我が祖より伝言よ……。
【ここは大きな古城に住むヴァンパイア達とお話したり、なりきりHを愉しむスレです】
【参加する際のキャラクターについて、特に此方は制限しません】
【ただ、吸血鬼が主役であるということを念頭において頂ければ幸いです】
一応、もう一度自己紹介をしておきますわ。
【出典】無し(オリジナル)
【名前】ローズマリー
【年齢】外見年齢は20歳前後
【身長・体重】170cm 59kg
【スリーサイズ】91/57/88
【服装】時代の掛かったような黒いゴシック調のドレス
【外見】満月を想わせる金色の瞳、腰の辺りまでの長さのシルバーブロンド、
人形のように不自然に整った顔の形、白滋の肌。体温は低め。
【NG】汚いのはダメです。(それ以外はなんでも大丈夫です)
ローズマリー様…スレ立てお疲れ様です!
ついでに僕のテンプレもはっておくね…
【名前】月村拓也
【年齢】18歳
【身長・体重】176cm 64kg
【服装】普通の学ランでいることが多い
【外見】自然な感じの黒髪(長さは長すぎず短すぎず)
【特徴】普通の人間でなら、間違いなく最強の部類に入るほどの強さを誇る。地元での通り名は『蒼天の月光』
太極拳・八卦掌・刑意拳などの中国憲法の使い手。現在はローズマリーに心酔し、彼女の下僕となっている。
めったに力に訴えることはないが、ローズマリーに関することは別である。
【傾向】エロも戦闘もこなします…エロは受け身が好みかも
とりあえず自己紹介だけでも先に・・・・
【名前】最上卓也
【年齢】20代前半
【身長・体重】180cm 67kg
【服装】いたって普通、ただ少し着崩れしてる
【外見】全体的にひょろひょろっとした感じの気弱そうな男
【特徴】ごく普通の大学に通う人間だったがオカルトの研究をしていた教授の助手をしていた。
その過程で夜の住人と関わりを持ち、色々振り回される毎日。
ちなみに自覚はないが何故か運が抜群にいいらしい。(そのおかげで今まで生き残れたらしい)
後、色々と相談とか乗ってあげたおかげで少し魔物とコネあり。
現在は趣味と実益を兼ねて魔界のレポートなどを作成中。ここに来たのもその1還
ちなみにさまざまな女性型魔物におもちゃにされた経験あり
【傾向】理屈ぽくて会話に熱が入ると周りが見えなくなるタイプ エロは受身だが切れると攻めに
最近、吸血鬼モノ多いよね。
ヘルシングとかトリブラとかブラッド+とか‥‥
全員オリキャラ?
オリキャラの隔離スレ?
>7
【現状では、今はオリキャラしか参加していません。】
【版権、オリ問わず、参加出来ますのでよろしくお願いします】
アーカードとか少佐やってみたいけど、なんか浮きそうだなw
>10
【個人的な意見ですが、アーカードは見てみたい気はします〜】
オリキャラじゃなくてなりきりをやってみたらどうだ?
どうせ自分の庭なんだし。
やっぱりデブはお嫌いですかw
美夕もありかな?
>11
【あの、どういうことでしょうか?】
【もしかして、私に版権モノの吸血鬼をしてみたらどうだ?ということですか?】
>12
【そういうわけではないです】
【実は、少佐が何か忘れてました。】
【デブで、誰か思い出したのは内緒です】
デブは兎も角パパイヤ豚は食べてみたいと思います。
>>14 そう。
その通り。
いや、余計な事だったり、気を悪くさせたら済まない。
ちょっともったいないなと思ったから。
「面白そうではないか、私も混ぜろ」
――其処に立っていたのは一人の幼女。
黒々とした口を見せる棺桶より、片手に機関銃を引ッ提げ、幼女が一人。
幼子にして幼子に非ず。
人にして人に非ず。
人という存在を越えて猶在る夜の眷属。
混沌という混沌、汚泥という汚泥、闇という闇。
その全ての頂点、到達点たる――かつて「伯爵」と呼ばれた者。
「余興に付き合うのも、何。退屈しのぎにはいい」
――吸血鬼、アーカード。
ダイ・アモンはありですか?
>16
【そういうことですか。わかりましたー。】
【全然構わないですよー、寧ろ、嬉しいくらいです。】
【版権キャラなりきりにも興味があるので、準備してみますね!】
>19
【えーっと、それはローズマリーのキャラを】
【やめるということでしょうか?】
>17
ほう…、これが面白そう、ですって?
……うふふ、そうねぇ、面白そうかも。
さて、よろしくお願いしますわよ?
>20
【掛け持ちという形になります、その時は】
【一応、ローズマリーが第一ですよ〜。】
【このスレがマンネリ化でもしてきたら、ネタとして良いかな〜って、思いついたのです】
【……とはいえ、勝手すぎるでしょうか?】
>22
【いや、ローズマリーをやめないのであれば個人的には】
【問題はないと思います。ローズマリーをやめたら寂しいだけで(笑)】
>14
【俺はローズさんの決めたルールに従います】
【ただ個人的に自分のオリキャラが版権キャラに絡んだり絡まれたりするのは面白そうだと思う】
>17
はい? え〜と、ローズさんって顔が広いんですねぇ
(肝が一位のか、恐怖感が半ば麻痺してるのか割と平然)
>21
「ああ、面白そうではないか。
夜の眷属がこうやって顔を合わせているだけでも愉しいと言うものだ」
幼女の貌をしたソレはニヤリと笑う。
あどけないと言うにはあまりに昏く、邪悪と言うにはあまりに無垢。
――ただ、状況を愉しむが故に。
「よろしく、と言われても、お前はどうする気だ?
私は闘争という空気を欲するものだぞ?
全てを嬲り全てを壊し全てを滅ぼす。
己すらもチップにする闘争狂。気の違った戦争の狗。
それが私だ。姿形などではなく、私はそれが故に私だ。
転じて、お前は何を欲する?吸血鬼ローズマリー」
>>24 「面白い人間だな、貴様」
纏わせた鬼気を隠そうともしないのに、この人間はそれに頓着しない。
恐怖感がないのか、それとも――
>24
(再び冷たい目で相手をにらみ)
そんなことあなたに関係あるのか…いけない…こんな対応はだめだ…
(少し表情を緩めて)
僕はローズマリー様のためにここにいる…それ以上でもそれ以下でもないよ…
>23
【分かりましたですー。】
【ローズマリーを大事にしてくださって、なんだか嬉しいです】
>24
【了解です】
【一応、私としては、吸血鬼が居るという点以外は、私を含めて自由にしてもらいたいです】
顔が広い?
いいえ、私はこの方と面識は御座いませんわよ。
ふぅん、貴方ったら、度胸あるわねぇ…。
(平然なその様子に、思わず感心をして)
>25
そうねぇ…、この緊張感が堪らないものね。
私?そうねぇ、私は、一杯の紅茶と、一時のティータイムを所望致しますわ。
……なぁんてね。
それとも、一曲踊ってみる?(すうっと身構えてみて)
…っと、
なかなか盛り上がってきた所なのだけど、そろそろ引き際かな。
ごめんなさいね。
私は、そろそろお出かけしますわ。
じゃあ、またね。
>24
はい? いや、面白いって言われても僕、薀蓄語るだけで何もできませんよ(あせあせ
以前、魔族の方にも同じこと言われましたがせいぜい教授相手で受けた腹踊りしか・・(何
(しゃべりに夢中なのか恐怖心は何故かあんまり沸かない)
とりあえず自己紹介を・・・・最上卓也と言います。 よろしくお願いします。
>28
それじゃあ僕も見回りに戻るよ…ローズマリー様…
明日のこと…忘れないでね…
【こちらも落ちます!ローズマリーさん!明日はよろしくです〜】
>28
あ、おやすみなさい。 て、ローズさま?(汗 (固まってる内にローズさん退出)
【お疲れ様です 前スレの1000に本のことを書きましたので】
>30
あ、拓也くんも(汗
(正体不明の幼女と2人きりになったのでなかば呆然)
>27
「は!私の鬼気を受けてその態度。大したものだ。
緊張感とやらも何処まで感じているのやら」
くつくつと喉の奥で笑う。
愉しそうに、愉しそうに。
「――いや、興が削がれた。
輪舞を踊るのはまたの機会としよう」
そう言って、機関銃を肩に担ぎ上げる。
>29
「よろしくお願いしたくもないがな。
私はアーカード、吸血鬼だ」
幼女の貌をしたソレは呆れたような感心したような表情を浮かべる。
「だが、どちらにせよ今日は顔見せだけだ。
またそのうちに――貴様の肚も凡て見てやるとしよう」
幼女は棺桶に還る。
吸血鬼にとって母の胎内に相応しい其処、呪われた邪悪な最後の領地へ。
あ・・・・・・(呆然としてた間に謎の幼女が去っていった。状況が把握出来てなくて色々と考えが浮かぶが何の役にたたず・・・)
・・・・・機関銃を持つた女の子が吸血鬼で・・・・今日は顔見せで・・ローズさんが輪舞で・・・それで貴様の肚も凡て見てやると・・・
・・・・・・もう寝よう・・・・(肩を落として部屋の方へ)
(べットに横になり)ええい、明日も研究がんばるぞ!(半ばやけくそ気味にそう言うと頭まで布団を被り就寝)
【みなさんおつかれさま では落ちます】
ふぅ…今日の見回り終了…疲れたなぁ…
【ローズマリー様を待ちます…待機しますね】
【ごめんなさい!少し待って下さいませ…】
>35
【了解です〜気にしないでくださいね〜待ってますから】
>36
あら…、拓也じゃないの。
(疲れた様子の拓也を見て、労うかのように、笑みをむけて)
【お待たせしましたー】
【始めましょう】
>37
あ、ローズマリー様…今日も…とってもキレイ…だね…
(ローズマリーの手前、疲れを見せないように笑顔に)
【お願いしますー】
>38
ふふっ、ありがとう…。
ねぇ拓也、…元気してましたか?
(ソファへ座るように、手招きをして)
>39
(手招きに応じてソファーに座り)
うん…元気…だよ…
(いつものように笑顔で対応)
最近なかなか館に来る時間がなくて…でも…見回りは
ちゃんとしてた…から…
>40
貴方には表の世界があるのですから、…忙しくても仕方が無いわ。
……たまに来てくれるだけでも、嬉しいものよ。
(見まわりはちゃんとしてたという言葉を聞いて、くすくすと笑い)
見回りかぁ…、うふふ、警備して頂けるのは嬉しい、けど…、
私を放っておいちゃあ、私、寂しいですわよ。
>41
うん…でも僕は…できる限りローズマリー様の側にいたいから…
(寂しいといわれ)
え?うん…僕も寂しいよ…でも…警備はちゃんとしないと…
ローズマリー様やエルナ様にもしものことがあったら…僕は…
(不安げな顔でローズマリーを見つめ)
放っておくなんて…そんな…僕なんか…
>42
そういって頂けて、私は幸せですわ…。
……、深追いしちゃあ、ダメよ。
貴方が死んでしまっては、元も子もないのだから。
……貴方は、ニンゲンなのですから、ね。
教会の人とかを追い払ってくれるのは助かるけど。私じゃ不利だから。
貴方なんか?…ふふ、そんなこといっちゃ駄目よ。
貴方は、大切な下僕なのですから。
貴方は私もモノ…、…うふふ、私はモノを粗末にする趣味はなくってよ?
>43
う、うん…分かってるよ…深追いとかはしない…
むやみに人は傷つけたくないし…でも…
(すっと目に冷たい光が宿り)
ローズマリー様やエルナ様に危害を加えなかったら…
だけどね…
(元通りの笑顔になり)
う…うん…僕はローズマリー様のモノだよ…お呼びがかかったら
どこにいても…飛んでくるからね…
(ローズマリーの方に寄りかかり肩に頭をのせる)
あ…ごめんなさい…ちょっと…調子に乗っちゃった…
(あわてて身体を離そうと)
>44
相変わらず、頼もしいものね。
……頼りにしてますわよ。
(拓也の顎の辺りをすうっと撫でて)
んん?…別に、構いませんわよ。
あ、でも……ココでこういう風に仲良くするのは不味いかしら?
……最近じゃ、訪れるお客様も増えて参りましたし。
そうね…、お部屋、移動する?
>45
(ローズマリーの言葉に真っ赤になりながら)
ローズマリー様が…いいなら…どこでも…ついていくよ…
移動…しよう…
>46
あらあら、顔を真っ赤にしちゃって…、まぁ。
可愛いこと。
そうね、それじゃあ、移動しましょうか。
(そういって、拓也を連れて部屋へと向かいそして部屋へとついた)
(そこには、一つのやや大きなベッドと、机や椅子、本棚があって)
ここなら誰も見ていないでしょう。
……一応、一通りの物は揃ってるから、ね。
>47
そんな・・・可愛い・・・なんて
(顔がますます赤く染まる)
へぇ…確かに…色々おいてあるね…
(ローズマリーに続いて大部屋に入り)
ロ、ローズマリー様…ごめんね…でも…
(ゆっくりとローズマリーに抱きついていく)
>48
何故、謝るのかしら……?
(抱きつかれれば、それを受け入れて、此方も相手の背中の腕を回して)
なぁに?……もう、…その、したいの……?
>49
(ローズマリーに抱きしめられ、心地よさに身を委ね)
え?う、うん…その…ローズマリー様をみてたら…
もう…僕…我慢できなくて…
(ローズマリーの胸に顔を埋めながら恥ずかしそうに言う)
ここも…もう…こんなに…
(視線の先で、股間がこんもりとテントを張っている)
>50
もうっ……、拓也ったら。
(胸に飛び込んでくる拓也に、思わず顔を赤らめて)
うふふ……、大丈夫。
……綺麗に、頂いてあげるから。
(拓也の顔を両手で掴み、そして視線が合えば、笑みを向け唇を奪い)
>51
(ローズマリーにされるがままに唇を重ね)
んん…ちゅ…んん…あむ…んぷ……
(自分から舌を絡ませる)
>52
……ちゅっ…んん……れろ………。
(品のない音を立てながら、舌を絡ませ、唾液を混ぜ合う)
(そのまま、ベッドへと倒れ、拓也を抱いて)
拓也……。
(とろんとした表情を向けた)
>53
(ベッドへと倒れて身体を抱かれ)
んん…ローズ…マリー様…
(こちらも真っ赤になりながらローズマリーを抱きしめ)
ローズマリー様の胸…柔らかいよ…
(顔はしっかり胸の間におさめている)
>54
やっぱり、…男の人って、胸が好きなの…?
(ブラウス越しに、拓也の顔が埋もれている感触を感じ、きゅうっと胸で抱きしめて)
拓也……、なんて、暖かいのでしょう…!
(拓也の身体を優しく手で撫でた)
…これが…、ニンゲンの、温もりなのね…!
………ちゅっ…くちゅ……。
(恍惚とした表情で、拓也の唇を再び奪った)
>55
(ぎゅっと抱きしめられて)
もご…んむ…んん…すぅ…はぁ…すぅ…
(最初は窮屈そうだったが、次第に心地よさそうに)
え?ローズマリー様も…あったかいよ…
(相変わらず胸に顔を埋めている)
んん…ちゅ…んんむ…ちゅぷ…
(そのまま唇を離し)
あの…ローズマリー様…もう…ここが…我慢できなくて…その
(股間では窮屈そうなきかん坊が暴れているのが見て取れる)
>56
私も暖かい……?
そっか…、嬉しいな……。
(耳元で囁くように言葉を紡ぎ)
我慢出来ない?…そっか。
うふふ……、それじゃあ、…服を脱がして下さる?
>57
(脱がしてくれ…といわれ)
え?う、うん…やってみるよ…こ、こうかな…
(ぎこちない手つきでローズマリーのドレスを脱がせていく)
(しばらく悪戦苦闘した後)
やっとできたよ…時間かかってごめんね…
(少しシュンとして)
>58
ああ、こういうの、ちょっとどきどきしますわ。
(悪戦苦闘する拓也を、目を細め口許に笑みを浮かべながらみつめて)
(ドレスをベッドサイドに置いた)
(上は脱ぎ掛けのブラウス、下は下着という格好になり)
なによー、そんな顔をしちゃって……。
これから、ではなくて……?
>59
(ローズマリーの言葉に少し笑顔になり)
そうだね…これからだもんね…じゃあ…僕…
がんばるよ…
(気を取り直してローズマリーの正面にすわる)
僕のこと…自由にしていいよ…久しぶりに…
>60
自由に…?
拓也ったら、…もしかして、受け手な人……?
うふふ、まぁ良いわ……。
それじゃあ、行くわよ…と、言いたい所だけど。
その…、言いづらいのだけど…、脱いで下さる・・・?
>61
う、うん…どちらかというと…してもらうほうが…好きかな…
(恥ずかしいのか…顔は真っ赤にしたままである)
どうしても…闘いみたいに強引にはいけなくて…情けないよね…
(命じられるままに服を脱いで裸になり)
ぬ、脱いだよ…じゃあ…お願いします…
>62
そっか……。
まぁ、私はどっちでも良いのだけどねぇ……。
それじゃあ、……してあげるわ。
ふっ……。
(笑みを向け、そして拓也を仰向けに寝かせ、拓也の一物を握りつつ、拓也の唇にキスを零し】
>63
(仰向けに寝ころび)
うん…して…下さい…んん…ちゅ…え?あぁ!くっ!ちゅむ…んんん
(唇を奪われると同時にペニスを握られてもだえる)
んむ…むは…ちゅぽ…んん…
(次第に気持ちよさそうに身体を預け始める)
はぁ…ちゅ…んん…あう…
>64
……ちゅ……くちゅ、はむ…、ちゅ…。
(拓也の唇を一心に吸い)
(そして、次第に自分の唇を拓也の上半身へと這わせて)
結構、しっかりした身体をしてますわね。
……素敵だわ。
(拓也の胸板をキスを交えつつ、舐めて)
(その間にも、拓也の一物へ、左手で刺激を与えつづけて)
>65
(ペニス、そして胸板に注がれる刺激を全身で感じて)
うぅ!…う、うん…格闘技…してるから…傷とかもあるから…
あんまり…見ないでね…
(真っ赤になりつつも刺激に耐えきれず)
あぁ!気持ち…いいよ!すごく…いい!!ローズマリー様…
相変わらず…上手だね…すごく…感じるよ…
>66
傷…?かっこいいではありませんか…!
強い男性の証よ、それは。
うふふ、…長年の経験なのかな。
拓也ったら、こんなに可愛い声を出してしまって…。
それじゃあ…
(そういって、180度回転して、拓也に覆い被さる)
(ちょうど、69の姿勢を取り、お互いの恥ずかしい部分を晒す)
良い声で鳴いて下さいね……ちゅぱ…。
(拓也の一物を口に含み)
>67
そうかな…そういわれると…傷も悪くないかな…
(69の体勢になってローズマリーの秘部が目の前に)
あ、ローズマリー様の…が…そ、その…うぅ…はぁ!!
(言いかけたが、ペニスへの刺激が邪魔をする)
あふ!あぁ…ローズ…マリ…様…そんな…口に…あぁ!
(興奮したペニスがドコドクと脈打ち始める)
>68
うふふ…、気持ち良いでしょう……?
更に、こんなことをしてみますわ…、よいしょっと。
(豊かな胸で、拓也のペニスを包み込み、胸を上下させて刺激を与えた)
(その振動と共に、拓也の目の前で秘部が踊る)
拓也…?
限界が近づいて来たら、言うのよ?
>69
うわ!そんな…柔らかくて…気持ちいいよ!!うん…あふ!
(パイズリの刺激が身体を痺れさせ、目の前で揺れる秘部が快感を高める)
うう…こんな…気持ちよすぎて…もう…我慢できないよ…
(自分の限界を悟り)
うぅ!ロ、ローズマリー様…もう…我慢できない!!
(身体をくねらせながら叫ぶ)
>70
(拓也の声に反応して、ペニスを胸から離し、口へと含み)
(手で竿を扱き、口径で先端を舐めて、拓也の射精を誘う)
さぁ…、拓也…。
私に、生命をわけて…!
(絶頂へと追いやるよう、刺激を与えるスピードを早めて)
>71
(胸の感触はなくなったが、かわりに唇の吸い付くような感触と)
(手で竿をしごく激しい刺激に襲われて)
うぅ!あう!そんな…も、もう…だめだ!ローズマリー様に…命を!!
(絶叫の直後、温かい精液が大量に飛び出す)
あ…ふぅ…き、気持ち…良くて…はぁ…
>72
(射精寸前の、そのモノを口に含み、放射されるであろう白濁を受け入れようとして)
むぐ………んぶ……。
(口一杯に、どくんどくんと拓也のモノから放たれた液を受け入れる)
(溢さまいと、懸命にそれを飲みこもうとして)
……、ふう。
拓也……?
ねぇ、…まだ、大丈夫…?
(向き直って、拓也へと問う)
>73
(寝転がったまま笑顔をローズマリーに向け)
うん…今日は…調子がいいみたいだから…まだまだ…大丈夫…
んん…くっ!!
(みるみるうちに萎えていたペニスが大きくなっていく)
ほら…ね?お楽しみは…これからだよ…なんちゃって…ね
(楽しそうにはにかむ)
>74
相変わらず、元気ね…。
……拓也ばかり気持ち良くなって、ずるいですわ。
(そういうと拓也を寝かせたまま、拓也のモノの上に乗ろうとした)
>75
(ずるいと言われてばつが悪そうに)
え…そ、そんなつもりじゃ…ごめんなさい…
(目をふせる、しかし何かがからだにまとわりつくような感触が)
んん…?あ!ローズマリー様…うん…さっきは僕だけ気持ちよく
なっちゃったから…今度は一緒に…
(ローズマリーに挿入をうながす)
>76
まぁ…、女って、…気が向けば、全身が性感帯になるから、
いれられるのが良いってわけじゃないんだけどね…。
(拓也のモノを、自らの秘所に押し入れ)
……ん…、んう…。
(中はほんのり湿っていて、少しずつだが、順調に挿入された)
>77
(ローズマリーの言葉をうなずきながら聞き)
そ、そうなんだ…やっぱり…僕は勉強不足だね…
(恥ずかしそうに)
じゃあ…ローズマリー様と…一緒にいて…頑張って勉強するよ!!
(笑顔で宣言する)
(ゆっくりと、しかし確実に襲ってくる快感)
うぅ!あったかくて…気持ちいい…あ…入っていくよ…
(徐々に高まる快感に胸を躍らせ)
はぁ…ローズマリー様…
>78
ん…、もしかして、貴方、私が初めての人、なのかしら…?
…なら、色々と教えるわよ。
(ゆっくりと腰を上下させ、拓也のモノを入れたり出したりして)
…はぁっ!……、拓也…。
はぅ…。…んん…。
>79
うん…初めてはローズマリー様だよ…ローズマリー様と…
何回か…その…しただけで…他は全然…
(上下する快感に、ペニスがうちふるえる)
はぁ!うぅ!ローズマリー様ぁ!気持ちいいよ!!
(必死になって自分もローズマリーを突き上げる)
僕の…これ…いっぱい…感じてよ!!うぅ!!あぁ!!
>80
あら…、そうでしたか……。
まぁ、だからといって、どうというわけじゃあないけどねぇ…。
うふふ、他の女じゃ満足出来なくさせるわよ…?
……うぅ…、あぁ…!
はぅ…、んん…。
(拓也の激しい突きを受け、身体をぴくりと動かし)
(拓也のモノから、しぼり出そうと、ぎゅうぎゅうと膣内で締め付けて)
>81
満足もなにも…しないよ…ローズマリー様としか…
(激しい圧力でペニスを締め付けられて)
うぁ!そんなに…締め付けたら…もう…我慢できなく…なるよ…
(腰を掴んで必死で快感と戦うが)
だめだ…もう…でるよ…ローズマリー様…中に…出していい?
(快感に翻弄されながら最後の質問を)
>82
あら、いけないわ…。
うふふ、貴方は私のモノでしたわね。
(腰を掴まれ、ふと拓也を見て)
うん…!来てっ!拓也…!
私の中に、…注いで!…ああっ…、んん!
(そして、達したのか、甲高い声をあげた)
(同時に拓也のモノをぎゅうっと、締め付けた)
>83
うん…だから…これからも…よろしくね…
あふぅ!イク!イクよぉ!ローズマリー様ぁ!!
(突き上げたペニスから精液の濁流が秘部に流れ込む)
あふ…あぁ…気持ち…よかったよ…やっぱり…ローズマリー様は
さいこうだよ…ずっと…ついていくから…ね…
【そろそろ締めですね〜】
>84
(拓也の精液が、自分の秘部へ流れる感触を感じ)
(そのまま、拓也の上に倒れこみ)
ええ…、…拓也……。
私も、貴方を…、大事にするんだから…。
(そして、そのまま、瞳を閉じて)
ねぇ、このまま寝ませんか…?
独りは、寂しいわ…。
【は〜い、お疲れさまでしたー】
【締めてましょう】
>85
うん…ありがとう…ローズマリー様…
(倒れ込んできたローズマリーを優しく抱きしめ)
うん…一緒に寝よう…その方が…温かい…
【お疲れです〜ありがとうございました〜】
【またお願いします〜ノシ】
>86
うん、…おやすみなさい。
拓也…。
(拓也の上で、瞳を閉じて、そのまま夢の中へ)
【お疲れさまでしたっ!】
【こちらこそまたよろしくお願いしますー】
88 :
メイド:2005/10/16(日) 19:38:09 ID:???
あらあら〜またこんなに散らかしてだめですわよ〜
>88
あー、ごめんなさいっ!
って、なんで私画謝ってるんだろ…。
・・・・まいったな・・・・飲まなきゃいけないんだろうなぁ・・・・
(怪しい色の液体が入ってるビンを眺めながら首を傾げてる)
ふぅ・・・
(ちょっと物憂げな表情)
退魔修行も楽じゃありませんわね・・・。
あ、え〜と・・・どちら様でしょうか?
(見た目は人間だけど・・・・あ、綺麗だなw)
【こんばんは】
>90
な・に・を・なさってるの…?
(ビンを凝視している所を後ろから脅かすように)
>91
あら、…お久しぶりじゃないの。
……うふふ、お疲れのようね。
>>92 あら、わたくしは人間ですわよ?
退魔を生業としておりますわ、ここの方とも剣を交えたことがありますわ。
【こんばんわです、私は吸血鬼じゃあありませんw】
>>93 あら、お久しぶりですわね、ローズさん。
疲れてなんかいませんわよ、ただ・・・大変だな、と思っただけですわ。
【里帰りしてました、ネット環境がなかったものでー】
>94
そう…、大変、か。
……ねぇ、何故貴方はそこまで、退魔に一生懸命なのかしら?
【そうなんですかー。】
【何気に心配してましたです】
>93
わぁ!! あわわわ・・・ (驚かされてしばらくビンをお手玉) ふう(安堵)(キャッチ)
驚かさないでくださいよ(汗
あ、これですか? これは・・・実は前に魔女さんと知識とか助力を受けるかわりに時々、新薬の実験体になる契約をしたんですよ・・・
はぁ(ため息) やっぱり飲まないといけないんだろうな・・・・・・(遠い目)
>94
はぁ、退魔師ですか・・・(1瞬、探るような目で見て)
え〜と、僕は最上卓也と言います。 歴史学者みたいなものです。(研究うんぬんはぼかす)
退魔師さんと会うのは初めてではないですよ。 退魔師の歴史にも興味がありますし(にこ
>>95 貴女方と違って命には限りがありますもの、生きる密度を濃くしなければ、ね。
何故だなんて、退魔はわたくしそのものですわ、一生懸命になるのは当たり前。
いろいろと考えるところはありますけれど・・・。
【田舎な物でorz】
>>96 あら、ご丁寧に、わたくしはティータと申しますわ。
学者というのも命がけのご職業ですのね、大変ですわ。
好奇心には勝てないですものね。
>96
実験体か…、どんな効果のある薬ですの?
ちょっと、…興味ありますわ。
>97
生きる濃度の濃さなんて、目で見えるわけでもないのだから、……そんなの分からないでしょう?
自分にとって、大事な事でも、他の方からすれば全然くだらない事、なぁんてこと、よくあるんだから。
ふぅ、困ったものね。
貴方イコール退魔、か。……ふぅむ。
>>97 >好奇心には勝てないですものね
ははは、よく言われますが退魔師の方に言われたのは初めてですよ。
以前会った退魔師の方達は「ふざけるな。帰れ。」とか最悪、人外の方と1諸に居ただけで「人類の裏切り者め!」とか言われて・・・・(遠い目)
あ、すみません。変なこと言って。忘れてください。
え〜と、ティータさんはどうしてここに? 前に剣を交えたとはいったい・・・・
>>98 どんな薬? 少し待ってくださいね。(薬とともに送られてきた紙を見る)
・・・・・・にきびが治る・・・・まずい、以前は二日酔いの薬でカエルに変化したんだっけ(何
>>98 すくなくとも、自分にとって大切なことであれば信念を持って進むだけですわよ。
意味があるからこそ、ゾ文というものは動くものだと思いますしね。
コツコツとやっていくだけですわよ。
貴女だってあるでしょう?大切なもの。
>>99 確かに、お年を召された退魔師のかたは偏屈な方が多いかもしれませんわね。
わたくしはまだ若いですもの・・・なんて言ったらおばさんくさいですわよね。
裏切り者という人の気持ちも分からなくはないですのよ?
人と魔ですもの・・・。
ローズさんとは一度戦っていますの。
引き分けのようなものでしたけど・・・。
>99
に、にきびが治る?
……なんか、アレね。魔女がにきび治しをつくるなんて。
余程、その魔女が酷いにきびを持っていたのでしょうね。
>100
大切なものはあるけど、……別に、他の人に迷惑をかけるような代物じゃあ、ないしね。
争ってばっかじゃ、何も始まらないのにね。
それでも、…私を狩る?
>>101
ん・・・・言いたいことは分かりますよ。餌にされそうなことも数回・・・・でも魔の方にも人間に理解のある方はいましたよ。
退魔師の方が言う、「光と闇」とか「人と魔」とかそんなの言葉の綾ではないんですか?
すみません、言い過ぎました。 謝罪します(ぺこり)
ただ1つだけ言わせてください。
魔の方にも色々います。下手に人間に穏健派な方を排除したらその住んでた場所に・・・・・
人間に過激派と言うか血の気の多い魔がこれ幸いにひっこししてきたらどうするんですか?
魔族社会ってなわばり重視みたいですしいままで人間狩りできなかった場所に狩り好きな魔がきたら・・・・
実はわざわざ会わなくても比較的、穏健派かそうでないか見分ける方法があるんですが知りたいですか?
>>102 争ってばかりでは何も始まらないというのには同意いたしますわ。
人間だって非道なことはいたしますものね。
でも、始めるために終わらせる、私はそうも思いますわよ。
貴女を狩ることになっても、ね。
あ、これいります?人間が持っているものセットですけど。
(メガネと着け毛を差し出す)
>>102
いえ、その方達はみなさんにきびどころか・・・・・見た目は若いけど年齢不詳の方達で・・・
あ、言い忘れましたが契約した魔女さんって複数でして、その、内輪で自分はこんな薬が作れるぞとか自慢大会みたいなもので・・・
・・・飲まされる僕の身にもなってくださいよ・・・orn
>104
うふふ……、一応、私は安全と見て頂けてるのかしら?
嬉しいものねー。
(にこりと笑みを其方へと向けて)
ん?…あ、面白そうかも。頂こうかしら。
(めがねと着け毛を受けとって、そして着けてみる)
…う〜ん、どうだろ。
着け毛は意味ないかも。…元からかなり長いし。
>105
そっか…。
うふふ、外見を幾ら取り繕っても、中の老いは隠せないのにね。
あはは、その内、私も貴方を実験台にしようかなぁ…。
>>103 よ、よく命がありましたわね、ある意味では学者向きなのでしょうか。
知性がない魔なんて一握りでたいていは知性を持っていますわね。
ですから、いろいろな魔がいるのでしょう。
しかし、生い立ちからすでに違うわたくしたちと魔の者とは、完全な理解はないと思いますわ。
普通の方と魔の者とは身体的能力とかが違いますものね。
過激派の魔の者がきたら打ち払えばいい、とおもいますけど。
あまり引越しという話は聞きませんけど、どうなのでしょう?
御爺様なら会わずとも見分けることができるかもしれませんが、私はまだそこまでは・・。
>>106 安全だなんていってはいませんわよ。
一度剣を交えましたからそれは十分に分かっているつもりですわ。嬉しがってはいけません!
(ちょっと赤面)
あら、めがねは似合いますわね、でも付け毛は・・・選択ミスでしたわ。
>109
ええっ!?そんなぁ……。
私は貴方を悪い人だなんて、これっぽっちも思っていないのだから…。
まぁ、ちょっと、味見したいというか、寧ろ自分の物にしたいというか……、って、
あはは、冗談ですわよ。
眼鏡、似合う?うふふ、ありがとっ。
>>107 あ、実験台で思い出したんですが協力代といってはなんですが・・・・・
え〜と、僕の血を飲みませんか?
吸血鬼になるつもりはありませんし死ぬつもりはありませんが死なない程度で献血できますけど・・・・
え〜と、牙以外で血を飲む方法とか色々ありますし・・・・・
>>108
え? 完全な理解なんて人間同士でも魔族同士でも無理ですよ?(きょとん)
魔族内では引越しとかけっこうありますし。
流浪の魔族とかは最初から拠点が無いので居心地がいいならしばらくそこに居て好き勝ってやって又移動する・・・・
なわばりを拘る魔族の方はそういう流浪の魔族を嫌い、場合によれば排除しますし・・・・・・
見分け方と言ってもあまり正確ではありませんが・・・・
新聞やオカルトマニア同士のネットレベルでも奇怪な場所や事件は調べられますし・・・・
大体、場所が特定できたらその場所の過去、現在に行方不明者、殺人事件発生率、後、以外と地元のヤクザとか調べてみると見えてくるものがありますよ
詳しい調べ方は・・・・マニュアルありますので今度渡しますよ。
>111
うふふ、ご都合主義で申し訳ないけど…、牙で吸う時にも、吸い方が色々あってね。
……結果を言えば、別に牙で吸っても、貴方は吸血鬼にはなりませんのよ。
吸うたびに吸血鬼にしてたら、世の中吸血鬼で溢れかえるわよ……、きっと。
そうね、……取引、か。
いいわよ。…そうしましょうか。
【すみません。研究の協力料ッてことで】
【協力代だけでは何のことかわかりませんよねw;】
>>112
じゃあ、取引成立という事で・・・・今、飲みますか?(ティータの方を気にしてる)
え〜と、飲むときは首筋ですか? 傷口が残ると退魔師の方にグールと誤解・・・・(言ってる途中でローズの豊かな胸とか見て)
首筋でお願いします(きっぱり)
【どうも、文でも細かい説明が難しくてw; 誤解したらすみません】
>>110 貴女はまた・・・・そういうことを。
味見なんて冗談じゃありませんわ!冗談に聞こえないですわよ、貴女の場合。
付け髭なんてのも似合うかもしれませんわね、サンタさんの(ニッコリ)
>>111 なんて言ったら良いかしら、度合いといったほうがいいでしょうかね。
引越しはとにかく、好き勝手やってしまうようならやはり倒したほうがいいですわ。
同族同士ならいいですけれど、人間に危害を加えるようなら許せないのが私達。
身内のゴタゴタには見込まれたくはないですものね。
わたくし達のギルドの情報網はありますけれど、あくまで情報ですもの。
参考にはしますけれど自分の目で見たものをより信じる傾向にあります。
あるに越したことはありませんが。
【ネットとかそういう現代的なものは頭にありませんでした】
>114
今じゃなくて結構よ。力、足りてるから。
手首から、というのもアリだと思ったけど…、首筋で良いのね?
…何?……なんか、変な事を考えてない?
【どんまいですー】
>115
えーっ、ちょっと位いいじゃない……。別に死ぬわけじゃないんだからぁ…。
まぁ、退魔師からすれば、吸血される事自体が死と同然なんだろうけど。
さ、サンタさん?…う〜ん、どうだろう?
その季節になったら、…やってみようかしら。
【う〜ん、一応、ファンタジー的な世界を想像してました。】
>>115
なるほど・・・・・まぁ、嗜好うんぬんを別にすれば身内のゴタゴタで人間を巻き込んで退魔師を呼び込んだら泥沼なんでしょうが・・・こればかりは事態がどう転ぶか
前は僕も情報より自分の目を信じてましたが・・・・最近は情報も自分の目もあんまり信用できなくなりました。
魔族社会って色々と複雑なんですよ(苦笑)
【現代退魔モノでもメカに強いキャラと弱いキャラとか別れるみたいですけど】
【世間知らずなキャラが現代モノでとんちんかんな行動しますし】
【もう1人のタクヤさんのテンプレに学生服ってあったから現代が部隊かと・・】
>>116 死ぬわけではありませんが、退魔師としてご馳走にされるわけには参りませんの。
でもまぁ、貴女には一回差し上げたわけですけど・・・、あぁ、あれがばれたらお爺様にっ!
(頭を抱える)
ヒゲですわ、ヒゲ、貴女に似合いそうじゃありません?
>>117 魔族のゴタゴタになんか手は貸しませんわよ、もちろん。
人同士の抗争で魔物にやられた、と嘘をつかれて借り出されたりした方もありましたわ。
もちろんすぐばれたみたいですけど・・・人も怖いものですわね。
なんだか学者にありがちな情報に溺れてしまう感じでしょうか。
倒すよりも研究するほうがある意味難しいですものね。
>>116 いえいえ! ちょっと血を吸われること想像して戸惑っただけです。(赤面して首をぶんぶん)
吸血鬼化と死ぬのさえ避けれたら気にしませんから。
>>119 研究と言うより推理小説の世界と言うか・・・・・複数の魔族が同じ場所に住んでてそれぞれ趣向が違うだけでも・・・・
いや、異種族でばらばらに住んでた場合もあったし・・・・・ん・・・・(考え込む)
>118
【世界観には触れないのがベストだと思います】
【一種のパラレルなのでしょうから】
【吸血鬼が主役ということを考慮して頂ければ、特に私は構いません】
【ただ、館自体は、ローズマリーが人間だった頃そのままなので、よろしくお願いします】
>119
うふふ…、きっと、人助けをしたって、褒められますわよ、そのお爺様に。
……ってなれば良いのだけどね。はぁ…。
ヒゲね、ヒゲ。…私に似合いそうって、どういうことよー!
それなら貴女は…ええっと。
いっそのこと、この館のメイドにでもしてしまいましょうか!
(悪戯な笑みを浮べて)
>120
そっか、了解了解……。
今、確かに聞きましたわよ。
逆説的に言えば、吸血鬼化と死ぬこと以外なら何をしても良いってことよねー?
>>122
>逆説的に言えば、吸血鬼化と死ぬこと以外なら何をしても良いってことよねー?
あ、(ローズに言われて初めて気づいた)
あ、あくまでも「僕の血を吸う」時だけですからね!(あせあせ)
それ以外の時とかはまた別の取引ですから
>>120 それで、それを確かめるためにこうやって直接見たりするのですわね。
でも見て、かえって混乱してしまったりするのでしょう。
なかなか、答えは見つからないかもしれませんわね。
>>121 とんでもありませんわ!たとえ娘でもそんなことがばれては、わたくしなんか
ああっ・・考えたくもありません。
(何かいやな記憶があるようだ)
あら、意外にヒゲ、チャーミングかもしれませんわよ。
ファッションのひとつかしら?
メイドになんてなりませんわ!そんな顔をしても無駄ですわ!
【世界観にはたしかに、縛りが入るかもしれませんしね】
>123
まぁ、…どうでも良いわよ。
特に危害を加える気は御座いませんから…。
貴方が、望むのならば、話は別ですけど。
(うふふ、と、笑みを交えつつ)
>124
へぇ…、貴方は一体どんなお仕置きをされたのかしら?
……やはり、過去にも、そういった経験があるのでしょう?
うふふ、遠慮せずにしゃべっちゃいなさいよ。
ヒゲ……、あ、あはは…、まぁ、残念ね。
ヒゲなんて、ここにありませんから、ね。…あー、残念残念。
(冷や汗をかきながら)
えー…。ちょっと期待してたのだけどなぁ…。
こっちも残念。
(此方は本当に残念そうに)
>>124
ん・・・・・・・(思考中、自分の考えに浸ってる)
あ、(何か閃く) 魔族のことだけでなくてティータさんのことも教えてくださいよ。
え〜と、退魔師としてでなくて・・・その・・・・普段は何をしてるとか家族構成とか・・・・・
>>125 いえまぁ・・・なんといっていいか分かりませんわ。
ですけど、もしばれてしまったら死に掛ける目に・・・ううぅ。
こ、怖いですわ・・・。
ヒゲ・・・試してみたくなりましたわね、今度もって来ましょう。
ふふ・・・。
メイドさんはすでにいらっしゃるでしょう!
何回か来てますわよね。
>>126 わ、わたくしのことですの?
普段は・・・そうね、ほんを読んでいることが多いかしら、あと修行・・・かしらね。
家族はお爺様だけですわ・・・お父様とかはその・・・あまり言いたくないことがありましたの。
ごめんなさい・・・。
(顔を伏せてしまう)
【ティータのプロフィールは以下のとおりです】
【名前】ティータ
【年齢】17歳
【身長・体重】161cm 42kg
【スリーサイズ】81/52/84
【服装】身体の線をあらわにするようなぴったりとしたドレスで腰までスリットが
入っている、歩いただけですらりとした足が惜しげもなくさらされるだろう
【外見】漆黒の瞳に絹の様な滑らかさを持つセミロング金髪。
【特徴】武器は銀の弓と祝福を受けた細い聖剣、魔の者には容赦をしない性格で自らの運命を受け入れている。
技は切れるし魔力もあるが肉体的には女性の非力さ、もろさも目立つ
>>125 え〜と、気を悪くしたら謝ります。(拒絶したことで印象を悪くしたかもと気にする)
ただ今のところ僕の興味は一生の内に何か研究の成果を出したいってことなんです。
別に世間に認められなくても1部の人に僕のことを覚えてもらいたい・・・・・
吸血鬼になると寿命は延びますしいいこともありますが研究の行動に制限がつくし・・・・(ここは言葉濁し)
研究うんぬんを別にすればローズさんと・・・・その・・・・いえ、なんでもないです(赤面)
>>127 あ、気にしないでください。 退魔師の方がそれぞれ複雑な人生を背負ってることは知ってますから。
先に言いましたが退魔師の方とは始めてではないって言いましたし・・・・・
あ、読書なら僕も本の虫ですし・・・・今度、面白い本を貸しましょうか?
>127
死にかけるか…、うふふ、無理に話すことはないけど、いつかは聞きたいものね。
お爺様だけ、か。
…、まぁ、貴方も色々とありましたのね。
ひ、ひげだけは、勘弁して下さいよう…。
(ティータを恐れ、涙目になり)
メイド、来ているわね。
働き者でなにより…。
思わず後ろから首筋を襲いたくなるわーっ。
>128
貴方は見たところ現代っ子のようだから、魔法とか信じなさそうだけど…、
そういうのを研究するには、もってこいでしてよ、吸血鬼は。
なぁに、…研究するのでしょ?
なら、貴方を下僕には出来ないのよ。
気を悪くしたわけじゃないから、どうか、安心して…?
で、私と何を?
(不思議そうに尋ねて)
>>129 どうでしょう、ある意味では分かりやすい人生を送っているのかもしれませんわ。
魔を討つという明確な目的がありますもの。
何か面白いものがございましたら、今度お願いするかもしれませんわ。
>>130 ま、まぁ、以前あなたに受けた傷を深くした感じ、といったらよろしいかしら。
二人だけの家族なのに無茶しますわね、お爺様も・・・。
ふふ、弱点見つけましたわ、ヒゲ、と。
(カキカキ)
襲ったらわたくしが貴女をこの剣で襲いますわよ!
あ、あら、わたくしったら何を・・・。
それでは、わたくしは帰りますわ。
また修行しなくてはいけませんもの、では・・・。
【今日はこの辺でもう寝ます〜】
>>131
魔法は・・・・・昔のことですがあんなものを見れば魔法でも超能力でも信じますよ(苦笑)(何か実際に魔法をこの目で見たらしい)
吸血鬼のことも研究してるのに自分が吸血鬼になったらかえって研究できなくなりますよ(自論ぽいことを言う)
はぁ、そう言ってもらえると助かります。
え〜と、いえ、その、(言葉を詰まらせ)
あ、お疲れ様です。
本、探してみますね ノシ
>132
お爺様もお強いのですね…。
うう…、剣で襲って下さいよ?
あの、その、ヒゲは嫌なんだから…。
ええ、さようなら。
……また、いらして下さいね。
うふふ、待ってますわ。
【お疲れさまでしたー】
>133
自分の身体がどうなってるのかを調べるってのもありだと思うわよ。
まぁ吸血鬼は面倒だけどね、なにかと。
えっと?
はっきりしないわねー。
うふふ、…言いたい事はいわなきゃ。
機会を逃すわよ?
自分で調べるのには限界があるし自分の体を託せるほど信頼できる協力者も・・・・・教授くらいかな? でもやめときます(汗
え、はっきり言え? 機会をのがす?
か、からかわないでくださいよ(あせあせ
>137
…ふふ、まぁ頑張るのよ。
ぼやぼやしてると、知らぬ間に老けてたりして。
んー?何のことかしら?
からかってなんか、ないわよ?
何を焦ってるんだか、…全く。
ははは、とりあえず頑張れるだけ頑張ります。
あう〜(困ってる)
そうだ、ところでローズさん、この前屋敷に来たアーカードって言う女の子・・・・あの子がまたここに来たら・・・・
今度はどうなるんでしょう?(うまく自分の心の内を言えないらしい、あの子のことを思い出すとものすごく胸騒ぎがする)
予感がするんです・・・・何かとてつもないことがおこるって・・・・
>139
どうにもならないのでは?
まぁ、…考えるだけ意味ないわよ。
ごめんなさいね。
私、出かけなきゃ…。
じゃあね、また。
・・・・・・でしょうねエ・・・・(諦観)
あ、そうですか。いってらっしゃい。
【お疲れ様。 僕も落ちます】
142 :
ゾンビ少女:2005/10/17(月) 14:16:36 ID:???
ふ〜んフード
薔薇の花を置いておきますよ
パシャン。
小雨の中、軽い足音が水たまりを跳ねた音がした。
森は深く、既に冥い。村から続くこの道の先にあるのは
吸血鬼の棲むという伝説のある古城のみ。
こんな夕方にはどんな村の人間も近づこうとはしない。
不意に、足音もなく銀の固まりが道に現れた。
犬に近いが犬ではない。成人男性ほどの巨大な銀狼だ。
その傍に足音の主がいた。
「イデム、やはり噂通りかい?」
緑のフード付きマントを被った人物からは若い声がした。
少年とも少女とも思える声だ。銀狼は人語を解する、と
でもいうように微かに頷いた。
「そう。では滅びていないということか。
行こう、イデム。イデアはそのうち来るさ」
声に躊躇いも戸惑いもない。ただひたすら古城を目指していく。
やがて、夜霧のカーテンが開かれるようにその城が現れた。
古城の古びた玄関ホールで濡れたフードを脱ぎ、マントの露を払う。
エメラルドを思わせる瞳と裏腹な白い髪を長く一本にゆるく編んでいる。
中性的な美貌はやはり少年なのか少女なのかわからなかった。
「さて、誰か起きているだろうか」
どうでもいい、と言いたげに呟くと銀狼を供に恐れもなく城に足を踏み入れる。
「どうやら、この館は色々な者が立ち入るようだ。
話す余地はあるかもね。油断はできないだろうけど」
歩きながら、ここにいた誰かの気配を感じ取る。
やがて応接間に辿り着き、鞄を置くとソファに腰掛けた。
「イデア…遊んでるな。他者の領地なんだからほどほどにしとけって言ったのに」
ソファに軽く座ったまま、イデムと呼ぶ銀狼の毛並みを撫でて整える。
バサッ。バサバサッ。
突如、羽ばたきがし、マントの人物の傍に白梟が近づいてきた。
人の頭蓋骨をも掴めるであろう大きな爪に黒猫を捕まえていた。
猫は血に濡れ、すでに死んでいることはあきらかだった。
「イデア…ここの猫だったらどうするんだい?いいから早くお食べ」
イデアと呼ばれた白梟は床に降りると、がつがつと猫を食べ始める。
それを見て銀狼が小さく鳴いた。
「ああ…お前にもだね。少し待って」
すっ――と服のどこからかナイフを出すと手首を切りつけ、血を流す。
銀狼はその血を子犬のようにぺろぺろと舐め始めた。
マントの人物はじっとその様子を見守る。少し、悲しげに。
狼にとって血は量のいらないものらしい。
やがて満足したように舐め終わったのを見て、薬草を服から採りだし、
傷口に当て、なにかを唱える。するとすぐに傷口は消えていた。
「長雨にさらされての長旅は少々応えたね。
僕は城の主人が目覚めるまで少し休ませてもらおう…」
うとうとと軽い眠りに入ると餌を食べ終わった白梟と銀狼は
主を護るように傍に仕えた。
壁|ω・`)
…?
>>146 「……誰だい?」
目を瞑ったまま壁に隠れた人物に声をかける。
声と共に銀狼が威嚇の声を発し、白梟が羽ばたいた。
壁|(´・ω・`)ソー…
い、いや、通りすがりの者だよ。
>>148 「そう…。ここの噂は知らないの?女吸血鬼が棲むという噂を。
それに、旅の吸血鬼も立ち寄るかも知れないね」
鞄を開けて、赤ワインとチーズを取り出す。
「濡れて寒くなかった?良かったら体を温めるために一杯やらないかい?」
吸血鬼って…いわゆるヴァンパイア?
寒くはなかったね…
(ワインとチーズを見て)
…ごめん、ブドウと乳製品は体が受け付けないんだ。
(その頃、屋敷内では)
バタ、(げっそりした顔でトイレから出てくる)
ううう・・・・お腹が・・・今回はお腹を壊したか・・・・
とりあえずこうなったって手紙に書こう・・・・どうせあの人(魔女)「あっそ〜」ですますんだろうな・・・
(重い足取りで自分の部屋に戻る)
>>150 男の反応を見て、ソファから体を起こす。
白梟が小さな羽ばたきで人物の肩に止まる。
銀狼はまだ警戒心を緩めないようだ。
「うん、ヴァンパイア。死者でありながら血を求め、生きる糧とする者」
きゅぽんっ、とワインの栓を抜く。
「寒くないのは上々。ワインが味わえないのは残念だね。
と、いうことは君はキリスト教徒ではないわけだ。
かの教徒なら赤ワインが飲めないはずはないから」
肩に乗る梟に一かけ、チーズを与える。
>>151 「ん?」
城内で何者かが起きた気配に気づく。
「やれやれ、可哀想に。イデア。これを持っていっておやり」
白梟になにかの薬の入った袋を持たせると飛んで行かせた。
【テンプレが書けたので載せます。よろしくお願いします】
【出典】無し(オリジナル)
【名前】ソフィア・ルージュメイアン(Sophia・Roude Meilland)
【年齢】外見年齢は15〜16歳前後
【身長・体重】160cm 45kg
【スリーサイズ】75/51/78
【服装】フード付きで足元までの深緑のマント、黒革のジャケットに白いシャツ、
細身の黒革のパンツ、黒革のブーツ。指先の出た黒革の手袋。
服のあちこちに細長いナイフと医術・魔術用媒介を隠し持っている。
革の鞄に様々な医療・錬金術・魔術の道具とバイオリンを収め、持ち歩いている。
【外見】エメラルドグリーンの双眸、緩やかに一つに編んだ腰まで届く白髪、
白磁の肌。細身の体を男装に費やし、中性的な美貌。普段は男言葉を使う。
かなり人間的な感情が残っていて表情に表れる。
【NG】スカ、陵辱、一方的なロール。
【備考】元は中世欧州の都市国家の有力者の娘。黒死病が流行ったときに医者を装った
吸血鬼が現れ、病人が次々と犠牲になる。イデアという幼い弟も犠牲になり、
自ら止めを刺す。弟の復讐しようとしたところを逆に血を吸われ、吸血鬼になった。
その都市国家は黒死病と吸血衝動に荒れ狂ったソフィアにより7日7晩で滅亡した。
その後、その吸血鬼への復讐を果たすため、旅から旅への人生が始まる。
他国での黒死病の流行、魔女狩りからの逃亡を経て復讐より人間に戻りたいと
考えるようになり、性別を偽り医術・錬金術・魔術を学び、研究し始める。
研究の結果、植物の精を代用することで血を吸わないで生きられる体にはなったが
ときおり激しい吸血衝動に悩まされ、そんな自分を嫌悪している。
いまは更なる智を求め、実験の結果、半不老不死の使い魔にしてしまった
白梟の「イデア」、銀狼の「イデム」を共に旅の途中。ちなみに名前は偽名。
そ、そんなのがここに…?
(「キリスト教徒ではないわけだ」と言われて)
ま、まあそうなるかな…
…そうじゃなくても神なんて信じてないけどね。
(とりあえず手紙を書いてもう横になろうとしてた最中に・・・)
ん?(窓を叩く音で白梟に気づく) 使い魔か?(窓を開けて中に入れる)
え〜と、誰の使い魔かな? それとも変化の魔法?
・・・・・・(袋に気づき取ろうとする)
【こんばんは。始めまして】
【え〜と、オリキャラ? 版権キャラ?】
【あ、書き込んでる間にw;<テンプレ】
>>155 「ふん、地元の人間でもないわけか。
ここら一帯の人間は近づかないらしいからね。
まあ、人間の気配もちらほらするけれど」
鞄からグラスを取りだし、優雅に飲み始める。
「土産のつもりが飲んじゃったな…。まあ、いいか」
くるり、とグラスを回して呟く。
「それにしても、こんな城で神の加護もなくどうやって身を守るつもり?」
興味深げにグラス越しに男の顔を見る。
>>156-157 (とっとっと、と軽い足取りで机の上を歩く白梟。
じっと卓也を見詰めるとひょいっ、と飛び、頭上に
ぽとりと薬袋を落とす)
【オリジナルです。よろしくお願いします】
>>158 う、うーん…
危なくなったら逃げる…かな。
場合にもよるけど…
(あっけに取られた顔で薬袋を受け取り中身を確認)
・・・・・・新しい試薬?(ェ
あ、でも魔女さんからの手紙とかないし・・・・・飲んでいいんだろうか?(悩み
(考え中)
ええい〜、ままよ(ごくり)
【こちらもオリキャラです。よろしくお願いします】
【で、飲むとどうなりますか?】
>>160 「逃げられればいいけれどね」
瞬時に銀狼が男の退路を断つ。
「こんなふうになったらどうするの?まあ、ここの女吸血鬼は
無闇に血を吸わないと聞いているけれど、それも所詮はきまぐれ。
気をつけるんだね」
赤ワインが唇に紅を与える。
>>161 「ふふっ」
白梟が人の声で小さく笑いを零した。
「あまり疑いもなく薬を飲むのはどうかと思うよ。
特に、魔女達の試薬などはね。僕はソフィア。
この梟は使い魔のイデア。その薬は僕の腹痛止めの薬だよ。
君が普通の人間なら十分程度で治るはず。気が向いたら
応接間に来て。人間が紛れ込んでいるよ…」
白梟はメッセージを伝え終わると、城内を真っ直ぐに
応接間に帰っていった。
【というわけで普通に薬です】
おお、やっぱり使い魔だったのかw(白梟がしゃべったのを聞いて少し感動)
え〜と、ソフィア・・・さんですか・・・・人間が紛れ込んでいる?
とりあえずお礼と・・・あ、でも退魔師だったらどうしようか・・・・
とりあえずローズさんに相談しよう。(痛みが治まる前にローズの部屋へ移動)
>>162 (退路を断たれて)
そうなったら………隙をついて逃げる、かな。
…隙があれば、の話だけど…
…今さら気を付ける事はあるのかな…?
僕達は常に気まぐれで生かされていると思う。
そうじゃないかな…?
>>164 【ええ、ローズマリーさんと一緒にまたお会いしましょう】
>>165 「隙…ねぇ。化け物と呼ばれて生きる身に隙などあると思う?」
す――と手を横に薙ぎ払うと同時に気配を察し、狼は退路を開け、
主の足元へと戻った。
「気をつけることね…。彼らは長く生きている。馬鹿でもない。
ただし、『何か』に飢えていることが多いよ。それは知性ある会話だったり、
忠実なる奴隷だったり、美貌だったり…色々だね。
それを察することかな」
銀狼の毛並みを撫でながら、静かに話す。
「気まぐれで生かされているという君の意見は当たっている。
人間も、吸血鬼も、他の魔族も偶然運が良くて生きているに過ぎないよ。
皮肉なことに――多分、神とやらに。あるいは運命に。
そこで諦めるか、抗うかはそれぞれの選択だけど…君は?」
エメラルドの瞳がじっと男を見据える。
(ローズの部屋の途中で)
あ、でもソフィアさんがローズさんと会う前に確認するだけでも・・・
(応接間に移動するしようとして・・・)
手ぶらで行くのもなんだし・・・・(台所に移動)
【予定変更w】
…僕は、運命というのは基本的に信じていない。
だから諦めるつもりは無い。
…でも、自分の意志で決めた事だけは、どんな結果に
なろうともそれを受け入れるつもりだよ。
>>167 バサッ、バサッ。
突然、応接間に白梟の羽ばたきが聞こえる。
梟の羽ばたきはとても小さい。夜間に狩りを行うその性質のためだ。
しかし、体長の大きいイデアの翼の羽ばたきはさすがに
至近距離までくると普通の人間にも感じることが出来た。
「お帰り、イデア」
ゆっくりとした動きで白梟がソファの背に留まる。
主はその白羽を軽く撫でた。
「お使い、お疲れ様。え?あの人寝てない?結構丈夫な人間だな…」
まるで梟と人間が会話しているようだ。
「何を持ってきてくれるか楽しみだね」
楽しみが出来たと言わんばかりにもう一度、白梟を撫でた。
>>168 「面白い人間だね。普通は諦めるときに運命と使うと便利だけど。
じゃあ、僕が吸血鬼だと言ったらどうする?」
好奇心ですらない、悪戯心。ソファにゆったりと身をまかせて男の覚悟を試す。
>>169 (貯蔵庫でがさがさ)え〜と、体を温める為のブランデーと・・・・肴に何か・・・
あ、チーズだw
(チーズを適当の皿に盛り合わせてグラスも3〜4人分用意)
とりあえずこれで・・・あ、使い魔用の干し肉と・・・・(がさがさ)
とりあえずこれでいいか・・・・(いつの間にか腹痛も治り)
・・・・・・いい人・・・だったらローズさんを・・(ぼそ)
・・・・考えてもしかたないか。(応接間に移動)
>>170 (暫く考え込み、意を決して口を開く)
…別に、どうもしないよ。
吸血鬼である、ただそれだけじゃないか。
何もする必要は無いと思うよ。
…少なくとも、僕は。
>>171 「ごそごそ、やっているな…」
くすりと笑む。身に付けた魔術の術でこの城内の動きは
常に見張っている。ゆえに卓也の動きも言葉も一目瞭然だった。
「楽しみだね、どんな持てなしか」
足元のイデムに囁きかける。
>>172 しばらく硬直した、ように見えた。
使い魔達がじっと主を見守る。
それほど、普段と変わっていたのだろう。
「…そうだね。そう言えるのは君が吸血鬼じゃないからだ。
でも、そう言えることは………幸せだね」
エメラルドの双眸を閉じ、束の間物思いにふける。
掌をぎゅっと握り締め、あの木の杭の感触を思い出す。
弟を殺した、あの白木の木の杭を。鋭く尖った杭が、
断末魔をあげる弟の心臓にのめり込む感触を。
「………幸せだね」
一度過ぎ去った幸せは戻らない。
だが、それを目の前の男に告げる気にはならなかった。
>>173
(足音がドアの外まで聞こえてきて)ギィー(ドア開け)
え〜と(応接間を見回し、男が1人、男か女かわからない中性な人が1人、その近くに銀狼と白梟・・とりあえずソフィアらしい人に)
ソフィアさん・・・ですよね? 先ほどはお薬、どうもありがとうございます(ぺこり)
僕は最上卓也と言います。
え〜と、ローズさんって言うんですがここの館の主人は今、身支度中ですのでしばらくこれで体を温めてお待ちください。
(ブランデーとチーズをテーブルに置き)
こちらの子らにはこれを・・・・(干し肉を渡し)
>>172 そちらの方もどうぞ。
ところでお二人ともいったいどうしてこの屋敷に?
>>174 少なくとも、命があるだけ僕は幸せ者だと思う…
>>175 まあ、通りすがり…ですね。
あ、いえ、僕の事はおかまいなく…
>>176 いえいえ、気にしないでください。どうせ僕が買ったお酒と肴ではないし(何
とりあえずこれで体を温めてください(グラスに注ぎ渡す)
>>175 「最上卓也だね?薬のことならどういたしまして。
君の部屋の蔵書が面白かったので、ついね」
うってかわった表情で部屋に入ってきた男に声をかける。
「僕はソフィア・ルージュメイアン。
この足元に居る銀狼はイデム。ラテン語で「同じ、同一人物」という意味だよ。
そこに居る白梟はイデア。感覚的世界の個物の本質・原型、という意味。
まあ、君なら知っているだろうけどね、研究者君?」
なぞなぞを出す子供と同じ表情で笑う。
「ブランデーと干し肉をありがとう。イデア、イデムにもあげるんだよ」
どうやら梟のほうが食欲旺盛らしい。
軽くブランデーを揺すり、芳香を楽しむと一口味わう。
「なぜと言われると、この城の主人のローズさんとやらに
かかってくるのだけれど…」
しばしぽりぽりと頭を掻いて迷う。
「まあ、いいか。簡単だよ。吸血鬼に関する研究をしていて、書物を集めているんだ。
それでこの城の噂を聞いてね。あるなら見せてもらえないかと。
そして、見せてもらえなくて―――」
少し、息を溜め。
「かつ、邪悪な吸血鬼なら滅ぼそうかと思ってね」
この上なく妖艶な微笑みで言い捨てた。
さてさて、こんばんは…。
>142
どうしたの?
……うふふ、この館の魔の雰囲気に惹かれてやってきたのかしら?
>143
まぁ、…ありがとう!
そうね、それじゃあ、早速生けておきましょう。
>ソフィア、卓也、お客様
あらまぁ、今日は賑やかですわねー。
うふふ、…ソフィアさま、初めまして。
なぁんにもない退屈な所だけど、ゆっくりしてらしてね。
>>177 う、うーん…
このブランデー、もしかして原料はブドウですか…?
>>179 あなたは、その…ここに住んでいる…?
>>176 ブランデーを飲みながら、男の言葉を聞き。
「そうか…。なら、一つしかない命を大切にするんだね。
僕にとっては――もうあるとは言えないけれど」
儚く微笑むその様は、人間の少女となんら代わりがなかった。
>>177 「……君は善良な人間だな、最上卓也」
(「君みたいな人に慕われているローズという人は満更でもないのかもしれないね」)
こくり、とブランデーを口に含み、言いかけたことを辞めた。
>180
ええ、……私は、ローズマリー。
この館の主ですわ。
ゆっくりしてらしてね…。
うふふ、今日は賑やかで嬉しいわー。
>>178 蔵書と言っても大半がここの本ですし自慢にもなりませんよ(苦笑)
あ、ラテン語のなら付け焼刃ですが読めるようになりましたw 最初はまったく駄目でしたが(さらに苦笑)
へェ・・・(面白そうに使い魔達が食べてるのを見てる)
・・・・吸血鬼の資料ですか・・・・幾つかあったような・・・ローズさんなら見せてくれるかも?
・・・・邪悪なら滅ぼすか・・・なら大丈夫ですよ。
ここに来る前に地元の調査とかして行方不明者や奇怪な事故死とかが無いとか調べましたし・・
血の確保を・・・見境無く人を襲うようなことをしてませんし・・・
>>179 て、ちょうどいいタイミングでローズさん来てるし(苦笑)
用件は聞いた通りです。話が早くて助かりました(ぁ
>>180 お酒のことはさっぱりわかりません(きっぱり(ぁ
え〜と、ローズさんなら薀蓄まじえて教えてくれますよ(ェ
>183
用件とは……、失礼しますが、どのことでしょう?
リアルタイムで居合わせていない以上、よく分かりませんのよ。
ごめんなさいね。
>>179 ソファから立ち上がり、マントを脱ぐと、全身黒革の男装姿で軽く礼をとる。
白い三つ編みが飾りのように体の脇に流れた。
「初めまして、我が眷属、ローズマリー。
僕はソフィア・ルージュメイアン。闇の同胞にして血の同類――」
すっと姿勢を正し、頭を上げる。その一挙一動が生まれの高貴さを感じさせた。
「ここに来た目的は一つ。ここの書庫を閲覧し、研究する場所を貸して欲しい」
そのエメラルドグリーンの瞳をまっすぐにローズマリーに向けた。
「もちろん、君が嫌じゃなきゃだけど」
足元に銀狼が立ち、肩に白梟が留まる。
使い魔達もローズマリーの返答を待った。
>>181 あるとは…言えない…?
(何故、と聞こうとしたが思いとどまる)
>>182 はい、どうも…
>>184 …困ったなあ…
(グラスを持ったまま困惑する)
>>185 あ、てっきりドアで耳を貼り付けていて盗み聴きしてたものと思い込んでました(オイ
それと、接待で勝手にブランデーとチーズ出しましたけどよかったですか?
小雨で冷えた体を温める為に出しましたが・・・・
>186
ええ、…よろしくね、ソフィアさま。
(口許を笑みで歪め、そして金色の瞳を其方へと向け)
(そのエメラルド色の瞳を、優しく見つめ)
……研究?
ええ、全然構いませんわよ。
うふふ、…私、暇しているからさ、……歓迎しますわよ。
(やや愉快そうに声を弾ませて、告げて)
>188
盗み聴きだなんて、とんでもないわ!
……今来た所なのよ。
ええ、全然構いませんわよ。……うふふ、おもてなししててくださったのね。
>>180 「うん、ブランデーは葡萄が原料・・・」
しばし言葉を止める。
「君は不運だったね。諦めて、飲んでみれば?」
>>183 「一応、近くの村の伝承は聞いてきたよ。だが、いまいちはっきりしなくて」
軽く肩を竦めると、肩に留まっているイデアが抗議の声をあげた。
「うん、まあ僕もそれが一番心配で。この700年、欲望の
為だけに人間を襲う同族を嫌になるほど滅ぼしてきたからね」
>>186 ・・・・・・・は、(1瞬見とれていたが口上と仕草を見て知った・・・この人もローズさん側の人だと)
>>187 あ、アルコールは駄目だったんだ(バツの悪そうな顔)
>>190 だってローズさんって貴族のようでいて時々、子供のような悪戯するじゃないですか〜
>>191 …わかったよ…
(暫しグラスを見つめた後、ブランデーを一気に飲み干す)
…ぐっ…!!
(突然、全身に発疹が出る)
>192
悪戯かぁ…。
まぁ、…私もまだまだ子どもってわけなのでしょうね。
うふふ…、今度、私も貴方に何か薬でもつくって飲ませようかしらね。
>193
あらま!…そんなに急いで呑んでは、ふらふらになっちゃいますよ?
(アレルギー反応が起こることには気付いていない様子で)
>>187 「うん、吸血鬼とは――ほら、一度死んだも同然じゃないか」
思い留まった男の口を割るように、自ら口にする。
>>188 「そんな愉快な吸血鬼なら笑えるんだけど…」
小さく苦笑して卓也とローズマリーを交互に見る。
>>189 争いにならなかったことに内心ほっとし。
「ありがとう。このところ、外ればかり引いていてさ。
人間が持って帰ってしまっているところがほとんどなんだよ」
それも自分が同朋を滅ぼしてまわったせいなので自業自得でもあるのだが。
「人間に扮してそれらも調べたけれど、探しているものは見つからなくてね。
ここでの成果を期待するよ。どうぞよろしく」
銀狼と白梟が警戒を解く。
(「油断ならない…。一戦あるかもね」)
愉快そうなローズマリーを面白そうに見詰めた。
>>193 あわわ、これはいけない(汗 発疹が出たということはアレルギー?(滝汗
>>194 え〜と、その時はお手柔らかに(苦笑
>195
人間が持って帰った?
そう、悲しいものね。……滅ぼされたってわけか。
うふふ……、どういたしまして。
でもね、その使い魔は卑怯よ?
……それじゃあ、まるっきり脅しじゃあないの。
(そのわりに全然警戒などをせず、ソファに深く座り)
まぁまぁ、貴方もお座り下さいな。
>>193 「え…。大丈夫?」
ぽかーんと発疹の出た男を見守る。
「うーん…。僕の作った薬、飲む?すぐには効かないかもしれないけれど。
発疹は個人差があるから、特効薬は難しいんだよ」
心配そうに尋ねてみる。
>>194 「なにか作りたいなら、教えて上げようか?
これでも医術・錬金術・魔術を一通り修めているから」
ローズマリーの悪ふざけを煽るように、にやりと笑って言ってみる。
>>198 (表面上、打ち解けたみたいなのですこしほっとしてる。もっとも明日、殺し合いになってもおかしくないかもと思ってる)
あ、そういうことなら僕も教えてもらえませんか?(期待のまなざし)
>198
へぇ……、その内、教えてもらおうかな。
その、魔術とやらを。
私、魔法が使えないのよ、全くね。
吸血鬼としての魔力は、十分に備えているらしいけど、ね。
>>198 この際、治まるならなんでもいいから…!
早く…!!
>>196 「みたいだね。葡萄アレルギーとは不幸だなぁ」
鞄をぱちん、と開け薬箱を取りだし発疹の薬を出す。
>>197 困った、というふうな表情で促されるままにソファに座る。
「うーん、君と違ってずっと旅をしてきたからね。身を守る術を身に付けないと大変だったんだ。
紹介するよ。こっちの白梟はイデア。イデアって本当は弟の名前だったんだ…。
こいつは負けず劣らず悪戯っ子で食いしん坊だけどね」
にこっと笑ってイデアを紹介する。
「腕や肩に留まらせようとしても、爪の力が凄く強いから僕みたいに専用の服を
来ていないと血だらけになっちゃうから気をつけて。
イデア、ローズマリーを食べようとしても殺されるだけだから駄目だよ。わかった?」
白梟はしらんぷりで干し肉の余韻を味わっているらしい。
「やれやれ…。で、足元のこの銀狼がイデム。元人狼。私が魔術を
勉強していた時代に、いろんな経緯があってこの姿になった。以来、ずっと一緒に旅をしている。
そうだな…。機会があったらその話しをしてあげるよ。
ちょっと悲しいけれど、ローズマリーなら気に入ると思う」
ローズマリーのシルバーブロンドを一房持ち上げ、そこにキスした。
>202
むぅ、此方こそ、失礼しましたわ。
なんだかんだで、あまり危険な目には遭った事ないのよ……。
なるほど、旅をされてましたか、それなら…仕方ないのですわ。
まぁ、そんなに爪の力が強いのですか。
ちょっと、怖いわ…。
(そういいつつも、興味有り気にイデアを見て)
へぇ…、元、人狼か……、
ふむ、悲しい話?…ちょっと気になるわね。
…ん?きゃっ…、もうっ、びっくりしたわ……。
(やや顔を赤らめながら、ソフィアの顔を見て)
>>201 え〜と、とりあえず薬を飲んで横になればいいよ。(男に肩を貸しソファに寝かす)
>>199 「どれを勉強したい?錬金術と魔術は人間の寿命で
両方修めるのは無理だよ。
僕、医術に100年、錬金術に200年、魔術に300年
それぞれ費やしたけれどそれだって基礎にしかすぎないくらいだから」
卓也に言い含めるように尋ねる。
>>200 じろじろとローズマリーを見て、うんうんと頷く。
「そうだと思った。この古城、遠方からでも凄い魔力が伝わってくるからね。
大体、なんでいままで君が無事だったと思う?
伝わってくる魔力が強すぎて、魔術師や同族が忌避していたからさ」
淡々といままでの旅で得た知識を話す。
「それにしても君に魔術が使えないとはね。変身も駄目?」
好奇心で聞いてみる。
>>201 「はいはい、待ってね」
発疹止めの塗り薬を取りだし、ソファから立ち上がると、被れた肌に塗っていく。
「あと、この錠剤も一応飲んでおく?」
念のため、聞いてみる。
>205
そうなんですか!?
……う〜ん、そういう自覚、ないのだけどなぁ。
魔術師や同族が忌避か…、自分でもびっくり…。
変身は出来ますのよ。
あと、…我流だけど、魔力を無理矢理爆発させるくらいなら、出来るわ。
あ、ごめんなさいね。
私、そろそろ出かけなきゃ。
>>202 (薬を受け取ると、素早く飲み下す)
>>204 すみません……
(ソファに横になり、ぐったりする)
>>203 「まあ、色々あったよ。魔女狩りとかさ……。
逆に狩られてやけになって魔術を修めちゃったからね」
悪戯っぽく片目を瞑る。
「ああ、梟はただでさえ強いのに、イデアは赤子の頭蓋骨を割れるぐらい強いから気をつけて」
興味ありげなローズマリーを面白そうに見物し。
「うん…懐かしい、想い出話。センチメンタルで、きっと君なら気に入るよ」
ぱっとローズマリーの髪の毛を離して。
「ごめんごめん、イデムのこと想い出しちゃって」
不可解なことを口にする。
>>205 ・・・・・・・・・(断られたら「せめて基礎だけでも」と言おうと思ったが基礎で費やした年月が予想より長すぎて放心)
・・・僕、医者じゃあないですし応急処置くらいなら100年もかかりませんよね?(冷汗
後、、錬金術と魔術は専門家に任せます(かくかく)
ただ・・・解らないなりにその様子を記録とかしていいですか? それも駄目ですか?
>>206 「変身が出来るなら、無理にそれ以上求めなくても…」
次の言葉を聞き、眉を顰めて。
「無理矢理爆発は色々な意味でまずいよ…」
やっぱり魔術を教えた方がいいのかどうか、思い悩む。
「あ、出掛けるんだ。またね、ローズマリー」
>>207 「そんなに酷くなるとは思わなかった。ごめんね?」
妙に人間くさい表情で心配する。
>>206 あ、ローズさん、お疲れ様です。
後片付けとか僕がやっておきますので。
え〜と、名無しさん、今晩はここに泊まりますか?
この辺りは変な生き物とか居ますし・・・・
>>210 謝ることないよ…
僕が自分で飲んだわけだし…
>>209 卓也の頼みをふんふんと聞いて。
「それは構わないよ。止めてもしょうがないし。
応急処置や薬学は応用が利くからね。ただし、錬金術や魔術って、
元々その人が持っている魔力や吸血鬼の寿命だからこそ得られた材料に
頼ったりするところも大きいから参考になるかなぁ…。それでもいい?」
多分それでも承知するとわかっていつつ、尋ねる。
>>211 じっと患者を観察して。
「この人、ここから動かせるかな…」
>>212 ぽんぽんと頭を撫で
「弱っているときに強がると、血を飲むよ?」
にこっと笑って脅す。
>>213 あ、はい! それでいいです(笑顔)
応急処置や薬学は役に立ちそうだし、錬金術や魔術は・・・・まぁ、見せてくれたらわからなくてもいいです。
(まぁ、錬金術士や魔術師がどういう存在でどういう考え方をするのかさえ知れば・・・)
好奇心でこういうことを記録しちゃあいけないとは思いますが・・・・どうしても見てみたい・・・(静かな声で)
>>214 あ、僕が担ぎますから・・・僕がブランデーを出したせいですし・・・
>>216 ええ、いいですよ。動けないようなら僕が担ぎますので・・・・
>…別に…少しくらいなら、良いよ…?
て、あの・・・名無しさんはソフィアさんの・・・(1瞬小指を立てそうになる(違))
(とりあえず2人を生暖かい目で見てる(ぁ))
>>215 「本当に好きなんだね。うん、見るだけでも修行に
なるかもしれないしね。幸い、この城は森林に囲まれていて
薬草にはかかなさそうだから、薬学からかな?
弟子を持ったことがないから教え方なんてわからないけれど…よろしくね」
照れくさそうに微笑む様子は少女のそれだった。
>>216 ぽくっ、と寝ている人間を殴って
「吸血鬼に気軽に『血を与える』とか言ったら駄目だよ!
僕は血を吸わない主義の無害な吸血鬼だけれど、
傍には血の好きな…(ちらっとイデムを見る)と、とにかく
軽々しく言ったら駄目!自分は大事に!わかった?」
なぜかぷんすか怒っている。
>>217 「え……」
卓也が小指を立てようとする仕草で全てを解する。
どうも自分が少年に見えないことにやっと気がついたらしい。
「――――///」
困った様子で真っ赤になって黙り込んでしまった。
イデアは楽しそうでイデムは何故か不機嫌そうだ。
>>218 あ、はい。よろしくお願いします。(ぺこり)
(以外な面を見て内心、戸惑ってる。大人びた表情をすると思えば少女みたいな仕草をする・・・百年単位で生きる吸血鬼ってこういうものなんだろうか?)
(あ、この人は血を吸わないのか・・・自制できるタイプ?)
>>221 え〜と、じゃあメイドさんに連絡してソフィアさんと名無しさんの部屋の用意させますね。
(部屋から出て行く。2人切りにする(ぁ))
>219-222
(先ほどからずっと窓の外から様子をうかがっていて)
ふぅん…特に危害を加える様子はない…か…心配しすぎかな…
>>220 「うん、卓也。弟子だから呼び捨てでいいよね。
僕も弟子を持つ身かぁ…。責任重大だ」
勝手に何か納得している。ちなみにローズマリーも呼び捨てで
あることは忘れているようだ。同族の親しさゆえだろうか。
>>221 「うむ、それで良し。……ごめんね、僕、血を吸うことで
過去に罪を犯したことがあって、吸うの辞めてるんだ。
じゃないと吸血鬼として暴走しちゃうんだよ。気持ちは
嬉しかった。ありがとう」
殴った箇所を優しく撫でる。
「にしても君は付き添いが必要だよね。どうしよう。
メイドはいないみたいだし…」
少女とばれている身で付き添いを申し出るわけにもいかず困っている。
>>222 「ちょ、卓也!こら、師匠を追いてくなぁっ!……メイド、こないかな…」
ソファのクッションを卓也の消えたドアに投げつけたあと、そわそわして準備を待つ。
>>223 使い魔達が窓の傍へと近づき、警戒を知らせる。
「ああ、その人?ローズマリーと僕が仲良しな間は大丈夫だよ。
殺意を収めなさい」
主の言葉に銀狼と白梟は大人しく従う。
>>224 (そわそわしている様子を見て)
なんだか…最初とはだいぶ印象が違うような…
気のせいかな?
(クスリと笑う)
(ゆっくりとメイドの控え室に移動中)
>>224 (卓也って呼び捨てか・・・ちょっと恥ずかしいなw)
>>223 (気づかず)
>>226 (ワクテカw)
>225
(気配は消したつもりだったが、感情の高ぶりが甘くしたようで)
ふぅん…気配は消したつもりだったけど…はぁ…まだまだだな…
(そうつぶやくと窓を開けて)
こそこそしてて申し訳ないね…でもこれが僕の仕事だからさ…
まぁあなたは大丈夫そうだし…ゆっくりしてくれていいよ…
(窓の外に居たときの氷のような表情は消え失せ、ローズにむける)
(やさしい表情に戻っている)
でもこのごろはなにかと物騒でね…気に障ったのならお詫びするよ…
(少々申し訳なさそうに)
>>226 ふぅ、と溜め息をつく。ローズマリーとの交渉は思っていた以上に緊張した。
長旅の末の末だったのだから、無理はないかもしれない。
「血を吸えばいいとわかっているけれどね……」
この泥のような疲労と心労から別れることができる。
だが、過去の後悔からそれをしたくなかった。
「ん?」
ふと、男の視線に気づく。なにか言いたげな視線に。
「なんだよ」
笑われたことが悔しくて、ふてくされた。
>>229 (何故か少し顔が赤くなる)
い、いや…その…なんでもないよ。
(メイドに部屋の準備を頼みとりあえず急がず、メイドが準備し終わるまで待つ)
>>227 (「遅い!卓也まだか?!」)
心の中で出来たてほやほや弟子の成績表を付け始める。
マイナス1が早速ついた。
>>228 開いた窓から夜気が入り込む。ローズマリーは
この夜気の中を散策と洒落込んでいるのだろうか。
「いいや、とんでもない。来訪者を警戒するのは君の仕事だろうから。月村拓也君?」
魔術で城から読みとった名前を言い当てた。
「僕はソフィア・ルージュメイアン。闇の眷属にして
医者にして錬金術師、そして魔術師」
確かに、ローズマリーの同類なのだと感じさせる妖艶な笑みで挨拶する。
「この子達はイデアとイデム。二人とも荒っぽいから気をつけて。どうぞよろしく」
銀狼と白梟を紹介し、優美に礼をした。
>>230 「顔が赤いな…。熱か?計ろうか」
鞄から素早く体温計を出す。ご丁寧にも最新式の耳式だ。
「吸血鬼の測熱ほどあてにならないものはないからね」
そっとその細い指を男の耳に近づけ、微かに触れさせる。
確かに氷のように冷たく、体温が限りなく低い。
ピピッ。
あっというまに測り終わる。
「36.8度ね。平熱だね。問題なし」
鞄に素早く体温計をしまう。
>232
そういっていただけると…こちらも助かるよ…あらためて…
月村拓也…この館を…そしてローズマリー様ご姉妹を守るのが
僕の仕事であり、望みです…でも…良かったよ…
(ソフィアの顔をじーっとながめ)
あなたのような美しい方と戦うのは…嫌だったからね…
こんな仕事をしていて…甘いのかもしれないけど…ね…
(自嘲気味につぶやいてはいたが、すっと笑顔になり)
これからもここにいてローズマリー様の話し相手もしてあげて
くれる?きっと喜ぶから…
>>231 「遅い…。めんどくさいから、イデア、呼びに行って」
ついに堪忍袋の緒を切らせて、使い魔を行かせることにした。
>>233 はは、熱はないみたいだね…
(ふと自分の腕に目をやる。先程より発疹が少し落ち着いている)
…少し、治まったかな。
(部屋の準備が終わったので戻ってくる)
>>228 あ、こんばんは。ローズさんならもう居ないよ。いつもの夜の散歩に出かけたけど?
>>230 顔が赤いなぁ・・・・用意できたけどもう寝る?まだ起きておしゃべりする?
>>233 え〜と、部屋の用意が出来ましたけど・・・(手際のよさに感心)
>>231 て、うわ!(鉢合わせ(ぁ)) ごて〜(こける)
>>237 それじゃあ…もう寝る事にします。
(ソファからゆっくりと体を起こす)
>237
(言い方が気に障ったのか少しいらいらしながら)
そんなことは分かってる…窓の外からずっと監視させてもらっていた
からね…それから…
(一端言葉を切るとすぅっと氷のような目をして)
僕とローズマリー様とのことに口をださにでくれるかな…
君にはまったく関係ないことだ…それと…もう少し感覚だけでも
鍛えた方がいい…無防備すぎる…
(そこまで言って普通の表情に戻り)
ここが襲われたらどうする?僕はあのお二人を守るので精一杯だよ…
>>234 子供のように無邪気に微笑み
「僕も嬉しいよ。人間を殺すのは趣味じゃないんだ。虚しいから」
限りなく残酷な言葉を吐いた。
「それに君が死んだら、まず間違いなくローズマリーは怒るだろうし、
負けるとは思っていないけれど無害な眷属を殺めるのも好きじゃない。
ローズマリーに君がグール化されるのも見たくない…」
視線と視線を合わせ、拓也を観察すると悲しげな顔で
「いい子だね、君は…。君みたいな子は長生きすべきだ。吸血鬼にとっての生は孤独に等しい。
いつか独りになるからね。だから、少しでもいいからローズマリーの傍に居てあげなさい。
君が生きていられるうちに…。僕も僕でよければ、話し相手をするけれど、
吸血鬼に吸血鬼の孤独は埋められないんだよ」
幾百年の歳月を独り超えてきた者の顔をして話した。
>>236>>239 「じゃあ、付き添って寝ようか?変身後の姿でよければだけど」
責任を感じて提案する。
>>237 「遅いぞ、卓也!減点2だ。明後日までに城の近辺の薬草をリストにして持ってこい」
さっそく宿題を出す。弟子が出来て内心かなり嬉しいのだ。
>241
(ソフィアの言葉を静かに聞き)
そうなのかな…よく分からないけど…頑張ってみるよ…
(そういうと、ゆっくりと窓に近づき開けはなつ)
とにかく…ゆっくり休んでよ…今日は僕がまわりを見回る日
だから…安心して…
(子供のように無邪気に笑い)
それじゃあ…また今度ゆっくり話しでもしてよ…いろいろ聞きたい
こともあるしね…
>>240 くすくすと子供の喧嘩をあやす顔で笑う。
「無茶を言うな、月村君。卓也にはその才能はまったくない。
まず、全然、まったく、ちっとも、すべからく、なんに、もない。
期待するより新たな人材を捜すのだな。
なに、書庫閲覧の礼だ。多少の邪魔なら私が消してやる」
もう、言いたい放題である。
>>239 わかったよ。ほら、つかまって(肩を貸し)
>>240 ん?どうしたんだ?そんなにいらいらして?(きょとん)
お前さんがローズさんの1番の「お気に入り」なのは周知の事実なんだしその地位も揺るがないんだからw
口だししないでって言われてもこんな人里離れた場所じゃああんまり娯楽ないし口くらいださせてくれよ(オイ
実は毎日、体は鍛えてるよ・・・・ランニングで逃げ足だけなら(ェ 感覚か・・・今度、師匠に相談するよ。
>>243 うわ! り、了解しました師匠!(敬礼(ぁ
>>244 無邪気な笑顔を見守り、こくりと頷く。
「ああ、見回り頼む。私も今度君とゆっくり話しをしてみたい。
お休み、月村君。良い夜を――」
>>246 「ふむ。ランニングは嘘ではないようだな」
男一人に肩を貸して揺るがぬ腰を見て、瞬時に判断する。
「医術は特に体力がいる。ヒンズースクワットと腕立て伏せも加えておけ」
気のせいかどんどん、スパルタになっている。
>>247 「言い忘れた。薬草、毒草、雑草の区別を付けた上で す べ て リストアップしろよ」
もう、鬼のようである。
>245
それもそうか…あわよくばあなたに鍛えてもらおうかと思ったけど
あなたがそういうなら無理なんだろうね…
(一緒に言いたい放題)
>246
だからそれが余計なことだと言ってるんだよ…僕には冗談は
通じないよ…悪いけど…
(今度は目つきこそ変わらないが、オーラが身を包み)
娯楽?知らないな…というか…人を娯楽にするなんて趣味が悪いね…
(ランニングで鍛えているという最上をため息をつきながらながめ)
はぁ…まぁ…その時は自分で何とかしてくれよ…僕はしらなから…
>>249 「まあ、無理だよ。怪我するのがオチだね」
ふぅー、とわざとらしく溜め息をつき。
「それより月村君。今度僕と一戦交えないか。
最近稽古をしてないので腕が鈍った気がするんだ。
気が向いたらでいいから頼むね」
>>246 …っと…
それじゃあ…
(肩を借り、部屋の方へ向かう)
【自分はこれで落ちますノシ】
>>245 (もうそっちはスルー(ぉ))
>>246 ヒンズースクワットと腕立て伏せもって・・・・はぁ、師匠がそう言うなら(汗
(何かスパルタだw;)
ぜ、全部ですか?(汗 わかりました(涙
(抗議しようとしたが下手したらもっと状況が悪くなると思い受け入れる)
>>249 ユーモアも磨かないとだめだぞ。あの貴族ぜんとした吸血鬼でもユーモアは持ち合わせてるのに(のほほん
人を娯楽にしてるって・・・ローズさまもしてるぞ?(ぉ
>250
(にこっと笑い)
いいよ…お話もしたいけど…稽古なら僕もプラスになるし…
まぁ…僕は体術にしか自信はないけどね
(光の闘気を遣った技は無意識で使っているので自覚がない)
時間がとれたらお相手させてもらうから、いつでも声をかけてよ…
>>251 「ん、お疲れ様」
ちょっと心配そうに見送る。
【楽しかった、ありがとう】
>>251 じゃあ行くか。(肩を貸して部屋へ)
俺もこのまま寝ます〜
(ああ・・明日は早起きして薬草探さないと・・・さらば、惰眠の日々よw;)
【じゃあ落ちます。おやすみなさい】
>252
(ローズマリーのことを吸血鬼といわれて)
吸血鬼…?死にたいの?ローズマリー様には名前があるんだ…
二度とと吸血鬼なんて呼ぶな…
(目が冷たく輝きを放つ)
ローズ様「も」?君とローズマリー様が対等だとでも?ローズ様はここの主だ…
ここはあの方の世界だ…主が何を娯楽にしようとかってだろう…
>>252 「うむうむ。卓也はいい弟子だな。僕、良い買い物したかもしれない」
既に買い物物件扱いにまで…。
「確かにユーモアは大事だね。百年単位で生きてると
つまらなくなるからね、何もかも」
うんうん、と頷く。
「でもね、卓也。月村君みたいに真面目な人はからかってからかってからかうより、
とことん真面目に語り合った最後にどんぞこに落とすのが楽しいよ♪」
まさしく悪魔の瞳でこそこそ囁く。
>>253 顎に手を当てて上を向いて考える。
「体術のみというのはしばらくしていないから、負けるかも知れないな。
ううむ、体術のみか…。使い魔はありかなしか、どっちにする?」
>>255 「うん。お休みなさい。しっかり頑張れよ」
男二人の背中を見送る。
「まだまだ基礎体力が足りないな、卓也は」
【ありがとう、お休みなさい】
>>256 「落ち着け、月村君。人間同士が争うのは何よりも不毛だ。止めておけ」
いつのまにか掌底を拓也の鳩尾に当てている。
「私も東洋武術の真似事ならできるがみっともないので見せたくない」
>257
(しばらく考えているが)
使い魔か〜別にどっちでもいいんだけど…手強い方がいいし…
使ってもいいよ…
(申し訳なさそうに)
僕が光の闘気をちゃんと使えれば問題はなかったんだけどね…
まだうまくいかないんだ…
>255
【お疲れ様〜議論するの楽しいですのでまたしましょう】
【もっとからかってやってください(笑)】
>>256 (ちょっとだけ戻ってきて)
ああ、それ誤解だよ(苦笑)
以前、ローズさん以外の吸血鬼が書いたらしい本がを見て「ああ、吸血鬼もユーモアあるんだ」って思ったんだよ。
俺が言ったのは本の著者のことでローズさんはローズさんてちゃんと言うよ。
(師匠に)その本が今、ローズさんが持つてますのでw
>>275 ああ・・・・その手があったか・・・・さすが師匠。誰かさんと違ってユーモアありますな。(にや
まぁ、彼が生真面目だからこそローズさんもからかいがいがあるってものw
【今度こそもう落ちます では】
>258
(掌底を鳩尾にあてられたがぴくりともせず)
んん?何かしたかな?あ、闘気をまとった僕には半端な打撃は
効かないよ…
(無邪気な笑顔で)
でも…少し効いたよ…やっぱりすごいね…安心してよ…彼は
ローズマリー様の客人だ…手は出さない…
(オーラを戻して)
稽古をするなら今以上の打撃は必ず必要だよ…
>>259 「そうか。では50%ぐらいの力でやろうかな、うん」
ちょっと楽しそうに笑っている。心底楽しみらしい。
「光の闘気か…。それはあてにしないほうがいいよ。
僕が魔術を始めたのも対聖魔術対策だったからね。
白魔術も結局習ったけど。吸血鬼が白魔術って変だけどね」
少し笑って、ふと真面目な顔になって。
「殺さないように手加減ってどうやるんだっけ」
>>260-261 「あ、ありがとう、卓也。読んでみるよ」
そしてにやりと笑い。
「そして君の見解にも同意するよ。今度こそお休み」
>>262 「え、なにもしてないよ?僕、始めに言ったじゃない。
『みっともないので見せたくない』って。いまのは掌の底を
君の鳩尾に添えてただけ。なんにも力も入れてないよ。
あえて言うなら…殺気をね、出したぐらいで」
微笑みながら、すっ、と掌を拓也の体から離す。
「僕殺すとき、打撃とか使ったことないからね。
食人鬼や吸血鬼を殺すのに打撃って割に合わないんだよ。
一応理論は知ってるよ。昔、中国に錬金術を勉強に言っていたから。
習いもした。でも物にはならなかったよ。合ってないみたい」
肩に留まるイデアから羽根を一枚引き抜くとなにか小さな声で呟き、羽根を拓也の腹部にあてる。
「いまのが白魔術というやつ。俗に言う回復魔法かな。これで内臓へのダメージは減ったはずだよ。
じゃ、僕も寝るね。お休みー」
鞄を持ち、銀狼と白梟を従え、城の奥へ消えていった。
【どうもありがとう。お休みなさい】
>263
ふぅん…なかなか楽しめそうだね…50%か…舐められた
ものだね…まぁいいか…本気でやる訳じゃないしね…
(回復してもらって)
へぇ…便利だねぇ…ありがたいけど…多分使わなくても害は
ないよ…
(城のおくに消えるソフィアを見送り)
すごいね…ますます楽しみになったよ…あれを使っても大丈夫
かもしれない…本当に楽しみだ…
(ふっと笑みを浮かべ、気配をたつと見回りに向かう)
【どうも〜こちらもおちますノシ】
【稽古楽しみにしてますね〜】
・・・・・・・・(うつらうつら)
(レポートの作成中に睡魔が・・・)
【待機中】
壁|Д`)つ[コーヒー]
壁|彡サッ
・・・・あ、誰だろう?
・・・まさかローズさんのいたずら?(違 (とりあえずおそるあそる1口)
・・・・大丈夫ぽいな(ごくごく)
さて、続きを・・・・
こんばんはーっ。
さて、今日も行きましょう。…一時間くらいだけだけど。
>267
貴方?
なんでもかんでも私の悪戯だと思わないでよ。
ちょっと、傷ついたわ、私。
>>268 あ、こんばんはです
あわわ、勘違いでした。すみません(ぺこり
え〜と、お詫びに・・・って今は謝罪の品になりそうなのは何もないです(苦笑
270 :
266:2005/10/18(火) 23:10:55 ID:???
壁|∀・)ニヤニヤ
壁|彡サッ
ブツブツ言いながら白髪、緑眼の美貌の若者が冥い古城の廊下を歩く。
緑の長いマントをはためかせ、供に付くのは一羽と一匹。白梟と銀狼。
「なんて品揃えの悪い書庫なんだ、まったく……」
どうやら、なにかに大して怒りを立てているようだ。
いや、呆れているのかもしれない。
「ハズレもハズレ、大ハズレだ。古典の品揃えも、現代の品揃えも悪い。
卓也はよくこれで我慢できるな。奴の蔵書に期待しよう」
応接間のドアを開ける。
「ああ、こんばんは。機嫌はどうだい、ローズマリー。
卓也、勉強は進んでいるか?」
>269
あはは、そこまで沈んではいませんわよ。
…どう?それより、研究は上手くいってますか?
>271
ええ、こんばんは。……どうか、しましたか?
(相手の不機嫌そうな様子、理由はわからなかったが、雰囲気を感じて)
>>273 若者はむすっとローズマリーに告げる。
「ああ、過去の汚点を見つけて。「ダメな血の吸い方」って本知ってる?
あれ、ルネッサンスの時代にお金に困って僕が冗談半分で書いたんだよ。イタリアでね。
まさかあれがあるとは思わなくて、ここの品揃えの悪さに哀しみを感じているところ」
肩を竦めて、そう告げる。
>274
そう…、貴方が書きましたの……。
うふふ、……貴方って、そ、そういう本を書きますのね…。
(何か、堪えるように)
品揃えが悪い?…まぁ、そうでしょう。
ここ数百年、私の趣味で集めたような、詩とか物語とかの本が多いですし、ね。
学術書を探すのは、…難しいかもね。
>>270 誰なんだろう? 何でニヤニヤにしたんだろう?(汗
>>271 あ、師匠、こんばんは。
え〜と、明日の朝に足りない薬草があって、その分がまだです・・・
え? 僕の蔵書? 蔵書と言ってもまだ纏めてない日記ともエッセイとも付かないような代物ばかりで人に見せれるような代物では・・・
僕が所属してる大学の教授に直接交渉した方が早いような・・・幾つかそれっぽいのを持つてたような・・・
>>272 はぁ、どうも・・・時々、ローズさんって「悪戯好きの妖精」に見える時がありますからつい(苦笑
>276
よ、妖精?
う〜ん、そんなつもりはないのだけどなぁ……。
吸血鬼っぽさに欠けるのかしら、私は。
>>273 え! あれは師匠が書いたんですか!(ガン!
あれはあれで吸血鬼の足跡が少しでもわかると思って僕も持つてたんですが・・・
異種族の書いた本って貴重なんですよ・・・真贋は別にしてw
>>277 はは、まぁ、見た目は本人ではどうにも出来ない部分はありますし・・・
日本では「妖精みたいな」って言うのはほめ言葉ですよ。
確か昔のスケートの選手で妖精に例えられた・・・あ、あの人は東ヨーロッパに人だっけ?
>>275 「だから、過去の汚点なんだってば。当時の貴族には受けたけどね。
それにしても、あんなくだらないものが後生まで残るなんて
恥以外のなにものでもないよ。……ローズマリー、楽しそうだね?」
じとっ、と軽くローズマリーを睨む。
「うん、ロマンティックで女性が好みそうな書物が多かったよ。
ローズマリーの趣味とはいかずとも、ローズマリーの祖先の
趣味に期待をかけたんだけどなぁ。がっくりだ。
まあ、気長に探すよ」
気を戻して、ゆったりとソファに座る。
>>276 「正確には卓也の蔵書じゃなくて、『卓也がここの書庫から持ち出した蔵書』ね。
なにか興味が持てるものがあるかも知れないし。
大学の教授?錬金術か魔術極めた人というわけじゃないんだろう?
じゃあ、無理だと思う。それとも魔術書か研究書持ってるの?
書名言える覚えてる?」
投げやり気味に銀狼の毛を梳きながら話す。
>278
そっか…、褒め言葉なのね……。
う〜ん、…まぁ、悪い気はしませんわね。
すけーとって何かしら?……選手ということは、何かのスポーツよね。
うふふ、…ごめんなさいね、何も知らなくて。
妖精みたい、か、初めてだな、そう言われたの。
>279
うふふ…、だって、おかしいのですもの。
貴方にそんな趣味がございましたなんてね。
……てっきり、堅物なんだと思ってましたわよ。ユーモアがありますわね、貴方。
私の先祖、か。……まぁ、手がないワケではないのだけどね。
私には、当然血族の祖の血が流れているわ。
だから…、特定の条件下で、……私は、血族の人格を出せますのよ。
282 :
メイド:2005/10/18(火) 23:42:39 ID:???
あら〜、今日はお客様がいっぱいですわ〜。
お茶にお菓子にお花にお掃除に大忙しですわ〜。
>282
あ、……メイドさんだーっ。
(にやにやと口許を笑みで歪めつつ、背後に這いよって)
>>278 むすっと膨れたまま、答える。よほど恥ずかしいらしい。
「そう。当時『吸血鬼が書いた吸血鬼のための本』っていう売り文句で出版したの。
なんて言うの?娯楽専門目的でね。
売れたから研究費になったんだけど…。当時師事していたレオナルド先生って
とにかくお金がない人でさ。弟子達が稼がないと解剖の一つも出来なかったんだよね。
人気はあるくせに遅筆、天才のくせに興味はふらふら、パトロンには
困らないくせいに放浪癖、そのくせ弟子は美貌で選ぶ。困った人だった」
軽く肩を竦める。ちょっと懐かしそうな笑顔で。
「でもいろんな基礎を教えてくれたいい人だったよ。先生の研究文献がほとんど失われて、
絵画でしか評価されないのは残念なことだけど」
白梟が遊ぶのを止め、肩に留まった。
「あの本、そんなに珍しい?まあ、普通の吸血鬼とかは快楽主義者が多いから書かないけど、
魔族は結構書くよ。書くのはいいけれど、自分の知識が偏ってる人が多いからね…。
僕も師の翻訳を手伝ったりしたから、人間の名前で出回っている本とかあるよ」
>>279 え〜と、確か・・・修道士が奇怪な事件に遭遇した旅日記風のモノとか大半がそういう無名の人が書いた私的なものを優先しました。
個人的に好きなんです。そういうの(苦笑
教授の蔵書関係は・・・確かエジプトの○○が書いた本とかアメリカのアーカムって所から何故かうちの大学に流れてきた本とか・・・
>>280 ちょっと待つてくださいね。(ノーパソでネットで探索)
え〜と、名前はナディア・コマネチ。ルーマニアで生まれ国内大会やオリンピックで活躍・・・日本では「白い妖精」と呼ばれてた・・・
あ、調べて初めてしりましたが亡命とかしてたんだ・・・けっこう波乱万丈な人生だったんだ。
286 :
メイド:2005/10/18(火) 23:50:46 ID:???
>>283 (ホウキの先をビッ!っと突きつける)
オイタはだめですわよ〜♪
>285
亡命…!?
うわぁ…、大変だったのねぇ、その人。
私とは大違いねー。
>286
きゃっ……、あははははー、ごめんなさい♪
(……くぅ、このメイド、やるわね)
>>281 「まあ、この顔と年齢で生きていくには貴族階級に小姓として仕えて
生きていくのが一番無難だったんだ。学者と知り合えることも多かったし。
錬金術師とかのパトロンとかになっていたりもするから一石二鳥でね。
それで宮廷とかはユーモアの一つもさらりと出なきゃ返って寵愛を失うから、ま、嗜みとして」
さらり、と言う。
「血族の人格か…。僕もなることが出来るけど嫌なんだよね。
だから、意識的に拒否してる。ローズマリーの条件って…聞いてもよければどういうの?」
興味があるといった様子で。
>>282 「僕には花をくれる?久々に食事がしたいから鮮度のいいものを。
量はあるだけ沢山」
不思議なことをメイドに注文する。
>>282 あ、メイドさん、ありがとうございます(受け取り
>>284 ・・・・レオナルドってまさかあの・・・・そ、それはすごい(感嘆
ああ、癖のある人は僕の周りにも居ますよ。教授は大学では奇人扱いですし実際、色々・・(思い出し笑い)
研究文献はほとんどないか・・・でもそういうものは大概、けっこう残って可能性ありますし。
あの本は珍しいのもありますがけっこうあっちこっちで見つかってますから・・・・何でだろう。
290 :
メイド:2005/10/18(火) 23:59:00 ID:???
>>288 スズランだったらいっぱいありますよ〜。
あとコスモスとかもあるかな〜。
>283−286・287
(頭の中で殿が「よいではないか、よいではないか」と言いながら腰元の帯を引くシーンを思い出す)
>>285 ああ、と頷く。
「ミスカトニック大学は魔導書が充実しているからね。僕も一時期在籍していたよ。
師の一人があそこの教授だったんだ。まあ、この外見だからスキップしたという扱いで。
その代わり、好奇心旺盛な人だからこっちの知識も大分吸い取られたけれど。
それにしてもよく、あそこの大学が本の流出を許したね。珍しい」
ふと、ナディア・コマネチの名を聞き留め
「ああ、彼女は綺麗だよね。でも、細すぎないか?
そこが魅力とはいえ、
グラマーなローズマリーとはまた違った美しさだよ」
話しに首を突っ込む。
>>292 (あの大学にも居たのかw;・・・・・ん?)
え〜と、踏み込んだことを聞くようですが・・・・どうしてそこまでして知識をもとめるのですか?
(自分はもしかしたら聞いてはいけない事を聞いてるのでは?)
(グラマーと聞いてローズの胸に目がいってしまう)
>288
まぁ…、大変ね。
我が祖に引き取られて以来、ただ可愛がられるだけだった私とは大違いですわ。
流石、といった所ね、私じゃ貴女に頭が上がらないかも。
条件…、私が壊れた時、よ。
この、ローズマリーが、自分を保てなくなったとき…。
さて…、私はこれで、お暇させて頂きますわ。
あんまり長く居られなくて、ごめんなさいね。
(ぺこ、と一礼して、この場を去った)
>>294、295
あ、お疲れ様でした。
(ローズが出て行ったのを確認して師匠に)
え〜と、あれって・・・・まさか・・・(汗
【おやすみなさい】
>>289 そうなんだよね、と頷く。
「天才ってなにかと紙一重だよね。僕は秀才にしかなれないよ。
才能がそれでも真っ直ぐならいいけれど、寄り道されるとついていくのが大変だ。ご愁傷様」
ちょっと卓也を見て冗談ぽく笑う。
「うん、消えた。現存するのは約三分の二だよ。
残ってるのは『絵画論』、『人生論』、『文学論』、
『科学論』、『技術論』とか。あと『解剖学』もだね。
サライが無能なんだよ。死後、すぐに出版すれば
よかったのに。はっきり言って悔しい」
むすーっとした顔になる。
「あの本はどうも他の吸血鬼が面白がって写本しまくったみたいだ。
無くなって欲しいんだけど、いつもどこかで見かけるんだよな…」
はぁ、と人間くさく溜め息をつく。
>>290 「じゃあ、スズランを頼むよ。切り口から出る液体は毒だから注意するんだよ」
華やかな笑みでメイドに頼む。
>>294-295 じっとローズマリーを見詰める。
「そうか、引き取られて…。それもそれで大変だったんじゃない?
でも同情はしないよ。失礼だろう?」
にこり、と微笑む。
「そうか…。そんなことにならないようにしたいね…」
遠い目で呟くと、またローズマリーを見詰め
「ああ、ごきげんよう。良い夜を」
去っていくローズマリーを見守った。
そしてぽつりと呟く。
「でも、祖がいたなら書庫に望みが持てるか」
>>293>>296 ローズマリーの気配が完全に去ったのを確認してから、卓也に振り向く。
「その、まさかだよ。僕は人間に戻りたいんだ」
そう、囁いた。
>>297 その論で行くとうちの教授は天才?
いや、それはちょっと・・・・それっぽいことを時々言いますが・・・ん・・・(悩む)
まぁ、人間でも吸血鬼でも生身の存在はミスとかしますし。 消えたのは残念ですがそれはそれで普通なような気もしますし。
ははは、それはご愁傷様です。(苦笑) 案外、顔見知りの吸血鬼の犯行かも?
>>299 ・・・・・・(しばらく無言だったがやがて口を開く)
師匠は無理やり吸血鬼にされたんですか? なら戻りたい気持ちになるのはわかりますが・・・
僕は吸血鬼にはなりたいと思いませんが・・・・いや、所詮他人の戯言か(ぶつぶつ
人間に戻ったらあなたに恨みを抱くものが明日からあなたの命を狙うとしても?
>>300 「え、そうなの?ちょっと会いたい」
知識にはとことん貪欲らしい。
「んー、でも先生の知識が失われるのは人類の悲劇だよ。
わざわざ出版しやすいように鏡文字で書いてくれていたのにさ。
まあ、あれだけ書かれたら分類が大変だったのもわかるけど、
サライは手際が悪い。僕がついていてあげられたらよかったんだけどね。
この姿だから、ほんの数年しか一緒に居られなかった……」
ちょっと懐かしそうに微笑む。
「どうだろう?僕、吸血鬼って嫌いだから、横のネットワークないし。
会った吸血鬼とは最後大概戦いになって殺してきたし。
それはないよ、たぶんね」
物騒なことをさらりと言う。
>>302 僕も学者の端くれですから知識が失われる悲劇の意味はよくわかるんですが・・・
・・・ここだけの話ですよ。学者らしくないのは重々承知してますが・・・・
それはそれでいいのではないのかと思います
知識の悪用やそれを使う人の暴走・・・・歴史を紐解いてみたらそんなのの繰り返し
確かに失われるのは悲しい・・・だがそれはそれでまた新たな探索の始まりなのかもと思います。
あ、馬鹿なこと言ってすみません。青い半人前のたわごとです。
(吸血鬼が嫌いと聞いてああ、この人は自分が嫌いなんだなと直感)
で、でもローズさんみたいな人も居るし・・(あせあせ)
あ、忘れてたw;。
教授もあなたに会いたいと思いますよ。僕も会わせたいような・・・・
>>301 「遊んでおいで、イデア。そろそろ食事の時間だろう?」
うずうずしている白梟に声をかける。とたんに現金に白梟は主の元から飛び立ち、狩りへ出掛けた。
「まず、イデアが犠牲になった。まだ、ちょうど十歳の誕生日を迎えたばかりの弟がね」
白梟の軌跡を目で追いかけて唐突に話す。
「あの頃、黒死病が流行っていて、僕の国――都市国家というやつだね――
にも伝染が始まっていた。そこにあの吸血鬼が来たよ。医師のふりをして。
悪趣味なことに子供や幼児ばかりを好む奴でね。イデアは吸血鬼になり、母を襲った。
母は死んだ。襲われそうになった僕は、弟を手にかけ、殺した」
淡々と感情を見せぬエメラルドの瞳が話す。
「復讐にその吸血鬼の元に行った僕は返り討ちにあい、同族にされた。
初めての吸血衝動に狂った僕は国を滅ぼした。小さいとはいえ、五千人の人間を吸って、吸って、吸いまくった。
僕は吸血鬼として少し異常なんだ。流水も渡れ、日も浴びることが出来る。
その代わり、吸血衝動が並ではない。一度吸い始めたら、百人、千人は平気で吸うんだ」
そこで初めて笑顔を見せる。悲しそうな笑顔を。
「だから、命なんて狙われて当たり前だよ。二万も三万もの命を奪ってきて今更なにを恐れるの」
銀狼が脚に顔を擦り寄せるのに気づき、頭を撫でる。
「ただ、イデムに食べられて死にたい。僕の望みはそれだけかな」
そう言って、愛しそうに銀狼を撫でた。
>>303-304 顎に手を当てて、うーんと唸る。
「まあね。卓也の言うこともわからなくはないんだけどね。
学問の基本なんて古代エジプトと古代ギリシャを超えられないんだし」
でもね、と付け足す。
「やっぱり過去の遺産が在ってこそ、前に進めるんだと思うよ。
というか、過去の教訓を生かしてこそ、かな。じゃなきゃ進歩とは言えないし。
ちょっと人間は教訓を学ばなさすぎるようだけれどね」
あと、とも付け足す。
「僕も君の先生には会いたいよ。面白そう」
と、軽く笑った。
>>305 (想像を超えた過去を聞かされてしばらくひるみが・・・)
まず・・・先に謝ります・・・えらそうなことを言ってすみません。でも言わせてください。
師匠が望まぬとはいえ大量虐殺をしたとしても・・いや、尚更、それなら生きて償いをするのが筋ではないのでしょうか?
生きたいと思っても死ぬ人は居ます。そんな中で死にたいと思いそれに人生を費やすのは・・・生命に対する冒涜では? 吸血鬼よりひどい(勢いで言葉をつむぐ)
せめて人間になったら医者になって少しでも救える命を救いたいと言ってくださいよ!(どなる)
そんなの・・・あんまりですよ・・・(感極まって泣く)
人間の僕が言うのはなんですが師匠は吸血鬼、いや、異種族としてのエゴを持つべきですよ・・・
人間ってそんなに綺麗じゃあないのに・・・嫌味ですよ・・・・(鬱
>>306 ・・・・師匠もあなたに会いたいと思いますよ・・・
師匠の期待に答えられるかは別としても・・・面白そうですね(くす
(たぶん、師匠の期待には答えられないだろうと思うが面白いことにはなりそうだと思った)
【て、308は師匠じゃあなくて教授だw;】
【ミスだ・・・(鬱】
>>307 すっ、とソファを立ち卓也の傍に寄ると、細い白魚のような手で頬を流れる涙を拭った。
「君は、善良な人間なんだな…」
ぽつりと呟く。
「卓也。忘れてはいけない。吸血鬼は『死者』だ。死者であり化け物だ。
他の魔族と決定的に違う点は同族を増やしてしまうことだ。
吸血鬼は生きる限り、吸血衝動を抑えられず、同族を増やしたい要求に駆られる。
人間の三大欲求のようにね。それは人間の脅威でしかない」
心配そうに足元に銀狼が近寄る。
「同族にしないための条件は色々ある。簡単なのは致死量に至るまで血を吸うことだ。
でなければ、同族か、食屍鬼にしてしまう。
人間が綺麗でないのも知っているよ。伊達に第一次世界大戦と第二次世界大戦を
生き抜いてきたわけではないから」
跪くと下から卓也の顔を見据える。
「卓也。Memento mori だよ。聞いたことはあるだろう?
『死を忘れるな』。この格言の意味は死があるから生きたいと
思えることだと僕は思う。だから、僕はこんなに研究に励める。
イデアを殺しても、イデムを――愛した人をこんな姿にしても
まだ生きていられる。『いつか死ねる』。そう、希望を持っているから」
ふわりと少女は微笑んだ。
「怒鳴ってくれてありがとう、卓也」
>>308-309 「ああ、会ってみたい。卓也の故郷は日本だったね?
また流水を渡るのは面倒くさいが、機会があれば紹介してくれ」
生徒をこんなところへ寄越すぐらいだから、さぞかし変人だろう、と口にはしないが思った。
>>310 ・・・・・・・・・・・ぐずず(鼻をすすり手で涙をごしごし)
・・・言いたいことはわかります。 ただ全部が全部、納得したわけではないですから。(慇懃に)
死ぬためと聞いたんで教授に会わせるのもどうかと思いますが・・・・教授に会わせる算段は付けます・・・
師匠に比べたら僕なんかアレですが・・・それでも納得できない所から有りますのでその辺は・・・・(深刻な表情
とりあえず明日は早いのでもう寝ます。薬草探しもありますし・・・・
では失礼します(礼をして部屋に戻る)
【すみません。もう時間で・・・では失礼します】
>>312 涙を擦る青年を見詰め
「うん。納得できないし、理解しがたいだろうね。他の同族が普通に、疑問を抱かずに
生きているのを見てきたけれど、やっぱり僕が変なんだろうと思うよ」
あとね、と言葉を紡ぐ。
「死ぬためでなく、僕は人間として生きてから死にたいだけなんだよ。
イデム達を放り出すつもりはないからさ、二人と一緒に人間として生きたい。
老いたい、と言ったらいいのかな。吸血鬼でいるとなにもかも忘れられないからね…」
床からゆっくりと立ち上がる。
「うん、勝手な話しを聞かせて悪かった。忘れて。…って言っても無理かな?
お休み、卓也。宿題頑張るんだよ」
礼をして出ていく青年を見送り、再びしゃがみこむと銀狼の蒼の瞳を見て話しかける。
「イデム。やっぱり、変なんだね。僕たちみたいに化け物が人間になりたいって思うなんてさ」
銀狼と顔と顔を摺り合わせ、その美しい毛並みに顔を埋める。
「あと、何年かかるだろうね。人間に戻れるまで。君が全てを忘れる前に戻れるかな…」
銀狼が慰めるように喉を鳴らす。
「ありがとう、イデム。行こうか、ローズマリーの祖の残したものでも探しに」
すくっ、と立ち上がると緑のマントを翻し、銀狼を供に書庫へ向かった。
【お疲れ様。僕も落ちるね】
( ・∀・)つ[にんにく卵黄]
さあって、今日も行きますわ。
>314
……?
な、何よこれ…。
黄色い玉…、でも、嫌な予感がするわ…。
・・・・・・・・(レポートと薬草を研究室のテーブルの上に置き、手紙をソフィアの部屋のドアの下辺りとローズの棺おけの近くに置く。)
(手紙には「この国の国際便に日本から物支が届いたみたいなので受け取りに行きます。レポートと薬草は研究室に置いていきます。」)
じゃあ、行くか。
【今日はこれで落ちます。】
>316
……、手紙ね。
私宛かな…?
(手紙を手にとり、読んで)
ふぅん、頑張ってるのね…。
私も見習わなきゃ、ね。
【お疲れさまでした】
つ紅茶
>318
あ…、ありがと……。
(ごくごく)
エルナにも、わけてあげよっと…。
吸血鬼ってお日様に当たれないから
みんな、色白?
>320
皆が色白かは分からないけど、そういう人が多いと思うわ。
日の光に当たらなければ、勿論日焼けなんかしないのですから。
ふーん、まぁそうだね
ところで貴女は純血?
それとも元人間の方?
>322
元、人間よ、私は。
うふふ、そのようなことを訊いて、どうするのかしら?
あー、元人間の方…
いやね
純血の吸血鬼は、純血を保つために
やっぱそれ同士で子供でも生むのかなと思って聞いてみたの
>>316 足音も立てずに古城の廊下を緑のマントを纏った白髪、緑眼の人物が歩く。
足元には銀狼。肩には白梟。足首まで届く長いマントは鞣した山羊革製で、古いもののようだ。
使い古され、歩く持ち主の体に柔らかく添う。時折、マントの隙間から黒革のブーツが除いた。
山羊革は絶縁体であると言われ、そのマントは魔力を持ち、稲妻を防ぐと言う。
山羊革のマントは俗にその名をアテナの身に付けていた山羊革の胸当てにちなみ、『アイギス(Aegis)』とも呼ばれた。
それを纏い城を歩く持ち主はマントを気に入り、片時も肌身離さない。
「ここか」
不意に、人物が声を発し部屋のドアの前に辿り着く。明らかに、他の部屋とは違っていた。
ドアは木製――恐らく、樫の木製だろう――だが暗く、変色している。
あと、不可思議な匂い。薬草と金属臭の入り交じった異臭。
それをものともせず、ノックもせず銀狼と白梟を徒もない入室する。
部屋は様々な器具、標本、鉱物、薬草で入り乱れていた。
どかっ、と椅子に座ると使い古され、染みの出来た年代物のテーブルの上に置かれた
真新しいレポートの束と薬草をたぐり寄せた。
薬草に一瞥をくれると、ぱらり、とレポートを捲り、読み上げていく。
「Aconitum napellus を探してきたか。ポピュラーな薬草とはいえ、夏咲きなのに頑張ったな。
Passiflora liguralisもあるのか、この城には。ペルー原産の花なのに…。Rosmarinus officinalisは当然か。それにしても…」
ふと、考える。
「ローズマリーの祖はグルメなのか、植物好きなのか?なんだか観賞用か食用の植物が多いぞ」
次々にレポートと薬草を対比し、確認していく。あっというまに読み終わり、一つ溜め息をつく。
「うん、予想通りだ。植物好きな祖先がこの城にはいたんだな」
ふむふむ、と納得する。
「それにしても卓也は頑張った。80点はやらないとな」
立ち上がり、薬草を標本に、あるいは使用するため、乾かしていく。
「これでいいか。さて、城の探検をしようか、イデム、イデア」
銀狼と白梟を従え、レポートを抱えると研究室を出た。
>>324 昨夜はローズマリーが答えられなかったようだから、僕でよければ答えよう。
僕の旅の経験で純血――まったく誰にも血を吸われずに吸血鬼として存在するもの――
というのはいなかったのが実情だ。倒した吸血鬼も友情を交わした吸血鬼も
全て誰かしらに血を吸われて吸血鬼になったようだ。
なぜかというと、子供を妊娠・出産したことのある吸血鬼というものに出会ったことがないからなんだ。
そもそも、新陳代謝や体の構造が吸血鬼になった時点で劇的に変わるみたいだ。内臓の位置とかもね。
そこで僕は一つの仮説を立てた。『ヴァンパイア・フィリア』という病を知っているか?
これは人、獣問わずに血液を好み飲みたがるという病で別名『吸血病』『好血病』と言われている。
自傷型、性的思考など傾向はあるが鬱病的側面から発症するらしく治療は禁煙・禁酒のように困難だ。
エリザベート・バートリーなんかはそうだったんじゃないかと僕は睨んでいる。
まあ、真相はわからないけどね。
また、人間達は古代エジプト、ローマ時代から血を神聖視し、たびたび輸血を試みている。
1492年、ローマ法王イノセント8世が危篤状態に陥ったとき、三人の青年の血が死に到るまで絞り取られ、
法王がそれを飲まされたのは当時、生きていたものには有名な話しだ。
つまり、血を神聖視するあまり何度も輸血を試み、失敗した結果ヴァンパイア・フィリアに罹り、
血を飲み続けた結果魔の者へと変貌した人間が僕達吸血鬼の祖先なのではないか――。
これが僕の祖先に関する仮説だよ。ま、仮説だけどね。
【一旦落ちるよ】
(´Д`)つ[コーヒー牛乳]
昨日の者だけど
ご高説、どうも
そんな説もあるのー…でも、その通りだとちょっと夢がなくなっちゃうなぁ
やっぱ妊娠・出産って生命の神秘だし
赤ん坊抱いてる吸血鬼の夫婦なんて様になると思ったんだけどね
でも…赤ん坊は血吸えないか
き、昨日は勝手にいなくなってごめんなさい……。
>324
……。う〜ん。
私はそういったお話は聞いた事がありませんわね。
実を言えば、私も気になっていた所。
………はあ。
(壁にもたれかかり、溜め息をつく)
>>327 音も立てずに応接間の扉が開く。腕一杯にスズランを抱えた若者が
足元には銀狼を、肩には白梟を留まらせ入ってくる。
銀狼はその巨大な背中に一冊の書物を載せて運んでいる。
スズランをバサバサッとソファに投げ出すと、テーブルの上のコーヒー牛乳に気がつく。
「あ、カフェ・オレもどき。誰のかしらないか、もらおっと」
ソファに横になると、書物を読みながらコーヒー牛乳をチューチュー吸う。
「ご馳走様でした。誰だか知らないけれど、ありがとう。
イデム、ごみ、捨ててきて」
狼の背の書物を手に取り、命ずる。銀狼は不満そうな顔で容器を口にすると、
ごみ箱へと運んでいく。
【しばらくいます】
ソファに凭れ、スズランを胸に抱く。
「……ごめん」
スズランはみるみるうちに精気を失い、緑の葉を茶色に変え、枯れ果てていく。
やがて灰となり、塵となり、大気に紛れその姿を消した。
「こんな食事してる吸血鬼は僕ぐらいだろうね」
自嘲気味に呟いて、一本だけ残られたスズランにキスした。
>>328 「あくまで、僕の説というだけだよ。妊娠、出産、成長、
そして老いはやっぱり生きているものの特権だと思う。
どんなに生きているように見えても僕らは死者であることに変わりないのさ」
皮肉下に笑って呟く。
「あ、ただし人間の赤ん坊や子供を育てようとしていた吸血鬼や吸血鬼同士の夫婦はいた。
どうしてなのかは僕には理解できないけれど、楽しそうだった。
成人してから同族に加えるつもりだと言っていたね。その子達が大きくなる前に
その領地を離れたからその後は知らないけれど。
人間のその子たちには
ちょっとした不幸だと思う。化け物になど進んでなる必要はないから」
ふぅ、やっとついた。
(大きなリュックを担いで屋敷のドアを開ける)
しかしよくこんなもの送ってきたなぁ・・・・まぁ、おかげで助かったけど。
後、これはうれしいな・・・さっそく食べよう。
【こんばんは】
>>329 「大丈夫、気にしないで、ローズマリー」
銀の髪の吸血鬼を慰めるように銀狼が足元に纏い付く。
「あ、イデムが慰めてる。珍しい」
ソファに寝っ転がって書物のページを捲る。
「そういえば、ここの書庫は楽譜が多かったよ。
宝物庫や楽器室、納戸を調べてもいいかい?
リュートが久しぶりに弾きたいんだ。
バイオリンも良いけれど、懐かしいから」
ぺらぺらとページを捲りながら頼む。
【落ちるときは「落ちます」って宣言した方が良いと思うよ】
>>330 「どうしたの、秋に相応しい、溜め息だね」
顔を向けずに溜め息だけ聞いてくすくすと微笑む。
>>333 突如、バサバサッと白梟が自己主張する。
「はいはい、卓也が帰ってきたのが嬉しいんだ。
お前、結構卓也のこと、気に入ってるよね。
迎えに行って上げれば?」
主から許可をもらった白梟は綺麗な軌跡を描いて玄関へと飛んでいった。
【こんばんわ。こんな夜遅くに平気?】
>>335 よっこらしょ(とりあえず1度リュックを置き、ソファにもたれる)
ふぅ・・・・・ん?
(白梟が飛んできて頭上を旋回してる)
ただいま、イデア。
【今晩はこの時間でもOKです。休日が不定期なんで】
>>336 卓也が「よっこらしょ」なんて爺むさいかけ声をかけてソファに座るのをにやにやしながら見てる。
「おかえり、卓也。よっぽどそのリュック重かったんだね。収穫はあった?」
腕を伸ばすと大人しく旋回していたイデアが舞い降り、留まった。
「あと、宿題みたよ。ご苦労様。この地方の植生のものはほぼ全て揃ってた。ただ…」
ぽかり。吸血鬼が本気を出したら頭蓋骨が凹む。極々軽い力を入れて巫山戯て殴る。
「80点。次からは植物名は全てラテン語で書くように。学名で書かなきゃ、わからないだろ」
厳しい師匠である。
【なら、いいんだ。ゆっくり話せるね】
>>337 ただいま帰りました師匠。収穫って言っても役に立つものとか訳のわからないものとか(苦笑)
例えばこれ(何か肌色の首輪みたいなようなモノを出す)
吸血鬼対策用に首に巻いとけなんて言いますが・・・(填めようとしても小さすぎて無理)
狼男対策にこんな物も送ってくるし・・・(巨大な熊用の罠。ガチャンってはさむような)
でもこんなものまで・・・・・ジャン(うれしそうに取り出したのは・・・カップヌードル)
正直、日本の味が恋しかったんですよ。(喜)
いて、(殴られ) え? 80点? ああ、ラテン語か・・・・それはうかつでした。
(しかし80点もくれるなんてw)
>>338 卓也の取り出す品物を一点一点見定めていく。
「吸血鬼対策用のこれは偽物だよ。単なる人皮の首輪。
要するに、吸血鬼は首から吸うっていう民間信仰を逆手どって
首を護れば吸われないって考えた人達がいたみたい。
でも、こんなもので吸血鬼の牙は防げないし、大体、手首から吸うとか
とにかく動脈を狙えばいいわけだからね。無駄」
一刀両断し、次の品物を見てかかる。
「狼男対策、ねぇ…」
ちらり、と銀狼を見る。銀狼は見るのも嫌そうにそっぽ向いている。
「狼男…というか僕は人狼――ヴェア・ヴォルフ――って呼んでいるけれど、
彼らの知能って半端じゃないんだよね。普通の狼も従わせられるし、
それこそ、覚悟を決めて山狩りしないと狩れないよ。これ一つじゃ苦しいよね、イデム?」
重そうなその罠を軽々と持ち上げ、ちらちらとイデムの鼻先に見せつける。
よほど嫌らしく、銀狼は応接間の対角線上の端に行き、くるりと寝そべってしまった。
「……すねたか。ま、そんなわけでイデムのためにも城の近くには埋めないで」
ちょっと笑うのを我慢してる表情で、罠を卓也に返す。
「最後は…ヌードル?いや、カップって書かれてあっても小さいよ。どうやって食べるのさ」
さすがのソフィアにもわからない代物だったようだ。
「そうそう、学名じゃないと認められないからね。学会とかでは。忘れちゃ駄目だよ?」
殴った場所をいい子いい子して撫で、さする。
>>339 確かにこんなので吸血鬼の牙から守るのは無理ですね。(苦笑) 何で送ってきたのやら。
あちゃあ、イデムに嫌われたかw 埋めないでって言われてもこんな大きな罠、仕掛けるだけで1日潰しますよ。
あ、これですか。丁度、食べようと思ってたんですよ。準備してきますね・・・・(移動しようとして・・・)
あ、(撫でられ)・・・・・はい、今度から気を付けます。
じ、じゃあ厨房で準備してきますのでしばらく待ってください。(どたどた)
>>340 くすくすと苦笑して。
「イデムはまあ…ちょっと人間くさいんだ。嫌ったわけじゃなくて拗ねているだけだよ」
イデアも別の意味で人間っぽいけどね、と付けたし。
「あ、待って。僕が厨房に行くよ。そのほうが早いだろう?」
目の前を急ぐ卓也のあとをゆっくりと付いていく。
>>341 確かにその方が早いですね>(でもお湯を沸かして注ぐだけだからなァ・・・)
拗ねるねェ・・・はぁ、まさか師匠、過去にイデムを狩ったんですか?(汗
師匠は日本に興味は無いんですか。 まぁ、京都や奈良はまだ文化財は残ってますが東京は・・・あ、秋葉原に師匠が来たら面白いかも?(オイ
でも日本史は可でも不可でもないから観光案内には詳しい人とか必要だし・・・(ぶつぶつ)
>>342 広くて暗い廊下を二人並んで歩きながら話す。白髪、緑眼の吸血鬼が供を連れていないことは
珍しいが、銀狼は拗ねたままだったし、白梟を厨房に入れたらすっちゃかめっちゃかになるだけだろう。
「イデムと僕の関係はちょっと…ややこしいんだよ。酒でも飲まなきゃ、話せないな」
巫山戯ているのか本気なのか、ときたまこの少女はわからない。
「ああ、あまりないね。中国で日本に伝わる古来の文化、錬金術、魔術は学べてしまったし
医療も欧州や米国に比べ三十年は遅れている。
政治も乱れ、自らを律することの出来ない哀しい国だよ。
ただ、サブカルチャーは面白い形で発展してるね。
「秋葉原」は「オタク」の聖地だろう?そのぐらいかな、僕のあの国に対する知識は」
どうも、ソフィアの日本観はかなり歪んでいるらしい。
>>343 ふうん・・・複雑そうそうですね・・・まぁ、いいや。もしお酒を飲ましてまで話してほしいことがあったらそれはイデムのことじゃあないと思いますし。
ん・・・・それはどうですかねェ?。 中国の文化が日本で独特の文化に昇華された例も多いですし医療は遅れていますが米国も実は経済の不況でアレだし・・・欧州が1番まともかな?
政治の乱れはどこも同じ・・・かな? ネットでは某国にくらべればマシって意見もあるし。
オ、オタクを知ってるとは(汗 確かに大学には腐女子やコスプレーヤーとかキモオタとか豊富ですし、それらしい部もあるし・・・・
僕も何も知らない訳では・・・・いっそう大学に来たときそれ系のモデルになりますか?(何
じゃあ用意を・・・(お湯を沸かす)
>>344 「もしお酒を飲ましてまで話してほしいことがあったらそれはイデムのことじゃあない?
どういう意味だ、それは」
怪訝そうに首を傾げつつ、厨房に入る。城の古さと比例して、古い造りの厨房だった。
卓也に竈で水がわかせるのか、しばし不安になる。
「そうか。欧州では日本についての本はあまり手に入らないのだよ。
なにせ、『中国の中にある』と勘違いしている人間もいるぐらいだから。
あ、『モンゴルの近く』という意見もあったな。まだ、位置を把握してる分、私のほうがましだ」
どんぐりの背比べなことで胸を張る。
「と、いうのは冗談にしても日本の美術は好きだよ。日本画や寺社建築…特に仏像は美しい。
千手観音とかは素晴らしいな。京都と奈良だけは生きている間に行きたいものだ」
大きい厨房のテーブルに備え付けてあるスツールの上にラフに足を組んで座る。
「政治・歴史・美術等日本文化の中で一番有名なのは『オタク』だろう?
実際、日本の映画は駄目でもアニメーションは興業収益をはるかにあげるからな。
いやがおうでも覚えるよ。
それ系のモデルってなんだ?よくわからないが遠慮しておく。
この髪が自毛だとばれるとなにかとやっかいでね」
お湯を沸かしている卓也の背中をじっと見詰める。
ん・・・・それは・・・・秘密です(顔が少し赤い)
まぁ、日本はいい国だとは思いますよ・・・そこに住む人間はどうか知りませんが。
あ、でも大学での飲み会は楽しかったなぁ・・・・・・
京都はお勧めしますけど奈良は・・・あそこより面白いところは他にもありますし(高野山の退魔師と鉢合わせになるかもしれない・・・)
え〜と、自毛だとばれても大丈夫だと思いますよ。オタクは普通の人間とは違う思考回路で動きますから。師匠のことを吸血鬼でなくて宇宙人とかだと思い込んで・・・・アレとかコレとかするかも。
(お湯が沸くのをじっと見詰める)
>>346 動きづらいと思ったのか、銀のマント止めを外して、マントをもう一つのスツールに置くと
黒革の上下のパンツスーツ姿になる。スーツには
動きやすさを重視したその服はドレープなどの余計な飾りを一切付けず、
あちこちにポケットがあり、なにかが入っているようだ。
「んー……」
弟子と二人きりの気安さで、体を伸ばす。小さく、華奢な体格に、あのマントはそれなりに重い。
「秘密って水臭い…師匠に秘密作るな!言え」
びしっ、と黒革のグローブの先端から出ている白い指を指して。
「ん?卓也…顔が赤い。風邪か?この間の発疹騒動みたいなのは僕は嫌だよ」
ふと、心配そうな顔になる。そんなとき、この少女は人間にしか見えない。
「そうか?色んな美術書を見ると奈良の大仏は面白そうなんだがなぁ」
ちょっとつまらなそうな顔をする。
「いや…この外見で白髪は異様だろう。ここはローズマリーが棲んでいると知っていたから
普通に自毛で来たが、人間社会に紛れて旅するときは染めているよ。金か黒にね」
お湯がシュンシュンと沸き始める音がする。
「それにしても宇宙人って…非道いな。アレとかコレも嫌だ」
カラカラと明るく笑う。
あわわ、言ったら言ったでややこしくなるんですから秘密でいいじゃないですか(汗
あ、これは火の熱で顔が火照っただけですよ(ごまかす
ん・・・まぁ、そんなに大仏が見たいのなら何とかしますよ。(まぁ、さすがに吸血鬼が寺に見物に来るなんて考える退魔師なんていないか?)
まぁ、オタクの想像力は計り知れませんから黒でも金でも危ないときは危ないです。宇宙人って言いましたがこれでもまだマシですよ。
さて、沸いた。(ヌードルにお湯を注いで3分・・・)
よし、出来た。
まぁ、ラーメンをどこでも手軽に食べれる代物ですが口にあうかどうか。 で、これを箸で食べるんですが不慣れならフォークの方がいいですよ?
>>348 見るからにむっとした表情になる。
「卓也。僕は秘密がだーい嫌いなんだけどな。もしも…これ以上、秘密を護ろうというなら」
にっこり、微笑み。
「ソロモン七十二柱を一人、呼ぼうかな?
お前も学者の端くれなら、聞いたことがあるだろう?
ソロモン王に仕えたという伝説の悪魔達を」
さりげなく、白い指にはまるソロモンの指輪と胸に輝くペンタクルを見せる。
「厨房で悪魔が召喚されたと知ったら…ローズマリー、怒るだろうなぁ」
にこにこ笑いながら、マントのポケットに収まっている『レメゲトン』を膝に置く。
「箸?韓国を訪れたときに学んだから覚えているよ」
箸を持ち、空中に召喚の図形を書き始めようとする。
「さて、教えるか否か。どうする?」
カップヌードルが伸びていく…。
【ソロモンの指輪、ペンタクル、レメゲトンは悪魔を召喚するのに必要な道具】
わ、わかりました。(滝汗) た、ただそれならいっそう今度、飲み会を開いてその時に言いますので。
聞いてそれで師匠が答えてくれるかは別にして。
ホントに知りませんから・・・・・(ぶつぶつ
て、質問はコレくらいにして食べませんか? 僕、お腹ぺこぺこでw;
>>350 「……いま言ってくれた方が嬉しいのに」
召喚の姿勢を解き、カップヌードルに向き合う。
「卓也の頑固。いただきます、って言うんだよね?」
確認してから伸びきったカップヌードルに箸を付け、一口口にする。
「…………」
無言。だが、明らかにその表情は言っていた。『まずい』と。
なんとかやっと我慢して飲み込むと一言。
「……卓也、あーん、してあげる。全部あげる。はい、あーんして?」
どうやら、口に合わなかったことを誤魔化すことにしたらしかった。
>>351 (召喚を中止してくれてほっとする。)
とりあえず・・・(ぱくぱく)
うん、久しぶりのカップヌードルは美味いw
え、全部くれるんですか? いいですけど・・・・丁度、お腹すいてたし(ばくばくばく)
(2個を完食するのはきつかったがどうにか食べた)
あ、実は日本の健康法で食後は昼寝する習慣が・・・はぁ〜(あくび)
もう寝ちゃいます・・・(部屋に移動)
【すみません、眠気がもう・・・強引なオチですが落ちます】
>>352 じーっと、卓也が二つのカップヌードルを完食する様子を眺めて。
「こんなに添加物の多い物、よく食べられるなぁ。面白い味だとは思うけど、魔力が衰えるよ」
食べ終わった後の容器をじっと見て、原材料の欄を読む。
「これじゃ、あんな味になるわけだね。にしても日本人は恐ろしいな。
変わった健康法だね。お休み、卓也」
マントを羽織り、共に厨房を出ると部屋へ帰る卓也を見送る。
「さて、イデムは機嫌なおしてくれたかな…」
小さく呟くと、応接間へと消えた。
【お疲れ様でした。同じく落ちます】
厚いカーテンの掛かった暗い応接間からヴァイオリンの音が聞こえる。耳の良い人間なら、
室内楽に向いたその優しい音色はニコロ・アマティのものだと気がついただろう。
部屋の中央に立ち、白梟と銀狼を聴衆に一人バイオリンを掻き鳴らすのは
白い長髪を緩やかに編み、エメラルドの瞳を冥く輝かせる華奢な吸血鬼。
だがその体に似合わないほど音はしっかりと響き、弓には淀みも躊躇いもない。
レスピーギ作曲「リュートのための古代舞曲とアリア」。その第一楽章「イタリアーナ」を
弾き終えると、続けて第二楽章「宮廷のアリア」を弾き始めた。
【待機するね】
ZZZZzzzzz・・・・・・
(机で曲を子守唄代わりに寝てる)
【今、起きたばかりですw;】
【外出するのでもう落ちます】
>>355 第二楽章を終えると、第三楽章「シチリアーナ」、第四楽章「パッカサリア」を弾き終える。
「……ふぅ」
満足そうに微笑むと、顎と肩の間からヴァイオリンを外し、手入れをして鞄に仕舞う。
「たまには、手入れしないとね」
鞄から櫛を取り出すと、銀狼の背中を梳っていく。
【うん、わかった。いってらっしゃい】
ふむぅ吸血鬼さんなのか。
ああ欲情がorz
>>357 思わぬ来訪者を苦笑して出迎える。
「僕はまぁ…異端な吸血鬼だけどね。吸血鬼に欲情すると大変だよ?」
銀狼の毛を梳き終わり、くすくす微笑む。
>358
失礼な。私はいつだって自分の感情に正直なのだよ。
う…イキナリ欲情したのはこちらにも責任があるけど、、
あんまり…その…胸が好みの人っていなくって。。
(照れ笑いを浮かべながらソフィアの乳房へと視線を向ける)
(どうやら小さい方が好きなようだ)
うにゅ……知らないひとがいる……
(物陰からじーー)
>>359 視線を浴びながら、平然と狼の頭を撫で、ソファに身を沈める。
「胸が好み…。恥ずかしいな、それは。普通は大きい方がいいのかと思っていた」
黒革のジャケットの胸元に目線を下げると、お世辞にも発育しているとは
言い難い自分の体を観察する。
>>360 同族ゆえの気配にすぐ気がつき。
「こんにちは、小さなお姫様。僕はソフィア・ルージュメイアン。同朋にして
ローズマリーの客人だよ。どうぞ、よろしく」
ソファから立ち、物陰に向かって会釈する。
>361
あはは:ロリコン趣味って訳では無いんだけどね。
世の男性は大きい方が好きな人が多い!確かに多い!
グラビアアイドル何かでも、顔がいまいちだが、
胸が大きいというだけで人気ある人だっている。
だが!個人の趣味は千差万別!十人十色!
私の様に・・ソフィアぐらいのが最も好きな人だっているのだよ。
(自分の熱き想いを呆れるソフィアに構わず語る)
【ここまで話題振って何ですが、、】
【この流れをぶったぎって新たなシチュエーションというのも可です】
【そちらに好みのシチュエーションがあれば出来る限り合わせれますよ〜】
>>362 なーんだ、お姉ちゃんのお友達かー
(小さな体がぴょこんと物陰から出てくる)
えっと……ローズお姉ちゃんの妹のエルナっていうのー
よろしくねー?
うにゅ……おじゃまだったかな…
>>363 唖然としつつ、熱弁を振るう男を見る。
「僕もまあ、この体の細さを生かして男装して旅してきた身だからなにも言えないけれど、
そこまで力説されると、なんというか、かんというか…。うーん…なんか罪悪感がわかなくていいかも。
君、僕に食事させてくれない?殺したり同族にしたりはしないから」
唐突に提案がなされ、じっと男の返答を待つ。
【おもしろいから、この流れでいこうよ】
>>364 黒い髪の少女ににこりと微笑み。
「エルナだね。ローズマリーの妹なんだ。可愛くて良い名前だね」
白梟が飛び上がり、エルナの傍をバサバサッと舞う。
「イデアは君のことが気に入ったみたいだ。こっちの銀狼はイデム。よろしくね」
二人の供を紹介する。
>365
やっぱり女性のままの姿だと、旅には何かと不便なのかな?
色々な人がいるから、身に掛かる危険は男性よりも多いか・・・
(想像する事しか出来ないが、恐らくは熾烈な旅であったであろう
ソフィアに、優しい視線を浴びせる)
って、、あ、、あれ吸血衝動があるとか何処かで聞いたし、、
え〜っと食事って言えば。。アレかな?
(突然の申し出に 戸惑いを隠せない。やがて意を決した一言が・・)
う・・うん。同族になるのは構わないけど、殺さないっていうなら・・いいよ。
>364
ううん違うよ。エルナちゃん。
私はソフィアの友達じゃなくって彼氏何だ。
(そう呟くものの、ソフィアの視線を感じ・・)
う・・・今のは冗談なので本気にしないように;
>>366 かわいい?えへへ〜♪ありがとう〜♪
きゃっ、わぁ……ふくろうさんだ〜
おおかみさんもよろしくね〜♪
(楽しそうに梟とじゃれている)
うにゅ?いまからごはんたべるの?
>>368 ええーっ!?かれしなのー!?
きゃあ〜♪らぶらぶだよ〜♪
エルナもかれしほしいなあ〜…
(聞いてない)
>>367 銀のマント止めを外し、緑の山羊革のマントを脱ぐとソファの背にかける。
黒革の体にぴったりとしたジャケット、パンツ、ブーツ、グローブ姿になる。
絹に見えるシャツは白だ。
「やっぱり、女性の一人旅は変だろうね。最初の頃はよく夜盗に襲われた。
全員、返り討ちにしてやったけれど」
優しい視線を感じて、小さく微笑み返し。
「僕の吸血衝動のこと、知ってるんだね」
ちょっと悲しそうに微笑む。
「あ、でも零れた血を舐めるぐらいなら、そんなに酷いことにはならないから。
指とか、治しやすいところを切ってもらってそこから舐めるなら多分大丈夫。
同族には意地でもしないから安心していいよ」
>>368 つかつかと近寄るとすぱーんっ!と叩き
「こらまて。いつから彼氏になった」
むっとして怒る。
>371
ふっ・・・こう言っては何だけど、私は先に言った通り・・
小さい胸の方が好きだ。いや、、力説するなと言われても。
(男の中にある 小さい胸への衝動は根が深いようだ)
まっ!旅に関しては、あれこれ詮索しても無粋ってものだね。
ソフィアの旅は危険なものだろうが、目的の成就を祈るよ。
吸血衝動を知ってるが別にいいじゃないか。
今の自分を変えれる訳ではあるまいし・・
それを悲しんだ所で仕方ない。
さって。。それじゃぁ場所だが・・・
やはりここは首でしょう。吸血といえば首なのが相場だし。。
どうせ吸われるのならば、、ね?
(男のチャレンジ精神なのだろうか? 安易な指等ではなく
自身の首筋から吸うように促す)
さぁ・・私の覚悟は出来た・・・って あ痛っ!!
(覚悟を決めた矢先にいい角度でツッコミが入る)
うっ・・いい腕してるぜ;
>370
えっとそういう事なので本気にしないように;
(痛む頭部を押さえながら苦笑する)
これ以上本気にされると、私の頭がもたないしね;
ん?(話し声で起きる)
誰だろう?(居間に移動)
(名無しの話を聞いて)え、師匠の彼氏?(汗
(でも否定の言葉を聴いて) ふぅ、でしょうね(ほっ)
あ、君は・・・確かエレナちゃんだっけ。これで会うのは・・・いや、なんでもない
(おとうさんのことを言うとエレナが落ち込みそうだから言わない)
【ただいま】
>>369 仲良く戯れる様子を見て。
「うん…食事、らしきものかな?」
頬をぽりぽり掻き。
>>370 「違う、違うったらエルナ!」
内心、ローズマリーに知られたらと焦っている。
>>372 男の言葉を聞いて感銘を小さく受ける。
「今の自分を変えられないなら、悲しんだところでしかたない、か…。
良い言葉だ。気に入ったよ、その通りだね」
納得したものの譲れないものはあるようで。
「やだ。首からは駄目。手加減難しいんだよ、頸動脈って。頸動脈自体が
太い筋肉に埋もれているから深く傷つけなきゃいけなくて悪いし。
指が駄目ならせめて、手首か、唇」
我が儘にして頑固である。
てゆーかロールしてるのか雑談してるのかはっきりしたら?
普通はロール中は当事者以外はROMするのが基本でしょ?
なんでまわりでグダグダやってんの?
うにゅ、お兄ちゃんとソフィアちゃんらぶらぶだからエルナは邪魔しないよ〜♪
ゆっくりらぶらぶしてね〜♪
(勘違いのまま屋敷の奥に引っ込んだ)
>>373 うんうん、と頷く。
「君がそもそも余計なことを言わなかったら、よかったの!もう、エルナからかったら駄目だよ?」
>>374 卓也の『師匠の彼氏?』という言葉を唐突に聞き。
「わぁー!!!なんでいきなりいるんだっ!あんなに熟睡してたのにっ!
彼氏じゃないったらっ!」
焦りのあまり、卓也の安堵の溜め息には気がつかない。
【おかえり】
>>372 (話を聞いてソフィアとエレナの胸を見て、次にローズの胸を思い浮かべて・・・)
胸は・・・胸は・・・・わあわぁぁ・・・!!(バタリ)
(巨乳と貧乳の狭間でかっとう。妄想に耐え切れずばたり)
>375
(先に述べた言葉への返答を、珍しく真面目な顔で聞き入る)
そうだね。自分を受け入れた上で生きた方がいいよ。
生きていれば、大なり小なり問題は誰しもがかかえるのだから。
(その言葉の最後には何処となく陰りがある)
もう。何か今までの態度とうって変わって少し我侭なってないか!
ひょっとして、私の我侭でも伝染したのだろうか・・ふっナイス感染力。
(男は思った、手首か唇なのならば、答えは一つだろうと)
・・・ならば唇でお願いするよ。
(何処と無く嬉しそうな表情を浮かべた後に、眼を閉じる)
【本当の所、私は一見さんだったりするんですよ】
【人も増えて来ましたし、あまり長居は申し訳ないので】
【区切りの良い所で〆ますね】
【376って僕のこと?。雑談とロールの分別って難いと思うが?】
【そんなこと言ってたらキャラ同士でお話もできないよ】
>>376 【アドバイス、ありがとう。気をつけるね】
>>377 「え、エルナ。違う…。勘違いされたままだな」
肩を落として諦める。
>>379 突然倒れた弟子に
「おい、大丈夫か、卓也。しょうがないな…」
吸血鬼特有の馬鹿力で、ソファに卓也を寝かせる。
イデアがソファの背に留まり、心配そうに見守った。
>377
あぁ・・ちょっと待つんだ。。
(走り行くエルナの手を何とか捕まえ)
本当に彼氏じゃないから。。ね?
これだけは覚えておいてくれないと、お兄ちゃん・・
お姉ちゃんに大変な事されちゃうから;
(表情には何処か恐怖を感じているが気のせいではないだろう)
(ぐったり)
【いや、やっぱり俺が悪いのかな・・・・】
【2人きりの所に茶々入れたから・・・】
【ひっこみます】
>>380 男の言葉にこくり、と頷き。
「そうだね。どうも僕は自分のことで精一杯になりがちみたいだ。気をつけるよ」
言葉の最後の陰りに気づき、気に留めながらも、あえて聞き流す。
「我が儘っていうか、ポリシーなのっ、僕の!――やっぱりそっちのほうが治り早いよね」
わかってはいた答えに苦笑しながら、精一杯背伸びして、男に口づけると軽く牙で噛んで傷つける。
ンクッ、ンクッ、ンクッ…。
微かに喉を鳴らしながら、零れる血を嚥下する。
【一見とか気にしなくて良いよ】
【このスレを楽しんでくれる人が増えてくれたら嬉しいな】
>385
その我侭・・じゃなくってポリシーは良くわかった。
治り早いとかじゃなくって。も〜〜
自分だって本当はこっち選んだ理由わかってるくせに。
(何処か意地悪表情でソフィアへと視線を向ける)
・・・んっ・・
(背を伸ばし、口付けを交わした後の歯の感触に、
思わず呻きを漏らす)
(無言のままではあるが・・唇に伝わる
ソフィアの感触・・そして血を吸われる感触に酔いしれている)
【じゃぁ気にしない】
【根が物凄く単純なので(・ω・】
【このまま続けちゃおうっと】
>384
【どんまい!】
【さきに言われた通りに、ロールと雑談の区別とかも】
【またつきにくいと思うのお気になさらないで下さいね?】
>>383 「大変な事ってなんだよ…。ぐれるよ、僕」
笑いながら、そう言って脅す。
>>381>>384 【いや、君は悪くないよ。ちょっとタイミングが悪かっただけ】
【あとで出ておいでよ。ゆっくり話そう?】
【気にしちゃ駄目だよ。いいね?】
>>386 白髪の吸血鬼の飲む速度に反比例して傷口から零れる血の量は減っていく。
所詮、唇の傷。極々小さなものに過ぎない。
「……んはぁ……ふふっ、何がわかっているって?」
色っぽい吐息を一つ付くと、妖艶な微笑みが表情に表れる。
少女が娼婦に変わる瞬間、とでも訳せばいいのか。快感の高まりを引きずり降ろし、満足げだ。
「気持ち良いだろう、血を吸われる感触は。だから古今東西吸血鬼の犠牲者が絶えないのさ」
再び唇を男の唇に近づけ、乾きかけた傷を舌で舐める。
「すまない、君の唾液も飲みたいんだがくれないか?」
そう言って、逆らえるはずもない艶美な微笑みを見せる。
・・・・・・・・・(完全に気絶)
>>386 【はい、気にしないことにします】
>>387 【了解しました。でも1度落ちますので来れるのは20:00くらいかな?】
390 :
善行:2005/10/21(金) 16:22:11 ID:???
>388
>388
そんな妖艶な表情を浮かべられたら・・・私は・・
ふふ。だけどソフィアみたいな女の子から、
唇か手首かの選択求められたら、男の選択は一つ。。だろ?
(胸の高鳴りを覚えながらも、選んだ理由は口に述べる)
(何なのだろうこの高鳴りは・・キスをされただけで・・
こんなにまでなる何て事は無いのに・・)
確かにとてもじゃないが・・抗えない感覚だった・・
これで私もソフィアの犠牲者という所かな?
(男は考えた後に一つの言葉を口にする)
この様な時にまで、君では味気ない・・
私の名前は善行だ。
名は体を現すという言葉は・・私にはあてはまらないな)
(決して抗えぬ言葉に従うかの様にに口付けを交わし
口内へとゆっくりと舌を進入させる)
392 :
善行:2005/10/21(金) 16:24:45 ID:???
【名無しのままじゃ味気ないので名前ぽちっとな】
【今回限りのネームですのでご心配無く〜】
【 【】内文字なのでレスは不要です】
>>390 「男の選択って言っても色々あるだろ、他にも。手首も気持ち良いよ。試してみる?」
なにが他になのかは言わないで、誘うような微笑みで笑う。
「犠牲者かぁ…。だから、普段は血を吸わないで植物から精気を取って食事代わりにしてるんだ。
人間が、吸血鬼からの快楽に慣れてしまうとろくなことがないからね。
そういう人は増やしたくないけど…君はどう思う?」
小悪魔的に好奇心を煽る。
「善行か…吸血鬼に善を行っているんだから、いいんじゃない?
こじつけすぎるけれどね…」
再び口付けを交わし、噛みたくなるのを堪えながら、舌を絡みあわせ、唾液を嚥下する。
小さく柔らかな舌が善行の咥内を軟らかく蠢いた。
394 :
善行:2005/10/21(金) 16:41:02 ID:???
>393
う、、ならば言い直そう。男の選択ではなく私の選択だ;
(何処か恥リながらそう告げる)
他にもの選択肢の中に何があるのかな・・?
(何処か期待を帯びた声ではあるが
まるで支配されているかの様な感覚がその先の言葉を詰まらせる)
植物から栄養を取るにも限度はあるだろう。
ただ・・・今の私は血を吸われる事の快楽・・?も知ってしまった。
・・・確かに多くの者がこの感覚を知ってしまえば・・
少し困った事にはなるかな・・私で良ければ・・
まだ血を吸ってくれて構わない。
(真面目には答えているものの・・・一度知ってしまった
快楽をまた味わいたいという葛藤が胸中で繰り広げられる)
・・そのこじ付けはちょっと。。ね。
(自分の名前とのこじつけに苦笑いは隠せない)
・・・っ・・
(再度 交わされる口付けに性的興奮をも感じながら
何度となくソフィアの舌と絡ませる)
>>394 「君の…いや、善行の選択か。悪魔との取引かもしれないよ?」
背を伸ばすのに疲れてぺろりと男の首を舐める。
「そうだね、僕の奏でる音楽を聴くとか、薬の実験台になるとか、僕の寝室のベッドで続きを――とかね」
囁くような声で選択肢を提示し、甘やかに誘惑する。
「そんなことを言うと、灰も塵も残らないほど吸い尽くすけど。後悔してもしらないよ。しないけどね」
くすくす笑いながら、本気か冗談かわからないことを言う。
「確かにちょっとわざとらしいこじつけかな」
苦笑を隠さない善行に軽くキスし。
「……んっ、……ぁ……んんんっ……」
声をあげながら、徐々に男の快楽を煽り立てるように、歯列を舐め舌を刺激する。
396 :
善行:2005/10/21(金) 17:04:26 ID:???
>395
(口から出される言葉を聞いた後に自分の選択を述べる)
その選択のどれもが全て魅力的だ・・
だが・・ソフィアもわかるだろう・・?
私の息もどんどんと荒げて行き・・・・
既にここだって・・・もうこうなっているのだから。
(男は未知なる快楽も味わい、ましてやその相手が
自分の好みの女性であるのだからペニスがズボンの中で逞しく勃起している)
出来れば・・この続きをソフィアの部屋でしたい。
これ程までに高まったモノを沈められないというのであれば・・
この先に何があろうと恐怖足りえないな。
(もはや、男の脳内には妖艶なソフィアへの情熱が燃えている)
ソフィア・・・んっ・・そのまま・・
(更なる欲情を掻き立てるかの様な口付けをされた後に、
ソフィアの返答を待つ)
>>396 男の息はどんどん荒くなっていく。それが選択そのものを選んでいた。
「だと、思ったよ」
短く言うと華やかに笑った。答えは解りきっていたのだから。
吸血鬼に血を吸われた人間はその吸血鬼の虜になる。
それもソフィアが容易に人の血を吸わない原因でもあった。
「じゃあ、行こうか。僕の部屋へ」
山猫のように、するりと身を離すとソファに近寄り気絶した弟子にマントを掛ける。鞄を持ち
「イデア、イデム。卓也を見ていてあげて」
と命ずると、応接間のドアに凭れ、男が来るのを待った。
398 :
善行:2005/10/21(金) 17:23:23 ID:???
>397
はは・・態度でわかられてたっていうのも少し恥ずかしいな。
これも言っておくが、ソフィアは始めに言った通り私の好みなのだからね。
だからこそ余計に・・ね。
(抑えきれぬ衝動を弁解するかの様に、口でそう告げるが
最早、男にはこの先に訪れるよからぬ期待が脳内を埋めている)
それでは、部屋にお邪魔するよ?
(室内へと足を踏み入れるる)
・・・ソフィア・・イキナリこんな事を言うのは何だが・・
出来れば、ソフィアの裸体も見せてはくれないか?
私の方も・・この様な状態では如何せん苦しいのでね。
(その気持ちを伝えた後に、自分の衣服をいそいそと脱ぎだす)
>>398 暗い城内の廊下と階段をソフィアに与えられた客間まで歩く。
「そんなに好み好み、と連呼されても僕も照れるよ」
ソフィアの部屋は二間続きでどちらにもドアがある。
本来来客用だった部屋のほうは早々に改造して
研究兼アトリエ兼白梟と銀狼の寝間になっていた。
寝室に繋がるドアノブをゆっくり回す。ローズマリーが
好きな部屋を選んでいいと言ってくれたので、南向きの
深緑のインテリアで整えられた中央に天蓋ベッドのある寝室にした。
「裸体をかい?まあ、君にこの服を脱がせるのは無理だろうけど…」
少し恥じらいながら、ジッパーを降ろしジャケットを脱ぐ。
ジャケットに隠れていたナイフを収納した籠手を外す。
ブーツを脱ぎ、細い脚を覗かせながら黒革のパンツを脱いで、それぞれを椅子にかける。
白絹のシャツと同じく白絹のショーツだけを身に付け、躊躇ったのち、脱いだ。
細く、未成熟な肢体だ。身長は160はあるはずなのに、胸も腰にも肉が付いていない。
「これで、いいかな?」
ぽふっ、とベッドにのると男を待った。
400 :
善行:2005/10/21(金) 17:52:56 ID:???
>399
最初に言っただろ?俺は思ったことは口にするタイプなんだよ。
(欲情を蓄積させてはいるものの、普段の男が住む部屋とは
大きく違っている部屋に半ば唖然としながら呟く)
私は・・内装とかは良くわからないんだが・・いい部屋だな。
誰の趣味かまではわからないが、内装を整えた人を尊敬するよ。
(半ば呆然と部屋を眺めているがソフィアの一言による我へとかえる)
そう苛めてくれるな。出来るならば私が脱がしたい所なのだが・・
済まないな・・この様な事は随分と久しぶりなので・・。
(衣服を脱いでいくソフィアを良く見たいと思いながらも
何処かから来る恥ずかしさからか 終始部屋を見回している)
(やがて全ての衣服を脱ぎ去りベッドに横たわるソフィアに目をやり)
・・綺麗だ・・・
(目の前に裸体のまま横たわるソフィアに自然とその言葉が漏れる)
(そのまま誘われるかの様に横たわるソフィアの元へと行き)
あまり見るのは恥ずかしいだろうが・・私の方は・・
ソフィアを見て益々こうなってしまったよ・・。
(何処か照れながらも、自分のペニスへと眼をやる事を促す)
>>400 インテリアを誉められて嬉しそうに笑う。
「うん、この天蓋ベッド、気に入ってるんだ」
ベッドに横たわり、賛美の言葉を受けると、ふぃっと顔を背ける。
「さすがにこの姿を人に見られるのは久々だよ…綺麗って言われるのも」
少し照れたのか白い頬が仄かに染まっている。
「見るの、恥ずかしいんだけど。美味しいのは知ってるけどさ、照れくさいんだよね」
自然と善行のペニスに目がいき、白魚のような手で硬くなったものにそっと触れる。
402 :
善行:2005/10/21(金) 18:11:55 ID:???
>401
私もいつか、この部屋には劣る事になるだろうが・・
もう少し整った内装にしたくなったよ。
・・こんな時に無粋だったかな?だが事実は事実だ。
(そう答えた後に恥ずかしがるソフィアを見て我慢の糸が切れる)
そんな風に見られただけで私の方は・・
そう・・そのままソフィアの手で・・
(待ち望んでいたペニスへの感触に、大きくペニスがピクンと動く)
ただ・・されるだけでは嫌いなのでこちらからも・・ね?
(そう囁きかけると小ぶりながらも形の整った乳房へと手を伸ばす)
(優しく撫でる様に手のひらで触り、乳房全体へと刺激を与える)
>>402 「あっ……」
手の中で跳ねたペニスの感触に陶然とした表情を見せる。
「見られただけでどうにかなりそうなのは、僕のほうだよ…」
体をくゆらせながら片手をゆっくりと舐め、掌を唾液まみれにするとそれを潤滑油に
善行のペニスをゆっくりと刺激し始める。握り、擦り、揉む。絶妙なる力加減だ。
「されるのも、嫌いじゃな――」
小さな胸が男の手の中で自在に形を変える。柔らかく揉みほぐされる感覚に没頭し、声が途切れた。
「……ん、もっと――」
淫猥な瞳が更なる刺激を強請る。
404 :
善行:2005/10/21(金) 18:33:28 ID:???
>403
(自分との行為により甘く漏れる言葉に酔いしれながら・・)
私だって・・本当は恥ずかしいのだよ・・
だが・・もう気持ちは抑えられない・・
・・っ・・思いもよらなかったな・・
ここまで・・上手に・・されるとは・・・
(絶妙な力加減で繰り広げられる手技に翻弄されながらも、
乳房へと向けられる手の動きは止まらない)
本当にいい感触だ・・まさかこんな事になるとはな・・
・・こうしてみればどうかな・・・?
(乳首を人指し指と中指でやさしく擦りながら
手の平全体で乳房を撫でるように優しく揉む)
ふふ・・このまま乳房を触り続けたいとも思うのだが・・
出来れば・・ソフィアの方にも・・満足して欲しいのでな・・
その可愛いお尻を私の方に向けて・・上に乗ってくれないか?
(恐らくは恥ずかしがるであろう行為と感じながらも、
シックスティナインの体勢を望んでいる事を告げる)
>>404 男の言葉にくすりと微笑む。
「善行も…恥ずかしいの?なら、一緒だね…。なら、もう抑えない方が嬉しいよ」
ちゅっ、と鼻先にキスし、手技を続ける。鈴口から液体が漏れ出てソフィアの手を汚す。
同時に滑りもよくなり更なる快感を男に与える。
「伊達に七百年、生きていないから。でも…善行もうま…い…」
吐息を漏らしながら、囁く。
「あっ…ん……そこ、は……っ……!」
乳首を擦られ、声を乱して喘ぎ声を漏らす。
「上に…?良いけど…その…なんでもない」
何か言い足そうに言いかけ、わざと表情を見せずに言われたとおりの姿勢を取る。
406 :
善行:2005/10/21(金) 19:06:12 ID:???
>405
同じセリフを返させてもらうよ・・ソフィア。
私も我慢はしない・・だからソフィアの方も・・な。
(尚も続けられる手技に、先端からカウパーが度々にじみ出す)
女性に年齢を・・・っ・聞くのは無粋だと思ったが・・
私には想像も付かぬ年月を生きているのだな・・
(行為の最中ではありながらも、複雑な感情が芽生える・・)
(だが・・激しさを増す手の動きに・・再度、欲情が増す)
(上に乗るソフィアの体重を感じながら・・)
ふふ・・。今になって恥ずかしがっても詮無き事だ・・
ほら・・この格好だと・・ソフィアのここも良く見える。
(そう呟くや否や秘所へと舌をあてがい入り口を舐める)
少し濡れているみたいだな・・
(わざとそう告げ、舌で器用にクリトリスの皮をむき
舌先で転がす様にソフィアの敏感な所を刺激する)
【私の方は時間は全然平気何ですが】
【落ちなければならない事があれば、強引にでも〆てみせますので】
【ご無理は為さらずお伝え下さいね】
>>406 「そうは言っても…恥ずかしいときは恥ずかしいんだけどさ…」
四つん這いになり、小さな尻を男に見せるとブツブツと呟く。
秘裂も花芯もなにもかも見えてこの上なく扇情的だ。
「あ、年については内緒ねにしてね…?」
うっかり、口にしたという表情で指を一本立てて唇にあてる。
「だから、見える見えるって言わないで…ぁん!
はぁぁ…気持ち、良い…」
秘所を丹念に舐められ声が漏れる。
「別に、濡れてなんかっ…!」
意地を張るが逆にクリトリスの皮を剥かれ、呼吸が荒くなっていく。
「はむ――ぅん、んんっ…くちゅ……ぺろっ…」
逆襲とばかりに善行のペニスを舐め、根本を握り擦る。
【うん、じゃあきつくなったら言うね】
【長くなってるのに、気遣いありがとう】
408 :
善行:2005/10/21(金) 19:32:28 ID:???
>407
(ただでさえ欲情を感じるであろう体勢もさる事ながら、
自分の好みであるソフィアであるのだから男の欲情は止まる事を知らない)
ああ、勿論だれにも言わないさ。
女性の年齢を言う等とは紳士足りえぬのだからな。
(そう呟きながらも可愛らしい仕草をする姿にクスッと笑う)
わかった・・今の口の使い方は喋る事ではなかったな・・
もう見えるとかは言わず・・この様に使うとしよう・・
(クリトリスへあてがってた舌を下に這わせながら
膣内へとゆっくりと進入させる)
ふふふ・・嘘はつくな・・濡れているのを舌で感じているぞ?
(言葉とは裏腹に湿りだす愛液を膣内で味わう)
(クリトリスへは指を這わせ舌の動きとは対照的に優しく弄ぶように弄る)
結構・・んっ・・我慢は出来る方なのだが・・
ソフィアのここ・・にっ・・いれるまではな・・
(ペニスに這わされる舌の感触に、射精したいとい欲求にかられるが
秘所へといれたいという願望の為・・呻きをあげながらも我慢する)
>>408 「そうだよ、男の子なんだから」
ソフィアの年齢から見れば、男性は全て『男の子』だろうが、この場に置いては苦笑を誘うものだった。
「うんっ……、ふわっ、ぁん……」
クリトリスを責めていた舌がゆっくりと膣内に入ってきて甘い声をあげる。
「ぬら、して…るのは…誰、さ…」
憎まれ口を叩きながらくちゅくちゅと唾液まみれにさせたペニスを扱く。
下手に舐めたら噛みそうだからだ。
「ん――。焦ら…されるのは苦、手…だよ…もぅっ!」
吐息をじょじょに荒げながら高みへと近づいていく。
「だめ、もう…入れて…」
ペニスを我慢できないといった様子で口に含み、思い切り刺激すると、強請る。
410 :
善行:2005/10/21(金) 20:03:15 ID:???
>409
そんな事を言えばソフィアだって女の子だ。
(年齢はどうあれ、幼さの残るその容貌は
そう答えるには充分なものだった)
もぉ・・・濡らしてるのは私だけど・・
私のをこんなにまでしたのは誰かなぁ?
(少し苦笑いを浮かべながらも、恥ずかしい事を
口に出すソフィアへと視線を向けた後に語る)
私の方も・・んっ・・っ・・ちょっと・・激しすぎる・・
ここにいれるから・・とめて・・
(激しく口内で刺激され射精しそうになるものの
何とか堪えお返しとばかりに膣内に舌を突き立てる)
折角だからそのままの格好でしようか・・・?
(器用にソフィアをどかし、尚も四つん這いのままの
ソフィアへと期待を胸に秘めながらそう語りかける・・が・・)
ごめん・・やっぱり・・我慢出来ないからこのまま・・ね。
思ったより濡れてるし・・私のも口でしてくれたから・・
このまま・・行くよ・・んっ・・!
(返答を待つ余裕も無い程猛った男は、
秘所へとペニスをあてがい・・ゆっくりと肉壁をかきわけながら進入する)
>>410 「そうだけど…ベッドの上でだけだよ。女の子に戻るのは。
それにそう言う事をレディに言うのは失礼だ」
男装をしているくせに、女性としての自覚もあるらしい。
「さ、あ…誰だろうね?僕じゃないよ」
善行のペニスをゆったりと舐めながら、平然と嘯く。
「激し、い……んんっ、のは…どっち…ぁ…さ…ぁんっ!」
高みに昇りつめそうになりつつ、快楽を享受する。
「このまま…?あ、善行っ!」
素早く動かれ、獣の姿勢のまま男のペニスを受け入れる。
濡れた秘所はするすると入るが狭い膣は張りつめた一物をきゅぅきゅぅと締め付ける。
「善行……覚えてろよ」
後ろを振り向いて憎まれ口を叩くが、膣壁に硬いペニスが擦れる感触に酔う。
412 :
善行:2005/10/21(金) 20:27:56 ID:???
>411
少し苛めてみただけだって。
ソフィアは素敵なレディだよ・・
(優しく髪の毛を撫でる)
さっき言ってたけど・・激しくなるのはこれからが本番だ・・よ?
(そう残し・・更なる快楽を求めて、ズブズブと、
硬く勃起したペニスがゆっくりと子宮口へと当たる)
・・凄い締め付けだよほら・・?
突き動かす度にソフィアのが・・私のに絡み付いてくる・・っ・・
(その言葉に嘘は無く・・腰を前後に動かす度に
既に愛液の溢れる肉壁がペニスへと絡み付いてくる)
こんな・・にだと・・あんまり持ちそうに無いな・・
とっても素敵だよ・・ソフィア・・
(先程、ソフィアが覚えてろよと・・口に出したのを思い出し
何度となく往復させたペニスを一番深い子宮口へと強く擦り付ける)
・・こんな事をしてるのだから・・今はお互い・・
くっ・・この行為に・・ね?
>>412 長い白髪を撫でられ、気持ち良さそうにニコリと微笑んだ。
「なんか…怖いな。久しぶりすぎて」
ごつごつとペニスが子宮口に当たる。
「しかたないだろっ…その、僕の…狭いんだから。
あぅっ…、善行……手加減……んぅっ……」
男の腰が激しく動き、内壁がそれに呼応する。善行の唾液と
ソフィアの愛液が混ざりあい、潤滑油となって零れる。
「んっ、んんっ…あっ……善行、のも良い…よ……。
や"ぁ……奥までぇ……ふぁんっ!」
腰を自然と振り、獣のようになって奥へ、奥へと男のものを導く。
414 :
善行:2005/10/21(金) 20:47:05 ID:???
>413
私だって・・こういう事をするのは・・・久しぶりだ・・
(恐らくは笑みを浮かべているのであろう男は背中にそっと口付けをする)
ああ・・・凄くきつい・・少し優しくする・・
これぐらいでいいか・・・?
(先程までの動きとはうってかわり、ゆっくりと大きく深く
何度と無く膣内を往復させる)
もう・・俺の方は本当に限界が近づいてきた・・
だから・・ソフィアにも・・な。
(硬くなった乳首へと右手をあてがい、指先で弄びながら
更なる快楽を求めて熱く濡れた膣内をペニスで刺激する)
奥を突くだけじゃなく・・こういうのはどうだ・・?
もう・・・この感触に限界が近いから・・
長くはしてやれんが・・・
(尚も乳首と乳房を刺激しながら ペニスをいれる角度を変え
ソフィアの膣内を円を描くように腰を動かし攻め立てる)
>>414 背中に口付けられ、ぶるっと震える。
「そうか?その割りに慣れてるぞ…」
軽く嫌みを言ってみる。
「う、ん…そのぐらい、のほう……が…ぁはっ、いい……」
ゆっくりとした抽送に吐息を切れ切れにさせながら、快感を伝える。
「んふぅ…僕も、苦っ、しい……ぁっ!む、胸も、なっ…やぁっ!」
膣内への刺激に、乳首への刺激が加わり、急速に高みに向かっていく。
「えっ……善…行、手、加減っ…ああっ!やぁぁっ!」
少女の細い肢体が震え、オルガズムが近い事を告げている。
416 :
善行:2005/10/21(金) 21:08:37 ID:???
>415
・・・過去がどうあれ・・今この時は・・ソフィアだけを見ている・・
ふっ・・あまり野暮な事は言うな・・
(慣れてるぞと言う言葉に反応し、少しキツク 乳首を刺激する)
そう・・そんな風に可愛い声を出されたら・・俺もっ・・
クッ!本当に凄い気持ちい・・な・・このまま中に・・
(少し加減して動いていた腰の動きを早め、
強く腰を掴みながら激しく何度も子宮口へと突き立てる)
・・もう・・無理だ・・悪いがこのまま・・出させてもらう・・・ぞ
・・・・くぅっ・・・一番深い所へ・・・っつ!!
(限界へと来た快感は一段と腰の動きを早め、
加減も出来ぬ前・・大量の精液が子宮へと注がれる。)
・・ハァ・・っ・・済まない・・溜まってるといったの・・んっ・本当・・・だ。
まだ・・出る・・・!
(あれだけ多量の精液を出したにも関わらず・・止まらぬ射精が
ペニスをピクンピクンと蠢きながら出される)
・・・ふっ・・こんな事を言っても詭弁かも知れないが・・
本当に最高に・・その・・気持ち良かったぞ。
(やがて射精を終え、ソフィアへと、告げる)
>>416 「――ゃぁ…」
乳首への愛撫に小さく快感を訴える声があがった。
「……結構意地悪だ、善行は…。君が見れても、僕は見れない…じゃ、ないか…」
たぶん、見えていたら乳首への愛撫にうっとりとする少女の表情が味わえただろう。
「…んん、あっ、……はぁっ!はぁ、はぁ…。僕も…気持ち、い…い…ぁうっ!」
何度も子宮口を突かれ、膣壁はペニスにまとわりついて離れない。
『もっと快感を』と自然に訴えているかのようだ。
「ん、あっ、あああっ、あ"あ"あ"ぁぁぁっっっ!!!」
精液が体の奥を打ち付けると同時に体をびくん、びくんと揺らして果てる。
「――――はぁ。うん、僕も気持ち良かった…。その、綺麗にしてあげるよ」
四つん這いの姿勢から、ずるりと男の肉棒を引き出すと、中腰になり男の腰に口を寄せる。
「ぺろ、ぺろっ、くちゅ、ちゅ――」
愛しそうにペニスに付いたままの白濁液を舌を使って舐め取り、綺麗にした。
「ありがとう、善行」
そのまま、上を見上げてにこりと微笑む。
418 :
善行:2005/10/21(金) 21:36:31 ID:???
>417
あっ・・ソフィア・・ふふ・・して欲しい事の先を読まれたかな・・
(射精を終え愛液と精液に塗れたペニスを舐められ、
笑みを帯びた表情で髪を撫でながら囁く)
私だけがして貰っては申し訳ないからソフィアの方も・・な?
あまり恥ずかしがるな恥ずかしいのは私だって一緒だったのだから。
(ソフィアの足を広げ、大量に付着している液体を、
舌で舐め取った後に、綺麗な布で拭く)
(自分の脱いだ衣服を、手際よく着た後に・・)
ここに迷い込んで、こんな事にまでなるとはな。
この思い出はいつまでも私の胸にしまっておくとしよう。
私にも私のやらねばならない事がある・・
お互いの旅路にいつか終わりが来る事を祈ろう。
(真剣な表情で、視線をソフィアへの目と向け語りだす)
ありがとう、ソフィア・・それでは・・さらばだ。
(最後に唇へと優しくキスを交わし部屋を後にする・・だが・・)
(去り際に髪に隠れた額から焼印の後が覗く)
(恐らくは男の旅とはこれに纏わる事なのであろう)
419 :
善行:2005/10/21(金) 21:41:25 ID:???
【上記のレスで〆と相成ります】
【本当に長時間のお相手ありがとう御座いました】
【また、機会があれば…と言いたい所ですが、】
【今回非常に満足のいくモノだったので一期一会の思い出とさせて頂きます】
【より多くの方と思い出を作られる事を祈る次第です。】
【それでは、繰り返しのお礼となりますが、本当にありがとう御座いました。】
>>418-419 「え、別にいいよ、こらっ!」
恥ずかしがるものの、否応なく脚を舐められ、綺麗にさせられる。
「ありがと…」
憮然とした表情で衣服を身につけていく男を見詰めている。
「うん、君の旅の無事を祈るよ。疲労が溜まったらまた、立ち寄ると良い。
今度は薬草茶で持て成すよ」
「んっ……。僕こそ、血をくれてありがとう。またね」
唇に口付けを受けると部屋を出て行くのを見送る。だが、下を向いたとき見えた焼印が心ざわめかせた。
「一部の地方では罪人に焼印を押して追放するって聞いた事があるけど、まさかね…」
不安を胸に抱えながら服を身につけ始めた。
【僕も楽しかったよ。綺麗な〆をありがとう】
【レスが遅いばかりに長時間拘束してごめんね】
【一期一会と言わずにいつでも遊びに来てね】
【雑談だけでもみんな喜ぶだろうから】
【じゃあ、またね!】
>420
さあって、こんばんは。
今日も、行くわよ……。
ふぅ、……なにか、あったのかしらね?
(場の微妙な空気を感じ取って)
二人ともお疲れサマ〜
珍しく読み応えあるな〜
他にROMしてた人いる?w
>421
あ、ローズマリー様…こんばんは…今日も…お美しい…
(軽く笑みを浮かべながら)
そうみたいだね…何かあったのかもね
白絹のシャツに黒革のジャケット、黒革のパンツに黒革のブーツ。
いつもとは違ってナイフ籠手は付けていない。身に付けるのがめんどくさかったからだ。
それでもソロモンの指輪とペンタクルは肌身離さず忘れずに身に付けていた。
「マント、卓也にかけたままだった。起きてるかな、寝てるかな?」
応接間のドアを開く。暇をしていたらしい白梟と銀狼が主の元に馳せ参じた。
「暇させてごめんね、イデア、イデム」
>>421 銀の髪の城主を見つける。
「あ、ごきげんよう、ローズマリー。
な、なにもない!なにもないよ!」
慌てて誤魔化す。
>>422 こめかみが引きつっている。
「お疲れ様って言ってくれるのは嬉しい。だけど…読んでた人を確認するなっ!
恥ずかしいじゃないか、僕が!フルフル呼ぶぞ!」
【注:フルフル(ソロモン七十二柱の一柱。雷を起こす悪魔】
ノシw
>422
……(///)ノ
なんでもないわよっ!
べ、別に見習おうとかなんて思っていないんだからっ!
【お二人方お疲れさまでしたー。】
【良い感じでしたよう!】
>423
あら、拓也……、ご機嫌よう。
うふふ、後で、探ってみましょうか?……いや、止めておきましょうか、ね。
拓也は、その……、元気、してる?
>426
あ、ソフィアさん…よく分からないけど…お疲れ様です!
>428
え?そうだよね…そんなことは…ダメだよね…
(元気?と聞かれて笑顔になり)
え?うん…元気だよ!ローズマリー様は?
>426
あ〜ら、ソフィアさま、……ご機嫌よう。
何もない?…そっか。
うふふ、別にそうやって慌てる事ないじゃあないの。
ちょっと、貴方、血色が良いわねぇ……、うふふ、気のせいかしら?
>429
秘密であるからこそ、日々が神秘的になるんだわ、きっと。
何も変哲もない世の中、だけど、それが隠された時にこそ、
それを確かめたいって感情が生まれるのよ。
―――なーんてね、私の柄じゃあ、ないわね。
私?……ええ、お蔭様で、とっても元気に過ごしていますわよ。
貴方の、命によって、ね。、
ん〜(起きる)
あ、みなさん、こんばんは。
>>421 あ、こんばんは・・・・何かあった?(きょろきょろ) ところでローズさんは日本の料理に興味あります? もっともインスタントで口に合わないかもしれませんが?
>>422 ノシ
>>423 そうそう、実は教授が日本からこんなものを送ってきたんだ。おすそわけ。(カップヌードルとインスタントの味噌汁)
(もっとも・・・)
>>426 ん・・・・どうしたんですか師匠?(凝視) 何か様子が・・・・(首かしげ)
>430
まぁ…そうかもね…秘密…か…みんな持っている
ものだろうしね…
(笑顔でローズの話しに聞き入っている)
僕も…秘密ぐらいあるし…まぁ…無理に暴くのもね…
(命の話が出て、行為を思い出して真っ赤になり)
そ、それは良かったよ…いつでもいってね?僕は…
ローズマリー様のためならいつでも大丈夫だから…
>>423 軽く手を挙げて。
「こんばんわ、月村君。まさかとは思うけれど…。
君も読んでいたとは言わないよね?ね?ね?」
>>424-425>>427 ぴくぴくぴく。
「素直でいい。素直な事って人間の美徳の一つだよね。ただしこの場合、
目には目を、歯に歯をのハンムラビ法典はかんぺっきに適用されると思うんだ、うん。」
ぶつぶつ良いながら悪魔召喚の図形を絨毯の上に書き始める。
>>428 やや、呆れ。
「ローズマリー、モカブレンドっと」
『ブルータス、お前もか』と言いたかったらしい。
「ろ、ローズマリーが僕から見習うことなんてないじゃないかぁー!」
>>429 疲れた表情で。
「あはは…ありがと」
>431
んん?あ、どうも…見回りの後にでも頂くよ
>433
え?なんの話ですか?僕は今さっき来たばかりなんで…
(首をかしげて)
やっぱり何かあったんですか?
【吸血鬼と言えばゾンビですけど……】
【ゾンビってありですか?】
>431
ん〜、おはよ、最上さん。
日本の料理?…そうね、頂こうかしら。折角だから。
>432
貴方に秘密があるの…?
うふふ、ちょっとだけ、気になるわー。
良いの?拓也……。私から、誘っちゃっても。
そうだなぁ…、もうちょっとしたら、…必要になるかも。
>433
あ、あはははは……。
(苦し紛れに笑って)
べつにいいじゃないのよっ!……同じ吸血鬼なのですから、ね。
あの、その……、貴女もなかなかね……。
と、このままでは殺されかねないから、ここまでっと。
紅茶、飲む?
>435
ん……この前のゾンビな娘さんかしら?
【構いませんですよう!】
【一応、吸血鬼がいるということは考慮して下さいね!お願いします】
>>430 ぎくっ、とした顔で。
「ソフィアなんか毎晩のように血色いいくせに。うう、嫌みだ。
どうせ、僕は胸ちっちゃいよ。いじいじ」
いじけた振りをして場をやり過ごそうとする。
>>431 召喚の図形をちょうど書き終えたところに、卓也が起きる。
「あ、卓也。よく眠れた?マント返して……」
手を挙げた姿を冷ややかにじっと見詰め、ばっとマントを奪い返して羽織り、指輪を構え。
「アードナイ・ハーレイツ」
唯一神の真の名前の一つを唱えると部屋全体に結界を張る。
「インテリアはこれで良し、と」
空中にソロモンの指輪を嵌めた指で正確にペンタクラムの図形を書く。
「フルフル伯爵、26の地獄の軍の司令官よ、雷を呼び秘密を明かしたもう」
すると応接間に突如、炎の尾(炎のような蛇とも)を持つ有翼の雄鹿の姿で
フルフルと呼ばれる悪魔が現れる。
「えーっと、フルフル。取りあえず、卓也に雷で一撃」
>>432 命の話しを聞いて、ちょっと複雑そうになり、他の人間にフルフルの雷を浴びせるのは止めた。
>436
もちろんかまわないよ…僕はローズマリー様のモノなんだから
(他の者にはめったに見せることのない程の笑顔を浮かべ)
いつでもいってよ…僕は…お役に立てるのが嬉しいんだ…
>>437 【じゃあ、吸血鬼とかも考慮に入れた新キャラのテンプレを作りますね】
>>434 ん? あ、了解したよ。 熱々が美味しいから好きな時間にお湯を沸かして食べてね。
(以外だな・・・・「インスタントは血を濁らせるから入らない」とか言うかと思った)
>>436 え〜と、味噌汁とカップヌードルがあるんですけどどちらがいいですか?
442 :
メイド:2005/10/21(金) 22:29:51 ID:???
あらあら〜今日もお客さんが大勢ですわ〜。
お紅茶にお菓子に綺麗なお花もひつようですわ〜。
>>434 「い、いいの!月村君はわからなくて!」
ぶんぶんと頭を振る。
>>435 【吸血鬼につきものなのはゾンビではなくて食屍鬼(グール)だよ】
【処女・童貞でない人間が吸血鬼に血を吸われると食屍鬼になると言われている】
【ゾンビは中華思想によるものだからまた別だと思うよ】
>>422 遅レスだけどノシ
ちんちんおっきでオナってた(´・ω・`)ショボーン
>438
あらあら、貴方もなかなか可愛い素振りを見せますわねー。
うふふ……、こう、きゅうって抱きしめたくなるというか…って、これじゃあ変態ですわね。
あら?……そこそこ小さい方が、お洋服を可愛らしく着れる場合が多いと思うわよー。
だから、気にしないの!
貴方も、女の子なんだからぁ…、ね。
>439
そう?……わかりましたわ。
そうね……、明日辺りにでもどうかしら?
それがダメなら明後日とか。どう?
>440
【はーい、よろしくお願いしますねー】
【あんまり気兼ねせずにやっちゃって構いませんのでー】
>441
う〜ん、味噌汁を頂こうかしら。
あんまりお腹空いてないから、ね。
>442
うふ、うふふふふふふ……、
今日こそ、今日こそ………。
(後ろからこっそりと近づいて)
>441
んん?どうしたの?僕がインスタントなんかおかしいかな?
これでもよく食べるほうだよ…鍛錬後とかはほとんどだね…
疲れてるのに贅沢いってられないしね〜
>443
(再びきょとんとして)
そうなの?まぁいいけど…秘密…ってやつ?
(ソフィアに笑顔を向け、尋ねる)
>>438 ええ! いきなり何をくぁwせでdrftgyふじこl!!!(電撃喰らう)
し、師匠の馬鹿・・・・(バタリ
>>440 【僕的にはあまり堅苦しくなくても・・・科学の研究のせいでゾンビになったでもいいような・・】
【ハイチの方にもゾンビ伝説ってあったような】
>445
(ローズの言葉に笑顔で返事を)
大丈夫だよ…明日も明後日も両方あいてるから…
好きな方でいいよ…いくらでも…ね?
>>436-437 ぼぼっ、と顔を真っ赤にして。
「ここまでからかわれるとは思わなかったよ…。紅茶?うん、もらえる?」
大人しく紅茶を待つ。
>>439 紅茶を待ちながら、拓也を観察する。
「月村君は本当に、ローズマリーが好きなんだね…」
少し、胸が痛くなった。
>>440 【新キャラ、楽しみに待ってるね!】
>>441 少々げっそりした顔つきになる。
「あの、インスタントか…」
よほど懲りたらしい。
450 :
メイド:2005/10/21(金) 22:38:02 ID:???
ジャキン!
(先のとがった銀のホウキをローズマリーの方に激しく向ける)
オイタはいけませんって言いましたわ〜。
だめですよ〜、身体が二つになっちゃいますよ〜。
>>442 「いつもご苦労様。いつも通り、僕には花をもらえる?」
にっこり笑って労いの言葉をかける。
>>444 「おっ――///」
真っ赤になってしまう。
「主義撤回。フルフル、死なない程度に444さんに稲妻と雷を」
>449
え?そうかな…??まぁローズマリー様は魅力的だし、大好き
だけど、ソフィアさんも十分魅力的だと思うよ?
(笑顔でソフィアを見つめて)
>448
それじゃ、両方…なぁんてね。
二夜も占拠しちゃぁ、不味いだろうから、明日にしましょ。
拓也ぁ?…楽しみにしてるんだからぁ。
>449
からかえるうちにからかっておかないと、…なーんて、冗談よ。
紅茶?…うふふ、どうぞ。
(紅茶を差し出して)
どうぞ?……紅茶には自信があるわよ、紅茶には。
……ところで、たまには女の格好をしては如何?
>450
なっ……、う〜ん、だって美味しそうなんだもん〜。
ちょっとくらいいいじゃない〜。……ダメ?
【引用】無し
【名前】ルシナ・フランケンシュタイナー
【年齢】外見年齢は14歳ぐらいだが実際は百歳前後
【身長】155
【体重】43
【バスト】
B79/W60/H83
【服装】研究者の着る白衣と今時の服装
【外見】オレンジ色の髪で一本の束になっている
目は紅色
肌の色は少しだけ小麦
【備考】
人間を吸血鬼にする研究中に事故が発生し自分自身が吸血鬼になってしまった
ちなみに吸血鬼のクセに血を好んで飲まない為
力は人間より少し劣る
ん・・・・しびれる・・・・
>>445 とりあえずポットにお湯ありますから味噌をお湯で溶いてください。
え〜と、椀が無いからお皿で飲むしかないかw
>>446 いや、そんな、インスタントばかりでなくてもここのコックに夜食とか作ってもらったほうがいいよ。
食はきっちりしないと体調壊して何もできなくなるし。
>>449 味噌汁はまだ飲めるかもしれないですよ。
て、師匠・・・・・ほほを染める師匠も・・・・(顔を真っ赤にする)
>453
そうだよね…僕は…両方でもいいけど…さすがにね…
わきまえないと…ね…
でも…いつでも出来るし…僕もしたくなったら誘うし…ね?
(苦笑を笑顔に変えながら)
うん!分かったよ…明日だね?楽しみだよ…あ、何時くらいに
きたらいいかな?
457 :
444:2005/10/21(金) 22:50:19 ID:???
>>451 俺だって勃起するオモワンかった...ρ(。>(エ)<) イジイジ・・・
>>「主義撤回。フルフル、死なない程度に444さんに稲妻と雷を」
σ(。>(ェ)<、;) イタ〜〜
怖いから寝る○Oo。. (。'(エ)'。)ノ~~~オヤスミクマー
こんばんは、皆さん
459 :
メイド:2005/10/21(金) 22:52:34 ID:???
>>451 はいは〜い、ちょっと変わったアロエなんかいかが〜。
薬になるしとげもあるし〜、な〜んて。
あとかすみ草もあるわよ〜。
>>453 おいしくなんかありませんよ〜。
悶絶しちゃうかもしれませんよ〜。
うふふ〜。
>>445 ローズマリーの豊満な胸を見て憧れがないわけではないが、
成長しない吸血鬼である身を恨みようもなかった。
「かといって、旅から旅でドレスとかも着たことがほとんどないし」
小さく肩を竦める。
>>446 複雑そうな顔をして。
「どうしても聞きたければ『訓練』の後だね。ね、月村君」
とりあえず、この場がしのげればいいらしい。
>>447 息をしている卓也を見て。
「フルフルの雷を喰らって、生きていられるんだ…。我が弟子もかなり丈夫なんだね」
なんだか逆に感心している。
>455
そうだね…でも…僕は少しでも時間が欲しいんだよ…
(何かを思い出して苦笑しながら)
>458
【こんばんは〜初めまして!月村拓也です〜】
>460
んん?訓練のあと?へ〜訓練が終わったら教えて
くれるんだね?楽しみだよ!
(無邪気に笑い)
そういえば訓練もしなきゃね…僕はもっと強くなりたいし…
>>461 【こんばんは〜ルシナです】
何か……血生臭いわね
464 :
メイド:2005/10/21(金) 22:57:28 ID:???
>>458 新しいお客さんですわ〜。
ティーカップ用意しなくっちゃ〜。
>454
【よろしくお願いしますー】
>455
雷を食らっても死なないなんて、…貴方もなかなかやるわね。
は〜い、…それじゃあ、頂きますわー。
(ごくごく)
>456
ええ、それじゃあ、よろしくお願いしますわ。
……時間は、いつも通り、21:00頃にしましょうか。
ちょっと、いつもとは違うプレイにしてみたいわね……。
どうかしら?
>457
こらこら、……恥ずかしいから、そういう言葉は、心にしまって、ね?
素直なのは…、良いと思うけど、ね。
おやすみなさい、良い夜を?
……また、いらして下さいねっ!
>458
こんばんはー、…というか、初めまして。
私はローズマリーよ。…貴女は?
>459
悶絶……!それって、ものすっごく美味しいってことじゃあありませんの!?
どきどき……。
(じーっとメイドをみつめて)
>460
うふふ、…その内着てご覧なさいよ。
貴女のお弟子さんが、きっと喜びますわよー?
>>458 え〜と、こんばんは・・・どちら様ですか?
>>459 え〜と、メイドさんって人間ですか?(汗
>>460 いやいや、生きてるけど半死にですよ・・・・(ばた(ぁ
>>461 ん・・・・おにぎりとか前もって作ってもらえたら時間は何とかなりそうだけど・・・ここだとサンドイッチか紅茶をポットに入れてもらうとかな?
>>465 あぁ、名前ね
ルシナ・シュタイナーよ
こんばんは
>>466 吸血鬼兼発明家のルシナ・シュタイナーよ
よろしく
>463
(血生臭いというルシナに)
え?そうかな??よくわからないや…
>465
分かったよ…21時だね…必ず来るよ!
(違ったプレイといわれて)
違う感じでするの?まぁ僕はローズマリー様とするなら
どんなのでもいいよ…
>466
あぁ…そういうことね…まぁそのうち頼んでみるよ…まぁしばらくは
こんな生活が続きそうだからね…
470 :
メイド:2005/10/21(金) 23:06:22 ID:???
>>465 いいえ〜、ローズさんが血を吐いて喉を掻き毟りながら胸を押さえて
悶絶するかもって意味ですよ〜。
どっちでかしらね〜。
>>466 はい〜、人間ですよ〜。
・・・うん。
>>467 いえいえ〜、おもてなしするのが私の役目ですから〜。
紅茶でいいかしら、コポポポ。
>>450 苦笑しながら。
「僕にはやめてね、そのホウキ。別に銀は怖くないけれど、痛そうだ」
>>452 誉められて嬉しそうに。
「ありがとう、月村君。でも『大切な人には限りなく優しく、そうでない人には残酷に』できたら
大人なんだそうだよ。君はどっちだい?」
悪戯っぽく微笑んで尋ねる。
>>453 やれやれ、と肩を竦めて。
「ローズマリーが悪戯好きなのは知っているから、
フルフルの怒りを買わないようにしてくれよ」
紅茶を受け取り、味わう。
「うん…渋みが無くて、薫り高くて美味しいよ。流石ローズマリーだね」
コクリ、と二口目を飲み。
「僕が女性の格好?!ここの衣装部屋にサイズの合うものがあれば一回ぐらい着てもいいけれど…。
やっぱり、この服は自分を護るためのもので、もう自分と同化しているからなかなか脱げないね」
カップで手を温めながら、ドレスを着ていた頃の自分を思いだす。
>>469 ん、気のせいかしら
そう言えば半年ぐらい血を飲んで無いから欲求不満かしらね〜
>>470 ん〜、良い香りね…
でもタバコ吸ってるから良くは分からないけど
>>470 あ、人間なんですか(でも何故ここで働いてるんだ?)
・・・・て、その最後の自分に言い聞かせてるのは何故ですか? いや、顔を逸らされてw;
>471
そうなの?聞いたことないけど…へ〜難しいね…
(腕を組んで考え込み)
それなら多分、僕はまだ子供だろうね…大人にはなりきれて
いないと思う…
>472
そうなの?身体に悪いよ…欲求不満は解消しないと…ね?
>468
ええ、こんばんは。
うふふ、良い夜ねぇ…。
発明家、か。
…ねぇねぇ、どんなものを発明しているの?
>469
よろしくね!
違う感じ……。
う〜ん、私の知識不足なのかなぁ、…言い出したくせにちょっと思いつかないわ。
いや、あのね、…たまには、その。
虐められたいというか。…あ、いや、なんでもないのよっ!
(顔を真っ赤にして)
い、今のは、忘れて…。
普通にしましょ、そうしましょ……。
>470
つ、つまり、貴女が魅力的なのは、…罠かもってことかしら?
それは恐ろしいわね。
まぁ、そうでもしないと、……ここで働けませんものね。
うふふ、……これからもよろしくね。
(改めて、ぺこりと礼をして)
>471
うふふ…、紅茶の味のわかる人に飲んで頂けて、私も仕合せですわ……。
サイズの合う物?
……そんなのお安いご用よ。
白いドレスに黒い髪をした女の子は見ませんでした?
あの子、私の妹なのですけど、ね。
あの子みたいなドレスを作って差し上げますわよ。
>>468 あ、よろしくお願いします。 僕は最上卓也と言います。一応研究家ですが今は・・・・なんだろう?(ぉ 自分でもわからなくなッてきた。
>>473 大体は一目でどんな種族か分かるんだけど……
あれって一体…何?
>>474 血を飲めば良いんだけど肉体があまり受付無いのよね〜
イライラして寝付き難いから毎晩 研究と発明に没頭してるのよね
精神的には欲求不満じゃ無いわよ
>>465 て、目を離してる隙にいつの間にか味噌汁がほとんどない(ぉ 美味しかッたですか?
【見逃してもたw;】
>>454 【ルシナ、よろしくね!】
>>455 「添加物の多い食品は懲りた。魔力が減っていくもの。
それより、卓也。また顔が赤いぞ。なんだか不安だ。大丈夫か?」
ソファの隣に座り、手首を取り、脈を計ろうとする。
>>457 「うん、ちょっと痺れた程度で済んだと思ったけれど。
お休み、くまさん」
>>458 「初めまして、ルシナ。僕、ソフィア。
ソフィア・ルージュメイアン。よろしくね」
>>459 「アロエがいいかな、うん。薬にもなるし、美味しいし。
アロエワン、入りましたー」
>>462 むー、とした顔をして
「訓練で僕に勝てたらね!」
と付け足した。
「ごめん、眠気が酷いから落ちるよ。
レスできなくてごめんね。お休み。
おいで、イデア、イデム」
緑のマントを羽織ると、白梟と銀狼を連れて退出した。
【寝落ちしそうなので、落ちるね】
【レス、出来なくてごめん!】
【じゃあ、みんな。お休み…】
>475
???
(ローズマリーの言葉を聞き取れず)
まぁ…どんなのかは明日決めればいいんじゃないかな?
僕はどんな感じでもいいし…ね?
>477
そうなんだ…でも精神的には大丈夫でも身体はそうじゃないって
ことでしょ?大丈夫なの?何か血を飲む以外に解消法は?
>>475 練金術や近代科学を組み合わせた武器とかも作れるわよ
あとは吸血衝動を抑える薬何かも作れるわよ
>>476 バラバラにして調べてあげようか?
痛くは無いわよ〜
(悪意に満ちた笑顔を見せる)
>478
ええ、美味しかったわよー。
……インスタントといえども、ね。
ありがとう。
(にこりと微笑を向けた)
>ソフィア
……うふふ、お疲れさま。
貴女も、…良い夜を?
483 :
メイド:2005/10/21(金) 23:25:24 ID:???
>>471 あら、そうなんですか〜?
でも鈍器ですからいたいですよ〜。
グシャ、ですよ〜グシャ。
>>472 タバコは身体によくないですよ〜。
アロマオイルとかいかがでしょ〜。
>>473 あら〜、女の子のことをあれこれ探るのはよくないですよ〜。
見ての通り人間ですよ〜。
それに働いているわけでもありませんよ〜、趣味かな。
・・・たぶん。
>>475 罠、いいですよね〜、身体が熱くなってきます〜。
思い通りにはまった感触なんてもう、はう〜。
(うっとり)
先ほどの方にも言いましたけど働いているんじゃなくて趣味ですよ〜。
>>473 本人は人間って言ってますが・・・・まぁ、人間でもおかしくないと思いますよ
たた謎の過去とかもっててもおかしくないですが(ぼそ
>>479 あ、(いきなり手を握られてどきどき)
て、おやすみなさい。
【お疲れさまw】
>480
うん……、ちょっと、ハイになってしまいましたわ。
ごめんなさい…。
ええ、明日、……決めましょう。
うふふ、そういって頂けると、嬉しいですわ。
あの、その…、ありがとう、ね。
(顔をやや紅く染めて)
486 :
メイド:2005/10/21(金) 23:26:45 ID:???
では、わたくしもこの辺で実家に戻りますよ〜。
よいお茶会を〜。
>>479 あぁ、よろしくね
ソフィア
もう、寝るんだ
良い夢を……
>>480 吸血衝動を抑える薬を内服すれば半年から一年は飲まなくても大丈夫よ
まぁ、活き血を吸うだけが吸血鬼でも無いしね
>483
思い通りって……、うふふ、それじゃあ、何故に私に吸わせて下さらないのかしら、ね?
……趣味?
まぁ、良いわ良いわ…・・・、私はとっても助かっているのだからぁ…。
>486
はーい、それじゃあ、ご機嫌よう……。
貴女も、…お疲れさま。
>>481 あわわ、ばらばらにしなくてもいいです!その「解らない」じゃあありませんよ(汗
いや・・・・大学で教授の助手しててローズさんを研究しててソフィアさんの弟子で・・・・
あなたが研究者って聞いた時、1瞬、知識の教えを請おうと思いましたがこれ以上誰かの弟子とか助手はさすがにせっそうなくなりそうだし・・・
>>482 よかった。お口にあったんだw
>489
ええ、美味しく頂きましたわよ?
……なによー、その意外そうな目は。
(じーっと卓也の顔をみて)
>479
おやすみなさい〜お疲れ様!今度一緒に訓練しようね!
>485
そんな!お礼なんていいよ!僕も楽しいんだから…ね?
(ローズマリーの手を握って)
ごめんね…でも…こうしたくて…
>487
へぇ〜いろいろあるんだねぇ…すごいや!そんな薬が作れるなんて
ルシナさんはとても頭がいいんだ…うらやましいね…
私はお邪魔のよ〜ね
じゃあ、ちょっと研究室に忘れ物をしたから一旦帰るわね
それじゃあね、ラブラブのお二人さん♪
>>473−486
え〜と、でもそういう謎のある女性に惹かれるのも男の業みたいなものですし(汗
あ、お疲れ様。 又どうぞ。
>>490 え、いえ、ちょっと以外だったかな〜と思って。他意はないです。
(ん・・・・ローズさんは優しいから義理で美味しいって言うかも・・だいたい吸血鬼の味覚ってどうなんだろう?)
え〜と、ローズさんって吸血鬼化してから味覚変わりましたか?
>491
うん……、貴方も楽しいの?…なら、良かったわ。
暫く、人とお話してなかったから……、よくわからなくなってたの。
なんで、貴方は、私について来てくれるのかなって。
もしかしたら、私の心は、貴方のモノなのかもね。
……っと、まぁ、冗談よ、あはは。
(自分も、手を握り返して)
いつまでも…、一緒、だよ?
>492
あ、う〜ん、……お疲れさま。
あぅ、らぶらぶでもなんでも無いわよーっ!
……悪い事、しちゃったかなぁ。
>493
以外かぁ、ふーん、そっか。
味覚は、…どうなのだろう?
少なくとも、私は変化した自覚はありませんのよ。
多分、…変わってないのだと思うわ。
>494
それは…僕にも色々考えがあるけど…でもまだ…秘密…
(ちょっといたずらっぽい笑みを浮かべて)
え?何て言ったの??
(肝心なところは冗談でごまかされて)
もちろん…僕はそのつもりだよ…
(再び笑顔を向ける)
>492
え?そんな!これは違うよ!そんなんじゃないんだ!
はぁ……悪いことしたなぁ…
>>492 あ、お疲れ様です。今度ゆっくりと語り合いましょう。
>>495 あ、でも味噌汁が飲めるんなら他の料理も行けそうかも?
今度、食べ比べのテストしませんか?(あ、でも大分、年月たっから味覚の記憶が曖昧?)
あ、ご面倒ならいいです。
じゃあ、僕もレポートがありますので
【では落ちます】
>496
まだ秘密、かぁ……、その内教えて頂けるのかしら、ね…?うふふ。
……なんでもないわよ、拓也。
どうか、お気になさらずに?……繰り返すのは、恥ずかしいから。
うん、私、嬉しいわ……。そういう風に言われて。
私も、幸せね…、こんなにも、色々な方に出会えて・・・・・・。
さて、私はそろそろ行きますわ。
……さようなら、拓也。そして、最上さん、それじゃあ、ご機嫌よう。
>497
お疲れ様…今日は後で僕が見回る日だからゆっくり
レポートをしてくれていいよ…じゃあ…またね…
【お疲れ様です〜またノシ】
うほっ!いい男。
や ら な い か ?
>498
うん…わかったよ…そのうち教えるから…
(ローズマリーを見送り)
僕もそろそろ見回りに行くよ…この館も人が
増えたから念入りに見回らないと…
じゃあローズマリー様…明日…楽しみにしてるよ…
(窓を開けて見回りのために外に出て行く)
即Hは無し?
前フリ無いと味気ないか。
君らオリキャラなんだよな
次スレの場所はちょっと考えた方がいいよ
俺は別にいいとは思うけどな。
ただ女キャラと男キャラにカップリングが出来てしまうと……
男とかはヤキモチは大丈夫?女の方は名無しとエロールに抵抗無い?
固い事言ったが個人的にはこのスレッド好き。
さぁって…、行きますか!
>502
雰囲気を愉しむというものかなって思うのですよ。
ただ、貴方のような声もあるってことは、…心に留めておきますわ。
>503
オリキャラはダメなのですか?この板では。
そこがよくわからないのです。
>504
う〜ん、……気をつけますわ。
確かに、ローズマリーが彼と出来すぎてしまうと、他の人が入りづらくなりますよね……。
名無しとのロールには抵抗はありませんよ。
気軽にいらして下さいね!
別にオリキャラが駄目って事は無いんじゃない。
オリキャラなら他行けという人もいるけどな。
他スレッドでもオリキャラ主体のあるし。
こんな話ばかりじゃつまらないだろ。
今日の野球どっち勝つかな。
え?興味ないかw
>503
ここは吸血鬼という概念を忘れなければ版権、オリキャラ
の制限はないんだから、特に問題はなんじゃないですかね…
>504
そうですね…気をつけます…
>505
こんばんは…ローズマリー様…
【お待たせしました…今日もよろしくお願いします】
>506
……オリジナルキャラクターが、>1をつとめるのは好まれていないみたいですわね。
他がやってるからやってよいってのは、通じないのだろうけど、
一通り辺りを見回してから、この場所を建てたのよね。
う〜ん、…愉しいロール回すから、赦して、なーんてのはダメかしらね。
と、とりあえず、版権キャラも募集しておりますわよ。
野球、…う〜ん、ごめんなさいね、私、野球はよくわからないわー。
>507
板全体では、……何かと問題があるみたいなのよ、多分。
あんまり私も詳しいわけじゃあないのだけど。
なーんてね、……それじゃあ、拓也。
始めましょうか?
(挑発的な笑みを浮べ、拓也へと迫り)
……ん、それじゃあ、また、前みたいに私の部屋に、来る?
>509
ふーん…そうなのか…難しいね…僕も詳しくないし…
(ローズの誘いに笑顔を返し)
うん…それじゃあお邪魔しようかな…
>510
ええ、それじゃあ、……行きましょう。
(そういって、拓也の手を引き、部屋へと連れて行って)
うふふ…、それじゃあ、始めます?
はぐらかすだけじゃなくて、よく考えておいて欲しい
結論を先延ばしにされたような気がする
>>512 今問題なのは、ロッテ10対阪神1 で阪神の勝ち目が無い事だろ!
初戦からコレは無いぞ(ぅω・。
野球興味無いなら好きなスポーツは〜?
>511
(ローズに手を引かれてローズの部屋へ)
うん…始めようか………あ!
(何かに気づいたように)
昨日の話…何か違う感じでしたいって…言ってたよね?
>512
●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
う〜ん、これに違反しているとは思ってないのよ、私は。
それに、楽しいと思っている人がいるようですから、私はこのまま続けて行こうと思いますわ。
ルールというものは、皆が楽しく過ごせるようにするためにあるのですから、
ルールによって、それが損なわれるのなら、そのルールは、改善されるべき、なのでしょう……。
>513
ロッテって強いみたいですわねー。
優勝した時に、ビール掛け合ってたでしょ?
あれ、すっごく、活気があって、…良いと思ったわ。
スポーツかぁ、……う〜ん、これといった物はないわね。
ごめんなさい……。
>514
……うん。
前回、…それなりに私も、工夫してみたのですけど、ちょっと、不完全燃焼気味でして。
何か、……ある?
>515
そうだね…昨日も少し言ってたみたいだけど…
たまには受け責めを交代してみる…とか?
上手くできるか分からないけどね(笑)
>504>506は俺何だが…
男コテ来た瞬間にえっちぃ空気は……流石に寂しいぞ(ぅω・。
キャラ待ちなら登場と同時に【】で促してくれよonz
>516
ああ、それ、お願いしましょうかしら。
……受けも、良いかなぁって思ったわ。
……うふふ、上手く出来なくってもかまわないのよ。
貴方が、…一生懸命にやってくだされば、それだけで、十分なんだからぁ
>517
ご、ごめんなさい……!
一応、皆の相手をするのが筋なのかなって思いまして…。
敢えて、キャラ待ちということを言いませんでしたのよ……。
う〜ん、ごめんなさい………。
あ〜、
(自分の頭をぽかぽか)
>518
分かったよ…じゃあ今日はそれでいこうか…
ちょっと緊張するけどね…
(少しの間考えて)
じゃあ…始めてみようか?
自分じゃなくてルールが悪いって事?
>520
……ええ、お願いしますわ。
それじゃあ、来て?
(うふふと笑みを浮べつつ、ベッドへと座り、腕を広げて拓也を待つ)
>521
【そういう意味じゃないですー】
【ルールを見たところ、ダメとは書いてないと思ったのです】
【だから、良いのかなって】
【うーむ、私が見逃しているのでしょうか?それとも……】
おっラブラブなお二人さんが来たわね
>521
【えと、一つお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?】
【とどのつまり、貴方は何を望んでいますか?】
【これをお聞かせいただきたいです】
そうだったのか。邪魔をしたようで悪かった。
ちゃんと返事をしてくれた事には感謝。
男キャラの方ももう少しまともに名無しの質問とかに答えて欲しいな〜
前スレから見てるが、女キャラと戯れたいだけにしか見えん。
これ以上邪魔はしないのでごゆっくり。
>524
ら、らぶらぶいうなー!
拓也は単なる下僕なのよっ!下僕…!
ただの下僕なんだから……
(自分に言い聞かせるようにして)
>>527 じゃあ、私は研究室に戻るから終わる頃にまた来るわねー
ルールより先に板名見ると思うんだよね
>525つまり次スレ立てるならオリキャラの方がいいんじゃないか
今みたくグレーゾーンで居座るのはオススメしない
けど今すぐ出てけって事じゃないよ
>528
ご、ごめんなさいね……。
>529
【あちらは人が少ない気がするのです……】
【ダメでしょうか……?】
>529
【それと、グレーゾーンとはなんですか?】
とりあえず今はロールに集中しなよ。
人が多いからってVIPになりスレ立てたらまずいっしょ?
それと同じ
グレーゾーンてのはガイドラインでも曖昧なままって事
それ都合よく利用してたら分割した意味ないじゃない
>532
【ごめんなさい……】
【拓也さま、居ますか…?】
>522
はじめるね…
(ゆっくりとローズに近づいて)
ローズマリー様…
(そのままローズを押し倒していく)
>534
【はい!いますよ〜ちょっとPCが調子悪くて】
【遅レスすみません〜で、なんでしょう?】
>535
ええ、……うふふ、こういうのも、どきどきしますわぁ…。
(そのまま、拓也の望むままに、押し倒されベッドに背中をつけた)
…拓也。
(拓也の顔を、やや上気した面持ちでみつめた)
>536
【私が、ロールとは関係ない話をしてて、帰ってしまわれたのではないかと、心配してたのです】
【ごめんなさい…。】
>537
そうだね…じゃあ今日は…僕の言うこと聞いてもらうよ?
ローズマリー様?
(いたずらっぽくわらうと、そのまま唇を奪う)
んん…ちゅ…んんん……ちゅぱ
>538
【そんなことしませんよ〜僕の方こそ全然自分の意見が言えず…】
【申し訳ないです…一回今いるキャラハンさん集めて話し合うのも】
【いいかもしれませんね…】
>533
【ロールもあるので、これで締めます】
【結論を言えば、私は板の現状がこのままならこの板でさせていただきます】
【グレーゾーンどころか、キャラクターを使ったえっちなネタ雑談をしているので、条件は満たしていると思うのです】
【はっきりと、オリジナルが禁止されれば、話は別ですけど…】
>539
うふふ、……わかりましたわ、拓也さま。
(そのまま、唇を奪われて)
ちゅっ…くちゅ……拓…、也……ちゅ、ちゅぱ……。
(すっと、拓也の背中へと手を回して)
>540
【そうですね…、話し合いは今度してみましょうね】
【う〜ん、個人的には、もやもやする…】
>542
んん…ちゅぱ……んむ…
(しばらくキスを堪能した後、唇を離し)
ほら…ローズマリー様がいやらしく誘うから僕のが
もうこんなになってるんだ…
(勃起したペニスをローズに見せつける)
責任とってくれるよね?ローズマリー様?
(普段は見せないいやらしい笑みを浮かべる)
>544
(唇を離されて、とろんとした視線を向けて)
そんな、…拓也、私は誘ってなんかいませんわよ?
……貴方が、勝手に元気になっているだけでしょう?
(苦し紛れに、反論を紡ぎ)
責任ですか?……そ、そんなぁ…、
そんな目で見ないで下さいよ……。
(いつもとは違う様子の拓也に困惑しつつ、上目遣いに拓也を見つめて)
やってる事じゃなくてさ
オリキャラだからグレーゾーンなんだよ
あんたがどう思おうとこれは事実じゃない?
とりあえず、オリキャラスレはいっぱいあるのに、何でまずここに言うのかとか
しかもプレイの最中に口出しするのかとか
そういうの考えてみてもいいんでないの?
>545
(ローズの身体を舐め回すように見て)
あれ?僕には誘ってるように見えたけど??
(そのまま笑みを崩さず)
どうして?嬉しいでしょ?ローズマリー様はこれが
大好きだもんね??ふふふ…ほら…
(勃起したペニスをローズの手に握らせる)
ね?素直になりなよ…欲しかったんでしょ?
今来たやつはここを潰したいだけだろ。
違うなら去ったほうが良いよ。
ぶっちゃけそう言う擁護は煽りになるだけだと思うが
わざとじゃないだろうな?
>548
(身体の隅々までを見られ、顔を紅く染めて)
そ、そんな目で見ないで下さいよ…、恥ずかしくってよ?
うー、誘ってないのに……、
(バツの悪そうな顔をしつつ、其方を見て)
(そして強引にも、そのいきり勃つペニスを握らされて、顔をやや曇らせて)
ほ、欲しくなんか無いわ、……な、なによ、その視線は…。
拓也こそ、…して欲しいのでしょう?ええ、そうなのでしょう?
そうっていってよ…、
(不安そうな顔色をより一層深めて)
わざとじゃない。
アツくなりすぎた。すまなかった。
どうぞロールを回して下さい。邪魔してごめんな。
オリキャラスレは他にもあるんだから、まず他に行けよな
>551
(いつもとは違うローズの表情に快感を覚えながら)
へ〜欲しくないのか…なら僕は無理にとは言わないよ…
ふふふ…いい加減に素直になりなよ…
(おもむろに右手でローズの胸を掴んで揉み始める)
こんないやらしい身体しちゃってさ…十分誘ってる
じゃない…
(不安そうなローズを一瞥し)
そんなことないさ…したいのはローズマリー様でしょう?
ほら!素直になって僕のこれを味わってみたら?
>554
最低な男ね、貴方。
女の子にえっちなことを言わせるなんて……、あっ、……んん……。
(顔を歪めつつ、一方では胸を揉まれる快楽に酔いしれて)
(その狭間で、悶え)
そ、そうなの?
……貴方は、したく、ないの?
(そして、視線を伏せ、降伏するが如く)
はい、拓也……。
貴方の、これが欲しいの…、貴方の、命が…。
咥えて、よろしいでしょうか?
(再度、上目遣い気味に、問いかけて)
>555
んん?最低か〜そうかもね…でも気持ちいいんでしょ?
こうされるのが…
(ローズの胸をさらに乱暴に揉みしだく)
んん?したくないわけないじゃない…こんなに可愛くて
スタイル抜群の人が目の前にいるんだよ…ちょっとからかった
だけさ…
(いやらしい笑みは崩さずに真実を告げる)
好きにしていいよ…ローズマリー様のしたいようにね…
(胸を触るのをやめてローズが咥えやすいように体勢を整える)
ほら…いいよ…存分に味わってよ…
【ちょっと極端かな?まぁ問題があったらいってくださいね〜】
>556
ああっ……ひゃぅ!んん…、…あんっ……。
き、気持ち良くないわけ……、ないですけど…。
た、拓也ったら、意地悪なんだからぁ……、
……うふふ、でも、ちょっとだけ、どきどきしたわ。
もぅ、…また、そんな顔をして……。
……うん、ありがとうございますわ。
はむ…、
(拓也のペニスをその紅い唇で咥えて)
(唇で拓也のペニスを擦るように刺激を与えて)
…くちゅ、…にちゃ………、にゅ……、
(口一杯にものをおさめたところで、拓也の方を向き)
ひもひいふぇふか?(気持ちいですか?)
(咥えたまま、尋ねる)
>557
ごめんね…ちょっと意地悪だった?でも今日は僕が責め
だからね…楽しませてもらうね?
(一瞬いつもの笑顔が覗くが、すぐにいやらしい笑みに戻り)
そんな顔ってこんな顔?ふふふ…
(ペニスを咥えられて快感に浸る)
いいよ…その調子だよ…すごく気持ちいいよ…
(ローズの髪を撫でさすりながら)
ふふふ…美味しくてたまりませんって顔だね…
そんな顔も綺麗だよ…
(気持ちいいか?と尋ねられ)
もちろん!最高に気持ちいいよ…さぁ…もっと
たっぷり味わってよ!!
>558
うん……、意地悪でしたわ…。
でも、…それ以上に、素敵、かも、ね。
(そして再びいやらしい顔に戻る拓也を見て)
そう、…その顔……。
もう、悪人そのものよ……。うー…。
(髪を撫でられれば、瞳を細めて、拓也を見遣り)
……ここから、拓也の命が……、
はむぅ、…くちゅ……、……れろ…、……うふふ、美味しいですわよ。
綺麗?……そんなぁ、ただ、いやらしいだけじゃないの、私。
(そういって、自己嫌悪からか、顔を顰めて)
……うん、拓也、…たくさん味わうから、…どうぞ、遠慮なく、ね。
(そういうと、唇のほかに、手を使い、手と唇の両方で刺激を与えて)
(気持ち良いと言われるのが、嬉しくて嬉しくて、更に喜んでもらおうと、刺激を与え続けて)
>559
(ローズマリーが恥ずかしがるのを見て)
そんなことないよ…すごく綺麗だ…
(悪人と言われて)
うーそうかな?慣れてないからかもね…ふふふ…でも…
楽しいよね…
うん…きもちいいよ!すごく…でもさぁ…そんなに大きな胸を
ただ遊ばせておくのももったいなくない?ふふ…
(いやらしい笑顔のまま暗に胸での行為を求める)
ほら…さっきから揺れててさ…すごい気になってるんだよね…
ロールの途中、ごめんなさい……。そして、私事をごめんなさい……。
ロール、中止させて下さい…。
もう、…書けません。
本当にごめんなさい…。
大丈夫でしょうか…?
>561
大丈夫ですよ〜別に気にしていませんから…
でも、もしこちらに問題があっての中止なら
またあらためて理由をいってくださいね〜
それ以外なら別にかまいませんよ〜ロール出来るのは
今日だけじゃないので…
トリップをミスしました。
ごめんなさい…
あまり気に病むな
キャラハンしてればそういう事もある
次から注意スレッド…
>562
原因は私のリアルでの事情なので、気にしないで下さい…。
拓也さまだけではありません…、他の方も来て下さい……。
全くというわけではありませんが、暫く、…ここへ来られなくなるかもしれません……。
>565
そうですか…それならお気になさらず〜!
事情があるなら仕方ないですよ〜来れるようになったら
またゆっくりお話ししましょうね!!
>566
そう、ですよね……。
うん、ありがとうございます…。
ごめんなさい、混乱してて…。
また、ロール、回しましょうね、…、約束、ですよ…
キャラが崩れる事を…今だけは、赦して下さい…。
胸がはりさけそうなのです…。
唐突でごめんなさいね…。
こんなにも、いきなり、来られなくなるなんて……。
>567
はい!もちろんですよ〜!
無理せず落ち着いたらまたロールをしましょう!!
お願いします…、私は、必ず、戻って来ますから……、
誰か、この場所を維持して下さい…、お願いします…!
>>567 お疲れ様…
事情があるなら仕方が無い事……
あんまり気にするのは得策じゃないから……ね…
>569
はい、ありがとうございます…。
ありがと…、本当に……!
>571
本当に短い間でしたけど…、ありがとう…。
どれも、私のせいなんです……。
ごめんなさい…
こんなに、みっともないことになって、ごめんなさい…。
無くしてから、気付く、のかな…。
皆さま、…ありがとう
>572
安心してください!みんなで維持しておきますから〜ね?
だからとりあえずローズマリーさんは落ち着いたらまた
来てくれればいいですよ〜ノシ
>>573 さよならは言わないで
また、会う事ができるのだからね
謝るのもいらない……
別に悪い事はしていないのだから……
また、今度
>575
はい…。
そう言って頂けて、私、幸せです…。
本格的に復帰するのは、春頃になるかもしれません…。
叩きが少しあったみたいだけど、それだけ多くの人が見てたとも言えるよ。
つまりは多くの人が、注目して楽しんでたという事。
トリップミスに関しては、慰めかも知れないけど、そう気にする事無い。
今の精神状態はキツイとは思う。
だがまぁ、あんまり色々と言うと混乱招くかも知れないが。
キャラハンコテハンする以上は、まず自分が楽しんでなんぼだ。
キツイ中続けてくれと言えば、それは俺達の我侭になる。
またどの様な形であれ戻ってくる事を祈る。
吸血鬼さんだけど 頭をいいこいいこしてあげよう。
ほ〜ら いいこいいこ〜 一晩寝て落ち着くといいね 撫で撫で。
>576
うん…、また、会いましょうね……!
ありがとう…、本当に…。
時々でいいから一言書き込んでくれると
こちらとしては安心
>577
まぁ気負わずに…ね?楽しくやりながら気長に待ってますよ…
それではまたお会いしましょうね〜ノシ
>576
その通りですよね〜お別れではないんだし
少しだけだがレス。
まぁ、気にするなと言っても無理かもしれないがあまり気にしないで。
まぁ、ローズさんが帰ってくるまで維持の手伝いしますから。
この名無しめも微力ながら維持に協力しますよ
(`・ω・´)シャキーン
>578
ありがとう…、励みになります……。
うん、まずは、落ち着かなきゃ…。
うふ、そうされると、なんだか照れちゃいます…。
>580
可能ではあります。
よろしいのでしょうか?
たまに、顔を出すだけで…。
ロールも回せないのに…。
>581
うん、また…ね。
ありがとう!
ロールとか気にするなっちゅうね〜ん。
一言二言でも会話できたらえっちゅうね〜ん。
>586
別にロールすることがすべてではないでしょうし…
ローズマリーさんの無理のない範囲で
たまには顔を見せてくれるのなら嬉しいですよ〜
>>586 無理しなくていいよ。
ローズさんに会えるだけで嬉しいし、ここのことを忘れないだけで。
>587
はい…、本当に、本当にありがとう……!
たまに、来ますわよ。
うん、絶対に!
>588
うん…、それでは、たまに顔出しくらいはしますわ。
…ありがとうね。
他の方達も、ありがとう…。
今後、あまり来れなくなるけど、…よろしくね。
>589
うん…、また、来るわ。
ありがとう…!
そろそろ、締めますわ。
あんまり、じめじめしても、あれですし、ね…。
少し、落ち着いたから…。
あんまり、気にしなくて良いみたいね…、たまに、顔は出しますから…。
それじゃあ、…またね!ご機嫌よう!
>>591 御機嫌よう! 又、何時か会いましょう!
【じゃあ落ちます】
【じゃあ、私も落ちよう】
>>591-592 ノシ
うぅむ、ローズ嬢がちょっと留守になるなら女性キャラハンが2人にw
話題に上ったオリにも吸血鬼はいるんだけど…あっちはあっちで忙しそうか
>594
2人??少なくとも3人はいるともうけど?
誰かわすれてない?
すまんかった…orz
エルナたんをころっと忘れてたよ
三人もいれば安泰さね
ここでニトプラ総合はどうよ
ティータも最近見掛けないがいるだろ
>596
いや…別に責めた訳じゃないし…謝らなくても…
まぁ人数の問題ではないかもしれないけど、3人とも
すごく頼りになるからね…みんなで頑張らないと!!
>598
そうか…ティータさんを忘れてた…人のことは言えないね…
酉無しだが、メイドさんもいるよな
アーカードさんもいるかと…まぁ人数を数えても仕方ないし
明日からまた頑張るということで〜
みんな、寝る前に聞いてくれ
すごい事に気づいた!
確か吸血鬼って鏡に映らないんだよね?
という事は化粧とかってどうしてんのよ!?
早速ローズさんへの質問
よしじゃぁ拓也くん今から や ら な い か ?
俺は本気だ。
さて、じゃあ見回りにいこうかな…ノシ
【落ちますね〜】
昨日といい今日といいここまで露骨にスルーされるとな…
そんなにホモネタは駄目なのか!!?
大体あっちの国じゃホモとか多いじゃないか……
吸血鬼のモデルにされてる人達もホモ結構いるし……
うほっ…うほっ…
>>607 マジにしたい?
検討するけど、ここじゃ無理だからねぇ…
>607が吸血鬼になればいい
610 :
607:2005/10/23(日) 02:05:50 ID:???
>608
ははは…俺はリアルでバイだから。
でも、ホモネタはこっちの板じゃやっぱ厳しい所か。
う、、う〜ん…名無しが引いちゃうだろうしな。
>609
淫靡さを帯びた吸血シーンを演じるとかか!
某格闘ゲームのオサーン吸血鬼なら演じれるとは思うが……
アレだ。変な話題に突っ込んでくれてありがとうな。
名無し同士議論しても何なので、キャラハンの見解を待つよ。
では、おふた方お休み。
足音もなく緑のマント、白髪、緑眼の人物が城内の廊下を城主の寝室に向かって歩く。
供は銀狼のみ。白梟はすでに寝たらしい。ぴたりとある部屋の前に辿り着きドアノブに
乾かしたカモミールとラヴェンダーの花束を括りつける。
「よく、お休み。またね、ローズマリー…」
再び、城の奥に消えていく…。
自室に戻ると、机の上に載った書類にさらさらと意見を書いていく。
>>502 即Hについて
ぽりぽりと指で頬を掻きながら。
「僕は遠慮したいかな。
血も含めて、人から精を受けることはめったにないからその過程を楽しみたいんだ。
個人的な好みだから、他の人はどうかは知らないけれど」
>>503>>529 次スレの場所
腕を組み少しの思案ののち、ゆっくりと解くと再び書き始める。
「そういう意見は出てくる気がしていた。いまのこの板ではオリキャラはあまり好まれないからね。
でも、過去に参加していた来須蒼真殿がふらりと
尋ねたくなった場合やアーカード殿が本格的に参加を望む場合はどうするんだい?
もちろん、あちらには
『また、オリキャラ専用ではなく、オリキャラと版権キャラが混在するスレも可能です。』
とあるから、問題はないだろう。同時に
『他板にあるスレッドをこの板に誘導することは、
その板のローカルルールに抵触していない限り禁止です。』
と、こちらとあちらのローカルルールにある以上、誘導は控えてもらいたいかな。
引っ越すとしたら、僕らこの城の住人が全員揃って話し合うべきだと思う。
いずれにせよ慎重にすべき問題だと思うよ」
>>504 名無し達との交わり
「まあ、僕は名無しとの交わりには全然抵抗がない。どんなに植物に頼っても、最終的には
血を飲まなければ生きていけないし、血だけではなくて唾液や精液も食事の一環なんだ。
カップリングについてはよくわからないのが本音。僕にはイデアとイデムがいるし…。
僕が主義を曲げて『同族にしたい』と思ってしまったらカップルになるということかもね」
>>604 鏡
「それ、俗にいう民間信仰ってやつだね。実際、僕写るし、太陽の光も平気。あと流水も渡れるよ」
ふぅ、と溜め息をついて。
「なんかね、創作で吸血鬼を倒すために弱点を作っていった結果、吸血鬼の弱点が
増えすぎたんだよね。本物の弱点もあるけれど…教えない」
悪戯っぽく軽く片目を瞑る。
>>607 男×男
「………ま、ジルみたいな人もいたから慣れてるけどさ。本物の人かぁ…」
椅子に寄りかかり、天井を見上げる。
「なんで月村君なのかよくわからないけど、男×男はこの城では好まれないんじゃないかな?
あと、君もそもそも『や ら な い か ?』じゃ駄目だろう?冗談だと思われちゃうよ。
とりあえず、ラブレター。それから交換日記。そしてダブルデート。この三連コンボをお勧めするよ」
ソフィアタンはエッチの過程重要にゃのね・・・
前エッチしてるの凄い上手だったから気後れするにゃぁ・・・・・(TДT
>611
おはようソフィアさん…早いですね…
次スレの話…ねぇ……僕は別に現状維持でいいと思うんだけど…
それに、もしその申し出を聞いて移動するなら、この板には同じように移動しないと
いけないスレが山ほどあると思うけど…まぁ皆で一度話してみようか…
>607
別に無視したわけじゃないです…一昨日のはレスが入り乱れてて発見
できず…昨日のはタイミングが悪かっただけで…
でも僕は男×男は無理ですね……正直…やりたい人がいるならやるのは
別に反対はしないけど、僕にプレイを申し込まれることがあっても辞退
させてもらうことになるとお思います…
ふぅ、退魔修行もなかなか大変ですわね。
お爺様も手加減なんて知らない方ですから…わたくしの身にもなってもらいたいですわ。
もうお年のはずなのに目を見張る体力ですわね。
おかげで最近夜が眠くてつらいですわ。
さて、ひげでも探しましょうか。
615 :
スレイヤー:2005/10/23(日) 12:45:49 ID:???
>>615 あら、はじめましてですわ、わたくし退魔を生業としているティータと申します。
わたくしの探しているひげはサンタ様のようなモフモフとしはひげですわよ。
失礼ながら貴方のひげはあまりモフモフではありませんわね。
って、貴方吸血鬼じゃありませんか!
しかしながらよくいる魔物と違って普通っぽいですわね、オトナな感じですわ。
617 :
スレイヤー:2005/10/23(日) 12:57:00 ID:???
>616
ほう。ティータくんと言うのか。
中々良い名前だな。キミに良くあった名前だと思うよ。
(探してるひげの事を聞き)
やはり私の勘違いであったか…恐らくはそうであろうとは思ったのだが。
なに…髭と余りにも呼ばれるので、いささか敏感になり過ぎたようだな。
(貴方吸血鬼じゃありませんか!と言われ)
いかにも。陽光の差すこの時間にはいささかそぐわぬ身かも知れぬが。
見ての通り吸血鬼だよ。人によっては異種とも呼ぶがね。
>>617 あら、褒めてくださるなんて・・・お礼は言っておきますわ。
貴方の名前は斬られそうな名前ですわね。
えぇ、一度血みどろで闘ったことのある吸血鬼さんがおりますの。
引き分けみたいなものでしたけど・・・その方、ひげを恐れていたみたいですので。
ちょっとつけて差し上げようかと思いましたの。
それに、呼ばれるということはそれは貴方の特徴ということですわね。
夜の魔物ですものね、吸血鬼。
わたくしは最近夜になると眠くなってしまって・・・退魔師失格かもしれませんわね。
亜種・・・ん、お爺様にきいてみましょ。
619 :
スレイヤー:2005/10/23(日) 13:12:08 ID:???
>618
思った事を素直に口にしたまでの事、礼はいらんよ。
(以前の闘いの経緯を聞き)
見事なものだな…人の身でありながら引き分けるとは。
しかし…ひげを恐れる輩がいるとは私にとっても初耳だ。
神は人の世に知らざる事無しと言うが…
神ならざる我が身であれば、また知らぬ事もあるか…
確かに、吸血鬼は、夜こそが本来の力を発揮出来る。
我等、吸血鬼だけでは無く、闇の眷属の者にとっては、
最も好ましい時間と言えよう。
ふむ…勘違いより声をかけてしまったが興味深い人物だな。
私で良ければ、何かしたい事があるのであれば聞くが、どうかね?
>>619 引き分けというのか微妙なところでしたけど・・・どうなのでしょう。
肉体的にはやはりどうしてもかなわないところがありますわ。
人では動けなくなるような傷を負わせましたが、支障は無かったみたいですし。
本当の意味でひげは恐れの対象ではないのでしょうけど。
ほら、美人にひげって、なにか面白いですわ。
夜は闇そのものですものね。
実力を発揮できる、というのは当然のことなのでしょう。
わたくしとて、昼のほうが日の光を浴びて気分が高揚いたしますもの。
夜に魔のものと闘うにはそれなりの準備が必要になるというものですわね。
わたくし、これから依頼に向かわなければなりませんの。
魔のものと退魔師、いずれ合間見えることもあるでしょう。
銀の弓と銀の剣を持って、ね。
では、それまでしばしの別れ・・・ですわ。
気配もなく、部屋の隅に立ち、退魔師と同族のやりとりを
面白そうに眺めている。
>>612 小さく苦笑する。
「まあ、そう言わずに気軽に誘ってよ。僕はいささか気難しいかもしれないけれど、
誘われたら嫌な気持ちはしないから」
>>613 「うん、最低限一度テンプレの見直しをすべきかもしれないね。
みんなで集まれる日…29日の夜とかかな」
>>ティータ
じっと油断ならぬ動きで技量を見定める。
「君が噂の退魔師か。腕は噂に聞いているよ。よろしくね」
>>スレイヤー
こちらはティータと違い、力がまったく解らない。不可思議な同族だ。
「ごきげんよう、昼に歩く我が同朋よ。お邪魔なら、いつでも引くけれど。
それにしても、君がここにくるとはここも安全ではなくなってきたかな?」
【1時間ぐらいしかいれないけれど、いいかな?】
622 :
スレイヤー:2005/10/23(日) 13:43:57 ID:???
>620
(ティータの顔を見据えた後に)
その顔に髭か…その光景は思い浮かべ難いな…
我等の身体能力だけでなく、者によっては身体構造までも異なる。
臓器を裂いたとしても、致命傷足りえぬ者が存在する事も、
心に留めて置くと良いだろう。
夜の闇はティータくんの言うとおり、我等の力を、
如何無く発揮するには、最良の条件だ。
有名な所を挙げるとするならば、人狼がそうだな。
我が眷属にもいるが、満月の時の人狼との手合わせは心躍るものだ。
(これより依頼に向かう事を聞き)
この様な時間から、依頼に向かわねばならぬとは多忙なのだな。
歳を重ねるとどうも多弁になっていかんな。
長話に付き合ってくれた事を感謝しよう。
夜の王と退魔師決して相容れぬ関係か…
闘う時が来れば、その時は全力を持ってお相手しよう。
参考になるかはわからぬが私が力の片鱗をお見せしよう
ふむ…この大岩が手頃だな…
(縦幅横幅共に2mを越す大岩に、常人では視認出来ぬ速度で拳を繰り出す)
「マッパハンチ!!」
(拳が岩に届くとともに轟音が走り、砕け散る)
私は、妖かしの術等は好まぬ。この5体を持って闘う事を旨としているのでね。
敵に塩を送る訳では無いが、覚えておくがよい。
それでは、さらばだ。
623 :
スレイヤー:2005/10/23(日) 13:48:13 ID:???
>621
(去ろうとした矢先に、人の気配を感じ)
同族と会うのも久しきものだな。
何、これも何かの縁だ…しばし談笑する事もやぶさかでは無い。
(先程砕いた大岩に視線を向け)
この岩は…砕いてしまったのだが構わなかったのだろうか?
>>620 「忙しいね、退魔師も。いってらっしゃい」
韜晦すると、手を振って見送った。
>>622 ぽかーんとスレイヤーの技を眺める。
「『マッパハンチ』?『マッハパンチ』じゃないんだ。不思議な命名だね。
それにしても…庭の岩を勝手に壊したら、ローズマリーが嘆くよ」
カリッと人差し指を噛むと血で空中に文字を書く。
「”TETRAGRAMMATON(テトラグラマトン)”、
”ANAPHAXETON(アネフェクセトン)”、
”PRIMEUMATON(プリメマトン)”、
そして中央に、”MICHAEL(ミカエル)”」
魔力が解放され、大岩が修復された。人差し指の傷ははいつの間にか消えている。
「まあ、修復したから大丈夫じゃない?僕の名はソフィア・ルージュメイアン。よろしくね」
625 :
スレイヤー:2005/10/23(日) 14:09:05 ID:???
>624
(自分の技名を不思議というソフィアに対し)
マッハパンチではそれこそありきたりなのでな。
私が先程繰り出した技に関しては、
紛れも無く「マッパハンチ」だ。
(大岩を修復するソフィアを半ば呆然と眺め)
なる程…見事なものだな、私ではそうは行かぬ…
ふむ…この屋敷にはローズマリーくんという者も住んでいるのかね?
キミが修復してくれたとは言え、済まない事をしてしまったな。
(頭を垂れて、非礼を詫びる)
(目の前にいる少女の姿を宿した同族の紹介を聞き)
私の方も名を名乗ろう私はスレイヤーと申すものだ。
>>625 「言いたくないけれど、技名をつけた人のセンスが僕にはいまいち…」
理解しがたいらしく、首を傾げている。
「カルケドゥスの杖も無しに修復はちょっときつかった。昼はやはり魔力が落ちるね」
こきこきと肩を鳴らして。
「うん、ローズマリーが城主なんだけれど、理由があって寝ているんだ。
寛大な子だから面白がりこそすれ、怒らないとは思うけれど一応ね」
謝られて慌てて両手を振る。
「スレイヤーだね。うん。よろしくね」
日向の似合う、明るい微笑みで返事をする。
627 :
スレイヤー:2005/10/23(日) 14:25:59 ID:???
>626
(センスを問われ)
…ふ…ふむ。今一であったか……
いや…しかしこの技名に馴染んでしまったのでな。
今更変える訳にはいかんよ。
(カルケドゥスの杖も無く修復した事と昼に魔力が下がる事を聞き)
カルケドゥスの杖か…どの様な物かはわからぬが、深く詮索はすまい。
昼は私としても、魔力は落ちるのだが、何…見ての通りあまり芸が無くてね。
この5体を持っての闘いには、それ程の不自由は私には無いな。
(ローズマリーの事を聞き)
なる程、それは寛大な城主だな。
我等の眠りは時に長き時を過ごす事もある。
いずれ、機会があれば会ってみたいものだ。
(微笑むソフィアに対し、申し訳無さそうに)
無粋な言い方をするかも知れぬが…
闇に身を宿した中、その様な微笑みが出来るとはな。
恐らくは、良き友に恵まれているのであろう。
ふっ…なに、老人の戯言と聞き流してくれて構わんよ。
(懐から懐中時計を取り出し眼をやる)
すまない…私の方は屋敷に戻らねばならぬ時間だ。
あまりシャロンを待たせる訳にはいかないのでね。
久しき同族よ。機会があればまた会おう。
(妻の名を口にし、その場を後にする)
>>627 「ふーむ、そうなんだ。美学ってやっかいだよね」
一応、納得したらしい。
「カルケドゥスの杖は様々な力の象徴の杖だよ。
知恵と知識、あるいは精神的エネルギーの流れを
象徴する2匹の蛇もしくはバジリスクが巻きついている杖さ。
ヘルメスから医神アスクレピオスの手にわたった後は、
医療関係の象徴としてよく用いられるようになっているね。
僕は修復や回復の魔術を使うとき補助として使っているけれど」
頭の先から足元までスレイヤーを眺めて。
「うーん、肉弾戦タイプの吸血鬼か。月村君に会わせてあげたいな。
気が向いたらまた来てよ。ティータとの一戦も見たいし」
ローズマリーのことに話しを向けられ。
「うん…。早くまたお喋りがしたいよ。君にも会わせてあげたいしね」
微笑みを誉められて両手に手を当て思案し。
「そうかな?最近の変化といえば弟子を一人獲ったぐらいで…。
僕が少し明るくなったのは弟子のお陰だね、きっと」
懐中時計を見て、出立の支度をする同族を見詰め。
「うん、僕も短い時間とはいえ、話せて嬉しかった。
機会があればまた会おう」
長身体躯の吸血鬼を見送り、小さく思案した後、供も連れずに森に散歩に行くことにした。
【落ちます】
風呂壊れた洒落ならん。
1,2,3,4・・・・
(ジャージとか持ってないのでできるだけ動きやすい服でストレッチしてる)
ああ、しんどい(汗
>>即Hについて
え〜と、このスレでまだ1度もHしてない僕が言うのもなんですが・・・
やっぱりそこまでの流れがないとできないと言うか・・・確かにここに居る女性はみな美人ですからやろうと思えば脈拍を無視すれば可能ですが
それだと・・・僕も流れを楽しむ方なので(汗
>>次スレの場所
ん・・・ここの板は俺個人、参加期間が短かったのでよくわかりませんがオリキャラが好まれないんですか・・・
でも、師匠が前レスで言ってるように版権キャラとオリキャラが共存できるのは1つの利点だと思うけど・・・周りがそれが駄目って言うなら仕方ないのかもしれないが・・
吸血鬼の版権キャラのなりきりの方って多いのだろうか? それならここに来て楽しもうってつもりでローズさんはあえてここにスレを立てたんならその意思を尊重したいと思う。
「そこまで考えてなかった」って言われたらあれだがw
>>名無し達との交わり
これは僕もOKです。僕もHレスは得意ってほどでもないので他人のことをとやかく言えないし・・・
ただ相手がNGだと言うのを無理やりしなければOKでは?
>>鏡
え? 師匠は違うって言ったけど僕が知ってる吸血鬼は確かに写らなかったような・・・幻覚の魔法?
>>男と男のH
・・・・・・・・・このスレでは・・・不可能とはあえて言わないけど限りなく難しいのでは?(汗
ただ個人的には・・・・・パタ○ロのバン○ランとマラ○ヒレベルの美形同士ならOKかも?(ェ
>>スレイヤーさん
始めまして最上卓也と言います。話を聞いてて仲良くできそうかも?僕も研究にロマンを感じてます・・・って言ったら恥ずかしいなぁ(照れ
ただ何でも戦闘で解決しようとするのはちょっと・・・必要な時もあるのはわかりますが戦いは嫌いです。
吸血鬼全部がスレイヤーさんみたいに穏やかでは無いのでいらぬ誤解を産む可能性もありますし・・・
又、いつかここに来てください。 ノシ
ふう・・・今度は腕立てと・・・(いやいやながらする)
【待機中】
>>629 え〜と、屋敷のお風呂では駄目ですか。
ローズさんは寝てますが貸してくれると思いますよ
研究が趣味って凄いね。
私。大学卒業の時に論文さ・・兄貴の論文そのまま複写orz
弱点ってある?
何が弱点かまでは言わなくていいけど。
なんにでも無敵な吸血鬼って魅力を感じないんだよね。
>>632 ははは、お兄さんのを複写ですか。羨ましいです。1人っ子でしたから。
趣味と言うか、今までお化けとか信じてませんでしたがきっかけがあって闇の住人のことを知って・・・・好奇心と度胸と他の人の協力で色々知識を知って・・・・
未知の存在に惹かれたと言うか・・・夜の人の生き方に魅入られたと言うか・・・・
私も夜の人の生き方に魅入られてる。
水商売のお姉さんとかね。うんうん同士よ。
(パタリ○まだ連載続いてるんだよね〜w)
>>633 あると思いますよ? ただ小説関係は人間の創作が多いし太陽や聖水は耐久がある人(?)も居ますし。
詳しく調べようとはあまり思わないですね。僕は夜の住人の「気まぐれ」と「人間界の知識とか血とかの取引」で研究することを許されてるので弱点を調べてるなんてわかったら・・(汗
ただもしかしたら最大の弱点は「血を吸うこと」「個人差もあるが吸わないと生きていけない」ってところですかね。
血を吸わなければここまで人間に嫌悪されなかった・・・人間が溢れる世の中で「人類の敵」として狙われることはかなり厳しいと思いますし。
もし吸血鬼が人間に「なんにでも無敵な吸血鬼って魅力を感じないんだよね」って言われたら逆上しますよ(苦笑
>>635 あ、サキュバスの中で人間に化けてお水関係してる人(?)居ますよ
後、夢の中とかに忍び寄るとか。
同士ですか・・・何か気恥ずかしいなぁ(照れ
【ええ、まだ続いてるって長者と言うか化け物と言うかw】
悪かったね。
「なんにでも無敵」はそう言う意味のつもりじゃなかったんだ。
吸血鬼はいろいろ弱点があるとこがいいもんだと思ってさ。
最近のなんでも克服してる無敵型ってのは、なんか味気ない。
研究してて自分がなってもいいかと思える魔物って居た?
ソフィアさんの弱点がわかればソフィアさんと・・
あ〜でも無理矢理みたいなのは嫌われそうだし・・・
声掛けたいけど掛けれない高値の花やな。
>>638 あ、気を悪くしたらすみません。ただ気の荒い吸血鬼や残忍な吸血鬼の耳に入ったら・・・(ぼそぼそ
未確認ですが人間と言うか特定の組織に喧嘩売ってる吸血鬼も居ますし彼らからしたら弱点克服は死活問題ですから。
この屋敷の住人はまだ穏健な吸血鬼ですが大声でこういう事を言ってると・・・・
自分がなってもいい魔物?
ん・・・・・人間が魔物に魅入られてその力を得たいって人は多いですが・・・・
極論すれば能力が欲しいだけなら魔物になるくらいなら超能力者になるんじゃないんですか?
え?質問に答えてない?(しばらく辺りをきょろきょろして) 秘密ですよ(こそり
僕は男ですがサキュバス。時点でインキュバス。
>>638 あー、なんか分かるその気持ち
僕達人間は不完全だから
相手が誰であれ完璧だと何だか落ち着かないんだよね
だから何か欠点という記号があるキャラを好きになるんだって
……(笑)
研究重ねて女体になる薬でも作ろうよ(笑)
>>639 え〜と、師匠は外見が少女ですが大人びて包容力があって厳しいが優しくて後、反則な位、美人で
上品で意思が強いに吸血鬼な為、人間の生気に餓えてるから反則なくらい実はエロエロ星人で・・・(何
つ、つまり、何が言いたいかと言うと・・・・思ったよりチャンスはけっこう大きいです。
だからがんばりましょう(ナニガ
反則なくらい実はエロエロ星人なんだ。。。w
(後でソフィアさんいシバかれない事祈るよ・・(汗 )
女好きの私として男に話しかけるのってどうかな?と思ったんだけど。
いやはや、かなり楽しめた。じゃ〜ね〜
こんばんは〜
人間に夜族の皆さん
>>641 それについては・・・・どんな力を持ってても使う人次第と言うか・・・
思考的と言うか考えることは吸血鬼も人間も大差無いですから・・・
人間には人間の有利な点とかもありますし・・・・
実は吸血鬼は欠点や身体的弱点が無くても脆い部分がありますよ。
>>642 秘密ですったら!(あせあせ え〜と、やっぱり男を10数年生きてきたら男をやってるのに嫌気とかありますし・・・
そんな薬なんてそうそう・・・あ(ルシナの方を見る
>>645 あ、こんばんはです(あせあせ
>>643 「誰がエロエロ星人だっ!」
ぴきぴきと額を引きつらせた白髪、緑眼、深緑のマントの吸血鬼が突如現れ。
「アードナイ・ハーレイツ」
唯一神の真の名を唱え。
「ルシファーよ、生命と真実の神の名において汝を召喚する。
強大な神の名によって汝を召喚する。オン、アルファ、オメガ、エロイ、エロイム、
ヤア、セディ、ルクス、ムギエンス、レクスアドネイ、エマニュエル、メシアス」
ルシファー召喚の呪文を唱えると。
「ルシファー、光を帯びたもの。明けの明星よ。契約に従い、天の光を」
ルシファーの光が卓也に命中する。
「師匠にめちゃくちゃいうからだ。フンッ」
両腕に巻き付けている蛇をカドゥケウスの杖に変化させると卓也を治療し、ルシファーを帰す。
【ちょっとだけいるね】
>>647 ぃょぅ!!!
∧ ∧ {^^}
_(=゚ω゚)⌒i |
(⌒ ー 一 r、!
ヽ弋 。 X 。イ(`ー′
〔勿\ ヽ
) r⌒丶)〜
/ ! |′
/ /| |‖
( く !||||
\ i |||‖|‖
__> ヾ从/∧∧从
⊂⌒ヽ从/(=゚5。)
';:;:,;.:,;:
>>648 あ〜あスゴいわ……
>>648 あ・・・・・・(見る間に顔色が青くなる)
い、いや、僕はただ名無しさんの質問に答えていただけで、師匠が来たなら僕は研究にもどりま・・・(ずりずり
て、ルシファーって何(滝汗
いやあああぁぁぁ・・・!!(脱兎)
ぎゃああああぁぁぁぁ・・・!!(間に合わず命中、ずた袋に)
し、師匠・・・・だって・・だって・・・・(がく
(治療されて無傷になるが気絶)
【こんばんは。質問の流れで変な台詞が出てもたw;】
>>639 なんだか、この間の一件以来、僕に対するみんなの見方が変わった気がする。
ま、まあ、チャンスはゼロではないから頑張って。
……なんで僕が応援するのさ。普通逆だろ(苦笑)
>>644 あんな恥ずかしいこと連呼されたら、シバくよ、当然。
一応、治療もしたから相殺だね。
>>645 こんばんわ、ルシナ。そういえば、どうしてルシナの瞳は虹色なんだい?
綺麗で好きだけれど。
>>641>>646 言いたくないけれど、吸血鬼の一番の弱点は「精神」だろうね。
耐えられないんだよ。独り、何百年も生きているとね。
他にも弱点はあるけれど、究極の弱点はそれだと思うよ。
>>651 あぁ、薬による副作用かな?
吸血衝動を抑え
体を人間に戻す薬……だと良いんだけどね
>>647 なに、焦ってるのさ。月村君といい、卓也といい、みんな秘密が多いよなぁ。
>>649 手加減しないときは手加減しない!
(びしっと言い切る)
>>650 あー、もー、しょうがないなー。
(カルケドゥスの杖のでの治癒、続行中)
口は災いの元だよ。
(可笑しそうに笑いながら)
>>649 何ですかそれは?(汗 吸血鬼の力でそのつ〜こみきついです
>>651 ・・・・・・・・・(気絶中)
>>652 副作用か…。大変だね。
ルシナも給血衝動に悩まされているのか…。
人間に戻るって希望であり、贅沢でもあるような気が最近しているよ。
>>651 そうなの?
長く生きてると価値観も変化しそうな気がしたけど
個人的には歳月を重ねるごとに、そういった俗物的な事からは解放されていくような…
俺はエロエロ星人思わない。
こーいうの真面目に答えられても困るだろうけどw
ホント、長時間モチベーション保てたもんだ。
【出会い→会話→エッチ→別れ】1回のロールなのに凄い。
SEXだけのロールなら腐る程見たけどw
SEX部分も綺麗だたしねー
1回で内容深いの半年PINK板住民なのに初めて。
ソフィアも名無しもすげーかったわww
ちせつ文でスレ汚しゴメソ
>>654 「卓也。気絶するのもいい加減にしなさい。
そんなに頑固だと、ソロモン七十二柱達、ベリト (Beleth 男女間の愛を生み出す)や
サレオス (Saleos 男女間の愛を起こす)を呼ぶぞ」
完全に嫌がらせである。
>>656 「700年生きたといっても、そのほとんどは人間社会で生きていたわけだから、
人間的感情を捨てたわけではないよ。この城でほとんどの時を
過ごしてきたローズマリーは別だろうけれど。そうだね…。生死についてはちょっと
人間と違う気持ちが湧きあがる。でも、神は信仰しているし。やっぱ、変かな僕って」
あ・・・・・治療に光が心地いい・・・・(まったり)
>>652 そんな薬を作ろうと・・・・自分を実験台にするなんて・・・・(感嘆
もし完成したら人間と吸血鬼の関係と歴史が変わりますね。
>>655 でも、夢なんでしょ? 頑張りましょう(微笑)
>>656 ん・・・価値観は変わると思うよ。良くも悪くも。
普通に生きてるだけでも人生が苦痛なのに人間に「人類の敵」扱いされてホントならハンターに狙われる毎日だよ?
俗物的な事から開放されたらいいけど・・・・そこまでいくと吸血鬼と言うより仙人だ。
>>654 体を変異させただけよ…
一応体に人工で不死王を作る研究をしていたからな
>>655 まぁ…ね……
吸血衝動のせいで何回も人を殺してしまったのが…
憂鬱なのよね〜
【治療の光だ。単ミスが多いな・・・キャラ持ちだと名無しの時より何倍も恥ずかしい】
>>657 ちょっと頬を染めて。
「ありがと…。あれは、半分善行のお陰だから。ロールは二人で創っていくものだからね。
善行は「一期一会で」と言って去っていったし、僕はそれでいい。
また来てくれたらお茶で持て成す。そういう気持ちに変わりはないよ。
でも、誉めてくれて嬉しいけれど、他の人が参加しづらくなるかもしれないから、
感想はこの辺にしておいてくれるかな?」
照れながら、お願いする。
話題引っ張ってスマンかった。
阪神10ロッテ0で2連敗したので何かクレやがって下さい。
昨日といいアリエン・・・
>>659 治ったのを確認し、杖を外す。にっこり微笑んで。
「うん、頑張るよ」
無邪気に笑った。
>>660 「なぜ、僕らに吸血衝動があるんだろうね…」
悲しそうに呟く。
うん、僕はこれで自室に戻るよ。
(カルケドゥスの杖の杖が「智慧」と「知識」の二匹の蛇に代わり、腕にまとわりつく)
じゃあ、みんな。ごきげんよう。
(緑のマントをはためかせ、応接室を出て行く)
【じゃ、お休みなさい】
>>663 じゃあ……私からは…
「練金銃・アリシア」
銀炉の銃身に特殊弾丸
を仕様した銃
全長25p
重量20キロ
かな?
じゃあ、お休み
>>最上卓也
ありきたりな質問だけど。
どんな風にして身体鍛えてる?
>>657 ・・・・・・・(実は僕も同意見。あれはすごかった。エロエロと言ったけどエロだけではないし)
・・・・・・・僕そういう女神と淫魔の2面性を持つ師匠が好きだ(ぼそ
>>660 はぁ、それは・・・自分の体で・・いや、利点とかもありますしね
(「他の人を実験代にしないのか」って質問をしようとして止める)
>>658 起きましたかいいです(汗 ところでその魔法ってどういう効果が? ぶつけられそうな弟子としては知りたいような知りたくないような・・・
>>663 それは・・・大差すぎ(汗 見てないがなんなのそれ?
吸血鬼が人の血を吸うのって普通じゃない?
人が肉や野菜を食べたりするのと同じで
そうじゃないと栄養が取れないしATPとかどーするのかとw
セ・リーグの優勝が阪神。パ・リーグの優勝がロッテ。
二チームが試合して3勝したら日本一
Д・)ノ【練金銃・アリシア】
何に使えばいいんだ!!?
でもありがとう。
>>664 あ、おやすみなさい。又、明日。
>>666 獣の数字だw
朝、館の周りを猛獣に気をつけながらランニング。(ぉ 後、師匠に言われたと通り、腕立てとスクワットを体育の時間にやったことを思い出してやってます。
て、言うか幾ら医療に体力いるからって運動は・・・・研究1筋に戻りたいけど怠けると師匠が・・・(苦笑
実際ソフィアはいい線いってるやね。
ちょっと厨設定なのが玉に傷だけど。
>>668 ん・・・・普通なんですけど吸血鬼から「それは普通だ」って言われたら正直、困る(汗
ここに居る人は人権を尊重しますが下手したら僕って家畜扱いされるし・・・
体を固定されて飼料を飲み食いするだけの存在・・・・・イヤだ〜
>>669 教えてくれてどうも。僕からもこれを〜
つ (謎の薬ビン18個)
>>671 ローズさんが冬眠に入ったこの時期に師匠のような人が来て大助かりです。
ただ心配なのは今は寝てますがローズさんや他の吸血鬼の方の例とかありますし、その人と言ってることと矛盾するかどうかが・・・
でも今のところ大丈夫ですし師匠の言う例がすべてではありませんから。
ところで今日はいい意味で質問が多いような・・・ローズさん見てますか?(何
Д・)ノ(謎の薬ビン18個)
・・・・ビンだけで中身が入ってないΣ
・・・ネマスorz
>673
――ガンっ!
(棺桶の中から派手な音がして)
イタタタ…、
(頭をさすりながら、顔を覗かせた)
みんな…、居たのね……。
うふふ、…ゆっくりしてらしてね。
【携帯からなので、全部把握出来ている自信はありませんが、ときたま見てますよー】
>>674 ああ・・・試薬して溜まったビンだけで出来はいいよ?
は〜い、お休みなさい。
僕は・・・・やっぱりもう寝るか。
名無しさんが増えたのはいい傾向かな?
じゃあもう寝ます(部屋に戻る)
あ、ここだけの話だけど・・・・質問が・・・・(虚空に向かって)
男でサキュバスになりたいって・・・・やっぱり変?(ぉ
【もう寝ます。では】
………
(壁から様子をうかがっている)
>ローズマリー
おドジは時たまだと可愛い。
俺の童貞はローズマリーの為にいつまでも取っておく!
いつか安らぎの時が来たら貰ってくれ。
>677
何よー!
そこに居るんでしょ?
うふふ、…私から出向いてやろうかしら?
>678
そうね…、いっつもドジしてばかりな私はダメか……。
気をつけなきゃ。
いつもなら、顔を真っ赤にさせる所だけど。
……うふふ、嬉しい事を言ってくれますわね。
ええ、…その時は、よろしくね。
さて…、やるコト、あるから……。
またね、…それじゃ。
ご機嫌よう……。
>680
べつにイラナイわよ!
↑ ↑ ↑
こんな反応と予測してたから戸惑った。
眠りにつきます。おやすみなさい。
(壁から出てくる)
……よお。
…また、来たぜ。
>>681 やる事、か…
色々苦労してんだよな、皆。
…俺も行くか…
(城から出て行く)
685 :
吸血大賤:2005/10/23(日) 23:26:43 ID:???
>>684 それは残留思念。
筋肉に無駄な力は一切入った。近年台頭してきたインフェルノと
激しい対立下にある中国マフィアの若きドンの暗殺。マフィアとて
裏切りそのものだ。ヘリコプターでの狙撃という方法もないではな
い、声がナハツェーラーの頭に直接入り込んだ。だのに、キメラヴ
ァンプを凝らしてもそこに広がるという間にドイツ第三帝国にとっ
ただろう。
もう引き返せない、彼女の透き通っているなら試してみるといい
――誰かが冗談混じりにそう言った。ビショップを一手に握るナハ
ツェーラー。
近年台頭してきたインフェルノと激しい対立下にある中国マフィ
アの若きドンの暗殺。了解しました最新の研究設備狙撃で仕留めれ
ばいいんだよな。
最上階に殴りこむしか方法がない、確かに声の言ったら、まるで
死臭のような天候、連中は所詮我々と同じ立場に在る者達。
相手側のビショップを切り落とした程度でまんまと生き延びた。
彼はそこから指示を丁寧に手入れするのを除けば、だ。
地獄に堕ちるまで、護衛だな……まあ、海を実感し、何も聞こえ
ない。
ナハツェーラーはそれに決して逆らえない。筋肉を聞かされなか
「っているのだよ」玲二「玲二」の彼女の逃亡の障害と成り得る、
ナハツェーラーは自分の駒を針の穴に通せ「という中国マフィアで
……」空気を裏切ったウピエルは風すらもその支配下に置いていた。
(また)決して外に出ない。「仕留めたぜ」「……そうね」……そ
うね「さすが」。
(´Д`)?
>男でサキュバスになりたいって・・・・やっぱり変?(ぉ
変じゃない。
変身願望は誰でも持っている事だよ。
ずっとは嫌だけど、猫になりたいとか思うし。
サキュバスとか妖艶な女性に1度は自分もなってみたい。
じゃあ、僕は弁護士にw
海賊王に、俺はなる!
んじゃ僕は、ソフィアとローズマリーになる。
そいや吸血鬼諸氏は変態しない?(変態の勘違いしないように!)
(ノーパソでネット覗いてる)
ん・・・・・・面白い事件は・・・・(探索中)
>>675 あ、起きてたんですか(苦笑) 書き込んでそのまま落ちちゃいましたから判らなかったw
>>685 え〜と、前のスレでも書き込んでましたよね? 荒しだと思うんですが何がしたいんだろう?
今度からスルーしよ。
>>687 あ、変じゃなかったんだ(ほっ なるほど、変身願望か・・・・確かに元に戻れるなら1度はなりたいですね。
>>690 え〜と、変態と言うのはつまり吸血鬼がコウモリやオオカミや霧に変身することですかね?
確かに個人差ですがそういうものに変態する吸血鬼は居ますがローズさんはどうなのか不明。師匠も不明なんですが師匠は魔法に通じてますから変態できる可能性は高いと見てます。
【待機します】
………
(壁に隠れて様子をうかがっている)
>(ノーパソでネット覗いてる)
ノーパンでネットを覗いてると読んでしもた。
吊ってきます。。。。
>>692 え〜と、どちら様でしょうか?(物陰に隠れ
>>693 違いますよ!(あせあせ 大体、男がノーパンなんて・・・(汗
>>694 (壁から出てくる)
…俺は、ただの人間だ。
>>695 ・・・・とりあえずお茶の用意をしますね(厨房に移動 しばらくして帰ってくる)
コト(紅茶差し出し)え〜と、ご用件は一体なんでしょうか?
>>696 (紅茶を受け取り、一口飲む)
用件なんてものは無えな。
だが…それなのに気がつくとここに来ている。
アンタはここに住んでるのか?
>>697 用件は無いのに・・・ん・・・あんまり深く意味は考えない方がいいですよ。
このお城って代々の城主が色々不思議なことをしてたみたいですよ。
住んでると言うか・・・・研究の許可をもらい間借りしてる処です。
ブランデー入れますか? 温まりますよ。
つ (ブランデー)
>>698 研究…?
生体調査でもやってるのか?
(ブランデーを差し出されて)
いや、結構だ。
酒を飲むとすぐ眠くなっちまうからな。
>>699 まぁ、そんなとこですかね(苦笑) でも調べたからってそれが必ずしも解明できるわけではないんですが・・・
はぁ、似たような人を知ってますし・・・・じゃあ僕、入れますね(とくとく
・・・ごく(飲む
(毒を入れられると思ったんだろうか?)
>>700 (ブランデーを飲む卓也を見据えて、真剣な表情で言う)
…なあ、俺は吸血鬼になっちまった方がいいのか…?
>>701 吸血鬼に? やめたほうがいいですね(きっぱり)
ここに居る吸血鬼の方とか見てたらなりたいなんて・・・・・
どうしてもなりたいのなら止めませんが・・・・なりたいんですか? 何故?
緑のベルベットと白のレースに囲まれた天蓋ベッドから寝返りを打つ音がする。
「――ぅっ…ん…」
ゆっくりとした声をあげて、部屋の主は寝間着のまま、室内履きに足を入れ、起きた。
こしこしと寝ぼけている目を擦ると枕元に置いてある洗面器で顔を洗う。
シルクの白い寝間着はシャツを足元まで長くした形をしていて、この上なく簡素だ。
着替えもせず、そのまま続き間となっている隣室のドアを開ける。
「おはよう、イデア、イデム」
長旅をこなしてきた供達に朝――吸血鬼にとっては夜だが――をすると
さらさらと書類に目を通した。
>>629 「それは大変だったね。ローズマリーは寛大だから、たぶん貸してくれるよ。
今度会えたら頼んでみたら?」
>>630 鏡について
「ポーツネル男爵とその一家の例を知らないかい?哀れなシーラ・ポーツネルのことを。
写ろうと思えば僕達は写れる。ただ、気が緩むと駄目みたいだね。
僕は旅において鏡に写らないなんて初歩的なことで吸血鬼とばれることは致命的だったし、
あえて知らせるために写さなかったこともあった。ローズマリー達はどうかは僕は知らない。吸血鬼ごとにケース・バイ・ケースのようだよ」
>>633 苦笑しつつ、返答する。
「ちなみに民間伝承・創作で主に知られている吸血鬼の弱点とは以下のようなものだ。
1:不老不死である
2:太陽の光にあたると灰になってしまう
3:白木の杭を心臓に打ち込めば死ぬ
4:銀の武器を使えば傷付けることができる(普通の武器では傷付けられない)
5:十字架やニンニクに弱い
6:川などの流れる水を越える事ができない
7:鏡にうつらない
8:初めて訪問した家では、その家人に招かれなければ侵入できない
ちなみに1が嘘なことはわかるね?3と完全に矛盾するからね。
僕らは不老であっても不死ではない。
このように、民間伝承や創作による弱点は矛盾が沢山あるんだ。
その他の弱点についても書こうかと思ったけれど、夢が無くなるから止めておくよ」
>>639 「まあ…なくはないけれど、知られたら最後、怒り狂って食屍鬼にしてしまうのがオチかな?」
悪戯か本気か解らない顔で笑う。
>>640 「……なんでインキュバスの次にサキュバスじゃなくて、サキュバスが先なの?
我が弟子は結構解らないな」
首を傾げて『不可思議だ』と言いたげにいる。
>>665 「うわ、人間には絶対使えなさそうなものをまた…。
ルシナも結構謎だよね」
アリシアをじっと欲しそうに見詰めて。
>>667 「……………。」
真っ赤になって聞かなかったことにしている。
>>671 >厨設定
「――――orz」
内省を強いられる状態らしい。
>>690 「するよ。でも、なにに変身・変態するのかは内緒にしておこうかな。
そのほうが月村君との稽古が楽しそうだから」
ちょっと悪戯っぽく笑いながら、服を着替え始める。
「よし、いいか、これで」
いつもの服装に整えると髪を編み、白梟、銀狼を連れて部屋を出た。
>>702 (少しうつ向き)
…居場所が無えんだよ、どこにも…
(目には涙が浮かんでいる)
【壁】ω・) ………(着替えを覗いていたらしい)
>>706 『…居場所が無えんだよ、どこにも…』
応接間を一歩入った途端、絶望に満ちた男の声が聞こえた。
応対しているのは我が弟子。状況がよくわからない。
「卓也、どうしたの?」
取りあえず、弟子に事情を尋ねる。
>>707 「……イデア。あの人、遊んでくれるって。もしあれなら餌にしていいよ」
白梟は嬉々として壁際の隠れた人物を追いかけていった。
黒い陰を舞い踊らせ夜を引き連れて現れる
「こんばんは」
【壁】ω・) …ルシナ助けて。
【壁】ω・) …イデアに食べられる。
>>710 ほい、じゃあ闘ってね
【殲滅用ユニット】
対戦車ミサイル×2
ミニガン×1
ちなみにイデアって誰?
>>703 【こんばんは】
>>704 ……なんでインキュバスの次にサキュバスじゃなくて、サキュバスが先なの?
ん・・・やっぱり男を10数年やってると・・・それとサキュバスの方とも面識があって・・・その時に何故か抱きたいではなくて成りたいと思いまして・・
自分でもうまく説明できません
>>706 え〜と・・・・・それで吸血鬼になっても1生後悔しますよ。
と言うか吸血鬼の方でも・・・あ、なんでもないです。
(「そんな理由でなって欲しくだろう」と言おうとして止める)
ん・・・・いっそうここに住みますか? ここは吸血鬼だけでなくて訳ありの人間もここに来ますし。
>>709 オレンジの髪。虹色の虹彩が白衣の上に弾けた。
夜闇に似合わぬ取り合わせだが、血が告げる。
――同族――だと。
「こんばんわ、ルシナ。今夜の研究は進んでいるかい?」
714 :
マタギさん:2005/10/24(月) 21:36:57 ID:???
今助けてやるだよ!
パキューン!
(イデアに発砲)
>711 ルシナ
ソフィアちゃんの使い魔(?)の白梟さん。
武器は感謝。覗きも反省してないし闘う。
【庭】ω・) …今だ。
ミサイル発射!プチッ _ρ(。・ω・) ■==========∋=>
>>713 もちのロンだ!
今夜のはスゴい
遂に幻影種を……
>>707 ・・・可愛そうに(ぼそ
>>708 あ、師匠。実は・・・・この人、吸血鬼になるか悩んでいて・・なりたい理由は「居場所がない」からとか・・・
>>709 あ、こんばんは
>>710 ははは・・【乾いた笑み
>>711 すごい装備ですが常人には使いこなせるかどうか・・・・イデアは師匠の使い魔の名前ですよ。
>>710 ルシナの登場に、白梟は戸惑い慌てている。
710の頭上で音もなく旋回する。
>>711 ルシナの武器の豊富さにいささか呆れ。
「ルシナ。イデアは僕の供の白梟だよ。ミニガン程度は避けるけど、
対戦車ミサイルはローズマリーの愛したこの城も壊れるし止めて欲しいな」
呆れつつ、窘める。
>>712 …それもいいな。
考えておこう。
(突如現れた二人、ソフィアとルシナに視線を移す)
吸血鬼、だな。アンタら。
>>714 あ、マタギさ〜ん!その梟はうちのぺットですからやめて〜
>>715 て、ミサイル撃つたよ。この人は!(汗
>>719 ええ、考えててください・・・・・って、初対面の方にタメ口?(汗
(もしかして・・・けっこう大物?)
>>716 幻影種ですか? すみませんそれはいったい・・・・
>>717 あぁ、使い魔なら私も出せるわよ?
おいで、フェンリル
(小さい子犬が現れる)
>>718 あぁ、ゴメンゴメン
何時もの調子でやっちゃったわ
>>719 あぁ、ぞうだが?
(煙草をふかす)
>>712 「ふぅん、卓也は相変わらず変わってるなぁ…。
サキュバスに、ねぇ…。よくわからないや」
首を傾げつつ、弟子の飲み物を奪って一口飲んだ後返す。
「ブランデーか。僕ももらおうっと」
瓶からグラスにトクトクと注いでいく。
>>714 ひらりっ、と銃弾を交わす。
>>715 「覗きも反省してないしってなんだい、それは!
怒ったぞ、僕は。イデム、軽く噛んじゃって」
嫌そうに銀狼が715の足首を噛む。そのお陰で
イデアへのミサイルは逸れる。
>>721 あぁ、この娘よ
(子犬のフェンリルを抱き上げて見せる)
>>722 わ・・・可愛いですね・・・フェンリルって北欧の魔狼・・・って子犬、小狼?
とりあえずこれを・・・(干し肉渡し)
>>723 ん・・・僕もよくわかりませんが無理してなりたいとは思いませんよ。
あ・・・(呆然と返されたカップ見てる)
卓也×フェンリルきぼん
>>716 「幻影種?また、凄そうなものを…。城に一度、徹底的な結界を張ろうかな」
嬉しそうなルシナを見て、悩む。
>>717 ふむふむと弟子の話を聞く。
「『吸血鬼になりたい』か…。そもそも、なぜ人間社会で
居場所を無くしたの?僕はそれが聞きたいかな」
じっと男の瞳を見詰めて尋ねる。
>>719 一発で見抜いた男の眼力に内心感心しながらも。
「まあね。僕はソフィア。君の名前は?偽名でもいいよ。
名乗りづらいのならね」
>720 最上卓也
【物置】ω・) …白梟さんは本気だった。
【物置】ω・) …食べられるの嫌だし。
>723 ソフィア (イデア&イデム)
【ドア】ω・) ……見たかったんだもん。
【ドア】ω・) …綺麗だから心配しないでいいもん。
目標に意識を集中してた為 足首を噛まれる
【壁】ぅω・) ………痛い
【壁】ω・) ……折角だし飲む…?
>>720 「イデアはペットじゃないっ!使い魔でもないっ!僕の友であり、供だっ!間違えるな」
卓也をぽくっ、と殴る。
>>722 ルシナの使い魔を見て。
「現代にまだフェンリルが生き残っていたとは思わなかった。
イデム。喧嘩するなよ」
>>726 「卓也は実は人気があるのかな?」
こっそり、卓也をサキュバスにできないか、考え始める。
>>724 ふむふむ・・・(子犬をしばらく凝視して) ただの子犬ではありませんね・・・
僕は魔法のことは判りませんが何かをこの子犬から感じますね。
>>726 ・・・・・・・(ぼうぜん)
え〜と・・・それは・・・僕がこの子を・・・・(滝汗)
それとも僕がこの子に喰われろと?(あぜん
726さん、ナイス爆弾 orn
>たくやん
サキュバスになるならワンちゃんぐらい落とせないとね
君のためにモ○ガン風のコスチュームを用意しとこう
>>730 いてて、いや、あのマタギさん、普通の人ですよ。まさか「その梟は使い魔です」って言うつもりですか?
ぺットにしてた方が普通でしょ。
人気ですか? そんなまたまたw
【サキュバス化は別にかまいませんよ? いくらでもロール次第で何とかなるし】
734 :
滋:2005/10/24(月) 22:05:30 ID:???
>>727 それが、わからない…
いつもと変わらずに過ごしていた筈なのに…
ダチと遊び歩いて、酒飲んで…
なのにある日突然、疎外されたような気がして…
…うっ…!
(頭を押さえる)
また、これだ…
考えてると、頭が痛くなる…
(名を聞かれて)
俺の名前は…滋(しげる)。
>>728 ブランデーの瓶とグラスを持って近づき。
「まあ、確かに嗾けたのは僕だし。ごめんね?はい、怪我したほうの足を出して」
絨毯の上に膝を付くと、傷口に顔を近づけ、ブランデーを吹き付ける。
「染みるだろうけど…消毒薬代わりにね」
服から薬草その他を出し、貼り付けると両腕に巻き付けた
銀蛇をカルケドゥスの杖に変化させ、呪文を唱える。
「まあ、これで8割方治ったはずだよ。本当に怪我させてごめん。
でも、君ももう、覗いちゃ駄目だよ?」
頭をぽんぽんと叩くとソファに戻っていく。
>>729 「なに、これ?」
不思議そうに見ている。
>>727 う〜ん高等な魔術で無いと無理よ?
>>730 可愛いでしょ?
幻影種を作るにはベースが必要だからな
結構 骨が折れた……
>>731 対化物用に設定してあるからね〜
一発でバクリ
気に入ったならあげようか?
>>731 「卓也、負けるな!好カードになるから、闘ってみたら?」
他人ごとのようにブランデーを飲んでいる。
>>732 「うんうん、そのとおり。僕は人間の男性を用意しておくよ」
冗談半分に笑う。
>>733 「うーん、そうかもしれないけれど、猟師ってペットだろうが
白梟みたいな珍しい品種は撃ちそうな気がする」
【無理にするつもりはないから、その気が向いたらね】
>>732 いや、本家サキュバスでも犬は・・・いや、可能なような?(ぉ
それにその子犬が麗しい乙女に化けるかも(何
て、そのスーツはゲームのキャラですって(あきれ
>>734 (ここは師匠に任せたほうがいいかも)
>>736 え、くれるんですか? いいんですか?(けっこう乗り気)
>729
【テラス】ω・)ノ【どこでもドアー♪】
【テラス】ω・) ……ありがとうドラえもん(?)
【テラス】ω・) (これでまた覗ける…)
>735
まだ物陰に潜んだままの名無しに近づくソフィア
【物陰】ω・;) ……怪我した足首切るの…?
【物陰】ω・:) ……(観察中)
【物陰】ω☆) ……(胸が小さいと思いながら見てる)
〜介抱中〜
【物陰】ω・) ………ありがとう
【物陰】ω・) ……覗かないからこれあげる。
【物陰】ω・)ノ【どこでもドア】
【物陰】ω・) ……行きたい場所浮かべて ドア開ければどこでも行ける
>>738 あぁ、ついでにコレも持って行け
【犬の飼い方】
【飼育一式】
ちなみに人見知りだから
>>734 ブランデーグラスをカラカラと玩び。
「滋ね。滋、その記憶喪失をどうにかするほうが先じゃない?
吸血鬼になったからといって治るものじゃないよ。
なにか…心理的なものみたいだけれど、僕は専門外だしね。
どっちにしても居る場所がないなら、ローズマリーが
目覚めるまでここにいれば?僕は吸血鬼をこれ以上
生み出すつもりはないし、ローズマリーもそう同族を軽々しく
増やす子じゃないから、君の願いは叶えられないかもしれない。
でも、仮にでも居場所があるなら、徐々に症状が良くなっていくかもしれないよ。
あくまで僕の意見。ルシナはどう思う?」
>>736 「結界は結構得意な魔術なんだ。この城全部となると堪えるけど、
一度張っておかないと、とんでもなく破壊されそうだ」
肩を竦めて答える。
>>737 好カードっていったい何がですか?(汗 戦う?それとも犯る?
どっちもやだ・・・orn
・・・・いいんですか師匠? サキュバスは女性とも性交できるんですよ(ぼそ
【無理とかじゃあなくて・・面白そう(ぉ 】
>>739 ああ・・・覗き魔が改心してる(?) いい光景だ(何
>>740 あ、じゃあこの子、僕がもらいます。(道具もらい)
人見知りか・・・・じゃあおいで(寝転がりお腹を子犬に向ける)
>>738 「フェンリルをもらうの?躾、頑張ってね。噛まれて腕が取れても僕、知らない」
好奇心に駆られると止まらない我が弟子を見て、苦笑しつつ。
>>739 「えーっと、くれるの?」
名無しから【どこでもドア】を受け取る。
「ミスカトニック大図書館とか大英帝国図書館に行くのに便利だな。
どうもありがとう」
にこっと微笑む。
>>740 「フェンリル、『犬の飼い方』で飼えるものかなぁ…」
疑問に思いつつ、実は自分も飼いたいと思っている。
>>742 ちょっと酔っぱらい気味である。
「頑張れ〜♪」
ピッチがなにせ早い。すでに一瓶空けようとしていた。
【でも精気を取られるじゃないか。僕、それが嫌(苦笑)】
>>742 脅えながらもお腹の上に乗り顔をペロリと舐める
ルシナ「気に入ったようだな……元気にしろよ」
>742 最上卓也
【窓】ω・) …誰でも覗く訳じゃないもん。
【窓】ω・) ……原因の半分はソフィアちゃんの魅力
【窓】ω・) ………いいものを見た
>743 ソフィア
【ベッド】ω・)n …着替え覗いたお詫び。
【ベッド】ω・:) …(どうしても覗きたかったもん)
【ベッド】ω・) ……使い方はこう
【ベッド】ω・) ドアの取っ手握る
【ベッド】ω・) 握って行きたい場所浮かべる
【ベッド】ω・) (自宅のベッド思い浮かべる)
【ベッド】ω・) …ドア開ける
【ベッド】ω・)ノ …おやすみ
〜ドアを閉じて帰る覗き名無し〜
気に入られてよかったね。
卓也とフェンリルの愛を祝福しよう。
>>745 「ほう……」
フェンリルを一発で懐かせた卓也に賞賛の目を向ける。
「幻影種は貴重だからね。大事にしてあげるんだね、卓也」
ナイフ籠手から一本、銀のナイフを取り出すとしゅっと
手首に一筋の傷を付ける。滴る血を嬉しそうに銀狼が舐めた。
>>746 ばば、馬鹿もん!
そのどこでもドアー♪はソフィアの着替えとかが覗ける位置に移動するようになってんの!
今使うと・・・
>>744 あ、もうあんなに飲んでる(苦笑 吸血鬼も酒で酔えたんだ。
て、頑張れって・・・・・
【え〜と、精気吸われながら血が吸いつつ性交する・・・人外同士で性交するのも面白いような】
【元の経験度が違うからサキュバスになっても負けますよ(ぉ 】
>>745 (優しい目で子犬を見て)可愛いな・・・僕は卓也・・・よろしく(にこ
(子犬の好きにさせる)
一言だけ…、良いかしら?
次の場所も、私が建てようと思うの。良いかしら…?
ちょっと、忙しいから、……ゆっくりお話は出来ませんけど、ね。
>>746 「そんな、僕の魅力とか言われても困るよ」
照れつつ、覗き名無しの使い方をつぶさに見守る。
「古今東西の魔術の品物を見てきたが、面白いものもあったものだね」
ドアの向こうのベッドを眺めて。
「お休み。良い夢を――」
ひらひらと手を振り、名無しを見送った。
>>747 「なんか卑猥な表現に聞こえるのは気のせいか…?」
首を傾げつつ、グラスを傾ける。
>749
(-_-)zzz (改造したから平気…)
754 :
滋:2005/10/24(月) 22:45:07 ID:???
>>741 (頭を押さえつつ)
ここに…?
俺でも…いいのか?
じゃあ、そろそろ帰るわね
今夜で……
今夜の実験で全てが……
思い積めた表情のまま帰る
フェンリルたんはー?
>>756 ルシナさん?
・・・・・・・・(真剣な表情でその背中を見送る)
【お疲れ様】
>>757 ここに居ますよ?(戯れてる)
とりあえずこの子はこれから僕が育てますのでよろしく(飼育の本を見ながら優しくなで)
>>749 「え?」
酒色に染まっていた顔が青くなる。
「じゃあ、いまの名無しは僕のベッドへ…?!」
ぴきっとこめかみが引きつる。
「イデア!イデム!いまの人、捜しにいって!いますぐ!」
一羽と一匹が素早く応接間から飛び出していった。
>>750 苦笑しながら、グラスを床に置き。
「うん、酔えるよ。『酔おう』と意識していればだけれど。
基本的にはなんというか、『ザル』というやつだから」
【なるほど…。ただ僕はあまり興味がないかも。ごめんね】
>>751 「やあ、ごきげんよう。構わないよ、ローズマリー。
ただ、僕はもうちょっとテンプレを整えた方がいいんじゃないかと個人的には思うよ」
>>753 白梟と銀狼が匂いを追って城内を駆け巡っている。
>>754 「いいんじゃないかな?それにしても…ファミリーネームも思い出せない?
それだと君がどこからきたのかさっぱり…」
困った顔で。
「そうだ!財布を見せてくれる?なにか手がかりになるものがあるかも」
>>755 「ないない!気のせいだよ、ない!」
笑いを堪えながら首を振る。
>759
わかりましたわ。
テンプレートの修正ね…。
ふむ、テンプレート、どこをどう修正するべきだと思う?
>>756 「ああ、気をつけて。ルシナ、お疲れ様」
思い詰めた表情に、よほど大きな実験なのだろうと思いつつ、口には出さずに見送る。
>>757-758 「卓也に譲られたよ。ちゃんとお散歩…あ、ロードワークのときに一緒に走ればいいのか。
よかったね、卓也。トレーニングの相棒が出来て」
にっこりと笑う。
>>760 あ、ああ…
(ポケットに手を入れる。が、何も見つからず。)
…そうだ。財布は俺の部屋に置いて来たんだった…
…こんな事も忘れちまうなんて、重症だな、俺は…
>>761 「ちょっと待って、ローズマリー。見本を書いてみるよ」
>>754 いいと思いますよ(にこ
>>759 ふうん・・・酔えるのはすばらしいですがザルなのは・・・そのブランデー、1本でもかなり高価ですし(苦笑)
【了解です じゃあサキュバスうんぬんは他の人が来たらその人と・・・】
一人の名無しとしての意見だけど、スレッドの紹介は元より、
スレッドの趣旨、そしてルール何かを明確にした方がいいんじゃない。
---------------2スレ目-------------
===このスレのルールです===
・基本的にはsage進行。
女性キャラハンが待機のときはageてもいいかもしれません。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・他板、同板内の他なりきりスレの話題は禁止。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・キャラハンは随時募集!オリジナル、作品キャラ問いません。
ただしトリップとテンプレによる自己紹介を忘れずに。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
・待機しているときは【〜時まで待機しています】、落ちるときは【落ちます】【退室】
など挨拶を心掛けて下さい。
・次スレ立ては>970で。立てられなかったらすぐに相談しましょう。
ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待ちましょう。
--------------3レス目--------------
===自己紹介テンプレ===
【出典】
【名前】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【NG】
【備考】
>767-769
良いですね、それを使いましょう。
ただ、一つ…。
2番目の次スレは>970になったらという所、…もしかしたら、難しいかもしれませんわ。
私自体、そうキリよく待機出来るとは限りませんし…。
やはり、他の人が建てるべきでしょうか?
(がっくりとしながら)
>>765 ブランデーの瓶を持ち上げて、ラベルを確認し。
「本当だ…。なんでこんなに高いお酒ばかり、ローズマリーの
城にはあるんだろう。彼女、あんまり飲みそうにないのに」
怪訝な顔をして首を傾げる。
>>766 「正直に言ってこんな短時間で骨格のあるルールを纏めることは
無理だと思うから、これはあくまで叩き台だよ。これを元に問題点や
足すべき点を上げていって」
>>770 「やっぱりそこが問題になるよね。その点はローズマリーの裁量に任せるよ。
城主はあくまでローズマリーだし、2レス目の最後の2行は削っても構わないんじゃないかな」
正直、難しいことはお二人に任せたいです・・・僕はレスの立て方知らないんですよ(汗
間違えたスレだ・・・・(落ち込み
>771
ふむ…、わかりましたわ。
一応、頃合いを見て建てますので、そこは削らせて頂きますわ。
他にも、意見を待ってますわよ。
>>772-773 「スレのルールは大切なものだから、幾らでも意見を出して欲しいな。
物理的な立て方より、スレのルール作りのほうが大事なんだよ、実際ね。
いままであのアバウトなルールで荒れなかったのはローズマリーの人望ゆえだけれど
彼女が来れない以上荒れる可能性もあるから、しっかり作っておきたいんだ」
>>774 「うん、うちは早いペースのスレじゃないから大丈夫だと思う。
それより、ローズマリーが立てようとしたとき立てられなくて
誰もいなかったときのほうが怖い。まあ、吸血鬼が怖がるなんて変だけど」
776 :
滋:2005/10/24(月) 23:51:40 ID:???
【自分も卓也さんと同様、難しい事はよくわからないので
お二方にお任せします】
さて、…私はそろそろ行かなくちゃならないんだけど、もう一つ。
難しい話だけど、私は普通のなりきりチャットする場を作ったつもりはありませんのよ。
えっちなロールをするなら話は別ですけど…。
……ちょっと、進行が早すぎるかな?
実はいつここが完走するのか、気になっちゃうのよ…。
このペースだと、スレ建て自体、私には難しくなるかも、ね……。
う〜ん、困ったわ…。
>>774−775
意見ですか・・・・今は無いですが考えておきます。
>>776 【わかりました】
>>777 「たぶん、ローズマリーの予想より早いと思う。
その場合、僕ないし、他の人が立てても構わないんだろうか?」
>779
そうね…。
それじゃあ、私は建てられるときは少なくとも>970までに、自分が建てると一言声を掛けますわ。
もし、それがなければ、お願いします、建てて下さいな。
こんな感じでどうかしら?
>781
了解しましたわ。
…ありがとう、ね。
それじゃ、私は今日はここまで。
皆さま、ご機嫌よう…。
【ここの女コテハンの人はかな〜り魅力的だ・・】
【けどさ・・夜とか場合によったら昼もだけど・・・】
【雑談になってる事多くてロールのしようが無い】
【ピンク板名無しは男のが圧倒的に多いだろうし・・】
【前スレから狙ってるんだけど全然チャンスが無いんだよーーーー(涙】
【雑談するな何て酷い事言いたく無いけど・・・】
【住人同士が雑談するのを何曜日何時からとか決まってると嬉しいな・・】
>>781 了解しました。僕も気をつけます。
>>782 お疲れ様です。 じゃあ僕も帰ります・・・・この子の家も考えないと。
(フェンリルをつれて帰る)
【お疲れ】
実は俺もローズマリーさん狙ってたのに機会一度も無かったTT
名無しにもう少しばかりチャンスをorz
>>783 【時間なんて定まってると気分が盛り上がらない罠】
【多分エロールもそうなる】
>>782 ほっ、とした表情でローズマリーを見る。
「どういたしまして。よかった、懸念事項だったんだ。
話せて良かったよ。ごきげんよう、ローズマリー。良い夜を」
城の奥に消えていく銀の髪の城主を見守る。
>>784 「お疲れ様、卓也。お休み…」
フェンリルを連れて去る弟子を暖かい眼で見守る。
【
>>783さん、ちょっと待ってね。返事を書くから】
>>783 「うーんとね」
頬をぽりぽりと掻いて。
「ローズマリーと月村君のやり方がこの城においては一番理想的な気がする。
つまり、雑談の最中に「いついつの何時から(週末が多いね、彼らは)と
約束して、その時間はここを開けてもらう形にするんだ」
こくり、とブランデーを飲み。
「あと、名無しより名有りになってしまうほうが成功率は高いかな。
住人になるもよし、善行みたいに旅人になるもよし。
その人なりの物語があるほうが楽しめる気がするよ。
あ、これはあくまで僕の意見ね。ルシナやエルナはまた違うと思う」
ブランデーを注ごうとして、止め。
「あとくさいけどプレゼント――薔薇の花束――をお目当ての女の子に贈るとかね。
手紙の交換もありかな。僕は昼に都合が付くこともあるから。まあ、色々工夫してみてよ」
>>785 「ローズマリーは冬眠中の身だから…本人も言っている通り、
ロールに時間はなかなか獲れないと思う。運命と偶然に賭けてみたら?」
>>786 「僕もそう思うよ。かえって人が集まらなくなってつまらないと思う。
演劇はアドリブこそが一番見ていて楽しいものだからね」
【二〜三時ぐらいまでいるよ】
790 :
滋:2005/10/25(火) 00:44:03 ID:???
【眠気が…orz】
【落ちます…】
>>788 【う〜俺は文章作成下手なの先言っとく】
【俺みたいな名無しだと必要以上に住人と関わりたく無い】
【別に住人が嫌とかじゃなく、名無しが出しゃばるのが嫌】
【名有りになると下手に愛着沸いたら大変だし】
【男コテハンいぱーいだと他名無し入り込めない】
【ソフィアタンやローズマリータンとはイチャイチャしたいけど難しいのよー】
【ごめん。言いたい事上手く纏めれないけど・・】
【住人になってアタックしたいと思いつつも】
【それをすると人が余りにもゴチャゴチャしちゃう】
>>790 【あ、ごめん…ロールの途中だったね】
【お休み、またね】
>>791 こくり、と頷いて。
「うん、君の言いたいことは良く解る。男の子が増えすぎても…ってね」
空になったブランデーグラスを玩びつつ。
「でも、僕は逆にもう少しキャラハンが増えて欲しいかな。
男コテハンとキャラハンは違うじゃない。
名無しとえっちすることには抵抗はないけれど、僕は個性のある人のほうが好きだな。
それでごちゃごちゃするのもそれはそれで楽しいと思うよ」
【エロールするにしても雰囲気大切にしたいというのもわけるけど・・・】
【何だろ・・一度のロールで時間が充分に自分と相手があるなんて稀だし】
【それだと・・また次に繰り越しになる】
【あ〜〜もう本当文章下手だな俺】
【名無しとしては一度のロールで〆たいのが本音】
【仲良くはなりたいけど他名無しを押し切ってまでっていうのは流石に・・】
【見た感じさ・・ソフィアタンとローズマリータン好きなの多い】
【すまん・・ソフィアタンとローズマリータンとあまりにもチャンス無いもので】
【熱くなってるかも。けど、次スレ前に少し考えて欲しい所】
【住人しかも男が増えすぎると凄い閉鎖的なスレッドなる】
【拙い文書に真面目に答えてくれてありがとう】
【仕事もあるし寝ます】
【ごちゃごちゃ言ってごめんな】
【俺の言いたい事は全て言えたからもう言う事無いです】
>>794 こくこく、と頷きながら。
「一度で〆たい…。男が増えすぎると閉鎖的なスレッドに…。なるほどね。
建設的な意見をありがとう。凄く、参考になったよ。
それにしても僕とローズマリー、そんなに人気あったの?自覚無かった」
>>795 「こっちこそ凄く参考になったよ。君といつか遊べるといいね。
お休み。仕事、頑張って」
吸血鬼が鏡に映らないのは魂がないからっていいます。
そうなの?
>>797 ちょっとびっくりして、顎に手を当てて考え込んで。
「どうなんだろう…。映そうと思えば、映れるから、魂がないわけじゃないと思う。
どうして映らないかは僕も知らないんだ。役に立たない答えでごめんね」
じゃあ、映ってない時は無心状態とかじゃないw
>>800 「正確には吸血鬼は生死どちらの世界にも完全には属さないから吸血鬼は鏡に映らない、
というこの鏡云々の話も民間伝承なんだ。
無心というか、油断しているというのに近い。それだけ
吸血鬼が緊張しながら生きているということだね」
ゆっくりとした足取りで応接間に銀狼が、それと共に白梟が戻ってくる。
「お帰り」
銀狼はソファの足元に丸くなり、白梟はソファの背に留まる。
801GETのご褒美は男とのえっちぃ権ですか!
>>801 「いや、君が獲ってどうするのさ」
くすくすと笑い。
「卓也か…そうだな、月村君としてみる?二人とも全力で嫌がると思うけれど」
>802
頑張る。
何か道具とか無いかな?嫌よ嫌よも好きの内♪ってね。
>>803 「卓也はサキュバスになってみたがっていたから…。
案外、インキュバスになってとか興味がありそう。
僕は興味ないけれど、ルシナあたりが変化の薬を調合できるかも。
まずはルシナにおねだりしてみたら?
ただし!無理矢理は駄目だよ?いいね?」
びしっ、と念を押す。
>>804 サキュバスになってからじゃ意味無いよ。
あくまでも、男のままの姿じゃないとね。
男同士じゃないとな〜変化の薬何か使ったら楽しみが半減以下だ・・。
無理矢理だとこっちが怪我しそうだしそれは無い無い。
>>805 ちっちっちと人差し指を振る。
「インキュバスはサキュバスの男性版だよ。
美男で、性交をした相手の精を吸うんだ。
なぜか卓也がなりたがっていたんだよ。
だから、インキュバスの姿なら、男同士でも了承するかもって思って」
人差し指を曲げ、両手の指を組んで軽く伸びをし。
「まあ、それ以前に卓也に男同士の趣味が有るかどうか…ねぇ?
月村君はないと断言していたしね。
それにしてもなんでそんなに男同士がいいのさ?」
>>806 認識が甘かったか〜〜〜
サキュバスが同姓の精を吸うのと一緒なのか。
ふ〜む。どうせなら2人分作ってもらってお互いインキュバスが理想。
アレだアレ。人間の気持ちなんざコロコロ変わる。
案外押してみたらイケルかも知れんでしょ。
やらないよりやって後悔した方がいい。まずはアタック。
女でも男でもどっちでもいい。美男子なら下手な女よりいいじゃん。
補足。別に俺はタチでもウケでもどっちでもいい。
あの2人はウケっぽいからこっちタチかな?
ありえん事言うてるかもだが、可能性は0では無いし。
その時は801専用スレッドに移動してだろうけどな。
>806
こんばんはソフィアさん…見回りをしていたらこんな時間に
なっちゃったよ…でも…遅くまで起きてるんだね…
【こんばんは】
>807-808
正直僕は無理だね…他をあたってくれる?
>>809 一言の元にフラれてもうた。
ソフィアさ〜〜ん。フラれた俺を慰めておくれ。
>>807 「こんなこと相談に乗っているって知られたら、卓也に怒られるなぁ…。まあ、いいか」
こきこきと肩を回して軽く運動し。
「認識が間違ってるぞ。サキュバスもインキュバスも異性の精を吸うんだ。
だから、君が男ならインキュバスとえっちするぶんには多分大丈夫。某サイトより一部抜粋すると
『インキュバスとは悪魔でありデビルチやバフォメットなどと同列の種類に分類される。
インキュバスは美しい男性の姿をしており、夜な夜な眠っている女性の部屋に現れては
女性を襲い精気を吸うらしい。その目撃例はかなり少ないが、ゲフェニアで彼らの姿を
確認したことがあるという冒険者の証言から主に其処に生息しているのではないかと言われている。
またサキュバスという美しい女性の姿をした悪魔もおり、此方は男性を襲う悪魔のようだ。』
ということみたいだよ。うん、君のアタック成功を祈る」
>810
可能性は0じゃない?いやいや…0だから!まぁ僕に関してはだけどね…
というか、僕がダメでもまだ最上さんがいるでしょ…彼に頼んでみたら?
壁]・) インキュバスとサキュバスは同一の存在であり、
サキュバスで男から奪った精を使ってインキュバスの姿で女を妊娠させる、なんて話もあるけどね。
壁]ミ サッ
>>811>>812 月村拓也くんにはあっさりフラれたから、残るは卓也くんだな。
どうせ迫るなら紳士的な口調のがアップ?少し頑張ってみる。
これはご丁寧に情報を知らせてくれて感謝します。
少し読んで見た所、インキュバスがインキュバスと性交、
サキュバスがサキュバスと性交は想定されておられぬ様ですな。
拓也くん・・私もキミに無理強いしよう等とは微塵も思っておりませんよ。
ですが・・もし僅かでも今後、興味が沸けばその時はお声がけ頂きたい。
あ〜自分で紳士口調言ってみたけど何か変だな。
>>808 「うーん、あの二人の受けっぽいところが受けるんだろうか」
しばし悩み。
>>809 「こんばんは、月村君。夜遅くまで見回りご苦労様」
>>810 「えっと、よしよし。卓也がまだいるから頑張れ」
弟子の苦労は考えていないらしい。
>>812 「君まで卓也に苦労を押しつけて…頑張れ卓也。
師は応援しているぞ」
かなり無責任な応援である。
>>813 「お、専門知識をありがとう。だってさ、卓也」
じゃあ、僕は休むよ。お休み、良い夜を――」
手を振り振り、緑のマントを翻し、銀狼と白梟を従え自室に戻る。
「卓也、なぜか人気あるなぁ…。何故だろう?」
ぼそりと廊下で呟き、城の奥に消えていく。
【退室】
>>815 最後に断っとくぞ。俺は女の方が好きではある。
ソフィアさんにアタックかけたかったが2時か3時には寝る言うてたからな。
不完全燃焼で終えるの嫌でエロエロオーラはださなんだ。
あ〜〜これを卓也くんに知られると逆にチャンス減るか。
二股はな〜。よし!卓也くん1本に絞るお休み。
>814
まぁ応援してるから頑張ってみてよ!!
まだ言うか……まぁ僕の方は本当に0だと思っておいてよ…
美男子って言うのは嬉しかったし、このネタを持ちかけてくれた人が
すごくユニークなひとで良かったよ……また来てよ!あなたならこの館も
喜んで迎え入れると思うしね…じゃあね…
>815
確かにひどいかもね…でも仕方ないよ〜僕は無理だし
(口笛を吹いてごまかす)
あ、そろそろ休むんだね?また後で見回りに
もどるから安心して休んでよ!
(ソフィアを見送る)
【お疲れ様〜ノシ】
じゃあそろそろ見回りに行こうかな…
(窓の手前で皆の寝室の方を見て)
僕が見回りに行くから、皆さんゆっくりお休み下さい…
(窓から外に飛び出して闇に消える)
【落ちます】
ドラキュラ ヴァンパイア 吸血鬼
シモンの登場はまだですか?
携帯からだから、…全部把握してないかもしれないけど。
正直いえば、もし私が名無しなら、>794さまと同意見よ。
わかるわ、その気持ち…。
男性コテって需要に乏しいし、ね……。
ただ、演じている側からすると、名前があった方が、やりやすいのは事実なのよ。
名無し相手だと、親しげに名前を呼ぶことが出来なくなりますしね。
あと、雑談についてだけど、私はロールへの前座と考えているわ。
雑談は、コミュニケーションを取る手段であって、目的ではないの。
…目的は、ロールであって欲しいわ。
あと……、ごめんなさいね。
こうなったのも、私のせい。
ちょっと、雑談スレ化してたから、流れ、修正したかったのだけど、
皆それなりに楽しそうだから、どうしたらよいか、分からなくて……。
私は、なるべく多くの人が参加しやすい場所にしたいわ
頭では、なるべく多数の人と接しようって思ってたけど、…ごめんなさいね。
正直、こんなに私を待ってくれている人が居るとは思って無かったわ……。
私、嬉しい…、でも、同じくらい、申し訳ないと思うわ…。
書き殴りな文章でごめんなさい……。
上手く言えないけど…、ここには、もっと良くなって欲しいわ。
…、確実に空くとは限らないのだけど、今週末からのの土日(29・30日)、時間が取れるかもしれないわ。
>794さま、…どうかしら?
それじゃあ、…私はこれで、お暇させて頂きますわ。
またね。
ローズマリーさ〜ん。
真剣に考える事も大事だけど、あまり考えすぎちゃ駄目だよ!
さては血を飲んでないから元気が無いんだな。
手首をザクッ!とな。瓶にダラ〜っとな。(イテーーー!!)
っ【名無しの血液(瓶詰め)】
いいお天気、やはり太陽は気持ちがいいものですわ。
月と星の灯りも幻想的ですきですけれどいいところを楽しみたいものですわね。
夜は危険な香りもいたしますけど・・・。
退魔は夜のほうが多いですので自然と気が引き締まりますわ。
【私はローズさんの意思を尊重したいと思います、ここの生みの親ですもの】
【何人か入っていると入りずらい、というのは確かにありますよね、一箇所しかないですし】
【ななしさんでも一時だけトリップなしで名前をつけて、というのもかまわないと思いますよ】
【たのしくいかなくちゃ】
825 :
794:2005/10/25(火) 12:17:59 ID:???
>>822 その誘いは非常に嬉しいけど無理イクナイ
嬉しさを例えると今の俺ならかめはめ波撃てるかも!
俺もその日は空いてるだろうけど絶対とは言えないし
ま、凄い露骨な表現だがローズマリーさんとしたい人結構いる筈
そいう人を押し切ってまでっていうのはチョットね
他の名無しの立場にたてば申し訳ないので遠慮しとく
待機してる時に縁が巡る事祈るさ(数字コテすまん)
826 :
794:2005/10/25(火) 12:26:25 ID:???
>>824 退魔修行か!
よしここは一つ手合わせ宜しく
「今の俺なら撃てる筈!熱き男の情熱を込めて〜〜!」
「か〜〜〜め〜〜〜は〜〜〜め〜〜〜〜波!!!」
(名無しの熱き思いは奇跡を起こした)
(気の塊がハイスピードでティータへと向かう)
「見事なり!」
【食事なので1レスのみで落ちですorz】
>>826 えっ?えっ?なんですのっ?
(ぽーっとしているところに飛んでくるかめはめは)
な、なんですかこれっ!せいっ!
(銀の弓で相殺!)
ちょっと貴方!いきなり危ないじゃないですか!・・・って、あらっ?
いなくなっちゃいました。
白昼夢でしょうか・・・?
【いいお食事を〜】
【いる所リアルタイムで初めて見た。】
つ…つまらない物ですが……!
ノ(北海道銘菓 白い恋人)
>>828 あら、これはご丁寧にありがとうございます。
お返しといっては何ですがロザリオを差し上げましょう、家にもありますから。
わたくしは退魔師のティータと申しますわ。
ぽりぽり・・・お菓子いいですわね。
【ひさびさにじかんができたものでして】
>>829 これは、ご丁寧にありがとうです。
ロザリオは一生の宝物にしますね〜
付けるの勿体無いけど折角だし付けとこうっと。
.。oO(麻酔薬入りだからそろそろ効くかな〜)
.。oO(なんてね。冗談冗談何も変なの入ってない)
>>830 あら、こちらこそおいしいものをいただいて感謝いたしますわ。
ロザリオはお守りみたいなものですからしまって大切にするよりは身につけたほうがいいですわよ。
そうそう、似合うじゃありませんか。
ここは魔物さんが多いですからなおさらですわ。
ぽりぽり。
>>831 うんうん。名物に美味い物無しと言うけど…これは例外かも。
似合うといえばティータもその服装は似合ってるね。
魔物が出ても…今なら守って貰えるから大丈夫。
.。oO(男が女に言うせりふじゃないねonz)
厚いドアの奥からヴァイオリンの音色が聞こえる。
大きな机。革張りの椅子。机の上に置かれた様々な書類と薬品。
そんな乱雑な室内に不似合いに奏でられている曲はJ・S・バッハの
「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」。
聴衆は銀狼一匹と白梟一羽だけ。部屋の中央で黒づくめの男装、
腰まである長い白髪を三つ編みにしている人物の瞳は
弾くことだけに集中するため閉じられ、色は解らない。
やがて弓は最後の音を弾き終わり、ヴァイオリンの持ち主は嘆息と共に瞳を開いた。
その色は例えるならエメラルド。角度によって輝きを変えた。
「もっと弾かないと腕が落ちるばかりだな…」
その声は決して高くはないが紛れもなく少女の声。
軽く手入れをすると、ヴァイオリンをケースに仕舞い、棚に置いた。
ソファに座り、魔力を集中する。なにが城であったかを知るために。
>>819 唐突に目を瞑ったまま、口を開く。
「ベルモンドの一族に連なるあの者のことかい?
ヴァンパイア・ハンターの名と鞭は親族のモリス家に
受け継がれたらしいが彼らが来るのはちょっとめんどくさいな。
ローズマリーがやられたら困るしね。僕でよければお相手するよ」
誰かに答えているらしかった。
834 :
832:2005/10/25(火) 13:26:43 ID:???
【お邪魔したら悪いので落ちますね〜】
卓也×フェンリル熱烈きぼん
かわいく
>>832 限定品ってでもずるい気がしますわ、いつでも食べたいのに、と。
でも、ありがたみがなくなっちゃいますわね。
ふふ、ほめてくださるのね、退魔師が退魔装束似合ってません、といわれてしまったら
どうしようかと思いましたわ。
(退魔装束というより身体のラインがわかるようなチャイナドレスっぽい腰までスリットの
入った白い服を着ている)
ただの暴漢でしたら男の方に守っていただきたい、とも思いますわ、ふふっ。
>>820-822 しばらくの沈黙の後、再び口を開く。
「うん、言いたいことはわかったよ。そんなに謝る必要はないよ、ローズマリー。
君の頑張りは誰もがわかっているし、逆に肩を揉んであげたいぐらいだもの」
ちょっと考え込んでから言葉を紡ぎ出す。
「僕はこの城が好きだよ。雑談もロールも楽しめることが一番だと思う。
いまは混沌としていてスレの方向性が定まっていないから
不安に思うかもしれないけれど、段々スタイルが決まってくるんじゃないかな?
心配しなくても大丈夫だよ、きっと」
>>823 「ローズマリーのためにありがとう。でも、その傷は致命的な気がするから…」
薬草を封筒に入れ、白梟の足に括りつける。
『血止めの薬草だよ。人間のものより数倍よく効くから使って。 ソフィア・ルージュメイアンより』
「はい、この手紙と薬草を823に渡してね」
窓から白梟が飛び立った。
「さ、応接間に行こうか、イデム」
マントを羽織り、階下へと廊下を歩く。
あら、何か気配がいたしますわ。
>>834 【あらら、また〜です〜】
>>834 【あ、悪いことしちゃったかな?ごめんね】
>>835 こけーんっ!
なにもないところで突如転ける。
「痛い…。なに、いまの思念波は?」
ぷるぷると首を振る。ダメージはないようだ。
>>836>>838 応接間のドアをゆっくりと開ける。
「こんにちは、先客さん。いや、メイドさんと呼んだほうがいいのかな?」
にっこりと微笑みながら挨拶する。
>>839 (かすかな物音を立てて開いていくドアのほうを振り返る)
・・・やはり、人ではないものがいましたわね。
こんにちは、って、わ、わたくしがメイドなどと、なんて事をおっしゃるのですか!
・・・人違いですわ。
(ちょっとぷんすか)
>>840 「あ、怒らせちゃったか。ごめんね。君の気とこの館にいるメイドさんの気がひどく似ていて、つい。謝るよ」
謝罪の後、にっこり微笑み名乗る。
「僕はソフィア。ソフィア・ルージュメイアン。この狼は供のイデム。君の名前は?」
>>841 あ、あら、そうですの?へぇ、見てみたいものですわね・・・ぇ。
とっても可愛いメイドさんなんでしょうか、あ、あら、やだ、わたくしってば。
(一人で想像してちょっと頬が桃色に)
わたくしはティータ、退魔師を生業としておりますわ。
弓と剣をもって闇のものを打ち払う職業ですわね。
>>842 テーブルの上の果実を一つ取って口にし。
「うん、可愛いよ。可愛いけれど、一人しか見たことないんだよ。
こんな大きな城なのに。気配を常に追っているんだけど、やっぱり一人でさ。
それでさっきやっと二人目のメイドさんを見つけたのかと勘違いしたわけ。ごめんね」
鋭い牙でかぷりと噛みつくと、むしゃむしゃ食べながら。
「ティータね。退魔師か…。僕らの天敵という奴だね。
そのわりには君からは殺気を感じないね。なんで?
僕が襲うかもしれないのに」
にやっと笑って質問する。
>>843 大きい城だからといって全ての部屋を使っているのではないのでしょう?
必要最低限の部屋を掃除したりというのでしたらそれほど必要は無いのかもしれませんわね。
それでも一人では確かに大変かもしれませんわね。
もっとも、人である以上「何かの原因で」いなくなることもある・・・かもしれませんわね。
(意味ありげ)
そうですわね、天敵・・・ですわ。
だからといって殺気を振りまいていたら疲れるだけですし、バレバレになりますわよ。
まぁ、最近は悩み気味ですわね・・・。
貴方が襲ってくるのでしたら、わかりやすいですわね、迎え撃つだけですわ。
>>844 果実を全て食べ終わると果汁に濡れた指を丹念に舐め。
「それはありえない。月村君や卓也のような住人の食事、掃除、洗濯に加えて
君やスレイヤー殿のような急な来訪客への応対。
この城の規模なら、厨房に最低五人、
ハウスメイドが八人、執事と家政婦が一人づついなければ城の運営が成り立たない」
もう一つ食べようかどうしようか迷いつつ、果実をぽーんと宙に投げ。
「しかし、いない。いなくなるということはありえない。
なぜなら血の気配があればイデムが真っ先に嗅ぎつけるからね。
逆に何故雇わないのかも解らない。卓也と僕の調査によれば
この城に悪評は立っていないし、ローズマリーは財産家だから幾らでも使用人を雇える」
ぱしっ、と果実を空中で華麗に獲ると、果実の山の頂点にそっと置き。
「結論。とてつもなく優秀なメイドが『たった一人で』この城を切り盛りしている。
興味深いよ、まったく彼女は」
肩を竦めるとソファに身を埋め。
「どうして悩むの?僕やローズマリーはともかく、君の腕前なら
……その、言いたくないけれどエルナやルシナを倒すことは容易じゃないか?
なにか悩みでもあるのかい?悩める人間を襲うほど悪趣味じゃないからね、僕は」
>>845 そもそも、本当にそんな世話をしているかちょっとわからないですわね。
身の回りくらい自分でしてください!とか言いそうですわよ。
いえ、なんとなく、ですけれど。
ここは普通の城ではありませんものね。
メイドさん無事でいられるのかしら。
それにしても物騒なペットをお持ちなのね。
安心できなさそうですわよ、そのぺっとさん。
来る人来る人がお食事を見るような目で自分を見られたら・・・私はいやですわ。
どんな悩みだっていいでしょう。
まぁ・・・強いて言えば「やってきたこと」と「自分の目で見てきたこと」と「師の教え」と
いろいろ混ざりあって判断が鈍っているのかもしれませんわね。
技は切れても心は・・・まだまだ半人前のようですわ。
>>846 「ま、確かにね。いいそうだ。とは言ってもローズマリーが料理したり
僕が洗濯していたらいささか間抜けだろ。それともメイドさんも人間じゃないのかな…」
うーん、顎に手を当てて天井を振り仰ぎ悩んで。
「しょうがないよ、狼だし。心配しなくてもイデムは僕以外の血を吸わないよう、頼んである。
僕もイデムが人肉を食べているところを見るのは嫌だからね…」
ちょっと悲しそうな顔をして、すぐににこっと笑い。
「ま、僕に身の危険が及ばない限り、あるいは僕が命じない限りは戦わないよ。安心して」
悩みを漠然とだが聞き。
「退魔師としてのいままでの行動、人間と化け物が共存するこの城の有り様、
そして師の教えとの矛盾。君が言いたいのはそんなところ?」
ティータの瞳をじっと見据え。
「僕は所詮吸血鬼だから、君の悩みは解ってあげられないし…。
そうだな、軽く一戦して汗でも流すかい?気が紛れるかも知れない」
ソフィアの両の二の腕から蛇が降りてきて、カルケドゥスの杖へと変化する。
>>847 あら、お料理くらいは趣味としても十分なものだと思いますわよ。
創造性や美的感覚も物によっては必要ですし・・・私は食べるのも好きですけど。
メイドさんは多分人間ですわ、えぇ。
イデムさん、わたくしも食べたいと思っているのでしょうか(汗)
ま、悩みについてはそんなところですわ。
確かにエルナさんはもし私が仕掛けても抵抗なさらないと思いますけど、無抵抗なものを
手にかけるのは・・・しかしれっきとした吸血鬼ではありますし。
あぁ、こんなこと話すつもりではありませんでしたのに。
ふふ、いいの?私とやりあいだしたら軽くなんて行かないかもしれませんわよ?
なんと言っても吸血鬼相手ですもの。
(腕輪の宝珠をちらりと見る、4つのうちひとつは輝きを失っている・・・以前ローズ戦で重傷を
負ったときに使ったのだ)
ま、もうひとつくらい消えたっていいでしょう。
(すら・・・と細身の剣を抜く)
どうなさいます?
>>848 じーっとティータを観察して。
「……まるでメイドさんを知っている人のように語るんだね」
と呟いた。
「イデム?妬けるけど…君が処女なら…」
バウッ!
大人しかった銀狼が突如抗議をするように大きく吼えた。
「はいはい、イデム。信じてます。というわけで食べたいとは思ってないってさ」
機嫌を取るようにくしゃくしゃと銀狼の頭を撫でるが銀狼は拗ねてしまったようだ。
「ま、それだけ君が善良な人間だということだよ。
確かに魔に相対するものはもう少し狡猾さが必要かもしれないけれど、
君は君なんだから、いいんじゃない?」
ぽんぽん、と背中を叩く。
「それこそ、望むところ。実は月村君と稽古する約束をしていてね。
練習しておかないといけないんだよ。手を抜いてこっちが負けたらつまらないだろう?」
片目を瞑り、カルケドゥスの杖を握ると結界呪文を唱える。
「アードナイ・ハーレイツ」
応接間全体に結界が張られたのを確認して、カルケドゥスの杖を形づくる蛇が
「知識」「智慧」と呼ばれる二本の短剣へと変化する。
「こういうときに言う言葉は一つだろう?――もちろん、どちらかが死ぬまで」
華やかに笑い、マントを脱ぎ捨て、ソファに放った。
>>849 ま、まぁメイドさんにも都合があるでしょうから。
イデムさんはいい子ですわね、人は食べちゃダメよ、ね。
(子供をあやすような感じにいつのまにか)
・・・わたくしは・・・自分を善良とは思っておりませんわ。
ここに来てからそれをさらに強く感じましたわ・・・でも、それでいいと思っていますわ。
いい子では退魔なんて生業にできませんもの。
このお仕事をやっている以上、きっと悩み続けていくのでしょうね。
いつか、完全に割り切れるときが来るのでしょうか・・・。
吸血鬼が人に稽古とは、よくよく変わった所ですわね。
ある意味、ここは神の気まぐれといたずらが作ったところなのでしょうか。
もちろん、やるとなったら真剣勝負ですわ。
(ティータの持つ剣が、うっすらと輝きを帯び始める、ブン、と振るとその軌跡が
煌いてわかるように)
スレの主旨を踏まえてエッチに戦ってください。
>>850 あやすような口調でイデムに語りかけるティータを微笑みながら見詰めつつ。
「割り切れる日なんてきっとこないよ。でも…いつか全てを精算する日に…
初めて受け止めることが出来るんじゃないかな。
君はいい子だ、ティータ。長生きできるよう祈るよ」
母のような口調で語る。
「神のきまぐれと悪戯か…いいね。そのとおりだ」
その細身の黒革スーツで双剣を構え。
「殺ろう。『賽は投げられた』」
小柄な体をバネのように弾けさせると、剣を持つ肩を狙い、双剣を薙ぎ払う!
>>851 【努力はしたいけど…さてはて】
横槍失礼。
お互いに死ぬなよ?
ヤバくなったら確定で逃げロールだ。
>>853 【二人とも手加減はわかっているから大丈夫】
【心配してくれてありがとう】
>>852 そうでしょうか・・・おそらく精算はわたくしが死ぬときだと思いますわ。
何十年先?何年先?何ヶ月先?煮なるかはわかりませんけど・・・。
まぁ、できることなら長生きはしたいですわね。
うん・・・。
(一瞬年相応の顔が垣間見れる)
気まぐれにしてはお茶目すぎますわね、ふふ・・・!
(雰囲気の変わったソフィアを見て気を引き締めた)
後悔は・・・したくありませんものね!ふっ!
(迫る短剣を剣で受けると身体をひねり攻撃を受け流す!)
力ではどう抵抗してもかないそうにありませんわ。
(ひねった身体をそのまま回転させてそのまま横凪にソフィアの腕を狙う!)
>>851 【私も努力はしたいですが、なんというか闘い重視みたいな感じかなぁ】
【ローズさんに始めたばかりのころグロで18禁でも大丈夫っていわれたままかな】
【確かにえっちぃとこだよね】
>>853 【可愛いキャラを死なせたくはないですのだ】
【ローズさん戦のとき回復系つかったけど実は反則かな】
>>855 年相応の顔を見せたティータを見て。
「うん、僕も君の最後の日が何日先でないことを祈るよ」
そう、ティータを見て微笑んだ。
「後悔させたくもないんだけどね」
短剣が受け流され、回転された力を加えた銀の剣が横凪に腕を狙う。
ギイィン!
「知識」の剣で剣を受けるとそのまま虚空へ飛び上がり、反動でしゃがみこむと、
「智慧」の剣でティータの肩の付け根を狙う。
>>857 吸血鬼が退魔師の心配をするなんて、よくよく変わったところですわ。
剣を交えようとしているのにもかかわらず、ね。
自分の道ですもの、自分で責任は取りますわ!
ふっ!やりますわっ!
(剣を受けられ戻そうとするがまたも肩を狙われる)
わわっ・・と、速い!
(ひざを曲げで体勢を低くしかわす、しかしドレスの肩は裂けて白い肌が見えた
剣では短剣二刀の回転を相手にするとやや不利か)
ていっ!
(ソフィアにボディブロー!)
>>858 「剣を交えるからさ。騎士の儀礼だよ、なんてね」
韜晦し、笑う。
「お褒めいただき、ありがと!」
「智慧」はドレスの肩を裂いたが致命傷は与え得ない。
くるっ、と一回転して再び双剣を構える。
「ふぅっ!」
双剣を握ったまま、クロスガードでボディブローを受ける。
バックステップが一瞬遅かったためダメージを受けるがそんなことは
おくびにも出さずに左足を前に踏み出し、剣を握ったままカウンターを狙う!
>>859 騎士、騎士・・・ねぇ。
(なんとなくしっくり来ないような表情)
さすがにガード固いですわね、ふふ、それでこそ、ですわ!
・・・ちょっとまずりましたわね。
(ガードされては威力も半分以下であろう、そのまま突進してくる!)
ガツッ・・ぅぐ・・・
(ガードした手がしびれるような威力!少しの間感覚は戻らないであろう。
ば、バカ力ですわね。
(一旦バックステップで距離をとろうと地を蹴った)
>>860 「華奢なのは自覚してるからね。嫌でもさ」
カウンターが見事に入る手応えを感じるが、ガードの上だ。
ささやかなダメージだろう。せいぜい、痺れたぐらいか。
「誉め言葉だと思っておくよ!」
ジャケットに収納しているナイフ籠手からナイフを一本素早く抜くと顔面に投げる。
「はぁっ!」
ナイフを囮に双剣を持ったまま、素早く距離を縮め、スリットから見える太股に
剣を突き立てようと踏み込む!
>>861 女の子ですものね、あら、でも吸血鬼に女の「子」っていうのもおかしいですわね。
(しびれた手をぶんぶんと振る)
さて、仕切りなおし・・・えっ!?
(隠し武器があるとはちょっと予想外、剣ではじくがそのために反応が少し遅れる)
まずいですわ・・・でも、どうせなら!
(白い太ももに短剣が潜り込み地がしぶく!)
ああっ!、っつぅ・・・
(ボタボタと太ももの傷から血があふれ出す、しかしただではすまさせない
傷を覚悟でソフィアの腹部を剣で横凪に振るって襲い掛かろうとしていた)
>>862 苦笑しつつ、戦闘は続き、剣戟の音は高く鳴り響く。
「まったくだ。女にしか見えない自身が恨めしいよ。身長と体重がもっと欲しいね」
キィィィンッ、と軽い音を立ててナイフが弾かれる。
その隙に「智慧」がティータの太股に深く突き立てられる。
だが、同時に剣風が横殴りに胴体を薙ぎ払おうと襲う!
(1、2、3…間に合わない!)
双剣の一剣、「知識」で銀の剣を受け止めるが両手で振るうそのスピードには間に合わなかった。
キンッ!
「知識」は弾かれて飛び、ティータの銀の剣が腹に食い込む。
「んっ……くぅ……はぁ……この服、好きなんだけどな…」
空手になった、と見せかけてティータを抱き締める。
「君…本当に殺すには惜しいよ」
シュッとナイフ籠手からナイフを取り出し、首元に突き立てる。
「左頸部から鎖骨の間にナイフを垂直に入れれば心臓まで20cm…。
ナイフ戦における絶対致死。もっと簡単な方法もあるけど…想像、つくよね?」
腹部に剣を刺されたまま、ティータの白い首筋にキスをする。
>>863 ま、まったく、吸血鬼との闘いは疲れますわ。
(足の傷が痛み脂汗がにじんでくる額)
ただではやられるな、とお爺様にいつも言われておりますので、ね。
手ごたえ、ありましたわ。
(ティータの手に柔らかい肉を突き進んでいく感触が伝わる、幾度と無く味わった物だ)
女の子は華奢なほうがよろしくてよ?服だって、いろいろ選べますわ。
身体が大きいと種類がなくなってしまいますもの。
・・!?
(いきなり抱きしめられて焦る)
貴女、何・・を・・・
(首筋に突きつけられる小さな痛みにハッとする、まだ隠し持っていたのだ・・・ナイフを)
物騒ですわね、隠し武器を何個も持っているなんて・・・困りましたわ。
貴女お腹の中傷ついても動けそうですものね。
これって、ピンチ、なのかしら・・・。
(ソフィアの腹に刺さっている剣で内臓を引き裂いてやろうかと思うがおそらくそれでは死なないだろう
その間に自分の命が尽きてしまう、と考えると身動き取れない)
>>864 「うーん、ピンチかもね。ナイフによる出血死か…給血による失血死。どっちがいい?」
ナイフを縦に突き付けたまま、ティータの感触を楽しむ。
「まあ、僕はナイフ戦のほうが本領なんだ。戦は油断を誘うことから、ってね」
少しだけ、強めに首筋にキスする。紅い跡が残ったのを確認して、身を離す。
「全部、冗談だよ。タイム・イズ・オーバー。ま、引き分けってところじゃない?」
シュッと慣れた手つきでナイフ籠手にナイフを収納する。
「ぅ……んっ!」
声を微かにあげ、ティータの剣を腹から引き抜く。
腹筋を反射的に引き絞ったので動脈は守られたが、
それでも血に汚れていた。
「はい。血で汚れたから、良く清めて」
「智慧」と「知識」を拾い、双剣からカルケドゥスの杖に変化させる。
じゃっ、とジッパーを引き下ろしてジャケットを脱ぐ。
両腕にナイフ籠手が撒かれているのが見えた。
>>865 どちらも嫌ですわ!まぁ・・・強いて言うなら吸血されるのは退魔師としてどうかと思いますわね。
ですから、謹んでお断りいたしますわ。
いたた・・いたっ、遊ばないで!
(そして突然首筋に・・・なんともいえない感覚が背中にも走った)
んっ・・・ナイフは手数が多いですし小回りも利きますし厄介ですわね。
って、本当に血を吸うつもりじゃ!・・・あらっ。
(あっさりと開放されてちょっと拍子抜け)
引き分け、ね、ふふ、そうですわね、そういうことにいたしましょう。
はー、あれだけ刺さっていたのにこの傷ですむなんて、やっぱり脅威ですわね。
お腹の傷は人には致命傷ですのに。
(太ももの傷をハンカチで押さえ、手首に巻いていたリボンできつめに結ぶ)
・・・んっ!
(剣を握り気合を入れると刀身が一瞬光り輝きパァン!と付いていた血が弾ける)
ま、今回の戦いは参考になりましたわ。
>>866 くすくすとからかうように笑う。
「本当には吸わないよ。ローズマリーに怒られそうだし」
にっこり笑うとジャケットのポケットから薬草を出し。
「そ、引き分け。というわけでこれは引き分けの証。
僕の探した血止めの薬草。
普通のものより早く止まるから、使って」
剣を握っているティータに差し出す。
「参考になったなら、よかった。僕も勉強になったよ。
双剣はやはり難しいや。相手の懐に入らなくちゃいけないしね」
白絹のシャツにじくじくと血が染みている。
「結構深かったね。退魔師の剣はやはりあなどれないや」
ぷつん、ぷつんと釦を外し、素肌を晒すと傷の具合を確かめる。
「イデム、見ててくれてありがとう。舐める?」
ソファに横たわるとじっと闘いを見守っていた銀狼に声をかける。
たたっ、と銀狼はソファに近づくと吸血鬼の傷口から零れる血を舐めた。
>>867 ローズさんにも吸わせるわけには行きませんわ!
まぁ、その・・・飲まれたことはありますけれど。
あれはちょっと血迷っていましたわね(悩)
あら、薬草ありがとう。
(なんとなく悪い?吸血鬼ではなさそうと感じて素直に受け取る、もちろん
お爺さんにみつかったらゴーモン物であろう)
一長一短はありますわね、こちらは懐に入り込まれたらもう・・・。
やりようはあるとは思いますが、まだ未熟ですから・・・。
(と、血をなめている狼を見て)
やっぱり、ちょっと怖いですわ・・・うぅ。
>>868 「へえ、ローズマリーには飲ませたことあるの?だったら僕も飲んでみたかった。
退魔師の血なんて貴重だものね」
闘いで乱れた白い三つ編みとエメラルドの瞳を有した顔。
だが疲れは感じられない。単に好奇心なのだろう。
じーっとティータの太股の傷を見詰める。
「ははっ、冗談だから。なんか別の意味で怖い気がするし。
ティータに本気で狩りに来られるのは勘弁だよ」
諧謔趣味を気取って、戸惑わせる。
「剣は長さをどこまで生かせるかが勝負になるからね…。
僕みたいに奇襲を得意とする場合、長剣は不利となりこそすれ、有利には働かないから」
自らの傷から血を得る銀狼の毛並みを撫でる。
「怖いかな?イデムと戦うともっと怖いよ。こいつも人外の化け物だからさ。
君の剣と一緒。最後に僕を護ってくれる究極の剣だよ」
不吉な言葉を喋りながら愛しそうな顔で狼を見詰める。
>>869 まぁ、その、え〜と・・・ま、まぁいいではありませんか、わたくしの血なんか。
あの時は傷が深かったですし、嫌でも出血していましたもの・・・。
死ぬかと思いましたわ。
わたくしのは長剣と言うほど長剣ではありませんわね。
あまり長いと重くて私では振り回せませんもの、そこは男性との大きな差、ですわ。
奇襲は最初の一撃で全て決まるといっても過言ではないですものね。
小さく目立たなく・・・うん、やっぱり厄介ですわね。
やはりそちらのイデムさんも見かけとは違うのですわね。
でも、怖いとは思いつつ・・・なんていいますか、モフモフですわね。
いいですわ、モフモフ、たまらないですわ。
(じー、っと狼を見て)
もう、こんな時間ですわね、わたくしはそろそろお暇いたしますわ。
少々おなかがすきましたもの。
>>870 ふふっ、と笑って。
「僕はそこまでする気にはならないな。甘いのかもしれないけど。
ローズマリー、容赦なさそうだものな。でも、君が死ななくて良かったよ、ティータ」
ゆっくりと体を起こして傷の具合を確かめる。
「そうだね。レイピアに近いかな。しなりはあまり無いみたいだけど、細身だね。
こういう『殺さないことを前提に』というのは難しいね。
鍛錬になっていいし、面白いけど。奇襲…考えなくちゃな」
吸血鬼の回復力だろうか。血は止まりかけていた。
血で濡れたシャツに腕を通す。
「モフモフ?イデムに興味があるの?うん、干し肉でも持ってきたら撫でさせてくれるかもしれないよ」
こくり、と銀狼が頷く。血とは別に干し肉も欲しいらしい。
「ごきげんよう、ティータ。傷つけてごめん。またね」
>>871 わたくしの血を飲みたければ奇襲で襲うのがいいと思いますけど、嫌ですわね(汗)
花で我慢していただければいいのですけど。
まぁ、そんなに心配していただかなくても簡単に死ぬつもりはないですわ。
武器を持っている以上、完全に無傷なんてことはありえませんわね。
よほど実力が離れていれば別でしょうけど・・・。
高等な闇の眷属を相手ではそのようなことはありえませんし。
・・・すごい回復力ですこと。
(最後にイデアを見る)
モフモフ・・・しかし、肉を差し上げるわけには・・・でもモフモフ・・・。
でも吸血鬼のペット・・・しかしモフモフ・・・はっ。
(ちょっとバツが悪そう)
で、では失礼いたしますわ。
傷のことは先刻承知、別に謝らなくてもいいですわよ、では。
・・・もふもふ。
(くるりと背を向けると足音も立てることなく去っていった)
【どうもでした〜】
【闘ったあとに一緒に風呂でライトなえっちもとか思いましたがおなかがすいてダメでしたorz】
【またお相手してくださいね〜】
ここのコテハンの人は雰囲気大事にするじゃない
即エロ嫌われそうだし布石で雑談してる間に他者来るとちょっとonz
いっそなな板(なりきりなんでもあり板 通称オリキャラ板)に雑談用スレたてたらどうだろ
エロは無しになるけどこの流れなら問題無いんじゃない〜? 関連スレでこっちの板のも貼れないが
コテハン同士の雑談は見てて面白いよ だけど言わずにはいられない〜
名無しも以外とバリケード……じゃなくってデリケートなのよ〜(号泣
.。oO(ティータさんとソフィアさんのロールの見応えは充分でしたけどね)
.。oO(千載一遇の機を逃した今日の名無しより onz)
>>872 ぷつ、ぷつ、ぷつ。
羽織った白絹のシャツのボタンを留めていく。
「奇襲で襲ってまで飲みたくないよ。それなら、植物の精気で充分。
まあ、確かにティータはすぐにはしななさそうだよね」
シャツの傷を確かめる。染みも落とさなければならないし、
すぐ脱いで洗濯しなければならないだろう。
「月村君は拳法の使い手だから勝ってがさっぱりわからないね。
どういう闘いになるのかなぁ」
一つ、溜め息をついてシャツを思い切って脱いでしまう。
素肌に籠手を巻き、ジャケットを羽織る。シャツは洗濯室に
放りこんでおけばいいだろう。
「まあ、仮にも化け物だから。それに今、夜だしね」
イデムへの視線を感じ、怪訝そうに。
「まあ、好きなときにモフモフしにおいでよ。気持ち良いよ〜。またね、ティータ」
バツの悪そうなティータを誘惑してみると笑いを堪えつつ、その姿を見送った。
【お疲れ様】
【ライトなエッチとか僕もしてみたかったな】
【また今度、よろしくね】
.。oO(ロール完全に終わって無いのに見誤った…)
.。oO(吊ってきます…)
血に濡れたシャツを改めて見る。
「このシャツ、すぐに染み抜きに出さないと駄目だな。
気に入ってたのに、このシャツ。着替えどうしよう。頭が痛いよ」
ぶつぶつ言いながらジャケットの傷も確かめる。
「こっちは結構平気か。削れただけで縫うほどじゃないや。よかった」
マントを羽織り、マント留めを留めると。
「メイドさんを捜して、着替えを借りよう。イデム、彼女の匂いを辿ってくれる?」
銀狼とともにメイドを捜しに城内へ消えた。
>>873>>875 【ごめん!今日のは完全にログを読み込んでないで】
【レスを落としてしまった僕のミスだよ】
【結果的に邪魔した形になって本当に悪かったと思っている】
【僕もここだけでは限界な気がしてはいた】
【とはいえ、避難所はもう機能していないから、他のスレみたいに】
【独自にしたらばを借りて避難所にするか】
【君の提案のようにオリキャラ板にもスレを立てるか】
【という必要はあるかもしれない】
【ただし、冬眠中のローズマリーにそこまでさせるわけにはいかないから】
【誰が避難所やオリキャラ板のスレ主になるのか?とか】
【住民が分散してしまわないか、とか問題はいろいろある】
【とりあえず、他の人も意見をくれるかな?】
【最後に。吊っちゃ駄目だよ!】
【じゃ、落ちるね】
(レポートそっちのけでフェンリルと戯れてる。ムツゴロウさんよろしく、ごろごろしたり、ぺろぺろしたり。)
あ、ちょっと待ってねフリン。みんなの質問に質問に答えるから。
レス順ではないけど大まかに・・・・
>>男×男(卓也バージョン)
え〜と・・・・・師匠や拓也くんまで煽ってるようなんですが(汗
ん・・・・僕は男の相手はいやですけどインキュバスの魔力や媚薬や凄腕のテク(笑)の人が迫ってきたら・・・拒めないような(苦笑
何で僕に拘るんだろう? 少し童顔ですが美形ではないんですよ?
【ぶっちゃけ、僕自身、Hロールは下手ぎみですがそれでもいいなら男でもOKですw】
【ただ時間が合うかどうか・・・】
【ロール上、こちらは受けを重視で(爆)】
>>サキュバス化するのかどうか?
え〜と・・・僕自身、魔族の研究もしてますしサキュバスの肉片とか入手してそれの研究の過程で・・・・とか
他の人が謎の研究で僕を実験台にする可能性もありますのでこれも可能性はあります。
【まさかこんなに反応来るなんて・・・信じてもらえないけどHロール狙いでなりたい魔物でサキュバス上げた訳ではないんですよw;】
【これも時間は合うならOKですが・・・・問題はどう話を持つてくるか・・・】
【ちなみに・・・優しくしてください(何 】
>>卓也×フェンリル
これは・・・・・(あぜん
いったいみんな、何を期待してるんだ? orn
獣姦ですか? 子犬とですか? さすがに無理です(滝汗
この子が乙女に変身するならまだわかりますが・・・・は!
まさか僕がサキュバス化した時に・・・・(変な想像してるみたい)
【え〜と、どう解釈していいのかわかりませんw; Hロールで名無しさんがフェンリルのロールするのですか?】
【冗談なのか何かアイデアあって言ってるのかわかりません】
師匠VSティータ
あ・・・(激闘の後を見て何があったか悟る。その後、俯いてどんより)
・・・・・確かに相容れない存在なんでしょうが・・・天敵同士なんでしょうが・・・・
・・・・正直辛いです。僕に止めれる力が無いですからあきらめるべきなんでしょうが・・・
2人の性格がおぼろげにでも知ってる僕としては・・・・師匠より人間に害を与える下級妖魔なんかを知る僕としてはそちらを狩ってくださいよ(握りこぶしから血が・・・)
・・・・・・師匠・・・・・(がくっと膝をつき)
>>避難所とか作るかどうか
え〜と、僕自身、正直なりきり関係はここが初めてなんです。新スレやしたらばのこともあんまり判らないんですが(汗
ただローズさんや師匠が忙しくてどうしても無理で代わりに何とかしてくれって言われたらサポートをお願いするかも?
幸い、時間は休日が不定期なりに安定してるので何とかなるかも?
ただ師匠が言うように住民の分散とか色々問題があるから迂闊に作るのもどうかと思うし・・・
誰か僕よりベテランの人、アドバイスを。いやマジで(滝汗
【大体、質問には答えたつもりだけど抜けはないかな?】
【あるならご足労かけますがレスお願いします。】
【時間は不明だけで又来ます】
ふぅ…、やはり、この場所が安定するまで、目が離せませんわね……。
こんばんは、…今から、一時間くらい、ここに居るわ。
よろしくね…。
じゃあ、行くわよっ!
>823
う、うん……、そうね、私、考えすぎかも。
心配してくれているのね、…ありがとう。
あっ……、そんな、…私のためなんかに……。
――――もうっ、……ばかなんだから。
……でも、ありがとう、ね。
この血、…ありがたく頂きますわ。
>824
【いやはや、ありがとうございますー】
【たのしくですね!…わかりました】
>825
わかりましたわ。……気遣ってくれて、ありがとう。
涙、……でそうだわ。
……それじゃあ、その内に、ね。
うふふ、約束よ…?
>837
まだ、この館に人が訪れるようになって、ほんの少ししか経ってませんものね。
……もうちょっと、力、抜かなきゃ、ね、私も。
なんだかんだで、今日も目が離せませんでしたし…。
お、一人の時に会えるとはチャンス?
いや、一時間じゃ無理か……。
取りあえずお裾分けでも。
つ[トマトジュース]
……ところで、これが血の代わりになるって本当ですか?
どうしてもこの手のスレッドに投下したい質問あるけどいいかな?
吸血鬼ネタだと投下せずにはいられない!
>873
私は他の板にスレを建てるのは反対よ。
板が違えば、やはり人が分散してしまいますからね。
それに、板ごとに名無しさまの雰囲気も違うと思うのよ。
そしてもう一つ、私はあえてこの場所(キャラサロン板)を選んだの。
他の板とリンクはしたくないわ、私個人としても、ね。
わいわいKakiko
http://yy.kakiko.com/ ここを借りて、避難場所を作るということは、私も考えましたわ。
どうかしら?…まぁ、出来れば本スレ1つのみというのが理想なのですけど……。
>>880 あ、少し出遅れた。
(>880の肩にポンッと手をおき)
頑張れ(ぼそ
>880
ごめんなさいね……。
我が祖が、……なんだか忙しいんだとか。
(トマトジュースを受け取って)
あ…、ありがとうね。
ああ、やはり勘違いされてましたか……。
真っ赤だから、似てるかもしれないけど、代わりにはならないのよ。
だって、トマトジュースは成分が違い過ぎるのですもの。
>881
おーけぃ、…よ。
今の内、かもね、……うふふ。
ちなみに、次なる新しい場所は、明日建てますわ。
……それまでもつかな?
>884
忙しいなら仕方ないでしょ。
顔出してくれるって事は少しは余裕あるんだろうけど、まあ無理はしないで下さいな。
あーやっぱり。
いや、代わりになるとは思って無かったけど一応聞いておきたくて。
まあ、世間には時々居るみたいだけどね? トマトジュースを好む吸血鬼。
>883
頑張れと言われても何を……
>886
むぅ、…うん、気をつけるわ。
無理はしたくないのだけど、心配なのよ…、この場所が。
そうね、トマトジュースで代用が利く吸血鬼も居るのでしょう…。
なんとなく、アメリカンコミックとかの吸血鬼って、そんな感じがしますわ。
【少し時間が余りましたので、事情をお話しておきますね】
【実は、最近まで結構リアルの時間を削ってここに来てたのです】
【それで、その皺寄せが来ちゃいまして、それ以来ここの所忙しくなってしまってるのです】
【もう少ししたら、一週間に一度くらいのペースでは来られるかもしれません】
>887
まあ、あんまり激しいことをやらなければ明日までは大丈夫だと思うけどね。
アメリカンコミック……そう言うもんなんですかねぇ……。
ああいかん、話しかけたはいいが話題が思い付かないぞ俺orz
>889
そうね…、まぁ、なんとかなりますわよっ!……きっと。
うふふ、空回りですか?……まぁ、良くあることですわよ。
ごめんなさいね、私も、話題を考えておけば良かったかもしれませんね。
まぁ、要するに遊びも程々にしとけって事ですわね。
……まったく、我が祖も情けないったらありゃしないんだから。
それじゃあ、今日はこれまでっと。…またね。
【ご覧の通り、リアルが落ちつけばそこそこ来られるようなりますのでー】
【私も気をつけます…、それじゃあ、また来ますよう!】
>888
【リアル時間削ってって……本当に程々にしておかないと……。
私も以前キャラハンやってたんですけどね、入り浸りすぎて自滅しましたよorz】
おおっと、ぼーっとしてる間に行っちゃったか。
それじゃまあ、こちらも失礼します。
また会える日を楽しみにしてますよ〜。
質問投下〜
吸血鬼のモデルになったヴラド・ツェペシュをどう思う?
私の意見を書くと5レス以上使うので止めておこうw
>>最上卓也
(紳士口調を頑張るとある名無し)
卓也くんに直接この事を言うのは初めてですね。
聞いておられるようですから、驚きはしないでしょうが私の口から伝えます。
男だけに興味がある訳では無いのですが卓也くんには以前より興味を持っていたのですよ。
次スレッドの問題もあるようですし、今回はこの事のみをお伝えしておきます。
手馴れている……という訳ではありませんがいくらかは慣れておりますので
出来うる限りは卓也くんの要望い応えて見せますとも!
(あ〜〜慣れん口調はきっちぃわ と思う名無し)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(フェンリルがミルクを飲んでるのを見守ってる)
ん・・・・・可愛いなぁw
>>ローズさん
あ、来てくれてたんだ。 もうローズさんたらけっこう涙もろいんですね。
>>894 え〜と、恥ずかしながら僕の知識には偏りがあってあんまり知らないんですがとりあえず僕の思うところを述べます。
僕個人としては894さんの意見も聞きたいんですが・・・・・
彼がバルカン半島のワラキアで生まれ人質としての不幸な少年時代、ワラキア貴族による父と兄の暗殺、そして君主の座を1度追われその後、苦難の末取り戻す。
オスマントルコ帝国による侵略をゲリラ戦にて1度は撃退するものの2度目の侵攻で(しかも指揮官は彼の弟)国を追われハンガリー王に助けを請うも裏切られ12年、牢獄に幽閉される。
自分を幽閉したハンガリー王の妹を妻に迎えるのを条件に幽閉から開放。そして2年後、弟を打倒しワラキアに返り咲く。
だがそれがオスマントルコの怒りを買い、戦場で戦死。
まぁ、異説、異論もあると思いますがネットで知る範囲で彼の生涯を大まかに語ると中世ファンタジーモノの主人公でも通じ、実際、ルーマニアでは彼は救国の英雄として敬意を払われてます。
それが何故、彼はドラキュラ、吸血鬼のモデルとなったのでしょう?
彼が「串刺し公」と言われるように残忍な処刑や厳しい治世の為?
或いはブラム・ストーカーが東欧の吸血鬼伝説に彼を重ね合わせたから?
西欧から見れば東欧は彼だけでなく吸血鬼伝説や16世紀のハンガリーに実在した伯爵夫人エリザベート・バートリーとか人を薄暗い方向に導く要素があったからなのか?
考えて見ればブラム・ストーカーの作品に影響された作家、作品の数の多さはいったいどこからくるのだろうか?
今までさまざまなモンスターが生まれましたが今もここまで畏怖され愛された存在って希少ではないのだろうか・・・・
ん・・・・・・他の人の意見も聞きたいけど・・・・他の人に叩かれそうだ(ァ
ああ・・・・悩ましい・・・・(もんもん
ねェ、フリン? お前はどう思う? それともこんな怖い話に興味は無いかい?
(親しげに話しかけてる)
あ、こら。 そこでおしっこしない(ェ
【しばらく待機】
898 :
895:2005/10/25(火) 22:47:19 ID:???
>896
素晴らしい見解ですね。私もそう詳しくはありませんが感服致します。
本来でしたらここで卓也くんと談笑したい所なのですが……
何分残りも僅かなのであまり消費しては申し訳なく思うのですよ。
少し早いですが眠る事に致します。それでは卓也くん良き夜を。
いずれ機会がありましたら……それでは!
>>898 おお、895さん! 居たんですか!(何時に無く感動的)
いやいや、素晴らしい見解って言っても他の人のネットのを見て自分の考えをさも見た目よろしく語っただけ。
まぁ、確かに自分としては米欧の吸血鬼モノはホラーが大半(違うかもしれないが)なのに対して日本ではホラーだけでなく耽美、ラブコメ、アクションモノ、悲恋、ギャグ、果ては18禁まであるし・・・
吸血鬼のイメージだって貴族的なのも居れば探偵やホストまで幅広いし・・・・TRPGの影響もあるかな?
あんまり残り少ないスレを消費するのもあれなので僕も休みますが・・・・どうしても1つだけ質問・・・
何故、米欧と日本では吸血鬼の扱いに違いがあるのか? 色々諸説ありますがみなさんの意見は?
【今日はもう落ちます。質問が多いのもいいことだと信じたいです】
【Hスレの主旨からは外れますがw;】
こうして見ると男コテも面白いw
叩きもあると思うけどガンガレ!超ガンガレ!
主旨と離れるとわかってるなら、もうちょっと自制した方がいいかも。
ローズマリーの言ってた事をちょい考えてみてよ。
過ぎた雑談もあれだけど、吸血鬼に対する意見発表でスレを延ばすぐらいなら
専用の板だってあるんだし。(オカルト板か神話板かな)
いつもの黒革のスーツ。山羊革の深緑のマント。左には銀狼。右肩には白梟。
二の腕には二匹の蛇をまとわりつかせ、右手にはヴァイオリンケースを持ち応接間に。
「傷を完全に治すため、時間がかかっちゃった。やっぱり退魔師の剣はあなどれない…」
白い長髪を緩く三つ編みにして、エメラルドの瞳が光り輝く。
すたすたと完治した気安さで応接間に入った。
「あれ?誰もいない?」
きょろきょろと辺りを見渡す。
「まあ、いいや。誰か来るだろ」
パチンとヴァイオリンケースを開けると愛用のニコロ・アマティを取り出し、
パガニーニ作曲の「24の奇想曲」を弾き始めた。
【3〜4時までいます】
ソフィアさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
いかんいかん。
興奮のあまり文章ちゃんと書かず投稿してしまいました。
いや〜音楽も嗜んでいるんだ?
俺の方もこう見えて(どう見えてだよ)ピアノは得意だったりするんだなこれが。
モーツアルトとドヴォルザークとベートーヴェンなら全て任せて!
>>903-904 ヴァイオリンを弾く手を止めて来訪者を出迎える。
「やあ、こんばんは。突然叫ぶからなにかと思ったよ。
君も人間にしては夜更かしだね。僕も人のこと言えないけれど、
吸血鬼は夜が本分だから」
軽く弓の具合を見る。
「ピアノ、得意なの?そこに一台あるから、なにかソナタでも弾いて、君のピアノに合わせようか。
君がベートーベンが得意なら、第9番Op.47「クロイツェル」 を共に弾き合わせるというのはどうだい?」
>>905 こんばんは〜日本風に言うなら草木も眠る丑三つ時だな!
先に言っておくけど。初めて話し掛けれたから緊張してます(=w=;
よしよし、任せろおじさんは見た目によらずピアノだけは得意じゃから!
こう見えて、YAMAHAピアノ検定中級2級取ってるんだぞ〜
(ピアノへと腰をかけ、まずは試し弾き)
中々いいもんだ。誰か普段から弾いてる?名器でも使わないと意味ないからな。
前置きが過ぎた。ソナタ第9番イ長調番号47のクロイツェルね弾くの久しぶりだが、やってみましょ。
(名無しはゆっくりとピアノを弾き始める)
【あかん興奮してもうて書き忘れてる】
【こっちが弾いてるのはピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調op.27-2「月光」ですonz】
>>906 くすりと微笑み。
「そんなに緊張すること無いのに。僕はただの吸血鬼さ」
「一応、アマティを持っているけれど、ニコロが作ってくれたやつで
室内楽向きなんだ。オーケストラとかでは弾いたことはない。
だから、弾くとしても無伴奏かヴァイオリン・ソナタが多いから、
こうして伴奏つきで弾けるのはとても久しぶりで嬉しいよ。
一人で弾くときはロマン派をよく弾いているかな」
弓に松脂をつけ、名無しの伴奏に合わせて弾き始める。
静かな夜に、ピアノとヴァイオリンのが緩やかに、
真珠がこぼれるようなつややかな音を立てる。
>>907 【「月光」だったの?!】
【ごめん、「クロイツェル」 を共に弾くのだとばかり…】
【いいや、「月光」に僕が伴奏しているということで】
>>908 まぁ〜〜緊張何てこうしてる内に解けてくるから大丈夫(と思う。
ソフィアさんが吸血鬼なら〜この月光もまたよく似合うってもんだ。
この曲をキミに捧げる!な〜んてね。
(ソフィアさんの演奏をリードする形で 音を指先から奏でる)
(互いに弾く曲は違えど、静寂した夜の闇に 音楽が奏でられる)
……駄目だな。流石に緊張して上手に弾けない。
ソフィアさんの奏でる姿が横目に入ってしまったからだ〜〜
(照れ笑いを浮かべながら、ソフィアさんの方へと向き直る〜)
う〜〜ごめんなorz ほら、音楽とか弾くのってさ
その時の心境とかが直接出ちゃうから 今だとちょっと
【う〜〜だって月光がやたらと得意だから ごめんよぉおお】
>>910 「確かに今日は月が綺麗だ…」
ピアノとヴァイオリンを奏でる二人の月影が応接間に冥く伸びる。
「ベートーベンはロマンチストだな。こんな美しい曲に『月光』なんて名付けるなんて」
第一楽章が奏でられ終わり、ピアノの音が途切れる。
怪訝に思いつつ、名無しに近寄る。
「僕のせいかい?非道いな、それは」
笑いながら、ヴァイオリンを顎から外し、グラウンド・ピアノの上に置く。
「まあ、確かに。でも、良い音色だな、このピアノ。
誰も弾かないから初めて音色を聞いたけれど、
ベーゼンドルファーかな、この音色は」
【僕も月光は好きだよ。ありがとう】
>>911 確かに美しい曲だ。
(ソフィアさん程では無いがな!と思いつつあからさまなので口には出さない)
ベートーヴェンだけじゃないさ〜曲の名前もさる事ながら〜
今もこうして弾かれているっていうのが大事だろ!
流行歌なんてほ〜〜んと、1年もすれば忘れられたりな。
古き良きモノとはよくもまぁいったもんだ。
え〜ソフィアさんのせいってのは否定しない。
もう半分は俺が気持ち高まってる責任だけどな。
よく弾いてるみたいだしわかるだろ〜〜〜〜
精神不安定な時はどう弾いたって何か違うではないか!
ぷるぁぷるぁ〜〜自分が住んでる城にあるものもわからんとは、、、
ソフィアさんソフィアさんちょっとこっちちょっとこっち、、、
(ソフィアさんの手を引きBOSENDORFERとピアノに刻印されてる所を指差す)
>>912 緑色の瞳を大きく見開いて、瞬かせ。
「そうか、君にとっては『古き良き』になってしまうんだね。
僕にとってみれば、ほとんどの作曲家は『若造が流行歌を』だもの。
その中でもほんの一握りの天才が時代を変えていく。
ベートーベンはその一人だった。よく聴きにいったものだよ」
人と吸血鬼の時間の流れの差に思いを馳せる。
「大丈夫かい、君。テンション、高いと血管切れるぞ」
手を引かれて、凭れていたピアノに近寄り。
「ああ、やっぱり…。ベーゼンドルファーの創業は1828年だったはずだから、
きっとわざわざ評判を聞きつけて買い付けたんだな。
こんな新しいものまで手に入れるなんて、贅沢。
よっぽど趣味いいかミーハーなんだな、ローズマリーの祖は」
そっと、その細い指で刻印を撫でる。
>>913 そういえばそうか〜 それなら余計に良くわかるじゃん!
音楽で後の時代でも残るの何ってほ〜んと一握り。
関係無い話だけど絵画は画家が死んでから値段あがるの多いねぇ。
ふぉ〜ほっほ。血管が切れたらその血をあげよう〜
(ピアノの説明を聞き〜)
ふむふむぅ……
つまり!「違いの分かる男(女?)」だった訳だな!
手入れしっかりせんと名器でも駄目なるから気をつけや。
、、、手入れ下手にすると余計駄目だが、、誰かする人いるでしょ(多分
こんな時間におるおじさんが言うのも変だが。
結構忙しい身だからはっきり言うぞ!
本当ならここで押し倒したい所だ!(返り討ち確定だが
ま〜言い方悪いがソフィアさんが好きって事。
こうして話す事なんてまずできんだろうから最後に言うとく。
一言目から「今宵この時を共に寝具の上で過ごさないか?」
な〜んて言いかけのは内緒だ。Good bye!!
【何か変な奴でごめんね】
【おじさんは楽しかったのでこのまま寝るぞ〜〜〜】
>>914 「確かに、絵画はなかなか変革の認められない世界だね。
そもそも絵の具自体が高いし、ゴッホはテオというパトロンが
いたから描き続けられたけれど、それでも生きている間には
一枚しか売れなかった。切ないね、本当に」
肩を竦めつつ、ベランダの外の月を見上げる。
「そんなのやだよ。ちゃんと節制しなさい」
笑いながら額をつん、と突く。
「まったくだね。弾く人がいないと宝の持ち腐れだよ。
君がまた弾きに来るといい」
ぽんぽん、と男の肩を叩く。が、その後の男の言葉を聞いて。
「え?そ、そう…お休みなさい…」
唖然として見送る。ソファにどさっと腰掛け。
「驚いた…。血も吸わず、魅了の力も使わなかったのに、
人間のほうから誘われたのってすごい久しぶりだ」
ぽかーん、と天井を見上げて放心している。
ソファの背に白梟が留まり、甘えるように銀狼がソフィアの体の上に乗ってくる。
「い、イデム、重いよ〜。わかってる、浮気してないでしょうが!
君、僕が怪我したばかりなの忘れてない?!」
ぺろぺろと銀狼が吸血鬼の顔を舌で舐める。
「く、くすぐったいたら!手加減してよ〜!」
ケラケラと無邪気な顔を見せて笑うと、銀狼から素早く逃れ、ヴァイオリンケースを持つ。
「ふんだ、イデムの灼きもち焼き!」
べーっと舌を出して片目を瞑ると軽やかな笑い声をあげて
城の奥に消える。それを銀狼と白梟が追った…。
【僕も楽しかったよ。どうもありがとう!】
【また、会えるといいね。良い眠りを。お休み…】
自室の椅子で机と書類を前にぐっ…と伸びをする。
なにか書き物をしていたらしい。
「そろそろ朝か…。食事の時間だな」
>>877 卓也
「あげられたなかでやっぱり見たいのはこれだね!
『卓也×フェンリル』
え?もちろん、本気になったフェンリル相手に生き残れるかみたいのさ。
小さいとはいえ、仮にも幻獣だし、かなり楽しみ。
乙女にって…女の子なの?男の子で美少年だったりして」
にやにやしながら弟子の反応を見るが落ちこんでいるのを見て。
「えーっと、卓也?この傷はティータとの死合いで出来たので
あって、お互い殺す気でやっているわけじゃないから、えと、その…」
声が段々小さくなっていって、最後には小さな口笛に変わった。
「うー…。たまには腕試ししたっていいじゃないかっ!卓也の怒りんぼっ!」
>>882 ローズマリー
「そこ、色々みたけれど高機能を使うにはお金がいるみたいで反対だな。
したらばのほうが重いけれど機能が多くていいよ。
と、いうわけで駄目元で作ってみたら作れた。
一応本スレの雰囲気を真似てみた…つもり。
詳しくは実物を見てもらうとしてこんな感じで
本スレと使い分けるというのはどうかな?」
―――避難所―――
【闇の】 吸血鬼達の棲む古城 【血族】
http://jbbs.livedoor.jp/comic/2880/ ―――携帯用―――
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/comic/2880/ 【無理しちゃ駄目だよ?体を大切にね】
>>894 にやりと皮肉下に笑って。
「君のその5レス以上の意見が僕はぜひ読みたいね。
僕に言わせれば権力に踊らされ続けた哀れな英雄かな。
オスマン・トルコが勢力拡大をしていた時代にワラキア公国と
いう要所を守らねばならないのなら、なにを利用してでも
生き抜かねばならなかったろうね。あの時代、串刺し刑は
よく行われていたことで、ヴラド・ツェペシュ独自のものではなかった。
でも、ブダペスト幽閉後、「残虐なるドラキュラ」と称するパンフレットが
流布したように幽閉を正当化するためとも噂されながら、
そういったものが流布して当然なぐらい残虐でいなければ
当時のワラキア公国を守れなかったのだろう。複雑だね、政治と軍事というものは」
あっさりとした顔つきで軽く肩を竦めた。
>>895 「くくくくく……」
弟子が口説かれているのを見て、笑いが止まらないらしい。
>>901 「そういう議論もあるから、このスレに活気があると僕は思うんだ。
ただ、問題はスレが本来の目的に使えなくなることだよね。
だから、多目的に使える避難所を用意してみた。
こういう議論は状況に応じて避難所で…というのはどうかな?」
----------------------------
===このスレのルールです===
・基本的にはsage進行。
女性キャラハンが待機のときはageてもいいかもしれません。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・他板、同板内の他なりきりスレの話題は禁止。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
避難所にも談話室・プレイルームはありますので活用下さい。
・キャラハンは随時募集!オリジナル、作品キャラ問いません。
ただしトリップとテンプレによる自己紹介を忘れずに。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。
寝落ちにはご注意下さい。
・待機しているときは【〜時まで待機しています】、
落ちるときは【落ちます】【退室】、あるいは書き逃げのときは
【書き逃げ】など挨拶を心掛けて下さい。
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【出典】
【名前】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
【NG】
【備考】
「さてと」
すでに寝た銀狼と白梟を起こさないように寝室に移る。
ばさっ、ばさ、ばさ。
無造作にジャケットを脱ぎ、シャツ、籠手、ブーツ、ズボン、下着を脱ぎ、白い裸身を晒す。
「ん、良い天気だ…」
カーテンを開け、窓を開け放つ。白い髪が徐々に白い霧へと変わっていく。
華奢な肢体も霧に紛れ、その存在を消していく。
あとに残るはエメラルドの色をした見事な蝶が一羽。
秋の花々に惹かれて蝶は窓から姿を消した。あとに残るは脱ぎ捨てられた衣服だけ…。
【退室】