2 :
色 :2005/10/13(木) 01:41:11 ID:BoPkyBWL
【新スレ立てお疲れ様です】 【このスレで今度こそ楽しい一時が過ごしたいです】 【今夜は顔だしのみで帰ります】
新すれ、これで大丈夫ですね。 皆様、それではどうかここでも存分にお楽しみくださいませ。(お辞儀 【前すれで行為中ですので、こちらでは挨拶のみで失礼させて頂きます】
【旦那様ぁ、前すれが埋められてしまいましたので……続きはこちらで】 前スレ>994 あふ、ふぅ…… ……だ、旦那様、旦那様…… (自分からも腰を動かして、旦那様の男根を刺激し) ……だ、旦那様、もう少し……もう少しこらえてください……
>>7 【こちらも移動してきました】
うん……我慢……でも……
うぅぅ…出ちゃう……出したくない……
(涙を流しながら必死に我慢し、腰を動かしつづける)
もっと……したいよ……ぐっ……
もう……もうっ…うぁっ!!もうダメっ!!ごめんいろはぁああっ!!
(とうとう耐えられずに発射)
(いろはの中に次々と精液を送り込む)
>8 旦那様……ど、どうか泣かないでくださいませ…… ……あ、あふぅ……んっ、ん!! (旦那様が腰を動かす度に反射的に自分も腰を振り) ……きゃ、きゃぅ!! (中に吐き出され、白濁が膣内を満たして) ……だ、旦那様ぁ……
>>9 はぁ……あ……出しちゃった……
(いろはの中にペニスを突き刺したままで茫然とする)
(ペニスは少しずつ萎えていく)
ごめん、いろは……こらえてられなかった……
ひぐっ……ごめん…ごめんよ………
(泣きながら、いろはに謝り続ける)
>10 あ、あの、旦那様ぁ…… どうか泣かないでくださいませ…… (体勢を変え、旦那様を抱きしめて) 旦那様が悲しいと……私も悲しいので……
>>11 いろはぁ……えぐっ…えぐっ……
(いろはに抱きしめられ、少しずつ落ち着く)
もう…大丈夫……だよ……
(泣きすぎて目が充血し、まだ鼻声の状態でニッコリと笑いかける)
その、今日は初めてだったし……次は多分平気だよ…
だからさ……その……復習は大切で……反復が重要で……
(またしたいと遠回しに言う)
>12 落ち着かれましたか…旦那様? (何度か撫で、安堵させるように声をかけて) 旦那様ってば泣き虫さんですね…… (微笑みながら、口付けで涙をぬぐって) あ、続き、したいのですね? はい、旦那様ぁ……それでは、このまま…… (繋がったまま、一度頷いて)
>>13 あ、いや……今日はもう…無理だよ……
(萎えきったペニスを抜き出す)
だから…明日…ね?
今度はいろはを泣かしちゃうからね
いろはをこれで泣き虫にしてあげるから……
(小さくなったペニスを誇らしげにいろはの鼻先に曝す)
>14 きゃ…も、申し訳ありません、旦那様。 私ってば早とちりを……。 (男根を引き抜かれた後、赤面し) はい……旦那さまぁ、明日を楽しみにしています。 ……んっ (男根に軽く口付けをして)
>>15 きゃうっ!
(ペニスにキスされて、可愛い悲鳴を上げて股間を押さえる)
もう、いろは!また大きくなっちゃうじゃないかぁ!
もう、今日は夜一緒に寝てあげないからね、わかった!?
じゃ、僕は部屋に戻るからいろはは入ってきちゃダメだよ!
(すたすたと部屋に入っていく)
【ここらへんで締めましょう】
【長々とお疲れ様でした】
【ヘタレな旦那様でごめんなさい……】
>16 あ、も、申し訳ありません。 ですけど、その……つい。 (赤面しながら謝って) だ、旦那様ぁ、お待ちください。 ……旦那様ぁ、そんな……くすん……。 (障子の前で涙目になってしまって、そのまましゃがみこむ) 【お疲れ様でした、旦那様】 【私、楽しかったですし、どうか謝らないでくださいね(にこ】
>>17 【そう言っていただけると嬉しいです】
【では落ちます】
【いろは、おやすみなさい……】
【…………zzzz】
スレ立てお疲れ様です。 それに、いろはサン達も…
新スレ…立ったのね…… …お疲れ様
いろはってキャラがわからないんだよね・・・ ちとキャラ説明がわかるリンクを希望・・
あ〜〜〜新作のキャラだったのか。 俺の中では、天草降臨までで止まってるからな・・ どうでもいい話だが、サムスピ64だと色に0秒殺しがあるね。 2R目以降 色(修羅)で開幕早々武器飛ばし→着地同時に怒爆発→一閃 CPU相手にならかなりの頻度で決まったなぁ。 (嗚呼・・・いろはのふとももエロイ・・)
いかんいかん、いろはに一瞬で萌えてしまった。 くぅ〜総合に居る時、チャンスは何度もあったのに。。 キャラを認識不足で絡まなかったのが悔やまれる。
朝から 犯 ら な い か?
昼から や ら な い か ?
28 :
牙神幻十郎 :2005/10/15(土) 15:39:18 ID:???
>27 俺で良ければ相手をしてやろう。 何、経験が無かろうと心配するな。 ……フン。 望んだ形では無かった様だな。
はっ!(バチを持って太鼓を鳴らす)
30 :
牙神幻十郎 :2005/10/15(土) 15:45:58 ID:???
>29 き…貴様!一体何をしているのだ?! (突然の行動に驚きを隠せない) 良かろう、これも何かの縁だ共に興じるのも悪くは無い。 (上半身裸になり、威勢よく太鼓を鳴らす)
牙神のだんなに差し入れ つ【酒】
32 :
牙神幻十郎 :2005/10/15(土) 15:55:57 ID:???
>31 実に気が利いているな。遠慮はせん貰うとするぞ。 (器に注がず、一息で半分以上を飲み干す) ……これは中々良い酒だ…。何処で手にいれたかまでは聞くまい。 如何せんこれでは、俺にとって足らぬがな。 (残っていた分も勢いよく飲みきる) ふぅ…いい酒だった。素直に感謝するぞ>31 ……一つばかり問題が出てきてしまったが。 酒を飲むと血がたぎる…斬るか抱かずにはいれぬ! 俺は男でも構わんがどうする?
>32 じゃあ、人斬りの仕事を頼みますよ。 覇王丸という男を斬ってください。
34 :
牙神幻十郎 :2005/10/15(土) 16:02:27 ID:???
仕事として請け負う事は出来ぬな。 アイツとの決着は俺自身の問題だ。 近い内に、剣術大会があり豪の者が大勢集うようだ。 その時にでも長年の決着を付けてくれる! ククク……ピンク板でこの様な流れは無粋かも知れぬが、 少しばかりなら問題あるまい。フン…俺とした事がらしくない。
>34 ああ、あの大会ですか。世界中の剣客が集まるらしいですね。 楽しみですね。 旦那は「ころしあむ」とやらにも出場なさったそうで。
36 :
牙神幻十郎 :2005/10/15(土) 16:10:55 ID:???
>35 ほう…中々の情報を持っているようだな。 言うとおり、ころしあむにも参戦はした。 泣き言を言うつもりは無いが、随分と厄介な連中が居たな。 SNK VS CAPCOM でもそうだが… 剣客相手に普段闘う事が多いので、骨の折れる試合が多かったか。 一つ思い出に残る試合をあげるとするならばアースクェイクとの試合だ。 様々な事情により闘う機会が随分と無かったのでな。
>36 刃物相手に素手というのもしゅーるな話ですが。 というか、武器の持ち込み可というのが凄かったですね。 からくり人形や種子島もっている連中もいましたしね。 ころしあむのことですが。 ああ、あの巨漢忍者ですか。確かに機会に恵まれなかった ようですね。
>37 ルールは良く読んではおらぬ。 刀での参加も可能との事なので、参加しただけだ。 剣道三倍段という言葉もあるが…あの大会に参加した、 連中に限って言えば当てはまらぬな。 俺の渾身の一太刀を素手で防ぐのだからな…… 武器を持たぬ輩に武器で挑むのは卑怯に映るかも知れん。 だが、剣術こそが俺の生き甲斐の一つだ。後は酒と女か。
39 :
牙神幻十郎 :2005/10/15(土) 16:22:08 ID:???
すまん。名前が抜けてしまったな。 戦場では、一瞬の油断が命取りだというのに… クッ…俺とした事が何とも無様だ。
>38 あっと、もうこんな時間ですかい? あっしはこれで失礼します。 いずれ仕事を頼むこともあるとは思いますが、そのときはよしなに。 では。 【落ちます、お疲れさま】
41 :
牙神幻十郎 :2005/10/15(土) 16:28:23 ID:???
>40 季節も流れ、日が沈むのが早く感じる昨今だ。 色々とする事もあろう。 仕事に関しては、金さえ払って貰えるならば、いつでも引き受けよう。 金の代価として、酒と女でも構わんがな。 ふっ…達者でな。 俺の方もする事があるので入り浸ってる遊郭にでも戻るとしよう。
【待機します】 【どなたかおりませんか?】
【う〜ん……時間帯が微妙でしたね、やっぱり……】 【本日は帰ります】
こんにちは、旦那様。 >21-23 色さん、ありがとうございます。 そういうわけですので、旦那様。 最寄の遊技場へ立ち寄った際はぜひ、「サムライスピリッツ天下一剣客伝」 で、私を使ってくださいね。(にこ >24-25 旦那様、そのように言って頂き、いろはは嬉しゅうございます。 もし、お時間ありましたら、どの時はどうかよろしくお願いします。(お辞儀
こんな時間にいろはが…! あ、一言落ちかな?
>45 旦那様、お帰りなさいませ。(お辞儀 待機していたのですが……きちんとお話しておくべきでしたね。 何か御用ありましたら、何なりとお申し付けくださいませ。(にこ
そうなのかい? それじゃ、ちょうどいい時間だしお茶にしようか 何かお茶請けはあるかな?
>47 はい、大丈夫ですよ旦那様。(にこ そうですね、ではお茶にしましょう。 お茶請け、お茶請け……そうですね。 そういえば、棚にお饅頭が…… (棚にてを伸ばして) 少々お待ちくださいね、旦那様。
>49 饅頭か…うん、いいね! 分かった、待ってるよ…… ん…大丈夫かい、届く?
>49 だ、大丈夫ですよ…… うーん、うーん………… (手を伸ばすも、どうにも今一歩の部分で届かず) も、もう少しです……きゃん!! (饅頭に手が届いた瞬間、体勢を崩して転んで、旦那様に覆い被さってしまう) ……だ、旦那様ぁ、だ、大丈夫ですか!?
51 :
名無しの旦那 :2005/10/16(日) 15:27:04 ID:???
>50 あー、届かないみたいだねw 無理しなくていいよ!僕が…… (取ってあげようと棚に近づいて) ん、うわぁぁッ!? (いろはが降ってくるが、勢いを止められず一緒に転ぶ) 痛た……何とかね…… ん?、饅頭ってこんなに大きかったかな? (状況がよく分からず、いろはの胸を掴んでしまう)
>51 も、申し訳ありません、旦那様ぁ…… 今、すぐにどきますから…… (何とか身を起こそうとするものの、身動きとれず) ……ひゃん!! (旦那様に胸をつかまれて、声を上げ) だ、旦那様ぁ? そ、それは……そのぉ……
53 :
名無しの旦那 :2005/10/16(日) 15:38:03 ID:???
>52 それに餅みたいな弾力が…こんな饅頭買ったかな? ど、どうかしたのかい、いろは!? (いろはの驚きにこっちもつられて驚き、いろはの胸を強く掴んでしまう)
>53 きゃふ……だ、旦那様ぁ…… そ、それ、ちが……きゃぅん!! (胸を強く握られて、思わず悲鳴を上げ) あ、あの、旦那様、それはおまんじゅ……んっ!! (そのまま旦那様の顔に覆い被さって、胸を押し付けるようにしてしまい)
55 :
名無しの旦那 :2005/10/16(日) 15:49:23 ID:???
>54 えッ!?、ホントにどうしたん…… (自分が掴んでいたものに気づき) うわわわわッ、ゴメンよいろは! 饅頭と間違っ……んぷっ!? (胸を押し付けるように被さられ) んーっ、ふごふご…… (何か喋っているが言葉にならず、口の動きが胸を刺激する)
>55 ……んんっ! だ、旦那様ぁ、ちょ、ちょっとどいてくださると……その… (上手く身動きがとれず、より胸を押し付けるようになってしまい) ……くぅぅん そ、そこは……だ、旦那様ぁ…… (旦那様の口の動きが胸を刺激し、つい反応して声を上げ (先端まで少し固くしてしまい)
57 :
名無しの旦那 :2005/10/16(日) 15:56:25 ID:???
>56 んん〜っ!! (更に胸を押し付けられ、息苦しくなる) い…いろ……ふごー! …コリッ!! (胸の先端がちょうど口元にきて…硬くなったそれを噛む)
>57 も、申し訳ありません、旦那様…… ……んぅ……す、すぐに…… (手に力を込め、ますます胸を押し付けるようになってしまい) ……だ、だんなさまぁ……きゃひん!! (先端を噛まれ、思わず身体を仰け反らせ、 (そのまま起き上がってしまう)
59 :
名無しの旦那 :2005/10/16(日) 16:10:11 ID:???
ん〜……… (何とか逃れようともがいていた旦那の動きが鈍くなる) っはッ!?……ハァッ…ハァッ…… (意識が飛ぶ寸前、いろはが仰け反り起き上がる) ご…………ゴメンよ〜、いろはッ!! (落ち着いた後、さっきの状況を思い出して土下座でいろはに何度も頭を下げる) そ、その……あんな状況とはいえ、む、胸を……
>59 あ、だ、旦那様!? (旦那様が謝る様を目にし、うろたえて) あ、あの、倒れてしまった私が悪いのですし どうか、謝らないでくださいませ。 ささ、どうか表を上げてくださいな……。 (旦那様を抱きしめ、安堵させるように微笑んで
61 :
名無しの旦那 :2005/10/16(日) 16:21:35 ID:???
>60 いや、でも!………あ……う、うん……// (声をかけられてもまだ謝っていたが、抱きしめられ、微笑みを返されてようやく落ち着く) (が、今度は抱きしめられていろはの感触を感じ、顔を赤くして黙ってしまう)
>61 ……少し、落ち着いて頂けましたか? (抱きしめたまま、微笑んで) 嬉しいです、旦那様ぁ……。 (そのまま強く抱きしめるも、旦那様の顔色に気づいて) あ、あの……如何しましたか? (首をかしげて)
63 :
名無しの旦那 :2005/10/16(日) 16:32:22 ID:???
>62 ………… (強く抱きしめられ、呆けた表情でいろはの感触を感じる) ……ハッ!?……あ、うん……いろはは…柔らかいね…… (我に返るも欲望に負け、いろはを抱きしめ返しながら呟く)
>63 私……柔らかいですか? (頬を染めたまま、旦那様に問いかけて) 旦那様が喜んで頂けるのなら、もうそれが嬉しくて嬉しくって。 (再び抱きつき、喜びのあまり頬擦りをして)
65 :
名無しの旦那 :2005/10/16(日) 16:48:37 ID:???
>64 うん……気持ちいいね…… ハハッ…くすぐったいよw (頬ずりされ、照れつつも素直に喜ぶ) おっと、こんな時間だ……源蔵さんのところに修理した農機具を持っていかないと! (名残惜しくも、いろはをそっと離して) あ…お茶飲めなかったね…帰ってきてからかな それじゃ、行ってくるね! (いろはに留守を任せて出掛ける) 【唐突ですが、出掛ける時間になったので落ちます】 【夜にまた縁があれば、このシチュで続きをやらせてもらえれば…と思いますが、どうでしょうか?】
>65 嬉しくて、つい…… ……旦那様ぁ、大好きです……。 (頬擦りしながら微笑み、甘えるように抱きついて) あ、お出かけになられるのですね。 帰ってきたら、今度こそおいしいお茶を入れて待っていますから。 では、どうかお気をつけて行ってらっしゃいませ。(お辞儀 【お疲れ様でした、旦那様】 【はい、お時間合えば是非に。こう云った趣向も好きなので……】 【その時はまた宜しくお願いします(お辞儀】
67 :
名無しの旦那 :2005/10/16(日) 20:03:17 ID:???
【戻ってきました】
68 :
牙神幻十郎 :2005/10/17(月) 12:02:58 ID:???
(*`・ω・´)y─┛~~ 寒くなれば鍋物の味が上がる気がする。 (*`・ω・´)y─┛~~ ……ゲェッホ…!ゴホゴホ…! (*`・ω・´)y─┛~~ クッ…俺ともあろう者が風邪を引くとは… (*`・ω・´)y─┛~~ …咽ても煙草だけは止めれぬわ!ゲホ…!
69 :
橘右京 :2005/10/17(月) 12:12:40 ID:???
風邪程度なら良いと思いますが…。 私なんて…
70 :
牙神幻十郎 :2005/10/17(月) 12:22:15 ID:???
>橘右京 ふん…貴様か。この様な所で会うとは奇遇だな。 この時代の医学では直らぬ病気の様だが…… その割に、いつまでも死なずに参加しているのは気のせいか? ………殆ど全てのシリーズにも登場しているしな。
ナコルルを犯したい犯したい犯したい!! ナコルルは変態!淫乱!
馬っ鹿!ナコルルは神聖にして不可侵! 犯されて感じる変態さんではあるが
しかも快感を感じてもそれを絶対に認めないのだ! 初代ナコ原理主義者っているよね
だ〜れ〜も〜こ〜な〜〜い〜〜〜
剣サムEDでガルフォードに捨てられた今のナコルルなら、 やけっぱちになってどんなプレイにも応えてくれそうだな。
レラさんとはぐれた…orZ 【皆様忙しいのかな?…】
ななし〜の俺〜はいろはちゃん期待〜 あ〜〜総合に居る時に誰かわかっていれば2度はチャンスあったちゅうのに。 ちっきっしょ〜後悔ちんぽたたずだな。
>77 シクルゥ…何処にいるの? 【私は最近かなり忙しいです…他の方々もそうなのではないでしょうか】 【以上、一言落ちです】
【こちらもかなり……】 【でも少し時間があるので待機します】
【これ以上は無理なので落ちます】
あぅあぅぁ〜(TwT 葉月ちゃんが居たのか。。もう少し早く帰ってくれば。 あぅぁ〜〜〜(TwT
83 :
色 :2005/10/22(土) 13:56:14 ID:???
……あげておくわ……。
素股をサワサワ…
上げた時、待機だったのだろうか。
86 :
色 :2005/10/22(土) 15:02:46 ID:???
>>84 ……っ!?
早いのね……。
>>85 待機、というより……
下がりかけたからあげただけよ……許して…。
(チラリと前掛けを捲り上げ下帯を解こうと汗ばむ手が動く) 素股・・・素股・・・
88 :
色 :2005/10/22(土) 15:09:48 ID:???
……あまり……見ないで……。 (前掛けを捲くり上げ、紐のような下着が露になる) (素股の片方にある蛇の刺青、背中の陰陽を記した刺繍を気にして) ユガ様の……印があるから……。
おや此処はもう・・・熱くなって… (露になった紐のような下着を指先で擦りながら素股を広げ粘ついた舌で舐めまわす)
待機って訳でもなかったのか。 新しい作品も出たし人増えて欲しいね〜 特に女な!人居ないと俺が男キャラハンつかって名無しと暇つぶしちまうよ! あはは。じゃ!
91 :
色 :2005/10/22(土) 15:17:54 ID:???
くぅっ!?や…い、やぁ…… (下着を擦られて秘部が濡れ始める) ひゃぅう!?だ、だめ……舐め、ないでぇ……
(濡れてきた紐のような下着を外しながら露になったら割れ目を両手で広げながら) んっ…っはぁ…んんんっ…舌を入れながら中をかき回す)
93 :
色 :2005/10/22(土) 15:25:21 ID:???
やぁ、だ、ダメ……は、外しちゃ… (色の懇願も聞かずに紐のような下着が外される) い、イヤッ!!ひ、広げないでぇぇ…… あはぁうう!!だ、だめぇ…だめぇぇぇ!! 舌……入れないで……あふぅぃ!! (割れ目を広げられ、そこに舌を入れられて悶える)
(ツルツルと輝いていた割れ目に舌を入れながら動かしゆっくりと引き抜く) んっ…んぁ…はぁあ…意外といい名器をお持ちだ… (液の垂れる割れ目と尻穴を別々の掌で円を描くよう擦る)
95 :
色 :2005/10/22(土) 15:37:29 ID:???
いやぁぁあ!!だめ、だめぇぇぇ!! だ、ダメッ……やめて……やめ……あぐっ、あふぅ、うぅあん…… (液の垂れる割れ目だけでなく、 尻穴を円を描くように擦られ、快楽と被虐感で言葉が出なくなる)
綺麗な身体みたい・・・脱がす・・・ …なにがそんなにお前さんを狂わすのかな? (手の動きを止めながら腰の帯を解きながら妖艶な身体を露にしながら舌で愛無していく)
>>96 (男に弄ばれる内に、押し寄せる快楽と止まらない性欲に支配される)
わ……わからない……わからないの……。
でも、私の…中で……ユガ様が……私の主が……
もっと、男を…男の精を吸い尽くせ、って……あふぅ!
(腰の帯を解かれ、妖艶な肢体と豊穣なる乳房と尻が露に……)
98 :
色 :2005/10/22(土) 15:51:21 ID:???
>>97 そうか…俺のこんな…のでよければあげよう…
(゛おに゛と言う何かの呪印文字の記された異形な肉棒を素股の間に入れながら擦る)
精液が…欲しいんだろう…(擦りながら耳元で囁き)
100 :
色 :2005/10/22(土) 16:00:48 ID:???
(何かの呪印文字が記された異形な肉棒を挿入される) え?……ヒャハァアアアアアァァア!!!! やめて、やめてぇぇぇぇっ!!! い、弄くらないでぇぇぇぇぇ!!! せっ、精ぃぃぃ……精液……ほっ、欲しいぃぃぃ…… お願い!!いっぱい欲しい!!精液が欲しいぃのおおおおぉぉぉおおぉ!!!!! (狂った獣のように悶え、男に懇願する)
(擦りながら動かすと徐々に挿入されていき色との距離が近くなり豹変していた) …くぁあ…たんまりと入れてあげよう… (膣内に埋められた肉棒を内側から 大きく円を描くように強く掻き回しながら両手で尻を揉み解す)
102 :
色 :2005/10/22(土) 16:15:05 ID:???
>>101 あぁぁ、うぁああぁぁああ!!
イイッ、イイッ!!
あなたのオチ○ポいいのぉおおお!!!
(肉棒で膣内を激しく掻き回され、それから感触と激痛が色を駆け巡る)
アヒィイイ!!お尻ィィィィィ!!!
お尻も弄ってぇぇえぇぇええ!!!
(艶やかで大きい尻も揉み解されて悶絶状態)
>>102 み、見たところ…普通の女子ではないが…こんなに精を流し込まれたら
……妊娠する可能性でてくるかも知れないぞ…
(膣はギュウギュウに肉棒から精を啜り出しながら悶絶状態の色に言いながら大きな尻の小さな穴に小指を入れながら)
……い、いいのぉ…… もう、子どもが……いるから……っ……! でも、でも……私は…ッ!! 我慢できないのぉぉぉぉぉ!!!!! お、お願い…ッ!! ユガ様を忘れさせて……!! 私の中にある、快楽をいっぱい掻き出してぇぇぇぇぇ!!!!!! (膣で肉棒を締め付け、精を啜り出し、菊門で小指を締め付けて男に懇願する)
105 :
色 :2005/10/22(土) 16:26:25 ID:???
わかった・・・なら・・・忘れさせてやる・・・ (抑えきれない性欲に乱される色の色気漂う 顔を見ながら脚を抱き抱えながら腰を下ろし突き動かす) 受け取れ・・・ (耳朶に被りつきながら何度も色の中に濃いめの精液を注ぎながら 菊門に小指を締め付けられながら) 【ドンマイです】
107 :
色 :2005/10/22(土) 16:44:43 ID:???
アッ!アアアッ!!いいーッ!!!いいのぉオーッ!!!! もっと……もっとぉぉおぉおーっっっ!!!!! (抑えられない性欲でさらに妖香が漂い、男の性欲を増加させ、 自らも腰を動かす) ア……アヒィッ!!! (耳たぶを噛まれ、腰の感度も高くなる) アアッ!!あああああ…オチ○ポ…オ○ンポォォォォオォォォー!!!! もっとぉぉぉぉぉぉ!!!!!! (何度も濃いめの精液を射精され、何度も絶頂する)
(何度も腰を動かしながら子宮奥底に肉棒が到達し激しく突き動かす) 色…色…オ○ンコは最高な名器だ…気持ちいい・・・(名前で呼びながら) (白く濁った熱い液体を膣内にドロドロと注ぎながら何時しか時を忘れ性行為だけをしていく) 【短いようでしたがお付き合いくださりありがとうございました】 【また宜しくお願いします】
109 :
色 :2005/10/22(土) 17:07:39 ID:???
……お……オチ○ポ……オ○ンポぉぉぉ…… もっとぉぉぉ……もっと頂戴ぃぃぃ…… ユガ様が……消え去るまで……お願い………ぁぁぁん…… (カタカタと痙攣しつつも、全身をゆすり、 果てしない男との性交に身をゆだねる) 【こちらこそ、短いながらもお粗末さまでした】 【いずれまた機会があれば、是非……m(_ _)m】
110 :
牙神幻十郎 :2005/10/25(火) 18:36:16 ID:???
ふぅ…ようやく風邪が治ったわ! 今年の風邪はやたらとしつこいようだ。 貴様等も、気をつけてな。
遊びすぎるから風邪をこじらせるんですよ、幻十郎先生……。
112 :
牙神幻十郎 :2005/10/25(火) 21:44:13 ID:???
>111 クッ…!それを言われれば身も蓋も無い…… だからと言って止めれるモノでは無いのだ! 抱きたい時に抱けず…吸いたい時に吸えんのであれば、拗らせた方がマシだ! …遊郭の女等には随分とうつしたろうがな…
>112 随分とお盛んね……程々にしておきなさい ……私にはどうでもいいことだけど
114 :
牙神幻十郎 :2005/10/25(火) 22:34:32 ID:???
>113 レラ ふん!この俺は自分の欲望に正直なのでな。 節制等すれば…逆に胃が痛むわ! どうだ貴様?お前さえ良ければこれから…… クク…こうして見れば随分な女では無いか。 なに、冗談だ。貴様を待ち望んでいた名無しもいよう。 時間さえあれば、相手でもしてやるのだな。 俺の方はこれから遊郭にでも戻るとしよう。 どうしてもと言うならば、相手をしてやらん事も無いが。 ククク…冗談だと言っていよう?それでは、さらばだ。
>114 そう……好きにすればいいわ 私…?…私は…… あ……そう、行くのね……サヨナラ 【落ちですか。タイミングが合えばその時はよろしく〜】
116 :
色 :2005/10/25(火) 22:52:47 ID:???
……この間の契り……まだ残ってるのね……。 (雨空を見て) ……ひどい雨……肌寒くなってきてるわ……。 >牙神幻十郎 あら、久しぶりね…。 侍魂では私はご無沙汰だけど、 「ねおじおばとるころしあむ」や「えすえぬけい対かぷこん」で よく目にするわね……『あの人』とはどう……? >レラ 久しぶりね……。 あの子に会えた? 【ご無沙汰してます〜】
>116色 貴女は……お久しぶりね いいえ……まだ会ってないわ、今は何処にいるのかしら? 【ご無沙汰です!】 【確かに、大御所のはずのナコルルがまだ出てきてないですよね…】
【レズが見たい】
119 :
色 :2005/10/25(火) 23:05:09 ID:???
>>117 そう……。まだ会えないのね。
私も、あの子に会いたいけど……
あの子には色々と『貸し』があるから……。
【そろそろなり切れる人がいてもおかしくないんですがね…。】
ナコルルは求められるレベルが高そうだからなぁ
121 :
色 :2005/10/25(火) 23:11:04 ID:???
【うん!見たい。折角の機会だ】 【そうそうキャラハンが顔合わせる事無いし】 【どうするかはお二人に任せる。これ以上のレスは無粋だからROM】
>119 「貸し」……?、そうなの… でも、おかしいわ…ナコルルの気配が感じられない 【>120 そうかもしれませんね】
124 :
色 :2005/10/25(火) 23:18:49 ID:???
>>123 ええ。…話せば長くなるけど……
ところで、あなた……
あの子の心から生まれた…って言ってたわね。
あなたの『痛み』と『悦び』……私も欲しいの……。
【どういったプレイを希望でしょうか?】
>124 えぇ、そうだけど…… 欲しい……どういうことかしら? ん…この気配は…シクルゥ!? ごめんなさい、行かないと……また会えたら、その時は分けてあげるわ 【う〜ん、そうそう無い機会ではあるのですが…】 【明日も早いし、今からだと寝落ちの可能性大なので…落ちますね】 【>118さん、申し訳ないです!】
126 :
色 :2005/10/25(火) 23:33:45 ID:???
>>125 …どうしたの?あの子の気配を感じたのね…?
きっと会えるといいわね…。
もし、会えたらあの子によろしくね……。
【う〜ん、そうですか!残念ですorz】
【とりあえずお疲れ様です!そいえば自分も明日早いなあ……】
【では、またの機会にm(_ _)m】
>126 【お疲れ様です、ではまた〜ノシ】
はは、折角会えたのに無粋な要求して済まなかった。 この侘びは俺の体で払おう!さぁ〜ど〜〜んっとこい。 な〜んてね。
129 :
色 :2005/10/25(火) 23:51:47 ID:???
>>128 悪いけど、私も行かなきゃ……。さよなら……
【今日はこの辺で……】
130 :
牙神幻十郎 :2005/10/26(水) 01:18:35 ID:???
>115 レラ ほう…ならば好きにさせて貰うとしようか… どれ…まずは…その乳房を… 冗談だ…口数が多く無いのは結構だが… 時にはあらぬ誤解を招く事も覚えておくのだな。 ふん!俺とて女には不自由しておらぬわ! 【また…機会があればと言いたい所だが…】 【男キャラハンの重要とは低いものだ】 【巡り会ったとしても…名無しの邪魔はせぬ】 >116 色 ほう…きっとこういう事を言うのであろうな。 千客万来といった所か…? 一応挨拶ぐらいはしておくか…久しぶりだな。 お前の人気はかなり高いと思うのだが… 侍魂で目にする事が無いのは解せぬな。 そういう俺も…お前の事は…ゲホ… フン!俺ともあろう者が煙に咽てしまったわ! あいつにはお前も興味があるだろうが… 俺には俺で片付けねばならぬ問題だ。 これ以上どうこうは言わん。あまり語る事でも無いだろう。 >名無し 【こういう事を俺が気にするのもおかしいが…】 【思う事があれば、正直に言ってくれて構わん!】
来てましたかぁ…orZ
女キャラと絡みたがる男キャラじゃないようだしいいよ 独占するかの様な男キャラはイラン
一度ぐらいは幻十郎の強姦みて〜〜w なんか強姦しそうなキャラだしw
ってか、牙神っち俺とホモらん?
135 :
牙神幻十郎 :2005/10/26(水) 21:18:26 ID:???
>131 シクルゥ …これは珍妙だな獣が喋るとは。 そう落ち込む事はあるまい…また機会が巡る事もあるだろう。 これでも食って元気を出すのだな っ【鶏肉】 >132 お前はそう考えてくれるのか…その事は胸に留めよう。 だが…人がいれば考えの違う輩もまたいるというものだ。 そいった者は、遠慮する事は無い正直に言え。 >133 …ククク……本当にそれを望んでいるのか? ハッキリと言っておくが、なるべくなら名無しの機会を奪いたくは無いのだ。 だが…時が来ればそれも良いのかも知れぬな。 ……一筋縄ではいかん女共ではあるが… >134 俺は一向に構わんぞ? どちらかと言えば攻めの方が好みだ。 この場所でするにはいささか問題があるというもの。 どうしてもと言うのであれば…場を探すのだな。
済まん牙神っち・・ 断るの前提で振っただけど、、ホモるとかは冗談だから;;
>>135 …あ、どうも有難うございます…
はぐはぐ…
格ゲースレはギルティぐらいしか元気ねーなー
>137 シクルゥ、鶏も食べるのね… >138 此処は……ゆっくり進めばいいわ
140 :
色 :2005/10/27(木) 23:22:03 ID:???
……また来たわ……。
>>牙神幻十郎
ええ、久しぶりね……私の人気は高い?
……よしてよ、慰めの言葉なんて……
私の出ている「ねおじお六四」版「侍魂」、「アスラ斬魔伝」なんて、
いまだに移植の声がかからないし、
私の娘が出ている「蘇りし蒼紅の刃」なんて、知名度も少ないし……。
……私を抱きたいのなら、いつでもいいけど……?
もっとも、あなたは私のような「人形」でも、「斬る」対象でしょうね……。
>>138 …………気にすることはないわ。
まあ、「天下一剣客伝」で侍魂は一区切りらしいけど……
仕方ないわよね……(遠い目をして)
>>シクルゥ
かわいい犬ね……。
(と、頭を撫でる)
>>レラ
あら…また会ったわね。
(シクルゥを見て)
…この子、あなたの犬……?
【こんばんわ〜】
【今日は……どうします?】
>140 ん、貴女は…… 私の、友達…のような存在かしら ちなみに狼よ 【また、明日も早いのですが… 出会いも二度目とあれば今回は軽く絡みたいな、と!】
142 :
色 :2005/10/27(木) 23:34:40 ID:???
友達……狼なの……? (シクルゥの頭を撫でながら見る) ……金色の目……いい瞳をしているのね。 ……前に、あの子が連れていたのに似ているけど…… 【そうですか、では…】
>142 そう…ね 形は違っても同じ、自然の化身だから…… そういえば、前に私の『痛み』と『悦び』が欲しいと言っていたわね いいわ……分けてあげる …どうすればいいのかしら?
144 :
色 :2005/10/27(木) 23:49:10 ID:???
………… 私……あなたの『痛み』と『悦び』が欲しいの……。 私に体を預ければいいだけ…… (と、レラの唇に接吻を交わす)
ん……!? (色が近づいてきて、唇を重ねてくる) んふっ……んっ……ぅ…… (されるままに接吻を受ける)
146 :
色 :2005/10/27(木) 23:58:35 ID:???
ン……ちゅ……ちゅう…… (唇同士を重ねあいながら、レラと互いの舌と唾液を絡めあう) ……あなた……ここも感じるの……? (と、深く接吻を交わしつつ、レラの乳房に手を触れる)
んはぁっ……はっ……ちゅっ……んぅぅ… (色の舌が口内に侵入し、蹂躙していく) (やがて自らも舌を、色に絡めていく) んぁ……ちゅっ……!っ…はうぅぅぅッ!? (乳房に触れられると艶の入った声をあげ、ピクリと身体が強張る)
148 :
色 :2005/10/28(金) 00:08:27 ID:???
……大きいのね……。 ン…ちゅ……ちゅ…… (と、微妙な手つきでレラの乳房をゆっくりと揉んでゆく) (乳房を揉みつつも接吻を忘れない) 私も……あなたの「痛み」と「悦び」を、感じたい…… (と、空いてる方の手でレラの上着を脱がし、乳房を露出させて揉む)
んぅぅぅッ!……ふぁっ!……ちゅっ……ん、ぅああッ! (接吻を受けながらも、乳房を揉まれて喘ぎ声を漏らす) (目は焦点を合わず、トロンとした表情になる) あっ…やッ……/// んっ、くあぁぁぁぁぁッ!…んぁぁんっ!! (服を脱がされて赤面し 乳房を直に揉まれてその先端があっという間に硬くなっていく)
150 :
色 :2005/10/28(金) 00:20:52 ID:???
感じてるの……? …私も……感じたくなってきたわ……んんっ!! (と、自らの乳房をも着物から露出させ、レラと乳首を重ね合わせる) ……お願い……私にも…… 空っぽな私にも……感じさせて……ハァンッ!!ア…ふぅう! (互いの両乳房を重ね合わせて自らの乳首も硬くなり、 透き通るように白い肌も次第に真っ赤に染まってゆく)
151 :
色 :2005/10/28(金) 00:51:16 ID:???
【レラさん、もう落ちたんですか……?orz】
【色どんまい…】 【明日ってか今日早いみたいだし無理するな】
153 :
色 :2005/10/28(金) 00:54:24 ID:???
【そうですね、じゃあ今日はこの辺で…… ノシ】
お二人共お疲れ様〜 >レラさん 鶏肉…美味しいですよ? >色さん 犬って…orZ 獣姦しちゃいますよ?もう…
久しぶりに見たらレズってらw
>151色 【ゴメンナサイ…寝落ちでしたorz】 【できれば、また続きを週末にでもお願いします】
脱げ
ナコルルこ〜いこ〜い
いろはと色のレズ見てぇええっ!
160 :
牙神幻十郎 :2005/10/28(金) 15:33:01 ID:???
>136 俺を甘く見たようだな。 どちらかと言えば俺にしても女との刻の方が好きだ。 別に男でも構わんがな! >140 色 …それ等全ての作品を俺はこなしているぞ。 「NEO GEO64」はSNK最大の失敗と言えよう。 お前の初登場作品なのにこういう言い方をして悪いな。 だが…事実は事実だ……無理に3Dにした意味が今でもわからぬ! それにしても「蘇りし蒼紅の刃」まで知っているとは…… 俺も知っている…いや購入したのだが…評価に関しては察してくれ。 ふん!俺とした事がぐだぐだと長話が過ぎてしまった。 俺も男だ。いい女を抱きたく無いと言えば嘘になる。 まぁ……機会でも巡ればその時にでもな。 >157 上半身だけで良いのならば構わんぞ。 (着物に手をかけ、いつもの戦闘スタイルへとなる) フハハ…!生半可な鍛え方はしておらぬ。 この秋風とて心地よいぐらいだ。(少し前に風邪を拗らせてしまったが…) >158 今だ衰えぬ人気か…… ナコルルとまでは言わないが、誰かが増えるのを望みたい所だ。
色たんに逆レイプされる幻十朗が見たい
162 :
牙神幻十郎 :2005/10/28(金) 15:53:45 ID:???
>161 普段見れぬ情景であるから…見たいという所か? …本来の俺であれば攻められるだけというのはありえぬが…… 相手が色ならば…精気を吸われ…抵抗出来ぬ俺に…というのならば可能か… ハッ!?俺は一体何を考えているのだ…
俺はリムルルに氷づけにされて動けなくなった所を悪戯される幻の字が見たい
164 :
牙神幻十郎 :2005/10/28(金) 16:17:32 ID:???
>163 ……いくら俺でも唖然としてしまったわ! 想像力が豊かなのは結構だが…… な…何なのだ…その特殊な状況は… 流石にあの様な子供に…いい様にされると言うのは… どうせなら傘をもった小僧がお似合いでは無いか? これ以上ここに居ては何を言われるかわからぬ…! 俺は去るぞ。さらばだ!
お疲れw
俺よりナコルルを精液漬けにしたいと思ってる人間は居ないだろ
ほんと人少ないね、、
お久しぶりです、皆さん。 ここしばらく、お世話の方が忙しくて……大変申しわけありません。(お詫びのお辞儀 もう少しすれば身動きが取れますので、その時はどうかいろはを可愛がってくださいませ。 (赤面しつつ、お辞儀) 【今回は書き逃げというものです】 【それでは、失礼致します(お辞儀】
>169 いろはが168番にひとつ違いだった…… 待っとるよ〜ノシ
もっと女キャラ来て欲しい
172 :
色 :2005/11/01(火) 01:03:04 ID:???
「格闘電影きゃらなりきりすれっど」にも顔出ししてみたけど……いいの?
>>169 そう、あなたも色々と忙しいのね…。
ええ、その時はまたやりましょう……殿方が喜んでくれるような夜伽をまた、ね……。
>>171 ……そういえば、
ここに来ている女剣士は私と、レラと、いろはと……
これだけなの?まあ、仕方ないかもね……。
いろはかわいいよいろは。おっぱい揉ませて(;´Д`)ハァハァ
174 :
色 :2005/11/05(土) 22:14:56 ID:???
あげておくわ……。 【レラさんが来るまで待機します……先週は来れなくてすみませんorz】
色タソキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! レラ待ちか・・・・搾り取られたい・・ハァハァ
【>174色さん、今晩は〜】 【続きからでよろしいですか?】
177 :
色 :2005/11/05(土) 22:39:07 ID:???
【
>>176 先週はすみませんでした…用事があって来れなかったんですorz】
【えと……
>>150 の続きからお願いしますm(_ _)m】
>150 んあっ……くっうぅぁ! あぁ…ちく…びぃ…擦れてぇぇッ!! 硬く…なってる…… 貴女もぉッ……んはぁッ! (硬くなってきた色の乳首に、自らも乳首を擦らせる) 【了解です】 【お気になさらずに〜】
179 :
色 :2005/11/05(土) 22:49:30 ID:???
>>178 あふっ、あふぅう!!
いいっ、私もぉぉぉ……!!
ちっ!ちくぅっ!!ちく…びいい!!
乳首がキモチイイのぉぉぉぉぉ!!
(硬くなった乳首のクニュクニュ、という感触と共に
互いが乳首を擦る感触も感度も更に上がってゆく)
(それと同時に秘所も熱くなり、そこから愛液がツーッと垂れる……)
【それでは、よろ〜 ノシ】
>179 私もぉ……気持ち…いい! (互いに乳首の擦り付けがより激しくなっていく) んあぁッ……はうぅッ!! (乳首で感じつつ、手を色の股間へ忍ばせる)
181 :
色 :2005/11/05(土) 23:15:28 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ…… (互いの乳首から感じる激しい快感に身を任せている) あの子も……この快楽を…… どこかに……はぅう…どこかで感じてるかしら…… (股間にレラの手が近づくのに気づく) ……入れたいの……? い……いい、わよ……。 もっと、もっと……私に、あなたと……あの子を、感じさせて……あぁあん!
あッ…はぁん……!! そう…ね…、今頃どこかで悶えているかも……ッ、うぁん!! 分かったわ…… (股間に忍ばせた手を、秘所に指を挿れていく) これでどう…? (挿れた指を何度も出し入れする)
183 :
色 :2005/11/05(土) 23:29:57 ID:???
はぁうっ!!うぁ……あぁぁ…… (太股と紐のような下着の隙間から秘所に指を挿れられる) そのまま……動かして……出して入れてぇっ…… (と、レラに指を出し入れするように頼む) ……そう、そうよ……もっと……もっとぉぉぉ……っ!! もっと、激しくぅぅぅぅぅっ!! (秘所から来る快感にただ悶絶する)
すごいわね、こんなに乱れて… どう…満たされてきたのかしら? (言われた通りに指を出し入れし、さらに秘所をかき回していく) 貴女のも大きい…チュルっ…んむ…… (離れた色の胸部、乳首に吸い付く)
185 :
色 :2005/11/05(土) 23:46:14 ID:???
ひゃはぁぁあぅあぁ!!い、いいっ!!いいっっっ!!! い、いや、だめぇぇ、だめっ!!掻き回しちゃあアア!! いい、イイーッ!!気持ちよくてダメになるのォォォォオ!!! (指を出し挿れるだけでなく、秘所内を掻き回されて悶絶状態が更に高ぶる) (悶絶状態の色に、レラの唇が勃起した彼女の乳首に触れられ、 更にビクン、と激しく痙攣する) あうぁああ!!や、やぁぁ……す、吸わないで…… す、吸っちゃうと……で、出ちゃう!! おっぱいが出ちゃうのぉおおおおおお!!! (乳首を吸われて、色が叫んでゆく内に 次第に乳首から乳白色の液体が滴り出はじめる……) 【一応、「アスラ斬魔伝」ED以降の彼女を妄想して書いています。 従って、彼女は赤ちゃんの命を生んでしばらくした後なので、母乳出まくりですw】
聞くまでもなかった様ね……たっぷり満たされるといいわ ん……チュルルルッ…… ……面白い身体をしてるのね、んくッ…甘い…… たくさん詰まってそうね、飲んであげるわ (秘所を弄りつつ、乳首から滴る母乳を吸う) 【あ…ナイス妄想ですw】
187 :
色 :2005/11/06(日) 00:00:42 ID:???
あ……あぁぁ……あああぁぁん!! まだ……満たされないのね、私の体……。 いいわ、たっぷり……吸って……はぁううんっ!! 私の、私の赤ちゃんにぃ……たっぷり……あげられなかったけど…… (覇王丸と花風院和狆に預けた『あの子』の顔が脳裏によぎる) あなたと……あの子になら……あぁぁうんっ…… (秘所と乳首に伝わる刺激で、段々乳首から出る乳白色をした濃い母乳が勢いを増す)
子供がいるの…!? そう……その子にあげられなかった分まで吸ってあげる んちゅ……ちゅくッ…んふッ…ちゅッ、ちゅッ…… (秘所を弄る手を、空いている乳房へ持っていき搾るように揉む) (時折乳首を甘噛みし、舌で弄りながらより強く吸い上げる) 美味しいわ……んくっ…ん、ちゅ……
189 :
色 :2005/11/06(日) 00:18:39 ID:???
え、ええ…… 私、子どもが…っ!い、いるの……あうんっ!! でも、私は「心のない女」だから……っ、 あの子を……幸せには…できなくて……はぁぁあんっっっ!!! (悶える色の目から一滴の涙が……) だから……せめて……あなただけでも……ひゃうっ!! 飲んで、ほしいの……っ!!あぁぁあぅん!! お、おぉねがぁい……も、もっと……激しく……絞ってぇーっっっっっ!!!!! (乳房を搾り取るように揉まれ、乳首を甘噛みされつつ強く吸い上げられても 母乳の出る勢いが止まらない) (母乳の勢いと共に色の妖艶な肢体に刺激と快感が伝わる勢いがますます強まってくる)
そう…だったの…… (頬を伝う涙に少し驚く) でもあなたはもう、貴女の生きた証を残してるのね…羨ましいわ 私も、消える前に何か…… じゅるるるるるッ!!、んくッ、んうぅッ! チューーッ!、んふッ…はむッ! (色の意を汲んでか、応えを返さずとも乳房をより激しく揉み、母乳を吸う)
191 :
色 :2005/11/06(日) 00:35:59 ID:???
ひゃぁぁうああううううぁん!!! ハァァアァァウウウウ!! いい、いいのぉおおお!! (レラに乳房を激しく揉まれ、母乳も吸われ、悶絶が最高潮に) (肢体の火照り具合も、乳房の感度も一気に高まってくる) い、生きた…ハァ、ハァ、ハァ…証……っ? 消える……?あなた……まさか……? (ポツリ呟くレラの憂いに満ちた表情を見つめる) い、いいわ……私、あなたが生きた証……刻んでおきたい…… お、お願い……もっと…もっと、あなたの証を私に刻んでぇぇぇぇぇ!!!!!
そう、私はいずれ消えゆく運命…… そう、ありがとう……こういうのも悪くないわ (乳房を揉む手、口を離して 再び自身の胸、乳首を色の胸に重ね、擦らせる) んあッ…はあぁぁぁんッ!!、くぅぅぅッ!! ひあぁぁぁん……んッ、くあぁぁッ!! (色に強く抱きつき、胸と股間を摺り合わせる) (胸部は色の母乳で白く染まり 互いに露わになった秘部を直接摺り合わせて愛液が混ざる) イくぅッ!……もう、来ちゃうぅぅぅッ!!
193 :
色 :2005/11/06(日) 01:00:08 ID:???
あぁぁん!!ふぁぁうあ!!あぁぁぁぁっ!! (レラの抱きつきに応えるように、色も彼女を強く抱きしめる) あふっ、ふううぅ…あくっ、ぐぅううぁぁ!! (自らもレラの乳房と乳首と股間を強く擦り合わせる) いいっ、レラの証…すごくいいのぉぉおっ!! アソコも、おっぱいも……気持ちいいぃぃぃっっっ!!! (乳房を擦り合わせる内に、色の溢れる母乳が飛び散り、 互いの乳房が白く染まり、露になった秘部の割れ目も摺り合わせる内に濡れてきて、 愛液が段々滲み出てくる) ダメェェェ!!わ、私も……私も……イッちゃううううううっ!! お願い、来て!! レラ……来てェェェェェェッッッ!!!!! はぁぁぁぁぁああああぁぁっぁぁぁぁんんんっ!!!!!! (ぷしゃああああ……と、勢いよく互いの愛液が秘所を濡らし、 二人とも絶頂に達してしばらく覆いかぶさるように倒れこむ)
イくぅぅッ…、ひあぁぁぁぁぁぁッッ!!! (色と同時に絶頂に達する) んッ………ハァッ、ハァッ…… どう、私の…あの娘の「痛み」と「悦び」、伝わったかしら? それと……ありがとう、貴女に私を刻ませてくれて まだ消えるには早いけど、これで生きた証が残せた… (互いに寝そべり余韻に浸りながらの状態で、色へ語る) 【そろそろ締めでよろしいですか?】
195 :
色 :2005/11/06(日) 01:18:28 ID:???
>>194 はぅ……はぁ……ぁぁ………う………
レラ……あなたとあの娘の「痛み」と「悦び」……
しっかり伝わったわ………。
私……今日のことは忘れない……
あなたの証……確かに刻んだわ……
ねえ、レラ……もうしばらく……このままでいい……?
もう少し……あなたを感じていたいの……。
(色は覇王丸と和狆に預けた我が子・命を思いつつ、
レラを我が子のように優しく抱きしめる)
【ええ、そろそろ〆をお願いします】
【微力な展開でしたが、楽しかったです。
ありがとうございます!あと、お疲れ様でした〜】
ええ、いいわ……まだこのままで… ん…/// (色に抱きしめられて頬を赤く染めつつも 心地よさそうに色の感触を感じる) 【お疲れ様でした〜】 【私も楽しめましたよ!キャラ設定を絡めつつというのが面白かったです】 【ありがとうございました!】
壁|ω・`)=3ハァハァ…混ざりたひ… 【お二人共にお疲れ様〜】
こんばんはぁ。お久しぶりです旦那様。 夜分遅くに申し訳ありません、しばらく待機していますね。 何かご用事ありましたら、何なりとお申し付けください。(お辞儀
こんな時間にいろはが。 くるしゅうないくるしゅうない(なにがだろ
>200 お帰りなさいませ、旦那様。(お辞儀 今日は雨が降っていますよ。冬の雨はとても寒いです。 どうか暖かくしてくださいね。
>201 うむぅ〜今帰ったぞ〜〜 全くもって最近は寒くて叶わん! 湯冷めするのも嫌だし、酒じゃ酒をもてい〜〜
>202 お酒ですね? では、少々お待ちください……。 (台所へお酒を) お待たせしました旦那様。 お燗しておきましたので、暖かいのをどうぞ。 焼き魚も用意していますよ。 今日はよいものが手に入ったのです(にこ
>203 ふははは!相変わらず見事な手並みよのぉ。 その方が暫しの間、里帰りしている時に雇った者だが…… ふんっ!そちと比べて手際の悪さが目立ちおったわ。 どれ、久方ぶりのいろはの料理頂くとしようか。 (口元へとゆっくりと焼き魚を運ぶ) なる程…改めて食してみれば、見事なものよ! 一人で飲む酒はつまらぬ。遠慮する事は無い一緒の飲むとしよう。
>204 私が居ない間、色々と大変だったのですね。 お手間をかけさせてしまい、申し訳ありません。 美味しいですか? ありがとうございます、旦那様。(にこ あの、私もですか? でしたら……ほんの少しだけご相伴に。 (お猪口を手に、一口だけ)
>205 今となっては過ぎた事よ。 お前がこうして戻って来たのだ、最早何も言わぬ。 ほう…その方は余り酒には強くは無いのか。 ならば無理にとは言わぬ、私はこの杯で頂くとしよう。 (杯へと酒を並々と注ぎ一気に飲み干す) 所でいろはよ…夜分遅くに帰って来て何だが。 妻に先立たれて男一人のこの身…いささか持て余すものがあってな。 朝早くからする事もあるとは思うのだが……いろはさえ良ければどうだ? (淫靡な視線をいろはへと向け、口にする)
>206 はい、そもそもお酒をあまり飲んだ事がありませんので……。 んっ……。 (お猪口一杯で頬を赤らめて) 少し、頬が熱いです……。 はい……旦那様さえよろしければ、是非に。 (一つお辞儀をすると、床の準備を) それでは、どうか今宵はいろはを可愛がってくださいませ。
>207 ふははは!その表情も男の情欲を駆り立てると言うものよ。 さすれば共に床に向かうとしよう。 ふむ……それにしても見事なものよ。 (乳房へと視線を向け、感嘆のため息をつく) 今宵は冷える。お互いの肉で暖めあうとしようぞ。 (いろはを仰向けに寝転がし、着衣へと手をかけ、 乳房を露にした後に、手を這わす)
>208 ……あまり、見ないで下さい。 少し、頬が赤くなってしまうので……。 (頬を両手にやり、赤く染め) (寝転がらされ、着物に手をかけられて) はい、旦那様ぁ……どうか存分に暖まってくださいませ。 ……きゃ…… (露になった乳房に手が触れ、それだけで軽く声をあげてしまい)
>209 堅い事を申すな。床についたからには、一人の男と女。 何も恥ずかがる事は無い。 どれ…私の方がどうなっているかも触ってみるがいい。 (いろはの手を、自分の着物の中へとさしいれ、ふんどしの上から、 隆起した一物を触らせる) 今暫しの間、このたわわに実った乳房を味わうぞ…… (両方の手で軽く揉みながら、ゆっくりと乳房全体に舌を這わせていく。)
>210 ……ふぁ……だ、旦那様ぁ? (旦那様の手に導かれ、布越しに男根に触れ、 (その熱さと固さに驚いて) もうこんなになって……。 (指を這わすようにし、根元から軽く謎って) ……きゃふ……んぅ…… 旦那……様ぁ…… (軽く身を捩じらせつつ、乳房への愛撫に震え、 (舌が這うだけでさらに身体を熱くし、先端も僅かに尖らせる)
>211 この様な事をいたすのも久しぶりなのでな。 白魚のようないろはの手が布越しに触れて良いぞ… ふはは…!いやらしく乳首を尖らせおって。 これ程のものを見てはこちらも苦しくて我慢ならん。 (着物を解き、ふんどしにも手をかけ、一物を露にする) どれ…口での奉仕をしてもらおうか。
>212 旦那様のここ……すごく、熱くなっています……。 (何度もなぞるように触れ、男根をそっと握って扱きたてるかのようにし) ……も、申し訳ありません、旦那様ぁ。 私も、身体が熱くて…… (頬を赤らめつつも身体は反応し、更に先端を尖らせ) ……ご奉仕ですね。 では…………んぅ…… (うずくまるようにし、露になった男根に舌を這わせる) んふ、ぅ……ちゅ…… (軽く口付けし、その後舌先で亀頭に唾液を塗りつけるように舐め。 (ゆっくりと唇で包み込んで吸いたて)
>213 クッ……舌を這わされただけで、一物がヒクヒクと疼きよるわ。 今の表情も非常に淫靡で、私を駆り立てるぞ。 (口淫を続けるいろはの髪をそっと撫でる。) だが…されるばかりでは男の名折れ。 いろはの秘所も攻め立てるとしよう。 ……この格好ではいささかし辛いな。 着衣を脱いで、私の顔へと尻を向けて乗るのだ。 (そういう矢先に、口元から一物を抜き、仰向けになる)
>214 ありがとう……ございますぅ……んぅ…… ……だんな……さまぁ…… (髪を撫でられ、気持ちよさげにしつつ、上目遣いで微笑み) ……ふぁ…… (口から男根を引き抜かれて) わかりました、旦那様。 では…… (着物へと手をかけ、脱ぎ捨てる。布が音を立てて下へ落ちると、 (裸身が灯りに照らされて) ……では、お願いします、旦那様ぁ。 (言われるがままに旦那様の顔へ下半身をうずめるようにし)
>215 ……この体位にしたのは失敗やも知れぬな… (己の上へと体重をかけるいろはへと半ば苦笑いしながら告げる) いろはの淫らな花弁がこれ程近くにあっては…… 私もあまり長くは持たぬ。 ………ふふ。未だ形も整って色艶も良いな……どれ… (膣表面へと手を当て、小陰唇の皮を剥いた後に、 露になったそこへと舌先を這わせる)
>216 だ、旦那様ぁ? ……私……太ってしまったでしょうか……? (少し心配そうに顔を俯かせて) ……そ、そこは……旦那様ぁ…… きゃ……きゃふ、んぅ…… (秘部への刺激に声を上げ、旦那様の舌が触れただけで濡らし、 (腰を小刻みに動かしてしまう) ……だ、だんな様ぁ…… 今、旦那様も気持ちよく……んぅ…… (再び旦那様の男根に舌を這わせ、唇で先端を包んで
>217 ははは。いらぬ誤解を生んだ様だな。 何……いろはのここがあまりにも淫らなのでな。 (小陰唇を舐め上げていた舌の動きを止めて、 答えた後に、再度、愛撫を繰り返す) ふっ…淫らな蜜が滴ってきおったわ…… どれ…味の方は如何かな… (溢れてきた愛液を、味わうべく、舌先を膣内に軽く挿し込み、 器用に舐め上げながら、舌ですくい味あう) ……これ…いろは…それ以上されては私が持たぬ。 …いろはの口内へと出しても良いのだが…… こちらの肉も程よくとろけてきた事だ… そろそろ…良いか?
>218 きゃぅ……だ、旦那様ってば…… (秘部を舐められる度に体を震わせ、 (蜜がとめどなくあふれ出て、旦那様の顔に滴り) んく、ぅ……あ、あふ…… (絶妙の舌づかいに震え、反射的に腰を動かしてしまい (さらに蜜を溢れさせ、芽も少しずつ膨れ上がらせる) ……は、はい……私の口の中に、お願いします…… んふ、んむ、ぅぅ……ちゅるぅ……ちゅぅぅ…… (唇でくびれた部分を刺激し、唾液を塗りつけるようにしながら (喉の奥までくわえ込み、扱きたてながらきつめに吸い上げて)
>219 興奮の余り…口数が足りなかった様だな。 クッ……ま…待ていろは…… いや…気持ち良いのだが…… …私もこの様な事を致すのは久しぶりの身。 ……この袋の中には多量の精もたまっておる… あまり持たぬかも知れぬが…… いろはのここへと挿しいれたいのだよ… (秘所へと指を軽く挿しいれ、ここだといわんばかりに弄ぶ)
>220 ふぁ…… (旦那様の言葉を聞き、一度唇を離して) これはこれ……申し訳ありません、旦那様ぁ。 ……きゃ、は、はい、そこ……ですね。 (秘部に差し入れられた指に感じ、声を上げ) でしたら…どうか、いろはの中に……たっぷりと注いでくださいませ
>221 いや…こちらこそ済まぬな…… いろはの……その口の動きや舌の動きが…… あまりにも欲情を煽るもので…… …何やら恥ずかしくなってしまったわ。 では…行くぞ…… (上に乗るいろはを下へと移し、正常位の格好になる) ……くぅ……あまりにも刺激されたもので…こうしてる今も、 私の一物が暴れおる。手で押さえたまま…この内部へ…っ! (己の暴れる一物を手で押さえつけ、ゆっくりと膣内へと挿入していく) ……っ…肉壁も絡みついて来て、まるでとろける様だぞ。
>222 ですけど……そんな旦那様も素敵です。 (頬を赤らめ、俯いて) ……はい、旦那様ぁ…… (されるがまま、正常位の態勢を取り) くふぅ……だ、旦那様ぁ…… ……あ、熱い……です……くぅぅん…… (男根が滑り込むように中に入り、その熱さを感じ取って) 旦那様の……固くて…… (軽く締め付けつつ、膣内でしっかりと咥えこみ)
>223 ふふふ…いろはは、男を喜ばせる術を良くしておる。 だが…私も旦那である前に一人の丈夫。 ……今度はこちらの番と言うものだ…… どれ……この様にしたらどうだ? (むき出しの小陰唇へと軽く手を当て、撫でるように擦り付けながら、 深く腰を動かし、膣内を攻め立てる) ふははは!腰を動かす度にたわわな乳房が揺れておるぞ!
>224 ……嬉しいです、旦那様。 (繋がったまま、荒い息を整えるかのように頬を染めて) きゃふっ、んんっ! (中を男根が一杯に満たしつつ、秘部へと指が伸び、 (軽く触れられただけでも背に電気が流されるような快感が走り) あ、あふ……だ、旦那様ぁ……旦那様ぁ…… 伽日、ひぅ、んっ! くぅぅん! (膣内を擦られるたび、乳房が大きく揺れ、はしたなく声をあげてしまい)
>225 美しいぞいろは…… …快感に…咽ぶその顔もな… (内部へと挿入した一物が更なる快感を帯びた為、 途切れ途切れに口にする) これ程に締め付けられては……私ももう持ちそうに無い。 いろはも高まれる様に……激しくさせてもらうぞ。 (絶頂を向かえそうになってきた為に、先ほどよりも、 腰を激しく動かし、子宮口へと何度も一物を押し当てる) ……くっ!…このまま中に出してよい…か?
>226 ふぁ、んぅ……だんな…さまぁ…… ……わ、私……私…… (男根を突き立てられ、その快楽に声がかすれ、 (切なげな表情と共に荒い息遣いが聞こえ) う、嬉しいです、だんなさまぁ…… 私の中で……感じて…くださって……きゃふぅっ! (子宮口に届く男根に声を上げ、自身も腰を動かし (射精を促すように中をしっかりと締め付けて) お願いです……だんな…さまぁ…… 私の……中に……
>227 ……いろはまでも淫らに腰を動かしては…… 最早我慢出来ぬ…!…中へ……くっ…!! (何度か腰を動かし子宮口を突いた後に、 奥へと押し当て、大量の精液を吐き出す) 素晴らしき肉の味だったぞ…… (唇へと優しく口付けを交わすが、未だ収まらぬ射精は、 子宮口からも溢れ出し、膣内を精液で満たす) (一物を抜くと、交じり合ったお互いの液体が、 ぽたぽたと垂れ、床を湿らせる) 【次で私の方は〆です】
>228 は、はい……中に…… 私の中に注いで…くださぁい…… ……きゃひ、ひっ! ふぁ、あああああっ!! (子宮内に大量の精液が満たされ、奥の奥まで貫かれた瞬間達し、 (背を反らせ、一度大きく乳房が震え、小刻みに痙攣し) ……ありがとう……ございますぅ…… (唇を重ねられつつも痙攣は止まらず、 (旦那様が精を出し尽くすまで震え続け…) ……ふぁ……ぁ…… (拡がりきった膣口から蜜と白濁したものが垂れ) 旦那様……素敵でした…… (旦那様のとなりに横たわり、そのまま目を閉じてしまって) ありがとうございます…… ……旦那様ぁ……すー……すー…… 【では、これで私は締めさせていただきます】 【長い時間可愛がってくださり、まとこありがとうございます……】 【また機会ありましたら、ぜひ可愛がってくださいませ(お辞儀】
>229 ふっ…可愛い奴よ。共に寝ようと申すつもりだったのだが… どうやら先を見越された様だな。 (横で寝息を立て始めたいろはの髪をそっと撫で、頬に口付けをする) 私も眠るとしよう…… 駿河の件も片付いた事だしな… 【こちらこそ長時間のお相手ありがとう御座いました】 【以前よりいろはさんは狙っていたのですよ(=w=b】 【それでは、おやすみ〜zzz】
うわああああぁぁぁぁーーーー!!!!(悲 夜遅くにいろはたんが……(悲 もっと早くきてくれたら……OTL
そいつは違うぜ、坊主 俺らがいろはに合わせるのが筋ってもんだぜ で……来てたのか、いろはたんorz
たまには上げよう
覇王丸と銘打っておりながら、肝心の覇王丸がおらぬとはこれいかにでおちゃる! しかし、覇王丸のつがいはしっかりおるとは。 これまたいとをかし……。 ほっほっほ…。
235 :
色 :2005/11/18(金) 17:47:34 ID:???
肌寒くなってきたわね……。 この着物じゃ、凍えそうだけど…… >覇王丸のつがい ……私のこと? 誰かと思ったら……「天下一剣客伝」の新顔ね。 ……「機巧の侍」といえば…カラクリ範馬を思い出すけど……。 あなた、剣客じゃなくて能が似合いそうね……。
色さん時間あります?
237 :
色 :2005/11/18(金) 17:52:39 ID:???
>>236 ……時間?
……ちょうど、肌寒さを感じてきたところなの……。
……お願い……
空っぽな私を…私の心と体を…暖めさせて………。
238 :
236 :2005/11/18(金) 17:55:25 ID:???
>>237 【確かレズプレイは大丈夫だったはずですよね…】
【レズプレイと他作品同士の絡みは大丈夫でしょうか…】
239 :
色 :2005/11/18(金) 17:57:06 ID:???
>>238 【ええ、レズプレイはOKですが……】
【どういったキャラで絡みたいのでしょうか?】
【ギルティギア…ですが…;】 【大丈夫でしょうか…;】
241 :
色 :2005/11/18(金) 18:01:27 ID:???
【その方がいいですね…】 【では…そちらへ移動いたしましょう】
【ええ、ではそちらでお会いしましょう ノシ】
…何処かで見た展開だなぁ…
ヴァンパイアかカプコンスレで同じコトやってたな。
>>244-245 【そうですか?自分は気になりませんでしたが……
それなりに楽しめましたし…^^;】
色〜
>>249 ……目の色のこと……?
この紅い瞳は、ユガ様の『人形』の証……
『半陰の女』だった私の…消せない罪……。
『あの子』にも……両瞳に紅い瞳があったけど…せめて、『あの子』には……
命には幸せでいて欲しい……それだけよ……。
【遅レスすみませんorz】
>250 フーン、なるほどなるほど そういう事だったのね あ、子供がいるんだ
>>251 ええ、娘がいるの。
娘の命は、「ぷれいすてーしょん」のみの「蘇りし蒼紅の刃」に出ているの……
ちなみに、「隠れ剣客」だから、出現に条件があるけど……
今なら、骨董品屋にでも置かれているかもね……。
【ageま〜す…♪】
あ、色さんだ… (近寄らず佇む) 【家庭で色さんを使いたいけど…無理なんでしょうね…】
【…お相手よろしいかな?】
>>253 :シクルゥ
家庭で私を使いたい?
「ねおじおばとるころしあむ」で我慢なさい……
もうすぐ出るそうよ。「ぷれすて弐」にて開幕…だったかしら?
>>254 【プレイ内容は?】
>>255 …誰か人が?…
…自分は邪魔かな?…
(峠へ消えて行く)
【3Dは永久に無理な訳ね…ではノシ】
【先客がいらっしゃるので降りますね】
ありがちな場面ね…… 【よくあることですw】 【で…こんばんは〜ノシ】
木|ω゜)…居ても良かったのかなぁ
>>260 【こんばんは!】
久しぶりね……レラ。
>>261 隠れてないでおいで……
(と、旅で買った団子を置いてみる)
>261 えぇ…ついてらっしゃい 【大丈夫かと】 >262 あら、また会ったわね…不思議な縁ね 【どうも〜♪】
…では… (団子の所へ…) 【ありがとうございます】
【それと忘れてた】 (レラに擦り寄る)
>>294 元気そうね……。まだあの子に会ってなさそうだけど……
>>295 (団子に近寄り、頬張るシクルゥの頭を撫でている)
いい子ね……。
【とりあえず、明日は休みですが……どうします?】
【最後に出てきたので、一旦引きますね】 【私も休みなので、折りを見てまた現れますよ】
(団子を食べて何故か満足) あぁ…レラさん? 【狼とのプレイだと違うスレですかね…】 【民意は色さんとレラさんとのプレイな予感が…】
>>269 獣に襲われる色
獣をしつける色
どっちもイイ!
美味しい? 茶店で買ってきたものなの……。 (と、微笑を浮かべ、シクルゥの頭を撫で続ける) 【とりあえず、シクルゥを愛でときますかw】
>269 シクルゥ…… ヤりなさい!(唐突w) >270こそが民意よ 【場所はここでいいと思いますよ …私と絡んだこともありますしw】
【なんと強引な……まあ、バッチコーイ!!なんですがねw】
(
>>270 …大丈夫か?)
色さん…ありがとう…
美味しかったです
(頭を撫でられ目を細める)
…?…身体が…何だか…
…熱い?
>>274 ……?どうしたの?
(身体が熱くなるシクルゥを不思議そうに見つめる)
毒も薬も入ってないのに……なぜ?
まぁ、シクルゥ名乗るならシクルゥらしくして欲しい。 ウゥ〜〜〜……ワン! (欲情に身を委ね、雄叫びをあげながら色へと飛び掛る) …グルルゥ…… (研ぎ澄まされた爪が色の衣服を切り裂き、じょじょに肢体が露出されてゆく) とか、、やりようはあると思うんだ。 キャラハン名乗るならイメージに乗っ取って頂きたい。 嫌ならただのコテハン。
>>276 本当に…薬とか…
…入って無かったんですか?
(じだばたと地面を転がり)
…ああっ…
(がばっと色に覆いかぶさり)
…何だか…変な気持ちに…
(ペロペロと顔を舐めはじめるシクルゥの股間は既に…)
279 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/23(水) 00:58:51 ID:h6ndoUmU
>>277 【言われてみれば…確かに喋るシクルゥに違和感が……^^;】
>>278 ど、どうしたの?坊や……
(団子食って身体の感覚がおかしくなってるシクルゥを見つめるばかり)
【ぐ、い、いかん……眠気が……orz】
【コテハンが消えてました…】
【
>>277 何か出鼻くじかれたような
釘さされたようでアレなんですが…】
【
>>279 前回のレラさんとは、
こんな感じだったんですがね…】
【眠気が…なら中止しますか?…てか中止ですかねぇorZ】
【申し訳ありません、今無性に眠気が……orz】 【此度はここで中断を……申し訳ありません】
【
>>283 わかりました。おやすみなさいませノシ】
悪い流れを断ち切る為にもレラっち再登場希望
>>277 のせいで流れが悪くなったからな
名無しって何でキャラハンには平気で空気嫁って言う癖に名無しは空気読まないんだろ
>286 貴方の言うこと、一理あるわね、来たわ… シクルゥも何処か行ったのかしら? 【ROMってましたよ〜】
289 :
285 :2005/11/23(水) 01:35:17 ID:???
>>287 シクルゥ…消えた?
【ちなみに私は前スレ727です。覚えてますか?】
【一応ROMってはいましたがね…】
シクルゥ……気配はするから近くにはいるみたいね >289 私を呼んだのは貴方…? 【申し訳ないです、前スレが見れないので何とも…】
292 :
285 :2005/11/23(水) 01:48:29 ID:???
>>291 まぁね、レラっちに頼みがあってね
【そうですか…。プレイが途中で途切れてしまっていたのですが見れないなら仕方ないですね】
>292 私に頼み……何かしら?
294 :
285 :2005/11/23(水) 02:00:10 ID:???
>>293 それはね…ん?
背中に何か付いてる…取ってあげるよ
(そう言って背後に回ると)
隙ありっ!
(刀を奪った上に、下半身の衣類をズリ下ろしてお尻丸見え状態にする)
>294 背中? ……なっ!? (武器を奪われ、衣装を下げられる) (一瞬のことで対応ができない)
296 :
285 :2005/11/23(水) 02:09:46 ID:???
>>295 簡単に背後を取られちゃダメだよ?
(そのまま後ろから抱きしめる)
(剥き出しのレラのお尻に堅くなったペニスが当たる)
で、頼みなんだけど…エッチして欲しいんだ
>296 クッ…不覚…… いきなりなことを言うのね…しょうがないわ、相手をしてあげる もうやる気満々のようだし
298 :
285 :2005/11/23(水) 02:23:09 ID:???
>>297 あ、あっさり引き受けるんだね…もっと抵抗するかと思ったんだが…
まぁ、レラっちみたいな気の強い娘を犯して筆卸しが出来るのには違いないな、うん!
(そう呟くと、抱きしめた手をレラの胸に持って行き揉み始める)
(ペニスが更に大きくなる)
>298 抵抗した方が良かったのかしら? どちらにしてもするつもりだったんでしょう ……んッ!…んふぅッ…! (胸を揉まれ、過敏に反応する) お尻に…あ、当たってる…んくッ……はぁッ!
300 :
285 :2005/11/23(水) 02:39:00 ID:???
>>299 もちろんするさっ
初エッチは美少女に限るからね、レラっちなら文句無しさ
レラっち胸弱いの?
じゃ、もっとしてあげる
(強く、少し乱暴に胸を揉む)
レラっちってもしかして弱点つかれるとあっさり負けちゃう方なのかな〜?
(挑発してみる)
>300 ふあぁぁぁぁぁぁッ!! (乱暴に揉まれ、艶の入った声をあげる) そ…そんなことッ…… 私はぁ…負けるわけにはッ……んくうぅぅぅッ!! (胸をこね回されて悶えるも、挑発に乗って僅かに身じろいで抵抗する)
302 :
285 :2005/11/23(水) 02:50:55 ID:???
>>301 負ける訳には?
どうやってこの状況を打開するの?
ほらほら〜
(しつこく胸を揉みまくる)
お尻も柔らかくて気持ちいいな〜
(袴越しにペニスを押し付ける)
>302 んはあッ!?……ハァッ…ハァッ… こんなものぉッ……あうぅぅぅぅッ……すぐにぃッ……離ッ…んぁ……うぅ…… (抵抗の言葉に反し身じろぎはより弱くなり、されるままの状態に) あ、熱ッ!? 大きいのが……当たってる (尻に男のペニス の感触を感じる)
304 :
285 :2005/11/23(水) 03:01:39 ID:???
>>303 その反応…まさに犯してるって感じがするよ…
(抵抗しようにもできないレラの様子にご満悦)
そろそろ……かな……
(袴を脱ぎ、ペニスを出してレラのお尻に当てる)
>304 んあぁ……ハァッ…ハァッ…… (胸を揉まれ続け、身体中の力が抜けて男に身を任せる) (秘部は愛液で十分に濡れている) い…挿れるのね……いいわ、来て… (男が袴を脱いだことでそれを悟る)
306 :
285 :2005/11/23(水) 03:18:46 ID:???
>>305 ああ、挿れるよ……
(ペニスの先端がレラのマンコに触れる)
うっ!
(触れた瞬間、体を硬直させ胸を責める手が止まる)
まだ……我慢だ……
(その呟きと硬直した体が、ペニスが危険な状態であることをレラに悟られてしまう)
>306 んくッ!……? (ペニスが秘部に触れるが、しかし挿入されず、胸への刺激も止まる) どうしたの……私の膣内に挿れるんじゃなかったのかしら? (男の状態に気付き、言葉で反撃する) この熱いのを、私の中に…… (秘唇の直前で止まっているペニスを手で掴み、擦る)
308 :
285 :2005/11/23(水) 03:34:24 ID:???
>>307 ぐ……挿れ…る……あぅっ!
(レラにペニスを握られ喘ぐ、さらに擦られ)
や、止めろっ!そんなことしたら……あ……あ……うぅぅ!
(レラの手が数回上下しただけで限界を越えてしまい射精してしまう)
>308 あっ…!? もう…出たの?、さっきまでの勢いはどうしたのかしら これで終わっていいの?……まだ終わってないわよ (射精を終えたばかりのペニスに触れ、再び擦って刺激し勃たせようとする)
310 :
285 :2005/11/23(水) 03:50:57 ID:???
>>309 く……うぅぅ……
(挿入前にイカされた揚句もう出たのと言われ、凹む)
あ……あふぅ…くぅ…
(射精直後のペニスを刺激され、息荒く喘ぐ)
(その刺激でペニスは再び勃起する)
まだ…終わりじゃない…
レラっち…頼む…挿れさせてくれ…
俺の筆卸しをしてくれ……
>310 また大きくなった… ええ、構わないわ 今度は大丈夫ね……さぁ (床に腰をつけて仰向けに寝ると足を開き、男を迎える体勢になる) 落ち着いて挿れるのよ…
312 :
285 :2005/11/23(水) 04:07:45 ID:???
>>311 ああ…挿れるよ……
(仰向けになったレラに被さり、ペニスをマンコに当てる)
(そしてゆっくり挿入していく)
レラっち…凄い…気持ちいいよ……
(切なそうな表情で訴える)
(ペニスが根元まで入るが、奥には届いていない、つまりは小さい)
>312 クッ…!、熱…い (ペニスが膣内に入ってくる) そう、良かったわ…私…も? (微妙な物足りなさを感じる) 全部入ったはずよ、ね…どうして…… (それを思わず口に出す)
314 :
285 :2005/11/23(水) 04:24:36 ID:???
>>313 どうしてって………素直に小さいと言えばいいだろ…
あったま来たぁ!こうしてやるっ!
(腰を激しく動かしてレラを責めようとする)
(しかし童貞ペニスに忍耐力は無く5回動かしただけで)
ぐぅ…う…うぅぅ……
(ペニスがビクビク震え、腰を急停止させる)
(切なそうな表情で耐える様子がレラの心を刺激する)
>314 きゃッ!? (男が激しく突き動かす…が、すぐに止まる) 貴方、初めてって言ったわね…慣れてないの? なら…私が動くわ、じっとしていなさい んはぁぁッ!…んぅッ……んふッ…あぁッ!! (やや優しい口調で言った後、自ら腰を動かす) ど……どう、気持ちいい?
316 :
285 :2005/11/23(水) 04:55:38 ID:???
>>315 初めてで慣れてるわけ無いよ……
うぅぅ……あ……あぁ…
(レラの腰が動くたびに喘ぐ)
気持ち…良すぎだよ……
レラっち…もう出ちゃいそう…
(レラが腰を動かした為にペニスの体力は無の境地発動可能なくらい少ない)
ねぇ、出していい?
>316 ん……はぁぁッ!…あぅッ…… (レラも又、男と一緒に喘ぎ声をあげる) もう限界……? いいわ、出して…私ももうッ……キちゃうぅぅッ!!! (絶頂に達する) んッ……ハァッ、どう、初めての行為は? 喜んでもらえたなら嬉しいわ
318 :
285 :2005/11/23(水) 05:16:53 ID:???
>>317 あぅっ!
(レラがイクと同時に射精)
凄い気持ちよかったよ…レラっち…
(ペニスを抜いてレラに見せる)
(レラの握り拳に収まってしまいそうなペニスは滑稽なくらい小さい)
>318 そう、それは良かったわ (男のペニスを見せられ) ただ、次があるとすればもっと……精進することね (ぼそりと言い放つ) 【そろそろ締めでよろしいですか?】
320 :
285 :2005/11/23(水) 05:28:50 ID:???
>>319 うぅぅ……もう成長はしないよ…
(レラの一言が心に一閃)
でも、ありがと…
次があったら今度こそおかしちゃうからね?
それじゃ…
(そそくさと走り去る)
(その手にはレラの下半身の衣類が握られていた)
【はい、締めましょう】
【もう日が昇っちゃいましたね】
【ホントにお疲れ様でした】
>320 そう、成長はしないの…… (やや哀れみの視線を送る) まぁ、次があれば…… あッ……服がっ!? シクルゥッ、取り返して! (シクルゥに男の後を追わせる) (その後、男はどうなったかは定かではない…) 【お互いにお疲れ様でした…】 【また機会があればよろしく〜】
ここは? ……私に似た人もいる…… いったい何?
ここはまた来る必要があるわね
>>黒ナコルル あなた……ナコルル? 似ているけど……
ををナコルル… てか色さんノシ
黒じゃなくて紫だよ 黒いのは貴女のアソコ…
>>325 ええ、今夜も来たわ……。
>>326 ……そうね……私の身体はユガ様に汚されてしまったモノだから……
(と、自嘲気に呟いて、寂しそうに微笑む)
紫ナコルルは、巷では黒ナコルル、羅刹ナコルルとも呼ばれてるそうだけど…?
328 :
325 :2005/11/26(土) 01:29:11 ID:???
本当に汚れてるんですか? …見てみたいな
羅刹…なんか懐かしいな… でも、今は紫ナコルルって公式の名前があるし、巷の名前で呼ぶのは失礼だよ… ところで、体を汚されたって一体なにされたの?
>>328 見たいなら…いつでもいいわよ。
(と、虚ろな憂い顔で着物を脱ぐ)
……私の体はユガ様に汚され、壊された……
『半陰の女』として仕組まれ、命を生み……そして……
(何も言えなくなる)
>>329 そうね、紫ナコルルと呼ばせてもらうわ…。
ユガ様は……私の故郷を紅く染め上げ、
村の人を……私のお父さんと……お母さんと……大好きだった…お兄ちゃんを殺した……。
そして、私の心を砕き、身体を弄び、『半陰の女』として……『人形』として……
覇王丸と交えるように仕組んだの……これでいいの?
成る程…… つまりは玩具扱いされたわけか… 記憶はどうにもできないが、せめて体は白く清めてあげたいな
………そうね……私は…心のない女だから……『人形』だから……
玩具と言われて、蔑まされても、無理もないでしょうね……。
(
>>331 の台詞をかみ締め、ポツリとつぶやく)
白く染め上げる?
……慰めの言葉なんて……よしてよ……
333 :
325 :2005/11/26(土) 01:42:00 ID:???
(目の前で手袋と靴と下着だけの彼女を見て) いや… (思わず抱きしめる) 本当に貴女は汚れてないと思いますよ…
>>332 慰め……むしろ逆かな…
毒には毒で対抗するみたいな感じさ…
コレを使うからね…
(肉棒を出す)
(白いモノが何かは容易に想像がつく)
>>333 汚れていない?
じゃあ……その証拠を……私に見せて……。
(と、紐のような下着を脱ぐ)
どう?汚れているでしょう?
所詮、私は男の快楽をむさぼるだけの…ただの『人形』なのよ………
>>334 私を犯したいのね?いいわよ……
でも、
>>325 もいるし……
三人で輪姦すなら、それもいいけど……?
337 :
325 :2005/11/26(土) 01:51:01 ID:???
【途中だけど、 色さんの二人に対応が段々と大変になっていくような…(順番とか決めてなかったし)】 【とりあえず自分、ROMに回りますね…】
>>336 心配するな…こっちは直ぐ終わるさ…
昔から走るのも食うのも、何事も速いからな
(色の背後に回り、お尻に肉棒を触れさせる)
>>337 【すまないっス、少レスにて完結させます】
くぁ!? (背後から尻に肉棒の感触が伝わり、ビクン、と反応する) 早いのね……。
>>339 ふふふ……俺の速さの本領発揮はこれからだぜ?
(肉棒を秘所に挿入)
くぅ……来てるぜ来てるぜ…
(根元まで入った途端に肉棒が秘所内で暴れ出す)
(何の前触れかは考えるまでもない)
……そう…じゃ、やってみた…あぅう!!? (肉棒を挿入され、全身に電撃が走る) う、うぅ…くっ……は、早い…でも、激しいのね……あぁぁん!! (肉棒が秘所内で激しく暴れまわり、妖艶な肢体に痙攣が…)
うっ…おおおおっ! (肉棒を秘所から抜く) (抜いた途端に精液が飛び出て、色の背中やお尻にかかる) (性交は肉棒一往復にて終了) は……直ぐに終わっただろ…? はああぁ…… (満足そうに地に寝る) 【325さん、バトンタッチです。ガンガンヤッちゃってください(笑)】 【色さん、ありがとうございました】
あぁ、あああ…あぁぁぁぁぁ!!!!!
(肉棒から抜かれ、精液が迸り、色の肢体を白く染め上げる……)
ふぁ……あ……熱、いぃ……。
……お…つかれ、さま……
(倒れた
>>331 を蕩ける目で見つめる)
344 :
325 :2005/11/26(土) 02:45:12 ID:???
【お疲れ様…】 【…って…色さん…大丈夫ですか?(時間とか)】
【もうしわけありません、眠気に勝てないです……orz】
346 :
325 :2005/11/26(土) 02:51:38 ID:???
【やっぱり…(^^;;】 【いや、こちらは大丈夫ですので、おやすみ下さい】 【お疲れ様でした〜ノシ】
【こちらこそ、申し訳ないです……お休みなさいませ〜 ノシ】
ちょっとageますよ
ここの強い淫らな気はなんなの…? 油断していたら飲み込まれてしまいそう… 【ベース】天下一剣客伝 【NG】スカ・グロ 【備考】とにかく強気で好戦的です 【昨夜(今日未明?)も来ましたが、改めて宜しくお願いします】
>349 それはおそらくあの屋敷のせいだぁ〜
>>350 あの屋敷?
何か知っているなら教えて!
>351 あ、あの屋敷には虎がいるだよ… 鬼の虎が…… お、恐ろしいだ〜 (逃走する) 【えっと、どういう展開がよろしいんでしょうか?】
虎?鬼? よくわからないけど自然を脅かすなら許さないっ! って、待ちなさーいっ! (逃走する名無しさんを追い掛ける) 【NGに引っ掛からなければいいですよ】 【あなたは責めと受けどちらがいいですか?】
>353 ひぃぃー すいませんですだ。何でも話すから勘弁して欲しいだ 【わかりましたー】 【そのへんはどうなるんでしょうか…? 受けも責めも好きなんですがw】 【あと微妙にクロスオーバーっぽくしたい、 というかシグルイと噛ませたかったりするんですがどうですかね? 今ならまだ変更可能だと思うんですが】
じゃあ、話して その屋敷はどこにあるの? 【ではこちらから色々仕掛けてみます】 【クロスオーバーとはよくわからないのですが…】
>355 か、掛川宿の……虎眼流道場ですだ この道をまっすぐ行けば掛川には出ますだよ そこで虎屋敷と聞けばわかります…(そそくさと逃げ出す) 【ああ、ちょっと足りませんでしたが「クロスオーバーはスレ的にいいのかな?」 ってことでした。 いちおう、仕掛けてみますが無理そうでしたらすぐ変更できるようにしますので】
>>356 ここを真っ直ぐね……あっ!?
(道を見ている間に逃げられる)
情けないわね……まあ場所がわかったからいいわ
自然を汚す魔の者は決して許さないっ!
(虎屋敷に向かって走って行く)
【こちらも足りませんでした、クロスオーバーの対象がわからないです】
>357 (掛川に入ると、禍々しい雰囲気はさらに強くなる) しじみぃ、しじみぃ (蜆売りが通りかかる) 【シグルイ、という剣豪漫画?があるのですよ 変態剣術を使う人たちの揃ったw】
>>358 ねぇ、虎屋敷は何処にあるの?
(通りかかった蜆売りに尋ねる)
【ごめんなさい、その漫画は全くわかりません…】
>359 虎屋敷……って虎眼流の道場かい? ならここをこう行ってああ行って…… 姉さん、何しに行くんだ? 道場破りかい? 【じゃあ、なしの方向でいきますね 似た人は出てくるかもしれませんが、知ってる人はわかるだけでw】
>>360 成る程……ありがとうございます
(深々とお辞儀)
道場破り……違うけど戦うのには変わりないわね…
(そういって走り去る)
(中略)
(屋敷に到着)
ここね…うっ……なんて強大な…
(圧倒的な淫らな気流に対峙する)
【無知で本当にすみません】
>361 (しかし人の気配はせず、しん、としている) (よく耳を澄ますと、奥のほうでうめき声がする) 【いえいえ、お気になさらずに というか知ってても特にはなりませんからw】
【
>>361 は私です】
>>362 ん?
(耳を澄ましてみると、奥の方からうめき声が聞こえる)
なんなの…この気の元凶?
(覚悟を決めて、いっきに奥まで走る)
>363 (しかし、ある部屋の前を通り過ぎようとしたとき、 障子を突き破り腕が飛び出し、6本の指で胸をむんずと掴まれる) (そして障子をめきめきと押し破り、目の焦点の定まっていない老人が現れる) 「た、種ェ……」
365 :
別の名無し :2005/11/26(土) 22:00:14 ID:???
>>364 きゃあっ!
(いきなりの出来事に対応できない)
な、え?6本?
(胸を掴む指の数に驚愕)
この人…ウェンカムイに憑かれてる……
(チチウシを構える)
>365 thx >366 種ェ…… 種ェ……… (精密な動きでw 6本の指が胸を刺激する) (そして構えたチチウシを左手があっというまに手を捻って取り上げ、 そのまま押し倒し、べろべろと顔や首を舐める)
>>365 【ありがとうございます】
【正直、気持ち悪いです…】
>>367 ひあっ……あっ!?
(胸を刺激され、怯んだ隙にチチウシを弾かれる)
いやぁ!離して…離しなさいっ!
(顔や首を舐められ、怒りにまかせて老人を蹴りとばし間を開ける)
種ってなんなの?答えて!
(チチウシが相手の背後にあるので、迂闊に近づけない)
>368 (蹴り飛ばされるが老人とは思えない動きで体勢を立て直す) い、いくぅ…… 【種:子種のこと いく:人名】
>>369 嘘……
(その異常な動きに驚く)
ダメ……言葉が理解できてない……
仕方ないわ……やぁっ!
(このままでは不利とみて、博打にでて前転で足元を横切ろうとする)
>370 (しかし、鍛え上げた武人の反射神経は その動きを読みきり いとも簡単に捕まえ……) ……(ここで曖昧から正気に戻る) …………曲者であるか…しかも女子の
>>371 きゃあ!
(捕らえられ身動きがとれない)
憑きが解けた?
あなたは誰!?何故こんなことを…
>372 (右手で腕を掴み、捻りあげる。異常な腕力でナコの骨がきしむ音がする) うぬこそ何者だ。わが屋敷に入り込んで……こそ泥か!? (左手をナコルルの細い首で掴み、頚椎が折れるほど握り締める)
>>373 ああ……ぐぅ……
(あまりの激痛に意識が飛びそうになる)
私は…ここから感じる気の元凶を絶ちに……ぐぅあぅ……
(首を掴まれ呼吸ができず、もがく)
>374 何をわけのわからぬことを申すのだ…… (さらに込める力を強くする) たかだか女盗賊ごときがわしの屋敷に忍び込もうとは… (そして気絶するまで締め上げると、下男に命じて座敷牢に入れさせた)
>>375 あ……う………
………
(意識がなくなり牢屋へ)
(意識が回復)
ここは……?
(状況がまだ把握できてない)
>376 (しかし周囲に人の気配はなく さきほどの禍々しい気はさらに強く濃くなっている) 【えっと、気の正体は七丁念仏という刀、ということに想定しているんですが】
>>377 うぅぅ……あ……
(強い気に体が蝕まれかけている)
(秘所が潤い、内股になって座る)
【妖刀ということですね?】
>378 (周囲を見ると、縄とあとは釘が、かろうじて手が届くか届かないかというところに一つ 他にはほうきが廊下の向こうに仕舞い忘れか置かれており、ろうそくがひとつゆらゆらと 影を揺らしながら灯っている) 【というわけでなんとか脱出してくださいw 適当な道具をいくつか周囲に置いときましたからw】
>>379 (状況が把握出来てくる)
なんとか逃げないと…
(辺りを見回すと、脱出に使えそうな道具がある)
(暫く考えた後、釘を手にとり鍵穴に入れる)
(うまく鍵が開くと、縄とほうきを手に取り逃げ始める)
>380 (逃げる道はほぼ一本道であり、先に進むほど気は禍々しさを増している) (使用人は寝ているのか、気配はない) (ゆらゆらと揺れるろうそくが不気味さを演出している…)
>>381 (逃げる方向が危険と察知するも引き返せない)
あっ……
(使用人を発見)
………
(気付かれないように足音を消してすすむ)
(しかし、物音をたててしまう)
>382 (寝ずの番だが物音に目を覚まし、ナコルルを見つける) あ、に、逃げたぞ 女が逃げたぞ みんな、起きてくれぇ! (大声で叫ぶと、複数の人の気配が近づいてくる)
>>383 どうしよう……
こうなったら…えいっ!
(使用人を防御崩しで押すと、強引に一緒に物影に隠れる)
(声がでないように両方の腿で頭を挟む)
【できれば1対1でお願いします】
>384 〜〜〜〜!! (目鼻の先に股間があり、顔が真っ赤になって暴れている) (周囲をドヤドヤと人が集まって) 『どこだ!?』 『さがせ』 (などと言い合っている) 【はい。じゃあ、まだ子供に近いということで、抱えて逃げ出してくれますかw? いるままだと「た、種ぇ」が出てきかねないのでw このまま押し倒してくれてもいいですけど】
>>385 このままじゃ見つかっちゃう…
ねぇ、抜け穴とかないの!?
(脅す意味で腿でさらに強く挟む)
【わかりました】
>386 ぬ、抜け道… そ、そんなこと賊に話せません! みんな、ここに賊がいるぞ…ふが(口をふさがれる) (見ると、畳が少し浮いているところがある) 【この畳の下からでも逃げてくれれば…】
>>387 ん?これは……?
(畳のめくれに気付く)
ここから逃げれるかも……迷ってはいらんないっ!
(また騒がれるとやっかいなので使用人の手を引き連れていく)
>388 な、ぅわあ! (畳の下から床下に連れ込まれる) そして畳が元に戻ると同時に、人がなだれ込み、そして去った
>>389 (抜け穴から河原辺りに着く)
(もう深夜で人の気配は無い)
はぁ……はぁ……ここまでくれば……うっ!?
(自分の体を抱きしめ、もがき苦しむ)
>390 (いっしょに連れてこられてしまっている) あ…だ、大丈夫ですか…? 賊に言うのもなんですが…
>>391 ………大丈夫よ……
(ゆっくり振り向く)
(そこには妖しい笑み)
(逃げ切った安堵で油断した為に、淫らな気流に精神を汚染されてしまった)
>392 な…(雰囲気が変わってしまっていることに戸惑う) なんですか、あなたは… ひぃ、助けて…
>>393 逃がさないわよっ!
(使用人を押し倒す)
(ちょうど使用人の股間の上に座る)
さっきはよくも叫んでくれたわねっ!
あと少しで大変な目にあうところだったじゃないっ!
私の肝を冷した責任、取ってもらうわよっ!
>394 な、なにをするんですか!? 何をするって言うんですか!?
>>395 大丈夫よ…痛いことはしないわ…
と、言うより気持ちいいことかしら…ふふ…
(使用人の股間を腰でグリグリする)
>396 あっ…あっ…… だ、ダメです…ダメです (体をよじって逃げようとする)
>>397 あら……何がどうダメなの?
(さらにグリグリ)
>398 ひぁん!(女の子のような声を出す) だ、ダメです…ダメなんです…(小声で) 大きく、大きくなるんです……やめて…おねがいだからやめて
>>399 可愛い声…
(笑みがさらに妖しくなる)
大きくなる…何が大きくなるの?
(当然わかっていて聞く)
(グリグリは止めないどころかさらに速くなる)
>400 お……そんなこと言えません…… (耳まで真っ赤になり蚊の鳴くような声で答える) だ、だから…こすらないで……腰をこすり付けないで…
>>401 ダメよっ!ちゃんと答えるまで止めないわっ!
(グリグリしているうちに上着がはだける)
(胸がチラリと見えて目でも興奮させる)
>402 や、やだ…出ちゃう でちゃうっっ (グリグリの結果、胸を見て興奮したためかあっという間に果てる)
>>403 あら?
(股間から射精の脈打ちが伝わる)
情けないわねえ……もうなの!?
この程度も我慢できないの!?
>404 ぁぁ……はぁ…はぁ…… ぅ…うぅ…… (泣き出す)
>>405 ちょっと!?
もう……本当に情けないわね…
(泣き出した使用人を起こし胸に抱きしめる)
(はだけた服から胸が覗ける)
>406 だ……だって……だってだって… (抱きしめられる) あ… ……ん……
>>407 だって……何?
気持ち良かったでしょ?
何か不満でもあるの?
(口調は厳しいが、優しく頭を撫でる)
>408 うん…… でも……でも… (もじもじと体を動かす)
>>409 でも何よ……あっ
(体をもじもじさせる姿に何か気がつく)
そう……そういうこと……
(体を離すと、下半身裸に壁に手をつきお尻を突き出す)
(濡れた秘所が見える)
さぁ、いいわよ
>410 (ごくり、と唾を飲み込む) (立ち上がりナコルルの背後に回り) こ……ここ…? (自らの一物をとりだし、握り締め、秘所にあてがう)
>>411 ん……
(秘所に肉棒が当たり、甘い声と共に息を吐く)
そこよ……もしかして初めて?
>412 は……はい… あの…あの…… (喉がからからに渇いて声が出にくい) い、入れてもいいんでしょうか…?
>>413 やっぱり……
(肯定の返事に納得する)
今更怖じけづいたの?
(返事の代わりにお尻を更に突き出し、自分から肉棒を秘所に入れていく)
(程よい締め付けで肉棒を包む)
>414 ぁ…あ……くぁ…… 入ってる……入って行くよぉ… (体を微妙にそらせながら)
>>415 あっ……はぁん……
(肉棒を根元まで飲み込む)
どう?気持ち良い?
答えなさいよっ!
(飲み込んだまま、腰を動かして肉棒に刺激を与える)
>416 気持ちいい…気持ちいいです…… 暖かくって…ぬるぬるしてて……ぐにゅっぎゅにゅって動きながら扱いてくれて… 手の…手の何倍も気持ちいいです…
>>417 そう……
(使用人の感想にどこか満足そう)
手の…?
手でこうしてたの?
(顔のそばで半握りの手を上下する)
>418 は…はい 手で……手でしてました…
>>419 素直ね…
まぁ、正直な人は嫌いじゃないわ…
(ご褒美の代わりに肉棒をぎゅう〜っと締め付ける)
>420 ひぁん! (体がビクビクッと震える) だ、だめぇ! そんなことしたらだめぇ!
>>421 ダメ、ねぇ…
さっきは正直に答えたのに…
(強くぎゅっと締め付ける)
な・に・がダメなのかしら?
(さらに腰を動かす)
>422 やだ、やだ、やだ、 やだやだやだ また、またでる また出ちゃう! また出ちゃうよぉ! ふ、ふわぁぁ…… (たまらずドクドクと中に出す)
>>423 うぅんんっ!!
(子宮に熱いモノを浴びせられる)
うふ……ふふふ……出ちゃったわねぇ…
>424 は……はい… でちゃいました… (呆けた口調と表情で)
>>425 ふふ……この辺で勘弁してあげるわ…
(肉棒をゆっくり抜き出す)
少しは忍耐力をつけなさいっ!
そんなんじゃあなたは一生半人前よっ、早濡さん!
(真正面から冷酷に言い放つ)
じゃ、さよならっ!
(衣服を整え、走り去る)
【ここで締めますね】
【お疲れ様でした】
>426 あ…ま、待ってください ……はっ どうしよう、賊を逃がしちゃった… ぅう……殺される… 【どうもありがとうございました】 【というか短いレスを返すばっかりでスイマセンでした】
今日の剣客は…?
>428 生き試しにて…
【待機しますね】
乙ー 平日の昼間は人いないよね
>>432 さっきの人はいなくなってしまったのね…残念ね…
私も帰るわ……
【落ちますね】
居たんだね…
さすがにもう…いないよなあ…orz
【少し時間が出来たのでまた待機します】
【ソフトエロールor凍結前提になります、出来れば前者で】
>>434 >>435 【タイミングが合わずに残念です】
【今日は巡り会わせが悪かったのでしょうね】 【明日の昼にまた来てみます】
438 :
435 :2005/11/28(月) 18:54:50 ID:???
仮眠とってました(汗) わざわざありがとうございます。また機会があれば、よろしくおねがいします <紫ナコルルさん
えろえろは
【待機しますね】
>440 ノ
>>441 誰?
(チチウシを構えて警戒)
【こんにちは〜♪】
>442 誰ってひどいなー (体をひょいと持ち上げお姫様抱っこする) 【甘甘とかOKですかね?】
>>443 きゃあ!
ちょっと!何をするのよ!
(驚きのあまりチチウシを落としてしまう)
【基本設定が強気&好戦的なので少し難しいかも…】
>444 おっと (レラを降ろして、チチウシを拾う) はい (手渡す) 酷いなあ。そんなに驚かなくても(汗 【そこをツンデレ魂で乗り越える、ですよw 無理ですかね?】
>>445 あ、ありがと……
(チチウシを拾ってもらい礼を言う)
酷いって…いきなり持ち上げられたら誰だってビックリするわよ!
いったい何がしたいの!?
【甘甘は苦手なのですが…なんとかしてみます】
【でも過度な期待はしないでくださいね?】
>446 何…って、なんか沈んでるみたいだからさ… いや、驚かしたのならゴメンな 【いえいえ】
>>447 沈んでる?私が?
何も落ち込んでなんかいないわ
まあ、いいわ
でもあなた変わってるわね
落ち込んでる人を抱き抱えるなんて……
(思い出してしまい少し赤くなる)
>448 そう? 気のせいならよかった うん。レラは柔らかかったよ 良い抱きごこちだったし 思い出したらまた抱っこしたくなっちゃった (もう一度抱きしめる)
>>449 ちょっとぉ!離して!
(抱きしめられて腕の中で暴れ出す)
(その際、名無しさんの股間を膝で蹴り上げてしまう)
【あの〜、レラじゃないんですけど〜……と、ツッコンでみたりして】
>450 〜〜〜〜〜ッッ (そのまま体をくの字にへし折って、地面に転がって悶える) 【あれ? 紫=レラじゃなかったっけ? 記憶が混同してるのかな??】
>>451 ご、ごめんなさいっ
だ、大丈夫?
(さすがに非を感じて、悶える名無しに配そうに声をかける)
ちょっと手当てするからあまり動かないで
【天下一剣客伝には紫ナコルルという赤ナコルルでもレラでもないキャラがいるんですよ】
【初代サムスピ時代のナコルルの強気辛口をそのまま継承してます】
>452 て…手当て… あ、ああ…手当てを願います… だいぶ腫れてると思うんで (実は微妙にずれていて股間は平気。) (そしてその言葉を聞いて、布を持ち上げている) 【了解です】
>>453 あ………
(肉棒を目の当たりにして、一瞬硬直)
あまり腫れてないように見えるけど…
まだ時間が経ってないからかしら?
とにかく冷やさないと…
コレで我慢して…ん…ん…
(肉棒を咥えこむ)
>454 (咥えられたとたん、一瞬でガチガチになる) ちょ、ちょっと、膿がたまってると思うから、 頑張って口で吸い出して…
>>455 きゃっ!
(瞬く間に硬くなった肉棒にビックリし、一度吐き出す)
凄いわ……
膿が?吸い出すってここから?
(先端の尿道口を指でつつく)
わかったわ…
(もう一度咥える)
(肉棒を唇で程良い力加減で圧迫しながら扱く)
>456 あああ、いいよ 出るよ、出るよ 膿が出るよ で、出る! (口内射精する)
>>457 んん!?
(口の中に出されて噎せそうになる)
ん……ん…ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!
(苦しいながらもおもいっきり吸引する)
(尿道を走る精液の速度が上がり、尋常でない快感を与える)
>458 (いつにも増した量の精液を吐き出した後も吸い込まれ 最後の一滴まで搾り出される) はあ、はあ、 も、もう大丈夫。傷は癒えたよ… ありがとう(レラを抱っこして頭を撫でる)
>>459 ん…ごくっ…ん…
(口内に溜まった精液を飲み込む)
ふぅ…治ったの?
よかっ…きゃっ!
(抱っこされ頭を撫でられ)
だ、だから、あなたはもう…
(抵抗しようとするが、諦めたのかされるがまま)
別に礼はいらないわ
私は蹴ったお詫びに治療をしただけよ
>460 いや、こっちも治療をしてくれたお礼だよ いっそ金払ってもやってもらいたい治療だしね それじゃあ、俺はそろそろ時間なので宿に行くけど… 【えっと、もう時間なんでこれで失礼させていただきます】 【こっちだけですいません(汗】
>>461 ふふ……なら次はお金をもらおうかしら?
あなたなら診察時間は短くてすみそうだし…
帰るの?
さようなら…
(名無しに背を向け歩き出す)
【いえいえ、楽しかったですよ〜】
【でも私は紫ナコルルですよ?と、またツッコミ一閃!(
>>459 )】
【ではお疲れ様でした】
【もう少し待機します】
【途中で凍結になってしまうと思いますが、プレイよろしいですか?】
>>464 【いいですよ】
【目安は何時くらいですか?】
【二時半くらいですね】 【それ以降ですと、夜八〜九時くらいからになります】
>>466 【わかりました、でも夜は無理です】
【どのようなシチュにしますか?】
【そうですか…何時頃なら大丈夫でしょうか?】 【あと、こちらの希望としては、やや強引な形でのプレイ(含む強姦)がいいです】 【キャラは、流れの浪人といったところで】
>>468 【今週は昼のみですね】
【シチュとキャラはわかりました、でも隙あらば反撃しちゃいますよ?】
【では出だしをお願いします】
【では、木曜の午後からか金曜の午前からはいかがでしょうか】 【はい、反撃されたら、容赦なくお仕置きしちゃいますので…】 【それでは、始めますね。舞台設定は街道沿いの森の中…】 おもしろい女だな…見たところ、噂に聞く蝦夷の一族と見たが… (女と見て襲いかかってみたが、思わぬ強さにてこずり、油断なく刀を構えながら)
>>470 【わかりました、では金曜の午前に】
いきなり襲ってくるなんて…
命を粗雑に扱う者は許さないっ!
(一気に間を詰め、斬りかかる)
【分かりました、何時頃からにしましょうか?】 【こちらは金曜は午前は何時からでもいけますので】 悪く思うな、こっちもいろいろ入り用でな…! (ナコルルの斬撃を受け流し、逆に力任せに刀を叩きつけて)
>>472 【では10時前をメドに】
はぁっ!
(相手の刀を紙一重でかわし、喉元にチチウシを突き付ける)
私の勝ちね…
悪いけどこれ以上は付き合えないわ
こっちも急いでるのよ
(チチウシをしまい、背を向け歩き去ろうとする)
【勝手にこちらの勝利にしてみました】
【屈辱を晴らす復讐心をプラスしたほうがいいと思いまして…】
【了解しました】 【はい、では…】 (喉元に刀を突き付けられ、刀を捨てる) …ふん。やるじゃねえか。 だが…甘いな! (背中を向けて去ろうとするナコルルに無手で近づき、首筋に手刀を叩き込む) 悪いなあ、俺は刀無しでも闘えるんだ。
>>474 ああっ!
(不意打ちを受け、前のめりに倒れる)
(なんとかこらえようと四つん這いの姿勢でなる)
決着はついたはずよ…ひ、卑怯者……
(ダメージが大きく体がいうことをきかず反撃ができない)
(素早く刀や路銀の入った小袋を取り上げると、後手に縛る) (ナコルルの持ち物を物色しながら) 決着?卑怯? 何を言ってる。ここは道場でもなんでもないぞ? 怨み言なら未熟な自分に言え。 ちっ、あまり役には立たないものばかりだな…金もしけてやがる。こりゃハズレか? (ぶつくさとこぼす)
(素早く刀や路銀の入った小袋を取り上げると、後手に縛る) (ナコルルの持ち物を物色しながら) 決着?卑怯? 何を言ってる。ここは道場でもなんでもないぞ? 怨み言なら未熟な自分に言え。 ちっ、あまり役には立たないものばかりだな…金もしけてやがる。こりゃハズレか? (ぶつくさとこぼす)
>>476 ぐ……う……
(相手の言うことがもっともなだけに反論できない)
う……あ……
(体を支えていた両腕が縛られ上半身が地につく)
(お尻を高く上げてる形になりまるで誘っているかのようになる)
(ふと見ると、ナコルルのお尻がまるで誘っているかのようにふりふり揺れている) (長旅で溜まっている性欲が、闘いの興奮と結び付き、股間が硬くなる) …決めた。金は取らないでおいてやる。その代わり… (ナコルルを転がして仰向けにさせると、下を脱いで隆々とした逸物を取り出し) こいつを満足させてもらうぞ? (ニヤリと笑う)
>>479 なっ!?
(目の前に出てきた肉棒に驚愕の表情)
この…変態っ!
(怒りに満ちた目で睨み付ける)
(未だに体は自由がきかない)
【すいません、今見たら、先ほど二重投稿してましたm(__;)m】 そう嫌そうな顔をするな。俺は女の好みにうるさくてな、そうそう買う事も出来んのよ。 ありがたく思えよ、その点お前はいい女だからな (勝手な事を言うと、ナコルルの身体に覆い被さり、動けないように脚の上に腰を降ろす) (顎を掴んでこちらを向かせ、強引に口を吸って唾液をすする)
>>481 ふざけないでっ!
あなたに褒められても嬉しくなんか……んんっ!
(唇を奪われる)
(嫌悪感から相手の唇を噛み締める)
ぐっ…! (顎を掴んだまま顔を離す。下唇に噛み痕がつき、血が流れだしていた) ……なかなか気が強い女だな。そこがまたそそるんだが… いちいち刃向かわれると面倒だ。 (唇を赤く染めて呟くと、ナコルルのチチウシを手に取る) 【すみません、ここいらで一旦凍結してよろしいですか?】
>>483 あっ!
(チチウシを取られるのを見て)
か、返しなさいっ!
【わかりました、次は金曜に会いましょう】
【はい、では金曜にまたお願いします】 【では、失礼します。ありがとうございました】
剣客期待age
>487 ぬふぅ!
489 :
◆6.mDzEWM/k :2005/12/02(金) 01:11:09 ID:y70Ucg//
テスト
490 :
◆3I0bjBUo1M :2005/12/02(金) 01:11:44 ID:y70Ucg//
テスト
491 :
◆jvBtlIEUc6 :2005/12/02(金) 01:12:21 ID:y70Ucg//
テスト
492 :
◆ncKvmqq0Bs :2005/12/02(金) 01:13:00 ID:y70Ucg//
テスト
493 :
◆TE82oYFDFE :2005/12/02(金) 01:14:12 ID:y70Ucg//
テスト
494 :
◆GtN0Plfghk :2005/12/02(金) 01:14:49 ID:y70Ucg//
テスト
495 :
◆aPi.nxOFZA :2005/12/02(金) 01:15:28 ID:y70Ucg//
テスト
496 :
◆pdSlmz1VDI :2005/12/02(金) 01:16:05 ID:y70Ucg//
テスト
497 :
◆kn5cNzWhZg :2005/12/02(金) 01:17:03 ID:y70Ucg//
テスト
私も少しの間お借りするわね。 【マンキンスレのトリップを決めたいのでテストさせて頂きますね。】
テスト 【気に入るのが出るまで試させて貰いますね。】
テスト 【気に入るのが出るまで試させて貰いますね。】 【ちゃんとsageてますんでお気になさらないで下さいね】
テスト なかなか出ないねB
テストミス
テスト
これにしましょ♪ それじゃあスレ汚しごめん遊ばせ♪
やっぱり帰るわ
ちょっとしかしてないけど気にしないで頂戴ね 【ありがとうございました♪】
とりあえずお邪魔しました♪ また変更する時はテストしに来るから宜しくして頂戴。 【そのときは再びお借りしますので宜しくお願いします。】
>>507 m9(^Д^)プギャー
それも全然良い鳥じゃないじゃんw
∧_∧ ( ^Д^) ∧_∧ / \ ( )何言ってんだこいつ .__| | .| |_ / ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ ||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ / ヽ 死ねよ \| ( ) | ヽ \/ ヽ. オマエ馬鹿だろ | |ヽ、二⌒) / .| | | .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
┌──────┐
┌────┤阿呆精神病院├───┐
│ └──────┘ │ ドンドン
│口 口 口 口 口 口 口 口 口 │
│ │
│口 口 口 口 口 口 口 口 口 │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ │<アーヒャッヒャッヒャ・・・・・
│口 口 口 口 口 口 口 口 口 │ \_________
│ │
│口 口 口 口┌─┐口 口 口 │ ドンドン
┴──────┴─┴──────┴──
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<
>>508 の病室は既に用意してある
( ) | すぐに入院しなさい♪
| | | \____________
(__)_)
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< きゃ〜っ!!! >
< 先生〜っ!!また
>>508 が逃げて、何処かに迷惑かけてます!
< >
 ̄|/∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
| ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 口口 2ch精神病院.口口. |
| 口口 ___ 口口. |
| 口口口 | | | ..口口口..|
プッ、そんなに悔しかったのかw
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| >512 糞野郎が脊髄反射でレスしてんじゃねーよ。とっとと氏ねや!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
| | | |
\\_/ / ∧_∧
/\(♯`Д´) ジャキィィィン!! Σ(´Д`;) ←
>>512 / ▲/( 魔 つ**************************シ⊂ )**⇒
//从|:::::| | | // / ズグシャアッ!!
|/从从/;;;;/ \ \ (__(___)
【なにやら不穏な雰囲気ですが待機します】
【
>>485 さん待ちです】
【紫ナコルルさんおはようございます】 【今日もよろしくお願いします】
【すみません、515=485です】 【それでは、こちらから始めてよろしいですか?】
【…紫ナコルルさん、どうされたのでしょうか(汗)】 【しばらく待機します】
【すみません、一旦ここで落ちます】 【ロールに関しては引き続き凍結、ただし再開の是非に関しては 紫ナコルルさんの意向に従うという形で】 【…トリップをつけておいた方が良かったのでしょうか。それでは失礼します】
_−へ____
____) ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'
/ \| | .::.::.::.::.::・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・''・'゚。.::。.:'・'゚。.::。.:
( /_\ ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・''
\ \| | プシューッ ↑ここらへんが
>>508 >>512 \_ ) |
|フマキラー|
| |
| |
| |
| |
| |
|___|
テスト
>>518 【すみません!緊急の用件の為レスができませんでした】
【明日なら時間あけられますが、どうでしょうか?】
【来週は夜なら大丈夫です】
【本当に申し訳ありません】
522 :
485 :2005/12/02(金) 13:15:39 ID:???
【ちょっと覗いてみたらお返事が…ありがとうございます】 【いえ、急用でしたら仕方ありません】 【明日は予定が立っていますので、来週の夜はいつでも大丈夫なので、 都合の良い時間を決めていただいて大丈夫です】
>>522 【では月曜の23時あたりでお願いします】
【分かりました、では月曜夜11時に】 【それとトリップをつけましたので、よろしくお願いします】
ドッカン
,、、 ドッカン
━━━━━) )= ☆ゴガギーン
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこいや
>>512 !
r ⌒ ̄ ノ __. | (`∀´ ) \
| イ |__| | / \ ___________
| | | .| | | /\\
| | | .| へ//| | | |
| | | (\/,へ \| | | |
| ∧ | | ◎\/ \ / ( )
| | | |.| .| | |
/ / / / | .| | |
/ / / /.| |三三三| | | |
/ / / /...| | ||
∧_∧ ( ・∀・) ( ) | |┐| | |(_)Λ (_),'(゚ω。=)',. ←508 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ∧_∧ ( ・∀・) < 快感! ( ) | | | | グシャッ | | | | ,.,' (_),'.(_)',.,;←508 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
言いたい事言って逃げてんじゃねえぜ!!! !
_∧_∧ ||||||||||||||||||||
/ ̄ ( #゚д゚)⌒\ |||||||||||||||||||||
/ _ | | | ||||||||||||||||||||
/ / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
| |____| | | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
/ \ | | |!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「 | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| ──―― 、_ | .| ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / `| | ヽ | |
_/ / (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ m/_`\ヽ ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ ヽ ヽ | |
\ ヽ | |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| ⊂ニニ⊃ |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙ ザ☆パ―――ン
/∬ ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ \
∬/.//∬ ・l|∵ ヽ\∬@。\
>>508 >>512
基地外の住処ってとこだな
鳥のテスト
色来ないかなー
久しぶりに来てみたら…変なのがいたみたいね
>>507 余所でやりなさい…相応しい場所があるでしょう
その行為は荒らしにしか見えないわ
他の似たようなのもそうね…
さて…少し待機させてもらうわ
【お相手よろしい?】
>533 【途中レスの間隔が空いてしまうことがあるかもしれませんが、よろしければ】
>534 【構いません】 【シチュエーションや相手のタイプの希望はおありですか?】
>535 【私の方からは希望は特にありません】 【設定なしで居合わせた名無しの方とそのまま絡む…というのが割と多いので】
>536 【それでは、適当に会話しながら模索してみましょうか】 そこな娘御、誰か待っているのですか? そのような格好で寒くはないのですか?
>537 貴方は誰? いえ、待っているというわけではないけれど… そう…ね、もうこんな季節… 土地柄で慣れているとはいえ、少し冷えるわね 【了解です】
>538 名乗るほどの者ではありませんよ。 どうしてもというなら、そうですね…… (空を見上げ、流れる雲を目に留め) ……八雲、とでも。 そうですか。 人待ち顔に見えたものですから。 ……ふむ。 土地柄と言うことは、北の出ですか? 道理で肌が白い…… (ふぁさっ、と外套をレラの肩から掛ける) これで多少はマシでしょう。
>539 そう…私は、レラ ええ…そうね、北から来たわ この時期だと、もうあっちは寒いどころではないわね (外套を掛けられ) …貴方は寒くないの?
>540 レラ……風変わりな響きですが、いい名です。 蝦夷地あたりでこの時期だとそろそろ雪が舞う頃でしょうかね。 鍛えていますからね。 (微笑む)
>541 あり…がとう…名前を誉められたのは初めてね (キョトンとしながら) 鍛えてる…何の為に?
>542 もちろん、顔や身体も褒めるに値しますがね。 いきなりそういうところを褒められても困るでしょう? (苦笑) このような泰平の世、鍛える必要はないと思いますが…… ……自分の中の獣を御すため、とでも言いますかね。 時折、その獣に操られているだけにも思えますが。 ……特に、あなたのように強い魂と技を持つ相手を見ると。 (yらり、と殺気に近い剣気が立ち上る)
>543 ?…そう…ね… (呆けた表情でボソッと答える) 己の中の、獣… ッ!?……戦るというの? (剣気を感じ、間合いを空けてチチウシを構える)
>544 人は誰でも、己の中に獣を飼っている。 大小はともかくね。 そして、私の中の獣はことのほか大きい…… (いつの間にか紫電を纏う大刀を手にし、先程までの穏やかさは保ちながらも禍々しさを浮き上がらせた表情で微笑む) 戦るのも、殺るのも、犯るのも……全て、我が望み。 あなたのように美しい魂の相手であれば、なおさら…… ……参る。 (重さを感じさせない滑らかすぎる動きで間合いを詰め、風切り音と共に大刀を振り下ろす) 【済みません、三十分ほど外します】
>545 {この気は…ウェンカムイ? まだ、よく分からないけど凄まじい「力」…ッ!} (男の語りを聞き、あれこれ考える) ッッ……クッ!? (振り下ろされる太刀を受け流しつつ、再び間合いをとる) 今の一太刀……やるわね でも、ここで負けて倒れるわけにはいかない…ヤァッ! (今度は自ら接近して横一閃) 【了解しました、レス置いておきますね】
【八雲です、戻りました】 【今よりレスを書きますので暫しお待ちを】
>>546 さすが、娘の身で大した剣腕だ。
だが惜しむらくは圧倒的に膂力が足りぬ。
我が大刀を受け止めることは出来まい。
そして……
(横薙ぎの一閃を大刀を縦にして止める)
その小太刀も、私の大刀に抗するにはあまりに弱々しい。
(ばちぃっ、と紫電が大刀からチチウシ、ついにはレラの身体に走る)
>548 クッ……このぉッ!! (放った一閃をあっさり受け止められる) キャアッッ!?…な…に… (交差した刀を伝って電撃が身体を走る) くうぅぅッ、妙な術を使う… (たどたどしい足取りで何とか接近距離から離れる) 【あ、シクルゥを使うと長引きそうなので、今回は一人ということで】
>549 その小太刀で距離を取っていては私には勝てぬぞ。 妙な術? これは紫電の法と言ってな。 体内にて雷の素を産み、それを刃に通す技。 ふふ、下らぬ児戯だが使い様だ。 例えばこのようなことも出来る! (大刀を地面に突き立てると紫電が地面を伝わりレラに襲いかかる) 【了解しました】
>550 ハァ…ハァ… (図星ではあるが対抗策がないのと身体の痺れでうかつに踏み込めない) えッ……うあぁぁぁッ!! (遠い距離からの不意打ちに対応が遅れて電撃を受ける) う……あぁぁッ…… (立っているのもままならず、片膝をつく) (チチウシを構えてはいるが、闘志が萎えかけている) 【あ、八雲さん年齢的にはどれくらいの設定なのでしょうか?】
>551 (無造作に間合いを詰める) 終わりか、娘御。 終わりなれば、その命、もらい受けるが。 (大刀を上段に高く掲げる) 【慶寅と同年代ぐらいかなあ?】
>552 ……ッ、カムイリムセ! (構えをとった所に技を合わせる) {悔しいけど、これで退くしかッ…} 【了解です、想像より少し若めでしたw】
>553 ムッ! (激しい一撃に一瞬だけ大刀が泳ぐ) だが……大刀だけと思うな! (大刀が宙に泳いだ不安定な状態にもかかわらず、蹴りを放つ) (これだけバランスが悪い状態だが、一本の足で微動だにしない強烈な一撃) 【もっとおっさんだと思ってたんですか!?虐めてやるw】
>554 よし、これで…… (横に逃れようとした瞬間) うぐぁぁぁッ!! (脇腹に蹴りを喰らい、木に叩きつけられる) う……ぁぁッ…… (激突の瞬間チチウシを遠くに手離してしまう) (ダメージも重なってもはや八方塞がり) 【いや、失礼ながら…w】
>555 (木に叩きつけられたレラに近づき、首を掴みあげる) 剣腕は見事、されど決定的に膂力が足りなかったな、娘御。 さて……私の獣が暴力の次に快楽を欲している。 お相手、願おうか…… (そういうとレラの唇に唇を重ね、舐め回しながら紫電を微弱に流す) 【もう怒った!w】 【無理矢理しちゃうよー、するからね!】 【……いやだったら言ってくださいね?】
>556 か…はぁッ……!? (軽々と掴み上げられる) んむぅッ!?……んあッ……はぁ…… (唇を重ねられるが抵抗できる体力もなくされるがまま) !!?ッ…んむッ!…あぁぁッ!……むぅぅッ!! (紫電を流される度に、脱力した身体がビクリと跳ね、声が洩れる) 【むしろ望むところ!】 【殺されるとさすがにアレですが、痛めつけられつつ…というのはむしろ好みかも】
>557 ん、ふぅっ、むう…… ぷ、ああぁぁ…… 甘い唇だな、娘御。 男も知らぬように見えるが、どうだ? (唇を離し問いかける) (その間も紫電が微量に流れ、レラの身体を刺激し続ける) 【痛めつけつつ、痛めつけられるのが好きなようにしてしまいたい……w】
>558 んうッ!……あッ!、ひゃあッ…くうぅぅ… (紫電での弄めが続く) (微妙な加減で意識が覚醒し、気絶することもままならない) うる…さ、い……んはぁんッッ!! あぁ……ひぅッ!……ん……はうッ!…… (強制的な、身体中の筋肉の緊張と弛緩が繰り返される…) 【どうなるでしょうw】
>559 娘の喘ぎを聞くのは悪くない。 が、もう少し色に溺れた喘ぎの方が好みか。 (そういうとレラを木にもたれかかるように下ろし、身体に触れながら紫電を流し反応を確かめていく) (空いた手ではレラの唇を撫で回し、時折自分の唾液を乗せて塗りたくる)
>560 な…に……うくッ! くあッ!……ひぁッ……ぉううッ!! (紫電を流されながら、触診のように身体中を撫で回される) んむぅッ……止ッ、めぇ…… (唇を弄ばれていると…) ひあぁぁぁぅぅぅッ!!…んはぁんッッ!! (八雲の掌が胸元に来た時、身体の反応が大きくなり、叫び声にも色が混じる)
>561 我が獣は女を侍らせ快楽に溺れさせ隷属させるのが好きでな。 痛めつけることはさほど好きでもないのだ。 故に……こうやってあなたの快楽を呼び起こしている。 (唇を弄びながら真顔で言う) ……ふむ、ここか。 ならば。 (紫電に強弱をつけ、胸元を愛撫する) (それと共に唇にも紫電を流し唾液を紫電で色づけていく)
>562 ふざけた…ことをっ… んひぅッ…ふあぁぁぁッ!! ダメッ…そこは弱ッ…ひぃんッ!…くあぁぁぁッ!! (口内からの内側からの刺激と、胸からの外側からの刺激) (徐々に目の焦点がズレてトロンとなり、抵抗も弱まってゆく)
>563 事実だ。 既に幾人もの娘が紫電の虜となり、我が獣に隷属した。 あなたもすぐにそうなる。 (丹念に胸元を撫で回しながら紫電を流し込んでいく) 直接、されたくはないか? (そっと囁きかける)
>564 はあぁぁッ…うぅぅぅッ、くうっ……/// (言葉を交わす間にも刺激は続き、紫電を流されると乳房が大きく震える) ち…直、接ぅッ…… そんな、ことぉ………ら、め……/// (顔はすっかり上気し赤くなり、言葉にもはや抵抗の色はない)
>565 どうした、娘御。 自分はそうはならない、とでも言うかと思ったのだが。 (そう言って唇から指を離す) 駄目、ではない。 勝者は敗者の生殺与奪の権を持つ。 ……さあ、脱ぎなさい。 (一度手を離し、レラを見つめる)
>566 うぅ……ハァッハァッ… (八雲が離れる) ッ…………/// (見つめられ、蛇に睨まれた蛙のようになり) (遂に心は折れ、自ら服に手をかけると) …バサッ (上半身が裸になり、乳房を目の前に晒す)
>567 そう、それでいい。 (露わになった乳房に手を掛け、ゆっくりと動かしながら紫電を流す) でも、上だけでいいのかい? あなたはそれ以上を望んでいる……そうだろう? (唇を重ねる間際まで近づけて囁く)
>568 あああぁぁぁぁッ!! (直に触れ、胸に紫電を流された瞬間、顎を高く上げて絶叫する) ふっ、あぁんッ!!……はうッ!…ひうッ…… (身を捩りながら快感に溺れる) ふぅッ!、んッ、やっ!… (すると、乳首の先から白い滴が垂れ落ちる) そ、れはぁ……ッ/// (囁かれると、腰元に手をかけてゆっくりと服を脱いでいく) (そして身体は褌ひとつだけとなる)
>569 気持ちいいのか痛いのか良くわからないな。 どっちだね、娘御? (乳房を揉みながら、顎をあげて露わになった首筋に唇を当てて聞く) ……おや、これは。 ……レラ、これは……私に飲んで欲しいのか? (乳首から垂れた滴を指に取り聞く) それでいい。 では、私も。 (少しだけ離れ、全て脱ぎ捨てると大刀と同じように圧倒的な剛さを感じさせる肉棒がそそり立つ) さあ、その最後の一枚も……もう不要だな?
>570 ひうッ! (首筋にキスをされる) は、い……気持ち…いい…れす…ふッ…あうッ!! ど…どう、して…こんな!?/// (身ごもったこともないのに母乳が出ることに困惑する) くっ…ぁぁッ……/// (観念し、褌を脱ぎ捨てて裸になる) 【紫電で乳腺が刺激されて…みたいな感じでお願いします】 【ふと思いつきました】
>571 妙な声を上げて……ここが、いいのか? (唇を這わせたまま、紫電を少しだけ流す) この滴は、あなたが私に隷属した証。 その証拠に……甘く痺れるはず。 さあ、舐めてみなさい。 (指に白い滴をたっぷり取り、レラの唇に当てる) ……それでいい。 あとは、レラが望むままに。 (肉棒をレラの秘所に当て、そのまま紫電を僅かに流す) 【えっちだなあ!w】
【スミマセン、少しレス遅れます】
>572 くはぁ…んッ!! (首筋に紫電、全身がビクッと震える) そん、な……んッ…… (唇に母乳を当てられ、それを舐める) 甘い……これが、私の…胸に……/// (甘く濁る母乳が自身の胸に詰まっており、これから搾り出されることを考えてうっとりとする) んあうぅぅッ!! (秘部に紫電を流され、愛液が溢れてくる) 【お待たせしました】 【それは…お互い様ということでw】
>575 ここも、いいのだな? (首筋を今度は舐めるだけしながら聞く) そう、これがあなたの胸に詰まっている。 隷属の味がするでしょう? (ゆっくりとまだ母乳の乗っている指を離していく) ……どちらから、犯されたい? 前から顔を見られながらか、後ろから獣のようにか。 ……望みは? 【それもそうだ。でもレラが可愛いからえっちになるんだよぉっw】
>576 は…ひ…… (微かな声で、しかしはっきりと答える) わ、私は…、隷属の、味…… (理由が分からないが、しかし確かに自身の胸から滴る母乳に隷属の意識が芽生える) …う、後ろから…お願い……///
>577 そうですか。 なら、ここも……愛してあげましょう。 (そっと首筋を撫でる) そう、隷属の味。 もっと味わいたいですか? 味わいたいなら……口を開けて、舌を出してみなさい。 それこそ、獣のように。 わかりました。 獣のように犯しながら……ここを、搾ってあげましょう。 (乳房に手を当て、僅かに紫電を流す) さあ、木を支えにしてして欲しい格好になりなさい。 【言い忘れていました……お帰りなさい】
>578 ぅ……んんぅ…… (首筋を撫でられると、気持ち良さそうに鳴く) ///ッ……んぁ…… (僅かな恥じらいの後、言うとおりにおずおずと口を開け、舌を出す) ひあぅッ!!……んぅッ、くぅん!…… (乳房に紫電を受けると、母乳が勢いよく飛び出す) (紫電による乳腺への刺激による快感を惜しげもなく表し、獣のような声を洩らす) こ、う…… (木に手をつき、尻を八雲の方へ突き出す) 【いえいえ、ありがとうございます】
>579 覚えておきましょう、またここを優しく愛してあげますよ。 (最後に首筋に口付けて離す) もっと喘いで構いませんよ。 あなたは獣を選んだのだから。 (にこり、と微笑んで、レラの乳房を紫電で刺激していた手を離し、べったりと付いた母乳をレラの舌に当てる) そうです。 では、獣のように、いえ、獣になりなさい、レラ。 羞恥も何も持たない、欲望に忠実な自分の獣を解き放って…… (再度、秘所に肉棒をあてがう) ……喘ぎ悶え叫び……隷属しなさい。 (濡れそぼったそこに一気に突き入れる)
>580 んぁッ…… ぺろッ…ぴちゃッ……んふッ…… 甘い……ぴちゃッ、ぺちゃッ……はぁぁッ… (母乳を舐め始める) (一瞬ためらいがあったものの、母乳の甘さと、それが自身の胸から出ているという事実に心のタガが外れ、次第に動物のように夢中で味わう) んあうぅぅぅぅッ!…くあぁ……ひぃぃぃんッ!! (後ろから突き入れられると、八雲の言葉通り獣のようなあられもない艶声をあげる) 突いてぇ…激しくぅぅッ!! こっちもぉ……胸ぇッ弄ってぇ……/// (八雲の手を取って胸元へ導く)
>581 美味しいですか、隷属の証は? 美味しいのなら、もっと搾ってあげてもいいですよ。どうします? (そっとレラの口元から手を離す) いい声です。 獣の、雌の最高の声ですよ。 もっと喘いでください。 ほら! (ごりっと音が聞こえるほど激しく膣壁を抉るように腰を突き入れる) ええ、たっぷりと突きますよ。 私の獣に終生隷属するぐらいにね! ……ふふ、いいでしょう。 隷属の証を垂れ流しなさい、レラ。 (胸元に導かれた手で強く乳房を握り、まるで牛のそれを搾るように乳房を搾る)
>582 美味しい……もっとぉ…ハッ…ハッ… (息を荒くして行為を求める) あおおぅぅぅぅッ!!……んはッ!…激、し… んあぁッ!!…うあッ…きゃんッッ!! (膣内を抉るような突き入れに 普段レラに付き従っている狼のような叫びをあげる) ムギュッ…… キャンッ!!……あああぁぁッ!! 胸ぇッ…いいぃ……あおぅぅぅぅッ!! (乳房を強く握られ、噴水の如く母乳が吹き出る) (背を限界まで反らし叫び、その姿は正に獣である)
>583 ええ、もっとですね。 素直でいいことです…… 敗者は勝者に素直に従うべき、それが自然の掟です、そうでしょう? 獣のようで……いいですよ。 ん、ぐぉおっ! レラのここも……締め付けてきますよ! (ぐりっと擦るようにしてさらに肉棒を奥に進める) 胸から出す隷属の証はどうです? 最高に気持ちいいでしょう? (母乳に濡れたまま、さらに乳首を扱き擦る)
>584 自然の…掟、そう…です あうッ!…ぅッおおうぅぅぅぅッ! 膣内ぁッ…擦れ…るうぅッ!!…ひぎぁぁッ!! (自らも尻を突き出し快感を求める) ひいいぃぃんんッッ!! 乳首ぃぃ!たまらないぃ!!…くあッ、あうッ、くうぅぅ〜んッ!! (母乳の出はますます勢いを増し、乳首扱きを受けて切なげに鳴く)
>585 なら、何も抗うことはない。 素直に、勝者に付き従い隷属する。 そうだな? (尋ねながらきゅっと乳首を搾り、紫電を流す) 膣に入る私の男根はどうだ? 擦れて気持ちいいか? (さらに擦るように奥に進め、ごつんごつんと子宮口を叩く) 獣、雌の獣だ。 レラ、あなたはもう雌の獣、私の獣に隷属する獣、そうですね? そうなら自分で乳首から溢れる隷属の証を取って呑みなさい。
>586 ドピュッ… ひうぅぅんッ!!、そう…れすぅ… (乳首に紫電を受けて、母乳が一際多く出る) いいッ!…ひああぁぁッ!…気持ちいいぃ!! 私はぁッ…獣…… (呟くと、乳房を持ち上げて先端を口へ運び…) ちゅう…ッ、ちゅぱッ……/// (自らの母乳を吸い始める)
>587 ならもう何も遠慮はない。 もっともっと乱れて構わない、いや……乱れろ。 (ごりごりと子宮口を抉る) おや、隷属の証が溢れていますね。 気持ちいいんですね。 いいですよ。 それが獣。それが私に隷属するレラという名の獣です。 そろそろ……注ぎますよ。 ほら、もっと欲しがりなさい。
>588 うッ、おおおあぁぁぁッ!! ひやぁぁぁぁぁッ!…おぅぉぉ…… (木にしがみついて激しい突きに、快感に溺れる) んむぅ……んッちゅッ…んくッ、んくッ……ゴクリ (夢中で母乳を啜る。それによって乳房へ快感が走り、行為はどんどんエスカレートする) (飲みきれない母乳が口元から垂れ落ちる) 欲しいぃッ!!……貴方のを、下さいぃッ…あおぉぅぅ!! (もはや完全に獣と化す。自ら腰を動かし、雄叫びをあげる)
>589 もうただの獣ですね。 レラ、獣になれて嬉しいでしょう。 (木にしがみつくレラを突き殺しでもするかのような勢いで引いては突き入れを繰り返し、子宮を、身体を揺らす) 自分でそんなに舐めて…… そこまで隷属の気持ちが深いのですか? この雌獣っ! (乳首をくりっと捏ね断続的に紫電を迸らせる) いいでしょう。 総身に受けて虜となりなさい……! (紫電がレラの身体を駆け抜けると共に精液が迸り、レラの中を余すところなく穢していく)
>590 ドスン…ドスン… (木に叩きつけられるが如く突き入れられ、木が揺れる) あうッ!…おぉぅ……くはッ!、あぅぁッ… (言葉を返す余裕も無く、ひたすら喘ぎ続ける) んふうぅぅぅッ!…ッ、んきゅッ!! (紫電によって乳房が揺れて母乳を撒き散らし、辺り一面を白く染める) うがあぁぁぁぁぁッ……はひゃあああぁぁぁ〜ッ!! おぉッ……うぁぁ……… (紫電が全身を駆け巡り、同時に精液が子宮内を満たす) (レラも絶頂に達し、母乳を愛液を垂れ流しつつ、白目をむいて事切れる)
>591 ふ、ふふ……どうでした、レラ。 支配され、隷属する感覚は。 (ずるり、とレラの膣から肉棒を抜き、囁きかける) ……気を失っているようですね。 では、暫し待ちましょうか。 (レラを担ぎ上げ、近くのあばら屋に入る) (火を起こし、暖を取りながら身支度を整え、レラが眼を覚ますのを待つ) 【あのー……事切れって、死んじゃったの!?】
>592 ドサッ… (気絶して地面に崩れ落ちる) (言葉は耳に届いていない) …… んッ……ここ、は? (やがて目を醒ますと、朧気な意識で周りを確認する) 【あ…いえいえ死んでないです!、言葉の綾というか…お恥ずかしいorz】
>593 気がつきましたか。 ……先程の場所からそう離れていないあばら屋ですよ。 風邪を引くといけませんからね。 (レラの身体には先程の外套が掛けられている) どうにも、私は時折ああなってしまうようで……すみません。 いえ、謝って済む問題でもないのでしょうが。 (情事の時のように鬼気を迸らせた様子もなく、落ち着いた様子で謝罪する) 【よかったー……ナコ系って真のイメージで死にオチってのがあって……】 【そう言えば、剣客伝でのレラさんのポジション知らないや……零でもう一人のナコルルだった、って言うのは知ってるけど】 【……知らずに襲ってすみませんorz】
>594 ……、ハッ!? (そばに居た八雲に気付き、警戒する) (しかし戦いの時の剣気が無く、穏やかな様子を見て、ひとまず落ち着いて話を聞く) あれが、貴方の獣… その…激しい、のね…/// (行為を思い出し、赤面しながら) 【あー、多分ポジションは零とそれ程変わらないはずですよ】 【いえいえ、とりあえずキャラ(作品)を知ってて絡んでくれてるので問題ないですよ】
>595 いや、お恥ずかしい…… 剣の道を歩みながら、心強くあれずあのように悪鬼のようになるとは…… ……あ、いえ、まあ。 その……申し訳ない。 (頭を掻きながら、予想外の反応に困ったように) それでレラさんはこれよりどうされます? 私は西に向かうつもりですが…… (ぱちっ、と薪が弾け、火が揺れた瞬間、八雲の顔が先程の悪鬼のような顔に映る) 【なるほど……探してプレイしてくるべきですな】
>596 精進が足りない、ということかしら… でも、私にもあんな面があったなんて… 私は…逆ね、東に向かうわ …ッ!? (八雲の表情が変わったように見え、再び警戒する)
>597 そういうことですね。 お恥ずかしい限りです。 ……誰しも裡に獣を抱えているもの、と私の師はよく言っていました。 それと同じ事でしょう。そう気になさることもない。 ……そうですか、では私も共に東に向かいましょうか。 どうせ当てもない旅です。 (悪鬼の如き表情も一瞬、穏やかな表情に戻っている) (しかし、レラの脳裏には先程の隷属を誓わされた獣の声が響く) (共に往くぞ、我が雌よ、と)
>598 ?……気のせい、かしら… (元の表情に戻ったのを見て警戒を解く) 貴方も、東に……ッッ!? (ドクンと心臓が高鳴り、獣の声が脳裏に響く) は…い、一緒に…行きましょう…ッく! (共に行くことを承諾する) (胸の疼きと共に、乳首からは母乳が滴る…)
>599 どうかしましたか? 私の顔をまじまじと見て…… ええ、どうせ当てもないのです。 ならばどこに行くも風の向くまま、と言うことで。 本当に大丈夫ですか? その……先程やりすぎとか言うことは? (レラに近づき、心配そうに見つめる) (脳裏の獣の声は言う。我を求めるならば、我を喚べ) (「雌獣の主、獣の王よ」、と)
>600 はぁ…はぁ…… (息が荒くなる) ッ!?……これ…は…あぁぁ…… (胸から、床に滴る白い液体に気づく) ある…じ……様… あぁぁッ…胸が、疼くぅ…… どうか…どうかその手で搾り取って下さい…! (虚ろな目で八雲に呟く)
>601 レラさん? ……ちょ、ちょっとレラさん! 気をしっかり持ってください! (レラの肩を抱き、がくがく揺する) (獣の声が囁く) (どうした、声はまだ届かぬ。我を喚ぶには呪が必要、我を抑えるこやつを逆に封じる呪が) (さあ、呪を唱えよ。「雌獣の主、獣の王」と。そうすれば雌獣の疼き、抑えてくれようぞ)
>602 あぁ…わ、私ぃッ…もう… め、雌獣の…主…、獣の…王ッ! どうか…私に慈悲をッ……!! (何処からか響く声に従う) 胸がぁぁッ…胸が疼いてぇッ!……んうぅぅぅぅッ! (胸を押さえながらうずくまる)
>603 もうって、レラさ……! (レラの発した言葉に動きが止まりうなだれる) (再び顔を上げると、先程レラを陵辱した悪鬼のような表情に変わっている) ……ようやくか。 我が命に良く従った、雌獣レラ。 慈悲をくれてやろう、まずは無用な装束を脱ぎ、獣本来に戻れ。 (そう言いながら、自分も裸になり、黒々とそそり立つ肉棒をレラの前に晒す) そして、その隷属の証を垂らすもので、我が剛直を扱いてみせろ。
>604 仰せの…ままに… (立ち上がって服を脱ぎ捨てると) (八雲の前にひざまずき、乳房で扱き始める) ん……ッくうぅぅぅぅッ!!…はぁッ…はぁぁ……んぅぅ! (その行為は自らの乳房を弄ることにもなり、母乳がすぐに溢れ出す) (それが潤滑油になり、スムーズに剛直を扱く)
>605 我が命に従う気分はどうだ、雌獣レラ。 (顔を上向かせ、唇を指でなぞって紫電を走らせる) 隷属の証がぼたぼたと垂れているな。 少しは垂らさずには出来ぬのか。 (戯れに言葉で攻めながらも、レラの乳房に扱かれた肉棒はさらに硬さを増していく) 【だ、第二ラウンド入っちゃいましたけど……時間とかいいですか?】
>604
>606 はい…光栄です…んッくぅ! 申し訳…ありません、でももう……/// んッ…はぁん…あぅッ! (言葉でなじられ目を潤ませながらも、乳房をこねるように奉仕を続け、自らも快感を得る) 【スミマセン実はそろそろ…厳しいです】 【明日、朝早いので】
>608 雌獣ゆえ仕方ないか。 なれば、我が迸りを早速にくれてやろう。 どうせこれから共に往くのだ、何、機会はいくらでもある。 受け止めよ、雌獣レラ! (レラの乳房の間で肉棒が爆発でもしたかのように精液を噴き出し、レラの胸元から顔まで真っ白に穢す) 【では、こういう感じで締めちゃいましょう】 【大自然の巫女から獣の王の巫女にしちゃった……w】
>609 んッはぁぁッ!! んッ…けほッ…ああ、この臭い…… (盛大な射精に思わずむせる) あぁ、どうか次は私に慈悲を…… (立ち上がると八雲の顔を胸元へ抱き、乳首を口元へ導く) んッふあぁぁぁッ…あいぃッ!! 隷属の証ぃッ……受け取って下さいませぇぇッ…!…あはぁぁぁぁ〜ッ!! (母乳を啜り取られ、歓喜の悲鳴をあげる) そして、獣の交わりは続くのであった… 【いや〜、長時間のお付き合いありがとうございました!】 【まあ、これもアリかとw 非常に楽しめましたので!】
>609 【こちらこそどうもですー】 【またこの設定で穢したい……なんてねw】 【どうもありがとうございましたー。おやすみなさいっ!】
>611 【あ、私は設定の継続は構いませんよ。言っていただければ】 【ではまたの機会に…お休みなさいノシ】
【紫ナコルルさんおはようございます、485です】 【今晩お約束していたプレイなのですが、急な予定が入りまして、お会いできなくなってしまいましたorz】 【今週一杯はこんな状態が続くことになってしまい、次回お会いできるのがいつか、はっきりとはいえない状態で】 【こちらからお願いしたことなのに申し訳ないのですが、今回は凍結解除、破棄ということにしてもらえますでしょうか?】 【楽しみにしていたのですが…本当にすみません、またご縁がありましたら、お願いします】
>>613 【わかりました、またお会いしたらお相手してください】
【一言落ちします】
【待機します】 【リミットは2時半〜3時くらいです】
【今夜はここで待機解除します】
(゜Д゜;≡;゜д゜)
【シャルロットしてみようかなって思うけど・・・】 【淫乱設定をつけるのとかあり?】
むしろ、大歓迎!
【キャラを壊すなと怒られそうだったので聞いてみたが】 【大丈夫なのだな?】 【アンブロシァの魔力を受けてしまっての不本意な淫乱化か】 【元々の性癖での淫乱かはまだ決めていないが・・・】
設定を尊重しつつの発展なら大丈夫じゃないですか?
【昨晩、淫乱設定のシャルロットをしてみようかと相談した者だが】 【試しに軽く付き合ってくれる者はいないだろうか?】 【時間は二時まで、相手はゲーム中のキャラでなく名無しが希望だ】 【三十分ほど待機してみよう】
【お相手よろしいですかね……?】
【こちらから頼みたい】 【こちらが攻めでいきたいが、希望のシチュエーションはあるか?】
【特にやりたいのは無いので、お任せして構いませんか?】
【では軽くという事で貴方を私が誘い入れた所からでどうだろう】 【それと、何か淫乱設定らしい装飾品を着けてみたいが何か名案はあるか?】
【了解です】 【うーん…乳首ピアス(両乳首をチェーンで繋げる)とかクリピアス、陰唇ピアスとかですかね】
(何時もの様に家族の不在を見計らって誰もいない別館に若者を引き入れ) フフ、驚いたか? でも貴方とて女性に飢えているのだろう・・・ そうでもなければ私をあのような目で覗いている筈が無いからな。 (若者が寝室に入ると後ろ手でドアを閉めてかぎを掛ける) さあ、楽しもうか。 【では始めさせてもらう・・・よろしく頼む】 【クリトリスにピアスか・・・悪くないな、これにしよう】 【名前を付けてくれると助かる】
629 :
ロウ :2005/12/06(火) 23:35:17 ID:???
あ、あぁ……確かに、そうだが…… (曖昧な返事をしながらシャルロットの挙動を見守る いつもの凛とした様子と違う妖艶さに違和感を覚えて) た、楽しむ……? (一瞬何を言われたか意図を理解できず、聞き返してしまい)
そう、楽しむのだ・・・ (剣の稽古をしてから鎧も脱いでいないままの姿で 金属の擦れあう音を立ててロウに近づき・・・) 貴方も、私に関する奇妙な噂については知っているだろう? (近づくにつれてまだ流されていない汗の臭いが少し漂ってきて) チュッ・・・ヌチュ・・・クチュ・・・チュパッ・・・ (抱きしめて接吻を交わす。唇同士が触れ合ってから すぐに舌が入り込んでロウの舌と絡みあう)
奇妙な、噂………? (何も知らぬといった表情で近付くシャルロットの顔を見つめる 漂ってくる汗臭さに不快どころか、昂奮を覚えて) んッ……くちゅ……っ、ちゅるッ………ちゅぶぅ……… (不意に合わされた唇、そして侵入する舌を舌で迎え絡ませ シャルロットの口内の味を存分に味わう)
プチュ・・・レチョ・・・ハァッ・・・ (水音を立ててロウの口内を舌でかき回してから 銀の糸を引かせて唇を離す) 聞いた事が無いようだな。 ・・・シャルロットは若い貴族の息子達に身体を許している、 ・・・城の護りをしていた兵士達に口技を施していた、 ・・・そんな噂の事だ。 (凛々しい顔に妖艶な雰囲気を纏わせて笑む) それが本当だとしたら、どうする?
んろッ………ぷは……… (シャルロットの唾液と混ざった自らの唾液を飲み込み 近付かれてさらに鼻を突く臭いを吸い込み) それが本当なら……私のような男など……食われてしまうのでは……? (男の股間は、汗臭さによる昂奮と接吻で盛り上がり 男らしさを強調していた)
そう・・・貴方を食べてしまおうと思って呼んだのだ・・・ (普段は剣を握っている手袋に包まれた手で若者の股間をまさぐり その盛り上がりを堪能する) フフ、素直に食べられてもらおう・・・ (一歩だけ後ろに引くと、ブレストアーマーを外し胴着も脱いで 黒のコルセット下着とショーツ、ガーターベルトとストッキングという魅惑的な姿を晒し) さあ、まずは貴方の剣を見せてもらおうか? (若者の下半身を裸にし、盛り上がりをじかに見ようとする)
(ズボンの上から、手袋越しに触られただけで肉棒はピクリと震え) ………戦衣装の下にそのような官能的な服を召しているなんて…… 思いもしませんでした……… (ズボンと下着を下ろされると、勃起しきった逸物が現れる 先端だけが先走りで濡れ、独特の臭いを発している) 汚いでしょうから……手袋のままどうぞ…………
目に見えぬところまで美しくせねば、薔薇の蜜を求める者を引き寄せる事はできないからな・・・ (誘惑するようにしなを作り、若者の前に座る) 汚いからではなく、手袋のままでして欲しいからではないのか・・・? まあいいか・・・手袋のままで扱かせてもらおう。 (奇妙な遠慮の仕方をする若者に苦笑してから その逸物を手袋に包まれた手でつかみ扱きだす) 出そうになったら、出るというのだぞ・・・
その通り……思惑通りに、私はシャルロット様の虜です……… うぁぁッ………! (皮の武骨な感触に肉茎全体を刺激され、短い悲鳴を上げる 同時に先走りがさらに溢れて手袋を濡らし、さらに扱きやすくなる) こッ…心得ました……… (あまりの刺激に息も絶え絶えになりながらそう返答し)
どのような匂いを放っているのか・・・楽しみだな。 (先が濡れた逸物に鼻を近づけるとまるで薔薇の匂いを吸うように逸物の匂いを吸う) フフ・・・素晴らしい匂いだな・・・ まるで貴方の劣情全てが漂っているかのよう・・・ (濡れた手袋で大きく手の捻りを利かせて扱き、 逸物から先走りをさらに搾り出すかのように) さあ、私の虜だというのなら、もっと悶えてみるがいい・・・
ふ……あぁッ……! (高貴なシャルロットが下劣な臭いを嗅ぐ光景に異常に昂奮し 男の弱点を知り突くしたようなスナップを効かせた手コキに身悶えして) 私は貴方の虜ですッ……ぁッ! くぅぅぅッ………! (クチュクチュと扱く度に水音が響き、腰を突っ張り、歯を食いしばって快感に耐えるが 口からは情けない矯正が絶えまなく漏れ続ける) そっ、そろそろ……出る頃合かと………ッ!
どうした・・・ここから漂ってくる匂いがきつくなったぞ? フフ・・・ (自分の手によって悶える若者を妖艶さを浮かべて見上げ 手首の動きをさらに大きくして濡れた先端までも手袋で触る) 出そうなのだな?だが、まだ駄目だ。 もう少し・・・もう少しだけ堪えるのだ・・・ (男を励ますようにそう言いながらベッド横のテーブルに置いてあった シャンパングラスを手にとりそれを逸物の先に当てる) 放つがいい・・・貴方の精、全て私が飲もう!
シャルロット様の手が……っ、気持ち良すぎ……くぁぁッ……! (言い切らぬ内に亀頭まで刺激され、トピュッと先走りが飛び散り) が、我慢致します……シャルロット様の為ならば………! (必死に下半身に力を込めると、欲棒はさらに硬くなり シャンパングラスが添えられたことなど全く気付かず) あッ……!?でっ、出ますッ……精液出しますぅぅぅッ……!! (散々我慢させられたせいか、浅目のシャンパングラスに半分注がれるくらいの 大量の精液が噴き出し、お決まりの独特な生臭さを漂わせ) お、お飲みになられるので………?
たくさん出たのだな・・・フフ、匂いもきつい。 (逸物のときと同様に精の匂いも堪能する) 勿論だ・・・これに勝る美酒を私は知らぬからな・・・ 貴方とて飲んで欲しいのだろう?自分の逸物から出た精を・・・ (僅かにシャンパングラスを揺らしその濃さを確かめた後、 口元に近づけていく) ンンッ・・・ンッ・・・ンン・・・フウッ・・・ (シャンパングラスを最初は浅く傾け、次第に深く傾けていき・・・ 最後にはその中の精を全て飲み干してしまう)
も、勿論……精子たちもシャルロット様に飲まれて幸せと存じてます…… (喉に絡みつく程濃厚な精液を飲む様子にも興奮してしまい 萎えかけていた肉棒が触りもしないのに、再び上を向いてしまう) ……節操の無い愚息で……申し訳有りません………
貴方の精は匂いだけでなく味も素晴らしい・・・ 前に若き兵士達に抱かれた時も、ここまでの精の持ち主はいなかったぞ。 (口の中で精の味を反芻して笑みを) おや・・・触ってもいないのにまた・・・ この下が見てみたいのだろう?ならば・・・ (コルセットの紐を外し胸の戒めを解きショーツも脱いで) フフ・・・驚いたか? (クリトリスに填められた輪には2インチ[約5センチ]の細かい鎖が付けられていて、 その先には眩く光る小さなダイアが・・・) どうだ・・・私のクリトリスは・・・このような物を見るのは初めてだろう? 好きなだけ、見ても良いのだぞ・・・アア・・・オオ・・・アアン・・・アッ・・・ (数度その鎖を引っ張るだけでも痺れるような快感が走り 秘裂をべっとりとぬらしてしまう) さあ、今度はこの中に入れたくはないか?
入れたいのは山々ですが……シャルロット様に体を預けるなど恐れ多いので…… (床に寝そべると逸物は真上を向き……) 跨ってお入れ下さい………私も下から突き上げますので………
そうか・・・なら私から入れさせてもらおう。 フフ、まるで乗馬だな。じゃじゃ馬のように跳ねるのだぞ・・・ (若者の上に跨るとその胸板を撫で、 ゆっくりと腰を下ろしていく) では、行くぞ・・・フウッ・・・オオ・・・アア! アア、これほどまでに太く硬いのは久しぶりだ・・・ さあ・・・突き上げてくれ! (自分から男の上で腰を上下させて悶える。 その度にクリトリスから延びた鎖が跳ねて・・・) 【書き込みが遅くてすまない・・・時間は大丈夫だろうか?】
は…はいッ………思いきりやらせて頂きます……… うぁっ……は…入ってく……ぅッ! (肉壺にずぶずぶ飲み込まれていく様子をじっと見つめ シャルロットが腰の上で動き始めると、それに合わせて 腰を突き出し、シャルロットの胸をも掴み揉み始める) おぁッ…!はッ…激しすぎて………! あッ…くぅぅぅっ………!! (シャルロットの腰振りに翻弄され、あえぎ声を上げ続ける)
【まだ続けられますよ、終り近いので終らせちゃいましょう】
貴方の・・・いい・・・もっと、突き上げて・・・! オオ・・・オオ・・・アアン・・・ (熟した秘裂は若者の逸物すら容易に呑みこみ、 絶え間なく刺激を与えていく) フフ・・・胸を揉みたかったのだな・・・ そうだ、もっときつく掴んでいいのだぞ・・・ (豊かな胸が若者の手の中で自由自在に形をかえ、汗ばんでくる) ハア・・・アア・・・私のクリトリスの鎖を・・・ 引っぱるがいい・・・引っぱって、私も悶えさせてくれ・・・! (若者の上で激しく腰を振りながら、鎖を手にとりやすいようつまんで)
おぁぁッ……!もっ、もう……我慢の限界ですぅっ………! (情けない声を出し、無意識に腰を突き上げて) く、鎖……!? (クリピアスから伸びた鎖を手に取ると、自らの突き上げに合わせて クイクイっとリズミカルに引っ張り) いっ…イクぅぅぅッ! しゃッ…シャルロット様ぁぁぁッッッ………!? (奥に挿入したまま射精し、子宮へとたっぷり精子を流し込み)
オオン・・・オオッ・・・オ・・・ なら・・・出すがいい!私の中に、貴方の精を放つのだ! 私も・・・もう・・・果ててしまいそう・・・! (横の部屋に誰かがいれば間違い無く情事に気付かれてしまうような 大きな淫声と腰を打ちつける音を立てて悶える) そう、それを貴方の好きに引いて・・・ヒィッ! ヒッ・・・ヒィィッ・・・クリトリス引っぱられながらセックスするの・・・凄く気持ちがいいぃっ! アッ・・・イクッ・・・イクウウウゥゥッッ!! (絶頂の瞬間身体を弓なりにそらして絶頂の喘ぎ声を上げて そしてそれが終わると体中の力が抜け若者の身体にのしかかる。 秘裂からは若者の放った精が漏れてきている) 貴方の逸物は・・・素晴らしかったぞ・・・ ここまで愉しませてもらえたのは、久しぶりだ・・・ (若者の顔に胸を押し付けるようにしながら床に寝転がり)
ありがとうございます……シャルロット様………… (胸に抱かれ、甘えるように女剣士に身を寄せ………) 【すみません、そろそろ限界なのでこの辺りで…】 【長々とありがとうございました】
そうか・・・家の者が帰ってくるまでまだ時間がある。 それまでゆっくりと休んでいくがいい・・・ (裸のまま若者を抱きしめ、自分も瞳を閉じる・・・) 【長引かせてしまってすまない・・・】 【付き合ってくれたことに感謝する】
シャルロットさん、名無しの旦那さま、お疲れ様でしたぁ〜!! 師走とは大変なものですね、最近私も旦那さまのために奔走しています。 皆様も何かとお忙しいでしょうが、どうか頑張って下さいませ。(お辞儀 今日はほんの少しお暇を頂いていますので、一時間ほど待機しています。 さすがに朝からどなたかいるとも思えませんが、何か御用ありましたらお声かけ下さいね。
いろはさんまだいらっしゃいます…?
>655 おはようございます、旦那様ぁ。(お辞儀 はぁい、いろははまだここに居りますよ。 何かご用事でしょうか? 何なりとお申し付けくださいね。(にこ
>>656 【異作品同士+レズっと言うのはアリですか…?】
>657 【私はその辺りは大丈夫ですよ】 【そうですね、ではしかるべき場所に移動という形でよろしいでしょうか?】
>659 【では、そちらへ移動させて頂きます】 【どうぞよろしくお願いします(お辞儀】
【おはようございます、格ゲースレ189です】 【いろはさんをお待ちします】
>661 【では、こちらということになります。】 【それでは旦那さま、よろしくお願い致します……。(お辞儀】 【ご希望する行為ありましたら、何なりとお申し付けくださいね(にこ】
【こちらこそ、よろしくお願いします(お辞儀返し)】 【先程のように、ご主人様の朝食の支度をしているいろはを後ろから…という具合いにお願いします】
>663 旦那さまぁ、おはようございます。(にこ ただいま朝食の支度をしていますので、もう少しお待ちくださいね。 今日は一際冷えますからね、お味噌汁で体を温めてくださいな。 私、頑張っちゃいます。 (旦那さまへと一つ笑顔を向け、台所へと)
ああ、おはよういろは。 昨日もいろはが添い寝してくれたおかげで、気持ち良く眠れたよ。 (ふりふりと揺れるいろはのお尻に視線が止まり、むくむくと悪戯心が出てくる) ……いーろーはっ (支度をしているいろはを背後から抱き締め、横顔にキス) (朝立ちしている男根をいろはのお尻に押し付け、ぐりぐりと突いてみる)
>665 今日はたにしのお味噌汁ですよぉ。 腕によりをかけて作りますから……きゃん!(///) (後ろから抱きしめられ、口付けを受けて頬を赤らめ) だ、旦那さまってばもう、お料理の途中なのに……きゃ!? (お尻に当たる固い物に驚き、軽く腰を振ってしまい)
お味噌汁もいいけど…まずはいろはに、冷えた身体をあっためてほしいな。 さ、支度を続けて。邪魔はしないから… (無茶な命令をしながら、いろはの背後にしゃがみ込み、お尻にキスする) (むっちりした肉の手触りを楽しみながら、布地越しに秘裂を舌で愛撫する)
>667 ……旦那さまぁ……仕方ありませんね。(///) (頬を赤らめつつ、言われるままに料理の支度をする) ……きゃっ、そ、そこは……。 (唇の感触を受け、小さくお尻を振り) だ、旦那さまぁ……い、いけません、そ、そこは……きゃ、きゃぅぅ! (布地越しの舌の感覚に反射的に脚を軽く開いてしまい、料理を作る手をふるわせ)
こらこら、手が止まってるぞ。 駄目じゃないか、旦那様のいいつけに逆らっちゃ… (悪戯っぽく言って、黒い布地をずらし、直に秘裂に口淫を始める) (谷間に舌を差し入れ、音を立てて吸い、クリトリスを指で剥いていく) いろはのここ、何度味わっても美味しいなあ…こっちはどうだろ? (徐々に舌を移動させ、菊門の回りを嘗め始める) (ヴァギナに指を挿入し、中で折り曲げて掻き回しながら、 いろはが我慢できなくなるまで愛撫を続ける)
>669 も、申し訳ありませぇん、旦那さまぁ…… (声を震えさせつつも、再び箸とお玉を手にとるものの (直接秘部を愛撫され、芽まで弄られる事に濡らしてしまい) あ、あふ……ふぅ、んぅぅ…… ……ひゃぅ!? (菊門へ這う舌に驚きの声をあげ、更にお尻を震わせ) だ、旦那さまぁ、そ、そこは……汚いですよぉ…… ……きゃ、きゃふ、んぅっ!! きゃぅぅん!! (指まで挿入され、すっかりと秘部が蕩けてしまい、徐々に体から力が抜けて) …………旦那さまぁ……わ、私……お、おかしい、です……
いろはに汚いところなんてないよ、ほら… (菊門に舌をつぷりと挿入し、ぐにぐにと刺激) おかしくなっちゃいそうか…そろそろ、いいかな? (愛撫している内に準備も整った男根を取り出し、お尻の谷間に挟んで軽く動かしながら) さ、いろは、どうしてほしい? 正直に言ってくれれば、ご褒美をあげるよ。
>671 そ、そんなぁ……旦那さまぁ……(///) ……きゃひっ! ひぃっ! (菊門に捻じ込まれた舌に感じ、中で動く度に声をあげて) ……あ、あのぉ……旦那さまぁ…… (男根の熱い感触をお尻に受け、我慢できなくなり) ……お、お願いしまぁす……旦那さまの……欲しい、です…… いろはの中に……入れてくださいませぇ…… (振り向き、潤んだ瞳で懇願する)
(熱い視線を向けられ、そのまま愛したくなるが、ぐっと我慢) それじゃあ分からないな…僕の何を、いろはのどこに入れてほしいのか、はっきり教えてよ? ほら、早くしないと… (と、お尻に挟まれた熱い塊を扱きながら意地悪げに問い掛ける)
>673 い、意地悪しないでくださぁい……旦那さまぁ…… (更に瞳を潤ませ、目を合わせつつ切なげに呟き) ……あ、あの……あそこに…… いろはのおまんこに……い、入れて……くださぁい…… お願いしますぅ…… (半ば反射的に腰を振り、男根の感触を味わいながら声を上げてお願いして)
ごめんね、いろはが大好きだから…つい意地悪しちゃったよ。 その、流しに手をついて。 (振り向いたいろはと唇を重ね合わせ) (お尻をこちらに突き出させると、濡れそぼった蜜壷に、男根を進入させていく) うっ……いろはの中、いつしても熱くて、僕を包み込んで…気持ちいい… 動くよ? (着物の前をはだけ、両の乳房を揉みながら腰を突き始める)
>675 ……意地悪な旦那さまです……ぷんぷんです ……んぅ(///) (少しだけ頬を膨らませるものの、唇を重ねられて頬を赤らめ) (言われたとおりに流しに手をつき、お尻を突き出すような形に) ふぁ……ぁ……は、入ってます…… 旦那さまの……あ、熱い……です……ひぁ、ああっ! (旦那さまの男根が膣内を満たし、思わずはしたなく声をあげ) ……すごい、です……旦那さまの…… は、はい……動いてくださいませ… (露になった乳房が一度大きく揺れ、そのまま揉みしだかれ先端も固くし) んっ……きゃ、きゃふ、くぅぅん!! (旦那さまの腰が動く度に嬌声を上げ、自分からも腰を振って応えて)
意地悪な旦那様は、嫌いかい? んっ……ちゅ… (舌を進入させ、歯茎や奥等、隅々まで愛撫し、互いの舌を絡める) (口を犯しながら腰の動きも早め、さらに乳首も指先で擦って引っ張る) (そうして盛んに音を立てて腰を打ち付けていたが) いろはっ、そろそろ……一緒に、一緒にイこうっ? いろは、いろは……!
>677 そんなぁ、旦那様の事を嫌いになったりなんて…… ……んふ、ぅぅ……ちゅ、ちゅぅ…… (口を開いて舌を受け入れ、なすがまま愛撫された後舌を絡めあい) ……んふ、んぅぅ……んーっ!! (固く尖った乳首を引っ張り上げられ、唇を重ねたまま喘ぎ、 (男根が膣壁を削り取らんばかりに動くたびに、しっかりと締め付け、刺激して) ……は、はい……旦那さまぁ…一緒に…………く、くぅぅん! 旦那さま、旦那さまぁ!!
いろは、いろはっ…! (激しく挿入を繰り返し、いろはの中を掻き回す) (雁で内壁をこそぎ、愛液を掻き出し、肉をめくり上げる) (クリトリスにも手を伸ばし、口、胸、秘部、肉豆という四点同時攻めを敢行しながら、絶頂に昇る) もうっ、イくよ、いろは……っっっ! (いろはの中に、たっぷりの白濁を吐き出す) (どくんどくんという脈動が、互いの身体の中に伝わっていく) ……いろは、とっても気持ち良かったよ、ありがとう。 (いろはに深いキス) ……このまま、ご飯作って、一緒に食べようか? (繋がったまま、まだ硬く熱い男根を動かして、悪戯っぽく聞いてみる) 【朝からのお相手ありがとうございます、こっちはこれで締めにします】 【いろはさんには一度お相手をお願いしたかったので、今日は楽しかったです(笑)】
>679 だ、旦那さまぁ……きゃふ、ふぅ、くぅぅん!! (中で男根が暴れる度に悶え、悦びの声を上げて腰を振り (より自身の中を刺激し、男根をしっかりと咥えこみ) ……んふ、ふぅっ! あふ、ふ、ふぁ……ああっ!! (愛撫に応えるかのように芽や乳首もすっかりと尖らせ、限界に近づいて) き、来てください……旦那様ぁ……!! きゃふ、ふぅぅ……くぅぅぅん!! (中に吐き出され、その熱さに一際高い声を上げて達してしまう) (熱いものが中を満たすごとに軽く痙攣し、絶頂の余韻を少しずつ味わって) ……ふ、ふぁ……旦那様ぁ…大好きです……(///) (再び唇を重ね、微笑んで) きゃ、きゃふ……だ、旦那様ってばもう…… ……こ、これじゃご飯食べられませんよぉ……(///) (頬を膨らませるものの、その頬は赤らんで……) 【お疲れ様でした、旦那様ぁ。朝からお相手して頂き、とても嬉しく思います】 【もし、また宜しければお相手くださいませ。とても楽しかったです】 【……ありがとうございました。(お辞儀】
【ありがとうございます、いずれかの機会に、また…】 【それでは、失礼します(お辞儀)】
【今夜も付き合ってくれる相手を募集させてもらおう】 【先日と同じく2時まででゲーム中のキャラではなく名無し希望】 【三十分ほど待機する】
【立ち合いに負けて徹底的に責められる、というのでいいですか?】 【できれば挿入ナシで……】
もう終了?
全く違う別のキャラって駄目ですか?
新しいキャラは大歓迎だし、既にいるキャラでもトリップで判別をつければいいと思います。
いえ…全く関係ないた作品のキャラとかですが…。
別の作品のキャラで常駐って事? それとも、前のディズィーみたいに他作品のキャラで絡みたいってこと?
それはダメでしょ ちなみに誰なの?
>689 いや、やっぱやめときます…。 どうやら寝ぼけてたみたいだ;;;
↑ お前が来るなキ○ガイ
┌─────────
│ 雑魚のくせにいきがってんじゃねーよ
>>691 │
└─V───────
∧_∧
( `∀´)
( ヽ_ ⌒,ヽ、
lヽ_ ソ  ̄_/
l ' ~l
l l
( ノ
ヽ y l
ヽ ヽl
ヽ )
l ll ミ⊂⊃彡
l l.l ∫
∩ ∩ l ll ∫
)`i_ )`i l l _____
(  ̄ ̄⌒ ̄ ̄  ̄ ― _ __ _ _ _
 ̄ ̄ ̄ ⌒─‐___/ _ノ`( ;、Д, )_  ̄ 二、`っ^つ)
/ / ∨ ̄∨  ̄  ̄
/ / ↑
>>691 ( __( J
l,jj,jl,j
「 ̄ ̄了 l h「¬h < はーい>691が通るからどいて / ̄ ̄\__,ト、Д/____ / / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ / /∧ / / /.i l iー――‐u' ̄ ./ / Д` / / / / l l i' / l ヽ../ レ' l l . / _/ \ !、 lヽ____」 l . !、/ \. \ \l ト./ ト、__\/ト、/ト、 y l l  ̄( )y ) /l i l l Y''/ー' / .l l !、 l l./ / l l / / l/ ,/ i' l /_ ./l l`ー‐〈 ト.__」 L_``^yト._」、ー" `ヽ_」 `ー' `ヽ_」
________________________ | .| | >691は今すぐ逝ってよし〜♪ | | 回線切って首吊りきぼ〜ん♪ | | .|  ̄\/ ̄\/ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄\/ ̄\/ ̄ ̄ ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧ キボーン♪ ( ´∀`) ´∀`) ´∀`). 目 (・∀・ (・∀・ (・∀・ ) (つ )つ )つ )つ..| ⊂( ⊂( ⊂( ⊂ ) | | || | || | |.. | | | || | | | | | . (_)_)__)_)__)_) .| (_(_(_(_(__(____) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 2ch .| | 煽り合唱団 ...| | ヽ(´ー`)ノ | | .|
ズレてしまっただろうがゴルァ! ∧_∧ (; ´Д`)>691 YW _ ___ ___________________ ∧ ∧,〜 从人 (゚Д゚,,)⌒ ̄`ヽ / ヽ ( ー\ _」_, ' ⌒`ヽ | | 1 | | \ 、 ( ノ 、ー'⌒` \ | | | | \ (_ノ ) _,-― 、 U イ ∪ . /'` / \ | || | . / / ( `ヽ、 | || | ≠ / 、 > _ > | || | ≠ / \_/〉 ー"_ノ (_(__) . ∠__ ノ (_/
必死すぎて涙出そう
またズレた…○| ̄|_
>697 >508-513>519>525-527 こういうやつだから
697 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 19:33:49 ID:??? 必死すぎて涙出そう 699 :名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 19:35:46 ID:??? >697 >508-513>519>525-527 こういうやつだから m9(^Д^)m9(^Д^)m9(^Д^)プギャーー!!m9(^Д^)m9(^Д^)m9(^Д^)プギャーー!! m9(^Д^)m9(^Д^)m9(^Д^)プギャーー!!m9(^Д^)m9(^Д^)m9(^Д^)プギャーー!! m9(^Д^)m9(^Д^)m9(^Д^)プギャーー!!m9(^Д^)m9(^Д^)m9(^Д^)プギャーー!!
>700 そっちは一人だけどこっちは複数で おまけにどれも自分がいたいところ突かれたからってそんなに必死になるなんて ここは21歳以下立ち入り禁止だっての
>そっちは一人だけどこっちは複数で そのように言って自演を誤魔化すのは良くないですよ >おまけにどれも自分がいたいところ突かれたからってそんなに必死になるなんて 参加者を追い出そうとしたあなたの方が痛いと思いますが何か? それに必死になっているのはお前さんではいかい? >ここは21歳以下立ち入り禁止だっての 顔も見えないネット上の世界で自演だとか逝かれた事を言う奴がいるもんだ 本気でそう思っているんならきっと素晴らしい頭の持ち主でしょうね
>>701 本物のキチガイみたいだからかまうのはやめとけ
.∧,, ∧
. (`・ω・´) クソレスをしてしまい申し訳ありませんでした。
. U θU
>>691 >>697 >>699 >>701 . / ̄ ̄T ̄ ̄\
. . .|二二二二二二二|
. | . .|
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パショ ボーンャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
>705 >702 >顔も見えないネット上の世界で自演だとか逝かれた事を言う奴がいるもんだ >本気でそう思っているんならきっと素晴らしい頭の持ち主でしょうね 自分の言ったことも覚えてないのか? あと俺は>699と>701だけなんだけど、本物だとは気づかなかったんだよ、ごめんね ただここで無駄にレスを消費せず、どっか別のとこで全世界に自分はキチガイだと発信してくれ。頼むから
>>683 【三十分と最初に待機時間を書いていたので、落ちるという宣告無しで落ちていた】
【すまなかったな】
【待機させてもらおう】
>>707 一応、30分と待機時間を宣言したんだから、あまり非は無いよ
>>708 【だからと言っても何も言わずに落ちていたのは私のミスだ】
【この点については素直に反省させてもらおう】
【時間一杯までねちっこくしてみたいと早く来たのが失敗だったか】
【それとも前回のプレイで引かれてしまったか】
【誰も来ないようなので一度引っ込むとしよう】
【時間をおいてまた姿を見せるかもしれないが、とりあえずさらばだ】
【…えっと、まだ見ていたら、プレイを申し込みたいかな、などと…】
>>710 【少しの間離席していた】
【承知した・・・こちらは痴女設定で攻め希望だが構わないか?】
【構わないのなら希望のシチュエーションを出してみてくれ】
【はい、よろしくお願いします】 【こちらのキャラは少年で、攻めまくって、肉欲に溺れさせていただければ、と】 【それと、出来れば着衣プレイ(鎧は外して)希望です】 【それではお願いします…ちなみにリミットは何時くらいまででしょう?】
>>712 (母国の錬兵場に足を踏み入れると少年が一人剣の修行をしていた)
精が出るな・・・
どうだ、剣の腕は上がったのか?
(その少年に近づいて話し掛け、気高く温かい笑顔を向ける)
【シチュエーションはそれでよいのだな・・・?】
【一つ相談だ・・・私の淫乱をアンブロシァの影響を受けてのものにしようかと考えた事がある】
【その設定と生来の淫乱と言う設定、どちらが望みだ?】
【前者の場合、母国の人間を堕落させようと肉欲に誘う流れ】 【後者の場合、少年の逸物が味わいたくなり誘惑する流れ】 【・・・とするつもりだ】
715 :
ピエール :2005/12/08(木) 21:57:13 ID:???
(剣の鍛練に夢中で、声をかけられるまでシャルロットに気付かない) ふっ、ふっ、ふっ……え、あ、シャルロット様! (慌てて剣を納め、礼をする) は、ぼく、いえ、私のような未熟者では、まだまだ… 今の有様では、とてもシャルロット様のお役には… (直に声をかけられ、笑顔を向けられ、汗の浮いた首筋まで赤く染める) 【難しいところですね…】 【生来の淫乱の方が、シャルロットさんはやりやすいのではないかとは思いますが】
716 :
ピエール :2005/12/08(木) 21:59:23 ID:???
【
>>714 そういう流れでしたら、こちらは後者を希望します】
>>715 そこまで硬くなる必要などない・・・
(慌てる少年に落ち着くよう促して腰に手を)
いや、今の構えはよかったぞ、ピエールよ。
前に稽古をつけたときよりも良い構えになっている。
だが少し素早さがもう少し足りぬな。
いいか、こうやって剣を構えて、そうして、こうするのだ。
・・・・・・わかったな?
(少年に身体を密着させて手を取り構え方を教える)
よし、一度休むとしようか。
【承知した。生来の淫乱でだな?】
718 :
ピエール :2005/12/08(木) 22:12:00 ID:???
はい、ありがとうございます……っ?! (感謝の意を伝えるも、続いて身体を密着させられ、鼓動が跳ね上がる) は、はい、こうですか… (動揺しながらもなんとか教えられる通りの型をとってみるが、 すぐそばのシャルロットの肉体は、若く、まだ女も知らない少年を動揺させるには充分で) はい…ありがとうございます (休憩にすると告げられると明らかに安堵した顔に) 【はい、それでお願いします】 【鍛練に夢中で、性欲が溜まってますので、色々と挑発していただければ】
>>718 どうしたのだ、顔が赤いぞ?まあいい・・・
この構え方を馴染ませる事に集中するのだ。
そら、これなら突きにも払いにもすぐ対応できるだろう?
(わざと少年の身体に鎧のない部分を密着させて
ピエールの動揺が顔に現れるのを愉しむ)
では屋敷まで帰るのは面倒だから、近くで休憩を取るとしようか。
ピエールよ、付いて来るがいい・・・
(ピエールを引きつれ錬兵場の近くの森の中へ。
錬兵場から200メートル程しか離れていないのに錬兵場が見えない)
フム、ここなら人目もないからゆっくりとできるな。
(フゥ、と息を吐いて鎧を脱ぐと、鎧の下に押し込まれていた胸の膨らみが
服の上からでも良く分かるように現れて・・・)
【時間について答えるのを忘れていたな、すまない】
【私は2時半まで大丈夫だ】
【私も一つ聞きたいのだが、前回のプレイでクリトリスにピアスという装飾品を使わせてもらったが】
【今回もそれを使ってよいだろうか】
720 :
ピエール :2005/12/08(木) 22:31:47 ID:???
はい、シャルロット様… (鍛練とそれ以外の理由で火照った身体でついていく) ? シャルロット様、なぜこのような場所に… (不思議そうな顔で辺りを見渡していたが、シャルロットが鎧を脱ぐ光景を見せられ固まる) (鎧の下から震えながら現れた胸につかの間見惚れ、慌てて視線を反らす) 【どちらかというと、肉体に器具をつけるのは苦手なので…今回は、無しで】 【それと、時間の方も了解です】 【もしかしたら、途中で限界が来るかも知れませんが、その時はきちんと言いますので】
>>720 何故このような場所に、か・・・
(ピエールと共に倒れた木の幹に腰掛け、
鎧の下の胴着姿で身体をすり寄せ)
ここは静かだからな・・・
二人だけで話をするのに最適の場所だ。
(しばらく瞑想しているかのように目を閉じていたが、
ピエールの質問に答える)
ところでピエールよ・・・さっきは何故顔を赤くしていた?
何か悩みがあれば私に言ってみるがいい。
家族の悩みか?友人の悩みか?剣の悩みか?
(ここまで言って、シャルロットの顔が突然艶やかさを滲ませたものに・・・)
それとも・・・性の悩みか?
【では今回はクリトリスのピアスは無しにしよう】
【無理はしないでくれ、いいな?】
722 :
ピエール :2005/12/08(木) 22:47:01 ID:???
確かに、ここには静かな息吹が溢れています… (つられて目を閉じ、しばし浸っていたが) あ、いえそのような…シャルロット様のお耳に入れるような事では… …は? せ、せせせ性の悩みですって?! しししシャルロット様、突然なにを?! (顔を真っ赤にして後ずさるが、その動きもどこかぎこちない) 【はい、ありがとうございます…】 【無理はせず、お互いに楽しめるよう楽しみましょう】
>>722 フフッ、その慌てぶりからすると、どうやら性の悩みと言う私の勘は
外れではなかったようだな。
(顔を紅潮させて後退りするピエールに迫っていく)
何、そんなに恥じる事ではないぞ。
ピエールほどの年ならばそういう事に興味を持つのは当然の事。
ましてや、私を前にしては仕方のないことだ。
(木が繁る森の中では二人の声を聞く人などおらず、
ただ鳥の鳴き声がかすかに聞こえるだけである)
今なら、誰も見ていない・・・
この意味がわかるな?
(ピエールの手首を握り、自らの胸へと導く)
【私も体が不調だと思ったら遠慮せず言わせて貰うぞ】
724 :
ピエール :2005/12/08(木) 23:02:49 ID:???
(熱の篭った瞳で見つめられ、洗脳するかのように囁かれる言葉に、段々心が麻痺していく) し、シャルロット、さま… (手を胸に導かれ、その柔らかさが手のひらから伝わってくる) 誰も…… シャルロット様と、ふたりきり… (手と、シャルロットの顔を交互に見つめ、やがておずおずと、胸を揉み始める) (―ピエールは、堕ちた) 【了解です】
>>724 遠慮などしなくて良いのだぞ・・・
さあ、ピエールのしたいようにするがいい。
(まだ大人になりきっていない手を自分の胸に当てさせ、
かすかに潤む欲情に染まった目でピエールを見つめる)
そうだ、今は二人きり・・・
今ここにいるのは私とピエールだけ・・・アンッ・・・
(ピエールの手が自分の胸を揉みはじめると
艶かしい息を吐き、互いの顔を近づける)
フゥッ・・・フフッ・・・ムチュッ・・・チュッ・・・
(そのまま唇を奪うと、ピエールの口内に香しい女剣士の唾液を注ぎいれ・・・)
726 :
ピエール :2005/12/08(木) 23:24:36 ID:???
シャルロット様を、私のしたいように… (胸を揉み続けながら、シャルロットの言葉を繰り返す) (熱い息を吹き掛けられ、口を犯され、脳が熱を持っていく) (甘い唾液を流し込まれ、それを飲んだ瞬間、ピエールの理性が音を出して壊れた) ……し、シャルロット様、シャルロット様っ! (身体の上に乗っていたシャルロットを逆に草の上に押し倒し、その上からのしかかる) (愛撫も知らない少年はただ快感に任せるままシャルロットの身体に自分の身を擦りつける) (舌を夢中ですすり、胸を乱暴に握り締める。膨れ上がった股間をシャルロットのお腹に擦りつけた) あっ、あっ、あっっっ…! (未経験の身体は暴走に耐え切れず、シャルロットの胴着に密着した状態で、履き物の中で爆発した) あ、あ、あああ……
>>726 フフッ・・・クチュ・・・チュッ・・・ペロ・・・
(唾液と共に入ってくる舌がピエールの口内を弄び歯茎や舌をまさぐる。
唇と舌だけではなく手がピエールの繊細な身体を服の上から撫でている)
アアッ・・・!
(突然押し倒そうとする少年。シャルロットはそれに逆らわず
生い茂る柔らかい草の上に身体を横たわらせる)
アッ・・・ア・・・フフッ・・・ウフフッ・・・・・・
(愛撫など知らないが欲望に身を委ねてただ自分の肢体をまさぐるピエールを可愛らしく思う。
漏れてしまう声も押し倒されたショックのものではなく悦びから出るもの。
ピエールの舌を自らの舌で出迎え、胸を握りやすいように身体をくねらす。
少年が腹に逸物を擦りつけてくると笑みを漏らす)
ンッ・・・ンン・・・イってしまったのか?フフッ、可愛いぞ。
まだ慣れない頃は、そういうものだ、気を落とすな・・・
(少年の反応から果ててしまった事を知り、
慰めるように声をかける)
ほら、立つのだ。私が綺麗にしてやろう・・・・・・
(ピエールを立たせるとズボンごと履き物を脱がせて下半身を裸にし、
精液で汚れた逸物を咥えて舌で清め刺激する。
最初は白濁で汚れた部分だけ、次第に逸物全体を舌で舐めていき・・・)
728 :
ピエール :2005/12/08(木) 23:49:39 ID:???
わ、私、僕は……うあっ? (射精の衝撃で呆然となっていたが、シャルロットに立たされ、履き物を脱がされ) シャルロット様っ、何を…あうっ?! (いったばかりで敏感なペニスを口に含まれ、裏返った叫びを上げる) い、いけませんシャルロット様、そんな、きたな……ああっ! (制止しようとして、ねっとりとした舌使いに腰を跳ね上げて感じてしまう) また、もう、出る、出ちゃうっ、シャルロット様、だ、駄目で……あああっ! (ペニスを喉元に突き刺し、早くも二度目の射精をしてしまう)
>>728 ピエールの汚れてしまった部分を綺麗にしてやろうとしているだけだ・・・
ほら、動かないでくれ、綺麗にしづらいではないか・・・
(叫びをあげるピエールを諭すと、再び逸物に視線を移す)
何がいけないというのだ?
ピエールのはさっき出したとは思えないほどにいきり立っているぞ・・・
アハァン・・・フゥッ・・・ペロッ・・・クチュ・・・
(左手をピエールの腰に、右手を自らのスカートの中に・・・
そんなポーズでピエールのペニスに舌を這わせて)
いいぞ、幾らでも・・・飲んでやる・・・
ウッ・・・ウプッ・・・フゥッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・
(少年の逸物から放たれる白濁を一滴も逃さずに飲み込んでいく)
フウッ・・・たくさん出したのだな。
さあ、目を瞑れ。
【書き込みが遅くてすまんな】
730 :
ピエール :2005/12/09(金) 00:05:11 ID:???
(熱くなった身体は、腰を撫でられるだけでも感じてしまう) (自身の吐き出した精液を一滴残らず、うっとりとした表情で飲み込むシャルロットの姿に息を呑む) (シャルロットのもう片方の手はまたぐらで何をされているのだろうと疑問が浮かんだが) え? は、はいっ (股間をそそり立たせたまま、慌てて目を閉じた) 【いえ…こちらも遅かったりしますので、お気になさらず】
>>730 (顔を近づけて薄目を開けていないかを確認する。
薄目で見ていない事を確認すると両手をスカートの中に)
目を開けてもよいぞ。
(数十秒してから目を開くように促す。シャルロットの手には黒いショーツが・・・
さっきまでシャルロットが穿いていたそれは雌の匂いを微かに漂わせており、
そして股間の部分が水でもかけたように濡れている)
ピエールの素晴らしいモノを舐めながら慰めていたのでな、
少々濡れてしまった・・・
さあ、ここにこれがあるという事は、この下はどうなっていると思う?
(スカートに手をかけて、生徒に質問をする教師のような声を出す)
732 :
ピエール :2005/12/09(金) 00:30:04 ID:???
(目を閉じていると、何か湿った音がする) (シャルロットの声に目を開けると…目の前に黒い布きれが) ? シャルロット様、これは……! (すぐには分からなかったそれが、シャルロットの大切な部分を包んでいたものと悟り息を呑む) (震える手で受け取り、まじまじと見つめ…顔に押し付けた) ああ、シャルロット様の香り、シャルロット様の味…なんと素晴らしい…! (大きく息を吸い込み、ペニスをビクンビクンと震わせていたが) え…… はい、今、シャルロット様の、大切な場所は…な、何もつけていないと… 【カキコミが遅れてすみません】
>>732 そんなに私のショーツの匂いが気にいったのか?
それなら好きなだけ吸うがいい・・・
(自分のショーツを口に当ててその匂いを堪能するピエールを優しく見つめる)
そうだ、ピエールの言う通り・・・今、私は何も穿いていない!
(高らかにそう宣言し、ゆっくりとスカートをたくし上げていく。
最初に具足の上の生足が晒され、そしてさらにその上・・・
何にも守られていない秘裂がピエールの目の前に晒される)
女のここを見るのは、初めてなのだろう?
じっくり見て、触ってみろ・・・フフッ・・・
(シャルロットの秘裂はペニスを舐めながらの前戯で濡れてしまい、
ピエールの所からでも濡れているのがよく分かる)
734 :
ピエール :2005/12/09(金) 00:50:50 ID:???
はい、シャルロット様の下着は、極上の香りがします…! (先走りを流しながら、夢中でショーツを嗅いでいたが) し、シャルロット様……! (少しづつあらわになるシャルロットの下半身を、期待に満ちた表情で視姦する) (やがてヴァギナが外気に晒され、促されるまま、 ショーツを握り締めたまま、空いている方の手で触れる) (おずおずと伸ばした指でつつくと、それだけで愛液が漏れだし) 私の、ペニスを嘗めていて、このようになったのですか…? 女性とは、皆このようになるのですか…?
>>734 (指が触れただけでも女剣士の身体は震え、
感じてしまっている事を雄弁に物語る)
アッッ・・・フフッ・・・
ピエールにこうされるのを・・・アンッ・・・
自分の手で慰めながら想像していたから・・・こうなってしまったのだ・・・
さあ、指だけでは満足できなくなってこないか?
舐めてみてもよいのだぞ・・・
(ピエールの指と舌と視線を心行くまで満喫した後、ピエールから離れて)
さあ、ピエール・・・女を教えてやろう・・・初めてなのだろう・・・?
ならば、私が導いてやる・・・さあ、横になるのだ。
(女剣士の端正な顔は底なしの性欲がプラスされて
年頃の少年にとってはさらに魅力的なものになっている)
736 :
ピエール :2005/12/09(金) 01:21:02 ID:???
私に、こうされることを… (その言葉に、なんともいえぬ感動を覚え、促されるまま夢中で指や舌を使い、攻めたてていく) (その間もペニスはぎんぎんにいきり立っていて、反り返り腹に当たっていた) はい、シャルロット様が、女性を教えてくださるなんて、身に余る光栄です…! (シャルロットの言うままに横になって、そのまま待つ)
>>736 オオッ・・・オォッ・・・オオン・・・オァ・・・
いいぞ・・・もっと・・・奥までっ・・・
(ぎこちない動きで秘裂を舐めるピエールの頭を撫で、
森中に響くような大きな声で感じた証の喘ぎ声を放つ)
フウッ・・・これだけ濡れれば大丈夫だな。では・・・行くぞピエールよ・・・
おまえの童貞、このシャルロット=クリスティーヌ=ド=コルデが預かろう・・・!
(勇ましく宣誓して天を突く逸物を掴み秘裂に添える。
そして、自分の腰を徐々に下げて・・・・・・)
アッ・・・アッ・・・オオ・・・すごい・・・
若い雄が・・・私の中にっ・・・!
(全てが秘裂の中に収まると、凛々しくも艶かしい顔でピエールを見て)
どうだ・・・これが女だ・・・
さあ、もっとよくしてやるぞ、ピエール・・・!
(ピエールの腹に手をあて、腰を上下しペニスを秘裂でしゃぶる)
【マシンの不調や貴方自身の不調があるのなら遠慮なく申し出てくれ】 【私の側もさっきまで落雷の影響で更新がやりにくかったからな】 【私は時間の延長でも、逆に凍結でも構わない】
739 :
ピエール :2005/12/09(金) 01:52:57 ID:???
【お待たせしてすみません、ちとこちらもごたごたしてきまして…】 【それでは、お言葉に甘えて、凍結をお願いできますでしょうか?】
【承知した・・・では再開の日時はいつを希望する?】 【貴方の希望する日時を言ってみてくれ】
741 :
ピエール :2005/12/09(金) 01:58:12 ID:???
【ありがとうございます、では…日曜の晩はいかがでしょう?】 【それ以降ですと、来週火曜の晩以降ならシャルロットさんの都合のよい時間に】
【日曜の晩か・・・いいだろう】 【日曜なら時間も好きに決めてくれて構わない】 【それと、凍結なら識別の為にトリップを頼む】
【それでは、夜十一時に】 【あと、トリップをつけておきました】
【日曜二十三時、だな・・・では今夜はこれで終わりか】 【散々わがままを言った上に凍結までさせてしまってすまない、許してくれ】 【では、また日曜の夜に会おう】
【いえ、こちらこそ後半はお待たせしてしまい、すみませんでした】 【それと、全然わがままだなんて思っていませんので、お気になさらないで下さい!】 【設定も含めて、とても楽しく、また興奮しましたので】 【それではおやすみなさい、今日はありがとうございました。また、日曜の夜によろしくお願い致します】 【では…】
お二人共お疲れ様 やはりシャルロット様は毎回いい仕事しますね〜
【今晩は、少し早いですが、待機します】
【私も書き込もうとしていたところだ】 【前回は私が最後だったから、今回は貴方の方からだな】
【シャルロットさん今晩は、今日もよろしくお願い致します】
【今日は、こちらは何時まででも大丈夫ですので…】
【では、
>>737 の続きから始めますね】
(シャルロットに頭を撫でられ心地良さを感じながら、口元をべとべとにして懸命に奉仕する)
シャルロット様、どんどん溢れてきます…私が、感じさせているのですね…
(シャルロットの宣言に)
はい…シャルロット様、私を…男にしてください…
(自分のペニスがシャルロットの中に飲み込まれていくのを、息を呑んで見つめる)
(やがて、全部が収まると、感激の声を上げて)
ああ…私のものが、シャルロット様の中に…
これで、私は…僕は、男になったんだ…!
(シャルロットが腰を動かし始めると、それだけで射精感が込み上げてくるのを、歯を食いしばって我慢する)
うぐうっ…シャ、シャルロット様っ、ああっ…!
(シャルロットの身体が上下に揺れる反動で、少しづつ腰を突き上げ始める)
>>749 そうだ・・・私が・・・おまえを男にした事を・・・
決して忘れるな・・・ピエール・・・!
おまえの童貞は・・・シャルロット=クリスティーヌ=ド=コルデが・・・奪ったのだ!
(騎乗するが如くピエールの体に跨り、
ピエールを愉しませるように腰をゆっくりと上下させて)
オッ・・・オオ・・・
フフッ・・・好きなだけ私の中に放っていいぞ・・・
おまえが・・・男になった祝いだ・・・
(女を知らぬ少年相手という事もあり手加減をしていたが、
感激する少年の顔を見て少し意地悪をしてみたくなり秘裂の中に力を入れて締め付ける)
【では今晩も頼む】
【私も多少余裕があるからな】
はい…けして、けっして忘れません… 私の童貞を捧げたのが、シャルロット様であるという事を… (心底感動していたが、シャルロットの腰の動きが早まり、 肉壁がじわじわとペニスを包み込んでいくにつれて表情が変化する) ああっ、く、ぐぐぐ… (驚き、快感、忍耐、苦しみ…そして、切羽詰まった、必死に訴えかける表情に) そ、そんな、シャルロット様の中に放つなどと… ああっ?! いいっ、ダメですシャルロット様、そんな、そんな、このままでは、妊んで… シャルロット様っ、駄目っ、抜いて、出して… 出しちゃいますっ、シャルロット様、妊娠…ああうぅっ! (必死に腰を動かしてシャルロットから引き抜こうともがくが、それは更なる刺激を互いに与えることにしかならず) (シャルロットの腰が深々と埋まったその時に、ペニスを震わせて胎内に放ってしまう) ……あ、あああ…そんな…シャルロット様の、中に… (敬愛するシャルロットの中を汚してしまった…今更な話であるが、その事実に衝撃を受ける)
>>751 フフッ・・・構わないさ・・・ピエールの子供なら・・・
孕んでも・・・私は本望だ・・・アアッ・・・フゥッ・・・
(締めつけては腰を大きく上下し、また締めつけては腰を大きく上下し・・・)
さあ・・・オオ・・・オッ・・・出してしまえ・・・ピエール・・・おまえの精を・・・私の中に・・・
アッ・・・アア・・・私を孕ませてみせろ・・・!
(自分の下で喘ぎもがくピエールを押さえつけ、
優しい締めつけと妖艶な声で射精へと導いていく)
アアッ・・・私の中に・・・ピエールの熱い精が・・・
アア・・・今・・・私は・・・ピエールに孕ませられているのだな・・・
(ピエールが放つとうっとりとした表情でうっとりとした声を出して、
草に後ろ手をついて胎内の迸りを感じようとする)
フフッ・・・まだ・・・出来るな・・・ピエール・・・
【実は安全日という結末でも、孕んでしまったという結末でも、どちらでも構わない】
そ、そのような、お戯れを… (『自分の子』という言葉に乾いた笑いで答えるが、シャルロットの眼を見て、本気だと感じ取る) …… …シャルロット様…ほ、本当に、私のような未熟者の子を、産んでも良いと…? (震える声で問い掛ける) (胎内の精子をうっとりとした表情で感じ取るその様子に、 未だ挿入されたままのペニスが反応し、ぴくぴくと震える) 【では、妊娠→出産エンドでお願いします】
>>753 いくら私がこのような破廉恥な行いを行なう女だったとしても、
このような戯れを口にすると思うか?
(ピエールの目を真剣な表情でしっかりと見つめ、
そして体を前に倒していく)
知っているのだぞピエール・・・剣の稽古の合間に・・・
おまえが私の名を呼んで一人で自らを慰めていた事・・・
(互いの吐息がかかる距離まで顔を近づけ、両手でピエールの頭を優しく固定する)
私もそれを見て・・・自分を慰めていたのだ・・・
(そしてそのまま唇を奪う)
【承知した・・・】
【勝手に剣の稽古中の話を作ってしまってすまない】
シャルロット様… (互いの胸が押し付けられ、鼓動が伝わってくる) (真剣な瞳に吸い込まれそうになるが、自身の恥を知られていたことに焦り) あっ、あれは、その… (確かに、どうしても我慢が出来なくなった時、シャルロットが稽古をしている時の姿、 汗で張り付いた服や大きく揺れる胸をオカズにしていた) え…シャルロット様も、私の事を見て…? んむっ……! (思わぬ告白に戸惑っていると、突然キスをされ) (しかし、少し経って…ゆっくりと手をシャルロットの肩に乗せると、舌を絡め合い、 やがて自分の精液を気にする事なく熱心に貪り出す) 【いえ、こういう補完ネタがあると面白いと思いますので】 【このあとは、ただひたすらシャルロットを犯し、貪り、その身体に溺れたいと考えています】
>>755 私に気付かれていないと・・・思っていたのか?
(目を閉じて唇を奪い、ピエールから舌を絡めてくるとそれに合わせて自分も舌を絡め、
そして再び唾液をピエールの口内に垂らして・・・)
そうだ、私の名を連呼しながら慰めるピエールを覗きながら、
私も下着の中に手を入れ慰めていたのだ・・・
(貪りあう唇が離れると荒くなった吐息をピエールの顔に吹きつけ、
うっとりとした表情を見せる)
だが、ピエール・・・このような淫らな女でよいのか?
それに・・・おまえと私では年が離れている・・・
それでも良いと言うのならば・・・私を貪らせてやるが・・・
(シャルロットの唾液を、痺れた表情でこくんと飲み込む) シャルロット様…シャルロット様も、私で… はい、私には、シャルロット様しか見えておりませんでした。シャルロット様以外の女性など、考えられません。 どうか…私を、シャルロット様の良人として下さい… (今度は自分からキスをし、同時に身体を起こして、シャルロットを正面から抱きしめる) その…シャルロット様…恥ずかしながら、私には、どうやってシャルロット様を愛すれば良いのか、よく… どうか、私を導いてください (ペニスを不安と期待で震わせながら、シャルロットに問い掛ける)
>>757 フフッ、似た者同士だな・・・私とピエールは・・・
(自分の唾液をいやがりもせずに飲み込むピエールを、
妖艶な笑顔を浮かべながら見下ろす)
私しか見えていないか・・・嬉しいぞ・・・ピエール・・・
このような淫らな女でよければ・・・ピエールにこの身を捧げよう・・・
(ピエールが体を起こしてキスを返してくると、
瞳を閉じて手を背中に回し自分もピエールを抱きしめる)
仕方の無い事だ、ピエールはまだ童貞を捨てたばかりなのだからな・・・
いいだろう・・・種付けが一度だけでは孕むかどうか不安だ。
ピエール、種付けに付き合ってもらうぞ。
(立ち上がると、裸体を晒してピエールを見下ろし、
ピエールの不安を消してやろうと勇ましく宣言する)
はい、今宵は孕むまで…いえ、孕んだあとも、シャルロット様の種付けをさせていただきます… (凛々しく立ちながらも、秘裂からは白い液体を流すシャルロットの姿に見惚れる) (ペニスは相も変わらず常在戦場状態、溜まりに溜まった若き欲望はまだまだ収まるところをしらない)
>>759 フフッ・・・よい心掛けだ。
私を孕ませ果てさせるまで・・・休めると思うな!
(戦の女神の如く凛々しく、性の女神の如く妖艶に宣言する。
厳しく優しい目はピエールの目を射抜いて・・・)
また同じ体位というのも、芸がないというもの・・・
体位を変えるぞ、ピエール。
(そのままとある太い木へと歩いていく。
森に踏み込んだ時は夕日が輝いていたが今では月が輝いている)
さあ、見てみろピエール・・・
お前はこれだけの精を私の中に放ったのだ・・・・・・
(太い木の幹を目の前にして尻をピエールへと突き出し秘裂を自らの手で開いてみせる。
秘裂からは濃い精がたっぷりと逆流してきているのが月明かりでよく判る)
だが、まだ放ち足りないだろう。
どうだ・・・後ろから貫いてみたくはないか?
(シャルロットに連れられ森の奥へ) (夜の空気が、性交で温まった身体を冷ましていく) シャルロット様…なんて綺麗なんだ… (月明かりの下でその身を惜し気もなく晒すシャルロット。 そして魅惑的な尻を向け、秘裂を指で押し広げるのを、間近で見つめる) これが、私の子種… (興奮して吐いた息が、白くなりながら秘裂に当たり、シャルロットを刺激する) 後ろから…ですか? そんな、まるで獣のような… (一度は拒否して見せるも、シャルロットの見透かすような視線に耐えられなくなり) ……はい、私は、私は…何度も、シャルロット様を後ろから、犬のように獣のように、貫き、よ、よがらせる夢を見ました… (顔を恥辱と罪悪感でうつむかせる)
>>761 そうだ・・・これがおまえの放った精・・・
アウッ・・・フフッ・・・自分の出した精に興奮したか?
(敏感な秘裂に息が浴びせられて小さく震えて)
では、その夢を叶えさせてやるとしよう・・・
(秘裂を開いていた両手を木の幹にしがみ付かせ交尾の体制の準備を整えて、
後ろを向いてピエールの顔を見る)
さあ・・・後ろから私を貫いてみるがいい・・・
おまえが見た淫夢のように・・・私を後ろから犯してよがらせてみろ・・・
おまえの放った精で入りやすくなっている・・・さあ・・・早く入って来い・・・
(恥辱にうつむくピエールを励ますように引き締まった女剣士の尻肉が振られて・・・
女剣士の言うように秘裂は濡れていつ挿入されてもそれを受け入れられる準備が整っている)
さあ、私をおまえの精で満たしてくれ・・・
(顔を下に向けて恥じ入っていたが、シャルロットの言葉に促され) (目の前で揺れるシャルロットの白い尻に、だんだんと黒い欲望が身をもたげてくる) (やがて…) ……し、シャルロット様! (尻の肉を掴んで左右に広げると、樹液を流す蜜壷に、自分の分身を突き刺す) うぉ、うおおおおっ…! (獣のような叫びを上げ、腰をぱんぱんぱんと叩き付け、シャルロットを夢のとおりに、後ろから激しく貫く)
>>763 遠慮するな・・・おまえとてこうする事を夢見ていたのだろう?
ほら・・・私の中にもう一度入ってくるがいい・・・
(まだ遠慮するピエールを尻で誘惑する)
そうだ、そうやって貫いて・・・オオ・・・オオォッ!
(ピエールが自分の尻肉を触ると嬉しそうに笑みを。
そして、若いペニスに貫かれて・・・)
オ・・・オオ・・・オオッ!ピ・・・ピエール・・・!
アア・・・おまえは今夢の中のように・・・私を後ろから犯しているのだな!
いいぞ・・・いい・・・もっと私を貫いてくれ・・・アアンッ!
(本能のままに自分を犯すピエールを励まし、自分からも腰を振る。
秘裂からは泡立つ精液と蜜の混合液が滴り垂れて・・・
淫らな情交にふける二人を月だけが見守っている)
アア・・・ピエール・・・愛しているぞっ!
アアッ、アアッ、アアッ! (完全に欲望に飲み込まれ、奇声を上げながらシャルロットを犯していく) (激しく腰を打ち付けていく内に、ぶつかり合っているピエールの腹とシャルロットの尻が 赤くなっていくが、そのようなことを全く気にせず、憑かれたように腰を振り動かす) (尻は力いっぱい握り潰されて、指が張りのある肉に食い込んでいる) (雁首がシャルロットの内壁をえぐり、ヴァギナの入口の肉は完全にめくれ上がっている) アッ、アッ、アッ…? シャ、シャルロット様…わた、私も、愛して…う、ウオオォォっ!? (シャルロットの言葉に正気を取り戻すが、腰は止まらず、胎内に射精しながらもスパンキングを続けている) シャルロット様…駄目です、と、止められない! (叫びながら身体を前に倒してシャルロットの背中に密着し、夢中でぶるんぶるんと震える胸を握り締める)
>>765 フフッ・・・そんなに私の中は気持ちがいいのか・・・
まるで獣の様に・・・アア・・・アッッ・・・
(自分の尻がピエールの腰と指に苛まれて赤くなっていくのも気にせず腰を前後に振り、
秘裂を捲れ上がらせて喘ぐ)
オオォ・・・オッ・・・オオ・・・素晴らしいぞ・・・ピエール・・・
おまえの精が・・・私の中に・・・溢れていく・・・
(女剣士は少年の濃い精を次々に自らの胎内に受け入れていく)
止まる必要などない!もっと・・・もっと・・・私を貫いて孕ませてくれっ!
アアッ・・・オオ・・・アア・・・イイッ・・・もっと・・・
(ピエールが体を密着させてくると体を自分の体で支える。
美しいブロンドの髪を振り乱して獣のように乱れて、
胸はピエールの指で握りつぶされ形が変わり、所々指で赤くなっている)
オオゥ・・・オオ・・・オオン・・・アア・・・イかせて・・・
はいっ、シャルロット様の中は、まるで底無し沼のように、私を際限なく飲み込んでっ…、 そして、そして、天国のような快楽を与えてくれます! ああ、止まらない…止まりませんようっ、シャルロット様ぁ! (グチュグチュグチュっ!と音を立て、精液と愛液を垂れ流しながら結合部がぶつかり合っている) (ぎちぎちに締め付け密着状態なので、子宮内の精液が挿入と共に押し込まれ、腹の中を圧迫する) シャルロット様、どうすれば…どうすれば、シャルロット様は果てて下さるのですか! こうですか? それとも…こうですか?! (後ろから回した手で胸を揉みしだき、上下左右に引っ張り、乳首を押し込む) (股間をいじっていたのを思いだし、自分がそうするように、シャルロットの股間を擦りまくる) (へその下から股関節、結合部のすぐそばのクリトリスが、ピエールの指で擦られ、皮を剥かれて露出する)
>>767 私も・・・おまえに貫かれ、犯されるのが・・・とてもいい・・・
おまえの雄は・・・どのような快楽にも代え難い・・・至高の快楽だ・・・
アア・・・おまえの汗と精の臭いが・・・漂ってくるぞ・・・
この上ない素晴らしい臭いだ・・・
(精と蜜と汗の臭いを漂わせてペニスと秘裂の奏でるシンフォニーに酔い痴れる)
アッ・・・アッ・・・アンッ・・・アア・・・
止まる事無く・・・おまえの精を全て私の中に・・・放ってくれ!
(精液の圧迫すら今のシャルロットには快感の源となっている)
フフッ・・・そうだな・・・まずは乳首を虐めてくれ・・・そして、私のクリトリスも・・・オオォッ!
そうだ・・・それでいい・・・・・・
(硬くしこる乳首を触られた上に充血したクリトリスをじかに指で擦られて、
肢体の昂ぶりがさらに高まって体が大きく震える)
オオン・・・オッ・・・オオッ・・・
ピエール・・・上出来だ・・・私も・・・もうそろそろ・・・イクッ・・・・・・
(口から唾液を垂らした妖艶な顔を後ろに向け、
秘裂の襞ででピエールのペニスを締めつけ刺激する)
【書き込みが遅れてすまない・・・】
はいっ! シャルロット様が望まれるのであれば、いつでもどこででも、私が犯して差し上げます! もう私も、シャルロット様以外の女性を抱く事など…! シャルロット様の匂いも、素晴らしい香りがしますっ、ああっ… (シャルロットの髪に顔を埋め、頭を震わせて柔かな髪の感触を楽しむ) こうですか?シャルロット様、シャルロット様っ…! (両方の乳首を同時に抓り上げ、乳房を擦り合わせる) (片方の手を股間に伸ばし、クリトリスを激しく扱き立て、押し潰す) (やがて、シャルロットか締め付けてくるのに耐えきれなくなる) シャルロット、さ、まっ…! (振り返ったシャルロットの唇を奪い、舌を押し付けて蹂躙する) (腰を打ち付けてシャルロットの身体を前に押し出し、木に押し付けると、そのまま下から突き上げていく) んっ、んっ、んんん〜〜〜!! (キスしたまま絶叫し、何度目になるかわからない射精をシャルロットの胎内に放った) ……はあ、はあ、はあ…シャルロットさま… (長い射精を終えると、繋がったまま、シャルロットに身体を預ける) 【流れ的に、そろそろ締めでしょうか】
【いえ、こちらこそ時間がかかってしまってすみません(謝)】
>>770 そう言うのならば・・・次は・・・錬兵場の影で犯してもらおうか・・・
私もおまえのペニスを知ってしまったからには・・・他の男に抱かれる気にはなれないな・・・
フフッ・・・そう言ってくれると・・・嬉しいぞ・・・
(自らの長髪の香りと感触を楽しむピエールに、くすぐったそうな顔を向けて)
アヒッ・・・アハァッ・・・そうだ・・・!
ピエールは・・・剣だけでなくセックスも・・・見事な腕前になれる素質があるようだ・・・
私の体で稽古して・・・精進を重ねるがい・・・イヒィィッ!
(自分が指図したとおりに乳首を抓り擦り合わせるピエールの事を褒め称えていたが、
クリトリスを甘く苛まれて褒める所ではなくなり悲鳴混じりの喘ぎ声を放つ。
もはや手加減など出来なくなり、秘裂はピエールのペニスを射精へと導く)
さあ・・・おまえの精を私の中に放て・・・
そして、私をイかせてくれ・・・!
(ピエールが唇を奪い蹂躙するに任せ、冷たい木の幹に熱い体を押し付けさせられる。
少年の情欲に晒され続けた肢体はついに限界を迎えて・・・)
ンハッ・・・ンフゥン・・・ンンゥゥ・・・ンン・・・・・・
(最後の突きで絶頂を迎えいくら放っても薄くなる事のないピエールの精を秘裂の中に受ける。
女剣士はピエールの精で孕まされてしまった事を理屈ではなく本能で感じ取り・・・)
見事だったぞ・・・ピエール・・・
私も・・・イかされ、孕まされてしまったぞ・・・・・・
(自分に身体を預けてくるピエールを肢体で支え、上気してうっとりとした顔をする)
【提案だが・・・エピローグを少し(互いに1レス?)つけたい】
【時間は大丈夫か?】
はい…シャルロット様となら、どこまでも… 私は、シャルロット様のものなのですから… (シャルロットの身体をぎゅっと抱き締め、自身の身体を擦り寄せる) シャルロット様の身体、暖かいです… わ、私も、シャルロット様に、その…これからも訓練をしていただきたいです。 剣も、こちらの方も… シャルロット様は、私の子を孕んだのですね。分かります、シャルロット様の中に、新しい命の息吹を感じるのです。 きっと、この子も、シャルロット様のように優しく、美しく、そして強い子になるでしょう… (そういって、シャルロットにキスをした) (そして、またも夜の森に男女の嬌声が響き…) 【では、本編はこれにて締めとし、エピローグに移りましょう】 【まだこちらは大丈夫ですので…長い時間お疲れ様です】
>>773 ピエールが・・・私のものか・・・私も・・・ピエールのものだ・・・
お互いに・・・お互いのもの・・・
(ピエールが体を擦り寄せてくるとくすぐったそうな顔をして
ピエールの頭をふくよかな胸の谷間へと導く)
フフッ・・・いいだろう。
ピエールは、剣もセックスも・・・まだまだ鍛えれば伸びそうだからな。
好きなだけおまえの稽古に付き合ってやろう。
(自分の腹を愛しげに撫でながら眺めて)
あれだけの精を注ぎ込まれれば、間違い無く孕んでしまっただろう。
おまえも判ってくれている様だな・・・
ああ・・・ピエールの種だ、きっと聡明で素晴らしい子が生まれるに違いない・・・フゥッ・・・
(ピエールとキスをして・・・)
アアッ・・・まだ放ち足りないというのか・・・?
・・・良いぞ・・・もっともっと放ってくれ・・・
(そして、少年にその身を再び委ねる女剣士。
互いの媚肉を貪りあう情交は、果てるという事を知らぬが如く続く・・・)
【では、エピローグを頼む】
【妊娠中に秘裂の中へ・・・でもない限りは貴方に従おう】
(数年後…二人は結婚し、シャルロットはあの日、森の中で身篭った子を出産していた) (男女の双子であったその子達は、今日も両親に見守られ、健やかに育っている) (ピエールはその後、めきめきと頭角を現し、今ではシャルロットに次ぐ勇士としてその名が知れ渡っていた) (そして今晩も、子ども達が眠りについた後…) さあ、シャルロット…今日は、あの日のように愛してあげよう (誰が来るかも分からない練兵場で、シャルロットを後ろから組み伏せ、犯している) (幾度も身体を重ね、鍛練を続けた結果、ピエールの性交術はただシャルロットを悦ばせる 為のみに特化し、シャルロットにとって最高の夫となっていた) ふふ、こうしていると、あの日を思い出すよ… あの夜のように、また私の子を孕んでしまうかもね、シャルロット「様」? 今晩はたっぷりと犯してあげよう、朝が来ても、そのままずっとずっと、孕むまで… (耳元で囁きながら、胎内に大量の白濁を放っていった…) 【お疲れ様でした、こちらはこれで終了です】 【長い時間お付き合い頂き、本当にありがとうございます、堪能させて頂きました】 【よければまたお願いします。それでは、おやすみなさい…】
>>775 このような所で裸になるというのも・・・興奮するな・・・
(森での情交で身篭った双子を出産した後もシャルロットは剣の鍛錬を欠かさず、
より美しくより強くなったシャルロットは今でも若き騎士たちの憧れの的である)
フフッ・・・あの日のように、か・・・
あの日も・・・今夜のような月が照っていたな・・・
アッ・・・アア・・・アハァン・・・
(錬兵場の物陰で若き夫に犯されるシャルロット・・・
ピエールはシャルロット直々の稽古の甲斐があって今では
剣においても情交においてもシャルロットを満足させるだけの腕前を身に付けた)
そうだな・・・あの子達にも弟や妹が必要だ・・・
貴方の精で・・・再び私を孕ませてくれ・・・ピエール・・・
たっぷりと犯して・・・お願いだから・・・アア・・・フウッ・・・
(耳元で囁く夫に唇を重ねながら胎内に放たれる精の熱さを感じ取り・・・)
【私もこれで締めとしよう】
【ここまで付き合ってくれた事にはこちらこそ感謝している】
【では、ゆっくりと休んでくれ・・・】
777get♪
必ず自然を守る……必ず! (チチウシを強く握りしめ決意を新たにする) 【待機します】 【長い時間は居られませんので凍結前提か短いロールで】
行こう…ママハハ…… (ママハハと共に歩き出す) 【こういう場合はアゲるべきでしたね…また来ますね】
色様降臨期待あげ
赤ナコって女性受け悪いんだろうか?
「出木杉くん」よりも「のび太くん」の方が人気あるのと似たようなものジャマイカ
単純に難しいんじゃない? なりきりの要求レベルが高そうだし敬遠されてそう
……久しぶりね……。
風と、空が肌寒かったから、出られなくて……
>>780 ええ、私を……呼んだ?
>>781 赤いナコルル?
…あの子を待っているの……?
気長に待ちましょう……。
【ご無沙汰してます ノシ】
>784 わーい
786 :
785 :2005/12/15(木) 18:57:03 ID:???
あれ?もういない?
788 :
785 :2005/12/15(木) 19:05:11 ID:???
>787 びじんなおねーさんに会えたからハッピーなのですよ
>>787 美人……?私が……?
(と、顔色一つも変えずにポツリと呟く)
790 :
785 :2005/12/15(木) 19:10:39 ID:???
>789 (思考:いちおう自分だと思うところが女の人らしくていいなあw) んだんだ。YESYES。おねーさんですよ 他のを見てください。美人に該当するのはおねーさんしかいないっすよ! (力説)
>>787 ……もし、父さんや母さんや……お兄ちゃんが生きていたら…
きっとあなたと同じことを言ったでしょうね……。
でも、私には……何もないから……。
(と、顔色や声色こそ変えないが、寂しそうに呟く)
792 :
785 :2005/12/15(木) 19:16:18 ID:???
>791 (さ、サラリと重い告白をしますなぁ…(汗)) 何もない…? そんなことはないよ。 おねーさんがよければ私がおねーさんの家族になってあげるよ (むしろ家族にしたい!)
……私は……私の古里と…家族は……
ユガ様に……滅ぼされて…しまったから……。
(次第に声色が震え、両目が潤んでいく)
家族になる……あなたが……?
……いいの?私……『心のない女』なのに……?
(
>>785 の発言にハッとして、顔を見つめる)
794 :
785 :2005/12/15(木) 19:23:37 ID:???
>793 (心のない女、の意味がわからないが一瞬で脳内から消し去る) おおよ。もちろん。んだ。OK。肯定。当たり前だのクラッカー 今からおねーさんは私の家族だ。家族。ファミリー。 おねーさん、名前は?
>>794 おぅけぃ?当たり前だの…くらっかぁ?
(
>>785 の発言に意味がわからずポツリと呟く)
家族になって……いいの?
……あなた……優しいのね……。
私は……色(しき)……。
かつて、ユガ様の人形だった……『半陰の女』よ……。
796 :
785 :2005/12/15(木) 19:33:07 ID:???
>795
いいいいよ。もちろんですよ。
いや、優しいなんて、そんな… にゃーお
由加山(ゆがさん
ttp://www.yugasan.or.jp/ryomairi.html )の人形?
(思考:巫女さんでもやってたのかな…? 刺青あるけど、そういう神社なのか?)
班員の女?
(思考:巫女さんのグループがあるってことかな?)
じゃあ色ねーさんがいいかな?
色、って呼び捨てのほうが良い?
お姉ちゃん、でもいいかな?
>>796 ……あなたが気にすることじゃないわ…。
知らない方が幸せよ、きっと……
もう、過去のことだから……。
(と、
>>785 が勘違いしているにもかかわらず、ポツリと呟く)
お姉…ちゃん……?
(の言葉に一瞬ドキリ、とするが表情に出ない)
……ええ、あなたの好きなように呼んで…。
【sage忘れすみません…orz】
799 :
785 :2005/12/15(木) 19:42:52 ID:???
>797 (よくわかんないけど前の職場でいやなことがあったのかな?) じゃあお姉ちゃんだね。私は七八悟郎(なやごろう)っていうんだ。 今日からお姉ちゃんの弟だね。 なんならお兄ちゃんやお父さんでもいいけどw こっちもお姉ちゃんの好きに呼んでくれれば良いよ
800 :
785 :2005/12/15(木) 19:45:01 ID:???
>798 【御気になさらずに】
>>799 お姉ちゃん……なんて呼ばれるのは…初めてね……。
(ふっと微笑を浮かべる)
ええ……悟郎……って言ったわね。
あなた……齢(よわい)は?
(
>>785 に年齢を聞く)
802 :
785 :2005/12/15(木) 19:54:06 ID:???
>801 よわい? ああ、歳か。 数えで17ですよー。 お姉ちゃんは?
……私……覚えていないの……。 いつ生まれたかも…… (ユガに心と記憶を『壊された』ことに対してただ淡々と呟くだけ) ただ…覚えてることだと…… 水無月の…六日……が…私の生まれた日だった……。
804 :
785 :2005/12/15(木) 20:06:56 ID:???
>803 き、きおくそーしつか… (なるほど。それで神社に預けられて巫女さんになったとかってわけかな。 しかしそこでも職場に着いて行けず…(勝手な想像)) ふんふん。まあ、誕生日なんてこっちも適当だからね。 前に聞いたら「冬だ」って言いやがる。「冬のいつだ」って聞いたら 「正月はすぎてたよ」とか言うし。 まあ、似た感じで家族らしくて良いじゃないか。うん まあ、こんなとこにいても何だから、家で飯でも食うべ。
>>804 記憶喪失……そうね…それが近いかもしれない……
…神社……かどうかはわからないけど……
私……子どもをそこに預けてるの……。
『心のない女』の私には……ふさわしくないから……
(と、腹を痛めて生んだ我が子・命のことを思う)
……?
(悟郎の冗談に意味がわからずただ見つめるだけである)
…家に?ご飯を……?ええ、いいわ……。
(と、悟郎に言われるがままついてゆく)
806 :
785 :2005/12/15(木) 20:16:48 ID:???
>805 へー。お姉ちゃんは子供がいるんだね。 つまりいきなり叔父さんなわけだね、私は(うんうんと頷く) でも、よくわかんないけど、母親なら子供に会ってあげないとダメだよ 子供ってどんなときでもお母さんお父さんは必要なんだから。 ね? ……(ウッ 噺が通じてない) じゃあ、あそこの家だから (と言って田んぼの中の一軒家まで案内する)
>>806 ……
(悟郎のついて行くが、彼の言葉にどう言えばいいのか、
ただ黙って聞くことしかできない)
……懐かしい……。
(田んぼを見ているうちに、わずかだが記憶の片隅にある古里の香りが
色を郷愁に駆り立てる)
808 :
785 :2005/12/15(木) 20:27:54 ID:???
>807 (ガラリと開けて入る) どうぞどうぞ。 こっちは商人の子なんだが名前の通り子沢山の家の子で、 新田開拓したら田んぼくれるって言うんでよろこんできたんだがね。 おかげで今は一人身でさ。 まあ、実家がけっこうな身代持ちなんでしばらくは食うにも困らないし なんとかやってるよ ほれ、今朝炊いた飯とおかずだけどよ (干し魚と菜っ葉の味噌汁と漬物と玄米を出す) 遠慮せず食ってくれや
(悟郎の家に入り、囲炉裏の近くに座る) ……食べて……いいの? (と、干し魚・菜っ葉の味噌汁・漬物・玄米を目にする) ……いただきます…… (と、箸を手にし、味噌汁を口にする) ……美味しい……それに…暖かい……。
810 :
785 :2005/12/15(木) 20:38:55 ID:???
>809 おお、口にあって何よりだ こっちも頂くかね(同じように持ち出して、食べる) 出涸らしだけど茶もあるからね (高価そうな茶飲みを取り出して、それに茶を注ぎ、差し出す) 【そういえば温める描写が抜けてますね orz。温めた、ってことで(汗】
(漬物の沢庵を口にする一方、高価そうな茶飲みを目にして) ……いいの?見ず知らずの私なんかのために…… それに…高そうね……。 でも、ありがとう…。 (と、茶も飲んでみる) 【囲炉裏の火を灯した、と言う文も入れた方がよかったかもしれませんね〜… 気にしないでください】
812 :
785 :2005/12/15(木) 20:46:42 ID:???
>811 いやいや。こういう道具ってのはしまうよりも使えってのが うちの親父の格言でしてね。 いやー、高いなんてそんな。そうでもないですよー (自分は欠けた茶碗に茶を入れてそのまま飲んでいる)
…あなたは……それを使っていいの? (欠けた茶碗を見て呟く) 口……怪我するわよ? (と、悟郎を心配する)
814 :
785 :2005/12/15(木) 20:53:00 ID:???
>813 いやー、慣れてるし大丈夫だよ …ん? (口の端に血が滲んでいる)
…? (干し魚を口にしようとした途端、口の端を怪我した悟郎に気づく) あなた……やっぱり怪我してる…。 (箸を置き、悟郎に近寄り怪我をした彼の口元を見る) じっとして…お願い……。 (そして、血が少し出ている悟郎の口の端に触れ、血を吸う)
816 :
785 :2005/12/15(木) 20:59:30 ID:???
>815 いや、大丈夫だってこのぐら…い!? (血を吸われて気が動転する) え? あの、いや、その、お姉ちゃん? あのあのあの
…… (気が動転している悟郎にかまわず血を吸っている) ……血、止まったわよ……。 (血が止まったのを確認して、悟郎の口の端から唇を離す)
818 :
785 :2005/12/15(木) 21:05:11 ID:???
>817 (混乱中) (混乱中) (混乱中) (混乱中) あ…ありがとう…… (正気に戻る) (思考:どういうことだろう…? まさか…『今晩は好きにしてね?』 という意味か?そういう女だったのか?? しかし…さっきの話をしているときの目は嘘をついてないし… う〜〜ん)
……よかった……。 (混乱中の悟郎に気づかず、 血が止まったのを確認して優しい微笑を浮かべる) …どうしたの……?まだ、傷が痛むの……? (色の突然の行為に考えている悟郎を見ている)
820 :
785 :2005/12/15(木) 21:17:46 ID:???
>819 いや…その… (微笑んだ色を見て、思わずドキっとする) (思考:い、いろっぽい…) (ゴクリと唾を飲む) あの…その あ、もう夜も遅いし、明日も早いんで寝ようか。 夜具はお姉ちゃんが使ってくれ。こっちはちょっと明日の用意するから
……傷が痛いわけじゃ…ないのね…? (悟郎の顔をじっと見つめている) ……? (…ふと、色の記憶の片隅に『誰か』の顔が浮かんでくる) (明日の用意をしようとする悟郎に向かって) 待って……悟郎…『お兄ちゃん』……
822 :
785 :2005/12/15(木) 21:23:16 ID:???
>821 お、お兄ちゃん? (布団を敷いていたのを一時中断し、色のほうに振り向く) どうしたんだ、いきなり?? (用意をする悟郎の傍では灯しの火がチラチラと揺れて 振り返った悟郎の顔を赤く染めている)
(布団を敷いていた悟郎の顔をじっと見つめている) お願い、悟郎…『お兄ちゃん』……私の…そばにいて……。 私を……『独り』にしないで……。 (灯しの火が色の顔を映し出す) (先ほどまで人形のように無表情だった色の顔は 憂いと寂しさに満ちていて、両目も潤んでいる)
824 :
785 :2005/12/15(木) 21:31:47 ID:???
>823 あ… (思考:うわ…思わず大きくなってしまった(汗 ひょっとして、記憶が混乱しているのだろうか…? なら…) ああ、どこにもいかないよ (布団を放り、近づいてギュっと抱きしめる) 安心するんだ、色… (腰は引き気味に)
(過去と現在の記憶が混濁している状態で悟郎を引き止めようとする) 私……怖かった……怖い夢を見ていたの…。 ユガ様が…村を襲って…… お父さんとお母さんを…村のみんなを殺して…… お兄ちゃんも……私……ずっと寂しくて…… (『心のない人形』としての顔はなく、紅と青の色をした瞳は涙で濡れていた) (悟郎に抱きしめてられてぬくもりを感じている) ……お兄ちゃん……あったかい……。
826 :
785 :2005/12/15(木) 21:42:21 ID:???
>825 (抱きしめて、時々左手で背中をぽんぽんと軽く叩きながら 頭を撫でてやる) ああ、そうか。 怖い夢を見たんだね。 安心するんだ。私は傍にいるから 怖い夢は忘れるんだ… (思考:あー、明日の朝ご飯どうしよう。と考えて平静を無理矢理保っている) (大きくなったまま大変です)
(子どものように背中を軽く叩かれたり、 頭を撫でられる悟郎の仕草に安堵する) うん……でも……お願いして…いい? 私……悟郎……『お兄ちゃん』と一緒に……寝たいの……。 いい…でしょう? (潤んだ顔のままで悟郎に懇願する)
828 :
785 :2005/12/15(木) 21:50:42 ID:???
>827 ね、寝たい… (思考:大混乱中 『艦長、限界です!』 『ええい、本艦がこの程度で沈むものか! なんとしてもここで食い止めるのだ』 『艦長、敵の攻撃が激しすぎて うわあああああ!』 『か、柿崎ぃぃぃぃぃぃ!!』 『だめです!艦橋にまともに食らいました!!』 『うむむ…ええい! 根性を見せろ、根性を!』) わ、わかった… (バランスは悪いが抱きしめて持ち上げる。そして布団へ移動し、 布団を脚で治してそこに色を降ろす) じゃ、じゃ、じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃあ、寝ようか?
あっ…… (子どものようにだっこされる) 悟郎『お兄ちゃん』……恥ずかしいの…? (邪気のない表情で悟郎をじっと見つめる) ……恥ずかしがらないで……私…『お兄ちゃん』となら…平気だから……。 (布団に降ろされてそのまま仰向けになる)
830 :
785 :2005/12/15(木) 21:58:31 ID:???
>829 (ついに線が切れる) ……い、いいのか…? (ふんどしが破れそうになっている)
>>830 (悟郎の様子に気付いていない)
……いいよ……。
一緒に、寝ようよ……『お兄ちゃん』……。
832 :
785 :2005/12/15(木) 22:05:04 ID:???
>831 (思考:耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ。 困った人を泊めて、身体を頂くような外道なのか) (と反復中) あ、ああ…(なんとか理性をとどめた) お、おやおやおやおやすみ (布団をかぶる) ……… ……… あ、灯りを消してなかった! (慌てて吹き消す) おやすみ! (布団をかぶる)
うん……おやすみ、『お兄ちゃん』…… (と、布団を被って寝る色) ……すぅ…… (明かりが消えると同時にすやすやと寝息を立てる)
834 :
785 :2005/12/15(木) 22:14:28 ID:???
(まったく寝れない) (ちょっと近寄ってみる) …… (起きないので肩を触ってみる)
(幼子のようにすやすやと眠っている) (近寄る悟郎に気付いていない) …… う…うぅん………ん… (無意識に寝返りを打って悟郎の方に顔を向ける)
836 :
785 :2005/12/15(木) 22:18:43 ID:???
>835 !! (声がでそうになるがとっさに押さえる) …… (そっと胸を触ってみる) (あ〜〜、柔らかい…)
……ん…… (無意識で悟郎の方に艶やかな色をした唇を揺らしている) んぁっ……ん…… (胸を触られ、ピクンと悶える)
838 :
785 :2005/12/15(木) 22:24:27 ID:???
>837 ぅぉっ! (慌てて指を引っ込める) ……そうだ (ごそごそと布団から這い出て、顔の前に座り 一物を取り出して扱き出す) こ、これならまだ許せるよな。うん (ついでにツンツンと乳首をつつく)
(悟郎の一物に乳首をつつかれ、ピクンと反応する) んぁ……くすぐったい……ょぉ……すぅ…… (すでに熟睡しかけていて悟郎の仕草に気付いていない)
840 :
785 :2005/12/15(木) 22:32:10 ID:???
>839 ! あぶない… (改めて色の唇に亀頭を当ててしこる) …うっ (そしてあっという間に顔に射精をする) (そしてそれを自分の服でふき取る) ……起きてないのかな?
……ぁふ……っ……ぅぅん…… (顔に精液が飛び散るがそれでも気付かない) ん……んん……何ぁぃ…… (服で顔を拭き取る感触に思わず目を覚ます) (心地よい眠りだったのか、目をごしごしと擦る)
842 :
785 :2005/12/15(木) 22:40:13 ID:???
>841 !! (慌てて布団を下半身にかけて隠す) あ、お、おこ、起こしちゃった? ごめんね。手が当たっちゃったみたい (目が泳いでいる)
(布団で下半身を隠す悟郎を見て) ……どうしたの…? (と、紅と青い瞳で慌てる悟郎を見つめている)
844 :
785 :2005/12/15(木) 22:47:25 ID:???
>843 いや、まあ、その、なんちゅうか ああ、ほら。農家は朝が早くて、着替えてたら手が当たっちゃったんだよ で、着替え途中なんだよ。 (思考:しまった! これってこのまま外に出て農作業しないといけない流れじゃないか!)
……その割には寒そうな格好ね……。 (慌てる悟郎の嘘に対して突っ込んでみる色) …もしかして……私を抱きたいの? (と、ポツリと呟いてみる)
846 :
785 :2005/12/15(木) 22:50:42 ID:???
>845 え… (絶句) いや、その…抱きたくないと言えば嘘になるが 抱きたいかといえば…妙な話ですが自分の矜持に反すると言いますか… (しどろもどろ)
……抱いても……いいわよ…。 (悟郎に近寄る色) 私にはもう、この肢体(からだ)しかないから…… でも、悟郎……『お兄ちゃん』……抱きたいんでしょう……? (と、しどろもどろな悟郎の手を掴んでそっと豊穣な胸の方に寄せる)
848 :
785 :2005/12/15(木) 22:59:43 ID:???
>847 【すいません。ちょっと急用が入りました… 終了か凍結か決めていただけますか? おそらく明日の9時以降なら大丈夫だと思うんですが…】
>>848 【いいですよ、ちょうどどう進めるか悩んでた所ですし^^;】
【明日の夜9時…ですか?わかりましたノシ】
【お疲れ様でした、明日またよろしくお願いします m(_ _)m】
850 :
785 :2005/12/15(木) 23:04:57 ID:???
>849 【どうもすいませんでした(汗】 【ではよろしくお願いします】
色さん、今日はもうお帰りかな?
堕落してアンブロジァの手先となった私による誘惑プレイ、 なる物に需要はあるのだろうか・・・? (そう呟き、闇の中へと歩いていく) 【今晩は顔出しのみで退散だ】
じゃあ羅将神ミヅキとのレズプレイ希望とか言ってみる。
>>853 シャルロットって女にもてそうだよな。
宝塚系だし…ってか本場か。
俺、いつかでいいから夢路といろはってどんなんだろ?
夢路って女だったか?
夢路は男なはず だが俺も女夢路としたい
がお〜たま〜♪
夢路〜(抱き付き)
858 :
785 :2005/12/16(金) 21:01:20 ID:???
【すいません。携帯からです。今日は無理でした。 これ以上延ばすのもなんですから、今回は終了でお願いします できたら他の人のお相手を…】
>>858 【あ〜、投げっぱなしな状態も気が滅入るんですが…しょうがないですよねorz】
【じゃあ、いつ頃ならOKでしょうか…って言っても無理ですか?】
860 :
785 :2005/12/16(金) 21:48:26 ID:???
>859 【ああ、明後日ならたぶん… 正確には明日の24時 明後日の0時でしたらなんとか…】
>>860 【わかりました、気力が続ければ是非お願いしますm(_ _)m】
【じゃ、今日はこの辺で…ノシ】
862 :
785 :2005/12/16(金) 22:05:44 ID:???
>861 【どうも申し訳ありません… そちらが破棄したいときはいつでも言ってください】
863 :
785 :2005/12/17(土) 23:56:56 ID:???
【待機します】 >847 …(ごくりと生唾を飲み込み、胸を揉む) 柔らかい…
864 :
785 :2005/12/18(日) 00:28:06 ID:???
【これなかったんでしょうか?】 【一応1時まで待機します】
>>864 【遅れて申し訳ありませんorz】
ええ…柔らかくて……ンッ!!大きいでしょう?
(と、悟郎の手を押して、わざと力いっぱい揉ませるようにする)
866 :
785 :2005/12/18(日) 00:49:38 ID:???
【気づくのにおくれてスイマセン】 ああ、すごく柔らかいよ… おまけに肌が掌に吸い付くみたいにきめが細かくて… 最高だよ…
あふっ、うん……う、嬉しい…。 ねえ、悟郎……今夜だけ……『お兄ちゃん』……って呼んでいいかしら……? もう、呼んでしまったけど……あなた……『お兄ちゃん』に似ているから…。 (色の記憶の片隅にある『お兄ちゃん』が悟郎と投影されている様子)
868 :
785 :2005/12/18(日) 00:55:24 ID:???
え・・・? ああ、それはかまわないよ。お姉…、色。 それじゃあおにいちゃんのこれを自由にしてくれるかな? (大きく盛り上がったふんどしを目で示す)
……うん……いいわよ…。 (盛り上がったふんどしをじっと見つめて、ふんどしの帯を外し、 男根を露出させる) ……大きい……。
870 :
785 :2005/12/18(日) 00:58:48 ID:???
色が可愛いからな… (腰を使って、頬に一物を擦り付ける)
(擦り付けられた一物を手にし、頬刷りして温もりを感じる) あったかい……。
872 :
785 :2005/12/18(日) 01:03:18 ID:???
色… はやく入れたい… いいかな?
……その前に……『お兄ちゃん』のを……しゃぶらせて……。 (頬ずりしながら懇願する)
874 :
785 :2005/12/18(日) 01:08:53 ID:???
しゃ…しゃぶるって尺八か? そ、それは…いいの? こっちは嬉しいけど
ごめんなさい……私……我慢できないの……。 (と、そそり立っている悟郎の男根に見やり、 口を開けて吸い付く)
876 :
785 :2005/12/18(日) 01:12:25 ID:???
ぅお! (ビクン、と身体を震わせ、未知の感覚である口の粘膜の感触に身を振るわせる)
ちゅ、ちゅぅ…ペロ、ペロ…ちゅうう…… (男根を吸っては舐めて、舐めては吸う、と言う行為を繰り返している)
878 :
785 :2005/12/18(日) 01:17:40 ID:???
き、気持ちいい… でもやられっぱなしも癪だから… (色を倒し、身体を捻って股間に顔を埋め、上から手で刺激を始める)
ふぁ!?あっ…あぁん……や、だめぇ…… (押し倒され、上から刺激を与えられて悶える)
880 :
785 :2005/12/18(日) 01:26:21 ID:???
(下着の上からもわかるほど濡れているのを確認して) 色…そろそろ ダメか?
あぅ…あぁぁ…ふあぁ!!あぁん!!! ……お、『お兄ちゃん』……来て……。 (両目も潤んで、悟郎を求める色)
882 :
785 :2005/12/18(日) 01:31:37 ID:???
(無言で頷くと、亀頭を秘裂にあてがい ゆっくりと入れていく) これが…これが色の中か… 温かくて、蠢いてて、とても気持ちいいよ
んぁあ、あぁぁああ!!! やぁあ、お、『お兄ちゃん』のあれが……!! 私の中で、ウネウネって…ビクビクって……動いてる!! き、気持ちいい…気持ちいいのぉぉぉっぉぉ!!!!!
884 :
785 :2005/12/18(日) 01:41:09 ID:???
す、凄い動き… 口でしてもらってるからそう長く持たないよ すぐにイキそう
(緩やかに動く肉棒が色の中で蠢いて、暴発寸前) あぁ!!ひゃぅぅん!!あぁぁうん!! い、いいわよ……『お兄ちゃん』……一杯出しても…… 『お兄ちゃん』のなら……平気だからぁぁぁぁぁ!!!!! (色の紅と青の色をした両目からポロポロと涙が……)
886 :
785 :2005/12/18(日) 01:46:59 ID:???
>885 ああ、イクぞ!! イクぞ、色! 出すぞ!! (出すタイミングを見計らって、外で出そうと腰を少し浮かせて)
(無意識に自らも腰を動かしてゆく色) あぁあ!!あぁぁんん!! いいっ!!いいのぉお!!イク、イク!!出してぇぇぇ!!!
888 :
785 :2005/12/18(日) 01:50:48 ID:???
>887 うっ! で、出る!! (急いで引き抜き、自分の手で受け止める。 そしてそれを色の性器の表面にぬりたくり、まるで中出ししたように見せかけた)
うぁ、ああ…あああああぁぁーんんっっっ!!!!! (秘所から男根が引き抜かれ、 絶頂しているうちに精液が表面に飛び散る感触が伝わる)
890 :
785 :2005/12/18(日) 01:58:12 ID:???
色…よかったよ。 …あれ、寝ちゃったかな? (色の顔を見ながら)
………… ……お兄、ちゃん………… すー…… (絶頂した勢いなのか、寝てしまった)
892 :
785 :2005/12/18(日) 02:06:46 ID:???
(そして色を抱きかかえると布団をかぶり、同じように眠りに付いた) (翌朝――まだ寝ている色を起こさぬように野良仕事に出た悟郎は 昼に帰ってきた) 【それではこの辺でそろそろ〆ますね】
【そうですね、お疲れ様でしたノシ】 【できればまた後日もよろしくお願いしますm(_ _)m】
894 :
785 :2005/12/18(日) 02:11:36 ID:???
【こうでいいでしょうか?】 ん? 色… (呼びかけるが姿も影もない) 出て行ったのか。 …まあいい。でも、いつでも戻ってきてくれよ。 もうお前は家族なんだから 【それではー ノシ】
【あらら、勝手に〆書かれてるしw】
【では、
>>785 さんに便上して……】
>>894 (その頃、色は……)
ごめんなさい……悟郎『お兄ちゃん』……。
私…今は古里を探さなきゃ……。
でも、いつか……古里に戻って、全てを思い出せたら……
あなたの家に帰ってきて、
本当の『家族』に…なってもいいですか……?
(そして旅立った色の表情は、どこか晴れやかだった)
【今度こそお疲れ様でしたノシ】
896 :
785 :2005/12/18(日) 02:20:42 ID:???
>895
【え?
勝手にって
>>893 は後日談で〆てくれってことじゃなかったんでしょうか?】
>>896 【いえ、まだ続きやるのかな〜、って思っちゃったら
後日談で〆っぽい終わり方だったので、こちらも〆を書いちゃって…】
【舌足らずでしたか、申し訳ないです…
〆お願いします、って書いとけばよかったかなあ…ごめんなさいorz】
898 :
785 :2005/12/18(日) 02:26:47 ID:???
>897 【続きはこっちもしたいですけど、そんなに一人がキャラハンさんを占有するのはどうかと思いまして(汗】 【こちらこそゴメンナサイorz】 【どうしましょうか? こちらが2回も都合で延ばしていただいたので、そちらに選択は任せますが】
>>898 【いえ、独り占めしてしまうのもなんですし、またの機会、ということで…
あ〜、こちらこそすみませんorz
では、今度こそ…お疲れ様でした! ノシ】
900 :
785 :2005/12/18(日) 02:31:52 ID:???
>899 【はい、それではまた機会がありましたら】
901 :
黒子 :2005/12/19(月) 23:04:32 ID:???
そろそろ次スレを考え始める時期ですねぇ… 早いものです
>>901 そうね……。
紫ナコルルも、シャルロットも来たけど……
赤いナコルルは……まだ来ないのね……。
あとは女キャラはチャムだけか?
>>903 チャム…?
ああ、チャムチャムのことね。
私はまだ今までの侍魂の流れの中で、あの子に会ったことはないけど……
905 :
黒子 :2005/12/20(火) 00:43:26 ID:???
>904 おや、あなたは… 【まだいますか?】
>>905 ええ、『侍魂』の『ねおじお六四しりーず』以来かしら?
あなたに会うのって…。
お相手したいけど、時間がないの…。許して……
【申し訳ありません、もう落ちます】
907 :
黒子 :2005/12/20(火) 00:48:11 ID:???
ふむ、時間切れ…ですな 仕方ありません、次の機会に 【了解です】
このスレは女夢路はアリなの?
アリだよ(ニコ
910 :
黒子 :2005/12/20(火) 21:40:19 ID:???
>908 私が言うのも何ですが、アリだと思いますよ
>>908 ってか、もともと女だろ?違ってたら悪いが。
ここまで男装の麗人で性別がはっきりしね―のも珍しいな。
キングとか鈴音は女って皆納得してんのに…。
【待機しますね】
【上げてみます】
どんなキャラだっけ?
【だとすると責めかな?】 【今はお相手できないのでまた夜に………】
>>916 【別にどちらでもいいですよ】
【でも受けでも隙あらば反撃しちゃいますけど】
【夜は来れるかわかりませんが善処します】
【では私は一旦落ちますね】
918 :
908 :2005/12/21(水) 14:50:16 ID:???
>>911 いや、夢路は中性的な顔してるけど男ですよ。
でも女だとしたら我旺が処女奪ってそうだな・・・。
いっそふたなりにしてしまうってのも。
意外と女夢路って需要あるんですねぇ・・・。
919 :
911 :2005/12/21(水) 15:35:22 ID:???
>>918 羅刹丸のEDで尼さんやってたって…前聞いたけど。
零ん時。
>>919 正確に言うと尼さんに変装していただけだから、EDでは性別はわからないよー
公式設定出て無いのかな?
921 :
黒子 :2005/12/21(水) 22:40:32 ID:???
ふむ…実際どちらなのでしょうねぇ?
吹雪になってきましたね・・・・・。 【お呼びのようでしたので】
爪の長い巫女さんだっけ
いや、それは羅将神ミヅキさんじゃ・・・・・。
うーぬ……… (思い出し中) 零のときのやたら強い中ボスだっけな……
彼女、なぜか覇王丸さんに倒されたことになってるんですよね・・・・・。 それにしても寒い・・・・・。 (身を震わす)
俺ぁアンタにも苦戦したよ……… (しみじみ) 寒い…?まぁ着物はスースーするからねぇ…… (自分はダウンジャケットでもこもこ)
居合いは出が遅いですけど破壊力がありますからね・・・・・右京さん然り、月華の響さん然りですよ。 (ちらりと名無しを見る) 暖かそうな綿入れですね・・・・・。
外したらかなり不利だけど……どこぞの維新剣士はバカみたいに強いしな…… (赤毛のあの人のことを言っているらしい) ん、まぁな………ちょっと着てみるかい?
いえ、気にしないでください・・・・・。 世の男性の中には小型の火鉢を股ぐらに入れて暖を取る人もいるそうですが・・・・・ (顔を赤らめる) 私には恥ずかしくて・・・・・。
あぁあれね、金玉火鉢ね (臆面もなく言い放ち、しばらくしてふと気付き) ………アンタ、もしかして男?
いや、それは・・・・・今、関係のある話ですか? (向こうを向いたものの、名無しをキッと睨む)
いや、無問題 (あっさり返答) 俺は男だろうが女だろうが気にしない性質さね ………で、金玉火鉢はやったの?
そんなはしたない真似・・・・・黒河内の家の人間が出来る訳ないじゃないですか! (なぜか顔が真っ赤) 妙な所で厳格なんですよね、うちの家は。
あんたには色々なうわさが飛び交っているよね。 男とか女とか二なりとか…実は右京に惚れてるとか…。 ここまで性別論議で持ち出されるキャラも…そうぁ…。
性別で全てが決まる訳でもないでしょう。 右京さんには小田桐 圭という人がいますし、それに私は我旺様一筋ですから・・・・・。 (顔が赤くなる) そんなに性別が気になりますか? なら確かめてみます? (色目を使って)
…性別ですべてはきまらね―のは…確かなんですが…。 俺にとっては…あんたが女なら俺は正常、あんたが男なら俺はやばいっていう 図式が成り立つんですが…(爆
938 :
937 :2005/12/22(木) 12:53:54 ID:???
変にクラっときそうな自分がいたのが複雑だ。
ふふっ、くすくす・・・・・。 (口に手を当てて笑う) なんなら身体を触ってみてもいいんですよ、貴方の気が済むまで。 (名無しの横に座る) 【昼休みが1時10分までなんで・・・・・】
940 :
937 :2005/12/22(木) 13:00:16 ID:???
…933と同一人物じゃないんだけどね…。 後からはいって確かめるのもな…。 それに俺にはそんな度胸はないよ。今は…ね。
それにあんたの時間もないだろ? 機会はいってくれりゃぁ幾らでもあるさ…♪ そのときまで取っとくよ。まぁ、最初に確かめるのは俺ではないかもしれないが…な。
【少し席を離れてましたからね・・・・・】 ふふふっ、随分と弱気ですね。・・・・・豪気な我旺様とは大違いですよ。私は強気な人が好きなんです・・・・・。 (下を向く)
あはは。そーだな。俺はまぁ、凡人だからな。 何かしら努力してでもほしいモンや、何かを最後までやり遂げたってことは今まで生きてきて そんなねーっすね…。 だが、ここでは言えないが、ある理由でちょいとこの場所でヒトを探してるんだよ…。 そのヒトを探してこんなとこまで来たってとこだよ。それだけのためにさ。
その人が見つかるといいですね。 では我旺様の所へ行かねばなりませんので・・・・・御免! (走り去る) 【ではここでさよならですね】 【明日の夜は出てこれそうです】
【あーー…ちょっと明日の夜は微妙ですね…。名無し937◆wSaCDPDEl2 で くると思うので…いつかまた…】
【あー・・・・・そうですか。貴方のいない間に話が進むのは申し訳ないですけど、うまく時間が合った時はよろしくお願いします】
【あーーよろしくお願いします…って、言葉の始まりが二人ともあー…って 夜は長いので、何とかなるかと】
【予告通り参上しました】 【しばらく待ちますね】
夜は長い これでも飲みなさいな っ旦~(玉露)
【こんばんわ…】 【お相手大丈夫ですか…?】
あ、ありがとうございます。 (茶を受け取り、飲む) 【ロールするにしてもスレの残りが心配ですし・・・・・私は新スレ立てられませんし・・・・・どうしましょうか?】
場所移せばいいと思う
【大丈夫ですけど、名前が分からないことには・・・・・】
他作品キャラとのカラミは移動推奨だしね
いや、俺949じゃないただの通りすがりさw
待てや、なんでディズィーが絡んでくる!? 夢路はディズィーを素で知らないんじゃ……
【レス遅れてしまいすみません…】 【えっと…、ギルティギアをご存知ですか…;?】
【マジでディズィーさん知らないんですけど・・・・・知らないと絡みも出来ないし・・・・・名無しさんはロール希望ですか?】
スレタイ読め。
ギルスレに帰れよ
俺で良かったら夢路さんお相手大丈夫ですかね
【うーん…、今日はこの場を譲りますね…】
ズズーが去らないことにはロールもできんわ
【すみませんね・・・・・では
>>961 さん、お願いします】
誰か新スレ作ってあげて、お願い
【はい、ではよろしくお願いします】 【場所はここでしますか?あと希望シチュなどあればどうぞ】
【旅籠にやってきた私が相部屋の男に風呂で裸を見られて、というやつなんですけど・・・・・よろしいですか?】
【わかりました。ではそれで、こちらから行きますね】 あ〜…………足痛え………こりゃ今日はもう駄目だな (暮れかかった日を見上げ手近な旅籠に入る) 相部屋?まぁ、安くなるなら構わんさ (ヘラヘラ笑いながら案内され)
ふぅ・・・・・。 (部屋で座り込んで足を伸ばす) ・・・・・御前試合の途中とはいえ、道に迷うなんて・・・・・たまたま旅籠があったからいいものの。 (風呂敷からコンペイトウを出して二、三個噛む) 確かここは温泉が有名だったな・・・・・寒くなってきたし、入るとしますか。 (荷物と手拭いを手に、部屋を出る) 【新スレがなければ格ゲー総合ですかね・・・・・】
相部屋さん!よろしくな……………ってあれ? (勢いよく部屋戸を開け放つが誰もいない) うぅ、寒い。まぁ相部屋さんも風呂かな。 俺も行くとするか (荷物を置き、手ぬぐい片手に風呂へと行く) 【では次レス位から移動しますか?】 【トリップと名前つけてみました】
【スレ立てお疲れ様でした・・・・・二代目スレが抜けてますが】 【まだ30くらいレス数が残っているので使い切りたいんですけど・・・・・お任せします】 ここかな・・・・・ここは男女別ではないのか・・・・・。 (暖簾をくぐる) (脱衣所・・・・・) 誰もいない・・・・・珍しいな・・・・・こっちにとっては運がいいけど。 (帯を解いて着物を脱ぎ、籠に入れていく) (その中にサラシが・・・・・) よし、じゃあ入りますか。 (髪留めの布も解いて、手拭いを片手に湯気の立ち上る風呂に向かう)
【スレ立てお疲れ様でした】 【そうですね、こちらを使い切りましょう】 お〜、なかなかいい造りだな (脱衣所に入るや、着物を脱ぎ捨てる) いや、風呂なんざ久しぶりだし本当に生き返る…………おっ、着物が一つ (畳まれ籠に入った着物を眺め自らも裸になり、風呂に入る。 その手の手拭いは肩にかけられ………) ガラッ よっ、あんたが相部屋さんか?よろしくな (湯気の向こうの夢路に片手をあげ、呼び掛ける)
ふぅっ。いいお湯だ・・・・・。 (湯につかりながら手拭いを湯につけ、顔を拭う) こんな広い風呂を独り占めできるなんて・・・・・贅沢だな・・・・・ん? (善次の声に気付く) (・・・・・そんな!確かに広い部屋だったけど、二人部屋だったのか!?) (女性が入っていても問題はないけど、これはまずいかも・・・・・) (こっそり奥の方に移動)
邪魔するぜ (ニイと笑い、頭から湯をかぶり風呂にザブンとつかる) あぁ〜、極楽だ………………こんな広い風呂は初めてだな…………ん? (湯につかるザブザブと顔を洗う) (湯気ごしに移動する夢路を見つけ) あら、そんな逃げなくてもいいじゃねえか? 相部屋なんだしな。俺は善次だ、兄さんは? (移動する事はせず湯気ごしに夢路に話しかける)
あ、手拭いが流されしまって・・・・・夢路です、よろしく。 (こいつは困ったな・・・・・) (でも幸いにも湯気で見えてないようだ・・・・・早く髪を濯いで上がってしまおう) よいしょ・・・・・っと。 (湯を揺らさないようにして風呂から上がる)
夢路か、夢路は女みてえな声だな (ハハハと豪快に笑い、夢路の湯気を追う) 夢路も旅かい?俺も旅をしてるんだが、どうも最近は寒いよな (世間話をしながら上がった夢路の隣に座り頭から湯をかぶる)
そりゃ冬ですからね・・・・・寒いに決まってます。 (桶で湯を汲むと、頭からかぶって長い髪を濯ぐ) 私も旅といえば旅なのかも・・・・・奥州へ行かねばなりませんので。 (少しずつ善次と距離を取りながら話す)
にしちゃあ最近のは酷いぜ (桶に湯を組みボサボサの髪を湯で流す) 奥州?へーあんなところへかい。 珍しい……………………… (言いながらジッと夢路を見つめ) 夢路………………お前もしかして女か? ……………な、わけねえよな (破顔し膝を叩き大笑いする)
ッ・・・・・。あまり人を外見で判断するのはよくないですよ。 (髪を濯ぎ終わって立ち上がる) じゃあ先に上がります・・・・・あっ! (脱衣所の方に向かおうとして、濡れた床に足を取られて転ぶ) 痛・・・・・。
確かにな (苦笑いし、髪についた泡を洗い流す) お………上がるかい?足下気をつけろよ、滑るから……… (言い終わるか終わらないかのうちに夢路が滑る) だ、大丈夫かい? (少し驚き夢路を抱き上げる。そこでようやく間近で夢路を見て……………) ………だ、大丈夫か?兄さん
・・・・・。 (抱き上げられて顔を赤くする) ・・・・・あまり触らないでください! (善次の手が胸の膨らみにかかり) (声を荒げて善次を両腕で押し退ける) 先に上がります! (壊すように勢いよく扉を閉める)
そんなに怒らなくてもいいじゃねえか…………… (出て行く夢路を見送り再び湯につかる) ……………………ふぅ (しばらくつかり、ゆっくりと風呂から上がり部屋に帰っていく)
くしゅ! (火鉢を独占して当たりながらくしゃみをする) 湯冷めしたかな・・・・・あーあ、慌てて上がることもなかったかも。 (荷物を改めて、何かに気付く) サラシを置いてきたな・・・・・替えもないし。 まあ、後は寝るだけだからいらないか・・・・・。 (火鉢に手をかざす)
ガラッ ただいま、おっ火鉢か (夢路の隣に座り、火鉢に当たる) あったけーなぁ、あっ夢路そういやよ───── (何かを言いかけ不意に夢路を抱き締める。優しく、壊れ物を扱う様に) ほら凄えいい匂いがする…………お前は女だろ? (頭に手をやり黒い髪を優しく撫でながら、首筋に埋めた鼻をスンスンと動かし、着物の隙間からサラシのない胸に手をいれる)
んっ!・・・・・止めてください! (胸を触られぴくりと体を震わす) (しかし善次を睨みつけて押し倒す) 私が・・・・女だからって何かご迷惑でもありましたか? (崩れた着物を調えながら) 皆そうです・・・・・後継ぎに生まれた私が女だからって・・・・・私の父様と母様は・・・・・クッ! (悔し涙を流す)
痛っっ………… (なんなく押し倒され、そのまま倒れたまま夢路を見上げ) いや………そんなつもりはねぇんだ。俺も男だ、いい女がいれば手を出したくなる (座り申し訳なさそうに頬を掻き、伺う様に見つめ) …………女でいいじゃねえか。無理に男になる必要はねぇさ (夢路の頬に手を当て涙を拭う)
・・・・・我旺様は違う。私が誰であるかを聞きもせずに私を信じてくださっている・・・・。 しかし所詮人間は外見で決められてしまう。我旺様は私が女と知っても私を信じてくださるのでしょうか・・・・・。 (自分の世界に入りつつ) (いつの間にか善次の着物を握っている)
俺ゃあ、寺子屋でもあまり学があった方じゃねえから難しい事は分からねぇ ただその、我旺を信じてるんだろ (夢路の目をまっすぐ見つめ) ならきっとその我旺も信じてるさ 何をするのか分からねぇが、男とか女じゃなくて夢路が必要なんじゃねえか
そう・・・・ですよね。人間、大事なのは中身ですし。信念さえ曲げなければ・・・・! 私は何か悟った気がします!ありがとうございます! (なぜか顔を赤くしつつ、見つめ返す) ・・・・・なんか部屋が暑いですね。ん・・・・・っと。 (着物の帯を緩め、胸元をはだける) (幾分か大きめの胸が顔を覗かせる)
ハハハ、俺ゃあしがない飛脚だからな。何かの足しになったなら良かった (大きな笑みを見せ夢路の背を叩く) …………さて、寝るか (夢路のはだけた胸に目が行くが振り払う様に頭を振り、自らの布団に入る)
おやすみなさい・・・・・。 (ふっと蝋燭の火を吹き消す) ・・・・・。 (善次が寝静まったのを確認して布団を抜け出す) ・・・・・失礼しますね。 (善次の布団に潜り込み、体を密着させる) ふふっ・・・・・逞しい体・・・・・。 (着物をはだけさせると、冷たい指で胸や腹筋の割れ目をまさぐる)
(…………俺、早く寝ろ) (自らに暗示をかけ無理やり眠る善次) クー…………カー…………… (寝息を立て眠り、夢路が入って来ても目をさます気配はない) …………んっ………んん………… (自らの体に這う指に身をよじらせ、夢路を抱き締める)
んうっ! (強く抱き締められて声を上げる) まさか起きたんじゃ・・・・・よかった、よく眠ってる。 (悪戯がバレていないことを安心し) じゃあもうちょっと・・・・・ん? (愛撫を続けようとしたところ、太腿に着物越しに当たる剛直を感じる)
スー………スー…………………スー………… (疲れているのか深く寝息を立てたまま、夢路の前に無防備に眠り続ける) んん…………… (眠りながらも着物の奥のイチモツは先の裸姿に興奮していたのか、主張する様に勃起していた)
これは・・・・ (もぞもぞと布団に潜り込み、善次の股間の辺りに顔を持っていく) ・・・・・。 (着物からはみ出、上に向かってそそり立つイチモツを見て唾を飲む) ふふっ・・・・・立派だな・・・・・。 (吐息を吹き掛けながら、細い指で剛直を扱く) (イチモツからの濃い雄の臭いを吸い込みながら)
スー…………… (まさか夢路が自らの股間のところにいるとは思わず、眠り続ける) ……………っ (細い指が剛直にかかるや、ビクッと体が震える) ……………スー…………ん………スー (扱かれたイチモツからは既に先走りの汁があふれ、布団の中の夢路を雄の匂いが包む)
・・・・・だんだん熱くなってきたな・・・・・。 (善次の動きには気にも止めず、両手の指を使って扱き立てる) ・・・・・。 (先走りの汁を指で拭い、全体に塗す) ・・・・・ふふふぅ。 (片手で陰嚢をやわやわと揉み、柔らかな裏筋やカリ首を念入りに扱く)
………………夢路……………? (ぼや〜っ、と薄く目を開き股間から来る感触に下を見るとそこには夢路) …………はぁ………夢路は剣だけじゃなくこっちも上手なんだな………… (まだ頭がはっきり起きていないのか、夢路の頭を撫で身を任せた様に天井を見上げる)
ふふ・・・・・いつでも出していいですよ・・・・・。 (頭を撫でられて嬉しそうな顔を見せる) ・・・・・善次さんのココ、切なそうにしてますよ。 (亀頭の半分くらいにかむった皮の間に舌を入れ、つるりと一周舐め回す) ・・・・・ふふぅ、もう出してくださいよぅ・・・・・。 (懇願するように善次を見て、包皮を一気に剥く)
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( スレッドも立てようか? 。o ○\_____________/ ∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って? / | \ \_______________/ @__ノ(___ノ このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。