// |/ l | \ ヽ
//l | !___゙, l ヽ ',
l ! { l|―--‐ヾ, l ,.‐--ヽ ',
|| ', l | ハ! _,.ニ、 ヽヽ '-―---'、 ', !
l{ ', ', | |Kf1フ`ミ、 ヽ'、 ,.-‐_,.z_'、 i. |
ヾ ト、゙、 ll { 、ヒ_j ` `ヽ 〃´{ ,フヽ| i! !
. メ ヾ l',| ....`.‐- / .ゝ_::| i!. | l
/ ヽヽ l!ヽ:::::::::::: .::::::::::::` ‐‐ j ,'l | l
//l ',、', 、 ::::::::::::::,'/ j ,l! !
,'.,' l トl゙ヽr ) 丶 、_,ノ/ / /! / |
!{ ! { .ト, し' ,;;;__ υ  ̄ / /,' / l
|!.| |.! ヽ ι 「7丶、, ノ / j / |
i! l { ! 丶 .Y ノ ヽー' / / / |
l ', i ヽj 丶 .ゝ-イ 、  ̄ _ノ/
ヽヽ, ', ヽ .ii ァニ‐ァ'' ィ l
ヾ、メ ', ト、_し_ ,.‐ニゞ、 ̄ ノ j /
_,.. -――‐ァ' ヽヽ /、 ヽ `f´ ,. -‐''" ̄ ̄ / /
,.‐''" ヾ;:-‐' / `` / ./ ハ l | { / /7
レイタン(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
男のためのレイタンスレ。
【職人さん激しく募集!】
お約束。
・腐女子は入っちゃダメ。
・荒らし禁止。
・メル欄に『sage』を必ずいれるべし。
【前スレ】
Hなレイ・ザ・バレルですぅその7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122819785/ 【保管庫】
http://reitan.h.fc2.com/
乙キモス!!!!!
乙ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
1otu
いちもつ!
ハァハァ
otu
1、乙です。
えっと…なんて言ったらいいのか判らないんだけど…>1…おつかれさま…////
何か変なのいるが…?
イラネ
>>10 お前出没しすぎ
萌えないからレイをけがすな
>11-12
そういうのは触るなバカども
萎える
オ〜ケェ〜イ!
新しいキモススレだ!楽しいなぁ〜!!
早速レイの股間を味わいたい
中々キモイ産めだった
あかちゃん…できちゃいますぅ…とか泣かせ隊
セーラー着用時に言わせてみたい(*~д~)ハァハァ
レイはバカだから初潮が来なくて悩んでるよ
バカってお前w
せめて白痴と言ってくれ
レイたんの白痴美きぼんぬwwwww
白痴のがヒドスwwww
レイのけつまんこにゆでたまご突っ込んで捻り出させたい
お前等どんなネタが好き?
コスプレ、道具、SM、強姦、獣姦、ほのぼのレイプ、スレネタ、白痴、幼少レイ、女体化、801、ふたなり、スカ
オレはエロレイならなんでもいける。
白痴は何か響きがエロスだからHなレイにぴったり
白痴なレイ・ザ・バレルですぅ
>>27 自分も何でもおKです。(;;~Д~)ハァハァ
女体処女レイプの三点セットが大好きでし
アスランとかシンとかイザークとか他の奴らなら女体化もいけるが、
レイだけはちんぽついてないと嫌な俺ガイル。
レイはちんぽでケツマンでHでちんぽでHじゃないとダメだ...
心が狭いのか、俺は
レイがエロければ何でもいい
しかし俺も基本的にはちんぽがないと嫌だ
レイはちんぽがあってこそのHなレイなんだ
おっぱいついててほしい
フタナリが妥当
そのオパーイについてるのは超敏感乳首じゃないとヤダ
結局だいたいエロければいい、と
女レイが好きな奴とかこのスレ見てても楽しめるんだろうか
まだ女体化もふたなりもないよな
レイは嗜虐心くすぐられる
女体レイだとくすぐられないのは俺が引き返せない程の変態ってことなのか
ひたすらHなレイもいいが、
俺はこの前のセーラー服編のような嫌がるレイがたまらん
高貴で美しい
しかし実はHで可愛いのだハァハァ
淫乱で処女か
なんかレイならなんでもいいな
捕虜ネタが読みてーなー
とかつぶやいてみる
女体とか見たい
まんま女レイ?
体だけ女?
まんま女なら彗星に専用板あるはずだからそっちでやってほしい
あくまで男のレイがケツにチンコ突っ込まれて
チンコびんびんにしちまうのが見たい男が
集まってるのがここの基本だろ?
捕虜ネタは読みたいな〜、連合のオッサンに掘られるレイ
女体っつーか、捕虜になった先で変な注射とか打たれておっぱい出来るとかがいいwww
フタナリがいい
ちんぽだけがいいな(´∀`)
まぁ人それぞれだからな。
と顔面殴打とスカと虫が好きなキモスが通りますよ。
レイは殴らんといてやってwwwちんぽしゃぶらせた時に折れた歯が当たるとセツナスwwww
俺も恥ずかしがってるのを無理矢理やるうちにHなレイ開花ってのが好みかな
でもエロければ何でもいいwwwww
人によって好き嫌いがわかれそうなものはSSにしても注意文つけたほうが良いかもな
女体だとキモスじゃなくなる希ガス
このスレのアイデンティティがwwwww
フタナリが最高にエロいよ
ケツマンにマンコにチンポにおっぱいもある
フタナリはSEX専用機って感じでエロさを感じない俺ガイル
水被ると女の子になるんだよレイはww
男でも女でもふたなりでも抜ける俺キモスwwwww
フタナリみてみたい
どんなのが見れるかは神のみぞ汁
萌えは人それぞれ。
俺はテニス部のレイが部室でリンカーンというシチュに何故かハァハァ
あの格好してほしいハァハァ
オマイラのキモス魂でネタ出ししればネ申が拾う、かもしれない
俺は産卵で(;´Д`)ハァハァ・・・
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 21:51:09 ID:kyeF+KYv
キ モ ス
会社の上司部下で酒の席でセクハラしたい(*~д~)ハァハァ
トイレに連れ込んでハメまくりたい
前スレのネ申のSSであったけどケツマンコに異物挿れといて
ひりだすってすげえ興奮するハァハァ
飴玉とか突っ込んだらケツマン汁甘くなるのかな
>>49 ほりほねか
フェラ用に歯を全部抜くとかな
63 :
49:2005/10/11(火) 00:15:17 ID:???
>>62 その名前ここでみるとはww
あと俺は「生まれつき」という台詞で抜いた。何故かかなりきた。
もう俺だめぽ。
俺はパラレルでも本編気味の方がキモス
赤服とかパイスーとかそれこそ捕虜ネタとか基本に戻って整備士とかな
しかしセーラ服は良かった
ん?結局レイなら何でもいいのか俺www
プリーツスカートよりもタイトスカートはいて欲しい俺キモス
>>63 虫というとな
>>65 タイトスカートなら捲りたいよな
パンスト破きたいよな
白服ならタイトミニだな
DXレイフィギュア取ってきた
便所に置いてみた
レイを見ながらしょんべんキモスwww
>>67 ぶっかけるなよwwwwしょんべんまみれレイ(*~д~)ハァハァ
今日のキモスタイム3時くらい
wktk
全裸で待ってる
>>69シックスナインハァハァレイたんとシックスナイン
待ってるハァハァ
風呂場で遊べるレイ人形欲しい
+ +
∧_∧ +
(0゜´∀` ) ワクテカハァハァ
(0゜∪ ∪ +
と__)つ__) +
風呂場でレイを人形のように扱いたいwwwwww
んぁっ…
やめっ……こんな……もう少し…だから……
あぁっ…!?そんな…ま、待って……!まだ……あっ!
あぁっ…ん……あん…やっっ…はぁん……
あっ、あっ、あん、はぁっ……は…はやくぅ…!
「8番テーブルのお客様、レイちゃんに御指名入りましたー!」
名前を呼ばれたレイは覚悟を決めて奥のカーテンから店に踏み出した。
(仕方がない・・・これもギルの為なんだ・・・)
レイはミニスカエプロンの裾を気にしながら笑顔を作り客のテーブルに向かったのだった。
「レイ、すまないと思うが少し、頼まれてくれないかね?なに、そんなに難しい事じゃあない。少しの間、とある店で客人の相手をして貰えればいいのだよ。用意された衣装と笑顔で接客してくれればいいだけだよ。
他のことは現場スタッフがやってくれるからね。宜しく頼むよ。これもプラントの未来の為なのだよ。解ってくれるだろう?
まさか軍資金がこんなに掛かるとはね。私も誤算だったよ。
それではレイ、宜しく頼むよ。期待しているからね。」
ここ最近のザフト軍はオーブ援軍のせいで苦戦をし、資金繰りが難しくなってきていた。
議長はレイを呼び出すとザフト直営のケーキ屋へバイトに行って欲しいと告げる。
表向きはプラント一等地で売られている高級洋菓子店だが裏では女性と会話しながらケーキを出すという接客店だったのだ。
しかし、軍には若い女性が少ない。そこで考えられたのが若く顔立ちの綺麗な者は男でも派遣される事になっていた。
議長のお気に入りでもレイに声がかかるのは当然の事だろう。
命令を了解するとレイは直ちに店に向かうのだった。
渡された衣装に驚愕する。レイが想像していた物とは全く違う服がそこにあった。
メイド風の衣装といえば分り易いが普通と違うのは丈の短さとワンピースではなくエプロンだと言う事。
尻が丸見え状態なのだ。パンツは一応着用出来るがTバックなのであまり意味をなさない。
(こんなに短い必要があるのだろうか・・・そしてエプロンは短いのに靴下は長いのか・・・)
店の趣向が解らず履き慣れない白いニーソックスに脚を通す。
(ひものぽんつ・・・)
ノーパンで出てもいいのだが律儀にパンツも履くレイだった。
「お、お待たせしましたっ・・・、御指名ありがとうございます。レイ・ザ・・・レ、レイです・・・。今日はゆっくりしてって下さいね。」
慣れない衣装で必死と笑顔を作り客に挨拶をする。
「レイちゃん、こんばんは。今日は可愛い子が入るって聞いたから来たんだ。君みたいな子がいるなら毎日通うよ。」
客はレイの全身を舐めるように見つめた。もじもじと股間を気にしレイは内股気味に立っていた。
「ご、御注文をお願いします。」
「そうだね・・・」
客は少し考えると微笑し、レイの股間を見ながら注文をした。
「レアチーズケーキを貰おうかな。今日はゆっくりしていく予定だからね。」
そう言って客はレイを凝視した。
「あ、ありがとうございますっ・・・8番テーブルのお客様レアチーズケーキ入りましたー」
フロアに響くように注文を繰り返す。そうすると黒服の男がやって来て客の前にケーキを差し出した。
「これはとても美味しそうだ。早速食べよう。」
客がケーキにフォークを刺すと、レイは目の前に立ちエプロンを自分で捲った。
「どうぞ御賞味下さい・・・」
自分でしている事なのに恥ずかしさに居たたまれなくなる。
「おや、レイちゃんは初めてなのかな。随分と感度がいいね・・・見られてるだけでこんなに大きくするのかい。」
客はニヤニヤとレイの股間を見て言った。
「も、申し訳ありませんっ・・・今日が初日なのでまだ慣れていないのです・・・」
エプロンの裾を掴み顔を真っ赤にして答えた。
「初心者なんだね。私は慣れてない子のほうが好きだから気にしなくていいよ。」
「あっありがとうございます!一生懸命頑張りますっ!」
レイは股間を勃起させながら言った。
「じゃあ、頑張り屋なレイちゃんの為に追加しようかな。うん、苺タルトにしよう。」
「8番テーブル様、追加入りましたー!苺タルトですー!」
レイが注文を繰り返すと数人の黒服男がワゴンを押して現れた。
男達はレイのエプロンの上を脱がすと胸に苺のソースを塗り始める。
「・・・あっ!ふっ・・・んっ・・・あっ!」
乳首や胸を撫でられながらレイは声を押し殺して喘ぐ。
「んっ ・・・はっ・・・」
苺ソースの上にシロップをかけ完成したようだ。
レイは勃起した苺まみれの乳首を客の目前に差し出す。
「お待たせしました・・・御注文の苺タルトですっ・・・お召し上がり下さい・・・」
「これはこれは。美味しそうな真っ赤な苺だ。頂くとしよう。」
客はにやけるとレイの胸にしゃぶり付く。
ぴちゃ・・・ちゅるっ
「あっっ!はっんっ!!あはっ・・・」
乳首を舐められた途端、レイは嬌声を上げてしまった。
「ふむぅ・ぅん・・・ぴちゃぺちゃちゅるる・・・レイちゃんの苺とても美味しいよ。」
「ありが・・・とう、ございまっす・・・あんっ・・・!反対側もお召し上がりくださいっ・・・はっ・・・」
ぴちゅちゅるんぺろべろっちぃう
「あんっあんっ!ああっ・・・!レイの苺たくさん食べてくださいぃ・・・!」
びくびくと体を震わせて悶えている。
ちゅちゅちゅるるるべろべろべろべろっ
「ああああああっっっっ!お客様の舌がレイの苺を舐めてますぅ・・・!あぁんっ!」
乳首だけでイキそうな程レイは感じている。
唾液でべとべとになったレイの胸を撫でながら客は言った。
「美味しかったよ・・・レイちゃんの苺タルト・・・。早く追加が欲しいみたいだね・・・?パンティがぐっしょりじゃないか・・・」
先走りでイキかけていたせいかレイのパンティは湿っていた。
触って貰えないのが辛いのかレイはねだる。
「お願いしますぅ・・・もっと御注文してくださいぃ・・・!」
「そうだね・・・私もまだ食べたりないよ。次は生チョコバナナケーキにしよう。」
「あ、ありがとうございますっ!8番テーブルのお客様生チョコバナナケーキ追加で入ります!」
レイが繰り返すと先程来た黒服の男達がボールを持って現れる。レイはパンティの紐をほどき勃起したちんぽを出した。
男達はボールからヘラにチョコレートのせレイのちんぽに塗り始めた。
レイのちんぽはみるみるチョコレート塗れになっていく。
「あっ・・・うんっ・・・」
我慢できないのか嬌声が漏れる。
男達はチョコレートを塗り終えると生クリームをのせ始める。
生クリームの冷たい感触が感じるのかレイは腰を揺らした。
「あっ!あああんっ!はっ・・・あっ・・・」
一通り作業が終わると男達は去って行った。
「ど、どうぞ生チョコバナナケーキです・・・お召し上がりくださいっ・・・んっ」
レイはエプロンを捲ってチョコレートまみれのちんぽを差し出す。
「これもとても美味しそうだね。おや生クリームがレイちゃんのクリームで溶け始めてるね。早く食べて欲しいのかな。」
レイの熱で生クリームがどろどろになってしまっている。チョコレートも溶け始め袋に垂れていた。
「あっ・・・生ですので早めにお召し上がり・くださっ・・・い・・・ああっ」
客の目の前で勃起させたちんぽを見せているのが恥ずかしいのか触られていないのにレイは震えている。
ぱくっ
客は一口でレイのちんぽをくわえた。
「あああああんっっ!」
じゅるくちゅぐちゅぐちゅうじゅるるじゅぶう
「あんっ!ああああんっ!お客様のお口にレイのバナナがぁ・・・あっあんっ・・・!」
んっぐちゅうじゅるじゅぶぐちゃぐちゅんぐちゅう
「はんっ!あっ・・・あはっ・・・!んんっ・・・うんっっ・・・!ふぅんっ・・・」
じゅゅゅゅるぅぅぅううううう!!!!!!!
「あああぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!強く吸ったらっ、出ちゃいますぅ・・・!」
ぴちゃぴちゃちゅるぅぅぅううううう!!!!!!!!!!!!
「あっーーーーー!!!ぁぁぁぁぁぁああああああああっっっん!!!レイのバナナミルク出ちゃいますぅ・・・!あああんっ」
びゅくぅぅぅうううう
「あっ・・・あんっ!はんっ・・・!」
客にちんぽを強く吸われレイはあっけなく達した。
「じゅるる・・・レイちゃんのバナナミルク美味しいよ・・・じゅぶじゅる・・・」
「はっん!あはっん!あっありがとう・・・ございま、す・・・喜んで頂けて嬉しいですっ・・・」
びくんびくん震えながらレイはお礼を言う。
「こ、これはケーキをたくさん御注文して下さったお客様へのサービスとなります・・・。」
そう客に告げると行儀悪くテーブルの上に乗り尻を客に向けた。
「ど、どうぞ・・・御賞味下さい・・・」
レイは尻を掴み拡げると力を入れ踏ん張り出した。
つぷっ・・・つるっ・・・くちゅん
「はっ・・・あんっ・・・」
肛門からピンク色のゼリー棒が頭を出す。ずっと仕込まれていたのかとても暖かい。
半分程ゼリーが出るとレイは言う。
「特別サービスのピーチゼリーになります・・・お召し上がりください・・・」
「とてもいいサービスだね。感激したよ。では頂くとしよう。」
客は喜びを伝えレイの尻にかぶりついた。
「あっっ!あんっ!あっあっあっっ!」
びちゃびちゃびちゅぐちゅ
「はぁはぁ・・・レイちゃんのゼリー、すごく熱いよ・・・ずっとゼリーを挿れていたなんて・・・いやらしい子だね・・・」
じゅるびちゃぐちゃぴちゃ
「ああああんっっ!れ、れいのゼリーを奥から吸い出してくださっいっ・・・あんっ!」
ちゅるるるる
「あひぃ・・・!あん!はっ!あああああっっ!で、でちゃう・・・レイのお尻からぴんくの出ちゃう・・・!」
くちゅんじゅるちゅるつぷっ
「あああああっっっっ!!!!あんっ!もっと舐めてくださいぃ・・・!たくさん召し上がってくださいぃ・・・!」
ぐにゅうちゅっるるるるぅぅぅう!!!
「あんっ!!!!あっっっっーーーーー!!!!」
客はレイの中からゼリーを全て吸い出すと顔を放した。
続きちょっと待ってくれ。
乙だ!待っているぞ!
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ待ってるぞ!
キテル━━━━━━━━━━━━━!
洋菓子wwwwKIMOSU!!ハァハァ
キモスタイム始マッテタ━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━ !!!!!
続きもワクテカ(*´Д`)HERHER
「はぁはぁっ・・・あっ・・・はぁんっ・・・んっ・・・」
レイはぐったりとソファに寝そべった。
「レイちゃん、ゼリーが入ってた所をよく見せてくれるかい?開脚してくれるかな。」
客はレイに注文した。
「こ、こうですか・・・?」
レイは恥ずかしがりながらM字に脚を拡げ肛門を客に見えるようにした。
「今日はレイちゃんにたくさん御馳走になったからね、私からもレイちゃんに御馳走しようと思うんだ。」
「えっ・・・お客さまっ・・・」
客はズボンのジッパーを下ろすとレイの肛門にちんぽを押しあてた。
「ああっっっ!!8番テーブルのお客様、まるごとバナナ挿りましたっーーー!」
レイはフロアに叫んだ。
ずぶっぅぅぅううううう!!!!!!!!!!!!
「あああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!お客様のおっきぃバナナがレイのけつまんこに入ってきますぅ!!!!ぅっ、んっ・・・!」
ずりっずりゅじゅぶうずっぷ
「あんっ!あんっ!中が擦れてっ・・・あんっ!あはっんっ!!」
じゅぶずぼずぼっじゅっぶぶじゅう
「はぁん・・・!あんっ!はぁん・・・!美味しいですぅ・・・!バナナとってもおいしいですぅ・・・!」
ずにゅうぅぅぅう
「レイちゃんのお口とっても嬉しそうだね・・・たくさんバナナを頬張っているよ・・・はしたないね・・・」
「あああっっ!い、いわないでくださ、いっ・・・!あああんっ!」
ずりっずりゅぐちゅぐちゃずぶうぅぅ
「ぁぁぁああああ!!おっきいので擦れて・あっ・・・!あんっっ!!」
「すごい拡がっているよ・・・そんなにバナナが好きだったのかな?」
ずにゅうぅぅぅうぐちゅうぅぅぅう
「あっんっ!れいはおちんぽが、だいす、き・・・なんでっ、す・・・あっ!あはっん!」
レイは自分から腰を揺すって動いていた。
「私はそんなこと聞いてないのにね・・・レイちゃんはとてもHなんだね・・・自分で言って感じるのかい?」
ぐぬぅぅぅうぐちゃっずぶぅぅぅう
「あっ・・・ご、ごめんなさいぃ・・・はしたないれいでっ・・・ごめんなさいぃ・・・!ああああんっ!あはっん!」
レイのケツを拡げながら客は言った。
「そろそろ御馳走して欲しいかな。たくさん食べたいだろう?」
腰を打ち立てると動きを早められる。
ぐちゅぐちゅじゅぶずっぽ
「はっぁぁぁん!あはっんっ!あっあっあっあっ・・・!」
ぐじゅずぶうずにゅずっぽずっぽずにゅうぐじゅう
「あんっ・・・!はぅ・・・あはっ、はっん・・・!あっ、あっ」
「そろそろ出そうかな・・・たっぷり御馳走してあげるよ・・・」
「あぁん!!!たくさん食べさせてくださいぃ・・・!れいのけつおまんこにたっぷりミルクくださいぃ・・・!」
「おやおや、また恥ずかしいことを自分で言うんだね・・・ふっんっ・・・」
ぶにゅううぅぅぅじゅぶううぅぅぅ
「あああああ!!!はっん!はっん!あはっん!でちゃう・・・ミルクでちゃう・・・!」
ぶびゅうぅぅぅううううううどびゅうぅぅぅうううううう!!!!!
「ぁぁぁぁぁぁああああああああああっっーーーーーー!!!!!!!!れいのけつおまんこにたくさんミルクがぁぁぁぁぁぁ!!ああああんっっ」
びゅくうぅぅぅう
「あっ!あっ!あんっ!はっん!」
レイは肛門に精液をたっぷり注がれ自分もちんぽから汁を放って達した。
「あっ・・・はっ・・・ぅんっ・・・」
ぐったり横たわるレイの尻を撫で回しながら客は言う。
「楽しかったよ・・・またレイちゃんを指名するからね。」
ズボンの前を整え、会計を済ませていた。
レイは慌てて立ち上がり尻から精液を垂らしながらお辞儀をする。
「本日はありがとうございましたっ・・・またの御来店を心よりお待ちしております。お客様を精一杯御奉仕したいと思います・・・」
今回は自分でもキモイと思った
待ってたよ(;´Д`)ハァハァGJ!
キモスGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(*~д~)GJ〜!まるごとバナナKIMOSU!!!!!
再放送が楽しみだハァハァ白ザクハァハァ
やべ!超キモスキモスwwwwwwGJすぎるwwwwwwwwww
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::::::::::::::::::;;;::::::::. \:;:;ヽ ヽ:::::::::::::'/;:;:/ /;:;:;:;:;:;:丿/ / _/ に レ
::::::::::::::::::::;;;;:::::: \;:;\ |:::::::/;/ /;:;:;:.:_,- " / /\ 淫 イ
::::::::::::::::::::::;;;;;;::: 、. \;:;\ l::/;/ / ̄/ / / / 乱 は
:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;../ ̄ ー\ ;:;:;:/ // / / /< だ 最
::::::::::::::::::::::::::::;;/ ゙''ー 、_ / / / / / / !!! 高
キモスネ申GJ!!!!!!!!!!!!!!
レイたんの男体盛りが食べれるスレはここですか?
そうですよ。一緒に食しましょう。(;´Д`)ハァハァ
レイチョコバナナ(*´д`*)ハァハァ
アニメが終ってもお前らのキモスクオリティは衰えを知らないな
/ ヽ、
ィ i
/ i ヽゝ
//´ / ノ イl 、ヽ
l , ‐ィ ´ir'´〃', トl
{ f三ミ'' アT ー-'ヽ ノ
ヽ !、´ /i ヽ }、 /
ヽ l´ .ノ `ー 'ノ l l
_,. - Jィヘ. `、''__ ヽ'ノノ ,.人、 このスレは勝ち組だからさ
/ /ヘ ヘ ー `ィ_ / lヽ\
l _,\ /`ー,. ''_,.ゝ' / | \
| r┴―┐' r´-く ハ l
l l_ ! .| ゝ、 / ヽ--
r '´__,.)〜┤ !ーi ヽ / `7
/ /, -‐- 、 l /i | / /
} '´ _, =-く┘' l / /
l '' , ィ ! /
| ヽ ‐ ´ ノ | /
tesuto
ケツから血が止まらない
イタス!!ww
刺激よ快感に変われ
そんな事よりレイのケツマンコの話しよーぜ!
オレ一番ノシ
オレ二番ノシ
じゃあオレはレイのクチマンコをもらうぜーノシ
最後にグチャグチャ汁まみれのケツマンを俺に(*~д~)
レイ・ザ・バレルのケツマンコは化け物か!?
レイのケツマンコの中で小便したい
小便でケツマンの中のザー汁を洗浄したい
けつまんで小便いいな
ウホ
うう…気持ちい〜…ジョロー
>>114 いやー毎度毎度、家の愚息がお世話になっております
>>114 ちくしょおおお!!
見逃したあああ!!!
レイ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
落ちるの早いzeeeee!
心の目で妄想してみる
今までの再うpしてほしいお
時間指定してくれるとうれしいお
>>114 遅ればせながら、ぷららの人今回も超乙!
速攻保存させてもらった
おもらしちびたんかわいいよ(*´Д`*)HERHER
えーと…
>>114に画像ないよな?
朝に見た時すでにNOT FOUNDだったんだけど
>>121 (*~Д~)HERHER
やべえ・・・カが漲ってきた!
マカー仲間!?
ま、どうでもいいがwwww
神ナイス
マカーがこのスレに一晩で3人も…オソロシス
128 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 14:27:49 ID:+HzvJzi2
キモス薄いよ!なにやってんの!?
127心の声
レイに浣腸して排泄を必死に耐えている顔が見たい
浮いて来た脂汗を舐めとりたい
でもうんこは見たくない
出ちゃいますぅ〜・・・レイのHなケツマンコからうんこが出ちゃいますぅ・・・
レイのウンコってなに色だと思う?
排泄調教か・・・
浣腸はグリセリンを使うまでもないな
俺らのザーメンで充分だ
存分に中出ししまくってやる
レイってあんま食ってなさそうだから色薄いかもな
水っぽいだろう
>.129
それは書けということなのか?
中出ししまくったあと腹に蹴り入れたらぶりぶり漏らすよな
顔面殴って歯抜いてフェラさせたら気持ちよさそうだ
ケツには肉便器の焼き印
>>134 そこまでのことは正直困るどころかイヤだ。
レイカワイソス・・・
ぼろぼろになったレイを俺が優しく介抱してやる
大したことできなくても、今なら「こんなに優しくされたの初めてですぅ!」って俺に惚れるに違いない(*´д`*)ハァハァ
キモス優しくなったなキモス
殴ってもいいし嬲ってやるのもいい
レイがエロいからなんでもいい
8ヌレにきて強姦より和漢になったか
拷問はキモスも冷えス
程度があるということだろう
人それぞれじゃないか
俺は結婚したい(*~Д~)ハァハァ
レイが捕虜になってあんな事やこんな事されるのがいい
レイ縛られるの大好きですぅ
オナニー見られるのも好きですぅ
>>134 やっぱりそれはちょっと(´・ω・)カワイソス
程良い適度なエロが良いでつって事で。(*´Д`)ハァハァ
残虐願望あるヤシあんま見かけんな
居ても134くらいか
神はもし残虐SS投下汁ならメ欄にでも注意書きしてくれ
顔面ボコるのは正直困ります
あのHな表情を綺麗なままで楽しみたい
鼻血くらいならいいよむしろ興奮する
ちょっと赤くなるくらいの平手でも鼻血は出るからね
すぐ止まるけど
打擲という表現に萌えス (*~д~)
折檻ハァハァ
ああうん、鼻血はいいな
原型とどめる程度で適度にボコってくれればww
ここは痛いインターネッツですね
オレは鼻血より鼻水がいい
泣きながら鼻水垂らしてるレイカワイスww
ヒンヒン泣きながらヨガリ狂うレイ萌えスwww
レイの肛門を参拝
張り型を奉納
一万人の褌男がレイたんを奪い合う裸祭り
(;´Д`)ハァハァ・・・
あああ今夜は再放送だハァハァ
1時間前からぱんつ脱いで正座だな
冷えるな
議長を見つめながらケツマンコヒクつかせていたな
レイはエロイ、どうしようもない
議長を見ると無条件にケツマンコが疼くようだな
(;´Д`)ハァハァ・・・
あのシーンレイたんちんこ勃ってたよな絶対
更に我慢汁で下着に染み作ってたよな多分
チンコたちっぱなしでコンディションレッドか
パイスーの中ぐちょぐちょwwww
議長に今日はハメて貰えると思って出撃するレイwwww
でも議長は女のもとに行っちまうんだっけ?
じゃあハードオナニーで自分を慰めるしか無いわけだなwww
もしくは男漁りに出かけるとかな
艦内は男だらけだ
たっぷりリンカーンされてくるといい
ヤベェここのレス読んでるだけで勃ってきたw
ほらほら、しっかりしゃぶってくれよバレル様よぉ
「きょうはれいのけつまんこがすごくせつないんですぅ、れいのことめちゃくちゃにしてくださいぃ」
とかいって腸液と我慢汁でぐちょぐちょのゆるゆるケツマンコをおっぴろげて誘ってくるわけだな
議長に相手してもらえなかった反動で一段とエロそうだな
手当たり次第に艦内の男達を誘って一晩で何本も咥え込み、手もつけられん程に乱れまくる
全くレイの天性の淫乱っぷりには困ったもんだ・・・精液根こそぎ搾り取られそうだぜ
とりあえず艦内でレイを見つけたらハメるぜ
すぐ股開くなwww
レイたんのプルプルした尻肉に噛み付きたい
ああ・・・レイのケツマンコを心逝くまで堪能したい・・・
ピンク乳首チュパチュパしたいよぉおおおお
レイとチュッパチャプスを口移しして舐めながらキスしたい
レイの乳首を唾液でぬるぬるのチュッパチャプスでこねくり回したい
レイたんの肛門に腕突っ込んで宿便つかみ取り
レイと議長って風と木の詩のジルベールとオーギュに似てる
んじゃ、セルジュはキラサンか?
色からいったら、痔あたりだが。。。
・・・・・どうでもいいな、こんなことは・・・・・
セルジュはいないな
ギルはオーギュ程鬼畜でも歪んでもいないが
うつむき頬を染めたまゝしやつくりをあげるレイの肛門に
俺は己のモノを捻じ込んだ、レイは少し悲しさうな顏を俺に向けた。
俺はレイの顏を見ずに無言で腰を打ちつけ續けた、
そんな冬の近づきを感じる秋の夜のことだつた。
胸元に淡白のあなたの子種ぞ残りに
唇に芳しき糸を引く香りは栗の花
いたずらに尻を抱え 頼り無き穴を満たしゆく
攻め返す暇も無くに 背中にまた一滴
ノンケでもたまゆれで 思わずその身を委ねる
その形その尺に また一人揺らぐ
盛りきや 盛りきや 愚息はまだ固く
窓の端に ひさかたの 色濃き日が出ずる
朝チュン
というキモスな歌を思い出した
あゝいい歌だ・・・
レイ死にたもうなかれ
いつも超GJ!!!!!!!!
穴あきスク水がエロ過ぎる(*´Д`)ハァハァ
>>186 大変だうああああ内部があああ内部がああああハァハァハァハァハァハァ(:´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
GJ!!
早く帰って見たい…
ゴムに出したザーメンをレイに飲ませたいハァハァ
あと髪にかけてパリパリにさせたい
シンに「なんかくさい…?」と思われて恥ずかしがりつつ
喜んでるレイ萌え
>>186 エロイハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いつもいつもありがとうといいたいハァ゙ハァ゙
レイたんの脱ぎたてぱんつ穿きたい
嗅ぎたい
被りたい
精液ぶっかけたい
新しい方の保管庫アドレス誰かはってくれ
出来たのか?>新しい保管庫
できてないだろ?
まだできてないよ
200キモスget(*´д`)
レイのケツマンコを堪能してくるか
白い棒ず君ハァハァ
かわいかったお
眉毛太くてハァハァ
来週はパイスー尻ハァハァ
パイスー!!パイスー!!(*´д*´д`)`)
遅くなったけど画像倉庫できたので興味あるキモスは保管庫の掲示板からよろしこノシ
画像保管子見てきた
激しくキモス乙ですGJ
ハァハァ待ってたよ保管庫まじでGJだ
頼む 新保管庫のURL張り付けてくれ
前の保管庫携帯で見れないんだ
新保管庫ではない
いつもここにキモス絵を投下してくれる人が投下した絵を公開している倉庫だ
見た事無い絵もあるハァハァハァ
ノーパンフリフリスカートのレイに踏まれたい
ローレグパンツを下ろしたい
>>206 ∠(`Д´*)激しく乙でありましたっ!!
セーラー服脱がしたい
セーラー服がここのデフォになっているなwwwww
ナース服で元気のでない俺の看護してくれ〜
赤服が好きだハァハァ
まあレイならなんでも好きだけどな
レイたんぴちぴちのチャイナ服着てくれよ
えげつないスリットの入った白いチャイナハァハァ
スリットは胸の横あたりまでな
あと白いニーソ基本
その姿でよつんばいだと完璧
無乳だから乳首丸見えだな!
ギンギンに勃った乳首ハァハァ
ホント、Hなのはいけないよねぇハァハァ
昨日ν速でこのスレの奴を見かけた気がする
Hなのはいけないよなwww
>>224 ν速でレイにハァハァしてるキモスを見かけたのか?
>>226 んにゃ、Hなレイ・ザ・バレルを推奨してた奴w
まあν速つっても種スレだったから、元々向こうの住人てわけじゃないかもしれんけど。
なんとなく嬉しかったからつい言ってしまった。スレ違いゴメソ
他板でもHなレイを布教か。なかなかやるな。
そういえば本編放送中の実況でHスレのAAとアドレス貼りまくってた奴居たなあ
だいぶ前の事だが
いや、それは普通に荒らしだろう…
あっああっ・・・・ふぁ・・・や、んっはあああああぁぁぁ!!!!
57 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2005/10/30(日) 14:21:36 ID:r2L42/DY0
19話のようなエロい表情をするHなレイ・ザ・バレルをもっと出すべきだった
こいつか?
ここのスレはVIPやν速住人が多い稀ガス
VIPとν速の間には深くて暗い溝があるので一緒にしないでいただきたい
ネタがないとどんどん話題がズレていきそうだなw
レイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイ
魚のウロコにみえる
レイはマーメイドドレス似合うだろうな
ハァハァ
ぴちぴちぴっちなレイを想像してしまったジャマイカ
レイの写真が撮りたい何千枚も撮りたい
二人だけの撮影会ハァハァ
人魚かあ〜
貝の水着貝の水着ハァハァハァ
小さい頃のレイに悪戯したい
桜貝のような乳首を桜貝で隠すレイ
桜貝ちっちぇーwwwwwwwwww
ぴちぴちぴっちぃレイwwwモエスwwwwwwww
桜貝のような乳首を吸って吸って吸いまくって
サザエのような乳首にしてやる
ハァハァレイたん乳首ちっちゃいね…ハァハァれろれろれろれろれろちゅぷっちゅぴちゅぷぷっちゅっ
>>246 どんなレイたんかとワクテカしたのに…ウワァァン
乳首ありがとう
今日の放送は尻
伝説の尻がぁぁぁぁぁぁ
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
誰かちったいレイたん強姦小説書いて…
駄目もとでいってみた
新シャア落ちてる
いや、原作です
メイドぱんつ(;´Д`)ハァハァ・・・
レイのトイレ盗撮したい
和式キボン
立ってせずにわざわざしゃがんでしてたら萌え
それとも普通にうんこしてるとこ見たいのか
両方見たい
オナヌーも見たい。
軍服捲ってぱんつ下ろしてしゃがんでうんこしてるのが見たい
スカは嫌いだがレイたんなら見たい
肛門からめりめりうんこがせり上がるとこ
それを撮影してレイに見せてやりたい
ちょwwwおまwwww
あのえっちなケツマンコからうんこが出てくるなんてキモス
喘ぎながら出すんだろうな
オレは産卵が見たい
鳥類はうんこもたまごも同じ穴から出てくる
生まれますぅっ
レイの破水式が見たい
キモスwwww
ぶびゅううううううっと破水して卵がけつまんこから出てくるんだな
レイの帝王切開は見たくない
産卵はみたい
ぶっちゃけ最近の話題はキモスを通り越して吐き気をもよおします
こんな自分はもうこのスレにいるべきではありませんか
いきんでハァハァしてるレイに萌るな
よし、じゃあ取りあえずレイのケツマンにゆで卵でも突っ込んで
いきんで出させてみるか
レイのケツマン卵はホカホカホクホクで心まで染みるHな味わいを楽しめる
レイが脂汗を浮かべながらひり出したケツマン卵をサンドイッチの具にして食う
レイの目の前で
お前ら本当にキモス
KIMOSUwwwwwwwwwww
このスレがキモくなかったことなんかないじゃないかwwwwwwwww
それでもHなレイにはかなわないんだなぁ…しみじみ
和式でふんばってるレイの玉袋を後ろから鷲掴み
…さよなら
>>281 キモスwwww
いきんでるレイはパイスーかセーラー服キボン
あ、でも全裸+便所スリッパで和式トイレというのもまた…
卵生む時はヒラヒラ裸エプロンだったらいいな
>>256から今までに無いくらいキモスな流れでワロスwwwww
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;;;;;;ー-'',::::::::::::::: ::: ' ,rェ ヽ` ヽ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:// /
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ー' ̄::::::::::::::::: ____ /:;:;:ヽ ー /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:// / /
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:::::::::::::::;;:::::::::::: |:;:;:;:;:l ̄\:::::::::::\ );:ヽ /;:;:;:;:;:;l/ / / |\/\/ヽ∧
::::::::::::::::::;;;::::::::. \:;:;ヽ ヽ:::::::::::::'/;:;:/ /;:;:;:;:;:;:丿/ / _/
::::::::::::::::::::;;;;:::::: \;:;\ |:::::::/;/ /;:;:;:.:_,- " / /\ お前ら全員
::::::::::::::::::::::;;;;;;::: 、. \;:;\ l::/;/ / ̄/ / / /
:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;../ ̄ ー\ ;:;:;:/ // / / /< かつてないほどにキモス!!
::::::::::::::::::::::::::::;;/ ゙''ー 、_ / / / / / /
===============キモス以外は立ち入り禁止区域===================
便所で産卵したら便器に流れちゃうな
>>287 俺の顔の上ですれば問題ない
…今日誕生日なのに何てレスしてるんだ俺… orz
あの…288さん…お誕生日、おめでとうございます…
オレが…288さんの顔の上で…?
なにこのサプライズなプレゼンツ
今日のキモスタイム23:00くらい
投下宣言きたこれ?
ワクテカ ワクテカ
293 :
1/3:2005/11/07(月) 11:40:48 ID:???
「ああっ、糞ッ!! 全然ッ、頭に入ってこねぇっ!!!」
バシッ!
288が昇進試験のテキストを壁に叩きつけて頭を掻き毟る。
昇進試験にパスして、あと2機ほどの敵機を墜とせば、憧れの赤服に身を包
める筈なのに、ある映像がどうしても頭から離れないで集中しきれなかった。
白いザクに乗り込む、白を貴重にしたパイスーの後姿。ボディアーマーは藤
色に染め上げられ、美しい金髪が映えた。
レイ・ザ・バレル……噂では議長直々の肝入りで赤服になったエースパイロット
の少年だ。そう、 少 年 ! なのだ。
「なんで、俺は……」
顔を覆って自分を呪う。
その脳裏にはパイスーに包まれた、華奢な腰つきと、程好く丸みを帯びた少
年の臀部が浮かぶ。
「うわぁぁっ!」
懸命に打ち消そうとしても、それは脳裏に焼きついて離れない。
ミネルバは、艦長を始めとして軍艦とは思えないほどに綺麗所が揃っている。
長い軍隊生活で血迷っているならまだ良かった。パイロットの中には短いスカート
のままコクピットまで上がり、その中を惜しげもなく披露してしまうような者
もいるのだ。288もその光景を目にしてハァハァした経験だってあったのだ。
それなのに、よりにもよって少年のパイスー姿の尻が脳裏に焼きついて離れ
ないなんて……。女性パイロットのスカートの中身を思い出そうとしても白い
パイスーに包まれたお尻しか思い浮かばない。
「くそっ……」
情けない気持ちでテキストを拾い上げて見つめる。
『おいおい、いままで昇進なんてものに興味が無かったのに、突然、勉強か?
こりゃ、戦死するのも近いなぁ、はははっ』
同期のからかいを含んだ言葉がふいに浮かんで顔が上気する。
赤服に身を包みたいと思ったのも、あの少年が……。
自分の直視したくない気持ちが意識に浮かびそうになって、手の中のテキス
トをゴミ箱に叩き込む。
「昇進なんて関係無いっ! パイロットは敵を落としてナンボだろっ!」
「本当にそれでいいのか? 288」
吐き出すように無理矢理吐いた言葉に、思いがけず返事が帰ってきて顔を上
げる。そこには、件の少年が白いパイスーの上に赤服をかけた姿で立っていた。
「お邪魔をする……」
レイの後ろで扉が高い音を立てて閉まる。
「レイ……ザ・バレル?」
自分はいま、さぞ間の抜けた顔をしているのだろうな、などと正に間の抜け
たことを考えながら口を開く。
「お前が昇進試験の勉強を頑張っていると聞いたから……」
レイはふいっと視線を外して言葉を紡ぐ。その頬が上気しているように見え
るのは、288の気のせいか、それともおかしな妄想なのか。
「お、お前には関係無いだろっ」
年下の少年に気を使われているという恥ずかしさと、パイスーに赤服という
格好を見ただけで反応を示しだしている気持ちを隠すようにわざと荒い言葉を
返してしまう。
「ずいぶんと酷い言い様だな……。誕生日だと聞いたから勇気を出して来たのに……」
その何かに耐えるような声音と表情に、288は自分で自分を殺してしまい
たいほどの後悔に襲われる。
「邪魔をしたな……」
何かを振り切るように背を向けるレイの腕を反射的に掴んで引き止めてしまう。
「痛ッ……。放せっ……も、もう、邪魔はしないから……その手を放せっ」
「お前が悪いんだからな」
手の中でもがくレイを両腕でしっかりと抱きしめる。本気で抱いたら折れて
しまいそうな細い腰を抱き寄せて、既に硬くなっているこわばりを押し付ける。
「くっ……邪魔なんだろ。放せっ……放して……んんっ!!」
抵抗の言葉を唇でせき止める。柔らかくて瑞々しい唇を貪るように味わい、
舌を使って割り開く。しっかりと閉じられた歯を舌でノックしながら、腰に回
した両手を下ろして、ずっと脳裏にこびり付いて離れなかった尻を鷲づかみにする。
294 :
2/3:2005/11/07(月) 11:42:04 ID:???
「んんっ! んーっ……んっ…んちゅっ…んくっ……ちゅぴ……」
パイスーに包まれた柔らかな尻たぶを円を描くように愛撫をすると閉じられ
ていた唇もゆるく開かれ、おずおずと舌が顔をのぞかせる。2人の舌が触れ合
うと、感極まったようにレイの両手が288に回され情熱的にキスに答える。
舌が別の生き物のように絡み合い、熱くなった股間を288の強張りにこすり
付けるように腰が動く。
「んむっ……ぁ……はぁっ……いつも俺のことを見ていたの……知っているん
だから……。いつも俺のおしりを見て、こんな風にしていたの?」
もじもじとパイスーの中で硬くなった竿を288の竿にこすりつける。
「嫌……だったか?」
おずおずと聞いた288に頬を上気させて首を横に振る。金色の髪がさらさ
らと舞って288の胸を叩く。
「レイっ! レイっ!!」
「ま、待ってっ! まだ……ダメ……。288に用意したプレゼントがあるから」
ベットに押し倒そうとする288の胸に手を当てて押し留めてレイが微笑む。
「288がベットに寝て……」
恥ずかしげな微笑みのまま288の胸を押してベットに押し倒す。
「今日、ずっと288のことを思って入れておいたんだからね……」
肩にかけた赤服をフワサっと床に落とし、ベットの上に上がる。288の
顔の上を跨いで立つ。
「は、恥ずかしいから……あんまり見ないでね……」
金色の髪に縁取られた頬を真っ赤にして訴える。パチリと音を立てて股間部
分の排泄用の部位を外す。真下から見上げる288の視界に、先っぽを既に先
走りで光らせて立ち上がる陰茎や、ひくひくと蠢く菊門が飛び込んでくる。
「レ、レイ……」
「や、やだ……何にも言わないでっ……」
ゆっくりと288の顔の上に腰を下ろしていく。
「288さん……お、お誕生日……おめでとうございます……」
288の眼前で菊門がひくひくと開き、真っ白な卵が顔を覗かせる。
「288さんっ……は、恥ずかしいから……は、はやくっ…早く食べてください。
288さんに食べてもらうことを考えて、一日中、おちんぽ硬くしてた
Hなレイ・ザ・バレルの肛門からひり出した卵っ、直に食べてくださいっ」
腸液にまみれてテラテラと艶めく白い卵が肛門から半分ほどはみ出た状態で
288の眼前をゆらゆらと動く。288の視線に晒されて、羞恥で陰茎がぴく
ぴくと動き、先端から露が零れる。
「食べて……いいのか?」
「うん、うんっ。288さんに食べて欲しいっ! 食べてくれなきゃやだっ」
ねだるように腰を前後に動かし声を上げる。
「ずちゅっ……ずずずっ……んむっんぐっ……」
刺激を待ちわびてぴくぴくしている陰茎を握って揺らめく腰をとどめ、肛門
から半分がた顔を出している卵に直に唇を付けて吸い出す。
「ひぁぁっ、288さんがレイのおしりにっ……レイのケツマンコに口を付け
て卵吸い出してますっ!! ああっ、ケツマンコからレイの卵吸い出されちゃってますぅぅっ!!」
「こらっ、そんなに腰を動かすな……あむっあむ……ん〜〜っ、まだ何か隠し
てるんじゃないのか? ん〜〜、れろれろ……」
卵を吸い出して咀嚼しながら、舌で肛門の皺一本一本まで綺麗に舐め上げて
いく。卵を飲み込むと舌を尖らせ、レイのつぼまりに舌をねじ込んでいく。
「くぅぁぁっ、ケ、ケツマンコに舌突っ込まないでぇっ……も、もう何も入っ
て無いからっ……オ、オチンポもそんなに握られたら、お汁が出ちゃうからぁっ」
「ずずずっ……ホカホカのレイの卵、美味しかったぞ……でも、もう何も入っ
て無いんじゃケツマンコが寂しいんじゃないのか?」
ニヤニヤと下から陰茎ごしに笑いかけてみる。
「うん、ずっとケツマンコに卵を入れてたから……とっても寂しい……」
肛門に吸い付かれて、硬くなった肉棒を扱きあげられて先走りまみれになった
自分の陰茎ごしの288に切なげな視線を向ける。
「よし、じゃあ、たっぷりとご褒美を上げないとな」
顔の上のレイを自分の腰の上に移動させて、体勢を変えてベットに押し倒す。
もどかしげにズボンと下着を脱いでそそりたつ男根をレイに見せ付ける。
「288さんも大きく……」
嬉しそうに視線を送るレイに男っぽい笑みを見せ、二人の陰茎を重ねて扱きあげる。
295 :
3/3:2005/11/07(月) 11:42:55 ID:???
「くっ、あぁ……288さんのおチンポも先走りまみれで……ああっ……2人
のお汁が混ざって、エッチですぅ……」
ゴリゴリと2本の硬い陰茎をこすり合わせ、ぬるぬるとした先走りを交換する。
「はぁはぁ……レイ、レイのおちんちんと俺のおちんちんが仲良くしてるぜっ」
「うん、うん……レイのおチンポも喜んで涙を流してるのっ……ああっ、288
さんのおチンポも喜んでるっ……あくっ! ぴくぴくしてっ……やっ、胸も?」
二本の陰茎を左手で扱きあげながら、右手でわざと乱暴にパイスーのジッパー
を引き下ろす。前をはだけさせて硬く尖ったピンク色の乳首を音を立ててすすり上げる。
「っ! ちっ、乳首もっ! ダメぇっ、乳首吸われて、おチンポも擦られて、
レイ気持ち良くなっちゃいますっ!! くっあぁっ、そんな歯立てたらダメっ!
乳首もおチンポも感じちゃいますぅっ! あぁっ、288さんの手もレイと
288さんのチンポ汁でドロドロになっちゃってますぅっ!!」
ベロベロ、れろれろ、ちゅぱちゅぱとわざと下品な音を立てて乳首を吸い立
てていく。羞恥に染まった顔が淫靡で、腰を振りたててレイを責めていく。
「あっああっ! レイ……Hなレイ・ザ・バレルっ、チンポミルク出ちゃうっ!
チンポミルク沢山でちゃいますぅっ!!」
「まだ、出しちゃだめだろっ」
意地の悪い笑みを浮かべて、根元をぎゅっと握る。
「くぁぁっ! ひ、酷い……288さん、イカせてくださいっ……レイにチン
ポミルク出させてぇっ……」
腰を揺すっておねだりをするレイの手を引いて上体を起こさせる。
「だ〜め、ケツマンコも満足させてやらないとな。さあ、自分でおねだりしてみせな」
レイは目に涙を溜めて、四つん這いになり、お尻を288に向ける。両手で
尻たぶを割り開いてひくついた菊門を露わにして、
「288さんのおチンポが欲しくてひくひくしてるレイのケツマンコに、288
さんの立派なおチンポください……。お、お願いします……Hなレイ・ザ・バ
レルにご褒美くださいっ」
二人の先走りでどろどろになった288の肉棒が、期待でひくつく菊門を一
気に貫く。つるりとした腸壁が傘を張った陰茎を根元まで飲み込み締め付ける。
「ひぅぅっ、288さんのおチンポ硬ーいっ! 卵よりずっと気持ちいいですっ!
んああっ、レイのケツマンコも喜んでますぅっ!!」
288は片手でレイの乳首を摘み上げ、もう片方の手でレイの肉棒を扱き上
げながらレイの奥を抉っていく。腰を打ち付けるパンパンという乾いた音と、
先走りにまみれた肉棒を扱き上げるぐちゅぐちゅと言う音が部屋に響く。
「くああっ、レイの締め付け、凄いぞっ……チンポが食いちぎられそうだっ」
「ああっ! ダメッ、ケツマンコもおチンポも乳首も責められてっ、レイ、イッ
ちゃいそうぉっ!! あっああッ! レイのケツマンコ、288さんのおチン
ポでめくれあがっちゃうぅっ!! ひぁぁぁああぁあぁっ!!! イッっちゃ
うぅっ!!! 288さんも一緒にっ、一緒にイッってくださいぃぃ!!!!
レイのチンポミルク出ますっ!! Hなレイ・ザ・バレルッ、288さんに
ケツマンコずぼずぼされて、チンポミルク出ちゃうぅぅぅっっっ!!!!!!」
288が直腸に精液を注ぐのが最後のとどめになって、レイが大量に射精を
する。288の手を汚し、ボタボタと音を立ててシーツにぶちまけられる白濁液。
「くっ、あぁぁ……288さん……レイのケツマンコに……せーえき、一杯……」
力尽きるようにレイの白濁液でドロドロのシーツの上に倒れこむ二人。
「288さん……お誕生日……おめでとう、ございます……」
288の手で肉棒に残った精液も扱き出されて、ぴくぴくと反応しながら微
笑むレイ。288の胸の中に顔を埋めて、あっという間にすぅすぅと寝息をたてる。
「レ、レイ? あの……すごいドロドロなんだけど……まあ、いいか……起き
たら一緒にお風呂入ろうな? ちゅっ……」
寝息を立てるレイにキスをして、二人の濃厚な体液の香りに包まれて眠りに
落ちていく288だった。
《HappyEnd?》
288の何気ない書き込みがこんなことになるとは
全米が涙した
キモスネ申キタコレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KIMOSU!!!!!!!!!!
ナイスキモス!!
300 :
288:2005/11/07(月) 21:35:25 ID:???
ちょwwwオレもう死んでも良いwww
ネ申よ、そしてレイよ 素敵なプレゼントありがとう
いい誕生日になったよ
ちょwwwwwまだ死ぬのは早いぞwwwww
これからももっとキモスを堪能するんだ!!それが真のキモスじゃないかwwwww
おめでとう。
キモスwwwwwGJ
産卵直食いキタコレwwwwwwキモスネ申超GJ!!!!!!
288よ、良い誕生日になったなww正直羨まし過ぎます
キモスキテタ!!!!!!!!!GJ!!!!!!!!!!!
キモス
レイの肛門に千歳飴突っ込んで前立腺ぐりぐり
あぁんっ、そんなの、突っ込んじゃだめですぅ。
い・・・いやぁ・・・、あっ、そ、そんなに、ぐりぐりされたらっ・・・!
はぁん、レイの、いやらしい、おちんぽ、お汁でちゃいますぅ。
ひゃあんっ・・・だめっ、だめぇ・・・あぁっ。
いやだっ、・・・やっ、やめないでぇ・・・。
もっと、Hなレイの、アナルにっ・・・、
おっきいの、入れてくださいぃ・・・。
んっ・・・ふぅ・・・早くぅ。
ちゃんと、お口でも、しますからっ、お願いですぅ・・・。
んちゅ・・。くちゅ・・。
おっきい・・・。
レイの肛門から甘いシロップぺろぺろ
>>307キモスエロス
七五三か、レイたんに和装させるのもいいものかもしれんね
レイのケツでとろけた飴…
・・・んっ、・・・ぁ・・・レイのおしり、甘いですか?
あぁっ、そんなにっ、べろうごかしちゃっ・・・ぁあっ!
>>281 遅レスだがハァハァした
ワシヅカミシチャウノカヨ(;´Д`)ハァハァ
Hなレイが住み着いたようだ
パイスーでおしっこ我慢してるのに漏らしちゃうレイ
今さらな上にネタ被りでスマンコ
「レイ、私は玉子サンドが食べたいのだよ。」
レイは急に議長に呼び出され駆け付けてみるとそんな事を告げられた。
「玉子サンドですか・・・ではすぐに料理長に作ってもらえるよう、頼んでみます」
何故自分が呼び出されたのか、疑問に思いながら出て行こうとすると呼び止められた。
「レイ、待ちなさい。私が言ってるのはそうではないんだよ。」
議長の言葉に振り返り首を傾げる。
「そう、いいますと?」
「私はレイの卵が食べたいのだよ。」
言われた通りに答える。
「私が作るのでしょうか?」
「いや、私が食べたい卵をレイが暖めて産むのだよ。きっと美味しいだろうね。」
議長の言葉の意味が理解できずレイは困ってしまう。
「議長、申し訳ありませんが言っている意味が解りません。私は人間ですので卵を産む事は出来ないのです。」
レイは正直に答えた。
「そんな事は解っているよ、レイ。私もレイの体内で卵を作れと言っている訳じゃない。レイには卵を暖めて産んで貰えればいいんだよ。
レイなら素晴らしい産卵をしてくれるだろう。期待しているよ。」
議長は笑顔でレイに告げると棚から布に包まれたガラスケースを持ち出し、レイに見せる。
「これはとても高級な卵でね、味もとても美味しいらしい。是非食べてみたくてね、取り寄せたのだよ。」
にこにこと卵の説明をレイにした。
「そんな大事な卵なら大事に食したほうが宜しいのではないですか?」
議長は分ってないと言わんばかりの顔でレイに言う。
「この卵は人肌で暖めるととても濃厚な味になるというのだよ。それなら是非試してみたい話ではないかね。」
レイは納得出来なかったが議長の命令には逆らえない。議長が黒と言えば黒なのだ。
「わかりました。暖めてみます。」
「それでこそ私のレイだよ。ではズボンを脱いで四つん這いになってくれるかな。」
「え・・・」
どこで暖めるか解っていなかったレイは狼狽えた。
「暖める場所と言ったら決まっているだろう。人間の最も暖かい場所で暖めないと意味がない。さあ、レイ。尻を出しなさい。」
(そんな・・・)
渋々レイはズボンを脱いで四つん這いになり議長に尻を向けた。
「レイ、もっと腰を上げないとよく見えないよ。足ももっと開くんだ。そう・・・いいこだ。」
羞恥に頬を赤く染めながら俯いて耐えていた。
議長はレイの肛門に潤滑油を塗込みながら微笑んで話した。
「なんだか昔を思い出すね。レイが熱を出した時、私が座薬をこうして挿れてやったね。レイは覚えているかな。」
恥ずかしい過去を言われ、レイは焦る。
「お、覚えていません・・・あっ・・・」
「あの頃のレイも尻を弄るとすぐ感じてしまって大変だった。私はそんな意味でしている訳ではないのだがね。」
「はっ・・・ギルっ・・・ふっ・・・」
ぐにぐにと肛門を拡げられレイは感じ始める。
「レイ、あんまりきつく締めると卵が割れてしまうからね。気を付けてほしいのだよ。」
「ああっ・・・やっ・・・」
議長はレイの肛門を拡げると卵を押しあてた。
「大きい卵じゃないから3個くらいは入るかな。」
「やぁっ・・・!ギル!そんなにはいらなっ・・・あんっっ!」
ズブッ・・・
「あああっっ!あっ・・・はっ・・・」
1個目の卵がレイの肛門に挿った。
「ふふ、いい眺めだ。私のより細いから入るだろう。さあ2個目だよ。」
議長はそう言うとレイの尻に2個目の卵を押し当てた。
「あっ・・・やだっ・・・あんっ!」
ゴリッ・・・ずぶぅ・・・
「いっ・・・!あああっっっ!はぁはぁ・・・ふっぅん・・・」
1個目を押すように2個目が挿った。
「まだ入るだろう。3個目だ。」
「やぁ!ギルっ!あっ」
レイは嫌がったが議長は3個目の卵を肛門に当てた。
ずずずぶっ・・・
「あああああぁぁぁぁっっっっ!いやぁ・・・!奥に入って・・・あっ!」
前の卵が押されてゴリゴリと中で当たる。
「どこに届いているのかな、レイ。女性だったら子宮に当たっているかな。ふふ。」
議長は笑うとレイの下腹を撫でた。
「ああああっ!ぎるっ!あああっ!」
「レイ、分っているとは思うが大事な卵が入っているのだからね。軽はずみな行動は遠慮してほしい。」
「あっ・・・ぎるっ・・・」
「だからレイが卵を後ろに挿れられ前を勃起させていても、射精してはいけないのだよ。わかるね?」
レイは涙目になって議長を見つめた。
「そんな顔をしても駄目だよ。卵を産むまでは射精は禁止する。自慰もしてはいけないよ。」
議長は丁寧に厳しく言った。
レイはちんぽを握るに握れず膝を摺り合わせている。
「今日1日レイの体内で暖めて貰うよ。分ったら服を着て自室に戻りなさい。」
レイは勃起が収まらないまま服を整えて自室に戻る。
歩いているだけで尻に異物を感じ落としてしまいそうになるので部屋で眠ることにした。
(あっ・・・ぎる・・・あんっ・・・)
ずっと肛門に挿れられてるので落ち着くわけもなく、レイはちんぽを勃起させたままベッドに蹲っていた。
待切れなく朝になるとすぐに議長の元へ静かに歩いて向かった。
(はぁはぁ・・・あっ・・・もうお尻が・・・ああっ・・・)
レイのケツマンコはずっと挿れられ中はどろどろで熱く疼いていた。
「やあ、レイ。おはよう。昨日は良く眠れたかい。」
卵を3個突っ込んでおいて議長は笑顔でレイに挨拶をしてくる。
「あ・・・はい・・・」
目を真っ赤にしてレイは答えた。
「そうか。それはよかった。きっと卵もとても暖まっているね。」
そう言って議長はレイの尻を撫でた。
「あっ!ぎ、る・・・!あっあっ!」
「おや、そんな声を出してはしたないね。まだ出してはいけないよ。」
「えっ・・・そんなっ・・・ああっ」
朝になればすぐに出して貰えると思っていたレイはショックでぶるぶる震えた。
「今日は客人が来るからね。それまでレイはそうしていなさい。」
「・・・うっぎるっ・・・」
レイは顔を真っ赤にして涙を溜めていた。
「わかったね。」
「はいっ・・・ぐすっ」
そうしてしばらくすると客人が部屋に訪れた。
「こんにちは。今日はお招きありがとうございます。」
レイは見た事ない男だった。やたらこちらを気にしている。
「やあ、よく来てくれたね。レイもずっと待っていたんだよ。」
議長が男を招き入れる。男はまだレイをちらちら見ていた。
「さあ、レイ。私の友人だ、挨拶をしなさい。」
「初めまして・・・レイ・ザ・バレルです・・・」
議長に言われ挨拶をする。
「あっー、君のことはよく知っていて・・・こんにちは!」
男は少し興奮気味にレイに挨拶をした。
「彼は今日、誕生日でね。友人の私としてはお祝をしたいのだよ。」
議長は男を招いた説明を始める。レイはそれ所じゃなかったが耳を傾けて大人しく聞いている。
「彼が喜ぶことを考えていてね。レイにも協力してもらいたいのだよ。」
「私にできることなら・・・」
素直なレイは答えた。
「そうか。レイ。協力してくれるね。」
「はい・・・」
早く用を済ませて卵を出したいレイは大人しく従った。
続く。長くてスマン
またキモス卵キタコレ!!!!!!!!
産卵ブームのインターネッツはここですか?
産卵キモスエロス
産卵またキテル━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━ !!!!!
さり気なく
>>276の発言しといた甲斐があったwwww
続きもwktkで待ってるよ・・・ハァハァ
産卵を想像しながら再放送を見る
続き
「じゃあ
>>288くんの顔の上で産卵しなさい。」
「え・・・!?」
レイは目を見開いて驚愕を表した。
「彼はレイの産卵を見たいそうなんだ。やってくれるね。レイ。」
「そ、そんな・・・無理です・・・できません・・・」
嫌がるレイに否と言わせず議長は言う。
「しかしね、レイ。
>>288くんは私の大事な友人で持て成すのが礼儀だろう。私も
>>288くんの顔の上で産卵するレイが見たいのだがね。」
レイは困り果てた。命令なら聞かないといけない。しかしそんな事はできない。したくなかった。
「でも・・・」
レイが躊躇っていると議長は
>>288にベッドを使うよう薦めていた。
「ぎ、るっ・・・」
レイは懇願の思いで議長を見つめる。
「レイ、我が儘を言ってはいけないよ。先程君は協力をすると言ったはずだがね。それとも嘘だったかね。」
「あ・・・」
そう言われて従わない訳にはいかなかった。涙を呑んでレイはベッドに向かった。
「レイ、私はここで見ているよ。」
議長はベッド脇のソファにゆったりと腰を掛けた。
「うはww生レイwww宜しくwwww」
>>288は興奮して言った。
「よ、よろしくお願いします・・・」
気まずいのか目を逸らしてレイも挨拶をした。
「さあ、レイ。早速しておくれ。」
「は、はい・・・」
レイは声を上擦らせ衣服を脱ぎ
>>288の顔を跨いだ。
「生脱ぎキタコレwwwモエスwwww」
レイは惨状を見たくなく目を瞑って息んだ。
「はっ・・・んんっ・・・」
「目の前にレイのケツマンコwwwwうはwww」
>>288はレイの痴態に興奮しているようだった。
「んっ!くぅっ・・・あっはぁ・・・」
緊張しているのか中々卵が出て来ない。
「私も少々手伝ってあげよう。」
見ていて焦れたのか議長はソファから立ち上がるとレイの尻を掴み肛門に指を差し込んだ。
ずにっ・・・
「やあっ!あんっ!やめっ・・・あはぁ・・・」
「中を突ついてやれば卵も出てくるだろう。」
遠慮なくレイの肛門を掻き回した。
ぐにっぐっ・・・
「あああっっ!やっ!だめっ!あんっっ!」
ぐちぃっ・・・ぐにゅ・・・
「あっあっ!もれちゃ・・・あっ・・・」
こぷっ、ぬぷっ・・・ドロッ
レイの尻から汁が垂れて
>>288の顔を濡らした。
「うはwwwレイ汁キタwwww」
「やぁ・・・あああんっっ・・・!」
ずずっ・・・ぐちゅん・・・
議長が指を抜くと白い頭が覗く。
コポッコポポッ・・・
「あああああっっ!でるっ!でちゃう・・・!あぁんっ!!」
どろっごぽぽっべちゃっ・・・ぼとっ
レイのケツマンコが拡がると白い卵が透明の液体にまみれドロドロになって
>>288の顔に産み落とされた。
「卵キタコレwwwwHなレイのケツマンコから産み出されたwww」
「やっ・・・あっ・・・」
ぐちぃっぐちゅ・・・
レイの肛門はまだ開かれたままでひくついて2個目の卵を産み落とそうとしていた。
「あとは自分でしなさい。もう手伝ってはあげないよ。」
そう言うと議長はソファに戻った。
「うっ・・・ひっく・・・やっ・・・やだぁ・・・こんなっ・・・」
レイは涙を流していたけれど議長は微笑んだだけだった。
「レイのちんぽ勃起してるwwwエロスww舐めてやるwww」
>>288は目の前に勃起したレイのちんぽにしゃぶりついた。
びちゃびちゃびちゃぐちゃべちょべろっ
「やああああああっ!あああんっっ!だめぇ・・・!ちんちん舐めないでっ・・・」
ぶりゅごりぃぶちゅじゅぶべちゃ
「あんっあんっ!おしりが拡がるよぉ・・・!でちゃうよぅ・・・!」
「はっはっはっ・・・レイのちんぽっ・・・べろっべろっ」
>>288は貪るようにレイのちんぽを舐め回して吸いまくる。
「あああっ!でるぅ〜!おしりから卵でちゃう〜!」
ぐにゅにゅにゅにゅうううううう・・・
ぶりゅ、ぼとっ
「あっ・・・あっ・・・はっ・・・」
「またエロ卵キタwwww」
>>288は竿を扱きながらレイの玉袋に吸い付いた。
ちゅうちゅう・・・じゅるる
「あっ!だっ・・・めぇ・・・そんな・・・あああっっ・・・!」
「レイの袋ぷっくりだ・・・はぁはぁ・・・ちぃう」
袋の皺が伸びるくらい強く吸い付く。
「あっ!ああっ!だめっ!もうだめっ・・・!あーっ!」
>>288はレイのちんぽを擦り上げた。
「もれちゃうよぉ〜!おしりがぁ〜・・・ああっっ!で、るぅ〜・・・!」
ぶりっぶりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううう
レイの肛門が拡がると白く丸い物体がにゅるりと現われた。
悶えながら卵を産み出すレイ。
「あっあっあっ・・・!」
びちぃっびちゃべちゃっぶちゅ
たくさんの液が吹き出し
>>288の顔を汚す。
「すげぇwwwwレイの生産卵www」
どろぉ・・・べちゃぁ・・・どぷぅう・・・
「あっあっ!あっーーー!」
どびゅうううううううぅぅぅぅぅぅ
最後の卵が
>>288の顔に産み落とされた時レイは達し白い精液を吹き出した。
「あっーあっー・・・!はぁはぁ・・・あっあっ・・・」
レイがぐったりとベッドの上に沈みそうになると、
>>288はレイの股ぐらに顔を突き入れ肛門を嗅ぎ出した。
「やぁっ・・・やめてっ・・・!いやっ!」
くんくんくん
「はぁ・・・レイのケツマンコの臭いだ・・ハァハァ・・・べろっ」
「もうっ・・・だめっ・・・いやぁ・・・」
泣きながらレイは抵抗して暴れている。
ぐにぃっぐちぃ
>>288はレイの肛門を押し拡げべろべろと中を舐め出した。
「はぁはぁ・・・いやがっていてもケツマンコはこんなに汁だくでべちゃべちゃじゃないか・・・レイは嘘つきでいやらしいな・・・」
べろっぐちゃっべちゃっぶちゅ
「や、だぁ・・・ああっ!あぁんっ!おしりがぁ・・・ああっ・・・」
「ちんぽ挿れてー!レイのケツマンコにちんぽずぼずぼ挿れてー!そんでめちゃくちゃ掻き回して・・・ハァハァ」
>>288はレイの尻に鼻を突っ込んで叫んだ。
「だめぇ〜!だめですぅ・・・挿れちゃだめっ・・・あっあっ・・・!」
肛門を舐められてちんぽ汁を垂らしながらレイは嫌がっている。
「もう駄目だっ!挿れる!オレのちんぽレイのケツマンコにハメてやるっ!」
「い、やぁー・・・!!!ぎるぅ〜!」
ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううう
「ああああああああっっっっっ!!!!!!!!」
「ハメまくってやるっっ!!」
ずぼっずぼっずぼっずぼっずぼっずぼっずぼっずぼっずぼっずぼっずぼっずぼっ
「やぁぁぁぁあああ!!!おしりがめくれちゃうぅぅ・・・!」
ずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅ
「あんっ!あんっ!あんっ!はっ・・・あぁん・・・あっ!」
「レイのケツマンコっ!レイのケツマンコっ!レイのケツマンコっ!レイのケツマンコっ!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっっ
>>288は容赦なくレイの尻に打ち立てた。レイがちらりと横を見ると議長が微笑んで行為を見ていた。
「やっ・・・!ぎ、るっ・・・みない、でっ・・・ああっっ!!いやぁー!」
ずっぷずっぽずっぷずっぽっずぅずっぷずっぽずっぷずっぽっずぅずっぷずっぽずっぷずっぽっずぅっ
「オレのちんぽがレイのケツマンコにずぼずぼされてるの議長に見られてるぞwwwハァハァwww」
ぎちぎちになったレイの肛門に膨張してパンパンになった
>>288のちんぽが出し入れされる。
「いやぁ・・・!みないでぇ・・・レイのHみないでぇ・・・ぎるぅ・・・!あんっ!」
>>288は泣いてるレイの腰を持ち上げると膝に乗せ胸を揉み乳首に吸い付いた。
ちゅぱちゅぱちゅぷっじゅぷ
「やぁぁぁ・・・!んっ・・・っつ!そ、んなっ・あっ!」
「れろれろっ・・・レイのちっちゃいピンク乳首おっきくしてやるよ・・・wwwハァハァww」
乳首を強く吸われレイは身悶える。
「ぁぁぁああ!れいのおっぱいがぁ・・・あんっ・・・!」
レイは快感に喘いで腰を振ってちんぽを
>>288の腹に擦り付けた。
「ウハwwwレイのちんぽべちゃべちゃwwwびくびくしてるwwww」
ずにゅずにぃずっぽずっぷっずにゅずにぃずっぽずっぷっずにゅずにぃずっぽずっぷっずにゅずにぃずっぽずっぷっ
「ああああああっっっっ!!!もうでちゃうぅ・・・おちんちんでちゃうぅ・・・!!!」
「はぁはぁ・・・オレの精液、産卵の御返しにたくさん注いでやるよwwww」
ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううううううううびゅびゅびゅうう
「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!おしりのなかがあついよぉ・・・あっあっ」
ぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううぶびゅ・・・
「あっ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ・・・あんっ・・・んんっ・・・ぎ、るっ・・・」
「うwwwはwwwすげwww絞り取られたwwww」
>>288は精力を使い切ったのかそのまま倒れ込んで意識を手放してしまった。
議長は立ち上がりベッドの上で焦点をの合わない目で放心しているレイをブランケットで包み抱き上げ
>>288を置いて部屋を出ていく。
スマソ終わらなかった。もう少し続く。
起きたらなんかいっぱいキテル━━━━━━━━━━━━━!
ハァハァwwwwwwww一気に読むのもったいなスwwwwwwwwwwwwwwwハァハァ
キモスwww腸GJ!続き待ってるwwwww
続きキテタァ'`ァ'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ
ネ申よ、アンタ最高だ
Hなレイハァハァたまごはさぞ温かいんだろうな(;´Д`)ハァハァ
産卵の御返しw
>>288総受けハァハァ ウラヤマシス
レイの産卵姿とは、なかなかに素敵な趣向だ。
楽しみにしているよ。
頑張ってくれたまえ。
議長キタコレwwwwwwうぇうぇwwwwwwwww
続き
議長はレイの躯から汚れを拭って衣服を着せてやり髪をといで顔を拭いてやっている。
「ぎ、るっ・・・」
レイは居たたまれない表情で議長を見つめた。
「レイの世話をするとここに来たばかりの幼かったレイを思い出すね。私はレイがおねしょやお漏らしをする度、下着やシーツを洗ってやったね。」
先程の行為をまるで気にしてないのか、議長はマイペースにレイに語っている。
「寝る前にたくさん飲み物を飲ませてしまったのは私だがね。おしっこがしたくて我慢してるレイは堪らなく愛らしかったよ。」
「ぎる・・・」
レイはなんでそんな事を今言うのか分らなかった。
「いつまで経ってもレイは粗相をしてしまうのだね。」
議長は優しくレイの頭を撫でている。
「ぎ、るっ・・・ごめんな、さ、いぃ・・・」
議長はレイの頬を包みこむと優しく言う。
「私は怒っているのではないよ。レイはいつまでもレイだと言っているだけなんだがね。」
怒られないことでホッとしたのか分ったというようにレイは落ち着いて頷いた。
「そろそろレイの玉子サンドができている頃だろう。レイもお腹が空いただろう?食事にしよう。」
議長が向い合せにテーブルに着くと使用人がやってきて食事の支度を始めた。
「ギル、オレは・・・紅茶だけで・・・」
レイは朝からなにも食べていないので空腹ではあったが、自分の体内にあった卵などとても食べる気にはなれなかった。
「レイ、具合でも悪いのかね。無理をさせてしまったかな。」
大袈裟に心配そうな顔をしレイに問うとレイは首を振って否定した。
「いえ、大丈夫です・・・心配しないでください。」
「そうか。具合が悪かったらすぐに言うんだよ。」
「はい。」
レイは頷いた。
議長の前に置かれた皿の銀の蓋が取られる。
「これはとても美味しそうだね、レイ。」
議長はレイに見えるように玉子サンドを手に取ると微笑んだ。
「ぅっ・・・」
レイは顔を真っ赤に染め額には汗を垂らし俯いている。
「では食べるとしよう。」
議長が口に挟むとレイはそれを凝視し目が離せなくなっていく。
上品な口元で玉子を咀嚼する。
レイは見たくないのに議長の口から視線を外せない。
(ぎるが、オレの卵を・・・あっ・・・オレの中にあった卵をっ・・・はぁっ・・・)
息が荒くなり腰をもじもじとさせた。
(あっ・・・ぎるっ・・・)
見ているだけで興奮するのかテーブルの下で見えないレイの股間は勃起していた。
議長はそんなレイの視線を気にも留めず美味しそうに食べている。
(あああっっ・・・だめっ・・・はぁ・・・ぎるっ・・・)
我慢出来ずにレイはズボンの前を開けちんぽを握って擦りあげる。
(ぎ、るぅ・・・あんっ・・・はっんっ・ああっ・・・)
レイが我を忘れちんぽを擦っていると突然、議長と目が合った。
議長はレイを見つめ、玉子を飲み込んだ。
(ああああああっっ!!!!)
びゅくぅぅぅぅぅぅぅうううううううううう
「はぁはぁはぁ・・・あっ・・・」
びくびくと痙攣してレイは達してしまう。手にはどろどろと精液が垂れていた。
「あっ・・・ぎるっ・・・レイの、卵・おいしかっ・・・た・・・あっ・・・」
議長は微笑むとテーブルの下に手を入れる。
「ぎ、るっ・・・?」
向かいまでレイの精液が飛んでしまったのか、議長は足下に飛び散った白い液を指で掬いレイに見せた。
「レイ、また粗相をしたね。先程言ったばかりだというのにね・・・。本当にいやらしい子だ。」
そう言って議長は皿に指を擦り付けた。
「あっ・・・ごめんなさっい・・・でもっ・・・ぎる、がっ・・・」
レイの息はまた荒くなってくる。叱られていると思うとまたちんぽが勃ち始めた。
「レイは私の食事を見ていると射精をしてしまうのかね。そんな躾はした覚えがないのだがね。」
議長は優しくレイを責め立てた。
「ち、ちがいま、すぅ・・・ぎ、ぎるがレイの、あっ・・・はぁはぁ・・・」
レイはちんぽを握り込んで体を震わせている。
「食事中に自慰とはね。いつの間にそんな子になってしまったのかね。」
やれやれと議長は溜め息を吐いた。
「あっ!だって・・・ぎるがっ ・レイの卵を食べてるのを、見てたらっっ・・・あっ!」
また射精きそうなのか息がどんどん荒くなる。
「レイ、右手をテーブルの上に置きなさい。」
議長はきつく命令した。
「やっ・・・あっ・・・」
レイは嫌がりながらも素直に言う事を聞いて右手を置いた。
「あっあっ・・・!」
まだ熱が収まらないのかびくつき痙攣している。
「そうだ、私はすっかり忘れていたよ。朝食に必要な物を、ね。」
議長は今思い出したかのように突然言う。
「あっ・・・ぎるっ・・・」
早く射精したくて堪らないレイは涙を浮かべ議長を見る。
「そう、ミルクだよ。朝食にはミルクが必要だったね。私はすっかり忘れていたよ。」
普段、牛乳なんて飲まないくせにさも習慣かのように言い出した。
「レイ、用意してくれるだろう。」
議長に笑顔で頼まれレイは頬を染めた。
「あ、はいっ・・・」
立ち上がり部屋を出て行こうとするレイに議長は呼び止めた。
「レイ、私が飲みたいのはレイのミルクだよ。レイも私に飲んで欲しいのだろう?」
レイは立ち止まってしまった。
「あっあっ・・・オレのっ・・・はっ・・・」
議長は手招きしレイを引き寄せるとズボンを脱がせた。
「あっ!ぎるっ!やぁ・・・」
べとべとになったちんぽがぶるっとぱんつから顔を出す。
「ふっ。グラスに入れてもいいのだがね、レイは直に飲んで欲しいのだろう?」
議長はレイのちんぽを握ると口に含んだ。
ぴちゃぺちゃ
「ああっっっ!!ぎるっ!あっあっ・・・!あんっ!!」
ちゅるくちゅちゅっ・・・
「あんっ!あんっ!あっっーーーー!」
じゅるるぅぅぅちゅぷっぅじゅぷっ
「あぁぁぁーーー!あっーでるぅぅ・・・ミルクでちゃうぅぅぅ・・・!!!レイのおちんちんからっ・・・ああああああっっっっっっ!!!!!!」
ぶびゅうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっ
議長の口内にあっけなくレイは射精した。
「ふむ、薄くなってしまったね。色も透明に近い。」
レイのちんぽから口を放すと鈴口から垂れている汁を掬って議長は言った。
「はぁはぁ・・・あっ、ごめんなさいっ・・・ふぅっ・んっ・・・」
肩で息をしながらレイは謝った。
「別に謝る事ではないがね。ふふ。今日の食事は楽しかったね。
結局客人は眠ってしまったので祝う事は出来なかったがね。私としてはとてもいい時間を過ごせたと思っているよ。
ありがとう、レイ。」
レイは議長に優しく頭を撫でられ、笑顔で礼を言われ頬を染めて喜んだ。
「レイは、ギルに喜んで、貰えればっっ!」
歓喜のあまり飛びつく。
「もう少ししたら
>>288くんを起こそうかね。」
優しくレイを抱き締め返し議長は言ったが、もうレイにはなにも聞こえていなかった。
終
長くなってしまった。あと
>>288を全く祝ってなくてスマソ
繋げておく
>>315>>316>>317>>323>>324>>325>>326
乙!GJ!!自慰をするレイ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
超乙!!!!!!キモス
エロスワロスGJ
とてもキモスwww
キモスをありがとう
俺の鎮歩蛾爆発したwwwwwww
GJwwwwww
乙GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お陰で晩飯のおでんの卵食うとき(*´Д`)ハァハァしちまったwwwwwwwwwwwww
俺もこれから卵食うとき無駄に興奮しちまうww
レイの肛門ハァハァ
レイのキンタマ揉みしだきたい
レイの玉袋チュパチュパ吸いたい
348 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 23:44:00 ID:3prz/nEi
レイのパンツを被ってレイの汗や体臭の染みたHな匂いを嗅ぎまくりながら
チンポ出し入れする部分からレイのチンポを咥えてフェラしてレイの精液を飲みたい
わけわからんw
なんかもうオレ自体がレイになりたい
総じてKIMOSU
>>351 ちょwwwwwwwおまっwwwwww真性キタコレwwwwwwwwwww
351じゃないが俺がレイになったらまず鏡の前でオナニーは絶対する
全身をくまなく観察するしコスプレしまくる
355がレイになったらオレが窓から侵入してレイと間違えて355を犯す
通報しますた
通報しまじろう
レイになってレイを犯す
俺はそれを盗撮
素敵だな
どう見ても精子です
レイの精子になりたい
レイは一日何回オナニーするのかな
レイはケツマンに何か入ってないと逝けない
つ【エネマグラ】
つ【オレ】
なwwwすんばらスィスレ発見wwwwww
バレルたん好きこんなにいたのかwwwww
てかぶっちゃけ男性向けにレイたんの同人誌見付けられないのだが誰か情報知らんか?
女体化はNG
ふたなりなら虎で見たが
今さら新規キモスとはさすがHなレイ・ザ・バレルだな
意外に見付けられてないキモスもいるのか
多分、新シャアにいなかったんじゃないか?
>>368は。
オレ3册しかもってない
俺いつもの絵師の本この前買ったww
ふたなりのも持ってるな
冬の海に行けばたくさん買えるだろうか・・・
虎か…情報dクス。じゃあ休日に行ってみようかな。
店頭分はもうなかったぞ・・・
とらサイト見て来たらどっちも通販在庫僅少になってるな
みんなレイに餓えてるのかw
ここのキモスなやつらで本を出せばモウマンタイ
よし任せた↓
↑誤爆な予感
べつに誤爆じゃなかったらごめん
絵に自信のある椰子、うぷしてくれ。
とりあえずレイプもので。
じゃあ議長の前でシンたまにレイプされるとか
SSに挿し絵本とかいい
>>385 議長と犯ったことがシンにバレてレイプ
シンと犯ったことが議長にバレてレイプ
コスチュームプレイもいいな
セーラー、ブルマ、ナース、バニー、エプロン…
レイプのも、だが余りキモスな文は得意ではないので、お許しを
その日レイとギルバートは食事に出かけた。選挙を控えたギルバートが珍しく休暇と取れたからだ
食事を終え、レイ達は街をブラブラと歩いていて、暗い路地にさしかかった時その事件は起きた
「ああ、済まないね」
ギルバートの肩がすれ違いざま男の肩と触れた。一言わびて立ち去ろうとしたが、男はそれを許さない
「おい待てよ。謝ってすむと思ってるのか?」
男はギルバートの腕を掴む、5人連れと言うこともあり強気の態度だ。
「止めろ」
レイは素早くギルバートと男の間に割って入る。
選挙を控えたギルバートに怪我をさせても、逆にギルバートに暴力を振るわす訳にもいかないからだ
「なに、君が相手をしてくるのか?」
アカデミーに通っているとはいえ、5人相手に喧嘩をして勝てるか?
だがと、レイは自分に気合を入れた。
レイは男に殴りかかり、まず一人目を倒したが、2人がかりで地面に押さえつけられた
「何勘違いしているんだよ。相手って言っても、こっちの相手だよ」
一人の男がレイの首筋を舐め上げ、嫌らしく口元を緩ませた。
「君が俺達にやらせてくれたら、あの男は助けてやるよ」
レイがギルバートの方を見ると、仲間の一人が拳銃をギルバートに向けていた。
「さあ、どおする?」
「私の事なんてどうでもいい、レイそんな事は止めなさい」
ギルバートは必死に叫んだ。
レイはギルバートの事を思い「分かった」と、一言答えた。
男はレイの上着のボタンを外すと、露になった乳首を舐め上げる
「可愛いピンクの乳首だね。今気持ち良くしてあげるよ」
ペロペロ、チュプチュプと卑猥な音をたて、レイを攻めたてる
「や、やめっ。あっ」
「恥ずかしいのかな?あの男の前で犯されるのは?でもそれも快感の一つだよ」
男は勝手な事を言い放ち、乳首に歯を立てる。もう片方乳首も手で押し潰す
一人の男はレイのズボンと下着を脱がせて、レイのチンポを取り出した
「あれーまだ元気になってないね。俺が元気にしてやるよ」
チンポを手で何度か擦りあげ、さらに舌で裏筋や括れを舐めた。
レイ見知らぬ人に犯され心は泣きたい程嫌だったが、体は反応していまう
だが、そんな姿をギルバートに見られるのは死ぬほど嫌だった。
自分はギルバートの物なのに、ギルバートだけに抱かれていたいのに…
「ギル、お願い見ないで。レイの事見ないでー、やっ嫌、あっ」
そんなレイの姿に男達はさらに興奮した。
「可愛いよ君のチンポ。あれ何か出てきたよ。気持ち良いんだね」
レイのチンポから汁が出てくる。それを男はペロペロと舐め上げた
「美味しいねチンポ汁。もっと出そうね」
「やっ、はっ。そ、そんな事言わないで、あああっ」
「それにここももうヒクヒクしてるよ、君のケツマンコもね」
男は指を一本そこに突き指した。
「やっーそこは、だ、だめー」
そんなレイの姿を見て残りの男達も興奮し、レイに近づき、自分のチンポを取り出した。
レイを四つんばにさせ、一人は下から乳首を一人は後ろからケツマンコ、もう一人が口を攻めたてる
「ほらちゃんと銜えろよ」
宜しければ続きます…
うは、レイプキタコレwwwwwしかも議長見てるwww
続き!続き!
おおお!!!GJ!
続き楽しみだw
昼間っからキタ!!ハァハァハァハァGJ!
レイは男のチンポに必死で奉仕した。早くこんな事は終らせたい
奥まで銜え、喉も使って男に射精を促す、唇から涎を零す姿は妖艶だった。
男は自らも腰を振り、レイの口を堪能して「出すぞ、全部飲めよ」と、レイの口を汚した
レイは男の放った精液でむせ返り、苦しそうに肩を震わせた
「そろそろこっちの具合も良くなったぜ」
レイのケツマンコに3本の指を抜き差ししていた男が、自身のチンポを取り出した
レイの尻に数回擦り付けると、ケツマンコにそれを押し当て挿入しようとしていた
「今良いものをやるからな」
レイはギルバート以外を受け入れる事に吐き気を覚える
嫌だ、嫌だ。そう思った時、レイの頭の中にある事が思い出された。
あの時、そうまだアノ研究所に居た時ー俺はー
まだ幼かったレイに何人もの男が襲い掛かる。服は破かれ、顔や体を殴られた
それだけでは収まらず、小さなケツマンコに無理やりチンポを入れられた
「やめて、いたい。いたいです。おねがいやめてください」
そんなレイの声も無視して、それは朝まで続いた。
その悪夢はラウに助け出されたあの日まで毎日続いた。レイはただの玩具にされていた
あの悪夢は終ったはずなのに…そう思うとレイの心は壊れてしまった
心は子供の頃のレイになってしまった
「や、やめてください。おねがい、や、いやなんです。だれかたすけてー」
レイの突然の変化に男達は驚いた。が、
「おいどうしたんだコイツ」
「あー良く分からんが、レイプしてる感じがますますして、俺的には満足」
ハハハと、笑いあげる最悪な思考の持ち主だ
レイのそんな様子に、ギルバートは全てを察し、必死に静止しようとした
「止めてくれ、それ以上その子に酷い事をしないでくれ」
レイのケツマンコにチンポを押し当てた男は、ギルバートを横目で見る
「はぁ?止めれる訳ないだろ?そもそもコイツはお前の為にこれを望んだんだ」
男は言い終わると、チンポを強引に挿入した
「やーいたい。いたいよーやぁっ。やめて、ぬいてください」
「あー抜いてやるよ。ただし、俺がイってからな」
男はピストン運動を始めた。レイのケツマンコは男に強烈な快感をもたらせた
「おーなんだこれは。このケツマンコ化け物みたいに気持ちいいぜ」
ズブズブと己の快感を求め、無常にもレイを痛めつける
「こっちも良いぜ」
レイの乳首を長い間玩んで、さらに爪で引っかいて、レイをいたぶる。
「やーもういやだー。いやなのー」
レイは顔を涙でクチャクチャにして、叫んだ。
だが、ギルバートとのセックスで快感を知った体は、レイの思考と違い反応する
「でも感じているんだろ?この淫乱がー」
「ち、ちがいます。レイはこんなの、あっああああん」
レイのチンポは一度は萎えたが、再び勃起をしていた。
レイのケツマンコのもたらす快感で、男は中に射精した。
その刺激でレイもまた精子を、下で乳首を攻めていた男の上に放った
「おーいっちゃったの。嫌なのにおかしいねー」
男はそう言うとその精子をぺロリと舐めてみせる。そして下衆い笑みを浮かべた
次にレイを押し倒し、ビンビンに立ち上がったチンポを挿入した
「凄い、凄いぞこのケツマンコ。最高だー」
雄たけびをあげると、勢いをつけて腰を揺すった
「もう、や。いやなのに。からだがあついのー」
今は子供の心だが、体は快感を知る大人の物。そんなギャップがレイを苦しめる。
結局レイは5人の男に廻されて、心も身体もボロボロになった。
「もう、もう良いだろ。止めてくれ」
ギルバートは何も出来なかった自分を情けなく思い、唇を噛み締めた。
「なに言ってるんだあんた。最後はあんたがアイツとやるんだよ」
男の非情な言葉にギルバートは目を見開く
「何を言っているんだ、貴様は。そんな事出来る訳…」
「へっ、何時もやってるんだろ。良いじゃん、俺らが見ててやるよ」
男はギルバートをレイの傍まで連れて行った。
まだすこし続きます
(*´Д`;)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
頑張れ神
ハァハァし過ぎて呼吸困難になった
まってるお(*´Д`)ハァハァハァ
ギルバートは意識がもうろうとなっているレイの頬に触れる
「レイ、レイ大丈夫か?」
レイはギルバートの声を耳にし、精神の落ち着きを取り戻した。
「ギ、ギル…ギルっ」
ギルバートはレイをそっと抱きしめた。
「ほら、早くやれって。手伝って欲しいのかよ?それとも死ぬ?」
男達は2人に拳銃を向け、ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべながら、行為を要求する
これ以上レイを傷つける訳にはいかない。ならばいっそここで。ギルバートは悩んだ
「ギル、私なら構いません。ギルなら嫌じゃないから」
レイはギルバートを気遣い、健気にも笑顔をみせた。
「それとも、他の男に抱かれた私の事はもう嫌いになりましたか?」
その言葉を耳にした瞬間、ギルバートは否定の意味を込めレイに口付けた
別の男の放った嫌な味がしたが、構わずレイの舌を絡め取り、吸い上げた
レイもギルバートのキスに酔いしれ、唾液が頬を伝うのも気にせず、舌を絡めあった
ギルバートは男達の唾液を拭き取るが如く、レイの身体を愛撫し、痕を残す
レイの身体を傷つけない為に、立たせて壁に手をつけさせた
「レイ、少し我慢して欲しい」
ギルバートはそう言うと、レイのケツマンコにチンポを挿入した
「あ、ああっ、ギル、ギルがレイの中に」
レイは先ほどまでとは違う喜びの声をあげた
ギルバートはゆっくりと腰を動かし始める
「ああん、い、いい。ギル、気持ち良い。ギルのが一番気持ちいいの」
レイは自らも腰を振って快感に酔いしれる
「おい、何だか凄いな、コイツ。凄いやらしいよ」
男達が抱いた時とはまるで違うレイに、少し面白くないとは感じたが
快感に酔いしれる、レイの妖艶さに男達は又興奮を覚えた
「はあぁん、ギル、もっともっとレイに頂戴。ああっ、ギルが欲しいの」
レイは顔を少し後ろに向け、尚もギルバートを求めた
ギルバートも又レイのケツマンコをかき回し、更なる快感を与える
「もっと奥まで突いて。ああん、そこそこが良いの。気持ち良いのーはっ、そこっ」
ギルバートはグチョグチョになったレイのチンポも擦り上げた
「ああん、ギル凄い、んんっ、もう変になちゃう、いいの、あああん」
「レイ、私も良いよ。うっ、もう出すよ、レイ、レイ」
ギルバートはレイのケツマンコの与える締め付で、レイの中に液を放った。
「あああん、ギルのギルの熱いのがレイの中に、レ、レイもい、いくっつ」
レイはそこで意識を飛ばし、ギルバートはレイの身体を支えた。
「良いもん見せてもらったよ」
男達は満足したのか、その場を立ち去った。
ギルバートはレイを抱きしめながら、その後ろ姿を睨み付けた
それから数ヵ月後、新たらしい最高評議会議長が発表された
「あの男、あの時の。ちょっとやばくないか?」
「なぁに、もしかしたらあの事で強請れるかもよ、そしたら俺達に金が手に入るかも」
男達がそんな会話をしながら道を歩いていると、前にが体の良い男が2人立ち塞がった
「なんだお前らは」
その後5発の銃声が鳴り響き、2度と男達の姿が街で見られる事は無かった
「レイを傷つけた者など生きている価値はない」
ギルバートは横で眠るレイの髪を撫でながら、そっと呟いた。
ギルバートの議長としての始めての命令は、あの日心の中で決まっていた事だった
乙かレイプ!GJ!!!
職人さんGJ!!!!はぁはぁ
エロいのきてるーGJ
GJ!!!!!!!!
18時から会議なのにティンコがヤバスで立てないorz
おいおい、エロだけじゃなくこんなにしっかりした話なんて
(*´Д`)ハァハァ
GJ!ハァハァ夕飯前にさせてもらったww
勃起したまま会議に出る406ワロスwwwwwwwwwwww
キモス職人GJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
仕事から帰って来たところなんだがハァハァしたおかげで疲れも半減した(*´Д`*)
やっぱいいなレイープものは
>>406 おーい、無事かwwwwその後の報告頼むwwwwwwwwww
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァGJ!
次はショタものがいいな。
411 :
406:2005/11/16(水) 22:58:27 ID:???
会議の間ずっと部長の顔がレイに見えててやばかったorz
漏れはもう駄目だ(*~Д~)
部長の顔に勃ちっぱなしの406に敬礼
>>411 うはwwww乙wwwwwwwwwwwwww
部長wwww
406さんえっちですぅ
↑部長
やっぱレイのパイスーはエロイな
尻にパール挿れながら射撃とはHなレイはすごいな
レイのエロい尻の谷間に手を入れてあったまりたい
昼寝したらレイたんとセクースした夢みた!!!!!やった嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああ!!!!!!!!!!
>>420のような淫夢を見れるますように
| (^o^)ノ | < おやすみー
|\⌒⌒⌒ \
\|⌒⌒⌒⌒|
今夜のレイはナースコスチュームだよ。
白いガーターストッキング姿で自慰を披露してくれてね。
今からご褒美に注射をしてあげるところなのだよ。
ウラヤマスス
議長は愛生病院に入院中
どうみても精子です
ありがとうございます
レイに浣腸してぇな〜
420だが、夢の内容について…。
漏れがレイたんにストーキングをし、追い回しまくり、何故かわざわざブレザクの中でレイプww。
やめてと泣き続けるレイたんを気絶するほど犯し、チムポを思いきり擦ったら精子だけではなく潮まで噴く始末。中出し後に定番の顔射wwwハァハァww
更にチムポの根本を縛りハメまくり、写真を撮ってネタにし他の兵10人近くと輪姦。その時は玉の根本をピンクのリボンで縛ってやったwww
しかし途中で母親に起こされて中断...OTL
夢精してなかった。
想像しただけで寺羨ましすwwwww
夢の中までキモスwwwwwwwww
正直羨ましすぎて困ります
しかしそんな内容の夢を見るなんて根っからの変態だな
KIMOSU!!!!!!!!!
だがそれでこそこのスレの住人だGJ!
>>428 全編ノーカットで見てみたい(*´Д`)
射精と潮吹きって違うのか?
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
あれは放尿だったのだろうか。キモスSunkus
ケツマン汁のことかと思った>潮吹き
今日はギルの誕生日
な、なんだってー(AA略
今日はレイの裸に生クリーム盛り放題なんだろうな…
チムポに塗りたくって舐めたい
誕生日のお祝いらしくリボンで拮抗縛り
歳の数だけ蝋燭プレイ
嵌め放題したい
レイのアナというアナに生クリームを挿入したい
キモスwww
今度はクリームをひりだすのか〜
─…目の前には体中生クリームとピンクリボンでデコレーションされたレイタン。。。
『…お誕生日おめでとうございます…ぁの、くだらないものですが…受け取って‥いただけるでしょうか…?』
いただきます。
ー…糸冬。
アカデミーは冬季休暇に入り、実家のあるものは皆帰省し、
実家の無いシンもヨウラン達と旅行に行った
レイも誘われたが、ギルバートの家に3日後に帰る予定だったので断っていた
今アカデミーに居るのはほんの数人の生徒と、教官の一部だけだ。
レイは教官の一人に呼び出され、教官の部屋へと向かった。
「失礼します、レイ・ザ・バレルです」
レイは挨拶をすると、部屋へと入った
「ああ、座わって良いよ」
教官は笑顔を浮かべ、レイに飲み物を用意した
教官は大した話もせず、レイは呼び出された意味が理解出来ず、苛立ちを覚え始めた
そうしている内に、レイは何故だか眠気に襲われ始めた
こんな所で寝てはいけないと思いながらも、意識は薄らいで行ったのだ。
レイが目を覚ますと、身体に違和感を覚えた。それもそのはず、
レイは裸にされ、身体は赤い紐で縛り上げられ、さらに両手は頭上で鎖で拘束されていたのだから
「な、なんだこれは」
「お目覚めかな、バレル。今から楽しい時間が始まるんだよ」
教官は下種な笑みをレイに向けた
「僕はずっとバレルにこうしたいと思っていたんだ。やっと叶って嬉しいよ」
教官はそう言うと、レイの顔を舌で舐めあげる
「ふざけるな、早くコレを解け。俺はこんな事望んでいない」
「嘘だ。バレルも僕とエッチな事したいって思っているはずだ」
教官は独りよがりに話を進める
「ほら、縛られて気持ち良いだろ?」
強く縛られて浮き出た形になった乳首を摘み上げられ、レイは痛みに顔を歪めた
「っつ、気持ち良いわけ無いだろ、この変態が」
レイは教官を睨み付けた。
「素直じゃないね。じゃあ素直になれる薬をあげるよ」
教官はカプセルを一錠取り出し、無理やりレイの口に開けさせ、それを飲み込ませた
「それね、エッチになっちゃう薬なんだ。僕はこれから食事をしてくるよ
帰ってきたときにはちゃんと良い子になってるはずだからね。あ、これプレゼント」
教官は男性器を模った玩具を取り出し、レイに見せ付ける
「よ、よせそんなもの要らない」
「遠慮しなくて良いよ」
教官はレイのアナルにローションを塗りたくると、玩具を一気に押し込み
さらに、ヅレ落ちないように皮の拘束具で固定する。
「あー、や、止めろ、痛い」
レイは苦痛に身をよじる
「直ぐに素直になって、それの虜になれから心配しなくてもいいよ。
あ、大声をだしても大丈夫だよ。ここはアカデミーの地下室で誰も寄り付かないからね」
教官はそう言うと、縛り上げたレイを残して、部屋を出て行った。
レイの身体に変化が起こる。段々熱くなり、アナルに入れられた玩具の動きが快感に変る
「あっつ、や、こんなの嫌だ」
感じたくないと思っても、薬の効き目は大きくて、チンポは反応し始めた
「あああっ、あっああああん」
突然玩具の振動が大きくなり、レイは大きな声で喘いでしまう
チンポからは液が溢れ出す。だが、根元は紐で拘束されて、イク事は許されない
レイは快感と苦痛の狭間で苦しんでいた
「ああっ、もうダメっ、へ、変になっちゃう、や、ああん」
教官が戻るまでの時間は永遠にも感じた、実際は1時間くらいだろうか
「良い子にしてたかな?」
教官はレイの顔をニヤニヤと見つめる。
レイは頬を赤く染め、目は潤み、口元からは涎をたらし、凄い色香を発していた
「も、もう嫌だ。頼む、コレを抜いてくれ」
レイはこの苦痛から逃れたいと、懇願した。
「抜くだけで良いのかな?抜くだけじゃイケ無いよ」
「そ、それは、あっ」
教官はレイのチンポを擦り上げた。
「あーああああん。はっ。イ、イかせて。あん、んっ」
レイは身をよじりながら教官を見た
「じゃあ、ちゃんとお願いしてみてよ、バレル君」
教官はズボンのチャックを下し、自らのチンポを取り出し、レイに見せた。
「教官のチンポを、お、俺のお尻に下さい」
教官は縛り上げたレイの後ろに回り、玩具を抜き取ると、尻にチンポを擦りつけた
「コレで良いのかな?バレル?」
「ちがう、もっとちゃんと。あっ」
レイはもう限界だった、早くイって楽になりたかったのだ。
「俺のケツマンコにチンポを入れて、擦りあげて、イかせて下さい」
教官はその言葉に満足したのか、レイのケツマンコにチンポを挿入した
「あああーん、いい、気持ちいいよ。ふぅん、あああっ」
レイは自らも腰を振り、快感に酔いしれる。だが未だにチンポは拘束されていた
「お願い、前も、オチンポの紐の外して。あっ、イキたいの、ハッお願い」
レイは狂ったように絶叫した
教官はチンポの紐を緩め、擦りあげた
「ああああああん、い、いいのーはぁーん、ああん、もっともっと擦って」
教官は腰を動かすスピードを速め、チンポを擦りあげると、レイは一度目の射精をした。
「まだまだ遊ぼうね。バレル君」
教官は不気味に笑った。
つづきます。
なんかキタ!風呂入ったらゆっくりキモス堪能汁wwwwww
うおー何かキテル(・∀・)!
続きもwktkハァハァ・・・
GJ
続くのか
待ってる
神降臨
教官は部屋の隅へと行き、箱の中に隠してあった、カメラを取り出した
「コレは僕のバレルの素敵な儀式を撮影したものだよ。僕がいない間のバレルは
どんな様子だったか見てみようね」
教官はそう言うと、カメラをTVに繋ぎ、映像をチエックし始めた
「あ、やだっ、もう嫌」
レイは玩具を突っ込まれ、一人で喘いでいる様子を見ながら教官は楽しそうだ
だが、次の瞬間それは怒りに変った。
「あああん、ギル、ギル助けて。ギル以外にこんな事されたくないのに、ゴメンなさい
ギルーギルのが良いのにー」
レイがギルバートを呼びながら喘いでいるのが許せないのだ
「だ、誰だよギルって。バレルは僕と遊んでいるのに、僕以外の名を呼ぶなんて
もう許さない。バレル、あ、もう他人じゃないからレイって呼ぶよ。レイ僕は本気だよ」
教官はそう言うと、何故だかPCを取り出した
「僕ね、レイの可愛い姿をネットで公開してるんだ。レイのファン一杯いるんだよ
レイを犯す夢を見る奴や、それを羨ましがる奴。そんな男が一杯いる事知らないだろ?」
「この薬、本当は一日1錠までって決まってるんだけど、もっとHなレイが見たいから
もっと飲んでね。もっともっと気持ちよくなれるから」
教官は無理やりレイに2錠も薬を飲ませた。レイは吐き出そうとするが叶わない
レイの身体はますます熱くなり、チンポも再び反応し、気が狂いそうになった
「や、もう止めて、もうダメ」
レイは快感を求め身体を震わせる。
「今日は君のファンも招待したんだ。良い子にしてたら許してあげたんだけどね
お仕置きだよ。ファンの子達にもHなレイ・ザ・バレルを見せてあげてね」
教官はそう言いドアを開くと、男が4人入ってきた
「俺
>>428俺
>>429俺
>>430俺。
>>431あーややこしいから1〜4で良いよ
と、勝手に自己紹介を始めた
レイの頭上の鎖を外し、縛った紐は其の侭に四つんばいにさせた。
男1〜4はそれぞれチンポを取り出し、レイの顔の前に並べた
早く気持ちよくなりたいレイは狂ったように、チンポに口や手で奉仕した
「おー本物のレイタンだー。気持ち良いー」
「フェラ気持ち良すぎ、出すぞほらー」
男達はレイに顔射をし、心底嬉しそうだ
「レイに、Hなレイに早く、早くオチンポください」
もはや羞恥心の欠片も無いほどに、薬に侵されたレイは男達を求めた
「良いよ、レイのケツマンコに突っ込んでやるよ。夢にまで見たケツマンコに」
と、男1はバックからレイにチンポを挿入した
「あーあああああああん。気持ちいいですー。凄く太いのー」
レイは待ちに待った快感に喜びの声をあげる
「俺も良いよレイ。あの時は夢だったけど、今は現実だ。コレがケツマンコの威力か」
男1は必死で腰を使って、レイに快感を与え、自らも味わい、レイの中で果てた
「次は俺」
男2が寝転ぶと、レイは嬉しそうにチンポをケツマンコに宛がい、腰を下ろして
貪る様に腰を使った。もはやその姿は獣のようだ
「ああああーん、んっ、もっともっと奥まで突き上げて」
男2は腰を使ってレイを翻弄する
「ああん、レイ嬉しいの。気持ち良いから嬉しいよー」
レイは4人の男に朝まで玩ばれ続けた
レイが気が付くと男達の姿は無く、教官はPCを操作していた
レイはPCの映像にゾッとした。今までのレイの行いがPCで公開されているのだ
「あ、な、なんでこんな事」
「だってレイは皆のアイドルだよ。Hな映像は喜ばれるんだよ」
レイの顔が恐怖に歪む。こんなのが公開されたら、自分はどうなるんだと・・・
「このサイトの住人から依頼があればレイはそいつと会うんだ
反抗は許さないよ。だってレイはもう僕の奴隷だもん」
教官は不気味に笑った。レイの悪夢は何時終るのだろうか・・・
レイタン本当にゴメンね。キモスな話を書いて許してくれ
KIMOSU!
乙GJ!そして少し出演させてくれてトンクスコwwwwww
何でも羨ましがってみるもんだな
俺が出演してるwwwwwwwwwキモスwwwwwww
ありがとう神
俺もレイ嵌めまくってるwwキモスwwwそしてwwwトンクスwwwww
うはwwwどこのサイトで頼めばはめさせてくれるのかwwwww
レイたん、俺のも突っ込んで気持ち良くさせてあげたいよ
泣いて悦ぶレイたんをタノシミタス
キンモス
レイはやっぱり淫乱チンポ大好きっ子だな
レイはやっぱりエロイな
今度は子レイをイジメタイ
子レイ厨wwwwwwwww乙wwwwwwwwwww
こんな深夜にキモス乙wwww
眠るレイの横顔に朝勃ちしたちんぽを押し付ける
朝日の中レイをバックから犯したい
霜柱がレイのちんぽから出たザーメンで溶けるのを見て
恥ずかしがるレイを更に犯したい
レイを犯したい
昼休みにキモス
野外プレイで風邪ひいたレイを看病
ケツマンに極太注射挿入
今日みたいな寒い日の夜遅くに帰ってみると、
「今日は冷え込みますからレイで温まってくださぁい…」なんて言いながら俺のベッドにスケスケのネグリジェ一枚で潜り込んでるわけよ。
冷えきった体にこれはたまらんぜ。そうして二人でベッドの中でしばらく抱き合ってると、レイが急に四つん這いになり
「したくなっちゃいましたぁ…」
すけべなケツマンコを両手で広げて俺を誘惑してくる。
その後俺は…………
俺妄想キモスwwww家に帰ったらレイが居ないかなー。
工事用のコーンをレイのケツマンに入れたら結構入りそう
と道路工事渋滞待ちしながら考えてた俺が帰ってきましたよ
>>478 これから配線工事夜勤な俺はキモス妄想が止まらないwwwww
今晩和…今夜は寒いですね、自室にあるベッドのシーツは冷たいので簡単には寝つけません…‥。
風邪には十分気を付けてください、鳥インフルエンザは死亡率99%なんです。
エロールでもしたいのか?
考えてみれば女キャラの個スレはあるのにレイのスレは無いな。
個スレってなんだ?まさか質問スレのことじゃないよな?
俺にとってはここが本スレだから無問題
子レイにブルマを履かせて犯したい
子レイスレならあったような。
鳥インフルワロタwww
〃"´ ⌒ヽ
i 八川 l
| wσ_σW ゞ
Www⌒=|=⌒‖
|V|vv\|
これレイたん?
かわええ(;´Д`)ハァハァ
敬礼です。
〃"´ ⌒ヽ
i 八川 l
| wσ_σW ゞ
Www⌒=|=⌒‖
|V|vv |
ざふとのために。
ウチの狭い風呂にレイと一緒に入ってセクハラしてえ
〃"´ ⌒ヽ
i 八川 l
| wσ_σW ゞ
Www⌒=|=⌒‖
|V|vv\|{Hなコトはしちゃダメです。
俺だけだったらスマンが、非常にやりづらい
何のことか分からなかったらスルーしてくれ
もしや…あのスレ主関係か?
先代が偉大すぎたからか?
その話じゃないのかスマソ
アウル…?
なんの話?空気読めなくてスマソ;
てかなんだこの空気はァアアアアアアアアッ!!
いつものKIMOSUが感じられん!!
492だが493,494,495いずれでもない
空気悪くして悪かった
いつもの様にキモスしてくれ
何だ
僕の事かと思ったよ
例えばレイがふたなりでもいい
胸なんぞ無くていいが
チソコ扱いてやりながら
ケツマンにも突っ込んで
なおかつレイに二本挿ししてみたい
出来れば孕むまで出してやりたい
どんなレイでも俺は愛せる
議長、人工マンコ付けてくんねーかな
ぐおぉおお
フォトコレのレイたん押し倒してえぇぇぇ!!!
あースッキリした
You're everything to me.
って、君が僕のすべて…?
この場合の「僕」は…俺?
「あなたが僕のすべて」と訳すと、なんか悔しい気持ちになる
まあいつもの事だがこの顔の時は議長に対してだろうな
しかも、テーマが「宝物」だろ?
他の公式カップルだってやってないことを…こいつら…
Hなレイがオレの全てという意味だ
なんにしろ萌え。
509 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 00:57:06 ID:KpMIMlk9
携帯からじゃ見れない…
再放送みてシャワー音だけで興奮した俺はもう末期
レイにフェラで起こされたい。
↑ケータイから見れないか?
無茶言うなよ
エロいおしゃぶり顔だなレイ(;´Д`)ハァハァ 先走りの玉のデカイのが垂れかけてるところがキモス
でも出来たら白い汁でレイの便所顔を塗りつぶして欲しい俺テラキモス
>513 とてもじゃないが携帯から見るべきじゃないと思うぞw
まかり間違って周りの人間に見られたら拙いくらいのキモス画(;´Д`)ハァハァ
まだ消さないでくれ!今日残業なんだ。。。orz
>512 チンポ汁ぶっかけバージョンを描いてくれ。今すぐにだ!!
r':::::::.
d::::::::::b
_ノ_ _、_
/´:,′ ._l_ `) ヽ
{ , ^Y | Y^ }
ソ ‐'^、 ハ ,^'ー 1
ヽ、 ,' l `r' /
_ 辷ノ l ;,__ッ'′ _
,. '' ̄  ̄`ヽ!_ l jレ''´ ̄  ̄`ヽ
{、 __ ; ` .::. _ ´:, _,ィ ,{
! / ト、`ー―'t' `r' `ッー--‐'' イ、 }
{ ; | `ー....,;_l. l _'__... -''´ { l、 |
| ; } { `ー‐''^ー―'''´| | l |
.! / l l i ヾ |
_,。_} ,' | | | ヽ {_,。、
'、_.... l} | | l | } ..._ぅ'
`ー┘ _| _l l | | _ト、_ └-'´
'ー'⌒ ̄⌒ー^⌒⌒ーー'
ミニスカナースレイのスカートの中に頭突っ込みたい
レイの眉毛がグチョグチョになるくらい顔面を舐めまわしたい
いやがられるとなおキモス
レイにお浣腸して泣くまで我慢させたい
そろそろ職人様の出現を期待する
/ `y ´ |
/ , ' |
/ _____/ _ -―――――==== 、__ :!
_____ ,_.′_'" ̄ / _ ヾ>' ̄ ̄ ̄`ヾ、 |
!r、――.、〉∠´ _  ̄`,'" / /7ヘに)、
\\ イ/1「二 ̄ _ ___ / | ./ .//./「`\
_」>`7 {「 フ ̄,. - ;´:i ̄:: : .: . . . / |∧// .| |_〉_〉
. / 1「フ/ ∨ / :::::i::::::::::::::::::: : :./ >ァ' ヽヽ ̄
/ ′/イ′ ∨=__ ::::i!::::::::::::::: :: ,." // |\\
. / / / /.′ ヽ⌒ .: :. .. ::::i!:::::::::::::::〃 / / ! 〉 〉
〈._」 ! :! ! \:: .: .:: :: :::ヽ::::::::::〃 / ./ |//
|_」 ! ヽ:. :: ::.,:::::::\::イ′ `ー′ i/
. i \'"::::::ヽ:\{ |
! `.<':;:::::::ヘ ,... !
. ', ヽ::ヾ:::ヽ , '´ l
. ' , '´` ー→ !
' , y′ l
' , / l
\ ,′ l
ヽ , !
\ ,′ |
誰×レイが読みたい
近々投下予定なので参考にしたいので
↑ごめん名無し兵って書こうとして間違えた
男でレイにハァハァしても許されるスレはここですか?
金玉チュパチュパしてる話にしてくれ
捕虜ネタ読みたい
連合の兵士達とかどうだ
ああ、捕虜ネタはいいな…
相手は誰でもいいが、最後は議長に慰めてもらうレイが見たい
お浣腸して欲しくてギルに哀願するレイ希望
おまえらまじでキモス
議長に自分から跨るような襲い受けレイがいい
ハイネでもいいな・・・・
ご意見感謝します。今回は側近で・・・
男はギルバートに今日一日の予定を説明し、執務室を出て会議に必要な書類を用意していた
男の仕事はギルバートの秘書の様なものだ。決して目立ちはしないが、ギルバートにとって必要な人物だ
背丈はギルバートと同じ位で、顔もギルバートには少し劣るが、中々の二枚目だ
男が書類を作り終える頃、ザフトの赤服を身に纏った、金髪碧眼の美少年がギルバートに会いに来た
男に、彼らがどんな関係か知る由も無かった。その少年は2時間執務室を後にした
男は「綺麗な少年だったな」と少し興味を持ってしまい、名前を調べた。
レイ・ザ・バレル、それが金髪の少年の名だ
その少年、レイが再びギルバートを訪ねて来たのはそれから2週間後の事だ
ギルバートはレイを笑顔で執務室に招きいれ、又二人っきりで話し込んでいるようだった
男は2人の関係を知りたくなり、執務室に内緒で取り付けた防犯カメラの映像を見る事にした
その映像に男は驚きを隠し切れなかった。なぜならギルバートがレイにキスをしているからだ
男は興奮のあまり震える手で、音声もONに切り替えた
「ギル、こんな所でや、止めてください」
レイはこんな場所ではしたくないとばかりに、ギルバートに抵抗をみせる
だが、ギルバートはレイの抵抗など気にもせずに、軍服のボタンを外し、アンダーシャツを脱がしにかかる
レイの上半身を裸にすると、ソファーに押し倒し愛撫を始めた
乳輪の周りを舌で舐めあげ、乳首に歯を立てると、そこは直ぐにピンと立ち上がる
「レイ、そうだね此処だったら誰かに見られるかも知れないね。声も聞かれるかも知れない
だが、何時もより感度がいいのはなぜかね?レイは本当にいやらしい子だね」
ギルバートはレイの耳元で、わざとレイの嫌がる言葉を口にした
「はっ、ギル、そんな意地悪言わないで下さい。ああっ」
頬を赤く染め、恥ずかしそうにするレイの様子に、ギルバートの欲はますます加速する
ギルバートはレイのチンポをズボン越しに、そっと手で触れた
「嫌だと言いながら、此処はもうこんなに反応しているよ。レイ」
「あああっ、ギル、あああぁん」
レイはそれだけで喘ぎ声をあげてしまい、身体を震わせてギルバートを誘った
ギルバートはフッと口元を緩ませると、レイのズボンと下着を脱がせて直にチンポにふれる
始めはゆっくりと擦り上げ、段々と勢いを付け、更にスピードを加えた
レイのチンポはその行為で、先端から液を出し始め、部屋にグチュグチュと水音が響き渡る
「ああん。はぁーん。ギル、もう我慢出来ません。は、早くギルが欲しい」
「何を言うんだねレイ。まだ、まだダメだ。もっと感じなさい。そしてHな顔を見せておくれ」
ギルバートはそう言うと、レイのチンポを銜えフェラを始め、レイの我慢汁でテラテラと光る尻穴に指を挿し入れ
レイに更なる快感を与えた。レイは顔を何度もフルフルと振りながら快感に良いしれていた
「あっ」そんな声と共にとうとう耐えられなくなり、レイはギルバートの口内に精液を放ってしまう
自分の余りに間抜けな声と、ギルバートが精液を飲み込む音にレイは恥ずかしさに涙を浮かべる
ギルバートはそれに満足したのか、自らのチンポを取り出し、レイの尻穴に押し当てた
レイは今から与えられるであろう快感を予測したのか、尻穴をひくつかせ、喜びを表わした
「レイのケツマンコは本当にいやらしいね。そんなにこれが欲しいのかい?」
「ハイ、レイはギルの、あっ、ギルのオチンポが欲しい、お、お願い、ああっ、早く」
ギルバートはその言葉に頷くと、レイの尻穴にチンポを挿入し、徐々に動き始める
強く突いたり、弱くしたり、時には回転を加え、更に角度も変え、レイを攻めたてる
だが決してレイの一番好きな場所だけは避けて、突いてやらないでいた
レイはどうしてもそこを攻めて欲しくなり、泣きそうな顔でギルバートを見た
「ギル、はぁあん、もっと奥、奥まで。もっとギル・・・もっとしてよ」
自ら腰を振り、更なる快感を求めた。普段のレイからは想像も出来ない姿だ
「レイ、こうかい?」
ギルバートはレイの要求を受け、レイの良い所を何度か攻めると、レイは2度目の射精をする
その締めつけで、ギルバートもレイの尻穴の中に射精し、チンポを抜き取ると、其れはゴボゴボと溢れ出してきた
そんな様子を映像で見ながら、男は自慰をしていた。何時かこの少年を抱きたいと思いながら
もう少し続きます。今から書きます、待っててくれ
神GJ!!!!!続きワクテカ
側近キタコレ!!陸してよかったwwwwwwwwww
続きもwktk期待
男はレイが来るのを心待ちにしていた。其れが叶ったのは意外と早く3日後の事だ
ギルバートはミネルバの浸水式が5日後に迫り、忙しそうに職務をこなしていた
レイの事をさらに詳しく調べた男は、レイがミネルバのパイロットになることを知った
ザフト兵に成り立てのレイが、ギルバートと過ごせる時間を惜しむかのごとく会いに着ていたと思った
だが、それが解ったとしても男は欲望を止めれられずにいた
あのいやらしい顔を間近で見てみたい、あの尻穴に突っ込みたい・・・そう思うのだ
レイは大人しくギルバートの帰りを執務室で待っていたが、ギルバートが戻るのは2時間後だ
今日しかチャンスは無い。男は覚悟を決め、レイに近づいた
「議長はまだ暫くはお戻りになりませんよ」
男は微笑みながらレイに話しかけた
「そうですか。それでは、もう少しここで待たせて頂きます」
少し笑みを見せ、そう答えるレイの顔が余りに綺麗で男の理性はそこで切れてしまった
「ねぇ、君が議長とどんな関係か俺は知ってるよ」
「私はただの軍人です。議長には『ミネルバ』の事でお話しているだけです」
「へぇー話をしているだけなのに、いやらしい声を上げるんだね君って。『ギル』って呼びながら・・・」
男のその言葉にレイは目を見開いた。何故其れを・・・レイの顔に焦りの色が表われた
「議長の部屋にカメラ付いてるの知ってた?しかも音声も録れる奴。
その記録がこのディスクに収められてるんだよ。これをプラントの民が見たらどう思うだろうね
議長様が少年愛好家ってばれたら、立場も危なくなるかもね」
男は自分のやっている事は最低な事だと自覚していた。だがレイへの欲望が男の理性を麻痺させる
「ねぇこれ欲しいかい?」
レイは泣きそうな顔で頷いた
「でもタダじゃあげないよ。もちろんお金なんて要らないけどね」
男はレイの髪の毛を、自分の指にクルクルと絡めながら、ニヤリと笑った
「あの時みたいにいい声で鳴いてみせて欲しいな」
レイは全てを察したのか、ゆっくりと瞼を閉じた。
男はそっとレイの唇を塞さぎ、舌で唇を割り、レイの舌を絡み取ると
レイの口内は男とは思えないほど甘い味がし、それを暫く味わった
レイをギルバートがしたように、ソファーに横たえさせて、服を脱がしにかかる
レイは嫌なのか身体を震わせている
だがその態度は、男に、俺は今レイを犯しているんだと認識させ、欲望に拍車をかけさせた
映像で見たとおりの愛撫をレイに加える、それがレイを喜ばせるのだと、男は思っていた
だが、ギルバートが普段してくれる事を、別の男にされる事はレイにとって苦痛でしかなかった
ギルバートの為にと決意し身体を差し出したレイであったが、いた堪れなくなり、抵抗を始める
「やっ、やっぱり嫌だ。ギルでなければ嫌なんだ」
「うるさい、静かにしろ。あの映像を会議に流すぞ、それでもいいのかよ」
男はそう言うと、レイの顔を平手で打った。綺麗な顔が赤く腫れ、口元に血が滲む
その血を見た瞬間、男の中にいた獣が姿を現した。もう・・・ダメだ・・・俺は・・・
男はレイの両手を片手で拘束し、レイの動きを制する
もう片方の手できようにズボンを脱がすと、レイの尻穴が目前に現れる
慣らすこともせず、キツキツのそこに自身のチンポを挿入した
当然そこはその行為に耐えられず真っ赤な血が溢れ出てきて、鉄の匂いが部屋に充満した
それが潤滑油になったのか、多少は動きがスムーズになったが、レイの苦痛は大変なものだ
「痛い、や、止めて。お願い、いやー」
その声が、レイの涙に濡れた綺麗な顔が血の色の全てが妖艶だった
男は悪魔に魅入られたように、何度もレイに腰を打ちつけ、なんども射精した
それはレイが気を失っても続けれてたのだった
そして目を覚ましたレイは、ギルバートに会う事無く、執務室を後にした
男はそれからもギルバートの秘書を続けた
レイの姿はディオキアやジブラルタルで見かけたが、話し賭けられる筈も無かった
そして男が次にレイと話す事が出来たのはメサイアだった
男は爆風で吹き飛ばされ気を失っていた。目覚めて直ぐギルバートの姿を探した
ギルバートは見知らぬ茶髪の少年が対峙していた。そして悪夢は起こった・・・
茶髪の少年は、泣きじゃくるレイを置き去りにして逃げ出した
男はギルバートに近づき常態を確認する。撃たれているものの幸い急所を外れている
レイが議長を撃ったのは何故だ?あんなに慕っていたのに・・・きっと・・・
男はそう思ったが、今自分がすべき事を考えた。答えは一つだった
男はギルバトーをレイの傍に運んだ。レイに託す為に
「奥に一機MSがある。それで議長を連れて逃げろ」
男の言葉にレイは驚いたように顔をあげた
「だったらお前が行ってくれ、俺はギルを・・・撃ってしまった」
「気が動転しただけだろ。お前しか機体は操縦出来ない。レイ議長を助けるんだ」
「では、お前も一緒に行こう」
レイは自分を犯した相手に手を差し伸べた
「アレは2人しか乗れない。それに俺にはやる事がある」
男はそう言うと、レイの足元に置かれた銃を手にした
「あの茶髪の坊やは議長を倒しに来たんだろう。このメサイアはおそらく崩壊するだろう
だが万が一全壊しなかった場合、ここで撃たれて死んだ筈の議長の遺体が無いと不自然だ
きっと又倒しに来るだろう。俺は幸い議長と同じ体格だ。遺体って何処まで判定するのか知らないが
無いよりはマシだろ。今から俺がギルバートだ」
男はレイに微笑みかけた。
「何を言っているんだお前は、そんな事させる訳には・・・」
「つべこべ言わずに早く逃げろ。また犯されたいのかよ」
レイは、男が本気で逃がしてくれようとしているのが分かった。
レイは「すまない、感謝する」と頭をさげ、ギルバートを背負い、何度も振り返りながら出口にむかっていった
男は胸元からIDカードを抜き出し、そっと燃え上がる火の中に投げ入れた
唯一男が誰だか証明するものだ。ID番号
>>533男に与えられた評議会職員Noだった
男は「この辺りかな?」と銃を胸元に当て、引き金を弾いた・・・
男は満足していた、狂おしいほど愛したレイの役に立てたのだ。それだけで良いと
メサイアは全壊を免れ、焼け爛れた遺体が発見された
背格好や銃痕からギルバートと判断され、詳しいDNA判定はされる事は無かった
男はギルバートとして葬られ、その一生と閉じた
レイはギルバートに対してメサイアでの出来事を気にし、口を利くことも出来なかったが
ギルバートは自分の方が悪かったと詫び、そして優しく口付けた
2人はギルバートの友人の助けを借り、とあるコロニーで暮らし始めていた
ギルバートに男との間に何があったのか全て話すと、ギルバートは優しく言葉を紡いだ
「彼はレイを愛していたのだよ。とてもとても深くね」
と、男の愛情は始めは間違えていた。だが命を懸けてまでレイを愛した。それだけは事実だった
レイは男に感謝し、ギルバートと愛を育んでいった・・・
長文失礼した そして
>>533勝手に殺してスマン。謝ります・・・
感動した!!!!!11!11111!!!!!
じっくり読みますた
キモスな愛情かぁ、ちよっと考えさせられたよ
最後が予想外の展開でストーリーとしても面白かった
レイも最後幸せな話で嬉しい
本編もこっちの話でよかったのに
GJ!
俺のリクしたブツまだー
エロイの希望
神GJ!!
ラストにレイが幸せになれて良かった
感動をありがd
機会があればギルレイかラウレイで座薬ネタや浣腸ネタが見たいでつ
レイのケツの中で小便してえ
レイのケツの穴で育ちてぇ
議長がレイを調教したりお仕置きしたり育て上げるのを希望
拡張や尿道プレイや媚薬ネタも見たい
騎乗位で腰をくねらすレイが見たい
ネ申は善意で書いてるんだから 強要は好ましくないと思うんだ
↑
自治厨乙www
願望は書いたが強要したつもりはない
でも強要に感じたなら申し訳ない
レイのえっちなけつまんこが欲しす
今回はギル&ラウ×レイで
「ああああつ、ギルいい。気持ちいいよ。もっともっとして。もっとズブズブして
レイの、はぁん、レイのケツマンコもっと虐めて、強く突いて欲しいの」
「こうかね」
ギルバートはレイの足を胸につくほど折り曲げさせると、上から突き落とすように攻め立てた
「あああああああん、いい。ギ、ギル凄い、凄く気持ちいい」
「レイは本当に淫乱だね。ケツマンコで私のチンポをこんなに締め付けて」
「だってギルがっ、ギルが教えてくれたからっ、セックスは気持ちいいって」
レイは泣きそうになりながら、ギルバートを更に求めるように腰を振った
レイはギルバートに初めて抱かれたのは、一ヶ月ほど前であった
始めは痛いだけだったが、段々と快感を得始め、貪欲にそれを求めてしまう
だが、レイはセックスに対しての予備知識など全く持っておらず、ギルバートが全て教えたのだ
だからレイはギルバートが望む事を、自ら行なっている事に気がついていなかったのだった
ラウが帰る日以外は毎日ギルバートに抱かれていた。でもレイはそれが普通だと思っていた
ギルバートに更なる行為を要求するのも、ギルバートに「気持ちいいときはもっとしてと言うんだよ」
と、教え込まれたのに過ぎなかった。
「レイ、それでは行って来るよ。今日は帰りが遅くなるので、戸締りはしっかりするのだよ」
この日ギルバートは遺伝子学会の会合があり、夕方から出かける予定だった。だから昼間からセックスに興じていたのである
「ハイ分かりました。お気をつけて」
レイはそう言ってギルバートを送り出すと、その間々ベッドに伏せてしまう
「はぁーセックスってなんでこんなに疲れるのかな」
ギルバートは他の男よりも、激しいセックスが好みだった。だがレイはそんな事は知る由もない
シャワーは浴びたとはいえ、バスローブの間々眠ってしまうのは躊躇ったが、疲れには勝てず、そっと目を閉じた
その時ドアの開く音がした。ギルバートが忘れ物でもしたのか?と思いレイは顔をあげた
だが部屋に入ってきたのはギルバートではなく、ラウだった
「あ、ラウお帰りなさい」
「レイ風邪でもひいたのか?」
ラウはこんな時間からベッドに入っているレイを心配し、そっと頬を撫でた
「あっ、違います。ちょっと疲れただけです」
だがそう言うレイの肌に赤い痕があるのを、ラウは見逃さなかった
普段は服を着崩す事の無いレイだったので、ラウがそれを目にするのは初めてだった
「レイ、ギルバート抱かれているのかい?」
「ち、違います。これは・・・」
レイはギルバートとの事をラウに知られるのが恐かった。レイはラウをギルバートと同じ位愛しているからだ
「嘘は吐かなくていい。それよりギルバートは優しく抱いてくれているか?」
「優しく?」
「そう優しく」
ラウはそう言うと、レイの唇を塞いだ。ゆっくりとレイの口内に舌を入れ、優しく舌を絡める
時には歯の裏側を舐め、舌の裏側を刺激し、再び舌を絡める。たっぷり時間をかけ優しいキス
それは噛み付くように激しいギルバートのそれとは、正反対のものだった
普段のキスとの余りの違いにレイは戸惑いを隠し切れなかった
ラウの唇が離れるとレイは「はぁー」と溜息を漏らした
ラウはレイをベッドに横たえさせると、バスローブを脱がし愛撫を始めた
上半身にたっぷり時間をかけて愛され、レイのチンポは勃ち上がり、液を垂れ流している
ラウはそれに手を伸ばし、ゆっくりと擦りあげた。袋を揉みながら裏筋をツゥーと舐め上げる
括れの部分まで舌を這わせると、その一点を集中的に舐め続け、時折甘噛みをした
「ああああん、ラウ、ラウ」
レイはラウに更なる行為を懇願しようとするも、あまりの気持ちよさにそれは出来なかった
ラウはレイのチンポを口に含み、頬の内側と舌でそれを刺激する
「あああっ、っふ、ラウ、ああん」
レイはラウの名前を何度も呼びながら、ラウの口に射精した
「ラウ、なぜこんなに?」
レイは上手く言葉が見つからず、ラウをみつめた
「なぜこんなに気持ちいいのか?と聞きたいのか?」
ラウはレイの心を察したように、言葉を紡いだ
「あ、はい」
「それは私が気持ちいいと思った事をレイにしたまでだ」
レイとラウ、同一の遺伝子を持つ者は性感帯も同じだというのだろうか
「あの、ラウは挿れなくてもいいのですか。私ばかりがよくなって・・・その」
「今日は止めておく。レイも疲れただろう。ゆっくりと休むがいい」
ラウはそう言うと、レイの部屋を出て行った
レイはラウが与えてくれた、爆発的な気持ちよさの余韻に浸りながら、眠りに落ちていった
ラウはその後も帰宅するのはまれで、レイは毎日のようにギルバートとセックスしていた
ギルバートに激しく責め上げられるのは確かに気持ちよかったが、あの日のラウが忘れられなかった
そんな事が続いたある日、ラウが帰宅しているにも関わらず、ギルバートがレイの部屋に現れた
「ギル、今日はダメです。ラウがいらっしゃいます」
「何故ダメなのかね?レイが大きな声を出さなければ大丈夫だよ」
ギルバートは勝手な言葉を言い放ち、レイの服を脱がせ快感を与える
ダメだと頭で分かっていても、レイの身体は快感に酔いしれ、それを受け入れる
「レイのケツマンコはもうヒクヒクとしているね。中はどうなっているのかな」
ギルバートは指を2本レイのケツマンコに挿入し、グチュグチュとかき回した
「ああああっ、いいっ。ギル、もっと、もっと擦って、レイのケツマンコめちゃめちゃにして」
「これでいいかね」
「ああっ、もっと、もっと奥もして。奥までして下さい」
「奥って何処だね?」
「指じゃ届かないんです。あああっ、ギルのオチンチンが欲しい。お願い、レイのケツマンコに」
「そんなにこれが欲しいのかね?」
ギルバートはレイのケツマンコにチンポを擦り付け、レイを煽ってみせる
レイはギルバートの希望通り、腰を振りながら「早く、ああっ、意地悪をしないで」と懇願した
「今あげるよ、レイ」
ギルバートが挿入しようとした時、ギィーという音と共にドアが開けられ、ラウが姿を現した
「随分と楽しそうだなギルバート」
「ラウ」
ギルバートは突然のラウの出現に挿入を躊躇った。だが、ラウは口元を緩めた
「私には構わず続けたらどうだ?」
「まったく、趣味の悪い男だよ君は」
ギルバートはそう言うと、レイのケツマンコを一気に突き立てた
「だ、だめー。ギルだめです。ラウが、ラウが見て・・・あああああん、ラウ見ないで」
レイはラウに、ギルバートとのセックスを見られるのが恥ずかしくてならなかった
神キター
だがギルバートは恥ずかしそうにするレイを、バックから容赦なく攻め立てた
「はぁーん。あああああああん。ギル、ああん」
ラウは暫く2人の行為を眺めていたが、突然レイに近づき、髪に触れた
「私もしたくなった。今日は3人でしよう」
ラウはそう言うとレイに立つ様に促した。ギルバートは一旦レイからチンポを抜いた
そしてレイを床に立たせると、立ったまま後ろからレイのケツマンコを貫いた
「んっ、ああああああっ。や、やああん」
ラウはレイの前にしゃがみ込むと、レイのチンポを口に含んだ
「あん。ラウもダメです。そんな2人でっ、ケツマンコもオチンチンも攻められたら、もう」
後ろから激しく攻め立てるギルバート、優しくフェラをするラウ。そんな静と動がレイを狂わせていく
「ああああん。はあんっ」
レイは何度も喘ぎ、ラウの口内で果ててしまった
「次は私の番だね」
ラウはレイを四つん這いにさせると、ゆっくりと挿入した
だが動く事はせず、レイの背骨を上から下へと舐め又下から上へと舐め上げた
そんな優しい行為にレイは酔いしれた。何処を攻めればレイが喜ぶか、分かっているラウ
金髪碧眼の美しい2人の男の、妖艶な姿をギルバートは満足そうに眺めていた
「ラウ、もう動いて下さい。あん、ラウも気持ちよくなって下さい」
レイはラウを気遣い言葉をかけた。この前も含めて自分だけが気持ちよくなるのは、辛かったのだ
「レイでは動くぞ」
ラウはゆっくりと腰を動かす。闇雲に動かすのでは無く、ある一点のみを攻め立てた
「ラウ、あっ、そ、そこ。あん、そこ凄くいいっ、もう、もうダメーっ」
レイはそこを攻め立てられると、直ぐに2度目の絶頂を迎えてしまった
たがラウはまだ絶頂に達しておらず、容量はそのままにレイの中にいた
そんな二人に興奮したのかギルバートは、ラウに微笑みかけた
ギルバートの意を察したのか、ラウはレイを立ち上がれせると、片足を持ち上げた
正面に立つギルバートからは、ラウを咥えるレイのケツマンコが丸見えだ
「やっ、ラウなにして、ギルも見ないで」
「レイ、美味しそうにラウを食べているね。でももっと欲しいだろう?」
ギルバートはレイのケツマンコに指を1本挿れた。そして段々と本数を増やしていく
「ギル、ダメ、そんな事したら裂けちゃう。レイのケツマンコ壊れちゃうよー」
「大丈夫だ。レイなら出来るよ」
ギルバートはレイのもう片方の足を持ち上げた。安定を失いレイは怯え始めた
「レイ大丈夫だよ。私もいる」
ラウはレイの耳元でそっと囁き、レイの腰をしっかりと支えた
ギルバートはレイの両足を開かせると、ラウを咥え込んでいるケツマンコにチンポを挿れた
「あああああっ、い、痛いです。やめてー」
赤い血を垂れ流しながら叫ぶレイを無視して、2人の男はレイの中で動き始めた
ゆっくりとした動きで的確に良い所を攻めるラウ。激しい動きのギルバート
初めて味わう快感に、レイは狂ったように喘ぎまくった
レイのケツマンコから赤い血と、ギルバートとラウの液が泡立ちながら溢れ出す
「あああああああああん。いいっ。はああああっ。ラウもギルもいいよ。レイ気持ちいいの」
3人の宴はそれから何時間も続いた。
「しかしラウがあんなに上手いとは思っていなかったよ」
「私は誰に対しても上手い訳ではない。レイだからだ」
ギルバートはその言葉に興味を持ち、更に質問した
「それは君とレイが『同じ人』ということかね?」
「いやそうでは無い。私とレイは確かに遺伝子はまったく同じだが、違う人間だ
私は決してお前を愛したりしないからな。魂まで全く同じなどありえない」
ラウが死んでレイに「ラウは?」と問われた時、ギルバートは「君もラウだ」と答えた
ギルバートがラウが本当に言いたかった事を理解していれば、未来は変ったかも知れなかった
全米が泣いた
3Pキタ!!www2本刺しで感じまくるレイキモスwwww
だが最近のキモスはストーリー性が高すぎて下より先に上から汁が出てくるのが困りものだ
少ししょっぱかったがGJ!!!!
ネ申GJ!!!
今日のさいもえはラウだったか?
なんかガバガバになってそうだな……
次は腕でも入れるか
んで俺の腕でイってしまうレイたんwwモエスwww
穴が締まるまでお預けプレイ
キモスなのに泣ける!
泣けるのにキモス!
574 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 23:17:55 ID:yml0ZLeA
レイに浣腸したい
耐える顔がたまらない
もう、漏れちゃいますぅ・・
// |/ l | \ ヽ
//l | !___゙, l ヽ ',
l ! { l|―--‐ヾ, l ,.‐--ヽ ',
|| ', l | ハ! _,.ニ、 ヽヽ '-―---'、 ', !
l{ ', ', | |Kf1フ`ミ、 ヽ'、 ,.-‐_,.z_'、 i. |
ヾ ト、゙、 ll { 、ヒ_j ` `ヽ 〃´{ ,フヽ| i! !
. メ ヾ l',| ....`.‐- / .ゝ_::| i!. | l
/ ヽヽ l!ヽ:::::::::::: .::::::::::::` ‐‐ j ,'l | l
//l ',、', 、 ::::::::::::::,'/ j ,l! !
,'.,' l トl゙ヽr ) 丶 、_,ノ/ / /! / |
!{ ! { .ト, し' ,;;;__ υ  ̄ / /,' / l
|!.| |.! ヽ ι 「7丶、, ノ / j / |
i! l { ! 丶 .Y ノ ヽー' / / / |
l ', i ヽj 丶 .ゝ-イ 、  ̄ _ノ/
ヽヽ, ', ヽ .ii ァニ‐ァ'' ィ l
ヾ、メ ', ト、_し_ ,.‐ニゞ、 ̄ ノ j /
_,.. -――‐ァ' ヽヽ /、 ヽ `f´ ,. -‐''" ̄ ̄ / /
,.‐''" ヾ;:-‐' / `` / ./ ハ l | { / /7
<<ギルバート・デュランダル@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ>>
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1133703352/l50>>1
>>1読め
揺れるレイの金玉見たい
レイに顔の上に座られたい
レイの玉袋の皺を丁寧に1本ずつ伸ばしてやりたい
レイの金玉の皺にスミ入れしてスケール感を出したい
肌エプロンで議長の帰りを待つレイ希望
帰ってくるのを待ちきれなくて自慰している最中に議長が戻ってきて、お仕置きされるレイが見たい
>>582 ガンプラ職人乙wwwwwwwwwww
レイに顔騎されて金玉しゃぶりたい
クリスマスには金髪碧眼えっちなけつまんこのミニスカサンタさんが来ますように
何気に玉袋ブームだな
キモス
玉袋より尿道責めがいい
クリスマスはデュランダルに朝まで激しく突かれるレイ希望
きもす
気が早いが大晦日にはレイにケツマンコ突いた回数数えさせて108行くまで突き続けたい
勿論間違ったりしたら最初から数えなおしだ
モバイルにアクセスできなくなったのだが何故?携帯厨でもある漏れを救ってくれ!
神たま正直幼児レイたん強姦小説が読みたいです
とりあえず暇な奴はさいもえレイに挿れろ
さいもえ支援でもと思ったが
Hなレイ紹介文しか思いつかずあきらめた
全年令板で、レイの存在はエロ過ぎる
挿れるだけにしとく
確かにもえ文とか言われてもキモスが混じってしまうな
ちなみに
>>595はどんなの書こうとしたんだ
Hなレイのケツマンコに1票挿れてくださいぃ〜♪
何票銜え込んだんだッッ!!!!この淫乱ケツマンコが!!!!!
110本ですぅ
100票越えおめ!
一体何人口説き落としたんだコンチクショウ(;´Д`)
100本wwwwwwwwwwwwwwwww
皆さん、今日はレイにいっぱい挿れてくれて、ありがとうございますぅ
うれしくて、審査中に、何度もイッちゃいましたぁ
あんっ…思い出したら……んっ
また、欲しく、なっちゃいました…
本選もHなレイを、よろしくですぅ
でも、本選まで我慢できないかも…
二次予選に出れば、みんなの前で、また、いっぱい挿れて…もらえたかもですぅ
603 :
595:2005/12/10(土) 02:38:08 ID:???
テラキモスwwwwwwwwwAA貼ったのもお前?wwwwwwww
携帯だからAAむりぽ
今日は一日激しすぎて、まだ興奮がおさまらないですぅ
ギルも
「私もエントリーしているのだからね、今回はライバルだよ。
レイにみんなの前で挿れてあげられないかわりに、
かわいがられるレイを、ちゃんと見守っていてあげるから、
安心して励みなさい」
って、レイには触ってくれません。うっ…、ひどい…、ギル、いじわるしないで…
レイはフェラテクは並だが、ケツマンコの具合は極上
実は俺…
レイの他に好きな奴がいるんだ…
ごめんよ…
なんであれここはえっちなれいざばれるを愛でるスレだ
110本も……ハァハァハァハァハァハァハァ
レイよりレイのケツマンコが好きだ
中出しされた大量のザーメンをぶりゅぶりゅ排泄するレイkmswwwwww
すまん!携帯でもAAみれる方法ないか?!
あるよ
教えてくれ…osz
>>616さん
それはスレ違いの携帯質厨ですぅ
携帯用の質問スレ行けですぅ
と言いたいところだけど、
Hなレイはキモスをくれる人にはご奉仕しちゃいますっ
http://2chs.net/orz/top.cgi へ行けば、レイの恥ずかしい画像も、AAも見られちゃうんです…
見れたら、ちゃんと後でご褒美下さいね…
レイは期待して待ってますから
南極のオナヌーレイに激しくモエス(;´Д`)ハァハァ
レイたんありがとう!
お礼…(´・ω・`)つф
レイってケツマンコセックルとアナルオナヌーを何日我慢できるのかな
30分
短ッ
触手に犯されるレイがみたい
鮹は穴という穴に入り込む
次は出産ネタが来ると予想
レイのオナニー見てえ
レイの尻に顔うずめたい
レイのケツマンの入り口の襞を一本一本丁寧に舐めたい
寒いのでレイのケツマンであったまりたい
「レイ・ザ・バレルです。失礼します」
レイはアーサーに呼ばれ、自室を訪れた
「お話とは何でしょうか?」
「実はね。これなんだよ」
アーサーはそう言うと箱を取り出し、蓋を開けた。その中には奇妙な物が入っていた
ソレの色は赤黒く、軟体動物のようにも見えた
「何ですかこれは?」
レイがその箱を覗き込んだ瞬間、箱からソレは飛び出し、4ツに分裂しレイに襲い掛かる
そしてあっという間にレイの4肢を拘束し、壁に貼り付けたのだ
「な、何なんだ。副艦長、一体どう言う事ですか」
レイはアーサーの方に視線を向けたが、アーサーは何かに取り付かれたように、不気味な笑みを浮かべている
ソレは更に分裂をして、レイの身体は何本ものソレが這いずり回り、液体を撒き散らされた
不思議な事にソレが撒き散らした液体は、レイの服のみを溶かし、レイは裸体を晒す事になった
ソレはレイの肌を這いずり回り、その一本が乳首に噛み付いた
「っ」
レイは痛みに顔を歪ませたが、それと同時に身体が熱くなるのを感じた
な、なんだこの感覚は・・・
レイはこの時気付いていなかったのだ。ソレがレイの身体に媚薬を流し込んだ事を
ソレはまずレイの乳首に狙いを定めると、チロチロと嘗め回し、さらに時折歯を立てられたような痛みを与えた
「あっ、な、なんだ。この熱さは・・・身体がおかしい。ああっ」
レイは得体の知れない物にこんな事をされて、嫌で堪らない筈なのに、身体が熱くなるのが悔しかった
ソレはレイの反応に気を良くしたのか、更に乳首を攻め立てる
「ああああん、や、止めろ。俺はこんなの嫌なんだ。はぁっ」
だがレイはそんな言葉を吐きながら、チンポは勃ちあがり、我慢汁が流れ出していた
ソレはその液に吸い寄せられるように、レイのチンポに絡みついた
チンポ全体を先だけ残して包み込むような筒状になり、波打つようにチンポを刺激する
童貞で、自慰する際も女性器を模った道具など使った事の無いレイは、初めての感覚に興奮を覚える
「あん、も、やぁん。あああああん」
ソレはレイのチンポを包み込んだまま、先も刺激しだした
始めは舐め上げるようにペロペロと動いて、更に針位の細さに形状を変えると、尿道に入り込んだ
「や、止めて、い、痛い。お願い止めて。あーーーーーーっ」
今まで味わったこのと無い痛みがレイを襲う、だがそれが快感に変るのに時間はかからなかった
「はぁーん。や、やだ。へ、変になっちゃうよー。ああああああん」
レイは喘ぎまくって、自ら腰を振った。レイのケツマンコも期待してかヒクヒクし始めた
ソレはレイの期待通り、ケツマンコも嘗め回した
「あん、そこ、そこもお願い」
レイは涎を垂らしながら、卑猥な願いを声にする
ソレはレイのケツマンコに進入した。始めは細い状態でゆっくりと攻め立てる
「ああああああああん。いい。凄く良いの。レイ、気持ちいいのー」
ソレはやがて太さを増し、スピードを速めた
「あん、はぁーん。ダメ、そんなにしたら、もうおかしくなっちゃうよー」
レイのケツマンコはギリギリまで広げられた。そしてソレは長さも伸ばしていった
今まで何も受け入れていない場所にまで侵入を果たした
「凄い、お、奥まで届いてる、ギ、ギルでも届かない所までっ。あああああああん」
ソレはズブズブと音を立て、レイのケツマンコの中を我がもの顔で暴れまわった
「ああああああん、はぁーん。もうダメ、イっちゃう。レイ、イちゃうよー」
だがソレはレイのチンポを根元で拘束し、射精を許さなかった
そしてレイの口もソレが襲う。まるで舐めろと言わんばかりに・・・
レイはソレを口に含むと、必死に奉仕した。涎をたらしながら喉奥まで銜える
「んっ。ふっん」
ソレは、レイの口内を犯しながら、乳首やチンポ、さらにケツマンコを巧妙に攻め続けた
存分に楽しんだのかソレはレイの口を開放すると、レイのケツマンコの最奥を突きまくった
「あああああああああん。奥まで、凄い。レイ気持ちよすぎる、はあああああああん」
レイが雄叫びを上げると、ソレはレイのチンポの拘束を開放した
ソレと同時に、レイは大量の精液を撒き散らすのであった・・・
「レイ、新しい服だよ」
アーサーはレイに新しい赤服を渡すと、「又来いよ」と笑みを見せた
「誰が来るものか」
レイはそう言って部屋を出たが、それは強がりでしかない
レイ自身自覚していた。快感を求め又来てしまう事を・・・
触手が嫌いな奴がいたらすまなかった
ちょっと書いてみたくなったんだ
触手キタコレGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
触手GJ!!!
24日の夜は名古屋、25日には大阪泊です
多分、クリスマスSPを二回見てしまいます
ギルごめんなさい
誤爆乙
触手乙!!!アーサー役得だなwwwwww
うはwwwwwwwキテルwwwwwwwww
ギルの髪の毛は触手にトランスフォームします
寒くてトイレ行きたくねえなあ
こんなときレイが居たらケツマンコの中に小便出来るのに
同意
今日もレイのアナルにチンポぶち込みまくったよ
議長命のレイに議長が失脚しかねないスキャンダルをちらつかせると渋々ついてくる
神社など人気の居ないところに誘い込んでね
ちんちん立っちゃった?とか聞きながら揉んでやると凄い気持ち良さそうにしてる
フェラしてやれば快感と興奮で理性の吹っ飛んだレイが
「ああんっいくっいっちゃいますぅ!ちんちんきもちぃいよぉっ!!!」と女の子みたいにあえぎながら悶える様は圧巻
そこまでしたら後は好き放題、フェラさせても嫌がらないし写真撮りまくりで
思いっきり口内射精、体中にぶっかけて
最後にレイの可愛いお尻のオマンコにチンポを味あわせてやる
地面に仰向けに寝転がせ股を大きく開くと開放感でレイはチンポおったてまくり
泣こうがわめこうが一気にチンポ挿入
同時に欲望のままにピストン開始、普段からケツマンコオナニーしまくっているレイには
多少乱暴に貫いても開発済みのケツマンコで感じまくっている
突いて十数秒ほどで射精、肛門が痙攣しチンポをギュッギュと締め付ける
その風景を楽しんでからコッチも射精
今度はバックでケツマンコを突く、レイの柔らかくてむっちりしたお尻に恥丘がパンパンとあたり
まっしろなちんちんとキンタマがプラプラ揺れる
レイのピンクチクビを愛撫しながら耳を舐め、お互い即行で射精した
性欲に犯されつくしたレイの新たな目覚めの瞬間を目の当たりにした
最後に誰にも言っちゃダメだよと言い退散、こんな体験を他人に話せる子は居ないだろうね
だって自分もオトコに目覚めさせられちゃったんだから
コピペ改変って難しいんだな…
改変乙w
キモスな感じに仕上がっててGJ!
キモスGJ!
キモスコピペ乙!!!wwwwwww
でも恥丘はナサスwwwww
ほんのり湿ったレイの脱ぎ立てパンツ欲しい
赤服のケツのとこだけ裂いてエロ尻丸出しにしてやりたい
雪が降ってきて寒いのでレイと温泉でも行ってしっぽりしたいと思う。
温泉が白く濁る…
レイとの露天セックルはお湯に精液が浮かぶ
エロスですぅ
ちんぽみるくの湯
ここに来ているキモス達は、一体何人位いるんだろうか?
寂しくなったのかね
だが君は一人ではないのだよ
その通りだ。大勢居るではないか
君のクローンが
俺クローンだったのかよ!?
同じようなやつが沢山湧くなとは思ってたが
気が付かなかったな
以前より数は、減ってるんだろうな
板変わったしな
でもロムが多い稀ガス
議長出張乙です
今日のレイのケツマンはどうですか
665 :
ギルバート:2005/12/19(月) 17:52:46 ID:???
最高だよ
議長もうちょっとkwsk
667 :
ギルバート:2005/12/19(月) 22:09:07 ID:???
ケツマンの締まり具合が特に最高でね…
今からレイを犯してくるのでくわしくはその後だ
議長ウラヤマシス
wktkで報告を待つでありますw
使用済みレイをください
んっ…あっ……ああぁあっ…!
…はぁっ…ん…ギル……あ………
671 :
ギルバート:2005/12/20(火) 15:30:35 ID:???
>>670 まだだ!まだ終わらせんよ!!
>>668 悪いがまだ行為の最中でね…報告は後になりそうだ
どんだけ長いことやってるんだ
絶倫羨wwwwwwwww
議長、そろそろ俺と交代してくれ…
議長は随分と遅濡のようだな
>>674 遅濡議長ワロスw
昨日からばっこんばっこんやりすぎてんじゃね?w
あっあっ、おちんちん舐められてるようぅ。気持ちいいのぉぉ
もっとおちんちん舐めてっぱっくりした尿道ぺろぺろしてぇぇえ
おちんちん好きなのぉぉ〜
あっひっちんぽ、おちんちんがおっきくなるぅ。舌が舌の先がちろちろって、あっああっおかしくなるの気持ちいいのぉ
なめてっおちんちんトロトロにしてぇ
ああああぁっ舌がざらざらするよっ舌が押しつけられてっ、ぺろっぺろっておちんちんを、舐めるのぉ
あうっきもちいいよぉ…パンパンに膨らんで、さきっちょが真っ赤だよぉ…ああぁっべろべろ気持ちいいぃぃ!!!!
あっ吸っちゃだめっいいっ気持ちよすぎちゃうっ
お口に含まれてぇ、舌がぁぁ舌がお口の中のおちんちんペロペロしてるよぉ
あっあっあっいいっおちんちんがっいいっ
あっあっ思いっきり皮剥かれちゃったよぉっあっあっ
真っ赤でプックリしてぷりぷりのさきっちょ舐められてるぅ…皮剥かれて舌でいっぱいチロチロってぇなめられてるう
あっあっよく見えるのっおちんちん舐められてるの自分で見てるのぉ
ああああああ!!!!!!だめええ早くしちゃだめええ!!!!
イくっ自分のおちんちん舐められてるの見ながらイっちゃうのっ
ああああぁぁよく見えるう!!!イくう!!!!おちんちんイクううう!!!!!!!
キ…キモス!!!
議長はまだか
ここの職人達も忙しいのか?
早くキモスが読みたい
うん
正直年末年始は忙しい
レイの穴かりたいくらい忙しい
>>680 今日は、どれくらい、挿れてもらえるのか・・・
考えてたら・・・ぁ・・
がまん出来ません・・・Hでごめんなさいっ!ギルっ
はぁっ・・・んっ・・・ゃあぁぁっ!
あんっ、いいっ・・!
きもち、ぃぃ・・・ぁ、もっとぉ・・
もっと挿れてくださいっ!ああっ!
おねがいっ・・・いっぱい、欲しいですぅ
682 :
ギルバート:2005/12/21(水) 17:28:45 ID:???
君はどこまでHなんだね?レイ…
ミネルバに新しい軍医師がやって来た。これから戦闘に伴う死傷者が増えそうだからだ
だが、その男はレイにとって一番会いたくない男だったのだ
「今日からミネルバに配属になりました。少しでも皆様のお役に立てるよう頑張ります」
男は挨拶を済ませると、クルー達の一人、赤服を身に纏った少年に目を止めた
少年の名はレイ・ザ・バレル。金髪碧眼の美少年だ
「君、顔色が悪いね」
男はレイに医務室に来るようにと、促した。だがレイは男に対して妙な違和感を覚えていた
「レイっていい名前だね」
男はレイに聴診器を当てながらそう言った
レイは自分の名を気に入っていた。命の恩人ラウに与えてもらった物だからだ
「それにとても綺麗になったね」
「えっ、何処かでお会いしましたか?」
レイは、あたかも自分の昔を知っているような男の口ぶりに驚いた
「覚えていないのかな?」
誰だっただろう?そう思う一方で、男が放つ嫌な臭いにレイは気分が優れない
「申し訳ございません」
「あんなに毎日楽しく遊んだじゃないか?」
男は突然立ち上がり、レイの腕を強く掴んで、隣のベッドに押し倒した
「な、何をするんだ。離せ」
「本当に覚えていないの?あの楽しかった宴を・・・ねぇ『No.0』?」
なっ!レイは『No.0』と呼ばれ、男が誰なのか、やっと思い出した
そう、この男はかつて自分が監禁されていた施設の、研究員だったのだ
「あああっ、や、な、なんで・・・」
「それはこっちの台詞だよ。いきなり施設に押し入ってきた男に、仲間は殺された
僕も半殺しの目にあったけど、何とか生き延びて、偶然この艦に来たんだよ
まさか君に再会出来るとは思ってもみなかったけどね」
男は厭らしく口元を緩めた。そしてレイの首筋を舌で舐め上げた
「また楽しく遊ぼうよ。ねぇ『No.0』」
「い、嫌だ。や、止めて・・・」
レイの脳裏にかつての記憶が、呼び覚まされる
毎夜男達の玩具にされていた事が・・・どんなに叫んでも許してもらえない行為
恐怖がレイに襲い掛かる。まだ幼かったレイには耐え難い痛み
アナルからは血が流れ、痛みに気を失った事もあった。だが男達は冷水を浴びせ掛け、意識を呼び戻させる
己の快楽の為に、小さな体を揺さぶり、傷を負ったアナルに射精する
その痛みは火に焼いた鉄の棒を、押し込まれるほどの痛みだった筈だ
だがあの施設では、それが日常だったのだ。レイに気の休まる時間などなかった
覚えているのは痛みと恐怖。そして狂ったような男達の笑い顔…
捨て去った筈のレイの過去は、最悪の形で舞い戻って来たのだ
「お願い、止めて。俺はもう…あんなのは嫌なんだ…」
レイは恐怖に体が震え、涙は止めどなく溢れる
だが男は、涙に濡れるレイの顔に舌を這わせた
「嫌だよ。せっかく出会えたんだ。仲間の復習をさせてもらうよ
さぁ『No.1』痛くされたくなかたら、どうするのかな?覚えているだろう?」
男はチャックを下ろすと、チンポを取り出して、レイの目の前に晒した
レイは起き上がると、男のチンポに手を沿わし、ちょんと、舌で先に触れる
そしてそれをゆっくりと口に含んだ。かつて教えられた通りに
恐怖に支配されたレイは、冷静さを失っていたのだ
レイは男達の順応な玩具だった頃のように、その命令に従った
男はレイの頭を掴むと、強引に自分の方に引き寄せ、深くレイにチンポを咥えさせた
「ちゃんと御奉仕しろよ。そうじゃないと痛い思いをするからね」
レイはその言葉にビクッと体を震わせ、ゆっくりと顔を動かした
ただ男を満足させるだけの為に。今のレイにはそれが精一杯だったのだ
「あああ、そこだ。もっと喉も使うんだ。ああいいぞ。上手くなったじゃないか」
男はレイの口内を味わうと、一度目の絶頂を感じ、チンポを口から抜き取った
レイの顔に精液を浴びせかける。レイの顔は涙と男の精液でグチャグチャになっている
「いい様だ。でも宴はこれからが本番だ」
男はレイの上に馬乗りになると、そう言い放った
宴は又後で…
何かきてた!(*´Д`)
キモスGJww続きwktk
Hなレイよ、本戦一回戦通過おめでとう
今日は何本挿れてもらったんだ?
うほっww続き続きww
キモスwwww
176本だとぉ!?>最萌え
(;´Д`)ハァハァ・・・
「そうやって恐怖に顔を歪ませ、涙を流す所は何も変っていないね」
男はレイの服を巧みに脱がせていく。白い肌が露となった
「だけどここはどうかな?今ならちゃんと射精出来るだろう」
レイのチンポを触るが、そこは反応を示していない
寧ろ恐怖によって、収縮していると言った方が確かだろうか
「仕方が無いな。せっかく気持ちよくしてあげようと思ったけど、僕だけ楽しむ事にするよ」
男はまだ解してもいないレイのケツマンコに、チンポを押し当てた
レイの唾液と自身の精液で多少は濡れているが、その挿入はレイには耐え難いものだった
「や、止めてー。い、痛い。許してよー」
レイの叫びに構う事無く、男はチンポを突きたてた
「ああっ、久しぶりだよこのケツマンコ。やっぱり気持ちいいわ」
自分の快感の為に男は腰を揺すった。レイは苦痛に顔を歪ませる
「うっ、やっ。動かないで…お願いです」
「僕に反抗する気?じゃぁ皆にばらすよ。君がクローンだってね」
その言葉にレイは目を見開いた。そんな事ばらされては、これから先は…
「そ、それだけは嫌だ。お、お願い。言わないで」
「だったらちゃんと僕を気持ちよくさせてよ。レイ君」
男はあえてレイと呼んだ。レイがレイである為には、その要求を飲まざるを得なかった
レイはゆっくりと腰を振った。だがレイは快感など得れるはずも無かったのだ
パンパンと男はレイの尻に己の体をぶつけ、部屋にはグチュグチュと卑猥な音が響きわたる
それは人を抱くというより、穴にチンポを入れているだけの自慰行為のようだ
「はぁ、最高だ。これから毎日君は僕に抱かれるんだ。あの時と同じように」
レイのケツマンコの気持ちよさに男は酔った。締め付けもよく、中も暖かい
誰もがそのケツマンコの虜になってしまうのだろう。そんな極上のケツマンコなのだ
「うっ。ああっ、もう、もうやだ。ひくっ、やあっー」
レイは泣き続けた。だが男は何回もレイを抱いた。何回もイッたのだった
男は満足すると、ローターを取り出し、レイのケツマンコに挿入した
「君は今からこれを入れたまま、軍務につくんだ。淫乱な君は嬉しいだろう?」
そんな事…レイは唇を噛み締める。だが反抗など出来るはずない
すればクローンだとばらされてしまう。レイはそれを受け入れるしかなかった
レイは尻穴の気持ち悪さを感じながら、軍務についていた
挿入されたローターはリモコン式で、男は戯れにそれを動かした
「ふぅん。あっ」
レイは思わず声を漏らした。隣にいた整備士がレイの方を見やった
「どうかしたのかレイ?」
「何でもありません」
レイは恥ずかしさのあまり、その場を立ち去る。廊下を歩いていると、一人の人物に出くわした
ギルバート・デュランダルだった
「ギル、何故ここに?」
ギルバートは視察の為にミネルバを訪れていたのだ。幸か不幸かギルバートはレイに微笑みかけた
「レイ久しぶりだね。ゆっくり話をしよう」
ギルバートは一つの部屋にレイを連れて行った。そして抱きしめ、キスをする
「久しぶりにレイを抱きたい」
そう言って、レイの服を脱がし始める。だがローターを入れたままのレイはそれを拒否した
あんな物を見られたくない、その一心だったのだ
「ダメですギル。今は軍務についていて…」
「なぜかね。私を受け入れないとは、何かやましい事でもあるのかね?」
ギルバートはレイを押し倒すと、服をすべて取り去り、そしてケツマンコに指を挿入した
「何だねこれは。こんなものを入れているなんて、何時からレイはそんなにいやらしくなってしまったのだね」
ギルバートはそれを抜き取ると、レイの目前に晒した
それは濡れていて、卑猥な光を放っていた。レイはそれから目を背けた
「ち、違うのです。実は…」
レイは全てをギルバートに話した。ギルバートはそれを聞くと怒りに顔を歪ませる
「許さない奴だねそいつは…後は私に任せなさい。でもその前にー」
ギルバートはレイのチンポを擦り始めた
「ああっ、はぁん。ギ、ギルっ」
レイは快感に身を捩る。ギルバートなら感じる事が出来るのだ
「お願いギル。ギルのをレイのケツマンコに入れて下さい。お願いします」
レイは懇願した。あの男の感覚を消して欲しいのだ
「分かったよ、でもその前に一度イっておきなさい」
ギルバートはレイのチンポを咥えると、舌と頬を巧みに使いレイに快感を与えた
「あああああん。ふぅん。い、いい。ああああああっ」
レイはあっという間にイってしまった。そして次の快感を待ち望んだ
ギルバートはレイのケツマンコにチンポを挿入し、動きはじめる
「ああああん。ギル、ギルのおちんぽだ」
レイのチンポは再び勃ち上がり、喜びの涙を流し始めている
ギルバートの動きに合わせて、腰を振った。より大きな快感を得るために
「ギル、ギルもっともっと欲しい。もっとレイに下さい」
「ああ、分かっているよレイ」
ギルバートは更に腰の動きを速めた。レイもチンポを締め付け快感を逃さない
「ああん。気持ちいいの。ギルの、ギルのおちんぽがレイの中にいるっ」
ギルバートはレイの乳首を舐め、時折歯を立てる。更にチンポも擦りあげ、レイを酔わしていく
「はぁーん。乳首のおちんぽもっ、ケ、ケツマンコも。皆気持ちいいの
ギル、ギルっ。あああああん。レイ、レイ気持ちいい。ああああああっつ
お願いギル。忘れさせて、あんな嫌な事っ。忘れたいです。レイは、レイは人間です」
レイは思った。動物のような扱いはもう沢山だと…
抱かれるなら、愛している男がいいのだと
血を、涙を流さなくてはいけないあんな行為はもう嫌なのだと…
クローンの何処がダメだというのだろう。同じ赤い血が流れていると言うのに…
「ふぅ、ああん。ギル、ギルもう、もうイッちゃう。レイ、ギルのおちんぽでイッちゃうよ」
「ああ、イきなさい。私も気持ちいいよレイ。お前は私のものだ」
ギルバートは奥まで突き立て、レイを高みに押し上げた
レイはギルバートを奥まで感じ、頭が真っ白になる
「あああああああああん。もう、もうダメー」
レイは射精し、ギルバートを締めつける。それに伴い、ギルバートもレイの中に熱を放った
「ギル、ギル」
レイはギルバートの腕の中で、眠りについた
ギルバートはレイに服を着せると、医務室を訪れた
「君が新しい軍医か?」
「ぎ、議長。は、始めまして。これから宜しくお願い致します」
「ああそうだね。君には頑張ってもらうとするよ。君に相応しい場所でね」
「えっつ?」
男の記憶はそこで途切れた。再び目覚めた場所は、暗い部屋だった
「ここは何処だ?」
男は何も身に着けておらず、全裸で縛りあげられていた
そして部屋に男が一人やって来た。中年の小太りの男だった
「本当に腹が立つ事が多いね、この世の中は…さぁそれを解消するとするか」
小太りの男はそう言うと、ナイフを取り出し、男の肌にそれを突き立てた
「い、痛い。な、何するんだ。や、止めろ」
「何って、お前はこれからストレスを抱えた人々の解消役を務めるんだ」
小太りの男は更に深くナイフを押し込んだ
「ギヤァー」
男の悲鳴が部屋に響き渡った。男はもはや人ではない。人の欲望を受ける人形になったのだ
因果応報…その言葉の意味を男は知る事となる
昨日は寝てしまって済まなかった
今から仕事に行って来る
レイを抱きながら寝ていたいよ…
>>683,691-693
乙GJ!!
>レイは、レイは人間です
全米が泣いた
おはよう
寝起きキモスは良いものだなGJ
極上のケツマンコw(*´Д`)
レイのケツマンコを褒美に与えよう
GJ!神
寒い日はレイのケツマンコに限る
なんかこのスレ最近変わったな
kimosu神には申し訳ないが議長とか愛する人とかマジイラネ
このスレはレイの境遇を哀れみ議長とのラブラブ物語を楽しむスレだったのか?
このスレはちんぽ大好き淫乱レイのケツマンに楽しくちんぽぶち込むスレだろ?
そのレイに愛する人だけに抱かれたいなんて言われたら視界が霞んでkimosuできねーよ
>>699 レイの淫乱にはワカメ議長の教育が根底にあるのは覆しようがないから
議長が顔を出してくるのは仕方ないとは思う。Hなレイは19話のアレで生まれたんだからな。
でもまあ、確かに最近キモスがキモスたるキモスさが薄くなっていると言うか、
愛を前面に出すが故に肝心のキモスが霞んでしまっていることには同意。
可哀想なHなレイだからこそ、せめてこのスレくらいでは汁まみれで
「ギルのこと好きだけどおちんぽ生えてる人はみんな好きですう」
って笑って尻を振るレイでいてほしい
で、メリーキモスマスも目前だが、レイにはザフトの士気昂揚のために
エロサンタガール服でオナニーライブと乱交流パーティーを開催してもらいたい
最前列でレイのオナ精子浴びてー
また整備士×レイのキモス小説キボン…
>>699 では君がキモスの原点を観衆に知らしめてみたまえ。
私はここで待っていよう。待ちたい者は一緒にどうかね?幸い椅子はたくさんあってね…
これ立てたキモス出て来いよwwwwwwwwwwwwww
議長絡みでも産卵のやつとvipper君とセク質君と姦ってたのは俺的にキモスwww
>>703 糞スレwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アナル男と腐男子はレイ黒化と言われた頃に消えた
アナル男ネ申だったのだが
好みは人それぞれじゃないか?
まあ最近のはキモス薄いが、俺はキライじゃない
一人がその手の話を書けば、他がつられるってのもあるかもな
レイのウンコスレはたまに立つんだよな
知ってるだけでも3つあった
そのうちまたキモイの書くよ
最近のは全部同じ職人だと思ってたんだが?
コピペは別として
ただ自分で書くとキモ杉るから最近の職人を見守っていた
>>709 すまん、ログはないんだ…
ちなみに703のやつと前スレ辺りにログ転載されてたやつと
「レイのウンコだがギルを裏切るやつは許せん!!」みたいなタイトルのやつ
ウンコが主役のスレかwwwwwwwww
そんなスレまで見てるキモスクオリティ高須wwwwwwwwwww
前スレに誰かが貼ったのあった
レイたんの肛門からうんこ直食いしたいじゃない?
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125301822/l50 1 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:age 投稿日:2005/08/29(月) 16:50:22 ID:???
こうばしやー
2 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2005/08/29(月) 16:53:35 ID:???
>>1 スカトロ厨?
3 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:age 投稿日:2005/08/29(月) 16:54:58 ID:???
うんこ大好き
4 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:age 投稿日:2005/08/29(月) 17:02:14 ID:???
何で誰もこないんだよ
5 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2005/08/29(月) 17:03:37 ID:???
スレタイが汚ぇからじゃね?
6 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:age 投稿日:2005/08/29(月) 17:06:34 ID:???
誰かレイたんのうんこ食べたい同志はいないのか?
7 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2005/08/29(月) 17:06:46 ID:???
いねーよwwwwwwww
8 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:age 投稿日:2005/08/29(月) 17:09:00 ID:???
じゃあ独り占めしますよ
9 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2005/08/29(月) 17:09:40 ID:???
ウサギはうんこ直食いするから気をつけろ
10 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:age 投稿日:2005/08/29(月) 17:11:40 ID:???
うさぎよりれいうんこ
確かレイの眉毛とか睫毛とかもいたなw
11 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2005/08/29(月) 17:19:21 ID:???
シン死ね
12 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2005/08/29(月) 17:27:39 ID:IbPC/F1m
スレタイ見て吐き気がしますた
13 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:age 投稿日:2005/08/29(月) 17:28:45 ID:???
ラクスのがいい
14 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2005/08/29(月) 17:30:05 ID:???
シン厨うんこスレ立てんな
15 名前:笑う男 投稿日:2005/08/29(月) 17:32:09 ID:hs9CdXve
ZZガンダムのパイロット!ジュドーって強化人間っていう噂があるんだけどホント?
16 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2005/08/29(月) 18:18:17 ID:cAzEn2Ta
レイたんの、水分の多いベチャベチャの苦い下痢便を飲みたい。
レイたんが食べた食べ物(トウモロコシ、ヒジキ、ニンジン等)が未消化のまま
出てきていて、レイたんの胃腸でも消化できなかったものを私が消化して
あげたいと思う今日この頃。
17 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:age 投稿日:2005/08/29(月) 18:52:33 ID:???
レイたんのチンポからザーメン直飲みしたい。
18 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2005/08/29(月) 19:42:04 ID:???
戦闘のあと、ノーマルスーツを脱ぎシャツの下腋の下から
大量に流れ出るレイたんの汗をおしゃれな小ビンに集めて持ち帰り
大手スーパーで売っている2匹パックの虹鱒を購入し
串を打ち、小ビンの汗を魚にかけながら炭火の遠火で焼き
表面がこんがり狐色に焼けたら串のまま頂く真夏の昼下がり。
19 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2005/08/29(月) 21:11:19 ID:???
きもい
20 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2005/08/29(月) 21:31:38 ID:???
シンマジで死ね
21 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2005/08/29(月) 21:52:46 ID:???
レイのワキガ汁美味しそ〜〜><
やべぇ何度みてもわらえるwwwwwwwwww
キモスwwwwww
口の中しょっぱくなってきたwww
3回もシンの名前が出てきてるのが不思議だ
こんな時間にレスあるからwktkしてのぞいたら・・・
うんこスレも毛スレもなつかしすwww
うちのキモスを愛する議長は最近お忙しくて
執筆したいが出来ないようですよ
「ザクッと登場まではいま暫らく待っていてもらえないかな」
だそうです。
サザビー議長wwwwwwwww
レイの湯たんぽになりたい
レイたん…
レイをクリスマスケーキにしたい
レイの乳首にホイップ捻出し、その上にイチゴをトッピングしたい
最高のキモスマスにしてほしい
レイのケツマンコにホイップ塗りまくって舐めたい
ケツマンに生クリームやらいちごやら注入したい
なんだかシチメンチョウミタイだ
ケツマンコからイチゴが(;´Д`)ハァハァ・・・
あー…夢でもいいからちんぽにりぼんつけたレイたん出てこないかなあ
ああ〜レイたんのおちんちんからシャンパンでてきたぁ〜
すかさず口で栓をする
オフッ…!
クリスマスなのに過疎ってるなんてどういう事だ!
今日はスペなわけだが…
Hなレイは出なそうだな(´・ω・`)
あのままレイがAAに拉致られてたら便所係だよな
漏れも是非お持ち帰りして便所係りになってもらいたかった。
「やめてよね。本気で戦ったら、クローンごときが僕に敵うはずないだろ」
はみちんハァハァ
レイにTバック穿かせたい尻を揉みたい
シンルナの前でキラ様に犯されるレイハァハァ
便所ってすばらしいね
そしてシンルナも加勢して乱交祭りw
裏切り者のアスランやメイリンにも犯されるレイ
そしてその後はAAクルー全員にもマワされるわけだな
Hなレイ!Hなレイ!
レイと俺のちんこ一緒に擦りたい
ハァハァ…
レイのワキ毛ハァハァ
レイのピンクっぽい肌に金の体毛は似合うハァハァ
無毛派より増毛派のほうが多いのか?
増毛はせんでいい
うっすら生えてて欲しい
申し訳程度でいいのでワキ毛やちん毛はあった方がいいな
その方がエロくていい
チン毛をひっぱって遊びたい
アスランやキラにも生えてなかったワキ毛がレイに?
(*´д`*)ハァハァ
よし!俺がレイのワキ毛ふぁさふぁさする!
柔らかいんだろうな〜ちん毛
脇毛は無くてもいいな、あっても産毛程度がいい
スレを御覧になられてる方に抽選でHなレイ・ザ・バレルの陰毛をプレゼント!
詳細はスレの最後!
何名様にプレゼントなんだ
その数によっちゃああっという間にレイたん生えてない状態に
1名様にレイが使ったアナルバイブプレゼント。
レイは100本も生えてないのか?
せっかく生えて喜んでるレイのちん毛を剃ってやる
>>759 「あぁっ・・・ぎる・・・ぎるが喜んでくれるって思ってたのに・・・」
顔を真っ赤にして759を睨むレイ、気のせいか目は涙で滲んでいるように見える
みたいなのきぼんぬ
議長は無毛のほうが喜びそうだよな
俺は生えてるのをあえて剃りたい
漏れが持ってるレイたそ本は良い具合に生えてたな
>>761 お前に見られて勃起してたらどうすんだよw
俺ならいただくが・・w
髪の金だからチン毛も金だた
レイのチン毛を一本一本抜いて痛がらせたい。
それでも勃起するレイキモス
そんなお前キモス
つるつるになったレイのおちんちんを舐めてあげたい
アレ?知らなかったの?レイって脇の下に弱いんだぜ
木綿、携帯からやったからPCじゃ見れないぽ
レイたんのエロ本欲しいお
神社じゃなくてレイたん参拝したい
ちんぽつまんで玉と一緒にゆすって願い事したい
おさいせんはケツマンコに景気よくぶちこみたい
初詣の前に除夜の鐘
レイと姫はじめするのは俺
新年明けましておめでとうレイたん
今年もたくさんHなレイたんを見せてね(*´Д`)
レイのケツマン一番乗り!
おめでとうHなレイとキモス達
鐘の音くらいでこの煩悩が振り払えるかよ
今年もレイに突っ込みまくる
ケツマン始め
レイの餅のような尻を甘噛み
甘噛みしつつ鼻をケツの間に突っ込んで匂いを嗅ぐし吐息を吹き込む
そのままベロベロケツマンコ舐めつつヒクつきながら緩んでくる肛門を観察
そんな正月だったらいいのに
いや初夢でもいいから
モチケツマンにみかんを乗せたい
みかん挿入
やはりレイの前は未使用だろうか
みかん挿りました〜
レイたんのきな粉チンポ食べたい
ざらざらしますぅっ
レイへのお年玉はやはりケツにいきり立った剛直が一番
レイの金玉袋を揉んでやる
今年のお年玉もっ…あんっ…やっぱりギルのが一番おっきいですぅ〜
そろそろレイを犯してやるか
今まで放置プレイだったのかw
…うっ…、…あ…はやくぅ……
はやく欲しい、ですぅ…
おしりが、せつない…
だ、だめですか?
…欲しくて、もう…さっきから…
レイは涙とよだれを垂らしながら
両手でケツを左右に開き腰を振って哀願している
淫乱なケツ穴はよほどちんぽに飢えているようだ
また新たにキモスレができたようだな
「俺はまたやってしまった・・・」
>>1は呟いた
今日もレイでちんぽを扱いて射精してしまった
「くそっ!レイがエロいからいけないんだ!あの尻で俺を誘惑しやがって!!」
>>1はまた精液まみれのちんぽを掴むと激しく扱きだした
「レイっレイっ!ハァハァあのサラサラ金髪ヘアにちんぽをつっこみたい・・・人形みたいな顔にぶっかけたい・・・ハァハァ
ああっ!なんてエロいんだっっ!きっと乳首はピンクだ!変態めっっ!よし犯す!」
言動が怪しくなるにつれて
>>1の手の動きは機敏になる
「ハァハァ尻も揉みたい・・・パンツは白のヒモパンだ・・・エロいハァハァ・・・きっとスケベで淫乱だ・・・当然使用済みのアナルだ・・・
レイは変態なんだハァハァ・・・犯すしかない・・・淫乱のくせに俺が触ると抵抗して泣叫ぶんだ・・・いつもクールなのに
議長の名前を呼んで泣くんだ・・・ハァハァ・・・俺はレイの悲鳴で更に興奮して勃起しケツ穴を頂くんだ・・・
Hなレイに突っ込むんだ・・・レイは最初は嫌がってるのに俺がちんぽを突っ込むと喜んで腰を振り出すんだ・・・
『あぁっ!だめぇ…おちんちん入れちゃやだぁ…あん…あんっ!』
次第に自分からはしたなくねだるように腰を押し付けて足を絡ませてくるんだ・・・ハァハァ・・・
『あっあっ・んんっ・・・!きもちいぃ・・・!あんっ・・・あっあっ」
はぁ・・・レイの中は最高だ・・・ぎちぎち締めてくる・・・ハァハァ・・・すぐにイきそうだ・・・
『あああぁぁぁ!!出してぇ・・・レイの中におちんちんのミルクだしてぇ〜・・・!』
レイは赤服エースと思えない19話以上の白痴顔で言うんだ・・・ハァハァ・・・レイ、エロい・・・ハァハァ
あぁ、もう出るっっ・・・んっ」
どぴゅうううううううう
「ちくしょう!またレイで抜いちまった!俺はどうなってんだ!アッー! 」
素直クールスレのこと?
あ、男なのに801に〜
の方か。
>>799 キモスwww乙!
アイツはもう読んだんだろうか
あのスレよんでから
>>799読んだww
腹いてーよワロス
アッー!ワロスwwwww
>>799GJww
そしてまたひとつキモスレが誕生しているわけだが
あれ立てたのここの
>>1じゃないうな?w
ほとんどのレイスレは同じ奴が立てている気がするんだがw
ここにきてキモスレの乱立とは
さすがキモスはレイのお家ゲイだなww
8男がもしここを知らないとしたら…
心配でオナヌーできません
2〜3回誘導してる奴がいただろ
それで、まだココを探し出していないとしたら
ニセ801男なのか、レイへのキモス修業が足りないのかどちらかだな
既に知ってるがあえて話題に出してないのかもしれん
おいっみんな心配しているぞ
いるんなら返事しろ>801男
Hなレイも、はめてくれる相手が迷子では気が気じゃないだろう
812 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 03:42:41 ID:hAzTbN+z
hulo-
優しいキモスが導くスレ
新しいきもすスレさらしておくれ
レイに飢えてるんだよ
「レイ」で検索すればいいんじゃね?
男向きじゃなければNG
どれもいらん
もう俺にはこのスレしか見えない
俺もだ
もうHなレイしか見えない
レイはパイロットスーツを脱ぎ捨てるとシャワーのコックを捻った。
MS訓練の後は共同のシャワールームを使用する。部屋のよりも若干広くバスルームも付いている。
長い金髪を濡らし汗と埃を洗い落とす。
肌を弾いた滴を指で辿り濡れた下腹に視線を落とした。
柔らかい金色の陰毛が貼り付いて見える。
レイはそっと毛を撫で薄く微笑んだ。
髪の毛や眉毛と違い体毛の薄いレイは、すね毛や脇毛すら産毛程度にしか生えていない。
陰毛も最近やっと生えてきたくらいで金という色の所為もあるからか
同年代のシンやヨウラン達と比べて薄い事を気にしていた。
(テロメアの影響かとも思っていたけれど・・・)
少しづつ産毛から陰毛に繁ってきたのが嬉しかったようだ。
(ふふっ・・・)
最近はトイレやシャワーの度に陰毛を弄っては楽しんでいる。
柔らかい毛に指を絡ませて丁寧に洗った。
(オレの体も大人に・・・ギル・・・)
優しく体を洗いながらレイは親代わりの自分を育ててくれた人を思った。
(いつか見せたい・・・成長した姿を・・・)
子供が親を慕う様にレイが思いを馳せていあた時個室のカーテンが開いた。
レイが振り向くより先に男は背後から羽交い締めにし素早くタオルで両手を縛り上げた。
「くっ・・・誰だ!なんのつもりだっっ・・・!」
男はレイの言葉を無視しタオルをきつく縛る。
「つっ・・・!!くぅっ・・・」
「ああ・・・こんな事したくなかったんだけど・・・しょうがないんだ・・・ああ、でもよかった・・・見付かって。ほら、ここ広いしさ・・・まあ、付けて来たんだけど・・・」
男は目を泳がせながらブツブツと呟いた。格好からするに整備士のようだった。
自分だけが裸なのは羞恥だった。男の目的が分らない。
レイは足は自由なので端に移動し股間を隠すように閉じた。
「ああ!やっぱり!生えてしまったんだね・・・」
男はレイの下腹を凝視すると腰を掴んで引っ張った。
「やっめろっ・・・放せっ・っ・・・」
会話が通じないことに焦りを覚えレイは冷や汗をかいた。
「ああ・・・つるつるだったのに・・・レイたんつるつるちんちんだったのに・・・」
しゃがみこんでレイの股間を覗き込みながら男は悲しそうに呟く。
(な、なにを言ってるんだ・・・気持ちが悪い・・・ううっ・・・)
男の行動にレイは引き気味になり泣きそうになっていた。
「こんな邪魔な毛っっっ!!!!」
ぶちちちちちぃっっっ
「ぎゃーーーーー!!!!!!!」
男は力任せにレイの陰毛を引っ掴んで抜いた。
レイの下腹は点々と赤くなりうっすら血も滲み始める。
「うぅっ・・・痛いっ・・・」
薄い皮膚の部分を乱暴にされひりひりした痛みにレイは涙を滲ませた。
「ああ・・・レイたん、ごめんね・・・痛かったよね・・・許せなくて乱暴にしちゃった・・・
あ、血が出てるね、舐めてあげるからね・・・」
男はレイの下腹に舌を這わせベロベロと下品に舐め始める。
「やっ・・・!舐めるなっ・・・やめっろっ・・・あっ!うっ・・・気持ちが悪い・・・」
レイは腰を振って嫌がったが男は腰を強く掴んで放さない。
ちゅぱちゅぱ
「はぁはぁ・・・レイたんの血の味だ・・・あぁでもやっぱり毛は邪魔だ・・・レイたんはつるつるおにんにんじゃないと・・・」
寝るノシ
何かキテター!!!
キター(・∀・)GJ !
ナイスキモス!
キモスワロスWWWWW
男は備え付けの備品棚を漁りごそごそとなにかを取り出した。
(な、なにをするつもりだろう・・・どうにか隙を突いて逃げ出さなくては・・・)
「あった、あった。これでレイたんはつるつるおちんちんに戻るよ・・・はぁはぁ」
振り返った男の手にした物を見てレイはぎょっとした。
刃物だ。手も縛られている上に身包み一つとない。剃刀と言っても首を切られたら致命傷だ。
(大人しくするしかないのか・・・)
俯き加減で唇を噛み締めたレイを男はイスに座らせると両足を掴んで開かせた。
「なっっ・・・!」
男の目の前で開脚させられて驚愕と羞恥で脚を閉じようとする。
「あっ、レイたん、暴れないでっ・・・間違っておちんちん剃り落としたら危ないからっ・・・」
男に言われレイはピタリと大人しくなった。
「そうそう、大人しくしててね・・・ぼ、僕だってレイたんに手荒な事をしたくないんだ・・・」
(くっ・・・我慢するしかないのかっ・・・)
レイは耐えるように俯いた。
男はシェービング剤を手に取ると泡立ててレイの下腹に塗り始める。
(う・・・ぬるぬるする・・・)
泡の感触より男のザラついた手の感触が気持悪いようだ。
「これで・・レイたんは・・・はぁはぁ・・・」
もこもこになったレイの股間を見て満足そうに男は呟いた。
(早く泡を流して欲しい・・・)
剃るという行為を知らないレイは体を洗うのかと誤解をしていた。
「じゃあ、レイたん、つるつるになろうね・・・ぐふっ」
男は剃刀をレイの下腹に当てるとすーと滑らせた。
「っっ!?」
みるみる間に肌から泡が消え現われた白い部分には金色の毛の姿はなかった。
「えっ・・・えっ・・・やめてっ・・・もう剃らないでっ・・・」
大事ににしていた恥毛を剃られレイは慌てた。
「はー綺麗だよ、レイたん・・・ハァハァ・・・つるつるで真っ白になった・・・ハァハァ」
無毛に近くなったレイの股間を見てるからか男は興奮してきている。
「やめてぇ・・・せっかく生えたのにぃっ・・・ひどいっ・・・」
レイは玩具を取られた子供のように泣きじゃくり始めた。
「レイたんにはね、毛なんか必要ないんだよっ・・・!レイたんはいつまでもつるつるおちんちんなんだ・・・はぁはぁ」
しゅるしゅると丁寧に金色の陰毛が剃られていく。男の息は荒く涎を垂らしていた。その表情はとてもキモい。
「やめってっ!もうやめてぇーっっ・・・!うっ・・・うっ・・・」
股間にあったように泣いてるレイの顔も幼くなっていた。
「ほら、これでいいんだよ・・・」
シャワーのお湯で泡と毛が綺麗に流され男は嬉しそうに笑った。
「いやっ・・・いやっっ!!あっーあっー・・・うぅ・・・ひっく・・・」
しゃがみ込んだレイは顔を埋めて泣いている。
「はぁはぁ・・・レイたんのつるつるおちんちん・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ!はぁはぁ!!」
続けてみた
すごく・・・キモスです・・・
つるつるおにんにん……ハァハァ
>その表情はとてもキモい。
率直杉ワロス
みなさんえっちぃすぎですぅ…キモスすぎてふらふらしましたぁ
ちなみに…レイのインモウもブロンドですぅ
もっと続きがあるように思うのは俺だけだろうか
開脚して可愛く泣くツルツルなレイを見て我慢できる男がいるか!?
いや、いない!!
続きキボンヌ
舐めますか
舐めませんか
舐 め さ せ る
こんな素晴らしいスレがあったなんてっ!俺知らなかったよぉぉぉ!!
素晴らしいよぉ!本当に素晴らしいよぉ!
あぁぁあ〜〜〜〜すごいよこのスレ!ああぁあん!もうすごくワクワクしてきたっ!
いらっしゃいませキモス様
>>835 おまえがこのスレの住人じゃなかったなんて信じられないくらい
おまえはとてもナチュラルにキモスだ
誰だよ召喚させたのww
>>835 初心者にはまず
>>1保管庫のエロ小説集をオススメする
あそこは俺にとって宝物庫だ
キモスキタコレ
801男に期待age
きもいきもい+.(・∀・)゚+.゚
てっきりここの住人だと思ってたんだけどな
よかったな801男
泣きじゃくるレイの腰を強く掴み男は股間に顔を埋めちんぽにしゃぶりついた。
「じゅぶっじゅるるぅっっ・・・ぶびっ・・・ハァハァ」
「やぁっっっ!放せっ・・・ぃ・やっ・・・!あっ!あぁっっ!」
レイは我武者らに暴れだし脚をバタバタと蹴りあげる。
男はレイの細い足首を掴むと涎まみれの顔をまた股間に埋めた。
「はぁはぁ・・レイたんのおちんちん・・・トゥルトゥルだぁ・・・あ〜Hだ〜レイたんはHだ〜・・・べちょべちょ」
指で丁寧にレイの小さな勃起したちんぽの先の皮を引っ張り舌を中に入れて舐め始めた。
「やっ・・・やっ・・・いやっ・・・!いっ・っ・・・ぅっ・・・」
普段隠れている敏感な部分を舐められ、小さな痛みを感じビクりと体が跳ねる。
「はぁ・・・ちゃんとおちんちん丁寧に洗ってあげるからね・・・ぐふっ・レイたんのおしっこの味だぁ〜
あぁ美味しいな〜・・・べちょぶちゅちゅばっ」
男は執拗にレイのちんぽをベロベロ舐め回す。自分の手扱き経験しかないレイには未知なる快感だった。
「やだっ・・・もうやだぁっ!あっあっ・・・!」
刺激されれば勃起し鈴口からは汁が先走る。感じていると思いたくなかった。
「おちんちんすごく勃起してるよ・・・お毛ヶがないからヌルヌルテラテラしてるよ・・・
ああ、おにんにんばっかだから泣いちゃったの?ごめんねちゃんと全部舐めてあげるからね・・・グフッ」
男はレイを壁際に押し倒すと腰や腹を撫で回し乳首に吸い付く。
「えっ・・・!やだっ・なっ・・・んっ・・・いやっ・!あっあっ」
「んん〜はぁ〜ぶちゅゅぅう!ちゅばっちゅぱっ・・・ちっちゃい乳首がもうコリコリだぁ〜・・・はぁはぁ、ちゅばっ」
レイの平らな胸をザラザラな手の平で揉み回し乳首にむしゃぶりついている。
「やっ!そんなっ・・・!いたっ・・・吸わないでぇ・・・えっ・・・えっ・・・」
男が吸い過ぎた所為でレイの乳首はぷっくらと真っ赤に腫れていた。
「ン、ハァ〜・・・!レイたんのおっぱい美味しいな〜あぁ〜レイたんのおっぱい・・・ハァハァちゅばちゅばっ」
レイがやめてくれと懇願しても全く聞こえてないのか男は乳首を堪能していた。
皮膚の薄いレイの乳首は吸われただけでヒリヒリと痛みだす。
「あっ・・・あっ・・・もう・・・いやっ・・・ぃっ・うっ・・・」
胸を揉みながら男は首や顔も舐めだし始めた。
「むふ〜・・・ちゅぶちゅばっ・ちゅ・・・べろっぶちゅっ、ちゅっぺろっ」
「っ!?ちょっ・・・まっ・・・イヤッ・・・!ヤッ・!」
男が唇に吸い付いた途端、レイは激しく顔を振って抵抗した。キスも初めてだった。
「あ〜レイたんとちゅうしちゃった・・・アハァ・・・ん〜ちゅばちゅばっぶちゅうう」
お構いなしに口腔に舌を差し込んでくる。
「ん・ふぅっ!んんっっ・!んん〜〜・・・!ピチャ」
唾液が飲み込めなくだらだらと首筋に垂れる。
「ぶちゅぅぅぅぅぅぅううううううう!べろっべちょ・・・ぶちゅじゅぶっ!」
「んっ!んんっっ!ぅふっ・・・!ぅん〜〜〜!」
濡れて髪の毛が貼り付いたレイの頭に手を掻き入れ、耳を引っ張り耳穴に指を差し込んだ。
「ぅぅんっ!!!!んっ!んっ!」
びくびくとレイが震えるとべちょべちょした口で耳を舐め出した。
「ぅっ・・・やっ・・・やだっ・・・おかしいっ・・・」
本当にレイの全身を舐めようとしてる男にレイは恐怖を覚えがくがくと震え出した。
「やぁ〜・・・!もぅ・・・だめっ・・・!」
レイが男の行為を否定するように顔を伏せると分ってくれたのか男の口が耳から離れた。
「ああ・・・そうか・・・もう我慢できないんだね・・・はぁはぁ・・・」
今日はここまでだスマン
朝からキタコレ!!!
うおおおお続きwktk!!!!
キタ!!!!!
女みたいに喘いでるレイはかわいい
だが!むちゃくちゃ抵抗するレイを殴りつけてすごく嫌がられながら犯したいんだ!リアルで!!!!
俺マジキモス
>>843 GJ!
849 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:31:08 ID:yJf+hGnm
>>843 気持ち悪い・・・・
もうだめぽ
こんな変態スレ無くなればいい(鬱
レイとチッスしたい
チュウチュウしたい
じゃあ俺が代表して
ぶちゅゅゅゅゆううぅぅぅ
やわらかいはぁはぁ
レイの唇は薄い皮膚に透けて見えるピンク色がとても愛らしい、
幼子のように控えめで小さいのだよ。
私が優しく丁寧に口付けた後、唾液で濡れた様は、
その官能に支配されはじめた目つきと、幼い表情とがあいまって、何とも妖艶だ。
私が頼めば、レイは喜んでその柔らかい唇で私の雄に奉仕してくれるのだよ。
根元から先端へ優しくついばみ、敏感な部分を舌先でチロチロと舐めてくれる。
上目使いにこちらの様子を伺いながら、その小さな口に私を銜える。
最初は上顎の裏と唇で棹を固定しながら、舌を激しく動かし、亀頭部をこすりあげてくる。
これで私のモノは一気に質量を増し誇張する。
大変に気持ち良くてね、ふふ。
その後は唇をすぼめ内頬から喉の奥までも使ってのスロートだ。
苦しいだろうに、懸命に私を喜ばせようと口いっぱいに私をほうばってくれるのだよ。
私がつい、更なる快感を求めて、腰を動かしレイの喉奥を突いてしまい、
激しくむせて口を離してしまっても、目に涙を溜めながら、
ごめんなさいとまた必死にしゃぶりついてくれる様は、
何とも愛しく感じられてしまうものだ。
いや、これはのろけ過ぎてしまったかな。
失礼したね。
今日はこの辺りでやめておこう。
皆さんに可愛がられて私のレイは幸せものだね。
レイは私には従順だが、他の者にはそれなりに抵抗する事もあるだろう。
しかし顔を殴ったり、残るような傷を付けたりはしないで、私の元へ返してくれたまえ。
レイたんの柔らか薄々陰毛をさわさわしたい
さわさわした後は剃ってつるんつるんを堪能したい
やめてください><
議長キモスwww
今朝はレイたんのつるつるおにんにんはおあずけなのか?
ざんねんだ
議長にはお疲れさまです
のろけ話もっとお聞かせ下さい
S嗅がせて延々しゃぶらせたい
今日は優しくしたい気分
えっちなレイに癒されてぇ
優しくされ戸惑うレイがいい
抵抗するレイに無理矢理ハメる
開発された淫乱な身体なのでおのずと腰を揺すりだす
865 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 19:41:26 ID:CRupAgXF
レイたんはギルだけのものだ!!
藻前らのようなキモスは最低だ!!
変態めが!!
でも議長に命令されれば誰にでも股を開くんだろ?
結局チンポなら誰でもいいんだろ、この淫乱が!
レイ・ザ・バレルが誰のものだろうと関係ねぇ
だがHなレイ・ザ・バレルは既に俺のものですが 何 か ?
こっそり言ってみる
Hな質スレレイたん可愛いお
乳首いじめて泣かしたい
ちんちんの余った皮を引っ張りたい
みんな、4スレぶり
抵抗するレイを殴りつけて戦意を喪失させ
おびえた表情をたのしみつつ嵌めたい
男はそう呟くとレイの両脚を持ち上げ尻に顔を埋めた。
「えっ!なっ・んっ・・・やっめ、ろっ・・・あっ!」
手も拘束され脚も捕まれ逃げようがないのにレイは腰を捩って暴れる。
「ぅふ〜べちょちゅばっぶちゅう・・・はぁはぁ、レイたんのうんちの穴だ・・・ハァハァ」
男は菊門の回りを舐めながら肛門に舌を挿れだした。
「ぅんっっっっ!!!ぅっっっ・・・あ、ふぁ・・・!ぃやぁ・・・!あっはっ・・・」
肛門の中を舌で掻き回されレイはブルブルと震えた。
「ぐふぅっぐちゅうぶちゅっちゅばぁじゅぶうう・・・レイたんのうんちハァハァ・・・」
男はむさぼるようにレイの尻穴に吸い付いている。
「やっ!やだぁ・・・そんなとこ・なめないでぇ〜・・・うっえっ・・・」
なんで自分がこんな目に合わないといけないのか、レイは瞳を潤ませた。
「そんな、ちゅばっ・こと言って、ちゅぶっ・・・レイたんの、おにんにんおっきしてるよ・・・はぁはぁ・・・ぶちゅう」
勃ちあがったレイのちんぽを指で撫で握ってやり、
肛門も舌でじゅぶじゅぶと蹂躙すると狭かった部分も次第に柔らかく開いてきた。
「あっー!いやっ!あっ!あっ!あっっ!あっっっーーー」
レイが射精きそうになった時、個室の外で話し声がした。
敏感なレイはそれに気付くとビクッと体を跳ねさせ声を押し殺し耳を澄ませる。
「あっーやっと終わったな〜あれ、そういえばレイは?」
「部屋に戻ったんじゃないか?シンがおせーからー」
「えっ〜!ヴィーノだってもたついてたじゃないかよっー」
それはよくシンとヴィーノだった。
(シン達なら助けてくれるかもしれない・・・)
レイはそう考え体を動かし芋虫のように這って叫ぼうとした。
男はそれに気付きレイの口を塞ぐとそのままレイを壁に向かせ立たせる。
「ぐふぅ・・・レイたん、いいの〜?今のレイたんはちんちんも勃起して乳首も真っ赤ですごくHなんだよ?
助けを求めても軽蔑されるか輪姦されるだけだよ?グフ・・・」
男はレイの耳許で厭らしい息と共に囁いた。
(そっそんなっ・・・シンに限って・・・)
レイは同室のシンを信頼していた。
「それに・・・ぐふっ。レイたんはもうつるつるおにんにんなんだよ?いいの、お友だちに見られても?
毛のないトゥルトゥル勃起おにんにん見られちゃうよ?Hなレイ・ザ・バレルですぅって言われちゃうよ?はぁはぁ・・・」
言いながら興奮してきたのか男はレイの尻を揉み、尻穴に指を差し入れた。
「ふぅっ!ぅんっっ・・・んんっっ・・・」
苦しそうにレイは息を漏らす。
(・・・どうしよう・・・でもっ・・・あっ・・・またっ・・・)
まだ終わらんよ
うぇツwww続きwキテルww.w
エロスモエスきんもーっす☆GJ
ハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァ続きたのしみハァハァハァハァ
うっわキモスwww続き待ってるぞwwwww
キタ!GJwwwwハァハァハァハァハァハァハァハァ
879 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 19:57:19 ID:msb0YVGR
>>874 ありえん
読んで鬱になった
もうやめてくれ
うはwwww続きktkr!!!!
トゥルトゥルレイ可愛いよトゥルトゥルレイ…
アッー!
最後に吹いた
議長、執筆中かよww乙ww
ハァハァハァハァ続き続きハァハァハァハァ
キモスGJ!!続きハァハァ待ってるハァhァ
ハァハァケツマンコハァハァハァ
にゅるにゅると男は指で尻穴を拡げレイは声を漏らしそうになる。
男はレイを責めたてるように反対の手でレイのちんぽを扱く。
(あっ・・・やっ・・・声がでちゃ・・・)
「んっ・・・ふっ・・・」
通路にいたシンが振り向いた。
「ん?なんかレイの声が聞こえたような・・・?」
(あっ・・・う、んっ・・・)
「レイ、いるのかな。シャワーの音しないけど・・・」
足音が近付いてくる。
(やっ・・・どうしよっ・・・うっんっ・・・!)
男は胡座をかくとその上にレイを乗せちんぽを突き挿れた。
「ひぃっ・・・!」
衝撃に耐えられず声を漏らしてしまう。レイは慌てて唇を噛み締めた。
(いっ・・・うぅっ・・・ぐっ・・・)
男はレイの首を舐めると気持の悪い息を吐きかけ呟いた。
「ぐふっ・・・僕は別に見られても構わないんだけど・・・ね・・・ハァハァ」
ベロベロと舌でレイの首や耳たぶを舐めまわしながら言う。
(うっ・・・あっ・・・早く・・・シンがっ・・・あっ・・・)
「やっぱ気のせいじゃねー?」
「うーん・・・」
その時男がレイの脚を掴み腰を揺らした。
「やっ・・・あっ・・・!」
(しまった・・・!聞こえ・・・)
思ったよりも大きな声を出してしまった。
「お友だちに聞こえちゃったね・・・グフ」
(ああ・・・気付かないでくれ・・・)
レイは必死に祈った。
「レイ?やっぱりいるんだろ?ここかな」
(ああ・・・)
「返事してあげればぁ・・・グフ」
男は再び腰を揺らした。
「やっ・・・!あんっ・・・」
(もうっ・・・だっ・めっ・・・こえがでちゃ・・・)
「ここ?レイ?開けていい?さっき艦長がっ・・・」
共同用のドアは鍵は付いてなく簡単に開けられてしまう。
シンがドアを開けようとした時、レイは慌てて返事をした。
「開けるなっ・・・!」
「えっ・・・」
シンは驚いて手を引く。
「す、すまない・・・今はちょっと・・・んっ・・・」
(はぁはぁ・・・ん、ふっ・・・あっ・・・)
「どうしたんだよ、レイ?なにかあったのか?」
シンは訝し気に問いかけた。
「い、いまはっ・・・す、すまない・・・先に部屋にっ・・・もどっ・・・」
ずぼずぼと尻穴を犯され上手く会話が出来ない。
(このままじゃシンに怪しまれる・・・!でもっ・・・)
「レイ?どうしたんだよ!おかしいよ、お前っ」
(んっ・・・あっ・・・はっ・・・ああっーーちんちんがっ・・・んん・・・)
これさいもえ支援文にはならないよな
つ…続きを…ハァハァハァハァハァアァア
キモス支援文にはなるなwwww
かなりハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァアッー!した。GJ!
羞恥プレイキタコレ!!
神よ!GJ!!GJ!!
日常や仕事で疲れてても
このハアハアで生き返るよ!
夜勤ドゥーエ中に携帯から覗いて見たら続きキテタコレ!!
俺がシンなら乱入したいハァハァハァハァハァハァ
このスレ内のみでしか支援にはなり得んだろうな
声を押さえるレイハァハァGJ!
今日もHなレイにいっぱい挿れて欲しいですぅ
あっ…や、やだっ…だめっ…挿れちゃ……
「ん?何いってんだ、欲しいんだろ、ほら、ケツの穴、ヒクついてやがるくせに」
ああっ、はぁっ…!!そこっ、やだぁ!!!
んっんんっ、だめぇっ、そこは……ギルの…ううっ
「こんなに指締め付けといて、欲しくないのか?ん?ほら、尻も動いてんぞ」
はぁんっ!そ、そんなっ、あぁ…や、…ぁん、あぁん…あっあっ
「まだ欲しくないって言い張るのか?ん?ちんぽだって、触ってないのにぐちょぐちょだぜ、なんでだ?言ってみろよ」
…そ、それはっ…んっ…あっ、お尻が…あっ
「あぁ?聞こえねーな、ちゃんと言ってみろ、ん?どうしてレイのちんぽはぐちょぐちょなんだ?」 レ、レイのちんぽがっ、ぐちょぐちょなのは…ぁ、んっんっ
お尻の穴が、…き、気持ちいいから、で、すぅ…あっうっ、もう、許してぇ!
「まだだめだ、どうして欲しいか言ってみろ」
ああんっ、いじわるしないでっ!!んっんっ!はやくぅ、はやく、挿れてっ!!
じらさないでぇ!いっぱいいっぱい、挿れてっ!!
お願いっ、うっ、あぁっ、たくさんレイに挿れて下さいぃ!!!
<Hなレイ・ザ・バレル@機動戦士ガンダムSEED尻ーズ>に今日もたくさんあなたの一本挿れて下さいね、お願いします。
という支援文はどうだろうか?
一本どころか十本くらい挿れたくなった
ワロスGJwwww
さいきもすトーナメントの支援文か
よし、俺も1本挿れさせてもらう
キモスww
ツンデレ女と思い違いして、そのプリケツにKOされるまでの、俺のキモスストーリーを
画像付きで出したら逆支援かな?
このスレでなら天照大神支援。
マジでやるとしたら…キモスに毒されすぎてわからんが、
腐と間違われると逆支援なんんでやめといた方が。
逆支援でも支援には違いないけどな
とりあえずここに落してみてくれよ
902 :
899:2006/01/21(土) 15:22:58 ID:???
すまん、徹夜あけでまだ仕事中だ
帰ったら投票して即効寝落ち確定状態
ネタが浮かんでも支援作りは無理だ
ごめんなHなレイ
おまえの魅力の半分はそのプリケツにあるという事を
さえもえに集う者達に知らしめたかったんだがな
ぷりけつ画像があっぷされてたら俺だと思ってくれ
雪なのに徹夜で仕事かよ。おつかれ
って、降雪地帯とは限らんか
ケツ画像もギャグ支援コメ付きなら普通のゲイガバレルだろ
お通夜支援文だと引かれそうだが
ひゃく…きゅぅじゅうっ…きゅぅほんもっ…!
ぃれてもらえて…感激ですぅっ…あっ!ん、んん…
乙
負けたレイにはお仕置きかな
レイ、良く頑張ったね
200本目は私が挿れてあげよう
さあ、おいで
><<レイ.ザ.バレル@機動戦士ガンダムSEEDシリーズ>>
>キザキャラかと思ったら地味背景で徘徊しまくりでワロス
>プリケツにエロスモエス
これは
>>902、お前だろう
>>908 902じゃないがここ住人の俺だ
Hなレイ顔で支援まとめとかは入れてたりした
910 :
209:2006/01/22(日) 02:48:31 ID:???
結局もえ文さえ書けず投票だけして寝ちまったよ
今起きて、ざっとみてたら
Hなレイもプリケツ支援もちゃんと来ててワロタ
シンになって寝たふりしてレイのオナニー見てたい。
あとトイレ覗きたいハァハァ
シンがいる時にはしないだろ
レイは奥床しいからな
むしろ、シンになれるなら問答無用で襲う
ああ、ようやく規制解除来た…のでひとこと
>>913 もう流れているが同人の宣伝かよ!!
是非読みたいですハァハァハァハァ
レイのピチピチパイスービリビリ破きたい
パイスープレイはもえるな
帰投後、興奮状態のレイを捕まえて半裸にひんむいて後ろから突っ込みたい
叫んで抵抗し、犯られて悦んで尻振ってひぃひぃ喘ぎまくるレイは最高だろう
キモスw
キモスww
キモスwww
帰投後はやっぱり勃起してるんだろうな
レイは♀だよ派
├身も心も♀だよ派(清純ヒロインパンツは白派)
├男装の麗人だよ派(声は機械(コナン)で変えてるんだよ派)
└どう見ても女だろ派(種本編なんか見てない俺勝ち組派)
└ふたなり美少女だよ派(こくまろみるく派)
レイは♂だよ派
├身も心も♂で議長のモノだよ派(従順美少年派)
│ ├やらないか?派(ウホッ、いい便器派)
│ └ちん毛はまだ生えていない派(過激ショタ派)
└男として友情を感じてるだけだって!派(シン乙派)
どっちでもいいよ派
├どっちでも萌えるよ派(Hなレイならいいんだよ派)
│ └穴さえ開いてりゃおk派(肉欲獣派)
└俺は気にしない派(偽者でも本物でもいいんだよ派)
レイは♂だよ派
├身も心も♂だよ派(おにんにんハァハァ派)
├議長のモノだよ派(従順美少年派)
├俺のモノだよ派(従順美少年妄想派)
├やらないか?派(ウホッ、いい便器派)
└ちん毛はまだ生えてないよ派(過激ショタ派)
でどうだろうか?これまだまだ拡がりそうだなwww
925 :
924:2006/01/25(水) 02:06:50 ID:???
今日誕生日だ
自家発電な日々寒すぎる、いろいろ・・・
レイ暖めろ
議長のものだけど無理矢理犯したい派
ミネルバの整備士になって
戦闘から帰艦したレイの膨らんだ股間にファーストコンタクトしたい
俺とレイのおにんにんが出逢ってセカンドインパクト
レイのパンツの中にドジョウ入れたい
キモスワロスww
昔読んだエロ本で委員長な女が教卓の上でマムコにミミズ
入れられてたいへんな事になってたの思い出した。
マンコにミミズはキモイがちんぽにドジョウはイイと思う俺キモス
えっ…なに?
ひゃっ…ぁあぁああん!!
なんかぁっ…ちっちゃくてぬるぬるするのが動い…てっんあ!
や…これっ…いやぁっ
とってぇ…んっ、はぁ…ぁあぁぁあん!!
という妄想
カワイス
女にするように優しく優しく抱いてやるよ。
全身あちこちにキスして、舐めて、どこがいいのか探してやる。
弦楽器よりも丁寧に指で探って、良い声を出させてやる。
もう駄目と言っても、早くとねだってもまだだ、前戯が足りない。
まだ幼い、淡い金色の毛から立ち上がる陰茎を、巧みにこすりあげて、 アナルに入れた指が数度前律腺の裏を刺激すれば、
十分にエネマ調教された身体は、たまらずに吐精するんだろう。
その時の表情を堪能させてくれ。
俺に触れなくても良い。俺がレイをいじりまくるんだ。
それからやっとアナルの具合を俺のモノで味わうとしよう。
挿れてもすぐには動かない。
泣いて尻を振るレイの腰を、深く貫いたまま、
自由には動かせないように体重をかけ押さえ付ける。
それから先程見つけた感じる場所をたっぷり可愛がってやる。
耳も脇腹も、足指の間も、たっぷりじっくりだ。
乳首をひねりながら、指をいっぽんずつ舐めあげて、よがり声が啜り泣きに変わる頃、
ゆっくり腰を動かしはじめようか。
激しい叫び声をあげて悦びを表すレイはかーいいだろうな。
もっと!と激しさを求められてもまだまだだ。
しかし、絡みつくケツマンコの気持ち良さにどこまで耐えられるかどうか。
ちょ…おっきした(^ω^;)
もっと欲しいか?
>>933 「俺が取ってやるよ」
そう言って俺はレイのパンツの中におもむろに手を突っ込んだ
「ん?これか?ぬるぬるしてるぜ」
俺はレイの股間を弄った
「やっ・・・ああっ・・・!ちが・うっ・・・それちがっ・・・ああっ!」
「ぱくぱく口が吸い付いてくる。つるつるだ」
クニクニと俺はドジョウを弄った
「やあっ・・・!ちがうっ・・・あんっ!あっあっ・・・!」
「ん?これじゃないのか?」
どうやらコレはドジョウじゃなかったようだ
「あっ・!うっ・うしろにっ・・・!あんっ!」
「後ろか!」
俺の手はレイの尻に移動した
「ん?どこだ・・・?」
「やっんっ・・・!やっそこやだぁ・・・!ああんっ・・・!」
尻の谷間を手で探る
「にゅるにゅるしてるな・・・ここかもしれない」
俺はレイの尻の穴に指を突っ込んだ
「ああっっ!いやっ・・・!そこはぁ・・・!あっ!だめぇ・・・」
「もしかしたら入ってしまったのかもしれない」
ぐにゅぐにゅっと指を動かした
「やだっ・・・ああっ・・・ちがうのにっ・・・あんっ・・・」
「中々見付からないな!おかしい。もっと奥に入ってしまったかもしれない」
ずぶっと奥まで指を突っ込んだ
「いっ・・・!あっっー!あふっ・・・んんっ!」
「おかしいな。いないぞ?」
指を折って左右に動かして探した
「あああっっ!ぃやぁっ・・・も、う・ぬい、てっ・・・あふっ・・・んっ」
にゅるっと抜いた時レイの体がビクっと跳ねた
「あっ・・・!い、いまっああっっ!ま、股の間にっ・・・んんっ」
「んん!?股の間だったか・・・何時の間に!」
俺はレイの袋と肛門の間を弄った
「あっ・・・んっ・・・はっや・・・く・・・んっ」
中々ドジョウが捕まらない
「つるつると掴み難い奴めっ!」
袋の裏に逃げ込まれ追い詰めて握る
「やあっ・!あんっ!つよくにぎっちゃ・・・あっ・・・だめっ・・」
「よし!捕まえたぞっ!」
俺は強く扱きあげた
「やああああっっ!だ、めっ・・・!それ・・・あんっ!またぁ・・・!ああっ」
「ドジョウの口は随分ぬるぬるしてるんだな」
「あっあっ・・・ちがうっ・・・あんっ・・・そこじゃなくてっ・・・あんっ・・・」
レイの顔は真っ赤だ
「ん?こっちか?」
俺はもう一方の手で尻の間に手を入れた
「あっ・・・!」
そしてさっきの穴に指を突き挿れた
「やっっ!あああああっっっ!う、うごかさない、でっ・・・あんっ!」
ぐにゅりと指を動かした
「ドジョウはどこだー」
「あっ・・・もうっ・・・だめぇぇぇ・・・!でちゃ・う・・・あんっあんっ!」
全然ドジョウが見付からない
「くそっどこだっ!」
パンツを食い込ませ引っ張りながら手と指を動かした
「あああああああああっっっ!だめぇー!もう、だ、めっ・・・!あっあんっ!」
ビュルルっと白い液に塗れたドジョウがレイのパンツの間から落ちて来た
「とったどー!」
なんかキタ━━━━━━━━━━━! キモス!
これは朝からどうしたことだ(;´Д`)ハァハァハァハァ
最上級と讃えられるレイの尻穴をもっと堪能したいんだ。
でも、俺だけでなく、誰もが美しいと認めざるを得ない、
そして、俺にしてみれば、このコーディネイトされた人間達の中で
飛び抜けて、類い稀なる完璧さを持つレイの容姿。
その美しい顔が快感を示し、乱れた髪が汗で張りつく、そして声としぐさ。
たまらない。
あっやばっ、俺は腰の動きを止める。
うっ、我慢できずに、イってしまった。
少し情けなさを感じる。
だが俺のモノはまだ硬さを保っている。
動きを止めた事でレイは叫び声とも言えそうなよがり声を止め、荒く息をしている。
俺はレイの背中へ腕をまわし、身体を起こし、つながったまま、俺の上へ座らせる。
一回イッたら余裕ができた。レイに好きに腰を動かさせても大丈夫だろう。
下から何度か突き上げてやると、またレイははんはんと、いやらしい声をあげはじめる。
俺の動きにあわせて、腰をくねらせ、自分で良い所を探しているようだ。
腰のひねりと、アナルの吸引力がすさまじい。
俺が果たしてレイを満足させられるかと不安になった頃、
レイはいっそう大きな声を出して、メチャクチャに尻を上下させはじめる。
俺はレイを強く抱き締めると押し倒し、懇親の力で腰を激しくレイに打ち付けた。
レイが痛い程にぎゅっと力を込めて俺にしがみつく。
程なく、俺を持ち上げん勢いで、レイは背をのけぞらせ、ガクガクと身体を震わせながら絶頂に達した。
熱い精液がどくどくとレイの鈴口からあふれだし、俺とレイの腹を汚す。
>とったどー!
どじょう救い浜口キモスwww
どこまで書いたか忘れちまったwww
まあ終わりでいーか
寝るノシ
か、神…
kimosuキモスキモス!
とったどー!で噴き出してしまったwwwww
kimosuきもすキモス!!!
素晴らしいほど最高にキモスだな!
早朝キモス超乙!職人GJ
やっぱり俺の本スレはここ以外にないww
こんなキモスなスレ初めてだぜww
キモスwwww
キモスwwwww
セックスする前に言っておきたい事がある。
かなり厳しい話もするが、俺の本音を聞いておけ。
フェラチオしてくれ。
舌はうまく使え。
たまに上目遣いしてくれ。
玉も舐めてくれ。
痛くしてはいけない。
ゴムはつけない。
外には出さない。
そこはお前がなんとかしてくれ。
変態プレイは覚悟しろ。
縛られると思え。
こっちが前議してるときはボーっとしてはいけない。
おっぱい舐めてる時におしっこしたいとか言ってはいけない。
うまく、こっちが気持ちよくなるように喘いでくれ。
演技臭くなったらダメだ。
うるさくなったらダメだ。
「イク、イッチャウ〜」みたいなつまらん喘ぎはするな。
僕より先にイッてはいけない。
僕より後にイッてはいけない。
ケツをほどよく閉めろ。
騎乗位なら腰を振れ。
…できる範囲で、かまわないから。
なんかキタwwww
キモス関白
ワロスww
キモワロスwwwwww
キモスワロチwww
キモワロッシュwwww
キモギガワロスwwwww
シャワー室おにんにんの人はまだか
楽しみにしてたのにっ
俺も待ってるwktk
俺も俺もー
もう900超えか
レイが射精しそうになるとぎゅっとちんぽの根元を強く握られた。
(あっ・・・!)
「もうちょっと、頑張ろうよ・・・ぐふっ」
男はレイの乳首を引っ張り腰を強く突き上げた。
「いっ・・・あ・ああっっ・・・!」
(シ、シンがいるのにっ・・・あっ・・・)
「レイ!なんで戻ってろなんだよっ?なにしてんだよっ!」
(ああっっ・・・はやくっ・・・おわっ・・・はっんんっっ・・・)
「ンハ〜・・・お友だちに見せたいな〜ドア開けちゃおうか〜?ンフゥ〜」
男はレイの耳たぶに吸い付きながら荒い息で恐ろしいことを言い出す。
(だ、だめだっ・・・!そんなっ・・・こんな所を見せるわけにはっ・・・)
レイは男を振り返り涙を浮かべ首をブンブンと振った。
「あァ〜・・・そ〜・・・じゃあレイたんは僕の言う事聞かないとだねェ〜・・・グフゥ〜なにしてもらおう・・・ンフゥ」
男はニヤニヤと嬉しそうに考え始めた。
(はやく・・・はやく・・・このままじゃシンに・・・)
「シーン。オレ先に戻ってるからな〜」
「え、あ〜・・・オレ、レイ待つよ〜わりぃ〜」
どうやらシンは扉の前でレイが出てくるのを待つようだった。
(待たなくていいのにっ・・・くっ・・・)
声を出せば何をしているか気付かれてしまうかもしれない。
(陰毛を剃られてこんな・・・ことされているなんて・・・)
男はレイの腰を持ち上げズルリとちんぽを抜くと拘束していたタオルを解いてやった。
(どちらにしろ、シンがいるのでは逃げられない・・・)
折角のチャンスも使えない事にレイは唇を噛んだ。
「じゃあレイたんは、僕の顔の前で自分でケツマンコを開くんだ・・・はぁはぁ・・・」
(なっ・・・!)
「見られたら困るんでしょ〜・・・グッグフッ!レイたんがぼ、くの前でケツマンコを・・・ハァハァ」
男の口からは涎が垂れてた。
レイは羞恥を我慢して男の前に立った。
(耐えるんだっ・・・これが終われば・・・)
「じゃあそのまま前屈して僕の顔にお尻を見せながら自分の指で穴を開いてね・・・ハァハァ・・・」
言われた通りに男の前で体を折り、尻に手を当てた。
(くっ・・・いやだっ・・・こんなっ・・・)
「はぁ〜レイたんの〜・・・ハァ〜プリケツだぁ〜ああ〜つるつるだ〜・・・ハァハァケツマンケツマン・・・!」
(い、いわないでくれっ・・・)
レイは瞳を潤ませながらぐっと指で尻穴を拡げた。
「ンフ〜!キタ〜!レイたんのナマケツマン〜!ハァハァあ〜後から見てもトゥルトゥルだからおにんにんも袋も丸見えだ・・・ハァハァハァハァ」
ぶるぶるとレイは羞恥に体を震わせている。
(も、いいだろっ・・・は、や、くっ・・・)
先程まで男にちんぽを突っ込まれていたからかにゅるにゅるっと指が入っていく。
(あっ・・・簡単にっ・・・ぬるついてっ・・・あっ・・・)
勿論、自分の指を肛門に挿れるのは初めてだった。
(んっ・・・あっ・・・さっき当ってたとこ・・・あっん・・・)
「ん〜?レイたん気持ちよくなっちゃったの〜・・・?ハァハァ僕が見てるのに・・・穴オナニーするの・・・ハァハァ」
(やっ・・・ちがっ・・・これ、はっ・・・あんっっっ)
レイの指は次第に早く動いていく。
(あっっ!手がっ!止まらなっ・・・あっ!)
レイは無意識に腰を振った。
「ハア〜レイた〜ん・・・エロいよ〜・・・ハァハァこんなトゥルトゥルおにんにんなのに〜・・・ハァハァ皮付きピンクおにんにんなのに〜ハァハァ」
ずにゅずにゅとレイの指が激しく動く。
(あ〜・・・!もぅっ・・・!もっと〜・・・ああっ・・・)
御利用は計画的に
何をどう計画的に利用すんだっwww
きもーす!!!
生アナルオナニー観賞GJ!
きたああああああああ!!!!!!!!!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
これ以上じらさないでくれ!はやく続きをー!
続きマダー?
おにんにんおにんにんはぁはぁはぁはぁはぁhlはlはlhぁはhl
ツッッ続きをっ……………
期待age
焦らしてるわけじゃなくまだ話を作ってない
行き当たりばったりこれぞ嫁手法
ガンガレ
夜中まで待ってる
ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
ところで…そろそろ次スレの季節ですね。
KIMOSU━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━ !!!!!
続き、早く、頼むハァハァハァハァハァ
ハァハァしながら次スレ逝って来る
>>965 キモスwwwwww利用させてもらったw
レイは陰毛薄くて皮付きピンクおにんにんが俺の中でデフォになった
クールでリーダー格のレイが子供ちんぽなのはエロい
レイエロいよなぁ
今流行りのエロ可愛い
レイの腰が激しく動くと男は堪らなくなったのか尻にむしゃぶりついた。
「ぶちゅゅゅゅゆぅぅう!んぷぅ!レイたぁーんっっ!ぶぴゅ!」
「えっ・・!あっ・やっ・・・」
舐められると思っていなかったレイは慌てた声を発してしまった。
「レイ!?なんだよっ!どうしたんだっ!」
シンが驚いて叫ぶ。
「なっ、なんでもな・いっ…気にするなっ…」
必死にレイは答えた。
「なんでもなくてそんな声出すのかよ…」
シンは納得していないようだったが、それ以上聞いてはこなかった。
(んっ・んふっ…あっ…)
「ぶじゅぅ・なんでもなくな・いのに、ねっ…ブビッ」
男はレイの指ごと尻穴を舌で舐めあげた。
(あっ・・・あっ・・・!)
男は口を膨らませると風船に息を吹き込むようにレイの尻穴に空気を吹き入れた。
(ぃいっ…!ぐっ・お尻の中にっ…あっ…)
ぷすっ、とレイの尻から空気が漏れる。
(いっ、いやっ…ぁっ…)
男はケツマンコにちんぽを当てると再びレイに挿入した。
ブビッブブッブブ・ブッー!
男がちんぽを挿れた勢いでレイの尻に堪っていた空気が一気に漏れた。
(い・いやぁっっっ!…あぁっ!)
レイは酷い辱めに涙を流した。
「レイ!今の音なんだよっ」
大きな音だった為シンにも聞こえてしまったようだ。
「なっ、なんでもない…気にするなっ…あっ…」
レイは衝撃に堪えながら答えた。
(あっあっ…だっ、めっ…尻の中がっ…あっ)
男の腰はお構いなしに激しく動く。
「むほっー!レイたんのケツマンコ気持ちいいよぉ〜ムハァ・・・」
ぬちゃぬちゃとシャワー室に濡れた音が響く。
「・・・?何の音だ?」
シンは訝し気に呟く。
(はぁはぁ・・・もうっ・・・耐えられな、いっ・・・あっんっ・・・)
動きが激しくなりぱんっぱんっと肉を打つ音が響いた。
(あっ!もうっ!だめっ・・・!)
男はレイのちんぽを握ると強く扱きあげる。
「ああああっっ!だめぇっ・・・!やめてっ・・・!あんっっ・・・」
耐えきれなくなったレイは遂に声を上げてしまう。
「レイ?なんだよっ!」
「あ〜レイたぁ〜んハァハァ・・・おにんにんつるつるで気持ちいいの・・・?ハァハァケツマンコの締まりもいいよぉ〜ハァハァ・・・」
ぶびっぶぼっぶびゅうううううう
「あんっ!あんっ!もう・む、りっ・・・あはっ・・・!」
ずっぽずっぽと尻穴をちんぽで犯され無毛ちんぽは扱かれレイは腰を振り続けた。
「あっ〜・・・!き、もちぃ・・・で、ちゃ・う・・・あんっ・・・!」
いつもの澄ました顔はなくレイは頬を染め、瞳をトロンとさせ半開きの口からは涎が垂れていた。
「ンフ〜!レイたんッ!レイたんッ!おにんにんおにんにんっ!ケツマンケツマン!ハァハァ」
「レイっ!開けるぞっっっ!」
「だ、だめぇ〜・・・!あっ!あああっっ!あっっっーーーー!!!」
男がレイの尻穴にぶぼぉっと精液を注入するとレイのちんぽからもぶびゅっと液が飛んだ。
その時ドアは開き、シンの足下をレイの精液が汚した。
「あっ・・・あっ・・・だめって・・・」
シンはその場で呆然と立ち尽くす。
「あ〜ンフ〜・・・見られちゃったね〜グフ・・・」
レイの無毛ちんぽと結合部分をシンに見えるように男はレイの脚を持ち上げる。
「やっ!やめ、ろっ・・・!放せっ・・・!いっ・いやっ!」
そのまま男はレイに顔を近付けぶちゅううっとヒルのように唇に吸い付いた。
「んんんんっ!ジュル・・・チュバ・・・んふっ!」
シンは無言で傍にあったシャワーでレイの所為で汚れた足を洗い流すと、スタスタと出て行ってしまった。
「あっ・・・あっ・・・うっ・・・ううっ・・・」
開けないでくれと言ったのに・・・見られたくなかったのに・・・レイは泣きじゃくり始めた。
「目も合わせないで行っちゃったね・・・嫌われちゃったかな?でも大丈夫だよ・・・レイたんには、ぼ、僕がいるから・・・ハァハァ・・・」
男はそう言ってレイを抱き締め無毛ちんぽを掴んだ。
「やっ・・・あっ・・・!」
手を振って嫌がるレイを気にせず男はつるつるになった部分ばかり執拗に撫でる。
「僕には守りたいちんぽがあるんだ・・・!」
その日レイは男がやめるまで無毛になったちんぽがふやけるまで弄られたのだった。
トゥルトゥルおにんにん物語り終わりですの〜
キテター!!!!!
シンは部屋に帰ってオナヌーしたにイピョーウ