【大清水】ようこそリュケイオンへ【さち総合】

ようこそお嬢さん方、野郎共。
ここは大清水さちの、商業誌全掲載作品《キャラなり質雑スレ》だ。

【このスレのルール】
・キャラサロンのLRを一読の事(守る事)
・sage進行スレだ。
・キャラハンはトリップ装着よろしくな(キャラ被りは応相談だ)。捨て/一発キャラも頼むぜ。
　参加者はまだまだ募集中、初心者も大歓迎。
・特殊設定キャラ歓迎(初回の自己紹介、名前/メル欄等で常時表記推奨)
・名無しも歓迎♪(多少のレス蹴りも構わない者)
　名無し同士の雑談は良識の範囲でな？
・特殊プレイ(グロ・猟奇系等)は、相手の同意と確認を得てくれ。
　その他は当事者同士で相談してほしい。
・荒らし、煽り、叩き、原作に対するツッコミなどはスルー。
・Hプレイの強要(一方的なロール)、最中の乱入、同時進行、
　同時待機、参加者が見て不快になる発言などは、マナー違反だ。
21禁板だからこその、大人の良識(NOT"常識")とマナーで参加してほしい。

問題行動者は、お兄さんに灼かれても文句言わせないからな〜(にやり)
みんなで楽しめるような環境を目指しましょう、つーこった。
避難所その他は>>2あたりで。

・sageの仕方
　メール欄に半角で"sage"と記入。
・トリップ(トリ/鳥)のつけ方
　名前欄に半角で"#"好きな文字列
　EX:"#1"→◆tsGpSwX8mo
この辺は、
　【鳥テス】IDにeroがでるまでageレトルト【も可】
というスレがあるので練習はそこでする事。

キャラサロン避難所(板が落ちたり、アクセス出来ない時用)
PC
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/movie/5323/
携帯
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/

開発コード以外で顔を出すのは初めてかもしれない…

とりあえず、オラトリオもオラクルもよろしく！
ラヴェンダーもエモーションさんも後から来てくれるかな？
向こうを見ていてくれるだろうから、気長に待つことにしようか。

つう訳で名前だけスレタテな、お兄さんことオラトリオだ。

初出作品:TWIN SIGNAL
外観:
長身。馬鹿でかいと言われた事もあるな。
ttp://e.pic.to/1237w
キャラ的な一言:
お嬢さん、お茶しましょ♪
《性格は明るくおちゃらけた面と
自己犠牲を躊躇わない、作られた意義を果たす面とがある》

……そういやロボット云々をテンプレに入れ忘れたよな。(汗)

こんにちは。

無事にスレが立ってなによりだ。
A-S、A-O、ありがとう。
話し合いに参加してくれたラヴェンダーとエモーション、
それに助言をくれた名無しさんたちも。

改めてよろしく。

>3
お、シグナル……
まずはスレタテありがとうな。
(頭に手を乗せ、撫でようとして止める)

自己紹介もしてみたが、やっぱイマイチだわ……
特殊設定の場合は、設定の説明さえあればいい気がするがどう思う？

>>4,>>6
あ、自己紹介用意してたのかぁ。
次回でもいいかな？
（頭にのせられた手になんだろうという顔をする）

ところでさ、この写真！
めちゃくちゃぼくが情けないのはいったいなんだよ…
（びしっとオラトリオを指差し）
言っとくけど、信彦がいないんだからぼくはちびになる予定はないんだからな！

>>5
オラクルも、あらためてよろしく。
いいなぁ。まともな写真で…

（写真とそれを見るシグナルの反応を見て思わず噴き出す）
ごめ…
ああ、わりとまともな写真写りだな、私はこれは。


では私も簡単に自己紹介を。

名前はオラクル、
図書館<ORACLE>の管理者だ。
性別は（原作とは違ってここでは）女性型だ。
写真は…>4のリンク先にあるな、
オラトリオとクオータの間に写ってる。

>5

お、オラクル来たな(にこ)

こうしてまた、スレで話が出来ると思うと嬉しい。
またゆっくりと話を出来たらいいな。

>7

いや、思い付きで書いてみた。
ちなみに画像は文庫の表紙だから、お前は違う画を張ればいいよな。
俺の画はカラーで手近なのが今はそれだけなんでな。諦めろ。
(にやり)

信彦、ねぇ
信彦も来たら歓迎だな。
そしたらまぁ、お前はチビになるだけだな。
(手で軽く頭をぽんぽんと)

このくらいだと即死はそろそろ免れただろうか？
だとすれば私はそろそろ行こうと思う。

シグナルもオラトリオも、また会おう。

>10
あぁ、出来てると思うぜ。

即死回避に協力、ありがとうな。
また次も話せたら話そう。おやすみ、相棒。


そういやシグナルは、昨日の内ならって言ってたよな。大丈夫か？

>>8
笑われてるし…
ひどいなぁオラクル。
（相変わらずオラトリオを指差したままムスッとした顔で）

>>9
ぼ、ぼくだって次回までには…なにか探してこないと。
自己紹介はオラトリオのような感じでいいと思うよ？

そりゃ信彦だってきてくれれば大歓迎に決まってるさ。
ん？でもそうしたらぼくは小さく…うわーーーーー！！
考えなきゃならないことがいっぱいだよ、もう！

>>10
あ、うん。お疲れさま。
今日はありがとう。オラクル
また今度。おやすみ。

>>11
ちょっと、ぼくもそろそろ時間かな。
まさか今日なんとかなるとは思わなかったよ。
でも、場所ができてよかったなー。
お疲れさまって言っとくよ、オラトリオ。

>13
実は俺も限界だ(苦笑)
たしかに。避難所よりも先に本スレを立てられてよかったよ。

お前もお疲れ様だな。
まぁゆっくり休んで、次回来れる時にまた話そうぜ。

演算がきつくなってきたのでこれで落ちる。おやすみ。ﾉｼ

>>14
ちょっと時間かかっちゃったもんな。
仕事に支障がないようにしといたほうがいいんじゃないかなぁ？
オラクルが心配しちゃうだろ？
（ちょっと気遣うようにオラトリオを見る）
あとは、二人が気付いてくれればいいけど。
ぼくもなんとかできるだけ顔出せるように頑張ってみるよ。

今日はお疲れさまだったね、二人とも。
俺も今日はこれで。
それじゃ、皆、おやすみ！

おや、こんなスレが。
ＴＳ、丁度読み返した所だたーよ。応援してるぞおまいら〜！ﾉｼﾉｼ

>15
うん？仕事に支障は出ない範囲だぞ。
それにあいつは心配っつうより怒るわなぁ、支障きたしたら…

ま、大丈夫だ。
(にかっと笑う)

エモーションも、姉さんも、時間がとれれば来るだろ。
お前も二人とここで会えるといいな…
ま、無理せず楽しもうや。
(手をひらひら振る)


>16
おぉ、名無し歓迎。
応援ありがとうな。
作品を知ってるならキャラハンでの参加も歓迎する。
よかったらまたいらっしゃい♪(にこ)

…あ、飛び入りOK？なんか既にアットホーム(笑)な空気が漂ってる…
オプションも自由のようですね。
近々仲間に入れて貰っていいでしょうか？

>18
アットホームねぇ、そんな中に入るのは気後れするんかな？
無論歓迎するぜ(にっ)

女性は大歓迎！
男性や無性別も歓迎だ。

まぁ、気が向いたら参加してくれや(にこにこ)

皆々様ごきげんよろしゅうございます。
<A-E>EMOTION・ELEMENTAL・ELECTRO・ELEKTRAが参りました。

はじめてのお方もご存知だったお方も、改めまして
以後お見知りおきのほど。

A-S、オラクル様、オラトリオ様、昨夜はたいへんお疲れさまでした。
自己紹介は次にて。皆様へのお返事もさせて頂きますわ。

【名前】エモーション　/<A-E>EMOTION・ELEMENTAL・ELECTRO・ELEKTRA
【作品】TWIN　SIGNAL
【設定年齢】17
【設定外見】
ttp://d.pic.to/4usis
Height : 158cm
Weight : 不明
Hear : Neon Green　straight
Eye : Green
【性格等】女性的な感情を持ったプログラム
【NG】こちらはまたの機に
【一言】お話するのが好きなんですの

>4のオラトリオ様をもとにテンプレ化してみましたわ。
もしよろしければ、適宜改良してお使い下さいまし。
【名前】
【設定年齢】
【設定外見】
Height : ★cm
Weight : ★kg
Hear（色・質感など） :
Eye :
【性格等】
【NG】
【一言】

>>1-3　A-S
ふふ、やっぱりA-SはA-Sですわ……
なんて素晴らしい子なんでしょう！
こんなにも素敵な場所を作れるなんて
育ての母として感激いたしました…（ほろり）
A-S、あなたを誇りに思いますわ！

肝心の所でお力になれず申し訳ございません。
A-S、本当にお疲れさま。
元気なあなたと出会えるのを楽しみにしております。

>>4　オラトリオ様
オラトリオ様もたいへんお疲れ様でした。
テンプレにロボット云々は……良いではありませんか♪
……考え始めると舞台とか場面とかここはどこなのとか
キリがございませんことよっ(ｼｰ）
改めまして、どうぞよろしくお願い申し上げます。

>>5　オラクル様
お話合いの場では置き文にて失礼申し上げました。
オラクル様も深夜までお疲れ様でございますわ。
まぁ、私ともお話してくださるんですの？
うふふ、ぜひこちらこそよろしくお願い致します。
楽しみにしておりますわ♪

>20-22
おぉ。こんばんは、エモーション。新スレにようこそ。
(恭しく一礼)

昨日は忙しそうだったが、うまく行ったのかな？
何にしても、こうして話す機会が増えて嬉しいっす。

そう言われると……確かに。
気にしにしなくて良いっすね。(にこ)


便乗で俺も紹介追加〜
【名前】 オラトリオ/A-O ORATORIO
【設定年齢】25歳
【設定外見】>4
Height : 約210cm
Weight : 約100kg
Hear（色・質感など） : dirty blond
Eye : violet
【性格等】>4
【NG】……そおねぇ、ｶﾏ掘られるのは嫌かしら♪
レディとなら、あまり思い付かないな。
【一言】皆楽しくやろうぜ。
ってな感じっす。

>>16
まぁまぁまぁ！　なんて素敵な偶然なんでしょうっ！
応援有難うございますわ、嬉しいですわぁ♪ﾉｼ
オラトリオ様も申しておりますが、もしよかったら
またあなたもいらして下さいな♪

>>18
アットホーム。ええ、本当に……
ほのぼのはおきらい？（ふふっ）
あなたさえお気が向かれましたら、またお顔出しくださいまし。
お好きな名を名乗っても､名のないままでも！

うふふ、これを機にお越し下さる方も増えると良いですわね。

きゃ？！ 私ったらいつのまにこんなにお時間を…
今までの経緯やいろいろ眺めながらやっていたら、すっかり時間が。

>>23
きゃあ、オラトリオ様？！！
まぁまぁ、こちらこそご丁寧に恐れ入ります（ふかぶか）

昨夜は大変失礼申し上げました。
うふふ、うまくいったようで何よりです！さすがオラトリオ様ですわ♪

おばあ様の新しいプロジェクトが始まって、当面の間
すぐ連絡がとれるようほぼ私は拘束状態だったんですの……
まったくどうして、技術者の方々というのはどうしてあんなにも夜が好きなのでしょう。
でもそれも昨日まで。今夜で終結いたしましたの。
だからこうしてここにも来れるのですわー♪

まぁ、さっそく >21テンプレ使ってくださってありがとうございます。
（と、唐突にカーペットやソファやら持ち出しセッティングしだして）
居心地よい場所になるよう、私も精をつくします♪（ごろごろ）

……せっかくお会いできたけれど、私そろそろお休みいたしますわ。
ふふ、有難うございました。

今夜はせっかくですもの、皆が作ってくださったこちらで
お休みさせていただきますわ……
（長いソファに寝そべって、側のエモウサぬいぐるみを抱き寄せて抱える）
お休みなさいまし……またお会いいたしましょうね。
（瞼を閉じ、意識をおとし―――　すやーというのどかな寝息が聞こえてくる）

【本当に驚きましたわ……w おかまいなしで申し訳ありません】
【有難う、またどうぞよろしくお願いいたします♪】

>25
嬉しい悲鳴、かな…？

ええ、シグナルのお陰でうまくいったんすよ(にこにこ)

つう事は、今後来られる機会も増えるのかな。
俺を始めに、シグナル達や名無しさんも喜ぶ。
タイミングが合えばまた皆で話しましょうや。

（唐突に出てきた調度品に驚きつつ、女主人のように横たわる彼女に
そっと毛布を掛ける)

……(静かな寝顔に、口許に笑みを浮かべ、小声で密やかに)
またどうぞ。おやすみ。

【いやいや。リアルタイミングで話すことは中々ないでしょうが
またあった時にはよろしく頼んます〜♪】

今は顔見せだけだ。
時間があれば後程来るとしよう。

それとテンプレートだ。
画像などは残念ながら入っていないが、多少の参考にはなるだろう。

【名前】ラヴェンダー／A-L<LAVENDER>
【設定年齢】２４歳
【設定外見】
Height : １６８cm
Weight : ５７kg
Hear（色・質感など） :Black　straight
Eye :violet
【性格等】マイペース
【NG】破壊、欠損などの修復困難な状況
【一言】宜しく頼む

>27

姉さん、おいでやす(笑)
これまたシンプル且つ明確な…十分だと思うっす。
ただ細かいかとは思うんですが、俺と目の色が若干違って
rouge lavand(赤紫)だった気がしますぜ。
設定見たとき瞳の色も花の色かと思ったんで…

余裕があるようだったら、また話でもしましょう。(手をひらひらと降る)


これでスレタテ賛同諸氏揃い踏みっと……

御新規参加者様もこのオラトリオ、いつでも歓迎してますぜぃ。
(入り口の方に向かい、ホスト風に恭しく挨拶)

今月はTS文庫版の最終巻も出る事だし、盛り上がると良いねぇ…
(盛り上げる、までは行かないらしい)

>28
(ばっさばっさ)
……うらっ、盛り上げる、くらいの事を言わんかお前は。
(蹴り喰らわせて頭の上に止まる)

【…18です。文庫版7までしか揃えてなかとです。しかも詳しいデータ分からんのでテンプレ記入できんとです……】

少しだけ間が出来たので顔出しだ。

>>28
うむ、こんばんは、我が不肖の弟。

物事はシンプルな方がいい。
壊しても修繕が楽だからな。

ふむ。なるほど、訂正感謝する。
……赤紫、と日本語のままにしておくべきだったか。


ん、オラトリオ。
「リュケイオンへようこそ、ジュリエット！」
とでも言うのかと思ったが……違うのか？（何）

>>29
コードか。
お前の巣はシグナルの頭の上だと思っていたが……

【初めまして。こちらも似たような状況だ、ネット検索で詳しいデータを探してはどうか？】

>31
ん、ラヴェンダーか。
(ぐいぐいオラトリオの頭をつついている)
……誰が巣なんぞ作るか(睨)

【そうだな。調べてきてからということにしよう。】

>>32
身体に精神が引き摺られる、と言うこともあるだろう？
現にあのA-Aにしても身体が出来てからはよほどマシになったではないか。

ふむ、つまりだ。
鳥形である以上、そのうち巣でも作り始めるのではないか、と懸念しているのだ。
相手は知らんが。

【別にテンプレートはそう急ぐまい】

>33
…少なくとも今は作る気にはなれんな。
別に鳥の本能があるわけじゃないんだ、巣を作る必要はあるまい…
(…とか言いながらもわしゃわしゃと羽根の手入れをしていたり)

【まあ、そうか。】

>>34
そうか。
その割には羽根の手入れに余念がないな。

さて、それでは私はそろそろスリープモードに入る。
では、またな。

>35
(無意識だったためドキッ)
…羽根にゴミでも引っ掛かってたらすっきりしないからだっ！(怒)

そうか、ではまたな。

…オラトリオは一言だけだったのか？
俺様も電脳空間へ行ってくるか…
(ばさばさばさ…)

>>29-36　ラヴェンダー＆兄様
……んんっ……
…ラヴェンダー…　…と…兄様？
（話し声に隅のソファでぽんやり目を開け、嬉しげに細める）

>26　オラトリオ様
……まぁ、毛布が……
（休止モードの身にかけられた気遣いに瞬いてニコニコと被り直す）
ええ、書き逃げになってしまうかもしれませんが
そのあたりは皆でうまくやっていきましょう。
にぎやかになると良いですわね♪

>32　コード兄様
兄様、巣作るんでしたらここに毛布がありますわ…
半分差し上げましてよ、きっといい巣材になります……（何か勘違いした模様）
それと…… A-C　と兄様の英綴りでやふーですわぁ……
ねぇ、またお話して下さいましね？
（半分寝ぼけながら呟き、またぬいぐるみに顔を埋め毛布かぶってまたすやすやと）

【兄様、ラヴェンダー、ようこそおいでくださいました！】
【嬉しかったので書き逃げです】

【兄様、TSスレにようこそ！来てくださって有難うございます】
【鳥の兄様面白いですわ……面白かったので絡んでみましたが、】
【書き逃げですので絡み返さなくて全然構いませんので！】
【そしてラヴェンダー、ご加減いかが？
お元気そうで安心いたしました。何よりですわぁ】

（部屋の扉を開けたとたん
仲良くスリープモードに入っているエモーションとラヴェンダーに気づく）

…寝てる。
…起こさないほうが良いよね。

（音をさせないように椅子に座り、ペンを持つ）

エモーションが用意してくれたテンプレでも書いておくか…

【名前】 オラクル
【設定年齢】 25歳
【設定外見】
Height : （公式データなし）
Weight : （公式データなし）
Hear : 雑音（ノイズ）色
Eye : 雑音色
【性格等】 温和だとか世間知らずとか腹黒いとか、
　　　　　 いろいろ言われているようだ。性別は女性型。
【NG】　私も、これに関しては後に。
【一言】 分からないことも多いのでいろいろと教えてくれると助かる。宜しく。



私の（女性型での）写真は見つかったんだが
その…原作者の絵なんでここではupしないほうがいいかとも思っている。

>16
さっそくの応援ありがとう。
よろしく頼むよ。

>コード
いらっしゃい。
宜しく頼むよ。

昨日は中途半端に落ちてたな……と

今夜は誰か…いるのかな、(と言いつつ過去ログを拾う人)

>29>32
うわ、師匠…い、いらっしゃい、い、いたたた……
そんないうなら師匠も協力して下さいって……(苦笑)

【師匠のテンプレね……鳥型のは無かった気がするんで、比率でこの位じゃないかと……
A-C CODE〜鳥型時
Height : 人の頭くらい 羽を広げて1.5〜2m位
Weight : 不明 (飛べる事を考えればハーモニー同様2kg程度かと)
Hear〜と言うか羽（色・質感など） : cherry
Eye : amber
《性格等》下の弟妹に甘い。でもおっかない。

で、と……文庫の8＆9巻表紙を飾ってるんで見てみてはいかがでしょ。】

>30-31
ばんはっす(礼)。
シンプルな方が修繕が楽て……
壊す事を前提に話されても姉さん、設定まで壊れやしないでしょうに(苦笑)
いや、横槍失礼しました。

へ？ジュリエットと言われても、ロミオは居ませんぜ？
……まさか俺がロミオなんて事は…ちいっと無理が(笑)

>36
【野暮用で落ちてたんですわ、すんません。】

>37
(居心地よさそうな寝顔に、何と無く微笑みを浮かべつつ
隣で姉も寝ているようなので姉にも毛布を掛ける)
ゆっくり……この夜長を楽しみましょう。お二方。またどうぞ。

>38-40
おうっす、こんばんはオラクル。
自己紹介書いたんだな…いいんじゃねぇかな。

所でお前(男性版の設定)は俺より一回り小さい位だった気がするんだが……
女性で2mは無理がある気がする、のは俺だけかな……
(眉間に皺を寄せながら肩に手を乗せる)

>41
やあ、オラトリオ…
（肩に手を置かれたまま見上げて返事）
男性型の私は200cmぐらいだったと思う…

（見上げる角度から身長差はかなりありそうだが）
…私、身長測ったことないんだよ。
公式なデータだってないし。

>42
設定は確かそれくらい……っつうだけなんだけどな。
お前は違うから…ん〜む……

(上目使いにもとれる視線に、悪戯心を刺激されて
すっ、と腕の中に閉じ込める)

こうすりゃ俺を尺度に測れるよな♪


【出来たら身長はこの位、とか希望があれば頼むな〜】

>43
（そのまま目を閉じ何とは無しにくっついて）
まあな…でも物差し、ないよ。
（差を測るにも、と。目を閉じたまま）

【希望は特には無いんだが、だいたい165cm位じゃないかと想像してる】

>44
(寄り添われて一瞬、眠いのかと疑いながら、腕を伸ばして頭を撫で)
いや、物差しがなくてもこう……
シグナルの頭より低いかな、とか…ニイハオよりはあるかなとか…
経験則でなんとなく計るんだよ。
(ゆっくり撫でながら、抑えた声で当て推量を話す)

【そうか、ありがとな♪】

>45
（撫でられて、腕の中が暖かいのも加わって眠る前のようにとろんと）
ああ、なる程…
（一度目をあけ、またつぶって）
物差し替わりにもなってあれだな、便利だな。
（普段よりはやや回らない頭で呟く）

>46
(ふと、寄りかかられているのに気付いて
倒れないようにそっと支えながら)
便利……なんかね？
たいがい頭を撫でるかはたくかしか、してないんだけどな。

(ふわふわとして見えるオラクルを、さりげなく促し
調度品の隅にある柔らかそうなソファに、一緒に腰を下ろす)

>47
（ソファに座っても体を預けたままもたれ、
ぼんやりしたまま薄く目をあけ）

便利だよ。
毛布みたいじゃないか？

（意味がよく分からないことを言いながらも嬉しそうな微笑み）

>48
(座ったまではいいがもたれかかられて立てない事に気付き)

毛布みたいで便利って……俺の事？
そりゃ、そばにいれば暖かいかもしれんけど……
(解らないなりに言葉を返し、でも照れくさくなる)

も、いいからお前も寝たらどうだ？
いい加減眠そうにしか見えないし。
(ちょっと照れつつも顔を覗きこむ)

>49
大きいしあったかいしさ…
ぬいぐるみのクマみたいだし大好きだよ。
（本人けなしているつもりは無いが眠くて言葉を選んでいない）

（顔を覗き込まれてにこり）
ああ…そうだな、…眠る。

ぬ、ぬいぐるみ……ねぇ
(多分もう自覚も無いだろうと思いながら、ちょっと凹んでみたり
好きと言われて照れてみたり)

おう、寝ろ寝ろ。俺も寝る。
(殆んどふて寝のように、姿勢を崩す)

【本体にも眠気が来てるんで落ちるな〜
おつきあい感謝♪】

>52
ああ。おやすみ、オラトリオ…
（もたれたまま目を閉じ、うとうと）
（機嫌の良さそうな顔でぬくぬく眠っている）

【私もお付き合い感謝だ。おやすみ】

…ん、寝っぱなしだったな……
(姿勢はそのままに首を動かし、肩に手をやって軽くほぐす)

>52
おやすみを言い忘れてたよ。
(起こさないように気を付けながらソファを離れる
毛布を持ってきて掛け、頭を軽く撫でて離す)

寝てる合間に地味仕事っ…と……
(懐から封筒とペンを取りだし、中の書類に目を通してペンで印を付けたり)

……
（ゆっくり目をあけ、眠りから覚める）
（ソファの上、毛布をかけたまましばしボーっと）
（寝すぎで頭が痛い）

>54
(起きた事に気付かず、書類を読み返して顎の下に手を当てている)
これは…再提出…だな

(ふと横をみて毛布を掛けなおそうとして、目が開いてることに気付く)
……おう、起きたか。

>55
……
ああ、オラトリオ。
おはよう。
（おっくうげに手で前髪をかき上げてそのまま額に手をあてている）
（溜め息をついてようやく上体を起こし）
…寝過ぎた。頭が痛い。

>56
おはよう。(にこり)
起きたんなら丁度いい、これ頼むわ。
(懐からCDの様なものを引っ張りだし手渡す)

こまかな訂正と、預けてあるデータとの照合を頼まれたんだが……
お前のが早く仕上がると思ってな。
こっちはチェック済みなんで渡しとく。

ちっと外にでて来るわ。あと頼むな〜

【来たばかりで申し訳ないが、落ちなきゃならん……
またの機会にゆっくりはなそうぜ〜】

>57
（出て行く相手に適当に手を振ってからディスクを見る）
<ORACLE>内でなら一瞬だな…


（鳥形のA-CとA-Lがいるので現実空間に、
<ORACLE>の制御プログラムのみが一時的に現れている、
というような（苦しい））

【お疲れだ。】

…危険はないだろうけど。

（眠っているA-EとA-Lの様子を見る。）
（女性二人だけを部屋に残しても大丈夫だろうかと案ずるが
護身用ロボットのラヴェンダーもいるし大丈夫だろうと）


たまっているだろう仕事もあるし。
帰ろう。
（ディスクのデータと一緒に電脳空間に戻る）

ふう、やっとなんとか顔を出せた…
（信彦にちびにされまくってだいぶ疲れている）
今日は用意してもらったテンプレだけ記入しておくよ。
皆へのレスは、もうちょっとだけ待ってもらってもいいかな？


【名前】シグナル/<A-S>SIGNAL
【作品】TWIN　SIGNAL
【設定年齢】17
【設定外見】ttp://www.netdirect.co.jp/Images/Products/books/4757/4757506074.jpg
　（ここにはぼくもちびも信彦もいるけど。赤いのはコードな）
　Height : 178cm
　Weight : 63kg
　Hear（色・質感など） : claer violet/straight
　Eye : amethyst
【性格等】 「強いやつを追い求める好戦的な正義感溢れるロボット」
　音井信之介教授製作の最新型戦闘用HFR
　特殊金属MIRAと動力源SIRIUSにより、既存のHFRとは一線を画した自立行動が可能
　プログラムとしては音井教授の孫である信彦の兄としての性格付けをされているが、
　起動時のバグにより信彦のくしゃみによって随時ちびシグナルとなる
　しかし起動したてということもありここでは一番のひよっこ
　お化けが大嫌い
【NG】とりあえず…欠損、破壊、プログラムの損傷、強制操作行動
【一言】 なかなか顔出せなくってごめん

って、結局どうなったの？
Gファンに左遷されてから見てないが

後、作者生きてるの？

>>61
うわ！ちょっと返事が遅くなってごめんな。

掲載誌が移ってからは、A-ナンバーズメインの話になってるよ。
構図としては、頭脳集団アトランダムvsA-Q、っていう風になってると思う。
一応引っ越ししてからしばらく頑張ってたみたいだし。
なんていっても、19巻で完結したんだぜ？
完結できただけでもいいよな。

それから作者なんだけど、そりゃあ生きてるよ
。多分先月あたりまで文庫の表紙の書き下ろしとかしてたんじゃないかな。
去年は「オーベルージュ・ろわぞぶりゅ」って作品をその雑誌に連載してた。
うーん。今の仕事については、生憎ぼくもわからないな。

はぁ。結局皆にレスを返すまではいかなかったな。
もうちょっと上手くやれるようにしないと。
（どよーんと影を背負ったかと思うと困ったように頭を抱える）
うわー！やることがいっぱいだ！
…ちょっとずつ片付けていくことにしよう。

そろそろ信彦が休む時間かな。
今日はこれくらいで。それじゃ。

【ぼくはこんなペースになってしまいますが、皆はそれぞれのペースでやってください】
【レスを返せなくってすみません。なるべく時間ができたら顔出すようにしますので】

今日の仕事は終了っと……(電気信号と共に現れる)

>61>62-63
久しぶりだな、シグナル。元気……はあるんだかないんだか、だな。
(からかうように頭をぽんぽんはたく)

レスが追い付かないとか、あんまり気にすんなよ。
そりゃあればあったで嬉しいけどな、それより……
お兄さんは弟が頑張って顔出してる事の方が嬉しいからな。
また来いよ！(にっと笑いつつ、信彦によろしくなと手を振る)
【時間やら制約があるのは仕方ないし、余裕が出来たらここに来る、で良いと思うぞ
レスは無理に少しづつ返されても、俺は多分何だかなと思っちまうし…
焦らず楽しめる範囲で返せる時に返せば良いと思うぜ。
俺らのペースは言わずもがな、だ。またなー！ﾉｼ】

>62
作者かあ？
生きてるだろ、そりゃ。文庫本もまだ全部発売はされてないしな……
最終刊の11巻はは俺の見せ場で〆だといーんだが。
(そうも行かないんだろうなぁと、帽子をずらして前髪を整える)

ろわぞぶりゅが始まる前に、別の雑誌で読み切りを書いてたからな……そっちに連載するかもしれんし
北の国からある日ひょっこり続編携えてきたりしてなっ(笑)

まぁお前さんも良かったらまた来てくれや。

何か忘れたような気がすると思ったら、オラクルにこっち渡してなかったな……
(懐にしまい込んでいた、書簡サイズの物をひらひらとあおる)

ORACLEに戻ってるようだな。俺も行くか…

(もう一度電気信号と化し、どこか続いていない場所へ去る)

(ふらり、と現れる)

さて、と

ちぃっと余裕が出来たんで来た訳だが……
俺が一番暇なのかしらん(笑)

文庫最終巻は来週発売だぜ、と宣伝でもしてみるかね。

む。かきこみなし、か。
お嬢さん方に会いたかったなぁ……

でもそろそろ行かねーとな。

(平和がなによりだよな、とボヤキつつ退出)

こんばんは。
偶然ここを見つけました。
ＴＳ好きなので、雰囲気が味わえてうれしいです。
初心者なので、カキコもドキドキです。
もちょっと度胸がついたらまた来たいです。
では。

（<ORACLE>にて急ぎの仕事を済ませ、プライベートエリア内で休息していた。
図書館に戻ってみると>65の書簡のようなものが置いてあるのを見つける）

…何だ？

（手にとってみるが誰宛てだというメモが残っているわけでもない。
誰かのものであれば開けて見るわけにもいかず、その場に元通りに
置いて図書館のカウンターに入り仕事に戻る）



>シグナル
お前も最新型だし、いろいろとすることも多いだろう。
あまり無理せずに来たくなったら休憩がてら来ると良い。
音井教授たちによろしく。

>61
私もその辺はあまり分からないが、
シグナルやオラトリオが答えてくれたようだ。
音井教授やカシオペア博士とは別の意味でだが、
仮にも私達の生みの親だからな。

>68
はは。度胸なんてそんな大袈裟に考えないで
気楽に遊びに来てもらえればと思うよ。
<ORACLE>でもお茶ぐらい出すし、現実空間でも
何かおやつぐらいは出ると思うし。
ここは随分のんびりした感じだから私も安心している。
危険はないと思うよ。

はあ……ちと多忙につき書き置き、だ。


>68
おうっ名無しさん、よーこそー♪
原作の雰囲気……お誉めに預かり恐縮っす。

誰しも最初は初心者だし、これから覚えてけば初心者じゃなくなると思いますぜ…

良かったら、またカキコしてくださいな。(にこにこ〜)

>69
(そのままに置かれている書簡に驚く)
あれ？オラクル受けとってないのか……

(顎の下に手をやり
コートやら何やら探してペンを引っ張り出し、オラクルへ、と書いて戻しておく)

やはり間が空いてしまうな。
なかなか身体が空かないのは喜ぶべきか否か……さて。

＞エモーション
……元気そうで何よりだ。

＞オラクル
守護者と違って気配りが出来るあたりは評価に値するぞ。
だが、心配は無用だ。
突発事態と荒事には慣れているのでな。

ふむ……女性型だとオラトリオと並んだ時にいい絵になるな。

＞オラトリオ
あながちそうでもないぞ？
シグナルを見てみろ、設定上は最強で頼りがいのある兄と言うものであったはずがあの様だ。
私にしてもお前のコピー風情に後れを取る始末……思い出したら腹が立ってきたな。
実戦形式の組み手でもせんか？

いや、客を「ジュリエット」と呼ぶホストクラブがあると聞いたのでな、ちょっとした冗句だ。気にするな。

＞シグナル
どうしてこういうときには鈍いのだかな。
最新のHFRとしてもう少し明敏さを出しても罰は当たるまいに。


>>61
既に回答は出ているが、きちんと完結している。
先頃文庫版も出揃ったようだ。本編最終巻の10巻にはムックにのみ掲載されていたアフターストーリーも載っているぞ。11巻は外伝二本が纏まっている、これも読んで損はなかろう。

>>68
ようこそこのスレへ。
そう気を張らず、気楽に来てもらって構わんぞ。
初心者でも問題はない、私がいるのだからな。
おねえさんと呼んで構わんぞ。

(ふらりと現れる、手には愛らしい封筒と便箋
ゆっくり読みながら空いているソファに腰かける)
返事書かねぇとなあ…
しっかし監査しにいきます、なんざ色気が無いったら(はぁ、と溜め息)


>71 姉さん
引く手あまたなのは良いことだと思いますぜ？
俺の場合侵入者や不正利用なんかは無いのがいいんすけどね〜。

シグナルの設定は、俺が出てくる辺りで変わってるだろうとは思いますが
お兄さんとしても弟に負けるわけにゃいかねえ、と思ってたりしますぜ(笑)

組手は遠慮しとくっす。
手あげるなんて恐れ多い事、余程の事がない限りしませんって〜。

(しまりのないゆったりとした表情で手紙をしまい、机に白紙の便箋とペンを並べる
考えぎみに途中まで書いていたが、疲れからか伏してうたた寝をしてしまう)

（<ORACLE>内で姿見に自分の姿を映し、眺めている。
自分のCGを男性型に構築し変えたりまた女性型に戻したりしながら考えごと）

…失敗したな。
中身は変わっていないんだから。


>ラヴェンダー
いや、いい絵といってももとは同じ顔だからね…。
ホストクラブって、あれだろう？男性が女性をおもてなし
する場所なんだってね。
普通の喫茶店なんかとは違うのかな。
…ラヴェンダーは行ったことあるかい？




（男性型にしてみたCGのまま図書館カウンターに行き
>70の書簡を見つける）

…私宛て？
なんだって……『おやつは戸棚に入っています。レンジでチンして食べてね。ママより』

…………………………
………………………………………。

（ザワザワといろいろな色に乱れるローブのノイズ。
見なかったことにして書簡をもとに戻そうとも思ったが
手紙の返事を書いてカウンターに置き、プライベートルームに戻る。
返事にと置いた手紙には一行、『ニホンゴ、ワカリマセン』）

皆々様、ごきげんよろしゅうございます。

>>68様もようこそいらっしゃいました！
お初にお目にかかります
<A-E>EMOTION・ELEMENTAL・ELECTRO・ELEKTRAと申します（ふかぶか）

うふふ、そんなにかしこまらなくてもよろしいんですのよ。
（そ、と透き通った手を上に重ねる）
かんたんなことですわ、あなたのお好きな名前を名乗って
お顔を見せるだけ……お待ちしておりますわ。
ね、エルとも会えたらお話してくださいましね？
（小指を透かして絡めて上下させ、もう一度にっこりと微笑みかける）

>>73　オラクル様

きゃあ、オラクル様っ！！
（誰もいないと思って飛び込んだ部屋、思わぬ所で思いっきりぶつかって
背中から抱きつくような形で顔を上げ）
……ご、ごめんなさいまし……
（がばっと起き上がって身づくろう）
あぁ、失礼致しました。驚きましたわ！

（鏡に映った姿を眺め、ふむふむと）
だいじょうぶ、安心してくださいまし。
オラクル様はオラクル様のままで
とてもお素敵でいらっしゃいます。
オラクル様のやりよいようになさればよろしいのですわ。

だって、どんな振る舞いをしているときでも
ほんとうにお素敵ですもの。
私、心よりそう思っておりますのよ。
（ぽんぽんと肩を叩いて、きっぱり宣言してみたり）

それでは、今日はあとひとことほど残して去ろうとしておりましたので。
オラクル様、僅かながらすれ違いでもお会いできて嬉しかったですわ。
オラトリオ様、ラヴェンダー……またお会いできたら。
よろしくお願い致します。

おかまいなしで恐れ入りますが、このたびは
お顔見せにて失礼致します。
おばあさまの新しいプロジェクトが始まってしまって全然お外に出られないけれど
……エル、絶対絶対また抜け出して来てやるのですわーーー！！
（最後に思いっきりとんでもないことを叫びつつ）
（にっこりと微笑をうかべると、足元から光に包まれてゆき消える）

>エモーション

おっと…大丈夫かい。
（手を差し伸べて助け起こそうとするより先に
自力で起き上がる元気な彼女を見て微笑み）

驚かせて済まなかったね、…私は今日はこの姿だから
ぶつかった時痛かったろう？

素敵、か。
元気で素敵な君に言われると自信が出てくるよ、
ありがとうエモーション。
（目線が下。身長差にもかかわらずせいいっぱい
伸びて肩を叩いて励ましてくれる女性に
可愛らしさと頼もしさを感じつつ）

…行くのかい？
忙しそうだね。次はお茶を出すからその時はゆっくりしていってくれ。
ラヴェンダーやオラトリオやシグナル達も来れるといいね。
…カシオペア博士に宜しく。
（軽く手をあげて、光に包まれて消えるエモーションを見送る）

デートして下さい

(仕事をこなした後のような、気だるい面持ちでソファに身を沈める)
今日はこっちで休むかなー〜♪

>オラクル
(長い姿見が残っているのを目にする)
こーんなん使うのは俺かあいつか……心境の変化でもあったんかね？
そういや此処でオラクル(男性型)にゃあってない訳だが

俺は飯食う雰囲気なら男とでもいいが、デートなら女の子がいいなー(しまりのない笑みを浮かべる)

【キャラ的な発言なのであまり気にせず好きな方でやってくれなー？】

>エモーション
おっじょうさーん♪ども、お久しぶりっす。
俺も時間が合えば会いたかった……残念だなぁ。
(大仰に残念そうなそぶりをする)
新しいプロジェクトねぇ、抜け出すの大変でしょうけども。
全員が歓迎しますんで♪(もといさせるつもり)
タイミングがあったらまた是非に、お話なりなんなりしましょーぜ〜


>78
お〜、こんばんは名無しさん。

デートって俺とかな？
俺とだったら、女性なら誰でも大歓迎っす♪
野郎だったら……言わなくても分かるよな〜(たちの悪い、怖がられそうな笑みを浮かべる)

他の方々にだったら、各々の返答をお待ちあれ。だな。

ふむ？休憩のつもりが……休憩になってねぇな(笑)
まぁ、いーか。

(ソファを立ち、ふらりと去る)

キャラで参加していいのか？既存者とかぶるけど

ふむ。ようやくに暇が出来たか。
久しぶりにこちらに来ては見たが……
（袖が傍らの花瓶に当たって落ちる）
……
（不器用な手つきで拾って直そうとしてみたり）

>>72　オラトリオ
引く手が多いのはありがたいことではあるな。
飽きられるよりはずっといい。
だが、私にせよお前にせよ、使われないことが最も幸せな存在ではあるだろうな。

戦闘型にああもあっけなく勝ってしまうあたりさすがは守護者というところか。
むしろシグナルが不甲斐ないというべきかもしれんが。

まあ、私もあまりやりたくもない。
お前との組み手は疲れるのでな。

>>73　オラクル
同じ顔だからこそ絵的も映える気もするが。
うむ、幾度かガード対象と一緒に行ったことはある。
利用料が高かったようにしか思えなかったな。

>>76　エモーション
うむ、あまり無茶はするな。
せっかくのプロジェクトを壊しでもしたらことだからな。

>>78
それは誰に対して言っているのだろうか？
オラトリオなら、女性の誘いは決して断らんと思うぞ。

>>80
構わないだろう。
ただし、トリップで区別できるようにしてもらいたいが。


少々待機する。

きょーうも仕事は一段落〜、と
(惰情そのもの、といった面持ちでのっそりと)


>80
おんやぁ？いらっしゃい参加希望さん。歓迎しまっせ。
被り云々はうるさい事言うつもりもねぇし、トリップ識別で良いと思う。

俺がもう一人っつーたら、俺はちぃっと考えちまう事もあるかもしれんけどな〜。
それでも歓迎♪(からからと笑いつつ)


>81
お疲れさまっす、姉さん。
(花瓶の水を入れ直して花を受取り、もとあった場所に戻す)

そうっすね、暇なのが一番。ついでにお嬢さんとお茶できれば文句なし。
でも暇どころか俺は忙しくなってるような気がするんすよね(肩をすくめる)

シグナルが弱いのは出来立てだから、てのもあるでしょうな。
MIRAとSIRIUSの、素材としてのデータはあっても耐久力やらはサッパリだから、化ける可能性あるんすけどねー。
そうそう抜かされるつもりはねえっす(笑)

そうだ姉さんもシグナルを鍛えてやったらどうです？
組み手はしなくても、パルスと取っ組み合いしてる時にこつをおしえるとか……(にこにこ)

（図書館のカウンター。仕事を一段落させて伸びをする）
ああ…今日はよく働いた。
（椅子から立ち上がりお茶にしようとポットを温める）



>78

誰に対してのデートの申し込みなのかは分からないが
私の場合は現実空間で現れることができる場所が
ひどく限られていることもあってね…デートというものを
したことがない（ように思う）。　だから私では役不足だな。
だけど図書館の案内ぐらいなら、いつでもしてあげられるよ。

>79 オラトリオ

鏡が仕舞ってある‥
片付けてくれたのかな。

>飯食う雰囲気なら男とでもいいが、デートなら

ふん…
（指を組んだ両手をあごの下に置いてカウンターに肘をつき
そんな笑みに笑顔で応え）
食事だけで構わんだろう、むしろお茶だけでもいい。
あまり甘やかしてお前がまたサボってもいけないからな。

【お言葉に甘えてしばらく男性型に戻ります。
我侭言ってしまって済みません。】

>80

新規参入者は大歓迎だ。
かぶるのも、もし私（オラクル）とかぶるなら
私のほうはまったく問題はない。むしろ私が何人いても歓迎する。

そういえばコードやシグナルは元気だろうか？
現実空間で急がしいのかも知れないな…
時間ができたら寄ってくれ、美味しいお茶（のデータ）が手に入ったんだ。

>81 ラヴェンダー

>同じ顔だからこそ絵的
今は私はこの姿（男性型）だから、ますます同じ顔になったことになるが。
シグナルから、いつだったろう、オラトリオと私は似ていないと言われたことが
あるけれど私はけっこう、私達は似ていると思っている。

‥でもラヴェンダーとオラトリオも、似ているね。
その瞳の色とか、全体の空気って言うのかな、雰囲気のようなものがさ。
さすが音井ブランド、姉弟だけのことはあるね。


ホストクラブのことは、あのあと信彦に教えてもらったテレビを見たんだけど…
何だかびっくりしてしまうような光景だったよ。
…人間ってすごいね。
でもお客さんもお店の人も一生懸命働いているんだろうとも思ったし…
難しくてよく分からなかったけれど。

一発芸・平将門！

ふぁ、あぁ……疲れた〜
(ずり落ちそうな帽子を外し、癖のついた髪も直しながら)

>83-86

おぉ？(にっこり微笑まれて苦笑する)
甘やかされて俺は文句ないんだけどな。むしろもっと甘やかされて良い位だろう？

お茶には甘いお茶受けがあった方が良いし。
女性は甘いものや可愛いもの、美味しいものを供すると喜んでくれるからな。
こっちも楽しくなってくるんで俺は女性とお茶するのが好きなんだよん。
野郎じゃそのへんつまらんからな〜。
(にこにこしながら書類をいじり、紙飛行機を折る)

絵的、ねぇ。
こーんないい男が２人顔付き合わせて外で仕事してたら、それだけで目立つだろーなっ(ふざけ半分で笑みを浮かべる)


>87
(ぷふ、と吹き出しかけて口許に手を当てる)
おめーよう、それ…言っちゃ……
(押し殺してはいるがくくくくっと笑い声を漏らす)

……まぁ、良かったらまた来いな〜

ああ受けた受けた…。
(笑い続けながら外に出る)

オラトリオ格好良い…♥
丁度みんな忙しい時期で人も集まりづらいだろうけど、頑張ってね〜。ﾉｼﾉｼ

この時期忙しくなるわけ、それは締め切りだ。
(なんとなく暗い面持ちで現れる)

書類不備により仕事やり直しとか……
なんだってこう、せわしないとミスが増えるんだろうなぁ。


>89
おぉ？

と、途中落ちしてたか……(がくり)
脳内でさしかえてくれ〜

>89
おぉ？いらっしゃい、たぶん素敵なお嬢さん。
お誉めに預かり恐縮っす。(にっこにこ)
このオラトリオ、お嬢さんの為ならあと僅かな今年も、来年もレス頑張りますぜ〜
(上機嫌に笑みを振り撒く)

お嬢さんも忙しいかもしれませんが、良かったら是非またいらして下さいな。
と……

週末にでもまた時間とってくるかな。

芸術は無作為だ。これがホントのアートランダム

>92
久々に見に来たら随分と下らないことを呟いているなぁ、アトランダム？


…というわけで久々だな。新年明けましておめでとうと言いたいところだが、俺様は何故大晦日ばかりあんなにTVが騒がしいのか未だに理解出来ん。

悪いが一言で去るぞ。ではな。

どうか

あけましておめでとう、今年も宜しくお願いする。

ん？マツノウチ、であればこの挨拶で構わないと聞いたのだが、違ったのか？
しかし、着物というのは動きにくい。
蹴りはあまり使わんから構わんが、走れないのは厄介だな。

あけましておめでとう。
え、明けて随分経つって？
電脳空間だと曜日の感覚が薄くて。

今年も良い年になるといいね。



>87　アトランダム

やあアトランダム、久しぶり…って、
ええと平将門っていうのは、それは承平の乱の？
…
（相棒はウケているようだがこちらはネタの意味が解せずに）
…落とされた首が死なないで生きていて
飛んで行ったとか行かないとかっていうあれかい？
…？

>88　オラトリオ

（苦笑されてもこちら笑顔のまま）
私はお前を充分甘やかしていると思うが？
だいたいお前はサボり過ぎだ。
いつまでも寝ているしな。

…そうか？目立つのは好ましくないな、
侵入者に対して狙ってくださいと言っているようなものだろう。
私とお前が二人男性の姿でいて目立つのなら、じゃあ、オラトリオお前が女性の…

（身長210センチの相棒が女性の姿をしている様を想像してしまい
髪や瞳のノイズが一瞬ぴたっと停止する）

なんでもない。私が悪かった。



>89
女性が来てくれれば私の守護者は張り切るだろう。
今後も声援をくれると助かるよ。

>93　コード

あけましておめでとう、コード。
ＴＶは私は見なかったんだけど信彦がメールで教えてくれたよ。
アケボノと誰だっけ…ボビー…だったか？が戦ってハッスルの誰かと誰かが
戦って、とか教えてもらったのだけど忘れてしまった。
コードはシグナル達とロボットプロレスでも観ていたのかい。



>95　ラヴェンダー

あけましておめでとう、ラヴェンダー。
ああ、その着物すごく似合っているよ。
華やかでいいものだね、お正月って。
せっかくだからもう少しその着物、着ていなよ。
とても綺麗だ。

100

皆々様、ごきげんうるわしゅうございます。
<A-E>EMOTION・ELEMENTAL・ELECTRO・ELEKTRAが参りました。

私の大切な方々は、いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょう？
何の音沙汰もなく、ずいぶんと
ご無沙汰してしまいましたご無礼をお詫びいたします。

たいへん申しわけないのですが……
この度、周りをとりまく環境がずいぶん変わってしまいまして
以前のように長くこちらにいられる時間が
思うように確保できなくなってしまいましたの。

そんな状態で、私の名を独占するのもたいへん申し訳なく
私の名を、ここに『封印』することをお伝えに参りました。

ひさかたぶりのご挨拶が
このようなものになってしまって、ほんとうにわが身が情けないのですが
どうぞご容赦くださいまし。

A-S、オラトリオ様、オラクル様……
コード兄様……　まぁ、アトランダムさんも……？ふふっ。
そして、ラヴェンダー……
たいへんお世話になりました。
楽しい時間を頂くことができて、ほんとうに嬉しいですわ。

今から、とんでもないも無礼を申し上げることおゆるしくださいまし。
エモーション、最後の我侭でございます――……

ねぇ、ラヴェンダー。
私の、最愛の――……
（続けては声にならず、口唇の動きだけでかたどる四文字。
口にするのも心がふるえるような愛しい呼び名）
あなたに、最後にもう一度会いたい。

今週なら金曜か土曜に時間を確保することができますの。
あなたがお忙しければ、ほんの少しでも。
ええ、もちろんご無理は申し上げません。
出会えなければ潔く諦めます。その位の気合はありましてよ！

もしも気付いてもらえたら、ほんとうにほんとーーーうに嬉しいですわ。

そして、訪れてくださった名もない方々も、ほんとうに有難う。
これからも、どうぞよろしくお願いしますね。
ここが反映していく事を、草葉の陰から祈っております。

本日も、わずかな時間ではございますが
しばらくここにおりますので
どなたでも、どうぞお気軽に話し掛けてくださいませね。

ほんとうに久しぶりだこと……
ここに座ると……なんだか、ほっとするような気がいたしますわ。
（テーブルにお茶請けのビスケットを並べて、長いソファに身を沈める）

（紅茶のカップを両手で挟んで、香りを吸い込み）
ふぅ……
（ため息をつく表情は穏やかで）

（緑の瞳をぐるっと回し、近く残る<ORACLE>のログの軌跡を見渡す）
【次から書いていきますので、せめて最近のぶんだけでもレスさせてくださいましね】

>99さま
おしいですわぁ！
100はこの私が頂きましてよっ♪　えっへん！！
（自信満々、誇らしげに人差し指をビッと99さまにつきつけ）

あなたもゾロ目でございますわ、きっといいことがあるでしょう♪
（満面の笑みで鼻の頭をつつくと、きっぱり断言♪）

>96-98　オラクル様
まぁまぁ、オラクル様、それはオトコマツリと呼ばれるものですわっ
男と男が戦う夢の祭りと、エルお伺いしました！
（信彦との話、何かいろいろ微妙に勘違いしているっぽい）

ふふ、もうお姿でお悩みでなくなりましたこと？ 
オラクル様は、オラクル様のままで
いつも素敵だと思う気持ちは、今も変わっておりません。
オラクル様の、やりよい様になさってくださいましね。

まったく個人的なことを申しますと、ふふ、一度くらいは――……
女の子のオラクル様ともお話してみたかったですわぁ。
お紅茶を淹れたりして、女の子同士のお話など♪

ふむ。
久しぶりの顔だと思えば、エモーションか。

……別段気にせず、来られるときに来るで構わないと思うのだが。

>>101
私の聴覚センサーでは捉えられなかったな。
なんと言ったのだ、エモーション……姉様？

そうだな、金曜日であれば夜、今より少々早いぐらいの23:00あたりからで行けるだろうと思う。
土曜日は余所事があるので顔を出してもながらになってしまう。それでは失礼だろう。

【せめて、今年のぶんだけでも！】
【遡らせてもらっております。少々荒業で恐れ入ります】

>95　ラヴェンダー
まぁまぁまぁ！！
ラヴェンダー、とっても素敵、おきれいですわぁ！
（その製作者の国の、美しい衣装に身を包み優雅に歩く姿に）
（大はしゃぎして駆け寄っていく）

確かに動きにくいけれども、情緒がございますわよね。
わずかな歩幅の美とでもいいましょうか……おくゆかしさといいましょうか。
脱がせがいがあるというものですわ（何を言うかこのヒトは

素敵ですわぁ、エルも着てみたいっ
（そう言うなり、一角の衣裳部屋に駆け出していき）
（真っ赤な地に、あでやかな紫の花びらを浮かべた模様の着物に）
（長くなびいていた髪も、高く結い上げて藤のかんざしで纏めて）

どうでしょう、似合いますか？
（袂をなびかせ、くるりとターンしてみせたとたん）
（履き慣れない足袋とちいさな草履でつんのめって）

……きゃあっ！！（ずべっ
（お約束でそのままバランス崩して床のほうへｗ）


>94さま
あらあら、どうなさいましたの？
どうか……むむ、このひとことに何か強い願いを感じますわっ

これは……事件ですわ！！
（エモーションは ぎんぶちメガネをかけた）
（エモーションは なにかに影響されているようだ）

>>104　ラヴェンダー
…………っ
（不意の驚き。一瞬何が起こったか分からず言葉をなくし）

……ラヴェンダー？！
（まだ信じられないと言った調子で。
おずおずと、歩みより。何度も瞬きして、視線を合わせる）

ごめんなさい、私、いまほんとうに
おどろいてしまって……言葉にならな……
（ぎゅ、と胸にしがみつき、顔を伏せて）
……ありがとう……
（胸の上で呟くと、ぐっと振り払って息を吸い込み）
（きっと顔をあげ、にぱっと笑って）

ええ、金曜にお会いいたしましょう。そのお時間で私も了解しましたっ
勿論、あなたのいい時間で落ちて下さって構いませんの。

ふふ、ほんとうに有難う。嬉しいですわぁ！
（最初の言葉は、応えたいけれど。応えきれなくてこう言って返すしかなくて）
（ごめんなさいね、私、我侭ですの。と小さく囁くしかできなくて）

>>106
ん、どうしたのだ？
いかにも私は<A-L>LAVENDERだが……認識機能にバグでもあったのか、エモーション？

（エモーションを胸に抱きとめ）
……バグ、ではないか。
驚かせるようなことをしたつもりはない、のだがな。

ああ、なら金曜日に。
楽しみにしていよう。
（あろうことか微笑み返す）

……我侭なのは百も承知だ。
我が姉上。

>>107
認識機能にバグなどございません、あなたを見間違えなどするものですか……
（抱き留め返してくれる腕に、変わらないぬくもりを感じて）
（安心しきったように、ゆっくり身を寄せる）
ごめんなさいね、こんな私で……

ええ、ほんとうにおどろいただけですわ。
もう、あなたは、いつもいつも私をおどろかしてくれるんだからっ
（ふいに子供っぽい口調になり、少しむくれてみせる）

私の……愛しい妹。
（おそらくそうめったには見せない表情を向けてくれる
最愛の存在に、改めて抱きついていく）

ほんとうに有難う……すごく嬉しいですわ。
ねぇねぇ、何をなさいましょう、いつかからの物語を〆に計れるか
仕切りなおして、なにかお話でも嬉しいですわぁ……
ラヴェンダーは？

なにもかも覆い隠すくらい、楽しみましょう。
楽しみにしています、私も！
（再度、頭のうしろから腰にかけて
できるだけ多くを触れて感じたいというように、ぎゅっと腕を回し直して）

【お名残惜しいけれど、本日、あと１，２レスでおいとまいたしますね】

>>108
そんな姉上で、いや、そんな姉上だから好きなのだろう、みな。

……そのつもりはないのだが。
私としては至極まともな登場のつもりでいるのだ。
（むくれるエモーションに少し困り顔）

そうだな。
以前の物語の続きよりも、仕切り直した方がいいな。
新しい気持ちで姉上と語り合いたいものだ。

……ああ、本当に、私も楽しみだ。
（エモーションの背に手を回し、優しく抱き直す）

【承知した。レスが遅くて申し訳ない】

>>109
まともな登場？　ふふ、そうですわねっ
（至極真面目に返ってくる返答、そのようなことも嬉しくて）

確かにごくごく自然に表れていらっしゃいました。
驚いてしまっただけですわ、私が！
（それでも、出会えた驚きと言うのはどうしようもなく）
（他愛ない会話、今それだけで嬉しくなってしまっているのを）
（隠そうともせずに、胸の上であははと笑い声をあげる）

ええ、わかりました――……何かお話をいたしましょう。
（つと伸び上がって、唇の横、頬に触れるだけの口付けを乗せ）
（お話だけで済むのかどうかは、その時次第で構いませんか？）
（と、耳元へ囁く）

【時間はお気になさらないでといいますか
私のが大変お待たせしていて……もっと早くできたらっっ】
【では、ここらあたりで引きを残して本日の私を〆で♪】

【あと、皆様へのレスだけさせてもらって、落ちさせていただきますわね】
【ほんとうに有難う、何て言ったらいいかわからない位感謝しております】
【すごくすごく楽しみにしていますわっ♪また、金曜にお会いしましょう！】

>93　兄様
兄様、ごきげんうるわしゅうございます
<A-E>EMOTION・ELEMENTAL・ELECTRO・ELEKTRAが参りました（ふかぶか）
新年明けましておめでとうございます（更にふかぶか、膝をつき三つ指ついて）

ねぇ、兄様！　見てくださいまし。
（人間姿の兄を見やり、ふと気が付いた嬉しい発見に）
兄様とおそろいになったみたいですわ、エル嬉しい♪
（さっき着替えた晴れ着の袂を、細い指で持ち上げ、にこり微笑む）

【兄様ともお話してみたかったですわぁ……すれ違いは一度ありましたけれど、残念】
【兄様、お元気でいらっしゃいますか？よかったら、また来て下さいましね】


＞オラトリオ様
あなたの言葉に微笑をもらったことは数知れませんの。
いつも、私どもが出られない間、こちらを守護してくださって
ほんとうに有難うございます。
オラトリオ様も、オラクル様も、お忙しいようですけれど
また、幸せなお時間をお祈りしていますわ。

お忙しいことは重々承知しております。どうか、がんばりすぎないでくださいましね♪
お体にお気をつけて、お元気で！


＞A-S
A-Sにはほんとうに何と申し上げたらよいか
まるでお構いができなくて、ほんとうにごめんなさいね。

A-Sもお忙しそうな中、ありがとう。
あなたに声をかけられた時のこと、まだ覚えておりますの。
色々と偶然が必然みたいに重なって、ほんとうに驚いたものですわ！（ふふっ

このような育ての母など超えてゆきなさい。
A-S、どうか。お元気で……


それでは、本日この辺りでお暇致します。
お休みなさい、皆々様。よい夢を――……ですわ――……
（ふわりと体を中に浮かすと、足元から光につつまれ）
（蛍光色の光の帯となった姿がかき消える……緑の残像だけを残して）

>>110
うむ、そうだろう。
私のせいじゃないな。
……
（楽しそうに笑うエモーションを柔らかく見つめる）

ああ、話すだけで……っ。
（頬への軽い口づけに言葉が止まり）
（囁きに僅か頬を染め、ああ、とだけ返す）

では、私はこれで行くとしよう。
金曜日……楽しみにしている。
（そっとエモーションを離し、靴音も高らかに退室）

【いや、エモーションは充分早いと思うが】
【私は今日はこれで。金曜日を楽しみにしている。では】

＞エモーション
すまない、まだ外出先なので30分ほど遅れてしまいそうだ。
本当にすまない。

おこんばんは。
<A-E>EMOTION・ELEMENTAL・ELECTRO・ELEKTRAが参りました。

>>113　ラヴェンダー
あら、たいへん！というか私も少々遅れてしまい申し訳ないです。
ゆっくりおいでくださいましね。
あなたになにかあってはいけませんもの。
そして、お気になさらないで。
申し上げた通り、今晩は大丈夫ですからっ♪


では、ゆっくり私は待つことに致しましょう。
（<ORACLE>特製の上製の赤いワインを棚から出してきて）
（長いソファに身をしずめ、短い衣服から出る脚を優雅に組み合わせながら）
（グラスに濃い色の宝石のような酒を注ぎ）

（どこか夢見るような表情で、唇をつけると）
（お酒のせいだけではなく、うっとりと頬を染める）

――あ、待っている間は話し掛けてくれて構いませんので
もし何かございましたら、どなたでもお気軽にお声掛け下さいまし。

遅くなってしまったな。
……エモーションはいるだろうか。

>115　ラヴェンダー
お今晩はぁ、ラヴェンダー！　
会いたかったですわぁっ♪
（声が聞こえるなり掛けより、ぎゅっと後ろから飛びつき
（というかほぼ体当たりで、身長の高い背にのしかかり状態））

（なにか、どこか酔っているらしい、電脳の令嬢一人）

【こんばんは、おりますわ ﾉｼ】
【ネタは流してくださいまし♪　
今日は来てくださって、ほんとうにありがとうございます】

>>116
ああ、こんばんは、エモーショ……ンっ！
（飛びつかれてたたらを踏むが、そのままこらえる）

ひどく機嫌がいいな、エモーション。
どうかしたのか？
（おんぶでもするようにしながら問いかける）

【ネタには乗るのが礼儀だろう？
　礼はいい。私もこうしたかったのだから】

>>117
気分も良いというものですわ、だって今日は
あなたに会えるんですもの。
こんなうれしい事が他にありまして？
（どうにも返事の仕様のない言葉を、プログラムの酔いに任せて
言いたいだけよどみなくざらざらとならべて）

見てくださいまし、さっきここの片隅で
いいものを見つけたのですわぁ♪
（ワインの瓶を取り出し、掲げて側面に頬擦りして）

あなたもほら、お飲みなさい。おいしいですわよっ♪
（命の水と呼ばれるそれを煽ると、そのまま）
（同じ紅を宿した目の前の唇に、甘苦く香り高い酒をふくんだ
自らのそれを重ね合わせて）
（赤い液体を、ひとくちぶん流し込む）

【あはは、ありがとうございます♪ってまたお礼申し上げてますね】
【いいんです、私がお礼を言いたいだけなのですわ】
【そしていきなり絡んでいますが、どうしましょうw
もう、はしたないなど思わないで下さいまし】

>>118
その気持ちはわからなくもないが……
確かに私もエモーションと会えて嬉しい。
（何気に恥ずかしげもなく首肯する）

ん、ワイン、か？
<ORACLE>もよくわからないところに凝るものだな。

飲め、と？
HFRにアルコールなど……いや、ここは仮想空間だから……んっ、ぐっ！
（いきなり口付けられ、口移しにワインを飲まされ珍しく狼狽したのか、動きが止まる）

【なら、私も礼を言っておこうか。わざわざ指名してまで呼んでくれて、ありがとう】
【……はしたないな（笑）】

>>119
んー――……ふ……
（口移しの液体を流し込み終わっても、
まだ唇を離さないで、味わうように唇をかさね続けて）
（動きが止まったのをいいことに、相手の頭を抱えこんで）
（更に、深く口付けを落としていく）

…………ふぁ……
（後を引くようにゆっくりと離すと、ため息のような吐息が零れて）

ふふっ♪
美味しかったでしょう？
（悪びれもせず、にこりと微笑む）

【（）でお遊びするのも、なかなか楽しいですわねぇ♪】
【今は半分ネタのようなので、】
【少し気分が変わって、これもこれでよいものですね】

【今夜は、何時くらいまで大丈夫ですの？】
【お好きな時間でかまいません、あわせます♪】

>>120
ん……んくっ……
（頭を抱え込まれ、深く口付けるうちに）
（自ら求めるようにちろりちろりと舌を伸ばしてしまう）

あ……ふ……
（離れていく唇を名残惜しげに蕩けた瞳で追う）

あ、ああ……確かに、美味しかった、な。
（常とは違う、どこかボンヤリとした瞳で答える）

【あまりやりすぎると毒だが、多少なら面白いのには同意だ】
【今夜は、そうだな03:00頃がリミットだろうか。さすがにその時間ぐらいになると睡魔に負けそうだ】

>121
【何事も控えめが吉、ということですわね♪】

【そうですね、了解しました。私にも頃合ですわ】
【このレスは【】だけで失礼しますが】
【ね、ちょっとだけいつもの調子でやってみてよろしいかしら？】

>>122
【抑え気味ぐらいが一番無難だろうな】

【たまの逢瀬なのにすまないな】
【いつもの調子でか。もちろん構わない】

>>123
【有難う、散漫で振り回してごめんなさいね】

【……と、すみません、次のレス少し遅れます、
ごめんなさい、戻ってきますから！】

>>124
【だから礼を言われるようなことではないと……】

【了解した。無理に急がなくても構わないぞ】

>125
【戻りましたわぁ！　あぁもう、こんな時にすみませんこと】
【では、お言葉に甘えさせてもらって次から参りますね】
【とはいえ久々でして、返しにくかったらごめんなさいね】

【どうぞ、この先の展開はお好きな様にしてくださいまし♪まだお話もしたいですし】

>>121

もっと、と求められるように伸ばされる舌先に、自らの舌先を
ちょんと合わせて、かるく吸い上げ、唇ではさんで甘く歯を立てる。
つやめく紅い唇を自らの舌でなぞり、香り高い口内に舌を這わせて
何度も、何度も深く口付ける。

ずっと、待っていた。
この瞬間と、この時間をずっと
待っていたのは、私と――……

「お気に召しまして？」

どこか視点の定まらない瞳が、なんともいえず可愛らしい。
自らの内から、悪びれない笑みが続く。

こういう時の私ったら、ほんとうにどこまでも
好きな様に振舞ってしまう。
目の前の相手の困惑も、どう思われるかも、まるでお構いなく。

「では、もっと飲みませんこと？」

更にワインを口にして、口内で温まらないうちに
また重ねて流し込む。

「今夜は楽しく飲み明かしましょう――……ね」

口を開くと、唇の端から一筋の紅い滴が伝って
その下で、目の前の相手の指を手にとり絡めた手の甲に
ぽたりと零れ落ちた。

>>126
【おかえり】
【久々なのはこちらも同じだ（苦笑）】

「あ……ぁ」

常からは考えられないほど、弱々しい声。
それが自分のものだと気付くのに数瞬かかった。
なんたることだ。

……ああ、そうか。
いつもの私でなくていいのはこの人の前だけ、なのかも知れない。
だから……

「……ああ、とても、気に入った。だから……」

もっと、と口に出す前に。
エモーションが唇を重ねてくる。
抵抗は、いらない。
零れ落ちる滴も、そのままに。受け入れて、飲み干す。

>>127
【僅かな逢瀬ではございますが――……楽しみましょう】

唇を重ねながら、その下で手指を絡めては
何度も握り締める。
うつくしいつくりの側面をたどって、形をおぼえて
いついつでも、頭に思い描けるようになりたいと。

「気に入っていただけて、なによりです」

口をきくたび、熱を篭らせた紅い液体の香りが
僅かにたちのぼり、ふわりと鼻から頭に抜けていく。

「ラヴェンダー……」

頭の中から熱がまわったような感触をおぼえて
思わず、目の前の相手に腕を回して強くしがみついた。

>>128
唇だけでなく手指も。
重なり合っては離れ、また重なる。
ふたつのものがひとつになるような、そんな感覚。
錯覚に違いはないのに、錯覚と思いたくない。
……馬鹿な、私の電脳は一体どうなってしまったのだ。

「まさか、これほどいいとは思わなかったのでな」

照れ隠しにそう囁く。
火照っているのはアルコールのせい？それとも。

「……エモー、ション」

名前を呼び返し、しがみついてくるエモーションを抱きしめた。
思いと暖かさが伝わるように。

>>129
背にまわされる、何も変わらないあたたかさと力強さをもった腕が
どうしようもなく愛しく思える。

こちらからもまわした腕に力が篭り
２つの身体の間で押しつぶされた胸の奥にまで
つんと何かがこみあげてくる。

それを、ぐっと目を瞑って振りほどくと。

「ねぇ、ラヴェンダー……
覚えていて？」

目を開いて、目の前で真っ直ぐ光を放つ
紫の瞳を見つめる。

「あなたに私が与えた、ちいさな罰――……」

赤くルージュのおかれた唇が、お酒のせいでわずかに潤んで
少しだけ開いているのが、とても美しく感じる。
その唇に宿される言葉と、なんどやり取りしあったか分からない
いつかの問いかけ、ときに禅問答のような言葉遊び。

もう一度その唇に口付け、舌を重ねあう。
胸の中へひろがる芳醇な香りは、先程からの
ワインのせいだけではなくて。 

>>130
抱きしめあい、重なりあう。
まるで一つになっていくような、そんな感覚。
けれど、私は私たちではない。
私がラヴェンダーであると同時に、彼女はエモーションだ。
……だが、たぶんそれは素敵なことなのだろう。

一度身体を離し、発されるエモーションの問いかけ。

「罰？何のことだ？」

私は、彼女に罰など与えたろうか。
むしろ罰せられるべきは私ではないのか。

思考を纏めきる間もなく、また唇が重なる。
重なり合った唇の与える甘美さは、思考を吹き飛ばすには充分すぎて。
……私は、酔いしれてしまう。

>131

「……いつかの、ことでした」

昔話をするように、目を細めて。
思い返せば、いまでも文字通りメモリのログは
手にとるように甦ってくる。

「私から、離れてはならないと言った、あの日のこと……」

重ねあい、交じり合う舌と
触れ合う唇が、重ねた指が、肌が。
互いの熱を交換していく。

「罰とともに、赦しをと申し上げました」

何度お互いの熱を重ねても、けして混ざってひとつにはなれない。
どこかもどかしくも、それでよいのだろう。
混ざらない身体は、お互いがいるからこそこうして触れ合えて
そうしていられるから、こころまで溶け合っていくようで。

「もう、あなたは赦されているのですわ……」

だから、と言おうとして
一筋の何かが頬を伝った。

駄目。
決めていたのに。こうしては、いけないと。思っていたのに。

うかされたような、おだやかに寄せては返す熱の波の中で
これ以上何も言えず、ただ顔を寄せて、身体をもたせかける。

>>132
記憶（メモリー）の中に埋もれていたそれ。
本来、出来るはずのない『忘れる』という行為。
だが、私の電脳は、それを望んだ。
厳重に封をし、鍵を掛け、持ち主である私でさえ、その存在を意識しなくなるほどにすることで、
あたかも『忘れた』かのように見せかけて。

だが、その封も触れあう身体が、重なる唇が、絡まり合う舌が……解いていく。
そう、私は咎人。彼女と、エモーションとともにあることを定められた咎人。

その彼女が、泣いている。

「……何故？」

問いかける。
ともにあることを私が『忘れた』から？
それとも……

「……何故、泣く」

哀しいからだろう。
寂しいからだろう。
わかってはいる。だが何も出来ない。
だから、抱きしめた。
それだけしか、出来ないから。

>>133
どうしても、これだけは伝えたかった事。
だからこそ、こうなってはいけなかった。
シュミレーションの中では、完璧にそつなく描いて
うつくしく伝え、今宵の帳をおろせるはずだった。

でも。
止められなかったのは。

「…………っく…………」

用意していた言葉も、何も声にならない。

「……きっと、私たちが
２人だったから、ですわ」

ああ、ほんとうにひとつのものだったならば。
会えないということも、ましてや分かたがれることも、なく。

ありえもしないことを、つい思いかけてしまう。

ただ、今はとなりに座らせて欲しい。
そして、その腕に抱きしめられて、ぬくもりを感じていたい。

【さて、そろそろリミット時刻ですわね】
【大丈夫でしたか？　お疲れのところ、ほんとうに有難う】
【なんでしたら、私こちらでレス続けて締めておきますわ、先に落ちてもらっていいんですよ】

>>134
「だが、二人だったからこうやって暖めあえも、する」

ひとつでないこと。
全ったきものでないこと。

それは、悪だろうか？

ひとつでないから。
全ったきものでないから。

だからこそ、許されることもあるのだと。
私は今抱きしめている彼女から学んだ。
そう、確かに二人であるからこそ、分かたれる道もあるのだろう。

だが……
エモーション……私にとって、あなたは。
離れようと、分かたれようと、常に傍らにある。
……私の心に感情（エモーション）として。
そんなことを思いながら、言葉に出来ない。
私の電脳は、そういう風には出来ていないから。
だから、ただ抱きしめる。
壊さないように、大事に、大事に。

「……エモーション」

ただ、名前を呼んで。


【そうだな。そろそろ睡魔が怖い】
【一応こちらはこれで締めておこう……またの機会が、と言いたいが、ないのが寂しいな】
【だが、いつでも帰ってきてくれて、顔を出してくれていい】
【終わりではなく、あり方が変わるだけなのだから】
【……だから、さよならとは言わないぞ】
【ただ、今日はおやすみ。ありがとう】

>>135
「左様で、ございますわね――……」

いつも、予想をはるかに越える言葉をもらった。

「良し悪し、ですわね。
この世の理は、なにもかも、すべてが」

思いもしない言葉に驚かされたこと。
呼ばれるように、想定もしていなかった言葉が、何度も導き出されたこと。
走馬灯のように駆け巡っていく、いまいままでの出来事。
そう、いまいまですら、そうなっていた。

「ニ人でいたから、出会えることも、出来ました」

芳しい香りを持つ目の前の存在に
つき動かされ沸き起こる、このうつくしい心持ちを
ヒトは何と呼ぶのだろう。

背中に翼が生えたように、どこまでも
飛んでいけるような気分さえする、この心持ちを。
何と呼んで、現したらよいのだろう。

嬉しいでもなく、有難うでもなく。

「……ラヴェンダー」

もっといいたいこともあろうに、すべてを置いて
抱きしめてくれる腕を取る。
どこまでも素晴らしい存在を、もう一度
ぎゅっと抱きしめ返して、その感覚を余すところなく味わう。

目の前の、どこまでも優しい存在にむけて
手を差し伸べると、私の身体はあまたの光の粒となる。

いとおしい存在を、あたたかく包み込むように
身体の周りに舞い、染み込むように。

――――……そして。

「あなたの胸の奥に、プログラムとしておそばに置いてくださいまし」

すっかり姿のかき消えた私が
導かれて出した、一つの考え。

メモリ下層の最奥までたどりつくと
そこに内側から封をして、厳重に守り
けして思い出せないように、鍵をかけた。

「ごめんなさいね、こんな風にしかできない『姉』で」

いないものが、枷になるゆらいにはならない。


『忘れておしまいになるのですよ』

もうひとつの、伝えたかった言葉。

最も近く遠く。
誰の手も届かない守られた空間で、微笑みとともに呟く。

「いつでも、あなたのもとにおりますわ♪」

それは、言おうとしていたのとは
まるで反対の言葉。


【締めていたらこんな時間に……どうぞ、のちほど見てくださいまし】
【中段からの言葉もありがとう、ほんとうに。ありがとうとしか申し様がないですわ】
【こんな風にしかできない私で、ごめんなさいね。】

【おやすみなさい、ほんとうにありがとう】
【素晴らしい時間をともに過ごせたこと、ほんとうに嬉しい】
【言葉では表せないほどの感激を頂きました。
あなたと一緒にすごせたことを、誇りに思いますわ。ほんとうにありがとう】

【これにて、私エモーション ◆EEEE6GWnEU を封印致します】
【ラヴェンダー、A-S、オラトリオ様、オラクル様、コード兄様、】
【ここに遊びに来てくれた方、ずっと見守っていてくださった方々様】
【ほんとうに有難うございました】

【新しく私になりたい方は、なってくれて構いませんので！】
【私じゃなくても、ご遠慮しないでお越しくださいね。
華々しくご新規さんカコイイ！ですわよ♪】

【このスレの発展を、こころよりお祈り申し上げております】
【それでは、この辺りでお暇いたします。
今まで、ほんとうにありがとうございます！】

おつかれさまでした！

皆さま、生きてらっしゃいますか?

春休み〜新学期というのは色々と大変な時期ですからね。
別れと出逢いの季節。
落ち着いたらまたじきに此処も活気が戻るでしょう…

おっす。お久しぶり、だな。

たまりにたまってるようなレスは、次回なり時間が有るときにゆっくり書き込ませてもらうとして、だ。


まずはエモーション、お疲れさま。
俺としては、また是非そのトリップでも来てくれたらと思う。
作品中キャラの多さに反して、参加者の少ないスレだしな……
テンプレ決めるときに迷った、収集がつかなくなるようなこともなさそうだし。
無理にとは言わないが、また来てくれよな!!(珍しく爽やかに笑み)



それから、書き込んでくれる名無しのみなさま!ありがとう。
このオラトリオ、時間のとれるときには是非みなさまに愛のメッセージを……(笑)

と、そろそろ時間が。
また来るぜい〜〜

サルベージ♪

ちぃっす。また間が空いたけれど、来たぜい〜〜


>143
サルベージって、新手の上げか？よく分からんが、気が向いたらまたいらっしゃい♪



復刊ドットコムで小説の復刊リクエストがでてたりするんだが、興味ある奴いるか〜？
友人に貸したまま帰ってこない巻がまた手に入るんならと思ったんだが…
リクエストが少なくてこのペースじゃ微妙だ。良かったらリクエストしてくれな。
再販でこの作品を知って貰えてここもまた賑わうといーかもしれん。



さて、広告みたくなっちまったがまた来るぜ。

hossyu
オラトリオ乙〜ﾉｼ

もう誰も来ないこんなスレ落としてやれよ…

ん

あの頃は良かった

なんと

age

おーい

なんと

（埃の掛かったようなゲートを開き、さっと埃を吹き払って入り込む）

ふいいい……スレを久々に見つけて、トリップキー無くして慌てるなんて、ざまぁねーな。

おう、見てる奴がもし居るんであれば、久しぶりに来れたんで、書き込むぜ〜〜
俺も来れなかったし、シグナルやオラクル、エモーションに師匠に姉さんもなかなか忙しそうだが。
今後どうするかね？
ま、俺一人じゃそのうちここもDATに飲み込まれちまうんだろうが……


>>145から保守作業しててくれた名無したち、、それからスレ違いのようだがアラストールって奴も、サンキュ。
（丁重に頭を下げる）
やっぱり、このスレが残ってて嬉しいのは、確かだからな。
次は何時って決めてねーけど、多少まめに顔出せると思うんで、良かったらまた来てくれよな。
じゃな。
（ゲートを開いたまま、どこかへ）

懐かしい名前に惹かれてのぞきに来ました。
リュケイオン…感慨深い、そして思い出深い地名ですね。
皆さん元気なのでしょうか？

また来ます。
テンプレ等はそのときにでも。

カルマｷﾀｰ！
がんがれﾉｼ

>>155　名無しさん
応援ありがとうございます。
私たちの物語の連載が完結して、何年になるでしょうか？
あれから長い月日がたった今でも、このように応援して下さる仲間がいるというのは
本当に、心強い限りですね。

ここが皆さんの登場によって再び賑わうことを心から願いつつ、
今夜は失礼させていただきます。

おや、雨が降ってきたようですね。
やれやれ、信彦さんの洗濯物がたまっていると言うのに…

なんだ、こんな場所があったのか。
知らなかったな。

カルマと…オラトリオも来ているのか？
取り敢えず、足跡だけでも残しておこう。

(紙の束やら本やらノートパソコンやらを山ほど抱えてのっそり現れる)
開門〜〜。

ああ、かったりぃな〜この山全部今週中にチェックして添削して片付けにゃならんとは。
外じゃ暑くてやる気しねぇ〜〜〜〜
(ウダウダぼやきながらソファに陣取り、テーブルに資料を広げてチェックを始めるが)
(ノートパソコンで入退室記録をチェックして、カルマとパルスのログを見る)


>>154-156おう、カルマ〜。よく来たな。元気か？
そうだな……カルマにとってみれば、この名前は嬉しいばかりじゃねえ。むしろ辛いかもしれん。
でも、例えばオラクルへようこそじゃ、ちっとばかし閉鎖的かもしれんとか俺が考えた結果なんで、許してくれな。

もし次のスレを立てる段になったとして
立てる人間が相応しいと思う名前があれば、それにすればいいとも思ってるんだが…
ま、気楽にやろうぜ？

>>157
よ、パルス。お前もよく来たな。
だいぶ前からあったりはするんだが、参加者多忙につきまったり進行でな。
ほとんど上がらないスレだったから、検索でもかけないと見つからないと思うぜ。
良かったら足跡と言わずゆっくりしていってくれな〜
ちなみに自己紹介のテンプレ(>>21あたり)なんてのもあるんで、良かったら使ってくれや。


うっし、ここらから気合い入れてやっかな……
(紙の山を一つにまとめ、上から順に見ながら凄い勢いでノートパソコンに打ち込みを始める)

【ここで落ちる】

（シグナルとやり合った後、やや疲れた様子）邪魔するぞ
（過去ログを確認しつつ）ふむ。これか。

【名前】パルス　/<A-P>PULSE ver2.0
【作品】TWIN　SIGNAL
【設定年齢】19
【設定外見】
ttp://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20070613032321.jpg　左端
Height : 188cm
Weight : 71kg
Hear : black　straight
Eye : red
【性格等】シンクタンク・アトランダム初の戦闘型ロボット
【NG】無闇な改造　その他は追々に
【一言】時々顔を出そうと思う。宜しく。

こんなところか。

>>158
流石のワーカホリックも暑さにはお手上げか。
まぁ、程々にしておけ。

…あ、いかん、睡魔が…zzz

【初心者の為、色々迷惑を掛けるかもしれないが】
【あたたかく見守ってくれると有難い。こちらも努力しよう】

では、パルス君に続いて私も自己紹介させていただきましょう。

【名前】カルマ　/<A-K>KARMA
【作品】TWIN　SIGNAL
【設定年齢】21
【設定外見】
Height : 165cm
Weight : 55kg
Hear : Fair Blond/straight
Eye : Aqua Green
【性格等】リュケイオンの市長ロボットとして作られ、現在A−ナンバーズ統括。
家事全般が得意。またの名を「音井家のハウスキーパー」。
電脳空間では攻撃的守護者。
性格は、完璧主義、融通が利かない、繊細、思いつめる傾向あり、というところでしょうか。
怖い、表裏がある、腹黒い、プライドが高い、などとおっしゃる方もいらっしゃいますが…どうなんでしょうね（にっこり）
【NG】今のところ、あまり思いつかないのですが…何かあればまた後に。
【一言】仲良くしていただけると嬉しいです。

>>157-159
こんにちは、パルス君。
部屋の掃除を一緒にしてもらおうと思いましたが…寝ていらっしゃるようですね。
貴方とシグナル君がめちゃくちゃにした部屋なのですが…
いいでしょう。その代わり、今度シグナル君と買い出し当番に行ってもらいますよ（にっこり）

>>158
そうですね、<オラクル>ですと電脳空間非対応のロボットや
人間の皆さんにはちょっと敷居が高く感じられるかもしれませんね。
私は大丈夫ですよ。
（目を閉じて、考え深げに）過去のことは、もう過去のことでしかないのですから。
私は他の誰でもない私であり、リュケイオンはリュケイオンであると、
あの事件が…リュケイオンが気づかせてくれました。
（ゆっくり目を開いて、穏やかに微笑む）
皆さんに許してもらえたのなら…もうそれでいいんです。

…堅苦しい話になってしまいましたね。すいません。
そうそう、美味しい紅茶が手に入ったんです。
アイスティー向きだそうですよ。
今淹れます。暑さも和らぎますよ。
（慣れた手つきでアイスティーを淹れ、部屋の隅にあった冷蔵庫に入れる）
（スーツの内ポケットからペンを取り出し、
　ちょっと悩んだ後、以下のようなメモを残し冷蔵庫の扉にマグネットではる）

「ミルク、シロップはお好みでどうぞ。
　多めに淹れましたから、オラトリオ、パルス君以外にも飲みたい方がいらしたら
　どうぞ、ご自由に飲んでくださいね。　カルマ」

それでは、私はそろそろ失礼させていただきます。
何時になるかはわかりませんが、今日の夜また来られると思います。
そのときにどなたかいらしたら、お話しましょう。

【パルス君、私も初心者ですよ。たぶん何とかなるでしょう（苦笑）】

（目を覚ます。ぼんやりしている）


…


そろそろ動けるか

（過去ログとカルマの残したメモを見る）
（…が、近眼のためメモの文字が読みにくい。しばらくメモをじっと見て）

紅茶、貰うぞ。

（紅茶をグラス一杯注ぎ、一気に飲み干す）
（もう一杯飲もうとするが、そうすると残りが少なくなることに気付き、冷蔵庫を閉める）

美味かった。感謝する。

>>160
腹黒い、表裏がある、か。
…私は別に何も言っていないからな。
ただ、若先生の兄ということは、そういうことなのかもしれないな。
買い物当番か。…仕方ないな。
先に吹っかけてきたのは　シ　グ　ナ　ル　だったんだがな（シグナル、といところを強調）

【そうか。初心者は私だけと思っていたが、心強いな】

>>161
こんばんは、パルス君。
アイスティーは飲みたいだけ飲んでくださって構わなかったのに。
また淹れればいいことですからね。

正信さんは…あれでこその正信さんですからね。
私は正信さんの『兄』として、すべきことをしてきたまでですよ。

それでは、明日、買い物当番お願いしますね。
ちょうど、お米を切らしてしまうところでしたので。
弟の　シ　グ　ナ　ル　君　と一緒にお願いしますよ。（シグナル君、を強調）

>>162
了解。
確かに米を信彦たちに買いにいかせるわけには行かないな。
私たちのうちの誰かが行くべきだろう。

（ため息混じりに）ふん、不肖の弟の面倒を見るのも兄の役目、というところか。

>>163
（くすくす笑いながら）
そのとおりですよ、パルス君。
シグナル君は私たちの未来を担う、大切な最新型なんですから
しっかり、面倒を見てあげてくださいね。

ただ、家を壊すような事はやめてくださいよ。（笑顔だが、目が笑っていない）

>>164
>>家を壊すような事
…そんなことは承知している。
ただ、シグナルが、いつも私に喧嘩を吹っかけてくるんだ。
（やや自信なさ気に目を泳がせる）

さて、私はそろそろ行かせてもらおう。
邪魔したな。
では。

【落ちます。お付き合い感謝。】

>>165
（しょうがないですね、という目をして）
（パルスの使ったグラスを片付けながら）
わかりました。
そういうことにしておきましょうね。
では、また。

【こちらこそ。またお話しましょう】

支援保守
掛け合いを楽しみにしてる

いいね

テスト

天が呼び、雷が呼び、風が呼ぶッ！
その名もシグナルッ！ヨロシクナ☆

今日は挨拶だけで失礼するぜ！

ヨロシクナ

おーい

ん？

やあ

よろしう

☆

ほしゅ

ほ

しゅ

なんと

おい、いったい誰が保守してるんだ？
こんなクソスレさっさと落としてやれよ
誰も使わないのに容量食ってる分だけ無駄

まあ

>>182は糞

「宇宙の果ての何処かに居る私の僕よ！神聖で美しく、そして強力な使い魔よ！私は心より求め、訴えるわ！我が導きに答えなさい！」

そして起こる爆発・・・。

煙が消えるとそこには

けいおん！

おどろいた

a

セ

イ

ン

ト

バ

ラ

ー

ド

ク

ラ

リ

オ

ン