ナムカプオリジナルは追放ですかあーあ
元々はナムカプスレだったんだから、特例でありなんじゃないの?
ナムカプオリジナルはカプコンでもナムコでもどちらでも良いんじゃなかろうか
6 :
前スレ980:2005/10/05(水) 23:12:09 ID:???
【有り難き】
【スレ立て乙】
お…凄い…
(自分も腰を動かし)
【ナムカプキャラもオッケーかと思います。むしろ嘉門】
あんっ・・・オリジナルは、ナムコとぉ、カ、カプコンどっちのキャラでもあるから、
別に来ても問題は、無い・・・ンッ!
あぁ・・・ダメぇ、ダメなのにぃ、お尻がぁっ! お尻が気持ちいいよぉっ!
わや、お尻までエッチになっちゃったよぉっ!
(激しい興奮でか言葉が舌足らずになってしまう)
ンッ、よ、良かった・・・♥
もっと、わやのアソコで気持ち良くなって、ね・・・ッ!
(激しく腰をくねらせつつ膣全体でペニスを締め付ける)
>>6 (ちゅぽっ・・・ちゅぽっ)
むぅ・・・っぱぁ・・・あ、貴方のも立派ぁ・・・もっと、もっと舐めさせて・・・♥
(亀頭のみを口に含み、ぺろぺろと舐める。その間も唾液と先走りで濡れた竿を
手で柔らかくしごき続ける)
8 :
前スレ980:2005/10/05(水) 23:24:05 ID:???
ふぁ…は…
(口と手の愛撫で更に勃起)
(下から乳房を揉み、乳首を摘む)
アナルとおまんこ、どっちが気持ち良いんだ?それともこっちの方が感じる?
(アナルに指を引っ掛けて腰を引っ張る様に広げながら、胸をゆっくり押し込む様に揉み)
もう十分に感じさせて貰ってるよ…こんな風にねっ…!
(アナルに指を激しく出し入れしながら、乳首を抓り上げ、腰を下から突き上げ始める)
>>8 ふむぅ・・・ンンッ! む、胸弄っちゃダメぇ・・・♥
咥えてられなくなっちゃう・・・あむっ(チロチロ)
あと、こっちも・・・(ディープスロートを再開しながら、空いた手で袋を揉む)
>>9 (っぱ)どっ、どっちもぉっ! アソコも、お尻も、おっぱいも同じくらい気持ちいいのぉっ!
(980の肉棒を咥えていられなくなり、口を離して手で激しくしごく。同時に腰を
くねらせつつ泡が立つほどに激しく上下させる)
あっあっあっあっあっ! もっ、もうダメぇっ! わや、もう何も考えられないのぉっ!
おまんことぉ、ちんぽの事しか考えられないのぉっ!
イクッ、イクゥッ! わやイッちゃうよぉっ!
11 :
前スレ980:2005/10/05(水) 23:38:11 ID:???
(激しく扱かれ)
…ふぁ…
手つきが…
…出る!
(わや姫の顔や乳房に射精)
そうか…っ!なら、俺も一緒にイクよ…っ!
(尻肉を鷲掴みにして、指をアナルに沈めたままわや姫の腰を引き付ける様にしながら下から突き上げ)
わや姫の中に…たっぷりと…出す…よ…おおおっ!
(乳首を爪先で引っ掻き、クリを強く擦り、わや姫が達すると同時に対象に精液を流し込み始める)
>>11 あはぁっ! 熱いぃ・・・!
(ドクドクと吹き出る精液をうっとりと顔で受け、口の端のそれを舐め取る)
濃くって、臭い・・・美味しかったわ・・・♥
また・・・頂戴。
>>12 うんっ! イッって、イッてぇっ! アタシも、すぐ、イッちゃうから・・・っ!
いっ、いいよ・・・いっぱい、わやの中に、精液ぃ・・・♥
(ドクンッ!)
・・・・アハァァァッ! イクッ、イクゥゥッ!
(大きく背中を反らし、そのまま胸板に倒れこむ)
あぁ・・・凄い量・・・いっぱい出してくれたのね・・・(愛しそうにキス)
【そろそろで締めでしょうか?】
【前回と似たような感じになってしまってごめんなさい・・・】
ん…ちゅっ…
(舌や唾液を絡めてじっくり味わいながら出し終わり)
どういたしまして…俺もスッキリしたよ
(お礼にと精液を塗り込む様に胸を揉む)
【では、今日はお疲れ様でした】
【楽しかったですよ、ありがとうございます】
15 :
前スレ980:2005/10/05(水) 23:50:22 ID:???
【まだオッケーならば続けますが】
>>14 あん、精液取れなくなっちゃう・・・貴方の匂い、染み付いちゃうね・・・♥
【
>>15 ごめんなさい、明日の朝は早めなのでよろしければここまでで】
【またゆっくりお相手お願いします♥】
【本当に今夜はありがとうございました。またの機会に♪】
17 :
前スレ980:2005/10/05(水) 23:59:19 ID:???
(なおも顔に塗りたくり)
【了解しました…久しぶりだったのでつい…】
【では今後機会があれば。ありがとうございましたノシ】
ふぅ、最近急に冷え込むようになってきたわね・・・爆田博士、安いオイル
使ってるみたいなのよね〜。
さてと、今夜は誰かいる?
いますが、女です……
本当、寒いですよね。少しは段階を踏んで欲しいものです。
あら、こんばんわ♪
ちょっと待って、今飲み物入れるから・・・(コポポ)
(マグカップを二つ持ってくる)
何飲む? お茶にコーヒー紅茶、何でもあるわよ。
あ、すみません……コーヒーを頂けますか?
(こくこく)
おいしいです、どうもありがとう。
今夜は、お待ちの方でもいらっしゃるのですか?
はいはい、コーヒーね。ミルクと砂糖は?
・・・分かったわ(コポポ)・・・はい♥
で、アタシも・・・と。
(コク)んー、特に待っている子とかは無いわね。
ちょっと時間ができたから寄ってみただけ。
ま、今夜はいないみたいだからこれ飲んだら帰るつもりよ。
どうしても、お砂糖が苦手なんです、ミルクは入れるんですけど。
(ふと、気付き)
あ、私がいると、男の方も来づらいかも……
(それにしても、見とれちゃうな……この人が、男達と、ああいう事しちゃうんだ……
やだ、想像しちゃう)
あ、そ、その、ごちそうさま!
ええと、もう少しお待ちになれば、どなたか顔を見せるかもしれませんよ。
私はその、もう帰りますけど、ええと、良い出会いがあるといいですね、それじゃ、ごちそうさまでした!
ハハッ、いいわよ気にしなくって。これはこれで楽しいしね。
・・・?
どうしたの、アタシの顔に何かついてる?
って、何!? (びっくり)・・・そ、そう?
ん〜・・・ま、今夜はよしとくわ。今から来てもらっても一時間くらいしか
相手できないし・・・やっぱりゆっくり相手をしたいから♥
はい、おそまつさま。
気をつけんのよ〜!
はい、その、またその、ゆっくりと!
(色気があるなぁ……って、うわ、ダメだよ私! 相手は女なんだし、うー、ダメダメ)
【おやすみなさいませー】
【はい、おやすみなさい】
【「そちら」もOKですので、次の機会にでも♪】
いらしてたんですね…
とりあえず、このやりとりだけでも楽しかったけど
【お邪魔します〜しばらくスレおかりしますね!】
>28
【では続きから開始しましょう!!】
【前回はどうも中途半端なところで止めてしまいましたね…】
【ちょっと繋がり悪いかもしれませんが、勘弁してください】
はぅ…く、ぅん……ッ!? ケホッ、ゴホッ!!
(返事はしたものの口内に吐き出された白濁を飲み切れず)
ご、ごめん…喉を上手く通らなくて…
(体勢を入れ替えると、申し訳なさそうにゼットの顔を覗き込む)
>30
【いえいえ〜前回はこちらも眠気が限界でしたし】
【繋がりもお気になさらないで下さい〜全然いいじゃないですか〜】
(申し訳なさそうなタリムに)
いや…気持ちよかったですから…でも…その…
良かったんですか?僕と…こんな…
(真っ赤になりながらうつむく)
>31
【そう言ってもらえると気が楽です〜♪】
…いいのよ…無理矢理奪われるくらいなら…
と、これで終わり…なんて言わないわよね?
(射精したばかりの一物に手を伸ばす)
>32
(小声でいった言葉を聞き逃し)
え?何か言いました?
(さらにペニスに手をのばすタリム)
んん?え?ちょっと…まだやるんですか??
(言葉とは裏腹に、ペニスは大きくなっている)
ん?ううん…何でもない。
まだ、ってまだ…その、ちゃんとして…ないじゃない…
(自分の言いたいことに思わず赤面して)
>34
(タリムの言葉の意味に気づいて真っ赤になり)
え?そ、それって…でも…それはさすがに…
(煮え切らない態度を取り)
やっぱり最初は好きな男の人としたほうがいいんじゃ…?
好きでもない男の子に…裸なんて、見せると思う?
(もじもじとするゼットに微笑みながら、ゆっくりと唇を重ねる)
……わかったかしら?私の、気持ち…
>36
(照れたようなタリムの態度に覚悟を決め)
わかったよ…しよう…タリムさん!
(そのままタリムを抱きしめる)
もう…押さえようとしても無理だ…僕も好きだよ!
ちょ、ちょっと…あ、当たってるよ…
(すっかり元気を取り戻した肉棒がぺちぺちと当たる)
良かった…あとは…キミの好きにして…
>38
(抱きしめるのをやめて)
じゃあ…ベッドに寝転がってくれる?
(ベッドに横になったのを確認して)
そのまま脚を開いて待ってて…
(自分もベッドに方に向かう)
うん、わかった…なんか、やっぱり恥ずかしい、ね…
(ベッドに横になり、脚を開いた状態でゼットを待つ)
(さっきまで顔の目の前に秘所を晒していたというのにまた顔は真っ赤)
ねぇ、私の…何処、見てるの?
(こちらに来るゼットの視線を気にするタリム)
>40
え?そりゃあやっぱりこれから僕のこれが入るところ
でしょ…
(ペニスと秘部を交互にみながら照れもせずに)
(ベッドにのると、タリムに覆い被さって顔を寄せて)
大丈夫?怖くない?僕初めてで上手くできるか分からないけど…
できるだけ痛くないようにするから…ちゅ
(言いながらタリムにキスを)
さ、さっき間近で見たでしょう!?それなのに…まだ見るの?
(視線はゼットの股間から離れない)
大丈夫よ…上手下手なんてどうでもいいの…私もわからないもの…
キミを感じられるなら…それで……ん……ちゅ…むぅ、ぅん…
(ゼットの首に手を回して、唇を引き寄せると長く深い口付け)
>42
んん…むちゅ……んんん…ふぅ
(しばらくのキスのあとに唇を離し)
じゃ…じゃあ入れるね…痛いかもしれないけど…
(ゆっくりとペニスを秘部に進入させていく)
くっ…やはり…きつい…はぁ…ううう
(破瓜の血がペニスにまとわりつく感覚に)
あ、タリムさん!痛くない?大丈夫?
(ペニスは全部入りきっている)
なんでだろ…ん、ふぅ…全然、痛くない…でも…気持ちいぃ…
あぁ、はッ…ふ、ぅんッ!
(痛みに備えていたのは無駄に終わり、素直にあえぎ始める
>44
(タリムを心配しながらも)
じゃあ…うごくよ…ゆっくりうごくから…
(腰をゆっくりと動かし始める)
はぁ!うぅ!な、何て気持ちいいんだ!!ぅぅ…はぁ!
(押さえようとしているが、腰の速度は自然と上がってゆく)
ぅあッ……くぅ、んッ…あふぅ…んッ、んッ、はぁぅッ!!
だ、め…もっと…やさ、しく…ぁあぁぁッ!!
(徐々に早く、激しくなる腰の動きに涎が垂れるのも気にしないでタリム)
>46
あ!ごめんね…あんまり気持ちよかったから…うん…
ゆっくりするよ…うぅ!はぁ!!
(少し腰の速度を落として、こまめに早さを変えたり)
(中であたる場所を変えたりと工夫する)
どうかな?本にこうすると気持ちいいって書いてあったんだけど…
気持ちいいかな?
んぅふうぅッ!?な、膣内がぁ…掻き回されて……もっとぉ…ぅんんッ!!
(試行錯誤するゼットに答えるように喘ぎ続ける)
ダメぇ…私…イク…イッちゃうぅッ!!
(込み上げる快感に無意識のうちに締め付けが強くなる)
>48
うぅ!僕も!もうダメだよ!!
(ぐいぐい締まる膣が射精をうながし)
い、イクよ!タリムさん!!出すよ!!全部!!
(タリムの中に精液がぶちまけられる)
はぁ…どうだった?タリムさん…こっちは最高だったよ!
んはぁああああぁッ!!!
(熱いものが注ぎ込まれるとタリムも一緒に果てる)
わ、私も……アツイのでお腹一杯……変になっちゃいそぅ…
>50
(行為が終わってタリムを抱きしめながら)
ねぇ…これからも一緒に旅をしてもいいかな?
(タリムを正面に見据え)
頼りないかもしれないけど、タリムさんを守りたいんだ…
いいよね?
(もう一度タリムを柔らかく抱きしめ)
もうはなしたくないから…
【明日が早いのでこんな感じで締めたいと思います】
【2日にわたってのお相手ありがとうございました】
>51
【いえ〜こちらこそありがとうございました】
【その分で〆にしちゃいましょう】
【では、お邪魔しました〜】
ここは…どこなのでしょうか。
誰か、誰かおられませんか…?
マーベルランドではなさそうですね。
天上界にはどうやって戻ればよいのでしょう…
うわぁ…とうとう…
しかし、いなさそう…
まだいるかなぁ
>>54 …と、待っていて正解でしたのでしょうか。
こんばんは…
とうとう、とは?
それより、ここは一体…?
…え〜っと…
こんばんは…
まさか貴女みたいな方が此処へ…と。
ここは…言ってみれば不浄の大地かも…
過去レスやソウルキャリバー板(ソフィーティアの回)をご覧になれば解るかと…
>>56 私は…迷ってしまったようでして。
…確かに、不浄な気配を感じます。
私の力を持ってしても、浄化しきれるかどうか…
どうしましょう…大女神さまに助けを求める事もできませんし…
浄化して頂ければ嬉しいのですが…
本当に迷われたのですか?
今からでも遅くない。
お逃げ下さい。
さもないと…
私や…いや、私が出来なくとも、
遅かれ早かれ、貴女を誰かが汚して…犯してしまうかも…
>>58 ええ…どこから来たのかすら分からなくて。
迷ってしまったのです…
道をご存知ではありませんか?
どう帰ればよいのか分からないのです。
…私に…神の子である私を汚す…?
背信者がいるというのですか、ここには!?
(勘違いしたらしい)
残念ながら私には
戻る道は…解りません。
多分戻るという事は何らかの死を意味するでしょう…
背信者…かもしれません…
貴女にとっては。
しかし貴女への愛の証として…
愛という名の元に貴女を犯すのでしょう…
>>60 何と…!
それでは、私に戻る事は許されないと、そう言うのですか…?
ここを浄化するまで、帰るなと…?
愛…私への、ですか?
もし、本当に私の事を想う人が居てくれるのでしたら…私は…
…どうでしょう…
又はお隠れになって機会を…
…で
…実は…
私も…
貴女を
抱きたくて…
…どうか私を斬り捨ててお逃げ下さい…さもなくば…どうか…殺して…(足元で平伏し)
>>62 そうですね…それが今は最良なのでしょう。
一先ずは姿を消します。
…勤めを果たすまで。
…どうしました?
…………顔をお上げなさい。
私はその程度で軽々しく命を断つような真似はしません。
ただ…貴方のその想いが本物かどうか、それだけは確かめないといけません…
(顎に手をかけ、顔を上げさせると正面から目を見つめる)
貴女を正視するなんて…
(顔を上げさせられ)
…あぁ…綺麗だ…
(思わず足にすがろうとするが)…いや…駄目だ…
>>64 …真っ直ぐに私の目を見なさい。
それで貴方の心を判断します…
それが邪なものあれば私の剣が貴方を断罪する事になるでしょう。
…貴方は何を躊躇っているのです?
嫌、私の目は
邪悪に曇ってるに違いない…
(しかし顔を向けさせられ)
…あ…如何なのでしょうか…
>>66 ………大丈夫です。
己が邪であると自覚していれば問題はないのですから…
それに貴方の場合、邪な気配を感じません。
私が剣を抜く必要は無かったようです…
(近づいたまま、目の前でふわっと微笑む)
(高貴な香りと共に彼女の姿が接近し)
あ…ありがとうございます…
だがしかし…私は貴女を抱いてしまおうと
…快楽に近づくなかれと説かれたのは…貴女の…
>>68 貴方は優しい人のようです…
仮令邪な事を考えたとしても自ら拒む事でしょう。
ですから私は貴方を断罪しない…そういう事です。
刹那の快楽ではなく…愛する心によってなら…
それは正しいものとなる事でしょう。
…ありがとうございます…
では…
(抱きしめようとするが)
…やはり…出来ない…
本能の肉棒が貴女を貫きたいのに…
>>70 貴方が正しき心と愛によって私を抱くというのなら…
私は拒む事はしません。
……どうしました?
やはり…葛藤があるのですね?
分かりました…貴方に身体を預ける間、私は神の子ではなく唯の人間です。
これで…問題ないでしょうか…?
(神々しい輝きが多少薄らぐ)
だがしかし…
(恐る恐る抱きしめる)
…ああ…
(身体を撫で回す)
…キス…していいですか…
>>72 畏れる事はないのです…
今の私は唯の人間。
貴方が邪念なく、正しき愛を以って私を抱く事に何の障害がありましょう…
…ん……
は…はい、構いませんよ…
いや…でも…
ん…(口付ける)
あむ…ん…(舌を絡ませる)
(後ろに手を回し)
>>74 気に病む事はないのです…
…それに、これは私の我が侭でもあるのですから。
どうか私の願いを…聞いてはくれないでしょうか?
ん…んっ…(舌を受け入れ、絡ませる)
んは…あん……
ん…
(後ろに回した手を腰に尻に)
わがまま?
…それはどういう事で…
(耳たぶを甘噛みし首筋に舌を這わせ)
>>76 あんっ…それは…
…私が…んっ…
…貴方に、抱いて欲しいという事です。
それとも、私では…んっ…だめ、でしょうか…?
…え?
…私を…
…貴女が…?
本当に…?
(恐る恐る乳房に手を)
>>78 は、はい…
それとも、貴方は私のような…
…人間でない女は嫌なのでしょうか?
(胸に伸ばされた手の上から手をあてながら)
いや…
貴女なら…
ありがとうございます…
(改めて口付けし、手に力を)
>>80 そうですか…
私の我が侭を聞いてくださった事に、感謝します…
いいえ、感謝すべきは私のほう…はんっ…
(胸の上にある手に力が入り、少々反応する)
(手に段々力を…掴むように)
いえ…
感謝するのは…
私のほうです…
はむ…
(衣装の上から乳房にむしゃぶりつく)
>>82 では…んんっ…貴方の…思うさま…
あんっ…私を…抱いて…くだ…あうっ…さい…
(段々と息が荒くなり、しがみつくように腕をまわす)
あむ…ん…
(衣装をずらし
生身の乳房を揉みしだく)
(股間に手を回し
恐る恐る手を)
>>84 んん…はう…ん…あうっ…
(腕をまわし、抱きしめようとするも力が入らず)
あっ…そこ…は…んっ…!
ん…ちゅ…ちゅば…
(乳房を子どものように吸い付き
股間に回した手が
陰毛の中から肉芽を探り当てる)
…あぁ…
>>86 んん…はぅ…ん…
…ふ、ふふ…赤ん坊の、ようです…んあっ…
(子どもの頭を撫でるように頭全体を撫でる)
ふぁっ…んあっ…!
そこ…は…!あっ…んん…いけませ…ああっ…!
む…
女性の前では…
ちゅ…男は皆…赤ん坊です…
(じゅぷじゅぷ…と股間から音が)
(手を引き抜くと指におびただしい量の蜜が)
…綺麗だ…
>>88 ん…そうなの…でしょうか…?
確かに…今の、貴方は…赤ん坊のよう、です…んんっ…
ああうっ…!い、いけま…せ…あんんっ!
(秘所からの刺激に大きく反応し、一瞬達しかける)
んんんっ…は…恥ずかしい…です…
ああ…
顔を赤らめる表情も綺麗だ…
(顔を股間に潜り込ませる)
…ああ…
これが貴女の…
(溢れ出る泉に口付けて啜る)
ちゅ…じゅる…
…あ…力が漲るようだ…
【今になってはじめましてこんばんは】
【時間は…大丈夫ですか?】
>>90 あんっ…いけません…そんな…んんっ…
(間近で見られて恥じる)
あっ…吸ったりしては…! あああっ…!
あん…んああっ…!だ…だめ…!
(腰が抜けそうになり、必死でこらえる)
【時間でしたら大丈夫ですよ】
【眠かったりしたら言ってくださいね】
ん…じゅる…
(腰に尻に手を回し
秘所から溢れ出る蜜を啜る
舌で肉芽をなぞり吸い付く)
ちゅ…ちゅう…
…あぁ…
【ありがとうございます】
>>92 はぁ…ん…!そ、んな…強く、吸われると…
ああっ…!だ、だめ、まだ…!
(蜜を啜っている頭に手を乗せて体重をかけ、必死で身体を支える)
(足腰は既に力を失っている)
んん…あう…! ああっ…!
あっ……あああ…!
(ビクン、と身体を伸ばし一度絶頂に達する)
はぁ…はぁ…
…私ばかり、こう…されるのもよくありませんね…
今度は…私が…
(かがみこむと、ズボンに手をかけ、逸物を引き出す)
ちゅ…
じゅる…?!
(突然顔面に愛液のシャワーを
かまわず舐めとる)
…ぷは…
あぁ…とうとう貴女を…
…?
…何を…あ…そんな…
(引き出されたペニスは既に隆々と勃起し、先から透明な汁を垂らしていて)
>>94 ふぅ……大きいの、ですね。思っていたのよりも…
…こうすれば、いいのでしょうか?
(片手で逸物を支えると、亀頭の先端を舌で軽く舐め、
先から垂れる汁を軽く吸い取る)
んん……苦い、のですね…
ああ…
ワルキューレ様に…
(彼女の手の感触に背筋がしびれ)
…ふぁ…あ…
そんな事…んぁ…
(先端を舐め吸われ
更に透明な汁を溢れ出させてしまう)
>>96 ん……ぺろっ…ぺろっ…
……次は、咥えればいいのでしょうか?
それでは……んっ…んごっ…これれ…
(亀頭の少し下までくらいを口に含むと、ゆっくり深く咥え込もうとする)
んっ……んんっ…んむっ……
んんんっ…んん…?
(これでいいのでしょうか、と訴えかけるように見上げる)
…あ…
…?
…そんな咥えて頂くなんて…
…あぁぁ…
(咥えて見上げられ更に勃起してしまう)
…あ…
…お願い…扱いて…
>>98 んっ…んんっ…んむっ……
(口内に咥えたり出したり、何度かゆっくりと往復する)
ん…ぷはっ。
なかなか…大変なものなのですね。
えっと、次は…こうでしょうか…?
(手を逸物の根元のほうへ持っていくと、最初はゆったりと、
だんだんと速度を速めて扱き始める)
んっ…ぺろ…ぺろ…ん…ちゅっ…
(扱きながら、亀頭を舐め、時々吸う)
…あぁ…
…そんなに…無理しなくとも…
(扱かれ吸われ)
…ひぁあ…あ゛…
(思わず立てなくなり膝立ちにしようとするが
地面に落ちた愛液に滑り)
っ!
(仰向けになり寝転がるがワルキューレは掴み咥えて離さず)
…んぁ…出そう…
…ワルキューレ様…口から離れて…
>>100 大丈夫、です…私とてこのくらい…
できないはずが…
ああっ…大丈夫のようですね。
これならまだ…んんっ…んむっ…
(扱く手を段々と早め、舌の動きも強くなってくる)
んん…構い、ません…
それに、私が飲んだほうが…よいのでしょう?
出してください…あむっ。
んんっ…んむっ。
(さらに深くくわえ込み、速さをます)
しかし…
ワルキューレ様に…
(更に射精を促され)
…ふぁ…ほぁ
…んぁ…
…あ゛…!
(小刻みに腰が跳ねて
ピュっ…びゅりゅっ…と
間欠泉のように射精してしまう)
…あ゛あ゛…
さあ…構わず…
あむっ…んっ…んっ…
んんんっ…………
(口内で何度かに渡り射精され、それを一滴も逃すまいと吸い取ろうとする)
ちゅる…ちゅるる………こくり…ちゅる…
…ちゅる…………こくり…
(何度か小さく喉が鳴り、何とか飲み下した)
ぷはっ…思っていたより、多く出るのですね…
ふふ、案外よいものですね、この味も。
(ちろり、と口の端から垂れている精液の残りを舐める)
ひぁ…
…んぁ…
…あ…飲んでくださるなんて…
(少し身を起こして
四つん這いから膝立ちになる
裸身のワルキューレを見る)
(口の端の液を舐めとる表情に
「戦乙女」だという事を何となく思い浮かべ
その神々しさと妖艶さに段々と勃起してしまう)
>>104 …飲んだほうが、貴方は喜ぶのでしょう?
でしたらそうするのが私の務め…
……どうしました?
こんなに元気になられて…
(勃起した逸物に軽く手を這わせる)
…やはり、その… …しないと、足りませんね。
少々…はしたないかも知れませんけれど、こうさせてください…
(相手の体勢はそのまま、自分の腰を持ち上げて…)
(逸物を自分の秘所に軽く擦らせる)
んっ…そちらは…もう、よろしいでしょうか…?
あ…ありがとうございます…
奉仕して頂くなんて…
…え…これは…その…
…!
…いいんですか?
人間と交わる事は問題が…?
(男の腰に跨がるワルキューレを見て)
…ああ…とうとう…
(勃起した男のペニスの先端に
ワルキューレの花弁が
まるで飲み込むのを待ち構えるようにうごめく)
>>106 それは…初めから、これが目的だったのでしょう?
でしたら遠慮なさる事はありません…
では…行きますよ…!んあっ…!
(少しづつ身体を沈めていき、それと同様に逸物を咥え込む)
んんっ…ああっ! うう…んぐ…ぃぃっ!
(痛みに耐えるように、ゆっくりゆっくりと沈めていく)
だがしかし…
…あぁあぁぁぁ…
(包み込むような刺激が…
何かを突き破った感覚が?)
…??
…もしや…ワルキューレ様…
…よかったのですか?
>>108 あああっ…んぐ…ぎっ…ぃぃ…
(痛みに耐えながら、奥まで咥えこもうとする)
ううっ…はぁ… はぁ…
…ええ、これで良かったのです…
これが…私の望み………んあっ…んっ…
もう…大丈夫、です…大丈夫、ですよ…
しかし…
…ふぁあ…
(ワルキューレが完全に腰を落とすと、
ペニスの先端が奥に当たる感覚が)
…あ゛…
ありがとうございます…
(うち震えている彼女を抱き寄せキスして)
>>110 ん、んっ……奥まで、入ったようですね…
貴方を…感じます、私の内に…
あっ…
(キスされ、一瞬ぼうっと動けなくなってしまう)
……う…動きますよ、いいですね?
(腕二本で身体を支えると、ゆっくりと動き始める)
んあっ…あっ…はっ……んんっ…!
私も…貴女に包まれたように…
はい…貴女の好きな様に動いて…
…あっあっ…んぁっ…
(馬に跨がる彼女を想像してしまう)
(彼女の揺れる乳房を両手で受け、掴む)
>>112 ああっ…あっ…!私の、中で…貴方が…暴れて…!
大きくて…強い…! あんっ…あああっ…!
(上下運動が段々と激しくなり、結合部が溢れ出す液でちゃぷちゃぷという)
んんっ…ああっ…!まだ…もっと…!
(胸を掴まれて感じつつ、動きはさらに激しくなる)
…あ゛…んぁっ…
ワルキューレ様のも…
締め付けがぁ…んっ…
(彼女の腰の動きに圧倒されつつ
ブリッジするように上下に彼女を突き動かす)
(乳房が心地よい弾力で歪み潰れる)
…あ゛…もっと…
>>114 あっ…あっあっ…ああっ…!
(小刻みに早く腰を動かし、さらに速度を上げる)
ああっ…!い、いけない…まだ…!
(下からも突き上げられ、絶頂寸前までいく)
だめ…そろそろ…あああっ…!
(必死でイかないよう耐えながら、さらに腰の動きを速めていく)
んあっ…あっ…あっ…あ゛…
もっと…
(逆にワルキューレから犯されているような感覚が逆に
ペニスを勃起させ、
ワルキューレの膣内を掻き回す)
(いつのまにかお互い両手をつかみ合う)
>>116 はぁっ…はぁっ…はぁっ…!
そろそろ、限界です…、一緒に…!
(両手をつかみ合った状態で、スピードを落として大きく腰を動かす)
ああっ…あああ…ああああああああ………!!
(背中を弓なりに反らせ、びくんと一瞬とまって絶頂に達する)
一緒に…
(ワルキューレの花弁が
きゅうう…と締め付け)
…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!
(ついにワルキューレの膣内に何度も射精してしまう)
…あ゛…あ゛…
>>118 ああっ…あ――――――
(中に出された事にも気づかず、そのまま正面…
向かい合った方向へ倒れこみ、覆いかぶさるようになる)
…あ……申しわけありません…その…
気を失ってしまったようで…
はぁ…はぁ…
ん…
(ワルキューレに口付け)
…?!
…私…ワルキューレ様の中に…種子を…!?
…?!あ゛…
(ワルキューレの膣内が締め付ける)
>>120 んっ…はぁ…はぁ…
私の…中に、ですか…?
神と人との間に子ができるのは珍しくも無い事…
…でも、私の場合……いや、なんでもありません…
さて…そろそろ私は行くとしましょう。
貴方が教えてくれたように身を潜める事とします…
…この夜の事は決して忘れません。
それでは、また…
…え?それはどういう…あ゛…
(ワルキューレが立ち上がると
ペニスが名残り惜しそうに抜ける
ワルキューレの花弁から赤と白い液が垂れ流れ…)
…では…御武運を…今夜の事は忘れません…
(立ち上がり)
(抱きしめ)
…あの…またいつかお会いできたら…
また抱いていいですか?
その時は私の名を…?
…名前が思い出せない…
…私に名前を付けて下さい…
その時には…
(改めてキスする)
【あと1つで〆ですかね】
>>122 ええ…必ず…世界に平穏を浄化を…!
そうですね…いつかまた逢った時。
その時はまた…
…名前は敢えて聞かずにおきましょう。
きっと、会えば分かるはずです…貴方ならば。
…それでは、いつか…また会いましょう。
(軽くキスをすると、去っていく)
【長い時間、ありがとうございました】
【コテはちょっと問題の原因になりかねませんので…】
【それでは、また…】
必ずや私達をお救い下さい…
混沌としたこの世界の浄化を…
(彼女を見送る)
(朝日に消え行くワルキューレ…)
【そうでした。てへ】
【こちらこそ拙い文章で…如何でしたか?】
【こちらは神々しさ(?)が感じられ、なるべくイメージ崩させないように致しましたが】
【朝までありがとうございました。ではまた機会があればノシ】
盛り上がってきたね
ただ心残りなのは沙夜さんの事………
こっちには来て頂けるのかしら?
【次スレはココでいいのでしょうか?】
【合ってますよー】
ソウルエッジの微かな反応があったから来てみたけど
はずれかしらね・・・
【ありがとうございます】
沙夜さん来てたのか………orz
>>130 こんばんわ…
ちょっと興奮気味な名無しならいます。
こんばんわ
何で興奮してるのかしら?
最近じゃこんな格好普通でしょ?
・・・普通じゃない?
>>133 胸元が見えますし…
俺みたいな奴には刺激強すぎです…。
あらあらvそんなとこ見てたのね
でも今夜はあんまり長居できないのよ
ごめんなさいね
女の人にいきなりこんな事を言ってすいませんでした…
いいえ、時間に余裕があるときにまた顔を出してくださいね。
…再びここに戻ってくる事になるなんて…
悪しき気配を感じます…
誰か、誰かいませんか…?
【今見に来たけど…先日お相手して頂いた人だったり(^_^;】
>>139 【そちらがいいのでしたら、構いませんよ】
【今日は前回ほどには時間はないのですけれど…】
141 :
139:2005/10/22(土) 00:42:10 ID:???
【こんばんは。自分も…ですが】
…?
…ワルキューレ…様ですか?
…御無事で…
(ひざまづく)
>>141 はい…私はワルキューレですが…?
以前お会いした方でしょうか…
ええ、無事にここまで切り抜ける事ができました。
これも一重に貴方のお陰…感謝します。
143 :
139:2005/10/22(土) 00:50:30 ID:???
はい…
私は以前…
一夜を供にしていただいた者です…
私は何も…
貴女の御武運かと…
悪しき気配とおっしゃいましたが…やはり私でしょうか…?
>>143 いえ…貴方の助言があったからこそ、
私はこの地に潜む邪悪な気配に気づく事ができたのです…
…いえ、私が来る少々前に、何者かの邪悪な気配が…
145 :
139:2005/10/22(土) 00:57:56 ID:???
いえいえ私如きに…
…私も悪しき存在に冒されているかもしれません。
多くの男女が交わる所を見て来ましたし、
私も、愛故に…と思い、交わりました…
…貴女も…
>>145 …貴方からは特に悪しき気配を感じません。
行為自体が悪なのではありません。
ただ、それを快楽のみのために行う事が悪なのです…
147 :
139:2005/10/22(土) 01:04:26 ID:???
有難うございます…
…しかしながら何時自分もああなってしまうか…
それにしても悪しき存在…
…「ソウル・エッジ」…とか言う邪剣の話を聞いた事がありますが…
>>147 大丈夫です…正しき心を失わなければ、
邪悪な気にあてられる事もありません。
ソウルエッジ、ですか…?一体どのような剣なのでしょう…
マーベルランドでは聞いたことがありません。
149 :
139:2005/10/22(土) 01:12:35 ID:???
地球のいにしえの伝説の邪剣で…
一度は粉砕されたらしいのですが…
その破片や破片を受けた者がいるそうで…
それが復活の兆しが?
>>149 …そのような恐ろしい邪剣があるとは…
この悪しき気も、その邪剣の影響なのでしょうか。
何としてでも祓わなければ…!
大女神さま、私に力を…
151 :
139:2005/10/22(土) 01:17:47 ID:???
お願い致します…
この世界を…
この混沌とした、言葉の暴力の世界を
明るい未来に…
>>151 ええ…必ずや、邪悪の闇を振り払い、
光に包まれた未来を勝ち取ってみせます…!
それが神の子である、私の使命なのだから…
…いけません、私はもう行かなくては…
僅かな間でしたが、感謝します…それでは、また…!
153 :
139:2005/10/22(土) 01:22:32 ID:???
お願いします…
(足にすがるようにキスを)
…御武運を…
【有難うございました】
ん〜ワルキューレいたのか。
俺も時間無いしタイミングきついな。
【誰かいますか?】
沙夜さん……(;´Д`)ハァハァ
157 :
156:2005/10/24(月) 22:22:51 ID:???
【すみません、書き忘れました。時間的にエチーは無理ですが誰か来るまでの話相手で良ければ………】
ん?あら、こんばんわ
どうしたのかしら息が荒い様だけど?
【わかりました、ヨロシクお願いします】
160 :
156:2005/10/24(月) 22:34:22 ID:???
>>沙夜
い、いや〜。
お美しい方がいらっしゃるなぁ、と‥‥
それに‥‥
(横目でチラチラと胸元を見る)
はっはっは
いや、本当にお美しい。
ふふふ、ありがと
お世辞でも嬉しいわv
162 :
156:2005/10/24(月) 22:42:09 ID:???
>>沙夜
いやいや、世辞なんかではなくと本当にお美しいですよ。
話は変わるんですが、ソウルエッジ、でしたっけ? 見つかりそうですか?
それが色んな空間を転々としてて場所が掴めないのよ
見つけてもすぐに違う次元に跳んじゃうから・・・
なにかいい方法ないかしらねぇ?
164 :
156:2005/10/24(月) 22:52:01 ID:???
>>沙夜
そうですねー………
そこらへんの男なら自分達から沙夜さんに近づいていきますけど、相手は剣ですからねー………
でも、確か沙夜さんはソウルエッジの所にワープできるんでしたよね?
一応はね、でもまだ完全じゃないのよ
他に手がないわけじゃないんだけど・・・・・(小声で)
166 :
156:2005/10/24(月) 23:02:21 ID:???
>>沙夜
ん?今なんか小声が……… まぁ、いいか………
沙夜さんはソウルエッジを探してるとき以外は何をしてるんですか?
そうね・・・お風呂入ったり〜寝てたり、訓練してたり
片那ちゃんにいろいろ教えたり?
それぐらいかしらv
168 :
156:2005/10/24(月) 23:13:46 ID:???
>>沙夜
へ〜、そうなんですか‥‥‥
ん?
『片那ちゃんにいろいろ教えたり?』
‥‥‥‥‥‥‥‥
(鼻血タラー)
Σ!? し、失礼!!
(背を向け必死に鼻を押さえる)
あらあら、はいティッシュ
別に謝らなくてもいいわよv
ご想像通りのこともしてるからv
170 :
156:2005/10/24(月) 23:31:47 ID:???
あ、ありがとうございます………
(ティッシュを鼻に当てがう)
(小声:今日のおかずが出来たぜっ!)
あっ!
す、すみません、そろそろ時間なんで………
今日はこれで帰らせて頂きます。
また今度時間のある日にお会いしましょう……
それでは………
【すみません。退席させて頂きます。】
【雑談前提でしたが、半エロで申し訳ないです。】
【短い間でしたが楽しかったです。それでは‥‥‥】
もうそんな時間?それじゃあまた会いましょv
【お疲れ様でしたお相手ありがとうございました】
ご、ご想像通りとはやっぱり・・・ゴクッ。
156さん、お疲れ様でした〜ノシ
こんばんわ
それはもちろん・・・ねぇv
175 :
172:2005/10/24(月) 23:46:24 ID:???
こ、こんばんわ・・・ぼ、僕にもしてほしいな〜なんて・・・
ん〜?どこをどうしてほしいの?
(すっと体をすり寄せる)
177 :
172:2005/10/24(月) 23:53:44 ID:???
あの〜・・・こ、ここを気持ちよくしてほしいです・・・
(恥ずかしがりながらむくっと盛り上がった自分の股間を指差す)
ここを気持ちよくさせるの・・・
どうやったら気持ちよくなるかしらね?
(盛り上がったモノを指でぐりぐりとつつく)
179 :
172:2005/10/25(火) 00:04:02 ID:???
あ・・・あの・・・さ、沙夜さんの・・・アソコに入れたら凄く気持ちよくなれそうなんですけど・・・
(指でぐりぐりつつかれただけで興奮を抑えきれなくなったのかいきなりズボンのジッパーを下ろし、ペニスを露にしてしまう)
そーねぇ・・・どうしようかしらね?
もう少しいじめてみようかしら?
(ペニスの先に軽くキスをする)
181 :
172:2005/10/25(火) 00:14:16 ID:???
うっ・・・とにかく・・・お、お願いします・・・
(ペニスにキスされてびくっと反応する)
ふふっかわいい反応・・・こうするとどうかしら?
(つぅっとスジのあたりを舐める)
183 :
172:2005/10/25(火) 00:20:38 ID:???
はあぁっ・・・背中がぞ、ぞくぞくします・・・
(またびくっと反応する)
良いわその顔お姉さんぞくぞくしちゃうわvv
(ペニスを咥えてゆっくりと上下に動かす)
んっ・・・ぷぁっ・・・んちゅ・・・
ふあっ・・どん・・な・感じ・・・・んむっ
185 :
172:2005/10/25(火) 00:33:53 ID:???
そ、そうですか・・・あうっ、沙夜さんの口の中・・・ぬるぬるして・・・気持ちいいです
ぷはっ、そう?じゃあこれはどうかしら・・・
(服を脱いでびくびくしているペニスを胸ではさみ上下に動かしていく)
187 :
172:2005/10/25(火) 00:44:43 ID:???
んんっ!!・・・きついけど・・・な、なんかいい感じです・・・ああもう出そう・・・
あら、出ちゃいそうなの?
(ぴたっと動きを止める)
ふふふふ・・・どうやてイきたいかちゃ〜んと
お姉さんに教えてくれる?
189 :
172:2005/10/25(火) 00:52:09 ID:???
さ、沙夜さんのアソコの中でイきたいです・・・
う〜んアソコじゃわからないわ?
(そう言いながら馬乗りになってペニスに秘所を擦りつける)
んっ・・ちゃんと教えてくれるアソコってどこv
(首筋を舐める)
191 :
172:2005/10/25(火) 01:01:22 ID:???
あのっ・・・お、オマンコです!!
(思わず大声で叫んでしまう)
よくできましたv
(ゆっくりと秘所にペニスを入れていく)
んんんっ・・・・あんッ、入ってくるぅ・・ふぁ・・・
ちゃんと・・おねが・・いっ・・聞いてあげたん・だ・・・からぁ
私も気・・持ちよくし・・てね・・・v
(ゆっくりと腰を動かしていく)
193 :
172:2005/10/25(火) 01:15:14 ID:???
は、はいっ・・・うあぁ・・・さ、沙夜さんの中・・・凄く締まってて気持ちいいです・・・
(沙夜のアソコを味わいながら腰を突き上げはじめる)
ああ・・・おっぱい、柔らかいですね・・・
(ぐにゅっと両胸を掴み、激しく揉む)
っんぁ・・もっ・・と、いっぱい、突い・・てぇ・・・
壊れちゃう・・ぐらいv・・あぁ、おっぱいもぉv、もっと強・・・く・・
膣内・・・掻き回してvいっぱ・・いィ、んあぁっ
(激しく腰を動かし、膣内はより締め付けを増していく)
195 :
172:2005/10/25(火) 01:29:30 ID:???
あうっ…し、締め付けられてるのにどんどん気持ちよくなってくる・・・
(イきそうになるのを耐えつつ胸とアソコを激しく責めてゆく)
ふぁ?・・・イきたい・・の?んんッ・ひゃっ・・・くっあぁvv
いいわよ・・いっぱい、膣内・・に出ッして、・・ふぅっ
溢れ・・ちゃ・うぐ・・らいvいっぱいv膣内に・・出、してぇvv
(さらに動きが速くなり、秘所から愛液がとろとろと流れてくる)
197 :
172:2005/10/25(火) 01:44:10 ID:???
はいっ・・・じゃあお言葉に甘えて・・・イクッ!!・・・・・・・
(激しく突き上げながらどくっどくっと射精する)
・・・んっ、ふあああァァッ!!出・てる、いっぱい・・・
イっちゃうvいっぱい出されてイっちゃうのぉぉ!!!
(膣内が精子を搾り取るようにきゅうっと締め付ける)
あついの・・が・・・いっぱい、奥にあたってる・・・
おなか、いっぱいvv・・ありが・・とv(すっとキス)
199 :
172:2005/10/25(火) 02:01:03 ID:???
はぁっ…はぁっ…こ、こちらこそありがとう…
(ぼ〜っとしながらキスを受けて礼を言う)
(ぐったりしている顔を満足そうに見て)
ふふふっ、この精根尽き果てた顔を見るのが
最後の楽しみなのよ
またいつか相手してねv
【そろそろ時間なので〆にしてよろしいですか?】
201 :
172:2005/10/25(火) 02:15:05 ID:???
そ、そうなんですか…ご期待に応えられて何よりです…
またお相手してもらえるとは光栄ですね…その時はよろしく・・・
(ぐて〜っとしながらこたえる)
【はい、次のレスで〆ということでお願いします】
!!ソウルエッジの反応!?
・・・仕事が入っちゃったからもう行くわ
もうちょっとその顔見ていたかったけど、残念
それじゃあまたねvノシ(空間転移)
【お疲れ様でした長い時間お相手ありがとうございました】
【それじゃあ退席させていただきます】
203 :
172:2005/10/25(火) 02:27:31 ID:???
あ、仕事ですか…お忙しいんですね。
お気をつけて〜。
【こちらこそいきなりお相手して頂いて嬉しかったです。ではお疲れ様でした、お休みなさい】】
お二人さん 乙〜 ノシ
…また、ここに戻ってくるなんて…
誰か、誰かおりませんか…?
まぁ…ワルキューレさん…
お会い出来てたら
凄い取り合わせでしたね…
ソフィーティアさんに投げ技希望…
>207
……(///)
かしこまりました。
ですけど、投げてしまうとお亡くなりになりますから…
――スッ
(207さんの頭上に股を入れ――。)
すり…っ
すりすり…♥
あの…。
下着越しに挟んで前後しているのですけど…
いかがでしょうか?
……あン♥ 息が吹きかかります…
209 :
207:2005/10/29(土) 11:56:23 ID:???
【レスありがとうございます】
…あぁ…ソフィーティアさんの…
いい匂いだ…
このまま天国でも地獄でも…
(思わず下着越しに割れ目付近を舐める)
降臨期待する
boo
あら……いつの間にスレ立っていたのね…
でも、カプコンキャラはお呼びではないのかしら…?
213 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 22:00:20 ID:jDros4PV
別にいいのでは?
無問題、遠慮なく来て下さい
>>213-214 そうね……でも、別のスレがあるのに無理に参加してもしょうがないし…
>>215 ええ…そっちがあったわね…じゃあ、暇なときに行ってみるわ…
レス汚し失礼したわね…じゃあね。
今夜もソフィーティアさん来てくれるかな?
今日は家族との食事を終えて、一日の終わりに入浴する所です…
よろしかったらどなたかご一緒いただけませんか…?
いいでしょうか?
>219
まぁ…素早いのですね。
はい、わたしでよろしければ喜んで。…ぺこっ
(おじぎをすると豊満なバストの谷間が見え)
あの…衣服をたたみますから全て脱いでいただけますか?
ニコッ…
>>219 そのわずか17秒に垣間見ることの出来るおまいの迸る程のパッションに惚れたw
>>219 えっ、ええ、偶然ですよ、アハハ……。
こちらこそ、ソフィーティアさんと一緒にお風呂に入れるなんて感激です……!
(こちらもお辞儀をするが、途中で胸の谷間が見えてしまって硬直)
えっ、恥ずかしいなあ。今ここでですよね?
でも脱がないとお風呂には入れないし、わかりました……
(後ろを向いて急いで脱ぐ)
ぬ、脱ぎ終わりました……。
(股間を手で隠して前を向く)
【包茎でいいでしょうか?】
>>221 つ【2ちゃんブラウザ+冗談抜きで偶然】
>221
ええ…。こんなに迅速に反応していただけるなんて
わたし、幸せです…。きっと聡明でロティオンに勝るとも劣らない方なんだわ…。
>222
クルッ…
わたしも全て…脱ぎますね…
スルッ――。
ファサッ…
(背を向け薄い装束を一枚ずつ脱ぎ…)
あの……
では、入りましょうか…。
【はい、結構ですわ…】
>>224 そうですね、脱がないとお風呂に入れませんもの……
え、ここで脱ぐんですか?
なら目をつぶってますからっ!
(とは言うがついついソフィーティアの脱衣を覗いてしまう)
はい、では入りましょう……。
(ソフィーティアの前に風呂場へ入る)
>225
(後から旅の方(219様)の背にぴったりと寄り添います)
床がすべりますから気を付けてくださいね…
(豊満な乳房が背にしっかりと当たり)
あ…。ごめんなさい…
ちょろちょろちょろ…ジャバ…。
(名無しさんの背中から少しづつ湯をかけ)
…湯に入る前に体を洗いましょう。
ニコッ…。熱くないですか?
【お返事が遅くてご迷惑をおかけします…】
>>226 あっ、はい、気をつけます、ソフィーティアさんも気をつけてください。
で、でもできれば少し離れてくれた方が……。
(背中に柔らかいものが当たるのを感じて、股間が硬くなってくるのを感じる)
ん、っ……
(風呂場用の椅子に座り、背中にお湯をかけてもらう)
大丈夫ですよ、ちょうどいい熱さです。
(膨らんだ股間に気付かれないようにしているのでぎこちない様子)
【焦らないでもいいですよ】
>227
………。
(目を細めながら)
トルコ式のお風呂ははじめてですか…?
東洋とは違って、石像もありますし浴場も広いですから
お気に召すか心配でした……。
しゅっ…
(髪留めを付けながら前にまわり)
まぁ……。(///)
もうこんなに逞しく…
きっとこちらからキレイにして欲しいと訴えかけているのですね。
ちゅっ…♥
(やさしくペニスにキスをし、ボディーソープを全体に塗りこんでゆく)
ぬりゅ…ぬりゅ…っ
…気持ちいいですか?
>>228 その、なんと言いますか、ソフィーティアさんのほうにばかり気を取られていますから、
アハハッ……
でも、こういうのもいいですよ。
これだけお風呂が広いと家族みんなで入れそうですしね。
(笑って冗談交じりで返事をするがやはり声がぎこちない)
えっ!?
(しかしソフィーティアが前に回ってくるとその笑いも途切れてしまう)
そ、ソフィーティア、さん、一体何を……
(仮性包茎のペニスを見られてしまい恥ずかしそうにする)
確かにこっちも綺麗にしなければいけませんけど、自分でしますから、いいです…
うっ…ああ、ふう…
(ほんの少しだけ出ていた亀頭にキスされ、皮を剥かれ石鹸を塗りこまれると
体が火照ってくるのが良く分かる)
その、旦那様以外の男に、こんな事をするのは、まずいのでは…
で、も…気持ちいいです…
>229
……ロティオンは…。
姦淫の罪を犯しました…
(話しながら掌に泡を付け、亀頭の先と陰嚢に塗りこんでゆき…)
わたし以外の女性と密通したのです…。
もう夫の話は…やめましょう。
ああ…旅のお方…。わたしの傷ついた心を癒してください…。
安心なさって…わたしに身を任せてください。
ジャパァァ…
(ペニス周辺を湯で洗い流し…)
ん……ちゅく…♥
れりゅ…りゅり…
(裏筋から横笛を吹くように咥え、左右に動かし)
…平気です。
唾液は消毒作用がありますから、
こうしたほうが性器の為にもなりますし…
>>230 は、は…
(知らなかったとは言えソフィーティアを傷つける発言をしていた事に
自分の笑いが凍りつくのを感じる)
(だが女性の手で清められていくペニスはさらに大きくなる)
わかりました、俺でよければソフィーティアさんを慰めさせてください。
はい、お任せいたします…
(ペニスに付着していた泡が流し落とされる。
仮性包茎もソフィーティアの手で剥かれ大人のペニスとなっている)
んっ、むぅ…ああ…
そうですね…体の隅々まで綺麗にしないと駄目ですものね…
あ…ああっ、すごくいい……
(あのソフィーティアが自分のペニスを咥えてるという光景に興奮して)
【NGと時間のリミットはどうでしょうか】
>231
(名無しさんの眼を見つめながらペニス全体を咥え、口内を前後してゆく…)
ちゅる…。れろれろ…
ぷちゅ…じゅぽっ…ぶぽっ…
こちらも汗をかきやすい所ですから、
キレイにしておきましょうね…
ぷぼっ…ぼぷ…っぼぷっ…♥
ぬりゅ…ぅ。しゅ…るっ しゅっ…
(陰嚢を口内に含み、亀頭を白く細い指先で愛撫してゆく)
【禁欲することはありません。貴方が望むままに…。これも神の思し召しでしょう】
【2時まででしたらロティオンが帰宅しませんから平気…です】
>>232 (ソフィーティアと目を合わせながらペニスを咥えられる。
無意識に自分からも腰を僅かに浮かせ動いてしまう)
ああ、うう、ああ…ソフィーティアさん、上手です…
(ソフィーティアの髪を丁寧に梳るように撫でながら)
そうですね、こっちもきれいにして下さい…
ふう、うう、ああ…
(陰嚢をしゃぶられ、亀頭を愛撫される感覚に達していく)
ああ、ああ、駄目です、もう出ます!
ううぅっ!
(亀頭の先から噴水のように白濁が迸る)
【プレイ中ではロディオンとの仲が破局しているようですが】
【それなら、その…ソフィーティアさんに種付けても宜しいでしょうか?】
【俺も2時までですね】
>233
しゅっり…しゅ…っ しゅっしゅっ…
ぼぷっ…ぼぷ…っ !
(喉深く陰嚢を飲み込みながらペニスを素早く前後させ)
>ううぅっ!
(亀頭が大きくなるのを肌で感じると、舌を出し口内を大きく開け)
ずぴゅっっ…! びゅる…っ びゅ――っ…
ん……。んっ…ごくんっ…ごくん…♥
ごくり…っ♥
(舌上と口内に放たれたザーメンを味わうよう、ゆっくりと飲み込み…)
ああ、神よ…
(精臭漂う唇から祈りの言葉が長々と発せられ)
これは神からの賜物です。
女は種を蒔かれる事で子を作り、
未来永劫子孫は途絶えずにその…
……すみません。
ついいつもの癖で…。
…くぱ…っ
(股を開き、二本の指で陰唇を左右に拡げ)
三人目を造るには元気の良い精子が必要です…
お願いできますか…?
【おわかりになられていたんですね…。世間体もありますから公にはしていませんでした】
【はい、次は女の子が欲しいです…】
>>234 うあっ、うあ、ああ……
き、きもちいい…
(誘うように口を開くソフィーティアへと白濁を迸らせる。
全ての白濁をソフィーティアの口内に注ぎ入れ、
それでもまだ足りずにソフィーティアの舌めがけ扱いて尿道の中の分も垂らす)
ふうっ……
(白濁を飲み込むソフィーティアにさらな欲望を引き出されながら
射精後の心地よい疲れに椅子に深く座って安息を取る。
ソフィーティアの祈りの言葉を耳にして)
謝らなくていいですよ。
俺の子種でもソフィーティアさんの言うように神の賜物には違いないんですから。
え、っ……
(ソフィーティアの言葉に驚愕する)
そ、ソフィーティアさん、俺の子種で、ですか?
(しばしの間考え、そして顔を上げる)
わかりました。
ソフィーティア・アレクサンドルを、俺の子種で種付ける事をお許しください…
(足の間に入り込みすでに種付けの興奮にいきり立っているペニスを握って陰唇に当てる。
そして、ゆっくりと陰唇の中へと埋めていく)
>235
あ……♥ がくがく…
入って…くる…ぅ。
(いきり立った亀頭が膣口を押し広げ、みるみる内に全体を飲み込んでゆく…)
ん……。ん…っ
(膣内を大きく押し広げられる感覚に眉間へしわを寄せ…)
あっ…あ…。引っ掛か…る…
膣内(なか)で出る時にひっかかって…気持ち…いいです。
はい……。
たくさんの子種を私の中へ…あ…ン♥
放って…ください…
>>236 うあ、ああ、あっ…
ソフィーティアさんに、包まれてるっ…
(まるで全身の神経が全て移転したかのように敏感となったペニスが
ソフィーティアの膣肉に包まれていく)
うう、うあ、ああ…
ええ、ソフィーティアさんの膣肉に全てを包み込まれているみたいで、
すごくいいです…
(最後に一押ししてペニス全てを膣内に送り込むと大きく息をついて、
ソフィーティアの唇に自分の唇を重ねる)
わかってます…
ソフィーティアさんを、俺の精液で身篭らせますよ…
今日は、蒔かれた種が、着きやすい日ですよね?
(そう確認すると突き出すように腰を動かし始める)
>237
は…ぅ…っ!!
(子宮口の奥まで突かれると、短く大きな喘ぎ声を上げる。)
ん…っ…ん…♥
ちゅ…♥ ちゅく…っ
(上の口も塞がれると途端に上気し、両足を腰に絡みつかせてゆく)
はぁ…っ。はぁっ…。
お願いです…。乳房も…。
母乳で張ってしまっている乳房も吸い尽くしてください…あんっ♥
はんっ…♥ はんっ…♥
は…っ。はっ…。
は…い…。今日は…神から孕む事が許された日…ぁうっ!!
(そう言い終わると同時に強く子宮口を突き上げられ)
ああっ…!!ああぁぁぁ…!!
うぅ…達してしまいそう…。
あぁっ!! ああああああっっ…! いっぱいっ!
もっといっぱい突き上げてぇ!!
>>238 (上の口と下の口、双方で繋がりながら手を首に回し抱き合う体勢に。
足が絡みついてソフィーティアから離れる事ができなくなる)
くちゅ、ちゅっ、ちゅ…
(繋がった唇からソフィーティアの口内に舌を差し入れ、
自らの唾を飲み込ませる)
乳房…この乳房におっぱいが…
ちゅっ、ちゅう、ちゅう…
(乳首に吸い付き溢れる母乳を吸っていく。
右から吸った後は左、そしてまた右に戻り、全てを吸い出す勢い)
ごくっ、ソフィーティアさんのおっぱい、美味しいです…
なら、俺の子種で孕ませる事ができますね…
ソフィーティアさん、俺のペニスに祝福を!
(快楽に突き動かされて突き出す力とペースが高まっていく。
雄と雌の交尾に体が熱くなっていく)
うう、うあ、ああっ、あうっ!
いつ達してもいいんですよ、ソフィーティアさん!
俺もソフィーティアさんと一緒に達して、種付けますからっ!
>239
は…ぃ…。
あぁんっ…はぁんっ!!
きゃうっ!きゃうっ! だめっ。だめぇ!!もうイって……
イッ―――……びくんっびくんっ…ガクガク…ぷしゃぁぁぁ…♥
(絶頂に達した瞬間、膣内から大量の愛液が滲み出てペニスを包みこみ…)
>>240 ソフィーティアさん、達するんですね!
俺も、俺も、うう、うう、ううっ…
(ラストスパートとばかりに激しく突き出しペニスを快楽で過熱させていく)
うあああっ、ソフィーティアさん!ソフィーティアさんっ!
ソフィーティアさあああんんっっ!!
(ソフィーティアが達した瞬間、ソフィーティアの名を連呼しながら達する。
膣肉の祝福を受けたペニスは一度目以上に濃い白濁を放ち、
ソフィーティアの聖なる子宮へと子種を溢れさせていく)
はぁ、はぁ、はぁ…
(全裸でソフィーティアを抱きしめる格好のまま、しばらく安息を貪り)
ソフィーティアさん、とてもよかったです…
きっといい赤ちゃんが生まれますよ…
(ソフィーティアの瞳を見つめながら囁いて、唇を重ねる)
【時間に余裕があられましたら少しエピローグをつけて宜しいでしょうか】
>241
びくんびくんっ!! あぁぁ――っ!!
びゅくんっ…びゅくんっ どぴっ…!! どぴっ…!!
あ……っ♥
…出てる…。すごくわかります…
脈打ちながら…放出しているのが…
私の膣内(なか)で精子が飛び跳ねている…。
はぁ―っ。はぁ…っ。はぁっ…
は…い…。わたしが確かに受精致しました…。
くぱ…っ。
(両股を左右に拡げ指で陰唇を開くと大量のザーメンが流れ落ち)
とろぉっ――♥
ちゅ…っ。
ちゅーっ♥ ちゅ〜っ…♥
(尿道に残っている精液を吸出し)
これも貴方の健康な精子がもたらした賜物です…(十字を切って)
ありがとうございました…。
(髪を名無しさんに梳かれながら)
うふふ。双子だったら良いのですけど…。
【すみません。今日は少し早いのですが、そろそろ…】
【希望がありましたら妊娠後のお話も可能です】
【おやすみなさい…ゆっくり旅の疲れを癒されてください】
>242
はい。大丈夫です。
よろしくお願い致します…
>>243 俺の精液で身篭ったんですね…
きっと今この中でソフィーティアさんの畝に俺の種が…
(下腹部を丁寧に撫でて)
ああ、こんなにいっぱい出したんですね…
これもソフィーティアさんの膣肉が良かったからですよ…
(流れ落ちる白濁に目を細める)
うう、ああ…
きれいにしてくれてありがとうございます、ソフィーティアさん…
(尿道の精液まで吸いだしてくれるソフィーティアに感謝の言葉を)
(ソフィーティアの頭を梳いて返事をする)
ええ、きっと可愛い双子の女の子ですよ、絶対に…
【分かりました】
【お疲れ様でした。ソフィーティアさんもしっかりとお休みください】
>>244 【では、エピローグを付けさせてもらいますね】
【しばしお待ちを】
>245
(下腹部を手で擦り)
はい…此処に今…新しい命が宿ったのですね。
ええ…。子を宿すのは素晴らしい事…。生命の神秘そのものですから…
ニコッ…。
お時間の許す限りで、出産にも立ち会って頂ければ…
私もこの子も幸いですよ。
【お疲れさまでした。遅いお返事に最後までお付き合い頂いてありがとうございます…。】
(その後、ソフィーティアはロティオンと別れ俺と結ばれてくれた)
ああ、最初にしてくれた時よりもさらに上手になったな、ソフィーティア…
(姦淫と言う負い目の上にソフィーティアが別の男の子種で孕んだ事実が重なり、
ロティオンはあっさりと身を引いた)
そんなに上手だと、俺の方がもう…うう!
(ソフィーティアのお腹の中の子供は順調に育っている。
この調子ならば健康な双子を出産してくれるだろう)
ソフィーティアの口は、相変わらず上手だな…
今は下の口がつかえないから、上の口がすごいのは俺にとっても嬉しい事だけど…
(俺は、今幸せだ…)
なあ、ソフィーティア…今の子供が生まれてない今だとまだ早すぎるかもしれないけど、
次の子供を産む事を考えてみないか?
【改めて、これで終わりです】
【4時間もありがとうございました。ごゆっくりお休みください】
>248
れろ…っ ちゅる…ちゅばぁ…
ちろちろちろ…
(裏筋を舐めながら尿道口を舌で刺激し)
くすっ……あなたったら。
(ペニスを愛撫しながら上目遣いで名無しさんを見て)
まだ産まれてもいないのに次の子を欲しがるだなんて…。
大丈夫よ…。わたし、貴方の子供、あと二人は欲しいもの…
ちゅ…っ♥
【わたしも付け加えてしまいました。ごめんなさい。】
【こちらこそありがとうございました…ぺこ…】
エロハッピーエンドだなw
いいなー、俺もソフィーティアさんとイチャイチャしたいぞw
俺はソフィーティアのいろんな穴をグチャグチャにしたいぞ
こんばんわ。どなたかいらっしゃいますか…?
>>253 こんばんわ〜。
名無しなら居ますよ〜。
【いつ頃のソフィーティア?】
>254
こんばんわ…
あの…。 いつ頃と言うのは……?
ゴメンなさい…。わからなくて
【すみません。二人子供を産んでいますので、一番新しい私と思って頂ければ…】
>>255 あれ、元気があまりないみたいだね?
どうしたの?
【言い方が悪かったみたいですね】
【エッジとキャリバー1とキャリバー2、どれのソフィーティア?って事です】
>257
いいえ、元気ですよ。ニコッ…。
あの…いつもこの様な喋り方ですから…
申し訳ございません…
(お辞儀すると豊かな双丘が見え隠れし)
ペコッ…
>>258 あっ、どうも……
ああ、いつもの喋り方なんですね?
よかった、何か悩みを抱えてるんじゃないかって思っちゃって。
(乳房に目を向けて少し顔が赤く)
>259
………?
(小首をかしげて微笑み)
どうしました…?
まぁ…顔が赤く染まって…。
(額に手を当て)
熱は無いのかしら…。
>>260 いえ、何にもありませんよ…
あっ…
(額にソフィーティアの手が当たるとドキッとなってさらに顔が赤くなる)
ね、熱なんてそんな……
ただ、その代わり、その……
(意外と大胆なソフィーティアの服装に目が行く)
>261
はい。
(名無しさんの眼をじーっと見つめ)
その代わり……?
(視線が服に行っているのに気づき)
まあ…。わたしの衣装がどうかされたのですか?
もしかすると…服に興味がある方なのかしら。
…この衣装は通気性も良く、蒸れにくくてとても重宝しています。
(大きく開いた胸の部分を見せ)
それにこの方が子供達にも母乳を与えやすいでしょう…。ウフフッ。
>>262 ええ、まあ……。
戦う時なんか身体に熱が篭りそうですからね。
胸元が開いてるのは便利でしょう。
でも、普段は少し大胆すぎるような気がしますけど。
母乳、ですか?
ああ、ソフィーティアさんには子供がいますものね……
(口の中に甘く美味しい母乳の味があるような想像をしながら返事をする)
>263
(大きく見開いた胸元を見て)
やっぱり…少し大胆だったかしら。
カサンドラにも指摘されたのですけど、
わたしは見ての通りもうオバサンですし…
道行く方達にもそれほど刺激は無いのでは…と思います。
あの…。よろしかったらミルクでも飲んで行かれませんか?
昨日飲み過ぎたせいか、今日は子供達がなかなか欲しがらなくって…
むにっ――タプ…ン
(開襟した衣装から胸をさらけ出し)
>>264 そんな、オバサンだなんて!
ソフィーティアさんは十分魅力的です!
きっと俺くらいの年なら、ソフィーティアさんのその格好を見て
そのままトイレに駆け込みたくなる奴もいっぱいいます!
(身を乗り出し興奮したみたいに反論する)
えっ……!?
飲んで行かれませんか!?
(衣装の開かれた胸元を穴が開くほど眺めて)
んっ!ちゅうんっ…ちゅっ…んっ…んっ…
(ソフィーティアの胸元に飛びかかり乳房に吸い付く)
(この乳房は自分のものだと主張するように押さえて)
(甘く美味しい、祝福された女性のミルクを吸いとっていく)
【俺の年齢は16歳位という事で】
>265
え……?えっ……?
そのままトイレにって… おろおろ…
(口元に手を当てて混乱し)
わたしを見ると、あの…おしっこをしたくなってしまうのかしら?
(不意に露出したおっぱいにむしゃぶりつかれ)
きゃっ…♥
あ……ぅン…。
はぁ……。
(少年の髪を撫で上げながら)
とっても上手…ですね。んっ…ピク…ン
(両乳房を合わせた後、二つの乳首を並ばせると顔をそむけ)
いっぱい…飲んでください…。(///)
【よろしくお願い致しますご主人様…】
>>266 (混乱するソフィーティアに慌てて)
おしっこじゃありませんよ!
そっ、そのぉ……
トイレでオチンチン扱いて……って事です……
(蚊の鳴くような声で説明)
わかりました!
ソフィーティアさんのおっぱい、たくさん飲みます!
(両乳房を自分の手でも押さえ二つの乳首を一緒に口にくわえて)
(両方から一緒に聖戦士のミルクを吸い取る)
(その顔を喜びに満ち溢れている)
【こっちこそよろしくお願いします】
【お時間とNGは?】
>267
(聴こえ難いので名無しさんの口元に耳をあて)
まぁ……。
おトイレでオチンチンを扱くだなんて…
でも、きっとそれは正常な射精を行えるかどうかの
大切な儀式なのですね…(微笑)
何よりも精子が無ければ子供は出来ませんから…
(そう言った後、すぐに両乳首を吸引され)
あっ……あぅン♥ はぁぁ…ン
そんなに強く吸ってしまうと…はっ…はっ…ぁ
感じてしまいます……
【今日は1時まででお願い致します。それから…特に嫌な行為はありません…】
>>268 じゅるっ…ちゅっ…ごくっ…
(ミルクが出なくなるまで両方の乳首を吸う)
(ミルクが出なくなると顔を上げてソフィーティアの顔を見る)
(口の周りはミルクで濡れている)
はいっ!ソフィーティアさんでオチンチンを立てて、
それでソフィーティアさんの事を考えて扱いて精子を出すんです!
その、ソフィーティアさん……
俺におっぱいのお返しをさせてください!
ソフィーティアさんに俺のミルクを飲んでほしいんです!
(焦る手つきでズボンを下げて)
(母乳の力で大きくなったオチンチンをソフィーティアの前に出す)
>269
(大きくなったオチンチンを目の前に出され)
まぁ…。逞しいのですね……ウットリ♥
はい。わたしがミルクを搾り出してあげます…
あ…むっ…。ちゅるちゅる…じゅぽっじゅぽっ
(亀頭の先をくわえ先走り汁を吸い取ってゆく)
ここも…気持ちいいかしら…?
(オチンチンを刺激しながら陰嚢をもみほぐす)
>>270 ああ…あくっ…くうっ……
(自分の手で扱くのとは違う初めての刺激に耐える)
(目を閉じて見ないようにするがそれでも気持ちがいい)
(先走り汁が次々に垂れる)
ああ……はい!凄く気持ちがいいです!
あんっ…ソフィーティアさんの手で揉まれてるだけでも射精しそう!
(陰嚢をソフィーティアに揉み解されるとオチンチンが震えてくる)
ソフィーティアさん……射精する前に、聖戦士としての力で……
俺のオチンチンに力を与えてやってください!
>271
じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ…!!
ちゅぽんっ…
オチンチンに力を……?
よくわかりませんけど、こうかしら……。
(オチンチンを平行にすると乳房の谷間に根元まで飲み込ませ)
ずりゅっ…ずりゅっ…♥
……気持ちいいですか?
胸に挟むのなんてはじめてですけど…
>>272 おうっ!ああ!!
(豊かな胸にオチンチンを突き刺すようにされ)
(歓声をあげてしまう)
(自分からも腰を突き出したり引いたりして動く)
気持ちいいです!
こんな気持ちがいいの初めてっ!
俺の剣、どうですっ!
あ…もう駄目っ!出るっ!
>273
どぴゅっ!!……びゅっ!! どぴゅぅっ…!!
(左の胸に射精したあと、右の胸にも大量に射精し)
くすっ…♥
いっぱい出ましたね。
――ぬりゅう…。
にゅるっ…ぬるっ…
(出された精液を手の平に付け、両胸に塗り込んでゆく…)
ヌラァ……
(精液でベトベトになった両手をひろげ)
ふふ…っ。こんなに出てしまいましたよ?
いっぱい…溜めていたのね…。ぴちゅ…っ ぺろぺろ…
(手の平を見つめ、愛おしい精液を残さず舐め取ってゆく)
>>273 はい……いっぱい出しました……
(濃い精液を大量に放ち満足そうな表情をする)
(オチンチンにはまだ精液の残りが滴っている)
(胸に擦りこまれる自分の精液を見て興奮して)
(胸の上に残りの精液を垂らす)
うわあ……っ
(自分の精液でベトベトの手を見て驚く)
俺、こんなに濃い精液出したんだ……
どうでした、ソフィーティアさん!
飲ませてくれたおっぱいの分のミルクが出せたでしょうか!
>275
はい…いっぱい出ましたよ♪
でも、もうひと頑張りかしら…。
お願いします…。もうココが疼いて…
ぱくっ…♥
(両足を広げ、指で膣口を広げながら)
かぁぁ――(///)
(顔を背けながら紅潮させ)
子宮の奥まで届く…元気のいい精子を下さい…♥
【もう30分だけお付き合い頂いても宜しいでしょうか…】
>>276 よかった……
ソフィーティアさんの頼みなら、もっと頑張ります!
ええと、今度は口ですよね……えっ!
今度は……こっちですか!?
(初めて見る女性の性器に目を奪われる)
……わかりました。
俺の童貞、貰ってやってください!
(再びソフィーティアの体に飛びついて挿入しようとする)
(開いてくれていたので童貞でも何とか挿入できた)
ああ……ああ……
(感無量とばかりに喜びの顔をする)
>277
ぁ…う……ン♥
(少年のオチンチンが一気に挿入されると快感のため息を漏らし)
はい…っ。
いっぱい突いて…いっぱい突いてくださいお願いします…
>>278 うん……うんっ……
(頷きの声なのか快感の声なのか良くわからない声を出しながらピストンを始める)
(童貞でも一度出したばかりで余裕があるらしく大きく腰を動かす)
ソフィーティアさぁん……っ
セックス気持ちがいいですっ……
(まるで自分がソフィーティアの主人になったような気分になりながら腰を動かす)
>279
はぁっ…はぁ…っ
はうっ…!!わたしの奥で大きなオチンチンが脈…打ってます
(眉間に皺を寄せ感じながらも必死に受け答え)
ふふ…っ♥気持ちいい…?
…うっ。
あんっあんっ…。
>>280 うん……うん……
すごいよ……すごいよお……
(頷きながらピストンしてさらに感じてしまう)
(童貞のオチンチンは情け容赦なくソフィーティアの奥まで入ってくる)
ね……ねえ、また出そうになってきた!
ソフィーティアさんの中に出していい!?
>281
……くす♥
私の中にね…出してしまうと
子供が出来てしまうのよ…?
それでも…はぁんっ!!
はぁ…はぁっ♥
(少年の瞳を見つめながら)
それでも平気…?
【ゴメンなさい。あと1レスで終わりにしますぅ】
>>282 えっ……
ソフィーティアさん妊娠するんですか!?
(ソフィーティアの言葉に頭の中が白くなる)
(でもオチンチンのピストンは止まらない)
(考えている間にも爆発が近づいて)
はいっ!ソフィーティアさんを妊娠させますっ!
だから、中に出させてっ!
(決意した後はとにかく腰を動かす)
(ソフィーティアの瞳から瞳をそらさない)
ああ!ああ!!
(最後に大きく突いて射精する)
(子宮に大量の精液を放つ)
ああ……ソフィーティアさんを……
俺の童貞オチンチンで……妊娠させちゃった……
(抱きしめてキスする)
>283
あぁ…
いっぱい…!いっぱい私の中で精子が溢れてる…。
くぱっ――。
トロォ〜……♥
(指で膣口を開くと、とめどなく精液が流れ落ち)
ぴとっ…。
(そっと少年の大きな胸に寄り添い)
16歳で…わたしの旦那様になるのね。
若くて頼もしいわたしの主人に…
元気な子供を産みますからずっとわたしの傍にいてくださいね…
(抱きしめられキスをし何時までも舌を絡ませあい…)
愛してるわあなた…
【遅くまでありがとうございました。また宜しくお願い致しますぅ】
>>284 ああ……ソフィーティアさんの中に俺の精子がいっぱい……
(寄り添うソフィーティアを抱き寄せる)
ソフィーティアさんは10歳も年上なんですよね……
綺麗で力強い奥さんですね。
わかりました、ずっとソフィーティアさんと一緒にいますから……。
俺も愛してます……
【時間を展ばしちゃってすいません】
【またいつか……】
こんばんは。
どなたか…どなたかいらっしゃいませんか?
ageてみるといいと思いますよ
…流石に居ないかな?
こんばんわ、ワルキューレ様……
少々お時間宜しいでしょうか?
こんばんは…お呼びになられたのでしょうか。
如何致しました?
291 :
288:2005/11/04(金) 00:41:29 ID:???
なんかもう一斉に…
292 :
289:2005/11/04(金) 00:42:11 ID:???
【いきなり人口増えましたねw
多人数は苦手なので今回は自分は退きますので‥‥】
>>291 ええ…私も驚きました。
人は常に絶えぬもの…というのは真でしたね。
>>292 【申しわけありません、では…】
294 :
288:2005/11/04(金) 00:46:27 ID:???
【むしろ自分の方が…
2度、お相手して頂いてるし…】
【では…
>>289さん、まだいらっしゃいますか…?】
296 :
289:2005/11/04(金) 00:54:47 ID:???
>>294 【わかりました……】
【では、ご好意に甘えさせて頂きます。】
>>ワルキューレ
【という訳でお相手させて頂いて宜しいでしょうか?】
【時間とNGプレイ等は?】
>>296 【ええ、こちらこそ宜しくお願い致します】
【時間は大丈夫です】
【スカ・無理矢理・SMはちょっと…】
【ワルキューレですので、それらしくと思います】
298 :
289:2005/11/04(金) 01:01:18 ID:???
>>ワルキューレ
【わかりました】
【それではここから‥‥‥】
ワルキューレ様‥‥‥ ワルキューレ様にご相談したい事があるのです‥‥
>>298 …どう致しました?
私に相談する事とは…
……まさか、また人間界に問題が起きたのですか?
>>ワルキューレ
あっ! いえ‥‥‥ 私達の世界の事では無く‥‥‥ その‥‥‥ 私自身の事なんです‥‥
どうやら病にかかってしまったようで‥‥
>>300 そうでしたか、ならば大女神様のところへ行かずとも大丈夫ですね。
貴方はどうなされたのです?
…病?一体…どのような病に罹ったのです?
>>ワルキューレ
そ、それが‥‥‥ その‥‥‥
(顔を赤らめて)
ここに来てから私の生殖器に、その‥‥‥ 血液が溜まってしまって‥‥ 色も毒々しくなって‥‥‥
つ、つまり! こういう事なんです!
(自分のズボンを下履きごと下ろし、赤黒く変色し、大きくそびえ立つペニスを取り出す)
>>302 …? どうなされたのです…?
………そ、それは…
(思わず目をそむけるが、必死に見ようとする)
貴方は…どうすれば、この病が治ると考えますか?
>>ワルキューレ
じ、実は‥‥‥
幾度も鎮めようと自慰をしたのですが‥‥‥ 鎮まるどころか更に硬さを帯びてしまって‥‥‥
もう私だけではどうしようも‥‥‥
ワルキューレ様の御力でどうにかならないでしょうか?
>>304 そう、だったのですか…
―――分かりました。私にできる限りの事でしたら……
そうですね―――まず、これで如何でしょうか?
…………
ぺろっ…ちろ…ちろちろ…
(亀頭の先端を舌先で軽く突く)
>>ワルキューレ
宜しくお願い致します‥‥‥
うっ! わ、ワルキューレ様!?
(いきなりの舌先での愛撫に呻き声が漏れる)
くはっ! な、なんだか変な感じがします‥‥
(眼前の戦乙女の痴態を目の当たりにして、更に性器が大きくなる)
>>306 ちろ…ちろちろ…ぺろっ…
(何度か舌先で突いた後、軽く舐める)
―――どうです?
…さらに大きくなっているようですね。
私の力の及ぶ限り…努力します。
では…………
………あむっ。
(亀頭を口に含むと、舌で愛撫する)
……ぷはっ……どうでしょう?変わりはありましたか?
>>ワルキューレ
ぅあっ! ワルキューレ様の舌が‥‥‥
(快感に耐える為に両の手に力を込める)
え、えぇ‥‥‥
こんなに大きく‥‥ って、くはぁっ!
(亀頭を銜え込まれ大きく息を吐く)
あぁ、わ、ワルキューレ様の唇‥‥‥ はぁ‥‥ なんて柔らかいんだ‥‥‥ はぁ‥‥
(女神の口淫奉仕に段々と息が荒くなり)
うぁっ、も、もう‥‥‥
ビュビュビュッ!
(問い掛けてきたワルキューレの顔に叩きつけるように白濁液をかける)
わ! わわわっ! す、すみませんっ!!
(快楽の狭間から我にかえって、必死に謝る)
>>308 ぷはっ………… …………!
(顔に白濁液を浴び、一瞬放心する)
…どうやら、ある程度は収まったようですね。
(顔についた液を指ですくうと、ぺろりと舐める)
謝る事はありません、これは貴方の治療なのですから…
どうです?良くなったでしょうか?
>>ワルキューレ
は、はい‥‥‥
(見ると、色も大きさも元に戻り、硬さも失われた性器がある)
あ、ありがとうございます‥‥‥ なんとお礼を申し上げたらいいか‥‥‥
それでは私はこれで‥‥‥本当にありがとうございました‥‥‥
(その場で跪き、感謝の言葉を述べ立ち去って行った)
【すみません‥‥】
【リアル事情により落ちさせて頂きます‥‥‥】
【最後まで行けず、申し訳ないです‥‥】
【譲って頂いた288さんにも重ねて謝罪いたします‥‥‥】
>>310 ―――もう、大丈夫なようですね。安心しました…
何か困りごとがあったのなら、いつでも言ってください―――
私は、そのために天界から来たのですから…
(言い終わると、どこへともなく去って行く)
【事情がおありでしたら仕方ありませんよ】
【実を言うと、私も少々眠気が来ていましたし】
【気になさらないでくださいね】
つか288氏・・・既に2回してるのに3度目の声掛けとか勘弁;
313 :
小牟:2005/11/04(金) 14:08:28 ID:???
いつの間にか前スレが落ちておって、今の今まで迷っておったが……
はーっはっはっは!…零次〜〜♪
わしは次スレを見つけたぞ〜っ!!…が、あまり来れんが…ぐはっ…
>>312 何?青いぃっ!青いぞ!
そこのカプコン非公認・名無しの超戦士3P目の若者よっ!
女の柔肌…一度二度、触れたくらいで、もうモノにしたつもりか〜?
おぬし考えは甘い!うっかり、砂糖入れすぎて全部コーヒーが吸われたくらいに甘いわ!
日本男子ならガンガンいかんかい!
そして女を段々と自分色に染めてイクのじゃぁ……くっくっく…フォースの暗黒め〜ん♪
と、まぁ冗談はこれくらいにして…回数どうのこうより
女の前では、そういう無粋な事は言わぬが礼儀じゃ…と思うぞ?言うてもしょうがないし。
難しいが微妙な空気を読んで次からは言わぬ方が良いな。
以上、みんなの人気者・シャオムウからのお知らせでした。
天現寺ひろみを後ろから犯したいのう
ソフィーティアを苛めながら犯りたい。
鉄拳の女キャラもいいな
317 :
三島平八:2005/11/04(金) 21:21:10 ID:???
(日本海の荒波をイメージしたふんどしをまくり)
>>316 ばっちこんかい!!!
ワシの肛門は強いぞ!!
あんた思い切り漢ですやんかーw
種付けをせがむアイヴィー姐さんなんてどうかななんて考えたりする。
尻に種付けしたい(むり
愛剣を使って密かに自分を慰めてるソフィーティアさん萌エロス
何も知らずにそれを持ち出す妹カワイソス
アレクサンドル姉妹は仲良しだけど
ウィリアムズ姉妹ときたら……
あ・・・・あ・・・・・・
あ・・・・あ・・あ・・あ
あああああ あああああああ
グウオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
キシャー・・・・・・・・・
おがして〜!!!(犯して)
チェンジ
旦那に子持ちなら普通にレイプってのもいいな
実は子供の父親は見も知らぬ強姦魔だった!みたいな
こんばんわ〜長居はできないのけどね
ここもにぎやかになったわねぇv
>>313 お久しぶりねおちびちゃん
坊やは元気かしら?
>>317 おっ、漢らしい・・・
あん、ちょっとどきどきしちゃうv
気付くのが遅かったとぼとぼ
活性化あげ
331 :
三島平八:2005/11/11(金) 22:30:11 ID:???
貴様等に問う!!
名無子が好きか否か!!!!
撫子?名無し?訳わからん
333 :
三島平八:2005/11/11(金) 22:50:19 ID:???
ナムコじゃこのたわけ!!!
わしの屁でもくらえ!!!
ブフォー!!!
全く持って予想外だった。
今、風邪で鼻つまってえるから匂わんわ!
タキの乳がエロイから好きにしとく。
ほぉ――うぅぅっっ!!
……呼んだか?
いきなり現れた@@
乳をじろ〜〜〜〜 じろ〜〜〜〜〜
ケツもじろ〜〜〜〜
>335
な……(///)
み、見るなっっ!!
シュッッ――!!
>336――――――≫335 スコーンッ
すまないね…
わたしとしたコトが…
>338
ふっ・・・おどじさんだったのか。
そういうのも面白いので良しとしよう。
見られて恥ずかしいならそんな格好するな〜
いや、その格好やめちゃダメだ。
もっとエロイカッコウをすればうぶな男は困るぞ!
いっそ全裸で・・・
>339
弘法も筆の…と言う例えをしただけさ。
……全裸だって?
はらり…
(結わいた髪をほどき、忍装束を脱ぎながら)
風呂に入ってくる。
……覗くんじゃないよ。(微笑)
>340
河童の川流れ。
猿も木から落ちる。か。
髪の毛下ろすとそいう感じになるのね。
よ〜し。じゃぁ一緒に入ろうか?
覗くなんってちゃちな真似はせぬ!
>341
……勝手にしな。
おまえを見ていると御剣の馬鹿を思い出す…。チャポン…
ふぅ〜〜…。
懲りない奴…。
(顔をほんのり朱に染め)
それにしても、寒い夜は露天風呂に限る…
(妖艶な瞳で男の眼をみつめ)
…そう思わないかい?
>342
ならば勝手にさせて貰おう!
(衣服に手をかけ、手早く脱ぎ去り、全裸になる)
俺は素直なスケベだ。むっつりとは違うのでな。
それにしても整った体をしているな〜
(上から下へとなぞるように全身を眺める)
寒い夜に限らずとも露天風呂はいいものだ。
ただ、目の前に肢体を露にしてる女がいるのだから、
風呂の熱気なんて関係なく身体はたぎっているがな!(きっぱり
>343
………なにやつ。
(怪訝な視線を男に向け)
いや、この感覚は…
そうだ。…御剣だ。
話し方と言い、立ち振るまいと言い、
そっくりじゃないか…。
正体を表しな…。
御剣だって認めるなら相手してやるよ。
345 :
御剣(?):2005/11/12(土) 00:03:44 ID:???
>344
やれやれ…今更気付くとは、お前の勘も鈍っちまったか?
久しいな多喜。
まっ!俺だって男だ、「据え膳食わぬは男の恥」とも言う。
男の面子にかけて、こちらも全力で望むとするか。
……既にこっちはこうなっちまってるが。
(己の猛った一物を誇示するかの様に、多喜へ見せる)
>345
だ、誰がっ。
誰が膳など据えるか……。
(横目で猛り狂った御剣の一物を眺め)
……(///)
わかった。暫し待て…
いま、そっちに行く…。ススス…
しゃきん――+☆
スパッ――。
(隠し持っていた裂鬼丸で亀頭から真っ二つにし)
据え膳を喰らうつもりが、逆に魂ごと喰らわれる…
現世ではよくある話しさ…。
諦めな――。その一物は二度と使い物にはならない…フフッ。
大陸に渡って宦官にでもなるんだね。
さらば!!
きえぇ――っっ!!
347 :
御剣(?):2005/11/12(土) 00:27:06 ID:???
>346
ふんっ!ムキになる所が妖しいというもの。
既にこっちは、こうなっちまってるだ、とっとと来な。
そうだ…そのままこっちに来い。
(欲情をかりたてて、油断している所へ、裂鬼丸の一閃が入る)
クッ……貴様ぁぁぁあっ!
男の一物に何て事を…絶対に許さんぞ!
(一物より血を滴らせ、烈火の如き形相で睨む)
……あの折に手に入れしそうるえっじの欠片…
一物へと埋め込むとしよう…
(埋め込むや否や、一物が再生され、通常の一物とは様相の違う、物へとなる)
男を侮辱した報い必ずや晴らしてくれるわ!!
348 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 00:41:48 ID:JK/nG/JK
( )
あはれ御剣。。。
さて今後の展開は如何なるものか?
クルッ
m9(^Д^)オギャー!!
うわ…多喜さん来てたのね…orZ
――ヒュオォォォ‥
(尖塔の上に立ち、ナイトメアの動向を観察しつつ)
まだ動きは無い様だな‥。
それにしても今日は冷え込む‥
止むを得ない。また風呂にでも浸かりにゆくか。
ほぉぉ――うっっ!!
――――。
ふぅ‥‥。温まる。
それにしても、異国の風呂とは装飾も派手で
無意味な彫刻が浴室に多い‥
わたしには向かぬ‥。風呂は檜か露天に限る‥。
ふぅ‥チャポン
(顔をほんのり朱に染めながら天井を眺め)
日本が懐かしいな‥
きゃ〜〜〜ちかんよ〜〜〜女のちかんだ〜〜
先に入ってたのにちかん〜〜
>350
(いつのまにか、目の前に檜の桶が流れてくる)
(桶の中には、数本の熱燗とおちょこが入っている)
(それらを全て取り出してみると、桶の底は二重になっており、
その中には―これまた檜で作られた日本の伝統工芸『こけし』が…)
>351
女々しい奴‥。
それに此処は混浴だ。
間違えるんじゃないよ‥
>352
ほぅ‥‥。風情があるな。
恐らくは宿の店主の計らいか‥・。
‥‥‥?
上げ底‥。
(檜で作られたこけしを手に取り)
なぜこの様な所にコケシが‥。
>353
「使ってごらん」ということでは?
>354
そうか‥成る程‥
コトッ――。
こうして盆の上に置くと風情があるな‥。
【すまないね‥。わたしはこういう女だから、口説き文句よりも力ずくに弱い‥と言うコトに‥】
【御剣には悪いコトをした‥。自省しなければ‥】
>355
そういうのもなかなかのものですね。
さて…こんなこけしもあるんですが。
(明らかに男性のそれを模った代物を見せる)
その内、ソウルエッジちんこの餌食デスネ
とりあえず多喜さんと対戦したいのだが…
>356
トクン‥‥トクン‥
すごい形のこけしだな‥。
ん‥‥。
<<あんなモノを見ただけで体が疼いて‥>>
>357
卑猥だが、それでは見た感じがどんな印象なのかが掴めぬ‥
残念だ‥。
>358
ざぱっ‥‥
(湯船から肢体を露わにし、)
フフッ。どういう対戦が好みなのか‥
言ってみな。
タキめっちゃ遅レスじゃのぉ。
>360
すまないね‥
他のとこでも野暮用があってな‥
今後はこっちに集中するよ。
では今日はこれにて。
さ よ な ら
きえぇ――っ!!
別に攻めてる訳じゃないので悪しからず。
(そういえばもう三十路近いんだよな)
今夜も多喜さん来るかなぁ…
>362
そうか…。
むっ…。三十路が近いは余計だ…///
>363
今日も風呂に入りに来た…
が、眠くてかなわん。半身浴でもしてゆくか。
365 :
363:2005/11/17(木) 00:18:29 ID:???
(とりあえず後ろから忍び込む…)
366 :
363:2005/11/17(木) 00:53:10 ID:???
…寝ちゃったかな?
(後ろから乳房をモミモミと…)
>366
あっ……。はん…。
そ、そこは…っ
(口に指を咥え身悶えながら)
はぁぁ…っ。あぁぁん…っっ
よせ…。それ以上…は…んんっ…♥
368 :
363:2005/11/17(木) 01:22:09 ID:???
よせ…と言われたら…ねえ…
(更に乳房を…乳首も摘んだり)
(片手が後ろから秘所に…)
>368
う……っ
よせ…体に力が…。
ポロッ…
(隠し持っていた裂鬼丸が手から離れ)
あっ…。はうぅっ!!
はぁっ…はぁっ…はぁ…(涙)
――キッ
(涙目で男を睨み付け…)
……どうする…つもりだ。
370 :
363:2005/11/17(木) 01:38:45 ID:???
ふふふ…
(後ろから羽交い締めのまま湯舟へ。
立ち上がると濡れた衣装が逆に裸身のように)
そりゃもう…
貴女を…ねぇ…
(乳首を摘み、浮き出たクリトリスを摘み)
(男の硬く勃起した肉棒が
後ろから彼女の尻の割れ目やらを刺激する)
371 :
363:2005/11/17(木) 02:17:41 ID:???
【…流石に今夜はもう無理かな?】
―――再び此処に戻ってくる事になるとは。
誰か…誰かいらっしゃいますか?
あ〜夜食何て食べなければ良かった。
ワルキューレ居たのか。
ワルキューレさん、来てたのかぁ…
多喜さんは…もう今夜は無理っぽいか…
>370
眠気には勝てなかった…
失態ばかりですまないね。埋め合わせがしたい。今日は0時までなら…
>372
……カサンドラ?
いや、もっと高貴なものを感じる…
…神の子か?
(警戒しつつも友好の握手を求め)
私は多喜。よろしく…
>373
寝る三時間前は何も食べない。
くノ一が戦う為の体型を保つ秘訣さ。
フフ…。試して見るといい…
>374
今宵は滅鬼丸が咆哮して眠れそうも無い。
故に、印を描いて山中にでも放置しておくか。
もっとも其の場所は、一気に幽界への門が開き、悪霊がひしめき始める事となるが…
人が操るには余りにも危険すぎる代物…
それが滅鬼丸さ。
そのような訳で今宵も風呂に。
ちゃぷ――。
やはり露天に限るな…
御剣もワルキューレも皆来ればよいが…
|∀・} こそーり…
>>375 【先日の者だけど…一足遅かったかな…】
>376-377
フフッ。いや、居るよ…入るかい?
379 :
376:2005/11/18(金) 22:42:47 ID:???
【時間がないようなら当方は影からニヤニヤするにとどめますが?】
380 :
377:2005/11/18(金) 22:45:22 ID:???
【あと1時間位ですからねぇ…】
【本当は前回みたく着衣のまま犯したかった訳ですが】
>376
なに?二人いたのか…?
わたしとした事が複数の追っ手にきずかぬとは…
【私は複数でも構わない…/// 時間も終わるまでは延ばそうか…今まで散々待たせたしまってすまない。 】
>380
上せた。
風呂はあがる。
ささっ…
(着物に着替えて髪を結わき)
383 :
377:2005/11/18(金) 22:52:47 ID:???
【ありゃま…どうも…】
(脱衣所の多喜を後ろから襲い掛かり)
気配が読めないなんて…
そんなに気を緩めてたとは…
384 :
376:2005/11/18(金) 22:54:51 ID:???
【今日はニヤニヤROMってますね〜少し野暮用もあるし】
385 :
377:2005/11/18(金) 22:57:07 ID:???
376氏、スマヌ&有難うノシ
>383
馬鹿な…おまえは旅館の亭主……っ
わたしが温泉に入っていたのをいい事に…
は、離せ…か、体が言うことを効かない……
意識もおぼろげになっ…て
さては…夕刻の膳に盛った…な。
くぅ……
>384
【お疲れさま…またの邂逅を楽しみにしているよ】
388 :
377:2005/11/18(金) 23:07:22 ID:???
(多喜を蹴り上げる。
俯せに倒れる多喜に馬乗りになり肘で首を締めながら海老反りにさせる)
旅館の亭主?
本物は倉で眠って貰ってるよ。
(顔の皮を剥ぐと別人が)
しかし本来は致死量だったが…
それにも気付かないとはな…
(浴衣を剥ぎ取ると多喜の忍び衣装が)
>388
くっっ……不覚。
(ぎりぎりと男の肘が首を締めあげると嗚咽を漏らし)
…ウッ…けほっ…けほっ
湯治に訪れた故の気の緩みだった…
―――!!
<<浴衣を……そうか。この男、最初から犯すつもりで…>>
<<此処までか……>>
390 :
377:2005/11/18(金) 23:20:32 ID:???
【設定忘れてた】
(片手でギシギシと締め上げながら)
本当は一族の怨み…と
此処で殺してやりたい所だが…(百鬼丸を抜いて喉笛に当てるが)
楽しませて貰おうか…
(百鬼丸を置き多喜の乳房をわしづかみにして揉みしだく)
>390
何故……其処まで斗鬼に肩入れす…る
あいつは邪剣に魂を乗っ取られて…いるんだ…
何故其れに気付かない…
(追っ手の眼を見つめると鬼気迫る気配を感じ)
こいつ…
既に邪な瞳に変わりつつある…
これも邪剣の影響だと…けほけほっ…言うのか。
(男の腕が乳房を鷲掴み 無茶苦茶に揉みしだきはじめ)
は……っ
あぁ…ん♥ くっ……///
(牝の己を見られた事に激しく恥辱を感じ)
こ、殺せ…
陵辱される位なら…
わたしは死を選ぶ…は…ぅ…///
<<か、からだ…が…下腹部が火照るように熱い…殺されかけていると言うのに…>>
<<媚薬……か…>>
392 :
377:2005/11/18(金) 23:50:35 ID:???
邪剣…そうかもな。
そいつが俺の人生を狂わせたかも知れないな。
だが今は貴様を殺す…それだけだ。
(肘に力が入る)
しかし、浴衣の下にいざという時のために衣装を着ていても、
薬に気付かないとはな…
(尻の上に乗り両手で乳房をわしづかみにしながら上体を反らさせる )
媚薬も本来なら致死量だ。
(勃起した肉棒が尻を刺激させている)
>392
(肉棒が尻の割れ目を擦る度 秘所からは止め処なく愛液が滴る)
はっ…はっ…
乳房を掴まれると力が…力が出ない…くぅ……っ
全身が…まるで性器の様に敏感に……
は…ぅっ…♥
はん…っ ぁん…
394 :
377:2005/11/19(土) 00:17:35 ID:???
【一応、衣装は2の1Pの積もりで…全裸じゃあ…】
…くくく…
感じているか…
(後ろから耳たぶを噛み、口付けして舌を絡める)
もうすぐ死ぬ…というのに…
(勃起した乳首を摘み、腰を上下させる
肉棒が尻の割れ目に侵入し、くちゅくちゅと音を立てる)
(そのまま抱き起こし秘所に指を)
…もう…こんなに…
>394
【すまない。一応服を着ているつもりの表現だったんだが…。衣服の上からを…加えるべきだったな】
(男の肉棒が侵入しようとしたその刹那)
――滅鬼丸!!
ズババッ!ズバッッ!!
(男の金玉を下から切り裂き亀頭をナマス斬りにしてゆく)
フフッ……世の中そんなに甘くはないさ。
(男の象徴を削り取られた追っ手はショックの余り脱糞し)
大陸に渡って宦官にでもなるんだね……。
眠いからもう寝るわ
m9(^Д^)オギャーーーー!!!
396 :
377:2005/11/19(土) 00:40:12 ID:???
…ここまで来て、そういうオチ?
しかも最後に…
…今まで何やってたんたか自分…
397 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 00:46:45 ID:hXp0PRAI
いくらなんでもこりゃひどいわ………
晒し揚げ
こういう事を言いたくは無いが、御剣の時のロール、
そして、会話内容とレスの遅さ、それを謝罪しない所とか、
ただの糞コテと想像できただろうに・・。
今度から徹底放置しようぜ。
レスは特に遅く無いと思うんだが
他は擁護しようが無いな
なかなか悪質な釣りだな。
きさまには地獄すら生ぬるい!
ここは一体…
プロデューサー…いないのですか?
私ったら場所を間違えてしまったのかしら…
失礼しました。
(一礼して立ち去る)
いや、間違えてはおらぬよ。
ククク…大きな仕事をしたいのならば、奇麗事だけではまかり通らぬという事よ。
時空の狭間からこんばんわ(にゅっ)
>>402 あら?あなた一般人?めずらしいわねぇ・・・
まあそんなに急がなくてもいいじゃないv
お話ぐらいしていきなさいな
【先客がいましたか、では失礼さしてもらいます】
406 :
403:2005/11/20(日) 00:14:37 ID:???
【キャラ同士のが楽しいと思うので私ガ失礼しよう〜】
【アリーヴェデルチ!】
モモは〜?
お久しぶり〜♪
最近来ないうちに色々あったみたいね……ま、賑やかなのは嫌いじゃないけど。
さてと、誰かいる?
わや姫だ〜!
(居ないと思うが乳揉む)
腹へったぜ
最近は誰も来ないわね・・・
お姉さん悲しい
【長居はできませんがだれかいますか?
>>411 まったくですね………
でも沙夜さんのように来てくれる人もいますし、ゆったりまったり……てな感じですかね?
【こちらもあまり長居出来ないので、質雑希望なんですがよろしいでしょうか?】
【他の方が来たらお譲りします】
そうねぇ、ゆったりまったりが一番かしらね
【はい了解しました、よろしくおねがいします】
【私もあんまり長居できませんので】
>>413 話は変わりますけど、最近寒くなってきましたね〜
沙夜さんは……そんなカッコで寒くないんですか?
(じろじろと露出している部分を見ながら)
そうね寒い時期になってきたわねぇ
私?そこまで寒くないわよ
ほら私って狐だしねぇ
>>415 寒くないんですか!?羨ましいっすね〜……
俺は所詮しがない人間ですからね………文明の力に頼るしかないんです
(そういうと懐から、ほかほかのホッカ〇ロを取り出す)
でも雪とか降り出したらたまんないけどねv
そうなったらコタツでだいたいゴロゴロしてるわ
コタツはもう反則よねミカンもあったら合わせ技で1本だわ
んっ?あら・・ごめんなさい片那ちゃんが呼んでるから帰らなきゃ
いい時間が過ごせたわありがとv(投げキス)じゃあまたねv
【すみませんもう出かけないといけないのでおちます】
>>417 こたつは確かに天国ですよね〜
今度は沙夜さんとこたつで試合したいな〜……
あっ、お帰りですか?
お気を付けて〜 ノシ
【わかりました。お疲れさまです。】
【それとあんま絡めなくてごめんなさい……ヽ】
(いつもの格好の上からダウンを着て登場)
う〜、流石に12月になると冷えるわね……博士、オイル安物しか
使わないからこの時期になると体が鈍くなって困るわよ。
さてと、誰かいる?
誰もいない……か。ちょっと残念ね〜。
>>409 ンッ(もみもみ)コ、コラ! いきなり強く揉まないでよぉ。
まだ感度調整、バランス取れてないんだから……
(……まさか今のだけで胸が張っちゃったとは言えないわよね)
ん〜……このまま何もしないで帰るのも寂しいし……♪
(スル)これでも、置いておこうかな?
(ショーツを脱いで、まだ温もりのあるそれを置いておく)
フフッ、それじゃまた会いましょう!
(ヒュンッ)
う゛ー、寒い寒い、なーんか温もりがほし…ーん?あれは…
(歩いていて、脱ぎ捨てられた…というか、拾ってくださいといわんばかりに
堂々と広げてあるショーツに気付く)
……っ! こ、これは、まさか…女性の、した、下……
(まだ温もりのあるソレを持って立ち尽くす)
(回りを見渡し、誰もいない事を確認し、ポケットに突っ込むと、
ぎこちない足取りで急いで立ち去る)
(その夜、持ち主の事を必死にイメージしながらオカズにしたのはいうまでも無い)
【わや姫さん、お心遣い感謝しますw】
…あ〜またもや会えなかった…
…久し振り、になってしまいましたか。
誰かおられますでしょうか?
いらっしゃいましたか〜
私ならいるわよ〜♪ノシ
【ミスりましたorz】
【御愁傷様】
お〜久しぶり〜
(押し倒して搾乳)
【言いたくはないけど、トリップは名前なんかじゃなくてもう少し捻るべきかと】
【最近トリップを見破って騙りで荒らす馬鹿も結構出てきているから……】
また、戻ってきてしまいました…
…誰か、おられますでしょうか?
>>430 …素晴らしくよくできていると思うのですが、
最後のあの懐かしい台詞は…
ああっ…いらしてたのね…
…ふむ…
無粋なスレッドの終わり方じゃったな…
強制的に「埋める」というのがワシにはどうも…
さて、キャリバースレ終了後、ここがワシ等の場所となるのかの…
しかし今時の若い者がワシを知ってるかどうかが不安だがの…(苦笑)
前にも一回お邪魔してますが、しばらくこちらに留まらせていただきます〜
ヨロシクお願いします。
>433
どうでしょうねぇ・・・知らない方にはオフィシャルHPを見てもらうしかないかと・・・;
【しばらく待機します〜】
【こんばんはタリムさん】
【タリムさんのお好みのプレイとか教えてくれると嬉しいです】
>435
【とくにコレ〜というのはありませんが、SM・スカ以外は大丈夫ですよ】
【強いて言えば変わったプレイが好きかな〜】
【変ったプレイ?】
【謎の整体士のマッサージプレイとか】
【とか…って、一つしか思いつかなかったorz】
>437
【実際毎度毎度変わったプレイを思いつきはしないので;】
【謎の整体師ですか・・・そういうのもいいですね】
【お時間あればお願いできますか?】
439 :
整体士:2005/12/18(日) 20:38:46 ID:???
【では、どうなるか解りませんが、宜しくお願いします】
440 :
整体士:2005/12/18(日) 20:44:11 ID:???
(小さな寒村から、更に里山に入った庵に暮す男。
鋭い眼光に、剛健な体躯を持ち、四角い顔に黒い顎鬚を生やす。
訪れる者は多くは無いが、その噂を聞きつけ、この庵を訪ねる者も居るようだ。
男の仕事は整体士…尤もそのような仕事があるのかどうか…
人に拠っては医者だと云う者も、ただの浪人であると云う者も居る。
ただ、この男の行う治療は、武芸者の修行の疲れを取り去り、その力を引き出すとも
噂さされる……。
今日も、訊ねる者は無く、粗末な庵に、一人座して茶を啜る)
【こちらこそヨロシクです〜】
(酒場にて)
(深い森の中を彷徨うこと3日
(・・・やっと人里に出れたが重い荷物を背負って彷徨い続けたのが祟ったのか全身が筋肉痛で)
(テーブルにうつぶせている)
ッ、痛ぅ・・・これでさらに3日足止めかなぁ・・・あぁぅッ!!!
(ちょっとした動作で脚を釣る)
442 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 20:51:16 ID:XNdu/8H8
【あら・・・ゴメンナサイ】
【私も出だし頑張って考えてました;;】
【そちらの出だしでいきましょうか】
443 :
整体士:2005/12/18(日) 20:51:17 ID:???
【440はキャンセルで(汗)】
(背の高い、屈強な男。
四角い顔に、黒い顎鬚を蓄えた男が、奥の席から腰を上げ、机に突っ伏している
少女へ向かってすっと足を向ける。
落ち着いた声で言葉をかける)
どうかされましたかな、お嬢さん?
見た所、だいぶ無理をなされた様だが…
【ぅぅ・・・さらにごめんなさい・・・】
【お言葉に甘えてこちらの出だしでいただきます〜】
>443
あ、いえ・・・ちょっと道に迷っちゃって・・・
この荷物背負って三日三晩・・・
あぅッ、はぁぁぁ・・・
(側に置いてあるいかにも重たげな荷物を軽く叩きながら)
(脚以外のあらゆる部位をつって、激痛におもわず声を上げる)
446 :
整体士:2005/12/18(日) 21:02:04 ID:???
ふむ…大分鍛えている様子だが…
(タリムの足元へ、跪く。
その脚へ、さっと大きな掌を充て、膝から太股へ向けて撫でる。
絶妙な加減で男が手を動かすと、筋肉の張りが解れ、痛みが和らぐ)
あまり無理をしてはいけませんな
お時間があるなら、ここの上に部屋を取ってますからな
そちらで確りと治療して差し上げたいと思いますが…
(作務衣に看を包んだ男は、そう申し入れ、タリムの顔を見上げる)
>446
【しかも、ageちゃってますね・・・なんとお詫びすればいいか・・・】
ふぇ?あ・・・す、スゴイ・・・一体何したんですか!?
(男の手をがっちりと握って、立ち上がる)
(脚はもう大丈夫なのか、つることはない)
お願いします!
しばらく動けないな〜なんて思ってたんですよ〜
これで遅れを取り戻せます!!
ふぁぅッ!!?
(調子に乗って動きすぎたのか、別な部分を痛める)
448 :
整体士:2005/12/18(日) 21:14:53 ID:???
(苦笑いを浮べて)
君が思っている以上に、身体はまいってますぞ?
さぁ、無理はせずに…
荷物は此れだけですかな?
(片手で、タリムの重い荷物を掴んで、背を向けて腰を落とす)
>448
はい、それだけです・・・
じゃあ・・・背中、失礼します・・・
(少々躊躇ったが、体が素直に動いてくれないこともあって男におぶられる)
450 :
整体士:2005/12/18(日) 21:23:45 ID:???
(タリムが子供のように男の背に捕まる。
しっかりとした足取りで、二階の部屋へと向かう。
広いとは云えないが、あまり物の無い室内へタリムを運ぶと、畳の上に少女を下ろす。
敷布を広げて)
それでは、ここに横におなりなさい
うつ伏せで…そう、あまり慌てないでゆっくりと…
>450
は、はい・・・よぃしょ・・・っと・・・
やっぱり三日三晩はマズかったですね・・・
風があれば、もうちょtっと早く出れたと思うんですけどねぇ〜
452 :
整体士:2005/12/18(日) 21:30:33 ID:???
三日三晩?
あの荷物を持ってかね?
(信じられ無いといった様子で目を丸くする)
まったく若い子は無茶をする…いくら健康でも、限度と云うものがある…
(やれやれと言った様子でタリムの小さな背中を見つめる。
首から背へ、先ほどと同じ様に掌を充てて撫でさする)
どうかな、少しは楽になりそうですかな?
>452
はい・・・
(気持ちよさそうに目を閉じて)
なんででしょうねぇ・・・ただ撫でてるだけなのに・・・
スゴイ、気持ちいいです・・・
454 :
整体士:2005/12/18(日) 21:36:10 ID:???
ふぅむ…しかし、これは…
大分深い部分まで……少し捻っていますな…
少し失礼しますよ?
(そう言って、タリムの身体を覆う服を一つ一つ外し始める)
>454
え?あ、ちょ、ちょっと待って・・・ッ!?
(いきなりの事に驚いて起き上がろうとするが、まだ体が悲鳴をあげる)
456 :
整体士:2005/12/18(日) 21:46:10 ID:???
ほらほら、無理は禁物…
少しばかり楽になったからと云って、暴れては良く無いですぞ?
(下着一枚を残し、タリムを裸にすると、軽く首筋を押え、道具箱へ手を伸ばす)
身体に力を入れると、治療の妨げになりますからな…
(片手で手際良く軟膏を取り出す。
ヌルリとした感触が、タリムの背中へ与えられる)
これは私が調合した軟膏でしてな…身体が温まってくるでしょう?
(軟膏を塗られた部分が熱を帯び、身体から力が抜けて行く)
>456
そ、そうですね・・・治療ですね、治療・・・
(自分に言いきかせるように呟くと、再び目を瞑る)
ひゃぁッ、ん・・・
なんかさっきよりダルくなってる気がします・・・
458 :
整体士:2005/12/18(日) 21:53:16 ID:???
それは元々、身体が疲れきって居るからの事…
そのまま、力を抜いて、私に任せなさい
(タリムの身体から力が抜けはじめると、両手にたっぷりと軟膏を取って、両手で
塗りつけ始める。
背中から腰、太股をヌルヌルと撫でつける。
その手が、太股の内側へ滑る……下着に包まれた敏感な部分にも、時おりその
太い指が掠る)
459 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 21:57:46 ID:XNdu/8H8
>458
ん、ぁぅッ・・・そんなに塗るんですか・・・?
温かいっていうよりは、もう熱いんですけど・・・
あふぅ、ぅんッ!?ちょッ、指・・・当たってます・・・
460 :
整体士:2005/12/18(日) 22:00:50 ID:???
ふむ…指が?
あたっていると云うのは……此処かね?
(長い人差し指、軟膏でヌルヌルとした指先が、下着の食い込むスリットをつぅーっと
撫でる)
ぅあ、ぁぁッ!?
ひゃ、やめ・・・その軟膏・・・熱く、なって・・・ふぁ、ぁぁ・・・
ち、治療・・・ですよね?
(男を疑おうとはしない)
462 :
整体士:2005/12/18(日) 22:07:37 ID:???
勿論…総て君の中に凝り固まった物をほぐし出さなければ…
このまま放っておいては、歩く事も間々成らなくなりますぞ?
(平然とした口調で、少女の陰部を指で舐る。
軟膏と、零れ始めた女の蜜が、下着を熱く汚して行く…
と、唐突にその部位から指を離し、タリムを仰向けにする。
張りのある若い山の様な乳房へ、その両手を押し付ける)
身体が熱くなってきていますな…このまま、力を抜いて…
(ぐにゅり、ぐにゅりとタリムの乳房をまさぐる)
>462
ぅ、んぅ・・・ぁ、はぁ、ふぁ・・・
(体の火照りに、男の言葉は右から左に抜けていく)
(タリムの中で何かが吹っ切れたのか汚れる下着を自ら脱ぎ捨てる)
は、はい・・・
464 :
整体士:2005/12/18(日) 22:20:39 ID:???
何も考えず、心を楽になさい…
ほれ、総てを私に委ねるつもりで……
そう、とても良い子だ
(意識に刷り込む様に囁きながら乳房を揉みあげる。
さっと顔を寄せ、先端の突起をペロリ、舐める)
ふむ、これなら大丈夫そうか…しかしまだ完全ではありませんな
(ちゅっ、ちゅっ!
音を立てて、勃起した乳首を吸い上げる。
また指先にたっぷりと軟膏を取ると、さっと自ら晒した秘部へと伸ばす。
少女の隠された小さな肉芽を剥き、ねっとりとした指使いで刺激する)
どうだね、気持ちよかろう?
465 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2005/12/18(日) 22:26:26 ID:XNdu/8H8
>464
うぁ、あぁッ、ふぅぁんッ!!?
ら、らめぇ・・・身体中熱くて・・・ん・・・おかしくなしそ・・・
あ、ふぁ、ふむぅッ、ん、はぁぁッ!!!
(男の愛撫に素直に声を上げる)
466 :
整体士:2005/12/18(日) 22:31:15 ID:???
これは治療…可笑しくなって構わないのですぞ?
ほれ、こんなに嬉しそうにいきり立っておる…
(勃起した乳首に軽く歯を立てる。
乳房を唾液と軟膏でドロドロに汚して……
股間へ伸びた男の指が、濡れた秘部をクチュリと押し広げる。
ひやりとした空気が、熱くそぼった臍を刺激する)
さぁ、この奥まで良くほぐしてやらねば…
(さっと作務衣を脱ぎ捨てる男。
股間にいきり立つ肉棒へ、軟膏をたっぷりと塗りつける。
だらしなく開いた少女の股間へ、その肉棒を擦りつける)
奥までしっかりとほぐして欲しいでしょうからな
【またsage忘れちゃいました・・・ごめんなさい・・・】
>466
ひぃッ!あ、ぅ、ッあぁぁ・・・・・・
はふぅ、んんぅぅッ・・・焦らさないでぇ・・・
早く・・・ください・・・
(余程参っているのか、自ら男のモノをねだる)
468 :
整体士:2005/12/18(日) 22:41:59 ID:???
そうそう…治療に協力的で良いですな…
では、遠慮せずに……
(ズッ、ズズッ…少女の狭い膣口を押し広げ、太い男根が進入する。
張り詰めたカリが、膣壁を擦りながら、奥へ奥へと押し広げて行く。
少女を犯しながら、再び乳房へ手をかける。
荒々しくその柔らかな部位を愛撫しながら、ズンと奥へペニスを突き入れる)
どうですかな、奥までしっかりと届いてますぞ?
【ageてしまっても、取り合えず大丈夫そうですから、あまり気になさらずに】
>468
くッ、ぅあぁッ、んん・・・
ふぁ、うくぅぅぅッ!!!
あッ、はぁッ、ぅん・・・
(深く突き入れられ軽く絶頂を迎える)
470 :
整体士:2005/12/18(日) 22:52:21 ID:???
ペロ、ペロペロペロ…チュパッ
中も熱くヒクついておりますぞ?
さぁ、もう一息…もっとしっかりと治療して欲しいでしょう?
(すっかり男の「治療」に陥落した様子の少女…
何を憚る事なく、その小さな唇を舐め、吸い上げる。
濃厚なキスをしながら、腰を突き動かす。
溢れる蜜が、布団に染みを広げる)
>470
ん、ふぅ・・・ちゅ・・・はむ、んッ!
はぃ・・・お願いします・・・
も、もっと、治療、して・・・あ、ふぁぁッ!?
は、、あッ、ぁ・・・ち、治療・・・して、くださいぃッ!!!
472 :
整体士:2005/12/18(日) 23:00:55 ID:???
ふふ、奥の奥までしっかりと…
(淫らに身体をくねらせるタリム。
さっと身体を起こし、片方の足を肩まで抱え上げる。
膣壁に亀頭を強く擦りつけ、グジュグジュと激しく膣をかきまわす)
もう少し…ですぞ?
さぁ、イきますよ……っ!
(膣で暴れる肉棒が、ぶっと膨らみを増す。
狭い秘孔を押し広げ、ドクンドクンと熱く脈を打つ)
>472
ひゃぁんッ、あ、はぁぁうぅッ!!
膣内が、擦れてぇ・・・う、くぁぅ・・・
わ、私も・・・また・・・
んんぅッ!!!は、ふぁぁぁぁぁッ!!!!!
(大きく身体を震わせて絶頂を迎える)
474 :
整体士:2005/12/18(日) 23:08:06 ID:???
(ドクッ、ドクドクドクッ!!
タリムの膣へ、熱い性を放出する。
ドクン! ドクッ!
結合部から、ブチュブチュと音を立てて白濁が漏れ出す。
しっかりと欲望を注ぎ込むと、ほぅと息をついて少女を解放する…。
布団の上、淫らな姿を晒した少女をにんまりと見つめる男。
その髪を撫で、汚れた肉棒を唇に押し付ける)
さぁ、これですっかりと身体の方の傷みも取れましたでしょう…
後は温泉にでも浸かり、少しゆっくりとされると宜しい
【時間は大丈夫ですか?この辺で終わりにしましょうか?】
>474
あむ・・・ん、ちゅ・・・ふぅ、ん・・・
(目の前に差し出されたイチモツを綺麗に舐め取る)
ふぅ・・・薬なんて回りくどい事言わなくても、言えば好きにさせるのに・・・
私以外の娘にもこんなことやってるんですか?
(突然ケロっとした口調で、話始める)
【そうですね〜】
476 :
整体士:2005/12/18(日) 23:15:56 ID:???
おやおや、もうすっかり元気になられたようですな…流石ですなお嬢さん
はは、しかし治療は本物ですぞ?
(タリムの肩を支えて、布団の上に起こす)
どうですかな、身体の痛みはすっかり取れておりますでしょう?
【では締めに…なんかアリガチなシュチュになってしまって申し訳無かったです】
>476
えぇ・・・それは私が一番分ってます・・・
なんで一通りやっちゃったのに・・・不思議です・・・
(頭の上に???が浮かぶほどに首を傾げる)
【いえいえ〜付き合ってくださっただけでも感謝です^^】
【また機会があればお願いします】
【ではまた〜ノシ】
478 :
整体士:2005/12/18(日) 23:24:38 ID:???
こんな治療でよろしければ、またお寄りなさい
もちろん、身体を痛めて無い時でも歓迎しますよ?
(カカと笑い、腰を上げる)
では、仕上げ…ではありませんが、良い温泉がありますからご案内しましょう
……もちろん、代金は私が持ちますからね
(タリムが着替えるのを待ち、近くに在ると言う秘湯へと案内する)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、ありがとうございました。機会がありましたらまた宜しくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】
やっぱり冬は炬燵に蜜柑・・・
(炬燵でゴロゴロ。蜜柑をむいてヒョイ、パクと口に放り込む)
誰か来ないかなぁ・・・
冬と言ったら雪!
くらえーっ雪地獄!
(タリムの背中に大量の雪を流し込む)
>480
ぃッ!?とととと、取ってくださいッ!!
私、冷たいの・・・駄目・・・でぇぇッ!!
(雪を取ろうともがくが、逆に奥へ奥へと入っていく)
いいの?
どうなっても知らないよ?
(冷たい手がタリムの背中に触れる)
>482
ひゃぁぁぅッ!!
いい意地悪、しないでくださいよぉ・・・
ぁ、や、雪が解けて・・・んんぅッ!?
(冷たい雫が背中を伝って下に下に・・・)
う〜む……
こりゃ無理だな……
まずは水滴除去だな
(背中にタオルを入れて水滴を吸い取る)
>484
あ、はぁぁ・・・
(とりあえずほっと息をつく)
残りの雪も取ってください・・・
というか、一体何やってるんですか、こんな寒い時に・・・
寒いからってコタツでゴロゴロしているから喝を入れたんだよ
う〜むむむ………
背中の雪は全部除去したが…
その下は無理だよ
>486
むぅ・・・もうびちょびちょじゃないですか・・・
どうしよ・・・
(辺りを見回してどうしようか考える)
(と、置いてあった浴衣が目に入る)
お風呂・・・入りましょうか?w
(不意に男の手をとり、提案)
風呂……か……
体も温まるし服もその間に洗ってしまうって訳だな…
……で、何で俺の手を握ってるの?
>438
へ?あ、いや、どうせですから、一緒にどうかなぁ〜・・・なんて・・・
ま、イヤだ、っていうならいいんですけどねぇ〜
(いそいそと風呂の準備を始める)
まっ…いっか
どうせ暇だし付き合うよ
(仕方ないな〜って感じで肩を竦める)
で、風呂ってどんな感じの所なんだ?
>490
岩作りの大きな露天風呂ですよ^^
雪を見ながら、お風呂なんて、なかなかないですよね〜
(自分一人ぶんのお風呂セットを手に露天へ)
露天風呂?
ってまさか混浴か?
別々じゃないのかっ……て、おい!
(タリムが露天に行っていまう)
仕方ない……行くか……
(タリムのあとを追う)
>492
(露天に到着)
よ、っと・・・
(男の目も気にせず、ぱっぱと着替え身体にバスタオルを巻く)
あ、タオル一人ぶんしか持ってきてなかった・・・
なっ…おいっ!
(タリムが目の前で着替えるのを見て窘めようとするが目は反らさない)
だ、大丈夫だよ
こうすれば……
(桶で前を隠す)
じゃ、入ろうぜ!
>494
な、なんかスゴイ格好ですね・・・
(男の格好を尻目に露天への扉を開ける)
あぅ・・・お、お先します!!
(寒さに耐え切れなかったのか、湯めがけてダッシュ)
なにぃ!?
一番湯を取るかぁ!
待てーっ!
(あとを追い、湯に浸かる)
ふぅ〜……
湯加減良し、景色良し
最高だな〜…
>496
はぁ・・・身体の芯から温まる〜って感じですねぇ・・・
(隣で一緒に温まる男を見ながら、何を思いついたのか回りに積もった雪を手に取る)
・・・えいッ!!
(男の上に雪の塊を落とす)
はぶっ!!!
(タリムの奇襲をまともに喰らう)
(怒りのまま立ち上がり)
て、てめぇ!何しやがん……はっ!
(立ち上がった為に包茎ペニスがタリムの眼前に)
(それに気付き慌てて手で隠す)
>498
・・・・・・
(男が前を隠すまで沈黙)
さっきのお返しですよ!ホントに冷たかったんですから・・・
(何も見ていないふうに話始める)
くっ………
(見られたはずだが気にしないそぶりが逆に虚しい)
(とりあえずは湯に浸かり直す)
ま、ここで喧嘩は馬鹿だな
まずはゆっくり体を温めようぜ
>500
そうですね・・・温め・・・ましょうか・・・
(顔を伏せながら、男の隣にくっつく)
それにしても・・・隠すこと、なかったんじゃないですか?
(耳元で囁きながら、男の太ももへと手を置く)
(腿に手を置かれ、体がビクッと跳ねる)
だってよ、恥ずかしいじゃないか
この歳でまだ、その……剥けてないなんて…よ……
(真っ赤になって顔を背ける)
>502
いいじゃないですか・・・大きすぎるのも困りものでしょうし・・・
(すすっと太ももから脚の付け根へと手を這わせる)
小さいのが恥ずかしいなら・・・私も、脱ぎますか?
(僅かに膨らんだ胸元に指をかけ、バスタオルを緩めていく)
あっ……
(脚をつたう手の感触に息を吐く)
俺のが小さいのと脱ぐのと、どんな関係があるんだよ?
(でも視線は胸元にくぎづけ)
>504
わ、私だって、気にしてるんですよ・・・
その、胸が・・・小さくて・・・
彼方の恥ずかしい部分見ちゃったんですから・・・私も、見せます・・・
(水を吸ったバスタオルが湯を漂う)
うお………お……
(タリムの胸に目を見開く)
も、もういいよ…
恥ずかしいだろ?
これ以上は我慢が………
(ペニスは湯の中でビーンと勃起)
>506
(腿から付け根を行き来していた手が、勃起したモノを優しく握る)
我慢、しなくていいんですよ?
私も実は我慢してたんです・・・
ほら・・・わかり、ます?
(男の手を引き寄せると、自分の秘所へと触れさせる)
おふっ!!
(ペニスを握られ体が痙攣したかのようにビクッと跳ねる)
(そしてタリムの秘所に触れて)
わ……なんか…柔らかくて…すごい……
(辛抱たまらなくなり、腰を動かしタリムの手でペニスを擦り始める)
>508
あ、ふぅ、ん・・・
ま、まだ駄目です!!
(手の中で上下するペニスをきつく握る)
これから私が気持ちよくしてあげますから・・・
待ってください・・・
(湯からは上がらずに男に跨る)
あぐっ!
(ペニスを強く握られ苦痛に顔が歪む)
これからって…おいっ!
待て!
まだ心の準備がっ!
(跨がるタリムにビビりまくり)
>510
(ビビる男の表情を見ながら、意地悪そうな笑みを浮かべながら)
(一気に腰を降ろす)
はぁんんぅッ!!!あ、はぁッ、ん、んぅ・・・
言うほど、小さく・・・ないじゃないですか・・・
ん、ふぅん・・・
(根元まで咥えこんだ体勢で唇を重ねる)
あひぁああっ!!
(ペニスが秘所に入っていく)
(快感で悲鳴をあげてしまう)
あ…俺の…童貞が……ん…
(さらに唇まで奪われる)
んん…んんんんんんっ!!
(そのキスがスイッチになったかのようにドピュドピュと射精してしまう)
>512
ん、はぁぁッ!!
あ、や・・・ちょ、早いですよ・・・
しかも、量が・・・あ、ん・・・まだ、出て・・・
(そのまま男にもたれかかる)
し、仕方ないだろ……
うぅ…俺の童貞返してくれ〜……
この、エロペチャパイッ!
(でもペニスはまだまだ萎えずに元気にビーン)
>514
え、えろぺちゃ・・・ッ!?
そ、それが、また膣内で硬くしてる人の言う言葉、ですか・・・
立てなくなるまで・・・射精してもらいますよ?
(ゆっくりと腰をあげていく)
くぁぁぁっ!
(タリムの腰が動いただけで喘ぐ)
(たまらずにタリムにしがみつく)
わ、悪かった!訂正する……から…許して…くれ……
>516
フフ・・・冗談ですよ
どうしよ・・・このままじゃ逆上せちゃいます・・・
【ごめんなさい、もうそろそろ限界かな・・・】
【区切良いとこで〆てヨロシイですか?】
【いいですよ〜】
冗談か……
胸と違って心は大きいな………はっ!
(遠回しに胸が小さいと言ってしまったコトに気付き恐る恐るタリムの顔を覗く)
>518
ん?どうかしました??
あとでこってり絞ってあげますから・・・
覚悟してくださいね・・・
(ボソッと呟くと、さっさと露天から上がっていく)
【では、ここいらで〆ということで】
【お疲れ様でした〜また機会があればヨロシクです】
【では、また〜ノシ】
ひいぃっ!
お許しを〜…!
(露天から上がるタリムに懇願の悲鳴を)
【はい、乙で〜す】
ちょっと遅くなっちゃいましたが・・・
何方かいらっしゃいます?
【待機します〜】
子供がなんでこんなトコに居るんだ?
まあ、いいや
有り金全部置いてきな
>522
有り金・・・ですか?
(言われるままに、財布を取り出して)
(逆様にして何度も振ってみるが何も落ちてはこない)
ないです!
(半泣きで男を見つめる)
な、無いだとぉ!?
じゃ仕方無いな……
(武器を構える)
顔がバレちゃあ盗みがしづらいからな…
まぁ、運が悪かったと思って成仏しろや
(口封じにタリムを消そうとしている)
>524
ちょ、落ち着いてください!!
命以外なら好きにしていいですからぁッ!!!
・・・負けるはしないんですけどね・・・(ボソッ)
あっ!?
今なんつったよ、おい!!
負けねえって言ったよなぁ?
その言葉を遺言にしてやるぜぇ
(構えたまま数歩近づく)
>526
あら、聞こえました?
(振り向きざまに鳩尾に拳を突き出し)
よっ、っと
(男の頭の上を馬飛びの容量で飛び越え)
えいッ!!
(男の尻を両足で思いっきり蹴飛ばす)
ぐほおっ!
(鳩尾に拳を喰らいくの字になり、さらに尻に蹴りを喰らい、地を転がる)
がああっ!!
て、てめぇ!!ガキだからってもう容赦しねぇぜ!
死ねーーーーーっ!!
(頭にきて単純な突進からの振り下ろしを喰らわせようとする)
>528
無駄、ですね・・・
(くるりと身を翻して、男の横へと回りこむ)
(と、振り切った腕を取りぐっと捻る)
ぐがががががががが!!!
(肩関節が悲鳴を上げる)
くっ、そぉ………
こんなチチもケツも無ぇガキにぃ………
>530
むぅ・・・言ってくれますね・・・
言ったこと、後悔させてあげるんだから・・・
(もう片腕も取ると、どこから取り出したのか縄でしっかりと固定する)
ぐおっ……
(抵抗できずに縛られる)
ち、年貢の納め時か…
殺すなら殺せ
好きにしな……
>532
好きに・・・
(待ってましたとばかりに顔がほころぶ)
じゃ、好きにしますねw
(嬉しそうに男を押し倒すとゆっくりと服を脱がしていく)
っ……!
て、てめ…
ガキがナメた真似してんじゃねー!
止めろー!
(無論、抵抗などできる訳もなくあっという間に裸にされる)
(股間のモノは四分の三ほど皮が被っていて、まだ小さい)
>534
ガキ・・・ねぇ・・・ふ〜ん・・・
(男のモノを見ながら)
・・・あむ、ん・・・れろ・・・ちゅ、ん・・・
(いきなり男のモノを咥えると、口の中で弄び始める)
くはぁ……
や、止め…ろぉ……
(モノを咥えられ、身体がビーンと硬直)
(そしてモノもいっきにビーンと硬直)
こんなガキに………
(勃起しても、まだ三分の一は被っている)
>536
悔しかったら、堪えてください・・・
(言いながら被っている皮を少しずつ向いていく)
(と、何か物足りなく感じたか急に体勢を変えて、男の頭を跨ぐ
堪えれないなら、私を満足させてくれてもいいですけど・・・
(どんどんと腰を下げていくと一緒に皮をむいていく)
う……あ……
(皮を剥かれ声にならない悲鳴が)
が、ガキが生意気な……
ち……れろ……
(タリムの股間を責めるも腕が不自由な為に体のバランスがとれずに稚拙な愛撫しかできない)
>538
ん、ぁッ・・・ま、まだまだ・・・
ふむ、ん・・・ちゅう・・・んは、ぁ・・・
(むき出しになったペニスの先端をきつめに吸い上げる)
はがぁぁあ……
(きつく吸われた途端にタリムへの愛撫が止まる)
(腰が快感を求め微妙に動いてしまった)
>540
(男の腰が動くのを見て)
我慢できないなら、もうガキだなんて言わないでください・・・
言わないって約束してくれたら、最後まで・・・ね?
(男の顔色を見ながら、片手でペニスを弄ぶ)
誰が……ガキをガキ……と言って何が…悪い……
う、う…ぎぃ……
(意地を張りガキ呼ばわりするが、モノがビクッと震える)
>542
全く・・・強情ですね・・・
約束してくれたら、なんて言っちゃいましたけど
気が変わりました!彼方の童貞、いただきますね?
(すっと立ち上がると今度は、ペニスの上に跨る)
うわっ、何してんだ!?
それに勝手に童貞って決めつけんな!
なんの証拠があるってんだ!?
(タリムのいきなりの騎乗位と童貞発言に猛抗議)
>544
あれ・・・違うんですか?
まさか、前もこんな感じで??w
(どこか馬鹿にするように微笑む)
証拠なんてないですよ・・・
墓穴掘ってくれるかなぁ〜なんて・・・
ん・・・じゃ、いきますよ・・・
はぁ、んんぅッ・・・・・・
(片手でペニスを入り口まで導くと、ゆっくりと腰を落としていく)
前もって、てめぇなんて奴だよおいっ!
(タリムの発言に驚愕と恐怖を感じる)
墓穴って…うわぁ!
止めろ!止めてくれぇ!!
(しかし、抗議虚しくモノはタリムの膣内へ)
ぐ、ぐぅぅ………
(まるで苦痛に耐えるかの表情)
(もちろん、射精を耐えている)
>546
はぁぅッ、ん、はぁぁぁ・・・
(すんなりと根元まで咥え込んで、息が漏れる)
膣内で、ビクビク、しますけど・・・
我慢、できますぅ!?
んんぅッ、はぁぅんッ!!!
(容赦なしにぐっと腰を持ち上げて、勢い良く叩きつける)
ああ…止め……止め……
(タリムの腰が浮く)
(その際にモノが膣で擦られ、怯えた表情で懇願)
(しかし、勢いよく擦られ)
イグゥゥゥゥッッッ!!!
(我慢を重ねてきたが限界に)
(タリムの腰が腹に着いた途端に盛大に射精)
>548
はわぁぁッ!あッ、はぁぁ、ぅ、ん・・・んッ・・・
(膣内に射精された精子の熱さが気持ち良いのか、快感に身体を振るわせる)
一杯ですねぇ・・・
これでも、まだガキ呼ばわり、します?
(息を荒くしている男を見つめ、意地悪そうに笑う)
【もうそろそろ〆でよろしいですか?】
へ……ガキ……
(最後の意地でガキ呼ばわりは止めない)
【はい、締めますか!】
>550
む・・・
彼方の今の格好、忘れてるんじゃないですか?
全裸で腕まで縛られて・・・どうやって服着るんです??
(そんな男を他所にさっさと着替え終わる)
さて・・・私は行きますね。
役人には何も言いませんから、ゆっくりしててくださいねw
(役人に言わない=助けは来ない)
(男を残して足早に立ち去っていく)
【今更ですが服脱ぎ忘れてた・・・;】
【ご苦労さまでした。また機会があればヨロシクです〜】
【では、また〜ノシ】
な、
おい、待てっ!
外せコラー!
(しかし、タリムは去って行った…)
【確かに…忘れてた…】
【乙です!】
くりすます・・・ってなんですか?
【もうそんな時期ですねぇ・・・私には関係ありませんがw】
【しばらく待機します〜】
【前回の名無しですが…。他に来ない様なら相手いいですか?】
>554
【構いませんよ〜】
【ご希望のシチュありますか?】
【今日は責めより受けを希望したいのですが】
【では前回の復讐なんてどうでしょうか?】
>556
【クリスマスプレゼントだ、って復讐〜って感じがいいですねぇ】
【では、こちらから〜】
(街中を押し売りされたサンタ服を着ながらトボトボ)
くりすます、くりすますって・・・クリスマスって・・・・・何?
【了解です】
クリスマスって言うのはね
サンタクロースっていうお爺さんが夜中に寝ている子供の枕元にプレゼントを置いてくれる日なんだよ
(ローブで身体も頭も覆った怪しい男が話し掛ける)
>558
へぇ〜・・・
ま、私には関係ないですね〜
(子供じゃないと主張)
って、あの何方??
私かい?
お前さんがクリスマスについて知らなかったから教えてあげただけじゃ…ふぇふぇふぇ…
そうじゃ、ついでだからお前さんに私がクリスマスプレゼントをあげようではないか
>560
け、結構です!!
そ、それに・・・夜中に寝ている子供の枕元に・・・って今言ったばかりじゃないですか!?
(フンっとそっぽを向いて、宿へと戻る)
(一人寂しく夕食を済ませ、早々と布団へ)
(宿の部屋の窓の外)
(フードは脱いでいる)
そりゃぁぁぁぁっ!
(窓をぶち破り侵入する)
>562
うわぁぁぁッ!!?
ど、え・・・だ、誰??
まさか・・・サンタ?
(目を丸くしながら、飛び込んできた物体を見る)
(素早く寝ているタリムの上に乗る)
久しぶりだな、ガキ
(目の前にはこの前置き去りにした男)
>564
え・・・あぁぁッ!?
(男の顔を見て思い出したのか、さらに目を丸くする)
よく抜け出せましたね・・・狼とかも居たみたいなんで心配してましたよ〜
で、何の御用ですか?
な〜にが心配だ!
まぁいい、今日は子供のお前にクリスマスプレゼントを用意してやったんだぜぇ
(にや〜っと笑みを浮かべる)
>566
さっきからガキ、子供って・・・
彼方の・・・のほうが子供じゃないですか・・・
(あえてドコとは言わない)
ほぅ〜……
(タリムの頬を摘んで引っ張る)
俺の何処が子供なんだ?
はっきり言わなきゃ解らねぇなぁ
(さらに引っ張って離す)
569 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2005/12/23(金) 22:16:48 ID:bx9glkZl
>568
いひゃッ!!いひゃいでうッ!!!
い、ひゃッ!あ、ぅ・・・
(ヒリヒリする頬をさすりながら)
ドコか・・・言って欲しいんですか?
(まだ余裕の表情を見せる)
【ごめんなさい・・・sage忘れました・・・】
言わなきゃわかんねぇって言ってんだろぅが!
(素でわかってない)
とっとと言いやがれよ!
(タリムの身体を反転、俯せにして身動きをしづらくさせる)
>571
うむぅぁッ!?
ん・・・彼方の・・・その・・・イチモツが・・・
(あふあふしながら、答える)
イチモ…って、なんだとぉ!?
てめぇ、俺のの何処が子供なんだよ、あ!?
(今度は両手で頬を引っ張り引っ張り引っ張り引っ張り離す)
>573
い、いぃッ!!
(痛いともいえず、酷い顔に・・・)
痛ぅ・・・ドコが・・・って・・・
皮被りだし・・・早いし・・・大きさも・・・・・・ねぇ?
(ズバズバと痛いことを口に出す)
てめぇ…!
ふ…ふふ……まぁ、それは後回しだ…
肝心のクリスマスプレゼントをまだ渡してなかったな…
(怒りを押さえた口調で話す)
>575
こんな形でプレゼント渡されても嬉しくないですよ・・・
(複雑な表情を見せる)
この方が渡し易いんだよ
(タリムの両腕を後ろ手に縛る)
なにせ、この前の仕返しがプレゼントなんだからなぁ!
>577
なぁッ!?ちょ、縄キツイですって・・・食い込んで・・・ッ!!
(縄が肌に食い込み、顔をしかめる)
やめ、て・・・
(途端に怯えた表情に)
止めろと言って止めなかったのは誰だ?
(一度タリムの上から降り、タリムを小脇に抱える)
聞き分け無い子にはお仕置きだぁ!
(そのままズボンと下着を脱がし、お尻ペンペン)
>579
ひゃぁぁッ!?
うあぁ、んッ!ぁあッ!!
そ、そんあ・・・強く・・・痛ッ!!!
(強烈な張り手に眼に涙を浮かべる)
おらおらおらぁ!
(さらに10発は叩く)
ようし、こんなもんでいいだろ
(タリムを離し、布団に俯せにする)
>581
ひく・・・私、何も痛いことしてないじゃないですか・・・
酷いですよ・・・
(涙を流しながら、男のなすがままに)
肉体的にはな…
だが、てめぇは俺を縛ったまま放置した
俺が受けた恐怖に比べれば蚊に刺されたようなものだ
(そのままタリムの腰を掴み上げバックからの挿入姿勢に)
だから、皮被りで早くて大きさも子供のイチモツでお仕置きだ!
>583
そ、それは彼方がガキ呼ばわりするからです・・・
そもそも金おいてけって、襲いかかってきたのはそっち・・・
あ、ちょ・・・無理矢理はイヤぁぁ・・・
(なんとか抵抗しようとはするが、叩かれた尻がまだヒリヒリと痛む)
先に無理矢理ヤッたのはどっちだ、よ!!
(モノがタリムの膣内へ)
答えろよ、おらおらぁ!
(ストローク開始、テクなど無い力任せ一辺倒)
>585
はぁぁぁッ!?んッ、ふぁッ!!
い、や・・・まだ、濡れてない・・・ぁッ!!
痛、い・・・のに・・・なんか、変だよぉぅ・・・
ぁぁぅ、ん・・・ふぁ、ぁぁッ!!!
けっ…感じてんのかよ!?
これじゃお仕置きになんねぇ……くもないな…くく…
(ニヤリと笑うとタリムのお尻を叩く)
おら、どうだマセガキ!
(パワーストロークと尻叩きで責め始める)
>587
いひゃぁぅッ!!?
だ、駄目・・・お尻は・・・ゃんッ!!
お願い・・・何でもするから・・・お尻、叩かないでぇッ!!
ああ!?
(ストロークと尻叩きを止める)
何でもって何が出来るんだ?
ここでヤラしてくれるのか?
(中指をタリムの菊門に当てる)
>589
はぁ・・・はぁ・・・
ど、どうぞ・・・好きに・・・
私の後ろの穴を・・・掻き回してくださいッ!!
(叩かれるぐらいなら、と自ら尻を振る)
………拒否しないのかよ…
(予想外の反応に戸惑う)
だが、こいつはいいや…っらぁ!
(またも尻を叩く)
おら、泣けやぁ!許しを乞いなぁ!
(そのままパワーストローク&尻叩きを再開する)
>591
あぁぁッ・・・ん・・ぃやぁぁ・・・・・叩か、ないで・・・
叩くなら・・・もっと・・・突き上げて・・・
(男の叩きつける腰に合わせて、腰を振りはじめる)
ぐむむ……
(タリムが腰を振り始めたことにより、モノに走る快感が一気に強まる)
か、勝手にうごくんじゃねぇ!
(尻叩きの速度を上げて動きを制御しようとする)
>593
あぅッ!!ぅぅ・・・ッ・・・ッ・・・!!!
ふぁ、んんぅぅ・・・わ、私、我慢・・・できません!!!
(シーツぎゅっと握り締め、息をさらに荒くする)
>594
【追加で】
(腕を締めていた縄は、あっさりと解かれ、傍らに落ちている)
くくっ……ギブアップか?
なら、そろそろトドメと行くかぁ!!
(尻叩きを止めて、両手でタリムの腰を掴む)
(ストロークが今まで以上にパワフルになる)
>596
あッ、はぁ、ぅぅんッ!!
奥まで・・・突き上げて、ほしいのに・・・先が掠るだけで・・・
はぁ・・・んんぅッ、焦らさないでよぉッ!!!
(男のモノの長さが丁度最奥を掠るぐらいで抜けていく)
焦らすって……なんなんだぁ!
(ガンガン責めてるのに、焦らすなと言われ混乱する)
(とにかくパワフルストロークに終始する)
くっ……トドメ…だ…喰らえやぁ!!!
(腰を今までで一番強く突いて膣奥に精液を放つ)
>598
んぁぁぁぁッ!!!
(男のモノが奥に届くとそれが引き金になったのか、一緒に達する)
ん、ぁ・・ふぅ、んん・・・
はぁ・・・満足、しました?
(コロリと表情を変えて、男に微笑む)
満足しただと……ん?
(ここでようやく縄が抜けているのに気付く)
な、てめ…いつの間に縄を!?
>600
いやぁ・・・最初から抜けれるように手を組んでたんですけどねw
まさか窓から来るなんて思いませんでしたよ・・・
次来るときはちゃんとドアから入ってきてくださいね〜
(男に縄を手渡して満足げな笑みを浮かべる)
く………結局俺はこいつを愉しませただけなのか……
いや!こいつの弱点はわかったんだ!
次はガンガン尻を叩きまくってやるぜ!
がーーーはっはっはっはっ!!
(モノがまだ入ったままの状態で高笑いをする)
>602
よいっしょ・・・っと
(男のモノを抜き出して)
お尻には小さすぎですね
もう一回り、大きくなってからにしてくださいw
(まだ元気なペニスにデコピン)
【ここら辺で〆でよろしいでしょうか?】
ぎゃああああっっ!
(デコピンを喰らい股間を押さえ悶えまくる)
(そのまま動かなくなり失神)
【ではこんなオチで】
【機会が有ったらまたお願いします】
【お疲れ様でした】
>604
あらら・・・大丈夫・・・だよね?
(とりあえず息があることを確認)
窓もあぁだし・・・一緒に寝ようか・・・
(ちゃっちゃと服を着せると男を抱いて・・・もとい、男に抱きついて寝る)
【お疲れ様でした〜】
【こちらこそ、またの機会があれば是非お願いします】
【ではまた〜ノシ】
めり〜くりすます〜・・・か・・・
あぁ、私何してるんだろ・・・
(一人寂しくケーキをつつく)
【どうも立て続けになってしましますが・・・】
【しばらく待機します〜】
>>606 【キャリバースレが新しく立たないし、ここの他キャラが来ないのだから気にしない気にしない】
>607
【そういって頂ければ助かります〜】
【とりあえず11時まで待機してみます】
>>608 【今日は時間が無いから相手できない、残念…】
【応援だけ、頑張れ〜!】
(とりあえずちょっとだけ…)
タリムタン、めりーくりすますー〜
ほらほら、何一人で寂しそうに食べてるの?
はい、あーんして。
>610
ちょッ!?そ、そんな・・・いきなり困ります・・・///
あ、あ〜ん・・・
(少々恥ずかしそうに顔を赤く染めながら、口をあける)
はい♪(ケーキをタリムの口に運ぶ)
タリムはいい子だな〜。なでなで。
>612
あむ・・・ん・・・
あ、あの、嬉しいんですけど・・・子供扱いしないでください!
(頭を撫でられながら、頬を膨らませて男を睨む)
はっはっは、もうタリムも子供じゃないもんね。
それじゃあ、シャンパンでもどう?
(とりあえず、普通にとくとくとグラスに注いで勧めてみる)
あ、んでもって『乾杯』っ!
>614
分ってくれればいいんです・・・
乾杯〜!
ん・・・これって、あの・・・シャンパンじゃなくて、シャンメリーじゃ・・・
(アルコール1%未満)
おや、度数が分かるとはタリムタンもしかして結構飲んでるな?
それじゃあ、こっち…僕の好きなモロトフ・ウォッカでもいいぞー。
ところでタリムタンはそろそろ寝るとこなのかな?
それならナイトキャップに一杯、ということで…口移しでどう?
>617
の、飲んでませんよ!
私お酒は飲まないって決めたんです!
口移しなんてされたら目が冴えちゃいますよ・・・///
そかそか(再びなでなでしながら)
じゃあ…僕は寝るとこだから…
おやすみのちゅ…
(拒んでもOKだけど、受けた場合は火酒が口に流し込まれるよ〜♪)
>619
ぅ・・・ん・・・
(顔を真っ赤にしながら唇を近づける)
ん・・・ぅッ!?んんッ!ん・・・ふぅぅッ!!!
(唇をつけると焼けるような感覚が口に広がる)
(勢い)余って流し込まれたものを全部飲み込んでしまう)
ケホッ、ゴホッ・・・ちょッ、な、にゃに・・・をぉぉ・・・??
(顔は違う意味で真っ赤に、呂律も回らず、ぺたんとその場に崩れる)
…おや、タリムタンにはまだ刺激が強かったか…
はは、やっぱりまだまだこd…と、それはともかく、
とりあえずベッドに運んでおくか…(ひょい
>621
あ・・・あったかい・・・
(抱えあげられた男の胸に顔を埋めるとうつらうつらし始める)
(タリムをベッドに横たえ)
ん、眠ってしまったか?
…たまにはこういうのも、いいか…
(タリムに優しく手を添え、一緒に眠る…)
おやすみタリム。良い夢を…
いい子なタリムには、これからもっともっといい事があるさ…
(僕は寝るね、おやすみ…なんか終了させちゃったけど、また起きるならどうぞ〜)
>623
【いえいえ〜短い時間でしたがお相手どうもです】
【この時間からだと〆まで持ちそうにないので私も落ちます〜】
【それでは、いいお年を・・・・・・早いかノシ】
(既に時期ハズレなサンタ服を着ながら)
お年玉・・・私ってお年玉貰えるのかな・・・
【皆さん年末はお忙しいのでしょうか・・・】
【しばらく待機します〜】
つ[五千円]
>626
え?あれ・・・まだ年越してませんけど・・・
(差し出されたお金に戸惑いを隠せない)
そ、それにお年玉貰えるのは子供だけです!!
子供扱いしないでください!!!!
(内心もったいないと思いながら、そっぽを向く)
え〜…要らないのか…
じゃエロ本でも買うか…
(金をズボンのポケットにしまい込もうとする)
>628
え、あッ!
(咄嗟にその腕を掴む)
エロ本って・・・そんなのに使うなら・・・
・・・もらいます!
なんだよ、欲しいんなら最初から素直に言えよ…
(ニヤけてみせる)
ほい。やるよ。
(金を手渡す)
>630
ほ、欲しいだなんて言ってません!!
ほら、その・・・本買うなら、私がもっと有意義に使います!
(〜本かは言わず、言葉を濁す)
有意義に、ねえ…
…どうせ食いもんに変わるんだろうな…(ボソリ)
>632
失礼な!!
いい加減ちゃんとした服欲しかったんですよ〜
押し売りにこんな服買わされちゃってから財布がカラッポで・・・
(言いながら、自分の服装をみて、溜息)
押し売りなんか、走って振り切りゃ楽勝なんだけどな…
あ、わかった!食いもんに釣られたな!?
>634
なッ!?
なんですぐ食べ物になるんですか?
私ってそんないつもお腹減ってるような顔してます??
(一瞬びくっとしたが、何事もなかったように男の顔を覗き込む)
あー、よく食いそうな顔してる。
(根拠も無しに、適当な事を言ってみる)
>636
そ、そうですか・・・
(不思議そうな顔をしながら、一歩下がる)
あっと、まだ年も越してませんし、これってお年玉っていうには早すぎますね・・・
何かこの分、お手伝いしますけど、何かありますか?
(特に意味はないような口調で)
よし、それなら。
今 か ら 俺 の ト レ ー ニ ン グ に 付 き 合 え ! !
まずは腕立て、腹筋、スクワット100回ずつ!
よーい始め!
【意識が飛びかけたので今日はこれで落ちます…】
【また機会があったらその時は何卒宜しくお願いします】
>638
え゛ッ!?
あ、はいぃ!!
(不意に始まったトレーニングに慌てて付き合う)
【あらら・・・お疲れ様です〜】
【こちらこそ機会があれば是非是非】
【もうしばらく待機します〜】
【ん〜今夜は誰もいらっしゃらないようで・・・】
【日を改めます〜】
……
(誰もいない部屋の中で長いソファーに深く座って目を閉じている)
……
(身動き一つしないので、まるで寝ているように見える)
あなたの持ってる剣、ブリーチに出てくる奴が持っている刀に似てるね
お〜い…
(胸を揉む)
>>642 【ブリーチは殆ど知らないので……】
>>643 んっ……
(胸のパッドの上から胸を揉まれる感触に少し反応)
……
(だがそのまま寝たふりを続行する)
寝てるのか?
…それなら…
(股間を指先でつつく)
んぅん……
(今度はボンテージの上から股間を突かれて小さく頭を振る)
ふうっ……
(出来るだけ寝返りに見えるように、足を開いて)
……
(気付かれないように薄目を開く)
寝てるな…
よっしゃあっ…なら…
(肉棒を出してアイヴィーの手を取り握らせる)
う…あ…
(そのまま股間をつつきつつ、握らせた手に自分の手を重ね動かす)
……
(疑う事無く自分が寝たと判断した男に内心で苦笑して、
口元が小さく笑いの形になる)
んっ……
(男の為すがままにさせて、手袋に包まれた手で肉棒を握る)
んぅ…ん……
(股間を突かれながら手で肉棒を包む)
うぅぅ……
(手の動きを中断する)
(肉棒がビクンビクンしている)
大丈夫…だよな?
(ボンテージの股間部分の横から手を忍ばせ、直接触る)
(少しからかってやろうか、と考える)
ふぅ……
(肉棒を軽く握る)
……
(そしてまた力を緩める)
んっ……
(大胆になってきた男がボンテージの中に手を入れると、
股間を突かれていた時よりも悩ましげな声が出てくる)
【起きてほしいですか?】
うっ!
(肉棒に予期せぬ快感が走り、体が硬直)
…ごくっ…
(生唾を飲み、秘所に指を触れさせる)
【どちらでも、任せます】
んっ…んぅ……
(男の反応が面白く、握っては力を緩めて、と繰り返す)
……
(手以外は寝たふりのまま)
(体をよじって、ボンテージの下の花弁を触りやすくする)
んっ……
(触られると、ピクンと体が震える)
うっ…は…おぉ…
(絶えず肉棒に走る快感に悶え続ける)
(秘所に触れた指も動かせない)
ダメ…だ…出ちゃう……
(肉棒が激しく震え射精を予感させる)
んんっ……
(寝惚けているふりをして肉棒を握る)
んっ……
(花びらに触った手が動かないのが不満で、口元が少しきつくなる)
んっ……!
(果ててしまえとばかりに指を動かして敏感な亀頭を触る)
はうぅっ!
(指が亀頭に触れた瞬間に射精が始まる)
(精液がアイヴィーのボンテージや顔に飛び散る)
は…あっ…はぁ〜……
(射精の余韻に浸る)
ん……
(顔に熱い液体を感じ取り、薄目でボンテージにへばりつく精液を確認する)
(大きく息を付く男の目前で目を開いて笑って)
どうだい、気持ちがよかったかい?
(逃げられないように肉棒を痛くない程度に握り締め)
こんなにたくさん出して…私まで汚して…
覚悟は出来ているわね?
(残りの汁で濡れている鈴口の辺りを指で触る)
え?
あっ…起きてた……?
(逃げようとしたが肉棒を握られ逃げられない)
ごめんな……さ…うあ…
(謝ろうとしたが肉棒を弄られ悶える)
ええ…胸を揉んだ時からずっと起きていたわ。
寝たふりに気付かなかったなんて、情けない男…
(笑いながら肉棒を揉んで弄ぶ)
どうしようかしら?
(ソファーの横においてあったアイヴィーブレードを手に取り)
この汚らしい物を切り取ってあげようか。
(軽く振って肉棒を斬る真似をする)
それとも……
ごめんなさい……
ひいっ!
(ブレードを見た瞬間に恐怖で顔が歪む)
止めてくださいっ!
何でもしますから、それだけはぁ!!
それなら…付き合ってもらうよ。
(アイヴィーブレードを手にしていた時の危険な笑いから
熟れた女の悩ましい笑いに瞬時に変化する)
寝た女に手を出すスケベ男なら、一度くらい出しても大丈夫だろう?
(アイヴィーブレードを置いて、大きく足を開く)
まずは、さっきの続きから…
(篭手に包まれた左手で股間を指差して)
ここをマッサージしてちょうだい……。
は、はい…
(言われるままに秘所をマッサージを始める)
(表面をなぞるだけの単調なマッサージ)
(指使いもぎこちない)
こんな感じでいい…ですか?
ん…よくないわ…
(そう言うと男の手首を握り、自分の割れ目の形に沿って撫でさせる)
私の形がうっすらとだけどわかるでしょう?
それに沿って撫でて……
えっと…こんな感じ…かな…
(アドバイスに従い撫でる)
(さっきとはまるで違く、しっかりとポイントを撫でている)
ん…んっ…そう、やればできるじゃないか……
(自分のアドバイス通りに撫でられると頭をゆっくりと振って、
声が少しずつ甘くなってくる)
次は…中に入れてごらん…
今度は…丁寧にゆっくりと撫でるんだよ……
(篭手の指がボンテージの股間を開く)
中に…ですか……?
(恐る恐る指を入れる)
あっ…柔らかい…
こんなふうになってたんだ…
(指をゆっくり出し入れする)
んっ…んふ…んんっ……
(自分の花びらを恐る恐る触られさらにその中に指を入れられて、
熱っぽく悩ましげな声が出てくる)
女のココを触るのは…初めて……?
なら…もっと触ってもいいんだよ……
(次第に指がじっとりと濡れてくる)
んっ……
(紫色の唇を男の唇に押し付けて、しばらくそのままじっとして)
チンポは、元気になったかい?
はい…初めてです…
凄い…ヌルヌルしてきた…
(指が濡れ、それが潤滑油になりスムーズに出し入れする)
ん…はぁ…
はい、元気になりました…
(キスにビックリする)
(肉棒は完全に勃起している)
んん……
やはり、初めてだったみたいだね……
まあ、寝ている女に悪戯しようなんて考えるスケベ男じゃ、当然の事ね……
(独り言のように喋る)
驚いたかい?これが女さ…
そう…
(唇を離してソファーにもたれかかる)
その汚らしいチンポを、ココに入れてみたいって思わない?
(ボンテージの股間をずらして、青白い毛に包まれ濡れた花びらを見せつける)
中に入れ……
は、はい!
入れたい、入れたいです!
入れさせてくださいっ!!
(興奮のあまり、ソファーにもたれかかっているアイヴィーに迫る)
落ち着きなさい…
そんなにがっつかなくたって、私は逃げたりしないわ……
(苦笑しながら男をなだめるがその右手にはアイヴィーブレードが握られていて、
しかもその剣先は男の首筋に突きつけられている)
落ち着いたね。なら、お願いしなさい。
おまえ自身の言葉で、ね…
ひぃっ!
(ブレードを首筋に突き付けられ悲鳴をあげる)
あ……あ………
………
(恐怖のあまり失神してしまう)
【盛り上がってきたのに急用が…、ゴメンナサイ】
えっ……
(気絶する男に茫然自失という顔をして)
情けない男……
(大きく溜息を吐く)
(ソファーに深く座って)
また今夜もこの剣で慰めなければならないのかしら……
(そしてしばらくしてから部屋から喘ぎ声が聞こえてくる)
(男が目覚めた時にはアイヴィーの姿は無かった)
【こっちこそすみませんでした】
【代わりでよければしようか?】
【時間があと少ししかありませんので…すみません】
ほう…アヴィーが来たか…
対戦したいものだな…
【やっと開放された・・・】
【しばらく待機します〜】
隙有り!
(浣腸一発!)
>677
ひゃあぁぁッ!?
(いきなりのことに飛び上がる)
い、いきなり何するんですかぁッ!!
何って…変なコトかな?
ごめんよ
やっぱり指じゃなくてチンポの方がよかったかな?
>679
な、なんてこと言い出すんですか・・・
変ですよぉ・・・なんでお尻なんか・・・
(よっぽど深く入ったのか、目に涙を浮かべながら)
ありゃ、泣かせてしまった…
すまん、やり過ぎた…
ごめんよ〜
(頭撫で撫で)
>681
【ごめんなさい、なんか良い繋ぎが思いつかないです・・・】
【何かご希望のシチュありますか??】
【こっちもいきなりごめんなさい…】
【ちなみにあっしは
>>520のペチャパイ呼ばわりしな名無しです】
【希望は特に無いですけど…】
>683
【では、まぁそれとなしに続き〜ということで】
【仕切りなおしと致しましょう】
はい、コレ、クリスマスプレゼントです!
ちょっと遅いけど・・・受け取ってください〜
(飾りつけのない箱を男に差し出す。)
(表面には大きく「小さくてお悩みのアナタに!!」と書かれている)
【わっかりました〜】
おっ!ありがとーっ!
なにかな〜?
…………
………
……
…
(表面の文字に表情がだんだん泣き顔に)
ひ、酷いぜセニョリータ
小さくて悩んでるのはそっちだろ?
>685
・・・・・・
(何も言わず微笑んだままで)
私のドコが小さいんですか?
とりあえず、飲んでみてくださいよ〜
ね?
そりゃあ、ペチャパイに決まってるじゃないか
あと、おつむもかな?
飲むのか?
………ごくっ……
(とりあえず飲んでみる)
【効果は決めちゃっていいですか?】
>687
し、失礼な!!
確かに小さいですけど・・・ちゃんと膨らんでればいいじゃないですか!
それにおつむは余計です!!
【どうぞ〜】
いや〜、根が正直者だからついつい本当のコトを口に……うっ!
(いきなり股間を押さえる)
う…あ……な…があ…!
(股間にテントが出来ている)
(なかなかに大きいが凄いというほどではない)
>689
むぅ・・・
どうしたんですか?そんなに元気にしちゃって・・・
(パンパンと膨らんだズボンを降ろし、中からガチガチになったモノを取り出す)
どうしたってさっきの変なのを飲んだからなんだろ?
責任とってなんとかしてくれよな
(ペニスの先からは、沢山の先汁が溢れている)
>691
そりゃそうですけどねw
そのために渡したんですから・・・
(男をベッドに寝かせると、自分の服も脱ぎ捨て)
(男のモノを優しく握る)
うぁあ…
頼む……イカせてくれぇ…
我慢できねぇ……
(握られたペニスを動かしイこうとする)
>693
ダメです。
(根元をきつく握ると、男の頭を跨ぐ)
人をぺちゃぱい呼ばわりして、楽にイケると思わないでください・・・
ほら、まず私を・・・気持ちよくさせてください・・・
ぐああ……
(きつく握られ呻く)
そんな…頼むよ……
ちゅ……ん……ちゅ…ちゅ……
(イキたいが為に必死になってタリムの秘所にがっつく)
>695
あんッ・・・ふ、ぅんッ!!
はぁ、はぁぁ・・・もっとぉ・・・おもいっきり・・・ぃッ!!
(男のモノが目の前にあることも忘れ、拍子にきつく握っていた手が放れる)
あっ…あっ…
(ペニスを握っているタリムの手が離れると、すかさず自らの手でしごく)
うぅぅっ!!
(タリムの秘所に顔を埋めたまま射精する)
>697
ふぅぁッ!?
ふ・・・ン・・・スゴイ量・・・
匂いもキツイし・・・それに・・・濃い・・・
ぁ、ん・・・
(顔に射精された白濁を指で拭って、口へと運ぶ)
【ごめんなさい・・・どうやら途中で落ちちゃったようで・・・】
【また機会があればお相手お願いします〜】
【それではどうも失礼しました・・・】
皆さん、明けましておめでとうございます〜
(正座で深々と頭を下げる)
【新年早々ですが、どなたかいらっしゃいますか?】
【ん〜さすがの新年はいませんかね・・・】
【日を改めます〜】
…いなくなったか?
明けましておめでとう。今年もビシビシ扱くからな?
うんうん、ソウルエッジのみんなも来て賑やかになってきたわね〜♪
(いつもの忍装束ではなく、着物姿で登場)
さてと、誰か姫始めの相手になってくれる子はいないかなっ……と(キョロキョロ)。
わや姫(´・ω・) カワイソス.
まだ居る〜?
>702
(揃って着物で登場。遠めに見ると七五三の衣装にすらみえる)
改めて・・・あけましておめでとうございます〜
どうぞヨロシク〜
【初めまして〜ヨロシクです】
ふむ…
何とかにも衣装…ってな
>705
なんとかって、なんですか・・・?
マスター、明けましておめでとうございますッ!
(ぴょんと跳ねて、マスターの胸にダイブ)
ほう…
(タリムを抱き抱え)
…うむ、めでたい。
(頭を撫でる)
>707
ん〜めでたいですねぇ〜・・・
(マスターの胸に顔を埋めて、その厚い胸板を抱きしめる)
あ、私初夢見たんです!
正夢に・・・なりますかね??
(頭を撫でつつ)
ほぅ初夢か…
何だったのぅ?
叶うとよいな…
>709
えへへ・・・
(照れくさそうにしながら)
叶えても・・・いいですか?
叶える?
…どういう事じゃ?
>711
あの・・・怒らないでくださいね・・・
(俯きながら、マスターの帯に手をかける)
その、初夢から・・・な夢を見ちゃって・・・
(途中言葉を濁らせながら)
(タリムの恥じらう姿に)
…全く…
しかたない奴じゃのう…
(タリムに口付けて)
着物を乱さないで行わなきゃの…
(タリムの裾を捲くり)
>713
ん、はぁ・・・む、ふぅ・・・
そんな、気にしないでください・・・
夢ではもう、滅茶苦茶だったんですから・・・
(さらに顔を紅く染めて)
…夢ではどんな具合だったのかの?
(裾を捲くりあげると
下着を着けてないタリムの下半身が)
…ふむ…もう濡らしおって…
(割れ目に指を入れると、くちゅくちゅ…と音が)
>715
あはぁッ!ん、ぁぁ・・・
そ、その・・・いつもより厳しくて・・・
声を、一切・・・あげ、るな・・・って・・・ぅふ、ぁッ!!
(言いながら言葉通りに口から漏れる声を必死で堪える)
ほほぅ…そうであったか…
…では堪えられるかの?
(下半身を露出させたタリムの股間に指を差し込み掻き回す)
(もう一つの手で着物の隙間から乳房を掴み乳首を抓る)
>717
ん、んぅぅッ・・・意地悪・・・しないでください・・・
(余程耐え切れないのか、マスターにしがみ付き、その服を噛み食いしばる)
意地悪?
…お主が望んでいたのじゃろ?(勃起した肉芽を剥いて摘む)
…まだまだ序ノ口じゃろ…
(乳首をくりくりと摘み引く)
>719
ぃぃッ!?
(突然肉芽を摘まれ、体を震わせると、軽く達する)
ぁ・・・ふ、んぁッ、ん・・・・・・無理です・・・
私は・・・もっと、滅茶・・・苦茶にぃッ!!!
(びゅっ…びゅ…と股間から愛液を吹き出すタリム)
(手に付着した愛液をタリムの目の前にかざして)
…もっと…無茶苦茶にか?
…よかろう…
堪えられるかな?
(立っているのがやっとのタリムの秘唇に
いきなり肉棒を挿入する
いきなり蝉かがりの体位で貫かれ上下されるタリム)
…ふ…奥まで咥えおって…
>721
そ、そんな・・・見せないでください・・・
は、恥ずかし・・・ひゃぁッ!!?
あ・・・はぁぁ、ぅぁ・・・くぅぅッ!!
な、膣内が・・・マスターので・・・ぅぁんッ!!!
(マスターの為すがままに)
ふ…
どうじゃ…
(タリムの腰を掴み
ピストン運動をさせる
肉棒が膣壁をえぐり
奥にゴリゴリと当たる)
>723
やぁッ、ぃ、ぁあんッ!!
ひゃぁッ、ぁぁッ・・・そ、んな・・・
私、またぁ・・・ぅあ、ぁぁぁぁッ!!!!
(余程興奮しているのか、再び絶頂に達する)
…う…く…
(達したタリムの膣壁が収縮し
射精を促す)
…もうイキおって…
…ではくれてやろう!
(タリムの膣内に多量に射精する
結合部からボタボタと落ちる体液)
…く…ふう…
(タリムをあお向けに寝かせると肉棒を抜く
花弁から大量の精液と愛液を噴く花弁
肉棒をタリムの顔に擦りつけ精液を垂らす)
>725
マス、タぁぁッ!!
ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(疲れ果てた様子ながらも満足気な表情を浮かべる)
は、むぅ・・・ん・・・マスター・・・・・・
こ、んな私ですけど、今年も・・・びしばし、鍛えてください、ね?
(顔に垂れた白濁を拭いながらマスターの顔を引き寄せ、口付ける)
ふふふ…
もっと扱いてやるからの…
(タリムからの口付けを受ける)
…それにしても、もうよいのか?
もっと無茶苦茶にしてやろうか?
(いきなり四つん這いにさせると
既に勃起した肉棒をアナルに…
ギチギチと挿入される)
【そろそろ締めの方向ですか?】
>727
ちょッ、マスターッ!?
そっち、は・・・ダメですって・・・
挿入りま、せんッ!!!
(微妙に挿入ったところで、キツク締め付ける)
>727
【そうですね〜もう〆の方向でお願いします〜】
…ふ…
まだまだじゃのう…
こちらは…
…く…
(傘の部分で締め付けられて
思わず射精する
抜けて尻に付着する精液)
>730
ぁ・・・あぁ・・・
正夢ってホントなんですねぇ〜
ここまで忠実なんて・・・
(尻についた白濁を拭きながら)
マスターのお年玉は、コレですかね?w
(コレ、と下腹部を押さえて無邪気に笑う)
そうか…
正夢になったか…幸先良いのう…
…お年玉がか?
…まだ月のものはきとらんじゃろうに…
まぁ後で西洋で学んだ料理を御馳走してやろう
(そして口付ける)
【…で終了?】
【お相手ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたしますノシ】
>732
【〆ですね〜】
【こちらこそお相手ありがとうございました〜】
【今年もヨロシクお願いしますノシ】
【しばらく待機します〜】
タリム、あけましておめでとう。
今年もタリムのお尻が元気でありますように…ナデナデ。
【一発ですー】
>735
んひゃぁッ!?
ど、どどど何処撫でてるんですかッ!!!
私じゃなくてお尻なんですね・・・
タリムに限って病気はない
なぜならなんとかは風邪ひかないから
>737
私だって風邪くらいひきます!
しかも、なんとかって・・・
わ、私馬鹿じゃないッ・・・・・・と思います
(どんどんと声が小さくなる)
馬鹿は馬鹿でもただの馬鹿じゃない
エロ馬鹿だね
>739
なッ!?
そんな・・・ことは・・・
ない、です・・・・・・多分・・・
(男の言葉を否定できない)
じゃあ聞くけどさ
修業で汗かくのと、エッチで汗かくのはどっちが好き?
>741
エ・・・
勿論修行です!
こう体を動かさないと落ちつかないくらい!!
ハハ、ハハッ・・・・・・
(どことなく引きつった笑顔をみせる)
ふ〜ん……
(ジト目で見る)
じゃあ、今から修業しよっか
まずは腕立て伏せ200回から
そのあとはスクワットにランニングに(中略)技の反復練習だね
(メチャクチャな量を言う)
>743
え゛ッ!?
そんな修行じゃ、体壊しちゃいますよ・・・
(腕立て200回の時点で、メニューを覚えることもなく諦め)
・・・ホントにやるんですか??
だって好きなんでしょ?
身体動かさないと落ち着かないんでしょ?
ん?
さぁやろうよ
さぁ!さぁ!さぁ!!
>745
す、好きにも限度がありますよ・・・;
そんな無茶な修行はお断りです!!
仕方ないな……
なら少し優しくするか
じゃあ、腕立て伏せは50回だ
これならできるだろ?
もしできなかったらエッチなお仕置きがあるからね
>747
まぁ、そのくらいなら・・・
(と、しぶしぶ腕立て伏せをはじめる)
1・・・2・・・3・・・(中略)・・・にじゅ、くぅ・・・
あ、くぅ・・・もう・・・駄目です・・・
(あえなく断念)
ばっかもーん!
この軟弱者がぁ!
お仕置きだぁ!!
(タリムのスボンと下着を脱がして小脇に抱える)
できなかった分だけお尻叩きだぁ!
1…2…(中略)…21!
(タリムのお尻を21回叩く)
>749
うわぁぁ、ちょ、待って・・・ぁんッ!!
いゃ、痛ぃッ!ん、はぁ・・・ぅ、ぁあッ!!
(尻を叩く回数を重ねるほど、声色が変わっていく)
はぁ…はぁ……
(タリムを離す)
どうだ、恥ずかしかっただろ?
それより…お前…みかけより重いなぁ…
腕がつりそうだ…
(タリムを抱えていた腕を揉みながら話す)
>751
はぁ、はぁ・・・
(ズボンを元に戻すのも忘れ、男に抱きつく)
やっぱり、彼方の・・・言ったとおりみたいです・・・
(貪るように唇を重ねる)
ん!?
……ちゅる…んちゅ……
(唇を重ねられ一瞬驚くも、すぐに舌を絡ませる)
ちゅ……んはぁ…
……エロ馬鹿…認めちまったな…
>753
むぅ・・・馬鹿は余計です・・・
ん、ふ・・・ちゅ・・・ふはぁ・・・
さぁ、エッチなお仕置き・・・してください・・・ね?
(ゆっくりと服を脱ぎはじめる)
う…む……
(なにやら悩んでいる様子)
実はさ俺……風俗でフェラやスマタは経験あるんだが本番はまだなんだよね……
で、その…なんだ……だから…つまり…
(顔を赤くしながら頭を掻く)
>755
へぇ〜・・・
(何かを思いついたのか、意地悪そうな笑みを浮かべて)
じゃあ、私が手取り足取り教えてあげます・・・
覚悟、してくださいね?
か、覚悟……
な、なに言ってんだ
それはこっちの台詞だ
これはお仕置きなんだからな
(どこが及び腰になるも虚勢を張る)
>757
知らないのにお仕置きもないじゃないですか・・・
(話ながらも男の服を脱がしていく)
(脱がし終わると、男の前に脚を開く)
彼方の準備はもう大丈夫みたいですねぇ・・・
私の準備・・・してもらえませんか?
むう……
(反論できずに悔しい)
(その間に脱がされていき全裸になる)
(股間には9割は剥けている肉棒が天を向いている)
ふ、ふん…そんなのお安い御用さ…
(まだ虚勢を張る)
ちゅ……ちゅるる…んは…んむ……
(タリムのマンコを貧るが、確認作業のようにぎこちない)
>759
んぅ・・・ふ・・・ん・・・
それじゃ、満足できませんよぉ・・・
指、入れてみてください・・・
ゆ、指っ!?
(声が裏返る)
お、おう…今しようとしてたんだよ…
そう、せかすなって
(まだまだ虚勢を張りながら指先でマンコを突く)
い、入れるぞ…
(ゆっくりと中指を入れる)
(その中指でゆったりとしたピストン運動を開始する)
>761
んぁ・・・ぁッ・・・
いい、んですけど・・・何か、違います・・・
(男の指を外へと出す)
なんかもう・・・物足りなくて・・・
彼方の・・・ください・・・
俺の……おう…わ、わかった……
(さすがに虚勢を張れず、緊張しまくり)
(震える手で肉棒を掴み、マンコへ寄せる)
いい入れる…ぞ……
(マンコに肉棒を挿入する)
ぐぅ……はぁ……あ……
気持ち…いい……
(肉棒に襲い掛かる膣壁の温もりにうっとりする)
>763
あぁ・・・ん、はぁ、ぁ・・・
まだ、まだ・・・これから、です・・・よ!
(うっとりする男を尻目に腰を動かし始める)
う!?
(膣壁が肉棒を擦りはじめる)
(それが生む快感が肉棒に射精感を引き起こしていく)
う…う…う…や…やめ…やめ…で…出る…う…で…で…
(タリムの上で硬直しながら必死に耐える)
>765
ふぅ、んッ・・・ぁ、んんぅ・・・
我慢、しなくても・・・ぁ、いぃんですよ?
ぁ、あッ!ぁ、ん・・・私って・・・エロ馬鹿ぁ?
エロば……ば……うぅぅ!!
(快感に耐えられずに発射)
う…あ……ぁあ……
(次々と出てくる精液が膣内を白く汚していく)
>767
はぁぁッ、ぁッ、ん・・・ふはぁ・・・
(膣内に溢れる白濁を全て受けとめ)
どう、ですか?初めての・・・感想は??
最高……なんだが…
あっさりイカされるなんて……うぅぅ……
(初体験の喜びより秒殺されたショックが強かったので凹む)
ま、まぁ…次は必ず…お前をギャフン…じゃなくて…イッちゃうーって言わせてやるからな!
>769
そうですねぇ・・・私は嬉しい限りなんですけどね;
なんだか眠くなってきちゃいました・・・
ちょっと胸、かして下さいね・・・
(男にしがみ付くように抱きつくと目を閉じる)
【この辺で〆ということで〜】
【どうもお疲れ様でした。また機会があれば是非お願いします〜】
【では〜ノシ】
【こちらこそお疲れ様でした、ノシ】
(窓から外の様子を見ながら)
あ・・・また雪・・・
なんでこんなに今年は寒いんですかねぇ・・・
どなたかいらっしゃいますか?
【しばらく待機します〜】
【こんばんは、エロ馬鹿名無しですが…】
>773
【こんばんわ〜】
【えぇ〜と、この前のお方ですか?】
【はい、そうです】
【またお相手願いたいのですがよろしいですか?】
>775
【構いませんよ〜】
【この前の続きでよろしいですか?】
【前回とは逆に〜ってな風で】
【前回の逆というと、こちらがいろいろ難題を突き付けられるとか?】
>777
【いえ〜前回は主導権がこちらにあったので、それを今回は逆に〜ということで】
【とりあえず適当に始めてみます】
(暗くなってから街にたどり着き宿を探す)
宿・・・宿ぉ〜っと・・・
【わっかりました〜】
はっはーー
博打に勝ったあとは野宿よりは宿屋だよなーっ
ん!?
あーーーーーーっ!
エロ馬鹿嬢ちゃん!
(タリムに気付き指差す)
>779
なぁッ!?///
(男の声を聞くなり、男を引き摺って人目のつかないところに連行)
いきなりなんて事言ってくれてるんですか!!
というか、なんでここに??
いや〜
博打で大儲けしてさ〜
あっ、もしかしてエロ馬鹿嬢ちゃんもかい?
この前の御礼に代金出してあげようか?
>781
タリムです!
その呼び方やめてください・・・
その、御礼は・・・欲しい、ですけど・・・
(実は財布はカラッポ)
タリムね…
そういや名前は今初めて聞いた気がする…気のせいか?
まぁ、いいや…じゃ宿屋に行こうか?
(仲良くフロントに向かうが残り一部屋しか空いてないと告げられてしまった)
おい…相部屋とか言われてるがどうする?
>783
え・・・・・・
(相部屋という言葉に固まる)
何もしない、って約束してくれるんならいいですよ?
わかったよ
何かしたら罰金でいいか?
(チェックインして部屋に向かう)
(部屋に入ると酒を取り出す)
飲むか?
>785
むぅ・・・
(差し出される酒に警戒する)
じゃ、少しだけ・・・
酔わせて、何かしようっていうんじゃ・・ありませんよね?
(本当に少しだけ口にして酒を男に返す)
そんなに警戒するなよ
こっちば善意なのにさ…
(ちょっと凹む)
それに万一襲っても逆にヤラれちまうよ
エロば…じゃなくてタリムの方がエッチ上手いしさ…
>787
あれ・・・もしかして・・・落ち込んでましたか?
あの、なんていうか・・・初めてで上手い人なんていませんし・・・
私も、その・・・エッチ、だなんて旅始めてからのことでしたから・・・
(なんだか元気のない男を励まそうとするが、どれも効果はない)
むぅ・・・
前言撤回します。
今日は・・・好きにしてください・・・
(男の手から酒をひったくると一気に飲み干す)
へ……?
好きにしてって……じゃ…その……なにか……
って待てーーーっ!
(慌てて酒ビンを取り返すも空っぽ)
おいおい…高かったんだぞコレ…
飲んだぶんは体で払ってもらうぞー
(タリムの服を無理矢理剥ぎ取ろうとする)
>789
元から、その、つもりです・・・
(男の手を払うでもなく、大人しく服を脱がされる)
はぁぁ〜なんか、体が火照って気持ち良くなってきましたねぇ〜
(顔を違う意味で紅く染め、男の首に腕を絡め引き寄せると、唇を奪う)
あ、ん・・・むぅ、ん、ふぅ・・・ふはぁ〜・・・
私はコレだけ・・・さ、どうぞ・・・
ん……ちゅ……
(唇を奪われるも前回の経験からか、動じずに唇を重ね合う)
どうぞって……
まぁいいや…ならこっちからいくぜぇ
(タリムを寝かせ胸に吸い付く)
ちゅ…はむはむ……ん……
(舌で乳首を舐めつつ、手で秘所を弄る)
>791
ん、んッ!
あはぁッ、ぅぁ・・・そう・・・もっとぉッ!!
(胸に吸い付く男の頭を片手で抱きかかえながら)
(秘所を弄る手にもう片手を重ね、男の指をさらに奥へと進ませる)
ん…ちゅう……ちう…
(頭を抱えられるが懸命に乳首を弄る)
(奥に進まされた指は中で膣壁に指の腹を押し付けながら擦りはじめる)
>793
んやぁッ、ぅん・・・はぁ、ぁッ!ぅんぅぅッ!!
もっと・・・滅茶、苦茶・・・にぃッ!!!
(さらに快感を得ようと体を僅かに動かし始める)
もっとぉ!?
くっそぉ…ならこれでどうだぁ!
(ヤケクソ気味に乱暴に乳首と秘所を弄る)
(その愛撫はどんどん荒々しくなっていく)
動くなよ、やりずらいっての!
(タリムを俯せにひっくり返してその上に乗り掛かり動きを封じにかかる)
>795
あぁぁッ!!はぁ、あぁぁッ、んふぁぁッ!!!
な、にも・・・前、だけじゃ・・・なく・・・ん、ぁッ・・・ても・・・
ぉぁッ、んんぅぅッ!!!
(喘ぎ出したタリムの乳首を強く摘みながら秘所への指ピストンをより激しくする)
前だけじゃなくなんだよ!?
ちゃっと言えよ!
(タリムを責めてるので強気に出る)
>797
ぃひゃぁッ!?あぅッ、ぅ、あッ!
後ろ、もぉ・・・い、弄って・・・ぇッ!!
あはぁッ!んん・・・ふぅぁッ!!!
後ろってどこだよ?
ちゃんと言えっていったろ!?
言わなきゃ止めるぞ!
(ピタリと愛撫を止める)
>799
ん、んぅ・・・わ、私のお尻の・・・穴、です・・・///
(ためらいながらも、口に出す)
尻の穴ぁ!?
う〜ん……どうしようかねぇ!?
手は二つしかないからなぁ
もう塞がっちまってるしなぁ
どうすりゃいい?
教えてくれよ、エロ馬鹿タリムちゃん
(つけあがってまたもエロ馬鹿呼ばわり)
>801
むぅぅッ!
あ、彼方の、モノで・・・掻き回して、ください!
(気を悪くしならがらも、素直に答える)
くくっ…
やっぱりエロ馬鹿だね…
ではご要望に応えますかな…
(肉棒を菊門に当てる)
さぁて、突っ込むぞぉ!
じゅ〜、きゅ〜、は〜ち……
(ゆっくりカウントダウン)
>803
ッ・・・なにやってるんですか!
(いきなり起き上がるとそのまま男を押し倒す)
黙ってれば調子に乗って、エロ馬鹿エロ馬鹿・・・
もう少しおとなしくして、くださいぃッ!!
(いいながら菊門へとモノを飲み込む)
どわわぁ!
(ひっくり返された上に馬乗りにされる)
(さらに菊門に肉棒が入っていく)
うおぉ……きつい……うぉぁぇ……
(肉棒が締め付けられて呻き出す)
>806
ぅぁん・・・結局、こう・・・なっちゃうんですよねぇ・・・
(何もせずに一物を引き抜くと、前の入り口へと導く)
まだ、こっちで大丈夫ですねぇ・・・
ん、ふぅぁぁッ!!
(カクンと一気に腰を落とす)
うっ……はぁ…はぁ……
(すぐに菊門から肉棒を抜かれて一安心するが)
はぉおぅ!
(秘所に埋められて妙な声をあげる)
あ…ち…ちきしょ……負けねえ…ぞ!
(渾身の力を込めて腰を突き上げる)
>807
ぁうッ、んぅぁぁッ!!
そぅ・・・もっと、奥・・・までぇッ!!!
(突き上げられる腰に合わせて、腰を振る)
はぁ、ぁ、はぁッ!だ、め・・・私・・・もう・・・
【もうそろそろ〆でよろしいでしょうか?】
それっ…それっ……
(腰を突き上げるも肉棒はもう限界)
こっちもだ……もぅ…出る!
(一番強く突き上げると同時に射精する)
【了解です】
>809
んふぁぁぁぁッ!!
(ワンテンポ遅れて絶頂に達する)
ぁッ、はぁ・・・あ、はぁッ・・・・・・
はぁ〜・・・それでいいんじゃないですか?
気持ち、良かったです・・・
(男に向かって微笑みながら、隣に横になる)
【遅くまでお疲れ様でした〜】
【また機会があればお相手お願いします〜】
【ではでは。ノシ】
【皆様お忙しいのかな?】
【キャラハン様降臨願う】
【しばらく待機します〜】
【30分経過】
【やっぱり忙しいのかな?】
>812
【こんばんわ〜】
【どうでしょうか・・・】
【もうしばらく待機します〜】
814 :
812:2006/01/11(水) 23:38:58 ID:???
【自分でよければ相手しますが、キャラ希望なら引っ込みます】
>814
【いや〜こちらこそ宜しければお相手お願いします^^】
【出だしお願いできますか?】
【イエッサー!】
(街中でタリムに肩がぶつかる)
おっと、すまねぇ!
(謝ったあと早歩きで去っていく)
(実は財布をスった!)
>816
きゃぁッ!?
あ、こ、こちらこそゴメンなさい・・・
(謝ろうと男のほうを向きなおるが、既に男の姿は遠くに)
え、あれ・・・ちょ、ちょっと待ってッ!!
(男の様子を見て、慌てて荷物をチェックすると、男の後を追いかける)
ちっ!
(バレたのに気付き、脇道から森へ逃げる)
はぁ…はぁ……
(しかしタリムの方が脚が速く距離が縮まっていく)
>818
その、中・・・何も入って、ませんよぉッ!!
(事実中身は空に近い)
止まって、くだ、さいッ!!!
(止める術が見つからなかったので、背後からのしかかる)
うぐぉっ…
(タリムにのしかかられ、前のめりに倒れる)
♂♂♂♂♂!!
(大きい石が地面に落ちていて、その上に股間から倒れる)
(あまりの激痛に股間を押さえて悶えまくる)
>820
ちょッ、大丈夫ですか!?
(真っ青な顔の男の上から慌ててどける)
(石の側にゆっくりと寝かせると)
何処打ったんですか??
そんなつもりなかったんです、ほんとに!!
(打ち所が悪そうな男に、必死に頭を下げる)
何処打ったじゃ…ねぇ……
(脂汗びっしりかいたまま起き上がる)
(しかし股間の激痛の為に片手で押さえたままで内股)
この……あま……!
(反対の拳で殴りかかる)
>822
(男の手を咄嗟に受け止め、腕をひねる)
なんだ・・・まだ元気じゃないですか・・・
私の財布盗んだバツですよ、きっとw
・・・中身は入ってないですけど・・・(ボソッ)
あだ…だだだ……
(腕を捻られ苦痛で悲鳴をあげる)
元気じゃねぇ…この…
な、なにぃ!
文無しか…よ……
ざけんなぁ!
(痛い思いをしたうえに財布が空だと知り、怒りにまかせ蹴りを放つ)
>824
ふぁぅッ!?あ・・・ぃた・・・
ぁ・・・くぅぅ・・・
(男の蹴りが鳩尾にヒット)
けっ…思い知ったか…
(鳩尾をささえうずくまるタリムに追い撃ちのエルボーを脳天に放とうと腕を振りかぶる)
うりゃあーーっ!
(そのまま振り下ろす)
(体勢としてはちょうどタリムの視線にこちらの股間がある)
>826
ッ、えぃッ!!
(目の前にあった男の股間にヘッドバッド)
はぁ、ッ・・・はぁ・・・
(余程、綺麗に入ったのか腹を抱えたまま)
【と、戦闘で長引かせちゃマズイかな?】
【タリムが責められる方向でお願いできますか??】
ぐだがち!!
(訳わからない悲鳴をあげ、股間を押さえたまま倒れ痙攣する)
ぐ……う……ぁ……
【了解……けどダメージ受けすぎたかも……】
>828
ふぅ・・・はぁ・・・
(なんとか持ち直すと、体を起こす)
私だって・・・やる時は・・・やるんだから・・・
(まだ辛そうな顔だが男の苦悶の表情を見ながら、微笑む)
【避けなかったほうが良かったかなぁ・・・】
【なんとかお願いします^^;】
ぐ…ぐぞぉ……
こうなったら……てぃっ!
(睡眠効果のある粉末を投げ付ける)
【強引ネタですいません】
>830
ふはぁッ!?
けほッ、コホ・・・
はぁぅぅ・・・
(思いっきり粉末を吸い込み、その場に倒れこむ)
【いえいえ、こちらこそ無理いってゴメンなさい】
【まぁ、それほど強引でもないかと】
へっ……上手いいったぜ…
さてと……
(時間が経過し夜になる)
(暗い中、月明かりの下、タリムは裸で木に抱き着くように縛られている)
(つまりは背や尻を外に向けてる状態)
>832
ん・・・ぅん・・・・・・
(夜の肌寒さに目を覚ます)
アレ・・・なんでこんな・・・?
・・・・・・!?
(自分の置かれている状況言葉も出ない)
よお…やっと目が覚めたか…
(ニヤニヤ笑いながら声をかける)
人の大事なトコを二度も痛め付けてくれた礼をたっぷりさせてもらうぜ!
あいにく俺の自慢の一物が使い物にならなくなるトコだったからなぁ
>834
元を辿れば悪いのは彼方じゃないですか・・・
こんな・・・酷いです・・・
(森の暗さと静かさがタリムの恐怖を増大させる)
うるせぇ!
(タリムのお尻を叩く)
酷いじゃねぇぞ!
こっちは死ぬほどの苦痛を味わったんだ
てめぇにも同じ…いやそれ以上の苦痛を与えてやるぞ…
(血走った目で話し掛ける)
>836
ぁあッ!!
そんな・・・私は・・・悪くないのに・・・・・・
(目に涙を浮かべながら、その仕打ちに堪える)
何が悪くないだ!
俺の一物を、そのいかにも賢くなさそうな石頭で潰そうとしやがったじゃねぇか!
くっくっくっ……これと同等の苦痛…
やっぱり処女膜貫通しかねぇよなぁ…
(そういうとペニスを取り出してタリムの秘所にあてがう)
>838
!!
やめて、やめてくださいッ!!
そこ・・・だけは・・・ァッ!?
(なんとか逃れようとするが、思うように動けない)
いや・・・いやぁぁ・・・・・・
諦めなっ!
これがてめぇの運命なんだよっ!
(腰を突き出しペニスがいっきに秘所に埋まる)
うっはーーっ!
たまんねぇぜ!
>840
ぅあぁぁッ!!
・・・ぁ、ッ・・・く、ぅぅぁぁぁッ!!!
い、痛・・・ぃや、やめ・・・てぇッ!!!!
(森の中に悲痛な叫びが木霊する)
は…はははっ
おめぇのココは締まりいいなぁ!
最高だぜっ!!
(何度も何度も腰を打ち付け、ペニスが秘所内を乱暴に擦りまくる)
>842
ぁッ、ふぅ、んんぅッ!
んッ、ふぅッ、ふはぁ・・・ぁ、くぅッ!!
(次第に痛みをなくなり、快感が体を駆けめぐる)
(が、それを認めたくないのか必死に首を振り、快感に堪える)
くくっ…どうだ?
痛いか?悔しいか?
安心しな、一発で開放してやっからよ!
ほぅらほら!
(さらに腰使いがペースアップしていく)
さぁて、そろそろ出すぜ!
>844
ふぁぁッ!
や、め・・・ッ、はぁ・・・出さ、ないでぇッ!!
ひぃッ!!
あッ、ぁあぅッ!ぁふッ、ふぅぅぅッ!!!!
(男のペースアップにタリムの興奮も高まっていく)
無茶言うなよっ!
こっちは男なんだからさぁ、出るものは出ちまうんだよぉ!
(さらに加速させる)
(そして最後に腰を押し付けて精液を奥の奥まで流し込む)
>846
ぁあッ、はぁ・・・あぁぁ・・・
(男の射精と同時に果てる)
ぃや・・・いやぁぁぁ・・・
こんな・・・こんなの・・・嫌だよぉ・・・
(膣内に熱いものを感じながら、泣きじゃくる
へ……このまま終わるのは惜しいが一発で開放って約束だからなぁ…
(拘束していた縄を解く)
どうだったかい?
初めてが強姦で野外ってのはよぉ!?
>848
・・・・・・
(男の声も耳に入っていないのかその場に座り込んだまま)
【ここいらで〆でよろしいでしょうか?】
あ〜あ〜ダメだこりゃ!
まぁ、そのままゆっくり嘆いてな!
あばよっ!
(そのまま去っていく)
(帰り際にチップ代わりの小銭をタリムに投げる)
【はい、ではこれにて】
>850
【遅くまでお疲れ様でした〜】
【また機会があれば、ヨロシクお願いします〜】
【ではでは〜】
【誰かいらっしゃいますか?】
【しばらく待機します〜】
?…ちゃんと修行しとるかの?
【とりあえずノシ】
あ、マスター!
修行・・・修行はぁ・・・して、ません・・・
(寒さに体を震わせながら)
【こんばんわ〜】
何じゃと?
けしからん!又男をあさっておったのか?
お仕置きぢゃ!
(タリムの抱え上げてズボンをめくり尻を叩く)
【今晩は〜】
>855
い、ひゃぁッ!!
そ、んなぁ・・・男、あさりなんて・・・ッ!
して、ませんッ!!!ぁあんッ!?
(首を横に振りながら必死で否定)
そうか?
下の口ばかり鍛えておったのじゃろう?
(パンっパンっと尻を叩く)
>857
ッ!ぁッ!!
寒くてそれどころじゃぁッ!?
やめ、て・・・ください、ぃッ!!!
寒いじゃと?
…よし、今日は寒稽古じゃ
(抱えたまま川に入る)
そりゃ!向かって来い!
>859
な、なにをぉッ!!?
だ、駄目です、マスター!
こんな真冬に水なんてッ!!
いや・・・あッ・・・あぁ・・・・・・
(あまりの水の冷たさに気を失う)
…?
ったく…弱いのう…
(川から上がって)
アイヴィーなんぞは年中あの姿じゃぞ?
ほら…しっかりしろ
(抱きしめて暖める)
>861
ん・・・んぅ・・・・・・
(自分からも抱きしめ、その胸に顔を埋める)
マスター・・・このまま私の部屋まで運んでくれませんか?
おぅ気が付いたか…
ったくもう…
(部屋に入るとベッドに寝かせ
濡れた衣装を脱がせると毛布を被せる)
…まだ寒いか?…
(自らもベッドに入り抱きしめ、身体を擦る)
>863
いえ、もう寒くはないですけど・・・
全く、冬に川入らせるなんて無茶させないでください!
私だってフツウの女の子なんですから・・・
(寒くはなくなったが、マスターから離れようとはしない)
何を言っておる?
小さい子どもでも
寒稽古で海で修行しとるぞ?
(愛おしく身体を撫で)
一度ソフィーティアと戦った時は、
最後に雪山の滝壺で立ちバック…ゲフンゲフン
>865
もう・・・女の人となればいつもいつも・・・
(その情景を想像したのか、顔を真っ赤にしながら)
(すっとマスターから離れるとそっと唇を重ねる)
スマンのぅ…
成り行き上…
あの時はソフィーティアがいきなり無理矢理…
…どうした?
(素直に唇を合わせ)
眠れないか?
>867
寒稽古はいいですから・・・
あの、その・・・こっちを・・・鍛えてください・・・
(こっちと言いながら、マスターの手を自分の秘所へと導く)
結局…こっちか…
(溜息交じりにタリムの秘所に手を)
…まだここはずぶ濡れじゃな…
…指を締め付けおって…
(クチュクチュとまさぐる)
>869
あぅ、んんッ・・・
マスターの側にいると、いつもこうです・・・
何か・・・ぁッ・・・しました?
はぁぅッ、ん・・・ふぁッ!!
(我慢できないのか、マスターの指が入ってるのにも関わらず)
(自らの指で慰めはじめる)
何じゃ…自分でまさぐりおって…
(濡れた手で乳首を抓り)
指じゃ満足できんじゃろ…
(仰向けになりタリムを抱き抱え自分の身体の上に寝かせる)
(既に勃起したペニスが…)
>871
ぁ・・・やっぱりマスターのが一番スゴイ・・・
(と、口にした後にふっと我に返り)
わ、私って・・・やっぱり・・・可笑しい、ですか?
したいんです・・・えっちな事・・・沢山・・・
(自分の欲求に戸惑いを隠せない)
…ったく…
わしの教え方が悪かったかのう…
しかたない…
では…
(身体を起こし)
…いくぞ?
(キスをして
タリムの両足を肩にかけて腰を持ち上げ、
ペニスの下に腰を降ろさせる)
(ぎゅ…ギチュ…とペニスを飲み込むタリムの秘所)
>873
はぁぅッ!ん、くぅぅ・・・はぁッ、ぁ、ぅぅんッ!!
(入ってくる一物を締め付けながらも、根元まで飲み込んで)
ますたー・・・淫らな女は・・・嫌いですか?
わしのを根元まで咥えおって…
(乳房を掴むようにしてタリムが倒れないようにして)
嫌いかじゃと?…
嫌いではないがな…
(ゆさゆさと腰を上下に動かす)
>875
んんッ、あッ、駄目・・・好きって、言ってください!
私は・・・マスターが、ぁッ、ふぅ、ぅんんッ!!!
(動くたびに体を駆け抜ける快感に言葉が続かない)
【ごめんなさい、ちょっと続きそうもないので】
【ここは一旦凍結させていただいてもヨロシイでしょうか?】
わがままな娘め…
こうじゃ!
(ヴォルドのようにブリッジをして激しくタリムを揺らす
まるで淫らなロデオマシンのように)
【了解しました】
【導入が長かったかな?】
【では機会があれば又…ありがとうございました、お疲れ様&おやすみなさいノシ】
>878
んぁぁッ!?ひっ、ちょッ!!!
あ、はぁッ、んむぅ・・・ぅぁっ、ぅあああッ!!!!
(落ちないように力の入らない体を必死に支える)
>879
【いえ、開始時間が遅かったからかなぁ・・・;】
【お疲れ様でした〜】
【続きは又〜ノシ】
>882
【遅くなりましたが・・・】
【マスターいらっしゃいますか?】
【ん〜いらっしゃらないようで;】
【お時間ありましたら、希望の日時お願いします〜】
【今日はこの辺で〜ノシ】
【タリムさん、ありがとうございます】
【こちらは時間が流動的ですので…まぁチェックはしておりますので、お会いした時に…ノシ】
【待機します〜】
【タリムさんにとりあえず置き…】
そりゃそりゃ!
(首で支えたブリッジで
タリムの太腿を両手で掴み
腰を打ち付ける)
…っと…
(そのまま起き上がり尻と足を掴み駅弁に…)
…どうじゃ…タリム…
(必死のタリムにキス。
舌を絡める)
>887
ふぅぁむッ!?ん、んふぅぅッ!!
そ、んな・・・ッ、ら、らめ・・・れす・・・ぅぁッ!!!
んやぁぁぁ・・・…奥、まで・・・ぁぁッ、はぁ、ふぅぁぁぁぁッ!!!
(マスターの絶え間ない責めに絶頂を迎える)
【まだいらっしゃいますか〜??】
【今チェックしに来ました】
んっ…ふ…
(タリムが達し、花弁が膣壁が
搾り出すように射精を促す)
…ん…
出すぞ?
…!
(タリムに多量の精液を射精する)
……ふう…
>889
・・・ッ!ぅ、ぁぁ・・・・・・
(熱い白濁の感覚に体を震わせる)
(繋がって抱き締めたまま)
…ワシとした事が…
…出してしまったわい…
(あらためて恍惚の表情のタリムに)
「…ふふ…(弟子として)愛しとるぞ?」
>891
ふぇ!?え、いや・・・そんな・・・いきなり・・・///
(はっとした表情で顔を紅く染めて)
わ、私もです・・・
マスター・・・・・・
(まだ繋がっているのも忘れ目を閉じる)
【ちょっと時間が空いてしまいましたが、これで〆ということで】
【なんか何回も同じような〆方をしてるような気がしてなりませんが・・・;】
【それでは私はこのへんで〜】
【オツカレ様でした〜】
(何か勘違いしとるような…
…まぁいいか)
(あらためてキスをして寝室へ)
【いえいえ、やっと決着が(^_^;】
【お疲れ様でした。ありがとうございました&又お相手よろしくお願いしますね〜ノシ】
《manco》
ナァームコゥー!
他スレでカサンドラが来てたのか…対戦したいものじゃな…
【一言落ち】
このスレッドに限ってはいいけど他スレにまでは、あんま出張らないで欲しいな>エッジマスター
つーか。もうちょい相手の時間なり聞いて1回で上手いこと〆てこそマスターだぜ。
修行が足りんわ!
【他キャラハン様降臨願う】
【しばらく待機します〜】
【いやはや…頑張ってますねぇ…お疲れ様です】
【他のキャラのみなさんがいらっしゃればいいんですが…】
900 :
タクト:2006/01/27(金) 18:04:58 ID:???
ワッ
ギャッ
ガー
ギャー!
【さて、久々に待機します〜】
(−ω−;)ウーン誰も来ないのかのぅ…
903 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2006/01/31(火) 22:47:32 ID:MwTVdkl0
【あぅぁ・・・また落ちっぱなしでスイマセン;】
【しばらく待機します〜】
【いつもお疲れ様〜】
>904
【いえ、勝手に入り浸ってるだけですから;】
【これからどうしましょうか・・・キャリバースレをまた建てても】
【人が集まるかどうかわかりませんし・・・】
【もう次のスレ…】
【一応ナムコ総合で良いかと…格ゲーセスレもありますが…】
【自分はここから出ちゃいけなさそうですしね…】
>906
【男性キャラハンさんはいろいろ制約が出ますからねぇ;】
【お時間ありますか?できればお相手お願いしたいんですが】
【男(キャラ)は辛いよ…と…】
【1時位までなら…よろしいですか?】
>908
【お願いします〜】
【では、、勝手に出だしを・・・】
はぁ・・・はぁ・・・身体が、重い・・・・・・
やっぱり稽古不足かなぁ・・・
(珍しく稽古に精を出し、風の気持ちいい草むらに大の字)
【では…】
ほほう…今日は珍しいのう?
(タリムを見下ろし)
まだまだ身体が固い…
無駄な力が入っとるの…
>910
うわぁッ!?
・・・い、何時からそこに居たんですか、マスター?
無駄な力、ですかぁ・・・
そんな力は入れてないつもりなんですけど・・・
(肩を回し、力を抜く)
つい…さっき…な?
そう思っとるようじゃが
もっと自然に身を任せるように舞わねば…の?
(タリムの演舞をやってみせる)
>912
うっ・・・マスター、お願いですから、私の舞踊らないでください・・・
ほら、一応巫女が踊らないといけないものなので・・・
もう巫女じゃないけど・・・(ボソっ
ふぉほほほ…
巫女じゃなくとも大丈夫しゃぞ?
そりゃ身体は…かも知れんが、
心が大事じゃからな?
>914
心・・・心、ねぇ・・・
(しばしの沈黙)
なおさらですね・・・
私、舞を踊る資格はもうないのかも・・・
(涙ぐみながら、マスターの胸に顔を埋める)
(微笑みながら)
何を言っとる…
自然に身を任せ、
自然を感じて、
自然の鼓動に身体を動かせば
それが「舞」となるのじゃ…
(優しく口付けを)
【いかん、中の人の持論が入った(^_^;】
>916
ん、ふぅ・・・
そんなに、優しくしないでください・・・
しばらくはナニもしないって、決めたのに・・・
(自分の迷いを振り切ると、今度は自ら唇を重ねる)
弟子には厳しく…優しくな…
(優しく抱きしめて舌を絡ませる)
むしろ交わりを絶ったのが逆に身体が硬くしとるかもな?
(ゆっくりと衣装を脱がしていく…靴以外は何も纏わない姿に)
身体を開放して舞ってみるのぢゃ…
(以前より少し膨らみかけている乳房を揉みしだく)
>918
あぁぅッ!!!ん、はぁッ・・・・・・はむぅ、ん・・・ちゅ・・・
わ、わかりました・・・
恥ずかしいですけど・・・やってみます!
(マスターの腕を離れ、草むらの中大きく深呼吸すると)
(吹き抜ける風を肌に受けながら、流れるように舞ってみせる)
ほぅ…これはこれは…
(一糸纏わぬ姿のタリムの舞は
先ほどの物とは全く違う…自然の舞だった)
ふぉほほほ…
ちゃんと舞うことができるではないか?
>920
で、でも・・・
こんな格好じゃ、マスターの前以外じゃ踊れません!
(今更ながら、局部を手で隠し)
そ、そんなジロジロみないでください///
ふふ…
先ほどの気持ちで舞うと良いのじゃ…
(歩み寄り抱き寄せる)
何も全裸でいつも舞えとは言っとらん…
…?濡れとるのか?
(タリムの太腿に光る液体が垂れている)
>922
ふぁ!?
ちょッ、マスター・・・ぁん、ふぅ・・・
あ、ああああの、草の先が掠って、ちょっと・・・
草か…
指が欲しいじゃろ?
(後ろに回り、タリムの秘所を指で広げる)
>924
は、あぁぁっ・・・
ほ、欲しい・・・です・・・ン、ぁあッ!
しば、らく・・・我慢、してたんです・・・
いつもより・・・滅茶苦茶に、して・・・ください・・・ぅぁッ!?
(秘所を思い切り開きながら)
では…いくぞ?
(後ろから肉棒をタリムの肉壷に挿入する)
…ん…咥えたな…
(所謂タイニックな状態で(苦笑)後ろからタリムを突く
ごりごりと膣壁をえぐる)
>926
ん、くふぅぁぁぁッ!!!
ひゃぁ、ぁんぅ・・・膣内が・・・抉、れ・・・ぁぁッ!!?
ま、ますたぁ・・・ぅあぁんッ、はぁ・・・後ろ、向きなんて・・・ぃやですぅ!
(マスターの顔が見たいのか、必死n訴える)
ほう…そうか…
(一度肉棒を引き抜き
座り込み
タリムの腰を持ち上げ
座位にもちこむ)
っ…どうじゃ?
(腰を動かし口付けを…)
>928
はぁ・・・我侭でごめんなさい・・・・・・
でも、こうじゃなきゃ・・・
むぅんッ、はぁ・・・あむ、ぅふ・・・んんぅぅぅッ!!
はぁ、ふ・・・ん、ぅ・・・
もっとぉ・・・もっとッ、突き上げて・・・ぅんぁッ、ぁッ・・・淫乱な、私に・・・
お仕置き・・・して、ください・・・
マスター・・・・・・マスター・・・マスタぁぁぁッ!!!
(自ら腰を動かし、最後には愛する者の名を連呼しながら、絶頂を迎える)
【お時間過ぎちゃってますが、大丈夫ですか?】
ふふふ…
…愛い奴よのう…
(更に太く硬くなった肉棒をタリムに突き続ける)
(名前を叫ぶタリムを強く抱きしめる)
…よい締め付けじゃ…タリム…
…?…達したか?ふぉほほ…
(放心状態のタリムに口付けをし)
…では出すぞ?
…!
(タリムの中に老人とは思えない量の白濁を射精する)
【あ〜でも一応完結させなきゃね】
>930
ふくぅぅッ、あんッ、ふ、ぅ・・・んっ、んんぅ・・・
(大量の白濁を膣内に受け止め、ぐったり)
はぁ・・・相変わらず凄い量・・・・・・
あの・・・マスターのためなら、いつでも踊って見せます・・・
マスターの前でだけ、特別な格好で・・・ね?
(これまた老人とは思えない逞しい体に包まれ、目を閉じた)
【私のほうは、これで〆とうことで;】
【遅くまで御疲れ様でした〜】
【それでは、また〜ノシ】
(乳房を揺らし放心状態のタリムの膣が何度も収縮し
何度も射精してしまう
結合部から二人の液体がビュルビュクと吹き出す)
ふふふ…本気になってしもうたわい…
(抱きしめて口付けて)
そうか…では又今度、舞ってくれぬかのぅ…
(繋がったまま草原でしばし眠りにつく
後で眠ったままのタリムを家に運ぶ)
【…と終了と…毎度ありがとうございます。お疲れ様でした〜】
(スタッと天井から乳房を揺らしながら飛び降り、
辺りの様子を伺う)
ふふふ…誰も居ないのか…
百鬼丸は反応しているようだがな…
【タキ姐さん キター!】
…?!
(百鬼丸を構え)
あら…
早い反応ね。
そんなに私が貴重なのかしら?(百鬼丸を収める)
さりとて今宵はこれにて失礼する。
すまないな。では!
(白い煙と共に消える)
反応ないと思ってて反応したと思ったらすぐいなくなってワラw
今度はお相手願いますw
(高い木の上から見下ろし)
昨夜は一言落ちのつもりだったからな…
(森の中に消える)
【今回も一言落ち】
【なら前回も、今回と同じように【一言落ち】を入れておいたほうが良かったですよー】
【自分も待機かと思いましたもんw】
【いつか待機してくれることを願って】
>937
あれ?気のせいかなぁ?
(風に運ばれてきた百鬼丸の邪気を感じる)
【はじめまして〜よろしくです^^】
【1ロールできなさそうですが、次スレ立てて大丈夫かな?】
【しばらく待機します〜】
この進み具合いだとまだ大丈夫では?
>940
【ふむ〜そうですか】
【これからでもキャラハンさん増えないかなぁ・・・】
格ゲースレにカサンドラさんがいたんですがね…
>942
【テイルズは・・・来ませんかね〜】
【格ゲースレも賑わってきましたねぇ】
テイルズは主に女の子がターゲットのゲームなのか、
あまり見かけませんよね〜
格ゲースレが賑わってる分、
こちらはマターリと…ね?
>944
【そうですねぇ〜】
つ旦~
粗茶ですが、どうぞ♪
あ…ありがとうございます〜
…ズズズ…
あ〜…暖まりますねぇ…
…あ…顔のマスクが…
(名無しの顔がずれる)
>946
!!?
・・・わ、私は何も見てない・・・見てません!!
(一体何を見たのか、激しく否定)
(その後何事もなかったかの茶をすする)
(名無しの顔を剥がすと女性の顔が)
ふふふ…
気付かなかったのか?
(服を脱ぐと多喜の姿が)
【こんばんは】
【今まで騙して(?)すみません〜】
多喜だったのかよ!
思わず突っ込みに出てきてしまった…
(欄外に退出)
>948
気が付かないも何も、忍の十八番じゃないですか・・・
でも・・・油断、しすぎじゃないですか?
(多喜であることには驚いたか、それ以上顔色も変えず)
(にんまりと笑う)
【こんばんわ〜^^】
【いきなりですけど、大丈夫ですか??】
そんなに驚かなかったか…
(腕を組み)
油断?どういう事だ?
【皆さん失礼いたしました】
【やっぱり、この演出は失敗だったのかなぁ…】
>952
いえ、ちょっと嫌な空気を感じたので痺れ薬を少し・・・
大丈夫・・・ですか?
(あんまり心配でもなさそうな顔で多喜に問いかける)
何!?
(愕然とした表情になるが、すぐに普段の顔に)
…なんてね?
…忍びの者が薬物に免疫があるのを忘れたのか?
(湯飲みのお茶を口に含むとタリムに口移す)
>955
へ?
え、ぁ・・・ちょ、ちょッ!?
んんぅッ!ん、くっ・・・ん・・・・・・
(予想しなかった展開に驚きを隠せず)
(口移しされたお茶も抵抗むなしく、喉へと流れていく)
【
>>954ありがとうございます】
ふふふ…
お返しをしなきゃねぇ…
(タリムの口腔を犯すように舌を這わせる)
>957
ご、ごめんなさぃ・・・悪気があったわけじゃ・・・
ぁふ、むぅ・・・ん、はぁ・・・ん、ちゅ・・・・・・
や、やめ・・・ぁ・・・
(早くも薬の効果が現れはじめ、微力ながら抵抗しようとするが)
(押し返そうとした手は、多喜の豊満な胸に)
>952
【遅れましたが、私も良いと思いますよ〜】
【と、多喜さんも指定があったのでこちらも服装固定してみました〜】
ふふふ…
どうだ?自分で盛った薬の味は…
(タリムの手が乳房を掴むと)
…んっ…ふふふ…
(タリムの手を更に自分の乳房に押し付け揉ませる)
【遅くなりました…】
>960
ぇ・・・いや・・・凄い、柔らかい・・・・・・
(押し付けられる胸の柔らかさに顔を紅く染め)
・・・・・・あ、の・・・一体、何を??
そう?
じゃああなたのは?
(タリムの衣装をずらして乳房を掴み、ふにふにと揉む)
せっかくだから楽しみましょう?…可愛がってあげる…
(身体が痺れたタリムをあおむけにして股間に手を這わせる)
>962
ぅあぁんッ!?はぁ・・・ん、ふぅ・・・・・・
そん、な・・・私・・・私は・・・ぁんッ!!!
(身体の痺れとは関係なしに、身体は快感に震える)
(タリムの股間を露出させ)
…可愛いわね…
(タリムの顔に腰を下ろし、ヴァギナを指で広げて外周をまさぐる)
>964
はあぁッ!?ん、くぅぅッ・・・はぁッ、ぅんんぅ!!!
(羞恥と快感が折り重なり、タリムを快感の渦へと巻き込んでいく)
ん、ぁ・・・はぁ・・・ぅ、はむ・・・んう・・・ジュ、チュ・・・
(顔の前に揺れる紅いベール包まれた秘部にかぶりつく)
…!はぁあ…んっ!
(びくんと乳房を揺らし、更に腰をゴリゴリとタリムの顔に押し付ける)
…もっと…奉仕なさい…
(タリムの腰を持ち上げ股間に顔を。クリトリスを甘噛みし、片手で掴むようにヴァギナを広げて舌で犯す)
…ちゅっ…じゅる…あら…幼い子と思ったら…ずいぶん使い込んでるわね…
どんな逸物を咥えてるのかしら…
>966
ふむ、んッ・・・はぁ、ぁ、はぁぁ・・・
ぅわッ!?ひゃぁぅッ!ん、ぃやぁぁッ!!!
咥え、込んでるだなんて・・・そんな、ことぉッ!!?
(性技で多喜に勝てるわけもなく、一方的に弄ばれる)
…んっ…相当太い逸物のようね…淫乱な巫女さんだな。
(ひくひくと動く秘肉を噛み広げ、指を女性が一番感じる所をピンポイントに責める)
私も咥えたいものだな。
(タリムの顔に押し付けられた多喜の秘所から、むせるような雌の芳香と、トロリとした液体を分泌させ染みを作りタリムに塗りたくる。)
>968
うんぁぁぁぁッ!!はぁぅッ、んふぅぅ・・・はぁ、ッはぁ・・・
い、淫乱なのは貴女も同じじゃないですか・・・
(溢れる淫液の染みを舌先で突きながら)
咥えたいなら、私の荷物の中に・・・
(入っているものがあるが、恥ずかしいのか言葉には出さない)
んっ…ふふふ…職業柄な?
…しかし、たまには楽しみたいのだよ。小さな逸物を咥えてもな…
…?何があるのだ?
…ほほう…
(立ち上がり物色する。そこには見事な張り型が)
お主、これで慰めてたのか?
(タリムの目の前で、それを見せつける…そして)
こうか?
(いきなりタリムに挿入し、抽出運動させる)
>970
んくぅッぅぅぁぁぁlッ!!!
(いきなりの挿入に軽く絶頂を向かえ)
ふぅん、ふぅ、ふぁ、ぁッ、ん、ふぅッ!!
ゃ、め・・・それ、以上は・・・ぅぁ、はぁぅ、ッ!!!
(間髪入れずに続くピストンに多喜の肉付のいい太股にかぶりつきながら、堪える)
(いきなりの挿入にタリムの秘所から小水のように淫水が放たれ)
ふふふ…もう終わりか?
(グチュグチュと張り型でタリムを掻き回す)
…痛ッ…抵抗する気?
(意地悪にクリトリスを摘み上げ、股間で顔を押さえ付け、窒息させる。少しタリムがグッタリした所で)
さて…私も楽しもうかしら?
(身体を向き直り、タリムの秘所に挿入された張り型の、まだ埋まってない部分を自らの秘所に衣装を着けたまま埋没させる)
…はぁあ…あ…んっ…
…ゴツゴツしてるわね…
(自らの乳房を揉みながら腰を前後に動かす。さらにタリムの片足を上げ、乳房に挟み込み突く)
>972
んひぃッ!?ぁが・・・くぅッ!!
んんぅッ、ふむぅぅぅんッ!!!
(太股に頭をがっちり押えられ、逃れられず、ぐったり)
はっぁぁ、ぁ、ふ・・・ら、らめ・・・そ、んな・・・突いちゃ・・・ッ!!!!
(多喜が腰を動かす度に張型が狭い膣内の奥へと進んでいく)
ふっ…おおぅ…あっ…
(まるでタリムを犯すかのように巧みに腰を動かし、自らも楽しむ。勃起した乳首を自ら噛み)
ひ…ん…あぁ…
(立ち上がりタリムの足を掴みながら上下動させる。タリムのよりも更に太い部分を咥えた多喜の秘所から多量の蜜が染みを作る。男だったら、それだけで達する程の芳香が立ち込める)
…?そろそろ達するか?
(タリムを抱き抱え腰を振動させ、絶頂に導く)
…さぁ…イキな!
>974
ぁッ!あくぅッ、んんんぅッ!!
んんんんなああぁぁぁぁぁぁッ!!!!!
(多喜の動き一つ一つに酔い痴れながら絶頂)
そ、そんなぁ・・・男の人にも、こんなに・・・気持ちよぃさせられたことないのに・・・
(多喜と自分の淫液に汚れながら、タリムの記憶は途切れた)
【ごめんなさい〜眠気が限界なのでこの辺で〆させていただきます;】
【お疲れ様でした。また機会があればお相手お願いします】
【んではぁ〜ノシ】
(多喜の身体の上で多量の愛液を流し絶頂し、気絶するタリムを見て)
ふふふ…達したか。
(タリムの張り型をズルリと抜いて布団に寝かせる)
…まだ物足りないな…
(タリムが寝息を立てている傍で彼女の淫水にまみれた張り型で深夜まで自らを慰め、達せない自分に苛立つ多喜だった…)
【いえ。こちらも終わらせようと思ってましたので…】
【遅いレスですみませんでした。工夫が足りませんね…】
【ありがとうございました。ではまた。】
【新スレどうする?】
【この残りだと埋め立て厨が来ないとも言い切れない】
>>977そんな事言うから…
とりあえずROUND 2とかでテンプレ等の改良は無くていいから続行していいのでは?
>978
【…目つけられた?】
【ごめん…】