1 :
名無しさん@ピンキー:
舞-乙HiME専門スレッドです
エロチャメインでヨロ 質雑はキャラネタ板へどうぞ
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)っ旦^このお茶どの席だっけ?
>>2 |:::|::|__ 、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、 __|_::::||
__|::::|::|_|_ / / \ \|::::||;;;||.. ___ .___
m|::|::|::::|_/ ● ,,. .,, ● ヽ:||::::::_|__|_ | |iiii
::::||::::|;;;;;|. (__人__) |目;;‖|≡| ̄|iiii
::::||::::|旦''-、、,,,,,,______,,,,,,、、-'' 知らんがな
>>4 舞HiMEと舞乙HiMEとは、名前がよく似ているが作品や世界は全く違うのさ。
ただ…キャラハンが来る宛ても無いだろうし。
明らかな降臨待ちって削除対象になった希ガス。なしてフライングで立てたさ
つうか立てるならキャラハンやれよ>1
馬鹿じゃあねえの、死ね。
やってみたいけどまだキャラ掴めないや
みなみの奴とか
コミック版の女装少年は?
9 :
マシロ君:2005/10/14(金) 02:33:29 ID:???
>8
えっと、僕はその男ですから。
やっぱり本物のマシロ様が来た方が良いと思います。
ケツかしてくれ
やらないか?
マシロきゅん抱いて!
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 02:52:53 ID:VshgGZSC
EDのあのけつふりは なにげにエロイかも。
あのぉ……ちょっとだけ顔を出してみても構いませんか?
アニメの出番少ないんで、とりあえず漫画版なんですけど……。
その巨乳に顔をうずめていいなら、OKだ。
エロチンポー来たー
>17
えっ、あ、あの……
……そういうこと……するんですか?
そういう場所なのはわかってるんですけど……。
>18
え、え……(///)
そ、そういういい方って……困ります。
(俯いてしまって
いいではないかーいいではないかー
そういうことするために、ここに来たんだろ?
>20
……その……胸だけなら。
時間も遅いですし……。
(小声で、俯いたまま)
>21
ん?聞こえんな?
じゃあお言葉に甘えて、失礼。
(巨乳を揉みまくる)
ああ、気持ちいい・・・。
このまま死んでも構わない・・・。
じゃあ、俺はこの揉み揉みしたので、寝るとするが。
今度来た時は君を貫通する!じゃあな巨乳ちゃん。
>22
……え、あ、あの……
きゃ、きゃふ……
(まともに声を出すことも出来ず、胸を揉まれて)
……わ、私……私……
……お、終わりですか? よかったぁ……。(ぼそ
え、貫通したら死んでしまいます……。
それに、その…………もごもご……。
オトメ(漫画版)には中出し不可です。
あと。精液を飲ませるのも、お尻に出すのも
オトメの力が無くなってしまいますから‥‥
でも、ゴム付きなら大丈夫です。
25 :
マシロ君:2005/10/14(金) 09:34:19 ID:???
スレ違いじゃないなら…
その、少しくらいなら…僕も出来るかな?
…僕は男子高で虐められっ子だったから
実は既に経験済みだったりして(苦笑
男キャラハンイラネ
いや、男キャラでも名無しの相手出来るんならば問題ない。
それに居てくれた方が他の女キャラも来やすいじゃないか!
>24
はい、そういうことが言いたかったんです。
……中々そういうことって言い出せなくって……。(///)
えっ、ご、ゴムって……そ、その。
>25
あっ、マシロ様……。(ぺこり
私は特に問題はありませんよ。
スレ違いと言うわけでもありませんし……その、需要もありそうです。
>26-27
上でも言いましたけど、需要がありそうなんで……。
そのうち他の人も来ますよ……多分。
エロチンポー、まだ居るかい?
>29
あ、はい。居ますよ。
ただ……その呼び方は……。(///)
むしろ少年キャラ大歓ゲイですが何か?
>30
えっ? この呼び方、イヤなんだ‥‥
じゃあ、エロスちゃん。
>32
は、はい、申し訳ないんですけど、ちょっと……。
ええと、普通にエルスって呼んで頂けると助かるんですけど……。
>33
アハハハ 冗談だよ、エルスちゃん。
でも、やっぱりエロス全開だよね。
とくに‥‥ つん♪
(人差し指でオッパイを突ついて)
この爆乳とかね(ニッコリ
ここまで大きくなったのって、
やっぱアリカに揉まれまくったから?
離れたくなかったみたいだし‥‥
>34
……ホッ、。
(胸をなでおろして)
えっ、な、何ですか……きゃん!!
(胸を突付かれて)
……あ、アリカちゃんの事とは関係なくって。
その……揉まれて大きくなるなんて……そんな……。
(赤面しながらいいごもって)
>35
それにしてもアリカってさ、セクハラ魔王だよね。
男が あんなことしたら、すぐ逮捕されちゃうよ。
同じ部屋にいた時は、いっぱい揉まれたんだろうね。
それで、アリカに揉まれるのって気持ちよかった?
離れたくなかったのって、やっぱりそういうコト?
>36
アリカちゃんにそういう気持ちは無いと思うんです……。
……とっても無邪気だし、悪気とかは無いから。
……え、あの……は、はい。
まるでクッションみたいに扱うんで……。
き、気持ちよかったかだなんて……。
(ますます顔を赤らめ、俯いてしまって)
……そういう事とは関係ないんです。本当に……。
>37
ああ、ゴメン。ちょっと勘違いしてたよ。
エルスが好きなのは、ニナちゃんだったね。
Fカップと揉み揉みが印象に残っててさ‥
じゃあ、アリカにオッパイも揉まれながら
ニナちゃんに優しく責められたら、天国?
>38
えっ……ニナちゃんの事は。(///)
……あ、アリカちゃんとニナちゃんに……。
………………
…………
……(///)
あっ! い、いえ、そんなことありません!!
天国だなんて、そんな。
(赤面しつつうろたえ、必死に両手を振って否定する)
>39
隠さなくっても大丈夫♪
ココは、そういうとこなんだしね(ウインク。
エルスが居るんだし、アリカやニナちゃんも
そのうちに きっと来てくれるよ。
そろそろ夕食の時間だから落ちるよ。
話せてスッゴく楽しかったよ、エルスちゃん。
またね♪ ‥ちゅっ?・(頬っぺに軽くキッス)
>40
…………は、はい(///)
(赤面したまま頷いて)
ニナちゃんやアリカちゃんが……
は、はい、私頑張ります。
お疲れ様でした。
お話して頂いて、ありがとうございます。(ぺこり
……きゃぅ。(///)
(頬にキスをされ、赤面してしまって)
42 :
マシロ君:2005/10/14(金) 20:08:18 ID:???
>26
ぅ・・・やっぱりいらないよね。
女装してるから、外見はばっちりと思うんだけど。
当たり前だけど、男には変わりないんだよね。
>27
ありがとう、名無しさん(笑顔
そうだね・・・皆、来てくれるといいよね。
でも・・・ここで、アリカちゃんにも僕の正体がもしバレたら(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それより、シズルさん達にバレたら、ボクは・・・ちょっきん・・・気をつけなきゃ・・・。
>28
エルスちゃん、こんばんわ(軽く会釈
・・・うん、色々気を使わせちゃうかもしれないけど、よろしくね(笑顔
ニナちゃん、来るといいよね。
う・・・ニ、ニナちゃん・・・何の話かな、需要とかその・・・(汗
>31
シッ!シッ!あんまり言わないでください・・・
エルスちゃんにボクが男って知られたら・・・(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
歓迎は嬉しいけど・・・どうか黙っててくださいね(汗
むしろ漏れにとってはマシロキュンが一番魅力的なんだが…じゅるり
まあショタネタ駄目な御仁もいるだろうからココでは事には及ばないけど、機会と場所があれば(ry
っていうか、マシロくん遊ぼー
こんばんは。ちょっと待機して見ます。
>42 マシロ様
あ、いえ…マシロ様に気を使わせちゃうのって、むしろ私なんじゃって……。
申し訳ありません、私も頑張りますね。(にこ
……あの?(首をかしげて)
48 :
マシロ君:2005/10/15(土) 12:27:32 ID:???
>43
ありがとう(笑顔
そういうこと言われるのって全然ないから嬉しいよ。
・・・趣味の問題なんだろうけど。
え・・・名無しさん・・・ぅ・・・そうですね。
もしそんな機会があったら、お手柔らかにお願いします・・・。
>44
あ・・・何だか、同性にそうやって普通に誘われたのって・・・
本当に久しぶりかもしれない・・・男子校じゃああだったせいか
・・・同性に対するいい思い出が無いんだよね。
今でも・・・セルゲイさんに対してはいい思い出なんてないけど・・・。
>45 エルスちゃん
ううん、全然そんなことないよ。
エルスちゃんが来てくれたお陰で、こうして少しでも盛り上がりそうなんだし
ボク一人じゃ何も出来ないから、本当に嬉しいよ(笑顔
だから、ボクに気を使う必要なんてないからね。
あ!えっと、気にしないで気にしないで!
・・・もしエルスちゃんにまでバレたら、本当に・・・(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>47
・・・エルスちゃんって・・・
・・・本人の前じゃ言えないけど、やっぱり見惚れちゃうよね・・・。
>>48 マシロくん、ごめん!
同性じゃなかったりして…
そして、せっかくだから一言で『遊ぶ』って言っても
いろいろあるんだけど(ニヤ)
>49
アニメ版のマシロ様と漫画版のマシロきゅんのプレイが見てみたい。
責められるのは、もちろんマシロきゅんの方‥‥ハァハァ。
マシロンって呼んでいいですか?
こんばんは。
昨日は何時の間にか眠っちゃったようで……。
これじゃ、オトメ失格だよね……。(ぼそ
>47
えっ……。(///)
あ、あの…私の写真…い、いつの間に?
その、下の方、見ないでください!!
見ちゃダメです!(///)
>48 マシロ様
ありがとうございます、マシロ様。
そのように仰っていただけて、私嬉しいです。(にこ
ですけど、やっぱりマシロ様が来てくれて助かってるのって、むしろ私の方ですから。
名無しの皆様の反響も大きいようですし、盛り上がってるのってとても良いことですから。
>あ!えっと、気にしないで気にしないで!
……えっ? あ、はい、わかりました。(ぺこり
ごめんなさい、ごめんなさいっ!!
53 :
マシロ君:2005/10/15(土) 18:04:02 ID:???
>49
ご、ごめんなさい!
ボクの方こそ勘違いしちゃって、本当にごめんなさい!
・・・いろいろって、まさかお姉さん・・・///
まさかね・・・///
>50
ほ、本物のマシロさまとなんて恐れ多いですよ!?
ボ、ボクはただの影武者ですから・・・
って!?やっぱりボクは受けなんですね・・・
女の子に苛められる方が向いてるのかな・・・?(苦笑
>51
ボクはいいよ。
それくらいのあだ名なら、けれど、本物のマシロさまが来たら
それはあまり言わない方がいいかも。
・・・本物のマシロさまはプライドのお高い方みたいだから。
>52
そんなに嬉しがってくれるなんて・・・少し恥かしいかな(笑顔
うん、少し意外だったけど、皆優しくて歓迎してくれて嬉しいよ。
一緒に頑張ろうね、エルスちゃん!
きっと待っていれば、他の皆も来ると思うし(笑顔
・・・う、うん、気にしないでね(汗
あ!そ、そんなに謝らなくてもいいから!
こんばんは。少し待機してみます。(ぺこり
>53 マシロ様
やっぱり一人って心細いですから……。
でも、本当はこんな事じゃいけないんですよね。
オトメたるもの、もっとしっかりしないと……。
皆様の声に応えないといけませんからね。
はい、私に出来ることは少ないかもしれませんけど、誠心誠意頑張ります。(ぺこり
……あ、申し訳ありません。
つい、謝り癖みたいなものが……ごめんなさい。
知ってる?マシロきゅんは男なんだよ(耳元で)
>55
ええっ!? (囁かれて)
そ、そんな訳ありませんよ。
マシロ様はヴィントブルームの王女です。
まさか、男性だなんて、そんな……信じられません。
いやいやほんとだよ?
今度スキンシップだと思って触ってみ?あそこを。
>57
す、スキンシップ……。(///)
(顔を真っ赤にして俯いて)
そんな事、私には出来ません。
アリカちゃんならともかく……そんなこと……。
その巨乳はかざりなのか!
やればできる!やってしまえ!
>59
か、飾りとかじゃなくて、これは……。
(慌てて胸を抑えて)
それに、もしマシロ様がお気を悪くしてしまったらって思うと、
私、とてもじゃないですけど怖くて怖くて……。
でも、マシロ様……なんだか様子がおかしかったですし……。
大丈夫大丈夫。
きっと君のことはマシロ様は好きだよ
だってあの人はむっつりスケベだからね。
様子がおかしいのはきっと君に恋してるんじゃないの。
冗談で押し倒したらわかるよ!
>61
そうなんでしょうか?
マシロ様……ニナちゃんやアリカちゃんの方が好きだと思います。
む、むっつり……。(///)
そ、それに恋しているだなんて、そんな。
……と、とにかく、マシロ様が来たら真偽を確かめてみます。
なんだか……とっても気になっちゃって……。
>62
お、押し倒すだなんて。(///)
マシロ様にそんなことしたら、私……。
さ、さっきも言いましたけど、マシロ様が来たら確かめてみますから。
事の次第をお聞きするだけでも……だ、大丈夫ですよね。
>64
冗談じゃなくなっちゃう?
そうだよね、マシロ様が女の子ならともかく。
男性なら、押し倒したら、逆に襲われちゃうかもね。
>65
は、はい、一国の王女に万が一があったら……。
……私、なんてお詫びすればいいのか。
いえ、お詫びどころか学園を追放されちゃいます。
お、襲われる……そ、そんな事はなさらないと思いますけど。
…と、とにかくマシロ様の口からちゃんと聞いてきます。
ふふふ、楽しみだ。
君はやるときはやる子だからね、楽しみにしているよ。
>67
は、はい、ありがとうございます。(ぺこり
ただ、肝心のマシロ様がまだ来ていませんので、待ってはみます。
その間、何かありましたら何でもお声かけください。
>66
冗談じゃなくなるってそういう意味でいったんじゃないけどね♪
オトメじゃいられなくなっちゃうって、事で。
ところで、マシロ様来るまで暇そうだし、おっぱいくらいなら触って良い?
>69
えっ、お、オトメで居られなくなる……。
こ、困ります、そんなの。
(少しうなだれて)
胸をですか……?
…は、はい……ここはそういう場所ですし。
(両腕を後ろに回して、赤面したまま俯いて)
ど、どうぞ……。
マシロ様が男って判明したらどんなお仕置きがマシロ君を待っているのか・・・。
楽しみだなw
>70
改めて、差し出されるとなにか悪い事をしているような……。
(といいつつ、手をわきわきさせ、ゆっくりと胸に触れていく。
わ、柔らかいし、弾力があるし……。
もう、最高な感じだね。
>71
あの、お言葉ですけど、やっぱりマシロ様きちんと女性だと思いますよ。
ですからお仕置きだなんて、そんな……。
だ、大丈夫ですよ、きっと。
>72
いえ、その…こういう場所ですから。
……きゃ!
(胸に触れられ、小さく声をあげて)
……あ、あの、お役に立てていますか?
こういうこともオトメの勤めなんでしょうか……。
>73
……十分に役に立ってます。(弾力を楽しむようにふにふにと揉みつつ
オトメの勤めじゃ、ないと思うな……。
まあ、戦って負けたオトメはもっと酷く、やられちゃうんだろうけど。
……エルスちゃんにも、そんな覚悟はあるの?
(ねっとりとした、痴漢のような触り方に変えつつ。
>74
あ、ありがとう…ございます……。
(顔を真っ赤にしながら胸を揉まれ、俯きながら)
……ち、違うんですか?
あ、いえ…覚悟…………。
ま、まだ、わかりません……んっ!!
(執拗に胸を揉まれ、その感覚に思わず声をあげてしまう)
>75
ありがとうって言われると、ちょっと困るような……。
まあ、触り心地、大きさとも最高級のおっぱいだよ。
(さらに乳首を挟むように指で弄りつつ。
だって、そうじゃない、力が消えちゃうんでしょ、オトメは。
敵に捕まったら、力を消すためと称してそれはもう酷い事をされちゃうかもね。
……だから、好きな人がいるなら、素直にね。
(熟練の痴漢さながらの触り方で、巧みに快楽を煽っていく。
>76
す、済みません、気をつけます。
(赤面しながら頭を下げて)
さ、最高級……その、あの……きゃふ!!
(指が先端に触れ、反射的に身体をそらせながら声を上げ、
顔もますます赤くなってしまって)
はい、そういうことに……
……す、素直に……ですか?
(乳房への巧みな愛撫に徐々に息が荒くなり、
はじめての感覚に目も虚ろになってしまって)
>77
ふふっ、謝らなくてもいいって、ただ、感謝されるようなことをしてないのに感謝されるのは、
むずかゆいというか。
(さらに強く、少し痛みを感じるくらいの力を入れて揉んでみる。
そう、それにかなり敏感みたいだね。……直接触りたくなってきたかも。
そ、好きな人に好きといわなかったり、そんな後悔だけはしないように。
>78
……あ、その……きゃぅ、んんっ!!
(なにやら言いごもりつつ、胸への刺激に悲鳴を上げて)
ちょ、直接…ですか。
……はい、わかりました。
(自分から制服に手をかけ、下着姿になってしまい)
……こ、これでよろしいですか?
(身体を小刻みに震わせながら、乳房を差し出すようにして)
>79
……ふるえてるけど良いのかな?
(言葉とは裏腹に遠慮なしに手を胸に伸ばすと、下着をずらし。
きれいな、おっぱいだ。乳首もこんなにいやらしく立って……。
こんな、美少女が乳を前に差し出してくれるなんて……。
(直接、最初は恋人のように優しく、羽のようにソフトに触っていく。
(さらに、乳以外の肌にも触れていき。
>80
は、はい、ここはそういう場所ですから…。
……ひゃぅ!
(下着がずらされるとほぼ同時に乳房が露になり、一度大きく震えて)
…………恥ずかしい……です。
(言葉や態度とは裏腹に、先端も固くし痛いほどに尖らせて)
……あふ……んっ!
こ、こんなのって……あ、あふ、ふぅ……
(乳房への刺激に震え、知らず知らずのうちに反応してしまい、
そのまま他の箇所に触れられる事にも感じて)
>81
おっと、そうだったね。けど、ここに来たって事は君も少しは期待してるって事かな?
それにしても、本当に素敵なおっぱいしてるね、ぷるんって、感じで出てきたよ。
肌も、すべすべで……。(つーっと背中に指を這わせると、また胸に戻し。
やっぱり、敏感だね。だいぶえっちな気分になってきたんでしょ?
(更に乳を弄び、言葉で羞恥を煽りつつ。
マシロ様もきっと、今の君の姿にノックアウトしちゃうよ。
>82
期待とか、そういうのとはまた違って……。
(震える声で必死に否定しつつ)
……で、ですから、恥ずかしくって……私……
ひゃっ、ひゃぅん!!
(背を這う指に声を上げ、身体を反らせて)
……い、今、なんだか変で……。
(延々と続く乳房への愛撫に、声を紡ぐのもやっとで
脚もがくがくと震わせてしまって)
……こ、こんな姿、マシロ様には見せられま……んんっ!
>84
違って何かな?オトメが言い訳しちゃいけませんっ。
(否定をきっぱりと拒絶すると、片手を足の内側に持って行き。
ふるえてるけど、大丈夫?ほら、そんなに感じてるの?
(胸に力をこめ、痛みを少し感じるくらいに揉みつつ、
(足の間の片手を少しずつ上昇させていく。
……女の子同士だったら、良いんじゃない?邪魔なら、いつでも姿消すけど?
>84
す、済みません…済みません……
……その、期待していなかったといえば…嘘に……
(手を脚の間に差し入れられ、反射的に軽く開いてしまって)
だ、大丈夫……です……ぅ……
……あ、あふ……
(乳房への刺激に悶え続け、太ももを這う手に更に脚を広げて)
お、お邪魔なんて事は……
>85
正直でよろしい。
けど、期待してたなんて、エッチなんだね。
ほら、こっちも期待してるようじゃない。
(太腿から、更に上に手をゆっくり動かしていく。下着に触れるとその部分を指で擦りつつ。
……ぐっしょり濡れてるね、ほら。
(乳首を指で挟み、下着の上から秘所を愛撫する。
>86
……(///)
(更に赤面し、俯いたまま愛撫を受け続け)
ひぅ……そ、そこは、汚いです……
(既に濡れているショーツに触れられ、再びぴくんと震え、
潤んだ目を向けて)
……い、言わないで……くださいえん
ふぁ……ぁ…きゃぅぅ……
(乳首を摘まれ、愛撫にショーツを透けるほど濡らしてしまって)
>87
汚くなんかないよ♪もっともエルスちゃんの愛液でびしょ濡れだけど。
(胸を更に摘み、弄りながら下着を指にかけ、降ろしていく。
ほら、分かるでしょ、エルスちゃんの愛液が足を伝っているのが。
(下まで降ろすと、覆うもののないエルスの秘所を指でまさぐる。
……マシロ様もびっくりするね、エルスちゃんがこんなにエッチだったって知ったら。
(更にクリトリスを探り当てると、愛液をたっぷりつけた指で擦る。
>88
そんな……。(///)
(俯いたままではあるものの、羞恥と刺激のせいで
更に秘部を濡らしてしまい)
……ひゃ!
(ショーツを下ろされ、ソックスと靴を残し裸になってしまい、
(太ももにまで愛液が垂れて)
あ、そ、そんな……きゃぅ、ふぅ……
……だ、ダメですよ、そこは……あ、ああっ!!
(感じる部分に指が触れ、軽くすられただけで声をあげながら、
何度も身体を震わせて感じてしまう)
>89
ここは特に感じるんだね……。
(こすり付けるように指を動かし、少女の快楽を誘う。
ふふっ、名残惜しいけど、そろそろ時間だし、オトメとの時はここら辺で……。
(最後に爪を立てるようにしてクリトリスを剥くと、指を押し付け、一気に擦り付ける。
マシロ君によろしく、今晩の思い出に下着くらいは頂戴するよ。
(ショーツを手にすると、歩きながら去っていく。
【と、すみませんが、そろそろ時間です(倒
オトメ相手ということもあるし、ここら辺で…。
漫画版は好きなので、楽しめました。】
>90
……んっ、んんっ!
そ、そこ、ダメです、ダメです……ひぅ!!
(口では否定しつつも秘部への快楽に悶え、
身体にうっすらと汗をにじませて感じ続け)
えっ……きゃぅ!! きゃひ、ひぅっ!!
(一番敏感な部分の皮を剥かれ、強い刺激と快感を受け、
そのまま一気に絶頂へと達して)
あ、ああ……きちゃいます、きちゃいまぅ!!
んっ! ひああ、ああああっ!!
(一際高い声を上げつつ、絶頂へ達してしまう)
……あ……は、はい……
お疲れ様でした………………
(絶頂の余韻に浸りつつ、しゃがみこんだままお辞儀をし)
……私も帰らないと……。
(いそいそと服を着込み、その場を後にする)
…………下、スースーして……
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
【喜んで頂けて幸いです。もし機会があれば、また宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。(ぺこり】
92 :
マシロ君:2005/10/16(日) 19:25:48 ID:???
>54
そうだよね、それに少し寂しいもんね・・・。
そうかな?エルスちゃんは、今のままでも十分しっかりしてると思うよ?
なんたってコーラルのNo.3なんだから、もっと自信持っても罰は当たらないと思うよ(笑顔
皆の声に・・・
(ここがどこだか思い出して、顔を赤面させて鼻を押さえる
が、頑張ってね・・・。
あ、また謝ってる
エルスちゃんって本当に真面目なんだね(笑顔
93 :
マシロ君:2005/10/16(日) 23:44:03 ID:???
少しのんびりとしてみようかな?
(背伸びして、ごろんと寝転がる
>92-93
>そうかな?エルスちゃんは、今のままでも十分しっかりしてると思うよ?
>なんたってコーラルのNo.3なんだから、もっと自信持っても罰は当たらないと思うよ(笑顔
(マシロ様の言葉を思い出して、頑張らなきゃ……)
(しっかりと自信を持たなきゃ……)
あ……マシロ様。
こ、こんばんは。(ぺこり
あの……お疲れですか?
95 :
マシロ君:2005/10/17(月) 00:03:25 ID:???
>94
あ、エルスちゃん、こんばんわ!
(急いで、立ち上がる
ご、ごめん、なんだか、見っとも無い姿見せちゃって・・・。
えっと、少しだけ・・・ガルデローべって思ってた以上に凄いところだから。
>95
あ、いえ……大丈夫ですよ。(にこ
あの、どうか謝らないでくださいませ。
マシロ様、やっぱりこういう場所ですと色々と気疲れしてしまいますよね。
ここしばらく、色々とありますし……何かと大変かと思います。
取りあえず二人のためにお茶をどうぞ。
つ旦~ 旦~
それだけ。
98 :
マシロ君:2005/10/17(月) 00:16:44 ID:???
>96
あ・・・うん、ありがとう(笑顔
でも、女王(影武者)としてのこういう姿はまずいかなって・・・。
その、皆には内緒にしてね。
そうだね・・・確かに色々・・・(溜息をついて)
ボク、少しは女王らしく振舞えてるかな・・・。
>97
ありがとうございます。
え?名無しさんは良いんですか?
・・・エルスちゃんとお話していかなくて良いのかな?
ここはマシロがエロスを押し倒す瞬間だろう。
100 :
マシロ君:2005/10/17(月) 00:20:58 ID:???
>99
ん!?
(飲んでいたお茶を噴いてしまう)
へ、変なこと言わないでくださいよ・・・
そ、それに!そんなことして、もしエルスちゃんにボクの正体バレたら・・・
ちょっきん・・・・なんですよ?(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>97
ありがとうございます。(ぺこり
その、マシロ様……どうぞ。
(頂いたお茶を差し出して)
あの、名無しさんも質問なり何なり、どうか遠慮しないでくださいね。
>98
あ、はい。勿論です。
みんなには内緒にしておきますから。
(少し慌てたそぶりで)
……マシロ様?
はい、私から見てもきちんと女王らしく振舞えていると思いますけど……。
どうなさったんですか?
(不安げに見つめて)
102 :
マシロ君:2005/10/17(月) 00:29:30 ID:???
>101
あ、ありがとう。
(お茶を受け取って、口元を拭き飲みなおして)
良かった・・・(安心したように
ありがとう、エルスちゃん。
・・・ちょっと気を抜きすぎるといつもこうだから気をつけなきゃ。
・・・なら、良かった・・・(安心したような表情で)
あ、えっと・・・なんでもないよ(笑顔で誤魔化して)
ただ・・・皆どう見てくれるのか気になって。
>102
マシロ様、口元に少しお茶が……。
(ハンカチで口元をぬぐって)
マシロ様はマシロ様です。
このヴィントブルームの女王以外の何者でもありません。
なので、どうかご安心を。
(微笑みながら頷いて)
あの……汗がすごいですけど、大丈夫ですか?
少々お待ちくださいね。
(再びハンカチで汗をぬぐうようにし)
104 :
マシロ君:2005/10/17(月) 00:41:12 ID:???
>103
あ、ごめん・・・また、変なとこ見せちゃって・・・///
(恥かしそうにして)
うん・・・そうだよね、ボクはボク・・・(今は影武者だけど・・・いいよね)
ありがとうエルスちゃん、自信出てきたよ(微笑み返し)
それじゃあ、今まで通りのボクで大丈夫だよね・・・(笑顔
あ、ご、ごめん、何度も何度も
大丈夫だから・・・はぁ・・・(また溜息)
この状況、素直に喜んで良いのか悪いのか・・・(呟き)
>104
ええ、そのままのマシロ様で大丈夫ですよ。(にこ
(微笑を返しつつ)
あの……マシロ様、一つよろしいですか?
……そ、その……失礼とは思うのですが……
(意を決して、口を開いて)
マシロ様が、その……あの……
……男性なんて悪い噂が…………
106 :
マシロ君:2005/10/17(月) 00:53:06 ID:???
>105
うん、ボクに答えれる事なら、何でも聞いていいよ(笑顔
ななななな!?(急に嫌な汗をだらだらと流し始める
い、イヤだな、エルスちゃん・・・そんなの噂に決まって、決まってるよ・・・
(頭の中で、ちょっきんちょっきんと言うシズルの声が聞こえながら、作り笑顔で)
そ、その、ボクが・・・男に見える?(作り笑顔で微笑んで)
>106
噂……ですよね。
(胸をなでおろして)
悪い噂を流す人がいたものです……。
あ、あの、マシロ様に私ってばなんて事を!!
ごめんなさい、ごめんなさいっ! も、申し訳ありません!!
(何度も何度も頭を下げて)
そ、その、休み時間が来てしまったんで、これで失礼します。
(頭を下げつつ、その場を後にする)
>休み時間が来てしまったんで
休み時間が終わってしまったんで
……です。ごめんなさい。(汗
>>106 ……ちょっと話がある…服を脱いで、こっちに来い!
110 :
マシロ君:2005/10/17(月) 01:06:40 ID:???
>107
うんうん、噂だよ・・・ウワサ(汗
・・・そうだね、対策というか、ちょっと色々・・・考えなきゃね・・・
(一応、学園長に言っておかなきゃ・・・)
あ、あ、良いから、そんなに謝らなくて
(オロオロとしてしまいながらも)
その、きっとボクって言う呼び方が勘違いされただけと思うから・・・
そんなに気にしないで(汗
あ、うん・・・またね、エルスちゃん。
(手を振って見送る)
・・・本当、誰が言ったんだろう・・・
これ以上広がる前に犯人捜さなきゃっ
111 :
マシロ君:2005/10/17(月) 01:08:40 ID:???
>108
あ・・・気にしないで、エルスちゃん。
その・・・焦ってたんだと思うし・・・。
>109
セルゲイさん!?
ちょっと止めて下さい・・・ここでそんな・・・
ボクがもし影武者ってバレたら・・・(急な事に焦ってしまう)
わ、私としたことが自分の名前をミスタイプするとは!
くっ……。
と、とにかく、マシロ君、服を脱いでこっちにきたまえ!
>>111 まぁ、なんだ、今日は、ささやかながらお前へのプレゼントがある。
……その件に関しては心配するな、私がよいように計らう。
とにかく服を脱げ、話はそれからだ……。
114 :
マシロ君:2005/10/17(月) 01:17:29 ID:???
>113
・・・プレゼントって・・・
はい・・・どうせボクは・・・セルゲイさんには逆らえませんから・・・
(溜息をつき、服を脱いでいく)
その・・・セルゲイさん・・・何をする気なんですか?
(脅えた目をさせて、何も着ていない状態で近寄る)
>>114 (背後から抱きつき、耳元へささやきかける)
……大きな声ではいえないが。お前は本当によくやっている、本物以上に本物だ。
その証拠に、私自身がこんなに……。
(ズボンのチャックを下ろし、マシロの尻に勃起したペニスを押し当てる)
今日は、お前に悦びというものをプレゼントしてやる
ちょっと痛いかもしれないが、それも愛というものだ……ぎゅ、ぎゅ…
(抵抗できないように、荒縄で後ろ手に縛り上げつつ)
116 :
マシロ君:2005/10/17(月) 01:28:07 ID:???
>115
セルゲイさんがこう褒めてくれるなんて・・・
ボク頑張ってるんですね・・・(ちょっと感動してしまう)
え!?ぅ・・・セルゲイさん・・・意味がわかりませんよ・・・
(縛られ、これから起きる事をもう予想できているのか、泣きそうな顔をしている)
そんな・・・冗談じゃないんですか・・・?
>>116 冗談?私の性格を知っているだろう?
私は冗談は大嫌いだ。
(しゃがみこみ、指先でマシロのペニスをいじりだす)
ほう、なるほどな……これはきれいな…ぎゅぅ!
(指先でつまみ、皮をずりおろし、きれいなピンク色の亀頭を凝視する)
…お前、経験はあるのか?
(皮をゆっくりと上下させ仮首付近を刺激しながら、淡々と質問する)
118 :
マシロ君:2005/10/17(月) 01:42:01 ID:???
>117
・・・んっ・・・やめてっ・・・くださいっ
(ものを上下されられて、泣きながら訴えて)
はぁはぁ・・・そんなの言えませんよっ・・・
ボクが・・・どういう目に合ってたかはセルゲイさんも知ってると思いますけど・・・?
【・・・スレ違いとか、大丈夫ですかね・・・(汗】
あ、そういえばハンカチを置き忘れて……。
……あれ、マシロ様とセルゲイ大佐……?
(物陰から覗くものの、僅かに二人の頭が見える程度で)
何をしているんでしょうか、あんな場所で……。
120 :
マシロ君:2005/10/17(月) 01:56:45 ID:???
>119
んっ・・・はぁ・・・しゃっ・・・
セルゲイさん・・・イヤ、やっぱり駄目です・・・っ
(自分のアレを弄られながら、喘いでしまう)
(エルスちゃんの方に声だけは届いて)
>120
……ま、マシロ様!?
(妙な声を聞きつけて、思わず身を乗り出して)
マシロ様、一体何を……?
(そのままよく見える場所へと)
ま、マシロ様!? い、一体何をなさって!?(汗
122 :
マシロ君:2005/10/17(月) 02:09:23 ID:???
>121
(セルゲイにアレを弄られて喘いでいるマシロが居て)
んっ・・・もう・・・やめてくださいっ
・・・こんな・・・ここでイったりなんて・・・無理です・・・っ
・・・はぁはぁ・・・んっっ!(肉棒がより堅くなり、辺りに精子を撒き散らす)
はぁはぁ・・・セルゲイさん・・・もう駄目です・・・っ
(そして、半開きの目で辺りを見ると、エルスちゃんの頭が一瞬見えて)
・・・うそ・・・気のせいだよね・・・!?(首を振って、幻覚と思い込もうとして)
セルゲイは落ちたのかね?
124 :
マシロ君:2005/10/17(月) 02:13:40 ID:???
>123
【もしかして、ボクがすれ違いとか言ったのが・・・(汗】
>122
(大佐に何やらいかがわしい事をされているマシロ様の姿をみて)
……う、嘘ですよね、こんなの……。
マシロ様が、こんないかがわしい事をされているなんて……。
(あまりの事にうろたえてしまい、首を振って)
助けなきゃ……でも、これって何か訳があるのかもしれないですし……。
もし、下手なことをしたら私、大佐になんてお咎めを受けるか。
でも、でも…私……。
ま、マシロ様……。
(躊躇するも堪えきれず、そのまま駆け寄って)
>123
もう30分近くたっていますし……恐らくは。
どうしましょう……。
126 :
マシロ君:2005/10/17(月) 02:19:53 ID:???
>125
はぁはぁ・・・あ・・・エルスちゃん・・・?
ダメ・・・来ないで、こんなボク見ないでよ・・・
(俯いて、悲しそうに)
幻滅した・・・?ボクが男だった事・・・
それでいてこんなことをしてること・・・
【セルゲイさんについてはどうしたら良いのかな・・・とりあえず去った事に?】
セルゲイたんは満足してエルスに気付かずに行ってしまったって事にして
マシロ君と目撃DQNしてしまったエルスとで続きをどうぞ
ホモ禁止じゃあないのに、セルゲイたんを追い出すから
129 :
マシロ君:2005/10/17(月) 02:25:34 ID:???
>127
【・・・う、うん・・・それでいいのかな・・・?】
>128
【ですよね・・・はぁ・・・ごめんなさい、そんなつもりはなかったんです・・・
ただ初めてだったから、少し戸惑い・・・つい聞いてしまって・・・】
>126
……あ……
(駆け寄るも言葉を失って)
マシロ様……
(しばらく立ちすくむも、思い直して)
……いえ、幻滅なんて……。
マシロ様には……マシロ様のわけがあるんでしょうから……。
ですから、幻滅したり、軽蔑したりなんてことは……しません。
(マシロ様の目をみて、震えながらもしっかり頷いて)
【127さんが言われているようにするのがよいかと……】
【マシロ様はお時間大丈夫ですか?】
>127
あ、はい……そうします。
お気遣いすみません。(ぺこり
>128
追い出したわけではないんです……。
結果的にそうなってしまったのでしたら済みません。(ぺこり
131 :
マシロ君:2005/10/17(月) 02:34:36 ID:???
>130
ウソだよ・・・どうせボクなんて・・・
(震える姿を見てしまい、作り笑顔で)
無理しなくていいよ・・・幻滅されたりするの慣れてるから。
だけど・・・他の人には言わないで・・・
・・・ごめんね、エルスちゃん・・・。
(縄を手に付けられたままで、バランスが取れず、その場に崩れる)
【うん・・・それが一番いいみたいだね。】
【あ、うん・・・時間は大丈夫だよ。】
>131
う、ウソなんて事は……ありません。
マシロ様、そんなに悲しい顔をされては……
(目を瞑り、頭を振って)
あっ、ま、マシロ様!?
(倒れ込むマシロ様を抱きとめ、助け起こして)
マシロ様、大丈夫ですか!? しっかりしてください!
(戒めを解き、マシロ様の身体を抱きなおして)
【わかりましたマシロ様。ではよろしくお願いします……(ぺこり】
133 :
マシロ君:2005/10/17(月) 02:43:50 ID:???
>132
でも・・・エルスちゃん、無理してるってわかるよ・・・
(作り笑顔で、無理に微笑んで、溜息をつき
あっ・・・ごめん、大丈夫・・・///
ちょっと、バランスを崩したくらいだから・・・その///
そんなに心配そうな顔しないで。
(抱きしめられたのを恥かしそうにし)
あ・・・そ、その、エルスちゃん、そこにボクの服置いてない?
こ、このままじゃ落ち着いて話も出来ない気がして・・・///
【えっと・・・はい、こちらこそお願いします・・・(会釈】
>133
無理なんて、そんな……
確かにちょっとびっくりしちゃいましたけど、それでも……
(呼吸を整えると、安堵させるように微笑んで)
マシロ様がお優しい方なのはわかります。男性であるとか、女性であるとか関係なしにです。
……服……そ、そうですね。(///)
(周囲を見渡し、服を探すものの見当たらず)
申し訳ありません……見当たらないようです。
……ど、どうしよう。でも……
(意を決し、自分の服を脱いで)
マシロ様……もし、よろしかったらこれをお召しになってください。
135 :
マシロ君:2005/10/17(月) 02:59:08 ID:???
>134
あ・・・ありがとうエルスちゃん・・・(ちょっと潤んでしまい
その、そういうふうに言われると・・・嬉しい(やっと安心したように微笑む
ごめん・・・エルスちゃん、色々言って・・・
(頭を下げて素直に謝って)
え!?服・・・そうなんだ・・・持って行かれちゃったのかな・・・?
(自分も辺りを見て溜息をつき、エルスちゃんの方を向くと)
なななな!?だ、ダメだよエルスちゃん!
ボ、ボクは男なんだから、その、その前で脱いだりなんて!?
(赤面して、おろおろした様子でいて)
そ、その、気持ちだけで十分だよ!
>135
あの……謝らないでください。
マシロ様が悪いわけではありませんから……。
あ、あの……
(服を差し出しつつ、顔を真っ赤にして俯いて)
いえ、ですけどマシロ様をこのまま裸にしては……
……それこそ学園のみんなに知られたら大変な事になっちゃいます。
なので、どうかこれを……
(半ば無理に服を押し付けるようにして)
137 :
マシロ君:2005/10/17(月) 03:09:58 ID:???
>136
ううん・・・ボクが悪いよ・・・
ごめん、また見苦しいところ見せちゃって・・・。
あ・・・それはそうだけど・・・ぅ・・・ごめんなさい!
(受け取ってすぐに着て)
ごめんね、エルスちゃん・・・す、すぐにボクの服もってくるから・・・
(振り向いて、下着姿のエルスちゃんに釘付けになって
マシロの視線は胸へ集中してしまう)
>137
はい、どうかすぐに……これで安心ですね。
(マシロ様が制服を着るのを見て安堵し)
あ、はい……済みません。マシロ様にこんな事をさせてしまって。
あの……マシロ様?
(マシロ様の視線が自分の胸へ行っている事に気づいて)
きゃっ!(///)
(赤面し、思わず両手で胸を隠してしまうものの、今度はショーツが露になって
139 :
マシロ君:2005/10/17(月) 03:21:27 ID:???
>138
・・・・・・!?
あ・・・あ、ごめんごめんなさい!
(謝りつつも、チラチラとショーツの方まで見てしまって)
ボ、ボクなにやってるんだろう・・・
早く服を取りに行かなきゃ・・・
(しかし、気がつけば、制服のスカートからでもわかるくらいにマシロのアレが勃起して)
う・・・ご、ごめん、エルスちゃん・・・少し待ってて・・・
(勃起をしているのに気がつき後ろを向き、収まるのを待とうとする)
>139
い、いえ……謝らないでください。
ただ、そのマシロ様も……やっぱりこういうの、気になるんですね。
(胸を隠したまま、無防備な下半身には気づかずに)
……マシロ様、如何なさいましたか?
(後ろを向くマシロ様の覗き込んで)
ま、マシロ様……。(///)
……ど、どうしよう。マシロ様、こんなにして……。
このままだと、きっとみんなにばれちゃう……
(赤面するも、すぐに気を取り直して考え込んで)
あ、あの、ま、マシロ様……
……そ、それ……わ、私が……な、何とかします!
(震えながら、それでも精一杯声を振り絞って)
141 :
マシロ君:2005/10/17(月) 03:33:52 ID:???
>140
それは・・・ボクもやっぱり男の子だから///
(急に覗き込まれて、びっくりして)
わっ!?エ、エルスちゃん見ちゃダメ!///
(おろおろと戸惑い、焦り、顔全体が茹で上がったように真っ赤に染まる)
え、えええ!?エルスちゃん!?
なんとかって・・・気持ちは嬉しいけど・・・だ、だめだよ。
も、もし、せ、精子がエルスちゃんの体内に入ったりしたら・・・(///)
オトメじゃなくなるんだから・・・
その、エルスちゃんが気にしないでくれるなら・・・
じ、自分でするって云う手段もあるから///
>141
で、ですけど、このままでは本当に大変な事になっちゃいます。
もし、マシロ様の秘密が広まったら……
それこそ、ガルデローベどころか……ヴィントブルーム全体の……
(顔を真っ赤にしながら必死に言葉を紡いで)
……それに、その……
(ふと視線を落とすと、そこには大佐が落としたと思われるゴム製品が)
……あ、これがあれば……
ま、マシロ様、これをつければ……多分、大丈夫ですから。
(両手でゴム製品を差し出して)
143 :
マシロ君:2005/10/17(月) 03:43:12 ID:???
>142
た、確かに・・・もし、ナギ大公にまで知られたら・・・
それこそ・・・(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あぁ・・・でも、それ以前にちょっきん・・・
(頭を抱えて蹲ってしまう)
・・・え・・・でも・・・うぅ・・・ごめん、エルスちゃん///
(自分の肉棒をエルスちゃんの前に出して)
い、イヤならちゃんと言ってね、すぐに自分でするから///
>143
で、ですから、早くしましょう。
すぐに終わりますから、マシロ様……。
(顔を真っ赤にしつつしゃがみこみ、マシロ様のアレを覗き込んで)
……これが、男の子の……。(///)
す、すぐに終わりますからね、マシロ様。
(ゴムを開封し、アレの先端にかぶせて人差し指と親指で手早く付けて)
……こ、こう、ですよね。
(きちんと根元まで付け、確認するように手で触れて)
……我慢しててください……マシロ様
んっ……
(ゴムをつけたアレの先端に軽く舌を這わせて)
145 :
マシロ君:2005/10/17(月) 03:56:55 ID:???
>144
う、うん・・・そ、そうだよね、お互いにずっと恥かしいし・・・
ご、ごめん・・・変なの見せて///
(申し訳なさそうにして)
あっ・・・ん・・・そ、そうでいいから・・・
(手で軽く触れるだけでアレがぴくぴくと反応して)
ひゃんっ・・・
(根元までつけられて、ゴムの上からのエルスちゃんが舐める様子を見て)
エ、エルスちゃん!?そんな舐めなくても・・・んっ・・・
(気持ち良さそうに声を上げてしまう)
>145
変な事なんて……ありませんから……
……んふ、んぅ……
(一心不乱にアレの先端に舌を這わせ、唇で包むようにし
(唾液を塗りつけるようにしながら咥え)
マシロ様……い、いかがですか?
(徐々に奥まで咥えこみ、根元を指で軽く扱いて)
147 :
マシロ君:2005/10/17(月) 04:07:52 ID:???
>146
いかがって・・・その、気持ち良いです///
(アレを咥えてる姿を見て、びくびくと軽くアレが動く)
はぁはぁ・・・エルスちゃんっ・・・んっ
(あまりの気持ちよさに、頭を少し押さえつけてしまい)
んっん・・・もっと強くお願い・・・っ
(目が気持ちよさで、とろんとなり、夢中になっている)
>147
……気持ち……よいのですね。
んく、んぅ……ぅぅ……
(更に奥まで咥え、ゴム越しに舌先で尿道を軽く刺激し)
…んふ、ふぅ……ちゅ、ちゅるぅ……
(頭が押さえつけられるのも構わず愛撫を続け)
……は、はい……もう少し、強く……ですね
…………ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぅぅぅ
(言われるままきつめに吸いたて、唇でしかkりアレを挟み込んで何度も扱きたてる)
149 :
マシロ君:2005/10/17(月) 04:15:24 ID:???
>148
う・・・うっ・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ
ひゃんっ・・・そんなにしてくるの・・・?///
(尿道の刺激にかなり感じてしまう)
んっ・・・そう・・・エルスちゃん凄い・・・っ
もうイきそうっ・・・はぁ・・・んっ
(何度も扱かれている内に、アレがびくっと膨れ上がって)
あぁぁぁぁっ・・・ん!!
(びくびくびくっ、精子がゴムの中に射精される)
>149
は、はい……マシロ様……
……このまま……ん、んっ!!
(射精され、ゴム越しに熱いものの感覚が伝わり)
……ふぁ……ぁ……
(唇をゆっくりと離し、唾液が糸を引いて)
マシロ様……これで安心ですね。
(ゴムを外し、そのままティッシュに包んで)
……あの、大丈夫ですか?
私……下手ではありませんでしたか?
(見上げるようにしつつ)
151 :
マシロ君:2005/10/17(月) 04:22:51 ID:???
>150
はぁはぁ・・・うん・・・安心できるかな(///)
(目の前で、ゴムを外され、包む光景を見て、物凄く恥かしそうな顔をして)
・・・え?う、うん・・・大丈夫・・・
その、全然下手じゃなかったし・・・多分上手だったと思う・・・
ボクがされる経験はなかったから・・・(///)
(見上げられて、きゅんっとなって、つい抱きしめてしまう)
あ・・・その・・・ありがとうエルスちゃん・・・。
>151
ホッ……これで大丈夫ですね。
(安堵しつつ、)ゴムの処理を終えて
……あ、ありがとうございます、マシロ様。
そんな風に言ってもらえると、私……。(///)
(抱きしめられて、顔を赤くして)
ま、マシロ様!? そ、その、あの……
(思わず反射的に抱き返してしまい、自分の胸が押し当てって更に頬を赤らめて)
153 :
マシロ君:2005/10/17(月) 04:37:09 ID:???
えっと、うん・・・今度からはちゃんと自分でしなきゃいけないね(///)
そ、その・・・恥かしいよね・・・こういう事で褒めたりって・・・
え・・・ん・・・
(抱き返してもらい、少し驚きつつも、胸は意識しないように善処して)
その・・・エルスちゃんなら、立派なオトメになると思うよ・・・
ボクが絶対保障するから///
(真っ赤なまま言うと、離れようとして)
【えっと、どうします?そろそろ締めますか?】
>153
ええと、その……
も、もし宜しかったら、また今度も……私にさせてください。
(抱きしめられたまま頷いて)
……いえ、その……嬉しいですから。(///)
(恥らいつつも嬉しそうな顔で)
ありがとうございます、マシロ様……
わ、私、本当に嬉しいです……。
あ、あの、そういえば……お部屋に戻りませんと。
……人も今は少ないですし、い、今のうちに戻りましょう。
(マシロ様を促して、身体を手で隠しつつその場を後に)
【では、私はこれで〆させて頂きますね】
【今日は遅くまでお付き合いくださってありがとうございます】
【もし、また機会がありましたら、その時はよろしくお願いします(ぺこり】
155 :
マシロ君:2005/10/17(月) 04:48:24 ID:???
>154
ええええ!?(///)
えっと・・・う、うぅん・・・・
(恥かしそうにちょっと曖昧に答えて)
・・・エルスちゃんって・・・(///)
あ、えっと・・・本当にありがとう。
そうだね、この時間なら・・・急がなきゃ。
(促されるままに急いで部屋へ戻っていく)
エルスちゃん・・・色々ごめん、ありがとう・・・(小声で)
【はい、こっちこそ、遅くまでありがとうございました】
【えぇ、機会があったら、また・・・それではお疲れ様でした(会釈】
こんばんは。
済みません……空けがちになってしまって。
アニメ版は精液云々の設定はあるのかな?
こんばんは。(ぺこり
一応放送日ということであげてみます。
>157
ええと、さすがにテレビでそれは出来ませんので、
ちょっと……別の設定に変わっています。
男性と結ばれると力を失うって設定でして、
ぼかされている感じなんですけど……どうなんでしょう。
魚肉ソーセージ
なら、フェラは良いのか
マシロ君って何?
漫画だと男なのか
yes yes yes。
漫画版だとマシロ姫は暗殺されてて
その影武者がマシロきゅんです。
男ですが、アニメのマシロ姫よりも
ずっと萌えます。というか最萌え?
) ./ ノ
く マ す 男 ヤ l j 出 出 キ
) ヌ .る が ダ | _......_ 〈 た た ャ
ノ ケ と 射 あ i、 / ⌒ヽ ゙i ┃ ハ
ヽ ) こ 精 〉 / ヽ |. ┃ ハ
} ( っ | / ィi i `、 j っ ハ
i ) .て l { 从 ノイ!_ヽ fi ゙i、) !!
ノ j 丶、〈,ニ、イ {1 ゙〕iレ 〉 ヽ
∫ ! / } .{、⊥i ¨ ´| _( レ'⌒ヽ_r-v⌒
) / j ゝ、 、’‐ァ /Vー―-- 、
⌒``' ‐'⌒⌒ヽ、_ノ⌒ ヽ- f レクァニ'´/ | ヽ | \
_,,...、、r− 、 ,r'´f! クvィ介ヽ|< .i \
,ィ⌒v'´ ̄_...,,ト、,_ ヽ { | 八 「.| i / ヽ\ \
l ))V'´ \ i ! j_〈ヽゞ.、! .| | .j |ヽ、 \
.{ / 八 ゞ=-┤ \{ }レ’ _,.....⊥、..ヽ ヒ
l ./ !jr从vハrn、ハ .ヽ ‖ | ゙V ./ \ ク
i / i' jイ{ i` |!_!|.| ヽ \ |! ト、 ./ ヽ\
川 ヽ ミ 亠’ 、 rュi \_ミx ゙i | !ゞ i ヽ
レヽ、ヽト、 <_フ=E, .| \_ノ jヽ、 | }
__ヽルトー`ーィャく(. トn、 / =U从Wn リ
rn⊂ヽ /^ヽ .ヽヽ /〈_〕 ト!ニノノ\ ./ ヒ ハ ゞ| ゙i j
トr } | ヽ >ヽ |. i j ト、 \ 〈、 ク ッ .\j ゞvvr-_二 -
.ヽ, ノク! ゙i \ ヽ V i .ヽ ヽ = メ>アァ┬ーー' ヽ―'┬レ´二 ー ¨
├'´ ヽ |'´ .\ !、 |ノ |i、 | '´J L/ヽ/ / レo | ヽ .|r'´
ヽ ヽ .| ゝ/ | ` ‐-’ く/ .f └ー' .| /
ヽ, ヽ .j 。| .| 'J ,' `'⊂= ┬ユ_ _f⌒ヽ
t イ j _、 ヘ J .,' ヽ ウ_. | | ゙i
\___/.|ゝ ― −= キソ .ヽ i' レo ./ iV | l l
| ' ´ .。| \ .j └ー' / ヽ | | |
l .ト、_ \ / ユ r'⌒ヽl } |
! .| ゝ`''‐- へーく ⊂i ./ ツ ト=ー{( l
. i 亅 ヽ \ノ / ヽ {二i !
ト-、_,. -┬'´゙i、 >'⌒ \ / レ! ! ヽヽノ j
. |i | | .l! 」t'´ \ └ '´n V /
|i | l _」iー'´ ト、 \ iツ| /
¬__⊥,-'´ ゙i .\ \ ∧ /
164 :
水銀燈:2005/10/22(土) 17:27:32 ID:???
真紅ぅ〜、どうして私を・・・・
真紅ぅ・・・真紅ぅ・・・真紅ぅ・・・・
あなたはなんのために戦ったのぉ。
なんのためにぃ・・・・
ゴバーク?
アリカちゃーん!
こんばんは。空けがちでごめんなさい。
>159
魚肉のソーセージですか?
ヴィントブルームでは普通に売ってるようですけど。
お好きなんですか?
>160
え、ええと、飲んでもいけないんで……。
……出来れば、その、ゴム製品を……つけてもらえると……。(///)
>161-162
162さんの説明の通りです。
私は本編では知らないんですけど、ここではそういうことになっちゃったんで……。
そういうわけなので、マシロ様が来た時はよろしくお願いします。(ぺこり
エロチンポぉおおおおぉっ、きぃいいいたぁあぁっ!!!!
>163
あ、あの……いじめってよくないと思う。
>164-165
……誤爆だよね。
番組が違うし……。
>166
アリカちゃん、来てくれるといいですよね。
アニメも明日で4話ですし、多分……上手くすれば……。
……あ、そうだ。明日は私もちゃんと出番があるみたいなんで、
その時はよろしくお願いします。(ぺこり
>168
あっ、遅くなっちゃってごめんなさい。(ぺこり
今日はしばらくいますんで、何かあったらお声かけください。
私、できる限りの事はしますんで……。
171 :
168:2005/10/26(水) 23:54:48 ID:???
>170
えっと‥ 否定しないんですね、エロチンポーさん。(ニコッ
そうですねぇ‥‥
じゃあ、エルスに挟まれたんでボクを挟んでもらえますか?
オッパイで。いわゆるパフパフと言うヤツですよ、エルス。
(そう言いながら、エルスの胸元へと顔を近づけていく)
>171
えっ……あ、あの、それは!?(///)
(名前の事に気づいて顔を赤らめて)
は、挟むんですか?
……は、はい、やってみます。
(そのまま差し出された顔を胸で挟み込むようにして)
こ、こうでしょうか?
173 :
168:2005/10/27(木) 00:07:35 ID:???
まぁ、そうだけど‥‥
(胸に挟まれながらもちょっぴり不満そうに)
こういうのは、やっぱり直に挟まれないとね。
さぁて、そう言う訳でプルンと行ってみようかぁ!
>173
じ、じかにですか?(///)
(服越しに顔を挟みつつ、頬を赤らめて)
…………はい、わかりましたぁ。
(制服を脱ぎ、ブラを外した瞬間、胸が大きく振るえながら露になって)
……あ、あの……こ、これでいいんですか?
(ショーツとニーソックス、靴のみの姿となり、
(再び差し出された顔を乳房で挟む込むようにして)
……恥ずかしい……です(///)
175 :
168:2005/10/27(木) 00:23:33 ID:???
>174
うふふふふ、そう来なくっちゃね。
(エルスの前に跪いて、そっと腰に手をまわし)
じゃあ、行くよ。ふにっ♪
(エルスの豊かな胸の谷間へと顔を埋める)
柔らかくて温かくて、スゴく気持ちいいっ!
今度は腕でオッパイ挟んで、ぱふっぱふってしてよ。
ねぇ、お願い。エルスぅ♪
>175
こ、これでいいんですね?
……よ、よかったぁ……。
(顔を真っ赤にしつつ、乳房で顔を挟み込んで)
きゃっ……
(頬や唇の感触を乳房に感じ、小さく声を上げて)
……え、ええと、あ、ありがとうございます。
う、腕でですね?
……こ、こんな感じかな……。
(小さく呟きつつ、自らの腕で乳房を挟んで、顔を刺激するようにして)
177 :
168:2005/10/27(木) 00:37:11 ID:???
>176
はあっ! はぁ‥そう、すごく良いよ。
(頬を叩く温かく柔らかで滑らかな肌触りにどんどん興奮し)
も、もう我慢出来ないよ。カチャカチャ、ジィ〜♪
(ベルトを外しジッパーを下ろして勃起したペニスを出す。)
む、胸でイカせてよ。エルスぅ
(突き出されたペニスを見て固まっているエルスの乳首を)
(ちょんちょん♪とペニスの先端で突っつく)
>177
……きゃ……い、いいんですか?
(腕の力を強めたり、弱めた李を何度も繰り返して、
(男の人の顔を乳房で挟み込み、刺激して)
あ、あの、何をしてるんですか……きゃっ!!(///)
(露になったアレを見て、思わず視線をそらし)
……え、ええと……
こ、これもオトメの務めなんですよね……きゃぅん!!
(乳首をアレの先端でつつかれ、軽く立たせてしまい)
……こ、こうすれば……いいんですか?
(アレを乳房で挟み込んで、同じように腕を組み、擦って)
179 :
168:2005/10/27(木) 00:53:06 ID:???
>178
そうだよ、エルス。
ペニスを怖がってるようじゃ、いつまで経っても
一人前の乙HiMEには 成れないよ。(ニッコリ
そ、そうだよ。はぁはぁ‥
(ペニスを包み込む乳房の柔らかく温かな感触に)
(ペニスは その硬さをどんどん増していく)
もっと‥ さっきみたいに腕でオッパイ挟んでよ。
むぎゅうっ!て感じでオッパイをペニスを密着させて‥
>179
は、はい……
わ、私、がんばって見ますね……
(赤面し、不安げな表情のまま頷いて)
……んっ……こ、こうして……
(乳房でこねるようにアレを刺激し、何度も圧迫するように押し付けて)
……あ、熱くなって……こ、こんなに大きく……
(固さをますアレをに驚き、一瞬腕を放しそうになってしまって)
あっ、ごめんなさい。
(再び腕で乳房を挟み込んで、アレを刺激し)
……んっ、っ!
(乳房の形が変わるほどはさみこんで、密着させて)
181 :
168:2005/10/27(木) 01:11:49 ID:???
>180
うはぁ! す、スゴく良いよ。エルス‥ シュッシュ
(腰を振って乳房に挟まれたペニスを擦り付けると)
(その度に胸の谷間からピョコピョコと亀頭が顔を出す)
ふふふ、これはご褒美だよ。エルス‥ きゅう♪
(一生懸命に乳房でペニスを挟んでいるエルスの乳首を指で摘みあげる)
>181
……わ、私、頑張ります……
(一心不乱にアレを挟み、乳房で押し付け、擦り続け)
……ひゃ……(///)
(目の前にアレの先っちょが何度も何度も姿を見せ、
(全く見慣れぬものに頬を真っ赤に染め)
……えっ、ご褒美って……きゃひん!!(///)
(不意に乳首を摘み上げられ、電流が流れたような刺激が背筋に走って)
183 :
168:2005/10/27(木) 01:36:19 ID:???
>182
いやらしいんだね、エルス。
ココをこんなにもコリコリにしちゃって‥ クリュクリュ♪
(親指でビンビンに尖った乳首を押し潰すように転がす)
はぁはぁ‥‥ ボクも そろそろ限界だよ。
(そう言って胸の谷間からペニスを引き抜くと)
コッチでイカせてもらうね。
(先走りでヌルヌルになった亀頭をエルスの乳首にくっ付け)
ずにゅっ! ずにゅっ! ずにゅっ!
(腰を振ってペニスをオッパイへと何度も押し込んで)
はぁっ!はぁはぁ‥乳首が、コリコリして気持ちいい‥よ。
あぁぁ〜〜あ゙ぁーー……ぁ… びゅくびゅく‥びゅく。
(そのまま腰を震わせオッパイへと白濁液を放出する)
>183
い、いやらしい事なんて、私……
……ひ、ひぅ、きゃひ!
(乳首を刺激され、転がされるたびに声をあげ、
(軽く涙目になりながら感じ続け)
……げ、限界……ですか?
(いきなりアレを引き抜かれ、目を丸くして)
ひゃん!! こ、こっちって、あの……ひぅ、んんっ!!
(ぬるぬるした感触が乳首へと伝わり)
ふぁ、あああっ!
……お、男の人のが……わ、私の胸の中に……
(乳房へアレが抽挿される光景に驚きつつも興奮し、
(固くとがりきった乳首がアレの先端を刺激して)
……こ、こんなの……へ、変です……
ひぅ、……ひぁ、あ、ああっ! きゃぅぅぅっ!!
(射精され、白い物が乳房全体を汚して……)
185 :
168:2005/10/27(木) 01:52:11 ID:???
>184
はあっ、はぁ‥‥スゴく気持ちよかったよ、エルス
(乳房からペニスを引き抜いてニッコリ微笑みかける)
これなら乙HiMEとして何処に出しても恥ずかしくないな。
この調子で これからも頑張るんだぞ、エルス(ニッコリ
【自分ひとり気持ち良くなってスイマセン。そろそろ眠気が‥】
【次にはエルスも気持ちよくしてあげたいです。】
>185
……あ、あの……ありがとうございます。(ぺこり
(胸を白く汚しつつ、お辞儀をして)
……そ、そうなんですか? 乙HiMEとして……う、嬉しいです。
はい、私…これからも頑張ります。
(赤面しつつ、何度も何度もお辞儀をして)
【ええと、その……お疲れ様でした】
【お付き合いして頂いて、私嬉しいです……】
【この次もどうかよろしくお願いします。(ぺこり】
187 :
168:2005/10/27(木) 02:06:30 ID:???
【はい、コチラこそ また宜しくお願いします。(ペコリ】
【お疲れさまでした。それでは、おやすみなさい。ノシ】
こんばんは。少し、上げてみます…。
相変わらず良い乳
>189
あ、こんばんは。(ぺこり
……あ、あのぉ、胸のお話……き、気になりますか?
あまり……見ないでください。(///)
うん、気になるなぁ。
乙女じゃなかったら、今すぐ襲ってるよ♪
(エルスの胸をいやらしい目付きで見つめ)
>191
あ、あの……あの……
そんなに見られると……恥ずかしいです。(///)
(俯きながら、両手で胸を隠すようにして、もじもじしてしまう)
その可愛い反応良いなぁ。
良いじゃない、みるだけならタダだよね?
それとも触った方が良い?
>193
…………え、ええと、私……(///)
(顔を真っ赤にして、俯いたまま)
その……
……こういう場所ですし、触っても…構いませんよ。
(顔を俯かせたまま、両手を後ろに回して)
場所だから?本当はエルスっていやらしい子なんじゃないの?
触ってほしいんじゃない?どうなのかな?
(ニヤニヤとし、胸を見つめながら問い)
触ってほしいならいってほしいなぁ
>195
えっ!?(///)
い、いえ、私そんなんじゃ……
触って欲しいなんていやらしいこと……
……い、言わないと……駄目ですか?
(潤んだ瞳で見つめつつ)
言ってくれたら嬉しいなぁ
(エルスの頬に手をあてて、ニヤっとし)
エルスはいやらしい子って認めたらここはもっと盛り上がるよ?
>197
……きゃっ…
(頬に手を当てられ、少し切なげな表情を浮かべ)
ここ、盛り上がるんですか?
……私が……認めれば……
(ほんの少し考え込むも、意を決して)
…………あ、あの、私……わ、私……
……私、とてもいやらしくて……は、はしたない子です……
(顔を真っ赤にしながら、必死に声を絞り出す)
…………(///)
あらら、本当言っちゃうんだ…
(わざてらしく呆れたように)
エルスは本当にいやらしい子だね。
(胸をいきなり強く掴む)
そんないやらしい子には優しくしないでいいよね?
(冷たく言い放ち強くエルスの胸を捏ねる)
>199
…………そんな、わ、私……
(目を潤ませたまま、困惑して)
……私、その……きゃん!!
(胸を掴まれ、驚きのあまり声を上げて)
……えっ、私のこと……ど、どうするんですか?
(不安に満ちた言葉を上げつつも、その裏にはどこか期待が混じって)
認めたのに言い訳しようってわけ?
まさか、オトメになるような子が嘘何かつかないよね…
(冷たく言い、いやらしく強く胸をぎゅっと絞るように)
どうしようかな?エルスは…
どうされたいのかな?やっぱりエッチでいやらしい事したいのかな?
>201
ご、ごめんなさい……
……言い訳なんて、私……ひうっ!!
(再び胸を強く掴まれ、涙目で声をあげて)
そ、そんな……で。でも、嘘ついちゃいけないし……
(息を少し荒げつつ)
……わ、私は……
え、えっちで……い、いやらしいこと……されたいです……
(蚊のなくような声を搾り出して)
うんうん、正直な子は良いオトメになれるよ♪
(ニヤニヤして言いながらもまだ掴む力を緩めずに)
へぇ、エルスはどんなエッチでいやらしい事されたいのかな?
具体的に言ってほしいなぁ。
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上から秘部をなぞる
>203
……あ、ありがとう…ございます……
(小さく声を絞り出しながら、胸への刺激に耐えて)
……えっ…わ、私が言わないとダメなんですか?
具体的に……そ、それは……きゃぅ、んっ!!
(ショーツごしに触れた指が割れ目をなぞるたび、じわりと濡らして染みを作って)
……あ、あの……私に、すごく恥ずかしい事、して欲しいです……。
恥ずかしい格好して……胸や……えっちな場所をいじって欲しいんです……(///)
ふぅん、わかったよ、エルス…。
(胸から手を離し、わざとゆっくりと両手でショーツを脱がしていく)
エルスのアソコ綺麗だね…んんっ
(顔を近づけ割れ目をペロっと舐める)
あ、そうだ…忘れてたよ。
一度みたい見たいと思ってたんだけだやってくれる?
(耳元に顔を寄せる)
エルスのオナニー…やっぱりやってるんでしょ?
>205
……(///)
(ショーツを脱がされる事に、知らず知らずのうちに興奮し、
(秘部を更に濡らしてしまって)
……あ、あまり、見ないで……くださ…んんっ!!
(秘部を見つめられる事に脚を震わせた瞬間、舌が割れ目を這う。
(その感覚に思わず小さく脚を開いて)
……なにを、ですか?
(耳元で囁かれ、目を丸くして)
えっ、あの……それは……(///)
…はい……わかりました。
(息を荒げつつスカートの中に手を入れ、自分の秘部に指を這わせて)
……きゃ……わ、私…こんなにして……
エルスのエッチなお汁美味しいね、本当にエッチなオトメだね。
(濡れるオマンコを見つめながら)
うーん、気持ち良さそうにオナニーするね。
(いやらしくエルスの自慰を見つめる)
あぁ、オトメじゃなかったらエルスのオマンコにぶちこんでるのに…
(我慢しつつも、ズボンを脱ぎペニスを晒す)
ほら、エルスのオナニー見てるから、大きくなってるだろ?
>207
……い、言わないで……んっ…ください……
(言葉とは裏腹に、一心不乱に秘部を指でなぞり、
(あふれ出る蜜がスカートに少し染みを作ってしまう)
……あ……(///)
(男の人のアレを見て、赤面して)
す、すごい……こんなに……
気持ち良くて指が止まらないみたいだね
(近寄ってつーと頬から首筋にかけ舐める)
(また離れてペニスにコンドームをつける)
そういえば、アナルもダメなんだっけ?
まぁ、良いか…とりあえずは気になるなら舐める?
ただしオナニーをしたままでね。
>209
ふぁ……は、はい……
……気持ち……いい…です……んふ、ふぅ……
(首筋を舐められ、思わず本音を漏らしながらも、
(指は止まらずに割れ目を擦り続けて)
……えっ、おしりは……
は、はい……あむ、んぅ……
(言われるままにゴムをつけたアレに舌を這わせ、
(涎を塗りつけるようにする)
舐められるの好きなんだ。
いやらしい子、それに舐めるのも好き……。
(ペニスに直接ではないが口をつける姿に興奮させて)
もし、コンドームに穴が開いてたらどうなるのかな?
(もちろん開いてはいないが不安を煽るように)
ん?アナルはやっぱりダメかな?
>211
お、おしり……が、頑張ってみます……
んむ、ぅ……あむ……
ぺろっ…ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぅ……
(一心不乱にアレを舐め、ゴム越しに唾液で濡らし、
(吸いたてるように咥えこんで)
……ふぁ……そんな……
わ、わたし……
(ゴムに穴がとの言葉に不安になり、思わず口を離して驚いて)
頑張るねぇ…。
(何か思いついたような顔をさせる)
んっ…良いね、ゴム越しでも十分気持ち良いよ……
(離れる姿を見て、予想とおりと言った顔をさせ)
んー、やめちゃうの?
穴は冗談だよ、何なら……
(近寄って口にペニスを突っ込み、頭を抑えて無理矢理前後にガクガクと動かす)
こうやって、イク時に精子が出るかやってみる?
あー、本当に開いてたらごめんね♪
>213
……あの?
(不安そうな顔で首をかしげ)
あ、あの、本当に大丈夫……なんですか?
でも……んぐっ!!
(いきなり口の中にアレを突っ込まれ、強引に中で動かされ)
んふ、ぅぅ……んーっ!! んーっ!!
(涙目になりながら、口内に生暖かい感触が)
ほらほらっ!そんな恐がらなくて良いからさ!
(潤んだ目を見ながら前後に腰を振りながら
少し止めペニスが膨張するのを意識させる)
ほら、もうイキそうっ!ん!出るよ!
(ペニスがびくびく震え、コンドームの中に精子を吐き出す)
ふふふ…びっくりした?
>215
んぐ、ふぅ……んーっ!!
……ふぅ……んくぅ……ぅぅ……
(目に涙を溜めつつ。延々とアレが口内で暴れ続け、
(唾液と涙で口や顔を汚して)
……んぅ、ぅ……んんっ!!
(ゴムの中に精液が吐き出され、口の中に熱い感触が広がって)
…………あふ、ぅぅ……
(その瞬間、思わず目から涙がこぼれて)
お、驚かさないで……ください……
おやおや、こんなに顔を汚して…でも、魅力的だね。(流れた涙を舐めて)
エルスは怖がりだね、本当にするわけないじゃないか
(意地悪そうに笑い、いきなりエルスを俯せにさせアナルに指を二本入れる)
んん……痛いよね?
>217
……こ、怖かったです……んっ……
(涙を拭われて、少しだけ気を取りなおしつつもまだ震えが止まらず)
本当……ですよね?
えっ、あの、あの……何を……きゃひぃっ!!
(うつぶせになり、服越しに乳房が潰れ、
(スカートをめくられたかと思うと、いきなりお尻の穴に指が捻じ込まれ、
(軽く体を反らせて声をあげて)
……す、少し……い、痛い、です……
少しかぁ、個人的にはもっと痛がってほしかったけど…。
(多少残念そうな顔をさせる)
ねぇ、エルス……
今つけてるコンドームってどこまで耐えれると思う?
もう既に一回射精しちゃってるよね?
二回、三回大丈夫と思う?
(アナルを指でいじりながら質問をする)
>219
あ、ご、ごめんなさい、私……んっ!!
(お尻への感覚に耐えつつ、うつぶせのまま頭を下げて)
えっ……
……わ、わかりません、そんなの……
んっ! わ、私、そういうことってよく知らないんで……
……あ、あの、まさか……
(お尻の穴が広がってしまう感覚に息を荒げつつ、
(再びゴムが破れてしまうのではという恐怖に身をすくめて)
もしかして気持ち良いの?
(指をもう一本増やして、様子を少し見る)
…そっか、さすがのエルスでも知らないのか。
なら、試さないといけないよね?
(指を抜きペニスをアナルに当てて)
二回目はまだ大丈夫と思うから、安心してね。
んっ!ほらっ!入ったよ!
(アナルにペニスを一気に突っ込み、様子を見る)
>221
ふぇ…き、気持ちいいだなんて……きゃぅぅ!!
(挿しいれられた指が増え、穴が拡がる事に痛みと共に快感を覚えてしまい)
……ご、ごめんなさい……私、勉強不足で……
えっ……た、試すって……ひっ!!
(指がいきなり引き抜かれ、少し拡がったお尻の穴にアレの感触が)
……あ、あの、ゆ、許して、許してください……
もし破けちゃったら、わ、私は……ひっ、ひぃぃっ!!
(お尻の穴を更に拡げるかのようにアレが入り込んで、
(痛みと快感と恐怖の入り混じった感覚に大きな声を上げてしまう)
ぁ……ぁぁ……
んん…エルスのアナル、きつくて良いよ…
これなら何発でもイケそう…んっんっ
試すよ…何発もだしてね!
(始めはゆっくりと快感を得られるよう腰を動かしていく)
もし破けたら…ちゃんとオマンコにも突っ込んであげるからね
だって…出たら、もうオトメじゃないんだからね
(アナルゆっくりと責めながら空いた手を前に回しクリ探り当て多少強く捻るに)
どう気持ち良い?
破いたらタダじゃおかねぇぞ、、、
>>224 それは無いから安心しなさいな。
さすがにそこまでやらないから
>223
あ、やだっ、だ、ダメです!!
お、お願いです、抜いてっ! 抜いてください!!
(振り向き、涙をこぼしながら懇願して)
ゆ、許して……ください……
……ふぁ……お、お尻の中……う、動いて
(直腸をゆっくりと擦られ、アレが出入りするたびに、
(痛みが少しずつ快感に摩り替わって行くが、それでも恐怖の方が上回り)
……や、やだ、そ、そんなのイヤです……
お、お願いです、どうか……ひ、ひぅ、きゃぅぅ!!
(一番感じる場所を捻られ、声を上げつつ感じ、お尻の穴を締めてしまって)
……そ、そこ、変です、おかしい……です
あらら、また泣いちゃうんだ…
良いなぁ、その顔…そんな良い顔しちゃうともう出そうかも
(まだ余裕はあるがわざと言い)
ん…許すもなにもないよ!ほら!気持ち良いでしょ!
(快感に替わっていくのを見て、嬉しそうにし、腰を早く強く動かし始める
奥へもっと奥へと突っ込んでいき、思い切り引き、また奥へと)
…気持ち良いよね?エルス…?
今は考えなくて良いよ、快感に浸った方が楽だよ…!
くっ…きついね……本当イキそうだよっ
(声を無視して激しく動かしながら、今度は指を割れ目に突っ込んで)
>227
ふ、ふぇ……意地悪しないでください……
……お願いですから……
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしてしまって)
そ、そんな、あ、あひ、ひぃ!!
(お尻の奥までアレを突き入れられ、穴が拡がり、かき回される事に快感を覚え)
……あ、あひ、ひぃ……ぅ……
こ、こんなに……すごい、です……
(恐怖と快感で頭が痺れそうになり、何度もお尻の穴に突き入れられ、
(直腸を抉られるたびに理性まで削り落とされて)
ひ、ひぃ、あ、ああっ! きゃひぃぃっ!!
(割れ目に挿しいれられた指に声をあげ、そのまま達してしまい、
(お尻の穴をを一際強く締め付けてしまって)
もう、エルスったら、意地悪じゃないよ…
一種の愛情かな?
(涙で濡れた顔を眺めながら、割れ目にいれた指も前後に動かす。)
あははっ!これ、アナル元に戻るかな?ん!ほらっ!
(わざと更に広がるように入り口まで戻し軽く動かしかき回す)
気に入ったみたいだね、エルス…
うん、今度からアナルにチンポ突っ込んでもらいなよっ…!
ん!いっちゃった?なら俺も…!ほら!コンドームどうなるのかな!んんん!!
(びくびくとさっきより長く激しく精子が出るのを感じさせる)
はぁ…セーフだったみたいだね。
んっと…今日はこれくらいで、これはプレゼント♪
(お尻からペニスを抜き、コンドームを外し
コンドームに溜まった精子をエルスの胸元に垂らす)
>229
あ、愛情だなんて、そんな……ひぃっ!
(前と後ろと同時に責め立てられ、ひたすらに声をあげ、
(体を反らし、胸を揺らして声を上げ続け)
お、お尻……壊れそうで……あ、ああっ!!
(更にお尻の穴が拡がってしまい)
……はぁ……あ、ああっ、あひぃっ!!
(いったばかりのお尻の中に射精され、ゴムごしにまた熱い感触が伝わり、
(再びお尻の穴を締めながら断続的に感じ続けて)
……だ、大丈夫……だったんですね……
ふぁ……きゃひぃっ!!
(アレを引き抜かれ、拡がったお尻の穴を晒して)
……あ、熱い……です
(胸元に精子が垂らされ、乳房を白く汚しつつ、涙でぐしゃぐしゃになった顔を上げて)
歪んだ愛情かな?
(行為を終えて、いきなり唇を軽く重ね)
しかし、エルスのアナル気に入ったよ、かなり気持ち良かったからね
(お尻をいやらしく触れる)
…あ、そうそう気持ち良かったでしょ?
うん…熱いでしょ
(精子を胸に染み込ませるように胸を揉んで)
今日はこれくらいで…ね?
(最後にぐしゃぐしゃになった顔を舐めて)
またね、エルスちゃん。
(その場から立ち去る)
【長い時間ありがとうございました。
あまりうまくありませんでしたが、楽しかったです】
>231
……んっ(///)
(軽く重ねられた唇に、また頬を赤らめて)
……えっ、あの……
(お尻を撫でられ、もじもじとしながら)
……あ、ありがとうございます。
その……私も…………(///)
きゃ……あ、お、お疲れ様でした。
お休みなさいませ……。
(一つお辞儀をし、立ち去るのを見送る)
【私こそありがとうございました。感謝します。(ぺこり】
【楽しかったですし、また機会があれば、どうかよろしくお願いします……】
いつも同じ名無しぽい・・・
それはない
>>231 アンタ連続でやんのいいかげんにしてくんない?
すいません、あまり揉められると困るんで……どうかやめてください。
私、時間があるときはなるべく多くの人の相手をしますから。
そういうわけなので、どうかお願いします。(ぺこり
気にしない、エルスちゃん。
(痴漢のように胸をさわさわと弄ぶ。
>237
す、すみません。やっぱり色々な人に来て欲しいですし、
このままスレを盛り上げれば、アリカちゃんやニナちゃんもきっとって思って……。
きゃっ……(///)
>238
うん、人が増えると良いよね。
頑張って盛り上げよう。
じゃあ、ほら、エルスちゃんは今日はこのまま触られてようか。
(両手で胸を掴むと大胆に揉みしだく。
……もうちょっと凝ったシチュが出来れば良いんだけどね。
>239
はい、私頑張ります。
人が増えてくれれば、名無しさんも色々と……。
きゃふ、んっ! んんっ!
い、いえ、こうして相手をしてもらえるだけで、私……。
>240
その意気、ふぁいと、おー。
まだ服の上から触れてるだけなのに、ね。
(片手にポケットから取り出した卵形の機械を持つとスイッチを入れ、手をスカートの下に。
(その間ももう片手は止まることなく、エルスの胸を弄り続ける。
>241
ふぁ、ふぁいと、おー……。
(弱弱しく声を上げて)
……だ、ダメなんです、服の上からでも……私……。
きゃ、な、何か震えてます……。
(胸への振動に驚き、スカートに手を入れられたことに一瞬気づかず)
>242
あの……すみません。
私、よろしければ2人同時でも構いませんけど……。
>242
【ん、取りあえず、最初に触らせてもらった事は確かだけど、後は別人だけど?
といっても証拠も何もないからなあ。三点リーダーの使い方とかくらいの物だし。
キャラハンは出来ないからなあ、さて。
>243でエルスちゃんも言ってくれてるし、同時にどうかしら?不満ならこっちが落ちるけど。】
>243
敏感なんだね。エルスちゃんって……。
ふふっ、こっちはどうかな?
(卵形の機器を下着越しに触れさせ、振動を少女の急所に当てる。
(そのまま、少女のスカートを持ち上げつつ、洗濯ばさみで固定する。
これでエルスちゃんの下着は丸見えだよ。
>245
……ちょっとびっくりしちゃって
きゃふ…こ、これって何なのですか……?
(下着越しに器具の振動が当たり)
きゃぅん!!
あ、あの……こ、こんなの、恥ずかしいです……(///)
(下着を丸見えにさせられ、頬を染めてしまって)
>246
これはね、エルスちゃんみたいなオトメを躾けるのに使う道具。
ほら、恥ずかしがらない、取りあえず下着の中に入れておくからね。
(振動が入り口を直接甘く刺激するようにセットする。
じゃあ、さっきまでの続き。
(両手でねっとりと、少女の豊かな胸を玩弄する。
(何時の間にか、ブラジャーは除けられ、膨らむ乳首をこりこりと摘み。
>247
しつけの道具……ですか?
えっ、下着の中にって……きゃ、きゃぅ!!
(下着の中に器具を入れられ、脚を震わせてしまい)
……きゃ……んんぅ、んっ!
(乳房が露になり、先端をつままれただけで声をあげ、
(少し泣きそうな顔になって快感に震えてしまう)
>248
そうそう、エルスちゃんみたいな可愛いオトメをね。
エッチに躾けちゃうための道具だよ。
(声と顔を無視し、更に胸を弄る力を強める。
(弾力ある胸に手のあとがつき、痛みを僅かに感じるくらい強めに揉み。
(先端は優しく、残酷にそっと触れる。
(振動はそのまま入り口を刺激し、永久機関のような快楽を与え続ける。
ふふっ、エッチな気分になってきたかな?
>249
……きゃふ、んっ!
む、胸……い、痛い、です……
(強くもみしだかれ、乳房へと痛みを感じてしまい)
ひゃ……そ、そこは……んっ!!
(先端に触れられ、そこへの快感と乳房への痛みが入り混じり、
(股間への振動とあわせ、徐々に意識が混濁して)
……なんだか……へ、変です……
>250
そう……ごめんごめん、やさしくするよ。
(本当に優しく丁寧に触れるが乳首には触れずに。
(それどころか、真綿で首を絞めるように弱く、しかし確実に。
……ふふっ、びっしょり濡れてぐちょぐちょだよ。
(片手を開けて下着を下ろす。
(機械的に快楽を与えていた器具も除かれる。
さっきまでとどっちが良いかな?エルスちゃん?
>251
……ふぁ……
(痛みこそ感じなくなるものの、弱めの愛撫に体が焦れ、
(小刻みに震えるようになり)
……きゃ
(濡れきった下着を脱がされ、蜜に塗れた秘部を露にして)
え、あの……さ、さっきのが……好き、です。
【ごめんなさい、今日はそろそろ時間で……】
【今日は凍結にしてもらえると助かるのですけど……】
>252
【と、了解。
では、次の出会いを楽しみにしつつ。取りあえずトリップ。
……開き時間は一応土日ですが、独占してもまずそうですし、お任せで。】
>253
【本当にごめんなさい、助かります】
【それでは今度の土日にお願いします】
【平日は他の人とということで……今日もありがとうございました(ぺこり】
>254
【うい、ではその日を楽しみにしつつ、おやすみなさいませ。】
エルスちんモテモテ
さて、今週の早売りちゃんぴおんでエルスが男性恐怖症なのが判明した訳だが・・・
男相手にする時はアニメ版準拠ですか?
こんばんは……ちょっと困りました。
>256
その、ありがとうございます……。
ただ、その……やっぱり恥ずかしいですし、色々複雑ですし……。
どうかお願いです、順番の件で喧嘩はしないでください。(ぺこり
>257
はい……判明しました。
なんとなく、うすうす嫌な予感はしてたんです、私。
なので、【@漫画版】というの外してました。
男の人とするときはアニメ版の方がいいみたいですね。
ただ……漫画とアニメは別物でありながら、意外な部分でリンクしています。
だからといって、あまり拘るとここのスレが廃墟になってしまうんで、
区別をつけつつ、深くは考えすぎないようにはします。
色々と注釈が多くてごめんなさいっ!!(ぺこり
>258
まあ、そのおっぱいのせいで男性嫌いになったんだろうな
>259
……(///)
(慌てて胸を隠してうずくまる)
そ、そういうこと、言わないでください……。
……私、そんな……胸の事は……。
エルスちゃーん!
>261
……はい、なんでしょう。
あの……何か御用ですか?
どことなく、その呼び方はマシロ様を思い出しますけど……。
>262
マシロちゃんじゃないよー。
って原作読んでないから、アニメしか知らないけど
エルスちゃんはやっぱりオッパイが魅力だよねぇ。
>263
すみません、勘違いしていました。(ぺこり
ただ、漫画版は原作ではないんです。
あくまで、アニメと漫画、同時進行で……メディアミックス、ですね。
アニメはアニメ、漫画は漫画で独特の魅力がありますので、
もし機会がありましたら、読んでみてくださいね。(にこ
……えっ、あ、あの胸のお話は……。(///)
(胸を手で抑えたまま)
魅力……なんでしょうか。恥ずかしいです……。
>264
そんなにそんな隠すことないよー。
こないだのお風呂シーンなんか
湯気からチラっと見えちゃって
エルスちゃん=オッパイすごいってのがよく分かったよ。
もっと良く見せてくれないかなぁ?
>265
えっ、で、でも……私……
……大きすぎる胸って、やっぱりみっともないかなって……
見せないと……ダメですか?
……わかりました。
(俯いたまま両手を背に回して)
>266
みっともなくなんかないよー。うん。
へーほーやっぱり、すごいなぁ(じっと胸を視姦)
見てるだけじゃなく…こーんなこともしちゃったりして。
むにゅっ♪むにゅっ♪
(おもむろに両手を胸にわしずかみ)
おっすごいすごい!マシュマロみたい!
(柔らかく揉みししだく)
>267
で、でも私……胸の事であまりいい思い、した事なくて……
……あ、あまり見ないでください。
……きゃっ!!
(胸を鷲づかみにされ、目を丸くしながら悲鳴を上げて)
い、いやです、そんな。やめてください……きゃ、きゃぅっ!!
(揉みしだかれ、困惑しつつ荒い息を浮かべて)
>268
そうそう、あと思ってたんだけど
エルスちゃんってその困った顔がまた魅力なんだよね。
(エルスちゃんの声制止する声も聞かずに、制服のエプロンの内側に手をつっこみ)
(ぎゅっぎゅっと力を込めて胸をしぼりだすように揉み)
すっごいな!服の上からなのにこんなに揉みがいがあるなんてー。
>269
えっ、そ、そんな……
私、本当にこういうの……ひゃぅ!
(困惑しつつも制止しようとするが、それも叶わずエプロンの中に手が)
んっ! んんっ!! い、痛いです、痛いですよぉ!!
…きゃん!! んぅぅっ!!
(胸の形が変わるほど揉まれ、声を上げて身体を反らせて)
>270
痛かった?ごめんねー。
じゃあこんな感じはどう?
(優しくマッサージするようにゆっくりと揉み)
エルスちゃんてさ、良家のお嬢さまなんだよねー?
(ぐにぐにと揉みつつ)
>271
……ふぇ……はぁ……
(痛みが引き、少し荒い息をついて)
きゃ、あ、あの……まだ揉むんですか?
……んっ、ふぁ、ああっ!!
(何度も揉みしだかれるうちに、徐々に痛みが快感に摩り替わり)
……お嬢様だなんてことは。私、末っ子ですし……きゃふ!
>272
へー末っ子なんだ。
(さらに揉みしだきながら、徐々に中心に手がいって)
知らなかったー。
(乳首に当るところにぎゅうぎゅうと指をうずめて)
(尚も揉みつつもエルスちゃんの顔が紅潮してきたとこで止めてしまう)
ふー、揉んだ揉んだー。
エルスちゃん、やっぱりこんな風におっぱい揉まれるのイヤ?
>273
……はい、私…だからお嬢様なんていいものでは
(俯きながらぼそぼそとしゃべり、手がどこへ行くか気づかず)
ひゃ、ひゃぅん!!
(服越しに乳首を指で刺激され、軽く立たせてしまい)
……あ、あの……お、おしまいですか?
(愛撫が止まり、きょとんとした顔で)
……え、ええと、恥ずかしいです。(///)
ただ、恥ずかしいですけど……その……
(俯いたまま、言いごもって)
>274
そのーなに?
(じっとエルスちゃんの目を見つめて期待しながら言う)
聞いてあげるから素直に言ってくれるかなぁ?
>275
……あの……
…………
……
(慌てて目をそらし、さらに顔を赤らめてしまい)
……続き……して欲しいんです……
(蚊のなくような弱弱しい声で呟いて)
>276
じゃあさ、エルスちゃんのおっぱい直接いじってあげたいなぁ。いい?
エルスちゃんのカラダもよく眺めたいし
(どんな下着着けてるんだろなぁワクワク…)
目の前でゆっくり脱いでくれると嬉しいなぁ。
>277
…………(///)
……はい……わかり…ました……
(赤面したままゆっくりとうなずいて)
……こう、ですか……
(顔を真っ赤にしたままエプロンに手をかけ、ゆっくりと外す)
…………恥ずかしい……(///)
(制服を脱ぎすて、布が下へと音も立てずに落ち、
ブラのホックに手をかけたかと思うと、弾けるように乳房が震えながら露出し、
(ショーツとソックスを残したまま裸同然となって)
……あ、あの、ショーツだけは……許してください。
(両手を背に回し、顔を俯かせ上目使いで懇願して)
>278
おおー(エルスちゃんのはだかに感動して)
パンツ?うん、パンツカワイイから許しちゃうよ
(エルスちゃんのショーツの上からつつーと指をなぞらせぷにぷにと)
さて、おおおーおっぱいも生で見るともっとすごいね。
んじゃー。ぢゅっ!
(右の乳首にむしゃぶりつき)
ちゅーちゅーっ!
(赤ん坊のように夢中で吸う)
んん、すごい、おいしいよ!、エルスちゃんのおっぱい。
おっぱい出ないかなぁ?
>279
……恥ずかしい……私、死んじゃいそう……
(赤面し、裸を見せながら歯を食いしばるようにして耐えつつ、
ショーツだけは許してもらえた事も、ほんの少し安堵し)
……きゃ、きゃひっ!!
(ショーツをなぞる指に声をあげ、僅かに濡らして)
……あ、あの、そんなにまじまじと見られると……
えっ、あ、あの……きゃふぅ!!
(既に固くなった乳首にしゃぶりつかれて)
きゃふ、んっ!んーっ!
(すさまじい勢いで吸われ、それだけでさらに乳首を尖らせ、ショーツに染みをつくり)
……で、出ません……私、オトメですし……そんな……
>280
ほんと?こんなにおっきいおっぱいなのにぃ。
そっか、エルスちゃんオトメだから
男を知らないんだよね、じゃあ出ないかーざんねん。
んじゃこっちも。
(右の乳首を唾液でべとべとすると左の乳首にもしゃぶりつき)
ぶじゅっじゅじゅっちゅーっちゅーっ。
(固くなった空いてる乳首にも手を伸ばし指できゅっきゅっとしこって)
ちゅーっちゅーっちゅーっんぐんぐちゅーっ。
(恍惚としながら乳首を吸い)
おっぱいーエルスちゃーんのおっぱいー。
(母乳をねだるように乳首を軽く甘がみし)
かみかみちゅーちゅーちゅーちゅー。
>281
はい……私、男の人は……
それに、本当は男の人とこういう事は……
……ひっ!!
(反対側の乳首を吸われ、悲鳴を上げつつも固くして)
んーっ! んーっ!!
こ、こんなの……ダメ……です……ひっ!!
(指が右の乳首を刺激し、痛いほどに尖らせてしまい)
あひ、ひ、ひぅ……あ、ああっ!!
(延々と続く刺激に悶え、徐々に恍惚としてしまい目を潤ませて)
……あふ……ふぅ……
>282
おっぱい美味しいぃ。ちゅーちゅーちゅー。
(あまりに乳首を吸うのに夢中になりどかっとエルスを押し倒して)
エルスちゃーんんー。
(エルスちゃんにのしかかって尚も乳首を吸いつつ)
じゅっちゅーちゅーちゅーちゅー。
(赤ん坊のように吸いつつ、疲れていたのか男の目がとろんとしてきて)
んぐんぐ、エルスちゃんの…おっぱいーちゅーちゅー…ちゅー…
ちゅっちゅう…くー…ぐーぐー…
(くったりと眠ってしまう…)
【んー、すみません!】
【もーっとしたいけど、落ちないと明日がまずいのでこれで〆です】
【どうもでしたー!】
>283
きゃっ!!
(いきなり押し倒され、そのまま乳首を吸われ続け)
あふ、ひ、ひぅ……きゃふ……
(涙目になりながらも乳首への刺激に悶え、息を荒げてしまって)
……あ……
(いきなり上に圧し掛かられるように、相手が眠りに落ちて)
……疲れてたんでしょうか。
その……
(何かを言いかけるものの、そのままベッドへと運び布団を被せて)
お休みなさいませ……(ぺこり
【あ、済みません……お疲れ様でした】
【お付き合い頂き、本当にありがとうございます(ぺこり】
【お休みなさい……】
こんばんは……。
アリカちゃんやニナちゃん、来てくれないかな……。(小さく呟く
毎夜、こっそり夜遊びしてるエルスちん
>286
あ、いえ……夜遊びじゃないんです。
これもオトメの修行だとか……そういうお話で……。
……私、ニナちゃんみたいな優等生じゃないですし
アリカちゃんみたいに才能があるわけでもないから……。
夜遊びと言えば、ナオちゃん。
>288
ナオお姉様…そういうこと、してるんですか?
素行不良みたいな噂は聞くけど……。
ニナちゃん、知ってるかな……。
今日のぱんつの色は?
>290
えっ!? あ、あの……
……そ、そういうの、言わないといけないんですか?
…………
……白……です。(俯いて)
じゃあ、今日のエルスちゃんの大きな胸を包んでいる布のいろは?
>292
……あの、そ、それって……
…………(///)
(顔を真っ赤にして俯いたままで)
……その……白……です……。
(蚊の鳴く様な細い声で)
じゃあ、その二つを見せてくれるかな?
見たらこっちは帰るけどね、おやすみ〜♪
>294
…………はい、わかりました。
(諦めきった表情で俯いたまま、服に手をかける。
エプロンを外し、その下の制服を脱ぎ捨て、下に下ろして)
……これでいいんでしょうか。
(地味目の白い下着に包まれた姿を晒し、目を潤ませて見上げて)
……。
何をしている。と聞いてもいいのか?
なにやらあられもない状況だが。
露出の気でもあるのか。
いや何、状況をみて予測したに過ぎないがな。
>296
……!?(///)
が、学園長先生!?
(慌てて服で身体を隠して)
こ、これは……その……
……オトメの修行って言われて……私……
ナツキ学園長キター!!
>>297 ああ、いいんだ別に咎めている訳ではないぞ?
(でもちょっとだけ眉をひそめて)
関心はあまりしないがな。
別にこれが成績に影響とかはないから安心してくれ。
私から何か言うことも別段無い。
しっかりと仕える事のできるオトメになれるように頑張ってくれたまえ。
それとだな…大変いいにくいのだが…。授業にはそんな履修はなかったと思う。
あくまで思うだからその辺、留意してくれ。
【しっかりない、にしちゃうと今度差し障りますし…。】
>>298 ん、なんだね君は?
キターなどど言われても来たぞ、としか返せんよ。
ネタが少なくて申し訳ない。
何分、情報量がまだ多くなくてな…。
>298
あ、は、はい……きちゃいました。
ど、どうしよう……私、きっと怒られて……。
>299
……えっ、そ、そうなんですか?
はい……済みません。
(俯いて頭を何度も下げて)
……え、ええと……
は、はい、私頑張ります!!
……え……無いんですか、こういう授業って……
はい……
(拍子抜けした表情のまま固まってしまう)
【はい、了解です】
クルーガーといったら
つ【Dソードベガ】
>>300 ここはそもそも学園…なのか?
それすら曖昧な場所だ、咎めはしない。
己の欲求を出すも良し…それは個々人に任せる。
あくまで先ほどのはそうだな、政治で言う私見というものだ。
そうだ、頑張ってくれたまえ。
そうすればきっと未来には…。
(微笑んでそちらの髪をなでて)
だから!あくまで多分だ!
嫌なら受けなければいいし、それは自分次第ということだ。
それ以上なんとも言えん。
>>301 ん…なんだこれは?
剣…か。
しかしクルーガーといったらとはなんだ。
私はこんな剣を知らないぞ。
…端末で調べるか。
な ん だ こ れ は。
私がデ、デカレンジャーなどという子供向け特撮の…!!
貴、貴様っ!切り捨ててやるっ!
こっちへ来いぃぃぃっ!人で遊びおって…!
(ちゃっかり剣を持ってます)
>302
その……私にもわからないんです。
ただ、来る人来る人がオトメの修行って……。
……はい、私に出来る限り頑張ります。
学園長先生……ありがとうございます。(///)
(髪を撫でられて、くすぐったそうにしつつ喜んで)
304 :
301:2005/11/02(水) 00:13:37 ID:???
>302
ギャーー!(断末魔)
>>303 …それは上手くつかわ…いや、なんでもない。忘れてくれ。
(真顔で前に出て迫って)
君の場合は少し気が弱いみたいだからな…。
確かそう記録にはあったはずだ。
オトメの修行…。気をつけてくれ。
知っているとは思うが、因子の関係でだな……(以下略)
改めて確認と言うことだ。気をつけてくれ。
む…別に礼を言われるような事はしていない。
が、素直に言えることはいいことだ。
>>304 ちょっと待て。待て待て待て!
まだ私は何もしてないというのに!
まさかこれが…ハラキリと言う奴か…。
こいつぁクレイジーだぜ……!!
キャラが変わっているという注文は受け付けないぞ。
そうか、惜しい人物を失ったな…。
では、荼毘に付すとしようか。
(火を用意して火葬の準備)
306 :
301:2005/11/02(水) 00:19:27 ID:???
>305
どひー! 死んだフリして逃げようと思ったらとんでもねーことに!
お、おたすけぇ〜!(走って逃げる)
>305
えっ……あの?
(首をかしげて)
……あ、はい……済みません。
自分でも治さないといけないって思ってるんですけど……。
……え、ええと、はい。その辺りはきちんと学びましたから点。(///)
はい、気をつけます学園長先生。(ぺこり
308 :
301:2005/11/02(水) 00:27:54 ID:???
【すいません、落ちます】
【俺のことは止めを刺すなり説教するなり好きにしてください】
>>306 あっ、こら!!
待て貴様!待てといってるだろうにいいいっっ!!
くっ…ハラキリかとおもいきや…死んだフリ作戦とは。
なかなか高等技術を使ってくれるではないか…。
次の対戦が楽しみだな…いけない。
学園長の私としたことが…。取り乱してしまったな。
(髪を手櫛で直して服を調え)
【変な方向に…ごめんなさい。】
【なんだか上手く持っていけなくて…。】
【こんな選択肢しか出ないようにしてしまってすいません。】
>>307 性格というのは良くも悪くも転ぶときがある。
自己分析というものをしっかりした上で悪い所を治す…いや、どうその部分をフォローするかの方が大切だ。
であるから、性格の件はとりあえず忠告、ということだ。
うむ、よろしい。諸君らがオトメに立派になれるのならそれに勝る喜びはないからな。
私の職務であり、そしてまた私の楽しみだ。
気をつけていれば問題はないのだよ。
ふむ…もうこんな時間か。
それでは私はこれで失礼する…。
ああ、そうだ。あの入学した子がいるだろう。
あの子の事、できる範囲でよろしく頼む。
半ば私が強引に押し込んだようになっているからな…。
あの方たちの協力のお陰でいろいろ助かった。
・・・と、すまない。
それでは、またな。
(微笑んで頬に一つ唇を落として靴を鳴らして立ち去る)
【色々失礼しました。ナツキだと全然エッチぽくならないですね。】
【なんだか会話お説教ばかりでごめんなさい…。】
【それではありがとうございましたっ。】
>309
……自己分析……。
はい……お言葉、ありがとうございました。
あ、学園長先生、お疲れ様です。(ぺこり
アリカちゃんのことですか?
ええ、アリカちゃんはとってもいい子みたいですし……
私、できる限り力になりますから。
……きゃ(///)
お、お疲れ様でした。(ぺこり
(頬にキスをされ、赤面しつつお辞儀をして)
【あ、いえ……楽しかったです。】
【私こそありがとうございました。お疲れ様です(ぺこり】
おもしろいー
エロスチンのより被虐的なプレイキボンヌ
>>311 ふむ。面白いとは…?
やはりアレやコレな行為が面白いと言うことだろうか。
オトメを育成するのに支障のない範囲でのそういう事は学園長としてはとやかく言うことではないな…。
他のマイスターオトメ等が来たらまたそれはそれでご勝手に、ともなるかもしれないがそれは私の立場の問題だ。
とにもかくにもそのような言葉、私にではないと思うが感謝する。
>>312 エ、エロスチン…だと!?
我が学園の生徒をそのような破廉恥極まりない名前で呼ぶでない!!
普通に呼んでやるとよいだろう。
…断っておくが勿論学園長としての言葉であって、他意はないぞ。
その、立場上突っ込まなければいけないというか…。
理解していいただけるとありがたいのだが。
…被虐的とは、どんななのだろうな……。
学園長乙。
まあ、お茶でもどうぞ。
つ旦~
>>314 乙、とは。オトメの乙だが…。
何かの略なのだろうかな。
労いの言葉、感謝するぞ。
ああ、済まないな。ありがとう。
予め言っておくが、何か入っているというのは無しで頼むぞ。
(と言って、湯呑みを少しキツ目の顔で笑いながら受け取る)
このようなことをさせてしまって申し訳ない。
お返しに私もお茶を入れて差し上げよう。
(と言うと、お茶を用意しに少し外に出て少しして戻ってきてお茶を差し出す)
学園長、シズルさんとは最近どうですか。
……ま、まさかそんな事はいたしませんとも。
と、これはこれはそちらこそご丁寧に。
(お茶を受け取り一服。
>>316 ぶふぅうぅぅううっ!!
けほ…けほっ。
(お茶を思わず噴出してしまい慌ててハンカチで口の周りを拭いて)
す、済まない…あまりに色々唐突だったものでな。
で…なんだったかな。
彼女がどうかしたのかね?
最近どうですか、といわれてもな…。
>>317 一応、万が一というものがあるのでな。
もしされていたとしたら我が学園の全勢力を持って殲滅するが。
(笑顔で普通にさらりと言って)
何分、色々と狙われやすい身でね。
ああ、ゆっくり飲むとよい。
勿論何も入ってなどおらぬしな。
シズルさんと最近やってますか!?って聞いてるんですよ!!!
どうなんですか!SEXをしてるんですか!!!
>319
(ガクガクブルブル
と、ところで、学園長もオトメなんでしょうか?
>>320 却下だ!そういった質問は却下!!
普通に考えて女性にそんなこと聞いて答えると思っているのか!
私は生憎そこまで開けっぴろげな人間ではないし、答えようが無い。
という回答で我慢してくれると有難い。
それに、そういったカップリングの問題は少し戸惑うものがある…。
>>321 そこまで震えなくてもよかろう。
もっとも、我が学園の生徒達の実力も私が自慢できるくらいにはある、が。
ん、私か?
聞いて驚くな、この私はオトメの中でも特に優れているとされるマイスターオトメというものだ。
オトメの最上級格、と思えばよいのではないか。
>322
いえ、一般人民としては、魔が差さなかったことを喜んでいるのです。
生きてるって素晴らしい!
……噂のマイスターオトメでしたか。ナツキ学園長は。
自慢できるくらいというと、やはり凄いのでしょうね……。
>>323 そうか、それはよかった。
魔が差してたら今頃…なんてな。
噂か?一応学園を仕切る、ということの出来る身分は持っているということだ。
自慢できるからすごい、とかではなく…何といえばいいのか。
一応オトメのプロフェッショナルなものが、そのもの、と取ってもらえればいいのだろうか。
>324
や、やはりっ!?(怯えるように後退)
……一応凄いオトメの称号らしいという事で噂です。
なるほど、大体分かったような気がします。
……漫画しか見てませんから、認識があってるのか不安ですが。
>326
し、失礼します。(慎重に接近する)
……それもそうですが。
ふむ、ありがとうございます、あとでゆっくりと見させていただきます。
……時に、学園長には恋人や伴侶はいないのですか?
いえ、オトメということは分かってますが。
【いえいえ、雑談とはいえ、楽しませてもらってますから】
>>327 …ふっ。だから何もしないと言っているだろうに。
(余裕のある笑みで優しく声をかけて)
恋人や伴侶…な。
少なくとも一般的な社会での伴侶、というものはもてないな。
オトメとしての力が無くなってしまう。よって無しだ。
恋人…オトメにとっての恋人とはその主人、となるのだろうが。
私には特定の主人はいないのでな。よってこれも無し…としてもいいだろうな。
今の所、前の名無しの方の発言にあったような私とシズルの絡みも表面上でしかないようであるし。
>328
(ほっとした様子で)は、はい、そうですね。
美人ですのに少しもったいない気もしますが、仕方ないのでしょうね。
ふむ、つまり、相手はいないのですね、ファンクラブもあるようですけど。
……まあ、そこらへんは話の進みに期待するとします。>シズルさんとの絡み
>>329 褒めても何も出んぞ。
だが…ありがとう。その様に言ってくれて、感謝する。
そうだ、相手はいない…な。
話の進み…どうなるか。
ここにシズルでも来れば、スレ建ての方望んだどおりの事も出来そうではあるが…。
本編を参考にしつつ、というのがここによさそうな形ではある。
…きっと、やられっぱなしになりそうで少し沈んでしまうが。
>330
いえ、出る物目当てじゃないですし、感謝だけでも光栄です。
……そうなりますね、雑談だけというのもスレとしては寂しいですから。
本編を参考に本編にとらわれずといった感じくらいがちょうど良いと思います。
まあ、気軽に来て頂ければ、一名無しとしては幸いです。
……シズルさんに責められる学園長を見たい欲もありますし。
>>331 このくらいはしないとな…。
容姿で褒められるのは少し恥ずかしくもあるが。
そうだな…その点私より生徒の方ができているようだ。
漫画とアニメがあるがとりあえず私としては今のところどちらでも以下略な状態であるし。
とりあえず、硬い文章ばかりで読みにくければ申し訳ないと思っている。
…私としてもされてみた…ではない!!
はーっ…はーっ…あやうく余計な事をいいそうになってしまった…。
それでは私はこの辺でお暇、とさせていただくよ。
お付き合いありがとう。
それでは…。失礼。
(さっと身を翻して靴を鳴らして立ち去っていきます)
【お相手ありがとうございました。長くなってしまって…。】
【雑談だけでごめんなさい。それでは失礼いたします…。】
>332
美人を美人といわずに何と言えばいいのでしょう。
エルスさんは良くやってくれてますね。名無しとして感謝します。
まあ、これからも来て下さいね。適度に歓迎します。
……ほう。いえ、何も聞いていませんが楽しみです。
お疲れ様でした。
つ~~~
【いえ、お疲れ様です。
雑談も楽しかったですが、次にはお相手もいいですね。では〜。】
【と、エルスさん、すみません。
トリップど忘れしてしまいましたゆえ、これでいきます。】
学園長をメイドのように従えることは可能ですか?w
学園長へ
つ【ねぎ】
DNAが反応するかな?
クルーガー…クルーガー…なつき・グルービ〜!
>>335 私を従える、だと?
ふっ…はははっ…馬鹿言うな。
私の契約は真祖だから、一応形というか形式の上では不可能だ。
そもそもメイドなどど言われても…私にはそちらの属性はないのでな。
間違っても「どうせシズルには勝てないんだろ、だからシズルのメイドな」などとは言ってはいけない。
そんなことを言ったら即斬、だ。
>>336 ねぎ……。
はて…私は分からないが…DNAと言われてもな。
似た人物の勘違いではないのか?間違ってもお尻にネギなどとはありえないからな。
>>337 なんだなんだ、騒々しい。
普通にナツキ様あたりでいいだろうが。
そんなインスピレーションゲームみたいな…。
グルービーとは…groovyのことか?
生憎私の名前にはそんな文字は入っていないな。
エルスティン君の方が、HOとかそっちの音楽に入ってもおかしくなさそうな感じだが…。
YO YO YO YO!!SAY HO〜!!(客席にマイク向け)
…私に何をやらせるのだ貴殿は!!
(といいつつ割とノリノリだったが)
おお、ナツキ、ヘタレてない何て情けない。
へたれお姉さまってよんでいいですか?
>>339 …なんだそれは。
私はヘタレが標準ではないぞ?
大体その台詞からして某ゲームではないか。
元ネタが縁起でもない…。
今のところ、そういうキャラではないので諦めてくれ。
>>340 だから、私はヘタレではないといっておるだろうに!
どこをどうみたら私がヘタレに見えるのか…。
よって却下、断固として認めないっ。
大体なんだお姉様とは。確かに大人っぽい女性、ではあるが…。
どうせシズルには勝てないんだろ?
だからシズルのメイド決定な。
って言うか、ナツキとシズルはお互い契約してんだよね?
こんばんは。お休みしがちでごめんなさい。(ぺこり
>311
ありがとうございます。
これも学園長先生が来てくださったからですね。
私一人だと、どうしても不安で……。
い、いえ、もう少ししっかりしないといけないんですけど……。
>312
あ、あの、被虐的って……。(///)
……具体的に、その、どんなことなんでしょうか。
想像すると、とても怖いです……。
【エルスちゃん、発見。
続きする?】
>345
【こんばんは、お久しぶりです……】
【はい……よろしくお願いします(ぺこり】
>252
ふーん、エルスちゃんは痛いほうがいいのか。
それって、何だか変態っぽいね。
(更に一つ震えるローターを取り出すと、乳首にあて。上からブラジャーをつけなおす。
【了解、では、お互いに楽しみましょう。】
>347
へ、変態……?
そんなことありません、私……そんな。
……きゃひ!
(ローターを乳首に当てられ、震える声をあげて悶えて)
あ、そんな……
(ブラジャーの中でローターの振動が乳首を責めて)
きゃひ、んっ……あ、あふ……
>348
(更に服装を直してしまうと、柔らかな双球に埋もれたローターは外見から見分けがつかない。
(しかし、振動は確実に膨らんだ乳首を弄び。
さ、これで優等生のエルスちゃんが帰ってきたよ。
(更に、スカートを直し、手品師のような手並みでパンティーを抜き取る。
うん、エルスちゃんは変態じゃないよね。
じゃあ、コンドームを用意してないんで、買いに行こうか?
>349
(再び服を着せられるも、ローターの振動が両の乳首を責め立て、
それだけで息を荒げ、目も虚ろにしてしまう)
ふぁ……んぅ……っ……
……あ、そ、それは(///)
(ショーツを脱がされ、下半身に違和感を感じてしまい)
……あ、あの……お出かけするのですか?
はい……わかりました。
(羞恥に顔を真っ赤にしながら、言われるままに頷き、外へ連れられて行く)
>350
ふふっ、大丈夫?エルスちゃん?
(町を連れ回しながら、時折回りに分からぬように指で刺激していく。
(デートのような。その実はまさに調教である。
……ほら、エルスちゃん、ジュース買って来てくれる?
(自動販売機を発見し、紙幣を渡す。
(その自動販売機の周りには性の事などわからぬ子供たちが集まっている。
(お釣りの出る口は明らかに立っていては届かぬ低さにある。
【と、妙な展開にしてすみません。】
>351
……だ、大丈夫……です。
(周囲に悟られぬよう、平静を装うものの息遣いは荒く)
……きゃ、んっ……
(指で刺激され、漏れそうになる声を必死に押しとどめて)
え、は、はい、すぐに買ってきます。
(紙幣を手渡され、慌てて自動販売機に駆け寄り、ジュースを買うものの……)
……どうしよう。
(お釣りを取るべく屈もうとするものの、ショーツを履いていないことを思い出し)
こ、こうすれば……へ、平気だよね……。
(周りにいる子供たちに気取られないよう、スカートを軽く抑えて屈もうとして……)
【こういうの好きなので……嬉しいです(///)】
>352
(しゃがんだ瞬間、エルスのスカートの中を風が刺激する。
(子供たちはスカートを抑えたのを見て、残念そうに場を離れていく。
そこは、じつは通風孔でね、子供たちのスカート捲りの名所というわけさ。
(誰も聞いていない場所でそう、囁くように。
おや……?
(一人の少年が心配そうに様子のおかしいエルスを見ている。
面白いな、これは。
(リモコンでローターの振動を強め、様子を見る。
【それは良かったです。】
>353
……きゃっ(///)
(風がふき、一瞬めくれ上がりそうになるスカートを何とか押さえ、
それでも心臓が破裂しそうになるほど胸をどきどきさせて)
……み、見られてない……よね
…………ほっ
(安堵するものの、ローターの振動がより強まり)
きゃ……ひぅっ!!
(安堵しきったところの振動で、思わず大きな声を漏らしてしまい)
あ、あの、な、何でもないんですよ、ほ、本当に……
(額に汗をにじませながら、少年に向かって無理に微笑みかけるものの、
自身のおかしな様子は隠しきれずに)
>354
「だ、大丈夫なようには見えないよ?お姉さん?」
(悪がきに強引に連れてこられたのだろうピュアな目が見つめている。
(その間も風はオトメの秘すべき場所を暴かんと襲い来て。
(風に晒された陰部は蜜がぽたぽた滴り、コンクリートに跡を示す。
(地面に傾きがあるのだろう、蜜のシミが少しずつ広がっていく。
「…オトメの人だよね、風邪でも引いたの?」
(オトメと口に出す言葉には憧れが見え隠れしている。
>355
ほ、本当に……本当に大丈夫だから……
……ひゃ……んっ……
(子供の目を必死にごまかそうとするものの、
振動がなおも襲い、容赦なく乳首を責め立て、声を断続的に上げ)
……えっ……は、はい……いえ、え、そうじゃなくて……
(自分がオトメといわれ、当たり前の事のはずなのにむやみに取り乱し、
つい両手を上げて否定し、スカートの周辺が無防備になって)
>356
(両手を上げてしまった瞬間、風でスカートが持ち上がり。
「オトメじゃないって、その服……っ。」
(一瞬、少年の目がスカートの下の晒された場所に注がれる。
(数瞬にも及ばぬ硬直があって、目を逸らす少年。
「い、今、下着……。それに染みてた……。」
(無意識の囁きはエルスに状態を認識させる。
【と、そろそろ逃げ出すなりして、戻ってくださいな。(何
流石に私に一人二役は荷が重い思いますし。】
>357
…………ぁ(///)
(一瞬、なにが起こったのかわからず硬直し)
……きゃ、きゃあああ!!
(我に帰るとジュースを手にとるのも忘れ、子供の前から走り去って)
……あ、じゅ、ジュース……忘れてきちゃいました。
ご、ごめんなさい、ごめんなさい!!
(顔面蒼白となり、何度も何度も頭を下げて謝って)
【ご、ごめんなさい、すぐに戻ります】
>358
あ、うん、忘れたのは良いんだけど、何でかな?
(全てを観てたくせにそう問いかけ。
エルスちゃんは、オトメだし、嘘をつかずに教えてくれるよね?
【いえ、不機嫌なわけじゃないですけど…。
こちらこそ、能力以上に動いてごめんなさいorz】
>359
……何故かと言われてしまうと……そ、その……
(問い掛けられ、荒い息を吐き、体を震わせつつ困惑の表情を浮かべてしまう。
その間も振動が痛いほど尖りきった乳首を刺激し、愛液がスカートの端に僅かに染みて)
……ご、ごめんなさい……私……
(俯き、顔を真っ赤にしながら一部始終を話して)
……私……そういうわけで、男の子に見られちゃって……
それで、つい……
(搾り出すように声を紡ぎつつも、そのことを思い出すと体が熱くなり、
秘部から垂れる愛液がソックスまで濡らしてしまう)
【いえ、そんな……私もちゃんと空気を読みますから】
【どうか謝らないでください……】
>360
そっか、それで逃げてきちゃったんだね。エルスちゃん。
けど、ほら、オトメがそれじゃまずいよ、やっぱり。
(少女の説明を聞きつつ、髪を撫で撫でする。
だから、ほら、ここから見えるでしょ、あの子だよね。
人の親切をふいにした罰を受けてるとこ、見てもらおうね。
(少女の尻を少年の立っている自販機の方に向けると、
(スカートを捲り、尻を空気に晒し。
じゃ、お仕置きだ。
(ぱーんと、手形が残るくらい強く叩く。
>361
……ごめんなさい、ごめんなさい……
私……私……
(何度も何度も頭を下げ、髪を撫でられてようやく少し落ち着くも、
顔を涙に濡らし、上ずった声を上げて)
……は、はい……見えます……
えっ、ば、罰って……!?
(スカートを捲り上げられ、素肌のお尻を晒してしまって)
……きゃん!!
(剥き出しのお尻を叩かれ、白い肌が赤く腫れあがり)
きゃん! きゃぅぅん!!
(お尻を叩かれ、その痛みが快感に変わるのにさほど時間はかからず、
更に秘部は濡れ、お尻の穴までひくつかせ、少年の方に丸見えにして)
>362
ほら、オトメがお仕置きされるのしっかり見てるよ、あの子。
(唖然としながら、目を皿のようにして見ている少年の目を感じさせるように。
ふふっ、人の親切には素直に答えようね、エルスちゃん。
(ある程度、快感に変わるくらいに叩くと、降ろし。
じゃあ、謝って来ようか?それが済んだら、買いに行くよ。エルスちゃん。
(背を押し、押し出すように。
【と。時間はどのくらい大丈夫でしょうか?】
>363
……私……み、見られて……
きゃひ、ひぅん!!
(見られることに体の芯まで熱くし、乳首の責めと叩かれる事の快感と相まって、
思わずだらしなく口を開き、少し涎を流してしまい)
……ふぁ……ぁぁ……
……えっ?
(突然スパンキングを止められ、残念そうに目を潤ませて)
は、はい……謝って……きゃ!?
(背を押され、期待と不安の入り混じった表情で少年の元へつれて行かれる)
【私は4時くらいまでなら大丈夫です】
>364
「あ……。」
(見ていた事に良心が咎められるのか、すまなそうに俯いて。
さ、謝ろう、エルスちゃん。
きちんと、ふいにした理由も言うんだよ。
(少年の前でスカートを持ち上げ、濡れた秘所を晒す。
あと、お礼もしなくちゃね、男の子の喜ぶ方法で。
【了解、では、まだ楽しみましょう。】
>365
……は、はい……わ、わかり…ました……
(秘部を丸見えにされ、更に興奮し目も虚ろになってしまうものの、
まだ残った理性が身を焼きそうなほど体を熱くし)
そ、その、ごめんなさい……いきなり逃げ出したりして……
……私、こんな風にえっちなことをしてるせいで、つい……
せっかく心配してもらったのに、私……
(息も絶え絶えになりつつ頭を下げ、理性も徐々に薄れてしまい、
地面を愛液で濡らし、水溜りができてしまう)
……い、今、お、お礼するから……
(少年に近寄り、軽く抱きしめて)
……こ、このあと……ど、どうすればいいんでしょう
>365
そうそう、エルスちゃんがえっちなオトメなせいだよね……。
(囃すように言いつつ、少年の手を取って。胸に触れさせる。
だから、お詫び。エルスちゃん、少年にキスしてあげて?
【と、短レスごめんなさい。】
>367
……はい……
(言われるまま少年にすがり付き、体を震わせたまま、
そっと頬にキスをする)
……んっ
(軽く、キスをした後、半ば本能的に胸を押し付けるようにし、
ローターの振動を少年にも伝えるかのように刺激して)
……ほ、本当にありがとうございました……
……こ、これでいいですか?
(上気した顔で振り向いて)
>368
「ふわっ…。」
(憧れていたオトメからのキスを受けてポーっとなりつつ、
(振動する柔らかい胸に男の本能を刺激されるが如く指を動かし。
「や、柔らかい……。」
こっちも触らせてあげよう。後は……。
(少年の手をさらに、秘所に導く。
「……濡れてる……。」
そうだな、エルスちゃん。一度女の子がイクのをこの子に見せてあげよう。
慰めて、出来るだけ、エッチに。
>369
ふぁ……そ、そこは……んっ!
(敏感になりすぎている乳房へと少年の手が伸び、
身悶えしながら感じてしまい)
……きゃひっ! そ、そんな場所まで……んんっ!!
(少年の手が秘部へと伸び、指が濡れきった場所を刺激するたび体をよじらせ、
息を荒げて目も再び虚ろにし)
……は、はい……わかり……ました……
(自分からスカートをまくり、秘部を拡げるようにして少年の指を導いてしまい)
……んっ! きゃふ、んぅ……そ、そこ……も、もっと指……弄って欲しいの……
「あ……こ、こうですか?」
(指を動かす、拙く、優しい愛撫で指を挿し、撫でる。
(戸惑いながら、初めての女性器に触れていく。
「……オトメの人がこんなにエッチだなんて」
(指を出し入れ。
ほら、もっと、卑猥に誘ってみよう、エルスちゃん。
>371
そ、そう、そこっ! そこっ!
(指が軽く触れただけではしたなく声をあげ、洪水のようになって)
も、もっと、もっと弄って……欲しいの……
……私のあそこ、もっと乱暴にして……お、お願い……きゃふ、ひぅ!!
(言われるまま、スカートを完全に捲り上げて下半身を露出し、
脚を拡げて秘部を晒し、自分から少年の指に押し付けて)
>372
「あ……。」
(反応に驚き、戸惑いつつ、気持ち良さそうなのは理解。
(遠慮が次第になくなり、広げて見たり、尻のほうを触ったりする。
(更に、乱暴にといわれて、先ほどのように叩き、爪を立てるようにクリトリスを掻いたり。
「……舐めていいですか?」
(返事を待たずに口を這わせ、啜るように舐める。
(更に手は胸を弄り、尻を打つ。
どうだい、エルスちゃん。何も知らぬ子供に弄ばれるのは?
>373
…………ぁ
(少年の指が秘部を乱暴に責め立て、一瞬目を剥いてその快感に震え、
一心不乱に腰を動かして更なる快感を求め)
す、すごい……も、もっと、もっとして……
舐めてもいいから……きゃん、んぅ、ひゃふぅ、ふぅっ!!
(間髪いれず舐められ、舌が這い、感じる部分に鼻がこすれ、
気も狂わんばかりの快楽に見舞われ)
……す、すごく……気持ちいい…です
わ、私もう…………
(服越しに胸を弄ばれ、再びお尻を叩かれ痛みもすっかりと快感となり、
徐々に限界に達して)
きゃひ、ひぃ、ひあああっ!!
(そのまま上り詰め、一際高い声を上げてびくんと大きく痙攣する)
>374
「オトメのお姉さんのえっちな匂い……えっちな味。」
(更に遠慮なく、加速し、乱暴に触れ、弄ぶ。
(エルスが上り詰める瞬間にクリトリスを噛み。
……ふふっ、エルスちゃん、気持ちよかった?
(言ってポーっとしている間に、ブラジャーとローターを器用にとってしまう。
少年、チップとして取っておきたまえ。
(ブラジャーを手渡し、場を離れる。
【と、そろそろ場面移動よろしいですか?】
>375
……ふぁ、ぁ……ぁぁ……
(半ば放心状態となり、囁かれる言葉も届かずに恍惚とし、
ブラジャーとローターを取られたことも気づかず)
……ふぁ……
(そのまま手をひかれ、その場を後にする。
ノーブラの胸は制服の上からもわかるくらいに乳首が浮き立ち、
歩くたびにスカートの下から愛液を垂らし、道路に染みを作ってしまう)
【はい、よろしくお願いします】
>376
さて、それじゃ、コンドームを買おうか、エルスちゃん?
オトメじゃなくしちゃうと、駄目だからね……。
(町を歩きつつ、怪しげな店に入り。コンドームを購入。
(そのまま、店の奥に入り。個室に入る。
ここは、伝統あるオトメを躾ける部屋だよ。
(そのまま、エルスを脱がすと、胸を揉み始める。
>377
……わかりました
(いまだ絶頂の余韻から覚めやらず、うわ言のように頷きつつも、
怪しげな店の中に入り、一種異様な空気に我に返ると再び不安そうになり)
……ここは……
(手をひかれ、個室につれて行かれ、更に不安の色が濃くなり)
あ、あの、このお部屋は……
……えっ、オトメをしつける……お部屋……
(不安な表情を浮かべたままあれよあれよという間に服を脱がされ、
敏感な胸を揉みしだかれ、また息を荒げて)
……わ、私……どうなるんですか……ぁ……んっ!
>378
一度少年にいかされたから、敏感になってるね。
ふふっ、こういうのはどうかな?
(ぱんっと、胸を痛みを感じるように叩く。
うすうす理解してるんでしょ、エルスちゃん。
(ズボンを脱ぎ、棚から鞭を取り出すと。コンドームを示し。
エルスちゃんがつけてくれるかな?
380 :
エルスティン・ホー ◆MJWlhjI6qQ :2005/11/06(日) 02:10:16 ID:AjDVQlgL
>379
敏感だなんて、そんな……きゃぅぅぅっ!!
(胸を叩かれ、反動で一度大きく乳房が跳ね
その痛みでまた悲鳴を上げてしまう)
……い、痛い……です……
……ま、まさか……その……
(手にした鞭に怯えつつ、差し出されたゴムに手を伸ばし)
……はい……
(ゴムを包装から取り出し、男の人のアレに被せるようにして)
こ、こう……ですよね?
(少しもどかしそうに手を動かし、何とかゴムをはめる)
……で、出来ました
【ご、ごめんなさい、上げちゃいました(汗】
>380
あは、怯えなくていいよ。ほら。
(被せる間は何もせずに見守っている。
(ピクリと、指が触れると動き、大きくなる。
(何とか、被せ終わったと同時に秘所に手を伸ばす。
…さっきので満足できた?ここは?
(くちゅくちゅと水音を立てるそこに指を挿し、もう片手で胸を弄る。
【>381
と、どんまい、どんまい。】
>382
……きゃぅ……ぅぅ……
(秘部を指でまさぐられ、再び愛液が染み出し膝を震わせ)
……あ、あの……それは……
(多少なりとも理性が戻った状態の為か、再び顔を赤らめ言いごもり)
……きゃふ……は、恥ずかしいです……くふぅ、ふぅっ!
(露になった乳房を弄られ、また先端も固くして)
>383
ふふっ、満足できなかったでしょ?
やっぱり、もっと大きくてぶっといのが欲しいよね。指より。
(クリトリスを弾き、穴を広げるように、更に中を掻くように指を動かしていく。
さっきまでのエルスちゃん、乳首が服の上から丸分かりだったよ。
(更に乳首を摘むように潰すと、一度離れて口付ける。
……染みも作ってたしね、誰にもばれないでよかったよ。
(エルスの手を導くように股間に持っていく。
>384
……いえ、満足とかそういうのは……
きゃひっ! そ、そこ、へ、変……です……
(一番感じる部分も固くし、中で指が動き、かき回されて感じ、
再び理性が快楽に勝るようになるのを必死に押さえ)
……や、やだ、言わないでください……っ!
私、もう恥ずかしくて……ひぅ、ひぃ……
(乳首を愛撫されつつ、言葉責めに顔を真っ赤にし、
あまりの恥ずかしさに俯き、目を潤ませて)
……ひゃん!
(反射的に差し出された股間を握り、おずおずと上下させて)
>385
写真でも取って置けばよかったかな?
あの卑猥さはオトメにしておくには惜しかったよ。
(ニヤニヤと笑いながらも、指を蠢かし、這わせていく。
(理性と快楽の狭間を維持しつつ、高めるように丁寧に。
……それとも、あれがエルスちゃんの本当の姿かもね。
もういちど、被虐に浸ってみる?
(尻を軽くポンッと叩きつつ、少女の指の感覚を味わう。
……そう、そう、エルスちゃん結構上手だね。
>386
い、いやです、写真なんて……
……やめてくださ……ふぁ……ぁぁ……
(指が這い、体中が痺れるような快感が突き抜けながらも、
まだかろうじて理性が踏みとどまり、もどかしさに身を捩じらせて)
……ち、違います、違います!
そんなの、本当に違いま…ひ、ひぅ!!
(激しくかぶりを振り、乳房まで激しく揺らして否定するも、
体を侵食するかのような快楽に抵抗しきれず、手はアレを扱き、
先端を親指の腹でなぞるようにしてしまい)
>387
そこまで否定しなくてもいいのに……。
おっぱいが揺れてるぞ、エルスちゃん♪
(全身に浸透させつつ、理性を残すようにじわじわと弱火で炙っていく。
(手に力が入るとピクンと袋の中で動き、少し膨らみ。
それが、エルスちゃんの中に入るんだよ。
じゃあ、そろそろ……。
(少女の手を止めると、背後を向かせ。
お尻にはこれ入れてあげるね。
(さっきまで胸についていたローターを一つ尻に挿入。
(さらにそのまま、後から貫く。
>388
……えっ!きゃ、きゃあ!!(///)
(思わず身をすくめ、胸の揺れを止めるようにして理性を取り戻そうとするも、
再び中から拡がる快楽に弱められ、生殺しのようになり))
……こ、こんな大きなものが……私の中に……
こ、怖い……です……
(アレを愛撫する手を止められ、いきなり後ろを向かされ目を丸くして)
えっ……ほ、本当にいれちゃうんですか?
ひっ……あ、ああっ!!
(お尻の中にローターが入り込み、異物が入り込む感触に声をあげた瞬間。
アレが突き立てられ、中に侵入して)
……ひ、ひぅ、ああっ!! は、入って……きます……
>389
(ローターのスイッチを入れ、胸を弄りながら中を突いて行く。
(更に部屋の仕掛けであろう、TVに結合部が映されているのを示す。
ほら、エルスちゃん、入ってるのがあそこにうつってるよ。
(3箇所の性感帯を同時に責めつつ。
エルスちゃんの中にほらね、えっちな音立てて。
(ずぶずぶと、突き、追い込む。
【あと少しですね、締めはどちらがやりますか?】
>390
……やだ、こんなに入って……
あひ、ひぃ……こ、こんなの……へ、変です……
(前を思いの外あっさりと貫かれ、痛みと快楽が入り混じる状況に自分でも驚き、
それすらもお尻に入れられたローターの振動がかき消すようにして)
……えっ!? きゃ、きゃあっ!!
(モニターに映し出された自分の恥ずかしい部分を目の当たりにさせられ、
再び羞恥の念が湧き上がり、目を反らして悲鳴をあげ)
い、いやです、こんな……あ、あふ……あひ……
あひぃ……はひぃ……んぅ……あ……
(感じる部分を責めたてられ、胸や下半身が蕩けそうなほどの快感と、
見られていることの快感に頭が痺れ)
……す、すごい……気持ち……いい……
【済みません……締めをお願いしてもいいですか?】
【あと2レスくらいで締めますから】
【了解しました。】
>391
逸らしちゃ駄目だよ、イクまでしっかり見なくちゃね。
ほら、エルスちゃんの中にあんなに大きいのが入ってるんだよ。
(更に羞恥をあおり、グラインドを大きくして、示す。
嫌なのに、恥ずかしいのに気持ちいいんだね。エルスちゃんは……。
それって、立派なマゾヒストだよ。ほら。
(乳首をつまみ、痛みを感じるほどに引っ張り。
(さらに、双の手でこねまわす。
>392
……ダメです…それだけは……私、わたし……
(顔を背けつつも、知らず知らずのうちに視線はモニターへ移り、
結合部が激しく擦れ、愛液が泡を立てているのを目の当たりにし)
わ、私そんなんじゃ……きゃひ、ひぃ、んっ!!
違うんです、違うんです……ひぅぅっ!!
(言葉で責められるたびに興奮し、濡らし、快感をより倍増させてしまい、
自分からも腰を動かし、中を締め付けて)
……きゃひ、ひぃぃ……
き、来ちゃう……きちゃいます……
い、イきそう……イキきそう……です……
(胸もこね回され、お尻のローターの振動が膣内と擦れ合い、徐々に絶頂へと導かれ)
>393
エッチだって言われて興奮してる?締めてくるよ。
ぎゅって、離さないように、もっと感じたいって。
(言葉で責めつつ、腰の速度を上げていく。
いいよ、一緒にイこうか、エルスちゃん。
(速度をあげ、密着させ、中を味わうように。
いい匂いだね、エルスちゃんの体は。
(胸をつまみ、最後に大きく腰を動かし、突く。
【と、長引いてすみません。楽しかったのでつい長引かせてしまいました。
それではおやすみなさい。】
>394
い、言わないで、言わないでくださぁい!!
わ、私…本当におかしく……
(胸、膣内、お尻を同時に責めれつつ、
そこに言葉責めまで加わり、もはや限界をむかえ)
……も、もう……ダメ……です
(腰が大きく動いた瞬間、子宮口までアレが当たり)
あ、ああっ!!ひあ、あああっ!! あああああああっ!!
(絶頂を向かえ、悲鳴と共にニ、三度大きく痙攣し、半分気を失ってしまう)
あ……ぁ…………ぁぁ……
【これで締めます。今日もありがとうございました】
【こういうの好きなんで……嬉しかったです。お疲れ様でした(ぺこり】
>395
っっっっっっ!
(コンドームに精を放出、
(少し余韻を味わいつつ引き抜き、コンドームを外しゴミ箱に捨てる。
映像は残さないから、大丈夫だよ。
(身支度を整え、少女を寝かせる。
おきるまで待って、戻ろうね。エルスちゃん。
【最後は眠くなってしまいました。orz
申し訳ない、またの機会を楽しみにしつつ名無しに戻ります。】
>>342 Ω<な、なんだってー!?
…ではなくてだな。
勝てないなどということはない。
白い服のオトメは化け物かくらいの性能差がないくらいありえない。
しかし…彼女はまた「オトメの性能差が決定的戦力の差ではないことを教えてやる。」
とも言っているしな…。
そもそも本気で戦ったことなど無いしな…。
シズルがここにいれば分かるのかもしれないができれば戦闘は…。
……そうではなくて、違ーーーう!な、なんでメイドになど…このマイスターオトメたる私が…同級のシズルに負けるなど…。
ありえない…ありえないぞ…。
(下を見ながらブツブツと自己暗示をしています)
>>343 何故。何故契約をお互いでしなければならないのだ。
私は真祖と契約しているからしてそのようなことはありえない。
そもそもなんだお互いとは…。
あくまで私と彼女は同じマイスターオトメであってだな…五柱でもあるわけではあるが…。
契約などというそのようなことは…確かに…殿方と交わることができないがだからと言って慰めあったりは…。
って…はっ!!
そのようなことはないということだけは認識しておいてくれ…。
>>344以下
うむ…まあ…オトメとしての能力を持っている限り平気だな。
お疲れ様だ。
シズルのお気に入りのアイカにヤキモチ焼いたりしないの?
>>398 アイカ?それはアリカ=ユメミヤのことか?
焼き餅も何も、何故私がそんなものを焼かなければならないのだ。
彼女には諸事情はあったが期待はしているしその為の特別入学許可だ、そうだろう?
そもそも焼き餅と言うより現段階ではそのような感情は存在しない。
シズルと私自体、おそらくそういう関係に無い。
あくまで、おそらく、だ。幅を狭めるわけではない。
というわけで、その問いにはNOと言っておこうか。
少し雑務をしなければならないようだ。
書類が溜まっている…。
戻ってこられるならば戻ってこよう。
それでは失礼する。
エルスはエロいな。
こほん。その…だな。
性的にそういうものがあっても別に構わないと思う…うむ。
眼福になる方々もいるのだろうしな。
本人もなにやらなんだかんだで感じてしまっているようだし…。
裏を返せば、私にそういうのが微塵もなさそうなのが問題な訳か…。
と…、戻ってきたという挨拶も忘れていたな。
私にどういったそういう行為を求めているのかは分からないが…。
やはり今までの諸君の意見を聞く限りはシズルとの…なのか?
とはいえ、ここにいない人物に頼るわけにもいかない。
情けない声で「しずる〜〜〜ぅぅっ(ぐすん)」と言うわけにもな…。
学園長が、まだ乙HiMEの力を持ってるとすれば
男とはやってないってことですよね?
シズルさんさえ居れば、それで良いってコトかも知れませんけど‥‥
>>403 持っていれば、もなにも五柱の一人であるから持っているはずだが。
びっくりハプニングでもない限り。
恐らくそういうことになるのではないのかな…。
男の因子、というものがどこまで指すかは生徒であるエルス君の手前避けたいが。
なっ…それは…。さえ、なんていうのは私は一言も……。
ふぅ……、ガルデローベの学園長が
まさかこのような所で、一市民の言葉に動揺してしまうとは…情けないのぅ。(やれやれ
しかもあのシズルとか言う者と学園長ができておったとは………
ガルデローベはどうなってしまう事やら…(ふぅ
マシロ姫キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
マシロきゅんじゃない、マシロ姫?
どれ確かめてみるか。
(マシロ姫の股間に手を伸ばして)
パンパンパン♪(軽く叩いてみる)
おおっ!チンチン付いてないやー!
>>405 これは…マシロ様…。
わざわざおいでいただいてありがとうございます。
といえ…ここは学園内ではないのでしっかりとお出迎えできず申し訳ありません。
(礼をして営業的笑顔を浮かべ)
…どこでそのような……。
できてる、などと言う俗のような言い方は如何かと思いますが…?
書類の方は今日はないのでしょうか?
>>406 うむ、来たようだ。
>>407 こら、無礼を働くでない。
あまりその様なことを目の前でされては私の立場上貴殿を攻撃する可能性もだな…。
それと…こほん。
そのような…ち…いや…その…陰茎をその様な名前で言うのはともかく、叫ぶのはどうかと…。
でも、乙HiMEじゃないマシロ様になら
中出しし放題じゃないですか!
>>409 何が「でも」なのかさっぱり分からんぞ!
確かにオトメ…ではないが。ではないが。
わざと二回言ったのであって強調だから間違えないように。
な…なか…。
(クラクラと頭を揺らして)
貴殿あまりそのような単語を…。
何故私が理解できるのかとかは気にしないでよいから…。
>406
急に大声を出すでない!驚いてしまうではないか!
ま、まあ、妾に会えて嬉しい、という気持ちは受け取ってやってもよいがな。(///
だが今度から、急に大声を出してはならぬぞ!
よいな!
>407
そうじゃ、偽者ではない
正真正銘のマシロ・ブラン・ド・ヴィントブルームじゃ。
(偉そうにふんぞり返って
?確かめる…?
………!?!!??!!!(///
なななな、なな何をするのじゃ!!!!!!
(恥ずかしさで顔を真っ赤にし
この無礼者め!!!!今何をしたのか分かっておるのか!!
(指を指して怒鳴り散らして
>408 学園長
ふふん、おぬしとシズルとやらの関係は、よく女中達の間でも噂になっておるぞ。
まあ、オトメは男と付き合えないからそういう道に走る者も多いと聞くが……
まさか学園長がそのような道に走ってしまったとはな……
書類?ああ、あんなものは終わらせてきたぞ!
仕事などぱぱっと終わらせ、さっさと遊ばなければ人生がもったいないぞ。
>409
な、中…………(///
(卑猥な言葉を恥ずかしさで最後まで言えず、言葉につまり
くっ………………妾にそのような事をしようとするなど恐れ多いぞ!!!!
妾を誰だと思うておる!!
女王にそ、そのような……中…………(ゴニョゴニョ…とか……
ぶ、侮辱罪じゃ!!!!
マシロ様はエロチャいいの?
オトメじゃあないかから中田しほうだいですか。マシロ様ぁー。
>>411 噂とは…どのような…。
私とシズルがなどとそのような…。あくまで噂に過ぎないのでは?
(今シズルが来たらものすごい勢いの殺されそうな笑顔かもな、と思いつつ)
確かに男性と付き合う、ということはできませんが己の職務を全うするのが全てですのでそれでどうこう、ということは…。
本当に…ですか?
もし違うようでしたら私がお連れしなければ怒られてしまいますので。念のためということで。
これでもし書類を全て終わらせて怒られてもマシロ様の自己責任ということで。
マシロ様の場合は公務が沢山ありますでしょう?確かに遊びたいお年頃なのは分かりますが…。
>412
え、エロ…チャ………とか……(///
ば、馬鹿者め!!!妾がそのような事に興味あるはずないではないか!!
(心の奥底にある、ほんの少しだけある卑猥な事に対する興味を隠すかのように、怒鳴り散らして
うー………ここにいる者達は失礼な輩ばかりじゃ!!(///
>413
そ、そのような事を人にむかって言うでない!!!(///
貴様は何を言うてるか分かっておるのか!!
妾に…な………とか………………(やはり最後まで言えずに
妾に変な事を申したら、ただではおかぬぞ!!!よいな!!!(///
>414 学園長
どのような、って………
わ、妾の口から…そのような卑猥な事は言えぬ!!(///
そんなに知りたくば、アオイに聞くのじゃ!
それかおぬし自身の胸に聞けばよいではないか。
そうやって隠そうとする所が益々怪しいぞ。
本当に終わった、二度も言わせるでない。
それともなんじゃ、妾がいると困る、とそう言いたいのか?
(挑戦的な目で、試すようにそう尋ねて
マシロ様のお尻たーっち
マシロ様が相手でも
捨てハンとかで、ナギをやれば問題ないんだよな?
あとシュバルツになって凌辱するってのもアリか‥
ふっふっふっふっふ、コレは楽しくなってきたな。
マシロ様の胸たーっち♪
・・・・・・あれ?ないぞ!ないぞ!なんにもないぞ!?
>>415 卑猥…!?
そのような卑猥な噂が一体どこから…。
まさか…本人が囲い込みに…いやまさか…。
…はっ…いえ、隠しているわけでは…。
(苦笑を浮かべて目線をそらさないように踏ん張って)
こ、困るというわけではありませんが…。
何かあれば戦うのも困るのも私達である…ということです。
そのような目で見られても…。
マシロ様、何かあればお守りしますので…。
(礼をして目線の圧力をそらすように)
>416
きゃあぁぁ!!?!?!(///
ぶ、無礼者!!自分が何をしたのか分かっておるのか!!
こういうのはセクハラ、というのじゃぞ!!
妾に対してこのような事をするとは………なんという治安の悪い所じゃ!
>417
な、何じゃと!?(///
ナギやシュバルツとそ、そんな事……
妾はぜんっぜんしたいと思うておらぬぞ!!!(///
ば、馬鹿な事を考えるでない!!!!
(頬を膨らませ、そっぽを向いて
>418
ひゃあぁ!?!!(///
(とっさに腕で胸を隠すが、一足遅く胸を触られてしまい
くっ………妾の胸に…勝手に触り……
尚且つ何も無いと申すか……………(怒りで体をふるふると震わせ
そこになおれ!この無礼者!!!
妾が鉄建制裁してくれるわ!!!!
>419 学園長
ほんと〜〜〜〜〜に隠しておらぬのか?
(疑いの眼差しで見つめて
………
……ま、いっか。
その噂が本当だとしても、妾の知ったことではない。
精々、変な噂が立たぬように努力を怠らぬ事じゃな。
ふふん、それでよいのじゃ。
おぬしらが妾に意見するなど、恐れ多いのじゃからな。
妾はこの国の女王、それを忘れぬようにな。
>>420 ……っ…はい…。
(みじろぎしたくて堪らなそうになるが耐えて笑顔を浮かべつつ冷や汗)
マシロ様には確かにその通りですね。
…マシロ様にもアリカ=ユメミヤが可愛くて堪らないらしいとの噂がありますが。
もしやマシロ様もそのような行為を…。
は。畏まりました…。
確かに恐れ多い行為ではあったかもしれません。
マシロ様のズボンをこっそり下ろしてみる。
おー、可愛いお尻(ぷにぷに
>421 学園長
なんじゃ、顔色が悪いぞ。
(意地悪そうにニヤニヤと笑いながら
は?妾とアリカが??
何を馬鹿な事を言うのじゃ!
妾はアリカなんて大嫌いじゃ!!!!!!
誰じゃ、そんなデマを流した者は……
(怒り心頭といった様子で、ブツブツと呟き
>422
え…きゃあぁっ!!!(///
(いきなりの事で自体がよく分からずに困惑した様子で
お、おぬし…自分が何をしてるのか分かっておるのか!!(///
妾にこのような…………ひゃあっ…んっ…(///
(お尻を直に触られ、驚きのあまり声を出してしまい
い、今すぐその汚らわしい手をどけよ!!この無礼者!!(///
だぁめ。この可愛いお尻をもう少し堪能するから。
(お尻を撫で回し、おもむろにショーツをおろす)
>>423 決してそのようなことは…。
その…ような…。
(ちょっとだけ複雑な心境に泣きそうに)
私が言い出したわけではないので定かではありませんが…。
巷では
「アリカにツンツンできっと本心でデレデレなマシロ様萌え」だの
「マシロ様はアリカをおしおきと称して調教している」等言われております…。
おそらく目立ちすぎなのです…。
少し…体調が優れませんので今宵は失礼いたします…。
(目を手で隠すようにしながら退室)
【これ以上はお邪魔になりそうですので…失礼致します。】
【お楽しみください、マシロ様名無し様。では…。】
乙HIME
>424
あ……う………(///
(このような経験が無いからか、どうしたらいいのか分からずに固まってしまい
…んん…っ………は、離せ…無礼者……
(弱々しく拒絶をするが、効果は無く
(ショーツを下ろされ、恥ずかしさで顔を伏せて
!!?!(///
うぅ…………妾をどうするつもりじゃ………
>425 学園長
な、何じゃそれは!?
一体どこの馬鹿が言い出したのか………
いつか見つけ出し、とっちめてやるぞ!!!
お、おい!妾をこのままにしておく気か!?
うーー………薄情者めぇ………
(恨めしそうに遠ざかる背中を見つめ
【気を使わせてすまぬ、お疲れ様じゃ。】
ん〜、マシロ様のお尻最高。
(白いお尻に頬擦り)
こんな事もしちゃおう。
(お尻の頬を舐める)
じゃあ俺は胸のないおっぱいでも舐めるか
(乳房を舐める)
おやおや、立ってきてますよ。
>428
んっ…………(///
(涙目で必死に耐えて
こ、こんな事をして…ただで済むと思うでないぞ……
(精一杯自分を奮い立たせようとするも、経験の無さからくる恐れには勝てずに、されるがままになってしまい
…くっ…ん…………ひゃあぁぁっ!?(///
(突然舌で舐められ、驚きのあまり身体がぴくっと反応してしまい
そんな生意気なマシロ様が萌え〜
(そのままお尻を割り開き、穴をちろちろと舐める)
おいしいですね、マシロ様のここは。
>429
え…いやっ………ふぁ…っ……(///
(いきなり胸を舐められ、固まってしまい
…あっ……っひ……っ………
(初めての女としての快感に、戸惑いを感じ
>431
わ、妾は生意気などでは………ひゃあっ!!?(///
(いきなりの生暖かい感触に、どうしたらいいのか恐ろしくなり、涙が無意識に出て
うっ……ひっ…く………
絶対……許さぬからな…………
(精一杯睨みつけて、強がってみせて
そんなこといって気持ちいいくせに
(執拗に尻穴をほじるように舐め、舌を中に差し入れる)
こっちもいじって欲しいのかな?
(割れ目をこじ開けて指の腹でこする)
おやおや、声が出なくなってますね
(乳房を舐めた後は歯を少し立てて吸う)
こんな感じはいかがですか、マシロ様。
>433
…ひっ……んん…っ……
き…気持ち悪い…………気持ちよくなど……無い………
(唇を噛み締め、必死に舌の動きに耐えて
へ……こっちって……………んあぁっ…………(///
(一番敏感な所に当たる指に戸惑いながらも、心とは裏腹に身体は反応してしまい
>434
くっ…う、うるさい………
(きっ、と睨みつけるも、羞恥心で頬を染めた顔では効果は無く
いっ…いたっ……ぁ……っ
(歯を立てられ、痛みと快感の入り混じった感覚に幼い心は戸惑い
【二人同時ではやはり時間が少々かかってしまう】
【了承してくれると助かる。すまない】
(割れ目をこすり上げ、膣口に浅く指を差し入れる)
やっぱりこっちが好きかな
(尻穴から舌を出し入れしながら膣口を弄って)
>>436 【わかりました。437ですけどこっち落ちますんで】
【後はお二人で楽しんでくださいね。お休みなさ〜い】
>435
聞こえませんな〜。
(吸い切った後まだ成熟していない胸を楕円を書く様に揉みながら)
ふぅ、やっぱり巨乳のほうがいいな。貧乳もいいけど、小さすぎだよ、早く大きくなれよマシロ様。
じゃあマシロ様の胸を堪能したところで俺は帰られえてもらおう、マシロ様、いいおっぱいでした。(合掌)
【じゃあ俺は先に終わろう、すまなかった。後は任せたぜ相棒】
440 :
439:2005/11/07(月) 03:00:34 ID:???
【あら?(汗)】
>437
ふ…あぁっ………っ…ん…ぁ……
(擦られる度、一番敏感な所にあたって、その度に無意識に声をあげてしまい
(指が侵入したのを感じ、身体は過敏に反応し
こんなの……きたな……い…っ…
(涙が頬を伝い、快感と戸惑いを必死に耐えて
【気を遣わせてすまなぬな】
【楽しかった、また機会があったら頼むぞ。お疲れ様じゃ。】
>439
こ、この…………ひあ…っぁあ……
(憎まれ口を言おうとするも、初めての快感の前には勝てずに
ち、小さくなどない…!!
うぅっ………こんな無礼者に馬鹿にされるとは……
今に見ておれぇ………
【>427が落ちてしまったようだから…おぬしが相手をしてくれるか?】
【まあ、無理に、とは言わぬが】
>>441 声が、聞こえなくなってきてますよマシロ様・・、やっぱり感じてるんですね。
(さりげなく、胸をちろちろと触りながら)
そういえばマシロ様はキスとかしたことあるんですか?
やっぱりありますよねごめんなさい、大人なんですから。
キスしてなかったら、子供の子供ですもんねー。
【じゃあ少しだけですが、よろしくお願いします】
>442
ふ……んぅっ………ち……ちが…う…!
こ、こんな事で……妾が………
(口では否定するも、言葉の端々に小さな艶っぽい声が無意識に出てしまい
き、キス!?(///
くっ…………キスくらい……あるぞ!!
その……ミコト…に…とか……(ゴニョゴニョ
【うむ、すまない。よろしく頼むぞ】
>443
あちゃー、駄目ですよマシロ様、ミコトは猫ですよ。キスには入りません。
では私と一緒に大人のキスをしてみますか?
別に無理とは申しませんがね。まだまだマシロ様は子供ですし。
ああ、やっぱりやめときましょう、マシロ様には早すぎる。
今のは聞かなかったことにしてください。
>444
なぬ!?そ、そう…なのか?
な…お、おぬしとか!?(///
くっ………妾は子供ではない………
キスくらい……してやる!!!
おい!特別に妾に…き、キス…をする権利をくれてやるぞ!!(///
(真っ赤な顔で、目をぎゅっと瞑り
>>445 いいんですか?じゃあ僭越ながら私がマシロ様にキスする権利をさしていただきます。
(目を瞑って怯えている、そっととマシロを抱きしめ)
緊張しないでいいですよ、大丈夫ですから・・・。
では早速やらしていただきます。
(唇を重ね舌を忍ばせる、マシロの口腔内をつつくように舌先でなぞっていく)
>446
う、うむ……早くせよ!!…あっ…(///
(緊張で固まった身体を抱きしめられ、少しだけ安心した様子で、身体の緊張が解れ
き、緊張などしておらぬ!!妾は子供ではないのだからな!
と、とにかく…早くせよ……
(顔が段々と近づき、唇が触れ
!?(///
(口内に舌が侵入し、予期せぬ出来事に戸惑い、されるがままに
…ん……ふ…っ…(///
はいはい、子供ではなかったですねマシロ様は。
ホントに可愛い大人ですよ。
(背中を撫でながら抱きしめながら、重ねられたマシロの舌を絡ませて求めるように吸いつき)
・・・・どうですか、マシロ様?美味しいでしょう?
(そして何度も何度もキスを繰り返し快感をマシロに味あわせる)
マシロ様、これが大人のキスというものです。どうでしたか?
(唇と唇をそっと離し、マシロの髪をそっと撫でながら言う)
【すいません、ちょっと眠気が襲ってきましたので】
【・・・そろそろ締めのほうをお願いします】
>448
んっ…そ、そうじゃ……妾は子供では無い…
(抱きしめられた事により、先程よりも身体の緊張が解け
(舌を吸われる度、無意識に身体が火照ってしまい
っ…ふぅっ……ん……ぅ…っ
(段々と激しいキスに酔いしれて
(唇が離れ、とろんとした表情でぼーっとして
…こ、これが……(///
あ…ぅ……………こ、これで妾も大人の仲間入りじゃ!!!
よ、よし!そなた、よくやった!褒めてつかわすぞ!
……な、なんか…熱い…な…
仕方ない、今日はもう寝るぞ!
もしかしたら風邪をひいたのかもしれぬしな…
では妾はこれで失礼する、ではまたな。
(そう言うと、颯爽と部屋を後にする
【こんな時間までお疲れ様じゃ】
【ではまた機会があったら頼む、ありがとな】
>449
ありがとうございます、マシロ様。
あなたが嬉しそうな顔が何よりの至福であります。
熱いのはきっと、体が火照ってきてるのですよ、少し遊びすぎたかもしれませんね。
ではさようなら、マシロさま。いい夢を。
(マシロが部屋を出て行くのを一礼してから、眺めている)
【マシロ様、こちらこそ今日はありがとうございました、楽しかったです。】
マシロ姫、乙HiMEでした。
責めに見えて、やっぱり受けだった訳ですが
ここは一つマシロきゅんに帰ってきてもらい
マシロ姫によるマシロきゅん調教を希望っス
ちょ…調教…!?(眉をひくつかせて)
なんだかすごい単語が飛び交っているな…。
マシロ様も大人の階段を登られたと言うことで。
…いや、何。私は別に見てなど……。
…こほん。
(辺りを見回して)
だ…誰もおらんのだよ…な…?
(学園長の椅子に座って何度か周囲確認)
…すー…はー…っ…。
……ん…。
(自分のパンツ(ズボン)の上から腿を警戒しながらなぞって)
(あくまで私はつなぎ、他の人への…と思いながら手を止めないで)
は……は……ーっ…。
ん……あ……。
(ゆっくりと目を閉じ、集中して片手を胸にあて服の上から少しタッチするくらいに触って)
こんな…ところで…私は…こんな…ことを…。
自ら慰めるなんて…穢わしい事を…。
それなのに…興奮し始めて……。
体が…ん…火照っていく……。
ふ…あっ…。
(秘部を服、下着越しにさすり口を開けて細かく声を出して)
おっとナツキに会えるとは
>>454 本当…にっ…誰もいない…な…?
それなら…もうっ…。
(椅子に腰掛けたままパンツと下着をためらいをやや見せながら下ろし胸元を露出させて深く腰掛け)
はっ…はっ…ん…。
あ…なか…なか…が…もう…。んっ…はずかし…っ…。
あの…人に…見られて…私はっ…。
(指で押し広げると秘部から愛液を椅子に落として顎を上げて震えている)
もっと…シテ…私に…シテ欲しいんだっ…。
あっ…もう…中にいれ…?いいぞ…指でも舌でもっ…。
ん…あああっ…!
い…っ…あ…ああっ……。いきなり…奥…っ…。
だめ…おかしくなるっ…いきなりそんなっ…あっ…あっ…。
(目に焦点が定まっていない状態で思い耽りながらいじり続け)
>>455 っ…!
こ……え……?はっ…は…っ…。
(焦点の定まらない状態で声を発した場所を目線で探して)
いま…こえ…がっ…?
>>456 ナツキーー!!
一人でするぐらいなら俺と楽しもうぜ
だきっ!!
(いきなりナツキに抱きつく)
>>458 亜w瀬drftgyふじこlp;@:「!??
な、なっ…!!!
(我を取り戻しわなわなと震え)
やはりこのような目立つ場所では見つかって……。後の祭り…か…。
何を馬鹿なことを!ええい離せ!
いきなり抱きつくなどど!ガルデローベ学園長と知っての狼藉か!
もしや…他の国の相手か…もしくは黒い…。
[力がまだ全力では出ないが…]
マテリアライズッ…!
【あくまで私は繋ぎ、というか…だな…。】
>>459 俺は舞Himeの頃からナツキのことが好きだった
麻衣や命に目もくれずナツキのことを!?
その繋ぎとして俺の相手をしてくれないか?
いや、一緒に話をするだけでもいいんだ……
とりあえず落ち着いてくれないか
(手早くハーブティーを淹れてナツキに差し出す)
【お邪魔でしたら去りますが……、どうでしょう?】
>>460 なんだその舞-HiMEとやらは。
ナツキといわれても私がナツキであるからして、そのナツキは別人ではないのか?
麻衣だの命だの碧だの言われても分からないぞ。
相手…話…か。
……ま、まあ…よかろう。
その代わり…さっきのは…だな…。
(言いにくそうに眉を八の字にして)
ハーブか、この香りは。ありがたくいただこうか…。
(椅子を拭いてから座り直し)
【邪魔と言うことはない。お話でよろしければ…こちらこそ。】
>>461 そういえば別人ですね。そっくりな顔で学生服を着ていたので……
よく見るとナツキさんの方が美人です
さっきのは、忘れろということですか?
でも、しっかり見てしまいましたよ
どうして一人であんなこと……!!
いやいや、そんなに怒らないでください!?
ほら、これ飲んでください。気持ちが落ちつきますから!?
お、おみやげもあるんです。かすていらですよ、どうぞ!!
(カステラを取り出す)
【お話できて光栄です。それではヨロシク】
>>462 地味だが髪型も違うぞ。
…ん?何故私はこんな会話が出来るのだ…まあよい。
それと、世辞はありがたく受け取っておこう。
何も出ないが。
う…うむ、まあ…そのようなところだ…。
どうして…?どうしてとはまた異な事を聞く。
その…だな…。人肌が恋しくて…というか…マシロ様曰く噂になっているというので色々問題がな…。
それで会うのをできるだけ…避けているのでな…。
怒っているのではなく、どうしていいかと思ったのだ。
かすていら…?どこの国のものかな。
ありがたくいただこうか。
(小さくフォークで切って少し食べて)
うむ…おいしいな。
【こちらこそよろしく頼むぞ。この喋り方が【】内でも、というのは申し訳ないが…。】
>>463 ほほぅ、うまくかわされたか……
お世辞でなくて本当の気持ちだったのだけど
人肌が恋しくて?マシロ様曰く噂……ですか
それはシズルとナツキがどうこうって噂ですか? して、問題とは?
かすていらがどこの国のものかは忘れましたが、おいしいの僕の好物なのですよ
さすが、上品に食べますね。
(手でカステラをつまんで、ひょいっと口にはこぶ)
【その喋り方、ナツキらしくて好きですよ】
>>464 本当にしろ世辞にしろ言うことに変わりはないがな。
それが礼儀というものだ。
あ…ああ…。
その…やはりそういう噂を立てられている以上…あまり今近づいたりはだな…。
公務ではやむをえないが、それ以外は逃げるように今はしている…。
私生活で…の時間がとれないということだ。
つまり…ええい!とにかくそういうことだ!
(これ以上は恥ずかしい、とばかりに吐き捨てて)
上品、というよりもこれ以外の食べ方を知らないのでな。
本来の食べ方と違うようなら失礼にあたるかもしれないが。
【お褒めにあずかり、光栄だ。感謝する。】
>>465 なるほど……
ここでナツキが好きだと言ってら、なんと返事してくれるのだろう
もしかして、噂ではなく真実なのですか?
お二人はデキてるのですか!?百合百合な関係なのですか?
(驚いた様子で尋ねる)
そういうこと、と言われてもねぇ……
いや、食べているところの絵になるなと思ってただけだよ
本来の食べ方ねぇ……好きなように食べるのが一番おいしいと思うよ
>>466 なんと、と……。
ありがとう、以外に返す言葉が浮かばないのだが…。
(眉を寄せて他の単語を考えようと)
なっ…ばっ!
真実とかそういう問題ではなくてだな…!
デキてるとか百合百合とかやめてくれえーーーっ!!
…はぁ…はぁ…。
他に…なんといえば…。ここには幸いシズルはいないから恨み言を言われる心配もない…うむ。
絵…とな。それならマシロ様あたりに言うと喜ぶぞ。
私に言っても絵の具もキャンバスもでないしな。
>>467 もと冷たい言葉が返ってくるかと思ってたけど……
ありがとうは肯定?それとも否定の意味ですか?
なっ、なんでそんなに焦ってるんですか!
やはり噂は本当だったんですねーー!!
シズルが聞いたら喜ぶでしょうね。僕にはぶぶ漬け出されるでしょうね
マシロ様は喜びますかね?でもお世辞はいえない性格なので無理ですね
そういえば、マシロ様はアリカを嫌ってますがナツキはあの子に肩入れしてるよね
ま、まさかアリカに……!?
>>468 ふん、当然だ!…でもおかしいだろう?
肯定とか否定とかは分からんが素直に褒め言葉にありがとうというところか…。
焦ってなどいないわ!むきーーー!
本当とかも…もう…。
(がくっと項垂れて反論する気力も失せかけ)
ぶぶづけ…?なんだそれは。
というかなんで喜ぶんだシズルが。いつも私はやられてばっかりであまつさえメイドとか…!
三話での次回予告からしてもう色々暴露されかけているわ!…ヘタレなんかじゃないぞ!
(涙目で全体に訴えるように)
マシロ様なら「妾が絵になる?ふふん、当然じゃ。」という感じだろうな。
アリカ=ユメミヤがどうかしたのか?
肩入れというか…むしろシズルのお気に入りに…。
(言ってから少し嫉妬したらしくカステラをフォークで切り刻んで)
>>469 褒め言葉か……これでも愛の告白のつもりだったのだが
ナツキは告白とかよくされるのかな?
えっ、焦ってないって「むきーー」とか言ってるじゃないか!?
ぶぶ漬けってアレだよ。もう帰れって意味なんだ
僕とナツキが話してたらシズルが妬いてしまうだろうしね
どうしんだナツキ!!いや、大丈夫だナツキはヘタレじゃないぞ!
そんな涙目で悲しそうにしてると抱きしめてしまうぞ?
あぁ、マシロ様なら言うだろうね。将来どんな女性になることやら……
ちょ……そんな強くフォークさしたらカステラが崩れてしまうよ
なんで怒ってるの?もしかして嫉妬……
(「やっぱり……」と小さな声でつぶやく)
>>470 愛の告白…といわれてもな。
そもそも男性と付き合うこと自体私には考えられないことだ。
因子がどのように作用するかもまだ厳密には…な状況ではな。
告白というのもあまり…ないと思うが。
たまたま声が出ただけだ。気にするな。
…そこまでシズルは排他的ではないと思うが。
妬くとか……怖っ。シズルが…とか考えただけで寒気がする…。
皆私の事をヘタレヘタレって…シズルと比べたら相対的にヘタレなだけなんだ!
だ、抱きしめ…ちょ、まっ…。
将来…ね…。
支えていかなければ横暴極まりないだけになりかねないな。
あ…すまない、折角の土産を…。
なっ!嫉妬など…では!!
決して3話のあの場面で目をそらしてなんかいないぞ!妬いてもいないぞ!
>>471 告白が……あまりないと!?
それはナツキに好感をもってる男を事前にシズルが始末しているということですか?
いや、十分にありえるな。
(その光景を想像して震える)
シズルは執念深いでしょうし、怒らせたらどうなるんでしょうか
「ナツキ〜、うち以外の人を好きになるのは許しまへんでぇ〜」
とか言われるのか〜!?
(妄想を膨らませて、また震える)
大丈夫……ナツキがヘタレなら僕が守りましょう!?
(そっと抱きしめようとするが??)
まぁ、マシロ様はナツキが見てあげてください
僕だったら耐えられないでしょうね
……
(また「やっぱり」とつぶやく)
>>472 始末……などということは聞いたことが無いぞ?
そもそも乙-HiME自体男性に縁が無いといっておるだろうに…。
コミックでは、某氏が変態になっていたらしいが。
ひっ…!
そんな恐ろしい想像、やめてくれ…。
いやあったら実際それ以上怖そう…なんだが…。
学校フケてると思いきや数日監禁とかその勢いで…。
えっ、ちょっと…!
(思わずとっさに抱きついてしまい、慌てて離れる)
いや…そのこれ以上は勘弁して…くれ?
……頭痛の種だ、まったく。
なんだその顔は。
嫉妬などしていないといっているだろう!
うらやましいとかいっそ襲ってくれれb…いや、なんでもない…。
>>473 男性に縁がないとはもったいない、こんなに美人なのに……
某氏ってマシロ様でしょうかね?僕も知らないのですが
その想像が現実にならないようにがんばってください
きっと相思相愛ですから大丈夫だと思いますが
怒らせたら……地獄いきですよ?
あっ、すみません。つい……
(抱きついたナツキから手を離す)
勘弁してくれなんて……ナツキにそんなことを言わせてしまうなんて
本当にすまない。つい自分がおさえられなくなって
お、襲ってくれれば!?
えっ、今…なんて言ったんですか?
やっぱりシズルがいいんですね、僕じゃダメなんですねーー!!
>>474 名前は出さない方がいいと思うが…wikipwdia等には載っているかもしれんな。
縁があっても困ってしまう。このくらいでいいのだよ。
いや、そこまでは分からないが…。
本人に語らせるのが一番いいとは思うのだけどな…。
勿論怒らせるなんて恐ろしい事は…。
ないよ…なあ…。
(冷や汗をかきながら)
いっ、いや…こちらこそ…。
咄嗟だったもので…。
済まない…抱きついてしまったのはこちらだしな…。
(お詫びとばかりに礼をして)
ちがあああっ!私はそんなこと一言も…一言も!
(もみ消しに必死)
何も言っていない!
落ち着け!落ち着けったら!
だから…だな…私は男性と交われないと…。
>>475 すみません、噂に聞いていただけなのでつい……
もしかして……男嫌いだったりしますか?
シズルの話になるとうろたえますね
いっそのことシズルに好きだって言ってしまえばいいじゃない?
きっとシズルも「うちのこと愛してくれてたんやね。嬉しいわぁ」
となるんじゃないかな
あっ、そんな謝らないでください
こっちは嬉し……いや、あの…胸が当たって……
な、なんでもないですよ!?
(ごまかすように、こちらも礼をする)
うわぁ……やっぱりシズルのことになると熱くなるね
大丈夫だよ、ナツキは僕が一生守るからさ……
……って、さすがにしつこいね。ごめんなさい
>>476 嫌いということはない。
ただ…どうしても恋愛とかそちらでの男性の話になると少しな…。
何分、普段から女性とばかり関わっているからそういった感覚があまり。
な゛っ…!好きとか何の話だ!
声真似とかやめてくれえーーーっ!
(必死で止めて)
大体…そのような恥ずかしいこと本当だとしても出来るわけが…。
胸…?ああ…それは済まない。
それと…胸ならもっとあるのがいっぱいいるからな。
今更私の胸で嬉しいなどと…。
いや…ありがとう。
お気持ち、感謝する。
(微笑んで返します)
>>477 普段から女性とばかり接してるんだね
それでナツキは百合の道に……
(顎に手を添えて何かを考える)
うわぁ、すごいリアクションだね
見てておもしろいよ。それじゃ、こういうのはどうかな?
「うちも前からナツキのことが好きでしたえ」
(がんばって艶っぽい声をだしてみる)
むぅ、もっと恥ずかしがると思ったが意外と冷静だ
ナツキが焦る姿を見るにはシズルの話しかないんだね
ああ……それから僕はナツキの胸にしか興味はないよ
胸はでかければいいというものじゃないし
微笑みがえしで、あっさりとフられるんですね……
やはり女性でないとダメなのか?
>>478 だ、だから百合の道とかいうなああっ!
はぁ…はぁ…。orz
おもしろいって人を見世物みたい…にっ…はううっ。
な、何シズルに言わせてるんだっ!
や、やめてくれ頼むから…私を焦りと疲れと衝動でへろへろにさせるつもりか!
恥ずかしがるにはもう修羅場をくぐりすぎているのだよ。
キングオブへタレとでもなんとでも言うがいいさ…。
(夕日に向かってとぼとぼ歩く人の影みたいなものが足元に浮かび)
私の胸にしか…とか…それは少し?と思うが…。
普通の女性に言ったら変質者扱いだから気をつけたほうがいいぞ。
女性じゃないと……うーむ。
どうくくるべきかは私にもよく…。
【必ず男性と交わらなければいけないのだろうか…。元々ネタ寄りに私を選んだつもりだったのだが…。】
>>479 でも、シズル×ナツキはみんな思ってるよ
いや、ごめんなさい。見世物にするつもりはなかったんだ
ただおもしろくてね……
キングオブへタレも苦労してるんですね
な、なぜ変質者なんですか!?
心外ですね。普通ですよ普通……多分……
困らせてしまったみたいだね
いや、その反応を楽しんでただけだよ。気にしないで
【そんなことはありませんよ、僕は……】
「いつまで言ってるんだオマエはーー!!」
バキッーー!!
【みたいな感じで軽くあしらってください】
【しつこく言ってたので気分を悪くさせましたね。ごめんなさい】
>>480 舞-HiMEの規定路線のままならな。
スターシステムとはいえ一応それに順ずる立場に私とシズルは置かれているようだが。
……何を喋っているのだろうな私は。今のはおそらく気のせいだ。
私の胸を生で見たこともないのに私の胸がいいとかいう時点で…。
ちら見せはノーマルだとしても、だ。
私の乳首のサイズも知らないくせにそんなことをいうから。
(恥ずかしいはずなのだが説明状態に入っているために普通に喋って)
あんまり遊ばないでやってくれ。
私はなんでも本気にしてしまう性格なのだから…。orz
【いやそういうわけでは…今後の私の路線にも関わるからな。】
【こうやってずっとシズルシズル言っていて交わりもしない、となると】
【邪魔者になってしまったりしないだろうか…と。不安になってしまって…。】
480がシズルになれば万事解決だね
がんばれシズル
>>481 うんうん、シズル×ナツキは一生言われると思うよ
たとえ、気のせいで出た言葉でもだ
胸がどうこうといった問題じゃなくてナツキがいいってことなんだよ
乳首のサイズとか堂々と喋って……なら、見せてくれるっていうのかい?
(たんたんと喋るナツキにこちらが圧倒されてしまう)
遊ぶのはやめるよ
でもナツキが好きってのは本気だ……
【そのあたりはナツキがしたいかどうかってことだね】
【ないとダメってわけじゃないよ。嫌々するっていうのもね……】
【邪魔者なんかじゃないよ。少なくとも僕は話せて嬉しいよ】
>>482-483 な、なんだか良く分からない方向だぞ!
私のせい…なのか…。orz
>>484 えっ…しまった…。
私としたことが…。
…言ったから…には…。
(手を震わせながら胸を露出させる。サイズはともかくお望みに…。)
さ、触ったりそういうのは禁止…だからな…。
あ、ああ…ありが…とう。
(さらけ出す恥辱に震えたまま)
【ありがとう…。】
>>482-483 シズルは好きなキャラだからなりきるのは嫌じゃないけど……
いきなりそんなことしてもナツキに迷惑かかるだけだよね?
>>485 あっ…キレイだよ……
(ナツキの白い胸に見惚れて)
こういうのは大きければいいってものじゃない
美しさだよ。そう、ナツキのような!?
……見て触るなというのも酷な話です
そんなところも好きなんだが……惚れた弱みというやつか
(右手がナツキの胸にいきそうになるのを左手で押さえる)
な、なんかこっちまで照れてきたよ
(顔を真っ赤にして)
【礼なんかいいですよ。惚れた弱みですよ】
>>486 そんなこといわれても知るかあーっ!
だ、だから…触っちゃだめ…。
体が…我慢できなくなるから…。
俗に言う…ほうちぷれいってやつだな…うん…。
だから見てるだけ…だ。
照れるとか…じゃ…もう…しまうっ…。
(胸を服にしまいこんで、ちょっと涙目に)
【ナツキは幸せ者だな、うむ。私は次で落ちる…そろそろ限界だ。済まない…。】
>>487 あっ、もちろん触ったりしないよ。うん本当に……
触っちゃだめ…とか、我慢できなくなる……
なんて言われたら余計に興奮してしまいますよ!?
ほうちぷれいですか
ナツキの胸を見られたので眼福です。幸せです
あっ、もう終わりですか。残念です……
また見せてくださいね!なんてハレンチなことは言いません!!
(胸が服に隠れ残念そうにする)
【もうこんな時間ですね。楽しいので時間を忘れてました】
>>488 無茶を言うなっ!
さっきの…で…体の昂ぶりが上がりやすくなってるから…。
済まない…。本当にそうなるのは怖い…んだ。
うむ、ほうちぷれいだな。
違ってても気にしないのが私クオリティだ。
寒い季節だ。あまり長く出しているわけにも…って、
また見せてくれってしっかり言ってるだろ〜〜〜っ!!
(とび蹴りをかましてその場から去っていく)
あー…ありがとう。こんな夜分まで付き合ってくれて。感謝する。
それでは…失礼するぞ。
【ありがとう。こちらもそんな感じで…。】
【よい夢を。ナツキの淫夢を見られても困るがな…。】
【それでは…失礼する。シズルのことについては気長に待ってみることにする…よ。ありがとう…。】
【楽しかったよ。おやすみ。】
>>489 この昂ぶった気持ちもままでほうちぷれいとは……
ナツキとあんなことやこんなことする夢を見ても怒らないでくれよ?
あれ、つい口にでた!!
ぷげら〜〜!
(とび蹴りをくらって床に倒れる)
こんな僕でもナツキの話し相手になれたのなら嬉しいよ
それじゃ、また会えることを祈って……おやすみ
【至福の時間を過ごせました】
【会話下手ですが付き合ってくれてありがとう】
【それでは、おやすみなさい】
さて、ナツキも下がりおったし…
(すっと物陰から現れて)
>>490はん
覚悟はできてますよなあ?
(シザーモードで目を怪しげに光らせる)
はい、シズルさんがいない間は僕がナツキを守ってました
って……もしかして怒ってるんですか?
>>492 守ってた?
よう言わはりますわ。
(訝しげに名無しを見つめる)
まあ、ナツキからしたことどすし、チョッキンは勘弁して差し上げましょ。
うちの目が黒いうちは、ナツキに変なことさせたらあきませんえ?
" ゙̄ヽ
l ノ、\ヾて
| ゚ ‐゚ノl| そ
どうやら、逃げられたみたいやね?
>>494 あら、ナツキ。
まだ起きとったん?
さっきの人とは別の人?
シズルしてもいいとかいってた
とりあえずシズルさんとナツキクライシスにダブルフェラしてもらいたいです
お口だけでちんぽを奪い合ってもらいたいです
>>496 うちはその人をチョッキンしようと思ったわけで…
つまり、そういうことどす。
>>497 それは厳しいおすなあ。
オトメの資格を失ってまうし…
ま、まだ…というか…覗いてみたら…だから色々びっくりしてだな…。
AAしか思いつかなかったから…。
名無しになっているのは仕様だ。
慌てて色々考えてるうちに時間だけあーうー…。orz
少し眠気が入っているのは気にしてはいけないというお告げが…。
>>499 わざわざ戻ってきてくれて、嬉しいわあ。
眠いんやったら、無理せんといて休んだほうがええわ。
……もちろん、うちと一緒にな。
(ナツキに向かってにっこりと微笑む)
えー、純潔守ってたら大丈夫じゃないの?
例え口でも入れられたらアウトなの?
>>500 わざわざ…はっ。
そ、そんなことない!ただ…シズルが来たっていうのを見たから…。
(とるものとらずできたので服が何かよたっていたり髪が乱れていたりする)
無理しないで、といっても…。
その…シズルを構わない訳にもい、いかないだろうっ…。
それに…一緒に寝るなんてしたらまた…。
二人は恋愛関係とか噂を立てられて…だな…?
大変な事になってしまうぞ…。
>>501 純潔は関係ありません。
女同士でも…なあ?
(意味深にナツキの方へ目配せする)
どんな形であれ殿方の精を受けたらあかんのどす。
>>502 ふふ。
ナツキが言うなら、そういうことにしときましょ。
嬉しいこと言ってくれますなあ。
そないなこと言われたら、もっと構って欲しくなります。
噂は…構しませんやろ。
どうせ、もう行き渡っとるようやから。
(静かに近づいて、ナツキの乱れた髪を手でそっと梳く)
>>503-504 な、なんでこっちをみるのだ!
女同士でも何なんだ…?
(要領を得ない、といった風にシズルを見て)
そういうことじゃなくてそうなんだって。
もっとって言われても…どういう…。
行き渡らせたのがまさかシズル…なんてことはないよな…?
(ちょっとビクビクしながら問い詰めてみる)
あ…すまない…きたない姿で来てしまって…。
>>505 なんやろねえ?
本当はわかってるんとちゃいますの?
うちはそんなことしてませんえ。
ただ、生徒さん達の前でちょおナツキといちゃつきすぎたのかもしれませんなあ。
(人差し指を頬に当て、考える仕草)
どんな格好しててもナツキはナツキどす。
うちは構いません。
じゃあ、その噂を打ち消すためにダブルフェラを…
チョッキンやめて、やめて切り落とし
>>506 …意地悪だな、シズル。
言うにしても私が言えないのはわかっている癖に…。
(むくれて横を向いて)
それとも何か。私に言わせようということか…?
いちゃついたくらいで交際疑惑なんて出るものなのか。
そんな大衆ゴシップじゃあるまいに…。
…恥ずかしいからやめてくれ。こっちが恥ずかしくなる、どんな格好〜とか言われても…だな。
シズル…いいか?
(我慢できなくなった、と言わんばかりの潤んだ目で見つめシズルの唇を撫で)
【そろそろ眠気が…だな。次くらいで落ちる。もしよかったら…よかったらだがまたお話でも行為でもできると嬉しい…。】
>>507 そっちの噂のほうが大問題どす。
自分から言いはるなんて、チョッキンがお望みなん?
>>508 それでも言わせるのが楽しいんどす。
真っ赤になったナツキは可愛らしいからなあ。
(少し意地悪そうに目を細める)
ふふ、堪忍な。
あんまり拗ねんといて。
うちら五柱さかいにね。
普通の人より、大仰に騒ぎ立てられるもんどす。
ナツキ…どうぞ…
(唇に触れられ多少驚きながらも、ゆっくりと瞳を閉じる)
【わかりました。時間が取れたらまた来ますさかいに】
>>509 人でまたそうやって…シズルはやっぱり意地悪だ!
…その…貝あわせ…とか…両方に張り型のついているやつとか…。
舐めあい…とか…だろう…?自信はないが…。
経験上分かるのはこのくらい…で…。
(言われたとおり真っ赤になりながらなんとかもにょりながら最後まで)
拗ねてなど…私はそのくらいでは…。
それは…確かにそうではあるが。
私とシズルのネタなど流して楽しいのかどうか。
シズルなら女生徒達が付きまとっていそうだしな…私が恨まれるだけの気がしてならないぞ。
済まない…先ほど…その…一人で慰めていたから…温もりが欲しくて…。
…ん…シズ…ル…。
(首を伸ばしてそのままシズルの唇に唇を重ね、少しの間そのまま抱きついて唇を離す)
ありがとう…。一緒に寝るのはいいが…気をつけないとまたネタにされてしまうな…。
とりあえず…寝室まで行くか?…とはいえ、寝室に一緒になると私…ダメになっちゃうかもしれない…。
(顔を紅くしてシズルの服の裾を握って)
それでも…いいなら…。連れて行ってくれ…。
【よければ是非…。また…。あと…また来て下さるのならトリップをお願いしてもよろしいか…?】
【楽しかった…とても。ありがとう、シズル。】
【こちらまで文体が一緒で済まない…。よい夢を…。】
やはり僕ではシズルには敵わなかったか……
それでは二人ともお幸せに
>>510 な…
この場でほんまに言わはるとは思わなかったわ。
うち、ちょお興奮しましたえ。
(真っ赤に染まったナツキを見て心底いとおしいと思い)
んっ…ちゅ…
(ナツキの唇を受け入れ、自然と両手でナツキを抱き締める)
一人で…おすか。
我慢できんかったのやね。
でも、うちがいるうちはそないな寂しい思いはさせへん。
うちに任せといてな。
エスコートさせてもらいます。
(腰に手を回し寄り添って、ナツキとともに寝室へ)
【遅くまでお疲れさん。トリップつけましたえ】
【うちも楽しかったどす。おやすみなさい…】
>>511 祝福してくれて、おおきに。
名無しさんもおきばりやすな。
【うちもこれで落ちます。ほな、さいなら】
シズルも来たか。
けど、名無しにも少しサービスしてくれると嬉しいな。
あと、ニナたんまだー?
アリンコもなー!
マシロ様を可愛がりたい
むしろマシロ君を(以下略)
お晩どす。
>>513 来ましたえ。
どこまでサービスできるんかはわからんなあ。
可愛らしい女子の名無しさんやったら、いくらでもサービスしたげるわ。
>>514 アリカちゃんにはここはちょお刺激が強すぎる気がします。
後先考えん娘やさかいにね。
もし来なはったら、オトメの資格を失わんとええんやけど。
>>515 マシロ様は一度いらっしゃったようやね。
うまく間が合うとええなあ。
>>516 あら。
そっちの趣味がおありどすか?
彼も難儀やなあ。
【チョッキンネタ使うといてなんやけど、うち漫画版はあまり知らんさかいに】
【堪忍な】
なるほど…
きょうこそ二人でフェラを…
キスも駄目ですか?
>>518 今日こそもなにも、ナツキが来ないことには始まりませんな。
するかどうかは別ですけど。
>>519 どうなんやろなあ。
まあ、うちは愛する人としかキスせんから関係ないことやね。
シズルおねーさまー♪(黄色い歓声)
ナツキ殿、シズル殿。
レスの引用は>>ではなく、>にすると容量の節約になりますよ。
>521
どうしたん?
他にあまり人もおらせんし、そんな声出さんでもよお聞こえますえ。
>522
そうどすか。
やったら使わせてもらいますわ。
教えてくれて、おおきに。
それはシズルお姉様をお見かけしてつい…… (´・ω・`)
申し訳ありませんでした!
>>524 ふふ…構へんよ。
うちのこと想ってくれとったんやろ?
(ゆっくりと近づいて、緊張をほぐれるようにと、穏やかな笑顔)
何か用があるんなら、聞きますえ?
…でも……煩くしてしまって…
(近付かれると、余計に緊張して赤面しながら俯く)
い、いえいえ!シズルお姉様に用事など、滅相も御座いません!
えと…が、学園長をお待ちなのですか?いらっしゃると良いですね。
>>526 ナツ…学園長が来てくれはるとええんやけど、今日はもう休まれたのかもしれませんなあ。
せやから、うちは今暇やさかいに。
何でも聞いておくれやす?
(自然な動作で髪をひと撫で)
そうですか…ザンネンですね。
あ…えーっと…そんな事言われましても…!!…はぅ〜〜(硬直)
じゃあその…シズルお姉さまのご趣味…なんて聞いてもつまらないですよね (´・ω・`)
すみません!本当に何も考えてなくて。
ただ嬉しくて、お声が聞けるならと掛けてしまって…
いつもご就寝は遅めなのですか?
【お声が聞けるならと、声を掛けてしまっての間違いです。】
【緊張してしまって…反応も遅くてごめんなさいOTZ】
>>529 趣味どすか…
可愛らしい女子を見るのは楽しおすなあ。
(考える仕草で目線を外して答え、)
あんさんみたいな…
(それから、うっとりとした表情で真正面から見据える)
寝るのは早うないかもしれませんわ。
いろいろとすることがあるさかいにね。
>>530 【あまり気にせんといて】
【うちも余り慣れてないどすから】
はぁ…ナルホド。可愛い女子ですか……
ガルデローべは女学園ですしね。
羨ましい位に可愛い子もいっぱい居るし…ふぇえっ?!
じょじょ冗談はお止め下さい!…シズルお姉さま(真っ赤で俯く)
学園長の補佐のお仕事ですか?お疲れ様です。
あの…お肩を……… …(言えずに俯く)なんでもありません。
【ありがとうございます。お話させて頂けて光栄です!】
【半には落ちなくてはなりませんが (´・ω・`) 】
>>532 冗談やあらしませんえ。
ガルデローベの入学基準には容姿も含まれとるどす。
もっと、自信を持ってな。
学園長の補佐…まあ、そんなところやね。
疲れる以上に心地よいものやけど。
肩がどうかしたん?
(きょろきょろと首を振って、自分の両肩を見てみる)
【わかりました】
シズルお姉さま……は…はい。ありがとうございますっ
違うのですか?…疲れる以上に心地良い??
(首を傾げて不思議そうにする)
あ…いえ、お疲れでないのならば……何でもありません。
出すぎた真似を…失礼しました。(俯)
>>534 一仕事終えたあとは、気分がいいんどす。
そういうことやね。
(わかってないようなので、これ以上からかうのはやり過ぎと思い抑えておく)
ああ。
肩揉んでくれはるのやね?
嬉しいわあ。
せやったら、さっそくお願いしますえ。
(うきうき顔で背中を向ける)
そうですか…一仕事を終えた後は気分が良くて。
疲れるよりも心地良い……??
(なんだろう?今度学園長にお聞きしてみよう…)
えっ?あぁああその…よ、よろしいのですか?
(感極まってくらくらして、震える手を抑えながら)
し、失礼します…!!
(繊細で、美しい曲線を描く肩にゆっくりと指を押し当てる)
ち、力加減はこのぐらいで宜しいでしょうか?
(やや弱めに、指圧をしてゆく)
(シズルお姉さまの髪の香りが……はぁ…幸せ……私このまま死んでも良い♥)
>536
ええ、どうぞ。
(やりやすいようにと、少し身を屈める)
んっ…
もう少し強くしても、ええよ。
知らず知らずのうちに疲れが溜まってるのかもせえへんなあ。
はぁ、気持ちええわ…
(少女の様子を知ってか知らずか。艶やかな声を響かせる)
【お時間、大丈夫どすか?】
【せっかく教えてもろたのに、癖で>>を使ってたわ】
はわぁっ!(溜息に似た声を聞くとぴくりと硬直する)
あ…そうですか…強くですね?
えと…じゃあもう少し強めに…ぎゅむぎゅむぎゅむ。
…… …んーしょ…よいしょ… …ぁ…あの…き、気持ち良いですか?
(艶やかな声が唇から漏れる度に、ドキドキして)
(はぅ…なんだかへ、変な気分に…ダメダメ!マッサージに集中!)
…(肩と首の付け根、首筋、腕と指圧をしてゆく)
【そうですね。じゃあその…次レスで失礼します。残念過ぎですが…OTZ】
【あ、本当だ…次からお直しになれば宜しいかと…】
>538
あぁ、それくらいが調度ええな。
んっ…ふぅ…
気持ちええよ。
才能あるかもしれまへんなあ。
これから、うちの肩揉みはあんたに任せてみるのもよろしいおすなあ。
(なまめかしく吐息を漏らしながら、少し紅潮した顔で少女に振り返って微笑む)
【時間過ぎてもうて、すみまへんな】
…は、はい……!!!! …ふぁ…ぁ♥
(官能的な吐息だけでゾクゾクと身震いしてしまう)
え?…そ、そうですか。
…シズルお姉さまに気持ち良くなって頂けるなんて…光栄です!
才能ですか?えへへ…(照)
シズルお姉さまがそう仰って頂けるのでしたら…私……はわぁっ!
(振り返った妖艶な微笑みに魅入られて硬直し)
あの…えとえと…申し訳ありません!わたくしはこれで失礼します!
(あまりの魅力に、赤面しながら逃げ出してしまう)
【いえ。。こちらこそ、お相手頂きどうもありがとうございました。】
【凄く嬉しかったです……では…お先に失礼します。おやすみなさいませ。】
>540
やってくれるん?
うちからもマッサージのコツを伝授したるさかいに――
あら…逃げられてしもた。
(残念そうに逃げていったほうを見つめる)
まあ、狭い学園やし。
また会うこともありますやろ。
その時が楽しみやわあ。
(今までのやり取りを思い起こし、これからのことを想像して頬を緩める)
【お疲れさん。うちも名無しさん相手に楽しかったわ】
【おやすみどす】
【うちもこれで失礼します】
ここのところ毎日だったからな…。
私ばかりきていてはエr…その…、ともかく。
その分が人々に足りなくなるのではというのもあるし、毎日では占拠ともなりかねないからな。
そういった次第で昨日は早めに寝床にはいっていたのだ。
決済する書類といったものは別段なかったが…まあ色々学園長にもあるのだ。
生徒達の様子もみなければならんし、あの愚痴にも耐えなければならんし…。
愚痴、というか説教かあれは。
勿論尊敬する方ではあるが…年を取ると小言も増えるものなのか元々なのか。
そんなこんなでこんばんはだ、諸君。
今日こそ二人の百合の花が!?
>>543 レスが早すぎる…。
一分も経っていないではないか。
別にそれはよいのだが…反応があること自体は。
しかし!なんだその百合やら二人のやら!
私には意味が分からないな、むしろ分からないという風にシラを切っておこうか。
うむ、私は知らない私は知らない…。よし、私は知らない!
表向きそういう事で通しておこうじゃないか
学園長殿は百合と言われるのが嫌な御様子なので気をつけたいと思います
ナツキとシズルはレ(ry
(チョキッンされました)
なつき・むっつり・くーがー・すけべ さんですか?
>>545 嫌と言うかだな…そういう風に言われても私としては如何とも反応がだな…。
それとも「は〜い♪私は百合百合で〜す♪」の方が良いのか?
勿論百合の意味は知らないと言う前提の下で。
……チョッキンきたか。
だからといって女生徒というわけではないから気をつけるように。
>>546 なんだそのわけの分からない上に私の事をさぞエロ魔神のように書いた名前は!
わけがわからなすぎてもうネタがうまく出てこないぞ!
大体むっryなんていまや死語ではないのかね…。
久しぶりにそんな単語を聞いた気がするぞ。
おばんどす、ナツキ〜
(ナツキに駆け寄ると背中から抱き締める)
>543
どうやろねえ。
ナツキ次第やろか?
>545
間違ってえへんから、チョッキンするつもりはないよ。
ただ、侮蔑としての意味があるから、やっぱり使わんほうがええなあ。
>546
そうかどうかは…
秘密どす。
おお、揃いましたか。
では、お茶を置いておきます。
つ旦~ 旦~
では、道具置いてきます
つ【双頭ディルドーとその使い方の説明書】
>>548 な、うあ あ っ…!
い、い、い…い…いきなり何をする!
びっくりするだろうに…。
ただでさえ色々言われているのだから気をつけろと。
さらに噂が広がったらどうするのだ。学園長が…などと言われるのは少し困る。
(恥ずかしいのをごまかすように文句をまくしたて)
それと…後ろからいきなり抱きつくな…。
そ、そのだな…胸が…。
ちょっとこう、恥ずかしがるとか何かしたらどうなんだ。
>>549 そろい…といわれてもな。
お茶はありがたく頂いておくが。
感謝する。
>>550 なっ、な な…。
こんなものを置いていってどうしろというのだ!
私に何をしろと!
いや…分かりたいというよりむしろ分かりたくないような…。
そんな…おいていかれても…ううむ。
>549
おおきに。
でも、今取り込み中やからなあ……
この格好のままナツキに飲ませてもらおうかしらね?
>550
さるお方は道具に頼らず、指と舌だけでと言うてましたなあ。
まあ、機会があったら使わせてもらいますわ。
>551
あら、ええやないの。
うちはこれでも気を付けてますえ。
(抱きついたまま、わざとらしくあたりを見回す)
胸が…どないしたん?
うちは別に恥ずかしくないんよ。
(すりすりとナツキのそれより豊満な胸をこれ見よがしに押し付ける)
>>552 ええやないのってそう落ち着いていられるかこの体勢で!
ま、周りにいるとかいないとかの問題だけじゃなくて…だな…。その、心の準備が…。
いきなりされてもびっくりするに決まっているだろう。
ましてやなんの前触れもなくだな…!
それに、影からミス・マリアが見ていたら…それこそもう面倒に…。ハァ…。
どないってやめっ!
押し付けるな!いくら自信があるからって人に押し付けるものでもないだろうっ。
恥ずかしいとか恥ずかしくないとかじゃなくて…。
オトメとしては少しは恥ずかしがるとか…。
(そのころミス・マリアはシズルの陰謀で、地元企業の偉い人と話し合いをしていた)
>553
堪忍な。
ナツキの驚く様子が楽しゅうて、つい…
ミス・マリアのことなら大丈夫どす。
うちがそう簡単にミスをすると思うてはる?
自信があるからしとるんと違います。
ナツキに感じて欲しくてな…
オトメには恥じらいも大事どすけど、積極性も大事どす。
こんなふうにな。
(抱き締めていた手を片方緩め、ナツキの胸を服の上から軽く撫でる)
>554
フォローおおきに。
>>554 なっ…な …。なんだそのナレーションはああっ!
私の逃げ場を無くすつもりか…。
くっ…元々逃げ場なんて無いじゃんという突っ込みは断固却下。
この場合感謝なのか良く分からないがありがとう。
>>555 それではまるで恋する少年が少女にする嫌がらせではないか!
驚く様子が楽しいからなんて。
…いや、むしろ軽挙妄動に見えて周到にしてるのがシズルの持ち味だからな。
ナレーション通り手を回していたんだろう。
まったく……。
(呆れたような笑っているような表情を浮かべて)
感じてって何を!…大きさか?私は自分のくらいで十分だが…。
そのうち胸キャラに飲み込まれていく運命なのだろうな、前からして。
いつも振り回されてヘタレっぷりをアピールさせられる生活再びなんてごめんだー!!
あ うっ……いきなり何を…?
な、撫でるなぁ…。そんな…。
(後ろのシズルの顔を咎める様に紅くなりながら見て)
>556
あながち間違ってないどすなあ。
恋する乙女は乙女にもそういうことをするんどす。
そやね。
うちもナツキくらいのサイズが一番触っててええわ…
だから、何を言われても気にせんといて。
(軽く撫でていたのものを、手のひらで包み込む)
ナツキ…
そんな顔されたら、うち…
(目を細めて、ナツキの顔に唇を近づけていく)
>>557 恋ってちょっと待て待て!
いつからそういう話に…。
好きではあるが、恋とは違うもの…ではないのか?
好きと恋は=ではないと思うぞ…?
そ、そういう問題ではないっ!
やめ…んっ…触るなぁっっ…。
誰が手触りの話をしろと…ゃっ…言った…。
言われるとかそういう問題では…。
(体を逃がそうとしてみるが後ろから片手でがっちり抑えられている為動けない)
なんだそんな顔とは!わけがわからないぞ!
ちょ…っと…待て待て待てっ!落ち着け、な?
【時間的には多分2時くらいが限界だ。ので、本格的なものは無理。いちゃいちゃくらいにしておいて後日、がありがたいのだが…。】
>558
いけずやなあ、ナツキは。
うちの想い、わかってくれへんの?
うちはナツキが欲しい…そう思ってるんどす。
(ふざけた表情を取り払い、真摯になつきを見る)
そういう話やなかったん?
まあ、ええわ。
ん…ちゅ……
(瞳を完全に閉じてから、頬に口付け)
【そうどすな】
【うちも2時くらいまでで】
>>559 いけず、と言われてもな…。
想い、というものは態度や行動だけでは分からないものだ。
そのように口にださないとだな……え?ちょ、ちょ…ちょっとまて!
欲しいって何の話だ!私の力なら上げれないぞ!
そんな風に言われてもなんと答えてよいか…。
好きは好きでも…そういって…なってあげられるものでもないと思うが。
多分シズルの好きと私の好きはズレがあるのだろうな。
違う!どうしてそのような話にだな…。
よくない、よくないぃっ!
あ ん…。ど、どう反応していいか分からない…ぞ。
(全身を朱に染めながら困惑)
【済まない。協力感謝する。ありがとう…。】
>560
口に出して欲しいん?
うちがどれだけナツキを愛してるかを?
うちの好きとナツキの好きにズレがあるのかもしれませんけど…
今、うちがしてることから何が何でも逃げ出したい。
ナツキがそう思ってないだけで、うちは満足どす。
(もう一度ぎゅっと抱き締める)
…可愛らし過ぎやわ。
ナツキのしたいようにしてくれればええんよ?
>>561 ……聞けるものならな。
聞いたところで私がまともに答えられる自信はないが。
ふむ…。逃げ出したりはしない。
別に嫌というわけではない…ただ、欲しいという感情にはどう答えていいか分からない。
私がシズルに何を欲しているか…それすら私には。
…んっ……。
そんなことを言われても困る!
可愛い、なんて…わからん…私には。
したいように、といわれてもそれも…分からない…。
こう…すればいいのか…?
望むよう…に…。
(抱きついてきた腕に手を重ねて、後ろに曖昧な笑顔を浮かべ)
>562
あんまり難しく考えんとき。
うちに全てを任せてくれればいいんどす。
もちろん、ナツキのほうからでも構わへんけどな。
ナツキの手…
あったかいわあ。
しばらくこのままでいさせて欲しいわ。
(じっと瞳を閉じてナツキの温もりに感じ入る)
【こちらは次で締めようかと思うとります】
>>563 す、済まない。ついな…。
私としたことが。
全てを任せたら気づいたら私はシズルのもの、か?
それはなんだか困る気がするぞ。
…。そういうのはお互いにとかだな…。一方的だとどちらかが困ってしまうのではないか。
ああ…少しこうしていようか…。
それとも…一緒に寝るくらいなら…。
勿論、そういうのは無しでな。
抱きつくとかそのあたりなら大丈夫だが、あまり進んだことは…。
(しかしこちらもなし崩しで恐らくされてしまうのだろう、とはなんとなく思っている)
この前みたいに恥ずかしい事はもうしないからな!
ただでさえ…あんな風に言うのが恥ずかしかったのに…。
…好きだぞ、シズル。
(シズルの顔をは反対を向いて顔を見せないようにしながら呟く様に)
だから……もう少し、少し。このまま…。
…もしミス・マリアがいたらなんと言うだろうな。くくっ…。
五柱ともあろううちの二人がこのような、学園の風紀に関わりますとかか。
一緒に動くなら…一緒に行くぞ。
【了解だ。こちらもこの次で。】
>564
お互いがお互いのもの。
それでええんやない?
ナツキは、うちをナツキのものにしてくれへんの?
ほなら、一緒に寝ような。
ナツキがそう言うなら、変なことはせんから安心し。
(理性を抑えられるだろうかと考えるが、とりあえずは気にせず)
うちもナツキが好きどす…
はい、このまま…
(ナツキの顔が見られるように正面から抱きつけばよかったと思いながら、抱き締める腕に力をこめる)
今夜はナツキにエスコートして欲しいわ。
【うちのほうはこれで締めで。お疲れさんどす】
>>565 それでいいのなら…というところか。
シズルがそれでいいというのなら私は構わない。
お互いの…もの、というと何か語弊がありそうな気もするが…。
シズルを私のものに…など考えたことも…。
私もシズルも使えるは真祖様だろう?
それとこれとは別でいいのだろうか…。
(悩んで指を眉間にあてて皺を寄せて)
あ ああ…。少し我を忘れていたようだ。
本当か…?先程後ろから抱き付いてきたばかりだというのに。
無理に抑えろ、とは言わないが…。
少しは…その…あんまり激しいの…は…。な、なんでもないぞ!
あ 強い…。あんまり強いと痛い…。
今宵は私か…分かった。
それでは…と、その前に離してもらわなければ。
シズル…これから部屋にエスコート、としゃれ込ませていただくよ。
(シズルに頼んで離してもらい、靴音を部屋に響かせながらシズルと退室)
【ありがとう…お疲れ様だ。中途半端で済まない。】
【うちもこれで〆。本番というか…そちらに入りたいのなら週末が安全だ。】
【と、メッセージを残して去るとしよう。よい夢を…シズル。】
こんばんは。
少し、待機してみます。
こんばんはホーさん。
>568
あっ、こんばんは。(ぺこり
済みません、少しぼぅっとしてたみたいで……。
謝ることもないよ?普段学園で暇な時間は何をしてるの?
(物陰からこっそり)
先越されてしもたわ…
あの胸は一度じっくり可愛がりたかったんやけどなあ…
仕方ありません。
機会を改めましょ。
(残念そうに立ち去る)
【夜にでも出直してきます】
【邪魔してしまって、堪忍な】
>570
ごめんなさい、癖みたいなところあって……。
休み時間は授業の予習、復習とか……
あとはアリカちゃんやイリーナちゃんとお話をしています。
アリカちゃん、授業大変そうだし、少しコツを教えてあげないと。
私自身、そんな事ができるほど成績がいい訳じゃないんですけど……
>571
あっ、今シズルお姉様がいたような……。
……気のせいかな。うん、気のせいだよね。
【いえ、もし機会があればシズルお姉様ともぜひ……(///)】
【お気遣い、ありがとうございます。(ぺこり】
おおっと真打登場?
やっぱ嬌嫣の紫水晶は妖艶か雰囲気・・・エロあqwせdrftgyふじこlp@
癖って他にもあったりするんでしょ?
例えば、気づくと無意識の内に何かをしているとかさ
成績なんて関係ないって。
ホーさんの教えようって意思が大事じゃん
>573
ええと、無意識のうちに……。
そ、それは、その……(///)
(顔を赤らめて俯いて)
あ、ありがとうございます。
ただ、最終的にはアリカちゃんが自分でやらないといけないことだから……。
少しでもきっかけがつかめればって思って……。
え、ホーさん赤くなって何言っているの?
もし、聞けるんだったら詳しく聞いてみたいトコだけど
恥ずかしいなら悪いし、言わなくてもいいや。
ホーさんは友達想いってことだね。
自分を投げ売ってまで友達の為に尽くすなんて
普通じゃできないことでしょ。
1から10まで教えないって所に優しさを感じるね
>575
ご、ごめんなさい、ちょっと……。
(なにやら言いごもって)
いえ、私そんなにいい人間じゃ……。
ただ、アリカちゃんはやればできる子だって思ってるし、
オトメとしてきちんと自分自身で出来ないと、あとあと大変な事になっちゃうし……。
……すいません、えらそうな事をいっちゃって。(ぺこり
ちょっと・・・・・?随分と何かあるように見えるけど
人には言えない事情ってのもあるし、まいっかw
いい人間じゃなかったらどんな人間かってことになるけど
ちょっと意地悪過ぎる質問だから止めとこっと
オトメとしての礼儀作法もそうだけどさ、
自分で何かできる事を探すのは意外と難しいかも知れないなぁ
別に偉そうじゃなくて、ホーさんの考え方ってことでしょ?
だから、偉そうとか卑下するよりは胸を張ってもいいと思うけど
>577
ごめんなさい……。(///)
(顔を真っ赤にして俯いて)
……ありがとうございます。
そうですね、もっと胸を張らないと……。
こ、こうですか?
(実際に胸を張って体をそらせて見る)
うっ・・・・・・・!!
そうそう、そんな感じで胸張ってたらいいと思うよ。
色々我慢できそうにないんで、もう逝ってくるw
じゃーねーノシ
(おっぱいを鷲掴みにしてダッシュで逃げる)
>579
そ、そうですか?
じゃあ……も、もっと自信持ちます。
(恥ずかしそうに胸を張ったまま)
えっ……あ、あの?
きゃぅん!!
(胸を鷲づかみにされて、両手で抑えながらうずくまる)
……お、お疲れ様でした。
……私も寮に戻らないと。
さて…誰かおるかのぅ?
姫様キター。けど、漫画しか見てない+忙しい俺には何もっ!!
と、取りあえず、これでも飲んでゆっくりしてくださいね。
つ【ダージリン】
>582
なんじゃと!?おぬし、アニメの方を見ておらぬのか!!
命令じゃ!来週からアニメを見よ!
まったく…アニメ版の方を見ぬとはなんと無礼な輩じゃ!
(ダージリンを受け取り
ん、中々気が利くのぅ。
だが妾は甘い物の方が良いな………(ボソッ
まあ妾が直々に礼を言ってやるぞ、すまんな。
マシロ様は、処女なんですか?
>584
い、い、いきなり何を言い出すのじゃ!!!(///
妾がそ、そのような…卑猥な事をするはず…………
(想像してしまい、顔を赤くして俯き
うー…、何を言わせるのじゃ……無礼者め…(///
ああっ!申し訳あり‥‥っ、ドタン!
(慌てて近よろうとして転んでマシロのブラを掴む)
あ、イタタ‥‥ あれ? これは‥‥
(手に握っているブラを見て、ゆっくりと顔をあげ)
クスクス 見事なペチャパイですね、マシロ様。
(ブラが外れて平らな胸が露になっているマシロに笑いかける)
>586
えっ………、あ……
(小さな胸が晒され、いきなりの事で初めは困惑するも、はっと我に返り羞恥心で頭がいっぱいになり
きゃああぁぁぁ!?!!(///
な、な何をする無礼者!!(///
な…………妾の胸は小さくなど無い!!!!
ちゃんとある!!!……ある…のだからな……
(怒りよりも先に、胸を見られた事による恥ずかしさで、声が段々と小さくなり
(腕でその小さな胸を隠し
マシロ様、いらしてたんどすか…
…その格好はどうされました?
(律儀にも恭しく礼をしてから訊ねる)
いつものお転婆なマシロ様も良いけど
こういうマシロ様もいいなぁ♪ クスクス
いえ、小ちゃいですよ。マシロ様の胸。でも‥‥
(胸を隠すマシロの両手をグイッと掴んで下げて)
ボクはこういうのの方が好きだなぁ。さわさわ
(手の平でマシロの胸を円を描くように撫でまわす)
>590
許さん。罰としておっぱいをもませろ
(チョッキン)
>589
くっ………妾を馬鹿にしておるのか!
うー、絶対に許さぬぞ………
(胸を隠した腕を掴まれて、再び胸が晒されてしまい
あっ!な、何をする!!(///
こんな事をしてただで済むと…………ふあ…ぁっ…!(///
(胸が弄ばれ、たまらずに声をあげてしまい
>590 シズル
【気を遣わせてすまない】
【次は…その…頼むな(///】
\。/
(*<::v::>)<マシロたんキター!!お姫様ダッコさせて!俺はロリじゃないから大丈夫だよ
>593
無礼者!そのような事、させるはずがなかろう!
大体、妾はロリではない!
そういう事を言う者には、ぜーったいにさせてやらん!(べーっ
へぇ、ただじゃ済まないって どうするんです? ムニムニ
(胸を撫でていた指に微かに力を入れ そっと揉みしだき)
ほら! ココだってこんなに尖らせて‥‥ ぺろり♪
(舌を出してピンと尖りだしていた乳首を舐めあげる)
ホントは気持ちいいんでしょ? マシロ様。クスクス
【レスが遅くてゴメンナサイ。ちょっとウトウトしてました。】
>595
おぬしを…侮辱罪で牢に入れてやる………覚悟しておくのじゃ…
(精一杯睨んで見せるが、芽生え始めた快感が顔に出てしまい、そんな顔では説得力などあるはずも無く
あ…や……んっ!ふ…ぁっ……っ!!
(乳首を舐められ、身体が無意識に反応してしまい
は…っ…ぁ………、気持ち良く…なんて………あっぅ!(///
【レスが遅いのは妾も同じ事、気にするでない】
【それに眠いのなら無理はするでないぞ、こちらは凍結でも構わぬ】
>596
一国の主たるものが、嘘は いけませんね。嘘は‥
(マシロの乳首を摘んでキュッと軽く捻りあげる)
そろそろ、下の方も確かめさせてもらいますか? シュルッ!
(結び目を解いて帯を引き抜くとズボンが落ちて下着が露になる)
ほら! ご覧なさい。
こんなにも下着を濡らせておいて、気持ちよくなんか無いなんて
ぜんぜん説得力無いですよ。
>597
う、嘘なんかじゃ……、あ…ふあぁっ!!(///
や…あ………っ……んんっっ!
(痛みと同時に、快感が身体を襲い
(戸惑いと不安が心に渦巻くが、心とは裏腹に身体は快感を求めるかのように、段々と感度が良くなり
あっ……ば、馬鹿者…何を…!
(ズボンが落ち、下着を見られ恥ずかしさで顔が真っ赤に
えっ、濡れてる……?
あ…ぅ………やだ…何故このような…………(///
(何故濡れているのか分からない様子で、少し混乱してしまい
へぇ? なんで濡れてるか分からないんだ?
ということは、オナニーもしてないんだね。
意外だな〜
それくらいの歳なら、みんなやってるのに‥‥
オナニーの一つも出来ないんじゃ、王女として
どうかと思いますよ、マシロ姫様(ニヤニヤ
なんだったら、教えてさしあげましょうか?
>600
お、おなにー…?なんじゃそれは………
その…濡れてるのと何か関係…が…?
う………やってないとだめなのか…………
だってそんな事誰からも教わった事など無いし……
(自分は王女と失格なのかと思い、自信なさげに段々と声が小さくなり
あ…、教えてくれるのか?
…王女としてやらなければならぬのなら………と、特別に習ってやるぞ!(///
はい、喜んで教えてさしあげますよ(ニコ
[クスクス やっぱり単純だよな、この子。]
それでは、寝所へと参りましょう。
オナニーとはベッドの上でするものなのです。
ご案内いただけますか? マシロ様。
(マシロの服を整えさせると手を引いて)
>601
ふむ…、ベッドでするものなのか………
わざわざベッドでやるとは、オナニーというのは中々面倒じゃのぅ。
(服を着て、手を取ってベッドへと向かい
(ベッドに座ると、下から目を覗きこむように見つめ
それで、どうすれば良いのだ…?
まぁ大っぴらにするものではないですからね‥‥
(話している内にマシロの寝所へと到着する)
おおっ!さすがは姫様のベッドですね。豪華〜♪
>それで、どうすれば良いのだ…?
そうですね(う〜ん としばらく考えるフリして)
先ずは着ているものを全て脱いでもらえますか?
オナニーとは裸にならないと出来ないんですよ。
>603
えっ…、服を………か…?(///
(少し躊躇するも、覚悟を決めおずおずと服を脱ぎ始め
(上、ズボン、下着…全てを脱ぎ終わると、まだ発展途上の穢れを知らない身体が外の月明かりに照らされ
……そ、それで………妾はどうすれば…………(///
(見られている事による羞恥心からか、頬を赤く染めて呟き
(不安な心を静めるかのように、その小さな身体を細い腕でぎゅっと抱き
姫さまカワイソス……
まだいる?
まさか逃げるとは
>605
おわっ!!!?
お、おぬしいつからそこに!?(///
まあ…まだおるぞ………どうやら>603は居ないようだが……
ふぁ…はっくしゅっ!
うー…………このままでは風邪をひいてしまう……
と、とりあえず今日はもう寝るぞ!!
こんな格好じゃ、風邪を引いてしまう……今日は暖かくして寝るとしよう。
(服を着て、ベッドへと潜りこみ
ではおやすみじゃ。…風邪をひかぬとよいが…………
(身体が温まった頃、自然と夢の中へと
>606
妾は……気にしておらぬ…………
向こうも眠かった…の…であろう……zzz
【ではこれにて落ちる、お疲れ様じゃ】
姫様いい人だな。気に入った。
今度は俺とあそぼうなー。
う〜ん、むにゃむにゃ‥‥Σハッ!ここは?
や、やばい。キーボードに突っ伏して寝てたよ。
申し訳ない、姫様‥‥
地獄の底で詫びろ。
そして俺と代われ。
凍結にしましょうとかやわい考えはやめてくださいね。
>609
【気にするでない、元から眠かったのであろう?】
【寝落ちには気をつけ、暖かくして寝るのじゃぞ】
【凍結するか否かはおぬしに任せる、空いてる時間があれば書き込んでおくのじゃ】
【ではお疲れ様じゃ、楽しかったぞ】
>610-611
【あまり変な事は言わぬようにな、妾ならいつでもみなの相手をする】
【だから荒れるような発言は慎むのじゃぞ】
おお……これが王たる者の度量というものか。
臣は感服いたしました。
ぶっちゃけるとやりたいです。
このスレを読んで分かったことはエルスさんの膜は
もう無いという事ですね。
初めてを経験した彼女に乾杯
もう明日には休みか…。
忙しい時間はあっというまに過ぎていくものだな。
少し書類にも余裕ができたのでお邪魔するとしようか。
といえどもまだアニメの最新話を見ていないのだが…。
>>マシロ様
アニメ版でないとマシロ様は頭でいきなりああいった目にあってしまいますからね。
(馬鹿っぽい)マシロ様が見られるのはアニメだけ!
のように宣伝しておくとよろしいかと。
恐らく見られない地域もあるとは思いますが…。
夜分遅くまで色々なさっているようですのでどうぞご自愛をなさってください。
公務に差支えが無ければ私どもと致しましても言うことはございませんが。
>>エルス君
何だ…まあ…その大きいのは悪いことではないと思うぞ。
それを利用した技もあるようだしな。
といっても…その時君に意識がなかったようだから…。
いや、今のは忘れてくれ。
Fカップ以上…か。
(無意識に自分の胸を見てしまい視線を慌てて他の場所へ)
何を考えているのだ私は!
別に私はそんなに必要など……ペタンコでもないし…な。
>>シズル
タイミングがおかしくなってしまったのか?
そういう事もあるだろうからあまり落ち込まないようにな。
…それにしてもシズルに覗きの趣味があったとはな。
そのうち私の部屋にもビデオとか仕掛けられて…くっ、考えていたらやりかねないことに気づいたぞ…!
しっかり部屋を調べ上げなければいけないな。
でなければおちおち一人でもできん…。
>>寝落ち名無し氏
今回は寝落ちという結果になってしまったようだが、無理をせずに早めに切るのも決断と言うものだ。
とはいえ、マシロ様もよいといっているし次回そういった機会があるなら気をつけること。
私が横から言うのも申し訳ないのだが、キャラだけにレスというのも少し芸がないのでな。
文体が偉そうなのはすまない、崩しようがないと言う方が正確だが…。
ナツキさん、こんばんはです
>>617 うむ、こんばんはだ。
時間的にもう少し早く来る予定だったのだがな。
>572
【それは楽しみどすなあ】
【うち、期待してますえ】
>592
【うちこそ気を使わせてしまって、すんません】
【また、お会いしましょな】
>616
おばんどす、ナツキ。
せやねえ。
昨日は間が悪かったどすなあ。
盗撮なんてする必要あらしません。
うちは直にナツキを見るほうが好きどすから。
おちおち一人で…何するん?
>>619 ん…ああ、こんばんはだ。
少しうとうとしてしまっていた…。
(目をこすって控えめに笑顔)
ここの所する事が多かったからな。
今の私のもそうだが、レス間であくといないかいるか分からなくなってしまうからな…。
難しいところだが。
必要というか…される可能性はあるな、というか…。
というか今の全部聞いていたのか…!?
(はっと気づいて胸元に両手を重ねて後ずさり)
直にとか言われても…困る…て!
そんな事聞くな!だから…一人で色々することがあるだろう!
そういうことだっ!
(もう知らないと言う風に壁にもたれて横を向いて膨れる)
ま、まさかコレは?
なんだなんだ、知らないうちにこんな課外授業をやっていたとはねえ。
学園長公認で、こんなことっていいのかなぁ……。
とはいえ、私もここにいるわけなんだけど……。
さて、どうしたものか……。
>620
眠いん?
お疲れさん、ナツキ。
学園長も大変やねえ。
ナツキったら、わざわざ声に出して言うんやから…
自覚ないん?
(呆れたと内心思うが、あまり顔には出さず)
そやね。
一人でいろいろすることがあります。
だから、拗ねんといて。
うちもナツキを想って一人で…
(ナツキの顔が向いた先に回りこみ照れた表情で見つめる)
>621
はてさて、どうなるやろうな
>622
(チエの気配に、はっと振り返って)
おばんどす、チエさん。
こんなことって、何どすか?
(牽制を放ちつつも、にっこりと)
>>621 な…何を期待している!
別に何も!何も無いぞ!
>>622 課外授業…?
ああ…エルス君達の事か?
公認というかだな…その色々と都合があるということにしておこう。
問題が起きたら学園長たる私が全て立場上は負わなければいけないな。
どうもなにも…この状態で…勘違いするな…?
(シズルにちょっと迫られ気味な状況に声を上ずらしながら釈明)
おそくなったが、こんばんは。チエ君。
>>623 眠い、などと弱音は言ってられないからな。
できるだけは集中してやるときにやる、寝るときは寝るにしているのだが…。
大変というなら今の候補生達の方がよっぽどだろう。
彼らの知らない所で彼らを守るのも私達の仕事だ。
う、う…うるさいっ!
仕方ないだろう…私の思考は基本的に口に出さないとできないのだ!
だからつい…だな。自覚はあるが…聞かれているとは…思わなくて。
ここは一応プライベートな場所であるし…。
別に拗ねてなど…。
!?…あの…シズル…?
だから…そういう発言をするとチエ君に勘違いをだな…。
(やや混乱して板ばさみに近い状態に焦りつつ)
>>624 おやおや、これはこれは……。
(恭しく礼をする)
まぁ……なんですかね……私のかわいい妹の姿を探してたら
こんなところに迷い込んでしまった、といったところですよ。
私としたことが、ですね(にこ
私は、トリアスとして、エルスの指導をしてやるべきでしょうが。
さて、どういう風に指導したもんですかね?
私としては悩みどころなんですけど、どう思います?
>>625 ここがどんなところをするところかって言うのはわかってる。
まぁ、私としてもそういうの、嫌じゃないんだけど。
君は……私みたいなのが相手でもいいのかい?
(手にした青いバラをもてあそびながら)
>>626 やはりシズルには弱いみたいですね
先ほどからうろたえてばかりのような気がしますが?
ふふっ、よっぽどシズルに会えて嬉しかっただろうねぇ
頑張れ
(シュピッと手を振り応援する)
>>627 ほほう、妹を探してここまできたのですか
もし、お嫌でないのなら相手をしていただきたいところですよ
私みたいな?チエ様はすごく可愛く……というより格好いいですね
とても美人ですよ
その少しキザなポーズもチエ様なら似合ってしまうから不思議だね
>626
一緒に暮らしてるんやから、うちに聞かれて当然どす。
でも、ナツキが自制するようなったら、うち寂しいなあ。
勘違い…どすか。
どうもこの子には隠し切れん気もしますけどな。
ナツキも学園長らしく、しっかりせえへんと、どう思われても知りませんえ。
(慌てるナツキとは対照的に、いつものように落ち着いて)
>627
そうどすか。
どうもチエさんとは同類の感じがするさかいに…
おいたするにも相手を選ばんとな。
(ナツキに視線を向けてから、チエのほうに向き直る)
エルスさんにも彼女なりの事情があるんでしょうしなあ。
オトメの資格を失うようなヘマはせんと思うとりますが…
いっそ、女性にしか興味ない身体にしてみるのもええかもしれませんな。
>>628 弱いとかそういうものではない!
う、うろたえてなどっ…。
(あからさまにうろたえてます)
それに頑張れといわれても何を…なのか。
期待に沿えるかは分からないが…。
>>629 〜〜〜〜〜っ!!?
一緒に暮らしてるとかっ…!
すー…はー…。落ち着けナツキ…落ち着くんだ…。
(目を閉じて大きく深呼吸して)
しっかりといってもそうなるきっかけを作ったのはシズルが…!
いや、失言だな…すまない。
もういっそ、シズルが対応してくれないと私では彼女に勝てないのではないだろうか……。
>>626 そうですか、公認じゃないって言うと、エルスは不純異性交遊をしてるってことになりますか
それだったら、トリアスとしては見逃して置けませんね。
エルスにはちょっときついお仕置きが必要かなー?
……なんて……。
おっと、学園長は逢瀬の途中でしたか?
では、邪魔者である私は去ったほうがいいですかね。
>>628 ははは、お世辞をどうも……(恭しく礼
まぁ、あんまりうるさくするのは無粋というものだよ。
ここは学園長たちの様子を見守りつつ、ちょっと待ってみようか?
ところでナツキさんはいつマテリアライズしてくれるんですか?
>>631 そういう単語を使われるとその通りになってしまうかもしれないな…。
但し本人の意思でしているということだけは理解しておいてくれ。
おしおきについてはもう個々人で…だな。
私としては許可などといったものはしないし禁止もしない。
君のおしおきは怖そうだから嫌がるかもしれんな?
逢瀬…逢瀬も何もいつも顔をあわせているぞ。
こういう展開なだけであって…邪魔とかそういうわけでは…。
>>632 さあ…まだ公開もされていないのだな。
機会があればいずれ…ということにしておいてくれ。
伏線があるのだから必ず出番はあるだろう。
【いざとなったら避難所を前作スレのように作って…という事もできるがどうするのがよいだろうか。】
【あまりキャラが一気に集まるという事もないだろうが…。】
>>631 そうですね
ナツキとシズルがいい雰囲気ですから
僕も見守るとしますよ
>630
そんな、大げさにどうしたん?
生徒さんには普通に知れ渡ってると思いますけど。
(自分に言い聞かせている楽しそうにナツキを見て)
堪忍な。
ちょおカマかけすぎたかもしれへんね。
でも、学園長がコーラルナンバー2とはいえ、生徒さん相手に弱音を吐いたら示しがつきませんえ。
うち、ナツキのカッコええところが見たいどすなあ。
>632
久しぶりにナツキのローブ姿見たいわあ。
チエさんチエさん、トモエが黒すぎます。
あなたの教育のせいですか。
>>634 いい雰囲気って…!?
ちょっと、まっ…。
>>635 そうではなくてだな!
だから…一緒になんていうと…。
意地悪…だ。
(シズルの衣装の胸のあたりをぎゅっと掴んで恨めしそうに)
か、かっこいい…私?
そのような…いや…出来る…か…?
>>629 ははぁ、なるほど……。
そうなれば、不純異性交遊もできなくなると、そういうことですか?
イヤハヤ、さすが先達、それは私も思いつきませんでした。
まぁ……私もかわいい女の子を見ると、つい、食指が動いちゃうんだなぁ……。
いっそエルスもこの世界に引きずり込んでしまうって言う手があるか……なるほどなるほど。
(目を細め、バラの香りを楽しむ)
>>636 黒い?いやトモエに限ってそんなことはないさ。
風呂場で毎日のように彼女を観察してる私が保障するよ、
彼女はきれいなピンク色さ……。
あの細すぎず、かといって太すぎないきれいな身体……。
……エルスが甘い桃ならトモエは甘酸っぱいさくらんぼってところかな?
……青い果実って素晴らしい……。
だめだ・・・ナッキーをくどけない・・・男を寄せ付けないオーラを漂わせて…
OTL・・・
いまは無理だ。隙を探せっ。
>633
【せやねえ。これから賑わうことになるでしょうしなあ】
>634
ふふ…
おおきに。
>636
トモエさんねえ…
うちを見つめる目が素敵どすな。
それに関しては生徒さんのなかでも一番やと思います。
ただ、うちに真っ直ぐ向こうてきてくれへんのは残念やわあ。
周りの小さいことに拘りすぎとちゃいます?
>637
ああ、可愛らしいわ…
やっぱり、うち、ナツキのこういうところがす――
(周りにいるチエ達を意識して、言葉を止める)
うちはええんやけど、あんまりナツキを困らせるわけにはいかんどすからな。
でも、ナツキのほうから触れてくるやなんて…
(衣服を掴むナツキをいとおしげに見つめる)
ナッキーはシズルがいない時に口説くんだ
そしたら道は開けるはずだ。ですよねシズルさん。
ナツキが好きが
見ろ、俺の全裸を
>>639>>640 隙など私にありはしないのだ!
ふははははっ!
このナツキ、真祖と毘沙門天に誓って隙等作ったりはせぬぞ!
…こんな感じでいいのだろうか。強気にしろというからしてみたが。
何か違う気が…?
>>641 そ、そんな風に見るなっ!
恥ずかしくなるから…。
(目線を俯き加減にして泳がせ)
さっきも危ないことを言いかけていたし…。
そっ…外ではせめて…程ほどに…して…?
そうでないと私、困る…。
(少し過剰演技気味に瞳を潤ませて)
今更だが…ナツキからナッキーにあだ名が定着しつつある。
>638
参考になったようで、何よりどす。
うまいことやってくれはると期待しとります。
うまく行き過ぎるのも考え物なんやけどね…
火消しも大変どすからなあ。
(遠い何かを思い出したようにしみじみ)
チエさんにも悲しませたくない人、おるんやろ?
>639-640
ぶぶ漬けご馳走しましょか?
>642
そうどすな。
うちがいるときはナツキに手ぇは出させませんえ。
>643
チョッキン♪
これだけ揃ってもニナとアリンコはいないんだよな‥‥
>646
ありがたく頂いて去るっ!
さらばっ!
【お邪魔してすみません。orz】
>>642 …生命の保証は私はしないぞ?
したたかさというかその辺は皆が一番分かっているはずだ。
最悪チョッキン…。
>>643 うわああああああぁっ!
な、なんてものを見せる!
って…あ…チョッキン…。
>>647 まだ話が始まったばかりでキャラのベースがやっと掴めてきているあたりだろう。
私の場合明らかに別のベースが混じっているが…。
期待などというとプレッシャーかけと同じだ。
気長に待つのが良いだろう。
……
>644
堪忍な、ナツキ。
こないなふうに恥ずかしがったナツキは一等可愛らしいから、つい…
(周りに聞こえないように、ナツキ耳元で囁く)
嫌われたら敵わんし、程ほどにしときます。
うち、その顔に弱いんよ…
(潤んだ瞳に心動かされる)
>645
ナッキーどすか。
うちもそう呼んでみましょか。
ナッキー♪
>647
そのうちひょっこり顔出してきますやろ。
急かされるのは嫌いどす。
ゆっくり待ちましょ。
>648
ほな、さいなら。
ぶぶ漬け持ってかれてしもた…
【ネタなんやけど、無下にしたみたいで堪忍な】
>>645 飛ばしてしまった!申し訳ない…。
ナッキーなんて言われると別の人みたいだ…。
ナで始まる名前が私くらいしかいないから分かったというものだが。
>>650 ……?
ニナ君…か?
>>651 …堪忍堪忍って。
いつもシズルはそうやって…。
程ほどっていって、また私を泣かすのだろう?
(ちょっと泣きそうになりながら睨んで)
いっそ、もう宣伝でもすればいいのか…?
【ちょっとくらいはエッチな事がしたいですが、現状衆人環境っ…!?orz】
どうぞ、どうぞご遠慮なく! 大人しく見てますから
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__)
学園長、私のことは気にせず
そ、その……シズル様と行為に及んでください
それではごきげんよう……
(顔を真っ赤にして部屋から立ち去る)
>650
誰かおったような…
(気配を感じあたりを見回す)
>652
そう言わはるなら、うちを泣かせて欲しいわあ。
せやったら、泣かずに済みますやろ?
(少し挑発的に煽ってみて)
今のままでええやろ。
知りたい人は知るやろうし、興味ない人は知らないままやろうし…
【あまり長くはできそうにあらしませんな】
【5時くらいまでやろか】
>653
いややわあ。
あんまりじっくり見んといてな。
>>653 だから見るなと言っておろうにっ!
なんか光ってるぞ!
とりあえずこうしておこう。
(天井から下りてる紐を引っ張って653氏を鉄のシャッターで幽閉、聴覚のみ)
>>654 ニナ…君!
あの…だな…あ…。
な、もう…すごい勢いで私の威厳がなくなっていく…。
ニナ君まで噂を…もう全校に広がっているとみて間違いないのだろうか…。
【お気遣いすまない…。もしよければまた来て欲しい。】
【やりにくいキャラかもしれないが…本当によければお願いする。】
>>655 ……。
泣かせる…と言われてもな。
シズルはどうして欲しいんだ?
(指先でシズルの顎を撫でてふっきれたかのようなイっちゃった目線で)
こういうことか…?
んっ…ん……
(唇を近づけるがゆっくり焦らしてから唇に押し付けシズルの背筋を指先でなぞる)
【少し、程度だな…。私は持てばそのくらいまでなら。】
【無理しない程度に、ということでいいか?】
>654
…っ!?
思い切り見られてしもたな…
まあ、見たからといって、どうこうする子ぉやないと思いますけど。
(ニナの背中を見送ってから、ナツキに向き直る)
>656
どうしてって…そやね――
なっ…ナツ…んっ…
(考えているところに不意打ち気味にキスされ、大きく目を見開く)
はぁっ…んっ…
(息をわずかに漏らして、ナツキの唇を受け入れる)
【そうやね。眠たくなったら言うおくれやす】
>>657 ん……んむっ…ん…ん…はぁ…
(唇をこじ開けようとシズルの乳房を少し持ち上げて揉み様子を見ながら舌で唇をつついて)
シズ…ぁ…ん…
ん…ん…っ…はぁ…いい…
ちょっとしてなかった…からぁっ…
(シズルの足に自分の秘部をこすり付けるようにして視線を合わし挑発返し)
>658
んっ…ちゅ……あぁっ
(胸に触れられ、嬌声が漏れるとともに唇が自然と緩む)
ナツキはえっちな子ぉやね…
こうして欲しいん?
(ナツキの意図を汲み取り、服の上からナツキの秘所に指を這わす)
>>659 んんっ…ふぁ…んむぅ…
んちゅ…ちゅ…ちゅる…
(舌を緩んだ口内に入れゆっくりと絡ませて片手で揉み続けて)
んっ…!んはぁ…あんっ…
シズ…ルゥ…切ない…から…
もっと…しよう…?
(胸から手を離して背中に両手を回しぎゅっと抱きついて)
>660
ちゅ…ん…ちゅぷ…
はぁっ…ちゅっ…
(ナツキの舌を迎え入れ、自身のそれと絡ませ合う)
ナツキ…んっ…ひぁ…
うちも…このままじゃ切ないわぁ…
(抱き締められ、寄り掛かりようにして片手で抱き締め返し、余った手でなおも秘所をまさぐり続ける)
>>661 んふっ…あ…はぁ…
んっ…んんんっ…ぴちゃっ…ちゅぅっ…くちゅっちゅぅ…
(唇をより強く押し付けて混ざった唾液を吸い込んで音を立てる勢いで飲み込んで)
それでは…シズルにもっ…
んっ…ひぅっ…あっ…あっ…
一緒に…シズルぅ…
(手で太股をなぞっていたが、指先を秘部に滑らせて様子を見ながら徐々に力を入れて震わせ)
…舐めあいと…道具どっちがいい…?
>662
ちゅっ…ちゅく…ぁん…
んっ…んっ…れろっ…
ナツキ…激しいおすなあ…んっくん…
(ナツキを真似て、口内に残る混ざり合った唾液を飲み干す)
やっ、焦らさんと…
はぁんっ…ナツ…キ…
ほ、ほなら舐めあい…で…
(意外にもナツキから言い渡され、言葉にするのに羞恥が浮かぶ)
ベッド行きます?
>>663 んっ…はぁ…。
(ゆっくり唇を離して銀色の色を引きながら濡れた唇同士が離れ)
シズルがこんな淫蕩な声出してるなんて…他の人が聞いたらどう思うのだろうな。
候補生達が…くく。
ああ…そうだな。ベッドに…。
面倒だからもう服を脱いでしまおう。
(いじられた影響からが膝を少し震わせながら衣服を脱ぎ捨てベッドに横向きに転がって)
シズルでも恥ずかしい事があるんだな…ふふっ。
>664
ちゅ…ふぅ……
それはナツキも同じことが言えますえ。
どやろね。幻滅されるやろか?
(キスの余韻に浸りながら、少し惚けた表情になる)
はい…そうどすな。
(衣服を脱ぎ去ると、一足先にベッドに横たわるナツキの隣につく)
う、うちかてそういうこともあります。
ナツキ相手やと尚更…な。
>>665 シズルと私では人気の度合いが違うだろう…?
私のそういう声を聞いて…そんな息を荒くする人は多くはないと思うが。
多分永久に脳内保存の音声じゃないか?シズルなら。
そうか…私も裸は恥ずかしいから…おあいこ…か?
(さりげなく胸が手で隠していたりする)
ちょっと…こうさせてくれ…。
(抱きついて少しその温もりに身を委ね瞼を閉じる)
>66
ナツキの人気もなかなかのもんやと思います。
生徒さん達も学園長をあんまり困らせたりできませんやろ。
うちは愛想よくしとるから、よく目に付くだけどす。
永久に脳内保存するなら、ナツキにしてもらいたいわあ。
(ベッドに横になっているナツキの顔をぐっと覗き込む)
んっ…ナツキ…
まずはナツキのほうからしてくれるんやないの?
(ナツキの暖かさにしばらく包まれてから訊ねる)
>>667 愛想よく、なんていうとまた黒キャラぽくだな…。
それに、困らせられるのはあの子の分だけで十分だ…。
今更保存する必要も…な?こうすればいいのだし。
(シズルの乳首を少し爪を立て気味に擦り)
それでは…失礼して。私の女をみせねばならんな。
(シズルの上に逆向きに乗り顔を秘部に近づけて指で少し中を開き嗅いで)
シズルの…いやらしいにおいがするぞ…?
肉もひくついてて…。
んっ…ちゅぅ…
(淫核を見つけるとそれに吸い付いて舌先でちろちろ優しく舐めて指先をゆっくり中に埋め)
シズルの中…どんどん入っていくぞ…?蜜でべたべただ…。
(ゆっくり抜くとその指にはシズルの蜜が光っている)
>668
やっ…
ナツキのいけず…
そやね。いつでも聞かせたるさかいに。
そんな…言わんといて…
ひゃぁんっ!
ナ…ツキ…いきなり…ぁんっ…すぎやわ…
(いきなりクリトリスを吸われ、身体をびくんと震わせる)
んっ…あぁっ…
指、ええよ…
(眼前にナツキの秘所が晒されているにも関わらず、自らの快感を貪ることに夢中になる)
>>669 あくまで生徒としてであって…。
その…私としてはシズルが…。
他の人の名前を出して悪かった。
ほら…音もすごい…にちゃにちゃいって…
シズルの中…もうひくついてぱっくり開いて…
中のピンク色が丸見えだ…。
(指で中を押し開いて息を淫核や中に吹きかけて)
腰まで動かして…。口でこれくらいいじめられた方が気持ちいいか?
…なあ、私のもして…。
一緒に気持ちよくなりたい…。
(シズルの口のあたりに秘部をおしつけて哀願するかのようにお尻を振って)
私の…指いれていいから…お願い…。
>670
気にせんといて。
それくらいで妬かへんから。
やぁっ、せやから…
そ、んな…あぁぁんっ、うち、恥ずかしい…
(淫猥なナツキの言葉に、真っ赤に染め上げた顔を両手で覆ってしまう)
せ、せやね…
ナツキのもピンクで綺麗やわあ…
んっ…ちゅ…はぁ…んくっ…
(顔を持ち上げ、指で秘所の柔肉を広げ、口付ける)
入れますえ…
(充分濡れていることを確認し、膣内にゆっくりと中指を差し入れる)
>>671 それでも、シズルに拗ねられたら困るから…。
何も言わないっていうのも味気ないだろうから頑張ってみたが…。
あんまりこういうの嫌なら次からはしない…ぞ?
(指を抜き濡れた指先で淫核を転がしながら)
んっ…言われるの、やっぱり恥ずかし…んっ…
はぁー…あっ…んっ…広げちゃダメ…
あっ…ひっ…んっ……はぁ…んっ…ずるっ…ぴちゅ…はぁ…じゅっ…んっ…
(背筋を震わせ顔をシズルの秘部から離しそうになるのを必死で耐えむしゃぶりつくように吸い舐める)
シズルぅ…いい…
っ…ああ……入ってくるっ…。
んっ…はぁぁ……
(指に沿って愛液が伝いシズルの指を愛液にまみれさせていく)
んっ…じゅるるるっ…はぁ…んーっ…
【後2レスくらい…か?時間がもうオーバーだしな…すまない…。orz】
>671
ひゃっ…ぁん…
別に嫌やないんやけど…
うちの気持ち、わかり…んっ、はった?
…あんっ、こないな具合に…うちも恥ずかしいんどす。
ナツキの…んっ、んっ、ほうが…
はぁ…ずいぶん…はぁんっ…言わはってましたし…
ナツキの中、んくっ…暖かいわぁ…
(息絶え絶えに答えながら、根元まで差し入れると中でくにくにと動かして、少しずつ引き抜いていく)
あぁっ、ナツキの舌が…
んっ、ふぁ…ちゅ…れろ…ぁんっ…
(愛液の滴る太股を舐め上げ、余った手で器用にクリトリスの皮を向くと直接指で押し付ける)
【そうどすな。時間のことはうちが遅いから、構しません】
>>673 わかった…けどっ…んっ…
攻めるならこう…徹底的にみたいな…感じ…で…
あっ…んっ…深いとこまでっ…ふぁっ…あっ…
シズルの中も…暖かい…ぞ…?ぁぅ…
んっ…じゅる…じゅぷじゅぷ…ふぁ…っ…
だめ…そこ…剥いちゃ…あ…んぁぁっ…
(達しそうな感覚にゾクゾクしながら淫核を指でつまむようにして転がし舌を入れられるとこまで入れて出し入れ)
んむぅっ…んーっ…ん…じゅるるるっ…
達して…いいぞ…シズルぅ…んっ…んんんっ…!
(淫核を指先で抑えこんで高速で震わせて一気にバキュームのように秘部の中のものを吸い込んで)
>674
徹底的…
こんな…んっ、ナツキも好きどす…
ちょお激しくしますえ…
(中指に人差し指を加え、二本の指で膣内を広げながら中をかき回してく)
はぁんっ…
うちの中でナツキが…あぁっ
ナツキもイって…
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
(断続的に水尾とを響かせ、指を抜き差しする速度を一心不乱にあげ、ただただナツキを絶頂へと上り詰めようとさせる)
ナツキ…
うち、もう…イく…
あっ、あっ、あぁぁっ…やぁぁぁぁんっ!
(一際大きく身体を仰け反らせ、達してしまう)
>>675 ひっ…あ…
ひろがって…んぁっ…あふっ…あ…ぁぅっ…
んっ…ぁっ…ダメッ…ダメだっ…シズルぅっ…!
こんなのダメ…はげしっ…はげしすぎるのおっ!
(そんなことをいいながらお尻を動かして少しでも体は快感を享受しようと動いて追い詰められていく)
いっしょ…シズルと…いっしょに…んあっ…
あんっ、あ、あ、あ、あ…イク…っ…
シズル…好き…ふぁっ…好き、大好きいいいっ!
んっ、あ───っ!!
(半分は声にならないような絶叫を上げて達して体を仰け反らせ)
>676
はぁ…ふぅ……
(荒く息をついて落ち着くと、頭をナツキの方へ向け、その横に寝そべる)
うちも大好きどす、ナツキ…
このままいっしょに寝ましょ…
(ナツキを抱き寄せ身体を密着させ、そのままとろんと意識が混濁していく)
【手身近で悪いんやけど、うちのほうはこれで締めで】
【お疲れさんどす。おやすみなさい】
>>677 はぁ…んっ…はぁ…ぁ…
シズ…ル…。
(しばらく呼吸のみで動けず、余韻にひたっていたがシズルが頭を合わせてきたので微笑して)
ああ…眠いし…一緒に…。
ありがとう、おやすみ…。
(シズルに抱かれるようにしてそのまま睡眠へと…)
【こちらもこれで。お疲れ様、ありがとう。】
【遅くまでつき合わせてしまって申し訳ない。】
【また機会があれば是非お願いしたい…な。】
【…ああっ、なんて恥ずかしいことを言ってるんだ私は!!orz】
【皆さんのナツキ×シズル分も補給できたことを祈って失礼する。】
【おやすみなさい…あと、一応避難所については保留というか要皆で相談、だろうな。それでは。】
取りあえず、ナツキ×シズルキター!!
それでもって、ニナちゃんもキター!!
盛況ですね。
あと、アリンコが来てマシロきゅんが帰って来れば
怖いモノ無しだな!
_ -べ⌒ヾヽ
///! |ヽ 、ヽヽー、
〃 / ハN ̄ヽ|ヽi 'i '
/./ / / ┃ ヽ|! |
./ / / ///// . ┃ |! | 10冊買ってくれたらホッペにキスします
〃/ / / ' /////| ハ 100冊買ってくれたら唇にキスします
/' / / .ハ 「> ' .,イ/| 1000冊買ってくれたら……
/ ./ / i〃ゝ、 __ イ // |
. / / .l// ┌―┐Y〃/ イ
/ / i |/ イ舞乙rヘ i/,イ ./ !
i | | .|1巻| |// / l
| | | ..└─┘ !/ / /
>>679 ニナもまた来てくれるといいのだが。
いかんせんあの場面を見せてしまったからな…刺激が強かったかもしれん。
まさかあのようなタイミングで狙ったようにくるなんて…。
>>680 アリンコとかいうと拗ねてしまうぞ。
アリカという名前があるわけであるし。
マシロ様については…鉢合わせになってマシロ様同士で…とか。
すまん忘れてくれ。
>>681 _. . .-. .―. .-. . ._
/_ : : : : : : : :⌒: :: : :丶
//: : : : : : :/: : : : : : \ \
/ / : : : : : : /`'' ‐ : :_: :_: - ス: ヽ
,': f/: : : :/ (__ ∠: :ヽ: ',
i: |_.:-''´ )' ,ヘ: : :'; :',
|: | 、-‐''  ̄ ーく;::ヘ::: : l: :i
|: ト.⌒ ̄ヽ ===' rイ l:::. :l: :|
|: :::ト =='゙ j ヽヽヽ / ノ::::. :l: :| <1000冊買ってくれたら…チョッキンします…か?
|: ::::ハ ヽヽ〈 、 /イ::::::::::. l: :l いやなんでもない、忘れてくれ…。
|: ::::::::、 _r― 、 / !:::::::::::. l: :i
|: :::::::/ヽ/ ヽr ァ' / _ !::::: :::::::: l: :l
|: :::::::! / 二 Y {ー ' / !::: : :::l:::::.l: :l
|: ::::::l/_‐┐リ !l _∠., l: : : :/>、:::!: :!
|: :::::ハ ri ノノ }ユ'/::::>、!: : :〃 >‐ゝ、_
!: :::/ヘ ー' } /イノ< ´ / /:/__/ // /丶、
rく|: ::/イ} // l:::丶 / /:/_ / , ' / /ヽ
/ ,:/ ヽ /:/ |:::::::V: /:/_ - フ, ゙/ / }
_ノ イ ヽ /l' |::::::/ //_ -'ブ ', ' / |
// ! V | \/:〃,. - ´// / |
_∠/ ヽ Vノ __ |/し // l / / |
/ / ヽ 人_f/ |! ,.イ// !/ / `'<
,イ \ / / // 〃/ {ノ 〉
! /! l !f /// 〈 |
丶 /l l _l_ | レ'// | |
\__ / || ヽl ⌒|⌒` | // | |
【一レスだけで失礼する。AAを試験的に使ってみたが携帯の人は見難いだろうしやめたほうがいいだろうか?】
【疑問を投げかけつつ立ち去るとしよう。】
どこぞの前作スレはAA使いまくりですしいいかと。
まあ、普通に使う分にはいいかと思いますが。
AAばかりにならなければ。
@<まきまき、マキマキ・・・(訳・まきますか まきませんか)
人
人
やぁやぁみんなごきげんよう。
トリップのテストとやらをやらせてもらおうかな。
>>679 んー…さすが…マイスターシズル。
私なんか我を忘れて見入っちゃったよ。
不覚だね、心を奪われるとはね。
あのお二人を花にたとえるなら、
狂おしく絡みつく、白バラと紫のバラといったところかな?
妖しさと美しさと、そして凶暴さすら感じるね……。
>>680 君の目は節穴かい?
あのかわいいお尻にアリンコだなんて。
女の子に盲目だなんて、人生の損失としかいいようがないよ。
まったく、嘆かわしいなぁ。
>>681 おやおや、かわいいほっぺだね。
そしておいしそうな唇だ……。
じゃぁ、学園の図書館に10万冊置いてもらうことにするよ。
そしたら君は、私に何をしてくれるのかな?
rose……薔薇ですか?
チエ様にぴったりですよ
>685
まさかユイット家に代々伝わる呪いの人形!?
>>683 まぁ、無粋にならなければなんてもいいと思うよ。
つまらないことにこだわるのが一番よくないからね。
>>684 それが一番つまらないよねえ。
絵画をめでる心も必要だけど。
ここって愛をはぐくむところなんだろう?
>>685 悪いね、それはちょっと遠慮しておくよ。
>>687 そうかい?ありがとう。
余談ではあるけれど、トリップ検索って言うのは楽しいもんだね。
>>688 人を呪わば穴二つっていうね。
呪ったもの呪われたものが同じように堕ちてゆくって。
狂ってはいるけどそれはある意味美しい愛の形だとは思わないかい?
シホがそんなことを考えてるとは、思えないけど…ね?
こんばんは。……随分賑やかになってますね。
私、嬉しいです。
>615
えっ、あ、あの……。(///)
……ご、ごめんなさい。私……。
(言いごもって俯く)
>616 学園長先生
……あ、ありがとうございます。
えっ、あの……。
は、はい、忘れます。ごめんなさい。(ぺこり
>619 シズルお姉さま
ありがとうございます、シズルお姉さま。(ぺこり
私、お姉さまとお時間が合ったときは頑張ります……。
>>690 こんばんは、ごきげんようエルス。
可愛いお尻を追いかけてたらここに着いちゃってねえ。
私としても驚いてるんだ、まさか君が…ねえ?
(顔を近づけ、意味ありげに微笑む)
まさか、この展開は!?
>691 チエお姉さま
あっ、チエお姉様……こんばんは。(ぺこり
……あ、あの、これはその……
私、オトメの勉強だって言われて……
(必死に取り繕うものの言いごもり)
……ご、ごめんなさい、私……
>>692 さぁ?それはどうだろうね。
お代は見てからってことかな。
>>693 ほらほら、泣いたらかわいい顔が台無しじゃないか?
(エルスの顎に指を掛け、指先でエルスの涙をぬぐってやる)
まぁ、私個人としては、いいとは思うんだけど。
トリアスとしては…見逃せないんだ……
かわいい妹に……なんてまね、したくないんだけど、わかってくれ。
(ぎゅっと抱きしめながら)
できるだけ、やさしくしてあげるから、ね?
(耳元にささやきかける)
>692
ごめんなさい、私には……。
……その、今は成り行きに任せるしかありません。
>694
……あっ。(///)
(涙を拭われ、赤面して)
ご、ごめんなさい……私……。
……きゃ……ち、チエお姉さまぁ。
(抱きしめられて目を潤ませながら見上げ)
は、はい……お願いします……。
(小さく頷いて)
>>695 だから謝ることはないって、何も私は、そういう意味で君を責めようってつもりはないんだから。
そうか、わかってるんだね?
…ここで学んだことを、私に見せてもらおうかな?
ああ、まるで花の花弁のようにきれいな唇だ、これはここで身体を磨きこんだ成果ってところか。
(興奮を抑えるようにするが、堪えきれずに)
……ん……。
(強く抱きしめて、唇にキスをして、唇を舌先でなぞる)
>696
……でも、私……申し訳ないんです。
えっ……ここで……。
(頬を赤らめたまま目を丸くして)
……きゃふ……
(きつめに抱きしめられ、唇を重ねられ)
ん、ぅ……ふぅ……
(されるがまま舌の愛撫を受け、軽く唇を開いてしまう)
>>697 なんて甘い汁なんだろう……。
ん…ん…
(エルスの唾液を吸いたてながらゆっくりと舌を挿入し、エルスの口内を舌で愛撫する)
ここまで、魅了するなんて、さすがだね。
私としたことが……無粋ながら、失礼するよ?
ん…。
(キスをしながら、スカートをまくりあげ、ショーツ越しにお尻を愛撫する)
>698
んぅ……おねぇ…さまぁ……
……ふぁ……
(唇を開き、舌を受け入れてなすがまま愛撫を受け、
うっとりとした目で見上げて)
……そんな、私……
きゃ……
(お尻に触れる手に小さく身をすくませ、体を押し付けるようにして)
>>699 こんなに震わせちゃって、かわいいなぁ…。
(唇を離し、耳元にささやきかけながら、尻肉をもみしだくように、お知りの愛撫を続ける)
おっと?
(体を寄せてきたところをさらに密着させ、自分の太ももをエルスの両足の間に滑り込ませる)
なかなかいい演技だね……こんな誘惑術、誰に教わったのかな?
ぎゅ…。
(エルスのショーツをお尻に食い込ませながら、意地悪な微笑を向ける)
>700
あっ、ち、チエお姉さまぁ……
(お尻を揉みしだかれるたび、体を震わせ切なげな表情を浮かべ)
……きゃぅ
(チエお姉さまの脚が入り込み、自身も脚を拡げて受け入れて)
え、演技だなんて……私、ち、違います……
きゃぅん!
(ショーツがお尻に食い込み、その感覚に目を潤ませつつ)
>>701 まったく、君はいけない娘だなぁ。
姉同然の人をその気にさせてしまう、術を身に付けるなんてね。
こんないやらしい演技、いつの間に、ってところだ。
(太ももをエルスの股間にゆっくりと擦り付けながら、エルスの反応を楽しむ)
>702
ち、違うんです、チエお姉さまぁ……
私……わたし……きゃふっ!
ふぁ……んっ……
(ショーツ越しにチエお姉さまの脚が擦り付けられ、
(少しずつ濡らしてしまい、つい息を荒げてしまって)
【あの……チエお姉さまぁ、大丈夫ですか?】
【ごめんなさい、私これで失礼します……】
【また後日、よろしくお願いします。ありがとうございました(ぺこり】
>>703 ん…これは…そろそろかな…?
でも、私には君を満足させるモノがないんだが…
さてさて、どうしたものかな?
困ったな?ん?ん?
(太ももが微妙に湿ってるのを確認しながら、意地悪なことを言ってしまう、その間もエルスの股間に刺激を与え続ける)
【すまない、こんな夜中にPCの不調があった、もう大丈夫だ、続けよう(汗】
運が悪かったようだね・・・
>>707 ああ、まったく不運としかいいようがないな…本当、情けない。
【ちょっと私事が詰まってて…次来るのは、来週の土曜の夜ということになりそうなんだけど、そのとき、大丈夫かな?】
結ばれぬ運命ということでしょうか……
でもチエ様はこれくらいでめげる人ではないはずです
それでは、おやすみなさい
匂いがする・・・
淫蕩な、匂いだ
へへへ! そんな豪奢なドレスをまとい、隠そうとしても
その血に流れる淫らな性は隠すことなんかできやしないぜ。姫さんよぅ!!
>708
チエお姉さま、ごめんなさい……。
来週ですね。はい、ではその時にお待ちしています。(ぺこり
>709
あっ、ニナちゃん……。
まさか、私……ニナちゃんに見られて。
今までのこと、全部……。(///)
>>683>>684 レスをまとめてしてしまおう。
決して面倒くさいからとかそういったわけではなく(以下長ったらしい言い訳)
…それでだな、諸君の意見は有り難く参考にさせていただこう。
ありがとう。ここぞという場面のみに限定し無闇に使ったりはするつもりは無いので安心してくれ。
問題は携帯の時のだが…できるだけ使うときも小さいAAを心がけよう。
>>685 まきまき?まきまきまきー!
私まで訳が分からなくなってどうする。
訳が何故か吹き出して浮かんでいるが…。
そもそも何を巻くのかさっぱりであるからして。
どうせ巻くならミス・マリアの体でも縛っておいてくれ。
一日いないだけでも気分的に楽だ。
>>690 エルス
ともかく、あまり嫉妬とかしないように。
どうもよからぬ事を色々している生徒がいるようであるし。
あくまで友達と言う前に君たちはライバルなのだから。
それを心得ることだな。…勿論他の生徒とどういう関係を持つかまで私は関知しないが。
>>708 チエ
そういうこともある。
次に同じことが起こらないといいな。
>>709 二ナ
結ばれぬ…とはまた大きく出たな。
それではまるで恋とかの関係のようだ。
まあ…生徒同士でそれに近い事をしている者達もいるようであるが。
ア ! __ | ち お |
リ |r " ̄: : : : : :`ヽ | ゃ ね |
ッ |: : : : : : : : :`ヽ │ ん え !
、 サ |: : : :/: : :_r "`ヾ: :i ,.,.ヽ、 ! ∠
.ヽ、!?ノ: : |--― 、 ヾ>^,.、,、 ヽ___ノ `ヽ、
`7: : : : : :| _, == `, ´⌒>y´ ´`ヽ, !! `ヽ \
r、r、 |: : : : : : ! " P^i rr=、/⌒ --、 `r !! \ \
ヽ \: : : : : |  ̄ i 'ー ノ,=、 __ ` ´< !! \ \
 ̄/⌒`ヾ、 : | J __´' r=/ , ´^\ >^iノi \ ヽ
`)´ >、! ( !〈: : ! r 、 "" /`y/ ヾ
_| /´ ; ; `ー、二/___`、__!__/ >/i 0iヽ./7 ヾ
:ヽ、 ! ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `[`ー</=ノ-’/ / __
: : : `辷<_ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ヾ .__/ /_| |┬i
: : : : :\!: : `ヾ; ; ; ; ; ; ; ; r、; ;r--´つ ; \/ _ ___ ! !┴'
: : : : : ヾ!: : : : :|`ヾr- /_/´,x=´-―っ;// / / ヽ ! !
 ̄ ̄ ̄ ̄|: : : | f~ /  ̄ x==二_; ; ;ヽ/ /ノ ノ | .! !
-、、 !? |\: ∨ ノ ――/;/_/___ノ ∧_|
ミ、ヽ f⌒ |: : Y´ i r===´; ; ;〈00〉ヾ ヽ \
' 合 |´!^!^`|: :〈 \ | ̄| _| ̄|_i^i^i |T|; ; ヾ \`
_' ;!|合^合|: :∧ ` | | |__ _|┴' 川; ; ;ヽヽ ヽ
_/!|、 o ノ! ノ: :A | |; ; ; ; | |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽヽ !
三//`エエ- |: : : : :`ー―| |; ;r==' `ヾ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽヽ
-// Y | : : : : : : : : : |_|; ;!二ニノ\|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽヽ
>>713 漫画は一応毎週発売で週ずれも無いから直後からネタOKか…?
本当の姉なのかどうなのか私には判断つきかねるがまさかこういう風に来るとはな。
今後の展開次第だが…本当に妹だとしてもこれは少し似てなさすぎる…なんて思ってはいけないのだな、うむ。
いきなりお姉ちゃん、は急すぎるというよりペースが速すぎてついていけてないような気がする。私がだが。
>714
ヒント:養女
血のつながりなんて関係ねぇ。
大事なのは心のつながりだろ?
>>715 そのようなヒントがあるとは…!
ってまさか…私の養女とかではあるまいな…。
私の親の養女だよな?
私に養女なんて年齢的にしゃれにならん!orz
>>716 発言は至極もっともであるが、少し歯が浮く…というかそういう言葉ではあるな。
勿論その発言自体はいいのだが…。
こう、むずがゆくなるというか。
それではこれで失礼する。
レスが遅くて申し訳ない…。
∀・)ノ………。
やっと水着回を観たよ。エルスちゃんエロすぎ、本当はいつもエロいことかんがえてるんだね。
お晩どす。
しばらくおります。
>678
【こちらこそ、また機会があったらよろしゅうお願いします】
>679
喜んでもらえたようで、なによりどす。
>680
メインどころは揃うわけやな。
そうなると華があってええわあ。
>681
チョッキンさせてくれはるん?
ナツキが先に言うてはるけど。
もちろん冗談やさかいに、安心しい。
>685>688
まきまきすると、なんかあるん?
うちはまかれるよりまく側がええどすなあ。
>687
せやね。
チエさんは、うちとは逆のほうから攻めてるようどすね。
うちがあんなふうにやるのは…ちょお想像つきませんわ。
>710
ここには姫さんはおらへんよ。
マシロ様ももう女王様やしな。
ここにおるんは姫やのうてオトメどす。
>713>714-715
どないやろうね。
実の姉妹なら危機感覚えることなどあらしません…
といかへんのが、この世界の難しいところやね。
>718
どないしたん?
二日も前やし、もういないとは思いますけど。
>719
とても人命救助とは思えない姿勢で人工呼吸しはったって、聞いたんやけど…
ナツキのあれを継ぐのがあの子やったら、うちのあれを継ぐのはエルスさんかも知れませんなあ。
シズルさんのはさみを奪って隠しておこう
隠し場所はナツキの……
おっと、これ以上は秘密だ
>>721 うちのエレメント、どうしたんどす?
ナツキの…部屋?
>722
ヒント:ナツキさんの着替えの入っている…
これ以上はやばいので
>723
それだけ言われれば、見当はつきます。
けど、勝手に漁ったらさすがにナツキも怒りますやろな…
>724
そこをなんとか
つ【ハンディデジタルビデオカメラ】【覆面】
>725
なんや…
ただ、ナツキのタンスの中を撮って欲しいだけなんね…
そうなら、ちゃんとそう言えばいいんどす。
>726
そうではなく自発的に動いて欲しいね
>727
ナツキの下着なら見慣れとるさかいに…
わざわざそんなことする必要あらへん。
それになにより、うちがナツキのプライバシーを晒すようなまねするわけないやろ。
>>718 む……。
これは手をあげて明るく返すべきか…ううむ…。
こんばんはー♪学園長のナツキでぇ〜す♪
しばらくぶりね、元気してた?
電話くれないから心配しちゃってたよ、さあ飲んで飲んで?
…ちっがああああうう!
はぁ…はぁ…私は何をしているんだ…。
>>719 私はその間ずっと頭を抱えていらついていたわけだが…。
本当にアリカがきてからというものいつも以上に休む暇が無いぞ。
マシロ様まで面白がって学園にくる手前無下に扱うわけにいかんしな…。
いつもにも増してミス・マリアがブチブチなるものだから愚痴を聞く私の身にも…。
>>728 シズル
とりあえず実の妹は確定のようだな…。
なんだか私が学園長以上に偉くされてしまっているようだ。
そ・れ・と・だ・な!
下着を見慣れてるとか言うな!
また余計な種を…。orz
どうせもうばれてるのならヤケとかそういうことなのか!?
ちなみに、勝手に漁ったらしばらく口利いてやらん。
むすーっとして学園長席でふて腐れてやる。
>729
おばんどす、ナツキ。
(ナツキの登場により、柔らかな表情に戻る)
うち、つい口が滑ってしまいましたわ…
せやね。
どうせバレバレどすしなあ。
安心し、ナツキの嫌がることはうちはせんから。
>>730 む…?
ああ…こんばんはだな、シズル。
つい……つい…な。
(何か過去を思い出すように虚ろに遠い目線で)
ついとかいいながら話の要所要所でついが出すぎだ。or2
あ……べっ、別にシズルが嫌とかそういうわけではないからな!
ああ、分かっている。
それにしても最近仕事が急に増えた気がするんだが…。
肩も疲れるし…はぁ…。
悪い事ではないのだがいささか気疲れするな。
(いつもの椅子に腰掛けて肩を手で撫でながら)
【もしかして名無し氏との会話を邪魔してしまっただろうか?】
【それならすまない…。】
>731
【こっちはナツキさんが来るのを期待して雑談のつもりだったのでOKですよー】
>731
うち、惚気すぎかもしれませんなあ。
おおきに、ナツキ。
うちも最近は忙しくって敵わんわ。
…それは肩揉んで欲しいん?
(背後に回りこみ、ナツキの肩の手に自分の手を合わせる)
>732
【気ぃ遣ってもらっておおきに】
【1時半には離れますけどなw】
>>732 【それならいいのだが…すまない。】
【期待にいつも沿えるとは限らないが…ね。今回は沿えたようで何よりだ。】
【文面どおりにしかとれないからこのような返事だ。変な返しかもしれないが。】
>>733 惚気…あれ惚気なのか!?
(少しぎょっとするようにシズルを見て)
普通にバラされてるだけかも…などと思っていたのだが…。
な…なんだかそれはそれで恥ずかしいような…。
(頬を赤らめて瞳を泳がせてちょっと困り顔で)
戦闘はもっぱらシズルやパールにまかせているからな…。
感謝している。でも…普段私といるときはずっとお茶飲んでる気がするのだが…?
そう、私が書類やら何やらしている時にすごいほのぼのとして…。勿論ミス・マリアがいる状態で、だ!
(ここ重要、といわんばかりに強調して)
助け舟くらい…。
あ、ああ…お願いしてもいいなら…。
(目線を一瞬上に向け、恥ずかしいのかぷいっと顔を反らして)
【1時半ならあまり長くないほうがいいかな…?】
>734
好きな人のことを語るときは、口が軽くなってしまうものなんどす。
なるべく気をつけるさかいに、堪忍な。
(赤らめた表情を、いとおしげに見つめる)
それがうちの仕事やからね。
うちにできることは、どんどんうちに回して欲しいどす。
ナツキの仕事はナツキにしかできんやろ?
うちかてミス・マリアはあまり敵にしたくありませんし…
それじゃあ、いきますえ。
(ナツキの両肩に両手を添えて、ゆっくりと揉み始める)
【ちょお厳しそうどすな…終わったら戻ってきましょか?】
>>735 そういうものか…?
ああ…できるだけ気をつけてな。
出てしまったものはしょうがない…というのは言うまでもないが。
私の仕事…な。確かに。
んっ…ぁ…はぁ…。
(警戒もせずやや緩んだ状態で肩もみされて妖しげな声がちょっと無意識に漏れ)
【だな…。次で〆た方が…と、終わったら…とは?】
>736
【間に合いませんorz】
【打ち切りでも凍結でもかましませんので】
【30分後に戻ってきます】
ではその間場つなぎに名無しとの会話をお楽しみください
あのメイドロボ(漫画版)はいくらで買えるんですか?
>>737 【ああ…今日放送ということに書き終わってから気がついた。】
【多分それ…だろうか。眠気がこない限りは頑張ってみるとしよう…。】
>>738 ………ぶちっ。
メイドロボなど私は認めん!
オトメこそ至高の存在であり主に仕える戦士の全てなのだ!!
戦力差など根性でどうにでもなるのだ!最後は根性!!
オトメとは根性がものを言うのだ!
(目をかっと見開いて唾が飛ばんばかりの勢いで捲し立てる)
値段なら…アリッサにでも聞けばよいだろう。
私に聞いても答えようが無い。
>739
一番感じるのはどこですか?
>>740 …答える義務はないな?
つれない、と言われるかもしれないがそれを聞かれたが最後攻められる可能性がだな…。
なので答えるのはできれば遠慮させていただきたい。
…一番まずい回答になるか、これは。
(眉間に指をあて首を振り)
では、次の質問
生えちゃったらどうしますか?
>>742 …───?
はえ…る?生えるとは一体…。
何がか分からないしなんともいえない質問だな…。
うむ…答えようが…。
じゃあ、何が生えるかわからないとのことなので
実際に生えてもらって 体験していただきましょう
(ナツキの股間に猛々しくそびえる一物が…)
抜きまくれば治るのでよろしく
>>744 【……ちょ、ちょっとそれは強引すぎでは…。】
【生やすつもりというものは現状まったくないので…しょうがないというかすまないがスルーとさせていただきたい。】
【と…放送が終わったか。まだ少し起きてられそうだな…。】
>745
【1つのレスで抜いて、無くなった】
【で済ましてもらえると思ったので…すんません】
では続きをお楽しみください
>739
これで楽になって、仕事気張りよしぃ。
ん?
ナツキ…気持ちええの?
(ナツキの艶やかな声に多少興奮を覚える)
ここはどうやろ?
(首筋を傷つけないよう丁寧に指圧する)
【戻りました。ほんまは始まる前に落ちようと思ったんやけどね】
【待たせてしもて堪忍な】
>738
【繋いでくれはって、おおきに】
>>746 【抜きまくればとかいておるではないか!わらわをだましたのじゃな!(マシロ様風に)】
【どれにしろその行為自体が…というか好意を無にしてしてしまって申し訳ない。】
>>747 んぅ…あ…?
あ、ああ…気持ちいいぞ…。
(ちょっと気持ちよさに我を忘れていたのか少し間をおいて)
ちょうどいいくらいで…。
あっ…や…はぁぁ…。
そ…こっ…あんまり撫でないで…。
(思わず吐息が漏れてしまい慌てて力の少しない高めな声で制止しようと)
【こちらの来た時間が遅かったから…。私こそすまない。】
【気にしないで…な?】
>748
ちょうどええ?
それはよかったわぁ…
ナツキ…そないな声出しはって…
誘ってるん?
(ナツキの甘い声が漏れた箇所を敏感に感じ取り、そこを重点的に指で撫でる)
>>749 んっ…ひゃぁっ…。
ちがっ…誘ってなんかない…んっ…。
そ、そんなところ撫でるからだ…ろ…んぁ…。
や…んっ…声漏れちゃうから…っ…。
恥ずかしいから…だめ…だ…。
(ぎゅっと唇をかみ締めるようにして漏れる声を抑えるようにしながら軽く後ろを睨みつけて)
(でも抵抗はせずに目線で訴えるだけ)
>750
そんなところ?
ただの首筋どすけど?
(わざとらしく言い放ち、あくまでそこを攻め続ける)
ナツキここ弱いんね。
いいこと知りましたわぁ。
(目線を絡ませて、にっこりと微笑む)
ふふ…このへんにしときましょ。
うちのほうが我慢できなくなってしまいます。
(指にこめた力を緩める)
>>751 それは…首筋だけどもっ…。
ん…はっ…はぁ…。
わ、悪かったな…弱くて…。
(少しだけ泣きそうに瞳を潤ませて反らして顔を真っ赤に)
は…ぁ…っ…ん…はぁ…。
ここで我慢できなくなられたら…困る…。
せめて…部屋で…。
>752
別に悪いなんて思うてません。
こんなに可愛らしいナツキが見られるなら…
(頭に寄りかかって、ぎゅっと抱きしめる)
部屋でならええの?
ナツキったら、その気になってしもた?
【ええところで悪いんやけど、そろそろ落ちようと思うてます】
>>753 んっ…あ…。
(腕を回せる体勢でない為とりあえず抱かれたままに)
可愛い…とか…そんなことは…。
あっ…。そ、そういう…。
(わけではない、といいかけて)
………。
(何度か迷ったように瞳を泳がせてから首を縦に動かして)
【そのつもりで部屋に行った、という落とし所に持っていこうかなと…。こちらもそろそろなのでな。】
【勘違いさせてしまったようならすまない。】
>754
ナツキはなんや言うても、ほんまに可愛らしいわぁ。
(ナツキの無言の返事に満足げ)
ほな、行きましょか。
(腕をほどいて、ナツキが立ち上がるのをその傍らで待つ)
【お気遣いどうもどす。うちもそうかと薄々思ってはりましたw】
>>755 うーーー…。
(恨めしそうにシズルを見て)
………。
(ゆっくりと立つと腿をもじもじとさせて、シズルの方をチラチラと上目で見て)
…いっぱい…その…なんでもない…。
いっ、はやくいこう!
(シズルの肘と自分の肘を絡めてやや強引にごまかすように歩き出す)
【そうでもしないとこのまま突入しかねないから…。またお楽しみは今度に…。】
【毎回中途半端が多くてすまない…。or2】
>756
いっぱい…なんどすか?
(耳聡く聞き逃さず、にやにや笑いながら意地悪く訊ねる)
ナツキのほうから絡めてくれはるなんて…
うち、嬉しいおす。
(そのままナツキに寄り添って歩いていく)
【うちも今夜は長くおれんかったから、構いません】
【では、うちはこれで。おやすみなさい】
>>757 な、なんでもないっ!
気のせいだ気のせいっ!
(真っ赤にして睨みつけごまかし)
いいからいくぞっ!
もうこうなったらやけだ、誰に見つかってもいいっ。
だから早くっ…。
(そのまま部屋に入り乱暴にドアを閉め…その後はお察しの通り)
【こちらもこれで。お休みだ、シズル。】
【付き合ってくれてありがとう。名無し君も。】
【それでは、失礼する…。】
学園長・・正直アリカの入学を認めて失敗したと思ってない?
眉間にしわがよる回数が増える、そして溜まったストレスをシズルに
慰めてもらう回数も増える。なんてね。
えへへ、アリカ・ユメミヤただいま参上ー!なーんてね♪
えっと、ここで乙-HiMEになるための特訓してるって聞いたんだけど…
誰かいますかあーっ?!
>761
いませんよ
本人が言うから間違いありませんです
え〜そうなんだ…
はぁ〜…タイミング悪いなあ、あたしってば。
うん、でも誰か来るまで待ってみよう!
教えてくれてありがと!
……っているじゃん!!
何よもうー!いるならいるって言ってよね〜
むむむ。ちょうど1分後のツッコミ
なかなかやるな
名を名乗れ!
あたしはアリカ!ユメミヤ・アリカ!
ふふん♪これでもあたしだって乙HiMEを目指してるんだもんっ!
これくらい朝飯どころか昨日の晩御飯前だよ!
って、ただの偶然なんだけどね…(えへへ
それで、あなたこそ何者っ?!(ずびっと指差し!
>766
貴様に名乗る名前など無い!
(名無しだしw)
剣狼よ、我に力を!
なんてね。
むむっ?!あなた、さては正義の味方?!
そう言われたら、これ以上聞けないなぁ〜
ところで、ここって本当にオトメの特訓するトコロなの?
それにしては、だーれもいないし…
もしかしてあたし、場所とか間違えちゃったかなぁ…。(ショボン
いや、特訓するところだよ
なんだー。特訓希望の娘かー
じゃあ、こっちの応募用紙に名前を書いてね
(バストサイズをはじめ、初体験の日や、好きなプレイ、体位、オナニーの週の回数
などを聞いている用紙を手渡す)
なーんだ、やっぱりあってたんだぁ〜♪
はーい!書きます書きますっ!
えへへ、皆に負けてられないもんね〜〜(ニコニコ
…
…
……
(顔を真っ赤にしながら、用紙を突きつけながら)
ちょ、ちょっと!何これっ!!
こっ、こんなのオトメの特訓と関係あるの?!
>770
ん〜
なに、冷やかし?
なら書かなくてもいいよ
(ぼりぼりと頭を掻き、大あくびをする)
うぅ〜…か、書きますっ!
(顔を赤くしたまま、応募用紙と睨めっこ)
バストサイズは……えーっと…75くらいだったっけ…
初体験……えーと…やっぱりそういうことだよね……まだ…っと。
好きなプレイ………えーっと…た、楽しいのがいいよね!
体位……うううう〜〜ふ、普通が一番ってことで!
オ、オナニィ…うわぁん〜〜 1回…
……出来ましたっ!!!これでいいんですよねっ!(バンッ!
はい、じゃあ、貸してね……
ふんふん
ふん
ふむ
合格です。特訓上へお連れしましょう
ささ、こちらへどうぞ
(人が一人座るといっぱいといった感じの部屋に通される)
ここでしばらくお待ちください。しばらくすると特訓が開始されます
やったぁ♪
どんな特訓なのかなぁ〜あれだけ恥ずかしい思いしたんだから
うーんと特訓しないとね!(ニッコニッコ♪
…
あ、あの、こんな部屋で特訓するんですか…?
狭くて動けないよーな……。
あ…はい!
うーん、我慢する特訓とかかなあ…
あたし、じっとしてるのって苦手なんだけどなぁ……
って、頑張らなきゃ!
よーし、どんな特訓でもどーんと来いっ!
(ピンポーン)
『それではただいまから特訓の前に、どのような特訓にするかの適正テストをはじめます』
(横の壁が開いて、目隠しが出てくる)
『それでは目隠しをしてください』
『目隠しをしたら、口を開けて、舌を伸ばしてください
そして、舌に触れたものからなんとかしてゲル状のものを出して、飲んでください』
飲んだらオトメとして大丈夫なのかどうかと野暮ながらつっこんでみる
>776
なかったことになるんだろというかじゃあここじゃレズしかだめだね
それなら私の登場か?
ふっ、冗談だよ……
そんなあなたに【コンドーム】
>778
おねがいしましょうか?
あわわっ!
あたしが悩んでる間に何故か人がいっぱい?! ってニナちゃんまでー!
>>780 おねがいされても困るけどな
>>781 どうした?アリカは試験の途中だったんだろ
しっかりがんばって立派なオトメになるんじゃなかったか?
とりあえず、>775さんに任せますっ!
なかったことがありなんだったら、あたしはなかったことにしてもいいと思うし!
そうでなかったら、ちょっと変えてくれるといいかも!
>782
う、うんそうだけど…
ニナちゃんこそ、特訓しにここに来たの?
う〜ん、これは益々負けてられないっ!
>783
じゃあ、ニナさんに一任で
わたしは寝ますね
そうですかぁ……ごめんなさい……。
その、また今度良かったらお相手してくださいねっ!
おやすみなさいっ!
>>784 もしかして、お邪魔だったか?
すまない……おやすみなさい、いい夢を見てくれ
あたしがもっと早くちゃんとハッキリさせておけば良かったよね……
>775さん、ホントにごめんなさいっ!
>786
ニナちゃん……立派なオトメになるのって…難しいね…(ショボン
>>787 当たり前だ
コーラルの私たちはもっと努力して立派なオトメにならないといけない
アリカになれるとは思わないけどね
早いトコあきらめたほうがいいんじゃない?
>788
む…そんなの嫌っ!ぜーーーーったい諦めないんだから!
(ずいっと近寄る)
ニナちゃん、あたし負けないよっ!
もっともっと勉強して特訓して、立派なオトメになるっ!
>>789 やめろアリカ、鬱陶しい……
(近づくアリカを手で制する)
負けない?私に勝つ気でいるのか
私を甘くみているのか、オトメの道を甘くみているのか
>790
もっちろん!勝つつもりだよ!
甘くなんてみてないよ!
ニナちゃんはすごいと思うし…オトメの道は厳しいって何度も言われたし……
でも、あたしは負けられないんだもんっ!
だから………(ニヤリ)
えいっ!
(ニナちゃんの腰に飛びついて、脇をこしょこしょくすぐり始める)
どーだ〜〜♪
>>791 勝つつもりですって!?
私もなめられたものね
なっ、何?
(あやしい笑みを浮かべるアリカを不審に思う)
ひゃっ…あぁ〜ん♪
やっ……やめ…て……
(なんとかアリカを振りほどくと)
ア〜リ〜カ〜!!!
うわわっと!
え、えへへ、ニナちゃんすっごく色っぽいのに〜
(ニナちゃんの怒りにじりじり後退して、180度方向転換!)
あ、もうこんな時間?! あたしそろそろ寝なきゃっ!
それじゃ、ニナちゃん、おやすみー!
この勝負の続きはまた今度ねっ!(ピュー
ヽノ
ヽ●ノ
三 |
/>
勝負の続きだと?
ふっ、その時が覚悟しておけよアリカ・ユメミヤ
一応、おやすみなさいといっておく
それでは私も失礼させていただくとしようか
>>759 はは…あはは…何も言うなそれ以上言うな。
失敗とは言わないがもう少し大人しくして欲しいもの…くらいにはな。
それだけの才能があるということだ。
…うるさい!皺とか言うな!
それと…シズルをそういう話に出されるとだな…。
その…非常に困るというか…。シズルがどうこうではなくて…。
(頬を赤らめて瞳を泳がせ)
>>760 ほう…。それはいい傾向になるのかは分からないが素直に喜ぶべきだろう。
明らかにサービスショットすぎるというかある意味露骨なのがウケているのだろう。
もちろんメディアミックスなる最近の流行のおかげもな。
…Fカップか。
>>793 アリカ
…逃げ足の速さは素材以上か?
(なにやらメモを付けている模様)
あとその行動の早さ。
ふむ…また先が思いやられる、というわけか…。
またミス・マリアに何か言われないといいが…。
(眉間に皺が無意識に寄って)
>>794 ニナ
794た冠へいあんk…違う。
あまりアリカの挑発に乗らないでくれ…そうでないと愚痴られるのは私でだな…(以下ややお説教気味に数分)
こほん、ともかく。
君の立場の問題もあるだろうから…仕方が無いか。
ただ、それはいがみ合いではなく舞闘や授業で身返してやるという方がよいな。
それと…そのトリップはよく探したな。
いいトリップだ。
では私は朝の執務があるので失礼する。
(扉を開けて退場)
【1レスのみで失礼する。夕方から夜にはまた来れるかもしれないな…。】
責任ある立場にいる堅い性格のナツキは、普段はりりしくても
いったんスイッチが入っちゃうととことん乱れそうだなー。
(店で買った学園長のブロマイド見つめつつ想像し)
学園長とマイスターシズルの
マイスターメオトっぷりに感動しました。
これからも頑張ってください
今日の執務も終わったな…ふう。
まさか追加で書類が来るなんて聞いてもいなかった。or2
べっ…別にヘタレているとかそういうわけではないからな!
>>796 な…!確かに責任ある立場だ。
それに性格も自分で言うのも何だが堅いといえば堅い。
だ が !
スイッチとか乱れるとか一体何の話をしている!
決してそのようなことはありえないぞ!
ありえ…な…ぃ…。
(シズルに攻められている時の自らの痴態を思い出してしまい次第に下を向いて声を小さく)
と、ともかくだっ!そのプロマイドだか写真集だかを見て妄想するのはいいとして人を勝手にそういう事にするな!
それと…そのような店にまた制服が流れるないとも限らないので何かあったら通報して欲しい。
>>797 うむうむそうであろう。
私とシズルのマイスターメオトっぷりに感動したか。
……ん?マイスター…夫婦…?
ーーーーーーーっ!!!
な、何を馬鹿なことを言う!夫婦ではなくオトメだ!
一体何をどう勘違いしているのだお前は!
頑張るとか頑張らないとか以前にその思考をどうにかしてくれっ!or2
or2はお尻を突き出して誘っているようです
800 :
アリッサ:2005/11/19(土) 22:53:29 ID:???
,. -‐-、 __
/ _,..===== 、 `ヽ
, -_‐、 / ,ィ'r=,.r,-r-.,. `ii ヽ
l し ノ、/ ,:'::/、_ ^ヽ、!!! ヽ つ いっち にぃ さん しっ
ヽ/:.:.〉、/:::/‐ァミ` ―<<ヾ:::! ! っ おねぇちゃんっ だいすきっ
゙、/:.:/::://{::ソ イト_::ハ`'i:::::', ! r‐ 、-、
∧ 〈:.:.:. ィ^7 `´ __ ゙ー′ !:::::l | ,..-'、ー' l にぃ にぃ さん しっ
! ! / / ィ ̄ 人 l ヽ |::::,'} ,.-''´ヽ:.:.゙、__ノ おねぇちゃんっ だぁーいすきっ!
! ! / /__/ /.:.l:丶、 ヽ- ' u ,.|::/-':.:.:.:.:.:.:.ヽ:.冫
| ヽ ,. - ''/´ / /:.:.:l:.l:./ヽ、、 __,.. -:7:.:l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
! ヽ/ // /ヽ,.l:.l:ム-へ-‐ '´/:.:/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
! ヽ / /| |:l:.:.:.:.○:.:\./:.:/:./:.:.:.:.:.:.:.:/!
! / / ! /l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:./:.:.:.:.:.:.-'′ !
! r======ミ、/ V |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.-'´ \ !
!./ ;ィ:.、 ヽ ミ ! :.○:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l´ \|
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>>799 な、なんだってー!
とでも返しておけばよいのだろうか。
(難しい顔で思案)
別に突き出しているわけではないのだ。
ただorzだとありきたりかと思いだな…その方が個性がとか考えていたのだが。
誘っているように見えてしまうか…。
仕方ないのでorzに戻すとしよう。
>>800 ちょっと…ちょっとアリッサ!
ここで何を…ここは大人の場所なのだからアリッサは下がっていなさい…などというと堅いな。
とりあえずここでそのような大好きなどと叫ぶのはどうかと思うぞ?
おとなしくしていれば問題はないといえばよいのかなんなのか…。
(困って少し眉間に皺寄せ)
>>801 or2でもいいじゃないですか
エッチなナツキを見たいよ
>>802 誘っているよう、といわれて続けられるほど私は神経が太くないのでな…。
断じて誘っているわけではないと言う意思表示込みということだ、うむ。
それに誘っているよう、などということになるといきなり触られかねないから隠しておくという意味もある。
…エ、エッチな私など…だ、断じて見せない…ぞ?
既に見られてるだろという突っ込みは認めない方向だ。
>>802 うちの出番ということどすな。
【お邪魔やったら下がります】
【置きレスは落ち着いてからにします】
さあどうなることでしょうか
>>804 【私としては邪魔ということはないが。】
【この状態で【無しレスはできないので【会話で。返させてもらうのがいい…のか?】
>>805 どう…とは?
何か…起きているのか…?
>805
どうなりますやろ?
あの格好のナツキを見ると葱を…
>806
おばんどす、ナツキ。
なにやら、ナツキ期待され取るようやけど…
どないするん?
【ナツキにも一声かけとくべきやったわ。堪忍な】
狂我学園長は葱はお好きでしょうか
>>807 うあっ!な、な、なな…し…シズルっ…!
(後ろの壁まで高速で後ずさりして)
あ…ああ…こんばんはだ。
期待とは何の話だ…?
ね、葱などを体に入れるのはどうかと思うがなあ…?
元気で風邪を引いているわけでもなし。
うむ、使う必要はないな、うんうん。
(葱の呪縛から逃れようと必死)
【いや…こちらこそ気が利かなくてすまない。】
>>808 なんだその名前の呼び方は。
何か違うような気がするが…。
葱は別に好きでも嫌いでもないが…使い方によっては大嫌いだ。
>808
ナツキの苗字、間違ってると違います?
ええ、ナツキはお葱大好きどすよ。
(意味ありげににっこり笑う)
>809
なに慌ててはるん?
ただ、お葱の話しとるだけやないの…
ほなら、風邪のときはそうしてええの?
(怪しく目を光らせる)
期待…うちの口から言わせんといて。
>>810 べ、別に慌ててなど…!
普通だ、私は普通だっ、ノーマルだっ!
そ、そのような趣味は私にはないぞっ。
じょ、冗談でも勘弁してくれ…。orz
……。
(ふーっと深呼吸をするとゆっくり近づいて触れるくらいのキスをしてぷいと紅くなって顔を背ける)
おやおや
今日はにぎやかだ。
さて、エルスとの約束の日だったはずなんだが…。
どうしたものかな?
>811
普通…?
ま、そういうことにしておきましょ。
お葱の代わりにうちが…ふふ。
(危ない想像をして、視線の焦点がずれる)
んっ…
ナツキ…
(少し驚いた表情を見せてから、ナツキの横顔をいとおしげに見つめる)
>812
あらまあ…チエさん…
おばんどす。
また見られてしもたね。
(取り乱すことなく、柔和に微笑む)
【約束取り付けてたみたいやね】
【うちもそんなに長くいられへんから、エルスさんが来たら落ちようと思います】
>>812 【はっ…!?しまった…そうだったのか…しっかり確認しないで済まない。】
【エルスが来るなら私は撤退しなければならないだろう、うむ。】
>>813 ……シ、シズル…?
(ぞわっと寒気が走って自分の両肩を腕をクロスさせて抱きしめ震える)
目が思いっきりトリップしてるんだが…。
代わりに一体何をするつもりなんだ…。
…べ…別に抱かれたいとかそういうわけではっ…。
ただ…シズルがこうして欲しいのかと思ってだな…。
(指先を腕を前に回してもじもじとさせて上目遣い気味にぽつぽつ話し)
【そういう事情のようだし…後日仕切りなおしの方がよさそうだな。】
【シズルもそう長く居れないようであるし…できれば曜日指定が出来るといいのだが…。】
>813-814
【いえいえ、きてくれるかどうかわからないですし、いい雰囲気なところですし…】
【水をさすようなまねをしてすみません】
>814
安心しい。
慣れればそのうち気持ちよくなりますから。
ニナさんにもそう助言したと聞いてますえ。
嬉しいわあ。
ナツキにそういうことわかってもらえて。
ただ、うちはいつでもこうして欲しいと思うてます。
(ナツキの可愛らしい仕草にさらに表情が緩んでいく)
【うちのほうは、もうしばらくは大丈夫さかいに】
【ちょお予定が決まらんのでいつこられるかはわからへんなあ…】
【次に来られるのは多分、火曜やけど、確実やないと思います】
>815
【気ぃ遣わせてしまって堪忍な】
>>815 【こちらこそ本当に…orz】
【来たらともかく撤収という形がいいのだろうか?】
【なんだかんだで続けてしまっているが…。】
>>816 あ、安心って何を安心しろというのだ!
気持ちよくとか別にならなくてもいいっ。
お尻じゃなくて前の方が…うあっ…な、なんでもない!
(つい口から漏れてしまった言葉に慌てて口を塞ぎ)
そ、そうか……それなら嬉しい…かな。
流石にいつでも、というわけには行かないが…。
その…してもいい状況なら…考えないでも…。
二人の時とか…なら…。
【私は火曜の夜が安全…かな。】
【他は少し分からない…。私は粘って一時くらいまで…。】
>817
ほんまに?
実際始めてしまえばこっちのものやけどな…
どっちもちゃんと可愛がってあげるさかいに。
ま、ナツキがそう言わはるなら、そうしてあげますえ。
(ナツキの失言に少しいやらしく笑みを浮かべて)
おおきに。
うちのほうからもさせてもらおうかしらぁ。
【火曜の夜に来られるように努めておきます】
【そろそろ締めましょか?】
>>818 聞き返されても…困ってしまうが…。
それと、その不吉な発言きっちり聞こえてるから。強引に、というのは私は好きではないぞ?葱然り…。
シズルはいつからそんなに強引になって…。
ーーっ…!
(湯気の出そうな勢いで睨みつけて)
いちいち宣言しなくていい!そうやって笑うな!
その笑顔を浮かべるなっ!
あ…っ…。
(きょろきょろっと周りを確認していなそうかな、と思い─いるかもしれないが)
今なら…その…いいぞ?
(腕をシズルの背に絡めて目を細めて体を少し震わせ、されるのを顔を少し突き出し待って)
キス…だよな…?
【よければそうしてくれると嬉しい。】
【そうだな…あと1〜2レス程度で。】
>819
堪忍な。
ナツキが可愛らしすぎて、ちょお強引にしたくなってしまうん…
せやから、うちにもそうしてくれてもええんよ?
それでお互い様。
(誘うような瞳で)
いきなりどすなあ。
でも、頂けるものは頂いておきます。
(頭と背中に手を回して抱き寄せ、唇を重ねあう)
ちゅ…んっ、ちゅっ…
>>820 可愛らしすぎてってそんなの理由の内に入るのか!
シ、シズルに…とかそんなことはしないぞ…。
それとも…そういうのが好き…なのか…?
私は…気づいたらシズルにそうされてることが思い起こしてみれば多い気もする…が。
その…私は強引とか関係なくするよりされる方がどちらかというと好き…って…私は何を言っているんだ!
(首を激しく振って眉間に皺を寄せ)
ち、違ったのか…?
(不安そうにシズルの顔を見つめて)
ん…あっ……んむっ…はぁ…♪
(抱きしめられて更に腕に力を込めて快感と安心感から震えながら)
す…きっ…。
>821
理由になります。
可愛らしいから、ちょお意地悪して、その反応を見て楽しみたくなるさかい。
…詰まるところ、愛があればいいんどす!
(皺を寄せるナツキに対し、真顔で力説)
されるほうが好きなん?
こないなふうに……
(背中を優しく官能的に撫でまわす)
うちのほうからも、いつでもいいどすか?
って意味どす。
うちも好き…ナツキ…
ちゅっ…んっ、んふっ……
(唇の感触を存分に味わってから、ゆっくりと唇を離していく)
【1時やね。次で締めようと思います】
>>822 そ、そんなの楽しまなくていいっ!
その所為で私がどれだけ恥ずかしい目にあってるか…。
ひ…卑猥な事を私に言わせたり…したりして…。
(そうされた時を思い出したのか再び湯気をふきだして)
…愛があればなんて言われても……愛がある意地悪にしても私が意地悪されることに変わらないというか…。
あっ…だめっ…んっ…ああっ…。
火照ってきてしまう…。
(掻き毟るようにシズルの背で手を動かしてぶるぶると震えながら瞼を閉じて)
ん…はぁっ……。
二人のときなら…いつでもとは言わないけど…したければっ…ちゅ…ん…。
はぁ…ん…。
(瞳の焦点を少し虚ろにしながら吐息を荒くしてシズルにもたれかかる)
【こちらも次で…少しオーバーしてしまったな…こちらは大丈夫だから気にしないでくれ。】
>823
せやったら、うちにも同じことさせればいいんどす。
うちかて、そっちの立場になれば恥ずかしいんよ…
(ナツキに攻めたてれるのを想像して顔を赤らめる)
はぁ、このままや堂々巡りやね。
ナツキも頑固やな。
そんなところがええんやけど。
ほな、おおきに。
早速もう一度したくなったんどすけど…
部屋に行って、続きしはる?
(もたれかかったナツキの耳元で囁く)
【いつも同じ落としどころであれどすけど…w】
【お疲れはん。おやすみなさい、ナツキ】
>>824 同じ事…といわれても。
前みたいに口でいじめるのがいいのか何なのか。
攻められて恥ずかしくない訳ない…な、普通に考えて。
シズルが余裕無くなって攻められてるっていうのも想像しにくいものだろうな。
私だけが知っているシズル…か?
(ちょっとだけそれが嬉しいのが笑顔を浮かべて)
んっ…はぁ…。
(耳を紅くして囁かれた言葉を頭で反芻し小さく頷く)
私も…続きしたい…。
部屋…行こう…?
(二人並んで部屋へ向かったのでした)
【時間の都合もあるし、それに私はこれでも十分だから…。】
【ありがとう。おやすみなさい、シズル。】
【チエ、本当に済まなかった…少なくともエルスが私がいる間は来なかったようだが…。】
【次からは予定をチェックしてから来ることにする。邪魔をして済まなかった…。】
【それでは失礼する。】
ナツキ校長とシズルお姉さまは同居しているというのは本当ですか?
^Д^)ノ………。
828 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 23:51:15 ID:wv5umIjZ
泣かしたら許さんー
マシロ姫が来ない・・・ orz
寝落ちされちゃったコト気にしてるのかなぁ?
マシロ姫、カンバッ〜ク!
こんばんは。チエお姉さま、土曜日は済みませんでした。(ぺこっ
>719
あ、あの……私、そういうんじゃ……。
……誤解です、そんな。
ただ、ニナちゃんのことは、その……。(///)
あ、ごめんなさい。一応待機してますんで……。
ちょっと、あげておきますね。
お呼びですかねエルスちゃん
>832
こ、こんばんは。(ぺこっ
すみません、ちょっとびっくりしてしまいました。
>833
こんばんは。(ぺこっ
いえ、その…呼びつけたとか、そういうわけでは。
済みません。
835 :
832:2005/11/22(火) 00:43:18 ID:???
>>834 【もし良かったらお相手して欲しいな。いい?】
こんばんは
べつに呼びつけられたとも思ってないよ
会いたいから来ただけっすよ
>835
【あ、はい……私でよろしければ】
【よろしくお願いします(ぺこ】
>836
そ、そうですか?
ありがとうございます……。
私、ここ最近あまり来ないんで、つい…。
エロスチィンポーって呼んでいいですか?
839 :
832:2005/11/22(火) 00:47:42 ID:???
>>837 じゃあ、お言葉に甘えて。
(横に腰掛けて、エルスちゃんの肩をそっと抱く)
あらためてこんばんは。このスレに来るのは久しぶりだね。
どうしてたの?
(やや上半身をかがめて、顔を覗きこむ)
>838
えっ!? ご、ごめんなさい、そいいう呼び方は。
普通にエルスって呼んで貰えないでしょうか。
私……困ります。
>839
こ、こんばんは。
済みません、ここしばらく授業が大変で。
なので、あまりここへ来ることが出来なくなってしまいまして…。
済みません。
(俯いたまま、申し訳なさそうな顔で)
842 :
832:2005/11/22(火) 00:55:20 ID:???
>>841 謝らなくていいよ。
最近会えなくて寂しいなって思ってただけ。
(肩にやった手に力をこめて、エルスちゃんをこっちに引き寄せる)
授業で疲れてるのかな。俺で良かったら、癒してあげたいんだけど。
(ふぅっ、と耳に息を吹きかける)
>842
そうですか……。
でも、なんだか申し訳なくて。
きゃ……。
(引き寄せられて目を丸くして)
えっ、あの…癒すってなんでしょうか?
……きゃっ(///)
(耳に息がかかり、軽く身をすくめて)
844 :
832:2005/11/22(火) 01:00:46 ID:???
>>843 ほら。硬くならないで。
(身をすくめたエルスちゃんの身体をきゅっと抱いて)
そんな風に思っちゃうのはエルスちゃんの悪い癖だよ。
自分を責めてばかりじゃ、いつか壊れちゃうよ。
(ふっ、ふっ、と断続的に熱い息を耳に吹きかけて)
でも、そういうところも、可愛いんだけどね……。
(指でエルスちゃんのあごをくいっとつまんで、そのまま唇を寄せていく)
>844
……あ、あの、あのぉ?
(抱き寄せられ、不安げな顔で見つめて)
で、ですけど、私……きゃ、きゃふ、んっ!
(耳に熱いものがかかり身悶えし)
……きゃっ……あ、あの、だ、ダメです、それ……
(抵抗しようと思いつつも、なすがままにされて)
846 :
832:2005/11/22(火) 01:06:07 ID:???
>>845 ごめんね。もう我慢できないや…。
(ついばむようにそっと口づけをする。)
ぴちゃ…くちゃ…んっ、ちゅっ…れろっ……。
(何度も何度も唇を吸ったり、離したり。舌先でエルスちゃんのなめらかな唇をそっと舐めて)
もう、顔真っ赤だね。かわいいな…。
(頃合いを見て、舌をぎゅっとねじこむ。エルスちゃんの舌に舌を絡めつつ、ねっとり唾液をまぶしていく)
>846
ひっ、ダメです……こ、こんなの…
……こういう事はいけないって、学園で教えられて……きゃふ、んぅ……
(唇を塞がれ、何も言えなくなって)
んっ……んぅ、ぅぅ……ちゅ、ぅ……
(唇を重ねられ、何度も愛撫されるうちにぼぅっとなって)
……ふぁ…ぁ…んぅぅ
(舌が口内へと捻じ込まれ、そのまま口元から唾液が落ちるほどに舌を絡められてしまう)
848 :
832:2005/11/22(火) 01:19:02 ID:???
>>847 んっ…ちゅっ…はむっ。
(キスを続けながら、そろりと手はスカートの中に。
エルスちゃんの綺麗な太ももの内側をねっとりとなで回していく)
ちゅるるっ、ちゅっ……じゅるるるるっ!
(エルスちゃんの舌をわざと音をたてて思い切り吸いあげる。
周囲にいやらしい音が響く)
(ふっ、と唇を離して笑いかける)
エルスちゃんの唾液は、甘いな。
(エルスちゃんの顎を滴っている唾液を、つっと指ですくって、ぺろりと舐める)
ガルデローベじゃ習わないこと、俺が教えてあげるよ。
(太ももを這い回っていた指が、エルスちゃんのワレメをショーツごしにつん、と突く)
>848
あふ……ふぅ……
(スカートの中に入り込む手に気づかず、キスに意識を奪われてしまい)
……きゃぅん!!(///)
(太股を撫でられ、初めてその事に気がつくも体がいうことを聞かずされるがままで)
……ふぁ……ぁ
(唇を離され、潤んだ目で見上げて)
……あ、あの、これ以上は……ひぅっ!!
(ショーツに触れる指に身をすくませて)
850 :
832:2005/11/22(火) 01:30:26 ID:???
>>849 (エルスちゃんの潤んだ目をじっと見つめながら、
ワレメを指でつつっと撫で上げて)
すごく可愛いよ……。それにいい匂い。
早くエルスちゃんの中に入りたい。
(エルスちゃんの豊満な胸に、ぎゅっと顔を押しつけて)
えっちなおっぱいだね…。
こんなのぷるぷるさせられたら、堪らないよ。
止められるわけ…ない。
(リズミカルにぐりぐりと顔を押しつける)
>850
ひっ、や、やめてください……
これ以上はダメなんです、も、もうダメです……んんっ!
(目に涙を溜め、頭をふるふると震わせて)
きゃひ……んっ……
(口をきゅっと結んで、声が出そうなのを抑えつつも、ショーツは僅かに湿り)
……そ、そこは
(胸に顔を押し付けられ、生暖かさを感じて)
い、いやです、そんな……
恥ずかしい…………
(顔を押し付けられるたびに胸が震え、波打つようになり)
852 :
832:2005/11/22(火) 01:43:47 ID:???
ほら、エルスちゃん。
えっちな声出したいんでしょ? 我慢しなくていいよ
(ちょんちょん、と唇を指で突く)
(くちっ! とショーツの生地ごと指をワレメに挿入する)
こんな風にされたらたまらないんじゃないの? ん?
(ぐりぐりと指をねじこんでいく)
うわ…やらしい。たまらないな。このおっぱい。
(震えている乳房の谷間にぐっと顔を押しつける。
歯でブラウスをぐっと噛むと、ブラごとそのまま引きちぎってしまう。
びりびりびり…。露わになった乳房に、目の色を変えて)
悪い…もうダメだわ。エルスちゃん。君を犯すよ。
>852
んっ! んーっ、んーっ!!
(口を必死につぐみ、首をふって否定するも、
指がショーツごと中に押し入って)
きゃひ! きゃ、きゃああっ!
あっ、あふ、こ、こんな……ダメ……きゃひ、ひぅ…
(指がねじこまれるたびに濡らし、声をはしたなくあげてしまう)
ひっ! や、やだ……ダメ……っ!!
(服を引きちぎられ、ブラに押さえつけられた乳房が大きく震えながら露出して)
……あ……ゆ、許してください……
(思わず床に尻餅をついてしまい、腰が引けたまま目に涙を浮かべて懇願する)
854 :
832:2005/11/22(火) 02:02:16 ID:???
(ショーツのクロッチ部分を思い切りひっぱって、力任せに引きちぎる)
ふふ……下着ぜんぶ無くなっちゃったね?
スカートは穿いてるのに。これじゃ露出狂だね?
(言葉でねぶりながら、ズボンを脱ぎ捨てる)
(尻餅をついたエルスちゃんの膝をぐいっと押し開く)
(怒張したペニスを、エルスちゃんのワレメに押し当てる)
エルスちゃんのでかいおっぱい見てるうちに、こんなになっちゃった。
(両手でおっぱいを寄せて、乳首にむしゃぶりつく)
(れろれろ…と口に中で転がして。たっぷり唾液をまぶしていく)
ちゅっ…んっ、おっぱいとおまんこ、一緒にいただくよ。
だーめ。許してあげない。
(腰をぐっと進めていく。ぐちぐちぐち…。狭い膣内を亀頭が割り進んでいく)
>854
きゃぁっ!!
(ショーツまで破かれ、慌ててスカートを抑え)
……や、やめて……ください……
本当にやめてください、私……私……
ひっ!!
だ、だめです、そ、それだけは……
(男の人のアレが股間に押し当てられ、顔面蒼白になって)
きゃひ……ほ、本当に…も、もうだめなんです……
……私、オトメじゃなくなっちゃう……
(乳首を吸われ、固くしつつも涙を流し、懇願して)
……ひ、ひぃ……あ、ぁ……
(中へと侵入され、ショックのあまり顔面蒼白になって)
856 :
832:2005/11/22(火) 02:13:36 ID:???
そうか…。
男と交わったりすると、オトメの資格を失っちゃうんだっけ。
(ずぶずぶずぶ、と腰を進めていく。すまなそうな声とは裏腹にまったく止める気配もなく)
ごめんねエルスちゃん。
でももう…乳首硬くなってるよ。オトメだって女だからね…。
(コリコリっと前歯で乳首を刺激する。
かと思うと、今度は蕩けそうなくらいちゅぅっ〜と乳首を吸いあげて)
何もかも忘れちゃえばいいよ。
……俺が忘れさせてやる。
(激しくピストン運動を開始する。奥底までねぶるように亀頭をぐりぐりと突き入れる)
>832
中出ししたら許さねぇぞ
>856
は、はい、だから、だから許して…ください……
……あ……あひ、ひぃぃ……
(奥まで突き入れられる感触に震え、涙をぽろぽろと流し)
きゃ、きゃひ、ひぃっ!!
(乳首を噛まれ、吸い上げられるたびに痛いほどに尖らせ、
(何度も痙攣するようにして)
あ、あふ、ふぁ……ぁ……
……やめて…許して……あ、あぁ……
(相手の腰が動くたび、痛みと快楽の入り混じったものが全身を突きぬけ、
(不安と恐れとは反対に腰が勝手に動いてしまい)
859 :
832:2005/11/22(火) 02:24:56 ID:???
マジたまんねえな…。これがオトメの締めつけか。
(エルスちゃんの表情を伺いながら、じっくりと腰を使っていく。
弱いところを探そうとするように、浅く突いたり深く突いたり。
ひと突きごとに場所を変えて、堕とそうする)
ほら。エルスちゃん。俺の顔をしっかり見て。
君のオトメを奪った男の顔を、ちゃんと見るんだ…。
(痙攣するエルスちゃんのカラダをがっちりと押さえ込み、
その瞳を見つめながら腰を打ちつけいく)
>859
フザけんな
死ねよ
キャラリセすればいいんじゃね?
そんなのあり?
マシロ君が止めにきてくれるよw
まぁ、初っ端からがっついてるしな
つーかブラックすぎ
>859
きゃひ、ひぃ……あひ、ひぁ、ああっ!
…わ、私……わたし……
(突き入れられ、中を擦られるたびに悲鳴を上げ、
(理性まで粉々になりそうなほどの快楽が走り)
……ひ、ひぅ……ぅぅ……
ひ、ひどい……です……
(涙で顔をぐしゃぐしゃにし、ただひたすらに犯されて)
>860-864
【あの、こういうプレイなんで、落ちとかはちゃんと考えますし……】
【どうか行為中は落ち着いてもらえると助かります……済みません(ぺこっ】
867 :
832:2005/11/22(火) 02:42:18 ID:???
>>866 ふふ……?
エルスちゃんはスレのみんなに愛されてるんだね。
(頬に伝う涙をぺろりと舐めて)
そんな君を犯しちゃって……罪の意識を感じるよ。
(むにっと乳房を手で揉みしだく。
もう一方の手で、クリトリトスをつまむと)
……それっ。
(ぐちっ! と思い切りコリコリと指で潰す)
さあ……見られながらイッちゃおうか。
エルスちゃん。俺も……出すよ。
>867
ハァ?何言ってんの?
チンコ切られて死ねよボケ
だから落ち着きましょう?^^
挑発するから
>867
ひぅ……ぅ……
(涙を舐められるも、もはやただ泣くことしか出来ず)
あ、ふぁ……あ、ああっ!!
きゃひ、ひぃぃぃっ!!
(一番感じる部分を摘まれ、固くしながらもさらに声を上げて)
……ぁ……ぁひ、ひぃ……
(執拗な愛撫に徐々に何かがこみ上げてきて)
……も、もう……私……
(もはや限界を迎え、耐え切れず)
872 :
832:2005/11/22(火) 02:56:00 ID:???
んっ、ちゅっ、ふっ、あむ…。
(悲鳴をあげる唇を奪う。荒々しく舌を挿入し、口内を蹂躙する)
くぅっ! うう、おらっ、オラッ……。
(エルスちゃんの細い腰をがっちり掴んで、狂ったように腰を突き上げる。
ギンギンに硬くなった亀頭で、エルスちゃんのヒダヒダを余すところ無く擦りあげる。
トロトロになった我慢汁で中を汚していく)
もうクリちゃんもコリコリだよ。
ん? どうやらエルスちゃんにもキタみたいだね。
そんな蕩けた表情で…可愛いよ。
(えっちな顔をじっくり視姦しながら、舌は乳輪をねっとり嬲る。
ぷっくりと充血させようと、歯と舌と唇でしごきたてて)
それじゃあ、たっぷり子種を注ぎこんであげようね。
(ずん…っ! と最奥までペニスを突きこむと、
がりっと乳首に歯を立てる。エルスちゃんの腰をぐっと抱え込むと)
うっ……出るッ!! オトメの中に、出るッ!
(どくどくどくどくどくっ……)
>872
んむ、んぅ、ふぅぅ……うぅぅ……
(唇を貪られ、虚ろな目のまま口内をなすがままにされながら涎を流し)
ひ、ひぃ、あぐっ、んぐっ……
……あぁ…ぁぁ…あひ、ひぃぃっ!!
(中をひたすらに擦られ続け、もはや何も考えられなくなり、
体だけがびくびくと震え、快感に身を任せて)
……ぁ……ぁぁ、あああっ!!
な、中で……出て……ひああああああああっ!!
(中に熱いものを出され、背を大きく仰け反らせて達してしまい、
(そのまま気を失って昏倒する)
AH〜崩れてく…脆すぎた砂の清心…。
875 :
832:2005/11/22(火) 03:15:21 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ……。
(射精しながらも、腰の動きは止めない。
膣の中ぜんぶにたっぷりと白濁液をまぶしていく。
ヒダ一本に至るまで汚すように、じっくりと)
ふふっ。イッちゃったね、エルスちゃん。
はじめてだったのに…。
(鎖骨のあたりにキスの雨を振らせながら、ゆっくりとペニスを引き抜く。
秘所から赤い血に混じってどろりとしたものが零れ出す)
もうこれでオトメにはなれないね。
でも……。
(気を失ったエルスちゃんの頬にそっとキスをすると)
ごめん。そういうの、俺すげえ燃えちまうんだ。
また、エルスちゃんを犯したい…。
やみつきになっちゃうかも知れない。ふふっ――。
(その身体に毛布をそっと毛布をかけると、どこへともなく去っていった)
【〆です。すげー燃えた……。エルスちゃん可愛かった。
お相手ありがとう】
>875
【お付き合いありがとうございました】
【こういうのもその、楽しかったです……(///)】
【ちょと落ちをつけさせて貰うんで、それは許してください】
【今日は遅くまでありがとうございました(ぺこっ】
夢オチかもん
……あ……。
(気がつくと、そこは寮のベッドの中で)
私……ゆ、夢……見てたんだ。
……どうしてかな、あんなに怖い夢……
でも、私……
(汗だくになった体に気づき、そっとパジャマの中に手を入れて)
……(///)
わ、私……こんなにして……
アリカちゃんやニナちゃんに気づかれないようにしなきゃ……。
(こっそりとパジャマと下着を着替え、再び床につく)
……今度は、あんな怖い夢を見ないようにしないと……。
【ごめんなさい、これでリセットという事でお願いします】
【それでは今日はこれで失礼します。お疲れ様でした。(ぺこっ】
よしよし
あ、ホントに夢落ちだった。うんうん、よしよし。
AH〜戻ってく…儚すぎた…純心…。
夢落ちバルスwwwwwwwwwww
案芸
どーでもいいがエルスは既に処女を捧げ済み
>>826 どう…きょ?
こほん…その、なんだ…。
同居などという言い方はまた違う気がするが…。
その辺は本誌や本編で設定が出るかもしれないし今何かいうのは少し保留としておこう。
>>827 む…。
゚-゚|||ノし
これでいいのだろうか…?
とりあえず、こんばんはということだな。うむ。
執務後のお風呂はほどよい眠気に襲われるものだ…。
(タオルを頭に巻いて寝間着-厚手のパンツと長袖の上から一枚何かを羽織って椅子に腰を下ろして)
学園長乙。
何時学園長が活躍してくれるか、楽しみに待ってます。
>>886 激励の言葉、感謝する。
そうだな…私の活躍という場面はそう多くはないと思うが…。
同じような立場ではシズルの方が戦闘面でも目立つであろうし。
むしろ政治的な方で期待してもらいたいところだな。
おそらく設定があるということは私のマテリアライズもある…と信じたい。
>796
それは秘密どす。
…うちもあの店で買い物したいどすなあ。。
まさかうち自身が行くわけにはいかんし…
>797
ふふ、おおきに。
皆さんにメオトと思ってもらえて、うち嬉しいわぁ。
これからも、誰が見てもメオトと思うてもらえるよう気張ります。
>799
直しはったみたいやね。
うちの前ではこのままでいいと思うんやけど。
>800
可愛らしいなあ、アリッサちゃん。
うちのことも『おねえちゃん』って呼んで欲しいわぁ。
いつかはうちにとっても妹になるんやしね。
【前に来たとき置きレスするの忘れ取りました】
【新しい分はちょお忙しくて、まだできてへんので堪忍な】
>885
おばんどす、ナツキ。
ちょお遅くなってしもた。
堪忍な。
>>888 ああ…こんばんは。
(表情を僅かに綻ばせて頭のタオルを解いて)
遅くなったのはまた私が仕事を少し押し付けすぎたとかあるかもしれんしな…。
気にしなくていい。こちらが勝手に待っていただけ…。
それよりも…アリッサへのレスでのいつかはうちにとっても妹に…とかそれはどういう意味なんだ!?
自分宛のレスではないのは分かっていても突っ込みたくなってしまうではないか…!
>889
お風呂あがりみたいやね。
仕事のほうはちゃんと早く終わっとったんやけど…
下着選ぶのに時間かかりましてなぁ…
(豪奢な椅子に寄り掛かる)
どういうも何も…
そのまんまの意味どす。
>>890 上がり、といってももう髪も乾いているし上に羽織っていないとくしゃみでもしてしまいそうだ…。
そうかそうか…って。
下着…そんなに時間をかけなくても…いや、下着に命賭けているかもしれない私が言うことでもないが。
…わざわざいうってことは…その気満々ってこと…だよな…?
(口のあたりに手をあてて何やら思案する風にしながらシズルと対面するように椅子の向きを変えて)
そのまんま…一応…その…女同士で結婚とかは…できないような気がするぞ…?
>891
ナツキの気に入りそうなもん選んだつもりやけど…
見てくれはる?
(早速と言わんばかりに服に手をかけようとするが、少し思案して)
それとも、脱がしたいどすか?
(照れた表情で目配せする)
そうどすけど…
うちらはメオトのようなもん言われてるさかいに。
問題あらしません。
>>892 ちょ…ちょっと待て!
その心の準備というやつがだな…。
いきなり脱がれても困るというかっ。
(すごい勢いで立ち上がって制止しようとするが思案する様子をみて一つ深呼吸)
…脱がしたいとか聞かれても…。
どうせなら…脱がしあいの方が…。
それともシズルは脱がされるだけの方がいいのか?
(シズルの服の前に手をかけながら顎を引いて上目気味に)
問題はあるような…今話しても詮無き事か。
そもそもメオトだとして私はどちらなんだ…。
>893
脱がし合いで構へんけど。
ナツキのほう脱がし甲斐があんまなさそうやからね…
でも、ナツキがそう言わはるなら…
(ナツキに倣って、彼女の寝巻きに手を伸ばす)
どっちやろなぁ。
うちはお嫁さんのほうがええわぁ。
>>894 悪かったな…脱がし甲斐のない服で。
下着は少しは気を遣った…つもりなのだが。
(下着は藍色の落ち着いた花柄レースの上下)
(ゆっくりシズルの服に手をかけて頬を染めながら上着から脱がしていく)
あ…。
(シズルの手の動きを見て心臓の音が高鳴りつい声を漏らしてしまう)
私が…夫か…?
どちらでもいいのだが…そちらぽいのだろうか。
>895
(ボタンだけ外して、先に上着を脱がされるのを待つ)
(はだけたところから下着が少しだけ見える)
怒らんといて。
…偶然やわぁ。
うちもナツキもこのまえ一緒に買ったもんやさかいに。
(上着を脱がされ、そこには紫色のナツキとおそろいの柄のブラジャー)
ほなら今夜はナツキが旦那さんで。
ふつつかものどすが、よろしゅうお願いします。
>>896 別に怒ってなどいないが…ただ、もっと色気のあるものの方がいいのか…とか。
色々考えてしまって…。
ああ、この前のか。確かに一緒に……で、私達二人だと目立つものだからまたそれでキャーキャー言われてたわけだな。
主にシズルが、だが。
ま、待て…夫ということはやはり私が主導権を握らないといけないとかそういう話なのか?
いつもはシズルの方が…いや、なんでもない。
そんな改まられても…こ、こちらこそ…。
(シズルのわき腹を指先で撫でながら恥ずかしいのか目線をどこかにやったまま)
>897
寝間着やと、すぐ脱がせますからなあ。
一枚一枚少しずつ脱がしていくのが楽しいんどす。
(言いながらナツキの上着を取り去る)
うちは慣れてるからええんやけど…
ナツキ、妬いてはる?
はんっ…
ナツキのしたいようにやっておくれやす。
(触れられて甘い声が漏れる)
>>898 そのようなことを言われても…普段から脱がしやすい服だからな…。
風邪を引きやすそうな服、とも言える。
んっ…あ…。
(上着を取られると興奮からか寒さからか体を僅かに震わせて)
べっ!べつに妬いてなど…。
そ、そんなことないんだからな!
(ぷいっと頬を紅く染め横を向き)
したいよう…に。
んっ…ふぅ…ちゅ・・ふぅ…
(シズルの首筋に舌を滑らせて、片の掌で乳房を下から摩るように撫でて)
こっちにも…。んっ…ちゅ…ぅ…
(唇を唇に押し付けてからすぐ離し舌先でシズルの唇を味わうように舐め)
>899
風邪ひかんように気ぃつけ。
学園長がひいたら格好がつきませんやろ。
…うちは看病できるから満更でもないんどすけど。
あっ…んっ…はぁ、あ……
(首筋と乳房への愛撫に服を脱がせていた手が思わずナツキを抱き締める)
ちゅ…ちゅっ…んっ
ナツキ…焦らさんといて。
(懇願する瞳でナツキを見つめる)
>>900 かといってあの服装は変えられないしな。
気をつけるから葱だけはやめてくれ…。
あんなもの挿された日には…。orz
看病はありがたいがあれだけは。
(顔が心なしか青くなって目線を斜め下に)
ちょ…っ、ん…っ…。
はぁ……。
(抱きしめられてその体温に何かほっとしたものを感じて瞼を閉じ一呼吸ついて)
焦らさんといて…なんて言われてもな…。
どうされたいのか分からないし…な?
(バストのラインを指で摩りながら意地悪な笑顔を見せて)
こうされたい…とかか?
(指をお尻に滑らせて穴のあたりを指先でグリグリと押し込み)
>901
やっ…ナツキっ!?
そこ違うん…あぁっ!
葱なんてせえへんから…堪忍…
(目じりに涙を浮かべてすがりつくようにしてナツキの顔を覗き込む)
>>902 ほんとに嫌…か?
別に最後までここしようなんて気はないが…少し面白いな。
シズルがそんな顔をするなんて。
(押し込む動きから撫でる動きに変えてすこし嗜虐心をそそられたのか興奮した様子で)
勿論、こちらも忘れずに…。
んっ…ちゅ…ちゅぅ…ぴちゃ…ぴちゃぁっ…
(シズルの顎を掴んでゆっくりこちらを向けさせるようにして唇を重ね舌を口内に滑らせ音を響かせるように)
>903
んふっ…ちゅ…
ちゅるっ…はぁ…くちゃ…
(ナツキの舌が口内に入ってきたのを感じ、舌を突き出して絡ませ迎え入れる)
ナツキの…アホ…
ぁんっ…いけず…
(快感が抵抗感に勝っていきだんだんと身を委ねていく)
>>904 んはっ…ん…はぁ…
あふっ…ちゅ…くちゅぅ…
(シズルの舌を吸い込んで唾液をこくんと飲み込んで自らの興奮も高めるようにして、更に息の続く限り絡めて)
いけず、なんていいながらお尻振っててもな…。
ほら…こちらまで大きく…くす。
(下からくにくにとシズルの乳首を指の腹で押し上げてから優しく摘み転がして)
まだアソコは触ってあげないから…な。
>905
ちゅ…んっ…れろっ……
んっ…そんなこと…うち…
(キスに夢中になる中、言われて気づき、そうならないよう必死に堪えようとするも逆らい切れない)
やっ…言わんといて…
ナツキ…はぁんっ…気持ちええよ…
(乳首を弄くられ、その快感に身体をさらに震わせながらナツキに寄り掛かる)
>>906 今のシズルの顔からは嫌だから振った風には見えないぞ?
それに動きも止まってないしな。
もっと大きくなってきたぞ、こんなカチカチに堅くして…。
これ以上はもうならないか…な?
(きゅっと乳首を摘んて反応にニヤニヤとしながら)
気持ちいいのか…よかった。
それではそろそろベッドにでもいくか…?
(聞く姿勢をとりながら既にベッドに連れて行こうとしている)
【もうこれ以上は焦らしは入れないほうがいいよな…。】
【あと…どういうので気持ちよくなるのがいいとかあれば。最後は一緒が…いいが。///】
>907
あぁっ…はぁ…んっ…
そないに、ナツキがしはるから…
(少し拗ねた表情でナツキを睨む)
うん、せやね…
(ナツキの攻めが止んだことに安堵と物足りなさが満ちてくる)
続き早うして…
【ナツキの好きなようにしてくれてええよ】
【ただ、今日は4時くらいまででお願いします】
>>908 シズルのそういう表情って…新鮮でいいかもな。
多分…私だけの顔…。
(口にすると愛おしさみたいなものが湧いてきて頬を緩めて)
ああ…それでは。
大丈夫…か?く…っ。
(気合を入れてシズルをお姫様抱っこしてベッドまで-そんなに距離はないのだが-)
それじゃあ…続き…。
ちゅぅ…ん…んっ…
(キスを繰り返しながら秘所を指先でいじり、指を少し沈ませたりして反応を見てみる)
【4時くらいな。分かった。私も多分そのくらいしかもたないしな…。】
【それでは、無理の無い範囲で…と。】
>909
こないなこと、ナツキにしかさせませんからに…
(照れた表情に代わり、頬を赤く染め上げる)
ナツキ、男前やわぁ。
さすがうちの旦那さん…ちゅっ…
ちゅる…んっ、はぁ…あぁっ…
(それまでの愛撫で充分に濡れそぼった秘所はナツキの指の先をそれほどの抵抗なく受け入れる)
>>910 私以外にしたら…。
(そこではっとして言葉を止めて)
私も女、だけどな…。
ん…はぁ…。シズル…。
指…もう少し入れるぞ?
(膣の浅い所をかき回すように指先で膣を刺激して…喘ぎが大きいところを集中的に攻め)
んっ、ちゅ…ちゅ…
(乳首にキスをすると、軽く噛んだり吸ったりしながら空いている手でもう片方の乳首を攻めて三点攻めに)
>911
どない…なんでもない。
(言い止めた意図を察して、自分も同じようにし、意識を行為に集中させる)
はい…
んっ、もっと深く…
あぁっ…んっ…んっ…
そこ…ええ…ぁんっ、ふぁ、はぁぁんっ!
(ナツキの指使いに合わせて嬌声を漏らす)
はぁっ、ナツキ…
そない、いっしょにいじられたら…
(覆い被さるナツキの頭を両手で抱き締める)
>>912 それでは…もう少し深く…。
(指をもう少し、ではなく入るところまで沈めて擦りながら指の関節でグリグリと刺激して)
深くて気持ちいいところでもっと感じて…?
そうしたら私も…ああっ…。
(深い吐息を漏らし、愛撫されてはいないのに興奮している自分に少し驚いて)
されたら…何だ?
(淫核を皮の上から爪の先でつつき、攻めを続けながら)
何回でも気をやるといい…我慢する方が気持ち良いとは言うがな。
>913
ひゃぁ…ん…
感じる…あぁっ…うち、ナツキを感じます…
(奥までつき立てられたナツキの指をぎゅっと締め付ける)
ナツキも…感じてはるん?
――はんっ!!
そこ…されたら…うち、イってしまう…
はぁ…我慢できへんかも…ぁんっ
(クリトリスへの刺激にナツキの頭を抱える手が勢い余って髪を掴んでしまう)
>>914 私も…熱くて締め付けられて…シズルを感じるぞ…。
動かすと…くちゅくちゅって音がして…気持ちよさそうな声が聞こえて。
(指を小刻みに震わせて締め付けに応えるようにして)
あ、ああ…。体熱くて…体の奥から蕩けそうで…むずむずするんだ。
多分感じている…のと感じたいのと両方…か?
シズルの声を聞いていると余計に…感じて。
私がシズルを喘がせてる、と思うと…。
んっ…!いいぞ…我慢できないならそのまま…イって…。
(髪を捉まれて乳房の上で顔をしかめるが注意はせず、むしろその反応を愛しいと思い、より攻めに力をいれ)
クリをもっとだな…。んっ…はぁ…
(自らの秘所に手をやり、愛液を掬い取るとシズルのクリをゆっくり剥き、残りの愛液をシズルの鼻筋に塗りつけて)
私のニオイと…クリでイって…?
思いっきり震わせてあげる…。
(クリを指の腹で早く震わせながらシズルの感じていた深い所をグリグリと擦り達しさせようとする)
>915
やぁ…いけず…
んっ…ふぁっ…ナツキもうちを感じて…
うちに、ナツキを感じさせる…
あぁぁっ、んっ…こないな声をもっと出させて…
(ナツキの愛撫を全身で感じ取りながら)
んっはぁ…ナツキの匂い…
いっ、あぁ…イって…いぁ…
んっんっ…あぁぁぁぁっ…
ナツキ…ナツキ…ナツキ…好きっ…ぁぁぁっ
(愛しい人の名前を連呼しながら達する)
>>916 ん…っ。ちゅ…。
(乳首を甘噛みしてから唇にキスをして)
私も…好きだ…ぞ?
だから…今度は私も一緒に…。んぁぁ…
(シズルの股に自分の股を差し入れて貝合わせの姿勢にして押し付け)
最初はゆっくり…から…。
イったばっかりだから辛かったら言ってくれ。
はっ…あっ…んっ…
(腰をくいくいっと押し付ける動作を繰り返し)
>917
んっ…ふぅ…
前にナツキがイきはったときに…
うちの名前呼んでくれて嬉しかったから、真似させてもろたんよ。
(キスを落とすナツキに微笑んで応える)
ちゅく…
(秘所同士が触れる水音)
はい…ナツキといっしょに…
うちは大丈夫どす。
ナツキも気持ちようなって…
(ナツキの顔をうかがえる様、上体を軽く起こして腕を支えに身体を突き出す)
>>918 ぁ…ぅっ。
それを言われると恥ずかしい…
う、嬉しかったけど…。
(しどろもどろして、瞳を泳がせながら答え)
んっ…ぁぁあ…
いい…きもちいい…いっしょに…んんっ…
はぁ…ぁぁ…っ…
(普段見せない蕩けた顔をして、シズルの足を掴んで腰をさらに激しく突き合わせていく)
すぐにでもいっちゃうそうで…はぁ…あんっ…あんっ…
シズルと一緒ぉ…
>919
よかった…
ちゃんと覚え取った甲斐ありましたわぁ。
あぁ…んっ…
なっ、ナツキっ!?
そない持ち上げられると…
(足を開かされ、より密着する範囲が増えて快感も加速する)
はぁぁんっ…
ナツキ…イきそう?
まだ触ってえへんのにぃ…あぁ…
うちとそこ合わせはっただけでイくん?
(突き出すだけでなく上下に腰を動かして、秘所どうしを擦り合わせる)
>>920 はっ…あっ…ぴったりくっついて…。
シズルのアソコと私のが…ああっ…。
たまらないっ…。
(表情も締まりがもう完全になく、唾液を口から漏らしながら)
んっ、あっ!だって…だって…。
シズルのアソコとなんだ…シズルと繋がってる感じがして。
余計にっ…ふぁっ、あっ…触って…そうしたらイクからっ…。
お願い…一緒に…。
(足を更に固く掴んで押し付ける速度を上げて)
【あと2レスくらい…かな。時間越えそうで申し訳ない。】
>921
うちにもわかります…
あぁぁっ…ナツキと繋がってはる…
んっ、あぁ…はぁ…
とろけそう…ナツキ…
(ナツキの表情を見て、自分も同じ顔をしているのだろうと想像し、口の端から唾液が落ちる)
はぁ…ナツキ…イきはって…
(上体を仰け反らせながらもさらに起こして、腕を伸ばし、ナツキのクリトリスを指の腹で擦り付ける)
うちも…うちも…
【うちは大丈夫どす。次で締めます】
>>922 んっ…ぁっ…繋がってる…
シズルと繋がってるんだ…っ…あぁぁ…!
ぁ…シズルもエッチな顔をしてる…。
(シズルに向かって蕩けた表情のままいつも見せないような笑顔を向け)
んっ、あっ…イク…
シズル…イクの…シズル…シズルぅぅっっ…!
好き…シズル好き…あっ、クリ…が、イクぅぅっ…!
ひっ…ああああ─っ!!
(言葉に反応してなんとか指一本全体で力をいれてクリトリスの表面を掌に近いほうから先へと滑らせて刺激して達する)
シ…ズルゥ…。
(くたっとしてシズルの胸に抱きついて上目に微笑みかける)
気持ちよかった…好き…。
>923
あぁぁんっ…そこ熱くて…
んっ、ひぁ…ナツキといっしょ…気持ち、ええよ…
うちも…あぁ…イく…
ナツキ…うちに…触れて…やぁっ…
ナツキぃ…んっはぁぁぁぁんっ!
(クリトリスにナツキの指が届き、それを合図に二度目の絶頂を迎える)
ナツ…キ…
…うちも好きどす。
(抱きついてきたナツキを包み込んで微笑み返し、髪を撫でながら眠りに落ちていく)
【お疲れさん。楽しかったどす】
【同じオチやけど…おやすみなさい】
>>924 ん…シズル…。
……ありがとう。
シズルがいるから私は…いや…。
いなければ何もでkないかも…しれないな…。
シズル無しの生活なんて考えられないから…。
また…朝に起きたら…。
(シズルの暖かい感覚に包まれながら眠りに落ちていく)
【こちらも同じ…といえば同じ落とし方だ。気にする必要は多分ない。】
【こちらこそ楽しかった。このような時間まで付き合ってくれてありがとう。】
【おやすみなさい…。】
壁|∀・)ヘヘッ…。
二人共オツカレ。
壁|≡=3
いつの間にか900越え。
もちろん次スレもありますよね?
当然だ、次スレでは満を持して登場するミドリちゃんや復活のマシロ君も来て、更にパワーアップだ!(ワクテカ
ニャンコも忘れるな!
>>928 少々早い気もしますが。
本日は放送日でもありますし……。
よろしければ私が、今から次スレを立てましょうか?
それよりミユの胸を触ってみたいな
>>930 まだ早いんじゃない?
キャラハンの意見を交えてテンプレ作ったりしたほうがいいと思う
>>931 私の胸…ですか?
夜伽、ですね?了解しましたお望みとあれば…。
……ではサイズの調整をいたします。
お好みのサイズをお申し付けください…。
>>932 確かにそうですね、今日、学園長なり、どなたかいらっしゃるというなら。
りぞぷらのチャット室で相談しましょうか?
今日の話によってはもしかしてさすらいのミユになることも可能ですか。
>>933 そうだなB78、でお願いするよ
このあたりのバストが触り心地いいんだ
あと、そのメイド服はすごくいい。可愛いよ
>>936 了解いたしました……。
(胸元がたわみ、78のBカップのサイズになる)
服が……可愛い?そ、そうですか?
お嬢様以外の方にそのようなことを言われるのは初めてです…その、少々照れます。
それよりも…どうぞ…私の胸、存分に愉しんでいただければ光栄です…。
(微妙に頬を赤らめつつ胸を突き出す)
>>937 そんな、照れられるとこっちも照れるな……
よし、触らせてもらうぞ!
(緊張した面持ちでメイド服越しに、そっと胸に触る)
ミユも触られると気持ちよくなるのか?
(やんわりと円を描くように揉んでいく)
>>938 は、はい、どうぞ…私の胸でよろしければ、いくらでも…。
ん……
(揉まれてる胸元から顔をそむけ、頬を赤らめる)
え、ええ…本日は場所にあわせ、そういうセッティングをしてきましたので。
こういうのは、お嫌い…でしょうか?
あ…ふ…ふぅ…
(揉まれるたびに微妙に息を漏らす)
>>939 いくらでも……いいのか?
(ミユの赤らんだ表情に興奮してしまい胸を触る力が強くなっていく)
嫌いなわけないだろう
ミユのメイド姿はすごく可愛い
ミユ……もっとエッチなことしてもいいか?
あ、嫌なら断ってくれてもいいんだぞ
>>940 か、可愛いなどと…私風情がそんなこと…
(胸を強くもまれるたび、体を震わせる)
エッチなこと…お望みでしょうか?
嫌であろうことがありません…。
お望みであるならどんなことでも…そのための私ですから…。
(頬を赤らめながら)
>>941 本当にいいのか?
(言ってから、その意味に恥ずかしくなり)
あのな、ミユの胸を触ってたら……
その、股間のアレが大きくなってきてしまったんだ
それでミユの口でしてもらえないかな?
(お願いするように弱い視線でミユを見つめる)
>>942 わかりました、こちらにご奉仕…ですね?
(すがるように抱きつき、ズボンのファスナーを咥えて、それをゆっくり下ろす)
なるほど…大きくなってます、それに熱い……。
(パンツから怒張したペニスを取り出し、軽くほお擦りする)
はむっ…ちろちろ……。
(唇で、ペニスを包み込み、舌先で鈴口をねっとりと刺激する)
ん……ん…。
(頭を前後させ、唇で雁首をマッサージする)
>>943 う…あぁ……
(ミユの舌が触れるたびにペニスがビクビクと震える)
俺の……ミユに舐めてもらって…嬉しい
(跪いているミユの頭に手を乗せて髪を梳く)
ミユ……くぅ…いいぞ
すごく気持ちいいよ……
(押し寄せる快感を必死に抑えている)
>>944 喜んでいただき、光栄至極です…ん…んう…。
(さらに大きくなったペニスの先端の割れ目に舌を沿わせ、刺激する)
どうぞ、我慢せずに、解き放ってください…私が、全部、受け止めます…。
(根元を軽くしごきながら亀頭を吸いたてる)
>>945 くっ…あぅ……
(ミユの激しい責めに耐え切れなくなり)
うあ、出るっ!!
(ミユの口の中で精を大量に吐き出してしまう)
はぁはぁ……
すごく気持ちよかったよ、ミユ
>>946 !!ぐ…むぅっ!
(脈打つペニスに驚きつつも、ペニスから口を離さず)
ちゅう…ちゅう…。
(残った精液を吸うかのようにペニスを唇でしごきたてる)
ん…たくさん出ましたね?
ですが、これだけでよろしいのでしょうか?
(上目遣いに見上げる)
>>947 うぁ……
(あまりの快感に目が虚ろになる)
こんなに出るなんてビックリだ
ミユがまだ大丈夫なら……
もっと、してみたいがいいか?
(ミユに近づいてギュッと抱きしめる)
>>948 あ…(///
(いきなり抱きつかれて、赤面してしまう)
はい…喜んで…あなたさえよろしければ、存分に私を可愛がってやってください。
(抱き返してそっとつぶやく)
>>949 いいのか?
可愛がるというのは、その……最後まで…するってことだぞ?
いまさら、ダメなんていっても止まらないからな
(抱きしめたまま、手はスカートの中に入り込む)
>>950 ええ、私もそのつもりです。
あなたに喜んでいただけるというのなら、私は…。
あ…あぁ……。
(スカートの中で蠢かれる度に、身を震わせる)
どうぞ…私の身体で楽しんでください…。
>>951 それなら、ミユの身体を存分に楽しませてもらうよ
(胸に顔を埋めて服越しに胸を甘噛みしていく)
ミユ……
(スカートの中で動く手はショーツをゆっくり脱がせていく)
ここ、どんな感じになってるの?
>>952 っ…はぁ…。
(胸を軽く吸われ、乳首を軽く勃起させる)
ショーツの中、ですか?
そ、それは…今日は殿方に尽くすためのアタッチメントで来ましたので。
普通の人間の女性と変わらないつくりに…あぁ…、見えないはずなのに、私のいけないところに、熱い視線を感じますよ。
…私の、いけないところが、あなたの視線で…熱く、なってます…。
(内股になり、太ももの内側を擦り付けながら、必死に秘所を隠そうとする)
>>953 へぇ、ありがたいな俺のためにそこまで……
ん?隠してたら見えないだろう?
(ミユの太ももを掴んで強引に開かせていく)
まさか、見られるのが恥ずかしいのか?
今からもっと恥ずかしいことをするんだぞ
(屹立したペニスを秘所に近づけていく)
>>954 ええ、人に仕えるのがメイドの本分です。
そのようによろこんでいただけるなら…あ…。
(不意に足を広げられ、思わず声をあげる)
は、はい、あなたに見られてると思うと、私の中で何故かはじらいというものが…。
あ、あの…さらにはずかしいこと…?
(怒張を秘所に突きつけられ、一瞬と惑う)
>>955 仕えるのがメイドの本分……か
それは仕事だから抱かれるってこと?
なんかちょっと寂しいな、ミユの意思はどうなんだ?
恥じらい、か。そんなのすぐに忘れてしまうよ
(秘所にペニスをあてがい、グッと力をいれ挿入させる)
痛くても我慢してくれ
優しくなんてできない。ミユが欲しくてたまらないんだ!!
(キツイ締め付けの中でペニスを最奥まで一気に押し込む)
ミユも寝ちゃいましたね
こんな時間まで付き合わせてごめんね〜
ふわぁ……おやすみ…………
>>926 …誰かいたような気が?
何だ。今お疲れとか…。
まっ、まさか見られて!シ、シズルウウウッ!orz
またこれで噂がさらに拡大するのか?
ミス・マリア怖い…。嫌だ…。もう怒られるのは嫌だあああっ…。
>>927 ぐすん…む…?
言われてみれば…既にそんなに行っていたか。
次スレは…一応立ててもよいものならというところか。
勿論私だけではなく皆の意見も欲しいが。
>>928 当然なのか…それは知らなかったな。マシロ様…チョッキンされないように頑張ってもらわねば。
(真面目顔で何故か頷いて)
ミドリちゃん…あのえいえんのじゅうななさいとかいう噂のある。
どうせあんなの噂でにじゅう…うわなにをするやめろーー!
何故こんなところにガク(通信が途絶えました。回線がジャミングされたようです)
【私はまだ今週分を見ていないが悪役で出てきた…とか。】
>>929 ニャンコ…ミコトのことか?
もう少しスマートになってくれても良いと思うのだがな。
マシロ様はあの体型がお気に入りなのだろうか…。
>>930 むっ…お前は…!
コーラルの三人でもお前には負けないんだからな!
決して画面に釘付けでからかわれたりしてないんだからな!
…まさかまたあのバスト技を見せ付けられるなんてorz
ど、どうせ私は普通だ!うわあああんっ!
次スレについては残り30レスはあることだし…。
とりあえず私として次スレが立つなら主張したいことは、
・雑談OKとすること(条文に入れる)
流石にエロだけでは色々時間等の問題が…。相手を選んでいる私が言えた義理ではないが。
・一応表向きだけでもキャラハン表をつくること
あればキャラをやりたい人、話がしたい人がいれば分かりやすいだろう。
一ヶ月ルールを適用するのが良いと思うが、復帰もかぶりがいない限り可のような。よって表向きと書かせてもらった。
…私の頭ではこのあたりがともかく浮かんだ辺りだな。
ありきたりと言われればその通りだ…。orz
いや、30くらい1プレイで埋まっちゃいますよ。
最近は埋め荒らしも多いし、早い目に立てておいた方が良いかと
雑談はありで良いと思いますが、人気作品だけに雑談だけになってしまう可能性もありますね。
一ヶ月ルールを使うとしてマシロ君―マシロ様のように漫画とアニメでキャラが違ってくる場合があると思うのですが、その辺はどういたしましょう。
両方見ることを強制は出来ませんし。
>>959 そうしたいのはやまやまではあるのだが…。
私が今ここでしてしまうと独断、という形になりかねないような気がするのだ。
スレ立ての準備だけはしておくとする。折衷、に近い形だが…。
忠告感謝する。ありがとう。
>>960 しかし義務のようになってしまうこともまた少しな…。
できればしたい時、できる時が好ましい以上強制というのはどうだろうかと思う。
勿論…その…だな。各自にセ…ではない…励んでもらうことは歓迎であるから勘違いしないでもらいたい。
基本的に別人物ということでよいと思うのだが。
お互いが会う事も機会があるならそれでも…。
あくまで元作品をできる限り再現するパラレルではあるのだし。そういう扱いではまずいだろうか。
>961
学園長の意にも同意ですよ。やっぱり強制は良くありませんし。
まあ、雑談もOKくらいの文面にすれば良いのではないでしょうか?
別人物判定は同意します。パラレルですし、それで良いのでしょう。
>>962 前作スレのようにそれ自体文面に触れない、という手もあるが…。
どうするかは私の一存では如何ともし難い。
同一とするほうがひずみが出るだろうからその方が私は良いと思う。
同じ主張の繰り返しになってしまうが…。
>826
せやね…
常駐しているとだけ言っておきます。
そこから先は好きに思ってくれてええよ。
>827
どないしたん?
はっきり言わんと、うちわからんどす。
>828
誰をどすか?
ナツキのことやったら、ナツキを泣かせるものはうちが許しません。
うちが泣かせてしまうのは…それは堪忍な。
>884
もったいないどすなあ。
せっかくならうちが…
いいえ、火遊びはほどほどにしときましょ。
ちなみに、うちは…
そんなの言うまでもないことやね。
>926
あら…
覗かれてたん?
うち照れるわぁ。
>927
この流れやと続くみたいどすな。
うちはナツキの盛り立て役さかいに。
次スレでも頑張りますえ。
>928
スレの雰囲気がええとキャラハンさんも来たくなると思います。
名無しさんたちも盛り立ててな。
>929
マシロ様がつれてる猫どすか?
可愛らしいと思いますけど、会話が成り立たんことにはなぁ…
いつか人間になったりせんやろか?
>958
おばんどす、ナツキ。
スレ立てしてくれるんなら、うちはナツキに任せます。
キャラハン表にどこまで入れるか難しいところやけど。
オトメの特定酵素関係はどうしたことやろか…
エルスさんのところで少し荒れはってたし。
>>964 ある意味結構なかされているような…。
漢字違い含む…のような。
こんばんはだ、シズル。
どこまで…とりあえずこのスレで名前を見た者(1レスのみ等除く)
については入れるつもりだ。エルス、二ナやアリカにも意見を聞けるといいのだが…。
この感じだと私がいる間にはスレを立てなければならない感じだな。
特定…ああ…それがあったな。
(眉間に皺寄せ)
中に注ぐ行為はスルーor夢オチOKにしてあとは各キャラハンに任せる、というのが私としては無難と思える。
キャラごとに相手OKかダメか書いてもらうのも手だな。
流石に作品自体の設定を壊すのはまずい…。
>特定酵素
リセットありにするのも手ですが、まあ、学園長の案が無難なところだと思います。
では、取りあえず一名無しとしてはこれくらいで。
>965
わかりました。
新スレは今晩中に立てたほうが無難やと思います。
一回きりの捨てハンさんなら構しませんけど、
続けるつもりあるんやったら、そうしてもらったほうがええね。
ある程度は作品のイメージも残さなあかんと思いますし。
>966
ご意見、おおきに。
キャラハンさんの立ち回りに任せるのが一番やね。
>>967 流石に時間が無いので最低限、ということになるが…もう少し前から準備しておけばよかっただろうか。
捨てでも後で同キャラになった人が困るだろうと想定されるところがある。
流石に完全オリキャラ状態になる、というキャラもそう多くはないだろうから前記の案が無難…か。
私はしばらくテンプレ作成に入る。
それだけかかるか分からないからシズルはお茶を飲むなり寝るなりしていてくれ…。
などと言うと仕事を理由に妻に付き合わない夫のようだ。
(苦笑いを浮かべて額を指で掻き)
終わったらたっぷり可愛がって…いや…これも何か違うような…。
ともかく、テンプレを作成してくる。
【折角だからいちゃつきたいのですが…!先にこれを済まさないとどうしようもないので…。】
【が、がんばってきます…。orz】
>968
そこまで気にかける必要はないと思います。
捨てハンさんなら捨てハンさんで注目のされ具合も違いますから。
全部任せてしもたようで堪忍な。
頑張っておくれやす。
お茶淹れて待ってますさかいに。
【今夜は遅くまでおれへんので、雑談くらいしか付き合えそうにないどす】
【せっかく頑張ってもらってるのに申し分けないわぁ】
>970
お疲れさん。
お茶なら今淹れ直します。
(いつ戻ってきてもいいよう用意してあったので手早く淹れる)
はい、どうぞ。
(カップをナツキに手渡す)
【あれで充分すぎると思います】
【即死やら何やらあるようやし、どないしましょう?】
>>971 ああ…ありがとう、シズル。
スレ立てという物は神経を使うらしい。
どうも瞼が少し重たく…。
(苦笑しながらカップを受け取って一口)
【ありがとう…そう言って貰えると嬉しい。】
【この板の即死判定はかなり緩いはずだが…一応こちらを残して誘導期間を作るためにあちらに移動…にするか?】
即死は、とりあえず10レスあれば回避出来ます
>972
大勢の人が見るところさかいにね。
ミスがないよう、気ぃ遣うのはわかります。
でも、うまくいったようで何よりやね。
【せやね。うちらの存在感をアピールしておかな】
【先に行ってます】
>973
教えてくれはって、おおきに。
>>973 10か。もう少しだな…。
な、なんだか褒められてて向こうに行くのが恥ずかしいような。
まさか…これって胸キュン…!?
【それでは私も移動しよう。】
そういえばHimeのときからナツキを見ると
黒づくめの男であった
服も、靴も、ベルトも、皮膚も、そしておそらく下着も
の久我重明を思い浮かべる
うめうめ