【ARIA】アリア社長と卑猥なｳﾝﾃﾞｨｰﾈ達【なりきり】

なー

>>１
まぁ(がぶりんちょ)

おちつけ

>>2
まぁ、まぁ。

>>1
でっかい立て逃げです。

すごく…でっかい…です…

ウホッ

>>6
ウッディーさんはでっかいあれ持ちでした…。
でっかくいきます。

>>7
暁×ウッディーがでっかいお勧めです

アリスの乳もでっかいもんな

>>9
でっかいお世話です。
私はまだまだ控えめです。

じゃあウッディーのことを考えながらオナニーしてください！

>>11
ウッディーさんのことを考えては無理です。
自慰行為以上に気持ちいいですから。
でっかいことを教えてもらいました。

オナニーの時は何を使いますか？

よいしょ…
こちらに迷い込んでも大丈夫かしら？(ニコニコ)

アリシアさんを犯します

灯里たんは表情がやばい。エロ杉

……………さむい。
アリスちゃんはどこ行ったのかしら………?

>>16
何ですかそれは…
そんなに変でしょうか、私

>>17
買い物に出てます
直ぐに戻ってきますよ

>>18
………………あら?
灯里ちゃん、こんばんわ。

そう……お買い物ね。
いつの間にか居なくなっていたから少し心配になってたわ…。

>>19
こんばんは

大丈夫ですよ
私たちも何時までも見習いじゃいられませんから
（どっちかというと先輩のほうが心配です）

こんな冷たい灯は灯じゃない！

はっはっは、何を仰るうさぎさん
股開けば何でも良いんでしょう？
灯里と名乗ったら灯里なんですよ

消えろ

なりきりを馬鹿にしてますね、おまいら

>>23
あなたが消えてください

>>24
おやおや
これは困りましたね
アリア社長と卑猥なウンディーネ達
なんて副題のスレでなりきりをバカにしている、ですか？
とても説得力のあるセリフです。
従いたくなくなりますね。

>>22
でっかい真実です
てっとり早く股開いてアンアンアンアン言えばおしまいです

>>26
なら手っ取り早く真実にたどり着いちゃってくださいね

>>27
でっかいめんどくさいですから、しません。

>>28
だめですねーアリスちゃんは
消えろとか言われちゃうよ？

あらあらあら。
開くにしてもしないにしても、仲良くしましょう？(ニコーリニコニコ)

(アリスの腕に手をかけて)

アリスちゃん…ケンカは…駄目…(オロオロ)

落ち着けアテナ。
少しは見守ってやれ、まだまだ子供なんだ、そんな時もあるだろ。

えーと…
それで、私はスレに腰を下ろしても良いのかしら…？(ハテサテ)

皆はどうなのかしら？

アリシアさん、ここがまともに機能すると思うならいいんじゃないですか？
股開かなきゃいけないでしょうけど

>>33
まぁ、とりあえずは別に居ても構わんだろう。
誰かが文句いう訳でもないしな。
しっかし、こんな優しい先輩が来てるのに、藍華だけが来ないなんてなぁ。
おい、灯里呼んで来い。

>>35
私如きが呼んで来る様ならとっくに顔出してますよ

あらら、私ったら慌てすぎですよね…
>>36は私です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…チッ（舌打ち）

>37
何この灯里たん・・・
黒杉

>>36
それもそうだな、アリシアも来てるんだし。
ところで、灯里…最近随分と腹黒くなったような気がするんだが…

…アリシアの教育の成果か？

…ぷぃ

ぷぃにゅー

>>34
んー……
まともに機能するかどうかは分からないけど、皆が居るからお邪魔しようかしら。
灯里ちゃんも居る事だしね？
(アリア社長を抱き上げてよしよしよしよし撫でくり)

>>35
灯里ちゃんは股を開けと言うのだけれど…
あらあら、腹黒だなんて…あらあらあらあら。

(笑顔でアリア社長を顔面に押し付け)

呼ばれていたみたいだったから、来てみたんだけど…

まっ股!?
恥ずかしい命令禁止!!!!!

>>39
はっはっは、何を仰いますか
私のお腹は黒くなんてないですよ
アリシアさん共々確認してみます？

>>42
今のところはさしたる問題もないし、
まともに機能してるんじゃないですかね？
私がいるからですか…はいはい、ありがとうございますアリシアさん。
なんでしたら一緒に股開きますか？

>>44
こんにちは
あら…禁止されちゃいましたか…
きれいな藍華さんの股、見たかったですけどね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…はッ、客でも探しにいくか

客って、どっちの客ですか？（ﾆﾔﾘ）

あら藍華ちゃん、こんにちわ(ニッコリ)

>>45
あらあら。灯里ちゃんは随分股にこだわるのねぇ？
そうだわ、今日はアワビも使った海鮮パスタを作りましょうね。
(出勤の背中に手を振りながらうふーり)

>>46
水先案内人の客ですよ
何です、その笑い。
私が黒すぎるからってバカにしてるんですか？

>>47
だって私、先輩の股大好きですから

>>48
灯里ちゃんは股まくらが好きなのねぇ…
気がつくといつの間にか脚の間ですやすや可愛いらしく寝ているものね。
やっぱり寝心地がいいのかしら…
(茹で上がったパスタを炒めながらほんわり反芻)

灯里たん、AQUAの一巻表紙のような表情をしてみてください！

なんつーかここの娘さん達は猫の王に呪いでもかけられたかのようだ

（辺りをきょろきょろ見回して）
ん～アル君は流石にいないか…。
明日も合同練習あるし、早く寝なきゃ…ふわぁ。
（三つ編みを解いて、下ろした髪にパジャマでベッドにもぐりこむ）

>>40-41
随分と暇そうにしてるな…。
ヒメ社長に構ってもらえなくて暇なのか？
まぁ、頑張ってヒメ社長に好かれてもらいな。

>>43
気にしないでいいだろう
そういったことは別に強制じゃないからな。
お、おいアリシアやめろ！すわーっ！！！

(アリア社長を退けて)
やっぱりアリシア、お前は腹黒だっ！

>>44
やっと来たか、藍華。
遅いぞ、罰としてくるみパンを今すぐ買って来いっ。

>>45
くっ、灯里…最近、そういうところだけ
アリシアに似てきた気がするのは気のせいか？
ＡＲＩＡカンパニーに居るヤツはどーしてこう、腹黒っぽくなるんだっ。
…グランマは例外だがな。

>>51
そうか？そういう実感はないんだがな。
アンタの単純な勘違いじゃないのか？
まぁ、社長が猫やってる時点でそう感じちまってるかもしれないけどな。

>>52
ほぉ、夜遅くまで起きといて、男の事を考えるなんて
随分と余裕があるもんだなぁ…藍華。
まぁ、そういう余裕があるのは良いことだがな…
練習も頑張って、早く一人前になれよ。

さてと…そろそろ仕事に行くか。

>>53

むっ、大きなお世話です、晃さん！
そんなんだからこの年になっても彼氏が…ごほんごほん。
私は私だからいいんですっ！

藍華たんは何故そんなにスタイルがいいのか？

>>54
なぁ、藍華…いっぺん死んどくか？
すわっ！誰が何だってぇっ？
私にはそういうのは良いんだよ、忙しいしな。
まぁ、お前の言うとおり、お前はお前だ。
全く…仕方ないやつだな…頑張って両立しろよ。

あぁ、そうだ、さっき言ったことだが…
くるみパン、一週間分で許してやるよ。
わかったら、今すぐ買って来いっ！

>>55
ほぉ、藍華も色々見られちゃってるねぇ。
そりゃあ、愛しい人に見られても恥かしくない身体でいたいからでもあるし
水先案内人だからだろうなぁ。

お客さん居ないなあ…
面倒だし疲れるから居ない方が良いんですけどね

>>49
アリシアさんの股枕が好きなんです
アワビのパスタ、おいしそうですね…

アリシアさんの…アワビ
（背中みながらごくんとツバのみ）

>>50
一巻？
ああ、えーと確か

　　　ｸﾜｧｯ

ご満足いただけました？　ｸｸｸｸｸ…

>>51
またまたまたまた…　　　　　呪い程度ならまだましですよ（ぽそ）

>>52
おはようございます藍華さん
真面目に働かないといい目見られませんよ

>>53
長い間付き合うと、人間の本性垣間見れますから
で、私は腹黒なんですか。
ふーん、へー、ほー

>>53
あらあら…言いがかりも甚だしいですよね、アリア社長？
(アリア社長を頭に乗せてあげてニッコリ)

ネオ･ヴェネツィアの楽○郎さんにはまだまだ…(クスーリ)

>>57
はい、そんな灯里ちゃんには味見をお願いしようかしら。
(菜箸で摘んだ一口サイズのアワビを食べさせ)

藍華ちゃんもパスタ、食べて行って頂戴ね？

てかARIAカンパニーでは誰が給料払ってるの

＞お客さん居ないなあ…
面倒だし疲れるから居ない方が良いんですけどね

こんな事言う社員に払っちゃまずいだろｗ

あ、もしや…
社長に色仕掛け…？

給料ッつーか花代じゃねえノといってみるテスツ

灯里さんッ…
ちょっと、今夜は貴女を指名してもいいですか？

にゅ？

灯里ちゃんには私から、お仕事に見合ったお給料を差し上げております。
(ニコニコニコニコニコニコ笑顔で>>59氏に詰め寄り)

あらあらアリア社長、一応sage進行にしましょうね？
(ささみジャーキーふりふりちらつかせながら)

アリシアたんと灯里たんはお部屋で毎晩くちゃくちゃしてるんデスネ
ﾊｧﾊｧ

あらあら禁止
うふふ禁止
あらあらうふふ禁止

>>64
(注いだ紅茶を運んでゆったりと微笑みかけながら)
くちゃくちゃと言うと…クッキーの種の下ごしらえかしら？
あんまりユルくても上手く出来上がらないんですよ。(クス)

>>65
あ……………。
……………。
………。
(にっこり笑顔のまま紅茶をもてなして笑顔のままその場を後にし)

灯里ちゃん！
俺と…ちょっと付き合ってくれる？

>>60
さぁ？
考えたこともなかったですね
お金貰って生活してるのは事実ですけど
ね、アリシアさん？

>>60
お花代ですか？
やれやれ、そんないかがわしい会社に勤めてたら
あんなにニコニコバカみたいに笑ってられませんよ

>>61
今夜ですか…
すみません、生憎予約が入っております

>>62
毎回思うんですけど、下げません？
即死しませんよ、ここは。
平和なもんです

>>63
ええ、それはもうたっぷりと。
いつもありがとうございます

>>64
くちゃくちゃどころかねとねともぺたぺたもむちむちもしてます
あ、因みにﾊｧﾊｧ禁止ですよ

>>65
（ばりっと張り紙引き剥がし屑篭に投げ捨てて）

>>66
隠蔽工作お疲れ様です
今晩もよろしくおねがいします（ぺこり）

>>67
私ですか？
少しくらいなら　っと……
もういませんね

暁とウッディーはいないの？

泣き叫ぶ暁を拘束してアナルを犯したいと思わないか？

>>70
もみ子よ・・・
恥ずかしいセリフ禁止っ！

コンコン…
灯里ちゃん、いるー？

>>56

(息を切らせながら走ってきて)
はぁ、はぁ…はぁ～疲れた…。
はい、晃さん！約束の品です。
つ【くるみパン一週間分】
（紙袋にわさっと詰まったパンを差し出す）
本当に晃さんってくるみパン好きですよね。
…まぁ、たまにならこうして買いに走っていってもいいですよ。
（少し照れた顔でそっぽを向きながら言う）

>>57
（クスクスと笑いながら）
おはよ、灯里。お客さんいない方が面倒じゃなくていいっていう奴に、
真面目にしないと…っていわれるとは思わなかったわ！
（相手の肩を叩きながら笑う）
あ、合同練習遅れたら、じゃがバタ奢ってもらうわよ～！

>>57
ア、アリシアさん！
（頬を染めて、ばばっとあわただしく背筋を伸ばす）
（ぽ～っとした表情で）
パスタ、味見させてもらっていいんですか～？
（感激を表情に滲ませながら、鮑パスタを一口）
んっ！？鮑がコリコリと歯ざわり良くて、美味しいですぅ！
アリシアさんって何でも出来ちゃうんですね…尊敬しちゃう…。
（ほぅ…とうっとり溜息を付く）

上のアリシアさん宛ての>>57は>>58の間違いよ！
慌ててから宛先間違えちゃった。

>>72
あ、灯里は今いないわよ？
応対したのが私で申し訳ないけど。
多分そのうち来るんじゃないかしら。
…寄り道していなければ。

藍華ちゃんがパンツを穿いているか穿いていないか、
それを俺は一番知りたい

たのもーっ
たーのーもーっ

>>75

（かああっと顔を赤く染めて、叫ぶ）
は、穿いてるわよ！馬鹿な事言わないでっ！
制服がぴっちりしてるから、下着のラインが出ない白の…
って、何言わせんのよっ！
（>>75の背中を思いっきり叩く）

>>76
（ビクッと肩を震わせて）
げ。晃さんが追っかけてきた～！
え～！こないだくるみパン賄賂に買ってきたのに…。
ひとまず逃げなくちゃ。
（踵を返して逃亡）

おつかれさまー、です

とりあえず皆揃ったっぽいし、そろそろ盛り上げていきましょうや。

灯里ちゃんと藍華ちゃんは試しに軽く絡み合ってみては？

もうこんな時間か…夜は、やっぱ誰もいないよな。
（ムッとした鋭い顔を更にしかめて辺りを見回し）
まぁ、夜もいいもんだな。この静けさが……
………
……。
（穏やかな表情で立ち呆けていたが、次第に落ち着きが消え）

明るくなってから、もう一度来てみるか…
別に、寂しいとかそういう訳じゃねぇ！一人で居ても暇なだけでいっ！
（誰に言う訳でもなく声を張り上げるとガクリと肩を落とし）

んじゃ、今は帰るとするぜ。……また来るな？
（気を取り直して立ち上がり、その場に背を向けて去り）

>>80

（大きな声を上げて相手を指差し）
あ～っ！ポニ男！！
アンタにアリシアさんは渡さないからね！

…ってか、あんな寒い夜に待たなくても…仕方ないわね。
はい。つ【ほかほかの肉饅】
これでも食べてお腹と心をあっためなさいよ？

今度会った時はお茶でも飲ましてあげるわ。
（ひらひら手を振る）

>>78

あ、灯里！おつかれさま～！自主訓練の帰り？
いいな～アリシアさんの添乗指導～。私もやってもらいたい～。
（羨ましそうに灯里の袖を引っ張る）

>>79

皆揃った…？
（ぽおっと顔を赤くすると、俯いてもじもじしつつ）
……まだ……アル君が…そろって…
（慌てて両手を振りながら）
な、な、なんでもない！うん、なんでもないわよ！

灯里と絡む…ね。
あたしも話したいんだけど、お互い時間が合わないのよね～。
（肩をしゅんとさせながら）
会えたら、あの灯里と話してみたいんだけどね！

>>79
盛り上げるんですか？
そうですね～…庭に盛り土をこう。
薄い木の板を一枚刺して…
「おはか」

盛り上がるどころか、しんみり悲しくなってきてしまいましたねえ…

>>80
たまにはのんびり、ゆっくりするのもいいかもしれないですよ
秋の夜は長いといいますし。
背中を壁につけて、ゆっくりすると色々なことが思い返されてくるかもしれませんよ？
わたしもちょっと、ものおもいの暇つぶし…
ZzzZz…

>>81
私とではなく、待ち人さんとしっぽりのんびりくったりしたらいいでしょう
ｸｸｸｸｸ

ふ。
聞いてくださいお母さん。
会社で猫を最後までかぶりきれなかったですよ
またメールしますね　　　　　　　　　　　　　　水無灯里

うーん、よく完成された体だ

>>83
はい、アリシアさんの体は素晴らしいです
３大妖精の名に相応しい美しさ
ふくよかな胸　細すぎず太くなく、くびれた腰　ゆったりと安らぎを示すかのようなお尻

清冽な谷川の水が、旅人の渇いた喉を潤してくれるように
疲れた心も体も癒してくれる造形美なのです…

はひ…
また、アリシアさんのベッドに潜り込んじゃいますね…
股枕してもらっちゃうんです

藍華ちゃんには秘密です

うん、分かってる。
君はどこか…どこか違う。君は本来の水無灯里ではないのか？
もしこれが間違っているなら、俺がいつも見て知っている水無灯里は
偽者なんだ。きっとそうだ。
でもっ……！
この心の底から湧き上がる何か…そうだ…！
俺は君が好きだ！　大好きだ！　うん、好きであることには変わらないよ！
君が、そこにいることが重要なんだあっ！
そうだよ…その髪も、その顔も、胸も、お尻も…うん、そうだお尻だよ…！
間違いない！！そのお尻は水無灯里、そのものだよ！！！！
理由なんていらない、君はそこにいればいい。
そして俺は包み込みたい。本当の君というたった一つの、かけがえのないものをっ！
…うん、
そう…それだけだよ…俺が言いたかったのはそれだけなんだ…！

>>85
私の存在意義は尻だけですか

>>85-86
なにその流れ
ﾜﾛｽｗ

>>86
うん。

じゃあちょっといいかな？お尻を軽く刺激するから喘いでね。
えいっ♪　えいっ♪　えいっ♪
まあ、こんなもんかな？

次は言葉攻めだよ。
うん、その…さっきの続きになるかもしれないけれど！
あの俺は、君の存在自体が大好きなんだ！！　存在感がね。
そう。その圧倒的な存在感を持ったお尻がね。うん、お尻だよ。
君のお尻に包まれたいと思っている。種を受け止めるための器としてじゃなくて！
母なるもの。そう…アレだよ、君のお尻はまるでネオ・アドリア海のようだ！！
嘘じゃない、そもそも君の前で嘘をつくことに意味がるのか？！！！！
もし嘘だったら、コンクリ詰めにして、ネオ・アドリア海に沈めてくれ！
そしたら俺は灯里ちゃん、君に包まれた気分で安らかに眠れるよ……
君のッ、お尻に！！

>>88
こいつの精神はカオスだ
真っ黒だ、想像以上の暗黒空間だ
なにを言っているのかさっぱり解んねぇぇっ！

まさに灯里病

>>84

分かるわ…（うっとりと瞼を閉じて）
アリシアさんは醸し出すオーラが何だかネオ・ヴェネチアそのものって感じよね…。
豊かな胸元はたゆたう水の溢れるごとく、腰のくびれは流れる川の如く、丸みのある…
って…！いけない、危うく灯里に感化されるところだったわ。
（額の汗をすっと拭い）
つーか！ずるい！アンタだけアリシアさんの布団にもぐりこむなんて！
私も入る～ッ！

で、ほんの少しの間、私と夜のネオ・ヴェネチアでお話してくれる人いない？

（欠伸を一つすると、大きく伸びをして）
…いないみたいね…
（対岸には真夜中の街の明かりがキラキラと煌く）
さて、そろそろ寝ようかな～
合同練習に遅刻したら大変大変。

>>81
ふん、その言葉をおまけつきで返してやる！
あんたにアリシアさんは不釣合い…だ…
（ビシッと相手を指差し言葉を続けるが、肉饅に遮られ）

……美味い。
（誘惑に負けると一口頬張り満足そうに）

お茶…おう、絶対だぞ！

>>82
ふむ…もみ子よ、なかなか良い事を言うな。
…だが…恥ずかしいセリフ禁止ッ！

って、おいコラ！寝るなーっ！

>>83
完成された体ってのは、オレ様のような体を指すのだ！
見ろ、この体を！
（ぐっと腕に力瘤を作り）

>>90
そ、そんな病気が…！
治療法は？あ、ある…よな？

>>88
あぅー…尻だけでしゅか…
はっきり言われるとがっくりなのですよー
アリシアさーん、私は地球人ではなくお尻星人だったみたいですよー

自分でお尻もんで自分で喘いでる…
なんで不思議な人なんでしょうか
そして言ってる意味がわかんないのです
温泉にのぼせるまでつかりながらお酒のむとこんな感じなんでしょうか？

要約すると、私は>>88さんを
コンクリート詰めにして、海に沈めてしまえってことなのかなあ…

えーっと。嫌ですからね？
はひ。

>>89-90
ちょ、ちょっと待ってください、私の言動は暗黒空間なんですか？
何を言っているのか解らないんですか？
またたび齧ったアリア社長ですか？
白昼夢に酔いしれる夏場の放浪者ですか？
　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ　　
アリシアさん、私、……水先案内人失格かもしれませんですよ
はひっ。な、ないてなんかいませんよっ
灯里は元気！げんげんげんきーっ

>>91
藍華ちゃぁぁぁぁあぁぁんっ！
（部屋に来るなり体当たり　どごんッ　）
わたしは失格？落第妖精？暗黒空間水無灯里？
尻星人水無灯里？コンクリ詰めヤクザ水無灯里？
名無しのお客さんに思い切り言われたよ～
うぇえぇぇえぇっ、アリシアさんにあわせる顔がないよぉ～

…うぅっ、今日もアリシアさんの布団に潜って、
柔らかい胸に顔埋めて、色っぽい腰を抱かせてもらいながら泣いて来るね
おじゃばじでごめんね　グズっグズッ

>>93
あ、おあよ～
恥ずかしいセリフなのかなあ…
うぅっ　禁止されたら仕方ないなあ…
また別の言葉考えないとだめだねぇ

それから、私はもみ子じゃないよ、灯里だよ～
髪持っちゃやだよ～
病気持ちでもないよ～　うぇぇ、ア゛リ゛シ゛ア゛さ゛ん゛～
（ぱたぱたぱたぱた…半べそで逃げて行き）

もし抱くのなら灯里たんぐらいが丁度いいな

>>94
基本的に俺は灯里ちゃんの子供が欲しいわけじゃないから。
なんつーか、個人的に？応援したいんだよ。うん、これからも
お尻を強調したコスで頑張って欲しいかな？ああ、アレ制服なの？失礼。

ただ、藍華ちゃんじゃ駄目なんだわ。何でって、だって普通すぎるじゃん？彼女は
いや普通じゃないけどね。強いて言えばスタイルがいいと思う、かなり。
特におっぱいとかね。尻も見事だけど。ただアレなんだ、俺は灯里ブランドに
こだわって行きたい訳であって、いや本能を暴走させればアリスちゃんでも
アリだと思いますよ？！！でもそこんとこストイックにいきたいから。

という訳で俺が嫌なら適当にその辺の奴らと一発かましてみようや。
俺は適当に見物してるからさ。ああ勿論いやらしい行動はしませんよ？

（秋晴れの青空の下、気持ち良さそうに大きく伸びをする）
あ～気持ちいい♪運河の蒼と空の青が綺麗に映えるわね、こういう日って。
そろそろ紅葉の季節だし、みんなでピクニックでも行きたいわね～。

>>91

おわっ！？
（部屋への強襲に驚き、飛びついてくる灯里共々床に手をつく）
なになになになに、どうしたってのよ！？
え？なんだって？
落第妖精？暗黒空間水無灯里？
尻星人水無灯里？コンクリ詰めヤクザ水無灯里？
……………まぁ、アンタのお尻はなかなかに見事だと思うけど…。いいじゃない、安産型で！
（ぽんぽんと肩をたたく）
私は暗黒空間水無灯里も結構好きよ？
何か不思議なお客さんが憑いているみたいだけど、それも人気の一つだし。
（泣いている灯里の頭を撫で撫でしてやると）
でも…アリシアさんの布団にもぐりこむのは禁止！

age

>>94
コ、コラ！もみ子！
アリシアさんに変なこと吹き込んだら、ただじゃおかねーぞぉぉー？！
（逃げる相手に大声で叫び）

>>95
抱くなら…
まぁ、趣味は人それぞれって奴だよな。
（落胆の溜息と共に、両手でヤレヤレとポーズを取りながら）

さて…まーた夜になっちまったけど…
（ふと夜空を見上げながら呟き、手に息を吹きかけ）
誰か来るかもしれないしな…おし、ここは根性だ！待ってやる！
（その場に図々しく座り）

………。
（段々と足に苛つきが見え始め、揺すぶり）
誰もこねぇっ！…やっぱ、時間が悪いのか…。
……帰るか。
（半ば寂しそうに立ち上がるとその場を去り）

（秋の夜長、鈴虫の鳴る中、お茶のポットを持って川岸の東屋へ）
あ～…秋晴れの夜はこれだぁね。
（きゅぽんと水筒の口をあけると、湯気がほわりと出る）
（なみなみとカップに注ぐと、ジャスミンの香りがあたりいっぱいに広がった）
…んぐんぐんぐ…はぁ…美味しい…。
空には星と半月。いい夜だわ…。
（水面にゆらゆらと月が揺れていた）

>>100
おおっと、惜しかったわね。
もう少し待っててくれればお茶ご馳走してあげたのに。
ま、ネオ・ヴェネチアにいればまた会えるわね。

本物の灯里ちゃんは猫の王にさらわれてしまったに違いありません
今頃は猫たちのなぐさみものに…ああ、かわいそうな灯里ちゃん

今ここにいる水無灯里はケットシーの臣下に違いありません
本物よりこっちの不思議な黒さの灯里の方が好きになりつつあります
これも猫の呪いでしょうか？

>>95
私と藍華ちゃんはそんなに身長差無いですよ
抱きしめて柔らかいのは藍華ちゃんの方が上ですが。

ですがですが、
包んでもらえるという意味でアリシアさんが一番なのですよやっぱり。

なんてことを、>>97で藍華ちゃんの胸に顔埋めながら思っていたのでした―――
はひ。

>>96
あの制服、デザインが可愛くないですか？
お尻強調してる訳じゃないと思うんですが、お尻に目がいきまくりんぐな名無しさんには
どうでもいいんですねそんなこと。

見る人によって色々と感じることが変わるのは景色も制服も同じなのですね

えーと。藍華ちゃんのおっぱいやお尻ですか？
残念ですが、私では太刀打ちできないくらい見事です。
アリシアさんには劣りますが、なかなかの柔らかさとくびれ具合、そして安産型。
なでなでするときもちいいのです、まるで春の日差しのしたでお昼寝しているときのよう

なんてことを、>>97で藍華ちゃんの腰を撫で回しお尻を触りながら思っていたのでした―――
はひ。

>>97
ね、ね、藍華ちゃん知ってる？
地球では、天高く馬肥ゆる秋って言ってね、秋は何も考えずに
美味しいものいっぱい食べていい季節なんだってー。
ピクニック行くなら、お弁当いーっぱいもっていきたいなあ…
今度お休みの日をあわせて、皆で行きたいね？

それはそれとして…

あびがどう藍華ぢゃん、もつべきものは親゛友゛だよね
私がお尻しか見るところがなくても猫の王に呪いをかけられていても
偽者呼ばわりされていても　いや実際偽者っぽいけど　でもいつまでも親友でいてね

はふ…
アリシアさんがダメなら藍華ちゃんに潜り込むのです
（顔を胸に埋めて腰とお尻を撫で回し、チェックを完了しておくのでした）

…バランスいい
藍華ちゃんは安産型じゃないのかなあ

>>98
AGE…ええっと、女性に年齢を聞くのはノーマナーなのです
晃さんならボコられちゃいますよ
アリスちゃんなら無視されちゃうと思うのですよ

>>99
ひゃぅぅっ！
バ、バラの花っ
今年はいっぱいもらえますよって言っておきますのですっ！
（脱兎）

…なかなか時間逢わないね
そんなときはのんびり、こぉ…
（禁止を思い出して口を塞ぐ）

>>102
私はは偽者なのでしょうか？
私は水無灯里です。
沢山の猫さんに嬲られて　不思議の種を植えつけられたとしても
人では覗き見ることの出来ない場所に度々お邪魔して　
知らないうちに体中　呪いを植えつけられていた　としても
私は水無灯里なのですよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸｸｸｸｸ…　呪いも想いの一つです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたが取り込まれても不思議はありません

いいなぁ…
これはこれで癒される

>>103

（灯里にお尻や腰をなでまわされて）
あっ、ちょっ…あん、そんな所…ダメッ…って、何やってるのよ、灯里ッ！
（バシンと勢いよく頭をはたき、乱れた制服を調えた）
全く、油断も隙もないわね、このコはっ！
そういう奴には…お仕置きよ！
（にやりと口の端を歪ませると、両手を伸ばす）
喰らえ！
（そう言って灯里のゆるやかな曲線を描く腰を擽り始めた）

>>104

ほほぅ、「天高く馬肥ゆる秋」ね。
いいわね、思う存分好きなもの食べていいっての？
やっぱりさ、ウンディーネ見習たるもの、この身体の曲線って気になるのよね。
（すすすっとぴっちりした制服の上から下までを指でなぞり上げる）
それを気にしないでいいなんて…！

ピクニックのお弁当にはやっぱりタコさんウィンナーよね。
あとはふわふわの出汁まき卵と…あ、灯里ってお稲荷さん好きだったわよね。
お稲荷さんも入れとく？
どうせだったら紅葉しているところへピクニックに行きたいわよね。
どっかいいところあるかしら？

しかし、全く何時まで涙と鼻水垂らしてるのよ…。
はいはい、私達は最高の水先案内人を目指す親友同士よ。いつまでもね。
とりあえず、鼻かみなさい。鼻。
つ【ティッシュ】

>>105

癒された？そんなに生活に疲れているのかしら。
地球から来ると不便かもしれないけど、すごく幸せになれるところよ、ネオ・ヴェネチアは。
（にっこり相手に微笑みかける）

灯里たんまた来てくれ！！

あぅ～、私色々と忙しいので、のんびり待っていてくださると助かります

藍華ちゃんもレス返してくれたのにごめんなさい
いっぱい弄らせてあげるから許してくださいね

>>108

え、弄らせてくれるの！？
（嬉々として灯里の背後に飛びつく）
ま、忙しいのは仕方ないでしょ。ＡＲＩＡカンパニーはうちの姫屋と違って、
従業員が二人だものね。
…アリシアさんといつも一緒なのは羨ましいけど…。
（ぼそっと横を向いて呟く）
ここの良い所はゆっくりとした時間の流れに身を任せられる事だと思うの。
水の流れのようにのんびりいきましょ、のんびりね。

>>109
ん？トリップが何か崩れちゃったけど、上の藍華は私よ。
ゴンドラに穴でも開いてたのかしら…修理しなきゃね。

ぷい！ぷいにゅ～

>>111

（のんびり川岸で水の流れを見ていたが、聞き覚えのある鳴き声を聞いて振り向く）
ん？確か…ああ、ＡＲＩＡカンパニーの社長じゃない？
なに、迷子にでもなったの？灯里の奴、探してるのかしら。

（巾着からごぞごそとクッキーを取り出し）
つ【手作りクッキー】
ほら、コレあげるからこっちにきなさいよ。

>>112

また間違えてる…
（頭を抱えて失敗にがっくり肩を落とす）
ほぉら、おいで？怖くないわよ、同じ藍華だから。

…逃げちゃったか。ちぇ、残念。
（夕闇の運河に映る街の明かりに目を落とし）
誰かくるかなぁ…少し待ってみるか。

（すっくりと立ち上がると、お尻の埃をはたき）
ポニ男や後輩ちゃんがくるかな～と思ったんだけど、皆忙しいのかしらね。
あ～あ、部屋戻って晃さんとご飯でも食～べよっと。

（灯りが煌く街の路地へ姿を消した）

ぷいにゅ～～～～～・・・

藍華ぁ…随分と暇そうじゃないか。
そんな暇ならくるみパンを買ってくるか、練習をしろ！！

>>116

隠れてないで出てくればいいのに…。
ん？クッキーはもうないわよ？
（側にはヒメ社長用に買った猫缶の詰まった袋が置いてある）
あ、じゃ、これあげる。

つ【まぐろとかつおの猫缶】

>>117

（ぷうっと膨れッ面をして）
だぁって、晃さん。灯里忙しいっていうから、仕方ないとしても、後輩ちゃんも来ないんですよ～。
…狐に神隠しでもされたとか…
（ぶるぶるを勢いよく頭を振って、自分で言った言葉を否定した）
なぁんてね…そんな事あるはずないもん。
あ～あ、最近ここは静かだなぁ…。
（空へ向かって仰向けになり、うとうととそのまま眠りに落ちた）

お久しぶりです。
お休みは充電期間、復帰後はバリバリ働くぞ！

…って言うのがふつうなんでしょうけれども、私の場合は寧ろ逆です
日々に疲れ果て、程よく黒まったところで癒しという名の呪いをブチ撒きに
このスレに顔を出すのが日常、のはずだったのですが―――

>>109
（私はどうして藍華ちゃんに飛びつかれているのでしょう
藍華ちゃんの程よい重みと温かさ、そして背中に当たる程よい膨らみ
…飛びつかれて顔が緩んでしまいます

このまま振り返ってしっかりと抱きしめてしまいたい。

でもそんなことをしたら私は変人です　いえ　友達なら当たり前でしょうか
友人がハグしあう文化はネオヴェネツィアにはあったでしょうか
いえ、そんなコトはどうでも良いです　藍華ちゃん藍華ちゃん藍華ちゃん
藍華ちゃんのおっぱ―――）

…はっ！
（わたわたとよろけながら、どうにか転ばずに体勢を保ち）

あ～、ただいま。触るのも弄るのも良いけど、人目のないところでね？
そうだよ、ARIAカンパニーは少数精鋭だからね。
私もアリシアさんも毎日忙しくて大変だったんだよ――

そんなに羨ましいなら、いっそのコト藍華ちゃんがうちにきたらいいのに。
アリシアさんも私も歓迎するよ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……家を捨てる覚悟があるならね　ｸｸｸｸｸ

>>110
…トリップ？
全然気がつかなかった。
修理ついでに、また宝探しでもしてみよっか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…私たちが宝を作るのもいいかもね

>>111、>>116
…？
ここは―――　何処だろう

猫さんがいっぱいなのです
はい…　股を開くのですね
　　　　　　　　　　はい…　いっぱい舐めてください　　　私もですか？
　　　　　…はい　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…はい…わかりました…
　　あ…っ　…ん、はぁ…っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ん…あ、ああああああっ！！

…？
あれ？アリア社長の声が聞こえたような気がしたのに――

>>113
藍～華ちゃん。
２度あるコトは３度ある、らしいのですよ？
（勝ち誇った顔でクスクスクス）

>>117
――ッ！（こそこそと隠れて）
見つかると一緒に怒られてしまいそうですよ
あ、私は暇じゃなかったから怒られないのかな？

うーん　うーん　あれ。
もういないや…

つ【バイヴ】

>>118
ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ・・・・

ぷいにゅ～～！

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ・・・・

>>120
・・・・！？

ぷ！、ぷいにゅ！？

つ【アナルバイブ】

でっかい人いないですね…

ジュワッチ

>>125
ウルトラマンですか…？

>126
お望みどおりでっかい人じゃないか

>>127
あの…別に私はでっかい人を見たいわけではなくて…
人が全然いないなーと思いまして。

ブラックあかりも来てないしねぇ。

>>129
灯里さんって実は黒かったんですか…？
でっかいびっくりです…

ああ、やつはまっくろくろすけだ

>>131
人は見かけによらないんですね。
私もでっかい気をつけなくては…

本人がいないところで陰口叩くのはいけない事です
まったく失敬な

>>133
噂をすればなんとやらですか…（ボソ
私は灯里先輩の悪口なんて何も言ってないので勘違いしないでくださいね…？

>>134
「…なんとやらですか」
（ピク）
陰口は叩いてるみたいね。舐めてるとえろイことしちゃうよ？

>>135
でっかい地獄耳です…（超小声で）
す、すみません…許してください…
（黒いというのは本当だったんだ…）

>>136
聞こえてるよ？
２度も続けるなんて、誠意が感じられないね？
許さないよ
（肩に手を伸ばす）

>>137
ごめんなさい…！お、お願いです…許してください…
（灯里の異様な雰囲気に驚き震える）

>>138
（肩を掴んで捻るように握り優しく微笑む）
ごめんですんだら、警察はいらないよ。お仕置きだね、アリスちゃん
（ビッと制服を引き裂く）

ひぎぃっ！！

>>139
痛っ…！
（肩を思いっきり捻られ痛さで顔を歪める）
きゃあ！な、何するんですか！？こんなの酷過ぎます！
（制服を裂かれ下着姿になる）

アリスちゃん剥かれ損だなぁ

>>140
うっさい（ぱこんっ）

>>141
お仕置きが痛くないはずが在りませんよ？
されている側だけでは在りません、しているほうの心も痛いのです
（制服を床に捨て、下着の上から乳房を捻る）

>>142
うっさい（ぱこんっ）

ひぎぃっ♥

>>142
見てないで助けてください！お願いします！

>>143
そ、そんなのでっかい嘘…ひゃぁん！
も、もうやめて…
（涙目で訴える）

>>144
ばか！ばか！がんこ！

>>145
嘘じゃないよ。悲しくて涙がでそう。
（にやけた顔で乳房を揉み解し乳首を擽るように摩る）
アリスちゃん、反省した？

>>146
ひゃ、ひゃい…反省しました…
やめてくれるんですね…？
（やめてくれると言う期待に顔が少し明るくなる）

>>147
うん、アリスちゃんはやっぱりいい子だね
でも、口だけじゃ駄目だよ、アリスちゃん。態度で示さなくちゃね…　

さ、裸になってあそこを開くのよ。もう陰口は言いません、ごめんなさいって…
包み隠さず身体と心を全部晒して、ごめんなさいしようね
それが反省のしるしだよ

（表情を見て、鼻で笑うとそう告げる。
普段、感情をあまり見せない相手だから余計に楽しそうで…）

>>148
そ、そんなことできません！
裸になってあそこを見せるだなんて…（///）
私そういうことしたことないのでその…でっかい恥ずかしいです…
（赤面し恥ずかしそうにもじもじする）

>>149
はひ。　出来ないですと？
つまり、謝ってるのは口だけで、実は反省してないんだね…？
（表情を凍らせて、長く溜息）

じゃあ改めてお仕置き、しちゃいましょうか…
（恥ずかしそうな相手を抱き寄せて、下着に手を掛け瞳がキラン☆）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……私が脱がす。

>>150
い、いえ…！そんなことありません…！
でっかい反省してます！

ひぃ！？やめてください灯里先輩！
あの優しい先輩はどこにいっちゃったんですか…？
（眼を潤ませて必死に哀願する）

>>151
はひ。ならば全裸になるのです。
そして、ネオ・ヴェネツィアの往来で、道を行く皆さんに裸を晒して反省するのです。

――散り行く落ち葉舞う季節…
　　　　晩秋の日差しに晒された初々しき少女の裸体。
　　　　　恥らう表情に反して大胆になっていく破廉恥行為…美しいのです。
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ああ、なんという。芸術の秋に相応しき行動――

（妄想ぽわわん…ほう、と溜息。ふと、涙ぐむ相手に目が合い）

む、ぐ―――私は、　ﾌｌ<無火丁里　なのですよ…
（頭を抱えてうずくまる）

>>152
そっちのほうが嫌ですよ…
そんなことしたらもう私この仕事を続けられなくなります…うう…
（啜り泣き始める）

灯里先輩…？大丈夫ですか…？
（近くに寄り心配そうにする）

>>153
大丈夫です
仕事がなくなったらＡＲＩＡカンパニーで飼ってあげます
いえ、大丈夫。逆に売れっ子になります、絶対。
　　　ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ
夜の水先案内人として、絶対売れます…

ええ、もう大丈夫。
私が火丁里であることを思い出せましたから…
（腕を掴んで引き寄せると、背中側からから抱きすくめ、下着を脱がせる）

>>154
夜の水先案内人って…そんな酷い…
私は今まで通り普通のウンディーネを続けたいです！

きゃぁ…！灯里先輩何を…！
灯里先輩はこんなことをするような人じゃなかったのに…！

>>155
うん、好きなことを好きな風に続けたら良いと思うよ
どちらの需要が上になるかは考えるまでもないね
アリスちゃんは可愛いし　お肌もスベスベだしね
（抗議を聞かない振り。そのまま胸と股間を撫でていく）

>>156
…っ…ぁ…ぁぁ…それでも私はこの仕事を続けたいです…
（灯里の愛撫に喘ぎ声をあげそうになるが必死に声を抑える）
灯里さんはウンディーネという仕事に誇りを持ってないんですか…？

>>157
この辺かな？それともこっちかな…
（弄くるポイントをずらしながら、小さな身体を弄び）
誇りも意地も、責任も自覚も…
あらゆる物を持ち合わせてお仕事できたら良いと思います、よ
このお仕事、大好きなんですから
（真面目に答えて身体を離す）

…少しおいたが過ぎましたね、ごめんなさい
（剥ぎ取った衣装を返して――）

>>158
あふぁ…！ふぁ…い、嫌だ…なんか変な気分に…
やっぱり灯里先輩は灯里先輩なんですね…
（質問の答えを聞いて安心する）
陰口を言ったこと許してくれるんですか…？
（身体が離れたのでちょっと意外そうな顔をする）

い、いえ…私もこれからは灯里先輩の悪口は言いません…
（返された服を着える）
本当にごめんなさい…
（頭を深々と下げて謝る）

>>160
（相手の身体を弄っていた指を、ぺろっと舐めて見せながら）
ええ、罪を憎んで人を憎まず――なのです。
と、いいますか。
アリスちゃんのこと大好きですから、私。

（こちらこそ、ごめんなさいとお辞儀を返し）
言っても良いですよ？
今度こそ、でっかいお仕置きしちゃいますから――
それでは、さようなら。

でっかいエロいウンディーネだ

>>160
さすが灯里先輩。心がでっかい広いですね。
私も灯里先輩のことは大好きです。

絶対言いません…でっかいお仕置きなんてされたくありませんから…
さようなら灯里先輩。

>>161
あ、灯里先輩は清らかな女性ですよ…？
（本当のことなんて口が裂けてもしゃべれない…）

キモイから上げときますね

灯里になりきるのって結構難しくないか？
毎回毎回素敵フレーズ言ってその度「恥ずかしい言葉禁止」言われて
かなりやりにくそうにかんじるんだけど
一回なりきってみようかと思ったけどやっぱやめた私が言ってみ(ry

とりあえず、毎回最初に「アイちゃん、元気ですか？」って言っておけばいいんじゃね？

>>164
ぷ！、ぷい、ぷいにゅ！。

ぷ、ぷい～

きもかったでしょう
私もやっててきもかったです
アリスちゃん名無しさんごめんなさい
腹掻っ捌いていきます
では

アリア社長のフルネームって「アリア・ポコテン」なんだな

ドクドク上げ

アイちゃん、アクアではこの季節、女子小学生狩りが盛んです。

アイちゃん、アクアではクリスマスシーズンこの季節、子作りが盛んです。

灯里さんへ、
小学生狩りですかアクアの街並みに響く悲鳴を想像するだけでどきどきしちゃいます
灯里さんもうっかり狩られないように気を付けてくださいね
繁殖期の灯里さんを想像しつつ

もう・・・・またアリスちゃんは自慰の後始末忘れてる・・・・・

シーツにべっとりついちゃってるわ
(ふきふき)

>>167
は、早まらないでください灯里先輩！！
そんなことで死ぬなんておかしいですよ！

>>170-172
でっかい嘘ですね…
適当なこと言わないでください。

>>173
な…こ、このことは誰にも言わないでください！
お願いしますアテナ先輩！

あらあら、うふふ♪

【真面目にARIAキャラするなら、ここはやめた方が良いですか？】

自分で盛り上げる気概があるなら余裕でＯＫだと思いますが

【名前】アリシア･フローレンス
【性別】女
【身長】165cm
【年齢】19歳
【血液型】A型
【誕生日】10月30日
【所属】ARIAカンパニー
【備考】水先案内人で、ネオ･ヴェネツィアにおける水の３大妖精の一人。
　　　　少し天然でしっかり者な、お酒とSEXが大好きな大人の女性。
　　　　水の上の妖精ならぬ『男の上の妖精』と、ファンの男性たちから陰で呼ばれている。
　　　　理由は騎乗位での淫らなオール(？)さばきによるもの。でも本当に好きな体位は正常位。　　

「これからもARIAカンパニーをよろしくお願いしますね。うふふ♪」

【今回は自己紹介だけで失礼します】

アリシアさんきたーッッ！！

エロいアリシアさん来たぉｗ

百合に走ってしまう事ってあるんすか？

アリシアさんに暁さんもドッキドキｗ
話は変わるけどアリア社長はオス？
女湯に入ってるけど。

「うふふ、冬の星空ってどこまでも澄んでいて、ずっと見ていたら吸い込まれてしまいそうね」
ようやくARIAカンパニーの会計処理が終わってデッキに出て夜空を見上げる。

「あら。流れ星ね。今夜は小さな流星群が来るという話だったけど、
　灯里ちゃんとアリア社長はもう寝ちゃったのかしら？」
振り返りながら、知らせてあげていれば一緒に見られたかもしれないのにと心の中で呟いて、再び夜空を見上げる。

【少しだけ、保守のためね？】

「んっ……。そろそろ帰るとしましょうか」
グッと背伸びをして胸一杯に冷たい空気を吸って、気持ちを切り替える。

『ぷいにゅ』
「あらあら、アリア社長、起きていらしたんですか？」
いつの間にか背後にアリア社長の姿があって、アリア社長に微笑みかける。
「今夜は冷えますので、暖かくしてお休みして下さいね。
　それでは私はこれで家に帰りますので。
　アリア社長、お疲れさまです」
アリア社長に丁寧にお辞儀をしてARIAカンパニーを後にした。

【おやすみなさい】

>>182
いいか…この街全てのバラを買い占めて来い。
金は心配するな、もみ子とガチャペンに付けておけ！
そ、それと…カードを用意して、その…
い…いいぃぃい愛しのアア、アリシアさんへ…って…
書けるかぁっ！！

（この微妙な時間帯、ソワソワとARIAカンパニーの周りをうろつく）
（怪しい影がひとつ。）
（仕事の事など気にも留めず長時間うろつき続けると、意を決したように）
（窓から中の様子をゆっくりと覗き込み）

…ム。アリシアさんだけでなく、もみ子すら居ない…か。
（安心か落胆か、ふぅ…と一つ溜息を漏らすと自分の行動にハッと我に帰り）
オ、オレは何を？！こんな時間から覗いてあわよくばご一緒にお茶でも…なーんて！
（一人苦悩の叫びを上げるとガンガンと壁に頭を叩きつけ）

ダメだ…「今」は帰る。それが良い。
……アリシアさーん…
（うわ言のように何度も呟き、自分に言い聞かせると空中ロープウェイ）
（に向かって歩き出し）

【今は待機せずorz　久しぶりなので顔だけでも…】

「今日はお客様が多くて、こんなに遅くなってしまったわね。
　灯里ちゃんとアリア社長は待ちくたびれてないかしら？」
夜の闇が訪れたネオ・ヴェネチアの水路をARIAカンパニーへと、
白いゴンドラを巧みなオール捌きで操って、軽やかに進ませる。

【うふふ。すこしだけ待機するわね】

【ボーッとしてたら眠くなって来たので、今夜はこれでお仕舞いね。おやすみなさい】

アカツキンはさっさとアリシアさんに告白するのだ

ぷいぷい

ぷいにゅ～（あー、ヒメ社長孕ませてーなー）

>>190
ぷ、ぷいにゅ？

ぷい、ぷいーー！

一般客はよかとですか？

壁|ω゜）

壁|ω゜）ｱﾗｱﾗｱﾗ…

壁|ω゜）

壁|ω゜）ｱﾀｼﾊ、ｷﾝﾄﾞｰﾁｬﾝ!

壁|ω゜）

壁|ω；）

>193
いいかげんにしてください！
（ｂｙそーじ

「あらあら。今夜は予約が空いているから、また後で来てみましょうか」
華麗な操船術でゴンドラで去って行く。

>>195
（ほわぁっと頬を染め､恋する乙女のような眼差しに）
あ、あ、アリシアさんっ！

いつみても何て素晴らしい操船技術…。
私もああなりたいわ…
（両頬に手を当てて、うっとりとその姿を見送った）

アリスﾀﾝマダー？

あらあら、今年の元旦は誰も来ていないようね。
アウグーリー、ボナーノ♪

あうぐーりーぼなーのー

誰かキボンヌ！！

ぷいぷーいぷい～にゅ！

>>200
ぷい、にゅ・・・・

【悪い、これしか出来ない・・・・】

【一番人気（需要）のあるキャラは誰？】
【それやります】

俺はアリスがいいかなぁ

社長

俺もアリスかなぁ・・・

俺もアリアかなぁ・・・

でっかいロリコンばかりです…

でっかいのに、ロリコンとは。よいこみたいですね

こんばんは。
オレンジぷらねっとのアリスです。

これからよろしくお願いします。

―――それだけです。

それだけ？

>>210
反応が、でっかい遅いです。
これ以上の夜更かしはアテナ先輩に心配させてしまうので、今日はこれで帰ります。
おやすみなさい。

>>211
ごめんなさい。てっきり挨拶だけだと思ってたものですから。おやすみ。ﾉｼ

今日も誰もいませんね？

灯里先輩と藍華先輩、どこにいるんでしょうか。
でっかい寂しいです。

帰ります。
まぁくん、行きましょう。

早いなｗ

ぁんもう～。
毎日まいにちアリシアさんと晃さんのエッチに耐えられないよ～
もうほとんど私って奴隷みたいになってるしぃ
みんなも私のこと足蹴にして……あぁん、また濡れてきちゃったぁ

なに……？なんで誰もこないんだろぅ
はぁぁ……アリシアさぁん…藍華ちゃん……早くいぢめてぇ
もう男性なんて消えちゃえばいいんだぁ

灯里先輩、でっかいスケベです…

アリスちゃん……？
アリスちゃんだけです…。私をいぢめてくれないのは

私が灯里先輩にできるのは言葉責めだけです。
灯里先輩、でっかいヘンタイです！！

ロックスターゲームスによるゲーム化

あ、すばらしい書き込み間違いでございます。

ついにゲーム化かー

ゴンドラを使ったレースゲームでしょうか？

（いつもの制服にちょっと髪飾りをつけたおめかしスタイル通りを歩く）
みっなっさぁ～んっ！アウグーリー、ボナーノッ！
今年もまったり宜しくね。

>>214
ん？後輩ちゃんの気配があるわっ！
残念ねぇ、もしいたら一緒にパスタでも食べに行こうと思ったのに｡
（残念そうにヒメ社長を撫でる）

>>217
なに、灯里、そんなに苛められたいの？
（にやりと妖しい笑みを浮かべると）
じゃあ、ゴンドラの端に足をかけて大きく広げておくのよ。
あ、下着はつけちゃ駄目ね｡
冬だから、下着をつけていないと、ネオ・ヴェネチアではちょっと寒いかしら｡
ゴンドラに乗ってきた男からはお金をとっちゃいけいないのよ。半人前なんだから。
恥ずかしくて、濡れそぼった処に強引に捩じ込まれても、水先案内人らしく、ちゃんと受け入れる事｡
カンツォーネを歌う時みたいに、綺麗な声でなかないとね…。

19歳でセックスしてるとは・・・
死ねボケが。スト脚にこすりつけさせてくれたら許してやる

水先案内人《ウンディーネ》とは

水上を走るゴンドラ上で観光客に春を売る職業。
ネオベネツィア独自の売春婦制度。

>>225
藍華先輩、でっかいボケボケです。

今、何日だと思ってるんですか？
もうお正月はとっくの昔に過ぎてしまいました。

ﾊｯΣ(ﾟΔﾟ）パスタ！？

――お供します。

アリスと・・・あへあへうひは

>>226
汚い言葉禁止ッ！
（びっと相手を指差し）
そんなに脚にこすり付けたいの？
（長いスカートを翻して､スリットの奥の足を見せるようにする）
何を擦り付けたいのかしら？
（クスクスと可笑しそうに笑う）

>>227
面白い見解ね。
あんたがそう望めばそうなるかも知れないわよ？
その時に水先案内人がいれば、の話だけど。

>>228
あはっ、ちょっと晃さんにお使い頼まれててね｡
新年の挨拶が遅れちゃったのよ｡
（巾着袋を片手にくるりと背中を見せると）
じゃ、パスタ屋行くわよ？

何を食べるつもり？

ん？何かトリップ崩れちゃったけど､↑と◆FUPAY.Zz8oは同じ人よ。
っかしーわね。ゴンドラに穴でも開いてたのかしら｡

あいか・・・さん？
おはよう、いってきます。っていうかＭ１ってチョー忙しいのよね・・・。
行きたくないけど、今日だけは大学行って来ます。
あいかさんは俺のお気に入りに登録しておきます。
では、アディオス。

でっかいアリスです

>>232
（名前を呼び止められて､ふっと振り向くと靡く髪）
ん？呼んだ？
これから学校なんだ。へぇ…後輩ちゃんと同じね｡
学生生活も一時しかないんだから、頑張んなさいよ、学生っ！
（ぽんと激励に背中を叩く）

私のゴンドラがお気に召したのかしら？
また漕いでいる時に声をかけたら乗せてあげるわ。
（にぃっと微笑むと、そのまま夜のネオ・ヴェネチアに消えていく）

でっかいゼントラーディです

ﾉｼ

すみませーん、ゴンドラに乗りたいんですが

>>235
確か､マンホームのアニメの…マクロ…ごほんっ。
アニメだったらアリア社長の方が詳しいわよ｡きっと。

>>236
ん～？お客さん？
３時までなら乗せられるけど､もう流石に居ないかしらね｡
（ゆるゆるとオールを弄ぶ）

それなら3時までお願いしてもいいですか？
アリシアさんの所まで……

>>238
アリシアさんの所？
ARIA　COMPANYまで、ね。
まだ半人前で御代はもらえないからいらないわ。
その代わり…貴方の身体で支払ってもらうわよ？

>>238
やっぱり、アリシアさんの顔を見ておかないとね

えっ！？いいですけど……
身体で払うて具体的に何をするんですか？

>>240
（相手の言葉に驚いて眼を丸くさせ）
身体で払うって…そりゃあ、アレでしょ。
ん？それとも具体的に言わないと分からないのかしら｡
（相手の胸板から臍にかけてをつつっと手袋をはめた指でなぞり）

いつ如何なる時も冷静に漕いでいられるように、訓練の協力をしてもらう訳だけど｡
（ふふっと唇が細く笑みの形に歪む）

>>241
もしかして、アレってことは……アレか？
あうっ……
（胸板から伝う藍華の指先の動きが、色んな事を想像させてくれる）

訓練のためなら、どんなことでも協力しようじゃないか
（協力と言いつつも、内心は藍華目当てからの言葉）

>>242
そう、じゃ、協力してくれるのね｡
ここからARIACOMPANYまではそう遠くないわ｡
（すっとまだ見えぬARIACAMPANYの方を指差し）
私が漕いでいる間､何をしてもいいわ｡
あんたの行為に私が屈することなく、目的地まで送り届ける事が練習になるから｡
そうね…30分以内､で着くと思うわ｡

じゃ、行くわよ？
（すっとゴンドラの後ろに立つと､オールを運河に漕ぎ入れ､舟が進んでいく）

【では、3時半まで夜のゴンドラでご案内するわ。ヨロシク】

>>243
そうか、ARIACOMPANYは近いのか……
すぐ着いてしまうのは残念だけどな

何をしても、いい？
わかった・・・それが練習になるのなら、そうさせてもらう
（さっそく藍華の服の裾を持ち上げて、胸を露出させる）
触ってもいいんだよな？
（ブラをずらして、やわやわと藍色の胸を揉んでいく）

どうだい？これでも冷静でいられるか？

【わかりました、こちらこそよろしくお願いします】

>>244
（流れるようなゴンドラの動きが少し左右に動く）
っく……まだまだ、そんなもんじゃビクともしないわよ…。
（くっきりとした制服に浮き出る相手の指の動きが、いやらしく胸元を這い回る）
（冬のネオ・ヴェネチアに白い吐息が溶けていく）

…水先案内人をなめないことね。
（ふふんと鼻をならしながら、細い水路を曲がる）

>>245
へぇ……胸だけ触っても大丈夫なのか
それなら、今度はこっちだな
（スリットの部分から手を差し入れて、侵入した手は藍華の股間を探す）

ここ……か？
（下着越しに秘所を刺激していく）
やっぱり、直に触りたいよな……
（下着を少しだけずらして、直に藍色の秘所をまさぐる）

>>246
（新たな刺激にピクンと肩を震わせると）
あっ…！……うっ……
（冬服でも剥き出しになっている太腿を伝って手を伸ばされ、下着の割れ目を擦られる）
（男性特有の指が、濡れ始めている下着の線をなぞるように動くと、たまらず熱い吐息を洩らした）
…んあっ…ま、まだまだっ…っん…ふあっ…

（震える腕で懸命にオールを漕ぐ）
（脚がかすかに震えているが､まだきっちりと立っていられる余裕があるようだ）

>>247
ふんっ……強情だな、少しは女の子らしい所を見せてもいいんじゃないか？
おっ、ちょっとは感じてるか？熱い息が漏れてるぞ？
（藍華の表情の変化を感じるとさらに指を激しく動かし、指を秘所の中に沈ませる）

藍華の中、あったかいな……
（その身体の魅力に夢中になり、指先で藍華の体温を感じる）
お楽しみだが、もうすぐ目的地に着いてしまう……か？
（寂しげな瞳で藍華の目を見つめる）

>>248
（濡れそぼった割れ目の奥へ指を突っ込まれると、漕いでいたオールが止まってしまう）
あんっ…！あっ、ああっ…ダ、ダメっ！…こ、漕げなくなっちゃ…
（がくがくと膝が震え､太腿に愛液が伝っていく）

（静かな運河の水音に、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響く）
あっく…うあっ……
（秘部へ捻りこまれている指先が強引に奥へと侵入してくる）
（理性の奥までかき回されるような指使いに嬌声を洩らしながら、舟を進める）

（やがて、息も絶え絶えになった頃､ARIACOMPANYの建物が見えてくる）
…はぁっ…んくっ、あ、ARIACOMPANYの前に、着いたわよっ…
（名残惜しそうに相手をゴンドラから下ろすと）
今日は店じまいだから、ここまでだけど、また早い時間に会えたら他のところに連れて行ってあげるわ。
（まだ紅い頬のまま、にっこり微笑むと姫屋の方へゴンドラは消えていった）

【んん、正直、もう少し乗せていたかったんだけど…悪いわね】
【また呼びかけてくれたら居るかもしれないから、続きはその時にね】
【お付き合いどうもありがと。またネオ・ヴェネチアで会いましょう】

>>249
（ついに目的地、ARIACOMPANYに到着して）
あぁ、ここまでありがとうな……
機会があったら、また藍華のゴンドラに乗りたいよ

それじゃ、またな……
（手を振って、藍華のゴンドラを見送る）

【いえ、こんな時間に付き合ってくれてありがとう】
【それでは、また会えることを祈ってます……おやすみなさい】

今日はお仕事がなかったのでアリスちゃんにイジめられたくて……
オレンジプラネットに行ったんだけど居なかったですぅ。アテナさんと乱交かな？
だから今日はアリア社長と二人で遊んで暇でしたぁー
みんなどうしてるのかなぁ

男は不要なのだな

>252
だってそうじゃないですかーっ
男の人のアレなんて…いろんなモノで代用できるし
藍華ちゃんやアリシアさんにいぢめられて犯される方が全然気持良いですから～
君もそう思うよね…！

あいちゃんに犯されるのが一番

>254
そうですよねー……でも
あいちゃんまだ子供だからこういうことしらないと思うし…
私の本当の姿知られちゃったら嫌われちゃうから。まだなにもしない事にしてるの
あいちゃんがもう少し大きくなったら………♪

男も悪くはないと思いますよ。
あなたも将来は男と結ばれるのですから、まぁそれは一種の幻惑みたいな
ものですよ。俺が目を覚ませてやろうか？

>256
けけ結構です！
私は結婚なんかしないし……ずっとアリシアさんと愛華ちゃん達といるからいいんですっ
男性に預ける体も心も私は持ち併せていません

まあまあそういいなさんな
（唇を奪う）

>258
ん…！！
(蹴り飛ばす)
私は女性にいぢめられることしか興味がないですから。
君みたいな勝手な人は嫌いです

そんな、避けるなよ
悪いようにはしないからさ・・・
（羽交い絞めにする）

>260
トリまでつけて…私は男性を相手しないっていってるのに…
今日はもう…アリア社長が心配してると思うから帰ろうかな…
アリシアさん来ないかなぁ

>男の人のアレなんて…いろんなモノで代用できるし

そんなことないよ。何より君が忘れられている重要なこと…
それは種だ。
種は非常に重要だよ。分かるね。男の肉棒の先っぽから出るアレだよ。子種。
君も十分しっていると思うが、種があることで初めて関係が成立する。
レズのするペッティングのような甘っちょろいもんじゃない、そう、孕むのだ。
種に対して、君は器となる。そう、愛を受け入れる器だよ。
条件が揃えば妊娠することができる。これこそが最高の愛の授与だ。
これを味わえずして君にエッチというものを語ることはできないよ。

>藍華ちゃんやアリシアさんにいぢめられて犯される方が全然気持良いですから～

それは違う。それは君が単に男との交わりをしらないからだ。
そう、ホンモノの男はまず、女が使うペニパンのようなものと比べて、
温かみがある。熱い。分かるね？それは肉棒が熱を持っているからだ。
そして生きた肉棒は弾力もあり、君の陰部を確実に刺激してくれるのだよ。
当たり前のことだが、男女が結合することで最も高い快感を得られるように
なっているのは神から与えられた定めなんだ。
そしてだ。フィニッシュは肉棒から迸る大量の子種。うん、種だ。
これで君の子宮はパッションで満たされるわけだ。真の意味でね。

理解していただけたかな？

>261
はい、OK。じゃーねー

>262
そうですね…君の言ってる事は正しくて普通の人なら理解出来ると思います
私も言葉足らずでしたね…一応男性のモノを味わったことはあります。
気持ちよかったし心も満たされた…良いエッチだったと思います
でも、私はそれでも女性を選んでいるの。なぜだか分かります？
…そちらの方がより心が満たされ快感が得られる、だからです
そして種なんていらない。
神様がなにを言おうと個人の感度は違うものです。私は違う方を選んだのです
拙い表現ですが分かっていただけました？

1～8巻までもっかい読み直してから出直せ阿呆

どうしてですかー？
どこを読んでもエッチなシーンないのに…

>>264
反応ありがとう。
そうか、それなら仕方ないね。君にそういう価値観ができてしまっているなら。
しかし、何か男で嫌な思いでもしたのか？相当苦しまなければその考え
には至らないはずだ。何か悩みがあるなら遠慮なく言ってごらん。

そして男の温もりが欲しくなったらいつでも私を呼んでくれ。

昨日は誰も会えなかったなぁ
今日は…会えるかな？

こないだ来たばかりじゃないですか
アリシアさんか？アリシアさんがいいのか！？

はひ？
こないだって…昨日なんですけど…
アリシアさんもいいけど…今はアリスちゃんに…責められたいなぁ

そうだな、昨日だな
ちなみにアリスちゃんは灯里にはやらんから

えぇ…えぇぇぇ！？
君はアリスちゃんの恋人かなにかなんですかぁ～
…アリスちゃんはきっと…私をいじめてくれるんです～…

アリスちゃんとまだ話したこともないけど恋人になりたいね
でっかい失恋はしたくない

なんだぁー…びっくりさせないでくださいよお
アリスちゃんはアテナさん一筋ですから、君みたいな人にはくっつかないと思います～
はぁ…アリスちゃん…

アテナさんは僕の奴隷です
それならアテナさんを通してアリスちゃんも奴隷にっ！！！！

とりあえずアテナのことについては黙って聞いてられないな。
奴隷とかなんとか…虫唾が走る。
水先案内人をなんだと思ってる訳だ？ああ？

すみませんでした、もちろん冗談です

>>275
…うそ…そんなことないに決まってます～
アリスちゃんは渡しませんっ
>>276
あっ！晃さん……！！
あぁぁ…ごめんなさい…晃さぁん……
(身体がぞくぞくして)
きょ、今日はお休みなんですか……？
>>277
うそだったんですかぁ……びっくりしましたぁ

>>277
ほう？冗談ならそういうことを言っても許されると。
お客さんのそういう冗談も受け流すのも仕事だが、ここはゴンドラの上でもなんでもないわけだ。
だから蹴っ飛ばしても何しても…まあ私はアリシアやアテナと違って手が先だからな。
次なんか言ったら口の前に手や足が動くかもしれないから覚悟しておいて。いい？

>>278
何がごめんなさいなのかさっぱり。
一日オフってわけにはいかないわね。
（妙な様子には気がつかない）

僕を晃さんの奴隷にしてください

>>279
ぁっ…ぁ…晃さん……お仕事あるんですか？
あき…晃さん……お時間あるんなら……いつもみたいに……

>>280
お断り。っていうかね、ネオヴェネツィアに奴隷制なんて存在しないわ。
だから奴隷にしてくださいっていうのがそもそも無理なの。
それに基本的に水先案内人の住居は男性禁制どころか社外の人は立ち入り禁止なの。
諦めて頂戴。

>>281
あんたこそ、合同練習はしなくていいの？
藍華とかは私より前に姫屋を出たみたいだけど。
って…お前頭おかしくなった？
いや…元々か。いつもってなんだ…ええと、蹴っ飛ばしておけばいい？
打ち所がよければ治るだろ。

>>282
えっ！？…今日は確かなかったはずなんですけどぉ……愛華ちゃん…？
(晃の目の前に跪いて足にすがりつく)
ぁ…っ…はい……晃さんぅ……
お願いしますぅ……私を……好きなようにしてくださぃぃ…

奴隷制がないのは知っています
ですから、心の奴隷にしてください……
ダメですか？

>>283
さあ…それなら別の用事なのかもな。ヒメ社長も一緒だったみたいだし。

……。いや、そこは嫌です、かおろおろするところだろう。
（呆れたように灯里を見て）
好きなようにって、あのな…。
いいか？あんたはARIAカンパニーであたしは姫屋。
好きなように出来るのはアリア社長かアリシアくらいだ。仁義においてな。
私がそういうのを大切にするのは分かっているはずだろう？

>>284
……なんだなんだ。ここは何か変な薬でも散布されてるのか？
そういうのも駄目だ。というか、なったところで相手も何もできないし
それなのに奴隷なんてするのは私は好きじゃない。
以上、これで諦めてくれると助かるんだが。

別に何かを望んでいるわけじゃないんです
いつもの調子でキツク罵ってくれればそれで……

>>285
ぁぁ……ご、ごめんなさいっ……！
(見上げて上目遣いで謝る)
そうですよね……すみませんっ
でも…私は晃さんに…一人の女性としての晃さんに……して…もらいたいんですぅ

>>286
あたし、いつもそんなにきついか？
当たり前のことを言っているだけなんだが…それも人によってはそうとられるものか。
だからって、別に何もしてないのに罵るような真似はしないよ。

>>287
だから…してもらいたいとかもう何がなんだか。
同乗でもすればいいのか？
それくらいなら別に今なら見てやってもいいが…私はアリシアとは違うからな。
その辺は単行本参照。アニメは知らん。

大体教えるのは多分私よりアリシアの方が上手いだろう。
あいつに負けるつもりはないが、その辺は天性もあるんだろうな。

>>288
い、いえぇ……そういうことではないんですけどぉ……ぁぅ
教えてもらうのはアリシアさん、晃さんどちらも上手で…とても勉強になりますぅ
晃さんも……凄く巧いと思いますし……
(足に抱きつき哀願するような目で)
お願いしますぅ……

それは何かすれば晃さんに罵ってもらえるということですか？
（足に擦り寄って息を吹きかける）
罵ってください、お願いします

>>289
じゃあどういうことかはっきり言って。
言われないと分からないことだってある。
それに、みっともないからそんなことしないの。
もう片手袋なんだし、それらしくしゃんとする！
…私にこんな事言わせないでよね。
（ふうっと溜息をして己の髪を手で流して）

>>291
は…はひっ…！
あの……晃さん……あの…その、いじっ、いじめてくれませんか……？
もう……晃さんの好きなようにして構いませんからぁ……
なんでも……なんでもしますからぁ…

>>290
……。
罵ると調子に乗ってもっともっとでしょうが。
だからしない。一度されるときっと病み付きになるんだろうし。

>>292
もうちょっと、恥じらいを持っても…。
（頭痛いとばかりに眉間を抑え）
この業界、女ばかりだからそうなるとかそういう人が多いけどあんたもか…。
なんでもとかいわれてもな。

>>293
よくわかってますね、その通りです
もう罵ってほしくて堪らなくなりますよ

つれないです、晃さん……

>>293
す…すみませんっ……はっきり言わないといけないと思ったので……
ほんと……私ってそういう女なんです……っ！
いぢめられるの……好き勝手にされるの好きなんですぅ…
晃さぁん……なんでも……お願いしますぅ

>>294
だから、罵る趣味はないって言ってるだろう…。
ただ言った事がそう聞こえてしまうだけで。
無意識でしてるのにしてくれと言われても困る。

>>295
なら、アリシアにでもしてもらえば？
私よりきっと色々知ってるわよ。
それでもあたしがいいとか言うわけ？
…なんだか腑に落ちないわね。
（足先で胸をつついて）

>>294
アリシアさんも……そうですけど……私は…晃さんに…
ぁ…あぁ……んんぁ……！！
晃さぁ……んっ……お願いしますぅ……
(もう乳首は勃起して服の上からでも分かる)

>>297
はぁ…これもアリシアの教育の賜物かしら。
どうしたものやら…。
とりあえず、オナニーでもしていたら？
見ていて楽しければ考えてあげる。
だめだったら、このままおいていく。それでどう？

【と、どれにしろ中座しなきゃいけないの。2時半くらいまでには戻ってくるわ。まあそれまで我慢できるか知らないけど？（笑】

>>298
は、はい……アリシアさん………と藍華ちゃん達に……。
わかり……分かりました……！
晃さんが喜んでくれるように、頑張りますからぁ……
………置いて行かないでくださぃ……
(晃の前に座り込み足を開き股間に手を入れて)
あふぅ……んん……あき…らさぁん……ぅうん……！
(しだいに顔が紅くなり声を出していく)

【お相手してくださるだけでも嬉しいですっ】
【はい……晃さんが戻ってくるまで…待っています…】

>>299
ぁあん……あふぅ、んんっ…晃さ……んっ。
見て、見てくださぃ……ほら、私のあそこぉ
晃さんに見られてぇ……足で胸触られてぇ……ぁんっ！
(ゆっくりと胸を揉み潰し晃に見せ付ける)
(足をＭ字に限界まで広げ秘部を露出させ手で掻き回し愛汁が溢れでる)
あはっ、んんぁぁあ……気持ち…ぃぃ……ひぁあ！
こんなに……晃さんに見られてぇ……いっぱい濡らしてぇぇ……
灯里は変態ですぅ……どＭの変態さんですからぁ……あきらさぁんぅ………。

>>299-300
お盛んだこと。アリシアや藍華の前でもそんなことしているわけ？
いやらしい…。
そんなにお汁も出して。まったく、アリシアにどんな教育されたのかしら。
（足先で灯里の顔を持ち上げてニヤニヤとしながら）
自分の状況もちゃんと言うなんて…本当に変態。
オナニーも半端なのじゃ満足できないんじゃない？
露出とかしないと物足りなく感じたりとかね。
あたしにもっとよく見えるようにして御覧なさい。
そのままかき回してクリトリスもいじってね。

【ごめんなさい、遅れちゃったわ…。手間取っちゃって。】

>>301
はぁ……はひぃ……！
藍華ちゃんは……私を玩具みたいにしてくれてぇ…
アリシアさんは……なんでも…誰でもいうことは聞きなさいって……ご命令をくれて…あぁぁ…！
(媚を含んだ瞳で晃さんを見つめ)

はぁぃ……んぁあっ、はぁぁっ……んんっ！
みてぇ、見てくださいっ！おまんこが…晃さんに見つめられていっぱい濡れてきますぅ
(腰を浮かし晃によくみえるようにし両手で秘部をいじめます)

【お帰りなさいませ】
【用事がある時はすぐにいってくださいね】
【よろしくおねがいします】

>>302
で、そんなにはしたなくなっちゃったわけ？
変態もいいとこね。いや…ど変態かしら。
自分でどMとかいうくらいだものね。
その媚を売る表情といい、人前で躊躇いも無くアソコをいじるあたりが。

ああ、よーく見てるよ。穴が開くくらいね。
ほら、ご褒美。これでも舐めながらいっちゃったら？
（大きく広げている灯里の口に指を2本くらい浅く押し込んで舌に絡めされて動かす）
今のあんたくらい変態ならこれでも十分でしょ？

【分かった。こちらこそ…期待に添えるか分からないが。】

>>303
………は、はひぃ……
私は…ど変態のマゾ女ですからぁ…今も凄く感じてぇ…あひぃっ
晃さんに見られてぇ……灯里のおまんこも悦んでいますぅ
(喋りながらも必死に秘部をさわり地面が自らの愛汁で汚れていく)

あぁぁ……あき……晃さぁんぅっ……ちゅう……ぺろぺろっ。
ご褒美…ありが…ちゅぷぅ…とうございますぅ。
(喰らい付くかのように晃の指にしゃぶりつき)
(指を舐めて余計に興奮していき段々と指遣いが激しくなり)
んぁっ、あぁああ、ふぁあ…！晃っ…さっ………んぁぁ！！
………ぁあうぅ、ふぁああ！！
(背を反り返らせ体が痙攣し絶頂を迎える)

>>304
流石にまあ…雌は言いすぎだからやめておく。
随分気持ち良さそうに達したものね。演技じゃないの？
（口内にいれている指を達した後もゆっくりと動かして少しして抜き）

まあいいわ。んっ…ちゅ…。
（その指を灯里に見せ付けるように音を立てて舐め取って）
それじゃあ…なんでもといっていたからご奉仕でもね。
（帽子を起きタイを外して服をゆっくりと脱いで下着姿に）
ほら…まずはしたいようにしていいわ。どうしたい？

>>305
晃さんのお好きなように……お呼びください。私は…なにを言われても悦びますからぁ…
演技じゃありません……！晃さんの指がとっても……素敵だったから……んっちゅぅ。
(いとおしく離れていく指を見つめ自分の愛汁が付着している指を舐めてもらいまた興奮していく)

あ…ぁ……お綺麗です、晃さん。
ご奉仕…ですか？……はい、晃さんがそういうなら。
えぇ…！？私のしたいこと……ですか……？したいようにって……。
(困惑した顔をするが自らの欲望に勝てず目の前にある大きな膨らみ、胸を揉んで)
……はぁ……はぁ、晃さんのおっぱい……柔らかいですぅ

>>306
お好きなように…難しいなまた。犬にでもしておくか？
（頭を撫でて微笑んで）

そりゃどうも。水先案内人は見た目も大事ってね。
それが私へのご奉仕だ。これで文句ないか？
したいようにすればいい…して欲しいことがあればまた言うよ。
あ……んん…馬鹿、柔らかくない胸があるか。
はぁ…ふぅっ……。
（最初はくすぐったいくらいだったが次第に肌が赤くなり始めやや艶を帯びた声に）

>>307
はっ、ほへぇ…！？い、犬ですかっ？
……はい、今日から晃さんにとって私は犬ですぅ……。
(嬉しそうに悦び笑顔を見せる)

凄く……綺麗です……本当に……ちゅっ、ちゅぷっ。
晃さんのおっぱいは一段と柔らかくて……アリシアさんよりも触り心地良くてぇ……
(胸を揉んでいく。それでも我慢できずに躊躇いなく胸の突起物に唇をつけ吸い付く)
晃さんぅぅ……ちゅぅぅうっ！じゅるぅ……ちゅぷっ……！

>>308
いや、だからなんで嬉しそうなんだ。
…それはそれで問題の気がするんだが。
（困って目線をしばし泳がせて）

んっ…あ…ま、まって…ブラをっ…。
（背中に手を回して薄い青の己のブラを外して床に落とし）
は…ぁ…んっ…アリシアより…上手いこというな…。
んっ…はぁぁっ…だめ…そんな…す…っちゃ…！
（びくんと顎をそらせて、豊かな乳房を大きく揺らし先は尖って女の声を上げて）
いっ…ぁぁ……んっ…！

【晃さんごめんなさい！】
【用事入ってしまって…今から出かけなくちゃならなくなってしまいましたorz】
【私みたいな物に相手してくれてありがとうございました！】

【私こそいきなりでごめんな？行ってらっしゃい、ありがとう。】

はぁはぁしてしまった、いってらっしゃい

>>252
( д)　　ﾟﾟ

……。
（橋の手すりに腰を下ろし、）
（水上を行きかうゴンドラを頬杖を付きながら眺め。）
（大きな欠伸を一度漏らすと目を細めて）
暇だ…暇だ暇だ暇だー
（手すりの上でグラグラと揺れながら言葉を漏らすと、）
（落ちそうになり慌てて体勢を整え。）
（ふぅっ、と一息つくと再びあぐらになり頬杖を付き）
ウッディもつかまらねぇし、仕事も休みだし…
ホント何もすることねぇ…
（この一日で何十回目かの溜息を漏らすと、独り言すらも静まり）

【待機します。】

どうしてみんなの名前は「あ」から始まるんですか？

>>314
んでだろうなぁ…
もち、オレ様の名前も「あ」から始まるし
ウッディももみ子も……あ、あれ？

……てやんでい！んな細かいこと知るかーッ！
（顎に手を添え、ブツブツと独り言を漏らして考え。）
（浮かばない答えに怒りが差すと、逆ギレして誤魔化し）

そんな怒ってばかりだと、いつもちょっかい出してるもみ子に嫌われますよ

>>316
ケッ！別に嫌われ……
（悪態をつき、視線を反らすがムッと唸り声を漏らし）
…嫌われる、か…
まぁ…確かに怒りすぎもアレだよな。…よし！
オレ様は心が広ーい男だ！もう怒らない。
（腕を組んで鼻を鳴らし。偉そうに宣言するとニッと笑みを浮かべ）

思いつきで言ってませんか？
暁さんが怒らないなんて信じられないんですが……
ま、少しだけ信じてみましょうか

>>318
あぁ？！んだ…！……と…
ｺﾎﾝｯ、そんなことない。オレはぜーったいに怒らない。

おう、信じろ信じろ。
こう見えても我慢強い方だからな

やっぱり……今、怒ろうとしましたね？
ここを堪えただけでも、暁さんにしてはよくやったと思いますよ

信じます、少しだけ
暁さんは男の中の男ですから、一度いったことは守るでしょうしね

>>320
ぐっ…
（妙な圧力に押され、たじろぎ）
ま、まぁ…努力するけどよ…
そう簡単に怒らないようになんて……そうだっ！
（ポンと手を叩いて声を張り上げると、人差し指を立て）
怒りそうになったらアリシアさんを思い浮かべる！もしくはウッディー！
あの温和な二人を考えれば、怒る気も失せるはず！
（我ながら良いアイディア…と、自慢気に胸を張って）

女の人のことを思い浮かべるなんて……
暁さんの脳内はピンク色ですか？

ま、ウンディーネの美しさの虜になってしまうのは
ある意味で男として正しいかもしれませんけど
あまり口にしていいアイディアではない気もしますが……

>>322
んなっ？！ち、違…ッ！
（目を見開き、慌てて後ろを向くと目を瞑り）
アリシアさんアリシアさんアリシアさんアリシアさん…
（呪文のようにアリシアさんを連呼し、落ち着くと小さくガッツポーズ）

別に誰でも良いんだよ。ウンディーネじゃなくても、温和な奴ならもみ子でも…
あっ、もみ子もウンディーネだったな…

ふっ、せいぜい精進してくださいね
それではお腹すきましたので失礼します

ARIACAMPANYへ忍び込んでアリシアさんの手料理を盗み食いしてくるので……
それでは、またご縁があれば会いましょう

>>324
おいおい、なんだよその安易な帰り方は…
って…アリシアさんの手料理だと？！

待てコラ！オレも行くぞーッ！
（ヒラヒラと手を振って見送るが、手料理の言葉に耳を動かし。
慌てて後を追い走り出し）

【お疲れ様でした。私もここで失礼します…】

（遠目から二人のやりとりを眺めつつ、目的地へ歩く）
…あ、アイツ、アリシアさんに付きまとっている奴…確か､暁とかいったっけ。
まぁた、なにやら不思議な事を…。
ま、私はマイペースに練習、練習｡
（二人をわき目に、すーっとゴンドラで路地を曲がっていった）

【暁さん、こんばんは】
【お話中なので､挨拶だけしておくわ】
【また1時過ぎ位に顔を出す予定。…じゃっ！】

>>326
【さて、何度目の入れ違いか…orz】
【せっかくなので、もう一度待機します。】

あぁ…アリシアさんの手料理、食べ損ねた…
（ガックリと肩を落として戻ってくると、再び橋の手すりに腰を下ろし）
だぁぁぁ！何でこんな…！っと…
怒らない怒らない…

大丈夫だよ。
まだチャンスはあるじゃないか。

というか持ってきた。喰おう。

>>328
救世主…！
（輝いた視線を相手に注ぐと、両手を組んで拝み）
よーし、ここ座れ！ここ！
（上機嫌でポンポンと隣を叩き）

>>327
>>328

なぁに、こんな深夜に密談してんの、アンタ達…。
（運河をゴンドラで上ってきて､二人の前で止まる）

アリシアさんの手料理がなんとか言ってるけど､手作りのクッキーなら…
（ごそごそと手元に小さな袋を取り出して）
ここにあるわよ。
（ぐっと見せびらかすように橋の上にいる二人に見せつけると､勝ち誇ったように笑う）

【こんばんは、やっと会えたわねｗ】
【少しばかり、時間を共有させてもらっていいかしら？】

あ、うん。
俺はもう食ったから残りはあかつきんが全部食いなよ。

>>330
ガチャペン？！
（目の前に現れたゴンドラに目をやると、見知った相手を見つけ）
誰が密談……っ、それは…！
オレにもよこせ！よこせーッ！
…あ。
（勢い良く手を伸ばすと、ふと自分の座っていた場所に気付き。）
（時既に遅く小さな悲鳴を上げると、同時に冷たい水の中へ落下）
（大きな音をさせて浮上すると慌ててゴンドラにしがみ付き）
ク…クッキー…

【ホントにやっと…orz】
【はい、喜んでｗ】

藍華ちゃんｷﾀ！
今日ね、今日ね、晃さんがうわなにをｍｇｔｗａｗｗｗ女王ｍｔｐ．ｉ．仝｜灯里ｍｊｙ℃ｎゞｒ

>>331
い、良いのか…？
（料理を前に、少し考え）
いや…一緒に食おうぜ？
その方が美味いだろ。
（ニッと笑みを浮かべ、親指を立てて見せ）

てな訳で…ほら、こっちこーい
（ゴンドラにしがみついた状態で水辺をチョイチョイと指差し。）
（ずぶぬれの髪を払うと、邪悪な笑顔で手招きし）

>>332
うわっ、バカっ！あぶなっ…！
（激しい水音と一緒に飛沫が舞い上がり､ゴンドラと自分を濡らす）
………こ、こ、こ、こ、このバカッ！ポニ男ッ！
クッキーまで濡れちゃったじゃないのっ！しーかーもー制服までぐっしょり…。
　飛　び　降　り　禁　止　ッ　！　！
（頭から水を滴らせながら､びしっと暁を指差す）

【本当ねｗ（遠い目）じゃ、ちょっとの時間ヨロシクね】

>>333
ん？なぁに？
（耳をそばだてるように相手に向けて）
何？慌ててるんじゃよくわかんないわよ｡落ち着いて離しなさいよ。
（眉根を寄せながら、相手の言葉に耳を傾けると）

晃さんが灯里に女王様ゲームで足蹴にされた？

食っていいのなら食うけども。

ところで名無しの俺がレス・・・もう気にしない。

というか藍華ちゃん制服の下がが見えくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

>>335
誰が好き好んで飛び降りるかーッ！
大体、オマエがクッキーを見せびら…っとと…
（腕を振り上げ、声を荒げる自分に気付き。）
（怒らない…と、心で言い聞かせると怒りを沈め）

あぁ、悪かったな…
オイ！タオルとか無いのか？！
（ずぶぬれのままゴンドラに上がり込むと、そっけなく謝り）
（水を吸って重くなった服の裾を絞ると、大量の水が流れ落ち。）
（ふんぞりかえり、偉そうに手を出して要求し）

>>336
おう、食え食えー
その代わり…一人で全部食ったら…
（影を背負いながら威圧を送ると、妖しい笑みを浮かべ）

なーに言ってんだ、良い奴に名無しもなにも…って、立ち直り速ッ？！

>>336
あ、抜け駆けは許さないわ｡
私も一つ､頂くわよっ。
（相手のお皿に手を伸ばし､ひょいっと料理をつまむと口の中に放り込む）
んむっ…もぐもぐもぐ…あ～ん、アリシアさんの手料理、美・味・し・い～っ！
やぁっぱ塩加減が大事よねぇ。
（憧れのアリシアの手料理にご満悦）

>>337
んもぅ…本当にびしょびしょ。やんなっちゃう…。
（スカートの裾を持ち上げ、ぎゅっと搾ると水滴がぼたぼたと落ち、白い脚が剥き出しになる）
…はっ！み、見た！？見たわねっ！？
アンタもゴンドラから叩き落してやるっ！
（太腿の奥が見えてしまうのを気にせず、相手を足蹴にした）

>>338
（暁の不審な態度に、その眉根を寄せて）
……………アンタ、何、深呼吸して落ち着こうとしてんの。
その中途半端に振り上げた腕とか､すっごい怪しいわ｡
もしかして、女の子に手をあげるつもり？ふふん、そんなことしたらアリシアさんに言いつけちゃうもんね｡
（にっと意地悪そうに笑う）

（自分も制服を搾ると大量の水が流れおちる）
は？タオル？あるわけないじゃない！
そもそも水先案内人がびしょ濡れになるなんて、そんなことあるわけ無いでしょ！？
故にタオルなんてものは乗っけていないわ｡
こっちが欲しい位よっ…はっくしゅん！

というか二人で食いなさいな。
俺もう見てるだけでお腹いっぱい。

というか寒くないか君達

>>340
ぐっ…ガ、ガマンだ…オレ…！
（ワナワナと手を震わせ、一歩手前で「アリシアさん」の声に静止され。）

あー？！ったく、用意悪ぃな…
（悪態を付きながら服の水を絞っていくと、藍華のくしゃみに）
（ビクリと肩を震わせ。）
オ、オイ…大丈夫か？
タオル……は、無いんだった。あー…
…その……悪かったな…
（そこら中をバタバタと探しても拭く物は見当たらず。）
（頬を掻くと、大きく溜息を漏らして視線を逸らし）
（小さな声で謝罪の言葉を）

>>341
そうか…悪いな。

そだ、オマエ何か拭く物持ってないか？
持ってたら渡し……
（隣の藍華にふと目線をやると、ガクリと肩を落とし）
持ってたら、藍華に渡してやってくれー

あ、持ってるけど。
つ【特大灯里バスタオル】

お邪魔な雰囲気だなこれ･･･。
そろそろ去ったほうがいいムードへ発展しそうだし。

>>342
（長い髪を水滴で滴らせて、相手に叫ぶ）
さ、さ、さ、寒いわよっ！
バカなポニ男のせいで、こんな運河の真っ只中で…っ。
アンタは濡れなかったの？運がいいわね…。
（寒さで肩を震わせながら、羨ましそうに見つめる）

>>342
（意外な謝罪の言葉に目を丸くし）
…な、何よ…アンタが素直だと気味が悪いわね…。
そんなに悪いと思っているなら、ちょっと背中貸しなさいよ｡
その無駄に大きな背中！
……くっついてた方があったいから……多分｡
（頬を染めながらぷいっとそっぽを向いて呟く）

>>344
（渡されたバスタオルに驚きつつ）
うっわ…用意が良いと言う前に、何で灯里が印刷されているのかが不思議だわ｡
ほら、ポニ男っ！アンタもその長ったらしい髪、拭かせて貰ったら？

って、アンタも濡れてないの？
ちゃんと拭かないと風邪拭くわよ､風邪っ！
（そう言って、相手にもかかっている水滴を拭き取る）

>>344
…なんで、そんなバスタオルを常時装備してるのかと…
いや、まぁ持ってるだけ助かる。

ど、どんなムードだっての…んなこと心配せんで良い！

>>345
あー？オレは良いからオマエが拭け、オマエが。

背中…？あ、あぁ。
ほれ、オレ様の背中で良ければいくらでも貸してやらぁ
（背中の言葉に？マークを浮かべるが、言葉の意味を理解すると）
（慌てて後ろを向き、乾き始めた背を相手に向け）

やっぱりアレだなー、うん。ウッディーあたりでもやろう。

これでここら辺にあった何かが取れたきがしたのだー!!!
(素晴らしい勢いで喉を指差し)

>>346
（頭一つ分は優にある大きな背中に寄りかかる様にして）
…全く､とんだ災難だったわ｡
もう夜も遅いし､浮島のロープウェイが出てる駅まで送ってあげるわよ｡

（ごしごしと濡れた髪を乾かしながら､相手の肩越にタオルをかける）
…はい、私は終ったからアンタの番｡
一応､馬鹿でも風邪は引くだろうし､サラマンダーが風邪引いたら笑いものよ｡
ちゃんと拭いておきなさいよ｡
（背中から伝わる温かなぬくもりを感じながら、ゆっくりと駅までの道のりを漕いでいった）

【ま、一応原作らしく〆てみたわ。夜も遅いし、こんな感じでいいかしら？】
【温かい背中､借りておくわよ？ｗ】
【面白い会話が出来て楽しかったわ｡付き合ってくれた名無しさんもありがとね】

>>347
あの、変わったシルフね？
うふふ、後輩ちゃんが喜びそうだわ｡

これからよろしくなのだ。

【お分かりかと思いますが、今さっきまで名無しでございます。】
【とりあえずよろしくおねがいしますー。】

>>348
ようウッディー。
なんだ、何かって…
（相手のよく解らない言葉に疑問を持つが、いつものことか…と溜息）

>>349
おう、サンキュ。
（タオルを受け取り髪の湿りを取ると、脇にタオルを置き）
災難か…
……ま、オレは良い事があったな…。
（微かに頬を赤く染めながらそう呟くと、空を見上げて目を瞑り）
（心地よい夜風に吹かれながらゴンドラの揺れを感じ、）
（大きな背中を相手に委ね、流れる景色を眺め続け）

【こちらこそ…嬉恥ずかしな一時をどうもでしたｗ】
【はい、今日はお疲れ様でした。】

>>350
【よろしくお願いします。】
【って…今日はもうこんな時間ですがｗ】
【とりあえず、そろそろ落ちるので…また会えたら是非お相手を】
【お疲れ様でした、おやすみなさいﾉｼ】

>>綾小路宇土51世 ◆uu9ORvVchs
【今日はお付き合いどうも有難う。これからもまたヨロシクね】
【時間があったら絡みたかったけど…それはまたの機会のお楽しみにとっておくわ】
【じゃ、おやすみなさい】

>>352、>>353
【またお会いできたら光栄です。】
【じゃあ、おやすみなさい】

【･･･orz　　光栄ですとかじゃなくて「よろしくお願いします。」で】

昨日の晩は、でっかいたくさん来てたんですね。

ご挨拶だけして今夜はお休みなさい。

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　　|　　　|　
　　し ⌒Ｊ

（ガタガタと肩を震わせて、ゴンドラを漕ぐ）
（冷え切った空気に夜空は美しく､見上げると零れ落ちそうな星が満天に広がっている）
はぁ…この時期ゴンドラを漕ぐのは手が悴むわねぇ。

>>356
およっ、後輩ちゃんじゃない。
後輩ちゃんは学校もあるもんね。今度またアイツらが来た時に会えるといいわね｡

>>357
…　エ　ッ　チ　な　台　詞　禁　止　ッ　！
（ビッと相手を指差すが、すぐに戻して微笑む）
なーんてね。ここでエッチな台詞が無かったら､存在意義がないわ。
そんなに触りたいなら､触ってみる？私の｡

…ぷぷっ。じょーだんよ。

ちぇーっ。今日はゴンドラの練習台は誰もいない、か…。
こういう日は大人しく帰って､ヒメ社長といちゃいちゃしようかな。
（冷たそうな運河の水を掻き分けて､姫屋への道のりを辿って消えていった）

（エアバイクから飛び降りるが着地に失敗する）
痛いのだ･･･。
でも私はこれしきのことでめげないのだ!

>>356
お、アリスちゃんなのだな。
よろしくなのだー。

>>357
　　　 _ 　　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!なのだ!
　　(　 ⊂彡
　　|　　　|　
　　し ⌒Ｊ

>>358
誘惑されてる357さんが羨ましいのだ･･･。

うぉっ、少し遅かったようなのだな。
もうすこし早く気がついていれば・・・。
(エアバイクを駆り、その場から一瞬で去り）

♪風が～凪いで～…っと
今日のネオ・ヴェネチアは雨模様ね｡
（傘を差して大きな橋の欄干によっかかって夜の街並みを見る）

誰か、こないかなぁ。
（溜息をつくと、白い息が宙に溶けた）

【３時までおしゃべりに付き合える人、いる？】

あれ…傘に穴でも開いてたかな…
社員証の番号が違うわ…

ときどきなんか変になるときはある

>>364
（相手の声に目深にさしていた傘を持ち上げ）
あ、こんばんは。
そうよね、何か調子悪い時、あるのよねぇ…。
全く同じ社員証つけたハズなのに､違ってたりとか。
（にいっと歯を見せて笑うと､手招きし）

そっち、寒くない？
傘持ってないならいれてあげるから、くれば？

単発質問
オナニーの回数は

やって見せて欲しいっす

>365
じゃあ、遠慮なく
（いそいそと入る）

>>366
（眉間に皺を寄せ､頭痛を押さえるようにこめかみに指を当てる）
すっごい直球じゃない…？それって…。
こんなしとしと降る雨の中、しっとり行こうかと思ったのに…

い　や　ら　し　い　台　詞　禁　止　ッ　！！
（ズバッと相手を指差して、傘を片手に仁王立ち）

（ふぅっと溜息をつくと、ややげんなりした表情で）
全く…乙女に話題じゃないわよ､それ。
ん～…でもこないだ、ちょっとＨな夢を見たのよね～。
その内容でも話してあげるわ｡…でも、内緒ね？
（唇の先に人差し指を立て､しーっと声を立てる）

>>367
（隣に入ってきた相手の肩が温かく、無意識に横によりそう）
…ってか、こんな雨の日に傘を持ってこないのは無謀よ？
たまたまっ！私がいたから風邪を免れるんだからね｡感謝しなさいよ？
（自分の肩で相手の肩をつつき、からかう）

>369
おー、さんきゅーさんきゅー
（ちっとも感謝していないような口ぶりで）

この前見た夢の回想…
夢の中でゴンドラを漕いでいたら､突然、知らない奴が乗ってきたの｡
「何乗ってるのよ！半人前はお客を乗せちゃいけないのよ、降りなさいッ！」
そう一喝したんだけど、相手は突然私を組み敷いて来て､そのままオールは手から外れて､押さえつけられて…
必死で抵抗したんだけど、腕を押さえつけられて動けなかったのよねぇ。
そのまま、制服のスリットに手を伸ばされて､無理矢理足を開かれたの｡
「いやっ、何すんのよ！人を呼ぶわよ､離しなさいっ」
で、下着の中に手を入れられたかと思うと､性急に私の…その…割れ目の奥をまさぐられて…
「ひっ…やっ、やだっ…！離してっ！離してよぉ！あっ…いやあ！」
ぬるぬると割れ目に入れられた指が動き回って､悔しくて涙が出ちゃって…
「やっ…いや…んんんっ…やだよぉ…」
そのまま、相手の身体が迫ってきて…

で、目が覚めたのよね｡前日に見た小説が悪かったのかなぁ…

>>371
ﾊｧﾊｧ……前日に見た小説が気になりますた

それで目が覚めてから一人エッチしたんですね

（近くの時計台が控えめな音で時間を告げる）
おっと、回想を話していたらこんな時間ね。

私､そろそろ姫屋に帰るわ｡
今度、歩く時はちゃあんと天気予報見ておきなさいよっ！
（相手をびしっと指差し､夜の町の中へ消えていった）

【お二人とも、お付き合いグラッチェ】
【時間があればもう少し長めの回想にしたかったけど…ごめんね】
【じゃ、また夜のネオ・ヴェネチアでお会いしましょう】

>>372
あ、読んだ小説は「夜の水先案内人殺人事件」よ。
一人エッチしたかは…ナイショ。

殺人事件って殺されちゃうのか……

犯人は私！

age

今ごろ藍華は全裸コートで露出プレイを楽しんでいるに違いない

はぁ…はぁ……駄目ぇ…我慢できないよぉ……
誰か…藍華ちゃん～…アリスちゃぁん……
いじめてよぉ……

お前は男が駄目なレズビアンの奴だったっけ？

>>380
いらないですよ……男性なんて。
あぁ…アリシアさぁん……晃さぁん…
私をいじめてくださぁぃ……

灯里さんがそんな人だったなんて……
サイッテー！

>>382
あぁ！……アイちゃん……(ぞくぞく)
そうなのぉ…私ほんとはこんなに……性欲が強くてぇ…
いじめられたいのぉ……アイちゃんぅ……

私に話しかけないでくれませんか！？
灯里さんがそんな汚らわしい人だったなんて幻滅です……
（睨むかのように軽蔑の眼差しで）

>>384
アイちゃん……ごめんね、ごめんなさい…
(心では悦び震えて)
違うの！……違うのアイちゃん……
アイちゃんはまだ子供だから分かんないだけ……。
あはっ……そんな目で見ないでぇ……感じちゃぅ……

>>385
子どもだから分からないのなら、大人になんかならない！
灯里さん……いつもの灯里さんにもどってください
もどってくれないんだったら、教育し直すしかないですね
（首輪とロープを取り出す）

>>386
名前つけ忘れたけど、気にしないで

>>386
アイちゃん……分かって。誰だって大人になるんだから……。
アイ……アイちゃん！？
もしかしてアイちゃん……分かってるんじゃ……。
私……戻りません！戻りませんからぁ……アイちゃぁんぅ……♪
(跪き擦り寄る)

>>388
何を分かってるっていうんですか！？

ちょっと、何してるんですか！
そんなことして……まるで犬か猫のようですね
躾のなってない子には首輪が必要です
（首輪をはめて、首輪につないだロープを握る）

>>389
(首輪を触り悦ぶ)
私はペットですぅ～。アイちゃんのペットになったんです♪
アイちゃん～……次は……？次は……？
(嬉しそうに次の行為を待ち構える)

>>390
次は、そうね……
三度回ってワンって言ったらコレを食べていいよ
（じゃがバターを手の平にのせて）
わかってると思うけど、手を使ったらダメだから
犬みたいに口だけで食べるの

>>391
え……うん。分かった！
(四ん這いになり回り出す)
いーち………にー……い………さーん……！
はぁ、はぁ……じゃ頂くね。
(まるで犬のようにアイの手の上にあるものをしゃぶりつく)
じゅぶっ、ほくっ、あむぅ……んあぁ、はぁむ……

>>392
はい、綺麗に食べましたね
（頭を優しく撫でていく）
灯里さんにご褒美をあげますね、なにがいいですか？
さぁ、遠慮なく言ってもいいんですよ
（ギュッとロープを引っ張って、首輪に圧力をかける）

>>393
あはぁ……ありがとうございますぅ……。
ご褒美…ですか？ぁんっ……えと、そのぉ……。
もっと……いじめてぇ……アイちゃん……。
私もう……アイちゃんにこんなことしてもらってるだけでぇ…あふぅ。
(圧迫される首を触りながら股間を下着越しに弄る)

>>394
こんなことされて感じてるんですか！？
灯里さん、そんな淫乱だなんて知りませんでした……
それなら、あたしの見てる前で……あ、アレをしてください！
（その言葉を出すのは恥ずかしく、顔を真っ赤にしながら）

これが本当の私なの…。
いじめられて…悦ぶ私。そういう体なの…。
アイちゃんにいじめられると……もう我慢できないくらい……興奮するんですぅ……。

アレ……？
アイちゃん…アレじゃ分からないよぉ…。
なんで恥ずかしがってるの？
……私ならなんでも……するからぁ…。

>>396
いじめられて興奮するなんて変態ですね
いったい何が灯里さんを変えたんですか？
（冷ややかな視線で見下しながら）

アレって言ったらアレです！？
ほら、一人エッチですよ……
言われなくても察してください！！
（恥ずかしさから、八つ当たりでロープをキツく引き寄せる）

あらあら、灯里ちゃんたらぁ、はしたないのねぇ

アリシアさん･･･。

あらあら、呼んだかしらぁ？

あ、いえ。
特には用はないんですが････仕事行ってきます。

いってらっしゃい～お仕事、頑張ってね。

アリシアさん･･･もう居ないよなぁ･･･。

ウン（こ）ディーネ（出ない）ヽ(・∀・)ﾉ

>>404
小学生はこんなところに来てはいけませんよ？

あらあらうぐぐ

おやすみ前にすこしだけ顔をだしてみるわねぇ～

いいお月様ねぇ…
私もそろそろ寝ないと朝、起きれなくなっちゃうわねぇ～
おやすみなさい、今日も良い日でありますように、うふふ。

ウンディーネってゴンドラの上でお客さんとＨなことする仕事ですよね？

ぷいにゅ～（ﾄﾃﾄﾃ

こんな深夜にこんばんわぁ～
うふふ、今夜も良いお月さまねぇ～

月を見ながら屋外でオナニーですか？

>>412
あらあら、嫌ですよぉ～
そんなＨな事いっちゃ駄目よ、こんなにも月が綺麗なんだから。

えっちは嫌いでしたか
では、失礼した方がいいですね

月明かりに浮かび上がる裸体はさぞ素敵だろうに

>>414
うふふ、嫌いとかじゃあないけれどぉ………

もしかして、
そう言うの見たいのかしら？…

見たかったけど、無理に見る気はないのでお邪魔なので帰りますよ

>>416
あらあら…
灯里ちゃん達に、内緒にしてくれるのなら見せてもいいわよ

すこし恥ずかしいけれど…

ナイショにはします
でも、見るだけしかしませんよ。触るのは三大ウンディーネには恐れ多いから。

>>418
え、ええ…それじゃあ、内緒とうのは約束ね………

じゃあ…
(ゴンドラ近くの傍で月明りの中、指を咥え舌を絡ませて目を瞑る）
(続いてその指をスリットからしのばせてショーツ越しに丘を擦る
ように刺激する）

………んあぁっ………
(僅かに前のめりに反応する身体)
(もう片手で服の上から胸を揉みはじめる）
(ふくよかな胸が服越しとはいえ指の強さで沈み甘い吐息をだす）

………ふぁん………はぁぁ…

はーい、おお夜のオナニーショーですね
いい月夜です

アリシアさんがそんなエッチだったなんて！

はぁ……んっ、んあぁぁ……
なんだかぁ、視線を感じちゃうわぁ…何故かしらぁ…
(白いシルクのショーツ越しの丘は擦られてくるとぶっくらと浮かび
上がっていき陰核がその存在を強調していく）
(自然と足がひらいていき今度は背中を浮かすような体勢に）

んんっ…んっ、はぁ、あぁ…
(胸を揉む強さも増していき身体が火照るようになるのを感じなが
ら切ない声が周囲に聞こえはじめる）

いいですねえ、（少し近寄って視姦しだす）

んっ……うんっ……あっ……はぁ……！

(湧き溢れる蜜に羞恥しながらも指先の動きは止まることを知らず
秘裂への丘を擦っていく）
(ねっとりとした蜜により浮き上がる秘所は厭らしくそして、足は
震えながらも大きくひらいてしまう）

んぅっ…くあんっ…やだわ…とまらない…はあぁぁ…

(仰け反ったまま揉んでいく胸も存在をその頂きが硬く尖り存在を
服越しに強調していく）
(長い髪が僅かに解れ頬にかかる、声を消すようにその髪を噛むよ
うにして羞恥心に耐える)

…んっぁあ………んんっぁ………んぁぁ………

濡れてはりついて　　いやらしい姿になってく

はあぁぁ………やだわ………身体が熱くてぇ…んうぅぅんっ…
(腰を浮かせ自分の足で捲れて広がっていくスカート）
(しなやかな足のつま先を張らしながらも陰核の周囲を擦る指はとまらない）
(濡れて半透明になり曝け出すなか厭らしい水音が漏れはじめる)

くうぅぅ…あぁ………ひぅ………んっ！！
ふぅあああぁぁ………
(切ない甘い声を漏らし、首を振って胸の手を離し両手の指でショ
ーツ越しに丘を擦りはじめる）
(弓のように反った身体、豊かな胸が躍るように服越しに揺れていく)

見かけによらず激しいオナニーだ

ああぁっ………なんだか、複数の人に見られているみたいぃ……んぁっ
(両の指でショーツ越しに秘芯の粘膜の潤いを擦り秘肉の合わせ目を
指で捏ねれば官能的な声を口から放ってしまう)

ふあぁぁぁっ………くうぅぅんぅ………
（月明りのしたくっきりと浮かび上がった秘孔を曝け出しその恥辱に
身体をふるわせる）

声もとっても綺麗だし

あぁぁ………だめぇ…ああ、私、いく…逝ってしまうわ…わたし…
(全身を激しく痙攣させ、そのまま仰向けに大きく反り返らせ、両の
足の爪先を張らせたまま絶頂へと)

いっ…イっちゃう………

(そのまま弓なりに硬直させ胸を弾ませて絶頂へ辿り着くとその場
に崩れ落ちるようにお尻をつく）

ああ、体をあんなに反り返らせて
シルエットが美しい（拍手）

………はぁ、はぁ…

いやだわ…わたしったらぁ、恥ずかしい…
（興奮の冷めない表情で）

………約束だから、な、内緒にしてね

わかりました、光景は目に焼き付けたからナイショにしときます
おやすみなさい

うふふ、それじゃあ、おやすみなさいねぇ～

あらあら、まいったわぁ………
すこしだけ寝つけなくなっちゃったみたい………

落ち着くまではすこしだけいようかしら

エロイことしたりですか？

あらあら、おはようかしらぁ？
それともまだこんばんわかしらぁ？

………うふふ、どっちだと思う？

こんばんはです！

うーん、やはりエッチなことでは？

あらあら、こんばんわだったのねぇ

うふふ………それじゃあ私と一緒ね

ええ、お客さんのリクエストに答えていたからぁ、
ちょっぴり身体が火照ってるかもね………

それなら火照った者同士、イケナイことやってしまいましょうか？

アリシアさんのような美人を見ていると……
欲望がふつふつと沸きあがってきます

うふふ………

みんなには内緒よ………
(男の頬を両手で触りながら甘い吐息で撫でる様な声をだす)

もちろんですよ
こんなアリシアさん他の人には見せられないしね
（頬に触れられると、アリシアをギュッと抱きしめる）

あぁん………嬉しい…

(胸が男の胸板にあたってしまうだけで熱を帯びた声が漏れる)
………強引でもいいからぁ、疼きを止めて頂戴ねぇ

嬉しいんだ……
それじゃ、こうされたらどう？
（大きく開いたスリットに手を差し入れて股間に触れる）

強引も何もアリシアさんの方から誘ってきてるからね
まさか、こんな人とは思ってなかったよ

(スリットから弄られ触られるショーツは蜜液でねっとりとしていて
触られると熱っぽい官能的な吐息が漏れて肉襞はひくひくと喜び震
えてしまう)

ち、違うのよぉ………んああっ………
お客さんにこたえて触ってしまったからなのぉ………はうんっ…

もうビショビショに濡れてるじゃないですか
あーあ、アリシアさんがこんなに淫乱だなんてショックだよ
（すでに濡れているショーツに触れると、蜜液が手を伝って滴る）

お客さんのせいですか？
本当はアリシアさんがエッチなだけでしょう？
（びしょ濡れのショーツを強引にズリ下げる）

ち、ちがうのよぉ…本当よ…くうぅん…
（ショーツを足首までおろされ卑猥に濡れた恥肉の扉と紅くふく
らんだ肉の芽が曝け出される）

そ、そんなこと聞かれると困っちゃうわ…ああぁ……
み、みないでぇ…

何を言ってるんですか、身体はこんなになってるのに……
（ふくらんだクリトリスを指で突付く）

素直じゃないんですね……
あんまり焦らすと手加減しませんよ！？
（アリシアの制服を首元から胸元まで裂いて、胸を露出させる）

くぅん…ふあぁぁ…！
(肉の芽を突付かれ身震いして官能的な悲鳴をあげる)

ああ！………だ、だめよ、破いちゃ………ああっ………

(制服を破かれシルクの白い清楚なブラに包まれた白く巨大な乳丘が
激しく揺れながらその姿を現す)
(薄いシルクのブラからは先端の苺が尖っているがみられてしまう)

可愛い制服だから破きたくなかったんだけど
アリシアさんがなかなか素直になってくれないから……
（シルクのブラをずらして、その胸に口をつける
音をたててしゃぶりながら、舌先でピンク色の先端をつつく）

アリシアさんの胸おいしいですよ……
そろそろ、足を広げて俺を誘ってくださいよ
それともムリヤリ押し倒される方が嬉しいですか？
（やわらかい太腿を撫でながら、耳たぶを甘噛みする）

はうっ、ひゃう、あぁ………
(ブラがずらされ実った乳丘の張り出した果実はしゃぶられながらも
突付かれ更につんと上を向いていってしまう)

………………
(恥ずかしそうだけれど我慢できずスカートが許す限りに太腿を広げ
ていき蜜液でてかる肉花弁を男の前に曝け出す)

んあぁ………恥ずかしい………

何が恥ずかしいんですか？
さっきから喘ぎっぱなしで今さら、ですよ……
（アリシアの両肩を掴んで、地面に倒す）

綺麗ですよ、アリシアさん……
（スリットの裾を捲って広げられた足の間に腰を下ろす
興奮して息を荒げながら、ズボンと下着を素早くおろして、屹立したモノを見せつける）

さっきから我慢できなくて、こんなになってしまいましたよ

！………あっ、
(押し倒され、男の反り立つ熱い鉄抗をみて驚く)

そ、そんな………立派なもので………ああっやだ………
壊れちゃうわ………
(すっかりはだけた鞠の様な乳丘が揺れる中、昂奮のためか苺のような
先端がぬめ光りを帯びて硬く膨らみ、肉花弁からも蜜液が垂れ落ちる)

壊れちゃう？
白々しいですよ、どうせ毎晩エッチしてるんでしょ？
この身体を見ればわかるんですから……
（肉棒をアリシアの秘裂にすりつけて、肉棒に蜜液を塗りつける）

はは、アリシアさんの綺麗な胸が揺れてますよ！？
（たわわに揺れる胸を強く鷲づかみにする
力を込めるたびに形を変える胸の感触を楽しむ）

んっ………んっ………
違うのよぉ………
あぁん………あ、あ、ああ………！
じ、焦らさないでぇ………ねぇ………お願いよ………
(照りを放ち、微かにひくつく肉花弁の刺激に切なそうに鳴く)

(火照って汗ばんだ肉の房が艶めかしさを増して男の手の中で
変形する度に敏感に反応して甘い声を漏らしてしまう)
ああ、いや、だめよぉ………胸、ああ、感じちゃうのぉ………

はは、嬉しいですよ……
憧れのアリシアさんから求められるなんて！！
俺の方もウズウズして限界ですよ！！
（艶かしく濡れた秘裂にゆっくりと肉棒を沈み込ませる
亀頭まで入れたところから、一気に根元まで突き入れる）

はぁ……俺もアリシアさんの胸、大好きですよ！
（グニグニと胸を揉みしだきながら、乳首に何度もキスしていく）

ひあッ………！あ、あ、熱っ………い！！
ふぁぁあぁ………
(先端をいれられ強く弓形に逸らしそのまま一気に突きいれられ
両手を地面につき反らした中、歓喜の声を卑猥に漏らしてしまう)

んんっ………ああう………胸は、んんん………ああう
………胸は………はああ………
(胸は…と発しながら身を捩ってその快楽から逃げようとするが
それが叶わず乳丘を弄られ、やがて喘ぎだけに変わっていく)

うっ…はぁ……はぁ……
いいですよ…アリシアさん！！
（動かすたびに締め付けられる感覚に夢中になり
単調に肉棒を出し入れさせる行為に没頭する）

さっきから喘いでばっかりですね……
その口を塞いであげるよ
（乳首を人差し指と親指でこね回しながら
甘い息の漏らす唇を強引にふさぐ）

あ、ああ…はあっ、んんぁ…あああぁぁ…
(一突きされる毎に締め付け官能的な声をあげる)

駄目よ…胸、だ…め…あっんんんんん…んんんぁ…
(指と指で捏ね回され尖搭の如く燃え上がる紅い苺の先端)
(唇を塞がれながらも繰り返される腰の動きに翻弄される火照った身体)

はぁ…はぁ……
もう、耐えられない！！
（最後の絶頂が近づくのを感じてピストン運動が激しくなり
音が響くほどに叩きつける）

あ、あぁ！！中に……アリシアさんの中に！！
（肉棒を突き入れた瞬間に大量の白濁が迸り
膣内を白く汚していく）

これで、アリシアさんは俺の物だ……
（一気に脱力して柔らかな胸に顔を埋める）

ああ…ああ、はあああ…あぁぁぁあ！
のぼって…のぼってくるぅ………あ、ああぁ！
(激しくなる腰の動きと突かれる度に湧き上がる快感に身体を捩らせ
足の爪先から全身を痙攣させて快感の絶頂へとたどりついていく)

はああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………だ、だめえええぇぇぇぇぇ
(膣内を犯され意識を失う)

【気がつけば自分のベットで寝ていたという事にしておいてください】

【此方は〆です。遅くにありがとうねぇ～】
【良い一日を過ごしてね～】

【こちらこそ、ありがとう】
【それではこれで失礼しまーす】

ア、アリシアさん……
見てはいけないものを…見てしまったような……

でも…綺麗だったな……
ぁ……（濡れてる……
（くちゅり
素敵な歌を歌うような…声であんなに…
（ぐちゅくちゅ
（物陰で自慰に耽る）

【アリシアさんお疲れさまでした！！
名無しさんもお疲れさまでした！！】

もしや…
このスレ初中田氏？

あらあら、うふふさんがー！

age

はひ～
どなたでもいいから…抱いてほしいんですけど…

（ギュッと抱き締める）

はい、終わり。満足？

>>468
うわ～愛が無さそう…

問題ない、つながりは心なりー

（憧れのアリシアの痴態に、口に手を当てまじまじと見つめる）
…うわっ…す、すっごい、アリシアさん…さすが3大ウンディーネ…
（高鳴る鼓動を押さえつつ）
はぁ…すごいの見ちゃった…まだドキドキしてる…

【こんばんは、30分待機するので、誰かいたら声掛けてね】

…あ、時計台が12時指してる…。
もうこんな時間、か。
ふわぁああ…明日も早いし、姫屋に戻ろうっと。

【それではおやすみなさい】

憧れのアリシアさんがあんなことに……

あらあら、皆、おはよう。

今日も良いお天気ねぇ～

【今日一日が皆さんにとっても良い日であるといいわね～】

はひぃ～……アリシアさんが男の人と……
アリシアさんは私をいじめてくれるためにいるのに……男の人となんて……。
もう汚くなったアリシアさんなんて……

人が来ないね…

ところでサザエさんのスレが大変な事になっているね…
びびった

アリシアさん……私…こんなに待ってられないですぅ…！
藍華ちゃぁん……アリスちゃぁん……！

何を急いでるの？

別に…急いではないですよぉ…？
でも早く……いじめてほしいからぁ…

いじめて？…どんなふうに？

そりゃあ髪の毛引っ張られたり毛虫手に乗せられたり

そんなこと……言うの…？
……藍華ちゃんなら、私を足蹴にしてぇ…口の中に突っ込んでくれたり…
アリスちゃんなら…こんな私を言葉で責めてくれたりして…
だれでもいいから……してほしいのぉ…！！

じゃあ…
(ベルトを外して)
こんなふうに？
(鞭のように叩く)

ごめんなさい、男の人なんて相手したくありませんから

あ…そうですか…失礼…

はぁ…どうして皆来ないんだろぉ……。

みんな男の人と付き合うのに忙しいんだろう

灯里ちゃんはアリシアさんさんみたいな女の人に虐められたいの？

>>488
そんなことないですよ
藍華ちゃんもアリスちゃんも晃さんも…
アリシアさんも男の人なんかとお話するわけありませんから
>>489
えとぉ…アリシアさんは私の事よく分かってて…私も心地よくいじめられてます…
でも藍華ちゃんやアリスちゃんは私を変な感じに見てくれて…いじめてくれます
だから…私は誰にいじめられても…嬉しいです

誰でも良いと…

そ…そういう訳ではないのですが…。
誰が来ても私は悦んで跪きます…。

じゃあ>>485は？どゆこと？偽物？

だから男の人なんて私の中では存在していません
皆と言うのは全て女の人の事を言っているんです

女だけど？

はぁぁ…アリシアさん…皆ぁ…。

倖○來未のおっ○い♪

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=titikurimanbo

あらあらまぁまぁ
男の人も女の人も両方いないと
灯里ちゃんも私もみんなみんな生まれては
こられなかったんですよ？

アシリア
あたたたたたたたたたたたあたたたたたたたたあっちょう！！！！
お前はもう信じ得る・・・

あらあら、まぁまぁ
ご自分でなに言ってるかわかんなくなっちゃってませんか？
はいはい、深呼吸深呼吸。
すってーはいて？はいすってー。

私はまだまだ死ねませんから、命があと２秒とか息を吐くだけで吸えないとか。
痛みを感じず快楽だけを感じるとか言われても聞こえない振りしちゃいますからね？

ふっ、やはり俺は有名なようだな。
そう貴女もご存知のXXXXXだ…。
喘破という秘孔を突いた。息は吐けても吸うことはできん…。
安らかに眠れ…。
お休みだ…。

ここの百合の灯里を無理矢理してやりたいねぇ

みんなで輪姦すか

魂の同意が無いごーかんは禁止

だと思うんですが、本人がどう思ってるか知らないので声高には言えないわね

>>501
お陰様で寝覚めすっきりです、
ありがとうございます（深々とお辞儀）

イジメられるのが大好きな、ヘンタイの水無明里はいるかしら？
今晩、よければ相手できるけど…どう？
（月明かりの下、妖しい笑みを浮かべる）

藍華ちゃん……ごめん、すぐ来れなくて……！
(走って駆けてきたので息が荒い)
ぁ…っ……お相手して…くれるの……？

>>506
遅いっ！
ダメねぇ、灯里…もしかして、一人で弄ってて遅れたとか？

【こうしてお会いするのは初めて、かな？】
【本当に苛めちゃっていいんですか？NGあったら教えてくださいね】

ご、ごめん藍華ちゃん……
違うよっ！……その……アリシアさんとお話しててぇ……

【はい、初めまして】
【NGはありませんので、お好きなようにイジめてください】

>>508
ふぅん…抜け駆けして、アリシアさんと親密な話をしてたのね…。
（ぐいっと顎に手をかけると）
寂しいなぁ、ずっと待ってたのに…

【お時間は何時まで大丈夫ですか？こちらは特に制限ありませんが】

んっ……。
ごめ…ごめんなさい！藍華ちゃん……！
今度からはちゃんと来るから……怒ってる…？

【私もありませんよ～。よろしくお願いします】

>>510
……怒ってる。
走ってきたのは許すけど、アリシアさんと話して遅れたっていうのがねぇ…
（じっと灯里の目を見つめ、反応をうかがう）

【では、こちらこそヨロシクお願いします】　

怒ってるのぉ……？
すぐ行こうとしたんだよ！？でもアリシアが……気持ち良くってぇ…
(太股を擦り合わせもじもじして)
藍華ちゃぁん……。

>>512
（こめかみをピクリとさせ、眉根を寄せると）
ええっ、なに？もしかして、アリシアさんとイイ事してたのっ！？
ちょっと見せなさいよぉっ！
（灯里の制服のスリットから手を差し込み、下着の股布に指を差し込む）
（くっと指を上にめり込ませると、くちゅりと卑猥な水音がした）

…へぇ…コレはなにかしら、ねぇ？

っ…あっ、ちょっと…駄目だよ藍華ちゃぁ……！
今日はそこ触っちゃぁぁ………ひぃん…！
(身体をびくっとさせて目を瞑り恥ずかしがり)

ちがうのぉ……違うの藍華ちゃん…！
アリシアさんは何もしてないのぉ……ただ私が……ぁっ…。

>>514
うっわ…スッゴイ反応…
（少々呆れた顔をして、相手の赤く染まった頬を見る）
しかも、ココぐちゅぐちゅじゃないの。…いやらしいのね、全く。
（更に指を割れ目の奥へ埋めると、肉壁の周りを指の腹でぐるぐると弄る）
触っちゃダメっていうより…触って欲しいっていってるみたいよ？ココは。

で、何が違うのかしら？
アリシアさんは何もしてなくて、灯里が…なに？

あぃひぃぃ…♪駄目だからっ、藍華ちゃぁあ……！
気持ち良くなっちゃいますぅ……あっ、ぁんっ！
触っちゃぁ……やぁぁあ……！！
(身悶えるように反応して媚たような目で見つめ)

私が……私がアリシアさんの足を舐めてただけでぇ……
だから…アリシアさんは悪くないのぉ……。

>>516
なに、まぁたアリシアさんに足を舐めさせてもらってたの？
アンタって本当、ヘンタイ。同じ水先案内人として恥ずかしいったらないわ。
（いいながら、親指で立ち上がり始めた割れ目を擦る）

そんなうっとりした瞳でやだなんて言われても迫力ないわね。
（ふと、一思案すると、灯里の膣内で蠢かせていた指を引き抜く）
…ふふん、いいわ。そんなに言うならやめてあげるわ。
（引き抜いた指は灯里の愛液がじっとりと絡み付いていて、妖しく光っている）

う…うん。アリシアさんの足舐めてたら……凄く気持ち良くて……。
そんなこと言わないでよぉ…っ……ぁひぃ！
(卑屈な言葉にも敏感に反応し感じている)

いっ……いやぁ……抜いちゃやだぁぁ……！！
ごめんなさいっ……藍華ちゃんっ……嘘だよ…嘘だからぁ……
(自らの愛液が付着した藍華の指を舐めていく)
ぁっ……んちゅ……。

>>518
いやぁだ、灯里。私、舐めとりなさいなんて、言ってないわよ？
そんな発情した雌犬みたいに這いつくばって…そういうのが好きなの？ねえ？
（指先を口内でしゃぶられ、舌先を絡ませられ、自分の身体も熱くなってくる）

アンタは犬ね。美しいネオヴェネチアに住んでる淫らな犬。
ほぉら、這いつくばってみなさいよ。
（赤いヒールで灯里の背中をなぞり、四つん這いになる事を促した）

んちゅっ……はむぅ……あッ……っぁあ……！！
藍華ちゃんの指があまりにも美味しそうだったからぁ……ぁあっ…。
ふきぃ……這いつくばるの好きだよぉ……！！
(口内を指で犯されるままにされ、丹念に舐めた後指を離し)

はぁぁ……はひぃぃ……藍華ちゃぁん……♪
私は犬……この町の犬だよぉ……
(四ん這いになり藍華の回りを這いずりまわる)

>>520
ちょっと、誰が歩いて良いって言った？
（鋭い眼光で這いずり回る灯里を見下す）
ふふん、随分躾の悪い犬ね。…ちゃんと躾ないと…
（ちゃら、っと黒光りする革の首輪を取り出し、灯里の首につける）
うふふ、似合うわよ、灯里。

あっ……ごめんなさい…藍華ちゃん……っ。
(藍華ちゃんの目の前に這いて上目で謝り)
これは……首輪？…んっ……。
これでお犬さんになっちゃった…藍華ちゃんが私のご主人に……。
はぁっ…藍華ちゃぁん……次は…次はどうすればいいのぉ…。
(首輪をされ悦び、藍華のヒールを舐めて悦びを表す)

>>522
（呆れたように溜息をつくと）
アンタって、本当に足を舐めるのが好きなのね…
根っからのヘンタイだわ。
（ひょいっとヒールを灯里の下から引っ込め、軽く顎を蹴飛ばす）
まて、よ。灯里。
（手をびしぃっと差し出して待てのポーズ）

ご主人様のよし、が出るまで足は舐めちゃダメよ。
まずは…そうね、下着を外しなさいな。
どうせ、濡れ濡れでぐっしょり湿ってるんだから、あってもなくてもいいでしょ？

ぁぁっ、ちゅちゅ……ぺろ……だってぇ…藍華ちゃんの足…綺麗なんだもん……
変態でもいいからぁ……もっと藍華ちゃんの足舐めさせてぇ……ッきゃ…！
(舌が足から離れてもすぐに本能のままに舐めようと足に近付くが)
ご、ごめんなさい…はぁ……はぁはぁ…。

分かり…ましたぁ……藍華ちゃんがそういうなら…。
下着…？うん……でもここお外だし……。
………ぅん……脱ぐよ…。
(一瞬恥ずかしさが出、躊躇うが素直をに言うことを聞き)
(スカートごと脱ぎ捨て下半身を晒し
その秘部からは太股に伝わり愛液が付着している)

>>524
【送信し忘れてしまいました、失礼！】
よしよし、えらいわよ、灯里。
（街灯の下に照らされた裸身をうっとりと見つめると）
綺麗ね…そうしていると、本当に綺麗だけど…
（太腿に垂れている愛液を足先でなぞり、割れ目の中にヒールの先をつぷりと差し込む）
でも…ここはこんなにだらしなく濡れそぼっているのよね。
いやだわ、こんなぐちゅぐちゅ音がするなんて…オカシイんじゃないの？
（少し強めに足先を押し付けて、ぐいぐいと割れ目を弄ぶ）

ぁっ……あぁぁっ…藍華ちゃん…だ……駄目ぇ……
あひぃぃっ、足ぃ…藍華ちゃんの足が私の大事な所に入ってるぅぅ……！！
(息を荒げてお尻を振る)
はぁぁあん！！おかしぃですぅ…灯里の体おかしいんです……！
ぁんっ、ぁあんっ！！藍華ちゃぁあっ……気持ちいいよぉ……！

【お気になさらないでくださいっ】

ちんぽがっちんぽきちゃうにょぉぉ

びゃーっ、びゃーってきちゃうの？
あにゃぁぁぁー？

>>526
（灯里の痴態に興奮しているのか、動悸が高鳴る）
ほらほら、スゴイわよ？聞こえる？
（ぐいっと鎖を引っ張りあげ）
私の靴の先が、アンタの大事な所に突き刺さるたび、じゅぷじゅぷ音がするの。
ねえ、そんなに気持ちいいの？指でも何でもなく、ただ足先で陵辱されてるだけなのに？
（尖ったつま先でぐりゅぐりゅと奥を弄る）

あれ…やだ、石畳にアンタのお汁、垂れてるじゃない。
ダメな犬ねぇ…おもらししちゃって…
（お仕置きといわんばかりに、一層強く爪先を突き入れた）

でちゃいまひゅぅー
いしだたみよごれひゃうにょーっ

あくぅっ……聞こえますぅ……んぁぁぁ…。
気持ちよすぎてぇ……気を失いそうだよぉ……藍華ちゃんの足が私のぉ…ぁあひぃ！！
そんなにしたらぁ…だめぇ…感じすぎちゃいますぅ……！
足でされるのが一番しゅきぃなんですぅ……ぁああんっ！！藍華ちゃぁぁん
(真夜中だというのに欲望のままに喘ぎ叫び愛液を垂れ流して)

ご…めっ…んなさいぃぃ！！後でちゃんと拭くっ…拭くからぁあ！！
あっぁ、ぁあぁあっ！！ごめんなさいごめんなさい！！
イっ……クぅぅう………っっっ！！！
(言葉にならないほどの感高い声を出し秘部から大量の愛液を噴出しながら絶頂を向かえた)

>>531
（卑猥な水音を聞きながら、足での愛撫をしていると）
あはっ、スッゴイ声。聞こえたらどうすんの？
周りの家の人、起きてきたらアンタのその痴態、みぃんなが見るのよ？
…それとも、見られたいのかしら…？
ますますヘンタイね。
見られて感じちゃうんでしょ？私が足で愛撫しているのを見られてイっちゃうんでしょ？

（よがり声を上げ、髪を振り乱しながら、感じている姿を見て）
ほらほら、イキなさい、好きなだけ。ヘンタイ雌犬。
ちゃあんと汚れた床は舐め取るのよ？
（一際高い声を上げ、身体を震わせる灯里が、絶頂に達したのを確認する）

ふふ…イっちゃった。
もうすごい靴がベトベト。ちゃんと舐めて綺麗にしなさいよ？
（そういうって、つつっと愛液で汚れた靴を差し出した）

【あと２，３レスでとりあえず〆ちゃいますけど、宜しいですか？】

>>527-528,>>530
必死だな

はぁっ……はぁ……はぁ……藍華ちゃん……んっ。
(絶頂を向かえ多少痙攣する身体を動かし藍華のヒールをくわえて)
あひぃ…ちゅぷ……ちゅっう……ちゅぅう……ぁあ…！
藍華ちゃんの足でイっちゃったぁ……藍華ちゃぁぁ…んっ……んぅぅ！
(丁寧に舌でヒールに付いた液体を舐めとる)

【はい。構いませんよ～】

>>534
ふふっ…そんなに真剣に舐められると、何だかくすぐったいわ、灯里。
（赤いヒールが綺麗になったのを確認すると、ぐいっとく鎖をひっぱり、お尻をこちらへ向かせ）
じゃ、ここを綺麗にしないとね。飼い主のマナーだし。
（ハンカチで割れ目にそって愛液を拭き取り、太腿を伝っていた愛液も綺麗に拭く）
（時折、敏感な部分を擦るようにして、全てを拭き終えた）

（落ちている灯里の下着を拾い上げると）
これは私が洗っておいてあげるわ。アンタは服を着たらそのまま帰りなさい。
…ふふん、誰にもバレないといいわね、下着を履かないで帰ること…。
見つかったら、そのイったばかりの割目に無理矢理押し込まれちゃうかもよ？ふふっ。

【こちらはこれで〆です。まだまだ苛めたりないのですが、お楽しみは少しずつでw】
【とても楽しませていただきました、ありがとうございます】

ちゅぱっ…！んんっ…藍華ちゃんの足おいひいよぉ…？
あぁんっ…あぁぁ？！駄目だよ藍華ちゃん！？そんなとこ触っちゃぁ…汚いよぉぉ…！！…ぁっ……ッ…んぁ…！！
(拭き終えた後にも敏感になった秘部を触られてまた愛液が少し垂れ始める)

……え？……ぅん…ありがとう藍華ちゃん！
はぁ…はぁ……大丈夫だよ……ちゃんと…分からないように帰るから…。
(立ち上がり壁に手を付きながら歩き出し)
また…ね、藍華ちゃん！……またすぐ呼んでね……。

【ありがとうございました！】
【はい…楽しみにしています～】
【ではおやすみなさい。】

>>533
ひっししゅぎていっちゃうにょぉ
あへあへぇええ

《韓国企業、在日企業、朝鮮企業製品不買運動》

【娯楽】
・パチンコ、パチスロ店の７割～８割が在日朝鮮企業
・歌広場（カラオケ）　　・千葉ロッテ（プロ野球）
・漫画広場（漫画喫茶）　・ソープなど風俗店の7割

【金　融】
・サラ金の殆どが朝鮮系、武富士、アイフル、商工ファンド、日栄
・青空銀行　・朝銀（破綻後は「ハナ信金」）・Ｅトレード証券

【量販店】
・オリンピック　　・ドンキホーテ

【飲食系】
・ロッテ（ガム、アイス等のお菓子）　・ロッテリア（ファーストフード）
・JINRO（焼酎、「真露」グループ焼酎メーカー）
・白木屋、笑笑、魚民、笑兵衛、暖暖、和吉（居酒屋、モンテローザ系列店）
・安楽亭（焼肉、飲食店）　　・モランボン（焼肉調味料）

【電化製品、ＩＴ系】
・サムスン（電化製品）　・ＬＧ電子（電化製品）
・DAEWOO（電化製品）　　・ソフトバンク　Yahoo! BB

【 TV、出版、書籍系】
・ソフトバンクパブリッシング（書籍、雑誌、「ネットランナー」など）
・イエローキャブ（セクシータレント事務所）

【交通】
・大韓航空　　・アシアナ航空　　・MKタクシー

【車メーカー】
・ヒュンダイ（自動車）

北朝鮮や、北朝鮮を援助している韓国や朝鮮総連や韓国民団に対して怒りを
感じている人は、抗議活動としてこれらの商品を「買わない・利用しない」
という「不買運動」で抗議しましょう。
中韓では日本製品不買、日本文化輸入禁止は当たり前の行為です。

（不買運動は森山眞弓（もりやままゆみ）元法務大臣が公式サイトで推奨
している効果的な抗議方法です）

こんばんは。
地重管理人(ノーム)のアルです。

これからちょくちょくこちらに遊びに来させていただきますね。
どうぞみなさん、よろしくお願いします。

霧が濃いなあ

>>539
えっ！？ア、ア、アル君ッ！？
（思わぬ人の出現に、挙動不審な態度をとってしまい）
…やっ、やだわ…私ったら…平常心平常心…

そういえば、シルフとポニ男は最近見ないわね…
どっかで飲んでるのかしら。焼鳥だったら私も誘ってくれればいいのにっ！
（ぷうっと頬をふくらませる）

【こちらこそ、どうぞヨロシクです】

>>540
そうね…春先の霞み、っていうのよね、マンホームでは。
こういうネオ・ヴェネチアも嫌いじゃないわ。

【今日はご挨拶がてら、一言落ちです】

>>536
アウッ、アウッ、アウッ、アウッ…！
ウッ…！
びゅっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅるるるっ、どくっ…
（灯里の上に精液をかけて立ち去る）

>>542
こんばんは、藍華さん（にこっ

それなら今度またキノコ鍋をご一緒しませんか？
あと藍華さんは未成年なんですから、お酒は駄目ですよ。
食事の後は……そうですね、また星を見に行きましょうか？

以前お話した引かれ合う力には、実は続きがあるんです。
その時にでもまた、お話しますね？

では僕は仕事がありますので失礼します。
おやすみなさい、藍華さん。

はぁ…ぁあぁ…。
今日もアリシアさんすぐ帰っちゃたぁ……
皆最近すぐ帰っちゃうなぁ…寂しいね、アリア社長。

ぷぷぷいにゅ～

>>544
これは灯里さん、こんばんは。
今日の練習はもう終わったのですか？
（周囲を見渡し藍華さんがいないかチェックする）

>>545
こんばんは、アリア社長。

おや？
どうやら人違いだったようですね。
今度こそ仕事に向かいます。
それでは。

女性以外無視なのが凄い

そう公言したはずですが。

もうアリスちゃん寝ちゃったのかなぁ…部屋に行こうかなぁ…
でもそんな事したら怒って相手してくれなくなるかも…
はぁぁ…ぁぁ……。

バーチャルアニメマニア風俗
http://m-pe.tv/u/?maniatai

この灯を相手にする奴は全部糞キャラハンだな

つーかまじで引く。ＡＲＩＡ自体が嫌いになりそう

まだアルを襲うﾔｼが居ないのが凄い

藍華の自演だろｗ
ｱｲﾃﾆｻﾚｽﾞﾆﾃﾗｶﾜｲｿｽ

>>543
あの時のキノコ鍋ね！あれは美味しかったわぁ…
暖かくなる前にもう一度、食べに行きたいわね。
（熱々のキノコ鍋を思い出して、お腹が鳴ってしまい、赤面する）

未成年って…そこん所は多めに見なさいよっ！
本当、アンタって親父臭いわねぇ。
（笑顔で年上の相手をからかう）

（相手の申し出に、思わず声が裏返ってしまい）
へっ…！？また星をっ…ああ、ああ、み、みんな一緒によね。そうよね。
そん時はまた声かけて頂戴。
（嬉しさ半分の複雑な表情でひらひらと手を振った）

>>555
ん？何か変な記号つけちゃったわね。
気にしないで頂戴。
ちょっと、動揺しちゃったみたい。あはは。
私とした事が…

【今日はちょいと待機させてもらうわよ】

あとね、ぐだぐだ言う事があるなら、今、相手になるわ。
憶測で物を言われるの嫌いなの。
私は昔いた灯里とも、今の灯里も、付き合っていけるから話しているんだし。
今の灯里は今の灯里で、自分のＮＧも表明してるんだから、いいじゃない。
気に入らないなら話し掛けなければいいだけの事でしょ？

こう…つい、反論しちゃう私も私なんだけどね、
普通だったらスルーすりゃいいんだけど、
私が間違ってるって言うなら、さっさとココから居なくなるだけよ。
以上！
はぁ、スッキリした。

あ、別に意見以外にも普通に話してくれる人も、声掛けてね。
ただね、どーしても言いたかったの。
スレ主はどっか行っちゃってるし、具体的なルールもないけど、見てて気分が悪くなる事は禁止ッ！

楽しくやろうよ、楽しく、さ。
少なくとも私は楽しませてもらってるよ。

こ、ここにきてまで、トリップミスをすると格好がつかないわ…
（大きく嘆息する）

特殊性癖のせいで作品もいやになってくるのはあると思う。
シチュスレでやって欲しいのがほんとのところ。

ただ名無しで怒ってるのは、男（名無し）を相手にしないってとこに見える。

拒否の仕方が病的で気持ち悪いんだよ

>>559
ふんふん、なるほどね。
確かに今の灯里は特殊性癖だと思うわ。でも、最初にそれを提示していたし、
まぁ…無責任なスレ建築者が何もルールを残していかなかったのはマズかったわよね。
灯里の断り方に首をかしげることもあるけど、基本的には最初にＮＧを出していたからいいと思うのよね。

今の灯里はＡＲＩＡのキャラとして、ＡＲＩＡのキャラを求めているんだし、
ここは21禁の板なんだから、特殊性癖もあって当然だと思うのよ。
名無しさんは大体が男の人、だろうというのは、私も分かるわ。
だから、罵るより前に、やんわりシチュスレはどうか？とか誘導してみたりするのが大人のオトコの行動じゃない？
私も、突然濡れ衣をかけられて、驚いたわよ、全く。
（腕を組んでぷぅっと頬をふくらませる）

その…ちゃんと話し掛けてくれたアンタみたいな人もいるんだし…
21歳以上であれば、こんな事にはならなかったと思うんだけどね…
（矛盾を抱え、ますます嘆息する）

【きちんと話をしていただけて嬉しいです。ありがとうございます】

>>560
おっと、入れ違いになっちゃった。
こちらも話し掛けてくれてありがとう。

アンタの意見も読んだけど、先に書いた内容と被るから、私の意見は省略するわ。

元々、卑猥なウンディーネ、って名前なんだから、百合でも薔薇でもいいと思うけど、
何にでも対人に向ける言葉を考えるべきだと思うわ。

…って、何か熱くなってるわねぇ、私。
まぁ、このネオ・ヴェネチアが好きなのよ。ゆったりしてるじゃん？
だから、言葉使いは考えて欲しいなって思うのよ。

ん？他に話したい事ある人いる？
別に普通にロールを回したい人でもいいけど…
こんな状況じゃ、まずいないか。
（苦笑いを浮かべながら、頬を掻く）

23時まではいるから、何かあるなら声掛けてね。
あ、そうそう、居なくなってから、こそこそ陰口叩くのはやめてくんない？
私も気分悪いし、見てる人もいい気分にはならないでしょ？
もし、仮に名無しさんに男が多いのなら、女々しいことせずにどんと来いやぁ！ってコト。
あとは、ココを見なければいい、そうでしょ？

ほとぼりが冷めてから来るのもいいしさ。

濡れ衣を着せられたほうはね、結構傷つくんだよ？
言葉ってそういう物だと思うの。

おおっと、また真面目になっちゃった。ごめんごめん。
（にっと微笑んでのんびりと佇む）

俺としては、この話はそろそろやめたほうがいいと思うぞ
相手もムキになってくるかもしれんし

>>564
そう思ったから、今、水路の周りを歩いているところ。
流石に人気はないわねぇ…もうそろそろ、姫屋に戻ろうと思っているのよ。

もう戻るんですか……
誹謗中傷で傷つくのもわかりますが、
藍華さん達にも味方がいるのをお忘れなく

>>566
…嬉しい事、言ってくれるじゃない…
（帰り際に呼び止められて、頬が緩む）
うん、そうよね、ありがと。
でも、今日はもう帰るわ。言いたい事いったし、恋話は今度にとっておいて？

おっと、ヒメ社長に裾を引っ張られちゃったし、またね。
（にっこり微笑んでひらひらと手を振りつつ、闇夜に消える）

【お話いただいた方、有難うございました】
【また、ネオヴェネチアでお会いいたしましょう♪】

ARIAのキャラとして?
たんに百合好きのネカマだろ今の灯里は。

つーか藍華の中の人が色気出してるのもウザイ
【】で媚びなくて良いですから。

意見なら意見で、【】で言えば良いのに
都合の良いところでキャラと中を混ぜるから反感かうんだよなあ

ネオヴェネチアであいましょーってかｗ
ﾜﾛｽ

憶測がどうだって又文句言われちゃうよｗｗｗｗ

【はいはい、じゃ、もう結構です。来ないだけですから】
【人に媚びてるんじゃなくて、感謝の気持ちを表しただけです】
【それを曲解してしか取れない人が多いところにはもう来ません】
【今まで話してくれた、キャラハンの方、名無しの方、短い間でしたが楽しかったです】
【どうも有難うございました】

>>568,570
これには同意ｗ

>>569,571
これはただの叩きだろｗ

極端にキャラを歪曲させるプレイヤーがいると、どこのスレも崩壊するね。

駄目だよ、キャラハン追い出して困るのは名無しだろって言われるよ？
困るのは百合灯里と相手のいない藍華だっつーのｗ

届かないかもしれないけど、また来てほしい
多分、こんなの一過性のもんだと思うよ

あれー？
帰ったはずの人が見てる
ﾃﾗｲﾔﾗｼｽｗｗｗ

別に藍華には何も問題はないな
灯里が男に興味がないってのは大問題だと思う

これは灯里ファンの全男性を敵に回してるようなもんだろ
作中で灯里が男に興味ないなんて一言も書いてない
むしろ男に興味を持つ年頃な気が大いにするんだが

馬鹿だなあ。
一回切れて引退宣言した奴が戻ってくりゃ
荒れるだけだっての

灯里好きの男があまりにも多いのがこの問題の原因だな

そして灯里はだんまりか。どうしようもないな

第二期開始直前にしてスレ崩壊か。ｶﾅｼｽ

前々から思ってたんだが、灯里絡みって
アリシア他女性キャラ×灯里派　と　暁×灯里派　と　男（旅行客etc）×俺派　とに
明確に分かれるんだよな。

いつか衝突するだろうと思ってた

×　男（旅行客etc）×俺派
○　男（旅行客etc）×灯里派

ウホッかよｗｗｗｗｗ

＞男（旅行客etc）×俺派
ウホッ

ちょｗｗｗケコンしたｗ

むしろ衝突しなかったのがおかしい。
本スレ、エロパロスレでもそうだろ？

全部こなせる灯里がいれば問題ないんだけどねえ。
器量のない奴が出張るとたいへんたいへん

最近ＡＲＩＡのスレ崩壊しすぎだぞ・・・アニメスレも荒れてるし・・・
ニューディール政策してもまた荒れるな・・・

単に住人が被ってんじゃね？

いや、皮の話じゃなく

>>591
つまんないよ
和めねえ、しんでこい

>>592
俺がいなくなったらお前が一人になっちまう

暁派（腐女子穏健派）は少数として、
アリシア他女性キャラ×灯里派（百合派）、男（旅行客etc）×灯里派（天然萌え派・過激派）
の対立は前々からあったよ

502 名前：藍華・Ｓ・グランチェスタ ◆FUPAY.Zz8o [sage] 投稿日：2006/03/31(金) 23:06:09 ID:???

バイアグラ！

【>>501激同。キャラハンとしても名無しとしても楽しみたいだけなんだから】
【それ以外の人は黙ってて欲しいよ…】

503 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/03/31(金) 23:06:43 ID:???

【誤爆した】
【でも、もうやめるからいい…】

504 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/03/31(金) 23:10:40 ID:???
バイストンウェル！

【誤爆くらいでやめなくても……】
【それとも、この板にいる事にもう疲れたの？】

505 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/03/31(金) 23:12:39 ID:???
バイエルン！

【うんにゃ、もう21歳以下の精神年齢の名無しを相手にするのが疲れたの】
【この板も平和なところは平和なんだけど…去年の夏が個人的には一番平和だった…】

506 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/03/31(金) 23:17:49 ID:???
バイオリン！

【自分の方は人気（ひとけ）の少ないスレでの活動が多かったから】
【変な名無しさんに会うことはあまり無かったし】
【変な名無しさんが出てきたら急用を作って逃げてたけど】
【そういう人に付きまとわれてるスレは辛いよね……】
【でも、諦める前に別のスレで再起を図ってみたら？】
【あなたの言うように平和なところはまだあるんだし】

507 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/03/31(金) 23:22:11 ID:???
バイ貝！
…すんません、もう限界です。

【2chで真面目を語るのもおかしな話なんだけど、キャラハンに対して名無しの突っかかり方が異常でさ】
【どんなに真面目に話そうとしても、話にならない。作品が好きなのは一緒だろうに】
【悲しくなっちゃってね…好きなキャラ、好きな作品、それを理解してもらえないっていうのが…】
【でも、ちゃんと話をしてくれる人もいたし、ここでも話をきいてくれる人がいるし…】
【ありがとです…m（_ _）m】

どうでも良いよ。一々上げる馬鹿も居るしな

むしろ白痴萌え派、池沼萌え派、肉便器派、糞女派

さっさと埋めようぜ

うっはー、藍華さん中の人が誘い受けです！
でっかい阿呆です！

＞【でも、ちゃんと話をしてくれる人もいたし、ここでも話をきいてくれる人がいるし…】
＞【ありがとです…m（_ _）m】

萌えもキャラハンやってるんだけど、こういうバカうざくね？

キャラハンやってるって前書き入れるなら、キャラの名前さらさんとな。
本当にキャラハンやってたとしてもそれじゃただの卑怯者だ。>>600

同じ趣味ってだけですぐに仲良くなれると思い込んでる奴が理解できない

>>601
悪い、個人スレじゃないから言えない。
引退してたら言えるけどね。

なんでそこまで入れ込んで考えられるのか、正直解らない。
荒らしに対しての耐性も無いし、なりきりに嵌りすぎてるとしか思えません。
さっさと辞めて現実にお帰り下さい。

そんな感じだよ。

むしろ百合側の奴は自分が空気を読めてないことに気付くべき

大体だな、
運営中のスレで愚痴吐こうなんて奴が、安易に誤爆するのも頭おかしいと思う
もっと用心して送信しようぜ？

だったら、キャラハンやってるなんて言うんじゃないってばさ。
別に「バカうざくね」に対してはお前さんの感想だから文句は言わんよ。>>603

誤爆にかこつけた意思表示としかｗ

>>606
不用意な発言だったね。ごめんなさい。

>>607
だから誘い受けだってンだよｗ

以後普通の名無しに黙ります
お騒がせ済みませんでしたｗ

【　】のスレ見てからこっちを覗いてみた。
向こうで偉そうなことほざいてたからどんなもんかと期待してみたけど
単に厨キャラハンが厨名無しが切れただけじゃん。つまんねーのｗ

>>609
日本語で書いていいんだよ？

>>611
揚げ足取り鬱陶しいって言われません？

別にたいしたこと書いてないしなぁ

>>609をわざわざ書き込みに来る人間も相当うっとうしいと思うんだがｗ

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それが余所に飛び火していくんだよ。
バカだのウザイだの言われる理由を察して欲しいですわ
嵐なんか愉快犯なんだからさ

そしてバカだのウザイだの言われた人は他所のスレでバカだのウザイだの言って八つ当たりするわけだなｗｗ

　　　　　　∧＿∧ 　トンファーキ～ック！
　　　　　_（　 ´Д｀）
　　　／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（〈　∵. ・（　　〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／／←>>615
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　〉
　　　／＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　ヽ､＿ヽ

お前が何を言いたいのか解らんが
バカは死ななきゃ治らないもんﾅ
仕方ないんじゃね？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,,
　　　　　　　　　　,,,,,_　　　.,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶
　　　　　　　　　　ﾞllllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!ﾞ
　　　　　　　　　　ﾞ!llllllllllllllllllll!!!ﾞﾞﾞ° ,,illllllllllllllllllll!ﾞ゜
　　　　　　　　　ﾞ!lllllll!!lﾞﾞ’　　　.,,illlllllllllllllll!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　＾　　　　　.,,illllllllllllllll!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllllll!ﾞ°
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllll!lﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　 ,,illllllllllll!lﾞ゜
　　　　　　　　　　　　 ,,illllllllll!!ﾞ゜.
　　　　　　　　　　　 ,,illllllllll!ﾞ゜　　　　　　　　　　　 liiii,,
　　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ゜　　　　　　　　　　 'llllllli,,
　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ　　　　　　　　　　　　 lllllllllli,,
　　　　　　　　　　　,illlllllllﾞ　　　　　　　　　　　　　 ,lllllllllllllii,
　　　　　　　　　　　llllllllllli,_　　　　　　　　　　　　　,,,,illlllllllllllllllli,
　　　　　　　　　　　!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!lﾞﾞﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣””””””￣￣

ほんと。藍華さん乙
荒らしに転向して恥隠しお見事です

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公開オナニーしてくれたアリシアさんは理想的でよかったのに…
これはもうダメポ

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うおっ、何事がおこりましたか

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