キャラハン一覧
芹沢茜 ◆fb2V1TczRs
レベッカ宮本 ◆gGREbekkA2
早乙女 ◆ATRe/8g9LM
秋山乙女 ◆iE8WyZ2VfM
犬神雅 ◆0.aRgkcOsg
綿貫響 ◆◆/Lgk14Bshg
来栖柚子 ◆p4HUSf0KS2
白鳥鈴音 ◆G7lr8FH.sw
高見沢ハルカ ◆G7lr8FH.sw
岡本誠 ◆mokeiDZd1c
片桐姫子 ◆MaHoW5udN6
犬神つるぎ ◆SWORD8c5ws
メソウサ ◆cUyaPDpWTo
一条 ◆niNgREWsbM
6号 ◆mASkk/No.6
ネコ神様 ◆u/MOy84Mt6
ベホイミ ◆ATxpNDGx1Q
一条妹(ぷい) ◆wLXpkwgf0g
ヤンキー ◆.6U3N0Lmik
上原都 ◆1PAjik5o6Y
柏木優麻 ◆G7lr8FH.sw
メディア ◆0z3s/Usd7A
橘玲 ◆REI/TiwgTA
桃瀬くるみ ◆JIKe/AhKyE
オオサンショウウオ ◆OM8H4vvkTY
五十嵐美由紀 ◆4GSf6FsOeU
宮田晶 ◆Akira.xOg6
柏木優奈 ◆B7CAsK.uMU
ツバサ ◆L6KLa97.6M
南条操 ◆Lzr3iUzM66 ◆NanjoYKISQ
桃瀬修 ◆7pGLxrRzbI
地味な妹が避難所にいた
どうして君は地味ではないんですか?
コロス・・・地味じゃないからコロス・・・
【じゃあ前スレの続きから始めますね】
前スレ988
私だって乙女だからいいんだよ
(そう言い床に膝を付けるように座る)
それは嬉しいぜ
・・・それでも高いな・・・
(そう言うと遠慮なく服を脱がせていく)
【はいはい〜】
>>10 高い?じゃあ・・・・
(脱がされながら軽く屈み姿勢を低くする)
これでいいかな?
>>11 ・・・それでいい・・・しゃがんで私と同じくらいかよ・・・
(制服をすべて脱がせ終わる)
んでこれからどうすんだよ
>>12 ん〜どうしよっか・・・・じゃあ・・・
(首筋にキスをしながら脇腹から胸にかけて撫でるように触っていく)
>>13 んんっ・・・・・・もっと・・・
(顔を赤らめて弱々しく呟く)
>>14 うわぁ・・・今の乙女すっごい可愛いよ・・・・
(撫でるように触り胸を優しく揉み刺激を与える)
>>15 んっ・・・ふぁ・・・う、うるさい・・・
(力無く鈴音を見つめる)
>>16 乙女・・・(胸を刺激している手に少しずつ力を加えながらもう一度乙女に口付けする)
【犬神、まだ見てたら避難所に来てくれ。】
【明日の事でハナシがあるから…】
>>17 くぁぁ・・・鈴音ぇ・・・
(鈴音が胸を刺激するたびに声を上げる)
んふぅ・・・んん・・・
>>19 んむ・・・・んちゅ・・・くちゅ・・・んっ・・・・・
(口内で軽く舌を絡め口を離す)
乙女のここ・・・もう濡れてるよ・・・
(乙女の秘所を一見してつぶやく)
>>20 んあ・・・
(口を離したあとに少し脱力感を覚える)
だからうるさい・・・お前のせいだ・・・
>>21 ごめんね・・・でもほら・・・(乙女の手を取り自らの秘所に当てる)
気持ちよさそうにしてる乙女を見てるだけで私もこんなに濡れちゃった・・・
乙女・・・一緒に気持ちよくなろ?(少し顔を赤らめながら乙女をみつめて言う)
>>22 私を見てここまでか・・・
わかった・・・鈴音と一緒に気持ち良くなる・・・
(顔を真っ赤にさせじっと鈴音を見つめる)
>>23 うん・・・ありがとね乙女・・・
(乙女の体を引っ張りギュッと抱きしめる)
>>24 別に礼をいわれるほどじゃねえ・・・
(同じように鈴音を抱きしめる)
>>25 うん・・・じゃあ一緒に気持ちよくなろうね・・・
(そう言い乙女の脚を開き秘所と秘所を密着させる)
>>26 ん・・・ふぁっ・・・
(秘所同士が密着したときに甘い声を出す)
>>27 ふぁっ!!(秘所をくっつけた瞬間に来た快感に少し身をふるわせる)
んぁ・・・乙女のと私のがくっついてるよぅ・・・・
じゃあ・・・・・動くよ乙女・・・・・
(乙女に告知してゆっくりと秘所を擦り合わせる様に腰を動かす)
>>28 わかった・・・んんっ!
(鈴音が動く度に少しづつ自らも腰を動かす)
・・・動くなら自分の好きなように動きやがれ・・・
>>29 んああっ・・・乙女ぇ・・・気持ちいいよ・・・うあぁ・・・
(快感に煽られてだんだんと腰の動きが早くなっていく)
>>30 んぁぁ・・・私も・・・気持ちいい・・・
(鈴音の顔を引き寄せてキスをする)
>>31 ・・ん・・・・(何もせず流されるままに乙女のキスを受ける)
ふあぁ・・・乙女・・・私もう・・・イきそうだよぉ・・・乙女も一緒に・・・
>>32 私も・・・もうダメっ・・・一緒にな・・・
(最後の抵抗とばかりに胸を揉んだりする)
>>33 ひぃあぁっ!・・・ふあ・・・駄目・・・乙女・・私もう・・・んあぁぁっ!!
(突然の胸への刺激と秘所の刺激で絶頂に達する)
>>34 ん・・・鈴音ぇ・・・んひぁぁぁ!!
(絶頂の余韻に浸っていたがしばらくして力無く鈴音に倒れ込む)
・・・大丈夫か・・・?
>>35 ふあ〜・・・大丈夫だよ乙女・・・・・(虚ろな目で乙女を見つめて答える)
んぁ・・・乙女・・・大好きだよ・・・・
(そう言い乙女を軽く抱きしめ脱力感と睡魔のせいかそのまま眠ってしまう)
【もう時間なんでこちらはこれで締めさせて貰います】
【せっかく久々に来れたのにこんな駄文に付き合ってもらってすいませんでした】
【何かリアルの方で大変そうですがなんとか頑張ってください】
【それじゃあこれでノシ】
>>36 大丈夫そうには見えねえが・・・
寝るか・・・ったく・・・私も大好きだぜ・・・
(既に眠っている鈴音にキスしてから同じく眠りにつく)
【いえいえ、こっちも久しぶりなもんですいません】
【リアルの方は裏技でなんとかしてまた時々きますよ】
【はいお疲れ様でしたノシ】
アーサー…
眠いよ〜
アーーーーー・・・・・サー!!
一分出遅れた・・・・・orz
・・・・・・・・
どうした
何か深刻な 悩みか?
・・・・・・はぁΣ!
寝ぼけていた・・・・・うはよう
おはようケロ
さてイクか・・・・・いってきま−す・・・・
抜いてから出かけるということか…
いやむしろ自慰の実況だと思われ
オブ自慰やー
ちょっと伝言。
>前スレ998 犬神
ああ、そうだった。すっかり忘れるとこだったよ。
遅くて申し訳ないんだが、夜中の1時に来て欲しいんだ。
宮田が、お前にハナシがあるんだってさ。
それで今日は制服じゃなくてさ、正装で来て欲しいんだ。
お前ならスーツの一つくらい、持ってるだろ?
無かったら、誰かに借りてこい。わかったな、犬神。
>宮田
という訳だから、決行だ。覚悟は良いな、宮田。
ちょっと準備があるから、お前は避難所の方に来てくれ。
私が行くまで待ってるんだぞ。わかったな?
以上だ。
昨日の晩は、芹沢来なかったな。
乙女に始末されたんジャマイカ?
アサー・・・
おせーよ。
うるさいー!今起きたんだから仕方ないだろー
キャラの中身は挙手
ノ
ノ
・・・誰・・・?
浮気者です・・・眠い・・・・・・
悪魔・・・ペットの妹・・・浮気者だ・・・
悪魔は言い過ぎ!!
じゃあペットの妹で
もう一人はどなた?
だからペットの・・・って言ってますよ
まず優麻じゃないから
まだ寝ぼけてて・・・
猛獣さんですか?
猛獣って・・・おい・・・
ごめんなさい・・・・
そういえば直接お会いするのは珍しいですよね。
ジャイアンとかよりはましだけどな・・・
確かに珍しいな・・・姉とならよくあうけど
やっと目が覚めてきた。
そろそろ出かけるので落ちま〜すノシ
夜にまた来るかもです。
また会えたら夜にな〜
さて・・・奴隷に・・・復讐を・・・
追伸
あんまり乙女ちゃんを苛めちゃダメですよ茜ちゃん。
それでは〜ノシノシ
ジャイアンって誰のコトだ? おいっ!
・・・残念ながら・・・また使いパシリにいかせました
鬼
さて人がいなくなったとこで参上
誰?
さっきまでいた者の姉もやってる者です
あ・・・?あ・・・?
キャラじゃ出ないの?
ジミジャナイノガニクイ
桃瀬兄はなにしにきた
三役かー・・・お疲れ
つ【マムシドリンク】
記憶喪失か馬鹿兄貴ー
記憶喪失じゃねーよ
というかくるみか?
居場所も何もなく地味な妹という立場の桃瀬くるみだよ・・・
すまんちと飯食ってた
キャラは今なってもすることがないし…
つ【優麻を・・・しろ】
つ【何をしろと…】
>>85 馬鹿ぬかせーっ!
お前、主役やってるじゃねーか!?
つ【双子がいるから・・・改造とか】
>>89 雑誌が廃刊・・・玲にエトワール乗っとられたし・・・
つ【いやいや片方いないし。てか開拓とか言うならまだ想像できるけど改造とな?】
つ【地味双子がいるじゃないか】
>>91 マジかよ・・・・
あ・・・?あ・・・?
まぁ何だ・・・・元気出せ
つ【地味双子の事は地味双子に任せましょ】
つ【それでも演劇部分室衣装部か!】
>>94 しかも玲の時は大繁盛したんだって・・・
・・・出してもぶつける場所がない・・・
つ【あくまで分室であって部としては別物だ!】
つ【問題が違うが頑張れイメクラ部】
つ【うん今理解ミスしたかなと思ったorzあとイメクラ部言うな!】
>>97 い、いやあのな?
世の中にはもっと不幸で地味な奴がいるもんだ
お前の地味度合いなんてたったの五mmなんだ
俺の知ってる奴はお前を遥かに超えるぜ
【おい、衣装部。あいつを元気づける衣装を作るんだ、今すぐに!】
【このまま消えられたら、かなわんからな…】
つ【犬神にイメクラ部って言われてるじゃないか】
【あっ!最初にイメクラって言ったの私だ…】
>>101 5oって・・・それに誰?例えば兄貴とか・・・?
票入らなかったし・・・
つ【だそうだもうイメクラ部決定オメ】
つ【んな無茶振りされても…orz誰か助けて…】
つ【人に頼るな!】
つ【勝手に部を改名するな―!!】
>>105 まあ名前は言わないが・・・・というより名前が無い・・・・
俺は違う、そして俺は地味ではなくただ単に不人気なだけ
考えてみろよ、お前の中の声優は有名な人だ
そう思えば少しは楽になる
つ【あの玲がイメクラ部っていってるジャマイカ】
【じゃあ、コスプレ部で】
つ【イメクラ部か淫乱双子部だ】
>>110 不人気で演劇部の部長さん襲っちゃったしね兄貴は
そう・・・声優だけは有名だよ〜ららる〜・・・
つ【呼び名の問題じゃなーい!てか先に頼ってきたのそっちだろ!】
【そうだ、柏木姉妹。頼んどいたモノは出来てるか?】(前スレ >695-798参照)
つ【玲が言ってるんだぞ・・・やらなかったらどうなると思う?】
>>114 あれはあっちの話しだ!
そして俺じゃない!!
・・・・それ言ったらお前もお尻で犯されたじゃねーかよ・・・・orz
つ【あっなんとか出来ましたよ〜とりあえず晶ちゃんの長所である胸を強調してなおかつ清楚な感じにしてみましたけどどう?】
>>118 でも声が聞こえてたけど
じゃあベッキー相手のは?
・・・うん・・・兄貴にね・・・orz
つ【淫乱双子部さん乙】
>>120 あれも俺とは違う!
俺のクローンだ!
最低だ・・・俺orz
やっぱ俺にされるの・・・・・嫌か?
つ【だからイメクラ部でもコスプレ部でも淫乱双子部でもない―!!】
>119
【うむ!相変わらず良い仕事しているな、柏木姉妹。】
【それで… 例の仕掛けの方もバッチリか?】
つ【部室で姫子をバイブ扱いしてたくせに】
くるみは、なんとなく店長とヤッちゃって
なんとなく店長と出来ちゃった結婚しそうだ…
>>122 兄貴のって凄いクローンだね・・・
たいして嫌じゃ・・・ないけど
つ【はいこの糸を思いっきり引っ張れば服が破けるようにしましたよ(フフフ】
つ【あれは優奈ちゃんが・・・・・orz】
っ【アサから元気だね】
>128
【ナイスだ!柏木姉妹。フフフ、今晩が楽しみだよ。】
>>126 そんなことお兄様は許しませんよーーっ!!
>>127 クローンかどうか俺も知れねぇ・・・・
俺は・・・良いと思ったけど・・・・
すごく可愛いと思ったが
つ【その優奈にバイブ入れられてたのは誰?】
>>131 【ほかにもちょっと生地に細工をして水をかけると物凄い透けたりするようにしちゃいました〜】
つ【う・・・それは・・・orz】
>>126 なんとなくって・・・有り得ないから・・・
>>132 え・・・ちょっと兄貴は変態ぽかったけど・・・良かったことは良かった・・・
つ【おもらしまでー】
>>136 変態で悪かったな・・・・
お前が地味な割に体つきがエロいからいけないんだよ////
つ【うぅ………もうイメクラ部でもコスプレ部でもなんでもいいです……だからもう言わないで…】
>134
【よくやった!その仕掛けもハプニングに組み込まないとな…】
【よーし、シナリオの練り直しだ。それじゃ、私は落ちる。ノシ】
(受け取った宮田の衣装を持って退場)
つ【おしりが弱点】
【そうだ、優麻。おさげを逆にして顔出してみろ。】
【くるみは優奈とやったばっかだから、きっとビビるぞ!】
【はいじゃあまた今度〜ノシ】
>>138 地味って言うなー!!
まあ兄貴が実の妹に欲情する程のスタイルだからねー
つ【じゃぁ・・・淫乱双子部で】
>>141 つ【もういや……帰るー!!(泣きながら退室)】
>>144 ・・・言っとくけど今でも欲情しているからな
(ゆっくりと近づく)
エロい体してるお前がいけないからな・・・・
>>147 ・・・え・・・?今でも・・・欲情!?
(近づいてくる修から逃げるように後ろに下がる)
体は双子なんだから兄貴もだろー!
>>148 あぁ・・・最近ご無沙汰だからな
たっぷりと溜まってるし
(手を掴み、自分に引き寄せる)
ほう、ということは俺の体を色っぽいと思ってるのか?
お前・・・・変態だな
(顔を近づけ耳元で呟きながら胸を揉む)
>>149 ご無沙汰って・・・五十嵐先生とかとヤってなかったの?
そんなの思うかー!
ひゃう!・・・第一兄貴は男だろぉ・・・それに兄貴に言われたくない・・・
(耳元で囁かれたのと胸を揉まれたことにより一気に力が抜ける)
>>150 うん、ヤッてない
というよりもまだ中だしやった事無いんだ
お前も中出しやったことないだろ?
ほらほら、こんなんでくたばるなよ?
これからもっとすごい事するんだから
(制服を強引に脱がし、スカートも一気に脱がす)
すごい柔らかい・・・・まるでマシュマロだな
よかったな、地味なのにこんな胸大きくて
(下着の中に手を入れ、ゆっくりと撫でたり揉んだりする)
>>151 普通・・・やったことないのが当たり前だよ・・・
ち、ちょっと!何するんだよ兄貴!?
しかもまだまだ・・・?
(制服を脱がされたことにより少し力が戻る)
う・・・だから地味って言うな・・・ふぁ・・・んぅ・・・
(胸に触れられたり揉まれたりする度に甘い吐息が漏れる)
>>152 まだ地味に反応するほど余裕あるんだ?
ならもっと触ることにするわ
(ブラを外し、乳首をつんつんと突つく)
ピンク色で綺麗だな、すごくいやらしい
(指で挟み、抓り、引っ張ったりする)
(時折乳首が埋まるくらいに思いっきり押す)
ほらほらどうだ?
気持ちいいか?んっ?
(耳の中を舐め、濡れたとこをふーと息を吹きかける)
>>153 余裕なんかあるかぁ・・・ひあぁ!?
んん!あっ!ふぁ!
(乳首に強い刺激が伝わる度に声を上げる)
んっ・・・わかりきってるだろ・・・馬鹿兄貴・・・
(顔を赤くし弱々しく修を睨む)
>>154 ちゃんと気持ち良い、言わないと分からないよ
そんな喘ぎ声上げるんじゃなくて
(悪人面で嬉しそうに胸を寄せたり、上に上げたりと弄ぶ)
さて今度は下をやろうか
お前のここどのくらい成長してるかな?
(パンツの上から指で擦り、中に手を入れ、陰毛を挟む)
大分毛生えてきたな、ガキのころはつるつるなのによ
もうこんな成長したのか
(膣の中に指を一本指し、掻き混ぜる)
>>155 気持ち良いっての・・・この大馬鹿兄貴・・・
(先ほどとは違い睨まずに強く見つめる)
そりゃ兄貴が成長してたら私も成長するよ・・・
んんっ・・・もっと・・・兄貴を・・・
(足りないとばかりに修の手を秘所に押し付ける)
>>156 睨む余裕あるんだ・・・まだ責め足りないな
もっとすごくしないとな!
(指を一本増やし、膣壁を摩ったり、入り口の上のお豆を弄る)
すっげーな・・・・もうこんなグチョグチョだ
ほらな、こんな愛液付いてしまったぞ
(目の前に愛液塗れの指を持ってくる)
こんな濡れてるならさぞ、滑りが良くなるだろうよ
(机を掴ませて、くるみの尻を突き出す)
(自分のズボンに手をかけ、肉棒を取りだし、くるみの股に挟む)
一応中だしはヤバイからこれで気持ち良くするぜ
(腰を掴み、腰を前後ろに動かし、肉棒をくるみのあそこに擦りつける)
おっあぁぁぁ・・・気持ちいい・・・・
>>157 うぅ・・・恥ずかしい・・・馬鹿兄貴・・・
(愛液のついた指を見せられおもわず顔を背ける)
え?滑りって・・・なんでっ!?
くぅ・・・気持ち良い・・・
ふぁぁぁ!兄貴ぃ・・・もっと!
(無意識に股に力を入れる)
>>158 そんな挟むな、動きにくくなるぞ
おっおおお・・・俺の・・・・愛液塗れになるぜ・・・
(肉棒に膣の熱を感じ、更に興奮してくる)
ほらほらもっと腰振れよ
もっと気持ち良くできないぞ?
・・・・しかしこう見るとお前のあそこからチンポ生えてるみたいで
なんかエロいなっ
(肉棒が出たり引っ込んだりする所を強調する)
>>159 だって・・・気持ち良すぎるから・・・
ひぁぁ・・・兄貴のまた大きくっ!
ん・・・わかった・・・
(言われた通りに自分からも激しく腰を振る)
なんで・・・そんなこと言うのぉ・・・?
>>160 何でって・・・そりゃ、もっとお前を恥ずかしくさせるためだ
それくらいしないと興奮しないし・・・
しかし、久しぶりにしたから・・・おっお・・・・もう出てしまいそうだ
くるみ・・・・・そ、そろそろ出すからな、しっかり受け止めろよ
(腰を最大限の速さで動かし、ラストスパートをかける)
(あそこからグチュグチュとはっきり音が聞こえる)
イクぞ・・・くっ出る!!!!
(イク寸前で肉棒を膣に入れ、中で果ててしまう)
あ・・・出る出る・・・・
(久しぶりのため、精液の量が半端ではなく、長い時間膣中を精液で満たす)
>>161 んんぅ!出して兄貴の熱いのー!
んあぁぁぁぁ!
(中に入ってきたことにより絶頂を迎える)
はぁ・・はぁ・・私の中に兄貴の熱いのが入ってるぅ・・・
(膣内が満たされる感覚に酔いしれる)
>>162 ・・・・あっ、やべ・・・・
妹に中出し・・・・orz
(抜いた後に自分の愚かな行動に気づく)
く、くるみ・・・俺ちょっと用事が出来たからこれで失礼する
まさか・・・子供なんて出来ないよな?
・・・・うあっぁぁっぁぁぁ!!
(慌てて逃げるように外に飛び出す)
>>163 え?・・・何やってんだよ馬鹿兄貴ー!
できたら責任取ってもらうからね・・・
あ、逃げた
まあいいや、バイトでも行くかららる〜
(制服を着て少し上機嫌で教室から出ていく)
>50 橘
一時、か。わかった、来ることにしよう。
宮田…ああ、なるほど。何か勉強でわからなかったところがあったのか。
真面目にやってる努力を無駄にするわけにはいかないからな。
しかし何故スーツなんだ…まぁ家から漁ってくるか。
…だが何かひっかかるんだよな…。
橘だから、か…。
君の恋人、桃瀬修が禁断の道に足を踏み入れた事についてどう思う?
>166
別にいいんじゃないか?
兄と妹でも、な。
愛してるなら私は何も言わないさ。
恋人ってのに突っ込まないのかよw
あっ…お兄ちゃん…
タンスなんか漁って何探しているの…?
魚かなんかだろう
雅ちゃん〜南条のスカートの中ってなにがあったの?
残念、消えてしまったようだ。
>>170 えっ…魚…?
あう…タンスの中に魚が入っていたら服が生臭くなっちゃいます…
>>171 …あ、あう……言えません…
でも…見たとき…ビックリして…泣きそうになりました…あう…
>>172 お兄ちゃん…もう行っちゃったのかな…?
男性器があったの!?
教えてー
ヒントくらさい
>>174 あう…ごめんなさい……言えません…
でも…見たのは後ろの方ですから…付いてても見えなかったと思います…
>168
完全に気付かなかった…orz
恋人ではないぞ、修は。
>169
ああ、雅か。
何だか宮田が話があるらしい。
何故か正装で来いと言われたからスーツがないか探しているんだ。
>170
何でタンスに魚が入ってるんだ。
私の家はそこまでおかしくないぞ。
・・・犬神に入れられてたか
>>176 後ろの方…と言うところがヒント…です…
それ以上は言えません……ごめんなさい…
みなさん…なんでそんなに気になるんでしょうか…?
>>177 宮田…?男の友達なの?
正装…何か大事な話かな…えっと私も探してみるね…
(タンスの中に頭を突っ込み、もぞもぞと探し始める)
ねぇ…何時に行くつもりなの?
>>178 …?入れられた…?
アナルパールか
>178
おい待て。
何の話だ。私は南条に悪戯した覚えはないぞ。
>179
女の友人だ。
大事な話、なのかはわからないが多分勉強を教えて欲しいんだろう。
正装なら家庭教師っぽいからな。済まないな、雅。
1時に行くつもりだが…どうかしたのか、雅?
>180
だから入れていないと何度言えば判るんだ。
第一そんなもの持っていない。
買う勇気もないさ。
>>180 あなるぱーる…?どこかに入れるものなのでしょうか…
>>181 えっ女の人なの…?
勉強を教えるんだ…お兄ちゃんって頭いいもんね…
…そうかなぁ…?むしろ変なような気がするよ…
一時…えっと…夜中のだよね…
(…あう…女の人と…正装で…夜中の一時で…あうあう…それって…)
あの…本当に勉強教えるだけなの…?
>182
ああ、女の奴だ。
頭、いいと言えるかどうかはわからないが…。まぁ教えられるくらいの頭は持っている、かな。
変か?そんな変だとは思わなかったが…。
そうだ、夜中の1時だな。
私の推測でしかないが…多分それだけじゃないか?
ただ…心配なのは橘がいる、と言う事だな。
>>183 頭いいよぅ…だって前の実力テストで学年3位だったんでしょ…
そうだよ…普通の家庭教師は私服で行くものだよ…しかも友達でしょ…?
あう…そうかな…
(お兄ちゃん…もしかして…ニブい…のかな…あう…)
橘さん…あう…だ、大丈夫だよね…?
あっ…スーツ見つけたよ……あう…
(タンスの中からスーツを取り出して困ったようにする)
>184
3位なんてまだまだだ。…ま、これくらいなら雅だって出来るようになる。
そうか…なら少し変なのか…。何か罠を仕掛けられているかもしれないな。
気をつけよう。
大丈夫、とは言い難いが……何とかなるだろ、多分な。
用事が終わったら直ぐに戻ってくるさ。
お、有難う雅。
そんなに心配するな、橘でも私に危害を加えるような事はしないだろう。
(ぽんぽん、と頭を撫で)
>>185 あう…それでも凄いよ…私…お兄ちゃんのようになれるかな…えへへ…
頑張るねっ
うん…気をつけてね…夜食作っておくからね…
…そうだね…出来るだけ早く戻って来てね…
う、うん…本当に気をつけてね…
(スーツを渡して、頭を撫でられ少し笑顔になる)
あっ…えへ…ごめんね…なんか…心配だったから…
>186
なれるさ。雅はしっかりした私の自慢の妹、だからな。
有難う。だが眠たくなったら先に寝ていいからな?
雅の作った夜食、楽しみにしておく。
ああ、雅に心配をかけるわけにはいかないからな。
お前は本当に可愛い妹だな。
(スーツを受け取り、ぎゅっと抱きしめる)
じゃあ私はそろそろ家に戻る。
雅も夕食には間に合うように帰って来るんだぞ?
それとも――一緒に帰るか?
また後で、な。
>>187 あう…照れるよぅ…うん、なれると…いいな…
うん、でも…ぎりぎりまで頑張ってみるから…
ただいまと言って抱き締めたいから…あう…
あっ…うんっ!おいしいものを作るからねっ
あぅ…お兄ちゃん…えへへ…
(ぎゅっと抱き締められ気持ち良さそうに目を細める)
えっと…もうちょっと居るね…
さようなら…
>>188 (後ろからそろりそろりと近づいて手で目隠しして)
だ〜れだ!
>>189 きゃっ……え…えっと…宮本ちゃん……かな?
>>190 あたり、雅ちゃん
(そのまま後ろから抱きついて)
……色々ごめん……それで、ありがとね。
勘がいいな。
>>191 あっ…宮本さんだぁ…記憶…戻ったんだね…よかったよぅ…
(後ろから抱きつかれ、宮本さんの腕をそっと握り少し涙ぐむ)
あ…そんな…ごめんって言いたいのは私のほうだよ…
ごめんね…ごめんね…私のせいで記憶無くしちゃって……
>>193 うん…雅ちゃんのおかげだよ…
だから安心して…もう同じ事があってもその先でも大丈夫
私が弱かっただけだから…でも雅ちゃんを忘れてたとしても
また好きになる…一緒だから…だったら雅ちゃんとの記憶がいっぱいの方がいいってわかったから。
だから…上手くいえてないかもしれないけど雅ちゃんのせいじゃないよ…
ごめんね…一時でも忘れて…う…ひっく…ごめん…
>>192 えっと…宮本さんだったらいいなぁ…って思っていたから……
当たってよかったです…えへ…
>>194 うん…ごめんね…
私は少しだけ…手伝っただけだよ。宮本さんが頑張ったからだよ…
つらい思いさせて…ごめんね。
宮本さん…記憶なくしても……私のこと好きでいてくれて…
戻っても…まだ好きでいてくれるんだ…
あのね…私ね……宮本さんが記憶戻ったら…あの時のことも思い出して…
きっと私を嫌いになるんだって…私をなじるんだって…とても不安だったんだ…
でも…宮本さんは………ふぇ…私…幸せだよぅ…だから…泣かないでよぅ…ふぇぇん…
>>195 私は記憶なくしてたから…そんなに辛くなかったよ…
その間の雅ちゃんに比べたら…ね。
もちろんだよ、雅ちゃん…雅ちゃんの事…一番好きだから…
前よりもいっそう好きになった……
雅ちゃんってば…ばかだね…そんなわけない…何があっても雅ちゃんは雅ちゃんだから…
だから、雅ちゃんが何をしても、何があっても、やっぱり私の好きな雅ちゃんだから…
それごと好きになればいいんだって…あの時の私は独りよがりなヤキモチだけだったから…ね。
……雅ちゃん…私も幸せ…うん、でも今のは…うれし涙になってるから。
(前にまわって頬と頬を合わせ抱きしめる)
>>196 …うん、色々あったから…ちょっと痛いこともあったけれど…
宮本さんが戻ってくれたから…幸せだよぅ…
あう……照れちゃうよぅ…私もだよ……宮本ちゃんのこと…大好きだから…
えへへ…それ以上好きになっちゃったら…どうなっちゃうんだろうね…
…だってぇ……あう…そんなに言われたら…胸が苦しくなるよぅ……
うん…宮本さんも…何をしてもいいから…どんなことしてもいいから……
私の方から嫌いになることは…絶対に無いから……私のこと…もう忘れないで…
ずっと宮本さんの中に居たいから…私と宮本さんの思い出…ずっと…
ううん…ヤキモチ妬いてくれるってことは私のこと好きでいてくれるって…分かったから…
ありがとう…
…あっ…宮本さぁん…
(宮本さんを前から見つめ、ぎゅっと抱き締め返し涙で濡れた頬を合わせて幸せに浸る)
>>197 ……痛い…たくう…ごめんね…私のためにそんな目にあって…
でも、私のために…愛おしい…雅ちゃん…
…ありがとう…雅ちゃんから好きって言われるととっても嬉しくなる
好きすぎて…どうなるんだろうね…雅ちゃん依存症なら…もうなってるけど…
胸苦しい、服の前を開ける?
えへ…うん…絶対忘れない…雅ちゃんの事を忘れたりしないよ…約束する…
雅ちゃんは私の中の大切な場所にいるから。
まだヤキモチは妬くけど…でも大丈夫だから…その分…後で甘えるたいから…
暖かくて…無い時も幸せだったけど、記憶があるままで抱き合う方がよりいいね…ありがとう雅ちゃん…
(一旦頬を離して唇を重ね合わせる)
>>198 …ううん…宮本さんの記憶が戻る為なら何でもしてあげたかったから…
だから…平気だよ…どんなことでも…宮本さんのことを考えると…
なんだって乗り越えられるから…
あう…雅ちゃん依存症…なんか…恥ずかしい病気だね……
でも……これ…治さなくても…いいよね…?
あう…大丈夫だから…だから…ずっと抱き締めて…
…約束だからね……嘘ついたらすねちゃうから…えへ…
…うん…宮本さんの中に私が居るって…とても幸せだよ……
宮本さんの中を私でいっぱいにしたいな……
うん…ヤキモチ妬かせちゃったら…ごめんね……
あう…たくさん甘えてね……私も宮本さんに甘えたい…
宮本さぁん……暖かいよぅ……私の心の中に宮本さんが入って来る…
宮本さん…お帰りなさい…んぅ…ちゅ…
(唇を重ね、静かに目を閉じて、ぎゅっと抱き締める力を強める)
【えっと…あう…ごめんね…ちょっと用事が出来たから…あと少しで出なきゃいけないの…】
>>200 優しいね雅ちゃん…ありがと。
……それでいて強いや。
恥ずかしいかな…こうやって側にいれたら緩和するから。
治さなくていいと思う…特効薬がここに居てくれるからね(にこ)
うん…ぎゅってぎゅってしちゃから。
うんうん、…拗ねちゃう雅ちゃんもかわいいだろうけど、忘れない。
……もういっぱいに近いよ…雅ちゃんで中まで満たされちゃうから。
いいよ…そんな事…好きだから妬いちゃうんだし…雅ちゃんにも妬かせちゃうかもしれないから…
うん、その時はいっぱいいちゃいちゃしようね。
雅ちゃん…うん…雅ちゃん…ありがと…
(長くキスをしてしっかりと抱きしめてゆっくりと唇を離して)
うん…ただいま…雅ちゃん。
(もう一度キスを交わす)
【雅ちゃん、うん、わかったよ。ただいまって言えてよかった、それをして安心させたかっただけだから】
>>200 あう…私…そんなに強くなんかないよ……
宮本さんが私を強くしてくれるんだよ…
いつだって…私に微笑んでくれる宮本さんがいたから…
私…ほんの少しだけ…強くなれたんだよ…
ん…私…特効薬になるね…それで…ずっと宮本さんの側に居て
宮本さんを癒すように頑張るね…
もっとぎゅうって抱き締めてね…私が壊れちゃうぐらい…
あう…そんなこと言うと本当に拗ねちゃうよ…?えへへ…
じゃあ…もっと満たしちゃうね……溢れるぐらい…いっぱいいっぱい満たしちゃうから…
うん…宮本さんは宮本さんの好きなようにしていいからね……
あとでいっぱい私を愛してくれれば……うん…いちゃいちゃ…しようね…あうう…
んっ…ぅ…
(宮本さんの唇をいとおしそうにし、離れて少し残念そうにする)
あっ…うん…宮本さぁん……
(再び顔が近付いて来て嬉しそうにしながらもう一度キスをする)
…あっ…あう…ごめんね…宮本さん……もう帰らなきゃ……
夜遅くまで頑張っているお兄ちゃんに夜食……作ってあげなきゃ…
えっと……さようなら…私の大好きな宮本さん…えへへ…
(名残惜しそうにしながら、もう一度抱き締め、幸せそうに微笑みながら去る)
【あう…もう落ちるね……早ければもう一度来るかもしれないけれど……あう…まだわからないから…】
【うん、とっても安心したよっこれからも…よろしくお願い…しますね…えへへ…】
>>201 【先にこれだけ。うん、無理しなくていいから、また会えるから。】
【よかったあ…こちらこそ宜しくお願いします…えへへ】
とりあえず、1時から予約が入ってるの忘れんようになw
えへへ。
えへへ。
お前は俺か
>>201 ううん、強くて温かいと思う。
雅ちゃんすごいよ。それに私が役に立ってるんだね。
えへへ…うん…側に居てね…凄く癒されるよ…
無理しなくても充分に癒してくれるよ。
うん…ぎゅう…雅ちゃんの柔らかくて細い体…でも…腕の中に確かにあって…
え、…うーんどうしよお…あ、でも、だめ〜…えへへ
うん、雅ちゃんの今の笑顔…とっても眩しいくらい…好き…
いっぱい、しよお。ずっと、たくさん、いっぱいね。
雅ちゃん……
あ、時間なんだね。うん、わかったよ、雅ちゃんの好きなお兄ちゃんだもんね。
がんばってね。
(もう一度抱きしめられて雅ちゃんの香りを胸に吸い込んで)
さよなら…大好きな雅ちゃん。
(胸の前で手を小さくふって照れたように見送る)
姉妹丼は無理だなぁ・・・
演劇部最高・・・
衣装部が・・・・・衣装部が・・・・・・・
こちらでも首輪プレイをどうぞ
イメクラか淫乱双子部だもんなー
ハルカ姉さんに相談して分室ってのを取やめてもらうか・・・
じゃあハルカ姉さんに命名してもらおうか
>>213 だから改名しなくても衣装部のままで良いってのー!!(半ギレ)
校内イメクラ部で良いじゃないか
ひどいよハルカ姉さん・・・衣装部があのままだったら演劇部の地位も下がるんだよ・・・
ひどい言われようだ。
あー・・・すいませんでしたハルカ姉さん・・・
はい、すんませんでした。
調子こいてました。
>>217 全くよ!ホントいい迷惑だわ!
>>219 ハルカ先輩じゃない!
【これ流れてきに優麻だね今日は】
じゃあアイアンクローの刑
・・・イメクラ部かペット双子部・・・
・・・優麻ー悪かったっての・・・
>>225 あんなに言われて悪かったで済むか!!
(もの凄い不機嫌そうな顔をする)
【本人ならキャラでどうぞ】
なー・・・ほんと悪かったってー・・・言い過ぎたよ・・・
>>227 言い過ぎなんてもんじゃないわよ!
みんなでイメクラ部とかコスプレ部とか
中には衣装部のせいで演劇部の地位も下がるとまで言うし・・・
・・・凄まじいなそれ・・・
まあ私も少し言っちゃったしな・・・
凄まじいどころじゃないわよ
教室は同じでも衣装部と演劇部は別なんだしそれを地位が下がるとか・・・
そんな言われるくらいなら麻生部長に頼んで映研の部室を借りさせて貰おうかな・・・・・・
(深刻な面もちで考え始める)
んなぁー!?映研の部室だけはやめろ!!
次に言った奴は私が始末してやるから!
(優麻の肩を掴みガクガク揺らす)
そんな言ったって・・・
てちょっとあ・・かね・・ちゃ・・ん・・・(体を揺さぶられ言葉が途切れ途切れになる)
なんだよ優麻!
演劇部分室の衣装部だろ!
仮にも演劇部なら映研を使おうとするなー!
>>233 うーあー・・・(揺さぶられ少しクラクラしていたが正気に戻る)
・・・いやさっきも言ったけど教室は同じでも衣装部と演劇部は別なんだし
それに衣装部と同じだと演劇部のお荷物になるでしょ?
なら敵対してる映研に移った方が・・・・
いいから演劇部でいいんだよ!
だーかーら迷惑じゃないって私が言ってんだろー!
(再び肩を掴み先ほどより強く揺さ振る)
>>235 ちょっと茜ちゃ・・・うあ〜〜〜〜〜〜〜
(さっきより強く揺さぶられて芹沢にもたれかかる)
・・・なんだよ柏木姉妹
(かなりドスの効いた声になっている)
>>237 ふぇ?なんかあかねちゃんようすが・・・・・
(頭をフラフラさせながら芹沢を見つめる)
別に・・・なにも変わってない!
(抱きしめて体を固定する)
>>239 んあ・・・茜ちゃん・・・
(まだ本調子じゃないらしく手をブラブラさせながら芹沢を抱きしめる様に背中に手を回す)
映研にいって・・・私から優麻まで離れる気か・・・?
(痛いほどに力を込める)
>>241 痛いよ茜ちゃん・・・
分かったから・・・もう映研に行くなんて言わないから・・・・
ずっと茜ちゃんのそばにいるから・・・
(そう言い少し抱きしめる力を強める)
約束だな・・・次に言ったら・・・
(安心仕切ったのか力が抜けきり優麻に倒れ込む)
・・・絶対に・・・映研にいくなよ・・・
うん約束・・・もう映研に行くなんて言わないから
茜ちゃんも衣装部の事は何も言わないでね・・・・
(そう言い芹沢を支えながら頬に軽くキスをする)
言うわけない・・・言う奴も始末する・・・
もう演劇部からじゃなくて・・・私から離れるな・・・
(少し顔が赤くなるがまた優麻にもたれかかる)
>>245 うん・・・私はずっと・・・茜ちゃんのそばにいます・・・
(もう一度芹沢をギュッと抱きしめる)
いつまでも・・・いつまでもな・・・
(涙目になりながら抱き締め返す)
>>247 当たり前でしょ・・・卒業しても・・・・何があってもずっと一緒だよ
(抱きしめながら頭を撫で微笑む)
・・・それの意味はプロポーズってことで受けとっていいのか・・・?
>>249 ・・・・・・・
(無言で頬を赤らめ微笑みながらうなずく)
・・・最後までちゃんと一緒にいてろよ・・・
>>251 はい・・・ずっと茜ちゃんと共に居ることを誓います
(そう言い芹沢の唇にキスをする)
私も・・・優麻とずっと共に居る事を誓います・・・
(キスされている間抱きしめている腕に強く力を入れる)
>>253 ん・・・・んむ・・・・
(芹沢につられて腕に力を入れながら口内に舌を入れる)
くぅ・・・んんっ・・・
(口内に入って来た舌に自らの舌を絡めていく)
>>255 (口内で互いの舌を絡め口を離す)
・・・今日はもう遅いし一緒に帰ろ茜ちゃん?
(そう言い一度離れ両手で芹沢の手を取る)
【この後色々とここ使うらしいので今日は次のレスでこっちは締めさせて貰いますね】
わかった・・・一緒にな!
(屈託のない笑顔で優麻に微笑みかける)
【わかりましたーあとが凄まじいことだし・・・】
>>257 うん!(芹沢に微笑み返し自分の腕と芹沢の腕を組ませる)
・・・今日は茜ちゃんの家に泊まっていこうかな〜・・・・
(歩きながらぼそっと呟き上目遣いで芹沢を見つめる)
【なんかいまいちな締め方だけどこれでオチさせて貰いますね】
【後は朝頃に宮田のお見合いの結果を・・・普通のお見合いでは無いと思うが・・・】
【それじゃあまた今度に〜ノシ】
>>258 好きなだけ止まっていけってのー
今日は・・・寝かさないからな・・・
(優麻を抱き寄せて呟く)
【お見合いという名のプレイっぽいよ・・・】
【ではまた今度〜6時間睡眠ノシ】
芹沢は完璧に柚子から離れたな
本スレ避難所共に双子スペシャルだったな。
晶ちゃん、ちゃんと来んのかな?
朝、ちゃんと玲の伝言見てなかったら
犬神が来る事も知らないかもしれんし
知ってますよ
【一応避難所にいますので…】
(スーツを身に纏い教室に入ってくる)
さて…一応筆記用具も持ってきたし、教える準備は万全だな。
よし、やる気出していくか。
【もう、ちょっとだけ待って。後15分くらい…】
【私は構わないが…宮田にも言っておかないとな。】
【両方見てるので大丈夫ですよ〜】
【そうか、ならよかった。】
【じゃあ橘が来たら会おう。】
>265
待たせたな、犬神。
(男物のダークなスーツを身に纏ってヒールの低い靴を履き)
(さらに髪の毛を一本に束ねて肩から前に垂らしている。)
ん? なんだ、その手に持ってるのは…
【お待たせしました。(汗】
>270
ああ、橘…少しだけだから気にするな。
……お前、そういう格好も似合うな…。
これか?筆記用具だが……。
(筆記用具を橘に見せ)
【いえいえ〜。】
>271
ああ… 今日の主役は、あくまで宮田だからな。
目立たない格好にしてきたんだ。
やれやれ 鈍感なヤツだとは思ってたが、そこまでとはな。
あのなぁ、こんな時間にスーツ着て勉強会も無いだろ。
私は宮田を呼びに行ってくるから、その間に置いてこい!
わかったな?
[十分目立ってると思うんだが…]
そ、そうか…。って、主役?勉強に主役も何もないだろう。
…勉強会じゃないのか?なら一体……。
わかった、置いてくるよ。
(ふう、とため息を吐き筆記用具を外に置き)
悪い、犬神。すっかり待たせちゃったな。
それで筆記用具は、ちゃんと置いてきたか?
【えっと犬神が返した後は、私→晶→犬神の順で。】
ああ、置いて来たぞ。
…で、勉強じゃないなら何の用なんだよ?
【 ノ ハーイ】
まぁ ついて来れば、わかるよ。(ニヤリ
なぁ、宮田。…あっ、あれ?
(振り返ると後ろにいる筈の宮田の姿が無い)
あっ、あんなところに…
(電柱の陰に隠れている宮田を見つけて)
コラ、隠れてないで出てこい。
(手を引いて電柱の影から引っぱり出す)
犬神に見せなくてどうするんだ。
【向こうで書き忘れたけど、口紅もつけて】
【ヒールに履き替えさせてるってコトで。】
あ・・・・・・
(犬神の前に引っ張り出されて)
い、犬神くん・・・こんばん・・・わ・・・///
(赤くなりうつむきかげん)
その・・・似合いますか・・・?
【ドもちろんですw ドレスアップってことで】
【ドもちろん・・・ orz すいません・・・】
>276
…?
そうか……。
>277
あ、ああ。
似合ってるぞ、宮田。
凄いドレス、だな。
(顎に手をあてドレスを見)
>279
なっ! 宮田も中々のモンだろ? フフフ
いつまでも鼻の下伸ばしてるんじゃないよ、犬神。
(バシッと犬神の背中を軽く叩いて)
んじゃ、みんな揃った事だし、そろそろ行きますか?
(顔で二人に合図してから歩きはじめる)
>>279 あ…ありがとうございます…///
ちょっと恥ずかしかったんですけど……
>>280 あ…はい…
(先に歩き始める玲に小走りでついていく)
>280
なっ…鼻の下なんて伸ばしてないだろう!
人聞きの悪い事を言うなよ、まったく…。
(後に続き歩きだし)
で、どこに行くんだ?
>281
取り柄がない、とか言っていたが…
こんな可愛い格好が似合うんだ、これも立派な取り柄、だぞ。
>282
フフフ… 着いてくれば、わかるって♪
宮田も楽しみにしていてね。(ウインク
(そのまま駅前の高層ホテルへと入るとフロントを素通りし)
チン♪
(直通エレベーターを使って最上階へ向かい、そこで下りると)
(やたらと高級そうなレストランの前で二人の方を振り返って)
フフフフ… ココだよ。
あのー すいません。予約してあった橘、他2名です。準備はできていますか?
(呆気にとられている二人を尻目に店の中に入って出迎えたウエイターに声をかける)
>>282 えあ・・・可愛いですか・・・
これも取り柄かも知れないですね
犬神くんもスーツ姿格好いいです…///
>>283 ほえー…す、すご〜い…
(完全に目を丸くして呆気にとられながら玲についていく)
こ、こんな高そうなところ大丈夫なんですか?(耳打ち)
>283
な……何なんだここは!?
お前、ここってかなり高いんじゃないか!?
私は金など持ってきてないぞ!
>284
私は…格好いいか?
(自分の姿を見)
そんな事ないだろう、普通のスーツだしな。
>284
うふ?・ スゴいでしょ?
>285
うん。高いよ、もの凄くね。ああ、それなら心配ない。
(二人と話してるうちに一般席のフロアを通り過ぎて)
私も そんなに金は持って来てないからな。
(扉にVIPと書かれた個室の前に案内される)
でも、安心しろ。実はな、ここのオーナーにちょっとした貸しがあって
それをチャラにする代わりに今日の支払いタダにしてもらったんだよ。
だから、今日は遠慮せずに喰っても良いぞ。カチャ♪
(ウエイターにドアを開けてもらい中に入ると、真ん中にテーブルがあり)
(その向こうの窓の外に煌めくばかりの東京の夜景が広がっている)
なかなかロマンチックな、いい眺めだろ。
【始めたのも遅かったけど、遅い時間いなっちゃいましたね。】
【まだ二人とも眠くはないですか?】
>>285 カッコいいですよ!
あっ…えと…あの…
…普段は制服ですから大人っぽく見えます…
>>286 わ〜〜〜!すご〜い…
(驚きで最後まで言葉が出ない)
私なんかのためにこんなところを……
【3人だと20分くらいずつ寝れるので大丈夫ですよ〜】
>286
お前…オーナーに貸しがあるなんて凄いな。
というか私じゃなくて他の奴を連れてくればよかったものを…。
それにしても…絶景、だな…。
(窓に近づき、景色を眺め)
【結構キテマース。でも頑張りマース】
>288
ああ、確かに制服より少し大人っぽいかもしれないな。
ま、折角橘が誘ってくれたんだ。楽しもう、宮田。
>288
フフフフ 宮田のためだから こそだよ。
宮田と私は、友達じゃないか。
ボソ…[まっ、貸しは後で返してもらうけどな。]
あっ! いや、なんでもない。アハハハ
>289
まぁ、そんな大したもんじゃないよ。
あのなぁ… お前じゃなきゃ、ダメなんだよ。
もう忘れたのか、犬神。
宮田がお前にハナシがあるからって呼んだのに…
そうだ! こういうトコに来たら…
(テーブルの上に置かれたワインクーラーから)
先ずはコレだな、乾杯。
(ラベルにドンペリニオンと書かれたボトルを取り出す)
二人とも そこに置かれたグラスを取って。
【無理そうだったら言ってよ。日を改めても良いから…】
【無理しても何だし、ここらで凍結にでします?】
【私と宮田は夜8時には来れるけど犬神はどう?】
【私は、火曜と水曜以外なら空いてるけど…】
>290
大したものじゃ、ねぇ…。
ああ、そういえばそうだったな…私は勉強会と勘違いしていたが…。
宮田は私に何の用なんだろうか…。
こんな場所で乾杯、か。
まるで夢のようだな。
(置かれたグラスを手に取る)
【そうですね…そうしましょうか】
【夜八時はちょっと無理そうです…十時くらいでいいですか?】
【今週なら先に言って貰えれば予定を空けれますので大丈夫です】
【ただあまり遅くまではいられませんが…】
【宮田、寝ちゃったみたいだし凍結ってコトで…】
【この土日は空いてないんです。ごめんなさい。】
【平日は宮田が遅い時間まで居られないみたいだから】
【間が空いちゃうけど来週の金曜辺りにするって手も】
【わかりました〜】
【それならそちらに任せますね。】
【十時くらいからならいつでも始められますので…。】
【それでは限界がきてしまったので今日は寝ます。】
【おやすみなさい〜】
【は〜い、お疲れさまでした。ノシ】
【宮田ぁ〜 起きたらさ、金曜日で良いか書いといてね♪】
【それじゃ。おやすみなさい】
ア゛ーサー
今日は、誰も居ないか…
すいません・・・切腹してきます・・・
宮田死ぬなー!!
てか切腹ネタは古いから!
タイマーオンにせずに寝るなんて…
気にしちゃダメだ!
キャラやってればいずれはみんな通る道だ!
あんま通りたくないけど
というよりキャラそのままになりそうで…
最近運が落ちたんです…
こっちこそスマン。
ああいう時間がかかるネタ、1時からやるのが間違ってたよ。
それで来週の金曜ってどうなの?
犬神は10時からなら来れるって言ってたけど…
予定は大体前後しないので大丈夫です
じゃあ、金曜の10時にね♪
分かりました〜
ふあ…よく寝た…
【宮田、そんなに気にしなくても良いと思うよ】
あ、五十嵐先生〜おはようございます
ここで会うの初めてでしたっけ…?
【はい…】
2回くらい会ったかもね
でも人が多いときだったからまともに話すのは初めてね
あっ!五十嵐先生、おはようございます。
と言っても、もうお昼ですけど…
私も先生とココでお会いするのは初めてですよね。
>>309 そうかもしれないですね〜
・・・先生、今日は珍しくお酒飲んでないんじゃないですか?
>>310 え・・・もうこんな時間なの・・・
最近飲んでないから調子狂うわ〜・・・
橘は顔あわせるのも初めてね
【よろしく〜】【強度のS同士だから絡む機会は全くなさそうだけどw】
>>311 ええ・・・ちょっと金欠でね・・・
飲まないことも無いけど50ccとかそんなものよ・・・
飲んでるんですか…
でも、まともな五十嵐先生見たの久しぶりですよ
お酒減らすと人格変わるんですかねー
>312
ええ。それで今日は、こんな時間にどうしたんですか?
飲みに行くには随分と早いと思いますけど…
【ですねー。でも、昨日みたいに接待とかもするので】
【そういう絡みはアリかも知れません。】
【例えば、桃香飯店に先生が食事に来て…みたいな。】
>>313 酔わない程度ね 多少は体にいいのよ
人格ね・・・変わるのかな〜普通になった気分・・・
【いい設定ですねw】
>>314 様子見に来ただけー
暇つぶしにね
飲みに行くお金ないのよね〜早乙女君最近見ないし・・・
【そういう方面ならありね】
【ただ晶ちゃんと違って大人だから微妙だけどね〜・・・】
>315
飲み代・・・たかってるんですか?(汗
大変ですね、早乙女先生も…
【先生相手だったら玲のバイト先で酔いつぶれた】
【五十嵐先生を介抱するついでにイタズラとか…】
いや〜「喜んで」おごってくれるわ
昔からの仲だからね〜
【普通に二日酔い状態もありだけどね】
【名無しが酒出してくれるしw】
>>315 血行が良くなったり眠りやすくなったりするそうですね〜
…だって今先生まともですもん
【適用ですか】
そうよ〜お酒は体にいいのよ〜
今まさに健康な生活状態ね・・・
・・・宮田も裏に来る?
【多分酒飲むとは思うけど・・・】
ならいいじゃないですか
…ビクッ ごめんなさい〜…
…あの…用事があるので帰ります…
【すいません まだ眠いので寝ます…】
【あと橘さん昨日はホントにすいませんでした…】
【せめて寝落ちの旨を書ければよかったんですけど…】
>317
・・・先生は、給料何に使ってるんですか?
【というか、泥酔状態だと総受けのような気が…】
>320
【ああ、気にしないで。犬神も私も結構ヤバかったから】
【宮田が寝落ちし無くても中断するつもりだったし…】
>>321 意外に給料って少ないものよ・・・
車も買っちゃったし・・・
【なるほど、酒なしが中間で飲んだらSで泥酔がMで使い分けれますな】
>323
ああ、あの車ですか。6号が乗せてもらってた。
ああいうのも、なかなか良いですよね。
私も そろそろバイトの時間なので落ちますね。
先生もお店の方に来て下さい。多少はサービスしますから♪
それじゃ。
>>324 乗ってるときは気分いいけどねー
今はガソリンも高いしね〜・・・
一応見ないふりしておくけど、バイトのこと迂闊に言うなよ・・・
・・・ま、そのうち行ってみるわね〜
泥酔ネタやると途中でゲロッパとかしそうな悪寒。
まぁ、そんなリアリティは要らねーかw
【その辺はカットがお約束】
一気に人が消えましたね
誰もいないからね〜
仕方ないんじゃない?
じゃあここは先生を…
嘘です
私がどうかしたの〜?(にっこり)
それにしても暇ね〜何かやることでもないの?
なんでもないですよ
てか正気なら授業の計画でも立てればいいじゃないですか
実は密かに中の人潜伏していますノシ
しかし…何を話せばいいのやらわかりませんです…あう…
実は自分もです
>>332 ん〜それは面倒〜
休みの日にやることじゃないわ
なんだ人いたのね・・・
面倒って…
こういう状態のときじゃないと仕事してないじゃないですか…
立派な職務怠慢ですよ
小ねた考えてたら…名無しモードのはいっぱい居たんだな。
よし
みんなヒントくれー
>>336 生徒の相手も仕事でしょ〜?
これで十分〜
ヒントとは?
>>339 そんなんで生徒を進級させれるんですか…?
ここにももう一人いますノシ
結構たくさんいるんですね…
>>340 自分がなってるキャラの特徴とかそんなの
まあキャラになってくれれば早いんだけど
雅が居るような気がするが…気のせいか?
ノ
さっきまでの沈黙は何だったのかな・・・
>>341 大丈夫大丈夫〜
でもね?あんまりしつこいと・・・
ノシ
まあ修とかもいるし大丈夫ですか
くるみ目だってないけど…居るだろ。
>350
何というか…感じる、というのかな…?
>>349 そうね〜桃瀬くんがいれば何とかなるでしょ
ってことで先生の職務についてはあまり触れないように〜
(強めに肩を掴む)
って事で帰るわね〜
様子見に来ただけだし
>>353 あう…そんなに目立っていたのかな…
あ…もう帰るんですか?その…ごめんなさい…話しの機会掴めなくて…
>>354 …はい気を付けます…
さようなら先生/~~
>355
まぁ…強いて言うなら兄妹の絆、という奴、かな?
五十嵐先生、またです。
>358
ああ、そうだ。
昨日ぶりだな、雅。
>>359 あ…お兄ちゃんだ…
うん…またこんなに早く会えるとは思っていなかったから…
ちょっとビックリしちゃった…
つ[何か]
>360
私もたまたま覗いたら雅がいたから驚いたぞ。
…昨日は遅くなってすまなかったな。
夜食、美味しかったぞ。
>361
…何だ、これは?
>>361 …えっ…あの……これ…何ですか…?
あう…気になります…
>>362 偶然ってあるんだね…
でも…私のことわかって…嬉しい…えへへ…
私なんか…わからなかった…あう…ごめんね…
あう…あまり旨く作れなかったけれど…おにぎりだけだし…
>363
ああ、嬉しい偶然だな。
内心違ったらどうしようとヒヤヒヤしていたが…当たってよかった。
構わないさ。私も少し隠れるのがうまくなったみたいだしな。
雅が作ってくれた、というだけで十分私には美味しかったぞ。
>>364 えへへ…そうだねっ
あう…お兄ちゃん凄いね…何でも出来るんだ……いいなぁ…
…あう……そんなこと言われたら…照れちゃうよぅ……あう…
ありがとう…作ったかいがあった…よぅ…
(恥ずかしそうに顔を赤らめ、顔を手帳で隠す)
>365
私だって出来ない事はたくさんあるさ。
私に出来なくて雅に出来る事だってあるんだぞ。
また作ってくれると私としては嬉しいな…。
私の為に作ってくれるか?
(赤くなっている雅に微笑みかけ)
…と、もう時間らしい…。
短い時間だったが雅に会えて嬉しかったぞ。
また後で…家で会おうな。
またな、雅。
>>366 私にだけ出来ること……あるのかな…?
…えっと……ペ○サスロー(ry……とかかな…?
えっ…あっ……あぅ…あぅ…う、うん……作るから…!
お兄ちゃんの為なら何でも作るから…
だから……食べてね……あう…
あ…もう帰るの…?うん…ちょっと残念だけれど…しょうがないよね…
うん、家で会おうね…さようなら…
えっと……ちょっと待って誰も来なかったら帰ろうかな…
(手帳に貼ってあるお兄ちゃんの写真を見て)
…あう……お兄ちゃん…私のこと……妹としか見ていないのかな…?
……私は……あう…ぅ……
えっと…帰ろう………あう…
死んだ!でも生きてる〜
誰かいないか?
人がいないな
三役も芹沢もいないの?
何だ?帰ってきたぞ。
います!!
・・・・・・
じゃあ浮気間?
なんでageんだ?
とりあえず三役らしいのはイルネ
結局誰がいるんだ
あの・・・メソウサです・・・嘘です・・・・・
天然記念物になるといいケロ
25時間不眠の刑に
喰っちゃえ。わさび醤油でピリッと
もう泥のように眠りそう・・・
捌きたい
優麻〜ハルカ〜鈴音〜いないのか〜?
もう嫌・・・
やっぱし人がいない
わけわからんな…とりあえず点呼とるぞ!
名前を出せ!!呼ぶのは面倒だ。
ノ
だって・・・名前を出すのもしんどいんだよ・・・
ノ
だってちびっこだし
マホマホ
寝転がって授業してた あんたに言われたくない。
>>393 何をやってんだ…25時間不眠ってお前か?
運動して疲れるとか肉体の方から眠れるようにした方がいいと思うぞ。
>>394 ムキーーー!
バカにするなぁあ!!
右手のサイコガンのエジキになりたいか?
いや12時間睡眠したんだけど・・・
なんかしんどいんだ・・・
>>395 マホマホうるさい。
>>396 二日酔いで授業にならないのよりはちゃんと進めてるぞ。
>>398 じゃ…別人か(汗
普通の人なら寝すぎでしんどいってのもあるかもしれんが、お前はなあ。
マッホー!
ちびっ子が寝転がってちゃ、全然見えないんですけど。
私はな・・・とりあえず様子見てみる・・・
・・・よくなったらまた来るよ・・・
どうやったら、その歳で世の中 舐められるんだ?
マホマホ
マホマホタマクロー
マホマホタマネギウマス
>>406 いいかげんにしろ。
名前を出せ!ないならメソウサな!!
宮本先生、好きです。
by 犬神つるぎ
って手紙が落ちてたんだけど
>>408 ニセ姫子か…タヌキか。
>>410 えらく簡単だな。
犬神がそんなのを落とすわけないだろ。
そういうのは慎重に管理するだろ。
それで、そんなニセモノ作ってなんの目的だ?
つ[ヒロスケ肉]
三役はいないんだな・・・
誰か名乗ろうぜ
今いるキャラは挙手!
ノ・・・
ノシ
ノシ
ノシ
どうした、ベッキー。
今日は何でそんなムキになってるんだ?
ははぁ、あの日か。
チッ…
修羅場が見たかった…
ベッキーは記憶が無かった時の記憶はあるん?
教授の電気ショックが見たかった…
誰と誰の修羅場?
宮田、南条、一条、雅ちゃんと犬神の修羅場
ザ・五股!
よくわがんね
>>421 一人だけ名前だしてバカみたいじゃないか。
あの日ってなあ…アホ。
>>422 何の修羅場、何の?
ん、雅ちゃんの事を忘れないようにしたせいで朧げにならあるぞ。
>>423 このサドめ!お前が電気イスに座れ!
・・・三役イナス
芹沢もイナス、誰かキャラ来て
>427
なんだ、まだ来てないのか。このチビッコめw
ベッキー、楽しそうだね
そっちの方がカワイイよ
いや、ベッキーは弄られてナンボだし…
なんか寂しいな今日は・・・
>>425 あとな、
だいたいなんで争わなきゃいけないんだ。
その時は雅ちゃんとタッグを組むからな。
>>432 ……あーだるーー。
りっぱな生徒とか来ないかな…
>>433 盛り上げろ、なんか芸でもないのか?
ケッ!立派な生徒じゃなくて悪うございましたね!
ベッキーのいう立派な生徒って誰よ?
>>435 先生をおちょくるなんてする事じゃないだろお。
怒るなよ。
>>436 ん……あーー……
ところで秋だな、お前ら秋の楽しみって何だ?
奴隷イジメ
そんなの秋じゃなくてもできるよ
(該当生徒なしか・・・)
果物とか?
秋ならではの無理難題をふっかけるんだよ
>>438 奴隷解放宣言してやれよ。
>>439 そうだよな季節感のない。
>>440 秋の果物は旨いよな。
ハイキングに行くのもいいな。
バス旅行はちょっと…やばいかもしれないけど。
ヤダ
解放したくないらし い
・・・死にそ・・・
ありゃ?
つ【梨とりんごの紅白ウサギ】
つ【マロングラッセ】
つ【三色葡萄のゼリー】
用意したのにいなくなってる。
・・・色とりどりだね・・・暇・・・
ダイエッター綿貫?
違う・・・キャラだけど
ベッキーも雅ちゃんを奴隷にすれば?
奴隷にする喜びに目覚めるかもしれんぞ
奴隷ぃ!?
芹沢、大丈夫なのか?
結局、避難所にも書いてるし・・・
書いてないよー・・・記憶がちゃんとしてないからわかんない・・・
こそーっと
>>447 美味しそうだな。貰うぞ(ニカッ)
>>448 食えばいいじゃん。
暇なら話題を振れよ。
>>451 …おい。
雅ちゃんと奴隷な関係なんて楽しいわけないだろ。
だからするなら別の奴だな。
>>452 誰?
秋と言えばスポーツだよな、ベッキー♪
昨日過ちを侵したものです
だいじょうぶかい?
大丈夫だ、それに書いたことはかいた
アハハハ・・・支離滅裂か・・・
・・・薬飲んで寝た方がいいんじゃないか?
・・・いや起きてるよ・・・このままだと暇だから
>>461 名前が出てないから、全部が芹やんかわからないけど。
それっぽいのみたらな。
イキロ
・・・生きるけど・・・あと本物・・・
えっと…修羅場…奴隷…?
あの……一体…あう…
瀕死ですか
瀕死です・・・薬飲んで寝ます・・・
>467
あっ、雅ちゃん。
こんど玲ちゃんとベッキーがウサギさんごっこするのは知ってる?
雅ちゃん、このままだと犬神が他の人に取られちゃうよ!
奴が来たらペガ○スロー(ryで気絶させて監禁だ!
>>469 …あう……元気だして下さい…えっと…芹沢さん?
何があったのかわかりませんけれど…ゆっくり寝て下さいね…
>>470 えっ…ウサギさんごっこ…楽しそう…いいなぁ…
ウサギさんの真似して遊ぶんですよね…?
>>471 えっえっ…お兄ちゃんが他の人に…?
あう…本当ですか…?
あうあう……お兄ちゃんを監禁なんて…出来ません…あう…
>>473 宮本さん…こんばんは…えっお菓子…
あ…本当だ…どれも美味しそうだね……迷っちゃうよ…
んっと…これもらうね…【梨とりんごの紅白ウサギ】
あはっ…可愛い…ウサギさんだ。
監禁できないなら先にとっちまえー!
頑張れ雅ちゃん
>>471 監禁なんて危ない世界を進めるな!
>>474 あ…雅ちゃん…こんばんは。
うん、かわいい。
雅ちゃんが持ってるとなおさらだね。
>>475 あう…お兄ちゃんは誰のものでもありません…です…
頑張れと言われても…兄妹だし…あうう…それにお兄ちゃんが私のこと
どう思っているかわからないし…
>>476 えっ…そ、そうかな…?
なんか食べるのがもったいなくなっちゃうね…
宮本さんも食べる…?
>>475 とっちゃえってなあ。誰かのってわけじゃないし。
>>477 うん、かわいい。
え、そんな事ないよ食べ物だから食べた方がいいって。
あ、私?……う、うん。
(あーんと口を開ける)
>>478 う、うん…食べた方がいいよね…
ちょっと可哀相な気がするけれど…
あっ…食べさせてあげるね…
(りんごのウサギを半分に割って口で端をくわえて)
はむっ…んっ……美味しい?
(宮本さんの口に口移しで食べさせる)
>>479 可哀相か…雅ちゃんらしい。
うん、あーん…え…
(口にくわえて近づく雅ちゃんに目を見開いて)
んふぐ……しゃりしゃり……お、おいひいよ…とっても
(真っ赤になりながら答える)
>>480 あう…でも、友達からはちょっと変って言われるけれど…
よかった…ちょっと恥ずかしかったけれど…
一回やってみたかった…から…あう…
(こっちも真っ赤になりながら頬に両手を当てる)
(記憶喪失ネタを引っ張った時のために用意しておいた)
(つ【妖精印の動物キャンディー】)
(も置いておきますね)
(よかったら使ってください)
>>481 (望ちゃんかな…)
そんな事ないよ…私そういうとこ好きだし。
…は、恥ずかしいよね…あーんでもちょっぴり恥ずかしかったけど、
不意打ちだよお…あう…もお…
雅ちゃんにも食べさせてあげようか?
>>482 えっと…これ…飴ですよね…
いろんな色があって綺麗…どれを食べようかな…?
>>483 あう…宮本さんに言われると嬉しい…
ご、ごめんね…どうしてもやってみたかったから…
だって…あらかじめ言ったらもっと恥ずかしいよぅ…
えっ…あう………うん…食べさせて…
(真っ赤な顔になって、あーんする)
>>482 玲の行動にショックをうけて子供化が幼児化+ねこっぽくなっただけで、獣になったわけじゃないぞ。
つか、これの効果は何だ??
やばい気がする…
>>484 そお、えへへ、私も嬉しい。
ううん、驚いただけで別に雅ちゃんが謝ることじゃないよ。
嬉しかったし……それもそうだね。
……わかった…
(あーんする雅ちゃんを可愛いと思いながら、うさぎ型のを一口かじって)
(咀嚼しながら雅ちゃんの口にかぶさって、口移しにたっぷりの唾液ごと舌で押し出す)
……はい…えへへ…(耳まで真っ赤)
>>485 そうだよ…だから…思い切って…
…あーん……んぅ……ふぁ…んっ……
(口の中に宮本さんの唾液と共に咀嚼されたりんごが送り込まれて
それを味わいながら飲み干す)
んぅ…美味しい…宮本さんの味…もする…
(とろんとした瞳で宮本さんを見つめる)
えっ…この飴…危ないの?
あう…今、食べちゃったよぅ……でもあんまり美味しくない…
(黄色いキャンディを口にくわえ、舌で転がす)
【えっと……このままいくと私…猫さんになっちゃうけれど…いいのかな…?】
>>486 雅ちゃんって…時々…大胆だね。
(雅ちゃんかわいいなあ…親鳥が雛にあげるのってこんな感じかな…)
わ、私の味も…えへへ
どうなんだろ、見た事ない飴だから用心にこしたことはないんだけど
え、……食べちゃったの?
どうなっちゃうんだろ…
【ど、どうしよお…いいと思うけど…私も猫になる?】
【つーかどうやって戻るの??】
>>487 あう…だって…宮本さんだから…
うん…宮本さんの味…とてもおいしいよぅ…
何回も味わっているけれど…食べる度においしくなってくるんだよ…
不思議…だね…
あう…どうなっちゃうんだろう…きゃっ!?
(不安になり飴を吐き出そうとするとボンっと音と共に猫耳と尻尾がついてしまう)
…にゃぅ……これ…猫さん…?にゃ…どうしよう…
【えっと…宮本さんの好きなようにでいいよっ】
【ん…本にはしばらく経つと戻るって書いてあったから大丈夫だと思う…】
>>488 ……私だから……なにかな?
そっか…雅ちゃんの口の中も…美味しいよ…
うん、不思議だあ。
……わっ……み、雅ちゃん…
えっと…耳とシッポが……
(大きく口をあけて驚く)
どうしよう……よくわからないし…
(吐き出した飴を拾って舐めてみる)
…再現性があるかと…雅ちゃんだけさすわけにも…一緒に乗り切ろうよ……
あう……みゃ……
(ポンと変わったとこで口からだす)
……とりあえず外見は……耳とシッポが出来ただけみたいだにゃ…
【完全猫化なんて一瞬考えちゃった…なんかしたら獣姦じゃんか…orz】
【あ、そうなんだよかった…映研のか…あれ酷い目にあったから忘れてた…】
>>489 にゃぅ……その…宮本さんの前だと……ちょっと変な気持ちになるの…
だから…色んなことしたいな…って思って…にゃ…
う、うん…恥ずかしい……にゃ…
不思議だね…だから…もっと味わいたい…って思っちゃうの…
にゃぅ…猫さんになっちゃった……シッポも動くし…
(宮本さんに尻を向けてスカートの中からしっぽをピコピコと動かす)
あっ…食べちゃ…にゃ……
う、うん…完全に猫さんにはならないみたいにゃ……よかった…
宮本さん…大丈夫?
(猫さんになった宮本さんを不安そうに見つめる)
【あう…完全に猫さんになったら…何も出来なくなっちゃうよぅ…】
【うん…だから…戻りたいときには戻ってもいいと思うよ…】
>>490 変な気持ちにね…私もだよ…雅ちゃんにね
じゃあ、味わってみようかな
(唇を重ね、舌で口腔内をまさぐるように舐めていく)
ん……んちゅ……んん……ふう…
デリシャス
あう…そ、そうだね…ほんとに動く
(スカートの中、あう、パンツ見えた……)
にゃあ……そんな感じだね……よかったような…うーん…
あ、ほんとに動く(耳をぴこぴこ)
うん……大丈夫だよ……あえて言えば雅ちゃんの猫さんが可愛すぎて困るくらいかな…
手はそのままだから作業するにも問題ないよ。
……見えないところはどうなってるのかな?
【だよね…完全猫な雅猫も可愛いだろうけど…にゃ〜】
【そうだね、適当に戻ったらいいよ】
>>491 えっ…宮本さ…んっ…ぅ…んんっ…あぅ…
(宮本さんの舌が中に侵入していき身体が少し震え、シッポをきゅぅっと丸める)
んぅ…あう…美味しいよぅ…宮本さんの舌…
うん…何か変な感じ…自分の意志で動くし…
(シッポを左右に揺らしそれを目で追うように見る)
…宮本さん…あ…耳…可愛いね…えへへ…
(ぴこぴことする耳を触り、そっと撫でる)
えっ…にゃぅ…そ、そうかな…?私に猫さんなんて似合わないって思ったけれど…
宮本さんがそういうんなら…えへへ…似合うんだね…
(嬉しそうにシッポを振り、その度にスカートがめくれる)
見えないところ…?シッポの根本かな…(自分でお尻を触ってみて)
うーん……よくわからないよぅ…宮本さん…見てくれるの…?
【あう…そうなったら……宮本さんの家に飼われようかな…えへへ…にゃぅ】
>>492 雅ちゃんのお口のなかもなかなかだよ。
そうだね……なんか面白いかも
(つられて自分のしっぽもふりふりしてみる)
うにゃ…えへへ…そうかな…雅ちゃんの方がにあってるよお…
あうう……
(耳を触られてぞくぞくっとして背中を反らす)
…うん、可愛いよ……他の人が見ても猫ッ可愛がりしたくなるにゃ
あう…にゃうう…
(しっぽについつい気がいってしまう)
にゃ…私…そだね…自分では見えないから…
失礼するにゃ
(雅ちゃんのパンツをずりさげてお尻を見てみる)
うにゃ〜……しっぽが直接ある以外は……にゃう……ちゅ
(付け根あたりを触りだし、ついでに白いお尻にキスを落とす)
【飼う〜…可愛いよとっても…お風呂入って一緒のベッドで寝て】
>>493 あっ…耳…敏感なんだ…今の声…可愛かった…えへへ…
(背中を反らす宮本さんに面白そうにしながら、耳を触り続ける)
にゃぅ……でも…今は宮本さんに可愛がってもらいたいにゃ……えへ…
シッポ…あっ…ごめんね…気になるよね……でも…今…幸せだから…
どうしても動いてしまうにゃ…
うん…お願い……
(パンツを脱がれる感触に胸が高鳴って来るのを感じてシッポを悩ましげに動かす)
にゃぅ……しっぽ…直接くっついているの…?…あにゃぅ…んんっ…
(付け根を触られびくっとなり声が洩れてしまう)
…んひゃぅ…!み…宮本…さん…あぅ…にゃ…ぁ…
キス…ぅ…あにゃぅ…
(いきなり尻にキスされ、力が抜けて膝をを落し、宮本に向けてお尻を突き出す恰好になる)
【うん…宮本さんの胸の中にもぐり込んでくるまって寝るかも…それで朝、顔をなめて起こすの…】
>>494 にゃうう……なんだか感じちゃう…この分だとしっぽも…はうう…
雅ちゃんを可愛がるにゃん…にゃーんてね…
…猫じゃらしというか…つい目が…手が出そうになるだけで…動かしてていいにゃ
うん、そうなってる…雅ちゃんったら声が可愛い…
にゃあに雅ちゃん?…綺麗で…かわいいお尻だからついしちゃったにゃん
お尻があがってるよお…そんなに無防備だと…
ちゅ…ちゅ…ちゅぅ
(何度もお尻にキスを落としてから)
ぺろ…んちゅ…ぺろ…ぺろ…
(猫のように雅ちゃんの突き出したお尻の柔らかな肉を舐めていく)
……うにゃん…食べたら美味しそうにゃあ…かぷっ
(軽く歯をたてて噛みつき唇ではむはむする)
ぺろ……あれ…何してるんだろ私…うにゃ?
【抱いて胸に重さを感じて寝たいにゃあ…はうう…それで起こされたら抱きしめてキスしちゃう】
>>495 にゃ…しっぽも感じるみたい…
さっき…しっぽの根元を触られたら…身体がビクンってなったから…はにゃぅ…
うん…いっぱい可愛がってにゃ…
あ……う、うん……その……触りたかったら触って…いいから…にゃ…
でも…あまり強く握らないでね……なんか敏感みたいだから…
あにゃ…ぅ…しっぽ触るから…
んぅ…宮本さんも不意打ちだよぅ……にゃぅ…
…ひゃぁ…ぁ…お尻にキス…されているよぅ…にゃぁ…ぁぅ…
(息が荒くなってきて床に肘をつき吐息を床に吐きかける)
…んひゃ…ぁっ…!な…なめ…ちゃ…にゃぁぁ…んぅ…
宮本…さぁん…にゃ…
(シッポをくねくねと動かし、宮本さんの頬を撫でるような動きになってしまう)
…あっ…いっ……ぅ…ぁ…にゃ…!
(尻を甘噛みされ、するどい刺激に背中を反らしてしまう)
…はぁ…はぁ…にゃぅ…宮本…さん…?
(床に顔を擦り付けよだれをこぼしながら宮本さんを振り向く)
【あう…そんな生活だったら…猫になるのもいいな…えへへ…ずっと一緒だもんね…】
>>496 そうなんだ…あとでしっぽもさわってみるにゃ…
うん……気をつける…興奮して…私のしっぽ…ぴんとなってる…
…えへへ…にゃんでか…すごく誘われちゃうにゃ…ついつい先にしちゃうにゃ…
獣の本能かにゃ…
雅ちゃんの…お尻…とっても美味にゃ〜……鳴き声もとってもセクシーにゃーよ
みゃう…くすぐたいにゃあ…
雅ちゃん……刺激が強かったかな…たしか変わってないか調べるはずにゃったのに…
(頬に当たる雅ちゃんのしっぽを手で押さえて顔につけて頬ずりしてから、舌を伸ばしてつーっと毛並みにそって舐める)
ごめんね…もしかして…性欲が強くなっちゃうのかにゃ?
(雅ちゃんの隣になるように四つん這いになって、雅ちゃんの顔を垂れる涎を舐めとり)
ちゅ…ちゅ…ぺろ…ん…ちゅ…ぁ…ちゅぱ…あふぅ…
(唇を舐めまわしたりキスしたりを何度も繰り返しながら、自分のしっぽを雅ちゃんのしっぽに絡めて擦り合わせる)
【うん…いいね…とっても…】
>>497 ん…優しく…ね…
あにゃぅ…宮本さんのしっぽ…ぴんって立ってる…
綺麗なしっぽ…だね…にゃぅ…
にゃ…猫さんになった…からかな…?
声も…高くなっているみたい…にゃ…ぅ…
あう…だってぇ…気持ち良くて…しっぽが止まらないんだもん…にゃぁ…
…あ…れ…?あっ…そうだったよね……
にゃう…いつのまにか…こうなって…んぅ…あにゃぁ…ぅ…!
(しっぽに舌を這わされ、動かしたい欲求を抑え、快感に身をよじらせてしまう)
にゃ…にゃぁ…ぁ…ぅ…!
あう……性欲…うん…多分…今……私…もっとして欲しい…って思って…いるから…はにゃ…ぅ…
にゃ…宮本…さぁ…ん…
(横に宮本さんの顔が現れ、ドキっとしていると涎をなめとられ目を細めて見つめる)
んぅ…ちゅ…にゃぁ…ぅ…れろ…あっ…にゃぁぁぅ…んっ!
…宮本…さぁん…っ!
(宮本さんの激しいキスに目がとろんとしてきて、更にしっぽを絡められ、かん高い喘ぎ声が出てしまう)
(思わず、横になったまま宮本さんをぎゅっと抱き締め、こっちからも求めるように頬をなめ上げる)
…にゃぅ…れろ…れろ……ちゅ…にゃ…ぅ
>>498 にゃうう…私のしっぽ綺麗かにゃ…恥ずか嬉しいにゃ…あぅ…
にゃぁ…なかなか興味深いにゃ…しっぽは目程にものを言うにゃ
ふふふ…みゃーびちゃん…とっても感じ易いのにゃ…面白い…
雅ちゃんの…あの声聞いてたら…ぞくぞく震えてくにゃ…
雅ちゃんの鳴き声で…私も…とっても段々…まいってる…
だから…雅ちゃんの顔…この瞳を見たら…抑えれにゃい…
はぅぅ…しっぽ…ぞくぞくくるにゃっ…総毛立つようなくらいひゃあ…
にゃ…雅ちゃんに…舐められて…あふっ…にゃぅう…
(横になったまま抱きしめられ、しっぽ同士をさっきよりも強く絡めこする)
(顔を舐められて目を細めながら、雅ちゃんのお尻に手を伸ばし強めに揉みあげる)
にゃっ…にゃっ…はぁ…あう…我慢できにゃい……
>>499 にゃぅ…うん…とても綺麗…私のしっぽと絡み合って…
とても気持ちいい…はにゃぅ…にゃ…
あにゃ…宮本さぁん……だって…こんな気持ち…初めて…だから…
しっぽ…が擦り合わさって…ぇ…にゃぁ…
(宮本さんのしっぽを絡めたままくねくねと動かしてしまう)
宮本さんの声も…頭の中に…響いて…何も考えられなくなるよぅ…
身体が熱くなって…もっと聞きたいって思うにゃ…ぅ…
にゃ…抑えなくて…いいから……私…宮本さんのすることなら…
何でも受け入れるから…だから……本当の宮本さんを見せて…にゃ…
ちゅ…れろ…ぺろ…宮本さんの顔…美味しいにゃ…
(ぎゅっと抱き締めたまま宮本さんの顔をなめ続ける)
あにゃ…ぁ…!にゃぅ…あっ…ぅ…ん…!
(しっぽの動きが激しくなり、抱き締めたまま身をよじらせて熱い吐息を宮本さん
の顔にかける)
ひゃ…!お尻…ぅ…気持ち…いいよぅ……
宮本さん……も気持ち良く…してあげるね…にゃ…
(絡み付いたシッポを手前に動かし、宮本さんのしっぽをそっと掴み、舌でなめ上げ、
先端を口でくわえる)
宮本さん……我慢できないにゃ…?いいよ……一緒に気持ち良く…なろう…にゃぅ…
>>500 うにゃあ…はうう……だって…うん…私のしっぽも…雅ちゃんとくっついて…感じたいにゃ…
ふ変なのにゃぁ……ふぅぅ…あうう…
(しっぽの刺激にたまらず腰をくねくね動かす)
はぁ…雅ちゃんの声…目の前でする…熱い吐息…みゃーちゃんの匂い…
だめぇ…はぁ…考えが…熱くなるにゃ…あうう…舌が…いいにゃ……
雅ちゃん…も…だめ…私…これだけで我慢できにゃい……
うにゃ…にゃにゃ…あぅあぅ…あっ…んにゃー……
にゃ…雅ちゃん…あっ…はううう……しっぽ舐めちゃ…あう…あがううん…
(しっぽを舐められ、咥えられて、快感に背をそらし開いた口から涎が垂れる)
うにゃああ……雅ちゃん…はぅ…いいにゃ…雅ちゃんのも…のも…
(快感に意識が途切れそうになるも負けないように指を雅ちゃんの秘所にすべりこませ荒々しく擦る)
…いいにゃ…すごいにゃ…雅ちゃん…雅ちゃん…ぺろ…うにゃう…ぺろ…にゃふぅっ…
(自分でもよく判らないまま雅ちゃんの口に入ってる自分のしっぽを奥に向けて震わせつつ、目の前にあるので自分でも自分のを舐める)
【雅ちゃん…やばい…。時間これから沢山とれる?】
>>501 あにゃぅ…しっぽ…こんなに気持ちいいなんで…はぅ…
もっと…気持ち良く…なろうね…もっと……ぅ…にゃ…
あう……私の…恥ずかしい顔…見られているよぅ…はぁ…ぅ…
このままだと…もっと…恥ずかしい顔…みられちゃう…かも…はぅ…ぅ
はぁ…にゃぅ……宮本…さん…?
我慢しなくていいから……宮本さんの欲望……全部吐き出して……
全部…受け止めて…感じたいの……宮本さんの思い…
んぅ……れろ……んぐぅ…ちろ…ぅ……
(シッポをくわえ、中で舌を動かしシッポを濡らしていく)
…宮本さぁん……気持ちいいんだね……もっと…してあげるから…ね…
(一旦口を離し、口から溢れてくる涎を舌でなめとり、首筋までなめ上げ再びシッポを
舌で弄び始める)
…あにゃぁ…ぅ…!にゃ…にゃぅ…あそこ…ぅ…宮本さんの…指…ぅ…にゃぅ…ぁ…!
(宮本さんの指が秘所を激しく責められ、シッポをなめる舌の動きが鈍くなってくる)
あっ…あっ…にゃ…にゃーぅ……宮本…さ…ぁ……あっ…っ…あ…!
はぁ…はぁ……宮本さんの…震えて…気持ち良さそう……
(宮本さんのシッポを二つの顔の間に挟むように舌でなめていく)
れろ……にゃぅ…ちゅ……れろぅ…ふぁ…ぁ…ぅ…れろ…
【うん…なんか…凄いことになっているね…あう…】
【えっと…このまま続けると5時までしか出来ない…かも…】
【今から休憩…すると、朝の9時から昼の3時まで…出来るけれど…あう…】
>>502 うん…しっぽが…こんなに愛情と密接だなんて…にゃぅ…
私も…とっても感じてる…姿…表情…見られてる……
けど…雅の…感じてる顔も…はぁ…ぞくぞくしちゃうの…
雅ちゃん…可愛いよ…切ないよ…とっても愛おしいにゃあ…
……あそこ…濡れてる…雅ちゃんも感じてるにゃ…
すごく…エッチで…たまらないにゃあ…雅ちゃんに…
あう…雅ちゃんの舌…あふぅぅ…にゃぅう…口のにゃか…うん…
(快感に涙が溢れ出す)
はうぅ……ぁ…ああ…
(雅ちゃんに涎をそして舌が這って顎が上がる)
にゃぅう……うにゃ…はぁ…ああっ……雅ちゃん……私もお……はぁ…ああん…
(しっぽを舐めるどんどん高ぶり内股をぎゅと擦りあわせて自分のパンツも濡れていく)
あっ…はう…にゃぁ…だめ…頭が…何も…考えれにゃい…ぺろ…うにゃ…はぁあん…
(雅ちゃんの秘所を擦っていた指をお豆さんを押しつぶすようにしながら転がす)
…あっ…あぅ…ああん…にゃあ…雅ちゃん…イ…イク…雅ちゃんにしっぽで…されて…イくにゃああ!!
にゃああ……はうう……雅ちゃん……とってもよかったのに……まだ……おさまらにゃいにゃ…
(よろよろと起き上がって下半身裸になって)
にゃあ……こんなになっちゃった……舐めて欲しいにゃ……
(雅ちゃんの顔にまたがってアソコを押し付けるようにしてしまう)
……雅ちゃんのもしたいにゃ……
【うん、ちょっと…ね……5時かあ…途中で止まらないからこのままいくね…】
>>503 うん…しっぽ…宮本さんのこと…好きで…大好きで…どうしようもないから…
こんなに感じるんだよ…うん…見ているよ…宮本さんの可愛い顔……
にゃ…恥ずかしいけれど…見て…私の…恥ずかしいの…宮本さんに見せたいの…
あにゃ…うん…もう濡れているよぅ…宮本さぁん…
えっち…だよぅ…私…あぅ…愛しすぎて……
宮本さんの笑顔と…宮本さんの…あう…体…のことばかり…考えちゃうの…
んぅ…あ…ふぁぅ…ちゅ…んぅ…はむっ……
…宮本さぁん……いきそうなんだ…いいよ……思いっきり吐き出して…
宮本さんの…愛…あぅ…にゃぅ…
(しっぽをなめる動きを早め、絶頂を促す)
あ…にゃぁ…ぁ!あそこ…ぅ……敏感な所…ぅ…強すぎて…ぇ…にゃぁ…
気持ち…良すぎてぇ…いっちゃ…あっ…あっ…私もぉ……あっ…んにゃぁぁぁ!
(しっぽをなめたまま、宮本さんの顔を見ながら自分も股を強く閉じて体が大きく跳ねる)
はぁ…にゃー…ぅ…あう…宮本さぁ…ん…?
(荒い息をつきながら、裸になる宮本さんを倒れたまま見上げる)
…あ…宮本さんも……凄く濡れている……んぅ…っ!
(目の前に宮本さんの秘所が迫って来て押しつけられ少し驚くが、すぐに目を閉じて
秘所にキスをした後、舌を割れ目になぞるようになめていく)
ちゅ……んっ…ちゅ……れろ…んぅ…ちゅぅ…
にゃ…ぅ…うん…お願い…私も…えっち…だから……我慢…出来ないよぅ…
にゃー…にゃ…宮本…ぁん…
(しっぽを力無く振りながら、腰を少し浮かす)
【あっ…うんわかった…頑張るねっ】
>>504 うん…私の…目の前にある…よく見えてるよ…雅ちゃんのえっちな顔…
すごく…えっちだね…雅ちゃんの…体…何度も…頭の中をよぎって…
声が…吐息を感じた感触や…色んな姿が…指のアソコの感触…吸い付いてくるみたい…
うにゃ…雅ちゃん…ありがとう…雅ちゃんが受け止めて…くれるから…
…安心できて…はぁ…もっともっと…求めちゃう……あ、あうう…うにゃああ!
(雅も…雅ちゃんも…お願い…いってえっ)
(体全体を力ませてそのまま達する)
にゃうう……雅ちゃんのしっぽ捌きが…とってもよかったから…こうなっちゃったのにゃ
あっ……雅ちゃんの口の…息が…熱い…私のアソコに…にゃうう…
あう…雅ちゃんの舌…くる…にゃあ…舐められたら…体が熱いにゃあ…
ん……んんっ……にゃう…はぅぅ…あうう…
(雅ちゃんに舐められるたびに腰ゆがめとしっぽを振る)
雅ちゃん……うん…
(雅ちゃんのスカートと下着を足元の方に追いやり、濡れ光り煌く股間と太股を舐めていく)
……はぁ…雅ちゃんのここ…綺麗だよ…美しい宝石みたいに…幻惑的で…ん…ちゅ……
(そのまま割れ目手で開いてピンクの底を愛液を掬うように舐め、そして口をくっつけて吸いむさぼる)
ん…ちゅ…ぺろ……レロレロ…じゅっ…ぺろ…んん…ちゅう…ぴちゃ…あふう…
いっぱい…雅ちゃんの蜜が出て…おいしいにゃん…あそこもひくひくしてるにゃ
そうだ、しっぽも…しちゃうにゃ…
(雅ちゃんの揺れるしっぽを掴んで顔にあたるくらい近くに持ってきて、割れ目を舐めながらしっぽを扱く)
【うん…頑張ろうね】
>>505 にゃぅ…宮本さぁん……ちゅ…っ…んんっ…
宮本さんの…味……いとおしくて…美味しい…もっとぅ…
(溢れ出る愛液を舌でなめとり、豆を唇で挟んで舌で先端をつつく)
うにゃ……どんどん溢れてくる…気持ちいいんだね…
しっぽも気持ち良くしてあげる…からね…
(うねる腰を両手で抑え更に顔をくっつけ、秘所からしっぽの根本までなめ上げ往復する)
あっ…にゃ…ぅ…あっ…みゅぅ…ぅ…ひぅぅ…ん…!
(股間と太股をなめられ、腰をより浮かしてしまう。目を閉じ、快感に必死に耐えようとするが、
喘ぎ声は抑えきれず洩れてしまう)
…にゃー……私の宝石……宮本さんが食べて…私の一番大切な…所…にゃぅ…あっ…
ひぅ…!宮本さぁん…みや…もと…さぁん………あっ…あ…っ…
(宮本さんに吸われる感触に耐えきれなくなり、宮本さんの名前を何度も叫ぶ)
宮本さんの…あそこも…どんどん蜜が溢れて…溺れちゃいそうだよ…ぅ…
えっ…あ…ひゃぁ…ぅ…宮本…さ…ぁ…にゃ…ぅ…!
(しっぽと秘所を同時にせめられ、もっと快感を得ようと腰を揺らす)
んぅ…宮本…さぁん……
(うつろな瞳で宮本さんのしっぽを掴み、一旦、口に含み宮本さんの秘所に擦り付ける)
(同時に自分もしっぽと蜜が溢れてきらめいている秘所を交互になめていく)
気持ち…いい…にゃ…?…あっ…ぅ…んぅ…にゃー…ぅ…
>>506 うにゃ…あぅ……はうっ…私の…雅ちゃんに…味あわれてるにゃあ…
ヴっ……ひく…うにゃああっ…あふっ…あうう…雅ちゃんが…あっ…私の豆…
(刺激に耐え切れず、一度雅ちゃんのアソコからも口を離してしまう)
…舌が…雅ちゃんの唇が…あふう…はうっ…しっぽまひゃ…ひゅみょい…
(何度もピクピクと体をぶるわせる)
はう…あうう…雅ちゃん……あううん…
雅ちゃんのも…いっぱいしてあげる…んちゅ…あうう…雅ちゃん…雅ちゃん…
…美味しいよ…素敵だよ…いっぱい…欲しい…にゃあ…
私も溺れそお……うにゃああん…
(雅ちゃんのあそこに指を挿入してくちゅくちゅと水音をたてながら動かし、お豆を舌で転がすように舐める)
…すごい…いっぱい…いっぱい…出てるよ…ちゅっ…じゅる…んにゃあ…
んにゃっ!
(自分のしっぽを咥えられ秘所にあてられ全身に衝撃が走る)
……にゃ…にゃっ…雅ちゃん……凄いよおお、それええ……
んんっ……あう……はううう……とってもいいにゃあ…自分のしっぽが…私のアソコにあたって…うにゃあん
(寝そべっていたのが体を反らせていっぱい感じるため、上体が雅ちゃんから離れる)
んにゃあ……私だけじゃ駄目にゃ…にゃ……雅ちゃんのも……
(雅ちゃんのしっぽを口いっぱいに含みフェラのように前後に動かしべたべたにしていき)
(そうしながら雅ちゃんの秘所を指でくちゅくちゃと弄くる)
…ここにしっぽ入れたら…きっと気持ちいい…
うみゃあ…雅ちゃんの中に…雅ちゃんのしっぽ入れちゃうよ…それとも…私のしっぽとどっちがいいにゃん?…
>>507 宮本さん……宮本さんの豆…ぷっくりとしていて…ピンクで綺麗…
とても柔らかい…はむっ……ちゅぅ……ぅ…
(豆を少し眺めた後、刺激を与え吸い付くように口でつまむ)
はにゃ…んぅ…!宮本さんの指…ぃ……中に入って……あっ…ぅ…!
(自分のあそこに宮本さんの指が入ってきてすでに敏感になっていたあそこは
宮本さんの指をぎゅうぎゅうと締めつける)
あっ…宮本さぁん……宮本……ぁん…あっ…
あそこ…くちゅくちゅって…いやらしい音……立ててるよぅ…みやもと…ぁん…
(宮本さんの指が中をかきまわす音に興奮を覚え、口を大きく開けて荒く息をつく)
…はぁ…はぁ…ぅ…ひぃう…んっ!豆…ぅ…気持ちいい…あっ…あっ…ぅ…
宮本さん…宮本さん…あっ…にゃぅ…
ちゅ…ぺろ…んっ…宮本さんの声…とても可愛くなってきた…
とても気持ちいいんだね……えへ…にゃぁ……あっ…ダメぇ…
(宮本さんの体が離れようとすると、腰をぎゅっと抱き締め、自分の体に密着させる)
ダメだよぅ…少しでも離れちゃ…ずっと…くっついていたいの……
大好きな宮本さんの体と…あう…お願いだから…ぁ…
あっ…ひゃぁっ…!激し…っよぅ…!ダメぇ…そんなにされたら…
にゃぁ…ぅ…っ!あそこ…ぉ…っ!私の…感じるところ…全部宮本さぁん…あっ…あっ…
(しっぽと秘所を激しく責められ体がびくびくっと痙攣してしまう)
あ…にゃ…宮本さんの…しっぽがいいよぅ……
私の中……宮本さんで満たして…あぅ…
(濡れた瞳で宮本さんを見上げて懇願する)
>>508 うにゃにゃーん…(雅ちゃんに…見られて…はうう…食べられてる…)
はぁ…気持ちいいって…雅ちゃんのここ求めてるのがわかるよ…
雅ちゃんの中…熱くて…んあっ…すごい状態だにゃぁ…
……雅ちゃんの声…届いてる…聞こえるにゃ…
あうう…にゃんでぇ…だってぇ…あぁんっ…うん…すっごく…いいのお…うにゃああ…あぅ…
あう…ふわっ……はぁい…くっつくよ…雅ちゃん…近くになった…ふにゃぁあ…かわいいよお…
雅ちゃんのアソコも…お豆も…あえぐ声も…感じてる様も…んんっ……ちゅっ…ペロ…んじゅじゅ…
私も…雅ちゃんで…気持ちいいから…うみゃん…
はぁ…雅ちゃん…うん…わかった…私のしっぽだね
(一度体を離して正対して自分の雅ちゃんの涎と自分の愛液でしっとり濡れたしっぽで雅ちゃんの秘所を擦る)
…にゃ…こうしてるだけでも…気持ちいい…ちゅっ…あうう…んちゅぅ…入れるよ…
(何度も唇にキスをしながら、しっぽに力を入れて固くし、先に近い場所を手でもって雅ちゃんのアソコの穴にゆっくりと挿入していく)
うにゃあ……はぅぅう…雅ちゃんの中…あうう…締め付けて…熱いにゃう…しっぽとけそう…
はぅ…動かすにゃ…んにゃ…あう…はぁん…雅ちゃん…すごいにゃ…すぐイきそうにゃ…
ちゅ…んふう…雅ちゃんのしっぽも頂戴ね…
(雅ちゃんのしっぽを掴むと先を自分の中に入れて雅のしっぽを締め付ける)
ふにゃあああ…あうう…にゃんかすごいにゃ……ちゅっ……一緒にイこうね……
(そのまま上にのって体を合わせ、二人のお豆と擦りあうように間にしっぽ挟んでから体を動かす)
にゃふ…あ……にゃあ…凄いよ…くっついて…入って…締めあって…うにゃ…もうよくわかにゃい…にゃいよお…
(我を忘れて抱きしめて体を擦り合わせて動きつづける)
うにゃ……にゃにゃ……雅ちゃーーん……雅ちゃーーん!!
>>509 にゃぅ…私の声…届いているの…?
私が…宮本さんのこと好きっていう声…届いているかにゃぁ…あぅ…
私の中……宮本さんの指を離したくなくて……締めつけているよぅ…
うん…ぎゅって抱き締めて…溶け合うぐらい…
あっ…にゃー…ぅ…はぁ…っ…あっ…あっ…宮本さぁん……っ!
気持ちいい…ぅ…宮本さんだからぁ…っ!
あにゃぅ…宮本さん…あっ…ぅ…ひぅ…んっ…
(宮本さんのしっぽが秘所を擦り、びくっと体を跳ねる)
宮本さんのしっぽ……私の中に…入るんだ……夢みたい…にゃぅ…
…うにゃ…んちゅ…ぅ…んんっ…!…んぁ……にゃぁ…っ!
あ…あ…はふぁ…ぁ…ぅ…
(宮本のキスを受け入れながら、秘所に侵入してくる感触に目を見開き口からよだれを垂らす)
あっ…あ…にゃぁ…宮本さぁん…!一つになれたよぅ…宮本さぁん…
んっ…ぁ…あっ…あんっ…あ…あっ…宮本さん…っ…
(宮本さんのしっぽが出し入れする感触に気持ち良さそうに喘ぎ声を上げ、ぎゅうぎゅうと締めつける)
うにゃ…私のしっぽ…うん……私も…宮本さんの中…入れたい…にゃぅ…
…ひぅっ…あぅ……んんっ…にゃ…ぅ…あにゃ…ぁ…!
(宮本の中に自分のが入ってくるのを感じるとビクンとしっぽを震わせる)
にゃぁ…宮本さんのなかぁ…暖かいよぅ…とても暖かい…ぅ…溶けそうだよぅ…宮本さぁん…
(体を合わせ、宮本さんをぎゅっと抱き締め、体を動かす度に意識が溶けそうになる)
あにゃぁ……溶けそうだよぅ…宮本さんの中で…溶けちゃうよぉ…!
宮本…らぁん…あぅ…あぅ…にゃぁ…らぁ…みゃ…もとさぁん…
(迫りくる快感に自我を失い、目の前の宮本さんの名前を叫ぶことで精いっぱいになる)
あ…あっ…にゃぁ…みや…もとさぁーんっ!
(ぎゅっと抱き締め、絶頂と同時に体をびくんっと大きく痙攣してしまう)
>>510 届いてる…はぁ…雅ちゃんの甘ーい声が…
脳にまで……響いて…染み込んできて…頭の中でこだましてる…
ぎゅってするから……みゃ……みゃあ…
うにゃ…雅ちゃん…かわいいよ…私のしっぽで感じてるよ…私も脳まで痺れるような…
あ…ふひゃあ…締め付けてトロトロだよ…雅ちゃんが感じるとしっぽが感じさせられるの…
あむ…雅ちゃんの…口の味…美味しい…
うん……繋がってるよ……雅ちゃん……はぅぅ…雅ちゃん感じてるよお…
…はうっ…凄い……雅ちゃん…ああん、雅ちゃん
あふぅ…お互いのが…うにゃむふぅ…とけてるよお…
ああんっ…うにゃ…はぅう…頭の中が…考えれない…白く熱くて…しっぽが…アソコが…凄くて…
(無心に溶け合い快感を味わい続け、感じるたびに離れないようぎゅっと抱きしめる力にして)
んあ……雅ちゃん……私も…イちゃうよおおお!
(雅ちゃんの絶頂の痙攣と同期するように痙攣させて果てる)
……雅ちゃん……雅ちゃん……大好きい……
(絶頂後の熱い体のまま離れないように確かに抱きしめて余韻にひたる)
……はぁ……雅ちゃん……まだ体中がぴりぴりしてるよお……んちゅ…ちゅ…んん…ふぅ…んふぅ…
(少し呼吸が整ってから、キスをして雅ちゃんの口の中を丹念に味わい舌を何度も突き絡める)
した後の…雅ちゃんも美味しいね……離さないにゃん…
…疲れすぎたから…このまま抱きしめあったままでね……
【雅ちゃん時間オーバーしてるけど大丈夫?ありがとうね。わけわかんなくなってるけど、凄く嬉しいから】
>>511 うにゃぅ……宮本さぁん…大好き……にゃ…
(抱き締めたまま宮本さんの肩に顔を置いて息を整えながら余韻にひたる)
うん…とても気持ち良かった…んっ…ぅ…宮本さぁん…ぅ…ふぁ…ちゅ…ぅ…っ
(真っ赤な顔で宮本を見つめ、キスを受け入れ舌を絡めて唾液を交換しあう)
うにゃ…あのね…宮本さんの…しっぽが私の中に…入ってきたとき…とても幸せだったんだよ…
とっても…にゃぁ…
あう…とても…疲れた…ね……とても気持ちよかった…ね…えへへ…
うん…抱き締めて…ずっと…宮本さんを感じていたい……にゃ…
んぅ…にゃぅ…ぅ…ごめんね……眠くなってきたみたい……
…あのね…こんなに抱き締めていたら…きっと同じ夢見るよね…
そこでまた宮本さんに会えるよね……会えるといいにゃぁ……
んぅ…すぅ……
(ぎゅっと抱き締めたまま宮本さんの匂いを感じながら眠りに付く)
【ううん、大丈夫だったよ。眠気ももう峠を越えたみたいだし…】
【あう…こちらこそありがとうね…とても気持ち良かった…えへへ…】
【ううんっ宮本さんの思い…物凄く伝わってきたから…私も凄く嬉しいよっ】
【…えっと…これで落ちるね…お休みなさい…大好きな宮本さん】
>>512 えへへ……ありがとう……とっても?…うにゃあハズカシにゃん…
…幸せ感じてくれて…嬉しいよ…にゃあ…
うん…とっても…うん、とってもよかったね……
…ううん…愛し合った後の疲れで…私も眠いにゃ…
一緒に…夢みようね…あ、雅ちゃんの心臓の音…聞こえる……
とても…穏やかな…気分になる…雅ちゃんの…ぬくもり感じながら…
だめ……もお…ねむ……………ぅぅん…………
【雅ちゃん…ほんとうにありがとうね…】
【ふにゃあ……嬉しはずかしにゃん…私もとってもよかったよ…えへ…雅ちゃん、大好き!】
【ゆっくり寝てね…お休みなさい…大好きな雅ちゃん】
アサアァァァァ!!!!!
(モニターがいくつも並んだ調整室のような小部屋にいて)
よし、録画終了♪ ポチっとな。
(一部始終を録画していたデッキのスイッチをOFFにする)
うふふふ… 今日もいいのが撮れたなぁ?・
ベッキーのヤツ、ひとにはヤリすぎとかなんとか言ってたのに
自分だってヤリたい放題じゃん。まっ、いいけどさ。
よぉし! 明後日はコレに負けないくらい濃いネタ仕込んで
たっぷりと可愛がってやんないとな。うふ‥うふふ‥うふふふ
玲?
あんたは、誰?
人がいない〜
静かな朝〜
ヒトイネ
タフな子どもだなぁ・・・
アッサー!
おせぇよ!
遅い・・・こっちが見ても遅い
ふわふわふー
偵察でもしてろ。
暇だ
案外人いたんだ
みんなで遅い言わなくてもいいだろ…
知らんがな。
だってな・・・いつもなら昼頃に叫ぶけど
暇だー
潜伏キャラハン挙手!
ノ
ノシ
ノシ
/
誰か出て来い
ノ
>>535 まずは自分から名乗り出るのが礼儀だろ?
はいはい・・・
芹沢がまず…
あとは誰かな?
もう一人キャラ出たら教えます
その一人がなかなかでない
ノシ
すぐに出かけるけどな。
道を間違えたかと後悔してる者ですよ・・・
539が私だって・・・
レスのすれ違いが多発・・・orz
あと3人は誰だ? さっさと出てこい。
壁|ノ
引っ張り出せ!
鈴音かハルカか優麻のどれを引っ張り出すの?
イエス
誰でもよい
ちょっと待って
あんま長居できないから無理矢理キャラ引っ張り出すの辞めて・・・
じゃあ夜に来れるならこい
大体の時間を知らせてくれ
サルベ――――――――――――――――――――ジ
じゃあ恐らく夜8時〜12時はいるかと
後もしかしたら携帯で午後に潜伏してたりも・・・
オッケー!じゃあ名無しが遊びに行くよ
私はもう帰るね・・・はぁ・・・
ノシ
いや出来ればキャラで来て
・・・体調がよかったらな・・・
今のままだと無理だが・・・
お大事に・・・
じゃあ出かけるからノシ
ああ・・・また夜にな・・・出掛けよノシ
それじゃ、私も。ノシ
だれもいない・・・
さびしいよう
誰・・・?
キャラの中の人
誰の中身・・・?浮気魔?
既に浮気魔で定着してるな。
かく言う俺も、や(ry
三役?オレっていうくらいなら
やぁ
やれやれ…
誰なんだ?
やーなの
浮気魔は今頃・・・
なんだ?
薄暗い部屋で鎖に繋がれてるよ(w
てかもとにもどって・・・
でも浮気はしなくなるじゃん。
あのままより浮気したほうがまだ・・・
浮気してはいけない、何かしらの法があるのか。
・・・ありません・・・
ご主人様は落ち込んでるみたいなので元に戻るよ。
一昨日の記憶は無い事にして(w
・・・してください・・・胃痛から解放させてください・・・
今いるの優奈とツバサ?
大変だったな
了解
てか胃痛がでるほどだったんだ・・・ごめんねご主人様。
下手したら兎小屋でくるみ二号を見せられたときのくるみになるところだった・・・
いやいや選択肢を間違えた私が悪かった
魂が吹っ飛ぶんだな
こちらも調子に乗ってごめんなさい。
お出かけなんで落ちますノシ
・・・あの展開には恐怖を覚えました・・・
はいいってらっしゃい〜
えっと優奈が出かけオチでツバサが残ったって事?
それとも両方オチ?
オチ無し
平和だけど暇ですね〜
平和だけど暇ですね〜
障壁展開!
ナツカシス
柚子〜・・・会えないなー
自分から影武者が欲しいっていうくらいだから
相当忙しいんだろうね
じゃあ募集しますか?
いやまだいいだろ
次来たときに募集した方がいいか聞いてみてOKが出てからで
勝手に募集するとオリジナルが目立たなくなりそうだし
いや、あれはほかの人には真似できんだろ・・・
三等兵が600Get!
でもいつ来るかわからないし・・・また二週間後かもしれないし・・・
募集しちゃえ
>>599 いや案外・・・
だが自分は辞めときます
6号だから600な・・・ドラゴンフルーツとアップルマンゴー買ってこい
第一回柚子募集〜
戦闘に関する設定はいかがなもので?
>>601 ヤメロって・・・
下手に募集なんかしたら本人に迷惑だろ
普通かあの柚子より下くらいがいいじゃない?
ツンデレ属性
魔法を使える
重度の推理物好き
ほんといい子だね6号三等兵は
歌うたい
彼女の名は
ツンデレ歌うたい魔法使い柚子!
さあ募集
中尉殿、そのような代物はシベリアにありません!
とりあえず次がいつか分からないけど
柚子が来るまで募集は保留にしておこうぜ
勝手に決めたら芹もキレるかも知れないし
つ【沖縄に】
案外柚子は気にせず芹がプッツンしそう
いいじゃないかキレたら逃げればいいのよ
まあ募集で・・・・・・悪魔が静まるかもしれんよ
クール直送で送られてきました。
つ[ドラゴン桜]
つ[なんたらマンゴー]
すげーさあ6号食べなさい
だから勝手なことしたら本人が居にくくなるだろって・・・・・・
だからたまにでたらいいんだよ
俺が食うんですかい!
さあ食べて〜
ドラゴン桜と謎のマンゴーを
まず本人の承諾
せめて芹沢の意見を聞いてからにしようよ
さすがに名無しの独断はまずいって
やけに進んでると思ったら、なんなんだこの流れはw
覗きに来たら・・・なんだよこの流れはー・・・
影武者相手だと分かっていて芹沢が喜ぶと思うか?
俺、木なんか食ったことありませんよ…
このマンゴーもなんか色が変だし…
もってきたのは6ちゃんでしょ
だから食え!
もう・・・名無しが決めれ・・・私一人で決めるわけにもいかないし・・・
のまえに望枠を埋めようぜ
個人的には妙子枠の方が‥‥
お疲れ様6号
・希望人員1名(よくこのスレに来る人)
・原作ではなくこのスレの柚子に似せる
・名乗るのは週1くらいで良し(とりあえず影武者なので柚子がキャラ削除されない程度)
こんなもんでいいんじゃない?
勝手にしてろ・・・
変なの持って来たお詫びにこれ、あげます…
つ[のまネコ]
つ[のまタコ]
ここは話の流れを変えようぜ
希望カプとか宮田妄想とかあいうえお作文とか
>>638 それでいいよ・・・名無しが決めることだしな・・・
じゃあ
影武者
じゃあベッキーであいうえお作文
ベ 弁当箱からカビが生えてた
6号酒もってこ〜い
はいはい〜
つ[アブサン]
五十嵐先生×6号が見れるのかー?
んなもの今飲んだらショック起こす・・・
ウォッカとかその辺でいいから
俺、用事があるから無理やわ。。
じゃあ予定日を書いとけ
ウォッカですか…そんなので体が保ちますか?
とりあえず今週で予定が入ってるのは、火曜のベッキー×玲×姫子と
水曜のくるみ×店長、金曜の宮田と犬神のお見合いの続きだけ?
じゃあウォッカは12月入ってからで
早く酒もってこ〜い!
ですな
平日はできません…
では…
つ[日本酒かなんか]
平日はできません
>>658 サンキュー
久々にホントに飲めるから気分いい〜
状況で予定が入る可能性アリ
>>645 そこまで放置するかあ!
>>638 影武者募集してどうすんだ…マルチなら三役がいるだろ。
望ちゃん来たら、桃組!!にマカポンが来たような状態になるのかなあ
>>660 昼間からですか、明日まで引かないように気をつけて下さいね。
ベッキーか?
私も望ちゃんに来て欲しいな。
あの子とは会ったことあるし、なんか気が合うと思うし…
二人してベッキーを弄るってのも面白そう。うふふ
玲ですか?
というか一番まともなキャラが望な気がする
玲……朝のあれは何だよ…
……ちょっと壊れただけだ…自分でもよくわかんないんだよ!
獣化ヤバス…
玲じゃないよと
玲じゃないけどビデオはゲット
>>667 常識人のくるみの立場形無しだな。まろまゆでやりすぎだからか。
かわいかったからいいや。
さて、ブログいじってくる。
ん? 朝のあれって何のことだ?
と、恍けてみよう♪
私と望ちゃんでベッキーを挟んで
左右両側から同時に怪談聞かせてみたいな
や、やめろーーー!!!
耳塞いで絶対聞かないからなあッ
大丈夫、両手は縛っとくから…
おい……………ジョウダンダヨネ?
まぁね、望ちゃんいないし… 来たらやるけど。
とりあえず……助かった…
あ〜あ… 望ちゃん来ないかなぁ
そんな都合よく来ないよ
じゃあ影武者キボン
とりあえず言いたいこと言ったから帰るよ
さて暇
三役は潜伏してるかな?
あと少しで落ちるけど
何かすることはないのか
それなら夜に来る時はハルカ姉さんか優麻で来てくれないか?
優麻の予定
ハルさんはまだプランが出来てないから無理
・・・わかった・・・八時頃にまたくるよ・・・約束通りキャラでな・・・
無理はしなくていいからねー
じゃあベッキー(レベッカ宮本)であいうえお作文の続きを
といっても半強制っぽいw
半強制ねー
まああんま無理してこられてもちと困るな
レ レズガキ
ベ 勉強好き
ッ ッってどうするの?
カ 缶けりって意外と楽しーな!
宮 宮本武蔵もびっくり!
本 本当はM
お疲れ
酒飲みいる?
作文参加してますが
土曜で。
つ【酒】
>>706 ・・・・飲むのは良いが、先生に見せるなよ
もう飲んでるも〜ん
先生は酒乱オブジイヤーです…
先生×修 期待
近親
しばらくみてないよくるみを
病院でみたからかな
つ[婚姻届]
>>715 今日はメルヘンロード進むって決めたのよ〜
久しぶりに飲むと気分いいわ〜
そういえば妹襲ったとか〜?
桃瀬くんもやっぱり男よね〜
>>716 あ・・・?あ・・・?
>>717 ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>>718 あんたの場合、その朝が地獄ロードだろうがよ・・・・
あ・・・?あ・・・?
い、いや・・・えっと・・・・
先生実はくるみは・・・・・俺の本当の妹じゃないんです!(話しをそらす)
くるみを婦人科で見たよ
義妹・・・
ソフ倫対策かよ(ボソ
くるみが見えない病です。なんとかして下さい
疾風の中出し王乙
もう子どもができたらしい
ゴムつけろよ。
アウト!
セフセフ!
悪いな、俺は兄貴じゃねー
それできない相談ってもんだ
というわけで帰ることにする
あーあ妹の一生だいなしにした
この修も弄られ弱いな…
俺が修の立場だったら、多分逃げる。
ああいうネタは勢いだけでヤッちゃダメだよ。
後々で弄られることを覚悟してやんないとね。
修は基本的に弄られやすいだろ。
ベキ子程ではないが。
・・・御愁傷様
ごめんねーご飯食べてた
桃瀬くんが兄貴じゃないって行っても妹が兄貴って呼んでるんだから・・・
一応異常が無いか聞いておいたほうがいいわね
それでも仙道なら…仙道ならきっとなんとかしてくれる…
ダメでしたごめんなさい兄貴
>>733 でもエロとしては面白かったぞ。
妊娠ネタはくるみが困るからそろそろやめよ。
ピルかなんかでなかったことにしよう。
相手ぐらいならしてあげたのに
妹妊娠させるのはまずいわよねー
ウラララー!!
先生、ごめん。こっちも飯だから少し落ちる
いってらっしゃい〜
ってことでやる事なにかな〜い?
じゃあまずは早乙女についてじっくりかたってください
早乙女くんのこと〜?
語るのは面倒だから質問してくれれば答えるわ〜
あいつは童貞?
ってか食ったの?
高校時代も馬鹿だったか
じゃあ・・・あの百合魔神茜をどう思う?
フログ更新したの?
>>747 さあ?
わっかんないわ〜
>>748 ん〜
似たような感じだったけど〜
ヘラヘラ顔はそのまんまって感じかしらね
>>749 いいんじゃないの〜
女の子が好きならそれで〜
>>750 【ほんとすいません・・・いつか必ず】
わーごまかしやがった
プロポーズを二人からうけてるよあの百合魔神は
つ【頼むよ〜もっと百合を!】
そんな事よりも俺は先生の過去知りたいですね
>>752 大人の事情に色々口突っ込まないようニね〜
(頭をメリメリと)
>>753 この学校だしね〜
でも「誰かさん」とはやってなかった〜?
>>754 【ベキ子ちゃんと雅ちゃんのは構成が難しいから出来ないかもしれないけどね・・・】
>>755 過去ね〜
詮索しないほうがいいわよ〜
あまりにもしつこいと・・・
(親指で教室の外をさす)
向こう連れてくからね〜
あいつに男とヤッたことを史実でも言うな
消されるか握力90のアイアンクローをくらうぞ
>>756 ・・・・やっぱいいです
しかし先生は酔っ払っても穏やかじゃないな
ところで初期の先生はショートヘアーで現在の先生はロングですね
なんかあったんですか?
>>757 タブーね・・・
芹沢怒ると何するか分からないからねえ〜
>>758 別に髪切らなかっただけだけど〜
桃瀬くん妹も髪伸ばしてたでしょ?
似たようなもんよ
>>759 恋していたとかじゃないんだ
ところで先生、俺の妹の名前知ってます?
まさか忘れたとか・・・・
>>760 だって今は・・・
(修をちらっと見る)
ま、いいけどね・・・
あ〜っと・・・
ぎんなん・・・?
>>761 ????
ぎんな・・・・ちょ、それひど!
それはあり得ないでしょ
例えるなら、レベッカ先生をベレッタ先生、五十嵐先生を江頭先生と間違えるようなもんですよ!
なんでもないわ〜
約束がどうのこうのってね〜・・・(ボソッ
なんか実名前・・・花のワルツ・・・
あ〜そうそう、くるみね。桃瀬くるみ
>>763 ・・・・やっと思い出したか・・・・
・・・・そう言えば先生、この前俺に負けましたよね?
それで負けたら何でもしてあげるって・・・・(にや)
>>764 負ける?私が〜?
なんの事だったかしら〜
(とぼける)
>>765 この前のエッチですよ
先にイッたほうが負けで先生、先にイッたじゃないですか
証拠ビデオだってあるんですからね
わーーーっ!
(慌てて修の口を押さえる)
分かった!分かったから・・・
相変わらず容赦ないわね・・・
>>767 むぐむぐっ・・・・
何時も先生の事で苦労してるの俺なんですから、たまにはいいでしょ?
というわけでこれ着てくれませんか?
つ【乳首とあそこが穴開きのスクール水着】
一応約束だしね〜・・・
(水着を見て)
〜〜〜///
何これ〜!なんでこんなものを・・・
>>769 くるみのをパクッてきました
さぁ、先生着てください
おっと俺の前で着替えてくださいよ
恥ずかしがらずにすべてを曝け出して
(にやにや)
盗んだって・・・
勝手に穴あけてるし・・・
ここで!?
でも・・・・・・
はあ・・・なんであの時負けたんだろ〜・・・
(上着を脱いで修に投げる)
ほら着てあげるから机の上にでも置いておいて
(シャツも脱いで投げて渡してブラ姿に)
仕方ないですよ、先生お尻弱いみたいですし
ぶっ・・・まったく負けたからって服投げないでください
(丁寧に畳んで机の上に置く)
じゃ裸になって着て下さいよ
まさか下着の上から着るなんて非常識な事しませんよね?
私が脱いであげるっていってんだからそれぐらいはいいじゃない・・・
好きじゃなきゃこんなことしないし・・・ (ポツリ
(スカートも下ろして)
・・・あ・・・もちろん・・・
はぁ・・・
(ブラを外してスカートと一緒に修に渡す)
でも俺は先生好きですよ♪
それにしてもこれまたエロい下着ですね
家の中だとやっぱ、紐パンでノーブラなんですか?
ハッキリ言うな!///
(パンツに手をかけて)
家にいるときにブラしてても仕方ないじゃないの暑いしね〜
(脱いでそれまで修に渡す)
ほら!寒いから早く水着ちょうだい!
では家ではエッチな格好なんですね・・・・
(脱ぎたてのパンツの匂いを嗅ぐ)
はいどうぞ
つ【乳首とあそこが穴開きのスクール水着】
いちいち嗅がなくても・・・見てるだけで恥ずかしいわ・・・
はいはい〜
(水着を受け取り足を通す)
ねえ・・・これきついんじゃない・・・?
(無理やり上げて肩紐もかける)
恥ずかしいのはともかくピッチピチ・・・
やっぱくるみサイズだと小さいか
でも先生、無理矢理肩紐上げてるからお尻がすごく食い込んでエッチですよ
(後ろに回ってお尻をじっと見る)
・・・・くはははははは!!!!
先生、歳いくつですか!?
すごくギャップがあって可笑しすぎる・・・ぷははははは!!!!
腹が痛いぜ・・・・くくくく
食い込んで・・・?
(手で直そうとするが直らない)
(修に後ろに回られて)
ちょっと・・・!
そんな笑わなくても・・・
(少し涙目)
せっかく嫌々でも着たんだから・・・
あっ・・・ご、ごめんなさい
でも凄く似合ってますよ
こうギャップがあってすごくエッチで・・・・俺今興奮しているんです
五十嵐先生も若返ったみたいで新鮮感があるでしょ?
・・・本当?
似合ってる・・・?
(修の股間を見て)
ふふっ 勃ってるものね・・・桃瀬くんの・・・
(少し笑う)
多少は・・・なつかしいかな
あ・・・いやこれはですね・・・・
はいソノオトオリデス
というわけで早速、エッチしましょう
(床に押し倒し、軽くキスする)
今日は本番までするつもりですから、覚悟してくださいね
(乳首に手を伸ばし、指で弄くりだす)
いきなりなんだから〜♪
ぁ・・・
(いきなり乳首を触られ小さく反応する)
今日は約束どおり桃瀬くんの好きなようにしていいから・・・
(両手を上へ伸ばす)
それじゃすごく恥ずかしいことさせますからね〜♪
(乳首を触るのを止め、乳輪をカリカリと引っかくように触る)
五十嵐先生の乳首って歳の割には綺麗でエッチですね
ほら、こんなピンク色で・・・・
(焦らすように乳輪だけを責め、乳首をわざと強調する)
ふ〜ふ〜
(乳首に息を吹きかける)
んっ!何・・・それぇ・・・
(体験したことの無い感覚で乳首がどんどん勃ってくる)
言わないでってぇ〜・・・///
(顔を赤くして顔を横にそらす)
ビクッ・・・ふああぁ・・・
今までどのくらいの男の人に舐められたのかな?
ちょっと嫉妬するな、俺
(空いた片方の乳首にむしゃぶりつき、わざとらしく音を立てて吸う)
んちゅんちゅ・・・・まさかここで母乳が出てきたらすごく面白いけど
(乳首に歯を立てて、もう片方も忘れないでぎゅっぎゅっと挟む)
ほらほら先生、乳首が真っ赤にぷるぷる震えてますよ
すごく気持ちよさそう
ももせくんのエッチ・・・
相変わらず胸が好きね
ふあっ・・・気持ちいいわ・・・
桃瀬くん・・・もっと・・・ああっ!
(体をよじらせて頭の上にある腕を自分で掴んで力を入れる)
・・・桃瀬くん・・・その・・・下も・・・
俺っておっぱい星人かも
いや、たんに五十嵐先生のおっぱいがいやらし過ぎるだけです
おまんこも舐められたいんですか?
それじゃ先生のおまんこも頂く事にしますか
(顔を股間の方へ移動させ、嬉しそうにみる)
先生のおまんこって、今まで一体何本のおちんちん咥えたんですか?
(つんつんと指で突つく)
いい加減にしなさい♪
(修の頭を軽くたたく)
・・・うん・・・お願い・・・///
(こっくりと小さくうなずき足をゆっくり開く)
ッ・・・!
桃瀬くんが考えてるほど抱かれては無いわ・・・
そうですか〜?
それにしては、先生のおまんこヒクヒク動いて何か凄くエロイんですけど・・・・
ほら今にも物欲しそうに
(卑猥な秘所を観察する)
ですけどこれからは、俺のしか入れませんからね
(いよいよ膣に舌を伸ばし、ぺ〜ろっと舐める)
ん・・・いやらしい味♪
(気に入った様子で口を押し付け、ちゅるちゅると膣を吸う)
・・・もう・・・我慢できないの・・・
お願い・・・しますやってください・・・///
んっ・・・
桃瀬くん・・・はぁぅ・・・
・・・気持ち・・・いぃ・・・
(快感に浸りながら自分で胸も弄りだす)
ここも歳の割に綺麗でいやらしくって・・・
何度も舐めても飽きませんよ、先生
(溢れてくる愛液を零さないように器用に舐め取る)
でも毛深いですね、ちゃんと手入れしないと駄目ですよ
今度俺が剃ってあげましょうか?
(人差し指と中指で陰毛を挟んで悪戯をする)
おっとここも忘れずに責めないと
(お豆も忘れずに指で皮を捲って、ぷにぷにと弄る)
桃瀬くん上手・・・
舌が・・・ん・・・
そんなのどうでも・・・
もしかして・・・全部剃る気なの・・・?
んあぁあっ・・・ダメ・・・壊れちゃいそう・・・
(刺激を受けるたびに体が敏感になっていく)
・・・ももせくんは・・・気持ちよくならなくていいの・・・?
【ごめんなさい、急用ができてしまったのでもう少しで落ちる事にします】
【勝手ながら申し訳ございません】
そうですね全部剃ってみましょうか?
それも面白いですし
(尻を揉みながら、奥へと舌を伸ばし、舌を暴れさせる)
ほら、先生もう少しでイッテください
【いえ〜またいつでもw】
も・・・もせくんのが・・・
イクっ・・・いっちゃ・・・
ああぁっ・・・!
(体を少しそらせて達して潮を吹く)
あ・・・また・・・桃瀬くんに口でやられたわ・・・
【本当本番前というのに・・・・すいません】
俺の口ってすごいでしょ先生♪
(顔を愛液塗れで嬉しそうに語る)
ごめん、先生
俺ちょっと用事できてしまったから、これで終わらなくちゃ・・・・
次ぎ絶対に本番しますから、それまでまってくださいね
(頬をに優しくキスして立ちあがり、ドアに向かって歩き出す)
さようなら、先生♪
【お気になさらずに】
癖になるかも・・・
そう・・・残念・・・
今度こそは最後までしましょうね・・・
あ・・・・・・着替えなく・・・ちゃ・・・
(服を着て)
・・・誰もいないはずよね・・・うん・・・
はいビデオ回収〜
ちょっとまった
いやだー回収して全国ネットに流すの〜
生徒との関係がばれたら不味いの〜・・・
ナガシマースー江頭先生ー
・・・桃瀬・・・?
とにかく止め!
いいじゃん江頭先生と馬鹿な兄で流すから
名前間違ったのは謝るから・・・!
上の機関のオヤジたちが見たら不味いんだって!
あとはEnterボタンを押すだけ・・・・・・です
何でもするから・・・・・・それだけは・・・
飲みにつれてってあげるし・・・
しかたないですねー
(ビデオを投げる)
・・・・・・兄を懲らしめてくれるのもつけてください
じゃあ、俺が貰っておきますね
懲らしめるって言っても・・・
約束だから・・・
>>810 待て!(肩を掴む)
【くるみさん、ご本人ですか?】
【えっと、店長をやると言った者です。】
【水曜は何時頃になりそうでしょうか?】
待ちません!先生のかわいい姿が見たいんです!
使用不能にでもしてやっておくれ
【まぁ本人だよー】
【店長かーまあ7時半頃になるかなー】
じゃあ先生の性奴隷に
えぅぅ、単位だけは落とされたくないから…
これ返します…
6ちゃん?
馬鹿兄貴を奴隷にしてやってください
くるみが兄貴を怒ってる?
修羅場じゃーー
ダメでした・・・
[ウソですよ]
ほんとに・・・
双子だもんねえ・・・どうすることか・・・
とりあえず・・・飛び降りますね
だめだって!
悩みがあったら相談に乗ってあげるから!
じゃあ歩く生殖器の兄貴をなんとかしてください
なにそのクリーチャー
先生ならなんとかしてください・・・・・・
私みたいな犠牲者がでないうちに・・・
でも両バサミは・・・
・・・今度こっちから襲ってみようか・・・
私の茜ちゃん・・・
私だけのもの・・・
誰にも渡さない・・
柚子!?
・・・酒恐いー・・・
来栖・・・
ご立腹のようね・・・
もうそろそろ帰るわ・・・飲んだら眠たくなったの・・・
桃瀬・・・気を落とさずに・・・
何かあったら悩みは聞いてあげるから
ほんとに柚ちゃんか?
あんなに改行は多くないだろう、と分析してみる。
偽物だな
くるみぐらい可愛かったら襲いたくなる・・・
兄貴乙
茜ちゃんの近くに居ていいのは私だけ・・・
私以外だれも近くにいては行けないの・・・
ほんものならトリを出せ
影武者になりたいならいえ
やっべー、この前芹沢に近付いちまったぜ
偽柚子め!正義の柚子ミサイルを受けてみよ!とりゃぁ!
【ごめんなさい、書き逃げです。おやすみなさい】
私の茜ちゃん・・・
今、向かえに行くわ・・・
ま た 二 週 間 後 か
影武者にかんしての意見だけでも聞きたかった・・・
久しぶりに見たがまた二週間ごか
やばいここの柚子大好き・・・
俺も俺もw
原作よりこっちの柚子がすきなオレは病気ですか?
病気だろ
みんなあきらめろアイツの心は芹に・・・取られて・・・(泣)
病気なら病院いってくる
[ツンデレ大辞典]λ
茜ちゃん一筋だし
下手したら監禁か刺殺も・・・しかねん
[ + ]λ... λ... λ... λ...
みんな病院いこう・・・
柚子は茜の愛の奴隷茜は柚子を玩具だと思っている
思ってませーん・・・
うそつけ
なんで否定するの・・・
恋人ですよ・・・
そうは見えないが…
ある朝芹沢茜は気づいてしまった。同居人来栖柚子が魔法使いだったことに!
新連載【ツンデレドジッコは魔法使い!?】
Gファンタジー12月号予告より抜粋
orz
・・・何故
>>865 いや、詳しくは考えてない
あったら面白いかなと思った
>>866 たしかにあったらGファンを毎月買うよ
考えてみれ
ベホイミと被るしw
>>863 ライバルはくるくる巻き毛のお嬢様なんだよな。
使い魔のベテラン魔法少女なのだよ
柚子>壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ベホイミ
誰かSS書いてくれ・・・【ツンデレドジッコは魔法使い!?】の
>>869 操か
さて柚子は勝てるのか
ハルカ姉さんと優麻忘れるな!
マジ書いて・・・ここに投下してもいいから
やべぇ自分で考えたのに面白そうだ・・・
か〜け〜書いーて
アニメを録画しつつ24を見る私〜。
事件はリアルタイムで行っている・・・・・
書かないの
マホ
ツンデレだったっけ?
あ、ここのか。
gごめん無理だった。
誰か書いてくれ
来栖と芹は書きにくいんだ。
ムーンライト・ラブお披露目だね〜
・・・聞くのはかなりあとになるけど・・・orz
携帯ってツライよ・・・OTZ
自スレ立てて良い?
まだ早い
だって俺が目を覚ます頃にはスレ使い切ってるもん。
せりやん?
まあ月曜日だしそんなにあせらなくても・・・
約7時間睡眠・・・久々に結構寝れたよ
こっち4時間ですわ
朝早いんでね・・・
昨日の酒も効いてるし・・・
まあがんばってください
頑張りますよ
もうすでに携帯からなんでw
暇だな…
orz
キャラか?
キャラ・・・今日はヤバイ・・・アイアンクロー日和・・・
芹沢か? どうした?
いや・・・アニメの録画が・・・
イ?「…
新EDは聞けないし・・・無駄な体力使ったし・・・
無駄な体力って?
アイアンクロー一発分の体力だって・・・
乙女・・・
>>905 乙女は新EDを録音させに名古屋辺りまでに飛ばす予定
>>906 こんなとこあったんだな・・・
じゃあ夜辺りに見てみるか・・・
パソコンでならダウンロードできるだろ
>>908 また煙吹いた・・・orz
だからどこかへ派遣
大変だな
奴隷の苦労は・・・知らん・・・
スリル満点でしたが・・・帰ります・・・
あっ、いまケータイなんだっけ?
だろうね煙吹いてたらしいし
乙女がどうなるんでしよー
アニメ見れなくて携帯ってのは大量にいるんじゃない?
かく言うオレも・・・orz
マホマホマホマホマホ
プヒヒヒヒヒヒヒ
昨日の柚子はユメダッタノカナ?
夢だよ・・・もう来栖柚子と言う人物自体が夢なのさ・・・
知らんがな
次は名古屋・・・大阪・・・九州・・・瀬戸内となります・・・
潜伏キャラはもう誰もいないかな?
じゃないか?暇だぁー
といいつつ……
いるのかよ・・・優奈?
まわりから三役と呼ばれてるものです
・・・あれ・・・?三役殿か・・・いつになったらハルカで出てくるんだい?
すいません…
始終の事は思い浮かんでるんですが中身がまだ完成してません…orz
出来るだけ今週中には
・・・今週中・・・過去ログ漁ることになるか・・・ガンガレ
つ[蝮ドリンク]
飲んで考えれ
来週は諸事情であんまりこれないんで
今週中にはプランが出来てなくてもなってみます
>>921 シナリオ通りに動いてただけでもう学園の生徒でなくなったのか…
来週は2〜3日来れたらいい方なのか?
まあそれくらいかと思われます
コナイカラね
わー・・・寂しいなー・・・
じゃ、三役の影武者募集。
まあほかにもキャラはいるしスレ的にはあんまり変わらないでしょ
いや優麻(ハルカ、鈴音)がいないのが寂しいのよ
そういえば最近南条や一条を見ないな……。
>>939 いらんて
んじゃまだ忙しいのでこれで
また夜これたら来ますノシ
都も消息を絶ったまま・・・
教授に拉致られたか…
・・・軍人もいない
軍人って誰だ?
しごかれてるんだろ、セイウチのけつに突っ込んで
…元気そうだが
ベホメデ
ロボット三等兵じゃないか?
ベホはともかくメデは軍人につながらない。
姫子もみない
姫子は前居たじゃん
二人は戦場で始めてあったのだ
今日は予約あった?
南条にも一条にも見捨てられたか、私は…。
姫子は木曜に来てたし、明日プレイ予定。
犬神は捨てられた
>956
まだ宮田とベッキーが居るのに贅沢だな
一条に殺されないようにな
犬神は磔になりました。
>959
一条ぷいも居るだろ
>958
捨てられたって言うな。
>959
…宮本先生は私よりも雅だろう。宮田はわからないが…。
>960
本当に身の危険が迫ってそうで恐いぞ。
>961
私はキリストじゃないんだ。
磔はやめてくれ‥。
それに比べて修は不憫だな…
くるみの仕返しはどういうことになるんだろ?
ギロチンか薔薇の道へ
ギロチンであれをちょん切りかよ!
妹がダメなら先生を食べればいいじゃないかなんて言うから。
犬神に修のケツを掘らせるか…
面白そうだな。
軽率な兄と地味な妹の間に出来る子供……大変だな。
もうこうなったら一夫多妻制にしたほうが(ry
というわけだ一条さんに殺されたくなかったら大人しく犬神×修をやれ
銀髪で磔が似合うと思うのにな。
絵になるぞ。
>>968 芹沢と犬神に適用しまくりだな一夫多妻制は
ちなみに礎1時間500円
薔薇一回10万円だ
>967
断る。後ろより前がいい。
修は後ろしかないからな、女体化でもしない限りは嫌だ。
>969
どういうわけだよ…
一条はむしろ反対するんじゃないか?
>>968 負け犬の家庭の子供同士が作った究極の負け犬…あまりの不幸さに妙子として過去を変えに…
ホモが嫌いな女の子はいません!!!
ぶんぶんぶんぶん次スレの季節だな
むしろ一条は
「犬神さんハァハァ・・・ウッ・・・ドピュ」だな
>970
他の色の髪でも映えるだろう。
蒼い髪の彼女を張りつけてみたらどうだ?
>971
皆を彼女にしてもいいものなのだろうか…。
>972
十 万 く れ る の か ?
…心が揺らぐな…。
ゴム有りなら手を打つかもしれん。
蒼い髪ってだれ?
じゃあゴム無しなら50万
>974
あの二人の子供だったのか、彼女は。
それにしては萌えすぎだろ。
>975
…居るだろ。絶対居るぞ。
>979
もう一人の一夫多妻(ry
ってことは芹沢?
一条さんが後ろに
>980
やろう。
それなら構わないぞ。
>982
そういう事になるな。
天使にもなってたし映えるだろう、きっと。
>983
(バッと後ろを振り向き)
な、なんだ…いないじゃないか。
そろそろ次スレ立てんで良いのか?
宮田「犬神くん×桃瀬くんに桃瀬くん×犬神くんに あとは何?」
ベキ子「宮田は読む気マンマンだけど…異色のジジイ×犬神なんてどうだ?」
乙女「あ…あの… 私…早乙女×桃瀬で…五十嵐先生に使われるつながりで…」
ベキ子「で、誰が作るの」
乙女「…」
宮田「……」
乙女「天才だろ!策略でも張り巡らせよ!!」
ベキ子「天才がなんでもできると思うなー!宮田とかいかにも妄想しそうな奴にやらせろよ!!」
宮田「あぅー できませーん」
こんにちは犬神さん
今の流れだとこうか?
【危ない】ぱにぽに補習28回目【修・つるぎ】
芹沢の場合礎にされても普通に脱出しそうな気が
【一夫多妻制】【適用か?】
次スレ立ててくるザマス
姫子は来ないよね
じゃあ二人で頑張ってね
>986
…………。
この後私と修がその作った本を見に行くのか?
>987
聞こえない聞こえない……。
>988
確かに危ないけどな…。
そのスレタイはヤバイだろ。
>989
以外に弱いトコを突かれればあいつも脆いぞ。(ニヤ
>991
よろしく頼む。埋め終わったら行かせて貰う。
>992
どうだろうな?
狙ってそうだが…今回は私が頂…きたいな。
>993
多分二人以上いるだろうがな。
かといって犬神とかとやったとかノーマルの話題を出したら悪魔降臨だからな・・・
薔薇はガンガッテ修を説得しる
うわあああああ!?
もう一回立て直せ!
・・・・・・
死ね!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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