Hなレイ・ザ・バレルですぅその8

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935名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 06:51:40 ID:???
カワイス
936名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 05:53:22 ID:???
女にするように優しく優しく抱いてやるよ。
全身あちこちにキスして、舐めて、どこがいいのか探してやる。
弦楽器よりも丁寧に指で探って、良い声を出させてやる。
もう駄目と言っても、早くとねだってもまだだ、前戯が足りない。
まだ幼い、淡い金色の毛から立ち上がる陰茎を、巧みにこすりあげて、 アナルに入れた指が数度前律腺の裏を刺激すれば、
十分にエネマ調教された身体は、たまらずに吐精するんだろう。
その時の表情を堪能させてくれ。
俺に触れなくても良い。俺がレイをいじりまくるんだ。
それからやっとアナルの具合を俺のモノで味わうとしよう。
挿れてもすぐには動かない。
泣いて尻を振るレイの腰を、深く貫いたまま、
自由には動かせないように体重をかけ押さえ付ける。
それから先程見つけた感じる場所をたっぷり可愛がってやる。
耳も脇腹も、足指の間も、たっぷりじっくりだ。
乳首をひねりながら、指をいっぽんずつ舐めあげて、よがり声が啜り泣きに変わる頃、
ゆっくり腰を動かしはじめようか。
激しい叫び声をあげて悦びを表すレイはかーいいだろうな。
もっと!と激しさを求められてもまだまだだ。
しかし、絡みつくケツマンコの気持ち良さにどこまで耐えられるかどうか。
937名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 05:58:21 ID:???
ちょ…おっきした(^ω^;)
938名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 06:00:47 ID:???
もっと欲しいか?
939名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 06:26:11 ID:???
>>933
「俺が取ってやるよ」
そう言って俺はレイのパンツの中におもむろに手を突っ込んだ
「ん?これか?ぬるぬるしてるぜ」
俺はレイの股間を弄った
「やっ・・・ああっ・・・!ちが・うっ・・・それちがっ・・・ああっ!」
「ぱくぱく口が吸い付いてくる。つるつるだ」
クニクニと俺はドジョウを弄った
「やあっ・・・!ちがうっ・・・あんっ!あっあっ・・・!」
「ん?これじゃないのか?」
どうやらコレはドジョウじゃなかったようだ
「あっ・!うっ・うしろにっ・・・!あんっ!」
「後ろか!」
俺の手はレイの尻に移動した
「ん?どこだ・・・?」
「やっんっ・・・!やっそこやだぁ・・・!ああんっ・・・!」
尻の谷間を手で探る
「にゅるにゅるしてるな・・・ここかもしれない」
俺はレイの尻の穴に指を突っ込んだ
「ああっっ!いやっ・・・!そこはぁ・・・!あっ!だめぇ・・・」
「もしかしたら入ってしまったのかもしれない」
ぐにゅぐにゅっと指を動かした
「やだっ・・・ああっ・・・ちがうのにっ・・・あんっ・・・」
「中々見付からないな!おかしい。もっと奥に入ってしまったかもしれない」
ずぶっと奥まで指を突っ込んだ
「いっ・・・!あっっー!あふっ・・・んんっ!」
「おかしいな。いないぞ?」
指を折って左右に動かして探した
「あああっっ!ぃやぁっ・・・も、う・ぬい、てっ・・・あふっ・・・んっ」
にゅるっと抜いた時レイの体がビクっと跳ねた
「あっ・・・!い、いまっああっっ!ま、股の間にっ・・・んんっ」
「んん!?股の間だったか・・・何時の間に!」
俺はレイの袋と肛門の間を弄った
「あっ・・・んっ・・・はっや・・・く・・・んっ」
中々ドジョウが捕まらない
「つるつると掴み難い奴めっ!」
袋の裏に逃げ込まれ追い詰めて握る
「やあっ・!あんっ!つよくにぎっちゃ・・・あっ・・・だめっ・・」
「よし!捕まえたぞっ!」
俺は強く扱きあげた
「やああああっっ!だ、めっ・・・!それ・・・あんっ!またぁ・・・!ああっ」
「ドジョウの口は随分ぬるぬるしてるんだな」
「あっあっ・・・ちがうっ・・・あんっ・・・そこじゃなくてっ・・・あんっ・・・」
レイの顔は真っ赤だ
「ん?こっちか?」
俺はもう一方の手で尻の間に手を入れた
「あっ・・・!」
そしてさっきの穴に指を突き挿れた
「やっっ!あああああっっっ!う、うごかさない、でっ・・・あんっ!」
ぐにゅりと指を動かした
「ドジョウはどこだー」
「あっ・・・もうっ・・・だめぇぇぇ・・・!でちゃ・う・・・あんっあんっ!」
全然ドジョウが見付からない
「くそっどこだっ!」
パンツを食い込ませ引っ張りながら手と指を動かした
「あああああああああっっっ!だめぇー!もう、だ、めっ・・・!あっあんっ!」
ビュルルっと白い液に塗れたドジョウがレイのパンツの間から落ちて来た
「とったどー!」

940名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 06:30:45 ID:???
なんかキタ━━━━━━━━━━━! キモス!
これは朝からどうしたことだ(;´Д`)ハァハァハァハァ
941名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 06:52:51 ID:???
最上級と讃えられるレイの尻穴をもっと堪能したいんだ。
でも、俺だけでなく、誰もが美しいと認めざるを得ない、
そして、俺にしてみれば、このコーディネイトされた人間達の中で
飛び抜けて、類い稀なる完璧さを持つレイの容姿。
その美しい顔が快感を示し、乱れた髪が汗で張りつく、そして声としぐさ。
たまらない。
あっやばっ、俺は腰の動きを止める。
うっ、我慢できずに、イってしまった。
少し情けなさを感じる。
だが俺のモノはまだ硬さを保っている。
動きを止めた事でレイは叫び声とも言えそうなよがり声を止め、荒く息をしている。
俺はレイの背中へ腕をまわし、身体を起こし、つながったまま、俺の上へ座らせる。
一回イッたら余裕ができた。レイに好きに腰を動かさせても大丈夫だろう。
下から何度か突き上げてやると、またレイははんはんと、いやらしい声をあげはじめる。
俺の動きにあわせて、腰をくねらせ、自分で良い所を探しているようだ。
腰のひねりと、アナルの吸引力がすさまじい。
俺が果たしてレイを満足させられるかと不安になった頃、
レイはいっそう大きな声を出して、メチャクチャに尻を上下させはじめる。
俺はレイを強く抱き締めると押し倒し、懇親の力で腰を激しくレイに打ち付けた。
レイが痛い程にぎゅっと力を込めて俺にしがみつく。
程なく、俺を持ち上げん勢いで、レイは背をのけぞらせ、ガクガクと身体を震わせながら絶頂に達した。
熱い精液がどくどくとレイの鈴口からあふれだし、俺とレイの腹を汚す。
942名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 07:00:35 ID:???
>とったどー!
どじょう救い浜口キモスwww
どこまで書いたか忘れちまったwww
まあ終わりでいーか
寝るノシ
943名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 07:31:39 ID:???
か、神…
944名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 12:20:08 ID:???
kimosuキモスキモス!
とったどー!で噴き出してしまったwwwww
945名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 15:40:12 ID:???
(;´Д`)ハァハァなんかいっぱい来てるハァハァ
>>939>>941-936キモス
946名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 18:29:28 ID:???
kimosuきもすキモス!!!
素晴らしいほど最高にキモスだな!
947名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 20:47:34 ID:???
早朝キモス超乙!職人GJ
やっぱり俺の本スレはここ以外にないww
948名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 21:48:14 ID:???
こんなキモスなスレ初めてだぜww
949名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 03:42:11 ID:???
キモスwwww
950名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 03:57:05 ID:???
キモスwwwww
951名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 08:38:44 ID:???
セックスする前に言っておきたい事がある。
かなり厳しい話もするが、俺の本音を聞いておけ。
フェラチオしてくれ。
舌はうまく使え。
たまに上目遣いしてくれ。
玉も舐めてくれ。
痛くしてはいけない。
ゴムはつけない。
外には出さない。
そこはお前がなんとかしてくれ。
変態プレイは覚悟しろ。
縛られると思え。
こっちが前議してるときはボーっとしてはいけない。
おっぱい舐めてる時におしっこしたいとか言ってはいけない。
うまく、こっちが気持ちよくなるように喘いでくれ。
演技臭くなったらダメだ。
うるさくなったらダメだ。
「イク、イッチャウ〜」みたいなつまらん喘ぎはするな。
僕より先にイッてはいけない。
僕より後にイッてはいけない。
ケツをほどよく閉めろ。
騎乗位なら腰を振れ。
…できる範囲で、かまわないから。
952名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 09:30:12 ID:???
なんかキタwwww
953名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 10:32:09 ID:???
キモス関白
954名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 14:27:28 ID:???
ワロスww
955名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 17:05:41 ID:???
キモワロスwwwwww
956名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 17:57:25 ID:???
キモスワロチwww
957名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 19:54:32 ID:???
キモワロッシュwwww
958名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:22:15 ID:???
キモギガワロスwwwww
959名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:42:25 ID:???
シャワー室おにんにんの人はまだか
960名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 23:26:37 ID:???
>>959
忘れてた
961名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 23:49:43 ID:???
楽しみにしてたのにっ
962名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:46:27 ID:???
俺も待ってるwktk
963名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 01:30:15 ID:???
俺も俺もー
964名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 04:47:03 ID:???
もう900超えか
965名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 06:11:45 ID:???
レイが射精しそうになるとぎゅっとちんぽの根元を強く握られた。
(あっ・・・!)
「もうちょっと、頑張ろうよ・・・ぐふっ」
男はレイの乳首を引っ張り腰を強く突き上げた。
「いっ・・・あ・ああっっ・・・!」
(シ、シンがいるのにっ・・・あっ・・・)
「レイ!なんで戻ってろなんだよっ?なにしてんだよっ!」
(ああっっ・・・はやくっ・・・おわっ・・・はっんんっっ・・・)
「ンハ〜・・・お友だちに見せたいな〜ドア開けちゃおうか〜?ンフゥ〜」
男はレイの耳たぶに吸い付きながら荒い息で恐ろしいことを言い出す。
(だ、だめだっ・・・!そんなっ・・・こんな所を見せるわけにはっ・・・)
レイは男を振り返り涙を浮かべ首をブンブンと振った。
「あァ〜・・・そ〜・・・じゃあレイたんは僕の言う事聞かないとだねェ〜・・・グフゥ〜なにしてもらおう・・・ンフゥ」
男はニヤニヤと嬉しそうに考え始めた。
(はやく・・・はやく・・・このままじゃシンに・・・)
「シーン。オレ先に戻ってるからな〜」
「え、あ〜・・・オレ、レイ待つよ〜わりぃ〜」
どうやらシンは扉の前でレイが出てくるのを待つようだった。
(待たなくていいのにっ・・・くっ・・・)
声を出せば何をしているか気付かれてしまうかもしれない。
(陰毛を剃られてこんな・・・ことされているなんて・・・)
男はレイの腰を持ち上げズルリとちんぽを抜くと拘束していたタオルを解いてやった。
(どちらにしろ、シンがいるのでは逃げられない・・・)
折角のチャンスも使えない事にレイは唇を噛んだ。
「じゃあレイたんは、僕の顔の前で自分でケツマンコを開くんだ・・・はぁはぁ・・・」
(なっ・・・!)
「見られたら困るんでしょ〜・・・グッグフッ!レイたんがぼ、くの前でケツマンコを・・・ハァハァ」
男の口からは涎が垂れてた。
レイは羞恥を我慢して男の前に立った。
(耐えるんだっ・・・これが終われば・・・)
「じゃあそのまま前屈して僕の顔にお尻を見せながら自分の指で穴を開いてね・・・ハァハァ・・・」
言われた通りに男の前で体を折り、尻に手を当てた。
(くっ・・・いやだっ・・・こんなっ・・・)
「はぁ〜レイたんの〜・・・ハァ〜プリケツだぁ〜ああ〜つるつるだ〜・・・ハァハァケツマンケツマン・・・!」
(い、いわないでくれっ・・・)
レイは瞳を潤ませながらぐっと指で尻穴を拡げた。
「ンフ〜!キタ〜!レイたんのナマケツマン〜!ハァハァあ〜後から見てもトゥルトゥルだからおにんにんも袋も丸見えだ・・・ハァハァハァハァ」
ぶるぶるとレイは羞恥に体を震わせている。
(も、いいだろっ・・・は、や、くっ・・・)
先程まで男にちんぽを突っ込まれていたからかにゅるにゅるっと指が入っていく。
(あっ・・・簡単にっ・・・ぬるついてっ・・・あっ・・・)
勿論、自分の指を肛門に挿れるのは初めてだった。
(んっ・・・あっ・・・さっき当ってたとこ・・・あっん・・・)
「ん〜?レイたん気持ちよくなっちゃったの〜・・・?ハァハァ僕が見てるのに・・・穴オナニーするの・・・ハァハァ」
(やっ・・・ちがっ・・・これ、はっ・・・あんっっっ)
レイの指は次第に早く動いていく。
(あっっ!手がっ!止まらなっ・・・あっ!)
レイは無意識に腰を振った。
「ハア〜レイた〜ん・・・エロいよ〜・・・ハァハァこんなトゥルトゥルおにんにんなのに〜・・・ハァハァ皮付きピンクおにんにんなのに〜ハァハァ」
ずにゅずにゅとレイの指が激しく動く。
(あ〜・・・!もぅっ・・・!もっと〜・・・ああっ・・・)




御利用は計画的に
966名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 06:34:45 ID:???
何をどう計画的に利用すんだっwww
きもーす!!!
生アナルオナニー観賞GJ!
967名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 06:53:47 ID:???
きたああああああああ!!!!!!!!!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
968名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 07:21:26 ID:???
これ以上じらさないでくれ!はやく続きをー!
969名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 10:39:26 ID:???
続きマダー?
970名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 13:20:56 ID:???
おにんにんおにんにんはぁはぁはぁはぁはぁhlはlはlhぁはhl
971名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 19:14:46 ID:???
ツッッ続きをっ……………
972名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 19:50:52 ID:???
期待age
973名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 20:26:50 ID:???
焦らしてるわけじゃなくまだ話を作ってない
行き当たりばったりこれぞ嫁手法
974名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 21:41:35 ID:???
ガンガレ
夜中まで待ってる
975名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 00:18:04 ID:???
ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
ところで…そろそろ次スレの季節ですね。
976名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 01:22:22 ID:???
KIMOSU━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━ !!!!!
続き、早く、頼むハァハァハァハァハァ


ハァハァしながら次スレ逝って来る
977名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 01:29:35 ID:???
次スレ、置いときますね

つ【http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138552052/
978名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 01:57:30 ID:???
>>965
キモスwwwwww利用させてもらったw
979名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 07:03:05 ID:???
レイは陰毛薄くて皮付きピンクおにんにんが俺の中でデフォになった
980名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 07:26:47 ID:???
クールでリーダー格のレイが子供ちんぽなのはエロい
981名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 07:53:39 ID:???
レイエロいよなぁ
今流行りのエロ可愛い
982名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 13:04:04 ID:???
レイの腰が激しく動くと男は堪らなくなったのか尻にむしゃぶりついた。
「ぶちゅゅゅゅゆぅぅう!んぷぅ!レイたぁーんっっ!ぶぴゅ!」
「えっ・・!あっ・やっ・・・」
舐められると思っていなかったレイは慌てた声を発してしまった。
「レイ!?なんだよっ!どうしたんだっ!」
シンが驚いて叫ぶ。
「なっ、なんでもな・いっ…気にするなっ…」
必死にレイは答えた。
「なんでもなくてそんな声出すのかよ…」
シンは納得していないようだったが、それ以上聞いてはこなかった。
(んっ・んふっ…あっ…)
「ぶじゅぅ・なんでもなくな・いのに、ねっ…ブビッ」
男はレイの指ごと尻穴を舌で舐めあげた。
(あっ・・・あっ・・・!)
男は口を膨らませると風船に息を吹き込むようにレイの尻穴に空気を吹き入れた。
(ぃいっ…!ぐっ・お尻の中にっ…あっ…)
ぷすっ、とレイの尻から空気が漏れる。
(いっ、いやっ…ぁっ…)
男はケツマンコにちんぽを当てると再びレイに挿入した。
ブビッブブッブブ・ブッー!
男がちんぽを挿れた勢いでレイの尻に堪っていた空気が一気に漏れた。
(い・いやぁっっっ!…あぁっ!)
レイは酷い辱めに涙を流した。
983名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 13:04:38 ID:???
「レイ!今の音なんだよっ」
大きな音だった為シンにも聞こえてしまったようだ。
「なっ、なんでもない…気にするなっ…あっ…」
レイは衝撃に堪えながら答えた。
(あっあっ…だっ、めっ…尻の中がっ…あっ)
男の腰はお構いなしに激しく動く。
「むほっー!レイたんのケツマンコ気持ちいいよぉ〜ムハァ・・・」
ぬちゃぬちゃとシャワー室に濡れた音が響く。
「・・・?何の音だ?」
シンは訝し気に呟く。
(はぁはぁ・・・もうっ・・・耐えられな、いっ・・・あっんっ・・・)
動きが激しくなりぱんっぱんっと肉を打つ音が響いた。
(あっ!もうっ!だめっ・・・!)
男はレイのちんぽを握ると強く扱きあげる。
「ああああっっ!だめぇっ・・・!やめてっ・・・!あんっっ・・・」
耐えきれなくなったレイは遂に声を上げてしまう。
「レイ?なんだよっ!」
「あ〜レイたぁ〜んハァハァ・・・おにんにんつるつるで気持ちいいの・・・?ハァハァケツマンコの締まりもいいよぉ〜ハァハァ・・・」
ぶびっぶぼっぶびゅうううううう
「あんっ!あんっ!もう・む、りっ・・・あはっ・・・!」
ずっぽずっぽと尻穴をちんぽで犯され無毛ちんぽは扱かれレイは腰を振り続けた。
「あっ〜・・・!き、もちぃ・・・で、ちゃ・う・・・あんっ・・・!」
いつもの澄ました顔はなくレイは頬を染め、瞳をトロンとさせ半開きの口からは涎が垂れていた。
「ンフ〜!レイたんッ!レイたんッ!おにんにんおにんにんっ!ケツマンケツマン!ハァハァ」
「レイっ!開けるぞっっっ!」
「だ、だめぇ〜・・・!あっ!あああっっ!あっっっーーーー!!!」
男がレイの尻穴にぶぼぉっと精液を注入するとレイのちんぽからもぶびゅっと液が飛んだ。
その時ドアは開き、シンの足下をレイの精液が汚した。
「あっ・・・あっ・・・だめって・・・」
シンはその場で呆然と立ち尽くす。
「あ〜ンフ〜・・・見られちゃったね〜グフ・・・」
レイの無毛ちんぽと結合部分をシンに見えるように男はレイの脚を持ち上げる。
「やっ!やめ、ろっ・・・!放せっ・・・!いっ・いやっ!」
そのまま男はレイに顔を近付けぶちゅううっとヒルのように唇に吸い付いた。
「んんんんっ!ジュル・・・チュバ・・・んふっ!」
シンは無言で傍にあったシャワーでレイの所為で汚れた足を洗い流すと、スタスタと出て行ってしまった。
「あっ・・・あっ・・・うっ・・・ううっ・・・」
開けないでくれと言ったのに・・・見られたくなかったのに・・・レイは泣きじゃくり始めた。
「目も合わせないで行っちゃったね・・・嫌われちゃったかな?でも大丈夫だよ・・・レイたんには、ぼ、僕がいるから・・・ハァハァ・・・」
男はそう言ってレイを抱き締め無毛ちんぽを掴んだ。
「やっ・・・あっ・・・!」
手を振って嫌がるレイを気にせず男はつるつるになった部分ばかり執拗に撫でる。
「僕には守りたいちんぽがあるんだ・・・!」
その日レイは男がやめるまで無毛になったちんぽがふやけるまで弄られたのだった。




トゥルトゥルおにんにん物語り終わりですの〜
984名無しさん@ピンキー
キテター!!!!!
シンは部屋に帰ってオナヌーしたにイピョーウ