【固定も】FFTなりきり　CHAPTER9【汎用も】

これがこのスレのローカルルールだ。
参加者はもちろんのこと、初めて訪れた奴は必ず目を通してくれ。

・ここはFFT（ファイナルファンタジータクティクス）のなりきりスレッドだ。
・キャラハンは常時募集中。陣営、時代は問わない。好きなように参加してくれ。
　FFTに関わりがあり、世界観や設定がFFTから逸脱しすぎなければオリジナルキャラも勿論OKだ。
・時系列とか、そういうことは気にするな。　常に状況にあわせて最適化される。
　この不思議な空間では、考えるな。感じるんだ。
・荒し、煽りの類は断固無視すること。反応したら、同罪だからな。
・行為に及ぶ際には双方の合意の上で、を前提にすることが原則だ。
・色んな性癖を持つ奴が居る。自分の趣味に合わなくても、無碍にするなよ。
　キャラハンは自分の嗜好に合わなければ拒否は出来る。
　嫌な時は嫌だとはっきり言うことだな。
・全員が此処に集った奴らだ。楽しむこと、相手が居ることを忘れずに、頑張ろう。

ルール違反する奴？興味ないね…リミット…をチャージしてる間に、他の奴らが斬るだろうさ！
…過去の歴史は>2以降を参照してくれ。興味のある奴らは一度目を通すといい。

・前スレ
【固定も】FFTなりきり　CHAPTER8【汎用も】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125758184/

・過去スレ
ＦＦＴのエロなりきりスレッド
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1095/10953/1095351661.html
【固定も】FFTなりきり　CHAPTER2【汎用も】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1099/10994/1099491764.html
【固定も】FFTなりきり　CHAPTER3【汎用も】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1101/11019/1101996127.html
【固定も】FFTなりきり　CHAPTER4【汎用も】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1105/11053/1105340347.html
【固定も】FFTなりきり　CHAPTER5【汎用も】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112544938/
【固定も】FFTなりきり　CHAPTER6【汎用も】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117028432/
【固定も】FFTなりきり　CHAPTER7【汎用も】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120664705/


【質問に】FFTなりきりスレの舞台裏【答えます】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1101/11019/1101998149.html

・関連スレ
【質問に】FFTなりきり舞台裏・第2章【答えます】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111243697/

2ゲットッ！！

>>3
m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

良くやったね、ツンデレ！！
何なら片乳ぐらいは揉ませてやるさね

>>4
名前書き忘れたっ！！
ちっくしょーーーーーーーー！！！！！！

>>4
人のこと笑えるのかいおばさんm9(^Д^)

>>3
気持ちは痛いほどわかる。
次もまた3を取ってくれ。２？やるもんか。

>>4.5
m9（^Д^）興味ないね…ﾌﾟｷﾞｬｰ!

…口ほどにもないな、アーネット。
賞賛は受け取っておく…。

どっちかっていうと、こっちが肩を揉んで欲しい気分だ。

……あー、ご苦労様。(欠伸をしながら、異端者の新たな根城が設立されたという報告を聞いている)
【新スレ、おめでとうございます。】

>>6
よ、よくも……貴様ああぁぁっっ！！殺すっ！！
（弓乱射）

>>7
ついでにアンタもだっ！！
矢じりで肩のツボをついてやろう……毒付きだけど

>>8
（その報告書にはこうも記されていた。

　・女装癖のある金髪の男が奇声を上げながら嬉々として設立していた。

と。
それが真実かは誰の口から語られることもないが、果たして―――。）

>>9
あんたの矢なんて当たるかよ（至近距離だから）。
…まあ、名前を忘れるなんてヘマしたからには、
まともに弦が引けるかも怪しいけどな。（ふんっ。）

…で、立てたはいいんだけど、な。
即死回避……っていうのは、要らないのか？

新スレおめでとーーーッ！！クラウド、みんな、おつかれさまッ！！
・・・んっ、それにしてもこのジュース、美味し・・・・・（ごくごく）
───ぷはぁ。えへへ〜・・・みんな、らい好きー・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,　 　 　,,
　　　　　　　　　　　,,,　　　　　　　　　　　　　　　　;iillilﾞ　 　 　llil
　　　　　　　　　　,ill!'　　　　　　　　　　　 　　 　 ,illl!´　　 　　llll!
　　　　　　　　　,;ill!ﾞ　　　　　　　　　　　　 　 　,illl!ﾞlli　　 　 　lllll!
　　　　　　　　,il!illlli　　　　　　　　　　　　　　;iil!ﾞ 　llli　　 　 　llll!
　　　　　　　 ,il!'　llll　　　　 　 　　 　 　　 　　　　　lll 　 　 　 llll!
　　　　　　　i!'　　llll　　　　;;llllllllllllllllll;;　　　　　　 　ll!　　　 　ll!
　　　　　　　　　　llll　　　　　 　　lllli　　　　　　　　　　 　　　,,
　　　　　　　　　　lll!　　　　 　;;llllllllllllllllllll;;　　　　　　　　　　ill!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ο
　　　　　　　　　　　　　　_ ,−､
　　　　　　　　　　　　 ／ ｀i　.ﾉ
　　　　　　　　　 　＿人_.ノ／　　./ヽ.　　 　 　／ヽ.
　　　　　　　　　／　　　　ll.　　　/.　 ヽ＿_,.／　_ 　ヽ、　　　. −､
　　　　　　 　／　　　 　　|!､　　ﾉ　,　´　　　　 　｀゛ 　 ヽ 　（　　　）
　　　　　　／　　　 　　.／　ヽ./　"　　､＿,..|　　　　＊　',　ノ｀ ｰ ';
　　.　　／　　　　　　／i　　 　{　＊　　ヽ　 lヽ､＿＿.　　j´ 　　 　j
　　　　!.　　　 　　／　　l.　　　'、 　 　 　 ヽj｀ー､＿ ｀ー､　　　　/
　　　　ヽ、　 　／　　 　 !　　　 ヽ　　　　　　　　　　｀ー-'　 　Ο
　　　　 　｀ ー´　　　　　 '､
　　　　　　　　　　ο
（元気よく叫んだ直後、ぱたりとその場でつぶれる）

【書き捨てだけど、新スレおめでとーッ！！】
【また前スレ埋めも頑張るぞーッ！（と１人で気合）】
【おやすみッ♥　ﾉｼﾉｼﾉｼ】

>>12
誰だッ！ユニちゃんに「ジュースみたいなお酒」渡した奴はッ！
【お疲れ〜ﾉｼ】

>>11
いるに決まってんだろがっ！！
このスカタンっ！！
まあ立てたヤツがどーしようもないヤツだから、
いきなり落ちるってのも、いーかもねぇ……

>>12
こるあっユニッ子！！アタイの酒勝手に呑むなっ！！

【こちらも残念……おやすみなさい】

>>11
即死回避は10までらしい。11で言うことじゃないなm9(^Д^)

>>15
ん……そうなのかい？
アタイはてっきり20ぐらいまで必要かと思ってたよ

じゃあ酒と丁度良い摘みも手に入ったし、
遠慮なくバックレようかねぇ……あばよっ！！
（酒と丸焼きを持ったまま逃亡）

【では私もこれにて……皆さんおやすみなさい】

ならば、長居をする必要はない…続けるか。
（と、暫しはずれで、剣を振るう音が響いていた。）

【では。これにて。】

新スレが立ったんだね、おめでとう。クラウドやみんなも、お疲れ様。

そして、僕の記憶違いでなければ今日がユニちゃんの誕生日かな？
ユニちゃんも一周年、おめでとうッﾉｼ　プレゼントは何にしようかな…。
（ぬいぐるみもお菓子もあげたし…などとぼやきながら、弓を持って森を歩き回る）

>前スレ766
（翌日、クラウドから一本の葱を渡された）
（不思議そうに尋ねてくるクラウドに言い訳をしつつ、葱を受け取る）
…まさか、まだコレを覚えている人がいるなんて…。
結局、うやむやにしたままなんだけど…大体、何に使おうとしたんだっけ。


【少し、まったりと待機させてもらうねﾉｼ】

つネギま

>19
（差し出された串を受け取って、しげしげと眺める）
…ネギと、肉が交互に刺されていて、それにタレをつけて焼いてるのかな？
特に異常は見当たらないし……ん、美味しいね、これ。
（肉とネギを口の中で味わいながら、舌鼓を打つ）

（ラムザの頭上で、木の枝葉が揺れてがさがさと音を立てる）
……よっ！　たーいちょーっ！
（足を枝に引っ掛けて、さかさまにぶら下がってラムザの前に現れる）

【こんばんはっ！　それから新スレおめでとーっ！　>>1お疲れっ！】

あれ？今日も二人でやりまくりの日だっけ？

>21
（頭上のざわめきに串を咥えたまま、慌てて弓を構える）
（…が、その音の張本人の顔を見て溜め息を一つつくと、構えを解いて）
マチルダ…こんな所で何してるのさ。
しかも、そんな危ない事して…万が一落ちたらどうするのさ。
そんな格好でいると頭に血が上っちゃうよ。降りるのを手伝おうか？

【こんばんはﾉｼ】

姐さん相変わらず下品だなｗ

>22
（後ろからの恥も外聞もない一言にびくりと身をすくませる）
ア、アーネットさんまで、何してるのさ…まったく。
…単に、僕の時間が空いてるってだけだよ。…彼女からは、連絡がなかったしね。
（しきりに咳払いしながら、あらぬ方向を見て呟くように答える）

【アーネットさんも、こんばんはﾉｼ】

>24
…まったくね。まぁ、僕も少しは慣れたけど…。
今更、アーネットさんがおしとやかになっても、それはそれで恐いかな。
（言葉に頷きながら、ネギまを食べ終えて咥えている串を揺らす）

>>21
あっ、猿がいる……狩ろうか？

【こんばんわ】

>>24
うるせーっ！！……こっちはまともな教育なんざ受けてねーからねぇ
どこぞのお坊ちゃんやお嬢ちゃんみたいにゃムリなんだよ！！

セックスの丁寧語……「交尾」？

>>25
何してるって……いつもどおり呑んだくれてるだけさね
あはははは〜ラムちゃん振られてやんの〜

【こんばんわ……心中お察しします……】

ラムザ、あたしの誕生日覚えててくれたんだ・・・。
（照れたように、木々の隙間からこそっと出てくる）
ありがとう・・・だ〜れも気付いてないかと思った！
（ぱぁっと笑顔になって、転びそうな勢いで駆け出す）
みんな、こんばんはだよーッ！

【(´；ω；｀)気付いてくれてありがとう・・・】
【今日ホンットに時間ないけど、お礼に少し顔出しだけでもッ！】

>>22
アーネットの声っ！？　どこだっ！？　後ろかーっ！
（さかさまになったまま体を捻ってアーネットに顔を向ける）
やりまくり？　何をやるっていうんだっ！　意味がわかんないぞっ！

>>23
へへっ。今日がユニットの誕生日だって聞いたからさ、ちょっと『密漁』でもしようかなって思ってｗ
たいちょーもそのつもりじゃなかった？　でっかい弓矢持っちゃってさ。
えー？　危ない？　へーきへーき！　オレが落ちるなんてことあるわけないじゃん！
んもー心配性だなっ。アホ毛が抜けちゃうぜ？　ま、わかったよ。今降りるなー
（くるんと一回転して地面に着地）

>>24
姐さんってアーネットのことだよな？　あいつ何か下品なこといったのか？
アーネットは存在自体が下品ってことか？
うわーオレ知らないぞっ。名無し、さっさと逃げないと、矢が突き刺さってハリネズミみたいになっちゃうかもな。

>>27
お、今日の主役の登場さね！！
ちなみに、プレゼントなんざないからな

……いくつになったっけ？13才くらいか？
アンタも初期の頃に比べりゃ
知能↓、身長↓、胸の大きさ↓↓↓
と随分変わってるよなぁ〜

最近ご無沙汰じゃないのさ……
ボケジジイと宜しくやってんじゃねぇ〜？

【おめでと〜！！】

>>28
男と女がやることっていや一つしかないだろ
……アンタで試してやろうか

安心おしよ……ハリネズミなんて矢がもったいないことはしないさね
一発で仕留めてやるよ

>26　アーネットさん
…うん、本当にいつも通りだね…むしろ、少し量が多いのかな？
（アーネットさんの身体からわずかに漂ってくるお酒の匂いに眉をひそめながら）
アーネットさんは「他人の不幸は蜜の味」って感じだね…。
それに、今さらそれくらいの煽りじゃ僕もからかわれないよ…短い付き合いじゃないんだからね？

【そんな、別にアーネットさんが気にすることじゃないよﾉｼ（←アホ毛ひらひら）】

>27　ユニちゃん
んっ、この声は…？
（茂みから聞こえてくる声に視線を向けると、勢い良く飛び出してきたユニちゃんが）
あはは、忘れちゃったら隊長としてのプライドに関わるからね？
それはともかく、こんばんは…そして、おめでとうユニちゃんッ！
（ローブの上からぽんぽんと頭を撫でて微笑みながら）

【こんばんはッﾉｼ　僕もさっき気付いたばかりだけどね…orz】

>28　マチルダ
うん、そのつもりもあったんだけど…中々手ごろなモンスターが見つからなくてね。
今日は稼ぐのは無理かなって諦めかけたところだよ…そっちは、どう？
（身軽に着地したマチルダに感嘆の吐息を漏らしながら、さり気なくアホ毛を摘んだり）
…これが、抜ける？…抜けたら、どうなるんだろう？

>>30
アタイにとっては「他人の不幸は酒の味」て感じか？
そうそう、いい加減ラムちゃんとの「裸の付き合い」も長いからねぇ……
お互いのホクロの位置や○○○の色とかもよ〜く知ってるよな〜

>28　マチルダ
あ、あぶなーいッ！！
（木の上から飛び降りる瞬間、ぎゅっと目をつぶるが）
・・・大丈夫だった・・・───ほっ。
（ぴんぴんしている姿に安堵の息をつく）

>>29　アーネットさん
プレゼント無いのぉ〜！？ぶーぶーっ。
（唇を尖らせてぷんぷん両手を振り回し、怒ってみせる）
うん、13歳！･・・・・・・・・・・・・・・・じゃなぁーーーーいッッ！！
それより最低でも5つは上だからね！？もうッ、わかってるくせに！！
（胸の大きさあたりは、反論できないので聞こえないふり）

最近、時魔法の勉強が忙しくって、あんまり顔出せないの・・・。
（ふー、と大きく溜息をついて）
でもね、あと少しでマスターなんだよ？エヘヘ、すごいでしょ？
（褒めてほしそうに見上げ）
シドおじさんも忙しいみたい・・・あたしがいなくても、顔出してほしいんだけど・・・。
でも、無理は言えないから・・・えへへ、あたし、大丈夫だもんッ！！

【ありがとうだよ〜！】

>>30　ラムザ
あ、ありがとうラムザーッ！！本当に嬉しいよッ！！
（頭を撫でられると、心底幸福そうな微笑みを浮かべる）
あたしたちの旅も、もう長くなるね・・・。
ずっとずっと、みんなと一緒にいられたらいいなあ。
（優しい手に身を委ねるように、そっと瞳を閉じて思いを馳せる）

【それでも嬉しいよッ。何度も言うけど、ありがとう！】

（何時もより一際賑やかな光景に、一瞬目を見開いてから、
　当然か、と言ったように。軽く首を横に振ってから、足を進める。
　安い酒の瓶を片手…では格好はつかないが。
　白い箱を同時に持ちつつに。）

…おい。
（と、声をかけたのは、中心らしき白魔道士の少女に。
　いつものように仏頂面のまま）

>31　アーネットさん
…蜜の味よりも性質が悪いね、それは。
要するに、いくらでも楽しめるって事だから…はぁ…。
（軽く額に手を当てて、大きく溜め息をつきながら）
…なんで、そんな事知ってるのさ。僕はそういう付き合いは記憶にないけどね？
それとも…覗いている間に覚えた、なんて下世話なことは言わないよね？

>32　ユニちゃん
本当は、急ごしらえのプレゼントでも用意しようと思ったんだけど…。
ごめんね、時間がなくて用意できなかったよ…だから、先延ばしでいいかな？
…これからも一緒に冒険して、楽しい思い出をたくさん作る…それが、プレゼント。
………なんて、さすがにちょっと恥ずかしい事を言ってるね、僕は…。
（照れ隠しに頬をかきながら、ユニちゃんの言葉に静かに頷く）

【そんなに喜んでもらえたなら、僕も嬉しいよ。これからも頑張ろうねﾉｼ】

>33　クラウド
…ん、クラウド…あっ、僕はちょっとお邪魔かな？
（白い箱を持っているのに気付いて、邪魔しないようにさり気なく離れる）

【クラウドもこんばんはッﾉｼ　なんだか、盛況だね】

>>33　クラウド
（ひくーい声が聞こえたような気がして、きょろきょろ）
・・・アレ？今、確かに誰かの声が・・・・。
（声をかけた相手は近すぎて、逆に視界に入っていない）
はーいッ！あたしはここにいるよッ！
（良い返事をしながら、ふっと顔を上げる）
・・・クラウド？
（いつもの、どこか不機嫌そうな表情。
　でも、怒ってはいないとちゃーんとわかる彼に、笑顔を向け）

>>34　ラムザ
…何の話だよ。
（目を細めて、離れる様子に溜息を）

相変わらずだな、あんたも…。
（と、肩を竦める）

>>35　ユニ
（多少その笑顔に詰まったかのように、一瞬言葉を失うが。
　酒瓶でなく、白い箱を差し出す。直方体の地味な箱。
　飾りリボンも何もないが、一般的にケーキが入っている、と
　思われるであろうモノ。）

その…。　……暇な奴らと焼いた。
（虚偽か、真実か。軽く視線を逸らしてから、すぐ戻して。
　肝心な言葉はまだ云わない。）

>34　ラムザ
んーん、気にしないでいいんだよ？
この間、この子をくれたし、それでじゅうぶん！
（懐から、大切そうにモーグリのぬいぐるみを出して）
「ラムザ、ありがとモグ！ユニットちゃんと一緒で、楽しいモグ！」
（ぬいぐるみの手足を動かしながら、腹話術ごっこ）

これからも一緒に・・・みんなで楽しい思い出を・・・。
（繰り返して呟くと、きらきらと大きく瞳を輝かせ）
うんッ！・・・約束！素敵なプレゼント・・・。
（赤くなったラムザに、目を細め）

【こちらこそ！これからも楽しんでいこーッ！】

>36　クラウド
・・・あたしに？くれるの？
（その四角い箱を受け取ると同時に、甘い香りが鼻腔をくすぐる）
（大好きなその香りに、プレゼントの中身を瞬時に理解して）
ありがとう・・・ッ！クラウド・・・！
（ぎゅっと目をつぶってから、満面の笑顔を向ける。
　素直じゃないその言葉、態度も、全く気にならないほど
　白い箱から立ち昇る香りは、心地よいもので）

開けていい？ダメって言われても開けちゃうもんねー。
（答えを待たずに箱をあける）

>>32
あったりまえだっ！！
そもそも誕生日なんてなあ、アタイくらいになると
ちっとも嬉しくねえぇんだよっっっ！！！！（何故かキレぎみ）

5つ上……じゃあ今は、え〜と……20才？（算数は苦手）
……成長不足だねぇ

時魔法……？そんなもん覚える暇があんなら
もっと役に立つ、「性技」についてアタイが教えてやるのに……
まーテキトーに頑張れや（投げやり）

>>33
……急に湿っぽくなるねぇ……
誰かさんの無愛想のせいで

【スレ立て職人、こんばんわ】

>>34
何言ってんだい、よく水浴びとか一緒にしてるだろ
お互い素っ裸でさ〜

覗いてるなんざ、人聞きのわるい……
アンタらが所かまわずどこででもやりまくってるからだろ？

>>26
このやろー……今オレのこと見て言ったなっ！？
誰が猿だーっ！
（しかし怒ってわめく姿は猿に似ていなくも無かったりする）

>>27
あっユニット！　おーっ！　こんばんはだーっ！
なんか久しぶりに顔見るような気がするぜっ。変だなー？　ま、いいか！　
誕生日おめでとうっ！　ユニットー！
（ぎゅうーっと抱きつく）
おーちょっと胸大きくなったかも？ｗ
あ、ところで誕生日プレゼントなんだけど……
毛皮でも……って思ったんだけど……まだ何にも獲物とれてないんだ、ごめんなー

>>29
男と女で？　たいちょーと勧誘の話？　……んーわかんない……
でもなんか嫌な予感がする……その目つきと手つきが怪しいっ！
とりあえず変な動きをしたら波動撃だからなっ！

名無しー！　逃げろ！　今すぐ逃げろー！
こいつは本気だー！　宝箱にされちゃうぞー！

>>30
それがさーウッドマンが一匹いただけで、他はなーんにも……
ウッドマンじゃプレゼントにならないよな……どうしよ……
（しょんぼりした顔をして肩を落とす）
……なんか変な杖が一本取れたけど……特殊な効果とかなさそうだし、意味無いよなー
（ラムザに見せる杖は、レア密漁アイテム『いやしの杖』）

……ま、気持ちが大事だよな！　ユニットーこれプレゼントっ！
オークスタッフよりはましだと思うから……たまや手裏剣が無い時『投げる』にでも使ってよ。
……じゃ、そういうことでっ！
（照れくさくなって逃げ出す）

【わーっオレのレス遅れすぎー！　ご、ごめんなさいっ！】
【その上このレスで落ちちゃったり……】
【ユニット、誕生日おめでとっ！　あとクラウド、レス出来なくてごめんっ。それじゃあまたねーﾉｼﾉｼ】

>>37 ユニ
別に…他に何も用意出来ないから。
即興オーブンだしな、しかも。
（調理器具は誰が作ったかは云うまでもなく。今は居ないが。
　手から箱が離れてしまえば、すぐに身体ごとそっぽ向いて。
　所在なさげに前髪をいじったりとかしてる。
　箱の中にはちょこんとした真っ白なケーキ。
　イチゴやらラズベリーの飾られた、直球勝負の代物。チョコのプレートには、
　ホワイトで祝いの言葉が簡潔に。それだけの。）

まぁ、
……おめでとう、誕生日。
（そっぽ向いたまま）

>>38
いつでもどこでも、街の落書きみたいにドピンクに染め上げる奴に言われたくないね。
（相変わらずのしぐさで。でもつかみかかるような勢いではなく）

一応聞いておいてやる。
あんた、誕生日は？
（顎をしゃくって、ふん、とｗ）

【興味ないね。とか云いつつすんごくうれしかったチョコボ頭（年齢不詳。）
　揉み損ねた！】

>36　クラウド
いや、別に深い意味は無いけどね…？
…って、相変わらずってどういう意味さ。
僕はただ、ちょっとだけ気を遣って…って、これが気に入らなかったかな？
（自分でもよく分かっていないのか首をかしげながら、考え込む）

>37　ユニちゃん
あぁ、この間の…持ち歩いてくれてたんだ。
…ふふっ。モグ、これからもユニちゃんと仲良くね？
（頭の赤い球をポンポンと指で突付きながら、目を細めて微笑む）

うん、約束するよ…みんなで、一緒に楽しもうね？
（瞳を輝かせているユニちゃんに笑顔を見せて）
まぁ、いつも楽しいといえば楽しいんだけどね…騒いでるから。
こんなどこにでもある楽しさが、いつまでも続くといいな、って僕は思うよ。

>38　アーネットさん
…それ、誰かと勘違いしてるんじゃないかな？
なんで僕がアーネットさんと一緒に水浴びするのさ…記憶にないよ、そんなこと。
…だいたい、そういったことはちゃんと時間を決めて男女別に仕切ってるじゃないか…。

…そんな、まるで僕らが節操がないような言い草だね。…いや、否定も出来ないけど。
…って、結局見てる事は見てるんじゃないかッ！それは立派な覗きだよッ！

>39　マチルダ
（マチルダが取り出した「いやしの杖」をしげしげと眺めて…）
マチルダ…これはいやしの杖って言って、結構役に立つんだよ？
まぁ、ユニちゃんも持ってるけど、予備としては役立つから渡しても…。
（いい終えようとした頃には、すでにユニちゃんの手に渡っていて）
マチルダは、まだこういったことには慣れてないのかな…？

【お疲れ様、マチルダ。また今度ねッﾉｼ】

【僕も、そろそろかな…次のレスで落ちるよ】

>38　アーネットさん
嬉しくないの？どうして？（わかってない）
あたしは、アーネットさんが生まれた日が来たら、きっと嬉しいな。
だって、その日にアーネットさんが生まれなかったら、会えなかった・・・。
アーネットさんが嬉しくないなら、あたしが代わりに喜んであげるからね！
（何だかいまいち本末転倒なコトを口走りつつも、嬉しそうに）

そうそう、そのくらいだよーッ。（微妙に違ってもつっこまない）
大きなお世話ですッ！これからなんだもん・・・ｳﾝ。（小声）

正義？正義（の心）は、教えられなくてもちゃーんと持ってるよ！
あたしを甘く見ちゃダメッ。なんだって出来ちゃうんだから！
（行き違ってるコトに気づいてない）

>>39　マチルダ
そ・そんなに久しぶりィ！？自分じゃ気付かないかも・・・うぐぐ、ｸﾙｼｲ
（強く抱きしめられ、目を白黒させながらも嬉しそうに抱き返す）
えぇッ！？お、大きくなった・・・？ホント？
（その言葉に目を輝かせ、マチルダの顔を見るが）
・・・・・・・・・・エッチ！！
（なんとなく赤くなってみる。女同士なのに。言えないけど）

プレゼントなんて気にしないでいいのに・・・。
こんな時なんだから、何か用意するほうが難しいよッ。
その気持ちだけでじゅうぶん！ありがとう、マチルダ───って、え？
（ぽん、と渡されたものは「いやしの杖」）

マチルダ・・・この間、あたしが杖を折っちゃったの、気付いて・・・
ううんッ、そんなコトはどうでもいいの！すごい、すごい嬉しいよぉ！！
（白魔道士にぴったりのアイテムを抱きしめて、少し瞳を潤ませる）
価値をわかってない所が、マチルダらしいや・・・エヘヘ・・・。
ありがとーッ！！マチルダ、今度これでたくさん殴ってあげるねーッ！！

【えへへー、ありがとう！また今度ゆっくり話そうねーッ！】
【そしてあたしもそろそろ時間が限界だーッ！｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡】

>>39
（相変わらず賑やかな姿を目で追うに留め。
　ふ、と溜息―――同時に羨望もほんの僅かに。）

…煩い奴だな。
まあ…いいか。
（特に咎めることなく、見送った。）

【お気になさらずに！またいずれー！】

>>41
深い意味はない…か。その言葉、好きじゃないな。
（少しむっとしたように見てみる。釈然としないよう）

…別に。
（聞き返されれば、ついと顔を背け）
気を遣うっていうんだったら、あんたと誰かさんみたいな間柄の奴らに、
くらいでいいと思うけどな。
（背けたまま）

>>39
きーきーわめくな、猿！！
ホントに狩るよっ！！（弓を構え）

ぐへへへへ……そろそろ大人の階段を
昇らせてやろうかねぇ……あ、逃げやがった

【さいなら、おやすみー】

>>40
アタイのあそこのようにピンクだあー？
何時の間に見たんだい、このムッツリスケベが！！

……死ねっ！！（誕生日を聞かれて、いきなり殴りかかる）

【千載一遇の機会だったのに……】

>>41
仕切ってる……そうだっけ……
アタイは時間なんざ気にせずに水浴びしてるけど

だから、アンタらが見せ付けてるんだろ
こっちが猥褻物陳列罪で訴えてやる！！

>>42
……まあ正確には生まれた日はわからねぇってものあるけど
つ、次でいよいよ……ブツブツ……喜ばんでいいっ！！！！

なんと、既にジジイに調教済だったか……
さっすがジジイだ……老いたりとはいえ益々盛んってことか

>>40　クラウド
オーブンは・・・もしかして、ムスタディオ？
嬉しいな・・・ホントに、みんな・・・えへへー・・・。
（じんわりと瞳が潤んできて、恥ずかしそうに下を向く）

うわぁ・・・美味しそう！あたし、ケーキ大好きッ！
・・・え、知ってるって？じゃあ遠慮しないで、いっただっきまーす♥
（どこからか取り出したフォークで、小さなケーキを一口、口に運ぶ。
　途端に、幸せな味が口いっぱいに広がって）

おいしい・・・。美味しいよー、クラウド！
（イチゴを、ラズベリーを、そして手書き文字付きチョコレートを、
　どんどん口に運んでいく。もう止まらない）
・・・・・・ありがと・・・あたし、幸せ・・・・・・。
（照れ隠しなのか、目を合わせないままの祝いの言葉に、
　頬にクリームつけたまま、小さな声で、だがはっきりと答える）

>>41　ラムザ
「寝る時も一緒だモグ。うらやましいモグか〜？にやにや」
（冗談を交わしながらも、モグが撫でられると自分も嬉しそうに）

やったぁ！約束、約束ッ！
この、おかしな戦を終わらせて・・・みんな無事で・・・。
いつまでもずっと一緒に・・・。
（夢見るように呟いて、ラムザに同意するように頷く）
続くよ、きっと。みんなの気持ちがここにある限り、ずうっと！
あたしはいつまでも、みんなを癒し続けるよ！ケアルーッ！なんてね、えへへ。

【名残惜しいけど、次のレスで落ちるねッ。みんな、今日は本当にありがとう】

ん……？ユニッ子、前スレにプレゼントが届いてるさね
取りにいってやんな……きしししししし
（どんな表情でプレゼントを受け取るか想像していやらしい笑みを浮かべる）

……しゃーないねぇ……
アタイからもプレゼントやるよ、ほれっ！！
（リボンをプレゼントする）

>>44
あんた、耳可笑しいんじゃないのか？
人が公衆猥褻物みたいな発言ばっかりしてると思われるだろ、あんたみたいに。
（やめてくれ、とひらひら手を振りつつ）

つッ…！？
（不意打ちだったため、頭をごつんとやられましたよ。）
相変わらず以前だな、あんたはッ…
（ぎろりと見つめたまま、頭をさする。痛かったらしい。）

【むっつりですから、常に機会を伺ってるんですよ。
　でも格好つけてるから悉く逃している、そんなキャラ。
　本人には自覚はなし。】

>>45
乗り気だった。こういう時は、やっぱり…。
騒ぎたいだけ、じゃできないようなことばっかりする。
（自分を除かせるように、他人事のようにして）

ゆっくり食べろよ。喉に詰まる、
（瞬く間になくなっていくケーキ。
　注意する暇もなく。呆れたように肩を落としながら）
……良かったな。
（はっきりと聞こえた言葉に、表情を僅かに緩めた。
　手を上げて頬のクリームを指で拭ってやりながら）

>43　クラウド
うっ…僕、もしかして無意識にクラウドを怒らせてるかな？
…じゃあ、何の意味もないよっ…うんっ、これっぽっちもッ！
（クラウドの視線に少し慌てたように、顔の前でわたわたと手を振りながら）

…某女弓使いさんみたいにずけずけと言ってこなければ…僕は気にしないけどね？
まぁ、クラウドが言う誰かさんは…気にするかもしれないけど。
（少し照れ臭そうに頬をかきながら、クラウドの背中に語りかける）

>44　アーネットさん
……時間を、気にせずに…えっと、もしかして…。
…いや、まさかね。あそこは雑草が生い茂ってたし･･･茂みに囲まれてたんだから。
あぁ、でもそれが逆に油断を生んだかも…いや、でも見られてはいないはず…たぶん…。
（ある時の情景を思い出して、聞かれているとも気付かずにぶつぶつと呟く）

だったら、そこから立ち去ればいいじゃないかッ…それよりも、夜にうろつくなんて危ないよッ！
こっちも個人情報の保護云々で…って、これじゃ堂々巡りだよ…。…決着は、また後日だね。

>45　ユニちゃん
むっ、それは羨ましいッ…なんてね。からかうのはよくないよ？
（頭の球をポンと弾いてユニちゃんの鼻にぶつけて、くすくすと笑みを零しながら）

…うん、そうだね。ずっと、続くよね…いや、続けて見せるさ…きっとね。
（ユニちゃんの言葉にどこか遠い目をしながらぽつりと呟いて、頭に手を置く）
ユニちゃんに癒されるから頑張れるっていうのもあるからね。これからも、期待してるよ？


…っと、そろそろ明日についての会議の時間だね。
じゃあ、僕は先にテントに戻るよ。…みんなも、あまり遅くまではしゃがないようにね？
じゃあ、おやすみ。また明日も、頑張ろうねッﾉｼ

【それじゃあ、僕はこれで。お疲れ様、お休みッﾉｼ】

>44　アーネットさん
じゃあ、アーネットさんがここに始めて来た日が誕生日ッ！
次でいよいよ？え、なーに、聞こえないよ・・・大台？何それ？
（こっそり聞こえた言葉を繰り返してみる、命知らず）

調教なんて言い方しないでよーッ。もう。（腰に手当てて抗議）
確かにシドおじさんほど、正義に満ち溢れてる人もいないけど・・・。
それにしても、ラムザもすごい正義（感）の持ち主だよねッ！
そう考えると、この部隊ってとってもすごい所かも・・・。
（間違いに気付かず、感心したように腕を組み）

え？プレゼント・・・？うわぁ！可愛い・・・これって・・・。
（渡されたレアアイテムに、目をまん丸にして）
こんな珍しいもの・・・あたし、もらっていいの・・・？
（リボンと、それを渡した女性を交互に見やって）
ありがとうッ！アーネットさん、大好きッ♥
（胸に顔をうずめるようにして、ぎゅー）

何か、何かお返ししたいな。ええっと・・・。（見渡し）
・・・あ、このケーキね、クラウドが作ってくれたの。
クラウドの料理、本当に上手なんだよ！アーネットさんも、ひとくち。
あーん。
（フォークで小さく切り分けたケーキのひとかけらを、アーネットさんの口へ）
・・・ね？美味しいでしょ？
（にっこり。幸せな夜は更けてゆく。
　ひとつ大きくなったユニットでありましたとさ。）

【みんなありがとうッ！｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡　楽しかったよぉぉ〜】
【あたしはこれで落ちるね。もう少ししたら、またゆっくり出来る時間もあると思う！】
【・・・・・・前スレ、気付かなかった・・・・・前スレは前スレで返しまーすッ！！///　ﾉｼ】

>>48　ラムザ
…言い方が引っかかるだけだ。別に…。
（やっぱり相変わらずだな、と盗み見るように視線を動かして）

だからだろ？遠慮しろ、っていうのは。
（誰かさんは、のくだりに、目を細めて）
…別に、喜んで邪魔しよう、なんてことは考えないけどな。誰かじゃないんだから。


…おやすみ。（ゆるり、手を振って）


>>49
【おやすみなさいませー！】

>>47
何をっ！！このムッツリがっ！！
股間にお粗末なもんぶら下げやがって

命が助かっただけでも感謝しな
次言ったら、アタマでなくタマ潰すからな

>>48
アソコは雑草が生い茂ってるって
聞きようによっちゃあ、いやらしく聞こえるよな？
ごちそうさまでした〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

決着〜？アタイの勝ちに決まってるさね
あー！！逃げやがったよ……

【言い忘れてましたが、ラム×クラはあくまでネタですからね……
お二人がどうしてもと言うなら、止めはしませんが……おやすみなさい】

>>49
大台！！……うぐぐぐ……口封じてやりたい

なにいぃ、ラムちゃんもそこまで成長してたのかいっ！！
一体、何時の間に……やっぱやりまくってるからかねぇ

あははは……（物凄い喜びようにちょっと照れつつ）
なぜかうりぼうの丸焼きについてた（前スレ参照）何て言えないさね
（ユニットには聞こえないように小声で）

あのツンデレが……？ぱくっ！！
むぐむぐ……・結構いけるね
……大きくねぇ……胸は相変わらずだけど

【おやすみなさい〜】

>>51
誰がむっつりだッ！もう少し慎めよ、その口…
（癇に障るギャグばかり飛ばされるため、苛々と地を叩き。）

…生憎と、あんた如きに二の太刀を食らう気はないんでね。
一発目はしくじったけど…
（まだ痛、とさすりつつ）
そしたら、あんたの年齢がいつ増えるか、日に日にカウントするぞ。

……。
（と、いつの間にか静かになっていたため、所在投げに。
　適当な場所に腰を下ろして、ぷい）

>>52
二の太刀つーかアタイの場合は二の矢かね
……ホントーに潰されたいらしいねっ！！！！

な〜んか、随分と静かになっちまったさねぇ
……これからは大人の時間ってやつを楽しみますか
ば〜か、誰がアンタなんかと寝るかよ
ほれ、こっちのことさね（どこからともなく酒瓶を取り出す）

【私もあまりいられませんけど……】

>>53
この距離からは撃たせないぞ
（少し警戒してみる。）
あんたに出来るんならな。失敗したら生き地獄だぞ？

……オレもあんたとなんて御免だね。
（頬杖をついて、ちらりと見つつ）
…それ。誰の分だ？
（酒瓶を細めた瞳で怪訝に見て）

>>54
成功すりゃあ、アンタが生き地獄さね……
一生玉無しって蔑んでやるよ
そのままラムちゃんに走ってもいいけど

勿論、アタイの分♥（瓶ごとグビグビいきつつ）
あ〜うめぇ〜……やっぱこれだけはやめられんっ！！

何物欲しそうな顔で見てんだよ……
……しゃーない、アンタにもチビｯとはやろうかねぇ
（酒瓶をグイっとクラウドの方に突き出す）

【こぼれたorz
　お付き合いいただけるだけでこれ幸いm（__）m】

>>55
成功しないからな
（ふん、と目を伏せて溜息を。）
どうあってもそっちに結び付けたがるな、あんた。
…一度何かを証明しなきゃ気がすまないのか？

…見てない。
（もう殆ど予想通りだったため、面食らってはいたが、
　それだけの筈…だから、差し出されれば瓶を手に取り）
……いいのか？
（意外そうに。そういぶかしむ様な表情でもなく。）

>>56
証明？オレは巨乳好きだ〜とか？

やっぱダメ……とでも言うのを期待してんのかい？
男だったら細かいことに拘らず、グイっといけグイっと

おお〜良い呑みっぷり〜やんや、やんや〜

【すみません……もう時間が……次あたりで落ちますね】

>>57
男に興味はないってことだ。
……いちいち否定するのも面倒臭いな。
喩え、好きだとしてもあんたには関係ないだろ？
あんたが酒が好きだ、みたいにな―――他になんかあるわけでもないだろうし。

云うと思ってたけど、あんたはあんたで気分屋だ。念のためさ
（ぐい、と飲み。喉を鳴らした。そう大量に飲まないのは遠慮だろうか。
　たぷり、と横に戻った瓶の中の液体が音を立てて。）
…美味いな。

（どうする？と、瓶を揺らしながら問うようにする。）
テント、布かぶせておかないとな。
…雨が降る。
（ふ、と笑って）

【了解でする】

>>58
そうさね、アンタが男好きだろうと巨乳好きだろうと
アタイにはまるで関係ないさね……
けどねぇ、昔アンタみたいなひねくれモンが
知り合いにいたんでね……ちっとは気になるのさ
…………（珍しく深刻な表情して沈黙する）

だってクールぶってるやつの驚く様見るのは楽しいだろっ！！
最高に弄りがいあるよな〜ぎゃっはっはっはっ！！！！
（と思ったら案の定……姐さんにシリアスは無理）

雨が降ったら濡れりゃあいいさね……ダメ？
それが自然ってもんさね

おおっ！！アンタ今、笑ったろ！！
これがツンデレのデレってやつかっ！！
アタイの魅力のせいか……罪な女さね〜

ふああぁぁ〜……なんかねみー……そろそろ寝るか
じゃあその酒はやるからテントに布かぶせといてくれや
ばいば〜い♥（何故か投げキッス）

【私はこれにて……おやすみなさい】

>>59
……だからって、そうそう変わる気もないぞ
（流石にそこで反論はしない、のか。
　僅かに気遣わしげに声の角を落とすものの、
　すぐに顔を逸らす。どう云えばいいのかわからなかった、とも）

…興味ないね。
（高笑いに、場の静まった空気が一気に裂かれた。
　相変わらずの様子を横目で見ながら、溜息を）

気のせいだろ…あんたは確かにそうかもしれないけどな。
どれだけ前科があるかわかったもんじゃない。
（破損とかセクハラとか。
　でも念のため、顔に触れて確認はしつつ）

傘をささずに？　…わからないな。
それに…やっぱり、降りそうにもない。
（いつものこいつだ。と。投げキスには面食らったものの。
　去り往く様には、礼がわりに瓶を揺らし、見送った）

【ありがとうございました。　ではこちらも寝まする。おやすみなさい】

人がいない今のうちに、眠りガスの罠を>63に仕掛けておきました。

>>61
あれー？　さっきこの辺で、何かがごそごそしてたと思ったんだけどなー
（ラムザ隊の皆がいる場所から少し離れた場所で、足元の草むらを棒でつっつく）
なんにもないみたい……風かなーそれとも狐かなにかだったのかもな。
（興味を失って、棒を投げ捨てる）

ｚｚｚｚｚｚｚ

>>63
お？　おーなんだこれ。……寝てるのかこいつ。
（もう一度棒を拾って、寝息を立てるなにかをつっつく）
……人間なのか？　んーひっくり返してみないとよくわかんないな。
（真ん中あたりをぐいぐい棒で突く）

こいつ反応しないな、生き物じゃないのかな……
（真ん中のちょっと柔らかいところをとんとんと突いてみる）
ぴくりともしないや。……もしかしてこれ、埋もれた財宝って奴なのか？
一応持って帰ってみるかな？　どうしよ。
（軽く蹴ってみる）

いってぇぇ！
おいこらッ！人が折角気持ちよく寝てたってのに、邪魔すんじゃねえッ！

>>66
わっ！？
（びっくりして持っていた棒を落とす）
喋った……うわー何だこれ。
（げしげしと軽く踏む）
おー！　いまオマエ、『人』がって言ったのか！？
なんだ！　やっぱり人間じゃん！　もう少しで店に売ってお金に変えるとこだったよー！

昼寝の邪魔するな！
Ｚｚｚｚｚｚ

>>68
あ……ごめん……
（怒られたので落ち込んだ顔）
寝てるの邪魔してごめんな、でも汚いし、ちょっとにおうし……何かなーって不思議だったんだよ……
（棒を拾って、後ろに下がる）

でも一つだけ言わせてくれるか……？
いまって昼じゃなくて夜だぜー？

【んーそろそろ落ちるなっ。それじゃっﾉｼﾉｼ】

（名もないような村。そこの外れで夜営をしている）
（見上げれば秋の夜空が綺麗で、星は今にも落ちてこんばかり）
（年月を経ただろう大きな石のステージの上で、
　獣の尻尾を模した妙なローブを羽織った少女が、くるくると踊っていた）

………………

（月明かりがほのかに照らし、虫の鳴き声が響く平原で思わぬものを見る）
（大きな石の上で、いつか見た狐面の少女が踊っていた）
（月の光を全身に浴びて、幻想的に見えるその光景に、しばし目を奪われていた）

……久しぶり、だね。覚えてるかな…僕の事。

（面の下の素顔を知らず、踊り続ける少女に微笑みながら声を掛ける）


【こんばんはﾉｼ　お邪魔じゃない…かな？】

（妖精が舞ってでもいるような、幻想的な光景を、膝を抱えてしゃがんだまま静かに見つめ続ける）
……綺麗だなー……あっ、やばっ。
（ふと、無意識のうちに心の声が漏れて、慌てて口をふさぐ）
……に、逃げよーっと……

【汎用にラムザたいちょー、こんばんはっ】
【今日は挨拶だけで失礼するぜっ。ﾉｼﾉｼ】

>73　マチルダ
（ガサガサと音がした方を見ると、見慣れた背中が走り去っていく）
マチルダ…？なんで逃げたんだろう…まぁ、突拍子のなさはいつもの事だけど。
（首をかしげて、しばらくの間マチルダが去っていった方をぼんやりと眺めていた）

【マチルダもこんばんはﾉｼ】
【…って、もう落ちちゃったんだね。また今度ッﾉｼ】

>72
（言葉を発する事もなく、月の光を浴びながら一人戯れている。
　金髪の少年が近寄るのにも気付かず、踊り。
　声をかけられてはじめて、観客の存在に気付く）

……久しぶり。覚えてる……あなたの事。

（踊りを止めると、巨石の縁に腰をかける）

【こんばんは。いいえお邪魔じゃありませんよ】

>73
………………綺麗？　……逃げる、の？
（前からそこにいたのがわかっていたかのように）
（ぽつりと呟くとその場を離れようとする少女の後ろ姿を見つめる）

【こんばんは。また、会いましょうね】

(狐の面を被った少女とその知り合いと思われる少年を
　遠くから眺めているのだろうか、黒マントの人物がいた。
　その姿は闇にほぼ同化しており、月明かりでも映し出せないでいる)

【はて…お邪魔だったようですねぇ】

>75　汎用ちゃん
（少女の言葉を聞いて、安心したような笑顔を見せる）
（自分も近くにあった、人一人が座れるくらいの石に腰掛ける）

よかった、忘れられていたらちょっとショックだったよ。
…でも、偶然だね。こんなところで会えるなんて。…なんで、こんな所に？

（色々な荷物を詰め込んだ袋を足元に置いて、中を探りながら少女の面を見て尋ねる）
（やはりその姿はどことなく幻想的で、少女の身体を月の光が覆っているようにすら見える）

>76
（気配には気付かず、狐面の少女と会話を続けている）

【あっ…プレイ希望なら、僕は引くけど？】

>76
………………
（面の下の表情を慮ることはできない。その場を微動だにせず）
（風の動き、木のざわめきがその場にいる第三者の存在を告げていた）
………………
（ただ、それが何者であるかを、詮索する気はないようだった）

【お邪魔じゃないのですが……そうですね、剣呑な雰囲気ならば
　私と貴方で場所を移動してもいいですよ。どうします？】
【甘甘な雰囲気が良くても移動してもいいですけど……】

>77
忘れてない。
（ハイトが下の方にいるラムザを向いて）

なんで、こんな所で……会えるか？
（ぴょんと石を飛び降りラムザの前に立つ。荷物の中身を気にしつつも）
偶然。

>77
(気付かれぬまま遠くから眺めている。
　フードから覗く口元は心なしか歪んでいるようにも見え…)

【いやぁ…約2週間ぶりだったか、なので…】
【直接会って言わなければいけない事が、ありまして】
【…でも、今日は止めておきます。また日を改める事にしますね】

>78
(苦しげな吐息と共にその場を離れる。
　傷だらけの体を引きずり、闇の中へと消えていった)

【色々な意味で剣呑な空気にしてしまうので(既に手遅れですが…)】
【上でも言ったとおりこれで失礼させていただきます…お騒がせしました】

>78　汎用ちゃん
あはは、偶然か…。じゃあ、僕がこれを持っていたのも偶然かな？
（少し上にある少女の面を見ながら、袋から小さな包みをいくつか取り出す）
（包みを開くと、中には見慣れた異国のお菓子…煎餅が入っている）

初めて会ったとき、これを食べるのに苦労したよね…覚えてる？
（あの時の光景を思い出して苦笑いしながら、煎餅を一口齧って見せる）

>79　？？？
（ふと、妙な寒気を感じて辺りをきょろきょろと見回す）
（が、月明かりに照らされる平原には何も見えず…首を傾げるだけ）
…何だったんだろう…さっきの感覚。気のせい、じゃ済まないな…。

【…僕の思い違い、かな。「名無しさん」を詮索するつもりはないけどね】
【じゃあ、また今度…ﾉｼ】

>79
………………？
（苦しげな息遣いが風にのって聞こえてくる。第三者の様子を
　訝しげに思いながらも、気配が遠ざかるので警戒する事はせず）
（目の前のラムザの動きに注目する）
【さて、なんだろうと疑問に思いつつ、そんな剣呑さを楽しみにも思いつつ。】
【わかりました。では、また】

>80
偶然……。……？　あ……
（ラムザが取り出した包みを凝視する）
（その中から出てきたのは、平べったく堅い米で作られた菓子）
……食べるの、苦労した。覚えてる。
（何もない空に向けて、カチッと歯をあわせる。
　……少しの逡巡の後、おもむろに面を緩め、口元をずらす）

もしかしてゴブ？
獣姦また見損ねたゴブ……
あ、でも汎用ちゃんは狐面なんで
単なる獣同士の交尾になるかも

>81　汎用ちゃん
その様子だと、覚えてたみたいだね？…うん、あの時は面白かった。
（面の中から歯がかみ合う音だけが聞こえて、笑みを零す）
（口元だけを露わにした少女に、煎餅を一枚だけ持って近づく）

少しずつ齧っていけばいいからね、僕が持っててあげるから。…はい、どうぞ。
（自分の煎餅は口に咥えたまま、少女の横に腰掛ける）
（手に持った煎餅を口元に持って行き、唇に軽く触れさせる）
…どうかな、美味しい？あの時のものとは手に入れたお店が違うんだけど。

>82
ゴブゴブ？
見損ねた……獣姦？
獣同士……ならない。

>83
あの時は面白かったよ。
（ラムザが笑うのを見て、口元だけで微笑んでみせる）
（煎餅の香りを嗅ぎつけると、姿勢を正し）

少しずつ、齧っていく……あなた、持っててくれる？
（舌を湿らせると、小さく口を開ける。カリカリと音を立てて煎餅を齧る）
…………
（困ったようにかぶりを振ると、ゆっくり煎餅から口を離す）
おいしい。…………（ぱくり）
（改めて煎餅を加えると、落さないように気をつけながら齧っていく）

>82
じゅ、獣かッ……そうだったなら、見損なわせて、ごめん。
別に、お面を被ってるだけですべてが狐ってわけでも…ないんじゃ、ないかな？
（都合よく「汎用ちゃんは」の部分だけ聞こえず、顔を真っ赤にしつつごにょごにょと）

>84　汎用ちゃん
（どこかの小動物のように煎餅を齧る少女を、微笑みながら見る）
（食べかけのままの自分の分も、少女に合わせるようにポリポリと齧る）

美味しい？そっか、よかった…まだ何枚かあるけど、食べる？
（いいながら、少女が自分で煎餅を咥えたのに気付いて、そっと手を離す）
（指に付いたカスを自分で舐め取ってから、自分の煎餅を食べ終える）

…ちょっと、喉が渇いたかな。…君は、飲めるかな？
（ムスタディオから借り受けた保温式の水筒を取り出して、掲げてみせる）

>85
（真円だった煎餅がだんだんと半月に削られていく）
（ずっと咥えていると唾液のために煎餅がふやけはじめる。
　落さないように注意しながら、ラムザに合わせて食べ終えて）
…………………………まだ、何枚かある？　食べる。
（指についたカスはないのに、自分で自分の指を舐める）

……喉、渇いた？　……喉乾いた。私も……飲める。
（水筒を取り出し、掲げる振りをして）

>86
じゃあ、好きなだけ食べていいよ。…僕も一枚貰うね。
（一枚だけ取って、他を少女の方に押し出す）
…でも、食べ過ぎないよね？おやつの食べすぎは…身体に、響くよ？
（割と真剣な様子で言いつつ、二口三口齧る）

じゃあ、君にも注いであげるよ…ちょっと、待っててね。
（蓋を外して、その中に湯気の立つ緑茶をコポコポと注いでいく）
紅茶とかだと、煎餅には合わないだろうからね…熱いから、気をつけて。
（軽く冷ましてやってから、少女の手を取ってコップ代わりの蓋を持たせる）

ラムザさんは調教師だったのか……
とりあえず剣士なのか騎士なのか……どっちなんだろう
夜も眠れない

それよりも汎用×ラムザが見られるかどうかで夜も眠れないわけで。

それはムリでしょう……
次の日にクリティカルヒットで
首が飛んじゃうよ

>87
好きなだけ？　…………！
（顔をほころばせると、懐から取り出した紐で面を縛り、
　外れないようにする）
（空いた両手で煎餅を取ると、小動物のようにパリパリ食べ始める。
　ラムザの言葉でぴたりと体を止め）
た、食べ過ぎない。体にひびくから。
（コクコク頷き、ややペースを落としながら食べ続ける）

私に、注いでくれる？　ちょっと待つ。
（湯気を立てる緑色の液体を見つめ）
紅茶だと煎餅に合わない。……気を付ける。
（水筒の蓋を握らされると、一口啜り）
……！？！？
（苦味と口の中を焼く熱さとで驚く。慌ててふうふう吹き）

>88
……ラムザ、調教師？
ちょうきょう……
？（周りをきょときょと見回す）
……ちょうきょう？（下を向いて、自分を指差し）

夜も眠れない……

どっちなの？（ラムザに尋ねる）

>89
夜も眠れない？　……わたし×ラムザ？
……見られる？

>90
くびをはねられた！！　くびをはねられた！！
むりぃ？　

>88
…なんだか、すごく物騒な単語が聞こえたんだけど。
「調教師」って何さ、「調教師」って…何かを躾けているつもりはないよ？

それと後者だけど…ジョブとしてのナイトっていうのは、
「勇猛果敢かつ礼節を重んじる戦士の中の戦士（ヘルプメッセージより抜粋）」なんだ。
アグリアスさんみたいに「騎士」と呼ばれる人は、主君に忠誠を誓う人たちだけど、
僕は忠誠を誓う人はいないから…あぁ、いや。誓ってるといえば誓ってるのかな…？

…こほん。とにかく、そんな感じだから、ナイト＝騎士っていう訳じゃないと僕は考えてるよ。
まぁ、これだけ言っておいてなんだけど…細かい事は気にしないでいいと思うよ、うん。

>89-90
…うん、ごめん。雰囲気だけは醸し出しつつ、生殺しみたいにしちゃって…。
でも、僕としては彼女を裏切れないし…そんな事になったら、後が恐いからね？
期待していた皆には、ごめん……わぁッ、ブーイングしながら「投石」しないでッ！
（さっきと変わらず、「汎用ちゃん」の部分だけ（ry）

>91　汎用ちゃん
（慌てた様子でお茶を冷ます少女の様子に苦笑いしつつ）
だから言ったじゃないか…。身に染みて分かったようだから、次は気をつけてね？
（ゆっくりながらも、確実に減っていくお茶と煎餅を横目で見ながら、自分の分をパリポリと齧る）

…っと、すっかり長居しちゃったね。そろそろ、僕は隊に戻らないと。
君は、まだここにいるのかな？…だとしても、水筒は返してもらわないと僕が怒られるけど。
（立ち上がって軽く服をはたきながら、最後の一口を口に放り込んで少女の方を向く）

【まったり…というよりも、色気がぜんぜんなくてごめんorz】
【朝が早かったせいか、ちょっと辛くなってきて…次くらいで失礼させてもらっていいかな？】

>>90
それくらいで我らのアホ毛は止められやしませんよ！
勧誘＆汎用×ラムザでしちゃえばいいじゃない。

>92

……言った？

身に沁みて、分かった……次は気を付ける。
（顔の下半分で微笑み）
次、は。

長居？　（意外そうな表情を作る）
……うん、まだここにいる。……あなた、怒られるの？
返す……
（急いでお茶を飲み干し、顔をゆがめ……袖先で水筒の
　口がついた場所を拭うとラムザに渡す）

（お面を被りなおし、自分も立ち上がる）

【ううん！　わたしこそ絡み難いジョブできちゃって……】
【うん。無理しないでね、ラムザ】

>93
アホ毛。止められない？

……しちゃって、よくない。

絡み難いか……
別の絡みを想像しましたっ！！

>93
…なんだか、妙にけなされている気がするのは、僕の気のせいかな？
（こめかみに青筋を浮かばせながら、アホ毛が妙に攻撃的に尖っている）
だいたい、彼女達の意見も聞かずに…っていうのは、どうかと思うよッ？

>94
（渡された蓋を受け取ってしっかりと閉めてから、荷物袋の中に放り込む）
（袋を肩に提げて、立ち上がった少女の頭を無意識に撫でながら）
じゃあ、僕はもう行くよ…またいつか、どこかで会えると良いね。
…その時には、その仮面の下の素顔も見せてくれると嬉しいけど。
（くすりと笑って、頭から手をどけて）

送っていく事は出来ないけど…こんな田舎でも物騒かもしれないから、気をつけて。
それじゃ、また今度…楽しかったよ。おやすみ、ものまね士ちゃん。
（手を振って別れを告げてから背を向けて、隊の宿営地へと戻っていく―――）

【これはこれで趣があって楽しいよ？久しぶりにお喋りも出来たしね】
【それじゃあ、悪いけどこれで。また今度、ゆっくり話せるといいね。それじゃ、おやすみﾉｼ】

>96
【別の絡みって（笑】
【そんな意図はないですよー。ところで、カップリングの前と後って】
【攻と受という意味じゃあ？　私と勧誘ちゃんが二人揃ってラムザを……】
【いかん、なんだか絵になりそうです】

>97
（お面越しに頭を撫でられる。お返しに、表情豊かなアホ毛をさわさわする）
……もう行くの？　また、会えると良いね。
仮面の下の……素顔？　見せる…………
（黙って俯き）

送っていく、出来なくていい。……気を付ける。
（背を向けて歩いていくラムザに、いつまでも手を振り続ける）
楽しかった！　おやすみ、ラムザ！

【趣ですか。なんだか苦労をかけてしまいますね（笑】
【はい、お休みなさい。また会いましょうね、ラムザ】

…………
（巨石の上に飛び乗ると、遠くを見つめ続ける）
（金髪の少年の姿が見えなくなるまで。そして、また踊りはじめる）

【たいちょーお休みーﾉｼﾉｼ】
【んーっ。汎用、まだいるかなっ？】

……♪
……♪♪
（100ゲット、という万感の思いを込めつつ踊っている）

>99
【まだいるよー？】

>>100
（かさかさと背の高い草むらを書き分けて、ぴょこんと顔を出す）
おー、まだ踊ってた。
（うつぶせに寝転んで、じっと狐面の少女の踊りを見つめる）
……綺麗。
（ぱたぱたと踊りのリズムに合わせて足を動かし、小さく歌を口ずさむ）

【んと、もう落ちたかなーって思って確認してみたんだ】
【たいちょー帰っちゃったみたいだね。あと今日の汎用って、なんか面白いｗ】

>101
（研ぎ澄まされた耳は、茂みをかき分ける音も、
　小さな歌声も聞き取り）

（そのフレーズを口ずさみながら、なおも踊り続ける。
　……急に動きを止め、遠くからマチルダの方を見て）
……綺麗？


【え、そうかな？　最上級の褒め言葉で嬉しいです】

>>102
わわー！？
（咄嗟に顔を伏せる。伏せても草むらから飛び出た後頭部が隠れてないので意味無し）
……あー、ううー……
（顔を上げると、口を『（・〜・）』みたいにもごもごさせながら、恥ずかしそうに目を逸らす）
……んっ！
（立ち上がって、汎用の前までやってくる）
あ、あのな……
オマエの踊り……近くで見ててもいい……？
（自分の手の指を絡めあって、もじもじと頼んでみる）

【うんっ。可愛いよっ】

>103
（狐の仮面は形を変えることがない。その下の素顔もわからずに、
　マチルダを見つめ続ける。微動だにせず）
（仮面の下で、少女が何を思っているかはわからず）
……ん？
（近づいてくるマチルダに、石のステージから飛び降りると）

（手の指を同じように絡ませながら、身を震わせ）
……私の踊り、近くで見てて良いよ。
（巨石の上に戻ろうとして、何かを考え）
…………（くいくいとマチルダを引っ張り、上がろうとする）

>>104
（狐面の少女が一言も喋らないことに、少しずつ不安になってくる）
（もしかして、この少女は本当に妖精の一員で、あの踊りは人に見られてはいけないものだったのかも知れない）
……あ、あの……だめか……？
（これでやっぱり何も言ってくれなかったら、すぐに逃げるべきかも知れない……そう思う）

――ほ、本当っ！？
（ぱっと顔が明るく変わる。狐面の少女の手をとる）
ありがとっ！　オレ、あんなに綺麗な踊りみたの初めてなんだっ！
……え？　えっ？　も、もしかしてオレも？
い、いいよっ。オレ踊りなんて……うー……
（手を引かれるまま、石のステージの上に上がる）
……あ、あの……オレも踊るの……？

>>105
（マチルダの不安を和らげるように、手をとり石のステージに引き上げ）
だめじゃない。ほんとう。
（小首を傾げてみせる）

（ブーツを堅い石にコツコツ叩きつけながら）
うん。あなたも……一緒に踊る。
（エスコートするように腕を取り、かかとでリズムを合わせ。
　そして踊り始める）

（それは舞踏会でするような、洗練された、流麗なものではなく）
（もっと素朴な、けれど暖かい、激しいものだった）

>>106
ほ、本当にオレも踊るの……？
オレは男だから、踊りなんて踊ったこと無いんだよ……オマエみたいに上手に踊れないよー……

（少女が手を取り、かかとを鳴らせると、ようやく覚悟を決める）
うー……お、男は度胸だー！　やってやるっ！
わっ。とっとっ……こ、こうか？　これでいいのかな……
（操り人形のように最初はぎくしゃくと、けれど少しずつ滑らかに体を動かすことを覚え始める）
（素朴で自然な力に溢れた、面白おかしく、朗らかに笑うための、そんな踊り）
……へへー……
（きっと少女のエスコートが上手なのだろう。
何だか本当に踊りが上手くなったようで、少しだけ誇れるような気分になる）
なあっ！　オマエすごいよっ！　オレ、こんな風に踊るの初めてだっ！

>107
踊り、踊ったことがない？

（手をとり、共に自然の中で踊り続ける。
　遠くには星空が見え、さらに遠くには月が、視線を落せば
　夜営の焚火が見えた。すぐ近くのマチルダに視線を合わせ）
…………じょうず！　それで、いい。

……わたし、すごい？
（ふるふる首をふり、ついでにくるくる体を廻し、ぴたっと止まり）
あなたがすごい……踊るの初めて、……上手。

きっと、踊れる。いつでも……
（ものまね士としての失態を隠すように、歌いはじめる。
　先ほど歌っていた歌を、ダンスのリズムに合わせるように）

>>108
ほ、ほんとか？　よしっ、オレはやるぜっ！
（褒められてよっぽど嬉しかったのか調子に乗る。
高々と足を上げ、くるくると独楽のように回転し、しまいには宙返りまで）
わたっ！？
（着地に失敗、尻餅をつく）
てへへ……うん！　オマエ、ほんとにすごいよっ！！
（上手にぴたりと止まる少女を、手放しで褒める）
えへへ……きっと、オマエが上手に教えてくれたからだよ。ありがとな。

あ……へへ……こほん。
（少女の声に合わせて、歌を歌い始める。
二つの声は重なり合い、朗々として月にさえ届くような、伸びやかな歌声となって響いていく）
（踊り歌ううちに、段々と肌は汗ばみ、少し呼吸も速くなっていた）
んー……ちょっと暑くなってきた……
よしっ！
（腰に下げた大小を置き、帯を解くと、着物を脱いで畳む）
ふー涼しくなった。待たせちゃってごめん、踊ろうぜっ。
（上半身が裸の状態で、まったく気にせず楽しそうに笑う）

【うーオレやっぱりレス遅いなー……（汗】
【お詫びに（？　ちょっとエロくしてみる……】

>109
ほんとう。……やった。
（マチルダが盛大にこけたのを見て、目を背け。
　お手本とばかりに同じ事を成功させる）

（宙返りを決めると、マチルダの賛辞を受ける。指を絡ませてもじもじする）

（音程の違う二つの声が、秋空に響き渡る。時間を忘れるほどに踊り――
　歌い――そして、確実に時間は過ぎて）
暑い――？　！！
（マチルダが突然服を脱ぎだすのに驚愕する。意を決し自らも「ものまね」）
…………よし。
（マフラーを外すと、器用にお面をつけたまま、スッポリとローブを脱ぐ）
（ブーツとお面と、あとは下着を着けたまま、裸の胸を晒して）
涼しく、なった。踊る。
（再び、マチルダの手を取り）


【レスが遅くなるとどんどんエッチになってくれるのねっ！（鼻血】
【な、ならどんなに遅くなってもわたし――（何】
【まあ、ともあれ気にしないでね？】

>>110
すごっ！？　なんかオマエ、汎用や勧誘みたいだなー……
あ、汎用と勧誘っていうのはオレの仲間で……えっと、二人ともすっごく強いんだぜっ。

わあっ！？　お、おいっ、オマエは脱がなくてもいいんだよっ？
……あ、あのなー、女はかるがるしく人前で肌を見せちゃいけないんだぞっ？
オレは男だからいいけど、オマエは女なんだからなっ。
（赤くなった顔を隠すように目を逸らす）
……あ、でも意外におっきいなオマエ。ユニットよりでかいのは確実だなー
（いつも部隊のみんなにしているように、少女の胸を触る）
あ、やばっ？　ご、ごめんなー、いきなり触ったらびっくりするよな。
（ぺこっと頭を下げる）

【あうう……（汗　じゃあ……遅れるたびにA→B→Cとエスカレートとか……？（何】
【うん。ありがとっ、汎用】

>111
……脱がなくても、いいの？　軽々しく肌を見せたり……して、ない。
私は、女。……あなたは、……男？
（柔らかい感触と共に、胸の形が変わる）
（同じ動作を「ものまね」し、発育途上の胸に触れる）
……男？（ふにふに）
大きく、ない。

（手を離して頭を下げる）
ごめんね……いきなり触って、びっくりした？

>>112
えっ？　うんと……そりゃ、暑いなら服脱いでもいいけどさ。
うん、オマエは女だよ。で、オレは、男。
――ひゃっ！？　わっ、だ、だめ！　オレ敏感肌だから……あっ……んぃっ……
（顔を真っ赤にして、少女の手を掴むが、力があまり入っていない）
ううっ……お、男だよ、見ればわかるだろっ？　ただ、ちょっと太り気味かも知れないけど……
そりゃそうだよ、オレは男なんだから、女みたいに大きくならないよ、あっ、く、くすぐったい……

（火照った顔。熱を冷ますような大きな深呼吸をする）
びっくりしたよー……あ、でもオレが先に触ったんだし、おあいこだよなっ。
あ……？
（何かに気が付いたように、もじもじと足を動かす）
ちょ、ちょっとごめん……
（後ろを向いて、袴の中を覗く。白い下穿きに、うっすらと染みが出来ていて）
……あ……う……まただ……どうしてだろ……汗……かなあ……
（汗だと自分に言い聞かせている。でも本当は漏らしちゃったんじゃないかとどきどきしている。それが本当は何なのか知らないまま）

【……なんか強引かも……（汗】

>113
（ふるふると首を横に振って）
――敏感肌？　太り気味？　――男？
見ても、わからない。
（ふにふに）

（ぱっ、と手を離すと深呼吸して）
びっくりした？　……うん、おあいこ。
……ん？
（一瞬で正面に回りこみ覗き込む）
…………汗？
（イントネーションをあげながら、マチルダを指差し）

>>114
うん、オレって胸に脂肪がつく体質みたいでさ。なかなか腹筋も割れないし。
（胸に手を置く）
頑張って鍛えてるのになー……
あっ、にゃっ！　だ、だから、くすぐったいってばー！
お、お返しだっ！
（少女の胸をふにふにし返す）

……わあっ！？　
（見ていて面白いくらい動揺する）
こ、こらっ！　見ちゃだめ！　見るなー！　ていうかっ、オマエ早すぎ！！　いつ回り込んだの！？
あ、う……ううう……（///）
あ、汗だよ……汗だって……も、漏らしてないぞっ！　オレは絶対漏らしてなんて無いんだぞっ……？
（目にいっぱい涙を溜めて、小さく震える）
と、時々、今みたいに胸とか触られると……汗が出る体質なんだよっ……ぐすっ……

>115
（胸をふにふにされると、ぞわりと背筋が伸び上がり）
ん……くすぐったい。んふ……お返しのお返し……
（両手で「ものまね」をしようとするが、マチルダの様子が
　おかしいのにきづくと直前で止め）

わたし、速い？　いつ回り込んだか？　……頑張って鍛えてるから。

（少女の泣き顔を見ると、狐面の動きが止まる）

………………うん、漏らしてない。大丈夫……
（震えを止めるように抱きつき、マチルダの頭を撫でて、ぽんぽんと叩く）
大丈夫………………
（知らずのうちに、胸を押し付け）

>>116
……すんっ……
（はなをすすって、涙を手で乱暴に拭う）
うっ、ぐすっ……お、オレ……すんっ、すんっ……
あっ……
（少女に抱かれて一瞬驚く。でも優しく撫でてもらい、すぐに緊張が消える）
……こ、子供扱いするなよぉ……オレ、もう立派な大人なんだからなっ……
（ぽんぽんと叩いてくれるのが恥ずかしく、でもとても落ちつく）
でも……も、もう少しそうやって…撫でて、ぽんぽんってしてて欲しい……
（少女にぎゅっとしがみ付く）
あ……オマエの胸、あったかいな……えへへ……なんか、落ち着く……ほーっ……
（頬をすり付け、少女に甘える）

……あう……。
（濡れた下穿きがいつの間にか冷たくなっていて、急に気になりだす）
……うー……これ……やっぱり脱ぎたいかも……
ちょっとごめん……
（少女に背中を向けると、袴を脱いで下穿きを取る）
うー……すうすうするぅ……
（落ち着かなさそうに足を閉じる）

【あのね汎用、もうそろそろやばいかも……】

>117
…………
（泣き止むまで、抱きしめるのを、頭を撫でるのをとめない）
（背中をさすりながら）
……立派な、大人？
（微笑する。頭をぽふぽふ叩いて）
……うん。もっと……撫でる。
落ち着く？　…ふふっ…………
（落ち着くまで、じっと抱きしめている）

（もぞもぞと体が動き出すのをみて、不審がり）
？　…………脱ぎたい？
ん…………
（同じように後ろを向くと、するりと下穿きを脱ぎ）
……すうすぅ、する？
同じだよ……
（体を離して、自分の体をマチルダに見せる。……すぐに、
　もじもじして体を隠し）

【私もそろそろ……でもまだ大丈夫だから、締めは私がするね】
【もうすっかり、夜も更けちゃったしね。次のレスで終りにしましょう】
【長い間付き合ってくれてありがとう！】

>>118
うん、オレもう大人だぜっ？　……だ、だから漏らしたりしてないんだぞ……
……ん……えへへ、落ち着くー……ほー……
（目を閉じて、ますます強く抱きつく。いつの間にかすっかり涙は止まっていた）

ん……すぅすぅして落ち着かなくってさ……同じ？
（背中の方で少女が動く気配がしたのでふりむいてみる）
……？？　――わー！？
だ、だめっ！　女はそういうことしちゃだめだってっ！
は、早く隠せっ！　オレ、見てないからっ！　ほら早くっ！
（咄嗟に目を隠したので、少女の体が自分と同じように出来ていることには気付かない）
……はー……も、もう……びっくりするだろ……？
でも……ありがとっ……オマエ優しいな……
（少女の優しさ（？　に、感謝する。ぎゅっと手を握り、お礼を言う）

……じゃ、じゃあ、オレはもう行くぜっ。
また会えたら……きっと、もう一度一緒に踊ろうなっ！　……じゃあなっ！
（そそくさと草むらに入る。濡れた下穿きを洗濯するために、川の方へと移動する姿は、いつの間にか闇に紛れて見えなくなっていた）

【うん、こっちこそありがとっ。楽しくて、こんな時間まで起きれちゃったよ】
【そのジョブって、考えてみたらなりきるのがめちゃくちゃ難しいジョブだよな……汎用すごいっ！】
【それじゃあオレの方はこれでおしまいっ。汎用、お休みっ！ﾉｼﾉｼ】

>119
うん……漏らしてないね。大人、大人…………ほー……
（冷たくなってきた体で、風邪を引かないようにマチルダをさすり）

……？　わーー！
（無感動な声で叫び）
女がそういうこと、しちゃだめ？　……でも……
うん。見てない…早く隠す。
（もぞもぞとローブを着込む）
びっくりした？　……あ……
ありがとう……？

もう、行くんだ。うん……また会えたら、もう一度一緒に踊ろう。
……じゃあね。
（見えなくなるまで、手を振り続ける。やがて静寂が辺りを包むと）

ふう…………
（狐のお面を外し、溜め息をついて石の上に寝転がり）
マチルダ……どうすれば……
（物思いに耽りながら、お面でくるくると遊び続ける）

【本当は違うジョブでお相手したかったのだけど……その方が上手く喋れるし】
【無理だけはしないでね！　今度、また話そう！】
【お休み、マチルダ。私ももう寝るね！】

（与えられたテントの中、アルコールを燃やしお湯を沸かしている）

うー……全く。
あんな格好で石の上に寝転がるんじゃなかった……
今朝から体調が……
そういえば、あれからマチルダは大丈夫だったのかな……？
薄着のままでどっかいっちゃったみたいだけど……

……あ、できたできた。
（ちょうごうしていた薬草茶を啜り始め）

……ふぃー。

【こんばんは。誰かいないか、待機してみますね】

お相手いただきたいけど、今日は時間が……。
仕方ないゆえ、こっそり、風邪対策の薬草でも置いておきます。

>122
おや？　こんなところに薬草が……
誰かな？　
（きょろきょろ辺りを見回し）
……これは私の為に、なのかな。
ありがとう。

煎じて飲めば、感冒の初期症状に良いそう。
あー……別に、風邪ひきなわけじゃないのよ？

（ごりごりと薬草をすりつぶしはじめる）

しっかし、最近とみに寒くなってきやがったなぁ…
いい加減年を考えねぇと、つったとこで『異端者』ご一行様に
ついてきちまった以上ンな事考える意味ねぇしな〜ん？
おや、お嬢さんじゃないか。元気かい？

>124
（作業に没頭していたが、近くの人声に気づいて）
あら？　そんな所で寒くありません？　こっちが空いて……
（テントに誘おうと思ったが、同室者や自分の私物で
　散乱していることを思い出し）
……ええと、私が出てきた方が良いのかな。
（毛布と薬を持ち、テントから出て）
入る時期が悪かったですね、あははは……もっと後だったら、
こんな事に巻き込まれずに済んだのに。
ああ、薬草茶だけれど、飲みます？
（素焼きのカップを差し出し）
こんな物を飲んでるんだから、体調は察してください。
でも、大丈夫。心配されるほどじゃないですよ。

>125
おっと、すまんねぇ。
(茶を受け取り)
お前さんみたいな若い娘さんが薬に頼る状態で心配するなって言っても
無理だろ。俺みたいないい年こいたおっさんなら心配されたくてもされねぇけどよ！

…それにしても聞きしに勝る楽天ぶりだな、今をときめく『異端者』ラムザ・ベオルブご一行は。
俺みたいな小者はいつ寝首をかかれるか気が気じゃねぇってのに…食うか？
(懐からパンを取り出し)食い物が無いのをいい事にぼったくってる奴からコッソリ頂いてきたもんだが…

あっれー……？おかしいさねー……
馬鹿は風邪ひかないんじゃなかったっけ？

>126
薬って言っても健康に良いとか、そういうお薬ですから。
いよいよまずくなったらエスナしてもらいますよ。
こんな所で病気になったら何もできないもの……

何言ってるの、おじさんも私たちの仲間でしょう？　心配しない人なんていませんよ。

楽天家……あはは、それを言われると心が痛むというか、辛いと言うか。
あ、ありがとう。
（パンを受け取り小さくちぎって）
……長い間びくびくしてたから、感覚が麻痺しちゃってるのかも知れませんね。
もうどうなってもいいやー、って。
（咀嚼しつつ、カップを傾け）

>127
……んもうッ！　心配しない人がこんな所にいたッ！
誰も風邪引いたなんて言ってないじゃないですかッ！
皆して私をベッドに縛り付けたいのッ！？

>>129
荒縄で縛ってやろうか？
ユニッ子直伝の

>130
結構ですッ！　アネさん、そんな趣味でもあるの！？
それにあれはユニちゃん専用装備ッ！！

>127
そう言うあんたは風邪どころかくしゃみ一つしそうにねぇやな。
見回りご苦労さん、だが今日は酒の相手は勘弁だ！それと…
縄を取り出すな。昔の癖で縛り首にしかねん。

>128
いやいや、誰もヤクとは言ってねぇって。
第一ヤクにはまってる奴なんてのは死んだ魚の目をしてるから
すぐに分かるしな…何も出来ない、ねぇ。

おじさん言うな！30近いからって揃いも揃っておっさん扱いしやがって…！
…とは言え、ここの連中俺とは一回りも違うんだよなぁ…年。

そいつは悪かったな…日々を前向きに生きる事は素晴らしい事だと言ったつもりなんだが。
っははは、ちげぇねぇ！俺もそうさ、いい加減後ろ向きに考えても仕方ねぇやって諦めたよ！
(すっかり固くなったパンをムリヤリ噛み千切って)

>132
そんな薬の調合も、しない訳じゃないですよ。
痛み止めに、疲労回復の手っ取りばやい手段として……
ラムザが嫌がるからしないけれども。

30近ければ、もうおじさんだと……あ、気にしてるならごめんなさい。
ええ……そうですよ？　ああ、でもアネさんとは同い年ですよね？

あっ……いえ、私もおじさんと同じ考えです。前向きに生きていける
ここの皆の事を、素晴らしいなって思うから。
おじさんは、私と同じ考えみたい。……普通人で良かったですね、私たち。
（何度も何度も口の中をもぐもぐさせて、苦しそうに飲み込んでいく）

>>131
縄の扱いはまあ慣れちまったっていうか……
趣味と言うか職業柄、必要だろ？
……拷問とかする時に

>>132
体は丈夫なタチなんでねぇ
……ん？……テメェ、どーゆー意味だあっ！！
縛り首がダメなら目隠しして射殺してやるけど、どう？
大丈夫さね、一発で仕留めてやっから

……30近くておっさん……
………………………………
人生まだまだ、これからだあっ！！！！

>134
おおいやだ。あんまり慣れたくない分野ですね。
私は縛られるのに慣れてないし……というか、慣れたくもないし。
だから、私を縛るのはやめてね？

>133
…止めとけ、一歩間違えるとひどい事になる。
まぁ今はしてないみたいだし執行猶予にしとくけどな。
(茶を一口)

…おっさんじゃない！…多分俺の方が上だと思うぜ？
実際はどうだかさっぱり分からんけどな〜

だからおじさんと呼ぶな！…いや、諦め入ってる時点で俺たち
かなり世捨て人だぞ…普通とは程遠いって、いやマジで。
(そう言いながら水筒を差し出す。詰まったら飲めと言う事らしい)

縛り方によっちゃ病み付きになる類もある。
興味があるならご教授いたしますがねぇ？

>134
見りゃ分かる。あんたが病気で死ぬとか想像できん。
さぁて、どういう意味だろうねぇ〜？(ニヤケ笑い)
いや、意味が違うからな…身近な物でも人は殺せるって事を言いたかったんだよ、俺は。

…確かに！人生50年なんて大嘘だこん畜生！

>>135
奇麗事だけじゃ生き残れないんでね
……こっちの緊縛の使い方はユニッ子とかには
慣れて欲しくはないさねぇ

エロマスター目指すんだろ？
しっかり身につけとけよ
ではまず体で覚えて貰おうかねぇ……いーひっひっひ

>>136
アンタも畳の上では死ねないタイプさね
……まあ異端者集団なんざ、ロクでもない死に方しか
しないんだろうけどね

50年なんざ、糞ｯ喰らえだっ！！
うおおおおおおっっっ！！！！

（突然、ずっ！　と、テントの入り口から突き出た鈍い色の刃。
　威嚇するかのように誰を狙ったわけではないが、
　切っ先は取りあえず、弓手の方にむいていた。
　入り口からはいでた刃、と柄。それを握る手の持ち主が、静かに）

……あんた達、五月蝿いぞ
（と、寝起きくせー声で、告げる。取りあえず顔は見えていない。）

>136
あら、でも死ぬよりはましでしょう？
……それか、せめて痛みを止めてあげられるじゃないですか。
……そんな薬を使わなくて、良かったと思ってます。
執行猶予ですか？　あと少しで実刑だったわけなんですね。

そうですか。……でも、私から見ればおじさんですよね？
まあまあ、親しみを込めて言ってるんだしいいじゃありませんか？
……そうですね、あっちの方が年上かも……

かなり、世捨て人のつもりですよ？　人生の表街道には
もう戻れないつもりで生きてますもん。……まだしも、この隊の中では
普通人ってことでは？
（水をもらってパンを浸す。ふやけたパンと、水とを一緒に飲み込む）
こんなまずいパンでも、ぼったくりをする程に皆食べ物に困ってる……

病み付き？　縄で縛るので？　……ふーん……
教えてもらうかどうかはさておき……私は、どうしておじさんが
それを知ってるかの方が、興味がありますね。
（じーっと睨みつけ）

>137
私だったら慣れても良いんですか？　不本意ですね……
でも、私も覚えた方がいいんでしょうか？

変な笑い声ですよ？　アーネットさん……ちょ、ちょっと。
まさか本気じゃないですよね！？　わたしそんなのごめんですからッ！

>138
（近くのテントから鈍色の刃が突き出される。
　持ち主が誰かはすぐ知れた――専用のテントだから、ではなく）
煩いのはアネさんと他一名ですよ。私は無実……
寝入りばなの所、起こしちゃいましたか？　クラウド。

（この部隊に、驚くほど大きな剣を――それも、穴が空いた剣を
　操るものなど一人しかいなかった）

>>138
これはあれだよな
正当防衛ってヤツだよな？
むこうから仕掛けてきたんだよな？
殺しちゃっても文句は出ねえよな？
……よし、殺るか
（「謎の人物」に対して弓を構えて矢を放とうとする）

>>139
身も心も汚れきってるアンタなら全然オーケーだよ
お、ようやく覚える気になったかい

くっくっくっく……このアタイが弱ってるアンタを
見過ごすとでも……？こんなチャンス、逃す手はないさねっ！！！！
お覚悟っ！！！！

>137
タタミ？何だそりゃ？
…ま、寿命で大往生なんて死に様は俺には似合わんよ。
異端者つっても向こうが勝手にレッテル貼ってるだけだからなぁ。
少なくとも、俺とあんたはろくでもない死に方しか出来ねぇだろうが。

…いい加減うるせぇよ、神殿騎士団とかのスパイとかに見つかったらどうすんだ。
それと、覚悟じゃねぇよ。意地悪ババァの物まねのつもりか？

>138
そう言うお前はいきなり光り物を抜いてんじゃねぇ。
(テントの中に水筒の一つの中身をぶちまける)

>139
死んだ方がマシだね。特に、苦しみを知ってる立場から言わせて貰えば。
痛みを感じなくなったら死んだも同然だよ。痛いイタイと言える内は生きられるさ。
…確かに、一度使ったらまずダメになっちまう。
さぁて？どうだかなぁ〜

良くない！おっさん呼ばわりされる事は俺の沽券に関わる！(よく分からない)
な、はっきり分からんのは年の功のせいかね？

この隊限定かよ。まぁ、俺は生まれた時から裏街道まっしぐら。
お前さんらみたいに表を堂々と歩けるような身分には生まれなかった。
こんなクソ不味いパン一個手に入れるのにどれだけの苦労をしたか…
…はぁ、やっぱ年かね。愚痴っぽくなっちまう。

決まってんだろ、女スパイに自白させる一番の方法さ。
洗脳して洗いざらい吐かせる。昔はそんな汚れ仕事もよく引き受けたさ…

>>140
……起きたのはマラークだ。
オレは…代表。
（じゃんけんで負けたらしい。テントの入り口を払うと、
　不機嫌そうなツラに、寝癖が軽くついたチョコボ頭を晒して。
　切っ先を下ろすと、溜息を吐いた）

…止めろよ。
（目を擦ると、顎をしゃくって。入室許可を請うように）

>>141
…至近距離なら、あんたの矢は防げる。
威力はあってもな。
（"謎の人物"は彼女の横に飛び込み、斜線から外れて。腕を掴もうと）

………ふぅ。
（たとえ冗談でも、達人の弓を向けられればひやりとするのだろう。
　その場に腰をおちつけて、溜息を。）

>>142
口で言ってわかるのか？
（目を擦ると、蒼の瞳で見遣り。頭から被った水に、
　思わず呻くものの。覚醒はしたようだ）

………で、汎用と話してたところ、
コイツに捕まって騒ぎに、か。
…あんたもついてないな
（どこかで聞いたような台詞を、汎用→アーネット、と視線を移してから、彼に）

>143
分かるわけねぇな、だからといって
光り物抜いていい理由にもならんだろうよ。
そうやって向けられるとな、反射的に首をかき切りそうになる。

かいつまんで説明するまでも無い、か。
ツキのなさは生まれつき、折り合いつけて付き合っていくさ。
とりあえず、飲むか？(水筒を投げ渡す)

>141
お褒め頂きありがとうござい、っと。
そっちの方が性にあってそうですしねー。
できないよりは、できた方が良いのでしょう？

……だから。どうして皆、私を弱ってることにしたいのですか？
（流れるような動作で懐から銃を取り出し、片手で照準を構え）
（アーネットの鼻先に突きつける）
このくらいのこと、できないわけじゃないのに。

>142
私はただ、仲間を死なせるのが嫌なだけよ。
生きるか死ぬか、それを決めるのは私じゃないから。
助けられるなら、助けたいじゃない。それが助けになってなかったとしても。
……そんな強い薬、使うつもりないです。

おじさん……もう、諦めたら？（にこやかに）

……私は、そういうことわからないけど（ぱくり）
おいしいケーキの味を知っていて、それがパンも食べられないような――
不正確ですね――食べるのに周りをきょろきょろしながらじゃないといけなくて、
それがもう戻れない、ケーキは食べられない、っていうのも不幸なものですよ。
考えてみれば……わたし、食べ物の心配なんてしてない……かな。

……そうですか。
（無口のままパンを千切り、そして食べ）
じゃあ私はそれに耐える訓練を？　……なんて、考えたくもないです。
捕まるなんて……

>143
……つくづく、弱いんですね。
イヴァリースと異世界でじゃんけんのルールが違うんじゃ？

……なんで、止めなきゃならないの？
（テントから杯を持ち出すと、薬草茶を入れてクラウドに差し出し）

……あら。どうもこのお茶人気がないみたい。
私が摩り下ろした奴だし……苦いからかな？
（ずず、と自分のカップの茶を飲むと顔をゆがめ）

>>144
化け物揃いの隊だ、油断はしてない。…そうじゃないな。
…悪かった、あんたに何をするつもりはなかったけどな
（不敬だった、と素直に受け入れて）

慣れたからな。大体わかる
…そろそろ怒れなくなりそうで嫌になるけどな
（溜息を吐いて。水筒を小気味いい音とともに受け取れば）

……あんたは長いんだったか、此処。

>>146
……別に。
癖をつけたつもりはないんだけどな…あいつらが強いんだ。
（無勝だけど今のところ。　勝ってても敗者役だが。）

五月蝿いからな。　…そうじゃなきゃ、何してたって何も言わない。
……変わった色だな。　昔、どこかでこんなの飲んだ気がする
（濃い緑色の液体に、思わず額に走った痛みに表情をゆがめるものの。
　迷うことなく口にした）

……、　…まあ、これなら酒を飲む、って奴も多いだろ。
嫌いじゃないけど、…苦いな。
（一瞬味にくらっと来たものの、ず、とゆっくりとしたペースで）

>145
俺もだ。だが、どう足掻いても止められない時もある。
そして、テメェの事も満足に面倒見れねぇ奴が人様を
助けようとしたとこで上手くいく筈がねぇ…実体験だ。
そうか、ならいい。

…怒るぞ。(しかめっ面)

不幸自慢なんかしたって面白くもねぇ。
…まぁ、何故かくいっぱぐれだけはねぇんだよなこの隊。
それこそ底なしに食うお嬢ちゃんがいるってのによ。不思議だぜ…

…古傷を抉るが、あんたには前科がある。
吐きこそしなかったが一度は心を折られたな？
まぁそれが普通なんだが…そこまで苛烈なもんでもねぇし
仲間内でンなやばいコトするかよ。

>147
仲間内で斬った張ったは勘弁だぜ。
俺みたいな生き方をしてきた奴は癖が抜けないからな、
気付いたら喉笛切り裂いてた、なんて事になりかねん。
お互いの為にならんさ、得物を使うのは。
まぁ俺もちと言いすぎたな、あまり引き摺らんでくれや。

いちいち腹を立ててたら穴が開いちまうしなぁ。
俺か？ん〜まぁ、長いと言えば長い、かね？

>>142
……なんなら今すぐ息の根を止めてやろうか？
アタイの様な美女に看取られて死ぬってもの悪くないさね
今ならオマケで、あの弱り気味のエロメスに頼めば一回くらい
やらせてくれるかもよ？

スパイ……？こういうのって言いだしっぺが一番怪しいんだよな
ついにテメェからスパイだってバラしたね……おっさん
よし、拷問かけるかっ！！

>>141
アタイ最近、体術にも凝ってるんだよな〜
それでも近付いてくるかい？

ちっ、逃げやがったか、このツンヘタレっ！！

>>145
ふーん……で？撃ってみるかい？
当てればアンタの勝ち、外れれば……
（鼻先に突きつけられた銃をそのまま見つめて）
って、やめとこうかね……病人相手じゃ張り合いないし

あーあ……何だか人が増えてうっとおしいさね……
じゃあな、汎用、ヤクの売人のオッサン、チョコボ頭
お互い、乳繰りあって風邪でも引きあってろっ！！あばよっ！！
（……いつの間にかこっそりと「卵酒」を置いて去る）

>149
悪いがそう簡単には死ねない理由ってのがあるんでね。
謹んでご遠慮させていただきますよ。
…(無言で冷たい視線を向ける)
止めてくれ、乳臭いガキには興味が無いんだ…

おいおい、どこをどうすっ飛ばしたらそんな結論に達するよ？
酔ってんのか？素面ならドン引きだぞ、おい。

…まぁったく、素直じゃねぇンだからあの牛女は。
それと、俺はヤクの売人なんかじゃねぇよ…！失敬な。
…そして、【自己レスー！…今日限りなので二度とお会いする事も無いでしょうが…お疲れ様でした】

>147
ふうん……ジャンケンに強いも弱いもないと思うけど。

私はもう気にならない……クラウド風に言えば、もう怒れなく
なった領域に立ってる、かな？

（カップの底にはどろどろの薬草が残る。仲間から受け取った水を足して割る）
そうなの？　それで、その時の感想は？

（かき回せてゆっくりと飲む）
甘くしたら薬の成分が変わっちゃうから。……皆に嫌われる理由がそれかな。

>148
（重く響き渡る言葉に、返す口は持たず）
…………誰にも、死んで欲しくはない……です。
（口についたのはそんな、青臭い言葉）

本当はかなり儲かってるはずだけど、その分を食費に廻してるみたいですよ。
だから、装備もそろえられないし人も増やせないんだとか。
腹は減っては戦はできぬ、お腹が減るのが辛いから、じゃないですか？

うん………あの時は。
あの時は…………良く、私を許してくれたって…………思うよ…………
（輝く星空を見つめる。うっすらと雲がかかってきた）

……おじさん。私も、そういう訓練を受けた方がいいって思いますか？

>>148
……。
（目を伏せて、一度息を吐いてから）
それでどうにかなるような事じゃない。
だから引き摺りもしないが―――気をつける。
（彼の言葉に、応じたのか、返したのか。その後には、頷き）
オレはともかく、誰も欠けさせたくはないから。

そうか。
（何が気になったのか、は告げずに）
あいつらよりも？
（と、二人を示し）

>>149
あんたにどうにか出来るって言うんならな。
いい気になってても別にオレの知ったことじゃない。
（茶をゆっくりと傾けつつ、ついっと向いて。聞き流しつつ）

だから騒ぐなって言ってるだろ…。
それで結構だ。子供の相手はしてられないからな
（ふんっ）

>149
……この銃のトリガーは軽いですよ。
半病人だって労せず引き金をひけるくらいに。
（面白くもなさそうに、しかし目は真剣になって）
勝ち逃げのつもり？　だから、私は病人じゃないって……！

あッ！　アーネット！　なによ、その捨て台詞は……淫乱！
……あれ？　これ…………
（容器に入った卵酒をとりあげ）
お酒の匂い……アネさんがお酒を忘れるはずないし……
どういうことなんだろ？
（と、二人の意見を仰ぐ）

>>151
……勘なのか…？
（手をぐーぱーさせつつ）

誰か止める奴は必要だと思うけどな。
（少しばかり咎めるように見るものの）
……他の奴らも似たようなものだし、オレが変なのか？

その地域に住んでた奴が、不味いって言ってて…笑ったな。確か。
……それも苦かった。
（淡々、とわかる事だけを呟いていき。　ずきりと強く痛んだのか、そこで区切って）

良薬は…なんて言葉もあるだろ。甘党が多そうだから、確かに不人気だろうな
（ご馳走様。と、同じような飲み方をして湯飲みを置き）
…静かになりそうだし―――あとは、潰してくる。
（と、いずこからか、強めの酒に満ちた瓶を取り出し。
　それを揺らしつつ、立ち上がり）

>>153
……。…こういうのが、"可愛いところ"、か？
…無いな。
（思い浮かんだことを咄嗟に否定するように首を振り。）



…そろそろ街に着くみたいだからな、明日は少しきつい登り道らしい。
早めにな。…おやすみ
（と、ひらりと手を振って、テントの外へ。誰かを追って。）

【っと、しまった、振っといて…汎用シーフさんへのレスを、>>154の前に割り込ませてくださいな（汗】

>151
なら、どこまでも自分を磨くしかねぇ。
人間が背負えるのは自分ともう一人分の命だけだ、
とはどこぞの賢者様のお言葉だが、まぁそういう事だ…
少なくとも、ココの若い連中には俺と同じ轍を踏ませたくはねぇ。
(溜まった物を飲み下すように水筒の中身を一気に飲み干し)

…それは…あのお嬢ちゃんの分は自腹にした方がいいんじゃねぇのか？
人づてに聞いた境遇には同情するが、それとこれとは別ものだろ…

…さて、ね。言い出しておいてなんだが、一人だけ受けてもあまり意味がねぇ。
こうした訓練はきちんと体系化された組織が強制的に受けさせて初めて意味を成す。
自主性に任せてる上にある一部分において非人道的な内容が含まれる以上そぐわねぇよ。
…どうしても、と言うのならその時はその時で考えるがね。

>152
そうかい、お互い気をつけるに越した事はねぇ。
どこに危険が潜んでるか、わかんねぇからな…
何言ってやがる、誰もの中にはお前も含まれるんだよ。

お嬢さんよりは新参で、あっちの弓使いよりは古参。
まぁそんなとこだ。旅は道連れ世は情け、そう言ってついてきたはいいが
まさかこんな事になるとはあの時は想像だに出来なかったぜ。

交代の時間か…抜かるなよ、凄腕のソルジャーさん？
【お疲れ様でした…】

>154
難しく考えても、深みに陥るだけって気もするけどね。

私に止める役割を期待してるんだったら、無駄ですよ？
私は一緒になって楽しむ方が好きなの。
ううん……クラウドが普通なんだと思うよ。

ふうん、そうなの……あ、ごめんなさい。思い出せる所まででいいから。

口に苦い、ってね。私の薬じゃ…効くかどうかわからないから。
苦いだけの薬なんて呑みたくないでしょう？

あら……ねえクラウド、最近酒量が増えてるみたいだけど……
（ふう、と溜め息を付いて）
酔い覚ましの薬を用意してるから。呑みすぎたと思ったら、
テントに取りに着てね。それじゃあ。

【ん、ないほうが綺麗にまとまるやも。失礼しました…ﾉｼ】

>156
【忘れ物；】

>153
ヒント：ツンデレ

ウソだ、まぁ要は年を取るにつれて素直じゃなくなる奴もいるって事さ。
俺然り、アーネット然り。とりあえず、飲むか？卵酒。

姐さんは年を取るにつれてじゃなく
生まれつきなんじゃあ・・・・・・ひぐわっ！！（射殺完了）

>160
…心臓を一撃で…相当な腕を持った射手の仕業だな。
あえて誰と問い詰める事はせんがね…どうせ明日になれば
何事もなかったように蘇ってるのが名無しクオリティ。やぶへびはごめんだ。

>156
はい……自分が強くなることが、誰かを助けることに繋がる。
そういう事ですね？
（苦いものが残ったお茶を、真似をしてぐっと飲み干す。
　顔をげんなりさせて）

そうですね……いや、でも、こういう事は皆で気を付けよう、って
ラムザも言ってたし。それに勧誘ちゃんだけじゃなくて他の人だって……
私だってこっそりコレクションがあるしごにょごにょ……
……あ、聞かなかったことにしておいてくれると嬉しいです。

そうですか……
…………考えておきます。私……また、仲間を裏切りたくないから……

>159
……そういうことなのかな。わかんない……
素直になればいいのに。アーネットさんも、おじさんも。

はい。せっかくアネさんがくれたんだし……
（独特な味に耐え飲み干すと、酒精が体を暖める）

ごくっ…………ふう。
私も……もう寝ますね。ちょっと、疲れちゃったし……
多分、明日にはすっかり良くなってると思います。
おじさん、お休みなさい。


【お話につきあってくれてありがとうございました。お休みなさい】

>162
そう言うこった。水、いるか？
(水筒を差し出してみる)

…何だよ、何だかんだ言って無駄遣いがごっそりあるのかよ…
まぁ若い連中ばっかな以上仕方ねぇんだろうが、ラムザの苦労が絶えねぇなこりゃ…
オーケー、ここだけの秘密にしておこう…

…あまり無理すんなよ？正直言って今思い出すとマジで吐き気がする。
よくこんな事を平然とやれたよなと、呆れてモノが言えんのだ…

お前さんも俺ぐらいの年になれば分かるかも知れんな…
その時俺がここにいる保証はまったく無いが。ゆっくり休めよ？


(人気がなくなったのを確認するとキャンプから離れ)
…さて、定期報告の時間だな…
(気配を消し、漆黒のマントを羽織って闇へと消えていった…)

【無意味な伏線張りをしつつ失礼します】

お、常駐？

ちぃっ……やっぱあのオッサンあやしいさね……
こりゃホントに拷問にかけないといけんかもねぇ
それとも……始末するか……？

まあしばらく泳がせてやるさね
おっと、そろそろ拳術でも鍛えに行こうか
コイツを極めりゃアタイに敵なし！！
……弓使いは接近すりゃ何もできない
と思ってやがるバカ共に思い知らせてやるっ！！

……誰だっ、酔拳とか言ってるヤツはっ！！

【書き逃げ】

（闇夜。月下。訓練の合間。　
　地面に突き立てられた剣の傍ら。
　必死にグーやらパーやらチョキやらを出して、別の訓練に励む男が一人。

　元より…殆ど誰も、完全な信用を置かぬ彼のこと。
　疑っているのには違いない。　ただそれは、ほかの奴らに比べて、
　あの三十路あたりの男が少し、色濃かっただけかもしれない。）

……じゃんけん、　…。
（ぽい。
　グーだ。　そよそよと吹いた風に乗って、何かが彼の手に乗る。
　もみじの葉だ。　それは、紛れも無いパーだった。）

――唐突な覚醒感。起きてしまった。
体中に寝汗をびっしりと掻いている。
気持ちが悪い。熱によるものではない……
着替えながら考える。どんな夢を見たのだろう？

悪夢であることは間違いない。
どんな種類のことだろうか？
大体、見当が付く。
自分の身に何か起きるか、
他人の身に何か起きるか、だ。

そのどちらか。どちらもかもしれない。

考えても詮無いことだ。夢はあくまで夢でしかない。
正夢になどなるはずもない。
それよりも眠ろう。明日も移動するのだから……


うとうとしながら、
あの夢の続きを
見ているような、
気がした。

誰かを、裏切る夢。
誰かに、裏切られる夢――――

久々に来てみたら新スレに…

僕…トロいですね…


【自分は基本的に携帯からの書き込みなんですが何故か入れず…

申し訳ありませんでした。

やっと来れたのでまたちょくちょく顔を出します！】

最近、何だかみんながびみょーにぴりぴりしてるような……んー
……そっ、そうかっ！　じいちゃんわかったよ、これが『あの日』ってやつなんだな！（違
アーネットもクラウドもあのシーフのおっさんも、みんな『あの日』だったんだなー
……しかたないなー、ま、しばらくは優しくしてやるかっ。

……くしゅっ！
（不意にくしゃみをする）
うう……やっぱり風邪引いたのかも……すんっ。でもお腹空いたし……
（このまま寝るか、それとも食料庫を漁るかの選択に悩む）
汎用は風邪治ったのかな……くしゅっ、くしゅっ！

馬鹿は風邪ひかないよ

>>170
んっ？　おーこんばんはだ名無しっ。ﾉｼ
それってほんとの話なのかな。確かにここの隊にも、風邪なんて引きそうに無いやつとかいるけど。
ま、オレは風邪引いたから馬鹿じゃないってことかな。結構頭いいし。
（一人で納得している）

…………
自覚症状はなしと……

>>172
んっ何だよ、黙ってないでなんか言いなよ。
オレの顔になんかついてるのか？
……自覚症状ってなんだよ、オマエもしかして医者かなにかなの？
あ、それとも白魔道士か？　それともモンク僧？

ではお薬置いておきますから
食後にちゃんと飲んで下さいね
それでは

>>174
は？　薬って……ど、どうもありがと……
……薬っていうだけじゃわかんないけど、風邪薬なのか……？　って、もういないしっ。
ど、どこいったんだ……？
……うー……なんか……むかー！！　やな奴っ！
（甘い風邪薬を飲み干す）

……あー……なんかぼー……っとしてきた……
（風邪薬が効いてきた）
風邪だし、もう休んだ方がいいかもなー……そろそろ寝ようっと……
（カバンに果物類を少し詰めて、割り当てられた寝所に戻る）
……しばらく治らなかったら……注射かなあ……やだなあ……
（布団を顔まで被って、ランプの灯りを消す）

【落ちるね。お休みーﾉｼﾉｼ】

汎用さんの一人えっちマダー？

一風変わったシチュ期待したいw

一人ですって……？
一人でさせるくらいなら
この私が、お相手しましょうぞ！！

そんな178は実は女の子

・・・・・・ところで食い込みってこの人？

ttp://vipquality.orz.hm/imageup/file/OTL15533.jpg

みなさん忙しいのですかいのう
随分と静かじゃのう……

こんばんわ…

お久しぶりです…

どなたか…いらっしゃいませんかね？

【こんばんわ。
待機させて頂きますね。】

前々から聞きたかったのだが
その改行に意味あるの？

【えっと癖みたいなもので…。もし見辛いのでしたら直します。】

よーしっ。保守がてらレスをしてみるぜっ。
>>177
――汎用の一人えっち……？
えっちって、あのえっちだよな…///　でもえっちって、相手がいないと出来ないんじゃないのか？
一人でするって……どうやって？　あっもしかして、またオレ騙されてるのかー！？

>>178-179
えっ！？　え、えっちって……男と女でするものだろっ？　違うのか？
汎用も名無しも女なのに、どうやってするんだろ……
……あー頭がこんがらがってきたー！　わけわかんないー！
（髪の毛をくしゃくしゃに手で掻く）

>>180
……たいちょーのすけべ。（ニヤニヤ（・∀・））
にしし……こりゃ勧誘に知られたら修羅場だなっ。
その上たいちょーの妹さんも間に入って、四角関係かよっ。
昼ドラも真っ青の急展開だなっ。おいおい、たいちょー生きて帰れるのかー？

>>181
まーまーじーちゃん。あれ、ばーちゃんか？　えっとどっちだろ。
まっ、便りのないのはいい便りっていうじゃん。みんなが頑張ってるってことだよ。なっ？　だから元気出せっ。

>>182
よーレストじゃん。今日はすっぴんか？　たまにはモンクとかナイトもいいもんだぜっ？
まーオレはオレで、魔法の方はからっきしだけどさ。けどその内フレアやメテオだって使えるようになってやるっ！
……ってわけで、オレは特訓の続きをするからまたなー　ﾉｼﾉｼ

ふぅ…またすっかり間が空いちゃったね。
彼女も音沙汰がなくなってしまったし…大丈夫かな。

しばらくぼうっとしてるから、もしよかったら声をかけてねﾉｼ
（魔道士のマントを羽織って、焚き火に当たりながら見張りをしていると>180の紙が落ちてくる）
…あ、火の中に落ちちゃった…。なにか失礼な事を言われてるけど、何が描いてあったんだろう？

ラムザさんが食い込み天使にセクハラしてる絵でした

>187
………え？
（平坦に告げられたその言葉に、火の勢いを調節していた手の動きを止めて）
食い込み天使？僕が、その人にセクハラ…？
…ごめん、食い込み天使って誰……あれ、何か心当たりがあるような…？
（頭の中に銀髪で、妙に肌を露出させた赤い服を着た天使のような女性の姿が浮かんでくる）

伝説の聖天使……
世に殆ど知られていない天使さま……
私もそれほど詳しくないのですが
ひいおじいさまの書庫で見かけた事があります
伝説になるくらいですから
きっと素敵な天使さまだったのでしょうね

【おひさしぶりーこんばんわー】

>189
やぁ、ココちゃん。こうやってゆっくり話すのも、久しぶりかな？
（焚き木を追加しながら、聖天使の事を語るココちゃんを見て）
書物に書かれていたって事は、絵とかそういったものは残っていないのかな。
もし残っていれば、「食い込み天使」の真偽も分かると思うんだけど…。
とはいえ、ココちゃんの言う聖天使と、食い込み天使が同一か…なんて分からないけどね。

【こんばんはッﾉｼ　僕もめっきり出ていなかったから…】

>>190
今日は召喚士さんですか……
ラムザさんは何でも得意なのですね
（額の角とアホ毛を見つめる）

残念ながら読んでいる途中で
「お友だち」に取り上げられちゃいました……
その時は随分と怒られたのですが
何がいけなかったんでしょうか

食い込み……？
一体何処が食い込んでいるのですか

【ご心配ですね……】

>191
モーグリしか召喚できないし、そんなに特訓を重ねているわけじゃないけどね？
夜は寒いから、モンクや弓使いより魔道士の方が重ね着が出来て、暖を取りやすいからさ。

そうなんだ…ひいおじいさんの書庫は、立ち読み厳禁だったとか…そんな訳じゃないかな。
でも、お友達が怒るって…そのお友達は、ココちゃんのひいおじいさんとどういう関係だったんだろう？
（魔道士エリディブスと関係ある人物かと思うと、どうしても沸き起こる警戒心を極力隠しながら）

…さ、さぁ？僕も話に聞いただけだから…。
（頭に浮かんだイメージを必死に追い払いながら、少しカタコト口調で返事をする）


【向こうからのアプローチを気長に待つしかないよね、こればかりは】
【それはそれとして、何時ごろまで大丈夫かな？僕はあと１時間くらいだけど】

>>192
それでも召喚魔法が使えるなんて……凄いです
それに比べて私なんて……（ウジウジモード発動）

「お友達」ですか？
なんでも私が生まれる遥か昔から
エリディブス家に仕えてるんですよ、いわゆる「使い魔」ですね
猫のシトリーちゃんに、烏のマルファスくん、蟇蛙のバエルくん
今頃どうしてるのかなあ
（実は今も見張られている事には全く気付いてない）

？？……どうかしましたか？
（ラムザの天使のイメージとココの天使のイメージとは随分かけ離れている様子）

【私も同じぐらいですよー】

>193
（自虐的な言葉を呟き始めたココちゃんの肩に、そっと手を置いて）
そうやって、自分で自分を卑下するのは感心しないな…前から言ってるよね？
頑張らなければ、自分の望むものは手に入らない…僕たちも、出来る限りのことはする。
嘆く暇があるのなら、その時間も使って頑張ればいい。結果は、いつか返ってくるんだから。
（まくし立ててからにっこりと微笑んで…悪戯っぽい笑顔で弱くデコピンしてみる）

へぇ…やっぱり、魔道士の名家はそういったものにも優れてるんだね。
僕の家は剣を専門にしていたから、その手の知識は書物でしか知らなくて…。
案外、今もどこかで見守ってくれているかもしれないよ。ココちゃんの事が心配でさ？

い、いや、別にどうもしないけど…？
ぼ、僕も今度調べてみようかな…聞きかじった程度の知識じゃ、役に立たないだろうからね…。


【じゃあ、それくらいを目安に、軽く雑談しようか。よろしくﾉｼ】

>>194
あ、ごめんなさい！！私ったらまた弱気に……
（ラムザに軽くデコピンされて）
えへへ……そうですね
嘆いてる暇があるなら努力すべきですよね
じゃあ、早速特訓ですうっ！！
マスターラムザ！！是非私めにファイアの魔法をご教授下さい！！

め、名家……（その言葉に少し怯えて）
そうですよね、あははは
今も何処かで……？
（キョロキョロと見回すが当然見つけられる筈も無く）

じゃあ、今度一緒に調べてみましょうか？
……でもそんなご本は中々手に入らないですよね
どうしたらいいのかなあ？

【よろしくーﾉｼﾉｼ】

>195
うん、その気持ちを持って頑張れば、きっと報われるよ…うわッ！？
（いきなり勢いづいて、教えを乞うココちゃんに少し気圧されて）
え、えっと…三大属性は、やっぱりそのイメージが大切だと思うんだ。
ファイアなら、その対象を燃やし尽くすイメージを持って、魔力を集中させて……。
（アカデミーで習った事と、教科書の知識をそのままココちゃんに説明する）

もしかしたら、の話だよ。それに、見守るのならこちらの死角に居るはずだよ。
…まぁ、あながち的外れな考えではないと思うけどね…。
（ココちゃんに聞こえないように小声で呟きながら、ふとした時に感じる視線を意識しつつ）

価値の分からない人が売り出す事もあるから、古い書物を扱う店にもたまにあったりするんだ。
９割方は模造品だったりするけどね…でも、極稀に本物が紛れ込んでるんだ。探すのにも一苦労だよ…。
（すでにそういう経験があって、それを思い出すとどうしても溜め息が出てしまう）

>>196
魔法講座初級編のｐ23の言葉ですね！！
「発露したい対象を意識して認識し、そのイメージを力ある言葉で解き放て」
では早速やってみます！！
「岩砕き、骸崩す、地に潜む者たち　集いて赤き炎となれ！　ファイア！
（一瞬炎が上がるもののそのままポスッと音がして消え失せてしまう）
………………………………orz

シトリーちゃーん、マルファスくぅーん、バエルくぅーん
私は元気ですぅー！！だから心配しないでねぇー！！
（見ているのかはわからないが声をかけてみる
　その声に反応して猫の鳴き声がしたような気がした……）

古書屋さんですか……そういう所って
真贋を見極めるのがかなり難しいんですよね
本物でも初版とその後では微妙に内容が変わったりしますから
望んだご本を手に入れるのは、険しい道のりです……
でも、そういって苦労を乗り越えてご本を手に入れた時は物凄く嬉しいですよね

【遅くなってごめんなさいー】

>197
……えっと、その。魔力の集中が上手く出来てないんじゃないかな…？
（ぷすぷすと焦げ臭い匂いだけが残るのを、なんともいえない表情で見つめて）
それ以外だとすると、何が原因なんだろう…それさえ分かれば、きっと大成するはずなんだけどな…。
（エリディブスの名を持つ者なら…などと呟きながら、必死に考え込む）
…もしかしたら、実戦で一気に才能が開花したりするのかな…そういう話も、たまにあるらしいし…。

うん、魔道書とか難しい本じゃなくても、探していた小説が見つかると嬉しいよね。
険しい道を乗り越えて見つけたからこそ、より愛着も沸くってものだし…。

…さて、と。そろそろ見張り交代の時間だけど…ココちゃんはどうする？
もし魔法の練習をするなら、僕も付き合ってあげるけど？


【大丈夫だよ、気にしないで】
【僕は次で軽く〆るけど、ココちゃんもいいかな？】

こんばんわ…
…？

ラムザさんとココさんがはなしてる…
…ｻｻｯ(隠れて覗き)


【こんばんわ。覗いてます(笑】

>199
…敵意を持った気配じゃないか。もっとも、バレバレだけど…。
（あからさまな視線を感じながらも、見られてまずいわけでもないのでそのままに）
あんまり感じた事のない気配…レストくんかな。隠れるのなら、もっとしっかり気配を消さないと…。

【こんばんは…と言っても、僕はそろそろ落ちるけどね】

>>198
魔力の集中……？
（放てど放てど、我が魔力発動せず、じっと手を見る……）
じ、実戦ですか……怖いです……でもそれで閃くなら……
　 ＼　|　／
　― （m） ─ 　　ピコーン！
　　 　目
　　 (ﾟ∀ﾟ)
こんな感じですか？
でも、まだまだですっ！！もっともっと努力するですっ！！
マスターラムザっ！！宜しく御願いしますっ！！

（その夜一晩中、ファイアの詠唱呪文が響き渡ったとさ）

【オッケーですよーでは締めをお願いします】

＞200 ラムザさん

…？
ひっ…！！…ばれました…？

バレバレなんて…(泣
気配を消すって…よくわからないんですよ…どうやって消すんですかね…？

>201
大丈夫だよ、その時は僕たちもフォローするからね。
…いや、ある程度の緊張状態がないと意味はないかな…。
カエルにしてストップをかけて…じゃあ、あまり意味がないかも…。
（気合を入れなおしているココちゃんに相槌を打ちながら、ぶつぶつと呟いている）

よしッ、じゃあ今日は付き合ってあげるよ。ただし、無理はしないようにね。
（そして、ココちゃんに付き合って一晩中ファイアだけの練習に付き合う）
（翌朝の出発の時には、二人ともどことなくやつれた表情を浮かべて、みんなから心配される）
（手本を見せ続けたるめにファイアを連発して、ＭＰが空になっただけなのだが―――）

>202
夜闇に紛れて監視をするにしても何にしても、周囲に溶け込む事が大事だよ。
まぁ、一朝一夕で身に付くようなものじゃないけどね。
その手のエキスパートの仲間に聞くといいよ…僕よりは、頼りになると思うよ？

じゃあ、僕はココちゃんの魔法の練習に付き合うから。
レストくんも今夜は見張り番じゃないんだから、しっかりと休んで明日に備えておくんだ。いいね？


【それじゃあ、僕はこれで】
【ココちゃんの魔道士としての才能が、いつか開花する事を願うよ】
【レストくんは、少ししか話せなかったけど、また今度】
【じゃあ、二人とも…おやすみッﾉｼ】

>>199
（全く気が付かず）

【ごめんなさいー気付いてませんでした】

（二人が特訓の為に去った後しばらくして……猫と烏と蛙が姿を現す）
猫「もしかしてアタシらのことバレてるニャ？」
烏「バレてねーんじゃねーカー？あのおとぼけに気付かれるほど
　　オレらはトロくねーぜ？」
猫「でもお嬢はともかく、あのアホ毛は意外に鋭いかもニャ」
烏「あのノホホンとしたヤツがカー？そいつはありえねーｗｗｗ」
猫「あー見えて“異端者”なんだから油断できないニャ、他の連中だっているし……」
烏「買い被りすぎだってーのｗｗｗオマエは、相変わらず心配性だな、禿げるぞｗｗｗ」
猫「ニャにおー！！」
烏「ああ？やんのカー！！
　　大体、お嬢が魔法学院に受からなかったぐらいで逃げ出すのがワリーんだよ
　　おかげでこっちは逐一見張って報告しなきゃならんねーじゃねーカー
　　しかもオレらが陰ながら手助けしなきゃ、とっくに野垂れ死んでるぜ？お嬢は
　　そもそも主も主だ、ガキが心配なら自分で見張れっての！！」
猫「アンタお嬢にあんだけ世話して貰ったくせに良くそんなこと言えるニャ！！」
蛙「二人ともやめるゲロ、喧嘩してる場合じゃないゲロよ〜」
（「使い魔」の集いはしばらく続く……）

【といわけでした……おやすみなさい
　あと、「使い魔」の出番はこれっきりにしますので
　あまり怒らないでくださいね……それでは】

汎用ちゃん、ユニットちゃん、勧誘ちゃん！
早く帰ってきてー！

【誰かいるかなぁ…いるならかな打ちでHJ、いないならT%で】

ん？ひょっとして……。
お帰り、勧誘ちゃん、ラムザ隊長が寂しがってたよ〜。

【まぁ、とりあえず…ただいま】
【色々あってね…あたしは本当に色々ありすぎで頭イタイ】
【ね〜、今溜まった分を読んでるとこ。泣きつかれそうな勢いかな？】
【でも一週間近く…てのはちょっと驚いた。もっと進んでると思ったから】

勧誘ちゃんも忙しかったみたいだし、仕方ないよ。

まあ、みんな忙しいみたいだしね。
取りあえず、お茶でも飲んでごゆっくり。
つ旦~
ラムザに会えると良いね♪

それじゃお言葉に甘えましょ。
…ふ〜…そうだねぇ、会えるといいねぇ。
でもそんなに都合のいい話はないと思ってる私は捻くれ者？

お、黒魔道士姿だね。

……まあ、そのうち会えるんじゃないの？
勧誘ちゃんも来れる様になったんでしょ。一応。
（帽子の上から、撫で撫で。

だといいけどねぇ…見事に隙間を縫ってる感じがするし。
…正直、まだ凹んでるよ。これ以上言うと生臭くなるから言わないけど。
(黙って撫でられてる)
ところで、お兄さん。お兄さんには誰か好きな人とかいるの？

大変だよ、くのいち！！ラムちゃん浮気してるよ！！
その証拠に>>203で眼鏡っ子とやつれた表情してたさね！！
ありゃ、絶対陰でヤってるねっ！！

【おひさしって……第一声がこれかいｗｗ】

>212
きっと会えるよ……うんうん。
ラムザ隊長、早く来いよー。可愛い彼女が待ってるよー。
（なでりなでり。
えっ。ほら、一名無しだしね、そりゃ可愛いと思ったり、お相手頂きたいって思ったりするけど。
>213
姉さんもお久しぶりです。

>>205
なあ？アタイの名前が無いんだが……
これってどーいうー意味かなあー？
（引き攣った笑顔で指をボキボキと鳴らす）

>>214
そーかい？そんなに来てなかったけ？
まあ、どーでもいいけど……とりあえず
酒、持ってないかい？

>213
やあ （´・ω・｀)
ようこそ、黒魔法乱れ撃ちの会場へ。
このファイジャ×3はサービスだから、まずは食らって落ち着いて欲しい。

うん、「ノンチャージ」なんだ。済まない。
アジョラの慈悲もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でもこのファイジャ×3を食らった時、君は、きっと言葉では言い表せない
「黒魔道士キライ」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐としたイヴァリースで、そういう荒んだ心を忘れないで欲しい
そう思って魔改造&嘘連発してるんだ。

じゃあ、今度はフレア×10、いこうか。

>214
帽子がずれるって〜黒魔道士の命なんだから。
(ずれを直してはまた撫でられ、ずれてはなおしてを繰り返し)

へぇ〜いるんだぁ〜どんな人なのか、興味あるなぁ〜

>215
突然酒といわれても困るというか、また飲み代なくしたんですか？

大分久しぶりだと思いました、記憶の中では。
>216
……ほどほどにね。魔法の乱れうちは。
うっ、追求はほどほどに願いますっ！

>>216
ぎゃああああああぁぁぁーーーーーー！！！！
……ネタは……よくわからんが……効いたぜ……ガクッ

（何事も無かったように立ち上がって）
アンタ何時の間に、そんな上級黒魔使えるようになったのさ？
ちょっとはあの眼鏡っ子にわけてやれよ

【バーボンハウス？】

>>217
正確に言うと、失くしたんじゃなくて
使っちまったのさ、わはははははっっっ！！
というわけで哀れな子猫に飲み代くれっ！！

そうかい？アンタが忘れっぽいんじゃね？
前来たのは……三十路シーフの愚痴聞いてたぐらいかねぇ

>217
あ〜大丈夫、ファイジャ×3でとりあえず空っぽ。
チャクラで回復させるにしてもどんだけ連発すればいいやら？

焦ってる焦ってるぅ♪　それじゃ、お兄さん弄りはこの辺にしとこうかな。

【っとと、遅すぎる夕食(夜食？)を食べてくるね】
【最近は食欲がなくって…こんな時間よ】

>218
う〜ん、消し炭にならないのはやっぱ信仰心低いせい？(酷)

遠出してる時にコッソリと修行をば。
ココちゃん、ねぇ…あの子は自分の才能に気付かないとダメよ。

【YES！では上の通りで。後でまた来るかも？】

>218
使っちゃったんですか、流石あねさん。
あいにく、哀れな子猫にはミルクしかあげないことにしてるんです。
……ああ、なるほど、すっかり忘れてましたよ。

>219
……まあ、そりゃそうだね。勧誘ちゃん、戦士系だったし。
そうしてくださると助かります。

【と、勧誘ちゃんに続き、限界落ち。
ラムザに会えることとお酒が手に入ることを祈っておきます。】

【なんでこういう日に限って用事なのさ…】
【携帯からだから、残念だけど一言落ち＆トリップ間違ってるかもしれない】
【とりあえず、また顔をみることができてよかったよ。いずれ、ゆっくり話そうね】
【直接話せないのが心残りだけど…また、今度ﾉｼ】

>>219
消し炭になんてなるかっ！！
コイツ……マジで殺す気だったんじゃあ……
やっぱり危ないヤツだったんだねぇ
ラムちゃんの浮気がバレたら……おーこわ

……あの眼鏡にゃ魔法の才能ないんじゃないかい？
あの子の才能ってぇと……ユニッ子に勝るとも劣らぬドジッ子属性かねぇ
後、メイドってのもありか？……見た目がどうにも萌えんが……（ごめんね）

【……何だか色々あるみたいですが……お体を大切に】

>>220
みるく……？
うわーやらしーヤツさね……
アンタのみるくはねぇ……濃い上に苦そう

忘れた？三十路シーフ（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

>>221
……ああ、なんて残酷な運命なのでしょう
愛する二人は、またも擦れ違うのです！！
……ってようあるメロドラマってやつか？
ラムちゃんの日頃の行いが悪いんじゃね？

誰も居なくなったさね……
しゃーない、また特訓すっか
（夜の闇に消える）

【みなさーん、おやすみ】

ハロウィーンまであと一週間。
………いや、別に意味があるわけじゃない。
ただ、言えと言われたから言っただけだ。
（つんつーん。とチョコボ頭を揺らしつつ。）

…興味ないね。
「お菓子くれなきゃ悪戯する」なんていうのは、子供のやることだろ…？
オレ達に関係のあることじゃない……。
…むしろ、悪戯、が変な意味に置換されそうな場所だからこそ、
何か避けたいところだが…いや、それはいい。

……いや…。
…。
（何を言えばいいかわからなくなってきたので、言葉に詰まる）

とりあえず帰還。

>220
ファイジャ×3できるだけのMPあった事の方が驚き。
あたしもたまにはユニちゃんみたく…やっぱいいや。
それじゃ、今度会った時にでも教えていただこうっと。

>221
【だから最初に隙間を縫ってる感じだって(沈)】
【それでも律儀に顔見せしてくれる辺りはあたしも見習わないと…】
【じゃあ、またね…ﾉｼ】

>222
まぁ姐さんは消し炭になろうが吸血鬼になろうが
自力で復活できるから姐さんのアビリティはどうあがいても
継承できないとは思うけどさ。

冗談に決まってるでしょ？あたしの信仰心の低さを甘く見ないで欲しいな〜
…姐さん、意外と鈍いんだ…まぁいいや。

>223
とりあえず、つ○←ポケットの中で叩くと倍に増える魔法のクッキー

>>224
オレは騙されない。
…幾ら増えようが一枚は一枚。たべる総面積は同じ・・・
いや、砕けるせいでそれ以下になる。

…あくどい商売だな。あんたのそれは。
（至極真顔で。）


…オレはどうしてしまったんだ。
（顔を両手で覆い、うなだれた）
兎に角…随分と久しく顔を見る気がするけどな。あんたの。
…見える…？
（黒魔道士だけど。）

>225
【気付くの遅れた(汗)】

別に御代を頂くつもりも無いし。
ハロウィンとか似合わない事を言ってるからだよ。
でもさ〜、蔵独活の子供の頃ってのにも興味あったり。
今みたいにデレ分皆無な可愛げのない有様だったのか真逆か。

確かにね〜…色々あったけど、それは今ここで話す内容じゃないし。
一応影は作ってるけどね、見えるのかもね？ソルジャーの目なら。

>>226
【こちらこそorz 申し訳ない】

…じゃあ、貰う。
（釈然としない面持ちで受け取って）

だから言いたくて言ったわけじゃない。
あんたに悪戯しようともな。
（クッキーを揺らしながら。最初から取引は無い、と）
妙な発音でオレの名前を呼ぶな。………子供の頃？
そういうのは、あんた達だけでやってくれ。オレがする話題じゃない
（顔を逸らすと）
じゃあ、あんたの子供の頃は？

…取り合えず、お疲れ。
（相変わらず平坦っぽく。近づきつつ）
一体どういう原理でなってるのか…。魔法、なのか？影。

>227
あのさぁ、一応女の子から物もらうんだから
少しは嬉しそうにしたらどうよ？見た目だけはいいんだから、
愛想ってものを少しは気にしろ…あれ、デジャヴだぞ？

ならなんで口に出してるの。
前から思ってたけど、クラウドって何かに憑かれてない？
俺がする話題じゃないって…子供の頃はあんたしか知らないでしょうが。
ほんとにノリの悪い…あたし？あ〜…まぁ、よくある貧民の出ってやつよ。

さぁ？黒魔道士の27の秘密の一つらしいけど。
詳しい事はあたしにも分かんない。何で顔に影が出来るんだろうねぇ？
(微妙にずれた帽子をくいくいと手直しして)

>>228
………別に、興味ないね。
有難う、ってだけじゃ駄目なのか？
（横目でみつつ。一口ぱくり。）

だから言えって言われただけだ。
……心当たりが無いわけじゃないが、今回はちゃんとした…
多分…そう、だから。大丈夫。
（目を伏せて、ふーっと）
覚えてない、ってまで言わせたいのか、あんたは。
（目を細めてみつつに）
よくある、って言われても困るな。あんたがどこの出か、じゃなく、
どういう子供か知りたかった。それこそ、デレ分も皆無だとかツンツンしてたとか、
そういう類の事だ。　あんたも、そういうことをオレに聞いたんだろ？

黒魔法を唱えてるとき、見せたくないような顔にでもなってるんじゃないのか。

>229
はぁ〜…朴念仁って言葉を送らせてもらうわ。
あんたにだって気になる子とかいるでしょうに、
そんなんじゃいつまで経ってもダメダメですよ？

…やっぱ憑かれてるのか。大丈夫って、信用ならないなぁ。
(影の下で不満そうに)
少しは察して欲しいわ…生きるのに精一杯な人間に、
デレ分とかツンツンとかそんな事に気を取られる余裕があったと思う？
あんたはあたしよりは余裕があったと思うから聞いたのよ…あたしには、無かったから。

そんなバカな、それじゃあユニちゃんはどうなるの！？

>>230
別に………いない。
（考えた瞬間痛んだ頭を抑えながら、
ふぅ、と溜息をついて、首を横に振る）
そんなことにかまけながら進めるほど、器用じゃないんでね。

（その怪しい光景をジト目で見ながら）
確かに、自分がどうだ、っていう風に考えられる余裕はあったかもしれないな。
でも全部覚えてない。…何処で生まれたのか、
家族が居たのかさえも…どんな友達が居たのかもな。
（おぼろげにはあるが。と、目を閉じて）
「自分より」って勝手な憶測だろ。聞かれたくないことを
さしおいて、人のことを根掘り葉掘りなんて都合がよすぎるんじゃないか。
（僅かに首を傾ぎつつ）

あれは…………
………白魔道士だろ、デフォルトは。

>231
そ…ならいいんだけどね。
いつまでも不器用だから、とか言ってると、後悔するよ。

覚えてない…そう言えば、あんたも爺さんほどじゃないけど
色々忘れてたんだっけ。その事を忘れてたわ。
…聞かれたくない、と言うよりも話して湿っぽくするのが嫌なだけよ。
実際、不幸自慢でもしてるんじゃないかって感じだし。
仰る通りだけど、仲間の事を色々知っておきたいと思うのもダメな事？

でもユニちゃんには影は無いんだよね。
それが不思議で仕方が無いの。ほんとに、どんな原理なんだろ？

>>232
……今はそれどころじゃない。
落ち着いたら、色々考えるさ。それこそ、どうやって力を抜いて、
何をしたらいいのか…。とか。

別に、良い。覚えていたら、色々話せた。
……だから、何というか…すまない。
（一瞬言葉を捜しあぐねたようでﾓﾆｮったが、取り合えず。）
確かに、聞いているほうも言っているほうも湿ってくるな。
それは……別に。オレも、そんな気持ちがないわけじゃない。
どんな形であれ結構長いこと一緒に居るから、無いほうが変だ
（ひとつ、頷き）
じゃあ、何か…知りたいことは？

そういう顔にならない奴は影を作る素養が無い…。
…文献を読んだほうがいいと思うんだけどな、蔵書館は確か
神殿騎士団の管轄下なんだよな。

>233
ま、肩の力抜くために今戦ってるわけだし。
焦る必要も無かったかもね、ごめん。

…色んな意味で不器用ね。そういうとこが
どうにも放っておけない気分にさせる理由かな…？
(聞こえないように一人ごちる)
でしょ？湿っぽいのキライだからさ…
…覚えてるかどうか分かんないけど、なんでソルジャーになろうと思ったわけ？

まさかオーボンヌに行くわけにもいかないしねぇ…
裏の古本屋とか漁るしかないのかなぁ？

>>234
その時、オレは此処に居るかはわからないけどな
（ふ、と軽く笑って溜息をついて）
まずは…なるべく全員が生き残るように。

そう言われると…少しひっかかる。何か、自分でも
狙ってそうしてるんじゃないか、って卑屈になってしまう…。
……昔もそういうことがあった気がする
（口に手を当てて、視線を逸らして思案を）
ソルジャーっていうのは、よく覚えてる。ただ単に傭兵っていうのじゃなくて…
神殿騎士団のように、"精鋭"といった仕組みだった。大きい組織の中にあったんだ。
……思い出そうとすると、まだまだ弱かったときのことを思い出すんだ。
だから、強くなりたかったんだと思う。　強くなりたいと思うことがあったんだと思う。
弱かったから、悔しかったのか、誰かに認めて欲しかったのか…。
それとも、強い何かに憧れていたのかもしれない。

……でも、今もオレは強くなったのかわからない。
凄く、思い出したくないことがある気がするんだ。


黒魔道士の謎に迫る！なんて見出しの本、眉唾っぽいけどな。
（んー、と考え込みつつ）
鏡を見ながらフレアを唱えるとか。

>235
何を不吉な事言ってるのよ。
そういう事ばっか言ってると、ノンチャージデス撃つよ？
そ。そっちの方がいいに決まってるんだからさ。

(話を黙って聞き)
…そっか、まだまだって事かぁ。
でも、いいんじゃない？少なくとも一級品だと思うよ。
危ない橋を渡ってきてるから何となく分かる。
後は、同じ轍を踏まないように頑張る！って感じでいいんじゃない？
それに…思い出したくないなら思い出さなくていい。
誰だって一つや二つそういう事、あるんだしさ。

それで壁をぶち抜いて弁償させられるってオチ？勘弁してよ。
(顔の前で手を振る)

>>236
…死ぬ気はないけど。
ただ、終わる頃にはあの機械がまた動くかもしれない。
（だろ？と首を傾ぎ）
チャージターンの話は出すな。……それはシャレになってない。

まだまだ、なんだろうな。
……それじゃあ、みんなを護れるように。
強くならなきゃな
（目を伏せて、溜息を）
いつか、それも目を逸らさず思い出せるくらいに。

……聞きたいこと、と言っても、すぐに浮かばないな。
オレに言ってないことで、何か…ないか？
（無理難題を要求し始めた）

真相は闇の中、か…。あいつに聞いても、「わからない」類の言葉が来るだろうし。
……まあ、「影があってよかった」と思うような結果なら、
知らないほうがいい気がする。

>237
元の世界に帰るってどういう感覚なんだろうねぇ。
自分の家に帰るのとはまた違うだろうし。
クラウドもいる？ノンチャージ。

迷って、悩んで、苦しんで。
その先に強さがある…とか臭い事を言ってみる。
でも実際そうなのよね…あたしがそうだったし。

そんな事急に言われても浮かぶわけないじゃないの。
自分で考えるよりも聞かれた事を答える方が楽…あ。

ユニちゃんは多分知らないだろうなぁ。
うちの部隊、生粋の黒魔道士っていないし。
ココちゃんは見習いレベルだから今は省いておいて…
情けないけど、ろくでもないことっぽそうだしねぇ。

>>238
わからないな、やってみないと。
もし出来ても、あんたたちに伝えられないのが残念だけどな。
…欲しい。
（素直に頷いた。）

強く、なれたのか？
（首を傾いで、問う。意外に優しげに。）

…そうそう浮かぶもんじゃない。ろくでもないことばかりが…
……あ？
（問い返す。オウム。）

そういえばいないな。オレもラ系魔法までしか覚えてないし…。
…最初は塗ってるもんだとばかり思っていたけどな。

>239
そうだねぇ。でもまぁ、向こうに戻っても元気でやっていけるでしょ。
それだけが救いかな…うん、そう思っとく。
それじゃあ、クラウドの部隊ナンバー、改めて教えてもらおうかな。

ん？…まぁ色々とね。まだ弊害は残ってるけど。
い、いやぁ、何でもないよ？うん、何でもない。
(本音を言ってしまい慌てている)

まぁガ魔法まで行くとショートチャージとかがないと
使いづらいしねぇ。むしろラ魔法の性能がいいのかな？
…ぷっ…あははははははは！…いい、それいい！
今度ユニちゃんに吹き込んでみよぉっと！(大爆笑)

>>240
（言葉は続けずに、瞼を落とすのみ）
…ナンバー？
（と、何故か手の甲を上げて視線を落とし、首を傾ぐ）
そういえば、…知らないな。あとでラムザに…。
（悩む。）

弊害…。
（問い詰めるようなことはしないが、ぽつり。反唱し）
次に会うときまでに考えておく。なるべく答えられそうなやつを。
（少しじとっとした視線で見据えると、肩を落とし）

オレたちは前に出るからな。チャージの隙があると
なかなか、戦い…づら…い…orz
（リミット。）
あいつの場合本当にやりかねないから、あまり勧めたくない
（はー、っと溜息。）

……不味いな、そろそろ空が白む。
（ちらり、と彼女のほうを見て。こんな状況に二人で戻って良いものか、と。
だが眠気のほうが先行したのか、自分が先に行けばいい、と判断）
そろそろ寝る…あんたも、なるべく早めにな。

今日は…何か、楽しかった。…おやすみ。

【ちょいと眠気がきているので、このあたりでお暇しますね。
お付き合い有難うございました。おやすみなさいませ】

>241
(…ん？ナンバー…そう言えばあたしも自分の知らないなぁ)

あ、聞くんだったらあたしの分も聞いといて。
順番がずれてたら後でややこしくなるから。

あ〜、そうしてもらえると助かるかな？
弊害云々はきにしないでよ。大した事じゃないし。

ノンチャージもいいけど、もっぱら格闘だからなぁ…
そのたんびに直すのが面倒で。
そこがいいんじゃないのさぁ！…ぷくくくく…
(こういうところはマチルダに通ずる部分があるようで)

はいな。片付けしたら寝るよ。
…どういたしまして、あたしもよ。おやすみ〜

【こちらこそ変な話につき合わせてしまって(汗)】
【それじゃあ締めておくので、ごゆっくり…ではでは】

どうも。お久しぶりです。
この「影」がなぜできるのかは……それは、
誰にもわかりません。

……私がわからない事を一般論に拡大するのも
どうかと思いましたがまあ気にしない事にします。
現実にこうして影は出来てるんですし。この方が
可愛いですよねやっぱり？　顔を見られずに
すむし、だからそんな時はこのジョブになるのです。
ＭＰも魔法攻撃力も、召喚士の方が高いですしね。

思うに……魔法は神秘の力だから、それを操る黒魔道士も
神秘性を保っているのではないでしょうか？　それが、顔の影
として現れている、と。

そんな事を言ってみたところで、しばらくこちらにお邪魔します。

>177
……自慰って誰かに見せるもんじゃないと思うんですが。
あなたが見る事はないとおもいますよ？
私自身も、何度かこっそり行ったのに、それを何故か
誰かに目撃されてしまって……覗き野郎は我が隊にもいます、
残念なことに。だから今はとっても気をつけているのですよ？

……しかもシチュに期待ってなんですかッ！？
それじゃ、私が普通にするのに我慢できない見たいじゃないッ！
わ、私そんな風に見えますッ！？

自慢じゃないですが一風変わったの基準が理解できません！
どうすればいいのッ！？　指針を示してください、指針を。
もう少し詳らかにお願いします。

>178>179
なるほど……それはなんと心強い言葉でしょうか。
でも、見ず知らずの人に……というのは気が引けますね。
やはり、少しお話をしてからが良いと思うのです。

ところで女の子って本当？　もしそうなら急にあなたに
親近感が沸いてきましたよ？

>180
食い込みって、どの食い込みでしょう？　……多分、
あの食い込みしかないでしょうから……ええ、その人で
間違いないと思いますよ。私には、何が写っていたか
知れませんけれど。

>187
ら、ラムザも男ですから……

>205
ただいまッ。
私はどこにも行ったりしませんよー。
大丈夫です。
いなくなる時は、きちんとそう言いますから。
無断で死んだりもしませんから……
だから、心配はいりませんよ。


……トリックオアトリート、ですか。
本番の日にいられないかも知れないので、
置いておきますね。少し気が速いですけど……

（ジャック・オー・ランタンを置いて）
大きなカボチャを被って、仮装をして……
それで本物の悪霊を払うんです。
あの幻想的な雰囲気に、とてもわくわくしていましたっけ。
懐かしいなあ……

今日は随分とお早いですな……

ところで最近の流行は黒魔道士ですか？

>246
かぼちゃに気をとられてたら、人が来てるのに
気付きませんでした……
こんばんは。ええ、このあと予定があるものですから……
もう、すぐにでも行っちゃうの。

これからの季節は魔道士系ですよ？
特に黒魔道士は最新のモードなんです。
話術士はちょっと人気がないみたい。
やっぱりもこもこですからねー……このズボンとか。

ほほう、御用時があるのですか……
それは、残念ですな

うーむまさか黒魔道士が流行りになるとは……
時代というものはわからないもんですな
しかし、みな同じ黒魔道士の筈なのに
各人とも、随分と違うものですなあ……

>248
もう少しお話できれば良かったんですけど……
またの機会に、という事で。

流行りって言っても、こんな小さな集まりの中の
事ですから。それに誰もかれも、って訳じゃないですよ。
メンバー皆黒魔道士になったら、さぞかしラムザは
頭を抱えるでしょう。それで固定メンバーだけで
出撃枠を固められる前に、素早く順番をくじ引きで
決めたりしちゃって。

そうですね。私はフォーマルに普通の黒魔道士。
勧誘ちゃんは行動的で……詠唱なしで即時魔法を
使ったり、アグレッシブに素手で格闘したり。
ユニちゃんは……ああ、ユニちゃんは
黒魔道士になったことはないんですよね？　ええ、ええ。
うっかりしてましたよ。

ココちゃんは……今も頑張ってます。
頑張りすぎてへたばったりしなければ良いのだけど……

それでは、もう行きますね。あなたの道行きに幸あれかし。
ファーラム。

おや？もう行ってしまうのですかな
ほうほう、ではお気をつけて……

はて今のは何方だったのやら……？
影で顔がよく見えなんだわい

最近来られなかったから、おわびの番外編。
ヒマな人だけ、読んでねッ♥

題名：『前スレ791さんからのプレゼント』

──細かな振動音が、薄暗い部屋に響く。
「・・・んッ・・・。ふ、ぁ・・・・・・ッ・・・・・・」
声を押し殺して、あたしはひたすら、快感に耐えている。
小さな玩具───古代の財宝のひとつだとされる、『ぴんくろーたー』。
それはあたしの小さな身体から快感を引きずり出す、魔の道具。
スイッチを入れて、あそこにあてると、それだけで視界が白くなる。

「だ、ダメッ・・・こんなこと、ばっかり　してちゃ・・・あぁんッ！」
ことばで必死に否定しても、身体は正直なもの。
敏感な部分に当てるそれを、あたしは既に離すことはできない。
振動が切り替わるたびに、気持ちイイ部位を見つけ出すとともに、
ベッドの上で、あたしの身体はびくびくと震えた。
「ぅっく・・・・・」

こんなコトをしてるのが、バレたら───だめ、恥ずかしすぎる。
声が外に漏れないように、あたしは枕に顔を押し付けた。
ローブはしどけなくはだけ、露になった白い肌がランプの灯りに照らされる。
鈍い振動音に比例して、快感は波のようにあたしの身体をさらっていく。
顔が火照ってきて、何も考えられない。頭が、身体が、全部、溶けそう。
「・・・・・ッ・・・・・！も、もぉ・・・・・だめ・・・・・・・ッ」

びくん、とあたしの身体がしなる。
その瞬間、途方も無い快感がはじけて、あたしはばふっ、とベッドに倒れこんだ。
小さな胸を上下させて荒い息をつきながら、その桃色の道具を見やる。
「気持ち・・・良すぎる、よぉ・・・・ッ・・・・・>前スレ791さんの、ばかぁ・・・・・」
快感の余韻でひくひくとしているソコから玩具を離し、熱を冷ますように、目を閉じた。


───そのまま２０分ほど経っただろうか。
快感のうちにウトウトとまどろみかけていたあたしは、ハッと目を覚ました。
「だめっ！起きなくちゃ！まだお勉強、途中だったんだから！」
両手で頬を叩いて、あたしはベッドから降り、机に向かう。

「でも、本当に気持ちよかった。癖になっちゃいそう･・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マッサージ」
あたしは、ぴんくろーたーのおかげでスッカリ取れた肩こりに、満足げに微笑む。
「首から肩にかけての筋が、一番気持ちいいんだよねぇ・・・もう、最高ッ。
　でも、みんなにバレたら、年寄りくさいってからかわれるから、ヒミツにしておこうっと」
小さな声で呟いて、ぴんくろーたーを箱に戻す。
ブンブンと腕を回して、再び分厚い魔道書へと目を落とすのであった。





ご、ご、ごめんなさいッ！怒らないでーーーッ！！
オチが読めてたからって、と、投石は、投石はやめてッ！
・・・・・それじゃあ、またねッ♥

とりゃあ！
（投石の代わりにおひねりを投げる）
お小遣いにﾄﾞｿﾞｰ

>252
うひゃあッ！？
（石が投げられたかと思い、慌てて頭を両手で抱えるが、
　ちゃりん、という音が地面に落ちたコトに気付き、そっと目をあける）
・・・あ、あれ？コレ・・・あたしにくれる・・・の？
（小さな袋を拾い上げ、ギルが入っているコトを知って瞳を大きくして）

あ、ありがとうッ！
こんな（>>251）ので貰っちゃっていいのかわからないけどッ、
大切に（お菓子とかに）使わせてもらうからねーッ！
ありがとー、252さーんッ！
（幸せそうな顔で、252さんを見送って手を振る）

【こんな時間に人ｲﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!】
【エヘヘ・・・ありがとう・・・///（なんだか申し訳ないｗ）】
【今度こそ落ちるねッ。おやすみなさーいッ♥】

マッサージでここまでなるなら本来の使い方をした場合は…(妄想中)…あ、鼻血が。

ひとつ疑問があるんだが……

姐さんならともかくとして、
どうしてユニちゃんの肩がこるのか、これがわからない

>>255
君は今、ユニちゃん、勧誘ちゃん、汎用ちゃん、アグリアス、ラファ、その他全ての貧乳、無乳女性を敵に回した。

別にいいのよッ！胸の大きさなんて関係ないわ。
私たちの中で、人気なのは巨乳というわけでもないアグリアスとかじゃないのッ…！
そ、それに私はまだ成長期だし、これからっていうことも在り得るわけで…
もしなかったらって考えると恐いけど、それでも望みはあるんだからッ！！


…orz　ﾖﾉﾅｶ　ｿﾝﾅﾆｱﾏｸﾅｲﾜﾖﾈ

>>257
m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー
こうですか先生！？　わかりません！

もちろんユニちゃんはその後汎用さんにろーたーを渡して汎用さんが変態おなぬですよね

>>259
どうせだから使い回したり、同じベッドで交代で使ったり、更に二人一緒に

とりあえず俺の考える大きさランク

姐さん＞＞＞＞＞アグリアス＞＞汎用ちゃん＞＞勧誘ちゃん＞＞＞＞＞ラファ＞＞マチルダ＞＞ココ
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ユ……○ちゃん

アグリアスは胸というよりも筋肉かも……
勧誘ちゃんは細身のイメージがあるので
ラ、マ、コこの辺はまだ若いし成長すればあるいは……
まあ、ダントツですな

>255-261
…う〜ん、話に割り込めない…
何と言うか、コメントに困る話されると傍観しか出来ないね。
こんなんじゃ話術士になんかなれやしないって。

…しかしさ、その『超えられない壁』…一体どんだけの差があるからって
そこまで離れちゃうのよと。

…時は来た…(詠唱開始)

そう？じゃあ女性陣にも楽しめるように
野郎のナニの大きさランクを…………

（この言葉が263の最期の言葉となった）

>263
(とりあえず裏回し拳を一撃見舞ってはおいた)
うん、その話題は姐さん相手にした方がよかった。
でも気分屋の姐さんは果たして乗ってきたんだろうかねぇ？

それに…あたしに分かるわけないでしょ！
(もう一発裏回し拳。魔道士系の為普段の威力なし)

…時は来た…許されざる…

壁｜・）その魔法は…あ、頭が痛ッ…


壁｜＝　ﾊﾞﾀﾘ

勧誘ちゃんやめるんだ！！
その魔法使うと「喰らう奴」が……！！

>265
あ、あれ？クラウド、何してんの？
(壁の向こうでうなされてるクラウド発見)

なんか…喘いでる？…いい夢見てるのかな？(超絶勘違い)
とにかく、起こした方がいいかも。…えいやっ！
(連続拳。カス当たり)

>266
どんな意味の「喰らう奴」なのか、素で分かんないあたしがいます。
とにかくやばそうなんで練習はここまでにするけどね。

大体さぁ、あたしまだ習得してないんだよね…これなら覚えたけど。
「心震え、失われた時間の輝石を螺旋の相に還さん……」

「喰らう奴」ーーー！！
こうなったら私の白魔法にて止めてみせる！！

「汚れ無き天空の光よ、血にまみれし……

……あら？……どうやら収まったようですね
出番なしか……（ガックシ）
では私はそろそろ行きますね、お二人ともさようなら

>268
？？？
なんか今、不浄を打ち払う聖なる光の収束を感じましたよ？
途中で消えちゃったみたいだけど…何だったんだr…あえ？
ちょ、ちょっと待ってよねぇ、「喰らう奴」って何なのｓ…行っちゃったよ…

>>267
……ッ！
（拳の雨にびくびくっ！と痙攣した後、
げふげふと咳き込みながら、ゆっくりと身体を起こし）

…嫌な夢を見た気がする。

>>268
何か、何となく…安心した。
誰かの声を夢の中で聞いた気がする…淡い緑色の光の中で。

>270
あ、起きたね。
(いや〜いいサンドバッグだったなぁ♪)(酷)
嫌な夢、だったんだ。あんまりそうは見えなかったんだけどなぁ。

>>271
まるで巨大な獣に殴られたような感じがした。
（ふん、と見下ろすように。鼻を鳴らし）

…にやついてたのか？
（まさか、と自分の顔を触りつつ）

>272
…そ、そう…それは、災難だったわね…
(このバカチン…ストップで止めてまたサンドバッグにしようか…)

うん、それに…喘いでたよ。それも凄く色っぽくね。
(仕返しとばかりに嘘八百を並べ立てる)

>>273
死ぬかと思った。
（わざとらしく背を向けて、くきりと首を鳴らすと）

………。
…にやついて、喘いでた？…オレが？
……いつのだ？
（頭を抱えて、何かを思い出そうと。そして頭痛。）

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

>274
ああ、そう。いっそそのまま死んじゃえば？
(などとかなりひどい事を言っている)

うん、クラウドが。
(悩んでる悩んでる…そう言えば、最近ご無沙汰だなぁ…)
(上に視線を移し、顔を赤らめる)

>275
おや、君も楽しみなのかな？
…何を楽しみにしてるのかは、あえて聞かないけど。

>>275
何を正座して待ち望んでるのか知らないが…。
…結構痛いから、勧めない。
（ふう、と腹を抑えて）

>>276
殺す気でやったのか？
（視線を向けて。知ってた。と。）

………何であんたが赤くなるんだよ。
（こめかみを抑えながら、じとっとした視線を向けて）
そういう夢じゃなかった気がするけどな……
（真面目に考え込み）

>278
なぁんだ、気付いてたなら言ってくれりゃあいいのに。
(どうもアーネットが乗り移っているような…？)

…何でもないわよっ。
じゃあ、月並みに悪夢？ならちょっと思い出してちょうだい。
…時は来た…許されざる者達の頭上に…

>>279
（"それ"がちょっと癪に障るらしく、ぴくりと眉を跳ねさせ）
別に……最初からそう言ってたようなものだろ。

子供か？…いい加減にしろ。
（少しばかり怒ったらしい。きつく目を細めて。
すぐに溜息を零し、緩めるが）
…悪夢だな。そう、悪夢だ。
大事なものが奪われる夢…、抱えた誰かが、凄く冷たかった夢。

寒くなってきたな、最近。

（陰からコッソリと覗き見しつつ）
こいつは面白い現場に出くわしたもんさね……
ツンツン頭にくのいちか……しかも顔を赤らめてやがるよ
ひょっとしたら、ひょっとするかも……くくくくくく……
しっかと目に焼きつけてラムちゃんに報告しようかねぇ
（気配を消して出歯亀中……）

【書き逃げです】

>280
分かんないわよ。いっその事姐さんの仕業にしとけばよかった？
(今度はマチルダっぽい…今日はどうも定まっていないみたいだ)

う、うるさいわねぇ。どうせあたしは子供ですよ〜ッだ！
…お別れの夢、か…ただの悪夢なのか、現実にあった事の反芻なのか…
どっちにしろ、悪かったわ。お詫びといっちゃあ何だけど、一つ話そうか？

雨が降ると特にねぇ〜。
毛布を頭から被っても寒いんだもん、やんなっちゃうよ。

>282
…う〜ん、なんか物凄い嫌な感じがするなぁ…
(アーネットのいる方向を向いて)
「時を知る精霊よ、因果司る神の手から我を隠したまえ…ストップ」

(しかしアーネットのいるパネルは効果範囲外だったためミス…)

>>281
………。
（きょろきょろ、と所在なげに見回し）
背筋に何か…気のせいか？

>>282
あんたの所為だろ。普通に起こせた筈だけどな。
…起こしてくれたことは感謝するが、殴るなよ。
（じっと。）

………。
（拗ねて開き直られれば、呆れたように溜息を零すことばかり）
別に…あんたには、こういう話ばかりしてる気がする。
こっちこそすまない。…明るい話題、なんて管轄外だからな。
ひとつ…何を？

雪も降るんじゃないか、もう少しで。
…早く宿、見つけないとな。

>283
>281ね…なぁにやってんだか。

>284
杖で頭をカチ割られるよりかはマシじゃない？
どういうわけか手加減できないしさ。
【システム上の都合、つまり、仕様です】

(ユニちゃん顔負けのふくれっ面を晒すおばかさん)
…ある意味、同じ穴の狢なんでしょ、あたし達。
表よりも裏に近い、歪みを引きずって…何の因果なんだかね。
…昔話よ。常軌を逸してるから普通の人にはとても話せない昔話。

雪よりも雨の方がね…そんな時に野宿なんかしたら
軽く凍死できそう。やっぱベルベニアの温泉街に行った方が良かったんじゃないかなぁ？

>>286
あんなに力いっぱい振るわれたらそれこそ冷たくなる。
（あの風を切る音と殴打の音を思い出して、ゾッと。）

変な顔するな。誰が見てるかわからない。
（横目。）
…オレでいいのか？
（聞くのが。と、までは言わず。蒼の視線で見据えて。）

温泉はいいが、長居には向かないだろ。
観光地に長期滞在なんて、あやしまれる…妖しすぎて逆にあやしまれないかもしれないけどな。

>287
でしょ？なら拳しかないじゃない。
それに、今日は魔道士&格闘つけてないんだから
そんなに痛く無い、筈。

こんな顔させてるの、どこの誰よ？
(歯をむき出しにしてイーッという表情を)
…何でだか知らないけど、あんたに関わりがあるように思えてさ。
昔の事なのに、あれはよく覚えてる…異常な、出来事だったわ。
(横を向いて遠くに視線を投げる)

大丈夫でしょ、常識に凝り固まった連中に
あたし達が『異端者』だなんて見抜けるもんですか。

>>288
肩を叩くとか、揺するとかあるだろ？
…あんたは人を起こすのにいちいち攻撃するのか。
（じー。）

あんたがやってることだろ。
（すっぱり。）
………。
（自分に、と聞けば黙りこみ、聞く体制を。）

常識に…、か。武器を破壊するなんて出鱈目な技を使う奴らが、
常識的かどうかわからないけどな。…やり口も。

>289
この世界じゃそれが緊急時の起こし方なのよ。
あんたのいた世界と、色々と違うのよね。

ふんだ、クラウドのバカ、もういいわよ！…みたいな事、
あったのかな？なかったのかな？さすがにあったと思うんだけどね。
(直後、にやりとした顔を向ける)
…あれは、5年ほど前だったかな…あたしは当時、闇から闇へと渡り歩く
犯罪者の一人だった。その日も、金目の物を頂きに貴族の屋敷に忍び込んだんだけど…
(傍聴モードに入ったのを確認して話し始める)

でたらめって…ほんと色んな意味で違うのね。
化け物連中はともかく、末端は至極常識的よ。そこが狙い目なんだけど。

>>290
…自動で起こしてくれる器具があった。
目覚ましの…。
（思い出すように）
……そんな起こし方をしたのは、あんたがはじめてな気がする。

…。
（彼女の言うとおり、軽いデジャヴを感じたらしい。
ムスッとして顔をそむける。
依然として話に耳を傾ける。深く口を出すべきじゃないことにも、全く口を開かず。）

メリアドール一人でも、十分な使い手だっていうのにな…。
（敵でなくてよかった、と思うものの。溜息を。）
幹部連中は辺境には来ない、か？

>291
へぇ〜、そうなんだ。
ムスタディオとかは興味持ちそうな話よね。
ねぼすけのユニちゃんには聞くかどうか怪しいけど…あれ？

あ〜あ、拗ねちゃった…そういうとこ、子供っぽくて…かわいっ♪
(からかいモードに入ったようだ)
…まぁ仕事自体は上手くいったのよ。情けない話だけど、
慣れちゃってたしね。で、夜の街を走ってると…急にあたしの前に
一人の男が現れた。美形ではあったけど冷たい感じがしてたっけ…
…そいつは、異様な格好をしてた。黒いレザーのコートを着て、
非常に長い刀を持って…何より、長い銀髪と…蒼い、眼。そう、
あんたとまったく同じ、蒼い眼を持ってた…

あの人にはね〜…自治都市ベルベニアで酷い目にあったよ。
まぁ最後は香水含めて身ぐるみはがされてぼこぼこ…だったわけだけどさ。
あの時のメリー姐さんには同情するよ、うん。

>>292
行きたがるかもな、オレの元いた世界に。
（軽く口端を吊り上げて、冗談ぽく。）
…で、あの起こし方か？

今は関係ないだろ、これは。
（突っぱねるように、そっぽ向いたまま）
………！
（唐突に鋭く痛み出した頭を抱え、膝をつき。
じっとりと汗が滲むものの、呼吸を整えることも出来ていないようで）
……何で…
（ぽつり、と。　呟き）

…、…いつもそんなことしてるのか、あんた達。
（と、ちょっと引いてみる。）

>293
行きたがるだろうねぇ〜…で、色々弄くり倒して
しっちゃかめっちゃかにしてから帰ってくる、と…ああ、目に浮かぶわ。
(ｱｲﾀﾀﾀという風に)
いや、もっといい方法があるからそっちで。

あ、そうだった。めんごめんご。
…！ちょ、ちょっと、大丈夫？…ビンゴ？
…一応話を続けるけど、その男も自分が何故ここにいるのか
分かってなかったみたいな事を言っててさ、あたしに聞いてきたんだ。
「俺は、誰だ…」って。分からないって答えたらそのままどっか行っちゃったけど…

う…うん、多分…仕方ないじゃん、金欠なんだもん。
敵さんは野盗の類ですらいい武具持ってるしさ、どうせ
ぶっ倒すんだもん、頂かなきゃ損でしょ？
…さすがにラムザの兄さん二人ともとかセリアレディの武具までも
頂いてから、ってのはどうかと思うけど…そのせいでかなりの被害が出たし。

>>294
……つれていかないようにしよう。出来ても。
（あっさりと結論を出した。ドライというか、普通だった。）
もっと…？　何だ、特殊な器具でもちらつかせるのか？

確かに金銭面では苦しいのは事実だけどな…。
…こんなことを繰り返していると、オレ達は実は
間違っているんじゃないか、と時々思うようになる…。
…途中下車はしないけどな。
（後者には立ち会いたかった、と男なら思うだろう。たとえ中身がアレでもだ！
…それはおいておいて。溜息交じりに。）

"５年前"…？…そうだ、あの時……あいつを、
オレが………ッ
（抱えた手、こめかみに当てられた指に肌に食い込む程力が篭り、
低くうなるように声を絞り出していく、が…
最期に、人の固有名詞らしき音をぱくり、ぱくりととても小さく呟いてから、
ふっ、と意識を失ったのか、そのまま前のめりに倒れた。

翌朝、"昨晩思い出したこと"を殆ど忘れていたのだが―――。）

【…ちょいと眠気が限界でしたので、このあたりで落ちますね。
５年前というと「図に乗るなァーッ！ﾊｯ！馬、馬鹿なァァァァアー！」といったところですね。
ネタ振りを活かしきれずに本当に申し訳なく。おやすみなさい…！

…いいのかなぁ？ｗ】

>295
その方がいいね、うん。
いいや、全然。お菓子の匂いをかがせるだけだけど？

…理想と現実は違う、と言う事よ。
大丈夫、いくらギル盗んでもちっとも懐の痛まない連中だもんさ、
貧しい奴からは頂けないけど、その逆は…なのかなぁ？
(言ってる事が矛盾してるような？と首をかしげ)

ちょ、ちょっと…う〜ん、なにやら更に深刻になってきたような…
無理やり起こすのも可哀想だし、寝かせておいてあげましょ。
(テントに運んでやり、自身も別のテントの寝袋に身を潜らせて就寝)

【了解、いい感じで締められて羨ましい…】
【…いや、そこまできちんと考えてはなかったのですよ！？】
【そう言えば、そうだったなぁと言われて思い出す有様…う〜ん…(悩)】

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

……久しぶりに二人の絡みが見れるっ！！
勿論、全裸待機だぜっ！！！！

（目的地の町まで後一息、というところで野営をしている）
（見張り番を任され、パチパチと音を立てる焚き火をぼんやりと眺めている）
…少しだけ時間が取れたみたいだけど。大丈夫かな…。
（焚き木を放り投げて、一瞬だけ燃え上がる焚き火の前で呟く）


【向こうで宣言したとおり、来てみたよﾉｼ】

>297
…な、なんだかすごく光ってるね…。
期待しているところまでは無理だと思うけど…まぁ、前哨戦かな？

お！！ついにラムちゃん念願のヤリまくりの日かい！！
溜まってるぶん、出しまくるんだろうねぇ……
けどあんまりヤリすぎると腰痛めるよ〜
おみやげやっから使ってくれや、じゃ〜な〜

つ「姐さん特製肉棒Ver2」

>299
（茂みから発せられる下品な言葉に、小さな声で詠唱して召喚したラムウで応える）
（アーネットさんには当然のように当たらず、周辺の地面だけを焼いていく）
……ふぅ。ちょっと眠いから当たっちゃうかもしれないけど…それはそれで、ね。

…何だろうか、忍者でもないのにへんな気配を感じる。
これはあれかな？無差別ホーリーを敢行せよと言うアジョラの天啓？

>301
（ラムウの杖から落とされる雷が打ち止めになったところで、声に気付く）
…ホーリーはダメだよ。アーネットさんだと、一発で致命傷…いや、カウントダウン開始かな？
（苦笑いの表情を浮かべながら、少し小さくなった焚き火の勢いを調節する）
僕は見張り番として、ここから動けないから。…こっちに座ってくれる？
（焚き火に照らされながら笑顔を見せて、ポンポンと地面を叩きながら促す）

>302
いやでもさ、白魔法で唯一の攻撃魔法だし、
フレアよりも色々と優遇されてるからついね。
そっちに行けばいいの？分かったよ、今行くね。
(白魔道士なのに何故か黒のローブを着ている)
(裾を引きずらないようにローブを掴んで歩き、少しして隣について座る)
(横を向いた瞬間、にっこりと笑顔を返した)

>303
（笑顔を見せるヒミカに笑顔で返して…そのまま強く抱き締める）
…久しぶりだ。ヒミカの笑顔も、声も、匂いも…全部、久しぶりだ。
情けないけどね、寂しかった。…うん、最近は空元気で過ごしてたからね。
こうして、腕の中にヒミカを抱き締める事が出来て、すごく嬉しい。
（ヒミカの顔を真っ直ぐに見つめながら、少し声を震わせながら言う）

>304
うきゅ。
(いきなり抱き締められて変な声が出てしまった)
(その状態で声を震わせて打ち明けるラムザにこんな感情を…)
…かわいいなぁ、ラムザ。今のラムザ、とってもかわいいよ。
(などとつい冗談を言ってしまったが、そのまま抱き返して)
…あたしも。時間や都合が合わなくて、祭りの後を見ては一人
しょぼくれてたり…こうして、またラムザといられて…あたし、やっぱり幸せだなって。
(そこまで喋ってから全身の力を抜いて体を預ける)

>305
かわいいって…ん、まぁ、ヒミカからなら誉め言葉として受け取るけど。
（眉をひそめて、ヒミカの言葉に少し不満げな表情をみせるが、すぐに力を抜いて）
ありがとう、ヒミカ。…そう言ってくれると、僕も嬉しいよ。
…確か、もうすぐだよね。ヒミカの誕生日…ヒミカ自身は、大丈夫なのかな？
やっぱりメインがいないとどうにもならないし…どうしても無理なら、仕方ないけど。
（ヒミカの心地よい重みを受け止めて、髪を梳く手で頬まで撫でながら尋ねる）

>306
まぁ色々言おうかなと思ってた事もあるけどね…
あたしはどこにも行かないよ。一緒に誓ったでしょ？
(安心させるように背中に回した手でさする)
…誕生日…？誕生日って、つまりそれって…？
(優しく撫でられて夢心地だったのだが誕生日の話になって首を傾げる)
(自分の本当の誕生日を知らないため、今言われている事が分からない)

>307
何かあれば聞きたいところだけど…今日はちょっと、ね。
もう夜も遅いし…本当に大事な事なら、また今度、じっくり聞くから。
（背中をさすられて、安心するように目を細めながら）

まぁ、ヒミカが僕たちの仲間になった日を記念して、とも言うけどね。
この部隊に「勧誘ちゃん」という仲間が誕生した日を祝して…。
天蝎の日の１１日（１１月３日）。…それが、この部隊での君の誕生日だよ？
（少し戸惑っている風にも見えるヒミカに、優しく語り掛けて）
…「ヒミカ」とは、別に祝うよ。そっちの方は、二人きりがいいからさ。
（後半は悪戯っぽく耳元で囁きながら、どうかなと尋ねる風にヒミカの瞳を覗き込む）

>308
ほとんどは他愛も無いことだから、
大事な時には言わないけどね。それにさ…
(言葉を切ってラムザを真正面から見つめる)

天蝎の月11日…その日が、あたしの、ここでの誕生日…
(特別な日、特別な事である事を認識し始めてきた)
そっか…誕生日なんて、縁がなかったから実感が湧かなくって…
その日は、多分いられると思う。珍しく日程が合うから。
…ありがと、ラムザ…もう一つも、楽しみにしてるからね？
(ラムザのお凸に自分のお凸をつけて上目遣いに覗き返す)

>309
それに…何？途中で切られると、すごく気になるんだけど？
（背中に回した腕に力を込めながら、ヒミカを見つめ返す）

じゃあ、今までの分も含めて、お祝いしてあげるね？
その頃には町に着いてるだろうから、建物の中でお祝いできるだろうし。
…そっか、よかった。僕もどうにか空けることが出来たから…空回りしなくて、よかった。
（苦笑いしながら、ヒミカの言葉に頷いて、こつんと額をあわせる）
（しばらくの間互いに瞳を覗き込んで、吸い寄せられるかのように唇を重ねる…）
ちゅっ…んっ、んむっ……ちゅぱっ……ヒミ、カ…んちゅっ、ちゅるっ…。
（今までの寂しさを埋めるかのように、激しく求めながら夜闇に控え目な水音を響かせる）


【…ごめん、そろそろ限界だよ…残念だけど、次レスで落ちるねorz】
【「勧誘ちゃん」の誕生日の確認が取れてよかった…先に確認しておきたかったから】
【>297さんが望むような展開がいつ叶うかは分からないけど…いつか、ね】

>310
…ん？やっぱ気になる？
それはまた次のお楽しみ、と言う事で。
(手を背中から肩に持ってくる)

そう言えば、町の方に戻るのも久しぶりだよね。
そろそろ寒くなってきたし、ゆっくりと休めるといいんだけど。
そっかぁ、わざわざ空けてくれたんだ…嬉しいよ。
(再びにっこりと微笑んで…唇を重ねる)
んっ…ちゅっ、んっふ…はっんっ…ラムザぁ…
(今までの分を取り返すかのように求め、絡み合う)

【あたしも…ちょっと眠気が…】
【そっかぁ、もう1年になるんだね。なんか、本当に実感が湧かない…(何故？)】
【いつかはね…さすがにワセリン塗りたくったまま待たれるのは勘弁だけど(苦笑)】

>311
お楽しみ、かぁ…そう言われると仕方ないね。
じゃあ、その時を待ってるから。いつでもいいから、教えてね？

（舌を絡め合い、互いの唾液を交換して飲み込んでから、そっと唇を離す）
んっ…久しぶりで、いつもよりちょっと激しかったかな？
でも、口付けだけでもすごく気持ちよかった…だから、これ以上は…今夜は、だめだよ。
（自戒するように言いながら、抱き締めていたヒミカの身体をそっと離す）
この続きは、またゆっくりと時間が取れたときにね…それまで、お互いにお預けだよ。

…もし、ヒミカが大丈夫なら。交代の時間まで隣に居てくれるかな？
こういう時でもないと、２人でゆっくり出来ないからね…眠いなら、無理しなくていいけど。
（姿勢を整えて未練を断ち切るように首を振って、焚き火の調節を再開する）


【僕もそれから少しして…なんだよね。って事は、僕ももうすぐかぁ…】
【あれってワセリンだったんだ？よく見るけど、何を塗ってるのかずっと気になってて…】

【じゃあ、〆をお願いしていいかな？このまま落ちる事にするよ】
【一足お先に…お休み＆お疲れ様。少しの間だったけど、楽しかったよ…今度は、３日に会おうねﾉｼ】

>312
それはもう。言った事を教えないかも知れないけどね〜
(なんだか思わせぶりな態度である)

…っふぅ…久しぶりだったからねぇ…
でも、やっぱりこれだけじゃ足りない。今日はダメだけど…
その分、時間が取れた時は…ね。
(名残惜しそうに離れる)
もちろん…そのために厚着してきたんだし、
一人で戻るなんて、そんな薄情な事をすると思う？戻れって言ってもいるからね。
(そう言って隣に座って、会えなかった分色んな事を話した)
(交代の時間になって来たシーフのおっさんに冷やかされたけど、それは今は関係ないね)
(兎にも角にも幸せな一時を過ごせたのでありました)


【その時は当然お祝いをば】
【まぁ普通はワセリンだよね。通はごま油を塗るらしいけど(嘘)】

【とりあえずこんなでいいのかなぁ？上手く〆られたか相変わらず不安…】
【あたしも、会えて良かったよ。でも今月は31日まであるから、4日後じゃない？】
【細かい事はいいけどね〜。それじゃあまたね、お休み…ラムザ】

ﾋﾄﾊﾞﾝｼﾞｭｳｾﾞﾝﾗﾀｲｷｼﾃﾀﾗｶｾﾞﾋｲﾀｾﾞ……

　　ｹﾞﾎｹﾞﾎ
　　　　　　　　ｹﾞﾎｹﾞﾎ
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_　　
／＜_/＿＿＿＿／

【お二人とも幸せそうですな〜
ところでラムザさんは（11月）３日に会おうねで
勧誘ちゃんはそれを３日後に会おうねと勘違いしたんすかね？】

>>314
――よっと！
（大きなカバンを、297の名無しの寝てるベッドの横に置く）
まったく！　一晩中裸でいるなんて、オマエバカじゃないのかっ？
（名無しの布団をきちんと整える）
いいか名無しっ。今度覗く時はちゃんと、オレみたいに暖かくして飲み物とかお菓子とか用意しておくんだぞ。
（タオルに包んだ湯たんぽを布団の中に入れる）
さもないと今みたいに風邪ひいちゃうからな。それと気配を消すのも忘れちゃダメだぜっ。
（ゆっくり頭を持ち上げて、枕を氷枕に替える）
あちあち……おかゆ作ったから、食べな。ちゃんと栄養取らないとなかなか治んないからな。　
（風味程度に薬草を散らした塩粥を名無しの枕の傍らに置く）

それから……これが大事だぜ？
見終わった後は、ちゃんとニヤニヤ（・∀・）しないとなっ。
>>ラムザ&勧誘
ニヤニヤ（・∀・）

…しろ、って？
興味ないね。

……しなきゃ除名？
………。

>>ラムザ&勧誘
ニヤニヤ（・∀・）

>>316
よっ！　クラウドじゃん、こんばんはー！
（ﾉｼﾉｼと手を振る）

そうそう。ちゃんとニヤニヤするのが礼儀らしいからな。アーネットが言うには（何
（自覚の無いままアーネットに全ての罪を押し付ける）
んっ。なんだクラウドも笑うと結構いい感じじゃん！　いっつも無愛想だからなー
なあちょっとさ、ニヤニヤじゃなくて普通に笑ってみてよ。

んっ、もうそろそろ見張り交代の時間じゃん！
んじゃそういうことで行って来るっ！　ﾉｼﾉｼ

（先日から滞在している宿の自室で、ベッドの上に座っている）
（召喚士のローブの上から毛布を羽織って、荷物袋を漁りながら）
おかしいな…この中に入れたはずなんだけど。
これでもない、あれでもない…なんだか、前にも同じ事をしていたような…？
（ぶつぶつ呟きながら、袋の中身をベッドの上に放り投げていく）


【来たけど、来れる時間とかを連絡してなかったんだね】
【とりあえず、しばらくの間ここにいるよﾉｼ】

(赤い角を付けたちょっと怪しい人物が呪文を唱えています)

創世の火を胸に抱く灼熱の王、灰塵に帰せ(3倍速)
創世の火を胸に抱く灼熱の王、灰塵に帰せ(3倍速)
創世の火を胸に抱く灼熱の王、灰塵に帰せ(3倍速)

…噂はやっぱ本当だったんだ。赤い角を付けると
3倍のスピードを得る事ができるって。チャージ時間にせよ
通常ターンにせよ…これは、あのアホ毛も真っ赤に塗らないと…
(目がイッちゃってるような感じで呟いているため普通に不審人物)

>319
【リロードー！しなかったせいでバカを見るあたし…orz】
【とりあえず、こんばんは〜…】

>320
（ふと、部屋の外から聞こえてくる呪文に気が付いて）
…なんだか、普通より呪文を唱えるのが早い…？
いや、それより妙に聞きなれた…でも、すごく恐ろしい事を言ってるような…。
（アホ毛云々、真っ赤云々という言葉に首をかしげながら、ドアの隙間から外を窺う）

（視線の先には、見かけない真っ赤な角を付けた、見慣れた少女が一人）
………何してるのさ？


【こんばんはﾉｼ】
【今日は、何人か来れるのならみんなで騒いでもいいんだけど…】
【でも、二人きりでいたいという気もあったりして…板ばさみorz】

>322
…そうすれば、たとえ鈍足の算術士ですら
普通以上のスピードゲット、JP稼ぎが楽になる…ふっふっふ、
これはいけｒ…！？(いきなり声をかけられて変なポーズのまま停止する)
…え、え〜っとぉ〜…それはぁ、そのぉ…うん、人類赤い彗星化計画？
(とっさに口をついて出たのは意味不明な計画。マチルダよりもひどい)

【こんばんはぁ〜ぁ〜ぁ〜…ﾉｼ】
【う〜ん、揺れる心は定まらず、ってね。あたしもどっちもいいなぁとか】
【思ったりしててね〜。うわほぉぅ(壊れてます)】

>323
（その場しのぎともいいがたい言い訳をするヒミカに、溜め息をひとつついて）
…あんまり物騒な計画を考えないでよ。
ただでさえ異端者として追われているのに、そんな計画が教会に知れたら…。
（教会が真に受けて、部隊を派遣してきた時の事を想像して首を振る）

だいたい、赤い彗星って……いや、まぁ、それはいいよ、うん。
初見は強そうで、でも年月が経つとその威光も薄れて…そういうのが目に見えてるよ。
まぁ、それはともかく…変な事を仕出かさないように気をつけてよ？
（苦笑いを浮かべながら、注意も兼ねてヒミカのおでこをぺちりと叩く）


【あぁ、そんなに落ち込まないでッ…】
【じゃあ、１０時まで軽く雑談で過ごしつつ、誰も来なかったら…いい、かな？】

お二人の邪魔は出来ませんよ。
いや、本気で時間がないので。

ニヤニヤ（・∀・）

>324
ぶっそう、かなぁ…うん、物騒だねぇ。
だってさ、全員スピード3倍にしたら恩恵がなくなるし。
ってか、こんな下らない計画にわざわざ部隊を派遣してくるとは思えないよ。
(言い出しておいて下らないとはこれ如何に)

うっ…言われてみれば、そんな感じが…いてっ。
(いい音がした。HP-1、Rアビリティ『Sセーブ』発動、スピードが1上がった)

【うっす…途中ちょっと席を空けるかも知れないけど】
【備えて寝すぎちゃった…ご飯食べてない】

>325
【時間が無いのはよ〜っくわかったよ…だ、け、ど！】
【その笑い…むかつくー！むきー！】

じゃあアタイも通常の三倍の（・∀・）ﾆﾔﾆﾔってことで

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
（でもって通常の三倍の速さで逃げてく）

【邪魔は……しないでおこっと】

>327
ぐはぁ！諸悪の根源出たー！
(通常の3倍のニヤニヤに通常の9倍怒りが溜まる)
くそこらぁ！…に、逃げられた…！く、悔しいー！
(マントの裾を噛み千切らんばかりに悔しさを表現する)

>325
…最近、部隊のみんながそういう笑顔を見せるんだ…。
最初はアーネットさんだけだったのに、今じゃマチルダやクラウドまで。
生暖かい目で、そんな笑みを見せられて…なんだか落ち着かないんだよね。

>326　ヒミカ
うん、分かればよろしい。…まぁ、ちょっとだけ面白そうだけど。
でも、僕のこの毛を赤く塗って…とか言ってたよね？
もしかして、僕を実験台にするつもりだったのかな…？
（ふふふっと笑みを浮かべながら、詰め寄るように肩を掴む）

それに、女忍者はみんな赤いじゃないか…３倍とは言わないけど、早いし。
…うん、そういう言い方をすればヒミカがとっくに赤い彗星になってるのかな？
（最近はあまり見ない忍者姿を浮かべながら）


【それくらいなら構わないよ】
【でも、こんな時間に夕飯かぁ…大変だね】

>327　アーネットさん
……イフリートッ！　シヴァッ！　ラムウゥッ！
（基本の三大召喚術を、逃げていく見慣れた背中に向けて連続で撃ちはなつ）
はぁ、はぁ……弓使いであの素早さ…さすがだね。


【三倍（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ……想像したらすごく恐い】

>329
はい！？いや、ちょっと待ってよ。
3倍速の実験はあたし、自分で既に済ませてるよ！？
ほら見てよ、この無駄に光沢のある赤い角！
ラムザならアホ毛でしょ、赤く塗るの。敵にはばれないし、一石二鳥？
(詰め寄られながら言い訳じみた事を言っている)

…あ〜…確かにね。でもあたしら以上に赤い
男侍は普通なのよねぇ。源氏シリーズ装備したら変わるかなぁ？
(いずこへ行ったか、とんと音信不通な某侍の黒焦げ姿が脳裏に浮かぶ)

【ありがと…惰眠を貪るのが止められなくってさ…】

……イクのも三倍はやいのかな？
や〜い、ラムザさんの早漏〜！！

>331
こ、こぉらぁ！い、いきなり何を言ってるのこの子はぁ！？
(説明しようがしまいが泥沼になるのでこれ以上は動けない)

>向こうの白い子
(ふと部屋に置いてあった手紙とプレゼントの内容を思い出して)
(ホロリと来てしまった。何にって？それは当然…)
…ユニちゃん…普通の手裏剣でよかったのに…5000ギルもあれば
結構いいお菓子買えたでしょうに…うぅ、思い出すだけで(色んな意味で)泣けてくる…

>330
ヒミカの角は単に召喚士の角を塗っただけじゃないか。
僕は地毛を赤く塗られるんだよ？　…ほら、コレも嫌がってる。
（対象にされたアホ毛はぶんぶんと首を振るように左右に揺れる）
…だいたい、何かにつけて３倍になったら…その、色々と問題が…。
（最後の方はごにょごにょと呟く感じに）

…ん、赤い彗星談義もいいけど、いつまでも廊下で話しこむのもね。
部屋で探し物をしてたんだ…ヒミカも、ちょっと付いて来てくれるかな？
（自慢していた赤く塗られた角を興味深そうに撫でながら、誘ってみる）


>331
………アルテマァァァッ！！
（自称最強の魔法を容赦なく撃ちはなつ）

……おっと渡すの忘れてたさね

くのいちへ　つttp://www.bishonen.co.jp/

三倍頑張って、三倍イッて、三倍の量出してこい！！
今度こそ、おさらばっ！！！！

>333
いやまぁ、それはそうなんだけどさ…
(う、意外と面白い…w)(いやいやするアホ毛の先っぽを摘まんで軽く引っ張ってみる)
…え、何？よく聞こえなかったんだけど…ま、いいか。

探し物は何ですか〜♪見つけにくい物ですか〜♪
とか浮かんだフレーズを適当に歌ってみた。探し物ねぇ、
オッケー、存分に手伝っちゃいますよぉ。
…後ね、この角、塗ったばっかりだから…そんなに触ると…
(案の定絵の具が落ちてラムザの手にべったり…持っていたハンカチで拭き取る)

>334
も、戻ってきたぁ！？…美少年、じゃなーい！

し、しかも！去り際に、な、何ふざけた事をぉ！
イフリート！(辛うじてユニット指定に出来た…結果や如何に？)

>335
（べっとりと手に付いた赤い絵の具をふき取られながら）
…そういう事は先に言っておいて欲しかったな。
いや、乾いてないまま頭に装備してるとは誰も思わないけど。
（少し愚痴っぽくなりながら、扉を開けてヒミカを招き入れる）

…あぁ、袋の中身を出しっぱなしにしてたんだ。
ごめんね、片付いてなくて。探してたらこんな有様になっちゃってさ。
（頬を掻きながら、ごちゃごちゃになったベッドの端に腰掛ける）
小さい箱なんだけど…袋の中を探してくれるかな？
僕はもう一回、こっちから探してみるから…よろしくね。
（ほとんど空になった袋を渡して、自分は散乱した荷物を再び漁り始める）


【ところで、時間は何時ごろまで大丈夫かな？】

>337
ご、ごめん…最近マチルダに妙に毒されてるかも…
(至極申し訳無さそうに肩をすぼめながら部屋に入る)

うわぉ、カオス…(散らかった部屋を一言で表現)
小さい、箱ねぇ…分かった、探してみる。
(渡された袋の中に手を突っ込んでごそごそと)


【時間は〜相当寝たから限界まで、かなぁ？分かりづらくてごめん】

>338
うん、筒状になってるからすぐに分かると思うんだけど。
…なくなってたら、目も当てられないからね。せっかく用意したのに…。
（呟きながら、散乱した荷物を探しながら別の袋に放り込んでいく）

…見当たらない。ヒミカの方はどうかな？
（自分が探していた方からは見つけられず、重くなった袋を床に置いて尋ねる）
これで見つからなかったら…どうしよう。
…うん、今度に取っておこうと思ったけど…あの方法で…。
（探し物に夢中になっているヒミカに聞こえないように、小声で呟く）


【僕が２時〜３時の間だと思うんだけど、大丈夫かな？】

>339
筒状なのね…？(探しながら聞いているため言葉少なになっている)

…う〜ん、見つからないなぁ。
どっかに落としたのか、それとも別の荷物の中に
紛れ込んでるのか、はたまた…う〜ん…
(腕を組んで考え込む。ラムザの呟きに気づかず)


【大丈夫だよ。…とりあえず、よろしくお願いします、でいいのかな？先走りすぎ？】

>340
…あぁ、やっぱりなくなったんだ…。それなりに値が張ったんだけどなぁ…。
（考え込んでいるヒミカとは対照的に、がっくりと肩を落として）

…えっと、ごめん、ヒミカ。
探してもらったのは、君への誕生日プレゼントだったんだ。
綺麗な色をした口紅があったから、用意したんだけど…ご覧の通りさ。
……ごめん、怒った、よね…？
（ひとしきり告白してから、申し訳なさそうにヒミカを見る）


【いや、そんな事はないよ…？　こっちこそ、よろしくお願いします】

>341
口紅って…また高そうなのを…
怒りはしないけど、どうして化粧道具？
高いのばっかで使うの怖くて…今でも敬遠してるのに。
いや、嬉しいよ？とっても嬉しいんだけどさ…
あんまり、懐に負担かけるのも、悪いじゃない？
そうでなくたって、お金に余裕があるわけでも無いんだｓ…ん？
(手を後の床に置くと、何か小さい箱のような感触が)

>342
…綺麗なヒミカを見たいっていう、素直な理由じゃダメかな？
もちろん、いつものヒミカも綺麗だけど…もっと綺麗になってもらいたいな、って。
（視線を逸らして、ぽりぽりと頬を掻きながら）
お金のことは気にしないでよ、バッグほど高いわけじゃないんだし。
僕個人からだって、これくらいなら買えるんだから…って…？
（何かに反応したヒミカの手元を見ると、さっきまで探していたお目当ての口紅が）
……あ、あったッ！　これだよッ、さっきまで探してたプレゼントの口紅はッ！
（ようやく見つけて少し興奮したのか、赤い彗星もかくやと言わんばかりのスピードで、
　ヒミカの手元に転がっている箱を回収して、ヒミカに手渡す）

>343
あ…(予想していたとは言え改めて言われて顔が赤く)
す、素直で大変、よろしいですよ…えと、あ〜…
(軽く頭が真っ白になってて言葉が出てこない)
うわっ、速っ…これがそうなんだね？…うん、凄くいい色…
(渡された口紅の色を確認して)
…ねぇラムザ…これ、今つけてみていいかな？

>344
うん、つけてみてよ…絵の具より、ずっと綺麗な赤色だと思うから。
（口紅を拾ったときに間近になったヒミカとの距離を、慌てて少し離す）
（どことなく落ち着かない様子でそわそわしながら、塗り終わるのを待つ）

…そうだ、探す事に夢中で忘れてたよ。
誕生日おめでとう、ヒミカ…この言葉が言えて、すごくうれしいよ。
（照れ臭そうにはにかみながら、口紅を塗っているヒミカに祝福の言葉を贈る）

>345
…な〜んか、今日はとことん赤に縁があるね。
(にっこりと微笑んでから手鏡を取り出して塗り始める)
(喉まででかかった『赤い糸』の台詞は結局飲み込んでしまったが)

(塗り終わってラムザの方を向いて)
どうかな？…ありがとう、ラムザ。私も、とっても嬉しいよ…
(口紅一つでここまで変わるのかというぐらい雰囲気が変わっている)


【えっと、ちょっとご飯作ってくるね。10分ぐらいかな？】

>346
………ッ。
（振り向いたヒミカの雰囲気に、言葉を失う）
（何か言わなければ、と思いながらも口はパクパクと開閉するだけ）
（落ち着かせようと大きく深呼吸してから、真っ直ぐに見つめなおして）
…よく、似合ってるよ。すごく、綺麗だ…付けてもらって、よかった。
（月並みだなぁ、と自覚しながらも、率直な感想を述べる）

…口紅を塗ったばかりで、なんなんだけど……キス、したいな。
その綺麗な唇を、たっぷりと味わいたい…いや、もう我慢できないな…。
（まるで魅了されたかのようにヒミカを見つめて、近づいていく）
（そっと肩に手を置いて、目を閉じてゆっくりと顔を近づけていく）


【了解、まったりと待ってるねﾉｼ】

>347
(言葉が出ない様子のラムザに内心苦笑するも)
ふふ、ありがとう…その一言が、とっても嬉しい。
化粧の醍醐味の一つかな…勿体無くて中々使えないけど。

美味しそうでしょ？熟したリンゴみたいな、そんな感じね…
(まっすぐにラムザを見つめ、近づく唇に自身の唇をそっと重ね)
(腰に手を回して体を寄せ、体の感触を確かめる)


【お待たせ、大丈夫かな？ﾉｼ】

>348
んっ……ちゅっ、ちゅぷっ……ふぁっ…。
（背中に手を回して抱き締め、唇を重ねたままゆっくりとベッドに倒れこむ）
（口内に舌を挿入して、すべてを舐め回すかのように舌を縦横無尽に這わせていく）
れろっ、くちゅっ……んむっ…ちゅぱっ、っふぅ…ヒミカッ…。
（長い間互いの口を愛撫し合って、離れたときには切れた唾液の橋が塗られた口紅を濡らす）

ヒミカとこうするのも、久々だね…ずっと、我慢してたんだよ。
（下からローブの中に手を忍ばせて、下着越しに秘裂を指で擦り始める）
だから、ちょっと荒くなるかもしれない…嫌だったら、ちゃんと言ってよ…？
（ローブの下に着込んでいる服を片手で器用に脱がせながら、首筋に舌を這わせる）


【お帰り、思ったより早かったね。ぜんぜん大丈夫だよﾉｼ】

>349
ふぅっ、んっ…ちゅっ、ぴちゅ…はぁっ…
(口内を隅々まで舐め回されて早くも頭がボーっとしてきた)
(お返しとばかりに舌を絡め、同じようにラムザの口に舌を差し込む)
(ぬらりとした唾液が昂ぶった気持ちに拍車をかける)

そうだね…うん、わたしも…伝わってくるよ…あんっ…
(しっとりと濡れ始めた秘裂をなぞられてびくん、と)
あっ、はぁっん…だいじょうぶだよ…だから、いっしょに、ね…？
(そう言ってズボンの中に手を突っ込んで固い肉棒をじかにさする)


【あたしは思ったよりも遅くなっちゃったと思ったんだけどね…よかった。ﾉｼ】

>350
うぁっ……ヒミカの手、ちょっと冷たい…。
（ズボンの中で肉棒をさすられて、ますます硬さを帯びてくる）
（秘裂を弄っていた指をショーツごと膣内に押し込み、軽く刺激を与えていく）
（上半身を脱がせる手の動きも止めずに、はだけさせた乳房の頂点に舌を這わせる）
んっ、ぺろっ……ちゅぷっ……ヒミカのおっぱい、美味しいよ…んっ、もっと…。
（赤ん坊のように乳首に吸い付いて、丹念に乳首の形を舌でなぞっていく）

…ズボンの中だと、窮屈だから…僕のも、脱がせてくれないかな？
ほら、僕は両手とも塞がってるから…なんて、はははっ…。
（乳房と秘裂を片手ずつで弄びながら、肉棒をさするヒミカに囁く）
（すでに先端からは我慢汁が滲み始め、下着やヒミカの指を濡らし始める）

>351
さいきん、冷えるしね…はぁっ、んんっ…
(軽く冗談を言いながらも手の動きを止めない)
(その内上半身を完全に裸にされ…)
あっ、はぁっ…す、すごく、ジンジンする…キテるよぉ…

…うん、いいよ…いま、だしてあげるからね…？
(指で我慢汁を亀頭全体に塗りたくりながらもう片方の手で器用に脱がせる)
(その間、肉棒だけでなく睾丸の方にまで手を伸ばして)

>352
（ズボンを脱がされる間も愛撫され続けた肉棒は、限界まで膨張する）
んっ…確かに冷えるね…でも、ヒミカのココは…すごく、熱い…。
（下着をずらして、直接挿入した指で秘裂の中をくちゅくちゅとかき回す）
（わずかに響く水音に笑顔を見せながら、膣壁を指で擦りあげていく）

このまま手でされてたら…そのうち、出ちゃいそうだッ…。
せっかくだし…魅力的なその唇で、僕のを咥えてもらおうかな…ヒミカ？
（睾丸をやわやわと刺激されるたびに肉棒を震わせながら、耳元で囁く）
（膣内をかき回す指はそのままに、ヒミカの顔の横に胡坐を掻いて座る）
（我慢汁を溢れさせる先端を口紅で彩られた唇に押し付けながら、そっと髪を撫でる）

>353
…とっても…硬いよ…すごいね、ほんとに…んあぁ…
(愛液で濡れそぼった膣内を指で刺激されて体が震える)

…んふふ…この口が、いいんだ…？
いいよぉ…ラムザの、たぁっぷり…味わわせてもらうね…
(見上げながら唇に人差し指を当ててアピール)
(そのまま口に含んで一気に根元まで咥えこむ)

>354
（唇に指を当てる仕草に微笑みながら、頷く）
（が、次の瞬間には咥え込まれて体中を駆け巡る快感に身体を震わせる）
ぁ、くっ……いきなり、なんて…すごい、大胆だねッ…。
あぁっ…気持ちいいよ、ヒミカッ…うん、いっぱい、味わってッ…！
（ヒミカの顔が前後するたびに、唇に触れた竿には赤い口紅がわずかに付着する）

僕も、負けてられないかなッ…いっぱい、かき回してあげるよ…。
（膣内で指を折り曲げて感じる部分を刺激しながら、親指で陰核にも触れる）
ここも、すごく気持ちよさそうに膨れてるね…気持ちいい、ヒミカ…？
（転がすように優しく弄りながらも、絶えず快感を送り続ける）
（片手は奉仕を続けるヒミカの頭に当てて、揺れる髪を手の平に掬って梳いている）

>355
ふぅっ、んふっ、ぢゅる、ぢゅるっ…
(口腔奉仕で肉棒が口内で跳ねるたびに悦びがこみ上げる)
(口紅が少しずつ落ちていくが、そんな事は気にしていない)

んっ、んんっ…んふっ、ふぅんっ…
(実に手馴れた手つきで膣内と陰核を同時に責められ)
(それに体は素直に反応して、ラムザの手を愛液でぬらしていく)

>356
（舌が絡みつき、口内で擦れるたびに肉棒がびくびくと震える）
（とめどなく溢れる我慢汁を口内に零しながら、睾丸が更にすぼまっていく）

（こみ上げてくる射精感に耐えながら、秘部を責める動きも激しさが増してくる）
（濡れた指で濡れた膣内をかき回すせいで、部屋中に水音が響き渡る）

ヒミカッ…もう、出そうだッ…このまま、出すから…いい、よね…？
ヒミカも、僕の指でイッてよ…僕だけ先に、なんて…不公平だからねッ…。
（互いの性器を互いに責め合って、次の瞬間には爆発しそうなほどの快楽が押し寄せてくる）

>357
(肉棒がひときわ強張ってきた。絶頂が近いのだろう)
(それは自分の方も同じ、津波の様に押し寄せる快感に息が荒くなる)
(拍車をかけるように自分の下腹部から淫らな水音がとめどなく聞こえてきて)

んんっ、んはっん…んんー！…ふぅっ、ふうっ…じゅるるるっ…
(ラムザが絶頂を迎えると同時に自分もイッてしまった)
(我慢していただけあって大量の精液が口内を満たす)
(時間をかけて飲み下し、残った分も吸い出してキレイに舐める)
(絶頂の余韻に引きずられて、動きが止まらない)

>358
うっ…くっ、出るッ…！！
（ヒミカとほぼ同時に絶頂を迎えて、溜まった欲望を一気に吐き出す）
（びゅくびゅくっ…と音が聞こえそうなほどに激しい勢いで、口内を満たしていく）
（絶頂を迎えた膣内で指を締め付けられながら、射精による解放感に身体の力が抜けていく）

（こちらがお願いしなくても後始末を始めるヒミカを、目を細めながら髪を梳く）
（後始末でありながら求めるような動きに肉棒も反応して、再び硬さを取り戻す）
んっ…もういいよ、ヒミカ……また元気になったから、今度はこっちに…。
（口内から肉棒を引き抜いて、すっかり出来上がった秘裂に肉棒を擦り付ける）
今夜は、どんな格好で貫かれたいかな…？　ヒミカがしたい格好で、いいんだよ。
いつもは僕の我が侭を聞いてもらってるし、ヒミカの誕生日なんだ…望むとおりにするよ？
（腰を動かして互いの性器を擦り付けるたびに聞こえる水音を楽しみながら、尋ねる）

>359
…はぁっ、はぁっ…すごい量…たまってたんだぁ…
(口の端に残っていた精液を指で押し込んで陶然と微笑む)
んっ…はぁぁ…あんっ…それじゃあねぇ…
(ふらりと立ち上がって壁に寄りかかって)
(片足を持ち上げ、腕で固定して性器を完全に露出させ)
(その上両手で広げて膣内を見せつけて)
この体勢で…下から、おもいっきり…つらぬいて、ほしいなぁ…
(今までで一番と言っていいほど大胆な姿勢でラムザを誘う)

>360
（扇情的で淫らな態勢で誘ってくるヒミカに、ごくりと唾を飲み込む）
（ベッドから下りてゆっくりと無言のまま近づいていく）
（広げられた秘裂の入り口に先端をあてがって、上げられた足を支える）
（耳元に口を近づけて、耳の穴を軽く舐めてから）
…こんな態勢でしたいなんて、ヒミカの…エッチ。
（耳元で小さく囁くと同時に、いっきに肉棒を膣内へと突き入れる）
く、ぅっ…ヒミカのご希望に、応えられたかなッ…？
（そのまま激しくヒミカの身体を突き上げていく）

>361
あっ、はぁっ、はぁっ…あっ…！
(一気に突き上げられて軽く達してしまう)
…ラムザだって…あたしと、おんなじぐらい…エッチなくせにぃ…
あっ、あぁっ、はぁんっ、やはっ…あんっ…
(激しい責めに快感を感じる。もっと深く、もっと一つに)
(近くにあるラムザに口付け、上も下もと貪欲に受け入れ)

>362
（軽く締め付けられて一瞬驚くが、すぐにその表情を笑顔に変えて）
たった一突きでイッちゃうヒミカの方が、僕よりもっとエッチじゃないか…。
でも、そんなヒミカも大好きだよ…だから、いっぱい気持ちよくなって、いっぱいイッてね？
（突き上げるたびに嬌声をあげるヒミカの耳元でからかうように囁く）

（求めるように重ねられた唇に応えて、舌を絡め、口内を嬲り、唾液を啜る）
（ひたすら突き上げ続けるだけの結合部からは、肌がぶつかり合う音も響く）
（骨が当たる痛みに少し顔をしかめながらも、それ以上の快感を得ようと突き上げる）
（突き上げるたびに揺れるヒミカの乳房を胸板で押し潰しながら、求め続ける）
ヒミカッ…こんなに激しいの、久しぶりだよッ…腰が、止まらないッ…！
（獣のように荒い息を吐きながら、力強く抱き締めてヒミカの身体を拘束する）

>363
…いじわるぅ…んんっ、あたしがこんなになったの…
ラムザの、せいなんだからぁ…あんっ…だからぁ、い〜っぱい、んふぅっ、
責任、とってもらうからねぇ…ふあっ…

(夜下がる気温、触れていない部分はひんやりとしてくる)
(だから余計に人肌の温かさが心地良く、過敏になる)
(部屋中に響く情事の音が極上のスパイスとなって快感を増幅する)
ラムザぁ…すごく、すっごく、気持ち、いいのぉ…あたしも…
…もっと、もっと…かんじて、かんじさせてぇ…あっ、はぁっ…んんっ…
(背中に手を回してぎゅっと抱き締める。絶頂感に耐えているのか、被虐的な表情を見せて)

>364
ははっ…いいよ、ヒミカが満足するまでたっぷりと…可愛がってあげるね？
（甘えるように抗議してくるヒミカに、少しだけ突き上げのペースを緩めながら答える）
（情事の最中の蕩けたような表情に心を奪われながら、ほとんど口紅が落ちた唇を舐める）

んっ…これ以上感じちゃったら…おかしく、なるよッ…でも、もうッ…。
（かすかに開いた窓からの夜風から逃れるように身体をくっつけ、求め合う）
（ヒミカの声と表情で絶頂が近いことを感じて、自分もそこに至ろうとする）
僕も、そろそろッ…このまま、膣内に…出して、いいかなッ…？
離れたら、せっかく熱くなった身体が、冷めるからッ…くっ、ヒミカぁッ…！
（返答が返って来るまでなんとか射精を先延ばしにしようと、踏ん張る）
（一瞬でも気を紛らわせようと、強引に口付けながら激しい突き上げをひたすら続ける）

>365
んっふぅ…あんっ、んんっ…
(舐められた唇を自分でも舐める)
あ…ラムザの、あじだぁ…んんっ…
(なにゆえか、ラムザの唇を舐める)

(ラムザの責めが激しくなる。絶頂が迫っている)
(そして自分もそこに至ろうとしている。ラムザと共に)
ひやっ、あぁっ、あんっ、はふっ、んふぅっ…
はぁっ、ラムザ…ラムザぁ…イこう、いっしょに…いっしょに…！
(涙腺が緩んで涙が流れる。頬を濡らしながら手をラムザの頬に添えて堪えている)

>366
う、んっ…ヒミカッ…一緒、にッ……！
（頬に触れる手の柔らかさに、全身が包み込まれるような安らぎを覚える）
（目の前で頬を伝って落ちる涙を舐め取りながら、一際奥へと突き入れる。その瞬間――）
くっ、あぁぁぁ―――ッ！！
（膨張した肉棒から、一度目よりもすべてにおいて勝った欲望が胎内に吐き出される）
（すべての精が吐き出されるかのような感覚に身を震わせながら、子宮を満たしていく）
（最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように蠢く膣内に、しっかりと白濁を染み込ませる）

ふっ、はぁっ…はぁっ……んっ、ヒミカ…すごく、気持ちよかった…。
（荒い息をなんとか落ち着かせながら、余韻に震える身体でヒミカを抱き締める）
ヒミカは、どうだった…？　ちょっと、乱暴にし過ぎちゃったかな…？
（優しく背中をさすりながら、頬を伝う涙を舐め取っていく）

>367
あっ、あぁっ…！ぁぁぁぁぁぁーーー！！！…あっ…
(一番奥で何かが弾け、同時に注がれる熱い物に隙間なく満たされる)
(叩きつけられて迎えた絶頂、何度達しても慣れる事の無い幸福感)
(一滴残らず吸い尽くそうと無意識に蠢かす。その動きで再び体が跳ねる)

はぁっ…はぁっ…んっ…ラムザ…あたし、今とっても幸せ…
こうして…一つに、なれて…一緒に…それにね…全然、嫌じゃなかったから…
だから…好きよ、ラムザ…いくら言葉にしても、体を重ねても…伝えきれないぐらい…
(頬を舐められてくすぐったそうにしながら微笑んで)

>368
僕も…一緒に居られるだけでも幸せだから…抱き合っていると、おかしくなりそうだよ。
いいんだ、ぜんぶが伝えられなくても…分かるから。そういう気持ちは、全部分かるから。
（微笑みを返しながら肉棒を引き抜いて、手近にあった布で秘裂を押さえて逆流を留める）

…ん、もうこんな時間か…こっちに泊まっていく？
夜は冷えるから、二人で寄り添えば暖かいし…もっと、一緒にいたいからね。
（支えながらベッドに寝かせて、自分の寝巻き用の服を手渡す）
（自身は乱れた衣服を着直して、ヒミカの横に潜り込む）

【ごめん、そろそろ眠気が…】
【今日は僕が締めようか？最近任せきりだったし…ネタはないんだけどね】

>369
…うん、そうだよね…
伝わってくるよ。ラムザの気持ちが…

うん、そのつもりだったしね。
こうやって、一緒にいられるのって…本当に、いいね…
(自分の服を畳んで手渡された寝巻きに着替えラムザに寄り添う)
(着たばかりの寝巻きは少し冷たくて、暖かさが欲しくなる)


【時間もちょうどいい感じだしね】
【うん、お願いしていいかな？〆終わるまでは起きてるけどね】

>370
（寄り添ってくるヒミカを優しく抱き締めて、髪を梳く）
（毛布にしっかりとくるまって、寄り添った体温に安堵感が広がってくる）
（行為後の疲れかすぐに眠気が襲ってきて、瞼が閉じそうになるのをなんとか堪える）
……なんだか、いつもより眠くなるのが早いよ…ん、もう…。
…おやすみ、ヒミカ。改めて、誕生日おめでとう…これからも、ずっとこの言葉を…言えれ、ば……。
（言葉は最後まで紡がれずに、寝息に変わってしまう）
（片方だけ互いに指を絡めあって、それを離すことなく眠りの世界へと落ちていく―――）


【じゃあ、これで〆だね】
【すごく楽しかったよ、また機会が出来た時には思いっきりイチャつこうね】
【それじゃあ、今夜はこれで。これからも頑張ろうね。おやすみッﾉｼﾉｼ】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆﾔ(・∀・)ﾆﾔ

（夜特有の騒がしさを持つ裏道を、両手で紙袋を抱えながら歩く）
（防寒対策にローブの上からマントを羽織って、かすかに白くなる息を吐き出す）
ふぅ、まだお店が開いていて良かった…閉店間際で少し安くしてもらったしね。
これで少しは部隊の懐にも余裕が生まれたかな。…早く宿に戻ろう。
（買い物を安く済ませた事が嬉しいのか、少し頬を緩ませながら宿へ急ぐ）


【こんばんはﾉｼ　短めだけどお邪魔するよ。暇があったら声をかけてねﾉｼ】

ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

>374
（宿の一階にある小さな酒場に入り、カウンターに荷物を置く）
（一息ついたところで、どこから不気味かつ不穏な笑みが向けられているような気になる）
……なんなんだ、この悪寒は…いったい、どこからッ…？
（不安げにきょろきょろと見回すが、喧騒に紛れているのか笑みの主が分からない）

>>375
だ〜れが「おかん」だっ！！
アンタみてぇなヘタレ息子を持った覚えはないさねっ！！
（ゲンコツを喰らわせる）

とりあえず、ツッコミ終了と……
お？どうしたんだいラムちゃん……その荷物
もしかして、万引き？
（普段の格好とは違い、珍しいことに弓を持っていない様子）

>376
痛ッ！？
（叩かれた頭を押さえて、恨みがましくアーネットさんの方を向いて）
…僕もアーネットさんみたいな下品な母上を持った覚えはないよ。
（いつも聞かれているにも関わらず、小声でぼそぼそと）

万引きなんかしないよ…些細な事でお尋ね者になんてなりたくないからね。
（自分が異端者という最上級のお尋ね者である事を棚に上げて）
ちゃんと商店で買ってきたんだよ。そろそろ町を出るから、野営の必需品を色々とね。
…それにしても、珍しいね。アーネットさんが弓を持ってきてないなんて…どういう心境の変化かな？
（得物がないだけで少し違って見える様子に首をかしげながら尋ねる）


【挨拶を忘れてたよ、こんばんはﾉｼ】
【２３時半くらいまでしかいられないんだけどね】

>>377
ああ？な〜んか言ったかい？！
な〜にが下品だよ、アンタなんか
くのいちと超変態プレイを……むぐぐっ！！
（ラムザの痴態をさらけ出そうとするが止められ）

……もうとっくにお尋ねモンじゃん……
しかも捕まりゃ市中引き回しのうえ、斬首間違いなしの……
アタイに言えばかる〜く盗ってきてやったのによ〜
変にバカ正直なんだからねぇ

弓……ああー……借金の型にとられた……
ってのは嘘で最近はこっちの方を鍛えようと思ってね
弓のほうはしばらくお休みさね
（拳を軽く握り締めて構え、シュシュッと前に突き出す）

【こんばんは……門限了解っ！！】

>378
（いつもの調子でからかおうとするアーネットさんに先手を打って）
「言葉操りの者共、静寂に真実を求め　暫し言葉忘れよ…　沈黙唱！」
…よし、成功ッ！　ちょっと手を加えて、破廉恥な発言だけ沈黙するようにしたんだ。
効果は抜群みたいだね…今度から、アーネットさんには毎回かけちゃおうかな？
（しっかり成功した魔法に満足そうに頷いて）

（素早い突きを繰り出すアーネットさんに、少しだけたじろいで）
弓使いの次は、モンク…？と言うよりも、いつのまにナイトのレベルを上げたのさ。
剣を持ってる姿なんて一度も………あぁ、おこぼれＪｐだね。
それにしても、モンクかぁ……これからはリアクションに「オートポーション」をセットしておこうかな。
（度々喰らうゲンコツに思いを馳せて、対策を練り始める）

>>379
むぐう……むぐぐっ！！むがが……むがっ！！！！
（喋ろうとするが声が出ない……つまり全部が破廉恥発言）
…………（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
（しばらくして諦め……とりあえず（・∀・）ﾆﾔﾆﾔする）

おこぼれって……な〜んか感じ悪いさね
アンタ性格が捻じ曲がったんじゃねえの？（←アンタのせいだ）
大丈夫さね、死なない程度には加減してやるから

……とりあえず今んところは……裏拳ぐらいしか使えねぇ……
あ〜あ、はやいとこ「無駄無駄無駄無駄無駄ァ」とか「かめ○め波」とか
使えるようにならんかねぇ……そうだ！！今からラムちゃんをどつきまくれば……

【そろそろ締めですかね？】

>380
（必死に喋ろうとして言葉になっていないアーネットさんを楽しそうに見ている…が）
………ッ！　さ、さっきの気配の主はアーネットさんだったんだッ…！
き、禁止ッ！　その笑顔はとてつもなく危険だから禁止だよッ！

うん、どこかのがさつな弓使いさんのおかげで、その人に対してだけはね？
（素知らぬ顔で、そんな風にした張本人の目の前で言い切る）
…いや、できればケガをしない程度に控えて欲しいけどね。傷は治っても痛みは残るんだから。

…そういう、危険なネタも程ほどにね…「お前はもう、死んでいる」なんて僕たちにしないでよ？
（アーネットさんならやりかねない、と本気で震えながら）
って、なんで僕が対象なのさッ！？　こうなったら、アーネットさんの動きをッ…！
「心無となり、うつろう風の真相　不変なる律を聞け…」
（不穏な言動と気配を察して、再び先手を打とうと不変不動の詠唱を始める）

【せわしなくってごめんorz】
【僕は次レスで落ちるよ。今度はもう少しゆっくりできるといいんだけどね】

>>381
……ニヤニヤ━━━(･∀･)━( ･∀)━( 　･)━(　　)━(　　)━(･ 　)━(∀･ )━(･∀･)━━━!!
（禁止されるとしたくなるのが人間ってもの……とりあえず回転しながらニヤる）

がさつな弓使い……うーんアタイ意外に弓使いっていたっけ？
汎用がたまになってたっけ？……そうかアイツの影響か……
ラムちゃん……もうちっとばかし仲間を選んだほうがいいよ……
（皮肉に全く気付かず、ラムザを諭すようにつぶやく）
そんなのユニッ子に治してもらえばいいじゃんよ〜
ラムちゃんさえ我慢すればアタイも成長するし、ユニッ子も成長するしお得じゃないのさ

あ！！ソイツもあったねぇ〜……ラムちゃんってばやらしいっ！！
アタイの上半身が剥きだしになるのを期待してんだねっ！！
この変態、スケベ小僧！！……させるかあっ！！
（呪文の詠唱を察知して、素早く懐に潜り込み拳を叩き込もうとするっ！！）

――果たしてラムザの運命はっ！！　　……To be continued

【おつかれさま〜……ではではノシ】

>382
（目の前でﾆﾔﾆﾔしながらくるくる回転するアーネットさんに肩を震わせて）
禁止されるほど、その欲求は高まるのが人の性って言うけど…あぁ、もうッ！
（なんとか動きを止めようとロッドを振り回すが、上手い具合にかわされ続ける）

…はぁ、皮肉に気付かない人が人を諭すなんて、世も末だね…。
（盛大な溜め息をつきながら、がっくりと肩を落として）
遠まわしに言えば気付いていない。とは言え、ストレートに言えば弓矢の雨…どうしろって言うのさ。

……？
（上半身剥き出しの意味が分からず、しばし考え込んで）
…あぁ、そういえばそんな演出が……って、沈黙唱の効果が切れたッ！？
て、ちょっと待ってッ…！謝る、謝るからッ……！
（謝りながらも、向かってくる拳にロッドを構えて防ごうとするが…）
……ひでぶっ！！！
（陰陽士の腕力ではとうてい敵わず、脇腹に一撃を喰らって床に倒れこむ）
…せ、世界を狙えるよ、アーネットさんッ……ガクリ。
（自分で意識を失う音を言った瞬間、本当に意識が途切れてしまう）

（―――数時間後）
（部隊髄一の素早さを誇るくのいちに、溜め息を吐かれながら部屋まで運んでもらっていったとか―――）


【こんな感じで〆、と】
【それじゃあ、お疲れ様。色々とネタをちりばめて楽しかったよ。また今度ッﾉｼ】

こんばんは……。失礼します。
……どなたもいらっしゃらないんでしょうか。

【向こうの412です。…恐れ多くも、お邪魔させていただきました】

ＯＫ。さあ君も勇気を出してレッツ・荒縄。
つ荒縄

>384
・・・・・・。
（出来る限り気配を消し、無言でそうっと近寄る）
・・・・・・・・・・・・すぅっ・・・・・・・・・・・。
（背後に回り込むと、小さく息を吸って）

　　わ　　っ　　！　　！　　！

（背中を軽くぽん、と叩きながら驚かしてみる）

【こんばんは、はじめまして！来てくれてすごく嬉しいよ！】
【最初から知り合い（部隊の仲間）でも、まだ知り合いじゃなくても
　>384さんの好きな設定でどんどんカモーンッ！】

>385
（荒縄を手にして、はて、と首をかしげて）
……これは何に使うのです？
一見しっかりしたただの荒縄にしか見えませんが。
……まさか、魔力が込められていて、高値で売れるレアアイテムとか。
―――そんなわけないですよね。
（いろいろ想像をめぐらせて見るが、結局思い浮かばず）

>386
（脅かされた瞬間びくぅっ！と肩を震わせてぎこちなく振り向いて）
……せ、先輩。 おどかさないでください。
び……びっくりするじゃないですか。
ナイトたる者、いつでも冷静であることは必要ですが、
いくらなんでも、対処しきれないことだってあります。
（勤めて冷静に抗議してみるが、動揺しているのか視線を泳がせている）

【それでは最近入ってきた新参者ということでw】
【まだまだ未熟なところはありますが、どうぞよろしくお願いしますー】

>385
って、こらこらこらーッ！
いきなりなんてレベルの高いアイテムを渡してるんだかッ！///
（385さんが軽快な口調とともに出したアイテムに赤面）

で、でもここは、荒縄同盟（言っててはずかしい）を増やすべきか・・・。
それとも、騙されるのはあたしだけで充分ッ！って
身を挺して彼女をかばうべきか・・・・・。
（口元に手をやって真面目に考えているが、その間に荒縄が
　彼女の手に渡るコトまで考えは及ばないらしい）

>387
えっへっへー・・・このくらいで驚いてちゃ、まだまだッ。
（まだ呼ばれなれていない「先輩」の響きが嬉しくて、
　隠そうとしても表情はついにやにやしてしまう）
そうッ！今のは、どんな場合でも冷静さを失わず、
動じずに対処できるかの訓練だったのだーッ。
（ビシッと指を立て、先輩風を吹かしてそれっぽく口にする）

ところで、こんな所で何をしてたの？
何か、面白いものでも見つけた？
（>387さんが見ていた方を同じように覗き込んで）

【了解ッ！こっちもいまだに未熟だから気負わずいこうーｗ】
【ところで、何て呼べばいいかな？汎用ちゃんだと被っちゃうしね】

>>388
（思案にくれているユニットの後ろに回りこみ驚かす）
あらな……わっ！！！！

【おひさしぶりっ！！】

>>387　汎用♀ユニット
ん？アンタだれ？
こんなヤツ居たっけ？

【お初にお目にかかります。ふつつかものですが、よろしく御願いしますね】

・ここは、荒縄同盟（言っててはずかしい）を増やすべき ←
・騙されるのはあたしだけで充分ッ！

勿論上の選択肢でＦＡ。
では賑やかになってきたところで、一般荒縄士は去るとしませう。

>390　アーネットさん
あらな・・・・・・・わぁぁーーーーーッ！！
（お約束通り、偉そうなコト言った直後に飛び上がって驚く）
（目を真ん丸にしながら、激しく動揺した様子で振り返り）
あ、あ、あ　アーネットさんッ！！
バカバカッ！！脅かさないでよぉぉーーーーーッ！
（半泣きになって胸に飛び込むと、ぽかぽか叩く）

【会いたかったよー！！｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡　久しぶりッ！】
【このふつつかものー！！ｗ】

>391　一般荒縄士
あ、やっぱり？あたしも実はそうしたいと思ってた。
（荒縄士と視線を合わせ、にやりと笑うとグッと手を握る）
ふふふ・・・この調子で、どんどん荒縄同盟の数を増やしてゆけば
いつかはあたしの影が薄くなって、荒縄＝ユニットの公式も無くなる・・・。

さあ、みんなッ！愉快な荒縄同盟にようこそーッ！
・・・・・・・・・って、荒縄士さん、どこッ！？
（気付けばひとりで話していて、慌ててキョロキョロ）

ちょっ、は　恥ずかしいコトひとりで叫ばせないでよーッ！！
いつか恥ずかしい思いさせてあげるんだからねーッ！！
（真っ赤になりつつ、荒縄士さんが去っていった方へ叫ぶ）

【遊んでくれてありがとう♥またねッ！】

>389
そ――…そうですね。
（さすが、と言わんばかりに納得した表情で）
この程度で動揺してしまうとは、私もまだまだ未熟ですね。

ええ、今さっき、これを渡されて……。
（手渡された荒縄を見せて）
…一見普通の荒縄なんですが、…うーん。
それに、「れっつ・荒縄！」とは何でしょう？
これを渡してくれた方にそういわれたのですが…
新しい呪文詠唱なのでしょうか？
（生真面目に考えて、首を捻る）

>390
ご挨拶が遅れました。…私は最近入隊した者です。
（軽く一礼して）
どうか、これから宜しくお願いします。
……まだまだ分からないことが多すぎて。
宜しければご指導のほうよろしくお願いします。
（困惑したような表情を浮かべながら、また頭を下げて）

【こちらこそ、未熟者ですが、よろしくお願いいたします！】

【というわけでー、適当に名前をつけてみましたー。】

>393　ニュクス
き、気にしない気にしない。
これから頑張ればいいんだよ・・・・・・・ウン。
（彼女の数倍の驚愕を見せてしまった手前、目を逸らしつつ）

────。( ﾟдﾟ)
（手に持ったそのアイテムを凝視して、時が止まる）
あ、ええっと、コレはね、コレは・・・・・その・・・・・・。
（困惑しつつ、荒縄とニュクスの顔を交互に見る。
　そうしている内に、>391さんの言葉を思い出し）

・・・・・コレはね、ただの荒縄じゃないの。
これを身につけると、どんな状況にも簡単に動じたりしない
クールで冷静でセクシーな大人の女性になれるという財宝・・・。
・・・・・・・・・・・・らしい、よ？
（罪悪感から、だんだん声が小さくなってゆく）

【名前ついたー！(*´∀`)　これからもよろしくねッ！ 】

>>392
あひゃひゃひゃはははっ！！
相変わらずだねぇ……
これでこそ驚かしがいがあるってもんさね！！

ん？……ユ、ユニッ子！！
しばらく見ないうちに……また小さくなってねぇっ！！！！

【ってあっという間にお別れ？】

>>393
うげっ……なんかまた堅苦しそうなヤツが
ああーはいはい、アタイはアーネットてんだ
世界一の弓使い兼モンクだ、とりあえずよろしくさね
……とりあえず、ニュッ君、酒買って来い！！
（妙なあだ名をつけて、いきなりパシらせようとする）

【えーと、こんなキャラなので……
気に障ったらごめんなさい】

>395
くすっ……そうですね。
先輩「も」頑張って、くださいね？
（少し口元を和らげて笑みを漏らして）

大人の女性ですか……？
（最後の語尾は聞いていないのか、訝しげにじぃっと荒縄を眺めてぶらぶらさせてみる）
そうなんですか。……財宝なのに、私なんかに無償で与えてくださるとは。
感謝しなくてはいけませんね。

しかし、身に着ける…アクセサリー…なのでしょうか？
…腕や、首にかけとけば…いいんでしょうか？
（どこに装備したらいいのか分からず、腕や首に巻いたりしてみて）

【どうぞ、よろしくおねがいしまっす！】

>396
ニュッ君……。
（妙なあだ名にほわわんと表情を緩めて。一瞬だけだが）
よろしく、お願いいたします。
堅苦しい…、そうかもしれませんね。
ですが、こういう性分なので………。

お酒、ですか？　
私は別に構いませんが……。
（どうするんだろうと、首をかしげて）

【書きミス……orz】
>396
【いえいえ、そこら辺りは分かってますのでw】

>396　アーネットさん
・・・・・・わ、笑うなー！
（胸にうずまっていた顔をキッと上げてにらみつけ）

そうなんだ・・・。毎日ちょっとずつ縮んでるみたいなの・・・・・
───ってそんなワケないでしょーッ！！
これでも、ちょっとずつ身長伸びてるんだからッ！
この間計ったら、半年前と比べて１,２・・・・・ﾐﾘ（小声）もッ！
伸びてたんだからねッ。（ぐっと胸を張って）

【うん、あっという間にお別れ・・・｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡】
【またヒマ見つけて遊びにくるから、忘れないでねーーー】

>397　ニュクスちゃん
うっ・・・が、がんばる・・・。
（やはり気付かれていた様子に、ちょっぴり顔を赤らめて）

うん、そうなの。若い女性の憧れのマトの財宝だよッ！
（だんだん後に引けなくなってきた様子です）
えっとね、装備の仕方なんだけど、これにはコツがあってー・・・
ちょっと難しいんだけど、その・・・耳、かしてくれる？
（背伸びしてニュクスの耳元に口をつけると、ごにょごにょ）

・・・というワケなの。効果は抜群だから、頑張ってね♥
あ、あたしはこれで・・・───け、健闘を祈るーッ！！
（言い終えると、罪悪感からその場にいたたまれず、ダッシュ逃げ）

「ニュクスは、サポートアビリティ【荒縄装備可能】を覚えた！」

【そんなワケで、時間なのであたしはこれで落ち・・・】
【ふたりとも、あまり話せなくてゴメンね。今後ともヨロシクッ！】
【あ、勝手に変なアビリティ覚えさせ逃げしてごめんなさｒｙ　ｗ】
【ではでは、おやすみなさーいッ♥】

>>397
うう、ほんっと堅苦しいさね……
もしやあの鉄の処女と同等か？
騎士ってヤツはどうしてこうなんかねぇ〜

おおっ！！なかなか話のわかるヤツさね
じゃあ、頼んだよ
（とりあえず、雀の涙ほどの僅かな金を渡す）

ん？……足りないって？足りない分は工夫しろ、工夫
新人は皆そうやって成長したんだよっ！！

>>399
いや……身長じゃなくて胸の話なんだが
この分だと、次会うときはへっこんでるかもな
お悔やみ申し上げるよ……

【あらら……また会いましょーねー】

>399
そうなんですか…私はあまり流行とか知らなくて。
（珍しそうに荒縄に視線を落として）
はい…？
（少し耳を傾けて、装備方法を学んで。
　―――見る見るうちに顔を真っ赤にさせていく）
え…あ、あの、それ…ほ、本当なんですか…？
たしかに、大人…という感じはしますけれど……。
（真っ赤になってうろたえてどうしたらいいのか、手余る様子で荒縄を摘む）
（再度、聞きなおそうと思ったが既に姿はなく）
……あ、行ってしまった……どうしよう…。

【どうもお疲れ様でしたーっ】
【こちらこそ、よろしくお願いしますっ。
　……後日、そのアビリティを実行している姿が（ry】
【それじゃあ、おやすみなさいませー…。ﾉｼ】

>400
……このお金で、ですか？
さすがにこれだけでは……
（困惑したように手渡された金を弄び）
――――では。
（しばらく考えた後、剣を抜き取って）
そこらのチンピラを脅かして、金を奪い取りましょう。
ナイトとしての心得には反しますが、これも隊のため。
……何、隊の名誉に関わるようなことはいたしません。
偶然を装えば、この世の中、どうとでも渡っていけるものです。
（淡々、さらりと言いのけてしまい）

>>401
そうそう、チンピラを脅して……ってオイっ！！
いくらなんでも、そりゃダメだろっ！！！！
んなこと考えるなんて、アンタ本当に騎士なんかよっ！！
ま、まさか……ダークナイトかっ！！
（普段自分が似たようなことやってる癖に、他人にはツッコミ）

ちなみに、チンピラなんざ脅したって
金はたいして持ってねぇさね
え？じゃあ誰が良いって？
そうさねぇ……あそこ歩いている、商人っぽいのとかどうだい？
このご時世に、いいモン食いすぎて、たっぷり肉がついてるし
結構、もってんじゃねえ？

>402
ダークナイト、ですか……。
確かにジョブチェンジできるものなら、なってみたいですが……。
（なぜか夢見る少女のように瞳を輝かせて）
…まあ、チンピラもあくどいことをしてきているのです。
少しばかり痛い目にあっても文句はいえないでしょう。

確かに、金額ならあの商人はいいかもしれませんね。
ですが…狙うには少しばかりリスクが大きすぎるような気もします。
この世ですから、金に物を言わせて、報復に追手を放ってきかねません。
ただでさえ、大変な状況ですから……
狙うとしたら、小悪党……ぐらいでしょうか。
人を動かすような人望も財力もない。だが、他人から巻き上げた金はある…。
……というのが私なりの考えですが。
（とんでもないことを、真面目に検討して話す）

>>403
（ア、アタイの第六感が感じてるよ
……コイツはかなりヤバいヤツだってね！！）
少しばかり〜？後腐れないようヤッちまったほうが良いんじゃね？
あ、でも死体が残ると流石に騒ぎになるか……

だから、そこは口封じで……
顔を見られないようにしてさ、暗がりに誘き寄せてブスッっと
え？どうやって誘き寄せるかって？
う〜ん……あのオヤジ、スケベそうだから
アンタが娼婦の真似すりゃ、一発だと思うよ
小悪党〜？！小悪党ってのはずる賢いからねぇ、
意外に手強いんだよ……まあその分溜め込んでるヤツは多いけど
（姐さんが珍しいことに、真面目に話しをしている……犯罪の話題で）

>404
たしかに、死体が残るのはいただけませんね。
……まあ、そこまでするのも可哀想な気もしますし。
（ふっと苦笑を浮かべて）
もし、そのようなことが発覚してしまえば、隊の皆さんに迷惑がかかります。
それに、私、一応、ナイトですし。
（全然説得力がない）

成程…色仕掛けですか。
―――……色気のない私には少しばかり無理難題ですが。
（自分の身体を見て、はぁとため息をついて肩を落とす）
って、わ、私が、ですか!?
（自分が娼婦の振りをするなど、想像ができず頬を赤らめて困惑する）

確かに、性根が悪そうですしね。
小悪党もダメ……となると、やはり、狙える獲物は限られてきますね。
……。やっぱり、他の手を考えるしかないか…

>>405
……ダークなナイトだろ
まあ、いまさら強盗殺人の罪が一個や二個増えた所で
捕まりゃ、コレは間違いないかんねぇ……
（と言って首を斬られるゼスチャーをする）

（上から下をジロジロと見つめて）
う〜ん……確かに、貧相な体してるし
まあ世の中には変わった趣味のヤツもいるから
あんま、気ぃ落とすなよな、あっはっはっは！！
（豪快に笑って慰めようとしたらしいが、
ニュクスの目の前で、胸がユッサユサ揺れる）

……普通は思いつかんよな
いきなり、強盗だなんて……
アンタもそうとうイカレてるね

>406
……一応、ナイトはナイトですよね？
……確かに、そうですね。
やはりリスクが高いのは避けないといけませんね。
（うん、と頷いて）

（揺れる胸に目が行き、少しだけ恨めしそうに眉を潜めて）
――羨ましくないと言ったら嘘ですけど。
（むっとしながら、揺れる胸を軽く掴んで揉んでみる）
…服の上からじゃやっぱり分からないですけど…大きい。

イカレてるなんて失礼ですよ？
ただ、私は効果的なお金の入手方法を考えただけです。
（だが、口元にはうっすらと笑みを浮かべており）

（ひとつ、ため息をつくと）
まあ――…とりあえず、現時点のこのお金では、買えるものも買えません。
値切るにしても……という感じですし。
……ということで、お酒はお預けですね。我慢してください。

…さて、と。それでは私は装備の手入れをしなくてはならないので、これで。
（そういうと踵を返して去っていった）

【それでは私もそろそろ時間なので落ちさせていただきます】
【どうも、お付き合いありがとうございましたっ！ それではおやすみなさいませーﾉｼ】

>>407
ダークなだけにnightてかっ？
……我ながら寒い……
こんなときは酒で温めるに限るさね

テメェ、なにしやがんだっ！！
勝手に触るなよっ！！金とるぞおっ！！！！

効果的な金の入手方法で
真っ先に思いついたのが強盗かよｗｗ
じゅーぶん過ぎるほどイカレてるよ……

あへ？……なーんか上手くはぐらかされてる？
おいちょっと待ちなよ、酒買わねぇんなら、金返せってのっ！！
おい、こらぁっ！！この寸胴騎士っ！！
（さすがの姐さんも黒騎士には一本取られたようです）

【はーい、おやすみなさーい
……なんて黒いんだ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】

　 　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　ここで意味も無く
　　 し　　J
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　汎用！汎用！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

>>荒縄関連
>（クールでセクシーな大人になれる（誤伝）

…………ッ！！
（荒縄を目の前に、頭を抱えて悶絶苦悩。
最後の理性と欲望がラストバトルを繰り広げている模様。）

>>409
　 　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　そういえば最近見ないな…よし。
　　 し　　J
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっｐ…汎用！汎用！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

…。　変なものが紛れ込んだが、オレは興味ないッ

>409-410
　 　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　ああ、確かに最近見ないな。と、いうわけで。
　　 し　　J
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　汎用！汎用！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

久しぶりに覗いてみたらどうしてこんなに
私の名前が連呼されてるのでしょうか。

……しかし私に何を求めているのだろう？
私は何も与えられないというのに。

とりあえずこんにちは。

……召喚成功か。
【本当にキター！！
お忙しいようですね。呼んだ人間が言うのもなんですが。】

>413
わたしの　ねむりを　さますのは　だれだー！！

……って、これ召喚だったんですかッ！？
まんまと引っかかったッ！？
（あわただしく辺りを見渡し）
ここはどこ、私は一体――ッ！？
諮ったわねッ！
（びしっと指を突きつけ）

【いえ、忙しいと言うほどでは……本当はこっちに
　お邪魔してる場合じゃないのですが、ついふらふらと】
【意志が弱くて駄目ですねえ】

>412
それだけ、みんなが汎用ちゃんに会いたかったって事の表れじゃないかな？
汎用ちゃんがいてくれるだけで、みんな嬉しいんだよ。
僕も久しぶりに元気な姿が見れて嬉しいし…時間がないのが悔やまれるけど。

…っと、もう時間が…またいずれ、ゆっくり出来ると良いねッﾉｼ
（少し焦った表情で手を振りながら、次の瞬間にはテレポで姿が消える）

【姿が見えたから、脊髄反射で顔を出してみたり…時間が切羽詰ってるけどorz】
【それじゃあ、駆け足だけどこれだけで。また今度、ゆっくり話そうねﾉｼ】

>415
ああ、ラムザがこんなところに！
と言う事は私の知ってる場所なの？
やっぱりテレポで移動すると良くわからなくなりますッ……

そんなに言われると、なんだか照れますね。
わ、私も皆さんの顔が見たくって……お話もしたかったし。
時間なら仕方がないですッ！　時の流れには誰も逆らえないのだし。
速めたり遅めたり留められはしても逆行はできないのだから。
えーと、つまりは気にしないでってことッ！

うん、そうだね、ラムザ。早く一段落付けて、こっちでのんびりとしたいものです。
（急いで消えるラムザに苦笑しながら、去った後の空間に向かって手を振る）

【たまたまここを見てたってことかな？　だとしたら偶然ですね】
【ラムザ、気を付けてね。また今度お話しましょう！】

>414
……まあ、なんだ、古代から由緒ある儀式ってことにしておけ。
ジョルジュ長岡って言うらしいが、そんなことは知らないでも良いだろ。
ここは、どっかの町の宿で謀ったわけじゃないからな、
>415のアホ毛の言うとおり皆がお嬢ちゃんに会いたかったってことだ。
【むう、何だか事情がありそうですね。
まあ、元気そうな姿を見せてくれて安心しました。】

>417
古代からの由緒ある儀式……楽しそうに腕を振るだけで、
私を呼び出すことになるの？　変な名前だけど、
あなたがそう言うなら、気にしない事にしますね。

……ええ、そうみたいです。どうやらテレポの使いすぎで、
方向感覚とか位置関係がわかりづらくなっていたみたいで。
よくよく見れば、いつもとまってる宿――――って！
（思い出したように席を立って）
あなたどうしてここにいるんですッ！？
しかもそんなにのんびりしちゃって！！
だってあなたたわたし達を――――

【ここを見返すと元気を頂けるのです。
　昨日、新しい人がいるようで見ているうちに、
　私を召喚する声があったのでつい……】
【安心ですか。それはよかったです】

>418
……魔法の使いすぎは良くないな。
少しくらい不便なほうが世の中、苦労ってモンが分かるぜ。

……うおわっ！？さ、騒ぐな、ばれるからっ！
(慌てて口をふさぐ。よく見ると、何時もの騎士の出で立ちではない。
まったく、こっちは単独任務中。今回は宿代をケチって、こっちに泊まったら。
(軽くため息をつきつつ、僅かに笑みを浮かべて。
まさか、異端者が泊まってるとはな……。
【少し心配してました。いつでも切ってもらって結構ですよ。】

>419
今でも充分苦労はしてますから。これ以上なんて結構です。

む、むぐむッ！？　むむむっ…………

……い、一瞬白昼堂々と襲われちゃうかと思ったじゃないですか。
ばれるもなにも、もうばれてるじゃないですか……私に。
まさか私が見逃してくれるなんて期待してるわけじゃありませんよね？
（少し声を潜めて）
……だって、資金が乏しいんですもの。目立っちゃまずいしこんな所にしか……
はぁ。まったくもう……

>420
そうは見えないけどな、嫌な上司もいないし……。

襲うんなら、機会はいくらでもあっただろうがっ！
こっちは紳士を自認してるんだぞ、こらっ！

ん？ああ、心配すんな、見逃す理由は用意してやる。
例えばだ、ここで異端者がいるぞって、騒ぎを起こしたくなかったてのはどうだ？

……同じ理由か、まったく。(ため息）
金がないってのは恐ろしいもんだ……。

>421
……嫌な上司がいるかいないかで決めるんですか。
あなたって。……そっちにはもう碌な人材がいませんからねぇ……

それは認めますけどね。途中で気が変わったかも知れないじゃない。
紳士を自認してても、他人が認めてくれなきゃ意味がありませんよ？

……それ脅迫ですよね。私が何か言ったら騒ぎ立てるぞっていう……
ああ、もう一人ここにいればこの人をふんじばれるものを。
……別に良いですけどね。私も、ここでは騒ぎを起こしたくないです。

金がないと首も回らないし……これが、仕方が無いってことなんですよう……はぁ。

>422
なんだよ、重要だろうが？
惚れた女や友のためなら例え火の中水の中ってやつだ。
ああ。腕のほうは凄いんだがな……。

何なら、気が変わってやろうか、お嬢ちゃん？
……かくも、紳士とは理解されぬ物か、まあ、当然だが。

お互い、騒ぎは起こしたくないんだ。呉越同舟と行こうぜ。な。
……もう一人来たら、そのときは逃げるとしようか。

ま、おかげで合えたしな、悪くもない。
どれ、酒でも飲むか……。

>423
私には良くわかりませんね。上司を持った事もないですし。
……そういう意味じゃ働いてないから、おじさんの苦労は
わからないんです。腕以外が全然駄目でしょうねぇ、きっと……

きっぱり、お断りします。私は、そんな事望んでもいません。
異端者と神殿騎士がねんごろになるなんて、趣味が悪いでしょう？

……まあ仕方ないですね。一応言っておきますけど逃げる時は一人でね？
私も一緒についてくなんて期待はなさらないように。

そっちはお仕事が上手く行きそうで良かったけれど、こっちは暗澹な気分ですよ……
はぁ……
お酒でも飲まなきゃやってられません。

（酒場のマスターにワインを頼むと、カップに注いで）
（やる気の無い声で杯を持つと）
二人の再会にー、かんぱい。

>424
腕以外にないのはお互い様だがな。
腕以外に何か芸でもあれば、神殿騎士なんぞになることもなかったんだ。

なんだ、つれないな。出会った時の台詞は何処に行ったんだか。
まあ、趣味が悪いかもな、敵同士だからな、何せ。
劇ならともかく現世ではな、お互いに。

…………ああ、そんなこと微塵も期待しなかったよ。
むしろ、お嬢ちゃんをどう撒くか、のほうで一杯だ。
幸い逃げ足にだけは自信があるんでな。……瞬間移動されるとなると別だが。

おいおい、一応行っておくが、別件だぜ。仕事ってのは。

(やる気なさげな号令にあわせると、ワインの杯を合わせる。
おう、かんぱい。
【と、手間取ってすみません】

>425
エリート中のエリートが、何言ってんです。
私がいたアカデミーでは、進路に神殿騎士団を志望していた
人も多くいたんですよ？　クレティアンのようになりたいってね。

あ……あの時は、あの時ですッ！　そ、そんな……それはもう時効
でしょうッ！？　少なくとも私は、そのつもりですッ。
いや、あの、あの時はあの時で嘘はなかった、んですけど……
と、とにかく趣味が悪いです。そうですったら。

テレポもレビテトもヘイストもクイックも使える私から逃げ出せるとでも……
なんてね。とりあえず、私は追いかけたりしませんよ。

……別件？　なんだ……って、だからって安心できるわけもないでしょう？
私たち、逃亡者なんですから。

（ぐいっ、とワインを喉に流し込むと、席を立って）
このワインは、私からの奢りです……
仲間が待ってますから、私はこれで。

それじゃあ、お仕事頑張って下さいね……？
（机においてある帽子を被ると、足早に宿を出て行く）

【時間ですので、これで失礼します】
【お付き合いありがとうございました】

>426
ああ、そりゃあそうだろ、ザルバック様と下っ端北天騎士団を比べるようなもんだぞ。
だいいち、エリートならこんな任務に飛ばされねえよ。

……何だ、時効か、そりゃ残念。(大げさに落胆してみる）
中々、美人っていないもんなんだよな。今、こっち女っけないし。
じゃあ、まあ、関係が変わればいいのか？そっちが、『また』捕まるとか。

……しまった、時魔法ってやつはそこまで厄介だったか。
ならば、そのときは、ハートでも盗んでみるか？
おっと、追ってこないのは感謝する。

……そりゃそうだが、何せ、ここにいるのがばれると、高い宿代を返せって話になるんでな。
心配するな、報告はしないよ。

奢り？そっか、ありがとな、お嬢ちゃん。
おう、仕事と見せかけて、財宝ちょろめかすつもりだが、頑張るぜっ！
【はい、お疲れ様です。
こんど、ゆっくり話したいですね。またのお越しをお待ちしてますよ。】

……こんばんは。
今だご拝見していない皆様もどうぞ、これから宜しくお願いします。
（あらぬ方向に頭を軽くぺこりと下げて）

>408 アーネットさん
……私は寸胴ではありません。
普通の女子なみにはあるつもりです。あなたの胸が凶悪なだけです。
（これでも気にしているのか、多少むっとした表情で）
お金？
（わざとらしく首をかしげて）
あれは、軍費として使ってくれということでアーネットさんが
私に通じてラムザ隊長に渡しておいて欲しいと言ってたじゃないですか。

……というのは冗談です。私を寸胴呼ばわりしたお返しです。
私ったらお茶目さん。てへ。（むちゃくちゃ棒読み）
あのお金は私が責任持ってお預かりしていますので、
いつでもお取にきてください。

>410 クラウドさん
クラウドさん、これから宜しくおねが……
（荒縄を見て、葛藤している彼の姿を見て口ごもり）
………。
いろいろとツッコみたいのはやまやまですが
そっとしておいてあげましょう。

>411,412　汎用さん、一般騎士さん
えーっと、繰り返しになりますが、不束者ですが
これからよろしくお願いします…。
……お喋りする機会があることを願ってます。

さて、新しい人に対して私はどうすればいいのか、
ちょっと判断が付きかねる状況なわけですが……
先輩風をふかすって言うのもなんだかなあ……
ココちゃんには臆面もてらいも無くちゃんづけが出来るんだけど。

ううむ、とりあえず呼び方からして悩んでしまいます。
どうしたものでしょう？
などなど考えつつ、こんばんは皆さん。

今日の汎用ちゃんは召喚士ですか。正直フェアリーって視線に困りませんか？

>430
こんばんは、名無しさん。
ええ、今日は召喚士の気分なんですよ。
……というのは嘘で、実の所アトランダムなんですが。

以前、どなたかも言ってた気がしますが……そんなに、
気になるものですか？　私は特に……と言うか、呪文を
発動した時は、上を向いたりとかはしませんし。
大体、はっきりくっきり見えたりするものじゃないですよ……
それよりはタイタンのふんどし姿の方が、見てて気になります。

やっぱ「さま」付けでしょう！！
ニュクスさま〜、もっと揖斐って下さいまし〜
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>431
そういえば今日ちょっと部屋を整理していたら、汎用ちゃんやラムザたちみんなの絵が載ったカードが見つかったよ。
汎用ちゃんはどの姿も絵になるね。

戦場で戦っている当人たちはそんなに気にならないものかも知れませんね。
でも羽が散る瞬間、何となく気まずくなったりしませんか？　
何と言うか、親とご飯食べてたらドラマの中でキスシーンが始まっちゃったような。
あの感じですよ。思わず敵と一瞬顔を見合わせちゃったりして。
……それよりも、汎用ちゃんが今日はどんな下着をつけているかの方が、もっと気になるなぁ……
（と言ってみる）

>432
「さま」ですか。
しかしいきなりであってすぐに「さま」はどうも……
むしろ言わせたいッ！　そしてぬかづかせたいッ！
ああでも逆に私がそんな目にあったりするんだろうか？
ええい、今からなんだかゾクゾクしますよ？

……とりあえず、彼女には変なファンがついてるみたいですね。
ご愁傷様です……


……ところで。彼女が腹黒度を担ってくれるなら、
私はその分別の方向性を探求できますよねー。ふふふ。

>433
小さなカードのことですか？　私は、ディリータのものだけを持ってます。
やっぱり王様だから、一番数が普及してるのでしょうか。
ありがとうございます。そりゃあ、ジョブの姿ですもの。皆さんに気に入ってもらわなくては。

さあ……私は、なんとも……他の人に聞いてみるのはどうでしょう？
気まずさ、ですか？ううん……例えが良くわかりませんね。
お父様の部屋に辞書を借りに行ったら、隠語にだけ特に印がされていたとき、とかでしょうか。

……久しぶりに直球のセクハラですね。ええと、教えません。
そんなこと、なんで気にするんです？

汎用ちゃん（中身重視）、ブラックガール（外見重視）、ニュクスさま（中身と外見重視）の
黒い三連星のジェットス○リームアタックはいつ見れますか？

>435
ええい、何を言っている！
そんな妄想が実現する日はないわッ！
大体、なんで私の中身が黒いと！？　黒々だと！？
ただ……ただほんのちょっと、生きるのに一生懸命なだけじゃないッ！
そしてその位置だと私は踏み台にされる人！？

……ええと、私が黒魔になれば、外見の問題も解決すると思います。

>>434
多分そうだと思う。カードブックって奴だよ。
汎用ちゃんたちの姿を最初に考えた人は、偉大だと思います。
特に黒魔道士と話術士とアイテム士の姿が可愛くてお気に入りですよ。

それはとてつもなく気まずい……けど微妙に違うような。
こういう例えはなかなか上手いものが思いつかない……まあ要は汎用ちゃんが器になるってことです。

そんなことって、言わずもがなでは無いですか？　
（さりげなく汎用ちゃんの横に座って、その手に自分の手を重ねる）
それとも直球よりも捻りの効いたスライダーの方がいい？

>437
鼻はちょっとないけどね。あと、まるで壁画のように
横を向いてばっかりだけど。
黒魔道士は私も好き。帽子から出てる髪の毛とか……
そうですね、他のジョブも……あら、召喚士は？
この格好は駄目ですか？

確かに、言わずもがなですね。こんな場所ですし。
（さりげなく手を払いながら）
うーん、どうでしょう。気分によってまちまちです。
今日の気分は……別にどっちでも、って所でしょうか。
あははは。

……気になるなら、確かめてみれば？

>>438
汎用ちゃんもそこは気になるのですか。
そういえば正面向きのラムザは女の子みたいで可愛いですよ。ごつい鎧を着ててもにじみ出る可愛さです。
あの陰に隠れた瞳もいいですよ、それから子供みたいなあのズボンも……
もちろん、汎用ちゃんはどんなジョブの姿も素敵ですよ……

どっちでも……ですか。……それでは、直球を投げ込んでみますよ。
この酒場の二階は宿屋を兼ねているんだけど……今夜俺と二人きりで話しませんか、汎用ちゃん……
（手を握り、汎用ちゃんの耳にささやく）

>439
真ん中ストレートは、ストライクですね。

……話すだけ？　ええ、話すだけなら……ほんの、ちょっとだけ。
（意味ありげに微笑むと、席を立って部屋にエスコートしてもらう）

【今からでは途中で睡魔に負けるかも知れませんが】
【それでもよろしいでしょうか？】

>>440
……どうやらストライクを取れた……のかな？
ええ……話すだけです。……どうですか？
（にこりと微笑む）
よかった、実はもう部屋を取っていまして。では……行きましょう。
（鍵を用意し、汎用ちゃんを部屋までエスコートする）

まずは……一杯飲みませんか。
（グラスを二つ用意して、ワインを注ぐ）

【全然構いません、よろしくお願いします】

>441
もうお部屋を？　まあ、準備万端なんですね。
（席を立つ時に、辺りを見渡して誰かに見られてないか確認する）
……やっぱり、覗かれたりするのは嫌ですしね。

はい、そうですね。緊張を解したりとか……
舌を滑らかにするためにも、お酒は大切ですもの。
（注がれたワインをかき回し香りを嗅ぐと、口に含む）
ふう……美味しいです。良いのですか？
高かったんじゃ、ありません？

>>442
……汎用ちゃんの鉄壁の白羽取りも、滑らかに解してくれる効果があればいいんですが。
（笑いながら、（自分も一口ワインを口に含む））
これくらい汎用ちゃんのためですから。いいものは高いものです。汎用ちゃんのように……
それに、美味しい酒の方が、ズムーズに口に入りますしね。……要するに、酔ってガードが甘くなるのを期待してるわけですが。
ですから、どうぞ遠慮なく。ぐいぐいやっちゃってください。
（パンを一切れ口に入れる）

しかし今夜は幸運でした……まさか汎用ちゃんとここで会えるなんて。
……後ろからもぴょこんと飛び出た角で、すぐにわかりましたよ。
（微笑を浮かべる）

>443
私のガードを引き下げて、一体どんな事をするおつもりなんです？
私の、意に沿わぬ事でもしようとお考えですか？
（笑いながらさらにグラスのワインを減らし）

ええ、良い物は高いものですね。久しぶりに上等のワインを飲みました。
これだけでも、誘われて良かったように思います……まあ。
期待するほど、酔っ払うわけではありませんよ？
でも、そうですね、もう一杯だけ。
（すでに頬を赤らめながら、ワイングラスに二杯目を注ぐ）

この角で？　まあ。それが私だってことは、わからないと思うのですが……
あの、それって喜ぶべきことでしょうか？

>>444
それは……お話ですよ。とても濃密なコミュニケーションです。
ただし、必ずしも言語を介さないお話ですが……
（つられるようにグラスを一息に空ける）

一杯といわず何杯でも……二人で、この瓶を空けてしまいましょう。
いいものにはお金がかかるものです……汎用ちゃんになら、幾らかけても構わない。

ええ、ぴょこんと飛び出て、時折首を傾げたりすると小さく揺れて。
気付いたら思わず声をかけてました。
もちろん。だからこうして、汎用ちゃんとお話できるのですから。

>445
とても濃密なコミニュケーションですか……
それも、二人っきりでするような……
いつ、始めようかタイミングをうかがってらっしゃるのでしょうか？
もしかして。

勿体無いような、嬉しいような言葉ですね。
油断すると、あっさりと瓶が空いちゃいそう……
元々、それほど強いわけでもないのに。
（パンを千切って食べ、ワインで流し込む）
幾ら掛けても良い？　……その投資に見合った分だけ、
回収が出来れば？

良く観察してらっしゃるんですね。なんだかどきどきしちゃいます。
うふふ。（ぽうっと頬を赤らませながら微笑み）

>>446
ええ……二人きりで、言葉で言えば睦言のように。これだと例えになってませんか。
世の中には二人以上で行う場合もあるようですが。まあそれは置いておいて。
……恥ずかしながら、その通りです。
（思わず自分に苦笑いする）

油断しちゃってください。むしろ大歓迎ですよ。
（汎用のグラスにワインを静かに注ぎ、サラミ入りのチーズをパンに載せ口に運ぶ）
……投資はあくまでも回収出来ることが前提ですからね。
投資というよりは……奉仕ですかね。
美しく気高いものへの、奉仕です。

俺もどきどきしてます。とても……心臓が喉から出そうなほど。
……確かめてみますか？　すごく高鳴っていますよ。
（微笑む汎用ちゃんを見つめる）

>447
……そのような例外は特殊なものとして、
確かに二人きりでする事が多いでしょうね。
早くしないと、肝心なことまでできませんよ？
何しろ夜は短いのだから。……もっとも、こんな
駆け引きが嫌いじゃなさそうに見えます。私と同じように。

どうぞと言われて、素直に油断……ああ、でも
それもいいかも知れません。なんだかほんとうにいいきもち。
（注がれるままにグラスを傾け、段々と顔の朱の色を深めていく）
これじゃ気の利いた事も言えやしない。
奉仕……上手い事を言うもんです。私が、それに値する対象かは
置いておくとしても。

まあ、確かめるだなんて……はしたないまね、できませんよ。
その、空いてる胸元に手を差し込んで、肌を感じるようなまねは。
それに、本当に感じ取れるか怪しいものだわ、今のじょうたいじゃ。
（額に手を置き溜め息をつく）

>>448
……気付けばもうこんな時間ですね。そうですね、夜は短い。特に汎用ちゃんみたいな女性と話す夜は。
ええ、かなり好きですが……そのせいでまた時間が……（苦笑）

素直に油断してしまいましょう。汎用ちゃんにはかないませんが、このワインの魅力もなかなかのものですから。
ほら、口を開けて、芳しい香りを放って、汎用ちゃんを誘っていますよ……さ、ぐいっと……

……では、試してみませんか？
（汎用ちゃんを抱き寄せ、心臓の音が聞こえるように耳が胸に当たるようにする）
どうです？　……汎用ちゃんはどうです？　ちょっと心音を確かめてみてもいいですか。
（空いている胸元へ手を差し込んで、肌に触れてその奥の音を確かめる）
ああ、かなり早いですね……俺の方がどきどきしているかな……
（手をゆっくりと動かし、汎用ちゃんの胸を愛撫し始める）

>449
私はそうで有る事を見抜いておりました。しかし、何も言わなかったと
言う事は……ふふふ。これだから、腹が黒いといわれるのでしょうかね？

ええ、ほんとうに、そうですね。私を惑わす紅い液体……私に飲んで欲しいって、
囁いてる……口を開けて……くいっ、と……
（恍惚の眼差しで熱烈に見つめると、最後のワインの一滴まで飲み干す）
（その頃には、かなりふらふらになっていて）

試す、ですか？　あら……。
（よたよたと男の胸に寄せられると、高鳴る心臓の鼓動を聞き取る）
すごい音です。びっくりしちゃった……え、わたしも？

んもうっ……そんな風にいきなり……抵抗できないじゃ、ありませんか……
お酒に酔わせたりして……策士ですね、あなた。
（拗ねた眼差しで見つめながら、されるがまま胸にしなだれかかる）
（首筋に息を吹きかけ）

>>450
汎用ちゃんは人が悪い……こんなに俺を焦らして、もう少しで強引にでも押し倒してしまうところでした。
その、優しさや気高さの中に時折見える黒いところが、またギャップになってたまらないのですよ。

ええ策士ですよ……多分ワインが生まれた頃から使われてきた古い策ですが。
でも、効果はあったかな？　長く使われてきたものには、使われるだけの理由があるということですかね……
おかげでこうしていられる。ワインの創造者に感謝を。
（ワインを口に含み、汎用と唇を重ねて流し込む）
……どうです？　一口ではわからないかも知れませんから、もう少しどうぞ。
（笑ってワインを口移しし、舌を吸い、絡めあう）
うっ……はぁ、ぞくっとしましたよ……汎用ちゃんの胸の音が手に伝わってきます……
（手の中で汎用ちゃんの乳房がふにふにと揉む手に従って形を変える）
んんっ……ちゅっ……汎用ちゃん……汎用ちゃんの味……美味しいですよ……
（首筋に唇を這わせる）

>451
欲望を自制できたのは、すばらしいことだと思います……でも、
今のこの状況も大して変わらないのでは？

そうですね……たくさん使われてきたからこそ、そして成功してるから、
陳腐になっていったんでしょうね……でも、全部がワインのお陰じゃないですよ。
それは忘れないで、……ん、ぁ……んく、んっ…………
（口移しに飲まされるワインを口の中で味わいながら、少しずつ嚥下していく）
ふぁ……これ以上のむと、本当に……もう、結構ですってばァ……
（舌を吸われる感触に胸が高鳴り、背筋から電流が入る）

……ふぅ、ふぅ……手に伝わって？　違うでしょう……もう、
胸の音なんてどうでも良いんじゃありません？　いいえ、きっとそうなんですわ。

私の味なんて……きっとワインの味ですよう……

>>452
わかっています……ありがとう汎用ちゃん。……白羽取りの代わりにハメドるを付けてくれたんですね。
（ボケつつ、唇を重ねながらゆっくり寝台へ汎用ちゃんを押したおす）
いいえ、遠慮せずもっと飲んでください。汎用ちゃんのためにこのワインを用意したのですから。
……どうしても結構ですか？　わかりました。では仕方ないですね。
……それじゃあ今度は、汎用ちゃんが俺にワインを飲ませてください。ちゅうっ……
（微笑を浮かべ、理由をつけて汎用ちゃんとキスを続ける）

どうでもよくなんてないですよ……この心音から考えるに……いやらしい気分、ですか？
汎用ちゃんが俺の手で気持ちよくなっているって思うと、俺も興奮してきます……
汎用ちゃんの胸、こんなに先が硬くなって……
（乳首をきゅっと摘まんで、半ば本能のまま激しく胸を愛撫する）

汎用ちゃんの甘い香りがします……ワインの芳香と混ざって、すごくいい匂いだ……
美味しいですよ……ちゅっ……このまま噛み付きたいくらいです……
きっと……美味しいだろうなあ……吸血鬼の気持ちがよくわかる……
（歯形の代わりに強く吸い痕をつける）

>453
どちらも違います。わざとまちがえ、うむむっ、むっ…………
（倒れこむと、髪の毛がベッドに広がり、額あてが外れかける）

さっきから飲み通しで、私はちょっと疲れました……
残りはあなたが、……あんっ？
……ちゅっ、ちゅ、ちゅううっ……んはっ。
（芳醇な香りだけが口内から漂い、酒精の分は二人の血液の中に仕舞われていた）

いやらしい気分？　うーん、どうでしょうかね……口に出すのは、はばかられそうです。
すぐにいやらしくなったりはしませんよ……私、泣いたりしなくなったし……
……ふ、あぁっ……やだっ……、そ、そこはまだ……
（悩ましげに体を揺する）

やめて下さいね？　吸血鬼なんて。……首筋に痣なんて、隠すのが大変じゃないですか……
そんなところばっかり狙って。どうせなら胸の方が。…………
隠しやすかった、から。それだけですから……


――――ふぁ……？　あ、う、うっ。
（くなくなと頭を振るが、目蓋が下がるのは食い止められず）
どうやら限界みたい……お酒なんか、飲むから……
ごめんなさい……ちゃんと、反応してあげられるの、ここまでみたい……
寝てる間って、ちゃんと感じたり、声を出しちゃったりできるんでしょうか、ねぇ？
……もしかして、お酒で眠らせるのもコミ……ですか？

うっ、んっ……
（陶酔感と睡魔とに襲われ、前後不覚、人事不省になりゆっくりと男の言葉が遠ざかっていく）
あぅ……残念です……せめて、……痕はつけないで下さい、ね…………
（そしてそのまま、深い眠りにと落ちていく。揺すっても叩いても、おきる事は無く）

【すみません、限界です……先にこんな形で締めさせて頂きました】
【会話の駆け引きが楽しくてたまりませんでした。また、どうぞよろしくおねがいします】
【お先にお休みなさい……】

>>454
（外れかけた額あてをそっとずらし、髪をかき上げて額にキスをする）
ちゅっ、ちゅう……ちゅうっ、はっ……このワインは……本当に素晴らしい……ちゅっ、ちゅ……
（また唇を重ねる）

そう意地悪せずに、教えてください……今までさんざん焦らして意地悪したじゃないですか……
ここはまだ、どうしたんです……？　ああ、まだこれくらいの強さじゃ足りないってことですか。
（指を柔肌に食い込ませるように、激しく胸を愛撫する）

大丈夫ですよ……この痣は聖水では消えませんが、ポーションなら消せる……かな。多分いけるでしょう。
……いいんですか？　じゃあ……たくさんつけちゃいますよ？

……おっとっと、大丈夫ですか？　一瓶空けちゃいましたからね……
……さあ、どうでしょう？　
（微笑を浮かべ、落ちかけた瞼にキスをする）
……いいんですかね、続けちゃって……寝ている人に……
……しかし、鬼畜といわれようとも……ここでやめたら男じゃない
（男の影が汎用ちゃんに覆い被さる。男の手が眠る汎用ちゃんの衣服を脱がしていき……）

【と締めてみました】
【わかりました、汎用ちゃんお疲れさまです】
【お休みなさい……】

（宿屋の一階にある酒場で、ミルクをちびちびと飲んでいる）
（さっきまで卓を囲んでいた仲間たちは、思い思いに夜の街へと消えていった）
ふぅ…仲間と一緒に酒場で過ごすっていうのは楽しかったけど…。
「隊長も一緒に…」なんて誘われるなんて、思わなかったな。冗談だったみたいだけど。
…それに、知らないわけじゃないだろうしね。僕のせいで、仲間の数を減らすわけにはいかないし…。
（苦笑いを浮かべながら呟いて、テーブル席から離れてカウンターに向かう）


【こんばんはッﾉｼ　今夜は誰か居るかな…？】

やべ〜、思いっきり寝過ごしちまった……
もう夜じゃねーかよ……
とりあえず寝起きの酒といきますか♪

どうやら誰もいないみたいさね……
お、良い酒の肴はっけ〜ん！！
ラムちゃん〜奢ってくれ〜

>457
（背中にかけられる聞きなれた声に、がっくりと肩を落として）
（声をかけてきたアーネットさんに振り向いて、おもむろに指を二本たてる）
…今まで、アーネットさんの飲酒代をこれだけ肩代わりしてきたんだよ？
その僕からさらに巻き上げようなんて…。今回は絶対に断るからねッ。
（少し強い口調で言い放ち、ふんっと鼻を鳴らしてからカウンターに向き直ってミルクを煽る）

>>458
なんだい？ピースサインかい？
今はおもいっきり戦時中じゃねえかよ
ラムちゃん、あのジジイみたくついにボケちゃった？

おお！！ラムザの癖に強気だっ！！
こりゃあ、そうとう溜まってるようだねぇ……

わかったよ、ラムちゃん！！
今まで奢ってもらった分、アタイの体で払うよ！！

【あんまりいられませんが、よろしく〜】

>459
やっぱり、指だけじゃアーネットさんには伝わらなかったか…。
２０００ギル、２０００ギルだよッ！僕がアーネットさんに貸した酒代ッ！
（いつもよりもかなり強気で、少しだけ表情も怒気をはらんでいる）
…うん、確かに溜まってるかもね。アーネットさんへの不満不平で…。
（ぐいっとミルクを一気飲みして、ぷはーっと盛大に息を吐く）
（その息は少しだけアルコール臭い…ただのミルクを飲んでいるはずだが）
…うぅん、丁重にお断りするよ。…お釣りとかで、がっぽり請求されそうだからね？
（羞恥ではない何かで頬を朱に染めながら、にっこりと笑顔で返す）


【うん、こちらこそﾉｼ】
【ちょっとだけネタを仕込んで、珍しく強気で行くよﾉｼ】

>>460
そうそう、指だけじゃ感じないから
ラムちゃんの「麗しく律動する紳士」でアタイの……

2000ギル？……以外に少ないさね
（その数十倍の金額を軍資金からくすねていることはヒ・ミ・ツ♥）
なんだい、そんな程度でケチケチすんなよ、
それでも名門ベオルブ家のはしくれかい！！

なんか様子が……くんくん
酒臭い！！ラ、ラムちゃんが酒呑んどる〜！！

（一日の仕事が終わって酒場へ来た男が見たのは）
（自分がいる部隊の隊長と酒飲みの女が言い争っている場面だった）

おいおいあんたら・・・いくらここが酒場だからって
そんなに騒がん方がいいぜ？見ろ、親爺さんの堪忍袋の緒が
今にも切れそうじゃねぇか。で、発端は？


【勧誘さん来るまでの暇つぶしにでもなれば。】

>461
（アーネットさんのセリフの途中で、愛用のパルチザンを突きつけて）
はい、そこ。セクハラトークは禁止だよ。
…まぁ、アーネットさんからセクハラを取ったら何が残るか、見てみたいけどね。
（くっくっと笑いつつグラスを口に運びながら、突きつけた槍を仕舞う）

…全部、僕のポケットマネーから出してるんだよッ！？
ただでさえ、最近は色々と入り用だったっていうのに…まぁ、それはいいんだけど。
あのね…家柄が良いからって、こうも借金を繰り返されて笑ってられるほど僕も懐は広くないよッ？

…酒ぇ？僕がお酒なんか飲むわけないじゃないか…弱いのは、アーネットさんだって知ってるはず…ひっく。
（酔っぱらい特有の感情の起伏の大きさを見せ付けながら、ミルクを飲み干す）
（と、マスターがすぐにお代わりを継ぎ足す…乳白色のカクテルを）

>462
んっ…あぁ、こんばんは。仕事が終わったのかな…？
（“ミルク”を煽りながら、見慣れた部隊の仲間に手を上げる）
発端…？まぁ、いつもの事だよ…アーネットさんが絡んでくる、っていうさ。


【こんばんはﾉｼ　初めまして、になるのかな？】
【気を遣ってくれて有難う。眠くなったら、遠慮なく言ってね？】

（酒場に入るなり騒がしい声を聞きつけて）
……？ ……何だか聞き覚えのある声が。
（ふと視線を酒場内にめぐらせて見ると何だか
　やけにテンションの高い隊長といつもどおりのメンバーを見て）
……何をやってるんですか、皆さん。

ところで隊長お金に困ってるそうですが……
私でよければカンパ致しましょうか？
いえ、別に、ちょっと収入がありましたので、日ごろお世話になっている隊長には
ご恩という意味でもお返ししておかなきゃならないかと思いまして。
（淡々と喋りながら、ごそごそと自分の道具袋を漁り）

【楽しそうでしたのでつい、顔出しを…
　まあ、お邪魔になりそうでしたらこのまま出て行きますのでﾉｼ】

>>462
ああ？三十路のオッサンは黙ってろ！！
これはアタイとラムちゃんの問題さね！！

……なんかラムちゃんが急にキレちまったんだよ
これがゆとり教育の弊害かねぇ、なあオッサン？

【……一瞬、汎用さんかと思いましたよ】

（目の前に槍を突きつけられ流石に動きが止まる）
…………コイツ、キレとるよ……キ○ガイに刃物は危険すぎるさね
なんだとぉっ！！アタイからセクハラとるだとぉっ！！
色々残るだろうがっ！！神業の弓とか素敵な美貌とか超ナイスバディとか！！

あ、そうかラムちゃんとこももうお家断絶だったねぇ
だから金には厳しいさね……や〜い、没落貴族〜

（こ、これは……見た目はミルクによ〜く似てるけど
おもいっきり酒じゃん！！……一体誰が……？）
ラムちゃん……そのミルクってもしかして……自分で頼んだのかい？

>>463
うっす隊長、今日は珍しく酒飲んでるじゃないか。
ああ、ようやく・・・戦利品のリスト作るのも楽じゃねぇよな。
（ペンを握り続けたからなのだろう、いささか震えている指をマッサージしつつ）
ぁぁ、やっぱり。まぁそうだろうなぁ。


【こんばんはそしてはじめまして。
　こちらこそお気遣い痛み入ります。その時は遠慮なく。】

>>464
（ふと入り口の方を見ると、最近入隊した女ナイトが）
おやお嬢ちゃん、こんなとこにいるたぁ珍しいな。
酒は飲める口だったっけ？ってな事はまだ聞いてなかったな。
・・・カンパ・・・隊長さんよぉ、よほど金に困ってるなら
俺あたりに言ってくれりゃあいくらでも稼いでくるぜ？
（同情の眼差しでラムザの肩を叩く）


【特に問題はないと思われますが。
　まずははじめましてでしょうか。】

>>465
誰がおっさんだ！（条件反射で叫んでから）

いや、あんたの素行を始めとした色んなとこが原因だろ。
よくもまぁそんな悪い方向に唯我独尊でいられるよ、悪い意味で感心しちまうぜ。


【紛らわしいですね・・・名前、考えましょうか？】

>>464
……出たな黒騎士……
何やってるって見てのとーり、
皆で酒盛りさね、アンタも呑む？

その金って、血がついたりしてないだろうねぇ……
（コイツは本気で強盗をやりかねん、といった疑いの眼差しを向ける）

【こんばんは、よろしく……相変わらずお黒いですね〜】

>>466
アンタ以外にオッサンなの誰かいるかい？
何度でも言ってやらあ、このオッサンオッサンオッサソオッサンオッサン……

……そんなに褒めるなやい
褒めたって酒は奢らないさね

【お名前を是非！！】

>464　ニュクス
むっ…今日は千客万来だね。
（酒場に入ってきたニュクスに気が付いて、ひらひらと手を振る）

…仲間にお金を借りる、なんて惨めな真似はしたくないよ。
どこかの誰かさんみたいに、ね？
（ちらりとアーネットさんの方を見て、すぐに視線を戻して）
…その収入の出所が妙に気になるところだけど…聞いていいかな？
（“ミルク”をぐいっと煽って袖で口元を拭いながら、道具袋を漁るニュクスに尋ねる）

【こんばんはﾉｼ　ぜんぜん、お邪魔なんかじゃないよ？】

>465　アーネットさん
……まぁ、一つ目は否定する理由は見当たらないけど。
残りの二つは……うん、まぁ、感想は人それぞれだよね？
（力説するアーネットさんを、冷ややかに半眼で見つめながら）

好きにいいなよ…家は潰れても、その誇りは僕の中に生きてるからねッ！
（ふんっと胸を張って、自信満々に言い放つ。…あまり様にはなっていないが）

んっ…？いや、さっきまで他のみんなと一緒にいたんだよ。
いつもどおりミルクをお願いしたら、そのうちの一人がマスターに何か渡してたね…。
…で、僕が飲んでるミルクに、何か変なところでもあったかな？
（飲み干した“ミルク”のグラスを、ダンッとカウンターに置く）
（すぐさまマスターがお代わりを注ぐ…その数、すでに十杯目）

>466　♂シーフ
…僕が、なんでお酒を呑んでるなんて言うのさ？
僕が飲んでるのはただのミルクだよ…お酒なんて、これっぽっちも…。
（言いながら、お代わりで注がれた“ミルク”をぐびぐびと喉に流し込む）

…だから、仲間に援助してもらうっていうのは隊長としての威厳がね…？
それに、いいんだよ、別に。喜んでくれたんだから、それでさ。
（酔いとは違う理由でまた頬をわずかに赤くしながら、誤魔化すように“ミルク”を煽る）

>466　汎用♂シーフさん
ええ、嗜む程度には。
まあ、さすがに飲みすぎると危険ですが
少しだけなら、気分転換にはなりますし。
……とはいえ、そんなに高価なお酒はそうそう頼めるものではないですが。
（苦笑して、手をひらひらと振る）

【はじめましてー。これからよろしくお願いしますっ】

>467　アーネットさん
ええ、……それではオレンジのジンを頂きましょうか。
マスターお願いします。
（注文してアーネットさんのほうへ向き直る）
血はついてませんが、ある人から騙し取ったものです。
まあ、本人は気付いてないみたいですが……。

【なぜかいつの間にかこんなキャラに……w】

>468　ラムザ隊長
はい。こんばんは、ラムザ隊長。
気にすることはありません。
お互い、支えあっていかないとこの世の中生き抜くことができません。
……何よりこの隊が何よりの証拠じゃないですか。
皆さんが力を合わせてきたからこそ、生き抜いてこられたのでしょう？
……私は新参者ですから、何ともいえないかもしれませんが
（もっともらしいことを言って、苦笑を浮かべ）
…先ほどの話を聞いてると、たぶん大丈夫です。
何せ、これ、先日アーネットさんが私をぱしりにして、お酒を買いに行かせようとしたお金ですから。
（にっこりと満面の笑みを浮かべてちゃりっとテーブルの上にコインを置く）

【それでは遠慮なく最初から黒さ全開で行かさせて貰いますw】

>>467
途中違うのが混じってたぞ？
（挑発に乗ってたまるかと言うような醒めた表情）
ったく、人の名前ぐらい覚えとけよ。

これが誉め言葉に聞こえるたぁ、マジで教養とかねぇんだな。
あのデコ助に戦争終わらせたら一般層まできちんと教育受けさせろと
いっとかねぇとな・・・あのデコ助がまともならいいんだが・・・
（アーネットを心底哀れむような視線で眺め、ぶつくさと呟いている）


【考えます。考え中です。】

>>468
（自覚ねぇのか・・・アーアー、弱いくせに一気しちゃってまぁ）
どうもそっちの方が異常に酒くせぇから隊長が飲んでるのかと思ったんだが、
よく見たらアーネットがいるじゃねぇか。だから臭かったんだな。

まだ威厳とか気にする年じゃねぇじゃねぇかよ。
今からそんなんじゃすぐに老けるぞ？・・・はは〜ん、なるほど・・・

>>469
いまんとこ呑み助はアーネットだけか。
高い酒なんて祝い事ぐらいでしかのまんだろ。

・・・ところでお嬢ちゃん・・・お嬢ちゃん向けのネタ（情報）があるんだが、
聞く気はないか？お嬢ちゃんの目的に沿ったもんなんだがね。


【これからも機会があればよろしくです。】

>469　ニュクス
（すらすらと感動的な言葉を述べるニュクスに、少し涙目になって）
…ごめん、ニュクス。僕、君の事を誤解してたみたいだ…。
風の噂で「すごく黒い」とか聞いてたから、恐い人を想像してたんだけど…。
（がしっと手を握って、ぶんぶんと腕を振りながら）
ニュクスは、全然そんな人じゃなかったッ！僕、感動したよッ！
（しばらく振り回してから手を離して、浮かんだ涙を袖で擦る）
（と、カウンターに数枚の硬貨が置かれて、そのいきさつを聞く）
…ニュクスには、一応お金を渡してたんだ。…それでも、ぜんぜん足りないみたいだけど。
でも、“行かせようとした”って事は…結局、行ってないのかな？
それなら、借金の利子として貰っちゃってもいいかなぁ、なんて思うんだけど…。
（とりあえずアーネットさんに奪われないように硬貨を回収しつつ尋ねる）

>470　♂シーフ
はっはっは…僕がお酒なんか飲むわけないじゃないか。
（陽気に笑いながら、ばんばんと♂シーフの背中を軽く叩く）
夜のアーネットさんはつねにお酒を煽ってるからね…僕にも移ったかな？
（服をくんくんと嗅ぐと、いつも以上にアルコールの匂いが鼻を突く）

…まぁ、色々と苦労してるから。適度に発散しないとね…。
（彼の納得したような呟きにはあえて触れずに、わずかに溜め息をつく）

>>468
なんだい、その目付きは！！
アンタ言いたいことあんならはっきり言いなよ！！
チ○コついてる男だろがっ！！……皮かむりだけど

埃……？家は潰れて埃だらけ
きったないねぇ〜、掃除ぐらいしたらどうだい

（なるほど……納得した……でどうしようか……
オモロそうだからこのまま呑ませようっと♪）
ぜ〜んぜ〜ん変なところなんてないさね〜
そうだね〜ラムちゃんが酒なんて呑むわけないよねぇ〜
おっとグラスが空だよｋ、マスターどんどん注いでやってくれ！！

>>469
……やっぱ、まともな金じゃないみたいさね
ん？な〜んか忘れてるような……なんだっけ？
（少し考えてみるが、所詮は鳥頭、思い出すはずも無く）
まあいいや、とりあえず呑もうっと
マスター、いつものヤツくれ！！
……え？いい加減にツケを払えって？
それは大丈夫！！この黒騎士が払ってくれるって！！

【……腹黒キャラにしてしまってゴメンなさい】

>>470
ちっ気付いてたのかい……抜け目ないねぇ……毛は抜けてるけど
そういえばオッサンの名前ってなんだっけ？
あ、別にいーや、どーせオッサンとしか呼ばんし

自慢じゃないが、教養はないっ！！（きっぱり）
難しい字も読めんし、書けん！！たまに数も間違えるぞ！！
……大体、オッサンも似たようなモンだろ