モエかんでもえ

モエかんのキャラでで萌えましょう

>>1
あなたはキャラやらないの?

【やらないなら私が・・・】

たこ焼き・・・食べたい。。。

それとなくage

漏れﾜｶﾝﾈ・・・

　　

貴広さんは…いないみたいですね。

ポンコツメイド、キター！

>>8
ポンコツだなんて酷いですーっ。
そりゃあリニアは…古いですけどぉ…。
(リニアハンドの両人さし指を合わせてウジウジ)

そうだっ、リニアお掃除しますねー。
(自動掃除機を取り出すが)
あぁ〜〜っ！掃除機さんが言うことを聞いてくれないです〜っ！
(掃除機とともに廊下を走り回る)

とりあえず即死回避

この板の即死基準は相当緩いよ

でも10は必要だよ

でも誰も来ないなぁ…

興味あるんだけど、先約が…

>12さん、お相手してあげたら？

【トリつけましすた】
【テンプレないので勝手にキャラ紹介ｗ】

【名前】リニア
【役職】メイド(雑用などｗ)
【容姿】桃色の髪の毛を後ろで束ねている
耳の辺りにリニアハンドという手がついていて感情に合わせて動く
【服装】メイド服
【性格】天然、何事も一生懸命やる
【能力】何をやっても裏目に出るｗ
【備考】旧型アンドロイドのため、どこかポンコツ
仕事もロクにできないが、料理、特にお茶を入れることに関しては匠である

ｳﾋﾔ

はあ…はあ…どうしていつもこうなってしまうのでしょうかぁ…。
また貴広さんに怒られちゃいますよぉ…。
(壊れた掃除機を抱えフラフラと廊下を歩く)

【誰も来ないなぁ】
【>>1さんも立て逃げみたいだし鈴希ちゃんもいなくなっちゃったみたいだし…orz】

ならばこの私が一肌脱ごうじゃありませんか！
旦那様、御飯にしますか？お風呂にしますか？
それとも、あ・た・し？

なんてねー！
にゃははははははははー
（ほうちょ振り回して馬鹿笑い）

>>19
かずささんったら何言ってるんですかぁっ////
また霧島さんに怒られちゃいますよぉ？
(と言いつつも寝静まった貴広さんの部屋に向かいベッドに潜り込み寝てしまうリニアであった)

>>20
（ドアをばこんと叩き空け）
殺し愛ってるかにゃー！
うわ、すごい１８禁現場に遭遇したよ！
お邪魔様ーにゃはははは
（一言叫んで逃げていく）

ん…うぅ…
(目をゴシゴシ擦りながら目を覚ます)

>>21
ちっ…違うですよかずささぁんっ！
リニアはただ朝になったら貴広さんを起こしてあげようと…って…
(既に貴広さんは仕事に行っている)
はうあぅ〜…貴広さんってばぁ…
(半泣き状態)

尿検査に行こう！

採尿コップ忘れた！

>>22
朝からお盛んですなあ…
泣くほどよかったですか…
いっそ私がリニアたん萌えーっと後ろから！
アフターストーリー仕様で！

>>23-24
もういっそのこと、手をコップにして提出！
零したらぶっ殺す！

リニアたんこそやる気あんのかなぁ…
にゃはははは〜

かずさ・・・
タコ焼き食べたい。
(ぐぎゅるるる〜ぅ)

>>26
リニアちゃんの胸の膨らみの理由はね

実は大きなたこ焼きが

二つはいっているからさ

（腹の音聞き背中をぽんと叩く）

>>27
ほんとう・・・？
(かずさの言葉に目を爛々と輝かせ)
じゃあ・・・リニアにタコ焼き貰ってくる・・・！
(瞬時に姿を消す)

リニア・・・いない・・・。
(ぐぎゅるるるぅ・・・)

(ぐぎゅるるるるるぅ・・・)
大きいタコ焼き・・・
(キッチンに入って冷蔵庫をあさるが)
・・・ない・・・・
(悲しそうな顔でキッチンを跡にする)

タコ焼き、欲しいのか？

>>31
うん・・・。
タコ焼き・・・作ってくれるの？
(再び目を輝かせる)

ちょっと待ってな。ｶﾁｬｶﾁｬ、ズル！
（ベルトを外しズボンとパンツを一気に下ろして）

タコ焼きっ！…フランクフルトもあるけど。ハハ
（キンタマ袋を鈴希の目の前に突き出す）

>>33
このタコ焼き・・・いつものと少し違う・・・。
(じぃっと見つめ疑いながらも)
いただきます・・・カプッ！
(フランクには触れずにタコ焼きもどきを口でお迎え)
・・・？？？タコ焼きじゃ・・・ない・・・？

と、特製のたこ焼きなんだよ。うん

ギャー！　ギブギブ、ホントに噛まないでぇ
（キンタマを噛まれ悶絶、慌てて仕舞う）

はぁはぁ…　潰れるかと思った。
本当のタコ焼きあげるから、コッチに来てよ
（鈴希をキッチンへと案内する）

>>35
・・・・・？
(慌てて服を着る姿に小首を傾げる)
うん・・・♪
あ・・・さっきのは・・・ニセモノ・・・？
(さっき食べかけたタコ焼きもどきを少し気にしながらも後をついて行く)

アハ、気にしない気にしない。

着いたよ。今作ってあげるから、待っててね。
ｶﾁｬｶﾁｬ、ジュッジュ〜♪
（生地と卵を混ぜてタコを入れ焼きはじめる）
鈴希ってさ、本当にタコ焼きが好きなんだね。

タコ焼きの為に…
やれって言われたら、なんでもやっちゃうの？
例えば、服を全部脱げとかね。フフフ
（タコ焼きを焼くのに集中して鈴希の方を見ていない）

>37
うん・・・♪
(喜んで返事をする)
タコ焼き・・・大好き・・・だっておいしいから・・・。
(無邪気に微笑みを浮かべる)

何でも・・・？
(しばらくボーッとして考え)
脱いだら・・・もっと作ってくれる・・・？
(後先考えずに服を脱ぎ始める)

えっ？　そりゃ、まぁね…
（返事はしているが、やっぱり鈴希の方は見ていない）
服を全部に脱いでくれたら、お腹いっぱいになるまで
タコ焼き食べさせてあげるよ。アハハハ

よし、出来上がり。お待たせ、鈴希ちゃん。
（タコ焼きが出来上がり、やっと鈴希の方に振り向く）

>>39
タコ焼き・・・お腹いっぱい・・・♪
(>>39さんの話を聞いて益々張り切って脱ぐ)

(>>39さんが振り返ったときには既に何も着ていない状態のまま笑顔で立っている)

うっ、うわ…　ホントに脱いじゃったんだ。ｺﾞｸﾘ
（目の前に晒された白くツルペタな裸身に息を飲む）

よ、よく出来たね。鈴希ちゃん、ご褒美だよ。ﾌﾟｽ
（震える手に持った楊枝で皿のタコ焼きを突き刺し）
はい♪　あーんして。
（大きく開けられた鈴希の口の中へと運んであげる）
お味は、どうかな？　鈴希ちゃん、美味しい？

>>41
タコ焼き・・・いっぱい食べたいから・・・。
(視線は>>41さんが手にしているタコ焼きに一直線)
(裸のまま近付き)
あ〜むっ・・・むぐむぐ・・・ごくん・・・
おいしい・・・♪
(再び口を開ける)

>42
フフ、美味しかったんだ。良かったね、ナデナデ♪
（タコ焼きを頬ばって満面の笑みを浮かべる鈴希の頭を撫でて）
もっと欲しいのかい？　いいよ、全部。鈴希のだからね。
（タコ焼きをもう一個、楊枝に突き刺し鈴希の口に運びながら）
でも、その代わりに…
（もう片方の手を鈴希の胸元へとスーっと伸ばして）
鈴希の身体、触らしてもらうよ。いいかい？　さわさわ♪
（平らな胸を手の平で円を描くように撫でまわす）

【レスが遅れてスイマセン。】
【昼食とりたいのですが、中断って出来るんでしょうか？】

>>43
うん・・・とてもおいしい・・・♪
(口をもごもごさせながらも話す)全部食べていいの・・・？
(満面の笑みを浮かべ食べ続ける)
あっ・・・？何するの・・・？
(体をビクッと震わせて不思議そうに>>43さんを見つめる)

【再開の時に分かりやすいようにトリつけました】
【では丁度いいので私も昼食落ちします♪】
【何時頃に再開するかだけ教えていただきたいです】

あっ！ビックリしちゃった？　ゴメンね。
（ビクッと震わせた鈴希を気遣いながらも愛撫を続け）
でも、イヤじゃないでしょ？　ココとか…　ｸﾘｸﾘ
（撫でているうちに起き上がっていた乳首を重点的に）
（指先で押して転がすように愛撫する）

はい、もう一個。あげるから…
（ふたたび楊枝にタコ焼きを突き刺して、鈴希に見せ）
今度はテーブルに腰かけて脚を開いて。出来るかい？

【とりあえず、２時までには戻ってきます。】
【が、３時位までしか居られません。どうしましょ？】

>>45
よくわからない・・・けど・・・イヤじゃないよ・・・？
あっ・・・あぁ・・・ゾクゾクして・・・変な感じぃ・・・
(愛撫されればされる程幼い乳首は起ち)
あっ・・・タコ焼き・・・！
うん・・・できるよ・・・・？
(タコ焼きに釣られて疑いもせずにメイド服をたくし上げテーブルに座って言われるままに脚を開く)

【１時間で行けるところまで行って凍結するor締めるも良しですけど・・・】
【どちらでもいいですよ】

>46
よく出来ました。はい、あーんして。
（鈴希の大きく開けた口にタコ焼きを入れると同時に）
（ピッタリ閉じたスリットをスッと撫であげる）

フフフフ…
（ビクッと身体を震わせた隙に脚の間に顔を近づけて）
鈴希ちゃんのココ、ツルツルで可愛いねぇ
（無毛で見事なまでのタテ筋をじっくりと観察しつつ）
ココ、自分で弄ったコトとかあるの？　ｸﾆｸﾆ…
（スリットの上を指先で撫でて、何度も往復させる）

【お待たせしてスイマセン。orz】
【とりあえず行けるトコまで行ってみましょうか。】
【それから、さっき服ぜんぶ脱いだんじゃ…】

>>47
パクッ！もぐもぐ・・・♪
(口調とは相反した素早い動きでタコ焼きを食べる)
ふあっ・・・んんっ・・・！？
(全身に走る不思議な感覚にただ声を上げる事しかできない)
そんなの・・・ない・・・。
でも・・・貴広が・・・誰かのここ・・・触ってた・・・。
(他のメイドの調教を覗いた事があるらしい)

【遅くなって申し訳ないです】
【うわっ・・・そうだった！自分から脱いでおいて・・・ｗ】
【ま・・・まぁ・・・見なかった事にしていただきたいです・・・○|￣|＿】
【では行けるところまで行ってみましょう】

ねぇ、触られてどんな感じがするの？　話してみてよ。

へぇ？　貴広さんがねぇ。
（スリットを撫で続けるとに少しずつ秘所が開いて）
ぴちゃ、くちゅ、にちゃ、ちゅぷ…
（溢れだしてきた蜜で辺りに水音が響きはじめる）

でもね、覗きはイケナイ事だよ。キュッ♪
（プックリと充血し膨らんだクリトリスを指で軽く押し潰す）

>>49
どんな・・・感じ？はぁ・・・はぁ・・・うぅっ・・・
ココ・・・だんだん熱くなって・・・頭の中がボーッとする・・・あんっ・・・！

(蜜によって起こる滑らかな摩擦を感じ、虚ろな目で体をよじらせる)
いけないことっ・・・ひあぅっ！？
ごめんっなさいぃっ・・・もぅ・・・もう・・・しなっ・・・いからぁ・・・
はあんっ・・・貴広には・・・言わないでぇ・・・
(急な快感に耐えきれず指をくわえて悶える)

【中途半端なとこでスイマセン。そろそろ…】
【できれば凍結お願いします。】

【こちらは連休中は少し難しいのですが、】
【鈴希さんのご都合は、どうでしょう？】

【私も仕事があるのでちと厳しいです】
【火曜か木曜の夜8時頃からだと都合がいいのですが・・・】

【それなら、ちょうどいいですね。】
【ボクも火曜の晩なら空いてますので、そのお時間で。】
【お疲れさまでした。楽しみにしています。ﾉｼ】

【予定が合って良かったです♪火曜の夜8時頃になったら待機してますので！】
【私も楽しみにしてます♪】
【それではまた今度〜ﾉｼ】

一気に活気づいた記念age

誰でちゅかぁ！？こんなスレを立てたのはぁっ！
きっと所長でちゅねっ…まったくいつもいつもこんな事ばかりしてっ…。

思惑と違う方向すすんだ気もするけど、気にしない気にしない…
鈴希ちゃんお疲れ様。

>>56
私ではないし、と逃げるかずさなのでありました
（こそこそ）

ぶっちゃけ霧島さん、常駐希望

常駐だなんてまったく…所長のおかげで仕事が忙ちくて夜ちか暇がないっていうのにでちゅね。。。

はぁ…お茶でも入れてきまちゅ…。

(数分後、っ旦…)

今夜は静かでちゅね…ずずぅ……ふぅ…。

居てくれてるし！？
所長の普段のだめっぷりについてどう思いますか？

なっ…何なんでちゅかっあなたは！？

しかも…何を聞いているんでちゅか…？
(ため息をつきながら)

まぁ…ダメはダメでちゅけど…たまにはいい処もありまちゅからね…ずずず…。

でもメイドにちょっかいを出すのは許さないでちゅ…特に鈴希ちゃんには…(ﾎﾞｿｯ)
あぁっ…何でもないでちゅよっ…気にちないでくだちゃいっ！

ん？まぁ一名無しってことで
なんだかんだ言いながら答えてくれるあたりが優しいねぇ
確かに、決めるところは決めてくれるよね

名無しさんでちゅか…。

まぁ…見た感じ悪い人じゃなさそうでちゅし…所長の事を知っているみたいでちゅからね。。。

はいでちゅ、…いつもそうだといいんでちゅけど…(ﾎﾞｿｯ)
(少々不満げに呟く)

うーん、いつもそうだと逆にかっこいいところが
目立たなくなるんじゃないかな？よくわかんないけどね

ふふふっ…あなたもおもちろいこと言いまちゅね…。
所長の事だから…案外そうかもちれないでちゅ、ずずずぅ……コトッ。
(お茶を飲み干し)

では、まだ少し仕事が残ってまちゅから…この辺で失礼ちまちゅﾉｼ
(にこり微笑み退出)

てかいつもかっこいい所長は想像付かないだけなんだけどね
ん、お仕事がんばってね

今日は霧島さん来ないage

【早めに来れたので待機してますね】

>>68
タコヤキ作っておいておくね〜

うん・・・。
かずさ・・・ありがと・・・後で食べる・・・♪

冷めちゃうと美味しくないぞ？
まぁその、なんですなー
可愛いおにゃの子を、ぽつんと一人待たせておく
名無しさんは駄目人間だと思うのですよ〜

でも・・・8時って言ったから・・・早く来すぎただけ・・・。

かずさのタコ焼きは・・・冷めてもおいしいから大丈夫・・・♪
(にこりと笑う)

>68
うわっ！？　もう来て‥‥たんだ、鈴希ちゃん。
ゴメンね、待たせちゃって。

>71
はーい、駄目人間です。orz
でも、約束は８時だったんですよ。朝霧さん‥

隠しカメラのフィルムの残量は…と　ん、よしよし

普通、女の子が遅れてきて
「ごめ〜ん、まった？」
「ううん。待ってないよ…もし待たされても１時間や二時間くらい平気さ（歯をキランっ）」
「もぉ…バカ（ぽっ）」
なんて展開が当たり前だと思うんですけどねェ…

さてさて、邪魔者はコレでさいならーっ
にへらにへら

>>73
うん・・・早く来すぎた・・・ｗ
でもそんなに待ってないから・・・
(優しく微笑む)

【では前回の続きの>>50からでいいですか〜？】

>>74
かずさ・・・盗撮は犯罪・・・ﾉｼ
(手を振ってお別れ)

>74
いや、だから遅刻したんじゃないって。
と言うか、そのカメラは いったい？

>75
ううん、待たせちゃったのは事実だし…
優しいんだね、鈴希ちゃん。

【うん、了解。ちょっと待ってね♪】

>>76
ううん・・・いいの・・・
来てくれたから・・・♪

【了解です！】

>50
ヨシヨシ‥‥　いい子だ、鈴希ちゃん。
（快感でボーッとしている鈴希の頬をそっと撫で）
大丈夫、貴広には言わないであげるよ（ニッコリ
それに ごめんなさいって、よく言えたね。
（タコ焼きを一つ楊枝で刺すと自分の口元へ運び）
これは、ご褒美だよ。ん〜♪
（唇で挟んで鈴希の口元へと持っていく）

>>78
ふあ・・・////
(頭を撫でられ上目遣いで見つめる)

ほんと・・・？貴広は恐いから・・・絶対内緒・・・。

うん・・・ごめんなさいって言えた・・・あっ・・・
(タコ焼きを目の前にして我慢できず)
Σはむっ・・・んっ・・・んーっ・・・////
(舌でタコ焼きを取ろうともがくが上手く取れない)

>79
フフフフフ‥‥（鈴希に優しく微笑みかけながら）
［口を開けてね♪　食べさせてあげるから…］(と目で合図する）

んふ、んっ‥‥んん、ちゅ、んっ‥‥
（そっと開けられた鈴希の口の中にタコ焼きを舌で送り込むと）
んむ、ちゅ‥‥ぴちゃ、んっむぅ‥‥
（そのまま唇を鈴希の唇と重ねあい、舌を鈴希の舌と絡めあう）

ぷはっ！ はぁはぁ‥‥鈴希はキスするのも初めてかい？
どうだった？　味は‥‥やっぱりタコ焼きの味だね。(ニッコリ

【ちょっとブラウザがおかしくて書き込めなかった。】
【でも、もう大丈夫みたいだ。待たせちゃってゴメンね。】

>>80
ん・・・あ・・・
(合図を受け口を開けるとタコ焼きと一緒に名無しさんの舌が入ってくる)

んぅ・・・ちゅ・・・はぁ・・・んむぁ・・・////

っはぁ・・・はぁ・・・キス・・・初めて・・・でもタコ焼きの味だから・・・好き・・・////
(不思議な笑みを浮かべる)

【ご苦労様です・・・ｗ】
【こちらは気にしてませんので大丈夫ですよ♪】

>81
可愛いね、鈴希ちゃん。ちゅっ?･
（今度は頬にそっと口付けをしながら体重をかけ）
さっ♪　横になってよ、鈴希ちゃん。
（鈴希をテーブルの上へと押し倒していく）

んふぅ‥‥ちゅっ、ちゅ‥‥ちぅ
（頬、首筋、鎖骨へと万遍なくキスの雨を降らせ）
すっごくドキドキしているね、鈴希ちゃんの心臓。
（鈴希の胸元に顔を埋め、その鼓動を耳を傾ける）
怖いのかな？　鈴希ちゃん‥‥

>>82
横・・・に？
(体重をかけられているためそのまま押し倒され仰向けになる)

あっ・・・ひぅッ・・・は・・あん・・・////
はぁ・・・はぁ・・・ドキドキしてる・・・どうして・・・？
(不安げな表情で名無しさんを見つめる)
恐い・・・のかな・・・分からない・・・////

>83
それじゃ‥‥　さわさわ♪
（鈴希の平らな胸を手の平で そっと円を描くように撫で）
止めるかい？　クリクリ♪
（ピンと起き上がった乳首を指先で転がすように弄ぶ）

鈴希ちゃんがイヤだというなら、これ以上しないよ。フフ
どうしようか、鈴希ちゃん。

>>84
Σっぁあ・・・ひっ・・・あぅぅっ・・・////
(撫でられるとゾクゾクした快感が全身に広がる)
んんっ・・・ひぁんっ！！
(乳首は触れられれば触れられる程固くなる)

いやぁ・・・？
(どうして？と言ったような表情を浮かべ)
いやじゃないから・・・・・・もっと・・・して・・・？
(名無しさんの腕を幼い両手で止めないように掴む)

>85
わかったよ、鈴希ちゃん。(ニッコリ
（鈴希の瞳を見つめ優しく微笑みかけて）
ちゅっ、ぺろ‥‥んっ、あむぅ‥‥
（乳首にそっと口付けし、舐め口に含み）
ちゅっ、ちゅうぅ‥‥れろっ、れろれろっ
（軽く吸いながら舌先で転がしてみる）

気持ちいいんだね、鈴希ちゃん。ｼﾞｨ〜
（ジッパーを下ろしペニスを取り出して）
ボクも気持ち良くなりたいんだけど、
（鈴希のスリットにｼｭｯｼｭと擦り付ける）
いいかな？（ニッコリ

>>86
あぁん・・・はっ・・・はうぅっ・・・////
(体をビクビク震わせて快感に浸る)

ぅ・・・うん・・・き・・もちいい・・・////
(頬を紅きさせながらもにこりと微笑み)

・・・？ウィンナー？
(昼の出来事を思い出す)
ふ・・ぁ・・・はぁ・・・いいよ・・・？
(擦りつけられると腰がビクッと跳ねる)

>87
それじゃ‥‥
（鈴希の手を取って起き上がらせると）
今度はボクが横になるから、
（代わりに自分がテーブルに寝転がり）
ボクの方にお尻を向けて上に乗ってよ。
（顔を跨がせる形で鈴希を座らせる。）

鈴希ちゃん、先ずは‥‥
（股間の反り返ったペニスを指差して）
そのウインナーをペロペロしてよ。

>>88
・・・・・？
(ワケも分からず起き上がり)
ん・・・・、こう・・・？
(小さいお尻を名無しさんに向けた状態で跨り、名無しの方を振り返る)

ウィンナー・・・おいしい・・・？
ぺろ・・れろっ・・・ぺろぺろ・・・
(一度目は試すように舌を当て、先ずは中心よりも脇の辺りを舐める)
ん・・・れろちゅ・・・ちゅぅっ・・・////
(先端から出る液体に気付き舌を当てて掬ったり、吸いついたりする)

>89
うふふふ‥‥　
鈴希ちゃんのお尻、小ちゃくて可愛いね。なでなで♪
（顔を跨いだ鈴希のお尻に手の平を押し付け、そっと撫でる）

うん、そうだよ‥‥うはっ！？
（不意にペニスを舐められて、その感触に身体を仰け反らす）
じょ、上手だね。鈴希ちゃ‥‥はっ、くふぅ。
（鈴口から先走りを吸われ、腰が痺れるような快感を覚える）

よぉし、ボクも負けてられないな‥‥
（鈴希の小さなお尻をギュッと両手で掴むと左右に割り開き）
鈴希ちゃんのココも美味しそうだよ。ちゅっ、ぺろ‥‥ん
（露になったスリットに そっと口付けをし、舌で舐めあげる）

【鈴希ちゃん、スイマセン。急用が‥‥orz。】
【とりあえず６９で〆ても宜しいでしょうか？】

>>90
ふあぁ・・・お尻ぃ・・・///
(背中を反らしゾクゾクと身を震わせる)

上手？・・・ぺろ・・・れろっ・・・♪
(上手と言われて嬉しいのか夢中で舐め続ける)

Σひぅっ・・・！やぁっ・・・舐めちゃぁ・・・あんうぅ・・・////
(ひくひくと太股を痙攣させ、秘所からは蜜が溢れ出す)

【遅くなってごめんなさいっ】
【いいですよ♪】

【とりあえず〆ということは続けるのかな・・・？】
【もしそうであれば私は夜の8時から空いてるので一言言っていただければまた来ます♪】
【では今日はこの辺で落ちます】
【ありがとうございました〜ﾉｼ】

>92
あふっ、はぁはぁ‥‥いいよ、鈴希ちゃん。
（鈴希に一生懸命に舐められて限界に近づいていく）
こんどはソレ銜えて顔、上下に動かしてよ。

うふふふ‥‥　ダーメだよ！　
だって鈴希ちゃんのココ、美味しいいんだもん♪
んむっ、ちゅぶ‥‥んむむ‥‥じゅぷ‥じゅぷ‥
（ヴァギナに口付けをし舌を差し込んで掻きまわす）

ぷはっ、はぁはぁ‥イキそうだよ。鈴希ちゃん。ちゅぷ♪
（舌を引き抜くと代わりにヴァギナに指を差し込んで）
鈴希ちゃんもイこうね、いっしょに。ずちゅ‥‥ずちゅ♪
（狭い膣口を拡げるように激しく掻きまわしながら）
あむっ‥‥ちゅ‥ちゅっ、ちゅうぅうぅっ！
（膨らんだクリトリスを口に含んで強く吸いたてる）

>95
【良いところでスイマセン、鈴希ちゃん。】
【次は木曜日で どうでしょうか？】

【あっ！まだいましたか！？ごめんなさいorz】

あんっ・・・・・・？これ・・・くわえて・・・？
んはむ・・・ずちゅっ・・・ずりゅっ・・・ちゅぶ・・・！
(言われるままに口に含み、包みこむように前後して動かす)

っふぅ・・・んむぅっ・・・んっんぅーっ・・・////
(肉棒をくわえたままあえぎ)
はあっ・・・へんな気持ちぃっ・・・気持ちイイのぉっ・・・！
だめっ・・・はぁぁっ・・・うぁぁんっ////
(今にも達してしまいそうな声を挙げながら、それでも肉棒をくわえるのを止めない)


【木曜ですね？今日と同じ時間なら大丈夫ですよ♪】

【携帯に移行してたので遅くなりました、すいません。】
【これ以上は、無理なので今日は落ちます。】

【はい、木曜日の８時ですね。お疲れさまでした。ﾉｼ】

【ドタバタさせちゃってごめんなさい・・・】
【では木曜の夜にお会いしましょうねﾉｼ】
【お疲れ様でした〜】

100はいただきまちた！
さてと、仕事も終りまちたし…鈴希ちゃんはかわいいでちゅし…私ももう寝るでちゅﾉｼ

せっかく100をとったというのに…なんだか静かで物足りないでちゅね…。。。
所長もおやちゅみでちゅし…私もそろそろ寝ないとでちゅね…
ふぁあ…(欠伸)

所長から霧島さんへのプレゼントを預かってきました。

つラッピングされた哺乳瓶

所長から…？…なんでちゅか？
(ｶﾞｻｺﾞｿとﾗｯﾋﾟﾝｸﾞを外す)
なっ…哺乳瓶…！？
所長は一体何を考えているでちゅか…！
まったく…こんな物を何に使えと言うのか…。。。
明日会ったら一発お見舞いするでちゅ…！
(ファイルを構えて寝室へ)

【一言落ちと書くのを忘れていました…ﾉｼ】

【こんばんは〜】
【ちょっと早めに名無しさん待ちですｗ】

【鈴希ちゃん、待たせてゴメンね。】
【今、夕ご飯食べたばっかりで少ししんどいから】
【もうちょっとだけ待ってね。本当にゴメン。】

【35分くらいにはレス投下するようにするよ。】

【分かりました♪】
【食後ですし、急がないでゆっくり休んでからでいいですからね〜】
【では今日もよろしくお願い致します】

【お待たせ♪　ようやく落ち着いたよ。】
【今から書くから、ちょっと待ってね。】

【はい♪待ってます〜】

>97
あっ、あ‥‥うん、気持ち‥‥い‥いよ。鈴希ちゃん、はぁ‥はぁ‥‥
（鈴希の口内の温かく滑った粘膜に包まれて一気に限界へ近づき）
も、もうダメ‥‥限界だよ。イッちゃう！　出るから、離して‥早く！
（先端からヌルヌルが沁みだしてペニスはビクビクと震え始める）

うぁ、出ちゃう。ああっ、イクよ。あっ、あぁ…あぁぁ〜〜　ぐにぃ♪
（ヴァギナに突き入れていた指で上側の敏感な部分を擦りながら）
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくびゅく‥‥
（腰を震わせて鈴希の口内へと大量の白濁液を放出していく）

【スイマセン、ちょっと遅くなりました。】

>>109
あんっ・・・ぇっ・・？
ひあっ・・・あぁああぁっッ・・・！
(口を離す暇もなく、名無しさんの指が敏感な部分を刺激すると同時に達してしまう)

んぅ・・・ん・・・んーぅ・・・ごくっ・・・何か・・・出た・・・
(口の中に何かが広がり困惑している)


【いえいえ、お気になさらず^^】

>110
はぁっ、はぁ‥‥ゴメンね、鈴希ちゃん。
（しばらく射精の余韻に浸ってからゆっくりと身体を起こして）
不味かったでしょ？　ホラ、吐いていいよ。
（精液の味に戸惑っている鈴希の口元へテッシュを持っていく）

ありがとう、鈴希ちゃん。スゴく気持ちよかったよ。
鈴希ちゃんはどうだった？　気持ちよかった？

>>111

>>111
？・・どうして謝る・・・？

ん・・・飲んだ・・・でも・・・不味くない・・・不思議な味////
(何故か顔が赤くなる)

ヘンな気持ちだったけど・・・これが気持ちいい・・・なの・・・？
(名無しさんを見つめて首を傾げる)

>113
あ、いや‥‥変なの飲ませて怒ってないかと思ったんだよ。
不味くなかったんなら良かったよ、うん（ニッコリ
（ちょこんと座って頬を紅く染めて見つめている鈴希に）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ［鈴希ちゃん、やっぱり可愛いよなぁ］(///
（胸が高鳴って釣られて自分も顔が赤くなってしまう）

‥‥あっ！？　ああ、うん。わかんないよね、まだ‥‥
（鈴希の顔に見とれていたので返事が遅れてしまい慌てて答える）
それで、鈴希ちゃん。さっきの感じ、イヤじゃなかった？

>>114
変・・・？飲んだのは鈴希・・・だから名無しは悪くない・・・///
(ニッコリと微笑みながら)

？・・・顔・・・真っ赤・・・。
(名無しさんが顔を赤くしたので口をぽかんと開けてキョトンとした顔をする)

ん・・・いやじゃない・・・////
タコ焼きの方が好きだけど・・・さっきのも・・・好き・・・♪

【名無しさん・・・トラブルかな・・・】

>115
そう？　真っ赤になってる‥‥かな。(///
（鈴希に言われて恥ずかしくなり余計に顔が赤くしながら）
でも、鈴希ちゃんも顔赤いよ。
（同じように顔を赤くして見つめている鈴希の頬を撫でる）

‥‥ホッ。イヤじゃなかったんだ。なら良かったよ。(ニコ
さっきのまたシテも良いかな、鈴希ちゃん。

【レスに時間がかかっちゃってゴメンナサイ。】
【前回、変なトコで切ったから、まったりしすぎちゃって】
【エロに行くのが難しいです。orz　どうしましょう？】

>>117
(コクリと頷く)
あぅ・・・鈴希も・・・顔赤い・・・？
(撫でられると益々赤くなる)

うん・・・////また・・・一緒にいい気持ちになりたい・・・////

【確にそうですね〜・・・orz】
【難しいなら逸そここでまったりタコ焼きでも食べて終了っていうのもありですけどｗ】
【どちらでも構いませんよ^^】

>118
うん、また一緒に気持ち良くなろうね。
（鈴希の背中に手をまわし、抱きしめながら）
‥‥んっ、んん‥‥ちゅっ‥‥
（唇と唇を重ねあわせて背中をスっと撫でる）

あっ！　タコ焼き。
（そこで食べかけのタコ焼きのことを思い出す）
あ〜あ、冷めちゃったね。どうしよ？　コレ‥

【今日は調子出なくて、ゴメンナサイ。】
【ちょっと疲れていたので】
【どうしようか迷ってるうちに眠くなっちゃって‥】
【少しウトウトしていました。本当にゴメンナサイ】

電子レンジは人類の英知ですねーっと
ではでは〜♪

>>119
うん・・・///
ん・・・ぁあ・・・あぅ・・・///んちゅ・・・ちゅるっ・・・んっ・・・ん・・・
(背中を撫でられると気持ち良さそうな声をあげ、そのままキスをする)

タコ焼き・・・！
(タコ焼きと聞いた瞬間目を光らせ)
冷めても・・・タコ焼き・・・だから食べる・・・。
(冷めたタコ焼きをぱくぱくと食べ始める)


【すみません・・・】
【私もついウトウトしてしまっているウチに寝てしまいました・・・orz】
【このまま締めるのであれば此方で締めても良いのですけど・・・名無しさんはどうますか？】

>120
あっ！　かずささん、わざわざ すいません。
（かずさの持ってきた電子レンジを受け取り）
なんでしたら、いっしょに食べませんか？

>121
待って、鈴希ちゃん‥‥　
（鈴希の手から冷めたタコ焼きを取りあげると）
やっぱり温かい方が美味しいからね。チーン♪
（かずさの持ってきた電子レンジに入れ温める）

ほら、アツアツだよ。いっしょに食べようね。

【いえいえ、】
【調子悪くてレス遅かったボクのが悪いですから‥】

【えっと続きやるとしたら、明日の昼間くらいしか】
【時間ないんですけど、どうでしょうか？】

【疲れている時は無理しちゃいけませんよ^^】
【私も明日はフリーなので大丈夫ですよ♪】
【詳しい時間だけお知らせください】

【返事が遅れてスイマセン。えっと２時くらいでどうでしょうか？】
【楽しみにしてますね。それじゃ♪】

【午後2時ですね？】
【分かりました！私も楽しみにしています♪】
【ではまた明日ﾉｼ】

>>122
あっ・・・タコ焼き・・・
(取り上げられ少し悲しそうにしていたが温まったタコ焼きを見て)

タコ焼き・・・おいしくなった・・・♪


【来ました&レスしておきます】

>126
やっぱりタコ焼きはアツアツじゃないとね。ｶﾁｬ
（電子レンジを開け温められたタコ焼きを取り出し）
ほら、食べさせたあげるから、アーンして。
（プスッと楊枝に突き刺して鈴希の口元へと運ぶ）

【待たせちゃってゴメンナサイ（汗】

>>127
あーん・・・ぱくっ！んぐんぐ・・・。
(温まったタコ焼きを美味しそうに食べる)

ごくん・・・あーん・・・。
(懲りずにまた口を開ける)


【いえいえ〜♪】

>128
鈴希は、ホント美味しそうに食べてくれるね。はい♪
（大きく開いた鈴希の口の中にタコ焼きを入れてあげながら）
これなら作ってあげた甲斐があるってもんだよ。
（裸のままで美味しそうにタコ焼きを食べている鈴希の姿に）
ふふふ‥［やっぱり可愛いよなぁ、鈴希ちゃん。］
（欲情を覚えて、再びペニスがムクムクと大きくなっていく）

一人で食べちゃうなんて鈴希ちゃん、ズルいよなぁ。
（もう一つタコ焼きを楊枝に突き刺して鈴希の口元へと運び）
ボクにも食べさせてよ、さっきしてあげたみたいに口移しでね（ニコ

>>129
名無しが作ったタコ焼きは・・・おいしい・・・♪
(にっこり微笑み)

ぱくっ・・・名無しも食べる・・・？
(タコ焼きを唇に挟み)

ん・・・はい・・・あげる・・・。
(名無しさんの口に顔を近付ける)

>130
うん、ボクも食べるよ。鈴希ちゃん、あーん♪
（口を開けて、鈴希が唇に挟んで運んできたタコ焼きを食べながら）
ぱく…んっ、んん‥‥んむっ、ちゅ‥‥れろっ、れろぉ
（唇と唇を重ね、タコ焼きを押し込んできた鈴希の舌に舌を絡める）
うふふ、ホントに美味しいね。(ニコ

鈴希ちゃんが可愛いから‥‥
（そのまま両手を大きく広げて鈴希をギュッと抱きしめながら）
ホラ、わかるかい？　ｼｭｯｼｭ♪
（腰を動かして反り返ったペニスを鈴希の秘所へと擦り付ける）
また、こんなに大きくなっちゃった。

さっきの続き‥‥してもいいかな？　鈴希ちゃん。

>>131
むぅ・・・ふぅぁ・・・ちゅむ・・・んーぅ・・・
(一途にタコ焼きを名無しさんの口に入れようとしていたが、舌を絡められ困惑する)

ぅあ・・・名無しのウィンナー・・・また大きくなった・・・////
(名無しさんの硬くなったペニスを体で感じ)

うん・・・タコ焼き食べたから・・・もう一回する・・・♪
(名無しさんを見つめてにこっと微笑む)

>131
えらいね、鈴希ちゃん（ニッコリ
（頭をそっと撫でてあげながら、鈴希に微笑みかえす）

でも、さっきとは ちょっと違うことやるんだよ。ﾁｭｸﾁｭｸ‥
（ペニスの先端を鈴希のスリットへ何度も擦りつけながら）
ボクのコレを鈴希ちゃんのアソコに入れちゃうんだよ。
ちょっと痛いかもしれないけど‥　鈴希ちゃん、我慢出来るかい？

>>133
ん・・・♪
(褒められて笑みが溢れる)

違うこと・・・？
あん・・・ふぁ・・・名無しのウィンナー・・・鈴希に入れるの・・・？
(名無しさんを見上げて首を傾げる)

我慢したら・・・タコ焼き・・・くれる・・・？
(タコ焼きを交換条件に出す)

>134
うん、そういうことだよ（ニッコリ

ああ、もちろん‥‥　さわさわ♪
（鈴希の瞳を見つめながら鈴希の胸を撫でて）
お腹いっぱいになるくらい、タコ焼き 作ってあげるよ。
（指先で挟んだ乳首をクリュクリュと転がす）

そうと決まったら‥‥　さ、立って。
（鈴希の手を引いて、その場に立たせると）
鈴希ちゃんのアソコ、もう一度 濡らさないとね。ペロリ♪
（目の前に来た鈴希のスリットを下から上に舐めあげる）
そうすれば痛いの少しはマシだから‥‥

>>135
タコ焼き・・・楽しみ・・・♪

ぁ・・・ぁんっ・・・ひゃうぅっ・・・///
(乳首を弄られて、小さく声をあげて悶える)

うん・・・
(頬を赤らめてその場に立ち)

はっ・・・はぅっ・・・ひゃんっ・・・これで・・・痛いのなくなる・・・？
(太股を小刻に震わせながら名無しさんを見つめる)

>136
ああ、そうだよ。
（不安げな表情の鈴希を安心させるように微笑みかけながら）
ふにっ、むにゅむにゅ‥‥
（小振りなヒップに手の平を押し付け捏ねるように愛撫する）

さっきも頭が真っ白になったでしょ？　そうすれば‥
（両手で掴んだヒップを引き寄せ、秘所を顔面に押し付けると）
んふっ、ぴちゃ‥‥ちゅっ、れろれろ‥‥
（スリットの隙間に舌を差し込んで、丹念に舐めまわしてから）
にゅるん♪　んふぅ‥じゅっ、くちゅ‥‥じゅぷ、ちゅうぅ
（ヴァギナに舌を押し込んでゆっくりと出し入れし掻きまわす）
ぷはっ、はぁはぁ‥‥ 痛いのもどっか行っちゃうよ。(ニコ

【時間かかってゴメンナサイ。】
【途中まで書いたレスが消えちゃって書き直してました（汗】

>>137
っはぁ・・・んうぅ・・・お尻・・・気持ちいぃ・・・////
(あまりの快感に、立っているのが辛くなってきたのかフラフラとよろめきながら)

うん・・・さっき・・・真っ白になった・・・
あぁん・・・名無しぃっ・・・そんなに舐めちゃっ・・・はぁあんっ・・・だめぇっ///
(舐められれば舐められる程秘所から蜜が溢れ出す)

はぁ・・・はぁっ・・・また・・・真っ白になっちゃいそう・・・///


【ドンマイですｗ】
【あ、私は大丈夫ですけど名無しさんのお時間の方は大丈夫ですか？】

>138
もう、そろそろ大丈夫かな？　ちゅくちゅく‥‥
（指を２本揃えると 蜜の溢れだす鈴希の入り口の部分に触れてから）
ちゅぷん♪　ぬちゅ、ぐちゅ、ぬちゃ‥じゅぷじゅぷじゅぷ
（ヴァギナへと挿入し ゆっくりと出し入れし狭い膣穴を掻きまわす）
これだけ濡れていれば、だいぶ痛いのもマシな筈だよ。

もう立ってられないみたいだし‥‥
（腰をずらして鈴希のヴァギナの真下にペニスが来るように調節し）
そのまま腰を下ろしてボクのモノを自分で入れてごらん。
もし痛くて我慢出来ないようだったら、無理はしなくても良いからね。

【コチラも大丈夫です。ここまで来たので、どうせなら最後まで。】
【もしお疲れのようでしたら、休憩を挟んでも良いですよ。】

>>139
んあぁ・・・あっ・・・あん・・・もう・・・もうがまんできないよぅ・・・///
(指で掻き回されただけで達しそうになり顔を真っ赤にする)

んん・・・こう・・・？
(もじもじと秘部にペニスを当てがい)
ふ・・・あぁあ・・・名無しのがぁ・・・入ってくるぅっ・・・///
(ペニスがある程度奥まで来ると何かを破るような感覚に襲われる)

いっ・・・！いたぁっ・・・・・///
(眉間に皺を寄せて痛みに耐えるがそのまま奥まで挿入させる)
なっ・・・名無しぃ・・・ぎゅって・・・ぎゅってしてぇっ・・・///
(不安になったのか喘ぎながら名無しさんに訴える)

【分かりました！】
【私は全然大丈夫なのでマッタリ最後までやりましょう♪】

>140
そう、そのままゆっくりと、　
（鈴希が腰を下ろしていくと濡れそぼったヴァギナは）
くっ、ふぅ‥‥　
（然したる抵抗もなくペニスを呑み込んでいくが、暫くして）
めり、めりめり‥‥ぶつん！
（ペニスの先端に膜のようなモノを破る感触が伝わる）

はぁっ、はぁ‥‥こう、かい？
（両手を大きく広げて痛みに耐えるギュッと鈴希を抱きしめ）
よく頑張ったね。偉いよ、鈴希。‥‥んっ、んん‥‥
（優しく頭を撫でながら鈴希の唇にそっと唇を重ねあわせる）
これで鈴希も大人の仲間入りだよ。(ニッコリ

【スイマセン、30分程 席を外します。6：30頃には戻ります】

>>141
はぁっ・・・はぁっ・・・ん・・・ふぅ・・・////
(抱き締められると段々と呼吸が落ち着き)

ありがとう・・・名無し・・・///んん・・・ちゅ・・・ちゅる・・・
(安心したのか唇を重ねると積極的に舌を絡める)

これで・・・鈴希も・・・おとな・・・？


【了解です♪】
【丁度良かったので夕食済ませちゃいましたｗ】

>142
そうだよ、かずささん達と同じように。んっ、ふぅ‥‥
（鈴希の頬に唇を近づけて、そっと口付けしてから）
ちゅっ、ちぅ‥‥ぬろぉ。立派な大人だよ。
（頬から顎にキスの雨を降らせ、首筋を舐めあげる）

さぁ、横になってよ。鈴希‥‥　さわさわ♪
（鈴希の胸を円を描くように撫でながら体重をかけ）
鈴希も‥‥気持ちよくしてあげるからね。
（テーブルの上にゆっくりと押し倒していって）
あむ‥んっ、ぺろ‥‥ちゅっ、ちぅ‥‥れろっ、ん。
（ピンと尖った乳首を銜えて吸いながら舐めまわす）

【お待たせしました♪】

>>143
・・・かずさと・・・一緒・・・♪
んは・・・ぁん・・・キス・・・イイ気持ち・・・///
(身体中に降るキスの雨に身を震わせる)

ん・・・もっと気持ち良くしてくれるの・・・？
(躊躇うことなく横になるが、名無しさんと繋がっている為、時折体が跳ねる)

は・・・んうぅっ・・・お胸ぇ・・・気持ち・・・いいっ・・・///
(乳首を愛撫されると腰を浮かせて悶える)


【おかえりなさ〜いｗ】

>144
ほら、奥まで入ってないと そんなに痛くないでしょ？
（座位のままで鈴希が横になると自然と結合が浅くなり）
さらに こうすると‥‥　
（鈴希の腰を両手でしっかりと掴んで上下に揺すると）
ずちゅ‥‥ずっ、ずっちゅ♪
（角度の変わったペニスの先端が敏感な上側の部分を擦りあげる）
ちょうど気持ちいいトコにあたるんだ。

どう？　気持ちいいかい、鈴希‥‥
今度は、鈴希が気持ちいいように自分で腰を動かしてごらん。

>>145
う・・・うん・・・痛くない・・・
？・・・あッ！はあんっ・・・いいっ・・・！
(突然奥の敏感な部分を突き上げられ腰をガクガク震わせる)

すごいっ・・・気持ちいいよぉっ・・・///

自分で・・・？
・・・んっ・・・あぁ・・・ぁっ・・・うんっ・・・はぁっ・・・だめっ・・・とまんないよぉ・・・///
(言われるままに自ら幼い動きで腰を揺らす)

くっ、ふぅ‥‥ふうっ、はぁ‥‥はぁっ、スゴいよ。
（鈴希が腰を動かす度に温かく滑った鈴希の膣内で）
鈴希ちゃんの膣内(なか)、スゴく気持ちいい‥よ。
（ペニスが擦られて、少しずつ限界が近づいてくる）

鈴希ちゃんも‥‥
（懸命に腰を動かしている鈴希の秘所へ手を伸ばして）
もっと気持ちよくしてあげるね。ｸﾘｭｸﾘｭ♪
（親指で充血し膨らんだクリトリスを押し潰し転がす）

>>147
名無しもっ・・・気持ちいいの？
鈴希・・・また真っ白になっちゃいそうだよぉ・・・///
(目をキュッと閉じて限界が近いことを示す)

はっ・・・はあぁ・・・もっとぉ・・・？ひゃうんっ！そこっ・・・気持ちいいっ・・・！？
(クリトリスに触れられた瞬間全身をガクガクと震わせて悲鳴のような声をあげる)

だめぇっ・・・もぅ・・・がまんできないよぉっ！！

>148
はぁっ、はぁ‥‥は‥ぁ‥‥
ぼ、ボクもだよ。鈴希ちゃ‥‥んっ、んん‥‥ちゅ‥‥
（覆い被さって唇を重ねあうと再びペニスが深く挿入され）
ぐちゅ、ぐぷ、ぐぬっ、くちゅ、くちゅ、く、ぐ、ぐっ
（激しく腰を振り膣奥深くへとペニスを何度も突き入れる）
鈴希ちゃん、イクよ…あっ、あぁ…あぁぁ〜〜あﾞぁーー
（最後に鈴希の子宮を抉るように深くペニスを打ち込んで）
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくびゅく、びゅくん、どくどく
（そこで腰を震わせて膣奥へと大量の白濁液を放出する）

【次か、次の次くらいで〆というコトで。】

>>149
はむぅっ・・・んっ・・・んーぅっ///
(お互いの動きが激しくなり敏感な部分を何度も刺激され)

はぁっ・・・鈴希もぉっ・・・飛んじゃうっ・・・飛んじゃうよぉっ・・・はあぁぁんっ・・・！！(名無しさんと同時に達して)

ふあぁっ・・・中に・・・名無しの・・・いっぱい出てる・・・///
(虚ろな表情のまま、射精が続く下腹部を手で擦る)

【はい、了解です！】

>150
はぁっ、はぁ‥‥は‥ぁ‥‥
鈴希ちゃん、すっごく気持ち良かったよ。ずるり♪
（精を出しきって萎んだペニスを鈴希のヴァギナから引き抜くと）
コポ、コポ‥コポコポコポ‥
（ポッカリと口を開けたヴァギナから大量の白濁液が溢れだす）

鈴希ちゃんは、どうだった？　痛くなかったかい？（ニッコリ
（半ば放心状態の鈴希の頬を撫でながら、優しく微笑みかける）

すげぇ６時間もやってんのか

>>151
んっ・・・んあっ・・・///
(引き抜かれると名残惜しそうな声と共に体がビクンと跳ねる)

名無しの白いの・・・溢れてきた・・・いっぱい出したんだね・・・♪
(にこっと笑い)

すごく気持ち良かった・・・♪
タコ焼きも好きだけど・・・名無しのウィンナーも好き・・・///
(頬を赤くして微笑む)

>152
外野は黙って見てるでちゅ！
(ファイルで頭をポカッと叩く)

>153
鈴希ちゃんも気持ち良かったんだね（ニコ
（頬を赤くしながら微笑む鈴希に微笑み返して）
それじゃ、またしようか？
約束したタコ焼きを作ってあげた時にでも
いっしょにタコ焼きを食べながらね♪（ウインク

そろそろ服を着て、部屋に帰った方が良いね。
歩けるかい？　部屋まで連れて行ってあげようか？

【お疲れさまでした。とても楽しかったです。】
【途中レスが遅かったりしてスイマセンでした。】

>>154
痛っ…あんたもね
（お返しに両腕でホールド）

そろそろホテルでも取った方が良いんじゃないか
お二人さん

【今度は、>152さんと香織ちゃんのプレイが見たいな♪】

>>155
うん・・・また・・・タコ焼き作ってくれるの・・・？
ありがとう・・・♪

ん・・・ちょっとフラフラする・・・
(じーっと名無しさんに目で訴え)
一緒に・・・来て・・・///

(結局部屋まで一緒に帰っていった二人でした♪)


【こちらこそありがとうございました〜♪】
【遅レスは気にしてませんよ♪その分内容が濃いレスだったのでとても楽しかったです】
【ではこれにて落ちますね、ホントにありがとうございましたﾉｼ】

>>157
はっきり言うと、やりづらいよ
そんなに時間も無いしね
お疲れ様

>>156
なっ…何するでちゅかぁっ！
(バタバタと暴れる)

かわいい鈴希ちゃんを取られたのはちょっぴり残念でちゅけど…やっぱりかわいいから許すでちゅｗ
私はまだ仕事が残ってまちゅから…これにて失礼いたしまちゅ！
(急いで出ていく)

リニアが何処行ったかの方が気になるね

つか、霧島＝鈴希だろｗ
しらじらしい（プ

>>162
過疎スレ荒らすなよ
ほっといてやれ

>>163
リニアだって逃げるだろ、かずさは関わろうとしないしなｗ

>>161だった、ミスｗ
連日凍結でやんなら余所でやらないと俺みたいな嫉妬厨よびますよｗｗｗ

つ【女キャラが全員同じに見える件について

話しても仕方ない

粘着が晒しあげますよ

誰も来ないねー

リニアに かずさに 霧島に 鈴希や〜い！

Σ（｀・−・´）

（´・е・｀）ﾉｼ

揚

鈴希ちゃん、タコ焼きあげるよぉ♪

鈴希

鈴希こいよ、またあらしてあげるよｗ

あらせなくてつまんないよー
たこやきとちんぽをまちがう池沼はもうこないんですか？

荒らして・・・

このニセモノめぇ！

ニセモノは・・・だめ？

新しい鈴希ちゃんでもエロ可なら構わないよ。
どうなの？　鈴希ちゃん。

それからトリも付けてくれたら嬉しいな。

荒らしが怖いから・・・もう少し待ってみる。
前の鈴希も気になるし・・・。

うん、わかった。

気が向いたら、またおいでよ。
その時は遊んでくれるね？

うん・・・。

鈴希も遊びたい。たこ焼きも作って。

じゃぁ・・・また来るﾉｼ

たこやきあげ

もぐもぐ・・・もっと。

ちんこあげ

>186
それは・・・知らない。

冬葉降臨期待age

ちんこあげ

キャラででageｗ

まさに

ちんこあげ

電子の質量は中性子の質量の約1840分の１倍

皆さんこんにちは、リニアと申します。
ポンコツメイドってよく言われますけど、リニアは毎日お仕事頑張ってます！
ご奉仕だって負けませんよ〜。

おーい、リニア〜♪

はい、なんでしょうか〜♪

きゃあっ･･･！痛たた･･･転んじゃいました〜orz

遅いっ！　なにやって‥‥なんだ、また転んだのか。

仕方ないヤツだな。何か壊したりしなかったか？

ひゃ〜･･･ごめんなさいです〜。。。

はい、何も壊してないです♪
リニアのネジも取れてないですよ〜(ニコニコ)

余計なコトは言わなくていいっつの！
（ニコニコしてるリニアの頬っぺをムニィと引っ張る）
お前は簡単には壊れんだろ。

とは言え、着ているモノはそうはいかなかったか‥‥
よし、脱げ！　そのままじゃ部屋が汚れるだろ。

【全部は脱がなくていいです。】
【えっと、それでリミットはあるんですか？】

ふえ〜･･･もーひわへあいまへんれふ〜///
(申し訳ありませんと言っているらしい)

あはは･･･そうみたいですね、ええっ･･･ここでですかぁ？
･･･分かりましたぁ･･･////
(渋々脱ぎ出し、下着姿になる)

【遅くても14時までですね】

【申し訳ありませんが落ちます】

フフフ、素直で良い子だ。
（メイド服を脱いだリニアの前に歩み寄り）
リニア‥‥
（ブラの上から乳房をムニッと揉みしだく）

よし、ついでだから奉仕でもしてもらおうか。
（後にあった椅子にドカッと腰を下ろして）
お前の所為で大きくなったコレを鎮めるんだ。
（すでにテントを張っている股間を指差す）
出来るな？　リニア。

【了解です。宜しくお願いします（ペコリ】

>200
【レスが遅くなってゴメンナサイ。orz】

リニア来てたんだ･･･

オレも会ってみたいなぁ。
これに懲りずにまた来てねぇ

>>203さん
【理由を述べずに落ちてしまって申し訳ないです･･･】
【急ぎの用事が入ってしまって･･･言い方が悪くて済みませんでした】

>>204さん
はい♪リニアは来ていましたよ(ニコニコ)
今度はお仕事がきちんと終わってから来るので、名無しさんもまた来てくださいね〜。

おっ！　リニアさん、キターっ！！！

まだ居るかなぁ？（ｷｮﾛｷｮﾛ

ちんこあげ

【そうでしたか、安心しました。】
【もし宜しければ続きをお願いしたいのですが】
【リニアさんは、どうでしょうか？】

ちんこあげ

二重影ならわかるんだけど

関係ない奴が来るまさにちんこ　〇つ

http://mbsp.jp/mangaanimesenmon2005/

お休みの日もお仕事お疲れ様です、リニアです(ニコニコ)

今日はお天気も良くてステキな一日ですね〜♪~
リニアは･･･このままでは･･･眠くなって･･･ふわあぁ･･･。。。
(首をかくかく揺らし、リニアハンドを口にかざして大きな欠伸をする)

>>208
【遅くなってしまってごめんなさいです】
【今日は暇なのですが･･･まだ見て頂いているでしょうか？】

う〜んムニャムニャ･･･貴広さ〜ん･･･そのなのダメですぅ〜♪
(中庭でお昼寝を始める)

【また後で来ます】

まさにちんこ　〇つ

お〜い、リニアー♪

そろそろ起きなさいっ！

ちんこむき出しで名無しが待ってるよー♪

>>217
むにゃふ･･･真っ暗です〜･･･！
ん〜･･･リニア寝てしまったのですね////

>>218
そんな恰好ではお風邪を引いてしまいますよ？ちゃんと服を着て下さいねっ(ニコニコ)

この寝坊助め。ビシッ！（リニアにデコピン）

アンドロイドのクセに何時まで寝てるんだ？
もう外は真っ暗だぞ。

言いつけた仕事は、済んでるんだろうな？

はぁうっ！
痛たぁっ･･･ごめんなさいです〜////
(リニアハンドでおでこを抑える)

リニアもびっくりしました、こんなにお昼寝しちゃうなんて〜(ニコニコ)

お仕事･･･はっ！！窓拭きが終わっていませんでしたっ////

叱られてるのに笑うんじねぇ。ビシッ！
（同じトコに更にデコピンを食らわす）

見てるコッチが頭痛くなってくるよ。
やれやれ・・・なっ！？
まだ窓拭きやってないだとぉ？（#

はあうぅっ！？っつぅ〜･･･痛いですよ〜っ////
(赤くなったおでこをさする)

ごめんなさいごめんなさいっ･･･！
窓拭きは明日きちんとやっておきますからぁ･･･怒らないで下さい////
(ぺこぺこ頭を下げて謝る)

まぁ良い。
こんな時間から窓拭いても意味ないしな。

その代わり･･･
（手を伸ばしリニアの頬撫でながら）
わかっているな、リニア（ﾆﾔﾘ

【移動中でケータイの為、レスが遅いかも知れません（汗】

その通りですっ(ニッコリ)
(開き直るw)

はっ･･･はいです･･･////
え･･･えーと･･･上手く出来なくてもポンコツメイドって言わないで下さいよぅ？
(気にしているのか念を押して聞く)

【気にしなくて大丈夫ですよ】
【ゆっくりで大丈夫です♪】

なんだ、気にしてたのか･･･（ニッコリ
（リニアを安心させるよう微笑みかけ）
お前がポンコツなのは分かってるから
今更、怒ったりしないって。

よし、それじゃ･･･ ドカッ♪
（部屋にあったソファに腰を下ろすと）
先ずは奉仕からだ。出来るな、リニア。
（股間は見事なテントを張っている）

それってリニアはポンコツだからもう気にしないって事ですかぁ？
(悲しそうに名無しさんを見る)

はい･･･ご主人様♪
リニアは一生懸命ご奉仕させていただきますですよ(ニコニコ)
(微笑みながら名無しさんの前に立ち、そのまま床に座る)

わぁ･･･ご主人様のココ･･･もうこんなに大きい////
(掌で包んで存在を確かめ、ゆっくりと外に出す)

とっても熱いです･･･ちゅっ////
(手をそえて先端にキスをする)

アハハハ 冗談だよ、リニア。
お前が、あんまり可愛いから
ついイジワルしちゃうんだよ。

さぁ機嫌を直して（ニッコリ
始めてくれるかな？

はぁ･･･ いいぞ、リニア。
（ズボンの上からそっと撫でられただけで）
（ペニスは更に膨らみ硬さを増していく）

フフフ、お前のお陰だよ。リニア
（リニアが口付けするとペニスはピクンと跳ねる）

もっと俺を気持ちよくしてくれ。頼んだぞ（ニコ

イジワルは嫌です〜っ////
(床に座って名無しさんを見上げて困った顔をする)

気持ちいいですか？
それでは、リニアもっと頑張っちゃいます･･･♪
(ペニスを両手で包んだままにっこり微笑む)

ふぁ･･･んれろ･･･れろっ････ちるる･･･、ぁ･･･こっちも気持ち良くなって下さいね･･･////
(舌を出して丁寧に全体を舐めあげていき、片方の手を袋に移動させ、器用に指先を動かしてそこを揉むように刺激する)

【これから車での移動になりますので】
【しばらくレスが出来なくなります。】
【多分23時過ぎには自宅に着きますが】
【リニアさんはお時間大丈夫ですか？】

【申し訳ありませんが眠気が来るかもしれないので】
【ちょっと厳しいかもですorz】
【明日以降の夜は大抵暇なので名無しさんがお暇な時間はありますでしょうか？】
【続きをと考えているのですが･･･】

このきもい連中をどうにかして下さい

【こちらも疲れ気味なので お気になさらずに･･･】
【それでは明日にしましょう。】

【リニアさんは何時くらいが都合いいですか？】

【夜9時以降なら大丈夫ですよ】

【了解です。明日の21時からにしましょう。】
【明日もヨロシクお願いします（ﾍﾟｺﾘ】
【お疲れさまでした。おやすみなさい。ﾉｼ】

【リニアさん、ごめん。急用が入っちゃった（汗】
【水曜日にして欲しいんだけど都合はどうです？】

【早めに来れたのでお返事します】
【水曜で大丈夫ですよ♪】

【リニアさん、風邪ひきました‥‥　orz】

リニア、来なかったな… (´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

ボクの所為です。

ごめんなさい、リニアさん　orz

ちんこ。０つ

リニア、鈴希、香織、かずさ、冬葉‥‥誰でも良いからコーイっ！！！

名無しさん落ち着いて下さい。
ほら、一緒に絵本を読みませんか？

ちんこ。０つ

よくやるなあ
おれもちんこだしとくよ
ちんこ　Oつ

ﾋﾟｭｯ

ｳｯ　ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

リニア来ないかなぁ

ちんこだしてまってるのになあ

ﾋﾟｭﾙﾘ

リニア、鈴希、香織、かずさ、冬葉‥‥来ないかなぁ

うるちゃいでちゅ！
仕事に集中できないじゃありまちぇんかっ！

ちんこくわエロ

イ・ヤ・でちゅ！
どうちてこの私が貴方の汚いそれをくわえなくちゃいけないのでちゅか！？

じゃあ、お前が脱げ‥‥いや、脱がしてやろう

ちょっとコッチ来い！（手を掴んで引っ張る）

なっ…それこそお断りしまちゅっ…！

きゃあっ！？何するんでちゅかっ、手を離ちなちゃいっ！
所長に言いつけまちゅよ！！

じゃあ漏れが服を剥ぎ取った後ちんぽを口にぶち込もう

ちんこ咥えろ

くわえてったら

所長っ、不審者でちゅよ不審者！
全く……こんな時に所長は何をやっているんでちゅかねえ…。
>>257-259！……私をからかっているつもりでちゅか？

>>260
（後ろからはがい締めて背中にちんぽをこすりつける）
ﾊｧﾊｧ…いい匂いだぁ

ちっこいのに白いのいっぱいぶっ掛けたい頭からかけていい？

ひゃっ！？>>261っ！！離れなちゃいっ…！
……こうなったらこれでも食らえでちゅ！
必殺！！ファイルの角アターック、でちゅ！！！

うぅっ……また変なのが来まちた。
>>262、そんな事を聞かれてハイと答える女性は珍ちいでちゅよ？

気にせずおちんちんをモロだししこしこ、一発顔面にビュルﾘ

ハァハァハァハァ
ファイルで殴らたショックでも背中にこすれちんぽから汁が出る訳だ
ハァハァ、いっぱいかかっちゃったぞ

……>>264-265っ！！
いい加減にしないともう一発このファイルで……ひあっ！？
う…うああっ…わ…私の顔に何て事をっ……、はうんっ……、背中が熱いでちゅっ……。

ひ……酷過ぎまちゅっ！
もう一発お見舞いしまちゅから、おとなしく気絶しなちゃいっ！？
(>>264-265の登頂部にファイルの角を直撃させる)

ふう……不審者は居なくなったみたいでちゅね。
ふふふっ！私に手を出そうなんて１００億万年早いでちゅっ！！
ファイル一つで十分でちゅねっ。

ぶっかけあげ

>>268でちゅねっ！？こんな恥ずかしいage方をしたのはっ！
全く…私の居ない隙にこんな事を……
ただでさえカンパニーの噂が良くないのに、もうっ…益々格が下がってちまいまちゅっ。

>>267
がふぅっ！？
いなくなってないよﾊｧﾊｧ
（でっかいたんこぶをこさえながら背中に抱きついてちんぽを押し当てる)
（生臭い精液をローション代わりに、硬いちんぽをヌリヌリこする）
霧島たんちんぽ汁まみれだよﾊｧﾊｧ
ふぁいるにもぶっかけちゃえﾁﾞｭﾙﾘﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾋﾟｭ
精液ぶっかけ女ﾀﾞﾈﾊｧﾊｧ

まっ……まだいたんでちゅか>>270！？

こ、こらっ…離ちなちゃいっ…！離ちなちゃいったらあっ！！
(ファイルで、がむしゃらに>>270を殴る)

ああーっ、私のお気に入りのファイルに何て事をするんでちゅかあ！？
それに私はぶっかけ女じゃありまちぇんっ！ぶっかけてるのは貴方でちゅ！！

>>271
じゃ、じゃあぶっ掛けられ女だねﾊｧﾊｧ
い、いい加減痛いんだよﾊｧﾊｧ
しまいにゃ血が出ちゃうだろ
（血がどばー。な状態で顔を近づけ）

じゃ、じゃあぶっ掛けられ女なんだなﾊｧﾊｧ
こうすると胸もまれ女にもなるんだなﾊｧﾊｧﾊｧ

お堅いおちびちゃんを思い切り堕としたいんだな
クソ名無し専用の便所女にしてあげるよﾊｧﾊｧ

それなら出血多量で早く消えなちゃいっ！
(ベトベトなファイルで更に一発殴る)

好きでかけられているんじゃないでちゅからっ…変な名前を付けないで下ちゃいっ！

断固拒否しまちゅ！
私は所長の相手と仕事で忙しいんでちゅから、他を当たりなちゃいっ？

どうせ出血多量になるなら鼻血の方が良いです
がふっ
（首が変な方向に曲がる）

便所女ぁぁあああぁあぁ〜
新しい仕事を与えてあげようじゃないか
（床に引きヅリ倒し、顔面に臭いちんぽを押し付ける）

ちんこくわえろー
おしゃぶり秘書ににてやる

鼻血でも何でもっ……
早く出してここから消えるでちゅっ！！
(夢中で殴っているうちに倒され)
きゃっ…！私とした事が油断してしまいまちたっ…orz
(悔しがって>>274を睨む)

絶対にイ・ヤ・で・ちゅっ！
そんな汚いモノは自分で慰めなちゃいっ。
(目の前の逸物から顔を横にプイッと反らす)

ほんとに、何でも垂れ流して死にそうな、よかーん…
（ボコボコの顔でガックリうなだれ血が降りかかる）
血が足りねえ…
このお侘びはカラダで払っていただきます。即決定。
（睨みつけられ、顔を背けた相手に答えながら頷く）

じゃあ、リクエストにお答えして自分で慰めるよﾊｧﾊｧ
自分で言ったんだから、霧島たんはブッかけられ女に確定ﾊｧﾊｧ
香織たんﾊｧﾊｧ　ｼｺｼｺｼｺｼｺ
（眼前でちんぽを扱き出す、異常な量の先走りが顔に跳ねて臭い匂いが漂う）

勝手に決めないで下ちゃいっ！
貴方にくれてやる程安い体じゃないでちゅっ。

こ…ここで慰めていいなんて誰が言いまちたかっ…！
ひゃっ…汚いっ……！！
(横を向いた顔に先走りが落ち、耐えきれずにファイルで顔を隠す)

勘違いしてません？

貰うんじゃなくて、奪うんだよﾊｧﾊｧ
霧島たんは頭良いから、強姦ってわかるよね
モエかんじゃねえぞ、ごうかんﾊｧﾊｧ

顔を隠すと何されてるかわかんなくなっちゃうよ？
（扱く手を止めスカートをまくって足の付け根を撫でる
乱暴にに手が股間へ）

強姦くらい知ってまちゅっ…！
こんな時に冗談なんて聞きたくありまちぇんっ。
もーっ、ﾊｧﾊｧうるちゃいでちゅーっ！
(ファイルに隠れて喚く)

だって汚いものが飛んで来るからっ…これは盾でちゅっ…！
ひゃっ…何してるんでちゅかっ！？私に触らないで下ちゃいっ…！(ビクンと感じる体をよそに脚を閉じて拒む)

さすが霧島たん、あったまいいー♪（ヒューヒューと口笛）
もっとも冗談じゃなく本当にレイプされちゃうんだけどな

この状況でハァハァしない男なんかいませんですﾊｧﾊｧ
（足を触る手と逆の手でスカートを引き裂く
ファイル越しに聞こえる布の破れる音、足を撫でる空気の冷たさ）

汚い？大事なところから出る大事なものなのに、傷ついちゃったなー
カラダは触られて喜んでるのにな？
さすがぶっ掛けられ女、公衆便所の素質もあり？
（足の隙間でモゾモゾ手を動かしながら、逆手で小ぶりな胸を撫で回す）

ばっ…馬鹿にしないで下ちゃいっ。
その前に息の根を止めてやりまちゅからっ…！

全く…ここにはまともな男が居ないでちゅね……っ！？
(布の破れる音が聞こえ、思わずファイルを顔から避けて男を凝視する)

ふんっ…貴方みたいな人が傷ついても、私は痛くも痒くもありまちぇんっ。
！？…喜んでなんかないでちゅっ！
これは神経の反射的反応でちゅっ…勘違いしないで下ちゃいっ…！
(指摘されると真っ赤な顔で言い訳する)
そんな素質はありまちぇんからっ…早くやめな…ひゃんっ…ダメでちゅっ…。
(胸を揉まれると閉じている脚の力が弛んでしまう)




【ここまで時間切れでちゅ…また置きレス式になるかもしれまちぇんが返事はまた夜にしまちゅから…】
【覚悟するでちゅっ！！ﾉｼ】

えー？あったまいーってほめてるんですよー？
おー怖い怖い、それじゃ殺される前に殺さなきゃだめですねー？

最初からマトモ」じゃなかったでしょうがﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　ｳｻｷﾞ
今更何をおっしゃる霧島たんﾊｧﾊｧ
やっーとお顔が見られたﾊｧハァ、ハァ…れろーん
（凝視する視界に映ったのは名無しの舌、
体液や血で汚された可愛らしい顔をベロリと舐め上げられる）
ああ、香織たんの肌ﾊｧﾊｧ

えっとー、難しい話はわからないけどー、ようするにー、
霧島たんはお○んこやおっぱ○を弄られるだけで感じちゃうんですねー、
嬉しくて！こんなふうに！
（乳房を揉み解し、乳首をはじきながら足をぐいと押し開く
股間を鷲づかみ、掌で割れ目を下着越しに撫で付ける）

もしかして、もう濡れてます？
精神の命じるままに素直になっちゃったほうが、色々簡単ですよー
本性はエロい香織たんﾊｧﾊｧ





【ﾚｲｰﾌﾟ展開付き合っていただいて感謝、こちらは夜に戻れそうにないので
お返事お返しは、最初のようにまた置きレスになってしまいそうですが
覚悟して待っております、霧島たんﾊｧﾊｧ】

…その態度が馬鹿にしていると言うんでちゅっ！

きっ…霧島…たん！？
……貴方みたいな奴に気安く呼ばれたくありまちぇんっ！
ひ…ひゃうぅっ…！！何をするんでちゅかあっ…！
(舌が顔を這い、背筋がゾクゾクと震え立つ)

そんなことっありまちぇ……んあっ…っく…あう…。
こ…こんな事をされて濡れる程軽い女じゃ無い…でちゅ……！
(逃れようと体をよじらすが、その動きと>>282の動きが重なって余計に感じてしまう)

活性化期待アゲっ！

霧島、居るかぁ？

馬鹿になんかしてませんって…、ば！
これからたくさん出させてもらうんだから、
…むしろ、感謝してるっていうか！

んー、ぺちゃ、ちゅばっ…べろべろっ
（反論を聞き流しながら顔中嘗め回す
唾液で顔を汚しながら舌を這わせ、首筋に吸い付く）

さっすが霧島たん、お肌のキメ細かくて美味しいよﾊｧﾊｧﾊｧ
ビクビク震えて可愛いね…エロい子の印つけちゃお
（身体を抱きすくめて弾む背中の動きにあわせるように何度も首筋を啜り
キスマークを刻み付ける）

ん〜、そんなこといっても体は正直だ
霧島たんは力ずくで犯されて感じちゃう牝犬なんですよ
ほら、ほら、ほら
（感じ始めた身体を解すように手を動かし
首を舐めながらアソコを撫でこする
火照る身体を疼かせていく）

ほぉら、クチャ、グチュッ


【連休前のバタバタでお返事遅れてもうしわけありません、
今更ですが置かせていただきます
済みませんでした――　m(_ _ )m】

霧島さんマダー？

>>287
待っていますが、もう見てないでしょう。
一週間は開けすぎましたね。申し訳無い

リニア、霧島、かずさ、鈴希‥‥

帰ってきてくれぇ！

【ごめんなちゃい…ちょっとだけ待って欲しいでちゅ】
【今週末には書き込みたいと思っていまちゅので…】

>286
そんなことっ、させてたまるもんでちゅかっ！
ひゃっ…ん……や…だぁっ…汚いでちゅ…ひゃうんっ…！
(顔を舐められ、左右に首を振って逃れようとするが)
(首筋にゾクッと刺激が走り、声を上げて身震いする)

これ以上したら護衛を呼びまちゅよっ！？
わ…私は牝犬なんかじゃっ…！
は…はぁ…そんな…この私が感じてなんか…ない…でちゅ…んあぁっ…！
(口から熱い吐息が漏れ、目を細めてよがる)

【遅くなって大変申し訳ありませんでした…！】

>>291
【遅かったのはこちらでしたから、どうかお気になさらず
お返事、２，３日お待ち下さい（汗】

２，３日どころか２週間たってるが・・・

代わりに遊んでみたいが、霧島さん見てるのかなぁ

【おはようございまちゅ。】
【一応毎日見ていまちたよ】
【私が遅かったのも悪いでちゅし…292の方も仕事が忙しいのかもしれまちぇんね】

ﾏｱｵﾁｬﾃﾞﾓﾄﾞｿﾞｰ
つ旦~

ああ、わざわざありがとうございまちゅ。
ちょうど喉が渇いていたところだったので、早速頂きまちゅね。
(295からお茶を貰ってｽﾞｽﾞｽﾞとすする)

>296
どういたしまして……
（お茶を渡し、梅昆布茶を啜る霧島をしばらく眺める）
（眺め、ちょっとため息をついたあと顔がにやにやしだす）

……可愛いね。

ｽﾞｽﾞ………む、どうかしまちた？
(297からの視線に気付き、湯飲みに口を付けたまま297を見上げる)
……っ、あんまりジロジロ見ないで下ちゃいっ…！
(可愛いと言われて恥ずかしいのかプイッと視線を反らす)

>298
でも可愛くてさ。その小ささといい、ぱっちりとした目といい……
（誉めながら、何故か霧島が顔を背けたので不思議に思いながら）

霧島も可愛いと思わない？その……模様。
（指差す湯呑みの底にはウサギの模様が掘ってあった）
（小さくて目のぱっちりしたウサギの顔が）

な…何を言っているんでちゅかっ？
えっ…、……も…よう？………ッ////
(ハッとして湯飲みを頭上に持ち上げて底を見るや否や、忽ち赤面してしまう)

え…えぇ、とっても可愛いウサギさんでちゅねっ。
────くうぅっ…私としたことが……とんだ勘違いをしていまちたっ…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)
(湯飲みを持つ手をわなわなと震わす)

>300
やっぱり可愛いよねその模様。見えないところにあるのがまた通な感じで。
（底を確認して赤面する霧島を苦笑）
（手を伸ばし霧島の頭を手のひらで撫でる）

まあ勘違いなんて誰でもするし、湯呑みだけがなんて一言も言ってないよ？
（今度は少し悪戯っぽく笑う）
……暇なら少し遊んでもらいたいんだけど、いいかな？

……ッ……むう……。
(撫でられると、恥ずかしさを隠そうとして口を尖らせる)

ま…まさか貴方、最初から私が勘違いするようにわざと言ったのではないでちょうね？
(悪戯っぽい笑いを見てムキになったような口調で)

わっ……私は仕事が忙ちいんでちゅっ、貴方に構っている暇はありまちぇんっ！
(ファイルを抱えてその場を去ろうとする)

>302
勘違いさせるように仕向けたなんて証拠無いよ？それぐらいわかるよね、秘書さん。
（からかうような口調とともに、霧島がムキになるほど笑みが濃くなる）

あ、ちょっと待って……。
（立ち去ろうとする霧島に慌て、背中から抱きつく）
（肩に手を回し、離さないようきつく抱き締め）

ほんの少しの間でいいから。絶対楽しませるよ？
（耳元に顔を近付け、笑んで囁くように）

…っく……、ど…どうせ私の勘違いでちゅっ！
(カアッと赤くなる顔を303から背ける)

きゃっ…！？ななっ…、何でちゅかっ！？
んう……私はそんな事には興味ありまちぇんっ！と、兎に角っ、離して下ちゃいっ…！
(303の腕の中で子供のようにジタバタする)

>304
あ、暴れないで、暴れると……！
（腕の中で暴れる霧島は体格的にも見た目も子供に等しい）
（だが運悪く霧島の足にこちらの足が引っ掛かり、軽いとは言え重心を崩されると、）

あ。
（霧島を抱き締めたままこちらが下敷きに倒れてしまう）

痛！いてて……霧島、大丈夫？
（霧島はこちらの上に俯せに乗っかる形で倒れている）
（当然お互いの顔は息がかかるほど近い）

嫌…でちゅ〜っ……早く離しなちゃ…ッ、ひゃああっ！？
(足が絡まった勢いで305の上に覆い被さるように倒れ込む)

ったたぁ……。あっ…、ご…ごめんなちゃいっ…大丈夫でちゅか？
私は大丈夫でちゅけど、…はっ！申し訳ありまちぇんっ…私が乗っていたら重いでちゅねっ…。
(305の上に乗っていることに気付き、慌てて降りようとする)

>306
いやそっちが大丈夫ならいいけど。安心した。
（霧島が軽かったおかげか、下敷きになってもたいした痛みは無かった）
（だがそんなことより、離れようとする霧島の肩を掴み寄せると）

ん……ん……
（強引に唇を重ねた。抵抗してくるだろうと思いまたきつく抱き締め押さえ込む）
（唇を離すと火照った顔が間近にあり、視線を合わせながら）

無理矢理してごめん、でも……
（そのあとはどう言おうか迷い躊躇いうまく言葉にできない）

で…でも、貴方がっ…きゃッ…！？
(離れようとして肩を掴まれると、身動きが取れずにそのまま307へと引き寄せられる)

んむっ…！？ん…ちゅくっ…んーっ……っはあ…
(突然のことで、もがき暴れることも忘れ、唇が離れた時には熱った顔と潤んだ眼差しが残る)

なっ…何が目的なんでちゅか……不法侵入者は排除しまちゅよ？
(不利な体制なせいか、弱々しく307を見つめる)

>308
目的なんてそんな……その、気付いてるだろ？いくら何でも。
（潤んだ瞳と赤く染まった頬はとても色っぽい）
（だが弱々しく見つめる霧島は多少怯えているように見える）
（さすがに悲しくなり、肩から腕を解くと、背中に腕を回す）

嫌がってるならしょうがないよね……せめてしばらくこのまま……
（さっきから熱く感じる体を押さえるように目を伏せ、無理矢理苦笑を口に浮かべる）

気付いてる…って、最初からこうするつもりだったのでちゅかっ？
(不安げに309の顔を見つめる)

あ…う……その、失礼しまちゅっ…！
(腕が背中に回ると、抱き締める力が弛くなったのかスッと抜けてファイルを抱え、真っ赤な顔のまま走り去る)

【昼から外に出る用事が出来てしまいまちたので…申し訳ありまちぇんが、これにて失礼しまちゅっﾉｼ】

>310
【駄文に長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【いってらっしゃいﾉｼ】

前の名無しはどうした

ﾁﾝｺage

リニア〜
冬葉〜
鈴希〜
かずさ〜
霧島〜

ちんこはないでちゅよ

そこの>>315っ！
うるちゃいでちゅ！黙りなちゃいッ(ﾎﾟｶｯ！)
(ファイルで頭を殴る)

>>316
痛いでちゅ！
いきなり殴るなんて無礼な奴でちゅ
ちんこ食わせるでちゅよ？

ちんこもみもみもみもみでちゅよ

>>317-318
なっ…何なのでちゅかっ貴方達はっ！？
っう〜ッ…あったま来まちた！
もうっ、私の真似をするのは禁止でちゅっ、禁止〜ッ！！

というか…私にそんなこと言ってる暇があるなら自分で慰めなちゃいっ！

ああ…
ちんこしこしこするでちゅ
ううっ…きもちいいでちゅ
さきっぽからとろとろしたものがあふれてきちゃうでちゅ…
んぅ、ちんこいいでちゅ
ちんこいじるのいいでちゅ
ちんこ、ちんこらいすきれちゅぅっ…！（びゅるるっ）

口真似するとふたなり霧島たんのおなにー現場になる不思議

オナニーだいすきでちゅう！
いくぅ！いくぅ！！
いっぱいでちゃったでちゅぅ…

うん、これいいな

>>320
み…醜過ぎまちゅぅっ…！
私は決してそんな真似はしまちぇんし、第一私がふたなりなんて有り得まちぇんからねっ！
………かずさちゃんは経験あるみたいでちゅけど……。
(真っ赤な顔で>>320から目を反らす)

>>321
何も良くありまちぇんっっ！！

はあ……揃いも揃って何故私の口真似をするのでちゅかぁ？
(呆れた顔で>>320と>>321を見る)

>>322
あ、霧島たんだー
じゃあちんこ付けてみようよ？
何事もけいけんけいけーん

>>323
ひっ！ま…まだ居たのでちゆかっ？
もう消灯の時間でちゅっ、早く帰りなちゃいっ。

もう、何を言ってるんでちゅ？
私は女でちゅ。付けられるわけがありまちぇんっ。

>>324
消灯前に注射プスッ

２ｃｈのスレッドゆえに可能なの
ふたなり剤注入。
効果が出るのが楽しみでちゅ…
いっぱい扱いてやるでちゅよ

そしてななしは逃げさるのであった

おやすみ霧島たん
毎回毎回ごくろうさまでちゅ

霧島たんの声真似でおなにーしてねるでちゅよ

>>325
っつ……何を射ったのでちゅかっ！？

ひ…あ…あぁ…何で私が…こんなっ…
はあ…っあ…何か来るのっ……やっ…来ちゃいまちゅぅぅっ…！
(忽ちビクビクと体が震え出し、思わず片手で服の上から股間を抑えてフラフラする)
(抑えた部分が次第に膨らみを増す)

>>327
いいお薬でちゅよー

これからきり島たんはミルク絞り人形になってもらうでちゅ
気持ちよすぎて病み付きになっちゃうかもしれまちぇんねぇ…
(ふらつく身体を押さえつけ後ろから抱きしめる）
（抑えた手に手を重ね、ゆっくり扱きは締める）

ほうら。こしゅこしゅ…っ
どうでちゅか…？
（囁きながら、被せた手でスカートの上をゆっくり摩らせて）


【うぐっ、乗ってもらって悪いですが今日は時間が】
【NGにならないなら置きレスで続けさせてください、すみません】

>>328
…はぁっ………こんな事をちてっ…いいと思ってるのでちゅかっ！？

ッ…は…離ちなちゃいっ…っひん…！
誰が病み付きになんてっ…んぁ……なるものでちゅかぁっ…！
(薬の即効性もあってか全身を熱らせる)
ひ……あっ…ん…どうも無いでちゅ…気持ち良くなんて無いでちゅぅっ……！
(などと言いつつも、小さな膨らみを覆う自分の手に重なる>>628の手を払えずに居る)

【同じくあまり時間がありまちぇん…】
【こちらとしても置きレスの方が助かりまちゅので続けてもらって構いまちぇん】

>>330
悪いと思ってたらしまちぇん？
ほーら、カラダ熱くなってきまちたねー…よくキくお薬だ。
催淫効果にふたなり化、常用性もあったでちゅかねぇ〜

どんなお薬打たれたかもうおわかりでちゅね？
（熱い体…背中に密着すると、お尻にこちらのペニスを押し付けながら囁く）
霧島たん、いまふたなり女になっちゃってるんでちゅよ〜

……ほらっ！わかりまちゅかぁ〜？
（払われないのをいいことに、股間のふくらみをぎゅっと握る）
触るだけでビリビリしてきまちぇんか…？
くすくす、どんどん大きくなってきてるきがするでちゅよ
（掌でかたどる様に撫で回した）


【ありがとうございます】
【では、宜しくお願いします…そしておやすみなさいませ　ﾉｼ】

>>330
ふあ……っんん……は…はぁ…熱いでちゅ…、
…んぁ…常…用……性？
(>>330の発する言葉を虚ろな表情で聞くものの、下腹部まで痺れるような快感に夢中になっている)

…私が…こんな筈っ…ッはあ…ふたなりなんて……酷過ぎまちゅぅ…。
(己のペニスを触りながら後ろからもペニスを押し付けられ、屈辱と快感が入混じり、目に涙が浮かぶ)

んやあぁッ！？ダメッ、ダメでちゅうっ…手を離ちて下ちゃいぃっ！
お願いでちゅからっ……、ひ…んっ…私っ…おかしく…なっちゃいまちゅぅっ…。
(立つのもままならずに脚をガタガタと震わせ、やがてその場に座り込んでしまう)
ひゃ…嫌ぁ…手が…止まりまちぇ…。
(床の上ですすり泣きをしつつも、股間に当てていた手はスカートの上から自分のペニスを刺激している)

>>331
癖になっちゃうってことでちゅよ…
熱くてズキズキ疼くのが堪らなく好きになって、
お薬が欲しくて欲しくて仕方なくなっちゃう…かもしれまちぇんね〜
（虚ろな表情、夢現の相手の腕に注射器を宛てて―――）

んん、いつもの様子とは想像もつかない声と顔…素敵でちゅ
どんどん虐めたくなっちゃいまちゅねえ、香織たん
ふたなり香織たん、可愛くてサイコーでちゅ

酷いことなんてなにもないでちゅよ？
ほら、今だって…
ずーっと撫で続けちゃうくらい、気持ちが良いでしょ？
ふたなりおちん○、いいでちゅねぇ〜
（座り込んだ相手の頭を優しくなでながら囁き）

もっとおかしくなっちゃいまちょ〜
クールな霧島たんを壊してあげまちゅ
お薬のせいでちゅから、霧島たんが悪い訳じゃないでちゅよ？
だから安心しておかしくなっちゃいなちゃい

ほぅら、もう一本おくすりうっちゃいまちゅねぇ……？
（ぷすり、ちゅ〜…と　腕に当てた注射器からお薬を打ち込む）

>>332
そんなっ…薬なんてぇ…ぃ…要ちまちぇんったらぁ……
ひあっ…！イヤッ…やめて下ちゃいぃ…！
(注射針が腕に触れる冷ややかな感触に怯える)

はぁあ…んっ……や…やめて……お願いでちゅからぁ…。
いやぁっ…こんなの…ひゃうっ…全然気持ち良くなんかないでちゅうっ…！
(息を荒立てて無意識のうちに自分の膨らみを扱きながら、口では拒み続ける)
(頭を撫でる手を払うことすら出来ずに行為を続ける)

ひいっ…くすりっ……イヤッ…イヤでちゅぅっ…！
わ…私はぁっ…おかちくなんてなりたくないんで…ッはあァァアアアァ…！！？
(体内に更に薬が注入され、途端に悲鳴をあげる)
(注射の刺激と自慰が加わり軽く達してしまったのか、その場に仰向けに倒れ込むものの
スカートに染みを作ったペニスは益々大きさを増して行く)

霧島ちゃんは、同時プレイとか出来るの？

いや折角の置きレスなんだしさ、できれば
ボクも遊んでみたいんだけど

>>334
【それは332さんとの流れに加わるという事でちゅか？それとも全く別の流れでするという事でちゅか？】

【…私はどちらでも構いまちぇんけど、前者でちたら>>332さんにも聞いてみた方がいいかと思いまちゅ】

もちろん別の流れですよ。

置きレスで３Pやると収拾つきませんから

>>332さんのレスを待ってから>>336さんへの返事を書き込もうと思っていたのでちゅが…
２週間も経ってしまったので顔を出しに来てみまちた。

>>336さんはもう見ていないでちょうか……。

そりゃ、置きレスとは言え並列したら嫌気も差すでしょ
ごちゃごちゃになるのは一緒だしね
>>332さんと遊べば？

…私の責任でちゅ。置きレスとは言え、きちんとけじめを持つべきでちた。
>>332さんも嫌気が差してしまったのかもしれまちぇんね…本当に申し訳ありまちぇん…。

お、珍しい。リアルタイム遭遇
返事ない奴のあんまり気にしても仕方ないでしょ。
>>332がまた来ることがあったら>>339の台詞を言うべきだと思われ

そしてアンカミス。
>>332じゃなくて>>.336な、336と遊べば、だわ

あっ…アンカーミスでちたかっ。

…はい、それもそうでちゅね、>>332さんが来たら改めて謝罪することにしまちゅ。
助言ありがとうございまちた(ペコ)

>>336さんにも返事が遅くなってしまいまちたのでどうなるかはまだ未定でちゅが、
取り敢えずもう少し待つ事にしまちゅ。

ほほう

ネット右翼への道は暗くて細い。しかし、この道を極めることにより、君も立派な役立たずの廃人、
即ちネット右翼になれるのだ。ネット右翼になる為の極意は以下の通り。

（１）知力が無い。能力が無い。自信が無い。やる気が無い。根性が無い。体力が無い。
（２）働かない。働く気も無い。親の金が尽きるまで遊び呆ける。親の金が尽きれば国の世話になる。
（３）いつも何かにおびえている。不安で仕方が無い。被害妄想。
（４）権力に擦り寄っていれば安心。権力に媚びへつらっていれば安心。
（５）少しでも弱いものを叩いて優越感に浸る。国士きどり大好き。
（６）すぐにでも中国・韓国・朝鮮の軍隊が攻めてくると思っている。
（７）交渉する知恵も度胸も無いから軍事力に頼る。憲法改正・軍拡大賛成。
（８）しかしその費用は他人に負担させる。自分では金も労力も一切負担しない。
（９）実際戦争になったら敵の前で糞小便を漏らして気絶する。ショック死する。
（１０）実生活では皆の嫌われ者。誰からも相手にされず居場所も無いからネットに入り浸る。

ネットに入り浸っていれば仲間は多い。一体感を持てるのだ。それも同じような腰抜けぶりで。
君は寂しいだろう。君は友人がほしいだろう。君は心を割って話し合いたいだろう。
それなら上記の修練を積みたまえ。そうすれば君は押しも押されもしない人間のクズ、
産業廃棄物以下の人間、きたならしい役立たずの廃人、即ちネット右翼になれるのだ。
　気合の入った廃人ぶりを見せてくれ！

はぅぅ……ニートって怖いですねぇ……
あ、おはようございますっ。
私、リニアです。メイドです。萌えっ娘島で働いてます♪
霧島さんもいるんですね、お会いできるのが楽しみですぅ。

リニアちゃんっ！
こんな所で油を売っていては、また所長に怒られてちまいまちゅよっ？

でもリニアちゃんが来てくれて良かったでちゅ。
仕事の合間に遊びに来るといいでちゅﾉｼ

>>345
霧島さぁん♪
（霧島さんの姿を見つけて、にこにこしながら駆け足で傍に寄ろうと）
あっ！
（脚がもつれて、転んでしまい、目がぐるぐると回り）

きゅぅぅぅぅぅ……貴広さんには遊んでいいって言われました〜。
リニアは遊ぶの大好きですからぁ、とってもうれしいですぅ♪

【初めましてですぅ〜♪】
【リニアはですね、霧島さんとお話をリアルタイムでしてみたいんですけど…】
【仕事の合間にまた遊びに来ますですね〜ノシ】

>346リニアちゃん
リニアちゃんったら､そんなに慌てなくても……あぁっ！
ほらほら…言ってるそばから転んじゃってぇ……壊れちゃいまちゅよ？
（転んだリニアを心配して駆け寄り抱き起こす）

所長が遊んでいいと言ったんでちゅか？
ふーむ…それはめずらちいでちゅね。
……もしかちて、また何か悪巧みでもしているんじゃ…？


【私とリアルタイムでお話を、でちゅか。それは嬉しいことでちゅ】
【10月中はちょっと難しいでちゅけど、11月になったらたまに待機しに来たいなぁと思ってまちゅ】
【もし会った時は、宜しくお願いするでちゅ、リニアちゃんっﾉｼ】

>>347
ふぇぇ……慌ててませんよぉ…。
あっ///ありがとうございますぅ♪
（抱き起こされ、満面の笑顔でお礼を言う）

はい♪珍しいこともあるんですねぇ。
遊んでたら、いつもはカミナリさんが落ちてくるんですけど。
悪巧み……ですかぁ？貴広さんがそんな企みなんてするはずないじゃないですか♪

【霧島さんに可愛がってもらいたいですねぇ♪】
【１１月ですかぁ…寒い時期にとつにゅーしますねぇ。
霧島さん、お体は大事になさってくださいね？】
【はぁい♪リニアこそヨロシクですぅ〜ﾉｼ】

>348リニアちゃん
リニアちゃん、慌てていなかったら転ばないはずでちゅよ？
（説教染みた言い方になるがリニアの笑顔を見て怒る気をなくす）

ふぅ……まぁ、例え何かの企みだったとしても
所長が良いと言うのでちゅから、構わないでちょう……。
リニアちゃん、自分や物を壊さない程度に遊ぶといいでちゅ。
（そう言いながらリニアの頭をぽふぽふと撫でて、にっこり笑う）

じゃあ、私はまだ仕事がありまちゅから部屋に戻りまちゅ。
暇なときは一緒に遊びにまちょうね、リニアちゃんﾉｼ
（硬そうなファイルを抱えて部屋に戻って行った）

【ふふふ、会えたら可愛がってあげまちゅ】
【ではその時はよろしくお願いしまちゅねﾉｼ】

>>349
慌ててないれすよぉ〜…
リニアはらいじょうぶれすから……
（目が回るのも回復してきたのか、霧島さんをしっかり見つめて）

貴広さんは〜、冬葉さんにやってもらうことがあるとかって言ってました〜。
資料か何かを探してもらいたいんじゃないでしょうか〜？
はぁい、壊れない程度に遊びますね〜、エヘヘ♪
（優しく撫でられ、嬉しそうににこにこして立ち上がり）

お仕事があるんですかぁ〜、リニアが何か手伝いましょうか〜？
……はい♪一緒に遊びましょう〜♪
（ガンバル霧島さんに、あとで紅茶でも持っていかなくちゃと
ぺこっと頭を下げた後、給湯室へと向かい始める）

【はぁ〜い、可愛がってくださいね〜？】
【来れそうな日をリニアが書いた方が会いやすいですかぁ？】
【リニアがおバカなだけかもしれないんですけど〜
霧島さんって、とりっぷ…？つけないんでしょうか〜？はぅぅ…ごめんなさぁい、怒らないでくださぁい…】
【よろしくおねがいしますね〜♪】

霧島、どうしたんだろ…

リニアさんもまだ見てますかぁ？

このスレ＼(^o^)／ｵﾜﾀ

このスレ＼(^o^)／ｵﾜﾀ

なにもかも＼(^o^)／ｵﾜﾀ

霧島ぁ！リニアぁ！帰ってきてくれぇ！

鈴希なら……いる。

誰もいなかった……ぎゅるるるぅ……。（腹の虫の声）
タコ焼き……食べたかったの……。

ぎゅるるるぅ…。

トリップつけてみた。

ぎゅるるるぅ………
おやすみ…ノシ

【落ちます】

あう！　鈴希ちゃんが来てたんだ
ゴメンね、寝ちゃった後だったよ

お腹空かせてたみたいだけど大丈夫かな？
とりあえずタコ焼き置いておくね
つ［銀たこのタコ焼き８個入り　400円］

鈴希は>>359の様子から察するに
廊下に転がってる模様

つ[たこ昌のタコ焼き10個入り　587円]

>>360-361
ん…………？
（廊下で目覚める）
あ…………タコ焼き。
（そばに１８個のタコ焼きが差し入れられている）
……いち、に、さん…………
（指差して数えて行くが）
ぎゅるるるぅ…………いっぱい。嬉しい。
（面倒なのか数えられないのか途中で数えるのをやめる）
いただきます………あむ…もぐ…
（にまっと笑ってお腹を鳴らしながらタコ焼きを食べ始めた）


【今は時間がないので書き逃げです】
【また後程来れたら来ます】

誰もいない

鈴希ーっ！リニアーっ！霧島ーっ！かずさーっ！

とりあえず保守

鈴希ちゃんにたこ昌のタコ焼きあげてから
しばらく来れなかった
んで来て見たら誰もいない

あえて…貴広ーっ！

>>365
じー……………。
（いつの間にか365の後ろに立って見上げている）
じー……。
（見上げている）
…………ぎゅるるるぅ。
（…腹時計発動）

…………ぎゅるるぅ。
（気付いて貰えなかったと判断して諦めて帰る）

【自分…タイミングを外したようですねorz】
【今回は落ちますﾉｼ】

ツイてないね、鈴希ちゃん
コレ、あげるから元気出して。つ［大タコ焼き］

365じゃないけど、ちょっと出かけるんで…　orz
９時前には戻るんで、もし時間があったら、ﾉｼ

鈴希ちゃーん、ごめんなさいm(__)m
カキコ後すぐに飲み会に行った俺ってバカ…orz
しかも帰りにタコ焼き食べてしまった（死ね俺
鈴希ちゃんがお腹をすかしてるってのに俺は！！！
そんなわけで、ちょっと吊ってきます。

【やっぱり時間呈示したほうがよさそうですね。】
【明日は昼２時くらいから居ますんでよかったら遊んでやってください ﾉｼ】

・・・プラーン

【今日は落ちます】
【深夜０時くらいにまた現れるかもしれません　ではﾉｼ】

鈴希ちゃんが来てから顔出せば良いと思うが･･･

名無しが待機したり予告するのもちょっとなぁ

>>371
確かにな
でも前例があったから別にいいかなと
まあでも気分害したんならスマンかった

どうせ待機するなら、貴広やったら？

>>373
お前がはにゃーんをやってくれたら
喜んでやろう

名無しぃ……ごめん。
鈴希……昨日は来れなかった……。
（珍しくしゅんとしている）

【昨日来ていた名無しさんごめんなさい】
【只今から待機します】

ぎゅるるるるぅ…………。
また今度……来るﾉｼﾉｼ

うう、タイミングが合わねぇ　orz

来られそうな日は予告とかしておくと吉かも

うわぁぁぁぁぁぁ〜〜〜！！
４日半アク禁食らってる間に
鈴希ちゃんどころか、誰もいＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥ!!!!
帰ってきて〜？

ぎゅるるぅ……。
10時過ぎには帰るけど、待機する。

今年はたこ焼きいっぱい、ありがと……。
また来年もよろしくﾉｼﾉｼ

あけましておめでとう〜☆鈴希ちゃんとその他の住民!!
年内最後のレスも見逃してしまうバカな俺ですが
今年もよろしくお願いしますねm(__)m

トリつけるならキャラやったら？

あけ……あけおめ。
今年も……（タコ焼き）よろしく……。
（図々しいことを平気で言う）

>>381
名無し……バカ……？
でも……鈴希にタコ焼きくれるのは……いい人。
だから……バカじゃない。
（名無しの頭を自分の髪の毛でなでなで）

それから……トリップは……付けたら……いろいろ言われると思う。

【書き落ちですﾉｼﾉｼ】

ぎゅるるるるぅ……あのね、また来たてみた……。

【待機です】

【落ちますﾉｼ】

フッ、正月休みが終わってしまった…
まぁいい、神崎のところへいって嫌がらせするか

鈴希ちゃん来ないなぁ orz

つ［たこ焼き］

おい、おまえらケロＱが更新しないのはなぜだかわかるか？
実はモエかん外伝〜アリスインチェインズ編〜を作っているからだ


嘘だ　そんな顔をするな

いや、むしろ作ってくれ
格ゲーか？

>>390

今日の俺は機嫌がいいから特別に教えてやろう
主人公は俺、これは鉄板。
とにかく神崎の邪魔をしたり罠におとしめたり部下たちの世話をしたりと大変なｹﾞｰﾑだ
ミニゲームは大柴スライス　無論全編18禁だ
朝霧ファンなら買いだ

とかいいながら全編お前と朝霧のからみだろ
お前ぞっこんだからなｗ

今日は部下たちとカラオケに行ってきた
やはりSTORMは名曲だな。
が、俺のカ○ピスをひっくりかえしてダメにした部下がいたので、たった今始末してきた

>>392

ハン、勝手にほざいてろ
おまえだけには絶対にやらせんようにネマワシしてやる
土下座するなら許してやってもいいぞ

カル○スひっくり返しただけで始末する割には
俺は買えんだけで済むんだなｗ

トータルで言うとちっさい人間てとこか？

>>394

お前影山○ロノブとか串田○キラとかの歌を歌いまくったらかなりのどが疲れるぞ
そして飲もうとしたときにガシャンだ　へこむぞ…

ちいささをさらに晒してどうするｗ
お前商品管理部監査室室長にして
アリスインチェインズの隊長なんだぞｗｗ

俺なんか「愛を取○戻せ!!」を原曲で唄っても
何も飲まないぞ

む…たいしたやつだ…
どうだ　うちに就職しないか

カンパニーはそんなに門戸が開かれているのか!?

しかし残念ながら俺の希望部署は情報部だぞ

……

とりあえずアリス因子入れて洗脳させるか

そんなことより聞けお前ら
この前アニメ版見たんだよそしたら俺の出番は１カット
１カットのみ　３巻での出番は変なロボにとられる
なんだこれは　糞アニメだろうが!
ワイヤーを駆使した戦闘ができると思って信じていたのに！

しかも作画がすごかった　きつかったんだ
神崎なんかもうひどかった…

……生存報告しにきた……
…………ぎゅるるるる〜ぅ。
……！
（腹を押さえる）
……………………飯島。
……貴広のこといじめるから嫌い。
……………………たこ焼きと貴広と……リニアと冬葉とかずさと霧島は……好きﾉｼﾉｼ

おいおい、ずいぶんな言い方だなダメメイド。
本社に報告してやってもいいんだぞ？

シグルイ読んでいたらなんだかこいつらナーサリークライムよりすごいんじゃないかって
思うようになってきた…
そんなはずないんだがな…

すまん、規制されとったｗ

>>飯島
正直、お前の単分子ワイヤーは好きだった

・・・作画は言うなｗ

>>鈴希
生きてらっしゃいましたか！！
以前はお付き合い下さりありがとさんでした。
というわけで

つ[たこ昌のタコ焼き10個入り　587円]

保守

鈴希ちゃん、あまり時間とれないんだったら
置きレスでなにかネタ振りしておこうか？

>>404
鈴希ちゃん Not Foundw

････････あのね････鈴希･･found。
今から待機する････。

ぎゅるるるぅ･･･････今日は帰るﾉｼﾉｼ

>>404
鈴希は････どっちでもいい。
････けど、タコ焼きが置いてあるときっと嬉しくなる。

【落ちますﾉｼﾉｼ】

うわ、鈴希ちゃん来てたんだ

お腹空かせてたみたいだけど大丈夫かな？
つ［銀たこ。10個入り］

>>408
くんくん････タコ焼きのにおい。
（柱の影から顔をヒョコッと出して様子を伺っている）
････ぎゅるるるぅ････････。
（お腹を両手で押さえる）

【戻ってきてみました････w】

はっ！　殺気…？
（なにかを感じて後ろを振り返る）
鈴希ちゃん、脅かさないでよ

>････ぎゅるるるぅ････････
はは、またお腹空かせてるんだね

ほぉら、タコ焼きだよ。パカッ♪
（フタを開けると湯気が立ち上る）
あげるから出ておいでよ（ニコ

>>410
（ぷるぷる首をふって）
ううん。鈴希、脅かしてない。
名無しが勝手に驚いた。

ぎゅるるるぅ････うん、ぺこぺこ。

（トトト････と名無しさんの側に駆け寄って）
あーん････
（名無しさんを見上げて口を開く）

いや、急に顔出したら誰だって驚くよ。
今度からは、ちゃんと声かけてね。

うん、よしよし…
（駆け寄ってきた鈴希の頭を撫でながら）
ﾌﾟｽｯ、熱いから気をつけてね。
（タコ焼きを一つ刺し口に運んであげる）
どう、美味しい？

やっぱり立ち食いは行儀悪いよな。
（まだ欲しそうにしてる鈴希の目の前でフタを閉じ）
残りはボクの部屋で食べようよ。
（手招きをすると自分の部屋に向かって歩き出す）
お茶も入れてあげるからさ（ニッコリ

【ごめん、家人が来てた。もう行ったから大丈夫】

>>412
うん････分かった。
今度は名無しを見付けたら、声かける。
（名無しさんを見上げて、にこっとほほ笑む）

はあむ････。
はふ････もぐ････はふはふ････
（熱いと聞いた時にはすでに遅かったようで）
（口の中でタコ焼きを転がして一生懸命に冷ましている）
はふ････もぐもぐ････ごく。
熱かったけど、おいしかった････。
････あう。
（もっと食べたいという眼差しで名無しさんを見上げるが、フタを閉められてしまった）
（残念そうにタコ焼きの箱を見つめる）

そう････？
なら、鈴希････名無しの部屋に行く。
（素直に名無しさんの後ろを追い掛ける）

そうそう、立ち食いしてたら怒られちゃうからね。

着いたよ、鈴希ちゃん。ここがボクの部屋だよ。ｶﾁｬ♪
（ある部屋の前に立ってノブを回しドアを開ける）

それじゃあ…
（ベッド脇の小さなテーブルにタコ焼きを置いて）
お茶を入れてくるから座って待っててね♪
（鈴希を座らせるとお茶を入れにキッチンに向かう）

>>414
ここが名無しの部屋････？
（そのまま名無しさんの後ろをついて行って部屋に入る）

････････うん、分かった。
鈴希、ここに座って待ってるからﾉｼ
（名無しさんに手を振る）

････････････くん････くんくん、あ････タコ焼き。
（名無しさんが置いて行ったタコ焼きを発見してベッドサイドに座って）
（髪の毛で器用にタコ焼きの箱のフタを開けて）
････あむ････もぐ････もぐもぐ。
（タコ焼きを摘んでぱくぱく食べ出す）
（銀だこ、現在残り５個）

おっまたせ〜♪　タコ焼きには日本茶だよねぇ
（お茶の入った急須と二人分の湯呑みを持って戻って来ると）
それじゃ、食べようか・・・ああーっ！！！
（タコ焼きを一人で食べている鈴希と目が合い、慌ててフタを開ける）
半分しか残ってない。orz

もうダメでしょ？　鈴希ちゃん。一人で食べちゃ
あーあ、手もこんなにベトベトにしちゃって・・・ぴちゃ、ぺろぺろ
（鈴希の手を取って指に付いたソースを舐めはじめる）

ふふ、口の周りにも付いてるよ。キレイにしてあげる。…んんっ！
（周りにソースのベッタリ付いた鈴希の唇に口付けしベッドに押し倒す）

>>416
もぐもぐ････名無しおかえりなさいﾉｼﾉｼ
（罪悪感の全くない笑顔で出迎える）
鈴希････半分食べた。
美味しかった。

あ････名無しぃ････。
鈴希の手は食べ物じゃないから････食べちゃだめなの････。
（手を舐められてくすぐったくなる）

んん････ぷっ････？
（軽い体がぽてっとベッドに押し倒された）

【すいません寝落ちしそうなんで････ここで中断してもいいですか？】
【いつ来れるとははっきり言えないですが見掛けた時に声をかけてもらえれば再開しますんで････】

【うん、時間が時間だし仕方ないよ。】

【えっと来られそうな時は前の日でいいから】
【連絡してくれると嬉しいな。】

【それじゃオヤスミ、鈴希ちゃん。ﾉｼ】

【分かりました】
【多分今日みたいな休みの日になると思われますがなるべく連絡するようにします】
【ありがとうございましたﾉｼﾉｼ】

蔵女のエロさは異常！はにゃーん


…はっ！他社の宣伝なんぞしている場合ではないな
今日はせっかく早く仕事が終わったのだこのまま待機させてもらおうか
なに？お前にはなにも話してやらん？
話せ　話さんとバラバラにするぞ

飯島と鈴希に期待age

リニアと霧島にも期待

もうかずさと冬葉でもいいからage

おやじさんage

鈴希、忙しいのかなぁ

鈴希が去ってもう一ヶ月か・・・

鈴希ちゃ〜んっ！！

age

このスレも終わりかな・・・

俺１人しかいない・・・

待て！ 俺も居るぞ

そうか！ありがとう
何とか鈴希ちゃんたちを帰還させたいなぁ

とりあえず鈴希ちゃんに
つ[銀だこ　８個入り]

はう〜………。
やっぱりやっぱり、リニアはドジばっかりだからここに来ちゃダメですかぁ？

う〜…だれもいないですね…。
それじゃあリニアお掃除してきます！
失礼しましたっ。
（モップとバケツを持って走り去った）

おや？　リニアが来てたんだ　

いやいや、ポンコツだからって棄てたりしないから
また夜にでも来てね〜♪

保守

こんばんはぁ〜っ♪
リニアが保守に釣られて来ましたですよ〜うっ！
ってアイタァッ！！？
（走って来たが勢い余ってその場に転倒）
…あいたたた〜…、えへへ…転んじゃいましたぁ。

もう、しょうがないなぁ・・・
（服に付いた埃を掃ってやりながら、さりげなく胸にタッチｗ）

よし、綺麗になったな。しっかりしろよ、リニア
あんましドジばっかりやってると廃品回収に出しちゃうぞ（笑

>439
あう〜すみませ…ってふやぁあっ！？
（胸を触られて驚き慌てて、手でその胸を隠す）
（リニアハンドは驚きのあまり万歳状態）

あうあう〜すみませんすみません〜。
リニアもドジしないようにって気をつけてるつもりなんですけど〜…
はっ…ハイヒ…！？
だだだダメですぅっ！
リニアもっと頑張りますからそれだけは勘弁してくださ〜いっ！
（半泣き状態ですがりつく）

ははは、冗談だよ。ほら、ダメな子ほどカワイイって言うだろ？
棄てたりなんかしないから安心しなよ、リニア。（ﾆｯｺﾘ
（すがりつくリニアに微笑みかけながら、ついでにお尻をナデナデ）

そうだな、とりあえずお茶を入れてきてくれるかな？　リニア。

【こんばんは、リニアさん。何時くらいまでいられるんですか？】

>441
えへへ、ダメな子がかわいいならリニアはとっても嬉しいのですよ〜♪
（にへらと笑って）
それならリニア安心しま…へやゃあぁっ？
あぁ、あ、あの？どうして名無しさんはリニアのお尻を撫で撫でして…
ひゃははっくすぐった…あうぅ〜///
（ヘナヘナとその場に崩れる）

はいっ♪
リニア、お茶ならすっごく自信があるですっ！
（シャキッと立ち上がり）
ではではちょっとだけ待っててくださいね？
すぐに淹れてきますからっ。
（ペコリとお辞儀をしてお茶の用意をしに行く）

【こんばんはぁ〜です】
【リニアは１時くらいまでいますよ♪】
【良かったらお相手してもらえますか？】

なぜって、そりゃあ・・・リニアがカワイイからだよ。ﾌｩ〜・・・
（床に崩れ落ちたリニアの耳元でそっと囁き、息を吹きかける）

ああ、頼んだよ
（張り切ってキッチンに向かうリニアに手を振って見送りソファに腰を下ろす）
はぁ〜・・・　リニアをからかうのは楽しいんだけど疲れるんだよなぁ

【はい、喜んで。こちらこそ宜しくです。（ペコリ】
【お茶をかけるとか失敗してオシオキ名目でエッチと言うシチュはどうです？】

>443
〜〜〜〜♪
（暫くして鼻歌混じりにお茶を運んで来る）
（しかも足取りはスキップで）

名無しさんお待たせしました〜♪
リニア特製のハーブティですよ〜うっ、うにゃ？
（名無しさんまで残り１ｍというところで、スキップをしていた細い脚が縺れて前のめりになる）

ひゃあぁあっ！！？
（またも転倒し、トレイに乗っていたティーカップはソファーに座る名無しさんの腿を）
（目掛けて飛んでいき、結果として名無しさんの服に紅茶が溢れた）
〜〜〜〜ッ…！
（肝心のリニアは、床にうつ伏せに倒れもがいている）


【よろしくお願いしますね〜】
【ではその流れで行きましょうｗ】

おっ！　来た来た
（リニアの鼻歌が聞こえ振り返るとトレイにカップを乗せて戻ってくるのが見える）

どうやら失敗せずに済んだみたいだな。
・・・って、おいおい。あんまりはしゃぐと、また転ぶ・・・っ！？
（最後まで言い切らないうちにリニアは見事にコケてカップが股間めがけ飛んでくる）
うおっ、熱っちゃーーーっ！！！！　熱っ、アチチチ

こ、こらぁ！　リニア、なにすんだよ。ったく、もう！
お茶も満足に入れられないんなら本当に廃品回収に出しちまうぞ！（＃＃＃

【ちょっと遅れ気味ですいません（汗】

>445
いたたた〜…また転んじゃった………あっ！
（名無しさんの声に驚いて顔を挙げると、自慢のハーブティは名無しさんの股間にかかっていた）
あわわわ〜っ！
ごめんなさ…じゃなかった、すみませんすみませんっ！

ほえ？
何って…えーとぉ…リニアはですねぇ、お茶を運びながらスキップしてたら転んじゃってぇ…
え？えぇっ！？
廃品回収はいやなのですよ〜うっ！
リニアはまだ、スクラップにはなりたくないです〜っ…！
（リニアハンドをバタバタ動かして混乱している）

【私は遅レスは気にしないので名無しさんも気にしないでください♪】
【凍結も可能ですから〜】

いちいち説明せんで良いっての！　ずっと見てたんだからな。

あ〜もう、またパ二くる・・・
（バタバタとパニック状態に陥ってるリニアを呆れ顔で見つめ）
スクラップになりたくなけりゃ先ずやることがあるだろ？

ほら！
（こぼれた紅茶でビショビショに濡れたズボンの股間を指差す）
オシッコちびったみたいになってんだろ。

はやくなんとかしてくれよ。気持ち悪いったら、ありゃしない・・・

【そうですね。こちらも1時くらいがリミットなので凍結お願いします。】
【リニアさんは次はいつごろに来られそうですか？】

>447
えへへ、リニア見られてましたかぁ。
嬉しいですよ〜♪
（何を勘違いしたのか照れくさそうに笑う）

ってはわわっ…そうでした！
（名無しさんの股間を見て我に帰る）
えーとえーと…ズボンのお着替えですね、あ〜その前に拭かないとです…！
（名無しさんの前に跪く）
（ハンカチを出そうとして、メイド服のポケットに手を突っ込むが）
……名無しさん…リニア、ハンカチ持っていなかったのですぅ…。
（また怒られることを予想して、既に泣きそうになっている）
（リニアハンドは防御体勢として頭を被っている）

【次は明日（木曜）の２０時くらいですねぇ】
【それでなければ来週の月曜とかになっちゃいます；】

【木曜の20時ですね。ええ、大丈夫です。】
【そのちょっと前にはレスを投下しておきますので】
【またヨロシクね。それじゃ、おやすみ。ﾉｼ】

>449
【はい了解ですっ♪】
【ではまた木曜にお願いしますﾉｼ】

鈴希ちゃんに霧島、かずさもカンバ〜ック♪

【昨日の名無しさんごめんなさぁい！】
【実は木曜は都合が悪くなっちゃいまして】
【日曜と月曜の夜なら空いてるんですが…；】
【予定変更してしまいホンットにごめんなさい；】

【はい、了解です。誰にでも都合はあるから気にしないで。】

【日曜も月曜も夜は空いてるので、とりあえず日曜の晩に。】
【それで時間も同じで良いんでしょうか？】

【遅くなってごめんなさい〜っ】
【今夜の夜８時に来るので、439の名無しさんっ、またよろしくですっﾉｼﾉｼ】

【はーい、楽しみにしてるね♪】

【でも、８時だと慌ただしいから９時からにしてもらえるかも･･･】
リニアさん、ゴメンね。orz】

【それじゃあリニアは９時くらいにここに来てみますね〜】
【はーい♪リニアも楽しみにしてますですよ〜ﾉｼﾉｼ】

【４３９の名無しさん待ちです〜】

【待たせちゃってゴメンね。】
【いまレスを書くから、ちょっと待ってて。】

>458
【お待ちしてます♪】
【焦らなくていいですからね〜】

>448
ハンカチは、いつも持ってろって言ってるだろ

はぁ〜…　もう良いよ。染み込んじゃったし
（すっかり呆れ果てた様子で大きく溜息をつきながら）
うわっ！　パンツまでグッショリだ

しょうがない。リニアが脱がせてくれよ
それくらいだったら、お前にも出来るよな？（ニヤリ

【えっと明日は朝早くて、お風呂もまだですので】
【23時頃までになっちゃいますが良いですか？】

>460
はうー…ごめんなさいです〜。
リニア、明日からはちゃんとハンカチをポケットに入れるようにしますっ！

（ビショビショのズボンをじーっと見つめる）
あらら〜本当ですねぇ。
まるで、お漏らしをしちゃったみたいになってますですよ〜。
（にぱっとした笑顔で怒られそうなことを気にせずに言う）
はわわ、パンツまでですかぁっ？
それは大変なのですっ…！

はいっ、着替えのお手伝いくらいなら、きっとリニアでもできるです♪
（与えられた仕事に嬉しそうに返事して、跪いて名無しさんのズボンのチャックを下ろす）
あの〜名無しさん。
リニア、ズボンを脱がせたいのでちょっとだけ立っていただけますかぁ？
（上目遣いで名無しさんを見てお願いする）

>461
【23時ですね？はいっ、ＯＫですよ〜】

誰の所為だと思ってるのかな？　お前は…
（引きつり笑顔で人事みたいに笑うリニアのこめかみを拳骨でグリグリ）

それもそうだな。…よっ♪
（ソファから立ち上がると跪いたリニアのちょうど目の前に股間が・・・）
これでいいか？　リニア

手早く頼むぞ。気持ち悪いったらありゃしないからな

>464
いあああぁ〜…ごめんなさいですよう〜…。
リニアの頭をぐりぐりしちゃダメですよ〜っ、ネジが弛んじゃいますから〜！
（リニアハンドをバタつかせてもがく）

はいっ、ありがとう…んしょ…ございますっ。
えへへっ、リニアもやればできますねぇ♪
（ズボンを脱がせただけで自己満足して自画自賛）

あっ名無しさん、パンツもビショビショなのですけど〜…
えっと…リニアはパンツも脱がせていいのですかぁ？
（茶が染みたパンツをリニアハンドで指差して、名無しさんを見上げる）

まぁベルト外してジッパーを下ろすだけだからな
そんなことも出来んようなら、それこそ廃品回収行きだぞ

ん〜？　もちろんだろ。リニア〜
（こめかみをピクピクさせながらリニアの顔を覗き込んで）
それともなにか、お前は
こんなお漏らしパンツみたいのをず〜っと穿いてろと…？

わかったら、とっとと脱がすんだよ。おら！
（腰をズイッと突き出して股間をリニアの顔面に押し付ける）

>466
リニアの努力を踏みにじるようなこと言っちゃイヤですよう〜。
あ〜っ！また廃品回収って言いましたね〜！

はうあう〜っ…そうですよねっ。
このまま穿いてたら気持ち悪いですよねぇっ。

わぷっ…！？
ふぁ、ふぁい〜っ…///
それじゃあ脱がせますですよ〜？
（股間が顔に当たって両目をパチクリさせながら）
（名無しさんに怒られまいと急いでパンツを下ろした）

あっ！リニア、名無しさんのお着替えを用意していなかったのです！
わわわっ…このままじゃ名無しさんが風邪を引いてしまいますよねぇ。
（晒け出された肉棒から目を反らそうとして辺りをキョロキョロする）

【野暮用で離席してました。今から書くのでちょっと待ってて。】

>468
【はいはーい】

>467
着替えなら、まだ良いよ。その前にな…
（キョロキョロしているリニアの頭を押さえて股間の方に向けさせ）

紅茶で汚れたコレをなんとかしてくれよ
（腰を振り、目の前で勃起して反り返ったペニスをブラブラさせる）
あっ！　雑巾でゴシゴシってのはナシだぞ

放っといたら、やりかねんからな…（汗

【とりあえず、あと１〜２往復だと思うけど】
【続きってどうしようか？】

【リニアさんは明日も来られるんだっけ？】

>470
ふにぁっ？
そんなに荒く動かしたら、リニアの首がぁ〜…
（頭が固定、そしてペニスの方を向かされる）

名無しさんの…これをですかぁ？
（反り返ったペニスを物珍しそうに観察する）
え〜っとぉ…綺麗にするなら雑巾で〜…
えぇっ？違うんですか〜？
雑巾で拭いた床はピカピカになりますですよ〜？

う〜っ！
リニアも萌えっこカンパニーのメイドですっ。
雑巾がダメなら、貴広さんのお部屋にあった本に書いてあった方法で〜…
（ペニスを持って顔を近づけて）
ぺろっ…ぺろ…んー…んちゅっ…ちゅぱ…。
はふう…おひゃのあひがひまふう（お茶の味がしますぅ）。
（ハーブティの香りが残るペニスに舌を這わせていく）

【もうじき23時ですがどうしまさょう？】

>471
【リロミスごめんなさい；】
【リニアは明日も同じ時間で来れますよ〜】

【ごめん。さっきから、ちょっと腹痛が・・・　orz】

【明日も来られるんなら続きは明日でどうかな？】

>474
【あらら、腹痛とは大変ですねぇ】
【もうそろそろ時間ですから、じゃあ続きは明日の夜９時でいいですかぁ？】

【えっと、じゃあ明日の21時の間にまたね。】
【ちょ、ちょっとトイレ…　ﾉｼ】

>476
【はいまた〜♪】
【それからお大事に〜】

【今夜も４３９の名無しさん待ちです〜】

【リニアさん、お待たせ。】
【今、レス書いてるから、ちょっと待ってね♪】

>479
【はいお待ちしてます〜】

>473
ははっ、はははは　マジで雑巾で拭くつもりだったんかい（汗

油断も隙もありゃし ・・・ うおっ !?
（生温かく柔らかな舌がペニスを舐め上げる感触に腰を仰け反らす）

はぁはぁ…　やるじゃないか、リニア
教えても無いのに何処でこんなこと ・・・ ん？　今、なんて言った？
オレの部屋にあった本って、それ何処にあったんだーっ !!?
（ペニスを舐めていたリニアの肩を掴んで揺すりながら大声で叫ぶ）

【えっと貴広の部分を自分に置き換えさせてもらいました。】

>479
んじゅ…ぴちゃっ…ちゅっ…ん…はむ…はむう………。
（腰を仰け反らしたのを気にもせずに得意気になって亀頭を舐める）

んー…えへへ、だってリニアはメイドですよ〜♪
本を借りて勉強したまでなのです〜。
こうしたら綺麗になるはずですっ…んむっ…んっん〜っ…ぢゅるっ…。
（褒められると益々調子に乗って）
（名無しさんのペニスを口にくわえて吸い始めた）

んぐっ？じゅっ…ん…んんうーっ…！
ふっんう〜…！？
（突然肩を揺さぶられる）
（ペニスくわえたまま苦しそうに頭をガクガクさせる）

【そうですか〜w分かりましたっ】
【ちなみに今日は何時までにしますか〜？】

>482
はぁっ、ああ・・・くっ、ふぅ・・・　そこ、いい・・・
（調子に乗ったリニアに亀頭を舐めまわされてビクビク震え）
（ペニスの先端からはヌルヌルした先走りが染み出してくる）

はぁはぁ…
［上手いじゃないか。.他の事は何やらしてもダメなのに・・・］

そうじゃなくって！　だから、その本 ・・・ はうっ！！
（いきなり亀頭を咥えられて包み込む粘膜の感触に腰が震えるほどの快感を覚える）

はぁっ、はぁ・・・　舐めるのが上手いのは分かったから
いい加減にオレの話しを聞けえっ！！！
（リニアの肩を掴んで揺すると咥えられていたために、その振動がペニスを直撃して）
やっ、やべぇ！　気持ちよすぎて、うっ！　出る・・・　どぴゅっ！
（そのまま大きく腰を震わせながらリニアの口の中に大量の白濁液を放出してしまう）

【レスに時間がかかりすぎで、すいません（汗】

【1時くらいまでは行けるハズだったんだけど】
【ちょっと疲れてるみたいで・・・orz】

>483
ふぷ…んっ…ごく…じゅぷっじゅぷっ…
（先走りをごくりと呑み込みつつもフェラをやめず）
（名無しさんが息を吐く様子を見上げながら、口の中で舌を動かす）

ンッん〜…ふえ…ふぉんっ？（本？）
ンッ…む…ぢゅるっ…んふっううぅッ！？
（名無しさんの腰が震えて、ペニスから出た白濁がリニアの口に放たれる）
ケホッ…んっむ…ごく…ん…く…んっ…！
（噎せ込みながらもペニスを離さず白濁を一生懸命呑み込んでいく）

>484
【リニアも遅いですから気にしないで下さい〜♪】
【あ、疲れているなら延期してもいいですよ〜？】
【無理したら体に悪いですからねぇ】

【なんとか行けると思ったんですが,、急に・・・ orz】
【ちょうど切りもいいので、中断お願いします。】

【それで次はどうしましょうか？】
【１〜２日空ければ、回復してると思うけど】
【リニアさんの都合はどうですか？】

>486
【はい分かりました〜】
【リニアは５日の夜８時に来れますよ？または土曜日の昼間とか…】
【名無しさんは都合良いですかぁ？】

【木曜日と土曜日ですね。ええ、どちらも大丈夫です。】
【とりあえず木曜の20時にしましょう。お疲れ様でした。ﾉｼ】

>488
【はいお疲れ様です♪】
【ゆっくりお休み下さいねぇﾉｼﾉｼ】

【リニアさん。いま帰宅したところなので】
【20：30スタートでお願いします。】

【待たせてばっかりで、すいません。orz】

【こんばんは名無しさん♪】
【実はわたしも今やっと接続できる状態になったので助かりましたw】
【ではでは8時30分よりレスをお待ちしてますねぇﾉｼﾉｼ】

【お待たせ〜♪　いま書くから、もうちょっと待ってね。ﾉｼ】

【はいです〜】

>485
はぁっ、ああ・・・うっ、くぅ・・・
（腰を震わせながらリニアの口内に最後の一滴まで精を放つと）
（精も根も尽き果てたように脱力してドサッとソファに腰を下ろす）

はぁっ、はぁ・・・
だから、ひとの話を聞けと。まぁ少しは気持ちよかったけどな

そんなことよりもだ！
（いきなりバッと上体を起こすとリニアの肩を掴み蚊を覗き込む）
お前が読んだってのは、どんな本で どこで見つけたか
言ってみろっ！！！

【お待たせ、リニアさん。今日もヨロシクね。】
【こっそり隠してあった恥ずかしいシュミのエロ本ってコトで・・・】
【出来れば本の内容と隠し場所も考えてみてください。】

>494
んふ…っぷあ…はあ…。
リニアのお口の中にドロドロしたのがいっぱい出ちゃいましたですよぉ。
（ペニスを口から抜かれて、口の周りに付いた精液を手で拭いながら大きく息を吐く）

ふえ〜…？
リニアはちゃんとお話を聞いていましたよ？
舐めるのが上手い〜って言ってましたよねぇ。
えへへ♪リニア嬉しかったですよ〜。
（自分に都合の良いところだけは聞いていたようだ）

ひゃうあっ！？
あうあう〜…本ですかぁ？
うーんと…リニアが見つけた本はですねぇ…さっきリニアが名無しさんにしたような
写真とかが載っていて〜…。
え〜っと…どこにあったかと言うとぉ……たしか名無しさんのクローゼットの中でしたよ〜。
リニア、よくクローゼットの中に隠れるので見つけちゃいました、えへへ♪
（無邪気な笑顔をうかべる）

【今日もよろしくです〜♪】
【一応考えましたが、ありがちですねぇw】
【今日は何時まで大丈夫ですか？】

>495
わーっ！　もういい。もういいから、言うなっ！！（汗
（本の内容をベラベラと喋りだすリニアの口を慌てて塞ぎながら）
…ったく、あそこの物には触るなって言ってただろ

俺の大事なコレクションなんだぞ、他のヤツに見られたら…
はっ！　まさか他のメイドに本のコト話してたりしてないだろうな

【えっと眠くならない限りは日付が変わるくらいまで大丈夫です】

>496
それでですねぇ、男の人と女の人が〜もごごっ！？
んん〜、んう〜〜っ？
（得意げになって喋ろうとしたところで口を塞がれてしまう）

ふぇ〜、コレクションだったんですかぁ。
名無しさん、ああいう本を集めるのが好きだったんですね？
リニア、本を読むことは勉強家な証拠だと思うですよ〜♪
（空気も読まず、パチパチと拍手する）

はい、他の人には言ってないですっ。
リニアお口は固いですからっ。
それに、リニアのお気に入りの場所（クローゼット）がバレちゃうのは嫌ですからねぇ。
ほえ、もしかして、他の人に言った方が良かったんですかぁ？

【リニアも日付が変わるころまで大丈夫ですっ♪】
【それでは今日もお願いしますねっ】

>497
ばっ、バカ。言ったほうが良い訳ないだろ（汗
霧島とかに見つかったりしたら何言われるか… ((((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まぁ黙っててくれて助かったよ、リニア（ニッコリ
もしバラしてたら廃品回収に出すとこだったよ。ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ

ふむ、確かに勉強は大事だよな。アンドロイドでも同じだ
リニア、あの本を読んでみて、どんな気持ちになったんだ
なんでも良いから言ってみろよ

【遅くなってすいません。】

>498
そうですかっ？
ふぇえ〜また廃品回収って言った〜っ！
も〜っ、笑い事と違いますよ〜う！
（リニアハンドでポカポカ名無しさんを叩く）
はぁ…言わなくて良かったです〜…。

ですよねぇ♪
えへへっ、リニア、勉強家ですかぁ。
なんだか照れちゃいますですよ〜。
え、気持ちですか？
うーん…裸の人達が仲良くしている写真ばかりで、ちょっぴり恥ずかしかったですけどぉ
でもでも、気持ち良さそうだなぁって思いましたですよ。
（恥ずかしそうに目を泳がせてペラペラと話す）

【気にしないで下さい♪お互いさまですよ〜】

>499
イテッ、イテテテ…　わかった。わかったから…
（リニアハンドでポカポカ殴ってくるリニアにヘッドロックを食らわせて反撃）
いい加減にしろよな、コラ。（#

ふぅん、気持ちよさそう・・・ねぇ？　
（顔を近づけて、泳ぎまわるリニアの視線にムリヤリ視線を合わせながら）
まぁ実際、気持ち良いんだけどね。フフフフ
（背中に手を回して抱き寄せ、リニアの背筋をススーッと撫で下ろしていく）

せっかくだから試してみようよ、リニア… （ｻﾜｻﾜ
（そしてスカートの下から手を差し入れるとヒップ押し付けて撫でまわす）
これも勉強のうちだよ。（ニッコリ

>500
ふにゃっ！？
あう〜…ひどいですぅ…。
ひゃ！？ごめんなさいごめんなさい怒らないで下さいぃ…！
（ヘッドロックを喰らったところで、やっと大人しくなる）

ななな、名無しさんっ？
どっ、どうしてそんなに顔を近付けるのですかぁっ？
そんなに見つめられたらリニア、穴が開いちゃいま…ひゃあっ？
（撫でられると背筋がピンと伸びる）

え？えーとぉ…試すって、あの本に描いてあったことをですか？
はうんっ…お尻なでなでされたらリニアっ、おかしくなりそうですよぉっ…！
（撫で回されただけで、混乱しながらも手の感触を感じて）
ふぇ…、勉強ならしないといけないですよね、リニアもメイドですもん…。

>501
ああ、そうだよ。・・・ん？　どうしたんだい、リニア　
（混乱しているリニアの瞳を見つめながらヒップを捏ねるように揉みはじめる）
やれやれ、これくらいで混乱してるようじゃ先が思いやられるな

まぁ、いいか。いろいろと教え込む楽しみもあるしな。フフフフ
（リニアを安心させるように微笑みかけながら、ゆっくりと顔を近づけていき）
先ずはコレからだな。さっ、目を閉じて。リニア…　んっ、んん・・・ちゅっ
（リニアが恐る恐る瞳を閉じると、その唇に唇を重ね柔らかな感触を楽しむ）

ふふっ、どうだったかな？　リニア、今のがキスだよ
（唇を離して囁きかけ、瞳をジッと見つめながら髪の毛をそっと撫でてやる）

>502
どうしたって…あっ…はうぅっ…！
リニアはっ…到って正常に作動しているのっ…ですよ〜…！
名無しさんの方こそっ…どうしちゃったんですかぁっ？
（捏ねる手付きを追うかのように腰をくねらせる）

ハ、ハイ！目を閉じるんですね？
（大きな目をぎゅっと閉じて次の指示を待っていると）
ちゅっ…んん…んっ…？
（疑問符にも聞こえるようなくぐもった声を出してキスを受ける）

ぷは…ぁ…。
これがキス…なんですかぁ…///
リニア、なんだか胸の辺りがきゅうってなって、それで熱くって…
あぁっもしかして！リニアは壊れてしまったのでしょうかぁ…？
（泣きそうな顔で名無しさんを見詰め返す）

【え〜っと、時間が近いですけど凍結はどうしましょうかぁ？】

【えっと、すいません。凍結でお願いします。】
【たしか土曜日の昼間に来られるって言ってましたよね。】
【こちらも大丈夫なので、14時くらいでどうでしょうか？】

【それとレスに時間がかかりすぎて、ごめんなさい。】
【１レスに30分くらいかかるなんて・・・　orz】

【実は他のメイドにバラしたのを口実にオシオキみたいのを】
【考えていたので、組み立て直しに手間取りました。】
【まぁ、こういうラブラブな展開もこれはこれで良かったような】
【気がします。】


【あとチェックするタイミングが合わなくて気が付くと】
【レスが来てから10分くらい経ってたり・・・】

>504
【はい、多分来れると思いますです♪ちょっとまだ予定が怪しいですが…;】
【レス速度の方は気にしないでいいんですよ〜】
【リニアも早い方ではないですからw】
【それではまた次回にお会いしましょうねぇﾉｼﾉｼ】

【名無しさんごめんなさいです；】
【明日は急遽仕事で来れなくなってしまいましたぁ…】
【それとちょっと今後の予定が未定でして…いつ来れるかまだ分からないのです】
【なので申し訳ありませんが待たせるのも悪いので破棄させて下さいです…；】
【書き逃げﾉｼﾉｼ】

【お仕事なら、仕方ないですよ。頑張って下さい。】

【う〜ん、破棄ですか・・・　orz】
【あのー忙しいのでしたら、置きレスとかはどうでしょう？】
【それならこちらも時間を気にせずレス出来ますし】
【もしよろしければ考えてみてくださいね、リニアさん。ﾉｼ】

【置きレス…でもリニアはいいですよぉ？】
【というかリニアもできれば破棄はしたくなかったものですから、置きレスの方が嬉しいですっ♪】
【たくさんご迷惑をかけてしまってごめんなさいね；】
【じゃあ気長にレスを待ってますねぇﾉｼﾉｼ】

置きレス前に潰れたらまずいので保守

【わわ、保守ageされてたですね〜っ】
【リニアも生存＆レス待ち報告です〜ﾉｼﾉｼ】

【レスが遅れてゴメンね、リニアさん】

【この週末中に返そうと思ってたんだけど】
【ちょっと体調崩しちゃって…　ｏｒｚ】

【もうだいぶ良くなったから火曜くらいには】
【返すようにするよ。】

【４３９の名無しさん、体調崩されているのでしたら無理はしないでいいですからねぇ？】
【リニアはそれまで待てますから体調の方を優先してくださいね〜ぇﾉｼﾉｼ】

【リニアさん、心配かけてゴメンね。】
【思ったより長引いちゃったのは確かだけど、もう大丈夫だから。】
【週の後半は慌しくて時間が取れないだけだったし…（汗】

【とりあえずもう遅いんでレスは明日の晩に投下しますね。ﾉｼ】

>513
【４３９さん忙しいようですねぇ】
【まあ置きレス式にしたことですしー、気長に行きましょう〜ﾉｼﾉｼ】

>503
リニアっ！
（泣き出しそうな瞳で見つめるリニアが愛おしくてギュッと抱きしめ）

大丈夫だよ、リニア…
（落ち着かせるよう優しく頭を撫でてあげながら、そっと耳元で囁く）

リニアは壊れてなんかいないよ
（腕の中の機械とは思えぬ柔らかさと温もりに胸がジンと熱くなる）

ほら、わかるかい？　僕の胸だって、こんなに熱くなってるだろ？
それが人を好きになるということなんだよ。（ニッコリ

・・・まぁ、こんな格好で何言っても様になんないんだけどね(汗
（ズボンとパンツが脱がされたままの下半身が剥き出しの状態で）
（元気を取り戻したペニスがリニアの下腹部に押し付けられている）


【ううっ！ごめんなさい。食事して一休みしてたら寝ちゃったらしく】
【気が付いたら朝になってました。二日連続で…　ｏｒｚ】

【それじゃ改めてヨロシクね、リニアさん♪】

……（あの立ち絵のまま覗き中）

出るタイミング逃したなんていわないからな！

しかし飯島よ
どこにタイミングがあったんだ？

>515
ふにゃあっ？
ななな、名無しさぁんっ！？
（抱き締められマヌケな声がでる）

あうあう〜…、リニアは、リニアは大丈夫なのでしょうかぁ？壊れてないのでしょうか〜？
リニア、名無しさんの今の言葉、信じちゃいますよ〜…？
（頭を撫でてくれる名無しさんをうるうるした目で見つめる）
（リニアハンドで涙（？）をごしごし拭う）
あ…名無しさんのお胸、ポカポカしていますっ…。
お胸がポカポカすることが、人を好きになった証拠なのでしょうかぁ？
（自分の胸にも手を当ててみる）

んあっ？あっ、あれぇ？
おかしいですね〜。
リニア、さっき名無しさんのここを綺麗にした時は治ったのに、また大きくなってきていますですかぁ？
（下腹部にペニスが当たって、それを不思議そうにじーと見つめて観察する）

【名無しさんドンマイですよ〜ｗ】
【リニアの方こそまたよろしくお願いしますね〜ぇﾉｼ】

>>517

それを聞くのは野暮だろう
シベリアに飛ばすぞ

まあまあ落ち着けよ
そのうち、誰か出てくるよ

久しぶりに鈴希にも会ってみたいけど忙しいのかなぁ

リニアー！

いや置きレススタイルだから
次は名無し

むやみにageんな傍観者

すまん名無し

>518
ば、バカ！ いちいち聞き返すんじゃねーよ（///
（リニアに真顔で聞き返されて自分の言った言葉が）
（凄く恥ずかしくなり思わず顔が赤くなってしまう）

お前はオレの言うこと聞いてれば良いんだよ
（照れ隠しで笑いかけながらリニアの頬を引っ張る）
分かったな？（ニッコリ

･･･ん？ ああ、これか（リニアの視線に応えるようにクイクイと腰を振り）

愛ある限り何度でも蘇るのさ！
（腰をリニアに押し付けながら更に大きく動かすと）
（スカートが押し上げられ内側にペニスが潜り込む）

ほら、熱くて固い･･･だろ？　コレにはな･･･
（コットンのショーツに包まれたリニアの恥丘へと）
（擦り付けながらペニスはそのプニプニした感触に）
（さらに熱く固く、そして大きくなっていく･･･ ）
お前への熱い思いがイッパイに詰まってるのさ

スゴいだろ？ リニア。（ニッコリ


【連休中は動き回っててレスが遅れスイマセン（汗】

【けっこう見てる人いるようだし、パラレル扱いで】
【他の人とも遊んでみるのもアリだと思うんだけど】
【リニアさんはどうでしょうか？】

>526
ふえぇ〜…名無しさんが怒ったぁ…！
ごめんなさいですぅ…。
（怒鳴られてリニアハンドで頭を抱える）
ふ…ふわぁ？
うう〜…わふぁりまふぃふぁ〜〜。
（「わかりました〜」と言いたいのだがほっぺたを引っ張られて上手く言えない）

あうあぅ〜…名無しさんの愛情がたっぷりなのですねぇ？
なな、名無しさんっ？
そんなにお腰を動かしたら、リニアのスカートの中に…ひゃんっ！
は……入ってきちゃいましたよぉ？
ふにゃっ…はいぃ、さっきより熱々なのです。
あ…きゃふうっ…すごいすごいなのですよ〜。
（恥丘が擦れ華奢な脚がかたかた震える）
（名無しさんにニッコリされたので感じているのを堪えながら）
（リニアもなんとかニコニコしてパチパチ拍手する）

【置きレスですから気にしない気にしないですよ〜】
【ん〜そうですねぇ…】
【４３９さんの他にリニアと遊びたい人がいるのならリニアはそれでも全然ＯＫですけどぉ】
【まぁその時はその時でやってみますねぇ】

439さんもリニアさんもお忙しそうですから
相手なんてしていただかなくても結構ですよ
見ているだけで満足ですからｗ

私はあくまで傍観者ですからｗ

よし、いいことを思いついた
俺の相手をしろ。　なあに神崎並に鬼畜なことはできんがこれでも調教免許…

うわ、朝霧なにすやm

朝霧がこわいからやだｗ

それに俺は雑談ぐらいしかできんまじで

>527
…おっと、危ないっ！
（足元のふらついたリニアの腰に手を回してグイッと抱き寄せると）
フフフ、大丈夫かい？　
（ペニスの裏筋が薄いコットン越しに秘所へと更に押し付けられる）

それにしても、リニアのココは本当に柔らかいな
（刻まれたクレヴァスがハッキリと感じられて興奮が高まっていく）
はぁっ、はぁ…
（そして、我慢できないといった様子で腰を大きく動かし始めると）
（クレヴァスが押し開かれ内側の敏感な柔肉が擦りあげられる）
ずっと、こうしていたいくらいだよ。リニア…
（刺激され起き上がり始めたクリトリスもまた押し潰され擦られる）

…あれ？　おかしいな。（ニヤリ
（ふいにリニアの事をからかってみたくなり、そのまま耳元で囁き）
リニアのココ、熱くなってきてるよね。それに…
（腰を引いてから勢いよく突き出すとズチュリと辺りに水音が響く）
なんか漏れてきてるみたいだよ

もしかして、本当に壊れちゃったのかもね
（そこまで言うとリニアから身体を離し床に膝をついて顔を見上げ）
確かめてあげるからスカートを捲って見せてごらんよ


【お待たせしてゴメンなさい。なかなか休みボケから回復しなくて…】

コテハン付いた

【書き逃げです！　名無しさん（ご主人様？）遅くなっちゃってごめんなさい〜…！】
【土曜か日曜にはレスしますからっもう少し待っていて下さいねぇ〜OTZ】

【忙しいんだろうし、気にしないでね。リニアさん】
【と言うか、先に一週間も待たせたのは僕の方だし…】
【本当にゴメンね。orz】

【ボクも気長に待ってるから、レスは時間できた時に】
【お願いします。ﾉｼ】

リニアッー！

もう一度、盛り上がれーっ！！！

へへっ…モエたろ？

参考ページ。
http://v-tk.tk/ura/

しばらく顔出さない間に
リニアもご主人様も消えちまったか・・・

今さらとか言わないから帰って来て欲しいもんだ

リニアだけでなく鈴希にも霧島にも帰ってきて欲しいなぁ

あぁ・・・わたしは忘れられているのですね・・・(´・ω・｀)ショボーン

忘れてるも何も来たこと無いだろと思ったら
来てたんだな、って１レスだけかよｗ

まぁ、こうやって来たってことは弄ってもいいんだよな？（ﾆﾔﾆﾔ

>>542
|ω；｀)・・・あぁ・・・、まさかすぐに返事が来ていたなんて・・・
・・・名無しさんごめんなさいね？

まぁ・・・弄る？　
弄るというのは、わたしをですか？
ううん・・・ﾆﾔﾆﾔされてもわたし、どうしたら良いのか・・・
あ、良かったらご一緒に本でも読みますか？
図書室へご案内しますよ。

何方も来ませんね・・・。
何方かが来て下さったら、お茶でもいれようかと思ってましたのに・・・。

残念ですがまた日を改めて来てみますね。
それではお休みなさいませﾉｼ

お茶いただきたかったな

|ω・｀)・・・なんというすれ違いぶり

>>545
あの、名無しさん？
まだ居るのでしたらお茶をいれてきますよ？
（名無しを探してキョロキョロ）

お、戻ってきたのか？
それなら紅茶を淹れてくれ。とびっきり美味しいのを頼む！

>>547
はぁい、かしこまりました。
では少々お待ちを・・・。
（ちょこんとお辞儀してお茶をいれに行く）

お待たせ致しました名無しさん、お茶の用意ができましたよ？
さ、どうぞ温かいうちにお飲みになって下さい。
（名無しの目の前に、紅茶とは思えないどす黒い液体が注がれたティーカップが置かれる）
（因みに冬葉がいれるお茶は、とても不味い）

>>548
もう準備できたのか、なかなか手際がいいね。
それではさっそく紅茶を……。
（出された紅茶を見て驚きで目が点になってしまう）

ごめんごめん、言い間違えたかな？
俺は紅茶が欲しいって言ったはずだ。「美味しい」、「紅茶」。
二度手間とらせて本当にすまん、淹れなおしてくれるか？
（何かの間違いだろうと思って置かれたティーカップを冬葉に返してしまう）

>>549
ふふっ、お客様をもてなすためには何事も迅速でないといけませんからね。
さぁ、どうぞどうぞ。
・・・あら名無しさん？どうかなさいましたか？
（自分の分の紅茶をティーカップに注ぎながら、名無しさんの異変に気付いて）

えぇ、ですからそれが、美味しい紅茶ですよ？
（どす黒い液体入りのティーカップを指差して、自信満々でニッコリ）
・・・まぁ・・・残念、お気に召さないのですね。
申し訳ありません・・・それでは別のを用意しますから、また少しお時間を頂けますか？
（しょんぼりした顔で名無しを見詰める

>>550
それはそれは良い心がけですな〜。
でも、これはどうだろう。
（注がれる紅茶を見ているうちになぜか額に冷や汗が浮かんでしまう）

いや、ゴメン！
俺って紅茶あんまり飲んだことなくさ〜、いや〜これが美味しい紅茶だったなんてね！
（悲しむ冬葉を見てなんとかなだめようと適当なことを口走っていく）
よし、飲むぞ！ごくり……。
（覚悟を決めて紅茶を一気飲みすると、みるみるうちに顔色が悪くなって）

>>551
まぁっ、ふふふっ・・・なんだそうだったんですね。
えぇ、これが美味しい紅茶ですよ。
鈴希ちゃんは・・・なぜかなかなか飲んでくれないのですけど・・・。
でも分かって頂けたのなら嬉しいです。
（認めてもらえたような気がして嬉しそうな笑顔を浮かべて）

はいっ、どうぞ味わってお飲み下さい。
・・・・・・（ニコニコ）
・・・・・・（名無しの様子がおかしい）
・・・・・・え？えっ？
名無しさん、お顔の色が優れないようですけど、どこか具合でも悪いのですか？
（心配して名無しに迫る）

>>552
うぐっ…げほ、げほっ！！
（喉を押さえて咳き込み、涙目で冬葉に視線を向けていた）
あはは、紅茶飲み慣れてないもんだから咽ちゃったよ。
でも紅茶がこんなに苦いとは知らなかった。
（苦しそうな表情のままで俯いて）

なんでか具合が悪くなってね。
きっと飲み慣れてない紅茶に胃がビックリしたんだろう、ふぅ、情けない話だ。
（飲みかけの紅茶をテーブルに戻して、辛そうに下を向いていた）

>>553
大丈夫ですか！？
まぁ・・・そんなに苦かったですか？
おかしいですね・・・手順は間違えていないはずなんですが・・・。

情けないだなんて・・・そんなことはありませんよ？
誰にでも調子の出ないときはありますし、ね？
・・・ううん・・・まだ具合悪いですか？
顔色も・・・なんだか良くないですね。
（俯いている名無しの両頬に各々両手を優しく添えてみる）

>>554
いやぁ、俺の味覚がおかしなだけだろうし気にしないでくれ。
そうだな…ブラックのコーヒーよりも苦かったぞ。
紅茶は俺が頼んだものだしあまり気にしないでくれよ？

うぅ、ならこのまま冬葉に介抱してもらおうかな？
……はぁ、まだ調子出そうにないかも。
（頬に触れられ、二人の距離が近づくと冬葉の腰にそっと手を回していく）
たぶん冬葉と一緒にいれば治るはず。

>>555
はい、ありがとうございます。気にしないようにしますね。
それにしてもブラックコーヒーよりも紅茶が苦いだなんて・・・
ううん・・・名無しさんたら、余程疲れているんですね。
今度はお砂糖を少し増やしてみましょうか。
（とんでもない勘違いである）

介抱？そうですね・・・今は医務室の先生は外出していますし、わたしで良ければ。
んっ・・・、わたしが居たら治りそうですか？
それじゃあ、もうしばらくこうしていましょう。
（腰に手を回されても、具合が悪いせいだろうと思って気が付かない振りをする）

>>556
やっぱり今日は具合が悪かったのかな？
よくよく考えると紅茶がブラックコーヒーより苦いわけがない……。
はぁ…冬葉の言うとおり疲れてるんだ。
（深い溜め息をついて疲れた顔を見せる）

よし、それなら冬葉に介抱してもらうとしよう。
もうしばらく…こうしてよう……。
（嫌がらないのをいいことに、調子に乗って冬葉の胸に顔を埋めてしまう）
うーん、いい気持ちだ。極楽極楽！

>>557
えぇ、そうですよ？
紅茶がブラックコーヒーより苦かったら、ブラックコーヒーとしてのメンツが
潰れてしまいますものねえ。

ふふっ、はい、冬葉に委せてくださいっ。
名無しさんが落ち着くのならこのままで・・・ひゃんっ！？
（胸に顔が乗る。思わず驚きの声を出す）
い・・・いい気持ちですか？
そそ・・・それはぁ、良かったですねえ。
ぐ・・・具合・・・良くなりそうデスか？
（冷や汗をかきながらもそのままの姿勢で硬直している）
（介抱すると言った以上嫌がってはいけないと思っているようだ）

>>558
そうだよなぁ。
苦さを楽しむのがブラックの売りなわけだし…ま、なんでもいいか。
（どうして紅茶がとてつもなく苦かったのかはもう考えないようにした）

なら、その言葉に甘えさせてもらおう！
（悲鳴のような声が聞こえても気にせず胸に顔をくっつけたままで）
あ〜すっごくいい気持ちだよ！
ふぅ…おかげで具合はだいぶと良くなったんだけど……
このままじゃ変な気持ちになっちゃいそうかも？
（冬葉が嫌がらないのをいいことに手はいきなりお尻をやわやわと撫で始める）

>>559
はいっ、そうですね。
今はそれよりも具合を治さないと・・・。

よよっ・・・良くなったんですねっ？
それは喜ばしいことで・・・ひゃ・・あ・・んう・・・！？
（お尻を撫でられて背筋がビクンと跳ね伸びる）
あの、名無しさん・・・っ？
変な気持ちというのは、具合が悪いのとは関係無い
のではっ・・・はうんっ・・・ないですか？
（さすがに我慢出来なくなってきて、うずうずと身を捩って脱出を試みる）

>>560
冬葉のおかげで随分と良くなったよ。
ん、どうしたんだ？
（お尻を撫でて漏れる声を聞いてにやついた表情になり）
もしかして紅茶に変な薬でも入ってたんじゃないか？
そうだとしたら冬葉のせいだぞ……。
（当然そんなはずは無いのだが、いちゃもんのようなことを言ってしまう）

はぁ……冬葉…。
（胸の柔らかさに酔いしれ、いつの間にか手の力が緩まって隙を作ってしまい）

>>561
いえ、どうも・・・しないですよっ？
ただちょっとだけお尻の辺りが、くすぐったくて・・・。
（落ち着いている振りをしているが、どこから見ても落ち着いているようには見えない）
そんなっ・・・薬なんて入れていませんっ・・・。
わたしのせいって・・・、なな、何がですかぁ？

あっ・・・今のうちに！
（腕の力が緩んだ隙にパッと身を退く）
きゃうっ！？
うう・・・いったぁ・・・い・・・。
（しかし退き過ぎたのか背後の壁にお尻をぶつけてしまい、その場にペタンと座り込む）

>>562
うん？
冬葉、お尻がどうかしたんだろうか。
（そんなのは自分がお尻を撫でたからに他ならないが、わざとらしくとぼけていた）
でもおかしな味がしたしな……。
あの味じゃ、何か入っててもおかしくないぞ？

冬葉、お、おい！！
（簡単に逃げられてしまうが、身体をぶつけて座り込む冬葉をじっと見下ろして）
大丈夫か？
身体に異変が無いか調べないとな、今度は俺が介抱してあげる番だ。
そのためには……な？
（欲望に満ちた目で見つめ、いきなり長いスカートを捲り上げてしまう）

>>563
ですからわたしは何も入れていないですっ。
え・・・あの味？
嫌ですねえ、それは名無しさんが疲れているせいで、可笑しな味に感じてしまったのですよ？

は、はい・・・、お尻をぶつけてしまいましたが何とか大丈夫です。
いえこれしきのこと、介抱して頂くほどのことでは・・・きゃあっ！？
（他のメイドのスカートよりも長い作りのスカートを捲られて）
（ニーソックスとその上の腿、そして下着が丸見えの状態になる）

>>564
そうだったな、俺が疲れているせいで可笑しな味に感じたんだったっけ…。
でも、なんでか紅茶を飲んでからおかしくなったんだ。

大丈夫かどうか、まだ分からないだろ！？
ちゃんと俺が調べてやるから冬葉は大人しくしてろって。
（白い太腿と下着が露にされると自分でも欲望が抑えきれないところまで来てしまっていた）
冬葉、もう逃がさないからな！
（両の脚を大きく大胆に開かせて冬葉の股間を惜しげもなく晒してしまう）

>>565
あぁそれはですねー、名無しさんと同じように名無しさんのお腹も疲れていたために、
紅茶を飲んだ時にお腹がビックリしてしまったんですよ、きっと。
（ニッコリと勘違いを述べる）
（まさか自分の紅茶が原因だとは知るはずもなく）

で、でもぉ、ただぶつけただけですから・・・
・・・あっ・・・は、はい。
（口調が強くなった名無しさんに歯向かえずに大人しく返事をする）
や・・・やあっ！？
あの、名無しさんっ・・・やめ・・・やめて下さいっ・・・！
どうしたんですか？名無しさんたら、さっきと様子が違います・・・っ！
（冷静ぶって名無しに問い掛ける）
（脚をジタバタさせて逃げようにも、名無しに固定されているので逃げられない）

>>566
よく考えたらお腹が疲れてたからって、そうはならないだろう？
やっぱり冬葉のせいだ、間違いないね。だからその身体でスッキリさせてもらわないとな。
（責任を冬葉に押し付けて、それを果たすためにと身体を求めていく）

どうした、一体なにをやめてばいいんだ？
様子が変わったのはやっぱり紅茶のせいだ、けっきょく冬葉が悪いんだよ。
なぁ、上も見せてくれよ。抵抗するつもりなら好きにすればいいけど
拒んだら最後までレイプするぞ。胸を触らせる、レイプされるか、どっちがいいんだ？
（もちろん許しつもりはないのだが、少しでも油断を引き出そうと甘い言葉をかける）
（それと同時に言う事を聞くようにと下着に触れて密かに脅しをかける）

>>567
そ・・・んな・・・？
ひどいですっ・・・さっきはそんなこと・・・言っていなかったですのに・・・！
（態度を変えた名無しをキッと見詰めて）

だからっ・・・この手を離して下さい・・・人を呼びますよっ・・・っ？
（が・・・レイプと聞いて一瞬怯えるような目をして）

は・・・あ・・・くぅ・・・っ・・・や・・・あんっ・・・そこは触らないでぇっ・・・
（触られている下着に不覚にも愛液が滲み出す）
（しかし脚を抑えられているため、染みを隠せない）
分かり・・ましたからっ・・・胸を触って・・下さい・・・。

>>568
今になって気づいたんだからしょうがないだろ？
（鋭く見つめられても臆することなく笑みを浮かべていた）

人を呼ぶだと！？
俺にレイプされてる現場をソイツに見せ付けてやるのも面白そうだな。

くくっ……ホントはもっと触られたいんだろうが！？
（染み出した愛液にはまだ気づいていないフリをしていた）
胸、触ってやるから見せてみろよ。どんなブラしてるんだろうな、白……いや、黒か？
（膨らんだ胸をじっと見つめ欲望の眼差しをぶつけて）

>>569
・・・・・・っ。
（名無しの笑みを不気味に感じながら、怯える自分を必死に抑える）

な・・・何を言っているんですか・・・！？
うう・・・レイプなんて・・・こんな所が貴広さんや霧島さん達に見られたら・・・。

っく・・・そんなことありません。
あなたが・・・勝手に触っているだけでしょう？
こんなのっ・・・全然気持ち良くなんて無いです・・・。
（堕ちてしまいそうになる気持ちを堪えて強気な態度を見せる）
・・これで・・・いいでしょう？
（自分の手によりメイド服が剥かれ、清潔そうな白いブラに包まれた二つの膨らみが露になる）

>>570
見られたくないよなぁ？
それなら大人しく俺の言うとおりにしたほうが賢いんじゃないか？

だったらすぐに気持ちよくしてやるよ！
ほお、良い胸じゃないか。はぁ……んっ、ちゅぶっ…くちゅ……。
（まずは掌で露になった胸の柔らかさを確かめると、すぐさまブラを剥ぎ取ってしまう）
（乳房を直に手で支え、胸に口をつけ大きな音を立てながら唾液を塗りたくっていく）

ちゅぱ…ぐちゅ……、ん、冬葉。
（当然胸だけで許すつもりはなく、ひっそり股間に手を伸ばして下着を抜き取ろうとしていた）
ふふ、こんなに濡れてるなじゃないか…なあ？
（脱がせた下着は愛液に濡れていて性感を刺激されていることは隠せない事実として突きつけられて）

>>571
あ・・ぁっ・・・ふう・・・うんっ・・・そんな・・・きゃうっ・・・
こ・・・こんな・・・はぁあ・・・気持ち良くないです・・・っ。
（唾液を塗りたくられて熱い息を吐く）
（更にはあっという間に乳首を固く立たせていながら、言葉だけは快楽を否定する）

あ・・・はぁう・・・？
（とろけ始めた意識の中で名前を呼ばれて）
・・・っ・・・！？
これ・・・は、別に感じてなんか・・・っ・・・いないんですから・・・っ。
（蜜でじっとり濡れているそこに意識が向く）
（言葉とは裏腹に、見られているだけで更に愛液が滲み出てくる）

>>572
嘘つくなよ、んっ……じゅぷ…ちゅぱぁ……。
ほらぁ……乳首がこんなになってるぜ？これでも気持ちよくないって言うのか！？
（反応した箇所を指摘して、快楽を感じていることを嫌でも自覚させていく）

もう……観念しろ、いくぞ！
んっ…んっ……くうおぉっっ！！
（手早くペニスを晒し、それを愛液で潤う秘所にあてがっていく）
（濡れそぼったそこにペニスを捻じ込んで一気に奥深くまで挿入を果たす）
んぁ、冬葉……好きだ…。
（なぜか今になって気持ちを打ち明け、それと共に激しい腰つきでピストンを繰り返していった）

>>573
嘘なんかじゃ・・・はぁっ・・・！
ああぁ・・・だめぇ・・・気持ち・・・い・・・んっ・・・はぁ。

・・・っ！？
あっ・・・やめっ・・・まだダメっ・・・はっ、あはぁああっ・・・！！
（拒んでいる暇も無く愛液で濡れたそこに肉棒が宛がわれ奥へと挿入される）
（名無しの勢いに背を反らして、挿入だけで絶頂をむかえてしまいそうな声を出す）
ぐすん・・・こんなことする名無しさんなんて、わたしは・・ああっ・・・はぁっ・・・
はぁっ・・・き・・・嫌いっ・・・嫌いですぅっ・・あは・・・んくうっ・・・！
（嫌いと言いながらも少しずつ腰を振り始めて快楽を求めていく）

>>574
あっ……冬葉…。
冬葉……好きだ、冬葉……。
（耳たぶを軽く噛んで、その名を何度も呟きながら愛を伝えて）

うああぁっっ！！
もう我慢できない、出すぞ……うっ！！
（体中には汗が滲み、耐え切れない絶頂の波に押し流され白濁が冬葉の膣内に注ぎ込まれていく）
はっ…んっ、しょうがないだろ。
冬葉と一つになるなんてレイプでもしない限り無理だったんだ。

恨み言なら後でいくらでも聞いてやる。
だから今夜だけは俺だけの冬葉になってくれよ、なぁ、冬葉……。
（一度達しただけでは満足せず、夜が明けるまでその身体を求め続けた）

【いきなりのプレイに付き合ってくれてありがとう。それではおやすみなさい】

>>575
はうんっ・・・あ・・・耳は・・・きゃう・・・///
（理性よりも快楽が勝り、嫌いと言うのも忘れて嬌声を）

あっあっ・・・出しちゃダメぇっ・・・はあぁっ・・・イクッ・・・っあああぁぁぁ！
（狭い膣内が白濁で埋まる）
（ほぼ同時に体を弓形にして絶頂に達する冬葉）
はー・・・はぁ・・・・・・
それならそうしたいと・・・言って下されば良かったですのに・・・

んもう・・・今夜だけ・・・ですからね？
これも・・・介抱のうちに入れておきましょう・・・。
（このまま二人で朝まで交わり続ける）


【こちらこそどうもありがとうございました】
【お休みなさいませﾉｼ】

二人とも乙！　というか…　冷やかしじゃなかったんだ、冬葉。
今までがマジで１レスだけだったから疑っちゃってたよ、ゴメン！
というか、すんげー上手いし。俺も遊んでみたいよ。

|ω；｀)ああ・・・昨日ぶつけたところ（＝お尻）が痛いですう・・・。

>>577
|ω・｀)謝らなくていいのですよ、名無しさん・・・
貴方の言う通り、たったの１レスでは信用するには足りなすぎますものね。

まあっ、紅茶のいれ方が上手いですか？
それなら今度来たときにはぜひお茶をいれますので、飲みながら本でも読みましょう？
（酷い勘違いである）

では書庫の整理がありますから今はこれで失礼しますね？
（こうしてまた一人被害者を出すかのような予告をして、冬葉は去って行くのであった・・・）

ふ・ゆ・は

>>579
|ω・｀)････な・な・し

以上お返しです

うふふ･･････お休み前の書き逃げですよぉノシ

過疎

あげ

|ω・｀)あらあら････あげられてしまいましたか〜････。

とはいえキャラハンがわたししかいないのは淋しいです････ねぇ

本の整理の途中ですからこれで失礼します〜ノシ

おつかれ〜

おつかれage

おﾞぉおォおんっおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんぅ
おﾞぉおォおんめこうずくよう
ごしゅじんしゃまらんにゃしゃま
わたしのぉおおおﾞぉおォおんめこにふたにゃりちんぽくらしゃいぃませぇ