ユナちゃんお待たせ・・・
(ほんのり顔を赤く染めながらメイド服に着替え終わる)
わぁ〜〜
ツバサちゃんとってもカワイイよ!!
どこから見ても立派なメイドさんだよ。
(メイド服姿のツバサをあちこち眺め回す)
メイドさんか・・・・・・
(しばらく考え込み)
じゃあユナちゃん専属メイドかな?
(屈託のない笑顔を見せる)
私専属のメイドさん・・・
(メイドさん姿のツバサを抱きしめ)
美人のメイドさんが出来て嬉しいな。
(頬にキス)
そ、ユナちゃんだけのメイドさんだよ
ユナちゃんじゃないとメイドさんにはならないからね・・・・・・
(頬にキスされさらに顔が赤くなる)
フフ…ツバサちゃん顔が真っ赤………
(更に耳を軽くカミカミ)
脱がせちゃうのは勿体無いよね……
(服の上から胸とお尻を優しく触る)
それはユナちゃんが・・・キスするからっ!?
(耳をかまれて体がピクンと跳ねる)
ん・・・ユナちゃん・・・そんな趣味なの?
(反応を示しながらも何かを思いつく)
んんっ!やめて下さい・・・・・・ご主人様・・・・・・なーんてね
ツバサちゃんって本当にカワイイ・・・・
(舌で耳を弄ぶ)
ウフフ……ご主人様に逆らっちゃダ・メ・ヨ
(更に愛撫を強めてツバサの反応を楽しむ)
んあぁっ!そ・・・そこはっ・・・やめて・・・
(涙があふれるほどの快感を感じ)
はぁっ・・・ユ・・・ナ・・・いい・・・よ・・・
(愛撫で与えられる快感により言葉が途切れ途切れになってくる)
【ミスった・・・orz】
だめよ、ツバサちゃん・・・
ご主人様でしょ・・・・(クスクス
(一時的にツバサを解放し)
ツバサちゃん、こんなに感じて・・・
もしかしてもう濡れてるんじゃない?
(怪しく微笑み)
見せ欲しいな・・・ツバサちゃんのスカートの中・・・
【ドンマイですよ】
ごめんなさい・・・ご主人様・・・
多分濡れてると思う・・・
はい・・・わかりました・・・
(顔をこれほどかというくらいに真っ赤にさせ)
(恐る恐るスカートをまくり上げる)
【今までの仕返しかい?】
ウフフ……ツバサちゃんは本当に良い子ね………
(ツバサ頬に手を当て優しく微笑む)
こんなに濡らして………いやらしいメイドさんですね……
こんないやらしいメイドさんにはお仕置きが必要ですね…………
(ツバサの上半身を机にうつ伏せにさせ、ショーツだけを脱がせお尻を露わにする)
スカートが落ちてこないように端を加えてね
【そういうわけじゃないですが、たまには攻めをやりたくなりました】
ご主人様だからです・・・
私はいやらしくなんかないよぉ・・・お仕置き・・・
(お仕置きと聞いて身を強張らせるがあられもない格好にされてしまい体から力が抜け)
ん・・・・・・
(言われた通りにスカートの端をくわえる)
【なら安心w】
さぁ…お仕置き開始です…………
(ツバサの秘所に指を差し入れ出し入れする)
いきなり二本も飲み込んでしまいましたよ………
いやらしい下のお口ですね……(フフ
(指で膣内を激しくかき回す)
【フッフッフッ……】
んんーっ!
(快楽にスカートを噛んで耐えるようにし)
んぅぅ・・・・・・
(いやらしくないと訴える為必死に首を横に振る)
んっ!んくっ!
(涙目になりながらもスカートの端をくわえ続け)
こんなにグチョグチョになっているのに違うと言いたいのですか…………
呆れた淫乱メイドさんですね……………
(乱暴に指を引き抜く)
こんなに溢れさせて………
(ツバサの秘所を舌で舐め滴る愛液を舐め取っていく)
あはぁ、とっても美味しいですよ……淫乱なメイドさんの味がします。
もう指じゃ満足出来ないでしょう(ニヤリ
(バイブを取り出し秘所にあてがう)
たっぷり楽しんでくださいね………
(バイブを一気に挿入する)
・・・・・・うっ・・・・・・
(言葉責めに耐えきれずに涙が頬を伝う)
んうっ!んん!
(秘所を舐め回されるたびに噛む力が強まる)
ん・・・・・・
(満足できないという問いに素直に首を縦に振る)
ひあぁぁぁぁ!?
(バイブが入って来た感覚によりおもわずスカートを口から離す)
どうですか?
気持ち良いでしょう………?
気持ちいいなら声を出してもいいんですよ………
(バイブを動かしながらお尻に手を伸ばし指でアナルを刺激する)
そろそろ限界が近いみたいですね(ウフフ…
ご主人様に淫乱メイドさんがイク姿をたくさん見せて下さいね……
(バイブの強度を最大に上げる)
気持ちいいよぉ!ユナちゃぁん・・・・・・
いやっ!そっちはぁ・・・
(始めてのアナルへの刺激も強い快感となって体中に行き渡る)
ご主人様!もう淫乱メイドはイっちゃいますっ!
っ・・・ふあぁぁん!!
(体を大きく震わせ潮を噴きちらす)
ツバサちゃん……とっても綺麗……………
(ツバサを抱き起こし髪を撫でおでこに優しくキスする)
お仕置きは終わり…………
ツバサちゃん……酷い事言ってごめんね………あんまりツバサちゃんのメイド服姿が可愛いかったから………
(ツバサを背中からギュッと抱きしめ済まなそうに謝る)
いいの・・・ユナちゃんだからいいの・・・
(力の入らない体でユナを抱き締め返し)
ユナ・・・ちゃん・・・ユナちゃん
(壊れた人形のようにユナの名前を呼び続ける)
うん……ごめんね………私もツバサちゃんの事大好きだから。
(正気を失いかけているツバサを強く強く抱きしめる)
さぁツバサちゃんお風呂で体を綺麗にしよう。
私が洗ってあげるから……
(ツバサを支えならが立たせバスルームに連れて行く)
【あれ……何か前にも似たような………デジャブw】
ユナちゃん・・・・・・大好き・・・・・・ほんと大好き・・・・・・
ん・・・・・・わかった・・・
(支えているユナに全体重を預ける)
【忘れたとはいわせないよ】
よしよし……
(ツバサをしっかり抱き止め、撫でて落ち着かせれ)
さ、お風呂行こうツバサちゃん(ニコリ
【あの時は本当にすみませんでしたm(_ _)m】
【ここらで〆にしましょうか】
【久々の攻めで苦戦しつつも楽しかったです。お付き合い頂き本当にありがとうございました。】
【追伸・(避難所の三役様へ)明日はもっと・・・・(邪笑】
ん・・・わかった・・・いこう・・・
(フラフラとしながらお風呂へ歩いていった)
【いえいえ、過去は水に流しましょう】
【じゃあこれで〆ですね】
【かなりすごかったですよ・・・ありがとうございましたノシ】
【わー・・・生きてください・・・まだ練習したいし】
あっさぁー!!
すべて終わったぁ!ねれる!
お疲れさん〜!
お疲れー・・・
じゃあ作業に戻るか
orz
人いねえな・・・
いないね
いないわねー
キャラいるね。
宮田先生?
宮田先生ですか
五十嵐先生ですか?
それにしても5時間寝るのってありがたいんだな・・・
乙女?
いやそっちは手伝い
芹さんか。
まだ寝てると思ったよ。
そんなに寝れねえっての1時からしか寝てないしさ
いつもとは違う
てっきり19時間は寝るかと
>>834 当たり前だ!
>>835 そんなに寝れるわけないって
あいつが手伝いをするやつが終わっただけだからな
>826-828
当り〜
でも今携帯なの
まだあるんかい
どうであれ変わらないのは百合パワーがきれかかってる事実
でも男の拒絶も激しそうね
だから男は来るなよ
>>838 まだまだあるっての
>>839 キレる・・・しかたないから優奈と優麻のみてなんとかするよ
そろそろ戻らないと後がつらいから戻らせてもらうな
まえにビデオ取ってたからな