ここはエロゲ作品のキャラが雑談したりエッチする場所です。
※あくまでもエロメインですのでそのようなことに拒絶反応を示す方はご利用をお控えください
・キャラハン随時募集中。
・キャラかぶりは名前欄やトリップで差別化して下さい。
・荒らしは放置、sage推奨。
・プレイやプレイ中の乱入、プレイ内容は相手の同意の上でお願いします。
・他スレからの移動プレイも可能です
・他スレのウォッチ行為はお断り致します
エロゲキャラ専用のプレイルーム?
2ゲチ
>>2 ここは即エロしたい名無しが来る場所ですよ。
エロ前提で30分以内にエロに持ち込むこと。
ぐだぐだ雑談は他所のスレに行けやゴイァ
てことは、キャラハンは来ないって事か???
過去スレ誰か頼む
よっしゃ!
>6
>・他スレからの移動プレイも可能です
連れてくればいい
プレイルームなら即エロだな。
やりたいキャラハンが降臨するかもしれないし。
まあ「即エロの〜」と呼ばれたスレだからこれが本来の姿だろう
特に
>>1の二行目
エロスッ!
13 :
口だけ番長:2005/09/23(金) 18:15:51 ID:???
させんよ。
こんな無法なスレなんて俺が全力でぶっ潰してやる!!
誰か削除依頼出してきてくれ。
みんなで>13を輪姦だ
ところでホモ輪姦もおっけー?
なんのエロゲーのきゃら?
乱交自体もありだろ。要相談みたいだけどさ。
>>14 ここはエロゲ作品のキャラが雑談したりエッチする場所です
だから名無しに用はネエとオモ。残念!
隔離スレ立てるなよ、葉っぱスレのことはスレ内だけで対処しろ糞が。
このスレ終了。
>>17 エロプレイルームに顔出したらバカなだけじゃん。
スルーしとけよ。
>>18 なんでもありになったから葉とは無関係です
レッツファック!
>>18 「自分さえよければいい」と考えてるジコチュウハッケン
おまえリアルで友人いねえだろ(プケラ
ここはキャラハン専用スレだろ?
そんなルールも守れないのかガキどもが。
名無しは全員立ち退きやがれよw
以後、書き込みはハンネ付けてやりな。
23 :
岸:2005/09/23(金) 18:41:50 ID:???
これでいいか?
24 :
鬱のアホ:2005/09/23(金) 18:42:45 ID:???
ぼくはあほじゃない
26 :
岸:2005/09/23(金) 18:44:38 ID:???
待機しまつ
27 :
沖:2005/09/23(金) 18:46:52 ID:???
岸じゃないか!最近津波が多いらしいぜ!気をつけろよ!
29 :
セイバー:2005/09/23(金) 18:49:05 ID:???
私は有りでしょうか?
>28と>30はローカルルール違反だな。
そう思わないか、マイブラザー&シスター&ユー?
32 :
沖:2005/09/23(金) 18:56:34 ID:???
あれ?襲う方もキャラハンじゃないと駄目なのか?
マイガッ?!
我が輩としたことが>25の違反を見逃していたとは!!
あさひちゃんエネルギーが足りん!!!
36 :
クー:2005/09/23(金) 19:00:22 ID:???
>>31 規約上そうなりますが、プレイ開始前の相談は許されるのではないでしょうか。
他スレから連れ込まれる場合は別でしょうが…
あ、もちろん
>>28、
>>30、
>>32などのクソコテは禁止の方向でOKかと思われます♪
>1をよく見給え、マイブラザー。
ここはエロゲ作品のキャラが雑談したりエッチする場所だ。
賑わいは我が輩の野望への第一歩として大歓迎だが、
ルールは守らなければならーん!
くーたんハァハァ
39 :
佐藤雅史:2005/09/23(金) 19:02:25 ID:???
や ら な い か ( ポッ
40 :
クー:2005/09/23(金) 19:02:36 ID:???
41 :
クー:2005/09/23(金) 19:05:07 ID:???
>>38 あら。私をご存知ですか?
ハァハァしてくださるのは結構ですが、私なんぞより数段高性能の人形妻もご用意しておりますから
劣情の処理はそちらでお済ませくださいませ。
お安くしておきますよ〜?
では、本日は時間がありませんのでこれで失礼させていただきます。
…また、何れ♪(うぃんくぱっちーん)
さて、我が輩も時間がないので、これで失礼しよう。
皆がルールを守り、楽しく遊ぶコトを我が輩は望んでいる。
さらばだ!!
加速装置カチーン☆
わーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!
野郎はとりあえず(仮)をつければいいんだな。
44 :
臭作(仮):2005/09/23(金) 19:16:51 ID:???
待機させてもらいますぜ、紳士淑女の皆様方。
何故に仮なんだ?
46 :
臭作(仮):2005/09/23(金) 19:21:28 ID:???
なぁに、簡単なことでございますよ。
男キャラの名前なんて、所詮ハメたい盛りの名無しの仮面……
一皮剥けば、中にいるのは青筋浮かべて押っ立てた醜悪な魔羅でしかない、
とまあ、そういう下卑た趣向でございます。
初ウホか?
48 :
セイバー:2005/09/23(金) 19:27:56 ID:???
シロウ……シロウはどこですか?
シロウに会いたい……
49 :
臭作(仮):2005/09/23(金) 19:32:23 ID:???
滅相もございません。
やつがれの持ち物など、ジェントルマンの皆様方の逸物に比べれば
ケチなものでしかありませんが、それでもいささか女泣かせな悪戯ものでしてね。
殿方の喜ばせ方は不心得ですので、ご遠慮申し上げる次第でして。はい。
50 :
セイバー:2005/09/23(金) 19:51:09 ID:???
ふぅ……シロウはいないみたいですね
それに、ここは空気が悪い……帰らせてもらいます
偽物(゚听)イラネ
なんでシロウ(仮)は現れないかなあ
……使ってるからw
54 :
臭作(仮):2005/09/23(金) 19:56:03 ID:???
やれやれ、やっと帰ったか。
さすがの俺様も、人間相手ならどうとでも料理できるが、
英霊なんて得たいの知れない化け物が相手じゃ、分が悪いしな。
敵前逃亡たぁ、ちと無様な気がしないでもないが、相手が相手だ。
俺の鬼畜道の美学も傷つくまいよ。
ここで北斗神拳伝承者が54を頂く
>51 キャラ被りは駄目なん?
てか、セイバーここに来てないじゃん
>51
お前の言う本物とやらは多分来ないと思うぞ
つーか本物なんてゲームの中にしか居ないと思われ
>59 お前はこの板に合わないと思うよ
これだから月厨は・・・
62 :
臭作(仮):2005/09/23(金) 20:28:49 ID:???
ジェントルマンの皆さま方ばかりで、淑女のご来臨が一向にありませんなぁ
叩かれるのが分かっているのにやって来る阿呆がいるかw
どうでもいいがなんでエロゲースレに粘着が湧いてるの?
連休だからじゃない?
即エロonly雑談禁止とか言ったら
女キャラが来るワケ無いじゃん。
なんも分かってないんだよなぁ
シチュスレとしては弱いしね
版権なのにシチュとはこれいかに。
エロゲ厨ってヤツは何でどいつもこいつも
即やりたがりで嫉妬の塊ばかりなんだ?
明らかにコミュニケーション能力欠落だ・・・
まだはじまってもないじゃん!
そうか?
前にあったエロゲスレだって交流厨が暴れなきゃそれなりにうまく行ってただろ
まあ普通にエロ無しでやりたいならキャラネタ行ったほうが良いだろうな
板の性質もそうだけど、ジャンル的にも即エロ求める奴がいても不思議じゃないし。
だから、エロ行くにしても雰囲気とか流れというものが大事なんだよ。
チンコ出して「くわえろ!」じゃ、あまりにも芸が無さすぎ。
前スレの流れを冷静に見てる香具師ならわかるが
このスレは前からエロすらなかったんだけどな。
75 :
臭作(仮):2005/09/23(金) 22:40:50 ID:???
ちっ、無粋な糞名無ししか来やがらねえぜ。
まったく飛んだ厄日だなおい。
リーフに即やらせろ厨が来たからその隔離で出来たから、
過去スレはあんまり関係ないんだけどな。
これだから葉鍵厨は始末に負えない度し難い
誰も来ないage
82 :
前島香織:2005/09/27(火) 03:53:47 ID:???
こんな夜中に目が覚めてしまったけどやる事が何も無いわね・・・
喉が渇いたし何か飲もうかしら
(寮のキッチンに向かい、冷蔵庫の中から適当に飲み物を取り出す)
ん…ん……ふぅ…
(コップに飲み物を注ぎ、口に付けると一気に飲み干し喉を潤す)
出典も書いておいた方が良いですよ
84 :
前島香織:2005/09/27(火) 04:03:30 ID:???
>>83 【そうですねではメール欄に出展記しておきます】
スクランにそっくりなエロゲー、大丈夫なんかな?
似てるなんてもんじゃねーぞ!
>85
くわしく
スクラン興味ねーよ
>87
dクス。
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 15:17:30 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
これが今流行りのインスパイヤですよ
いりこだし
>>84…せっかくまともな女性キャラが来たのに…惜しいことしたもんだ
時間が時間だけにさすがに絡めなかったからな
できればもう一回来て欲しい
お医者さんごっこしよう!
Windの鳴風みなもです
宜しくお願いします
【まだ居ますか?アニメ版しか知らないけどいいえすか?】
【はい、宜しくお願いします】
【どんな感じで進めた方がいいですか?】
【少し強引に進めていただいた方が良いかも知れません】
【ラストは11時頃迄になってしまいますので】
【時間はわかりました】
【付き合ってるなかなか手を出されないのでみなもが切れて襲うみたいな展開って出来ますか?】
【そちらがマコちゃんで、みなもの方からですか?】
【基本的に攻めはちょっと自信が無いです】
【そんな感じ。みなもだとつい問い詰めなので。最初だけでもそっちからも無理?】
【ならこっちから行きますよ。その場合彼氏と横恋慕のどっちがいいです】
【ごめんなさい、ちょっと考えさせて下さい(汗)】
【すみません、無理ならこっちから襲いますので】
【其方のキャラクターさんのロールをして頂ければ、此方からじゃれつく様な】
【ロールで回してみるので宜しければ、如何でしょうか?】
110 :
丘野 真:2005/12/25(日) 19:45:40 ID:???
【とりあえずマコトなのっておきます。変だと思いますが】
(ひなたからケーキを買ってくるように頼まれ、値引き目当てに夕方の町に出かける)
ひなた友達とパーティらしいから、急いで買う必要もないよな。
(途中で思い返して、みなものマンションによる)
クリスマスに一人で歩くのもなんだし…
おーい、みなも。一緒にケーキ買いにいかないか?
たこ焼きも少しなら買ってやるからさ。
え? ま、まこちゃん!?
う、うんっ、もちろん行くよ、ちょ、ちょっと待ってて!
(予想していなかった誘いに、バタバタと慌しく身支度を整える。
―――ガタン、バタバタッ
騒々しい音を立て、少し息を切らせて飛び出して来る)
び、びっくりしちゃった
まこちゃんが誘いに来てくれるなんて思って無かったから
(恥かしげに頬を染めて、飛び出してくると、真の腕へすっと手をかける)
えへへ、まこちゃんとお買い物だね
112 :
丘野 真:2005/12/25(日) 19:59:16 ID:???
>>111 (さてと、これで恰好がつくな)
(家の中から聞こえる慌ててる様子に頭を痛めながら)
……ああ、悪かったな、家を出てから思いついたから電話も先にいれなかったし。
(手をかけられその手からさっさと離れるように歩き出す)
…そうだな。行くぞ!
(町について安売りのケーキをさっさと買うと)
さて帰るか。
(今頃気づいたかのように)
みなもはクリスマスに出かける用事もなかったのか?
え、私? うぅん、私は何にも予定、無い…よ
まこちゃんは、やっぱりひなたちゃんと一緒にクリスマスのお祝いするの?
(真の腕に身体を押し付けるように寄り添って、楽しげに見上げる)
114 :
丘野 真:2005/12/25(日) 20:09:01 ID:???
>>113 クリスマスなのにか?寂しいもんだな。
そうだよ、このケーキもあいつか買っておいてくれって
ひなたは今頃は友達とパーティをしてる頃だけどな。
毎年の恒例だし…しないとひなたは拗ねるから。
(くっつきすぎるくらいのみなもに困惑しつつも町中のためそのままにする)
そうだ、たこ焼きはやっぱりいるか、みなも?
一人1パックの3パックしか買わないぞ。
(腕を振り解かれずに安心すると、そのまま身体を押し付けるようにして町中を歩く)
そう…か…そうだよね
いいな、ひなたちゃん…まこちゃんと一緒にクリスマスパーティー
うん、嬉しい、まこちゃん
(子供のように無邪気な笑みを向ける)
(たこ焼きの看板を出す店を見つけると、真の腕を引いて)
まこちゃん、ほら、こっちにたこ焼き屋さん、あったよ
116 :
丘野 真:2005/12/25(日) 20:19:20 ID:???
>>115 兄妹なんだから当たり前だろ。
わかった、おいおい、そんなに引っ張るなよ
(1パックで我慢するみなもにビックリしながら)
すみませーん、たこ焼き、2つと、こっちに一つお願いします。
みなもの分
(別々のビニール袋に入れてもらい、みなもの分を押し付けるように渡す)
どうせ今すぐ食べるんだろ
(立ち止まらずにひなたと真の家に向かって歩き出す)
(嬉しそうにたこ焼き一パックを受け取り、小さく呟く)
(「まこちゃんのクリスマス・プレゼント…」)
(はっと顔を上げて)
あ、あのっ!
まこちゃん、あのね、あのっ…ひなたちゃんが帰ってくるまで…
その、うちに寄って行かない…かな?
(たこ焼きに手をつける事もせずに、少し必死な様相で真に提案する)
118 :
丘野 真:2005/12/25(日) 20:28:28 ID:???
>>117 (聞こえたなら間違いなく否定したであろう言葉は聞こえなかった)
…?
えーと、ひなたが何時に戻ってくるかもわからないから、ごめんみなも。
(歩きだして立ち止まり)
ひなたが帰ってくるまでだったらうちにみなもが寄ってくか?
(やれやれと妥協案を出す)
(たこ焼きの包みを胸に抱いて、シュンと表情を曇らせる)
あ…うん、いいの?
嬉しいな、まこちゃん
(ぱっと表情を明るくすると、また真の手を取って)
それじゃ早く帰ろう
とっても寒いから…ね
(先導するように真の手を取って、帰路を急かす)
120 :
丘野 真:2005/12/25(日) 20:38:27 ID:???
>>119 そのかわり、ひなたが帰ってくる気配があったらすぐ帰れよ。
おいおいっ
(苦い顔をしながら家に帰る)
ただいまっっと、ひなたはいないけどな。
みなも適当にくつろげよ。
(ソファに座るとTVを付け出してなんとはなしに見ている)
【時間とか何かあったら、ひなたが帰ってきて終わるという手で】
うん、ひなたちゃんに嫌われちゃうような事、したくないから…
(真とひなたの暮す家)
(「お邪魔します」…ひなたが居無い事は解っているけれど…)
(リビングで先にTVを付けて寛ぐ真)
(手持ち無沙汰そうに入り口に立って)
えっと…あの、お茶煎れようっか?
122 :
丘野 真:2005/12/25(日) 20:48:19 ID:???
>>121 …ああ、…変にこったことしなくていいからな。
飲めないものが出てきそうだ
(みなもの方を見ることもなく返事をする)
う。お、お茶ぐらいは…ちゃんと煎れられるようになったよ
練習したもん
(キッチンを探り、緑茶を二つ煎れる)
(台をお湯で濡らした他は大した被害も出さずに煎れると、盆に乗せてリビングへ)
お待たせ、まこちゃん
(リビングのローテーブルへ二つの湯のみを並べる)
(TVへ視線を向けた真の顔を見つめ、ぽっと頬を赤く染める)
(無事にお茶を給仕して、真の隣りへちょこんと腰を下ろす)
えっと…何を見てるの?
124 :
丘野 真:2005/12/25(日) 20:58:38 ID:???
>>123 そうかあ
(生返事を返す)
(ちらっとお茶を見て手をのばして飲むとテーブルに戻す)
なにって…今、映ってる特番…
(ぼーと画面を見続けている)
特番……
(鸚鵡返しに呟く)
(お茶に手をつけた後、動く様子も無い真)
(その横顔をじっと見つめ、そっとその肩へ身体を凭れかける)
126 :
丘野 真:2005/12/25(日) 21:04:14 ID:???
>>125 (凭れかかってきたみなもを肩でつっかえす)
重い…太ったか?
う…そ、そんな事無いよ
ずっと変って無いよ…こ、子供の時とは、それは違うけれど…
(悲しそうな拗ねたような顔で、ボソボソと小声で反論する)
(暫く諦めたのか、TVを見つめる真の横顔を見つめ続けて)
…面白い…のかな…
(小さく呟き、ちらりと画面へ視線を向ける)
(内容の良く解らない番組)
(元より興味の無い画面に映る情景を理解出切る筈も無く…)
(すっとまた真の横顔へ視線を向けると、躊躇いがちに、太股へそっと掌を乗せる)
128 :
丘野 真:2005/12/25(日) 21:12:04 ID:???
>>127 そうか…
(どの道、みなもの話を聞かずに気の抜けた返事を返す)
…ん?
(太股にかかった重みに視線を移す)
(今度ははねのける事はせずすぐに視線を画面に戻して)
暇だろ、帰っていいぞ、みなも
ううん
(首を軽く左右に振る)
(軽く足に触れたまま、小さな声で)
まだ…ひなたちゃん帰って来る時間じゃ無いよね?
(そっと太股に置いた掌を滑らせる)
130 :
丘野 真:2005/12/25(日) 21:20:04 ID:???
>>129 (時計を見て)
ああ、わりと遅くなるって言ってたから、まだだと思うけど
…みなも?
(手の動きが妙なのでようやくみなもの方を向く)
そっか、ひなたちゃん遅くなるんだ…ねぇ、まこちゃん…
(真が振り向く)
(太股を撫でながら、向けられた顔へ顔をすっと近づける)
(潤んだ瞳で真の目を見据えて)
まこちゃん…まこちゃんは私の事………
132 :
丘野 真:2005/12/25(日) 21:25:48 ID:???
>>131 みなも…どうかしたのか…変だぞ
(意外に近くにあるみなもの顔にどきっとしながら)
…おなか空いたなら…たこ焼き食べていいぞ
たこ焼き…は、後で良いよ…だって…
(近づいたみなもの顔、すっと横に傾く)
(当惑した様子の真の唇へ、柔らかな唇を押し付ける様に重ねる)
んっ……まこちゃん………
(太股を撫でる掌が、真の男性の部分へと滑る)
134 :
丘野 真:2005/12/25(日) 21:32:54 ID:???
>>133 …おかしいぞみなも…お前が…大好きなたこや
(言葉を最後まで言うまえにみなもに口をふさがれる)
なに、冗談してるんだ?
(異様なみなもに驚く)
冗談…じゃないよ
だって、私……まこちゃんの事…
(思いつめたような眼差しで見つめる)
(ズボンの上から触れた部位を優しく撫でながら、再び顔をすっと寄せて唇を重ねる)
まこちゃんは…私とじゃ…嫌?
136 :
丘野 真:2005/12/25(日) 21:41:20 ID:???
>>135 (思いつめた眼差しに怖さを覚えつつ)
(ズボンの上から刺激され膨らみ出すのがわかる)
…嫌ってみなもだぞ…俺達…ただの友達だろ…
それでもいいのか…
それでも…いいよ…私はまこちゃんが…
(真の部位に掌を当てたまま、顔を寄せてすっと瞳を閉じる)
138 :
丘野 真:2005/12/25(日) 21:51:14 ID:???
>>137 みなも…
今だけ…すまない
(みなもにキスをするとそのまま、ソファに押し倒す)
(服の上からみなもの胸を揉みだし)
いがいとあるな…それに柔らかい
あ…まこちゃん
(真のキス)
(ふわり、柔らかなソファへ身体が沈み込む)
(真の手が、服の上からみなもの乳房へと触れる)
う、うん…ちょ、ちょっと、恥かしいけど…えへへ
140 :
丘野 真:2005/12/25(日) 22:01:18 ID:???
>>139 ほんとに…いいんだよな…
ひなたが帰ってくるまえに少し急ぐぞ
(服をめくりあげてブラずらしおっぱいを出し吸い付く)
(片手でスカートの中のショーツに手をかけずらしていく)
う、うん…まこちゃん
まこちゃんっ…んっ、あ……
(強引に露にされた白い双丘)
(その膨らみの上で揺れる桜色の小さな乳首へ、真の唇が触れる)
(ショーツに真の手がかかると、自ら腰を浮かせて…)
【ちょっと時間的に最後までは辛いかと思います…】
142 :
丘野 真:2005/12/25(日) 22:09:30 ID:???
>>141 (ちゅぱちゅぱっと音を立てておっぱいを吸い胸を揉んでほぐしていく)
みなも…
(ショーツを足から脱がしぽとりと落とす)
(みなものラビアに触れて円を描くように撫でていく)
【そうですね…いけるとこまで】
うっ、まこちゃん…そんな音、たて…たら
(途切れ途切れ、熱い吐息を吐きながら断片的に言葉を漏らす)
(柔らかく解すように白く大きな胸が愛撫される)
うぅ、まこちゃぁ…あっ、うんっ!
(下着を脱がされ、隠す物を失う。みなものまだ幼さの残る女性の部位が晒される)
(柔らかな肉襞を真の指が愛撫する)
(初めての感触に、緊張が走る)
144 :
丘野 真:2005/12/25(日) 22:21:01 ID:???
>>143 みなものおっぱい吸い応えがあるよ…ちょっとびっくりだな
(胸を変形させるくらい強く揉み始める)
……安心しろ、みなも
(ラビアを指で挟むようにしてから上下に性器全体をなで始める)
(クリトリスとおぼしき場所を皮ごところがすように弄る)
え、えへへ…まこちゃん
ちょっと恥かしいけど…んっ、あっ…
(柔らかな乳房に食い込む真の指)
(荒々しい愛撫も、恥かしい言葉も、真の唇から漏れるそれはとても心地良くて…)
うん…まこちゃん…
(真の言葉に頷く)
(優しく丁寧な指使いと、言葉に、ゆっくりと緊張が解れて行く)
(その指が、敏感な突起の上を刺激すると、痺れるような快感がみなもを襲う)
あっ、そこっ…凄いよ、まこ…ちゃんっ
146 :
丘野 真:2005/12/25(日) 22:31:38 ID:???
>>145 みなも…濡れてきたぞ…
弄るとどんどん
みなもの姿見てたら俺ももう…
(親指でクリトリスを、他の指でみなもの性器をなでながら)
(片手で器用にズボンとトランクスを脱いでいく)
…ほら…わかるだろ…
(勃起したのを見せ付ける)
(指でヴァギナをはっきりと見えるようにして、まずは指を一本いれて動かす)
はぁ、あ、まこちゃん…
(虚ろな瞳で真のペニスを見る)
(震える指先でその硬直した部位をそっと握る)
凄い…熱くて…ビクビクしてる…まこちゃんの…
う、うん…あ、うっ…痛っ……
(濡れた陰部に指が進入する)
(顔を顰め、下腹部に力が篭る)
(ラヴィアがぬるっと指を締め付ける)
148 :
丘野 真:2005/12/25(日) 22:39:05 ID:???
>>147 うぁ…
(みなもに握られ声を漏らす)
そうだぞ、みなもの姿見てたら、もう我慢できないからな
(握られた手に手を重ねて扱きだす)
……もう少し…濡れたらするからな…
(大分濡れだし、襞が指に絡まるようになってきたので指を2本に増やし、中でくの字にまげて指を蠢かす)
う、うん…まこちゃん
わたし、大丈夫…だよ?
(重ねられた手。促されるまま、真のペニスを愛撫する)
(陰部がクチュクチュと音をたて、愛液を溢れさせる)
(小さく吐息をついて、瞳を閉じ、すっと股を広げる)
150 :
丘野 真:2005/12/25(日) 22:47:43 ID:???
>>149 (みなもの広がった足を抱えるようにして勃起したものをしっかりと宛てる)
いくぞ
(ぐっと力を入れて先を埋め、そのまま抵抗をおしきって奥まで挿入する)
みなもっ
(みなもの中の快感に酔いながら、もっと気持ちよくなろうと腰を動かして中で動かしていく)
うん、まこちゃん…
あ、あぁっ、あ、あっ、あぁぁっ!
まこちゃんっ! まこちゃんのっ! あっ、はいって来るよっ!
あっ、あぁ、あっ、あっあっあぁぁぁっ!!
(真のペニスが濡れた陰唇を割り潜り込む)
(滑るように突き入れられたペニスが、みなもの中心をその最奥へと沈み込む)
(熱く濡れた陰唇が、ペニスを締め付ける)
あぁ、はっ、まこちゃんっ!
わたしの中に、まこちゃんがっ、あっあぁぁっ!!
152 :
丘野 真:2005/12/25(日) 22:56:33 ID:???
>>151 みなも…ああ…絡み付いて
(どんどん動きが早くなっていき)
…気持ちいい…いいぞ
(水音とパンパンとみなもに当たる音が響く)
もおだめだ…みなも…で…でるっ!
(奥をこじ開ける勢いでぶつけて膣にどくどくと熱い精液を中出しする)
ふーー……よかったよ…みなも…
(中から抜きさるとズボンをはき出す)
みなもも早く服を整えて、ひなたと顔を合わす前に帰れよ
う、あぁ、まこちゃんっ!
(直接、みなもの中に叩きつけられる真の精液)
(強張りが欲望を吐き出すと、その深い場所から抜け出る)
(行為が終われば、着衣を整えはじめる真に、寂しさを感じながら)
(だるい体を起こしてみなもも服を調える)
うん…ごめんね、まこちゃん
ありがとう……メリー・クリスマス…
(疲れた体を引きずるように外へ出る)
(寒空の下、一人、暗い夜道を誰も居無い部屋へと帰って行く)
【お疲れ様でした】
154 :
丘野 真:2005/12/25(日) 23:03:04 ID:???
>>153 【お疲れさま、ありがとうございました】
うぅ、さっむーい
(コートの襟を立て、暗い夜道を歩く)
(手に下げた鞄を持つ指が悴み、震える)
(赤いマフラーが強い風を受けて靡く)
きゃっ!
(強風が運ぶ埃が頬をチクチクと刺すように刺激する)
(風が収まるまで、一時その場に立ち竦む)
(静まり返った町。細い路地の先を見つめる)
156 :
木ノ下貴子:2005/12/26(月) 22:55:46 ID:???
前に別スレにいたことがあったけど
元々こっちの人間だったわね、私…
どっちでも構わないと思われ(*´Д`)ハァハァ
158 :
木ノ下貴子:2005/12/26(月) 23:04:04 ID:???
そうよ、どっちでも構わないわよね−、アハハッ!
って、何かアナタ怪しいわよ…
う〜ぃ、やっぱり寒い日はコタツよねぇ−
…夏もクーラー効かせてコタツだけどw
ぁゃιぃなんて酷いですぅ〜
せっかくこのスレのデビューをお祝いしにきたのに(ノД`)シクシク
んじゃ、今夜は挨拶のみでノシ
160 :
木ノ下貴子:2005/12/26(月) 23:13:09 ID:???
>159
あ、ゴメンね!
あら帰っちゃうのね、それじゃまたね〜
(コタツに入ったまま手を振る)
さてと、ミカン蜜柑〜♪
(蜜柑を剥いては食べてを繰り返す)
ノシ
おこたばっかりでお肌乾いてないですかー?
うたた寝してるのかな…?
そのスキにおこたの中をチラ見
サッ
むー、眠くなってきたかも・・・zz
164 :
木ノ下貴子:2005/12/27(火) 03:43:59 ID:???
zzz……ハッ!?
あらヤダ、寝てたわ私…ん゙〜ッ!
(大きく伸び)
あれ、誰か寝てるわ?ゴメンねぇ…
(>163の寝汗をふいてあげる)
165 :
木ノ下貴子:2005/12/28(水) 00:05:28 ID:???
再びコタツでぬくぬく〜♪
今はこれに勝る幸せはないわ!
こんばんは、貴子ちゃん
炬燵で寝ちゃうと風邪ひくから気をつけなよ?
167 :
木ノ下貴子:2005/12/28(水) 00:13:06 ID:???
こんばんは
そうよねー、アタシ結構寝ちゃうのよ
あら、この年でちゃん付けで呼ばれるなんて…新鮮ねw
まぁ、オッサンにしてみりゃお嬢ちゃんぐらいの子はやっぱり「貴子ちゃん」だなぁ
貴子ちゃんトコは制服も沢山種類があるみたいだね
どうも気恥ずかしくて店に入るのは躊躇してしまうけど…隣り、良いかい?
169 :
木ノ下貴子:2005/12/28(水) 00:22:55 ID:???
あ、どうぞ入って入って!
そうねぇ、制服…
まぁ若い子向けだとは思うけど、遠慮しなくていいんですよ!
気恥ずかしいのは分かる気がするけどw
それじゃ、ちょいと失礼(もそもそ)
はぁ、温まるなぁ…やっぱり炬燵はいいねぇ
それにしても…あー、オヤジ趣味で悪いけど、凄いねぇ貴子ちゃん
モデルとかやってた?
(気さくな女性でも、やはり間近で見るとその抜群のプロポーションに視線が向かう)
171 :
木ノ下貴子:2005/12/28(水) 00:35:13 ID:???
ですよねぇ〜、コタツは最高ですよ!
あらオジサマ、口が達者ですこと!オホホホ!
私はそういう仕事は特に何もやってないですよ
そうかな?
そりゃ勿体無い。こんな綺麗なのにねぇ
(貴子の腰に手を回そうとした時、携帯が鳴る)
はい…あ、ん? あぁ、わかったわかった。
…っと、折角だったのにちょいと野暮用だ
今度会えたらゆっくりさせて貰うわ
【スンマセン(汗) 急ですが先に落ちます】
173 :
木ノ下貴子:2005/12/28(水) 00:44:25 ID:???
んもぅ〜、おだてても何も出ませんよ!
あら、そうですか…また遊びに来てくださいね!
(腰に回りかけた手には気づかなかった)
【はい、また是非!】
174 :
木ノ下貴子:2005/12/28(水) 00:50:11 ID:???
さてと、またヌクヌク〜♪
……zzz
(コタツに突っ伏して寝息を立てる)
ンゥ…スゥ、スゥ……
(さらに姿勢が変わって仰向けに寝転がり、両手を万歳のように挙げて熟睡)
(寝てても形が崩れない大きな胸が呼吸に合わせて動く)
175 :
木ノ下貴子:2005/12/28(水) 00:57:57 ID:???
ン…んンぅ……
(素肌に服一枚の為、捲れた腹部からはヘソがチラリと見え、胸の先端が服越しにわかる)
【寝ていますが落ちではないです】
【どなたか絡んでくれるかな?】
【ああ、貴子さんが来てたのか……orz】
【せ、せめて、少しだけでも……】
(部屋の中にこっそり入り込み、貴子の顔を覗き込む)
……熟睡してるみたいだな……今なら……!
(服に手をかけ、ブラジャーに包まれた素晴らしい胸を露出させる)
(こたつもゆっくりと動かし、下半身を出すとスカートをずり上げ、ショーツを晒す)
はあ、はあ、はあ、貴子さんの下着……
(大きく広げられた足の間に立ち、逸物を扱き始める)
うっ……た、貴子さんっ……!
(あっという間に上り詰め、慌てて身体を移動させ、寝ている貴子の顔に顔射する)
はあ、はあ……き、気持ちよかった……
まだ……寝てるよな…?
(そのまま、ゆっくりとショーツに手をかけ、長い時間をかけて抜き取る)
(ショーツが足から離れると、脱兎のごとく、部屋から逃げていった)
177 :
木ノ下貴子:2005/12/28(水) 06:40:18 ID:???
>176
ん…ふあぁッ、また寝ちゃってたか
な、なんでアタシ下着脱いで…って何コレぇ!?
(顔に付いている精液を手で掬う)
しかもショーツが無い…お、襲われちゃった…?
懲りずに今日もコタツよっ!
今日のオプションは……緑茶に煎餅ね
【トリップ装着!】
わーい、貴子さーん!
(思わずルパンダイブ)
>179
なっ何、何なのよっ!?
(反射的に対空アッパー)
ふご!そりゃないぜ〜〜(キラーン)
>181
あらぁ〜派手に飛んだわねぇ
もぅ、普通に入ってくればいいのに…
あれじゃせっかくのお茶とお煎餅が台無しになっちゃうじゃないの!
ふぅ、死ぬかと思いました
(コタツの中からヒョッコリと出現)
>183
ズズーッ…
(茶をすすっていると)
ブーーッ!!
けほっけほっ!ビ、ビックリしたわ〜
何なに、四次元コタツなのコレ?
(コタツの中を覗くが何もおかしいところは無い)
あれぇ…おっかしいわねぇ?
>>184 おやおや、いきなりムセて大丈夫ですか?
あわてんぼうさんな貴子さんですね〜w
(慌てず煎餅ポリポリ)
>185
…………
(落ち着いている>185に数秒間呆然とするが)
ん゙ンッ…失礼、取り乱しちゃったわ
(咳払いをひとつして落ち着く)
あ〜、ヌク〜い♪
(コタツ机に頭を乗せてまったり)
>>186 ヌクいですね〜貴子さん
だけど…だけど足りませんよ貴子さん!
ボクには足りなすぎるのです!
(顔を近づける)
>187
んあ?…ッて、ちょっとちょっと!
登場からして随分熱い少年ねぇ…
(またまたビックリして顔を引く)
>>188 え?やだなぁ貴子さん
僕が足りないと言ったのは、コタツに煎餅とお茶があるにも拘らず、
ミカンが全くないって事ですよw
コタツにミカン…これぞ定番!
そんな訳で、ゴソゴソ…(コタツの中に手を突っ込み)
テケテテン、ミカン一山〜♪(某ドラ口調)
さ、食べましょ食べましょ〜
>189
あ〜ら、それは失礼したわ!
アナタなかなか分かってるじゃな〜いの、ンフフ…!
(すっかり意気投合)
頂くわ〜、んぐんぐ……ンマーイ!
(ニコニコ顔で蜜柑を頬張る)
>>190 んふふふ〜、いえいえお代官様程ではアリマセ〜ンw
どぞどぞ、コタツに入ってたんでちょっとヌルくなってるかもしれませんけど
…んむんむ、ンマ――(*゜д゜)――イ!!
やっぱり冬はコタツに煎餅にお茶、それにミカンですねぇ〜
>191
ンマーーイ!!
いいえ、冷凍だったみたいだからイ〜イ感じに解凍されてるわよ
イイ仕事してるわ!
全くねぇ〜、コレが無いとダメよねぇ
>>192 そういえばさっき飛ばされた時にちょっと凍りかけてたですねぇ〜
いえいえ、偶然の賜物ですよんw
ほんじゃ、ボクにご褒美下さい〜
(口を開けて待機中)
おお、可愛い子だなあ……。眼福、眼福。
>195
ん? ちょっと、あんたどこ見てるのよ
(眉を顰めて、きっと睨むような視線を向ける)
このバカっつら〜
……なんだよ、見られて問題あるのか?
別に良いだろ、見るくらいは。
>197
(あまりの幼稚さに、反応するのも馬鹿らしいと、聞き流す)
>198
あんまり街中でジロジロと見つめるのは失礼……まぁ、いいわ
ねぇ、あなた前からこの辺りに居たの?
>199
じろじろ見てもこそこそ見ても同じだろう?
ん?ああ、さっきからこの辺で買い物してたぞ?
(買い物の入ったビニール袋を見せる。
デカパイ変身キボンヌ
>200
そう。それじゃさ、女の子、見なかった?
あたしと同じ制服着て、青いストレートの…こう、後ろが地面に着きそうなぐらい
の超ロングの子なんだけど…
>202
ううむ、そんな髪ならえらく目立つから、見ていてもおかしくはないが……。
(思い出そうと、考え込む仕草をしつつ。
すまん、記憶にない。
なんだ、待ち合わせでもしてたのか?
>203
待ち合わせじゃなくて、一緒に出てきたんだけどはぐれちゃってさ
この街は今日が始めてだから、何処に何があるかも良く解んなくて…
見て無いんなら、こっちの方じゃなかったのかも…ありがと、別の所探してみるよ
>204
ふむ、どっちがだかは知らないが迷子って事か?
まあ、この町は入り組んでいるからな。無理もないだろ……
女の子が寄りそうなところなら、知っている。
良ければ、案内しようか?
【と、話しかけたはいいが、どんな感じが良いでしょうか?】
>205
ほんと?
助かるよ。あんた、悪い人じゃないみたいだし…お願いするよ
あたし、麻知世ルシア…ルシアって呼んでくれたらいいよ
【だまし討ち、薬物、バトル陵辱、何でも良いよ】
【適当に休める所、連れてってくれたら、お礼しても良いし】
>206
悪い人じゃないねえ……。
じゃあ、ルシア?取りあえず、こっちの喫茶店に行ってみようか。
奢るぞ?
【では、薬物で(何】
>207
あぁ、そうだね
あいつ、どっかで休んでるかも知れないか…
(あまり深く考える事も無く、自分も大分疲れていたせいだろう)
(男が案内するまま、喫茶店へ向かう)
…なんだか暗い店だね…流行ってるの?
>208
(喫茶店にたどりつく。
んー、流行ってたはずなんだが、流行の通り過ぎるのは速いらしいな。
(店長に目配せをしつつ。
紅茶とケーキで良いか?
>209
(店内を見渡すが、他に客が居る様子も無い)
(あれだけ目立つエリスが、一望しただけでこの店には居無い事が解る)
(少し落胆しつつ、心ここにあらずといった様子で店内を一瞥して腰を下ろす)
ん、オマカセするよ…この店には居無いね
他にあの子が行きそうなトコって…どんな所だろ…
(不満げに頬を膨らませ、呟く)
>210
ま、他にも喫茶店はあるしな。回ってみるか?
(注文をし、来るのを待っている。
それとも趣味とか分かるか?分かればその関連を回ってみるのも良いかもな。
(話してる間に二組の紅茶とショートケーキが来る。
ま、味は良いはずだ、召し上がれ……。
(ルシアの紅茶は被虐性と性感を高める特製ブレンド。
>211
うん、そうだね…趣味はこう…やたら女の子っぽい感じかな
こんな薄暗い感じの店じゃないと思うよ
あたしはこの方が落ち着くけど
(紅茶を一口飲む。小腹が空いていたのか、大きな口を開けてケーキを三口で)
(ペロリと平らげる。唇についた白いクリームを指先で拭い、また紅茶に口をつける)
悪いね、着きあわせちゃって…少し休んだら、他あたってみよう
(まだ自覚は無いが、頬がほんのりと紅潮してくる)
>212
女の子っぽい店なあ……。
まあ、ルシアが気に入ってくれれば、幸いだな。
(食べ方を見ながら、食べている。
……ずいぶん豪快な食べ方だな。
いや、別に良いって事だが……。
(紅潮してきたことを確かめ、心の中で笑む。
>213
ちょっと暗いけど、あんまりケバケバしい所よりは落ち着くよ
(紅茶を飲み干して)
お腹もちょっと減ってたからさ
あんまり上品なのも似合わないし……ちょっと疲れてるのかな
体がダルいや
(鋭い眼光を放っていた瞳が潤み、体から力が抜けてくる)
>214
……大丈夫か?
こっちも食べ終わったし、探しに行こうと、思うんだが……。
(立ち上がり、腕を肩に回し、外に出る。
(勘定に、紅茶と、ケーキ分とは思えぬ代金を払うと。
>215
え…あぁ、うん…
…ひゃっ…外、こんな寒かったんだ……
(自分の体に起ってる事態には未だ気づかずに、ふらふらと男に凭れるように)
(夜の街へ出る。頭がぼんやりとして、考えがまとまらない)
あ……お茶代……あたしのぶん、出さないと……
(ぐったりと男の腕にしがみつくように体を預ける)
(大きな乳房が男の肘に押し付けられる)
(瞳は潤み、熱を帯びた体。熱い吐息を漏らす)
はぁぁ……ちょっと…寒くて…疲れたみたい…
>216
(夜の街に出ると、しなだれかかってくるルシアを導くように人通りのない道へ歩き。
……大丈夫?
(公園の中に入ると、大きな胸に手を伸ばし、痴漢のように弄りだす。
>217
おかしいな、こんな事って今まで無かったんだけど
頑丈なのが取り得でさ……
(人気の無い夜の公園。樹木に囲われ、幾分は風が緩む)
(制服の上から、男の手が胸を撫でる)
(潤んだ瞳のまま、男を睨むように見る)
ちょっ…いきなり何すんだよ
(抗議の声にも力が入らず、腕を振り払う事も出来ない)
>218
……だから、温めてあげようって思ってね。
(器用に片手で胸を弄りながら、制服のボタンを外す。
……嫌?体はそういってないけどね。
(ブラジャーを外し、胸を空気に曝すと、
(抱き締めながら、スカート越しに尻を触る。
>219
や、止めろってば…こんな、外で…こんな事っ! ひゃっ!
(力無く男の腕を掴む。思う様に力が篭らず、気持ちが焦る)
(熱く火照った体…たっぷりとボリュームのある胸が夜気に晒される)
(体が震える。固く尖った乳首は、嬉しそうに跳ね上がる)
ちょっ、冗談だろ、止めろって!
だ、誰か来たら、どうすんだよ…あっ!
(スカートの上から臀部に手が触れる)
(きゅっとお尻に力を入れ、腰を逃げるように前に突き出す)
>220
誰か来たら?見せてあげようよ。
(ふにふにと胸を揉み、乳首を手のひらで擦り潰す。
(震える、ルシアに囁きかける。
ほら、前に来ても無駄だよ?
(体で前を塞ぎながら、抱きとめるように。
(尻を撫で、スカートの下から中に忍び込み。
(恥ずかしい場所を覆う、下着を膝まで下ろしてしまう。
>221
ふ、ふざけんなっ。だ、誰か来たら、こ、困るのはそっちだろ
もう冗談じゃない、や、止めっ、止めろってば!
(男を睨みつける顔にも、制止する声にも力が篭ら無い)
(されるがまま、乳房をまさぐられる)
(柔らかな肉が、男の指に弾力を伝える)
(その刺激に乳首は痛いまで張り詰めて勃起してしまう)
やめぇ…や、やだぁ…
(白いショーツが太股を滑り落ちる)
(股布とルシアの秘所の間に、愛液の糸がつっと引く)
(下ろされた下着は、既にルシアの零した蜜でグッショリと濡れてしまっていた)
>222
んー、困らないよ?
ほら、乳首勃ってるしね……。
(柔らかな乳と、その芯の感覚を味わい。
見せ付けてあげようよ、ルシアのエッチなところ。
(スカートを持ち上げ、秘所を曝し。
もう、びちょびちょに濡れてるじゃない。ほら……。
(耳をはむっと噛み、愛液で濡らした指を口元に。
……さ、弄ってあげる。
(開いた瞬間に濡れる指を口に入れつつ。
(もう片手を秘所の中にいれ……。
今、弄ってるところは何処かな?
>223
そ、そんな事…
やだ、やだ、誰かに見られたら、あたし…違うよ…
(弱々しい否定の言葉)
(どんなに拒絶しようとしても、体に力が入らず、代わりに体の奥から快感が身を)
(震わせる。確かめるまでも無く、触れられる指の感触が、男の羞恥を煽る言葉が)
(ルシアを淫らに昂ぶらせる)
はぁ、あ、んむぅ…んぅ、んっ、ちゅぅぅ…ちゅ、ぺろ
(口に指を入れられると、本能的にその指をしゃぶりはじめる)
はぁ、あ…やら、そんな事…言えない…やぁ
>224
言わないと、人呼んじゃうよ?
(囁きつつ、曝されているおまんこを掻くように指で弄り。
すっごくえっちに舐めるんだね……。
じゃあ、しゃぶってもらおうかな?
(そういうと、既に起っているおちんちんを風に曝し。
(クリトリスを剥き、ゆっくりと、ルシアの口を下げていく。
>225
だ、誰か来たら…
(考えただけで、ぞくりと背筋が震える。同時に膣の奥から、蜜がトロリと溢れる)
だ、誰かに、み、見られたら…は、はぁ…はっ
んっ、お、おま…んこ…お…こ…弄られて…おっぱ…いも…
(喘ぎ、途切れ途切れに口にする言葉)
(自ら紡ぐ、卑猥な言葉に、また全身の温度が上がる)
はぁ、ちゅっ…しゃ、しゃぶる…あっ…
【下の方でしゃぶらされるのですか?】
>226
見られたいのかな?
今、とろっと濡れたけど?
(にやにやしながら、秘所を撫で、指で弄る。
そ、おまんことおっぱいを弄られているんだよね。ルシアは。
(確認し、更に羞恥をあおりながら。
……ほら、キャンディー舐めるみたいにしゃぶってよ。
(臭うペニスがルシアの眼前に。
【いえ、上の口でお願いします。】
>227
ちっ、違う、あ、あたしはそんな…
(否定しつつ、首を弱々しく左右に振る)
(脳の奥がジンジンと痺れるように、男の言葉に反応する)
しゃぶ…る……こんな…こんな場所で…ちゅっ…ぺろっぺろっ
だ、誰かに…ちゅぱっ…み、見られちゃうかも…し、しれない…のに…
ふぅ、ん、ちっ…ぺろっ、ぴちゃっ…
(舌を突き出し、男のものの張り詰めた先端へ音を立てて触れる)
>228
そうそう、良い感じだよ……。歯は立てないでね。
(髪を撫でながら、少女の舌先を堪能する。
男の臭いがするでしょ?ほら。
(口の中に入れ、あじあわせ、口内を犯していく。
こんな場所でおちんちん咥えて、おまんこ濡らしてるなんて……。
いやらしい雌だね、ルシアは……。
(後頭部を抑え、逃れられぬようにすると、口内を突いていく。
>229
はぁ、ん……ちゅぱぁ、ちゅぱぁ…
(唇で挟み、太い肉棒を唾を啜る音を立てて吸い上げる)
(喉の深くまでくわえ込み、舌を肉茎に絡みつかせながら顔を前後に動かす)
ふぅ、ん…におひ、ふる…んぁ
じゅるぅ……じゅるぅ……あらひ…いやらひぃ…めふ…?
んっ、んぬっ、うぅ、んっ!
(焦点の合わなくなった瞳)
(男が欲望に任せるまま、ルシアの喉を突く)
(口中に広がる雄の匂いが、堪らなく甘美に感じて、膣をヒクヒクと震わせる)
(後頭部を撫で、抑えながら腰を前後させて行き。
そうそう、いやらしい雌だよ、ルシアは……。
(雄の臭いを放つそれが震えだす。
ほら、出るよ。ルシアの大好きな白いのが、いっぱいね……。
(そう囁くと、少女の喉に白い精が放出され……。
さ、舐めて綺麗にね……。つぎはちゃんと入れてあげるから。
>231
ふぅ、んぅ、んっ、んぅ…んっ、んんっ!!
(男の手に促されるまま、ペニスを頬張るルシア)
(ビクビクと口にした肉棒が痙攣すると、熱く濃い精液が放出される)
(体を震わせ、喉をこくこくと鳴らし嚥下する)
んうぅぅぅ…ぷあっ!!
こほっ、こほっ……はぁ…あっ…は、はい
ん、ぺろっぺろぺろっ、ぴちゃっ…
(飲み切れなかった精液を零し、むせる)
(口の中から抜け落ちたペニスを舌をつかって綺麗に舐める)
はぁ…は、あぁ、あ…
(唇を精液で汚したまま、熱の篭った視線を男へ向ける)
>232
ふふっ、さ、こっちにお尻を向けて四つん這いになって……。
雌に相応しく犯してあげるからね……。
(なおも硬さを保つ、おちんちんを示し。
(その姿勢になった、ルシアの濡れる秘所にゆっくりと差し込んでいく。
>233
あ、あぁ…こ、こんな……場所で…
(固く冷たい地面に、両手を着く)
(生まれたての仔馬のように不安定にお尻を突上げた体勢になる)
(街灯の明かりが、柔らかな陰唇から零れる濡れそぼったヴァギナを照らし出す)
(背後を気にするように首を後ろへ向ける)
ひっ! あ、あぁ、入って…きちゃうよ…あ、あたし…こんな
こんな、あっ、あぁっ! ふ、太いので…つ、貫かれてぇ…
(ビクビクと震え、ジューシーな襞を掻き分けて攻め入る肉棒を受け入れる)
>234
こんな公園で、獣の様に犯されてるんだよ。
ルシアは……。
(肉棒がルシアのおまんこを貫いていく。
(さらに、手で、柔らかな胸を揉み。
……こんなおっぱいを持ってるんだから、さしずめ雌牛かな?
ほらほら、明かりで気付かれちゃうよ。
>235
あ、あぁ、あたし、こんな所…み、見られたら…は、恥かしくて
あ、あぁ、あっ、あぁぁんっ、あっ、あんっあんっ!!
(淫らに腰を動かす)
(深く咥え込んだペニスをキュウキュウと締め付ける)
(たわわな乳房が、ルシアの動きにつられて揺れる)
(その柔肉を男の腕が掴むと、ひぃと小さな悲鳴を上げる)
あぁぁ、ひっ、イィっ!
お、おっぱい、い、いじめ…虐めてぇっ!!
>236
ルシアは恥ずかしいと感じちゃうから、恥ずかしいほうが良いんだよね♪
(秘所の奥の壁まで届き、ぐりぐりと先が抉る。
(深く、獣のように犯しながら。胸を強く揉み乳首を弾く。
うん、虐めてあげる、ルシアのおっぱいをね。(乳首を抓り、乳を絞るように。
>237
そ、そう…なの……?
あ、あたしっ…あ、あぁっ、あっ、いいよぉっ、オッパイが、ひっ、いぃぃっ!
そんな…強くしたらぁぁ、あっ、ひっ、いっちゃいそうだよぉ!!
あた、あたし…い、いやらしい…雌牛…めすう…あ、あぁ、あっ!!
ちんぽっ、中で動くのっ、ひぅ、ひっ、いぃっっ!!
(だらしなく舌を垂らす)
(上と下、両方の口元からダラダラと唾液を零し淫らな歓喜の声を上げる)
>238
そうそう、だって、こんなところで獣みたいに犯されてすっごく感じてるでしょっ?
ルシアはいやらしいこと以外に価値がない、雌牛だよっ。
ほら、いやらしい液がたらたら垂れて……。
(ぐちゃぐちゃに中をかき回し。卑猥な雫を飛ばし。
(更に胸をむちゃくちゃに弄び、いじっていく。
イク時はきちんと、どんな風にイクのか言うんだよ。ルシア?
>239
あた…あたしが、いやらしい雌牛…い、いやらしい事にしか…価値の無い…
雌…う…し………んっ、あ…はぁ…はっ、はぁ、はっ…
あぁ! はいっ、そうです…あ、あたしは…い、いやらしい…雌牛、ですぅっ!!
(だらだらと涎を零しながら、ルシアの中で何かが完全に砕け落ちる)
(髪を振り乱し、腰をさらに激しく揺すりはじめる)
(膣が歓喜の悲鳴を上げ、蜜を滴らせる)
はぁぁ、はいぃぃっ、あ、あぁっ、よ、夜の、こ、公園でっ…し、知らない人に
う、後ろからオマンコして、して貰って…ひ、ひぃっ!!
ふっとぉい…あぁ、オマンコぉぉ、いやらしいめ、雌孔ぁぁっ!!
つ、つっこんでぇ、ぐ、ぐちゅぐちゅっ…かきまわされぇぇぇっ、ひ、いぃぃっ!!
お、おっぱいをい、虐めて貰って、い、イク、いう、い…イクイクイクイクゥゥゥ!!!
(ブルブルと体を震わせ、淫らな歓声を上げ絶頂を迎える)
>240
そうそう、ルシアはいやらしい、雌牛だよっ。
ルシアのおまんこ使ってあげて、ルシアの価値を教えてあげたんだからね?
ルシアの雌穴、気持ち良いよっ!
(絶頂を迎えた、少女の締め付けで、こちらも絶頂を迎える。
(精液の奔流がルシアの膣を叩き。
……さ、行こうか、ルシア?
(首輪をはめ、リードを持つと制服を直して。
これから……飼ってあげるね。
【と、こんな感じで締めさせてもらいました。
結果についてはリセットするなりしちゃってくださいね。
では、楽しんでいただけたなら幸いです。】
>241
ひっ、ひぃぃっ、熱いっ、あたしの中にっ!
あ、熱いのが、いっぱ…いっぱぁぁっ!!!
(ガクガクと震え、その場に崩れ落ちる)
(全身が痺れ、脳が溶けたように惚ける)
(ぐったりとしたルシアに首輪が嵌められる)
あ、あぁ…は、はひ…う、嬉しいれすぅ…
(男のリードに引かれ、四つんばいのまま、夜の道へ消える)
【お疲れ様でした】
【クスリが切れた後は、どうにでもなりますから…長い時間、有難うございました】
ルシアか貴子さん、今夜は来ないかなage
貴子さん太もも乾いちゃわないかな・・・
貴子さんと炬燵は一体だから大丈夫
こたつ猫かよw
どっちかって言うと、こたつむり伝説?(違ぇ
こんなとこでその名前を聞くとはw
あれの最終回は「え、マヂで?」と衝撃だった(遠い目)
こたつむり読みたいけどさすがに手に入らなかったorz
ヤフとかのオークションも駄目?
つか、この話題は切り上げとくべw
んだなぁ。パジャマデート読んで寝るわノシ
何だかワタシを呼ぶ声が…
年末年始はファミレスも忙しいのよ〜
寮の管理人なのにワタシも何故だか忙しかったし
ま、今はこうしてコタツで暖まって訳なんだけど〜、ンフフッ!
【2hくらいの間待機、ロールします】
急に居なくなる時って寝おち?
>254
【そうですね。
毎度挨拶もせずに申し訳ないです】
【こんばんは、貴子さんがやってみたいプレイってありますか?】
今年ももう終わるわねぇ〜
(テレビを見ながらしみじみと呟く)
【>256
特に希望は無いです】
【NGはスカ、グロ系ですが、ご希望に合わせますよ】
【分かりました…けれど、今からだと夕食の関係で、途中で一時間ほど中断をお願いすると思われます】
【貴子さんは、今晩はリミットは何時までとなりますでしょうか?】
【
>>253にある通りです。今からだと後1h半くらいでしょうか】
【分かりました…こちらも、夕食落ちがそれくらいになりそうです】
【時間的に本番は無理そうですが、いいですか?】
来年は2006年か〜
また一つ歳を…歳を……
(深刻な顔で俯く)
【構わないですよ】
【シチュは、特に希望が無ければコタツに入ってますので適当に絡んで下さいw】
【了解しました、よろしくお願いします】
(貴子の横でみかんをむきながら)
貴子さんはそんなに年齢を気にする必要ないと思いますけどね…
なんてたって、その…綺麗ですし…
(こっそり貴子のバストに視線を飛ばしながら)
>262
アハハッ、言ってくれるのは嬉しいけど
そんなこと言えるのは若いうちだけなのよー
キミにもいずれ分かる時がくるわ…ンッフフフ…w
(悪戯っぽく笑う)
(視線には気付かず)
そんなことないですよ、いくつになったって、貴子さんは魅力的ですし。
今年の夏も、あんなにセクシーな水着を着こなしてたじゃないですか?
俺、あの時からしばらくの間、貴子さんの水着が頭から離れなかったんですから…
と、とにかく、貴子さんは綺麗です! あんまり年齢のこと気にしてると、逆に魅力が落ちちゃいますって。
ま、まぁそうよね…
ん?…ということは、水着は良くてワタシはどうでもいいってことかしら!?
…なんてね、キミの言いたいことは分かったわ、ありがとう!
あ、良いこと言うじゃない!
そうよ気にしなければいいのよ、逃避逃避〜♪
(笑顔で応える)
そうそう、いいオンナの秘訣は、細かいことは気にしないってことですよ。
…思い出してみると、貴子さんの水着姿はよく似合ってて素敵だったな…
ねえ貴子さん、あの水着、まだとってありますよね? 来年の夏には新調するんだろうし、
この機会に、もう一回見てみたいな…なんて。
ダメですか?
>267
ホントいいこと言ってくれるわね…キミ気に入ったわ!
(上機嫌で>267の背中をバンバン平手で叩きながら)
そうねぇ、時季外れはもちろんだけど…
いいわ、今回だけ特別よ〜!
それじゃちょっと待っててね
(立ち上がって部屋を出る)
数分後
ハァーイ!、ど・う・か・し・ら♪
って、暖房効いてても流石に少し寒いわね…
(水着姿で部屋に戻る)
イタタ…でも、貴子さんが安心してくれたのなら、俺も嬉しいですよ。
ホントですか? ありがとうございます! いやあ、楽しみだなあ…
(しばらくの後、水着に着替えてきた貴子を見て)
わあ…やっぱり素敵ですよ貴子さん…
寒いですか? それじゃあ…
(貴子を抱き寄せ)
…こうしたら、暖かいでしょう?
>268
ん、ありがと♪
あら、大胆なことをするのね…///
えぇ…暖かいわ
(抱き寄せられて驚くが、そのまま身体を預ける)
貴子さんも、暖かいです…
その、俺…
(正面から貴子の顔を見つめ、そのまま唇を奪う)
…もっと暖かくなりましょうよ。このまま、姫納め…貴子さんと、今年最後の時間を…
(貴子を押し倒し、そのまま…)
【時間になりましたので、これで締めにしますね】
【短い時間でしたが、お相手ありがとうございました】
【それでは失礼します、来年もよいお年を…】
>270
んあッ!…んむ…ふ、んん…チュッ…
(キスを受けるが、すぐに自らも唇を押し当てる)
んはぁ…、そう、ね
もうワタシもその気よ…アンッ///
(照れつつも意思を伝え、押し倒されて…)
【はい、ありがとうございました!】
【よいお年を〜】
もう、ダーリンったら冷たいよなぁ
うー、寒っ……
(正月の閑散とした街を歩く少女)
(手にコンビニの袋を下げ、体を縮こまらせて早足に歩く)
上げると人くるかもよ
【なんかすっかり寂れてるねここ】
キャラハンが寂れてるなんて言ったら終わり
エロゲと言っても、抜きゲーのキャラじゃ厳しい
アニメ化されるようなメジャー作品じゃないと
エロゲのアニメでお勧めとかある?
買おうと思ってもケースを手に取るだけで粗悪臭が
鼻につくんだが。
大悪司とか顔の無い月とかは、ワリと出来良いんじゃないかな?
早速の情報ありがとう。
ところで『顔の無い月』は男の子とのアレなシーンはある?
つ【炎多留III 潮】
エロが無い方の「みずいろ」
確かに鈴菜はキャラハンに最適だな
お嬢様でツンデレ、かつ儀式のせいで淫乱と妄想を具現化したようなキャラだ
今晩は、23時ぐらいまでだけど、誰か遊んでくれる人居ないかな?
【出典はこみっくパーティーです】
【アドバイス、上げてみたらどうです?】
>285
【有難う御座います。でも、上のスレ、何か集団荒しの人が居るみたいですから・・・】
よかったらお相手しましょうか?
>287
【はい、宜しくお願いします】
【希望のシチュは、和樹以外の男性を逆ナンして・・・】
【みたいなちょっと恥女系のノリでやりたいのですが、宜しいでしょうか?】
>288
【いいですね〜そのシチュでいきましょう。】
【次のレスからそちらから誘う形で始めるという感じでお願いします】
(暗い街角。ざわめきと煌めくネオンサイン。
足早に歩く者、寄って大声で叫ぶ者・・・幾筋もの流れの中、長い髪をサイドで結わえた
若い女が、あたりを見渡しながら歩く。
ボーダーのシャツに、短いジーンズのスカートと、ショート丈のお揃いのジャンパー。
ぼんやりと佇む一人の男を見つけると、笑顔を作り、近づく)
こんばんはっ、寒いですね
(屈託の無い笑みで、初めて会う男性へ、明るく声をかける)
ん?あっこ、こんばんは…そ、そうですね…何か御用ですか?
(いきなり話しかけられ、少々戸惑う)
(じーっと男の顔を見つめて、何か納得したような表情で微笑みかける)
えっと、お兄さん・・・誰かと待ち合わせとかしてるのかな?
あたし、高瀬瑞希って言うんだけどぉ・・・すっごく暇しちゃってるんで、誰かいい人が
居たら、遊んでくれないかなぁって思ってたんですけどぉ・・・・
(上目使いに男の顔を見上げ、大きな瞳を瞬かせる)
(女性と接するのに慣れていないせいか微笑みかけられて緊張する)
い、いえ…これから適当にフラフラして帰ろうかな〜とか思ってたんで…。
…は、はあ…べ、別に僕で良ければいいですけど…。
わぁい、やった♥
(屈託の無い笑みを浮かべ、男の腕にぎゅっと抱きつく。
下着を着けて居無いのか、柔らかな膨らみの感触が、ダイレクトに男の肘に伝わる)
それじゃ、今夜は思いっきり遊んじゃおう
(男の手を引きずるようにして、夜の街、人の流れの中へと歩き出す。
ファストフードの店で、ハンバーガーを強請ると、テイクアウトして、少し人気の少ない
方向へ足を進める)
ハンバーガーはお兄さんに奢って貰っちゃったから、次はあたしが出すからね
(嬉しそうに腕にまとわりつきながら、一軒の安っぽいラブホテルへと入って行く)
うわっ…
(腕に伝わる胸の感触の良さに思わず言葉を失う)
ふう…うん?ハンバーガーぐらいなら安いものだから…ってここは…!?
(瑞希に振り回され、やや疲れ気味になっていたがラブホテルに着き、ハッとする)
お兄さん、こういう所は初めて?
(くすくすと笑いを漏らすと、手馴れた様子で部屋を選ぶ。
キーを受け取ると、男の手を引いて、個室へと向かう)
色々と遊べるのよ・・・カラオケもあるし、ゲームなんかも・・・
もちろん、お風呂もついてるし。外寒かったから、少し温まりたいよね♥
(明るく弾んだ声で話ししながら部屋に入る。
落ち着いた、ビジネスホテルと大差無い室内。
ベッドだけが大きく、壁紙はグレー・・・
ゆったり目のお風呂が、透明なガラス張りの仕切りである点が、普通のホテルとの大きな
違い)
ね、悪くない部屋でしょ?
うん…初めて…
(瑞希の手馴れた様子に呆然としながら部屋に向かう)
うわぁ…ラブホテルっていろいろあるって聞いたことはあるけど実際見てみるとホント凄いね…
うん、確かにいい部屋だね。
(興味深そうに辺りを見渡す)
ね、悪くないでしょ?
お兄さん・・・って、あたしとあんまり歳は変わらないのかな?
(ジャンパーを脱いでハンガーに吊るす。
男のコートを取り、同じ様にハンガーにかけて)
お腹減ってるなら、食べちゃいます?
それとも、先にお風呂入った方が良いかな・・・・
と、歳?…来年二十歳だから多分そんなには…
えっと…僕はそんなにお腹減ってないからお風呂先に入っちゃったほうがいいかな。
あ…こ、こういう時って女の子のほうが先に入るんだよね…お先にどうぞ…。
それじゃ、ちょっとだけお兄さんね
ちょっと待ってて・・・・
(浴室へ向かうと、蛇口を捻り、お湯を溜めはじめる)
ハンバーガー冷めちゃうから、一緒に入っちゃおうよ
(浴室から戻ると、にこにこと微笑みながら、ボーダーシャツを脱ぐ。
下着は着けておらず、直ぐに豊かな白い乳房がプルンと揺れて男の目の前に晒される。
微笑みを向け、男に近づきながら、ジーンズのスカートを落とす。
シャツと似たグリーンのボーダー柄のショーツ。
膝上のストッキングと、ショーツだけの姿になって、男の手を握る)
そうかぁ…ん!?え、一緒に…わ、分かったよ…
(一緒に入ろうと言われ、さらに露になった豊かな胸を見てドキッとする)
(そして慌てて服と下着を脱ぎ、全裸になる。既にペニスは勃起していた)
わっ・・・もうこんなになってるんだ?
(股間で起立した逞しいペニスを見て、悪戯っぽい笑みを浮べる。
長いストッキングを脱ぎ、最後の一枚を、男の目を見つめながら下ろす。
一糸纏わぬ姿になると、ここに来た時と同じように男の腕に抱きつく。
上向いた小さめの突起と、柔らかな乳房を押し付けながら、浴室へ向かう)
お兄さん、あたしみたいな娘、好みかな・・・?
(浴室は蒸気が立ち、広めのバスタブに湯がいっぱいに張られている)
うん…お、女の子の裸を直接見たのは初めてなものでつい…
(再び腕に抱きつかれ、ペニスがビクッビクッと反応し、更に膨張する)
え?…まあ…割と好みだね…
それならまぁ、良しにしておきましょう
(くすくすと笑いながら、男を風呂の小さな椅子へ座るように促す。
ボディーソープを手に取ると、自分の豊かな乳房へ塗りつける)
・・・それじゃ、お兄さんはエッチはした事ないんだ?
優しそうだもんね・・・奥手なんだ
(ソープを胸で泡立てると、男の肩へ手を回し、背中へ乳房を押し付ける。
泡だった石鹸でヌルヌルとした乳房を、円を描くように背中へ擦りつける)
髪、長いから乾かすの大変なんだぁ・・・だから、今日はシャンプーは我慢しないとね
うん…恥ずかしながら童貞…!?…な、なんか…気持ちいい…
(乳房を背中に押し付けられ、今までに味わったことの無い感覚に戸惑う)
(肩に回した手を外し、腰からすっと股間へと伸ばす。
泡だった二つの手で、男のペニスを掴み、上下に撫でつけながら)
ふぅん・・・それじゃ、あたしがお兄さんの最初の女の子になってあげようか?
あたしじゃ嫌だったら、構わないんだけど・・・それにしても、オチンチンは大きいよねぇ
こんな立派なのに、使ってないなんて、絶対に損だよ
(背後から背中に胸を当て、ペニスを弄りながら囁きかける)
え、いいの!?…嫌だなんてとんでもない、こっちから頼みたいぐらいだよ・・・んあっ
お、大きい?あんまり他人と比べたこと無いからよく分からないけど…ああ…。
(ペニスを弄ばれ、思わず卑猥な声を上げてしまう)
せっかくの初エッチなんだからたっぷり愉しんで欲しいよね
・・・いっぱい出来るだろうから、このまま一度出しちゃおうよ♥
(ヌルヌルとした掌で亀頭を包む様に撫でる。
もう一方の手で強く扱きあげながら、首筋に唇をつける。
ちゅっちゅっと軽く吸い付くように、何度もキスしながら、楽しげに話しかける)
お兄さん、自分でしたりするの?
た、たっぷり!?…は、はいお願いします…
んっ、ええ…お、オナニーはよくやります…
それじゃ、もうちょっと頑張らないと駄目かな?
(すっと握り締めたペニスから手を離す。
床に膝をついたまま、男の正面へ回り込むと、シャワーでペニスについたソープを
洗い流す。
下から男の顔を見上げ、片手でまたペニスを掴んで扱きはじめる)
そういう時って、エッチな本とか見てするの?
ビデオとか・・・・・漫画とか・・・・ね、エッチな同人誌って見た事ある?
(片手で竿を扱きながら、明るい声で問い掛ける)
んっ…うん、前は漫画とかだったけど最近はAV見られる歳になったからビデオも…
同人誌?…この前友達に見せてもらったけど…かなりエロいのがあるね…う、そろそろ出そう…あっ。
(ペニスの先から勢いよく精液が飛び出る)
わっ・・・凄い勢い・・・ふふっ
べっとりと濃いね、お兄さんの精液・・・
(勢い良く発射されたザーメンが、どろりと瑞希の顔にかかる。
嬉しそうに指でその精液をすくいとり、上目使いに見つめながら、ペロリと舐める)
ふふっ、濃くって、匂いも強いよ・・
そうなんだ・・・うん、普通はそうだよね、同人誌なんかより、本物の女の子の方が
ずっと良いもんね・・・
凄くいいなぁ・・・お兄さんのオチンチン・・・
ペロッ・・ちゅっ、レロレロレロッ・・・ちゅっ、ちゅっ!
ふふっ、また直ぐに固くなってきたよ・・・ね、お兄さんがする?
それとも、最初はあたしがしてあげよっか?
(精液で汚れたペニスを舐め、先端に吸い付いて残滓を啜る。
舌を突き出すと、掴んだペニスを揺らして、舌で擦るように刺激する)
あっゴメン…
うん、それにしても本物の女の子にしてもらうのがこんなにいいなんて・・・
んんっ…は、初めてだし…リードして欲しいんだけどいいかな?
ちゅぱっ、ちゅっ・・・ふふっ、美味しい・・・
お兄さんのオチンチン、とっても美味しい・・・
(蕩けたような笑みで、すくっと立ち上がる。
椅子に腰を下ろした男の直ぐ目の前に、ぴったりと閉じた瑞希のスリットが見える。
そこへ自らの指を伸ばし、クチュ、クチュと撫でると、片手を男の肩にかけて、膝の上へ
跨る)
うん、それじゃ、あたしがするね・・・んっ・・・
お兄さんの太いオチンチン・・・瑞希のいやらしい所に頂戴・・・
(屹立したペニスの上へ、ゆっくりと腰を落とす。
指で広げた濡れたヴァギナが、ペニスに当る。
ビクンと小さく身体を揺らすと、男の目を見つめながら更に深く腰を落として)
はぁぁ・・・あっ・・・お兄さんの太いオチンチン、入って来るの・・・
んっ・・あたしの中、ヌルヌルしてるの・・・解る・・・よね?
ね、お兄さん・・瑞希のオッパイ触って・・・・痛くしても良いから思いっきり・・・
好きなようにして欲しいの・・・
(濡れたラヴィアが、陰茎をプツプツと飲み込む。
柔らかな襞が、包み込むように迎え、締め付けて行く)
お、おいしい?…ありがと…
じゃ、よろしく…んっこれが女の子の…うん、ヌルヌルして…いい…
(瑞希と自分が一つになる光景をまじまじとみつめる。そして訪れる未知の快感に酔いしれる)
お、オッパイ?うん、分かった…ああ…柔らかい…
(柔らかな乳房を優しく揉む)
うぅん・・お兄さんのオチンチン、とっても気持ちいいよ
はぁん・・あっ・・ほら、乳首、固くなっちゃってるの・・・
んっあぁ・・・奥まで・・深い所まで入って・・・あっ、いっ、いいっ・・・んっ!!
(うっとりと淫らな笑みを浮かべ、細い肢体をくねらせる。
深く咥え込んだペニスを、うねるヴァギナが扱きあげる。
柔らかな乳房に男の指が触れると、弾力を返しながら、思う様歪む)
あぁ、いいよ・・お兄さんのオチンチン・・
瑞希のオマンコで、気持ち良くなって・・・中に・・・出しちゃって良いから・・・
ね・・・自分でするより・・・ずっと良い・・・・でしょ?
はぁあ・・・あっ・・・あっ、あぁんっ!!
(絶頂が近づき、膣が強くペニスを締め付ける)
はぁ・・あっ、いくっ・・・いっ・・・いっちゃいそうだよぉ・・・
お兄さん・・・瑞希・・・んっ、いくっ、いくいくいくぅぅぅっ!!!
き、君の中も…うっ、最高だよ…気持ちよすぎてヘンになっちゃいそうだ・・・・
(乳首を子犬のようにペロペロ舐めながら下から突き上げる)
えっ、このままいっちゃっていいの?じゃ、じゃあ…イッ、一緒に…うんっ!!!
あぁぁんっ、はっ、あぁぁっ!
太いっ、太いオチンチンっ、いいっ、いいのぉっ!
お、おにいさぁぁん、瑞希・・いくっ、いくぅぅぅっ!!
(激しく腰を揺らし、淫水を滴らせる。
ギュウギュウと柔肉がペニスを締め付け、精液を搾り出すように脈動する。
身体をのけぞらせ、びくびくと痙攣しながら絶頂を迎える)
あ、あぁぁ、ひっ、乳首っ・・・気持ちいっ、感じる、感じちゃうよぉっ!!
あ、あひぃぃ・・い・・・んっ、あぁぁぁぁっ!!!
は…はあ…これが…セックスなのか…
オナニーなんか比べ物にならないぐらい気持ちよかった…
(呆然としながら余韻に浸る)
あぁぁ、入ってくるっ・・うっ・・・解るよ、お兄さんの・・・
いっぱい・・・出て・・・・はぁ・・・あっ・・・はぁ・・・・はぁはぁ・・・
(互いに絶頂を向かえ、白濁を胎内に受け止める。
ぐったりと力を抜いて、男に凭れかかり、暫く荒い息をつく)
ふふっ・・・お兄さんのオチンチン、とっても素敵だったよ・・・
もっともっと・・・瑞希で愉しませてあげるね・・・あっ・・・
(呼吸が落ち着くと、小さく声を上げて)
ハンバーガー、冷めちゃったかな・・・お風呂、ちょっとだけ浸かって・・・
ご飯食べちゃおう・・・ね?
(男の肩に手をかけ、腰を上げる。
プチュと淫靡な音を立て、ペニスが抜け落ちると、そこから白濁がトロリ、流れ落ちる。
軽くシャワーで流して、浴槽へ・・・二人体を密着させて温め合い、そして・・・。
長い夜を、二人で過ごす・・・)
【予定より随分と長くなっちゃってごめんなさい】
【今日はこれでお終いにしますね・・・お付き合い下さいまして有難う御座いました】
素敵だった?あ、ありがと…僕も童貞卒業できて凄く嬉しかった…
ん?うん…夜はまだ長いしいっぱいしようね…。
【こちらこそ遅レス&駄文にお付き合い頂いてありがとうございました。
もっと僕のレスが早ければ予定通りだったはずなので申し訳なかったです。】
【 ではこれで失礼します。今夜は楽しませて頂いてありがとうございました、おやすみなさい…】
名無しの下手さが際立ってたなw
ワロタwww
文章の差が歴然としてるな
これにこりずにまた来てねーノシ
うぅっ、やっぱり寒い〜
(明るい空色の制服の上に、ピンクの淡いコートを羽織って…
手に息を吹きかけながら、人気の少ない道を歩く。
空にかかる月を見上げ、小さな公園の前で足を止める)
うっわぁ…綺麗なお月様ぁ………
へっ、へくちんっ!
うぅ、やっぱぁ…風邪ひいちゃいそうだよぉ
(暫く夜空に輝く月を眺め、止めた足。
鼻がムズムズとして、くしゃみをすると、ふと我に返って、急ぎ足で、家へと帰る)
出典は【フーリガン】
・・・待機だ。
うわ、懐かしいね!
私がやったのは、移植のコンシューマー版だけど。
それでも、いいかい?
330 :
329:2006/03/32(土) 23:05:01 ID:???
>>328 私を知っているとは・・・。有難い・・・と言うべきか。
あぁ、私は構わないぞ。
>>329-330 済まないがタイミングが悪かったな。また今度だノシ
ヴィクトリア、こんなところで何をやっているんだい?
また、例のエネルギー探しかい?
【シチュの希望はありますか?】
ん・・・・・・?
(自分を呼ぶ声に振り向く)
DBエネルギーの事か?
・・・・・・いや、眠れないのでな。散歩に来た。
【申し訳ないですが特に無いので、そちらにお任せしたいです】
散歩か。
じゃあ、僕もつきあってもいいかい?
(ヴィクトリアの手を取る)
あそこの公園まで行こうよ。
【では、公園で野外Hという方向で】
ん・・・・、・・・・・好きにしろ。
(握った手を見て一瞬はにかみながらも、いつものようにそっけ無く答える)
夜の公園は初めてだな。了解した。
(公園と聞いてコクンと頷いて歩き出す)
【OKですー。ではよろしくお願いします】
(深夜の公園には、二人の他に人はいなかった)
じゃあ、あそこに座ろうよ。
(ベンチを指し示す)
(星空を見上げて)
まさか、宇宙人と知り合うことになるなんて、思ってもみなかったよ。
ねえ、ヴィクトリアは、地球人とこんな風になるなんて考えたことがあった?
(手を強く握る)
・・・・・・やはり夜は誰もいないな。
(指差されたベンチに向かって歩きながら辺りを見回す)
私もだ。まさかこんな事でこの星に長居してしまう事になるとは・・・。
オルガが帰ると言えば帰るが、エネルギーの回収もまだ終わっていないからな。
地球人とこんなに接触するとは思っていなかった。だが地球人は色々と興味深いから、嫌ではない。
(強く握られると反射的に指先がぴくっと反応する)
(視線は同じく夜空に向いている)
(しばらくして……)
じゃあ、ヴィクトリアに傭兵料の支払いをしなくちゃね。
今日も体での支払いでいいよね?
主人から傭兵への命令。
傭兵料の支払いをするから、服を脱いでよ。
サービスしていっぱい気持ちよくしてあげるから。
ヴィクトリアも、そのつもりだったんでしょ?
(イタズラっぽく笑う)
・・・ん・・・、構わない。
(一言で答えるが何処か恥ずかしそうでもある)
命令・・・・・・、・・・承知した。
(命令と聞くと小さく頷いて戦闘服を脱ぎ、細い体を露にする)
私はっ・・・、ただ散歩に来ただけだから・・・決してそんな事は無い・・・。
(悪戯染みた笑みに素直になれず、ぼそぼそと呟くように答える)
ココを、こんなにしてるのに?
(目の前に立つヴィクトリアの足の間に手を入れる)
(濡れた指先を振った)
ヴィクトリアはクールな顔して、Hなこと大好きなんだから。
じゃあ、支払いを始めるよ。
そら……
(ヴィクトリアの腰に手を回すと、抱き寄せる)
まずは手付け。
(キスをすると、舌を容赦なく侵入させて、ヴィクトリアの口腔をまさぐる)
っん・・・・・・!・・・それは・・・。。。
(自分の愛液によって濡れた指先を見て言葉が詰まる)
お前が、そういう気持ちにさせたから・・・。
・・・了解した、始めてくれ。
(抱き寄せられ唇が近付くと、自然と自分も顎を上げて唇を寄せる)
ちゅ・・・くちゅ・・・ん・・・ふ・・・ぴちゃ・・・っんん・・・。。。
(自分の口腔をまさぐる舌を、吐息と水音を奏で追い掛けるように絡め返す)
クチュクチュ……
(舌と舌を絡み合わせる)
ん……
(唾液をヴィクトリアに送り込んで飲ませ、次にヴィクトリアの唾液を自分が飲む)
ふう……
(唇を離すと、ツゥ、と光る糸が間をつなぐ)
ああ、ヴィクトリアのキスが上手くなっちゃったから、僕のココが苦しいよ。
僕のココを楽にさせてよ。
命令だよ。
(ヴィクトリアの耳元でささやきかけながら、彼女の指を自分の股間に触らせる)
ん!
(自分で触らせたが、ズボン越しでも彼女の指の感触を感じて、声をあげてしまう)
ちゅ・・・ん・・・んく・・・ちゅふっ・・・ん・・・・・・ふう・・・。。。
(送られた唾液を喉を鳴らして飲み込み、キスが済むとゆっくりと唇を離す)
・・・何事でも、上達するというのは嬉しい事だ。
(嬉しさと恥ずかしさに僅かながら頬を赤くしながら)
承知した・・・、ん・・・・・・直ぐに楽にする。
(撫でるようにして布越しに触れただけで反応を示したのが嬉しかったのか、ひざまづいてチャックを開け)
ふ・・・・ん・・ちゅく・・・れろ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・
(逸物を取り出して、右手は幹を持ち、左手は下部に支えるようにして添え、鈴口に舌先を這わせる)
(ヴィクトリアの髪を撫でながら、彼女の奉仕を堪能する)
おしゃぶりも、上手くなったね。
そんなに、僕のペニスはおいしい?
(からかうように、語りかける)
ああ……
(自分の足の間で、ヴィクトリアがクールな表情のままで、自分の肉棒をしゃぶる姿に欲望を高めていく)
ヴィ、ヴィクトリア!
で、出る!!
(彼女の名前を呼んだ直後、生臭い白濁液を彼女の口の中にぶちまける)
くううっ!
(ヴィクトリアの顔や体に白濁が飛び、彼女のしなやかな肢体を穢した)
ん・・・むう・・・ちゅっ・・・ぢゅ・・・・・・んふ・・・んっ・・・ぴちゃ・・・ふう・・ん・・・。
(上手くなったと言われて満足したのか小さく頷き、更に奉仕を進める)
(からかわれると逸物くわえたまま顔を見上げて表情が無いながらも熱った顔を見せる)
ん・・・んっ・・んっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅ・・ふ・・・んっ・・・んんんんうっ・・・!?
(名前を呼ばれて反応した途端に口腔に白濁が拡がり)
ぷはっ・・・・・・・・・、たくさん・・・出たな。。。
(逸物から口を離すとまだ溢れ出る白濁が胸や頬に飛び散るが、気にする素振りは一切無い)
(自分がはき出した白い汚濁で、美しい少女を汚したという背徳感に浸る)
随分と支払っちゃったな。
今回の支払いは、ここでやめようかな。
(ヴィクトリアを困らせようと、意地の悪いことを言う)
まだ支払いが足りないって言うの?
じゃあ、後はどこに支払えばいいのかな?
好きなところに支払ってあげるよ。
・・・・・・くちゅ・・・れろ・・・。
(頬に付いた白濁を指で取り、猫のように舌で舐める)
っ・・・・・・・・・!
(何かその先に期待していたものが崩れそうになり、驚きの表情を隠せない)
どうして・・・そんな意地の悪いことを言う・・・。
(ぼそりと呟き)
・・・・・・私のココに・・・、お前が欲しい。。。
(はにかみながら姿勢を変え、男の目の前に立ち、片手を下腹部の辺りでそわそわさせる)
ヴィクトリアのおねだりを、聞きたかったんだ。
おいで……
(手を広げて、ヴィクトリアを招く。ヴィクトリアの視線の先で、放出したばかりの男根が力を取り戻していく)
(ヴィクトリアの腰に手をかけると、自分の屹立へと下ろしていく)
んんっ!
(ヴィクトリアの中へと、自分のペニスが呑み込まれていく感触に声を上げる)
ヴィクトリア……今日もたっぷりと支払って、身も心も征服してあげる。
ヴィクトリア・ネルソンは、身も心も地球人の僕に売り渡しましたって、認めてよ。
(どちらからともなく、腰を動かし始める)
ヴィクトリア……僕だけの傭兵。
(愛おしげに抱きしめる)
私の・・・おねだり?・・・・・・ン。。。
(小さく頷いて腕の中に入る)
んっ・・・あ・・・あああっ・・・入って・・来るうっ・・・!
(逸物を飲み込みながら沈む体をぞくぞくと震えさせて挿入の快感を堪能する)
征・・・服っ・・・?
んあっ・・・ふあうっ・・・、わ・・・私は、身も心もお前に捧げる・・・はあんっ・・・!
私はっ・・・っくふうん・・・お前の物だっ・・・。。。
(抱き締められると無意識のうちに夢中で抱きつき、いつの間にか一緒になって腰を上下に動かしている)
ヴィクトリアの唇も、胸も太股もお尻も、僕のモノだ。
(口にした箇所に、唇を当てたり手を這わせる)
ヴィクトリア……好きだっ!
(そう告白しながら、ヴィクトリアの中で放つ!)
(快楽の余韻に浸りながら、腕の中のヴィクトリアの肌を優しく撫で続ける)
さっきの言葉、忘れないでよ。
ヴィクトリアの心は僕のもの。
……その代金は、僕の心だよ。
(キスをした)
【では、これで締めます】
【おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさい】
351 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 09:49:56 ID:ldtkWTCC
フーリガンといえばオルガだ!
352 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 16:25:57 ID:RHVdgoao
>>350 〆を書かずに落ちてしまった事・・・その、本当に済まなかった。
私としたことが寝落ちだった。。。
今日は書き逃げだが、また来るかもしれない。その時はよろしく頼むノシ
行けエンジン吹かし刻むぜビート!
弾ける想いが溢れてスパークするぜ!
飛べ大地を蹴っていい気分で
今だけよければかまわない
責任押し付け!
俺のハートは奪えない
旅はレシピのないメニューさ
人を巻き込むぜ!
どんなときも全開!
だけどマジじゃなくていいのさ
行く当てさえないけど
決してためらわないフーリガン!
気分のままに翼広げて
西へ東へ宇宙へ 道なき道を
串田アキラ
こんばんはだ。
>354-355
・・・・懐かしい詩だな。
あの頃は・・・・・・よく口ずさんでいたかもしれない。
・・・何にせよいい歌だ。
言い忘れていた。・・・・・・待機だ。
【今夜はどんなプレイがお望みで?】
済まない。特に望む・・・というモノはないが・・・。
・・・・・・お前が決めてくれ、と言っては困るか?
【DBエネルギーの力でおかしくなった主人公が、奴隷プレイを強要するみたいなのでどうでしょう?】
【大丈夫です】
【ではお相手願えますか?】
ヴィクトリア、どうしたんだい?
そんな目で、俺を見て。
俺はお前のご主人様、だろう?
(強烈なオーラを全身から放つ)
こいよ、この力をヴィクトリアにも分けてあげるからさ。
二人で、世界を荒そうぜ。
【名前の方は原作通り「ユキト」と呼ばせてもらっていいですかね?】
・・・・・・ユキト?エネルギーの影響か。
(強烈なオーラに半圧倒され、視線を反らせないながらも、冷静に言葉を吐く)
・・・・・・何を言っている。
馬鹿な事を言っていないで・・・そうだ、オルガを呼んでくる。
(オルガにエネルギーの抑制剤を貰おうと、その場から離れようとする)
364 :
ユキト:2006/04/05(水) 00:19:28 ID:???
【主人公の名前まで覚えていなかったよ(^^;】
つれないな。
俺のことを好きだと言ってくれたのは、嘘だったのかい?
おっと……
(離れようとしたヴィクトリアに掌を向けると、不可視の力が彼女の体を引き寄せる)
ヴィクトリアが僕の奴隷だということを、しっかりと教える必要があるね。
じゃあ、まずは力を封じるよ。
(ヴィクトリアの超能力が、発揮できなくなる)
ふふ……
(ヴィクトリアを抱きしめようとする)
【そうでしたか^^;お手数おかけしてすみません】
・・・お前の事は好きだ。それは嘘じゃない。っ・・・!?
(体が軽くなった瞬間ユキトの元へ引き寄せられて何事かと驚く)
私が・・・お前の奴隷?っく・・・う・・・。
(エネルギーによって超能力を使用出来なくなってしまう)
ユキ・・・ト・・・・・。
(いつもと違って暴走しているユキトに体が言うことを聞かないまま抱きしめられる)
366 :
ユキト:2006/04/05(水) 00:36:12 ID:???
【いえいえ】
ヴィクトリアは、俺のいうことを何でも聞く奴隷になるんだ。
ん……
(力で体を拘束しているヴィクトリアにキスをする)
(ヴィクトリアの唇を、思う存分にむさぼって、離す)
じゃあ、ご主人様に、体の隅々までご披露してもらうよ。
(ヴィクトリアの戦闘服がはじけ飛び、一糸まとわぬ姿になる)
ふふ……
(ヴィクトリアのしなやかな肢体を、ユキトの手が撫で上げていく)
私がっ・・・お前の・・・奴隷・・・、んうっ・・・ちゅ・・・んっ・・・んふ・・・ちゅくっ・・・っはぁ・・・は・・・はあ・・・。。。
(激しく唇をむさぼられ、キスが終わった時には息を荒くし、白い肌が赤味を帯て熱る)
はあぁっ・・・////
(戦闘服が弾けると外気とユキトの視線に触れた体がぶるっと震え)
うあ・・・っあ・・・ん・・・んう・・・うぅ・・・。
(ユキトの腕の中で小刻に震える)
368 :
ユキト:2006/04/05(水) 00:56:41 ID:???
ここも、見せて貰うよ。
(ユキトの手が、ヴィクトリアの引き締まった尻に回される。その指が、アナルに触れる)
(体の自由を力で封じたまま、後ろに回り込み、膝をつく)
ここが、ヴィクトリアの一番、汚い所なんだ。
(尻肉をつかむと、それを開いてすぼまりを露わにする)
好きな男に尻の穴を舐められる気持ちはどうだい?
(ヴィクトリアの尻に顔をうずめて、舌を尻穴につけて舐める)
あとで、俺のもお返しに舐めるんだぞ。
寝落ちか?
誰か居るかなぁ?
いるけどこれからお出かけだ。
ひつまぶしにこれでも読んでまたーりとしてくれ。
つ【最近噂のエロい少女漫画】
ちょっと残念だけど、ありがとー
それじゃ、行ってらっしゃーい
(受け取った漫画雑誌をソファに腰を下ろして、パラパラと捲る)
………………………………
(没頭)
こんちわーノシ
ねぇねぇ、何読んでるの?
あっ、こんにちはー
(元気な挨拶につられるように、ぱっと顔を上げる。
二つに結わえた長いテールが揺れる)
えっ、あぁ、これ…何でもないよ、ただの漫画だよ
(ちょっと顔を赤くして、雑誌を閉じる)
今日はバイトはお休みなんだ。
ふーん、漫画読んでるだけなのに何で顔赤くするのかなぁ。
ちょっと見せてくれる?
(漫画を取り上げると)
ふむふむ…………………
(没頭w)
学校のカフェだから、日曜は休みなんだよ
べ、別になんでも無いってば、ちょっと暖房がききすぎなんじゃないかな?
あ、ちょ、ちょっとぉ〜…
…………男の人なのに、少女漫画読んでる………
(ちょっと飽きれたように、読書(?)に耽る名無しさんを見つめる。
ちらっと覗き込むと、さっきまで読んでた、殆どエロ漫画な少女漫画のクライマックスなシーン)
え、えへへ、なんか凄いよね、これ…こんな風にされたら嬉しいのかな、男の人って
(横から本を覗き込みながら、そっと手を名無しさんの股の間へ触れる。
ズボンの上から、その部分を撫でさすって)
名無しさんも、こんな風に女の子に舐めて貰うの好き?
男が少女漫画読んだら変かな?
女の子だって少年漫画読むんだし…おあいこでしょ。
しかし、噂には聞いていたけど…こんなにエロいとは知らなかったな(汗。
ん……。
(いきなり股間を触られてちょっとびっくりしたけど、そのまま触らせて)
嬉しいよ…茉理みたいにかわいい子に触られたらなおさらだよ。
うん…大好きだよ。
触ってもらうのも舐めてもらうのも…。
ちょっと変な気もするけど、そういえば、あたしも少年漫画も良く読むから
うん、凄いエッチだよねぇ…これって、コンビニとかで売ってるんだよね
(ジッパーを下ろして、細い手をその中に入れる。
固い名無しさんのオチンチンを中から掴みだして、細い指先を絡ませるように握って上下に
扱きはじめる)
か、可愛いかな、あたし…えへへ
(赤く染まった頬、照れたように笑い、傍らの名無しさんに身体をぴったり寄りそわせる。
少し見上げる視線で顔を見つめながら、ゆっくりと握った手を捻りながら動かす)
名無しさんの、この漫画の人みたいに大きいね
固くてぇ、熱いよ……あたしも、触られてみたいなぁ……
(短いスカートから、ちょこっと白い股布が見える。
誘うように身体を摺り寄せ、細い脚を開く)
こんなのがコンビニで売っているのか…。
今度こっそりと買ってみるかな。
(くすくすと笑うと)
照れなくてもいいよ。
茉理ちゃんは十分可愛いよ…。
でも…こんなにエッチだとは知らなかったなぁ。
いきなり僕のおちんちんを触るなんて…。
(真っ赤になったほっぺたを指でツンツンと突っつくと)
ほめてくれてありがとう…。
……いいよ…触って上げるよ。
僕のおちんちんも触って貰ってるんだし…。
(茉理のふとももに手を伸ばすと、すべすべとした太股をゆっくりと撫でてやる。
だが、わざと一番大切なところには手を伸ばさずに)
わ、わたしは買った事ないよっ!でも、お友達が前に教えてくれて
えへへ、嬉しいな…名無しさんもかっこいいよ♪
(にこにこ笑いながら、掌で先端を包むように握ってスリスリする。
柔らかい頬を突っつかれて、少し恥かしそうに顔を伏せて)
その漫画のせいだよぉ、それを読んでたら、ちょっと変な気持ちになっちゃって
名無しさんもそうでしょ?
だって、あたしが触る前から、固くなってたしぃ……
(顔を上げて、桜色の唇から熱い吐息を零しながら、キスを求めるように潤んだ瞳で見上げる)
はぁ、名無しさんの手、おっきくて優しい…ちょっとくすぐったいけど…
うん、気持ちいい…ねぇ、もっと強くしてもいいよ
(少し焦れた様子で腰を動かす。
手が一番触れて欲しい部分へ届かないもどかしさに、オチンチンを強く握ってぎゅっと扱きあげる)
本当かなぁ?
友達に見られるとマズイから本箱の奥に隠してるんじゃないかな。
ベッドに入ったらその漫画読みながら…してたりして。
ははは…ばれてたか(汗。
……女の子も男の子と一緒なんだね。
エッチな漫画読んで変な気分になっちゃうとこが。
でも、女の子は得だよね。
エッチな気分になってすぐに分からないし。その点、男は……。
(これ以上話すと茉理に色々問いつめられそうなので、話題を変えるために
茉理の唇に自分の唇を重ねておく)
ん……じれったくなったのかなぁ?
どこを触って欲しいのかな…。
(意地悪そうな笑みを浮かべ、下着の縁を指で撫でる)
あ、あたしは持ってないもん
この雑誌も、さっき来てくれた別の名無しさんに貰ったんだもん
…ベッドで、一人でしちゃうのは…たまにあるけどぉ……
(唇を尖らせて拗ねたように否定する。
その後は、もごもごとくぐもった声で付け加えて…)
エッチなのが好きなのは、男子も女子も一緒だよね
あっ、女の子だって大変なんだよぉ…下着が濡れちゃうと気持ち悪いしぃ…
はんっ、ちゅっ、んっ、ちゅっちゅっ…
(唇が重なると、うっとりと瞳を閉じる。
待ちきれなかったように、男の唇を貪るようにしゃぶりつく。
細い指先で、おちんちんのくびれを擽るように撫でて、奥へ手を潜り込ませる。
ズボンの奥で、柔らかい袋を撫でさする)
はぁ、もしかしてイジワルしてるの?
ひゃっ!あぁん、うんっ!も、もっと真ん中まで触って欲しいよぉ
(パンティーラインへ指が触れると、高い声を上げて体を震わせる。
ズボンの奥へ入れた手を抜いて、竿の部分を握って興奮したように素早く手を動かす)
ふーん…それじゃさっきの名無しさんに感謝しないとな。
茉理ちゃんがエッチな漫画読んでなかったら、こんなにいい思いできなかったからね。
ん……んちゅ…んんぅ…くちゅ…
(積極的な茉理にちょっと驚きながらも、すぐに反撃に移る。お返しに
唇を貪ると茉理の口の中に舌を差し入れると、その舌で口の中を
たっぷり刺激すると、挑発するかのように茉理の舌をツンツンと突っつく)
茉理ちゃんはかわいいから虐めたくなっちゃうんだよなぁ…。
これ以上虐めると…僕のおちんちん触るやめちゃいそうだな(汗。
それじゃ…お返しに…。
(ようやく手を秘部に伸ばすと、指先で割れ目の部分を下着の上から
やさしく撫でてやる)
はうんっ!んっ、んぅぅ…
(名無しさんの舌が、口の中へ滑り込んで来る。
唇を開き、迎え入れると、音を立ててその舌に吸い付く。
涎が唇を濡らし、つぅと細い顎へ伝い落ちる。
男性の逞しい香りを放つそれが、自分の舌を探る。
戸惑うのも束の間、直ぐに小さな舌でお返しにペロペロと舐めるように絡みつかせる)
ううぅん、んっ…キモチイイの、好きぃ…
うん、触って、茉理の…あっ、うぅん、いいよ、そこ
とっても上手だよぉ、自分で触るよりも気持ちいいよ…あぅ、もっと、もっと強くぅ…
(仔犬のように舌を突き出し、甘えるようにペロペロと名無しさんの唇を舐める。
しっとりと濡れた股布に指が触れると、押し付けるように腰を上げる。
刺激を求めて淫らに開いた股、膝を震わせ、しとどに蜜を零す)
はぁはぁ、名無しさんのオチンチン、びくびくって震えるよ
わは、名無しさんもお汁が出てきてる…茉理のもヌルヌルになっちゃったよ
ねぇ、茉理のここってエッチでしょ
(オチンチンの先端から溢れる汁を指先でちろちろと撫でる)
んん…くちゅ…ちゅぷ…ちゅる…ぬちゅ…
(絡みついてきた茉理の舌を絡め取ると、いやらしい水音を立てながら
小さな舌を吸い、絡めていく。溢れ出てきた茉理の唾液をちゅるちゅると
音を立てながら吸い取ると、お返しに自分の唾液を茉理の口の中に
送り込んでやる)
本当にエッチなんだね…茉理ちゃんは。
でも…そんな茉理ちゃん…僕は好きだな…。
ん…いつも自分で触ってるのかな…ここを…。
どんなことを考えながら触っているのかな…茉理ちゃんは。
(ねっとりとした濃厚なキスを終えると、茉理の瞳を見つめながら訊ねる)
茉理ちゃんの触り方が上手だからだよ。
うん…すごくエッチだよ。もうびしょびしょになってるみたいだし…。
ねぇ…ソファーの上に寝っ転がって…舐めっこしようかぁ。
そろそろショーツ脱がないと大変だから…。
(ショーツに手を掛けると、そのまま脱がそうとする)
んくっ、んぅ、うっぅっ…男の人の味ぃ…
変なのぉ……なんか、美味しい…
(細い首を鳴らし、唾液をうっとりと飲み込む)
うぅ、そっかなぁ…茉理って凄くエッチ?
えへへ、エッチでも名無しさんが好きなら、いいよ…ね?
えっとぉ、どんな事ってぇ……これをぱくってしたら、美味しいのかなぁとかぁ
男の人のアレとかぁ……お、おしっことか…どんな味がするのかなぁ……とか…
うん、あたしのももうぐっしょりだよぉ
いいよ、名無しさんと、舐めっこするよぉ…茉理のエッチな所、全部見られちゃうね…
(ドキドキと昂ぶる鼓動を押さえるように、少しおどけたような口調で答える。
愛液でぐっしょりと濡れた下着に手がかかると、自ら腰を浮かせて、脱がして貰う。
蜜でヌルヌルになった陰部を晒して、素直にソファへ仰向けに横になる。
短いスカートをたくし上げ、軽く脚を開いて、名無しさんを見つめる)
これでいいかな…?
すごーくエッチだよ。
エッチな漫画読んで変な気分になって、いきなり僕の股間を撫でるんだもん。
自覚がないのかなぁ…茉理ちゃんは。
(額を指でツンツン突っつくと)
そこらへんは男の子とあんまり変わらないよね。
でも…おしっこの味は…なんて考えたことはないけど。
うん…いいよ。
ズボン…邪魔だから脱いじゃうよね。
(ズボンとトランクスを脱ぎ捨てると、ソファーの上に横たわった茉理の上に
シックスナインの格好で覆い被さると)
どれどれ…ここが自分でいつも弄っている茉理ちゃんの大切なとこか。
ピンク色で綺麗で……ピクピクしながら涎たらしていて…すごくエッチだよ。
まずは…ご挨拶のキッスかな……。
(ゆっくりと茉理の秘部に顔を寄せると、そっと唇でキスをすると、舌を伸ばして
割れ目を下から上へと丹念に舐め始める)
(名無しさんがズボンを脱いで、顔の上に跨る。
視線は、間近に見える本物のオチンチンへ釘付けになる。
そっと手を伸ばして、固い竿を握り、鼻先を近づける。
男性の匂いが、鼻腔を擽る…うっとりとした表情で、唇でちゅっとそこに口付ける)
これが、名無しさんのオチンチンなんだぁ
凄い良い匂いだよぉ…名無しさんは、女の子のおしっこってあんまり興味無いのかなぁ?
(まだ殆ど男を知らない茉理の陰部。
柔らかな膨らみと、薄い陰唇。
桜色の花弁が、蜜で濡れて、菊門がひくっひくっと震える)
綺麗?えへへ、嬉しい……ちょっと恥かしいけどぉ…
ひゃっ!お、男の人に、あそこ舐めて貰ってるんだ…はぁ…んぅ、ぺろぺろっ
オチンチン、ちょっとしょっぱいね…ふ、んっ、ぺろっ、ぴちゃっ
(舌を押し付けるようにして、張り詰めた先端を舐る。
唇を擦りつけ、手で扱きながら……茉理も開いた陰部を愛撫される。
スリットの上方へ、舌が滑ると、ビクンと身体を揺らして)
そ、そこっ、クリトリスぅ…すっごく感じちゃうよぉ
うーん…正直あんまり興味ないかな。
潮を吹かせる方なら興味あるけど。
茉理ちゃんはどうしてそんなにおしっこに興味あるの?
身体中におしっこ掛けられたいとか…おしっこ飲みたいとか考えてるのかな?
(尿道口を指でつんつんと突っつくと)
そうだよ…昼間から服着たままでソファーの上で舐めっこしてるんだよ。
なんか…イケないことしているみたいで…いいねぇ。
(茉理の舌が肉棒に触れると思わず声を上げ)
あぁ…いいよ、茉理ちゃん。
そのまま…おちんちんをいっぱい舐めてくれるかな…。
袋のところをもみもみしながら…。
茉理ちゃんはクリちゃんが弱いのか…。
それじゃ…いっぱい舐めて上げるね…もっともっと変になっちゃうくらいに…。
(にやりと笑うと、舌でクリトリスペロペロと舐め始める)
ふぅん、そうなんだぁ
ひゃうっ!やんっ、そこだめだよぉ…(ビクンッ)
あ、あたしっ、気持ち良くなるとぉ、出ちゃうから…えっとぉ…おしっこ
だからかなぁ…うん、おしっこかけられたりとかぁ、飲ませて貰うのぉ…
そういうの考えて…オナったりしてるの
はぁ…うぅ、いつもなら…まだ学校に居る時間だよね…
うん、いっぱい舐めるよ、ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ…じゅるる、じゅるっじゅるっ、じゅるるっ
(片手で袋を揉みながら、口いっぱいに頬張ってオチンチンをしゃぶる)
んじゅっ、じゅるっ、じゅ、じゅるるっ…オチンチン、美味しいよぉ…ちゅぱっちゅぱっ!
ひゃぁっ!オチンチン舐めながら、クリちゃん舐めて貰ってるよぉ
気持ちいくて、いっちゃいそうだよぉ、じゅるっ、じゅるるぅ!
(負け時とオチンチンにしゃぶりつきながら、腰をかくかくと動かす。
絶頂が近づき、膣口がパクパクと喘ぐ)
そうか…このまま茉理のアソコをペロペロしてると
気持ちよくなりすぎておしっこ漏らしちゃおうなか…困った子だな。
おしっこ掛けて欲しいのならもっと早く言わないと。
こんなに硬くなったら出るのはおしっこじゃなくて…白い液体だけど。
(苦笑いしながらもクリトリスを舐めるのをは止めずに)
そうだよね…この時間だとまだ教室で勉強している時間だね。
一回学校の中でエッチしてみたいなぁ…。
教室や屋上…体育倉庫もいいかな。
あぁ…いいよ…上手だね…茉理ちゃん…。
すごく気持ちいいよ……誰に教わったのかなぁ…。
(発射が近づき、腰がプルプルと震え始め)
いいよ…イッちゃっても…。
僕も…そろそろイキそうだから……。
いっしょにいこうね…茉理ちゃん…。
(指でクリトリスの包皮を捲ると、露わになった芯の部分を舌で丹念に舐めてやる)
白いのも…舐めてみたいよぉ、ちゅ、うんっ、ちゅるっ、ぴちゃぴちゃ
(淫らに開いた股、腰をかくんかくんと動かしながら、互いの陰部を舐め合う)
が、学校でなんて、無理だよぉ…でも…お、屋上とか、倉庫なら…
…って、駄目だめっ…だ、誰かに見つかったら大変だもん…
お兄ちゃんが、たまに舐めさせてくれるから…はふっ、んぅ…
うん、一緒にぃ…ん、じゅぷぅぅ、じゅぷっ、じゅぷうぅ、じゅぷっ!
(音を立ててむしゃぶりつき、顔を懸命に前後させる。
舌が竿に当り、竿と袋を両手でそれぞれに愛撫しながら)
ふぅぅ、んっ、うぅぅ〜っ!!
(敏感な突起を刺激され、激しく身体を震わせて絶頂する。
プシャッ、プシャッ!絶頂と同時に、おしっこを漏らしてしまう)
その誰かに見られたらってスリルがいいんだよ。
一回やってみたらいいよ…いつもより感じちゃうかもしれないよ。
ふーん…お兄ちゃんにね……。
ひょっとして…お兄ちゃんのこと思いながら慰めてるのかな?
いっしょに住んでるんだったら、自分で慰めないでエッチしちゃえばいいのにね。
はぁ…はぁ…僕も出すよ…茉理ちゃん。
イクよ……あっ…あぁ……。
(自然に腰が前後に動き、肉棒で茉理の形になり、茉理が達すると同時に
口の中に白くて濃い液体を注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ…本当におしっこ漏らしちゃったんだね…。
水も滴るいい男ってとこかな……。
(顔にかかった茉理のおしっこを手で拭う)
ふぅん、んっ、うんっ!ごくっ、こくっ…んぅ、じゅるるっ、ちゅっ…
(熱いネバネバとした白濁を口いっぱいに受け取る。
喉を鳴らして精液を飲み、溢れ出すそれが、口元から溢れ落ちる。
中から吸い出すように音を立ててすすって、オチンチンを口から離す)
ふわぁ、美味しいよ。茉理、名無しさんのオチンチン舐めて、精液いっぱい飲んじゃったぁ…
あ、ごめんね、名無しさん。茉理、とっても気持ち良くなって、おしっこ止められなかったよぉ
(しかられた仔犬のような顔をして、自分のおしっこを浴びせてしまった名無しさんを見る。
テーブルの上のティッシュに気づくと、それを手にとって、名無しさんの顔を軽く拭う)
ごめんね、我慢しようと思ったんだけどぉ…
おいしかったでしょ…僕のザーメン。
ここんとこずっとご無沙汰だったからいっぱい出ちゃったよ
ありがとう…全部飲んでくれて。
いいよ…気にしなくても。
茉理ちゃんが気持ちよくなってくれて…僕のを全部飲んでくれて
嬉しいんだから。
(にっこり微笑みながら頭をやさしく撫でてやると、茉理の手を未だ硬さを
失わない肉棒へと導くと)
まだ…元気だよ…僕のおちんちん。
欲しいよね…これが…どんな格好でしようか?
うん、凄く濃くって、どろどろってしてて、ちょっと甘いの
とっても美味しかったよ
(思い出したように、唇についた精液を指ですくってしゃぶる。
ちゅぱっちゅぱっと指を音を立ててしゃぶりながら、名無しさんの顔をじっと見つめる。
唇から抜いた指を、名無しさんの手が掴んで、オチンチンへ導く。
まだ固いままのそれをそっと握って)
まだ固いままなんだねぇ…名無しさんのオチンチン
(くすくすと笑い、嬉しそうに頭を撫でられる)
茉理は…名無しさんがしたいようにしていいよ
上手に出来るか解んないけどぉ……
それはね…茉理ちゃんがかわいくて、とってもエッチだから
硬いままなんだよ。
さっきは舐めっこしてたから見れなかったけど、今度は見せて欲しいな。
茉理ちゃんのエッチな顔を。
(頬にそっとキスをすると)
どうしようかなぁ……。
ソファの上じゃちょっと狭いし、後ろからじゃ茉理ちゃんの顔が見れないし…。
そうだ、座ったままエッチしようか。
その方が色々出来るから…。
(ソファの上に深く座ると、茉理を手招きし座位で交わるように促し)
さぁ…こっちにおいで。いっしょに気持ちよくなろうね。
398 :
K:2006/04/16(日) 17:36:13 ID:???
俺のミルクも飲まないか?臭くて濃いけどな…
巨根を唇にあてがい無理やり口先にふくませる…
>>397 う、うんっ、解ったよ…えっとぉ
(おぼつかない動作で、名無しさんの膝の上に跨る。
片手を伸ばして、固いまま起立したオチンチンへ手を添えて、自らの濡れた膣口へあてがう)
んっ、くちゅって言ってる…あたしもまだ気持ちいいままだよぉ
これでいいんだよね?
んっくぅ、名無しさんのオチンチン、太いのが入ってくるよぉ…茉理のが広がって…
固くて太ぉい…よぉ…
(ゆっくりとそのまま腰を落として行く。
濡れた陰唇が広がり、つぷつぷとオチンチンを飲み込んで行く)
>>398 【今は他の人としてる途中だから、また今度見かけた時にでも誘ってね】
>>400 そうそう…そのまま腰を下ろしてごらん。
そうしたら茉理ちゃんのアソコが僕のおちんちんでいっぱいになるから…。
(茉理の腰に手をあてがい、肉棒が挿入する手助けをすると)
全部入っちゃったね。
ほら、見てごらん。僕のおちんちんが茉理ちゃんの中に入っちゃってるよ。
すごくエッチだよ。
(スカートをたくし上げると、結合部を露わにすると、クリトリスを指で弄り)
さぁ、自分で動いてごらん。
どうやったら気持ちよくなれるのか…。
(下から腰を突き上げると、手を茉理の胸の膨らみへと伸ばし、服の上から
やさしく揉み始める)
ふっ、うぅんっ…茉理の中、いっぱいになっちゃったよぉ
固くて太いので、いっぱいになってるの、凄く気持ちいいよぉ
(スカートが捲られて、名無しさんの手が、クリを弄ると、膣がぎゅっと締め付ける。
びくんっと身体を震わせて、細い腕で名無しさんの首に抱きつく)
あぁぁ、痺れちゃうよ名無しさぁん!クリトリスぅ、すっごく感じちゃうから
はぁぁん、気持ちいいよぉ、あたし、めちゃくちゃになっちゃうぅ!
はぁ、はぁ…動くと、中で、オチンチンが擦れるの…奥まで届いてるから、凄い…あ、あぁんっ!
(ゆっくりと小さく身体を動かすだけで、細身の身体が震え、膣がうねるように蠢く。
うっとりと腰を使う茉理の胸を包むように愛撫される。
薄いシャツの下、下着をつけていないのか、固くシコシコとした先端の感触まではっきりと伝わる)
あうぅ、あたし、おっぱい小さいからぁ
でも…でもでも、気持ちいいよ…あぁん、オッパイも気持ち良くなって
(腰の動きが、ぎこちなくも強くなる。
オチンチンが膣を擦り、女の蜜をかきだす)
いいよ…おかしくなっても。
僕のおちんちんで茉理ちゃんのアソコをいっぱい突いて上げるから
いっぱい気持ちよくなろうね。
おしっこ漏らしちゃうくらいに。
僕はおっぱい小さい方がいいかな…。
こんな風に掌にすっぽり収まるくらいの方が。
(シャツをたくし上げると、露わになった小振りな乳房を荒々しく
揉みしだきながら)
ん……ブラジャー付けてないんだ。
ひょっとして…最初からエッチするつもりでここに来たのかな…。
初めて会う人のおちんちんを舐めたり…アソコに入れたりするために
(にやにや笑いながら、耳元でいやらしく囁くと、茉理の腰の動きに合わせて
自分も下から肉棒を突き上げ)
うんっ、名無しさんも、茉理の中、突上げてっ
いっぱい気持ち良くなって、もっと、もっと
(うっとりと、半眼に閉じた瞳。
口元を唾液で濡らし、全身が汗でしっとりと湿り、火照る)
ひうっ!う、嬉しいよっ、名無しさん
茉理のオッパイ、もっと虐めてっ…あひっ!あぁ、シャツに擦れて、気持ち良すぎだよ!
が、学校が無い時はぁ…はぁはぁ、あんまりブラ、しないのっ
うぅ、だって、お兄ちゃん、エッチしてくれないんだもんっ…
茉理だって、もっといっぱいオチンチンでかき回して、お漏らししたいのにぃ
もっとオチンチンしゃぶって、精液とおしっこ飲ませて欲しいのっ、ひっ、あぁんっ、中にっ
中に射精してっ!茉理の膣に、射精してよぉっ!!
寂しいのっ、オチンチンが無いと寂しいんだもんっ!!!
いっぱい頂戴っ、せーえきでもおしっこでも、いっぱい、いっぱいっ!!
(淫らに腰を使い、くっきりと張り詰めた乳首までピクピクと痙攣させる。
腰を捻り、ヌルヌルとした陰唇をオチンチンに絡みつかせて、淫らに喘ぐ)
そうなんだ…また遊びにおいでよ…ここに。
今度は学校やバイト先の制服でエッチしたいなぁ…。
その時はおしっこ…ちゃんと飲ませて上げるからね。
ふふふ…かわいい顔してエッチ…ううん変態さんなんだね…茉理ちゃんは。
さっきザーメン飲んだばっかりなのに、また欲しがるなんて。
いいよ…今度は茉理ちゃんの中に出して上げるね。
寂しくなったらまたエッチして上げるから。
僕は茉理ちゃんの味方なんだから。
(愛らしい茉理の唇を奪うと、ねっとりと舌が絡み合う濃厚なキスを交わす。
もちろん胸を揉み続けることは忘れずに)
はぁ…はぁ…そろそろ…かな…。
さっき出したばかりだけど…濃いのが出るといいなぁ…。
いくよ…茉理ちゃん。
中にいっぱい出して上げるよ…うぅ…。
(茉理の細い身体をぎゅっと抱き締めると、ピクピクと蠢く膣の中に
熱くて濃くて白い液体を注ぎ込んでいく)
はぁ、うんっ、うんっ。してっ、いっぱい、いっぱいして
エッチな事、学校の制服でも、カフェの服も持ってくるから
茉理に、おしっこかけて、エッチな事、いっぱいしてっ
大好きなんだもんっ、気持ちいいことっ
だってぇ、美味しいザーメン、まだこ…こっちで飲ませて貰ってないんだもん!
出して、いっぱい…うん、嬉しいっ、大好き、名無しさん
ん、ちゅっ、ぺろぺろっ、ちゅっちゅっ
(胸を揉まれ、膣の中を太いオチンチンで突き上げられ、ビクビクと震える。
膣を締め付け、唇が重なれば積極的に舌を絡ませる。
うっとりと蕩けた表情、虚ろな瞳で、微笑む)
うんっ、いっぱい頂戴
濃いの、ドピュドピュッて茉理に射精して…ふわぁん、茉理もいっちゃう!!
ひゃ、あっあひんっ!!わぁんっ、おしっこ、おしっこ出ちゃうっ!!
(射精を受けながら、絶頂に身体を震わせる。
熱い小水が、音を立てて噴出し、繋がった二人の腰を濡らしてゆく)
ひぃんっ!中にいっぱいでてるぅ!
茉理の中で、オチンチンが震えてるぅぅっ!!
はぁ…はぁ…やっぱりお漏らししちゃったか…。
これから二人でソファとお部屋のお掃除か。
(苦笑いをしながら、茉理の耳元に口を寄せて)
素敵だったよ…茉理ちゃん。
かわいいお顔、かわいい唇、ちょっとちっちゃなおっぱい…それから
僕のおちんちんを気持ちよくさせてくれたアソコも…。
また…エッチしようね…茉理ちゃん。
(頬に軽くキスをすると、身体を離しズボンを履こうとしたが)
……茉理ちゃん…お口開けてごらん…いいもの上げるから…。
(にやにや笑いながら硬さを失った肉棒を見せつけると)
飲むのと…掛けられるのどっちがいいかな?
はぁはぁはぁ…うぅ、はぁ…うん、お掃除しないと
(虚ろな瞳、荒い息をついて、囁きにぼんやりとした口調で答える)
ほんと?
えへへ、ちょっと恥かしいけど、嬉しいな
うん、またいっぱいして欲しいな、茉理もとっても気持ち良かったよ
(くすぐったそうに頬へキスを受けてにっこりと微笑む)
え?いいの、名無しさん?
(大きな目を瞬いて、名無しさんの顔とオチンチンを交互にみやる。
床にペタンと腰を落とし、上目使いになってちょっと考えこむ)
それじゃ、茉理の口に向けて、してくれるかな?
(期待するような視線で見つめながら、大きく口をあーんと開く)
ちょうどいい具合にしたくなっちゃったからね。
これで茉理ちゃんも満足できるかな。
ザーメンとおしっこ両方飲めるからね。
(茉理の頭をなでなですると)
それじゃいくよ…茉理ちゃん。
(肉棒を手で支えると、茉理の口の中へ小水を注ぎ込んでいく)
どう…僕のおしっこの味は。
ふわっ、んっ、ごくっごくっ…
(男性の濃いおしっこを口で受ける。
口から外れたおしっこが、白いシャツに染みて、勃起した乳首が張り付いて浮き立つ。
うっとりとした表情で口を打たれる)
はぁぁ、熱くて、美味しい…おしっこの匂いがね、とってもいいよ
男の人って、おしっこが濃いのかなぁ?
(にこりと微笑んで、濡れた頬を、シャツの袖で拭う)
セーエキもオシッコもいっぱい貰っちゃったぁ。えへへ。
お掃除しなきゃだけど、ちょっと休んでからにしようねっ、あたしちょっと疲れちゃった
(おしっこで濡れた床に倒れこむと、淫らに汚れた姿のまま、瞳を閉じる)
すぅ…ちょっとだけ……お休みするよぉ……
(満足そうな微笑みで、床の上に倒れたまま寝息を立てはじめる)
【長い時間、お付き合いありがとーです
切りが良いので、今日はこれで終わりにしよーね♪
お疲れさまでした、名無しさん】
ははは…本当に茉理ちゃんはエッチな変態さんだね。
ま…かわいいからいいか…。
(ちょっと呆れた顔をしながら小水を飲んでいる茉理を見下ろしていたが)
こらこら…そんなところで寝たら……。
しょうがないなぁ…どうやって家に帰るんだろう…。
(苦笑いをしながら茉理の身体を抱え、ソファーの上に寝かせると)
さてと…僕は床の掃除をするかな…。
えーと…ぞうきんとバケツは…。
(バケツと雑巾を見付けると茉理を起こさないように床を掃除する)
【こちらこそありがとうございました】
【そうですね、そろそろ晩ご飯の時間ですし。お疲れさまでした、またHしましょうねノシ】
age
活性化期待アゲっ!
414 :
神野ひかり:2006/05/07(日) 13:16:35 ID:???
連休も今日で終わり。明日から学校かぁ……
そういえば最近、ミスティメイさんたち姿を見せないけど……悪魔にもGWってあったのかな……?
415 :
神野ひかり:2006/05/07(日) 13:47:45 ID:???
さてと……明日のお弁当の材料、買いにいかなくちゃ。
それじゃ、いってきまーすっ
アリエスたんキテター! また来てね
.FUCK知ってる人いる?
活性化期待
アリエスたん、来ないかなぁ
どのアリエス?いまいちよくわかってない
ジブリール・アリエスたん。
ちょっと前に来てた ひかりって子が、そう
TSキャラは専用のスレがあるのかな?X-changeの相原たくや(♀)とか
バルバロイのアスカたん。いらっしゃられますか?
エロゲは貧乏だから買えません
体験版があるものでその程度のレベルで良いならやりたいな
とか言ってみるテスト
まずはアルバイトからでも始めることを強くおすすめします
ひきこもりも長引けば長引くほど社会復帰が難しくなりますよ
心療内科の先生も三十歳を越えて引き篭もっている人の
社会復帰は絶望的なので親御さんにも覚悟をするようにすすめるそうですし
427 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 21:59:27 ID:mHDEHHGU
, '´⌒´`ヽ 「こんにちは。私柴門たまきといいます。頼津学園の3年生で
l ノ/ノ )))〉 キックボクシング同好会のマネージャーをやっています。
Σヘ〈l´∀`ノ〉 幼馴染の浪馬クンをキープしつつ、医大生の彼によって処女膜蜂の巣状態、
( つ旦 開発・調教の末アナルまでOKになった、一途で手コキ達人の私と一緒に
と__)__) 自作自演、ID変えながら思いっきり楽しもうね♪」
428 :
三崎 彰:2006/07/05(水) 00:21:17 ID:???
俺の作品ってマイナーな作品なのかな?
バルバロイのアスカに犯されたいです
あげ
(・ω・)ノ
(゚д゚)
スリーデイズの黒衣の男かっこいいよね♪
冗談です…スマソ…。
ジブリールのラヴ公こないかな
エロゲ買ってくれるとこ探してるんだけど
いいとこあったらオセーテ
ヤフオクに出せ
中間マージンが無い分、ショップに売るより得だ
437 :
中出精多:2006/08/08(火) 17:00:52 ID:2M+usDss
ここはどこだ?
438 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 23:50:25 ID:q29h6+Y2
.
範囲広すぎだからキャラハンの方、逆に誰が出来るか書き込もうよ。
希望を挙げまくった方が参加しやすいんじゃ
でも、メーカースレも過疎ってるし・・・どうしたらいいんだろ?
ここに統合っていうのも一つの考えだけど、
細々続いてるとこはどこも独自の流れだから統一は難しそうだ
誰か『無道』を演じれる方いらっしゃいますか?
作品は『DUEL SAVIOR』です
織田無道?
DuelSaviorな。
いい加減、エロゲー自体が出過ぎなんだよ。
よほどのビッグネーム級の作品じゃないと、なかなか期待した人も来ないし、分かってくれる人も少ない。
悪循環。
446 :
景:2006/08/09(水) 23:34:13 ID:???
う〜ん…私もそう思う。
どこの会社も自転車操業らしいしな。知名度高かったら個スレ立てるしな。
Duel Savior検索したら、結構人気のゲームだったらしいが、そんなの
全部買ってたら餓死するしな。
448 :
景:2006/08/09(水) 23:37:52 ID:???
ゲームとか会社は分からないけど、君がそう言うならそうなんだね?
偉い偉い♪お姉ちゃんが撫でてあげようか?
触らないで!
…大きな声を出して御免。今夜はシャワーを浴びてないんです。
いやあ、なにせエロゲオタですから。あはは。(自嘲)
450 :
景:2006/08/09(水) 23:54:13 ID:???
大丈夫、私なんて女なのにエロゲ8本も持ってるよ?(笑)
…殆どやらないけど
……へえ。でも、まあ、メジャーなゲームなら婦女子の皆様の
御好餌ともなると聞きます。
お独り住まいですか?
452 :
景:2006/08/09(水) 23:59:02 ID:???
あはは…誰も知らないと思うよ、確かTHE GOD OF DEATHてソフト♪
うん、暇人だからこんな場所を見てるー名前は家族計画ってソフトから頂いたの。
エロゲはエロゲでも、ボーイズ系とかいうオチかと思ってた(w
455 :
景:2006/08/10(木) 00:06:34 ID:???
普通のシナリオゲーだよぉ〜(笑)
私は男の子は小さい子か女装してなきゃ認めないもん♪
「処女はお姉さまに恋してる」とかですか。
457 :
景:2006/08/10(木) 00:11:10 ID:???
瑞穂ちゃん?うん大好きだよ、キャラクターをしてくれたら朝まで攻めてあげる♪(笑)
ちなみに一番好きなのは…はぴねすの新作の…♪
この流れはアレだな。
おーい、紳士諸君。誰かショタになるなり女装するなりして
この稀なるお客様の無聊を慰めるべきだよ?
459 :
景:2006/08/10(木) 00:19:05 ID:???
君でも良いよ?可愛い男の子ならね…♪
あぁ10歳くらいの男の子に「お姉ちゃん大好き♪」って言われたい…(笑)
慎ましい願いをそっと抱く婦女子は大好きだ。それでは──。
──お姉ちゃん大好き♪
462 :
景:2006/08/10(木) 00:26:25 ID:???
あはは…引かれちゃったかな?
お休み、またね〜ノシ
463 :
景:2006/08/10(木) 00:27:25 ID:???
>>461 ……食べて良い?
(怪しい笑いに軽く涎を垂らしながら/笑)
orz おやすみなさーい。(めそめそ)
リロミスごめんね。でもお姉ちゃん?
(ポケットからハンカチを取り出して景の口を拭く)
お腹空いてるの?
466 :
景:2006/08/10(木) 00:34:08 ID:???
>>465 ううん、気にしないで♪
(口元を拭かれて幸せそうにして)
そうだねー、ちょっと減ったかな?
(しゃがんで目線を合わせると片手で起用に目の前の男の子のズボンを脱がせて)
お姉ちゃん、コレ食べたりするの好きなんだよ?
(小さな男の子のおちんちんを指で軽く触り、ゆっくりと顔を近付けてくと)
ペロ…ペロ…♪
(小さなおちんちんを舐めちゃいます)
──え? あ、あの、ちょっと──、うぁあああ!
(精通も知らない包茎性器がぴくんと勃起)
いや、だめ、そんなとこ舐めちゃ、あああっ!!
(のけぞる)
468 :
景:2006/08/10(木) 00:40:01 ID:???
残念…そこは(何にも知らないけどくすぐったい)見たいにしなきゃ♪
やっぱり夢は夢だねー…ごめんね、ありがと…今日は帰るよ〜♪
ありがとうね?バイバーイ♪
不手際御免。ショタも奥が深いね。それでは、おやすみなさい。
470 :
零式真琴:2006/08/14(月) 16:35:14 ID:???
あら…このスレ復活したのね…
再建させた人はたいした手腕ね。我零式グループに
ヘッドハンティングしたいくらいだわ。
とりあえず功労者にお疲れ様といっておくわ。
(長い髪を後ろに跳ね上げるように流し、
颯爽とピンヒールの踵を響かせ、会長室へ入ってゆく)
471 :
零式真琴:2006/08/14(月) 16:39:53 ID:???
それから…祝電が派手に送れた事は目をつぶって頂戴…?
これでも一応会長職で低タイムスケジュールが厳しいのよ。
(会長室の大きなデスクに腰を下ろし、膨大な仕事の山をてきぱきと片付け始める)
【書き落ちするつもりで入れ忘れたわ】
【携帯や専ブラじゃない人>出典 猟奇の檻 よ。マイナーでごめんなさいね】
いやいや。その筋では有名な作品なんじゃないかな。
また来て下さいねノシノシ
473 :
中出精多:2006/08/14(月) 22:04:00 ID:???
ここはいったいドコだ?
【出展は「中出し以外は校則違反」です。】
すげぇ名前だなw
475 :
零式真琴:2006/08/19(土) 00:05:40 ID:???
…ふう、今日も大変だったわね…
(会長室の大きなデスクに腰掛け、書類をまとめると片腕を伸ばして)
【ちょっと待機するわ】
【あまり長くいられないけど…】
【初待機だからできれば私のシナリオをしってるコがきてくれたら嬉しいわ】
476 :
零式真琴:2006/08/19(土) 00:33:31 ID:???
ん〜…残念だわ。さすがにこの時間は誰も気づいてくれないのね
(会長室で一人のんびりとブランデーを落とした紅茶を飲み干し、
迎えの車に電話を入れると、スタスタと会長室を後にする)
【落ちます】
477 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 12:42:46 ID:29lMuVPb
こんな下に下がってるに、ageもしないで気づいてくれないと言われても……
俺は「魔将の贄」という典型的な抜きゲーがそれなりに好きなんだが、このスレ見る人で知ってる人がどれくらいいるかな?
知ってはいるけどキャラハンやるとかは無理
479 :
零式真琴:2006/08/19(土) 15:56:08 ID:???
>>477 ごめんなさいね。 でも上のほうは荒れている所が固まっているから
どうしたものか一応考えたのよ。 sage推奨のスレだしね
文句を言ったわけじゃないけど気に触ったのならごめんなさいね?
(頬に手をあててしばし考え込み、深々と頭を下げる)
>>478 私宛かしら? 登場キャラをやってほしいといったわけじゃなくて、
ゲームを知っていると嬉しいっていう意味よ?
それじゃあ失礼するわ
【書き落ち】
480 :
中出精多:2006/08/22(火) 19:43:49 ID:???
子沢山はつらいよ。
481 :
零式真琴:2006/08/29(火) 20:34:57 ID:???
久々にきてみたけれど… 誰もいないのかしらね。
一応上げてみるわ…
(会長室でアールグレイティー片手に)
【しばらく待機してみるわ】
出典は猟奇の檻よ
【お相手したいのですが知らなくて…お役に立てなくてすいません】
484 :
零式真琴:2006/08/29(火) 20:39:48 ID:???
いいえ、お気になさらないで?
そちらがグーグルで入る知識で宜しいのならそれでもかまいませんのよ?
(にこやかに微笑み)
485 :
零式真琴:2006/08/29(火) 20:40:59 ID:???
>>483さん
よろしいのよ。マイナー作品ですもの
エロアニメにもなってなかったっけ?
見てないけど‥‥
487 :
零式真琴:2006/08/29(火) 20:44:06 ID:???
>>486さん
そのようですわね。 私は本作品のみですけれど…
零式グループの仕事が忙しくって情報しかもっていませんが
内容にそったなかなかの物と伺っていますわ
>>487 【残念ながら猟奇の檻は知らないのでグーグルで得た情報ぐらいですが……】
【それでよろしければお相手お願いしたいなあ、と】
489 :
482:2006/08/29(火) 21:00:22 ID:???
【暖かい言葉をありがとうございます】
【一応作品と容姿をうかがって来ましたがイマイチシナリオが掴めないのですが】
【それでもよろしいでしょうか?】
490 :
零式真琴:2006/08/29(火) 21:00:36 ID:???
【では真琴ED後といった形でこちらがシチュをつくってよろしい?】
【不便はないようにしますわ】
【はい、もちろんそれで結構です】
【お手を煩わせてしまって申し訳なく思いますが、よろしくお願いいたします】
492 :
零式真琴:2006/08/29(火) 21:03:24 ID:???
【私のEDですと、主人公は私と婚約し、ゆくゆく零式グループ総帥になるため日々勉強していますの】
【そんな感じでこちらから…でよろしければ】
【なるほど、ではラブラブな感じで、と言うことですね】
【承知しました】
494 :
零式真琴:2006/08/29(火) 21:07:01 ID:???
(都内にその名をはせる零式デパート最上階フロアに作りつけられた会長室…
今日も帝王学を学ぶためと、ビルの山のような書類と格闘させられて)
フフ… いつもご苦労様… 大変だと思うけど…がんばってね?
貴方がゆくゆくは我零式グループを率いてゆくんだもの…
(ゆるやかなウェーブのかかった髪をさらりと揺らし、真琴の横顔が不意に近づき
手元に紅茶を差し出しながら頬に軽いキスをおくる)
495 :
482:2006/08/29(火) 21:07:48 ID:???
【はい、宜しくお願いします】
【それと勝手に名無しで割り込まないで下さい】
496 :
488:2006/08/29(火) 21:09:34 ID:???
>>495 【これは失敬、すみません】
【ではごゆっくりどうぞ】
497 :
零式真琴:2006/08/29(火) 21:09:57 ID:???
????複数名おられるの?
【ごめんなさい、確認させてくださいな】
498 :
488:2006/08/29(火) 21:13:21 ID:???
>>497 【私が
>>482さんがいるのに書き込んでしまったのでややこしくなってしまいました】
【退きますので、今は
>>482さんだけになるはずです】
499 :
482:2006/08/29(火) 21:13:58 ID:???
【いえ自分一人ですがちょっとわりこまれちゃいまして】
【名前は適当で良いですか?】
500 :
零式真琴:2006/08/29(火) 21:15:34 ID:???
【かまいませんよ>名前】
【それから元がエロゲですからラブあってもエチーは派手でも問題ないですよ】
【了解です、話はそちらにあわせます】
>>494 ああ、期待に応える訳じゃないけど…頑張るよ。
え?そりゃまた凄い事で……
わっ!(不意のキスに驚き頬を朱に染める)
いきなり何をするんだい?誘ってるのかい?
502 :
零式真琴:2006/08/29(火) 21:28:40 ID:???
うふふ… がんばってる御褒美…(至近距離でウインク)
…誘ってる?さあ、どうかしら…?
(ひょいと大きな机に腰掛け、ゆっくりと脚をくみかえる。レースに彩られたガーターの奥の
白い肌がちらりとのぞいて) でも… ちょっと休憩…しない?(んふふ、と肩をすくめて唇をとがらせる)
うっ……
(あまりの色々な出来事に興奮し机下の見えないテントを大きくする)
休憩かぁ……長くなるかもな…でもまぁその場合は君のせいにして…
少し休憩にするよ。
(隣越しに腰掛けて真琴の肩を寄せ唇を重ねる)
んんっ……ちゅぱ…
【チト強引ですみません】
504 :
零式真琴:2006/08/29(火) 21:41:13 ID:???
ん…(両腕を首に回して重なる唇に舌を滑り込ませて、ちゅる、と唾液をからませ)
いいわよ? 今現在の責任者は私だもの… それに…事件の後始末やなんやで
ここしばらくずっと…してないのよ?
(拗ねたような口調でのべると、そのまま机の上にゆっくりと身体を倒す。
ブラウスを突き上げる見事な爆乳がはらりと開いたスーツの間から目に飛び込む)
【いいえ。強引にどうぞ… ウフフ】
ぷはぁ……んぐぅ……(真琴の唾液の味に歓喜する)
そうなんだ……んじゃあ俺は格好の獲物って訳だ?俺の方は高級果実を食べる訳だけどさ…
(そのまま両手で丁寧に上半身の衣類を剥ぎ真琴の乳房を晒す)
凄いよ…我慢できない…はむっ…ちゅう…むぐぅ…
(子供の様に乳首に吸いつき舌でローリング等を加える)
(その間も無意識にテントでスカート越しに擦る)
506 :
零式真琴:2006/08/29(火) 22:00:51 ID:???
んふ…あんっ(甘い喘ぎがあがり、ぴくんと身体がのけぞり)
(ブラウスのボタンを外すとFカップのブラには納まりきれずに硬く立ち上がった乳首がはみ出した
状態の乳房がぶるんとゆれて開放される) 相変わらず… おっぱい虐めるの上手なんだ・・・からぁ…
(甘えるような声を上げて肢体をくねらせる)
うふふ…ステキね。こんなに…硬くして
(膝立ち姿勢で股間を広げ、シルクのショーツ越しに伝わる硬度を堪能して)
これで突き上げられたら… ウフフ…考えただけで濡れてきちゃうじゃない…
感じてくれてるの?嬉しいな……ぺろ…ぺろ…ちゅっ
(喘ぎ声を聞き快感に浸り)
虐めるなんて…俺は只…君に感じて欲しいはむっ…レロッそんな所はさむなんて…カプ…コリ…チュッ
(更に激しくなりたまらず真琴の乳首を優しく噛む)
え?ああっごめん!すぐに挿れたいけど…多少いじらなきゃな…
(少し動きを止めて両手でスカートの中の布をずらし)
(指で直に沿ってなぞり少し出し入れを行いグチュグチュと室内に響く)
508 :
零式真琴:2006/08/29(火) 22:28:14 ID:???
は…んんっ じゃあ…貴方は天然で意地悪ってこと?
(喉元に舌を這わせながらしゅるっとネクタイを解き)
もう…私が乳首弱いのしってるくせに… もうこんなになってるのよ?
(ずり上がったタイトスカートをマニキュアに彩られた指がおさえ、片方の手が
恥ずかしげに口元を隠し。机の上にはあふれ出る愛液がどんどん滴り落ちて)
いったでしょう?ずうっと欲しいのをがまんしてたのって…
(切なげに胸を上下させながら股間をすりつけて)
【フリーズしたわ。ごめんなさいね…】
【大丈夫です、気になさらずに】
意地悪?可愛がってるんだよ……意地悪に見えてたらごめん。
(申し訳なさそうに言うが手の方は休まる事をしらず)
蜜が溢れだしてる…ちゅっ…ぺろ…レロッ
(溢れ出す蜜をなめ回し)
おわ!そんなに擦り付けなくても分かってるよ、可愛いね真琴は…好きだよ。
(抱きつかれ擦られると更に大きくなりチャックも開いていた為勝手に肉棒が顔を出す)
それじゃ行くよ?……くっ!入った!!
(ズブズブと音を立て膣内に入り込む)
510 :
零式真琴:2006/08/29(火) 22:45:28 ID:???
あう… …んん… 久しぶり… っ…
(みみたぶにふっと呼息を拭きかけ、パールホワイトのマニキュアが目立つ指先が
シルクのショーツを邪魔だと言いたげにずらして、くちゅりととろとろに溢れた秘肉を広げて
挿入されて暴れるペニスを指股で扱き上げる)
これ…気持ちいい?
(膣内がうねうねとからみつき、そこに指での刺激が上乗せされて)
はむ…ん。ん…(胸板にルージュで彩られた唇をねっとりとはわせて汗を舐めとる)
ぐぁぁ!気持ち良いけど…手、手は反則だぁ…クソッ…こっちだって!
(激しくパンパンと音が鳴るが両手で真琴の腰を掴みさらに容赦なくピストン運動を激化する)
そんな所なめる必要ないぃっ…キスをして……んちゅう…ちゅぱ…
(自分の体をなめさせるが嫌なのか突如真琴の咥内の唾液を求めなめ始める)
【遅くてすみません】
512 :
零式真琴:2006/08/29(火) 23:05:19 ID:???
すごいわ… さすがは…私が見込んだだけは… あはぁ…ん… あるのね。
(挿入に合わせてピンヒールをはいた長い脚が絡みつく)
セックスも…頭もいい貴方なら… 安心してパートナーに…なれそう…っっ
(歓喜の声を上げながら背中に腕を回し、突き上げられるたびにゆさゆさと揺れる爆乳が汗をとばして)
貴方が… オチンポが固くなった時は、いつでも私にいってくれていいの…
いつでも貴方の精液、受け止めてあげる… から…っっ
(にゅるにゅるとからみつく蜜壺内は煮えるような愛液がとどまることなく溢れ出し、
甘えたような声音で。びくんびくんと弾ける身体は今にもいきそうな身体状態を見せ付ける)
…んっ(重ねられた唇に応じるように舌先をのばし、唇をなめあげ激しいキスを)
【ごめんなさい。時間が微妙に…】
【ちょっと強引だけどそろそろ閉めの方向でいいかしら】
ごめんっ…んちゅう…ぷはあ!もう我慢出来ない…膣内に出すよ?出すからね!
(愛惜しげに唇を離すと少し強く抱きしめ腰の動きを速めていくその度にお互いの愛液が辺りに飛び散る)
あぁっ!真琴の膣内に出すなんて夢の様だ!イッイクゥゥゥーー!
(肉棒を一気にに押し込むと大量に膣内に注ぎ込んだ)
ハァハァ………もっと休憩させて…
(そういうと再び真琴の体と一つになりはらむほど出すのであった)
【これで自分は〆切りたいと思います】
【お疲れさまでした】
【もしまた機会がありましたらお願いします】
514 :
零式真琴:2006/08/29(火) 23:24:35 ID:???
んっ…… あ、ゃ… きゃぅぅうううんんっっ! 熱…ぃぃっ!!
(しばしびくびくと震えながら呼吸を整え、乱れた髪をてぐしでととのえて)
ふふ…こんなに…いっぱい。 …うれしいわ。
(こぽっと音を立てて、飲み込みきれずに股間を伝わる精液をてのひらですくい、
ぺろりと舌ですくいとり、丁寧にかみくだいて味わい、ごくんと喉に落とす)
きゃ…っ んもう…
(くすくすと笑いながら倒れこんできた身体を優しく撫で、微笑みかける)
【こちらこそ長い時間有難う】
【またお会いできたらいいわね】
515 :
葵:2006/08/30(水) 21:59:03 ID:???
お邪魔、しますね?
…待機します。出展は「degeneration」です♪
必死だな?
検索したが、調教物の同人ソフト?
518 :
516:2006/08/30(水) 22:33:03 ID:???
519 :
葵:2006/08/30(水) 22:33:09 ID:???
>516
………? 何のことですか?
ここに来たのは初めてですけど……。
(曖昧に笑みを漏らして、困ったように小首を傾げた)
>517
そうです。…やはり、スレ違いでしょうか?
…そうであれば、辞退いたします。
520 :
516:2006/08/30(水) 22:34:44 ID:???
どこでこの場所を知ったの?
521 :
葵:2006/08/30(水) 22:37:46 ID:???
>520
え? この場所が浮上していた時に、偶然見たと言うことになりますけど…?
最近、不審者でも出没するんですか?
(それは不安ですね、と眉を顰めて心配そうに)
それとも、何か私、機嫌を損ねてしまうような挨拶の仕方だったのでしょうか…?
522 :
516:2006/08/30(水) 22:41:22 ID:???
不審者は珍しくないし、君の挨拶に落ち度は無いよ。
何か飲む?
(台所へ向かう)
緑茶? 紅茶? コーヒー?
全部インスタントだけどね。はは。
523 :
葵:2006/08/30(水) 22:45:13 ID:???
>522
そうでしたか…。少しビックリしちゃいましたけど…
(ほっと安堵して、にこりと微笑む)
えっと…それではコーヒーをいただけますか?
インスタントじゃないほうが、珍しいと思います。本格的となると色々と用意が必要となりますから…。
524 :
516:2006/08/30(水) 22:49:55 ID:???
ありがとう。それでは暫しお待ちを…。
はい、お待たせ。
(テーブルに湯気の立つコーヒーカップを差し出し、砂糖とミルクの
小瓶も添える。自分も向いに腰掛けて)
酒飲みは嫌いかな?
(ジャケットの内ポケットからフラスコボトルを取り出す)
525 :
葵:2006/08/30(水) 22:57:01 ID:???
>524
ありがとうございますっ。
(カップを受け取ると、コーヒーにミルクをたっぷりと注いで)
いえ…、私は飲みませんけど、酒癖が悪くなかったら別に構わないと思いますよ?
(ずずっ、とコーヒーを啜りながら、ほぅと息を漏らして)
酒癖が悪いのは、少し遠慮させていただきたいですけど……。
(苦笑を漏らして、ことんとカップをテーブルの上に置いて)
526 :
516:2006/08/30(水) 23:03:33 ID:???
おや。外見ほど世間知らずじゃなさそうだね。
(微笑)
それなら大丈夫さ。昔は色々無茶もしたけど、最近は大人しくやってるんだ。
太い鎖で縛られた子猫のようにね。
(笑いながらフラスコをあおる。ただようジンの清楚な香り)
ふぅ。さて、そろそろ本題に入りましょう。
いかほど、お入り用ですか?
527 :
葵:2006/08/30(水) 23:10:31 ID:???
>526
はい…一応こう見えても社会人ですから。
(ある程度の知識はありますよ、と苦笑を浮かべて)
太い鎖で縛られた子猫、ですか…。それはまた妙な例えですね?
……それにしてもフラスコのようなボトルって珍しいですね。
お酒に関しては詳しいんですか?私、お酒を飲まないから、そっちの知識はあまりなくて…
まったくというわけじゃありませんけど、…やはり苦手です。
(苦笑を浮かべながら、肩を竦めて)
…本題、ですか?
そうですね…強いて言えばあなたの望むように…というのが答えになりますけど…?
528 :
516:2006/08/30(水) 23:18:30 ID:???
(ヒューー♪と口笛を吹く)
腹を据えておいでですね?
当方はそういうお方には敬意をもって応対致します。
フラスコ? ああ、いいんですよ、こんなもの。
(ぽいっとソファーの隅に投げ、葵の後ろに回る)
…どうか、リラックスしてください…。
(そっと葵の首筋に触れ、静かにマッサージを始める)
529 :
葵:2006/08/30(水) 23:21:10 ID:???
>528
ふふっ…、私も色々とされていますから。
嫌でも、そういう覚悟というものはしちゃいますよ。
(苦笑いとはにかみ笑いの半ばの笑みを浮かべる)
んっ……。ふぅ…。
(深い呼吸を何度か繰り返すと肩を落として、瞼を閉じる)
……あ、なんだかじわじわ来てます…。気持ち良いかも…。
530 :
516:2006/08/30(水) 23:27:14 ID:???
お喜び頂けましたら光栄。貴女のような、その……。
(背後から思わず胸の谷間を覗き込んでしまう)
……なんというか、そう、特別な体型の女性は肩が凝るものですよ、はは…。
(欲情を抑えて引き攣った笑いを浮かべながら、葵の首筋を優しく丹念に揉む)
531 :
葵:2006/08/30(水) 23:32:54 ID:???
いいんですよぉ……? 葵のはしたないおっぱい、たくさん虐めてくださっても…。
(視線に気づいたのか、ほんのり頬を染めて淫蕩な笑みを浮かべる)
葵のはしたなくて大きいおっぱい…、今だけはあなたのものですから…♪
(自分から手を添えて、ぐにゅと乳房を押しつぶし、乳肉を淫らに形を崩す)
我慢なんてしなくてもいいですから…
私を…牝犬を犯してください…♪
532 :
516:2006/08/30(水) 23:45:01 ID:???
え、あの…。
(手の甲に優しく被せられた温もりに理性が半ば消失)
…ああ、ああっ…!
(手のひらに伝わる感触に理性が75%まで崩壊)
──め、め、めす……?
(100%崩壊)
うぉうおはぁぁぁっっ!!!
(野獣の咆哮とともに、ひらりと葵の前面に飛びうつり、ひざまずく。
両手を差し上げて、押し上げるように巨乳を揉みながら衣服の上から
女性の股間に顔をうずめ、むほっと熱い息で覆う)
533 :
葵:2006/08/30(水) 23:56:21 ID:???
ああっ、そうですっ! 葵のはしたないおっぱいはっ…!
いやらしいことが大好きな牝犬ですぅぅっ!
(荒々しく乳房を揉みしだかれ、まさに雌犬のように、はしたなく発情して)
あ…股間に…、おまんこにっ! あなたの息がかかって…んぁっ!
(つっ、と涎を垂らしながら喘ぎ、ぎゅっと太ももを押し付けて
脚で、男の)顔を掻き寄せる
この牝犬マンコもたくさんいやらしいこと、していいんですよ…?
534 :
516:2006/08/31(木) 00:05:28 ID:???
ああっ、なんて、はしたないっ……! そして、なんて美しいっ!!
(いそいそと葵のショーツを両足から引き抜き、ふとももに手をかけて
大きく開かせ、そして感嘆の溜め息)
……ふぅっっ……うふぅっっ……!
(ぎらぎらと光る目で、葵の恥部を見つめる)
そのうえ、なんて、いやらしいっ……! こんないやらしいものは
嘗めるしかっっ!!!
(顔を陰部にうずめ、芳香に酔いながら、鼻先、唇、そして舌で女性器を
攻め立てる)
535 :
葵:2006/08/31(木) 00:13:10 ID:???
……あんっ…。
そんなに、いきり立たなくても…ぁっ…。
(じぃっと見られているだけでも、興奮してしまうのか、
股間の愛蜜は次から次へとあふれ出てきて、男の鼻や唇を濡らす)
ハァゥ…ンァッ! や、ァッッ…おまんこ…べちゃべやに舐められて…
気持ち、いいですぅっ♪ ど、どうですかぁ…、牝犬マンコの味はぁ…?
(うっとりとした様子で訊ねながら、男の愛撫にしっかりと反応して
夥しいほどの愛液が男の顔を濡らす)
ぁ゛はっ…! あなたの舌が、気持ちいいですっ…んっ、ふぅぅん…
【すみません…、待機しておいて何ですが、眠気が少々強くて…】
536 :
516:2006/08/31(木) 00:18:50 ID:???
じゅるじゅるじゅるるぅぅっっ!
(部屋中に響く音を立てて葵の愛液を啜る)
……ふう、御馳走様。
(名残惜しそうに舌舐めずりしながら)
それでは、またのお越しをお待ち申し上げております!
おやすみなさい!
【有難うございました。おやすみなさい!】
537 :
葵:2006/08/31(木) 00:23:23 ID:???
【ごめんなさい…またお逢いしたときにはよろしくお願いしますっ】
必死だな?ってなんじゃろか
宣伝は重要です
540 :
中出精多:2006/09/05(火) 20:29:31 ID:???
盛況なのはいいことだ。
541 :
中出精多:2006/09/21(木) 22:50:37 ID:???
保守だぜ。
邪魔するわねっ
登場作品は「X-change」シリーズよ
また古いネタだなw
>>543 古くてわるかったわねっ
それに…別に迷惑かけてるワケじゃないからかまわないでしょ?
スマソ、でもどんな内容だったか覚えていないという罠。
たしか、主人公が女の子になってあーんなことやこーんなことされちゃうゲームだよな。
>>545 う…それを言われるとツライわね
でもほとんどあってるじゃない。大したモノよ
そ、事故で女になっちゃってまた不幸な目に…というのが概要よ
>>546 押入の奥探してみたらゲームが出てきそうな気がするが、はたしてXPで動くのかw
んじゃ、漏れは用事があんのでこの辺で失礼するよ
>>547 それは大丈夫だと思うけど…って私が心配する事じゃないわね
じゃ、いってらっしゃい
549 :
イグニス:2006/09/26(火) 19:49:36 ID:???
誰かいるか?
550 :
臭作:2006/09/26(火) 19:59:01 ID:???
いるよ
おやぢかよw
イグニスって誰?
もう一人はおじさんだったみたいだけど…
イグニスは釣りだったか
沙耶と蔵女こないかなぁ
塵街魔京で人外の者を狩るハンターだよ。イグニス
>>554 んーちょっとわからない…
というかハンターなんていきなり言われても想像できないわね
塵骸魔京だった
要するに刀とか使って吸血鬼とか獣人なんかをやっつける人
赤いロングヘアーの巨乳さん
558 :
臭作:2006/09/26(火) 22:12:54 ID:???
釣りとか言ってやるな
ワシの臭いが苦手だったんだろうよ
臭作×たくやのせくーすまだ(チンチン
>>556 訂正ありがと♪
>>557 あはは…聞いてるだけだとスゴイわね
でもロングヘアーは憧れるなぁ…
(ふぅ…アブない感じ…かかわらないでおこ…)
>>558 お、おじさん!?まだいたんだ…
ちょ…ホント匂うっ…
えと…もしかしてみんないなくなっちゃった?
563 :
工藤弘二:2006/09/26(火) 23:12:44 ID:???
(物陰から)
……ああ、先輩、もう少しそこを動かないで……。
俺が背後から襲うまで!
(襲いかかる)
>>563 (背後から抱きつかれ)
きゃっ…こ、弘二っ!?
いきなり何するのよっ!…いやっ…やめてっ
(腕を引き剥がそうとするが男の力にはかなわず形だけの抵抗に)
565 :
工藤弘二:2006/09/26(火) 23:26:10 ID:???
(背後からバストを揉みしだきながら)
なにって? ああ、俺は何をすると思います?
かつて童貞を優しく奪ってくれた先輩が、再び女の子になって
現れてくれて、俺は、俺は何をするんでしょうねえ?!
(うなじについばむようなキス。同時に張り切ったズボンの前を
たくやのお尻にぐりぐりと擦り付ける)
>>565 (豊満な胸を揉まれ思わず可愛らしい声を)
はふ…んんっ…
そ、それはダ、ダメ…んぁっ…弘二落ち着いて
(押し付けられる硬い感触に強姦の恐怖を感じ必死に説得を)
567 :
工藤弘二:2006/09/26(火) 23:44:58 ID:???
(口づける首筋に微かな怖れを感じ取り)
ごめんなさい、先輩。ちょっと興奮しすぎました。適度に興奮しますね?
(バストを揉む手を緩めるが、しかし優しく揉み続ける)
だけど、それでもキツイなあ。ちょっと身軽にさせてください…。
(自分のズボンの前を開き、そそり立ったものを露出。
たくやのスカートを捲り、ショーツにそれを密着させる)
……ああ、いい! でも大丈夫、俺、落ち着いてますからね?
(言いながら尻肉の谷間に下着の上から性器を埋めて、味わうように
腰を動かす)
>>567 適度にって…そういうことじゃなくて…
ふぁ…ぁ…あ…それ気持ちい…いっ…
(心地よい愛撫に次第に身体から強張りがとれぐったりと身をまかせ)
んぁ…お尻に擦りつけるなん…てっ
イヤらしいよ…こ、弘二っ…んんっ
(熱い肉塊が下着越しに尻に擦り付けられ)
569 :
工藤弘二:2006/09/27(水) 00:02:27 ID:???
せ、先輩が俺の指で気持ち良く……。
(感涙を堪えて目を閉じる)
……それじゃあ、もっと気持ち良くしてあげますね。
(片腕で乳房を愛撫しながら、もう片方の手をたくやの前で下ろし
指先を優しくショーツの中に潜りこませる)
知ってるんですよ……女の子になったら、先輩のここだってイヤらしく
なっちゃうの…。
(中指で恥毛、そして陰唇をさわさわと撫でる)
>>569 (甘美な波に浸りながら)
あっ…弘二もっと気持ちよくって…
こっち…
(意図を察してスカートをつまんで指を迎え入れる)
ひっ…し、仕方ないじゃない…私だって
好きで女の子になってるわけじゃ…っ…ぁぁっ
(淫裂にそってなぞりあげる指にじっとりと湿り気が)
571 :
工藤弘二:2006/09/27(水) 00:22:34 ID:???
そうなの? 本当にそうなんですか?
俺は、俺はこんなに女の子の先輩が好きなのにっ…!
(うなじに濡れた唇を這わせながら乳房をむにゅりと揉みあげる)
先輩の「女の子」も…。
(湿り気を中指に受け止め、指の腹で陰核を愛撫)
こんなに欲しがってるのに…?
女の子なのが本当なんですよ。自分を偽らないで…。
(ショーツの後ろを下ろし、Yの字の中心に濡れた亀頭をはさむ)
>>571 私のこと…好きなんて
もともと男なのに…それなのに…ンゥッ!
(女である事の証でもある豊満な乳房、もられる度に堪えがたい甘い快感が)
きゃうぅぅぅんっ!
(突起から痺れが全身に走る)
ほ、欲しがってるって…そんなことない…
はぁっはぁっ…まって弄らないで…ひぃぁぁぁっ!
(言葉とは逆に花弁は蜜を湛えて開き受け入れる準備を整え)
あ…弘二のすごく熱い…
(直接肌に感じるペニスの熱さに女の身体の奥がきゅんと鳴って)
わたしは…女の子なのが本当…だったら…
弘二なら…弘二だから…いいよ…お願いして…んっ
(委ねた表情でお尻を掲げ挿入をねだり)
573 :
工藤弘二:2006/09/27(水) 00:46:55 ID:???
(感動と興奮に涙しながら)
う、嬉しいです、先輩っ…! それでは……それではっ…!
(先走りにまみれた亀頭をくちゅりと濡れた陰部にうずめ、
軽く膣口をノックしてから)
工藤弘二、入りますっ!
(ずぶむむむっと侵入。根元まで挿入したところで震えながら停止)
……ああ…! このぬくもり……! なんて、なんて懐かしいっ…!
(ゆっくりと腰を動かしながら)
先輩も、もっと気持ち良くなって…!
(濡れたクリトリスの先端を指先でくすぐる)
>>573 (最奥まで突き込まれ二人して動きを止めて互いを感じあう)
かはっ…ぜ、全部はいっちゃった…んくっ
こ、弘二の逞しいので…わたしのな…かいっぱいだね…
(顔に似合わない剛直に膣を埋められうねる膣がハッキリと女の幸せを示して)
あぁぁっ!すご…わたしもっ…
この熱い感触ハッキリおぼえてる…弘二のペニス…
(応えるように尻を回して溶けた膣で肉棒を締め上げる)
う、うんっ…気持ちいいっ…よっ
あふっ…んっ…弘二もわたしで気持ちよくなって…
575 :
工藤弘二:2006/09/27(水) 01:10:51 ID:???
(ぬめりつく締め上げに思わず悲鳴)
ああっ、ああ! き、気持ち良い、本当に気持ち良いです、先輩!
(負けじとぴったりと抱きつき、充血した乳首と陰核をいじりながら
腰の動きを合わせるが、一層に熱く包み込んでくる蜜壺が繰り出す
快感に、さらに追い詰められてしまう)
ああ、もう、なんか、俺ばっかり…! こんなに、こんなに気持ち良く!
(目眩を堪えながら、陰茎全体で最愛の先輩の膣肉に酔いしれる)
>>575 (熱く痺れ感覚の無くなった下半身)
ん…くふっ…もうダメっ!
膣内でまた…動いて…スゴ…弘二ッ!
(ただ、激しく出入りする肉棒だけがはっきりと感じられ)
わ、わたしもうダメッ…イッちゃう…お、お願いっ
弘二もっ…弘二もいっしょにっ!…ぁっ…ぁぁぁっ
【ゴメン。ちょっと意識がとんじゃったわ】
【いきなりだけど〆のレスお願いね。後でレスするから】
577 :
工藤弘二:2006/09/27(水) 01:34:14 ID:???
はっ、はいっ! 一緒に、一緒にっ!!
(身体を烈しく震わせながら、長く、たっぷりと射精)
……はあ、はあ、はあ…。
(呼吸を整えながら、たくやの尻の前にひざまずく)
す、すごく気持ち良かったです、先輩……。
(酔いが醒めない表情で、たくやの陰部、尻、太ももを丁寧に吸い、
嘗め回して後始末。濡れた口を拭おうともせず)
こんなに遅くまで、ありがとうございました!
またいつか、遊んで下さいっ! それでは、おやすみなさい!
(幸せ一杯の表情で退場)
【本当に有難うございました。おやすみなさい!】
>>577 【約束どおり返事に来たよ。綺麗に〆てくれたのねーうんうん♪】
【昨晩は遅くまで付き合ってくれてホントありがと、またねっ】
579 :
鳳凰戦姫☆舞夢:2006/10/31(火) 12:07:52 ID:3lJpX6cc
【こんにちは、マイナーなゲームなので需要があるか分からないのですが…】
【敵(名無しや架空で構いません)による凌辱というプレイに、付き合って下さる方を募集します】
【失礼しました…】
需要って考え方をやめた方がいい
マイナーネタは知ってるだけでも御の字と思って
出典なんかを明記しておくといいと思うよ
説明次第で興味持ってくれたら多分調べてくれるから
>>581 この場合、名前欄見て出典分からない奴は論外だろ。まんまだぞ
知ってるなら声掛けたやったらいいんじゃね?
知らん奴はまんまであることかすら知らん罠
あはは…
ageられてたから久しぶりにって覗いたら…シビアな話題ね
私も知っててくれた人がいてくれたってだけで運が良かったのかも…
585 :
夏海里伽子@パルフェ:2006/10/31(火) 19:10:15 ID:1TZNPH24
>579 私でよければ相手になってあげるけど?
586 :
夏海里伽子:2006/10/31(火) 19:13:44 ID:???
もういないみたいね…まぁ待機してる
んー
なんとなく目が覚めちゃったから来てみたけど…(キョロキョロ)
さすがに誰もいないわよね…
えーと、今ここを見ている名無しに「.fuck」って知ってる人はいる?
タイトルと概ねはわかるけどなあ。
やったことはない。
「.fuck」の咲夜@ヴァンパイアをやってみようかなと思うんだけど・・
えろい格好なのは完全に理解した。
中身まではわからない。それでもよければお相手願おうかな。
……ハッキングしちゃうけどなw
あー、ごめんなさい。
通常EDの「性格書き換えられた」咲夜でするつもりでした。
<<<ネタバレ>>>
期限内に全コスチュームの全パターンを選択しなかった場合
飽きた主人公は昨夜の性格を無茶苦茶な性格に作り替えて放置してしまいます。
それが原因でHJSのツアー案内に無修正ポルノ購入ツアーなどのとんでもないツアー紹介が……
<<<ネタバレ終了>>>
こんばんは。今日からたまに顔でも出そうかと思うわ。
…暇つぶしに、少し邪魔するわよ。家に居るとうるさくて仕方ないから…
(ぴしっと正座して、座ってお茶を飲み)
【出典は家族計画です。よろしくお願いしますね】
青葉さーん!
つ【かりんとう】
お茶菓子ドゾ
>>594 なによ、そんな大きな声を出さなくても聞こえるわ。もう少し静かに喋れないの?
(一瞬594に視線を向けるが、興味なさ気にお茶を飲んでいると)
…気が利くのね。下僕にしては対した物だわ。
(かりんとうに手を伸ばし、食べ始める)
>>595 ふっふっふっふ。
実はそのかりんとうには淫乱になっちゃう薬が……
入っていません。
>>596 なっ、貴方…私を騙したのね、いい度胸じゃない。
今すぐ出ていけザザ虫野…郎……
(顔を微妙に赤く染めて睨み付け、暴言を吐こうとするが)
…ふんっ、最初から嘘だと分かっていたわよ。
(入っていないとの言葉に、目を閉じてそっぽを向き)
>>597 騙してないですよ?
ね?
そりゃ青葉さんならお見通しですよね。
では、媚薬入りのお茶をどうぞ。
(見た目何ともない普通の緑茶を出す)
>>598 あ、当たり前じゃない。貴方みたいなのに騙される私じゃないわ。
(目を細め、どこか余裕めいた微笑を浮かべ)
……ん……ぅ…頂くわ。
(ちらちらと598とお茶を何度が見比べた後、躊躇いがちにだが口を付け)
>>599 そうでしょうそうでしょう。
青葉さんほどの方なら私如きの考えなどお見通しでしょうな。
……いかがです?
体が火照ってきませんか?
>>600 ふん、当たり前でしょう?手に取るように分かるわよ。
中々立場を弁えているようね、感心だわ。
…そうね、少し暑くなってきたかも。暖房の効かせ過ぎかしら?
(まださほど効果は出ていないのか、そこまで気にせずに)
>>601 いやいや、さすがさすが。
では、これから私がどうするか、おわかりですか?
(手を広げてにじり寄る)
>>602 ひっ?…な、なによ。肩でも揉んでくれるのかしら?
汗…は出てないようね、特別に許可するわ。ありがたく思いなさい?
(自分でも体調の変化に気付き始めたのか、息が若干荒くなり)
(わざと平然とした様子を装うと、背中を向けて)
>>603 おや、さすがですね。
そうそう、肩をお揉みしようと思っていたんですよ。
では……
(青葉さんの肩に触れてゆっくりと肩を揉み始める)
>>604 いい心掛けね。滅多に無い事なんだから、ありがたく思いなさい。
ん、んふん…っ?な、なによこれ……
(肩を揉まれると、ぴくぴくと身体が動き息を荒くして)
(さすがにおかしいと思ったのか、後ろを振り返り尋ね)
>>605 ええ、感謝しながらお揉みしますよ。
はい、どうかされましたか?
(尋ねられても素知らぬふりで肩を揉み続ける)
>>606 ん、あふんっ…、あ、貴方、さっきのお茶に何か…んんっ、入れたわね!?
(頬を赤く染め、揉まれる度に途切れ途切れに息を吐きながら睨み付け)
【こんな性格ですので、多少無理矢理やっちゃっても大丈夫ですw】
>>607 いえ、だから媚薬入りと言っていたはずなのですが。
飲まれたのだから、もうそのようなつもりかと。
……てい。
(胸に手を当てて揉んでみる)
【承知してますよ、ただいきなりエロはどうかと思って少しでも遊びつつw】
>>608 …―っ!?…あ、後で覚えてなさいよ。
(懐に手を入れるが、いつものナイフを忘れたようで)
ひゃあぁ…んぅっ!?ふ、ふざけないで頂戴っ!
(胸に軽く触れられただけでも、達してしまったかのような電気が走り)
(思わず甲高い嬌声を上げて、潤んだ目でキッと見据える)
【あはは、ありがとうございます。適当にどうぞー】
>>609 あとで逆襲に媚薬飲まされたらたまりませんな。
気をつけましょ。
ふざけてなんかいませんよ。
ほらほらほらほら!
(むにむにと胸を揉みまくる)
ついでに。
(片手を股間に降ろして撫でる)
>>610 それだけじゃすまさないわ、動けなくさせてやるからっ…
や、やめ…んっ、駄目、んあぁ…―っ!
(揉まれるのに連動するかのように、無意識に色っぽく身体をくねらせ)
…ほ、本当にやめないと酷い…ひああぁっ!!
(過敏になった下半身に触れられ、軽く達してしまったらしく
睨む視線にも勢いがなくなり、虚ろな瞳になる)
>>611 動けなく……ううん、性処理に使われる芋虫にされるとか。
それは怖いので……反撃のないように青葉さんをメロメロにしてしまいましょう。
(胸を執拗に揉み倒す)
酷い、って酷いことをいつも言う青葉さんに言われたくは……あれ。
……青葉さん、気持ちよかったですか?
(囁くような小声で聞く)
>>612 何よそれ。そんな事を私がするわけないでしょう?
…貴方、生きていられると思っているの?
な、なるわけない…っ、ほ、本当にやめ…て…んんっ!
(必死に声を堪えるが甘美な刺激には逆らえないのか、口の端から嬌声が漏れて)
いつも酷い?心外ね。当たり前の事でしょう?
…ふあぁ…き、気持ち良い訳ないでしょう、勘違いしないで。
(耳に息が当たっただけでも、真っすぐな背筋を反らして)
>>613 うそつけー。じゃあ、絵を描いて呪殺するんだな。
……こわひ。
止めない、止めたら俺は死ぬんだーっ。
(揉み揉みと手の動きは止めず、服の上から乳首のあたりを擦る)
あたりまえじゃなーい!
くっ、ここは何としても気持ちいいと言わせないと。
ここか、ここがええのんか?
(股間をさわさわ触りつつ、首筋に息をハァハァ吹きかける)
>>614 …なんで絵で呪殺が出来るのよ。少なくとも私は出来ないわ。
そ、そうよっ、だから手を離し…や、そこはだ、だめぇ…ん、んうぅっ!!
(乳首に手が触れると思わず身体が跳ねてしまい、息も絶え絶えになって)
(身体は上気し始めているのか、潤んだ瞳と朱が差した頬を向け)
下僕に下僕と言って何が悪いの?当然じゃない。
い、言うわけないでしょう!気持ち良くなんか、ないんだから…
さ、触るな、って言ってるでしょ、ん…っ!い、息を掛けないで…!
(口からは艶のある吐息が漏れ、自然に誘惑するかのようで)
(自分でも分かるくらいに愛液がショーツへと滲み、否定するように固く目を閉じ)
>>615 ……うそつき。
ん、あ、ここ弱いわけね。
よーし。
(乳首のあたりをなでなでと執拗に責め撫でる)
その尊大な態度はどうなんだろう、本当に。
……いっそ、自分が下僕の立場に立ってみる?
ふーん、気持ちよくない割には……
(更に股間を撫で回す)
……びみょーに濡れてきたような?
(そう言って耳の後ろに軽くキスする)
>>616 …?何が嘘なのかしら。
(本当に不思議そうに)
だ、だからぁ…ふあ、ほ、ほんとに…や、んんっ……
(服の上からでも解るくらいに固くなった乳首は、鋭い快感を身体に染み込ませていく)
(だんだんと抵抗する視線でなく、とろんとした瞳に移り変わり)
うるさい黙れ。私が下僕?冗談は存在だけにしてよね。
(まだ余裕があるのか、勝ち誇ったような微笑を見せて)
も、もう、やめ…、濡れて、なんかぁ…あっ、ん、あんっ…!
(服にまでうっすらと愛液が滲み出て、それを出している自分自身にも恥じらい)
(耳の後ろのキスにも、まるで性感帯に触れられたような快感が走り
思わず首を振って跳ね退けると、綺麗な黒髪が顔をくすぐる)
>>617 全部。
……いや、なにがいいたいのかわかりません。
わからないから……もっとむにむにこすこす。
(青葉さんの胸を揉み擦る。特に乳首重視で)
顔どころか存在を冗談扱い!?
酷いな、さすが青葉さん。
だが……それを屈服させてこそ!
(よくわからないことに燃えつつ股間を撫で回す)
……ほら、足開いて、青葉さん……
(黒髪の香りにうっとりしつつ囁く)
>>618 特別に三千…五千円で書いてあげるわよ?
あ、あなたが手を…んうっ、止めれば、や、はぁんっ!
(切なげな響きも届かず、勃起した乳首だけでも達してしまいそうになり)
…はぁ、もう、んっ…死んで欲しいわね。どうせ、わ、私が殺すけど。
(普段の嫌味も言えない程になり、理性を保とうと首を振り)
んあっ、や、…はぁ、んああぁ―…、ふぅん……
(二度目の絶頂で床にまで愛液が染み、色を変える)
(恥じらいからか固く目を閉じ、子供のように膝を抱えてしまう)
>>619 逆にお金払われてもお断り!
なので、手は止めません。
あー、良い感触。
……このぽっちとか。
(乳首をわざと擦って擦る)
……ボクは死にません、とかなー。
んふー、いい声。
……おや。
青葉さーん。青葉さーん、それだと触れませんよ?
……ほら、足開いて。
(優しく囁く)
>>620 …本当に失礼ね。この私が描いてあげるって言ってるのに。泣いて喜んでもいいくらいよ?
ん、あぁ…っ、も、もうほ、ほんとにやめ…んあっ、だ、駄目だって…ば…っ!
(呂律も回らなくなり、身体を丸める事でなんとか快感から逃れようとして)
…触らなくていいのよ。このまま、休んでれば治るんだから……
治る……はぁっ、ふぅ…んっ、…っ……
(少しの間そのままでいるが、やがて耐え切れなくなったのか)
(甘い吐息とともに、閉じた足がゆっくりと開いていく)
>>621 むしろ悪夢にうなされて泣きそうだからいやです。
ダメっていう割には感じているでしょ?
身体は正直だなー。
……治らない。
ほら、ね。
(そっと後ろから青葉さんを抱きしめるようにしながら)
(手を開かれた股間に伸ばす)
……青葉。
>>622 訳分からないわ、絵にそんな事出来る訳ないじゃない。
…そんな事、はぁ…んっ、ないわよ…、私がそんな訳…っ……
…どうしたら治るのよ、教えなさい。さもないと殺すわ……あんっ…
だ、誰が呼び捨てにしていいって…んっ、ふぅん…
(無意識なのか故意になのか次第に足は開いていき、愛撫を受け止める)
(珍しく振りほどこうとはせず、なぜかそのままに)
>>623 自覚ないのな、この人……
……ふーん、なら触るのもう止めようかな?
それならどうかわかるよね。
(手を少し離す)
えーっと。
下僕になったら治るかな、たぶん。
……青葉さん、って呼ばれる方がいいのかな?
(手は股間に触れるが動かない)
>>624 …ふん、好きにすれば、いいのよ…はぁ、ん、んっ……
(自分で触ってしまいたくなる欲求を懸命に堪え、途切れ途切れの吐息を漏らす)
…嘘おっしゃい、そんな事で…、治る訳無い、でしょ、んっ…
…好きにしなさい。光栄に思う事ね…
(顔を赤くしてふいっと背けながら、幾分しおらしい態度で)
>>625 好きにしますけれどね。
……んじゃ。
(ゆっくりと優しく胸を揉む)
(時折乳首も擦る)
試してみないと判りませんよ。
……では。
(股間を撫でていく、さっきよりも少し強く)
>>626 んっ、はぁ…んうっ、うあんっ!…は、はやく治しなさいよ…っ!
(苦痛な程の快楽と身体の疼きから逃れたいのか、そう懇願して)
うぅん…っ、あ、あぅっ、んっ、ふぁ、んぅ…!
(もはや喋る事も辛くなってきてしまい、早く治せとばかりに袖を強く掴み)
>>627 はいはい、わかりましたってばさ。
(強く股間を撫で回し始める)
……はいはい、手を離して。
そうしないと……激しくできませんよ?
【ごめんなさい、急に切断されてしまって……】
>>628 ふあんっ、やっ、うぅ…んっ!ま、また来ちゃう…っ!
(押し寄せる絶頂の波を感じ、自ら腰を押し付けるように動かしてしまい)
…わ、分かったわよ、早く治しなさいっ!
(触れられるくらいに足を開き、真っ赤になりながらそう言い)
【いえ、大丈夫ですよー】
>>629 来ちゃうって、ああ。
ふーん……
(少しずつ股間を撫でるのをゆっくりにし)
んー、「治してください」とか言えない?
(手をついに離す)
>>630 あ…ふぅん、何で…はぁ、ん、あんっ…
(微弱な刺激で、達そうにも達せず、辛そうな表情を浮かべ)
…っ、……治し…治しなさ……、治して、下さい…
(目を固く閉じ、何度も言い淀みながらも物凄い小声で呟き)
い、…言ったわよ、早くして…!
>>631 喜んでいいですよ、ちゃんと聞こえましたから。
(青葉さんの耳元で囁いて)
(股間に手を当てなおし、激しく撫でていく)
……直接の方が……治りが早いかなあ?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら更に囁く)
>>632 な、なんで私が喜ぶのよ、貴方がじゃないの。
…んああぁ…、ふぅ、んくっ、ふっ、はんっ…
そ、そうかもしれないわね、早く治るなら…
(淫らに嬌声を上げながら、肯定と取れるような事を言って)
【1時半を目安に、締めて頂けますか?】
>>633 嬉しくない?
ちゃんと聞こえたからこう触ってるわけですが……
……早く治ると思うので、脱いでもらえますか?
(股間から一度手を離す)
【了解しました】
>>634 早く治して貰えるのは嬉しいけど、触られるのはこれっぽっちも嬉しくないわ。
(ふっ、としてやったりといった微笑を見せ)
…本当なんでしょうね。嘘だったら、承知しないから。
(じっと睨みつつ、ドレスのような黒衣を脱いでいくと)
(均整の取れた細身の下着姿があらわになり、恥ずかしそうに顔を赤らめ)
>>635 ……ちぇっ。
まーいいです。弱点はもうわかってますんで……
(下着の上からすっと手を触れ、くいっと持ち上げるように秘所と淫核を一瞬擦る)
【すみません、睡魔さんに勝てそうにないです……】
【青葉さんにトドメ入れたいのに、のにに……】
>>636 私の身体に触れていられる事が、どれだけ幸せか分かっていないようね。
ん、あん…ひゃああぁっ!?…あ、あぁ…ん、うぅん……
(陰核に触れられると途端に絶頂に達してしまい、つつっ…と愛液を床に垂らし)
(腰が抜けて立てなくなったのか、しばらくその場に座り込み)
…散々やってくれたわね、この外道が。
覚悟は出来てるのよね?動けなくしてやるから…
(妖しい微笑みを浮かべながら、ゆっくりとにじり寄っていき)
(どこから取り出したのか、スタンガンを弱めに突き付けて身体の自由を奪うと)
(すぐさま押し倒し、相手の衣服を剥ぎ取っていく)
…さぁ、どこまで耐えられるかしらね?下僕は、謝っても許さないから…
(先程の残りのお茶を飲ませると、ペニスを掴み扱き出して)
(…その後、やつれ切った一人の男が発見された)
(なぜか満足そうな笑みを浮かべながら、気絶していたという…――)
【と、まぁこんな感じでどうでしょう?w】
【眠気は仕方ないですね、こちらのレスが遅かったですし。…すみません】
【とりあえずこちらはこれで〆です、お疲れ様でした】
寒くなってきたわね。屋根の上はさすがに辛いし、ここで休ませて貰うわ。
ついでに上げるわよ。…何か文句があるの?
【待機してますね、ageさせて頂きます】
文句、それは…摩訶不思議な絵を書くアナタですよっ!
>>639 摩訶不思議…?うますぎるって事かしら。意味が分からないわ。
(怪訝そうな表情をして、相手を見つめ)
描いて欲しいなら、そこに座りなさい。
>>640 えっと、遠慮します…それよりも。
前から気になってたんですが…コレ…
(青葉の腰に付いてるベルトを引っ張る)
ベルトにしては意味がないし、どんな理由で付けてるんですか?
>>641 私がせっかく描いてあげるって言ってるのに。一生分の運を損したわよ…。
ん…さぁね、私にもよく分からないわ。気に入ってるのは確かだけど。
(ベルトに触れた指先をちらっと見るが、ふいっとまた視線を逸らし)
…それで、いつまで触ってるのかしら?
>>642 いや、お気持ちだけで私にはじゅーぶんです…
分からないと、ファッションか何かかな…?
(ぐいぐい引っ張ってたが、言われると直ぐに触るのを止めて)
……ふーむ、青葉さん良く見ると美人ですね?
>>643 まぁ、そんな所かしら。一枚だけじゃなんとなく寂しいでしょう?
…ふん、聞き分けがいいみたいね。
(引っ張られて少し不機嫌になるも、すぐに離したのを見て機嫌を直し)
…いきなり何よ。しかもよく見ると、なのかしら?
(じと目で見た後微かに頬を赤く染め、ふいっと顔を背け)
>>644 一枚だけでも、特に問題は無いですけどね…
いや、嫌がる事をしたら嫌われちゃうから?
(まるで忠犬見たいな考え方らしい)
スミマセン、つい…良く見なくても綺麗です。
…あの、怒っちゃいましたか…?
(恐る恐る訪ね、後ろを向いてる青葉に伝わる程オロオロ)
>>645 元々はそういう服だから、そうなんでしょうけどね。
…何よ。あなた、私に好かれたいの?
(皮肉っぽい微笑をうっすら浮かべ)
口が上手なのね。貧乏だから、何も出ないわよ。
…ふん、別に怒ってないわよ。何を動揺してるのかしら?
(ゆっくりと顔を戻すが、まだ顔は赤らんだままで)
>>646 やっぱり着こなしでアレンジとかするのは女の子の趣味なのかな?
(青葉の言葉を聞くと見る見るうちに耳まで真っ赤になり)
す、好かれたくない訳じゃないけど!なにか下心が有るわけでもありませんよっ!?
ど、動揺してませんっ!…貧乏とか関係ないですし、ほら…えっーと…
(キョロキョロと目線を泳がせながら次の言葉を探してるがなかなか出て来ないらしい)
>>647 私はそんなでもないけど、末莉なんかは好きそうね。
何赤くなってるのよ。…図星だったのね、まったく…
下心がない…へぇ、珍しい事。男って、みんなそうだと思ってたわ。
(赤くなった名無しを見て、くすっと薄く笑い)
…少し落ち着きなさい。ほら、はっきり言わなきゃ分からないわよ?
(なにかを試すかのように、真っ直ぐ瞳を見つめ)
>>648 えっと、あの髪の長いチビちゃんが…?
すみません…、下心はちょっとだけありますけどあの、あはは…
(青葉の少しだけ笑う姿を見ると釣られて笑ってしまい)
は、はぃ!…すーはー…すーはー…
……んと、青葉さんの事が大好きですっ…!
(いきなり裏返った声を出した後に深呼吸をし)
(かなり大きな声で告白をして)
>>649 一番女の子らしいんじゃないかしら。春花もだけどね。
…やっぱりそんなものなのかしら。責めるわけじゃないけど…
(ふぅ…と軽く溜息を付いて)
は……ぁ?い、いきなり何言ってるのよ…?
(大きな声よりその告白に驚きを隠せず、呆気に取られたような表情で)
>>650 むむ、チビちゃんの他にはワカメの髪の人と…短い髪の子が居たね…
その溜め息は責められてる気がしまくりです!
(正直に思った事を言って見たり)
いや、言いたい事は言っておけと言われたから…ごめんなさい、やっぱり取り消します!
(呆れられたと思ったらしく、残念そうにそう言って)
>>651 ワカメ……あぁ。そういう事言うと、あの人死ぬわよ。
いえ、別に責めてなんかないわよ?…はあぁ……っ。
(じと目で見ながら、やたら大きな溜息を付き)
…はっきり言えたのは褒めてあげるわ。驚いたけどね。
あら、いいの?さっき下心がどうのこうの…言っていたじゃない。
(髪を掻き上げ、挑発するような眼差しを向け)
>>652 あはは、ワカメって言っただけで人が死ぬわけ無いじゃないですかー
…いや、露骨に責められてますけど、気のせいでしょうか?
(段々言葉使いが敬語になり、ビクビクとしながら訪ねて)
うっ…やっぱりそれも取り消しで、そんな目されると…うぅ…
(挑発的な青葉の目をマトモに見る事も出来ずにチラチラと表情を伺ってる)(根は弱気なようだ)
>>653 殺人犯になりたくなかったら、本人の前じゃ言わない事ね。
ふふっ、なかなか面白いわね。下僕にしてあげるわ。
(様子が気に入ったのか、珍しく機嫌良さそうな微笑で)
…どっちなのよ。全く、じれったいわね……
(足を掛けるようにして床に倒すと、上から見下ろして)
>>654 は、はい…良く分からないけど分かりました?
(余り理解はしてない顔で頷いて)
えっーと、ありがとうございます、青葉…さん?
(笑顔を見ると少し嬉しそうに笑いながら話してなぜか疑問系で)
わっ!…いたた…、なにするんですか!…ごめんなさい。
(転けた瞬間に見下ろす青葉を見てちょっと怒るが直ぐに謝ってしまう)
>>655 下僕が嬉しいなんて…あなた、そういう趣味なのかしら?
(珍しく上機嫌なのか、喋りも饒舌になり)
何怒ってるのよ、下僕の分際で。どうせ、こんな事されたかったんでしょう?
(倒れ込んだ名無しの股間部分を、素足で軽く踏み)
もうこの手伸ばしたって その涙拭えないよ
きっと迎えに行くから 微笑みは 絶やさないで
約束は熱く強く 戸惑い 断ち切って
人の波にキミが霞んでも
振り返らないよ 目を閉じれば いつだって
すぐ傍で見つめてるじゃない
夢で終わらせない! ちっぽけな願いでも
風をナビにして レールの上歩いて行こう
夢じゃ終われない!その向こうに君がいる
”サヨナラ”を越えて また抱きしめたいのさ・・・
ゴメン、誤爆orz
気にしないでおいてノシ
>>656 …うっ、そうかも知れないけど…青葉さんはそんな趣味…なのですか…?
(上機嫌な青葉を見るとつい、嬉しそうにして)
はっ…えと、あの…そんな事…ないです…。
(青葉に股間を踏まれると、弱々しく答えるが)(踏まれた股間がわずかに膨らんで)
>>657-658 何かの歌かしら。あなたも後で遊びにでも来ればいいわ。
気をつけなさいね、怖いものだから。
>>659 ふふ、さぁね。あなた次第…かしら?
へぇ、本当に?反応してきてるみたいだけれど?
(指先を使って、ズボンの上から揉むように刺激して)
>>660 俺次第って、じゃあ…青葉さんの犬になりたいとか言ったら犬扱いになるのかな?
(ちょっと疑問を浮かべたので聞いて見る)
(少し刺激されただけでも勃起し始めてしまった肉棒を青葉の指で刺激されると)
そ、それは…やっぱ…女の子に触ってもらったからで…あの…
(ドギマギしながらも、青葉が触れた部分がしっかりと膨らみ始め)
(ズボン越しにすらその大きさを物語ってる)
>>661 何よ、犬になりたいわけ?本当に変態なのね。それなら、相応しい呼び方があるでしょう?
(興奮を覚えてきたのか、足先の動きは更に強くなっていき)
踏まれてるだけじゃない。それなのに、もうこんなになって…
(踏み付ける質感が変わってくると、器用に足の指でジッパーを下ろしていき)
>>662 えっーと、青葉…が望ならなるけど…
はぅ…んぅ……っ!
(足先での刺激に、何度も息を漏らして)
だって…さっきから青葉さんは、俺の…踏んでるから……っ!
(ズボンのジッパーが下ろされると、ベチン!)(と完全に勃起した肉棒が露出される)
>>663 青葉?何呼び捨てにしてるのよ。生意気ね、下僕の分際でっ!
(まるで躾るかのように、ぐりっと生のペニスを少し強めに踏み付け)
…ふぅん、私が望むなら?あなたが望んでるのではなくて?
生意気な下僕に、お仕置きをしているだけよ。…それなのに、興奮しているのかしら?
(足の指で、側面からペニスを揉むように刺激していき)
>>664 …うっ!…あ、青葉様…止めて下さいよ…!
(少し強く肉棒を踏まれただけで、ビクビクと脈打って派手に動き)
興奮…はい、しちゃってます…青葉様に踏まれてアレを堅くしてます…。
(恨めしそうに見上げながらも、肉棒を足で責められると気持ち良さそうにして)
青葉様…良かったら、お口で…その…
>>665 身分が分かったかしら?止めて欲しいわりには、凄く震えてるんだけれど…?
(土踏まずの少し柔らかな部分で、浅く踏み離しを繰り返して)
何よ、その目は。事実でしょう?それとも、まだ分からないのかしら…
(亀頭を指先で包むようにして五指を別々に動かし、微妙な刺激を送り)
口で?それだけじゃ解らないわ。何をして欲しいのか、はっきり言ってみなさい。
>>666 …は、はい…青葉様…わかりました…。
(肉棒が青葉の足に踏まれ、押されると強く押し返して)
はぁ…い、すみません…青葉様…はぁはぁ…!
(別々の指に違う刺激を与え続けられると、ピクピクと先が震えて)
あの…俺の汚らしいおちんちんを、青葉様の…お口でお仕置きしてくださると…お願いします!
>>667 震えてるわよ?可愛いわね、足がそんなに気持ち良いのかしら…?
(わざと見下すような視線を向けつつ、指の間で竿を挟むようにして扱き)
…お仕置きなんだから、気持ち良くなってはいけないのよ。
分かってるわね?…熱くて、固くなってるわ……
(足の間に身体を入れると、手で感触を確かめるよう握り、上下に扱き出し)
>>668 え、えっと…青葉様のですから…。
はぁ…はぁ…くぅ!
(青葉に足の指の間に肉棒を挟まれ、扱かれるとだらしなく足を延ばして青葉を見つめ)
…はい、コレは青葉様の暇つぶしで…俺は決して気持ち良くなっては…んっ…くぅ…青葉…様!
(言葉とは裏腹に、青葉の細い指が肉棒に絡みつき)
(扱かれ、とても気持ち良さそうな顔をしてる)
>>669 本当に口が上手ね?なかなか気に入ったわ、あなた。
(ぺろりと舌舐めずりをして、妖しく微笑み)
物分かりが良い子は好きよ。それじゃ、躾てあげる。
…ちゅ、ん…れろっ、ちゅ、ちゅっ…
(まず先端に口付けて、ペニス全体にキスを落としていき
根本まで到達すると、下から上へと裏筋を舐め上げて)
>>670 こ、光栄です…大好きな青葉様の為ならば…
(チラッと表情を伺いながら青葉を見て)
(怪しい魅力にドキッとして)
は、はい!…くっ…気持ち…良い…!
はぁ…そこは…っ!
(何度も肉棒にキスをされると、つい本心が漏れてしまい)
(青葉が裏筋を舐めると背中にゾクッとした感覚が襲いかかり、つい青葉の頭を掴んでしまう)
>>671 んっ、ちゅっ……んぷっ、ちゅぷっ、んんっ…
…んっ!…かぷっ、じゅるるっ…
(舌を絡み付かせ、全体を舐めて唾液をたっぷりと絡めた後
亀頭を上から咥え込み、頬を引き締めて粘膜で包む)
(頭に手が触れると、戒めるように軽く甘噛みして)
>>672 おっ…おっ…おっ…、あの…青葉…様……っ!
(いやらしい音を立てながら肉棒を咥えてる青葉をジッと見つめ)
(軽く肉棒を噛まれると青葉の口内に苦い先走りを出してしまう)
あの、青葉様…とっても気持ち…良いです…!
(またつい、青葉の頭に手を重ね)
(ゆっくりと撫で始める)
>>673 むぐっ…じゅぷっ、んぷっ、ちゅうぅっ……
(少し顔をしかめ、溢れて来た先走りを亀頭に塗り広げるように舌を動かすと
亀頭全体を吸い立て、同時に舌を絡ませる)
ちゅ、ちゅむっ…じゅ、じゅじゅっ…んむっ、ちゅっ…
(今度は特に拒否しようとはせず、そのまま愛撫を続けていき
深くまで咥え込むと、きつく唇を締めて唇で扱き出す)
>>674 くっ…ああっ、そこ…凄いですっ…!
くぁ…んっ…ふぁ…!
(先走りが垂れ初めた肉棒を、舌で一気に先端を舐められる刺激にだらしなく口を開けてしまい)
ふっ…くっ、あ…青葉様…イきます…っ!
すみません!限界…ですっ!
(深く肉棒を咥えたまま上下にストロークする青葉の頭を抑え)
(口内に向かって、生臭い精液を注ぎ込む)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
>>675 んんん……っ!!んぷっ、…んくっ、はぁっ…
…何出してるのよ、気持ち良くならないんじゃなかったのかしら?
(苦しげに精液を飲み下すと、うっすらと笑いながらそう言い)
それにしても、たっぷり出してくれちゃって。これじゃお仕置きにならないわよ…。
【どうします?一区切り付きましたし、締めでも自然ですけれど】
>>676 す、すみません…青葉様のお口…凄い気持ち良かったです…。
(少し申し訳なさそうにそう言うと、息を乱して青葉を見つめ)
お仕置きですか、なら…こんなお仕置きはダメですかね…?
(そっと目の前の青葉わ抱き寄せ、体重を預けるように抱き締めてるが)
…すー…すー…青葉…
(射精して疲れたのか、抱き締めたまま眠ってしまう)
【申し訳ありません、凍結にしても次に来れる日が分からないので…】
【こんな感じで〆ますねお相手ありがとうございました、お休みなさい!】
>>677 【こちらこそ、遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【楽しかったですよ、また会えたらその時はよろしくです、お休みなさい】
679 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 08:29:55 ID:JjoZUiL9
期待上げ
こんばんは、私は深峰莉子(ふかみね りこ)って言います
身長は159cm、スリーサイズは上から83・56・83…だよ
【出典:Gift】
誰もいないみたいだね
お邪魔しました
【落ちます】
Giftは……微妙な作品だなぁ。
アニメ化したし、コンシューマーにも移植されたけど、今一マイナーな気がする。
名前で検索すれば、一発で出て来るんだけどちょっと微妙なのかな?
なんつーのかな、人気があるっちゃあるんだけど…
看板には成り切れないっていうか?俺は結構好きだけどなー。
予報のない嵐は名曲だよね、とくに莉子の時流されるタイミングといったら感涙ものです。
久しぶりね、最近探し物をしていて暇が無かったのよ。
さすがにちょっと疲れたわ…、休ませて貰おうかしら。
【上げさせて頂きます】
お疲れ様です
先ずはこれをどうぞ つ【紅茶】
>>686 ん、気が効くわね。
(礼も言わずに受け取ると、ゆっくり飲み干していく)
熱すぎず、冷た過ぎず。好みの熱さね、褒めてあげるわ。
>687
ありがとうございます
(ぺこりとお辞儀)
お疲れの御様子なので、宜しければ方でもお揉みしますが?
では自分はお乳を揉ませて(銃声音
>>688 …そうね、お願いするわ。明日もやらなければいけない事だし…
(素直な男の態度に少し驚きつつ、後ろを向いて背中を向け)
>690
では、失礼致します
(爽やかに微笑んで後ろに回り)
あぁ、これは相当凝ってますね
お辛かったでしょう?
(『ぐっぐっ』っと程好い力加減で肩を揉み)
>>689 今何か聞こえたような……気のせいかしら。
(聞き慣れない音に、目を細めて)
物騒だわ、後で司に見回りをさせておかないと。
>>691 お願いするわ、…あなた、汗はかいてないわよね?
(振り返りながら、鋭い視線で問い掛け)
あ、んん…、辛くなんてないわ、好きでやってる事だもの……
(リラックスした様子で吐息を吐く)
>692
ご安心を、青葉様
恐らく近くで車がパンクしたのですよ)
はい、勿論です
(その視線に、またしても爽やかな微笑みで返し)
そうですか…
なら宜しいのですが
(そう言いながら、慣れた手つきで指圧と肩揉み)
>>693 こんな時間に?大変ね、修理は来るのかしら。
それならいいけれど。もし一週間入浴していないとか言ったら、死んでたわよ?
(ちらりと手元に光り輝く物が)
ふぅ…んっ、あなた、専門の人かしら…?
(慣れた手つきと快感に、うつらうつらと揺れだして)
>694
大丈夫でしょう
最近では、多くの方はスペアタイアは積んでる筈ですし
私は綺麗好きですから
それに、青葉様に触れるのにその様な失礼な真似はできませんよ?
(何事にも動じない男)
いえ、そうではありませんが
多少技能は持っております
(くいくいっと首筋も揉み解して)
>>695 まぁ、私には関係の無い話ね。…助けを求めて住み着かれないか心配だけれど。
中々良い心掛けね、見込みがあるわ。
(ふふん、と上機嫌で微笑み)
ん…っ、いい、感じよ…
(心地よさ気な様子で)
>696
何処かで聞いたお話ですね
ご安心を、その可能性は0%ですので(にこり)
お褒めに頂き、光栄です
此処は如何でしょう?
(ぐりぐりっと指を押し付けて)
>>697 …何故断言出来るのか解らないけれど、とりあえず信じましょうか。
ふぅん…っ、はぁ…上手なのね、大分楽になったわ…
(身をよじりながら、気持ち良さそうに振り返り)
>698
(ニコリ)
いえいえ
ご満足頂けましたか?
(爽やかなに微笑む好青年)
>>699 えぇ、中々良かったわよ。…春花のは、こんなものじゃないらしいけど。
(微笑を向けつつ、ボソッと呟き)
さて…どうするの?話でもする?
>700
青葉様のお望みのままに
(右手を自分の胸に当ててお辞儀)
>>701 そう言われても…ねぇ。
(困ったような表情をして)
…そうだ、特別に絵を書いてあげるわ。借りは作りたくないからね。
ほら、そこに座りなさい?
(パネルの準備をし始めて)
>702
これは光栄です
では、お願い致します
(すっと椅子に腰掛けて)
>>703 (手慣れた様子で、キャンバスの上に筆を走らせていく)
(そして、三十分程経過して…)
…ふぅ、完成よ。我ながら力作だわ…
(想像通りの絵を手渡す)
>704
(絵を受け取って)
ふぅむ…中々独特な画風で…
いや、お上手ですよ
(爽やかに普通の人が言わない感想を述べた)(爆)
>>705 飾っておくといいわ、幸運が訪れるわよ。
(満足そうに、普段より柔らかい微笑を浮かべて)
ん…、そろそろ眠るわ、疲れが取れたら眠気が。
中々良かったわ、また会う時まで腕を磨いておきなさい?
(道具を片付けてから帰っていく)
【お話だけでごめんなさい、おやすみなさい】
>706
そうさせて頂きます
(微笑みを返し)
はい、お休みなさいませ
(お辞儀)
【いえいえーお休みなさい】
エルフィーナとかお姫様系もキボン
あれぇ・・・道に迷っちゃったのかなぁ?
(見慣れない風景に、辺りをきょろきょろと見渡す)
もう真っ暗だし、それに・・・くちゅんっ!
さ、寒い・・・ごめんくださぁーい、ちょっとお邪魔します
【出典:プリンセスホリデー 転がるりんご亭千夜一夜】
あ、鳥居花音サンダー!
【落ちます】
魔世中シリーズとか、淫妖蟲のキャラ希望。
TSキャラとか
こんなのか?需要があるかわからないけどな
【出典:肉体転移】
716 :
白川 恭子:2007/01/12(金) 18:18:43 ID:???
こんばんわ〜♪
717 :
白川 杏子:2007/01/12(金) 18:34:44 ID:???
おねぇ〜ちゃん!!
誰?
こんばんは〜
(って、美帆の真似もめんどくさいな)
久しぶりね、色々と忙しくて顔を出せなかったのよ。
よく解らない風邪で寝込んでしまうし…お節介な居候はいるし。
全くもっていい迷惑だわ。
俺も高屋敷家に住まわせてくれないか?
>>721 残念ね、さすがにもう部屋が無いのよ。これ以上増えられても困るのよね…
どうしてもなら、外にダンボールでも敷いてなさい。
…家賃はきっちり貰うけど。
>>722 外でダンボールって、しかもそれで家賃アリなんてまさに外道だな。
公園で寝てたほうがだいぶ経済的じゃないか。
>>723 当たり前でしょう、庭とはいえ私の家の敷地内に住むのだから。
食費を入れるなら、食卓に付く事は許します。
公園?そうね、貴方がそうしたいのなら。凍死はしないでね、寝覚めが悪いわ。
>>724 くっ、足元みてやがるな……。
だったら夜は青葉の所へ忍び込んで肌で温め合う、なんてどうだ?
それならお互い風邪をひく心配もないだろ。
>>725 私が?なんで貴方のような人と肌を重ねなくてはならないのかしら。
(若干頬を赤く染め、ふいっと顔を背け)
…お風呂に三時間程入ってからエステに行ってくるなら、私の部屋に入る事は許可します。
>>726 なに?もしてして照れてるのか?
(ゆっくりと近づいていくと青葉の肩に手を添えて)
さすがにエステまではな…。お風呂は青葉が一緒に入ってくれるなら考えるぜ!
>>727 照れる?馬鹿な事言わないで。…調子に乗ってると刺すわよ?
(肩に乗せられた手を一瞥すると、強気な視線を向けて)
私は綺麗好きなの。貴方が汗臭かったりしたら、もうこの場には居ないわよ?
…ふんっ、一億で考えてやってもいいわ。
>>728 刺す?どこまでサディスティックな女なんだよ。
(思った通りの強気な態度が内心楽しく思えて)
一億ねぇ、残念ながらそんな金用意できるわけない。
俺にできることといったら、刺されるの覚悟で青葉を押し倒すことくらいだな。
>>729 冗談だと思ってる?もちろん今も持っているのだけど。
(どこからか出した絵画用のナイフを見せて)
そう、なら諦め……へぇ、下僕の癖に随分と強気ね。
遜ってお願いすれば、哀れみを掛けてやらない事も無いわよ?
>>730 なんだそれ、絵画用のか?絵なんて止めたらどうだ?
(ちらつくナイフに萎縮しつつも退くことなく青葉につっかかる)
哀れみってなんだよ…いっそのこと試してみるか?
下僕を刺して黙らせるか、下僕に押し倒されて無残にレイプされるか…。
>>731 一応これで生計を立てているから、辞める事は出来ないわ。
その収入分を、貴方が出してくれるのなら別だけど。
そうね…貴方のその哀れな物を、特別にこの私が可愛がってあげようかと思ったのよ。
それで貴方は一時の満足感を得るのかしら。…最低ね。
(吐き捨てるようにそう言うと、物怖じせず睨み付けて)
>>732 ふん、俺の女になるなら考えてもいいがな。
どうだ…俺に飼われてみるか?
青葉に可愛がってもらえるなんて魅力的な提案だな。
一時の満足ってのもバカにできないぞ。気の強い女が折れる瞬間…見てみたいじゃないか。
(青葉の動きを封じるように腕ごと強く抱きしめてしまう)
>>733 そっくりそのまま返すわ、私に飼われる?餌には不自由しないわよ。
でしょう?一生に一度の経験になるかもしれないけど。
きゃっ……私が折れる?それは有り得ないわ。
折れるのは…貴方の方よ。
(小さく悲鳴を上げるが、身動きせずそのままでいると)
(不自由な身体をよじり、膝で男の局部を押して)
>>734 へぇ、餌ってのは青葉の体も含まれるのか?それなら好条件だな。
有り得ないことが今から起こるかもしれないぜ!?
くぅ…そんなとこ……。あぁっ!
(局部への刺激で興奮が高まり、青葉の体を力ずくで押し倒して)
そんなとこ刺激して、もしかして誘っているのか?
(青葉の両手首を掴んでなるべく抵抗させないようにする)
(首筋に顔を近づけると、そっとそこに舌を這わせていく)
>>735 …下品な考え方ね。そんな考え方しか出来ないから、こういった行為に走るのよ。
ふふっ、強がってるわりに可愛い声出すじゃないの…
(ぐりぐりと下から押し上げるように膝を動かし)
痛っ……くっ、誘うわけないでしょう!ひっ、や、やめなさいっ…!
(ぴくりと身体が反応し、語尾も若干震えたものに)
>>736 否定しないよ、俺はこうして青葉を犯そうとしてるんだからな!
うぁ…はぁ……はっ…あっ、ああっ!
(膝で刺激された股間はむくむくと大きさを増していく)
こんなにまでして……誘ってないだと!?
(胸の膨らみに手を当てると、遠慮なくそこを揉みしだいて)
>>737 犯す…か、もう何を言っても聞かないんでしょうし、勝手にしなさい。
私の心は折れないわ、絶対にね。
もうこんなにして…私を犯す前に出してしまうんじゃないの?
(小馬鹿にしたように言って、不規則に刺激を送り続け)
痛っ…さ、誘うわけないでしょう。万が一私が誘うとしたら、貴方とは掛け離れた人でしょうね!
(胸を揉まれても強気な瞳は変わらずに、真っ直ぐ男を見据えて)
>>738 強いな……犯されるってのに怖くないのか?
(強気な表情を見てどこか嬉しそうに微笑む)
ふぁ…あぁ……出してたまるかよ!
(刺激を与えられズボンの中で窮屈にしているそれを、ズボンを脱いで露出させる)
俺なんかには高屋敷青葉は分不相応だってか?それなら尚更引けないなっ!
(服の襟に手をかけると、そのまま強引に服を引き裂いていく)
>>739 私の心までは犯す事は出来ないわ。身体の傷なんて、どうにだってなるものよ?
(不敵な笑みを返して)
今にも出しそうじゃない。無理すると身体に悪いわよ?
(震えるペニスを見ても臆する事無く、根元から指でつつ…っと撫で上げて)
自分でも解ってるなら、さっさと離し……くっ、気に入ってたのにやってくれるじゃない。
きっちり請求してやるんだから…
(黒衣が引き裂かれていくと、隙間から覗く細身の身体と黒の下着が)
>>740 心にまで傷をつけてやるよ、今日俺に犯される心の傷をよ!
(余裕の態度が癪に障り怒鳴り声になる)
やめろ!出すのはお前の体の中だけだ!
(ペニスを触る手を弾いて睨みつける)
そうだな、青葉は俺なんかのモノになる女じゃねえよ。
後で好きなだけ請求しろよ、金でも命でもよ!
(黒のブラジャーを剥ぎ取って、露になった胸を乱暴に鷲づかみしてしまう)
>>741 何度言ったら解るのかしら?私は貴方のような男には屈しないわ。
そんな小さなプライドを満たしたいなら、小さな女の子でも襲いなさい?
(挑発し嘲笑うかのように言うと、うっすらと笑みを浮かべ)
私の手を弾くなんて…勿体ない事するのね。
そう、後程請求させて貰うわ。最後の楽しみだもの、最後が私で光栄でしょう?
んっ…もう少し労りの気持ちを持って欲しいわ。
(胸から走る痛みに、少し顔を歪めて)
>>742 バカか、小さな女の子襲っても意味がない。
高屋敷青葉でないと意味がない……。お前でないと俺のプライドは満たせねえよ!
(負けじと睨み返すが、だんだんと青葉に気圧されてしまう)
勿体なくねえよ、今はお前の体は全部俺のモノなんだからな!
そうだな、青葉が最後なんて幸せすぎるぜ。
な、なんだよ。労いの気持ち?俺が青葉を愛したら…お前は少しでも俺を愛してくれるのか?
くっそう……俺のことなんか何とも思ってないくせに!
(怒りに身を任せて、さらに乱暴に力強く胸を責めていく)
>>743 よかったわね。「そうだな」と言っていたら、貴方の物が醜く潰れていたわよ?
身体を好き勝手にすればプライドが満たされるのなら、好きにすればいいでしょう。
(怯み始めた男に、軽く軽蔑するかのような視線をぶつけて)
…あら。何よ、もしかして貴方…私に好意を抱いていたの?
(意外な男の反応に、きょとんとした表情になるも)
素直になれなかったのかしら…っ、痛いって言っているでしょう!?
(胸から来る痛みに顔をしかめると、横っ面をぱちんと張り飛ばし)
>>744 そりゃ良かったよ。潰されてたらお前を犯せないからな!
もう言わなくてもいい、お前を犯して満足する…それだけだ!
(侮蔑の視線にもなんとか睨み返してプライドを保って)
くっ、そうだよ…俺は青葉に惚れてるよ。でも、そんなことは関係ないだろ?
お前は俺を好きになんてならない、俺はこの体で欲求を晴らす…それだけだ。
(ぽかんとした青葉の顔をじっと見つめて語りかけていく)
テメェ!これからレイプされるってのに、それでこそ高屋敷青葉だ。
(太股を弄って、その手はだんだんと股間に近づいていく)
>>745 分かりました、それじゃもう私も何も言わないわ。
(目を閉じながら、呆れた…と言うように深く溜息を付いて)
…最初からそう言えばよかったのに。不器用な人なのね…?
確かに貴方を愛する事は出来ないわ、好意を持つ事は有るかもしれないけど。
ん、くっ…一応愛撫はしてくれるの、やっぱり甘いわね。
(微かに声を漏らし、手から逃れようと身体が無意識に動き)
>>746 な…いいのか?
今さらしおらしくしたって青葉を犯すことに変わりは無いぞ?
青葉は人に言えるほど器用に愛することができるのか?
そうか、今から犯そうってのに…そう言ってもらえるのは嬉しいな。
愛撫なんていくらでもしてやるさ。
ほら、今度は下だ…。黒が好きなんだろう?どうせ下の下着も黒だろ、見せてみろよ!
(逃れようとする青葉から手を離してわざと逃がして)
>>747 いいのよ、貴方の事が好きだから。………とでも言えばいいのかしら?
(わざと真剣な瞳でそう言った後、間を開けて苦笑して)
私が?…解らないけど、少なくともこんな事はしない事だけは確かだわ。
へぇ、そのままやめて貰えると助かるんだけど。
…何故逃がしたの?このまま走り去る事も出来るのに。
良心があるのか、それとも一時の気まぐれか…
(すっ…と立つと、腕を組んで男を見下ろし)
貴方が本気で私を犯したいのならば、このまま無理矢理に犯しなさい。
先程の言葉通り、私を愛しているのならば…それ相応の愛し方をしなさい。
それは…身体だけでなく、心にも届くでしょう。
(淡々と語り掛ける様子は、神々しさまで感じさせるようで)
>>748 そう言われたら、最高だな。ありえない話だけどな…。
(たとえ嘘でも嬉しかったのか、わずかに頬が緩んで)
逃がすつもりなんてない、走ろうとしてもすぐ捕まえてやるさ!
(見下ろしてくる視線を逃げることなく受け止めて)
青葉を好きと言ったのは嘘じゃない。俺は青葉が好きだ。
ちゅ……。
(まばゆく思えるほど青葉は美しく見え、そっと唇を近づけるとキスをした)
んっ…ちゅっ……好きだ…本気で……。
(胸に触れると先ほどとは違い、優しく愛でるように撫でていく)
【ごめんなさい、ちょっと限界が来てしまいました】
【良ければ凍結していただきたいのですが、よろしいでしょうか?】
【もし良ければ土曜か日曜の夜、都合の良い日があればお願いします】
【遅くまで付き合っていただいてありがとうございました。こんな時間まですみません、おやすみなさい】
【解りました、それでは日曜の夜10時くらいに、顔を出してみます】
【こちらこそありがとうございました、いろいろとやりにくかったとは思いますが…】
【おやすみなさい、お疲れ様です】
【もし都合が良いなら
>>749の続きをお願いしたいのですが、どうでしょう?】
【しばらくの間お待ちしてます】
【すみません、少し遅れてしまいました】
【今からレスを書きますので、少しお待ち下さいね】
>>749 …参考までに。こんな私のどこが気に入ったのか、教えなさい。
(真っ正面からの告白に少し赤くなるも、照れ隠しか気丈に振る舞って)
んっ…!?…ちゅ、ん…んむっ、んんっ…
(自分から合わせようとはしないが、男に抵抗しようともせず)
(柔らかく湿った唇の感触を伝えてしまう)
あ、ふぅん…、ん、っ……
(胸への丁寧な愛撫に、唇の端から微かに声が漏れて)
【お願いを聞いて下さって、ありがとうございました】
【出来れば一時までを目安に、お願いします】
>>755 そうだな。クールで気が強いとことか?
なにより青葉は美人だ、一目惚れってやつだな。
(思ったことを素直に、少し恥ずかしそうに話していく)
ちゅ…んんっ……ちゅぷっ……。
(逃げられるかと思ったキスは抵抗されずに受け止められ、そのまま唇を押し付けていく)
はぁ……逃げないのか?
それとも、俺の気持ち、受け止めてくれるのか?
(熱っぽい視線で見つめながら、少し強く胸を揉んで刺激する)
【こちらこそありがとうございます。一時の件、了解しました】
>>756 よく恥ずかしげもなく言えるわね…、…聞いてるこっちが恥ずかしいわ。
(男の告白を聞いているうちに、ふいっと顔を背けてしまい)
んっ…ちゅ、ちゅ、ん…はあっ……
(小刻みなキスを繰り返した後、そっと口を離して)
(つつ…っと糸が伝い、どこか瞳の色も変わったように見え)
さぁ、ね。一時の気まぐれかもしれないし、そうかもしれないわ。
んっ……さっきみたいにしたら、遠慮なく潰すわよ。
(警告するかのように、男の股間に手をやって)
>>757 気持ちは伝えられる時に伝えておかないとな。
(顔を背けられると悲しげに苦笑してしまう)
ちゅく…ちゅ……ん……。
(唇を当てるだけのキスを何度も味わい、唇が離れていく)
(青葉の顔を見ると、さっきよりも色気が漂っているような雰囲気が感じられて)
これ、ごめんな。つい……で許されるもんじゃないけど。
(胸の辺り、服の破れた所をそっとなぞっていく)
あっ…いいよ……。でも、触られるだけじゃ満足できない!
(股間に触れられるとそこはピクリと反応を示す)
>>758 何悲しそうな顔してるのよ。…別に、嫌だと言ったわけじゃないでしょう…。
(悲しげな顔を見て、小声で恥ずかしそうに呟き)
謝るくらいなら、最初からやらなければよかったのに。
まぁ、替えはいくつかあるし…特別に、不問にしてあげるわ。
(擽ったそうに身をよじって)
どうして欲しいのか、はっきり言わないと解らないわよ?
ふふ…さっきとは態度が大違いね。
(焦れったく男の股間を手が這い回り、微弱な刺激を送る)
(ズボンの上から先端をこね回し、軽く扱き上げ)
(その瞳には、どこか妖しい光りが宿ったようにも見え)
>>759 だったら、俺のことを好きって言ってくれないか?それは欲張りすぎか?
(恥ずかしそうな青葉を見つめてお願いして)
許してくれるんだ…よかった……。
(その言葉を聞いて安心し、ほっと一息ついてしまう)
ああ、青葉の口と…胸で気持ちよくしてくれ!
だから、さっきは済まなかった。やっぱり青葉には敵わないな。
(ズボンの上から扱かれて窮屈そうに蠢いていく)
んんっ……苦しい楽にしてくれ。
青葉に…してほしいんだ!ズボンを脱がせて……。
(懇願するような情けない表情でお願いする)
>>760 愛してるわ。貴方を、誰よりも……。
(瞳を覗き込む程に見つめながら、そっと頬に手をやって)
…服の代金はきちんと貰いますけど。
随分贅沢なお願いね、…胸で?そこまで大きくはないのだけど。
(半分はだけたような服を脱ぎ、白い上半身をあらわにして)
立場が理解出来たかしら。
何かが足りないわね…お願いします…は?
(指先で擽るようにしてペニスを弄び、更に硬度を高めていく)
(苦しそうな男を尻目に逆手にペニスを握ると、ズボンの上から遠慮無しに扱いて)
>>761 ありがとう。俺も青葉のこと、愛してるよ……。
(愛してると言われ、覗き込まれ、心まで青葉にのめり込んでいってしまう)
わかってる、ちゃんと服のお金はちゃんと払うよ。
大きくなくても青葉の胸は綺麗で柔らかい……。
(上半身があらわになると、じっと見つめてその肌の白さに感動してしまう)
うぅ、青葉……お願いします。青葉に、楽にして欲しい。
(焦らすようにズボンの上から弄ばれ、だんだんと吐息は荒くなっていく)
もう……我慢できない。青葉……。
(待ちきれないのか切なげに青葉を見つめて)
>>762 ふふっ、そのままズボンの中で出しなさい。…と言いたい所だけど。
(遠慮無しに扱き続け、男の限界を感じると手を離して)
(ズボンの金具を外し、下着と一緒にずり下げてしまう)
反省したみたいだし、飴もあげなきゃいけないわね。
…今日だけは、貴方の女になってあげるわ。ん、ちゅっ…
(そう呟くと男と体勢を真逆にして、自分が男の上に乗り)
(胸を胸板から擦り付けつつ、徐々に下に下ろしていく)
(臀部の辺りまで来た所で身体を起こすと、ペニスを直接掴み)
(挑発的に視線を合わせて鼻を鳴らすと、先端を掬うように舐める)
>>763 優しいな、ズボンの中で出したら後始末が大変だからさ。
(あっさりとズボンを脱がされ下半身が露出させられてしまう)
飴ならとびっきり甘いのを頼むぜ?
……今日だけでもいい、その代わり…思う存分に愛させてくれ。
(胸に柔らかな胸の感触を感じて吐息がもれて)
(ペニスが掴まれ青葉の舌がそこに触れていく)
どうだ?俺の、おいしいか?
もっと、激しく味わってくれ。飴のように甘くはないと思うけどさ。
>>764 それも面白そうね、今からでもそうしてみる?
(毒気のない、微かに柔らかな微笑みを浮かべて)
もう甘いと思うのだけど。糖尿病になるわよ?
ん…ちゅぷっ、んっ…んくっ、じゅぷ、ん、ちゅぅ…
(舌で唾液をペニス全体に絡め、カリ首を重点的に舌で責めていく)
(味わう…との言葉通り、舐めて清めるといったようで)
くぷっ…じゅっ、じゅぷ、んぷっ…ん、んっ、じゅるっ、んんっ…!
(上から唇をきつく被せ、先端からゆっくりとペニスを飲み込んでいく)
(頬もへこませている為、まるで膣内に舌があるかのような錯覚を与える)
(生温かい口内粘膜ですっぽりとペニスを奥まで包み込むと、竿に舌を絡め付かせて)
(そのままゆっくりと頭を引き抜いていき、カリ首を越した辺りでまた飲み込んでいく)
>>764 さすがにそれは勘弁してくれ……。
(まいったとばかりに表情が曇り、大人しくなってしまう)
糖尿病は嫌だな。甘いのもほどほどにしとけってことか?
あぅ…はぁ……うっ……くぁ……。
(ペニスが唾液で包まれ、窪んだところを青葉の舌がなぞっていく)
(丹念に舐めてくれる行為が嬉しくて、気持ちよくて、体が打ち震えてしまって)
いいっ!…青葉……。んっ、んっ!!
(唇がペニスをなぞり、ゆっくりと口内へと含みこまれ温かさに包まれる)
(舌が絡み、温かさと刺激が加わって快感へと導いてくれる)
青葉……ごめ、ん……もう…出そう……。
(情けない声を出しながら青葉の後頭部をそっと押さえる)
うっ…青葉の口に、出してもいいか?
>>766 あんまり不摂生してると、年老いてから後悔するわよ。
じゅる、じゅぷっ…んっ、んくっ、んっ…!
れるっ…ちゅぷ、じゅ…くぷっ、ん、ちゅるっ……
(男の限界が近付いて来たのを感じ取ると、更に動きを加速させていく)
(強く吸い上げながらペニスを咥え込む様は、まるで射精を待ち望んでいるかのようで)
(問いかけには答えないまま、行為が肯定であるかのように責め立てていく)
>>768 年老いたときのことまで考えてられないよ!
んっ、くぁ…はぁ……んっ!
いくぞ!青葉の口で……受け止めてくれ!!
(強く吸い上げられた瞬間、ペニスからは大量の白濁が注ぎ込まれていく)
青葉、まだ俺のが治まってないって言ったら呆れるか?
でも…青葉の全てを見たい。全部、脱いでくれほしい。
(射精後のペニスはすぐに硬さと活力を取り戻して屹立していた)
【…ごめんなさい、ちょっと体調が思わしくないみたいです】
【なんとか持つとは思ったのですが、ご迷惑をおかけするわけにはいかないし】
【貴方とのお付き合いはとても楽しいので、とても申し訳ありませんが
再凍結…して頂けないでしょうか?】
【大丈夫ですか?こちらこそ無理をさせてしまったみたいで…】
【再凍結の件、了解しました。日付なども決めないでおきましょう
体調が良くなってまだ続きをしてくれるならレスをください、トリップをつけておきますので】
【お気遣い感謝します、二・三日中には治ると思いますので】
【そうしたら、また解凍の日時を書いておきますね】
【度々ご迷惑をおかけしてしまってすみません、それでは失礼します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【こちらこそ楽しませてもらっていますから、感謝しています】
【お疲れ様でした。それではおやすみなさい】
【連絡が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした】
【ようやく全快しましたので、良かったら解凍のほうお願いします】
【私は今日や明日の夜でしたら大丈夫ですよ】
【21時半〜22時から開始でもよろしいですか?明日の夜でも大丈夫ですが】
【また上記の時間に顔を出しますので一旦失礼します】
【今からなら大丈夫ですがそちらの都合はどうでしょうか】
【今日が無理なら明日でも大丈夫です】
【こんばんは、お早い連絡ありがとうございます】
【今から解凍レスを書きます、少々お待ち下さいね】
>>769 じゅる、じゅっ…ちぅ、ん、じゅちゅうぅ…!
んんん――…ん、ごくっ……ん、んっ……
(口内で一層強く脈打つペニスを強く吸い立て、根元から精液を絞り取るようにして)
(溢れ返りそうになる精液を、次々に吸い取り飲み下していく)
(全ての精を飲み込むと、どこか恍惚とした表情で口を離し)
もう呆れ返って物も言えないくらいね。
ほとんど脱いでいるようなものだけど。…これでいいのかしら?
(破れかけの黒衣を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ裸体を男の前に晒す)
(ほんのりと赤くなった頬を隠すように横を向いて、胸元を若干腕で覆い隠し)
>>778 あっ…はぁ、はぁ……。
(精液を飲み込まれるとともに強く吸い上げられ、快感を倍増させてくれる)
青葉……。
(自分の出したモノを飲んでくれたことが嬉しくて潤んだ瞳で青葉を見つめる)
(うっとりしたような表情の青葉の頬に触れて、愛しむようにゆっくり撫でていく)
はは…青葉のことが欲しくて堪らないんだ。
あ……綺麗だ…。青葉、好きだ……。
(何も身につけない生まれたままの姿に見惚れてしまっていた)
(胸を隠す手がもどかしく感じられて、その手をとり、勢いあまって押し倒してしまう)
>>779 こういった時は、美味しい…とでも言えばいいのかしら。
(頬を撫でる手を擽ったそうに睨むが、除けようとはせずに)
あんっ…全く、どちらなの。犯すのか、愛してくれるのか…
(押し倒された体勢から見上げつつ、試すように問い掛け)
>>780 アナタのだから美味しかったの……とでも言ってくれれば嬉しいけど。
(青葉に睨まれても気にする風でもなく、そのまま撫で続けて)
何度も言わせるのか?俺は青葉のことが好きだ。
青葉のことを、愛してる…。
(緩やかな動きで唇を近づけていく。
その気になればいつでも避けられる、そんな速度でゆっくりと唇を突き出していく)
>>781 ふぅ……貴方のだから美味しかったわ。
(またちらりと手に視線を落とし、深く溜息を付きながら)
そんなに愛して下さって光栄ね、それならもう少し優しく扱ってくれないかしら?
女性は壊れやすいのよ…んっ。
(いきなり頭を少し上げて、唇を軽く触れさせる)
>>782 ははっ……優しいところもあるんだな。
(合わせて言ってくれた…そう分かっていてもその言葉は嬉しく思えた)
ウブな女じゃあるまいし……。
なんてな、青葉がそういうなら俺は女性の扱いがなってないんだろうな。
ちゅ……。
(そっと唇が触れて軽いキスを交わす)
>>783 心外ね、私が優しくないみたいじゃないの。
(不服そうな表情をしつつ、手をそっと重ねて)
…で、私の全てが欲しいのよね。そうなんでしょう?
(挑発的な視線を向けて、自らの湿り気を帯びた秘部をそっと開く)
(その姿は、男の劣情を掻き立てるには十分過ぎる姿だった)
>>784 いや、青葉のこと優しいと思ってるよ。
酷いことしようとした俺にこんな風に接してくれるんだからな。
(重ねられた手を握って柔らかな微笑みを向ける)
欲しい…青葉の心まで全部な。
(ふと下に目をやると潤った秘部が男を誘い、青葉の太股を開かせ持ち上げる)
(そこにペニスはあてがわれ、なかば強引に挿入をはじめていく)
>>785 そう、よく解ってるじゃない。…もういいわ、あまり思い出させないで。
今は許してるけど、どうなるかは解らないわよ?
くぅんっ…!い、いきなりとはご挨拶ね……っ!
(体内に挿入される、自分とは違う異物感の感覚に身を任せ)
(完璧に潤っていない膣内は、予想以上の刺激を与えていく)
>>786 わかった、もう言わない。だから青葉も忘れてくれ。
んん、あっ…あぁ……。
(押し戻さんばかりの締め付けの中、グイグイとペニスは侵入していく)
(根元まで収まると、大きく息をついて青葉の首筋へと顔を寄せていって)
(そこへキスを繰り返し、だんだんと胸に近づく唇は胸に吸い付き始める)
>>787 ふぁ…あんっ、そんな深く……んう…!
(思い切りは喘がずも、抑えようとしても漏れる嬌声が)
(男の快感を内部から引きずり出し、膣内も次第に滑りが良くなっていく)
ひぅ、ん、んっ…くすぐったい、わよっ…
(首筋に唇が触れる度、身体がぴくりと反応して)
>>788 もっと…もっと深くっ!!
(スムーズに滑りはじめると荒々しく腰を振りペニスを何度も突き込んでいく)
ん、ちゅ……こういうのは、どうだ?
(歯の先でそっと乳首を噛んで淫らな音を立ててしゃぶっていた)
んんっ……はぁ、あっ……。
青葉…今日は、んっ……中で、出すぞ!
(絶頂に導かれつつあるペニスは青葉の膣内で快楽に打ち震えていた)
>>789 も、もうこれ以上入ら…んあぁ……っ!
(最奥まで猛々しく突き込まれるペニスに身体が揺れ、膣壁を強く擦られ)
いっ…ん、あんまり強くなければ……
(乳首からももたらされる快感に、膣内がきゅっと強く締まっていく)
…いいわ、貴方のを中に……私に、注いで……!
(自分からも腰を合わせ、互いに快感を高め合っていく)
>790
あっ、あっ…もう……。
あお、ば……青葉っ、あっ…はああぁっっ!!
(青葉とともに高め合い絶頂に達すると熱い迸りが膣内へと放たれてしまう)
…青葉……。ちゅくっ……。
(まだ体は繋がったままで、手を握り、キスをして体の全てで繋がろうとするようで)
>>791 ふあっ、私も…ん、んん、ああぁあ……っ!!
(膣奥で感じる精液の感覚を感じると同時に、きゅっと膣が一際締まり)
(身体を弓なりに反らせ、同時に絶頂に達する)
ん、ちゅっ……愛して…いたわ……
(全身で男を抱き締め、紛れも無い真実だと証明して)
…もう十二時よ、魔法は解ける時間だわ。
私の怒りが目覚めないうちに、早くお帰りなさい…?
>>792 わかった…。
(そういうとおもむろに立ち上がり脱ぎ散らかした服を拾い上げて身に着けていく)
青葉にとっては気紛れな一日なんだよな。
それでも、楽しかったよ。
(名残惜しそうに青葉を一目見て)
ちゅ……。
(日付が変わった瞬間に最後のキスをして)
(唇を離すとそのまま走り去っていった)
【ここまでお付き合いありがとうございました】
【またしたいと思うほど楽しい時間でした。それではおやすみなさい】
>>793 気まぐれと言うよりは、大波乱だったのだけど。
ふふ…私も嬉しかったわ、こんなに愛して貰えて…
ちゅっ……さようなら、もう会う事は無いのでしょうけど。
しっかりと、心に刻み付けておくわ。私が愛した男の事を…
(聞こえているはずのない遠い背中に向けて、小さく呟く)
(夜の道を戻るのに苦労しつつ、どこか寂しそうな顔で帰路に着いた)
【何回も途切れさせてしまって申し訳ありませんでした】
【こちらこそありがとうございました、機会があればまた巡り会うでしょう】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
はぁ〜い♪スレ違いと言われましたので、こっちに来ちゃいました。(うふ♪)
と、言うことで…お姉さんとお話してくれる男の子いるかしら?
昼間別スレで会った仮性包茎の男ならいまーす♪
俺の天使はんなりの同僚の涼子さんじゃないですか?
病院は楽しいですか?
今日はプレイできませんが、剃毛の時は指名してもいいですか?
>>796 あら?昼のチンチン汚い男の子じゃな〜い♪
お姉さんが出掛けてる間にちゃんとおチンポ洗ったかなぁ?
>>797 うん♪病院楽しいよ…ありゃぁ…少し不謹慎だったかなぁ?
うん、いいよ♪キミが盲腸になったらジョリジョリしちゃうぞ(うふ)
お姉さんにおまかせあれ♪
(胸をポンっと叩く)
>>798 うわぁ、早く入院して、おちんちんしぼりとられたい
胸も揺れてるし、おまかせしたいですよはぁはぁ
>>796さんもいることだし、きょうは大人しくハウスで寝ますね?
また、来てよね。約束だよ?涼子さん
約束とおやすみのキスが欲しいな
(来る日の妄想と、看護婦さんの匂いで勃起させながらモジモジとお願いする)
>>799 あん♪残念…キミ遊んでくれないの?
まぁ♪しょうがないかぁ…でも、君ズボンのまえ…ほれ♪ほれ♪膨らんじゃってるぞ!
(ズボンの上からツンツンする)
あはぁ♪これじゃ〜眠れませんねぇ〜(にっこり)
キミも時間できたら絶対くるんだぞ!お姉さんキミに興味津津なんだぞぉ〜。
うん?…キスして欲しいの?もちろんOKだよ♪
(名無し君の前に跪きズボンの上からチンポにキスをする)
はい♪おしまい…また来てね♪
>>800 だって、今から遊んだら、絶対涼子さん朝まで放してくれそうにないんだもん
僕も無茶なくらいに遊んじゃいそうだし……あぅっふぇぁあ〜
そ、そんな〜眠れなくしてるの涼子さんじゃないですか?
明日は盲腸の手術だというのに……ザーメン涸れ果てたら先生に怒られちゃいますよ
ま、毛剃るときに立たなくて便利かもしれないけど
うん、退院するまでには遊びに行くからね
僕も涼子さんに興味津々ですよ、ウリウリ〜
(胸にむにゅぅと指を差す)
え?そ、そんなとこに……生殺しですよ〜しくしく
今晩の夢には涼子さんが出てきそうだよ
それしゃ、おやすみなさい〜
>>801 うん♪おやすみ〜
ちゃんとオナニーしてから寝なさいよ…夢精なんて、恥ずかしいでしょ?
(名無し君にオッパイをうりうりされ…ちょっち感じちゃう)
あん♪もう!ダメなんだぞぉ〜//…今度会ったときは金玉から血が出ちゃうくらいイジメちゃうんだから(うふ)
それじゃ〜ね☆バイバーイ♪
(今日は夜勤の涼子さんです…ナースセンターで落書き…いゃ!書類の整理をする)
あ〜ん…もう!もう少しオヤツ買ってくるんだった〜(ふぇ〜ん)
ホントにココの病院って入院患者さん少ないから暇よねぇ〜…あら?やだ、また私不謹慎発言しちゃった(アハハハ…;;)
え〜っと…そんなことより、懸賞のハガキじゃなくて…書類まとめなきゃ…。
【お時間ある方、患者役お願い致します】
ウヒャヒャヒャヒャヒャ!
>>804 (静かな病院内に突然…ウヒャヒャヒャの声が…)
…え!ちょっと!今のなに?やだ〜…猫さんとか犬さんじゃ絶対ないわよね…(うるうる)
(恐る恐る廊下をみる)
【寝ます。落ちます。】
バルバロイのアスカキボン
涼子さんいるかな〜?
期待ageします。
>涼子さん
需要はありますのでまた来てね ノシ
コンコン☆
少しお邪魔するよ〜ん♪(にっこり☆)
今日はどんな男の子がくるかしら?(ワク×2)
早く怪我した男の子来ないかなぁ〜(不謹慎発言)
可愛がっちゃうんだけど…じゃなかった…看護しちゃうぞ〜
(病院の受付カウンターにドシンっと座る)
811 :
809:2007/02/20(火) 22:33:45 ID:???
今無理なのが残念無念orz
>>811 いらっしゃいませ〜♪
じゃなかった;…今日どうしましたかぁ〜?(にっこり)
頭?お腹?…どこが痛いのかなぁ〜?
【あぁぁ…残念です。】
【また、来てね】
涼子さんは今日は夜勤?
>>813 え?…なぁ〜に♪いきなりナンパ?
今日はもう少し病院にいるけど…家帰って従兄弟の子にご飯作らないといけないのよ。
キミはなんで、そんなこと聞くの?
パイタッチ!
涼子さんはお帰り?
>>815 あ!…もう!コラーーっっ!!
待ちなさいよ!!5000円だぞーーーーっっ!!
はぁぁ…なによ、いきなり…ドコの部屋の人かしら…?
まあまあ落ち着いて下さいよ
(背後から胸を鷲掴み)
深夜の病院……はぁはぁ
とりあえず洗濯機を漁ってみる
>>818 きゃあ!なによいきなり…ドコの部屋の人?
誰かに見られたらどうするのよ…。
>>819 (名無し君にオッパイモミモミされる涼子の目に洗濯機をあさる名無し君の姿が飛び込んでくる)
うぁうぁ!そこ!
何してるのよ〜〜〜っ!!
その洗濯機さっき私が服入れてばっかりなんだから〜〜〜っ!
遠くから涼子さんの声が……
そうなのか……涼子さんのか。今夜のおかずは涼子さんのパンツ
くん、くん…まだ洗剤の匂いじゃない、ラッキー
涼子さん、暴れちゃ駄目ですよ!
(騒ぐ涼子さんの胸を更に強く掴む)
>>822 ちょっと!放してよ〜〜っ!
パンティ〜が…私の1800円のパンティ〜が盗まれちゃう…
いゃ…オナニーにご利用されちゃうょ〜〜…
だから放してよ…あの子捕まえてミッチリお仕置してあげるんだから!!
いいえ離しません!
こんな触り心地がいいものを手離すなんてできないですよ
こうなったら…えいっ
(乳首を集中攻撃)
>>824 【ごめんなさい】
【用事が…】
【出来れば…攻めが好きなので、それで次回お願いします。】
最近スレH増え過ぎ
でも、白川三姉妹はオレお話するだけでもいいよ。
恭子さんは強引にされちゃうかも…?
涼子さんは…ノリでしちゃうかも?
杏子ちゃんは…怖いからなぁ〜。
まぁ、とりあえず涼子さんでいいや。
……な、何て瘴気なの…ここは…
ひ、ひひひ卑猥な魑魅魍魎どもがお丼二杯半くらいはいそうな気配が…
(かぁぁっと顔を赤くして辺りをきょろきょろと)
ポン太『同じ「涼子」でもこちらとは大人と子供…
まさしく月とすっぽんさんだね、涼子ちゃん?』
う、五月蝿いのっ。変なところで解説入れないでよ。
こぉんのお喋りレッサーパンダーっ!
(キィーッとなるとぬいぐるみ型式神であるポン太をぶんぶん振り回す。
※でも最近のぬいぐるみは頑丈に出来ているので特に問題ない)
壁‖∀・) ドーマンセーマンドーマンセーマン
――はぁぁぁっ!!
(気合一閃で振りかぶるとぬいぐるみ型式神ポン太を投げつけて退治。
一つ息を吐いて乱れた黒髪をかきあげて)
緋ノ本涼子 「見たか、恋する乙女の底力っ!」
祝い扇子を広げたポン太 『いよ、巫女さんファイター日本一ぃっ♪』
(と……決めるとちょっと上機嫌になって帰っていく)
青葉復活はー?
あの・・・こんばんは。
ボク、フウアっていいます。
ここに来たのは・・・その、先生からお仕事って言われたからなんですけど・・・
ん・・・・・・ボクはどんな仕事をすれば良いんでしょう?
【ペットめいどより、フウアで待機します】
お、新しい子が来てるな。こんばんは。
ここはやってくる名無しとか他のキャラハン相手に
雑談を求められたら雑談で返したり、エッチな事を求められたら
エッチな事で返したりするところ、になるのかな?
仕事と言うけど、フウアちゃんもキャラハンのひとりなんだから
やってみたい事とか言ったり出来ない事に無理って言う権利も勿論あるさ。
あんまり堅苦しく考えなくても大丈夫だよ。
>833
はいこんばんは、え・・・と・・・名無し先生・・・と呼ぶべきでしょうか?
(目をパチパチ瞬かせながらキョトンとする)
雑談と、え・・・えっちなことですか?
う・・・ううん、ボクは先生のこと好きですから先生に言われたことはちゃんとやりたいです。
だから名無し先生も、ボクのことは心配しないで大丈夫ですよ。
えっちなことだって、ボ・・・ボク頑張りますっ・・・!
(背中の翼を少し羽ばたかせて気合いを入れる)
特に相手が嫌がらないなら、呼びたい呼び方でいいんじゃないかな?
人が増えたら名無し先生だらけになるってのもちょっと面白そうだしな。
どこの職員室なんだよって感じで。
(妙な光景を想像して笑いながら)
>1のスレッドルールを見る限り、そうなるんだ…改めて見ると極端な決まりだな。
はは、それは嬉しいね。他の名無しも喜んでくれると思うよ。
…でも、たまにとんでもない事を言い出す名無しもいるからね。
例えば凄く痛いのだとか、汚いのだとか、後まで引きずるようなのとか。
だから、出来れば先に出来ること・出来ないことはまとめておいた方がいいよ?
【おっとゴメン、明日早いのを忘れてたよ】
【悪いけど俺は今夜のところは落ちさせてもらう】
【誰か見ててくれるのを祈るよ、おやすみ】
>835
名無し先生は先生って呼ばれて嫌じゃないですか?
先生だらけになったら・・・ふふ、そうなるとボクも混乱しちゃいそうです。
(上品に笑ってみせる)
痛いのや汚いの・・・?
うぅん・・・・・・それじゃぁ・・・名無し先生の言う通り、今のボクができることや嫌いじゃないこと、書いておきます。
その方が、他の名無し先生が来た時に困らないですものね。
(ニッコリ笑ってペンを持って紙に書き始めた)
【ボクができること】
・普通のえっちなこと
・ちょっと痛い事(叩かれたり躾されたり)
・排泄は小のみ
【ボクにはできないこと】
・体や翼の切断
>836
【時間のないなかのお相手感謝ですノシ】
ボクも今日は落ちます〜ノシ
840 :
花鳥玲愛:2007/03/03(土) 18:22:32 ID:???
なにここ……(一歩あとずさる)
晒あげ
バルバロイってゲームの主人公のアスカ様に会いたいです。
会えたなら久美みたいに鬼畜にされてもかまいませんから。
チンポぶち込まれても我慢しますから。
>>842 まだ諦めてなかったのか君は…
まあ頑張れ
盛り上がってくれ
>>845 ありがとう、ところであなたは誰ですか?
名前が二つあるんですかね?
>>846 身体が美帆で中身が俺、健一なんだ
学園で変な光を浴びて気が付いたらこんなことになってた…
はやく美帆を捜してもとに戻らないと…アイツ知らないか?
肉体転移だっけ?
チンポついてるの?
無いよ。
合体したワケじゃなくて中身だけが入れ替わっただけだから
>>850 あるわけないだろっ、今は美帆の身体なんだからなっ
って、複雑な気分だな
>>851 説明ありがとう。ホント誰かわかってくれる人がいないと
メチャクチャになっちゃうよ…
>>852 よし、じゃあ俺の金玉をおもいっきり蹴ってくれ。
>>853 いいのか?どうなってもしらないぜ
よーし…てぇぇぇーいっ!
(慣れてない身体でバランスがとれずへなちょこな蹴りに)
あ、あれ?おかしいな…美帆の身体いつもキックばかりしてるのにな…
>>854 (股間にヒットして痛そうな顔をし股間を手で摩り始める、大切なもののように摩り始める)
痛い…でもよかった、所詮女の子のキックだった。
てっきり潰れて死ぬかと思ったぜ。
(涙目になりながら今だ摩り続けている)
>>855 大丈夫か?痛いのは当たり前じゃないか…
変なこというからだろ。自業自得だぞ
(腕組してそっぽを向く仕草は容姿から逸脱していて)
>>856 あぁ…大丈夫、大丈夫。
(蹴られたにも関わらず興奮して勃起して)
大丈夫だって…俺は別になんともないから。
(腕組みされ、大丈夫かと言われて余計恥ずかしくなる)
なんか俺情けないな…か弱い女の子みたいで…。
>>857 そ、そうか…それならいいけど(心配そうに覗き込む)
腫れてるんじゃないよな…お、おいまさか…(顔を真っ赤に)
情けないのは俺の方だよ…
ほんとに女の子になっちゃってるんだもんな…はぁ
(大げさにため息)
>>858 確かにどっからどう見ても女の子だね、でも口調が悪いな。
で、女の子になった気分はどうなんだい。
チンコがマンコなんだろ?
>>859 わるかったな。口調まで変わったら気持ち悪いだろ?
なんだかフワフワするよ。だけど頼りない感じだな
男だったときのほうが落ち着くよ。当たり前だけど
ぶっ!…げほげほっ!
そ、それはそうなんだけどっ…ものにはもう少し聞き方がっ
(あまりにもストレートな質問に咳き込み)
>>860 いや…悪くないよ。
俺これでもMっぽい性格だし…男っぽい女の子の方が見ていて安心する。
そうかマンコはフワフワするのか、俺のは皮が被ってて小さくて臭いよ、なんちって。
>>861 何いってんだよ。今は女の身体だってだけだよ
間違えても欲情なんてするなよ。美帆に後でぶっとばされるからな
…なんていってるとひょっこり美帆現れそうな気がするからな…
冗談はほどほどにしておこうぜ
(キョロキョロと辺りを伺い)
>>862 わかった…ごめんなさい、本当は欲情してました。
とりあえず明日早いから俺は寝るね、おやすみ!
>>863 本気だったのか…危なかったかもな
ゆ、ゆっくり休んでくれよ…おやすみ(ぎごちなく見送り)
バルバロイのアスカ!!
いつまで待たせんだ!!来いやぁ!!
エロゲに登場する美少年キャラでもいいんじゃね?
いいとか悪いとか言うより、こいつ自体があちこちで見境なくリクしてりゃ
来てくれると思い込んでる厨だから性質が悪い。
>>865 びっくりしたなぁもう…
ちょっとは落ち着けよな…って亀すぎるかな
>>866 ああ…ということは僕みたいなのもオッケーかな?
紛らわしいからダメとか言われたらショックだけどね…
>>867 気持ちはわからなくもないよ
僕もわめくくらいで元に戻れるなら喜んでそうするけどね…ふぅ
こんばんわ、はじめまして。
今日から皆さんのお世話をさせていただく黒崎なつきです。
よろしくお願いします。
これはこれはご丁寧にどうも。
お近づきのしるしに、これをどうぞ。
(胸にひよこのアップリケと、「PIYO PIYO」の染め抜きのあるエプロンを差し出す)
>870
(突然の挨拶に少し驚く)
あっ……、は、はいっ。
私にですか……?
(少し首をかしげる)
(エプロンを見て)
かわいいですね、和みますね。
私がもらって良いのですか?
私は一応管理人なのですが……。
(住人扱いされていることに疑問を持つ)
「管理人」だからこそですよ。
それは伝説の「管理人」音無響子がつけていたというエプロンの銘品「PIYOPIYO」です。
あなたこそ、これを受け継ぐにふさわしい。
>872
そうなんですか……?
(管理人の話を聞いて)
うーん、その人の事は、私知らないのですけど、凄い方なのですね。
そうですか、では付けてみますね。
(カッターシャツの上からエプロンを付けてみる)
どうでしょうか……?
(少し顔を赤くして聞いてみる。)
誰も……、いないわね……。
(まわりを見回す。)
これ……、どうしようか……。
(エプロンを見る)
一応たたんで置いておきましょう。
(エプロンをたたんで玄関に置いておく)
今日は挨拶だけになってしまいましたが、管理人としてよろしくお願いします。
(挨拶を終わり、立ち去る)
管理人「代行」で、しかもドジっ娘らしいね。肩の力を抜いた方が良い。
私はドジっ子ではありません!!
(力強く言う)
けど……、肩の力を抜くのは当たっているかも……。
モンゴル相撲の見過ぎかな……。
半裸の筋肉男が汗まみれで縺れあうのを見るのが好きなんだね。
どうしてそういう風に見えるのですか?
いや、見えるかも……。
(首を振る)
ううん、モンゴル相撲いいですよ。
てーい、てーい、って。
(腕を伸ばして言う)
管理人さんは我々の性欲の管理もしてくださるのでしょうか
>879
性欲の管理ですか……!?
……って、何を言っているんですかーー!!
(顔がカーーと赤くなる。)
そ……、そんな事は一人でしてくださいーー!!
あ、あと、寝ているときに自然にしてしまうとか……。
も、もう、いきなり何言っているんですか。
(突然の言葉にあたふたしながら答える。)
だって管理人さんもするんでしょ? 性欲処理
おういうゲームに出演してらっしゃるし
はうぅぅ……。
そうなんですが……。
で貴方はしたいのですか!?
(やや、にらみをきかせて言う)
ええ。管理人さんに管理してもらえるなら本望です
あなたはとても私の好みのタイプですから
>883
かわいい……!? 私が。
(信じられずに相手を見る)
私に管理って……。
私にされるのが好みなんですか!?
でそうなのですか!?
(改めて聞いてみる)
あー、っと、ええ。とてもチャーミングですよ管理人さんは。
(俺、「かわいい」とまでは言ってないよなあ?)
そんなかわいい管理人さんの方からしてもらえるなんて、
想像しただけで果ててしまいそうです。
……いえ、いきなりはさすがに出ませんけどね。
それなりの順序を経ないと。
>885
想像しただけで果ててしまうなんて……。
そんな……。
(顔を下に向ける)
そ、そうですよね……。
でどうします、私の方からしましょうか?
貴方は…、管理されてみたいって言ってみたいですし。
……え、ええ。もう日ごろから管理人さんとそんなことばかりしてる
妄想に取り付かれた私は、是非管理されないと大変なことになってしまいそうです
(ま、いっか、勢いで)
そ、それでもし管理人さんが、本当に私を管理して下さるというのなら。
私の「鍵」を入れるべき「鍵穴」をまず、見せていただけませんか?
(期待のこもったまなざしを向ける
私としている妄想なんて……。
そ、そうですね。うちのアパートから警察沙汰な人は出したくないし……。
(見せて欲しいと言われて)
えっ……、私から見せるのですか……。
はうぅ、その、見せないとダメですよね……。
では、えぃっ。
(スカートをまくり上げる)
(スカートの下からは黒のレース付きのパンツをはいている。)
ど、どうかしら……!?
これでいいでしょう!?
(顔を赤くして聞いてみる)
え、ええとその……こ、これが普段のやりとりだったら、その、
管理人さんのエッチな下着を見せられた程度でも、出血死するのでしょうけど…
(もどかしげに黒いレースの下着を見つめ)
これからすることを考えたら、当然その中を管理人さんは私に見せないといけないわけで。
だからその……恥ずかしいとは思いますが、こうM字に開脚して、「くぱぁ」ってのを
やって見せてくださいっ!
「あの」清楚で素敵な管理人さんが「そこまでしてみせる」という落差がほしいのです!
(名無しの要望を聞いて)
えぇぇっ、そ、そこまでするのですか……。
あっ、あのっ、そのっ。しないといけないですか……。
(名無しの要望にとまどっている)
それは、勘弁してください……。
はずかしいです……。
(名無しに哀願をするような目で訴える)
うっ……ずるいじゃないですか管理人さんっ
そんな目をされたら、まるで私が悪人みたいじゃないですか……
(なつきの手をそっと握り、まっすぐ目を見て)
では、おっぱいでお願いします。
こう、下からブラごと捲り上げるようにして
>891
(名無しの言葉を聞いて)
わかりましたぁ。
(ネクタイを外し、ブラウスのボタンを取り、胸をはだけさせ)
(ブラを外し、胸を出す)
これでよいでしょうか……?
(視線は名無しを見ずにはずしている)
【すいません、もう眠気が襲ってきましたので続けることが困難になってきました。】
【これからなのにすみません。】
管理人さんの、おっぱいが目の前に……
(自分に向けてブラウスの内より突き出されたふくらみと、つんと上向いた
桜色の突起を、思わず両手のひらで包み込んでしまう)
ああ、これが管理人さんのぬくもり、そしてやわらかさなのですね?
想像以上ですよ……
(手に入れたおもちゃに夢中になる子供さながらに、一心不乱に生乳をもみしだく)
(乳首を指の間に挟みこんで、軽くつねったり、押しつぶしてみる)
管理人さんは、おっぱいをこうされるの、お好きですか?
私は大好きです。
【了解です、おやすみなさいノシ】
【すいません、またお会いいたしましたら、よろしくお願いします。】
VFBが東京都からエロ本と認定されたあのゲームの子かw
ともあれ乙っす。
898 :
中出精多:2007/03/21(水) 21:57:45 ID:???
俺の新作知ってるか?
シラネ
>>898 南国さく乳アイランドだっけ?
っで誰が好きなんだい?
901 :
900:2007/03/25(日) 22:11:58 ID:???
中出精多誰が良いか決めたか?
決めたなら返事よこしてな!!!
好きなキャラの性格を教えてくれたらそのキャラになってやるよ
四日も前じゃ、見てるかどうか解らんだろうよ
なんかこの名前欄大文字せっかち名無し他でも見た
VIPとかν速の速さが普通だと勘違いしてる春厨だろうな
904 :
900:2007/03/25(日) 22:19:16 ID:???
それもそうだね・・・・・。
君はお気に入りキャラクター居るの?
自分は魔法少女アイ程度ならわかります・・・・・・・。
「加賀野 愛」って娘ぐらいですかね
魔法少女アイって触手なヤツだったよな
アニメ版は少し見た記憶がある
そうですよ♪
後は「聖騎士産卵記」とか「魔法少女ナユタ」に「女騎士フレイ」なら知ってますよ!!!!!
ほとんどが触手系ですけどね
普通のなら「ホワイトブレス」の一ノ瀬 未緒さんです
他は知らないな、残念だが
アイだと陵辱してやんないと、自分から進んでにはなら無いだろうね
ネカマ( ゚Д゚)<氏ね!
>>908 君が死ねば〜♪
そしたら此処も良くなるから死んじゃってね
名前欄ウラヌスに変え忘れてますよ
>>907 そうですね・・・・・・・。
他には「姉、ちゃんとしよっ!」はどうですか?
それか「最終痴漢電車2」とか
ネカマでもいいじゃない
人間だもの
ネカマでもきちんと会話出来る人ならいいが
こいつ煽りには別ハン作って罵り返したり
かったるくなるとメシ落ちと主張して逃げ出すメンヘラだから
>>910 あれ?居なくなっちゃった?
って言うより逃げたって言った方が良いのかな?
アハハ♪
ダッサ〜イ♪
恋愛シミュレーションの延長みたいのだと甘ったるくなるし、
かといってこのスレタイ通りの鬼畜系だとどうもねえ…。
>>916 そうですね・・・・・。
姉、ちゃんとしよっ!とかのハーレム系はどうですか?
ほんとに病んでるなぁ………
>>918 何言ってるの?
訳分かんな〜い♪
君こそ精神病院にでも行ったら♪
早く消えてくれない?
誰が気違いだって?
今、誰か僕の事を気違いだって言わなかった?
僕はねえ、気違いなんかじゃないよ。ただシナリオの都合上、瘴気に
巻かれただけで、本当は至って健康──、に近い優等生なんだよ!
訳の判らないことを言いふらされちゃ困るんだよ!!
それとも、あれか。お前ら、僕をアク禁にした一刻館の異常者どもの手先か。
そうだろう。そうなんだな?!
めぞん一刻ですね?
>>920 必死なんだね・・・・・。
まあ別の意味で頑張ってね・・・・・。
>>925 ちがっ! 外部板にそういう名前のところがあって──。
……本当に知らないみたいだね。良い事だ。
>>926 あのねえ。粘着は無視しろ。もしくはキャラかトリップを変えろよ。
お、懐かしいな宇都宮。
生きてたのか。
これで良いかな・・・・・・。
>>928 えへへ、おかげさまなんだよ! 巡回してたら精神が可哀想な状態の
子たちがいがみ合っていたので、面白そうだから割込んだのさ。
>>930 ……あのねえ。この場で変えたって意味無いんだよ。
君、粘着と張り合おうとしてないかい? 無駄だよ!!
変なのが食い付いてきたら全てを捨てて新規巻直し! ニューディール!!
当然じゃないか!
君、それも知らないでキャラハンやってるの?
>>932 あっ!でもこれで行くから・・・・・・・。
売られた喧嘩は買っちゃうよ♪
これ常識ね♪
>>933 ばっ、ばかっ!! なんだよ、その常識は!!
そんなの単なる「静止目標」だよ! 背中に「ぶって」って
貼紙して、不良のたむろす裏通りを歩くの同じだよ!!
訂正」歩くの同じ→歩くのと同じ
ああああ、頭に血が昇ってきてるぞぉ!!
うあああ!! 訂正」→訂正:
僕は、僕は本当に気違いなのか?!
>>934 常識だよ♪
男子をちょっと病院送りに・・・・・・・じゃなくて怪我をちょっと
>>937 ……ちょっとって……。
顔面陥没とか?
アバラを3本・・・・・・。
(少し青ざめた顔で、うなづく)
……まあ、ね。
男と女って、色々だからね。僕にはわからない世界なんだけどね。うん。
ところで君のこと検索させてもらったんだけど、別にこのエロゲスレじゃなくても
活動出来るんじゃないのかい?
アバレ3本ぐらいで泣くなんて男じゃないよね♪
一応内蔵は避けておいたけどね・・・・・・・・・。
組手とか瓦割りとか当たり前だと思ってたけど近頃の男子ってそうでもないみたいだよ
……ということは、そうでもないって事なんじゃないかな?
おかげで日本は平和なんだよ。きっと。
そういうものなのかな?
空手はもちろんテコンドー、カポエイラ、マーシャルアーツのどれかはやらないと強くなれないよ
……。
そりゃ、強いのは良いだろうけどね、この掲示板世界ではそんなの
なんの役にも立たないよ? だからこそ僕は五年前、誰かのPCの
ハードディスクから、この世界に逃げてきた。そして今でも生きてる。
元の世界じゃ苛められて殺されるだけの役割しか無かった僕がだよ。
まだ生きてる。ざまあ見ろ! あはははは!!
ねえ、気づかないかい? 君を煽ってた>908,>910,>913,>918が
割込みもしないで僕らの会話を見守ってくれてる。本当の粘着だったら
こうはいかないよ。
戦う事ばっかり考えないで、落ち着いて話し合ってみたらどうかな。
そうだね。
そうしてみるよ・・・・。
なるべくね
その方が良いよ。話し合ってだめなら、その時はその時で華麗に撤退するのさ。
僕だって、
479 名前:最低人類0号 メェル:sage 投稿日:2007/03/26(月) 00:09:40 ID:lFYrXSGz
エロゲスレでなんか暴れてるなー
こんな奴と話す事は何もない。あはははは!!
喧嘩売ってんの?
売るも売らないも、こういう戦術を取る奴が僕には何年も前からまつわりついてる。
もう少し早く話し合うべきだったかも知れないけど、もう手遅れだ。あははは!!
君も粘着と絡みたくなったら、こんなになってしまった僕の事を思い出してね。
それじゃ、おやすみ!
またね・・・・。
950 :
中出精多:2007/03/26(月) 20:59:37 ID:???
知ってくれてる人がいるなら安心だぜ・・・皆買ってくれよ。
前作で好きなのは丘野涼音あたりだぜ。
952 :
中出精多:2007/03/26(月) 21:50:02 ID:???
顔は出てないけど全身像は出てるぜ。
お尻は?
954 :
中出精多:2007/03/26(月) 21:56:53 ID:???
お尻って・・・そんなところいるのか?
それもそうだ。
何歳まで生きたい?
5歳までで十分
958 :
中出精多:2007/03/26(月) 22:05:14 ID:???
酷い言われようだが・・・まだそんなことわからねえよ。
コンドームを見た事ある?
960 :
中出精多:2007/03/26(月) 22:12:26 ID:???
俺のモットーは中出しだぜ?そんなものいるかよ。
アナルセックスって、どう思う?
962 :
中出精多:2007/03/26(月) 22:19:16 ID:???
やったことは無いけど俺はやっぱりセックスは前じゃないとだめだと思う。
行為の最中に相手の乳首をいじるのとクリトリスをいじるのと、どっちが好き?
964 :
中出精多:2007/03/26(月) 22:27:45 ID:???
どちらかといえば俺は乳首派かな。やっぱりおっぱい弄るのは気持ちいいし
乳首を甘噛みしたりする?
966 :
中出精多:2007/03/26(月) 22:33:36 ID:???
するぜ。でもいつもってわけでもないけどよ。
腰使いは凶暴? それともしっとり?
968 :
中出精多:2007/03/26(月) 22:48:37 ID:???
気分に使い分けるぜ。いつも同じじゃ飽きちまうだろ?
イクときに何か叫ぶ?
970 :
中出精多:2007/03/26(月) 23:01:31 ID:???
あんまり叫んだ記憶はねえな・・・。
といったところで俺は帰ることにしますか。
【今日はこれで落ちます。お付き合いありがとうございました。】
次スレは?
この状態で欲しいか?
うーん…確かにメーカー別のスレも活発とはいえない状況だけどな
なくなってしまうのは寂しいけど
ある日突然、エロゲキャラのヒロインになりたくなる女の子がいるかも知れない。
そんな子を受け入れてくれるスレがこの板に一つくらいあってもいいじゃないか。
汎用スレがいくらでもある
利用者がいないのに保守だけでスレ継続するのは利用法として間違い
スレ存続させたいならキャラハンしる
三月現在、利用者が実在するわけだが。