場所移せばいいと思う
【大丈夫ですけど、名前が分からないことには・・・・・】
他作品キャラとのカラミは移動推奨だしね
いや、俺949じゃないただの通りすがりさw
待てや、なんでディズィーが絡んでくる!?
夢路はディズィーを素で知らないんじゃ……
【レス遅れてしまいすみません…】
【えっと…、ギルティギアをご存知ですか…;?】
【マジでディズィーさん知らないんですけど・・・・・知らないと絡みも出来ないし・・・・・名無しさんはロール希望ですか?】
スレタイ読め。
ギルスレに帰れよ
俺で良かったら夢路さんお相手大丈夫ですかね
【うーん…、今日はこの場を譲りますね…】
ズズーが去らないことにはロールもできんわ
【すみませんね・・・・・では
>>961さん、お願いします】
誰か新スレ作ってあげて、お願い
【はい、ではよろしくお願いします】
【場所はここでしますか?あと希望シチュなどあればどうぞ】
【旅籠にやってきた私が相部屋の男に風呂で裸を見られて、というやつなんですけど・・・・・よろしいですか?】
【わかりました。ではそれで、こちらから行きますね】
あ〜…………足痛え………こりゃ今日はもう駄目だな
(暮れかかった日を見上げ手近な旅籠に入る)
相部屋?まぁ、安くなるなら構わんさ
(ヘラヘラ笑いながら案内され)
ふぅ・・・・・。
(部屋で座り込んで足を伸ばす)
・・・・・御前試合の途中とはいえ、道に迷うなんて・・・・・たまたま旅籠があったからいいものの。
(風呂敷からコンペイトウを出して二、三個噛む)
確かここは温泉が有名だったな・・・・・寒くなってきたし、入るとしますか。
(荷物と手拭いを手に、部屋を出る)
【新スレがなければ格ゲー総合ですかね・・・・・】
相部屋さん!よろしくな……………ってあれ?
(勢いよく部屋戸を開け放つが誰もいない)
うぅ、寒い。まぁ相部屋さんも風呂かな。
俺も行くとするか
(荷物を置き、手ぬぐい片手に風呂へと行く)
【では次レス位から移動しますか?】
【トリップと名前つけてみました】
【スレ立てお疲れ様でした・・・・・二代目スレが抜けてますが】
【まだ30くらいレス数が残っているので使い切りたいんですけど・・・・・お任せします】
ここかな・・・・・ここは男女別ではないのか・・・・・。
(暖簾をくぐる)
(脱衣所・・・・・)
誰もいない・・・・・珍しいな・・・・・こっちにとっては運がいいけど。
(帯を解いて着物を脱ぎ、籠に入れていく)
(その中にサラシが・・・・・)
よし、じゃあ入りますか。
(髪留めの布も解いて、手拭いを片手に湯気の立ち上る風呂に向かう)
【スレ立てお疲れ様でした】
【そうですね、こちらを使い切りましょう】
お〜、なかなかいい造りだな
(脱衣所に入るや、着物を脱ぎ捨てる)
いや、風呂なんざ久しぶりだし本当に生き返る…………おっ、着物が一つ
(畳まれ籠に入った着物を眺め自らも裸になり、風呂に入る。
その手の手拭いは肩にかけられ………)
ガラッ
よっ、あんたが相部屋さんか?よろしくな
(湯気の向こうの夢路に片手をあげ、呼び掛ける)
ふぅっ。いいお湯だ・・・・・。
(湯につかりながら手拭いを湯につけ、顔を拭う)
こんな広い風呂を独り占めできるなんて・・・・・贅沢だな・・・・・ん?
(善次の声に気付く)
(・・・・・そんな!確かに広い部屋だったけど、二人部屋だったのか!?)
(女性が入っていても問題はないけど、これはまずいかも・・・・・)
(こっそり奥の方に移動)
邪魔するぜ
(ニイと笑い、頭から湯をかぶり風呂にザブンとつかる)
あぁ〜、極楽だ………………こんな広い風呂は初めてだな…………ん?
(湯につかるザブザブと顔を洗う)
(湯気ごしに移動する夢路を見つけ)
あら、そんな逃げなくてもいいじゃねえか?
相部屋なんだしな。俺は善次だ、兄さんは?
(移動する事はせず湯気ごしに夢路に話しかける)
あ、手拭いが流されしまって・・・・・夢路です、よろしく。
(こいつは困ったな・・・・・)
(でも幸いにも湯気で見えてないようだ・・・・・早く髪を濯いで上がってしまおう)
よいしょ・・・・・っと。
(湯を揺らさないようにして風呂から上がる)
夢路か、夢路は女みてえな声だな
(ハハハと豪快に笑い、夢路の湯気を追う)
夢路も旅かい?俺も旅をしてるんだが、どうも最近は寒いよな
(世間話をしながら上がった夢路の隣に座り頭から湯をかぶる)
そりゃ冬ですからね・・・・・寒いに決まってます。
(桶で湯を汲むと、頭からかぶって長い髪を濯ぐ)
私も旅といえば旅なのかも・・・・・奥州へ行かねばなりませんので。
(少しずつ善次と距離を取りながら話す)
にしちゃあ最近のは酷いぜ
(桶に湯を組みボサボサの髪を湯で流す)
奥州?へーあんなところへかい。
珍しい………………………
(言いながらジッと夢路を見つめ)
夢路………………お前もしかして女か?
……………な、わけねえよな
(破顔し膝を叩き大笑いする)
ッ・・・・・。あまり人を外見で判断するのはよくないですよ。
(髪を濯ぎ終わって立ち上がる)
じゃあ先に上がります・・・・・あっ!
(脱衣所の方に向かおうとして、濡れた床に足を取られて転ぶ)
痛・・・・・。
確かにな
(苦笑いし、髪についた泡を洗い流す)
お………上がるかい?足下気をつけろよ、滑るから………
(言い終わるか終わらないかのうちに夢路が滑る)
だ、大丈夫かい?
(少し驚き夢路を抱き上げる。そこでようやく間近で夢路を見て……………)
………だ、大丈夫か?兄さん
・・・・・。
(抱き上げられて顔を赤くする)
・・・・・あまり触らないでください!
(善次の手が胸の膨らみにかかり)
(声を荒げて善次を両腕で押し退ける)
先に上がります!
(壊すように勢いよく扉を閉める)
そんなに怒らなくてもいいじゃねえか……………
(出て行く夢路を見送り再び湯につかる)
……………………ふぅ
(しばらくつかり、ゆっくりと風呂から上がり部屋に帰っていく)
くしゅ!
(火鉢を独占して当たりながらくしゃみをする)
湯冷めしたかな・・・・・あーあ、慌てて上がることもなかったかも。
(荷物を改めて、何かに気付く)
サラシを置いてきたな・・・・・替えもないし。
まあ、後は寝るだけだからいらないか・・・・・。
(火鉢に手をかざす)
ガラッ
ただいま、おっ火鉢か
(夢路の隣に座り、火鉢に当たる)
あったけーなぁ、あっ夢路そういやよ─────
(何かを言いかけ不意に夢路を抱き締める。優しく、壊れ物を扱う様に)
ほら凄えいい匂いがする…………お前は女だろ?
(頭に手をやり黒い髪を優しく撫でながら、首筋に埋めた鼻をスンスンと動かし、着物の隙間からサラシのない胸に手をいれる)
んっ!・・・・・止めてください!
(胸を触られぴくりと体を震わす)
(しかし善次を睨みつけて押し倒す)
私が・・・・女だからって何かご迷惑でもありましたか?
(崩れた着物を調えながら)
皆そうです・・・・・後継ぎに生まれた私が女だからって・・・・・私の父様と母様は・・・・・クッ!
(悔し涙を流す)
痛っっ…………
(なんなく押し倒され、そのまま倒れたまま夢路を見上げ)
いや………そんなつもりはねぇんだ。俺も男だ、いい女がいれば手を出したくなる
(座り申し訳なさそうに頬を掻き、伺う様に見つめ)
…………女でいいじゃねえか。無理に男になる必要はねぇさ
(夢路の頬に手を当て涙を拭う)
・・・・・我旺様は違う。私が誰であるかを聞きもせずに私を信じてくださっている・・・・。
しかし所詮人間は外見で決められてしまう。我旺様は私が女と知っても私を信じてくださるのでしょうか・・・・・。
(自分の世界に入りつつ)
(いつの間にか善次の着物を握っている)
俺ゃあ、寺子屋でもあまり学があった方じゃねえから難しい事は分からねぇ
ただその、我旺を信じてるんだろ
(夢路の目をまっすぐ見つめ)
ならきっとその我旺も信じてるさ
何をするのか分からねぇが、男とか女じゃなくて夢路が必要なんじゃねえか
そう・・・・ですよね。人間、大事なのは中身ですし。信念さえ曲げなければ・・・・!
私は何か悟った気がします!ありがとうございます!
(なぜか顔を赤くしつつ、見つめ返す)
・・・・・なんか部屋が暑いですね。ん・・・・・っと。
(着物の帯を緩め、胸元をはだける)
(幾分か大きめの胸が顔を覗かせる)
ハハハ、俺ゃあしがない飛脚だからな。何かの足しになったなら良かった
(大きな笑みを見せ夢路の背を叩く)
…………さて、寝るか
(夢路のはだけた胸に目が行くが振り払う様に頭を振り、自らの布団に入る)
おやすみなさい・・・・・。
(ふっと蝋燭の火を吹き消す)
・・・・・。
(善次が寝静まったのを確認して布団を抜け出す)
・・・・・失礼しますね。
(善次の布団に潜り込み、体を密着させる)
ふふっ・・・・・逞しい体・・・・・。
(着物をはだけさせると、冷たい指で胸や腹筋の割れ目をまさぐる)
(…………俺、早く寝ろ)
(自らに暗示をかけ無理やり眠る善次)
クー…………カー……………
(寝息を立て眠り、夢路が入って来ても目をさます気配はない)
…………んっ………んん…………
(自らの体に這う指に身をよじらせ、夢路を抱き締める)
んうっ!
(強く抱き締められて声を上げる)
まさか起きたんじゃ・・・・・よかった、よく眠ってる。
(悪戯がバレていないことを安心し)
じゃあもうちょっと・・・・・ん?
(愛撫を続けようとしたところ、太腿に着物越しに当たる剛直を感じる)
スー………スー…………………スー…………
(疲れているのか深く寝息を立てたまま、夢路の前に無防備に眠り続ける)
んん……………
(眠りながらも着物の奥のイチモツは先の裸姿に興奮していたのか、主張する様に勃起していた)
これは・・・・
(もぞもぞと布団に潜り込み、善次の股間の辺りに顔を持っていく)
・・・・・。
(着物からはみ出、上に向かってそそり立つイチモツを見て唾を飲む)
ふふっ・・・・・立派だな・・・・・。
(吐息を吹き掛けながら、細い指で剛直を扱く)
(イチモツからの濃い雄の臭いを吸い込みながら)
スー……………
(まさか夢路が自らの股間のところにいるとは思わず、眠り続ける)
……………っ
(細い指が剛直にかかるや、ビクッと体が震える)
……………スー…………ん………スー
(扱かれたイチモツからは既に先走りの汁があふれ、布団の中の夢路を雄の匂いが包む)
・・・・・だんだん熱くなってきたな・・・・・。
(善次の動きには気にも止めず、両手の指を使って扱き立てる)
・・・・・。
(先走りの汁を指で拭い、全体に塗す)
・・・・・ふふふぅ。
(片手で陰嚢をやわやわと揉み、柔らかな裏筋やカリ首を念入りに扱く)
………………夢路……………?
(ぼや〜っ、と薄く目を開き股間から来る感触に下を見るとそこには夢路)
…………はぁ………夢路は剣だけじゃなくこっちも上手なんだな…………
(まだ頭がはっきり起きていないのか、夢路の頭を撫で身を任せた様に天井を見上げる)
ふふ・・・・・いつでも出していいですよ・・・・・。
(頭を撫でられて嬉しそうな顔を見せる)
・・・・・善次さんのココ、切なそうにしてますよ。
(亀頭の半分くらいにかむった皮の間に舌を入れ、つるりと一周舐め回す)
・・・・・ふふぅ、もう出してくださいよぅ・・・・・。
(懇願するように善次を見て、包皮を一気に剥く)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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