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【東方】アリスの館へようこそ〜その28【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125241023/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ!17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/ 【東方】ホテル白玉楼避難所10泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1120150165/ ・既に場が動いていてもあまり気にしない。
鍋は多人数でつついたほうが楽しいぜ。 闇鍋パーティも悪くない。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時はキャラハンの進めやすい方へ。
名無しは、自分好みの流れにしたいからといってわざとかぶらせたりとかはしないように。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けど、あまり遅くなってからえっちに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。消化不良はお互いアレだしな。
・キャラハンに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるかも。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってある、人妖だもの。
(自分のレスを見直して。あとリロード推奨。三枚はやりすぎだが)
あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意してあげて。
・一つのシチュに固執しない。
世の中にはビブリオマニアとか色んな趣味嗜好の持ち主がいる。
毎回毎回Caved!!!!とか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりする人もいるから。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えるように。
・キャラハンの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンだってたまには休みたいぜ。
たとえば3時までには寝たいキャラハンを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕をな。
キャラハンも事前に都合を告知しておいてくれると助かる。
・基本はsage進行で。(メール欄にsageと記入)
雷帝や天帝じゃないんだし、上がってばかりいられないぜ。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど、1on1時は、放置プレイは寂しすぎて枕を濡らすぜ、本気で。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は慧音のように無かったことに。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカをーつけよう。私も気をつける。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞するとこれこそ闇鍋だぜ。
・まあ、要は思いやりだぜ。でもグングニルだけは勘弁な!
4 :
§´∀`):2005/09/26(月) 22:11:55 ID:???
§´∀`)<新しい館の建築、お疲れ様です。
§´∀`)<さて引越しの前に、こちらの掃除を済ませておきましょうか…
@§´∀`)清掃中…@
のっとり99
せいだいなるファンファーレのあらし!!
いだいなるみどりいろのせいぶつおつ!
@少女帰宅中・・・@
8 :
ξ・∀・):2005/09/27(火) 00:36:52 ID:???
ξ・∀・)<めるぽ〜 (ふいよふいよ
あらこんな妖怪お屋敷にいたかしら
それとも今夜の食事?
妖怪は栄養が片寄ってるって聞いたことがあるわ
そんなものを出すなんて咲夜も職務怠慢ね
10 :
ξ・∀・):2005/09/27(火) 00:43:32 ID:???
ξ・∀・) Σ
〜〜〜〜〜ξ・∀・) [出口]
11 :
ξ・∀・):2005/09/27(火) 00:54:48 ID:???
ξ・∀・) 三ニ―
―ニ三ξ・∀・)
・)
ξ・∀・) 三ニ―
―ニ三ξ・∀・)
―ニ三ξ・∀・)
∀・) 三ニ―
ξ・∀・) 三ニ―
《めるぽ禁符【夢幻の超多重飛行ξ・∀・)】》
12 :
ξ・∀・):2005/09/27(火) 00:58:32 ID:???
〜〜〜〜ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀[出口]
[出口]・)ノシ
[出口]ミ サッ
>>9 そこに栄養たっぷりの人間が現れましたよっと。
っていっても、食事の材料にされるのは勘弁ね
>>13 あら色々満ち足りてるのかしら
でもいらないわ、休む前だから、無期限に
じゃあお休みなさい
むう、道に迷ってしまい気が付けば紅い屋敷の前。
一休みさせてもらおうか・・・。
>>14 たんぱく質、脂質、微量栄養素には満ち足りているよたぶん。
ビタミンだのミネラルだの炭水化物だのは怪しいけど……丸ごと食べればなかなかの栄養バランスじゃないかな?
いやいや、食べられては困るけど……って寝る前だったのか。
じゃあおやすみ、フラン
ルナティック雑技団?
(もそもそと部屋に入ってきながら)
んー…何か面白ことでもないかしらねぇ……。
ま、とりあえずお茶でも欲しいけど…
そこら辺に誰かいたりしないかしらね?
面白いことは今のところありませんが、お茶ならありますぜ。
ということで適当に入れたものでも良かったら。
(そっとお茶を差し出す)
>>19 ん………やっぱりいたわね。
適当なのー?まぁ、いいけど。
(そっとお茶を受け取りながら)
とりあえず、ありがと。
>>20 美味しいお茶の入れ方なんて分かりませんから、えぇ。
とりあえず自分が普通に飲めるのだったら…
…先に言っておきます、不味かったらごめんなさい。(おそるおそる
>>21 (お茶をすすりながら)
んーー…まぁ、不味くはないわよ。
美味しくもないけどね。
む……面白いことはないんだったわね…
そうねぇ…だったら、あなたが面白いことしてみせてちょうだい〜?
>>22 ほっ…そ、それならいいんだけど…。
いやぁこれで不味いって言われて、怒られたりでもしたら
…はひ?
いや面白いことを、といわれましても俺は芸人でもなんでも…
それにお嬢様が面白いと思えるようなことと言いますと〜?
>>23 む…折角だから美味しく淹れられた方が何かとお得よ?
んーそうねぇ…そんなことこそ適当に考えてちょうだい?
ほら、面白いことよ、面白いこと。
>>24 ふむぅ、そういわれてみればそういう気も。
自炊してるだけだと、ついついだらけてしまう…。
う…なかなか辛い注文ですなぁ…。
面白いこと…面白い……軽い手品とかは?
(掌をハンカチで隠し、ハンカチを取ると鳩がくるっぽーと)
>>25 でしょでしょ?
ん?軽い手品?どんなのー?
(鳩が出てくるのを見て)
あら…軽いとか言って、随分手が込んでるわね?
>>26 う〜む、なんだか本当に美味しいお茶を練習したくなってきたな。
まぁ、このぐらいは手品の中では基本中の基本、ってことで。
(鳩が手の上から飛び立って、レミリアの帽子の上に)
>>27 へぇ…そうなんだ………。
(鳩が帽子の上にのって)
あら、こんなところに…。
(あまり気にしない様子で)
ふぅーん…芸人じゃないとか言って、芸人じゃないの?
まぁ、いいけど……他のないのー?
>>28 む、反応はイマイチですか…。
そういえば身近な人に、もっとすごい手品を出来る人が居ましたっけか。
他のですかー…ふと思いついたのがこのぐらいでしたので。
これ以外と言うと…ちょっと手詰まりかもしれません。
(鳩はそのまま飛び上がっていく 帽子を掴んだまま)
>>29 そうねぇ……んじゃ、手品以外で面白いのないの?
(帽子を掴んだまま鳩が飛んでいって)
あ、それを持っていったら困るわ…!
(素早く帽子を取り返すと帽子をかぶりなおす)
>>30 そうですねぇ、手品以外だと…おや?
(帽子を取られた鳩はどっかへ飛んで消えて)
その帽子、結構大事なものだったんですかね。
いっつも被っているみたいだけど。…ふむ。
(レミリアに近づくと、被りなおした帽子をまた持ち上げてみる)
>>31 うん?手品以外だと?
(鳩が消えたことには気付かずに)
ん?どうしたの?
(そういう間に31が近づいて、帽子を持ち上げる)
む……何してるのよ。
(31の腕を掴みながら)
>>32 え。…いやぁ、困ると言ってたのでこうして取り上げてみたらどうなるかな、と。
……む、端から見るとなんだか美味しいこの状況。
(腕を掴まれたまま、レミリアの顔を見て)
(そして何かに閃き)
…とおりゃぁ!!
(レミリアを抱き上げると、その場でぐるぐると回り始める)
>>33 んー?美味しいって何が美味しいのよ……。
人間って、時々よく分からないことを言うわよね?
(突然抱き上げられて、やや驚いた様子で)
んっ!?な、何するのよー?
>>34 さっきみたいに可愛い子がしがみ付いて、
見上げてきてるのは男としてはー。
(ぐるぐると一通り回ると、回転をやめて)
…ふぅ。あー、こうするのはお嬢様としては
あまり面白くなかったでしょうかー?
(レミリアは抱き上げたまま)
>>35 んー?どういうことよ……?
まったくよく分からないわね。
(回転をやめてから)
むー…面白いも面白くないも、
いきなりそんなことされたら吃驚するわよー。
ん…何だか、疲れちゃったわ…。
このまま部屋まで連れてってちょうだい〜?
>>36 こういうことは不意打ちでやるからこそ、効果があるんですってば。
…だけどやはりイマイチだったようで。とほほ。
今度は美味しいお茶をいれられるように、しときましょうかねー…
おっと。そうだなー、もういい子はお休みする時間…
ってあれ、お嬢様は吸血鬼だからこれから本調子のような。
…ま、疲れたら眠くなるのは自然のこと、ってことなんだろうか。
それじゃ、お部屋までお連れしましょー。
(お姫様抱っこをすると、寝室のほうへと向かった)
>>37 何だか、よく分からないわねぇ…そうなの???
まぁ、精々頑張ってちょうだい〜。
ま、疲れるときは疲れるのよ。
もうちょっと面白いことも考えとくのよー。ふー……。
(そのまま寝室へと連れられていった)
(書斎の机の前で、こふこふ、と小さく咳き込む不健康な魔女一人
…ふは…
そういえば、風邪の初期治療にいいっていうあの卵入りの…
エッグノッグじゃなくって…えぇーっと
…思い出せないわ…
なんて名前だったっかしら…あのお酒の名前は
(と、しばらく机に臥せって考え込んでから、ゆらりと起き上がり、ぽむ!と手を打って
レシピは憶えてるから、作ってみれば思い出せるかもしれなわね…
(ぼそぼそと呟きつつ、キッチンへ移動
@少女名前の思い出せない液体試作中@
……? キッチンで実験中?
(日本酒らしき酒―水道水という銘らしいものを―鍋にそそぎ
日本酒ベースで…たしかアルコールを飛ばしてっと…
あとは卵に砂糖を混ぜ合わせたモノを…
(不慣れで不器用な手つきで、器用に卵をボールにわりいれ砂糖をいれてかき混ぜて
>>40 あら、誰か分からないけど…
あなたも風邪の初期症状?
ふむ…、よければ実験されてみる?(にやりと薄く笑って
>>41 パチェ
俺は健康そのものだし、実験体になる趣味はないね。
(物陰に退避)
>>42 では冷え性でもいいわ。日本酒には暖かくなる成分があってね…よく眠れるわよ?
(といいつつコンロから鍋をいったん下ろして
まあ、実験体ならこんなのじゃなくってもっと有用なほうがいいかな…
例えば―――(さらに冷たい目で見つめ)
って、逃げられてしまったかしら…
>>43 ああ、よく眠れそうだな。それこそ永遠に。
……人になに飲ませる想像してるんだよー……。
(がくがくぶるぶる)
>>44 あら…
そんなに悪質じゃないわよ…
どこぞの薬師や魔法使いとちがって、ごく平凡な魔女のつくるごく平凡な魔法の実験体
そうね、当面は卵のはいった暖かいお酒でも、と
(程よくさめた酒に卵液を混ぜ、再び鍋にもどして弱火で暖めると甘い香りが室内に満ちて
まあ、無理には飲ませないけど
>>45 平凡な魔法の実験体でも十二分に危険だと思うけどな。
うー……香りはいいけど中身になにが使われてるかわからないし、
君子危うきに近寄らず、無理に飲むのはやめておくぜ。
>>45パチュリー
玉子酒程度でマジックアイテムを名乗るなんて、
百年物の魔女も堕ちたものだな。
ここはごく平凡な魔法使いの叡智の結晶の見せ場か。
(食器棚の物陰からキッチンの様子を覗き込む少女一人、
魔女の目、注意が離れれば軽い足取りで歩み寄る。
笑顔を崩さず、片手に持つのは透明な液体の入った瓶を一つ)
何だか呼ばれたような気もしたり、しなかったりするから来てみたぜ、っと。
ちょうど私もその手の症状に聞きそうな試薬があるんでな。
実験に混ぜてもらってもいいか?
>>47 魔理沙か……邪魔者はマスタースパークで消される前に逃げましょ(こそこそ
>>46 平凡は平凡だけど、熟練なつもり。下手なことはしないわ
…あら虎穴にいらずんば虎子を得ず、ともいうけれど
…(ぺろりとつくりかけをなめて
甘くて美味しいのに
>>47 魔理沙
あ、たまござけ…(ぽむ
…って、自分で思い出そうとおもっていたのに!
で、何よ。
ああもう…、その見るからに怪しげな液体は…(がくりとしてため息を一つ
…まあ、ちょっとくらいならいいわよ、混ぜても
…ええっと、苦くはないわよね?
>>48 って…おいおい、肝心の実験台が逃げ出してどうするんだ?
これだから、試薬の研究も中々進まないんだよ。
抹殺する程度の毒薬なんて持ち合わせてないのにな。
>>49パチュリー
わからなかったら妖に聞く。
自分の頭だけで思考の迷路を楽しむのもいいけど、
名前も知れず、得体の知れない薬なんて飲みたくはならないぜ。
失礼なやつだな。
私の心のように純で透き通ったこの液体のどこが怪しいと?
目の前の魔女の偏屈な目じゃ、歪んで見えるのかもしれないが。
良薬口に苦し、とはいうけど、
出来栄えもよくわからないから味も不明だ。
まあ、許可ももらったし、遠慮なく混ぜてもらおうっと。
(瓶の蓋を開け、煮立つ鍋に雫を落とせば、
強いアルコールのフレーバーが漂って)
>>48 うわ…すごい逃げ足ね…(呆然として
…せっかく美味しく出来つつあるのに…(と少々残念そうに肩をすくめて
>>50 魔理沙
名前は知れないけど、レシピはきっちりと憶えてるんだもの。
材料が分かってるから得体が知れないってことは無いのよ…
……まあ、ちょっと怪しいけど
(と、鍋に入れたとろみががってきた黄色っぽい液体を木べらで丁寧にかき混ぜながら
はて?
待ちなさい、誰の心が透き通っているというのよ、この黒白ひねくれ構造体
そうね…、歪んで、というよりは…ひねくれすぎてて螺旋状ってとこかしら?
…むむ、ある意味まっすぐだわ…(思案顔で
あっ、あっ…、うう…そんないきなり入れないでよ…!
こういうものはタイミングが大切なのに…
(まったくもう、と小さく呟いて、しぶしぶと丁寧に混ぜ込み
>>51パチュリー
元が同じでも、作り手によって毒にも薬にも変わる。
そういうものだろ?実験も魔法も。
確かにお前の作るものは怪しげな香りが漂ってきそうだがな。
もちろん私の心だぜ、紫ペーパークラフト。
銃身が真っ直ぐになってなければ、
恋の魔砲も歪んで飛んでいく。
故に私はあのレーザーの如く真っ直ぐなんだよ。
あー?素人が知ったようなことをいうものじゃないぜ。
先達の目から見て、今入れるべきだと思ったんだよ。
大人しく私からレクチャーを受けるがいいぜ。
(木べらを取り出し、パチュリーとは逆方向に混ぜ合わせ)
>>52 魔理沙
ふぅん…この甘やかな香りのどこが怪しいというのかしら…
まったく…新鮮な卵と地酒とお砂糖だけでどこまで怪しくなるというのよ…(じとりと睨み
誰の心か知らないけれど、
まっすぐで単純でシンプルななものは嫌いじゃないわ
それを純粋とも言うしね
…ああ、貴方に対していってるんじゃないから、誤解しないでよ…
む…私を素人呼ばわりとは…
…混ぜるのを手伝ってもらえるならありがたいけど…
(と、混ぜ続けて疲れ始めた手をさすり
…ねえ、そろそろ大丈夫な気がするわ、どうかしら…黒鼠先生?
(程よくあたたまりとろみのついた玉子酒+αを覗きこんで
|ワ<)<パチュリー!
|=3
さてさて出来上がりっと…
(出来上がった玉子酒をカップによそってテーブルに運びさきに椅子に座っている魔理沙に渡しかけて
…あきれたわ…よりによってこんな場所で寝てしまうなんて…
(あっという間に寝こけている魔理沙の頬をつんつんとつついて
しかも起きる気配はなし、と。
…うーん…放置もなんだし…仕方ないわね…
今夜はここで私も寝るとしようかしら…
(椅子を横に並べて、自分と魔理沙に厚手の毛布をばさりと掛け
うん、まあ上出来かな…
(一人で玉子酒をこくこくと飲んでから眠りについた)
>>54 (びく)
…なっ!なにやら奇声が…(きょろ
あ、あれ…だ、誰もいない…!?
………まったく、この館も本当に怪しいんだか…ら…(すやすや
ふあぁぁ…おさけおさけ〜…
…………あれ?
(毛布を跳ね除け、瞼を擦りながら起き上がれば、
いつの間にか眠りについていた自分と隣に眠るパチュリーに気づき)
……何やってんだ、私?
火元を二つも放置して寝てるなんて、
火符以上に危険だぜ。
…おっと、そろそろ家に戻って風邪薬の研究を続けないとな。
風も冷たくなってきたから急がないと…
……これは付き合ってくれた礼だぜ。
(日陰の魔女に厚く毛布をかけ、手近な机にジンの入った瓶を置く。
紫色の髪を一撫ですると背を向け、玄関へ続く廊下を急いだ)
【ごめん…体調が悪いのに無理したからか…】
ふあぁぁ…いっ…いたたた…
……………うっ
(椅子に座ったまま寝ていたせいか少々寝違えたらしく痛そうに首を鳴らして
寝覚めからなんだか体がだるいわね…(ぐったりと
ふむ…
あの黒鼠はとっとと帰ったみたいね…(くるりと部屋を見回して
(テーブルに置いてある瓶に気がついて、それを手にとり
さっきの玉子酒の風味から察すると…
薬草か香草で香り付けしたジンってとこかしら…
…まったく、せっかく作ったもの忘れていくなんて
相変わらず迂闊というか間抜けというか…そそっかしいわね(目を伏せて僅かに微笑み
さて、やわらかいベッドで気だるく本でも読んでようかしら…
(そのまま自室へ消えていった)
【体調は大丈夫?無理をさせて悪かったわね…】
さすがに来るたび来るたび、お茶だけ頂いて帰るっていうのは猛省・・・!
というわけでたまには持込で(こぽこぽ
(物陰にて)
…………えぇっ!!
せっかく憧れの魔理沙が来る予感がして高級な茶葉を用意したのに……!
(ショックの余り、持っていたティーセットを落としてガシャーンと派手な音を)
>60
(ビクッ)
(陶器の割れる音にびっくりし、そちらを振り向き)
・・・あー。なんだ。いたのか。
……交換するかー?
(カップを掲げて見せ
……いや、割っちゃったのと交換するのは悪いぜ。
とりあえず魔理沙はそこでお茶を楽しんでてくれ。
俺は掃除だー……。
(どっからかちりとりと箒を持ってきて破片を集める)
>62
ふむ、あー、いいぜいいぜ、掃除はメイドがやるから。
ともかくこっち来て座れ、茶を振る舞ってやる。(手招き
つか、そんなショック受けなくてもいいだろー?
ん、でももうちょっとだしこのまま終わらせちゃうよ。
(言った通り手早く終わらせて)
そ、それじゃあ、終わったしそっち行って座るね。
……し、失礼しまーす。
(ぎこちない動作で魔理沙の隣にちょこんと)
>64
よしよし、こいこい。(隣りのスペースをぽんぽんとたたき)
ところでキノコ茶とハーブティはどっちがいい?
・・・んー、どうした。少し挙動不審だぜ?
えっと、それじゃあ魔理沙のと同じものを……。
……あー、ほら。
カップ割っちゃったのに少し罪悪感があってさ。
…………ホントだよ?
>66
ふっふっふ、「私と同じもの」だな?
(楽しそうにカップに茶を注ぎ)
ほれ、今流行りのアガリクス茸配合だ。健康的だぜー?
なんだそんなことか。
いいんだよ、割れ物なんか使ってるほうが悪いんだ。
(慰めるようにぱしぱし肩を叩き
アガリクス茸……初めて聞いたよ。
どんな味がするの?
(楽しそうな魔理沙に釣られて少しうれしそうにカップを持ち)
食器は普通割れ物だ……。
それとも、魔理沙の家のカップは木製なの?
……って、叩くな叩くなっ!
飲めないー!
(カップの中のお茶をこぼさないように必死)
>68
んー、あまりの美味しさに眉を顰めて渋い顔をしてしまうどころか、
慣れないと飲むのも危ういというか。まあ素人にはお勧めできないぜ。
んー、まあ割れ物だが。
木の皿とスプーンはいいな。子どもっぽい感もあるがちょっと懐かしくて楽しい感じだ。
あー、あと純金は変質しないからお勧めだぜ。
・・・おっと悪かったな。(手を止め
・・・で、それを飲むか?取り替えてもいいぜ?(ニヤニヤしながら眺め
渋い顔……飲むのも危うい……。
素人にはお勧めできない……。
(すでに何か渋い顔でお茶の水面を見つめ)
純金の道具なんて成金の象徴だ。
あ、あと札束燃やして明かりにするとかも。
飲むぜ!飲むとも!
俺の男気を見ろー!(ぐいっと一気にあおり……)
ぶほ
>70
うふふふ・・・さあ、どうするどうするー?
(自分は割と余裕の表情を浮かべ、カップを傾ける。少し眉間に皺を寄せてはいるが
「どうだ明るくなったろう」とか、もう馬鹿かと。這いつくばって目を凝らせ、この金持ちッ・・・・!
・・・ん、まあ庶民には純金なんて手は出ないだろうが。
そんなに味にうるさいわけでもないしな。(ぐっと一気に茶を飲み干し) うえ。
おー、凄い凄い、男だぜー。(ぱちぱちと拍手
大丈夫かー。(背中さすり、コップに水を汲んで渡す
ごほっ、ごほごほっ!
だ、大丈夫…………。
いやはや、難敵だった……。
(水をちびちび飲んで気を落ち着ける)
ふぅ……。
……おとうさんおかあさん、おとこぎがこんなにつらいものだったらおんなにうまれたかったです。
(うつろな目でぶつぶつ)
>72
まあ、選択は他人任せにするなーって言う、いい教訓だぜ。
ほれ、甘味。(角砂糖とハーブティをテーブルに置き)
まあなんだ、カッコ悪かったが、かっこ良かったぜ。
男だなあお前。(にっ、と笑顔見せて、ぱしぱし肩を叩く)
「同じもの」を頼んだんだから任せちゃいないよ。
……ん、さんきゅ(角砂糖を一つとってぽりぽり)
あー、癒されるー……。
そ、そう?(魔理沙の笑顔を見て、自分の顔にも笑顔が戻る)
そう言ってくれるなら男に生まれてよかったよ……。
>74
いやいや、私はちゃんと品を提示してたんだからな。
選択の結果を私に依存したのは、私に任せたのと一緒だぜ。
それとも何か。私のと同じなら何でも良かった、と?
(ひょい、と角砂糖一つ口に放り、続けて茶を含み)
ん、よしよし。まあなんだ、こちらも少し意地が悪かったかもしれんな。
でもまあ、健康になるし、少し続けてみるかー?(アガリクス茶を指し示し
…………む。
(図星を突かれてちょっと黙り)
……きっと、あの時はおいしそうに見えたんだよ。
(ごまかす様にお茶を啜る)
…………!
う、うん、続けるよ。
魔理沙に俺の男気をまた見せてあげるね……。
(手を震わせながら魔理沙に空のカップを渡す)
>76
・・・ほう。ふむふむ。(ニヤニヤしながら顔を覗き)
そうだなあ。他人の芝生は青く見えるらしいしな。
・・・・無茶するなって。断る勇気とかも時には必要だぜ?
というわけでお前にはこっちだ。(ハーブティ注ぎ
まあ、苦い良薬なんかに頼るような健康は不自然だし、
バランスのいい食事と規則正しい生活を送るのをお勧めするぜ。
なんだよう、言いたいことがあるなら言えよう。
(顔を覗かれ、真っ赤になりながら目をそらす)
むぅー、男気に関しては魔理沙のほうが詳しいかも……。
それとも、女の子のほうがそういうの分かるものなのかな?
ん、ならこんな時間にはもう寝た方がいいのかな。
……で、でもせっかくだし今日は夜更かししよ。
(ちらちらとこちらの顔を見る魔理沙を窺いつつ)
>78
わははは、なんだなんだ、可愛いぜお前。
(指で脇腹軽く突付き
んー、男気に詳しいとか言われるとそうでもないんだが。
まあ、本当は嫌なんだが状況に流されて仕方なく・・・っていうのは男らしくは無いかもな。
別に女の子、とかは関係ないな。
むう、言われてみれば、良い子は寝る時間か。
…なんだ、お前は悪い子か。眠れないなら話し相手くらいにはなるぜ。
……どうした。わたしの顔になんかついてるか?
うわ、やめろよう。くすぐったいー!
(突付かれると、くすぐったさに身を捩る)
じゃあなにかい?
さっきのように本当は嫌なんだが男気を見せるため仕方なく……というのは逆効果だったと?
…………ちくしょー!
まぁ普段は良い子なんだけどたまにはね。
……い、いや、せっかく夜更かしする気なのに帰られたら寂しいなー、とか。
うん、余計な心配だったみたいだ。
>80
そんなに喜ばれるとやめたくなくなるぜー(うりうり
んー、そうだな、それは男気とはちょっと違う気がする。
とはいえ、かっこいいところを見せたいという気持ちもわからんでもないから、今回は+−ゼロといった感じかな。
まあ泣くな。その根性はいつか報われるぜ。
そうか、普段は良い奴だったのに突然凶悪犯罪を・・・とかそういう心境なんだな(観察)
まあ、私も普段は良い子だが今日はちょっと眠れない。
くくっ、ひっ、あははっ……!
いきできな、く、くるしっ……やめろよう、やめろよう!(じたばた
……ぶはっ、やめ、や…………やめろって言ってるでしょー!
(仕返しとばかりに魔理沙の脇腹をくすぐる)
逆効果じゃなかったとはいえ結局+−ゼロかー……。
うーん、根性を鍛えられた分プラスにしておいてくれない?
俺はそんなつもりはないけどー……。
……魔理沙は凶悪犯罪を起こす心境なのかい?
>82
うははは、なんだ、脇腹弱いのかー、ほれほれ(こしょこしょ)
うあっ、こら、やめ、かよわ、んぁっ、やめっ。ふあ、はああ、ゃめーっ!
(くすぐり返され、笑いながらじたばたと暴れ
・・・・はー、はー・・・危ない。危うく擽り殺されるところだったぜ・・・
なんて凶悪な。(涙目でじろっ
……そんなつもりはなかったのに結局凶悪犯罪起こしちゃったか。
容疑者曰く、
ついカッとなってくすぐった。今は反省している。
でもやめる気はない。なぜなら……
「そんなに喜ばれるとやめたくなくなる」からだー!
(さらに調子に乗ってうりうりうりうりうりっ!)
>84
まったく。関係者曰く、
「そんなことするようなやつには見えなかった」ぜー・・・
・・・・・・あ?あー・・・?(不穏な空気を感じ、身じろぎ)
・・・うわひゃっ、やめ、やめーっ・・・・はう、あああはあははあは、・・・!
(息切らせ、足をばたばたさせ、逃れようと必死にもがき)
あはは、魔理沙も人のこと言えない位脇腹弱いじゃないか。
……やめるとおもうの?
仕返しとホワイトデーは三倍返しが基本だよー!
(さらに腋の下もくすぐり、魔理沙をくすぐり地獄に落とす)
>86
は、ふ、あはは、うああん、はんざいしゃあー!
や、はあ、だめ、ほんとだめ、やぁ・・・っ!
(腋にまで手が伸びると一層ひどく暴れ)
・・・はぁっ!(ごろごろ転がって逃れ)
ふあああ、はあ・・・!・・・はあ・・・。
(ぜー、ぜー、息も絶え絶え、衣服は乱れ、床にぐったりと突っ伏し
あっ、しまった逃げられた!
………ま、まあいいか。
三倍返し位はしただろうし。
……というわけで完全勝利。
(そう言って優雅にお茶を飲む)
いやー、敗者を眺めながら飲むお茶は格別だ。
……………いやほんとに。
(ぐったりしてる魔理沙を見てちょっと邪な想像をしつつ)
>88
くそうー・・・乙女の体を好き勝手して・・・この・・・げどー・・・
(涙目で見上げ。しかしまだ体に力が入らないのか、立ち上がれず
しかも私のお茶・・・くそう…悔しい。
今度はこの三倍でお返ししてやるー・・・
こ、このお茶魔理沙のだったのか……。
……そ、そりゃすまなかったな。
(間接キスということに気がついて、さらに邪な想像に拍車がかかる)
というか、乙女の体を好き勝手にって、好き勝手って言うのは……もっとこうー……。
例えば今も立ち上がれない魔理沙をあーして、こーして、うふふ、みたいな感じじゃないか?
(加速する妄想は魔理沙に向ける視線にまで邪さを滲みさせる)
>90
・・・あー、気をつけろよなー・・・
つか、変なところで謝るなよなあ・・・。
・・・うう、か弱い少女にあれこれいたづら、か・・・新聞に載っちゃうぜー?
第一・・・そういうのは、口に出したときには既に行動に移ってなきゃ、な。
(息をととのえ、体勢を建て直し)
ほら残念、回復しちゃったぜ。
む、謝るのはまずかったみたいだ。
なら…………ざまーみろー!
…や、やる気がなかったから行動に移ってなかったんだよ、きっと。
(目を逸らしながら飲む………手に持っている魔理沙のお茶を)
そそ、それとも、こ、こっ、行動に移されたかったのかな?
(何でか声を上ずりさせながら)
>92
ずれてるずれてる。
もっと勝者は堂々としてるものだって言いたかったんだよ。
そうか、つまり口だけだったんだな。それは男らしくないぜ?
(再び横に腰掛け)
・・・んー、そうだな・・・アレだな・・・
(落ち着かない様子を見て微笑むと段々と顔を近づけていって・・・)
なにもかもタイミングが遅いぜ。(鼻をピシッと指で弾く)
し、勝者は堂々……。口だけは男らしくない……。(がーんがーん)
こ、言葉の暴力だー…。
心の傷は体の傷よりも深い…………。
……って、魔理沙?
まり………………。
(近づいてくる顔に彼の顔も吸い寄せられそして………)
あうっ
>94
はっはっは。さっきのお返しだぜー。どうだ参ったか。
(人差し指で鼻ぐりぐり)
・・まあその・・・。少し面白かったし。あんまりショック受けるなよな。
(ちゅっと鼻先に軽く唇を触れさせ、離れる)
・・・それじゃ、わたしはもう帰るけど。
次はもっと男らしくなー。
(ひらひらー、と手を振り去る
面白いと男らしいは天と地ほどの差がありそうな……。
というか、鼻やめて鼻。
地味に、地味に痛いよう。
んむっ…………。
(その直後鼻先に触れた柔らかい感触が彼を呆けさせ……)
………(ぼぉ〜
(数分後)
…………はっ!
ま、魔理沙はどこに行った!?(きょろきょろ)
(もそもそと部屋に入ってきて)
んー……久しぶりに何か面白いことでもないかしらねー…。
ま、そんなことよりとりあえずは紅茶でも飲んで落ち着きたいわね。
…というわけで、そこら辺に誰かいるんでしょ?
コソコソ……はっ、バレた……
こんばんわレミリア様、最近夜が寒くなりましたなー
>>98 何をコソコソしてるのよ。大抵誰かいるから分かるわよ。
ん………最近はちょっと冷えてきたわね。
そんなことより、紅茶でも用意してちょうだい〜。
>>99 いえいえ、忍に生きる者は気配を気取られるというのは…嘘ですけど
はいはい、冷え込んでまるから熱い紅茶をご用意しますね
……………
お待たせしました、ウバ茶でございます
香りが強いのでミルクティーにいたしました
(ソーサーにのせレミリアに渡す)
>>100 何だかよく分からないけど……って、嘘なんだ。
(紅茶を受け取り)
ん…………ありがと。
む…よく分からないけど、珍しい……のかしら?
(紅茶をのぞき込みながら)
>>101 ダージリンなどに比べると知名度は劣りますねー
でもぶっちゃけ某缶紅茶も使ってます…
癖が強いので結構甘くしてますけどレミリア様、甘いの大丈夫でしたか?
>>102 棒缶紅茶???? よく分からないけど……。
まぁ、いいけど……。
(紅茶を啜りながら)
んー……まぁ、そんな感じなのかしら?
変わったのもたまにはいいけど、普通に落ち着きたかったかもね。
ところで、久しぶりに面白いことでもないのー?
>>102 あら、ウバ茶もなかなか有名じゃないかしら…
(ドアをぱたりを開けて、いきなり話題に入り込み)
私は嫌いじゃないわよ、そのクセの強い味もね
>>103 レミィ
そして、ごきげんよう、レミィ…
特に面白いことねえ…。何かあったかしら…(思案顔で斜め上を見て
>>103 おや、レミリア様も落ち着けないときがおありで?
ウバ茶の香りはリラクゼーションの効果もありますからちょうどよかったです
面白いこと……先ほどごくせんが(以下検閲)
最近面白いこともありませんねー
自分としてはレミリア様にお会いできたことでしょうか?
>>104 おや、こんばんわ本のむ……パチュリーさん
さすがは移動図書館、ご存知でしたか
パチュリーさんも紅茶どうぞ、温まりますよ?
(手早くポットから注ぐとパチュリーの前におく)
レミリア様、面白い方がいらしましたよ?
>>104 (パチェ)
あら、久しぶりね。パチェ。
んー……面白いこと。
>>105 そういう意味じゃないんだけど、まぁいいわ……。
私に会えたのが面白い?よく分からないこと言うわね…。
ん?パチェって面白いの????
>>106 ふむ…悪いわね…(少々嬉しそうな表情で
今夜は肌寒いから、こういうのが一番嬉しいわ…
(と、カップで冷え切った指先を暖めて
って、あら…「面白い方」ってだれかしら?
ここにはレミィと貴方と私の3人しかいないように見えるけれど(きょろりと見回して
>>107 レミィ
面白いこと、面白いこと、ねえ…
最近でいうと新聞勧誘らしきものがあったりとか…
相変わらずコソ泥棒が図書館やこの館にさくさく出入りしまくってることとか…
まずいわ…平凡で普通で…
単なる日常の範囲になってしまってることばっかりだわ…
>>107 面白いと言うより嬉しいのほうでしょうか?
レミリア様もいつも面白いことを言われますよ
パチュリーさんは物知りですからねー
色々とアレでアレな面白いことをご存知でしょう
>>108 お気になさらず…風邪でも召されたら大変ですしね?
おかわりもありますからご遠慮なく…
いるじゃないですか、いま紅茶で指を温めてる人のことですよ?
(頬をぷにゅりと指でつく)
>>109 (パチェ)
それは聞いたような気がするけど…んー…そなんだ。
まぁ、そうね…それはいつものことだわねぇ…。
>>110 そう?私面白いこと言ってる??
むむむむ……アレでアレな面白いこと?へぇ…?
>>110 風邪…ねえ…
季節の変わり目はいつも危険なのよね…(ふう、とため息を一つ
む!(ぷにゅりとつっつかれて
な、なによう…!
…こ、こんな平凡な魔女を捕まえてなにをいうのよ…!
(と、むすりと膨れて、じとりと睨んで
>>111 レミィ
とまあ、平凡な毎日よ。
私は平凡な日常も嫌いじゃないけどね
面白いこと、といえば
…ふむ、あの夏みたいなことが懐かしいわね…
そういえばレミィは最近、あの頭の中までおめでたそうな紅白とは会ってないの…?
>>111 ええ言ってますよ
今だってアレなことをいったじゃないですか
だから面白いんですよ
パチュリーさんならきっとアレでアレな上に、さらにアレってぽいことも話してくれますよ
>>112 まったくですねー
自分は喉から風邪になってしまいますよ
今度パチュリーさんにのど飴を作ってよろしいですか?
平凡でほっぺたがぷにぷにの魔女だから面白いんですよ
レミリア様もぷにぷにされます?
>>112 (パチェ)
まぁ、私も嫌いじゃないんだけど、
それとは別に面白いことでもないかなー…ってね。
あの夏?ん…あのときの?
そういえば、最近全然会ってないわねぇ……。むー。
>>113 アレなこと……そなんだ……。
全然分からないけど。
ふぅーん…更にアレっぽいこと…?
(パチェの方を向いて)
パチェー、アレっぽいことって何ー?
>>113 ちょ…ちょっと何をレミィに吹き込んでいるのかしら…
もうもう…アレアレと伏せるとなんだか如何わしいじゃないの!
(微妙に狼狽しつつ抗議して
ああ…もう…
(ぐったりとして
あら…ノド風邪…きっとノドの粘膜が弱いのね…
…ふむ…では適当なハーブでも揃えて…
そうね、とっても苦くてよく効くのど飴でも作ってみようかしら…(意地悪そうに見返して
あ、あと、ちゃんとウガイもしなさいね?あと、マフラーも必須
気を抜いたらまけよ、風邪対策は
って、ぷ…ほっぺぷにぷにって…まったく失礼ね…
(困惑してそっぽを向いて
>>114 レミィ
まあ、普通な日常を彩る「なにか」も欲しいところよね…
おもしろいこと…おもしろいこと…っと
…うーん、なにか妙なことでもしておこうかしら…余興っぽく…(ぼそりと
ええ、そう。あの貴方の霧のアレ
あら…最近はご無沙汰なの?
…意外だわ
2年ほど前なんて…
たしか2日とおかずに神社にかよってたのに、ね
(くすりと冷やかすように笑ってレミィを見つめて
>>115 おや、ではパチュリーさんレミリア様のいう言葉をいつも如何わしいと思って聞いてるのですね?
ああ如何わしい
(むにーっと引っ張ったり指で撫でたり)
もちろん予防はしてますよ
でもどうしても風邪になってしまうんです…
いやいや、飴ですから甘くないといけませんよ
良薬口に苦しといいますがそれはご勘弁を…
何をおっしゃりますか、この張りと柔らかさ…病弱なひとのものとは思えませんよ?(ぷにゃー)
>>116 (パチェ)
そうよねぇ…。
む?妙なこと?
ふむ、よく分からないけど、楽しみにしておくわ。
んー…それが最近、全然会えないし。
…………む?それは……!
>>117 レミィは高貴な…高貴なのかな…高貴よね、うん…妖だからいいのよ!(どーん
だからレミィはいかがはふぃくなんか(むにーっとひっぱられ
…なっ、ないんだから…っ!(はなされ
…なによ、この手は…(撫でられて、訝しげにジト目でにらみ返し
はふ…
苦いお薬…のほうが効いた気になるものよ
精神的な作用も大事なんだから…まあ、期待していなさい…
うーうー…、人をあまりお餅のようにね
こねないで欲しいんだけど
(といいつつなすがままにぷにゃーっとされて
>>118 レミィ
(レミィから視線を外して)
うーん、うーん…鬼退治にかこつけて豆まきとか、
恵方巻きをほおばる愉快なレミィとか…は、もうやってしまったし
ミステリーサークルも、2度目はワンパターンが過ぎるわ…
なにか新鮮かついいネタでもないかしら…(と、少々眉間にしわを寄せて考え込み
最近は全然っと…
あんなのでもあえないと寂しいものよね…
どうせ困窮してるんだろうから…食べ物ででもつってみるとかはどうかしら?
米とか、お酒とか、お賽銭とか
…む?どうかしたの、レミィ?
>>119 なぜ高貴と言い切れないのかというのはあえて伏せて
妖なら如何わしくないとはすごい理由ですなー
なら自分も、パチュリーさんは妖だからほっぺをぷにゃーしても如何しくないです(ぷにゃにゃー)
からすの新聞記者にこのネタを提供しなくては…
そして屋敷にはパチュリーさんをつつくために、多くの人妖が……
うん、面白い
まあ、こうやってみなさんと楽しく話せるのが一番の薬ですよ
さて……そろそろ夜も遅いですし、今夜はおいとましますね
レミリア様もどうか風邪には気を付けてくださいー
>>120 (パチェ)
(一人考え込むパチェを見て)
む………本当に妙なこと考えてるわね………。
そうねぇ…寂しいわね。
まぁ、そうかもしれないけど、何だか、ねぇ…?
ん?ど、どうもしないわよ…?
>>121 ええっと、まあその、高貴な妖よ、ええ…多分、きっと、恐らく、おおよそは
って…そ、その理屈はどうかとおもうんだけど…(弄られまくり
そして妙なネタをジャーナリストに振るのは禁止!
あのブン屋は筆は早そうだから、そんな捏造ネタをくばられたら危険だわ…
っと、そろそろなのかしら…
ちゃんとお布団をかけて暖かくして寝なさいね…?
では、おやすみなさい…(と、手をふりつつ
あ…お風呂にもはいっておきなさいねー…
>>122 レミィ
妙な事…あら、これでもけなげに悪事を…ごふごふ…っ
いえ、なんでもないわ…
ま、まあ日常をいろどるスパイスって大切よね…
寂しい、なんて…
貴方がそんなに素直にいうと…ちょっと心配だわ…
…まあ、いろいろあるものね…。いいタイミングがあれば良いのでしょうね…
あら…私の気のせいみたいね。
無駄に気にしてしまって悪かったわ…
>>123 【訂正を…。筆が速そう、で…。うううう(ばたり】
>>123 (パチェ)
んーまぁ、よく分からないけどそんなこともあるわよね。
む…そ、そうなの?!
まぁ、色々あるのよ。多分。
う、うん……き、気のせい……よ…多分。
まぁ、パチェが気にすることじゃないわよ…多分。
>>125 レミィ
兎角この世は分からないものが多いものよね…
…まあその、少しくらいは貴方の慰めにでも
…暇つぶし…時間つぶしでも…出来れば幸いかな
(あさってを向きつつレミィに聞こえない音量でぼそり、と呟き
むむ?
なんだか珍しく元気がなさそうよ、レミィ
…具合、大丈夫?(とレミィの額に手をあてて
まったく、私みたいに病弱になっては駄目よ?
>>126 (パチェ)
ふむ……パチェでも知らないことがあるんだ…。
私たちが知らない次元がこの世には沢山あるのかもしれないわね。
む…そ、そう?
まぁ、何だかちょっと今日は疲れたかもしれないわ。
む…パチェ〜……あんまり自分でそんなこと言うものじゃないと思うわよー。
ん…大丈夫よ…ただちょっと疲れただけだから。
そんなわけで、私は休むわね〜。
(そう言うと、立ち上がり部屋を後にした)
>>127 レミィ
…私はどれだけ自分が無知か、くらいしか知らないわよ
それもおぼろげに、だけどね
そして知らないことがあるというのは、喜ぶべきことでもあるわよね
ふむ…疲れたのなら、ゆっくり休みなさいね、レミィ…
いくら貴方でも無理は禁物だわ
では、おやすみなさい、レミィ。良い夢をみるといいわ
(とレミィを見送って手を振って)
さて、と。私はもうちょっと読書でもしようかしら…
はふ…、夜も更けてきたことだし
自分の部屋のベッドで読書かな…
(と、その部屋の照明を消して、自室へと戻っていった)
ふう…。
(居間に一人、来客用に紅茶を溜め息混じりに煎れてるメイド(?)の姿)
……何で私が、こんなことをしてるのだろうか…
>>130 お。
(テーブルの上に置いてあるマロングラッセを見つけると)
……きょろきょろ
(隠すようにマロングラッセを持ち、辺りを見渡し誰もいないのを確認して)
……もふもふ、ん…中々悪くないわ…もふもふ…
(こっそりつまみ食い
サボりメイドを発見…
これから咲夜さんに報告を…
(こそこそ)
>>133 もぐもぐ…む。
(なにやらこそこそしてる人間を見つけ)
不審者かしら……まあ、私には関係ないけど。(もふもふ
……なんて訳にいくかこの地上人がーっ!!
(いきなり不意打ち気味に人間にとびかかり、渾身の魔界キックをおみまい)
>>134 …ふむ、どうやら気づかれてないようだな。
早速咲夜さんを探して、報告ついでに美味しいお茶でももら…?
(自分にかかる影に気づき、振り向こうとして)
うぎゃぁあぁぁっ!!?!
(胸にキックが直撃して地面に蹴り倒される)
……ぅ…ぅぅ……し…白……ごふっ……
>>135 ふん…私の目が黒いうちは、地上人何かの好きにはさせないわよ。
気付かれていないとおもうのは甘かったわねー、神を甘くみるからそうなるのよ
(倒れた名無しを見ながら、見下すように視線を向け)
……白?
(一瞬意味が分からず首を傾げるが)
…あ
な、どこみてるのよ、この地上人風情がー!
(理解したのか顔を真っ赤にしながら追撃のふみつけ)
>>136 …っつぅ……い、一体なんだってんだ……あ゛……。
や、やぁ今晩はメイドさん、優雅なティータイムはもう終わりで?
(見下されてるのに気づき冷や汗だらだら)
え? えぇ、白。
一瞬でしたが実にいい純白さだと思いまして…あぁ、今はもうハッキリと
純白の生地が見えt―――
(言い終える前に顔面にふみつけを喰らい、沈黙)
>>137 はい今晩わ、優雅なお茶の時間に怪しい人影があったから中止なのよ?
あんたいなかったらこっちはのんびりさぼげふんげふん、休めるというにさー。
お茶を邪魔されるのって嫌だよね、そうおもわない?(はあと
うるさいばかー!(どが
はあっ、はあ…黙ったか、黙ったね…。
ふう…。
>>138 (へんじがない ただのしかばねのようだ)
……(ぴくぴく)
>>139 うん、これで平和が戻るわね…。
漸くお茶が飲めるわー…やっぱ、夢子ちゃんに煎れて貰うより味は落ちるけど…ふう…。
(感傷に浸りながら、倒れた名無しを横目に紅茶に口をつける
>>140 ん、休憩中のメイドさん発見。
ご一緒させてもらっていいですかー?
(しかし、返答を聞く前に自分用のティーセットをテーブルに置く)
>>141 ん…?
(声をかけられそちらに振り向き)
別に私の優雅なお茶を邪魔さえしなかったら良いわよ?
それに、用意してる以上嫌といってもご一緒するきなんでしょ?
(少し呆れたような口調で、椅子を少しだけ引かせて座れるように
>>142 …ちょっとおしゃべりだから優雅とは離れてしまうかも……。
でも、お茶は邪魔しないよ。
無理にご一緒しようにも早めに休憩切り上げられたら終わりだから……。
まぁ、ご一緒させてもらえるようだけど。
(椅子を引かれると、ぺこりとお辞儀し)
それじゃ、お言葉に甘えて……。
(座って、持ってきたカップにお茶を注ぐ)
>>143 むか、なんか失礼なこと言われた気がする。
ま、美味しいお茶が飲めれば本当はなんでもいいんだけど。
あーだいじょうぶだいじょうぶ。
他に誰もいない時は仕事しなごふごふ。
…まあ、魔界神と一緒にお茶する機会なんてそうそうないわよ?
細かいことは気にせずのんびりしてましょー、私もそうするー。(だらり
>>144 そっか、なら遠慮なくおしゃべりするね。
そっちはお茶大丈夫ー?
(お茶の入ったポットを掲げて見せ)
あはは、サボりメイドさんだったか。
じゃあ僕はお客さんの振りでもしてようかな。
お客さんが望めばティータイムご一緒するのはメイドの仕事だろうし。
………どうせ、僕の顔覚えてる人いないだろうからばれないだろうし。(ぼそり
>>145 そうそう、遠慮なんて必要ないわよ。
会話が無いと重苦しいしお茶も美味しく無くなるしね。
あ、大丈夫よ。蓄えは万全よー。
(ポットのお茶をちゃぷちゃぷ鳴らして十分入ってるのを教える)
いやいや、貴方は根底から間違ってる。
こんななりだけどメイドじゃないの。故あって振りをしてるだけ。
ま、はた目にはメイドと客にしか見えないかしらね?
……うん?
なんのはなし?
(呟きが耳に入り、気になって説いただしてみる)
>>146 そうそう、やっぱり会話がなきゃねー。
お茶を楽しむには、会話、お茶菓子…………あと美人さん(ぼそ
あい、りょうかいー。
お茶菓子切れたらこれ食べちゃっていいから。
(そう言ってクッキーの入った皿を指差す)
ん、スパイか何か?
侵入作戦とか……いや、そうだったら自分からばらさないか。
何でメイドさんの振りしてるんだい?
いやー、日によって侵入者扱いされたり、お客さんだったり、執事だったり。
だから、誰も僕のこと覚えてないんだろうなーっ、て…………。
>>147 そういうことよ。
楽しく美味しく、怒られない程度に(ぼそ)飲むのが一番よね?
おー、気が利いてる。
気が利いてる人間は嫌いじゃないわよー♪
(くすくすわらいながら、クッキーを頬張り)
ん…あー…。
…ち、地上人ごときに説明する言われは無いわ。
全く、変なこと聞かないでよ…。
(そっぽを向きながらぶつぶつ文句を)
ふうん、意外と豊富な人生送ってるわね?
ま、存在が薄いのもひとつの特徴だとか思いなさいな。
(ぽふぽふ背中を擦り、なぐさめて)
>>148 執事の経験もあるからね。
気が利くのはその経験からかなー。
(そう言ってようやく自分のお茶に口をつける)
そうだねー…まぁうん、ポジティブシンキングは大事だね。
でも、存在薄いのはどうポジティブに捉えればいいんだろう……?
(さすられ)……あ、ありがと。
なんか元気になってきた。
(安心したのか、甘えるようにして神綺に近づく)
>>149 ふんふん、なるほどね。あんた私よりメイド向きかもねー。
私は正直用意する方じゃなくてさせる方だからね。
する方の苦労てやつがわかるわ…。
んーまあ気にしないの。
細かいこと気にするから地上人は小物が多いのよ。
もっとおーらかに生きなさい、ね?
…ふふ、現金ねえ?
ほら、いいこいいこ…♪
(甘える様に近付くのを見ると、今度は頭を優しく撫でてあげる)
>>150 メイドは女性の仕事。
こう見えてもちゃんと男なんだからね?
でも…本当に元気が出てきたよ。
(撫でられると、さらに呆けた顔になり)
なんか……子供っぽい扱いで嫌なはずなんだけど。
……本当に、安心する。
(そのまま、恐る恐る神綺を抱きしめる)
>>151 わかってるわよ、いってみただけ。
ま、それとなく女の子と言っても通じそうではあるけど。
ふふ、子供扱いは嫌い?
そーゆーの自分で子供と認めてるようなものよ?
(鼻を軽くぷにぷにして)
……ん、いいこだね…よしよし…。
(抱き締められると、優しげな微笑みを向け背中を優しく擦りながら抱き締める)
>>152 そ、そんな〜。
根っからの男のつもりなのに。
嫌いなはずなんだけど……。
うん、魔界神……?さんからは、別かな。
(名前が分かってない)
あふ、こういうの、慣れてるの……?
(抱きしめ返され、安心してしっかり抱きしめる)
>>153 なんていうか…そんな雰囲気なのよね、中性的みたいな。
まあ、そんな些細なことはどうでもよいのであったとさ。
慣れてる、わね。正直に言うと。
伊達に魔界50億の母をやってはいないのよ?
……いや、数字はでたらめだけどね。
そういうわけで子供をあやすのはお手の物なわけよ?
……神綺よ。
私の名前、神綺。様を忘れないように。
魔界神さまでも良いけど、あまり気持ちがよくはないから、特別よ。
記憶の一番上に常時最優先で覚えるように、いいね?
>>154 あ、それで魔界神……。
慣れてるのも、当然てわけかな。
うん分かった、神綺様、だね。
神綺、様……。
(噛締めるようにもう一度呟き)
……………大好き。
(そう言うと、唐突に神綺の唇を塞ぐ)
>>155 そゆことよ。
ま、魔界自体を私が作ってるから、というのもあるけど。
ん、覚えたね、関心関心。
ん、どうし……んむうっ!?
(突然の行為に目を見開き、体をこわばらせながら、何がおこったのか理解できてない表情)
>>156 ん、ちゅ、ちゅっ……。
(神綺が動かないことをいいことにキスの雨を降らせ)
ん……神綺様が優しすぎて……。
僕、もう、我慢できないんだ……。
もっと、神綺様を感じたくなっちゃったんだ………。
(そのまま、椅子から落ちるように押し倒す)
>>157 んっ、む…むー…
(動けないうちに執拗にキスを受け、思考が巧く働かない)
え…い、いや…こ、こういうのは…なんていうか…その…。(目を合わせられずうつ向いたままぼそぼそと)
わ、ち、ちょっとま……っ!?
(そんまま押し倒され、身動きがとれなくなってしまう)
>>158 あっ、ごめん……乱暴で。
大丈夫……?
(身動きが取れなくなった神綺を見て心配そうに)
……でも、もう止められないよ。
もっと、もっと神綺様を感じさせて……。
(自分の想いを伝えようとしてるのか、強く強く抱きしめる)
>>159 うう…ったく、神に乱暴するなんて…。
…後で、神罰は覚悟しなさいね…。
…ふう。
(その思いに、観念したように溜め息をつくと)
わかったわよ…なにしたいのかしらないけど…。
その…乱暴なことは…しないでね?
(少しだけ不安げなのを悟られないように、精一杯の微笑みを向けて上げる)
>>160 うん、ありがとう。
(微笑を見ると、名無しもぱぁっと笑顔になり)
わかったよ、乱暴にはしない。
(神綺の胸を優しく撫でながら)
神綺様にも感じてもらえるように頑張るから。
…神綺様も、僕を感じて…………。
(太ももに、自分のいきり立ったモノを当てる)
>>161 んっ…ふ…んんっ…。
(胸を撫でられ、ぴくんと体が震えて、微かに吐息が荒くなり始め)
ん…ありがとね…私も…あなたを感じられるように…それなりに、頑張るわね…。
はう、ん…。
(太股に熱いものを感じ声が僅かに漏れ)
>>162 神綺様……胸、気持ち良い?
(神綺の反応を見ながら、胸に送る刺激を少しずつ強くする)
さっきは急で驚かせちゃったみたいだから……。
だ、だから……その…。
……い、今から、キス、するよ…。
(今度は宣言してから、ゆっくりと顔を近づけていく)
>>163 んくぅ…っふ…い、いちいちそんなんきくなあ…。
(そう聞かれると、顔を真っ赤にしてぷいとそっぽを向くが)
やぁ…ん…は…あう…(刺激を強くされ始め、次第に感じていき)
あ…う…うん…いいよ…。
(ゆっくり目を閉じキスをまちわびる)
>>164 あ、ご、ごめん……。
………………。
(反応で感じてると判断し、やがて蕾を弄る)
ん…神綺様ぁ………ちゅぅ。
(自らも目を閉じ、強く唇を合わせる)
はふ、ん……ちゅぅ、んむっ。
>>165 謝るくらいなら聞かないの…ひゃあんっ!
(蕾を衣服越しにいじられ、びくんと体がはね、次第に服のうえからでも分かるくらいにはりつめ)
ん…はふ……ちゅ…んん…
(最初はされるままだったが、次第に自分も積極的に唇を重ねる)
>>166 ちゅ……うぅん。
神綺様の唇、暖かい……。
はふ、ちぃ、ちゅく……ちゅぶ。
(やがて舌を差し入れ、さらに深く感じようとする)
胸、すごく苦しそうだよ……。
今、楽にしてあげるからね……。
(そう言うと神綺の服に手をかけ、肌を露にさせていく)
>>167 んん…ちゅ、ちゅっ…。
(舌を絡められん感覚に、少しづつ確実に理性が溶かされ、自分も舌を絡めて、互いにむさぼりあい)
あ…やあ…脱がさないで…はずかし…。
(衣服を脱がされると、控え目だが形の整った乳房とひくひく震えるはりつめた乳首が姿を表す。)
【あー…申し訳ないけど】
【眠気が少々きびしめ…】
>>168 んんっ、ちゅ、じゅっ、ちゅぅぅ!
(舌を絡められると、それを奪うように吸い上げる)
…あ、そういえば、ここじゃまずいね……。
(恥ずかしい、という言葉でここが居間なのを思い出し)
続きは、僕の借りてる部屋でやろうか……?
(聞いておきながら、有無を言わさず神綺を抱き上げ)
……部屋なら、サボっているメイドさんも見つからないし。
いっぱい、神綺様を感じられるね……。
(神綺の胸を隠して、そのまま自分の部屋に運んだ)
【了解です。じゃあここまでということで】
>>169 ん……わたしも…あなたをいっぱい…かんじてたいから…。
その……い、いっぱい…。
(はじかしいのか全て言い切れず、そのまま名無しと同じ部屋に吸い込まれる)
(暫く甘い声が響きわたったのはまた別のはなし…)
【ご免なさいー…】
【少しだけ寝てしまいました…】
【この続きはまた次回ということで…】
【紅魔館上空】
……はぁ〜。なんで、こう、秋になるとため息の数が増えてくるんでしょうか…。
第一、最近幻想郷は平和すぎるのですよ!何か異変が起きないかな…
(さらっと物騒な事を言ってのける…気がつけば眼下には紅魔館が…)
紅魔館…。少し羽を休めさせてもらいますか
(2階バルコニーにそっと降り立ち白塗りの椅子に腰を落とす)
うぅん、なんとも深刻なネタ不足〜…はぁ〜…
(ネタ帖の空白を見て力なさ気にテーブルに突っ伏す)
>>171 (テーブルの下からにゅっと現れて)
平和なのはいいことだぜ
それとも、記事のために文が「自分で」事件を起こすかい?
それじゃ本末転倒だが
>>172 (突っ伏したまま)
んん〜…私が一悶着起こせば記事ができる…?
いいかも…しれませんね〜…って、……あわぁ!?
(現れた人影に驚き椅子ごと後退…そして派手に転倒)
ふあぁ…な、何をそんな、悪魔の囁きに耳を貸すほど私は
やわじゃないです…
(くらくらと目を回しながらようやく声を絞り出す)
>>173 何を言ってんだ、ここは悪魔の館だぞ?
まるで悪魔が悪者みたいに言って…
とても公明正大な新聞記者のお言葉とは思えないな
(倒れた状態の文をニヤニヤ眺めながら)
ほら、そのままの状態だと下着が見えっぱなしでとてもいい眺めだぞ?
(笑って手を伸ばして)
ほれ、手をかすから起き上がって
>>174 うぅ〜…
(頭を振って目の前を飛ぶ星を振り払う)
それは本人にあってから判断させていただきますよ…
前回の取材では善悪とは無縁そうなお方でしたけどね?
って…!だ、駄目です!何処を見ているんですか!?
む…ありがとうございます
(片手でスカートを抑えもう片方で手を握る…その手は秋風に曝され冷たく)
>>175 (文の体を引き上げながらくすくすと笑って)
ほらほら、お星様になるのはまだちょっと早いぞー?
つーかまあこの幻想郷自体善悪の彼岸の彼方にあるようなもんだしな。
細かいとこに目を向ければここにもいろんな不思議が満ち溢れてるって、きっと
別にあわてて隠さなくても、もう見えちゃったんだから後で隠したって意味ないと思うけどな
(手のひらから文の肌の冷たさを感じ
ちょっとした悪戯心が沸いたのか、勢いよく引き上げるときゅっと抱きとめて)
ほらほら高いとこ飛びすぎじゃないか、体が冷えてるぞ?
(軽く背中をぽんぽんとたたいてやり)
新聞記者は頭は冷やす必要が歩けど、体冷やしちゃ毒だぞ
>>176 得てして多くの歳月を経た妖はその傾向にありますよね
最近では人間の方が色んな事件を起こしているかもしれませんね?
(差し出された暖かい手に少し心も安らぎ)
そんなふしだらな真似は―ぁあ!
わわ、えぇ!?
(見上げると近いところに顔があるのに気付き動転する)
な、ななな、なにを!?
(気が散って人の言葉を全然聴いていない)
>>177 「一部の」人間だろ?
はっきり言って、俺たち善良な一般市民はいい迷惑だぜ
(うろたえる文の頭を撫でて)
さっき打ったみたいだけど、だいじょうぶか?
まあそれだけしゃべれたら大丈夫か
(片手で文を抱いたまま、もう片方の手で倒れた椅子を起こし、文を座り直させる)
…落ち着いた?
落ち着いたならここじゃ寒いから屋敷の中に入って休んだほうがいいぞ
>>178 わわわ…はふぅ…?
(良く分からないうちに撫でられもと座っていた椅子に座らされる)
そうそう!もとはここに新聞の購読契約を結びに―
え?…あ、はい、そうですね
(冷えた金属製の取っ手に手をかけ…先ほどの手の感触を思い出す)
(ドアに手をかけたままくるりと笑顔を向ける)
そうですね?訂正します、言葉が過ぎました。
よく考えると博霊の巫女や魔法の森の住人が私の新聞のトップを飾る事が多いような…
>>179 (文の笑顔を見て笑い返し)
そうだなー、たまに俺たちの中にも秘密結社とか作って
何かテロ活動っぽいものをしてる連中もいるけどな。
その点については痛み入るぜ
(つかつかと近づくとドアを握る文の手にそっと手を重ねて)
底冷えするな、早く入ろう
(一緒にドアを開けて中に入る)
>>180 それはまた…そういった人たちの行いを暴く事ができれば
記者としての本望なんですけどね
…!
(再び重ねられた手に一瞬動揺するが先程よりは落ち着いて)
紅魔館…以前お邪魔した時は正門からでしたので
ここからの構造は良く分からないんですよね
(昼間とは打って変り揺らぐ炎に浮かぶ紅は落ち着いた色合いを見せる)
あなたは…ここのげ…いえ、働いている方ですか?
宜しければここの構造を教えて頂きたいのですが…
(口をつきそうになった下男という言葉を慌てて飲み込み言い直す)
>>181 おいおい、そのことを記事にしたのは文自身だろ?
自分が昔書いた記事の内容くらい覚えとけよ
いや、ただの居候さ。
座敷童みたいなもんさ、幸せをもたらしているかどうかはおいとくとして。
まあ大体は分かるけど、俺みたいなのじゃ立ち入れない場所も多々あるしな
まあとりあえず客間に行こうか
(文の手を引いて、しかし強い力ではなく軽く振りほどける程度の力で握って、客間へ先導する)
>>182 はて…?あ!慧音さんにお話を伺った頃の…!
確か〜…10年ほど前でしたっけね?
ととと…それは随分頑健な座敷童さんですね?
もっと、こう子供っぽいイメージがありましたよ
(紳士的にエスコートするその背中に目を向けて)
そうそう、ここの図書館も有名ですからね、一度は立ち寄ってみたいな…
(ゆっくりと流れ去る種種の調度品に目をうつしつつ)
>>183 じゃああの記事は一昔ってところか、俺たち人間にとっては。
文たち妖怪にとっては昨日のこととあんま変わんないんだろうけどさ
じゃあ屋敷童でいいや、人間の年は文たちにとっちゃあかんぼ見たいなもんだから
まあ執事の真似事みたいなもんさ
(おどけた風に)
こちらでございます、お客様
(導いてゆく)
図書館、か。
ちょうどそこの前をとるけど、ちょっと寄ってくか?
(軽くウィンクしつつ)
>>184 ふふ、童というのもちょっと失礼でしたかね
心の年齢という点では貴方も成熟された方だと存じますよ?
実際、貴方より数百年長く生きた方でも幼い心の持ち主は結構いますからね
寄れますか!?では…是非!!
(館の紅に負けない緋色の瞳が期待と希望に輝く)
>>185 いやあ元々童といったのは俺のほうだし
男はみんないつまでも子供みたいなもんだからなあ
俺もそんな妖怪さん見たくいつまでも心若く生きたいもんだな
(文の様子にくすりと笑い)
おーけー、こっちだ
(手を引いて図書館内へ案内する)
………ついたっと。
(握っていた文の手を離して)
一応閲覧は自由だけど、持ち出しは厳禁らしい
といっても、どこかの白黒魔法使いはしょっちゅう持ち出してるみたいだけど
それと、ここの図書館長と司書の機嫌を損ねると怖いから、館内では静かに、な。
>>186 (図書館の内に辿り着き)
うーん…えーと…ちょっと失礼!
(そう言うと前に回りこみ下からぐいっと顔を覗き込む)
あなたは…きっとこれから年を重ねてもずっと若々しいと思いますよ?
それは精神の熟成とは関係ありませんからね
だって貴方の目は輝いてますから…その間はきっと、ね?
(さっと顔を離すと改めて図書館の内部を見回す)
…!!ここが!
(手を離されると同時に書物の海の奥へ歩き出す、その耳に忠告は届かず)
>>187 (突然覗き込まれてやや頬を紅潮させて軽くのけぞり)
え、あ、いや…
ん、まあそういってもらえるとこちらとしても嬉しいよ
(やや恥ずかしそうにそっぽを向いて)
(その次の瞬間には、すでに大量の本に興味を移してはしゃぐ(?)文の様子に苦笑し)
まったく、どっちが子供なんだか
(そういいつつも、文が迷わないように後ろからついていって)
>>188 (目の前を過ぎていく様々なタイトルに目を向け)
…これがヴワル図書館…
これだけの蔵書があれば天狗でも一生のうちに読み通せないかも…
良いなぁ…パチュリーさんはいつもこの本を自由にしているんですね!?
(振り向いた笑顔は灯りの乏しい図書館にも輝き)
む……?これは…?
(本棚に一際目立つ、金糸に背表紙を刻印された本を手に取り)
なにか…他の本よりも生きた力を感じるような…?
(後ろから追いついてきた彼の方を振り向き、表紙に手をかける)
>>189 (興味津々であちこちに目を移している文の様子を後ろから眺めながら付いていき)
ん?ああ、そうだろうな。
まあこれだけあったらそのうち読んだことさえ忘れてるようなのもありそうだけど
(立ち止まって一冊の本を手に取った文の側まで寄ると)
あんまり不用意に本を開けないほうがいいぞ
中には結構ヤバイものもあるらしいから………
>>190 あはは、私も鳥頭ですからね(笑みが少し濁り)
今まで出遭った本の中にも忘れてしまった物はあるかも…?
とはいえ!一冊一冊との出会いは大切にしないと!
ここでこの本と出遭えたことも何か意味がある筈ですよ!
(つまるところ好奇心に勝てず)
では…
(カサリ…と乾いた紙擦れの音がしたと思うと勢い良く火花が噴出す)
あつっ!?……!!え…えぇ〜!?
(前髪を焦がした魔法の本は地面に落ち、花火のように色とりどりの魔法の火花を吐き出す)
>>191 (ややあきれたように)
おいおい、新聞記者だろ?
記憶力だけはしっかりしとかないと……
一期一会、その気持ちは大事だけどさ………
気をつけたほうが………
(本を空けた瞬間に魔法が飛び出したのを見て、困った表情で)
………遅かったか……
(そういうと動転している文を、落ちた本から遠ざかるように突き飛ばして体勢を低くさせ)
うおっ!?
(自分にも向かってくる魔法を冷や冷やしながらかわしつつ、自らも身を屈めて落ちた本をすばやく閉じる)
…………とまあこういうこともあるから、今後気をつけるように
(何事も無かったかのような笑顔を向け、しかし顔に魔法の火花を掠めてしまったためか、あちこちに焦げ目をつけていて)
よっと。
(本を元の位置に戻す)
>>192 ………………
(一瞬の出来事に放心)
はっ!?な…なな、なるほど…
気を…つけなきゃ…
(ふと向けられた笑顔が煤と火傷に塗れているのに気付く)
私…私はッ…!
(その様から館が燃え落ちる情景を思い浮かべ自分のしでかした事に震える)
っ…ご、め…ごめんなさい…
(何事もなさ気に本を戻す彼の服を掴み、震え…)
>>193 んあ?
(震えて服を掴んでくる文をなだめすかすように)
まあこれくらいこの館に住んでたら日常茶飯事に起こることだし
とくにこの図書館の司書殿と館の主の妹君はたいそうな悪戯好きだから
いっつも被害者が出る始末だしさ。
(震える文の体を優しく抱きしめて背中をさすってやり)
それに、そもそも妖怪は人を襲うものなんだろ?
まあ妖怪の本分としたら、文は決して間違ったことはしてないんじゃないか?
それに、まあ無いとは思うけど、これで火事にでもなったら………
(悪戯っぽい笑みを向けて)
そのときこそ新聞の記事にでもすればいいさ
>>194 (手を回された時点で判断力を取り戻し短く息を吐き出す)
はふっ…ここもそんな事ばかりで…?
私のした事が間違っていなかった…?
私は――
(ふっと顔を落とす…腕の中から洩れてくる一瞬嗚咽かと思われるか細い呻き…)
く…ふふ…あは!良いですね?記事に、なっちゃいますか!
後が大変でしょうね!?それは!
(今まで見せていた無機的な笑いとは異なり、純粋な笑いを向ける)
>>195 ん?
(顔を落とした文の顔を覗き込み)
およっ
(顔を上げて笑い出した瞬間ちょっと顔を仰け反らせて)
ふぅ、今一瞬キスしてしまいそうになったぞ
(と、こちらも笑い返しながら)
まあ気をつけろよ。
ここを管理している人間…メイド長の咲夜さんに悪戯を見つかったら手痛いお仕置きをされちゃうから
(笑って髪を撫でてやり)
にしてもさっきからころころ表情変えて…
文ってかなり子供っぽいんだな
(そういうとぎゅっと抱きしめる)
>>196 (風が通り抜けるように腕の中からすり抜ける)
(一陣の風が舞う様に踊る様に軽やかなステップをとり)
…メイド長さんには改めてお詫びを入れさせて頂きますよ
絨毯も少し焦げてしまいましたしね?
(紅に散らばる黒い痕を見つめ)
ふふ…それは烏の特権ですよ
昔から言うじゃないですか?泣いた烏がなんとやら…ね?
さて…本当はこうも長々と休むつもりはなかったんですけどね?
ついついあなたとの会話が楽しくて…
もう、行かなきゃ…
(心は広がる空に向かい)
>>197 …お詫びにいって、問答無用でナイフに刺されるようなことにならないよう祈っておくよ
なるほどね、烏ならそんなもん、か
う〜ん、休んだというにはかなり、激しい運動になったけどな
ま、そういってもらえるとこちらとしても光栄だな
じゃあ、明日も文がいい記事がかけるように。
がんばって駆け回りな。
(もう一度笑みを向けて)
さて、バルコニーの場所分かるか?
分からないならそこまで送るけど
(というともう一度文の手をとって引き)
>>198 はうぅ…(串刺しにされた後調理される自分を想像し)
はい!なんだか明日も頑張れそうな気がしてきましたよ
そう…ですね、不慣れですし…ご案内お願いします
(覚えていないと嘘をつき…三度手を引かれ)
ふぅ…良い風…
(バルコニーを流れるかすかに湖と木々の香りを含んだ風に頬を撫でられ)
では…これにて…
(ぺこりと礼儀正しくお辞儀をし)
>>199 (バルコニーに出て一緒に風を受けて)
そうだな、でも飛びすぎてまた体を冷やしたりするなよ?
それじゃあ………
(握った手が中々離し難く)
…ちゅ
(お辞儀を返す代わりに握った手に軽く唇を寄せ、手を離す)
じゃあ、またな
(笑って手を振る)
>>200 ………(口付けされた手をしばし眺め)
…えいっ
(振られる手を引き、体制を崩したところで少し火傷の残る頬にキスをし)
みだりに婦女子にくちを寄せる物じゃないです!
少し痛かったかな?けど、これは仕返しですからね!
…では!!
(最後にキュッと手を握り…離す、気付いた頃には風に乗り遠く彼方に黒い点が見えるのみ)
【お疲れ様でした、明日も良い日であります事を】
>>201 ………………
(頬の、文の唇が触れたところを撫でながらその後姿を見送り)
…元気でな〜
(そういうと自分も屋敷の中に引っ込んでいった)
【こちらこそ。そちらもよい一日を】
203 :
§´∀`):2005/10/12(水) 19:28:06 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
ヽ /\
へ・∀・)へ カサカサ
ふむ……ちょっと早かったみたいね……。
(と言いながら、モソモソと部屋に入ってくる)
さて、例によってそこら辺に誰かいるんでしょー?
というわけで、紅茶の一つでも用意してちょうだい〜。
(ずざざざーっ)
仰せのままにお茶持ってきましたぜ!
というわけで入れたて紅茶どうぞー。
>>207 やっぱりいたわね……って、そんなに慌てなくてもいいわよ。
(紅茶を受け取り)
ん…ありがと。
>>208 いえ、お嬢様をお待たせするわけには。
何より紅茶は熱いうちに飲むのが一番ですし。
(紅茶を渡し)
というわけで、自分はこれで…(そそくさと去ろうと)
>>209 うん…でも、そんなに慌てて零してもしょうがないでしょ?
(と、去ろうとする209を見て後ろから掴み)
ちょっとちょっと、どこに行こうとしてるのよ…?
>>210 まぁ零さないように走るコツなんてものもありましtおおう!?
(服を引っ張られてのけぞり)
い、いやぁ、紅茶以外に何も用事はないと思いましてー。
な…何かありますでしょうか…?(後ろに振り向いて)
>>211 あのねぇ………一人で紅茶飲んでも、飲み終わったら暇でしょ?
だから、何か面白いことでもするかしてみせるか面白い話でもしてちょうだい〜?
>>212 あ…そういうことでしたか…。
ふーむ、面白いことか話……それでしたらなんとか。
………血の提供とかだったら、どうしようかと…。
>>213 そういうことで、あとはよろしくよー。
それとも、両方 す る ?
(徐に牙をむきだしてみせながら)
>>214 ひぃっ!?そ、そそそ、それは流石にっ!
(牙を見て思いっきり腰を引かせながら)
秋の夜長怪談でも、とか思いましたが
お嬢様のほうが…なんつうか、恐怖を感じられますぜ…。
>>215 結局、そうなるんでしょ?
(やれやれと言わんばかりにソファにどっかりと座り)
まぁ、そういうわけだから、面白いことか話をしてちょうだい〜。
(一人で紅茶を啜りながら)
>>216 (安堵に地べたに座り込み)
いやぁ、流石に痛いことは……しかし、実際に血を吸われるのって
どんな感じなんでしょうねぇ…。普通じゃ味わえない感覚がするそうですが。
……………あ、あの…さっきああ言いましたけど…
ちょぉぉぉっとばかし、血の提供を体験してもよろしいでしょうか?(恐る恐る)
>>217 私は知らないわよ?
どんな感じなのかしらねー?
って、あらまた珍しい人間もいたものね。
自分から血を飲まれようだなんて…。
それじゃ……そこら辺に立ってちょうだい。
(と部屋の隅の方を指差す)
>>218 吸血鬼が吸血されるなんて話、聞いたことないですしねぇ。
共食いってあるのだろうか…。
少しばかりの好奇心が沸きまして…あの、本当に軽くで
お願いしますね?……っと、ここに立つんですか。
(立ち上がり、隅のほうへ歩いて行き)
>>219 そう………聞いたことないんだ。
(219が隅の方に歩くのを見て)
そうそうその辺。
(と言いながら、219の目の前に移動し)
それじゃ…覚悟はいいかしら?
(すっと浮かび上がり…そのまま219の首筋に牙を立てる)
>>220 些細なことならあるでしょうが…っと、なんか緊張してくるな…
え、えぇ、言ったからには今更取りやめなんてしませんよ。
(目の前に浮かぶレミリアの体に手を添え)
じゃ…お手柔らかに………くっ、っつぅ…!
(首に走る痛みで顔が歪む)
>>221 (しばらく何も言わずに血を飲み続ける…
零した血が二人の服と辺りを紅く染める……そして、口を放して)
ぷはぁーっ………もうお腹いっぱいだわ…。
ま、血を飲まれるのは、こんな感じってわけよ……。
(再び足を地につけて、元のソファへと戻る)
>>222 ぐ…くぅ……け…けっこ、キツ…イかも……
(意識がだんだんと朦朧となりそうになりながらも耐える)
………くはっ……あ…もう…終わり、ですか……
血、どころか、色々と吸われそうな…感じでしたよ…
(服を血染めにしながら、すぐ後ろの壁に寄りかかり)
おかげでよく…分かりました……って…さ、先に戻るなんてー…
(よろよろとしながらもソファーのほうへ)
>>223 うん、これで終わり。
というわけで、あとは面白いことか面白い話でもしてちょうだい〜。
(残った紅茶を一気に飲み干しながら)
>>224 く、うぅぅ…せめて起きるの手伝ってくださるぐらいは…
面白いこと…さっき思いつきましたが、お嬢様もちょっと
吸血体験でもしてみませんかねぇ…?
(ソファーに着くとそのままレミリアに寄りかかり)
ま、自分は人間なんで、真似するだけではありますが。
>>225 んー………って、どうして私がそんなことするわけよ…。
ん?どう考えてもそれは面白くない上に、全く意味がないじゃない…。
そんなの却下よ、却下。
まったく……よく分からないわねぇ。
>>226 ぐふ…そ、それもそうですか…。
さっき経験したことがないと言っていたので、
代わりみたいなのを…と思っていたのですがー。
…ぐぅ…こ、これ以外のネタは…(がくり
>>227 いくらそんなことを言っても、面白くないものは面白くないのよ。
んー?それ以外にネタはないって?
それは困ったわねぇ………だったら、裸踊りでもしてみたらどうかしら?
229 :
ξ・∀・):2005/10/15(土) 23:56:50 ID:???
ξ・∀・)つ●● ← お盆2枚
ミ サッ
>>228 血が………頭からも抜けてるような感じなので、まだ考えが…
はっ、はだかおどり…っですかっ!?
…わ…わかりました…ぜ…裸踊りでも阿波踊りでもやって見せやしょう。
(立ち上がると、目の前で血濡れの服を脱ぎ捨てる)
>>230 そうよ、裸踊りよ。
ふむ………今度は素直ね、ちょっとだけ感心したわ。
(どっかりと座りなおすと足を組んで230が服を脱ぐ様を見る)
>>229 ………相変わらず用意が良いなちくしょー。
(お盆を手に取り)
>>231 いつまでも血で濡れた服を着るのも良い気分ではありませんし、
丁度良かったってことで。
…やっぱ下もだよねぇ…(ズボンも降ろし、文字通り全裸)
………じゃ、やりますぜー。
あらえっさっさー…よっ、ほっ…っと、あらよっと。
(お盆で局部は隠しながら踊り始める。ただ、踊り自体はかなり適当)
>>232 そうよー……全部よー。
(232の踊りを見ながら)
むー……隠すんだ…………。
たまには見せてちょうだいよね。でないと、面白くないし。
>>233 いやぁ、裸踊りというのはこういう伝統芸ですから、多分。
(ぱっ、ぱっ、とお盆を切り替える)
み…見せ…ですか…
じゃあ、こんな感じ…ですかね…?
(切り替えるときの動きを遅くして、局部が少し見れるにしたり、横を向いたりと)
>>234 ふぅーん……そうなの?
ふむむ…そうそう、そんな感じで………
って、言われて本当に見せちゃってるし……。
実は露出の気があるんじゃないの?
>>235 ぬぁ!?い、言われたとおりにやってみただけで、
そんな露出するような気はまったくないですぞっ!?
(盆で隠し)
こう、素面で裸踊りしてる時点で説得力はありゃぁしませんが…。
>>236 ふぅーん…………じゃぁ、こんなのはどうかしらね?
(突然、立ち上がると236の目の前に来て、
両手首を掴んで両手を上にあげさせる)
これで隠せないわよー?
(曝け出されたそこを見ながら)
|・)……
|・)<おっきい……
|ミ
>>237 そんな気はまったくないはずなんだ…まったく…って?
一体何……をおっ!?
(そのまま両手を上げさせられ、局部を曝け出すことになり)
か…隠せないですがっ…あの、さすがにそう見られてますと…
(やや興奮気味のモノがそこに)
>>238 あれ?フラン?
いるの?
>>239 ほら……見られてこんなになってきてるし…。
(そう言いながら、片手を放すと素早くモノを握る)
こんなこと、されたいんでしょ?
(と、モノを軽く扱いてみる)
@悪魔妹観察中…@
>>238 し、視線が!?
今この状態でもやったら恥ずかしいのに!
>>240 いや、これに関しては…ただ運動をした後なのもありまして……ぅあっ!?
れ…レミリア様…なに…を…
(モノを握られ、動きをとれず)
さ…されたい、だなんて…く…はっ……は…はいっ……。
(上下に手を動かされると、手の中でモノが膨張していき)
>>242 ん?運動したからって…そうはならないでしょ?
(モノが膨張しきったあたりで扱くのを止めて)
あとは、一人でして……見せてちょうだい。
私はここで見てるわね…。
(と、再びソファに腰掛ける)
>>241 うぐ…ずっと視線が…
>>243 …ごまかしたって、ダメなわけ…ですねぇ…正直に言いますと…はい。
ぅ…はぁ…レミリア様、もっと動かし……え…?
一人で…だなんて…ここまでされて、酷いですぜ……
…く…ぅ…だけど、レミリア様に見られながら…なら…
それだけで、イけそう…くっ…あ…
(自分で膨張を握ると、レミリアの前で扱き始める)
>>244 あら、私がわざわざそこまでしてあげるとでも思ったのかしら?
そんなこと言いながら、イけそうなんでしょ?
一人で情けなく垂らすところを見せてちょうだいね〜。
(いかにも楽しげな表情で身を乗り出して、その様を見入っている)
>>245 して…くださるとぉ………く…はっ…
そ、その…レミリア様の瞳…視線…が…いい…いいで…すっ…!
情け…なく…イってしまうとこ…見てくださ…っ…
…うっあ…だ、だめだ……もうイってしまいそう…で…っ。
(視線を感じ興奮しつつ、噴出しそうなところを見せつけ)
くっ、あぁぁああっ…はっ…レミリア…様ぁ……くっうぅっ…!!
(そのままレミリアのほうに向けて射精してしまう)
>>246 もうイきそうなんでしょ…?
こんなに……なっちゃって…出しても、いいのよ。
(やがて射精する246を見て)
ふふ……そんなところで一人で垂らしちゃって…情けないわねぇ。
なかなか面白かったわよ。
…というわけで、私はそろそろ寝ようかしらね。
また見られたくなったら…まぁ、私がいるときなら見なくもないわよ?
それじゃ…おやすみ〜。
(そう言い、部屋を後にした)
>>247 (ひとしきり射精を終えて…)
く…はっ……れ…レミリア様に見られながら…イってしまった…
うぅ…楽しめてもらえたのなら、何より…だぜ…
こっちも吸血とか、普通は経験できないこと…してもらえましたし…
ぁぁ…はい、おやすみなさいませ…
もし機会がありましたら…また……(部屋を後にするのを見送り)
…さてと…後始末はやっておかないとな…
さっきの視線も気になるところだが………
(服を着なおすと、辺りの掃除を始めた)
―――キィ…ン
(人気の無い館の応接室に寒気が集まり、自身を型どる
んー…っ、こっち来るのも久しいわね…。
はふ…ねむ…。
(寝起きなのか少々うとうとと
>>249 久しぶりのくろまくー。
…眠そうなのでがばーするなら今のうちーっ(がばー
>>250 んー…くろまく―…くう(こっくりこっくり
…へ?
うわわ、な、何!?
(寝起きのためかあっさりがばられ
>>251 ……アルェー、撃墜とかは何にもなかったぞ。
やぁおはようくろまく、寝起きの調子はどうだい?
(レティにかぶさったまま、体をすり寄せる)
>>252 ち、調子…?
…しいていうなら余りよろしくないわねえ…。
どうも寝たりない感じ…。
…じゃなくて。
重いからよけー。(ぺちぺち頭はたき
>>253 なんだ、これからくろまくの季節だって言うのに
そんなんじゃ存分にくろまく業ができないぜ。
(どさくさに紛れて体を弄ろうとして)
…あいたっ…ちぇー、もうちょっとひんやりしたくろまくの体を
感じていたかったのだけどなぁ。
(ごろりと横に移動する)
>>254 だってまだくろまくの季節じゃないもの。
本調子じゃないのは仕方ないでしょ?
私だって結構厳しいの、色々。
あーはいはい。
冷房がわりに使われるのはごめんだわ。
ひんやりがほしいなら冷蔵庫にでも入ってなさいな…。
(横によけられ、自身も体を起こす
>>255 もう十分冷えてきてると思うけどなぁ。
今夜は特に。これでもまだくろまくが活動するには足りないのか?
冷蔵庫に入ってたら、冷えるどころか凍っちまうぜ…
くろまくの近くに居るのが丁度良いんだがー。
(起きた後もそのまま近くに)
>>256 足らないわねー、まだおてんとさまが顔だすとそれなりに、暖かいしね。
雪が降ってから、それからが本領発揮ね。
それまではじゅーでんじゅーでん。
ま、それもそうだけどね。なら水風呂入るとか、氷まくら抱いてるとかあるでしょうに。
だというに、私の側がいい…ねえ。
物好きなこと…ま、好きにしなさい。
(近付く名無しの頭をくしくししながら
>>257 ふぅむ、そうか。確かに直射日光はまだきつそうだな。
雪が降るのはまだ先だなぁ…そのときを楽しみにしてるぜー。
それらも確かに良く冷えるが、あんまり漬かりすぎると
風邪とか凍傷が怖いからな。
まぁ何より、こうしてくろまくと話したいってのもあるけどさ。
…む…子供扱いみたいだな。
(くしくしされてその場に座る)
>>258 そゆことよ、EXしてなかったら今頃溶けてるしねー。
ま、楽しみにね?
(くすり、と名無しに微笑み
ふうむ、人間は本当に不便だこと。
…あらあら、ごきげん伺いか何かかしら、それは?
ま…悪いきはしないから良いけどね。
なにいってるよ、私からしたら十分子供さね。
むきになるとことかね?
それとも、子供扱いが嫌いかしら。
>>259 おうよ、雪の降る景色とかは特に好きだからな。
ま、あんまり積もりすぎると人間にゃ大変だが。
ご機嫌取りとかでもないぜー? 本心でのことさ。
あー…別に嫌いってわけでもないけどな。こうされた経験がないだけで。
やっぱくろまくも、俺よかずっと長く生きているんだろうなぁ…
そうなるとくろまくはおb………お姉さんってことになるのか?
(座り込んだまま、くろまくを見上げ)
>>260 そうでしょ?
あの一面銀世界は綺麗で素敵だものね?
まあ、張り切りすぎたらごめんなさいと今のうちにいっておくわね。
ふふ…上手だこと。
なるほどね、いままでされたことないからどう対応したらいいか分からないと言うとこかしら?
そりゃ…ね、もう私がいつからいたのか、そんなこと全然覚えてないわね。
そうね、私は人間からしたらお姉さんになるのかな?
…悪いきはしないから良いけどね
>>261 冬の風景は絵にして保存したいぐらいだぜ。
あー、うちの家が潰れるぐらいじゃなければ構わない。うん。
長く生きてる妖怪は皆そうなんだろうか…何百、何千とか生きてれば
流石に生い立ちとか、その間にあったことはそれなりに忘れちまうもんなのかなぁ。
ま、そんなとこ…もし姉が居たらこんな感じなんだろうか、とか
ありきたりな事を想像してみたわけで。
くろまくのようなお姉さんなら、そりゃもう大歓迎だけど!
>>262 はっはっは、保証はきかないから今のうちにあなたの家は保険かけたほうがいいわよ。
なんのことかはよくわからないけど。
どうかしらね?
ま、くろまくは過去を振り返らないもの。
覚えてても、そんなのは所詮些細な事よね。
ふーん…私なんかでいいの?
……ふふ、ありがとうね♪
(笑顔を向け、名無しの頭を優しく撫でる
>>263 それもそうだな、って幻想郷に保険屋なんて存在は居るのだろうか。
全ては自己責任なんだろうなぁ…。
ま、ずっと昔のことにこだわりすぎてしまうのもね。
前向き…ではないが、そういう考えも悪くはないぜ。
おうっ。ぜひともお願いしたいぐらいだぜ。
ぉ……やっぱこういうのも、悪くないなぁ…レティ姉さん。
(ちょっと意地悪そうな笑みを返して)
>>264 私に聞かないで。
自分でもなに言ったかいまいち分かってないの。
ま…自分でなんとかするしかないでしょうね。
そうそう、昔にこだわりすぎても面白くもないからね。
ちょうどいいとこで妥協するのがいちばんよね。
…ふふ、弟ってこんなかんじなのかしらね?
悪くない?ありがとね♪
(にこにこ上機嫌な表情をみせ
>>265 ……そうだな、良く分からないことで済ませておこう。
うん、全ては自分で何とかするということで。
忘れるのがいいことはパパっと忘れちまうのが一番だな。
今までのこと、全部記憶するなんて妖怪でも無理そうだぜ。
あぁ、悪くないぜ。綺麗で優しい姉さんからなでなでしてもらうんだからな。
レティ姉さんからしたら、俺は悪ガキな弟ってとこか?
…こぉんな感じに!
(にぃっと邪な笑みを浮かべると、再びがばーと)
>>266 そうね。
やなことはココアでものんですっばりみずに流すのがいちばんよね。
んー確かにね。
そんな人妖…ここの図書館の主か、どこぞの白沢くらいよね。
あはは、手間がかかるぶん可愛いってやつかしら?
ま、弟の悪戯なんて些細な…
わわ、何する、だあーっ!?
(完全に油断してたかあっさりがばられ
>>267 まー、あの知識人二人は特殊なほうらしいからな。
人間も割りと綺麗さっぱりに忘れたりしてるぜ。
っとぉ…まったく、さっきといいレティ姉さんは隙ありすぎだねー?
何をするって、些細でかわいい悪戯をする程度だぜっ。
(抱きついたままレティの体に手を滑らせ………くすぐり始める)
>>268 ち、ちょって……な、何するのよ…?
や、ち、ちょっ、ま…(脅えた表情でびくびく震えながら)
や、やだ、まっ…ひゃ、あ、あはははは!?
あは、あははは、や、やめ…あはは、あっはははは!!
(くすぐられ、じだばたもがきながら、好き放題されてしまい
>>269 やだなぁ、そんな酷いことするつもりはないぜ。
……おー、効果は絶大みたいだな、やっぱ。
ほらほら、悪ガキは早く叱ってやらなきゃ止まらないぜー。
(腋の下、わき腹、などと敏感なところをくすぐり続け)
>>270 あは、あははは…い、いい加減にしなさいよぉ…。
(涙目で睨みながらぺちぺちと力なく頭を叩く
ひぃ…ひぃ…も、勘弁してぇ…。
(抵抗する気力も無いのか、ほとんど頭を叩くのも力がなくなって
>>271 うりうり〜、そんな程度じゃ止める気は……っと。
(流石に息苦しく、抵抗する力もなくなったのを見るとくすぐるのを止め)
ふー……悪ガキってのは、こんなものかね。
ごめんなぁ、レティ姉さん。くすぐりはこの辺にして…っあ…。
(ふと止めた片手が、乳房に触れてるのに気づく)
>>272 ぜー、ぜー…す、少し…甘くみてたわ…。
わ、わるがきって…わりと酷いの、ねぇ…。
あー…あやまるくらいからさいしょから…ひゃっ!?
(乳房に軽く触れられると、ぴくんと反応して、可愛い声をあげてしまい
>>273 ま…悪ガキだしなぁ、こんぐらいのおいたは、な?
…う…レティ姉さん、何、変な声あげてるんだよ…。
くすぐられすぎて、体が変にでもなっちまったのかい?
(そう言いながらも、乳房を弄るのをやめず。逆にもう片方の手も添えて)
>>274 う…べ、別にへんなこえなんて…。
(そういうものの、顔は湯気がでそうなほど真っ赤になり
な、にいってるよ…あなたが…変なとこ触るから、でしょ…
あっ、あ…あ…
(両方の乳房に手をそえられ、敏感に反応してしまい、切なそうな瞳でじいっと見つめてしまう
>>275 今も変な声、出しちまってるぜー?
…顔も赤くなってきてるし…まだ調子が悪いんじゃないか?
(再び意地悪な笑顔で見つめ返し、乳房をぎゅっと捏ねて)
へへ…調子が悪い原因、ちゃんと調べてやらないとね…?
姉さんのために何かするのも、弟の役目ってね。…この辺が一番苦しそうかな?
(上着の上から乳首を摘みあげる)
>>276 うぐ…だ、だしてないっ…!
くろまくがだしてないといったらだしてな、あ、ふあ…っ
(乳房をぎゅ、とされると、言葉が止まってしまい
う…そ、そういうのは…余計なお世話…ひああっ!!
(衣服越しから乳首を摘まれ、弓なりにのけぞりながら
(既に乳首は衣服の上からでもわかるくらいぴんとはりつめて
>>277 じゃあ今俺が聞いてる声は、幻聴ってことになるのかねぇ。
さっきよりハッキリ聴こえるようになってきるけど…これは気のせいなのかー。
(摘んだ乳首を、指先でくりくりと弄っては離し、また摘んで)
そんなぁ、遠慮することはないのにー。
ほら、レティ姉さん…こことか触れられると苦しそうだぜ…?
俺が撫でてやれば、少しは楽になるかなぁっと。
(仰け反ったときに突き出された下腹部に、片手を探るように這わせていき)
>>278 そ…そうよ…気のせい、気の迷いよ…。
へんなこえなんて…だしてな…あ、あっ、あはあっ!
やあっ!そ、れ…だめぇ…うあああん!!
(乳首を執拗にいじくられ、段々と衣服の乳首の辺りがにじんできて
ひあ、あ…っ
あ…う…うん…撫でて…くれれば…らくになるかも…ん…。
(快感に頭が回らず、ぼーっとした表情でそういって
(下腹部に触れられると、びく、となり
>>279 そうかー気のせいなのカー。
じゃあ声は気にしないで、レティ姉さんの苦しそうなのを
直すことに専念するぜ。……こういのもちゃんと取ってやらないとなっ。
(摘んだ先から何かが滲み出るのを見て、そこに思い切り貪りつき)
あむ…ん、ちゅ…。
そうかぁ…撫でれば楽になるかぁ…じゃ、お言葉通りに…。
(下腹部から股のほうにまで手をのばししていき)
(中指で秘所を引っ掻くように、何度も手で撫でまわす)
>>280 うう……いいと言ってるのに…。
あ…ち、ちょっ…あ、あぁあっ…
は、あふ…うああ…はあっ…
(衣服越しに乳首を吸われ、衣服が吸収しきれなくなった乳首からあふれる液体を名無しの口内に運び
(その感覚に思わず抱き締めて、乳房に名無しの頭を押し付ける形に
はあ…はあ…あ、やああっ!
(濡れた秘所に指を入れられ、びくびくと体が震え
あ、ああっ!やあんっ!ひゃ…ら、めえ…それ、きもちぃ…あ、あーっ!あーっ!!
(次第に目がとろんとし始め、口端から涎が垂れて、甘い声であえぎ
>>281 遠慮しない遠慮しない、ここは任せて…ん、ちゅ…んぷっ!
ん…レティ姉さ…ん、はむ、ぅ…うまいぜ、姉さんの…!甘い香りもして…!
(押し付けられて息苦しさを感じながらも、レティのミルクを味わい続け)
(乳房を強く握ると同時に乳首を口内へと吸上げる)
もうこんなにしちゃって、よっぽど撫でてもらうのが良いんだねっ?
(ドロワーズを乱暴に剥ぎ取ると、直接秘所に中指を突きいれて)
ほらっ! 声もさらにハッキリして、気持ち良さそうだよ。
今のレティ姉さんは綺麗で優しいんじゃなくて…やらしいけど、可愛いぜ…!
(中指で秘所の中を腰が揺れるぐらい、ガクガクと引っ掻き回し)
>>282 はあ…あ、は…おいし…?
うれし…もっと、のんで…ふやああん…。
(乳房を握られ、絞りとられるようにミルクを口内にはきだして
やあ…だめぇ……吸われるの…きもちぃ…よぉ…♪
(母乳を吸われる快楽に、理性が惚けはじめて
う、うんっ…なでてもらうの…いいよぉ…
あ、ひゃあああん!
(膣内に直接指を入れられ、じゅぷじゅぷと淫靡な水音を響かせ
ああっ!はああっ!!
や、も、らめぇ…なんか…きちゃう、よぉ。
あ、あっ、ひゃあっ!ふゃああん!
あひいっ、あ、ああああああっ!!!
(瞬間、一際強くのけぞり、びくびく痙攣しながら、ぷしゃあと潮をふき、絶頂に達してしまう
>>283 んく、ぷ…あ…さっきからミルク、止まらないぜ…。
俺もずっと、飲み続けられそうなぐらい…本当に美味しい…!
(激しく吸い付く音を立たせながら、唇の周りや服をミルクで汚していき)
姉さん、もうえっちな水ももう出っ放しだよ?
俺でこんなに気持ちよくなってくれるなんてっ…すっげぇ嬉しいよ!
嬉しいから、もっと気持ちよくさせてあげるからね…ほら、イっちゃうんだろ?
イっちゃえっ、やらしくイっちゃいな!!
(限界と見ると激しく指を出し入れさせ、絶頂に達すると深く指を押し込み)
(指を締め付けられながら膣内を引っ掻き、余韻を長引かせて)
…ふふ、レティ姉さん…派手にイっちゃったね?
こんなにやらしいとこを見せ付けられたら…俺、もう我慢できなくなりそうだぜ…?
(自分でズボンを降ろし。剛直をまだ震えるレティに見せ付けて)
>>284 あは…ひ、ああっ…♪
(絶頂に震える所に、更に膣内を引っ掛かれ、連続して絶頂を向かえてしまい
あは……すご…よかった…♪
あ…おちんちん…♪
がまん…できないの…?
じゃあ…お姉さんが…ごほーし…したげるね…♪
(ペニスを出されると、少しふらふらとしながらペニスを口に加え込み、唾液をまぶしながら、舌でペニスを舐めとり、玉をふにふに揉んで
>>285 そいつはぁどういたしまして…十分気持ちよくなってくれたみたいだし…。
あ、あぁ…もう、俺のほうも気持ちよくなりたくて…さ。
…え…レティ姉さんが…奉仕…って、うわ、ちょっ…うあ!?
(不意にペニスを咥えられ、そしてすぐさま伝わってくる舌の感触が倒れるぐらいの快感で)
う…あっ…レティ姉っ、いきなりはまず…くぅっ…!!
>>286 ふふ…ちゅぷ、ちゅう…なにがまずいの…?
いーのよ…私のおくちできもちよくなって…♪
ちゅ、ちゅう…あむ…ちゅぱ、ちゅぱっ…ちゅるるっ…♪
(小悪魔的な笑みを浮かべながら、先端を加えちゅうちゅう吸いながら、舌で尿道もちろちろと刺激する
はあ…おいしい…♪
久しぶりの…おちんちん…すごいおいしいよ…♪
ひくひくして…えっちな味…んん…ぺろぺろ…♪
(恍惚とした表情を浮かべながら、ペニスにむしゃぶりつく
>>287 まずい…って…!気持ちいいのは…気持ちいいけどっ!
く、はっ…そんな、されちゃっ…すぐ、出ちま…くぅぅぅっ!?
(尿道まで舌を這わされ、あまりの刺激にすぐさま射精感がこみ上げてきて)
ふ…くぅ…ひ、ひさし…ぶり…? だから、こん…なにやらし…いっ…。
レティ姉……く…はっ…ダメだよ…もう、俺……姉さん…の中…出したいっ…!
(完全にされるがままの側になり、レティの艶やかな姿に酔う)
>>288 ぷは…くすくす…じゃあいいじゃない…♪
だしちゃえば…だしたいんでしょ…♪
がまんしないで…どぴゅどぴゅって…だしちゃいなさい…♪
ん…ちゅ、ちゅっ♪
(一度ペニスから口をはなし、耳元で誘惑するように囁きながら、ペニスを手で握り上下に擦りつけ、唇を塞ぎ激しく舌を絡めてくる
ふう……そんなに私のなかに入れたい…?
くすっ…♪
じゃあ…いっぱい…させてあげるよ…
満足するまで…くろまくのおまんこ…好きにしていいよ…♪
(少し離れると、足を開いて愛液で妖しく光る秘所を見せ付け、誘うようなめつきで見つめて
>>289 だ、だけど…やっぱり、レティ姉さんの中で…
…気持ちよくなりたいから…うっ…あぁ…指だけで、もうイって…んぶっ!?
…ちゅぅ、ちゅっ…んくっ…!
(握られたペニスは、早く一番の快感を求めるかのように手の中で暴れ。ディープキスで次第に意識が朦朧としてきて)
あ…う、うん…レティ姉さんの中、入りたい…!
…あ…あぁ…好きに…して…? わ、わかったっ…その代わり…
姉さんのこと、いっぱい気持ちよくさせてあげるから!!
(誘われるその仕草に暫し射止められ…そして本能のまま、レティを押し倒し)
今から、俺の…入れてあげるから…あ、入るっ入るよっ…はい…たぁ…!
(熱くたぎった剛直を一気に奥まで突き入れる)
>>290 うん…きもちよくしてぇ…♪
くろまくのなかに…いっぱいそそいで…ね♪
ふあ…あ、あ…♪
(ずぷずぷとペニスが膣内に沈み、愉悦に満ちたあえぎ声をもらし
あは…あなたの、おちんちん…全部入っちゃった…♪
ほら…動いて…いっぱいきもちよくなろ…♪
(腰をくねくねと動かし、中のモノに刺激を与えて
>>291 あぁ、今すぐ気持ちよくしてあげるよっ、レティ姉さんと繋がってるとこ…で…
一緒に気持ちよくっ…今、奥まで突いて…く…あぁっ…!
(刺激を与えられ、誘われるがままに激しく腰を打ちつけ始め)
ふっ…ふふ、俺のが…動くたび、えっちな汁が溢れ出てるよっ…。
このままっ、中から溶かしちゃうぐらい…熱く、させてやる…から…!
(ペニスで愛液を掻き出しながら、最奥まで突き上げる)
>>292 あは…はああっ♪
ふにゃああ…はげし、よお…っ♪
もっとぉ…もっと、いっぱいしてぇ…♪
とかして…くろまくのこと…いっぱいとかしてぇ…♪
あなたも…私のなかで…全部…とろとろにしてあげるからぁ…♪
ひあ、きゃううんっ♪(際奥を突き上げられるたびに可愛い声で鳴いてきゅうきゅう膣を締め付け、触ってないにもかかわらず、乳首からまた母乳があふれ
はっ、はっ…♪
(とろとろに惚けきった表情で、舌を少しだして、キスを求める様に見つめる
>>283 はっ…はぁっ…俺も、本当に溶かされそ…だっ…!
レティ姉さんのからだっ、ひんやりのはず…なのに…すっげぇ熱い…っ。
あっ…また、ミルク出て…はぐっ、んちゅ…ぢゅるぅぅぅぅぅっ!!!
(母乳を滲み出させてる乳首へと食いつき、中身を全て吸上げるように貪り)
んぐっ…ん、ちゅ…くっはっ…レティ姉さんにも…ミルク…!
(乳首から口を離し、今度は唇同士を重ね。舌を絡ませると、ミルクを流し込み)
(締め付ける肉壁をペニスで思いっきり引っ掻いていく)
>>294 ふふ…とけていいのよ…?
ふたりでいっぱいとけて…きもちよくなろ?
ふああっ…また、おっぱい吸われてる…これ、すきぃ…♪
(乳首を吸われ、びゅーびゅーと際限なくあふれでて、名無しの口内を母乳でいっぱいにして
は…♪あむっ、ちゅっ、ちゅ…んぐっんぐ…
(舌を絡められ、口内にミルクをそそがれ、一心不乱に飲み込み、自身の唾液も混ぜて名無しにミルクを送り
(膣内がペニスで引っ掛かれる事に、びくびくと腰が浮き、膣をさらに激しく締め付け、
>>295 あ…ん、くっ…ぷはっ…ん…ちゅる、ちゅ、ぐっ…。
…はぁっ…ミルク、混ざって…はっ…口の中も、溶けてるみたいだ…。
(送り返されたミルクを飲み込み、口内で舌を何度も絡ませて)
おっぱい、好き…ミルク出すの、好きなんだ…っ…。
じゃ…あ…もっとぴゅーぴゅー、出させちゃうのもいいよねっ?
(両手で二つの乳首を鷲づかみにし、捏ねまわして母乳を溢れさせる)
くっ…こ、こっちもこんなきゅぅきゅぅして…いいよ、レティ…姉さん…っ。
俺もそろそろ…こっちの中に、ミルク…注いでっ…やるからっ…!!
(浮かび上がる腰を上から押さえつけ、子宮に届くぐらいまでペニスを押し込む)
>>296 おいし…私のミルク…すごい、えっちな味…♪
んぶ…ふああっ…あむっんぐ、じゅぷ…♪
(むさぼるように口内を激しく絡ませ、唾液とミルクを混ぜ会わせて
うん…ミルクだすの、すき…
だから、もっと…♪ひゃうううんっ♪
あはあっ♪おっぱい、ミルク、絞られてるよぉ…♪
とまんないよ…ひいいっ♪
(両方の乳首を絞られ、がくがくになりながら勢いよく母乳を辺りにまきちらし
はあっ♪はあっ♪
ミルク、だすの…?
うんっ…早く、出して…くろまく、ミルクでいっぱいにして…♪
(子宮を突かれる快感に何度もイきそうになり、そのたび膣が精液を出させようとぎちぎちに締めあげ
>>297 ミルク、すごい…こんな出して、もう…真っ白になってるぜ…!
止まらない…ならっ…もう、全部出しちゃうぐらい…おっぱいっ…
弄ってやるから…噴水みたいに、出し…ちまえっ…!!
(今までより強く力を入れ、乳房の形が歪むぐらい先端が突き出るように握り)
あ、ああっ、ミルク…言ったとおり、レティ姉さんの中、出してっ…
中から溶かしてやるっ…どろどろになるぐらい…熱い、の…!
姉さっ…イくっ、出…る…姉さ…んっ!レティっ、レティっ…レティ…姉さっ…ん゛、ぁあああぁああっ!!!!
(体がぶつかりあう大きな音を響かせながら、快楽と一体感を味わい続け)
(子宮へと強くペニスを打ち付けると、そこへ精子をぶちまける)
>>298 あはあ…ミルク、全部絞ってえ…♪
ぴゅーぴゅーって…いっぱいださせて…♪
ひゃああっ…♪もっとっ…もっと絞って…っ♪
(乳首を力一杯引っ張られ、壊れた蛇口のようにミルクが溢れでて、自身も乳房を揉んでさらにはきださせようと
うんっ…♪はやく、だして…
どろどろのみるく…私のなかに…全部…出して…♪
ひああぁ…わ、たしも、もう…♪
いっしょに…いっしょに、イっちゃお…♪
んんっ!ひゃうん!
ひあ、あ、イ…も、イっちゃ…♪
きゃううっ!!んっ!あ゛っ――――――っっっ!!!
(際奥、子宮に精液を注がれ、声にならなイ悲鳴を挙げながら、びくんびくんと痙攣して
(膣は射精したペニスから更に精液を絞りとるかのごとく、ぐにぐにとうごめき
>>299 くはっ…あ、ぁぁあぁあ………レ…ティ…っ…。
(射精しても、さらに刺激を与えられ、奥まで残さず精子を注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ…はぁ……レティ姉さん……全部、ミルク…中に出たよ…ぅっ…。
中が…溶け合ってるぐらい、熱くなって………って……。
レティ姉さん、大丈夫か…? …もう、目も当てられないぐらい…凄いこと、なっちまってるけど…。
(上半身を起すと優しくレティの体を揺さぶり)
(そして互いどころか辺り一面、ミルクまみれになってるのに気づく)
>>300 はぅぅ…みるく…いっぱい…♪
(子宮に注がれる感覚にうち震えながら
…うん…おいしかったよ…あなたのみるく…♪
すごくあつくて…きもちよかった…♪
…ん、凄いね…我ながらよくこんなに…(汗
まあ…それだけ、きもちよかったってことだから…。
>>301 おう…ご満足頂けたら何よりだぜ、レティ姉さん…って、もう姉さんはいいかな?
それに、くろまくミルクだって…あんなに甘くて、美味しかったぜ…。
(指先に残ったミルクを舐め取って)
あー、まったくだな…俺もついつい…レティが気持ちよくなってくれるからな…。
どうする? 今から掃除……と言いたいところなんだが。
…流石にやり過ぎちまって、動けそうにねぇや…ひとまず休憩って、どう…だ…?
(言い終わる前にぐったりとレティのほうに倒れこむ)
>>302 はは、確かにもういいかもね。
う……い、いちいちいわないでよろしい
ん、そうね。
私もくたくただから…
…て、あら。
寝ちゃった…?よほど精魂つきはててたのね…♪
冗談行ってる場合じゃないや…。
…うん、逃げよう。
(名無しを抱きかかえ、適当な部屋に身をかくすことにした
【はあい、お疲れ様】
【…久々だから色々にぶってるわ】(汗
【まあ…長く付き合ってくれてありがと】
【また縁があれば、よろしくしましょうね♪】
>>303 だけど…姉さんって言いながらするのは、ちょっと良かったかもしれない…。
…はは…本心は言っておかないと気がすまないんでねぇ。
ま、まぁ…ね…もう、くろまくに吸い尽くされた…感じだ…った…
……すまん…俺、もう…ダメ…ぽ………ぐぅ……
(レティに寄りかかったまま、眠りに落ちてしまい)
(そのままレティにどっかの部屋へと運ばれていった)
【こちらこそ遅くまでの付き合い感謝。そしてお疲れ様でした】
【それでも十分な程に楽しめましたのでー。むしろ、こっちが頑張れたかどうか…】
【では、また機会がありましたら!】
305 :
上海人形:2005/10/20(木) 09:40:23 ID:???
@人形少女清掃中…@
ああぁぁぁ…
(冥い冥い広大な図書館に、哀れな小さき魔女の嗚咽が響く、そんな夜)
や…やられた…
(と、掠れるような切ない声で呟き
なんで、1巻、2巻、3巻はあるのに4巻が…
同じ棚に見当たらない…のよ…!
あーもー…、気になる…続きが…非常に気になる…
(駄々っ子のようにじたじたばたばたと手足を動かし
…はあ…、地道に探すしかとるべき方法はないのかしら…
(しょんぼりと肩をおとして図書館の深部へ向かい
|つ【アールグレィ+モンブランケーキ】
|ミ さっ
…さて、と
(雑然と本が平積みになっている乱雑この上ないエリアにたどり着き
ここの辺りならもしかしたら別の1セットが…あるかも…
(膝をついて、探し始めて
>>307 (ふと、ベルガモットの香りに気がついてあたりを見回して
えええっ…
こんなところに、なんだか紅茶と…ケーキが…!?
(あたりをきょろきょろと見回してから
…誰だかわからないけど、けど…ええ、感謝するわね
(探索を早々に中止して、
夜のティータイムを楽しみつつ、傍らの本を適当にめくり始め
|つ【5巻】
|ミ さっ
>308
ゴトゴト……(背後の本の山がうごめく)
ガサッ(と、山の中から人の生首)
やあ、パチュリー。ん(辺りを見回し)…こんばんわ。
今宵も読書かい?
涼しく読書に向く季節になったが、同時に風邪に罹りやすい季節でもある。
多少身体を気遣うのも大事だぞ。
はふ…
アールグレイの香りって…ちょっとおくすりっぽとこが
うん、いいのよね
(こくこくと飲みつつ、ぱら、ぱら、とページを丁寧にめくり
>> 309
(かすかな物音に気がついて、音のしたほうへさっと顔を向けて
…はっ!だ、誰よ…!?
って、あの表紙はもしかしたら…
もしかして、これって…
(分かる人にだけは分かるようなレベルで嬉しそうな表情をして近づいて手にとって
――――っ!!よ…よりによって…5…巻…
(がっくりとうなだれて悔しそうに声を搾り出し
>>310 …っ!?
…ふう…(驚いて大きな声を出しそうなところをぐぐっと押さえて
ええ、今宵も読書よ。季節もちょうど秋だしね…
貴方こそ寒そうな見た目だし、気をつけたほうがいいわよ?
(ごそごそと服を着て)
うーん…誰も、いないのかなー…?
(きょろきょろと辺りを見回して)
>>841 ふぇっ?
(急に声をかけられてちょっとびっくり)
…んにゅ、そーなのかー?
起きた時、だからおはようでいいんじゃないかな。おはようっ。
あ、紅茶?うん、飲むよー。あつつ…
(ふう、と息を吹きかけながら紅茶をすする)
【ふぇぇ、また間違えちゃった…ごめんなさいっ】
【いえいえ、こういうのって仕方ないことだもの】
【あ、ついでにこれも持っていくといいわー…(…モンブラン半分差し出し】
>311
……いや、まぁ割と防寒はしてるんだが。
バサバサガサッ………
(本の山を崩しながら立ち上がると、ヨレヨレ秋服を着た体が現れる)
ところでその紅茶、僕にも貰えるかな?身体温めたいし。
>>315 …あ、生首…じゃなかったのね…
あー…如何わしいマジックアイテムの一種かと思ったわ…(ぼそり
…む、紅茶を?
いいわよ、これもどこかの得体の知れない人妖が淹れてくれたものだろうけど、
毒見は済んでいるから安全だしね…
(と、ティーポットから未使用のティーカップへ、とぽとぽと注いで
多分、アールグレイだわ。…どうぞ、召し上がれ
(すっと差し出し
【ふにゅぅ…ありがとー(うけとり)】
【もう無い様に気をつけるよっ(フェードアウト)】
うにゃ〜……なんだか寝すぎた気がするアル〜…
おなかすいたアル〜……
(ふよふよ徘徊中)
あっパチュリー様だこんばんは。
本なら先ほど黒い物体が持って行った様な気がしましたよ〜
まぁ個々にスペアがありますので渡しますね。
どうぞ
つ【4巻】
>316
いや、マジックアイテムってねぇ?
こんな貧相なの有っても仕方ないと思うんだが……
おっ、ありがとう……(と、カップを持ち上げる)
んっ?変わった香りの紅茶だね。
僕は●東の安物しか飲んだこと無いからなぁ……
ズーッズズズ……あ、結構好みかも……
>>318 フランドール
ん…っ!?
なんだか…とっても聞き覚えのある…懐かしい声で
……似非中華のかおりのする
…キーワードが聞こえるわねえ…
うーん、今宵は何て妖しいのかしら…
(本体は見つけられないまま…声だけを聞き取って
ええっと、餌でも仕掛けておこうかしらっと
(書架の上に半分のモンブランを置いてみたり
ごはん〜…ごはんないアルか〜…?
お腹すくと暴れるアルよ〜……
うん…?甘いにおい……あっ、モンブラン発見っ!
さーちあんどですとろーい
(なんとためらいなくピョーンと飛び付く)
>> 319
あら…また侵入者が…
……あぁ…本当に本当に…ザルなんだから…(遠い目
ええ、ごきげんよう、何色だかわからないネズミさん
…え!これって、これって
(分かる人にしか分からないレベルでキラキラと目を輝かせて受け取り
…!
…うう…、惜しい…コレ…同じ著者の…他のシリーズの4巻だ…わ
(がくりとその場に崩れて
>>320 そう?
なかなか味のある生首ぶりだったわよ…
そのままミイラにしたらいい感じのマジックアイテムみたいな
ええ、香りが特徴的よねえ…
私もそんなにこだわる方じゃないんだけど…まあね、美味しいでしょ?
(と、僅かに表情を和ませて
>323
それって褒めてるつもり……なのかな。
あんまり嬉しくないなぁ(汗
これアールグレイっていうんだ〜ふーん
しかし、さっきから何やら辺りが騒がしいね。
>>322 フランドール
あら…やっぱり、妹様…
というか、こんなにあっさりひっかかるとは…
(あっさりと甘いものトラップに引っかかったフランドールを呆然としてながめて
…本当に微笑ましいわね
久しいわね、妹様
…まあその、お元気そうでなによりだわ(ひらひらと手を振って
>>324 私としては、ほめたつもり、かな…
…そういうマジックアイテムは…私は好きじゃないけど
好きな魔法使いとか魔女もいるかもしれないわよ
ええ、珍しく騒がしい夜…
たまにはこういうのも素敵ね。
まるで…夜中のマッドティパーティだわ…
>>323 えっ自分は普通のネズミですが?
同じ著者か・・・まぁ諦めんさい。何時かは見つかることでしょう。
まぁ間違ったことを誤ってもしょうがないのでこれをどうぞ
つ【空想科学読本シリーズ全巻】
>>322 こんばんはフランドール様
ここに辛肉まんなる物がありますぞ。
つ【肉まん】
・・・ぁっやべ・・・
BLAIRS 6AM RESERVE をかけたまんまだった(汗
>>325パチュリー
モンブランいただきまーうわなにこれやめ(ピチューン)
あ、パチュリーだ〜
久しぶり〜、最近見なかったからまた本に埋まってないか心配だったよ〜
わたしは元気だよ?さっき残機減ったけど
>326
黒いのとか人形使いは気に入るかな?
……気に入りそうにないな。幻想郷にその手の魔女はいないようだ。
マッドティーパーティ…不思議の国のアリス……
むむ、もしや人形使いの策略か!?(違
>>327 お兄ちゃんもこんばんは〜
肉まん?うん、食べる〜
(ニコニコしながら受け取り)
いただきま〜す♪(ぱくり)
>>327 悪質なネズミではないことを祈るばかりだわ…
…ああ、あと本は齧っちゃ駄目よ。もちろん…、持ってくのも禁止
…続きが気になりすぎて私が辛いから…(やさぐれた表情で少々涙目で
ふむ、コレも悪くはなさそうね…えすえふ…ってやつかしら
(渡されたシリーズを手にとってぱらぱらと眺めて
>>328 フランドール
…あら、妹様。
私はあいかわらず、この本の森で遭難して、本の海に溺れているわよ
…もうね、毎日が冒険だわ
ごふっ…。ごめんなさいね、妹様
まさかあんなに簡単にトラップに引っかかるとは思わなくって(気まずそうに目逸らし
「九十をすぎた老人は、悲しげな表情で、両手を二、三度こめかみのところへ持ってゆき、
よろめきながらうしろに退き、肱掛椅子の上に倒れた。
脈も止り、声も出ず、涙も出ず、ぼんやりした様子で、
頭を振り、唇をわなわなとふるわし、
目にも心にも、夜に似た暗いうつろな何ものかが、あるばかりであった。」
(図書館の隅の暗がりに響く、ページをめくる乾いた音。
やがてその音が止むと、蠢きだす一つの影)
…………
中々面白い展開で続きが気になるが…
頭は肥えても、おなかが食べ物を欲しがってるぜ。
ちょうど甘い匂いもするし、何かにありつけそうだな。
(伸びをしながら姿を現す一人の少女。
気だるそうにふらふらと声のするほうへ、
手には背表紙に4と書かれた本を携えて歩み寄ってくる)
>>329 さすがに一応の乙女のそいつ等は好まないとおもうわよ…
うーん、本格的マッドティパーティならば
帽子屋とか白兎もそろえなきゃかしら…、あ!…あとは青いドレスのお嬢さんも必須かな
ここにはマジックアイテムとネズミと魔女と吸血鬼と…で、
…どちらかというとハロウィン先取りって面子っぽいわねえ
>>330 あぁフラン様がBLAIRS 6AM RESERVEを入った肉まんを食べてらっしゃる・・・
あぁ恐ろしいことが起こる気配が・・・ガタガタブルブル
>>331 悪質なネズミではないですよ
むしろ良いネズミです(えっへん
続き持ってる人が来ましたよ。
SFもたまには面白いですよ。
>>332 4巻持ってる人来たー!!
こんばんは。普通のネズミです。(ぺっこり)
ご機嫌如何でしょう?
>>331パチュリー
毎日が冒険なんて楽しそうだね〜
よし、今度パチュリーのところに遊びにいくね?
本の荒波をかきわけていくから覚悟してなさい〜
あ〜、あれパチュリーが仕掛けたの?
じゃあ罰としてギューの刑だ〜♪
(ギュッと抱きつき甘える)
>>332 魔理沙
…不吉な予感
例えば、まだ読んでない本が…誰かによって朗読されちゃってるみたいな…
すごく不吉な…
ああああ…
なんとなく本能がこの5巻を隠せといっている気が…っ
(不審そうに辺りを見回して
>333
一応乙女って……(汗
人形使い説はどうやら見当違いだったみたいだ……
(>332を横目で見ながら)
……どうやら、パチュリーを悩ます素早いのが現れたようですな。
>>334 ………
…………
………………うっ
(ピチューン)
>> 334
悪質なネズミなら…そうね…これとか…(冥い視線で懐のスペルカードをさすり
…まあ、安全なやつそうだから見逃してあげるけど
むむ…4巻があるいてきたのかしら…?(訝しげに
>>335 フランドール
むしろ毎日が常に危篤状態でもあったり…ね(遠い目で
ふむ、妹様なら心強い味方になってくれそうね…。
ええ、気楽に楽しみに待っているわ
(ぎゅうっとされて
うあ…っ!…はふ…びっくりしたわ、妹様ったら…
…まだまだ甘えたいなんて…妹様もまだまだお子様ね…
(と、あきれつつも優しげに背中をなでて
>>334 あー?気分なら特に良くも悪くもないぜ。
私は普通だからな。
それより、最近はめっきり冷え込んできたからな。
ちょうどここには蒐集品がいっぱいあることだし、
冬に備えて蓄えをしとくがいいぜ。
>>336パチュリー
む…?アイテムの匂いがするぜ。
例えるなら、次に使うパズルのピースが
すぐそばにあるような感じが…
(辺りの様子を窺いながら、声の聞こえるほうへ一歩、二歩…)
うん、私の感覚は正しかったみたいだ。
また来たぜ、図書館の主。
(にっこりと笑いながら、
日陰の魔女に声をかけて)
>>338 あぁ〜やっちゃったよ俺
どうするよ俺。よし!こういう場合は
とりあえず水、氷、ビニール袋、そして覚悟を用意しておこう。
あと世界一甘いものを用意しときますね
|つ【全部どうぞ】
>>339 スペルカードやめてちんじゃう!!ちんじゃう!!
安全なネズミですよ〜
ほらお掃除だっできますし(箒を取り出す)
ええと4巻をあの方が持っていくのを私は見ました。
>>340 普通でなによりです。
夜はめっきり冷え込んでるとはいえ
あの昼の時間帯の暑さは如何なものかと
ほぅ蒐集品があるのですか・・・しかし私は他のところから
入手してますのでご安心を。
>>339パチュリー
パチュリーが危篤なんていうとすごくそれっぽく聞こえるよ……
わたしが来たならもう安心、人工呼吸してあげるから安心して倒れてね〜
ぶぅ、子供じゃないもん
これはわたしにいたずらしたパチュリーにお仕置きしてるんだもんっ
えへへ、もっと撫でて〜
(嬉しそうに背中の羽をぱたぱたさせて)
>>337 一応、見た目は花も恥らう乙女
…って感じじゃないかしら?
ああ…いいわね、若いって(まったく羨ましくなさそうな表情で
すばやいの…すばやいの…何かしら
私を悩ますって…
なんとなく想像がつくけれど気がつきたくない事実っぽいわね…
…まったく…あやつが…4巻泥棒というわけね
(わざと視線を外して、憎憎しげに呟いて
>>340 魔理沙
ああ…いま、本能がコレを隠せと…
(手元の5巻を…自分と椅子の背もたれの間に隠して
…また来たの…?
(今、気がついたというようなそぶりで顔を向けずに呟き
ふぅん…、何が正しいのかまったく不明だけど
相変わらずみたいね、黒ネズミは…
(ジト目で口の端だけをあげて笑み返して
>>341 おみずだめーっ
という訳で口からレーヴァテイン!(ごーー)
ふう、ひどいめにあった……
お兄ちゃんも意地悪だねー(ぺしぺし)
>>341 …大丈夫よ、危険なスペルの詠唱なんてしないから
そう、これは警告だもの… 多分、ね
(薄く笑い
ああ、素敵な目撃証言を感謝するわ…
…盗人がわかってすっきりしたわ
>>342 フランドール
…ごふっ!じ、じ、じんこうこきゅうって…!
い、い、い、妹様、だっ…、だめよ…それはもっと大事なタイミングにね、ね?
…あ。
でも本当に呼吸とまっていたら容赦なくお願いするわ、ええ
はふ…随分やんわりとしたオシオキねえ…
ええっと、こんな感じかしら…
(なでなでぽふぽふしつつ背中の綺麗な羽がパタパタするのを穏やかに眺めて
>343
……ふーん、そういう認識なんだ(再び汗
若さ云々……って年寄り臭いなぁ。
そういえばパチュリーは幻想郷の魔女の中では一番としm……
げふんげふん、もとい人生経験豊かなほうだったね。
(空になったカップをソーサーに戻し、部屋を改めて見回す)
妹様に、素早いの、それに普通のねずみ……今日は本当に賑やかだ。
>>341 魔女は陽の出る内は仕事の時間じゃないから、別にいいんだよ。
お茶でも飲んでゆったり過ごすぜ。
どこから入手してるかは知らないが、
程々にしとくんだぜ。
出入りするだけでうるさく言ってくるやつもいるし、
何より、私の取り分がなくなったら困るからな。
>>343パチュリー
あー?隠し事はいつかはばれるんだぜ。
気まぐれで隠すくらいなら、
事が大きくなる前に素直に見せるのが身のためだ。
(隠された本には気づかぬまま、魔女へと近づいていき)
まあ、そう邪険にするなよ。
知っての通り、私は図書館のお得意様、霧雨魔理沙だ。
今更別の場を探しに行くのも面倒だぜ。
>>344 あれ!声が!早く!聞こえて!!くるよ!!
いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
あべし!!(ぼーーーーーー)
オレ・・・チカラ・・・ツキタ・・・アトヲタノム
なんてね・・・(欠片が集まってくる)
合体!!・・・ふう何とか戻れたか
うむ。俺が悪かった。今度は普通のおにぎりどぞ〜
皆さんのも在りますのでどうぞ〜。
つ【おにぎり×4、(中身はお好みで好きな具財あります)】
>>346 そういえば本当に賑やかだね。
まぁたまにはこういうこともあるさぁ〜
こういうときこそ楽しまんとな。
>>341 俺も夜行性・・・のはずが最近はどうも朝方ネズミになってしまってね。
昼なんて暑くて寝れんは!!
入手すると言ってもまぁ単に武器コレクションを
どっかの店からかっぱらったり買ったりしてるだけだから
安心せい。しかも武器はあんまり興味ないだろうに?
>>346 としm………
…100年ものの魔女って…まだ若い方だと…うう
(顔を背けて、ちょっとだけ悔しそうに呟き
うーん、人生経験っていうか読書経験豊富…かしら?
賑やかなのは嫌いじゃないわ
…まだお茶もたっぷりあることだし、招待客も招かざる客も一応はもてなすわよ
>>347 魔理沙
隠されたものってそれだけで素敵じゃないかしら…
まるで宝探しみたいに素敵だわ、きっと
…暴いてしまうのが勿体無いくらいにね(よそよそしく視線を逸らして
まったく…
その本を…正しい所有者に返却したら、邪険じゃなくなる可能性大よ
そうねえ…、
ここで探してもいいから、その懐の4巻をとっとと返しなさい
>>345パチュリー
なに慌ててるの〜?あ、もしかしてえちぃこと考えてたの?
パチュリーのえっち〜♪(ぺちぺち)
それはもちろん
パチュリーならそういうことすごくあり得るからね
じゃあ24時間耐久弾幕ごっこのほうがよかった?
わたしはそっちでもいいよ〜
うにゅ…♪気持ちいい〜……♪やんっ、羽はくすぐったいよ〜
(パチュリーの膝の上でゴロゴロとじゃれる)
ふあ……眠くなって来ちゃった……
パチュリー…このまま寝ていい…?
>>348 うわー…お兄ちゃん人間じゃないんだ
おにぎり……おかかおにぎりもらうね?
……ふぅ、ごちそうさまでした
おなかいっぱいになったからそろそろ休むね?
おにぎりありがとう
>>345 危険なスペルはやめてください。
俺の液体金属体が錆びてしまうのでしかも
警告ですか
盗人がわかってよかったですね〜
お役に立てれば幸いです。
あと348の341は
>>347ね・・・ごめんなさい。
>348
むむ、ねずみさんはなかなか粋な心意気をお持ちのようで
>349
読書経験豊富……そのものズバリだね。
まあ、幻想郷の外なら100歳なんて若いうちなんだろうけど。
幻想郷の魔法使いは若年層の構成比率が高い……と。(メモメモ
む……そんなに悔しがらなくても。魔女は若さだけじゃない!
じゃ、お代わり貰おうかな……
(と、勝手にティーポットを傾ける)
>>350 フランドール
ごふごふっ
え…え…っちって…(かああっと頬を染めて
え、え、え、冤罪よ…妹様…っ
まあその…魂が抜けかけていたら早急に処置をお願いするわ…
あら…もう寝る時間なのかしら?
…ええ…いいわよ
…おやすみなさいね、妹様…。良い夢を…
(と膝上のフランドールを猫のようになでて
>>352 …液体金属体…ええーっとこういうときは
ごきげんよう、機械仕掛けのネズミさん…だったかしら?
まあね…あとは取り返すだけ、と
ええ、感謝するわ
>>348 普通は普通でも、北国から来た普通の鼠って感じだな。
寝心地のいい日陰を探せばいいと思うぜ。お腹出して風邪引かない程度に、な。
確かに武器を使うことに関しては興味がないな。
けど、萃めることなら話は別だ。
一箇所に集った武器の数々を眺めるのは退屈しないぜ。
まあ、買える程度のものなら興味はないけどな。
>>349パチュリー
たしかに宝は探すまでが楽しいって聞くな。
けど、宝は探されるのを待ってるから、存在してるんだぜ?
ましてや私は蒐集家だしな。
(椅子の真横に回るとじろじろと様子を見て)
あー、借りたものはちゃんと返すぜ。
読み終わったらな。
こいつはまだ4分の1ほど読み残してるから、
その命令は聞けないな。
(悪戯っぽく笑みを向けると、
その場に座って手元の本に目を落とし)
>>354パチュリー
本当カナ?カナ?
あんまり変なこといってると魔理沙に怒られるからいわないけどね
うん、ありがとう…♪
あったかい……パチュリーとお兄ちゃんたち…おやすみ…すゃ……
魔理沙…パチュリーとのお話邪魔してごめんね…
>>356フラン
そういや、声はかけなかったけど
フランはどうしてるん……
(ふと、目を向けると寝息を立てる吸血鬼一人
微かに寝言が耳に届き)
……あー、私こそ邪魔をして悪かったな。
おやすみ、フラン…
(頭を上げ、立ち上がると
金色の髪を優しく撫でた)
>>355 魔理沙
…パーティも準備がたのしかったりね…
暴かれると困る宝物だってあるはずだわ
…今も「見つけないで!」って声が聞こえるもの…
(ソファの背にぴったりと背中をくっつけつつ
…むむ。
4分の3も読み進んでるの…?
(羨ましさの入り混じった視線で見つめかえして
うー…、私なんてまだ1ページも読んでないのに…それ(悔しそうにぼそりと
まったく、とっとと読みなさい
…ふう、招かざる客NO.1…め…
(真面目に読み込む様をみて
あ…ノド、乾いていたら、飲むといいわ
(と、ダージリンを指差して
>>356 フランドール
もうもう…、からかうのも程ほどにね、妹様…(頬つんつんとつついて
さて…
本の森で吸血鬼のお姫様が眠りに着きました…っと
(ソファでフランドールがちょうど膝枕になるように体をずらしてからさっと毛布を掛け
【うう、普通の椅子から2人座り位のソファに訂正を…】
>>351 えぇ私は人間じゃないです。液体金属のネズミです。
おや?お休みですかフラン様
いやはや俺の方こそ悪かったです。
それではお休みなさいませ。
>>353 いやいや色んな国を歩き回った経験ですよHAHAHA
(本で見たなんて言えねぇ)
>>354 ごきげんよう知識と日陰の少女様
でも取り返すのが一番難しいのですねぇ。
>>355 えぇ北国から来ました。地の果ての方の北国から。
風邪は引いたこと無いので大丈夫だと思います。
まぁ今ある武器としては鉄扇やらチャクラムやらジャマダハルやらクロスボウ・・・
一番珍しいと言ったらドラゴン殺しが一番珍しいかな。
>>353 まあね…魔女は若さじゃないわ…
こう…年を重ねて
ワインのように成熟をするものなのよ、ええ 多分
ええ、どんどん飲んでしまっていいわよ
あ、でも夜にカフェインを摂取しすぎないように気をつけつつ…ね
(アールグレイを啜っていると)
む、何か悪い予感が……(すると自らの姿が明滅しだす)
……時間か。外の世界に帰らねばならないようだ。
パチュリー、今日は話し相手になってもらってありがとう。
機会があればまた現れるとしよう。さらばだ!
(すると名無しの姿が忽然と消え、あとには中身の残るカップだけが残った)
>>358パチュリー
おいおい、暗がりに一人でいるから幻聴なんか聞こえるんだ。
たまには図書館を私に任せて、
外で憩いの一時を過ごしたほうがいいぜ。
(ソファの後ろへと回り、背後から魔女を見下ろして)
物語は終わりを迎えなければ意味が無い。
読み終わってないか、読む終わってるか、
二つに一つ、1か0かだ。
1ページ目も残り1ページも同じだぜ。
そう言う割には飲み物を勧めるあたり、
歓迎してるんじゃないのか?
だからと言って茶漬けはいらないぜ。
>>359 じゃ、白熊ならぬ白鼠ってとこかな。
もしくはラベンダー畑に棲む鼠とか。
あー、鉄塊なんて持ってるのか。
その名前に違わないものか、実験したくなるぜ。
>>359 あるいは、動かない大図書館…でも可、よ
そうなのよね…(はふ、と一息ため息をついて
…敵は一筋縄ではいかない気配がするし
えぇーっと、消極的かつ低コストに4巻を取り戻す方法は…っと…
>>361 む…。
…め、明滅して…る?
…ちょっとまって、その「さらばだ!」ってっ!
(突っ込みかけている間に場を去られ
…なによ、この妖しさは…(あまりのことに呆然として
>>361 むっ?消えてしまった…まぁいい。
お疲れ様だ。いつか、またこうして語り合おうぞ!>>名無しさん
>>362 白鼠・・・あるいはラベンダー畑に棲む鼠・・・
@鼠想像中・・・@
ヒデブ!!
鉄塊は重たくて俺じゃ振り回せないですよ。
実験というなら壊さないと約束されるなら貸せますが?
>>363 そうでしたね。
消極的じゃなくて積極的に行きなさいと。
おや?私を呼んでる声がする。ハッ!!逝かなくては・・・
それでは又何れ逢おうぞ!!
南無三!!
へ(へ゜∀゜)へ〜〜〜(魂)
(後には死骸と服と鉄塊だけが残っていた・・・)
(テクテク)ふーむ、ここが噂の紅魔館か。誰かいないかなー?(窓から中を覗きこみ)
>>362 魔理沙
…盗人に宝の山を任すのって…恐ろしい冒険行為ね…
呼吸が止まりそうなくらいスリルがあるわ
って、なんでそんな位置に移動するのかしら…
(ますます背もたれにぴたっとして
何をいうのよ…本は1と0でなくって…
読み進む過程が、…それこそ一字一句が大切
まったく…、そんなことを言っているまにサクサク読み進めないさい
ふん、歓迎なんて錯覚よ
それとも歓迎されたかったのかしら…
(からかうように薄く笑って
茶漬け…ああ、そういう地方もあるそうね。ええっと…遠回りなアレよね
>>364 積極的なのは性に合わないのよね…
…なるべく…こう気合入れずにやりたいっていうか
…って、「いく」って「逝去」…っ!?
なっ…!!
…(すーはーと深呼吸してから
うう…、なによ、この妖しい夜は―…(頭を抱えて呻きつつ
……!!??(覗きこんで、最初に目に入ったのは、明滅しながら消えていった名無し)
な、ななななな!?(次に目に入ったのは、唐突に魂が抜けていった名無し)
こ、ここで一体何が……?(肌寒い気候だって言うのに汗だらだら)
>>365 …予感が…(ぞくん
というか何かの気配がしたような…
(きょろりと見回して
紅魔館は…うーん、うーん…ほんとうにザルねえ…(遠い目
うう…こんどは普通の人妖であることを祈らずにはいられないわ
もうもう…液体金属とか…いきなり逝去とか…
(先ほどまでの妖しい客人を思い出してふるふると頭をふって
……とりあえず中にいれてもらおうかな。
(窓を叩きつつ、控えめな声で)すいませーん、誰かいませんかー?
>>369 (りりり、と鈴の音のような音が響き
防犯用の魔法が発動…?
…まさか…こんな時間に窓を破って盗人が侵入かしら…
まあ本泥棒なら…ここに来るだろうから私が処理すればいいかしら…
(少々困ったような表情で
ごめんね…傍にいられなくって…妹さま
(と膝上のフランドールをソファに残して立ち上がり
(…ついでに5巻も忘れて
……誰もいないのかなぁ?
あ、そうか。よく考えたら、すぐに出てこれるわけがないわな。
たしか、この紅魔館の図書館って、外見よりずっと広かったはずだし。
千里眼能力のせいで近く見えていたんだな。(能力解除)おぅ、目に見えるのが本棚だけになっちまったぜ。
>>371 迎撃するは我にあり、なんてね…
…ふむ、まあ今日はほどほどに調子がいいしなんとかなるわよね…
(手元のスペルカードを確かめ
うーん、
…なんとなくまた珍客の気配が…(軽くよろめいて
さて…
今宵新たに迷いこんだ哀れなネズミをどう料理してやろうかしら
(気だるげに書架に寄りかかり、さっと周りを見回して
>>364 莫迦言うな。
私じゃ実験どころか、蒐集も出来やしないぜ。
壊れたような武器にそんな約束が出来るわけもない。
あー?夜も更けてるし、今出歩くと……!!
……見なかった、私は何も見なかったな?
だから、残りものの後始末は他に頼むとするぜ。
……(ぞくっ)な、なんかいやな予感……
い、いちおー障壁はっとこうかなー……って、しまった、障壁は今は使えないんだっけ。
う、うーん……とりあえず友好の印に……(どこからともなくお菓子を取り出す)これ用意しておくか。
>>374 …む…妙な手ごたえが…っ
むむむ、なんとなく悪いやつではなさそうな予感、予感が…
(思案顔でうつむいた跡に
…こっちかもね、うん
(おもむろにお茶の準備をしつつ
……ハクション!(手にお菓子を持ったまま、盛大にクシャミ)
うー……誰でもいいから早く出てきてくれよぅ……ヘックション!!
>>370パチュリー
(響き渡る音を聞き、思わず辺りを見回し)
あー、こんな季節に風鈴の音か?
………パチュリーがいない
それにこの本は……
(ソファに置かれた一冊の本を手にとって)
…まあ、これで一通り蒐集品は揃ったな。
それじゃ、主が戻らないうちに退散するか。
(懐にしまい込むと辺りの様子を窺いながら、
図書館の外の暗がりへ消えていった)
>>377魔理沙
……おや?あれは白黒?こそこそと何やってるんだろう。
ちょっと驚かせてみるか。(手の中には、これまたいつのまにか硬球が)
うりゃ!(ビシュン)……さすがに外したかー。ま、いいや。
それにしても寒いぜ……ックシュ!!
>>376 …どこかで
風邪の気配がするわね…うーん、風邪か…
うつると危険ねえ…
(図書館のテーブルに向かい、新たに毛布を3枚ほど持ってきて
暖かくしないとね、うんうん
(まずは一枚をフランドールに追加して
>>377 魔理沙
さて…こやつにも…
うん…一応ね…毛布を…
(と、魔理沙のいたあたりに視線を落として
…………黒ネズミがいない
もしや…っ!
(ソファに再び視線を戻して
ううう、や…やられ…た…
(そのまま力なく床に膝をついて
>>379パチュリー
うーん、おっそいなー。(千里眼再発動)
……毛布の用意?ありがたいけど……兎に角中にいれてほしいと思うのは俺だけか?
でも、他の人たちみたいに勝手に入るのは気が引けるし……ブワックショイ!!
……ん?なんか落ちこんでる?魔理沙になんか持ち逃げされたかな?
うーん、さっきのボール外したのはいたかったなぁ。当たればとり返せてたかもしれなかったんだが……
>>378 さて…泥棒も…珍客かもしれないけど
そろそろ私も…眠くなってきてしまったわ…
うーん、迎撃するなり、もてなすなりはしたかったけど…
…はふ…(脱力して
うん…一応、身の安全のために
結界でもはっておいて、っと…
(そのままフランドールに寄り添うように眠りにはいっていった
382 :
雑魚メイド:2005/10/21(金) 02:35:35 ID:???
(ふわりと通路もドアもない壁が揺らぎ、メイド服を着た人型の生き物が現れ)
あら、こんな夜遅くにお客様かしら?
こんばんは、貴方は侵入者でしょうか?
それともお客様でいらっしゃいますか?
(驚かさないように声を低め、そっと訊ね)
>>381パチュリー
(千里眼発動中)……眠りやがったし。
まあいいや。(手に持ったお菓子を食べつつ)そろそろ戻るかね。(元来た道を歩き始める)
おやすみ、紅魔館の皆さん。(空いた方の手を振りつつ、立ち去る。もう片方の手には、なぜか無くならないお菓子を持って)
>>382雑魚メイド
(気配を感じたらしく、振り向いて)ん?だれだ?
385 :
雑魚メイド:2005/10/21(金) 02:42:32 ID:???
>>384 (去りかけるのを見て、一瞬呼び止めようか躊躇し、振り返るのを見て、ほっと胸をなでおろし)
こんばんは。私はこのお屋敷にお仕えしているメイドです。
(ぺこりとお辞儀をし、顔を上げると寒そうな様子に気づき)
お客様、ここではなんですので……中の方へ御案内いたしましょうか?
>>メイド
なんだ、普通のメイドさんか、よかった。……咲夜さんかと思ったぜ(ボソ)。
あ、こんばんは(ぺこり)
案内してくれるんですか、ありがたい。お願いしていいですか?
387 :
雑魚メイド:2005/10/21(金) 02:52:11 ID:???
>>387 あ、ありがとう……ふんふん。(読んでいるらしい)
(ゴン)あいた。壁にぶつかった。……あれ?メイドさん?
389 :
雑魚メイド:2005/10/21(金) 03:17:31 ID:???
>>388 後でお茶をお持ちいたしますのでどうぞごゆるりと…
あら?
(振り返って、お客様が空間の向こう側に置いていかれているのに気づき)
お怪我はありませんか?今ゴン、とか音が…
(ひょこっと首だけ出して様子を窺い)
この館は空間が歪んでますので、慣れないと迷子になってしまいます。御注意くださいね?
慣れれば割と分かりますが…
では、こちらの部屋でお待ちくださいね。
(と言って部屋を指し示し)
長い間寒いところにいて大変でしたでしょう。
何か暖かいものをお持ち致しましょうか?
それともすぐにおやすみになられますか?
(ドアを開け、中に導きながら)
>>389メイド
いたた、どうなってんだここは?
うわ、首だけ出さないで下さいよ、恐いから。
そんな、気楽な……
え、この部屋ですか?なんか豪華だなー……俺にはあまり似合わないというか……
いえ別に。野宿になれていますから。お構いなく。
寝るときは、外のほうが落ちつきますから。
とりあえずお湯でいいんでもらえますか?
391 :
雑魚メイド:2005/10/21(金) 03:35:53 ID:???
>>390 簡潔に申し上げますと、お嬢様及びメイド長の趣味でしょうか…
いえ、本気になさらないでくださいね?
(困惑している様子をくすくすと悪戯っぽく笑い)
ええ、豪華ですよ?
三食昼寝におやつつきで時折夜伽もオプションでつきますので。
お風邪を召されては困りますので……どうか、御容赦ください。
いずれ人手のある時に改めてお部屋を御用意いたします。
では、少々お待ちを
(ぺこりとお辞儀をし、退室するとぱたぱたと廊下を走る音が聞こえ…)
(しばらくして薬缶とカップ、たらいにタオルを持って現れ)
お待たせいたしました。
(お辞儀をするとお湯をカップに注いでテーブルに置き、たらいに足湯の準備をして)
お召し上がりください、他に何か御用がありましたら何なりと。
(走って火照った顔をあげ、静かに呼吸を整えながら)
>>391メイド
いや、趣味って……え?冗談?それこそ冗談なんじゃあ?
(完全に困惑顔)
うわー……三食昼寝におやつに夜伽……夜伽ぃ!?
よ、夜伽ってそんなあっさりと……
風邪はー……大丈夫だと思うけど。実際、今まで屋外でねてて、結構平気だったし。
お部屋を用意されてもねぇ……(散歩のつもりがえらい事になってきたなぁ。ま、なるようになるか)
ああ、そんなに走らなくても……いっちゃった。
……〜♪〜♪
お?戻ってきた。別に待っちゃいませんよ。むしろ早かったほうだと思います。
ああ、ありがとうございます。(うーん、なんか緊張するぜ)
(カップに注がれたお湯に、これまたどこからともなく取り出したティーパックを入れて)
俺特製のオリジナルティー。これが作りたかったんですよ。
……とりあえず落ちつくまで休んでください。(ソファーの空いているところを指差しながら)
393 :
雑魚メイド:2005/10/21(金) 04:04:51 ID:???
>>392 あら、驚かれましたか?
時折お嬢様から申し付けられることもありますし、
同僚にそのようなことが得意な者も居りますし…
(ふわりとカップから漂う香りに鼻をひくつかせ
ほうっとリラックスした溜息をつき)
あら、いい香り…
なるほど、素敵な御趣味をお持ちですね。
メイド長にお会いになった時にブレンドをお教えなさったらさぞ喜ぶことかと…
(ソファを勧められてきょとんとして)
いえいえ、私はメイドですので…
でも……折角ですので、ちょっとだけお言葉に、甘えて…
(ぺこりと一礼して腰掛け、息を整え)
>>393メイド
得意な者もって……なんだかなぁ……ここのお嬢様の認識変えたほうがいいかな?
(香りを楽しみつつ)
はっはっは。あなたもいかが?(例のごとく、どこからともなくカップとティーパック)
ちなみにブレンドは企業秘密ですよ。(まさか適当に混ぜていたら出来ただけ、とは言えないしなぁ)
メイドとかメイドじゃないとかは関係ないさ。そうそう、つかれた時は休むのが一番。
チョコいる?(打ち解けてきたらしく、普段通りの言葉使いに戻り、チョコを差し出す)
395 :
雑魚メイド:2005/10/21(金) 04:34:45 ID:???
>>394 えっ、いえいえ、本当は御立派な方で!
……わ、私が要らないことを言ったのはどうかご内密に…
(ぴくっと耳を上げて、どこか嬉しそうな表情になり)
あ、頂いてもよろしいのですか?
ありがたく頂戴いたします
(ぺこりと頭を下げてカップを受け取り、口をつけ)
んー……美味しい。お屋敷で使ってるものとも風味が違って…
あら、お教え願えませんか。それは残念。なかなか美味しいのに。
(秘密の理由を知ってか知らずかおいしそうに飲み干し)
ちょ、チョコレートですか!?
え、い、いえ、その、テオブロミンがっ!
中毒がっ!
つ、つつしんで辞退いたしますっ!
(ぴょこっと慌てた風に立ち上がり、少し怯えたような表情で)
>>395メイド
まぁ、なんでもいいけどさ。
咲夜さんにばれたら殺されかねないし、気をつけて。
はっはっは。喜んでもらえてなによりさ。(額に一筋の汗)
まぁ、ブレンド方法は秘密だけど、ティーパックは置いていってもいいかな。
はい。(どこからともなくティーパック10個ほど)
分析するのは勝手だよー。
ん?チョコはまずかった?ケーキがいい?(チョコをなおして、ホールのケーキを取り出す)
それとも、そろそろ寝るのかな?(安眠枕を取り出す)
397 :
雑魚メイド:2005/10/21(金) 04:51:30 ID:???
>>396 し、死なない程度なのが尚更ごほごほ…
はい、肝に銘じておきます。
(脂汗をかきながらこくこくと頷き)
あ、はい。では……分析がてら休憩時間にでも頂くことにします。
(ぺこぺことお辞儀しながらティーパックを受け取り)
い、いえ、あまりサボっていると何処で誰が見ているかも知れませんので
(きょろきょろと見回し、くんくんと臭いを嗅いで警戒しつつ)
私はこれにて失礼させていただきます。
御用の際はお近くのメイドをお呼び止めください。
では、ごゆるりとおくつろぎくださいませ。
(ぺこりと一礼し、静かにドアを閉めて退室すれば、気配が遠くに消え…)
>>397メイド
……ファイト。
どうぞどうぞ。欲しければいつでも追加あげますよ。
(むしろ作りすぎて持て余してるからなぁ。美味いけど)
……サボりだったのか。俺口実?
まあいいや。(ケーキと枕をしまいつつ)おつかれさまー。
……うーん、いっちまったか。しかし、くつろげ、といわれてもねぇ……(特製茶すすりつつ)
どうしよう。寝袋は外だし……とりあえずボーっとしてようかな。(ボーっとし始めた)
……ボーっとしててもらちがあかないや。
さっきのメイドさんには悪いけど……やっぱり外で寝よう。
とりあえずこの辺の諸々を片付けて……
(名無し片付け中……)
さて、戻るか。
(そういった途端、名無しの体がかき消えた。
後には、『また来るよ』と書かれた手紙だけが残った)
【向こうの方が、色々イタズラされやすいと思いますから】
【そういえば、額の『迎春』そのままだった気が……(汗】
400 :
§´∀`):2005/10/21(金) 12:05:00 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
401 :
§´∀`):2005/10/22(土) 09:50:49 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
(モソモソと部屋に入って気ながら)
んー………相変わらず静かよね。
とりあえず紅茶でも飲んでアレしようかしらね。
どうせ、その辺に誰かいるんでしょ?
出てきて紅茶用意してちょうだい〜?
>>403 (もぞもぞ)
ふー…
わわっお嬢様っ?(テーブルの下でごつん と言う音
も、もちろんお茶の準備はできております
(テーブルの下から一式持って這い出てくる
>>404 (突然テーブルの下から現れる404に少し驚いた様子で)
ん!?
そんなところで、何してたのよ………。
まぁ、いいけど。
よく分からないけど、相変わらず用意はいいわね。用意は。
>>405 いえ新しい紅茶が手に入ったので味見なんてしてないです
ちょっとテーブルの下が気になったのでもぐってたんです
何でも下が暖かいテーブルがあるとかなんとか
寒くなってきましたからねぇ(こぽこぽ
という訳で温か〜いお茶で(カップそっ
>>406 ふぅーん…そう?テーブルの下の何が気になったのかしらね。
下が暖かい……それは、マヨヒガあたりにありそうなヤツじゃないかしら。
そうね、最近寒くなってきたわね………。
(紅茶を受け取り)
ん、ありがと。
>>407 あれですよ ほら猫とか入っちゃってないかなーなんてあはは…我ながら苦しい…
まよひが…いいなぁ便利そうでお嬢様も寒くなくてすみますし
足の先が寒いのはなんとも
テーブルの下なら気がつかれずに温まれますしね!
いやぁーありがとなんてそんな私は当然なことをしたまでですーーー
(次々カップに紅茶をそそいで前に置き
>>408 まぁ、そんなこともあったりなかったりするのよ。多分。
寒いときはアレでもして暖まればいいのよ。
(次々とカップが置かれるのを見て)
で、それはいいけど、それは誰が飲むのかしら……?
>>409 そうですねーあったりするとおもしろかったり、なかったりするとめんどうがなくていいですね
くろまくのせいにしたりしてアレでアレして温まってそんなイヤーン(こぽこぽ
風邪は引かないよう気をつけてくださいね
えぇ(にこにこ
遠慮なさらずにたくさん飲んでくださいませ
お礼は一度していただいたので結構ですよ
>>410 まぁ、そういうことよね。
よく分からないけど。
ふむ………?
って、私はそんなにたくさん飲まないわよ?
だから、あとはあなたが飲んでちょうだい?
それか、誰かに飲ませたりするのよ?
>>411 えぇ外は寒いのでお気をつけて…
ええっ!?
そ、そうですかー…そうでしたねー忘れてました…
では失礼して(対面に座って
紅茶はさっき飲んでたんですけどね…むぐぐ 独り言です
がんばって飲みます(ずず
>>412 そうね。精々気をつけることにしてみるわね。
ふむ………何を忘れてたのかは知らないけど、
頑張ってちょうだい〜。
(と、紅茶を啜りながら)
>>413 えーお願いします
…(こぷこぷ)
いやぁーおいしいでずよ゙?お゙嬢様ももっと飲みたくなりそうな感じですよ(ぐびぐび
ふぅー温まりますねぇ…
…まよひがの欲しいな(テーブルの下で足擂り合わせ)
下で暖かくするんですよね(下にもぐり
この狭さで火でも起すのかなぁ
む!もうちょっとでスカートの中が見え…いやいや(ごつん
>>414 ま、そうね…とりあえず落ち着いたし、とりあえず温まったわね。
ふむ………どうやってるかなんて、私は知らないわ。
パチェにでも聞いてみたら知ってるかもしれないわね。
む……って、何やってるのよ……。
>>415 そうですかお茶係として本望ですよ!
むむー(下でじー…
私も聞いただけなので(そーっと手を伸ばし
よくわからないですな(裾きゃっち
そうですね 魔法の類なら簡単にできそうですね(ちら
なっ!?何もやってません!ハイ!(手放し またテーブルでごつん
>>416 うん………?
だから…何してるのよ……って。
ふむ……よくそれで何もやってないだなんて、言えるわねぇ…。
これはどうしたものかしらねぇ?
とりあえず、そこから出てきてちょうだい。
ふう…
(湯上りらしくちょっとだけ濡れた髪の毛をタオルで乾かしつつ
ざっくりとシャワーだけで済ましてきてしまったけど
そとそろきちんと温まりたい季節ねえ…
>>415 レミィ
(ひょこりと現れて
…ん、何か今、よんだかしら?
…っと、いきなり話に首をつっこんでしまって、悪いわね…
>>417 Σ!
…
ばれた…?
ずりずり(テーブルの足を持ってそのまま移動
>>418 (パチェ)
あら、パチェ〜。いいところに来たわねー。
今から面白ことになるかもしれないし、ならないかもしれないわよー?
うん、まぁ、呼んだつもりはなかったけど。
>>419 あら、そんなんでどこへ行こうってのかしら?
(テーブルの縁を掴む)
>>419 あら…最近のテーブルは自動式になのね…
…何か憑いてるのかしら…
あ、紅茶がたくさんあるわね…。私ももらっていいのかしら?
>>420 ごきげんよう、レミィ
ふぅん…面白ことねえ…楽しみにしてみようかしら…
なにやら「パチェ」って聞こえたような気がしただけだけど、…単に噂だったのかしら?
よい噂だといいんだけど
>>420 ひえぇ
ワタシハ テーブルデス
すいません見てません見えませんでしたー(掴れてテーブル動かせず
>>418 あぁーパチュリーさまこんばんは おたすけー
今お茶を淹れますよ(テーブルの下から手を伸ばし
どうぞーワタシはテーブルなのでお気になさらずに(手を伸ばしお茶置き
(こそこそ
>>421 (パチェ)
うん、言ったわー。
ほら、マヨヒガあたりには暖かいテーブルとかがありそうじゃない。
それで、パチェなら何か知らないかなって………。
ま、パチェもあんまり期待しないのよー。
>>422 ふむ………テーブルねぇ。
いつまで、そんなくだらないことをやってるのよ。
(テーブルの下に手を伸ばして、引き摺り出して)
>>422 あら…妖しすぎるわね
最近、妖しいのにも慣れてきたけどね
…ええ、せっかくだし頂こうかしら
(すっと紅茶のはいったティカップをとって
>>423 レミィ
…ああ、あの器具ね
炬燵っていうのよ…実現方法にいろいろあるけど…
欲しいなら、ためしに作ってみようかしら…
えぇーっと、材料は「みかん」と「おもち」とか…たしか、そんな感じだったわね…
(と意識的に間違った材料を口に出して
…って…
炬燵って、あの紅白の神社にもなかったんだっけ
………紅白…そこまで困窮して(ほろり
>>423 ごーめーんーなーさーいー(首つままれ猫背で引きずり出され
テーブルの下と脚の魔力でついー
ちゃんと働きますからー
パチュリーさまもこられましたし(じたばた
>>424 (引きずりだされたとこで)
改めましてこんばんは(手ひら
妖しいテーブルは残念ながらばれました
>>424 (パチェ)
やっぱり知ってたわね。
んーまぁ、欲しくなったらまた言うわね……。
そういうのがあると、アレすることを忘れちゃいそうだし。
ん?神社?
んーーー神社ねぇ……あったかしら?
>>425 んーじゃぁ、とりあえずどうしようかしらね。
今からちょっと面白いことでもしたいから、服を脱いでちょうだい?
>>426 うぁー
こんな寒いときに脱げなんて
ほんとに見てないんですよー(服を脱ぎながら
おぉお気分がさむさむ…(脱いだ上着をかけて丸まり)
>>425 へえ…人妖力テーブルだったのね…
では改めてこんばんは、テーブル下の妖しいお客様
>>425 レミィ
なんとなく知ってただけよ、ええ
…アレすること…?(首をかしげて
おこたつでぬくぬくするのは、冷え性の人妖には気持ちいいと思うし…
まあ、気が向いたらいってね、レミィ
ふむ…神社には
…ないのかな…うう、なんとなく不憫になってきたわ(遠い目
>>428 えぇ自走式ですよ
中の人がいなくなると動けなくなるのが欠点ですが
あ、妖しくなんてないです…(裸で丸まりつつ
コタツ欲しいです…
(どこからともなく現れて)
こんばんはー……ありゃ?修羅場中?
タイミング悪かったかな、失礼しましたー。
(とか言いつつ、物陰に隠れ、様子見)
>>427 あら、これから温まるのよ。………多分ね。
だから、全部脱ぐ!
(かけた上着を剥ぎ取りつつ)
>>428 (パチェ)
むー……何となくで知ってるんだ…。
まぁ、そういうものなのかしらね。
んー………何となくなかったような気がするわ…。
>>429 自走式…中に人も大変ね………って、きゃ…
な、な、な、なんで貴方は裸なのよ……(本で顔隠し
…と、と、とっとと服でもテーブルクロスでもカーテンでもなんてもいいから身にまといなさいってば!
>>430 あら、今宵の新たな餌食がほいほいと現れたみたいよ、レミィ…
(とレミリアに視線をあわせて
むしろタイミングはとってもいいみたいだから…
素直に登場したほうが無難よ
>>レミィ
なんとなく、そう、なんとなく
別に炬燵にはいって暖まった経験なんてないから
…なので試してみるのも悪くないとはおもうわ
【ううう… >>レミィ を
>>431 レミィに 訂正を…】
>>431 なら早く温まりましょうか…(脱ぎ
脱いで温まる…
人肌ーー!!(ばさっ
ぎゅむーーーー!!
>>432 はっ!こ、これは違うんです!お嬢様が私に脱げと
ちがっ、断じてお嬢様を襲ってるわけではないです(あたふた
…///(テーブルクロスひっぱって隠そうと
>>434 あ…わるかったわね…
レミィがぬげって貴方に命令を…したと
………命令を…?
あ!
…あ…ああ…(頬染めて顔を本で完全に隠して
…お、お邪魔してしまったってヤツかしら、かしら
(少々逃げ腰で出口付近に移動して
>>430 あら、何かしら?
って、あれ?何か用じゃなかったのかしら?
>>432 (パチェ)
そういえば、そうよね。
まぁ、そのうち試してみようかしらね。
>>434 む!?な、何してるのよ!
(両手をガシッと掴み)
んー…そうね、パチェー?
ちょっとだけ見えない壁でも作れないかしら?
(パチュリーの方を向いて)
>>432 う、やっぱりばれてるかー……
覚悟を決めた方がいいかな?出るか、出ないか……(ブツブツ)
>>434 おいおい、説得力ないぜ(ボソ)
>>435 (パチェ)
って、あれ?パチェー……どこいくのー?
せっかく、これから面白いことになるかも…しれないのに〜?
(と、少し口を尖らせて)
>>435 コクコクコク(首縦にぶんぶか
なーー!何か!何かおかしぃいパチュリーさまあ!
>>436 ひっ…(ガシっと掴まれ 汗たらー
許ーしーてー(もぞもぞ
寒かったんですよー
壁って!放置ですか私?ぴんちだ
>>437 レティががんばってるせいなんだよ!
さむさむなんだぞ
>>436 レミィ
…みえない壁…かべ…
ええーっと、なんとかやってみるわ…
…いろいろと不都合があるとまずいしね…うう
(困ったように
(微かな声で、短い詠唱を終えると、柔らかなヴェールのような結界が出来上がって
…ごめんなさい、とっさなので非常に脆いかも…
うう…
そっか…食事かとおもったんだけど…こちらとは(斜めになって
>>432 あ… あのう…私が想定していた状況とは
ちょっとちがったみたいで…あのその…(頬染め
…む、無理はしなくていいのよ…?
>>438 レミィ
あ…まだいるわよ、ええ
…レミィの捕食…もとい食事中でもひさしぶりに
みてようかなって思ったんだけど
うう…楽しいことってこちらだったのね…(目逸らし
>> (テーブル名無しさん)
…ええっと、こういうときは、頑張って、なのかな…
それとも、昨日はおたのしm…ちがっ…コレじゃないわ…(混乱して
>>436 いえいえ、お気になさらずにー(ぎこちなく作り笑いを浮かべ)
>>439 ま、まぁ、ご愁傷さまというか、がんばれというか……(作り笑いを苦笑にかえて)
>>440 あ、壁ができちまった……ちぇ、面白いところだったのに。
あー、いや、出て来た時から、大体予測はついていたから……
(小声で)それゆえ隠れたわけだし……
>>440 (パチェ)
うん、やってちょうだい〜。
(と、詠唱を終えるのを見計らって439の手を放して
素早くパチュリーがいる方へと移動する)
ん、ありがとパチェ〜…これで楽しくなりそうだわ。
>>439 さて……これであなたはそこで指をくわえて眺めるしかなくなったわ……。
ねぇ…パチェ?(と、パチュリーの隣に腰掛ける)
>>442 …あ、もしや、貴方は混ざりたかった…というか観察したかったのかしら…
いまからでも…混ざっても大丈夫…だと思うけど…
まあ、勇気があれば、うん…止めないけど
>>443 レミィ
…ふへ?(きょとんとしてレミリアを眺めて
あ…あれれ、レミィはあちらで、アレでアレな…ことをあちらでするんじゃ…
…ええっと、ええっと
(頭の上にはてなマークを3〜4個浮かべて混乱
>>441 うわわ 何か魔法が!?
>>442 この状況で何をっ
>>443 と、あ…
ちょー…あぁーお嬢様どこへーー
さぶいですじょー
(「何か」をどんどんと叩いて
なんですかこれパチュリーさまー!
2人は何する気ですかー(どんどん
>>443 わお、予想外の行動。楽しくなってきたぜ(物陰で拳かため)
>>444 まぁ、どちらかと言うと観察がしたかった、かな?
混ざる勇気はあっても、その気がないぜ。
混ざっていいなら喜んで混ざるけど
お、混乱してる混乱してる。
>>445 あー、本気でご愁傷さまとしか言えなくなってるし……
(物陰から出ていって)いいから服着ろ、な?(肩ぽむ)
>>444 (パチェ)
あら、そういうことだったら、わざわざ壁を作ってもらったりはしないわよ…。
それじゃ、あの妙なことをしでかす人間にはお仕置きにもならないし…ね?
(そう言いつつ、パチュリーの方に身を乗り出して、手を回す)
>>445 あら、あなたはそこで指をくわえて眺めているか、
一人で温まるしかないってわけよ…。分かるかしら…?
>>445 (テーブル名無しさん)
あ…(くるりと向き直って
…カーテンみたいにすれば覗いたりできるから
あと一定時間したり、程度な衝撃で簡単にこわれるハズ…なんだけど
…巧く出来なかったのかしら…(ぼそり
>>446 …む
なによ、その冷静な傍観者の位置は…
っていうかそのポジションは本来私のハズ…だと思うんだけど
…うう、なにかしら、この展開はー…(真っ赤
>>447 レミィ
…ふむ
(ぽむ!と手を打って
なるほど、あの人間にオシオキだとしたら…
たしかにレミィに……あのその…(ごにょごにょと小声で言いよどみ)…じゃ…
むしろ、ご褒美だものね、うん
ふあ…っ!どどど、どうしたのかしら…れ、レミィ…?
(手を回されて、あっけにとられて
>>446 あー(きっ
うっさいうっさい寒いし寒いから寒いで寒いのよー
うあー(じたばた
>>447 うぅ…ひどいちょっとしたいたずらごころで…
トリックオアダイですかぃ
1人で…な、なんて
(自分のを見て
完全に縮んでますな…
>>448 覗けるって覗いてしろってことですか…
ここにも鬼畜なかたがっ
パチュリーさまもひどい
なに、この展開はー…
>>448 【訂正を。「程度な衝撃」じゃなくって「適度な衝撃」…。うう…もう恥ずかし…】
>>449 (パチェ)
うん、そういうことよ。
ん?どうしたのって……それはほら、アレよ。
お仕置きってことで、見せつけちゃうのよ。
(と、すっと背中から頭に手を回して、そっと唇を塞ぐ)
>>450 ふむむ……これでも、何ともないのかしら…?
こうしちゃおうかしら〜?
(そう言いつつ、パチュリーをそっと押し倒す)
>>447 さすがスカーレットデビル。やることがそつないぜ
>>448 んー?(コンコン)
ふむ、けこう丈夫にできてるみたいだけど?
失敗ぽいよ。
ある意味、傍観者が一番楽しめる位置だからさ。
本来もなにも、今貴方は完全に中心人物さ。
うん、面白い展開だ
>>450 ……なぁ、寒いならとりあえず中に乱入してみたらどうだ?
ここだけの話……ほら(壁の一角を指差す)実はここだけ脆そうなんだよ。
ほら、いっちゃえよ(悪魔のささやき?)
>>452 レミィ
…ああ、なるほど、レミィは賢いわね…って
…っ!(手を回されて
ん…んむ(唇をふさがれて
…ん…(驚きで僅かに目を見開いたあとに…目を閉じて
ふは…(一旦唇を開放されて
>>453 うう…なによう、その余裕の態度…って、うわ…
や…、え…あ、れ…(押し倒され
れ、れ、レミィ…!?
(かすかに困惑しつつレミリアの表情を確認して
>>452 あ…(抱き合う2人を見つめ
お嬢様…キスを(きゅっとテーブルクロスを握り
俺はどうしたら…
>>453 おしおきなんですおしおきなんですおれがわるいんです
…あぅうお嬢様
>>454 (パチェ)
パチェ……んー…嫌だったかしら……?
嫌だったら………一人でするわ…。
(そう言いながら、服を脱ぎはじめて)
>>455 あら……なかなかしぶといわね…。
>>456 レミィ
あ…う…嫌なんて…そんなことは…(目を逸らして
…ただちょっと、こういうことって久しかったから…
とても恥ずかしくて…
え…っ!?えええ…っ!
(脱ぎはじめたレミィに驚き
>>454 うわ、なんかすごいことになってきてるなー。
でも、余裕の傍観者がいた方が燃えるんじゃない?色々と。
>>455 二人の行為を見守る事、それが今の貴方に詰める善行です。
……なんて、どこかの閻魔様なら言いそうだけどな。
ま、がんばってお仕置きを受けてくれ。俺はただの傍観者だ
>>454 あぁパチュリーさま…
うらやましい…(唇を指でなぞり
>>456 あ…お嬢様服を…(ゆっくりとあらわになる白い体に目を奪われて
(先ほどのテーブルの下から覗いた太ももを思い出して少し熱を帯び始める)
はぁ…(熱を帯びたそれを手でぎゅっとくるんで)
もっと見せてください 私も温めて… くださ…い (まだ完全に大きくならないそれを見せるように
>>457 (パチェ)
それならよかったわ………。
ん、そんな恥ずかしさなんて忘れちゃうわよ……そのうち、多分……。
(と下着だけになり、今度はパチェの服に手をかけて)
それじゃ……脱がせるわね…。
>>459 少しは……(小声でボソボソと)…てきたかしら……?
>>456-457 お、本格的になってきた……
>>459 こっちもスイッチが入ったみたいだな……
俺は退散しよう(といいつつ、最初の物陰に隠れて監視続行)
>>460 レミィ
…うう…、あのその…耳が…
あ…恥ずかしくって…、うぅー…耳が熱…い
…そうなのかな…うん…そうだと…助かるんだけど、けど
や…っ、や…ぁ…
(そのまま顔を覆うようにして無抵抗のままで
>>460 あ…さっきは見ることもできなかったお嬢様の下着が目の前に(口に出してしまいはっと
…み、見たかったんです さっきは
えっお嬢様今なんて?
っあぁ!?…俺こんな状態であそこを(恥ずかしがりながらも手を動かすのをとめられず
>>462 あ、あ、パチュリーさままで
そんな格好に
>>462 (パチェ)
多分、そうよ。
(と、パチェの服を脱がせながら、また唇を塞ぎ)
んん……んむっ………んっ……
(今度は舌を絡めて、そのまま服を脱がせ続ける)
>>463 (その間もチラッと463の方を見て、手を動かすのを確認する)
>>464 レミィ
…多分…って何十パーセントくらいなのかしらね…
(冷静さを取り戻そうと、視線を外しつつ
ふと…そんなことが気になっ…ぅんっ!?
(差し込まれた舌のなまめかしい感触に戸惑い
(苦しさとも快さの入り混じった複雑な表情を浮かべて受け入れ
>>464 お嬢様(ちらと見られ
こちらを見てくださいよぉ
ほら…こうやってお嬢様とパチュリーさまの下着姿でこんなことしてるんですよっ
(立てひざになってモノをしごいてるのを2人によく見えるようにし
もぅ…もぅこんなり大きくして… ッ…私…
>>465 (パチェ)
(口内を舌で蹂躙し……やがて放す)
あら、そんなことを気にするなんて、いかにもパチェらしいわね…。
(そして、露になった胸に手をつけ、そのまま手は下腹部へと)
パチェ……私のも…脱がせて……?
(そう言いながら乳首を舌でチロリと)
>>466 そんなにブツブツと言わなくても、見てるわよ……。
あんなに寒い寒いって言いながら、今はすっかり暖まってるんじゃないかしら?
>>476 レミィ
は…んんっ…
(滑らかに舌に、思う様に蹂躙され、頭の奥がぼおっとしてしまい
ん…っ…
(あたたかなお互いの唾液で湿った唇がはなれた瞬間にびくり、と震えて
だ…だって、レミィ
ずっと恥ずかしいままだと…きっと死んじゃう…ひぁ…っ!?
く…くずぐった…んんっ!!
…や、やぁ…
(レミリアの言葉もきちんと耳に入ったが、胸への刺激で飛んでしまい
>>468 (パチェ)
(乳首を舌で転がしながら、するりと最後の一枚に手をかけて、そこで手を止め)
…パチェ………いい?
(と言いながら、その上から秘所に刺激を与える)
>>467 見てくださってるんですねよかった(ぱぁっと顔をあげて
パチュリーさまだけじゃなくて私も見て…
はい…体の奥から…っ興ふぅ、んで
…んッ………お…様(息を殺すとお嬢様とパチュリーさまの唾液の混じる音に集中する
ぁ…パチュリーさま… かわいい声を…出してらっしゃ …
あぁ…あぁっ もう熱くて熱くて…射精っ が、がま…んんっつ
>>469 レミィ
あっ…あっ…!
ん、あ、あまり…そんなことばかり舐めちゃ…や…んんっ…
…くぅん…!
(耳みとの囁きの温度と、触れられる刺激にびくりと反応してから
…あ、…う
(真っ赤になりつつ従順に、こくんと、うなずいてから
…う…うぅ…い、優しくし…して…ね、レミィ…
(上目遣いで哀願するように見つめ
>>470 あら、もう出ちゃうの?
まさか、出して………それで終わりじゃないわよね?
>>471 (パチェ)
(パチュリーが頷くのを見て)
それじゃ……いくわよ……。
(と言い、そろりと最後の一枚を脱がせその秘所が露になる)
……パチェのここ、綺麗よ…。
(そう言いつつ、そろりと手をつけ押し広げる)
>>472 レミィ
うぅ…、うん
ま、魔女に二言は…ないのよ…多分、たぶん…
やぁ…
(と脱がされて、その部分が少々肌寒く感じられて
(少しでも膝を閉じて隠そうとするが
んん…っ…!
(押し広げられる力にはまったく抵抗しないで
そんなこと…言わないで…は…恥ずかしいし
(と消え入りそうな声で続けて
(目を逸らして唇をかんで
>>472 はぁ…いぃ…お嬢様…パチュリーさま
ふぇ?… んぐっ も、もちろんですよお嬢様…(昂ぶりを無理矢理押さえ
まだ……っぐぁ イくにはもったいないです …から
パチュリーさまのあそこが…(魔法の壁に手を付いて覗き込む
ぐっ… ぱちゅ…りぃ ま…
ぁぁあああぁ!!(昂ぶりを抑えるのをやめ欲望に身を任せてしごき続ける
>>473 (パチェ)
じゃ……その恥ずかしいのを忘れさせてあげるわ……。
(と、秘所に手を伸ばしてクリを軽く摘み、ゆっくりと膣口を解していく)
どうかしら……?
…ふふ……こんなことしてると、私まで……。
(そう言いながら、自らも下着を脱ぎはじめる)
>>474 まだいけるなら………出しても、いいのよ。
出してもまだいけるならね…。
>>475 レミィ
…んん
(下腹部に加えられる刺激に耐えるように
(唇を強く噛み
そ…そうだと…たすかる…けど…や、や…んんっ
(敏感な場所をいきなり摘まれて
(痺れるような疼きが体を走って
や…やぁ…ん
(その疼きは、痛みではなく甘い刺激となり
(思わずレミリアの体にすがりつき
あ、あ、ごめ…ん、レミィ…
(自ら脱ぎ始めるレミィを潤んだ目で見つめて
>>475 ひぁい でもがんばりま…す
パチュリーさま…弄られてうれしそう
かわいらしい声、で
あぁぁっ!!おじょうさまの 見
あ、あ、あ、あああああ
ごめんなさいおじょうさまぁあああ
もうわた しは先に イッッ… きゅうぅ、っ、ぅん んっ
(2人のいるところへ向けて制を解き放つ
(壁に付いた精ごしに2人の淫らなすがたを見つめたまま呆けて
>>476 (パチェ)
(自らも全裸となり既に濡れている秘所をパチュリーに見せ)
パチェのを………してて、私もこんなになっちゃったの……。
(秘所と秘所をあわせるように脚を絡めて)
だから、私も………。
(そう言い、ゆっくりと腰を動かしはじめる)
>>477 あら、出しちゃったのね。
まだ、いける……わよね?
>>478 レミィ
あ…ぅ…、レミィ…もう…そんなに…
(潤んだ視線でレミリアの潤った部分に視線をおとして
ん…貴方のせいよ…もう、私だって…こんなに…
(熱っぽい紅い瞳を見つめて
(唇だけを重ねる程度の軽いキスを自ら仕掛けて
(レミリアに脚を絡められ、腰を動かされて、その艶かしい感触に
や…・んっ、ふぁ…う、ぬるぬるして…
(羞恥を煽られて
(恥ずかしさのあまり、そのままレミリアの肩口に顔を埋めて
はぁ…ん、…レミィ、お願い…もっと苛めて…
(ぼそりと耳元で、甘えるように呟き
>>478 ……(まだ呆けたまま見つめて
あ…はひぃ
まだ…温まりたいです
(少しだけ戻り始めたモノを指でぎゅっと押さえるとふらふらと立ち上がり、壁に押し付けお腹と壁にモノを挟み込むようにする)
お嬢様…ぱちゅりーさま私も…(腰を押すようにして動き始める
あは、ぱちゅりーさまあそこがいやらしい水音がしますよ?
>>479 (パチェ)
(突然、パチュリーからキスを仕掛けられ)
んっ……。
(秘所を合わせて腰を動かしはじめて)
んんっ………ふぁ…ぁ……っ………!
(少しづつ動きが大きくなる)
んっ……
(パチュリーの言葉を聞いて)
じゃ………パチェも…私のを、してくれるかしら?
(とモソモソと動いて69の形を取る)
>>480 ふむ……まだいけるみたいね…。
それなら、いいわ………。
>>480 …あ…や…嫌…み、見ないで…
…っ!
い…いやらしい音…なんて…はぅっ…んんっ…
そ…そんなこと、そんなこと……っ
(辛うじて否定するが、その声も切なく途切れ途切れで
>>481 レミィ
あ…ん、ん、ん、ん、ふあっ(重なった箇所への刺激に、ぶるっ、と震えて
…な…なんだか…駄目…私、もう…おかしく…んんっ
ごめ…っ
(びくんと体を大きく震わせて、あっさりと軽く達してしまい
え…あ
…あ…、…うん…
(レミリアの言葉を聴いて、脱力したまま涙目で頷き
ん…レミィの……綺麗…
(熱に浮かされた表情で
(汗と他の体液の香りのする潤った部分へと口を寄せて
>>482 (パチェ)
パチェ……今、イったでしょ…?
(などと言いながら、秘所に口をつけ割れ目を
つーっと舌でなぞり、指でクリを弾く)
>>481 まだ…いけますから……
もっと淫らな2人を見せてくださいませ、お嬢様
(モノと壁の間に左手を添えてぐにゅぐにゅと弄ると体重を壁へとかける
あ、ふぅ…ん、 …お2人のあそこ…気持ちいいで…ぅ(2人の合わされたあそこへ挟まれるのを想像してぎゅっぎゅと押し当てる
…ぁ、…離れちゃった
…ふふ、聞いてるとぱちゅりーさまのほうがよわいみたいですね…
声…やらしい…ぁふ………ッぅ…ぅ
きっとお2人は昔っから… こんな…いやらしい… 関係だ…たんですね
>>483 レミィ
(達してしまったことを指摘されて
…っ!
だ、だって…だって…っ
うう…、ごめん…なさい…
先に…うん…一人で気を…やってしまって
(最後のほうはほとんど聞き取れない声で
あっ、あっ、だ、駄目…
くぅ…ん!(舌と指の刺激に背を弓なりに反らして
やぁ…、もう…ずるい…もう…わたしだって…
んんっ
(レミリアの潤った部分に果実を食べるように口をつけて
(ちゅ…と、にじみ出る体液を舌に絡めて
>>484 それはどうなのか知らないけど、頑張るのよ……。
イくときは…一緒に………ね?
>>485 (パチェ)
ん……いいのよ。パチェが謝ることでもないし、
むしろイっちゃってるパチェも…可愛かったから……。
んんんっ……ふぁぁっ…ぁ……くぅぅっ………!
(パチュリーの攻めを受けつつ、負けじと舌を膣内に侵入させる)
>>487 レミィ
あ…う、うん…
(レミリアが484に言った言葉が自分に向けられたものと勘違いして
頑張る……
…ひぁ…んん、一緒に…あ…っ
んっ…ま、まだ…いかないもん…イっちゃだめ…イっちゃだめ…
(自分に言い聞かすように虚ろに繰り返して
…はっ…ぅ…可愛くなんて…うう(さらに頬を朱に染めて
…ん…はふ…んんっ
(びくびくと震えながらたびたび口を離してしまいながらも
ちゅ…くちゅ…ん…ちゅ
(レミリアの突起部分を丁寧に舐め
>>486 がんばりますよぉがんばります…
(腰を上下に使って動き、挟んだ指で加重をコントロールして刺激をあたえる
はぁぁい… イきまし ぁぁ おじょうさま
ぱちゅりーさまも一度イってますから私と同じですね
はぁ… さまぁ… んっ… んっ…(腰を動かすペースを早め
>>487 (パチェ)
うん………パチェも…一緒に……
んっ…ふぁっ……ぁ…あっ……
(パチュリーの攻めで高まっくる)
(それに対抗するかのように、膣内のより深くに下を侵入させ
指でクリを摘んだりしつつ刺激を与える)
>>488 んんっ…く……ぃぃっ…んっ……くぅっ……
(何かを言おうとするが、もはや言葉にならず)
>>489 レミィ
う、うん…いっしょ…いっしょに…ふぁ…んっ、んっ、ん…っ!
ちゅ…ふぁ…ん…ん…っ
あ…だ、だめ…やぁぁ…っ
…ま、また…イっちゃう…んっ…ちゅ…ぷは…っ
ごめ…ごめんなさいレミィ…私…また…限界…みたい…
…れ、レミィも…、お願い…もう、もう…っ!
(あと僅かで、また達しそうなところで留まって
(レミィの敏感な部分をちゅ…ときつめに吸い上げて反撃を
…―――っ!
(しかし、またもや先に達してしまい
>>489 んぁあああ あぁっ
ぱちゅりぃさ… お嬢さ…
な なんですか、おじょ ま…ぁ、ぁ、ぁ
だめだめ私も
私もイっ
イっ …ィィィくぅぅぅぅっ ぁぁ はっぁああああああぁ!!
(お腹と手のひらの圧迫を開放し…欲望を
>>490 (パチェ)
んんっ…ふぁっ………あっ……
んぁっ……わたっ…しも…ぃぃっ…く……
(パチュリーの最後の反撃を受けて)
く…はぁっ……ぁ…ぃくぅっ……んんっ……………
(パチュリーが先に達するのに続いて絶頂を迎え)
…っ……ぁああぁぁーーっ………………!
(しばらく絶頂の余韻に浸って)
ふぅっ…何だか、疲れちゃったわ………。
もう、今日は寝ちゃおうかしらね。
>>491 (491も同時にイったのを確認して)
ちゃんと一緒にイけたみたいね。
(それだけ言うと、そそくさと服を着て部屋を後にした)
暖まったのはいいけど、やっぱり冷えるわ………。
>>492 レミィ
あ…あ…、ふ…う…はふ…ん…ふは…
(虚ろな目で荒く呼吸を繰り返し
…ん
(足の指先に微かに唇を触れさせて
(腰の部分を優しく撫で上げて
>>493 …うん…お疲れ様…かな…おやすみなさい…ね、レミィ
ふあ…こんなことになるなんて…
うー…(思い出して紅くなってから
はふ…さて私も…寝ないと…
(おなじくふらふらとしながら自室へもどっていった
>>493 あ・・・ぁ…とまらな…ぁくふぅ
(脚をガクガクとさせて壁に手を突いてなんとかたもち
(壁とお腹を精まみれにし、ぐたりともたれかかる
お嬢様ぱちゅりーさまイってしまったんですね…あは
…
えぇ でもやっぱりお嬢様より先にイってしまいましたが…
パチュリーさまとはどっちが勝ったかな…
あ、…おやすみなさいませお嬢様
>>494 あはは…パチュリーさまも大変でしたね
うー…こんなおしおきなんて…
そう、ですねおやすみなさいませ
はふ…あぁ早く服着なくちゃ風邪を引いてしまう
気をつけてと言って自分が… クシュ
…あー…(ぱた
【お嬢様パチュリーさま長時間お疲れ様でした】
>>495 (部屋に向かう途中
…む…?
うぅ…わすれて…きちゃった…
(もぞもぞと恥ずかしそうに
(ばたむ、と先ほどの部屋のドアを開けて忘れ物を身に着けてから
(495に気が付き
…もう
こんなところで…こんな状態だと風邪を引くわよ…
(手近なクローゼットから、ばさっと毛布を取り出して
(495に2枚ほど掛けて
さて、…私も寝ないと…うん(ぱたぱたとまた戻っていった
【名無しさんもおつかれさま、だわ】
……終わったか。(物陰から出てきて)
>>493-494 二人ともお疲れさん。暖かくしてゆっくり休んだ方がいいぜ。
>>495 おいおい、こんなところでぶっ倒れて……
風邪引くぜ。(毛布を5枚ほどかけ、横に服を置いておく)
さて、俺もそろそろ行くか。
(ドアの方に向かっていくが、その途中で、姿がかき消える)
【三人ともお疲れ様でしたー】
【途中、割り込んでしまってすいませんでした。それでは】
>>496 んむ…(気がつき
あ、毛布が…ありがとうございます(いない相手に礼を
ずるずる(毛布を引きずりながらテーブルの下へ
zzz
〜〜♪〜〜♪〜〜〜〜♪
〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜〜〜♪
(なんだか上機嫌で台所の方からでてきて)
(そのままソファに腰掛けながら、足をぱたつかせながらにこにこ)
>>499 ……む。
なにやら上機嫌なメイドさん……。
(すぐ傍のソファに腰掛け)
お嬢さん、何か良い事ありました?
>>500 〜〜……む。
(鼻唄混じりの曲がそこでとまり)
…ふむ、よくぞ聞いてくれたわね、地上人。
ふふん、聞きたい?どうしても聞きたいというのなら教えてあげるわよ〜♪
じつはね……。
玉ねぎが50円も安かったのよっ!!
>>501 ふむ、本当に上機嫌だなぁ。
……えー、何か上機嫌すぎて嫌な予感が。
遠慮しとこかな〜、なんて……。
って、言っちゃった!!?
うぅ、嫌な予感的中…。
この屋敷もそんなに財政難なのか……。
知りたくなかったよぅ。(およよ
>>502 む、馬鹿にしないで頂戴。
それに、長ねぎも安かったし、紅茶の葉っぱも安かったし。
何よりその上でさらに魔界流値引き交渉術により、さらに50円で100円も得したのよ?
どう、そうとうにでかいでしょ?
ふふん、こうも簡単に交渉がうまく行くのも、一重にこの魔界神さまの魅力によるものねえ。
…いいこと、人間?
値引きに必要なのは魅力よ、そう、もっというと魅の魔力、つまり魅魔力よ!!
(色々と自信に満ちた演説を、近所のスーパーの買い物袋を持ちながら力説)
>>503 えぇ、でかいですよ。
この貧乏紅魔館にとってはね……。
(涙をハンカチで拭いながら)
しかもスーパーで値引き交渉したんですか!?
そ、そこまで堕ちたか紅魔館。
(拭えど拭えど溢れる涙)
はぁ、魔界流値引き交渉術と魅魔力……。
………ふむ、ちょっと興味が。
ちょっとやってみてくれませんか?
(懐からクッキーの入った袋を出し)
成功するとこの紅茶によく合うクッキーがなんとタダに!
>>504 ……え、え?
…こ、ここってそんなに貧乏だったの…?
ええ!?
ふ、普通はしない…交渉……。
…ち、地上の文化との…違いを痛感するわね…。
……。
私がふつーに交渉とかしてるのとか…地上じゃ、割と恥ずかしい事でもあるのかしら…ま、まさかね…。(ぼそぼそ
…やってみてと言われても…。
なんか興がおもきしそがれちゃったし…
(クッキーがただ、と聞こえると)
やるわ、うん。
……あ。
(自分の頭を抱えながら少しだけ自己嫌悪)
>>505 いやまあ、値引き自体はそこまで恥ずかしいものではないですが。
50円でそこまで上機嫌になられたりされると、さすがにね、と……。
そしてスーパーで値引きはアリエナーイ。
ほほぅ、やってもらえますか。
では……こほんっ。
(咳払いをすると、彼の雰囲気が一変し)
いらっしゃーい、安いよ安いよー!
今ならクッキー一袋100円だよー!
交渉しだいじゃあお兄さんもっと安くしちゃうかもねー?
(どこかの店員のようになってしまう)
>>506 …あ、ありえない…。
…もう暫く外出歩けないわ…。
……ああ、魔界に帰りたい…。
…はあ。仕方ない…やるだけやろう…。
まあ、過度の期待はしないでね…。
(咳払いをして、若干面持ちが変わる
…ふむ。
ちょっとそこの地上人。
お一つ頂けるかしら…?
む。
(クッキーの袋をみて、眉を潜める)
…地上人、この軽さで100円は有り得ないでしょう…。
中身がスカスカ過ぎる、これなら30円かそこらが関の山よ…?
>>507 つまり引き篭もりに……。
夜伽専門のメイドさんにでもなるつもりかい?
お、そうこなくっちゃあ!
さぁ、安いよ安いよー!
はいおじょうちゃん。
美人さんだねー、はいどうぞー。
(クッキーの袋を手渡し)
む、馬鹿言っちゃあいけねぇ。
こちとら品質第一、ギリギリ黒字、正直者で通ってるんでえ!
だいたい7割引きなんかしたら母ちゃんに殺されちまうぜ!
>>508 ひきこもりねえ…あまり好きではないし…。
たまにでないと体に悪いものね。
……?
メイドと言うのは、買い出しとか、料理とか掃除洗濯だけじゃ…?
夢子ちゃんにはそれ以外はほぼさせたことないからね…、やはり文化の違いとかを感じるわね…。
ふふ、お上手ね?
けどこっちもまけるきはないけど。
…ふうん、そう。
なら、このはなしはなかった事に。
(クッキーをテーブルに置いて席を立つそぶりをして)
>>509 夜伽って言うのは病人の看護やご主人様の警備のために寝ずに夜通し付き添うことだぜー。
おじょうちゃん、一つ勉強になったろ?
もっとも夜伽の意味は三つあって、
俺がさっき言ったのは別の意味だがなー。
おおっと、お客さんを怒らせて帰しちゃあ商売人の名折れだぜ。
(服をがしっと掴んで)
仕方ないなぁ、70円ならどうでえ!
まったく、儲けがでねぇじゃねえかよー!
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!
>>510 ふうん…そうなの。
夢子ちゃんは、私の警備も担当してるから、それも夜伽になるのかしら。
ええ…あなた以外に賢いのね?
…三つもあるの?
ふむ、どういう意味合いだったのかしら…?(割と興味があるのか、お下げがぴこぴこ動いて)
あうっ。
(服の裾を掴まれ、そのまま引っ張られる)
ふむ…70円ね…。
…もう少し色をつけてくれないかしら?
もーちょっとだけやすくしてくれれば、私が嬉しいのだけどねー…♪
(そこで、名無しに向き直ると可愛らしい笑顔を見せて)
>>511 それが夜通しだったら夜伽であってるねぇ。
お、三つとも聞くかい?
その二は通夜のことだぜ。
通夜ってぇんは「夜通し」って書くんだぜ。
その三、これが俺の言った意味だが女が男と一緒に寝て夜の相手することだぜ。
これも夜通しって意味合いが多分に含まれているだろう?
つまり、夜伽ってぇんは夜通し付き合う、付き添うってニュアンスなんだぜ。
お、やっとこさ魅魔力。
まったく、普通に値切るだけかと思ったぜ。
(神綺に聞こえないようボソボソと)
お、おじょうちゃんの嬉しい顔はぜひ見たいねぇ!
よっしゃ!母ちゃんに半殺しにされる覚悟で50円にしてやらぁ!
>>512 ふむふむ…成る程、いろんな意味合いがあるのね。
…ちょっとまて。
あなたの言った意味が三つめの物だとすると…私が、その…あー。…や、やっぱいい!何でもないわ!!
(何故か顔を赤くしてそっぽを向いてしまう)
おお、大きくでたわね?
よーし、じゃあ。
さらに 5 0 円 安 け れ ば 買うわ。
あっはは、冗談よ。
じゃあ、それで商談成立かしら?
>>513 おっと、本気で夜伽専門のメイドになろうって考えたかい?
気をつけたほうがいいぜ。
ここら辺じゃあ夜伽はみんなその三の意味で使ってるからなー。
おうよ!
じゃあ商談成立、50円でお買い上げ〜。
…まぁ、最初に言い出したのは僕ですからタダであげますけど。
(急にもとの調子に戻ってクッキーを手渡す)
>>514 な、ななっ!?
考えるか、この地上人がー!
…ま、まったく…何が悲しゅうて、地上人の夜の世話などしなくては鳴らんのよ…ブツブツ…。
わあい、ありがとさんねー♪
何時も安くしてくれたら、好きになるかも、なんてね、ふふっ。
(少しからかうような語り口で、上機嫌に微笑む)
…っはい、こんなかんじね。
どう、参考にはなったかしら?
(渡されたクッキーをひょいと口に入れながら)
>>515 いやぁ、アリだと思いますけどね。
夜伽しますって言うから頼んだら、
武器持って部屋入ってきて警護するだけの詐欺メイドさん。
はいどういたしまして。
ところで、好きになってくれたら夜伽その三もしてくれるんですか?
まぁ、魅魔力はちょっと参考になりました。
ただ、魔界流がどこだったのか不明瞭なんですが……。
>>516 あ、なるほど。
意味合い的にあってるんだし詐欺にはならないとは、思うけどね。
…でも警護だけというのも、だるいわねえ…。
……すると思うのかしら、地上人?
そんなまねをこの私がするわけがないでしょうが。
はは、まあ気にしない。
小事を気にすると大事にさわるというじゃない?
そのような、些細なことはどうでもよいのであった。というやつよ?
(軽くでこをこづきながら、くすくすと含み笑いを見せて)
>>517 確信的にその意味合いの錯誤を利用して騙せば充分詐欺ですよ。
確信的と言うべきところを確信犯と言っちゃうと誤用(御用)。なんて言ったりして。
まあそんな古臭いメイドさんの時代はもう終わりですよね。
時代はご主人様とメイドさんの純愛。
大事の前の小事って奴ですかね。
大事は小事より起こる。
ならば大事を行う前には些細な事にも慎重に対処しなければならない、と聞きます。
(でこを小突かれて、ちょっと不服そうに)
むぅ、馬鹿にされてる気が。
>>518 …むう。
メイドと主人との、純愛ねえ…。
世の中何が流行るか分かんないわね。
そういうことよ。
理解が早いと説明が省けて助かるわ。
そのとおりよ、地上人はからかうと面白いからねえ。
思わずからかいたくなるのよね。
…其じゃ私は、もう休むわ。
明日も早いんだろうし…はたらきはしないんだけど(ぼそ
じゃ、いい夢をー。
(手をひらつかせ、名無しと別れ居間を後にする)
【あー。なんかぐだぐだでごめん】(汗
【もう思考がまともに働かないわ…本当にごめんなさいー…】
>>519 最近は孕ませとかもブームらしく。
機会があったら試してみては?
むぅ、やっぱりからかわれてたか。
こうなったらからかい返して……
……って、お休みですか。
それでは明日もお仕事頑張ってくださいね。
よい夢を。
(手を振って応え、自分も居間を後にした)
【いえいえ、楽しかったですよ。お気にせず。】
…………へくちっ
あぅ…この頃寒くなってきたよ……
こんな日はお風呂入って暖まろうっと
(ふよふよ漂いながら浴室へ向かっている)
|つ【シャンプーセット(シャンプーハット付)】
|ミ サッ
>>521 ううっ、今日は一段と冷えるな。
せっかくだから俺も風呂に・・・
(妹様の後について浴室へ向かう)
つ【湯の花】
ああ〜…寒い寒い…
早くお風呂につからなきゃ……えいっ、すっぱてんこー
(服やスカートをぽーんと脱ぎ捨てる)
>>525 まったくもって寒いなぁ、こんだけ寒いとしっかり暖まらなきゃ、おおっ?
(浴室の戸を開けると目の前に衣服が飛んでくる)
・・・先客がいらっしゃる?っと、妹様じゃないか。
妹様もあまりの寒さにお風呂に入りにきたんですか?
(裸になってるのを気にせず、脱衣所に入る)
>>526 ………
…………
……………いやぁぁっ!
エッチすけべ変態ロリコンばかばかっ!
(強烈な右ストレートを炸裂させ、脱衣所から追い出す)
ちゃんとノックくらいしてよ!お兄ちゃんのエッチ!
>>527 あれ、そんな固まってどうしま―――
(声をあげることなく外まで吹っ飛ばされて、壁に激突)
ごふっ・・・ちょ・・・妹様、ちょっとひど・・・
そんな恥ずかしがること、ないでしょーに・・・
(うつ伏せ状態から立ち上がれず)
>>528 裸のところ見られるなんて嫌に決まってるでしょ
誰とは言わないけど、わたしはざーめんくいーんじゃないんだからね?
よくわからないけど
(バスタオルを体に巻き胸を隠す)
もう入ってきていいよ…?
>>529 妹様の体なら、そう恥ずかしがるほどのものでは・・・ごふごふ。
そりゃ、どっかには見られたがる人も居るでしょうが。
あ、そうですか。それならお言葉に甘えて。
(なんともなかったかのように入ってきて)
・・・いやぁ、もう寒くて寒くて堪りませんなぁ。
こんな急に冷えますと、人間も妖怪も辛いところですよ。
ってことで、俺も妹様とご一緒してもよろしいですか?
(と答えを聞き終える前に、上着を抜こうと)
>>530 何かいった?
最近弾幕ごっこしてないから久しぶりにしてもいいよ〜
(ずらりとカードを並べ選びだす)
風邪引いたら困るし…一緒に入ってもいいよ…?
ただし、変なことはしない、変なものは見せない、これは守ること
……ってもう脱ぐなー!
(げしっと蹴りを入れて浴場へ)
>>531 いえいえいえいえ、きっと空耳でしょうそうでしょう。
暖まるのなら風呂でゆっくりのほうを望みますぜ。
おおっ、ありがたき幸せ!
これで今日はリラッぐぅ!?
・・・・いつつつ。
どうせなら裸の付き合いでもいいでしょうに。もちろん健全な、ですが。
(衣服を脱ぎ終えると腰にタオルを巻いて、後についていく)
>>532 お兄ちゃんが裸の付き合いなんて言うとどうも変に聞こえるよ…
(ぶつぶつ言いながら体を流すと、湯舟につかり満足そうに息をつく)
はあぁ〜……いい気持ち…♪
星もきれいだし、やっぱりお風呂っていいなぁ〜
>>533 そんなことはぜんっぜんっ。やましい気持ちとかはありませんぜ?
せっかく露天風呂に入るんですから、こう、全てを解き放つっみたいな。
(適当に体に湯を浴びせ、妹様の隣で湯船に浸かる)
ふー・・・・やっぱり風呂ってのはいいものですなぁ・・・・
それにこうして夜空も見えてますと、酒でも一杯いきたくなりますぜ。
|つ【銘酒美少年】
|ミサッ
>>534 その割には隣に座って……見ちゃだめだよ?
(胸元を手で隠して、べーと舌を出す)
むぅ……お酒ってあんまり飲めないけど…
あー、大分お月さまかけてるー…
そろそろお姉さまだヘロヘロになっちゃうころだよ
変なお兄ちゃんがこなければいいけど…
(横目でちらちら見ながら)
おや、なんかお酒を拾ったよお兄ちゃん
>>535 おや、こんなところに丁度いい酒が。
美少年・・・まるで誰かを思い出しそうな銘柄だなぁ。
(二人分のおちょこを用意して、それぞれに注ぐ)
>>536 どうせなら近くでお話ししたいですからねー。
いや、別に微かなスキマを覗きたいとかではなくて。
妹様はまだ、お酒を飲める歳では・・・人間から見れば十分ですけども。
流石に月が欠けてるからといってお嬢様に
アレコレするなんて恐れ多くてとてもとても・・・。
そういってる妹様は月の影響は・・・あまりなさそうですね。
っと、せっかくだから妹様もどうです? 一杯。
(おちょこを差し出す)
>>537 お兄ちゃんお風呂からあがったら弾幕ごっこしようね〜♪
本当に〜?みんなそんなこと言いながらお姉さまにえっちぃことするのよね〜
お姉さまにそんなことするなら、わたしが身代りに……嘘だから
わたしね〜、狂ってるからおかしいの
お月さまなくなると暴れちゃうんだよ〜
む〜、それくらいなら…いいかな?
いただきまぁす
(くいっと一口で飲み干す)
>>538 あいや、だから暖まるならこのままお風呂でいいですので。
黒こげな上真っ二つになるようなのはご勘弁を?!
それはきっと持て余しすぎな人間なのでしょう。
・・・にしても、やけに詳しいようですが。
なるほど、月の狂気に比べれば・・・
って、なんだかそっちのほうが怖い気もするぜ。
かるく飲むぐらいだったら、妹様でも大丈夫だよねぇ?
お、なかなかの飲みっぷり。
(こちらも負けじと一気飲み)
>>539 黒こげ?まっぷたつ?
そんなことしないよ〜?
だって跡形もなく無くなるんだもん♪
え?え?そ…それは…ほら、よくその時はお姉さまもメイドしてるし〜…
それに…何回かエッチしたし……いやなんでも…
………うにゃ〜〜…
(すぐにぐてんと酔っ払う)
>>540 ひえぇっ、さらに酷い処刑方法!?
そ、それだけはご勘弁をっ、決して見えていたわけではないですし!
ほうほう、実は妹様のほうにもやましいことが?(目がきらーん)
ここはあれだ、このことは互いになかったことにして・・・お?
(酔っ払ったところを支える)
おーい、妹様ー?
まさかこんなに弱いとは思わなかったが・・・大丈夫ですかー?
>>541 え…わたしの胸が見えないほど小さい?
過去を刻む時計とスターボウブレイクどっちがいい?
だ、だって…ほら……あの時のお姉さま可愛いすぎだから…
う〜…ぷ〜……にゃ〜〜…
おにいひゃんが…ふぉ〜おぶあかいんどつかててる〜……
ま〜け〜る〜……にゅぅ……
(ぽてんと体を預けるとそのまま幸せそうな寝息が聞えだす)
【今日はここまで〜、中途半端でごめんね〜…】
>>542 ええ、もうぺたんこで理想な形・・・ってわけじゃないですごめんなさい。
新月のお嬢様は可愛いのかぁ、それなら一度見てみたいかもなぁ。
それで妹様はついつい、と・・・・おっと。
あー、こりゃもう完全に酔っ払っちゃってるなぁ。
・・・ふっふっふ、酔ってるとは言え妹様に勝ったぞ!!
なんて一人でバカやってないで・・・さっさと上がるか。
(妹様を抱え上げ浴室から出ると、衣服などを回収して寝室へ送りに行った)
【いやいや、眠いのなら無理しないで休みなされー。お疲れ様だぜ】
(ヴワル魔法図書館にて
(机にうつぶせの状態で
…くぅ…くぅ…
(小さな寝息をたてつつ
…はふ…んん…
(ぐっすりと眠り込み
ふふふ、今日もこっそり図書館に忍び込んで、
本の表紙と中身をばらばらに替えてしまうアルバイトを・・・
おや、主が。これはいかん。
悪戯せねば
(どさどさと本を引っ張り出し、パチュリーを囲むように積み重ねていく
>>544 ててて♪ててて♪(曲 オリーブの首飾り
ちゃららーらららーらー♪(毛布取り出し
ちゃららー らっららー♪(毛布裏返して見せ
ちゃららー らっららーらー♪(パチュにふわさ
らーららーらーらー ててて♪ててて♪
>>545 う。
…うーうー…
(ふと悪夢にうなされるよう反応を始め
や…やめー…っ
(じたじたと動き
>>546 …はふ…
…あったかぁい…
(ぬくぬくとした表情になり
(毛布にすりすりして
(どさ、どさ、どさ)
ふう、一仕事終えたといった感じだ。
(完全にパチュリーが隠れる程度に本でバリケードを作り)
さてと。
ぱちゅりーさまー、にくきくろねずみがまた本の強奪にやってまいりましたよ―(裏声
てーててってってー てっててーてー♪(もう一枚毛布取り出し
てーててってってー てっててーてー♪(自分にかぶせ
てーててってってー ててて♪ててて♪(もぞもぞ
ちゃららーらららーらー♪(スッパテンコー!!
ちゃららー らーらー藍ー♪
チャラララーララーラー… … …(フェードアウト
>>584 …あうあ…(苦悶の表情を浮かべて
…むーむー…
(うず高い本の壁に囲まれて
(裏声にぴくり、と反応し
…だ…だめ…っ、…もうもう…
も、もってかないでー…!(その目には微かに涙が浮かび
>>549 …うあ…なんだか…
…あやしぃ…うう…
(やはりこちらの物音にもうなされて
すっぱ…ってなによ、もう…!
…むにゃ…らーらー…いんでぃご…?
・・・・・・うぐぐ。ちょっと悲痛そうな・・・
(バリケードの上から覗き込み)
ぱちゅりーさまー、にくきくろねずみは撃退しました、ご安心を―(うらごえ
>>551 …うー!
にっくき黒ネズミめー…今宵こそは…!!
(しゃきんと起きて背後の本の壁に
…っ!?
(後頭部を激突させてしまい
…む…むきゅ…ぅ…
(そのまま背後に倒れこみ
(ばさばさと本の壁が崩落してその上で、苦悶の声を漏らし
>552
!うわあ、予想通りだが期待以上の大惨事だあ!
パチュリーの芸人魂確かに見た、だから死ぬなー
(掘り掘り、どかしどかし
>>553 …ううう…
(じたじたごろんごろん
…はっ!
なによ、この惨状は……?
(埋まった状態の自分に気がついて
…ああ、通りすがりの思いっきり妖しげな人妖…
…悪いわね…たすけてくれて、感謝しておくわ…
(ホコリにまみれてボロボロな様子で
いやいや。
ちょっと読書の秋って事で本を読みに来たら、
本に潰されてうなされてるのを見つけたので慌てて助けたのさ。
そういえば、自分が来た時ぐらいに、イリュージョン手品で消えてった謎の人妖がいたのだが。
きっとそいつが原因だな。
>>555 …ふぅん…、ただの通りすがり、というわけならば…
本当に感謝しなければね…
(しかし訝しげにじとりと睨みつつ
…へえ、そんなのもいたのね…
ああ、最近館に不審人物がおおすぎるわ…
うーん、困るわねえ…(はふ…と深いため息を一つ
うーん、でもこんなに埃にまみれてはこのまま寝るのもアレだし
ちょっとお風呂にでも行こうかしら
…ああ、貴方。本を読むのはいいけど…持ち出しは禁止よ?
>556
信じられていない?
うう、そんな、ひどい・・・打ち所が悪くて気を失ってたら大変と思って慌てて助けたのに・・・
・・・まあ、変な空間には変な人妖が集まるものだって、誰かが。
ネズミ取りはどうしたんだ、仕掛けてないのか。
ううむ、行ってしまうのか。ちょっと残念―――
(いや待て、これはひょっとしてお風呂覗き、もしくは一緒にお風呂フラグ!!)
あー、うん。埃っぽいのは良くないからな、すっきりしてくるといい。
自分はここでなんかの四巻ばかりを集めて読んでるから。
>>557 …あら…可能性の問題よ
可能性だけなら、あなたが事件の黒幕って可能性だってあるじゃない?
…ネズミ捕り…
ネコイラズが…比較的優秀なのが門に一匹、メイドで一匹いるんだけど
…猫度がたりなくって全然駄目みたいね
まったく、犬度は高いのに
む…貴方は読書の秋じゃなかったのかしら?
私はこれから入浴の秋にでも…
ふむ、あなたはそこでゆっくりしているといいかもね…
って4巻?………あのう
…表紙が紅くて内側が黒っぽい装丁で表題が金で刻まれてるみたいなのが
あったら私に教えてくれるかしら…?
>558
くろまく〜。
まあ、そんな可能性があるかもしれない可能性も無きにしもならずとも言えないとも限らないな。
ふむふむ、あいつらは忠犬なのか。
たぶん、匂いを覚えてしまって、
入られてもあんまり被害が無いことがわかってるから放っておいてるんじゃないかなあ。
まあ、読書だよ、保健体育?とか。
いかがわしくも規制ギリギリを潜り抜けてきた猛者たちを救い出すのが自分の仕事ともいえる。
というわけでほら、お風呂へいけ、さあはやく、早く、ゴーゴー。(鼻息荒く)
ふむふむ、…表紙が紅くて内側が黒っぽい装丁で表題が金で刻まれてるみたいなのが
あったらパチュリーに教えれば良いのだね。
よしわかった、いかがわしい単語に線を引きつつも、見つけたら報告するよ
>>559 しろくま?よく分からないから聞き飛ばしておくわ
ゼロでないならつつきたくなるのが人情ってものよね…
人じゃないけど
…こんなに被害が甚大なのにそれって
危機意識の欠如としか思えないわ
そろそろ、きちんと根性を入れなおさないと…かしら
(と、気怠そうにため息
…っ!
本に線を引くのは厳禁よ…
ページの端を折るのも駄目だわ…!
(「如何わしい」をすっかり聞き飛ばして
付箋をつかいなさい、付箋を…まったくもう(付箋差し出し
はふ…では
そろそろお風呂にいってくるわね…(すたすたと浴室へ移動
>560
あー、まあ、気になさらずに。
気持ちはわかるし、むしろ当たりに限りなく近げほふ、ちょっと持病のしゃっくりが。
ああ、きっと困ってるように見えないんじゃないかな。
根性入れ直すって、鞭でびしばしと?うむうむ(何かを想像)
あははは、さすがに厳しいね館長。
はいはい、では付箋を使いますよ。(受け取り)
・・・こういうのってさ。ちょっとくらいなら覚えてるからいいやって思って、
ちょっと間をおいたらページ忘れてたりするよね。
はいはい、いってらっしゃーい
(見送りつつ、少し間をおくとこっそりと尾行
(図書館にひょっこりと現れる名無しの影一つ)
こんばんはー……誰かいますかー……(きょろきょろ)
>>561 …まあ犯人だとしても
助けてくれたからプラスマイナスゼロにしてあげるしね
(にやり、と口の端だけをあげて
(悪人面でわらって
む。
…無知でびしばし…
失礼ね、仮にも一応は知識人たる私を…無知呼ばわりなんて
もちろん知的かつ適切に行うわよ
そうそう…ありがちだわ
あとは付けすぎてどこがどこだか分からなくなったりね
…むむ。よこしまな気配が…(ぞくん、と震えて
…
(くるりと向き直り
ええい!(ばしーん、と図書館の扉を閉めてそのまま浴室へと消えていった)
【はふ…今宵はこの辺りでお暇させてもらうわね…】
>>562 ごきげんよう、妖しいお客様
ここは持ち出しは禁止の図書館よ。室内なら自由閲覧を、どうぞ
(そのまますたすたすれ違って
【ごふごふっ…すごいタイミングですれ違ってしまって申し訳ないわ】
>563
うぐ。ばれてる?・・・いやいや、まあくろまくじゃないしな。うん。
無知でびしばし。それじゃあれだ、ただの子供じゃん、もっと知的に・・・
つまり言葉責めだな!
まああれだ、付箋も知的かつ適切に挟むべし、と。
・・・ぐああ、希望への扉が閉じられてしまったっ。
・・・残念、では予定通り4巻の表紙を全部入れ替えておくか。
(そう言うと目標を探しに図書館の奥へと潜っていった
【おつかれー、いいお湯を。】
>>563 あ、こんばんは……って、あらら、いっちゃった。
仕方がない、今日は帰ろう。
(そう言い残すと、再びどこへともなく消えていった)
天破驚乱
(もそっ……ごそごそ…)
ふあぁ〜……まだ眠いけどちょっと早起き…
用意しなきゃいけないしね…
(ごそごそ……)
>>567 やぁ、妹様。おはようかな?
こんな早起きして用意とは、何の準備だい?
(突然後ろから覗き込む)
えっと……黒いマントは……これでいいかな…
ほうきは咲夜が使ってたのが……帽子は確かずっと前に魔理沙からもらったのがあるから……
(忙しそうに棚をあさり気づいてない)
>>569 ………気づいてないのだろうか。
ふむ、ふむふむ。
(引っ張り出してる物を見て納得し)
ヒーホー!!
お菓子をくれなきゃ悪戯しちまうぞー!!
(後ろから大き目の声をかける)
>>570 むう……ちょっと大きいかな…引きずっちゃう…
魔理沙の帽子は……きゃあぁーっ!
(一目散に駆け出しベッドに潜り込む)
ハロウィンはまだだよ〜…だからお菓子はないよ〜…
>>571 お菓子はないー?ならば悪戯されても、文句はないよなー?
ふっふっふ………
(両手を怪しく伸ばしながらベッドの前に立って)
なぁんてな、冗談。気づいてなかったようだから、ちょっと反応見てみたかっただけだ。
だからベッドから出てきても大丈夫だぜー?
(妹様の頭の上に手を添える)
>>572 ひえぇ……おばけ怖いよ〜…
お菓子はキッチンにあるから好きなだけもっていって〜…
(ベッドの盛り上がりがブルブル震えている)
え?なによ〜…お兄ちゃんなの…?
もう…意地悪しないでよ……
(顔だけベッドから出し頬を膨らませ怒る)
>>573 おばけの仮装をしようとしてたのに、本物のほうはダメなんてなぁ。
いやぁごめんごめん。おかげで可愛い反応は見れたけどな。
(ベッドに座り、頭をなでなで)
さっきの用意してたところを見ると、妹様は魔女の格好をするのかな?
こんな大きいマントで…ちょっとサイズが合わないような…
>>574 お兄ちゃんのいじわるっ、えっち、すけべっ
そんなことするお兄ちゃんは嫌いだよ〜だ
(でも頭を膝の上にのせて気持ちよさげに撫でられている)
うん、魔女の格好するの
誰かみたいに大きなレーザーや本から火は出せないけどね〜
だってわたしに合うサイズがないんだもん
ふわふわ浮いていけば大丈夫かな?
あとは帽子っと……
(ベッドの下から大きな箱を引き出しふたを開ける)
>>575 むっ、いじわるならまだしも、えっちすけべなんて酷いな。
………否定はしないけど。(ぼそり)
でも、その誰かさんは一般的な魔女っぽい格好ではないなぁ。
どちらかというとカットビ魔砲使いのほうがイメージは近い気がする。
それなら、箒に乗って飛んでいるように見せかければ、
違和感はないかもしれないな、うん。
帽子かぁ…どれどれ?
(一緒になって箱の中を覗いてみる)
>>576 パチュリーのはなんだかパジャマっぽいもんね
魔理沙の格好のほうがしっくりくるよ、さすが普通の魔法使い
ほうきもお屋敷探したらいっぱいあるし〜
でも魔法使い自体普通じゃない気もするけど…
ず〜っと前に魔理沙にもらった帽子があるからそれを使うよ
(箱の中には帽子以外にも色々とものが詰まっている)
これね、わたしの宝箱なの
みんなからもらった大切なものはこの中に入れてるんだ〜
>>577 あの寝巻き以外を見た記憶もないしなぁ。
幻想郷では、あれが魔女の正装なのかと思えてきちゃうよ。
魔法使いも…普通の人間から見れば、変わった人種ではあるねぇ…
特に自分で普通なんて言う魔法使いは。
ほう、確かに…なんだか良く分からないものもいっぱいだ。
この辺の物とかは一体……?
(適当に箱の中にあるのを取り出してみようと)
>>578 それでも魔理沙は、私は普通だって言うけどね
本当に変わった普通だよ〜
それはね、去年のクリスマスにけーねせんせーからもらったのだよ
小物入れとかにできるみたいだけど、結構しまいこんじゃった
これもクリスマスにめーりんからもらった、占いに使う道具だよ
なんだかスパゲッティみたいでおかしいの〜
あとこれはアリスのおうちに行ったときに、メルランちゃんからもらった小さなトランペットで……
(楽しそうに思い出の品がどんどん溢れてさせる)
>>579 あそこまで突き抜けてれば、それが普通になってくるってものなのかな。
ま、「普通」なんてのは曖昧なものだけどね。
ふむふむ、色々な思い出が詰まってる箱だったんだな。
外に出るようになってから、いろんな人妖とも会ったようだし。
こっちは妹様そっくりな人形で…こっちは…同人誌?
と、とにかく、こうして大切にしていることはいいことだな。
(楽しそうに語るところを、頭を撫でてやり)
>>580 最初は魔理沙以外とお話するなんて思ってもなかったけどね……?
あぁっ、これ魔理沙が作ってくれた人形だぁ♪
懐かしいなぁ〜
(自分そっくりの人形を久しぶりに抱き締めて)
こんなご本もいっぱい集めたなぁ〜
リグルちゃんと一緒に読んで大変なことになったね……
(しばらくアルバムを見るよう楽しむと、帽子以外をなおして再びふたを閉めた)
>>581 どんなきっかけがあったのかは知らないけど、
外の世界で交流ができたのはいいことさ。
こうして宝物が増えたんだしね。
(大事そうに人形を抱きしめるのを見て)
大変なこと、ねぇ…こんなのを見てどんなことになったのやら。
その辺に関して、じっくり質問をしたいところだけど…っと。
これでちっちゃな魔女っ娘の完成かな?
>>582 いっぱい傷付いたり傷付けたり…けんかしたり、悲しいこと寂しいこともあったけど…
それも全部大切な思い出……みんなありがとうね…
(人形もしまうと箱をもとある場所に戻した)
それはお兄ちゃんで想像してね〜?
すけべなお兄ちゃんならすぐ考えつくかも……ふふふ…
はーいっ、普通の魔法使いになりました〜
(やはり大きめの帽子を頭にのせマントをはおり、お菓子を入れるバスケットを手に持つ)
どうかな……変じゃない…?
>>583 そうだな、今まで会った人妖たちに感謝な気持ちを、忘れないようにな。
影響を与えた出来事も少なくはなかっただろうしね。
(戻し終わった後にもう一度頭を撫でて)
…あー、それなら色々と想像しておくことにするぜ。
実際に会ったこと以上のこともなー、なんたってすけべだからな?
……うん、ちっとも変じゃないな。
ハローウィン関係なく、お菓子を上げたいぐらい可愛く似合ってる!
(ぐっと親指立て)
…ま、俺も今はお菓子を持ってなかったりするけどな。
>>584 そうかな…えへへ、ありがとう…
じゃあ今からハロウィンの始まり〜♪
とりっくおあとりーと、とりっくおあとりーと♪
(さっそくかごを前に出しお菓子をねだる)
えぇー?お菓子くれないの〜?
お菓子くれないと…イタズラしちゃうぞ〜?
(上目遣いで顔をジッと覗きこむ)
>>585 もうハロウィンなのかい?
妹様は気が早い…おっと、だから本当にお菓子はないんだ。
(籠を出されてちょっと困った表情をして)
悪戯、かぁ…こんな可愛い魔女の悪戯なら、
むしろ歓迎してしまうかもしれないけど?
どんなことしちゃうつもりなのかな…?
(見つめる顔の顎下をこちょこちょ)
>>586 ぶうぅ〜……お菓子くれないんだぁ〜…
イタズラされたいの?もしかして…またえっちぃこと考えてる…?
(くすぐったそうに顎を引っ込めると、小悪魔の微笑みを浮かべ)
お兄ちゃんはどんなイタズラされたいのかな〜?
>>587 ないものはないからな…用意してくれば良かった。
お菓子以外のモノなら用意できるかもしれないけど……う。
(妹様が浮かべた笑みに、若干の恐れと期待が浮かび)
さぁてねぇ…お菓子を上げれない代わりに、俺を食べちまってもいいぜ?
なんて、言ってみたり…
>>588 ハロウィンはお菓子をくれないとダメなんだよ?
ふふ……っ、もうイタズラ決定だね…♪
(幼い可愛らしい瞳がだんだんと艶のある妖しい光を増して相手を射抜く)
わたしご飯はいらないもん、だからお兄ちゃんは食べないよ
そのかわりお菓子くれなかったから……お兄ちゃんから、甘ーいミルクをたっぷり絞り出すんだから…♪
(そのままベッドに押し倒し、フランが暴れたときに付けていた鎖で手足を拘束する)
【2・30分あけるね?】
>>589 それは分かっているんだが…あ、やっぱり…?
(しかしあまり嫌そうな顔はせず)
む、お菓子の代わりに血で満足していただこうと思ったのだが。
で、その手に持った明らかにやばそうなのは…うわっ!?
い、妹様…あの、さすがにこれは悪戯の範疇ではなさそうなっ?
(予想外のことに手足を暴れさせようとするが鎖で固定されていて)
【りょーかい、ゆっくり待ってますよ。】
>>590 血はご飯だからいらないの〜
わたしのお部屋だからいろんなものがあるから、たっぷりイタズラできるね?
(足を開かせるようにベッドの足に鎖を繋ぐ)
これでよしっと……
お兄ちゃん……あまーいミルクちょうだい…♪
(ズボンのファスナーを下ろしペニスを露にさせ、片手でやんわりと包む)
【ごめんね、ちょっとまたせちゃった】
>>591 いろんなものがあるって、まさかこんなもの用意してあるなんて、思ってな…!
(抵抗しようにもがっちりと両足が端のほうに開かされてて)
妹様…そんなとこから、甘いミルクなんか…う、く…!
これ、悪戯というより…お仕置きとか、そんなんでは…!?
(手の中に包まれただけでペニスは硬度を保ち始め)
【おかえりなさいー、まだ時間はありますのでお気になさらず】
>>592 痛いことなんてしないから、お仕置きなんかじゃないよ?
お菓子くれないいじわるなお兄ちゃんにイタズラするの
イタズラ終わるまでお兄ちゃん帰さないんだから♪
うふふ〜…おっきくなってきたぁ…♪
(頬杖をつきながら、くすりっと笑い根元に指を絡め、こしゅこしゅと擦る)
>>593 ぐっ…お菓子ないのはいじわるじゃなくて、本当に…あ、あ…!
こんな悪戯、ハローウィンで…したっけ…?
できるなら、お手柔らかに…くっ、妹様…擦りすぎっ…
(擦られる気持ちよさに手足の鎖をガチャガチャ鳴らす)
>>594 こらぁ〜、男の子が言い訳しないの
本当にお仕置きしちゃうよ〜?
(ギューッと根元を締め付け先走りも出せないようにする)
どうしたの〜?もしかしてイタズラされて気持ちいいの?
本当……お兄ちゃんってエッチだね
(徐々に根元から亀頭に扱きながら移動させ、もう一方を袋のほうに運び優しく握る)
>>595 ぐ、あっ…言い訳してるつもりじゃ、なか…ぐっ、ぁっ!?
それ…止めて、妹様…っ!
(強く握られ、妹様の手の中でペニスが痙攣し)
う゛…き、気持ちいいのは、決まってるじゃ…ないか…
それにエッチなのは、お互い様…だろ?
こんな悪戯する、妹様だって…ひぁっ!?
(鎖を鳴らす音が先ほどより強くなり、情けない声をあげてしまう)
>>596 あれぇ?男の子ってここ触られるの痛いんだよね?
なのになんで気持ちいいの…?ねぇ?ねぇっ?
(袋を包む手もだんだん力がこもり、くにゅっくにゅっともてあそぶ)
わたしはイタズラ大好きの悪魔だもんっ
そんなこというなら、ここもイタズラしちゃえ♪
(ペニスから手を離すと指を先走りで湿らせ、アナルに当てがい一気に根元まで侵入させる)
>>597 そりゃ、強くされたら痛いけど、そう優しく、されるのは嫌いじゃ…ぎ!?
やっ、が…妹様っ、ひっ…力、力入れちゃ…まず…いっ!!
(ぐに、と形を変えられるたびに悲鳴に近い声を繰り返し)
い、いまの妹様は、魔女…じゃ…あっ、ひっ…!
まって…そんなとこ、悪戯…やめて、まっ…ひぐぅ!?
(生暖かい感触を受けたかと思うと、体内に異物を感じくぐもった声を上げる)
>>598 ふふふ……大丈夫、壊したりしないから…
いっぱい甘くてドロドロのミルク作ってもらうんだからね…?
(決して激痛を生むまで握らず、でも快楽も生ませずもどかしい刺激を与え続ける)
お尻は痛くないんだ……お兄ちゃん、ここ慣れてるね…?
(音が部屋中に響くほどちゅぽちゅぽと、乱暴に中をひっかきながら指を出し入れさせる)
じゃあこれだけじゃ足りないよね?
これを使ってあげる……
(指を引き抜き、近くからアナルパールを持ち出す)
>>599 こ、壊れる…こんな、こんなの続けてたら…!
ミルク出す前に、壊れちまいますって…っ!?
(毒にも快感にもならない、半端な刺激に頭を揺らしながら悶える)
ひっ…そんなわけ、ない…慣れてるだ、なんて、気のせい…!
…な、なに、入れる気で…やめて…やめてください妹様っ…!?
(手にした物は見えないが、何をする気なのかを想像し顔が青ざめる)
>>600 くにゅくにゅしてると、たまたまがぴくってする…
なんかミルクがどんどん濃くなってるみたい…
(今度は力を弱めたり強くしたりを繰り返し、快楽と痛みを交互に与える)
大丈夫ってば……ぬるぬるになってるし、痛くないよ?
んっ…えいっ、ほら…どんどん入ってく♪
(僅かな抵抗のあと、つるんと半分ほど入り込む)
>>601 妹様の、手に…転がされ…って…ぎぁ!?
ぐ…あ、ああぁっ…や、やば…妹様…ぁ…もっと…!
(強弱がつく度に全身が脈打ち、痛みも次第に快楽へ繋がっていく)
だ、だいじょぶ…? 妹様、信じて…るぜっ…あ、うあ…入って…る!?
はっ…はっ…熱い…入ってきてるとこが、熱…!!
(一度入り込んだ後は、抵抗もなくどんどん受け入れていく)
>>602 んん?こうかな?それとも…こう?
きゃははっ♪お兄ちゃん面白〜い♪
(反応を楽しみながら軽く引っ張ったり、きゅうぅっと握り締めたりして延々となぶる)
ねぇ……?気持ちいいしょ…?
あーあ、全部入っちゃった……動かしてあげる
(ただ出し入れするだけでなく、腸壁を掻き回すように動かしていく)
もっとイタズラしたくなっちゃった……
お兄ちゃん……これも…使ってあげる
(するとアナルパールの半分以下の大きさのパールを見せる)
これ……何に使うかわかるかな?
>>603 ひっ、ぎ…! だっ…そ、それ…おもちゃ、じゃなっ…!?
しぬ…死にそ…な…ぐっ、がぁああっ…!?
(白目を向きかけ、ペニスから溢れる汁は白濁が混ざりつつ)
あ…く…きもひ…いい、ですっ…こんな、の…
熱くな…て…妹さ…まぁっ…もっと奥…入れてくだしゃ…い…!
(ろれつの回らなくなった言葉と腰だけを浮かし、懇願して)
い…いたず…ら…は、はひ…もっと、してくだ…さ…
わから…ないけど…妹様に、妹様に…して…もらえるならぁ…!
>>604 あっ…ミルクが出てきた……ちょっと味見っと…
(舌先で白濁汁をちょんとすくう)
おいし……でももっと…濃いのほしいな…
そんなに気に入ったの?ほら……変態お兄ちゃん♪
(パールの柄が埋まるほど奥まで進ませると、スイッチを入れ振動させる)
もっとイタズラされたいんだ
これね…?ここに使うの……
(小さなパールを尿道口へつぷりと一つくわえさせる)
>>605 へ…ぁ…ミルク、まだ…出せ…壊れてなか…良かった…ひっ!
(柔らかく暖かい舌先が触れるだけで、先走ったものが止まらなくなり)
あ…は、妹様…濃いの、濃いのなら…もっと、悪戯…をぉ…っ。
ここまでは…初めて、でっ…あ、ひっ…ブルブル、してぁ!?
(バイブレーターが動き始めると、ペニスが硬直して)
や、ひっ、これいじょ…あたま、まで…こわれ…そ…?
いもう…さま、な、なに…をっ…え、あぎっ…〜〜〜〜〜!!!!
(尿道にまで異物を挿入され、言葉にならない嬌声を響かせる)
>>606 やっぱりイタズラしたら濃いミルクがでるんだ〜
(スペルの分身を顔の横につくり手首の鎖を外す)
ねえ?わたしにも気持ちいいことして?
(するともう一人のフランが顔にペニスを押し付けだす)
ちょっときついけど、どんどんこっちも入るよ?
いくつ入るかなぁ?
(二つ、三つと尿道口に押し込み、とうとうすべて入れてしまった)
出せないけど……気持ちいいでしょ?
ここで…どんどんミルクが濃くなってる……
(かなり強めに袋をもみくちゃにし、ペニスをジッと見つめる)
>>607 う…あ…ぁ…い…いもうとさま…ふえて…?
気持ちいい…こと……はぃ…妹様、にも…気持ちよくなってもらいます…よ…っ。
(目の前の小さなペニスを躊躇無く咥え、すぐさま根元に向かって舌を絡ませる)
ひ、ぐっ…ぁ…俺の…どうな…て…?
あつい…裂け…ぐっくぅ…壊れ、ちまい…ひっ!?
妹さ…だ、出させて…ミルク、出させて…くだしゃ…!
つらい…辛い…ですっ…もうっ、破裂…しちゃいそう…な…!?
(袋もパンパンになりつつあり、ペニスは限界を示すかのように暴れる)
>>608 ふふっ…女の子のおちんちん舐めて恥ずかしくないの?
むしろ嬉しいかな?イタズラされて気持ちいい変態だめんねぇ?
(口に含まれると腰を動かし口内も掻き回す)
まだだーめ…わたしがいくまでお兄ちゃんはおあずけ〜♪
本当…風船みたいにパンパン……
ほら、こんなイタズラもあるんだよ?
(自分もショーツを脱ぐと、ペニス同士触れさせ擦り合わせる)
>>609 恥ずかしさより…妹様に気持ちよくなってもらいたくてぇ…
それに変態…なのも…あ、ふ…妹様のもカチカチに…
(一心にペニスを口内で愛撫して、自由になった手で女の子の部分にもそっと触れて)
ぐ…ぅぅ…なら、妹様をよくすれば…出させてくれる…んですね…?
ぁ…こっちの妹様のも…小さいのが、当たって…ますね…
こんなことして…ぁ…妹様も、相当な…へんた…いっ…
(ペニスを擦り合わせ、普通ではない淡い快楽を共感しようと)
>>610 あんっ、そこは…だめだよ……
お兄ちゃんはお口でわたしを気持ちよくすればいいのっ
(手首を掴み両手を上に上げさせ、触れなくさせる)
もう……あんまり変態っていうとこのままいかせないよ?
んんっ……お兄ちゃんの…熱い……溶けちゃいそう…
(ふたつのペニスを一緒に握り扱いたり、鈴口同士をキスさせたりして、高めあう)
お兄ちゃん……やっぱり…一緒に…いこう…?
わたしも……お兄ちゃんにミルク…あげるから…
>>611 んあ…だ、だめ…なんですか…妹様に、もっと気持ちよく…なってもらいたかったのです…が…っ。
は、はい…それじゃ…口、だけで……あむ、ん…ふっ…
(自分から顔を前後に動かし、射精に高めようと口淫を続け)
あ…そ、それだけは……くっ…妹様の…も…カチカチ、して…
…ぅ、く…先走りミルクで、二人の…やらしくなってますっ…
妹様…ぁ…は、はひ…一緒にいきましょ…っ!
濃いミルク…出してあげますかっら…は、はやく抜いて…くださいっ!!
(腰をガクガク律動させ、限界寸前まで行き、達するきっかけを乞う)
>>612 お兄ちゃんはイタズラされてるんだよ?
わたしから……好きなように…ね…?
(口の動きに合わせて腰を打ち付けて絶頂へ登り詰める)
うんっ、いいよぉ……お兄ちゃんの甘いミルク…いっぱい出して…
(ふたりの先走りをペニスに擦りつけながら、尿道口とアナルのパールを一気に抜き取る)
ほらぁ、だしなさいよ……ドロドロミルク…大きな声であえぎながらだしなさい…
>>613 あ、は…はい…出過ぎた真似…をっ…
好きなよう…に…気持ちよくなってくださ…ぁっ…ちゅ、ぢゅるるぅぅぅっ!
(激しくなる腰使いに、共に達せれるように思いっきり吸引をして)
んぐっ、ミルク出るっ出ちゃ…妹様に、濃いミルク…ぶっかけてっ…!!
あ、ぐ、妹様っ…全部、全部受け止めてくださいっ、ミルク出るミルク…
出しま、うっぐっあ、あぁぁあっ、あぁあああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!!!!
(塞いでいた異物が引きずり出されると同時に、ペニスから濃厚な精子が噴出し)
あぁぁっ、あっひっ、と、とまらなっ、とまらなく…なってぅぅう゛!?
(ペニスが脈打つたびにミルクが溢れ出て、それは妹様と自分の体に降り注ぐ)
>>614 わたしも…いっくぅ!ああぁーーああっ!!
(直後に口の中と擦りつけていたペニスから射精され口内を犯しながら、お互いの精液が混ざっていく)
ちゅる……ふぁぁ…ミルク…おいしいよぉ……
もっと…もっとぉ……♪
(パールのかわりに小さな自分の指をじゅぼじゅぼと出し入れさせ、さらに精液をねだる)
とりくおあ…とりーと…とりっく…おあ……とりーと……♪
>>615 ん、んぶ…くっ…ぁ…妹様のミルクも…美味しいですよ…
(口内に溢れたミルクを唾液などと混ぜ合わせながら溜飲していく)
ぅ…ま、まだミルク…本当に俺の…壊れて…うあっ!?
ひっ…! 妹…様ぁ…まだ、いたずら…ぁ…するのです…か?
(指を入れられた分だけ精液をこぼし、またペニスは硬さを取り戻して)
>>616 あはっ…♪またおっきくなった……
お菓子……ちょうだぁい…♪
はむっ、じゅるっ……んくっ、ん……ちゅぷ……
(指を抜くとすぐ口に含み、ひたすら吸いあげ精液を喉にながしこむ)
>>617 うっ…い、妹様…こっちはお菓子、じゃ…あ、あ、あ…!
喉、いいっ…妹様の口ぃ、またミルク…出しちゃぃ…あぐ!?
(喉の動きにペニスが刺激され、喉奥に向けて再び射精をしてしまう)
>>618 んぐっ!けほっ、ぢゅぷ……じゅぽ、んんっ!
(喉に吐き出された精液にむせながらも飲み干していき、扱きながらすべて残さず吸い付くした)
お兄ちゃんのお菓子……おいしかったよ…♪
(満足すると足の鎖も外してあげた)
>>619 あ、うぁ…妹様…ぁ…ミルク、残さないでっ…全部…ぅっ…!
(奥に溜まっていたのまで吸上げられ、枯れ果てたかのようにペニスは痙攣するだけで)
あ…そ、それはどうも……おかげでこっちも、
死んでしまいそうなぐらいな…気分…だったけど…
(足を解放されても、その場から動けず)
くそぅ…体力が残ってりゃ、今度は妹様に悪戯してやる番…なのにな。
(強がってにやけた笑みを見せる)
>>620 ふふっ、お菓子くれないからお兄ちゃんから直接もらっちゃった…♪
ああ…イタズラ楽しかった♪
(抱きつき体を寄せ、すりすりと甘えている)
お兄ちゃんがイタズラするの?
ふふふ〜♪それもいいかも……今は無理そうだけどね
(指でぴんっと萎んだペニスを弾いてからかう)
(しばらく休むとまた身支度を始める)
服はベタベタになっちゃったけどマントと帽子は大丈夫みたい……
お洋服着替えたらすぐお出かけできるね〜
>>621 あぁ、あんなに楽しそうな妹様はちょっと久しぶりに見たかもなぁ。
でもただの悪戯でここまでするなんて、妹様は本当に……きぁ!?
(まだ過敏なところを指で弾かれ、悶える)
…ぐ、ぐぐ…ほ、本当に悪戯し返してやろうかね…
いつか、別の機会に…だけどな。
(すり寄せる頭を優しく撫でてやる)
ぁー…? これからどっか、出かけるのかい?
妹様はタフだぁねー…こっちはもう暫く、休ませてもらうよ…
…ああ、そうそう。着替えるだけじゃなくて、ちゃんと髪とかも洗っていったほうがいいぜ?
>>622 ハロウィンは始まってるんだよ?
今度こそお菓子もらいにいかなきゃ
……むぅ…やっぱりお風呂入ったほうがいいなか……すぐ行きたかったけど……
お兄ちゃん、すぐ動けないならゆっくりしてていいよ?
わたし先にお風呂入ってるから〜
(ふわふわと浴場に向かおうとするが、不意に振り返り)
今日は……ありがとう…すっごく楽しかったよ…?
……んっ、ちゅ……は…んっ、んんっ、ちゅる……
(帽子を押さえながら唇を重ね、舌同士を深く絡ませるキスをした)
またしようね……?
(どこか恥ずかしそうににっこり微笑むと部屋を後にしていった)
(数分後)
あ、お兄ちゃんもお風呂入るの?
じゃあ約束通りまたしようか〜♪
とりっくおあとりーと♪
【本当に長い時間付き合ってもらってありがとうね?】
【久しぶりだったし、楽しくてちょっと羽目をはずしちゃった……また、普通のお話もしようね?】
【それじゃあおやすみなさい〜】
>>623 ん…そっか、もう日付が変わっちまってるんだなぁ…
あぁ、あんだけミルクのかけっこをしちゃったんだ。
自分じゃ気づいてなくても、乳臭い匂いがぷんぷんと。
だから入ってきたほうが…妹様? んぐっ。
(唇が重なり、舌が入ってくるのに気づくと自然と舌を絡ませ)
ん、く…ん…ふぅっ…こちらこそ、ありがとうな?
滅多にできないことも経験しちまったし。あぁ、約束だぜっ。…………ぐは。
(余裕な笑みを返し、妹様を見送るとその場にダウンして)
(暫く休憩してた後、起き上がり)
………さて、と。そろそろ大丈夫そうかな…
俺も風呂借りて、さっぱりしておきたいしなーっと。
(ふらふらと風呂場へと向かい。そのまま約束どおりのことになったらしい)
【いえいえこちらこそありがとう、と言いたいです】
【まさかここまでするとは思っていなかったけど…(汗】
【それじゃ次の機会があったら。妹様、お疲れ様でしたー】
@少女なにやら作成中@
くしゅん…っ!
ふむ…ちょっとだけ、試しておこうかしら…
(まっくらな厨房にぽつぽつとオレンジ色の明かりが浮かび
まあ…いい出来な方…かな
(大小のジャック・オー・ランタンの愉快な顔を眺めて
…これだけあれば迷い込んできた暇人が盗んでも大丈夫ね、うん…
(ろうそくの火を一個一個消してから
はふ…
さて、今宵はこのあたりでそろそろ寝ないと…
(すたすたと退場
……。
なんだろう…この妙な南瓜のオブジェは…。
…未だに地上の感性が分からないわ…こっちではこれがおしゃれなんだろうか…。
(サイズの様々なジャックランタンをかなり不思議そうに見つめ)
つ【お菓子山盛り】
むう……。
(取り合えず持ち上げたり、叩いたりしてみる)
……うん、南瓜だ。
しかし、何故…。
>>629 うん?
差し入れかしら…。
けど、お菓子ばかりをこうも大量に持ってこられても…。
…ま、有りがたく頂くとしよう。
トリックオアトリート!
と言う訳でハロウィンです
(なぜかホネホネマンの格好で)
>>631 な、何!?
とり…なんですって?
…は…ハロウィン?
何かしらそれ…。
(変な格好の名無しに驚き、南瓜をだきかかえながら警戒するように身構えて)
お菓子くれないとイタズラしちゃうぞー、の意味
街には恐可愛い格好の子供達が練り歩くのです
ついでにこれどーぞ
(コップに入ったレモネードを差し出し)
>>633 ふむふむ…何だか急に始まったと言うことは…。
これも、地上の祭の一つなのかしら?
…変わった祭ね。
成る程、つまりお菓子をあげれば良いわけね。
(そういうと、くいっと親指でテーブルの方を指して)
其処の上にお菓子が大量にあるから好きなだけ持ってきなさい。
…ふうん。
で。貴方もその怖可愛い子供の一人と言うわけかしら?
あ、これはどうも。
(未だに南瓜抱えながらレモネードをこふこふと飲み)
…やれやれ。
随分急いでいたみたいだね…。
直ぐに別の所にでも行ったみたいだし…。
…ふう、暇だね。
(ぽりぽりと、クッキーを頬張りながらぼーっと)
……静かだねえ。
本当に祭なんて行われているのかしら…。
そうとは、思えないくらい静かだわ…。
…あんたもそう思うでしょう…?
(暇をまぎらわすため、南瓜と話したり)
ふふ…あんたよくみるとかわいいね…。
魔界にもって帰ろうかな…。
ちょっと…散歩でもしてこようかな…?
(そのまま南瓜を持ったまま、館を出て)
こんばんわー、三河屋ですー
・・・なんてな。
勝手口だけに勝手にお邪魔するぜ、お邪魔するぜ。
(裏口から堂々と館に入り込む)
おや?こんばんは。三河屋さん。
何かいきなり寒くなったような・・・そう感じませんか?
あっ・・・そこらへんにバナナの皮転がってるんでこけない様に注意してくださいね。
三河屋だぜー。御用聞きに来たぜ、まあ聞くだけだが。
んー、そうだな、うん。冬はもうそこまで迫っているって感じだ。
ついこないだ満開の桜を見たような気もするが、まあ、冬が近いって感じだな。
確かに冷え込んできたなあ、あんまり外に出たくないぜ、こういう日は
・・・ばなな。知ってるなら拾えよな。人が滑って転んで汚したら事件だぜ。
(バナナの皮が落ちてるところまで近寄り)
…しかし踏みたくなる魔性の魅力が・・・(それを足の爪先で突付くように
じゃ酒でも貰おうかな・・・って聴くだけかい
いや冬のこともそうなんですがね・・・貴女の洒落で
凍りそうになってしまったしだいですよ。しかも外に出たくないって
本日は泊まりか何かですかね?(ニヤッと笑いつつ
え〜一々皮なんて拾ってられますか。
そして人が転ぶところを見てみたいんですよ。
おりゃ(軽く押し
うむ、聞くだけ。酒はあるが私が飲む。
小粋な冗句と言ってくれ、これくらい某所じゃ日常茶飯事だぜ。
・・・いやあ、正直もう一度寒空に飛びたくは無いが、
火の元を確認し忘れてきてな、戻らなくてはいけない。
ふむ、因果応報とかそういう。人を笑うやつは人に笑われるぜ。
そりゃ(ぴょんとバナナを飛び越え、逆に>641の手を引き)
せめて少しくらい飲ませて貰ってもいいじゃない?
冗句ねぇ・・・まぁいいやおかげで俺の体が凍りそうだったが
まぁ生きてたのでまぁ許しす。
そうかいこの夜空だと大変そうだな。でもまぁ飛べるんだから良いじゃない
人だったら歩くか乗り物のるかだよ?
おっうわやめてこれバナナの中身入ってるし腐tt(べちゃ
・・・もう良いよ責めて楽に殺してくれ。もう思い残すことは無し。
だめだ。これは上等な酒だからな、それなりに上等な席でな。
もしくは一人でじっくり味わう。
ふむ、異文化人だな。
いや、飛んでも歩いても寒いのは変わらないぜ。うん。
・・・(じ〜と見下ろし)
ははははは。(指差して笑う)
けちだな・・・まぁそういうなら上等の酒なのだろう
代わりになんかくれる物は無いのかね?
いや飛んでいったほうが障害物が無くて早く家に着けるだろうに
もう歩きなんか大変よ?寒い上に動くの遅いし・・・
指差して笑うなちくしょー!!しかもタオルがねぇじゃん!!
もうおかげで顔は汚れたし・・・まぁ自業自得なのでしょうがないが
もう身体が凍ってきたよ・・・(涙を流しつつ
うむ、さぞ上等な酒だ。まあ普通の酒でもただではやらないが。
さて、甘いものはあるが、何かと等価交換だぜ?
ああ、空に障害物がないなんてのは空を飛んだことの無いやつの言葉だな。
鳥とか痛いぜ、速いし。
何、これもまた小粋な冗句というやつだ。お前も笑って流すがいいぜ。
因果応報だな、これからはバナナの皮を見つけたらちゃんと拾うがいい。
ふむ、体が冷たいって事は心が暖かいんだろう。良かったな、心が暖かくて。
さて、そろそろ火の元を確認するために帰るぜー、っと。
(ひらひらと手を振り)
・・・あー。ちゃんと暖かくしとけよ。
(飛び去り)
普通の酒ぐらいは奢ってくれないかなぁ?
もういいじゃない減るもんだけど。
そりゃ人間だから飛べるわけがn・・・飛んでる人も居ますが
俺にはあいにくそういうのは無いんでな。鳥は盲点だったが。
あはははははは(狂った笑い)
糞バナナの皮め!!今度見つけたらすぐ拾ってゴミ箱へ投げてやる!!
まぁ心だけは寛大だからな。
おやお帰りかい?
気をつけて帰れよ〜(手を振り替えし
しかしよくこの状態でよく帰れるものだ
大体・・・(以下名無しの永遠の独り言
【そう言いつつ館の奥にきえていった
@汎用メイド清掃中@
(図書館の中をふよふよと、本棚の間を縫うように飛んでいる)
うー、どうにか図書館に辿り着いたのは良いけれど。
これ程までに広いなんて…。
(飛びながら、密に並べられた本に目をやり)
背表紙の言葉も、大半、何がなんだかさっぱりだし(かく
普通の本はどの辺りに…って、そもそもあるのかしら…(ふよふよ
うう・・・非番っって言ってもそれはそれで暇・・・
やっぱし動いてる方が性に合ってるかな。
(二、三冊、文庫本を手に持ち廊下を歩いてくる
???
誰だろう、あまり見慣れない人影・・・
(こそりと物陰に隠れつつ妖夢に近づき
>>649 (図書館の隅からひょっこり現れ)
お、なにやら見かけない人妖が。
こんばんは。何の本をお探しだい?
(本棚とにらめっこしていて、650には気づかず)
これは…魔法に関わる書物、でしょうか。
(気まぐれに一冊を取り出して、ぱらぱらと…)
――はうっ。(くらあっ
だ、駄目だ…やはり私には性が合いません…。
(唸りつつ元の場所に戻す)
誰かここに詳しい方、いらっしゃらないかなぁ…
(またふよん、と飛び立とうと
不審者不審者、発見、です。
(足音を消してすぐ後ろに立ち、ぽん、と肩に手を置く)
・・・あんまりここの本はむやみに開かないのが吉ですよー?
色々飛び出す絵本とか。
>>651 あ、今晩は。(ぺこり
えぇ、何分こちらには初めて足を運んだものでして…
貴方は、この図書館にはお詳しいのですか?
あ、はい。えぇとですね――
>>653(美鈴)
(言いかけた所で、背後から手を置かれ)
ぅゃあっ!?
(反射的に飛びのく――あまり、本棚にごつん)
はぅぁっ!…う、うぅ…
(頭を押さえ、涙目で)
…あ、美鈴殿だったんですか…お邪魔しております。(ぺこり
>>650,653 美鈴
あ、不審者発見。
だれかー、警備の人ー!
館をクビになったはずの妖怪がいるー!!
(大声を出して人を呼ぼうと)
>>654 妖夢
まぁ、それなりには詳しいかな。
迷わなかったり、危険な本と安全な本の区別が付く程度には。
……ただ、魔法の本とかはよく分からないけど。
>654
・・・あらら。
(頭押さえて痛そうにしている様子を見て、少し申し訳ない気分に)
ご、ごめんなさい、ちょっと悪戯心が。
でもほんとに、あんまり不用意に開いちゃ駄目ですよー。
はい、いらっしゃいませ、紅魔館にようこそ。(ぺこり
>655
誰がクビになりましたかー。(本の角でこつん)
・・・ちゃんと、ずっといましたよ、うん。居なくなったりしてませんって。
あと、あんまり大声出してはいけません(もう一回こつん)
>>655 うー…(頭を押さえつつ、どうにか平静を取り戻して)
ふむ、相当通い慣れていらっしゃるご様子。
それとも、この図書館の方なのでしょうか。
あ、話を戻して。
茶の本ってどの辺りに置いてあるか、ご存知ですか?
えー…茶の良い淹れ方を紹介しているような。
>>656(美鈴)
…いえ、今のは私の注意が足りなかったのが原因です。
慣れていない環境とは言え、周囲の状況を見誤るとは(がく
はい、肝に銘じておきますね。
ご忠告ありがとうございます(ぺこり、と返して
(突然騒ぎ始める655に)
――くび?(ぽかん
(美鈴に向き直って)
――に、なったんですか…?(汗
>>657 美鈴
(こつんっこつんっ)あいた!ひぎっ!?
いてて……何するんだよぅ。(涙目でにらみつつ)
いや、サボりまくってた門番がクビになったような話を聞いたことがあったからさ。
アレはデマだったのかー。
(納得してうんうん頷く頭には、鏡餅のようになったたんこぶが)
>>658 うん、結構通い慣れてるよ。
別に住んじゃあいないけどね。
こんなところに住んでたら喘息になっちゃうよ。
ふむ、お茶の本ー……。
見たことあるような無いような。
あの辺かな?
(指差した一角には、紅茶やハーブティーの本が)
>658
・・・ん、そうですねえ。
武闘家たるもの、何時どこでも誰とでもー、と。前田光世方式。
(すとん、すとん、と文庫本を元あった場所に戻し)
まあ、あんまり張り詰めてると疲れちゃいますし、
適当に頑張りましょう。私はそうしております。
くびー。ええと、まあその、そんな事実は一切ありませんし、
ええと、ほら、あれだ、アレです。『司書が勝手にやった事です!』
とか言う奴で。
>659
そんなに強く叩いてませんよ。
頭皮を鍛えた方がいいんじゃないでしょうか。(つーん
・・・そんなにサボって無いですし、クビになったなんて事実は一切ありませーん。
・・・うう、触りたい形のこぶが(うずうず)
>>659 まぁ、長い事居ると息が詰まりそうではありますね。
(改めて周囲を見渡して、はふ、と溜息一つ)
あ、ありがとうございます。
あんな所にあったんですかー…。
>>660(美鈴)
まえだ…えーと、高名な武闘家の方?(@
適当に、頑張る…(小声で復唱し
私には、何だか矛盾しているようにも思えますが。
…貴女がそうやって強くなったのなら、それはそれで、
一つの立派な道なんでしょうね。(苦笑い
――あぁ、虚偽でしたか。(脱力
でも貴女なら、万が一、があっても、白玉楼の務めをお願い…
まぁ、それには少なくとも半分、死んでいただかないといけないのですが。
>>661 美鈴
でも痛かったんだよぅ。
筋肉ばっかり付いてきっと加減ができなくなってるんだな。
格闘家の職業病かな?
いやまて、今何か不穏当な言葉が聞こえた気が。
(たんこぶを押さえてちょっと後ずさり)
>>662 妖夢
埃っぽいしねー。
それに、このそびえ立つ本棚の群れのせいで精神的にも良くないかも。
(妖夢に倣って、周囲を見渡す)
どういたしまして。
ところで、お茶の淹れ方でも鍛えてるの?
それなら、この図書館の主がハーブティー入れるのが上手だよ。
教わってみれば?
>662
私も実際にお会いしたことはないですが、
柔道破りとか辻試合の達人だそうです。
かっこいいですよねえ型破りで。
あははは、まあ、あんまり強くはなってない様な。
もうちょっと妖夢さんみたいにしっかりしなきゃいけないのかしら。(ため息
ええ、嘘、嘘。まだまだ私はここに居ります。はい。
はい、それも大変光栄な仕事ではありますけど・・・
まだお嬢さまから要らないとはいわれてないので、ここで門番をやっていきますわ。
・・・半殺しっ!?(びくっ、と半歩飛びのき)
>>663 えぇ、みょんに圧迫感があると言うか…
人の成した物の集いは、森などとはまた違って、
落ち着かない気がするんですよね。(うー
…はい、ご名答、です。(何故かまた、溜息。)
緑茶などはまだ心得があるんですが、
紅茶ともなると、勝手が分からなくて(かく
なので、本の知識も参考にしようかと――あ、そうなんですか?
それは是非、一度話を伺いたいですねー。
>>664(美鈴)
辻仕合…(ぴくぴく、と反応)
わ、私も仕合をっ。(何処か目の色が変わる
そうでしょうか…?
けして、半端なものではないと思うのですが…
(美鈴を観察するかのように、半身がふより、と美鈴の周りを一周し)
えぇ、それが良いです。貴女は貴女の務めに。
――まぁ、幽々子さまから勅命が下りた際には、
その限りではありませんが。それこそ――
(一瞬楼観剣の刃を覗かせ)
>>665 妖夢
おや、大正解?
賞品は出るのかな。
(なにやら輝く瞳を妖夢に向け)
優しい人…妖怪だからきっと教えてくれるよ。
さらに機嫌を良くする為には本を手土産にするといいかも。
君の家に珍しい本があれば、だけど。
>663
ばかな、私ほど力加減の調節が上手い妖もなかなか居ないですよ?
豆腐を崩さずに箸で掴むのだってへっちゃらです。
いやいや、きっと何かの天啓ですよ。
ところでこぶとりじいさんは鬼にこぶを取られて幸せに暮らしたんでしたっけ
(頭の上をじ〜、と
>665
ヒッ。
どうしました妖夢さん、お気を確かに。どうどう。(なだめるように)
いやいや、まだまだ私など巧夫が足らず。
未だ至らぬ奥義、秘伝がいくつあるやら。
・・・・・・うう、なんだなんだ、って、あ、これも妖夢さんでしたっけ。(そっと手を伸ばし、軽く撫で
はい、でもまあ、解雇されたときにはよろしくお願いします。
留守番でも料理番でもやりますので〜。
っ。(ぴくりと体を緊張させる。視線は刃から逸らさず、しかし体勢は崩さずに)
まあ、はい。あるいはそんな事もあるかもしれませんけれど。(あくまでにこやかに、笑顔で
>>666 賞品ですか?…うーん
(顔を伏せて考え込む。ぐるりぐるりと半身が回り)
では、貴方が白玉楼にいらした際には、学んだ茶を振舞いましょう、か。
……??
(怪訝な瞳で返す)
白玉楼の書物…?(また考え込んで
私が所有しているものは精々、剣の指南書程度なんですが。
それは喜んで頂けるんでしょうか。(汗
>>667 美鈴
だったらこのたんこぶはどう説明つけてくれるんだ。
加減してたらこんなに酷くならないよ。
……それとも、わざとか?
あー、なるほど。
とってもらったら痛みも消えて幸せになるよね。
さすが、頭いいなぁ。
それじゃあお一つお願いしようかな。
(たんこぶを美鈴に差し出し)
>>668 妖夢
うわーい、おいしいお茶おいしいお茶ー……。
って、死ぬまでお預け!?
…何か、もうちょっとすぐ出てくるような賞品をぎぶみー。
例えばご褒美のちゅーとか。
まぁ、喜んでくれるんじゃない?
本だったら何でもおいでって感じの人…いや、妖怪だから。
ただー……あの妖怪が剣術やる姿は想像できないけれど。
>>667(美鈴)
あ、いや、大丈夫です、よ?(しかし闘気がちょろちょろと漏れていたりする)
それは私も同じですー。どうにも御せない技がいくつも。
はい、それも「私」で…はぅ。
あー、あまり長い事触れていると、冷たいと思いますよ…?(くすぐったそうに
…まぁ、どちらもまず有り得ないでしょうけどね。(苦笑い
貴女が真実、クビになることも、
幽々子さまが気まぐれ以上に、それを言い出すことも。
(楼観剣を納め、息をつく。しかしさりげなく、鞘は手は添えたまま)
>>669 …ちゅ、ちゅー?
(呆気に取られ、ぼん、と顔を赤らめ)
べ、別に死ななくても大丈夫ですよ?
今は境界も曖昧ですから、その、…頑張ればっ。(握り拳を作る
むぅ、ならば、次参上する際には持ってくることに致します。
あー…彼女とは仕合った事もありますが、確かに剣術が合いそうには…。
しかし身につけられると、正に文武両道…?(汗
>669
まあ、ちょっとだけ痛くしましたから、でも少しは鍛えておかないと。
頭上から刺客が現れたら大変ですよー。
え、意外に乗り気。あれれ。
って、なんか取れてるし、ひ、だめだめ、しまってー(押し
>670
ううむー、ちょっと危険、危険。(気を感じ取り、少し警戒)
敷地内での荒事はご法度、でございますー。
うん…武術は奥が深いのです、日々これ精進。
普段歩くのも、息をするのも、修行なりです。 うわ、なんかとてつもない険しい道のような。
・・・しかし、なんだか、質量があるような、無いような、不思議な。(さわ。なで。つまみ。ぽふぽふ)
・・んー、無いといいですねえ。ずーっとこのまま、ゆるゆるー、と。(ふ、と小さく息を吐き)
・・・きまぐれ。でもお嬢さま方とか見てると、うーむ・・・
>>669 妖夢
そう、ご褒美のちゅー。
豪華な賞品だと思うんだけどどうだろう?
境界が曖昧って言われてもー……。
俺、空の上までいけないし。
(その場でぴょんぴょん跳ね)
ほら、普通の人間は飛べないものなんだよ。(ぴょんぴょん)
ここは対抗するため君も文を見につけるんだ。
まずは紅茶の本からーって、そういえばそれを捜しに来たんじゃなかったっけ?
話が逸れに逸れて忘れてた。
えっと、こっちだよー。
(言って、先ほど指差した場所に向かって歩く)
>>671 美鈴
刺客に狙われるようなことをした覚えは無いし。
だから安心無防備鍛える必要なし。
でも事故が怖いからヘルメットくらい付けた方がいいのかな。
ここは頭上から本が落ちてきそうだし。
なんだよう、美鈴が作ったたんこぶじゃないかー。
責任持ってもらってやって頂戴。
こいつももらわれたがってるし。
(美鈴にたんこぶを握らせつつ)
>>672(美鈴)
は。あー…いけないいけない。
(首を振り、目を閉じて。暫し黙る)
(――そのうちに、闘気は霧散して)
失礼しました。
武の話になると、どうも抑えが(かくり
そうですね、どうせ仕合うなら、もっと開けた所に居る刻に――(ぼそぼそ
(半身、むにむにとした手触りを美鈴に返し)
いや、ですから、その〜…あぅぁ。
(半身を弄られるごとに力が抜けていく)
冷たくないんですかー…??
えぇ、全く。平穏が一番です。
…貴女もなかなかに苦労してらっしゃるようですねー。(力なく笑い
>>673 ご。…豪華とは思えませんがっ。
まぁ、えー、うーん。…しょ、少々なら…ごにょごにょ。
人間でも飛んでいる方はいらっしゃいますよ?
私も半分は人間ですし…それこそ修練、です。はい。(やっぱり握り拳
文の道は…私には、根本的に向いていないと思います。
(先程の「くらあっ」を思い出して、がくり)
――あ、そうでした。
元々の目的を果たさない事には…(ふよふよ、と673の後に続いて
>674
はい、落ち着いてくださいな。むやみに殺伐としてはいけません、うん。
(ごそ、と懐から小さな飴の入った包みを取り出し)
甘いものを口に入れとくと落ち着きますよ〜。(にこり)
まあ、武闘家たるもの、腕を試したい、と思うときはあるもので。
そんなときは、アレです。刺客として正門から来て下さいな。
それなら遠慮なくご相手しますよー、なんて。(聞こえているのかいないのか、そんな事を
うむ、これは少し癖になるかも・・・っといけない、ちょっと失礼でしたね
(ぱ、と手を離し
ん、まあ、ちょっと冷やっこいですけど。(ぐ、ぱ、と手を握り、開き
鍛えてますから、ってことで一つ。
・・・あはー。妖夢さんも、ですかー。 あはー。(感情の無い笑顔
【失礼、途中で送信してしまいましたー……。(がっくり】
【はむ。】
【二行目、「飴の入った包みを取り出して妖夢さんに差し出し」、で】
>>675 妖夢
それ巫女やら普通の魔法使いやらメイドやら、普通の人間じゃないし……。
半分幽霊も普通じゃないしっ。
…まぁ、飛べる方法があるなら教えて欲しいかなー、とか思うけど。
ん、ここ。(目的の本棚の前で立ち止まって)
お勧めの本とかは分からないや。
この辺の読んだこと無いし。
……で、豪華な賞品、少々いいって?
(いきなり、勢いよく妖夢に振り返る)
いやぁ、可愛い子のちゅーが豪華じゃないなんて言い出す男がいたら希少種だよ。
少なくとも、俺は豪華に感じるよ。
…というわけで、よろしくー。
(自分の唇をちぃちょいと指差し)
>>676(美鈴)
(微笑まれて、ばつが悪そうに)
う、では頂きます…ぱく。
(ころころと飴を転がしつつ)
刺客…別に、何方かを始末する目的は無いん、れ、(ころり)すが。
…あ、でも門番なんですから…「門を破る」事自体を目的にして…うん。(思案顔で飴を舐め続け
はぅっ。
(半身、解放されて人体の所に戻ってくる)
あー、なんでこんなに弄られるんだろう、「私」。(しくしく
…成る程、心頭滅却すれば、の逆というわけですか。
確かに、寒冷の地でも手の感覚を失わないようにしていれば…
あ、あははは…はぁ。
(何かしら通じるものを感じ取ったらしく、ただ笑い返し…またがくり。)
>>680 …私は意識して飛んでいるわけではないので、方法、と言われても難しいです(腕組み
幽霊が飛べて、それを真似て…うーん…?(@
あ、ありがとうございま(ころり)ふ。(ぺこり
此処の本は、借りていっても良いんですよね…?
でも、何方に何を伝えておけばいいんでしょうか?
(それらしい本を一冊抜き出しつつ)
・・・・・・。(ぱちくり)
急に気配が生き生きとしてきましたね、貴方。
・・・・・・。(唇を突き出され、じとー、とした目つきになって
それは調子に乗っている、と言うんですっ。
(その口を手で押さえつけ)
…まぁでも
(そのままふよりと舞って、額に一瞬、唇を押し付ける)
…言い出したのは、私ですし、ね。
(書架の森の奥で一人、せわしなくページを捲りながら
(ふと、顔を上げて
…………。
金属っぽいネズミの匂いが…(きょろり、とあたりを見回して
こういうときは確か――
…ええっと、なんだったっけ…
あの沖縄っぽいごつごつした野菜の名前は…
(ぶつぶつと呟きながら話し声のする方向へ移動して
>673
いやあ、恨みってのはどこかで知らずの内に買ってるもので。
蜘蛛を殺しちゃったとか、そういう些細な事で、とか。
ヘルメットは、ごてごてしてあんまりおすすめしませんねえ。
まあ、頭上からの危険に耐性がつきますから、悪くは無いけれど。
うう、妖夢さんとは違った、なんか嫌な感触、なに、なんなのー・・・(むにむにと握り
>681
はい、どうぞ召し上がってくださいな。
勤務中は口寂しくて、いつも何かしらこういうものを忍ばせていたり。
ああ、他の方にはナイショですよ?
あー、門を破りに来られたら、それは全力でやっつけなきゃいけませんねえ。
ここを通りたくば私を倒してからいけー、とか一度言ってみたかったり。
いやあ、なんだかその浮遊感が珍しく。
生きてる幽霊、っていうのも変ですけど・・・失礼だけど、ペット感覚というか。
んー、ええ、そういう、内功とか、得意分野でもありますし。
>>683(パチュリー)
(680から離れ、気まずそうにぽりぽりと頬を掻いている、と)
…ん、この特徴のある呟き声は…?
(パチュリーの方向をうかがい)
>>684(美鈴)
そういうのは、許されないんですか…?
結構厳しい務めなのですね、此処の門番というのは。(汗
幽々子さまはそのような事は気になさらないと言うか、むしろ私にも頂戴〜、と言うか…
…では、そのうちに。破りに伺うかもしれませんので。
宜しくお願い致します。(神妙に一礼
ぺっ――
そ、そういう表現をされたのは初めてです(またまたがっくし
どちらも同じ私なんですよ〜…?
ふむ、気を内で操って、というやつですね。
…私の闘い方にも使えるかな(呟きつつ、手をぐーぱー
>>682 妖夢
方法が分からないんじゃあ努力のしようが無いじゃないか。
むー、幽霊を真似て飛ぶ、かー。
(ぴょんぴょんと跳ね……)
やっぱり、飛べないよぅ。(諦め)
借りてってもいいんじゃないかな?
よく無断で持ち出すネズミがいるし。
そいつに罪をうまくかぶせられれば。
(近づくパチュリーの気配に気が付かず、うかつな発言を)
そりゃそうだ。
だってご褒美のちゅーしてもらえるんだむごっ!?
(楽しそうに言ってると、口を押さえられ)
むー、むー、んっ……。
ぷはっ。んー、くすぐったーい。
(キスされた額をうれしそうになでながら)
よし、今度は案内したお礼のちゅーをどうか。
__
ヽ|・∀・|ノ<調子に乗っております!
|__|
| |
[調子]
>>684 美鈴
蜘蛛を殺したことは確かにあるけど…それで誰かに襲われるかなぁ……?
それとも蜘蛛の妖怪に?
(言ってからその姿を想像し、それに襲われる自分を想像し……)
うわぁ、とんでもなく気持ち悪そうだぁ。
ヘルメットがダメなら美鈴の人民帽とかどうだろう。
なにやらその星マークに向かってナイフが飛んでくるような印象あるけど。
……呪いのアイテム?
なんだろうってこぶだよー。
美鈴が作った鏡餅だよー。
……って、いやな感触なのか。
はっきり言うなんて酷いよぉ。
>>686 …数回やそこらで成果が現れるなら、誰も修練で苦労はしませんよ。(かく
日々の積み重ねの果てに、漸く――(以下暫く修練について語る
あぁ、それは私も聞いたことがあります。
こちらに良く忍び込んで、いや、突入しているようですね。
…そんな事はしませんって。
第一、彼女のように、とするなら、それこそ門を――(ちら、と美鈴を見て
・・・・・・・。
『生死流転斬(B)』。
(ずばー、と足元の[調子]を薙ぎ払う)
>>685 妖夢
(3人のいる場所を遠くから見つけて
どうやら今宵の各人は3匹のネズミだわ
…む。
あれは門番のハズの美鈴までいるわね、
さてと…(すうっと息をすって
えぇぇ? なんか私の図書館に怨霊が居る…っ
(聞こえよがしに棒読みして
>>686 最近管理が甘いのがなんだか知れ渡っちゃってるみたいね
(斜めになって
うう…、あの白黒ネズミめ…
>683
・・・?(不健康な気配を感じ
あ、パチュリーさま――
『・・・こんばんわ、かな。それともおはようございます・・・』
おはこんばんわございます(ぺこり
>685
いやあ。本気で怒られはしないですけど、ネタにされて色々突付かれるもので(とほほ
・・・けっこう厳しいんですよー。 主に何もしてない時が一番厳しいのは秘密です。
はい、確かに、そのときはしっかり外敵としてお迎えいたします。(倣う様に礼)
・・・予告してから来る刺客の方なんて初めてですねえ。(くすくすと、可笑しそうに
いやあ、なんとなく、うろうろしつつも傍を離れない辺りとか・・・
あ、気に障ったならごめんなさい。
うん、触れただけで人が飛んでくとか、壁に穴が空くとか、そういう便利な。 便利かな?
でもまあ、武術は浮気しないのがいいらしいですし、ほどほどに。
>686
蜘蛛潰したら代わりに片目が取られた―、とかそういう逸話が。
まあ、恨みはどこかで買うものです。極力そういう事態を避けつつも、柔軟な対応を。
・・・いやいや。ナイフとか刺さりませんから。それは何処かの幻影です。
呪いとかないですから。きっと、多分。だって帽子なくても関係なく、何でもありません。
いや、絶対取れるのとかおかしいですし、正体を現せっ(ぐにぐに
>>688(パチュリー)
わ、わ??
(あまりの棒読み感に、へなへなと)
…お、怨霊って…「私」は別段、怨みを抱いているわけではありませんよ〜。
(声のする方向に呼びかけ、やがて、その相手が視認できるようになると)
――パチュリー殿。お久しぶりです。
(頭を下げつつ、そう続けた)
>>690(美鈴)
突付かれ…うぅ、何だろうこの響きあう何かは。
…常に何かしていろ、と言う事なのでしょうか?自らの務めを探し続けなさい、とか。
仕合には、先に立つ申し込みが必須ですから…と、そうでした。
刺客、なんで(ころり)ひたね。(苦笑い
…ん。(舐め終わったらしい)
まぁ、仰る事は事実ですから…構いませんよ、ある程度は慣れてしまいましたし。(はう
あ、はい。己の道を曲げない程度に、ですね。(こくこく、と頷いて
>>960 美鈴
おはこんばんわでございます…(ぼそりと復唱して
新手の挨拶っぽいけど意味不明だわ、美鈴…
今宵は普通に「こんばんは」でいいわよ
それにしても貴方が、図書館なんて珍しいね
ガーデニングのお勉強とかかしら…?
(はっと気がついて
あ…転職系の雑誌なら…あのあたりとか…
(気の毒そうな表情をして目を逸らし
>>687 妖夢
というかそもそもこの特訓法で合ってるのやらも分からないしー。(ぴょんぴょん
むー。(跳ねながら、妖夢の言葉を聞いて)
あーはいはい、とにかく回数こなせって事だね?
(長々とした妖夢の話を酷いくらい簡潔にまとめてしまう)
わかってますよぅ、いまやってますよぅ。
そもそもこんなんでホントに飛べるようになるのかなぁ。
(ぴょんぴょん、ぴょんぴょん……ぴょーん、ふわふわ、ふわふわ)
(ひゅー、すたっつるっこけっ)
あいたっ!?(どしんっ)
いたたたー、なんでぇー。(足元を見て)
あぁ、いつの間にか足場の調子が斬られてる!
>>688 パチュリー
……おやパチュリー様。(ぎぎぎ、とぎこちなく振り返り)
えーと、俺は別に管理が甘いのを突いた盗みの方法とか、
そういう話をしてたわけではありませんよ?
ネズミが増えて嫌ですねって話をしてただけです。ホントに。
>>690 美鈴
いやな逸話だなぁ。
俺は蚊も殺すし熊も殺すし。
怖いなぁ、どこで恨みを買ってるやら。
ふーん、ならヘルメットの代わりはそれでよさそうだね。
お嬢さん、お一つおくれー。
(物欲しそうな目を美鈴に向ける)
ふにゃっ!?(ぐにられぐにられ)
んむー、こぶとりじいさんをしらないのかー?
こぶは取れるものなんだぜー。
だから離せー、正体など無いー、中の人もいないー!!(じたばた
>>691 妖夢
ようこそ、恐怖と絶望の図書館へ
…なんてね
(目を伏せてくすりと笑み
ごきげんよう、冥界の門番…もとい、庭師さん
お久しぶりね、元気そうで何よりだわ…
…暇つぶしにでも、時間つぶしでも好きなようにしたらいいわ
あ、でも…無断貸借は厳禁よ…?
(ちらりと先ほどの名無しさんをみて
>>963 (氷のような冷たい…薄い冥い笑みを一瞬たたえて
ふぅん…面白そうなことをしっているのね…
素敵な知識っぽいので、ご教授ねがってしまおうかしら…
まあね。ほんとうに、鼠が増えてしまって…
まったく…ページを齧る無礼な鼠じゃなければいいんだけど
>>693 ……。ま、まぁそういう事です。(まとめられて、こもった熱が一気に抜ける
一念岩をも通す。努力を続ければ、いつかきっと適います。
私もそれを心に修練を…ん?…え??
(段々と浮き上がっていく693を呆然と見やり…)
――あ。
(こけるのと共に、視線が下に動く)
…足元を掬われる事もある、という事です。うん。
>>694(パチュリー)
う゛。(怪しい笑みに一瞬気圧され)
…貴女の方が幾分は怨霊らしいのでは…(もごもご
えぇ、おかげ様で。私も「私」も、この通りに。
(ひゅん、と半身がパチュリーの周りを一周し、元の位置に戻る)
あ、そうです。
えぇと、貴女が此処を管理しているんですよね?
貸していただきたい本があるんですが…(先程手に取った紅茶の本を持ち出して)
>691
・・・うう、なんだか。お互い頑張りましょうと、物凄く言いたくなりました。
・・・いやあ。単に、私が辛抱強くないだけかもですねえ。
仕合として受けると、「仕事もしないで何遊んでるの」とか言われてしまうので、まあ建前として。
というわけで刺客です、いつでもどこからでもかかってきてください。前田光世方式で。
あはは、やはり、皆さんに可愛がられているようで。(もう一度半身を軽く撫で
ええ、どっちつかず、中途半端は良くないです。何事も。
>692
あ、は、では改めましてこんばんわ(ぺこ)
・・・家ね、こんな日の当たらない所に引き篭もってると、
時間の感覚がわからなくなってしまうのではないか、とか。
あ、今日は非番だったので、ちょっと本を借りてまして・・・
・・・・・・そんな気の利かせ方は要らない、要らないです!(手を振って
>693
くまごろし・・・是非その秘伝を私にご教授願いたく あんまり殺生はいけませんよ(ぺち
いやいや、帽子は渡せません、これは私のお洒落なので。
お一つも何も、これだけですから、だめです、だめー(押さえ
小太り、小太り。
うんとこしょ、どっこいしょ、それでもこぶは取れません。
というわけで、お返しします。(頭の上にのっける
・・・は、ふ・・。(あくび一つ)
さて、それでは、私は一足先に〜・・・(ふらふら)
・・・ん、今日は楽しかったですー(ぺこり)
おやすみなさいませー(退室
>>696 妖夢
…怨霊っていうか…地縛霊系かもしれないわね…
(ふと真面目に考え込んで
あら…このなんだか和菓子のアレ…
蕨餅みたいのって貴方の親玉の3時のおやつじゃなかったんだ…
(そろり、と手を伸ばしてむにふにと揉んで
う…妙なさわり心地ねえ…
そうそう…なにか借りたいのなら一応私に言ってもらえれば有難いわね
…ふむ(妖夢が手に取った本に視線を落として
貴方が紅茶なんて…以外で面白いわね。
うん…これならば、しばらく借りていっていいわよ…
>>697 美鈴
ちょっと耳に痛いわね…ああ、聞こえないわー…
ああ…一瞬もしやリストr…いやいや、不吉ね、うん
では、お休みなさいね、美鈴
>>697(美鈴)
あははは…えぇ、頑張りましょう、お互いに。
いえ、その務めに従じている時点で、辛抱強いのではないかと。…推測でしかありませんが。
あぁでも、私はどうなのかなぁ(やや遠い目
承知しました。魂魄妖夢は刺客として、参りましょう。
…そればかりでは無いですけどね。勿論。
(半身、撫でられるのにむにぅ、と応じて)
ん…と、お休みですか?
お疲れ様です。またいずれー(ぺこり×2
……ほうしき、ってどういう挑み方なんだろう……?
>>698(パチュリー)
うわ、聞こえていたんですかっ。(汗
ふと思ってしまっただけですから、あまり真剣に〜…
わ、わらびもち……(今宵何度目かのがくり
おやつじゃありませんって言うかそもそも食べ物じゃありません〜(しくしく)むにぅ。(半身揉まれ)
そりゃまぁ、幽々子さまに齧られた事は一度や二度ではないですし幽々子さま以外にも(しくしくぶつぶつ
@庭師少女愚痴り中・・・@
はふ。(落ち着き)
成る程、貴女に了解を得れば良いのですね。
ではこちらを…あ、ありがとうございます。(本を抱くようにして、ぺこり)
なるべく早く、返しに上がりますねー。
>>695 パチュリー
へぇ、パチュリー様が教えを請うなんて
>>963は博識のようですね。
ところでどんな方なんでしょうか、
>>963は。
今はまだいないようですが……もしかして、予知?
(パチュリーの笑みに怯えて、必死に話を逸らす)
ネズミどころか怨霊に中国に名無し、その上ひきこもりまで。
人種の坩堝、騒がしい大図書館。
図書館ではお静かにー。
>>696 妖夢
努力を続ければ飛べるようになれるのかな。
……というかそもそも、幽霊の真似をして人間は飛べるようになるのかしら。
あーあ、いつになったら飛べるようになるんだろう。
足場の調子を斬られて掬われた。
斬る、つまり…そんなことをしてくるのはー……。
…………オマエダー!!
(いきなり変な大声を上げてずびしと妖夢を指差す)
>>697 秘伝の熊殺し、秘伝だから当然秘密です。
食べるための殺生ならお天道様も許してくれるはず。
それとも、お天道様しか許してくれないのかな。
取ったこぶは隣のおじいさんにお渡しください。
私は踊れて騒げるこぶなし爺さん。
(ぽーい、とどこかに返されたこぶを投げ捨て)
ごめんなさい隣のおじいさん。
でも俺もこぶは要らないの。
呪いのアイテムがおしゃれの美鈴さん、どこいくの?
あら寝るの?
おやすみなさーい。(ぺこり)
>>699 妖夢
…うん、いいのよ
あながち間違ってないしね…。なんとも場所に縛られてるもの
…蕨餅が嫌ならば…アレね
求肥…!
…。
駄目かしら?
でもちょっと黒蜜をかけたら美味しそうな予感がするんだけど…
…あ、やっぱり齧られているのね…なんだか納得だわ…
あ…ああ…うん…親玉があんなんだとね…あれよね…、うん、うん…
@少女密室愚痴聞き中・・・@
ええ、まあ50年くらいは借りてていいわよ…
ゆっくりするといいわ
(本を大事そうに扱ってくれてる様を少々嬉しそうに見つめて
>>700 …ええ、貴方ってば博識ね…うん、うん…
で?
いかに本を盗むかって方法が知りたいのよね
まあ防衛のために
(ぽむ、と
>>700の肩に手を置いて
まあ夜毎に騒がしいのは嫌いじゃないわ…
毎晩だと困るけどね
>>702 パチュリー
いえいえ、私は
>>693。
博識な方は
>>963ですよ。
もう一度ご自分の発言(
>>695)を見直してはいかがですか?
いえ別にからかってるとかそういうことではなく。
…とりあえず、鳴らさせてはもらいますけど。(ちりちりーん)
まぁそんな訳で俺は無知なので。
今は騒がしくすることだけ考えておきますー。
(肩に乗ったパチュリーの手を取り、なぜか踊りだす)
>>700 ですから、はっきり分かっているわけではないんですよー…
私の場合は「私」が居ますから、幽霊と同じ理屈で飛べているのか、と思った程度で。(むぅ
…先程のを見ている限りでは、そう遠くない事に思いますよ。頑張ってくださいね。
――なっ!?(ずざ、と一歩退いて)
よ、よく見抜きましたね…なかなかの腕前とお見受けしました。
…いやその。斬りやすそうな位置に斬りやすそうな物があったものですから…(頬ぽりぽり
>>701(パチュリー)
駄目です。(きっぱり
くろみつ…うぐ。
嫌です〜「私」は甘味じゃありません〜きな粉も餡子も勘弁してください〜(何かに沈んでいく
――は。
(ぶんぶん、と頭を振って正気に戻り)
し、失礼しました。ぶしつけにこのようなつまらない話をお聞かせしてしまって。(がく
ご、50年…納得できる程度に技を身に着けるまで、で良いですので。
そんなにはかかりません、いえ、かけませんからっ。(自分に気合を入れ
それでは、私はこれにて…
お二人とも、ありがとうございました。(半身と一緒にお辞儀
どうぞ良い夜をー。
(本を抱え、ふよふよと図書館を後にした)
>>703 ごふごふ…っ!
うう…すーはー…(深呼吸繰り返して落ち着きを取り戻し
ちょっと見間違ったみたいね…まあ、誰しも過ちなんてあるものよ…
そんな些細なことなどどうでもいいのよ、多分…っ!
(ものすごく気まずそうに目を逸らし
で、とっとと無断貸借の方法を…うわ…なっ!?
なななっ!?(手をひっぱられて踊らされて
>>704 妖夢
そうなの…?貴方の親玉にとっても受けそうなのに…黒蜜。
…ふむふむ。
…うん、うん、…興味深かったわ…、なんていうか半霊も大変なのねえ…
まあ、それくらい気長でいいってことで。
覚えがよさそうだから1週間くらいでマスターできるんじゃないかしら
ええ、それではまたの機会に…
今宵はよい夢を見れるといいわね…(ぱたぱたと手を振って
>>704 妖夢
うーん、そう遠くないかぁ。(ふわん、すたっ
……うん、もうちょっとっぽい。
飛べた暁には、お茶をもらいに行くね。
君のお茶の腕前が上がるのとどっちが早いかなー?
さすが切り捨て侍。
またつまらぬものを斬ってしまった。
そりゃあんたが目に付くもの付くものホイホイ切ってるからだー!!
ん、おやすみなさい。
それじゃあ死ぬのが先か飛べるようになるのが先か分からないけど、
いつかお茶もらいに行くからねー。(手を振り、妖夢を見届ける
>>705 パチュリー
(セキや深呼吸を繰り返すパチュリーを見て)
おや大丈夫ですか?
やっぱりこんなところに引き篭もってるのが喉に良くないんでしょうかー?
はい、誰にでもあります。
だからそれは些細なこと。
そして良くある無断貸借も些細なことなのですよー。
だからそんな些細なことは忘れて踊り狂いましょー!
(パチュリーを振り回すようにして踊りまわる)
>>705 …まあ好きでいるんだからいいんだよ
うん…、ちょっと位は自業自得だしね
無断貸借は些細じゃないわ
例えば…読みかけ本…詳しく言えば全5巻の小説の4巻を
掻っ攫われてみて御覧なさいよ…
絶えがたき苦痛…焦燥…
(自分の体を抱くようにしてさも恐ろしげに
(かつ、忌々しげに呟いて
って、うあうあうあ…っ(くるくる振り回されて
…ええい!(ぶん!と手をはなして
うう…まったくなにかしらこの陽気な危険人物は…
(ぜーはーと呼吸をして、じとっとした目で睨み
>>707 パチュリー
そんなことは俺の知ったこっちゃありません。
俺は全5巻の本を借りるときは五冊まとめて借りますから。
パチュリー様も安心。
あれま。(手を離され、踊りをぴた、と止める)
うーん、このダンスはお嫌いでしたか?
ではマイムマイムでも踊りましょうか。
あぁ、青春の味。
(荒い呼吸のパチュリーにかまわず、踊りだそうと彼女の手を握り)
>>708 そういうことは私の知ったことなのよ…
うううっ…、人が読みかけの本を1セット持ってかれるときついんだから
非道が過ぎるわ…
(呆れたような口調で反論し
(手を握られるも、へたりとその場にしゃがみこんで
…うーうー…
もう…駄目…
(上目遣い、かつ涙目で恨めしそうに睨み
>>709 パチュリー
いやー、まさかこんなに広い図書館でたまたま借りた本が読みかけだったとは。
そりゃあ運が悪かったですねぇ。
そういう星の下にでも生まれてるんでしょうか?
(からかうような口調で言い放つ)
情けない顔をしないでください。
図書館の主の威厳が無いですよ?
先ほどの氷の笑みはどこ行ったんですかー。
(握った手を強く引き、パチュリーを自分の胸元に引き寄せ)
…ま、女性はこのくらい弱々しい方が可愛いと思いますけどね。
>>710 …そういう砂漠で砂金を見つけたり
海におちた水晶をひろっちゃうような馬鹿が時々いるのよ、此処には
そういう星の元なんて…ぞっとするわね(よろりと背後の書架に寄りかかり
威厳なんて無意味なものはないわ…要は実力よ
あ…う
(そのまま無抵抗に引き寄せられて
弱々しいとは…100年モノの魔女に酷い言い様ね…
(
>>710のハナをちょこん、とつまんで
ふん…いい表情よ、貴方?
(からかうように微笑み、やっとペースを取り戻し
>>711 はぁ、つまりこっちに責任が無いって事ですかね。
そういう星の下に生まれたパチュリー様が悪い!
無断貸借悪くない!
おや、気に障った言い方でしたか?
でも威厳なんて無意味なら別に弱々しふてもひいんじゃないでひょうかー?
(鼻をつままれて情けない声に)
……むー。ひかえしっ。
(仕返しとして、目の前のパチュリーの鼻を咥えてみる)
>>712 ごふっ…
ちょっとまって!今とてつもなく酷い論理的飛躍が…っ!
ふふん、なかなか素敵なひょふひょふ…
(ハナを咥えられ
っしgまsmfk…っ!?なな…っ!いきなり何を…っ!?
(えいっとばかりに顔を退いて態勢を立て直して
はふ…
なんだかとっても負けた気がするけど…
(涙目でごしごしハナをこすって
うぅ…、きょ…今日のところはこれで見逃してあげるわ
あ…あんまり酷いイタズラは禁止なんだから…!
では今宵は…そろそろ寝るとするわね…おやすみなさいね、貴方も…
(と、よろよろと自室に戻っていった)
>>713 ちゅー、ずるる〜。……ぷはっ。
(パチュリーに引き剥がされ、離れる)
(思いっきり勝ち誇った笑み)
咳き込んでばかりですね、さっきから。
やっぱり空気がー……。
えぇ、俺のほうこそ今日のところはこれで見逃してあげます。
次こそパチュリー様と心ゆくまでダンスをたのしまさせてもらいますね。
えぇ、おやすみなさい。
(手を振ってパチュリーを見送り)
……ふあ、それじゃあ俺も寝るとしますか〜。
(ふよんと飛び上がりどこかへ行こうとし……墜落)
……いたたー。まだ修行不足かー。
普通に歩いて行こう……。(とぼとぼ
@風神少女館探索中…@
(大広間、主賓室などを探索し、その末に目をつけたのは物置と思われる部屋…)
…このあたりがいいかな…人目につかないだろうし…。
(埃っぽい部屋へと忍び込むと、懐の袋から張り込みの為の道具を取り出し)
やはり、事の真相は自分の目と耳で確かめないといけませんね
風が私に伝えてくれればいいんだけど…。
(呟き、乾パンを一切れ咥えると、心を研ぎ澄まし聴覚と触覚へ神経を集中させる)
おっそうじ、おっそうじ〜♪
(やたら陽気な名無しが歌を口ずさみながら物置の前に現れる)
お掃除の道具は物置の中〜♪
(中の気配にも気が付かず、物置の扉を開ける)
……キィ…ン。
(静かな館内に、氷が割れるような音が響き、白い霧の寒気を収束させ、寒気が晴れた先に、一人の女性がいつの間にか点在し
……ふう、今日は寒い。
此だけ寒いと、もう冬だったりしてね…。
(誰に言うでもない冗談を呟き、静かに居間に佇み、ソファに腰かける
>>716 (静かだった風の流れがふと乱されるのに気付く)
…!!人…!?
(慌てて隠れるスペースを探し…そして………大きな壺)
普段は人の気配も無いはずなのに…!
(慌てて身を隠すが部屋の中央にはパン屑が散り―)
…何だか、賑やかになりそうな寒気ね。
近くに…何かあるのかしらね。
…ふむ。
ちょっと見てきてこようっと。
(再び寒気に覆われ、それに乗りながら物置の方へと流れて
>>718 文
おっそうじおっそうじー……アレ?
(手際よく道具をそろえたが、ふとパン屑が目に留まり)
食事は食堂で。
誰だこんなに物置で食事して散らかしたのー。
これは……掃除せねば!
(言うと掃除を始め、物置に居座るような状況に)
>>720 …うぅ…助けて〜…。
(暗闇の中で少女はぎゅっと目を閉じ、カタカタと震える)
これじゃ…館の様子を把握する事すらできない…
(唇をかみ締め小さく呟く)
>>720 よ、っと。
(寒気から身を解放して、物置前にて足を付ける
あら、メイドさんこんばんわ〜。
(物置に居座る名無しを見付けるとひらひらと手を振りながら名無しに近付き
お掃除かしら?
精がでるわねえ、さすがね?
終わったらココアでもご馳走してあげるわね〜♪
>>722 レティ
おや、くろまく。こんばんはー。
ちなみに俺はメイドじゃなくてお手伝いさんだぜー。
(手を振り返して挨拶を返し)
そう、掃除♪
廊下を掃除しようと思ってたんだけどここが散らかってたからつい始めちゃったんだ。
おぉ!さらにやる気が出ることを!
これは掃除もっと頑張らなきゃ〜♪
>>721 文
掃除♪掃除♪そうー……あれ?
(ふと、カタカタと何かが震える音が聞こえる)
んー……ここからかな……?
(警戒も無しに、壺の中を覗きこむ)
>>723 似たような物でしょ、あのレミリアの下で働いてるという点は同じだし。
成程ねえ、貴方掃除が好きなのね?
さっきからにこにこしてるもの。
うんうん、頑張る人には相応のご褒美で迎えてあげるわ♪
そういう訳だから頑張ってね、私はここでみてるから。
(壁にもたれかかり、笑顔でひらひらと手をふる
>>722 (風に寒気と妖気が混ざるのを肌で感じる)
これは…妖が一人…
(しかし自分の危機的状況へと意識を戻す)
>>723 …!
…………こ、こんばんは?ご機嫌如何でしょうか?
(精一杯笑顔を取り繕う…壺の中で)
>>724 レティ
いやいや一つ大きな違いがー。
メイドさんは女性、俺は男。
海よりも深い違いががあるんだよ。
女性は海です!
うん、大好き♪
俺は綺麗なものがすきなんだ。
だから、もっともっとこの館が綺麗にならないかな?
そう思って今頑張ってるんだ。
>>725 文
はいこんばんはー。
お掃除してるのでご機嫌です。
(明るく笑顔で挨拶を返す)
そういうアナタも壺の中に住んでるなんて、なかなかのゴキゲンですね!
>>726 (存外の反応に少し拍子抜けする)
あ、ああ!そう、わわ、私もご機嫌です。
(しかし慌てている為、呂律がうまく回らない)
(傍のもう一つの気配に怯えた様子で)
…だからですね?どうか、このことは他の方には御内密に…
(ぼそぼそと理屈も通らない事を耳打ちし)
>>725 …むう。
(なんか知らないけど…)
(ちらりと、物置に点在する大きな壺を見据え
(なーんかあの壺から…覚えのあるような無いような寒気を感じるわね…)
>>726 ……。
(少し体勢がずれ、苦笑いを浮かべる
…掃除、してなさい。
その心意気はなかなかに称賛すべきね。
…けど、この館も広いからね。
全部を綺麗にするとなれば、相応の労力が…。
…けど、その心意気が有ればきっとやりとげられるでしょうね。
まあ…しっかりやんなさいね♪(ひらひら
…で、壺の中に何かあるの?
気を付けなさいな、そのてのやつは調べたら動きだして襲ってくるかもよ?
>>727 文
ゴキゲンですか!それは良かったですね!
(怯えた文の様子を無視するような明るい声で言い)
いえいえー、侵入者さんが壺に住んでたなんて面白すぎてー
これは言いふらさないわけには行きません!
(近くにあった板で蓋をしてしまう)
>>728 レティ
掃除はするよー。
でもまずこの壺をどうにかするのが先かな?
全部は確かにキツイねー。
(痛いところを突かれて、苦笑い)
でもいつかはなるよ!
最初に掃除したところはすぐに汚くなるだろうけど!
…………はぁ。
(明るく言い放った直後、ため息)
壺の中には侵入者さんがいました。
襲われなかったけど、このままじゃまずいよねぇ?
>>729 そうそう、良か――
(言葉も言い終えぬうちに視界が急に閉ざされる)
(急な出来事に暗闇の中で目が真ん丸と…)
あ、あのー…?
(壺の壁越しに伝わる不穏な会話に冷や汗を流す)
>>729 ふむ、やっぱり何かあるのね、その壺…。
まあ…あれよ。
最初は人の入りが少ない所からやってごらん。
人の入りが少ないとこは自然と埃の量も少なくなるものだからね。
がむしゃらにやってもだめ、頭を使わないとね?
(自身のこめかみを指し、にこりと
…ふむ、侵入者…ね。
…湖に沈めたら?
なんて冗談はさておくとして。
少し私に任せてくれる?
何だかその中身から感じる寒気が引っ掛かるわ。
>>731 レティ
おー、さすがくろまく、あったま良い!
俺馬鹿ってよく言われるんだー。
だから、頭を使うのはきっと苦手なんじゃないかな?
(にへらと馬鹿そうに笑いながら、他人事のように言う)
楽しげにどうにかしてくれるなら任せてもいいよ。
(レティに道を空けるようにして、壺から離れる)
湖に沈めるのも楽しげだと思うけどねー。
冗談だったのかー。
>>731(レティ)
>>732 うぅ…自衛の為にふるわれる暴力は正当防衛…だったかしら
(壺の中の限られた空気に魔力を込め―)
問題は…
今後の取材に悪影響を与えるような心象を残さない事かな…?
(体をばねの様に縮ませ、何時でも力を解放できるような姿勢をとる)
>>732 …いやいや、あなたね。
他人事のように言うわね…。
まあ、なんだかんだで幸せそうだし、いいけどね。
(ぽふ、と名無しの頭を軽くはたき
ま、私は黒幕だしね。
どうせやるなら、火をつけて蒸し焼きにするとか、剣刺していつでてくるか待ったりとか。
そういうのも楽しそうだけどね。
で、だ…。
(じっと、壺な目線を向け
>>733 ……ふむ、満更馬鹿でもないらしいわね。
(壺の中の魔力を感じ眉を潜める
……が。
(壺の頭をけとばし、割れない程度の衝撃で壺を横にさせて
くろまくを出し抜こうなどとは、甘い甘い。
ほら、さっさとでてきなさい。
蓋を飛ばす程度の魔力が無いわけは無いでしょー?
(がんがんと、壺の腹を蹴り、衝撃を中に響かせる
>>733 (気配が壺の前で止まった事に不信感を覚え行動を起こそうとする、が―)
ひッ?きゃあッ!?
(天と地のひっくり返る感覚に身をよじる)
(続けて襲ってくる振動と頭に響く音から逃れようと開いた壺の口から這い出す)
ぼ、暴りょ…く…はんた…い…
(折角込めた魔力も不意をつかれて霧散してしまう)
>>734 レティ
うん、幸せだから別に馬鹿でもいいよね?
(レティにぽふられ、うれしそうに)
おぉ、なかなか楽しそうな案の数々。
そして実行する案は……。
……倒したー!散らかしたー!!
またお掃除しなきゃー!!
>>735 文
……まぁ、こうなった以上楽しもうっと。
侵入者さんもそう思いませんかー?
(出てきた文の頭をぺちぺち叩きながら)
>>737 た…楽しく生きる事を否定はしませんがー…。
(ままならぬ意識へ入ってきた声に生返事をし)
どう考えても…
先ほど聞いた案は私にとって楽しくなさそうでした〜…。
(ゆらゆらと揺れる視界に翻弄されたまま)
>>735 よく言うわね、あなた私が壺の蓋を開けた途端に、魔力をぶつける腹だったくせに。
どちらが、暴力的だかわかりは…?
(壺の中から這い出てきた妖に目をぱちくりさせ
……あー、ええと。
貴方何処かで見覚え…。
…いつぞやの…ブン屋さんだか、だったかしら…?
>>737 ふふ、まあそうね。
今が幸せなら、そんな問題は些細な者だからねー。
(なでなで
あはは…ごめーん。
またちらかしたゃって…この分は手伝うわー。
(少し申し訳なさそうに頬をかいて
>>738 文
いや、なかなか楽しそうだったよ?
少なくとも、僕にとっては。
(抵抗されないのをいいことに、頭を叩く力を少しずつ強くしていく)
>>739 レティ
そう、だから幸せに慣れるように楽しもうね!
(壺から這い出てきた文を指差しながら)
それはそれ、これはこれ。
今が楽しければ良いのさー。
>>739 (レティ)
(覚えのある声を聞き、ふと顔をそちらに向ける)
(揺れる視界に映ったのは以前取材をした妖)
そ、そう言うあなたは…レティさんですね…?
何故ここに…?以前はアリスさんの邸宅にいらっしゃったようですが…
(移る状況の中でもブン屋としての精神は忘れず)
>>740 たた、痛い…や、やめて…
(叩く手に抗おうと魔力を込めようとするが不自然な耐性ではそれも叶わず)
>>740 …ふふ、だね。
世の中楽しまないと、それこそ馬鹿を見るだけだしね。
お、素晴らしいまでのポジティブ思考。
本当楽しそうで、素敵だわねーあなたは。
(くすくすと笑いながら、頭をぽふり
>>741 文
ええ、その通り私はレティさんよ。
何でって?
それは、くろまくとして、見聞を広めるために各地を渡り歩いてるからよ。
…ここの子とも、色々とある故…ね。(ぼそ
で、それと同じ質問させて貰うわ。
なんであなた、壺の中なんかに入ってたの?
(しゃがんで、文の目をのぞきこみながら
>>741 文
はいやめます。
(ぴたりと手を止め、文の顔をまじまじと眺める)
いじめ甲斐がありそうな顔だことー。
(今度は、頬をむにーと引っ張る)
>>742 レティ
で、くろまくは侵入者さんでどう楽しむの?
(文の頬をむにむにしながら尋ねる)
いやー、褒めても掃除くらいしかできないよ?
冷凍庫の掃除〜♪
いやいやくろまく。
侵入者さんが壺に住む理由なんて一つ。
きっとお手洗いだよ。
>>742 (レティ)
あ…私は…。
(仮初の理由をでっち上げようとも考えるがその視線に観念し)
コホン…実はですね。
ここ―紅魔館から夜な夜な苦しげな呻き声が聞こえると言う
情報を其の筋から入手しまして…。
その真相を究明しようとここに張り込んでいたわけですよ。
そして、あわよくば記事――
(言い過ぎたと思いはっと口をつぐむ)
>>743 うむ…?ふぅ……。
(動きが止まった事に安心し長く息を吐き出す、が―)
(その手が更なる悪逆へと奔り)
ひ…やぁ…いやい…と、いっへるでしょう!?
(残酷なる手から逃れようと身をよじる)
お手洗い…!全くもって違います!私は知的好奇心を満たす為にここへ―
(思わず理由を述べそうになり口に手を当てて止める)
>>743 んー、そうね。
…鍋に入れて鳥ガラがわりにダシでもとろうかしら?
取り柄があるのは良いことよ、うんうん。
冷凍庫の掃除は霜がなかなかとれないのよねー。
力仕事になるから好きじゃないのよね、冷凍庫は好きだけど。
……おお、素晴らしい名推理だわ明智くん!
…なわけあるかーいっ。(どげしっ
仮にもレディの前でそういうはなしはしないの!
>>744 文
ふうむ…うめき声?
…私も此処にはそこそこいるけど…聞いた覚えがないわね…。
単純に私がききおとしてるのか…。
まあ…もし本当ならただ事では無さそうね。どうもアレみたいだし真相が究明されるのを期待してるわね。
…で、あわよくば明日の新聞の見出しは確定。
すると、良いわねぇ?
(文を見据え、にこりと微笑んで
>>744 文
むー、何言ってるか分からないよー?
(自分が邪魔してると知ってか知らずか、頬をぐにーと引っ張る)
知的好奇心♪
壺の中の住み心地を知りたいな〜♪
「だったら実際に住めばいいじゃないか。」(声色を変えて言い)
いえいえ、カラスさんがもう住んでます♪
僕はそれを尋ねるだけ〜♪
>>745 レティ
それじゃあ褒めてくれたお礼は冷凍庫の霜取りで。
力仕事ー、おっそうじー。
え?名推理だったかな?
やっぱりそ……ふぎゃっ!?
(蹴飛ばされ吹っ飛び、ようやく文の頬を開放する)
(よたよたとなりながら小さな影が紅魔館の玄関に降り立つ)
ふぅ〜…ただいま〜
いきなりお屋敷出ちゃったけど、まあ大丈夫よね?
>>745 (レティ)
烏ガラはやめてください、ろくな味が採れるとは思いませんから。
第一その様な野蛮な真似は認められませんね。
それで、ですね?私もこのような使命に燃えているわけでして…
今日は見逃していただけませんかね…?
記事が出来上がったら真っ先にレティさんにお届けしますから、ね?
(少しばかり引きつった営業スマイルを見せる)
>>746 ふぁ…も、もう…やめ〜…(涙が目に浮かぶ)
(そこで男が吹き飛ばされて―)
(立ち上がって服に付着した埃を叩き落す、そして改めて目の前の妖に顔を向ける)
で、そうそう、新聞の見出しは確定〜…
一件落着といったところでしょうか…あは、は…
(笑い声は少し乾いた物であった)
>>746 おー、ふぁいとー。
頑張ったご褒美はくろまくココア御代わり自由っ!(びしっ
あはは、まあしっかりね?
(ぽんぽん
あー、まあね。
私らだって女の子なんだから、そんなことを言われても答えずらい物なの、解る?
そのあたり男の子とは山ほどの違いがあるわけ。
男は狼……じゃなくて山ね。
>>747 ……うん?
(玄関の方から、覚えのある寒気を感じ
…これは、フラン…かしら。
何処かに遊びに行ってた帰り…そんなとこでしょうね。
(玄関の方を見据え
>>748 文
冗談よ、それくらい解しなさいな。
私も烏からいい味が取れるとはさらさら思わないしー。
ま、事情は分かったけどね。
まあ、私はここの住人じゃないし。
私は別に見逃して上げても構わないわよ?
まあね、やるなとも言わないけど、バレないようにやりなさい、ね。
ん、一見落着した所で…。
居間で落ち着こうか、何時までも物置で立ち話もなんでしょう?
ココアくらいなら、出したげるわー。
(そういうと、一足先に寒気にのり居間の方へとんでいく
>>748>>749 きゅぅ〜……。
(蹴飛ばされた衝撃で、気絶してしまっているようだ……)
【眠いので、ここで退場させてもらいます〜】
【失礼しました〜】
>>749 (相変わらずマントをずるずる引きずりながら歩いて)
あ、れてぃだ〜
久しぶりだね〜?元気だった?
ほらみて〜、ハロウィンでいっぱいお菓子もらったよ〜
(かごいっぱいに詰められたお菓子を見せて)
>>749 …目が…本気でしたよ?
もし演技だとしたら俳優になれるのではないでしょうかね…?
で、事情はわかっていただけましたか。
その恩は心に留めさせていただきます。
…ただ、鶴ほど恩義に厚いかは保障しかねますが…(ふっと目を逸らす)
(そして気分を入れ替えるように大きく息を吐き)
ふぅっ…!丁度甘い物が欲しくなって来た所ですよ。
有り難く頂きますね?
(部屋を出ようとし―ふと視線を倒れている人間に戻す)
>>750 …御免なさいね?
(居た堪れなくなり思わず謝ってしまう)
レティさーん、この御方はどうしましょうか?
(先を行くその背中へ声をかけ)
【いえ、お付き合いいただき有難うございます、変な所で寝て風邪を引かれませぬよう…】
>>751 (その視線の先に一つの小さい影を認める)
…?あの、金髪と特徴ある羽は…?
(記憶の中のその名を探る)
>>752 あれ?ミスティーちゃん?
なんか雰囲気がかわったような……あ、違うか
じゃあはじめましてかな〜?
>>750 (寒気に乗る途中で、目を回してた名無しが目にはいり
……やりすぎたかな…?
【お疲れ様〜、縁があればまたね?】
>>752 文
そこはアレよ、くろまく足るものの威圧感とかなにかでそう見えたのね。
はは、おだててもお菓子しか増えないわよ♪なに、私もきにはなるからね。
それを調べられる事に優れているのは知る限りあなたくらいだから、あなたを頼る。
それだけのことよ、恩なんて期待はしてないから、なるべくはやく教えてね?
ええ、私のココアはそこらのとは格が違うわよ。
運がいいわね、美味しいココアがいただけると同時に、記事が一つ確定よ♪
…あー、疲れてるみたいだから寝かせてあげなさい。
毛布くらいはあとでかけたげてねー。
>>751 フラン
お、やっぱりふら゛っ!?
(よそ見をしながら飛んでいたため、壁にぶつかる
〜〜〜!(ごろごろ悶えている
(間)
久し振りー、フラン。
(何事もなかったかのように手を振り挨拶
私はいつも元気よー、そういうフランも私に会えなくて寂しくなかった?なんてね。
…お、おー。
フランも、はろいーんを楽しんで来たみたいね?
結構大量ねー…私からもあげておこうかしら?
私もお菓子は其なりに作って
【悪い…途中送信】
【最後は「私もお菓子は其なりに作ってたから、フランにも味わってほしいし」…として欲しいわ】
【ごめんなさいね、フランー…】
>>754 おぉ、くろまくが激突〜
ねえ大丈夫?
(小走りにレティのところにいく……と見せかけ壁に向かい凹んでないか見ている)
ん〜、あんまりひとも来なかったからちょっと寂しかったけど大丈夫だよ〜
れてぃも作ってたんだ、じゃあみんなでお茶会しようよ
わたしもこんなにいっぱい食べれないしね?
>>751 (フラン)
…ミスティー?残念ながら妖違いですね。
私の名は射命丸 文
この幻想郷でしがないブン屋―新聞記者を勤めさせて頂いている者です。
それで、あなたは…
(片目をつぶり思案顔を続ける)
一度取材した方の名前は基本的に覚えているんですが…
いえ、ここまで…名前が…確か…フラン――ケンシュタイン?
(ふるふると頭を振って雑念を払う)
じゃなく、フランさん…当たりでしょう?
(ちょこちょこと手を振ってみせる)
>>752 (レティ)
分りました。あなたが何処にいても新聞をお届けに参りますよ。
幻想郷の風が全てを教えてくれますからね。
ただ、今回限りですよ?
続けて読みたいのであれば購読契約を結んで頂かないと…
で、あのココアはまた格別な物でしたねぇ。
(うっとりとした表情を見せる)
あなたが自信を持っている通り、記事として載せる価値もあるかと…
正確には広告としてでしょうけど。
えぇ、分りました。
(もう一度だけ視線を後ろに向け―壁にぶつかった妖が悶えている様は目に入らず―また、戻す)
確か、毛布はここ、そこ、と。
(ネタ帖に書き込んだ館の地図で確認する)
>>757 あやちゃんって言うんだ〜…あ、思い出した
一度お屋敷にきたことあるよね?
……ん〜…ぶんちゃん?隕石みたいにされたい?(にっこり)
そ、フランだよ〜?
……で、フルネームをいってみて?
(もうすでにスペルカードを広げている)
>>746 フラン
あはは…まあね、大丈夫。
(頭を押さえながら苦笑い
ん、フランはいい子だね?
なら、フランも大丈夫みたいね♪
(笑顔でフランの頭をなでなで
そりゃね、くろまくが面白い事をほっとく訳には行かないもの。
ええ、皆でたのしくお茶会ね♪
ふふ、今日も楽しくなりそう。
(笑顔を含んだ表情を見せて、懐からバスケットを取り出す。中にはクッキーやパイがいっぱい
>>757 文
ふふ、期待してるわよ?
風が伝える…か、なら気長に風が吹くのを待つかな?
あはは、分かってるわよ。
流石に商売にならないものね。
まあ、見て楽しかったら考えるわ。
でしょう?
しかも今回はお茶受けも万全よ。
ココアだけでなく、お菓子の方も記事にする価値ありかもね?
あー、広告か。まあ確にそっちがしっくりくるわね。
まあ、そのあたりも期待してるわね?
>>759 (レティ)
…む?そうですね。全ては明日の風任せ。凪いでしまったら
お仕事もはかどらなくて…
(そこでくすりと笑みをこぼす、がすぐに表情を引き締め―)
では確かにその言質頂きました。
是非是非ご期待くださいね?
(そこから新聞の内容の話に移り目が生き生きとする)
拙い新聞ではありますが広報戦略は色々と練っている所ですよ。
幻想郷の皆さんが購読されるようになれば広告効果も上がると言う物でしょう。
その時はもちろんあなたの作られたお菓子も取り上げさせて頂きますから。
>>758 (フラン)
あぁ、覚えておいででしたか…。
あの時は流れ星の爆発に関して取材をさせて頂いたんですよね…。
………(さりげなく恐ろしいことを言われ爪先から烏帽子まで震えが走る)
……お断り、します(にっこり…しかし冷や汗が少し)
…話を戻しまして。フランさんが名前…スカーレットが苗字…
で、フルネームですか…えと…えぇと…ふらんだーす…でしたっけ?
(ずらりと並んだスペルカードに目を奪われつつ)
>>759 えへへ〜♪フランはいつもいい子だよ〜♪
わぁ、れてぃもお菓子いっぱいだね?
じゃあそこにいるぶんちゃんと一緒にお菓子食べようよ♪
れてぃのココアも飲みたいし〜
(たくさんのクッキーやパイに顔をほころばせる)
>>760 ちぇー、またきれいにどかーんってできると思ったのにー
そう、フルネーム
新聞記者なんだからその辺りもちゃんとわかって………
ふーん…最後は絵を見てわんちゃんと一緒に天使に運ばれちゃうのかな?
ぶんちゃんは弾幕ごっこできる〜?
(すすっと一枚スペルカードを目の前へ)
>>760 文
成程…ね。
随分と軌道が安定しなさそうな…まあ、それも楽しそうな生き方だけれど。
ええ、期待、させて貰うわ。
…ふふ。
(新聞の話に目を輝かせる文の姿に、くすりと笑みを溢し
あなたは本当に新聞が好きなのね?
その話をしてるあなたは、凄く楽しそうだから…ね。
ついそんなことを思っちゃったわ。
>>761 フラン
ふふ、そうだったね♪
フランはいい子いい子♪(なでなで
ま、少し作りすぎたけどね。
ええ、そのために出したんだしね?
じゃ、久々に…。
(懐からココアを取りだし、台所からカップを三人分持ってくる
今日は、ココアパーティだーっ♪
(カップを高く掲げ、乾杯の合図を送る
…はいはいはいはいだんまくパーティは後々。
そんなのは何時でもできるでしょうー?
(フランの前に出されたスペルカード横取り
暫くこれは預かります、後で返すからね?
>>763 (レティ)
そんなに楽しそうでしたかねぇ…。
(首を傾け考えたような顔を見せる)
>>761 (フラン)
(目の前の少女から吹きだす魔力に圧されつつあるものの―)
え、えぇ…多少たしなむ程度ではありますが…
あなたの力からすれば私は子供のような物ですし、ね?
(少し後退するもののいつでも動けるような姿勢をとる)
できれば今日はお断り願いたいかな〜♪と…
(それでも後ろに隠した手には魔力を集め、圧縮された空気の塊を作り出す)
(そこで制止が入ったのを確認し魔力の放出を止める)
そうそう、今日は真夜中のお茶会としゃれ込みましょうよ?
(ふと乾パンを持ち歩いていた容器に意識を向け)
確か…此処に………あった!
(容器から小さな白いかけらを取り出す)
これ…お分かりですか?
>>763 やった〜♪ココア〜♪
でもアレなココアはだめだよ〜……
ああっ!返してよ〜
れてぃのバカ、けち、くろまくー!
(小さなこぶしでぽかぽかと背中に叩く)
む〜…おいしいココアつくらないと弾幕パーティーにするよ?
>>764 カード取られちゃったから弾幕ごっこはまた今度〜…
ん〜?ぶんちゃんもお菓子もってるの?
なにそれ〜、クッキーかな?
(興味津々に白い欠片を見いる)
>>765 (フラン)
レティさんのものに比べれば少し味気ないですけどね…。
これは、氷砂糖…砂糖の塊ですよ。一見、氷には見えないでしょう?
それでもこういった名前がついた理由はですね…。
(その結晶を口に含み十分に唾液で濡らしてから取り出す)
…ちゅ…この様にですね?先が透けて見えるようになるんです。
氷みたいでしょう?
(透けた結晶を通してお互いの視線が交わる)
お気に召すようでしたらまだ沢山ありますので…
(容器を振るとからからと中で氷砂糖が跳ねる音がする)
…本当は保存食だったのですけど…ね…
(最後の呟きは誰にも聞かれず)
>>764 文
ええ、それはもう。
なんて言うかね。
あなたのその新聞に対する熱意とか愛情とか、そういうものがひしひしと伝わる内容だったわね。
其処まで熱意を持てるって言うのは、羨ましいわね。
(こぽこぽと文のカップにココアを造り、差し出し
さて、くろまく印のココア、アイスだけどゆっくり味わってね♪
>>765 フラン
フランには出さないわよ、もう。
まともなココアだから、安心しなさいな?
(フランのカップにもココアを煎れてあげる
はっはっは、くろまくだもの、いだいだいだ。
(背中を叩かれ、少し痛そうにするが
―――フラン?
(突然フランに向き直り、がしっとフランの顔を掴み、じっと目を見つめ
フランがだんまくパーティをするのなら、ココアパーティは当然お開きよ。
そうなったら、私の上げたお菓子も、皆から貰ったお菓子も、フラン独りで寂しく食べなきゃいけないのよ?
そんなの嫌でしょ、皆で楽しみたいでしょ?
だから、我慢しなさいって言ってるの、分かる?
だんまくごっこなら、後で私が付き合ってあげるから、ね?
(フランを優しく諭すようにいい聞かせ、にこりと微笑みをフランに向ける
>>766 これお砂糖なの?
わぁ……本当に氷みたい〜…
(透明になった氷砂糖を珍しそうに見入っている)
いっぱいあるね〜、なんだか食べるのもったいないよ〜
(大事そうに一粒握り締め)
>>767 じゃあ……ぶんちゃんに飲ませる…?
え、ええ〜……ひとりはやだよ〜…
はい…弾幕ごっこしません……
大人しくお菓子食べてココア飲みます…
(どこか脅えながらクッキーをこりこりかじる)
>>767 (レティ)
あ、有難うございます…これ、楽しみにしてたんですよ〜…。
(ふにゃりと顔がほころぶ)
以前お会いした時は…なんというかレティさん儚げで…冬も近いのに…
それで…心配だったんですけど…。
(そこで一旦言葉を切る)
(目の前で行われるやり取りを見てくすり、と息を漏らす)
今は大層お元気そうで…!
なにか、母親のような暖かい雰囲気が感じられますよ。
冬に生きる妖なのに…なんなんでしょうね?この矛盾。
(とても楽しそうに微笑み)
あ、レティさんも要ります?氷砂糖。
冷たくは無いんですけどね?
ココアに入れても良いかと…
>>768 (フラン)
里で買うことも出来ますので、ね…。
けど、そういう風に大切そうにしてくれる心…私は嬉しいなぁ。
(そう言いつつ氷砂糖の入った容器を薦める)
(叱責され縮こまった少女に悪戯っぽく微笑みかける)
今日はもう遅いですが、後で弾幕ごっこも…お付き合いしますよ。
私ではお茶を濁す程度かもしれませんけど、大勢居た方が楽しいでしょうし…。
…楽しみは逃げませんよ?氷砂糖然り弾幕然り…
>>766 文
…へえ、氷砂糖か。
中々いいの持ってるわねー、私も好きなのよ、これ。
(氷砂糖を横から見つめ
と、あー私は良いわよ。
フランにあげて構わないわ、私はココアが有るし。
>>768 フラン
こらこら、文さんに飲ませてどうするのよ…。
分かればよろしい。
今は、お茶会。だんまくは後。
それから…。
(ひょい、とスペルカードをフランに投げて
おとなしく、とは一言も言って無いわ。
楽しめないなら苦痛でしかないからね。
…どうしても、と言うなら、付き合ってあげるわよ?
もちろんお茶会も…ね?
(ぽん、とフランの肩を叩き
大体フランがそんなんじゃ私も楽しめないからね…。
どうせなら、楽しまなくては損でしかない、ってね?
>>769 文
ふふ、そこまで言ってくれたら幸いだわ。
自信はありだから安心して味わってね?
はは…それは心配をかけたようで。
あ、それよく言われるの。
どこか暖かいって皆から言われるのよね…。
全く私は冬のくろまくだってのに、ねえ?
本当酷い矛盾だわ…。
(口ではそういうが、満更でもない表情で文の方を見て
>>769 いっぱい買えるんだ
でも…わたし人がいっぱいいるところいけないし……
また、いっぱいもってきてくれる?
うん、また今度ぜったい弾幕ごっこしようね?
わたし弾幕ごっこ強いんだよ?
(嬉しそうにカードを並べてニコニコしている)
>>770 今日は弾幕ごっこはしないよ〜
はぁい、お茶会をいっぱい楽しみまーす♪
………と言いたいけど…なんだか眠くて……ぐう…
(そのままレティに体を預けて眠りについた)
【ごめんなさい〜…ちょっと寝落ちしそうで…】
【すごく中途半端だけどここまで……またお茶会してね…?】
>>771 フラン
…ん、ならいいけどね。
ええ、もう楽しんじゃってね♪
【ぐ…ま、またミス…】
【今のは、無かったことに…orz】
>>771 フラン
ん、ならいいけどね。
ええ、もう楽しんじゃってね♪
……って、あら?
(自分に持たれかかり、すうすうと寝息を立てるフランを見て
…やっぱり遊び疲れてたのかな?
お休み…フラン。
(優しく頭をなでてあげて、あやす様にフランを寝かせる
【…なんかもうこっちこそミス続きでごめんなさい…】
【無理はしないで、ゆっくり休んで、出れるときにいっぱい楽しもうね〜】
>>770 (レティ)
そうですか…今度そちらのお宅にお持ちしますよ…。
お酒を造る時にも重宝ですし、ココアにもお使いください。
…あ!新聞の契約を取る為の買収ではないですからね?
誤解なされませぬよう…。
(ちっちっと指を振る)
(そしてバスケットのクッキーへと手を伸ばす)
あ…!?これ………いけますよ!えぇ、美味しいです!
このしっとりした感じもなかなか…
今度コツを教えて頂きたい物です。
私はなかなかふんわりと仕上がらず…クラッカーみたいになっちゃうんですよ〜…。
(頬を掻きながら苦笑する)
>>771 (フラン)
お約束しますよ、えぇ。遊びに来た時にはこれをお持ちしましょうね?
もちろん、弾幕ごっこも楽しみにしていますわ?
けど、手加減…してくださいね?
(不安になり懐のスペルカードを数える………一枚…)
>>774 (レティ)
ふぅ……フラン――いえ、フランドールさん、お休みになられちゃいましたね。
ハロウィンがよっぽど楽しかったのでしょうかね?
(はふぅ…とため息をつき)
さて、と…どうします?
私も色々とお片づけ手伝いますけど…。
物置で気絶してる方のことも心配ですし…。
(彼がいる方の壁に視線を向ける)
【お疲れ様、小さなお嬢様? 私も楽しみに待っていますので、今はお休みなさい…】
>>775 文
そう?
ならお願いしたいとこだけど…。
私、固定の住居と言うものは無くてね…。まあ、見掛けたらその時に宜しくさせて貰うわね。
ん、わかったわー、今度使ってみるわね。
…え?
買収…て、新聞とってもらうのにそんなことまでするわけ?
……意外にどろどろなのねえ…。
ふふ、でしょう?
私もこれはなかなかの自信作だと思ってるからね。
美味しくないわけがないわ♪
…ふむ、わたしなんかでいいのならいくらでも。
そこまで言われると素直に嬉しいからね♪
…みたいね…ふふ、満足そうな寝顔。
よほど、楽しかったのね…。
あ、いーのいーの。
後片付けまでしっかりやるのが本当のくろまくよ。
どうせカップとお皿だけだし…。
(いいかけてそこではっと気付き
…あー、ごめんやっぱ手伝って…動けない…。
(フランがぴたりとくっついてるため、動くに動けず
あ、そう言えばあの人も居たわね…。
さて、大丈夫かしら…?
(少し不安そうに文と同じ方に視線を向け
【文さんの方は大丈夫?】
【行けるなら私は付き合うけど…ね】
>>776 (レティ)
あ、少し誤解を含む表現になりましたが…
天狗の発行する新聞は内容第一主義で一貫していますので…。
逆に顧客から毎回毎回要求されていて困っている方ですよ。
では、お片付け…本当に良いので?
(しかし抱きつかれて困っている姿に苦笑し)
そうでしょうね…レティさん窮屈そうですもの、お手伝いいたします
先ずは、フランさんを寝室へとお連れしましょうか。
(ネタ帖から彼女の寝室の場所を確認し)
あ…別段、変な目的でメモを取ったわけではありませんからね?
ちてきこーきしん、と言う奴です
(そう言うといそいそとネタ帖をしまう)
その後で、私はあの執事さんの方に向かいますので
レティさんはバスケットなどの方を…。
私も此処の真相を調べる仕事がありますので…
今日は片づけが終わったら適当な所で張り込みを再開すると致しますよ。
【では、今はこれにて解散、と言うところでしょうね】
【体力的には大丈夫ですのでお片づけは手伝いますよ。私は宵っ張りですから(苦笑)】
>>777 文
…へぇ…、そうなんだ…。
(若干、いやかなり疑った感じで見つめながら一応相槌をうつ
あはは…すまないわね…。
本当に、てがかかるよこの子は…そこもまた可愛いけど…。
じゃ、そっちおねがいー。
(二人でフランを抱きかかえ、フランの部屋に運ぶ
…変な目的が無いならあまりそういうことは言わないこと。
かえって疑われるかもよ?
気を付けなさいね?
ん、わかったわー。
じゃあそちらは任せたから、こちらは任せておいてね。
…ああ、あなたはそうだったわね。
じゃあ、張り込みの方も頑張ってね?
私も影ながら、協力するわよ?夜食用の保存食とかね。
じゃあ、私は片付けしてくるわねー。
(バスケットとカップ、お皿を持ち、片手をひらひらさせながら、台所の方に向かっていく
【まあ、そうしましょうか】
【今日は遅くまでありがとね、また縁があればよろしくね?】
【…ん、締めても…いいの、よね…?(汗】
>>778 むぅ…口は災いの元…少し気をつけなければいけませんね…。
(口をファスナーで閉じるような仕草をし)
では、私はあの方に毛布を…
レティさんの差し入れでしたら喜んで頂きますよ。私…太っちゃうかも…。
ご協力、感謝しますね?それでは!
(そう言うと【何故か】勝手知ったる足取りで去っていく)
【本当に誤解を招くような表現をしてしまいました。ここで〆る事でOKです】
【そちらこそ、長々とお付き合い頂き感謝しますわ?(ぺこり)】
【…ん、おっけぃ、良かったみたいね】
【いやいや、読みきれなかった私も精進が足りないと言うことだしね】
【では、改めてお疲れ様】
@風神少女内風呂【無断】借用中@
………はふぅ。
(人気のない浴場に吐息が漏れる)
このお風呂…最高〜。下手な旅籠は尻尾を巻いて逃げ出しちゃうわね…。
…まぁ、旅籠に尻尾が有るかどうかは知らないけど…。
(そう言うと、とぽとぽと湯を吐き出す獅子の頭を撫でつける)
皆が寝静まった頃にしか動けないのは難儀だけど…
レティさんの差し入れは美味しいし…暖房も整ってるし…
ふふ、いっそここに住み込んじゃおうかな〜…。
(そのまま湯船に顔をもたれかけ翼でパチャパチャと湯を叩き)
@悪魔妹入浴準備中…@
あ〜…寒い寒い……
だんだんお風呂が気持ちいい季節になってきたよ〜…
あなたがおとしたのはこの、
金のアヒルですか、それともこの銀のアヒルですかー
(湯の中からざばーと登場
……?………!?
(それまでだらしなく緩んでいた顔が引き締まる)
っ…!ここの住人は皆夜行性なの…?
(慌てて隠れる場所を探すが見つかるわけも無く―)
こうなれば…!
(風を湯船に叩きつけお湯を散らす)
即席だけど…!
(そのまま湯を微細な粒子まで散らす――それはあたかも濃霧の如く)
>784
む、しまった煙幕か!おのれこしゃくなー
(金銀のあひるをもったままうろうろ
>>783 (バスタオルを巻いて脱衣所から出てくる)
おぉ〜……なんか出てきた…
ん〜とね……金の魔理沙かな?
>>784 わ〜、今日は独り占めできるよ〜
いつもはみんなで入るからそうでもないけど
やっぱりお屋敷のお風呂って広いな〜
じゃあ……えぇい♪
(ざぶんと湯船に飛込む)
>786
それを えらぶなんて とんでもない!
小さきものよ、金の魔理沙が欲しければ、
まずは普通の魔理沙を泉に投げ込みなさい
>>785 良し、作戦成功…
(そのままこっそりと湯船から出ようとするが―)
>>786 (脱衣場から新たな人影が来るのを視認し)
ど、どうすればいいの…。
(硬直している横にその人影は飛び込みそのまま飛沫を受ける)
ふ、ふあっ!?
>>787 い、今の内に…!
(いつの間にか会話を始めたその横をすり抜ける)
>>787 えぇー?けちけちしないでよ〜
今度魔理沙がきたときに放り込むから先払でいいじゃない〜
>>788 まんまと引っかかりおったわ〜
(何もない場所から急にもうひとりフランが現れる)
えへへ、伏兵ごっこだ〜……あれ?ぶんちゃん?
>>789 (フラン)
(脱衣場へと駆け込む所に立ち塞がられ)
こ、ここで私の姿を晒す訳には…!
(両手に込めた風を解き放とうとする、が――)
あ、あ、あ〜…フランさん。お久しぶり…3年ぶりでしたっけ?
(手に込めた魔力はそのまま霧散させ、手持ち無沙汰ゆえ自分の体を隠す)
>>790 ふえ?この前あったばかりでしょ?
それになにを慌ててるの?変なぶんちゃん……
それよりぶんちゃんもお風呂はいってたんだ
お屋敷のお風呂広いでしょ〜
サウナとかいろんなのもあるんだよ?
(特に様子を気にせず嬉しそうに風呂のことを話す)
>789
いやいや、泉に染み渡った魔理沙分から金の魔理沙が生まれるようになってるんだよ
それに先物買いとか良くないよね
>790
やや、鴉天狗。どうしたそんな裸体で。
アヒルいるかい?
>>791 (フラン)
え?あ、そうですね〜…確かこの間お会いしたばかりで
(どうにか話を流そうと努力する)
……極秘潜入中だなん言える訳ないじゃないですか……
(ぽそり、と呟く)
あ〜。確かに。まだここの湯船しか体験していませんけどね?
それは楽しみです。
(どうにかこうにか愛想笑いを浮かべ)
>>792 ちょ、ちょっと待ってくださいよ。
ここが混浴なんて聞いた覚えがないんですけど…。
(慌てて手近なタオルで身を隠す)
いや、初めて利用したので実情は知りませんが。
アヒル?要りませんよ。それで遊ぶような年では有りませぬ故。
(ふいっと顔を背けるが頬は高潮したまま)
>>792 すみきった………(湯船に目線を移す)
にごり湯だよ?
なら金の魔理沙はいいから普通の魔理沙をだせ〜(ぐいぐい)
>793
やあ、俺も聞いた事ないけど、よくみんな一緒にはいってるし。
きっと混浴なんだよ。
むう、アヒル要らないのかー…とってもスリリングなのに。
つがいにして一晩置いておいたら子供が生まれてたりしてエキサイティングなのに
>794
ぐわー、引くな引くな。
ほれ、では魔理沙バージョン(あひるに黒帽子乗せ
「ヤア、オレマリサ。フツウダゼ」(腹話術
>>793 みんな好きに使ってるからぶんちゃんもいつでも入っていいからね?
あと隠し事はよくないよ〜、よくわかんないけど
さあ説明が終わったところでぶんちゃん
(がしっと肩を掴み)
一緒にお風呂に入ろう?
>>795 魔理沙は普通が口癖だけどオレなんて言わなーい!(メガトンパンチ)
でもこのアヒル魔理沙はもらうけど
>>795 そうですか…。しかし何処に潜伏されていたのです…。
私ですら気配を感じる事適いませんでしたよ?
えぇ!まさか…普通の、おもちゃのアヒルでしょう?
それとも、何か魔力の篭った物だとか?
(その話に思わず食いついてしまうが―)
(そこでふと、その傍に立つ小さな人影に目を移し)
で、そちらの方は?湯煙で誰だかわからないのですが…。
>>796 (フラン)
あ、私は丁度上がる所でしたので…。
これ以上入っていると上せます、ふふ。
(苦笑いを残しそのまま脱衣場へ向かおうとするが思いの外力強い手に動きを止められ)
コホン…前言撤回。まぁ、湯冷めしてしまいましたし、もう一度温まるとしますか。
(そのまま湯船へと顔を向ける。不審な男への警戒心はそのままに――)
>>798 そうそう、湯冷めしたら風邪引いちゃうから大変だよ
ささ、はやくお風呂にはいりなさい〜
(背中にまわりぐいぐい押して急かす)
あぁ〜、やっぱりお風呂はにぎやかに入るのが一番だよ
>797
げれぶぅ(殴られ) 何をするー(鼻血だばだば
もう怒った、お風呂の温度を44度まで上げてやる
って、ああ、もってかないでー
>798
まあそこはほら、お風呂の精霊だとかそういう概念でいんじゃね?
いやいや、これはただのおもちゃどころかとても面白いアヒルで
たとえば水につけると五倍に膨らむんだ。目玉の部分だけが。
そしてアヒル魔理沙はお嬢さまにもってかれた。
・・・むう、警戒されてる コワクナイヨー(両手挙げ
>>800 その前にわたしのこれが蒸発させる……お兄ちゃんごと
(お湯から手を出してレーヴァテインのカードを出す)
ふふふ〜、さっくり持っていくぜ〜
>>799 (フラン)
ちょ、分りましたから押さないで下さい。
転んじゃうじゃないですか。
(困ったような嬉しそうな笑顔を浮かべたまま押される)
>>800 (驚愕の説明に一瞬呆け…)
呪われてるんじゃないですか?それ…
(嫌そうにアヒルから顔を背ける)
(そのふざけた態度に半ばあきれる)
余りにも行動が不審すぎますので…
何か変なことをしたら承知しませんからね?
(にこり、と向ける笑顔に少々の悪意が籠る)
>>800 (あんのうん)
む、なにやら剣呑とした雰囲気ですね…。
(湯船に向かう歩を少し遅くする)
【ごめんなさい。下の方のアンカーを
>>801 に…。申し訳ありません。】
>>802 えへへ♪ぶんちゃんとお風呂〜♪
(背中を押しながら楽しそうに羽をぱたぱたさせている)
それにいいものも持ってきたんだよ?
(コウモリが何やら一升瓶を抱えている)
>801
アラヤダ、そのような荒事は淑女のなさることではありませんわよお嬢さま(なぜかオネエ言葉
まあ、仕方ないのでアヒルは進呈しよう。大事にするがいい。
>802
いやいや、これはむしろ祝福を受けてるんだと思いたいね。
特に害があるわけでなしに(少しだけ水につける。ぷくー、と目の部分が水を吸ったようにふくらみ)
いやまあいいや、これは君に進呈、むしろ押し付け(ぽい、と文の方に放り投げ
まあそれはそうだ、あんまり不審がらせてはいけないね。
美少女二人は裸の付き合いで親密度を大幅に上昇させるがいい。
アヒル様が見てる。
(湯船の中に沈んでいき、そのまま姿を消した)
>>804 (フラン)
(一寸した事で純粋に笑えるその笑顔がふと羨ましくなる)
全く…憎いほどに可愛いですね、フランさんは…。
憎い訳ではないですけど。
レティさんの気持ちもちょっとだけ分るかな…。
もう、押さなくても良いですから、ね?
(そう言うとタオルを押さえた手はそのままにもう片手でその小さな手を優しく握る)
(そして空から飛ぶ物に気付き――)
こ、これは…!
…お風呂の楽しみ方をご存知のようですね、フランさんは。
(しかし意地悪そうに笑顔を作り)
けど、フランさんは駄目ですよ?これは大人の飲み物です。
>>805 要りません。(強い意志のこもった眼差しを投げかけ、そのまま足元へ飛んできた呪物を避ける)
あ、いや。不審とは言いましたけど特になにもしなければ――あぁ、行っちゃった…?
むしろ……沈んだ…?
(その沈んだ場所に目を向けるが濁った湯は何も答えてくれず)
>>805 魔理沙の格好をするのは全部わたしのもの
つまりお前のものはおれのもの
やった、じゃあいつもお風呂に浮かべておこうっと
……あ、また沈んだ
どうなってるのかな…
>>806 や、やだぁ〜…ぶんちゃんったらお上手だね〜?
(思いもよらない言葉に顔が真っ赤に)
ぶんちゃんだって、かわいいよ…?
(手を引かれながら一緒に湯船につかる)
ふ〜…ごくらくごくらく〜♪
ぶうっ、わたし子どもじゃないから大丈夫だもん
意地悪いうならぶんちゃんにはあげないよ〜?
>>808 (フラン)
か、可愛い、ですか。そんな事言われたのは初めてですよ…。
うちの先輩達なんかいつも色気よりお酒で…。先月なんかも――
(そのまま愚痴に移行しそうになるの冷静になって止め)
(そして本日二度目の湯を堪能する)
あは…全くです。東西を問わずお風呂という文化は浸透しているようですしねぇ。
…む?ふふ、失礼しました。吸血鬼を人間の年齢に当てはめるのも愚考ですよね。
ごめんなさい。…だから少しだけ、ね?お願いです。
(急かす様に翼を湯に打ちつける)
>>809 むぅ……ぶんちゃんも苦労してるんだね…
なんかめーりんみたい
(愚痴ろうとした様子にくすくすと笑みが溢れる)
そーそー、見た目は子どもでも弾幕はおとなよりすごいんだから
ふふ〜♪ぶんちゃんもお酒にはかてないみたいね〜?
一杯どうぞ♪
(よく冷えた冷酒をお猪口に注ぐ)
>>810 あぁ、紅 美鈴さんのことで?苦労していらっしゃるんですか?
お花畑の手入れをしている時のあの方、とても嬉しそうでしたけど。
それにここの方達も皆さん良い人揃いで…
羨ましい職場じゃないですか。まぁ、変わった方も相当居られるようではありますが…
んくっ……はふぅ…。冷えたお酒のなんと良い事か。喉を過ぎる感覚がまた格別で…!
(嬉しそうに何度もうなずく)
フランさんも弾幕が相当お好きなようで。
生憎、スペルカードを持ち合わせていませんので今はお相手できませんけど…
ふふ、いつかはお相手させて頂きましょうかね?
(それだけ言うと御返し、とばかりに器に酒を注ぎ―)
さっ?きゅっとね?
【はふ…折角お時間を合わせていただいたのですが、できればそろそろ〆の方向に】
【あと…お風呂の妖精さん、お疲れ様でした。………溺れていませんよね?】
>>811 物事には必ず表と裏があるんだよ〜?
一見何事もなさそうなお屋敷だけど裏では……うふふふ…
(何か含みのある笑みを浮かべている)
魔理沙やれーむとあったときも弾幕ごっこしてたしね
みんな嫌がるけど、わたしはこれしか知らなかったし……
うん、楽しみにしてるよ♪
(にっこりするとに甘えるようにギュッと抱きつく)
わたしも〜……ん〜♪おいし〜♪
こーなったらもっとのむぞ〜♪
ほらほらぁ、ぶんちゃんももう一杯〜……コウモリさん〜、おつまみ持ってきて〜?
(その夜は風呂場で宴会があったとかなかったとか)
【わたしもそのつもりだったから気にしないで〜】
【また今度はゆっくりお話しようね?】
『酒は飲んでも飲まれるな』
『分かってるだろうけど節度ある飲酒を心がけなさいな』
『風呂場で寝たら格好悪いわよー』
(なんて声が浴場に響き、一瞬の寒気が包まれた後、また直ぐに寒気が消え、もとの空気に戻る
【と、まあ横槍なんか投げてみたり】
【混ざろうか悩んだけど絞めるみたいだからこれだけw】
【ま、お二方お疲れ様と】
>>812 は、はは、は……またまた、ご冗談を…
(ふと今張り込み中のネタを思い出し戦慄する。作り笑いにも精彩は無く)
流石にあの方達ほどの力を持っているわけでは有りませんけど―
(そこで急に抱きつかれ、危うくバランスを崩しそうになる)
と、とと。…全く…。期待されるなら応えるのが人情という物ですし、ね?
(そのまま髪を優しく撫でる)
で、ですね…?ふらん、さん?
酔ってますね?もう、べろんべろんに…。
あぁ〜。注がれたら飲まなきゃいけないじゃないですか。もう…
(しかしその顔はやけに嬉しそうで)
………知りませんよ?天狗を相手にしちゃって…。
(その宴会の終わった後に立っている者があったかどうかは定かではなく―)
【勿論ですとも。では、今日はこれにて。】
>>813 ……!?
(一瞬風呂場に外気が満ちるような寒気を感じ、翼を震わせる)
ここ…幽霊が出たりしませんよね…まさか白玉楼じゃありませんし…。
(ぽそっと呟く)
【諫言、肝に銘じさせていただきます。有難うございました。】
寒いぜ寒いぜ、寒くて、えーとなんだっけな。
物忘れが悪いんじゃないぜ、人は忘れる生き物なんだ。
(誰にともなく呟きながら)
・・・今日はどの本を借りて行って返すのを忘れるかな。
@魔法少女物色中・・・@
えーと、日本一周紀行………お、あったあった
しゃてと、無断で無期限借りていくとするかね………
(本を小脇に抱えてそろりそろり)
(>817を横目で見て
ふむ、私は今日、図書館で、知らない男が本を無断で持っていったのを見た。
言い訳が立つな。
(物色再開
(突如聞こえた声にぎくり)
や、やだねぇ……人聞きの悪いことを………
あくまで借りてくだけだっての………
(物色中の魔法使いにへこへこと)
>819
いや、読書の秋。本を読むの大いに結構じゃないか。
存分に持って行って堪能するがいいぜ。
本なんて読んでこそだしな、本棚に収められて虫に食われるのも忍びないだろ、な。
(物色中)
(借りパク公認なのか…?などと思いつつ)
…………読書の秋とは言ってもね……
小説読んで世界が広がるなんて思わないし……
(物色中の魔法使いを見つめ)
………背中出てるぞ(嘘
>821
なあに、見聞を広げるだけが読書じゃないぜ。
いっそ、足元を深く深く掘り下げるってのもいいんじゃないかな。 究極の怠けとか。
んむっ。(ばたばたと慌てながら服の乱れを直そうと――
・・・・・・うそつきが居るぜ。(じとー、と恨みがましく見つめ
本を読むときじっくり読めない癖があってね…
浅くしか掘り下げられんのよ
カッカッカッ………
(乾いた笑い)
これくらいで釣られるとはねぇ……まだまだ未熟じゃの
(急に老けた口調になり)
>823
ふうむ、そういうものか。
ちょっと勿体無いが、まあ、向かない事をやるよりは、好きな事に時間を割いた方がいいしな。
んー…少しむかむかするぜ、ここの責任者にあることない事吹き込んでやる。
あること無いことって……責任者っているのか?ここ……
吹き込まれたところで何の措置があるのかも分からんし
(周りをきょろきょろ見回し)
ま、俺らもたまにチャック開いてるー言われて焦るけどな
>825
ああ、鬼より怖い魔女裁判の裁判官だぜ。
捕まったら最後、本のしおりに変えられて一生をこの薄暗い図書館で・・・
まあ、健闘を祈るぜ。(さわやかな笑顔
女の子は男とは違うぜ、全くでりかしぃに欠けてる…
ま、魔女裁判!?
あわわ…簡単な審議で反論も許されずに刑が確定しちまう……
あな恐ろしや………
(借りた?本も放っぽり出して逃亡)
【睡魔が来ましたので落ちます】
…………(むくり)
おしっこ……(ふわふわ)
@悪魔妹徘徊中…@
>827
む、もう少しあることない事吹き込んで驚かせてやろうと思ったのだが・・・
まあいいか本泥棒を撃退、良い事をしたぜ。
(放られた本を拾い
…知らない男が、無断で本を持っていきました、と。
(その本を懐にしまい、自分も図書館を後にした)
・・・む。
(ぴたりと足を止め)
小さい匂いがするぜ(物陰に隠れ
う〜……おトイレどこ〜…?
(寝ぼけながらあちこちふわふわ漂っている)
うゅ〜……(ごつん)
うきゅぅ〜……
(壁に激突、そのまま床に墜落)
・・・(はらはら)
@魔法少女観察中…@
(しばらく気絶中…)
わわっ!(がばっ)
わたしどうしちゃったのかな……
確かちゃんとベッドに寝てて……あれぇ?
(座りこんで首を傾げてる)
・・・大丈夫かー?
(物陰から出てきて、ぶつけたあたりをさすってやる
あー、なんか寝ぼけてて、交通事故をおこしてたぜ。
これが外だったらえらい事だ、気をつけろ、な。
>>834 ええ?事故おこしてたの?
うぅ……道理でおでこがいたいはずだよ……
……ふえ?魔理沙…?
(急に現れた姿に目をぱちくりとさせて)
>835
いや、八意 永琳、看護婦だぜ。
・・・これでどうだ。(何かを試すようにじっと見つめ
>>836 ……ふえ?えーりん?
(突飛もないことを聞きまた目をぱちくり)
ちがうよ〜、このひとは魔理沙
わりとふつーの魔法使いだよ〜?
(ぴょんと抱きつき嬉しそうにくっつく)
えへへ…久しぶりの魔理沙のにおいだ…♪
>837
(・・・新聞屋のほうがよかったかな?)
あー、うん、魔理沙だぜー。(ぽふぽふ
あんまりくっ付くと匂いが染み付いてあれだぜ、有り難味が無くなるぜ?
>>838 いいもん、魔理沙のにおい好きだし〜♪
(構わずギュッとくっつく)
この前ね、魔理沙のあひるさんもらったんだよ?
オレマリサ、フツウダゼ
なんていうんだよ〜?
ところで今日は何か用事?
またパチュリーのお部屋から本を持ってくの?
>839
うむ、そうか・・・好きなんじゃあ仕方ないな。
私の匂いが付いてたばかりに、
こっそり出かけた際に、森に住む、執拗に私を追いかける野良狼に襲われることに・・・
・・・私は「俺」なんていわないぜー。
それは偽者だから、泉に投げ込んで金のアヒルに代えて貰え。
あー、うん、外が寒かったんで、ちょっと暖を取るついでに読書の秋を
>>840 魔理沙って狼においかけられてるの?
大丈夫だよ、そのときは弾幕ごっこするから〜
え〜?魔理沙の帽子かぶっててかわいいから嫌だ〜
じゃあ今度は普通の魔理沙を入れたら金の魔理沙がでるかな?
もう秋じゃなくて冬だよ〜?
寒かったならわたしがくっついててあげようか?なんてね〜
>841
うむ、なぜか私が森を通ると追って来るんだ。
怪しいキノコを与えたりしてその都度撃退してるが、いつまで逃げ切れる事やら。
あー、だめだぜ、弾幕は。特にフランは派手すぎて、森ごと吹き飛ばしちゃうだろー。
限りある資源を大切に、だぜ。
ああ、帽子が可愛いんじゃ仕方ないな。
・・・私を冷たい泉に投げるとは、ああなんて薄情なフランドール。
それに金ぴかなんて悪趣味だぜ、もっと質素に生きようぜ。
あー、それもいいかも知れんな(ぎゅう
・・・咲夜やレミリアから「もってかないでー」されそうだ。惜しいが止めておこう
>>842 魔理沙のあげてるキノコがいけないんじゃないの?
えー?魔理沙をいじめるやつなんてすぐやっつけるのに…
でもアヒルくれたひとお風呂からでてきたよ?
お水はわたしもだめだからいれないよ〜
魔理沙はもっとぜいたくに生活しなきゃ〜
キノコばかり食べてると、いつか二頭身になっちゃうよ?
それはパチュリーのせりるでしょ〜
ぶぅ……たまには持っていってよ……
(頬を膨らませ魔理沙にぴったりくっつく)
>843
いやいや、最初に噛み付いてきたのがあっちなんだから、正当防衛だぜ。
・・・まあ、憎しみの連鎖を断ち切るためにおとなしく噛まれてやるのも良いんだが、痛いのは嫌だしなあ。
だめだめ、これは仲良く喧嘩してるんだから。真剣勝負だぜ、いわゆる。
むう、ではお風呂に投げられるのか。
・・・ふむ、温まりつつ金を手に入れる一石二鳥の妙案。
いやいや、キノコばっかりじゃないぜ。野草とか、川魚とか、なんか変な獣とか
あー、まあ、比喩的な表現で。持ってかなくてもここにくれば会えるしな。
・・・最近はあんまり来てなくて悪かったが。
持ち出ししたりして、以後会わせて貰えなくなったら嫌だろー?(頬をつまんでくいと引っ張り
>>844 あれ?仲良くけんかするのはネズミとネコじゃなかった?
むぅ……今度は魔理沙と弾幕ごっこど仲良くけんかしたいなぁ
うぅ…やっぱり魔理沙って貧乏だよ……
お屋敷に来たらいっぱい食べさせてあげるからね?
血とか血とか
いいもん……持ち出してそのまま魔理沙のになっちゃったら……
(まねするように魔理沙の頬もぷにーと引っ張る)
>845
そういえばそうだな。猫か・・・
『ここであったが百年目!今日は憑きたてのほやほやだよ!』
しんどそうだなあ。(なんとなく天井を見上げ
フランは本当に弾幕が好きだな。
最近は両者スペルなしの通常弾幕気合避けがマイブーム、まあ私の事はどうでもいいぜ。
野趣あふるると言ってくれ。自給自足もいいものだぜ?
あー、血はあまり。トマトなら好きだが。
こらこら。私を敵にしようとしないでくれ。フランが良くてもお姉さんが怒るだろう。
持ってくときはちゃんと許可を得てから、だぜ。 ん、何かを棚上げした気もするが気のせいだな。
・・・(ふらり)・・・とりあえず、今日はスカーレットの子どもになる。
…(むぎゅ)
寝床、案内してくれ、ちょっと眠い。
>>846 わたしの歴史は弾幕ごっこの歴史〜
えぇ〜?わたしの普通弾幕なんて簡単すぎるよ〜
別にお姉さま、わたしが勝手にお外いっても気づいてないのに…
でも本を持っていくときはちゃんとパチュリーにいってね?
えへへ〜♪魔理沙を捕獲したよ〜(ギュ〜ッ)
いいよ、一緒に寝ようー?
(抱きついたまま寝室に連れていく)
魔理沙……寝る前に…キス…して?
>847
まあ、合間の休憩時間みたいなものだしな。
雷帝にかかれば一秒足らずでダウンだぜ、なんの事だかあれだが。
んー、そりゃこっそり出て行くからで、さすがに居なくなって帰ってこなかったら心配するだろー。
逆の立場になって考えてみるといい。
っと・・・むう、蒐集されたぜ・・・
んー、ああ、一緒に寝ようか。久しぶりだぜ、なんだか。
(抱きしめ―るつもりが、少しもたれかかるように。)
んー…(はむ、と唇に食いつくように)
・・・んふ・・・(ちろ、ちろ、と歯茎に舌を這わせ
・・・んー・・・(そのままフランを押し倒すように倒れこみ)
・・・・・すぅ・・・(寝ていた
>>848 咲夜もいないし今のお屋敷は出入り自由〜
めーりん?あ、そう言えば門番だったんだ……
さっくり魔理沙をしゅうしゅうしました〜♪
って、わ……んっ、まって…ちゅる……
や…やだ……魔理沙…こんなことするの…本当に久しぶりで…緊張しちゃう……
………魔理沙?
はぁ……寝ちゃってるよ……
ま、いいや…おやすみ……
(魔理沙と一緒に毛布にくるまる)
(湯上りらしくほやほやと湯気を上げながら現れて
あぁ…いいお湯だったわー…
さて、と
のども渇いたし定番のあれでも探さなきゃ…
(ぽたぽたと雫の落ちる状態の髪をタオルで乾かしつつ廊下を移動
>>850 むむ、湯上り大図書館発見。
何か探し物かい?
>>851 あら…ごきげんよう、名の分からないお客様
ええ、探し物だわ
湯上りといったら定番の飲み物を探すためにキッチンにでもと…
>>852 風呂上りに定番の飲みものねぇ。
やっぱアレか? 腰に手を当ててぐいっといくやつ。
>>853 そうそう…あれ。
ふと飲みたくなってしまってね
出来れば紙パックとかコップからじゃなくって
ガラスの瓶のがあるといいんだけど…
(と真面目にそうに考え込みつつ
(キッチンをふらふらと移動して
んー…、あるかしら…?
(大き目の貯蔵庫の扉をばたむ、と開けて覗き込み
>>854 ガラス瓶のがいいなんて通だねぇ。
やっぱガラス瓶を手に、もう片方の手を腰に、ってのが定番だよな。
さて俺もご相伴にあずかろうか。コーヒー味があるといいんだけど……
(そういうとパチェと一緒に覗き込む
>>855 そうそう…雪の結晶のマークのついたガラスの瓶がさらに好ましいかも
最近、こちらでよく見かけるしね
そして、腰に手よね
…うーん、不思議だわ
なんで腰に手をあてたくなるのかしら…
…ん(暗い貯蔵庫の中を目を凝らして見つめて
あ、珈琲のはあるみたい…あとはフルーツ牛乳だわ…
私は白いのが飲みたかったんだけど仕方ないわねえ
(がくり
さて…と。はい、どうぞ?
(コーヒー牛乳を
>>855に渡して
(自分はフルーツ牛乳を選んで
>>856 前に一度呑んだことあるけど、やっぱアレが一番だよなー。
でも幻想郷で増えつつあるってことは、つまり……うーん。
なんで、じゃなくてそういうものなのさ。
アレを飲むときは腰に手を当てたポーズをとるのが当然。
さて、コーヒー味はちゃんとあったか。よかったよかった。
パチェは……まあ白いのもいいけど他の味も悪くないし、さ。
ありがと。それじゃいただきまーす。
(蓋を取ると、口をつけ一気にあおる。当然手は腰に当てたポーズで。
>>857 理由なんて知らないわ
まあ、きっとおとなのじじょうってやつなのよ
(と、瓶の紙蓋の隅を爪で持ち上げて
う…!
…これ、開けるのは苦手なのよね…
(紙蓋の上層部だけはがしてしまい、少々うつむいて恥ずかしそうに呟き
えい!…あ、今度は成功したわ
形式美ってやつの一種よね
…では、私もさっそく…。まあフルーツ味も悪いものじゃないしね、うん
(瓶に口を付けて、手は腰へ。その表情はどこと無く嬉しげで
(こくこくこくとゆっくり飲み
>>858 ……ぷはーっ!
(半分ほど飲んだあたりで口を離し)
(満足げな表情で思わず声をあげ)
大人の事情かー。都合のいい理由だよなー。
(そんなことを言いながら今度はちびちび飲んでいく)
あー……それ俺もたまにやるなー。
どうしようもないんで指で蓋を押して、
無理やり蓋をずらして取るけど蓋が中身に浸かって
いやんな気分になったり。
形式美とか定番ってのも結構いいもんだよなー。
コーヒーも悪くないぜ。飲んでみるか?
(言いながら手にしたビンを差し出してみる)
>>859 …はふ。
ふむ、ちょっと満足したかも…
(3分の1ほど飲みきったあたりで口を離して
複雑なのよ、きっと
…そう、この雪の結晶みたいにシンプルに美しくは行かないものよ、大体のことは
そうそう…それ
折角だし綺麗に蓋を開けたいときにやってしまうとがっくりよねえ…
ええ、私も嫌いじゃないわよ、形式美。機能美のほうが好きだけどね
む…悪いわね、ちょっとだけ頂くわ
あと、こちらも案外美味しかったから、これ、貴方もどう?
(差し出されたコーヒー牛乳をうけとりつつ、フルーツ牛乳を差し出して
>>860 世の中がもっとわかりやすかったら……それはそれで退屈ししそう。
複雑だから楽しいって面もあるよなぁ。
上だけ剥がれて出てくる灰色の部分がまたなんとも嫌で。
せっかくこれから飲もうってのにがっくりくるよな。
機能美も突き詰めていけばパターン化されて形式美に……
ってちょっと無理があるかな。
……え? ああ、もらうぜ。
(びっくりした様子でフルーツ味の瓶を受け取るが、
すぐに口をつけずに手の中で玩ぶ)
>>861 自分の思い通りにならないから楽しかったりするわね
手が届かないものは手が届かないままのほうが良かったり、とか
年をとると無駄に臆病になって駄目ね…
(と自嘲的に微笑み
…この上だけはがすのを2回連続でやってしまったりね
蓋の3枚下ろしなんてがっくりもひとしおよ…?
形式美と機能美…難しいわね
まずはそれぞれの定義をはっきりしておかないと混乱しそうだわ
では遠慮なく…
(こくり、瓶に口をつけて一口飲んでから
ん…?
(まだ
>>861が飲んでいないことに気がついて少々訝しげな表情を浮かべ
>>862 ここのお嬢様なんかは運命を操るけど、
思い通りにならないことなんてすごく喜びそうだよなぁ。
おおっ、なにやら意味深な言葉……。(興味ありげな様子で
蓋の三枚おろしかー。そりゃすごいというかなんて言うか
(想像して思わず噴出してしまう。
自分で言っておきながら、そのへんの違いはわからないから、
下手に考えると混乱どころか頭から煙が出そうだな。
形式美が効率より歴史で、機能美が歴史より効率かな。
あー、いや、その……うん、いただきます。
(パチュの飲む姿を目にして顔を紅くしながら、
よりいっそう顔を紅くしながら瓶に口をつけ飲み始める。
>>863 レミィは、うん、そうかもね
思い通りにならないってある意味素敵かも
あああ…特に意味なんて無いわよ…ただ…そうね、手に入らないものは
手に入らないほうがとか、失われたものは失われたもののままでも、とか
ちょっと最近弱気に…
(と、最近の書庫の被害を思い浮かべ
…む。なによ、その態度は(じと目で噴出した
>>863を睨み
歴史と効率…と
ふぅん…適当にいってるわりに適切ね、貴方
なかなか素敵な定義だわ
………?(瓶に口をつけたまま頬染める様を見て
…(ちょっとだけ小首を傾げ
…っ!?(かあああっと一気に紅くなり
うう…(困ったような表情で口を離してから俯き
しまったわ…つい(ぼそりと呟いて片手で紅くなった顔を隠して
>>864 なんでもわかって思い通りなんて退屈の極みだろうしなー。
そうかー。てっきりなんか若かりし頃の過ちを思い出したとか、
面白そうな話が聞けるかと期待したんだけど。
下手にまた手に入るなんて期待があると、ついついそれにすがっちゃうからなぁ。
いっそ二度と手に入らないって諦めたほうがいいのかも……。
あー、いやいや。ただその光景を想像して笑っただけで、
決して蓋を3枚に下ろすパチュを笑ったわけでは……
(言いながらもまだクスクスを笑いがこぼれる)
お、本当に適当に言ったのに褒めてもらえるなんて。
適当に思ったことを言ってみるのも結構いいかもな。
てっきりわかってるのか気にしてないから普通に振舞ってるのかと思ったのに、
なんていうか……かわいいなぁ。
(真っ赤になるパチェを見て余裕ができたのか、
笑いながらまた瓶に口をつける。
>>865 …ここ最近は、無重力なのがいて楽しかったりするのかもね、レミィも
若かりし頃の思い出ねえ…あいも変わらず読書三昧だよ
…すがり続けるのはきっと辛いでしょうねえ…
でも諦めるのはちょっと悔しいから、余裕をもって待ってたり…
うーん、これもバランスの問題なのかしら?
あ…う、そういう想像は禁止!
私でなくても、私でも想像しちゃ駄目よ
まあね
ほら、言うじゃない。人生は適当なのよ
ああああ…(そのまま本で顔を隠して
か…かわ…(その言葉を聴いてますます赤く
あ…う、きょ…今日は調子が外れる日だわ
…うう…も、もう寝るわね…っ!
(と、耳まで赤くなりつつ脱兎のように去っていった
>>866 無重力……ああ、どこかのお気楽巫女か。
あれこそ運命を無視して好き勝手やってるよな。
そうなのか。もっとこう、若気の至りで熱い恋の話とか、
それにまつわるあれこれとか期待してみたんだけどな。
んー、そうだな。余裕を持って待つっていうのはいいかもな。
諦めるよりはずっとバランスがいい。
えー、3枚おろしで落ち込むパチュかわいいのに。
せめて一人で楽しむことぐらいなら許可してほしいなあ。
肩肘張っても疲れるもんな。適度に適当が一番だ。
んー、もうちょっと調子を崩してあれこれ……
(そんなことを言いながらパチェに手を伸ばし)
……ああ、逃げられちゃったか。
まあ真っ赤になってかわいいパチュも見られたし、今夜はもう寝るか。
おやすみパチュリー・ノーレッジ。
(そういうと自分も屋敷のどこかへ消えていった)
(ちゃぷちゃぷ)
……ふう・・・暖まる。
(タオルを頭に乗せ、のほほんと湯に浸かり
〜・・・♪(鼻歌など歌ってみたり
>>868 ふあぁぁぁっ……よく寝た。
風呂でも入ってサッパリ……
……ん?なんか鼻歌が聞こえる?
(しゃかしゃか)
@魔法少女髪洗中・・・@
>>870 ふぅむ。誰か入ってるんだな。
声、かけてみるか。
おーい、今中にいるのは誰だー?
>871
・・・・・・む。
(ざばー、と泡を洗い流し、湯船に肩まで浸かり
あー。射命丸文、新聞屋だぜー。
(浴場の外に聞こえるくらいの声で
>>872 文?ああ、新聞屋の。
オーケー、わかったー!
俺も入りたいから早く上がってきてくれよ、白黒新聞屋ー!
(笑いながら、そう声をかける
>873
・・・む、やはりばれるか。(ざぶざぶ
・・・あー、そこに居たら出られんだろうがー。
んー。 (しばし思案) いいぜー、別に入ってきても。
>>874 ああ、すまんすまん、すぐどくよ……
って、ええっ!?入ってもいいのかよ!
じゃ、遠慮なくー。
(褌一つで即座に突入)
>875
そこに居ても寒いだろー?まあ、あんまりいやらしい目的じゃなさそうだしな。
・・・む、微妙にふんどしは趣味が悪いと思う私。
あー、近づいてじろじろ見るのとかは禁止だぞ、絶対駄目だからな。(釘さし
>>876 ああ、寒かった。風邪引くかと思ったぜ。
……ん?褌は趣味悪い?そうか、わかった。
(一端外に出て、もう一度入ってくる)
これでいいか?
(いつのまにか海パンに穿き替えていた)
おお、じろじろ見たりはしないさ。俺はそこまで変態じゃない(と、思う)。
>877
うむ、最近冷え込んできてて、外での作業もいろいろ辛いぜ。
ああ、こらこら戻るな、折角の私の好意を無駄にする気かっ
・・・あー。まあ、それ自体はふつう、だが。
風呂に入るのに海パンってのもどうなんだ、とか。
いや、先に言っとくが、見たい、とかじゃないぜ?
うむ、それならいい、ではさっさと湯に浸かるといい。今日は格別気持ちがいいぜ。
>>878 寒いぜ寒いぜ、寒くて死ぬぜ、ってか?
海パンもダメ、褌もダメ、見たくもない。
魔理沙は俺にどうしろと言ってるんだ?
うし、じゃ、お言葉に甘えて……
(体を洗い、頭を洗い、石鹸流して、湯船の中へ)
うぃ〜……生きかえるぜ。
>879
うむ、死ぬ。比喩で無くな。
さすがに動き回ってれば凍死とかはないだろうが・・・
アレだ。
なんかで隠せ。水着着用は個人的にNGだぜ。
タオル巻くのはギリギリで認める。
湯に浸かると、こう、全身に血が巡っていくのがわかるっていうか、なあ・・・・
・・・・・極楽だぜ―・・・(顔半分を湯に埋め、息を吐く。ぶくぶくと気泡が浮き、割れる
>>880 死んだら死んだで、白玉楼で楽しい生活が送れるからいいんじゃないのか?
まぁ、あれだけ動いてれば凍死はなさそうだがな。
アレか。
よし、わかった。葉っぱ一枚あればいい、ってやつだな。
とりあえずタオルと葉っぱで隠すかな。
そうだなー。なんつーか、この、あの、その……
ああ、もうなんでもいいやー……(同じくぶくぶく
>881
んー。お化けにゃ病気も何にもないって言うし、
あの連中見てたらそんなに死後の世界も悪くないって言う錯覚も覚えるよな。
まあ、生きてるうちに死ぬのはごめんだが。
んー、まあ、それでいいや。・・・いや、いいのかな。
本当にいいものは言葉にならないって、柏手の安も言っていた様な。
(ざぶん、と潜水、そのまますいすいと泳いで近づき
うりゃ。
(水鉄砲を発射
>>882 錯覚なのか、実際そうなのか……
というか、生きているうちに死ぬのは、って言うのは少し文法おかしくないか?
死ぬっつーのは、生きてるからこそ、なんだし。
いいんだよ。いいという事にしといてくれ。
誰だか知らんが、いいこというなー。
(近づいてくる魔理沙をぼんやり眺めつつ)
甘い。てい。
(回避、こちらも水鉄砲で反撃)
>883
まあ、死んだら死んだで、それなりに楽しみはあるって事だ。
それは死後の楽しみに取っておくとして、私は生前を楽しむぜ。
死んだらもう生きられないしなあ。
・・・(びしゅ、と顔に水をかけられ
・・・・・・むう・・・・・・ひどいぜ。しかし水も滴るなんとやらだ。
などと自分に言い聞かせようとも悔しさは収まらず。てりゃ。
(手のひらに湯を掬って、そちらに向けて思い切り振りかける
>>884 フランあたりに頼んで、吸血鬼にしてもらえば?
案外面白いかもよ?
はっはっは。ただの名無しと甘く見たのが運の尽きさ。
そうそう、水も滴る……って、わぷっ!?(直撃)
むぅ、不意打ちとは卑怯なり。
(とか言いつつ、水鉄砲連射)
>885
それも悪くない・・・
かも知れないが、なんとなく取り返しのつかないことになりそうなんだよな。
まあ、なったらなったで。今は人間でいいや。
むう、熟練の避け・・・幻想郷は地獄だぜ。
うあ、やめ、やめっ・・・ら・・・うわ、目に入った、んぐぐ・・・
・・・りゃあっ(お湯を蹴り上げ。追撃とばかりにばしゃばしゃと掬っては掛け
>>886 まぁ、確かにな。現状維持が一番幸せかもな。
ふははは、甘いわぁっ!
(何かのスイッチが入ったのごとく、素早い動き)
ふ、あまい!!
(自らの前にお湯を巻き上げ、相手の反撃を防ぐ。もちろんその間も、水鉄砲を乱射しつづける)
ふははは!楽しい!楽しいぞ、霧雨魔理沙ぁ!!
(完全に我を失っている様子。むしろ誰か取りついている?)
>887
保守的ってわけじゃないぜ?
まあ、現状に満足しないうちに次のステップに進んでしまうのも良くないとかなんとか、
まあそんな小難しくなりそうな話はどうでも良いのであった。
む、なんだ、この緻密かつ大胆な動きはっ・・・
(攻撃の手を休め、腕で防御しつつ逃げ回り
というか、大の男が女の子相手に大人気ないぜっ
(少し離れ、負け惜しみのような事を
>>888 そうそう、難しい話はやめやめ。
ふはははは……ハックショイ!!
(くしゃみをした瞬間、背中から何か白いのが抜けて行く)
……ありゃ?俺は今まで……?
ん?どうした魔理沙?何を警戒してるんだ?
>889
頭が沸騰しそうだ―、とか。まあいいや。
風呂場であんまり小難しいのは逆上せるかもしれんし、ほどほどに。
・・・む?
いや・・・なんでもないぜ、うん。(すいすいと再び近づき
なんでもないが、うん、お返しするぜ。
(両手で湯を掬い、顔面に思いっきりかける
>>890 なんでもない?ならいいが……
って、なんで額に青筋浮かべて近づいてくるんだ?
え?お返し?お返しってなんの……わぷっ!?
いきなり何するんだー。
>891
知らないほうが幸せなこともあるし。
私の虫の居所のせいにして落ち着くといいぜ。
というか、そろそろ本当にのぼせそうだ…(縁に寄りかかり、天井を見上げ一息
・・・あー。
>>892 ……納得いかないけど、まぁ、無理矢理納得した気分になっておくか。
あー、そろそろあがった方が、色々身のためだと思うけど……
……ほれ、先に出な。俺も後ですぐ出るから。
>893
うむ、素直なのは良い事だぜ。あとでコーヒー牛乳をおごってやる。
というか、うん、さきに上がるぜー。ちょっとあっち向いてろよな。
(湯船から上がる。こちらを向いてないtのを確認すると、
何度か振り返って様子を見ながら、浴場から出る
>>894 いや、別にいらないけど。俺は普通の牛乳派だし。
わかった、あっちだな。
(出入り口とは反対の窓の方を向き、窓の外を眺め始める)
……星が綺麗だ。
っと、服着替えたら言ってくれよー。俺も早く上がりたいし。
>895
むう、じゃあ牛乳でもいいや。
でもそういうときは好意に素直に甘えておくものだぜー
(戸に手を掛け、出る間際に空を見上げ)
ふむ、なかなか。心なしかこの季節は空が済んで見えるな。
(呟くように言い残し、浴場から出る)
【すまないが、ここで落ちるー】
>>896 まぁ、どっちでもいいか。
そうだなー……冬は空が綺麗だ。
(魔理沙が出ていったのを確認して)
さて、俺も上がって、もう寝るか。
(風呂から上がり、服を着替えて、部屋の一つに消えていった)
【お疲れさまでしたー】
……。
冬が、きたわね。
(空を見上げると、ぱらぱらと雪が小降りで降り注ぐ
ようやく…か、ここまで長いようで短かったわね…。
さみーよー
雪降るなんて聞いてねーよー………
(カッパ来たまま中へと侵入)
>>899 あら、こんばんは。今日は冷え込むわね。
私にはともかくなんの対策も為てないひとの体ではきついでしょうね。
…聞いてないとはいうけどね。
天気はきまぐれなの、いつも晴れが来るわけは無いしね。
ま、ほんの少しだけ、降るのは早かったかな?
雨が降るのは匂いで分かるんだかね
雪は雨対策の上に防寒対策までしなきゃならんし……
バイク乗ってるとコケまくるし………
(体に付いた雪をパラパラ落とし)
>>901 へえ、わかるんだ。
(それを聞くと、少しだけ感心したように頷き
匂いねえ…私には少し分かりにくいわね…。
そんな予測方があったとはね…。
ん…まあ雨も体を冷やす意味ではおなじだけど。
雪は雨のそれとは格がちがうから、ね。
……ばいく?
(ききなれない単語に首を傾げ
何つーかねぇ……形容し難い匂いなんだよな
雪は体に付着したまんま晴れて、気温が下がると最悪だな
体温が奪われちまう……が、不思議と降りしきる雪の中だと、気分だけは暖かいんだよなぁ
(カッパを脱ぎ、くるくる丸めて)
あぁ、あれだよあれ
(指を差すとそこには汚いオフロードバイクが)
>>903 ふふ、それはね。
降り頻る雪の寒気にも、「暖かみ」が存在してるからよ。
雪の「暖かみ」が貴方の体ではなく、心を暖める。
冬というのはね、ただ寒いだけの季節ではないのよ?
(くすり、とからかうような笑みを浮かべ
……。
…なんだぁ…あれ…?
(外に停められた怪しい物体、バイクをまじまじと見つめ
へぇぇ………
(感心したように呟き)
ま、カイロやら酒やらじゃあ体は暖められても心は暖められないわな
ただねー……滑るのは勘弁だな、うん
(怪しげに見ているのに気付き)
うーん、エンジン付き自転車と言えばいいのか……
普通のと違って、荒れた道とかを通れるヤツだけどな
>>905 そうね、体は暖かくとも、心が寒ければ暖かみというのも感じなくなる。
それは、不幸としかいえないけどね。
だから、そんなひとに心の暖かみと言うものを、雪を通して教えてあげなくては…ね。
ま、このへんは私が独断でやってるだけで季節妖怪なんの関係もないけどね。
滑るのはあれよ、鍛練あるのみ。
滑らないように、氷や雪道の上では常に神経を足に集中しなさい。
…ここでしすぎると、力が余って滑るから、加減が肝心ね。
ふうん…。
…みた感じ、アレも「外」の物なのかしら…ね?
普通の人間は最初雪が降れば喜んで、雪だるまでも作って……
後は迷惑に思うだけだろーな、俺は違うけど
むー…意図的に滑るのも楽しいが……
朝アイスバーンで通勤中のオッサンが転ぶのを見るのはもっと楽しいな
(くくくっ、と失笑)
確かに「外」のモンだな
空気汚しそうだからさっさと出るつもりさね
>>907 それは…アレね。
冬の「暖かみ」に慣れて、半ば飽きてるものでしょうね。
まあ…なげかわしいことだけどね。
それも自然の動き、だしね。
ふむ、確かに人間には専用の靴で意図的に滑る遊びがあるからね。
すけーと…だったわね。
ひとの不幸は密の味、かい?
あまりわらってるとそのうちツケがくるかもよ?
…ふむ。
(じろじろとバイクを見据え)
確かに自然にはあまり優しくなさそうなのりものね。
正直、あまりのってほしくはないけど。
まあ無理な話かな…?
そんなに降らないところはいいけどねぇ
豪雪地帯はそーも言ってらんないやな、雪下ろさなきゃ家潰れるし……
……いーの、俺もさんざんコケて笑われてるし
そりゃ自転車よりは環境に悪いさ
でも結構規制厳しいんだぜ、環境に配慮して、ってヤツで
>>909 はは、まあ冬が張り切るような場所だと、あまり私達も好かれてないからね。
その辺りは、人間と季節との根比べとかかしら?
…ああー、っと…き、気を落とさないで…ね?(なでり
…はい?
環境に悪いと分かってる上で、環境に配慮してなんていう寝言、本気でいってるわけ?
(相当に疑った表情で名無しとバイクに視線を向ける
日本も亜熱帯化してるっぽいけど……
相変わらず冬将軍は強いやな……この前の空っ風も凄かったし
………どーも
(撫でられても何だか嬉しそうじゃなく)
むー……
(こちらは相当困り顔になり)
参ったな……よくよく考えれば俺も自然破壊者なんだよなぁ……
(お手上げ、と言った感じで手を広げ)
>>911 ふむ、確かに…なんていうか、今年は寒気の量が、3割近くの差があるからね…。
それでも、夏なんかには負けてられないけどね。
………そう。
せっかく私が慰めてあげてるのに、そんな嫌な顔するんだ?
ああ、人の心の冷たさがみに染みる…。
(少しだけ演技っぽく、泣き真似をして
……まあ。
貴方は自然を考えることができるぶん見込みはあるわ。
今の人間は自己が良ければ良いという考えばかりで、ね…嫌になるわ。
しかしまぁ…暑い間何してんだい?って……
泣き真似バレバレだし………
(肩に手を回してレティの手を外して
涙の後が無いのを確認し)
キャンプしてもアレだな、川のせせらぎがうるさいとか蚊が出るから何とかしろとか……
お前は何しに来たんだって苦情が来るらしいし……嘆かわしいな、確かに
俺は外で酒飲むときは一口こぼしてから飲むようにしてる
何にせよ、自然からの貰い物だしな
>>913 あー?何してって、普通よ?
普通にぐでー、としてたり。
だらーとしてたり。
ぼーっとしてたり。
たまにココアを作ったり。
そんな程度よ?
……ち、ばれたか。
(てをどけられると、悪びれなくぺろっと舌をだし、悪戯っぽく微笑み
…やれやれ、自然に触らない種の人間はそこまで…。
(頭を押さえて、あきれたように目を細め
自然の恩恵を受けて生きるのが、命有るものの生き方だというに。
人というのは、それすら知らない奴らばかりか……。
はあ…外の世界が嫌になってくるわ。
……へえ。
(興味を示したように眉を上げて、羽をぱたりと動かし
なかなか…風情があるというか…。
いい酒の飲み方ねえそれ…。
そう。自然から生まれた物なのだから、日々の自然への感謝を忘れないように…。
……なんで微妙に説教くさくなってるんだろ?
要するに普通に生きてる、と
てっきり溶けてて冬に再生…かと思ったんだがねぇ
(下らないことを言いながら手を離し)
自然に囲まれる環境が異次元なんでしょうよ、そういうことすんのは
んー、性格がにじみ出てるんでしょ
説教臭いというか何と言うか……
(細やかな反撃をしてみたり)
>>915 …ま、妖は人とは根本的に違うからそう思われても仕方ないけど。
溶けるわけじゃないわ、うん。
…その現場は凄いショッキングな事になりそうね。
…んむう……。
(細やかな反撃を受け、微妙に唸り
そんなのは地獄の裁判官だけで十分ね。
私は普通のくろまく…なんだけどなあ。
人と違って妖は破裂するもんな、うん
(微妙な間違い)
あー…液体金属人間みたいなの思いだしちまった
黒幕に普通もクソもあるかーっ……つーと黒いヤツみたいになるから言わない
何より何で黒幕なのかも知らないし
>>917 …は、破裂って。
そんなことになったら、今頃私は、どこぞの紅白やら白黒やら、頭のおかしなメイドに落とされた時点で、此処から姿を消してるんだけど…(汗
あー、うん。
別に溶鉱炉意外で死なないわけじゃないから。
なんのことかはアレだけど。
…なんでって。
響きが素敵じゃない、くろまく。
立場的にも裏から暗躍するような、そういうの、なんかいいでしょ?
あれはただ爆発しただけか………確かに落とされたあともしゃべってたし
(ほっぺたぷにぷに)
くろまく………確かに響きはイイな
裏で糸を引いている役………ようするに人形使いか
(これも間違い)
>>919 そういうことよ…ってか、あなた現場にいあわせてたの?
妙に詳しいような…て、や、やーめーなーさーいー!!
(ほっぺたをぷにぷにされ、仕返とばかりに相手のほっぺたむに〜と引っ張り
でしょう?それにいかにも凄そうだし。
…いやね、確かにその理屈ならそうなるけどね…。
(少し困ったような笑みを浮かべ
あぁ、何か新しいくろまくを………ふゃふゃふゃふゃふいとふゃ………
(ほっぺたをむにーと引っ張られ、さらに反撃とばかりに
脇腹と腋に手を入れてくすぐりまくる)
ふぉりふぉりふぉりふぉり〜
>>921 わひゃっ!?あ、あぁははははは!!あは、あはは!!
(腋と脇腹の敏感な部分を擽られ、じたばた暴れながら、笑い声を上げて
こ、このっ…ちょぉしに、のんなあ…!!
(そのままの状態で足を掴みながら押し倒すように倒れこみ
(擽られながらも、足を持ち上げ足の裏をくすぐりかえし
ど、どぉ…は、はははっ…いまなら、許してあげ、あ、あはははは…っ!
おほっ?弱点みっけ〜………どわっ!?
(いきなり足を掬われ、そのまま後方へすっ転び)
どわはははは!やめっ、やめれぇぇぇ!
ぎゃははははは!
(一気に擽り地獄に填り、レティの降伏勧告も無視して
腋を擽りまくり、服の中にまで手を突っ込もうとして)
>>923 あは、は、ひい…い、いい度胸して、る…!
だった、らあ、はははっ…徹底的にっ…!
(両足にてを当て、同時に足の裏を擽り
こ、れでもかあっ…あ、あは、あはははは―――ひにゃっ!?
(腋を擽られてるさいに、名無しの指が胸にあたり、変な声を上げてしまい
ぎゃひはははッ!?
こ、このやろー……足の裏ばっか……ぎひぃいいい!
(奇声を上げつつくんずほぐれつになり、絡み合ったまま床の上を転がる)
ち、ちひひょお……直にやってやるぅ!
(どこから手を入れればいいのか分からず、手当たり次第に腹や胸の辺りを
探りまくり、結果的にまさぐりまくる)
>>925 うる、さい…っ!いやならさっさと…離れなさいよ…っ!!
(ごろごろと床を転がりながらの一進一退の攻防が繰り広げられ
ひぇ…わ、ば、ばかっ!どこに手を入れ…あひぁっ?!
にゃ、あ、はあっ!やあ、ああっ!!
(衣服の中からまさぐられ、次第に笑い声とは別の声が漏れ始め
へへ……やっと大人しくなったな……って
うわぁぁぁッ!?
(ふと気がつけば腕はばっちりレティの服の中に潜り込み
スカートに顔を突っ込んでいる状態に)
やべ……凍死させられる……!
(慌てて抜こうとするが、どこをどう入ったのか
全く手を動かせない状態で)
>>927 はあっ…はあ…。
(肩で息をしながら、焦点の合わない瞳で、名無しを見つめ
……ん…。
(ふるふると首をふりながら、名無しの腕を掴み
(そのままの状態で名無しを涙目で見つめ
ん……?
(先程と全く違った表情に少し驚き)
こ、このままがイイってのか……?
分かったよ………
(にやりと笑うと、さらに腕を奥まで入れ、膨らみを軽く掴み)
……俺の方も責任とってくれよな?
(股間の膨らみをレティの足に擦りつけて)
>>929 …ふにゃあ…はっ、はふっ…。
(服越しから乳房を掴まれ、先とは全く違った甘えた様な声をだし
あ…貴方の……あつぃ…
(太股に熱い膨らみを刷りつけられ、顔を真っ赤にしながらそうつぶやき
……うん…せきにん、とるから…あなたも…ね?
(自ら上着をたくしあげ、たわわに実った乳房を露にして
使っちまっていいのか、な……?
(ぷるん、と揺れる乳房を直に揉み、頂点に生える芽を摘み上げながら)
よっと………
(レティの胴体にまたがると、反り返る程の肉棒を見せつけ
乳房を寄せ、谷間に挿入していく)
>>931 ふああっ…あっ…やあ…。
は…うああっ!!や、はああぁんっ♪
さ、さきっぽ…はあ…だめぇ…ふゃああっ…♪
(乳房の先端を摘まれ、愉悦に満ちた矯声を響かせ
あ…っ。
(そそりたつ剛直を見せ付けられ、更に顔を赤く染めるが、剛直からはめがはなせず
やっ…こんな……はずかし…よぉ…。
(羞恥に顔を染めながら、剛直を乳房に埋められ
ほらほら………お口も使って……
(奥まで入れると、先端が飛び出して口の下辺りまで届き
先端からは透明な液体がにじんでいる)
乳首もピンピンだし………興奮してる?
(言われた通りに乳首は硬く尖り、自ら胸を掴んで揺らして肉棒に刺激を与えながら
乳首をも摘んで快感を与えていく)
>>933 あ…う、うん…はぷ…っ。
(乳房から亀頭に顔を出され、剛直のむわっとした匂いをかぐと次第に目もとろんとしてきて
はむ…ちゅ、ちゅるるっ…♪
ちゅぱ…ちゅぱっ♪ぺろ、ぺろっ…♪
(気が付けば、差し出されたペニスに一心不乱にむしゃぶりつき、唾液でべとべとのペニスに更に乳房をぐにぐにと上下させ
あっ…はぁ…♪
う、ん…私…こんなこと…されて…興奮、してるの…。
ひあ、いやぁあん♪やっ…ちくびぃ…いい、の…♪
(ぴんとはりつめた乳首を摘まれ、悦びにうち震えながら、先端から白いのがぷくりとあふれてきて
お、ぅぅっ…いいぞ…上手いじゃないか……?
しゃぶり方も・・・ッ、オッパイでの扱き方も……
(舐めしゃぶられて、ペニスはさらに硬さを増し、先走りをとろとろ吐き出し続けて)
(乳首からにじみ出た白いものに気付き)
おや……これは、みるく……?
(ぺろりと舐めて)
うん、甘い……レティは興奮しておっぱい出しちゃうんだねぇっ……?
(自ら腰を振りつつ、さらに乳首を捻ってミルクを搾り出す)
>>935 ふふ…おつゆ…おいしい…♪
もっと…いっぱい吸いとってあげるね…♪
ちゅ、ちゅうう〜〜♪
ちゅぱっ、ちゅ、ちゅっ…♪
(先走りが溢れるペニスの尿道口にちょこんと口をつけると其処から、先走りを余すところなく吸い立て
んふう…♪ずちゅ…ぷちゅ、ぷちゅ…。
(更に絞りだそうかのごとく、激しく乳房でせめたて
はああっ♪
(乳首のミルクを吸われ、思わずびくんと腰が浮き
あは…♪
はい……くろまく…おっぱいで…おちんちんはさまれて…
ちくび…くりくりされて…興奮してます…♪
もっと…わたしのやらしいみるく…すって、ください…っ♪
(搾って手のひらに溜めたミルクを何度も舐め、その間も腰を振りながら)
ふふ…ホントに美味いな……くろまくのミルクは……
コーヒーに入れたら最高かもね……?
お、ほぅッ!?れ、レティは……こっちのおつゆが好きなのか……ッ
なら次は……みるくをご馳走してあげるよ………ッ!
(激しい吸い立てと乳房の刺激に耐え切れず、射精感が高まり
レティの口に半ば無理矢理ペニスを押し込むと腰を振りたて)
>>937 あああぁっ…そんな、絞らないで…おかしくなるよお…♪
(ミルクをびゅくびゅくと絞られるたび、何度も体をびくびくとさせ
うん…おちんちん…すきぃ…ちゅぽちゅぽっ♪
おつゆも…ミルクも…いっぱい…ご馳走…んむっ〜!?
(無理矢理ペニスをねじこまれ、くぐもった悲鳴を出すが
…じゅ、じゅるるる…ぺろっちゅぽっ♪
じゅうう…じゅぷ、じゅぷっちゅぶっ♪
(が、直ぐに根本まで舌を絡め、ペニスを口内で思うがままに持てあそび
おッ、おおぉッ……だ、出すぞっ……!
全部っ、飲んで………ッ!!
(言い切らないうちに濃い精液がレティの口内へ放たれ
絡み付くくらいの濃さのザーメンが次々流し込まれる)
ふはぁ………ど、どうだ……・・・
俺のみるくは……美味いか?
(たっぷり放出した後、ペニスを口から抜き、レティの様子を眺めて)
【そろそろ締めましょうか……?】
>>939 はぶっ、ぢゅ、ぢゅぷっ…ん、んぶぅっ!
あふぅ……ちゅる…ちゅる、こくっこくっ…♪
(びゅくん、と自身の口内に性を流し込まれ、恍惚とした表情で全てを飲み込み
……♪
はい…こくって…おいしかった…♪
…おそーじ…しますね……ご主人様ぁ…♪
(そう言うと、ペニスに再び舌を絡め、性を救いとると、中の残留も吸いとろうと、尿道口を吸い立てる
【あー?なに言ってるね?】
【夜はこれからじゃない…うふふ…♪】
【いやまあ、冗談はいいとして、きついなら私は構わないわよー】
おっ…くぅぅッ……!?
ほ、ホントにザーメン好きだねぇ……
(尿道口を吸われて、残っていた精子が通る快感に再びペニスは硬くなり)
さ、て…次はどにハメて欲しいのかな………?
【そちらが平気ならこちらもOKですー】
>>941 だって…ミルク好きなんだもの…♪
貴方だって…みるく出すの好きでしょ…?
ふふ……えっち♪
(硬くなったペニスを指でちょんとつつき
くすくす…どこでもお好きなように…♪
前でも…後ろでも…ね♪
(誘う様な目付きで見つめ
【ん、無理に私に会わせる必要はないけど…】
【まあ無理はしないでね】
えっちなのはお互い様だろ……?
さっきのザーメンだって全部飲んじまったし……ッ
(ペニスを突付かれると、キュンっとはねて)
それじゃ、後ろいってみようかなー……
…今度はさ、レティが責めになってみない?
(ごろりと横になると、ペニスが真上を向き)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
>>943 仕方ないじゃない…おいしいんだし…。
おいしいものを味わってなにが悪いかしら…♪
(ぺろりと舌をだし
ふふ、おしりのほうがいいだなんて、へんたいねぇ…♪
…ん、いいけど…止めてと言っても…私がイくまで止めてあげないから…♪
(そういって、秘所から溢れる密を塗りたくり、ほぐしてから
…じゃ、イくよ…ご主人様…気持よくなってね♪
(耳元で囁くと、少しずつアナルに肉棒を飲み込ませ
【…なるばよいけど】
【となると問題は場が持つかね…】
ま、レティが美味いと言うなら……
好きなだけ飲ませてやるけどな……
変態なのもお互い様ー
ふふん、反対にイきまくって止めてって言われても抜かないでやるよ……
お、おぉッ……レティのアナル……なかなかいい塩梅だ…ッ
(狭い穴をむりやり広げながら、自らのペニスが埋まっていく様子を眺めて、さらに興奮を増し)
【んー…1発終えて、朝までやりまくったエンド、で終わらせる手もありますよ】
>>945 …ふふ、言ったわね?
枯れるまで吸い付くしてあげよっかなあ…♪(くすくすと淫媚な笑みを浮かべ
ふあっ…あっ…♪
あつうい…おしりが…気持ぃいよぉ…♪
(アナルにペニスを突き動かされ、その快感によだれがだらしなく溢れてくる
【ま、そのあたりが妥当かしらね】
ふふ……構わんぜ………
金玉空っぽになるまで出し尽くしてもらおうじゃないの……?
(ゆっくり、ペニスの根元まで入るのを見て)
おいおい…まだ軽く動かしただけなのにっ……
涎垂らしててッ…・・・平気なのか……!?
(レティの太股を掴み、腰を突き上げて)
レティも動いて……お互い気持ち良くなろうじゃないかッ……
>>947 あ…あはあ…♪ぜんぶ…はいっちゃった…♪
おちんちん…きもひいいよお…♪
だ、だってえ…貴方のおちんちん…きもひよすぎて…♪
ああっ♪しゅ、ごいよお…♪
(完全に快楽に蕩けきって、抱きつきながら自身の腰をふり
うん…二人できもちぃく…はむ、ちゅ…♪
(腰をふり、ペニスをむさぼりながら、唇をかさね、歯茎に舌をねじこませ
覚えとくぞ……くろまくは冬とチンポが好きだってな……
(レティの腰の動きに合わせて腰を突き上げ、さらにペニスが
直腸の奥まった部分に入り込み)
ん…んっ、んちゅぅぅ……んれろ……ッ
(口付けされ、舌を求められると素直に舌同士を絡ませ
レティの口内や歯茎を舐め回し、しっかりと味わい、唾液を飲み干す)
(空いた手は、再び胸に伸び、今度は両手いっぱいに胸を掴み、揺らしながら揉み)
>>949 んん…♪ひゃあん…おちんちん…奥まで…♪
なか、で…ごりごりえぐられてるよ…♪
(たかしに与えられる快感に翻弄され、次第にまた責められいきて
はふ…ちゅ…ちゅ…♪
(舌を絡められ、ねとりとした濃厚なディープキス
(唾液を飲まれると舌を吸い立て、男の唾液も欲する
はひっ♪またあ…♪でちゃ、でちゃうよぉ…♪
(両乳房を揉まれただけで、ぴゅる、と母乳が溢れだして軽くイってしまい、直腸をきゅうと占めあげ
【…あー、ごめん】
【これ以上は思考が…】
うむぅぅんッ………!
んんんッッッ!!
(口付けしたまま、一際大きい呻き声を上げると、そのまま腸内へ熱い精液を放つ)
(イッた後も抜くことは許されず、そのまま行為は朝まで続いた…)
【無理矢理ですが締めてみました〜】
【それでは長々とお相手ありがとうございました、ではでは失礼します】
>>951 ん、んふうう…っ…あつい…♪
(射精を感じ、弓なりになりながら悶えて
(その後も何度も求め…日が上るまで行為は終らなかったと言う…
【ん…無理に付き合わせてごめんね】
【じゅあ次回、縁があればまた合いましょうね…】
はわわ…(慌ててネタ帖を拾い)
き、気がつかれてませんよね…?
(そっと隣の様子を鍵穴越しに覗き見る)
ど、どうしよう〜…。
(ネタ帖をめくると、今そこで繰り広げられている痴態を鮮明に記述した旨が)
今日こそは事の真相を掴めるかと張り切ってきたのに…
まさかこんな事になるとは…
(必死で頭の中のパズルピースを組み立てようとするが―)
うぅ、駄目…こんな状況で冷静な思考は…
(媚声に頭の中をかき回され考えは纏まらず…)
出直し、出直しです…。
(下腹部がきゅっと締まるような感覚に苛まされながらも部屋を後にし―暗闇の中へ)
@汎用メイド清掃中・・・@
ふわ・・・んん・・・
(うとうととソファで転寝中
だるいぜだるいぜー・・・ああ、続きなんだっけ。
・・・・・・んん(ねがえり
957 :
ξ・∀・):2005/11/15(火) 00:03:55 ID:???
ξ・∀・)つ◇ (毛布ぱさり
ミ サッ
あー、くそう・・・・・・風呂入らなきゃ・・・
でも動くの・・・ううー
>957
ん・・・(ぬくぬく)
だれだー・・・?(と言っても確認するわけでもなく、ただ温もりに身を任せるばかり
おやすみまりさ
自堕落…などと言われても今はもうひと欠片も暖を逃がしたくなく
(毛布をしっかりと体に巻きつけ
ねむいぜねむ・・・(ころん どさっ
(ソファから落ちた