オリキャラ(版権可)用テンプレ(主仕様最新版)
名前;
年齢:
出典:
画像:
愛称:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
陰茎の膨らみ始めた年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度:
好きな硬さ:
性感帯:
奴隷の有無:
好きなプレイ:
好きな道具:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
自分に一言:
H相手に一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
これで全部…でしょうか?
これも、ついでに貼っておきますね。
名前: スレイブです。
年齢: 14歳です。
出典: ありません。
画像: ありません。
愛称: スレ君…って、お兄ちゃんに呼ばれてます。
趣味: 絵を描く事…と…勉強…あと、料理…です。
職業: 奴隷です。
性癖: 調教されるのが…好きかも知れません…。
好みのタイプ: ご主人様と、お兄ちゃんと…あと、皆様の事ももちろん…。
最近あったショッキングなこと: 前のご主人様が亡くなった事です…。
精通のあった年齢: 10歳です。
陰茎の膨らみ始めた年齢: 10歳です。
初オナニーした年齢: 10歳です。
童貞を失った年齢: 10才です。
好きな体位: ありません。
嫌いな体位: ありません。
好きな角度: よく分かりません…
好きな硬さ: よく分かりません…。
性感帯: 体の殆ど全部です…。
奴隷の有無: 僕が奴隷です。
好きなプレイ: 抱っこして貰いながら犯されるのが好きです…。
好きな道具: 首輪です。
性に関する自慢: 特にありません…。
最近気になるプレイ: 色々…気になります。
一番苦手なプレイ: ありません。
イク時の決めゼリフ: 特に決まっていません。
自分の一生の恥になった出来事: …分かりません…。
ケツマンコの具合: よく、緩いって怒られます…。
自分に一言: …醜い…です。
H相手に一言: 調教…してくださいね。
ハンサム王子に一言: 初めまして……?
名無しさんに一言: 役立たずですけど…よろしくお願いします。
|゚∀゚) ・・・
|゚∀゚) <新スレおめでとー
【まとまった時間がなかなか出来ないので挨拶だけ;】
>前996
なぁ……これ…気持ち良いのか…?
そんな女みたいな声出してさ………
…んふぁ……俺も…気持ちいぃ……
お前のここ……あったかくて…きつくって…
(動かしているうちに性器が膨らみ、脈打つ)
…あっ…あっ……さっきの…出そうっ……
【とりあえず前スレが埋まったようなので…】
【前スレからの続きです】
はいっ…気持ちいいですよぉ……。
んぁぁ…ん……僕、女の子みたいな声ですか……?
情けない…ですかぁ……?
ああんっ…はぁ……。
ひゃあぁぁ…鉄之助様…もっと…もっとぉ…激しくぅ…!
はぁ…はい…僕も…出そうですぅ……!
あんっ…んぁぁ…はぁぅっ…あ…イク…イっちゃいますぅ…!
はぁ…ひゃあっ…あああんっ!イクぅぅぅ!
(大声を出しながら、大量に射精する)
情けないっていうか…………その…
…可愛いかった………
激しくって……これが精一杯だよっ……
…これよりも強くしたら……俺のほうも……
あっ…んんっ……もう…出るっ……ああっ!!
(奥まで押し込んだまま、勢い良く射精)
え…可愛かった…ですか……?
(顔を赤くして、鉄之助を見る)
んっ…はぁ…ぁぁ…気持ちよかった…です……。
あ…あんっ…奥にぃ…鉄之助様の…熱いのが…!
んはぁ…ぁぁ…はぁ…お腹…熱いですぅ……。
鉄之助様…鉄之助様……。
(鉄之助の名前を呼びながら、ぎゅっと抱きつく)
お前も……出たんだな…そんなに一杯……
なあ……き、気持ちよかったか…?
あっ…な、なんだよっ……
(赤くなりつつ、こちらからも抱き締め返す)
はいっ…沢山…でました…。
あ…もちろんですっ…とても…気持ちよかったです…!
鉄之助様のが、僕の中で沢山動いて…熱くて、ドキドキして…。
ん…鉄之助様の体…温かいです……。
はぁ…鉄之助様、今日は…ありがとうございました…。
なんだか、僕のワガママばかり聞いてもらって……。
うう…あ、あんまり言うなよぉ……
そんな風に言われたら…恥ずかしい…
…俺、そんなにあったかいか?
んー…別に気にしなくたっていいぞっ。
……俺も…気持ちよかったからさ……
(恥ずかしそうに声を小さくする)
あ…はい、分かりました…あんまり、言わないです…。
僕も…ちょっと、恥ずかしいです……。
はい、とても…抱きついていて心地よいです…。
あの…その、鉄之助様……。
また…よかったら、こうやって僕を犯して下さい……。
それと…僕のご飯…また食べてください……。
僕、鉄之助様のために腕を振いますから…。
(少し疲れたのか、力ない笑みを浮かべる)
熱は無いだろうけど…いいか。どうせ悪口じゃねェし。
……こ、こうやってって…あ、ああ…わかった……
(慌てて、何か言い返す前につい頷いてしまう)
…飯はこっちから頼みたいくらいだぜ。
只で美味いもん食えるなんて、めったにねぇもん。
(嬉しそうに微笑み、スレイブの頭をかき撫でる)
…鉄之助様っ…。
(顔をすっと近づけて、少しだけ口付けする)
…本当に…ありがとうございました…。
はい、ご飯は…これからも、色々作りますから…!
たくさん食べてくださいね……。
んっ…えへへ……。
(頭を撫でられ、鉄之助と同じように微笑む)
ん…ふわ…鉄之助…様…そろそろ、眠りませんか…?
僕、疲れてしまって……。
【そろそろ締めに入りますか?】
…っ!
(軽い口付けだけで真っ赤になる)
おうっ、また今度、うまいもん作ってくれよな。
俺は飯ならどんだけでも食えるぞっ。
(そう言って冗談っぽく笑う)
あー…そうだなぁ……結構疲れたし…
………ホントはお前と一緒に寝たいんだけどさ、
下手したら切腹させられるからやっぱり帰るよ。
【分かりました】
【お相手して頂いて、有難うございました】
はいっ…もちろんです……!
分かりました、それじゃあ沢山作りますね…。
えっ…せ…切腹…!?
そ、そうなのですか…じゃあ、急いで戻ってください…!
僕なら大丈夫ですから…!
(鉄之助に急いで帰るように、慌てながら言う)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
え…あ、ああ……服着たらすぐ帰るよ。
(慌てて服を着始める)
………よしっ、じゃあなっ。飯、また頼むぜっ。
(そのまま走って帰る)
【では、こちらはこれで落ちます。お休みなさい】
はい…そうでしてくださいっ…。
(自分も起き上がり、服を着始める)
はい、鉄之助様、ありがとうございました…さようなら!
(手を振って鉄之助を見送る)
…ふぅ…疲れました…もう寝ましょう…おやすみなさい…。
鉄之助様ぁ…ふにゃ……。
(その場に寝転がり眠り始める)
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
こんばんは。新スレ、おめでとうございますっ
スレイブくんも、スレ立てお疲れ様〜
名前; 彩雲 椿
年齢: 14
出典: オリキャラ
容姿: 着流しに上着羽織。後ろで束ねた長い黒髪、色白華奢…というか貧弱
愛称: 無し
趣味: 散歩・読書
職業: 無し
性癖: 出されるのが好き
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと: 最近は特に無し
精通のあった年齢: 不明
陰茎の膨らみ始めた年齢: 不明
初オナニーした年齢: 14
童貞を失った年齢: 挿入経験無し
好きな体位: 後背位
嫌いな体位: 特に無し
好きな角度: 特に無し
好きな硬さ: おせんべ
性感帯: 髪
奴隷の有無: 無し
好きなプレイ: 優しくも無理矢理も
好きな道具: 特には無し
性に関する自慢: 無し
最近気になるプレイ: 目隠し
一番苦手なプレイ: NG以外は特に無し
イク時の決めゼリフ: 特に無し
自分の一生の恥になった出来事: お風呂でおやすみ
ケツマンコの具合: 狭
自分に一言: …うん。もっと、頑張ろう
H相手に一言: えへへ…うん。だいすき、だよ
ハンサム王子に一言: 冷え込んできたねえ…うん、体に気をつけてね?
名無しさんに一言: これからも、よろしくお願いしますっ
えと、それじゃあ避難所の方に行くね
ご挨拶まだでした…(てくてく歩いていく)
名前: 芹山零夜(せりやま れいや)
年齢: 15才
身長: 150cm
体重: 40kg
髪型: 普段は黒髪と茶髪の混じり。仕事で金髪やら赤髪に染める事も
瞳: 右が緑・左が青
服装: 毎回色々違うもの着てくる
出典: 無し
画像: 無し
愛称: レイちゃん・レイ様・レイ君・零夜
趣味: 歌う事・踊る事・パソコン
職業: バンドのボーカル兼ギター
性癖: 不明(これから発見)
好みのタイプ: 年下の可愛い子かな?あ、でも年上の綺麗な人でも可。
最近あったショッキングなこと: 過労で倒れた事かな…。
精通のあった年齢: 秘密
陰茎の膨らみ始めた年齢: 秘密
初オナニーした年齢: 秘密
童貞を失った年齢: 15才だよ
好きな体位: 分からない
嫌いな体位: 分からない
好きな角度: 15゚〜30゚ぐらいの鋭利なヤツ
好きな硬さ: 分からない
性感帯: 分からない
奴隷の有無: いないよ
好きなプレイ: 分からない
好きな道具: 楽器
性に関する自慢: 分からない
最近気になるプレイ: 分からない
一番苦手なプレイ: 分からない
イク時の決めゼリフ: そんなのないよ?
自分の一生の恥になった出来事: ライブの時に思いっきりすっ転んだ事
ケツマンコの具合: ナニソレ?
自分に一言: ノリノリでいこう〜
H相手に一言: …えーっと…よろしく?
ハンサム王子に一言: …えーっと…初めまして?
名無しさんに一言: 仲良くしてね
備考: 【歌手っていう設定なので、みんな自分の事を初めから知ってて欲しいですー
テレビを見ない人とかは、知らなくても大丈夫です】
>>1 ええと、スレイブ君?
スレ立てお疲れ様!いつかお話できるといいね
それじゃー!
だ〜れにもぉ〜やーさしくぅ〜…あぁいにいきるひとぉ〜
ふふ、面白い歌だなぁ
ふわぁぁ…ぅ……。
(目を擦りながらその場でうとうとする)
…ふぁ…ん……。
向こうのお部屋に…戻りましょう…。
(車椅子に乗って部屋を出て行く)
バターーーンッ!!!
(猛ダッシュで扉を蹴飛ばして入室)
あー・・・あー・・・・死ぬかと思った・・・・
(服がボロボロに破けている)
(隊服を着て、腰に刀を提げている)
……あ〜…見回りとか面倒だなぁ……
>>25 ちっ!!兵かっ・・・・!!
(剣を構えたが、雰囲気的に違うと判断)
・・・・・誰?
>26
うわあっ!な、なんだっ!?
(剣を構えられ、反射的に刀を抜く)
だ、誰って……お前こそ誰だよっ!!
むぅ・・・・人に名前を聞くときは自分から名乗るモンだぞ!!
(自分から聞いときながらえらぶってる)
オレはメフィ・ローゼス。兵士で親衛隊だよ
(結局自分から名乗る)
……先に聞いたのはお前だろ…
(不満そうな表情をしつつ、刀を鞘に収める)
めふぃ………よしっ、覚えたぜっ。
俺は市村鉄之助、新撰組の隊士だぞっ。
ふふ・・・気にしない気にしない・・・・
(件を上空に投げ、落ちてきたところをカッコよく鞘に収める)
いちむら・・・鉄之助ね・・・・鉄でイイかな?
新撰組・・・?聞いたコトないな・・・
…お〜っ、すっげぇ!なあ、今のどうやったんだ?
(目を輝かせながらメフィの剣を見る)
おうっ、辰兄とか他の奴らにも鉄って呼ばれてるしさ。
お前はメフィでいいよな?
ええっ!?お前、新撰組知らねぇのかっ!?
(驚いて目を丸くする)
にゃはははは〜〜スゴイっしょ♪
(得意げな笑顔)
うん!オレはメフィって呼んでイイよ?ヨロシクね鉄〜♪
ん〜・・・・知らない!!有名なの?
俺もしてみたいけど……刀じゃ無理そうだなぁ…
…まあ、とりあえずよろしくなっ、メフィ。
(元気良く挨拶)
新撰組ってのは…ええと……攘夷志士って奴らを…
…いや、やっぱりいいや。
全部説明したら馬鹿みてぇに長引きそうだし。
ヨロシク〜(はぁと)
(手を握って上下にブンブン)
じょーいしし・・・・?
ってやめるんだ・・・・まぁオレも小難しい話キライだからイイけど・・・
(笑顔でメフィの手を握る)
あ、あんまり振るなって…痛いから……
ほら、そしたら攘夷志士の説明もいるだろ?
俺も面倒な話は聞くのもするのも嫌いなんだ。
ん?あ、あぁゴメンゴメン
ふ〜ん・・・・まぁオレも難しい話なんてほぼ子守唄になっちゃうし・・・
まー・・鉄は悪いヤツっぽくないから大丈夫でしょ・・・・
つ【以前の鉄之助&スレイブのプレイを録画したビデオ】を流しときます。
そうそう、説教なんて聞いてるだけで眠くなるしさ。
それで寝たらまた説教されて……
(色々と思い出して苦笑い)
まあ……別に悪いことはしてねェと思うけど。
>37
あ〜っ!!!な、なんだよこれっ!?
どこをどう触れば……ええいっ、面倒だっ!
(ビデオの止め方が分からず、思い切りテレビに体当たり)
……はぁ…はぁ…と、とりあえず消えたな……
>>37 うわ・・・鉄・・スレ兄ぃ食べちゃったんだ・・
>>38 そーそー!!オレなんて寝たらいつのまにか頭にタンコブできてたり・・・
なんで大人の人って怒るの好きなんだろ・・・・?
41 :
龍宮 真:2005/10/05(水) 22:56:08 ID:???
秋はいいねー♪
なんか風流でさー
(ロングスカートをなびかせてスキップしてくる)
>40
す、スレイブとは……前に飯作ってもらって…
その時に…約束したから……
(顔を真っ赤にしながら弁解)
俺もいっつも怒られて、掃除とかやらされたりしてさ。
ホントになんでいつも怒るんだろうな?居眠りくらいで…
>41
んー…お前もはじめまして、だなっ?
>>41 あ、こんばんわ〜
>>42 ゴハン・・・スレ兄ぃらしい・・・・かな?別にあわてなくてもイイって・・・
居眠り・・・オレなんて居眠りしてたら叩きのめされるからね・・・
あ、でも上手く逃げれれば1日サボれるんだよね〜♪
っと・・・なんか眠くなってきた・・・オレは帰るね。おやすみ鉄ー!!
【眠気に負けそうだから今日はオチるね。オヤスミ〜】
44 :
龍宮 真:2005/10/05(水) 23:04:16 ID:???
鉄
うん、そうだね
はいこれ
(胸と服の間から名刺を取り出し鉄之助に渡す)
僕は龍宮 真
君は?
(長く黒い髪を指に絡めながら尋ねる)
メフィ
こんばんはー
ってもう帰っちゃったね
>43
うう……だって恥ずかしいじゃん…こんな事話すの……
(頬をまだほんのり赤らめたまま小さく言う)
逃げるって……新撰組でそんなことしたらすぐに切腹だぜ?
おうっ、じゃあなっ!
(大きく手を振って見送る)
>44
(名刺に名前をじぃっと見ながら)
ええと…竜宮真、でいいのか?
俺は市村鉄之助ってんだ。よろしくなっ。
46 :
龍宮 真:2005/10/05(水) 23:14:41 ID:???
鉄之助
うん♪
そうだよ鉄之助
よろしく
(細く白い手を差し出す)
>46
おうっ、よろしくなっ。
(差し出された手を笑顔で握る)
……けど…ほっそいなぁ…
48 :
龍宮 真:2005/10/05(水) 23:21:51 ID:???
鉄之助
うん?そうかなぁ・・?
(自分の手をマジマジと見つめ、鉄之助を見下ろす)
鉄之助は小さいねっ
それに色だって白いし……女の手みてぇだな。
(握っている竜宮の手を見ながら呟く)
う…せ、背の事は言うなよっ!
………これでも…伸びたんだぞっ…
50 :
龍宮 真:2005/10/05(水) 23:29:41 ID:???
鉄之助
だって僕女の子だもーん
(スカートの袖を摘んでくるりと回る)
アハハー
鉄之助は小さいなぁ
(頭を優しく撫でる)
>50
ええっ!?そ、そうなのか…?
僕とか言ってるから男だと思ったのに…
(ポカンとした顔で真を見る)
あ〜っ!!だから小さいって言うなぁ!!
(ジタバタしながらむぅっと頬を膨らせる)
52 :
龍宮 真:2005/10/05(水) 23:37:50 ID:???
鉄之助
さあ?
本当はどっちでしょう?
(怪しげな笑顔で鉄之助に笑いかける)
まあ男でも女でもどっちでもいいよー
僕って綺麗だし?
アハハー
(膨れる鉄之助の前にしゃがんで頬を突く)
かわいー♪
綺麗…まあそうかもしれないけど…
ばっ…か、可愛いとか言うなっ!!
(頬を突かれて、一瞬で顔が真っ赤に)
俺だって新撰組の隊士だぞっ!馬鹿にするなっ!
………見回りの続きあるから帰るっ……
(不満そうに言いながら立ち去る)
【そろそろ眠いので落ちます】
【有難うございました】
54 :
龍宮 真:2005/10/05(水) 23:51:55 ID:???
鉄之助
あれ?帰るんだ?
バイバイ鉄之助〜
・・・・
(鉄之助が帰ったのを確認して妖しく微笑む)
新撰組に退魔師・・それに妖怪や多重人格、はてまた天使に悪魔に生物兵器・・
・・・面白い場所・・♪
(迎えの車に乗り込み、夜の街に消える)
【おつかれさま〜】
【僕も落ちるねー】
55 :
龍宮 真:2005/10/06(木) 00:16:07 ID:???
これ貼っとくねー♪
【ちょっと変更あり】
名前;龍宮 真
年齢:15歳
趣味:読書と人をからかう事かなー♪
職業:お・ん・ぞ・う・し♪
性癖:♪
好みのタイプ:主♪
好きな体位: バック♪
嫌いな体位:騎乗位
好きな角度:ないなぁ
好きな硬さ:硬かったらキモチイイよねー♪
性感帯:うなじと耳かなぁ?
奴隷の有無:社員なら吐いて捨てれるよ♪
好きなプレイ:ソフトSM♪
好きな道具:ローター♪
最近気になるプレイ:露出?
一番苦手なプレイ:汚いなと痛いのやだなぁ
イク時の決めゼリフ:ないない
ケツマンコの具合:重畳♪
自分に一言:綺麗だネー♪
H相手に一言:よろしくね♪
ハンサム王子に一言:はじめましてー♪
名無しさんに一言:声かけてねー♪
さてと、もう帰るねー
【落ちるねー】
ロタちゃんに会わせてみたい。どれだけ反発するだろうか。
そんな性格だと誰とも仲良くなれないぞ。
58 :
龍宮 真:2005/10/06(木) 20:18:22 ID:???
57
うん、わかった
出来るだけからかうのはやめるよー
でも少しくらいは許してね?
じゃ、バイバイー
やっと書きこめる隙が。スレイブに言いたい。
お前は初めまして初めましてと…。4Pしただろうが。
と、どうでも良い事を言い残して去る。
ひさしぶり王子。また来いよー
全然ハンサムじゃなかったから分かりませんでした…
とかスレイブが言ったら萌える
>60
おう。また10Pやる。
>61
俺 に 萌 え る ん だ よ な ?
【寝ないが落ちる。】
名前;伊月丸
年齢:15才
出典:無いな
画像:前、誰かが絵を描いてくれたけど…どこに行った?
愛称:伊月
趣味:刀の手入れ
職業:退魔士
性癖:無し
好みのタイプ:幾夜
最近あったショッキングなこと:触手に犯された
精通のあった年齢:15才
陰茎の膨らみ始めた年齢:15才
初オナニーした年齢:15才
童貞を失った年齢:15才
好きな体位:よく分からないな…とりあえず、普通でいいんじゃないかな…
嫌いな体位:恥ずかしい体勢はイヤだ
好きな角度:難しいな……
好きな硬さ:これも難しい…
性感帯:首筋…かな?
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:触りあい?
好きな道具:道具って…何を使うんだ?
性に関する自慢:無し
最近気になるプレイ:無し
一番苦手なプレイ:無理矢理とかはイヤだな…触手は斬り捨てる
イク時の決めゼリフ:その時その時
自分の一生の恥になった出来事:触手に犯されて、精神がおかしくなった
ケツマンコの具合:なんだそれ?
自分に一言:って言われてもなぁ……
H相手に一言:鬼畜はごめんだからな
ハンサム王子に一言:会った事ないからよく知らないけど……とりあえず、よろしく
名無しさんに一言:よろしくな
>>1 お疲れ
>>54 ん〜・・・・オレもけっこー特別なんだけど・・・・天使って言えば
クゥ君元気かなぁ・・・・?
>>56 対等に渡り合えたりして・・・・
>>57-58 オレは気にしないけどね・・・・
>>59 ハンサム王子ってどんぐらいハンサムなんだろ?
特別に変た…うわやめr
>>65 聞こえたぞww
(背後から蹴り)
んじゃ、帰るからね〜
(最後に踏んづけてそのまま帰宅)
あんまり自分が特別だとか強いとか淫乱だとか言うとしょぼく見えるから気を付けなされ。
むぅ・・・・強いとかはともかくインランとは言ってない!!
そっちが勝手に言ってんだろぉ!!んじゃ、帰る。
【今度こそオチ〜】
勝手に言ってるのは確かだが根拠はある!!
そういうことさ…おこちゃまは早く寝なさい。
(こん)ばんわ!
>>1スレイブ!スレ立てお疲れさん。
今はヨユーないから自己紹介は後日提出するぜ?そん時は、待機できたらいーなっと。
>>59 さて主兄ちゃんにひとつ言いたい!いーや聞きたいことが。
んとさ……。
あれって兄ちゃんとオレとスレイブの…4じゃなくて3、ピー。じゃねえ?
(間)
っかなーって思うんだケド!!…な〜(ビクビク)
と、どうでもいーコトをツッコンでからマネして去る!
またな。
…………10ピー……(帰りながら頭の中は想像の範疇を越えました)
ニップル
>>70 ヤラシー創造しちゃダメだよ〜♪
>>71 ・・・・・・ダレ?
また後で来るね〜
やらしい創造とは・・・セツナ、エロゲーでも作るのか?
こんばんわぁ〜♪
>>69 せいや。
(低空ドロップキック)
>>70 ってゆーか結局Pって何?
>>73 ふ〜ん・・・ガンバレ?
んじゃ、また後で来るね〜
わざわざ他人宛てのレスの気のない返事なんてしなくていいんだぞw
76 :
天童:2005/10/08(土) 20:37:47 ID:???
やあ諸君。ひさしぶりだな。
コテの待機は嫌われる原因になりますよっと
待機する気がないならスマソ
78 :
天童:2005/10/08(土) 20:48:04 ID:???
俺はショタを食べるほうだからな。待機はしないよ。
ちょっと時間ができたから書き込み〜♪
>>75 ん〜・・・きをつけます。
>>76-78 待機しないでさっさと帰れー・・ってもーいないか。
またくるよー。たぶん
名前;市村鉄之助
年齢:15歳
出典:PEACE MAKER 鐵
画像:
ttp://shop.9631.co.jp/dvd/catalog/images/GNBA-7001.jpg 愛称:辰兄とか、沖田さんには鉄って呼ばれるな
趣味:稽古したり、遊んだり
職業:新撰組小姓隊士
性癖:んー…知らねぇ
好みのタイプ:主…って誰の事だ?
性感帯:………と、特に無い…と思うけど……
奴隷の有無:そ、そんなの居ねぇよっ。
好きなプレイ:んー…異人の言葉はわかんねェや
好きな道具:何の道具か知らねぇけど…じゃあ、筆
性に関する自慢:……無いっ…
最近気になるプレイ:これもわかんねぇ
一番苦手なプレイ:これも……だな【中の人的に汚いのは無理です】
イク時の決めゼリフ:さぁ?またわかんねぇや
自分の一生の恥になった出来事: ええと……女装した事かな
ケツマンコの具合:また異人の言葉みたいのが……
ハンサム王子に一言:会った事ねェし誰だかわかんねぇけど、よろしくなっ
名無しさんに一言:他の奴らも会った時はよろしく頼むぜっ
よしっ、とりあえず前より少し増やしたぞ。
まあ…全部は書けなかったけどさ……
>>1 お疲れっ。確か言ってなかったよな?
あー…テンプレって奴書いてたら疲れたぁ……
水でも飲んでくるか…
髪が青ければ『青い人』になれたのにな。惜しい。
とりあえず鉄ちゃんは筆責めが好きみたいだな
縛って動けなくなったところを、延々と尻の穴を媚薬塗った筆でいじるとかw
>81
青い人……?ああ、隊服が青っぽいからか?
でも、俺みたいな赤毛はたまに居るけどさ……
青毛ってのはあんまり見たことねぇや。
>82
(名無しの言葉と、その光景を想像して顔が赤くなる)
び、媚薬っ!?道具って…そ、そういう道具のことなのか?
……そういう意味なら好きな道具なんか無いっ…
84 :
82:2005/10/08(土) 22:39:54 ID:???
>>83 またまた〜〜ニヤニヤ
本当はしてほしくて腰がうずいてるくせにさ。
>84
そ、そんな訳ねぇだろっ!
(真っ赤な顔で名無しの言葉を強く否定する)
俺は…そんな事して欲しいから筆って言ったんじゃないし…
絶対にしねぇからなっ!
86 :
82:2005/10/08(土) 22:50:33 ID:???
>>85 うんうん、わかるよ。
口では拒絶してても肛門がヒクヒクうごめいて熱くなってるんだろ?
それじゃ見せられないよな〜〜
そんなエロエロ状態の尻なんて見せられないよな〜〜ニヤニヤ
>86
う、うごめいて熱くなってるって……お、お前っ・・・
(恥ずかしさで何も言えなくなり、口をパクパク)
……あっ!そ、そんな事、別になってねぇよっ!!
うう……じゃあ……見せればいいのか?
88 :
82:2005/10/08(土) 23:02:07 ID:???
そうそう、素直に見せればいいんだよ。
あと両手後ろで縛らせてもらうから、手でお尻隠されても困るし。
んじゃお尻出して。
あ〜〜そうだ、わかってると思うけど、もしお尻が俺の言ってたとおりの状態になってたら…
何されるかわかるよね?
縛ってもいいけど、すぐに解けよ…?
(明らかに不満そうな表情で文句を言う)
ほらっ、縛るなら早く縛れっ……
わ、わかってるよっ!えっと…筆で……するんだろ?
…まぁ、どうせそんなことになってないしな。
90 :
82:2005/10/08(土) 23:15:36 ID:???
それじゃ遠慮なく縛るか。
(縄で痣とかが残らないようソフトに、しかし簡単に解けないように手を縛る)
綺麗な尻だな。男の子とは思えないよニヤニヤ
へえ…お尻わりと締まってるね。それなりに鍛えてんだ。
(指で尻肉を割り広げて肛門を見る)
…味はどうかな?
(ペロペロ肛門を舐める)
(手が抜けないか、少しだけ抵抗してみる)
…やっぱり解けねぇか。
なぁ…も、もういいだろ?お前が言ったみたいになってねぇし…
…そんなにじっくり見なくたって……
うわあっ!?なっ…なにしてんだよっ!!?
(肛門に舌が触れると、驚きながら足をジタバタさせる)
92 :
82:2005/10/08(土) 23:28:43 ID:???
なにって、舐めてるんだよ。
発情してるかどうか味でわかるからな。
(じわじわ肛門が柔らかくなって開いてきたので、舌を中に差し込んで内部を舐めまわす)
ん…うまい。いい尻の穴をしてるな。
誤解するなよ、あくまでもこれは調べてるだけだ。
(今度はお尻にタコみたいに吸い付く)
それに、こんなことされてもお前だって別に気持ちよくないだろ?
(何度も吸い付く)
揉むとさらにわかるんだよな…いじったりとか…
(やんわりと鉄之助の玉袋をさする。同時に亀頭も唾を塗った指でいじってやる)
味って…ふあっ……ば、馬鹿ッ…舌…やだっ…
こ、これ……全然誤解じゃねぇだろっ…
調べてるんじゃなくって……お前がしたいから…
(何度かビクッと震えつつ、まだ足はジタバタさせて)
は、早くこの紐解けよっ!もう調べなくても……んあっ!?
あっ……そ、そこ…触るなよぉ……関係ないだろ…?
(足の抵抗も徐々に弱まり、息は逆に荒くなり始め)
94 :
82:2005/10/08(土) 23:46:29 ID:???
はいはい、手や舌で触るんじゃなくてこいつでやれっていうんだろ?
(筆を取り出してビンの中に入っている媚薬に先っぽをつける)
ではお尻からいきますかニヤニヤ
(肛門のシワを一本一本なぞったり、ときどき筆先を全部肛門内へと突っ込んだりする)
じっくり染み込ませてやるからな〜〜
今度はこっちの小さい筆で…
(唾でヌルヌルのペニスの先にある尿道口を、これまた媚薬つきの小筆でいじる)
チンポの中いじられるのはどうだ?癖になるだろ?
…え?それ……何の瓶…?あっ……
(先程の筆と媚薬の話を思い出し)
……や、やだっ!!その瓶に入ってるの媚薬なんだろっ?
嫌だっ!筆、近付け…やっ……あっ……ふぁ…
(突然初めて感じる刺激を与えられ、堪えていた喘ぎ声が出る)
……んぁっ!だ、駄目ぇ……そこ…いやぁ…
(筆の刺激に媚薬の効果も重なり、どんどん性器を膨らます)
96 :
82:2005/10/09(日) 00:08:01 ID:???
やめないよ。こんな絶好の機会を誰が逃すか。
快楽漬けにしてやるよ。
(媚薬を塗った指で鉄之助のペニスをしごいてやる)
もう尻の穴もグチュグチュだな。
(尻を甘噛みしながら肛門に差し込んだ指を出し入れ出し入れ)
ほいっと。
(いきなり直腸内で指を曲げて、腸壁をコリコリ刺激してやる)
コレたまんないだろ?
な、どこが一番いいのか教えてくれよ。
(腸内のいろんなところをコリコリしてやる)
あっ…あっ……もうっ…やだぁ……んああっ!
(二、三度扱かると射精するが、性器はまだ硬いまま)
もう……ぐちゅぐちゅ…?…ひぁっ……
(もう目立った抵抗もせず、殆ど82にされるがまま)
……んっ!!ゆ、指…動かすなぁ……ああっ!
そこぉ……駄目ぇ……突いちゃ駄目だってばぁ……
(性器からはとろとろと先走りが垂れ始める)
98 :
82:2005/10/09(日) 00:31:52 ID:???
ここか、ここがいいのか?
(特に反応した個所を集中的にグリグリしてやる)
ケツ穴でイクまでしてやるからな。
(指の数を段々増やして、ペニスを受け入れやすいように肛門を少しずつ広げていく)
さて、そろそろ入れようかな…これが今からお前の尻に入るんだぜ?
(勃起した硬いペニスを見せ付ける)
これで貫かれたら、もう男の子に戻れないぞ…尻で感じる変態になるんだよニヤニヤニヤニヤ
あんっ!そ、そこ……やめっ…あっああっ…!
や……やめろってばぁ………
(敏感な箇所を刺激され、性器がビクンビクンと跳ねる)
ゆ、指…もう…抜いてぇ……
…?入れるって…えっ?そ…それ……俺に入れるのか…?
……やだっ…そんなの……なりたくないっ…
(若干汗ばみ、顔を赤らめつつ潤んだ瞳で後ろの82に振り向く)
100 :
82:2005/10/09(日) 00:50:18 ID:???
そっか、それじゃお前さんからおねだりするまで待つかなニヤニヤ
(そしてまた媚薬を肛門やペニスにぬりぬりして放置する)
(たまにお尻をまた甘噛みしたりして刺激してみる)
こいつがもう欲しくてたまんないんじゃないのか?ほれほれ〜〜
(亀頭部分を肛門に入れて、すぐに戻す)
お、俺からなんて…絶対に…言わねぇからなっ……
それにこんな薬……全然効いてねぇもん……
(そう言いながらも性器を床に擦り付けようとする)
あっ……あっ…な、なんで…そんな……先っぽだけ…
(亀頭が出入りするだけでも気持ち良さそうな顔をする)
うう…わ、わかったよぉ……欲しいって言えばいいんだろ…?
もう変態でもいいから…い、入れて………ください……
(餌をおあずけされている犬のような、物欲しげな表情でおねだり)
あーあ、言っちゃったか。これでお前は尻の快楽から抜けられないぞ。
そのうち他の隊士とかにも色目使ったりするようになるんだ。
(囁きながらズブズブと熱く硬いペニスを肛門へとめり込ませていく)
新撰組の尻奴隷誕生か…ニヤニヤ
(ゆっくりとペニスを根元まで全部入れては引きずりだし、入れては出しを繰り返して
ジワジワまともな精神とプライドを奪っていく)
ほれ、ぼくは変態オス犬の市村鉄之助ですって言ってみな?
言ったらもっと早く出し入れしてやるぞ。
103 :
82:2005/10/09(日) 01:12:47 ID:???
【ありゃりゃ、102は俺だから。ごめ】
それは……だって…お前が言えって言ったから……
んんっ…あっ……は…入ってきたぁ……
(奥に進むにつれて、気持ち良さそうに目を細める)
……う、うるさいっ…尻奴隷なんて……呼ぶなっ…
あっ…ああっ………奥まで…入って…ぁっ……
……もっと……して……
(性器を硬くしながら、また物欲しそうに振り向くが)
…え…?そ、そんな事っ…言いたくないっ………
105 :
82:2005/10/09(日) 01:29:37 ID:???
言わないのか?
(4、5回ほど速く出し入れして快感を味あわせてやる)
ほらもっとして欲しかったら言うんだよ。奴隷に落ちなよ。そのほうが気持ちいいぞ〜〜
(腰をひねって)
こうするといろんなところにチンポ当たって気持ちいいだろ?
なあ、素直になれよ…
あっ……んぁっ……気持ち…いい………
(快感を得ようとして、自らも少しだけ腰を動かし)
………さ、さっきの言ったら……してくれるのか…?
あんっ!すっごい……そうしたら横のとこに当たってぇ……
……ぼ、ぼくは…変態雄犬の…市村鉄之助ですぅ……
だから……もっといっぱいしてください…お願い…します…
(涙目で後ろの82を見つめ、言われた通りの台詞を言う)
107 :
82:2005/10/09(日) 01:50:32 ID:???
言ったな、この変態め。
こんな男の子には、濃厚精液でお仕置きしてやらないとな!
(腰を回しながら速く出し入れして、鉄之助を肛姦の悦楽で狂わせようとする)
変態め、変態め!
おい、なんだ…締め付けが強くなってきたぞ。
もしかして言葉責めも好きなのか?
(鉄之助のペニスを強くしごいてやりながら、自分も肛門の中で達しそうになる)
言えよ、言いながらイクんだよ、変態くん!
俺も出してやるからさ!
あっ…ふぁあっ…んはぁ……速いの…気持ちいい……
奥のほうまで入ってぇ……ああっ……
(82の動きに合わせるように自ら腰を振る)
へ、変態なんて呼ばれるの…やだぁ……嫌だよ…
…んっ……ち、違うっ…そんなの好きじゃ……ああんっ!
やっ…も、もう…出そうっ……
(射精が近付いたのを知らせるように性器を脈打たせる)
お…俺は……変態って呼ばれて…喜んでる変態だよっ…
ひゃっ……あっ…んあぁっ!!
(挿入されている82の性器を締め付けながら、勢いよく射精する)
109 :
82:2005/10/09(日) 02:09:55 ID:???
ああ、俺もイクぞ、お前のお腹の中に出すぞっ!
うっ、ううっ!
(震えながらドピュドピュ精液を鉄之助の肛門へと発射する)
…ああ、はああ……
さあ、奴隷なんだから最後は俺のを綺麗にしてくれよ。
当然その口でな。
(脱力した鉄之助の顔にペニスを近づける)
【そろそろ次ぐらいで締めたいのですがいいですか?】
はぁ…はぁ……なかぁ…熱いの…出てるぅ……
お前のが…いっぱい……
(性器を引き抜かれると、前のめりにくたっと倒れる)
……ん…ふぅ……ぁ……んんぅ…
(何も言わず、体を起こして82の性器を舐める)
【了解です】
111 :
82:2005/10/09(日) 02:22:24 ID:???
そうだ、舐めるのも上手いな…そうそう舌を使って、おおう…
(やがて綺麗になるが、再びペニスがカチカチになてしまう)
うーむ…
それじゃ第二回といくか。
(鉄之助の腰を掴んで開きっぱなしの肛門に再び突き刺す)
このまま朝まで可愛がってやるからな!おおおっ!
(その後、散々体中を精液まみれにされて絶頂しまくる鉄之助でしたとさ……ナンテネ)
【これで締めますね。なんだか悲惨杉ですんで、気に入らないなら変更してもOKでつ】
【長々ありがとうございましたー!】
(口の周りについた精液を舌で舐め取る)
……えっ!?だ、第二回って…嫌だっ!!
わあっ!は、放せっ!!放せって……あっ!やだっ!!
(どうにか抵抗するも、手が縛られていて逃げられず)
(目が覚めると既に日の出。身体を洗ってから急いで帰るも、)
(結局屯所には朝帰りとなり、酷く長い説教を受けました)
【いえいえ、別にこれでも結構ですよ】
【こちらこそ本当に有難うございましたっ!】
うぅ・・・もーひとつのスレでいっぱい叩かれてる・・・orz
反省します・・・・
【反省します・・・orz】
メフィ君が土下座してるとこが見たいなぁ〜♪
>>114 あー・・・・ゴメンなさい。
(正座して頭をちょこっとだけ下げる)
ごめんなさいすみませんゆるしてくださいかんにんです〜
……謝罪の言葉に心がこもってないねー。
頭はもっと深く下げるべきだと思うよ。
・・・・・・ごめんなさい!!
(頭を思いっきり地面にぶつける。地面にヒビが入る)
・・・・・・・・・・きゅぅ。
(やりすぎて気絶)
【一旦オチます。11時過ぎごろにまた来るね】
うわっ!…壊したね…また罪が増えちゃったじゃん。馬鹿…アハハ。
気絶してるの〜?(頭やほっぺを軽く叩く)
つまんないなぁ……ま、チャンスだから昨日の仕返ししとこうっと。
(メフィのズボン、スパッツをずらしてお尻を出させる)
誰かに見てもらえるといいねー♪
【それじゃぁ僕も落ちー。また会えたらよろしくー。】
うひょー(生尻をなでなでして気が付く前に逃走)
(ノートの切れ端に「この尻、御自由にお使い下さい」と書いて
セロテープでメフィの背中に張って逃げる)
……こんなカッコして、なにやってんだ?
お〜い、寝てんのか〜?
(倒れているメフィの頭を突く)
…まぁいいか。このまま寝かしとこ。
ぐ〜・・・・
(あいかわらず尻丸出しの四つん這いみたいなポーズで気絶というか
寝てる)
>>119 んぅ・・・・ん・・・
(ピクピクまぶたが動くが気づかない)
>>120 ・・・すぅ・・・すぅ・・・・
>>121 んやっ・・・ん〜
(やっと眼を覚まし、寝ぼけ眼で鉄之助を見る)
・・・ふへ・・・・
(笑って再び眼を閉じる)
>122
……何笑ってんだ…?
お〜い、こんなところで寝てたら風邪引くぞ?
布団まで連れてってやろうか?
(しゃがんでメフィの頭をトントンと突く)
・・・・・んぅ・・・・
(体勢が苦しいのか横向きに寝転がる)
ん・・兄ちゃん寒い・・・
(近くにいた鉄之助に抱きつく)
おわっ!?
に、兄ちゃんって……おいっ、寝惚けてんだろ。
(少し驚きながらもメフィを揺する)
はぁ…参ったなぁ……
んぁ〜・・・兄ちゃん〜・・・・
(抱きついたまま離れない)
・・・・んぁ・・・?鉄・・・・?
(ようやく眼を覚ます)
うう…俺はお前の兄ちゃんじゃねえってば。
早く起きろよ……
(口で言っても起きないのでゆさゆさと揺らす)
……おっ、やっと起きたか。
むぅ〜・・・なんで兄ちゃんが鉄になんのぉ・・・・
(まだ寝ぼけてる)
う〜・・・・・ロタローのあほぉ・・・・
あ〜っ、だから俺はお前の兄貴じゃねえって……
お前がここで寝てたから様子を見にきたんだよ。
…それよりも早く離れろよ……
(寝惚けたメフィを見て少し頬を赤らめつつ)
……?その…ロタローってのは誰の事だ?
ん〜・・寒いから触らせてぇ〜・・・・
(自分がしい丸出しなコトには気づいてない)
へぇ・・・ロタローはぁ・・・オレの・・友達・・・?
(再び眠りの世界に導かれそう)
いや、それならちゃんと布団行けって。
…それに寒いのは尻、出してるからじゃねぇのか?
(また寝そうになっているメフィを再び揺する)
友達にアホって……喧嘩デモしたのか?
シリィ・・・?
(自分の状況確認)
・・・・・鉄ってそーゆーヤツだったんだ・・・・
(鉄がやったと見事に勘違い)
・・・オレのプリンが土下座して原因なの〜・・・
ええっ!?ち、違うぞっ!!俺じゃねぇからなっ!
絶対、俺が来る前から脱げてたぞ!!
(疑われているのに気付くと慌てて弁明)
ええと…プリンって………あ、やっぱりいいや。
全部聞くのも面倒だし。
もぉウソはイイよ・・・鉄もオトシゴロなんだし・・しかたないよね?
(話をまったく聞いてない)
・・・・・鉄ってメンドくさがりだな・・・・新撰組がソレでイイの?
嘘じゃねぇよっ!俺、本当に何にも知らねぇぞ!
どうせお前が自分で脱いで忘れてたんだろっ!
(弁明を続けるうちに、つい声を大きくする)
……いいじゃん、面倒な事はしたくねぇもん。
むぅ・・・なんだとコノチビッ子!!言い逃れしようなんて
サムライらしくないぞ!!
(子供らしくちょっとのことでカチンときたらしく語調を荒げる)
そんなんじゃ新撰組ってのも続かないんじゃないの〜?
あーっ!チビって言いやがった!!
背だったらお前だってそんなに違わねぇくせに!
(「チビ」という言葉に特に大きく反応)
だいたい言い逃れも何も、俺はなんにもしてねぇんだよっ!
いや、新撰組は抜けたらこっちで住むとこなくなるしさ。
それに……しなけりゃならねぇ事もあるし…
むぅ・・・・
(いま思ったらほとんど変わらない。ってゆーかメフィの方が小さい気も・・)
・・・・orz
・・・なんもしてないの?だったら・・・ゴメン・・・・
ふ〜ん・・・・ナニを?
…わ、分かればいいんだよ。
(メフィに謝らせて何処か満足そうな表情)
けどっ、俺は絶対にチビじゃねぇからなっ!
ええと…新撰組で稽古して、もっと強くなるんだっ。
強くなって…父ちゃんと母ちゃんの仇を……
(真剣な様子で話す)
むぅ・・・たしかにオレもチビだし・・・・orz
あっ・・・・ゴメン・・父さんに母さんいなかったんだ・・・・
(悪いことを聴いたと思って目をそらす)
お前も…そこまで小さくないと思うけどな……
俺とだいたい同じくらいだし……
あっ、これ聞いたくらい、気にしなくてもいいぜ。
新撰組に入るときもよく聞かれたしな。
(メフィを安心させようと、笑って返す)
まっ・・まぁ鉄は年上なんだし俺も大きくなったら・・・・
・・・・・・・なるのか?
(かなり不安げ)
むぅ・・・ゴメン・・・・んじゃぁおわびに鉄と一緒に寝てあげますか♪
(鉄に抱きついてそのまま横になる)
おやすみ〜・・・・・
(抱きついたまま、猫のように丸くなってすぐに寝てしまう)
【うぅ・・ゴメン眠気が・・・またお相手してね。おやすみ〜】
そういや俺のほうが年上なんだっけ。
ああ、ちゃんと大きくなるさ。
一緒に寝るって……わあっ!?
(そのままメフィと共に横になる)
うう…明日は隊務ねぇからいいけど……
…やっぱりここじゃ寝れねぇや。
(メフィに抱きつかれたまま寝室へ)
……よしっ、お前はこっちの布団で寝てろよ。
俺は……こっちだな。
(押入れに入り、そこで眠る)
【分かりました。こっちも落ちます】
【お休みなさい】
鉄乃助、淫乱チーム入りへ
>>144 ま・・・まぁ天童じゃなくてヨカッタね?鉄?
・・・てこんなコト言ったら天童きそうな気がする・・・・帰るね〜
【一言ポチ〜】
と、リーダーが申しております
淫乱・・・シンジとかシュレは元気かな
あいつらなら天童に飼われてたよ
今だから言うが、シンジはショタじゃあないよなぁ
中学生くらいもショタで良いと思うぞ
こう、背とか。
誰も148の意見に異論を唱えないのにワラタw
(壁からひょいと顔を出して)
・・・名前が出ると出てこなきゃいけない気がしてならないボクが来たよー。
とりあえず名無しのみんな、おひさ〜、お元気?
>>147 最初の言葉はボクじゃなくてシンジへのメッセージだよね。そうだよね。
ボクは相変わらず元気だよ〜。
ただ最近は忙しくなっちゃって全然時間が取れないんだよねー。
・・・別に遊んでばっかいるわけじゃないから〜。
ま、たまーに顔出すくらいならできるかなー。
>>148 それはボクじゃなくてシンジのことだよね。そうだよね。
ボクは捕まって監禁されるほどのろまじゃないし〜。
そんなことされても簡単に逃げ出せるしねー。
それにしても、しばらく見ないうちにいろいろ変わってるねぇ。
・・・メフィは相変わらずみたいだけどー。
ま、楽しそうで何よりだけどさ。・・・ふぁ〜あ。
(退屈そうに欠伸をする)
・・・そろそろ帰ろっかな。じゃあね、皆さん。Sieg heil!
帰って天童の相手すんのかw
こんばんわ〜
>>146 ダ レ が リ ー ダ ー だ !
>>147 そーいえば最近見ないなぁ・・・・
>>148 ・・・・かわいそーに
(合掌)
>>153 強がりなトコは相変わらずだねぇ・・・・・
メフィはバイブを何個所持してるの?
>>156 むぅ・・黙らせようと思ったけど・・・・・ボーリョクばっかじゃダメ
だからね・・・・
えっとね・・・持ってないよオレは。大佐は持ってるけど・・・・
蹴ってほしかったのに(´∀`*)
バイブ持ってないのかー意外だなぁ。
じゃあこれをあげよう
つ【極太バイブ×5】
では、頑張れよメヒー。さらば!
ふーん・・・・せいや。
(ドゲシッ)
あんなぁ!!オマエらオレをなんだと・・・・っわ
(反論する前に押し付けられる)
だー・・もー・・・・・いらないってのにさぁ・・・
(ポイと捨てる)
しかもメヒーって呼ぶなー
ヒマだなー・・・・
(そこらへんゴロゴロ)
・・・・・・・・・・
(バイブが視界に入る)
・・・・・・・っ・・・・・・・・
(キョロキョロ用心深く周りを見渡す)
はむっ・・・んぅ・・・・
(先っぽを咥え、唾液を絡めて舐める)
んむっ・・・・
(右手はズボンの中へ)
んぁ・・・ふう・・・・
(バイブは唾液でベトベトに)
ひっあ・・・う・・・
(前は徐々に勃ち始める)
(ズボンとスパッツを脱いで四つん這いになる)
ピチャ・・ふぁ・・・くぅ・・・
(指を咥えて濡らし、アナルに這わす)
はぅっんあぁ・・・ハズかし・・・よ・・・
(少しずつ指がアナルに埋まってゆく)
やー・・っあ・・・入っちゃ・・・・
(人差し指の真ん中ぐらいまで侵入する)
(さらに出し入れして、穴を広げてゆく)
ひゃあ!!・・・んきゅぅ・・・・
(逆の手はペニスを弄り続ける)
ん・・・っふあ・・・やあぁ!!
(アナルにバイブが侵入してゆく)
んぐ・・・ぐっうぅー・・・・っはぁ・・・はぁ・・
(やがてすっぽり咥え込む)
(スイッチオン)
っひゃああぁぁっ・・・!!!
(腸内でバイブが暴れまわる)
あっや・・・おなかっが・・っああ・・・・
(ゆっくりと出し入れを繰り返しながらも、ペニスを弄るスピードは上がってゆく)
ん・・もぉ・・・
ふあっあもイク・・・・イッ・あああぁ!!!
(腰が一瞬ビクンと跳ね、床に精液が飛び散る)
ひゃう・・・あう・・・やっちゃったよぉ・・・・
(真っ赤な顔でバイブを抜こうと必死になる)
あん・・うぅ・・アレ?うまく・・抜けないよ・・・
(ジタバタしてるうちに再び勃起してくる)
もぉ・・・抜けろってば・・・・
あっ・・・んぅ!!
(しばらくがんばったすえ、やっと抜ける)
はー・・はー・・はっ・・・疲れた・・・・
(ノロノロと後片付けを始める)
コレは隠しトコ・・・・
(バイブ×5(一本は腸液でベトベト)を近くのソファーの下においておく)
ふぅ・・・しばらく休も・・・
(ズボンとスパッツを履きなおし、ソファーに座る)
眠くなってきた・・・かえるねーノシ
【落ちますー】
この前はあんな事言ったけど…やっぱりチビなのかな…
はぁ…もっと伸びねぇかな……
(近くにある棚や柱と自分の背を比べてみたり)
>144
ち、ちょっと待てよっ!?お、俺は別になんにも……あっ!
………いやっ、絶対そんなのに入る事はしてねぇ!
(ふと思い出した媚薬と筆の件を忘れようとする)
…と、とにかくそれは濡れ衣だっ!
自分のおちんちんをいじると
背が伸びるんだってさ
>168
えっ?そ、それ……本当か?
……でも……う〜ん…
(頬を赤らめつつ色々と考え込み)
…それ…帰ったら試してみる……
170 :
168:2005/10/11(火) 23:49:08 ID:???
(無修正のえっちな本)
これが勝利の鍵だ! 受け取れ!
さらばだエロ小姓
人前で触ると、より効果があるって聞いたことがあるな。
>170
ん?これ…なんかの本か?
(内容を確認しようとパラパラとめくる)
……っ!ちょっ……こっ、これっ…!
こんな本っ……
(返そうとするがタイミングを外し)
うう………俺にどうしろってんだよぅ……
>171
ひ、人前でそんな事できるかよっ!
………けど……ほ、本当にもっと伸びるのか…?
(恥ずかしがりつつ小声で尋ねる)
伸びる!そういう羞恥を乗り越えて人は成長していくんだ。
(あぐらをかいて鉄之助の前に座る)
ほれ、男ならビシッと決めてみぃ!
>173
じ、じゃあ……その…誰にも言うなよ?
恥ずかしいしさ……
(周囲を少し気にしつつ袴の紐を緩める)
ここ……触ってればいいんだろ?
………んっ…んんっ…
(顔を徐々に赤らめ、褌の上から性器を撫でる)
言うぞ俺は!恥ずかしい思いをすればする程効果があるんだからな。
まぁ、大丈夫だ、もう既に淫乱とか言われてるんだし。
…おお、もう始めるのか。さすがだなぁ。
(じっと凝視して光景を目に焼き付ける)
ええっ!や、やめろよっ……絶対言うなっ…
背は伸ばしたいけど…恥ずかしいのやだ……
(息を荒くして、名無しの瞳を見つめながら言い)
…それに…俺は淫乱なんかじゃないっ……
な、なぁ……これ…いつまでしてりゃいいの……?
(手を動かすうちに袴がずり落ち、褌が見え始める)
わかったよ…会った子全員にバラそうと思ったけど一人か二人くらいで我慢する。
それでいいよな?
…む?淫乱じゃないって…自覚がないんだな。そのうちわかるさ。
(じーー……)
射精するまでに決まってるだろ〜。
っていうか早く褌も取りなよ。取らないとあんまり意味ないぞ。
やだっ……誰にも言うなよっ…言わないで……
俺…こんなのしてたの言われたら…恥ずかしくって…
(表情が弱気な、泣きそうなものに変わる)
ち、ちがうっ……絶対…淫乱なんかじゃないっ……
射精って…あの白い奴出るまでか……?
うう……わかったよぉ………
(手を止め、若干躊躇しながらもゆっくり褌を脱ぐ)
大丈夫だって、やさしそうな子にしかバラさないから。ロタローとかさ…ふふふ。
お〜泣きそうになりながらの自慰なんてエロくていいねぇ。
そうそう白いのが出るまでな。
ほれほれ、もっと足開いて俺に見せ付けるようにやりなさい。
(近づいてガバッと足を開かせる)
うむ、いい眺めだ。可愛いおちんちんだね〜。
ほ、本当に大丈夫なのか……?その…ロタローって奴……
(心配そうな表情で名無しをじっと見つめる)
んんっ…ふぁっ……はぁ……はぁ………あんっ…
……あっ…や、やめろっ…足ぃ…そんな開かなくたって…
…か、顔…そんなに近付けるなよっ……
(顔を真っ赤にして恥ずかしがるが、性器を触る手は止めず)
会ったことないのか?大丈夫だ、ロタローは異常に優しいからな。
決して人の弱味につけこむような子じゃないし。わははは。
んお〜、恥ずかしいのに手は止めないんだな。
そんなに背を伸ばしたいのか、それとも見られて興奮してるのか…
(すっと手を伸ばして袋を撫でたり揉んだり)
おお柔らけ〜
……じゃあ…そいつだけなら我慢する…
う…だ、だってぇ……手は…その…………
(言い訳しようとするが何も思いつかず)
…ひあっ!?お、お前は触らなくたっていいだろっ!
んっ……そこ…放せっ……
よし、じゃぁ色々脚色して伝えるよ。
ん?なんだって?…興奮してるって認めちゃえばいいのに。
(袋の皮を引っ張って遊ぶ)
いいだろ〜触りたいんだから仕方ないじゃん。
タマタマ触られるのって結構気持ち良くない?
(こしょこしょくすぐる)
きゃ…脚色なんてしなくたって……十分恥ずかしいよっ…
興奮なんて…してないっ…あっ…は、放せってばぁ…
(皮を引っ張られると撫でていた性器がビクッと跳ねる)
お前が触りたいのなんて知らねぇよっ…もう…やだ……
んっ……ぜ…全然気持ちよくなんて………
(口ではそう言うが、先端からは先走りが垂れ始める)
じゃあシンプルに「鉄之助がいきなり俺の前でオナニーし始めてまいった」って伝える。
ふっ、強がっちゃって可愛いね〜鉄之助ちゃん?
ん。ちょっと痛い方がいいのかな?(袋の皮を少し強めにつねる)
…鉄之助ちゃんは口が悪いなぁ。お前だの糞虫だの…
そんなこと言っていいのか?
その気になればこの光景を記録しておくことだってできるんだぞ?
……もう…それでもいいよ……話を酷くしないなら…
強がってなんか……んあぁっ!
(少し痛みを感じてつい声を上げてしまう)
う…うるさいっ!俺は元からこんな言葉遣いだし……
それにお前なんかに丁寧に話す必要なんて……えっ?
(記録できるという言葉に目を丸くする)
……記録って……え、絵とかにするのか?
まぁどんな言葉遣いでもいいけどな。鉄之助が後悔するだけだし…
あ?絵だって?そんな甘っちょろいもんじゃぁないよ。
ビデオとか知らないんだな…見せてやる。
(ビデオカメラとテレビをコードで繋ぎ、録画ボタンを押さずに鉄之助をテレビに映す)
(テレビを指差し)ほら、あれ見てみ。
エロい子が映ってるよ。(ペニスに向かってズーム)
…うわあっ!?
(自分が写ったテレビを見てまた目を丸くする)
あっ!やめろっ!そんなとこ映すな…あっ!
そこは…えっと……う、写さないで…ください……
(今にも涙をこぼしそうになり頭を下げる)
……お願いします………
さきっちょヌルヌルになってるなぁ。
いやぁいいねぇ…(テレビに映ったペニスをしげしげと見つめる)
は?こんな楽しいことやめられるわけないじゃん。
と言いたいとこだけど…ケツの穴見せてくれたらやめてあげるよ。
見せるくらいならいいだろ?
(テレビからは目を逸らし)
うう……わかったよ…あっ!わ、分かりました……
見せたらそれ…ちゃんと消してくれるんだろ…?
(大人しく四つん這いになり、尻を名無しへ向ける)
…これで…いい………ですか…?
…多分ね。
鉄之助ってなんだかんだ言っても素直だよな。偉い偉い。
(四つん這いになったのを見て、すぐさまアナルにカメラを向ける)
最近のカメラは本当に綺麗に撮れるなぁ。
どう?自分のってあんまり見る機会ないだろうから新鮮だろ?
(すすっと指でアナル付近を擦る)
…多分?
こ、こんな時に褒められたって…嬉しくない……
……あっ!う、映すな…映さないでくださいっ!
(テレビを見まいと慌てて目を瞑る)
あっ……んぁ…さ、触らないでぇ……
はは、大丈夫だって。記録はしてないから。
わかった、そんじゃもう触らないよ。
(カメラを置き、両手で尻肉を開いて顔を埋め、アナルを舐める)
ん〜エロい味だ…
…本当に?本当に大丈夫なのか…?
あんっ!や、やだっ…舐めちゃ…ふぁっ……
なんか変な感じ……くっ…んっ…
(アナルを舐められて、性器をビクビク脈打たせる)
大丈夫。俺を信じろ。
(舌をねじ込んで中を唾液で濡らす)
くそぅ、可愛いなぁ…もう我慢できん。
(下を脱いで勃起したペニスを鉄之助にぶち込み、いきなり超高速ピストン)
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!
(そしてあっという間に射精し、抜かずにまだ硬いままのペニスで緩やかに突き続ける)
ふぃ〜…いいケツだなぁ。
可愛い…?我慢できんって…何を……んあぁっ!?
い、痛っ!だっ、駄目っ!!もっとっ…ゆっくり…あぁっ!
(いきなりの激しい刺激に耐えられず射精してしまう)
はぁ…はぁ……んんっ…も、もう…いいだろ……?
……お前も…出たしさ……
(後ろを振り向き、涙を何粒かこぼしながら)
鉄之助が可愛らしい声出すからいけないんだぞ。
おっ?泣いてるのか?
いいねいいねぇ、興奮しちゃうよ。
(少しづつ突く速度、力を上げていく)
ふっは……(突きながら鉄之助のペニスを掴み、思いっきり扱く)
んおお、もう一回ずつってことで…くっ!(再び中で射精)
ふ〜…犯した犯した…(ぬぽっとペニスを抜き取る)
っ!こ、興奮って……もうやだっ!
……あぁんっ!!もっ…抜いてっ……んふぁ…
あっ…あっ…またっ…あぁっ!!
(前後からの刺激でいとも簡単に射精させられる)
…んっ………中で……出てるぅ…んっ…
(抜き取られるとアナルから精液が幾らか溢れる)
ケツからおもらししてる。ははは。
今日はいい日だな。ちんこもアナルもいっぱい見たし犯せたし。
泣き顔まで見れちゃったしなぁ。
(鉄之助の尻をやらしく撫でながら自分のペニスを適当に拭いてズボンの中へしまう)
さて、寝ようかな。
鉄之助ベも早く寝ろよ〜。(布団に潜り込む)
【こっちはこれで締めちゃいます】
【長い時間お相手ありがとう。可愛かったです!では】
う……それ…お前のじゃないか……
俺は…全然いい日じゃねぇ…むしろ悪い日だ…
(腕で涙を拭いつつ手ぬぐいで精液を拭き取り)
………早く帰らないと…辰兄、心配してるかな…
(パパッと服を着て名無しの枕元に近寄り)
…刀があったら真っ二つにしてるとこだぜ……
んーっ…さてと、帰るかっ。
(軽く深呼吸してから走り去る)
【こちらこそ本当に有難うございました】
【うまく出来てたなら幸いです】
【では、お休みなさい】
こんばんわっ何気にレスだけしに来たぞ。
ちょっと流れた気もしないでもないケド、気にしない!
>>71 オレにじゃないと思うけど(ニップルって何だよ)…とりあえず、メップル〜!
あとミップルとポルンだっけか?
>>72 やらしー想像してないって!ゴカイすんなっ
Pは……よくわかんねーし。
>>73 だ、だからぁ…(汗)エロゲーってナンデスカ?
つか、オレは作るよりプレイ専門!ソコんとこヨロシクッ
自己紹介もまだだから、そんじゃまたな。(消える〜)
【移動してきました】
ひゃあっ!
ああん…お兄ちゃん…胸ぇ…やぁ……お兄…ちゃぁ……。
(小さな声で喘ぎながらかおるの名前を呼ぶ)
ふぁぁん…は…はいぃ…気持ちよく…ってぇ…。
あっ…きゃぅ…僕の…大きく…やぁぁ……。
【移動してきたぜー】
胸・・嫌?
(口と手を離して、ペニスだけを焦らす様に愛撫していく)
スレ君の気持ち良さそうだねぇ・・
(根元を押さえてイケない様にして、亀頭に舌をはわす)
イヤ…じゃ…ないですぅ……。
はぁ…ぅぅ…ん…ぁん………。
はぃ…気持ちいい…ですよぉ…んああっ!
あんっ…そんな…舐めたら…気持ちよくってぇ…ふあうっ…!
んぁ…でもぉ…根元…押さえられてて…イケない…です…。
(かおるの頭の上に手を置き、ペニスから先走りを溢れさせながら悶える)
悶えてるスレ君もかわい〜ね・・♪
(亀頭をくわえ、強く吸う)
ちゅぅっ・・ん
(吸いながら舌を絡ませる)
(イカない様に根元を押さえながら玉を揉みほぐす)
【ちょっと御飯オチするぜ〜】
そん…なぁ…恥ずかしいですぅ……。
ひゃんっ…やぁぁ…ぁぅ…!
お兄ちゃん…上手…だから…すぐ…イッちゃいそぉ…ですよぉ…。
ぁん……お兄ちゃん…お願い…イカせて…下さい……。
僕…我慢…ひゃん…できないですぅ…あぅっ…!
(射精できず、先走りだけを溢れさせながら何度も脈打つ)
やぁぁ…やぁ…イキたい…ですぅ……。
(少し涙目になる)
【分かりました】
うん・・いいよ
イッて・・・
(根元から搾る様に激しく扱く)
んっんっ
(扱きながらキツくペニスをしゃぶる)
【戻ってきたぜ〜】
はいっ…そ、それじゃあ…イク…ですぅ…!
あうぅっ!お兄ちゃぁん…気持ちいい…気持ちいいですよぉ…。
我慢…できない…ですぅ…!
もぉ…ダメですぅ…いく…イッちゃうぅ…!
ひあっ、イクぅぅ…ふぁ…ふああぁぁっ…!
(かおるの頭をぎゅっと抱きしめ、その瞬間勢いよく射精する)
【おかえりなさい】
んっ・・んっ
ちゅぅっ・・
(搾る様にペニスを吸い、吸い尽くしてから離す)
んっ・・スレ君のおいし・・
(スレイブの前で喉を鳴らして精液を飲み干す)
今度は俺がしてほしいなぁ・・
はぁぅ…恥ずかしかった…です…。
でも…気持ちよかった…です。
(股間をきゅっと押さえながら、呼吸を整える)
…あ…今度は…僕の番ですね…分かりました。
それじゃ…下、脱いで…もらえますか……?
そしたら…僕、お兄ちゃんの…しますから…。
【なんか繋がりにくい・・】
【いつ落ちるか解らないんで凍結にしてもらっていい?】
【ごめんね】
【わかりました】
【じゃあ、次は僕がお兄ちゃんにご奉仕する所からですね】
【また会えたら、その時に続きをしましょうね】
【ありがとスレ君】
【久しぶりなのにごめんね】
【バイバイ】
【いいえ、どういたしまして】
【また調子のいい時に会えたらいいですね】
【おやすみなさい】
そういえば自己紹介してなかったよ…面倒だから誰か書いてくれればいいのに…
ま、適当に。…あぁそうだ、スレイブ君お疲れ様。
名前:ロタロー
年齢:10才
出典:PAPUWA
画像:ない。どこかにあるだろうけど。
愛称:ロタちゃん
趣味:パプワ君と遊ぶこと
職業:美少年
性癖:さぁ
好みのタイプ:レシィ君、セツナちゃん。ヒロシ君は元気かなぁ。
最近あったショッキングなこと:別に
精通のあった年齢:最近じゃないかな〜
陰茎の膨らみ始めた年齢:記憶がないから分からない
初オナニーした年齢:最近かな
童貞を失った年齢:女の子とはしてないから…まだ?
好きな体位:ない
嫌いな体位:ない、と思う
好きな角度:普通の
好きな硬さ:普通の
性感帯:触ればわかるでしょ
奴隷の有無:一人だけ
好きなプレイ:僕が優位に立てるようなやつ
好きな道具:殺傷能力のある物
性に関する自慢:ない
最近気になるプレイ:ない
一番苦手なプレイ:屈辱的なのは絶対いやだ。言葉攻めとかされたら多分むかつく。
イク時の決めゼリフ:あるわけないでしょ
自分の一生の恥になった出来事:なし
ケツマンコの具合:知らない
自分に一言:書ききれないよー
H相手に一言:僕に敬意を払ってよねー
ハンサム王子に一言:なし
名無しさんに一言:たまねぎ持って近付かないでね。
疲れた…どうでもいいような項目が多すぎるよ…
身長とか体重とか一般的なのはないのにさぁ…(文句を言いながら帰る)
たしかに身長体重の方が知りたいな
文句を言うな。肉奴隷め。
自分にコメントがないからって拗ねるなよwwww
こっちにも久しぶりにご挨拶っと・・・・
お掃除・・・・・・今日は別にいいですよね。
ちょっと休んでいこうかな・・・
(台所へ行き、冷蔵庫で飲み物を探す)
レシィ、のど渇いた? 麦茶でいいなら飲む?
微妙に季節外れのような気もするけど。
(グラスに麦茶を注ぐ)
寒くなってきたから、風邪ひかないように夜は暖かくして寝るんだぞー
お休みレシィ。
(去り際にしっかりお尻と尻尾を触っていく)
>220
あっ、こんばんは。
(いつも通り丁寧にお辞儀)
ありがとうございます。お茶、いただきますね。
まだ季節外れってことは無いと思いますよ。
(麦茶の入ったグラスを受け取るとまたお辞儀)
ええ、ちゃんとお布団着てねないといけませんよね。
おやすみなさ・・ひゃあっ!?
(突然触られて驚き、尻尾の毛を逆立てる)
あうう・・・・おやすみなさい・・・
【向こうに行きます】
ん〜・・・オレも向こうに混ざりたいけど・・・・なんか入りずらいんだよねぇ・・・
誰か来ないかな〜・・・・
んぐぅ〜・・・・ムニィ・・・・眠いよぉ・・・・
zzz・・・・・んぎゅ〜・・・・・寝るよ〜・・・・
(ソファーに寝転がってアザラシのヌイグルミを抱えながら眠る)
【眠い〜・・・・オチるね〜】
ならスレイブの相手してやれば?
最近、色々寂しいみたいだし
ロタローみたいな奴は要らない。
騙りかよ
偽物だろうが本物だろうがロタローは俺が死守る!!
偽者乙って感じだな。
ずっと待ってるのにロタローが嫁に来てくれません。
何かの呪いでしょうか?
本物でも偽でもあんなこと言われたら傷つくだろうなぁ。
可哀相に・・・俺が抱き締めてあげようハァハァ
>227-229
偽者が出たショックより、お前らが信じてくれたのが、なんていうか、消えても良いと思ったくらい、嬉しかった。
返事した方がいいっぽいかな。はぁ。
>226
僕のファンが一人も居なくなったら消えるよ。…居るよね?(ちょっとだけ不安)
…その前に僕が飽きて来なくなる可能性もあるけど。
>227,229
僕にとってはどっちでもあんまり変わらないよ…。
僕のことが嫌いな人が居るってのは事実なんだし。
ま、少数派だろうけど…ふふっ。
>228
僕のために命を投げ出してくれるなんて…ありがとう!
キミが死んだら僕が直々に埋めてあげるよ♪
>230
それは呪いだね。たぶん一生解けないよ。
あ、でも凄いお金持ちになれば解けるかも。
>231
うわーん名無しくーん!(231の胸に飛び込み、さりげなく身体検査)
……ちぇっ、たいした物は持ってなさそうだね…
さ、帰ろ。
…みんな、ありがとね。(凄く小さな声で言い、走って帰っていく)
なんて生意気なガキなんだ、罰として頭ナデナデしてやる
>233
>233!(抱き締め!!)
>>236 う!きゃ!!(全身総毛だって一目散に逃げ)
>237
…。照れやがって…。フッ…。
【落ちる。】
(見回り中なので隊服を着て帯刀)
さてと、こっちも見回り見回りっと。
………あっ、そういえば……
(前と同じ柱と背を比べて、背の高さに傷をつけて)
くそっ……やっぱり全然伸びてねェや…
240 :
82:2005/10/15(土) 23:27:05 ID:???
よっ、オス犬。
元気にしてたか?
>240
…うわあっ!?ど、どっから湧いて出たっ!
(顔を見るなり後退り、刀を抜く)
そ、その呼び方はやめろよっ!
242 :
82:2005/10/15(土) 23:34:12 ID:???
わかった落ち着け。
ところであの後どうだった?尻で自慰とかしたか?
>242
………ふん。
(82を警戒しつつ刀を鞘に収める)
…べ、別に…何も無かったよっ……
説教されてて、そんな暇もなかったしさ…
244 :
82:2005/10/15(土) 23:40:57 ID:???
そっか、うそ臭いけど一応信じてやる。
(こないだの行為を思い出してニヤニヤしながら)
……美味しかったな、お前の尻の穴……
嘘じゃねぇって!ほ、ホントだからな?
う…へ、変なこと思い出すなよっ…恥ずかしい…
…お前…またしようとか思ってるだろ?
(直ぐ抜けるよう、腰の刀に手をかける)
246 :
82:2005/10/15(土) 23:51:00 ID:???
しょうがないだろ、お前可愛すぎるんだからよ。
(ジリジリ近づく)
嫌なら逃げてもいいぜ。
ま、新撰組の一員がそんな臆病者のわけないだろうけど。
……やっぱそのつもりか…
(近寄られたのと同じ程度下がって距離を取り)
に、逃げるわけねぇだろっ!!俺は臆病者じゃねぇっ!
お前なんか全然怖くねぇよ!
(強がりながら抜刀)
248 :
82:2005/10/16(日) 00:00:41 ID:???
(ドラ○もんのような効果音と共に)
じゃじゃ〜〜ん、拳銃〜〜!
(銃口を突きつけ)
負けを認めたほうがいいぞ。
うわっ!そ、それ…鉄砲かっ!?
…わかったよっ……負けでいい…
(見慣れない武器に怯えながら刀を鞘に納め)
……これでいいだろ?
250 :
82:2005/10/16(日) 00:11:13 ID:???
わかればよろしい。
そーだな……舐めるのと、舐められるのどっちがいい?
選ばせてやるよ。
うう……
(不満そうな顔でじーっと82を見る)
……どっちも嫌だけど…じゃあ………
どっちかって言うと…な、舐められる方が…
252 :
82:2005/10/16(日) 00:20:43 ID:???
へえ…ニヤニヤニヤニヤ
やっぱりこないだのが癖になったか?
まあいいや、そんじゃまた尻だしな。
俺の熱い舌でお前のいやらしい肛門をドロドロに溶かしてやるからよ。
く、癖とかそんなんじゃねえよっ!
するよりされる方が楽って思って…それだけで……
(真っ赤になりながら慌てて弁解)
………脱ぐの恥ずかしいし…やだ……
(服を脱がず、82から目を逸らして小声で言う)
254 :
82:2005/10/16(日) 00:30:54 ID:???
そうか、それじゃ暑くて自分から脱ぐようにしてやる。
(鉄之助の股間に手を当てて、衣服の上からペニスをいじり始める)
こっちの穴をまず溶かすか…
(ディープキスして口内を舌で蹂躙する)
やっ…やだっ……俺は脱がねぇからなっ……
……手…放せよっ…
(股間に触れる82の手を退けようとする)
こっちって……んっ!んふぅ……
…んんっ…ふぁ……あっ……
(侵入してきた舌を自らの舌で押し出そうと努力)
256 :
82:2005/10/16(日) 00:44:57 ID:???
んん…ちゅ……んはぁ…
(お互いの唾液が混ざり合い、唇からこぼれていくが気にせずキスを続ける)
…んぐ…んんっ……
(股間の手を少しずつ早めながら、もう片方の手を尻にまわして揉み始める)
ん……んんぅ…ふぁ……
(次第に表情がトロンとしてくる)
…んふぁ………あ…涎……垂れてる…
(触られる内に段々と性器を勃起させる)
258 :
82:2005/10/16(日) 00:55:20 ID:???
あんなに強がってたのに、もう堕ちるのか…?
こらえ性のないワンちゃんだなニヤニヤ
(服に手を差し込み、尻穴に唾液をまぶした指を突っ込んで、こないだ見つけた
腸壁の弱点をクリクリと掻いてやる)
なっ……ば、馬鹿っ!そんなわけねぇだろっ!!
それに俺は犬じゃねえっ!!
(慌てて口を放し、口元の涎を拭いながら)
…ああんっ!!やだぁ……指ぃ…入れるなっ……
そこっ……触るなよぉ…
(息を荒くしながらも手足をばたつかせ、若干の抵抗)
260 :
82:2005/10/16(日) 01:09:40 ID:???
いいから俺に体をゆだねろよ…
ここで(肛門に入っている指を回しながら)イキたいだろ?
イカせてほしかったら、お前のほうから俺に濃厚な口付けをしな。
お、お前なんかに…委ねられる訳ないだろっ!
あっ…ああっ……動かすなっ…うあっ!
(指の動きに合わせてビクッと身体が震え)
……………んっ……んぅ…ちゅ……
(戸惑いつつも唇を重ねて、一度だけ舌を入れる)
262 :
82:2005/10/16(日) 01:24:25 ID:???
よしよし、素直なのはいいことだぞニヤニヤ
ご褒美にこのままグリグリしていかせてやろうな。
(下を脱がせ、むき出しのペニスを激しくしごく)
(同時にヒクついている肛門を、ジュポジュポ腸液の音を立てて指を出し入れする)
聞こえるか?
お前の尻が、俺の指が美味しい美味しいって涎をたらしてるんだぞ。
ほら、天国に昇っちまいな!
【やばい、凶悪な眠気が……次で締めていいですか?】
素直って言われても……嬉しくないっ……
あっ……はぁ……はぁ…そこ…もっとぉ……
(全く抵抗せずに性器を扱かれ、82を見つめ)
んあっ!やっ…あっ……ふあぁっ……
(出し入れされている何度か指を締め付ける)
…ぐちゃぐちゃって音…もうやだ…聞きたくないっ…
けど…指…気持ちよくって……あっ…ああぁっ!!
(痙攣したように震えながら精液を放つ)
【了解です】
264 :
82:2005/10/16(日) 01:42:42 ID:???
あ〜あ、こんなに出しちゃって…そんなに良かったか?
(手についた精液をペロリと舐める)
…なかなか濃いな。お前も舐めてみろよ。
(鉄之助の鼻先に手を突きつける)
今日はちと野暮用でこれで帰るけど、今度は……ふふ、それまでここをほぐしとけよ。
(鉄之助の尻にアナル用の張り方をズブズブ潜りこませる)
それと…
…今日も、可愛かったぞ。
(照れくさそうにそう言って立ち去る)
【申し訳ない。また会えたらその時は最後まで……むむ、無念ですorz】
【それでは落ちます。おつきあいありがとです!!】
……ん…
(舌を伸ばして自らの精液を舐める)
それ……なに…?
…んやぁっ!!これっ…ぬ、抜いてぇ…
(張り方を入れられ、また短く射精する)
え…なんか言った……?
(顔を上げると既に82の姿は見えず)
………あっ…んんぅ……
(張り方を引き抜いて乱れた服を調え、)
(暫くそこで息を整えてからその場を去る)
【今日は有難うございました。】
【次に会った時は…また、お願いしますね。】
266 :
82:2005/10/16(日) 02:00:09 ID:???
【こっちこそこんな中途半端で終わらせてすいません】
【今度あったときはもうコッテリネットリとやりますんで、それまで張り方入れて待っててくださいねw冗談ですww】
【それじゃ、おやすみなさい…】
[55]名無しさん@ピンキー5/10/15(土) 21:16:16 ID:???
某ショタスレの金髪ピアス君と奴隷君
二人一緒に抱きたい(*´д`*)
ロタロとメフィか
どう考えてもかおるとスレイブだろ
どうでもいいなぁ。つーか他スレのレスを持ってくる意味がわからん。
じゃあ書き込むな
雰囲気悪くするような書き込みはやめりょ
こういう時こそ乳首マンの出うわなんだやめr
ヒマなのでスカウター(ドラゴンボールの戦闘力計るヤツ)置いときますね。
伊月丸とスレイブの強さはいかほどか・・・・
一般人は1なのかね
それとも10ぐらい?
こんばんわ〜今日は寒いね〜
>>276 すかうたぁ?なんだよソレ・・・・
(ロリあえず装着)
えっと・・・・276と277さんはぁ・・・・5だね!!
ここにいるショタっ子だと、強くても戦闘力5桁じゃないか?
あの漫画戦闘力のインフレが凄い
>>278 5だと至って普通の大人って所だな
5ケタ・・・
(指を折って数える)
5で大人の人なら・・・・けっこースゴイじゃん!!あ、ちなみに279さんは6だよ〜♪
メフィの淫乱力は120万位
>>281 ・・・・・戦闘力5、楽勝だね
(剣を構える)
久々にイクよ〜?
伊月、メフィ、マオあたりはまぁ戦闘力十分にある
ロタロー、セツナあたりは一応特殊能力的なものはある
それ以外は皆戦闘力名無し以下なんじゃ
伊月兄ぃとか強そぉだよね・・・・マオ先輩もなかなか・・・・
>>283 ねぇ、コレ使ってオレのも計ってよ〜♪
よっしゃ任せろ(ピピピピピ)
・・・メフィの戦闘力は7000だってさ
でも、数値化されても具体的にどのぐらいなのか分からないな
名無しとだと比べようがないし
7000!!大人のえっと・・・・・1000何倍も強いんだ♪
でも5ケタって言われたのに・・・・残念・・・・・・
むぅ・・・名無しじゃ相手にならないしね・・・・
5桁もあったら化けもんじゃないか?
これだけあれば十分だと思うけどな
他の子の戦闘力も知りたいな
(ボールペンで、メモ帳にフリーハンドで簡単な表を作り始める)
名前欄と数値欄と作って・・・と
これで、皆がここに結果を書いてくれたら簡単な表ができるぞ
まずは、メフィに・・・7000と
今度来るときに誰かが書いててくれてるといいけどな
それじゃ、俺はそろそろ・・・じゃあな
(メフィの頬にキスして部屋から出て行く)
ふぅん・・・・そんなモンかなぁ?
う〜ん・・・・伊月兄ぃにはさすがに負けそうだなぁ・・・・
っへへ・・なんか楽しみだな〜ってっわ!?・・もぉ・・・・・・・
まぁ、イッか・・・オレも帰るねぇ・・・オヤスミ〜
>>287 何これ……スカウター?
あぁ、あの戦闘力測るヤツ!
どれどれ…オレも調べてみよっと………4
…まぁ、普通の子供なんだし…こんなものか…あはは…
…あ、これに書くんだ…芹山零夜……4っと
ん…7000!?
…すっごい……
んじゃ、オレはこれで…バイバイー
>287
…何だこりゃ?眼鏡か?
(スカウターを眺めていてメモにも気付き)
へぇ…なんかの数字を測る機械なのか。
どうやって使うんだろ……
それは淫乱度を計る機械だ
>291
(一瞬頬を赤らめ)
……なら俺は測らなくたっていいや。
それにしても…これ……
(メモの書かれた名前を見る)
…メフィの数字は七千なのか…七千…
(勝手に測り始める)
鉄之助は10だな
よし、10っと
(メモ用紙に勝手に書き記す)
>293
あっ!!か、勝手に測るなよっ!
(測定を阻止しようとするが無駄に終わる)
……十?俺…十なのか?
…なぁ、十って普通と比べてどれくらいだ?
メフィよりうんと低いってのは解るけど…
普通の大人が5だから
鉄之助はその2倍って事だ
普通の大人の二倍………
……子供だと…やっぱり高い方なのか…?
(少し心配そうな表情で尋ねてから)
…えっ?じ、じゃあメフィは…七千だから…
えっと……大人の何十倍なのかっ!?
(計算は出来ないが、数字の大きさは理解)
結構高めかな・・・ちょっと、気をつけたほうがいいかもな
・・・なんてな、ホントはこれ強さを測る機械なんだぞ
騙された〜♪(鉄之助の頭を撫でる)
む、避難所にスレイブがいるみたいだ
スレイブも測ってくるか
少し待ってろー
(スカウターを持って部屋を出て行く)
うん…気を付ける…
(酷く落ち込んだ様子で答える)
………えっ?う、嘘かよっ!馬鹿にするなっ!!
(恥ずかしさで赤くなり、名無しを見上げ)
でも、俺の強さは大人二人分か……
…やっぱり百人分くらいに強くならねぇと。
おうっ、わかったぞっ。
(部屋を出る名無しを見送る)
ただいまー
いやぁ、驚いた・・・スレイブは0.5だってさ
今までの最低記録だな・・・(苦笑)
(メモに書き記す)
メフィ 7000
芹山零夜 4
市村鉄之助 10
スレイブ 0.5
なんかメチャクチャだな・・・
三百もーらいっ。ついでにお帰り。
…まぁ、スレイブはしょうがないんじゃねぇ?
身体弱いしさ。確か足も悪いんだろ?
この芹山って奴はまだ普通だな。
四だから………大人より少し弱いくらいか?
あぁ、スレイブは体が弱くて足も悪い・・・
立つ事が出来ないんだよな・・・可哀相に
零夜は・・・まぁ、普通の子供だからな
歌が上手いらしいけど、強いなんて話は聞いてないしなぁ・・・
よし、この調子で他の子の情報も集めてみるか
伊月って言う、お前みたいに刀を持ってて凄く強い奴がいるんだ
そいつはかなり興味大だな
鉄之助も、修行したらこの数字がどんどん大きくなっていくだろうな
頑張れよ?(鉄之助を持ち上げてくるっとその場を一周)
んじゃ、俺はそろそろ行くよ。じゃあな
誰かがいい医者見つけて来れればいいんだけどさ…
そうすりゃ足も病気も治せるだろうし。
…歌が上手い奴ってのにも会ってみてぇな。
へぇ…そいつも刀持ってるのか……すごく強い奴…
伊月、伊月……よしっ、覚えとくぜ。
(忘れないように何度か名前を復唱する)
ああ、稽古して百人分までに上げないと…うわっ!?
な、なにすんだっ!下ろせよっ!
(持ち上げられてジタバタと暴れる)
……じ、じゃあな。
(顔を赤くし、小声で返事)
んーっ…よしっ、そろそろ帰るかっ。
(小さく欠伸してから立ち去る)
>>299 スレ兄ぃ・・・まぁしょーがない・・かな?
オレがダントツだねぇ・・・・でも伊月兄ぃはもっと強いんだろぉな・・・・
もっとがんばらないと・・・・
何だこれは……機械……ってヤツか?
お、この表は何だ……?
…何かこの機械で数字を測って書くみたいだな…。
しかし、この機械はどう使えば……
(適当にボタンを押したり腕や頭や首に装着してみたりしていると、運良く装置が作動する)
おわ、動いた……
…一一〇〇〇
これをこの紙に書くのか…
…む、これは左から右に向かって字を書くのか…書き辛いな…
(紙に名前と数値を漢数字で書く)
これでいいんだな…おそらく
さて、部屋を移るか…向こうに誰かいる気がする
>>305 伊月兄ぃ・・・一一〇〇〇・・・・11000!?スッゴイ・・・・
オレももっとガンバらないと!!
7000と11000だから・・・4000かぁ・・・大人が5だから・・・
80人分かなぁ・・・・?ハァ・・・
・・・・大佐にドーピング薬でも作ってもらおっかなぁ・・・・?
80じゃなくて800人分だぞ?
メフィ、算数苦手なのか?
あうっ・・・兵士は兵法ができたらイイの!!
・・・えっと・・・・5×800・・・・
(両手を使って計算中)
いや、兵士とはいえ、一般常識はあったほうが
ましてやこの程度の計算は・・・
腕だけじゃなくて、勉強でも伊月に負けてるみたいだな・・・
・・・・・・・・出来たぁ!!!
(剣で地面に計算式書いてた)
むぅ・・・伊月兄ぃは年上だし、オレもそのうち賢くなるよ!!
(機嫌を損ねたか、頬を膨らませてプイッ)
お、できたか・・・偉い偉い
(暗算でいけるだろ・・・)
しかし・・・年上とは言え、伊月はこの世界よりかなり時代の遅れた
未発達の世界から来てるんだし・・・
メフィができて当然のモノを、伊月はできないかもしれないぞ?
ふぅ・・・頭使うとしんどい・・・
むぅ・・・・確かに伊月兄ぃはブシとかサムライブレードとかの時代らしいけど・・・
オレの国だってあんまり大きくないからカガクとかも発達してないし・・・・
あ、でも大佐はイヨーな程賢いんだよね!!この前ジドウハンバイキっての作ってたよ♪
頭は使えば使うほど若返るぞ
簡単な計算問題を一日何問か解くだけで脳の働きが活発に
伊月の世界は機械がまず無いみたいだな
あまり詳しい事までは聞いた事ないが・・・
おそらく、今から1400〜1500年前程度の日本と同レベルなんだろうな
自動販売機か・・・今はどこにでも置いてるな・・・
よく俺もコーヒー買うな
さて、そろそろ帰るか。明日も朝が早いからな
じゃあなメフィ。戦いはいいけど勉強も頑張れよ?
むぅ・・・オレまだ12なんですけど・・・・
キカイ・・オレの国も戦争以外で使うのはあんま見たことないな・・・・
日本ってドコだよ・・・・
どこでも・・・・?大佐みたいな人がいっぱいいてたくさん作ってるのかな・・・・?
(考えるとおもわず怖気が走った)
・・・うぅっ・・・
むぅ。オレも明日は兵学校あるから寝るね。オヤスミ〜♪
(例の如く柱につけた傷と背を比べる)
う〜……やっぱり伸びてねぇや……
どうすりゃのびるんだろう…
……よしっ。
どうやったら伸びるか、辰兄に聞いてみるかっ。
(思いついてすぐ立ち上がり、帰路に着く)
背を伸ばすには良質のたんぱく質が重要だな
>317
たんぱくしつ?
(初めて聞く言葉の意味を暫く考える)
ええと…よくわかんねぇけど、それ食えばいいのか?
食ったら背、伸びるのか?
たんぱくしつ……たんぱくしつ………
よしっ、覚えたっ。これも辰兄に聞いてみるか。
ちゃんと背、伸びるかな……
(身長を伸ばす事を考えつつ帰路へ着く)
なら、俺を気持ち良くさせてくれよ?
そしたら薬やるからな
犯された?
スレイブが誘って抱いてもらったんだろ?
このいやらしい穴でさ
(指を抜いて痛い位にそそり立つモノをアナルにこすり付ける)
嘘つきにはおしおきしないとな
(そのまま太いカリ首を沈め心地よい締め付けを味わう)
>>320 …は…はいぃ…ひゃぅ……。
ふぁ…そ、そんなぁ……。
あ、あぅぅ…それは……。
あっ…あんっ…!あぅぅ…そんなにこすり付けちゃ…きゃぅ…。
(体は衰弱し、何の抵抗もできずに名無しにされるがままになる)
や…やぁぁ…おしおき…ごめんなさい…ごめんな……!
うあっ…あああうっ…やあああ!
(ペニスを挿入され、悲鳴を上げながら激しく締め付ける)
最初をゆるいと思ったが・・・
(腰を掴み力を込めて腰を打ちつける)
中々、良い締め付けだな
ご褒美をやらないとな
(スレイブのペニスをいじり出す)
可愛い声出されるとなぁ・・・止めらんなくなっちまうぜ
風邪の所為か中も熱いしな、火傷しそうだぜ
(モノが更に太さを増し射精しそうになる)
このままブチ撒けても良いか?スレイブの中に?
>>322 きゃぁぁ……!
やっ…やぁぁ…ぁぁう…ふぁっ…!!
(涙を流しながら、必死に耐える)
え…あ…やぁんっ…ペニス…弄っちゃ…ふぁぁ…!
(先走りが溢れ始め、ペニスが硬くなり始める)
うあぁ…ぼ、僕…こんなにされたら…ホントにぃ…!
ダメ…ダメェ…おかしくなっちゃう…!
苦しい…ですぅ…はぁぁ…置くまで…あぁぁ……。
は…はいぃ…僕の中に…いっぱい…出してください…。
(涎を垂らし、手足を震わせながら精一杯の声を出して言う)
ははっ、こっちのスレイブは素直で可愛らしいな
(皮を剥いて先端を露出させるとしごき始める)
良く言えたな
(汗塗れのうなじにキスすると腰を限界まで押し付け
何度も熱い射精をする)
最高だったぜ?淫乱奴隷のスレイブ君
(その後、スレイブの身体をタオルで拭きベッドまで運び
枕元に薬を置き立ち去る)
【お相手どうもです。ちょっと駆け足ぎみですいません
では失礼します
>>324 うやああぁぁ…!
あ…そんな風に…擦ったら…でちゃう…です・・・!
にゃぁぁ…やぁぁ…あぅ…!
あっ…あぁっ…熱い…熱いぃ…!
出てるっ…僕の奥の方にいっぱい名無し様の精液でてますぅ…!
あああっ…ああ……!!
(最後に大きく喘いで、奥に出された名無しの精液の熱を感じながらぐったりとする)
はぁ…はぁぁ…名無し…様……。
(そのまま、疲れきって意識を失う)
【お疲れ様でしたー】
【いいえ、楽しかったですよ。おやすみなさーい】
むぅ・・・・今日は静かだねぇ・・・・
(カワイらしいパジャマ姿でテクテク歩いてくる)
ふ〜最近寒いよねぇ〜
(ソファーにダイブ)
俺の財布も寒いぜ!
>>327 かわいそーに・・・・オレお給料入ったからちょっと分けてあげるよ。
つ【3000ゼニィ】
…ぁ…。
……少し…楽になったみたいです。
名無し様が下さったお薬のおかげです……。
(フラフラしながらベッドを降り、車椅子に乗る)
向こうのお部屋に戻りましょう…。
ここではお邪魔になってしまいます…。
(少し辛そうにしながら部屋を出て行く)
【一言落ち…なのかな?】
【とりあえず、避難所に戻ります】
>>329 あ、スレ兄ぃ久しぶりだ・・・って大丈夫かな・・・?フラフラしてる・・・
こっちにいればイイのに・・・・
331 :
327:2005/10/28(金) 23:50:34 ID:???
うおー
メフィは(エロ)優しいな・・・
ってこんな見たことも無い金使えるかー!
それに安月給の下っ端兵士から恵んでもらうわけにもなぁ
じゃあな・・・
給料日まで水飲んで暮らすさ
さらば!!
・・・・・なんか副音声っぽいの聞こえた気がするんだけど?
(ズイと近寄る)
したっ・・・コレでも親衛隊はお給料イイんだぞ!!バカにすんな!!!
まったくもぉ・・・
こっちに居るとエロメフィにえっちな事されるからじゃね?
親衛隊ってナニすんの?
やっぱ夜の御相手とかか?
(ニヤニヤしつつお尻なでなで)
・・・・・せんとうりょく5〜せんとうたいせいとつにゅ〜♪
ちゃんと戦場とか連いてってるしお茶汲みとかも・・・
うっ・・・・・(図星)そんなコト・・・してないもん・・・
あっわ?さわんなよぉ・・・
335 :
333:2005/10/29(土) 00:08:54 ID:???
な・・・なんだその殺気は・・・
メフィはスレイブにエロい事したくないのかね?
(話をすり替える)
戦場にいってメフィに何が出来るのかねぇ〜?
なるほど!!!
わざと敵に捕まって犯されて敵を油断させる役目だな?
そうかそうか・・・
(ナデナデからモミモミへ)
フフ・・降参なら今のうちだよ?
(ジリジリと間合いまで近づいてゆく)
うぐっ・・・・スレ兄ぃのコトは大好きだけど・・スレ兄ぃにはもっと好きな人も
いるだろぉしさ・・・・
アホかああぁぁ!!!!!
(アッパー炸裂)
しかもさわんなぁ!!
(殴られても揉んでくる手を赤い顔で振り払う)
バッカヤロゥー
愛やとは奪い取るもんだ!
誰を好きだろうが関係ない!
ブベラ!
なにすんだこの暴力っ子は!
・・・良い作戦だと思ったんだがなぁ
(アナルをこしょこしょ)
っと殺される前に逃げるとするか!
くらえ!師匠直伝!!!
煙幕&影縛りの術!
また会おう!
ゴメンよく分かんない・・・
ひゃうっ!!
(背筋がブブルブルと震える)
うわっぷ・・・・卑怯だぞ・・・ってアレ?動けない!?ちょっ、待ってよ〜!!
ぐひひ
良いカッコだなぁ〜
(スパッツの上からペニスを何度も指ではじく)
さ〜てと最近暑いからな〜
(スパッツを膝まで下ろす)
これで涼しいだろ
じゃな〜
くっそ・・・動かない・・・・
(ほとんど直立不動のまま立ち尽くしている)
んにゃぁ!?ダレだよお前・・・んっ・・ヤメテ・・・
(ピクピクッっと体が跳ねる)
あわっわぁ!?最近全然暑くないし・・・・あぁもーヤダァ・・・・
(下半身丸出しの状態で半泣きに)
341 :
バケモノ:2005/10/29(土) 00:41:14 ID:???
・・・餌カ?・・・
(触手が身体中に絡みつく)
・・・モットイイツカイミチガ・・・アル
(一際太い触手がアナルへと近づく)
子ヲ産マセテヤル
(先っぽを挿入)
>>341 な・・・・なんだよコイツ・・・・近づくなぁ!!
(必死に逃げようともがくが体が自由に動かない)
うひゃっ・・うぅ・・・・
(体中に触手がまとわりつくおぞましい感触にうめき声を上げる)
う・・ウソだろ・・・?あっあぁ・・・・あああぁぁ・・・・!!!
(メリメリ、という感触と共に腸内にヌメッとしたものが侵入してくる)
343 :
バケモノ:2005/10/29(土) 00:58:07 ID:???
・・・ホウ?
ハジメテデハナイ・・・ノダナ・・・
(狭く熱い腸内をゆっくりと進む)
・・・インランメ
(嘲笑と共に細くザラザラした触手がメフィのモノを締めあげる)
ドウダ?イチバンフカイトコロヲ犯サレルキブンハ
(長く太い触手を全てメフィの中に収め)
イヨイヨダ・・・
シッカリトハラメ
(触手の先端から大量の熱い粘液と共にナニカを産み付ける)
グフ・・・グフ
(数分続きやがて触手を引き抜く)
(一瞬にして気配が消える)
【色々ごめんorz お相手ありがとう】
ひあっあっああぁ・・・・
(背筋が断続的に震える)
(前は完全に勃起している)
ひゃぁ!!んああ・・・あはっ・・・・イイよぉ・・・・
(体が自由になってきたのか、少しづつ腰を動かす)
ん・・・もっと・・深くぅ・・・・
あ・・ナニ・・?ナニコレェ・・・んひゃっ・・あああぁぁ・・・!!!
(腸内に熱い何かがぶちまけられると共に絶頂へ達する)
あうぅ・・・お腹膨らんじゃう・・・・
(お腹が少し膨らんでしまう)
ん・・・・あんっ!!
(触手が抜かれると、アナルから精液のようなものがどんどん流れ、足を伝ってくる)
はぁ・・・はぁ・・・・イヤ・・苦しいよぉ・・・・
(下半身が精液まみれのまま立ち尽くす)
うっ・・・!!
(金縛りが解けると、ドサリと倒れこむ)
う・・・うぅ・・・・・
(数回荒い呼吸を繰り返した後、ゆっくりとしたものに変わる)
ぅ・・・・・・ん・・・・
(やがて寝息に変わっていく)
【オチるね〜】
ん・・・・・うっ・・・
(ようやく眼を覚ます)
うぅ・・ネトネトするよ・・・・・
(体をタオルで拭いて服を着る)
・・・・・うぅ〜・・・・あぅ・・・・
(ドサリとソファーに倒れこむ)
気持ちワル・・・
昨日はお楽しみでしたね
・・・タマゴ!?・・・??アレ・・・?夢か・・また寝てたのかな・・・・?
(上体を起こしてソファーに座り込む)
うぅ・・お腹気持ち悪い・・・・
(苦しそうな顔でお腹をさする)
>>347 ・・・・・・・
(恨めしそうな眼)
ふぅ・・・避難所いってくるね〜・・・・
こんばんは。
今は誰もいないみたいですねぇ・・・・
・・・・とりあえずお掃除しときましょうか。
(掃除用具を出してきて掃除を始める)
おっレシィはまたお掃除してるのか? 偉いぞ。
(なでなで)
レシィいっつも掃除してて偉いな。
雑巾がけしてるときのお尻が可愛いぞ。
353 :
352:2005/10/29(土) 21:26:15 ID:???
やべ、被った。すんませんでした。
俺落ちます〜
>>353 いやいやいや! 俺が落ちるから気にせんでくれ!
じっくり見させてもらいますから!
>351
あっ、こんばんは。
お掃除は僕の趣味ですし、偉くなんてないですよ。
(頭を撫でられ、嬉しそうに尻尾を振る)
>352
・・・・・も、もうっ、何言ってるんですかっ!
そんな事言われたら恥ずかしいですよぅ・・・
(少し頬を赤くしながら言う)
僕はただ、普通にお掃除してるだけなのに・・・・
どうしたものか…さっきの人は帰ってしまったのかね。
まあ何だ、レシィ。レシィは偉いぞ。
趣味が、人助けなんて、正義の味方みたいだよな。
かっこいいぞレシィ。(なでなで)
>356
えっと・・・・そうみたいですね。
そんな・・え、偉いなんて事ありませんよぅ。
それに格好いいだなんて・・・・・
(照れくさそうに笑いながら顔を赤くする)
僕なんて弱虫で、のろまですし・・・・
>>357 力が弱いとか、そんなのは関係ないさ。
心が大事だ心が。レシィはいい子だぞ。
(なでなで)
……だがそのいい子を汚す快感というのも世の中にはあるわけだが……
(ニィッと微笑む)
……あ、しまったつい……ふははばれちゃあしかたねえ。
レシィが正義の味方なら、俺は悪! さあ大人しく悪の餌食になれい!
(尻尾を掴もうとし、力が抜けたところを押し倒そうとする)
>358
僕、いい子ですか?
(また嬉しそうに尻尾を振る)
・・・ふぇ?あ、あの・・・・正義の味方って何のことです?
それに餌食になれとか・・・・・きゃっ!?
(尻尾はどうにか逃げさせるが、そのまま押し倒される)
な・・・・何するんですかっ!放してくださいよっ!
>>359 まあ要するに……こういうことだ!
ちっ、尻尾は外したか! だが上を取ったぞレシィ。
(レシィにのしかかり、腕を掴んで地面に押し付ける)
ふふん、放すといわれて放す奴がどこにいる。
大人しく悪の毒牙にかかるがいい……んんっ。
(レシィの首筋に、痕が付くほど強く口付ける)
ぷはっ……さあて、それじゃあ早速、レシィを味あわせてもらうとするかな。
(レシィのズボンに手をかけ、脱がそうとする)
あうう・・・・・・は、放してくださいよぉ・・・・
(弱い力ながらもそれなりに抵抗)
お、大人しくしてるのなんて・・・・イヤです・・・
あなたは・・・・何だか怖いですもん・・・んっ・・・・
(首筋に強くキスされて、僅かに尻尾が震える)
・・・・・あっ!だ、ダメですっ!!
(ズボンが脱がされないように帯を押さえる)
>>361 おっ、抵抗する気か? 生意気な……
(ニヤッとして、レシィの尻尾を掴もうとする)
知ってるぞ、レシィ……尻尾が敏感なんだよな?
悪は恐ろしいものだ。まあ、少しくらい抵抗される方が、燃えることもある……
どうした、何だか気持ち良さそうな顔をしていたようだが?
(首筋に付けた痕に指で触れる)
往生際の悪い奴だ……
(抵抗するレシィの足の付け根を、優しく撫で回す)
さあ見せてみろ……ふふふ……
(手際よく帯を解き、レシィのズボンを一気に膝下までずり下ろす)
可愛いな……そして美味そうだ……
(レシィの股間に手を伸ばす)
【こういうの駄目そうですか?】
>362
な、生意気だなんて・・・・ひゃんっ!?
(尻尾を握られると、毛が思い切り逆立つ)
そんなぁ・・・・・怖い事・・・・イヤですぅ・・・・・
・・・気持ちよくなんか・・・ないですよっ・・・
い、イヤですっ!見せるの・・・イヤです・・・・
(力が弱いのですぐに帯を解かれる)
あうう・・・・可愛いなんて・・・言わないで・・・・
それに美味しくなんて・・・・
(涙目で362を見つめる)
【いえ、大丈夫ですよ】
>>363 嫌と言われると、余計に見たくなるなあ?
(おかしそうに言う)
抵抗したって駄目だ……ほら、可愛いレシィのが丸見えになっちゃったぞ?
(涙目のレシィを、獣のような目で見つめ)
いいや……無茶苦茶美味しそうだぞレシィ。そんなに可愛い目で見つめて……俺を誘ってるんだろう?
さあて、レシィを味あわせてもらうとするかな。
……あむっ。
(レシィの可愛らしいペニスを、口に咥える)
んっ……じゅるっ、んっ、んっ……はあ、美味いぞレシィ……
早くレシィを味あわせてくれ。んっ……じゅるっ、ちゅううっ……
(レシィのペニスにむしゃぶりついて、激しいストロークを与え射精を促す)
>364
じゃあ・・・・なんて言ったらやめてくれるんですか・・・?
(364の視線に怯えながらも小さく言い返す)
ぼ、僕は・・・おいしくなんてありませんっ・・・・・・
それに誘ってなんか・・・・・あんっ!!
(性器を咥えられると、また尻尾の毛を逆立てる)
だめっ・・・・そんなにしちゃ・・・・ダメ・・ですぅ・・・・
いっぱいされたら・・・・ぼくぅ・・・・あっ・・・・あぁんっ!
(甲高い声を上げながら364の口内に射精)
>>365 おっ、んっごくっごくっ……んっ……
(ちゅぽんと音を立ててレシィを放す)
美味かったぞレシィ……溜まってたのか?
濃くて飲み込むのが大変だったなあ……本当にいやらしい奴だなレシィは……
(ぴんと指でペニスの先をはじく)
さあて……レシィばっかり気持ちいいのは……不公平だよな?
(レシィのお尻を撫で回す)
俺の方も気持ちよくしてくれよ……いいだろう?
(とんとんと指先でレシィのアヌスを叩くように刺激する)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・
(ぐったりしながら息を整える)
いやらしいなんて・・・べ、別にそんな事は・・・・
そんな事・・ないですぅ・・・・・・きゃっ!
(まだ少し硬い性器をはじかれて小さく震える)
・・・・ふぇ?僕ばっかりで不公平って言われても・・・
そんなのは・・・・その・・・・・・
(何か言いたそうに366の顔を見る)
・・・・あう・・・わ、わかりましたよぉ・・・・・・
>>367 ……ほ〜〜?
(急にニヤニヤとしだす)
いいんだ……へえ……抵抗しなくていいんだ?
レシィはやっぱりいやらしいなあ……さっきはそんなことないって言ってたけど。
まあいやらしい方が、俺は好きだがね。レシィみたいに可愛い子だと尚いい。
(喋る間も、男の手はレシィのお尻を舐めるように愛撫し続ける)
さあレシィの大好きなものだぞ?
(勃起したペニスをレシィに見せた後、先端をレシィのアヌスに擦り付ける)
>368
だ、だって僕なんかじゃあなたに勝てないから・・・・
それにどうせイヤって言っても・・・するんでしょう?
・・・・あっ!べ、別にして欲しいってことじゃありませんよ?
だからいやらしくなんて・・・・な、ないですっ・・・・・・
(顔を赤くしながら慌てて弁解する)
あっ・・・・んんっ・・・・・
べ、別に大好きなんて事・・・・ありませんよぅ・・・・
(息を荒くしながら、無意識の内に尻尾を揺らす)
>>369 へえ……? 何だかんだ言って、本当は犯して欲しかっただけなんじゃないのか?
(楽しげに笑顔を浮かべる)
ああ惜しい。さっき嫌って言ってたら、やめてあげてたのに。もう時間切れだけど。
そういうわりには、顔が真っ赤だけどなあ? それに今、ものすごくいやらしい目をしていたぞ……
じゃあ、欲しくないのか? ん? レシィ。
レシィの中、これでいっぱいにして欲しくないか?
レシィが一言好きって言えば、これでレシィを思いっきり可愛がってあげるぞ……?
(しゅっしゅっとレシィの前でペニスをしごく)
ほら……言っちゃいな……
一言でいいんだ、たった一言だぞ……レシィ……
(アヌスを指で触れながら、別の手で揺れる尻尾を撫で回す)
>370
そ、そんな事ないですよっ!
(つい声を大きくする)
えっ!?さっき言ったら許してくれたんですかっ!?
けど・・・・・・・もうダメなんでしょう?
(一度「イヤ」と言いかけてから改めて言う)
顔は・・・この部屋がちょっと暑いから・・・
欲しくないって・・・・・えっと・・そ、そうじゃなくって・・・・
あの・・・・・ええと・・・
(後ろからの刺激で段々息が荒くなってくる)
・・・・ぼ、僕・・・その・・・・お、おちんちん・・・好きです・・・
ですから・・・・・・・・して・・・ください・・・・・・
(顔を真っ赤にしながら聞こえないほど小さな声で言う)
>>371 暑い? ……そうだなあ、確かに暑いかもな。
暑かったら服を脱がなきゃなあ、レシィ? うりゃあ!
(満面の笑みを浮かべ、服を剥く)
(じっとレシィの言葉を待つ)
……さあどうした? レシィ?
(とんとんとアヌスの先に、ペニスを押し当てながら)
……(ニヤッと口を捻じ曲げる)
駄目だな……声が小さすぎる。
小さすぎて、……っ! これくらいしかしてやれないなあ。
(ペニスを亀頭半分くらいまで、レシィの中に入れる)
もっと奥までほしいだろう……? だったら、もっと大きな声でおねだりしないとな、レシィ。
(レシィの起伏の無い胸を撫で回しながら、尻尾を絞るように愛撫する)
>372
ひゃあっ!?や、やめてくださいっ!
(服を押さえるが力が足りず脱がされる)
あう・・・こんなの・・・・・・恥ずかしいですぅ・・・・
(両腕でどうにか身体を隠そうとする)
小さくたって言ったじゃないですかぁ・・・あんっ!
(先端を押し込まれて高い声を上げる)
・・・・・僕、おちんちん入れられるの大好きですっ!
だから奥まで入れてっ・・・・・・お願いですっ・・・
(372を見つめながら尻尾を振っておねだり)
>>373 ん〜可愛い肌。どこもかしこもつるつるですべすべじゃないか。
これからもっと恥ずかしいことをするんだぞ、レシィ。たあっぷりとな……
さあ隠さずに見せてくれよ、な?
(身体を隠そうとするレシィの腕を無理矢理こじ開ける)
駄目だ駄目だ……俺ははっきり聞きたいんだよ。
(ニヤニヤしながら、レシィがおねだりしてくるのを待つ)
……いい子だっ。お願いきいてやるぞ、レシィッ!
(一息にレシィの中にペニスを突き入れる)
ふう……ああいい具合だぞレシィ……ぎゅうぎゅう締め付けて来る……
いやらしい奴だ……この淫乱め。発情してるのか?
(罵るような言葉を口にして羞恥を煽る)
ほらっ、お望みどおり奥までいっぱい突いてやるぞ!
(激しく腰をふり始める)
い、イヤですよっ。こんな白くてみっともない身体・・・・
恥ずかしいから見せたくないですぅ・・・・・あっ・・・・
(やはり力が足りず、すぐ腕をどけられる)
・・・んああぁっ!!あ・・・・・入っちゃったぁ・・・・・・
(性器を押し込まれると自分の性器も固くする)
そんなぁ・・・・・・・淫乱だなんて・・・言わないでぇ・・・・・
は・・はいっ・・・・奥までっ・・・・あっ・・・あっ・・・
(突かれるたびに誘うようにパタパタと尻尾を振る)
>>375 お?レシィのもまた元気になったな?
こっちもしっかり可愛がってやらないとな。
(レシィのペニスを包むように持つと、唾液で湿らせた指でゆっくりと皮を剥いていく)
レシィのおちんちん、大人にしてあげような……
(ずるっと一気にレシィを剥き、露出した亀頭を指で摘まむように擦る)
いいや、レシィは淫乱だ。こんなにスケベな顔して、違うと言っても説得力無いぞ。
いいから認めちゃえよ、ほら……レシィは淫乱だよな?
(焦らすように、ゆっくりと、かつ丁寧にレシィの中を動く)
奥まで入れられるのが好きか? こんな風に? 激しいのが好きなのかレシィ?
んー嬉しそうだなあ。尻尾ぱたぱた振っちゃってよ。ほら尻尾も苛めてやるぞ。
(尻尾を掴んで、がしがし激しくしごく)
大人にするって・・・あっ!んはぁ・・・・・・
(声を出しながら性器を脈打たせる)
・・・・・・・・・先っぽ・・・触ってもらってたら・・・
何だか気持ちいいですぅ・・・・・
あうう・・・・・は、はい・・・僕は・・・・淫乱な・・・
ずっと発情期のままの・・・ケダモノですぅ・・・・
だから・・・・・・もっと・・・・・
(羞恥心で涙を浮べ、物欲しそうに376を見つめる)
・・・きゃう!しっぽぉ・・・だめぇ・・・・・
>>377 先っぽが気持ちいいのか? 先っぽこうやってしごかれるのが好きか?
(手を筒にして、容赦なく剥けたばかりのレシィのペニスを責める)
先っぽからお汁が出てきて、ぐちゅぐちゅ言ってるなあ? ほら聞こえるだろう?
つくづくレシィはいやらしい子だ……
よぉし。大分素直になったな。
素直に言うことを聞いたから、たっぷりごほうびをあげような。
ああいいとも、もっと突いてやるぞ。そらっ!
(レシィのお尻を鷲掴みにし、リズムよく腰を叩きつける)
苛められるの気に入ったか? まったく、体中が性感帯なんだな……本当に淫乱な子だよ、レシィは。
(尻尾を愛撫し、不意にかぷりと優しく歯を立て、痛いくらい強く吸う)
さあ……そろそろ出すぞ……レシィ……
レシィの中にいっぱい出してやる。男の子なのに妊娠するくらい出してやるぞっ……
(ラストスパートを駆け、さらに腰の動きが早まる)
あっ・・・・あっ・・・・先っぽ・・・もっとしてぇ・・・・
・・・・音・・・出さないで・・・・・恥ずかしいですよぉ・・・
(先走りでベトベトになった自分の性器を見る)
んんっ・・・・あんっ・・・奥まで来ててぇ・・・気持ちいい・・・
いっぱい欲しいですぅ・・・・痛いのも我慢しますからぁ・・・・
あっ・・・・んふぁ・・・・
(気持ち良さそうな声を出し、射精が近付く)
・・・きゃあっ!!尻尾噛んじゃ・・・・・ダメですぅ・・・
・・・・・もう・・いっぱい出そうなんですかぁ・・・・?
あなたの白いの・・・・僕の中に・・・全部出してぇ・・・・
(涎が垂れるのも気にせず喋り、激しく尻尾を振る)
>>379 本当にお前は可愛い奴だよ、レシィッ……! んっ、ちゅっ……じゅっ、じゅぷっ……
(ぽたぽただらしなく涎を垂らすレシィの口に、貪るように口付ける)
ぷはあっ……い、イクぞっ、レシィ! くうっ……うううっ!
(亀頭が大きく膨らんだ瞬間、男が射精し、熱い精液がレシィの中に注ぎ込まれる)
おおっ……締め付けて……搾り取られる……!
(ぐりぐりと腰を押し付けて、最後の一滴まで射精しきる)
良かったぞレシィ……レシィのお尻は最高だ……美味かったぞ……
(こぽっと音を立てペニスが引き抜かれる)
ふう……それじゃあ俺はもう行くからな。
また犯して欲しいときは、ここに来るといいさ。
たっぷり可愛がってもらえるだろうからな……
(ニヤッと笑う)
じゃあな……
【レシィさん、もう眠気で限界みたいなので、こちらはこれで締めってことでお願いします……】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい……ノシ】
んっ・・・・んふぅ・・・・・・ふぁあ・・・・
(キスを受け止め、自分からも舌を入れる)
・・・・・もう・・・出すんですね?わかりましたぁ・・・
・・・あっ・・・・で、出てますよぅ・・・あなたのがぁ・・・・
僕の中に・・・・せーえき・・・いっぱい・・・・んああっ!
(合わせるように尻尾をピンと張りながら射精する)
んぁ・・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・疲れちゃった・・・
(性器を引き抜かれるとそのまま倒れて眠る)
【わかりました】
【こちらこそありがとうございました】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
んむ〜・・・胃薬飲んでも気持ちワル〜・・・・・もダメ・・・
(ベッドにバタンキュー)
ナースの兄ちゃんヘルプミ〜
う〜………疲れたぁ……
…ここでちょっと休憩してくか。
(羽織を脱ぎ、刀も下ろしてぐったりと横になる)
んーっ……よしっ。
そろそろ帰るか。
(羽織を着なおし、刀を提げて立ち去る)
むぅ・・・・最近ロタローにバカにされっぱなしだな・・・
なんとかしないと・・・
むぅ・・・・帰るねー。
ふぅわ〜・・・・っあ・・・・・眠い・・・・
(眼を擦りながらおぼつかない足取りで)
く〜・・・最近よく眠れないんだよんぇ・・・・
メフィたん、かわいそーに…
つ(媚薬入り安眠薬)
>>389 睡眠薬?ありがと♪
・・・・でもなんかアヤシーな・・・・
(カキカキ)
(入ってたビンのボトルにマジックで)
【ロタロー用】
あ・・でもマオ先輩も食いしん坊だからなぁ・・・っよし
【マオ&ロタロー兼用】
コレでよし♪
マオかロタローに犯してもらいたいっていう下心が見え見えです!
>>391 あ〜・・・ないね(キッパリ)
なんかこぉ・・・・ロタローがヒィヒィ泣かされてるの見たりしてスカッと
したいなぁ〜・・・・っと、今のは失言〜♪
んj、また栗かもね〜
どっちにしろ変態・・・
>>393 あのねぇ・・・オレは!!変態なんかじゃない!!
プリティーな12歳の少年だよ?お年頃だよ?
自分で言ってる時点で終わってるよね
色々と
もう少し謙虚になりなさい
スレイブ……程とは言わないけど
せめて普通の人間程度には
まずはプリティーであると主張するその体を、服を脱いでみせてみろ
話しはそれからだ。
>>395 それだとスレきゅんが普通の人間じゃないみたいだ!
スレきゅんは奴隷だけど、普通の人間だぞ!
メフィ?
あぁ・・・うん、まぁね・・・(フォローせず)
まぁメフィはいじって楽しいタイプのキャラだからな。
確かに12歳なら性器はプリティーな程度だろう。
ロタちゃんはいいのか?
自分が可愛い可愛い言いまくってるけど
>>395 そっちの人生もそろそろ終わりそうだよ?
>>396 ホイ。
(服をたくし上げて、ヘソチラ)
>>398 だかっ・・・下のほうじゃなくてぇ!!えと・・・・顔とか体とか・・・・ゴニョゴニョ
>>399 そぉ!!ロタローいっつも美しょーねん美しょーねんいってんじゃんか!?
ロタは作中でもあんな感じだから大丈夫なんじゃね?実際可愛いしな
んまぁ、版権とオリの違いというかなんというか・・・
メフィは・・・可愛いけどロタとは違う性格の悪さが叩かれる要因かと
糞名無しな俺が言っても説得力ないけどなー
性格なんぞ構わん。
奴の、あの尻さえ在れば善い。
激しく胴囲してみる。
>>401 むぅ・・・・そんなもんなのかな・・・・でもやっぱオレって性格悪いのかな・・・?
>>402 ・・・・・・・・
(カワイソーな人を見る目線)
>>403 胸囲?
罰としてオナニーだな
叩かれたり粘着されてないメフィはメフィじゃない!!!
ま、ショタスレの風物詩って奴だな
>>407 おっ・・・オナ・・は・関係ないだろ・・・
>>408 オレってそんな風に見られてたんだ・・・・
メフィ・・・あんま気にすんな
(お尻をモミモミモミモミモミ揉み揉み揉み揉み揉みして逃げる)
>>410 ひゃっあうわううっ・・・・!!
(力が抜けてヘナヘナと座り込む)
さ、まずは服全部脱いでみようか
>>412 なんでオレが脱がなきゃダメなんだよ・・・・
自分からなんて・・・ハズイ・・・
そうかそうか、それじゃぁ脱がしてやろう
恥ずかしがらなくてもいいじゃないか
プリティーな素肌を見せてくれ
(服に手をかける)
うわっち・・・・残念だけどなんか眠い・・・・かえるね〜
(414を払いのけて逃走)
【眠い・・・・ゴメンオチるネ〜】
ぁぅ・・・ザンネン。またねー
メフィはツンデレ。そう考えれば実に可愛い奴ジャマイカ?
しかし、鼻につく…
いや俺は個性的で好きだけど。
まあ万人に好まれるキャラはいないだろうからな。
特に名指しはしないが俺も嫌いなキャラハンはいるし。
とりあえずメフィの股間をわしわし揉んでから帰るとしますか。
わしわしわしわしわしわし…………。
好き?ありがと♪
う〜・・・みんな仲良しなのがイイねぇ・・・
ひゃうっ!あんぅ・・・・あぁもーサイテー!!
あ。動いてるメフィ君って久しぶりに見るかも。
みんなが仲良しなんて幻想だよな。そう思わんかねロタロー君。
>423
まぁ、いろんなタイプの人が居るからねェ。
全員が友達同士になるっていうのは僕も無理だと思うよ。
仲良くしていけそうな人とだけ仲良くすればいいんじゃない?
っていうか、キミはどうしてそんな偉そうなの?ふふっ。
だよなー。つーかメフィはいないのか?
そしてロタロー君は
>>399>>400辺りにむかついたりしないのかい?
メフィにお仕置きという名の拷問をするロタロー君が見たかったんだけどな
確かに全員から好かれるなんて無理な話だな
というわけで、俺もちょっくらどこぞの奴隷を痛めつけるか・・・
>425
ムカついたけど蒸し返す程のことでもないし。無視無視。
あ〜メフィ君はどうなんだろう。居ないんじゃないの?
ちょっと紛らわしいよね。別にいいけど。
>426
そうそう、二兎追う者は〜って言うしね。
あっ?あぁうん、わかったよー。ほどほどにね〜!
(消えゆく426に手を振る)
鼻につくと書いたが食指が動かないわけではない…
トイレでハプニングが・・・危なかったぜ。
まぁ、たしかに紛らわしいな。
俺はメフィが既にいなくなってるのにセクハラを仕掛けたことがある('A`)
>429
鼻に付くからイジメたくなるとかそんな感じ?
そうだとしたら僕もちょっとキミの気持ちがわかるよ。
>430
トイレでハプニングって…汚っ…ちゃんと拭いてきたのぉ〜?
…ま、メフィ君にもハプニングがあったのかもしれないし、居ないのは仕方ないと思うしかないよ。
なんだかメフィ君関連の話ばっかだから僕は帰るね。
ばいばーい。
あぁあぁあぁすまんかったロタロー君orz
【いきなり用事落ちしてました】
>>430 あ、なんか覚えてるよオレ♪
>>ロタロー
むぅ・・・・相変わらず・・・・
オチるね〜
尻奴隷が落ちてからもう3日か…
>>435 どぁれが尻(以下略)だ!!
最近静かだねー。寒くなったからかな?
メフィも冬眠とかすんの?
イヤイヤ・・・クマじゃないんだからさ・・・・
冬眠ってあんなに寝てお腹すかないのかな・・・・・?
メフィは惰眠、スレイブは永眠で
あるいみ獣だから冬眠するかと思ってたよ。ハハハ。
メフィの場合は長く眠ってたら食のことよりアッチの方が心配だよね。
へぇ〜・・・・どーゆー意味?
アッチ?あ、トイレとかヤバイもんね。まぁ冬眠なんかしないからイイけどね〜
スパッツの中がカッピカピになりそうって意味さ。夢精で。
なんて冗談はさておき・・・
ちょっとでいいから触らせてください。股間を
・・・・・・・ムセイ?ナニソレ・・・
ってジョーダンなんだ・・・・
あのねぇ・・・・そっちが本題ってどーなんだろーね・・・
まぁいいじゃあないの。俺も変態ってことさ
さ、おいでおいで〜
(片手を差し出して指をもさもさ動かす)
いやよくないし・・・はぁ・・・しょーがないなぁもー・・・
(しぶしぶ歩いていって444のひざの上に座る)
おお今日はいやに聞き分けがいいな
よーしよし・・・んじゃさっそく
(手をグーにしてメフィの股間にグリグリ押し付ける)
いやぁ心身共に暖まるな。なぁ?メフィ
うっひゃ!?よっと・・揉むんじゃないのぉ?
(444を見上げる)
ん・・・まだまだ・・・
こっちのほうが省エネできてお得なんだ
揉まれるほうがいいならそうするけど?
(まだ柔らかいままの性器を拳でこねくりまわす)
んは・・・なんの省エネだよ・・・
(太ももを擦り合わせるように腰をくねらせながら足を動かす)
ん・・・お願い・・
握力の省エネだ。
よろしい、揉んでしんぜよう…
じゃ、せっかくだから生でね?
(ズボンの中に手を入れてスパッツ越しに緩く揉み始める)
うはーメフィのちんぽあったけー
(ご・・ごめんなさい急オチします)
【おう、用があんなら仕方ない。またねー。】
見回りのついでにちょっと休憩っと。
ここなら休んででもたぶんバレねぇだろ。
(軽く周囲を確認してから畳の上に寝転ぶ)
こんばんはぁ……。
たまには…こっちのお部屋にも…。
>454
おっ、スレイブじゃんか。
久しぶりだなっ。
(手を振って元気よく挨拶)
>>455 あ…鉄之助様っ…。
はい、こんばんは……。
(車椅子から降りて、お辞儀をしてから鉄之助の隣に座る)
>456
ほら、これやるよ。
(飴玉を一つ渡し、自分も一つ口に含む)
さっき、見回りの途中に買ってきたんだ。
>>457 あ…飴玉ですね…。
ありがとうございます…いただきます。
(飴を受け取り、口の中に入れる)
ん…甘くて美味しいです……。
最近…とても寒いですね…。
>458
飴、美味いか?
(スレイブが飴を舐めるのを嬉しそうに見て)
……まぁ、安い奴だけどな。
そうだなぁ……朝方とかは特に寒いしな。
いっつも布団から出れねぇんだよ。
>>459 はい、とっても美味しいです……。
(口の中で飴をコロコロ動かす)
安くても…それでも、すごく美味しいですし…。
だから、僕は良いと思います…。
僕も…寒いと体が凄く震えて…調子も悪くなって大変です…。
(鉄之助にそっと近づき、体をピッタリ寄せる)
今も少し寒くって…。
>460
まぁ、飴なんて高くてもあんまかわんねぇよ
これでも十分甘いしさ。
お前は身体弱いし……寒いと大変だろうなぁ…
ん?今も寒いのか?よしっ、それなら……
(羽織を脱いで、スレイブに着させる)
これで少しはマシになっただろ?
>>461 そうですね…確かに、そうかもしれません…。
お肉とかならまだ分かるけど…。
飴は…値段とか関係ないですよね…。
はい…暑くてもダメだし、寒くてもダメなので…。
…ふぁぅ…少しだけ……ん……。
あ…ありがとうございます……。
はい、あったかいです…えへへ……。
(嬉しそうに羽織に包まる)
>462
でも…高いとやっぱり違うのかな?
俺は安いのしか食べた事ねぇし……
その羽織、俺が帰るまで貸してやるよ。
どうせ今は休憩してるとこだしさ。
そういえばお前、冬服とか持ってねぇのか?
持ってるんなら着替えた方がいいだろ。
>>463 どうなんでしょうか…。
僕も…高級なものとか食べたことないです…。
いいんですか…?
ありがとうございます……。
僕は…冬服は持っていないです…。
いつも、この服です…。
この服……冬は寒いですけど…。
結構動きやすくて…それに脱ぎやすいから便利なんです…。
……それに、寒いなら…犯されれば…体も暖まります…。
(頬を赤らめて言う)
>464
う〜ん……ここの奴らなら服くらいくれそうだけどなぁ…
この部屋にも結構置いてあるみたいだし……
(ふと隅にある洋服ダンスを見つけて)
……ちょうどいいの探して、持ってけばいいんじゃねぇ?
寒いから借りたってことにしてさ。
…お、犯すって…そりゃあったまるだろうけど……
(こちらも顔を赤くし、暫らく黙ってから)
……………お、俺は無理だぞっ?
>>465 はい、ここに…服がたくさんあるのは知ってますけど…。
それでも、勝手に着るのはどうしても気が引けてしまって…。
(少し期待に満ちた目で鉄之助を見る)
…あぅ…ダメ…ですか?
僕…鉄之助様に…その、してほしかったのですけど……。
(残念そうにしながら自分の服をギュッと掴む)
…どうしても…体がうずいてしまって…。
>466
大丈夫だって。一着くらいバレねぇよ、たぶん。
文句言われるのが嫌なら、ちゃんと言ってから借りればいいし。
(困ったような表情で、すっと目を逸らし)
だ、だってよぉ………やっぱりするの…得意じゃねぇし……
………俺も…される方が好きだし……
(小さな声で話しながら、何度かちらっとスレイブの様子を伺う)
>>467 そう……ですね。
じゃあ…どうしても寒くて耐えれないときは…
名無し様に許可を取ってからにします…。
そう…ですか……。
じゃ…じゃあ…キス…して下さいっ…。
いっぱい…キスして下さい……。
僕の体…イヤらしく触りながら…。
(少し涙目でお願いする)
>468
えっと…キスって口付けのことだよな…確か……
わ、わかったから泣くなよっ。
(スレイブの涙目に気付いてやや慌てる)
身体……触りながらすればいいんだろ…?
……ん…ちゅ……
(身体を撫でながら優しく唇を重ねる)
>>469 は…はい、そうです……。
あぅ…ごめんなさい……。
(涙をグシグシと拭き取る)
はい…お願いします……。
んぅ…ぁ…あん…ちゅぅ……。
(鉄之助に弱々しく捕まり、目を細めながらキスを受け入れる)
>470
んんっ……んふぅ…
(腰を撫で回し、口にすっと舌を入れる)
…ちゅぅ…
…………こ、これでいいか…?
(息を整えながらスレイブを見つめる)
>>471 んにゅ……ふぁ…っ…んん…。
(口の中に入ってきた鉄之助の舌に、自分の舌を絡める)
鉄之助様ぁ…んぅ……。
…はい…ありがとう…ございました…。
(本当はもっとメチャクチャに犯してほしいけど、
ワガママを言ったら鉄之助に迷惑がかかるので何も言わない)
……ふぁぅ…。
(鉄之助から少し離れる)
>472
(暫らくは気まずそうに口を閉ざしていたが)
……そ、そろそろ見回りに戻らねぇと。
羽織……どうすっかな…?
…とりあえず布団着てればあったかいと思うけど…
まだ寒かったら布団持ってきてやろうか?
>>473 あ…そうなのですか?
あ、羽織はもちろんお返しします…。
(羽織を鉄之助に返す)
あ…いえっ、僕は向こうのお部屋に戻って休むので…。
そんな、わざわざ大丈夫です…ありがとうございます。
>474
(羽織を受け取ってさっと着る)
…これでよしっ。
そうか?ならいいけどさ…風邪とか気をつけろよ?
身体弱いんだったら尚更な。
(笑顔でスレイブの頭を撫でる)
じゃあ、そろそろ見回りに戻る。じゃあなっ。
(立ち上がり、袴を軽く払って部屋を出る)
【今日は有難う御座いました】
【そろそろ眠いので落ちます】
>>475 はい…ありがとうございます…。
気をつけますね……。
んぅ…えへ……。
はい、さようなら…鉄之助様。
(手を小さく振って見送る)
ふぅ……それじゃ、向こうのお部屋に行きましょう…。
(車椅子に乗って避難所へ行く)
【お疲れ様でしたー】
【おやすみなさい】
うぅ〜最近さらに寒くなってきたぁ・・・・
(装備にマフラー、手袋、耳あて追加して入室)
サッブ・・・えっと・・暖房暖房・・・
裸で外歩けば寒さなんて気にしてられないと思うんだ。思うんだ!
たっ・・たしかに寒さどころじゃないと思うけど・・・・ソレどころじゃ
なくなっちゃうよぉ・・・・
じゃぁ外じゃなくていいから此処で脱ぐといいよ。
寒さと羞恥で震えるメフィを見て楽しむから。
・・・・・・・・
(怪しい人を見る眼で距離を置く)
よりによってメフィに軽蔑されるなんて・・・もう生きていけない・・・
(部屋の隅で体育座りして小さくなる)
あ、ヘコんだ・・・・ってゆーかなんでオレが「よりによって」なんだよ!!
っもー・・・・ちょっとだけだよ?
しっかりした子に蔑まれるならまだマシってことさ・・・
あ〜ん?ちょっとだけ〜?
ちょっとだけじゃ立ち直れねー・・・
あっそ・・・・
なんだよったく・・・んじゃぁ上全部脱いでやるよ!!モンクあるか!?
文句しか浮かんでこないっすわ〜。
まあいいや、さっさと脱げよこんちくしょう
(どんどんふてぶてしさが増していく)
なんだとこのヤロォ〜
(ホッペタつねる)
分かってるよ!!・・・・もぉ・・・
(モゾモゾと上着を脱ぐ)
うぅっ!!さっぶ〜・・・・・
(両腕でできる限り体を隠すよう努力する)
(寒さでチクビが膨らんでいる)
これでイイだろ・・・・服きてもイイ?
うぎぴゃー!!
ひ、ひでぇ・・・傷心の俺にこんなことするなんて!
・・あー、まぁまぁだな。
乳首が勃起してるから合格ってことでいいよ。
あ?着ていいわけねーだろ!むしろ下も脱げよ!
うっさいドヘンタイがぁ!!!
(さらに引っ張る)
み・・見んなよ!!
(サッとチクビを隠す)
し・・・したもっ!?・・・・・分かったよ・・・・
(しぶしぶズボンに手をかける)
う、うおおおおお!!(一筋の涙が頬を伝う)
は、早く脱げ・・・スパッツもだからな?
さっさと脱がんと俺の最終奥義がドカーンだぞ。
はーやーく!はーやーく!
ナニ興奮してんだよ・・・・
(ちょっとビビル)
スパッツもか・・・(赤面)
最終奥義って・・・ちょっち見たい・・・かも。
うぅ・・・・
(ズボンをずらして、ストンと落とす)
(さらにスパッツからも足を抜き、全裸になる)
コレでイイでしょ!?服着るよ!?
(後ろを向いて大事なところを隠す)
しばらく見ないうちに少し素直になったな
はぁ?おいおい〜そんなんでこの俺が満足できると思ってんの〜?甘い甘い!
(さっきの仕返しとばかりに尻肉をぎゅむっとつねる)
こっち向いてバンザイしろ
まずはそれからだ
大人になったっていってよ・・・・
ひゃわわぁ!?
(不意打ちに体が飛び跳ねる)
うぅっ・・・
(お尻を触られると力が抜けてしまう)
(くやしそうに前を向いて両腕を上げる)
もぉ許してよ・・・・
大人って感じじゃねーな
ふふふ・・・いい反応するなぁ
・・おっ。擦りまくってるくせに綺麗なちんこだ
許すかどうかは・・・もうちょっと見てから判断するぜ
(ペニスの先端を指でもみもみ)
んじゃぁ中間で。
あっ・・ひゃう・・・・
(ヘナヘナとひざが曲がり、あそこは勃起し始める)
【眠気が・・・・ヤバイです・・・。あと、2,3レスで〆られますか?
凍結でも構いません】
んじゃーそれでいいよ。仕方ねーな
いただきます
(ぱくっとペニスを咥えて奥歯で先端を皮の上から甘噛みしながら舌を絡める)
うん・・・なかなか・・・
(いったん口を離して皮を剥いてから再び咥え、一気に吸い上げながら扱いていく)
【りょーかい〜。次で締めてもいいよん】
イイって・・・・あっ!!
(刺激に背筋がブルッと震える)
あ・・やぁぁ・・・上手い・・・よぉ・・・・
(足が痙攣する)
はあぅぅ!!んきゅ・・ああっ・・・もっ・・・ダッメェェ・・・!!!
(496の口の中に大量に射精する)
はぁ・・はぁ・・・はあ・・・っくしゅん!!!
うっく・・・カゼひくかも・・・・・もぉ満足したでしょ?オレ帰るから!!
(乱暴に引き離すと、服を抱えて大慌てで逃げていく)
【締めだよ〜。ごめんねちゅうとはんぱで・・・それじゃおやすみ〜】
うぶっ・・・出しすぎだぞ変態め・・・
な・・・ああ、じゃーなメフィ
風邪引くなよ・・ってもう遅いか
さてと・・
(口内の精液をフィルムケースの中に吐き出し、マジックで「メフィの精液」と書いてテーブルの上に置く)
【なんのなんの。相手してくれてありがとなー】
やっぱメフィはエロいな
こんばんわ〜
>>498 な・・・なんだよコレもー・・・!!
(洗面所でキレイに洗い流す)
>>499 オマエモナー
また後で来るよ〜バイバ〜イ♪
ふあ〜あ・・・・みんなおはよ〜・・・・
(寝ぼけ眼でトボトボ)
ん・・・ぐっすり寝ると気持ちイイね・・・
もう昼は食べたか?メフィ。
つ【スーパーで半額処分のサンドイッチ】
こんばんは。
ええと・・・・今は誰もいないみたいですね。
とりあえず誰か来るまでお掃除でもしてましょう。
(いつも通りホウキと雑巾で掃除を始める)
・・・・・ふぅ、このくらいでいいですね。
早く帰らないと叱られちゃう。
(掃除用具をきちんと片付けてから帰る)
(セーラー服で、畳んだ普段着と下着を持って戻ってくる)
ふぅ・・・・早く着替えないと・・・・・
さっきの人、本当に治ったのならいいんですけど・・・・
・・・・・・・今は・・・誰もいませんよね?
んんっ・・・・・もう・・ちょっとだけ・・・・
(周囲を確認して、スカートの上から性器に触れる)
(背後から唐突に肩を叩く)
レシィ、何してんの?
>507
ひぃっ!?
(大袈裟に驚き、尻尾の毛も逆立つ)
あっ!え、えっと・・・な、なんでもないですっ!!
こんな格好してるのは・・・さっき人に頼まれたからでっ・・
い、今から着替えるところですっ!!
(スカートを押さえつつ慌てて弁解し、507から離れる)
ふーん?
レシィは着替える時にこんなところ触らないといけないんだ?
(逃げるのを追いかけて性器を袋ごときゅ、と握る)
きゃあっ!だ、ダメですっ・・・・あんっ!
(性器を握られると、堪えきれずスカートの中に射精する)
あう・・・・・こ、これはぁ・・・・えっと・・・違いますよっ・・・
べ、別に変なことしてたんじゃありませんっ!
(スカートに出来たシミを隠しながら言う)
へぇ? 変なことって何かな?
例えば……こんな事かな?
(レシィの精液のついた指でレシィの口の中をかき回す)
それとも、こんなことかな?
(もう片方の手でレシィの尻肉を強めに揉みしだく)
ん・・・あぅぅ・・・・んん・・・
(入れられた指をどうにか舌で押し出そうとする)
・・・だ、だから・・・・そんな事考えてたんじゃ・・・・
変なこと考えてたんじゃ・・・ないんですぅ・・・・
(また勃起しはじめて何も言い返せなくなり、涙目になる)
……可愛いなぁ、レシィは
(笑いながらレシィの精液と唾液にまみれた指を口に含む)
ん……甘い。これがレシィの味か……
なぁレシィ、俺のはどんな味かな?
(下を脱いで裸になる)
そんな・・・可愛いなんて・・・言わないで・・・・・
僕・・・恥ずかしいですよぅ・・・・
あなたの味って・・・あ、あなたのを・・・・・
その・・・・僕がすればいいんですか・・?
(跪いてから513を見上げて尋ねる)
ああ、上手に出来たらご褒美をあげよう。
ふふ……レシィはどんなご褒美がいいかな?
(レシィの唇にちょん、と自分の性器を当てる)
してもらうばかりじゃ悪いし、その間も可愛がってあげよう……
(レシィの尻尾を握ってしゅにしゅにとしごく)
・・・・・・・・はい・・・ご褒美・・欲しいです・・・・
(舌を伸ばして性器の先端をペロペロと舐める)
んっ・・・あぅ・・・・・んむぅ・・・・・・んん・・・・
・・・・ちゅうっ・・・えっと・・・ど、どうですかぁ?
(尻尾を扱かれると荒い息が515の性器にかかる)
ああ、上手だぞ。
そんな格好してるから、余計に可愛らしいなぁ。
(尻尾の先を口に含んで甘噛みする)
よし、まずは飲ませてやるからな。
さっきの自分のと、よく味を比べるんだぞ。
いくぞ……んっ!
(レシィの口内に大量射精する)
んっ・・・・尻尾噛んじゃ・・・だめぇ・・・・・
(息を更に荒くし、性器を舐めながら言う)
は・・はいっ・・・・口に・・いっぱい出してっ・・・
・・・んっ!んんっ・・・んくぅ・・・・・
(出された精液を飲み込むが、少し口からこぼれる)
・・・・・あなたの・・・・なんだか僕のと違う・・・・
僕のより・・・ちょっとねばってしてますぅ・・・
よーし、上手に出来たな、偉いぞ?
さて、次はご褒美だ。
正直に、素直に言ってごらん。
何が欲しい?
(ニヤニヤしながら萎える気配のない性器をレシィの鼻先で揺らす)
ご、ご褒美は・・・・えっと・・・・・
(何か言いかけて恥ずかしそうに頬を赤らめる)
・・・・・あの・・・・・ぼ、僕のもして欲しいです・・・
どんなやり方でもいいですから出しちゃいたいですぅ・・・
痛くたって我慢しますから・・・・して・・ください・・・
(上目遣いで様子を伺いながら小さな声で言う)
よし、じゃあレシィも一杯出せるように
俺ので後ろの穴をたくさん刺激してやろう。
(レシィを四つん這いにさせて)
ふふ、スカートが良く似合ってる……
さぁ、楽しませてやるぞ。腹一杯に頬張れよ!
(尻尾と腰を押さえ、一気に根元まで突き込む)
わかりました・・・いっぱい・・お、犯してください・・・・
(言われたとおり四つん這いになり、尻尾を振る)
そんな・・・・スカートなんか似合ったって嬉しくないですぅ・・・
似合っても・・・・・僕だって男なんですから・・・・
・・・・んんっ・・・!あっ・・・くぅっ・・・・
(挿入されると、声を堪えながら尻尾を震わせる)
んふふ、レシィの後ろは良く締まるなぁ?
入り口だけじゃなく中の方までねっとり絡み付いて、まるで本物の女の子じゃないか。
(尻尾は口に咥えて噛んだり舐めたりしゃぶったりしながら)
たが、簡単には出させてあげないぞ。
沢山出すには、出そうになっても我慢する事が大事だからな?
(レシィが射精しそうになると性器の根元を握り、腰を振る速度も緩める)
……落ち着いたか? じゃあ続きだ。
(徐々にピッチを戻しつつ、射精しそうになると緩める。その繰り返し)
ぼくぅ・・・・女の子じゃないですよぅ・・・・・
んっ・・ひゃっ・・・・しっぽぉ・・・そんなにしないでぇ・・・・
尻尾されたら・・・僕・・・出しちゃいますぅ・・・・
(尻尾への刺激だけで射精直前までになる)
・・・ふぇ?出させて・・・・くれないんですか・・・?
そ、そんなの・・・・イヤですよぉ・・・・・
(射精を止められ、泣きそうな顔になる)
続きって・・・あっ・・あっ・・・は、早く出させてぇ・・・・
もっと痛くしてもいいですからぁ・・・・・あうう・・・
(先走りだけがボタボタと垂れて射精はしない)
乳首もこんなに痛いくらい張り詰めて、気持ちよくなってるな?
(強めに胸を掴み、乳首を弄る)
ふふふ、そろそろ大量に溜まってきてる頃だな?
さぁ、そろそろお待ちかねのご褒美の時間だぞ。
(四つん這いのレシィを裏返し、正上位にする)
イク時には大きな声で「出ちゃいます」って言うんだぞ?
いいな……う、っく、そろそろ俺も……
出すぞっ!
(尻尾をぐ、と噛みながらrシィの中に再度大量射精)
ひゃんっ・・・胸・・気持ちいい・・・・・
むねぇ・・・もっと強く・・・・ぎゅってしてください・・・・
(性器が何度も脈打つがまだ射精できない)
気持ちいいのに・・・・白いの・・・出ない・・・・
早く出したいのにぃ・・・・・お願いです・・・もっとぉ・・・・
はっ・・・はいっ・・・・わかりましたっ・・・・んっ・・きゃっ・・・
尻尾・・痛いですっ・・・あっ・・・僕の中・・・あなたのが・・・
・・・ぼ、僕も出しちゃうっ・・・・で、出ちゃいますっっ!!
(525の射精にあわせるようにして大量に射精)
(くぽ、と音を立ててレシィから引き抜く)
ふぅ、良かったぞレシィ……
おー、たっぷり出たな? どれどれ、んー……ちゅる、じゅっ……
(レシィの身体の上に飛び散った精液をゆっくりと舐め啜る)
まだこの中にも残ってそうだな? 全部出し切らないと身体に悪いぞ?
(性器にも吸い付き、口に含み、袋を揉んで精液を一滴残らず啜り絞る)
……ぷぁ。んー、甘露甘露。
さて、最後におまけのご褒美だ。目を閉じて……んっ。
(レシィの唇にキスし、小さな舌を絡めて吸う)
じゃあな。また縁があれば、一杯ご褒美をあげるからな!
【お疲れ様でした。そろそろ眠いので落ちます。おやすみなさい】
・・・・ひゃっ・・あっ・・・ああっ・・・・
(性器に吸い付かれるともう一度射精)
・・・・おまけの・・・ご褒美ですか・・?
えっ?は、はい・・・・・んっ・・・ちゅうっ・・・
(大人しく目を閉じ、キスを受け止める)
・・ぷぁ・・・さ、さようなら・・・・・
(恥ずかしそうに赤面しつつ527を見送る)
はぁ・・・・すっかりかえるの遅くなっちゃった。
この服も早く着替えないと。
(精液塗れのセーラー服を脱ぎ、においを嗅ぐ)
僕のせーえきのにおい・・・しみ付いちゃいましたね。
洗濯しても取れそうにないですし・・・捨てちゃいましょう。
(畳んでから洗濯機横のゴミ箱に入れる)
さてと、着替えも済んだし早く帰らなきゃ。
【お疲れ様でした】
【こちらももう落ちますね。おやすみなさい】
何ヵ月ぶりだろう…何もかもが皆懐かしい…なんてねっ!
久しぶりに顔を出してみるよっ!
待っている間にテンプレ投下するね。
なんかこれ書くのも久しぶりだなぁ…
名前;碇シンジ
年齢:14歳
出典:新世紀エヴァンゲリオン
画像:無くてもわかるよねっ
愛称:シンちゃん…あとバカシンジって愛称じゃないよね…?
趣味:チェロを弾くことだよっ
職業:学生兼エヴァンゲリオン初号機専属操縦士
性癖:…受け
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:もう最近じゃないよね…はぅ…
精通のあった年齢:忘れたよっ
陰茎の膨らみ始めた年齢:上に同じ!
初オナニーした年齢:同文だってばぁ…
童貞を失った年齢:14歳
好きな角度:45度具材を切るとき一番美しく切れるんだー♪
好きな硬さ:人参かな?さくさく切れるのが楽しいんだよねっ
性感帯:えっと…首筋かな
奴隷の有無:なーしっ!
好きなプレイ:…えっと……ちょっと変わったのが好き…かなぁ…なんて
好きな道具:フライパン〜♪
最近気になるプレイ:ひ、秘密だよっ!
一番苦手なプレイ:汚いのは嫌だだからねっ!
イク時の決めゼリフ:シンジいきまーす!
自分の一生の恥になった出来事:そ、そんなの言えないよっ!
ケツマンコの具合:わからないってばぁ!
自分に一言:頑張れ僕っ!
H相手に一言:よ、よろしくね?
ハンサム王子に一言:会いたいなぁ…
名無しさんに一言:久しぶりだけれど…覚えているかな?
ふぁ…眠い…誰も来ない……やっぱり平日は人居ないね…
じゃ、帰るねっ
(眠い目を擦りながらとてとてと歩いて帰る)
【落ちるよ〜】
ひさしぶりだな、シンジ。
相変わらずエロそうでホッとしたよ。またな〜ノシ
あ、会いたいだと!!仕事の時に限って・・・。
【落ち】
シンジ君いないなぁ…
う〜…寒くなって来たよ…朝、息が白くてちょっとビックリしたよっ。
>>532 うんっ、久しぶりだね。
なっ…!僕はもう生まれ変わったんだよっ!……多分
>>533 あっ…あれは…気の迷いだよっ!うん、きっとそうだよ!
だって、何されるかわからないもん…
……仕事頑張ってね。
>>534 ごめんね…平日はあまり居ないから…休日に居ることが多いかな?
【一言落ちだよ。明日来るかも…】
今日も見回りっ。
……でもやっぱり寒い…
(部屋に入るなり布団を引きずり出す)
子供は風の子ォォォ!!
(布団を剥ぎ取って鉄之助の上に重なる)
>537
うわあっ!?な、なにしてんだっ!?
布団返せよっ!それに重いっ!
(名無しを押しのけつつ、布団を取り返そうとする)
うおお、負けるものかァァ!!
(さりげなく腰を動かして鉄之助の体に股間を擦り付ける)
ハァハァ、鉄之助のせいで下が元気になってきてしまったぜー
ちょ、ちょっと待てよっ!勝ち負けの話じゃねぇだろ!
その布団返せって言ってんだよ!
(努力するもまだ名無しを押しのけられず)
はぁ?下が元気って…俺、なんもしてねぇぞ?
(状況を飲み込めず、直接名無しに尋ねる)
返すもんか!布団なんて被ってたら体が見えんじゃないか!
あぁん!?なにもしてないだとぉ?
エロい体で俺を誘惑してるじゃねーかー
おらおらっ。(手を鉄之助の尻の下へ滑らせて強引に揉む)
別に身体見せたいわけじゃねぇし……寒いだろっ。
おうっ。本当に何もしてねぇじゃん。寝てただけじゃん。
……誘惑って…お前、馬鹿だろ?
(どこか馬鹿にしたような表情で名無しを見る)
…ひっ!?なっ……何してんだよっ!?
斬られたくなかったら手ぇ放せっ!
(それなりに抵抗しながら腰の刀を抜こうとする)
誰が馬鹿だこらぁ!
(尻を揉む力を強め、衣服の上から割れ目に指を押し込む)
斬れるもんなら斬ってみろ、へなちょこ剣士め。はっはっはっ。
…誰って、お前しかいねぇだろっ!
誘惑とか馬鹿なこといいやがって……んっ…
あっ……早く…手ぇ…放せよっ…・・・
(顔に赤みがさして息が乱れ始める)
…へなちょこって……言いやがったなっ…!
(上手く動けなかったが、どうにか刀を抜く)
げっ、本当に抜きやがった!
ま、まま、まぁ、どうせへなちょこ鉄之助には皮しか斬れないだろうけど…
…ぐ…いや、さすがにこの状況はやばいな、俺はここで死ぬのか…!?
どうせ死ぬなら無茶して死んでやるっ!
(割れ目を高速で擦りながら前もめっちゃくちゃに揉みまくる)
はぁはぁ…やっぱり死ぬのは嫌だ!今日は撤退するっ!
覚えとけへなちょこ!うわーん!(泣きながら逃げ)
【中途半端に付き合わせちゃってごめんなさいorz】
くそっ…またへなちょこって言いやがった………
絶対に許さねぇからなっ!このっ…
ひぁっ!?あんっ……ばっ…馬鹿っ…放せよぉ…
放さないと…ほ、本当に斬るぞっ…
(突然激しく刺激を与えられ、刀を手から落とす)
……あ…ま、待てっ……
(逃げる名無しを追いかけようとするが、やや遅れ)
…くっ…今度見たら本当に斬ってやるっ…
【いえいえ、お相手有難う御座いました】
【こちらはもう暫らく待機します】
さっきの奴……どんな顔だったっけ……
(名無しの背格好を思い出しながら帰路に着く)
【では、落ちますね】
なんか昔のメンツがぼちぼち戻ってきたな
新規も増えてるし、いい感じだ
うっわぁ・・・ナブゥ・・・・・
(ガタガタ震えながら入室)
待機するね〜
テンプレ投下しとくね〜
名前;メフィ・ローゼス
年齢:12歳
出展:オリ〜
画像:募集中だよ〜
愛称:えっと・・・メヒーとか?
趣味:最近はコタツにはいってゴロゴロすること〜
職業:特殊兵役任務者!!よーするに親衛隊♪
性癖:んまぁ・・・・受け
好みのタイプ:いちおー主
最近あったショッキングな出来事:・・・・・・・ないね。
精通のあった年齢:わ
陰茎の膨らみ始めた年齢:す
初オナニーをした年齢:れ
童貞を失った年齢:た
好きな角度:ナナメ45度
好きな硬さ:プリンとかおせんべいとかメロンとかetcetcetc・・・・・
性感帯:えっと・・・・お尻・・・あとおへそも弱いかも
奴隷の有無:ん〜・・・・オレ下っ端だしぃ〜〜
好きなプレイ:えっとぉ・・・・・ヒミツ?
好きな道具:双剣〜♪
最近気になるプレイ:ら・・乱暴なのもまぁ・・・・
1番苦手なプレイ:汚いのとか
イク時の決め台詞:これで終わりと思うなよ〜
自分の一生の恥になった出来事:ん〜・・・・忘れた。
ケツマンコの具合:自分じゃわかんないよ!!
自分に一言:もっとカンダイな性格にならないとね〜
H相手に一言:ガンバッテね?
ハンサム王子に一言:ホントにハンサムなの?
七誌に一言:これからもよろしくお願いしますぅ(ペコリ)
むぅ・・・ヒマだよ・・・・帰るぅ・・・・
【オチるね〜】
メフィが一時間以上待機するなんて…奇跡だ!
犯して欲しかったのだろう。
メフィたん欲情中w
なるほど。
さすがはメフィだ!
相変わらずだな。
なんたってエロショタの最高峰だからなwww
こんばんわ〜(はぁと)
本スレもぉすぐ1000だね!!今度こそはオレが・・・・
>>552 たしかにオレ30分ぐらいで帰っちゃうよねぇ・・・・
>>553-555 イヤ・・・あーもーイイやべつに・・・・
>>556 オレ以外にもスゴイのいるじゃん。シンジとかーシュレとかー・・・・・
でも実際、メフィも犯して欲しいんだろ?
素直じゃねぇよなぁ、メフィは。
>>558 (ピポパ・・・・プルルルル・・・・・)
あ、もしもし?なんか近くにヘンな人がいるんですけど〜?
助けてください〜
>>559 わっ、馬鹿お前どこ電話してんだよっ!
(慌てて電話を叩き切る)
ふ……メフィ、お前のその生意気なところ、鼻持ちならんが可愛いぜ!
オレがたっぷり犯してやらーっ! まずは脱げーッ!?
(下半身に飛びついて一気に剥く)
うおっ!?
(いきなりの攻撃に意表をつかれ、動きが止まる)
なまい・・・・ってカワイイの!?どっちだよ!!・・・ってあぁっ!!
(なんだかんだの間にズボンとスパッツを一気にズリ下ろされる)
ふっ・・・・
(寒さでブルッと震える)
ふっふっふ、寒くてここも縮こまっちゃって。
うり、うりうり。
(指で突いて遊ぶ)
さて、寒い季節の楽しみはおしくらまんじゅうだ!
おりゃーっ!
(自分も下半身素っ裸になってメフィの下半身に擦り付ける)
うっ、ひゃ!?
(いろいろな理由で真っ赤になった顔で慌てる)
ちょっ・・・まっ・・・・ひん・・・・
この変態・・・ヤメロって・・・・あっ!
(イヤイヤ言いながらも寒さで敏感になった下半身は反応してしまう)
あはは、おっきくなった。
こうやって遊んで、あったかいのが好きなのかな?
それとも……オレのと擦れて感じちゃったか?
素直になるならいっぱい可愛がってやるぜ?
素直にならないなら……いっぱいお仕置きしてやるよ。
どっちがいい、メフィ?
(ニヤリ、と見る者の心の芯を冷やす様な笑みで)
ん・・・遊ぶのも温かいのも好き・・・・
ッ・・・・・
(質問には答えない)
(寒いからか、気持ちイイからか、腰が微妙に動いている)
ん・・・・してよ・・・
(眼を背けながらボソリ)
いいぜ、たっぷりしてやるよ。
だが、まずはオレのを硬く大きくしてもらおうかな。
ほらよ、口でしな。手は使うなよ……
(ぶらん、と半立ちの自分のそれをメフィの鼻面に)
うぅ・・・ハズイなぁもー・・・・
(文句タラタラながらもペニスの前に口を持っていく)
・・・はむっ・・ん・・・んぅ・・・・
(口に一気に咥え、頭を上下させる)
(時折顔にかかった前髪を手でどける。その姿がまたそそられる)
ん・・気持ちイイ・・・?
(上目遣いで亀頭をチロチロと舐める)
ああ、気持ちいいぜ……すぐに硬くなっちまうよ。
(りきりきとメフィの口の中で大きさを増す)
その上目遣いの視線がイイな……へへっ、よし、そろそろいいぜ。
四つん這いになりな。後ろからこれでガンガン突き上げてやるからよ。
へへへ、覚悟は出来たか?……そらッ!
(メフィの穴を馴染ませる事なく一気に突き上げ、擦り立てる)
ホントだ・・・オレよりもっとずっとデカイ・・・・・
(口に収まりきらないほどのモノに眼を丸くする)
んんはっ・・もーイイの?
(口の端から涎と先走り液がこぼれる)
わっ・・・・!?
(足を持ち上げられ、無理矢理四つん這いに)
まっ・・・イキナリなんて・・・っくぅぅ・・・・!!!
(硬く閉じたままの尻肉をこじ開けられ、あまりの痛みに涙が出てくる)
抜い・・・ってぇ・・・あっ、イタイよぉ・・・
(消え入りそうな声で懇願する)
抜かねェよ。だが、オレもあまり痛々しいのは苦手でな……
このまま動かないで、メフィの先っちょから溢れてくるものと
オレがメフィの中で滲ませる物で、滑りが良くなるまでこのままだ。
さぁ、感じさせてやるぜメフィ? お前の中にオレをぶち込まれたまま、
快楽に悦んでたっぷり吹き上げろよ?
(背筋に舌、右手で乳首、左手でメフィのペニスを可愛がる。
メフィの先端から溢れ出た先汁は逐一メフィの尻穴の入り口に塗りたくる)
ヤダァ・・抜いてよ・・抜けぇ・・・
(涙が頬を伝う)
なんでもするからぁ・・・・
ふあっあ・・・あああぁぁ・・・
(敏感な三箇所を責められると、背筋を震わせ、気持ち良さそうな声を出す)
チクビ・・・イイよ・・・・
(触られるたびにアナルをキュッと締め付ける)
ん・・・・あまり痛く・・・なくなって・・・
可愛いなぁ、メフィ?
そろそろ痛みも取れて、出し入れできるようになってきたか?
ほら……こんな風にっ!
(ぐいっ! と突き込み)
こんな風によッ!
(ずぼッ! と音を立てて雁首まで引き抜く)
へへへ……痛くないなら、このまま続けるぞ!
オラ、気分出せよメフィ!
(言葉と腰は乱暴に、指と舌の愛撫は繊細にメフィを狂わせるように)
ふぇ・・・・
(頭が572の言葉についていけない)
ふあああっっ!!っっああん!!!
(絶叫に近い喘ぎ声を上げ、軽く絶頂を迎える)
ふあっあう、ひぃっぐ!!・・・あああぁぁ・・・・
(痛かったはずのお尻も今は甘い痺れが断続的に続いている)
す・・・スッゴイ・・・・
(腰を前後に降り始める)
ははっ……アハハハッ!
メフィ、お前腰が動いてるぜ?
こんな風に扱われて気持ちいいのか?
このキツいアナルを無理矢理ミチミチ広げられて、
女みたいに犯されて絶頂するのか、んん?
いいぜいいぜ、それでこそメフィだ!
お前の中、たっぷり犯して俺の印を刻んでやる。
男でも子供孕む位、たっぷり子種を植え付けてやるぜ……
さぁメフィ! ねだってみせな!
どんな風にされたいか、その口でお前の望みを告げてみろ!
(息を吐いては突き入れ、吸いながら抜くサイクルでメフィを蹂躙する)
ん・・・スッゴイ気持ちイイよぉ!!はぁ・・・!!
お尻いっぱい・・・ちんちんいれられると・・・イイんだよぉ・・・!!
もっとぉ・・・もっとお尻ちょーだい!!
(パンパンと肉同士のぶつかり合う音が響く)
んひゃぁ・・・ちんちん全部いれてぇ・・・・セーエキいっぱい・・・お腹にっ・・!!
よし出すぜメフィッ! お前の中にたっぷりとなッ……!
お前もイけよ、そらッ!
(メフィのペニスを握り、根元から先端へと強く扱きあげる)
ッ……ふぅッ…………あぁ……
(自分の射精痙攣が治まるまでメフィの中に根元まで突き入れたまま)
あー……気持ちイイぜぇ……
(メフィのアナルを指で弄り、締めた所をペニスを引き抜き尿道に残った
滓までメフィの中に流し込む)
おっオレっも・・・・んはあああっっ・・!!!
(背筋がビクビクと震える)
うやぁ・・・熱い・・・・
(ウットリとした表情)
ん・・・・・スゴイでたね・・・・
……くっそぅ、やっぱ可愛いよなァ、メフィ……
(いきなりその唇を奪い、舌を捉える)
んむっ……んー、んぷ……ぁ。
なぁメフィ、嫌じゃなきゃもう一回するかぁ?
それとももう今夜はお腹いっぱいか?
(つー、と背筋に指を這わせる)
【ご都合に合わせてお返事どうぞー】
んちゅ・・・んー・・・・
(ボーっとした瞳で舌を絡める)
・・・・・・・・・・・・・・・
(無言で足を開いて578のペニスを掴む)
もっと・・・・・・・・
(その表情はとても色っぽかった)
【もぉ眠気が限界・・・こっちはコレで〆るね。お相手アリガト!!おやすみ〜】
よーし、もっと激しくしてやるぜ。
今夜はたっぷり悦ばせてやるからな、覚悟しろよメフィ!
(メフィの上に圧し掛かり、また激しく腰を振る……)
【こちらこそありがとうございましたー。おやすみなさい】
(柱と背を比べて頭の辺りに傷をつける)
………はぁ…やっぱり伸びてねぇや……
いつになったら伸びるんだろ…
よく食べてよく眠って運動もちゃんとしてるのに大きくならない赤い子もいるからな。
鉄之助も一生そのままなんじゃないか?
>582
そ、そんな訳ねぇだろっ!!このまま伸びねぇって……
いつか俺だって背が伸びる筈だっ!
……たぶん…
(自身なさげに、独り言のような小声)
あそこはすぐに大きくなっちゃうのにねぇ。
ま、ちっちゃいままでもいいんじゃないか?
身長なんてそんなに気にしなくてもいいと思うんだよなぁ俺は。
鉄之助はエロい子だから十分モテるだろうし。
>584
なっ……ば、馬鹿なこと言うなよっ!
(やや顔を赤くして怒鳴り)
だって…十五にもなってチビだとみっともないし……
……俺、背丈は年下の奴にも負けてるんだぞ?
馬鹿なことじゃなくて事実です〜。ははは。
・・・ほぉ、鉄之助はもう15なのか・・・小さいなぁ。
はっはっは、小さい小さい!(笑いながら頭をぽふっと弱く叩く)
むぅ………
(何か不満そうな目で名無しの顔を見る)
ち、小さいって言うなっ!これでも十五だぞっ!
馬鹿にすんなよ!!笑うなっ!
(笑っている名無しに強く怒鳴る)
もう大きくなってたりしてなぁ・・・(足を伸ばして鉄之助の股間に触れようとする)
(寸前で足を止め)・・・なんてな、冗談冗談。
おおぅ、そんなに怒んなよー。あ、体が小さいから心も狭いのか・・・ぷ・・・
もっとゆとりを持たないと大きくなれないぞ?
…っ!
(慌てて一歩後ろに下がる)
……冗談って…ば、馬鹿にすんなって言ってんだろっ!
あっ!また小さいって言いやがった!!それに心が狭いって…
お前みたいなの相手にしてゆとりなんか持てるかっ!!
(馬鹿にされるとさらに声を張り上げて怒鳴り続ける)
キレまくりだな。はははっ
わかった、もう馬鹿にはしない。鉄之助はデカいよ!うん。
そうだ、足を引っ張ったら伸びて背も高くなるんじゃないか?
いやぁ我ながらナイスアイディアだ。
さっそくそこに寝転がるといいよ。
………まだ馬鹿にしてんだろ?
(名無しの態度を見て、小さく呟き)
足引っ張って…本当に背ぇ伸びんのか…?
まぁ、本当に伸びるんだったらやるけどさ……
(背を伸ばすと聞き、疑いつつも寝転がる)
そんなまさか。馬鹿になんてしてませんよ〜。ふっ・・・
ああ、伸びるさ!俺を信じろ!
よしよし・・・(鉄之助の両足を掴んで立ち上がる)
・・・・・・開脚ー!(かぱっと脚を大きく開かせる)
・・・ふざけてるとまた怒られるな・・・よっしゃ、伸ばすぞー
(鉄之助の股間に足を乗せて両足をぐいぐい引っ張る)
……絶対馬鹿にしてる……
信じらんねぇけど…背丈が伸びるんなら……
うわっ!?そ、そんな事しなくても引っ張るだけでいいだろっ!
(足を開かされると真っ赤になり、慌てて閉じようとする)
ふざけないでちゃんと引っ張れ……うあっ!!や、やめろっ!!
あ、足…どけろよっ…………痛いっ…
(痛がって声を小さくしながらも抵抗する)
赤くなっちゃってー可愛いねぇ。
鉄之助のためにも一生懸命伸ばしてやらないとな。
(股間に付けた足をぐりぐりと動かしながら引っ張り続ける)
あん?痛かったか?我慢するんだ!背を伸ばすためなんだから!
ちゃんと押さえてないと引っ張れないしな。
か、可愛いとか言うなっ…
(可愛いと言う言葉を恥ずかしがって更に顔を赤くし)
…もういいっ……伸ばさないでいいから放せっ…
このままでいいから放せってばぁ……
い、痛いから……やめろって言ってるだろっ……
引っ張らなくていいから……
(ジタバタと抵抗しながらも少しずつ勃起し始める)
諦めるな!お前は伸ばせば伸びる子だ!
(もう足は引っ張らずに股間を緩急をつけて刺激しているだけ)
なっ、なんか勃起してきてるぞ!
俺は真剣にやってるってのに・・・何を考えてるんだ・・・
諦めるとかじゃなくて……その…んっ…くぅ……
(自分でも勃起に気付き、名無しから顔を背ける)
別にそんな…何か考えてた訳じゃねぇよっ……
……これは……お、お前が足で押してるから……
(反論しつつも、刺激を受けてさらに性器が膨らむ)
足で押してるから・・・気持ち良くて勃起しちゃったと。
じゃぁずっとやってたら射精までいくかな?
(爪先を小刻みに震わせて、性器の先端あたりをしつこく刺激し続ける)
そんな…気持ちいい訳……ねぇだろっ……
ず、ずっととか……やだっ…服…汚れるからぁ…
(刺激が続けられて褌に先走りで染みが出来る)
はぁ……はぁ…もう…やめろって言ってるだろっ……
そろそろやめないと……俺…俺……
(近付いた射精を堪えながら苦しそうに言う)
そんなやらしい声でお願いされちゃうと・・・やめるわけにはいかなくなっちゃうなぁ。
(射精が近そうなのを感じ取ると、再び足を開かせて爪先にも先程より力を加える)
ほら、気持ちいいならイッちゃいなよ。
恥ずかしい格好も実は好きなんだろ?ははっ
は、恥ずかしい格好なんか…好きじゃないっ……
……やめてくれって言ってるのにぃ……くぅっ…
…あっ……んっ…んあぁっ…!
(足の刺激に堪えきれず射精して、褌を精液で汚す)
はぁ…はぁ……はぁ…んんっ……こ、これだけしたら…
もう…気が済んだだろ……?
(さらに精液の染みが少しして袴にも浮き上がってくる)
おほっ、イッたのか?変態めっ
(しゃがみこんで射精したばかりの性器を手で撫でる)
お〜染みてきてる・・いっぱい出たんだな。ははっ
まぁ、気はすんだな・・・後始末は自分でしろよ?おチビちゃん。
(にやにやしながら部屋を出る)
【半端だけどこれで落ちますね。ありがとうございました!】
(性器を撫でられても殆ど抵抗しない)
うう…出したって……お前の所為なのに……
………またチビって言いやがった…畜生…
(最後に軽く睨みつけるが追いかけようとはせず)
…着替え…探さねぇと………
(袴の染みを隠しながら着替えを探す)
【有難う御座いました】
【こっちはもう暫らく待機です】
嬉しそうな名無し君が通り過ぎていった…中に誰かいるのかな?
(静かにドアを少し開けて中を覗き込む)
いた…怪しい姿勢でうろついてるよ…
>604
うわっ!
(すかさず気配を感じ取って扉から離れ)
だ、誰かいんのかっ?
>605
………これ…本当に褌か?皮みてぇ色だけど…
バレちゃった…(ささっと入室し猫被りな笑顔を見せる)
こんばんは!はじめましてだよね?
僕はロタローっていうんだ、よろしくっ♪(両手を差し出して握手を求める)
>607
(袴の染みを羽織の裾で隠しつつ)
ろたろー?前に誰かに聞いた気がするなぁ……
……まあいいや。よろしくな、俺は鉄之助って言うんだ。
(手を袖で拭ってから握手に応じる)
ところで……ここって着替えの着物とかあるか?
聞いたことあるって…僕ってば有名人なんだねっ。あはっ。
(手を握り返して一緒にバンザイ。さっきから不自然に隠していた股間の方へ目をやる)
……着替えの着物…?あぁ、そういうことだったんだね…フフッ…
着物はわかんないけど着替えならたくさんあるよっ?
ほら、こっちこっち!(鉄之助の手を引いて衣裳部屋へ)
わっ!ちょっ……は、放せよっ!
(慌てて股間を隠そうとするが間に合わず)
…わ、判ったんなら着替えの場所教えてくれよっ。
ああっ!!笑うなよっ!
(顔を赤くしながらも衣裳部屋に連れて行かれるが)
………なぁ…ここの奴…全部女物だよな…?
(洋服は判らないものの、装飾の多さを見て判断)
611 :
竜宮 真:2005/11/26(土) 22:46:02 ID:???
【衣装部屋】
いやぁ〜ん覗き〜
そんなに見られたら真、マイッチングー
(ウエディングドレスを羽織った真がロタローと鉄之助に両手を広げ駆け寄る)
(ニヤッと笑いながら)ま、いいじゃん。僕は誰にも言わないから大丈夫だよ。
そんなに慌てなくてもいいじゃんかぁ…どうせもうベタベタなんでしょー?
あっは…え?あー、そうだね。女物ばっかだと思うよ。
だけど、それがどうかしたの?早く着替えちゃいなよ。
おもらし鉄ちゃんっ♪
>>611 ……(無言で数歩後ろへ)
な、なんでこんな所に真君がいるんだよ!
おかしなかっこしちゃって…馬鹿じゃないのぉ?
(自分も着てみたくてウズウズ)
>611
うわあっ!?
(突然声が聞こえて驚き、尻餅をついて)
……え、えっと…竜宮…だったっけ…?
>612
…………くそっ……
(何か言いたそうにロタローを軽く睨みつけて)
…しょうがねぇや…女物で我慢する……
けど…どれにしようかな……
(朱色で綺麗な花の模様が入った着物を取る)
…めんどうだしこれでいいや…
615 :
竜宮 真:2005/11/26(土) 22:56:42 ID:???
あっはっは
どう?似合う?
(二人の目の前でくるーっと一回転)
やっぱりウエディングドレスは純白だよねー
(髪をくるくる弄りながら笑顔で話す)
>614
鉄ちゃんこわーい。(睨まれると笑顔のまま恐がるフリ)
ま、なんでもいいんじゃない?今の状態よりはサッパリするだろうし。
はい、お着替えお着替え〜。
早く脱がないと乾いてカサカサになっちゃうよ?
>615
似合わないっ!僕の方が似合うもんねー。
なーに可愛い子ぶっちゃってるのさ、変なの〜っ。
(遠慮なく貶しながら、どことなく不機嫌そうな顔で睨むように見ている)
>615
洋服の事はわかんねぇけど……似合ってるんじゃねぇ?
それ、何の服なんだ?
>616
(不満そうにロタローを見ながらも着替えるために物陰へ)
……一応着てきたけど…褌って置いてねぇのか?
着物だけだとなんかすーすーしてて落ちつかねぇや…
618 :
竜宮 真:2005/11/26(土) 23:07:45 ID:???
ロタロー
またまたぁー
ロタロー君だって着てみたいくせにー
(ドレスをヒラヒラさせながら)
・・・・着たい?
鉄之助
ありがとう鉄之助君♪
ごほーびだよー♪
(鉄之助のおでこに軽いキスを落とす)
>617
とっても似合ってるよ。(口を押さえてクスクス笑う)
あっ、鉄ちゃんも褌なんだ?褌侍…土方さんと一緒だねェ。
う〜ん、そんな漢らしい下着なんて置いてないと思うよ。
そのままでいいじゃん。どうせ後で脱ぐんだから…なんてね。フフッ。
>618
着たいけど着ない。君とおそろいになっちゃうもん…
それに、僕が同じの着ちゃったら…ねェ?
比較されて真君が可哀想なことになっちゃうかもしれないしさ…くふふっ…
620 :
竜宮 真:2005/11/26(土) 23:17:39 ID:???
それなら安心したまえっ!
(ウエディングドレスを脱ぎ捨てると、下にはタキシードを着ていた)
さあこれで新郎新婦の出来上がりさっ
ボク的には新郎に抱き上げられる花嫁の方が良かったけど
(そう言いながらどこか満足そうな顔)
>618
ご褒美……ひっ!?
(額への口付けに一瞬で真っ赤になる)
…な、なぁ………俺の着物は…似合ってるか?
女物なんか似合ってても困るけどさ……
>619
うう……畜生…馬鹿にしやがって……
褌、無いのか……それならしょうがねぇや……
(褌が無いと聞くとため息をつく)
そういや俺の服洗わないと……帰れねぇや。
622 :
竜宮 真:2005/11/26(土) 23:25:00 ID:???
とーっても似合ってるよー
(満面の笑み)
鉄之助君が女装したら鉄子ちゃんだねー
(時計をちらっと見る)
あぁ・・もうこんな時間か・
ボク帰るねー
バイバーイ二人共ー
(二人に手をふり、黒塗りのベンツに乗り込む)
ルールル♪ルルルルールル♪
(鼻歌を歌いベンツから夜景を見ていく)
【落ちるねー】
>620
うわぁ…なんかこの子やばいよ…全然挫けないし。
君と夫婦なんて…そんなのより一層嫌だよ!
真君がこんなおかしな奴だったなんて…しょっく…(ホロリ)
>621
僕、鉄ちゃんみたいなタイプ好き。馬鹿にすると可愛くなるよね…
(ニッコリわらって鉄之助と腕を組み、肩に頬を寄せる)
置いておけば勝手に誰かが洗ってくれるから大丈夫だよ。
ねぇねぇ、僕と真君…どっちの方が可愛い…?
624 :
竜宮 真:2005/11/26(土) 23:30:37 ID:???
ヒュッ
(壁に矢が刺さる
矢には手紙が)
拝啓ロタロー殿
君の方がかわいいヨー
ボクの方が美しいけど(笑)
かしこ
(内容は挑発だった)
【今度こそ落ちるー】
>622
て、鉄子ぉ?お、俺は鉄之助だよっ!
(妙な名で呼ばれ、どこか困った表情)
えっ?ああ…じゃあなっ。
(帰ろうとする竜宮にむかって手を振る)
>623
可愛くなるって…だから馬鹿にすんなよっ!!
だいたい俺は別に……わあっ!
(突然腕を組まされた上に顔を近づけられて驚く)
なんにせよ帰るまでには着替えたいんだけど……
…ど、どっちが可愛いって……ええと…
(返答に困り、目を逸らす)
>622
帰った…何しに来たんだよ…
ん、来たんじゃなくて前からいたんだった…どっちにしろ変わった子だよね。
ばいばい。(一応手を振る)
>624
…あ?!矢文だ…なにが書いてるんだろ?
(一通り目を通してから破り捨てる)
……
【変な絡み方してごめんね。ばいばい〜】
>645
あははっ、ごめんね?(頬を寄せたまま視線を鉄之助の顔に向けて頬笑む)
どっち〜?ねぇ〜…答えないと…
(鉄之助の股間に手を添えてゆっくりと撫でる)
借り物の着物を汚しちゃうのはまずいよねェ…?
>626
ど、どっちって聞かれたって…そりゃ………
(まだ答えられず目を合わせようとしない)
……ひっ!は、放せっ!!そんなとこ触るなっ!
うう……じ、じゃあお前の方が…可愛い…
(着物を汚したくない一心で適当に答える)
僕?本当?やったあ♪
なんて言うと思った?あからさまに適当だもん…
僕は真面目に質問してるのに…もういいよ、どうせ真君の方が可愛いんでしょー?
絶対放してやらないんだから…
(着物の上から性器を掴んで上下に擦る)
ほ、本当だよっ!だからもう手ぇ放せっ!
それに別に竜宮の方が可愛いって事じゃなくって、
お前の方が可愛いって思ったから…ひあっ!?
(言い訳をしている途中に手を動かされて妙な声が出る)
ば…馬鹿っ……そんなの…やめろよっ……
(擦られるのにつれて息が荒くなり、性器も硬さを持つ)
そんなこと言ったって僕は信じない。
放さなくったっていいでしょ?気持ち良さそうだよ?
ってゆーか、嫌なら離れればいいのに…君の方が力は強いだろうから。
(話しながら着物の隙間から手を滑り込ませ、性器に直に触れる)
んふっ…まだちょっとだけぬるぬるしてる…
(先っぽを摘んでむにむにと揉む)
き、気持ちよくなんかねぇよっ!!お前が早く離れろっ!
(慌てて息の荒さを隠し、申し訳程度に抵抗して)
んっ……あっ…あっ……や、やだっ…触るなっ……
……手ぇ…放してくれってばぁ……ふぁ…
(先端を揉まれると気持ち良さそうに息を漏らす)
僕は触りたいから離れないよ。鉄ちゃん可愛いんだもん…
んっ、やっぱい気持ちいいんじゃん…もっと良くしてあげるからね…
(耳元で囁いてから一旦手を放して鉄之助の前に膝立ちし、着物を捲り上げて性器を眺める)
久しぶりだ…(根元から先っぽへと裏筋に沿ってゆっくりと舌を這わせる)
俺は…触られるの嫌だっ……くそっ…また可愛いって……
だから……気持ちよくなんてねぇって…言ってるだろっ…
(さらに荒くなった息は隠しきれず、また息を漏らす)
……え?もっと……良く……?あっ……
(着物を捲られても特に抵抗せずされるがままになり)
うぁっ……な、何してんだっ……や、やめろよっ…
そんなとこ舐めるの……変だろっ……
(暖かい舌が触れると、硬くなった性器がビクンと跳ねる)
れろっ…変だって?
じゃあ、その変なことされて反応しちゃってる鉄ちゃんも変ってことだよねェ?
(鉄之助の顔を見上げてニコリと笑ってみせると、性器を奥まで咥え込む)
んん…ちゅぷっ……さっきの精液の味がするよ…
(性器と一緒に自分の中指を舐めて濡らし、アナルにゆっくり挿入させていく)
そ、それは……その…うう………
(自分も変だと自覚しているので何も言い返せなくなる)
精液の味って……それ…さっき出したからぁ……
……あんっ!やっ…ゆ、指ぃ……入れるなよぉ…
(アナルに指が入るのを感じて声を出し、先走りを垂らす)
いい反応…(中指を挿入し終えると、中で指を曲げて色々な箇所を刺激していく)
んっ、鉄ちゃんのおちんちん美味しいよぉ…ちゅ、ぢゅぅっ…
(先走りを舐め取ってじゅぷじゅぷ音をたてながら唇で扱き続ける)
…ふぅ…ちょっと休憩…あはっ♪
(無邪気な笑顔を浮かべると、空いてる方の手の中指も挿入し、上下左右に拡げて反応を楽しむ)
…あっ…あっ……やっ……やだっ…やだぁ……
もう……やめてくれよぉ…
(中からの刺激で気持ち良さそうな声を上げて)
お、美味しいとか……言うなぁ……恥ずかしい……
んんっ……くっ…あっ……………えっ…?
(射精直前に口を放され、物欲しそうな目で見つめる)
…休憩…?ひあっ!ゆ、指入れるなっ…!ふあぁ……
やっ…指っ…駄目だって……んっ…んああぁっ!!
(刺激に耐え切れず、大きな声を出して勢い良く射精する)
わっッ…(精液が顔にかかる)
酷ぃなぁ…もう…(先っぽから垂れている僅かな精液を舐めとる)
あぁ、顔がべとべとだよ…。(鉄之助の方を見て頬笑みながら、また指を動かす)
鉄ちゃん、もう全部の精液出しきっちゃった…?
…………あ……ご、ごめん…なさい……
(精液塗れの顔をしたロタローに小声で謝る)
…ひぅっ!指っ…もうやだっ……
ぜ、全部出たから……だから…指ぃ…抜いてぇ……
(息が荒いまま、目に涙を溜めてロタローに言う)
聞こえなーい。なんてね、いいよ別に謝らなくても。
…あっ、泣いてる?んふっ…なんだかゾクゾクしてきちゃうよ…
(涙目な鉄之助を見ながら指の動きを大きくしていく)
君のが全部出てても、僕は一回も出してないんだよねェ…
ま、もう充分楽しんだから無理にとは言わないけど。
(性器のカリのあたりを皮の上から甘噛み)
な、泣いてなんかないっ……んあっ…やっ…
指ぃ…ああっ……も、もうやだぁ………
(刺激が続いて性器がまたゆっくりと勃起し始める)
ひっ……お、お前は出してないって言われたって……
(もう完全に怯えきった様子でロタローを見て)
…じ、じゃあ…どうすりゃいいんだよ……
さっきから僕のこと偉そうに「お前」なんて呼んでるけどさぁ…
僕にはロタローっていうちゃんとした名前があるんだからね。
そんな態度だからイジメたくなっちゃうんだよ…
(指を激しく動かして内壁を何度も強く擦り、勢い良く抜き取る)
フフッ…どうすればいいって、わかってるでしょ?
お尻出して四つん這いになればいいんだよ。ほら、さっさと動いて。
う…わ、悪かったよっ……ロタローって呼べばいいんだろ?
けど…この程度でお前は……っ!
(つい「お前」と言ってしまい、どうにか誤魔化そうとする)
くぅっ…!ああっ…あっ…んぁっ……
(指を抜かれると倒れそうになり、ついロタローに抱きつき)
…四つん這いって……け、けど……そんな事…その……
……うう…わかったよぉ…やりゃいいんだろっ……
(目を見て反論を諦め、着物の裾を捲り四つん這いになる)
呼びやすいように呼ぶといいよ。呼び方によっては僕も態度を変えるけどね。
……そうそう、そうやって素直に僕の言うことを聞いてればいいんだよ。
(鉄之助が四つん這いになったのを見ると、ズボンと下着を脱ぎ、勃起した性器を露出させる)
入れるよ…さっきので充分拡がってるよね?
ま、君が痛がったって僕は気にしないけど。
(性器をアナルへ一気に挿入させると、最初から全力で突き、同時に鉄之助の性器も強く扱く)
はっ…あ…んっ…んっ…
じゃあ………ろ、ロタローでいいか…?
(様子を伺うように小声で尋ねる)
…ふんっ…何で俺がお前の言う事なんか……
(聞かれていないつもりで不満そうに呟き)
わかった……けど…い、痛いんなら…やだぁ…
………ふぁっ!あっ……すごいっ…んんっ……
(突かれる度に性器が跳ね、先走りが飛び散る)
はあっ…はあっ……気持ち…いいっ……
(扱かれると更に先走りがこぼれ、射精が近付く)
ん…ロタロー様だと…もっといいけどね…
んぅ…僕…さっきからっ我慢してたから…もう出そうだよ…っ!
(鉄之助の「気持ちいい」という言葉に興奮して、更に腰と手の動きを激しくする)
あっ…ああ!僕も気持ちいい…はあっ!もう…駄目ッッ!!んん…
(中に大量に射精すると、すぐに性器を抜き取り、アナルから精液が零れるのを見つめる)
んふ…鉄ちゃんのお尻凄く気持ち良かった…
んっ…(自分の精液ごとアナルを舐める)
もう…出そう?なら…早くっ……早く出してっ……
俺もまた出そうっ…んっ……
(快感で先走りをボタボタ垂らしながら射精を待つ)
んあっ……あっ……すごい…たくさん出てるぅ…
ロタローの精液いっぱい入って…気持ちいい…んぁっ…
(アナルを舐められ射精し、そのまま自分で擦る)
ペロ…ペロッ……ふぅ…綺麗になったよー。
んっ…あれ、まだ出したりないのぉ?お盛んだねェ…
(お尻をさらりと撫でてから、下着とズボンを穿く)
ねぇ、あんまりたくさん射精するとおちんちん痛くなっちゃうよ?
もう寝ようよ〜…一緒にさぁ…(甘えた声を出しながら横に座って鉄之助の肩を揺らす)
(自慰を続けてもう一度射精する)
はぁ……はぁ……もう…駄目……
(結局着ている着物も精液塗れにしてしまう)
んっ…もう……寝るのか?そうだなぁ……
……明日は非番だここで寝てってもいいけど…
寝間着に替えねぇと…これも汚れたし……
(少し頬を赤らめる)
また出した…すごいね。ふふ…
…うん、眠い…僕もう瞼がくっつきそうだよ…
ふぇ〜っ、そのまんまでいいってば…僕と寝てたらムラムラしてまた汚しちゃうかもしれないでしょ?
あはは…僕が起きない程度にだったら体触ってもいいからね…
ああ、もう限界…立てないよ…抱っこしてベッドに連れてってぇ…
しょうがねぇや……このまま寝る。
起きたら着てた服も乾いてるだろうし……
む、ムラムラなんかしねぇよっ!馬鹿ッ!!
それに誰が身体なんか触るかっ!
(恥ずかしさから顔を赤くして怒鳴る)
はぁ……しょうがねぇなぁ……よっと。
(ロタローを抱き上げ、寝室まで連れて行く)
【今日はお相手して頂いて有難う御座いました】
誰が馬鹿だってェ?この大馬鹿っ…
ま、今はたくさん出したばっかだからね…でも…何時間かしたら…
僕は寝顔も可愛いからねー…フフフフ…ムラ之助君になっちゃうかも…
んっ…(抱えられると嬉しそうに頬笑む)
ふぅ……おやすみ。鉄ちゃんっ…(ほっぺにキスをして目を閉じる)
【こっちこそ長時間ありがとうね。おやすみー!】
ふんっ。絶対にそんな事ねぇっ!
お前がどんな顔して寝てても絶対何もしねぇっ!
布団まで連れてきゃいいんだろ?
…わっ!
(口付けに驚いてロタローを落としそうになる)
…ったく……危なかった……
(そのままロタローろ布団まで連れて行く)
【では、この辺で落ちますね】
【お休みなさい】
寝てるロタちゃんの体を触りながらオナニーなんて・・・よかったなおチビちゃん!
何回抜いたんだろ
>>642 >> お尻出して四つん這いになればいいんだよ。
このセリフ……。
いつか会得したい。
>>655 俺ならもっと短く済ませるぜ。
っ「ケツ上げな」
ロタに性格把握されたら終わりだな・・w
ロタちゃんの天敵ってだれだろ?
>654
お、俺は何もしてねぇよっ!この馬鹿野郎がっ!!
それにチビって言っただろっ!?次に言ったらぶん殴るぞっ!
(赤面しながらもどちらかと言うと「チビ」に対して激怒)
はぁ…はぁ……怒鳴ったらなんか疲れた…
>>659 飲んどく? つ【スタミナドリンク】
朝鮮人参やら珈琲やらを混ぜた代物だが、気休め程度には効くぜ。
>660
ふ〜ん…要するに漢方の類か?
じゃあ、どうせだしもらっとこうかな。ありがとっ。
(受け取ったドリンクを一気に飲み乾す)
………妙な味……
10才で152センチなら結構でかいほうじゃないか?
>662
へぇ……十だったら結構でかい方なのか……
………けど……俺は十五だっ。
(不機嫌な口調で吐き捨てるように言う)
年齢偽って入隊したんじゃねーの?ニヤニヤ
はっ、まさか…俺の調査結果が間違っていたとか…?!?!
>664
嘘じゃねぇよっ!これでも十五だぞっ!!
(自分より背の高い名無しを見上げる格好になり)
………まぁ…確かに背丈は低いけどさ……
け、けど俺は十五だっ!本当だぞっ!
んじゃぁ15で152?ん?身長はあってるのか?
あってるとしたら…若干ちっちぇーな。
なんとなく成長期は過ぎてそうな感じがするし。
うう………
(背丈に関しては何も言い返せず)
…き、きっと伸びるっ!絶対に伸びる……と思う…
だからちっちゃいとか言うなっ!!
(また見上げる格好になりながら言い返す)
伸びるといいねー。(にやけ顔で見下ろしながらほっぺを撫でる)
成長期よりも発情期の方がすぐに来そうだけどな。
いや、今まさに発情期街道爆進中って感じか。
自慰ばっかしてるとアホになるから控え目にな?
じゃ!(最後にお尻を揉んでダッシュ逃げ)
【中途半端に相手させちゃってごめん…眠くなってきてしまったorz】
おうっ。絶対に伸ばす!
(頬を撫でられ、やや嬉しそうな顔)
は、発情期って……俺は犬じゃねぇよっ!!
それに…じ、自慰なんかそんなにしてねぇもん!
(撫でられた頬を赤く染め、強い口調で言い返し)
……ひっ!?
(尻を揉まれると小さく声を漏らす)
あっ!逃げんなよぉ!!人の事馬鹿にしやがって!
…くそっ!
(追いかけるがすぐに名無しの背中は見えなくなる)
【了解です。】
お、鉄之助、ロタちゃんと遭遇してたのか。
早いとこ鉄之助は他人にオナニー見せて興奮する変態だって教えてやらないとな。
>670
お前っ……も、もしかしてあのときの……!!
あ、あのさ……出来たら黙っててくれないか?
……頼むから……
(名無しの様子を伺うような、大人しい口調)
黙ってることなんて出来ねぇよ!!
もう言いたくて言いたくてウズウズしてるんだから。
ロタちゃんは人の弱みに付け込むような子じゃないから大丈夫さ!
・・まー・・言うこと聞くなら考えてやってもいいけど・・・
(鉄之助の表情を見て渋々譲歩する)
だって言われたら恥ずかしいしさ……
そ、それにあいつに言ったらまた馬鹿にされるもんっ!
(ロタローの顔を思い出して顔色を悪くして)
……嘘だっ…あいつは絶対弱みに付け込む奴だっ!
…言う事聞いたら…?まぁ…話によるけど……
ちっ、ロタちゃんがどんな子か知っちゃってるのか・・・
ま、それならそれで逆に好都合だけどな・・・どんなことでも聞かざるをえないだろうし
うーん、そうだな・・・そんじゃぁ簡単なことで我慢してやるよ
とりあえず全裸になってくれ。嫌なら別にいいけどさ・・・ふっふっふ
…ふんっ。
(不愉快そうにしながら刀を下ろし、羽織を脱ぎ)
脱げばいいんだろっ……だから黙ってろよ…?
もし言ったりしたら只じゃおかねぇからなっ。
(服を脱ぎ袴を下ろした後、躊躇してから褌も脱ぐ)
……これでいいんだろ?
なんだ〜?その反抗的な目はよぉ。
言われたくないならもっと従順そうにした方がいいと思うぞ?
・・・(裸になった鉄之助の体をじっとり見回す)
ふむふむ・・・やっぱりちっちゃくて可愛いな。(股間を指差す)
よし、じゃぁ次の段階な。
(親指と人差し指で輪を作り)ここにちんこを挿してみろ。
…わかったよ………気をつける……
(舐め回す様な視線に気付き、頬を薄く赤らめて)
うう…お、男の裸なんかそんなに見なくたっていいだろっ…
それに…ちっちゃいとか言うなよ………恥ずかしい…
ええと……挿すって…んっ……こ、こうか…?
(戸惑いつつ、言われたとおり指の輪に自らの性器を通す)
ああ、気を付けるんだ。鉄之助の秘密がどうなるかは俺次第なんだからな。
ん?可愛い男の子の裸ってのはいつ見てもいいもんだよ。
ん、そうだ、それでいい。意外と素直だな。偉いぞっ。
(性器が輪の中を通ると、きゅっと輪を小さくして根元をかなり弱く扱く)
どう?もっと強いのがいいかい?
……こんなもん見て本当に楽しいのか…?
別に俺だったら女にも見えないだろうし……
素直って…だって逆らったらロタローに言うんだろ…?
んっ……いいっ……もうしなくていいっ……!
(扱かれると輪に通された性器が少し硬くなる)
楽しいよ?ほら、大きくなっていく・・・ふっふふ・・
あ?ああ、まぁな、言うこと聞いても言うかもしれないけどな。言わないとは言ってないし。
(根元を軽く握ったまま手を止める)本当にやめてほしいのか?
素直に言わないと・・・アレだぞ?
(もう片方の手で鉄之助に見えないように、こそこそとバイブを取出してローションをたっぷりかける)
んっ…んっ……俺は…たのしくねぇ……
えっ!?ちょっ…い、言わないって言ったじゃんかよっ!
何でも言う事聞いてやるから……黙っててくれよぉ…
(涙こそ出ていないが、今にも泣きそうな表情)
……えっ…素直にって……わ、わかったよっ……
その…も、もっと……して…ください……
(名無しが何を言わせたいのか考え、それを答える)
言わないなんて言ったっけ?まぁいいじゃないか・・・些細なことだ
・・いい顔だね・・・涙流してくれたら最高だ
・・・よし、じゃぁ今から言うことを守れたら絶対黙っててやる
射精禁止な
(ぬるぬるになっているバイブの先端をアナルにつけ、振動させずに押し込んでいく)
慣らしてないから痛いかもしんないけど、こんくらいなら大丈夫だよな?
侍なら多少の痛みは耐えられるだろうし
………よしっ…わかった……約束だからなっ。
出さなかったら……言わないんだろ?
(やや不満気ながらも名無しの命令に従うと言い)
んっ…くぅっ……ああっ…………これ…なんだ…?
…これくらい…痛くないっ…
(実は結構な痛みを我慢しながら強がって見せる)
おっ、我慢できるか。よしよし
(何度かゆっくりとバイブをピストンさせる)
そのうち気持ち良くなってくるはずだから、ちょっと待ってなさい
(奥まで挿し、スイッチをオンにするとバイブが強力に震え始める)
どうだ?耐えられそうか?ふふふ
……こ、このくらいっ…我慢できるっ……
(抜き差しされて性器が跳ねるが声は堪えて)
こんなもんで…気持ちよくなっても…絶対出さねぇもんっ…
…ふぁっ!?あっ…ああぁっ……!やっ…んああっ!
(振動が始まると射精しそうになり、思わず根元を手で押さえる)
はぁっ…はぁっ……これっ…と…止めてっ……
(鉄之助が自分で根元を押さえているのを見る)
あら?得意のオナニーかい?鉄之助くん
そっかそっかそんなに気持ちいいか。俺もうれしくなってくるよ
(角度を付けながらバイブを抜き差し)
あん?止める?しかたないなぁ・・・え〜っと、こうかな?
(わざと間違えて振動を更に強くさせる)
ち、違うっ……押さえないと…もう出そうだからっ……
…んあっ!あっ…それっ……動かすなよっ……駄目っ…
(バイブを動かされると先端から先走りが垂れる)
早く止めて…お願い……ひぁぁっ!?あっ…あぁっ……
(振動が強まった瞬間、手の力が抜けて射精してしまう)
(射精を見て、スイッチを切ってバイブから手を放す)
はい、試合終了。射精しちゃったな
あんなに飛ばしちゃって、エッチなちんこだこと
・・・
(いきなり性器の皮を剥き、前に移動して激しくしゃぶり始め、バイブも再び振動させる)
……ほ、他の事ならっ……他の事だったら何でもできるからっ…
だから……ロタローに…俺が変態だって……言わないで……
………お願いしますっ……
(ついにボロボロと涙をこぼし、泣きながら名無しに頼み込み)
…あんっ!なっ……いきなり…何をっ…?ふぁあっ!!
(突然の行為に驚いて、されるがままになる事しか出来ない)
(泣き顔を見て興奮し、バイブを無茶苦茶に動かす)
ふぅ、黙っててほしいなら可愛く喘いでろ
ぼくのちんぽもっと舐めて〜くらいのこと言えたら勘弁してやるよ。はははっ
(喋り終わると再び咥え、舌で執拗にカリを刺激)
うあっ!やっ……あっ…う、動かさないでぇ……
そんな風にされたら……また出るっ…
(射精して萎えていた性器がむくむくと起き上がる)
……ぼ、ぼくの…ち…ちんぽ……もっと舐めてっ…
んっ…ふぁ……これで…いいのか…?
(一転に集中した刺激で再び射精が近付く)
【…そろそろ眠気が危ないです】
オッケー、よく言えました。ご褒美だ
(相変わらずバイブを乱暴気味に動かしながら、膨らみ始めた亀頭を強く吸う)
んっ・・・出していいぞ、飲んでやる
【ではでは次あたりで〆ましょ】
あっ…んああぁっ!!
(名無しの口へ、先程よりは少なめに射精)
はぁ……はぁ……なぁ…本当に言わないよな…?
俺だって言う事聞いたしさ……
(息が荒いまま心配そうに尋ねるが)
………あ……駄目だ……
(よほど疲れたのか倒れ込み、そのまま寝る)
【無理やりですけれどもこっちはこれで落ちます】
【お相手有難う御座いました。お休みなさい】
んおっ・・・んぐっ。(出された精液を全て飲み込む)
美味い!・・・ん?ああ・・・まぁ、言わない・・と思うけど・・
鉄之助も頑張ったからな。なるべく言わないよう努力する
・・・って、寝ちまったか?風邪ひくぞー
(鉄之助を抱えてベッドへ運び、布団をかける)
これでオッケー。さ、俺も帰るか。ありがとなー鉄之助っ!
【ありがとうございました!】
【おやすみなさいませ〜】
すまん鉄之助・・・ついうっかりロタちゃんにあの事喋ってしまった・・・
反省してるから許してくれ。じゃ
う〜もぉ雪降りそうだね・・・・スキーイキたいなぁ・・・・・
(マフラーで首をグルグル巻きにして)
いま思ったらもぉすぐ1年終わるなぁ・・・・はやいなぁ・・・
(一人黄昏)
今は一旦帰るね。また後で待機来るからね〜〜
「最近、黄昏がめっきりと似合うメフィ」とか言われたら
嫌がるだろうか。嫌がるだろうね。でも書き付けておく。
>>696 ん? スキーなようにいぢられてイキたい?
ふ、それなら俺が気が狂うまでいぢり倒してやるのになぁ、メフィ。ふふふ……
>695
……覚えてろよ。
次に会ったら絶対に真っ二つにしてやるからなっ!!
…それにしても寒いなぁ……
おう、どうしたチビ助。
子供は風の子だってのに寒がってどうするよ、ほれ。
(ひゃっこい手を市之助の背中に入れる)
(うお、鉄之助の入力ミスですぜ<前)
>700
……んーっ…なんでもない。
チビ助って…俺は鉄之助だっ!チビ助なんかじゃねぇよっ!!
それにそんなこと言われても寒いもんは寒いしさ…ひっ!
(背中に手が入ると驚いたように身体が跳ねる)
(手を入れられてやや乱れた服を調えつつ)
さっきの奴…どっかいったのかな?
…まあいいか。
(懐から取り出した飴を口に含む)
おやおや、犯して欲しいHなオトコノコが。
>704
ば、馬鹿なこと言うなっ!!
犯すと……そんなわけねぇだろうがっ!
(真っ赤になりながら大声で言い返す)
>>705 そんな真っ赤な顔をしておいて……
そんなわけないなんていっても説得力が無いねぇ。
最近お兄ちゃんや組のみんなにも構ってもらえなくて、溜まってるんじゃないか?
(鉄之助のお尻を撫で回す)
そんな事言われたら赤くなるのはしょうがないだろっ!
それに辰兄とかとは…別にそんな事してねぇし……
…うわっ!おいっ!どこ触ってんだよっ!!
それ以上触ったら……き、斬るぞっ!
(殺意は無く、脅す程度の気持ちで抜刀)
>>707 天下の壬生狼ともあろうものがうぶなことで。まるで生娘のようじゃないか。
してない〜? 本当かね。まあ、やってなくてもいつかはして欲しいんだろうけど。
お尻を撫でたくらいで、何を大きな声を上げてるんだろうね。
いいの? 人に聞こえると色々まずいんじゃないかな。
おお怖い……じゃあどうしたものかな。
これから鉄之助をじっくりと……犯してやろうと思ってるんだけど。
(白く光る刀を余裕のある笑みで見る)
生娘って……俺の事を馬鹿にするなっ!!
別にして欲しいなんて事ねぇよっ!ほ、本当だぞっ!!
(恥ずかしそうな赤い顔のまま大声で怒鳴り)
あっ……
(「聞こえるとまずい」と聞き、すぐ声を小さくして)
そ、そんなことしなくていいっ!俺は本気だからなっ!
斬られたくなかったらすぐに離れろっ!
(刀を構えるが斬り付けようとはせず)
>>709 馬鹿に? いやいや……誉めているんだよ。
稚児としては最高じゃないか。
そうかな? お兄ちゃんにあんなことやこんなこと……
してもらっているところを想像したことは無いのかな?
そうそう、素直でいい。鉄之助のHな声が聞こえると、迷惑になっちゃうからね。
へぇ、奇遇だねぇ。俺も本気なんだ。
(刀のことを気にもせず、鉄之助の顔をがっちりと手で挟み、唇を奪う)
(暴れようと何をしようと構わないつもりで、舌を使い鉄之助の口を犯していく)
そんな事褒められたって…嬉しくねぇよっ…
辰兄とあんなこととか…こ、こんな事なんて……
(一瞬想像するが、すぐ頭を振って忘れようとする)
え?お前も本気って……んっ!?
(口付けに驚き、つい刀を落としてしまう)
んぅっ……ちゅぅ……
(背中を叩く程度の弱々しい抵抗)
>>711 本気で鉄之助を凌辱しちゃおうかと思ってね。
(可愛いくらいの弱々しい抵抗ぶりに微笑む)
ぷは……何だ、キスだけで感じちゃったか?
目がとろんとしてるぞ。よっぽど沢山の人に可愛がってもらったんだなぁ。
おっと危ない……簡単に刀なんて抜くもんじゃないぞ。
もう少しで自分の足に当たって切れるところだ。
危ないな……こういう悪い子にはしつけが必要だな。
(刀を取って、ニヤッと笑みを浮かべる)
(口を放されて、どこか物欲しそうな瞳)
…ん……べ、別に…そんなんじゃないっ…
ただ…その………
(言い訳しようとするが何も思いつかない)
……あ……刀…か、返せよっ……
…え?しつけって……何が…?
(意味が理解出来ず、首を傾げて尋ねる)
>>713 どうした? さっきまでと比べてやけに声が小さいじゃないか……
その通りなんだろう? ここでたっぷりと可愛がってもらってたんだろう?
返せって? 駄目だな。子供にはまだ早い。
(笑いながら。鞘も奪い取って刀を収める)
しかしまあ、鉄之助がちゃんとしつけをされてるいい子だと証明できたなら、
返してやってもいいが……
(刀を肩に担ぐようにする)
……どうする? まさか自分の刀を置いて逃げたりはしないよな?
それじゃあまずは……お手からだ。ほれ、わんこ。お手。
(手の平を出す)
うう………
(何も言い返せず、ただ睨みつけるだけ)
…いや、早いって言われても俺のだし…あっ!!
(鞘を押さえようとするが間に合わず)
おいっ……か、返せよっ!それ俺の刀だぞっ!
…よしっ、しつけの少しくらいなら俺だって……
はぁ?わんこ…?それにお手って……
………わかったよっ…
(名無しを睨みながら手の平を重ねる)
>>715 返して欲しいのなら、ちゃんということを聞かないとな。
ほら、お手。
(思わず笑ってしまう)
本当に素直だなぁ。まさにわんこだ。わんこ。
もしかして似たようなことを誰かにされた経験があるんじゃないか?
(ニヤニヤと笑みを浮かべて聞く)
さてと、勿論これで終わりじゃないぞ。
さあ次は……おかわり。
それから、ちんちんだ。それと、返事は「わかった」じゃなく「わん」だぞ。
…俺は犬なんかじゃねぇっ……
そ、そんなわけねぇだろっ!誰が犬扱いされるかっ!
(名無しに向かって思い切り怒鳴る)
おかわりに……ちんちんって……これでいいか…?
(嫌そうな顔をしながらも言われたとおりに芸をこなし)
うう……わ……わん。
(わかったと言いかけるが、「わん」といいなおす)
>>717 はいはい。怖い怖い。
弱い犬ほどよく吼えるとはよくいったものだ。
なあ鉄之助?
(犬にするように喉を撫でる)
よしよし上手だぞー、その調子だ。
じゃあ次は、四つんばいになってもらおうか。犬には立ったままの姿勢はつらいだろうからな。
返事は「わん」だぞ?
おっと、それから服も脱がないとな。こんなに厚着してたら苦しいだろう。
(鉄之助の服に手をかける)
弱い犬って………ふんっ。
(喉を撫でられると不機嫌そうに顔を背け)
…なぁ…これやったらホントに刀返してくれるのか…?
返さねぇんならもう犬の真似なんかしねぇぞっ。
(文句を言いながらも従って四つん這いになり)
えっ?ふ、服はやだよっ…寒いしさ……
>>719 もちろん返してやるさ。だが、素直じゃない子には返してやらないかもな……
(刀の鯉口をチンと鳴らす)
よしよし。鉄之助はわんこの素質があるな。
そうかそうか。寒いか。
安心しろ、脱いだって、これから俺が暖かくしてやるからな。
(四つんばいの鉄之助に襲い掛かる)
【時間の方、いつくらいまで大丈夫ですか? もうそろそろまずいですか?】
……言ったからには絶対返せよ?
ふんっ…犬の素質なんかいらねぇよっ…馬鹿っ……
うん…その……少し厚着したいくらい寒いし…
お前が暖かくする……?まさかっ………わあぁっ!?
(突然襲われてまったく抵抗できず)
【3時前には締めれると嬉しいです】
>>721 ああ、もちろん。
いいや、会った方が絶対にいいさ。
お兄ちゃんに、犬耳付けて「わん」って言ってみろ。
そりゃもう壊れるくらい可愛がってもらえるだろうなぁ。
こう素直だと、やりやすくて助かるよ。
(鉄之助の帯を解き、着物の中に手を入れる)
今日はたっぷりと可愛がってやるからな、鉄之助。
(ニヤニヤしながら鉄之助の肌を愛撫し始める)
【では次レスで締めということで、お願いします】
俺はいらねぇと思うけれどなぁ…
えっ…?辰兄に……壊れるくらい………?
(また何かを想像して頭を振る)
(帯を解かれても、もう何も抵抗しない)
あっ…んっ……や、やだっ…くすぐったいっ……
可愛がらなくたっていいから……刀…返せぇ…
(名無しの愛撫を受けて身体をくねらせる)
【了解です】
【今日は有難う御座いました】
>>723 いいや、いる。ほら、想像してみろ。
んー? 何か今想像しちゃったみたいだなぁ?
(首を振る鉄之助をニヤニヤしながら見つめる)
いい子だ……素直なわんこは大好きだぞ。
(もうすっかり従順になった鉄之助を抱き、満足そうに笑う)
くすぐったいだけか? 本当はそうじゃないんだろう?
何!? なんだ、可愛がらなくていいって?
そうか。じゃあ遠慮なく……乱暴にやらせてもらうぞ。
いやぁ鉄之助は本当に素直だなぁ。……お望みどおり、たっぷりと犯してやるからな。
(刀を返せと言う声は聞かなかったことにして、容赦なく鉄之助をひん剥く)
(その晩、鉄之助は一睡もさせてもらえなかったとか)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ有難う御座いました】
そ、そんな事無いっ!想像なんて……別に…
(顔を真っ赤にして俯く)
ひっ…ち、違うっ……そういう意味じゃなくってぇ……
刀を返せって……ああっ!!
(服を脱がされてからは、もう名無しにされるがままに)
【では、これで落ちます。お休みなさい】
>>725 【お休みなさい。遅くまでお付き合い有難う御座いました】
>>697 ってゆーか黄昏ってカッコイイからべつにイイけど?
オレはむしろえっと・・・・なんだっけ・・・「テンシマンラン」?じゃないや・・・
う〜・・・あっ「天真爛漫」!!コレが1番すき♪
>>698 スキー(にいぢられて)イキたいじゃなくて行きたいだからね?
あと近寄るな。
(顔面にヒップドロップ)コレでガマンね〜
ヒマだぁ・・・・また夜ぐらいに来るね〜
予言。
夜にメフィは来ない。
うー寒いや…ストーブ〜ストーブ〜♪
そういえば、もう12月になったんだね。今年も残り僅か…
(マフラーを解きながらストーブの電源を入れる)
はぅ〜あったかいや〜♪
シンジきゅんクリスマスプレゼント
つ【洋ものエロ本】
>>731 ん…?あっありがとう!クリスマスにはまだ早いけれどね〜
でも嬉しいなっ。なんだろう……ってぇ!?
こ、これ…えろ本じゃないか!しかも…洋物って…
(少し興味深そうに少しえろ本を開く)
…うわぁ……ハードだね…さすが洋物…
シンジきゅんも男の子だなぁ(ニヤニヤ
そういうハードなのが好きなんだ……ミサトさんとかとやりたい?
こういうの
>>733 えっ…あ…ほ、ほら、せっかくのクリスマスプレゼントだし…
捨てるのももったいないし…
好きというか…その…えっと…ミサトさんと?
(再び本の内容に目を落し)
う〜ん…ミサトさんはそういうの嫌がりそうな気がするよ。
それ以前に一度拒絶しているし…無理だよ…
なぁにしょげてんだよぉ、男の子なら二度や三度拒絶されてもへばりつかないと
あそこに付いてんだろ〜?
(後ろから性器を掴み握る)
>>735 えっと…拒絶したのはこっちからなんだけれどね…あのときは普通じゃなかったから…
あそこ…?ひゃぁっ!?な、何するんだよっ!?
(いきなり後ろから性器を掴まれ、びくっと体を震わせる)
あれ、そうかそうか…まあそれならそれで、許してくれるって
なんだぁ? 変な声出して、ほれほれ
(ズボンの上から掴みとり、弄る)
>>737 う〜ん…そうかな……で、でもっミサトさんとそんなつもりはないからねっ!わかった!?
ひゃ…触らないでよっ!変な声って…君が出させているじゃないか…!
(性器を弄ばれ、腰を引いてしまう)
もう…いい加減に…しろっての!
(性器を掴んでいる手を掴んで引っ張ろうとする)
うははは、別に照れることないのに
ととと、冗談はここまでに……おわっ
(腕を引っ張られ、足がもつれそのまま押し倒す形に)
いてて……我ながら器用な……はっ
シ、シンジ君、俺は別に……(何故か赤面
照れてなんかないってば!もう…
(呆れたように額に手を乗せてため息をつこうと…)
冗談なら…えっ…あっうわわっ!?
(名無しの体がのし掛かってきて、逃げようとするが間に合わず巻き込まれてしまう)
いたい……不器用だよっ!なんでこんなんでころぶかなぁ…
(あお向けになって名無しを見上げる恰好になる)
……もう…いいから起こしてよ…って!何で赤くなるのさっ
不器用なことあるか、俺は昔からプリントはちゃんと端と端を合わせて折ってだなぁ…
う……いや、近くで見ると案外、かわいくて……(もじもじしながらもまだ性器は握ったままで、微妙に動かしたり…
それぐらい僕だって出来るよっ!
でもそれって…器用というか神経質なだけじゃないの?
か、可愛いって…そんなこといって…
(可愛いといわれ、少し顔を赤らめてしまう)
…っひぅ…!いつまで…触っているの…
まだ握られたままの性器を刺激され、思わず感じて声が出てしまう)
神経質だったのか……てっきり器用だと……
うう……こりゃたまらん…もっと、いろんな顔見せてくれ…
(弄る手が冗談でなく、本気になってくる)
くそっ、邪魔だな…(チャックを開け、性器を取り出し)
器用っていうのは片手でさか立ち出来たりとかそういうものだと思うけれど…
…あ、あの…目つきが…ちょっと変になっている…
色んな顔って…んぁ…ぅ…離してって……ひぅ…
(性器を弄ぶ手が本気になってきて、性器が少し膨らみ始める)
邪魔って…えっ…なっ!チャックを降ろさないでよっ!
(チャックを開ける音が聞こえ、慌てて身をよじらせるがついに性器を取り出されてしまう)
……あう…これも…冗談…だよね…?
(真っ赤な顔で名無しを見上げる)
確かにそれは器用だな…まあこっちのほうが百戦錬磨だ……ぐへへ(膨らみを確認するように先端をなぞり)
冗談じゃなくなってきちまうよ……楽にしてな……
(上着をはだけさせ、乳首の匂いを嗅ぐ)
こっちのほうって…んぁぅっ…
(先端を刺激され、喘ぎ声が洩れてしまう)
そ…そんなぁ……ふぁ……
(胸までも露出されてしまい、冷たい空気がよりいっそう敏感になってしまう)
匂い…嗅がないでよ……んぅ…変な感じ…
(乳首の匂いを嗅がれる光景に吐息が荒くなって来る)
ふっふっふ、どうだ…俺の腕前は……
(先端を擦りながら、だんだん大きく全体を弄るように)
照れてる顔も、かわいい……なんか、興奮すんな…
(露出した肌にキスをし、乳首に吸い付く)
腕前って…そんなことで威張らないでよぅ…はぁ…っ…ん…
(手つきが段々大胆になってきて、荒い吐息を吐きながら名無しの肩を掴む)
そんなこと…言わないでよ…恥ずかしいってばぁ……
ひぁっ…ぅ……んひぁっ!
(肌にキスの感触がし、更にぷっくりと立った乳首に吸いつかれ、
体が反り名無しに押しつける形になってしまう)
んん……シンジの乳首、美味いぞ?
照れるなって、俺とお前の仲じゃねえか……ほれほれ
(乳首をきゅっとつねる)
はぁはぁ……こういうの、やったことあるか?
(自分の性器を取り出し、シンジの性器と絡め、しごく)
うぁあ……これあいい……
シンジも気持ちいいだろ……?
だからぁ…言わないで…うう……
いつどこでどんな仲になったん……きゃぅ…!
(突然襲った強い刺激に言葉をつまらせ目をつむってしまう)
や…ぁ…これ……きつい…って…
んぅ……こういうのって…ひぁ…う…
(自分の性器が暖かいものに触れ、それと触れ合う度に体に電気が走る)
あぅ……う、うん……気持ちいい……かも…んぅ…あっ…
(乳首と性器の刺激によって先端から透明な蜜が滲み出てしまう)
きついわりには、なんだか良さそうだけどよ…?
ここもいいって言ってるしな……
(シンジの性器をぴんっと弾き)
あー…シンジこういうのが好きなんだ……
ほら、うりうり…
(裏筋同士が擦れ合う)
んー…いきそー……
んん、ちゅぅう……
(舌を出して唇を貪る)
う、うるさい…よ…きついと言ったら…きついのっ…
(紅潮した顔でつぶやく)
え…ひぁ…ん!弾かないでよぅ……んぅ…
(びくんと腰が跳ね透明な蜜がぽたりと地面に落ちる)
……うるさい…よぅ…いいじゃない…
あっ…んぅ…ぁっ…ぁ…気持ち…いいよぅ…もっと…ぅ…
(擦れ合う感触に快感が絶え間なく流れ込んできて自分から腰を振るようになる)
っ…ぅ……いくの…?僕も……もう…んぁ…っ…
んっ…ぅ…ちゅぅ…ふぁ…れろぅ…
(舌が唇をなめ、自分の舌を出して絡み合わせる)
照れんなよ…ドロドロに濡れてるくせにぃ…ふふ
(シンジの肩に手を置き、腰を動かす)
うっ……うぁぁ…シンジ…
ぃ、いっちまう……うおっ…
(白濁液が吹き出し、シンジの体を染めていく)
照れてないって…ばぁ…こ、これは……しょうがないじゃないか…
君がこんなことするんだから…あぅ…んっ…はぁ…ぅ…
(名無しの腕を掴み迫り来る快感に備える)
あっ…ふぁ……僕も…ぅ…いっちゃう…!
(擦り合わされる性器が微かに震える)
んぁ…っ…はぁ……っ…あっ…ひぅん…
いく…いっちゃう…ぅ…んぁぁぁっ!
(精液が自分の体に掛かると同時に自分も絶頂に達し、精液が勢い良く放射される)
…ぁぅ……ぅ…精液…ぅ…おいしい…れろぅ…ちゅぅ…
(うつろな目で自分の体に掛かった名無し精液と自分の精液をこね、救い口にもってなめる)
うぅ……出た出た大量に……
…うわ、シンジ君、そんなディープなことを……俺は感激だ……
(涙目で頭を撫でる)
……は、いやしかし一夜の過ちだなこれは…
うん…こんなにいっぱい…
(精液で汚れた自分の胸を見つめながら)
だって…おいしい…もん……んぅ…
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細める)
……ハッ……うう……まだ変になっていたよ…僕……そもそも君があんなことしなければ…うう…
過ち…うん、過ちだよね…過ちは忘れてしまうに限るよね?綺麗さっぱりとね…
(ふらりと真新しいフライパン【テフロン加工】を構える)
うんうん感激するなぁ……
そーかそーか、俺の息子は美味と……
いやしかしシンジ君もこういうのが好きなんだ……て、な、なんだその物騒なものは……
や、やめるんだシンジ君、また飲ませてあげまちゅから堪忍してくんろ…はわわ……
(錯乱する)
今までの言葉は全部撤回っ!撤回ー!
あれは僕じゃない…僕だけれど…でも…うう……
う〜ん…精液はもう飲んだから、今度は違うのを飲みたいなぁ
そうだね…真っ赤なものでも飲もうかな〜?……えいっっ!!
(にこりと笑い、大きく振りかぶってスマッシュヒット!)
シンジ君はシンジだよ……君以外の何者にも……て、ままま待て待て
せ、赤痢? 血尿? と、とにかくやめっ……どぐふぁばっ!!
(しばらくの間の後、地面に倒れ)
……
……………ん、ぐぁぁ……俺は…
はっ、そうだったそうだった…今日はAV返すんだった……
(鼻血に気づかぬままどっかへ行ってしまう……)
【長々とお付き合い、ありがとうございましたー
また機会あらば、お付き合いくだせぇ】
そうだよね…僕は僕だもんね…でも…ああ、僕も忘れてしまいたい…
そんなもの欲しくないよっ!こっちからお断りだよ!
……ねぇ、忘れた?
(ツンツンと突つき)
あ、起きた…よしっ忘れたみたいだね…AVって…鼻血出したまま返すの…?
…面白くなりそうだから黙っておこうかな?さようならー
(手を振って名無しを見送る)
(しばらくして…床に散らばった血を涙目でせっせと拭くシンジの姿があった)
はぅ…自分がやったこととはいえ…虚しい…くぅ…
……とれないや、血の匂い…
【こっちこそありがとうねっ!久しぶりだから慣れないところもあったけれど…】
【とても楽しかったよ!こちらこそまた会ったらよろしくねっ!】
うぅ・・・・眠い・・眠いよぉ・・・・なんでこんなに眠いのぉ・・
(足取りがかなり怪しい)
>>729 眠気に負けたよ・・・・ぐぅぅ〜〜・・・・・
(ソファーにドサリ)
んぅ・・・寒い・・・・
(ガタガタ震えながら就寝)
【一言オチーorz】
スレ下がりすぎじゃね?
(回りに人影が無いことを確認し、鏡の前に立つ)
誰もいねぇし……ちょっと試すくらいなら………
別に借りるくらいなら文句もいわれねぇだろうし…
(警戒しつつ髪と同じ色の犬耳を頭に付け)
………わん………
…本当にこれでいいのかな……?
ニヤニヤ
>764
……っ!!!
(気配に気付き、素早く耳を懐に隠す)
だ、誰かいんのかっ!?
……………………………
ニャー
>766
…………ね、猫……なのか?
本当に…そっちに誰もいねぇんだよな…?
(おどおどしつつも何故かまた耳を付ける)
がさがさっ!
ニヤニヤ
ひっ!?
(物音にビクッと震え)
や、やっぱそこに誰かいるんだろっ!
出てこいっ!!
(耳を乗せたまま抜刀して物音の方に近付く)
とうっ
(背後から近寄りひざかっくん)
ふはははは!
隙だらけじゃこわっぱ!
ほれ悔しいか悔しいか、かかか
(小馬鹿にするような笑いをしつつ頭を撫でる)
うわっ!
(突然の攻撃でそのまま尻餅)
い、いきなりなにすんだよっ!馬鹿っ!
うう……黙れっ!別に悔しくなんかねぇっ!!
(名無しの手を払い、大声で怒鳴る)
尻餅ついてるやつが威張ってどうする
頭にそんなの付けおって…かわいいやつだのう、かかか
(構わず頭を撫でる)
ほれ、ガキはよく食べよく寝る
(串団子を取り出し、一本差し出す)
そんなのって……あっ!
(慌てて耳を外し、懐に仕舞い)
……こ、これの事、誰かに言うなよ…?
これ…くれんのか?それならもらうけどさ……
…馬鹿にした奴に礼なんかいわねぇぞ。
(刀を戻し、受け取った団子を口に含む)
おんや、外しちまうのか?
もったいねえ…なかなか可愛いんだがねぇ
(串をくわえながら)
お、そういやその団子には毒が……
だって……付けてたら恥ずかしいじゃん…
犬なんかの耳なんかみっともないし…
(赤くなりつつ、さりげなく目を逸らし)
…ええっ!!?ちょっ……く、食っちまっただろっ!
どうすりゃいいんだよっ!!
(団子を吐き出そうと努力する)
ばかやろぉ、犬は健気に主人に仕える立派な生き物なんだぞ
恥じることはない、大丈夫だ
(頭をぽんぽんと叩き)
ん? かかか、冗談よ、冗談
そんな団子、俺が食ったらあぶねぇじゃねえか、かかか
……それなら……また付ければいいのか?
みっともなくないならいいけど……
(渋々といった様子で犬耳を付け直して)
ぇ…じ、冗談だって?くそっ…馬鹿にすんなよっ!
でも………まぁいいや。これくれたし。
(串に残っていた団子も口に運び、飲み込む)
はは、これでお手とかチンチンできりゃ、立派な犬なんだけどよ
まあいいか、かかか
(頭がボサボサになるくらい撫で回す)
おっと、俺はもう行かねえと……
ほれ、団子、全部やるよ
(団子の束を投げ渡す)
じゃあな、かかか!
そ、そんなもん出来るわけねぇだろっ!
俺は犬じゃねぇよっ!
(ついこの間したが、それを感づかれないように)
あっ……こんなにくれるのかっ?
ありがとっ。じゃあなっ。
(団子を受け取り、手を振って見送る)
(もぐもぐと団子を食べつつ)
……これ付けて犬の真似したら…辰兄に………
本当かな………
……わんっ…わんっ……
(吼えてみたり、四つん這いになってみたり)
…もうやめとこ…恥ずかしいし……
ふぅ……団子も食い終わったしそろそろ帰るか。
(耳を懐に仕舞い、帰路に着く)
う〜〜雪が降らない〜〜寒いのに降らない〜〜
ま、別にイイけど。
ところでさぁ、オレって猫っぽいの?それとも犬っぽい?なんとなく気になったんだよねぇ・・・
よく子猫ちゃんっていわれるけどオレは犬のが好きだなぁ・・・・
たぬきって感じ
巨大なキンタマを持ってます
ん〜んっんん〜♪
つ【おもちゃのバット】
>>783-784 天誅!!せいやっ!!
(カキーン)
(783,784は星になった)
ふぅ・・・・イイ汗かいた・・・・ってゆーかなんでタヌキなんか出るんだよ・・・・
・・・・・・・・・
↑(ズボンの中を見て確認中)
・・・小さい・・・・かな?
巨大って言われて大きさ確認したの?
俺にも確認させて
うう……寒いけど今日も見回り〜…
とっとと終わらせて帰らねぇと。
よう鉄の字。今夜も見回りか?
チビ助の割には頑張ってるみてぇじゃねェか、おう?
>788
だって寒いからってやらねぇ訳にはいかねぇだろ。
ち、チビ助とか言うなっ!これでも伸びたんだぞっ!
(自分より背の高い名無しを睨みながら怒鳴る)
まぁまぁ、そういきり立つなって。
(鉄之助の頭に手をやってぐりぐり)
どうだ鉄の字。ひとつ蕎麦でも奢ってやろうか?
この寒い中、腹空かせたまま屯所まで持つか? ん?
(にやにや嫌な笑いを貼り付けて)
じゃあチビって言うなっ!これでも去年よりは…
…え?蕎麦…?
(振り回していた腕をぴたりと止める)
……まぁ…お前が奢ってくれるって言うなら……
その…食ってやっても良いけどさ……
だがタダ奢ってやるわけにゃあいかねェなァ。
ちょーっとそこの路地裏で体が暖まる運動してから奢ってやるぜ。
ほれ、こっちこっち。
(脇の下を抱えて路地裏に連れ込む)
さーて、鉄の字は不逞浪士の取締り中だからな。
俺の名刀も調べてもらうか? ほれ。
(下半身脱いで一物を鼻先に突き出す)
うっ……なんだ…只じゃねぇのか……
(やや不満そうな顔をしつつ)
運動……?まぁいいや。奢ってくれるんだろ?
それなら少しくらい……
ああ、一応そうだけど…それがどうかしたか?
お前の刀って……えっ!?あっ…これっ…
(混乱して顔と突き出されたものを交互に見る)
……その…どうすりゃいいんだよ…
ほれ、その冷えたお手々を暖めてやるからよ。
いつもやってるみたいにしてみな、ほら。
(鉄之助の手を取って握らせる)
うひゃ、冷てェ……冬真っ盛りだな?
(そのまま擦らせながら)
ほれ、冷たいのも気持ちいいがあんまり冷えちゃ縮こまっちまわぁ。
そのあっつい口の中で暖めてくれや、ん?
(指で鉄之助の唇をぷるん、と弾く)
い、いつもやってなんかいねぇよっ!
………そりゃ…た、たまにはするけどさ……
(一物を擦りながら顔を赤らめ、恥ずかしそうに言い)
あ…お前の……何か熱くなってきた……
してやるけど……後で蕎麦、ちゃんと奢れよ。
…んぅ……んふぅ……
(跪いて先端を咥え、丁寧に舐め回す)
おっほ、鉄の字の口の中ぬるぬる熱くて気持ちいいぜ。
ほれ、舌を絡めて吸い付くんだよ。
上手に出来なかったら蕎麦が遠のくぜ?
(鉄之助の服も肩から落とし、ひん剥く)
寒くてここもぴんぴんにシコってるな?
どれ、可愛がってやるからな。感じろよ鉄の字?
(乳首を手でくりくりと弄り、足の指で褌をずらして鉄之助の男根を足裏で弄ぶ)
んっ……ちゅぅ…ふぁ……
(チラチラと様子を伺いながら舌を絡めて)
…やっ………寒いっ…!
(服を脱がされると小さく震える)
か、可愛がるって…あんっ!あっ…ああっ……
……ひっ!?そっ…そこっ………やだっ…
(弄られるうちに性器は膨らみ、乳首も硬くなる)
ふふ、楽しそうだな鉄の字?
ほれ、どうだ足の裏の感覚は?
踏まれて気持ちイイのか?
(加減しながら鉄之助の陰茎を踏み弄る)
ん……そろそろ俺も出そうだな……
どうする鉄の字? 一発目はお前の好きな所に出してやるぜ。
「この哀れで愛らしい鉄之助の●●に出して下さい、お願いします」って
自分が望む所をおねだりするんだ、ほら!
(ぎゅ、と強めに乳首を捻り潰す)
ちがっ……気持ちよくなんか……その……
別に…そんなんじゃ……あんっ………
(話している間にも性器が脈打ち、先走りが垂れ)
うう…そ、そんな事……言わなきゃならねぇのか…?
(口を離し、潤んだ瞳で名無しを見上げる)
この……哀れで…あ、愛らしい…鉄之助の……
…く、口に…出してください…お願いしますぅ…ひあぁっ!
(乳首を潰され、通りまで聞こえそうな声を上げる)
よっし、んじゃそのぷるぷるで可愛い口の中に
濃ゆいのをたっぷりお見舞いしてやらぁ!
ほら、零すなよ……っ!!
(どろり濃厚な精液を鉄之助の口内に溢れんばかりに迸らせる)
……ふー。まずは前菜分イタダキマシタ。
ほれ、次は四つん這いになってケツ高く差し上げな。んで、
「ちんちんの生えたボクを可愛らしい女の子としておケツマンコでイかせて下さい」
っておねだり出来たら、あとで奢ってやる蕎麦は上天蕎麦卵付きにしてやるぜ?
どうする、壬生狼の鉄之助ちゃん?
(まだ硬さを失わない鉄之助の乳首を両手で愛撫してやりながら)
んっ…!んぁ……ちゅ…ちゅる……
……こんなに…一杯…
(口元を白くしながら精液を啜る)
…はぁっ……はぁっ……も、もうやだっ……
そんな事…もう言いたくないっ……恥ずかしいよぉ…
(ぷいっと名無しから顔を背けるが)
あっ……あんっ…!胸ぇ……もっ…ああっ…
(乳首の刺激には気持ち良さそうな声を出す)
言えよ。言わねぇと素っ裸にひん剥いたまま武士の魂の刀も頂いて
この寒空にほっぽり出すぞ?
そうなったらお前ェ、士道不覚悟くらいで済むのかね?
ほら、ここなら誰も見ちゃいねェよ。お前が可愛らしい娘ッ子みてぇに
淫らにケツ振って男ねだったって誰にもバレやしねェ。
(目線を下げ、鉄之助のいきり立った勃起を剥いて先端を親指で撫で回す)
ほれ……お前の望みを口にしてみな?
お前ェの望みは……何だ?
(唇を奪い、口の端に残った自分の精液を舐め取りながら言葉を促す)
や、やだっ!そんな事したらっ…俺っ……もう…
(泣きそうになりながら名無しを振り返り)
……ここ…本当にばれないのか…?大丈夫かな…?
誰か来たり……声、通りに聞こえたりとか……
(心配そうに少し周りを見回し)
………ち、ちんちんの生えた僕を…可愛らしい……
女の子として…おケツマンコで……んっ…い、イかせてぇ…
(先端を刺激され息を荒くし、どうにか聞こえる程度に言う)
よーし良く言えたな鉄の字。
ほれ、じゃあお前の大好きなものを食わせてやるぞ……
んっ! ……っと、やっぱキツイなぁ、お前ェのケツはよ。
(じわり、じわりと中まで押し進めながら尻穴に自分の男根を埋めていく)
滑りが悪いな……どれ、鉄の字。ケツもっと上げな。
(言いながら鉄之助の先走りを手で拭い、自分の男根に塗りつける)
……よし、根元まで全部飲み込めたな?
どんな気分だ鉄の字? 女として扱われる自分はよ?
(背中から覆い被さり、鉄之助を寒さから庇う様に抱き締める)
くっ…ああぁっ!!あっ……痛っ…んっ……
…も、もっとぉ……もっと…奥までぇ……
(挿入されると、周りに聞こえないよう声を堪え)
……はぁ…はぁ……は、入ったか…?
どんな気分って…は、恥ずかしいに決まってるだろっ…
俺…男だぞ?それに女にも見えねぇだろうし……
(抱きしめられて顔を真っ赤に染め、小さく言う)
可愛いな、鉄の字……
お前は誰よりも可愛いぜ?
そこいらの女よりもな?
(後ろから首を傾けさせ、唇を貪る)
どれ、ここを擦られるのがイイみたいだな?
声の調子が変わるぜ、ん?
(前立腺に当たるように男根を鉄之助の中でぐりぐりと掻き回す)
ん……いい気持ちだ。お前は最高だぜ、鉄の字?
可愛いって……お、俺が…?本当に…?
………そこいらの女より…可愛いのか……?
(複雑な気持ちになりながらも口付けに応じる)
…あぁん!そこっ…駄目っ……あっ…ああっ…
(掻き回されるうちに射精が近付き、先走りを垂らす)
……俺も……き、気持ちいい…
ああ、本当だ。お前ェのここはとろけそうな按配だ……
さて、そろそろ二発目だ。
中で出すぜ……ほら、しっかり感じろよ?
お前ェは今、娘ッ子だからな……後ろの穴だけでイかせてやる。
(耳たぶをしゃぶりながら軽く甘噛みする)
いいか、俺に合わせてイけよ? あと、イく時はちゃんと
「中に突き込まれてイきます」
って言いながらイくんだぞ……
……っ、そろそろ我慢が……ッ、くぁ……ッ! ぉッ!!
(二発目ながら、先程に負けない位の量を鉄之助の中に注ぎ込む)
んうぅ……わ、わかったぁ………
ちゃんと言うから…早く出してっ……
(物欲しそうな瞳で名無しを見つめて)
あっ…んやぁぁっ!!凄いっ…もうっ…
…な、中に突き込まれてイきますぅっ!!
(大声で叫びながら大量に射精する)
……ふぅ、出した出した……腰がガクガクだぜ、まったく。
おう、鉄の字? 大丈夫か?
(にゅぽん、と鉄之助の中から引き抜いて)
壬生狼はやっぱり凄いんだな、鉄の字?
鉄の字のココ、すげぇ力で俺の不逞のモノを「取り締まり」やがったからな?
(くすくすと笑いながら、指で尻穴の中の精液を掻き出してやる)
……さて、そろそろ身体も動かしたし、腹も減ったな。
上天蕎麦卵付きで良かったか? 他にオマケいるなら
遠慮無く言えよ?
(ぽんぽん、と頭を撫でてやりながら)
……んっ…
(引き抜かれると幾らか精液が溢れ)
へ、変なこと言うなよっ!恥ずかしいだろっ!
すげぇ力とか…取り締まるとかってさ……
……あっ…ひぅっ…
(掻き出されると、つい甲高い声を上げる)
(脱がされた服を着なおしながら)
ちゃんとお前の言う事聞いてやったんだからさ、
上天蕎麦、腹一杯食わせてもらうぜ。
何杯でも食ってやるからなっ。
(にっこりと嬉しそうな笑顔になる)
ああいいぜ、好きなだけ何杯でも食えよ。
全部奢ってやらぁ。
ただ……覚えとけよ鉄の字? 調子に乗ると痛い目を見るのは世の習いだ。
あんまり度を越して俺の財布に痛手を与えるようなら……
そうだな、蕎麦屋の先には俺の贔屓の陰間茶屋があるんだ。
ククク、そこならお前に似合った緋色の襦袢に振袖に簪、頬紅に白粉まで揃うぜ?
どうする? 腹八分目で適当に切り上げるか?
腹一杯食って、俺に腹一杯食われちまうか?
……ま、その辺は後で考えりゃいいか?
ンじゃ、まず腹ごしらえに行くか鉄の字!
(手を引いて蕎麦屋へ足を急ぐ)
【そろそろ眠気がマックスです。夜分までありがとうございますお疲れ様でしたー。】
……別にいいだろ、腹一杯食ったって。
えっ?蕎麦屋の先に………
(名無しの話を聞き、顔色が変わり)
……お、俺っ、今日はあんま腹減ってねぇし、
蕎麦も少しでいいよっ!我慢するっ!
まぁ、とりあえず蕎麦屋行こうぜ。
(名無しと共に蕎麦屋へ)
【こちらこそ有難う御座いました。お疲れ様でした】
【では、お休みなさい】
んっん〜ん♪テスト終った〜
(鼻歌を歌いながら軽い足取りでやってくる)
んで、自分へのご褒美にケーキ〜♪
(手にはケーキ数個入った箱をぶら下げてコタツの上に置く)
モグモグ…んぐっ……ふぁぅ…おいしかった〜
ご馳走様っさて、帰ろうかな…ケーキ余ったけれど、冷蔵庫に入れておこうっと。
(皿などを片付け、帰る)
【落ちるね〜】
サブイサブイぞおおおぉぉ!!!
(ドゴーーン!!っと扉を破壊)
凍えると思うなぁ!!
(即効で修理)
・・・おー寒っ・・・・
(普通のテンションに戻ってコタツ@n)
・・・・・なんか今乗り移ってたような気がするね・・・
ガクブル
>>817 あ、さむそーな人発見〜コタツはいりなよ?
(人1人入れる用に位置をずれる)
いや寒いとか以前にお前のパワーにガクブル
>>819 フフッ♪やるでしょぉ〜♪みかん食べなよ〜
(褒められて?上機嫌)
ちょっとオチるね〜
(蜜柑をすべて頬張り、こたつに入り横になる)
【復活〜】
>>822 あっ!!ミカンなくなってる〜!!
あの人もいないし・・・・・
(勢いよくコタツの中へ足を入れて)
メキィッ!!
・・・・・・・なんか蹴っちゃった・・
ぶべっ……なにすんじゃいこのガキ〜
(のしかかり脇をくすぐる。 だんだん乳首を触り始めてるのは気のせいだ)
気づかなっ、わ、たっ・・・
(体重差に負けて押し倒される)
あひゃ、あはは・・ぷふ・・・まは・・はははは・・・・脇・・弱いっから・・・
きゃははは〜〜・・・!!!
(涙を浮かべながら大笑い)
あはははふっ・・・っひゃふふっ・・・
ふはははは!
かかったなガキ、俺はショタが大好きな変態お兄さんなのだぁ!(がびーん
ふふふ、くすぐったのに感じるとはまたまたえちぃガキだな……どれどれ
(服を捲ると、肌に手を這わせる)
綺麗な肌だなぁ…ハァハァ
いばるなーー!!!
(足の指で大事なトコロをギュっ!!)
ひひっ・・・感じてあふふぅ・・・
(笑いすぎて酸欠状態)
きゃっ・・冷たいだろがぁ・・・・・
(乗りかかられて足をジタバタさせてもがく)
あはん♪ 足コキなんて……て、ぎゃぁあああああああ!!
……う、うぬぬ…もう容赦はせん
(懐からメモを取り出し)
ふむふむ、なになに……へー、へそと乱暴なのが好きかー、へー
(そう言いながら人差し指でへそをくりくりと)
もっとくらえ変態兄ぃ!!
(両足でギュー!!)
やっ・・そんなのどこで・・っっ!!
(ピクッと震える)
(体からどんどん力が抜けていく)
ぐぉおおおお!! …こ、鋼鉄ペ○スぅぅぅぅ!!
(挟まれたペ○スが硬直する)
ハァハァ…これなら効かないぜ……
ふふふん、変態ね情報網をなめるな……
(へそに舌を這わせ、吸う)
うげぇ!!硬くなったぁ!!キモイ!!
(ひざを少し曲げて蹴り。蹴り蹴りちなみに袋を)
んっ、ああぁ・・・・
(背筋が震え、背をのけ反らせて嬌声を上げる)
ホンット・・・イイ加減に・・・・
ぐんぉぉおおお!!?
……ま、負けん…俺は負けん……んっ…
(顔を押さえて、唇を重ねる。 手はメフィのペニスを弄る)
んむっふ・・・・むーむー・・・・
(唇と一緒に顔も重ねられたせいで息ができない。必死に首を振る)
ふむっ・・・んー・・・・
(苦しいながらも感じてはいるらしい)
ぬははは、なんだか嫌がってる割には……て感じだな?
(舌を唇に這わせながら、頬を撫でる)
こっちも、気持ちよさそうだなぁ…
(ペニスの先を一撫で)
ぷひゃぁっ!!
(窒息寸前で何とか一息)
ふみゅぅ・・・
(唇を舐められるとくすぐったそうな顔)
やぁ・・・そっちは・・・・
(涙目で切なそうな顔を834に向ける)
んーこっちがいいのか、どれどれ
(メフィのペニスを両手で弄る)
いい顔するなぁ……そんなに気持ちいいんだ?
ひやっあう・・・・
(連続して震える)
(体がほんのり赤く、乳首もぷっくりと膨らんでいる)
んっ・・イイ・・・・
(じれったそうに腰を揺らす)
ふうん……あーあ、お前の涎で俺の両手がぐちゃぐちゃだなぁ…
(先走りで濡れた手を見せつけ)
腰まで振っちゃってよ、メフィは変態だな?
(乳首をつまみ、引っ張る)
むぅ・・・・
(呆けた顔で舌を伸ばし)
ペロ・・・・・んちゅ・・・
(掌を舐め、指を咥える)
ん・・・ちぃっ、がうのぉ・・・・
(言葉とは裏腹に体は反応する)
ね、ねぇ・・・・あの、えっと・・・
(休にモジモジしはじめる)
うわー、変態だ変態だー
(手を舐める仕草を見てニヤニヤする)
ん? ……ははーん
やーめたやめた、さみーし寝よ寝よ
(もじもじするメフィを無視し、横になる)
うるさい・・・・
(指を強めに、歯跡が残るぐらいに噛む)
え?そんなのヤダよぉ・・・変態兄ぃ・・・・
(切なそうな顔で体を揺らす)
お尻もやってくれなきゃヤなのぉ!!
(左手は勝手にペニスをしごいている)
いてて……歯形残ってら…
(指についたメフィの涎を味わうように、跡を舐める)
ふふふー♪ えちぃでやんの
なら、自慢のケツマンコ開いて、おねだりでもしてみな? ん?
うぅ・・・・
(ちょっと悔しそうな顔するが、素直にいうことを聞く)
(半脱ぎだったズボンとスパッツを脱いで背を向け、腰を突き出す)
お・・オレのお尻を・・・いっぱい・・・触ってほしい・・・です。
(両手で尻肉を広げる)
うーん、うわぁ……中まで見えんぞ
よしよし、いじってやる……よ!
(人差し指を差し込み、出し入れする)
うわぁ…ビクビクしてるぞ?
えちぃやつー
(弄る指を一本増やす)
言うなよ・・・
(赤い顔がさらに真っ赤に)
っん!!・・あぁ〜・・・!!
(慣らしもしてなかったせいで鈍い痛みが走る)
(痛みで腰がビクビク震え、ヒザは曲がり、844に四つん這いでしりを突き出す体勢に)
ひゃああぁ・・・・んきゅぅぅ・・・
(徐々にアナルも慣れ、指を根元まで飲み込む)
な・・・もっと・・・強くしても・・イイよ・・
んー、いいねぇ…いい光景だ
(指を動かしながら背中を舐め回る)
おやおや、おねだりが好きだなぁ……
んじゃ、こういうのはどうかな?
(ロープと紐を取り出し、紐でペニスの根元を結びつけ、イケないようにする。 ロープは手首を固定する)
あとは……と
(極太バイブをケツマンコに乱暴に突っ込み、スイッチを入れる)
ふああ・・あああっ・・・
(呆けた顔で快感を貪る)
え・・?ソレって・・・ちょ・・・・これじゃいけないじゃんかぁ!!
(手首を引っ張ったりして努力するが、そのせいで逆にキツク締まってしまう)
こんなのやっぱああああぁっ!!!?
(イキナリの衝撃に絶頂を迎えるが、ロープのせいでペニスの先に精液がにじむだけ)
あひぃぃ・・・んぎゃっあああ・・・!!
(イキタクテもイケない責め苦、連続した強烈な快感に狂ったような嬌声を上げる
あーあー暴れちゃってまあ…
そんなに気持ちいいかねぇ
(ずぶずぶとバイブを乱暴に出し入れし続ける)
あーペニスが可哀想に……ニヤニヤ
あ、こういうのもあるんだけど
(乳首を洗濯はさみで挟む)
ふあっあっあ・・・!!!イイ加減にぃ・・・ひぅ・・・してぇ・・!!
(泣きじゃくりながら助けを求める)
ヒャあっ!!んあああっ!!
(会館に頭が着いていけなくなっていく)
はぎゅっ・・・・痛いよぉ・・・ふええ・・・・
(敏感な乳首の責めにさらに震える)
もう気持ちよすぎて頭回んないか?
うーん
(暴れるメフィを押さえながらへそをくりくりと弄る)
どれどれ、と
(バイブを強にして、紐を一気にほどく)
ひゃやあ・・・・ああああっ・・・
(よだれをダラダラ垂らして、もはや呂律も回らない)
ひにゃ・・・にゃやあ・・・・
(もはや喘ぐ元気もなくなってきた)
やっ・・・イッ・・・あっあああああーー!!!
(一際大きな悲鳴を上げ、大量に射精する)
あああああっ!!!
(連続して絶頂を迎える。精液の量は衰えない)
あっひあ・・抜いてぇぇ・・・・・
へへへ……おお、こりゃ盛大にいったな?
(その様子を見ながら、自分のペニスを弄る)
あーダメダメ、また縛っちゃうぞー? んふふ
(そのまま自慰にふける)
あう・・・うぅ・・・
(弱弱しい動きで852に抱きつく)
(そのままペニスを咥える)
ンム・・・ん・・・・・
(ゆっくりと頭を上下させる)
んんっ?
おやおや……
(頭を撫でながら、刺激に身を委ねる)
くぅぅ……うあぁっ
(すでにギチギチだったそれは、間をおかず精子を吐き出す)
……ハァハァ…
ほら……(手首の縄やバイブを解いてやる)
ングッグ・・・・ッはあ・・!!
(飲み込む体力もないので、顔面が真っ白になる)
んぐっ・・・ああぁ・・・・
(アナルとバイブの間に腸液の糸が引き、すぐ切れた)
おーい? 大丈夫か?
(体を抱きかかえ、ティッシュで顔を拭いてやる)
だいぶハードにやったからなぁ……慣れなかったか?
(急オチ・・ごめんなさい)
【お疲れ様ー。 また機会があればー】
はじめまして。これからこちらでお世話になります。(ぺこり)
テンプレートを書いたから、置いていくよ。
名前:リゼルグ・ダイゼル
年齢:14歳
出典:武井宏之「シャーマンキング」(原作ver.)
画像:
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873063-1&mode=1 愛称:リゼ公、リゼ。
趣味:日記を書くこと。読書。
職業:家業は探偵。今は「X-LAWS」っていう組織の戦闘部隊に所属してるよ。
性癖:……女役。
好みのタイプ:優しい人。知的で冷静な人も。
最近あったショッキングなこと:連れてる精霊を怒らせちゃったこと。
精通のあった年齢:秘密
陰茎の膨らみ始めた年齢:秘密
初オナニーした年齢:秘密
童貞を失った年齢:14歳。
好きな体位:抱き締めあえる姿勢かな。そうじゃなくても嫌じゃないけど。
嫌いな体位:特に無いよ。
好きな角度:?
好きな硬さ:?
性感帯:耳と鎖骨と、──あとは秘密。
奴隷の有無:霊は奴隷じゃないよ?
好きなプレイ:優しいのも、ちょっと乱暴なのも、焦らされるのも好き。
好きな道具:目隠しかなぁ…。
性に関する自慢:平均値を知らないから、自慢も出来ないよ。
最近気になるプレイ:縛られること…かな……///
一番苦手なプレイ:汚いのは嫌。スラングを言うこと、聞くことも苦手かな。
イク時の決めゼリフ:……まだ分からないよ…。
自分の一生の恥になった出来事:今のところ無し。
ケツマンコの具合:ケツマ……??
自分に一言:みんなみたいに強くなろう。
H相手に一言:至らないところもあると思いますが、よろしくお願いします。
ハンサム王子に一言:えっと……、はじめまして。これからお願い致します。
名無しさんに一言:なかよくしてほしいな。色々なことを知りたいんです。
ふう、結構長いって言うか、容量重いテンプレになっちゃった。
22時半まで、待機されてもらうね。
緊張しちゃうな……。
(落ち着かないな、と思いつつ座り込む)
これでも飲んで楽にせい
つ【焼酎】
>>861 わあ、ありがとう。
…って、これ、何? ちょっと刺激臭がする…。
(訝しみながら一口飲んで)
ンッ?!
ケホッ、コホッ、の、喉が焼けるみた……、
これ、お酒…? んっ……。
ふむ。お酒にはおつまみが必要だな。
つバナナ
つサラミソーセージ
つまつたけ
遠慮しないでもぐもぐしなさいもぐもぐ。ノシ
>>863 一口だけなのにクラクラしてきて…。
これもくれるの?
僕ばっかりってちょっと寂しいなあ。ご一緒できたらいいのに。
(バナナを手に取ると)
フォークとナイフが無いな。行儀悪いけど……
あむ。もぐ…。ん……。
…こういう食べ方慣れてないから、ちょっと恥ずかしい…。
(顔を赤くしつつ食べる)
モルフィンも、バナナ食べる? 甘くておいしかったよ。
(肩に乗っている精霊にも一口分けて)
ごちそうさまでした。
飲めなかったお酒とおつまみの残り、棚に片付けておくね。
じゃあ、これで帰るね。
おやすみなさい。
今日もちょっとだけ顔出しとこうかな……
(何時もの隊服ではなく、寝間着姿で帯刀もしていない)
【暫らく待機です】
よしっ、何にもねぇしそろそろ帰ろうっと。
(軽く伸びをしてから帰路に着く)
えっと・・・・・僕がここに来るの、久しぶりですね。
・・・・とりあえずどなたか来るまでお掃除してましょう。
最近、ここのお掃除してませんでしたし。
(雑巾とホウキで普段どおり掃除を始める)
よーレシィ久しぶりー。
元気で掃除してるー?
(尻をペロンと撫でてすぐに去る)
今日は時間ないからまたなー。
>869
あっ、こんばんは。お久しぶりです。
(掃除をやめて869にお辞儀)
・・・・ひゃんっ!?ど、どこ触ってるんですかっ!
本当にもう・・・・・さ、さようなら・・・・
(少し顔を赤くしながら869を見送る)
(ちょっと戻ってきて)
やっぱ22時まで暇だから掃除でも見物するかー。
それにしてもレシィは掃除好きだなー。
何でそんなに掃除好きなんだー?
(しゃがんでレシィの尻をつくつく突く)
>871
・・?お掃除なんて・・・・見てて楽しいですか?
(不思議そうに首をかしげて尋ねる)
僕がお掃除好きなのは・・・・小さい頃からずっとしてたから、
何だか好きになってきたんです・・・・ひゃっ!?
(突かれると驚いて尻尾の毛を逆立てる)
も、もうっ・・・・お尻・・触らないでくださいっ!
お尻が美味しそうだから仕方ないだろー。
ささ、もっと見栄えを良くする為にもご協力を。
(つるん、とレシィのズボンとぱんつをいっしょに脱がす)
わーい、素晴らしい眺めだー。
お、おいしそうだなんて・・・・何言ってるんですかっ!
ご協力って・・・きゃっ!や、やめてくださいっ!
(慌てて押さえようとするが力が足りず、脱がされる)
あうう・・・・ズボン・・・返してくださいよぅ・・・・・
こんな格好・・・・恥ずかしいですぅ・・・・
(真っ赤になりながら手で前を隠す)
やだ、返さない。
ふぅむ、恥ずかしがるレシィはさらにイイなぁ。
……上もひん剥いちゃうか。
(ずぱっと上に着ていた服も脱がしてまとめてポイッ(ノ´ー`)ノ する)
……残ったのはほうきだけか。
ふふふ、意味深だねレシィくん?
(ほうきを取り上げて、掃く方でお尻をさわさわ)
そ、そんなこと言わないでくださいよぉ・・・・・
・・・このままじゃ・・・その・・・・寒いですし・・・・
上もって・・・・・い、イヤですっ!!やめてくださいっ!
(同じように押さえるがやはり力が足りない)
(両腕で出来るだけ身体を隠すようにする)
ホウキだけって・・・別に意味なんか・・・・・きゃあっ!
ちくちくしてて・・・・ちょっと痛いですよぉ・・・・
・・・・こんなの・・やめてくださいっ・・・
む。嫌がるのは楽しくない。
仕方ない、この服は返さんが代わりの服をやろう。
これを着て掃除するのだレシィ!
は〜っはっはっはっは、そろそろ待ち合わせなのでまったな〜……
(真っ赤なミニスカサンタの衣装と帽子、女物のぱんつを置いて去る)
(前に着ていた服はそのまま持ち去り)
あう・・・代わりの服・・・・ですか?
出来たらその服、返して欲しいんですけど・・・・
着慣れた服の方が落ち着きますし・・・
(不満そうにしながらも渡された服を見る)
・・・・・・・これ、女の子の服じゃありませんか?
それにパンツも・・・・・あっ!ふ、服・・・返してっ・・・・
(逃げられる前に取り返そうとするが間に合わない)
・・・はぁ・・・・・しょうがないですし、この服着ようっと・・・
着ないよりはマシでしょうし・・・・
(ミニスカサンタの衣装と女物の下着を身につける)
ここで聞くのはあれかもだけど、サモナイスレの次スレ立てる?
>879
あっ、向こうの場所の話ですか?
やっぱり立てたほうがいいと思いますけど・・・・
>>880 今なら他の子も来てないみたいだし、じゃあ、あっちの方で少し話せる?
>881
わかりました。じゃあ、ちょっとあっちまで行きましょうか。
うぃ〜・・・ヒック・・・・
(なぜか千鳥足、そしてなぜか手には一升の酒ビン)
むぅ〜・・・オレなんてどぉせ〜・・・・ダメ人間ですよ〜っだぁ・・・グス・・・
(そのまま入室)
久しぶり
とりあえず、避難所にでも行ったらどうだ?
俺は用事あるから相手できないし・・・
>>884 あぁん!?
(めっちゃ眼が据わってる)
行ったんだけど表示できませんとか出たのぉ!!モンクあるぅ!!?
(なぜかキレる)
いや、そこでキレられても・・・
(じゃあ、スレイブをコッチに呼んでくるか・・・)
ちょっと待ってな
>>886 【いや、あまり長い間いられないし、中途半端もスレ兄ぃに悪いだろうし・・・
今日はオチるね。】
って、落ちるんかいっ
じゃーなー
うぅっ・・・・寒い・・・そのうえ頭痛いぃ・・・・
なんだか雪がオレの頭よりつもってる・・・スゴイなぁ・・・
>>スレ兄ぃ
昨日はゴメンネ・・・またお話しようね♪
んじゃ、またたぶん昼ごろに来るからねぇ〜
う〜・・さみぃ〜な〜・・
(奥歯をかちかち鳴らして入って来る)
コタツコタツっと・・
(コタツに潜りスイッチオン)
【待機します】
【プレイ希望で】
【急落ち!】
【無駄に待機してスイマセンでした!】
【急用はいった・・・・今日はムリっぽいよ・・・・】
はぁ…寒いなぁ………
とっとと見回り終わらして帰らねぇと。
……よしっ、見回り終わりっ。
もう帰ろっと。
(早足で帰路に着く)
今晩は。今日はこっちに顔出してみるよ。
(部屋の中を見回して)
色んな子いるんだなぁ、ここ…。
同年代って葉くんたち以外と居たことないから、物珍しいや。
【一時間くらい、待機するね】
相手してもらいたいけど飯を食わねば・・・
ちくちくちくちくちくしょおーー!!!
(リゼルグの股間をとても優しく揉んで走り去る)
>>897 あ、僕も897さんに相手して欲し…、
ひゃ───んんっ……
や、やめてくださいよ!(カァアー)
勝手にご飯でも食べてくればいーんです!!
もー……(真っ赤になって座り込む)
(よろよろ、と立ち上がって)
……帰らなくちゃ。897さんのバカ…。
(赤い顔のまま小さい歩幅で退場)
【おじゃましました】
あうう・・・・今日も寒いですぅ・・・・・
(寒さで尻尾をブルブルと震わせる)
・・・・・・何かあったかいもの作ろうっと・・・
(台所で食べるものを探す)
受け取れぇぇ!
つ【ほっかいろの雨】
>901
ひゃああっ!?な、何ですかぁっ!
(突然何かが降ってきて、慌てて頭をかばう)
・・・・・・はぁ・・・怖かったぁ・・・・あれ?
これ・・・・あったかいです・・・・
(カイロを一つ拾い、身体にくっつける)
あ、メトラルだ
尻尾尻尾ぉー!
(滑り込み、レシィの尻尾を触りまくる)
>903
えっ?あっ・・えっと・・・・・きゃあっ!
(戸惑っているうちに尻尾を触られ毛を逆立てる)
・・んっ・・・し、しっぽぉ・・・・触っちゃダメですっ!
す、すぐ放してくださいっ!
そう言われると放したくなくなるぜー
グヘヘヘ
(根本から先端まで扱く)
ん?ここがええんか?ええんか?
>905
やっ・・・やめてくださいよぅ・・・・んんっ・・・
・・・あんっ!ね、根っこは・・あっ・・・・だめっ・・・
(根元に触れられると力が抜けて座り込む)
はぁ・・・・はぁ・そんなの・・・・しちゃダメですぅ・・・・
・・・・もう・・・尻尾・・・放してぇ・・・
(徐々に息を荒くし、顔も少し赤くなり始める)
・・・・?さっきの人は・・・・・?
(きょろきょろと周りを見回す)
・・・いない・・・・帰っちゃったのかな・・・・
もう・・・・尻尾・・こんなになっちゃった・・・・
直しておかないとご主人様に笑われちゃいます。
(床に座ったまま、乱れた尻尾の毛並みを整える)
もいっちょ受け取れぇぇ!!
つ【お湯のシャワー】
>908
ひゃあっ!?ま、またですかぁっ!?
(頭をかばうが、そのままお湯を被る)
・・・・・・あうう・・・体中ぐっしょりですよぅ・・・・
今はあったかいからいいけど・・・冷めたらどうしよう・・・・
早く着替えないと風邪引いちゃいます・・・
(軽く袖や裾の水分を絞る)
(巫女装束に着替え、着ていた服を絞る)
ふぅ・・・・これで濡れてるよりはマシですけど・・・・
・・・・・もうちょっとあったまってから帰りましょう。
(先程まかれたカイロをいくつか拾ってくる)
・・・・くしゅっ!
あうう・・・・寒いですぅ・・やっぱり風邪引いちゃう・・・
とりあえず帰って早く寝ようっと・・・・
(カイロをいくつか懐に入れ、服を持って立ち去る)
レシィ…風邪引くなよ。
つ【子供用風邪シロップ】
うぅ〜昼なのに寒い〜・・・・・
明日また雪ふるみたいだねぇ・・・・雪は好きだけど寒いのヤだなぁ・・・・
(コタツに入ってもってきたせんべいの袋を開ける)
はぁ・・・しあわせ〜・・・・・
エロス
>>914 んなっ・・・なんだよいきなり!!失礼なヤツだな・・・・
ってゆーか顔ぐらい見せなよ?
(手編みらしきマフラーを巻いてくる
…寒いね、うん。
でもね?僕にはこのマフラーがあるからへっちゃらさ!!
もうすぐクリスマス、またプレゼント交換もあるし!
…西田には当たりませんように西田には…(ぶつぶつ
むぅ〜・・・・ヒマァ・・・・オチるね〜
【入れ違いになっちゃった・・・用事落ちします】
>917
入れ違いだね…うん、またねノシ
って、しまった!
…そろそろドクロちゃんが起きる!?
帰らなきゃ…(いそいそ
【来たばかりで急用落ちorz】
鉄之助がNHKに出ていた。
ふぅ…帰ってこれた…
寒いね、本当に…
初ちんこ揉みは俺がもらったー!
(背後に立ち股の下から手をのばして股間をモミモミモミ)
さらばだっ!
>922
な、何?初…うわぁッ!?
ん、ふ…く…っ
…も、もう…酷いよ!いきなりすぎるよー!!
(後ろ姿に叫ぶ
今日はこんなところかな…
…そうだ、今度はこっちで勉強しよう。
ドクロちゃんに邪魔されないで済むし…勉強教えてくれる人もいるだろうし…
よし、準備しなきゃっ
(楽しそうに部屋を出る
やっほー、みんなお久しぶりぃ。
(サンタ帽をかぶり、いつもの服装で出てくる)
あー・・・もうクリスマスだね。
卍マークの入った真っ赤な靴下とか置いといたらなんか眼鏡かけたデブの真っ赤な人が
プレゼント届けに来てくれるかもねー。何が入ってるかは保障しないけど。
生首とか入ってるかも。
・・・まさかとは思うけど皆シングルベルなんて事はないよねー。
そんな人がいたらボクのとこのパーティ来るといいかも。多分。
食べられるものが出てくるとは思えないけどねー。AB型のRH-の血とか。
っと、そろそろ戻らないと。じゃ、みんなまたね〜。
【今は顔出しだけー】
昼間は誰もサカってないなw
サカりたいなら相手しようか?
うぃ〜うぃっしゅあめりーくりすます、うぃ〜うぃっしゅあめりくりっすます〜・・・・・
(上機嫌に歌を口ずさみながら)
(格好はサンタの帽子、白いファーのついた暖かそうな赤い上着、赤い半ズボンにスパッツ、
同じ色の靴下と長いブーツ)
クリスマスだね〜♪去年なんて靴下の中に矢文なんて入ってたからね。今年は
期待してるよ〜♪
んじゃ夜にたぶんまた来るから、プレゼント準備して待ってろよ〜
(その場に大き目の靴下を残して去る)
ちょっと違ってるぞメフィ
we wish you a merry christmas だ
~~~~~~~~
ゑゑゑ
ゑ 「 ̄」 ゑ
|\ゑゑゑ /|
|\~~~~~~~~/|
\~~~~~~~~~/
 ̄ ̄ ̄
ケーキ置いていくから気が向いたら食べてくれ
>>930 むぅ?そーゆー歌詞だったんだ・・・
ともかくぅ、ケーキありがとぉ♪キスしてあげるよ〜ww
んじゃ、いっただっきま〜す♪
(ケーキの6分の1ぐらいを切り取る)
んむっ・・・く〜っおいしぃ・・・・あむ・・イチゴも甘いよ〜
(口の周りを白くしながらかぶりつく)
クリスマスだね…サンタさんも、クリスマスツリーもあるみたいだし…
だからほら、プレゼントだよ?
友達が12歳の時に着てた古Tシャツだけど…何かに使ってほしいな。
たくさんもらっちゃったから、少しだけ…合う人もいるだろうし。
…というか、持ってるのも嫌なんだよ!
つ【Tシャツ×100】
色々有名な子がいるみたいだし…僕はもう行くね?ノシ
>>932 こんばんわ〜♪
(いつの間にかケーキが半分以下になっている)
プレゼント?ありがとう♪
(とびついてハグ)
ってゆーか持ってるのもイヤなモノを人に押し付けるんだ・・・・
思えば君も不幸なやつ。
これをあげよう。
(肛門裂傷に良く効く軟膏)
その尻を大切にしろよ。君の全てなんだから。
>933
ふっふっふ、それは違うんだよドクr…じゃなくて君。
これはつまりリサイクル、有効利用さ!
僕には使えなくて嫌でしょうがないものも、人によっては嬉しいものかもしれないでしょ?
だから、誰かがもらってくれるのを待ってるのさ!
…不満そうだね、いいよ、今ならこれもあげるよ!
つ【使っても使ってもなくならないティッシュ】
じゃあ、今度こそ…ノシ
あ、オレはメフィね。よろしく〜
リサイクルねぇ・・・まぁありがと♪
(うれしそうに服を選び始める)
イヤ別に不満なんかじゃぁ・・・・
(とかいいながらもチラチラ桜君を見る)
ティッシュ・・・ホントにリサイクルチックねぇ・・・
帰るんだ?またね〜
エロス
>>939 ダレがじゃ!!ってか前もいただろ!?顔ぐらいだしなよ!!
しかもいきなりエッ・・エロスなんてさぁ・・・失礼だよホントに・・・
一緒にこたつでにゃんこにゃんしたじゃないかー、エロスエロス(ニヤニヤ)
・・・・・・・・あぁーー!!!あの時の変態兄ぃかぁ!!
(しばらく考えた後、やっと思い出し、叫ぶ)
あん時はよくもやってくれたな・・・・
(少し怒った顔で近寄る)
むっ……殺気を感じるわあぁん
ふっ、これるならきてみぃ…(こたつに入り込む)
むぅ・・・・・
(コタツのはしに近寄って・・・)
・・・・せい。
(コタツをちゃぶ台返し)
うりゃ〜〜♪
(驚いてる943の上に覆いかぶさる)
きゃああああああああ変態ぃぃぃぃ!!
(全裸でナニをナニして(ry
おおう、覆い被さるなんて……
優しくしてやるぞ……(抱き寄せ)
いぎゃああぁぁぁ変質者ーー!!!!
(ちょうど足の下にあったアソコを思いっきり踏みつける)
やぁ!?離せよバカァ!!
(ジタバタ暴れるが、知らぬ間に体勢がひっくり返ってゆく)
ウハウハウハウハ、クリスマスプレゼントじゃあぁぁぁ!
(蹴られても立ち上がったそれは(ry
んー嫌かー? 俺は楽しいどーでへへ
(抱きしめたままぐるぐる回り)
くっそ・・・ムダにタフだし・・・・
(半ば諦め。ホントに潰してやろうかと思ったがかわいそうなのでやめた)
わっわ!?ちょ・・・眼回るって・・・・ぎゃっ!!
ふっ、鍛えてます……なんてなはははは
(服に手をかけ、脱がせていく)
んーええのんーかぁぁぁぁ!
(首筋にキスを)
んや・・・寒い・・・
(もはや949に体を預ける。抵抗する気はないらしい)
んぅ・・・くすぐったい・・・・首ダメ・・
(体をくねらせてキスから逃れ、自分からキスを迫る)
うははは、ほしいんかほしいんか、えろいやつじゃなぁ!
はむっ……んん……ちゅ…
(答えるように舌を絡ませ、吸い、貪る)
……んん……こっちもほしいんかなぁ?
(首から手を滑らせるように撫でて、おちんちんに触れる)
うるっさいな・・・・
(951のアソコを思いっきり握り潰すほどに掴む)
ん・・・・ん〜・・・
(だんだんと息が荒く、頬も赤くなり始める)
ひっ・・あ・・・ソコも・・・ね?
(951の唇を舐めて、お返しとばかりに首筋を嘗め回す)
あ、照れてやんの、かわいい奴ー!
ほれほれ、どうじゃいどうじゃい
(メフィの体を上にして、おちんちんをツンツン)
うぁ……積極的な奴…
(お尻に手を回し、ゆっくりとアナルを開かせる)
は・・あぁ・・・・気持ち・・・もっと・・・
(瞳が潤い始め、体は痙攣したように震える)
やぁ・・うん・・・・いきなりは、ダメ・・だから・・・ゆっくりお願い・・・
(恥ずかしそうに両手でアナルを隠す)
おぅけい、まっかせなさい……ぐふふ
(ゆっくりとアナルに指を差し込み、くにくにと動かしながら入れていく)
……ちょっち堅いなぁ、えいえい
(おちんちんをしごきながら、入れていく)
ふゆぅ・・・いっあああ・・・入っちゃう・・・・
(腰を微妙に動かしながら指をキツク締め上げる)
(ペニスはびんっと反り立ち、存在感を示す)
っっああぁ・・・!!んっく・・・うぅ・・・・ああぁ!!
(ペニスへの刺激に女の子のような悲鳴を上げて達する)
(絶頂を迎え、力が抜けたせいでヌルヌルと指が入ってゆく)
おんや、いっちゃったかぁ……えちいなぁ
んー…ちゅ……ん…れろ…ん
(ぼうとするメフィの頭を寄せて唇を味わう)
んじゃ俺もビンビンいこうかぬぅぅ
(腰をつかんで、一気に挿入し、騎乗位で突く)
んむっ・・・ん〜・・・・
(ボ〜っとした顔で舌を絡める)
そんな・・・いきなりなんて・・・・・ああぁっ!!!
(硬い肉棒がアナルを無理矢理押し開き、腸内へ侵入する)
(一瞬の鋭い痛みの後、ジワジワと甘い快感がお尻から全身に広まってゆく)
あひゃぁっ!!・・んっ・・・あああっ!!おく・・おくまで・・・深っ・・・くぅ・・・
(一突きごとに再び元気を取り戻したペニスがプルプル震える)
もっとぉ・・・・おしりイイよぉ・・・・
(自らペニスを弄りながら、片手を957の胸の手の上において腰を振る)
いいかいいか、俺も気持ちいいぞー!
(座位に変え、乳首をしゃぶりながら腰を振る)
メフィも腰ふっちまって…ほんとえっちが好きなんだなぁ!
(指先でおちんちんをぐにぐにと弄び)
やあっあああ・・イヒ・・・よぉ・・・・
(呆けた顔で舌を突き出し、いやらしく喘ぐ)
んひゃっ・・!!チクビもぉ・・頭おかしくなるぅ!!
(背をのけ反らせ、軽い絶頂を迎える)
ひゃふっ、んっあぁ・・・・だいすき・・・だよぉ・・・いつうも・・エッチなこと
考えてる・・・イケナイ子なのぉ・・・あああぁぁっ!?(ビクビク)
はは、変態さんだなメフィは……
(四つん這いにしバックから突く)
あー…俺もいきそ……あ、あ……出るぅ!
(一気に奥まで打ち込むと、大量の精液がお尻から溢れ……)
ふぎゃ・・・このカッコのがイイ・・・・
(繋がったまま素直に四つん這いになる)
あっあっあっあっ!!っはああぁぁ・・・・!!
(恍惚とした表情で腰を振る)
オッレもぉ・・・・あひゃぁっ!!
(一際大きな声で絶頂を迎える)
あっふ・・・お尻膨れちゃう・・・
(腸内に入りきらず、あふれた精液が太ももを伝って落ちる)
うわっ、ドロドロしてるぅ
(アナルから抜き、ゆるゆるのアナルに指を出し入れ)
おお、どうよメフィー変態さんとセックスは……
(抱き締めながらアナルをいじり)
んぐ・・・あふっ・・・
(ペニスが抜けると、ふたが取れたように精液が垂れ落ちる)
やぁ・・もーヤメテぇ・・・
(ゆるゆるのアナルへの刺激に萎えたペニスが再び立ち始める)
ん・・・・気持ちよかったけど・・・ムカ・・ついった・・・
ん? なんだなんだクリスマスなんだしもっと楽しまないとー
(頭をなでなでしてやる)
ん? またたってやんの……ほんとえっちな奴だな(ニヤニヤ)
むぅ・・・やっぱむかつく・・・・・・
(少しムスッとした顔)
やっ・・もぉイイからさ・・・・
(腰をくねらせて指から逃れる)
【むぅ・・・こっちはそろそろオチそうだよ・・次ぐらいで〆てもらえるかな?】
ふはは、まあいいや……ほれ
(エロ本とニンジンをわたし)
俺ぁ帰るから、頑張りゃーあはははははははは
【なら、ここで締めにしましょか】
【お疲れ様でしたーまた会いましょ】
んなっ・・・・こんなモンっ!?
・・・・ナニに使えってんだよ・・・・
(とりあえず食べ残しのケーキの隣においておく)
ん・・・ばいばい変態兄ぃ〜
(手を振って見送る)
・・・・さて、俺も帰ろ・・・・
(アナルを開いてちゃんと精液を出してからズボンをはく)
ふあぁ・・・疲れちゃったよ・・・・・
(腰を抑えながら帰ってゆく)
【はい。ありがとうございました。また相手してくださいね♪】
>アナルを開いてちゃんと精液を出して
想像しただけで興奮するな。メフィの尻からピュッピュッと吹き出る精液……イイ!
その前に次スレをなんとかしないと
避難所の千、とんでもない奴が取ったな。
スレきゅん何かワロス
なら相手してきてやれよ
ふぁっ・・・あ〜・・・・おはよ・・・
>>969 興奮すなー。そのままにしとくとお腹痛くなるんだからしかたないじゃん・・・
>>971 確かに予想外のやつが取ったね・・・・