1 :
恥辱マスター:
恥辱の館へようこそ。
ここは下着を身に着けず、ミニスカートで街中を歩かせたり
紐ビキニでHな撮影や露出調教などをする、なりきりスレッドです。
版権キャラ、オリジナルキャラは問いません。
禁止事項
・プレイ中に乱入など空気の読めない行動は止めましょう
・同じ相手同士とのシチュの継続は、最大でも2、3回程度でお願いします
(それ以上はどこか別のスレでお願いします)
・男の待機はスレが荒廃する原因になるので止めましょう。
・大人気ない行動は笑われるだけです、相手を取られたなどの
嫉妬は自分自身のためにも止めましょう。
放尿などスカトロ関係の恥辱責めは、このスレッドではなくこちらでお願いします
おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122827646/
キャラ紹介テンプレ
【名 前】
【作品名】
【年齢・職業】
【容姿・サイズ】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
オリキャラの方は作品名を記入する必要はありません
あと、テンプレは強制ではありません
記入したい方だけ出してください
わざわざ新規にスレ立てる意味がわからない
立ててくれてうれしいわたしが来ましたよ
えっと……ここで私を調教していただけるのでしょうか……?
>>6 文盲だけど、それでもいいならお相手するけど
8 :
7:2005/10/14(金) 13:32:21 ID:???
って、ちょっと声かけるの早すぎたぽ…orz
上手い人が声かけてくれるかもしれないから、もうちょい待ってみても
誰も声かけなかったら、お相手します
9 :
大綾真理:2005/10/14(金) 14:57:01 ID:???
【名 前】大綾真理
【作品名】まじかるタルるート
【年齢・職業】
教師
【服装】
ミニスカートにパンストとブラウスのみ、下着は身に着けていない
【希望シチュエーション】
同僚かストーカーに自分の痴態を写真に取られ
言いなりになってしまうみたいなシチュエーションを希望
(服装は犯人に命令されてしているという設定でお願いします)
【テンプレ完全に埋められなくてすみません】
10 :
大綾真理:2005/10/14(金) 16:39:55 ID:???
【落ちます】
客寄せage
真理…
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 23:56:40 ID:FPIrXIKG
↑園田真理?
14 :
ブルマ:2005/10/19(水) 10:27:25 ID:???
は、穿いてなかった…(ノーパンだった ノーパンだった)
【ノーパンでスカートの中身を亀仙人に見せてしまったブルマさん。
原作ではカメラを忘れて来た亀仙人でしたが今回はしっかりと
写真を撮られてしまいました。で、亀仙人にずっとノーパン+スカートで
居るように命令されてしまいます。ってな所からでどうでしょう?
そういえば、バニーガール姿の間はずっとノーパンなんだよな…。
最初〜悟空に脱がされるまで(穿いてる)→亀仙人に見られ、帰宅後気づくまで(ノーパン)
→帰宅後気づいてからパンツでウーロンを吊り上げるまで(穿いてる)→
ウーロンを吊り上げてから入浴するまで(ノーパン)→入浴後、就寝、起床まで(裸)→
翌朝バニースーツを着てから、ウサギ団編まで(ノーパン)→ウサギ団編で、服を買った後(穿いてる)
って所か…】
じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
まもなくここは 乂ワショーイ乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < ワショーイ!! ワショーイ!! ,,、,、,,,
/三√ ´∀`) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,,\ワショーイ!!/ \ワショーイ!!/ \ワッショーイ!!/
//三/|三|\ /■\/■\ /■\ /■\ /■\ /■\
∪ ∪ ( ´∀` )´∀` )´∀` ) ´∀` ( ´∀` ) ´∀` )
,,、,、,,, ,,、,、,,, /■\/■\ /■\ /■\ /■\ /■\
,,、,、,,, ( ´∀` )´∀` )´∀` ) ´∀` ( ´∀` ) ´∀` )
(( (つ ノ(つ 丿(つ つ(つ ノ(つ 丿(つ つ
ヽ ( ノ( ヽノ ) ) ) ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)(_)し' し(_) (_)_)
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 15:38:12 ID:myCOjl4z
このスレ恵まれてないなぁ
キャラハン来てるのに
>>1が育てる気全然無いじゃん
立て逃げだもん
19 :
来栖川 姫子:2005/10/28(金) 22:09:23 ID:???
【待機してみようかな…?誰かいるのかな?】
姫子ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
って、実はよく知らないんだけどね・・・これを機に賑わえばいいかな
21 :
来栖川 姫子:2005/10/28(金) 22:17:47 ID:???
【名 前】 来栖川 姫子(くるすがわひめこ)
【作品名】 神無月の巫女
【年齢・職業】16歳、高校生
【容姿・サイズ】 真っ赤なリボンに薄茶色のストレートヘア、細身な体系
【服装】 巫女服と学生服
【希望シチュエーション】
羞恥プレイ、調教
【NGプレイ】
今のところわかりません
【テンプレ書いてみました。わからない事があれば聞いてください】
22 :
来栖川 姫子:2005/10/28(金) 22:23:36 ID:???
>20
よ、よろしくお願いします…
こういうの恥ずかしい…
(頬を赤らめる)
ageないと誰も来ないだろ
どんな事されたいの?
26 :
来栖川 姫子:2005/10/28(金) 22:37:06 ID:???
>23
【あ、ごめんなさい。でもちょっと恥ずかしい…】
>24
【調教でしょうか、恥ずかしい事されたいです】
>25
あんまり見つめないでください…
(上目遣いで照れている)
その上目遣いも可愛いね。
でも俺より先に人が来たので本格的にジーッと見ている。
28 :
来栖川 姫子:2005/10/28(金) 22:48:45 ID:???
>27
あ、えと…だから……見つめないで…ください…
(下を向いて指を弄っている)
【他の人達いなくなっちゃったのかな…?】
ROMってますノシ
見られるだけじゃ嫌か?
じゃあ……両手でスカートを捲り上げてごらん。
どんな下着を穿いているのか自分で説明してくれ。
【それなら少し軽めにしてみます?】
31 :
来栖川 姫子:2005/10/28(金) 23:00:38 ID:???
>29
み、見てるだけなのかな…?
>30
そ、そんな恥ずかしいコト…できないよッ…!
(スカートをギュッと持って)
…うぅぅ。ちょ、ちょっとだけだよ…?
どんなって言われても……
ふ、ふつーの…、ふつーのっ……!!
あぅぅ……
(羞恥に耐えながらゆっくりスカートを捲る)
(黒いタイツの隙間の太股と下着のほんの少しの白い部分が見え隠れする)
【嬉しいです。宜しくお願いします】
ふーん……
言う通りに出来ないんだ……?
(後頭部に手を伸ばしてシュルッとリボンを抜き取る)
それならこのまま帰っちゃおうかな。
一人で帰れるのか?
33 :
来栖川 姫子:2005/10/28(金) 23:14:40 ID:???
>32
あっ……!リボン……
返して、わたしのリボン返してよぅ…
ふぇ…っ……
(泣きそうな顔になって)
帰れないよ……いじわるぅ…
わかった…言う通りにするね……?
はぁぃ……
(スカートを腰まで捲って)
……う、その……白いおパンツ履いてるの…
(顔を真っ赤にしてしぶしぶ説明する)
(もどかしいように太股を擦っている)
駄目。
言うコト聞かないからだよ。
手……離すなよ。
脚は肩幅の広さに開け。
ふーん……
よく下着の説明なんて出来るね?
しかもこんなに見せつけてさ。
(しゃがみ込んでジーッと見つめながらクンクンと匂いを嗅ぐ)
(鼻先をストッキングの布地越しにクリトリスに微かに触れる位置に近づけ、円を描く)
クスッ……こんなに牝の匂いさせちゃってさ……
でも、黒いストッキングが邪魔で、折角俺のために穿いている白いパンツが見られないよな。
どうして欲しい?
(ストッキング越しに鼻先でクリトリスを刺激しながら、はぁ〜っと熱い息を股間に吐きかける)
【スミマセン】
【タイツと読み違えました!!】
【ストッキング云々は抜きでOK?】
【
>>34はこう変更したいのですが如何でしょうか?】
駄目。
言うコト聞かないからだよ。
手……離すなよ。
脚は肩幅の広さに開け。
ふーん……
よく下着の説明なんて出来るね?
しかもこんなに見せつけてさ。
(しゃがみ込んでジーッと見つめながらクンクンと匂いを嗅ぐ)
(鼻先をパンツの布地越しにクリトリスに微かに触れる位置に近づけ、円を描く)
クスッ……こんなに牝の匂いさせちゃってさ……
どうして欲しい?
(パンツ越しに鼻先でクリトリスを刺激しながら、はぁ〜っと熱い息を股間に吐きかける)
37 :
来栖川 姫子:2005/10/28(金) 23:30:21 ID:???
>34
っ…うぅ……恥ずかしいよぅ…
(羞恥しながらも言われた通りに靴を床に擦りながら
ゆっくり肩幅まで足を開く)
だ、だって…!貴方が言うから……
わたし…恥ずかしいのに……
…あ!?臭い嗅いじゃヤダよぉ…!
ひゃっ!?
(男を見下ろし、その行為に一つ一つ羞恥するが、スカートはずっと握ったまま)
(触れた鼻先に感じて声を上げてしまう)
そんなこと言っちゃいやぁ……
んっ…!ダメ…そこはダメェ!
わかんない、わかんないよぅ…!
ダメ…ダメなの……!
うぅぅ…!
(じわっと辺りに染みが広がり目を閉じてしまう)
38 :
来栖川 姫子:2005/10/28(金) 23:31:55 ID:???
>35-36
【書きこんじゃいましたorz大丈夫ですよ。わかりました】
>>37 恥ずかしいのにしてくれてるんだ?
姫子はいやらしいね……
こんなに牝の匂いをさせてるのにわからないんだ?
(尚も鼻先でクリトリスを転がす様に微かな刺激を与え)
じゃあ、こうしようか?
(両手をパンツにかけて、クルクルと丸めて恥丘が見えるくらいまで下げ)
この白いパンツを下ろしきった時に姫子が濡れていたら、この場所で犯してやる。
濡れていなかったら、放置して帰る。
今まで誰も通りかからない公園だけどね。
こんな時間だからどうなるか……
(言葉を投げかけながら、更にパンツを丸めていく)
>>38 【どーもです!!】
40 :
来栖川 姫子:2005/10/28(金) 23:55:36 ID:???
>39
ふぇ…っ…、くすぐったいよぉ…
それに…恥ずかしいよ……こういうの…(涙目になりながらもビクビクとしたクリの刺激に耐えている)
な、何するの…?
あ……いやぁ……
そんな、ダメだよ…
濡れてないもん…誰もいないもん…
(焦らすような攻めに感じている事を否定するが)
う……いやぁ……見ちゃだめぇ…!
(パンツが秘所から離れると挑発するように白い糸を垂らして
濡れそぼった恥丘が現れる)
(既にびしょびしょのパンツを当たり前の様に下ろしていく)
(少女の甘酸っぱい淫臭がムワッと漂う)
おやおや……もう濡れ濡れかな?
(遂には脚の付け根を通り越し……太股から膝を通りふくらはぎを過ぎて……)
(ストンと足首まで落ちる)
どうだい、姫子?
お前のおまんこがどうなっているか……
(指先で両脚のタイツの縁を撫で、付け根に向かって素肌を撫で上げていく)
正直に言ってごらん?
(広げた両手で太股の付け根を掴む様に両方の親指でピチョッと大陰唇に触れて、クニッと広げる)
自分の体がどっちを選んだのか言ってごらん?
(長く伸ばして尖らせた舌先を尿道口に付けて、膣口まで舐め下げ、クリトリスまで舐め上げる)
42 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 00:14:53 ID:???
あぁぅぅ……!
恥ずかしいよ……やだよぉ……
んっ……や…やぁん……!
(見られている事と素肌に触れられただけで敏感に感じ)
ん…んふぅ………わかんない……
あぁん……!
おか…されてるの……
ふぁ…!?だめ……!んあっ…!
(あまりの刺激に顔が上に向いてパッとスカートを落とし)
(秘所を押さえるようにスカートの上から男の頭を押し付ける)
あーあ……スカートを離しちゃったよ……
ぴちゃ……ぴちゃ……ぴちゃ……ぴちゃ……
(脚の付け根に指先を食い込ませる様にやわやわと揉みながら、膣口からクリトリスへ、
クリトリスから膣口へと丹念に舐め続ける)
これは…(膣口をなぞり)…お仕置きが必要…(尿道口をチロチロと刺激し)…かな……?
今からするのは…(舐め上げて)…言うコトを守れなかった悪い子の姫子への……
罰…(クリトリスの包皮を剥き)…だからね!!
(丸めすぼめた舌先でクリトリスを扱いて歯先で強く噛む)
(逃がさない様に両手で尻を鷲掴みにして、クリトリスをギチギチと噛みながら引っ張る)
44 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 00:35:15 ID:???
んぁぁ…!だって、だってぇ……!
やん…っ…!舐めちゃいやぁぁ!!
(ガクガクと足を震わせて頭をもみくちゃに掴む)
ふぇ…?わたし何も悪いことしてないよっ!
やだ…!お仕置きダメ…!
あんっ!?あぁぁ…!痛いっ!やだやだぁ!
痛いぃ…!取れちゃうっ!
クリちゃ…っ取れちゃうよぉ!!
(痛みに涙して何とか逃げようと抵抗する)
あぁん…!ダメっ!んああぁっ!
(ビクッと震えて軽く達し、男の顔を愛液で汚してしまう)
ちゅぽん……!!
(十分に責めたクリトリスから唇を放す)
フフッ……イッたんだ?
(愛液まみれの口の周りを舐めながら、スカートから顔を上げる)
(尻を鷲掴みにして揉みながら支え、姫子の体を這い上がる様に立ち上がり、
涙を流す姫子の顔を分厚い胸板に抱き締めて頭を撫でる)
よしよし……分かっただろ?
俺に逆らうとどうなるかを……さ。
俺の言い付けを守らないのは悪いコトなんだ。
(自分のスラックスのジッパーを下げて、興奮にはちきれんばかりのペニスを取り出す)
(姫子の両手を導いてペニスを握らせて、手を添えたまま暫く扱かせてから解放し)
さ、そのまま背伸びして俺の首にしがみついてキスしてごらん?
姫子のいやらしいお汁で汚れた俺の顔を綺麗に舐めるんだ。
(優しく姫子を見つめる)
46 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 00:51:50 ID:???
はぁ……はぁ………え?
あんっ…くすぐったいよ…
(頭を撫でられて恥ずかしがりながらゆっくり見上げ)
わかったよ…もう逆らったりしないもん…
え…?これ……
ぁ…こんなになってるんだ…
(きゅっと優しく包むようにペニスを握り
されるがままに手を動かし)
うぅ…恥ずかしいけど…
私のせいで汚れちゃったんだもんね
んっ……!
(思い切って手を首に回してちゅっと口づけると)
舐めるの…?
……ちゅっ、ぺろっ、ぺろっ…
んっ…恥ずかしいよぉ…
ぺろぺろっ…!んぅ…
(困ったように見つめて、戸惑いつつも淫らに舌を伸ばして顔を舐めじゃくる)
よしよし、いい子だ……そのまま俺の口の中も丹念にな……
(偽りの優しさの笑顔を張り付かせた顔で姫子の口唇奉仕を受けながら、その細い腰を
抱き上げて、足首に纏わり付いていたパンツを地面に落とす)
唇も歯も舌も隅々まで舐めて啜るんだ……
(姫子の膝を片方ずつ腕に抱えて、改めて尻肉を鷲掴みにし、愛液を垂れ流す膣口に
亀頭を押し当てて揺らし、クチャクチャと焦らす様に慣らしていく)
あんまりいい子になったから、このまま……犯してやろうな。
(徐々に姫子の体を支える力を抜いていくと、膨らんだ亀頭がびしょびしょの膣口を
押し開いて、グニュリ、グニュリともどかしいくらいにゆっくりと挿入されていく)
48 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 01:07:47 ID:???
お口の中も…?わかった……あむ…
くちゅっ、ぺろっ…ぺろっ…
(嫌な顔一つせずに首に手を回したまま
自分から攻めるように唇を交えている)
ちゅっ……んん…ふぁい…
んぅ…んっ!ぺろぺろっ!あふっ!?
んふぁぁ…あむっ…んっ……くちゅっ…くちゅっ…!
(抱えられて秘所に当たるソレを感じると、恍惚な表情で貪るように口の中を全部舐めていく)
んぁ、あっ…!あんっ!
わたし、こんな所でこんな事して、あぁぁ…
(イケナイ事に今更羞恥しつつも中に入ってくるペニスに悦びを感じて
ギュッと抱き付く)
んむっ……お前の口はいやらしくて気持ち良いぞ……
(貪る様な姫子の口唇奉仕が嬉しく、為すが儘に受け)
そうか、そうか……そんなに俺のが欲しいか……?
(亀頭がすっかり銜え込まれた所でしっかりと姫子の尻を掴んで動きを止める)
生身のチンコは初めてか?
じゃあ、一気に行くぞ?
(姫子の尻を強く引き付けると同時に、勢い良く腰を突き上げる)
(姫子の膣肉を割り開いて、ペニスが奥に向かって一気に挿入される)
50 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 01:23:31 ID:???
ん……だって…わたしが汚しちゃったから…
(クチャクチャ音を立てて貪っていた唇を離し)
こ、怖いよ…本当に入れちゃうの?
…あんっ!あ…!あんん!!
(挿入の痛みに耐えてギュッとしがみつき)
うっ…う……
おっきい……ぁ…なんか気持ちいいよぉ…
(きゅっと膣口を締め付けて不安そうに男を見つめる)
フフッ……まだ全部入っていないのにパンパンだな?
苦しくないか?
どうだ?
こんな夜の公園のド真ん中で、立ったままの俺に抱き付いて犯して貰える気分は?
なかなか良いモノだろ?
まさか本当にチンコが初めてってコトはないよな?
(腰を止めたまま、ペニスを締め付ける姫子の膣圧の強さを楽しむ)
さぁて、俺が中出ししてお前の胎内をドロッと濃厚な精液で満たすまで……
(鷲掴みにした尻を引き上げると同時にカリ首が膣口に引っかかるまで腰を退いて、膣壁を抉り)
たっぷり楽しもうな?
(尻を引き付けながらズンと腰を突き上げて、膣壁を押し開いて奥を突く)
可愛いお前だからこそ、容赦なく犯してやるからな!!
(速く激しく腰を思い切り突き上げまくる)
52 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 01:38:34 ID:???
やぁ…やだぁ…言わないで…
それは…その…うぅっ!
(涙目で困り果てながら唸っている)
あぁッ!?…あん!あっ、あぁっ!
だめっ!激しっ…激しいよっ!!
(ペニスが膣壁を擦る度に嬉しそうに喘ぎ声を出して
真っ直ぐに男と視線を交わす)
あ……ふぁっ!わたしっ犯されてるぅっ!
あはぁ…!犯されてるよぉ…!あぁぁん!!
(肩に顔を乗っけて快楽のせいか淫らな表情で
自分でも腰を振ってしまう)
それは……何だ?
言えよ!!
どうせ俺とお前だけだ!!
言い付けを守れないのか?
止めちまうぞ、牝犬!!
どうした、どうした?
こんな公園のド真ん中で犯されながら喘ぎやがって!!
変態だな……姫子は救い様がないド変態だ!!
あんまり救い様がないから、たっぷり飼って可愛がってやるぜ、牝犬!!!
(言葉で嬲りながら激しく腰を突き上げる)
(クリトリスを下腹が擦り、一突きごとに男の息も荒くなっていく)
そろそろイカせて貰うぞ!!
(猛然と腰を振る中で、射精感を増したペニスが一際大きく膨らむ)
【スミマセン】
【そろそろ時間が……】
【後2〜3レスで〆で良いでしょうか?】
54 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 01:52:24 ID:???
うぁん……してないもん…初めてだもん!
くうっ…あっ!あんっ!変態じゃないっ!
あぁぁん!止まらないよぉ!
あたしっ…わかんないっ!飼ってぇ!!
(理性がなくなり快楽だけを求めて淫らに腰を降り続ける)
んっ、くぅぅ!
いいよっ…イッていいよ…!私もイキたいの…!イッちゃうのぉ!
(熱い息を漏らして男と見つめ合い、ペニスを絞るように締め付ける)
【はい、わかりました。】
クックックッ……初めてでそこまで堕落したか牝犬!!
太陽の巫女だか何だか知らねーが、俺にとっては姫子はいやらしい牝犬だ!!!
お望み通り飼ってやるよ!!
なあ、姫子?
(互いの鼻の頭を摺り合わせ、浮かぶ汗を混じり合わせる)
よーし!! そろそろマジでイクぞ!!
(姫子の締め付けに堪え切れなくなったペニスが膣内でビクンビクンと暴れ)
た〜っぷりと受け止めろ!!…………っ!!!!
(最後に強く腰を突き挿れて、子宮口を突き上げ、熱い精の迸りを姫子の胎内に放出する)
【長い間ありがとう。では、次で俺は〆ますね】
56 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 02:08:56 ID:???
あんッ!!あっ…!いいよぉ!
そうだよっ…わたし牝犬だもん!!
はぁっ…ぅ…!んっ!んはぁん……
(鼻を擦り付け嬉しそうにニコッと笑い)
スゴイっ……あぁ…来ちゃう!
おちんちんが暴れてぇ…いやぁぁ!スゴイのぉぉ!
あっ…!あぁ…!あぁぁぁん!!
(射精と同時に達して根本からペニスを絞り上げるように膣口を締め付け)
はぁっ…はぁ……イッちゃった…
【こちらこそお疲れ様です。また続きとかしてみたいです】
ああ、お互いにイッちまったな……
(長い射精が終わっても尚、硬さを失わないペニスで繋がったままの二人)
(優しく姫子の頭を撫でながら、ゆっくりと歩き出し)
さあ、このまま歩いて帰るぞ。
落ちたくなかったら、俺のチンコが萎えない様に頑張れよ、姫子?
(軽く優しく口付け)
ああ、それと……リボンは記念に貰うからな。
大切にしてやるよ。
【お疲れ様でした!】
【こちらも名残惜しいくらいに楽しめましたよ】
【そうですね。機会があったら、またお願いします】
58 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 02:22:46 ID:???
はぁ…はぁ…
このまま…?
は、恥ずかしいよっ!
ふぇぇ…
(理性が戻ったので再び羞恥し)
んっ…んっ…
(ちゅっと何度も口づけてしがみつく)
【お疲れ様です。】
【ゆっくり休んで下さいね】
そんなお前が可愛いよ……
さあ、頑張れ、頑張れ!!
(心地よい口付けを受けながら歩いていく)
【うん、ありがとう。お休みなさい!】
【ROMってくれていた皆さんもお疲れ様でした!】
60 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 02:32:41 ID:???
ふにゅ…眠れないよぉ…
61 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 02:39:24 ID:???
【スレの主旨に合っていたプレイ出来たのかな?】
【何か調教案があれば言って下さいね】
……姫子、まだ居るのか?
63 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 02:55:54 ID:???
>62
あ、まだ見てますよ?
何だか気になって戻ってきてみれば……
(頭をポンポン)
眠れないんなら一緒にコンビニまで買い物に行くか?
……下着を着けない巫女服姿で(ボソッと)
65 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 03:01:38 ID:???
>64
えっ………
その、うん…いいけど…
(撫でられた頭をさすり)
うぅ…いいよ?
ちょっと待っててね…
(小走りで物陰に隠れて)
はい…
(巫女服姿で現れる)
ったく、子犬みたいに嬉しそうに来やがってさ。
(グイッと抱き寄せて唇を奪い、口腔内に舌を挿入してグチャグチャと掻き回す)
(不意に止めて)
じゃ、行こうか?
……と、その前に。
(ジャラジャラと手に持った鎖付きの赤皮の首輪を見せる)
これを着けて鍵をかけて俺に渡しな。
牝犬なんだろ、姫子は?
それならちゃんと牝犬らしく散歩してやるよ。
(鎖の端を左手に握って首輪と南京錠と鍵を手渡す)
67 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 03:14:51 ID:???
>66
んんっ!?くちゅっ……ん
…はぁっ…はぁ…いきなり…するなんて…
(指で唇をなぞり呆然と見回し)
な、なにそれ……?
牝犬って、あれは…その…わたし興奮してて…
本当に牝犬って訳じゃ……ぁ
(しどろもどろに言い訳するが首輪を渡され困り果て)
しなきゃ…ダメなんだね。
わかったよぅ……
うぅぅ…こんなの…恥ずかしいよ…
(首輪をつけて鍵をして鎖を握り、子犬のように瞳をうるうるとさせる)
はい。
(ニッコリ笑って両手を差し出し)
「あなたに飼われているいやらしい牝犬の姫子を散歩に連れて行って下さい、ご主人様」
と言いながら、鍵を渡しなさい。
69 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 03:25:52 ID:???
え……ぁ…
そんな…わたし……わたし……
(両手を出されて本当に困ったように唇をもごつかせ)
あ、あなたに飼われている…
いやらしい…め、牝犬の…姫子を、
散歩に連れて行って下さい……ご主人様…
(逆らえないのか目線を下に向けて顔を赤くし、鍵を渡す)
ああ、それでいい。
赤い首輪が緋袴にも似合っているぞ。
(鍵を受け取ってポケットに入れ、両肩を掴んで胸元から頬までをチロチロと舐め)
それに……こうだ。
(前合わせを両手で持ってグイッと乳首が見えそうなくらいに広げ)
これでいい。
……胸を隠すなよ?
(満足気にニンマリと笑って見せ)
さ、行こうか?
(鎖の端を握って、やや大股に歩き出す)
71 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 03:38:48 ID:???
あ、ふぁ!?やぁっ…んっ…!
(ビクッと感じて、顔が紅潮してしまう)
あっ…だめだよっ!
だってこんな…見えちゃうよ!
……ううぅ
(急いで元に戻そうてするが、笑顔を見て無言の威圧を感じ)
はうっ! ひ、引っ張っちゃ痛いよっ…あぁっ…
(歩くと風が何も履いてない下と、開いた胸元に当たり
羞恥心が高まってしまう)
夜風が気持ち良いなぁ……
(歩きながら振り返ってニヤリと笑う)
今夜は新聞配達のバイクがヤケにゆっくりすれ違ってないか?
ほら、また1台。
(確かに好色そうなオヤジがバイクですれ違い様に、姫子をニヤニヤと眺めてゆっくり通り過ぎる)
ほらほら、コンビニまで後半分の距離だぞ?
大丈夫か?
(グイッと鎖を手繰り寄せて、姫子の肩に腕を回して前合わせに手を入れ、
人差し指と中指で乳首をキツく挟んで、乳房をギュッギュッと揉みしだく)
73 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 03:53:26 ID:???
さ、寒いよ…
それは……うっ……ううぅ…
恥ずかしい、恥ずかしいよぅ…
わたし、どんな風に見られてるのかな…?
やだよ…ぐすっ…
(グズグズぐずりながらてくてく歩き)
あッ…ほんとだ…!わたしこのまま入っ……ひゃ!?
あんっ…!あ…!
(乳を触られドキッとした目でご主人様を見上げ)
わたし、わたし胸ないから…触っても…
ご主人様…きっと嬉しくないもん…
(じーっとすがるような瞳で見つめる)
馬鹿だな。
俺は姫子のこの胸が大好きなんだよ。
(見上げる姫子に優しく口付け、乳首をキュッと強く摘む)
ほら、このまま歩いてやるよ。
(姫子を小脇に抱える様に、乳房を弄くりながら歩き出し)
お、コンビニに着いたぞ。
ほら、これをやるから、コンドーム1箱と栄養ドリンク2本を自分で買うんだ。
(パッと姫子を解放すると、財布を手渡し鎖を引っ張って店内に入る)
75 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 04:04:02 ID:???
んっ……ほんと?んぁ!?
ん…はぁ…はぁ…っ!ダメ…だよ…
(弄られて嬉しいのに言葉では否定し)
え…っ?
か、買えないよっ!恥ずかしい……
この格好だって恥ずかしいのに…
うぅっ…
(財布を渡され人の目を気にしながら
てきぱきと目当ての物を買い)
うぅぅ……やだ…なんでこんな…
はい…
(財布と買った物を恥ずかしそうに渡す)
よしよし、可愛い牝犬だ、お前は。
(財布と商品を受け取り、少し大きな声で店員に聞こえる様に誉める)
だが、そうじゃないだろ。
(商品の入ったビニール袋を銜えさせて手を放す)
さ、コイツの揺れが巫女服を更に肌けさせるのさ。
行くぞ。
(コンビニを出て先程の公園に向かって歩き出す)
【姫子はちゃんと眠れたかな?】
【それとも俺のやり方がつまらなかったか……orz】
【どちらにしても俺はこれで落ちます】
【皆さん長々とすみませんでした】
【姫子、お相手ありがとう。本当にお疲れ様でした】
【では、お休みなさい!ノシ】
78 :
来栖川 姫子:2005/10/29(土) 05:27:00 ID:???
【ごめんなさい…いつの間にか落ちてました】
【大丈夫、ゆっくり眠れそうです】
【本当にありがとうございます】
【良かった……って、いい加減落ちない俺もウザいよなorz】
【つい心配になっちまって覗いてしまいました】
【体に気を付けて、無理しないようにして下さい】
【キミとのプレイは本当に楽しかったので、良かったらまた是非に宜しく】
【では、これで本当に安心して落ちます】
【お休みなさい!】
あら、人が来てたのね。
あたしもここにいていいのかしら
いてもいなくてもいいよ
あんたねえっ!!もう、こんな美人がそんじょそこらに
いるもんじゃないわよ?
このブルマさんがここにいるのをちょっとは感謝したらどうなのよ?
とてもじゃないけどそんな気にはなれませんよ
な、なんですってえ!?
あ、あんた人を馬鹿にすんのも大概にしなさいよ!?
このナイスバディで性格もよくて頭もよくてお金持ちのあたしの
どこに落ち度があるっていうのよ!?
まあ、いてもいいって言ってあげてるんだからそれで満足してくれ。
俺は眠いんで寝るわ、んじゃな
う〜ん、しょうがないわねえ。それじゃあそれで勘弁してあげるわよ。
あ、こんな美人を目の前にしてよく、何もせずに眠れるわね!?
まあ、あたしも徹夜で研究してたから、眠いわ…。
それじゃ、お休み。
ここって露出調教するとこじゃなかったのかよ
解っているのなら、下着をつけずにこれに着替えろ。
つ【シースルーのHGスタイル(真っ黒なサングラス有り)】
遅かったか・・・・・・orz
>87
露出調教?このあたしにそんな事しようとしてたの!?
ふざけんじゃないわよ。(でもノーパン)
>88
下着をつけずにって…これ、何?【HGスタイルってなんだっけ?】
チェンジお願いします。
トリップつき版権ロリキャラ。
萌える子に……
あのねえ。こうみえてもあたしはぴっちぴちの16歳なのよ?
連載当初の美人のあたしなのよ!!
ほ〜ら?そそられるでしょ?(ぷりぷり)
……ゴメン。
鳥山キャラは無理。
(スカートを捲り上げてアソコを思いっきり見せながら)
(。´Д⊂) ウワァァァン!!モウコネエヨ!!!
(捲り上げたまま走り出す)
性格的にもヴィジュアル的にもブルマは無理だな。
それに加えて元からノーパンというのもなあ……
ベジータと仲良くやれよ
97 :
来栖川 姫子:2005/11/01(火) 00:47:09 ID:???
99 :
来栖川 姫子:2005/11/01(火) 02:12:17 ID:???
【やっぱりここは人少ないのかな?】
【お休みなさい】
こんなスレあったんだ
おもらしスレに行けないよ?
>97
二人同時にやりたいのに!
>102
出来ない事もないけど・・・
トリップつけてみます
いいのか!?
>104
こんばんは。大丈夫だけど
どういう風にしたらいいのかな…?
ふたりで掛け合いの形にすれば…
「色々注文をつけますな」
「まったく、あほやね」
って感じで
言い方がわるかったかな
姫子ちゃんに一人で千歌音と姫子を同時に演じて貰って
ダブルでいろいろやりたいってことだったんだが…
ブルマカワイソス
>107
ええと、さっきは無言で勝手に落ちてごめんなさい
丁度今見ました。
多分出来ると思いますよ?
えっと、ならお願いしていいですか?
>110
えと…
二人分のレスを1レス内に納めればいいのでしょうか?
ありていに言うとそういうことです
たとえばこっちが姫子に命じてやらしい格好の千歌音を散歩させて
二人に同時に命令させたり、片方だけにさせたりする、
と思うとわかりやすいと思います
>112
わかりました。とりあえずしてみましょう?
それじゃあ、千歌音
これを着るんだ
(女の子の大事な部分隠している布を切り、穴を開けた小さめのスク水を取り出す)
姫子ちゃんは、剃刀で下の毛を剃ってあげるんだ、綺麗にね
>114
千歌音< な、何かしら?
これを着けろと言うの?少し小さ……
そんな事より恥ずかしいわよ…
(躊躇しつつもスク水に着替えて)
っ…!? やっぱり小さくて……
恥ずかしいわ…//
(身につけたスク水をぺたぺた触って顔を赤くし、大切な所は手で隠す)
姫子< わかった…千歌音ちゃん、ごめんね
よいしょ…
(剃刀で下の毛を剃っていく)
【こんな感じなのかな…?難しい…】
(とり出した肉棒を右手で扱きつつ、左手でビデオカメラを操作している)
さあ、きれいに剃れたら二人ともこっちにおいで
そしてこれを二人で舐めるんだ…
【えっと、むずかしいのでしたら、片方だけに変更しましょうか?】
【とおりすがりですが・・・よろしければ千歌音を担当させて頂いていいでしょうか?】
>117
【すみません、よろしくお願いします…】
>116
ち、千歌音ちゃん…?
(千歌音と顔を合わせて頷き)
わかったよぅ……
(男に近づいてしゃがみ、肉棒に向けて舌を伸ばす)
【すみません、姫子だけでお願いします】
【かまいませんよ、というか大歓迎ですw】
【ただキャラハンさんの姫子さんの意見次第です】
【順番はどうしますか?】
(悌毛されたことに恥じ入るように己の身体を抱きしめ)
姫…子…いいのよ
貴方のためなら…っ…わたし耐えられる…から…
(ひざまずき姫子と見詰め合ったあと肉棒に舌を這わしはじめて)
>118
>119
【飛び入りごめんなさい。では姫子>私>名無しさんで】
【稚拙なところあるかと思いますが、よろしくお願いしますね】
ああ、二人ともとても気持ちいいよ…
もっと、亀頭ごしにキスするみたいに舌を絡めてごらん…
ああ、もっとよくなった
そろそろ出そうだ
千歌音、くわえるんだ
うっ!
(口内に出すが、かなりが顔や胸にかかりそれを汚す)
飲むんじゃないぞ…
姫子ちゃん、これを千歌音につけるんだ
(鎖つきのディルドーを渡す)
前でもオシリでもいいから入れてあげるんだ
>121
んっ……こう?
ちゅっ、ちゅ…ちゅう…
(男を見上げながら先端に何度も口づける)
うわぁ…千歌音ちゃん…スゴイ…
白いのいっぱい…
(物珍しそうに千歌音を見て)
これ…なに?
よくわからないけど千歌音ちゃん…はい…
(鎖つきのディルドーを千歌音の前にゆっくり入れる)
うぐぅぅぅぅっ!…っ
(咥内を満たす精の苦みに顔をしかめて)
『ダメ…みないで姫子…お願い…え?』
(ディルドーが悌毛された花弁を押し広げ一瞬思考が停止する)
んんっ!…んぐぅぅっ…
『まってっ!お願い止めてっ!姫子……』
(口が利けないため身をよじるもズブズブと挿入されて悶絶し)
姫子ちゃんもこれを自分に入れてごらん
(二つのリモコンバイヴを渡す)
一つは前、一つは後ろにね…
それで鎖を持ってあげて…
じゃあ、夜のお散歩のはじまりだ
ルートは…(わざと人通りの多い場所を示す)
途中で精液を飲んだら、また口に入れてもう一周
ディルドーが抜けてももう一周
途中でどっちかが果ててももう一周だ
じゃあ、これを耳につけて(インカムを渡す)
指示はこれでするからな
>124
は、はい……んっ!
ふあぁ…
(バイブを前と後ろに入れて顔が紅潮する)
そんなの…無理だよぉ…
千歌音…ちゃん…
(インカムをつけて千歌音の鎖を握る)
恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…
グッ…あぐぅぁぁ!?…ぁ…ぁ
『どんな辱めを受けようと…姫子だけは…』
(恥部を晒した姿に白濁を浴びながらも気丈に立ち上がり男を見上げるも
鎖を引かれ秘所を突き上げる刺激に振り返って)
『ひめ…こ?…どうして…しまったの?…』
(自ら淫具を埋め込み声をあげる姫子を見て愕然とする)
どうしたのかな、姫子ちゃん?
(小さい声で)行かないなら、千歌音を知り合いの人たちと一緒に、
無茶無茶にしてあげることになるんだけどなぁ
さあ、千歌音
こっちにおい…
おや、姫子ちゃん、行く気になったのかな?
じゃあ、二人ともいってらっしゃい
【すみません眠気が酷いのでこれ以上は無理です…】
【後はお二人にお任せします…】
>128
【お疲れ様です。お休みなさい…】
>127
【姫子さんが離席されましたが…どうしましょうか?】
【あ、わかりました。
えっと、凍結でもかまいませんよ?
あるいは別のシチュで続けますか?】
>130
【レスが重なってしまいましたね…】
【改めて…どうしましょうか?】
【すごいニアミスw
えっと、そちらに凍結終了か別シチュ続行かまかせます
いちおう、今回のは姫子さんが起きてから、凍結か終了か決めてもらいませんか?】
【では…暫定凍結して姫子さんの返答待ちで】
【別シチュ続行についてはよろしければ…何時ごろまで可能ですか?】
【こちらは明日休みですのでそちらにあわせますが
シチュは一応、姫子を人質にとられてるってことで】
【シチュわかりました。ではあらためてよろしくおねがいしますね】
【こちらは朝まで…とはいかないけれどできるだけお付き合いさせていただきます】
【まあ、途中で眠くなるでしょうし、いつでも終了したいときは言ってくださいね】
(体の線がはっきりわかる服を着させ、前と後ろにローターをいれさせて
デートスポットでこの遊園地は有名なんだよ
今日は、いっぱい遊ばせて貰うよ
【すいません、)打ち忘れですね
ここは の前に)があります】
138 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 01:13:59 ID:V8DgOI+T
【orz 二重にミス…
デート、の前ですね】
っ…なんて卑劣な…
姫子を人質にとるなんて
こんな手段でしか…私と向き合えないなんて哀れな人ね…あくぅっ
(噴き出した汗でぴったりと張り付いた服に不快感を示し
侮蔑の眼差しで男を見据える)
(恋人のように肩を抱いて、小さな声で)
まあ、なんとでも言えば?
ぼくが満足できなければあとで姫子ちゃんと遊ぶだけだし
ふふふ、男のちんぽのためならなんでもする姫子ちゃんを想像したらなんだか大きくなったよ
卑怯者…
(俯きボソッと吐きすてるも観念して手を振り払うことはしない)
やめなさいっ…
わ、わかったわ…だから姫子には…
(恥辱に身体を震わせながらもわが身を犠牲にする決意を)
それじゃあ、まずはあのカップルの横に座って
オナニーをしてもらおうかな
二人に聞こえるように、実況しながらさ
(カップルが座っているベンチを顎で指す)
なん…ですって…
そんなこと…でも…しないと
(唇を噛み締めこみ上げる怒りを堪えてベンチに腰を下ろす)
んっ…あふぁ…ぁ
(ぎごちなく両手で服越しに乳房をこねるように)
胸が…んくっ…尖ってきて…つぁぁっ!
(ツンと勃起した乳首が窮屈な服と擦れ刺激に咽を反らして)
もっと大きな声じゃないと聞こえないみたいだよ?
(近くにきて呟く)
あと、おっぱいが好きなのはわかったから、下もいじってみようか
(ふたたびどこかへ)
(上気した顔でコクリと頷き手を太腿の間に潜り込ませる)
(ローターで弄られすでに潤っている秘所をクチュクチュと掻き回し)
あふっ…わたし…こんなところで
みんなに見られてるのに…っ
アソコにこんなの入れて…感じてるぅぅ…んあぁぁっ
(美しい黒髪をバラバラに振り乱し高まって嬌声をあげて)
【キャラがだいぶ離れてきましたが…(汗)】
(驚いたカップルが離れたのを見て、近寄る)
よくできたね
やめてもよいよ
まあ、イキたいなら無理にとは言わないが
【えっと、ならここで止めるか仕切りなおしかしましょうか?(汗
付き合っていただいてることですし、そちらに任せますが
ラブラブもいいなぁとか思ってたんでw】
(やめてもいい…でも一度燃え上がった身体は狂おしいほどに快感を求め
理性を打ち破り、手で激しく乳房を揉みしだき、膣内を掻きむしってしまう)
んっ…んんっ!
やめてもいいなんて…そん…なっ…
もうダメ…とまらな…ひぅっ…っ
イ、イっちゃ…んんぁぁぁぁぁぁぁっ!
(絶頂を向かえ嬌声と共にビクブクと肢体を振るわせたあと弛緩してその場に屈してしまい)
【では継続で…】
(気を失った千歌音を、人が集まってくる前に、抱きかかえてその場を去る)
目が覚めたか?
ふふふ、あんなにいい声でイクなんて…
もう、これからは人が見てないとイケない体になっていくぞ
【まあ、そろそろ閉めましょう
キリもいいですし】
ん…
わたし…あんなことを…くっ
(目が覚め、全身に残る気だるさと快感に
公衆の面前で自慰をし意識をうしなってしまったことに気づかされ)
ちがう…わたしは…
うう…ぁぁ…ぁ…
(震える身体を抱きしめ必死で内から湧き上がる衝動を否定して)
【わかりました。ではこれで〆ますね】
【遅くまでお疲れ様でした。それでは失礼します…】
【どうもお疲れさまでした】
【ごめんなさい、昨日のは終了させてもらえますか?】
【お疲れ様でした】
age
【誰かいますか?】
>153
【いるよ。どんなことされたいの?】
>155
【う〜ん…やったことないから不安…】
【今回は遠慮するよ…ごめんね】
【じゃあ、代わりにやりましょうか?】
>>156 【そうですか残念です、また機会がありましたらお願いします】
>>157 【宜しければお願いします】
【あと、相手はアキトのがいいんでしょうか?】
【ちと、アキトは難しいかも。やってる途中で別人になりそうでw】
>>159 【違う人でいいと思いますよ、アキトさんの性格ではやりにくいでしょうし】
【すでに一度は知り合って言うことを聞かされる関係からはじまればいいかと思います】
【あー、ちょっとラブラブな関係でお願い聞いてくれてる、が好きだったんでちょっと残念w】
【とりあえず、駄文ですが、できるかぎり頑張りますので】
あ、ルリちゃん、本当に来てくれたんだね
嬉しくって昨日は寝てないんだ
それに、ほら(テントを張っているズボンの股間を強調する)
もう、こんなになってるよ、嬉しくって
【ラブラブ関係がいいんですか…なら恋人同士で大丈夫ですよ】
【下着を脱ぐか脱がしてくれますか】
【こちらこそお願いします】
…はい…あなたからの連絡があったから…嬉しくてなんとか来ました……
……あいかわらず……ですね……
(股間のテントを目撃し頬を染めるがどことなく嬉しそうな色を瞳に漂わせている)
【いいんですか(汗】
【いやー、言ってみるもんですねw】
【どうも、勝手を聞いてくれてありがとうございます】
(ルリを引き寄せて、ほっぺに軽いキスをする)
そういうこと言われたら我慢できなくなっちゃうよ…
それじゃあ、今日は前からの約束どおりのデートをしようか
着替えを持ってきたから、ここで着替えようか
(着ると一応体が隠れるが、油断するとお尻が丸出しになるような大きさのコートを出す)
【一応、ここは裏通りって事で。人通りは少ないですが、それでもいつ来るかわかりませんw】
【あと、下着はこれから脱いでくれれば。全裸で上にコートって格好で】
【そこはあまり関係無いと思いますから、えっちは何度もしてるけど野外でこういう事自体は初めてな恋仲で】
(久しぶりの挨拶のキスが頬で内心残念に思いながら)
………
…我慢した例が…ありましたか?
(僅かに微笑む)
……はい…ビックリデートと言ってましたよね…
…!…………これはビックリですね
(言われた事を理解して見て判るくらいに頬を紅く染める)
(微妙な長さのコートを確認し)
…ここで………
(周りを確認して不安になりながらも、他人に見られないように着替えようとする)
(ワンピースを脱ぎ下着姿に、目で確認するとまだ脱ぐ事を促しているように見え)
(下着も脱ぎ丸裸になったしゃがみ、コートをはおる)
(立ち上がってコートからのぞく肢体を見せてから前を閉じていく)
……き…着替えれました…
(元着ていた服をコートの入っていた袋の中にしまうときにしゃがめば、白いお尻がはみでて見えている)
【そうですね。わかりました】
>…我慢した例が…ありましたか?
う…そこを疲れると痛い…
(着替えをこっそり隠し持ったカメラで撮影している)
お〜〜い、気をつけないと、かわいいお尻が丸見えだぞ
(白くて丸いお尻をふにふにと触る。ついでに、指を性器に這わせると、
べっとりといやらしい汁がついてくる。
が、あえてそのことには触れず、恥ずかしがるルリの顔の前で指擦り合わせ、糸をねとつかせる)
それじゃあ、まずはショッピングに行こうか
いいお店を知っているから、そこに行こう
(ルリが連れてこられたのは、大人のおもちゃ屋であった)
(連れられて入ると中には数人の男性客がおり、ルリを見てギョッとするが
やがて奇異の視線を向けるようになる)
さあ、ルリちゃんの欲しい物をなんでもいいから選んでいいよ
……え…………
(お尻を手で抑えようとすると触られた手にあたりそれ以上はしないでひっこめる)
…見えてますか……撮影も…するの?……
(カメラのレンズが自分を捕らえている事にゾクッとする)
(目の前で見せ付けられる指には今日のデートの事を考えて濡らした自分の愛液がついていて恥ずかしさに拍車をかける)
…はい……
(内股ぎみに立ち上がり、その状態ではなんとか見えない事を確認する)
(階段や座ったら見えそうですね)
……行きます……
(遅れないようにと思いながらも裾が捲れないように静かに小さい歩幅でちょこちょこついて行くことになる)
(連れていかれた場所を見て、驚きの表情とともに俯いて店に入る)
……あ……私のですか……あの……わかりました……
(いちいち後ろの裾を気にして手で確認しながら、他の男の人の視線に合わないように棚を見ていく)
(店とルリの違和感ではなく、自分がコート一枚で中を見ようとしているのではという考えに支配され)
(見られてる……早く出ないと……)
……あの……じゃあ……これ……お願いします……
(慌てながらしゃがまずなくても取れる場所にある店お奨めのローターを手にして渡す)
え?それでいいの?
そっちや、こっちのかわいいのなんか似合うと思うんだけどなぁ
(ルリがとるとなると背伸びをしたり、
しゃがんだりする必要が出てくるところにあるものを薦める)
ちょっといくつか試用してみたら?
それで、気に入ったのを買ってあげるよ
……いえ……私は……これで十分です……
(小さな声でそう告げるが、違うのを指摘されて)
(少し膝と腰を曲げて下のを見てみる)
いえ……これは……
(上の方のも背伸びをして手をあげたところで、裾が上がってくるのに気づいて取るのをやめる)
……し……試用ですか?……肌に接するものの試用はできないと思います……
(下から上目遣いで言ってみる)
(見せのあちこちからジロジロと、視線が来ているのがわかる)
そう?
ここは試用がOKな店なんだけどね
店員さんに聞いてみる?いい?そうか…
じゃあ、この水洗いもOK、有線式ピンクローターでいいんだね?
それと、こっちは俺が付け足しておいてあげるよ(無線式のバイヴを渡す)
お金をあげるから、自分で支払ってきてごらん
(会計をしているルリを少し離れた後ろから見ている)
(戻ってきたルリを迎えて、店内でさっそく商品を開ける)
ここは電池を新品でくれるんだね
さあ、ここで入れてごらん
(店内の空気が一気に張り詰める
誰かが唾を飲み込む音がする
視線が痛いほどルリに注がれる)
……見られて……ますよ……私……
(彼の服を掴んでそっと伝える)
は…はい…それでいいです
(品物も確認せずに渡されたお金を持って、おずおずと彼から離れ支払いに行く)
(定員に顔を見せないように俯いたまま)
……これ……お願いします……
(袋を胸に抱えてホントは走って戻りたい気持ちを押さえて戻る)
…か…買えました……
わっ……あの……
(目の前で開けられ顔を上げる)
……は……はい……
(視線が集まってるのを感じながらも言われた通りに電池を商品にセットする)
できました……よ…
よし、じゃあ、これも(紙テープを渡す)
それじゃあ、自分で、今、ここで、入れてごらん…
(店内の視線が、さらに集中する)
(やがて、決心したのか、ルリは皆の見ている前で、クリトリスの皮を剥き、
自分で紙テープでクリトリスにローターを落ちないようにつけた)
(そのコードを落ちないように一箇所テープで瑠璃の体に貼ってやった
リモコンをルリにしっかりと持たせて、そして今度はバイヴのほうを、
ひくひくとしている菊門の方へゆっくりと入れてやった)
(コードが股にブランとぶら下がって、ルリの手の中へ延びている)
よーし、完成。
こっちのバイヴのほうのリモコンは、俺が預かっておくよ
ローターのほうはルリちゃんが好きな強さで使ってごらん
それじゃあ、スイッチを入れて…
……ここで……ですか……
(驚いて店内を見渡してしまう、今見ている人の顔が視界にはいる)
(どうしても退かない表情を確認するとできるだけ人から体が見られないように気をつかいながら)
(つまり彼の体で隠れるようにしたため彼には丸見えで)
(ローターを既に濡れそぼったワレメの上のクリトリスにいつもされているようにセットした)
……ありがとうございます……
え……あの……それは……
(手にリモコンを渡されて、何もできないままお尻を露出されられて衆人の前でバイブを挿入された)
……あっ……ああ……
(準備していなかった後ろに無理に入ってくる衝撃に声がどうしても漏れる)
(店内の人に…聞かれた……そうでなくても今どういう状態かバレました……)
……あ……はい…………
(人前で…スイッチを…)
……あっ……んんっ……
(一番弱いレベルで動かしたのに予想以上に感じてしまい体を震わす)
…プレゼントありがとうございます………んっ……
(彼を見上げ頭を下げたら見えてしまうので、そのままお礼を言う)
(顔を上に向けさせ、黙って唇を奪い、舌を絡ませる
ルリの口腔内を、舌が乱暴に蹂躙し、唾液を絡ませる)
(口を離すと、二人の間に糸が引かれて、切れる)
気持ちよくなりたいときにはいつでもそのバイブの強さを上げていいんだよ
(コートの真ん中あたりのボタンを外して、手を入れて乳首を摘む)
俺はルリちゃんが気持ちがいいときが一番幸福なんだから…
その証拠に…ほら
(摘んでいた指を離し、コートから手を引き抜いて、
ルリのリモコンを握っているのと別の手を持って、自分の股間を触らせる)
ほらね、ルリちゃんが気持ちいいとこれも幸せそうだろ?
【えっと、何時までOKでしょうか?】
んッ……ッ……
(いきなり口をふさがれ中を蹂躙されて場所を忘れる)
(下からはローターの刺激が続き、スジから溢れた愛液が太股に垂れていく)
……わかりました……あ……ンッ…フゥ……
(胸を触られ出し、目の端に店内の人の顔が入る)
(あまりに堂々としだすので逆に撮影か何かと思う人と楽しそうに眺める人に見える)
(エッチなのが好きだから……同じようなものなかな……)
(語りかける彼に視線を戻し)
…………あ……はい…とても幸せそうです…
(異常な状態に酔いしれだしてくる)
【7時までなら】
(ルリの内腿を ツ… と伝う液体を確かめる)
ふふ…かわいいなあ、ルリちゃんは…
本当に気持ちよさそうで安心したよ
それじゃあ、もうそろそろ時間だから、行こうか
今日のために一流レストランの席を予約しておいたんだ
(カチカチ、とバイヴのスイッチを入れる)
ちょっと、人通りの多いところを歩くことになるけどね
さあ、行こうか…
(ルリを促し店を出る
一瞬遅れて、店員の「あ、ありがとうございました」という声がする)
【いえ…その、大丈夫だと思ってたんですが、思いのほか早く眠気が襲ってきまして…
できれば凍結、もしくは〆ていただきたいのですが…
もちろん、そちらの都合に日程や時間は合わせますし、終了か凍結かも任せます】
……あっ…ンッ…だって……
(彼の服を掴み体を小刻みに震わせている)
はい……行きましょう……あぁっ…外に…
(外はこことは違う……普通の人がいっぱいなのに……)
(…コードを服から出したままの恰好じゃ……バレます……)
ひっ……あ…ああっ…お尻……んんっ…
(お尻のバイブが動き出し体を大きく反らせ、快感に崩れ落ちそうなのを押さえてなんとか立ったままで)
……はい…………
(足元まで溢れた愛液を垂らしながら彼の後について光差す外へ出て行く)
【楽しかったですけど、ちょっと次がいつか確約できないので適当なところで〆てもらえますか】
(目をうつろに頬を赤らめ、男にしがみついてヨタヨタと歩く少女)
(その股間からはコードが延び、握り締めたリモコンへと繋がっている
そして、かすかに震動音
通りすがりの人の中には、あきらかに気づいて奇異の目を向ける者、
眉をしかめる者、ニヤッと笑う者などがいる)
ふふ
ルリちゃん、みんな気持ちよさそうなルリちゃんを見てるよ…
おまけに…(男の股間にルリは手を伸ばして、離そうとしない)
こんな風に欲しい欲しいって言ってると、おちんちんが欲しくてたまらないって事がバレバレじゃないか
おちんちんはあとあと。ご飯を食べてから
そんな歩き方じゃ、いつまでたってもレストランに着かないぞ
さあ、急ごう…
【はーい、じゃあ、わたしはこれで〆ますね】
【これを改めて〆ていただいて構いませんし、これで終わりでも結構ですよ】
【どうも、駄ロールでしたが、お楽しみいただけましたでしょうか?】
【また機会がありましたらぜひ、ってことでw】
【またいらしたときに、ひょっとしたら「前の続きを」とか言い出すやつがいるかもしれませんがそれが私ですw】
【それじゃあ、どうも勝手なことで〆させていただき申し訳ありません】
(外に出ると普通の通行人が目に入る)
(私……はしたなく感じてる……恥女な私の姿が…目に映ってる…)
(何をしてるか……わかりますよね……でも…バイブとローターが気持ちいい……)
(ローターの強さをさっきよりも上げ、彼に遅れないように歩く)
(細かい事に気がまわらなくなり歩くたびに裾が上下してお尻の下半分見えている)
……はい……気持ちいい……だって……大きくて…感じてたいから…
…食事のあと……ああ……下さいね…
(快感に閉じられることのなくなった口の端から涎を垂らしている)
はい……はやく…行きます…
(さっきよりも早足になりお尻や前が見えるのも構わずに、逆に見られるのを感じながらついて行く)
(早く食事をしてその先を期待して)
【こちらはこれでお終いです】
【お付き合いありがとうございました。うまく会えたらその時は続きでも新たにでもお願いします】
age
age
また…来てみました…
【ageてみられます】
寒いのに早朝から元気だねぇ…
ちょっとお相手できないが…
つ【使い捨てカイロ】【バイブ数本】
【ありがとうございます】
(膝上まで体を隠すようなコートをはおり立っている)
……早朝の空気は…体に…突き刺さるようで清々しいから…
(男が去るのを見送り、静かにカイロを服のポケットに入れ)
(バイブを手に取り見つめる)
(人がいないツンとした朝の大気の中、バイブのスイッチを弱にしてゆっくりと挿入していく)
……ん……冷たい……
(中に入ったバイブの冷たさに身を震わす)
…………
(もう一本のバイブをとり、使い捨てカイロのそばで温める)
(後ろから手を入れて菊門を指で弄りだしほぐす)
(コートの後ろ側をめくる。小さなお尻が外気にふれキュッとお尻が引き締まる)
……んぁ……ふぅ…
(十分ほぐしてから、暖めたバイブの先を口にし)
(笛を吹くように口に咥え、前後に動かし舐めていく)
(十分に唾液を絡ませてから、指でお尻の肉を広げ)
(菊門に沈めていく)
…あっ……はぁ…ぁぁ…
(深いため息をつきながら、お尻にしっかりと入れると中で肉壁ごしにバイブ同士があたり)
(前の動きと震動でお尻の中のバイブまで震える)
……いま…前も後ろも…おもちゃ……はいってます…
(太股まで濡らしながら外に立っている)
(しばらくルリの様子を眺めていた男が背後から忍び寄る)
(いきなり目隠しをして前に回り、無造作に前のバイブを抜き取る)
(ルリの両脚を抱え上げ、駅弁の体位で寛げられた膣口にそそり立った肉棒の先を当て)
(ジッと動かない)
(後ろに人の気配を感じ目隠しされて刺激に酔っていたのが我にかえる)
…んあっ……あっ
(バイブを抜かれた秘所から愛液が溢れ出し)
(抱えられて抵抗するまもなく入ってくる肉棒の熱い感触に)
あ…あああ………
(ぴくぴくと足を震わせて大きな肉棒の存在感を味わう)
……あの……
(ルリの言葉を続けさせず、太く固くそり返った肉棒を一気に突き入れる)
(後ろの穴で動くバイブが、ルリの薄い肉壁を通して甘靡な刺激を送ってくる)
(お尻に手を回し鷲掴みにして、無言でゆっくりとルリの幼い身体を揺さぶる)
(その度にエラが肉壁を抉り、鈴口が子宮口を押し開く)
(続けようとした言葉は奥にずんとくる刺激に途切れ)
ふぁぁああ
(歓喜の声をあげる)
…はぁ……あ…んあ……
(お尻を掴まれ揺さぶられるたびになかで動き声がもれていく)
……私……ああ……
(尻を鷲掴みにしたルリの子宮に、深く膣穴にはまった肉棒の亀頭を叩きつける)
(何度も何度も容赦なく叩きつけながら、ゆっくりと歩き始める)
(二人の周囲が通勤通学の喧騒に包まれていく)
(流れるアナウンスから、駅に来ていることが知れる)
(男の右手が離れ、切符販売の自販機を操作する)
(改札を抜け、ホームに立ち、電車を待つ間も、男の両手は抱えたルリの尻を動かす)
(周囲の人々が二人を眺めて口々に感想を述べている)
んくぅぅぅんぅ……
(奥に強くあたり痛みにも似た感覚を覚える)
(移動するごとに与えられるその刺激はいつしか快感にかわっていく)
(繋がった秘部からは愛液が滴り落ちる)
…はぁ……あっ…んあ……あ……
(移動していく視界には人が増え液が見えてくる)
(多数の視線を感じ、現在の痴態をさらすことに心が震えるものを覚える)
……私……こんな恰好で……ホームに……
(ホームで駅弁されながら、だらしなく口をあけ涎を垂らした姿で感じる)
…ミラレテル………イッパイ…ノヒト……
(ホームに滑り込んできた電車。冷たい風がコートを捲りルリの尻を撫でる)
(通勤ラッシュの中、二人の周囲にだけは人が寄らず、ぽっかりと空いた空間で
少女への陵辱が続いている)
(電車の揺れ、バイブの動き、男の攻め、そして周囲の目……)
(全てがない交ぜになってルリの全身を責める)
うっ……
(今まで一言も声を発しなかった男が、くぐもった声で呻く)
どぷっ!!
(熱く粘る精液が、ルリの子宮に注がれていく)
(電車に乗っていた人の目に、大きな男に少女がくっつきお尻をだしている姿がうつっていく)
…あっ…あは……ペニス…ぶっとい……はいってます……あぁっ……
んああ……見られながら……あは……とても……ゾクゾクスル……
(電車の騒音に負けないくらいに喘ぎ声をだす)
(電車の中の空間、そこだけ異質な存在として卑下される視線を確認しながら頭が白くなっていく)
………はあああぁあぁあぁあああんんん…
(中に熱い迸りを受け、同時に大きな喘ぎ声とともに)
(周りからもはっきりわかるように大きく体を震わせながらイく)
(長く続いた射精が終わり、男の肉棒が膣穴からジュルジュルと抜き取られる)
(直ぐ様、バイブの先端が膣口に当てられ、ジュボッと挿入される)
ハァ……ハァ……可愛くイッたね……
MAXにするんだ、ルリちゃん。
(ルリを抱えたままの男が、初めて耳元で囁く)
(これから長い道のり)
(男は周囲も気にせず、涼しい顔で窓の外の景色を眺めている)
【いきなり始めたのにお相手ありがとうございました】
【落ちますノシ】
(肉棒を抜かれた刺激でまた体がびくつく)
(愛液と精液の混濁液が床に垂れ落ちるがすぐにバイブで栓がされる)
……ありがとう……ございます……
……はい…………
(言われた通りにバイブを前後ともMAXにあわせる)
(立っているのが辛いためつり革に両手で掴まるとコートの裾が上がり)
(卑猥な動作音を立てるバイブをくわえ込んだままの秘所とお尻が丸見えになる)
…んん…いい……あぁ……また…イく…あっ…
(いくつもの駅で乗り降りがあり人々が驚き避けて見る)
(ルリは終点までなんどもイきながら、愛液で足をべとべとにし、床に水溜りをつくった)
【一人で待ちぼうけでしたしありがとうございました】
早朝は人がいないからね
だいたい今頃から人が増えてくるよ
普段のルリルリならすぐ相手が見つかるからガンガレ
ルリちゃんきてたのか…
続きがしたかった…orz
…さて、誰かいるのでしょうか?
つ
いや、手を上げてみただけだけど……。
【何か希望はありますか?】
【希望ですか…外で調教みたいな感じとか】
【そとで、ですか。
こちらの指定は何か?
無いなら、同年代でいきますが?
それから、映画版?アニメ版?】
【とくに無いです…えっとアニメ版でいいですか?】
【了解、アニメ版なら、少し上のほうが良いか。
あと、少し晩御飯で抜けますので。
では、情景が思い浮かばないのでそちらからお願いできれば。】
【同じ小学生にでも異色で面白いかもしれませんがやりやすい方でどうぞ】
【わかりました】
(その日ルリは表向きデートと言う形で待ち合わせ場所に向かった)
(ただし、その相手に弱みがあり命令を聞くしかない関係だった)
(白いミニのワンピース、薄っすらと肌の色が見えそうな薄さは冬にしては見るものに寒そうな気分をあたえる)
(最初の予定どおり、下着を着けずに待ち合わせ場所の公園の中で立って待っている)
……待ち合わせ時間は過ぎたのに……
>208
あ、いたいた。遅れてごめんね、ルリっ。
(待ち合わせ場所に現れたのは少女と同じような年齢の少年。
さて……言ったとおりの格好で、来てくれたみたいだね。
(スカート越しに尻に触れる。
【いきなり晩御飯すみません。(倒】
>>209 …いえ……それほど待っていませんから……
(言葉とは裏腹に冬の寒空のため体をぶるっと震わせる)
……はい……時期ハズレぽくて人目もひくみたいです……
(お尻を触られても、身を引きそうになるのをこらえ俯く)
【ではお待ちしてます】
>210
寒いよね、けど、我慢してね。
(震えるルリる軽く抱き締め、服の上より胸を弄くる。
(はたから見ると微笑ましい抱擁に見えて。
じゃあ、いこっか、ルリ。(手を握り、町へと歩き出す。
(わざと段差や、通風孔の上を通るように誘導し、
(手で押さえることを許さぬように手を握っている。
【ただいまです。】
>>211 …はい…我慢します……
(抱きしめられたことで薄い服ごしに伝わる温もりでさえ助かる気持ちになる)
………
(男の子の手が胸をさわる、すぐ下のむね肌に布一枚ごしに痛いくらい伝わる)
……はい……
(手を引かれ少し後ろを無言のままついて歩く、気をつけていても薄い服の布地は簡単に浮いてしまう)
………………
(スカートの裾を気にするが押さえる事を禁止されているため祈るように歩くが)
(風で上がったりするとお尻を露出させている)
(恥ずかしさに、顔を赤らめ俯きがちに歩く)
>212
寒くてごめんね。(と言っている間に公園に到着し。
温まるよう、運動でもしよっか、ルリ。
(同年代の子供達が集っているジャングルジムに誘う。
ほら、ルリ、登ろうよ、一緒に。
落ちそうになったら支えてあげるからね。
(有無を言わさず、先に登らせ、下からお尻をながめる。
(時々、拾った木の棒でスカートを捲り、尻をつつく。
>>213 はい……運動ですね…しましょうか…
(誘われたジャングルジムを見上げ、心の中でため息をつく)
(これは…また見えてしまいますね…)
(ジャングルジムに登っていく、上の段にいくごとに、スカートの中がよく見えるようになる)
…やっ……悪ふざけは…よしてください…
(枝でスカートが捲くられたり突かれ、サーカートを押さえずにゆっくりと横に逃げる)
(遠くの人にも、お尻の肌色が見えている)
>214
悪ふざけなんてしてないよー。
(既に遊んでいた子の大半がルリに視線を送っている。
ほら、ルリ、見られてるよ。ルリのお尻。
(上に少女を追いやり、一番上で捕まえる。
(スカートを一気に捲りあげ、安全ピンでその状態に固定する。
>>215 …………
(困った顔を向ける、まわりの子の視線が集まっているのがわかり、ヒソヒソ話をしている)
……そうですね……恥ずかしいです…
(上に逃げ、下の子供が見上げれば隠しようがない状況で男の子に掴まり)
あ…あの………
(おヘソが見えるくらい捲くられて固定され)
(なすすべもなくジャングルジムの上で下半身を晒したまま固まる)
…私……見ないで…ください……
(小さな呟きは下の人までは届かず、時おり吹く風が直接あたりブルブルと震えている)
>216
ほらほら、見られてるよ、ルリのおまんこ。
(ジムの上と言う不安定な場所で、秘所へと指を差し込む。
(そのまま弄りながら、一段一段下ろして行き。
(地面に足がつくと、同年代か少し下の少年少女を蹴散らす。
(遠目に見守っている状態にすると、
ほら、ルリ……慰めてあげるから。
(抱き締め、胸を弄りだす。
>>217 言わないで…下さい…わかります…
(震えた声で言う)
ひゃ……ん……
(指を入れられ体が反応する、下半身丸出しのままゆっくりと下ろされ)
……慰めなんて……
(それでも抵抗できないまま、胸まで触られてしまう)
(周りから様子を窺っている子供達の視線が突き刺さる)
(…こんなところで…肌をさらして…好きなように…触られてる…)
>218
(ゆっくりと指を出し入れしながら。
ルリ……分かる?今触ってるのがルリのおまんこだよ。
さ、何をされているのか、皆に教えてあげて?
(指を唾で濡らし、乳首の部分を肌に貼り付ける。
できるだけ、いやらしく言うんだよ。
>>219 …うっ…わかります…触られてます……
こんな場所で……
(思い切って目を瞑る)
……
(目を開けて、涙で潤んだ瞳があらわれる)
……今…私は…下半身を丸見えにして…おまんこを…触ってもらってます……
エッチ行為を…してます…
>220
(その声にざわめく観衆。
そうそう、ルリはいまおまんこを触られて、エッチなことをしてるんだよね……。
(さらに羞恥を煽るべく、芝生に座らせて、秘所を良く見えるように。
(足をM字に開かせ、僅かに腰を浮かせる。
こっちも触ってあげるよ、ちゃんと言いなさい。
(後の穴に指を這わせ、解していく。
>>221 (ざわめく声が耳に届く)
…はい…そうです…
(誘導されるままに下半身を出したまま移動しM字形にされる)
(…見世物…だ…)
(目の前には数m離れて見物してる人まで出てくる)
……っ……そこは……お尻の穴です……汚いですよ…
(ワレメからお尻まで秘部が一望の下丸見えで震えながら晒す事しか出来ない)
(斜め後ろに顔をそむける)
>222
そうそう、ルリの汚いお尻の穴を弄ってあげる。
(そういうと、指で穿り、秘所と同時に弄ぶ。
(穴を指で開き、中までも外気に晒しながら。
ルリはエッチな子だから、こっちでも感じるんだよね。
ほら、ルリ、皆に「ルリは見られて感じるエッチな子です。」って、言ってごらん?
(クリトリスを剥き、指で何度も弾く。
>>223 ……そんな…………
(言葉を漏らすが観念してるので玩ばれる)
(冷たい外気に両方を窄ませようとする)
…ん………感じます……
……ルリは…見られて感じる…エッチな子で…す……
(クリトリスを弄られどうしても体が大きく揺れ動き、感じているのが傍目からでもわかってしまう)
(ワレメにはルリの露でぬらめいている)
>224
ほら、濡れてきたよ、ルリ……。
さ、後は自分で慰めてごらん。
(手を取り、秘所に導き、強引に弄らせる。
(クリトリスを、秘所を尻の穴をルリ自身の手を道具に弄ぶ。
(水尾とがくちゅくちゅとたつように指を動かし。
(羞恥の快楽を少女の心に染みこませるかのように。
>>225 …あ……はあ…
(手を取られて無理にでも自分の手で弄らされる、指に秘肉が絡みつき露がついてくる)
…だめ……弄るなんて…うう…んああ…
(音をたて溢れた淫液がお尻から垂れ落ちる)
(熱い吐息が漏れ、その姿を人前で晒し続ける)
(…私は…私は…命令に逆らえない……このまま好きに弄ばれるだけ…)
>226
(しばらくマリオネットのように操っていたが、次第に力を抜き始め。
(それでも、少女の手の動きは変わらず、いやらしく晒し続けることを確認し。
(気付かぬうちに手を離す……。
そろそろ、イッちゃうかな?ルリ?自分で弄んでイッちやうなんてね。
>>227 (熱に浮かされたように手が動き続ける)
…ンッ……ンッ…ンゥ…ンン……ア…ンアッ…
え……そん…な…自分でって……アッ……ンンンッ
(イき朦朧とする前の瞳に痴態を興味深げに見る人々の姿が映る)
(感じて漏らした露でひかる下半身をさらしながら芝生に倒れこみ、ぼーと空を見上げる)
>228
……ルリ、見られながらイッちゃったね。
そんな、雌には服は不要だね。脱いじゃおうか?
(ぼーっとしているルリの服を脱がし、観客に放り投げる。
(更に首輪をつけると、リード線を曳き。
……さ、雌犬の姿勢になって、ルリ。
>>229 (意識が回復してくると信じられないという思いが強くなっていく)
………………そんな……
………………
(しばらくぼーとしてるがニヤつく男の子に丸裸にされる)
あ……これ……
(気づけば首輪とリードがつけられ、命令を聞き、ゆくりと四つん這いの姿勢になる)
………………
(犬…だなんて…)
(さっきよりも情けない姿を晒しているのを時間していく)
>230
じゃあ、犯してあげるから。ちゃんと、聞かれた事に答えるんだよ?
(衆人環視の中、少女の秘所にペニスを宛がい。
(一度達した花弁は少女の意志に関係なく、それを待ちわびている。
(少しの間で狙いを定め、貫き犯す。
ふふっ、入ったよ、ルリ……。さ、まずは今何をされているのか言ってみようか?
>>231 …はい…………
(犯される…犬になって…そして…)
ンンッ……
(ルリの中に入ってきて前につんのめりそうになるが耐える)
(人前で…犬で…入れられた……)
……今…私は…公園で…犬の恰好をして…おまんこに…おちんちんを入れてます……
>232
そうそう、よく言えました。
(髪を撫で、しつける。
じゃあ、ルリは誰の飼い犬かな?
(ゆっくりと犯し、主従を知らしめようとする。
>>233 …はい…
(入れられたままで髪を撫でられる)
……飼い主は………ンッ………あなたです……
(抜き差しされるのを感じながら答える)
>234
よしよし……ルリは良い子だなあ。
(胸を掴み弄びながら、くちゃくちゃと淫靡な水音を周囲に響かせる。
(見れば、周りはの何人かは興奮し、自分で慰めている。
ほら、ルリ、ルリの裸で慰めている人がいるよ。
ちゃんと、お礼を言わないと……。
【と、時間は大丈夫でしょうか?】
>>235 …はい……言う通りにします…
(胸を弄られ、おまんこを犯され続ける)
(その快感に身を捩じらせる)
…はい…見えてます……
(明らかに今の痴態をおかずに、ペニスを露出させて扱く男が数人見える)
皆さん…ありがとうございます…犬が犯されてる姿で…見て興奮していただいて…
(お礼を言うごとに今の自分が悲しくなり涙が溢れ出す)
【日付が変るくらいまでなら】
>236
ルリ……気持ちいいよね。
犬になって、犯されて……。
(少女の反応を見て特に感じているところを中心に突いていく。
(締め付けにすでにおちんちんははちきれんばかりに興奮している。
【了解しました。といっても、こっちはもうすぐ限界なので。
中に出して、終わる感じでいいですか?】
>>237 …感じて……ます……
(もうどうしようもない状況に認めてしまう)
(大きくなったペニスが中で暴れルリをせめたてる)
【はい、それでどうぞ】
>238
(快楽を認めた少女を褒めるかのようになでると、
じゃあ、ご褒美に僕の精液、あげるねっ!
(ぴくっ、ぴくっと蠢いたかと思うと、膣の奥にぶつかるくらいの勢いを持って、突き。
(奥にどくどくと精を撒き散らす。
ふうっ、ルリ、次は何をしようか―――。
【では、ここで締めさせていただきます。
拙くて申し訳ありません、もう少し上手く出来るつもりでしたがorz】
>>239 …ンア…アアアッ…中に…出てます……
(背を反らしながら中出しされてイってしまう)
(中に精液がどんどん出て行くのがわかって…堕ちていく)
……次は……犬にはわかりません……あなたの…したいように…
(行為後の体を震わせながらそう答える)
(周りでオナニーしていた人がこちらをめがけて射精をする姿が見えた)
【はいここまでで、ありがとうございました】
上げてみる。
・・・・・んっ・・もう、だめっ
イキそう・・・・でもっ、ぁっんそこは・・・・
(性感帯を刺激される)
【ここまで】
もっともっと・・・!!
そう簡単にはイカセはしない・・
(突きまくる)
うっ・・・・いい・・・
【どなたかお相手お願いできますか?】
【どんなのが良いのかしら?】
【早いですね(苦笑)
オーソドックスに散歩や屋外交合などを希望します
注意事項として私の元ネタがファンタジー世界なのでその辺りを
考慮していただけると幸いです】
【や、偶然、偶然。
ふむ、ファンタジーかぁ、むう。
まあ、やってみます。
こちらのキャラについて希望はありますかね?】
【ファンタジーとはいってもかなりいい加減な世界観(汗)なので
コンビニや自動販売機などはないくらいの認識でたぶん平気です
特に希望はありませんが…やはり男の方のほうがいいでしょうか?
元ネタはご存じないようなので簡単なプロフィールを
元ネタ:エターナルメロディ
名前:楊雲(やんゆん)
年齢:17
性別:女
外見:腰まで伸びたストレートの黒髪、前髪切り揃え、ハイライトのない瞳、白い肌
身長164、体重46、BWH77/54/80
備考:霊力に優れた「影の民」その力は不幸を予知し死の世界を垣間見ることが出来る
その力故に迫害を受ける
>248
【ふむ、プロフィール感謝します。
んー、まあ、男のほうが出来ることは確かだと思います。
と、お時間のほうを聞きつつ、はじめましょう。】
(シースルーのローブと恥ずかしいところを強調し、引き立てる縄。
(それと、首に付けられた首輪が楊雲の身に纏う全てだった。
(首輪の鎖を引いている童顔の主はゆっくりとした歩調で歩を進めている。
…こんな…やめなさい…狂っています…
(その影の民の少女はそう口に出しながらも股座を湿らせている
一人旅を続けていた彼女が捕らえられてから数週間、その間
休むことなく恥辱と薬品を用いての調教を休むことなく受け続け
すでに身体は性奴隷としてできあがりつつある)
…やめて…ください…
(目尻に涙をためながら懇願するが鎖を引かれれば無意識のうちに身体がそれに従ってしまう
今日の調教で仕上げなのだそうだ)
【終了時間はそうですね、1:00から2:00くらいまででお願いします
あと、状況は上にある感じで調教終了寸前というところでいいでしょうか?
それと時間は昼間でどうでしょうか?】
>250
ほら、ぐずってないで、行くよ楊雲。
(既に性奴として完成しつつある美しい少女。
(その肢体はすでに恥辱に湿り、いやらしい蜜をにじませているであろう事を知りながら。
(飼い犬を散歩に連れ出すような手軽さで、鎖を引き、太陽が昇る町を歩いていく。
(どよめきと、嘲笑、卑猥な視線、どれもが影の民の少女の恥辱を煽り、
(一歩歩くたびに敏感なところは縄の結び目に擦られ、薬品と調教により
(風が当たっても感じるくらいにされた少女に淫虐を強いる。
【終了時刻、状況ともに了解しました、問題なしです。】
252 :
町人:2006/01/04(水) 21:55:43 ID:???
…なんだありゃ。
…見ろよ、あれ。嬉しそうな顔。
…変態だ、変態。
…なあなあ、ヤラしてくれないかな。
【別にプレイに参加はしませんが、ちょっと野次馬していい?】
…あ、ぁ…っ……
(扉への数歩を抵抗しようと身体に力を入れるが男の命令に逆らうことができず
薄衣と縄化粧の姿のまま数週間ぶりに太陽の下へ姿をさらす楊雲)
……え?
(いくらなんでも昼間からこの格好で街へ連れ出されるとは思わなかった
死んでしまいたくなる程の恥辱、普通に暮らす街人達の中を裸体の全てが透けてしまう
布一枚の姿で…しかも縄で恥ずかしいところを縛り上げて…通り過ぎなければならない)
あ…ぁ…ぁ………
(街人達の視線を感じて羞恥以外の感覚が楊雲のなかを駆けめぐる
濡れていることを自覚してしまう楊雲は顔を伏せながら鎖に従い身を小さくして歩いていく)
【それではお願いします】
>252
…っ
(目を伏せていても心ない野次は耳に染み通ってくる
なにより哀しいのはその言葉にすら欲情している自分の身体
縄で締め上げられた股間が疼き楊雲の通り過ぎた後には点々とシミが地面に残る)
【私は歓迎しますがご主人様の名無しさんはどうですか?】
>252
【こちらとしては楊雲さんにお任せします。】
>253
ふふっ、数週間ぶりの外の世界はどう?
(少女の恥辱を煽るように、町を立ち止まり眺めながら、
(楊雲の裸体を衆人に曝していく。
いやらしくなった、楊雲を見てるよ、ほら……。
(蔑みの目にすら欲情してしまう、少女の鎖を引き、
楊雲をみんな見てくれてるよ、気持ち良いでしょ?
恥ずかしくって、とってもいやらしい気分でしょ。
256 :
町人:2006/01/04(水) 22:21:54 ID:???
【邪魔になるようならすぐに消えます】
…お、おい。こいつ、喜んでないか?
…本物のヘンタイだな。
…縛られて、見られて、そんなに嬉しいのかよ!
…ああいうドスケベなのがいるんだな。
…姉ちゃん! こっちにも見せてくれやぁ!
…おいおい、何か垂れてるぜ!!
>255
うれしい…と言うとでも?
(ギリギリの虚勢を張りながら何とか答える楊雲
立ち止まるたび人々の視線を意識してしまい羞恥に赤くふるえる顔を俯かせる)
あぁっ…
(鎖をぐいと引かれるとそのままなすがまま歩き始める)
いいわけ…ありません……
恥ずかしい…だけ、です……
(薄布を尖り始めた乳首で隆起させながら反抗的に答えた)
>256
(悦んで…?
私は…そんな顔をしている?
違う…そんな筈は…そんな筈は……)
>257
体はそう言ってないみたいだけどねー♪
楊雲の歩いた痕がカタツムリが這ったみたいになってるよ。
(影の民の少女が示す、痕跡を見せ付け。
ほら、乳首が尖って、布の上から分かるよ?
悦んでるんだよ、楊雲は……。
(衆人環視の中、町の中央にある広場に辿りつく。
260 :
町人:2006/01/04(水) 22:42:54 ID:???
【中央広場にざわざわと集まる男達】
…すげえ…地面の痕が…
…小便漏らしてんじゃねえのか?
…尖ってるぜ…胸がよぉ!!
…すげぇ…見せつけるなぁ
…ああいうの肉奴隷って言うんだよな…
…エロイ姉ちゃんだなぁ…
……
(言われて後ろを振り返ると乾いた地面に点々と何かの液が滴っている跡が見える
それが何が滴ったもので誰から滴ったものか楊雲には判っていた)
悦んで…私が…この…状況を……?
(指摘された通り乳首が勃起しているのはすでに知っている
布に擦れるたびにそれが心地よくて堪らない、そう思ってしまっている)
く………
(顔をあげると街の広場、様々な人が憩い、市が立つ場所
衆人環視の視線を思うと飛んでしまいそうになるほど…キモチガイイ
しかしそれを認めて口に出してしまうと自分が壊れてしまう
そう思って楊雲は口を閉ざした)
>260ー261
(広場の中央、一番目立つ一区画がそのステージだった。
(町人たちの視線に見せ付けるが如く楊雲の手を取り、
(胸と秘所に傀儡士のように導いていく。
ほら、楊雲、皆に君のいやらしいところ、見せてあげなよ……。
(と、囁き、ゆっくりと手を動かしていく。
(既に力が入らない少女の脚を開き、秘めた場所を晒し。
263 :
町人:2006/01/04(水) 23:02:53 ID:???
(男の姿を敢えて無視する町人達)
(数人は既に逸物をしごきだしている)
…丸見えだ……
…なんか、てかってるぞ。
…濡れてんだ。見られて、濡れてやがるんだっ
…ちきしょー、こっち向けよぉ
…はぁはぁ…いい乳だなぁ。触りてぇ……
…おいおい、自分でやる気かよ
…どスケベぇな女だなぁ。
…は…い……
(ただ手が触れたそれだけで調教を重ねた肢体は期待にざわめき出す
示された場所に立ち望まれるままに手を自分の乳房に這わせる
控えめな乳肉は縄で強調され盛り上げっているのがわかる
その手の動きを街人達が目で追っているのも感じられる)
ん…んぁ……
(ここまで内股で歩いて来たがそのまま脚を開いていく
周囲を好奇と蔑みと好色な視線に包囲されていることが辛く
そしてその辛さが脳髄を痺れさせるほどの悦楽に感じられる)
>263
【ここは町中でギャラリーのみなさんは一般人…だと思うので
扱いたりとかはしないのでは…
我が儘をいわせて貰えるなら私とご主人様は非常識なことをしてるので
それを感じることが出来るような囁きを混ぜてお願いできませんか?】
266 :
町人:2006/01/04(水) 23:15:26 ID:???
【失敬】
【気を付けます】
>263-264
(逸物をしごき出した、町人たちに。
さあ、この子は皆様の精液まみれになることを望んでおります。
皆様の、逸物から出る白いミルクをどうか恵んでやってくださいね。
(と、呼びかけ、なにやら口に含み少女に口付け、流し込む。
さ、楊雲、君からも皆様にいっておやり?
(流し込まれた薬の味は少女の調教の記憶から、呼び出され。
(条件反射的に尿道が震えだす。
【しまった、リロードせずに続けてしまったorz
気になる部分はカットしてくださいな。】
……ぅ…ぅ
(この現実離れした光景に楊雲は深く思うことはなかったが
ご主人様の口から「精液」の単語を聞き取ると途端そのことの意味を理解し始める
町中で街人達が取り出しているのは紛れもないペニスで、それをねじ込まれ
何度となく自分が絶頂を迎え何度となくそれをおねだりしたことを心と身体が思い出す)
ん…ふ……コクン……
(そして流し込まれた薬、その味は否応なく楊雲の理性を押し流し
人間として影の民としての最期の一線が崩れ去っていく)
……はい、楊雲は…私は、精液大好きな…女です
せいえきまみれに…してください…
せいえきをかけて貰えると思うだけで…
(ちょろちょろと音を立てその場でお漏らしを始める)
おしっこを漏らしてしまうほど…感じてしまいます……
あ、あぁ…ご主人様…お許しください…もう楊雲は…がまん…できません
【>268
世間体気にしない浮浪者のような方とかなら扱いたりしても平気でしょうし
このままいきましょう
町人さんもあくまで私の我が儘なのであまり気にせず野次をお願いしますね?】
270 :
町人:2006/01/04(水) 23:41:28 ID:???
【固唾を呑んで見守るだけの男達の間をかき分けるように】
【見るからに普通ではない風体の薄汚れた者達が姿を見せる】
【その者達は逸物を恥ずかしげもなく露出させ】
【あまつさえしごいていた】
…へっ、へへっ……いい女だなぁ
……かけちまっていいのかね。
…おおっ、オレはもう出るぜ、出るぜ。
…姉ちゃん、こっち向けやっ!
…うっ…
【何人かの精液が勢いよく放たれる】
【眉をひそめる町人達】
…おい、なんだこいつら。
…お、おい、見ろよ、あの女、喜んでないか?
…嘘だろ? 浮浪者のチ○ポ見てよろこんでやがるのか?
…最低の淫売だな…
>269-270
ん?何かな、楊雲?
おしっこ漏らして、精液まみれになるだけじゃ不満?
欲しいなら、きちんと声に出さなきゃ駄目だよ?
(浮浪者の精液を体中にどろどろにかけられ、小便を漏らす少女を諭すように。
『楊雲のいやらしいおまんこにご主人さまのおちんちん、ください』ってね。
それで、雌らしい姿勢になったら、犯してあげるよ。
>270
あぁっ……
(見るからに薄汚れた男達を前にして歓喜の表情を浮かべてしまう楊雲
楊雲にはその男達は写っていない、ただ逞しいペニスに反応して股を濡らし
悦びに頬を染めている)
ぁ…ふっ…あぁ…はぁ……
(身体にかかる精液の臭いに調教された楊雲の肢体は熱くなるのを止めることは出来ない
かけらほど残った理性とプライドが町人達の蔑みに涙を流させる)
>271
はい……ご主人様のおちんちんが…欲しいんです
楊雲のいやらしいおまんこにご主人様の逞しいおちんちんを入れてください
(衆人環視のなか尿を漏らし精液を浴び欲情を隠さない少女は
もはや己の性欲を抑える術を持たなかった
薬と供に何度も絶頂へ導いてくれた「ご主人様のおちんちん」がどうしても欲しかった)
これでいいですか?
(街中の視線に晒されているのにドッグスタイルで尻を高く上げ
ご主人様の興味を引くためにフリフリを尻を振る)
>272
うん……よい子だ。
(ふりふりと振られる秘所の入り口におちんちんの先を入れ。
さ、楊雲、動いて……。
(あくまでも自主的に辱めようと、入り口で止め。
いやらしいこと、言ってあげなよ。みんな見てるんだし。
274 :
町人:2006/01/05(木) 00:07:28 ID:???
【犬のポーズを見て、完全に蔑視している】
…人間じゃないなぁ、あれは
…犬だ、犬。
…犬がいるぞ、犬が
…ケツまで振って…ありゃあ、頭までキテるな……。
【ドッグスタイルの楊雲を囲んでゲラゲラと笑う浮浪者達】
…おお、よく見えるなぁ
…姉ちゃん、一人でモノ足りるのかよぉ
…俺らより最低な女がいたとはなぁ。
くちゅ…ぐちゅ……
(ペニスの先端を使い込まれた性器に感じた楊雲は条件反射のように
自分から腰を動かし根本まで咥え込んだ)
はぁ…っ…ぁぁ!!
(根本まで咥え込むと身体を大きく動かして「ご主人様のおちんちん」を
味わうために犬の様に動き捲る
貧しい乳房も重力に引かれふるふると震えるのがシースルーの布越しに
ハッキリと見える、肉襞はご主人様を締め付け精液を搾り取ろうと妖しく蠢き続ける)
いやら…しいこと…
だめ…だめです…気持ちよすぎて…なにも…いえません
みんなに見られながら、ちんぽ、咥えて…鳴くことしかできません
(町人の囁きが耳にはいる)
犬、です…牝犬の交尾を…もっと…もっと見てください
ご主人様のちんぽがあれば…なにもいりませんっ
女…だなんて…楊雲は…、メス…です
いやらしい姿を見られて感じる…メス犬ですっ!!
>275
はっはははは、楊雲はいやらしいメス犬だな。
まったく、こんなにいやらしいメスを見るのは初めてといった顔で見られてるぞ?
(搾り取るような動きをする楊雲に。
そんなにご主人さまの精液がおまんこに欲しいのか?
中の襞がいやらしく動いて、今にも精液を出される期待でひくひくと蠢いてるぞ。
まったく、この牝犬は、いやらしいな。おまんこにちんぽくわえて、よだれまで垂らして…。
277 :
町人:2006/01/05(木) 00:34:09 ID:???
……こんなところでセックスかよ…
…違うな、あれはセックスなんかじゃないよ。さかってるんだ。犬だよ、犬。雌犬だ。
…そうだ、違いない、サカリのついた雌犬だ!
…雌犬!
…こんなところでサカリやがって!!
【嘲笑と罵声の入り交じった言葉が飛び交う】
はひっ…いやらしい牝犬です…っ
あぁ…見られてる……こんな姿を…こんな大勢に……
(奥までペニスで一杯にされた楊雲はもはや恥じらうことなく
白昼大勢の町人の前に痴態を披露している)
ご主人様の精液が…欲しいんです…んはっ…
おちんちんとせいえきがあればなにもいりません
ですから…どうか…ちんぽ狂いの楊雲に…お慈悲を……ください
(腰を動かすことも忘れずセックスする、というより
ご主人様のオナニーを手伝う道具のようにメス穴を使う楊雲)
(ギャラリーの声が聞こえる)
あぁ…そうです、楊雲は牝犬です…
もっと…もっと蔑んでください…
(歓喜の表情のままその声に答える楊雲
頬を伝う涙は歓喜のためかささやかな抵抗の証か…)
ふふっ、分かったよ、楊雲、慈悲をあげるね。
君のおまんこに白くて、どろどろの精液、出してあげるよ。
(そう、囁くと、男のほうからも腰を動かし始める。
(乱暴に、まるで、自慰のための道具のように少女の牝穴を犯し。
ふうっ、ん、楊雲のおまんこはいいおまんこだね。
ちゃんと、精液を出しやすいように締め付けてくれるよ。
よかったね、牝犬にも価値があってさ。
(びくびくっと、楊雲のなかのペニスが射精の兆候を示し。
【と、こちらは次で落ちますね、町人さんも楊雲さんもご苦労様でした。】
280 :
町人:2006/01/05(木) 00:57:21 ID:???
(嘲笑と蔑視、罵声の中、ぎらつく視線を楊雲に向ける者もいた)
(主人の保護がなければ、今すぐにでも蹂躙されかねないだろう)
(もし、楊雲が運良く今の男から逃げ出したとしても)
(果たしてこの町から逃げられるかどうか……)
【突然の乱入を迎えてくださってありがとうございました】
【楽しかったです】
あはぁ…ありがとうございます……
(縄化粧のまま屈辱的なポーズで犯され、そしてその相手に
心からお礼を言う楊雲はご主人様の調教ままに肉奴隷として仕上がりつつあった)
あふん…んんっ…ひぃあんっ…
(ご主人様が腰を動かすと元々のこの少女を知るものには想像も出来ないような
甘えた声でご主人様に歓びを伝える
黒髪を振り乱し快楽を貪り続ける楊雲)
あ…あぁ……
(何度も数えることも出来ぬ程に犯され続けた楊雲の膣はご主人様のペニスの
変化を感じ取った、それはそのまま快楽と歓び、今の楊雲の生きる理由)
幸せだろ、楊雲?ご主人様に精液まみれの恥ずかしい格好で犯されて。
どろどろの精液、今からあげるからね?
(調教の完璧さを確信し、微笑むと、悦ぶ牝犬の髪を撫で。
さ、イクよ、楊雲。(玩具を愛でるように囁くと、そのまま精液を膣内に射精し。
(更にそのまま精液と、愛液をかき混ぜながら、唄うように犯し続けた。
(こうして、影の民の少女はご主人さまの愛奴隷と化し、町に嬌声を響かせるのだろう。
【では、これにて失礼。楽しかったですよ。】
はいっ、はひッ…しあわせです
(一片の迷いもなくそう叫ぶとご主人様に微笑み返した
髪を撫でられるだけで性器を弄られるほどの快感を覚える)
あ、あは…あぁ…んんっっ!!!
(そしてご主人様の精液を胎内に注がれると頭が真っ白に焼け付くほどの
快感が楊雲を襲う)
はう…はぁ…ぁぁ……
(精液で満たされた子宮と再び動き始めたペニスの感触を感じるともはや
疑うこともなく幸せに満たされていく、そのことに楊雲はもはや疑問を抱かない)
ご主人様が悦ぶことは…なんでも…なんでもします……
(そうすれば、かならず気持ちよくして貰えるのだから
楊雲にはもはやこのご主人様に犯される以上の歓びは無いのだから)
(ぎらつく町人の視線も感じつつ
楊雲は明日もまたこの街を散歩してみたいと思いながら何度目かの絶頂を迎えた)
【お二人ともありがとうございました
ご主人様の方はもっと淫靡でひっそりしたのをお望みだったのではないでしょうか…ごめんなさい
いかにも露出調教という感じのもまた機会があったらやってみたいです
町人さんもありがとうございました
さらし者になってるんだなと実感出来るレスが素敵でした
遅レスにお付き合いありがとうございました
おやすみなさい】
う〜…寒いなぁ…
バス、早く来ないかなぁ…
(夕暮れ時、一人ぽつんとベンチに座って帰りのバスを待つ)
【こんばんは。一から調教してくれると嬉しいな。
エッチな事全然しらなくて、どんどん過激になっていくようなプレイがいいです】
【宜しくお願いします】
【一からか……時間かかりそうだけど希望してみる。】
>285
【ありがとう、お兄さん。
でも…そうだなぁ…やりにくかったら好きなようにしていいよ】
>>286 【いいや、姫子ちゃんが一からしてっていうんだしいいよ。】
【それじゃ始めてみるよ。】
(目元涼やかな青年が姫子の座るベンチに近付く)
おや、来栖川さん。
バス待ち、と言うことは今日はお一人なのですか?
>287
え?はい。バスなかなか来なくて…
おかしいなぁ…どうしたんだろう…?
(一人で考え込む)
【うん。今日は1時か、2時…そのくらいを目安にお願いします】
>>288 雪が結構降ったからね、そのせいかな。
このところずっと寒いしね。
考え込んでもバスは来ないよ(苦笑)
とりあえず、これでも飲むかい?
中身はうちで作ったショウガ湯だけど。
(小さいペットボトルを渡す)
【うん、わかったよ。】
>289
うう…寒い…早く帰りたいなぁ…
えっ、え…?私に?
(ペットボトルを受け取り)
じゃあ…いただきますっ。
んっ…ごくごく…
ぷはぁ…
美味しいっ…!暖かくなるよ〜
(にこにこと嬉しそうにして)
>>290 特製のショウガ湯でね。
ほら、そこの店がうちでね、売っているんだ。
あんまり寒そうだったからおすそ分けだよ。
(民家と言うには少々大きく、店と言うには少々小さい程度の店を指さす)
よかったらいくらか粉末のものもあげようか?
>291
へぇ…そうなんだぁ…
あ、美味しかったです。ありがとうございますっ…
(全部飲んでしまうとぺこりと改まってお辞儀)
えっ?う〜ん、そうだなぁ…
帰って千歌音ちゃんにも飲ませてあげたいな…
こんなに美味しいし…
(人差し指を顎に当ててもやもや考えて)
じゃあ…貰ってもいいですか?
(すっかり青年に懐いてしまったらしくほんのり頬を赤く染めて)
>>292 美味しかったか。それは何よりだ。
ええ、構いませんよ。
袖すり合うも多生の縁と言いますし。
(ショウガ湯の袋を渡す)
10袋ほど入っています。
もしまた欲しくなったら店に来てください、歓迎しますよ。
私は「賀茂 冬弥(かも・とうや)」と言います。
>293
ありがとうございます…
(袋を受け取り)
あ、私はくるすがわひめ……
って、あれれ?どうして賀茂さんは私の名前を知ってるのかな?
(ぼんやりして不思議に思う)
まぁ…いっか…
バスまだ来ない…
>>294 それは、秘密だよ(微笑)
しかし、本当に来ないね。
……車で送ろうか?
【一度家に戻って数日後としていただきたく】
【ショウガ湯には性感を拓き、高める効果が付与されているので夜とか自分で慰める回数が増える、という感じで】
【もちろん美味しいですよ?w】
え〜っ!?そんな…悪いですよ!?
…でも、あんまり遅いと千歌音ちゃん心配しちゃうしなぁ…
…お願いします。
【えっと…わかりました。】
【自慰行為も知らないつもりだったんだけど…まぁいいや//】
>>296 お気になさらず。
では、少々お待ちを。
(すぐに車を回してきて、姫子を乗せ姫宮邸へ)
(ものの数十分で姫宮邸に着く)
(姫子を下ろし際に)
ああ、そうそう。
そのショウガ湯、独自ブレンドですから身体に合わない、と言うこともあるかも知れません。
その時はすぐこちらに連絡くださいね。
(そう言って連絡先の書いた紙を渡す)
【知らないのならそのままで。身体の不調と認識して……でいいですよ。】
はい、わかりました…
あ…あの…今日は色々と、ありがとうございましたっ…
これ、千歌音ちゃんと一緒に飲みますね。じゃあ…
(にこにこ嬉しそうに挨拶をして帰っていく)
―数日後―
(学校から帰ってショウガ湯を飲むのが日課になっていた)
(今日もまた一つ飲んで)
はぁ…はぁ……おかしいなぁ…
なんか、体中が…変な感じ…
あたし…どうしちゃったのかなぁ…?
そういえば、いつもこれ飲むと…だよね
賀茂さんに相談してみようかな…
(メモを取り出して賀茂に連絡を取る)
はぁ…はぁ…本当になんか…
でも嫌じゃないんだよね…
(学生服のままパタパタと早歩きで店に向かう)
【わかりました。】
>>298 (帰っていく姫子を見ながら)
仕込みは完了、後は連絡を待つだけか……
―数日後―
そろそろかな……おっと。
(電話が鳴る)
ああ、来栖川さん?
ええ、いいですよ。
学校が終わったあとぐらいの時間なら私も暇ですし。
はい、では。
さて、と。
準備がいるな。
被暗示性を高める香とそれを練り込んだ茶……
(何やら準備をし、姫子が来るのを待つ)
(そして)
……こんばんは、来栖川さん。
とりあえずはこちらに。
(通したのは香を焚き詰め、暖かくした狭めの部屋)
……えっと…お邪魔します
わぁ…暖かい…
今日も寒かったから…
(緊張しつつも部屋に入って正座し)
いい匂い………んぅ…
はっ!?いけないいけない、眠くなっちゃうよ…!
あの賀茂さん…ショウガ湯の事なんですけど…
毎日飲んでたら、何か…変な感じ…で…
(眠たそうな瞳でぼんやりと朱く頬を染めて)
>>300 ええ、そう思って暖かくしておきました。
正座はしなくてもいいですよ(苦笑)
変な感じ?
具体的には、どのような感じか、正確に、教えて、もらえませんか?
(わざと一語一語切って発言する)
さあ……
(姫子に顔を近づける)
は…はい…
(足を崩して女の子座り)
えっ…あの、うんと…ね…
あんまり見つめないでください…
あの…体中が熱くなって、あのね、なんかもどかしくなって…
どうしたらいいのかわからなくなるの…
(照れくさそうに俯いたまま淡々と話す)
賀茂さん…私…どうしたらいいのかなぁ…?
(香の匂いにやられて目がトロトロにとろけてしまっている)
>>302 ふふ、照れることはないと思いますがね。
(そう言って顔を離し、そっと姫子の背後に回る)
確かにそれは困りましたね。
ですが、熱くなると言っても気持ち悪いわけではないのでしょう?
(そっと姫子の肩に手を置き、撫でる)
そうですね……どうすればいいか、教えてあげましょうか?
(姫子の唇を指でなぞる)
うん…気持ち良いの…
ぽかぽかして…変な感じで…
ふぁ…
(背後に賀茂の温もりを感じて胸がドクンっと高鳴り)
…教えて…?このままだと頭おかしくなっちゃいそう…
なんか変なの…
(理性が途切れてピクピク唇が震えて興奮し始める)
(体や唇を触れられているのも気にならない様子)
>>304 それなら危険に感じることはありません。
むしろ、喜んでもいいんですよ。
ええ、教えてあげましょう。
だから、来栖川さん、いえ、姫子……
口を開けて、舌を伸ばして……私の指を舐めてみなさい。
そうすれば、教えてあげますよ、色々とね。
(唇をなぞりながら肩に置いた手を前に回し、胸に当てる)
そうなの…?えへへ…喜んでいいんだ…
(ニヤニヤと嬉しそうに笑う)
はぁい……んっ、ぺろっぺろっ…
(そのまま舌を伸ばしてペロペロと指を舐める)
んっ、ふぁ…?やんん…
(胸元の手をぼんやり見つめ)
>>306 そう、気持ちいいことは素直に喜ぶんだ。
いいね、姫子。
(耳元で囁く)
どうだい、舐めているだけで気持ちよくなってくるだろう?
何故か、わかるかい?
ふふ、これからだよ。
さあ、姫子。もう片方の胸を自分の手で押さえて……同じようにしてみるんだ。
(ゆっくりと乳房を揉み始める)
(乳首を指先で捏ねるようにしながら、全体を優しく撫で回す)
うん…わかったぁ…
くちゅ、ん…えへへ…気持ち良いよぉ……
どおしてなの…?わかんない…
(ペロペロと指を唾液まみれにする程舐め続けて、すっかり洗脳されてしまっている)
うん……ぁ、あん…気持ち良い…
あたし…おっぱい小さいのに…んっ。
(賀茂の揉み方を真似するように胸を揉む)
【私、時間まだ大丈夫だよ…ドキドキ】
>>308 これからも気持ちいいときには隠さず喜ぶようにね。
簡単な理由だ、それは姫子が私を好きだからだ。
好きな人に奉仕するのは気持ちよくて嬉しいこと、だろう?
(指を姫子の口に入れ、口内を軽くくちゅくちゅとかき混ぜる)
大きい小さいよりも気持ちいいかどうかだ。
わかるね?さあ、もっともっと気持ちよくなるんだ。
(乳首を重点的に指で押しながら掌全体を用いて乳房を持ち上げ揺らし揉む)
【聞く前に言われたね。じゃあ続けるよ。厳しくなったら言うんだよ?】
う、うんっ…
好き…だから…?んちゅ、ちゅぱっ。そうなのかなぁ…
でも私…一番大切な人が…
(難しい顔で考え)
あんん…っ、ん…そうかも…賀茂さんの指舐めると気持ち良いし…
ふああ……好きなんだ…んぐっ、ちゅ…れろっ…
(口内を動く指が気持ち良く、自分から吸い付いてニコッと笑う)
は…ぁぅ…、気持ち良いよぉ…
あんんっ、嬉しいっ…あぁぁ…!
(胸を揉む速度をあげて快楽に喘いでしまう)
何か…へんっ…体がっ…
【うん…。楽しいし、ドキドキしちゃうの…】
【賀茂さん…?初めは優しいけど、後には乱暴で有り得ないくらい過激な事されたい…。
どんどんエスカレートして?】
>>310 ふふ、好きと大切は違う。
好きというのは身も心も捧げてしまいたいまでの気持ちだ。
大切はそうじゃない、だろう?
指だけじゃない。
何であっても私のものなら気持ちよくて嬉しい、そうだろう?
(ゆっくりと姫子の口から指を抜く)
変じゃない、それが気持ちいいと言うことだよ。
まずは……その頂点を一つ感じようか。
(姫子が喘ぎ悶えていくのを見計らって、いきなり姫子のスカートの下に手を入れ、ショーツの上から秘所を弄くる)
【もちろんそうするよ。でも段階を追ってだから、また数日後、ってするかも知れないので、それは了承してね。】
んん……わかんない…難しい事わかんないよ…
でも、賀茂さんには何でもしてあげたい…そんな気持ちになるの…
身も心も、私で良ければ…、全部あげたいな…?
うんっ。賀茂さんのなら何でも嬉しい…
(のぼせたようにほんわりしてニコニコと見つめる)
えっ…あ…、そんな…やんっ!
(スカートに手を入れられ股を開いてビクッとなる)
ふぁ、っ…だめっ、おかしくなっちゃうよ!だめっ!だめっっっ!!!
(もどかしいのが一気に溢れてブルブル震え絶頂を得て)
【うん、大丈夫だよっ】
>>312 それが好きということだよ。
ああ、いずれ全てもらうよ、姫子。
いったね。
(絶頂を得てぼんやりとしている姫子に刷り込んでいく)
いいかい、姫子。
自分の胸、いや、おっぱいや
(姫子の胸を触る)
おまんこ
(姫子の秘所に触れる)
を弄くるのは「オナニー」と言って、姫子の好きなことの一つだ。
身体が熱くなるといつでもどこでもしたくなることだ。
その時には私のことを考えるとさらに気持ちよくなる。
そして……今みたいになるのが「イク」という状態だ。
姫子は「イク」のが大好きだ。
(姫子の前に回り、ペニスを見せる)
さらに姫子の最も好きなものがこれだ。
「ちんぽ」だ。
これのことを考えるだけで身体が熱くなるぐらいに好きだ。
さあ、姫子、今教えたことを繰り返してごらん?
はぁっ、ぁ……うんっ…
(トロトロな瞳のまま賀茂の言葉を聞いて)
きゃ…!わわっ…それ…
あ、はい…
(初めてみる男根に慌てて顔を赤らめ)
……ん、と…
おっぱいやおま……ううっ。……こを触るのが、おな…にー?
体が熱くなるとどこでもしたくなっちゃう…
でっ…、さっきの、頭おかしくなっちゃって気持ち良いのがイクって事…。
イクの大好き…
最後に……それ、が…おちん…じゃなくて、ちんぽ…
私は…ちんぽが好き…
大丈夫、全部覚えたよっ!
(う〜んと頭を捻って考え終えてニコッと微笑む)
>>314 よく出来たね。
それじゃあ、今日はここまでで帰ろうか。
もう身体が熱くなっても大丈夫だね?
どうすればいいのか、わかっているんだから。
いいかい、姫子。
部屋から出たら、ここであったことは一度忘れる。
でも心の奥底で全て覚えておくんだ、そしてこの部屋に来たら全て気持ちよさと共に思い出すんだ。
いいね?
わかったら……おまんこを自分で一度弄ってごらん?
さあ、出ようか、姫子。
うん、大丈夫っ!
えへへ…体おかしいの治っちゃった。
忘れちゃうの…?うん、わかったよ。
このお部屋大好き。ふわふわな気分になるの…
はいっ…!んぁ…
(秘所を軽く指で擦って)
うんっ!
(小犬が飼い主に懐くようにすっかり後ろをついていく)
>>316 (部屋から出る)
来栖川さん、もう大丈夫そうですね。
身体に合わないと言うことがなくて安心しました。
でも、そろそろショウガ湯もなくなるでしょうから……また取りに来てくださいね。
一度あげたあとで売るというのも変ですし(苦笑)
さあ、屋敷まで送りますよ。
(姫子と共に車に乗り、姫宮邸まで送っていく)
【では、また数日後でお願いしますw】
えっと…はい…
ありがとうございます。
(フッと催眠が解けたようにいつもの様子で)
また送ってもらっちゃって…
う〜ん…いいのかなぁ…?
(苦笑いしながら車で帰っていく)
―数日後―
(下校途中)
はぁ…最近何か…退屈だなぁ…
ん?そういえば、もうショウガ湯ないんだっけ…
賀茂さんに貰いに行かなきゃ…
(ウキウキ気分で賀茂に会いに行く)
【ちょっと面白かったですw】
>>318 おや、来栖川さん。
いらっしゃい。
……ああ、そろそろショウガ湯がなくなる頃でしたね。
あちらの部屋で待っていてください、すぐに持って行きますから。
(この間の部屋に通す)
香は焚いてありますから……さて、身体が熱くなったらと言うのが効いているかどうか。
(少しだけ間をあけてから部屋に入る)
こんにちは、賀茂さんっ。
うん、ショウガ湯好きだから毎日飲んじゃうの。
それにショウガ湯飲み始めてから少し胸もおっきくなった気がする…
だから毎日欠かさず飲んでて…それで…
(苦笑いを浮かべて世間話をしながら部屋に入る)
(部屋で待機していると身体の芯が熱くなってきて)
んっ…はぁ…だめっ、賀茂さん来ちゃう…
でも、していいんだよね?熱くなったらどこでも…
はぁっ、んっ…気持ち良いよぉ…
(自分に言い聞かせながらおもむろに自慰を始めてしまう。
股を開いて胸と秘所を弄っている)
>>320 (部屋に入り)
おや、姫子。
もう始めていましたか。
(自慰をする姫子を見てにっこりと微笑む)
あれからどうですか?
もちろん身体が熱くなったら今みたいにしているでしょうが。
(全くいつもの調子で話しかける)
(だが、手は姫子の頬を撫で回したり、胸を弄くったりしている)
んっ、あ…賀茂さんっ!?
はぁっ…ん…
(自慰を見られてしまった事に少し恥じらい)
んんっ…!?してるっ!
ふぁ、気持ち良い…気持ち良いよぉ…!
(身体を弄られ嬉しがり)
んっ!あぁ…イクッ!イクッッ!!
っ……あぁ!
(簡単に絶頂を得て幸せそうに微笑む)
>>322 恥ずかしがらなくていいですよ。
いえ、恥ずかしいのが気持ちいいでしょう?
いいことです。
反応も、いいですよ。
(姫子の身体を抱き寄せる)
……ふふ。
さて、今日はもっといいことを教えてあげましょうね。
例えば、私とのキス、とか。
(姫子の秘所を軽く弄くりながら囁きかける)
うん…気持ち良い…
恥ずかしくて…ドキドキして……あ
(抱き締められドキッとして)
んぅ…だめ…濡れてる…
キス…?賀茂さんとキス……ふあぁ…
(顔を真っ赤にしてキスという言葉に興奮する)
>>324 それが全て気持ちよさになる。
姫子のいいところですよ。
ダメではありません。
気持ちよくて濡れるのは当たり前なのですから。
(秘所を少し強くなぞりあげる)
想像するだけで気持ちいいでしょう?
実際にしたら……いってしまうでしょうね、姫子なら。
(姫子の顎を取り)
……しますよ、いいですね?
んあっ、あっ…だめ…
そんな事されたら、またイッちゃうよぉ…!
(歓声をあげて目を瞑り快感に浸る)
うん、うんっ…してっ…くださいっ…
イッちゃうっ…から…!
んっ…!
(顔を振って頷き、唇を上向かせる)
>>326 いってもいいよ。
姫子は何度もいける敏感な身体の持ち主なのだから。
(秘所をなおも擦りあげる)
ふふ、ではしてあげよう。
このキスで姫子は私の愛玩処女奴隷になる。
ん……
(姫子の唇に食いつくようにキスし、唇も口内も余さず舐め回す)
(一舐めごとに姫子の秘所を弄くり、いかせるような勢いで)
んっ、ああん…気持ち良いよっ…
ちゅっ…んふっ!はぁっ…ぷちゅっ、くちゅっ…
(賀茂にしがみついて自分からも積極的に舌を絡める)
んふぁ!あっ!あっ、イクっ…ぅ…!
んんぅぅ!!
(唇を重ねたまま大量の愛液を出して深く達してしまう)
はあぁ……ぁ…
(くぱぁっと口を開いて唾液を垂らしながら絶頂の余韻に浸る)
>>328 キスは気に入ったかい、姫子?
(姫子の口に唾液を垂らしながら聞く)
さて、次は……ここかな。
(姫子のお尻の穴をショーツの上からまさぐる)
【浣腸とか大丈夫ですか?】
【前は処女のままでアナル狂いにしてしまいたいので……w】
うんっ、凄かったよっ…!
えへへ…んちゅっ…
(ニコニコ笑いながら唾液を舐めとり)
ひゃうっ!?お、お尻…なの…?
うん…いいよ…?
(ヒクッと尻が跳ね上がって)
(ドキドキと賀茂に期待のような視線を投げかける)
【大丈夫だよ。前…いつかもらってくれると嬉しいなぁ…】
>>330 なら、またしてやろう。
(姫子の頬を撫でてやりながら)
お尻ではなく、「アナル」と覚えるんだ。
愛玩処女奴隷の姫子はいやらしい言葉を使わないとな。
(姫子のお尻の穴の辺りに指を押し付ける)
だが、その前に……
(ズボンを脱ぎ、ペニスを出す)
これに触れてごらん。
【では、浣腸してからのフェラで】
【いずれ頂きますよw】
んっ…恥ずかしい…
お尻じゃなくて…アナル、覚えたよ…
んぁっ、…愛玩処女奴隷っ……イヤらしいよぉ…!
(ひくひくとアナルが伸縮して快感に目覚めていく)
あぁ…ちんぽだぁ…賀茂さんのちんぽぉ…
(ペニスをとろけた表情で見つめる)
ちんぽ…触るの…?いいのかな…
(ペニスをゆっくり優しく握って緊張し)
【うん…賀茂さんの好きにして…。嬉しいよ…】
>>332 よしよし、姫子は物覚えのいい子だな。
そうだ、姫子はいやらしい愛玩処女奴隷だ。
私に処女を捧げる日を想像して愛液を垂れ流す、な。
(姫子のショーツをずらし、お尻を露出させる)
(その状態でお尻の穴を直接ほじる)
そうだ、姫子の大好きな私のちんぽだ。
触るだけでなく、舐めてもいいぞ。
(アナルを解しながら言う)
うっ…賀茂さんに私の初めて…を…
(言われた通りに愛液が自然と流れ)
ぅんっ……!私のアナル…っ…!
痛いっ!やあぁ…入ってるっ!汚いっ…よ!あぁん!
(賀茂の指を貪欲に咥え込み、痛みが快楽に変わってゆく)
はぁっ…気持ち良いぃ…!あぁぁ!
ちんぽっ!舐めていいの…!?
(アナルに悶えつつ香の匂いにどんどん興奮してペニスをぎゅっと握って)
ちゅ、ぺろっ…んう!
賀茂さんの臭い、ちんぽの臭い良いよっ…!
(鈴口を軽く舐めて匂いをくんかくんか嗅ぎ)
濡れてて…ぺろっ…くちゅ…ん!
えへへ…しゃぶるの気持ち良いの!
(亀頭にしゃぶりついてニコニコと笑い)
>>334 そうだ、私に捧げたいだろう?
(秘所を撫でてやる)
ああ、汚いな。
だからこれから綺麗にしてやろう。
(指を勢いよく抜き、イチジク浣腸を数個続けて入れて薬液を注入)
ちんぽ大好きだな、姫子は。
しゃぶると気持ちいいのか?
(少し腰を突き出して奥まで咥えさせる)
はいっ…捧げます…っ!
んあっ!やんっ…くちゅ、ちゅっ!
(秘所を弄られても懸命にペニスを舐め)
えっ…!?あぁんっ!!
(指を抜かれて思わず喘いでしまう)
ふぁっ、あん!何…コレ…!
何かっ、いっぱい入って……あぁぁ!
気持ち良いよっ!気持ち良いよぉ!
(腸とアナルがどうしようもなくもどかしく
恍惚な顔で口をあんぐり開けて歓声を上げる)
はいっ!あっ、あっ、
んぢゅぅっ!ちゅぽっ、んぱっ…!ちんぽ大好きぃ…!
(プルプル尻を動かしながら貪るようにペニスをしゃぶる)
んぐううっ…!んっ、んっ!んふぅ!
(奥まで入れられても苦しい表情をせず笑顔で唇をすぼめる)
>>336 そうだ、そうやってちゃんと舐めるんだ。
いい子だな。
浣腸液だ。
これでアナルを綺麗にしたら、アナルにちんぽを入れてあげよう。
さあ、頑張って舐めるんだ。
よしよし、奥まで咥えられたな。
精液をやろう。
匂いを嗅ぐだけでイクほどに好きになれるぞ。
そら……!
(姫子の口の奥で射精する)
あぁぅ…!気持ち良すぎて…!出ちゃうよっ!
(びくびくとアナルが動いて切羽詰まったように目を閉じ)
ふぁぁ……ちんぽっ…アナルに欲しいよぉ!
んちゅ、ちゅっ!ぐちゅっ!んぱっ…ペロペロ…!
あぁう…もうだめぇ…!
(ペニスを丹念に舐めあげアナルの快楽に気が狂いそうになり)
あぁん…うぁぁ…!!やあぁぁっ!!
(舌を出して嬉しそうに勢い良くアナルから汚物を出して)
で、でちゃったぁ…やぁぁ…
精液……?男の人の精液…賀茂さんの精液っ!
ちゅうう!ぺろぺろっ!んぐっ!?んううっ!
(精液を絞りとるように奉仕して)
んっ…んっ…にがぁい…
イクっ!イクっっ!
(精液を飲み込み幸せなのか軽く達してしまう)
>>338 出してしまえばいい。
浣腸されて出すうんちは最高だぞ?
(姫子の秘所を撫でながら言う)
……どうだった?
浣腸うんちは?
私に見られていると思うととても恥ずかしくてとても気持ち良かっただろう?
(お尻を拭いてやりながら)
そう、私の精液だ。
姫子が身も心も捧げたいほど愛している私の精液だ。
苦いか?
よく味わってみろ。甘くて美味しくて……おまんこビクビク来ていってしまいそうだろう?
……さて、と。
そろそろアナルに……入れて欲しいか?
うんっ…スッゴく気持ち良かったぁ…
恥ずかしいのも全部気持ち良いの!
(ニコニコしながらお尻を拭いてもらう)
んん…んくっ、ん…!?
ほんとだ、甘いかも…んく…
(頑張って味わいながら精液を全部飲み込み)
うん…イッちゃった…
っ…ちんぽ欲しい…
(制服姿のまま四つん這いになって出したばかりのお尻を向けて)
>>340 そうか。
姫子はいい愛玩処女奴隷になったな。
(お尻を拭きながら褒めてやる)
そう、甘いだろう?
姫子の大好きな味だ。
よし。
ではアナルにくれてやろう。
これだけ解れていれば、気持ちよさしか感じないだろう。
気持ちよすぎて、ちんぽのことしか考えられなくなるだろうかな。
(姫子のお尻をがっちり押さえて、一気にアナルに挿入していく)
嬉しいよ…嬉しいよぉ…!
賀茂さんの奴隷になれて嬉しい…!
大好き…私の大好きな味っ!
(卑猥な事を次々に頭の中に刷り込まれていく)
ふぁ…ちんぽしか考えられなくなるんだぁ…
うっ、っ…!アナルに入ってくる!
大好きなちんぽが入ってくるよぉ…!
(グッとこらえてアナルを収縮させてペニスを咥え込む)
いいよっ!気持ちイイよぉ…!
うぁぁ…!アナルスッゴく気持ち良いのっ!
(尻を動かして興奮しながら大声で喘ぐ)
>>342 嬉しいか、そうか。
だが、奴隷なら私のことは「賀茂さん」ではなくて「冬弥様」と呼ぶんだ。
わかったか?
そう、大好きな味だ。
この味のためならなんでもする、毎日でも飲みたい。
もう姫子は私の精液中毒だ……
うっ、いいぞ、いい締め付けだ。
こんな獣の格好でアナルを犯されて気持ちいいのか?
(アナルをごりごりと抉りながら)
ご、ごめんなさい…!
はいっ…冬弥さまぁ…!
わたしっ、これでっ、冬弥さまの奴隷だよっ…!
うんっ…!するよっ!なんでもするっ!(自分が必要とされる事が嬉しいらしく、ニコニコして)
冬弥様の精液大好きだもんっ!はぁ…!
(紅茶色の髪をなびかせながら後ろを向いて)
…気持ち良いよっ!!
アナルスゴいのっ、ふぁ、痛かったのにスッゴく気持ち良いよぉ…!
(顔を床に付けて尻を更に突き上げる)
冬弥さまぁ…嬉しいっ…!ふぁっん…!
こんな気持ち初めて…!初めてなのっ!
(普段の臆病で引っ込み思案な少女の姿はなく、
快楽を貪る一人の女として懸命にペニスをアナルで扱く)
【あれ…?寝ちゃったのかな】
>>344 いい子だ。
その呼び方は忘れてはいけないよ。
ふふ……
(振り向いた姫子の唇を吸う)
その気持ちよさが姫子が私の奴隷である証だ。
その気持ちが姫子が私のものになった証だ。
(腰を掴んで激しく突き上げる)
(アナルの襞が捲れ上がるほど激しくだが、姫子の身体はもう快楽しか感じていない)
【すまない、眠ってしまっていた】
【偉そうに言っておきながら情けない……】
【一応続きを置いておく】
【まだ続けてもらえるなら、ここからお願いする】
【私も寝てしまいました】
【また都合の良い日にでもお願いします】
【一応今日の夜開いてるならまた来てみますね】
【お疲れ様です、お休みなさい…】
>>346 んっ、んっ、気持ち良いよっ!
壊れちゃう、アナル壊れちゃうよぉ!
(快楽に墜ち、悦びに満ちた顔で嬉しそうに)
ちゅっ、んっ…
ふぁっ…冬弥様っ…!あぁぅっ!アナルっあぁ!もっと、アナルにっ!
(もう何も考えられなくなって背中を仰け反りアナルの快楽にひたすら喘ぐ)
【昨日来ると言ったのに来れなくてごめんなさい…。熱を出してしまいまして…。】
【調教、まだ続けたいです…。もしよければお時間のある時に宜しくお願いします。】
【今外出先なので、手短に。】
【今晩はいけますか?】
【どちらにせよ、一度そちらのご都合のいい時を教えてください。】
【はい。今晩、大丈夫だと思います】
【ゆっくりで良いですから、あまり無理しないでくださいね】
>>349 壊れる?
そんなわけないだろう。
こんなに吸い付いて離れないのにな!
(ペニスを根本までぶち込み、腸内をぐりぐりとかき回す)
アナルがそんなに気に入ったか、姫子?
大した変態ぶりだな!
(手を前に回し、姫子の胸を揉む)
どうだ、姫子?
精液が……欲しいか?
【遅くなりましたが参りました。わざわざのご配慮痛み入ります。】
【投下しておきます。】
>>352 だ、だめだよっ!そんなにぐりぐりされたら……うぅ!
ふっ、あ…!気持ち良いよぉ…!
(腸がもどかしく涙が滲んでしまうが、溢れでる快楽には逆らえず)
んっ、やぁぁ…!おっぱい触っちゃ…やぁぁ…!
っく、気持ち良いっ…
お尻の中にっ、ちんぽが入ってっ!アタマ変になっちゃうっ…気持ち良いのぉ…!
欲しい…精液欲しいっ…
(床に下ろした手に力を込めてギュッとアナルを締め付ける)
【こんばんは。あまり長く出来ないかも知れませんか宜しくお願いします。】
【冬弥様に調教されるの嬉しいから…】
>>353 ぐりぐりされたら気持ちいい、か?
初めてのアナルでこんなに感じるとは、いやらしいな、姫子は。
いや?
いやじゃないだろう。
姫子は私の愛玩処女奴隷だ、何もかもを受け入れて何もかもを快感にする。
ほら、素直に言ってみろ。もっと弄んで、とな。
(胸を触っていた手を片方下ろし、びしょびしょの秘所に触れる)
いいだろう、くれてやる。
……こんなにきつく締められては出すしかないしな。
腹で受け止めて身体の中からも私の愛玩処女奴隷になるがいい。
(姫子の直腸に濃い白濁をぶちまける)
【構わない、無理はしなくていいから。】
【まさに身も心も、か。いくらでも調教してあげよう。】
うっ…ぁ…だって、はぁ…はぁ…
もっと弄んで…
あうっ!うぁ…出てる…出てるよぉ…
(ピクピクと震えながら精を感じて)
はぁ…はぁ…
冬弥様…私…もうダメ…
(そのまま倒れてぼんやりとし)
【嬉しい(///】
【そろそろまた場面転換かな?】
>>355 素直でいいな、姫子。
(胸と秘所で抱きかかえ、身体を起こさせて首筋を舐める)
そうだ、出ているぞ。
姫子の大好きな私の精液がな。
(姫子の直腸を白く染め上げるほど大量の射精)
(そのあと、アナルからペニスを抜く)
今日はここまでだ。
明日からも「調教」を続けて欲しいか?
欲しいなら、私のこれに口付けろ。
(床にくたりと伏す姫子の前に片膝をつき、ペニスを口元に突きつける)
【これの返事のあと場面転換だな。】
【こうして欲しいとか、調教のリクエストはある?】
んっ…ぅ、もう…だめだよ…
はぁ…はぁ…
精液たくさん感じるよ。
冬弥様、いっぱい精液出してくれた…えへへ…
(息を乱しながらもニッコリ微笑む)
ちょうきょう…?私を調教するの…?
このままじゃだめなのかな?私、まだ駄目な所あるんだね。
…されたい。もっともっと冬弥様に調教されたい…
ちゅっ…ぺろぺろっ…
調教してください…
(液体にまみれたペニスを口に含んで綺麗に舐めとり)
【私からはあまり…。冬弥様にお任せです】
【せっかくお尻を調教されたから、それをネタにされたり、どんどん過激になればいいかな…】
>>357 たっぷりと出したからな。
これも姫子のアナルが良く締まるからだ。
(微笑む姫子の頬を撫でる)
ああ、まだまだ姫子には調教が必要だ。
それに……調教されるのが嬉しいだろう?
……いい子だ。
(ペニスを舐める姫子のアナルにアナルビーズを押し込む)
十の玉の連なったビーズだ。
トイレの時以外は外してはいけない。
外したあとは自分で入れること、いいね?
(姫子を立たせる)
さあ、送っていこう。
もうこの部屋のことは忘れなくてもいい。
ただし、他人には姫子が私の愛玩処女奴隷とは気づかれないようにな。
調教をして欲しくなったら連絡しなさい。いいね?
ただし……調教を我慢出来たら出来ただけご褒美を上げよう。
我慢している間でもオナニーはしてもいいからね。
【わかりました。】
【とりあえず場面転換を。】
わわっ…恥ずかしいよ…!
うん、嬉しいです…!
ひっ!?こ、これ…あうっ…
ふぁ、ぁ…こんなの入れられたら…毎日おかしくなっちゃうよぉ…!
は、はぃぃ…!
(お尻を手で押さえながらアナルビーズの刺激に悶えて)
あ、ぅ…はい…
ふぁ、はぁ…ん…
(冬弥にしがみついたまま下を向いて返事にならない返事で頷く)
(冬弥の車でいつも通り送られていくが、体も心もすっかり快楽の奴隷なっていた)
【では次レスに続けますね】
(それから3日後のとある授業中)
はぁっ、ふぁ…
(「だめ…こんな…アナルがピクピクして、気持ち良くて…
私、いつもエッチな事考えてる…
おトイレする時ビーズ抜くと、凄く気持ち良いし…抜かないで我慢するのも気持ち良いし…
とろけちゃう…
頭の中はいつもエッチな事ばかりで…」)
(授業中もクラスで一人熱に浮かされたような顔をして身が入らず)
(「…冬弥様に会いたいな…
でも我慢すれば我慢する程ご褒美って…う…もどかしいっ…」)
(無意識の内に周りに人がいるというのにスカートの中に手を入れてしまう)
会いに…行きたいな…
冬弥様はどうしてるんだろう?
【うぅ、展開上手く出来なくてごめんなさい】
【冬弥様が二役で別キャラで私を弄るのも良いかなぁと思ったり】
>>359 これを入れておくのも調教の一環だ、いいね?
(優しく微笑んでお尻を撫でる)
(姫子を姫宮邸まで送った後)
三日、保つかな……
こちらから連絡は入れてやるか。
(そして、三日後)
さて、そろそろか。
(姫子の携帯に電話を入れ)
……来なさい。
(ただ、一言だけを伝えた)
【いえいえ、問題ありませんよ。】
【姫子を誰か別のものに触らせるのはもったいないので、このように。】
はぁ…もう我慢出来ないよ…授業中触っちゃったし…
…今日千歌音ちゃんと祝詞の練習があるのになぁ…
こんなやましい気持ちじゃ、だめだよね…
(帰宅し、部屋で苦い顔をして巫女服に着替えていると)
ん?電話?
もしもし……?
ぁ…!?
(冬弥の一言だけで秘所が熱くなって)
い…行かなきゃ…
冬弥様…
我慢出来ない…我慢出来ないよっ…
(その格好のまま冬弥の元へ嬉しそうに向かってしまう)
っ、ビーズ、うぁ…
冬弥様…
こんな格好で来ちゃった…恥ずかしいなぁ…
(少し走ってビーズの刺激に悶えてしまい、店の扉の前に手をついて息切れをしている)
【わかりました。巫女服で来ちゃったけど…】
>>362 ん……?
おや、来栖川さん。
どうしました、そんなに息を切らせて。
(そう言いながら、姫子を店に上げる)
さて。
そのような格好で何を息せき切ってきたのか……言えますね?
(姫子の頬に手をやりながら)
【巫女服のままして欲しいのでしょう?】
えっと、その、冬弥様に呼ばれたから…
(てくてくと恥ずかしそうに歩きながら)
ふぁ…冬弥様っ!?
(照れくさそうに額の手を見つめ)
【はい…】
>>364 (姫子の頬を優しく撫でながら)
姫子は私に呼ばれるまでもなく、身体を火照らせていた。
私が呼んだから、その火照りを止めてもらえると思ったから急いで来た。
違いますか?
違わないのなら、姫子自身の口からどうして欲しいかを言うんです。
さあ。
…う、はい…
冬弥様に、調教されたくて、来ました…
(冬弥の瞳をぼんやり見つめて)
私…ずっともどかしくて…
アナルにこんな事してる女の子って私だけなんだろうなって考えてたら…
恥ずかしくなって…いつも授業中もエッチな気分になって…
こんな事、誰にも言えないし…お友達と一緒にお風呂入る時も…こういう事ばかり考えて…
我慢したの…いっぱいアナル我慢したよ?
込んでるバスで…男の人が周りにいっぱいいて私のお尻に少し密着した事とか…あったけど…
凄く恥ずかしかったけど…
我慢したんだよ…?
(顔を真っ赤にして無意識にキュッとお尻を締めている)
>>366 そうだ、姫子だけだ。
アナルでそれほど感じるのも、アナルにビーズを咥え込んで悶えるのも……
(姫子のお尻を撫でる)
そして、私にアナルを調教されて喜ぶのも、姫子だけだ。
(巫女服の帯を緩め、袴の中に手を入れる)
よく我慢したね。
だが、もう我慢はいい。
……全て、解放すればいい。
(アナルビーズを一気に引き抜く)
はい…はいっ…冬弥様ぁ…!
(尻を撫でられ段々と表情が恍惚になり)
ふぁぅ!んあぁぁっ!
(ビーズが抜かれると絶叫するよう喘いでしまう)
ふはぁ…ひぃ…
私っ!調教されたいですっ…!
(普段の自分とは違う欲に満ちた瞳で見つめて)
>>368 よく言えたね、姫子。
(誉めるように唇を軽く吸う)
では、こちらにおいで。
(店の奥のカウンターに座る)
(丁度下半身が隠れるようになっており、人が一人入れるほどの空間がある)
姫子、ここに潜り込んで私のちんぽに奉仕しなさい。
(ペニスを出し、姫子に示す)
ただし、アナルビーズを出し入れしながらだ。
わかったら、いやらしい言葉で復唱すること。
さあ、やりなさい。
ちゅ…、んっ…
え…?
(ドキドキ興奮しながら後ろを付いていく)
あ…ちんぽ……
(ペニスを見つめて唾をゴクリと飲む)
わ、わかりました…
うっ、狭い…、ビーズを…ひゃう!
あむっ!んぢゅぅ…ふぁ、調教されたい…!んちゅ…ちゅ!
(貪欲にペニスにかぶりついて口の中で唾液と絡める)
(アナルビーズを出し入れし、自分も感じながら奉仕を始める)
>>370 いきなりしゃぶりつくとは、そんなに欲しかったのか?
昨日はわざと洗わなかったからね、どうだい、ちんぽの味は?
(ペニスを咥える姫子の頭を撫でる)
ふふ、最初はアナルの快楽が強いだろうが、
舐めているうちにちんぽへの奉仕そのものが快楽になっていく。
(ペニスを軽く握り、動かして姫子の口の中に擦りつける)
奉仕の悦び、隷属の悦びが姫子の子宮を、膣を……おまんこを満たし溢れていく。
姫子、想像してごらん?
私が射精し、姫子の口に精液をぶちまけるのを。
それだけでイきそうだろう?
んはっ…どうして…こんな所で…するのぉ…?
ちゅっ、じゅるっ、くちゃ…くちゃ…
んふっ、冬弥様の…味がするぅ…しょっぱいよぉ…
(口内で膨らむペニスを味わうように嬉しそうに舐めじゃくり)
んぶっ!んううっ!はぁぁ…!
うんっ!ちんぽ、舐めるの気持ち良いよ…
はむっ…ちゅ…れろっ!
(ビーズを出し入れしながらペニスを唾液まみれにして笑顔で奉仕を続け)
あうっ…ひぁ…!
冬弥様っ…あんんっ!んぼっ!
ぢゅぽっ、ぐちゅ、ちゅ!ふぁ…イキそうになるよぉ!
(想像してしまうとペニスを強く求め、唇をすぼめて扱き出す)
んはぁ…冬弥様ぁ…気持ち良い…?
>>372 それは、客が来るかも知れないからだよ。
ひょっとしたら、誰かに見られるかも知れない……そのスリルがいいだろう?
ん、ふふ、それは私の小便の味かも知れないなあ……
そうか、気持ちいいか。
それはいいことだ。
奉仕で感じられるようになれば、姫子の奴隷ぶりも本物になってきたと言うことだからね。
……そうだ、イキそうになる。
けれど、私の許しなしにイクことは許されない。
奴隷として当然だな。わかるね、姫子?
……ああ、気持ちいいよ。
上手になったね、姫子。
(姫子の喉を撫でる)
【レス少し遅れます。ごめんなさい】
【厳しいようなら凍結、あるいは終了でもいいよ?】
【はい、じゃあ凍結でお願いできますか?すみません】
【またこちらからレスしますので、お疲れ様です】
【はい、お疲れ様。】
【次を楽しみにしているね。】
【今日も体調悪いので、週末か来週来ますね】
【わかりました。お大事に。】
【体調を整えて、たっぷりと続きをしましょう。】
【こんばんは…今日はいるかな?】
【タイミングいいですね。】
【ですが、今から食事やらがありますので22:00頃より開始でもいいですか?】
【あわわ…本当だ(苦笑)】
【うん、行ってらっしゃい】
【はい、では後ほど。】
>>373 ひゃっ!お客さん来ちゃうの?
そんなぁ……くちゅ、くちゅっ…
わかんない…けどドキドキするよ…
んちゅっ、ぢゅるぢゅる…おしっこの味…んん…美味しいや…
(ニコニコと口に咥えたまま奉仕を続ける)
わたし、ちゃんと冬弥様の奴隷になってるかなぁ…?
はい…イキません。
くちゅっ、ぢゅうう…んーっ、ぺろっぺろっ…
えへへ…ちんぽ大好きぃ…
(喉がくすぐったくてにやけ顔になる)
【この前の投下して置くね】
>>384 そのドキドキがいいだろう?
そうか、美味しいか。
いっそ私の小便を飲んでみるか?
(奉仕を続ける姫子の頭を優しく撫でる)
ん、どれどれ。
濡れていれば奴隷としての第一段階は突破だな。
(靴を脱ぎ、足を伸ばして姫子の秘所に触れる)
しかし、こうしていると神に仕える巫女と言うよりは私に仕える巫女のようだね。
そう思わないか、姫子?
(にやける姫子の頬を撫でながら、少し腰を突き出す)
【少々早いけれど、始めようか。】
【体調は大丈夫だね?】
んぅ、んぅ…いいよお…
え?冬弥様の……
そんな、ドキドキするよぉ…
(小便を飲むという卑猥な行為に興奮する)
ひゃっ、あ…!
(びちょっ…と冬弥の足を濡らし)
んん…そうかも…だってわたし…冬弥様の奴隷だもん…
くちゅっ、ちゅぱっ、んちゅっ…
んふうう!?んぐっ、んっ…
(腰を出されて根元までペニスを咥え)
【はい、とりあえずは…
冬弥様に酷い事されたいです…】
>>386 ドキドキするほど飲みたいのか?
奴隷と言うよりも肉便器だね、姫子。
ふふ、よく濡れている。
良い奴隷になってきているね。
(さらに足を動かし、秘所をぐちゃぐちゃに弄くる)
そうか、なら姫子は私の奴隷巫女だな。
私の愛玩処女奴隷巫女、それも淫乱の変態だ。
んっ、くっ……出そうだ。
姫子、着物の上を脱いで、その裸体を私に捧げろ。
身体に精液を浴び、私への愛を叫んでイクんだ、いいね?
くっ……!
(姫子の口からペニスを抜き、上半身裸となった姫子に大量の精液を浴びせかける)
【それならいいけれど、無理は禁物だよ。】
【痛いことではなくて、恥ずかしいことがメインになるだろうけれど、いいかい?】
肉便器……?どういう意味なんですか…?
あ、あうっ!冬弥様…ソコ…気持ち良いですっ!
んぢゅ!ぐちゅ!ちゅ、ぢゅっ!
(ペニスへの愛撫も激しくなり)
はぁ…はぁ…奴隷巫女で淫乱…変態…
ふぁぁ…恥ずかしい…
冬弥様…イク…の?
(服を脱いで体をペニスの前に突き出し)
捧げますっ、っ…う…あ…いっぱい!ああぁぁぁ!?
(胸元からお腹まで上半身に精液を大量にかけられ)
熱いぃぃ…!スゴいよお…!
冬弥様に精液かけられて私もイクっ!
ふぁ…あぁ…!
(そのまま硬直し、悦びに震えながら達してしまう)
【はい、だけど痛いのも欲しいなぁ…】
>>388 私の出すもの、それが汚物であっても悦びとともに受け入れる、それが肉便器だ。
奴隷以上に私に全てを捧げる雌だ。
姫子は肉便器になれるかな?
恥ずかしい?
それがいいのだろう?
姫子は淫乱で変態なのだから。
(硬直している姫子の口元にペニスを押しつけ、撫でるようにしながら)
イケたようだね、姫子。
だが、私への愛と忠誠の言葉が聞けなかったな。
姫子がどれほど私と私のちんぽに愛と忠誠を捧げ、私の精液のためなら何でもするのか、
淫乱で変態らしくいやらしくはしたない言葉で言うんだ。
言いながら、全身に精液を広げ、舐め、嗅ぎ、一滴たりとも無駄にすることなく使うんだ。
もちろん、アナルビーズも出し入れを忘れてはいけないよ?
私を興奮させ、私のちんぽが力を取り戻せば、姫子の好きな穴に入れてあげよう。
さあ、私の巫女、姫子よ。
いやらしい祝詞を口にしておくれ。
【わかりました。いくつか考えましょう。】
奴隷以上に…肉便器…スゴいよ…
私もがんばる!
えっ…ごめんなさい…
わかりました……
(両手を精液がたっぷり掛かった所へ導き)
あん……べとべとしてる…
冬弥様…私は冬弥様と冬弥様のちんぽを愛しています…
(熱に浮かされた表情で精液を広げてゆく)
冬弥様の為なら何でも出来るよ…
たくさんいやらしい事出来るよ…
だってわたし冬弥様の奴隷巫女だもん。もっともっとイケナイ事したいの…してみたいの…
(精液を指で救っては口に入れてしゃぶり、アナルビーズも激しく出し入れし)
だから…!だから…!冬弥様のちんぽも精液もたくさん欲しい…!
もっとエッチで凄い事して!冬弥様ぁ!
(精液を体中に塗り込み匂いを満足そうに嗅ぐと淫らな顔で懇願する)
>>390 ああ、頑張って私の全てを受け入れる肉便器になるんだ、姫子。
(姫子の言葉を追い、さらに刷り込むように)
そう、姫子は私と私のちんぽを何よりも愛している。
私のためなら何でも出来る、何でも捧げる。
淫らで恥ずかしいことをして、私に蔑まれたい。
……よく言えたね、私も興奮したよ。
(ペニスが再び隆々と聳える)
ご褒美を上げよう、姫子。
アナルビーズを一気に抜いて、どの穴に欲しいのか、言うんだ。
いいね、さあ。
えへ…良かったぁ…
(ビーズを抜いて)
ひゃぁぁ……はぁ…はぁ…
アナルに欲しい…です…
>>392 よろしい。
ではアナルにあげよう。
だが、その前に服を整えるんだ。
姫子は私の奴隷巫女、巫女は仕えるべきものの前では身なりを整えるべきだ、そうだね?
整え終われば一度凜とした巫女姿を見せて……もう一度、おねだりの言葉の後、お尻を向けるんだ。
いいね?
(姫子のお尻を撫でながら命じる)
わかりました…
(立ち上がり巫女服に着替え始め)
冬弥様…どうですか?
…アナルに…ちんぽ欲しい…です…
(壁に手をついて尻を向ける)
>>394 いい巫女姿だ。
見た目は清楚だが、その身体の精液臭が本性の淫らさを表現している。
(姫子のお尻に手を当て)
毎日、浣腸して綺麗にしているだろうね?
(袴のお尻の穴の辺りをハサミで切り、開く)
さあ、ご褒美の……ちんぽだ。
奴隷巫女の淫らな神楽舞をみせてくれ……
(開けたスリットからペニスを入れ、一気にアナルを貫く)
して…ますっ…
(力を込めて挿入を待ち)
うっ、あぁぁぁ!
ちんぽ…ちんぽ…!
(さっそく腰を使って快楽を得ようとする)
>>396 いい子だ。
浣腸しながらアナルオナニーもきちんとしているようだね。
締め付けでわかるよ。
(ぎちぎちに締め付けるアナルをこじ開けながら奥へ進める)
ただのちんぽではない。
私のちんぽだ。姫子が全てを捧げて仕える私のちんぽだ。
私のちんぽだからこそ、気持ちいい、感じる。
私のちんぽでしか感じない。
私を思ってしか感じられない。
オナニーの時も常に私への愛で姫子の中はいっぱいだ。
だから……私のすることは何でも気持ちいいこと。
たとえば、こんなことでも。
(姫子の太ももを叩く)
さあ、もっと舞うんだ、奴隷巫女の淫ら神楽を。
(姫子の腰の動きにあわせて突き上げる)
あはっ、はぁん、ちんぽぐりぐりだよぉ!
気持ち良いっ!あぁぁん!
(リズム良く腰を振って口を開いて喘ぐ)
っあ!あぁ!気持ち良いよぉ!
はぁ、はぁ、冬弥様ぁ!
(太股を叩かれて嬉しがり)
あん、あぁぁ!
(クネクネと体中をいやらしく動かす)
>>398 ご褒美ちんぽは気持ちいいようだね、姫子。
(まるで馬の手綱を引くように姫子の腕を引き、さらに結合を深める)
痛みすら快感になる……
いい奴隷になってきているよ、姫子。
このアナルも、いい具合だ……
これからここは第二のおまんこ……ケツまんこだ。
さあ、言ってごらん?
淫ら神楽を舞いながらね。
(姫子の腕を引き、緩め、その動きと腰の動きでアナルを刺激する)
ふぁぁん!あぁ!
おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃう!
(淫らに尻を振って絶叫し)
ぁっ、うぁ、あ…ケツまんこ……
ケツまんこ気持ち良いよぉっ!
んっ!くうっ…!
(アナルを締め付け乳を揺らし極上の快楽を得ている)
>>400 おかしく?
奴隷巫女が仕える主に犯されて感じることはおかしくない。
もっとちんぽを感じて、もっとケツまんこを濡らせばいい。
ケツまんこがいいだろう?
姫子が私専用になっていっているからだよ。
くぅっ……
(姫子のアナルをめりめりと押し広げペニスを埋める)
……今、客が来たらどうする?
(意地悪く囁いて、腰を打ち付ける)
【すみません今日はこれで締めで…】
【本当にすみません】
【わかりました。】
【んー、いまいちだったかな?】
【こんばんは、2時くらいまでしか居ることができませんが…】
【楊雲さん、お相手いらっしゃらないので?】
【約束などは基本的にしませんから…
今はいません】
【では、お相手よろし?】
【どうして欲しいとかご希望はございますかな?】
【はい、よろしくお願いします
希望…ですか…あなたはなにかありますか?】
【こちらが純真そうな少年でやりたいですね】
【もちろん楊雲さんは隷属してもらうわけですが…完全に隷属とまだ抵抗する、どちらがいいでしょう?】
【そうですか…それでは完全隷属で…
買われてきたばかり…のような感じでどうですか?】
【それでいいでしょう】
【ならこちらはお金持ちの坊ちゃんで、新しく買った雌奴隷にしましょうか】
【まずはそちらのご挨拶からでお願いできますか?】
【ではこちらから…】
(一人旅の途中、人買い達に捕らえられどのくらいの時間が過ぎたかわからない
執拗な調教により一匹のメス奴隷と化した楊雲が競売にかけられたのが3日前
醜怪な中年に競り落とされ自らの運命を再び諦めた楊雲は今日本当のご主人様に
引き渡されると聞いた…この男の息子だという)
…この扉の向こう、ですね?
(中年は嬉しそうに頷く
そして扉を開けた先にいたのは…若い、いや幼いと言ってもいいご主人様だった
ほんの少し安堵する楊雲)
はじめまして…楊雲と申します…
お買いあげいただきありがとうございます……
……楊雲の身体は全てご主人様のものです……
お気に召すまま、ご自由にお使い下さい
(教えられた口上をそのまま述べる
この幼いご主人様なら…恥ずかしいことも酷いこともされずにすむのではないか?
そんな希望を抱きながら深々と礼をする)
【基本的に羞恥心、プライドなどは残ってますが「命令される」「身体に悪戯される」
等すると必ず従います
服装は…初めは普通のメイド服で現れますが好きに着せ替えしてください
あと楊雲の元ネタをご存じないようでしたら容姿などは
>>248に】
その日僕はパパがくれた新しいオモチャに会った。
やんゆん、って言うらしいメス奴隷だ。
気弱で従順そうなメスだな、って言うのが第一印象。
ともかくまずオモチャの検品かな。
やんゆんの前までトコトコっと。
「ねえ、やんゆん。スカートまくって見せて」
【わかりました。大丈夫、知ってますよ<元ネタ】
は…?
(目の前の幼いご主人様の言葉に耳を疑う
こんな年端の行かない子供にまで…弄ばれてしまうのだろうか
戸惑いながらご主人様の目を見る澄んだ瞳には冗談やからかいの色はなく
本気なのだと私は悟った)
…は…い……
(久しぶりに着た普通の服、下着まで着ることが出来たのは本当にひさしぶり
だというのに…私は顔を赤くしながらスカートを捲りあげる
下腹が見えるくらいまで捲り上げご主人様に肌と下着を晒す…)
僕の命令通り、やんゆんはスカートをまくり上げた。
結構キレイな肌だな…って言うのが第一印象。
たいてい調教の時に肌の張りなくなっちゃうんだよね。
あんまりキレイだからちょっといたずらしたくなった。
「えい」
指先でぷにっ。
おなかの肉も付きすぎじゃないみたい。
そのまま指でおなかをなで回してあげる。
あ、そうそう。検品だっけ。
ちょっと名残惜しいけど、おなかから指を離して下着の下に手を突っ込む。
「思ったよりも毛が薄いね。それとも剃ってる?」
そういいながら何度か弄くってみる。
感度はどうかな?
……
(恥ずかしくて死にそうな気持ち…そんなものがまだ私に残ってるとは
思いもせず…ただスカートを捲りあげるそれだけで動悸が収まらない
こんな普通の服を着ているからか、相手が幼い…ご主人様であるからか…)
…!!……
(お腹に手の感触を感じる撫で回されている…それだけで…私は…)
はぁ……
(手が放れていく下腹部を撫で回す温かい手が名残惜しく吐息が漏れる)
!!!!
(ぴくん、身体が跳ねる、下着の中に手が…温かい手が入ってくる
そしてご主人様は無邪気に聞く)
…ぁ、いえ…剃ってません……脇も…身体のどこも一度も剃っていません…
(羞恥に胸が痛むが調教済みの私は問われたことにすぐに答える)
…ご希望でしたら次回からは剃ってまいります……
(ご主人様の嗜好を探るのも調教の時仕込まれたこと……
会話の中でも下着の中をご主人様の指が動きを止めず
入り口をなぞられるだけでいやらしい涎が止まらなくなっているのを
私は自覚する…こんな子供にも欲情してる自分がひどく恥ずかしい)
「ううん、剃らなくていいよ。
剃らないでもいい感じだしね」
にっこりと笑ってみせる。
恥ずかしそうに顔を赤くしてるけど、身体は恥ずかしさよりも快感を求めてるみたい。
その証拠に手、びちょびちょ。
「ねえ、やんゆん。今、欲情してる?」
聞いてみる。
あ、ぁ…はい…わかりました…
ありがとうございます……
(私の股の間から激しい水音がしている…匂いも…ご主人様にばれているだろう
受け答えしながら既に夢見心地でご主人様の愛撫を受ける)
は…はい……ご主人様の指に…愛されて…欲情………はぁん…ん…
してます……
(スカートの裾を持つ手を震るわせながら恥ずかしい筈のことを…言ってしまいました)
「僕は自然のままが好きなんだ。だから、毛の処理とかはしちゃだめだからね?」
やんゆんの股間を弄くり回しながら命じておく。
すごい濡れ方だな、大丈夫かな?
「んー、ご主人様って止めようよ。坊ちゃまとかでいいよ」
その方が、子供に使われてて恥ずかしい感じ、するでしょ。
というのは口に出さずに。
とりあえず検品終わったし、手をやんゆんの下着から抜く。
「それじゃ、やんゆん。キスのご挨拶、して?」
んん…っ、はい……
(ご主人様の指使いに身もだえしながら返事をする)
はい…わかりました、坊ちゃま……
(普通のメイドの姿で普通のメイドの呼び方で…それでも私の立場は
男のオモチャなのだと股間の感触がそう告げている
ただの牝奴隷として調教された日々より…私が惨めに思えてくる)
……はい
(ご挨拶、ただそういわれて戸惑った、こんな子供に……
だって私が仕込まれたご挨拶は……)
失礼いたします
(坊ちゃんの足下に跪きズボンの前を口で開けようとする)
「うん、それでいいよ。
ちゃんとそう呼ぶんだよ?」
やんゆんはよく躾けられてるみたい。
僕の命令をちゃんと聞いてるしね。
「あー、違う違う!
こっちにキスするの」
跪いたやんゆんにダメだし。
自分の唇を指す。
「それはおしゃぶりの挨拶。キスの挨拶はキスだよっ」
少しだけ叱りつける。
ちゃんと躾けとかないとね。
……ぁ
(私はご挨拶と言われてからおちんちんのこと以外全く考えていませんでした
普通は…キスと言えばくちびる…に決まっているのに…
私は恥ずかしくて…そのまま固まってしまいます)
……申し訳…ありません……
恥知らずの楊雲を…お叱り下さい……ご主人様
(取り返しの付かないことをした、ご主人様の意向を汲めなかった時は
いつも激しい躾とお仕置きだったそれを恐れて私はご主人様に平伏する
もう一つの言いつけを破ってしまっていることにも気が付かずに)
「もう、やんゆんってばやらしーなあ。
ちゃんとおしゃぶりもあとでさせたげるからね」
躾け方がバランス悪かったのかな?
えっちなことしか考えられなくなってるみたい。
「あ、もう!叱るのはあと!
先にキスの挨拶だってばっ!」
あー、もう。
何で言うこと聞いてくれないんだろう。
ちょっと腹が立って、やんゆんの身体を蹴っちゃった。
はい…ありがとうございます
(平伏しながらご主人様の許しを請います…)
キスを…あ、はい申し訳ありませんご主じっぐふッ
(突然足蹴にされて驚いてしまった…優しい私のご主人様…
脇腹を蹴られてその場に身を縮めながらも痛みに股を湿らせてしまいました…)
…ご主…いえ、坊ちゃん、あの…お許し下さい……
キスの…ご挨拶を…させてください
(起きあがりゆっくりとご主人様の唇に私の唇を近づけます)
「あ、大丈夫?
やんゆんがあんまり聞き分けないから蹴っちゃった…ごめんね」
やんゆんの脇腹をなでてあげる。
…でも、痛かっただけじゃないみたい。
だって、匂いが濃くなったもん。
「いいよ、ちゃんとね」
僕はいつも新しいメス奴隷にはキスの挨拶をさせてる。
僕はキスが上手みたいで、大半のメス奴隷はキスだけで蕩けちゃって心から僕のものになっちゃう。
やんゆんはどうかな?
……僕はそっとキスして……いつもみたいに唇から口内隅々を優しく激しく舐め回した。
……
(ご主人様はやさしい…蹴った本人も同じ人物であるはずなのに
楊雲には主人の行動がたまらなく嬉しい)
…くちびる…失礼します
ん……んっ、んふ…んく、んふ、っふ…むぅ…はむ……
(挨拶と言う言葉に軽いキスを想像していた楊雲は不意打ちを食らった
それは楊雲の口腔を優しく侵す魔の誘惑)
ぴちゃぴちゃれろれろちゅぷっちゅぶっはむ…んんっ
(調教師達の誰よりたやすく楊雲の心を蕩かすキスだった
楊雲は腰砕けになり幼いご主人様にもたれかかる)
【一人称だとやはり難しいので…標準にもどします…】
んちゅちゅぱちゅむちゅっちゅうぴちゃ…れろれろちゅぶっ…
たっぷりと時間をかけてやんゆんの口を味わう。
あは、おいしいや。
一度唇を離す。
「ん…ね、やんゆん。
自分で前と後ろを弄くりながら、もう一度キスしよう?
自分で弄るのやだったら、キスはなしだよ。どうする?」
もう一息でやんゆんは僕だけのために何でもするメス奴隷になる。
【いえいえ、お気になさらずやりやすいように】
【ところでお時間大丈夫です?】
んふっ…んぁ…む……ん……
(口腔を侵すような舌技に耐えることも出来ずに砕けていく楊雲の理性)
…ぁ……ん
はい、…あの…坊ちゃん…前と後ろというのは…おまんことお尻の穴の
ことで大丈夫ですか?
(キスの余韻に蕩けながら恥ずかしげもなく聞く楊雲
頷く主人を確認してから分厚いメイド服のスカートを捲り中に両手を入れ蠢かせる)
んんっ、あ、ぁ…ごしゅ…坊ちゃんに愛されてもう…ぐしょぐしょです……
キス…してください……
(淫らに腰をくねらせながら目をつぶり顎をあげキスをねだる楊雲)
【時間は大丈夫です、あなたとなら最期まで……】
「うん、それで合ってるよ」
羞恥心ももう削れちゃってるみたい。
いやらしい言葉に恥ずかしがりもしないや。
あとは…しながらのキス。
快感がキスに繋がって…僕とのキスはどんなものでも快感になるようになっちゃう。
そうすれば、やんゆんは本当の意味で僕のメス奴隷だ。
わくわくするね。
「いいよ、キス…したげるね」
やんゆんの唇を奪ってそのままさっきと同じぐらい舌を駆使して舐め回す。
そうしながらやんゆんの手が止まらないように時折叩いたりしながら…キスを続ける。
やんゆんがいっちゃうまでね。
【では、お言葉に甘え手続きを】
【ご無理だけはされませんように】
んふ…ぁ…はむ…んんっ……
(キスを受け入れながら前後の穴で自慰を行う楊雲
命令されたこととはいえそんな惨めな自分に興奮してきてしまう)
ぁむ…くちゅくちゅ…れろ…はむ…んんっ……
(ご主人様に口腔を愛され女性器と尻穴でのオナニーにより
楊雲はどんどん登り詰めていく)
んふあぁっ、っむ…あぁ…んんッッッ!!!
(何秒か、何分か…それとも何時間かも分からないキスと自慰に
より楊雲は絶頂に登り詰める
唇で繋がりながらびくんびくんからだを震わせて楊雲は不思議な絶頂を味わった)
やんゆんがイったのを確認して唇を離す。
唇と唇、舌と舌が銀の糸を引きながら離れる。
「ねえ、やんゆん。その服全部脱いでいいよ」
やんゆんにはメイド服はいらないな、って言う僕の判断。
今のやんゆんなら嫌がりもせずに喜んで従う…はず。
「それと、脱いだら最初にこの部屋に入ってきたときの挨拶してね」
は…ん……
(ぐったりしながら余韻に浸る楊雲)
え……ぁ…は…い……
全部…ですね……分かりました坊ちゃん
(なんで戸惑うのか自分でもよくわからないまま楊雲は服のボタンに手をかける
ご主人様に見つめられながら一枚、また一枚と脱ぎ去り白い肌を露出させていく
下着だけの姿になると少しだけ恥じらって…手を止めるが)
……
(ご主人様の視線に晒されると従う以外の答えが見つからない
ビスチェを外し、ブラを外し、ショーツを脱ぎ……産まれたままの一糸纏わぬ姿で
身体を隠さずに恭しくご主人様の前に立つ)
はじめまして…楊雲と申します…
お買いあげいただきありがとうございます……
……楊雲の…おまんこもお尻も…全てご主人様のものです……
お気に召すまま、ご自由にお使い下さい
…坊ちゃんのご命令には…全て従いますから…お捨てになったりしないでください……
(楊雲は色欲に濁った目でご主人様を見つめる)
ちょっと迷ってたみたいだけど、いいね。
いやらしい格好だなあ。
「やんゆん、それじゃあ次は…」
どうしようかな。
まだ入れるのは早いしね……そうだ。
「ねえ、やんゆん。その格好でおしゃぶりしてよ」
チャックを下ろしておちんちんを出す。
かなり大きいらしいんだけどね、これ。
おかげで僕のところに来たメス奴隷は僕専用になっちゃうらしい。
やんゆんもそうなるかな。
はい…次はどうしますか…?
(期待に満ちた目で発情した楊雲はご主人様の指示を待つ)
あぁ…はい…
(先ほどのキスと今までの調教師とのギャップですっかり幼いご主人様に
依存していく楊雲
目の前に出されたペニスの大きさに上下の口から涎を垂らしてしまう
すでに何本ものペニスに躾られたがここまで逞しいペニスは大人でも
なかなか居なかった…)
……はぁ…すごく…逞しい…ですね……
(丸裸のまま跪き亀頭にキスをするとそのまま大きく口を開けて咥える)
はむ…んんっ、っむぅ…ぴちゃぴちゃ…
(持てる技術の全てでご主人様に満足して貰おうと舌を絡め唇で扱き頭を振る楊雲)
「ん、上手だよ、やんゆん…」
仕込みはきちんと出来てるね。
出来てないと困るけどさ。
「あ、う…もういいよ。
これをごちそうしてあげないとね。
前と後ろ、どっちがいい?」
やんゆんの口から抜いて、そのままそれで頬を叩く。
「ね、やんゆん…どっち?」
んんっっ??
(咥えたペニスが口の中でさらに大きくなる
咥えた直後は勃起しきっていなかったことに驚く楊雲
歯を立てないように気を付けながらご奉仕をする)
んぅ…あ……
(口からペニスを抜き取られ寂しげに呻いてしまう楊雲
アゴをガクガクにしながらなにか失敗してしまったかと主人をみる)
あぁ…あぁぁ……はい……前を…おまんこを坊ちゃんの逞しいちんぽで
犯してください、楊雲の子宮を坊ちゃんの精液でいっぱいにしてください
(頬を叩かれるとその熱い剛直に擦り寄りながらおねだりする)
【すみません…そろそろ限界です……
4:30で落ちます】
もうやんゆんは僕の虜だ。
最初にここに来たときとはまるで違う、メス奴隷で恋する女の顔。
こうなったらあとはもうおちんちんを味合わせるだけ。
だけど…
「いいよ、前だね。でもその前に…」
僕のおちんちんにすりよるやんゆん。
ふふ、ほんとうにかわいいや。
「ほら、やんゆん。そこに寝転がって…笑って見せて。
心からの笑顔が見たいんだ」
……
(息も荒くペニスに擦り寄る楊雲)
はい…、
(そのまま犬が寝ころぶように仰向けに寝ころぶと
まさに犬が服従を示すポーズで主人の方を見る
笑顔、というか快楽に無防備になった惚けた顔で)
笑顔は…苦手です…でもきっと覚えますから……
ご主人様……お情けを…
(その緩みきった惚けた顔を無理に笑顔にしようとがんばる楊雲
乳房も股間の茂みもスリットもすべて晒しながら)
【申し訳ありません、ここで締めていただけますか
羞恥プレイの入り口にもたどり着かないうちにすみません
もしまたこのスレでお会いしたときはまた坊ちゃんで可愛がってください
それではおやすみなさい】
その日、僕は新しいオモチャに名前を書いた。
僕専用のオモチャ…楊雲。
今度のオモチャは、簡単に壊れないといいな。
「ね、楊雲…」
【昨日は力尽きてしまいました】
【とりあえず締め…かな。またの機会があればぜひにおねがいします】
待機してみようかな……。
(体育すわり)
【1時間待機するね】
とりあえずキャラ詳細と、どんなプレイが良いのか、教えてくれる?
>443
【はーい、今書くね。中の人は出さない方向だから、この口調なのは許してね】
【出展:THE KING OF FIGHTERS (格闘ゲーム)】
【NG行為:特に無し】
【希望プレイ:露出調教系メイン】
【やっぱりダメだったかなぁ。わたし帰るね】
>445
入れ違い!
>446
あ、いるの?
じゃあよかったら遊んで欲しいんだけど……。
>447
あ、いたw
いいけどなにする?
>448
えっと、シチュエーションとかはお任せしてもいい?
希望のプレイは書いたとおりだから。わたし何でもするよ。
>449
わかたー
だがクーラたんが恥ずかしがるってどういう状況だろう?
とりあえず、どこか遊びに行く?
>450
遊びに行くの?
うん、いいよいいよ!!
(腕にしがみついて、無邪気に喜ぶ)
>451
それじゃあ服を着替えようか
つ【コートだけ】
これを着てね
>452
あ、うん、お着替えするの?
(コートだけを手渡されて)
えっ、これだけなのぉ?
えっと、それって……下、裸だよね?
表で裸になったら怒られちゃうって教わったけど……。
>453
ばれたら怒られるけどばれなきゃ大丈夫だよ
ね?
それに俺が守ってあげるから安心して
>454
うん……わかった。
じゃあ、着るから待っててね。
(一つ頷くと、服を全て脱ぎ捨ててブーツと手袋だけを残し、裸になる)
これでいいの?
(裸の上にコートを着込み、おずおずと手を握って)
お出かけ……どこへつれてってくれるの?
>455
うーん。どこへ行こうか。
どこか行きたいところはある?
>456
えっと、お出かけなんてあんまりないから……
……うーんと……
そうだ、映画観にいきたい!!
ねぇ、いいでしょ、いいでしょぉ?
(腕にすがり付いてお願いする)
>457
映画か…
そう言えば隣町で「鯨たちの大和煮の缶詰」とかいう話題作が上映してたな
行ってみようか
電車は……お、ちょうどいいタイミングで1本あるな
それじゃあ行こうか?
(手をひいて歩き出す)
>458
どんな映画なんだろ、それ?
なんだか楽しみ。
うん、行こう行こう。
(手をひかれ歩き出して)
なんだか、ちょっとすーすーするかも……。
>459
寒い?
温めてあげようか?
>460
ううん、寒いのは好きだから大丈夫。
でも、あっためるってどうするの?
(少し首をかしげて)
>461
電車の中で教えてあげるよ
(駅到着)
それじゃあ、切符買ってきてくれる?
つ【お金】
>462
うん、わかった。
(お金を受け取り、券売機へと歩を進める)
……ひゃ、くすぐったい……
(乳首にコートの生地が擦れ、くすぐったそうにし)
これ、でもわかっちゃったらどうしよ……
(普段の無邪気さとは裏腹に、どこか不安げで)
買ってきたよぉ。
(切符を手渡す)
>463
ああ、ご苦労様
それじゃあ、行こうか
(改札を抜けてホームに入る)
あと2分後に来るのか…
人がいないなあ
>464
あ、うん。
(少し急ぎ足で、後を追うようにホームに入る)
ひゃ……やっぱりくすぐったい……
(また乳首が擦れ、少し先端を固くして)
うん……だーれもいないね。
どうしてなのかなぁ?
(人のいないホームを見渡しつつ、腕にすがりつくように見上げ)
>465
ん?
何がくすぐったいって?
どうしたのかな、顔が少し赤いぞ?
(腕を胸に擦りつけて乳首を刺激してやる)
>466
う、ううん、なんでもないの。
(見透かされたのかも知れないと、少し頬を赤らめてしまい)
ひゃ……だ、だめ、それぇ……。
(コート越しに乳首を刺激され、更に頬を赤らめて)
く、くすぐったいの、それ……
>467
(コートのボタンを外していく)
(そしてそこから手を入れ、直接乳首を指で転がす)
ほら、電車が来たぞ。乗ろうか
>468
あっ、だ、だめぇ、見えちゃうよぉ……
(コートのボタンを外され、白い胸元が露になって)
ふぁ……きゃ、きゃん!
(差し入れられた手が乳首を刺激し、思わず声をあげつつまた固くして)
……あ、う、うん……
(頬を赤らめたまま頷き、来た電車に乗り込もうと)
>469
(そのままボタンをすべて外し、前から見ると裸だとわかるようにして、
手を引いて電車に乗り込む)
あー…誰もいない
この時間は空いてるのか
(椅子に座る)
どうだ、身体は温まった?
>470
わっ、だ、だめぇ……見えちゃうってばぁ……
(コートの前を露にされ、乳首もおへそも割れ目も全て丸見えにしてしまい)
やっ……だ、誰かいたら怒られちゃうよぉ……
(手をひかれ、そのまま電車に乗り込む)
(椅子に座り、コートの手で抑えるようにして隠して)
……な、なんだか、ほっぺが熱い……
(僅かに上気した顔で見上げる)
>471
ほら、手をどけて
(腕を握ってコートを押さえれないようにして、キスをする)
恥ずかしそうにしてる姿を見たら、俺のモノが大きくなってきたよ…
(テントを張った股間を見せる)
このかわいいお口で、隣町にいくまでに慰めてくれる?
>472
ひゃ……
(手を握られ、コートの前がはだけ裸同然の姿を丸見えにしてまた赤面し)
だ、だめぇ、見えたら怒られちゃう……んっ
んっ……んぅぅ……
(キスをされ、唇を塞がれてしまい目を白黒させる)
えっ……おちんちん舐めるのぉ?
う、うん……わかった……
(おずおずと頭を下げ、ズボンのチャックを下ろしてペニスを露出させ)
……ぺろっ
(ペニスに舌を這わせるも、恥ずかしさのあまりその動きはごこちなく、
(更に秘部も僅かに濡らしてしまっている)
>473
そうだね。見られたら大変だ…
だから早くイかせてくれないと駄目だぞw
(頭を片手で撫でてやりつつ、もう片方の手を秘所に伸ばす)
おや?
ちょっと舐めただけで濡れてるぞ
(クチャクチャと音を立てて弄る)
>474
あ、う、うん……
……んむ、あむぅ……ちゅ……
(ペニスを咥え、必死に頭を上下させて愛撫するも、やはりまだぎこちなく
(唾液を口の端から垂らしてしまい)
……ん、んーっ!!
(秘部を弄られ、ペニスを咥えたまま声をあげて
んんっ! そ、そこ、変……
(秘部を弄る音が響くたびに濡らし、自然に脚を開いて股間を丸見えにしてしまい)
>475
ほら、頑張ってw
(愛液で濡れた指を尻穴のほうに移動させ、尻穴をほぐし始める)
>476
んぅぅっ!!
(菊門を愛撫する指に目を見開き、またペニスを咥えたまま声をあげてしまう)
ん、んふ、ふぅ……ぅぅ……
(唇で亀頭を咥え、ねじるようにしつつ舌先で尿道を必死に舐めて)
……あ、あふ……お、おしりだめ……
(恥ずかしさに耐えつつも、快感の為か尻穴への愛撫につい腰を浮かしてしまって)
>477
ぁあ…舌使いがよくなってきたぞ…
でもこの分だとイク前に駅についちゃうな
駅に着く前にいかせられたら…そうだな。行きたがってたDLに連れて行ってあげようか
>478
う、うん……がんばるぅ……
……あむ、んぅ……ちゅる、ちゅぅ……
(音を立ててペニスを舐め、尿道を穿るかのように舌を這わせつつ、
(喉奥まで肉棒を咥えこみ、唾液を棒全体に塗りつけるかのようにして愛撫を繰り返す)
んぐ、ぅ……ふぅ……
(誰もいない列車の中に、ただペニスを愛撫する音が響き、
(我を忘れてペニスを愛撫しているためか、コートも肩口からはだけ、白い裸体を晒して)
>479
……ん〜〜。惜しい!
(電車が駅についてしまう)
残念だったね。DLはまた今度だ
(一物をしまって、チャックを閉じて立ち上がる)
それじゃあ行こうか
(腕を取って、電車から降りる)
>480
……ふぁ……
(電車がついたのに気づき、ペニスをしまわれて泣きそうな顔になって)
だ、だめだったんだぁ……
……あ、ま、まって、コート……
(手をひかれ、慌ててコートの前を隠して電車から降りる)
>481
(隠そうとしているので妙な体勢になっているクーラに気づかないふりをしつつ映画館へ)
【すいません。30分ほど落ちます】
【都合が悪ければ終了か凍結しますが】
>482
(体を隠しきれず、コートの端から乳首や割れ目がちらちらと見えて)
ま、待って、待ってよぉ〜。
(顔を真っ赤にし、股間も更に濡らしてしまいつつ俯いて映画館に向かい)
【うん、私大丈夫。待ってるから】
>483
(映画館は駅や電車とは180度正反対で、非情に混雑していた)
あちゃ〜〜、人多いなぁ
二人並んで座れるかな…?
ん〜〜。そうだ、あの席に二人で座らないか?
俺が座った上に、クーラたんが座るってこと
>484
(混雑する人の波を見つめて)
……あんなに人がいるよ……だ、大丈夫かなぁ…
(不安げにしつつ、コートの前をしっかり抑えてもじもじしつつ、
(太股に愛液が一筋垂れてしまい)
えっ……一緒に座るの?
う、うん、いいよ……
(俯いたまま、一つ小さく頷く)
>485
それじゃあ、ちょっとスイマセンよ・・・
(手を引いて席まで移動して、座る。そしてクーラを膝の上に乗せる)
これでよし、と
あ、飲み物買ってくるの忘れたな。
ちょっと待ってろ、買ってくるから。コーラでいい?
(膝の上から除けて立ち上がり、クーラを一人座らせて通路に行く)
>486
(膝の上に乗せられ、コートの布越しにお尻が擦れ)
ひゃ、ひゃうん……
……えっ、一人でここにいるの?
う、うん、なんでもいいよ……
(一人取り残され、不安げにコートの前を抑えながら椅子にうずくまるように座る)
>487
(コーラを買わずに、別の入り口から様子を観察)
(しばらくして普通に二つ買い、戻ってくる)
ゴメンゴメン。混んでてさぁ。遅くなったよ
ん?どうしたのかな
あ、もう始まるな。ちょうど良い時に帰って来れた
>488
……知られちゃったらどうしよう
だ、大丈夫……だよね……
(コートの前を抑えながら、一人椅子の上で震えて)
……早く戻ってきてくれないかなぁ……
(言葉とは裏腹に股間は更に濡れ、お尻を伝ってコートに染みを作る)
……あっ、お、おかえり。
(安堵のため息をつく)
う、ううん、なんでもないの。ホントになんでもないのぉ。
あ、うん、映画始まるね。
(改めて座りなおす)
………(見るふりをしながら、乳首を弄る)
>490
(再び座りなおし、コートの前を抑えて)
……えっ……?
(手が乳首に伸びたかと思うと、弄られ)
きゃ……
(声を出しそうになるも、必死に口を抑えて)
……だ、だめだよぉ、こんな人が一杯いるのにぃ……
>491
大丈夫だって。みんな映画を見てるから…
それに乳首がこんなになってて言っても説得力ないぞw
こっちの方はどうかな?
(股間に手を伸ばす)
>492
で、でもぉてんきゃ……や、やぁ……
(恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にし、
(それでも乳首を弄られる事に感じてしまい、先端を痛いほどにとがらせてしまう)
……ひゃっ……そ、そっち、だめぇ……
(股間に伸びる手に、思わず脚を閉じてささやかな抵抗を試みる)
>493
ほら、足を開いて…
(秘芯を摘む)
>494
ひぅ……あ……う、うん……
(顔を真っ赤にしながらも、徐々に脚を開いてしまい、
(コートもはだけ、秘部を露にしてしまい)
……ふぁ……そ、そこ……
(すでに秘部は濡れきってしまい、クリトリスも少しずつ固くしてしまって)
>495
ほら、ちょっと立って…
(腰を浮かさせて、その間に一物を取り出す)
座って…
(っして座らせるが、そのときアナルに怒張を埋め込んでいく)
ふふ…お尻の穴で全部飲み込んじゃったね……
きゅっきゅって締め付けてるよ…
(そして再び胸と秘所に手を伸ばす)
>496
えっ……?
(いきなり立たされ、コートがはだけ、裸身が見えてしまうことにに顔色を変え)
やだ……見えちゃう……ひぅ!?
(裸が見えることのみに気を取られ、菊門に亀頭が触れたことに驚いてしまい)
……ぁ……は、入っちゃう……
(菊門を拡張するかのようにペニスが入り込み、広がる尻穴に快感と羞恥を覚えて)
……はぁ……はぁ……
(肩で息をつき、少し汗をかいてしまって)
あ、やぁ……そういうこといっちゃやだぁ……ひゃふ……
(露になってしまった裸身に手を伸ばされ、また小さく声を上げ、
(更に秘部を濡らして接合部に垂れてしまい)
>497
そのわりにはどんどんこっちが濡れてきてるみたいだよ?
(クリトリスを親指と人差し指で摘み、中指を器用に膣に入れて動かす)
それにお尻の方も随分嬉しそうに飲み込んでるし…
イキたくなったら何時でもいっていいよ
>498
ひゃひ、ん、んぅ……んーっ……
(必死に口を抑え、声が漏れるのを抑えようとするも、
(固くなったクリトリスを摘まれ、膣内に挿しいれられた指に感じ、体を震わせてしまい)
……恥ずかしいよぉ……わ、私……ダメぇ……
(腸壁を圧迫するペニスにも震え、膣内の指と擦れ合って更なる快感が体をつきぬけ、。
(抑えた口元からは涎が垂れ、徐々に上り詰めて行き)
>499
俺もイクよ…
一緒にいこうか?
たっぷり直腸に出してあげようか?
(クーラを抱えて、上下に動かす)
>500
ひっ……ん、んぅ……きゃぅ……
(抱えられ、ペニスが腸壁を擦り落とすかのように刺激し、
(目に涙をにじませながら悶え、声を出すのを必死に押さえ込み)
……も、もう……だめぇ……
わ、わたし……きちゃうよぉ…………
んん!
(根元をきゅっと締め付けられ、堪らずに直腸に射精する)
……ふぅ
気持ちいいよ…とっても
でもまだ元気だから、映画が終るまでこうやっていようか?
>502
……んっ!!
(射精され、腸内を白濁が満たした瞬間に、口元を固く結んだままイってしまう)
……ぁ……ぁぁ……
(絶頂のショックか、目を見開き、口元から涎を流してだらしない表情を浮かべ、
(体を二、三度痙攣させる)
……ふぁ……ぁ……
ま、まだ、おちんちん固い……
(挿入されたペニスの固さを感じ、まだ体を震わせ、
(コートは完全にはだけ、繋がったままの姿を見せ付けてしまい)
……あ……う、うん……
(意識が半ば飛びかけ、わけもわからず頷いてしまう)
おっと
(コートを持って、身体を隠してやる)
こら、怒られちゃうぞ
それとも、皆に見てもらいたいのかな?
【そろそろ〆ですかね?】
>504
あ……ご、ごめんね……
(体を隠されるも、あまり気のない返事を返してしまう)
やだ……見られたいわけじゃないの……わたし……
(言葉とは全く反対に自分から腰を動かし、ペニスを締め付けつつ腸内を刺激しつつ答える)
……あぁ……、あ、またきちゃいそう……
【あ、うん、わたし次で終わりにするね】
【締めをしてくれるととっても助かっちゃうかも……】
>505
今日は何度イってもいいよ…
俺もたくさん出してあげるからね…
(再び動き始める)
………クーラたん(ほっぺぺしぺし)
映画、終ったよ
【わかった。じゃあこっちも次で終ります。長いおつきあいありがとうございました】
>506
(腸内を擦られ、何度も何度も擦り上げられて絶頂へと達し)
…い、イっちゃう……
わたしまた……ん、んぅぅぅぅぅぅっ!!
(膣口から愛液を吹き、絶頂の余韻に震えて)
……ひぁ……ぁ……
う、うん……もっと、もっとしてぇ……
……きもちいいのぉ……
(うわ言のように呟き、映画が終わる間何度も絶頂に達し、最後の絶頂で気を失ってしまう)
……あ……う、うん……
映画……ぜんぜんわかんなかった……
(目を覚まし、顔を見上げて小さく呟く)
【これで締めるね。今日は一杯遊んでくれてホントにありがと】
【とっても楽しかったし気持ちよかった……】
【も、もしよかったらまた遊んでね……バイバイ】
>507
ああ、こっちも全然見てないよw
なんならもう一回見に来る?
(そう言って笑う)
今度はもっと恥ずかしい格好でさ…
【ありがとうございましたー】
【こちらこそまたお願いしますね】
クーラたんが普段着で乳首と栗と後前の穴にローターを入れつつペニス型のキャンディを舐めながら町中を歩かせるプレイキボン
クーラとやりたいことはやってみたいけど・・
俺がやりたいのって恥辱じゃなく陵辱な罠
クーラがこっちにも遊びに来てると格ゲー総合で言ってたけど来てないやーん
少し上のログも見れないの?
日本語って難しいな。
【こんばんはぁ。ちょっと待機してみるよ】
【まだいる?】
>515
【いるよー】
【どんなことして遊んでくれる?】
【うわ。反応早w】
【んーと……んー…………何が良い?】
オナニーショーとか横から言ってみる
>517
【露出調教とか……そういうの好きかも】
【でもあんまり無理言わないから合わせるね】
>519
【露出か。んー…上でやってるねえ。】
【とりあえず着替えようか。どれがいい?】
・メガネ+セーラー服(スカート長め)
・ふんどし山笠
・メイドさん
>520
【あ、うん、ありがとうね】
ええと、どの服選ぼうかな……。
じゃあ、一番上がいいなぁ。ちょっと着替えてくるね。
(着替え中)
これでいいかなぁ?
(両手で眼鏡を直す様な仕草をして)
>521
Good !
Good !
Good !
Veeeeeeerrrrrryyyyyyyyyyyyyyyyyy Goooooooooooooooood !
はぁはぁ。つい興奮して酸欠状態に…
と、とりあえず、こっちを呼ぶときは「○○クン」とか「キミ」って風に呼んでくれるかな?
>522
えっ、どうしたのぉ?
(覗き込むように見上げ)
うん、わかった。
どうしたのぉ、キミ?
……こんな感じかな?
(にっこりと微笑む)
>523
んー。よい!
だが、あえて言うなら
「キミ、どうしたんだ?」
とか
「フフフ。キミらしいな」
って感じで冷た目に言ってくれてもOK
>524
えっと、うーん……やってみる。
(人差し指を口にあて、思案して)
キミ、どうしたんだ?
(なるたけ無表情に))
>525
(バタリ)
(鼻血を流しながら倒れる)
……あ、つい興奮してしまった……
>526
ねえねえ、大丈夫キミ?
(助け起こして、その顔を覗き込んで)
血、出てるよぉ?
(ハンカチで鼻をぬぐって)
これで大丈夫、かな・¥。
>527
(ズギュゥゥゥゥゥゥゥゥン!)
ぅおっ! ストライク!!
だ、大丈夫じゃないかも……
(鼻血をダラダラとたらしながら)
そ、そんなことより、早いとこプレイしよう…
そうだ。学校に行ってみない?
(鼻血)
>528
大丈夫じゃないのぉ!?
困ったなぁ、どうしよう……。
(また人差し指を口に当て、思案し)
あ、そうだ! こうすればいいよ、キミ。
(ティッシュを丸めて鼻の穴に詰める)
うん、学校に行くんだね? いいよ。
じゃ、早く行こう行こう。
>529
あ、ありがとう
……い、委員長
そう、そうだとも。今からクーラはクーラ委員長、通称委員長だ!
そうですね委員長、早く行きましょう。
遅刻しては事ですし
えっと……この高校にしましょう。
話はつけて起きます!
>530
いいんちょう?
うんわかった。わたし委員長ね。
じゃあいこうねキミ。
(高校へと)
うんいいよ。じゃ、中に入ろっか?
(学校の中へと)
>531
えっと……ある催眠術で我々は以前からのクラスの生徒だったということになっています
当然、委員長!
そう、委員長はクラスの学級委員な訳です
ですから、学級委員長らしい態度をしてください!
(グッと手を握る)
>532
いいんちょうらしい態度……。
なんだかよくわかんないけど、何となくわかった。
よろしくね、キミ。
(手を握り返して、微笑む)
それじゃ教室に入っていいのかなぁ?
(階段を昇り、教室へ行こうと)
>533
(握ってもらった手に手袋をはめて保存)
はい。えっと…2−Aですね、我々は
(てくてく)
あ、ここですね。
中に人がいるみたいですね。当たり前ですが
>534
中に入っていいんだよね?
じゃ、いっくよー。
(教室のドアを思い切り開けて)
みんな、おはよー!! いいんちょうだよ!!
>535
(思わずずっこける)
そ、そんなん委員長じゃない!俺の委員長じゃ!
(泣く)
(見ると普通にクーラにクラスの人間は挨拶を交わしている)
く…だが、俺の理想の委員長を求める戦いはまだまだ続くのだ
席は……あ、委員長の隣か
どっこいせ、と
>536
あれれ、どうしたの?
(首をかしげ、目を合わせて覗き込んで)
あっちの椅子に腰掛けるんだね? うん、わかった。
(椅子に座り、机に手を置いて)
ねえキミ、これから何するの?
>537
普段は真面目な委員長と授業中にしたいんです!
(真剣なまなざしで)
そういうことです!
(周りからクスクスと笑い声が起こっているが全く気にしていない)
>538
えっ? 授業中に……何するの?
(首をかしげて)
うん、いいけど……なにをするのか教えてね。
私、なんでもするよ。
>539
そりゃあ……エッ(エッチなこと、と言おうとして教師が入ってくる)
あ、委員長。号令
>540
号令するんだね? うんわかった。
(立ち上がって)
きりーつ!! れい!! えっと…ちゃくせきー!!
(立ち上がり、礼を済ませると勢いよく座って)
あれ、めがね落ちちゃいそう……。
(再びメガネを両手でかけなおし、相手の方を向いて)
それで、この次はなにをするの?
とりあえず、授業を受けよう。
それで……
――授業開始――
(授業が始まると、隣の席のクーラの太腿にそっと手を伸ばして撫でる)
>542
うん、授業受けるんだね。
(ノートを拡げ、落書きをして時間を潰し)
……きゃっ
(太ももを撫でられ、小さく声をあげて相手を見て)
な、なにするの……?
>543
授業しながら……エッチなこと&herats;
他のクラスメイトに気づかれないようにさ。
ね、いいでしょ?
(そう言いながら、太腿を絶妙のタッチで撫でる)
>544
あ……う、うん……
……で、でもわかっちゃったらどうしよ……
(太ももを撫でられ、腰をくねらせるようにしながら困った顔をし)
……きゃ……んっ……
(漏れそうになる声を抑えて)
>545
大丈夫だって…
ここは一番後ろだし、角ッこだから……
先生も見てないで板書ばっかしてるし……
ね?
>546
…………うん……
(戸惑いつつも頷いて)
……じゃ、じゃあ……次、何するの……?
>547
んーと……
じゃあさ、誰にも気づかれないように、パンツ脱いで見て…
委員長っぽく返事してからw
>548
……わ、わかったよ、キミ。
(少したどたどしく声を紡ぎつつ、スカートを上まで捲り上げ、
(白い太股と、グリーンのストライプのショーツを見せ)
……んっ……
(ショーツをもどかしそうに脱ぎ、くしゃくしゃに丸めて手にもって)
……これでいいの?
>549
んもー。委員長はかわいいなあ。
(なでなで)
それじゃあさ、ちょっと捲ってくれる…?
>550
んっ……
(撫でられ、反射的に気持ち良さそうに目を細めて)
えっ……ここで?
う、うん……わかったよ、キミ……
(頬を染めながら、ゆっくりとスカートを捲くり上げる)
(太股が更に露になり、お尻がみえるか見えないかのようになって)
……恥ずかしいよぉ……
>551
さすが委員長…やさしいなあ
(手を伸ばして、指でくちゃくちゃと弄り始める)
>552
……や、やだ、キミ……
そこ、だめ……
(手が秘部へと伸び、割れ目を這うものの声を押し殺して)
……んっ、んぅ……
(反射的に少し脚を開いてしまい、手を受け入れるようにしてしまい)
>553
……委員長、俺の手で感じてくれてるんだね…
嬉しいなあ…
(いったん手を離し、愛液をぺろっと舐める)
>554
……だ、だめぇ……声、漏れちゃう……
(メガネの奥の目を潤ませ、割れ目を這う手に感じ
(少しずつ濡らしてしまって)
……ふぁ……
(手を離され、また潤んだ目を相手に向ける)
>555
クーラだけ気持ちよくなるのはずるくない?
俺も気持ちよくしてくれよ…
(胸を指で刺激する)
>556
あ、う、うん……
(必死に声を押し殺しつつ、相手のズボンに手を伸ばし)
こ、こう……キミ?
(チャックを開け、中に手を伸ばして直接ペニスを触り、
(根元から軽く扱きたて、指先で刺激する)
>557
あ、ああ。そうそう。気持ちいいよ…
(先走りが染み出て、ぬちゃぬちゃと音を立て始める)
それじゃあ、こっちは…
(机の中からバイヴを取り出すと、それをクーラの股間に…)
>558
……うん……がんばる……
(根元からペニスを扱きたて、何度も擦り上げつつ
(先汁の染み出る亀頭を指でつぶすように撫でて)
…………っ!?
(バイブを割れ目にあてがわれ、目を見開いて驚愕して……)
>559
……そうだ、委員長
お口でできる?
>560
……う、うん……
(一つ頷くと頭を下げ、剥き出しのペニスをそっと咥え)
……んっ……んっ……
(髪をかきあげ、ずりおちそうになるメガネを直しながら
(唇で亀頭を刺激するようにし、舌先で尿道をくすぐる)
>561
あ、委員長。それイイ!
興奮してるせいかいつもよりも気持ちいいし…
舌使いが……上手だよ…
こっちも負けていられないな…
(バイヴで突きながら、胸も手で刺激する)
>562
…………んふ……ぅ……
(口を何度も動かし、唇でペニスを扱きたてながら頷き、
(いつばれてしまうか不安になりながら愛撫を繰り返し)
ん、んーっ……
(バイブが割れ目を這うたびに脚を拡げて濡らし、
(乳首もすっかりと固くしてしまい))
>563
委員長…
俺、もうイキそう……
口に出していいかな?
>564
……(こくこく
(眼鏡越しに見上げ、頷きながら一際きつめに吸い上げ、
(舌先でカリから尿道までを舐め上げる)
>565
ん!
あ、い、イクッ!
(声を押し殺すが、つい少し大きな声が出てしまう)
ん!!
(そして、思う存分口にぶちまける)
(同時に、バイヴのスイッチを最強にする)
>566
んっ、んぐっ……
(口内に吐き出され、思わず口の端からこぼしつつ飲み込み)
……っ!?
……ん、んーっ、んぅぅっ!
(バイブの振動が秘部を責め立て、限界に達してイってしまう)
(動くに動くことも出来ず、そのままの体勢で痙攣し、目を見開いてしまって
>567
(あわてて身を繕って)
先生、委員長が具合が悪いようなので保健室に行きますね
(そして抱えて出て行く)
>568
……ぁ……
(抱えられ、ようやく意識を取り戻し)
……ど、どこ……いくの?
(焦点の定まらぬ目で眼鏡越しに見上げながら、保健室へとつれられて)
>569
ん?保健室
気絶しちゃったからさぁ…
その、気持ちよかったよ
【スイマセン。眠気が急に襲ってきて…勝手ですがこの辺で】
>570
(保健室のベッドで)
気持ちよかったんだ……ありがと。
でもあたし、なんだか眠くなってきちゃった……。
……すー……すー……。
(ベッドに横たわると、小さく寝息を立てて眠ってしまう)
【うん、いいよ。遊んでくれてありがとうね】
【もし良かったらまた遊んで。またねー】
>571
寝ちゃったか…
かわいい寝顔だなぁ…
……俺も眠くなってきた…
寝るかな(ドさり)
【ありがとうございました。それでは】
……あのぉ、こんばんは。
少し、待機してみても構いませんか?
本でも読みながら待っていますね。
【出展:R.O.D アニメ、小説等】
【希望プレイ:露出系、緊縛、恥ずかしいコスプレも可】
【備考:極力ハードなものを希望します】
>573
【よ、読子さーん!
なぜこんなところに(汗】
【エロ小説音読プレイとか!w】
>574
【こんばんは。よければお相手してもらえますか?】
>576
【はい、わたしでよろしければ
【なにかお考えのシチュはありますか
>577
【お相手ありがとうございます】
【シチュエーションは特に思いつかないでの、お任せして構いませんか?】
【そうですね】
【極力ハードなものを、とのことですが、なにかNGはありますか?】
>579
【切断系以外ならほとんどのものは大丈夫です】
【あまり気兼ねせずにお願いします】
【じゃあ、とりあえず始めましょうか】
【その時に応じて考えていきましょう(いいかげん)】
――ここは読子ビルから数百mほど離れたところにある、とある民家
{…そろそろ読子が来る時間だな}
(コーヒーを飲みながら)
>581
【はい、よろしくお願いします】
【一応聞いておきますが、タイムリミットは何時ごろでしょうか?】
【私は3時半くらいまで時間をとってありますが】
(本を片手に民家の近くまで歩き)
ふむふむ……これはこれは…………
……あと少しですねぇ……
(民家の前に立ち止まると、本を閉じる)
面白かったですね、これも。では次を……
(コートから二冊目の本を取り出す)
>582
【2時〜3時ですかね…】
【眠気次第です(汗】
【凍結は可能でしょうか?】
………なんか遅いな
しょうがない。読子呼びの餌を…
(金庫からかなり古い本を取り出し、うちわで扇ぐ)
この匂いでよって来るはずだ…
>583
【凍結は曜日を指定してもらえれば、ある程度が可能です】
【シチュエーションの継続も大丈夫ですんで気軽にお願いします】
(どこからか漂う古書の匂いをかぎつける)
くんくん……これは本の匂いですねぇ……
……くんくん、くんくん……
(本の匂いにつられ、何時の間にか家の中へと入り込む)
もうすぐですね……この匂いなら期待できますよ……くんくん……
(部屋の中へと入り込むも、自分が何をしているのか気づかない)
>584
【わかりました。できるだけ終らせるのを目標におきますが、無理そうなときは頼みます】
……マジで来るとは思わなかった
(呆れ顔で)
(金庫に本をしまう)
>585
【はい、それではよろしくお願いします】
あのぉ……ここはどこでしょうか?
(ふと気づき、部屋を一通り見回すと眼鏡を直しつつ尋ねる)
そういえば、何か約束していたような……。
すいませんご用件とは一体なんでしょうか?
ええと、あとその金庫に閉まった本、見せて欲しいんですけど……。
(もの欲しそうな顔で見つめる)
(思いっきりずっこける)
こ、こらー!
約束忘れるなっての!
危うくコーヒーを身体にかぶるとこだったじゃないか(汗
今日はこの本じゃないでしょ、読子さんの目的は
>587
あっ、すいませぇん……。
目的といいますか、なんといいますか。
とりあえず、今日はよろしくお願いしまぁす。
(頭を欠くように照れ笑いし、一つお辞儀する)
それで、私は何をすればよろしいんですか?
まぁとりあえずコーヒーでもどうぞ
つ(こーしー)
たしか読子さんは、一人で軽いのをやったことはあるけど
誰かに命令されてやるのは初めて、だったよね?
>589
どうも……。
(コーヒーを両手で持ち、恐縮したように頷く)
ええ、はい、初めてです。
なので少し緊張してしまって……。
色々至らないかも知れないですけど、よろしくお願いします。
>590
こちらこそよろしく。
じゃあ、さっそくだけど準備しようか?
脱いでくれるかな
(ガサゴソと縄を取り出す)
脱げたら縄化粧をするからね
>591
は、はい……わかりました。
(頬を染めながら立ち上がると、おもむろに服を脱ぎ始める)
(コートを脱ぎ捨て、ブラウス、スカートを床に下ろす)
(下着も全て脱ぎ、一糸纏わぬ姿を手で覆うようにしながらその場に立ち)
……あ、あのぉ……これでよろしいでしょうか?
(胸を股間を手で隠しながら尋ねる)
>592
うん。じゃあ、手を開いて綺麗な裸を見せて…
うん。
じゃあ、とりあえず最初に写真とビデオ撮っておこうか。
ビデオには自己紹介と、初めての露出調教への意気込みと期待とをお願いします
(ビデオカメラをセットする)
>593
え、ええ……。
(両手を後ろに回すようにして、裸を見せる)
(大きい胸やそれに続く滑らかな下腹部、
(正面からでも尻の大きさがわかる腰から、黒々とした茂みに覆われた割れ目も露になる)
自己紹介ですか……は、はい。
はじめまして読子・リードマンです。
普段は非常勤講師をしています。こういうのは初めてで緊張していますけど……頑張ります。
(ビデオカメラに向け、裸体を晒したまま自己紹介を行う)
(カメラが回るごとに頬は赤く染まり、期待のためか僅かに乳首は尖り、秘裂も潤って行く)
>594
(カメラを止める)
はい、OK
それじゃあ、次はおまんこの毛を剃ろうか
はい、剃刀とシェービングクリーム
(ごそごそと洗面所から運んでくる)
鏡が合ったほうがいい?
まあ、剃りにくいところは俺が剃ってあげるから、安心していつでも言ってね
(再びカメラを回す)
>595
は、はい
(カメラが止まり、少し陶酔しかけていたのが我に返りハッとして)
あのぉ、毛……剃るんですか?
(少し戸惑いつつも、期待の為か秘裂を更に濡らしてしまい、息もわずかばかりにあがる)
……あ、あの……はい、わかりました……。
ええと、鏡、お願いします……。
(そのまま腰を下ろすと脚を開き、渡されたシェービングクリームと剃刀を手にする)
……こ、こう、ですよね。
難しい……です……。
(普段ろくに使わない剃刀に悪戦苦闘するも、ビデオカメラをつい意識してしまい、また濡らし)
…………で、出来ましたぁ
あ、あのぉ……まだ剃りのこし、ありますか?
(秘裂の終わり際から菊門にかけ、まだ毛を残してしまって)
>596
まだ少し残ってますね…
それじゃあ、私が剃りますので、四つん這いになって
カメラに穴を広げて見せてください
顔もわかるようにしたほうが…そうです。バッチリです
それじゃあ剃りますよ
(ぞり…ぞり…)
ほら、綺麗になった
それじゃあカメラにその格好で、剃った感想をどうぞ
>597
……四つんばい……え、ええとぉ……
(少し困惑しつつも、言われるがままに四つん這いになり、カメラに尻を向ける)
(恥毛の剃りのこしのある菊門が引くつき、振り向いた顔も上気した姿がカメラに大写しに)
……お、お願い……します……
ひ、ひぅ……ぅ……
(剃刀が恥ずかしい部分を這い、その瞬間全身を震わせる)
(菊門が更に引くつき、シェービングクリームに混じり愛液が床に垂れ、染みを作って行く)
も、もう終わったんですか?
はい……それでは……
(カメラに毛一本無い菊門と秘部、そして大きな尻を大写しにし)
……とっても……スッキリしました……
なんだか、すーすーしまぁす……
(知らず知らずのうち、お尻を振るようにして)
>598
読子さんはひょっとしてアナルが好きなのかな?
(カメラをいったん停止)
それじゃあ、いよいよ縄化粧だ。
こっちにきて下さい
(縄をくるくると器用に読子の身体に巻きつけていく)
はい、どうぞ。
それじゃあ、縄姿をカメラに見せてくださいね
>599
い、いえ、お尻なんて、私……
(首を振り、否定するものの興奮は隠し切れずに)
あ、はい……すぐに行きまぁす
(縄が身体に食い込み、その刺激が肌に伝わるたびつい息を荒げてしまう)
あふ……んっ…
……あ、あう……きつい…です……
(胸に食い込んだ縄に反応するかのように乳首が立ち
(股に食い込む縄が濡れ、変色するほどに湿らせてしまう)
……あ、あの……恥ずかしい……ですよぉ……
(回るカメラに縄だけの裸体を見せつけ、じっとりと汗ばませてしまう)
>600
(再びいったん停止)
それじゃあ、次は…
(口紅を取り出す)
じゃーん。これで読子さんの身体に落書きしてあげますよ
肌が綺麗だから上手く書けそうですよ
なんて書こうかなあ?
(スラスラと女性器や男性器の絵、雌豚、変態、便所まんこ などと
卑猥な言葉を書き込んでいく)
ふう。終了。
じゃあ、読子さん、カメラで撮りますから
と、その前に
(無線式のアナルバイヴとローターなどを渡す)
これ、カメラの前で自分でつけてくださいね。
リモコンは自分が持ってますから
それじゃあ、今の感想と、すっかり変態になったことへの感謝の台詞お願いします
あと、装着するときは実況も
(カメラスタート)
>601
つ、次は……なんでしょう?
……ひゃ、く、くすぐったい……です……
あふ、ぅぅ……あ、あうぅ……
(身体に卑猥な言葉が赤く刻まれ、肌を更に汗ばませ)
(自身に刻まれる言葉の意味に興奮し、更に息を荒げる)
(アナルバイブとローター等を手渡されて戸惑うも、嫌が応もなくカメラが回り)
あ、あのぉ、これも……ですか?
は、はい……では……
(カメラにお尻を向け、脚を開いたかと思うとまた菊門を大写しにして)
……え、ええとぉ、見てくださぁい……
今からこれが、私の中に……入ります……
(菊門にアナルバイブをあてがい、拡げるようにしながら挿入して行く)
んっ……は、入って……ますぅ……
こ、これも今、入れますね……んっ!!
(膣口にもバイブをあてがい、潤った中にあっさりと飲み込まれ)
あ、あとは、これを……
乳首も、クリトリスもすごく、すごく固いです……
(ローターを剥き出しにしたクリトリスと、硬く尖りきった乳首に当て当て、テープで止める)
で、出来ましたぁ……
私……い、今、すごく興奮しています……
その、私の恥ずかしい姿、もっと見てくださぁい
(自分から秘唇を指で開き、バイブとローター責めになっている姿をカメラに見せ付けて)
>602
よくできました
(カメラ停止)
それじゃあ、上に着るものを選ぼうか
どれがいいかな
メイド服?白衣?軍服?アニメの魔法少女の格好?それとも普通にコート?
好きなのを選んでね
選んだら、お外に行こうか
>603
は…はい……
……ありがとう、ございまぁす……
(すっかりと興奮しきった顔に微笑みを浮かべ、軽く頭を下げる)
(その間も身体は汗ばみ、秘部からは愛液が垂れて太股を濡らす)
それじゃあ、いつものコートを……。
本当は、このまま……い、いえ、なんでもありませぇん。
(慌ててコートを手に取ると、着込む)
はい、それでは……。
(外へ出る)
>604
あ、読子さん。
はい
(インカムを手渡す)
それで指示するから、耳につけてね
(カメラをバッグにセット)
それじゃあ行こうか。
どこか行きたいところはありますか?
>605
これは……あ、は、はい。
(インカムを手渡されて、そのまま目立たぬように付け)
これでいいですね……わかりましたぁ。
ええとぉ、行きたい場所……
本屋さんに行きたいんですけど、構いませんか?
(コートの下で食い込む縄に感じつつ、身悶えする)
(愛液が更に染みで、太股を伝ってアスファルトの上に水溜りを作る)
>606
本屋ですか。
じゃあ、あそこのショッピングモールにある大型書店に行きましょうか
あそこは人も多いですし、スリルありますよ
じゃあバスに乗りましょうか。
バスを待つ間、コートのボタンを一つ外してみましょうね
>607
はい、日課なもので……
……えっ、あのお店にですか?
……え、ええ……人、多いですよねぇあそこ……
(見られるかもしれない、気づかれるかも知れないという不安と期待感)
(それに更に羞恥心を刺激されたのか、また息を荒くしてしまう)
(バス停にて)
……あ、は、はい……
(言われるままにコートのボタンを下から一つ外す)
(布越しにバイブが僅かに覗き、そのスリルが更に股間を湿らせてしまう)
あ、あのぉ……もし、これ、知られてしまったら……ど、どうなっちゃうんでしょうか?
>608
どうなるんでしょうね…
たぶん、どこかの部屋で知らない男連中の
精液を啜って生きるおもちゃにしてもらえるんじゃないですか?
少なくとも、この辺は歩けなくなるでしょうね…
ほら、バスが来ましたよ。乗って下さい
>609
そ、そんなぁ……私……
(その言葉を聞き困惑するも、やはり心のどこかで期待する自分がいることに気づき)
(コートの下でまた身体を汗ばませてしまう)
……ば、バス……来ましたね。
はい……すぐに乗りますから……
(バスに乗り込む)
>610
『あ、高校生らしき子が乗ってますね』
『彼の後ろの席についてください』
『ローターのスイッチ入れますからね』
>611
は、はぁい……
(インカムからの声を聞き、学生の後ろの席に座り)
……えっ、あ、あの……?
ひっ…………
(ローターのスイッチが入り、乳首とクリトリスに振動が走る)
……ひぁ、ぁぁ……ぁ…
(椅子に座ったまま震え、快感を我慢するかのように拳を握り締め、手を膝に置く)
(しかし耐え切れず、少しづつ声を漏らしてしまう)
『ダメですよ。前の席の人に気づかれちゃいますよ』
『それとも気づいて欲しいんでしょうか?』
『あ、チラッと読子を見ましたよ』
【すいません。時間です】
【先生はいつがよろしいでしょうか?】
>613
……ひっ……そ、それはダメ……です……
(膝を震わせて必死に耐えるものの、ローターの振動は容赦なく乳首と責め立てる)
……んっ、んぅ……ふぁ……っ!
(振動に耐え切れず、軽く達してしまい声を上げ……)
【お付き合い頂きありがとうございました】
【私は今週なら結構時間取れますので……明日以降いつでも大丈夫ですよ】
【それでは明日の22時、よろしいでしょうか?】
【わかりました。では22時に待機しています】
【今日はありがとうございました。では、失礼します】
【おやすみなさい】
【約束の時間なので待機します】
【来ましたー】
【続きを書きますね】
>614
『それではバスの代金を準備してください』
『それを、性器につけて、エッチな液でびちょびちょにしておいてください』
『停留所についたら、降りるときにおまんこから取り出して、お金を払ってください』
>619-620
【今日もよろしくお願いします】
……ふぇ……代金をですか?
(コートの中にお金があるのを確認しつつ、呟く)
は……はい……わかりました……
(言われるまま、コートのポケットから硬貨を取り出し、割れ目へと挟み込む)
(すでに濡れきった秘部に、硬貨のひんやりとした感触が伝わって、声を漏らす)
ひ、ひぃ……ぁ……
(停留所につく)
あ、すいませぇん……お、降ります。
(運転手に気づかれぬよう、股間から硬貨を取り出すと、慌てて投入口へと投げ入れ、急いで降りる)
……だ、大丈夫…ですよねぇ……。
(経験にないほどの大胆なことをしたせいか、胸は高鳴ってしまい)
>621
(一呼吸置いて、バスから降りてくる)
『読子さん…いいこと教えてあげましょうか?』
『高校生も、運転手も、取り出したところちゃんと見ててくれてましたよ…』
>622
そ、そんなぁ……
(一息ついたところに耳元で囁かれ、顔を真っ赤にして慌てて)
あ、あのぉ、見られてたなんて、わ、私どうすればいいのか……。
(狼狽しつつもローターは容赦なく乳首と芽を責めたて、身悶えしながら声を絞り出す)
……あ、あのぉ……その……
>623
『どうしたのかな?』
『見られてて、興奮しちゃった?』
『たぶん、あの高校生の学校とバス会社で、おまんこが財布代わりの女が話題になりますよ』
『さあ、本屋に行きましょう』
>624
……は、はい……
興奮……しちゃいましたぁ……
(息を荒げ、身悶えするたびにコートの中で食い込む縄に感じながら答え)
……そ、そんなぁ……私、恥ずかしくて死んじゃいそうです……
(言葉とは裏腹にまた秘裂を濡らし、アスファルトに垂らす)
……はい、ほ、本屋さんですね。
(妙にぎこちない足取りで書店へと向かう)
>625
『ほら。そんな風に歩いているとばれますよ』
『あ、ちょっと待ってくださいね』
(自販で缶コーヒーを買い、中に利尿剤を入れ、読子に渡す)
さあ、どうぞ。おいしいですよ
>626
す、すいません……
(気を取り直し、何とか歩き出すやはり快感には勝てずふらふらとして)
……あのぉ?
あっ、すいません……喉、乾いてまして……
(手渡されたコーヒーを何の疑いもなく飲み干す)
……あ、あのぉ、おいしかったです。
…………ぇ
(徐々に尿意を催し、下腹部を軽く抑えてしまい)
>627
『どうしました?』
『もうじき目的地の書店ですよ。頑張ってください』
『ほら、見えてきた』
>628
あのぉ……そ、そのぉ……
(徐々に尿意が強まり、腰が引けてしまい顔に脂汗を流し)
……お手洗い、行きたいんですけどぉ……
ほ、本屋さんです……
(書店が視界に入り、思わず駆け出してしまうが、それで更に尿意が強まって立ち止まり)
お、お手洗い、どこかにありませんか?
>629
ん?
(返事を聞いて薬が効いたことを確認)
『ちょっと見当たりませんね…』
『店の中にあるかもしれませんね』
『入ってみましょう』
(中に入ると、結構な数の客がいる)
『うーん。見当たりませんね』
『しかたない。ここでしちゃいましょう』
『さっきのコーヒーの空き缶にしてください』
『こぼすとばれるかもしれませんよ?』
>630
お、お店の中にですかぁ?
……は、はい、わかりました……
(必死に尿意を抑えつつ、書店の中へと小走りに入る)
……本も人もこんなに……
(また心拍数が上がり、尿意も極限まで強まってしまって)
(何度も脚と体を震わせる)
……あ、あのぉ……こ、これにですか?
(また目を見開いて、その指示に驚いて)
で、でもぉ、そのぉ……
(拒否しようとするも、選択権などすでになく)
(体を震わせ、店の隅っこの目立たない場所へと移動し、
(尿道にコーヒーの空き缶を宛がうと……)
…………んっ……(ショロ、ショロォォォォォ)
(小さく音を立て、尿を缶の中へと溜めてゆく)
>631
(小便をする読子をビデオに遠くから撮影)
『床にこぼしたら、誰が見ていようが舌で舐めてきれいにしてもらいますよ』
>632
……んっ……ひぅ、ぅ……
(コートの中に音を響き渡らせ、尿を缶へと溜めて)
……はぁ……はぁ……
(尿道から黄色い筋が迸って缶を満たし、
(客の目がいつ自分へと向くのではないかと不安と期待の入り混じった表情を浮かべて)
……そ、そんなの嫌です……
こ、こまります……
(通信に困惑の表情を浮かべ、思わずぶれそうになる手を必死に尿道へと宛がい)
(何とか尿をし終えるものの、僅かに2,3滴尿が床へとこぼれ落ちてしまう)
>633
『……みましたよ?』
『床を汚してはいけないですよね』
『ほら、どうぞ。お尻をこちらに向けて、綺麗にしてください』
『綺麗にできたら、成人男性向けコーナーに行きましょうか』
『そこで軽くイかせてあげますから』
>634
あ、あう……ごめんなさい……
(おずおずと腰を落とし、床に顔をやると尿を舐める)
(お尻の形がコートからでもはっきりわかり、裾から少しバイブが見えてしまって)
……んっ……ぺろっ……
(ぎこちなく床へ舌を這わせ、ばれないように必死に舐めとる)
(幸いにもすぐに尿を舐め採り終わり、すぐに立ち上がって)
……あ、あの、終わりましたぁ……
(そのまま成人男性コーナーへ)
>635
(数人の男性客が本を読んでいるのがわかる)
(しかし、読子が来るとギョッとして、そそくさと立ち去ってしまう)
あちゃー……仕方ない
『気が変わりました』
『読子さん。何か読みたい新刊はありますか?』
『あるなら立ち読みでもしましょうか。全裸で』
>636
あの……どうしたんでしょうか?
(人がいなくなったのを見て首をかしげつつも、どこか安堵する)
……ええと、読みたい本ならたくさんありますけど……
ぜ、全裸……ですか? さすがにそれは……
(さすがに戸惑い、一度は拒否するものの)
(身体は素直に反応してしまい……)
>637
『読み終わったら服を着ていいですから』
『安心してください。私が守っておいて上げますから』
(近くに歩いてくる)
『さあ、お好きな本をどうぞ』
>638
…………わかりましたぁ
(コートを脱ぎ、身に付けているものは縄だけの裸を晒し)
(汗ばんだ肌が蛍光灯の光で艶かしく照らされる)
(尖りきった乳首と芽はローターに押しつぶされて振動を受け
(膣口と菊門に刺さったバイブが愛液に濡れて)
……は、はぁい……これを……とりあえずは……
(裸のまま本を手にとり、読み始める)
(息がすっかりとあがり、人前で裸を晒す事に悶えながら読書して)
>639
(その様子を撮影している)
(が、ほんの少しの間、カメラの入ったバッグを置いて、グルっと書店を一周してくる)
『ただいま。どうですか?どこまで読みました?』
>640
ふぁ……ぁぁ……
……わ、私……こんな格好で……
(一枚一枚ページを捲るごとに、じっとりと肌を汗ばませ)
(陶酔しきったような表情で読書欲と羞恥の入り混じった感覚に没頭し)
(一人で置き去りにされたことにも気づかずに秘部を濡らし続ける)
……あ、あのぉ?
ひょっとして……私、この姿を人前に……?
>641
(こくっと頷く)
『まぁ、まぁ。』
『そんなことより、早く読みきらないと…』
『本当に人が来ちゃいますよ?』
【すいません。30分ほど空けます】
>642
…………あ、あの、あのぉ……
(顔を真っ赤にし、本に顔を埋めてしまうものの)
(興奮から来る快感はさらに高まって)
は、はぁい……すぐに読み終えますね。
(何とか本を読み終える)
【はい、わかりました】
>643
(服を着る読子に)
『あ…やっぱりそのままで』
(とストップをかける)
『いい事思いついたんで、そのままでいましょう』
フェラチオ、できますか?
今、ここで
【戻りました・すいませんでした…orz】
>644
こ、このまま、ですか?
(コートを着る手を止めて)
いいことって、そのぉ……
……そ、そんな、私そこまでは……
(戸惑うものの、結局は快楽に負けてしまい)
……はい、わかりましたぁ。
(しゃがみこみ、ズボンのチャックを下ろしたかと思うとペニスを取り出して)
……はむ……んぅ、んむぅ……
(ぎこちない仕草で愛撫を始める)
【おかえりなさい。気にしないで下さいね】
【タイムリミットは何時までですか? 私は2時くらいまで大丈夫ですが】
>645
読子さん、男性経験は少ないんですか?
少し、手ほどきをしましょうか?
(と言ってもこちらも興奮しているのかいつもよりも感度が高い)
【こちらもそのぐらいです】
>646
ええと……手ほどきって……なんでしょうか?
(一度ペニスから口を離して見上げ)
もし、よろしかったら……お願いしまぁす……
(身を震わせながら、小声で)
>647
それじゃあ、まずは舌を尖らせて先をつついてください…
そうそう
それで、次は先っぽにキスをして、吸う
…ん いいですよ
次は陰毛に鼻先を埋めて、陰毛を舌で整えて…
玉も舐めてくれるといいですね
それからハーモニカを咥える様にして、根元から徐々に上に…
亀頭まで来たら、反対側の根元から上がって…
そして、今度は裏筋を根元から…
じゃあ、次はようやくですね。
溝のところを舌で穿るように…
咥えて、キャンディを舐めるみたいに転がして…
>648
……はい……こ、こうですね?
(言われるままに舌先を尖らせ、亀頭の先端を突付き)
(陰毛に鼻先を埋め、すくいあげるように舌をさおに這わせて)
……んむぅ、ぺろっ……ちゅ……
(脇から竿を咥え、唾液に塗れさせて裏筋を舐め)
(唇で咥えて舐めながら吸いたて、ここが書店ということを忘れてむしゃぶりつく)
>649
さすが読子さん…
飲み込みが早いですね
あ…
今、女の子がこちらを見ていましたよ
逃げちゃいましたけどね…
早くしないと、もっと多くの人に見つかっちゃいますよ
それとも、フェラじゃなくて…
>650
……え、ええっ?
(人が見ていたと聞き、顔を上げてまた目を丸くして)
そ、そのぉ、あの……
……じゃなくて……な、何でしょうか?
(戸惑いつつも震える声で尋ねるものの、その答えを薄々わかっているかのように)
>651
……わかっているんでしょう?
(見下ろしながら)
さあ、お尻を向けてください
>652
…………はい……
(壁に手をつき、お尻を向ける)
(自分からコートを捲くり上げ、剥き出しのお尻を晒し)
(バイブ責めとなった秘部も菊門も丸見えにして)
……お、お願い……します……
>653
…さて、どちらがいいですか?
やはり……大好きなお尻ですか?
(ず、ず、ず、とアナルに埋まったバイヴを引き抜いていく)
>654
あ、あふ……ぅぅ……
……そ、そのぉ、ま、前に……あそこに入れて欲しいんです……
お尻も好きですけど、あそこが気持ちよくて……
(バイブを引き抜かれ、お尻を振りながら悶えて)
(懇願するように後ろを振り向いて声を上げ
>655
前は後で…
さっきあれだけヒクツいてて言う台詞じゃないですよ…
(読子の唾液で濡れたちんぽをアナルに押し当てる)
読子さんの唾液がいい具合に潤滑油になってくれそうです…
いきますよ
ソれっ!
>656
ひゃ、ひゃぅ……お、お尻は……ひぅっ!!
(一気に挿しいれられ、舌を突き出して震え)
ひぁ……ぁ……ぁぁ……
(直腸の中を満たされ、ペニスが圧迫して体を震わせ)
(思わずきつく締め付けてしまう)
>657
ん〜〜。いい締まりだ…
それに…嫌だ嫌だと言いながらこんなにいやらしくトロトロになってますよ
おや?
そんなに大きな声を出すと人に気づかれますよ?
いいんですか?
(もっとも、自分はもうかなりキテますが…いい尻ですねぇ)
>658
……っ
(慌てて口をつぐむものの、お尻の感触に快感を禁じえず)
(思わずお尻を振り、何度も何度もペニスを締め付ける)
……ふぁ……ぁぁ……
(尻穴のペニスと、膣内のバイブが擦れて背筋を快感がつきぬけ)
(コートに汗と愛液をにじませてしまう)
>659
……ッ!
読子さん、バレたくないでしょう?
ですから、早くいきましょうか…
私はもうそろそろですから…
こ、このまま……直腸に、
ぶ、ぶちまけますから……ねっ!
(ズン!と腰を入れて奥に打ちつけ、腸内に射精する)
>660
……は、はい……
わ、わたしも……もう……
(直腸をきつく責めたてられ、ペニスを締め付けながらも限界に達し)
……んっ!
(射精され、熱い物ガ中に満たされて自分も達してしまう)
……ふぁ…………
(ここが書店であることも忘れ、快感の余韻に浸って震え……)
【すいません……次のレスで〆たいんですがよろしいですか?】
>661
(ぶるるるる、と身を震わせて、精液を言って気残らず流し込む)
……ふぅ
…………さて。それでは、帰りましょうか。
なにか買いたい本はありますか?
露出は帰るまでが露出ですからね…
【OKです。時間ですしね】
【〆はお任せしてよろしいでしょうか?】
>662
はぁ……ぁ……はぁ……
(肩で息をして呼吸を整え、何とか気を取り直す)
(ペニスを抜かれ、拡がった菊門から精液が一筋垂れる)
……え、ええとぉ、本を買ってもいいんですね?
でしたら……
(数十冊の本を手に書店を出て、快感と読書欲を両方満足させ)
ええとぉ……露出って楽しいですねぇ……
(たくさんの本に囲まれ、裸で微笑む)
【それではこれで〆とします】
【二日にわたってお付き合い頂き、ありがとうございました】
【もし機会があれば、またよろしくお願いします】
>663
【こちらこそありがとうございました。また、ぜひお願いしますね】
【じつはビデオを眺めながらもう一戦とか思ってたのは内緒だw】
665 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 10:48:18 ID:UL5V4aU9
期待age
666は獣の番号だぜ……
ワオオオオオン!!!
なんてな。
ひゃーっはっはっはっはっ!!
うるさいわよダミアン
何だと?
生意気だぞ。
よしっと、ここでいいわね。
【人待ちで待機〜】
【移動しました】
(続き)
それじゃあ、、、このまま、どこかに行こうか?
(繋がっている奈緒を抱きかかえて持ち上げ、コートを羽織って奈緒を隠す)
>670
えっ!? こ、このままぁ!?
……きゃひ、ひぃっ!
(繋がったまま抱きかかえられて目を丸くし)
ど、どこ……いくのよぉ?
(コートで視界をふさがれ、少し不安げに)
【じゃ、こっちでもよろしくね♪】
>671
(ボタンを1つ外して、奈緒が外を見えるようにする)
どこでもいいよ
行きたいとことかある?
と言っても、奈緒たんがイきたいとこ、じゃないよ
(歩くたびに尻穴でチンポを扱かれて)
>672
……ど、どこって……
あたし、こんなカッコじゃどこにも行けないってば……
(不安げにしつつも、心のどこかでは期待して)
ひゃ、ひゃぅ……
ちょ、ちょっとぉ……んっ!
(尻穴を刺激され、思わず嬌声を上げてしまい)
(慌てて口を抑えるもの快感には耐え切れず震えて)
>673
もっと素直になってごらん
そのほうが気持ちいいよ?
(くいくいと腰を動かす)
そうだな…車でどこか行こうか?
奈緒たんのお友達のいそうなとこw
>674
き、気持ちいいけど…で、でもぉ……
……ひゃひ、ひぅ、んぅっ!
(腰が動き、また尻穴を責めたてられて声をあげ)
(少しずつ理性が崩れるかのように震える)
え……あたしの友達って……
……まさかアンタ……ガッコに?
>675
あー、そうか。今日学校サボって来てくれたんだもんね
じゃあ、奈緒たんのリクエストどおり学校に…
学校に行くまでに何回イクかな?
>676
や、やだっ、ダメだってガッコは……
……んっ!
(体を揺らすものの、また尻穴が刺激されてしまい)
ちょ、ちょっと……マジぃ?
ひゃふ……ぅ……
(尻穴から精液が漏れ、その感触にまた恍惚として)
>677
ほら、あんまり動くと人が来たときにえっちしながら歩いてるってバレバレだぞ
(駐車場に降りる)
(奈緒と繋がったまま、運転席へ)
(コートの前を開き、繋がっているのがわかるようにする)
じゃあ、行こうか
>678
あ、う、うん……
(半ば呆けたようになりながら、駐車場へ行き)
……えっ、こ、これじゃばれちゃうわよぉ……
(繋がったままの姿を丸見えにされ、目を見開くも)
(不安よりも期待感の方が上回り、言葉少なめになって)
……う、うん……行こっか……
(また尻穴を締め付けつつ頷く)
>679
ぉッ
(きゅっと締め付けられ、思わず声をあげる)
なんだか見られる、ってなったら途端に締まりがよくなった気が…
それじゃあ、行くか
(車を発進せる)
(エンジンの震動と、車体の揺れで、自然に腰が動く)
>680
へ、変な事いってないでよぉ……
……だ、だって気持ちよくって……あたし……
(尻穴を締め付けつつ、脚を開いて繋がった所を見せ)
あ……うん…………ひっ!!
(車が動き出し、菊門が広がり、また痙攣し)
きゃひ、ひぅ……
お、お尻、また拡がっちゃう……
>681
やっぱりマゾだな、奈緒たんは
安心しろ。この締まりが気に入ったし、無茶しないって
それに、尻が拡がったら、一生面倒見てやるよ
(左手で時々乳首を摘む)
>682
ま、マゾなんかじゃないっての……ひぅ!!
(車の振動で尻穴を責められる度に声を上げ)
(すっかりと責められる事に喜びを覚えた表情に説得力など無く)
な、何いってんのよぉ、アンタ……
あたし、一生なんて……んっ、んぁ、あっ!
(乳首を剥き出しにされ、摘まれて固くしてしまい)
……制服……汚れちゃうってばぁ……
>683
マゾじゃないなんて嘘ついちゃって
そのうち、俺の尻穴を喜んで舐めるようなマゾにしてあげるから
そうしたら、一生アナルをほじってやるから、ね
(キキー、とブレーキ音を立てて車が止まる)
(その衝撃で、さらに奥にずんと埋め込み、一瞬射精しそうになる)
………ふぅ。危ない危ない
さあ、着いたよ
(車から降りる)
>684
や、やぁ……そんなのぉ……
……お、お尻ダメになっちゃうって……
……ひっ、ひぁ!!(プシャァッ!!)
(ブレーキをかけられた瞬間奥までペニスが達し)
(そのままイってしまい、小さく膣口から愛液を吹いてしまう)
……ぁ……ぁぁ……
つ、ついた……の?
(車から下ろされるも、、まだ恍惚としたままで答え)
(車は坂の手前の土手となっている場所に止まっている)
(上にコートを着るが、前からだとお尻で繋がったのが丸見え)
ああ、ついたよ
今から、ひょっとすると皆に、奈緒たんがアナルジャンキーだって知ってもらえるかもしれないからね
(とことこと坂を登っていく)
>698
(自分の恥ずかしい姿を確認し、僅かに正気に帰って)
……えっ……み、見られたらあたし、ガッコいけない……
(言葉とは裏腹に、露出した自分と尻穴の刺激に酔った自分がいることに気づかず)
(繋がったまま秘部を濡らし、愛液が道路に垂れる)
>687
えっと、たしか中等部だったよね?
どっちの建物かな
それとも、皆に見てもらえるようにここでしちゃう?
(坂を登りきったあと、階段を上って出た道路上で)
>688
で、でもさぁ、今日日曜でしょ?
だから……人あんまりいないと思うし……
……せめて、ホラ……教室とかで……お願い……
(荒い息をつき、目を潤ませながら懇願する)
>689
うん。じゃあ、奈緒たんの教室に行こうか?
(抱え込み、ゆさゆさと揺らしながら中等部の講堂へ)
奈緒たんの教室はどこかな?
それにしても…普段、みんなが勉強してる場所で
尻穴を穿り回して欲しいなんて…
>690
う、うん……お願ぁい……
(揺らされ、直腸を刺激され続けてすっかりと理性も薄れ)
(秘部はすっかりと濡れ、乳首も浮き立って)
……教室……あそこ、その階段上ってぇ……
だ、だって、こんなに気持ちいいし……
>691
ああ、こっちも奈緒たんのお尻が良すぎて、もう離れられなくなりそうだ
(奈緒と繋がったまま、階段を上りきる)
ここかな?
(ドアを開け、入る)
こんにちは〜
さて、奈緒ちゃんの席はどこかな?
(教卓に奈緒を置く)
>692
ひ、ひぅ……んっ!!
(階段を一段一段上るたびに体が震え、また尻穴が拡がって)
(教室にたどり着く前にまた一回イってしまう)
(教卓に置かれ、潤んだ瞳を向けて)
ね、ねぇ……全部脱がせてぇ……
……うんと恥ずかしいカッコであたししたい……
>693
(それを聞くや、いったん尻穴から引き抜く)
(ごぽっと音を立てて、ザーメンがこぼれ出す)
じゃあ、制服は脱がせてあげるけど、下着は破っちゃおうか?
(するすると服を脱がせて、下着姿にさせると、腕に力を込めて、下着を引き裂く)
これで帰るときは、制服の下は裸になっちゃったわけだ
>694
……きゃん!!
(ペニスを引き抜かれて声を上げ)
(精液が広がりきった菊門からこぼれ、床に滴り落ちる)
えっ……破いちゃうのぉ?
……きゃっ!!
(下着を引き裂かれ、ニーソックスだけの裸となって)
…………あ、あたし……こんな、教室の中で裸に……
ね、ねぇ……早く、してぇ……
(教卓の上で脚を拡げ、自分から膣口と菊門を拡げて)
>695
(すっかり男の味を覚えたアナルを、ふたたび貫く)
もう、すっかりマゾの血が目覚めちゃって、かわいくなったな
はじめからこっちが性器みたいだった感じになってるぞ?
それにしても…
まさか誰も、普段見ている教卓の上で、奈緒たんがアナル突かれてよがってるなんておもわないだろうなぁ
>696
は、早くぅ、お願ぁい……きゃんっ!!
(再び尻穴を犯され、また声をあげてよがり)
(相手にすがりつくようにして抱きついて)
だ、だってぇ、おしりいいんだもん……
……あたしのアナル、もっとぐちゃぐちゃにしてよぉ……
もう、この際見られてもいいからぁ、ねぇ……
(また尻穴を締め付け、ペニスを刺激しながらお願いする)
>697
それじゃあたっぷりよがるんだぞ
こっちはさっきから入れっぱなしだったんで、今にでもイキそうだよ
(ゴツンゴツンと、教卓が揺れて大きな音を立てる)
(誰かいればすぐに何事かと駆け寄ってきそうな音だ)
さあ、大きな声で鳴いていいんだよ
>698
ひぅ、あ、ああっ!!
すご、すごいのぉ、お尻すごい!!
(しがみつき、尻穴を攻め立てられる悦びに声をあげ続け)
(快感に打ち震えて口から涎を流し)
はぁ、んっ! んぅぅぅっ!!
あ、あたし壊れる、壊れちゃうぅ!!
>699
ああ、壊れろ
壊れていいんだぞ
今から熱いザーメンをくれてやるから
壊れたお前を俺専用のザーメン便所にしてやるから
壊れろ、こわれてしまえ
イクぞ
んんん!
(ぎゅっと尻穴をすぼめ、先ほど出したばかりとは思えない濃く熱い精液を直腸内に放つ)
>700
ふぁ、あ、ひぃぃぃっ!!
壊れちゃうぅ、あたしマジに……へ、変に……
ああ、あひ、ひぅぅぅぅっ!!
(髪を振り乱し、尻穴をこじ開けられるような感触にただ悶え)
(未発達な乳房をも震わせて、快感に酔い)
い、イクっ! イっちゃう!! イクぅぅぅぅぅ!!
(直腸内で精液が爆ぜ、それと同時にまたおしっこを噴出してイってしまう)
あ、あぁ……あが……ぁぁ……
(最後の理性も弾け飛んだかのように痙攣し続け、涎を流す)
>701
(ぶるぶると身体を震わせながら、精液を最後の一滴まで送り込む)
(奈緒の小便が自分の腹にかかるが、それは快楽を増幅させるスパイスにしかならない)
……奈緒たん?
逝っちゃった?
(垂れた涎をぺろぺろと舐めてやる)
>702
(精液を注がれ、直腸内を白く染めながらただ痙攣し)
(尻穴への快感に打ち震え続けて)
あは……ぁ……ぁぁ……
(完全に理性が飛び、呆けた表情で涎を舐め取られ)
(汗と精液と尿に塗れた裸体を小刻みに震わせる)
>703
(肛門からは引き抜かなくても白いものが泡を作ってこぼれている)
奈緒たんのお尻、俺のザーメンでいっぱいみたいだね
このままおしっこしてみようかな…
どう思う?
奈緒たんのお尻の穴が、俺の便器に完全になっちゃうって事だけど?
>704
あはっ……あ、ぁ……
……あ……う、うん……してぇ……
(菊門を締め付け、お願いするようにペニスを締め付けて)
あたしのお尻の穴……便器にしちゃってぇ……
>705
ん…
(返事を聞くと、腹に力をいれ、小便を腸にする)
(勃起しているので勢いは弱いが確実に小便が注がれていく)
>706
ふぁ……あ、熱い……
……あたしの中、おしっこされてるぅ……
(直腸の中に熱いものを感じ、尿が満たされて行き)
(お腹が少しつづ膨らんでしまって)
(全部出し切ると、思わず本能的にぷるぷると振ってしまう)
よっと・・・
(そしてアナルから引き抜くと、プシャーと、小便とザーメンのミックスジュースが噴出する)
(やがてそれも止まる)
>708
ひぐ、ぐっ!!
(ペニスを中で振られ、また声をあげて痙攣し)
(すっかりと膨らんだお腹に刺激が伝わって)
あひ、ひ……ひぃ……
(ペニスを引き抜かれ、尿と精液が混ざった物ガ尻穴から勢いよく漏れ)
(人形のように震えながら、また痙攣し続け)
(それが止まったと同時に崩れ落ちるように教卓の上に倒れ、痴態を晒す)
>709
(奈緒の身体を拭き、後始末をして)
(奈緒が意識を取り戻すまで、抱いて温めてやる)
奈緒たん、起きた?
>710
……ふぁ……
(正気に返り、周囲を見渡して)
あ、やだ……あたしってば教室でこんな……
(赤面しつつそっぽを向いて)
……えっと……
(言葉に詰まり、少し俯いて)
>711
かわいかったよ、奈緒ちゃん
マゾだから、かわいいだなんていうよりもすけべな奴だって言った方がよかった?
(いつのまにか入れていた手で、クリトリスを摘み上げる)
俺のチンポは奈緒ちゃんの物だから、気に入ったならいつでも使わせてあげるよ?
(奈緒の手に握らせて)
>712
ちょ、ちょっとぉ、可愛かったってアンタ……
……な……そ、そういうの……きゃひっ!
(クリトリスを摘まれ、小さく愛液を吹いて感じて)
……お、おちんちん……すご……
(握らされたペニスを軽く揉み、根元から扱き上げ)
ね、ねぇ……あそこにも、い、入れて欲しいんだけど……
>713
それじゃあ、自分で入れてごらん?
よっと…
(床に座り、足を伸ばす)
でも…言っておくけど、俺は中出し主義だから避妊なんてしないよ?
教室で孕みたい?
>714
う、うん……いいわよぉ……
(男の上に跨るようにして、そそり立つペニスを見つめて息を呑み)
すご……またこんなにして……
……い、いいわよ、中に出して……
そ、それよりもう、あたし……我慢できなくって……
(M字開脚してペニスを膣口に宛がい、一気に挿しいれる)
あ、あぅ……うぁ……ああああっ!!
(挿入しただけで軽くイってしまい、また痙攣し)
子宮口にまで届いて……
>715
奈緒たんがえっちだから反応してこんなになってるんだよ?
凄いなあ、拡がりながらくわえ込んでるおまんこも
ヒクツいてるアナルも丸見えだ
(アナルに指を入れて刺激する)
ぉ、おお
先っぽがコツコツ当たってるね
アナルも良かったけど、こっちも充分名器だよ
>716
そ、それにしたってすごいよぉ、これ……
ふぁ……も、もっと見てぇ……
あたしのアナルもおまんこも、もっと見てぇ!
きゃひ、ひぃぃっ!!
(繋がったままの姿を見られ、更に濡らして膣内を締め付けて)
(尻穴に入り込む指に悶え、腰を動かして応えて)
あ、あたしの中かき回してよぉ、おまんこもぐちゃぐちゃにしてぇ!!
>717
それじゃあ・・・
(腸壁越しに自分の物を触る)
(顔を持ち上げて乳首を噛み)
(クリトリスを摘んで擦る)
>718
ひぃぃっ!
(腸内で動く指にまた声を上げ)
ふぁっ! あ、あひぃ、ひぁぁっ!!
(乳首を噛まれ、更に痛いほど尖らせて感じ)
ひぐぅ、ふぅ、あ、あひ……あ、あたしまた壊れる……
セックスの事しか考えられなくなっちゃうぅ!!
(クリトリスをつままれて痙攣し、目を剥いて快感に酔い続けて叫び)
(その声と淫猥な音が夕方の教室に響き渡る)
>719
前にも言ったろ?
壊れたら、飼ってやるって
だからセックスしか考えなくてもいいんだぞ
な?
(キスをして、舌を絡ませる)
>720
あ、あ……うん……
……もっと、壊してぇ……
(キスをされて自分から舌を突き出し、絡めて)
んむぅ……ちゅ、ちゅるぅ……
(貪るように唇を重ね、感じる穴という穴を全て犯され)
(身体をじっとりと汗に濡らした艶かしい裸体が夕暮れの光に照らされる)
>721
綺麗だぞ、奈緒…
でも、イクときの奈緒たんが一番綺麗だ…
(下からも突き上げる)
そろそろ…うっ
い、イキそうだよ……
奈緒たんは?
>722
きゃひ、ひぃぃぃっ!!
(突き上げられ、子宮口を突き破らんばかりの快感が走り)
あひ、は、はひぃ……
ま、また、またイっちゃう、イっちゃいそう……
な、中に一杯出してぇ!! あたしの子宮の中に精液注いでぇ!!
(ひたすらに突かれ、痺れるような快感が徐々に上りつめ)
(ペニスをしっかりと膣壁で締め上げて射精を促して)
>723
お、おお…
イクぞ…イクぞ、奈緒
(精液を言ってきでも多く搾り取ろうとする膣の動きにたまらず、上り詰める)
(ドスンと腰を入れて突き、子宮口に先を押し当てる)
(その瞬間、腰の中で快楽が破裂し、3度目の射精)
>724
き、来て、来てぇ……
……ひ、ひぅ、うぅぅ……あ、ああああっ!!
(子宮口に押し当てられたペニスから熱いものが迸り)
(濃い物カが子宮内を満たすと同時にまた絶頂へ達し、背を大きく反らせて震え続ける)
お、お腹……熱い……
……あ、あたしの中……精液一杯出てるぅ……
>725
(ブルルルル、と痺れるような快感がしばらく腰の辺りに)
ああ、これだけ出たなら……安全日でもなければ妊娠しちゃったな
(奈緒の身体を抱きしめている)
>726
(震える体を抱きしめられ、絶頂の余韻に浸って)
……また……イっちゃったぁ……
あたしの中、もうどろどろぉ……
(口から涎を流しつつ、荒い息を吐いて繋がったまま微笑む)
気持ちよすぎぃ……
>727
ん…
(涎を舌で掬い取り、そのまま唇を舐めてから、舌を口に入れて、奈緒の口内を舐る)
奈緒たんは、本当、マゾだね
教室で妊娠したかもしれないのに、気持ちいいって、普通は言えないよw
>728
んむ、ぅぅ……
(舐められる度に恍惚とし、口内をなすがままに犯され)
(自分から舌を出して絡める)
……だってぇ、マジ気持ちいいんだもん。
ずっとしてて欲しいくらい気持ちいい……
裸にされて、外でこういう事されるの好きぃ……
>729
俺とするのが好きなのか、
外でやるなら誰とでもいいのかな?
(アナルをツンツンとつつき)
(指を入れてぐにぐにとかき混ぜる)
少なくとも、こっちは俺専用だぞ?
>730
ひゃ、ひゃぅ!!
せ、セックスするのが好きなのよぉ……
(アナルを突付かれ、軽く引くつかせて反応して)
あ、う、うん……だ、だからもっとかき混ぜてぇ……
アナルそうやっておもちゃにされるの好きだからぁ……
【これからどうする?】
【あたしはまだ平気だけど……】
>731
奈緒はいいアナルマゾだなぁ…
そうだ。今度、アナルバイヴ買いに行くか?
お気に入りのを買ってやるからさあ
(ぐにぐにと弄っているだけで、まんこに愛液が満ちてくるのがわかる)
【こっちも一応平気ですが…】
【多少腹が減った感じはw】
【奈緒さんに任せます(他人任せw)】
>732
えっ、いいのぉ?
じゃ…今度はバイブ責めにしてよぉ……
お尻もまんこも滅茶苦茶にしてぇ…
(愛液が溢れ、尻穴への快感に酔い続ける)
【じゃあ、少し時間置く?】
【10時ごろまで空いちゃうけど……それでいいなら】
【また明日とかにしてもいいし、その辺は融通利かせるわよ】
>733
あれ?
マゾ奈緒たんは二穴バイヴ責めが希望かな?
それなら、入れさせたまま、お口をザーメンタンクにするのもいいかもなあ
(両手の指を使って、アナルを大きく開かせる)
【それでOKですよ。ありがとうございます】
【あと、場所を変えて仕切りなおすってのも手ですね】
【その辺は10時にでも】
>734
う、うん、バイブで一度、思いっきり責められてみたい……
……精液も一杯飲むからぁ、お願ぁい……ひぃぃっ!!
お、お尻、拡がってるぅ……
(尻穴を指で拡張され、残っていた精液と尿が混じったものが垂れ)
(悲鳴を上げ、尻穴への快感にまた涎を流す)
【おっけぃ♪ あたしこそありがとね】
【じゃ、10時前後にここで待ち合わせってことで】
【またあとでね】
>735
【それではまた10時にー】
>735
この分だと、けっこうなサイズのものが必要そうだな
【そろそろ待機します】
>737
結構なサイズって……ど、どのくらい?
【お待たせぇ。遅くなっちゃってゴメン】
>738
奈緒たんが、喜べるぐらいの大きさ…って言えばわかる?
しかし…日が暮れちゃったね
電気をつけてやる?
すぐに人が飛んでくるよ。「今日は休みなのに電気がついてるなんておかしい」ってw
【いや、いいよいいよ】
【先に言っておくけど、眠くなったりしたら遠慮なく落ちてくれればいいから】
>739
……うぁ……す、すごそう……
(期待に目を丸くし、また息を荒げ)
……あれ、もうこんな時間?
ね、ねぇ、だったらさぁ、場所……また変えない?
【サンキュね。時間は全然平気だから】
【3時過ぎくらいまで大丈夫。それじゃよろしくね】
>740
……そうだな
それじゃあ、そういうお店に買いに行ってみる?
話してるだけってのもなんだし…
それにお店に行けば、そういうのを買いにきた人に、
精液と小便まみれの姿を見られるかもよ?
【OKですー】
>741
こ、このカッコで……?
……う、うん、いいわよ……
じゃ、さ。さっさと行こうよ、見回りとか来る前にさ。
(制服を裸の上に着込み、男の手を引いて)
それとも……裸がいい?
>742
ん?
なんだ、裸がいいのか?
(肩を抱く)
裸は、店の中だけでいいんじゃないのか?
(にやっと意地悪く笑う)
(階段降り、外に出る)
だいぶ寒いな…大丈夫か?
>743
……あ、あたしは、もっと恥ずかしい方が……好き……
(肩を抱かれ、スカートの下から愛液と精液の混ざったものをこぼしながら)
……も、もう……
(期待に胸を膨らませ、乳首も上着の上から浮き立って)
……あたしは平気。
ちょっと、すーすーするけど……
(外に出て)
そ、それより早く行こ?
>744
そうだな。
じゃあ、車まで急ごうか
(奈緒をお姫様抱っこして抱え上げ、スタスタと車へ降りていく)
(車に乗り込み、暖房を入れる)
繁華街にあるから、けっこう人がいるぞ
覚悟しておけよ?
>745
(車に乗り込み、暖房がつき足先から身体が温まり)
ふぅ……あったかい……。
あ、うん……わかってるわよ。
……むしろ……その方が……
(期待にまた濡らし、スカートに僅かに染みを作る)
>746
奈緒たん、すっかり素直になったなぁw
(頭をなでてやる)
(しばらく車を走らせる)
えっと、その店、駐車場がないから少し歩くけど…
服はどうする?
>747
んっ……
(頭を撫でられ、目を細める)
服は……このまんまじゃちょっと、ね。
制服でもいいんだけど、色々あとが面倒だし……
何か、いい服なぁい?
>748
そうだな・・
サングラスならあるんだけど……
そうだ。この先に服飾洋品店があるんだけど……そこで何か買う?
買いに行くのは全裸でだけど
>749
裸で……?
……う、うん……い、いいわよ
(思わず頷いて、また期待に息を荒げ)
じゃ、じゃあ……行こっか?
(胸に手をやり、もじもじしつつ)
>750
一人で行ける?
嘘嘘。着いて行くよ
(車から降りると、多くは無いがそれでもちらほらいた通行人の視線が)
(いっせいに奈緒に突き刺さる)
(すでに車の中で脱がせていたためだが、暗闇の中の白い肌が妙に艶かしい)
(奈緒の手を引いて、店に入る)
(やはり店員のギョッとした雰囲気が伝わってくる)
どれがいい?
>751
(制服を脱がされ、またニーソックスと靴だけの裸体を晒し)
……このカッコで……マジで行くんだ?
(脚を震わせ、心臓の鼓動を高鳴らせながら車から降りて)
……人が見てる……
(見られる事に興奮を覚え、外灯に全てを晒し)
(歩く度に濡らし、乳首もはっきりとわかるくらいに尖らせてしまう)
……ふぁ……
(呆けた様な表情のまま連れられ、店の中に入る)
>752
……ん?
(呆けたような顔をしている奈緒に気づく)
ほら、早くしないともっといいお店にいけないぞ?
>752 の続き
え、ええと……
……選んで欲しいけど、ダメ……?
(上気した顔で見上げて)
【ゴメンね、途中送信しちゃった(汗】
>754
【あ、こっちこそ早めに返信してごめん…orz】
選ぶのか?
う〜〜ん……
(何かを思いついたように笑う)
店員さんに聞いてみる?
>755
て、店員に?
……うん
じゃあ……き、聞いてみるわ……
(近くにいた店員に声をかける)
>756
(少し腰が引けながらも応対している店員と、奈緒を見ながら)
どう、いい服は合った?
ああ、いいじゃないか。
じゃあ、それにしようか(レジで金を精算する)
ここで着て行くか?
>757
あ、うん……これ、いいでしょ?
(やや地味目のブラウスとミニスカートを合わせ、更衣室に入る)
……それじゃ、行こうか?
(そのまま着込み、手を引かれて外へ)
>758
うん。丁度いいから、車はここにとめておこう
(そして手を引いて歩き出す)
(2,3分歩くと、妙にけばけばしい店に到着する)
ここだ。着いたよ
(ドアを潜り抜けると、いかにも卑猥な形をした道具があちこちに飾ってあり)
(数人の客がそれらや、ビデオを物色している)
(そして入ってきた奈緒に気づき、さすような視線をこちらに向けてくる)
>759
あ、あれ……もう着いたんだ?
(半ば呆けたままなせいか、店に着いたことに言われるまで気づかず)
……うわ……すごぉい……
(卑猥な物体に目を奪われ、興奮してしまい)
……こんなの、入るかなぁ……
(周囲の視線に気づき、それと道具への期待で濡らし、身体を振るわせる)
ねぇ……どんなの買ってくれるのぉ?
>760
奈緒たんが気に入ったのなら、なんでも
どれがいいのかわからないなら試してみたら?
(もっとも、一度使ったら買わないといけないんだけどね)
>761
……じゃ、こ、これ……いい?
(大人の手首ほどもあろうかというバイブを手にとり)
……試してみていいの?
じゃ、じゃあ……
(スカートを捲り上げて裸の下半身を晒し)
(そのままバイブを膣口に宛がって)
……んっ、うぅ……き、キツイ……
さ、裂けちゃいそう……ひ、ひぅっ!!
(亀頭の部分までバイブを挿入し、膣口が大きく拡がって)
>762
(手を伸ばして菊門に指を伸ばし、クチャクチャと弄ってやる)
どうだ、こうすれば入るだろ?
(倒れないように奈緒の身体を支えている)
>763
ひぃっ!
(菊門に指を入れられ、背筋を反らせて声を上げ)
あ、そ、そこ……い、いい……
(人目も全く弁えず、アナルを弄られて悦び)
(あてがったバイブを一気に挿入し、身体全体を貫かれたような快感が走り)
(それだけでイってしまい、がくがくと震える)
……うぁ……ぁ、ぁぁ……
>764
どうしたんだ?皆見てるぞ
ひょっとしてイっちゃったのか?
(わかりきったことをわざと聞く)
どうだ、それが気に入ったのか?
>765
……ぁ……うん……
あたし、イっちゃった……
(絶頂の余韻に体を震わせ、愛液を床に垂らして答えて)
……う、うん……これ、欲しい……
あ、あと、お尻のも……い、いい?
(脚を震わせ、スカートの下からバイブを覗かせながら)
>766
ああ、いいよ。
奈緒が欲しいなら、買ってあげるよ
(身体を支えたまま)
>767
……じゃ、こ、これがいい?
(同じように手首ほども有りそうな太いバイブを取り)
(今度は菊門にあてがって)
……ん、んぅ、んんっ!!
(先ほどの拡張のせいか、意外なほどすんなりと直腸をバイブが満たし)
(膣内のバイブと擦れ合って下半身が溶けそうなほどの快感が走る)
こ、こんなの、入っちゃったぁ…………ね、ねぇ……こ、これでいい?
>768
凄いな。そんなものが入っちゃうなんて
(クリトリスを弄ってやる)
その二つでいいか?
いいなら、レジに行こうか?
(奈緒を体に持たれかけさせて、レジのほうへ)
>769
だ、だってぇ、あんたが散々弄ったんだし……
んっ、そ、そこも……いい……
(固くなったクリトリスを弄られ、潤んだ視線を向けて)
う、うん……レジ……行こ……
(手を引かれ、レジへと連れて行かれる)
>770
(レジの前にて)
すいません、これ、二つでいくらですか?
(奈緒のスカートを捲り、飲み込まれているものを店員に示す)
………(背後からの視線を感じつつ、精算)
ほら、奈緒たん。買い物終ったよ。
>771
……きゃ……
(スカートを捲り上げられ、店員や他の視線を感じ)
(それだけで快感を覚えてうち振るえて)
(見られるごとに愛液を流し、太股を伝い床に水溜りを作る)
……あ、うん……じゃ行こ……?
(手を引かれ、外へ)
>772
(バイブのせいで足に力の入っていない奈緒を、抱えるようにして歩く)
(もっとも遠目に見るとカップルにしか見えない)
奈緒たんは何か食べたいものはある?
ご飯でも食べようって思ってるんだけど…
>773
……ふぁ……あ、歩くだけで擦れて……
(言葉の通り、歩くだけで膣内と直腸が擦れて力が抜け)
(相手に抱えられてようやく歩く事が出来て)
……えっ、ご飯?
そうね……ファミレスとかでいいけど、あたし……
>774
それじゃああの店に入ろうか?
(適当な洋食屋に入り、カウンターに座る)
(そして、座ると、奈緒の股間に手を入れて、クリトリスを弄りだす)
はい、メニュー。奈緒たんはどれがいい?
(言いながらもクリトリスは刺激し続ける)
>775
そ、そうね……いいわよ
(洋食屋のカウンターに座り)
……っ!
(スカートの中に入り込んだ手がクリトリスを弄りだし)
(それに応えるように脚を開いて受け入れて)
……あ、あたし?
あたしは……んっ!
え、ええと……カニクリームコロッケとパンでいいわ……
(息を荒げ、声を出すのもやっとのような状態で目に入ったものを注文するも)
(クリトリスは固く充血し、椅子にも愛液が流れて)
>776
…でもさあ、よく考えたらさっきから奈緒たんだけ気持ちよくなってるよね…
(手をとって、股間に持ってくる)
ね?
>777
……うん……わかったわ
(股間のチャックを開け、取り出したペニスを扱きたてて)
ねぇ……舐めた方がいい?
>778
うーん。奈緒たんのお口は気持ちよくって大好きだけど…
いいのかな?
みんなにおしゃぶりしてるってばれちゃうよ?
(と言いながら、先走りが染み出ている)
>779
う、うん、いいわよ……
だからあたしのことも、もっと気持ちよくしてよぉ……
(しゃがみ込み、カウンターの下に潜り込むようにしてペニスを咥え)
んふ……んぐぅ……
(先走りを舐めとり、唾液を塗りつけて愛撫し、亀頭を唇で吸いたてる)
>780
ああ…もっともっと壊してあげるよ
(自分の股間に頭をもぐりこませ、上下させている奈緒を撫でてやる)
なんだか…気のせいかもしれないけど、バイブくわえ込んでいる今のほうが上手だよ…
もう、すぐにでも出そうだ
>781
あ、うん……そういうの、好きぃ……
(ペニスを咥えながら撫でられ、目を細め)
(咥えこんだペニスを頬張るように愛撫し、きつく吸いたてる)
……だ、出してよぉ、ご飯の前に飲ませてぇ……
(カリ首を舐めあげ、尿道を舌で刺激しながら吸い付いて)
>782
ああ、じゃあ、ご飯が食べれなくなるぐらい濃いのをたっぷり飲ませてあげるよ…
みんなに、口内射精された瞬間を見てもらうんだぞ…
ウッ、で・・・出る!
(ドクン、と腰が跳ねたように、喉仏に向けて射精する)
>783
うん……だから、早く飲ませて……
……んぐ、んぅ、んぅぅ!!
(口内に熱いものが吐き出され、喉に染み渡るように広がり)
(喉を鳴らして飲みこんで行き)
んぅ、おいし……んぐ、うぅ……
(口元から涎と精液を流し、飲みこんで)
>784
(しまいながら)
よかったよ、奈緒たん
でも…お腹いっぱいになってたらゴメンね
ほら、料理がきたよ
(ジロジロと2人、特に奈緒を見る料理人に気づいて)
>785
(椅子に座りなおし、恍惚とした顔で見上げ)
う、うん……あたしもおいしかったし……
……あれ、もう料理来たんだ……
(料理人にいぶかしげに見られて興奮し、目の前に置かれた料理にも上の空で)
>786
ん?
どうしたの、ほら、食べないと冷めるぞ?
それとも…食べさせて欲しい?
>787
……あ……うん、わかったわよ……
食べさせて……くれる?
>788
(手で摘み、奈緒の口の中へ指で入れる)
(そして舌を弄んで、ようやく口から引き抜く)
(その指で、自分の料理もつまみ、自分の口に放り込み)
(咀嚼して、奈緒の口に)
>789
あ……んっ……
(口の中に料理を入れられ、舌を摘まれて切なげな表情をし)
(唇を重ねられ、咀嚼したものを口移しにされてまた恍惚として)
……あむ……んぅ、んむ……
(口内を犯されることにも悦びを覚え、自然と淫猥な笑みがこぼれる)
>790
(やがて、食事も終る)
……さて。そろそろ行こうか?
それとも…ここでもう一回、する?
他の場所でしてもいいんだけど?
>791
じゃ……他の場所がいい……
……そこで思いっきり犯してよぉ……
(男の袖を引き、見上げて懇願して)
また裸にして、アナルとまんこ徹底的に拡げて欲しいのぉ……
>792
よしよし
(勘定を払って、外に出る)
それじゃあ、ここでしちゃおうか?
人通りはあるけど、邪魔にはならない程度だし
奈緒たんも見られたほうが嬉しいだろ?
前にバイヴを入れたまま、後ろを使ってあげるね
(アナルに埋まったバイブをゆっくり抜いていく)
>793
う、うん、して、早くしてぇ…
恥ずかしいところ、思いっきり見られたいのよぉ……
さっきみたいに裸でアナルぐちゃぐちゃにされるの見られたいからぁ……
んっ……お、お尻……すご……
(壁に手をつき、剥き出しにした尻穴に埋め込まれたバイブを引き抜かれ)
(お尻を振りながら直腸への刺激に震える)
>794
これを抜いただけで、イっちゃうのかな? ひょっとして…
(ぬりぬりと、バイブがアナルから引き抜かれていく)
脱腸になりそうだな、これだとw
……よっと!
(スポン、とアナルバイヴを引き抜く)
それじゃあ、しようか?
(ファスナーを降ろして、ちんぽをとりだし、だらしなく開いたアナルに突っ込んでいく)
>795
あ……ふぁ……ぁぁ……
あひ、ひぃっ!!
(アナルバイブを引き抜かれた瞬間、軽くイってしまい人通りの中声を上げ)
(菊門がすっかりと開ききり、腸壁まで見せてしまう)
……うん……早く来てぇ……
あたしのこと、うんと犯してぇ……ひぐ、ああっ!!
(アナルに挿しいれられ、また大きく震えて)
ね、ねぇ、脱ぎたい……裸になりたい……ダメぇ?
>796
ん〜〜
(せっかく買った服、と思ったが、奈緒が脱ぎたいと言っているのだからと思い直し)
ああ、いいよ。奈緒の裸、裸で、街中でお尻でしてるとこを見てもらおうか
(ボタンを外し、服を脱がせてしまう)
まったく。あんな大きなものを咥えておいて、締まりが全然変わってないなんて…
セックス用のアナルだな、これ
>797
あ、そう……嬉しい……
(服を脱がされてて裸体を晒す事に悦び、心底嬉しそうな笑みを返す)
……う、うん、セックス大好きだからぁ……
だから、もっと抉ってぇ、アナル滅茶苦茶に犯してぇ!!
(悲鳴にいた声を上げて自分から腰を動かし、直腸を締め付けて)
>798
いい子だなあ、奈緒たんは
アナルセックスが大好きなんて、こんなに広言できないぞ
アナルを男に突いてもらえるなら、なんでもするようになってくれて、嬉しいよ
(前に埋まったバイヴを握って、激しく出し入れしてやる)
>799
だってぇ、すごい気持ちいいしぃ……ひぅっ!!
あひ、ひぃ……だ、だからぁもっと…滅茶苦茶に……あひぃぃっ!!
(膣内を圧迫するバイブを出し入れされ.、直腸のペニスと激しく擦れあい)
(また自分から腰を動かし、より快感が強まるようにして)
すご……また頭、おかしく……
……ひぅ、んぅぅっ!! あ、ああっ!!
>800
こうやって、前に入れたのを動かすと、後ろが凄いいい動きをするね
あれ?
もう充分、脳がアナルセックス用になったと思ったけど…?
まだ変になりそう?
それとも皆が見てくれてるからかな?
>801
うぁ、あ、ああっ……あぐぅ!!
……だ、だって、おまんこもアナルも気持ちいいし……
もっと、もっとおかしくしてよぉ……
……セックスの事だけ考えてたい……
(ただ快感を貪り、尻を振りバイブとペニスを締め付け)
(外であることも構わずにただ悶え続け、また壊れていく)
>802
ああ、もっともっとおかしくしてやる
俺のアナルペットにしてやるよ
だからイケ。イクんだアナルに出されてイクんだ
俺のザーメンをお尻で食べて、イクんだ
>803
う、うん、してぇ……ペットにでも何でもしてぇ……
(しっかりとペニスを締め付け、腰を動かし)
(後ろ髪を振り乱して涎を流し)
あ、あぁ……い、イきそう……
……あ、あたし、イっちゃう、いっぱいイっちゃうぅ!!
(汗まみれの身体を揺らし、また徐々に快感が上りつめて)
>804
ああ、で、出る…ッ
(腰を抱きかかえ、深く腸に打ち込む)
(そしてもう数え切れないほど、アナルに浴びせたザーメンをもう一度たっぷり出してやる)
……ふぅ…味わうたびに…具合が良くなってくね
>805
……ぁ……だ、出してぇ……
ひぐ、ぐぅ……あ、ぁ……あああっ!!
ま、またイっちゃうぅぅぅぅぅ!!
(腸の奥の奥まで差し入れられたペニスが膨らみ)
(中に熱い物をぶちまけられたと同時に何度目かの絶頂に達し)
(バイブを挿入された膣口から愛液を吹き、身体を反らせて震え続ける)
……ぁ……ぁぁ……ひぁ……
>806
(アナルで繋がったまま、足を開いた状態で抱えて)
(そのままスタスタと視線を浴びながら、車へと戻ってくる)
(そして車へ入る)
奈緒たん…?
奈緒たん?
起きようね
>807
(車の中で起こされ、朦朧とした意識も回復し)
……ふぁ……や、やだ、またあたし……
気持ちよすぎだったし……
うわ、ま、まだ……繋がってる?
>808
あれ?
ひょっとして…いやなのかな?
嫌なら抜いちゃうよ?
(奈緒を持ち上げて、アナルから引き抜こうとする)
【3時までとの事なので、少々早いですが、そろそろ〆にしますか?】
>809
や、やだ、抜かないで、お、お願い……
もっとえぐってよぉ……
……このまま一日中されていたい……
(引き抜かれそうになり、心底嫌そうな声を出してお願いし)
(尻穴を締めて抜けないようにしようと試みる)
【そっちは何時くらいまで平気なの?】
【ここだけの話、明日休みだしもっと延長してもいいけど……】
>810
な、泣くなよ(焦る)
もう…奈緒たん、アナルが本当に好きなんだね…
わかったわかった。抜かないから、ね
(子供をなだめるように)
ほら、じゃあ、その前に…お口で綺麗にしてくれる?
ザーメンと腸液でどろどろになってるはずなんで、ね?
【うーん…昼からずっとなので実はすこし眠かったり(汗】
【夕方こっちの都合で中断したので言いにくいんですがね(汗】
【あと、明日は一応、昼から用事があるので…こっちも3時までの予定だったんですが…】
【続けたいのは、すごく続けたいんですけどねw】
【凍結もこちらはOKですよ、と言ってみる】
>811
うん、アナル大好きよ……
だから……あ、うん……わかったわよ。
……んっ!
(名残惜しそうにペニスを引き抜き、拡がったアナルから精液が漏れ)
(運転席にしゃがみこみ、精液と腸液に塗れたペニスにむしゃぶりつく)
はむ……ん、んぐ、ぅ……
……ふぅ、おいし……まだこんなに固いし……
(液を舐めとり、根元から亀頭まで舌を這わせて愛撫し)
(本当に美味しそうな顔をしてペニスを吸いたてる)
じゃさ……帰ったら続き、してぇ?
それこそ、あたしが気失うくらいまで、お願ぁい……
【りょうかぁい。じゃあこのレスで〆るね】
【今度何時くらいに待ち合わせするぅ?】
>812
(すっかり、以前のような刺々しい奈緒でなく)
(アナルファックのためならなんでもしそうになった奈緒を見て)
ああ、もう死ぬんじゃないかって思うまで、アナルを壊してあげようか?
フィストファックも面白そうだね。
奈緒が壊して欲しいなら、いくらで壊してあげるよ
(そうして、車を発車させた)
【明日は都合が不明なので、火曜日の夜かか水曜日ですね】
【夜は大体、今日の10時から3時までは予定入れなければ開いてますし】
【休日なら朝からでもw】
【こちらから言い出したことなので、時間は奈緒さんに合わせますよ?】
>813
【じゃあ、水曜日の11時ごろ待ち合わせでいい?】
【休日またこれくらいしたいかも……フィストファックとかして欲しいし】
【とりあえず今日は付き合ってくれてありがと。すごい楽しかったし】
【じゃまたね(頬にキス】
>814
【おやすみなさい。また水曜日に】
【こちらも楽しかったですよー】
【ゴメン、明日朝早いんでまた後にしてくれる?】
【暇な時間取れたらちゃんと書き込むから。マジにゴメンね】
>816
【OK。また今度】
【奈緒へ】
【いちおう破棄か凍結だけでも決めたいんで、希望を言ってくれると嬉しいかな】
【じゃ、今日の11時半くらいどうかな?】
【そのくらいに待ってるね。待たせちゃってゴメン】
【わかりました。お待ちしています】
【待機してるわよ】
【前回からの続きよね?>シチュ】
【はい】
【えっと、その前に少しいいですかね?】
【今回は急に、夕方頃に通告したので、無理でしたらまた次回でよろしいんですが】
【ちょっとキツイ言い方になって誤解されると申し訳ないんですが
いちおう、『続いているから、しかたない』という感じでしたら、破棄して頂いて結構ですよ】
【いや、別にやりたくないとかではなく、一応前回で締まった感じになっていますので、
約束だから無理に、というほどではないですから】
>822
【キツイ言い方だなんて思ってないわよ?】
【それは大丈夫だから心配しないで】
【こっちも連絡遅れちゃったしゴメンね】
【今日は4時くらいまで平気だけど、そっちはどう?】
>823
【たぶん大丈夫だと思います…眠くならなければ(汗】
【それから、眠くなったときは遠慮なく寝落ちてくださいねー】
>824
【眠くなったらまた明日とか別の日でもいいから、気にしないでね】
【それじゃよろしくね】
>825
【はーい】
【というか私からでよろしいんでしょうか?】
>826
【うん、そっち先行でお願いできる?】
【手間かけちゃって悪いわね(汗】
(翌日―――)
(午前6時過ぎ)
(自然にちらりと時計を見る)
(針は5時を回ったところだ)
(もぞもぞと起き出す)
【一応、仕切りなおしということで
バイブを入れて学校に行くのを前提に考えてますが、なにか考えているものはありますか?】
>828
んっ……
(昨日の疲れかまだベッドの中で眠りについている)
……ふぁ……Zzz……
(寝返りを打ち、安らかな寝顔を見せて)
【えっと……露出プレイだけしてくれれば、あとは全部好きなようにして大丈夫】
>829
こう見ると…ただの子供だな…
(しかし、奈緒の枕もとには、昨日買ったバイブが無造作に置かれている)
(それはつい数時間前まで私用されていた証に、ぬめっとした液体がわずかに残っている)
【いちおう露出以外にも興味があれば、すぐに別のスレに移る覚悟だけはしていますんでw】
>830
……んっ……ふぁ、ぁぁ……
(二、三度寝返りを打つと、いきなり目を覚まして)
あ、あれ……あたし……
(周囲を見渡し、しばらく自分が寮の部屋ではない別の場所にいる事に戸惑うも)
(昨日の事を思い出して気を取り直し)
おはよ……。
(目を擦りながら男におはようの挨拶をする)
【えっと、あたしも他のスレでも大丈夫だから】
【主にどんなスレがいいの?】
>831
ああ、おはよう
まだ時間があるから寝てれば良いのに…
ひょっとして起こしちゃったか?
(頭をなでてやる)
飯の準備するから待ってろ
(そう言って立ち上がると、すっぽんぽんで、朝のため一部は隆起している)
(が、もう隠そうともしない)
なにか食いたいものあるか?
【あ、スレ違いの展開になりそうなときのことです(汗】
【誤解かけてスイマセン】
【奈緒さんが希望があれば移りますが?】
>832
眠れないのよ……色々とね。
……んっ……ちょ、ちょっとぉ、子供扱いしないでっての。
(頭を撫でられて不機嫌そうに)
ちょ、ちょっとそんな裸で……
(裸で立ち上がる様を見て、少し頬を赤らめ)
食べたいもの……?
適当にパンとかでいいけど……って、あたしも裸だったし・。
(シーツで身体を隠す)
【うん、りょうかぁい。あたしはこのままでいいから、そのときはお願いね】
>833
ん?
ああ、もう見慣れたかな、と思ったんだがw
じゃあパンとコーヒーでいいかな?
(パンをトースターにいれ、コーヒーを沸かす)
(コポコポという音と、コーヒーの匂いが部屋に広がっていく)
奈緒たんはコーヒーに何入れるの?
【OKOK】
>834
ったく、もう……。
(上目遣いで睨むようにし)
うん、それで十分よ。おなか一杯になればそれでいいわ。
コーヒー?
(少し間を置いて)
じゃ……ミルクと、砂糖……。(ぼそ
>835
砂糖はいくつ?
(コロン、と入れる)
ほら、出来たぞ
(パンとコーヒーをベッドまで持ってくる
(そして近くの車輪つきテーブルに乗せ、ベッドの上でも食べられるようにする)
(そして横に座る)
(未だに大きいまま)
ほら、冷めないうちにどうぞ
>836
……二つ
(朝食をベッドに運ばれて、コーヒーの)匂いに目を細め)
じゃ、食べるわよ。
…………いただきます。
(程なくして朝食も終わり……)
でさ、今日は何すんの?
あたしはまだ付き合ってもいいけど……
(上目遣いで尋ねる)
>837
付き合っても良いけど?
本当は?
(にこにこ笑いながら、さりげなくアナルを刺激するようにお尻を撫でる)
>838
えっ……な、なによぉ……
……きゃぅ!!
(お尻を撫でられ、尻穴に触れられて大きな声を出し、それだけで感じてしまう)
……あ……う、うん……
今日も……遊んでよぉ……ね?
(赤面しつつ)
>839
奈緒たん、ちょっと弄られると素直になってかわいいなあw
(クスクスと笑う)
かわいいぞ、奈緒
ま、今日はあんまりきつくないさ…
キツイ方がいいのかもしれないけどな(にやり)
..
とりあえず、つけようか、アレ
(顎でバイヴを示す)
>840
……ちょ、ちょっとぉ、からかわないでっての。
ったく……もう……。
(赤面しつつ睨むように)
……アレ?
うあ……うん……
(バイブを手にとり、ベッドの上で開脚し菊門にあてがって)
……んっ……んぅぅ……
(大き目のバイブがいともあっさりと飲み込まれて行き)
……くぅ……んぅぅ……
……こ、これで……いい?
(バイブが刺さった尻穴を見せ付けて、息を荒く吐いて)
>841
ああ、すごく美味しそうに咥え込んでるな。
それじゃあ前は俺が入れてやろうかな
(もう一つを手にとり、秘所のほうにずぶずぶと埋め込んでいく)
ほーら、入った
尻尾が二本生えちゃったな。よく似合ってるぞ、奈緒
(尻をパンと一発叩いてやる)
さて、そろそろ着替えないと、学校に遅れちゃうぞ
>842
……お尻……また拡がって……
えっ……こ、こっちもぉ?
(開脚したままの状態で、バイブを少し濡れた膣口にもあてがわれ)
……うぁ……ぁぁ……は、入る、入ってるぅ!!
(いきなりバイブを捻じ込まれ、目を見開いて悶えて)
……はぁ……はぁ……
し、尻尾だなんて……きゃん!!
(お尻を叩かれ、また濡らしてしまって)
……あ……うん、わかったわよぉ
(下着を一切着けずにそのまま制服を着込んで……)
……じゃ、行こうか?
あたしサボりたいけど……
>843
サボるにしても、まずは登校して、な?
皆に、おまんことアナルにぶっといバイブ入れて登校してる姿を見てもらわないと面白くないだろ?
ひょっとしたら、サボりじゃなくて、もう本当に学校いけないようなことになるかもな。
学校にそんな太いバイブ入れて登校されてるのがバレレばの話だけど…
それに安心しろ。なんとかして俺も潜り込んで、様子を見てやるから。
(車の鍵を手にとる)
じゃあ、行こうか?
>844
……う、うん……面倒だけど……ね。
って、ちょ、ちょっとぉばれたりなんかするわけ……
(そうはいいつつも、どこか見られる事に期待し)
(制服の上から乳首を立たせ、また濡らしてしまって)
……わ、わかったから……
じゃ、行くわ……
(車に乗り込む)
>845
(車に乗って)
そう言えば……言うのを忘れてたが、車から降りるときにいいものつけてやるからな
ま、それが何かは後のお楽しみって事で
(発車する)
>846
(車内で)
……いいもの?
う、うん…………
(一つ頷き、その「いいもの」に対しての期待が高まり)
(また股間を濡らしてスカートに少しだけ染みを作って)
……はぁ……はぁ……
(車が動き、その振動だけで呼吸を荒げ、頬を紅潮させる)
>847
(震動で感じている奈緒を横目で見つつ、車を運転する)
(そして、到着)
ふう。間に合った間に合った。
とりあえず…(ごそごそと、携帯電話用の骨伝導イヤホンを取り出して渡す)
これをつけておいて、何かあったら指示してあげるから
いいものはこれじゃないんだけどね。
さあ、ちょっと、足だけ車から降りてごらん。お尻はこっちに向けたままでね
>848
……もう着いたんだ。
あ、うん……じゃ、これね。
(イヤホンをつけて、髪で隠して)
いいものってこれだけ?
えっ……わ、わかったわよ。
(言われたとおりに脚だけを車から降ろし、運転席に向かってお尻を向ける)
(短いスカートにお尻の形が浮き出て、バイブが刺さっている部分が少し盛り上がる
>849
(突き出たお尻を、スカートをめくり、露出させる)
(そこに突き刺さった2本のバイブ、これにちょうど耳のような取っ手がついている)
(これに、金色のチェーンを取り出して引っ掛け、二つを連結する)
(チェーンは、激しい動きでもそう簡単には外れないようであり、
また長さも、立つとスカートの下から、金色の鎖が吊下がって顔を覗かせている)
ほら、これさえあれば、きっと誰かに気づいてもらえるぞ
そうなったら…奈緒の人生終っちゃうかもね
(耳元に顔を近づけ、囁くように)
それにひょっとしたら昨日の公開セックスが話題になってて、これで本当だって気づいてもらえるかもよ
>850
ひゃぅ……
(スカートをめくられ、バイブの刺さった尻を丸見えにし)
(そこへチェーンを引っ掛けられたあと、車から降りて立ち上がり)
……や、やだ、見えてるってば……
気づかれたら、あたし……
(それでも尚、期待に胸を膨らませてしまい脚を震わせ)
(チェーンを伝って愛液がアスファルトに落ちる)
と、とにかく……行って来るから。
……適当な時間にバックれたいけど……いいわよね?
(そのまま小走りに学園へと……)
>851
ああ、いいよ。車に乗ってくれれば良いから
(学園のほうへ駆けて行く奈緒の後姿を見送り)
さて…と
(やおら車から降りて立ち上がり、どこで入手したのか用務員の服を身に付け、
昨日も入った中等部の中を、迷うことなく奈緒の教室へ)
(さて…奈緒は、と)
>852
(生徒たちの中を小走りに歩き、心臓が破裂しそうなほど興奮し)
……どうしよ……もしばれたら……あたし……
(股間から見える鎖を隠すように脚を擦り合せて歩くも)
(両の穴に挿し入れられたバイブで刺激され、更に濡らしてしまい)
んっ……はぁ……はぁ……
(呼吸を荒げ、何とか自分の席に座って一息つく)
……ここまでくれば……何とか安心ね……
>853
(始業のベルが鳴る)
(と、ほぼ同時に奈緒の姿を発見する)
かわいいなあ、ああいう風に、小さくなって耐えてる奈緒って…
ますます虐めたくなってきたよ
(携帯電話に電話をかける)
『奈緒たん、やっほー』
『どう、気分は?』
>854
……ん……ふぅ……
(バイブの刺激に耐えつつ、うずくまるようにして席に顔を埋めて)
……っ?
(携帯に電話がが入り、イヤホンで声が送られてきて)
……な、なんでこんなとき……
気分も何も……もう授業始まるし……
(小声で、なるたけ人に悟られぬように返信して)
>855
『授業中だと思って電話したんだけどなあ』
『あのね、一つ言い忘れてたけど、いいものもう一つ教えてあげるの忘れてた』
『胸ポケット探ってごらん』
『ちょっと前に使った、ザーメン入りのゴムが出てきたから、味わってごらん…』
>856
……もうすぐ始まっちゃうって……
やだ、担任来た……
(更に小さな声で電話し、教師が入ってきたことを確認してうずくまって)
……胸……ポケット……?
(言われたとおりにポケットを探ると、精液の入ったコンドームが……)
……あ、味わうって……
…………んっ……
(意を決したかのようにゴムを手に取ると、手で隠すようにして口に含む)
(ゴムと精液のむせ返るような匂いに目を白黒させつつも興奮し)
(それだけで椅子に染みを作る)
>857
(咥えたのを、確認して)
『咥えたかな?
どう、味は?
ひょっとして、我慢できなくなってきたかな?
それじゃあ、自分で弄ってごらん
気づかれても良いなら、思いっきり声出してもいいよ』
(くすくすと笑う)
>858
……変な……味……
(咥えつつ、その苦さを噛み締めながら小声で)
……じ、自分で?
う、うん………………
(頬を真っ赤にし、興奮に耐え切れずスカートに手をいれ、そのままバイブに手を書け)
……っ
(音を立てぬようにバイブを出し入れし、すっかりと濡らし)
(制服の上からでもわかるほどに乳首が勃起してしまい……
>859
(じっと見ていたが)
『そうだ…
ほら、鎖があるだろ。あれを使おうか。ね?
ちょっと中腰になって、鎖に指をかけて、両方一緒に抜いて…
それで座って、椅子を使って押し込む
大丈夫、そう簡単には千切れないから』
>860
……あ……(こくん
(中腰になり、椅子から腰を僅かに浮かせる)
(そして鎖に人差し指と中指をかけて……)
……ぁ……ぁ……
(淫猥な音と共にバイブが引き抜かれ、膣口と菊門ギリギリまで押しとどめられて)
…………っ
(愛液塗れのバイブを椅子に座る事により戻し、また膣内と腸内に埋め込まれて行き)
(目を見開き、その快感に耐える)
……ぁ……ひぃ……
(それを何度か繰り返し、徐々に快感が高まって行き……)
>861
(だいぶ、いい具合になっているのを見る)
(そろそろかな?)
『奈緒、イクところ、見て上げるから、昨日お尻でイッきまくった教室で
オナニーでイッてごらん…
イキ声を聞かせてね…』
>862
……もう……だめ……
(ぎこちなく出し入れを繰り返し、僅かに音が響き)
(教室の中でするオナニーという快楽に耐え切れず……)
……っ! あ、ああっ!
(教室の中で悲鳴をあげ、そのままイってしまう)
……ふぁ……ぁ……ぁぁ……
>863
(奈緒が絶頂に達した瞬間)
(ジリリリリリリリリ)
(とけたたましい音がして、その声を掻き消す)
(火災報知機を押して、誤作動させたのだ。)
(さらには発煙筒を使って煙を起こす)
(そのため、教室は騒然とし、誰も奈緒がオナニーでイッたことなど気づいていない)
(そしてどさくさにまぎれ、用務員服を脱ぎ捨てて、車へと駆け戻る)
>864
……な、何、この音……?
(火災報知機の音を聞き、正気に返って)
(程なくして誤作動という事がわかり、平常の授業に戻ると)
先生……あの、私……気分が優れないので、保健室へいってきます……
(いつもの様に仮病を使い、教室から足早に出ると、そのまま車へと……)
ね、ねぇ……ガッコ、これでいい?
さすがにこれ以上したら、あたし……
(窓をたたき、懇願するかのように声を絞り出して
>865
(戻ってきた奈緒に気づく)
(そして中に入れてやる)
ん、ああ、いいよ、俺は
でも……いいの?
気づかれなくて、残念じゃないのかな?
>866
(逃げ込むように車の中に入り、助手席に座って安堵して)
……な、何いってんのよぉ……
さすがにガッコじゃ、そんな……
(言葉とは裏腹にその光景を想像するかのように息を荒げ)
(視線を宙に泳がして興奮してしまい)
…………ふぁ……
>867
想像しただけで軽くイケるようになったか…
本当にドエム奴隷になってきて嬉しいなあ
(車を発進させる)
今日はまだ日が高いから、いろんな人に見てもらえるぞ
>868
(車の中で)
ね、ねぇ……どんなことするのよ、今日はさ
……色んな人にって……ど、どこへ行くの?
(期待に胸を膨らませつつ尋ね、すっかりと上気した顔を見せて)
>869
何か希望はある?
個人的には……奈緒たんを一回壊してあげたいと思ってるんだけど
>870
……ぁ……うん……
(壊すという言葉に反応し、何かのタガが外れたようになり)
じゃあ、壊してよ……
あたしの事徹底的に……壊して欲しい……
お願い……あたしのアナルもまんこもぐちゃぐちゃにしてほしい……
……服なんか着ないでいいから……もう頭おかしくなるくらに……してぇ……
>871
ああ、俺も犬猫に服を着せる趣味はないなあ……
っと、着いたぞ
(お昼前で、賑わうショッピングセンターにつく)
ここは、犬屋猫を連れて入ってもいいスーパーでな
(手にサポーターを手袋を持っている)
ほら、降りて、服を脱ぐんだ
それでこれをつけて
四つん這いになっても、痛くないようにね
>872
(車がショッピングセンターの前に止まって)
……えっ、それって?
あ、うん…………
(車から降りるとためらいなく服を脱ぎ、ニーソと靴を残して全裸になり)
(受け取った手袋とサポーターを嵌めて四つん這いになる)
……こ、これで……いいの?
(尻を振り、まるでバイブが尻尾のように軽く揺れて刺激されて)
>873
ああ、良く似合ってるぞ
(本物の犬や猫にしてやるように、かがんで撫でてやる)
それじゃあ、行こうか。着いて来いよ
(てくてくと歩き出す)
(速度は奈緒が着いてきやすいように、ゆっくりめ)
(入り口に行くまでにも人がいて、奇異の目に晒される)
>874
……んっ
(撫でられ、どこか嬉しそうに目を細め)
あ、う、うん……今行く……
(四つん這いになり、犬のように歩き男の後を着いて行く)
……ぁ……あたし……見られて……
(人々の奇異の目すら快感を覚え、恍惚としてしまい)
(お尻をわざと振ってバイブを強調し、歩く度に愛液に愛液の線を走らせる)
>875
(人の視線を無視し、ごく当たり前のように買い物をする)
(そのせいか、奈緒にのみことさら、視線が集まる)
(レジで、驚く店員を尻目に、平気な風でペットボトル500mlを購入)
奈緒、ちょっと預かっててくれ
(そう言ってアナルバイブを抜き、ペットボトルを変わりに埋め込む)
(バイブを引きずった形で歩かせることになるが、無視)
【あんま好きじゃないですが、獣姦なんかも希望があれば】
【壊すのが前提ですんで】
>876
ふぁ……ぁ、ぁ……
……はぁ……
(涎を流し、恍惚とした表情で店の中を四つんばいで歩く)
(乳首も痛いほどに尖らせ、恥ずかしい部分を強調してより多くの人に見てもらえるようにして)
……えっ……ひぃっ!!
(アナルバイをいきなり引き抜かれ手声をあげ)
(拡がった肛門にペットボトルを挿入され、目を見開いて快感に悶えて
ぁ……き、気持ちい……いい……
(腸液塗れのバイブを床に転がし、鎖がついたまま引きずってしまう)
【好きじゃないみたいだし、しなくても大丈夫よ】
【でも、もっと壊してくれればすごく嬉しいから……】
>877
(ふと、ペットコーナーが目に付く)
んー。猫用の砂があるな…
奈緒、使ってみるか?
お試し用があるぞ
(指で指す)
【あ、好きじゃない、は比較してですから、奈緒さんがOKならしたいですよーw】
>878
……うん……おしっこ……させてぇ……
(猫用のトイレを目にし、言われるままに砂の上に腰を下ろし)
(M字開脚するように秘部を見せ付けて腰に力を入れる)
……んっ……んぅ……
(尿道口が震えたかと思うと勢いよく尿が噴出し、砂を黄色く染めて行く)
(人前で放尿する快感に酔い、それだけでイってしまいそうになり)
……ぁ……あたし、こんなにおしっこ……して……
あ、あひ、ひぃ!!
(そのまま軽くイってしまい、最後の尿が止まると同時に潮を吹いてしまう)
ぁ……ぁぁ……
【あたしは……そういうの考え付かなかったし……】
【もっと、他の手段で壊して欲しいかも……】
>879
(小便したあとを、ハンカチで綺麗に拭いてやる)
(そしてそのハンカチを)
咥えて。しばらく持っておいてくれ
(といって渡す)
ふー。そろそろ喉が渇いてきたな。
さっきのペットボトル、出せるか?
手を使っちゃダメだぞ。糞するみたいにひりだすんだ
【わかりましたー】
【なるべく肌のふれあいで壊しますねw】
>880
ひゃふ……ぅ……
(ハンカチで尿道口を拭かれ、達したばかりなのに感じてしまい)
……はむ……ぅ……
(差し出されたハンカチを咥え、犬のように座り込み)
(尿と愛液の味を噛み締めて、それすらも快感に)
……う、うん……わかったぁ……
(お尻を向けて腰を突き出し、下半身に力を入れて)
んっ……んぅぅぅ……んぅぅぅぅぅ……
(排泄をするかのように腰に力をいれ、少しずつペットボトルがひり出されてゆき)
……んっ!!
(ぽん、というどこか間抜けな音と共にペットボトルが排泄され、床にゴロリと転がる)
……ふぁ……ひぃ……
(ボトルがひり出された後、肛門をだらしなく拡げげてその余韻に浸ってしまう)
>881
(転がったペットボトルを掴まえて、蓋をあけて飲む)
しかし、だらしなく開くようになったな、おまえの肛門
ん〜〜。いい匂い(腸内を臭いって、わざと言う)
さすが、チンポ用のアナルだな……おっと
(蓋をわざとらしく、落とす)
(それが大きく口を開けた奈緒のアナルに入ってしまう)
あちゃ〜〜。仕方ない。
奈緒たん、ちょっときついかもしれないが、我慢しろよ…
(自分の右手にぺっぺっと唾を吐き、ペットボトルの中身をかけてすべりを良くする)
>882
う、うぁ……ぁ……
あ、あたしのお尻、こんなに拡がって……
(肛門の匂いをかがれ、赤面しつつもそれが快感になり)
……ひゃ……に、匂いかがれて……ひぃっ!?
(開ききったアナルにペットボトルの蓋が入り、それだけでビクンと振るえ)
や、やだ……中に変な物が……
……な、なに……するの……?
ま、まさか……
(男の仕草に目を丸くし、ある予感と期待が頭をよぎり)
>883
これだけ拡がってれば…大丈夫だろう
まあ、裂けても我慢しろよ
(手刀のように指を伸ばし、手をすぼめ、入れやすいようにする)
(そして強引に突っ込んでいく)
ん……意外とスムーズに入るな
……よし。ほら、手首まで入った。
取るから、手を広げるぞ
(直腸内で、強引に指を広げる)
(そして、もっと奥に押し込み)
……よっと!
(ガシッと排泄物を掴んで、引きずり出す)
お、だいぶ溜まってたんだな…
(排泄物の塊の中から、蓋を穿り出し、排泄物をビニールに入れる)
ペットの糞は飼い主が処分、と
【そろそろお時間ですねー】
>884
ま、まさか……ひぃっ!!
(尻穴に手を差し入れられ、菊門が更に無理やり拡張され)
(その痛みと快感に悲鳴を上げて)
あ……あぐ……あぎっ! あが……
……あ、ああ……ぐぅ……
(瞳孔が開かんばかりに目を見開き、初めての感覚に痙攣し続け)
(身体からじっとりと脂汗を流し、秘部からは止め処ない愛液も滴って)
し、死ぬ……死んじゃう……あひ、ひぐ、あぎぃっ!!
(奥の奥まで手を挿しこまれ、腸内手の平が広がった瞬間またイってしまい)
……ぁ……ぁぁ……あひ、ひぃ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
(排泄物を掴まれ、引きずり出されて尿を漏らし、あまりの快感にまた潮を勢いよく吹いてしまい)
(身体を大きく反らせて気絶してしまう)
……あひ、ひぃ……ぁぁ……
あは……ぁ……あはぁ…………
(倒れ伏し、小刻みに痙攣し、瞳孔が開いたその表情は涙と涎に塗れ、鼻水まで垂らし)
(汗まみれの裸体も尿と愛液に塗れ、絶頂の余韻に震え続け、壊れてしまったことは明白であった)
【じゃあ、これで〆るね】
【また今度、時間があるときには待機するなり待ち合わせ書き込むね】
【今日も遊んでくれてサンキュ。すごく楽しかった……】
>885
(それから数日後――)
(男の部屋に奈緒はまだいた)
(その尻には、お漏らしを防ぐために、極大のバイブがはめ込まれ)
(四肢は縛られて、四足でなければ歩けないようにし)
(ザーメンと小便で飼われる、雌猫としてだが…)
【はい、また是非お願いします】
【ってよく考えたら今回射精してない!】
【まあ奈緒が気持ちよかったみたいだし、こっちも楽しかったし、いいか】
【トリップとかつけてないけどいいよね?】
【ありがとねー】
【今度は中にいっぱい出してね。あたしからもお願い】
【書き込んでくれればわかるし、そのときはよろしくね。じゃあね〜♪】
【あ、わざわざ戻ってきてくれたしw】
【はーい。おやすみなさい】
【ちょっとだけ待機〜】
【また今度くるわね〜】
あら、すれ違い(汗
さすがにもう戻ってこないか。
あ、いるいる
あ、いたいたw
【時間大丈夫? よかったらしたいんだけど】
【シチュエーションとかは任せてもいい?】
【時間は大丈夫ですよ】
【んー……ちょっともう恥辱シチュが思いつかなくなりつつ(汗】
【他所に移動する?】
【うん、それじゃ移動しようか?】
【どのスレがいいかなぁ】
>897
ちょっと探してくるから待って
移動するわね〜。
ナオちゃんエロイな
こんにちはぁ……。
どなたかいらっしゃいませんかぁ?
【少し待機をしますね】
やっぱり早かったみたいですねぇ。
また来まぁす。
むむむ!すれ違い!
もう来ないかなぁ………
読子さん、カムバー――――――ック!
あ、あのぉ、いますよぉ。
お相手……お願いできますかぁ?
あ、いた。
いいっすよー
ご希望のシチュは?
>908
擦れ違いにならなくてよかったです。
すいませぇん……それでは全裸露出と拡張とか……お願いできますか?
>909
それだったら読子さんを奴隷にしたいなあ、なんて(馬鹿)
いいですよ。何かお考えの設定とかはございますか?
なければこっちが考えますが
>910
はい、奴隷でもなんでも大丈夫なので……。
シチュエーション自体はお任せします。
ただ……前と後ろを重点的にお願いできればそれだけでいいので……。
>912
それならありがたいです。
ただ、前も一杯責めて下さい。道具とかでもいいんで……。
では、移動しますね。
age
ルリたん……
大綾真理…
…呼びましたか?
呼んだのは俺じゃないけどな。
こんばんは
…任務で遅れましたから、呼んだ人は居ないとは思っていました
ですから…問題ありません…
で、ルリはここに何しに来たのかな?
呼ばれたから来ただけじゃないよな?
…時間があいたから来ただけです
(瞳に淫靡な炎を漂わせながらじっと見つめる)
…あなたは?
通りがかっただけだ。
(ルリの顎に手をやり、上向かせる)
なあ、どうして欲しい?
そうですか…
(大人しく顔を向ける)
…どうして……ここに来れば恥ずかしい目に会えるはずです…
(上気しだし目が潤みだす)
恥ずかしい目?
何だ、もう発情してるのか?
しょうがねえな、それじゃ、スカートまくって見せろよ。
……発情…
(その言葉に目を細める)
はい……どうぞ…これが私のスカートの中です…
(スカートをめくると、外見とは似つかわしくない大人びた透けた下着を見せる)
そうだ、発情だ。
わかるだろ?
んー、どれどれ。
いやらしい下着だな、おい。
(下着に触れ、指先で下着越しに割れ目をなぞる)
わかります…あなたが確認してください…
……はい、特別に……少し高かったです…私をよく見てください…
(指でなぞられるとどんどんシミが広がり指にもついていく)
…見られるために用意しました…
確認か。
それじゃあ……
(指を口に含み、唾液をたっぷり乗せてルリの口元に突きつける)
なるほど、通りでえろっちいわけだ。
(指でなぞりながらじっと見る)
濡れてきたな。
何でかわかるか、電子の妖精さんよ。
(目の前に唾液のついた指を出され舌を伸ばして舐める)
(そして口に含むとちゅぱちゅぱと吸いだす)
……よかった……
濡れています…見られてるから…スカートをめくって見せている事に興奮しています…
躊躇なく舐めやがったな。
この発情っぷりは本物だな。
見せて興奮するとはな。
もっといやらしい格好を見せたいだろ。
これ、着けろよ。
(黒革の首輪を渡す)
……おいしいです…
(口を離すと舌で唇を舐める)
はい……興奮します……見せたい……
…………
(受け取ると素直に首にはめる)
これで……いいですか……
(首輪姿で再びスカートを持ち上げて見せる)
指が美味しいってか。
そりゃあれだな、俺のために発情してるって事だな。
見せたいか、よしよし。
ああ、それでいいぞ。
だがなあ……首輪してる人間なんかおかしいよな。
ひょっとすると、ルリは人間じゃないんじゃないか。
人間じゃなくて、発情ペットなんじゃないか?
もしそうなら……下着も、服も要らねえよな?
…そういう事ですね
……ありがとうございます
おかしい…ですね…
…………私は……人間じゃない……そうかもしれません…
発情する私は…………はい……ペットですね……
……は…い……
(頷くと、服を脱ぎ捨てていく。ささやかな胸を外気に晒し大きく息を吸う)
(下着を脱ぎと割目との間に糸がひき光る)
……これで……相応しく…裸です………さっきよりも気持ちいい……
俺のために発情してるって事は……
(ルリの頬に唾を吐く)
……舐めろよ。もっと発情するぜ。
そうだ、その方が相応しいよな。
(ルリの体を背後から抱きかかえる)
……発情ペットは、排泄だって気持ちよく感じるよな。
だって発情してるんだしよ。
そら、脱いだ下着に向かって小便しろよ。
…はい……
(顔についた唾を舌を伸ばしてなめ、届かない分は手でとって舐める)
はい……私に相応しいです……見られて感じる…発情した私に…
は…はい……しているから…感じます……恥ずかしい行為なら……
見てください……
(命令がくだると、四つん這いになって足をあげ、犬のおしっこするようなポーズで)
(服にむかって放尿し、尿で汚していく)
はぁ……しました……気持ちよかったです…
俺の唾は美味いか?
(ぴしゃぴしゃと頬を叩く)
恥ずかしい行為なら何でも興奮するんだよな。
発情ペットだしよ。
臭え小便だな。
そうか、気持ちよかったか、どれ。
(ルリの秘所に指を這わせる)
少し開いてきたな。
なあ、ルリ。
ここに欲しいものがあるだろ?
何が欲しいか、言ってみろよ。
発情ペットのルリなら、言うだけで興奮できるぜ?
(ルリの秘所を指で押し撫で回しながら聞く)
…は…はい……おいしいです
そうです…私は発情したいけないペットな存在…
ん……臭い…おしっこ…
(指が動くごとに股から愛液が垂れだす)
……はい…欲しいもの…
あ……んん……そこ…
…そこに…淫らな涎を垂らしている…そこに…おちんちんを…太いおちんちんが欲しいです…
(腰をゆらして手に押し付けねだるようにしながら言う)
ならもっとくれてやろうか。
(ルリの目の前の床に唾を吐く)
そうだ、発情したペットなんか普通は飼わないからなあ。
俺ぐらいしか飼わないぞ。
それに小便臭いとあったら、なあ。
(指で執拗に割れ目を撫で回す)
そこねえ。
どこかわからんなあ。
何処に、何が欲しいのかはっきりと……何度も言ってみろよ、大きな声でな。
どこかわかるように指で示すとか開くとかもいいなあ。
(ルリの秘所から手を離す)
あ……
(床に落ちたつばを顔を近づけてツインテールで地面を掃きながら顔を揺らして舐めていく)
……ありがとう…ございます…
あ……んん……あ…あっ…嬉しいです飼っていただけて…
(弄られる度にお尻を震わせ、愛液が太股へ垂れていく)
は、はい……こ、ここです
(指をVの字にして開く中から溢れた液がどんどんこぼれ落ちていく)
…この…私の淫乱な……お…おまんこに…おちんちんを入れて下さい…
(腰を突き出してしっぽがあれば振るようにして)
私の…ルリのおまんこに…太いおちんちん嵌めて…好きなように楽しんでください!
お願いします!私はあなたのペットです、ペットのおまんこですご自由にして玩んでください
(言うたびにだらしなく唇の端から涎を垂らしていく。)
やれやれ、床にこぼれたようなのでも舐めるのか。
発情してるだけじゃなくて変態だな。
なあ、発情変態ペットのルリ?
そうだろうそうだろう。
俺に飼われて幸せだよなあ、ルリは。
(ぺちぺちと頬を叩く)
ほう、この濡れ濡れのところ、なあ。
栓しねえと垂れ流しだもんなあ。
おうおう、おまんこにおちんちん、ねえ。
いいけどよ……俺のを味わったら中毒になっちまうんじゃねえかなあ。
いつでも何処でも欲しがって、どんなことでもするような中毒によ。
……ま、ペットなんだし、いいか。
(ルリの腰を抱き、秘所に一物をゆっくりと埋め込んでいく)
わかるか、入ってってるだろう?
もっと奥まで欲しいなら腰振っておねだりしろよ。
(舐め終わった顔をあげる)
……はい…ルリは…変態です
はい……幸せ……
(ぺちぺち叩かれながら微笑む)
そうです…この…はしたない体に……中毒にさせて…下さい…
ペットですから…
あ、ああっ……んああ……
(肉を押し分けて入ってくる快感に背をそらす)
わかります、大きなおちんちん入ってる…犬のようにセックスしてます…
おねだりするから……もっと奥まで嵌めて……
(腰を振り突き出して奥の方へと飲み込んでいく)
そうだ、ルリは発情しっぱなしの変態ペットだ。
正しかったら、ワンって鳴いてみろ。
そうか、幸せか。
それはよかったなあ。
(指を口元に当て、しゃぶらせる)
よしよし、すぐに中毒になるからな。
安心して嵌められろ。
(ゆっくりと一物を奥へ進める)
もっと奥までか。
……だけどよ、言葉遣いに気をつけろよ。
(ルリの頬を叩く)
ルリはペットで俺は飼い主だ。
わかるな?
(そういいながら少し奥へ進めるのを早くする)
はい……ワン……ワン……
(口元の指をくわえ込みしゃぶりだす)
はぁ……あ…ああ…入ってます……
あっ…すみません…
ご…ご主人様………ああ…んっ…ああん…凄いです…ご主人様
(ぱっくりと一物をくわえ込み締め付ける。自らも腰を動かして貪ろうとしだす)
よしよし、素直なルリにはご褒美をやろう。
(ルリのしゃぶっている指を抜き、そこに唾液を垂らす)
こんなに小さい体のくせに俺のを咥え込んでよがるとはな。
俺のために生まれてきたようだな、ルリ。
いいか、忘れるなよ、俺はお前の飼い主だ。
お前を最高に気持ちよくする唯一の存在なんだからな。
(腰を突きだし、子宮口に亀頭をぶち当て擦りつける)
それじゃ、ルリ。
このまま散歩に行くぞ。
どんなに気持ちよくて幸せなのか、ちゃんとみんなに聞こえるように言うんだぞ。
(繋がったまま歩き出す)
…あ……ん……
(口を大きくあけて唾液を受け取り飲み込む)
…私は…変態ペットですから…感じるようになってます…
あっ……はぁ……はい…ご主人様…忘れません
んんんっ
(大きく体をそらせ震える)
は、はい……
(押されるままに歩き出す)
……私は…おちんちん…をくわえ込んだまま…犬のように歩いてます…
ご主人様に散歩してもらって…今にもイきそうな程…気持ちよくて幸せです……
(よろよろと歩くたびに髪が揺れ、だらしなく開いた舌から涎を垂らし、結合部から愛液を滴らせて歩く)
…ルリは…世界一幸せなペットです
美味くて体が熱くなるだろう。
ルリにとっては最高の媚薬だからなあ。
くくく、そりゃそうか。
変態ペットだもんなあ。
忘れるなよ、ルリ。
忘れなけりゃ、こうやって気持ちよくもしてやるんだからな。
おいおい、何処におちんちん咥え込んでるんだ、それじゃわからねーだろうが。
(ルリのお尻を叩く)
イキそう、か。
なあ、ルリ……
(耳元に口を寄せ)
精液、欲しいか?
はい……ワン…ワン…
あっ…んっ…忘れません…感覚がずっと…残ります…
嬉しいです…
はい……ルリの変態おまんこに…ご主人様の素晴らしいおちんちん入れてます…
……あ……はぁ……はい…イきそう…いつでもお散歩されて…外で…いけます…
欲しい……熱いご主人様の精液を…精液欲しいです…
ペットのおまんこの中…いっぱいにして下さい…
いいペットだぞルリ……本当にな。
(頭を撫でてやる)
ルリが忘れない限り、いつだって思い出すだけで感覚がよみがえる。
お前は、そういうペットなんだからな。
よし、くれてやろう。
精液を受けたら、ルリはもう俺の言葉一つで変わるようになる。
俺がイケといったらいきなりイクことが出来るようにな。
それと……ちゃんと何が、何処に、どんな感じに注がれているか、言いながら受け止めるんだぞ。
(ルリの体に覆い被さるようにして、囁く)
……さあ、受け止めろ、俺のペットの、ルリ。
(ごりっと奥を抉ると同時に射精する)
(大量の白濁がルリの膣を白く染めていく)
あり…がとう…ございます
……はい……何度も思い出して……イきます…
はい…下さい…お願いしますご主人様…
……ご主人様の真性ペットに……
あ…ああ…ご主人様の…精液が…熱い精液…当たってます…おまんこの中で
…子宮口に…いっぱいどんどんでてる…なかでどくどくって…出てるうううう!!
(中出しされてそのまま大きく体を弓なりに反らしブルブルと震えてイく)
(そのままつっぷするようにへたり込む)
>949
これからも褒められるような変態ペットでいろよ。
ああ、イキまくれ。
何処でも、いつでも、な。
そうだ、これでルリは俺の真性ペットだ。
俺の言葉の通りになる、最高のペットだ。
……イッたか。
(ルリの秘裂から一物を抜く)
おら、寝てるな。
ちゃんと後始末しろ。
(ルリの顔に一物を押し付ける)
はい…ペットでいます…
……どこでも…いつでも…
はい…なれました…んあっ…ああ…
(抜けた場所からどろりとした白濁液が垂れ落ちる)
すみません
(顔を上げて白濁液のついた一物をくわえ込み、吸い取るように顔を前後に動かして綺麗にしていく)
いい心掛けだ。
そう、いつでも何処でもだ。
試してみるか。
……射精されている時を思い出せ。
(ルリの耳元で囁く)
おいおい、こぼすなよ。
俺の大切な精液だぞ。
ちゃんとすくって舐めとけ。
おう、それでいいんだ。
精液は最高に美味しいだろう?
ペットにとって最高のご馳走だもんなあ。
はい……あっ……ああああ!
(思い出すと体をぶるぶると痙攣させ潮を噴いてイってしまう)
はぁ…はぁ………イきました……ご主人さま…
はい……
(こぼれた分を掬い取って口に運ぶ、まだ垂れてない分もかきだして味わっていく)
おいしい…です…
精液の味も匂いも大好き……
【そろそろ締めを】
本当に思い出すだけでイケるようになったな。
こんな変態になれて嬉しいだろう?
もうルリは俺のおちんちんと精液なしじゃ生きていけない変態ペットになっちまったな。
電子の妖精から変態発情ペットになった気分はどうだ?
(一物で頬を叩く)
……そろそろ帰るか。
帰りは駅弁スタイルでヤリながらだ。
ちゃんと何処がどう気持ちよくてどんな気分かを言うのを忘れるなよ。
(ルリを正面から抱き上げてまだ精液と愛液に濡れている秘裂に再び一物を一気に埋める)
ああ、そうだ。
……振動が来るたびにイッて、アクメ面を見せるんだぞ。
(そういってわざと揺らしながら歩いていく)
【朝早くから長々ありがとうございました。こちらはこれにて締めます】
…ワン
(見上げると一鳴きする)
…とっても気持ちよくて体が熱い…高揚感でいっぱいです…
わかりました…ペットの私を好きなだけ使ってください…
ああああ!!
(駅弁で深く挿入されただけでも軽くイく)
はいい……ルリは…歩くたびにイきまあああっ…
くりますうううううっ
おまんこ…凄いのおおおっ…あっはあああっ……イくううううっ
(しっかりとしがみつき、犯されイくときの絶叫をあげながら帰っていった)
【これで終わります。ありがとうございました】
ルリも名無しもグッジョブ!
久しぶりにルリの濃ゆいプレイが見られて満足です
おつかれさまー
ということで呼んだ名無しから
アナルバイブプレゼント
活性化期待アゲっ!
というか次スレはたたんだろ、これ
もちょっと女性がくるようになればな…
961 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 17:07:37 ID:sk3rGuUZ
誰かいらっしゃいますか?
名前: 狭山 美月(オリジナル)
年齢/職業: 20歳/学生
身長/体重/3サイズ: 159/54/94-65-90、凹凸のはっきりした体。
容姿: 柔らかくうねる肩下までの黒髪、柴犬のような黒目がちの垂れ目、筋の通った鼻と大きめの唇。
服装: 上は重ね着したキャミソールの上からジーンズのジャケットを羽織り、下は膝丈のプリーツスカート
希望シチュ: 気がついたら館に囚われていて…といった感じで。嫌がるのをじわじわと責めて欲しいです
NG:屋外公開露出、スカ、激痛を伴う行為
ごめんなさい、書き込んだそばから用事が…
また20時ごろ来ます
20時頃来ると言いましたが、それまでに用事が終わりそうにありません……
とりあえず予約(?)を解除しておきます、お騒がせしました。