【おためし】なりきりスレ立て実験場

このスレは１０００は長すぎ、とりあえず試してみてからスレを立てたいって方のためのレンタルスレです。
約２００ごとに交代してください。>>190-210　>>390-410　>>590-610　>>790-810

利用する人は最初に使用する宣言をキャラ名でして下さい。
次に【ここからのスレルール】を書いてください。
【スレを立てた時のスレタイ】
【スレ立てキャラの名前】
【スレルール】


２００以前でも終了したい場合にはキャラ名で【終了します】宣言をして下さい。
その場合は、中途の残りプラス本来の次の約２００まで最大使って下さい。
３週間以上使用宣言したキャラが来ない場合は宣言がなくともその時点で放棄とみなし次の人が利用できます。

2げとずさー

案は悪くはないかもしれんから即死防止の保守

昔キャラネタで見たことあるけど見事に200前で足きりにあった

む、俺は予言しておこうパクリでマンスリーレンタルスレが立つと！

何このレオパレススレ

【スレを立てた時のスレタイ】　レイプロール専用スレ
【スレ立てキャラの名前】　　　レイプマン
【スレルール】
このスレは、レイプロールをこよなく愛する男性キャラハンの楽園です。
キャラサロンにおいては不当にバッシングの対象にされ、肩身の狭い思いを
強いられてきましたが、もう大丈夫です！　これからは当スレで、お相手の行動を
思う存分自由自在に規定して、男性の絶対的優位を心ゆくまで満喫しましょう！

・参加希望の男性キャラハンはレイプロールの愛好家に限ります。
・女性キャラハンは、決して男性キャラハンのロールに逆らわない、従順な方を大募集。
　全ては男性キャラハンの思いのままなので、一切の口答えは許しません。
・キャラかぶりは名前欄やトリップで差別化して下さい。
・荒らしは放置、sage推奨。
・プレイやプレイ中の乱入､プレイ内容は相手の同意の上でお願いします。
・他スレからの移動プレイも可能です
・他スレのウォッチ行為はお断り致します

以上を守ってくださる常識的な方であればどなたのご利用も歓迎します。
それでは、ごゆっくり。

キモい例乙。

では気を取り直して入居募集↓

保守

シチュスレのみか？　作品スレでもいんだろ？

どっちでもいいと思う、立て逃げじゃないなら

ココでキャラしてみるのはいいけど、
誰もきてくれなかったら…寂しくて泣いちゃうゾ

>>13
俺が相手するよ。

>>14
お気持ちだけ頂きます
どうもありがとう、チュッ（>>14の頬に口付けしてそっと立ち去る）

■当スレでは以下の行いを禁止しています■
１、21歳未満の入場
２、エアロバキバキ神様以外のコテハンでの書き込み
３、荒らし・煽り・画像の無断再アップ及びそれらへのレス
４、エアロバキバキ神様への・暴言・脅し・ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰに関わる質問
５、画像掲示板でのﾘﾛｰﾄﾞ連打及びエアロバキバキ神以外の住人による投稿
６、過度な再アップ要請
７、毎度毎度のデリ確認、出遅れた〜、の書き込み
８、関西弁は禁止ではありませんが、荒らしが好んで使いますので嫌われます
特記事項
エアロバキバキ神とギャラリーは対等な関係です。見てもらいたい男性と見たいギャラリーの希望が合致して成り立つ関係です。
見せてもらってる、見せてあげている、といったような上下・優劣の関係はありません。

板違いだな

で、２００くらいマジでこれでいくわけ？
んなわけねーだろ、なあ？

というわけで

――――――――　終　冬　――――――――

ここも立派なチラシの裏の移転先

最初の入居者待ちだろ

16はスルーってわけなん？それなら同意。

だから最初の入居者はチラシの裏御一行様だ

>>21なりきりじゃないし。
キャラハンが宣言してないからスルーでしょ。
>>22なりきりじゃない。

んじゃ、存在告知あげしといてやる

なりきりじゃないといけないの?

>>1みてもキャラ名でスレルール決めるだからなりきりスレの試し用っぽいな。

ss系とかでも計画立ててたけど無理か･･･

662 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/06(木) 19:06:51 ID:???
【スレッド名】自作自演でエロールするスレ
【名前】
【メール欄】
【本文】お前の自作自演をエロを見せてやれ！



　　　　＿
　　 ／ ／|） 　堂々と自作自演する場所が今必要だぜ！
　　 |￣| 　　　
　／ ／

てかこういう仕様のすれはあげとかなきゃ

またキャラネタからパクったスレかよ…
これくらい他のシチュスレとかで十分だろ。

ピクミン「種のうた」を一文字づつ歌いきるスレ！

愛のうたのほうが流行ったけど、ことしはやっぱり種のうた！
みんなで力を合わせて歌いきろう！

種のうたの歌詞はこれ↓

赤ピクミンは火に強い
青ピクミンは溺れない
黄ピクミンは高く飛ぶ
紫ピクミンは力持ち
白ピクミンには 毒がある
個性がイロイロ生きているよ

頭のてっぺん芽を出して
その芽が葉っぱに育ったら
その葉はつぼみにちじこまり
そのつぼみから花咲いた
みんな集まって きれいでしょ
個性はイロイロ咲かせましょう

赤い夕陽が燃えている
青い海から顔出して
黄色い星が生まれたら
紫色の夜明けから
白い一日が 始まるよ
個性がイロイロうつくしいね


参考スレ
ピクミン「愛の歌」を一文字づつ歌いきるスレ！
http://natto.2ch.net/denpa/kako/1015/10156/1015693010.html

逝くぜ！

赤

ピ

ク

ミ

ン

は

死

に

強

い

ちとあげとく

ああ

はぁ〜い♥
ふふっ、面白い・と・こ・ろ・見つけちゃったわ。

試しに、使わせて頂くわね。

今さら試すのかよっ！？

【スレを立てた時のスレタイ】
ツェリ♥の愛の虜部屋
【スレ立てキャラの名前】
フォンシュピッツヴェーグ卿ツェツィーリエ

【スレルール】
♪sage進行ですわ
♪即レス、置きレス、どちらでもお好きなように
♪荒らしては・ダ・メ

こんな感じで、簡単なもので良いわよね。

お返しするまで、宜しくお願いしますわね♥

>>44
あっはん♥
ダ・メ？
（困ったように、眉を八の字にひそめ）
今更って事は、ないのではなくてぇ？
たまには、慎重になってみるのも、良いと思わない？

それに、200までお借りすることが出来るのよね。
最高で400までかしらん。

と・に・か・く、宜しくお願いいたしますわぁ。

あらあら♥
もしかして、>>16さんが使用中……って事はないわよね。

あ〜ん♥
それにしても退屈だわ。
ココは、知的なトコロをアピールする為にも、読書にでも勤しんでみましょう♪

（ベッドに横たわると、手紙の束を取出し読み耽る）
んふふ、まぁ♥

ああん♥
アタクシったら、嫌だわ。
スレルールを書きなおしても、良いかしらぁ。

【スレルール】
はぁ〜い♥
ココは、角川ビーンズ文庫の『今日からマ王』スレですわぁ。
（著・喬林知、イラスト・松本テマリ）
『今日からマ王』のキャラの方々も、名無しさんも、どなたでも、奮って参加して下さいね。


♪sage進行ですわ
♪即レス、置きレス、どちらでもお好きなように
♪荒らしては・ダ・メ

あっはん♥
すこぉし、早まったかしらぁ。
なぁんて、考えても仕方がないわね。
独り言ばかりでは寂しいもの。

はぁん♥
アタクシ、なんだか眠くなっちゃったぁ。
今度は、どなたか来て下さると嬉しいのだけどぉ。

おやすみなさい。んちゅ♥

時間が遅かったからじゃないですかね？

置きレスでしか参加できませんが、頑張れ〜ﾉｼ

はぁ〜い♥
こんばんわぁ。

>>50
いやん♥
やっぱり、夜って魔族の時間じゃない。
まぁ、アタクシは、昼間でも気にしないけど……。
女が美しく見えるのは、夜だと思わない？

kokuti age

むむむぅ。何か良くわからないがかぁいいのか？
それともセクシーなのかな。むしろキュート？

一般論としては左様でしょうが……。
（みとれながら）
……郷には御関係の無いことでしょう。

>>52
あらあら♥
こ・く・ち・あ・げ？
（きょとん）

もしかして、誰か、きてくださるように上げて下さりましたの？
ありがとう♥
アタクシったら、気が付かなくてごめんあそばせぇ。

あなたのお陰で、誰かきてくれれば嬉しいのだけれどぉ。

あまりの美貌に眩暈がするのでお先に休ませていただきます。
いつかまた、ゆっくりと。
（お辞儀して退去）

>>53
え〜♥
良く、わかりませんのぉ？
それなら、身体に教えて差し上げたほうが良いかしらぁ。
ホントは、分かっているのではなくて？
名無しさんったら、つれないのね。
ツェリ♥さみしぃ。

>>54
ええ♥
もちろん、関係ありませんわ。
昼であろうと、夜であろうと、朝であろうと、ね。
夜は、夜で当たり前だしぃ、おひさまが昇っている時は、それはそれで、オツなものじゃない？
あなたは違うの？

>>56
あ〜ん♥
嬉しいコトを言って下さるのね。
アタクシったら、油断していたから、おかしな顔をしていなかった？
そうして、誉めてくださると、ツェリ♥は、もぉっと美しくなれますわ。
あ・り・が・と♥
また、いらしてね。
んちゅ♥

>>57
や〜ん身体に教えて貰おうとしてたのがバレたじゃないか。
個人的にはセクシーという見解にしておこう。

まぁ。俺も爵位もってるけどなほら！

つ　伯爵
（紙に手書きで伯爵と書かれている）

>>59
うっふん♥
おっしゃって下されば、お・し・え・て・あ・げ・る・わぁ。
セクシーと言われるのは好きよ。
今の陛下は、初対面の時にセクシークィーンとおっしゃってくれたのですもの。

まぁ♥
ホントぉ、伯爵さまぁ。
ずいぶんと、趣があって素敵だわ。
名前に「卿」が付くのは、国に身を捧げた印ですの。

>>60
真似っこしてセクシーと言ってみたのは内緒なのだ。
そんな風にラブリーな感じをかもしだされると、疼いちゃうじゃないか。

よし、少し伯爵っぽい喋り方をしてみよう。

フッ…我等魔の眷属たるものにとって、夜こそが我等の時間。
この美しき月でさえも、貴女の前では陰りを帯びてしまうがね。
おっと……別に口説いている訳では無いので勘違いしないでくれ給えよ。
意見を率直に述べさして頂いたまで…だあああああああああ

舌噛んだ舌噛んだ〜〜〜〜〜っ！
慣れない喋り方して舌噛んだ〜〜〜〜〜

>>61
あっはん♥
真似っこって、ユーリ陛下の？
ふふ、名無しさんったら、おちゃめなのね。
あらあらぁ？
ドコが疼いちゃったのかしらぁ。
ツェリ♥に教えて下さらない？

ああん♥
そぉんな、ホントのコト言って誉められると照れちゃうわ。
口説いて下さらないのは、すこぉし、悔しいけれど、ね。
（バチンとウィンク）

んっもう、ホントの名無しさんの姿は見せて下さらないの？
伯爵や身分なんて、アタクシには関係ないわぁ。
だ・か・ら・普段通りになさって？

>>62
じゃぁ普段どおりにしてみようっと。
自分で言うのも何だけど、俺はかなり変な人だえっへん。

ツェリってば意地悪だな間違いない。
男が疼くっていったらここしか無いじゃないか〜〜
（軽く勃起しはじめてる股間を、自分の指先で指し示す）

うぐぐ……勢いに見せて言ったものの、何か恥ずかしくなっちゃったぞ。

>>63
あはっ♥
おかしな人、結構。
だって、おもしろいじゃない。
ツェリ♥おもしろい殿方って、だぁいすきっ。
（頬の横で、両手をあわせ）

アタクシが、勘違いしていたら、恥ずかしいじゃない。
女性に、恥をかかせるおつもり？
あら、か・わ・い・い♥
（服の上から、堅くなりはじめている股間をさする）
ねぇ？どぉして、こんなに、腫れてしまったの？

>>64
俺も面白い女性は大好きなのだ！
更に魅力的であればいう事は無〜〜〜し。
例えばツェリみたいな。
（そう告げるとふと恥ずかしそうに視線を合わせる）

もぉ〜そんな事言われても、男の子だって言うのはちぃっと恥ずかしいんだぞ。
って…あ……
（不意に股間をさすられ思わず呻きが漏れる）

膨らんでしまったのはツェリが魅力的だからなの。
そんな風にさすられたらズボンの中からお顔出しちゃうよ？

>>65
まぁ♥
（少女のように、顔を赤らめ、視線を外さぬまま）
ありがとぉ。
アタクシ、おもしろいか、どうかは分からないけれど、素直に嬉しいわ。

だって、恥ずかしがる顔が可愛くて、ついつい。
許して下さる？

嬉しい♥
ツェリ♥の所為と言ってくれるのね。
それなら、ツェリ♥は、元気な、この子の姿がみたいわ。
（下から上にさすりながら）
だ・め？

>>66
許すも許さないも許すに決まっているのだのだ。
あ〜〜もうそんな風に言うから益々疼いてきたぞ。

あ…こら〜〜！撫でられるだけでイッちゃいそうになるじゃないか。
も〜〜流石にズボンの中で苦しくなってきたから待ってね。
（おもむろにズボンと下着を下げると、硬く隆起した肉棒が、
勢い良く飛び出す）

…ありゃ…あれだけで先端がじわぁって濡れてる。

>>67
うふ♥
わざとですもの。
名無しさんは、立派に方が素敵だもの。
ほらぁ。こぉんなに。
んっもう、せっかちさんなのね。

だぁめぇ。
これだけで、イッてしまったら、アタクシ、物足りないわ。

（姿をあらわした、名無しさんの肉棒に瞳を丸くし）
素敵っ！
（白く細い指を這わせる）
（上から、下へと優しく指を動かし）
ねぇ？可愛がってもい〜い？
（可愛らしく、首を傾げて聞いてみる）

>>68
別にせっかちさんじゃない。という事にしとく。
だってだって、不意に撫でてきちゃうし、手つきは上手だし。
素直に感じちゃったって事なんだよ。

（剥き出しになった肉棒に指を這わせるツェリへと）
勿論可愛がって欲しい〜〜っていうか可愛がってくれなきゃやだ！
ねぇねぇ？何かツェリの仕草が可愛くてその度にビクンってなるんだけど…
（その言葉に嘘は無く、肉棒が何度となくひくついている）

う〜〜〜…こっちだけ見せるのはおずるなのだ。
ツェリの裸も見たい〜〜おっぱいも見たいみたい〜〜

>>69
あっはん♥
アタクシも、ちっとも反応してくれないより、こんな風に元気でいてくれた方が嬉しいわ。
せっかちさんじゃないなら、敏感なのね。
こんなコトしたら、どぉなっちゃうのかしら？
（意地悪く微笑むと）
ちゅっ……。
（鈴口にキスをする）
（唇をすぼめて、口内にふくみ、上下に動かす）
（一度、口を離すと）
ねぇ？こんなに、ビクビクとしちゃって。
これって、アタクシのせいなのかしら。
（上目に見つめてみる）

ん〜。じゃ、大サービスよん♥
（肩紐を、両方ずらすと）
（両手を組んで、軽く、服が落ちないようにおさえ）
ぬ・が・せ・て♥

>>70
そうなのだ敏感なのだ。でも敏感にさせてるのはツェリのせいなの。
…？こんなコトってどんなコトだろう…
（期待に胸を躍らせる中、鈴口にキスをされ、快感は表情にまで表れる）

んっ…そんな風にされたら、益々ビクンビクンってしちゃう。
（言葉の通り、ツェリの口内でびくんっと何度も震える）

う〜…？今一そのドレスって脱がし方が良くわからないんだけど、
下に下ろせばいいのかなぁ…何か緊張して来たじゃないか。
（ドレスへと手をかけ、ツェリの手をどかすと、
そのままドレスを脱がし、裸体を露にする）

…！胸元が大きく空いてたから、おっぱいの大きさとかは想像できたけど…
やっぱりこうして見れた方が興奮する！
（興奮を抑えきれず、乳房へと手をかけ軽く揉む）

>>71
ああん♥
それなら、もっと、もっと、敏感になっていただかなくちゃね？

そぉ……、脱がせやすいドレスでしょう？
あっ……んっ♥
くすぐったぁい。んふっ。
（服を脱がされる際に、身体を震わせる）
（あらわになった、豊満な胸が揺れる）

あん♥
（揉まれるうちに、胸の先端が段々と尖って）
アタクシのココも、敏感になってきちゃったぁ♥

ねぇ、さっきの続きを、しても良いかしら？

>>72
うん。非常に脱がせやすいドレスだった。
服を着てても魅力的だったけど、やっぱりこっちの方がいい。
（全身を舐める様に眺めて口を開く）

にゅ〜大きいし形も崩れないえっちなおっぱいなのだ。
さっきの続きする前にもうちょっとだけ触らせてね？
（乳首を親指と一指し指で摘みながら、乳房全体を、
緩急をつけて揉みしだく）

も〜〜触ってたら益々疼いて来ちゃったじゃないか。
続きしてして〜〜〜
（催促するかの如く、肉棒を太股へと押し付ける）

>>73
ふふ♥
脱ぎやすくて、見た目も素敵で、画期的でしょう？
（みられるコトに快感を覚え、しゅんと蜜壼を湿らせる）

ありがとぉ。
アタクシの、一番の武器よ。
はい♥ああん♥
（思わず、甘い声がもれる）
名無しさんったら、お上手なのね。
ツェリ♥の胸が、気持ち良くて、こんなになっちゃったわ。
（すっかり、先端を尖らせ、えへっと、笑う）

はぁい♥ま・か・せて。
（屈んで、名無しさんの前に跪くと）
（唾液を絡ませるように、サオに舌を這わせながら、指でさする）
んっ……、ぺろっ、ちゅぱっ
（肉棒を、先端から口に含み、顔を前後に動かし）
（口内の肉棒を舌先で、ちろちろと刺激する）

>>74
画期的かどうかはわからないけど良く似合ってるよ。
で〜も。ツェリは全身がある意味では武器なの。
まだ味わって無いけどこことかも…
（秘所へと目を向ける）

うん。じゃぁこのまま続きしてもら〜〜う。
（しゃがむツェリにそのまま、肉棒を舌と手で奉仕され）

くぅ〜〜…やっぱり気持ちいいし、ツェリ上手だから…
先走りがどんどん溢れてきちゃうよ…？

（尚も激しく肉棒に与えられる快楽に思わず）
ねぇ…？お口も凄い気持ちいいんだけど……
もうツェリのおまんこにいれた〜〜い。

何かもう我慢出来なくなってきちゃった…ここが欲しいの。

>>75
んふ♥
ちゅるる……。
（あふれ出る、先走り汁を、ちゅっ、ちゅっと、吸い出し）
（唾液で、てらてらと光る唇を離し）

ありがと。
この身体で、あなたを攻撃しちゃうのよ？
ソコも、もちろん、たぁぷり味わって貰うわ。

ツェリ♥も、あなたのコレが……
（つんっと、指で肉棒を弾き）
欲しくなっちゃったぁ♥
ね？ツェリ♥に、ご褒美をちょうだい？

>>76
わぁ〜〜い。本当言うとあのままお口に出ちゃいそうだったよ？
で〜〜も。やっぱりこっちの方がいいのだぁ。
ど〜んな体位でしようっかな〜綺麗なお顔見たいから正常位にしよう〜
（ツェリをいきなり抱き抱え、ベッドへと横たえる）

こっそりと下着も脱がしちゃったし〜。ここ、いれるね？
（肉棒を、ゆっくりと秘所へとあてがい軽く擦り付ける）

やっぱりちょっと緊張してくるけど…このまま…んぅっ！
（唾液でべとついた肉棒をゆっくりと味わうかの様に、
蜜壷へと進入させていく）

>>77
あはん♥
お口に出して貰っても、ツェリ♥は嬉しいけど、やっぱり、ツェリ♥も、ココに欲しいわ。
（子供のように、照れて笑う）
あん♥アタクシも、あなたの顔をみれた方が良いわぁ。
あなたが、どんな、お顔をしてくれるの見たいもの。
（抱き抱えられると、首に手をまわし、甘えるように）

はい♥きてぇ♥

あん♥
（こすりつけられると、蜜壼から、溢れだす愛液が肉棒に絡み付く）
んっ！ああん♥
（侵入する肉棒を、歓迎するかのように、膣で締め付ける）
んっ♥入っただけで気持ちいいわぁ。

>>78
あ〜。やっぱりツェリ意地悪だ……
もうもう！そんなコト言うならこっちも苛めるぅ。
（照れ隠しをするかの様に、深く肉棒を突きいれ、
子宮口までをも突き上げる）

ぐぐぅ…苛めるつもりが、締め付けが気持ちよくてこっちが凄い感じちゃった。
だけど〜ツェリのおまんこ思ってたよりもずっと濡れてるよ？
ね？おっぱい触ったときもそうかもだけど…
おちんちんお口で舐めてて興奮しちゃったのかなぁ？
（快楽に喘いでしまった恥ずかしさを隠すかの如く、
意地悪っぽくツェリへと問いかけながら、腰を大きくゆっくりと動かす）

それに…ツェリだってこうしてると表情がエッチになっていくもん。

>>79
ああん♥
んっ……、ふぁ……、あっ！
そんなに、激しくするなんて、あなたも意地悪だわ。
でも、気持ち……イイ……、んっ！
（突き上げられる度に、豊満な胸を揺らし）

あん……。
だって、舐めていると、あなたの表情が、だんだんとＨになってくでしょう？
それをみて、ツェリ♥も興奮しちゃったの。
（甘い息を吐き、悶えながら）
うん……、アタクシのＨな顔を、ちゃんとみてね？
（名無しさんの腰にあわせて、自分も腰を動かしてしまう）

>>80
あ〜！そんな事言われると嬉しくなって益々感じるじゃないか…
いれた時だって本当はそれだけでイキそうになったんだぞ…
（揺れる乳房へと右手をあてがい、揉みしだきながら腰を動かす）

今だって…気持ちいいから俺もエッチなお顔なってるのかなぁ…
考えると恥ずかしくなるじゃないか意地悪…！
（言葉を言い終えると、乳首を軽くつねる）

ちゃんとツェリのお顔もじろ〜〜〜…
（見つめると、その表情に我慢し切れず、口付けを交わし、
口内へと舌をいれ絡ませる）

>>81
あい♥
たぁくさん、気持ち良くなってね？
んっ……、あっ……、胸も、下もだなんて、欲張り……ね。
（口調とは裏腹に、身体を仰け反らせ、途切れ途切れに言葉を紡ぐ）

ああんっ！
（先端をつねられ、大きく喘ぐ）
そんなにしたらぁ……、んっ！
でも、気持ちイイ♥
二人とも、Ｈな、お顔なんだもの、良いじゃない。

んっ……、んちゅ。
（素直に口付けを受け）
（積極的に舌を絡ませる）
（キスが激しくなると同時に、名無しさんの背中に手をまわし、求めるように抱き締める）

>>82
（貪る様な口付けを交わしながら腰を動かし、
子宮口までをも何度となく突き上げる）

ね…お口でもあんなにしてもらっておちんちん気持ちよかったの。
それで興奮しきったのを…ツェリのおまんこにいれてるからぁ…
（一番深い所へと、肉棒を押し付け、強く擦りながら口を開き）

流石にこれ以上は我慢出来なくなってきちゃったよ…？
このまま中にエッチな精液どっくんしてもい〜い？
（乳房にあてがっていた手をクリトリスへと移し腰の動きと、
相反する様に優しく撫でながら激しく腰を動かす）

うぅ〜…気持ち良過ぎてこれ以上は無理なの〜〜

>>83
ちゅっ♥
んっ……、ふぁ……
（二つの口で、余すことなく名無しさんを感じ、突き上げられる度に、大きな喘ぎ声をあげる）

ああんっ！奥……、まで……名無しさんの、届いてよぉ！
んっ……、もっとぉ！
（ねだるように、腰を押しつける）
（その度に、良いトコロにあたり、快感が上り詰めていく）

はぁん♥んっ、アタクシも、もぅ、だめ〜っ！
あなたの……、たぁくさん、ツェリ♥の中に出してぇ♥

>>84
ツェリのエッチなお肉もヒクヒクしてるぅ…
もうずぅ〜〜っとしてないから量にびっくりしないでよ…んっ…
（身体へと手を回し抱き起こすと、絶頂を迎えるべく、
激しく強く、肉壷を攻める）

このまま…中に出すの…あっ…イクっ…！
（感情に任せて口付けを交わすとそのまま、
子宮へと大量の精液を勢い良く吐き出す）

これでお終いじゃないよ…まぁだ出る…
ちゃんと精液がかかるのも味わってね…っ。
（肉棒が痙攣するかの様にビクビクと脈打ち、
残った精を全て膣内へと注ぐ）

あ〜あ……思ってたよりも一杯出ちゃった。

>>85
んっ♥
そ・れ・は・あなたのが気持ち良いから、よ。
（攻められる度に、どんどんと膣でしめつけ）
（そして、どんどんと絶頂に上り詰めていく）

ああっ、んっ！アタクシもよっ。
イクぅ〜♥
（名無しさんが、果てるのと同時に、自分も絶頂を迎える）
（中で、どくどくと精液が吐き出されるのを、しっかりと感じながら）

（一滴も残さぬように、搾り取る）

んっ……、ハァ……♥
たぁくさん、出たわね。
（満足そうに、名無しさんの頭を撫でる）
ツェリ♥も、とても気持ちよかったぁ♥
（達したばかりの、高揚した表情で、名無しさん見つめ）

>>86
えへへ。一杯出ちゃった。それに感じさせすぎなのだ〜〜！
もう〜そんなお顔で見つめられたら、またちゅ〜したくなる。
（言葉をいい終わる前に、強く抱きしめ唇へと口付けを交わす）

ちゃんとツェリも満足してくれたみたいだし俺も満足〜
ここ…ツェリの愛液と俺の精液でぐちゃぐちゃなってやらしい。
（未だ挿入していた肉棒を抜くと、愛液と精液の交じり合った液体が、
内部から溢れる）

あのね〜。贅沢かも知れないけどもう一つだけお願いあるんだ。
今日はこのまま一緒に寝たい〜一緒がいい。
（まるで駄々っ子の様な表情でツェリを見つめる）

>>87
んっ♥
（甘く、至福の表情で、キスを受ける）
またも、何も、何度しても良いのよ？

んっもう♥
それは、たくさん気持ち良かった証拠ね。
もう、どっちのものか分からないくらいに、混ざりあって、ホントにＨ♥だわ。

あらあら♥
そんなコト？
もちろん、お安い御用よ。
可愛い、伯爵さん。

>>88
ぶ〜ぶ〜俺よりツェリの方が可愛いもん。
せくしぃ〜は言うまでも無いけど可愛かったよ？
（身をベッドへと横たえ、ツェリを軽く抱き寄せる）

ねぇ？ツェリ？
今はこのまま一緒に寝んねだけど〜〜
やっぱりツェリはセクシーだから、また起きた時したくなっちゃう！
もうこれは断言しちゃう〜〜。だぁ〜から。
その時はまたしちゃうぞ〜？何度でもなのだ！
（瞳を見据えたままそう口にすると、優しく口付けを交わした）

おやすみなのだ。あんまりにも気持ちよくなっちゃったから、
今はもうもう〜む〜り〜もっかいちゅうする…んぅ〜〜
（再度口付けを交わすと、そのまま寝息を立て眠りへとついた）

【こちらは以上で〆なので〜す】
【本日はお付き合いありがとうでした。満足ぅｚｚｚ】

>>89
うふっ♥
可愛いなんて、あまり言われないから、照れちゃうわ。
（ほんのりと、顔を赤らめる）
（抱き締められると、心なしか、安心したように）

まぁ♥ふふっ。
伯爵さんは、元気なのね。
寝る前に、そんなコトを言われたら、夢の中でもしちゃうかもしれないわ。
（イタズラっぽく見つめ）
ちゅ……♥
（幸せな口付けに微笑む）
朝はもちろんだけど、夢でも、会いましょう。
朝まで待てないわぁ。
（名無しさんの腕の中でうとうとと）

【はい♥】
【お時間、無理なさらなかったかしら？】
【アタクシも、楽しかったわ。】
【また、遊びにいらしてね。】
【ありがとぉ。】
【おやすみなさい♥】

【ゴロゴロゴロ〜ｚｚｚ】
【時間は言うまでもなく平気だったなのです】
【でも満足したからこれでねんね　がじがじ噛み付きｚｚｚ】

>>91
【良かったぁ。】
【満足して頂けて、ツェリ♥光栄だわ。】
【おやすみなさい♥んちゅ】

ＲＯＭってる内に寝てた俺がいる
個人的にはユーリを犯したい

はぁ〜い♥
こんばんわぁ。

>>93
あらあら♥
それで、朝が早いのねん。

確かに、ユーリ陛下は、とぉても素敵な方だから、お気持ちは分かるけれどぉ。
（唇に人差し指あて、ん〜と、悩み）
そうなったら、少し妬けてしまうわ。
だって、ユーリ陛下程、愛らしい方って中々いらっしゃらないもの。
でも、陛下からご寵愛が頂けるように、頑張ってね♥

はぁん♥
誰かいらっしゃっらないかしらぁ。

んふ♥
上げてみないと、皆様、気が付きにくいのかしらぁ。

えいっ♥

こんな夜更けにお目覚めとは・・・
とんだ寝坊さんだな。

ついでにスカートも上げ

>>96
あ〜ん♥
だってぇ、夜はこれからじゃない？

そ・れ・に・夜は、男女が親しくなれる時間よ？

>>97
いや〜ん♥
んっもう、少しだけよぉ？
（ベッドに横になりつつ、片足を持ち上げ）
（スリットが腰まで入ったスカートの裾をめくり、ガーターベルトをちらりと見せる）

あはっ、めくっても、めくらなくても変わらないみたい。

>>98
確かに夜はこれからだな。
・・という事はだ。卿の気分はそういう気持ちという事かな？

俺の気持ちは・・・察しろ！
（胸の大きく開いたドレスを眺め）

>>100
あん♥
100ゲット、おめでとうかしら？

そぉねぇ……、それは、あなた・し・だ・い・かしら。
（挑発するように、上目で見上げ）
（視線に気が付き、挑発するように、胸わ強調させてみる）
ああん、ちゃんと言ってくれないとツェリ♥分からなぁい。

>>101
ありがとう。とでも言えばいいのかな？
美しき卿を前にして、周りが見えていなかったのでな。
意識しての事では無い。

ふん！こんな夜更けに男と女がする事と言えば決まっていよう。
今宵、この時、出会えた偶然を神に・・・いや神に感謝しても仕方あるまい。
今宵この時出会えた偶然に感謝しつつ、寝具を共にせぬか？

【出遅れた…】
【3Ｐも大変だし…あとは4649ﾉｼ…】

>>102
うふ♥
一応、それで良いのかしらぁ。
あら、うれしい事を言ってくれるのね。
（子供のように、両手を頬の横に添え）
ツェリ♥感激っ。

いやん、神様に感謝するくらいなら、偉大なる真魔王様に感謝致しましょう？
すべては、真魔王様のご意志……、らしいわよ？

あ・な・た・が、楽しませてくれるのなら、断る理由なんてないわ。

>>104
ふぅ・・・どう見ても過去に魔王であった方には見えぬな・・
つまらぬ事を言ってしまったか。所詮は男と女、身分等関係あるまい。

ならば、新しく誕生した魔王様のこれからの繁栄を祈るとしよう。
卿と・・いや、ツェリと呼ばせて貰おう。
ツェリと情事にふけっていけばそれすらも忘れそうだがな・・
（言葉を言い終わると、身を寄せ軽く抱きしめる）

>>105
ふふ♥
あ・り・が・と・う。
嫌々ながらの魔王だったけれど、ね。
ええ、アタクシは、身分も種族も気にしないわ。
素敵な殿方で、アタクシが気に入れば、それだけで良いの。

ユーリ陛下に、乾杯って？
ふふ、キザね……。
でも、そんな殿方、キライじゃないわ。
（抱き締められると、顔を近付け、誘うような視線でギリギリまで唇を寄せる）
（艶やかな赤いルージュを纏う唇が、誘う）

>>106
ははは・・キザな振る舞いもこれ以降は出来ぬであろうがな・・
だんだんと、欲望にのみ身を任せてしまいそうだ・・
（誘われるままに口を合わせ、抱きしめる手に少し力が入る）

・・・口付けだけで魅力に酔ってしまった様だ・・・
（一旦唇を離すが再び口を合わせ、ゆっくりと舌を挿し入れる）
（挿し入れた舌を絡ませながら口内を弄ぶ）

【お時間とかは平気なのかな？】
【眠気が来たりしたら言って下さいね】

>>107
あん♥
それは、ざぁんねん。
キザな、あなた、素敵でしたのに。
（バチンとウィンクしてみせる）
みたいわ……、理性をなくして、欲望だけの・あ・な・た♥
（唇が重なると瞳をふせ）
（もっと求めるように、背中に手を回し、抱き締めかえす）

でしょう……？アタクシの唇は、どんな美酒にも負けませんの。
んっ……、んふ……
（舌先で、名無しさんの舌を追うように絡ませ）
（片手で、背中に指を這わせる）

【ありがとう♥】
【お優しいのね。】
【あなたも無理なさらないでね？】

>>108
既に欲望の虜と・・ツェリの魅力の虜となりかけているがな・・
（言葉も言い終わらぬ内に、ウィンクされ・・）

唇がどんな美酒にも負けぬのならば・・・
キミの瞳は１００万ボルト・・じょ・・冗談が過ぎたな。
（照れ隠しをする様に右手をツェリの尻へと廻し）
（下着の上から、その感触を確かめるかの様に撫でる）

思った以上に良い感触だ・・・
（興奮の為、うっすらと汗を帯びた手はそのまま尻肉を揉んでいく）

>>109
んっ♥
溺れて？
今宵、アタクシの愛と魅力に……ね？

あん、冗談でも、お上手。
アタクシの方が、酔ってしまいそう。
んっ……、ふっ……
（お尻を撫でられると、背筋を伸ばし、名無しさんの耳に熱い吐息を吐く）
（揉まれる度に、名無しさんの手の平の中で、やわらかに形をかえ）
あっ……んっ♥
磨いてますものぉ。か・ら・だ。

（肩に頬を寄せ）
（首筋にキスを落とす）
ちゅ……、ちゅ……、ぺろ
（舌を伸ばし、首筋に這わせる）

>>110
ふふ・・・嬉しい事を言ってくれる・・
こちらは既にツェリの魅力に酔ってしまっている・・
こうすればツェリも、もっと酔えるかな・・？
（下着の内部へと手をいれ、直に触ろうとするが）
（耳にかけられる甘い吐息に思わず身が硬直する）

クク・・確かに良く磨かれたいい身体だ・・
（首筋に口付けされ、舌を這わされると、快楽の為）
（尻肉を揉む手が何処かぎこちなくなる）

いつまでも立ったままでも仕方あるまい・・・どれ・・
（身を少し離すと、ツェリを抱きかかえお姫様抱っこの形に抱き上げる）

>>111
あはん♥
お互いに、どんどん酔っていきましょうね？
明日は、二人とも二日酔いになる程に……。
あっ……、んっ！
（下着に侵入する手を止まってしまい、寂しげに顔を見上げる）

あらあら……？
どうなさって？
（わざとらしく、耳たぶを甘噛みしてみたり）

きゃぁ♥
ツェリ♥お姫さま抱っこ、だぁいすきっ。
（名無しさんの腕の中ではしゃぎ）
（首に手をまわして、きゅっとしがつく）
（抱かれた股はスリットがはだけ、ガーターベルトまで丸見えになってしまう）

>>112
・・・手があの時止まったのも分かっているであろうに・・
ふぅ・・このままでは男の面目丸つぶれだな・・
（抱きかかえる男とはうって変わって、はしゃぐツェリを微笑ましく見る）

あははは。無邪気に甘える様子も随分と可愛いな。
残念ながら、お姫様抱っこの時間は終わりだがね・・
（はだけた部分に目をやるも、余り凝視せずベッドへと優しく下ろす）

こちらは先に脱がせて貰うとしよう・・・
先程からある部分が窮屈でね。
（ズボンの中で既に膨らんでいる事をわざとらしく告げ）
（横たわるツェリを尻目に着衣を手際よく脱ぎ去り、全裸となる）

>>113
うふ♥
からかってしまって、ごめんあそばせぇ。
ちょっとした戯れよ？
許してくださって？
（甘えるように見つめ）

あ〜ん、ざぁんねん。
（ベッドに横たわっても、はだけた部分を隠そうとせず）
（くるくると渦巻く金髪をベッドに広げ）
（名無しさんを、じっと見つめる）

ふふ♥素敵よ。
（全裸の名無しさんを目の前にうっとりと）
そんなに、腫れてしまって苦しそう……。
ツェリ♥が、今、楽にして差し上げるわ。

>>114
やれやれ・・随分と無邪気なお姫様だ。
（服を全て脱ぎ去った後、横たわるツェリを眺め）

ああ・・・見っとも無い話だが、今にもはちきれそうだ。
これも全てツェリの魅力のせいだがな・・
（言い終えると、ツェリの待つベッドへと横たえる）

楽にして貰う前に・・ツェリの自慢の肌も見せてもらうとしよう。
・・・俺だけがこの格好では少し恥ずかしいのでね。
（そのままドレスへと手をかけ、器用にドレスを脱がして行く）
（残ったのは、ガーターベルトと下着一枚である）

>>115
んっもう♥
年甲斐もなくと仰りたいのぉ？
まわりのみんなにも、良く言われるわ。
（苦笑しつつ、少し膨れたように）

いらっしゃいませぇ♥
（ベッドに入る名無しさんに向かっておどけ）
ツェリ♥は、名無しさんのソコが、しょんぼりしているより、元気な方が嬉しくてよ？

（脱がせやすいドレスは、あっという間に脱がされてしまい、黒い下着が白い肌に映える）
んふっ、下着だけは残しておくの？

>>116
・・・随分と面白いなツェリは。
俺はそんな風に可愛いツェリも愛しく思っているぞ？
褒め言葉の一つとでも思ってくれ。
（何処かおどけた口調で返答を返し）

ツェリを前にしては、ここがしょんぼりしている暇等無いな・・
元気過ぎるのも困り者だが・・・な！
（言葉を言い終えるとツェリの身体を抱き上げ）
（強引にシックスティナインの格好へと持っていく）

ふはは！下着だけ残しておいたのは、こうして脱がしながら・・
じっくりと拝見しようと思っていたのでね・・
（言葉を投げかけながらも、手は下着へとかかり、）
（ガーターベルト共々脱がすと、目の前には露になった秘所が見える）

>>117
あっはん♥
それって、誉めているのかしらぁ？
可愛いなんて言われると、柄にもなく照れちゃったりして。
（えへっと笑い）
（ぺろっと舌を出してみる）

あはっ、元気過ぎても、ツェリ♥が、ちゃーんと、躾けて差し上げるから大丈夫よぉ。
あんっ！
（急に態勢を変えられ、可愛らしい悲鳴をあげる）
んっ……、あんまり見ちゃやーよぉ？
は・ず・か・し・い・の♥
（とか言いつつ、名無しさんのモノをゆっくりと擦る）
んっ、ホントに元気ねっ！
ツェリ♥嬉しいわぁ。
んちゅ♥
（先端に口付ける）

>>118
勿論、可愛いだけでなく魅力的でもあるがね。
しかし・・躾けとはこれまた男心をくすぐるな・・
（魅惑的な言葉に一物に緊張が走り脈打ち）

残念ながら・・先程も言ったが、よ〜く見せて貰うぞ。
恥ずかしいと言う割にはこうして見つめているに隠そうともせぬではないか？
（意地悪っぽく背後から言葉を浴びせると）
（左手で秘所へと指を這わせ始め、入り口を撫でる）

・・・んっ・・上手なものだな・・
（先端に口付けされただけで、身を震わせ堪らず呻きを漏らし）
（反撃とばかりに、下を内股に這わせながら秘所を撫でる）

>>119
あらあら♥
もしかして、躾けをされたいのかしらぁ。
でも、……んちゅ、ココは、とぉっても良い子よ？
（時折、モノの鈴口にキスを落とし）
それとも、これから悪い子になっちゃうのかしら？

あはっ、みられると……、それだけで感じちゃうわぁ♥
（自分でも、秘所が湿っているのを感じる）
んっ……はぁ……ん！
（指が動くたびに、ピクピクと身体を動かしながら）
アタクシだって♥
（サオの部分に、ちろちろと舌を這わし）
（根元まで、唾液の道を作っていく）
はむっ……♥
（先端から口に含むと、わざと音を立て、顔を上下に動かす

>>120
ツェリにかかれば俺も子供扱いだな・・
だが決して悪くは無い。いつまでも良い子ではいられぬよ・・
否・・既に俺のここは悪い子か・・・
（快楽に高まった一物は、舌を這わされる度に脈打ち）
（淫らに頬張り攻め立てる唾液の音に益々高まりを覚える）

・・・ツェリの方も既に淫らな蜜が出始めているようだな・・
どれ・・蜜の味も確かめさせて貰おう・・
（内股を舐めていた舌をそのまま秘所にまで這わせると）
（軽く入り口へと差し入れ、蜜の味を確かめる）

・・溢れる蜜の味すら美味だぞツェリ・・・
（一旦口を離すが、クリトリスを指先で弄びながら）
（膣内へと舌を挿し入れ壁を突付く）

>>121
ふふ♥
そんなコト、なくてよぉ？
ココは、しっかりと・お・と・な・だもの。
こんなに、大きく立派なんですもの、子供扱いばかりは出来ないわ。
（根元を手で、きつく擦りながら）
（脈打つ様子に、名無しさんの良いトコロを探しながらも刺激する）
（再び、口にふくむと、鈴口を舌先でつつくように）
（カリ首あたりも、ざらざらと舌でこする）

あん♥そ・れ・は・あなたが魅力的だからよ？
んっ♥ははんっ
ソコ……、良いわぁ。
んっ、負けてられないわね。
（開館に身体を奮わせながらも、負けじと夢中になり奉仕を続けていく）

>>122
こら・・そういう物言いが子供扱いをだ・・な・・
（反論しようとするが、一物を刺激され言葉が途切れる）
（次第に激しさを増していく口淫に、猛りきった一物は射精しそうになるも何とか堪え）

ツ・・ェリ・・それ以上されては・・・くぅ・・・っ！
（口から発せられる魅惑的な言葉、そしてそれ以上に）
（淫らな行為を続けられる内に堪らず絶頂を迎え・・・）

・・ぅ・・・ぐっ・・・俺とした事が・・・・否・・
も・・勿論一度では終わらぬぞ・・！
（口内に並ならぬ量の精液を注ぎながらも強がる）
（だが、その男の強がりは少し滑稽である）

ふ・・ふん！ツェリが悪いのだ・・ツェリが俺を刺激しすぎるからだな・・
い・・いや、弁解は言うまい・・侘びに、どの様な体位が良いか聞こう

>>123
ああん♥
（口内で、ビクビクと反応してくれるコトを嬉しく、愛しく感じ、ますます刺激を強めていく）
（言葉を聞いても、止めるコトなく、それどころがますます激しくなっていき）
んっ……、ちゅ、んちゅ……ぷはっ
（吐き出されるものを、口に含み）
（飲み干していく）
（唇の端から、白い一筋の糸を垂らし）

うふ♥ご・ち・そ・う・さ・ま♥
（咎める様子もなく、嬉しそうに）
はいはい♥ぜぇんぶ、ツェリ♥のせいですわ。
ん〜、それなら、ツェリ♥が上でも良いのかしら？

>>124
グゥ・・・最早反論はすまい！
ツェリの魅力の前に成す術も無く果ててしまったわ！
（完全に開き直ったようだ）

だが・・！勿論これでお終いという訳でも無いぞ・・・
見ての通り、一度射精をしたが・・未だ萎えていない・・
（今も眼前にある一物を、まだ元気だと言わんばかりにひくつかせる）

ん・・？ああ・・勿論ツェリが上でも構わないが一つだけ注文がある。
俺のがツェリのここに入る様子はちゃんと見ておいて欲しいという事だな・・
（ここ　が何処であるか誇示するべく指を蜜でしたたった膣内へと軽く挿し込み）
（内部をぐちゅぐちゅと掻き混ぜると指を抜く）

>>125
ふふ♥
か・わ・い・い♥
それに、まだ、こんなに元気で、タフでぇ。
名無しさんったら、絶倫？
（唇に指をあて、考え）
これなら、何回でも出来ちゃうのかしら。
（相変わらず、名無しさんのモノに指を這わせながら）

あっ、んっ……ハァ♥
んっ、そんな音を立てちゃ、い・や。
（身体をくねらせながら）
かしこまりましたわ。
ツェリ♥も、しっかりみているから、あなたもみていてね？
あん、でも、ツェリ♥それだけで、もっと濡れちゃいそうだわ。
（名無しさんの肩を押し）
（そっと、仰向けに寝かせると）
（蜜がしたたる秘所へとあてがい）
（何度か擦り、名無しさんの先端を湿らせる）
ねぇ？いい？
ちゃんと、見ててね？

>>126
え〜い！可愛い等と言うな。俺はダンディでクールなガイだ。
も・・もっともツェリの前では思わずその仮面すら剥がれ落ちそうだが・・
・・す・・既に落ちてる気持ちもするがな・・
何回出来るかどうかもお互い次第であろう・・勿論ツェリとならば・・
一日中でも・・出来ると言い切れるが・・
（一物に指を這わせ続けるツェリへとまくし立てる様に言う）

ははは。何を言うかと思えば・・既に随分と濡れているでは無いか。
それだけ濡れていれば動く度に淫らな音がしそうだな・・・
（秘所に擦り付けられる一物を眺めながら）

一度射精しても、まだ元気が有り余ってる様だな俺のは・・
しっかりと押えつけていれてくれよ・・良く見ておくのでな・・
（これから訪れる行為を前にして、高まった一物は尚もひくつき）

>>127
あい♥
あなたは、とぉても素敵で、ダンディな殿方ですわ。
今、触れ合っている、アタクシが一番、わかっておりますの。
ふふ♥それは楽しみね？
ひからびてしまうまで寝かせないかもしれなくてよ？
（イタズラっぽく笑いながらも、秘所が疼き）
（名無しさんのモノを欲して我慢出来なくなる）

う……ん♥あなたがよくしてくれたから、こんなになってしまったのよ。
たぁくさん、響かせませしょうね。
二人の愛♥の音。

はい♥いくわよ？
んっ♥
（名無しさんのモノをしっかりとあてがい、ゆっくりと腰をおろしていく）
ほら……、あなたのモノが、ツェリ♥の中に入ってよ？
（中で、名無しさんのモノをしっかりと感じながら）
（根元に淫らな愛液をしたたらせ、ゆっくりと腰を上下させていく）
あっ……、あん♥

>>128
俺はセクシーな女も可愛い女も好きだ・・
だが・・ここまで見事にこの二つを兼ね備えているとはな・・
ふはは！もしひからびたとしても、ツェリの蜜を味わえばまた潤うさ。
（ツェリからの問いかけに少し恥じらいを帯びつつ応える）

ツェリの方も期待で益々濡れたみたいだな・・
そう・・良く見ているからそのまま中に・・っ・・
（己の一物がゆっくりと膣内に入っていく様を眺め）

な・・何もかもが予想以上だなツェリは・・・
肉の締め付けも口から漏れる淫らで甘い言葉も・・
（腰を上下に動かすツェリ。その快楽に身を委ねそうになるが）
（攻められるばかりではと思い、自らは円を描くように腰を動かす）

>>129
あん♥
あ・り・が・と・う。
そんなコトを言ってくれた、あなたのためにもツェリ♥頑張っちゃうわ。
だ・か・ら・たぁくさん、ツェリ♥のコトを感じてちょうだいね？

ああんっ！あなたも、ツェリ♥の理想だわ。
やさしさも、楽しいトコロも、もちろん、元気なコチラも、ね。
んっ♥はぁん！
（腰を動かす度に、部屋に水音が広がる）
（天井を仰ぐように仰け反ったりしながらも、自分の良いトコロに当たる場所を探してみたり）
（円を描くように、腰を回してみたりと、名無しさんの様子をみながらも合わせて動き、確実に自分も快感を得ながら）
ハァ……んっ、気持ちイイ♥
（腰を揺らす度に、豊満な胸も揺れ）
（表情も、甘く切ないものな変わっていく）

>>130
い・・いや・・頑張ってくれるのは嬉しいのだが・・
既に充分感じ・・過ぎていてだな・・
ぐ・・このままで負けてはおれぬ！
（上に乗ったまま、腰を動かすツェリ）
（淫らに揺れる豊満な胸とその表情に見とれ、思わず動きが止まる）

ふぅ・・余りの魅力に思わず見とれてしまったな・・
・・おや・・？ツェリの方も随分と溢れて・・・俺の太股までも濡らしているな・・
（美しく乱れるツェリを一通り眺めた後、再度腰を動かし始め）
（下から奥をえぐるかの如く一物を突きたてるよう動く）

可愛いなツェリは・・見るばかりでなくここも触れさせて貰おう・・
（下から手を伸ばすと弾む乳房に触れ腰の動き同様）
（優しく、時には強く揉みしだく）

>>131
あん♥
感じてくれているなら、アタクシは感激よっ！
あなたか感じてるって、考えたら、ツェリ♥もどんどん感じてきちゃう。

んっ……、ふぁ♥
（名無しさまの止まってしまった刺激を補うようにますます激しく上下に動かし）
はぁんっ！ああっ♥
（突き上げられると、甘い声を盛らし）
（お腹の奥底に名無しさまのモノが当たるのを、しっかりと感じる）
うっ……、んっ、だって気持ちイイのですもの。
こんなになって、濡れないなんてコトがあったら、それはアタクシが灰になるときですわ。

（可愛いと言われ、子供ねように微笑み）
あっ♥んっ！
両方、せめるなんて……ツェリ♥おかしくなっちゃう。
（感じる度に、膣でモノを締め付け）
（理性を失ったかのように、甘い声を吐き出す）

>>132
ああ・・・本当だな・・俺も感じているが・・・
ツェリの蜜がどんどん溢れて来てシーツまで汚しているぞ？
（自らの身体に垂れてくるだけで止まらず）
（そのままシーツまで濡らしている事を意地悪っぽく言う）

ふははは！また可愛らしい事を言う・・では無いか・・
俺もツェリを感じているぞ・・全身でな・・・
（淫らに腰を動かしながらも、途切れる事無く）
（甘い言葉を漏らすツェリの乳首を指先でいじりながら乳房を揉み）

もっと快楽に酔いしれたい所なのだが・・
流石に気持ち良過ぎてこれ以上は・・・っ・・
（二度目の絶頂が近づき、ツェリをも絶頂へと誘うべく）
（下から激しく一物を突きたて続け、一番深い所を何度も攻める）

>>133
イイ♥
そんなコトを言われたら、ますます良くなっちゃうって言っているのに……！
んっ、勝手に溢れてきちゃうのぉ。
（珍しく恥じらうように、頬を朱に染め）

はい♥ツェリ♥も、たくさん感じているのぉ。
（同時に、攻められ、確実に絶頂に向かっていく）
（それでも、長く快感を得たいが為か、名無しさんを良くしたい為か、踏みとどまり、腰を揺らす）
ああっ、でも♥
ツェリ♥、もうダメぇ……！
そんなに、激しく、良くしたら、アタクシ……もう！
（懇願するように、上体をさげ、唇を奪う）
んふ……、んっ！

>>134
ふふ・・じゃあツェリがイク時の顔も良く見るとしよう・・
ツェリはその時どんな顔をするのかな・・？
（腰へと手を廻し、身を寄せたツェリの首筋に舌を這わせ）
（そのまま唇へとキスする）

クク・・このまま中に出させて貰うぞ・・・っ・・
ツェリの淫らなここが・・・まるで中に出せと言わんばかりに締め付けてくる・・
ツェリの中に俺の精で溢れさせ・・・んっ・・っぐ！！
（貪るようなキスを交わしながら強くツェリを抱きしめ）
（体内へ精液を勢い良く射精する）

・・お・・おっと・・余りにも快楽を感じ、気を失う所だった・・んっ・・
（恥じ入る様な表情を浮かべ、照れ隠しと言わんばかりにキスをし）
（残った精の一適までをも淫らな膣内へと注ぎ込む）

>>135
んっ♥
ツェリ♥イクわぁ……！
んっ、もうっ！ああんっ！
我慢出来ないのぉ。
イクっ♥
（キスを受け、その瞬間に達する）
（同時に達したのか、中に名無しさんの精液を受けとめ果てる）
（その表情は、切なく、瞳に涙を浮かばせ、つやめいていた）

んっ……、ハァ……♥
（達した後すぐに、名無しさんの胸の上に果て）
（胸に顔を埋める）
良かったぁ♥
（心臓に耳をあて）
あなたの心臓、こんなに早く動いてる……。

>>136
ツェリがイク時の表情も何とか覚えているが・・・
実に可愛かったぞ・・・
（自分の胸の上へと耳を当てるツェリの髪を優しく何度か撫で）

はは・・俺の鼓動もこんなに早く動いているが・・・
こうして密着しているとツェリの鼓動も分かる。
それにしても・・何だか今のツェリは甘えん坊さんみたいだな。
（何処か微笑ましく眺めながら、髪を撫でながら言う）

おっと・・そう言えば先程の言葉で一つだけ訂正させて貰おう。
んっ・・実はだな・・一日中でも枯れ果てるまで出来ると言った言葉に嘘は無いのだが・・
ツェリが魅力的過ぎて今ので・・んっ・・ごほん。
いや・・勿論ツェリが続けたいのならば何度でも付き合うがな。
（満足仕切った表情で軽くツェリのおでこを突付く）

>>137
んっ♥
あ・り・が・と・う。
あなたも素敵だっわぁ。
（撫でられ、余韻に浸るように、けだるく、うっとりと）

あらあら？ツェリ♥は、結構、甘えたりがりよぉ？
でも、甘えてもらうものも大好きっ。
（汗ばむ肌を、互いに合わせながら）
（うとうとと、微睡みに包まれる）
何度もしても良いのだけれどぉ。
でも、今のが、ずごぉく良かったから、ツェリ♥は満足よぉ？
（満足したのか、生欠伸なんてしながら）

>>138
ツェリはまるで子猫の様だな。
俺も実は甘えん坊なのかも知れないが・・・
い・・いや・・そんな事は無いぞ・・
ましてや寝入る前に髪を撫でて欲しい等とは・・
（そう言う男の言葉とは裏腹に、表情は撫でて欲しいと言わんばかりである）

んっ・・？ツェリも満足したのか。
いや・・先程続きを言わなかったが、実は俺も非常に満足している。
ならば寝入る時も寝具を共にしようでは無いか・・・
ここまで満足させてくれたツェリに感謝してな・・・
（言葉を言い終わると、満足した疲労感からか目が虚ろになり）
（何とかツェリにキスをするとそのまま寝息をたててしまう）

>>139
ふふ♥
それは、気紛れでワガママだからかしら？
じゃあ……、アタクシは髪を撫でて差し上げたいのだけど、撫でてしまったら失礼かしら？
でも、ツェリ♥が撫でたいから撫でちゃうわ。
（包み込むように、撫で撫でと）

ふふ♥お・た・が・い・さ・ま・よ？
ありがとう。
んちゅ♥
おやすみなさい。
（キスを受け、誘われるように胸の中で眠りにつく）

【ありがとうございました♥】
【こんな時間まで、ごめんなさいね？】
【それでは、またね♥】

>>140
んっ・・・・・・
（消え行く意識の中髪を撫でられた男の表情は）
（非常に幸せそうである）

【こちらこそありがとう御座いました】
【起きたのが実は・・ツェリが起きる17分前だったので時間は平気。】
【今日からマ王！の中で最も好きな人物だったので嬉しかったです！】

【おっと・・一つだけ訂正】
【全ての漫画・アニメ・小説の中で最も好きな人物と訂正です】
【それでは、もし機会があればまた〜】

このスレまだあったんだｗ

何歳？

はぁい♥
なんだか、今日はいつもに間にして、お肌もつるつるで血色も良いみたい。
なぁんでかしらぁ？

>>103
あん♥
ごめんあそばせぇ。
昨日、見逃していたみたいなの。
でも、今度は、楽しんでいってね？
また、遊びにきてくださるのをお待ちしているわ。

>>141-142
【あ・り・が・と・う。】
【ココにはマ王自体を知っている方も少ないでしょう？】
【それだけでも嬉しいのに、アタクシのコトを好きだと仰ってくれるなんて、光栄だわ。】
【はい♥また、よろしくね？】
【んちゅ♥】

>>143
あはっ♥
そぉなの。社交界で知り合った、とある殿方が、アタクシに是非、つかって欲しいって仰るのですもの。
だ・か・ら・つかって差し上げなきゃ悪いじゃない？
どう？アタクシの『愛の虜』号。
（※原作でいただいたのは船でしたわね。）

>>144
いや〜ん♥
女性に年を聞くものではなくてよ？

せめて、ヒントを差し上げるとぉ。
見た目の三倍くらいが、実年令よ。


っと、アタクシはお風呂にでもいってまいりましょう。
あはっ、わざと魔王専用のほうにはいっちゃおうかしらぁ。
（嬉しそうに退室）

【風呂】ω・）　・・・・

アニメは何度か見たことあるけど…原作がアニメ？

ラノベでしょ？

ラノベが何かわからない…
OK吊ってくる。

ライトノベルだよ。まりみてとかシャナみたいな

だから吊るな！

あ〜……少し薄いタイプの小説の事だったんだ。
ありがとう、代わりに（本屋に）イッてくる！

急ぎ過ぎてコケんなよー

あはん♥
アタクシったら、サバ読んじゃったぁ。
ホントは、見た目の五倍くらいの年令ね。

>>146
ふふ♥
もしかして、覗いて？
入ってきちゃえばよかったのに。
なぁーんてね。

陛下専用の湯殿ですもの。
簡単には覗けないわよね。

>>147
いいえ♥
原作はライトノベルよ。
>>148さんが説明して下さっているようね。
まるマシリーズと呼ばれているのかしらん。

>>148
はい♥
その通りよぉ。
アタクシの代わりに、説明して下さってありがとぉ。
んちゅ♥

>>149
あーん♥
小説ってやつかしらぁ。
アタクシを置いて、勝手に吊るなんて許さなくてよ。

>>150
あはん♥
有名ドコロねっ！
やっぱり、まだまだ、マ王シリーズは、認識されていないのかしら。
淋しいわねぇ。
確かに、読む人を選ぶかもしれないし、仕方ないかしら。

>>151
あはん♥
イッてらっしゃぁい。
でも、一人でイッちゃうなんてずるいわ。
帰ってきたら、遊んでちょうだいね？

>>152
うふ♥
名無しさん、あ・り・が・と・う。
優しく説明して下さったのよね。
ツェリ♥助かっちゃった！


それでは、今日もこっそりあげちゃいましょ！
あっはん♥

よっ変態さん
まったく恋愛旅行といいつつ変態三昧たあいやらしい人妻だ

うっふん遮断機があがっちゃいました。

いらっしゃ〜い♥

>>155
はぁ〜い♥
って、だ・れ・が変態よぉ。
（ほっぺを膨らまし、名無しさんの頬をつねる）
いやらしいのは否定しないけれど、人妻ではないわ。
アタクシは、現在、自由恋愛中なのですもの。

>>156
うっふん♥
あらあら〜。
ドコの遮断機があがっちゃったのかしらぁ。
（意地悪な瞳で見つめ）

解かってるくせに…言わせないで下さいよ。
ここのところ全く開く気配の無かった僕の開かずの遮断機が上がったんです！
見てください！

>>158
あらあら♥
これでは、誰でも通行OKねっ。
今は、こーんなに元気なのに、何故いままで、開かずのままでしたの？
（しゃがんで、ソコに視線あわせ）

そ、そんなに近くで！？
(慌てて遮断機を隠し)
見てくださいなんて言わなきゃよかったかな。
恥ずかしいなぁ、もう。
ちょっと色々ありまして…ストレスが原因なんじゃないかと。

ロール中失礼。
これだけは聞いておきたいんだけどノーブラ？

>>160
ふむふむ♥
ストレスが原因ねぇ。
何かあったのかしら？

（隠されて、つまらなそうに）
いや〜ん♥
隠しちゃうなんて、つまらなーい！

>>161
ええ♥
も・ち・ろ・ん！
だって、このドレスじゃ、下着なんて付けられないでしょう？
（胸を寄せて、わざと強調させ）
そ・れ・に！
下着に頼らなくても、ちゃーんと、重力に負けて崩れたりせずにいてくれるもの。

お気になさらずに、ね？

忙しかったり家族と会えなかったり…
寂しかったんですぅ〜！ママ〜ン！
(泣いてみる)

…じっくり見られたら、やはり恥ずかしいですよ。
つまらないって言われたら、まぁ見せますけど…面白いですか？
(しぶしぶ手をどける)

>>164
まぁ♥
素敵っ！ファミリーを愛しているのね。
アタクシも、子供達を愛しているから、すごぉく気持ちが分かるわ。
よしよし♥
（優しく頭を撫でてみる）

恥ずかしがるから、おもしろいんじゃない。
（思わず本音が）
あはっ♥
（つんつんと突いてみたり）
元気ね♥

そう言えば三人のご子息がいらっしゃったんですよね。
ああ…
こうして撫でられていると、母親を思い出してしまいますよ。
(ごろごろとネコの様に喉を鳴らす)

ちょっ…！
(ぴくんと反応)
やっぱりまずいですよっ。こんな事、陛下にしてもらったら…

>>166
ええ♥
どの子も、ものすごぉく愛しているわ。
んっもう！あの子達も、あなたのように淋しがってくれたりしないのかしらね。

んっ、そんな堅苦しく呼ばないで？
ツェリ♥で結構よ。

アタクシの胸で、ごろにゃん撫で撫でと、遮断機に溜まっているストレスを出して差し上げるの。
どちらが良いかしら。

母親の悩みと言うものでしょうか。
でもそれは、ご子息たちが立派になられたと言う事でしょう。
同時にそれは、陛下が良き母親でもあったと言う事ですよ。

え、えーと、それではツェリ…さん。
しゃ…遮断機の修理をお願いしても…よろしいですか？
(どきどき)

>>168
うふ♥
とぉっても、立派に育ってくれていて、アタクシの自慢よ。
もう、自分の子供じゃなかったら食べちゃいたいくらいっ！
なんてね。
（ウィンクをしつつ）

はい♥
それでは、ママに遮断機を見せてちょうだい。
それとも、アタクシが脱がせてしまって良いのかしら。

陛下の場合、自分の息子でも本当に食べちゃいそ…ごほん！
い、いえ、なんでもありませんよ。

そこまで陛…いえ、ツェリさんにお手を煩わせる訳にはいきませんね。
そ、それでは…
(ジッパーを下ろして上がりっぱなしの遮断機を見せ)

>>170
あらあら♥
聞こえたわよ？
もう、折角優しくしてあげようと思ったけれど、やーめたっ。
いじめちゃう！

んっ♥
見事に上がりっぱなしの遮断機ね。
修理が必要だわ。
（上目に見つめながら）
（ひんやりとした白い指で、根元からさすり）
たぁくさん、ストレスたまっちゃったのね。
吐き出してね♥た・く・さ・ん♥
（意地悪そうに笑うと、強く握り、擦り始める）

ひ、ひえ…お、お許しを！
今のは、その…ツェリさんが余りに美しいので、
実母と言えどご子息も欲情をかきたてられる事もあるかも知れない、と、そう言う意味で…

そ、そうなんです…
(うっとりと手でされているところを眺め)
遮断機も上がらなくなってましたから、ストレスと共に色々と溜まってしまって…
(強く握られるとそれだけで先端から透明な液があふれてくる)
あぁっ！そんなに触ったら、遮断機が…
遮断機が、揺れてあぶないですっ。

>>172
んふ♥
仕方ないわねぇ。
それなら、優しくして・あ・げ・る・わ。
確かに、三人共、殿方としてみても魅力的だけどぉ。
今は、目の前のあなたに夢中よ？

だって、揺らしているのですもの。
（意地悪く、強く遮断機を揺らし続ける）
でも、優しくしてあげるコトにしたのよね。
意地悪して、ごめんあそばせぇ。
ちゅっ♥
（先端にキスをして、透明な液体を舐めとる）
でも、まだまだ溜まっているようね。
んちゅ♥
（そのまま口付け、口の中で舌を這わせる）
（根元を指先で擦り続けるコトも忘れない）

あ、ありがとうございます。
そして、勿体無いお言葉、ありがたき幸せにございます…。
…本当に優しい人だ…。

う、うわっ！？そ、そんな…口でなんて、いけませんっ。
ツェリさんのお口が汚れてしまいますっ。
(先端にキスされると、手の中で遮断機がびくびくと脈打ち透明な液の量も増え)
あっ…な、何か…遮断機の奥の方が、熱くなってきましたっ！
(腰をもぞもぞさせ膝が震えてくる)

>>174
ちゅ♥ちゅ♥
（遮断機を愛しげにほうばったまま）
（いやらしく卑猥な音を立てる）
（擦る手は止めずに）

遮断機が堅くなっているのに、あなたまで堅くなってどうするのよ？
リラックスなさって？

汚れたりなんかしないわ。
ツェリ♥のお口の中に出してもイイのよ。
（再び、サオにキスを落とし、チロチロと舌を横に這わせる）
（脈打つのを感じると、また口にほうばり）
ちゅる……、んっ……
（唇をすぼめ、顔を前後に動かし、もう片手で震える膝を撫でる）

り、リラックスですか…。
ツェリさんに、こんな風にされていたら…緊張してしまいますよ。
でも、それじゃストレスは抜けませんもんね。
ど、努力してみます…。

あっ、あっ、あっ…キス…気持ちいい…ですっ…
そっ、そんな…っ！口の中に…なんてっ。
(口内射精の事を想像したのか、遮断機が血管を浮き立たせて更に太さと硬さを増し)
も、もうだめですっ…！
溜まってたから…我慢が…ああぁっ！
(ツェリの口内に勢い良く射精してしまう)

>>176
うふ♥
（奉仕を続けたまま、名無しさん見上げ、優しく微笑む）

んっ……、コクっ……ちゅる
（勢い良く、吐き出される白濁色の液体を受けとめる）
（喉を鳴らして飲み干し）
んっ……ふぁ♥
（飲み干すと、唇をペロリと舐め）
たぁくさん、ツェリ♥のお口に出してくれたわね。
どうかしらぁ。
楽になったかしら？

あっ…あぁ…
(久しぶりの射精感を味わい恍惚の表情で)
ら、楽に…なりましたぁ〜…
(へなへなと腰砕けになるがやがて正気を取り戻し)
…あ…ああ、
自分は、な、なんて事を…ごめんなさいっ！
その…口に出してしまうなんて…

>>178
あはん♥
良かったぁ。
（にこにこと、頬の横に両手を添えて喜ぶ）
これで、遮断機は正常になったのかしら、ね。

良いのよぉ。
ツェリ♥がお口に出してって言ったのだから。
それに、とぉっても、美味しかったわ♥
ご・ち・そ・う・さ・ま♥

は、はいっ。
お陰様で、正常に動く様になった気がします。
ご、ごめんなさいっ！このご恩は忘れませんっ！
そ、それでわ〜…
(なんとなくいたたまれずに逃げるように去る)

はぁはぁ…今夜は眠れそうに無いな…。

【こちらはこれで落ちます。少し短すぎだったでしょうか(汗)】
【お相手していただき有り難うございました】

>>180
うふっ♥
ご恩だなんて、大袈裟だわ。
アタクシも、好き勝手してしまって、ごめんなさいね？
（子供のように、えへっと笑う）

ああん♥
行ってしまうの？
ざぁんねん。
んちゅ、まったね♥

【ありがとうございました♥】
【あなたの良い時間でして下さって構わないから良いのよ。】
【機会があったら、この先もね？】

うふん♥
遮断機の彼には逃げられちゃったし……。
アタクシも、今日は休ませていただこうかしらぁ。

それにしても、ココは200で返した方が良いのかしら。
ほかにも使いたい方がいらっしゃるかもしれないし。
（唇に指をあて、ん〜と悩む）
それとも、400まで使ってしまって良いのかしらぁ。
まぁ、あと出考えましょう。
おやすみなさぁい。
んちゅ♥

おっぱい元魔王の好きにしたらいいんじゃないかな。
それよりも今度来た時にでも推奨シチュとNGシチュ教えて。

めっちゃ過疎ってるけどラノベスレもあるしな。

ルールに沿うとしても、ﾂｪﾘが来たのは50ぐらいだったから、250ぐらいまでは問題ないｷｶﾞｽ
次の人が居なければそのまま使えばいいし、次の人が居たら次の次にまた借りればいいし

ツェリたん可愛いよツェリたん。
可愛いから強姦したいよツェリたん。

全然関係無いけどそのぶりっこ口調が昔の彼女に似てる。
振られたけどねonz

こんな喋り方する子はリアルにいるのか！？

使いたい人がいるかどうかは一旦開けてみないとわかんないよね
ルールに従って区切りで一度1週間くらい様子見てみたら？

>>188
それがいた訳なんだ。俺もそうだけど物凄い変わり者だった。
付き合い始めた時の相手の年齢は３１だったか……
プリンを勝手に食べたとかで別れる別れ無いの喧嘩もしたな。。

激しくスレ汚しごめん。

取り合えず250付近になったら>>189と同じ意見
区切り付けて様子見たほうがええかもね。

100レス無事進行できて次の100レスもいける技量あるならスレ立ててもいいと思うけどな
ここで実験続けるのも本末転倒と言うか

あはん♥
今日も、なんだか絶好調よ。
ますます、若返っちゃったみたい！
なぁんてね。

>>183
あん♥
その呼び方は、どうかと思うわ。
それじゃ、アタクシがおっぱいを司る元魔王みたいじゃない。

そぉねぇ♥
アタクシが好きなのは、どちらかと言うと攻める方が好きかしら。
あはっ、でも、気持ち良くしてもらうのも大好きよ？

NGは、痛いのとか汚いのね。
あとは、アタクシに猥褻な単語を言わせようとなさらないでね？
こんなものかしら。

>>184
ええ♥
アニメ化された〜ってトコあるでしょ？
あそこ、良いかなっなんて思ったのだけど、急ぐコトはないわね。
ゆっくり、考えてみるわぁ。

>>185
あっはん♥
とりあえず、250まで借りちゃうわぁ。
この場所も、どんどん借りたい人が現われて繁盛すると良いわね。

>>186
うふん♥
あ・り・が・と・う。
アタクシを強姦だなんて、できると思って？
その前に、アタクシが、あなたを襲っちゃうんだから。
覚悟しておいて、ね？

【そういう、シチュを作って下されば、構わなくてよ？】

>>187
まあまあ♥
♪くよくよしないで、振られたくらいで〜
ってね？
世の中には、素敵な女性が、たぁくさんいらっしゃいますわ。

それにしても、ツェリ♥ってそんなに、ぶりっこ口調かしら。
（少し、唇を尖らし）

>>188
はぁ〜い♥
はい、は〜い！
（自分を指差し、ぶんぶんと手をふる）
（その度に、胸がぷるぷると揺れる）

>>189
ええ♥
とりあえず、ココは250でお返しするわ。
あと、少しだけれど宜しくね？
それから、一度、お返ししたら、ココは借りないと思うわ。
ん〜、なんとなくね。

>>190
あはん♥
アタクシの見た目年令と変わらないわけね。
でも、頑張れば20代にも見えちゃうかなー、なぁんて。

素敵なハニーがいらしたのね。
おもしろいお話だったわ。
また聞かせてちょうだいね？

>>191
うふ♥
なんとなく、試してみただけよ？
そ・れ・に！
技量とか、そーゆーのって、ツェリ♥良く分からないの。
でも、みなさんのお陰で、無事進行できたわ。
あ・り・が・と・う。


さ・て・と♥
ツェリ♥はエステでもして貰ってくるわ。
アタクシ専属の美中年がいるのよ〜♥
んちゅ♥まったね♥

ツェリ専属の美中年だと〜？
そやつﾇｯｺﾛﾇ

っ【メイド服】

レイミ謝華のママにそっくり。

今日は来ないか〜
OPでワイングラス持ってる様子がエロかったデス

はぁ〜い♥
こんな時間に、こっそりとこんばんわ。
お返事だけ、こっそりしちゃいましょう。
ふふ♪ラブレターを読むのと同じ位、楽しいわぁ。

>>194
あ〜ん♥
ダメ、ダメ！
物凄くー、癒し系の美中年なんだから。
エステの腕は、もちろん、お医者さんみたいなコトもできるのよ。
やっぱり、徹底的に美しさは研いておきたいじゃない？
だ・か・ら・物騒なコトをおっしゃらないで、ね。

>>195
あらぁ♥
もしかして、アタクシにコレを着ろとぉ？
（指をくわえ、メイド服をじろじろと）

うん♪おもしろそうね。
今度、ココにくるときは、これを着用させていただくわね。
ちゃーんと、見にきてくれなきゃ、やーよ。

>>196
ふむふむ♥
アタクシが、その方にそっくりなのかしら。
良くわからないわ。
ごめんあそばせぇ。

そうそう。
人間はママのコトを『ババァ』と呼ぶらしいわね。
ヴォルムは、人間の言葉は理解できないって言っていたわ。
（※真魔国での、人間の話よ。）

>>197
はぁい♥
待っていてくれたのね。
ありがとぉ♥ツェリ♥感激っ！！
気が付かなくて、ごめんあそばせぇ。

一瞬しか、映っていないけれど、見逃さないでくれたのね。
んっもう、アタクシのイメージって、そんなのばっかりかしら。
でも、誉め言葉かも。
ありがとぉ。
原作では、登場人物紹介にも載せて下さらないのよ？
ひどいとおもわなくて？


さてさて♥
お返事だけで、ごめんなさいね。
それでは、皆様、良い夢を……。
んちゅ♥お・や・す・み・な・さぁい♥

【ツェリ寝室】ω･)　……
【ベッドの陰】ω･)　……

>>200
う……、すぅー、すぅー♥
（ベビードールのようなキャミソール姿）
（天蓋付きベッドで、寝返りをうつ）

んっ……、もっとぉ♥
（近くにいらっしゃった>>200さんを引き寄せ、胸に抱き締める）
あん♥すぅー、すぅー……
（安らかな寝息を立てている）

【今度こそ、おやすみなさい♥】

>201
【物陰】ω･)　…側いっていいの？

暖かい…　(･ω･

Zzz(*´ω｀*)。o　幸せ…

ツェリの長男の方がツェリより年上に見える罠

はぁ〜ん♥
（んーっと、伸びをして）
そうそう、メイド服を着るのでしたわ♪

一一着替え中
（暫くして、メイド服に着替えて登場）

じゃ〜ん♥
って、一人でやっていてもつまんなーい！

【名前欄には、これ以上長くなかっても見苦しいので書き込みませんわ。】
【＠メイド服ってコトでよろしくね。】

>>102
あらん♥
アタクシと一緒に寝てくれたのね。
胸で、ぎゅーぎゅーしてしまわなかったかしら。
苦しかったら、ごめんなさいね。

>>203
あはっ♥
グウェンったら、いつも難しい顔をしているのですもの。
あれじゃ、老けちゃうわよね？
でも、良いオトコでしょう？
我が息子ながら、ほれぼれしちゃう♥

犯すか

>>205
あ〜ん♥
そんなコトをおっしゃるなんて……。
ツェリ♥こわぁーい♥
（きゃっきゃっと、はしゃぎながら、いやいやするように）

犯すと言いつつ何だこのメイドさんは？あ、メイドなのか本当に…。
茶化されているようでわけわかんねえから言うけどよ
あんたメイドなのか？

>>207
あはん♥
アタクシがメイドさんに見えるのね〜♪
うふ、ツェリ♥も、まだまだ、いけちゃうかもっ。

うーんとぉ。
（指をくわえ、うえを向いて思案中）
はい♥今日、限定のメイドさんですわ。
似合う？
（くるくると、その場でまわり）
（スカートをなびかせる）

これが秋葉には山のようにいるのか…多分
世界は広いなっ
（苦笑い浮かべつつ背を向けるといそいそと去ろうとし）

【レイプしようかと、でもこんな可愛いメイドを俺には無理だったorz】
【だらだらしてもあれなんで引きます】
【もしレイプ系が○でして機会があればまたそのときにでも】

>>209
んー♥
アキバ？ソコにはメイドさんが沢山、いらっしゃるのね。
でも、アタクシのお城にも、たぁくさんいるわよ。

あん♥
イッちゃいますの？
折角、メイドさんとしての初仕事をしようと思いましたのに〜。

【あらん、残念。】
【上でも言っているように、シチュを作って頂ければOKよ？】
【今日は帰ってしまうのかしら？】

…
（うんと小さく頷いてから去っていく）
（帰り際に呟く…あれが萌えなのかっ）
【ちゃんとした導入とかも踏まえてよかったら再挑戦でもします】
【すぐ新しい方もいらっしゃると思うんで頑張ってください】

>>211
あはっん♥
また、いらしてねぇ〜。
（楽しそうにハンカチをふりふり）

ツェリ♥寂しいかもぉ。
（後ろ姿を眺め）

【ええ♥もちろん】
【導入も楽しみにしているわ。】
【強姦なのに、楽しみだなんておかしな話よね。】
【ありがとぉ♥んちゅ】

メイド姿とは。変わった趣だなツェリよ。

>>213
あはん♥
この間、名無しさんに頂いたの♪
（エプロンドレスの裾を、ひらっと摘み）
どぉ？可愛いっ？
（きゃぴきゃぴとハシャギながら）

た・ま・に・は、良いと思わない？

>214
相も変わらず能天気な奴よ。
（苦笑しながらも微笑ましく眺める）

似合ってはおるが…前魔王としての威彦は何処吹く風だな…
所でツェリ……暫し会わぬ内に余の顔見忘れたか？

>>215
うふん♥
それって、誉めているのよね。
あ・り・が・とぉ。
（素直に喜び、ニコニコと嬉しそうに）

あはっ♥
この姿なら、お城でも、ほかのメイドさん達に紛れて目立たないかしら。
ん〜。お・顔？
（じぃ〜と、顔を覗き込み）

>216
【少し【】内会話。実は渋谷有利（魔王モード）でしたで続行と】
【ただ、口真似しただけでの続行どちらがいいですか？】
【どちらでも可ですので…】

>>217
【きゃぁ♥ユーリ陛下になってくださいますの？】
【素敵っ！】
【前者の場合は、アタクシは従う感じで】
【後者の場合は、アタクシが陛下を攻めてしまう感じかしら？】
【どちらでも、あなたのお好きなほうになさって？】

>216
褒め言葉と言えぬ事も無いな。
ツェリも前魔王としての大任を果たし終えた身だ。
己のしたい事に興じるのも悪くは無かろう…。
（顔を覗き込まれ、普段では想像出来ない表情となり）

……わざとらしく顔を近づけるで無い……
え〜い！余り近づけるなと言っておろう。余とて男だ照れる。

【ある程度は流れに身を任せますがこっちで】

>>219
あ〜ん♥
でも、陛下には、悪いと思っておりますのよ？
アタクシの我儘で、済し崩しに襲名なさったでしょう？
お・か・げ・で、アタクシは自由恋愛旅行三昧ですわ。

（咎められても、ますます顔を近付け）
あ〜ん♥
だって、ユーリ陛下のお顔を、もっと近くで拝見しないのですもの。
（唇が触れそうな程、近付けて、熱っぽい瞳で見つめる）
照れる陛下も、可愛らしいわ。

【あい♥よろしくお願いしますわ。】

>220
未だ気に病んでおるのか…ならば余の本心を言おう。
初めは済し崩しと言えぬ事も無い状況であったが、
いずれは、誰かか成しえねばならぬ事だ。
余にそれが出来ると言うのであれば、この身を民の為に使うまでの事よ。
未だ至らぬ所もあろうが、現状に不満を持ちえておらぬ。
（意を決した表情でツェリの視線と合わせるが）

……照れると言っているであろう…
あ…あまり余をからかうで無い。
（語尾は崩さないものの、表情には明らかに戸惑いが浮かんでいる）

…こうして女人の顔を間近で見る経験も…余り無いのでな。

>>221
陛下♥
（うなずきながら、陛下の言葉に耳を傾け）
素敵ですわ。陛下。
陛下の前に、アタクシが魔王を努めたのも、現在、ユーリ陛下が魔王に選ばれたのも、すべては真魔王さまのご意志ですわ。
もしかしたら、運命……なのかもしれないわね。
（視線があうと、上目にまっすぐに、見つめかえし）

あん♥
陛下の、お顔は、いつ拝見されても、整っていて見惚れてしまいますわ。
んっもう、陛下をほうっておくなんて、そちらの世界の方ったら、見る目がないのね。
照れる陛下……、ん〜、我慢できなぁい！
（カバッと抱きつき、頬を擦り擦り）

>222
褒めた所で何も出ぬぞ？
民あってこその王だ、当然の事と言えよう。
これが運命であったとしても、この先の未来は仲間達と共に切り開くまでの事。
ふっ…しかし運命という言葉も悪くは無いな。

……！？い…いきなり何をするのだ…
（思いも寄らなかった行動に思わず言葉が出ない様子）

（…余とて男児に生まれし者…為されるがままで良いのか。）
（い…否…何か行動を…）

（そんな事を考えてはいるが、抱きつかれ頬を擦りつけられるままである）
（次第に頬は熱気を帯び朱色に染まっていく）

>>223
あはん♥
陛下の、そのお優しい考え、ツェリ♥尊敬しちゃいますわ。
（うっとりと、そらすコトなく陛下を見つめつづける）
でしょう。
陛下とアタクシが、出会えた運命♥
こちらも、忘れないで下さいませ。ね？

あーん♥
陛下の、お顔が、アタクシを誘っているのですもの。
（ぎゅうぎゅうと、胸を押しつけ）
あらん？
ユーリ陛下ったら、熱っぽくてよ？
どうかなさって？
（互いの額をくっつけてみる）

>224
ああ。勿論だとも、ツェリだけで無く多くの良き友と出会えた。
これが運命と言うのであえば、素晴らしき運命と言えよう。
（何とか取り繕おうと言葉を返すが、頬は朱に染まったままである）

余の顔がツェリを誘ったと言うのか…？
（考えを巡らそうとするも、腹部に押し付けられる胸に
どうしても意識が乱され）

ならば仕方あるまい……きっと余が誘ったのだな……
（胸を押し付けられるだけでなく、額を当てられると）

…な…何でも無い…少し熱っぽいだけだ。
（押し付けられる胸の為、隆起しかけた剛直に気づくも、
威厳を崩すまいと必死である）

>>225
あはん♥
陛下ったら、相変わらず真面目ですのね。
では、今宵は、その運命に翻弄されてみましょうか？

（肩に手を回し、さらに密着すると、お腹にあたる異物に気が付く）
ほらぁ♥やっぱり、陛下が誘ってらっしゃるわ。
お熱……、下げたほうが良いのではなくて？
（片手で、陛下の股間をさすり）
失礼♥陛・下。
（そのまま、ズボンの上から刺激しつづける）

>226
運命に翻弄と言うよりは…ツェリが翻弄しているので…わ…
（何かを言おうと口を開きかけるも、他者に触れられた事の
無い部分をさすられ、どうしても言葉が続かない）

何を…し…て…いるのだ…
（初めて経験する快楽に、口数も減りズボンの中で、
剛直が固く勃起して行く）

（余とて…余とて男なのだ、このままではなされるままでは無いか）
（素直に経験が無いとでも言えば良いのか…？）
（……くっ！それは余りにも恥ずかしすぎる…）

（様々な考えが頭を駆け巡ると次第に乳房へと手を伸ばす）

>>227
んっ……♥
それなら、ツェリ♥に翻弄されて？
（悪戯っ子のように妖艶に微笑む）

んふ♥何って、ナニを触っているのよ？
陛下ともあろう方が、そんなコトもわからなくて？
（挑発するように）
あん♥お若いのね。
こんなに、堅くしちゃって。
素敵っ♥

陛下♥
（乳房へと伸びる手をとり、さりげなく自分の胸をさわらせる）
（大きく胸元の開いたエプロンドレスからは、白い胸元が良く見える）

>228
…言うは一時の恥。言わぬは一生の恥と言う言葉もある。
既に気づいてるのであろうが…余は…
女人とこうしたが事が…無いのだ。
（視線を合わせれずうつむき加減に伝える）

…ナニを触ってる事ぐらいは分かっている…！
それぐらい余でも……っ…！？
（何とかペースを掴もうとしてみるが、手を乳房に宛がわれ、
言葉がどうしても続かない）

……じっくり触るのは初めてなのだが……
こんな感触だったのだな…
（乳房に触れた感触に半ば酔いしれつつもツェリの乳房を揉む。
次第にエプロンドレスの中に手が伸び直接触れる）

>>229
まぁ♥
では、ツェリ♥が初めてですのねっ！
ツェリ♥感激ですわっ。
（少女のように、瞳を輝かせ）

あはっ、陛下ったら、ホントに可愛らしい御方。
ずっと、陛下とこうしたいと思っておりましたのよ。
（珍しく頬を、ほんのりと紅潮させ）

Σハッ、女性とはないって、まさかヴォルムとは……！？
いやん、アタクシの陛下がぁ。

あっ♥
（エプロンドレスに忍び込み、直接触れられると、思わず甘い声が漏れる）
どうかしら。
初めての感触は。
陛下の好きになさって良いのでしてよ？

>230
（初めてである事を意を決して口にするも、
ツェリの無邪気な言動に今までの緊張が解ける）

余もツェリと初めて会った時から素敵な女性だと思っておったぞ。
……記憶に残っているが、思えばあの時も肌が触れ合うだけで…

ヴォルフラムとはこうした関係になった事は無い。
何を言うのかと思えば…余がこうした関係になったのは男では一人。
ギュンターだけだ……
（真面目な視線をツェリの眼へと落としながら）

…とんだ冗談を申してしまったな。勿論冗談なので本気にせぬ様に。
今、余の眼に写っておるのは…ツェリ…ただ一人だ。
（乳房に宛がったままの手を、変な事を言った仕置きとばかりに、
乳首を捜しあて、強く摘んだまま乳房を揉む）

>>231
まぁ♥
有り難いお言葉。
そういえば、陛下とお会いしたときは、お互い一糸纏わぬ姿でしたわね。
覚えてらして……？
ア・タ・ク・シの裸っ。
（きゃっきゃっと、照れながら）

あーん、残念なような、ホッとしたような……っ！
なっ、なっ、なんですって！？
ギュンターにだけは、先を越されたくなかったわ！
（瞳を大きく見開き）
（くらくらと倒れそうになる）
（陛下に寄り掛かり）

んっもう、陛下ったら、戯れがすぎましてよ！
ツェリ♥ったら、本気にしてしまったじゃない。
んっ♥はぁん、
嬉しい……。陛下の瞳を独り占めできるなんて♥
（赤く艶やかな唇から吐かれる吐息が、荒々しくなる）
（力が抜けていき陛下に寄り掛かったまま、甘えるように）

>232
あまり苛めてくれるな……
（その時の様子でも思い出したのか益々頬が朱くなる）

先程までの緊張が見る見る解れて行く様だ…
改めて口にするが、他の男ともそういった関係にはなっておらぬ。
（寄りかかるツェリの唇に軽くキスを落とす）

共にいる内に誰かに似たのかも知れぬな…？
余の瞳に写る誰かにな……
（冗談を口にした事を悪びれる様子も無くツェリを見つめると、
そのまま抱きしめ、唇を貪るかの様なキスを交わす）

>>233
あん♥
いじめるだなんて、とんでもないわ。
こんなに素敵な陛下を、いじめるだなんて滅相もありませんもの。

んふ♥では、正真正銘、初めてですのね。
いやん、良いのかしら。
……いまさら、駄目とあっしゃっても離しませんわよ。
んっ♥
（うっとりとキスを受け）

あらあら、アタクシのせいだとおっしゃるのね？
陛下こそ、いじわるですこと。
んっ……、ちゅっ
（情熱的なキスに酔い痴れる）
（答えるように、陛下の舌を追い掛け、からめあう）
（はち切れそうな陛下のモノを擦り）
（自然な流れでキスをしたまま、ベッドへと誘う）

>234
…改めて口にするで無い…余とて恥ずかしいものがあるのだ……
駄目と言うつもりも…無い…既にここは猛りきっておる。
（初めてである事を口にされると、どうしても視線を反らしてしまうが、
剛直はズボンの中でこれでもかと言わんばかりに隆起している）

…口を開けばその度に…ツェリのペースに…なってしまう…な。
（剛直へ擦り付けられる手の動きに快楽を感じながら、
後を付ける様にベッドへと誘われる）

（そろそろ脱げば良いのか…まさか…脱がせばいいと言うのか…）
（こんな時はどうすれば良いのだ…ま…まずは脱ごう。きっとそうに違いあるまい）

（普段と変わらぬ学ランのボタンに手をかけて行き、外し終わると、
中のシャツのボタンへと手を掛け始める）

>>235
うふ♥
今更、やめるほうが殺生よね？
陛下……、恥ずかしがらないで下さいませ。
ココには二人きりですわ。
（たしなめるように、陛下に言い聞かせ）
（ベッドに腰掛けると、肩紐を弛ませ）
ツェリ♥のペースに溺れて……、陛・下。

あん♥アタクシが。
（シャツのボタンを一つ一つ、外していき、陛下の素肌が現れる）
ちゅっ……
（鎖骨にキスをおとし、そのまま、陛下の肌に舌を這わせていく）
相変わらず、黒いお召物がお似合いですわ。
今日は、下着も正式なものを着用なさって？
（ズボンのファスナーに手をかけるとカチャカチャと手慣れた様子でベルトも外し、パサッと布が落ちる音をする）

>236
ツェリにはまるで余の心を見透かされている様だな…
…了解した。他者の目も無き事だ……
今この時はツェリただ一人を見つめよ…う？！
（自分で着衣に手をかけていたが、最後の言葉を言う前に、
ツェリにシャツのボタンに手をかけられ語尾がつまる）

んっ……あっ…ああ勿論だとも…下着も正式な黒のアレを召しておる。
……この下着が初めて母上に見つかった時には肝を冷やしたものだがな…
（肌に舌を合わせられ、こらえ切れずに呻きを漏らす）
（そんな中ズボンを脱がして貰うと黒の下着が現れるが、
猛りきった剛直は収まり切らずに先端が布地からはみ出ている）

…余一人…裸身を見せておっては平等とは言えぬ…
ツェリの美しき肌も見せて貰おう…

>>237
ふふ♥
魔族だろうと、魔王だろうと、人間だろうと、所詮は一人のオトコとオンナですわ。
（上目で誘うように、陛下を見つめ）
今宵だけは、ほかの人を、その瞳に映すのは許さなくてよ。

うふ……、ホントね。
とってもお似合いよ？
あら、アタクシは息子が、この下着を着用していても何も思わないけれど。
（不思議そうに首を傾げる）
まあ♥可愛らしいお顔に似合わず、立派ですのね。
（下着ごしに、下から上へとさすり）

んっ、陛下……。
（ふわふわとしたメイド服を一枚、一枚脱いでいく）
（まるでストリップのように軽やかに）
（陛下とお揃いの黒いショーツ一枚になる）

>238
ふっ…勿論だとも。今日というこの日はツェリだけを見つめよう。
そして今日の事もまた終生忘れる事は無かろう。
（下着ごしに剛直を擦り続けるツェリの髪をすく様に撫でながら）

…あの時はこういった下着を…普段から穿いていなかったのだ……
母上の驚きは当然と言えば当然と言え…る。
（口に出す事すら恥じらいながら口に出し、舞踊るかの如く、
衣服を脱いでいくツェリへと見惚れる）

あの時はじっくりと見据える事は出来なかったが……
素晴らしく美しいぞ……
（ツェリの前へと伏せると、足元からじっくりと舌を這わせ、
首筋までを舐めあげる）

>>239
ああん♥
アタクシもですわ。陛下。
息子の婚約者と、一夜を共にするなんて、考えただけで燃えてきちゃうわ。
（髪を梳かれ、瞳を細めながうっとりと）

では、今は正式なこの下着を毎日、着用なさっているのかしら。
（そう言うと、黒い下着に指をかけ、陛下のモノを現わにする）
素敵だわ。陛下。

あ・り・が・とぉ♥
んっ……、ハァ……ん。
（陛下の舌が、唾液の一筋の道を作っていく）
（その感触に天を仰ぎ、ピクピクと体を揺らす）
あっ……、陛下♥
ツェリ♥を愛して下さい♥

>240
今の我等に他のしがらみ等は無粋な事。
先程ツェリが申した様に今は一人の男と女…
（口ではそんな事を言いながらも内面では何処に、
触れて良いものか悩んでいる）

余のモノには触れて貰った事だしツェリのココに触れるとしよう…
（首筋に舌を這わせたまま布に覆われた秘所へと手を伸ばす）
（力加減がわからぬ為、布地の上から軽く擦るだけである）

既に愛しているぞツェリ…そちらの愛も感じているつもりだ…
（さらりと口にするが、内心は緊張している為、
秘所へと這わす指が少し力を帯びながら這わせられる）

【かような時に無粋な事を言うのは気が引けるのだが…】
【随分と手間どらせたが為に時間の方は平気なのか？】
【こちらは、全くもって問題無いのだが…無理をするなよ】

>>241
ええ♥
忘れられない夜に、して？
（瞳を潤ませ、可愛らしく首を傾げる）

んっ♥陛下ぁ。
（ぎこちない愛撫に、ねだるように腰が動いてしまう）
（火照った身体は、それだけでショーツを湿らせてしまい、黒いショーツにシミをつくる）
んっ、もっとぉ♥
（ねだるように甘え）

あい♥嬉しいっ！
普段の陛下も可愛らしくて素敵だけど、今日の陛下はりりしくて、いつもと違う魅力ですわ。
ああっ、んっ！
（力の入る指に快感を感じ、大きく仰け反る）
（水音が響く程に、蜜が溢れだしていた）

【あい♥大丈夫ですわ。】
【七時くらいには〆なくてはいけませんけど。】
【ありがとうございます♥】

>242
今の時点でも忘れる事の出来ぬ夜となっておる…
……少し触っただけで蜜が出てきたが……
中の方はどうなっているのであろうな…？
（指先での愛撫を続けながら、次第に興味が溢れ、
黒の下着へと手をかけると、ゆっくりと下げて行く）

……初めて見るが…思ったよりも奇妙な形なのだな…
だが…見ていると身体に何か熱いものが込み上げてくる。
（視線を秘所へと移し、指先で形を確かめるよう撫でながら、
その様子を熱っぽい表情で眺める）

味の方が如何様なものか確かめさせて貰うとしよう。
（緊張は少し残っているものの、本能が上回り、
ツェリの前へと屈むと、蜜の溢れた秘所を舐める）

>>243
ええ♥
アタクシも、忘れられない夜ですわ。
陛下となんて、まるで夢のよう。
陛下が、いらっしゃる度に気合い入れてサービスした甲斐がございますわ。
んっ……、それは、陛下の指が愛しいから……♥
（外気にさらされ、陛下に見られる恥ずかしさから、ますます蜜が滴ってしまう）

あん、ひどいわ。
陛下だって、お母さまのココから生まれてきたのでしょう？
（夢中で愛撫を続ける陛下の様子に、吐息を荒げながらも見守る）
んっ……、ああっ♥
（舌先が秘所に触れた瞬間、電気が走ったように痺れ、理性が飛んでいくのを意識した）
ああ♥陛下ぁ♥
アタクシ、もう、我慢できないっ！

>244
何分こうして見るのは初めてだったのでな……
見ているだけで自分の身体が自分のもので無いかの如く熱い。
（上目遣いに眺めると、クリトリスを舌で何度か舐め上げ）

余もこれ以上の我慢は出来ぬ……恥ずかしい話だが…
…ふ…深くは言わぬ……ツェリ…
（正常位の形に身体を移すと、先走りの滴った剛直を、
ツェリの秘所へと宛がう。先程言うのを止めたのは先走りの滴った
自分の剛直の事であろう）

このままツェリの中へと参れば…良いのだ…な？
（秘所へと宛がった剛直を内部へと挿入させようと試みるが、
中々に上手く出来ずその様はまるで焦らしているようである）

……くっ……この辺りか…っ…んぅっ…
（何度か擦りつけたあと、ようやく亀頭が膣内へと入っていくが、
その快楽に思わず呻きを漏らしてしまう）

>>245
あん♥
んっ……、陛下ったら、そんなトコロを舐めるなんて……！
（花芯への刺激で言葉を途切れ、腰を浮かしてしまう）

んっ、陛下ぁ。一つになりましょう？
アタクシの中にきてぇ♥
（鼻に掛かる甘い声で、懇願するように）
（自分の上にいる陛下の背中を抱き締め）
（安心させるように優しく撫でる）
んっ……、はぁんっ、
（あてがわれる陛下のモノ）
（秘所に触れる度に、蜜がまとわり付く）
（焦らされるような感触におねだりするように）
あい♥そのまま、ね。

んっ、ああん♥
ねぇ、陛下ぁ。陛下のモノがツェリ♥の中に入っておりましてよっ。
ハァ……、んっ♥
（ゆっくりと侵入してくる陛下の肉棒を感じ）
（満たされたように、中で締め付ける）

>246
あ…ああ…ようやくツェリと一つに…なれたな。
話には聞いていたが…これ程に…気持ち良いものだとは…
（ゆっくりと最奥へと侵入を進めるも、肉壁の締め付けに
言葉が途切れ途切れとなってしまう）

そう言えば…そんな所とは…ここの事か…？
今一度触れて見るとしよう…
（ゆっくりと深く挿入を繰り返しながら、指の腹の部分で
クリトリスを擦り付ける）

ツェリ……今だからこそ言うが…女性として強く認識したのは…
……ツェリが初めてだ……っ！
（今まで口にしなかった思いを口にすると、恥ずかしさを
紛らわすように、最奥へと強く剛直を擦り付ける）

>>247
あっ♥
陛下のモノが、アタクシの中にはいって……んっ、気持ち良いわぁ。
陛下も、感じてくださって？
（陛下の後頭部に、手をあて指を髪に差し込みながら）

はぁ♥んっ！
だめぇ、そんなにされたらアタクシ……っあっ！
（飛び跳ねるよいに、弓なりになり、快感に顔を歪める）
（中と花芯、両方に与えられる快感に溺れてしまう）
陛下っ、そんなにお上手で……、初めてとは思えませんわ。

ああっ、んっ！
（力強い、突き上げに、一緒に腰を動かしてしまう）
（突き上げられる度に、甘いあえぎ声をもらし）
嬉しい……、陛下ったら、アタクシから逃げてばかりなんですもの。
ツェリ♥感激ですわ。
（陛下の腰の動きにあわせ、押しつけるように、自分も腰を揺らす）
（快感が絶頂へと近づいていく）

>248
存分に感じているぞ…そんな事を聞かずとも……
わかっているのであろ…うっ…？
ツェリの中で余のモノが快楽に咽ぶ様を…余の表情が喘ぐ様を…
（初めて訪れる肉の快楽が為、意識は飛びそうになりながら
恥ずかしげも無く口にした）

……好きな女性が相手だと、とても取り…繕えぬから…なっ…
照れておったのだ……ツェリ…！余はもう持たぬ…っ！
（不器用ではあるものの激しく深くそして抉る様に腰を動かし
絶頂へと向かう自分を堪えきれなくなる）

中へと…出すぞ……余の今までの思いと共に…っつ！！
（一際強く剛直を突きたてると、自慰すらした事の無い剛直が
予期せぬ量の精液を射精する）

ツェリ……
（一言そう囁きながらも留まらぬ射精が続き、
初めて訪れた絶頂の為に身を委ねたまま意識を失う）

>>249
はい♥
陛下と、一つになった喜び、快感を共有しているのよね。
ツェリ♥幸せっ！
（陛下の言葉、一つ一つに幸せそうにうなずきながら）

すっ、好きだなんて///
（柄にもなく、頬を染め）
（高鳴る鼓動に飲み込まれそうになる）
あ・り・が・とぉ。陛下。
ツェリ♥も、もうっ……！
だから、ツェリ♥の中に出してちょうだい。
（絶頂を迎えると、ますます中で締め付ける）
（まるで精液を吸い取るように）
あっん、陛下ぁ、イクぅ〜♥
（大きく、金髪の巻髪を振り乱し、絶頂に達する）

はい……♥陛下。
（意識を失う陛下を、優しく抱き留めながら背中を撫でる）
あん、これじゃ、目が覚めたときに何にも覚えてらっしゃらないじゃない。

悔しいから、陛下が目覚めるまで、抱いていて差し上げましょう。
ふふ、目覚めたとき、慌てるのでしょうね。

>250
【至らぬ所も多々あったでしょうが、お付き合い有難う御座いました】
【もう少し上手くこちらがリード出来れば良かったのですが…】
【あ、ちなみにこちらは非常に満足してます。お疲れ様でした】

>>251
【いいえ♥】
【アタクシも、とぉても楽しかったわ。】
【初めてマ王キャラとお話もできたし、感謝感激ですの。】
【機会があったら、またお話して下さいね？】
【お疲れさまですわ。】
【ありがとうございました。】
【では、また♥んちゅ】

>252
【そう言って貰えれば余は先程にも増して満足だ】
【共に深遠なる眠りへとつこうでは無いか】
【縁があれば、またツェリの前へと現れる事もあろう】
【良き夢を……】

俺ホモじゃねーけどユーリなら抱ける
ショタとホモの違い深ーぜ・・・

>>253
【今朝はありがとぉ。】
【また、陛下にお目に掛かれるコトを祈っておりますわ。】

>>254
あはん♥
陛下は御寵愛トトが流行る位に、魅力的な方だから。
それに可愛らしいお顔でしょう？
お気持ちは、分かりますわぁ。
でも、陛下はショタにはいるのかしら？


さて、今朝は、ココをお返しするの、忘れちゃったでしょう？
だ・か・ら・お返しにきたの。
遊びにいらしてくれた、名無しさん。
ありがとうね。んちゅ♥
次は、ドコにいくか、決めかねているんだけど、見つけたら遊んでちょうだいね？

次に、ココを利用される方も、楽しく過ごせると良いわね。
それじゃ、ありがとうございました。
まったね♥んちゅ

【スレをお返し致しますわ。】

ツェリちゃんお疲れサマー。
英気でも養ってまたがんがれ。

あっという間に２００超えましたねお疲れ様です

【マイナーなキャラでもいいのかな…？】
【かなり昔の作品だから心配何ですが…】
【今は時間が無いので質問のみ置いて行く形で失礼しますね】

とりあえず何の作品なのか書いてみる！

マイナーと思ってたのは自分だけ、ってのもあるからな。

【お返事が送れて申し訳ありません。】
【キャラの方は「ロードス島戦記」のディード何ですが、】
【今となってはマイナーかなと……】

試しスレなんだから誘い受けせず始めるがいいぞよ
最初から自信があるならスレ立ててるでそ

【そうですね。悩んでいても仕方が無いので、】
【まとまった時間のある時にでも登場したいと思います】
【返事下さった皆さんありがとう。】

ん…と、
>>258さんは結局どうすんだ？
>>1に従えば20日までに何もないんだったら俺が使わせてもらう…かもしれないんだけど

それで、需要っていうか…555見てたやつってどの位いるんだ？

あら〜。
たまにお付き合いするくらいならぁ、どうってことないですよぉ〜♪
巧クンはぁ、なぁにを心配しているのかなぁ？

555オンリーにするよりもライダー系総合とかにしてみたら？

>>265
うわっ？びっくりした…
本当に神出鬼没だ、流石っつーかなんつーか…。

555でスレを始めたらどれくらいの人が来てくれそうなのか気になったんだ。
この板的には特撮作品ってマイナージャンルの臭いがして…。
俺以外書きこみが無い状態ってのは寂しくなってくる…かもしれなくて、な。。

まぁ…少なくともアンタが来てくれるんなら俺一人でスレスト状態ってのは
防げそうだ。

>>266
え、えっと…意見ありがとう、な。
確かにあんたのいう通り「仮面ライダー」でまとめた方がおおぜい人も来て賑わうと
思うけど…できれば俺は555オンリーでやっていきたい。（上の方でああも書いたし、な。）

もちろん他作品のライダーが嫌いっていうんじゃなくて…っていうかどれも好きだぞ、
けど555に限定して仮面ライダー555の世界…みたいなモンの中でどういう事が
やれるのか、やってみたいんだ…って今の段階じゃそう思ってる。

思ってるんだが…他作品と一緒にして世界が広がったり人が大勢来て賑わうのも
それはそれで悪くはない事だと思うから…保留って事でちょっと考えさせてくれ。


テンプレ作って今日の夜か明日辺りに始める…かもな！

【スレを立てた時のスレタイ】　仮面ライダー555第0話【in a flash!】
【スレ立てキャラの名前】　　　乾巧
【スレルール】
ここは仮面ライダー555のなりきりスレだ、置きレス、即レスはどっちでもＯＫ…らしいぜ。

仮面ライダー555を知らない人は↓こっちを見てくれればいい…かもな！
テレ朝公式　http://www.tv-asahi.co.jp/555/
東映公式　http://www.toei.co.jp/tv/555/

・基本的にはsage進行。
・キャラハンは随時募集中だ、捨てハンじゃないなら出来ればトリップを付けて欲しい。
キャラ重複もＯＫだがその時にはトリップで区別をつけてくれよ。
・荒らし、煽り、叩き等は仁丹でも食ってやり過ごすかアクセルフォームでスルーしてくれ。
・↑と関連して見ている人、他人を傷つけたり嫌な気分にさせてしまうような言動は
自分の人間の心で判断して遠慮してくれ、互いに思いやりの心を忘れないでっておばあちゃん…じゃなくて啓太郎が言ってた｡
・もしえっちぃロールに入るときは互いに納得した上でな。無理強いはご法度だぞ。
（流れによっては【】を使った会話で確認するといい…らしいぜ）
・ファイズ本編や他の仮面ライダーや他の特撮作品等の話題で雑談したりすんのも
もちろん歓迎だけど熱が入りすぎたり、作品や製作者批判の話題になると
意見が対立したり荒れてしまいがちだから適度に（頭とか空気とか場を）冷ますか、
荒れそうな話題だと思ったらそれにふさわしい場所（作品そのものを語るのを目的にした場所）
でやって欲しい。

ＣＭ
・ここで555を知ったり興味を持った人は是非ともビデオやDVDをレンタルして視聴してみてくれ。
気に入ったらＤＶＤや玩具を買って欲しい…かもな！

よぅし、こんな所か…

>>266
色々考えたけどやっぱり555オンリーでやってく事にする。
それで、もし200レスを上手く完走できたらその具合を見てどうするか…
変えるか変えないか考えるつもりだ。

「井上」をＮＧワードに指定した方がいいと思う。

>>270
それは俺も一度考えた…、確かに悪意があったり、そういう意図が無くても
その二文字（四文字）は荒れを呼びこみ易いレスになりがちなんだけど、

そうじゃない…ちゃんと見てくれる人が楽しめるように考えてくれてるレスとか
も無いわけじゃないから、そういうのはここに来てくれる人の良心や判断に
任せようって思った、煽りめいたレスをスルーする事も含めて、な。

俺はスレを立てない。でも、スレを立てたい人を守ることはできる！

>>272
「変身！」…だよな。
それはともかくとしてちょっと嬉しいぜ、ありがとう。

あんたも…あと42スレ後とは言わねーけど
そのうち自分が立てるスレ、立てたいスレを見つける事ができる…かもな！

なあなあたっくん。
どっかで宣伝しないと、ここでやってることに誰も気付かないんじゃないか？

>>274
…そうだな、俺もちょっと思ってた。
間借りスレなんだからageただけじゃあ気付かない人も多いか。

分かった、どうにか宣伝の方も考えてみるぜ。


…ありがとうな。


んじゃ俺はこの辺でこっちは落ちるぜ。　これからもよろしくな！　　ﾉｼ

(フリスビーを投げてみる)

zzz…ｽﾋﾟｰ…ｸﾞｩ…zzz…
（布団の中で幸せそうに寝息を立てている所に『何物か』が顔の上に『何か』を乗せる）

zz…!?ンーっﾝｷﾞｭｰ！ﾇｸﾞｸﾞｯｸﾞ!!…
（鼻と口がふさがれて息ができなくなって手と足をバタつかせてのたうち回る）

ﾝｰ！ﾝｸﾞｸﾞｶﾞｸﾞっ！？…ぷはぁっ！
（しばらくそのままもがいていると目が覚めて、慌てて顔に引っ付いたトイザらスの
広告紙を引き剥がして起きあがる）

誰だよ!?こんな事しやがったのは！!
……やっぱ真理、テメーか！
…え、いつまでも寝てないで早く仕事しろだ？お前…それが人を殺しかけといていう言葉…
…うわっ、もうこんな時間かよ！
（いきり立ってすぐ側に立ってニヤついていた真理に食って掛かり
お互いに言い合うが、真理の指差す時計の時刻を見て驚く）

仕っ方ねーな…この事は帰ってから残った分の文句も言わせてもらうからな！
覚えとけよ!
（真理を指さし、そう言ってから着替えて配達の為に洗濯物の積みこみを始める）


>>276
ん…？
（洗濯屋を出た矢先に見つけた飛んで行くフリスビーを追いかけ、飛びあがってキャッチする）
ふぅ、いい運動になったぜ。…けどこれはどうすんだ？
（フリスビーを抱えてひとりごちる）



じゃあ、俺も行ってくるぜ、良い子の皆もそうでない皆もあまり遅くまで寝てたら
何が起きるか分かんねー…かもな！

今日一日を世界中の皆が幸せに過ごせるように…

(るんたった♪　とやってくる)
はーい。こんばんわぁ。みんなよい子だったかな？
スマートレデイのお姉さんよぉ〜
今夜は巧クン、来るのかな？　お姉さん、ドキドキしちゃうわよ？

あーん。鳥間違えちゃった。しくしく　(T.T)
こっちが正解、うふっ♪

ちょっと空けちまったか、ﾌｰﾌｰ…
（丼の中のワンタン麺をﾌｰﾌｰしながらすすっている）

ったく真理のヤツ、ちょっと「顔が丸い」って言っただけで怒り出しやがって…
この３日間ずっと朝昼晩と熱いモンばっかだぜ。


>>278-279
あ、島田さ…じゃなくってスマレじゃん。
（「…そのうちカブトにも出ちまいそうだな…」）
テレビ…じゃなくてモニターの前の皆は多分良い子…だと良いけどな。
俺は上で書いた通りにちょっと悪い子だった…かもな！
良い子の皆は真似しちゃあいけないぜ。

折角来てくれてたのに居合わせられなくて悪かった、
けど…来てくれてありがとう、また会ったらそん時はよろしくな！

さて…そろそろ仕事に戻るか、いつまでもサボってちゃまたドヤされちまうからな。

（アイロン台の上に洗濯物をのせてアイロンをかけ始める）
3年目でようやくアイロンがけが出来るようになってきたぜ…自給はいまだに20円だがな。

【落ちるぜー】

ガロ…じゃなくφ,sの称号を受け継げし者よ！
ライダー魂はその身に宿っているか？

…なんか…どんどんどんどん知り合いのやつらが新番組に出てるような
気がすんのは気のせいか？
（洗濯屋の皆と一緒にテレビでカブトを見ながらつぶやく）

>>282
鎧召還…はできねーな。
某お子様向けマンガじゃあ馬には乗ちゃあいたが…。
そりゃそうと北崎の野郎がまたロクでもない事やらかしたみてーだな、
俺も手を焼かされたもんだが…
ま、金ピカ騎士さんにも頑張って欲しいぜ。

ｵﾚﾓﾏｲｶｲｱﾝﾅｱｸｼｮｰﾝｼﾃﾐﾀｶｯﾀｶﾞﾅ…


んじゃこれで…じゃなかった忘れてた！

ライダー魂ねぇ…正直いつもいっぱいいっぱいでそういう事は意識出来てんのか
分かんねーし、俺にとってのライダーの魂ってヤツがドンなモンなのか
自身を持って言い切る事はできねーけど…ただこれだけは言えるぜ。

俺は人間を守る…人間と、人の夢と人の心を…何があってもな。
ファイズとして戦うっていうのは俺にとってはそういう事だって今なら言える。
それがライダー魂ってんなら…確かに宿ってるぜ、今ならな。

んじゃあメシ食うんで今日は落ちるぜ。

真理に対して一言。

test

＊真理は草加が美味しく頂きました

巧は何だかんだ理屈つけてもやっぱ情に熱い熱血漢だ。

>>284
何か真理に一言、か、…難しいな。
……バカ、ブス、丸顔、性悪、凶暴女…っていっけねぇ！
いつの間にか悪口大会になっちまったぜ!?
…今のは真理には秘密って事で頼むぞ？アイツ怒らせたらまーた色々大変なんだよ…。


けどなぁ…ずっと一緒に暮らしてきて下らねー事から結構重い事までお互い言ったり
言われたりしてるから別に改めて「一言」って聞かれても特に思い浮かばねーんだよな…
言いたい事が無いって事じゃなくてありすぎて一言でいいにくいっつーか…

それでも強いてってんなら…んー…

ありがとう

だな。

>>285
テストって…何のテストなんだろ、見たところIDとかトリップでもねーし…もしかして
書きこめてるかどうかっていうテスト…なのか？
だったらちゃんと書きこめてるぜ！

>>286
……何だと！？ちょっと前ヤケに真理が沈んでたような感じだったんだが…そんな事しやがったのか!?
あ、あんの野郎…っ！

ん？チラシか…いや、ポスターだ？
（激昂して立ちあがるとふと、机の上に乗せられているポスターが目に入る）
（そこには木場の顔と共に
「草加雅人は腹を切って死ぬべきだ。
また、彼はただ死んで終わるものではない。
唯一神木場勇治が手足を引きちぎって首を折って
地獄の火の中に投げ込むべき者だ。 彼の仲間も同様だ。
理由はオルフェノクを殺すなら自分が死ぬべきだからだ。
詳しい理由は小説『仮面ライダー555、異形の花々』で熟知すべし。 」
と書かれていた。）

ただ、そういう事も含めてあんな事になっちまったからな…『あの』草加も…
長田結花の事だって…
それどころか沙耶って彼女がいたのにあっさり捨てちまいやがって…


それはそうと…あの小説、なんかそこの（真理をおいしく頂いた）所だけ異様に生々しいんだよな（汗）

>>287
ンなっ…！？
（目を見開いて驚く）

よ、止せって…お前俺ん事誉めてるつもりかよ？
もしそうなんだったら的外れも良いところだ、ガラじゃねーんだよ、そういうのはな。




……けど…ちょっとだけ嬉しかったぜ、ありがとう。



さてっと…飯でも食うか、もしかして戻ってきて待機できる…かもな！

ふぅ…ただいま。しばらく待機しとく…らしいぜ。

あらぁ、巧くん、よーやく会えたわね。
お姉さん、うれしいわっ♪　(ギュッと抱きつく)
他の人は来てくれないのかしらぁね？
とーっても、寂しいニャン☆♪

>>290
んわぁっ！?出たー？のかｷﾀｰ！（・∀・）のか分からんが
ま…リアルタイムじゃあようやく会えたって事になんのか？

うわッ!?そんないきなり抱きつくなって（汗）
（慌てふためく）

木場なら映画のDC版みたくもっと冷静にしゃがんで避けるんだろうが…

そう、だな…こっちの板じゃ有名なジャンルとは限らねーし、スレタイを
見た限りじゃあ555スレって分かんねーだろうから今はちょっと人は少なくて
寂しい…かもしんねーがな。

ま、俺と…あと気が向いてくれるんあらあんたと、来てくれる名無しの人で
どうにか盛り上げてってここがにぎわうと…いいよな。

>>291
うふふふふふ。会いたかったんですよぉ。
照れてる？
照れてるぅ？♪
んまっ、巧くん、お姉さんの魅力にメロメロぅ♪

んー。やっぱりぃ、女の子がぁ、私だけじゃ不足？
鶴さんと、丸い人がいなきゃ駄目？
ううーん、ジェラシっちゃう〜☆

>>292
う…うるっせぇっよ！
照れてなんか…照れてなんか…う…うぅ…
（恥ずかしくなって顔を背ける）

あんただけじゃ足りないとか、足りてるとか…そういう風には考えちゃいないさ。
もちろんアンタがここに来てくれた嬉しいぜ。
けど…真理とか長田結花とか…別に女の人に限った事じゃなくて啓太郎とか草加とか三原とか
555のキャラハンはどんどん来て欲しいと思ってる。

思ってるんだが…だからって今ここに俺とアンタがいて不足だとか不満なんて
思っちゃいない。
…こんな所か、イマイチ要領を得ないかもしれんが。


それとも…アレか？
もしかしてアンタ、俺が真理の事をどうこう思ってるとか、そーいう勘違いを
してんじゃねーだろうな！？

>>293
(両手を組んで悩むポーズ)
あれぇ？
鶴の人はぁ、確かに長田さんですよねぇ。
鶴のオルフェノクですからすぐわかりますよぉ。
でも、丸い人って？
お姉さんは、丸のマークの顔だから、デルタさんやカイザさんのつもりだったのにぃ。
うふふふ☆　どうして真理って名前。ううーん、わかんないなぁ♪
巧くん、やっぱり気にしてるんだぁ〜。
うふふふふ♪

>>294
あ……
（しばし呆然として）

…いや、それはその…ああ、そうだ！アンタがさっき「女の子」って言ったからだ！
だったら顔が丸い女なんて真理くらいしかいねーから！そういうことだ！
（大袈裟な身振り手振りを交えて必死に主張する）

俺が！あ、あ、あ、あの女の事を特に気にしてるとか、そーいう事はないからな！
絶対だぞ！

だいたい俺みてーなまともな神経した人間があんな性悪な女を気にかけるはずねーだろうが！
…そりゃああんな女にだってちょっとは可愛いところもあるし本当は
優しくて思いやりがあって強いヤツだし、
あの丸顔も見なれてきたら可愛いく見えるけどそれ所じゃなくてちょっと前の555ファイナル
で見た時は随分とほっそりしてて随分綺麗になってたし…


……（冷や汗）
な、何言わせるんだよアンタ!?あ、今言った事は真理には絶対に言うんじゃねーぞ！
その…恥ずかしい、から、な…

>>295
(なにやら手元のデバイスを操作中)
え？
あ、ああ、うーん。大丈夫♪
私は何も言わないからぁ。私は。
うふふふふふ。
それじゃあ、早速帰ってダビング……ううん、コピー……じゃなかった、
アップロード、あああん、そうじゃなくてぇ。
うふふふふふふ。
今夜はこれで、ね♪
お姉さんはもうお休みなのだぁ♪
(迎えに来たスマートブレイン社車に乗る)

>>296
ホッ…頼むぜ。
ダ…ダビ…こ、コピ…アップ…
ど、どこにアップロードしやがった！？い…今すぐ削除しろ削除！

あぁっ！ま、待ちやがれ!!
（車に乗っていずこかに走り去るスマレを追いかけるものの流石に徒歩では追いつけずに
見失ってしまう）

…い、行っちまいやがった……っていうか…バジンに乗ってくか変身すりゃあ
追いつけてたんじゃねーのかorz
まぁ…仕方ねえ！どっかで公開されて誰かに知られても…その時はそん時だ
なんとかなる…かもな。
【お疲れさん、今日はありがとよ。】

じゃ、そろそろ夜間のパトロールにでも行ってくっかな。
不審者と間違われて警察に逮捕されねーようにしねーと…


じゃあな　　ﾉｼ

宣伝あげ

＞いぬたく
延長するか？
それとも独立するか？
それはおまえ自身が決めることだ
おれは何も言わない

硬派で喧嘩は強い方ですか？

うっす、こんにちは。
今日の所はレス返しだけしていくぜー。

>>300
決めるも何も…答えは最初っから決まってんだ。
…っていうよりも上の方でもそれっぽい事言ってた通り
最初からここで無事に200レス回し切ったら555スレを立てるつもりだぜ。

いきなり立てても…俺がレスを回せるかとか、他に人が来てくれるかとか
そういう事を上手く機能させられるか自分じゃあ不安だったから
こっちで試してみてちゃんと進行させられたんならスレを立てても
やってけるだろうって思ってこっちで始めてみたんだ。

>>301
硬派…は違うな、しょっちゅう落ちこんでたりあっち行ったりこっち行ったり…
結構自分でも情けない事はしてんだよな…。
喧嘩は強い「はず」だぜ！なんせ主人公ライダーだからな！！


…の割には結構負けが込んでるってのはスルーしてくれるって事でひとつ頼む。

よしっ、そろそろまた啓太郎経由で頼まれてきた爆発事件の調査にでも行ってくっか！！　ﾉｼ

やぁ乾君。ここでは初めましてになるのかな。
555スレ、それが君の夢なんだね。俺も応援させてもらいたいよ。
だけど、555だけじゃいずれ色々な問題が出てくるんじゃないかな？
だから、平成ライダーにしたらどうかな？
そうすれば、君を応援してくれる仲間がもっと来てくれるかもしれない。

いや、来てくれる。きっとね。

>>スマートレディ
あなたは…
お久しぶりです。
ちょっと聞いてもいいですか？あなたはオルフェノクなのかそうでないのかを…。
あの社長が気に入ってるあなたのことです。
上の上のオルフェノクなんですか、やっぱり？

もう一人影のヒーロー木場北――！

>>303
木場っ？お前、来てくれたのか…。

い、いやそりゃあ来てくれんのに越した事はねーけどよ、わざわざお前の力を借りるまでもねーよ。
俺一人でどうにだってやってやるっていうかな…けど…
（一瞬驚きの表情を浮かべるがすぐさまぶつぶつとつぶやき、そして一通り言い終えると黙り込んで再び口を開く）

嬉しいぜ、ありがとう。

まーな。自分達の、555のスレを作ってそこに来てくれる人達皆が幸せに
なれるようにっていうのが…『俺』としての俺の夢なんだ。

それはそうとお前、海道とか長田結花と上手くやってんのか？
俺らの方は時々険悪にはなるが仲良くやってるぜ。
あのメンツだとクセが強過ぎてお前は大変だろう（笑）
【今書いた通りだけど来てくれてありがとうな、これから一緒に頑張ろうぜ】

【あと平成ライダーでやった方がいいんじゃないかって事なんだけど意見ありがとう。
このまま555だけで行くか他のライダーも一緒のスレにするかっていうのは俺もずっとどっちにするか考えてる…
いちおう>>267に書いたように出来れば555でやっていきたいってのが俺の考えだけど…
これは俺個人のこだわりや望みでしかないからな。
555オンリーってのは「できたら」変えたくはないけど「絶対に」変えたくないってわけじゃない、
それで無理が出て来たり問題が見えてきたりするようだと変えた方がいいかもしれないってのは考えてる。
ここで借りて始めたのはそういう事を見るためっていう理由もるからな。

そういうわけで今お前が感じてる問題点ってやつや纏めた方が良くなるって理由…は
「きっと多くの応援してくれる人や仲間が来てくれる」っていう大きな大切な理由の他にも
何か思い当たるところがあんのか、もしうまく言葉に纏められるんなら良ければ整理して書いてって欲しい。
いくつかは俺が想定してる事と共通してる部分もあるかもしれないけどきっと俺の…
俺達の夢をよりよくする材料になってくれるって思うから。長々とすまん。】
【木場だけじゃなくて名無しさんやスマレも何か意見とか考えがあったら言ってってくれよ】

>>304
ああ、今週最後のサプライズってやつ…かもな！
なんだかんだ言って木場はもうひとりの主役だからな、TVでもそうだったけど
映画や小説（異形）じゃ特に。
俺やスマレともども是非応援してってくれ。


さて今日は…落ちるぜ。どうにか頑張って明日の夜は待機できるようにしとく…つもりだ！
じゃあな、ﾉｼ

>>303
うふっふ〜♪
お久しぶり、木場きゅん♪
う〜ん、木場きゅんの質問なら、お姉さん何でも聞いちゃうん〜
そーねぇ、お姉さんはね、オルフェノクと言うよりも、お姉さんなのミ☆
お姉さんは、お姉さんなのよぉ♪
社長さんは、社長さんだもの。ね？

>>305
私はぁ、ライダー総合だと、多すぎて収拾がつかなくなっちゃうかなって思うの。
だけどぉ、いっぱいお客さんが来てくれるのは嬉しいからぁ。
うーん、悩んじゃうっ。
555中心で、他ライダーは「来ても構わない」くらいがちょうどいいんじゃないかなぁって。思ったりするのよ？
あとぉ、実はクウガちゃんとアギトちゃんと龍騎ちゃんまでしかしらないのぉ。

あ、それじゃあ、またねぇ♪

ｷｷｨｨﾂ!!
（大急ぎでバジンを飛ばして、どうにか到着する）
あぁっー！昨日は来るとか言ってたのにすっかり遅くなっちまった！
あのいっぱいいるパチモンっつーか量産型？（ライオトルーパー）
さっきまでずっと戦ってたんだがようやくケリがついたぜ。

すまん！本当にすまん！！orz


>>306
そうだな…別に555オンリーでなくても555の世界とか世界観ってのが消えちまうわけでも
ねーにしても
やっぱりできるだけ色んな人が来てくれるのがいいのか、それともあんまりにも多種多様すぎると
上手く言えねーけど…こう同じ物や世界を好きな人同士でわいわいやってくっていう
のが薄れちまわないのか…その辺は難しいな。
あと…他のライダー作品と纏めちまったら違う作品のファンが対立しちまわねーか
って心配事が出てくるかもしんねーけど…
そこはどんな形で正式なスレを始めるにしろ来てくれる皆の事を信用したいと思う。

完全に555オンリーでいくか
555中心だけど他のライダーもＯＫなのか
平成ライダースレでいくのか
仮面ライダー総合でやっちまうか…だよな。

またどうでもいいこだわりかもしれんが
個人的には平成ライダーと昭和ライダーと真ZOJは分けたくはない…が、世代とかの差を考えると
そうも言ってられない部分もある…かもしれない。

この辺の意見も募集中だ、またスレ（お試し200レス）の後半になったら
考えたり決めていきたい。

えーっと…今からちょっとの間外すけど、また１〜２時間前後で戻ってくるぜ

帰ったぜ、ただいまー…っと。

おかえりなさいませ。
お風呂にしますか、それともお夕飯が先ですか。
それても…あ・た・し・・・///

>>309
いや、もう風呂も入ったし飯も食ったし…

……
………
…………
（言いかけてハッと息を呑んでしばしの沈黙）

だーっ！
何を言わせんだよ…じゃなくて何を言いだすんだよアンタは！？

やっぱ時間が遅すぎたかもな…。
んじゃこの辺で落ちるぜー

結構遅くなっちまったけど…ちょっとだけ居させてもらうぜ！

おかえりなさいませ。
お風呂にしますか、それともお夕飯が先ですか。
それても…あ・た・し・・・///

>>313
いや、もう風呂も……ん？
…
昨日と同じパターンかよ！!
（何も乗ってないちゃぶ台を引っくり返す）

はー、ふー…まぁいいや、それよりこんな時間でも人が来てくれるなんて
自分でもちょっとだけ驚いたぜ…とは言っても今日のところはそういう…その…
いや…「それとも…あ・た・し・・・/// 」な事はやってられねーんだがな、すまん。
（ちゃぶ台を元に戻しながら）

>314
ひどいわ…たっくんたらあたしのことが嫌いなのね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ
今日限りでこの家をお暇させて頂きます（一礼）

|／|-|ヽ
|　0Ｍ0）　
|⊂ ／ ｼﾞｰ
|　/

>>315
はぁ？お前何言って…え？
（最初は呆れたように言い放つが315の様子に気付くとだんだん顔が青ざめ）

わーっ！違う、違うんだ！これはその…とにかく俺がお前の事嫌いなわけないだろ！
今からでも遅くないから、か、考え直せ！
（慌てて>>315を追いかける）

>>316
ﾅｽﾞｪ…じゃなくて何見てんだおっさん!?

それじゃ、今日はこの辺で落ちるとするぜ。
またな、ﾉｼ

スクープ！巧に女性関係発覚？お相手は>315らしい…

アヒャ！（変化した片腕で殴られました）

今日はレス返しだけして失礼するぜ。

>>319
んー？片腕ウルフェノクパンチ（仮称）で済ませるわけねーだろ…

ク　リ　ム　ゾ　ン
　ス　マ　ッ　シ　ュ　！！
　　 　 //
　　（(::|'|:::)/~）
　と E工ヨ /
　i＾`iーｨ　ﾉ
　　`ｰ'　　

いま気付いたんだが…よりによってレス番>>315だったんだな、
ちょっと複雑…かもな。
そりゃそうと変に尾ひれ背びれ付いて出回っちまうのは…よくねーかもな。
いや…もしかしてスマートブレインの策略で今頃…っ！

（アイロンがけした洗濯物を袋に詰めながら）
おぅっし！今日…っつーか昨日の分はこんで終わり…だな。
昼間にサボって居眠りしちまってたから俺だけこんな時間にまでやるハメに
なっちまったぜ。

しっかし仕事サボってテレビつけてたらいきなり啓太郎とか木場が
昼ドラに映っててビックリしたぜ。
ま、俺達には結構よくある事なんだが、な。俺も一回か二回かは出てみた事あんだが…


んじゃ時間遅いけどちょっとの間だけ待機しとくぜ。

555ゲットするまで居座るご予定ですかぁ？

>>322
いや、そんなつもりはないぜ。
確かに俺に取っちゃあ>>555は喉から手が出るほど欲しいんだが
流石に>>1に書いてる期間より長く居座ってまで…っていう見苦しいマネはするつもりねーよ。

200レスって事だから>>463までにはスレ立てて引き払うつもりだ。

…‥、･･・・悪い、居眠りしちまってたみてーだ。

今日の所はこの辺で落ちるとすっか。
じゃあな

今日は315の日だな。
３年間も本人がアピールしてる9月13日よりはマイナーなんだが…

映画じゃ草加の仇で、結構苦労した強敵だったぜ…ﾅﾑﾅﾑ

んじゃあ今日もちょっとだけいさせてもらうぜ

オルフェノクも鍛えると強くなったり激情態になる力をもったりするのだろうか？
つーことで、鍛えてますかたっくん？

zz、zzzz…うーん、ラーメンが熱い…ち、茶碗蒸しが…zzz
無神経な丸顔女め…真理ー…ひややっこ作ってくれ…zzz…ﾊｯ!?

…すまん、また居眠りしちまってたようだ。
>>326さんは折角来てくれてたみたいだが…悪い事しちまったな。

それで>>326
俺はスマートブレインにも警察の研究所にも属いてないから
詳しい事までは分からんがそりゃあ生き物なんだから鍛えれば
大なり小なり強くなったりする部分はあるんだろうが…
ただどういう方向で強くなるのかってのは分かんねーか。

元から能力持ってる北崎とか見てる限りじゃあ特別な能力がついたりパワーが３倍になったり
するってのは考えにくいから…そうだな、人間を超えたの筋力とか運動能力とか
使えるやつは元気玉とか光りの翼とかそういった類のそのオルフェノクが
もともと持ってる力を上手く使えるような技術とか反射神経とか…

あとはスポーツ選手とか格闘家と、一般人の違い程度にはパワーやスピードが
底上げされるとか…そういう方向で人間と同じように強くなるんだと思うぜ。

激情態は…木場を見てる限りじゃあブチ切れたりそーいう精神的なモンの方が強い
…のかもな！

それで俺だが…まーな、最近になってから鍛え出したぜ。
番組が終了しちまうとパワーアップがネタ切れになって自力が必要になってくるし…
それに精神的に長い間いっぱいいっぱいだったのがみんなのおかげで
ようやく落ちついてきたからな。そーいう事にも目を向けられるようになった。

今は三原が使ってたガレージ…つーか倉庫っつーか…
そこを場所として使わせてもらってる。


…っていけね！もうこんな時間かよっ！？
それじゃあ配達に行ってくるからまたな！！　　ﾉｼ

昨日の晩飯はマーボー豆腐だった…俺は猫舌で熱いのが苦手だと何度言えば！
なーんかここ３日の晩飯のメインが

鯖の味噌煮
ポトフ
マーボー豆腐

だしよ…真理のヤツ…某公式サイトのレシピをそのまま使ってやがる…
まぁ…なんだ、俺が食えるくらいに冷ませばそれなりに美味いんだがな。
アイツはああ見えてなんでも…出来るんだよな。

それじゃあ15:30まで待機しとくぜ！

(´･ω･｀;)
んじゃぁ…まあ…そろそろ行ってくるか。
もしかしたら夜にまた来れる…かもしれない。　　じゃあな　　ﾉｼ

…ﾄﾞｩﾙﾙﾙｯﾙｯ、ｷｭｲﾝ！

ふぅ…なんとか戻って来れたか、ただいまー…って事になんのか。
それじゃあもうちょっとだけいさせてもらうぜ！

残り２２５だ。ガンガレﾉｼ

>>331
待機してからこんなに早く反応が返ってくるなんて
…なんかちょっと感動しちまった。ありがとう…って言っておくぜ！


ただ…折角の応援はありがたいんだが一応200レスがリミットって事になってるからな。
>>323にも書いたように>>463…だからあと132レスでここは引き払うつもりだ。

工ｴｴｪｪ(´д`)ｪｪｴｴ工工
ならばここで一旦休息して５５０から再開しようよ。
……絶対に５５５取れないと思うけどｗ

>>333
初めっからここを制限分使いきったら555スレ（かライダースレ）をたてるつもりだから
そこでこの俺が思う存分>>555をとるんだよ！

まぁ…やっぱり取れないかもしれんがな（汗）

ってー事を考えてる。折角気を使ってもらった所を悪いんだが、な。

……
>>333
レスし終わって気付いたんだがデルタのナンバーおめでとさん

オートバジンを盗もう‥‥（ｺｿｺｿ

≪バトルモード≫
（人型に変形するなり不審者の>>333を交番前まで連れて行く）

ガシャン　ガシャン
（慌てて戻ってくるなり間違いをした333に平謝りをしての>336を交番前に連れて行く）

うわぁぁっ！また寝落ちしちまった…orz
【>>336さんと>>337、>>338のバジンにはすまなかった…】

>>336-338
ふぁぁぁ…さーて今日も一日…んん？
（けだるそうに欠伸をしながら洗濯屋の外に出ると、玄関の前にあった
ビーグル形態のバジンを見て怪訝な表情になる）

……昨日帰ったときはこんなトコに止めたつもりじゃ無かったんだが…
なんで玄関の前にバジンが止まってんだ？
（周りを歩き回ってバジンを見回し）

こりゃー誰か悪いヤツに盗まれそうになったり、それとも一人でどっかほっつき回ってでも
したの…かもな！
ただ…何にせよ戻ってきてくれたんだ…そうだな、たまには洗ってでもやっか。
…あったあった。車洗ったり草加がバッシャーを洗うときに良く使うから
分かり易いトコろにおいてんだよな。
（再び洗濯屋の中に戻って洗剤とスポンジをとって出てくる）

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ…なんかお前にはいつも世話になってるからな。
日頃は人使い…じゃなくってロボ使いやバイク使いが荒くて悪ぃな。
こんな俺だけど…これからも頼むぜ相棒！
（スポンジで車体を擦り、水で洗剤を洗い流してバジンをポン、と軽く叩く）

後はワックスがけだな…


【昼の間だけだがちょこっと待機しとくぜ】

スレと関係なくて申し訳ないがあんた伝言見たかい？
いや、見てるならいいんだが・・・失礼した

>>340
俺宛て…だよな？
分かったぜ、じゃあ見てくる。ありがとうな。

それと…そうだな、あんまりガチガチに縛りたくはないんだけど
スレ外の話題については…やりすぎなかったり荒れそうな話は持ちこまたかったり
そういう具合に各自で判断してくれ。

別に>>340さんを責めてるわけじゃない…っていうより別にこれくらいのだったら
どうこう言うくらいじゃないって俺個人は思うからな。

それじゃ…落ちるぜ…

あげ

1週間も立ってないのになんかここに来るのも久しぶり…な気がするな（笑）
ちょっとばかり待機するぜ

あはっ♪
ごめんね〜。なんだか間があいちゃって〜。
巧くん、寂しかった？　寂しかった？　ね、ね？
(いいながら顔を近づけていく)
(唇が触れるくらいまで)
ね、巧くん♥

>>345
んおぅわぁっ！
あ、ああ…アンタとも久しぶりだ。しばらく顔を見なかったが元気してたか…
とか聞くまでも無さそうな様子だな（笑）
ま…良かったんじゃね―のか。

まぁな、寂しいって程かどうかは分からんが…ただもうちょっとだけ
人恋しいって思ってた頃…かもな！

あ、あ、あ…だからそ、そんなに近づくなって
（近づいてくる顔に少しずつ後ずさり）

【えーっと…折角来てくれたばかりなのにスマン！ちょっと所用で15〜20分程外すぜ】

持てる男は辛いか…

>>346
【おっけぇ♪　急がなくてもいいのよぉ】

あらぁ？
どうして逃げるのぉ？
やっぱり、スマートブレインの女は嫌なの？
(両手で顔を覆って)
しくしく…しくしく……スマートレディ、泣いちゃうよぉ……
巧くん、やっぱり丸顔が好きなんだぁ。

しまった、>>346のメール欄戻すの忘れてageたままだったぜ…
まあ、レスの時間的にはあんまり変わらなかった…かもな

>>347
持てる男って……（沈黙して考え込む）誰のこったよ？
少なくとも俺は…そういうのにはあんまり縁はねーからな。
三原とか、あとは悲しい結果になったけど…啓太郎とかの方がそーいうのは似合うと思うぜ。

>>348
に、に、逃げてなんかねーぞ！
…壁ぇっ！？
（口ではそう言いながら後ずさりを続けるが壁に突き当たってこれ以上下がれなくなる）

い…、別にそーいうわけじゃなくてだな。
確かにスマートブレインは俺…達の敵になるんだろうし
俺達は人間を襲うオルフェノクと戦ってるわけなんだが別に
何もやらかししてない時までどいつもコイツ邪険にするつもりはねーさ。

ただな…どー言えばいいのか、別に嫌いじゃない女からだって
迫られて冷静でいたりあっさりＯＫするのは、その…俺には難しいんだよ。
（後ずさるのを止めてつぶやくように）

だから、別にあんたの事が嫌いってわけでも…ってー何だとっ！？
俺は別に真理の事…真理の事…っ


もちろん嫌いじゃねーが、だから好きだって言われると言いきれるかどうかは
自信がないし…かといって好きじゃないっていうのとは絶対違うんだよな…
っていうか好きかどうかって見方でアイツの事を見れるのかどうかさえわかんねーし
まぁ俺にとって真理が大切な人なのには違いねーけど…（以下省略
【悪い、今戻った】

【お帰るなさいませぇ♥】
>>349
(にやり)
あのね、巧くん。
だからね、私ね、「真理」なんて一言も言ってないのよ？
この、この、おませさーん♪
お姉さん、ジェラシーしちゃうぞ♥
うふふふ、なに慌ててるのかなぁ？？

それに、「据え膳食わぬは〜」っていう、JAPANのことわざ、お姉さんだって知ってるのよぉ？

>>350
な…あ、アンタま、またからかいやがったな！
（動揺して落ちつかない様子でそわそわと）

俺は…真理の事を「そーいう」好きとか思ってんのかどーかは
本当に自分でも分からん。
ただ…さっきもいったようにアイツは今じゃ俺にとって大切な、すっごく大きな
存在ってのは確かだからな…だからだ、こういう話題になったらアイツの名前を
出しちまったり慌てたりすんのは…
（ひとまず落ちつき、ふっとため息をついて）

最も…本人の前じゃ言えないってこたーねーけどちょっとばかり恥ずかしい…かもな！
ジェラシーってアンタな…何考えて…

ま、待て待て待て待て！？
そのっ！アンタの言うっ「据え膳」ってのは何の事…っていうより誰の事
指してんだっ！だいたいＪＡＰＡＮってあんた日本人じゃ…
（しかし再び慌て出し落ちつかない様子で話し、目を見開く）

>>351
うふふふ、巧くんの大事な人なのね、真理さんは。
おねーさんもそういう関係憧れちゃう。
おねーさんは社長の大事な人じゃないもの……イジイジ。

日本人とかそういうことはどうでもいいのよ？
だって、それ以前に人間じゃないんだものねぇ♥、たっきゅんも。
(懐の携帯電話が鳴る)
あら？　お呼び出しかしら？
う〜〜ん。残念。
それじゃあたっきゅん、次に会うときはちゃんとシャワーを浴びてきてね。おねーさん、汗くさい子は嫌いだぞ♪
じゃあねぇ♥　

(突然やってきたスマートブレイン社の車に乗り込み去っていく)

>>352
え、あ…まぁ、な。
最初は「こんな奴とはさっさとおさらばしたいぜ」なーんて思ってたんだが、な。
今じゃあすっかり…、…　…、…まぁ、うん、そういう事だ。

そうなのか？
言われてみりゃあアンタの周りにそういうヤツは…いねーよな。
っていうかそもそもアンタの正体とか色々が謎に包まれてるのかそーいっていいのか…
だが……そうだな、別に好きだとか、そーいう事とは限らない大事な人ってんなら…
すぐにってわけには当然いかねーがな、きっと誰とだってなれると思う、…俺だってそうだったからな。
ま…つってもスマートブレインは色々胡散臭い所もあるだろうから一筋縄じゃあどうにも
ならんだろうがな。


いやまぁそ……いや、違うな。
例えオルフェノクであっても…俺は人間だ。人間でいる…絶対にな。
（力強く言い放つ）

えっ…ああ、もう行くのか。それじゃあまた……って何っどーいう意味だよ
シャワーって急に何を…あぁ、行っちまったか。
（表に出て車を見送る）

【じゃあな、今日はわざわざ来てくれてありがとう。暇が出来て気が向いたらまたきてくれ】

じゃ…そろそろ落ちるぜ。
またな！　　ﾉｼ

（カウンターで座って雑誌を読みながら店番をしている）

海堂や啓太郎がうるさく言うから仕方ねーけど…はぁ…。
照夫に何買ってやっかな〜
（ページをめくり）

俺としちゃあ装着のオーガとブラスタ−フォームにしたいんだが…
普通は今やってる番組のがいい…だろうな
【1時間ちょい待機するぜ】

５５５ｇのオムライス

>>356
その分量だと多すぎず少な過ぎずって感じだな。
ただ出来あがりの重さまでそんな細かく出来るかどうか…

だが…そうだな、いつも真理に作ってもらってるから
たまには俺が作ってみるのもいい…かもな！

熱いのじゃなかったらどうにかなるだろ…多分。

自分の中での作品のみどころと言えばどこ？

>>358
すまねえ、あーでもないこうでもないと色々書いたり直したり消したりしてたら
ずいぶん遅レスになっちまった…

ちょっと長くなるかもしんねーけど…物凄く簡単に言えない事も無い、か。
一言で言えば一番の見所は…俺…いや、俺達…だな。
テレビ　映画　小説とあるがそれが根っこにあんのは全部一緒だ。

単にキャラがいいっていうことじゃなくて
本当は人間と変わらない怪人がいて、それと戦うヒーローがいて、
そういう世界の中で色んな人達がその人達なりに一生懸命生きて、そして
戦っていく姿とか、色んな出来事とか壁にぶちあたって何を考えたりどういう事を
思ったりして変わっていくか…って事か。
それと、こういうキモの部分を「人間の為に戦うヒーロー」っていう
ヒーロー番組にとっての魂みてーなモンとして…ちょっと見えにくいけど形に
した所…だな。

オルフェノクの設定とかはそーいうモンはこれ支えててくれたな。

逆に…今言った所を受けつけない人にはライダーやロボのメカっぽい所とか
アクセルとかの必殺技とかデザインとかの他の要素がウケても
作品そのものを好きになるのは難しいって思う。そーいう意味でクセはかなり強いな。

じゃあ…とりあえずこの辺で落ちるか、じゃあな　　ﾉｼ

君が願う事なら全てが現実になるだろう　選ばれし者ならば
闘争を始めてる　世界を元に戻すにはもう時間がない
指さす心の時計走らせ　明日のその先へ
君の隣戦うたび生まれ変わる　目に見えぬスピード超えてくモーション
一体自分以外誰の強さ信じられる　高速のビジョン見逃すな
ついてこれるなら

拳で闘いを語れますか？

君が願う事なら全てが現実になるだろう　選ばれし者ならば
暴走を始めてる　世界を元に戻すにはもう時間がない
指さす心の時計走らせ　明日のその先へ
君の隣戦うたび生まれ変わる　目に見えぬスピード超えてくモーション
一体自分以外誰の強さ信じられる　高速のビジョン見逃すな
ついてこれるなら

らぁぁぁ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　/／　　　　　　　　　　　　 ＿　 ／ ｽﾞｼｬｱｱ
　　　　　　（ll;;;;） ）　　　　　　　　　　／ 　×　 |＼
━━━ｭ(_)(_)二)_）　　　　　　／| 。|　／　 |(´⌒;|;
　　　　　　r[Φ]ll ､.　　　　　　(´∴||×＿.／ll⌒(´⌒;;
　　　　　（＿）⌒ 'Ｊ　　　(´⌒�〕l;／(l´ll∴ll;; （⌒;;(´⌒;;
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（変身を解除して）
…今日は一体なんだってんだ？
オルフェノクが「JASRACの者ですが」とかなんとか言いながら
変身していきなり襲ってきやがった…
（変身を解除して）

「誰もいない時空一人進化してく〜、未体験エリアで始まるリアル…
絶対自分だけがこの時代を変えていける〜最強のレジェンド見逃すな〜」
・・・そーいやもうＣＤが出てた…らしいな。曲をかけてんのは啓太郎が照夫のために…ってあたりか？
（洗濯屋に入ったとたんファイズサウンダーから流れてくる歌に聞き入り、つぶやく）

そういうわけで気が向いたらCDを買ってみてもいい…かもな！
ついでと言っちゃあなんだが555のＣＤも持ってない人は是非買ってくれよ！

>>360、>>362
まぁ…そういう事だ。

曲もいいだけど…やっぱり藤林聖子さんの歌詞がいいよな、平成ライダーは歌も。
他のヒーロー番組や昔のライダーようなバリバリのアニソン（特ソン？）
っていうのよりは分かり易くないけど、それ以上に深い所まで作品の世界や
物語を詩に込めてくれてる。

555もそう…っていうよりJustiφ'sの歌詞が555の世界や物語そのものだったからな。
ＴＶ版を一気に見るのは難しいかもしれねーけど劇場版もそうなってるから
劇場版のビデオやＤＶＤを見て、エンディングを聞きながら内容を
思い浮かべてくれたら何か見えてくるものもある…かもな！

それと…>>362さんの言ってるように「闘争を始めてる」じゃなくて
「暴走を始めてる」…らしいぜ。
あと歌詞を見る限りじゃあ「指差す心の」→「moving　fast」…らしい。
正直俺も「指差す心の」だと思ってたぜ。
外国の言葉が混じると聞いただけだったら大概間違えちまうもん…らしいがな。

>>361
そーだなー…
（今までのことを思い浮かべる）

…自分でも今気付いたんだが実はそういのは苦手だったようだ、はははは…。
殴り合ってもすれ違いが多くて、な。
不器用で口も悪い上に「拳で語る」ってのも苦手となっちゃあ…
よく人間関係築いてこれたよなーて思わん事もねーかな。

【んじゃあしばらく待機するぜ、多分途中ちょっとだけ外す…らしいぜ】

【…悪い、早速だけど30分前後外す】

抜きに行ったかﾉｼ

おーし、帰ったぜ。
>>365
・・・・・・・・・
　　　　ヽヽ
　 　（ (:::|'|::）)　　　|　|　ｶﾞｯ
　　と(日日) ）　　 |　|
　　 [Φ]/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>⌒＞∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ/ﾟДﾟ）/
　（＿フ彡　　　　ﾉ　 　 ﾉ
だ、誰がその…ぬ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ行っただとこん野郎！
お、俺はそんなに…だーっ、なんでもない！なんでもねーからなっ！
（あたふたとした様子で）

どこのお店抜いたかくわーしくｗ

>>367
な…なんだその「ｗ」は！？ななな何がおかしいんだよっ！
だいた店って何だ店って！？お前俺が何をしたと思って･･･
（落ちつかない様子で目を白黒させながら）

…ってよくよく考えてみりゃあ何をそんなに俺は必死になって慌ててんだよ…はぁ…。
ちょっと風呂入ってただけだって。

>368
泡のお風呂ですか。
ヒーローがそういうところに行くの(・A ・)ｲｸﾅｲ!ｗ

>>369
ん…泡のお風呂？
そりゃなんのこった？何言ってんだか俺には全然分かんねーよ。

おい、真理ー
ヒーローがそういう所に行くのはよくない泡のお風呂って何の事だー？
（そのまま座りながら奥にいる真理に大声で聞く）

………うおわぁぁぁぁっ!?やめ、何すｎだまｒい…ｙあめRO…ｃなえ
ｖｐｍうぇいぽｙｍとしき
（数秒後、奥の部屋から加熱したスチームアイロンや洗濯物や
包丁etcが雨あられと自分の方へと投げつけられ、無抵抗のままに浴びてしまう）

あ〜、酷い目にあったぜ…
っつーかなんでいきなり真理はあんなに怒り出したんだよ、
さっきから1時間全然口聞いてくれねーし…もうわけわかんねーぜ！

それじゃあ俺はこの辺で落ちるか…じゃあな。

今日も待機だ・・・腹減った…かもな。

メシやる代わりに殴らせろｗ

真理にソープのことなんか聞くなよｗ

>>373
ああ…メシ…メシ…って殴んのかよオイっ！？
一体なんだってそんな事を…まぁ…いいか。背に腹は変えられないっていうしな。
死なない程度に殴ってくれていいから飯くれよ！
（言ってｸｯと歯を食いしばる）

>>374
あれから真理のヤツずっと怒りだしちまってな…
俺の飯だけなんか…スープが沸騰してるラーメンとか熱湯に入った湯豆腐とか
熱さで米が溶けてるごはんとか…しまいには
「巧が食べ易いようにちゃーんと冷ましてあげたよ」とかなんか恐ろしそうな笑顔で
たわしコロッケ（昼ドラの真珠婦人参照…らしいぜ）を
皿の上に出したりして…もう散々だぜ。

あんだけ怒ってんだからなにかトンデもねー事をしてしまったような
気もすんだけど未だに何のことやら分かんねーから謝りようもねーしな…はぁ。

>375
それはご愁傷様だったな。
そうだ、ヒーローは煙草吸わないから不要かと思うけど、何かの時に役立つから
台所にでも置いておきなはれ。
つ【ソープランド王様と私のマッチ】

>>375
覚悟が出来てるならそれでよし！
食うがいい

つ【キンキンに冷えた冷やし中華】

>>376
ああ…まったく真理が怒ると手がつけらんねーぜ…。

まぁな！
ちゃんとマナーを守ってタバコ吸ってる、良い子の皆のお父さん達には
ちょっと肩身が狭い言い方になるが今の子供達にはもちろん大きくなってからとか
お父さん達にも正直煙草はオススメできねー、からな。

・・・っつーかどこかで聞いた年齢設定やらによると
俺はまだ吸っちゃいけねー年…らしいな。

ま…煙草に限らなくても火は使う事も多いし、心遣いはありがたく受け取っとくぜ
（マッチを受け取ってポケットに入れる）

>>377
ああ、あり…がとう。
（奥から箸を持ってきて、冷やし中華に口をつけ始める）

っくーぅ、美味いぜ！
（至福の笑みを浮かべながらガツガツと冷やし中華を食べ続ける）

巧くん……いつまで食べてるの？
【書き逃げね♥】

なんだ…しばらく立って真理の怒りは冷めた…みたいなんだが>>376、>>378以来
俺をまるで危険物を見るような目で見やがるんだ、いったい何だってんだ？

>>380
ああ、あの日（29日）は時間が時間だったしな、食べながら寝ちまった…らしいんだ。
朝か昼だかに真理に頭から氷かけられて叩き起こされちまったぜ（笑）

【少し待機するぜー】

・・・と思ったが結構下がってて忘れられてそうだからageとく…らしいぜ

・・・・・・今日は・・・これで落ちるぜ。

タクミに鴇羽舞衣っていうボインなねーさんと義理の姉弟じゃないかと聞いてみる。

（AA略…決して使えるAAが無いからって事じゃないからな！）
仮面ライダー555のＯＰをオリコン1位にしようぜっ！
仮面ライダー555のＯＰテーマ曲「Justiφ's」 は好評発売中だ！
PVは…PVは…そも…DVDをレンタルするか買ってOPを見てくれ！
MP３は…えｍ……・・

…あーっ！もうやってられっか！！色々無謀っつーか考えた事がバカ過ぎたぜ。

>>384
俺に姉ーちゃんはいないはずだが…
んーっと…なになに…
（555フォンで検索中）

やっぱり心当たりねーな、だいたい…なんだ…ああいう人畜無害で気の良さそうな
俺なんかと一緒にしちゃあその巧海ってヤツに悪いぜ？

…一応言っとくが峠をハチロクでドリフトやってたり…もしてねーし
テニス部で怪しいドリンクを作ってるわけでもないからな…。
もちろんタイムスリップしたイージス艦の乗組員が出会った当時の日本海軍の
軍人さんでもねーぞ！
こっちの人は名前がたくみっていうだけじゃなくて苗字は草加だからな…
なんか変な気分だぜ

っつーわけで時間が時間だけどちょっとだけ待機してみるぜ。

じゃ俺もこのへんで落ちるか…おやすみ、だな。

おいしいサイト発見！お金使わず簡単に女の子に
会えたよ。　　http://frp0202.web.fc2.com/

ここって次使う人決まってる？

（部屋に掃除機をかけながら）
ふぅ…ったく啓太郎のヤロー
「やっぱりピッカピカに掃除された綺麗な部屋っていいじゃない？」なーんて
いいながら体よく俺に掃除押し付けやがって…
ま、いつもはアイツがやってんだからたまには俺がやんのも仕方ないだろうがな。

しっかし…最近ちょっとだけ来れる時間が少なくなってきた…かもな！

>>388
いや、そういう人はいなかったはずだぜ。
もしかして次に使おうとか思ってるのか？

もしそうなんだったら…そうだな、もうしばらくの期間待ってくんねーかな？
【途中ちょっとだけ外すけど待機しとくぜ】

映画バラダイス･ロストに出ていた顔だけでインパクトあるＳＢ社を操る三人の黒幕について。
その一人はショッカー大首領に声が似ていたとか。

>>390
…一人だけじゃないんだよな、それが。
特別出演で
納谷悟朗さん（ショッカー大首領他、ストロンガーまでの首領…っていうか実は番組中でも同一人物という設定だった…らしいぜ。
他にはＲＸのクライシス皇帝）
加藤精三さん（ＲＸのジャーク将軍とか）
飯塚昭三さん（ブラックのダロムとかＲＸのボスガンとか）
本人達が出ていた…らしいぜ！

一見仮面ライダーシリーズの伝統的な悪役の声をやってた人達…と思いがちで
確かにそうなんだけど全員ＲＸのラスボス〜幹部なんだよな…
こいつは強敵だぜ！
【悪い、うろ覚えだったんで調べなおすのに時間かかった】
【んで…今からちょっとだけ外すぜ】

誰が「中の人」として返せと。
それ、乾巧としての台詞じゃねえだろ。

溜めてないですっきりしてこいや

…リロミスすまそﾉｼﾉｼ

【戻ったけど…悪い、俺にとっては即答できる問題じゃない。】
【すまないけど少し考えさせてくれ】
【今日は落ちるぜ】

モチツケ！

>>392
少なくとも俺は…自分では>>391のレスを『乾巧』として返したつもりだ。

「出演者」とはっきりした表現を使ってしまったりそういう言い回しの面で
不注意があって中の人の発言と思わせて不快にさせたんなら本当に悪いと思ってるが…
だが（映画の３人は過去のライダーの大ボスと同じっていう）レスの内容っていうか
方向性自体はあくまで「俺」（乾巧）の発言だ。

【というよりは『俺』（中の人）が「乾巧」はそこまで言ってしまってもいい…と考えてる、と言った方が言いか。】
この辺の…作品の登場人物が出てる番組の背景や製作、その類の事について知ってたり
それに関係する事を発言するのは、多分人によって許容できる範囲が違うって思うんだが
そのキャラが言うような考え方、言い方に見せかけられるなら話題の間口を広げるって意味でも
俺個人はいいんじゃないか、って思う。
逆にさっきも言ったようにそう見せかけられなかった事で不快にさせたんなら本当に申し訳無かった。

他作品についても…同じだな。平成ライダーは公式サイドじゃＨＪの連載を除いてその傾向が無いけど
それでも「全部同じ世界だ！」って色々思いをめぐらす遊びもあるんだしショーなんかじゃあ共演する事もあるわけだ。
だからどこかで活躍してたり昔そんなのがいた…らしかったりテレビでそういう番組がやってたりしたり…
とかそういうお遊び的な事もアリなんじゃないか？
なんだかんだ言っても結局ここでやってる事は二次創作の類なんだから全部が全部公式設定に厳密に！
っていう事じゃなくて555の世界はどんなので、何が一番555って作品にとって大切なのか、
その芯を外さなけりゃあ互いに人それぞれの555観ってやつを尊重して色々…やっていきたいし
皆にもやっていって欲しい。】
【だから絶対に譲れない線ってわけでもない、俺のやってる事が誰かの555観ってのを完全にブチ壊して
るんならそこは可能ならば直す。
だが許容できそうならこの辺のラインはあいまいなグレーゾーンとして許容して欲しい、とも思う。】

>>393-394
えーっと…俺に言ってるのか？
だったら…ありがとう

>>396
一応落ちついてるつもりだ…っつーか落ちついて考えたいから
席外したわけなんだけど、な。

じゃあ…時間が無いから今日はこれだけで失礼するぜ。

ムック曰く「中に人などいない！」

1週間とちょっとぶりだけど…待機しとくぜ。
どうにか洗濯屋の仕事の量も落ちついてきたか…年度初めとか衣替えとか
そういうデカい行事みたいな事があるととたんに忙しくなってくるからな…ふぅ。
（椅子に座って首をほぐしながら）

>>398
そう…だな！
ガチャピンやヒャックマンは実は正体はみんな別人だとか
そんな事もないし、仮面ライダー555の中に入ってるのも高岩成二さんじゃなくて
やっぱりこの俺、乾巧ってこった！

【んじゃま…落ちるぜ】

う〜ん。
この形式だと、置きレスってなんだかしづらいから、時間が合わないと辛いのよ。
えーん、しくしく(T.T)
ごめんね、巧君、おねーさん、いつもいつも巧君一人ぼっちにして。
ねえ、寂しい？　寂しい？
時間があった時たーっぷり慰めてあげるからねぇ♥

とりあえず次は600までって事かな、伸びるようなら独立させてもいいかと

オイ、知ってるか？あの天道が、スレを立てた…らしいぜ。

俺は何もかも失った…
信じるべき正義も、
組織も、恋人も…何もかも…

だから、最後に残ったものだけは失いたくない…
信じられる…仮面ライダーという絆だけは！

>>399
君が乾君か。俺は橘。ギャレンだ。
皆で力を合わせて一緒に頑張ろう。

>404
橘さんなに見てるんです？本当に裏切ったンディスカ？ウェイ！

随分と空けちまったかな…すまん、今はちょっと立てこんでるから置きレスになるけど
もしかしたらまた後で待機できる…かもな！

>>401
別に板的にもこのスレ的にも置きレスが駄目だってわけでもないから
そんなに気にしなくてもいいと思うぜ。
まとまった時間が取れないとどうしても置きレスが
主体になってしまうのは仕方ない事だろうから、な。

だ、だから…その…泣くなよっ！

別に寂しいってわけでもねーよ。俺だっていつでも来れるわけじゃねーし…
それに待機してる時に誰にも会わなくてもこうやって…書き置きでアンタや
名無しさん達が書きこんでくれてるだろ？

だから寂しいなんて事はないさ、ありがとう。
え、あ…ああ。また時間があった時にでもよろしく頼むぜ
（「たっぷり慰めて」のあたりに一抹の不安をかかえつつ）

>>402
（「今すぐにでも独立するつもり」…なんて言うのはまだはえーか）
そんなに長い期間ってわけでもねーけど今までやってきた感触じゃ
俺さえ投げなきゃ名無しさんとかスマレとかが時々来てくれるだけでも
スレを進行させられるしスレが生きてりゃそのうち
他にキャラハンやってくれる人も来る可能性はある…かもな！


>>403
らしいな。あんまり他スレの事についてあれこれ言うつもりは無いが頑張って欲しいな。


…べ、別に焦ったりなんかしてねーからな！
ちょっと「現役作品っていいよな…実は今も555の何かが（公式サイドから）進行しててたりして
また全国の皆の前に出てみたりしたいぜ」とか懐かしんだりしてただけだからな！

…まぁ冗談はさておきこっちはこっちなりにマイペースでやっていくさ。

>>404
…そうでもないさ、アンタだって俺が守りたい「人間」を…人間の心を失ってないはずだ。
それがある限り…生きていける。

しっかしまた頼りにならなさそうな…じゃなくて北海道で燃えないゴミに出されそうな…これも違う、
日頃から騙されて…でもなくて…「頼りになりそうな」（棒読み）人が来てくれたな。

とりあえず怪しい人に騙されたり頭がボロボロになって突然バイクで俺を
轢かないように頼むぜ。

>>405
すげー…日本語喋ってやがる…

これで最後…だな。
（アイロンがけした洗濯物を袋に入れてハンガーにかける）

あ゛ー疲れた…。
世間様じゃあ休みだってのになんでウチはこんなに忙しいんだよ…。
洗濯屋の仕事だけならまだいいけど、休みのせいなのか知らねーが
特に今週は啓太郎が勝手に引き受けてくる厄介事が多いぜ…ふぅ。
（居間に入ってフラフラとした足取りで椅子に倒れこむ）

【待機するぜー】

最愛の人に何か一言。

>>428
ん…
（一瞬言葉に詰まる）

な、いきなりにしちゃあその…デカい質問だよな。
そんな事言われてもなぁ…正直言って最愛の人だなんて言われてもピンとこねーし
何か一言って言われても分かんねーよ。

一番近いのは真理と啓太郎だろうけどその…なんだ…あの…そういう「好き」だって
のとはまた違うと思うし…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
（次第に声が小さくなる）

結局…「そう思える人ができるまでは分からん」ってのが答えだろうけど…
だが仮にそういうｻｲｱｲﾉ…人が出来たとして…誰だって一番言いたいのは
好きだ　って３文字じゃねーのか？

【うわレス番ミスやっちまった…その上sage忘れだorz】

んじゃ…そろそろ落ちるか、じゃあな　　ﾉｼ

乾さーん、お届けものですー
あれ？いませんかー？
じゃあここに置いておきますねー


　　　 /H＼
　　('(0M0∩_ 俺をどこかのｽﾚに送ってくれ。
　 /ヽ 　　.〈/＼ お別れの時にはお土産を持たせるんだ。
　./|￣￣￣|.＼/
　　| .ｶﾗﾐｿ..|/
　　￣￣￣
現在の所持品: 辛味噌　バードン　ゆかなの生写真　枕営業検出用リトマス試験紙　PS2
MGガンダムＭＫ−�Uver2.0ティターンズの腰パーツ　PC130B（ポリキャップ）
加藤あい温泉入浴DVD　ヅラ（姉葉秀次モデル）　カブトゼクター　ガンダムA５月号 ローゼンメイデン四巻
Ｍ１４　 ヴァンタ　マゾモナー ゴウリュウガン　もずく

>>412
ふあああ…あー…
（あくびをしながら玄関に行き、ドアを空ける）

はいどうも…いつもご苦労さん。
…にしても一体誰が送ってきやがったんだよ、コレ？なんか結構重い上に
生暖かいぞ。
（『乾巧』とサインをして箱を受け取る）

…っこいしょっと、んじゃ空けるか……嘘だろ？
（箱をリビングに運んで開封するとそこにはギャレンがいて
「俺をどこかのｽﾚに送ってくれ、 お別れの時にはお土産を持たせるんだ」と言っている異様な光景があった）

…はぁ、どうすんだよコレ？
ったく…送るったってまさか俺がどっかに送るわけにもいかねーだろうし
受け取っちまった以上捨てるわけにもいかねーだろうからな…。仕方ねーな。

何か入れとくだけ入れとくから、誰か気が向いた人はギャレンを
どっかのスレに送ってやってくれ。
　　　 /H＼
　　('(0M0∩_ 俺をどこかのｽﾚに送ってくれ。
　 /ヽ 　　.〈/＼ お別れの時にはお土産を持たせるんだ。
　./|￣￣￣|.＼/
　　| .ｶﾗﾐｿ..|/
　　￣￣￣
現在の所持品: 辛味噌　バードン　ゆかなの生写真　枕営業検出用リトマス試験紙　PS2
MGガンダムＭＫ−�Uver2.0ティターンズの腰パーツ　PC130B（ポリキャップ）
加藤あい温泉入浴DVD　ヅラ（姉葉秀次モデル）　カブトゼクター　ガンダムA５月号 ローゼンメイデン四巻
Ｍ１４　 ヴァンタ　マゾモナー ゴウリュウガン　もずく 乾巧のサイン入り3万円ファイズドライバー

さーて、今日はちょっと早いから置きレスで失礼するか。
もしかして今晩待機できる…かもな。

今までつきあってくれてた人にはちょっと言いにくいんだが…

まぁ理由は色々あるんだが今日限りで乾巧をやんのをやめる事にするわ。
以前「そのうち独立して555スレを立てたいよな〜」やら何やら言ってたけど
(本当は前倒しして今週来週あたりに立てようと思ってたんだが…)
それも俺がすんのは無理になったな、変に期待を煽ったりして期待してた人にはすまなかった。


俺は消えるけどスレを返すか続けるかは残ったキャラハンのスマレが判断してくれ。
もし…もしも俺の代わりにやってみようって思う人がいんならよろしく頼むぜ。



じゃあな。まあ…それなりに楽しかったぜ、ありがとう ﾉｼ

386 名前：乾巧 ◆T555sic6WQ 本日のレス 投稿日：2006/05/09(火) 22:23:14 ???
そういやあ…平日の昼間っから書きこんでるヤツはいったい普段何してんだ？（笑）
あの手の連中ってまさか昼と夜の区別さえついてないから、朝昼と働いたり学校行ったりしてる
『真っ当な』人が夜にここに来る事が異常な事に見える…のかもな。


しっかし気付かなかったぜ、わざわざバカに釣られて構ってやってる俺って
本当はいいヤツだったんだな。
【一言落ち】

386 名前：乾巧 ◆T555sic6WQ 本日のレス 投稿日：2006/05/09(火) 22:23:14 ???
そういやあ…平日の昼間っから書きこんでるヤツはいったい普段何してんだ？（笑）
あの手の連中ってまさか昼と夜の区別さえついてないから、朝昼と働いたり学校行ったりしてる
『真っ当な』人が夜にここに来る事が異常な事に見える…のかもな。

しっかし気付かなかったぜ、わざわざバカに釣られて構ってやってる俺って
本当はいいヤツだったんだな。

359 名前：(元)乾巧 ◆T555sic6WQ 本日のレス 投稿日：2006/05/09(火) 22:46:01 ???
前から思ってたんだけどいい加減ああいう連中と同じ場所にいるのは疲れた。

勝手に自爆しやがった＾＾＾＾＾アホくせー＾＾＾＾

おねーさんも、色々考えちゃうんだけどぉ……☆
一つだけは、確実に言えるのね。
私がスレ主になって維持するのは無理。
もし、どんな形にせよ(中の人が別人でも)巧君がもう一度来るなら、おねーさんは手伝うわよ？

(真顔になって)
乾巧、貴方がそんなオルフェノクだったとはね……。
いいわ、自分の道を行きなさい。どこであろうと、貴方の選んだ道なのだから。

スマートちゃんまだいる？

はーい♥
おねーさんは、まだいますよぉ♪

>414
やはり君には無理だったみたいだな。
まぁ…そんなもんか。
555のスレを作るのが君の夢じゃなかったのかな？その夢もオシマイってわけだ…

……ふん、別に君を助けるわけじゃないが、俺が君の夢を継いでやってもいい。
ただ、俺は君とは違う。君が555専用スレを作るつもりだったのなら…
俺は平成ライダー専用のスレを目指すつもりだ。…君の人生はまだこれからだ。
自分のしたことで、悩み、苦しみを覚えるかもしれないな。
だが俺はそんな君を見るつもりはない。
このまま何処へなり消えていくか、俺に喧嘩をふっかけてきたあの頃の
君のギラギラした精神を蘇らせ、戻ってくるか…、俺はどっちでも構わない。

だが、忘れてもらっちゃ困るな。
俺にとってオルフェノクは全て敵だということを。俺に倒されに来る
覚悟がつくまでは、自分を鍛え直しておくことだな……ふん。

消える前に言っておくことが一つ。逃げるのか消えるのかは知らないが…
555のベルトは置いていってもらおうか。君が持っていてもしかたがないだろ…？

>>421
お前ほど空気の読めてない馬鹿は居ないだろうな。
晒しage

>421
荒らしに構ったお前は荒らしなわけだが

粘着ｳｻﾞ

ところで、続ける気はあるの？見るからにどうにも消極的だしさ。
どっちつかずの宙ぶらりんなままじゃ、


　　このスレ　　終　了　　（ＡＡｒｙ


と変わんないよ。次をやるにも始められないし、始める気だって起きにくいだろうし。
ま、そこはもうちょっとだけ時間待って、動向とか考えてからでもいいかもしれんけど。

…えーと、次の入居者が入っても平気なのかな？

スレ主がどんずらしたので遠慮なくどうぞ

いいと思うよ。

スマートレディってやつはスレを見限って独立したらしいな
この間、交流場ってところに居たよ

さて、新入居者が使っていいみたいだし、
あたしが入らせてもらおうかな。
そしていずれはここをIC達の新天地に――！

……て、エンリルじゃあるまいし、そんなことは言わないけどさ。

>1から考えて、まあ600あたりまで好きにさせてもらっていいのかな。
イシュタルちゃん、頑張ってみま〜す。

スレタイトル他必要事項は、次レスに乗せるわね。

【スレを立てた時のスレタイ】 【始まりが終わり】I/O(ｱｲｵｰ)総合【終わりが始まる】
【スレ立てキャラの名前】 イシュタル
【スレルール】
ここはＰＳ２用専用ソフト、
本格ＳＦミステリーアドベンチャー「I/O（アイオー）」の総合スレッドよ。
雑談からエロールまで、名無しとキャラハン交えて、仲良く盛り上がっていきましょう？

あんまり固いことは言いたくないけど、最低限定めたスレルールを↓に乗せておくわ。

・ここは即レス形式スレということで。
・キャラハン参加者は随時募集中〜。重複も可だけど、トリップ必須ね。
・荒らし行為に対しては徹底スルーでよろしくね。厨房は相手するだけ時間の無駄よ〜？
・このスレはsage進行が基本ということでお願いするわ。

ん〜、他に必要なルールもあるかしら。
これに関して意見があったら遠慮なく言ってね？


じゃま、こういう事は最初が肝心。待機、待機っと。

ふむ。おもしろそう

>432
おおっ、初めてのお客さんね。歓迎するわ。
興味を持ってくれたんなら嬉しいわ。
ユミちゃ〜ん、お客様に飲み物用意して〜。

とりあえずこれでも飲んで、ゆっくりして行ってね。
つ【アイスティー】

お姉さんは食べさせてくれないの？

あと、できたら口移しでとか…

>434
えぅっ？（驚いた様子でわずかに身を引く）
あ、あたしを食べるって……、
い、いやさすがにちょっといきなりそれは……。（真っ赤）
ほら、まずは雑談から楽しみましょうよ、ね？

く、口移し、口移し、ねえ……。
それだとせっかく冷えてる紅茶がぬるくなっちゃうと思うけど？（汗）

いや、こっちがあーんをして、たべさせて・・・って意味

>436
あ、ああ。そう、そうよね。
あは、あははははっ……。（笑って誤魔化す）

（コホン、とひとつ咳払いをして余裕を取り戻すと）
まあそれくらいならやってあげてもいいけどさ。
ん〜、お茶請けのお菓子でビスケットがあるから、それでやってみる？

じゃあ、口移しでお願いしまッス

>438
そ、そうきたか……。
…………。
え、え〜とさあ、そういうのは彼女にやってもらった方がいいんじゃない？
（ビスケット一枚の端を摘まんでブラブラさせながら）

やだ〜
お姉さんが言い、お姉さんがッ


しかたない。じゃあ妥協案として、お姉さんに食べてもらおう。

>440
ん〜、そういう駄々コネはちょっと可愛いかも知れないけど……。（悩）

い、いや、元々こちらがお客さんにご馳走する側なんだから、
それをされると本末転倒で……。
……ええい、分かったわよっ。女は度胸っ。
ビスケット口移しでもやってあげようじゃないっ！（半ばヤケ気味に）

え？
本当に、飴玉の口移しを？

>442
一体どこから飴玉がっ？

まったく、あんまり馬鹿言ってると
ビスケットの口移しの方まで気が変わっちゃうわよ？
ん〜？（唇でビスケットの端をくわえてブラブラ揺らしてみせる）

ここの美味しそうな飴玉を……
（乳首をツンツン）

……ごはぁ！
（殴られて顔の形が変わる）

>444
ベフッ！
（乳首を突かれ、唇にくわえていたビスケットを噴き出す）

いきなり何をやってるかあっ！
（激怒し、顔面をぶん殴り倒す）

あいったたたたた……。
（鍛えてるわけでもないので、思い切り殴って痛んだ拳を開いてプラプラさせる）

大丈夫ですか？
（と言って手当てをする）

これでよし。

それじゃ、はい、あーん
（とすきをついて口移し結構）

ん……どうです、おいしいでしょう

む……。
（最初は警戒の様子を見せていたが、
　手当てを受けている内に警戒心が緩んでいく）

――んむっ？
（その隙をつかれてしまい、あっさりと口移しを受けてしまう）

む、ん……。
（含んだ物を口の中でムグムグしながら、うまく反応が返せない）


【んと、ごめんなさい。口移しって、何を？】

どうです？
美味しいでしょう



さて、今食べたのはなんでしょうか？

ヒントいります？

【なにを食べさせられたかわからないってネタです】

>448
ん、んん……？
（美味しいかと問われるが、その正体不明さに
　緊張が走って味覚がうまく働かずに判別不能。汗をかく）

ん、むぐ……。ん……？
（やはりよく分からないままムグムグしつつ、ヒントを求めて首を縦に振る）


【了解〜】

ヒントですか？

ん〜〜〜。奇跡というか
頭文字Mで
すっぱいが甘い

>450
……奇跡？

[Searching.......]
（電脳を介してネットに繋ぎ検索を試みる）

ミ、ミラクルフルーツ、かな？
て言うか初めてしったけど、そんな果物の存在。

まあまあ。じゃあ試しにレモン齧ってみ

>452
ふむ。（ゴクン、と喉を鳴らして、口に含んでいた物をようやっと飲み下す）

ん〜、それじゃ……。
（一度冷蔵庫に行って、買い置いていたレモンを取り出すと）
（包丁で真っ二つに切ってから、ちょっと酸っぱそうな顔をして断面に口を近づける）

（その表情が驚きに変わる）
ををっ！？　ほ、本当に甘く感じるわっ？

まさしくミラクル、というわけでどうですか、感想は

>454
いや本当、よくつけた名前ねえ。
リアルスペースはサイバースペースより奇なり、というやつね。
うん、本当に凄く驚いたわ。面白いの教えてくれてありがとうね。

今度ネットで取り寄せて、《クリミナル》の仲間たちも驚かせてあげようっと。
（にこにこと、すでに不意打ちで口移しされたことなども忘れている）

ということで、今日はこの辺で
思い出されても困るし

ノシ

ん、お疲れさん。
早速の初日にこんなに付き合ってくれてありがとね〜。ノシ

――て、思い出されて困る……？
（額に指を当てて、何かを思い出そうとしているポーズ）

ああっ！　てこら、ちょっと待て〜いっ！
（どうやら思い出したらしく、手を振り上げて後を追うように退室）


【じゃ、今日の所はここで落ちるわ〜】

今日の夕食は《クリミナル》一同揃って盛り上がったわね〜。

しかし相変わらず浩ちゃんは食欲充分だわ。
いい加減、浩ちゃんの分だけ別途食費を要求するべきかしらとか思えど、
リーダーとしての器の大きさを見せるために
そんなことも出来ないと考える、案外気の弱いイシュタルちゃんでしたとさ。まる。

とまあ誰に見せることもない日記を書いたし、待機してみるわ。
とりあえず存在を知らせるためにもageておいて、と。
今日も誰か来てくれるかしら、どきどき。

精が出ますな蛸さんや。
誰かきてくれるといいのう。
んだば儂はこれで　ﾉｼ

>459
あ、こんばんは〜。
まあ折角来てくれたんだし、蛸呼ばわりも広い心で見逃してあげるわ。

――て、帰るのかっ！
くくっ、見逃してあげた分が何だか損した気分……。
まあ応援ありがとう、時間のある時にでいいからまた来てね。

此処は何処？
私は誰？

…なんて冗談はさておき、ちょっとここらで一休みっと。

>461
あ、こんばんは。
記憶喪失――て訳じゃなくてただの冗談ね。
まああたしも夢から唐突に醒めた時なんか、そういう心持ちになることも多いけど。

ん、休んでいくのね。どうぞどうぞ、ついでにちょっとお話ししていかない？
ユミちゃ〜ん、お客様に飲み物用意してあげて〜。

はい、とりあえずこれでも飲んでくつろいで。
つ【緑茶】

>>462
あ、こりゃどうも。
んじゃ、一服しながらお駄弁りといきますかねｗ
（ずずず〜…）

まあ、此処は何処？ってのは本気だったんだけどね。
ここって、喫茶店か何か？

もちろんここは、起きて見る夢、
IC達にとっての本当の世界――つまりサイバースペースよ。
一応はそこに、あたしの住んでるマンションの一室みたいな
形を構築してるつもりだけど、463が望むならどこにだってなれる場所。
何故ならサイバースペースにおいて、空間の距離はまったく無意味だからね。

ま、難しい理屈はさておき、今はあたしの家のリビングでくつろいでるつもりでいねえ。
（と言いつつ、自分にも用意した緑茶をずず〜）

>>464
…道理でここまで来た道程を全く覚えてないわけだ…
君の家のリビングか…なら、お邪魔しますと言っとくべきかな？

って、望むならどこにだってなれる…？

>465
あははっ、お気になさらず。
サイバースペースを彷徨う人は、
あたしにとってはそれだけで仲間のような物だしね。

ん、まあそうね。465が望むなら、この地球上のあらゆる場所に。
場合によっては宇宙へだって、あるいは過去・未来と時間だって越えられる。
まああんまり変な場所だったらあたしのハッキングで阻止させてもらうけど、
465にはどこか行きたい場所があるのかしら？

>>466
ま、深く考えるのはやめとこうか。
（苦笑しつつ、再びずずず〜…）

行きたい場所、かあ…
うーん…海、とか？

>467
おっ、海か。いいわね〜。
いつか時間が出来たら《クリミナル》の皆と
南の島にでも行こうかと密かに積み立てしてるんだけど、
サイバーで行く前にリアルで予行演習しておくのも悪くないわ。

（呟くと、467の言う事も聞かずに手を振り上げる）
（舞台は一瞬で、椰子の木、白い砂浜、青い海、照り輝く太陽という
　トロピカルな海岸風景に――が、イシュタルの格好はいつもの黒い全身レザー服のまま）
あぢゃ、あぢゃぢゃ〜。

>>466
早っ！

…って、そんな格好のままじゃ暑いの当たり前だろ…黒って熱吸収し易いし；
水着にでも着替えたら？…いや、着替えるべきだね！
（何やら力説）

>469
それがサイバースペースのサイバースペースたる所以ってものよ。
（何故か偉そうにふんぞり返る）

いやまあそうだけど……、ま、いっか。
黒にはちょっとこだわりがあるから変えないけど、水着姿くらいならね。
（指を軽く振ると、黒いビキニタイプの服装に瞬時に変わる）
（と同時に、ついでに469の服装もトランクスタイプの水着姿に）

青姦なのか(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>470
おお、俺まで？
（服装が一瞬で変わり驚く）

ふむふむ、黒ビキニか…
いや、いいね〜ｗ
（イシュタルの水着姿をまじまじと眺めている）

>471
青空の下なのは確かだけど、どこから姦の字が出てくるっ。

>472
て、あんたまでそんな目で……。
まあこのイシュタルちゃんの妖艶な色気の前に
そういう目をしてしまう青少年の気持ちも分からないではないけどね〜？
（軽く背筋を反らして長く黒い後ろ髪を両手でかきあげ、
　多少わざとらしいセクシーポーズをからかいの表情で取る）

>>473
妖艶な、ってのは何処か語弊があるような…

…まあ、色気はばっちりあるけどね？
（からかいにツッコミを入れつつも、何気に姿勢が前屈みになる）

>474
むむ、ダメかあ。妖艶さをウリにするには
やっぱりちょっと年季が足りないのかしらねえ。

ん？　……ふふ〜、何で前屈みになってるのかしら？
（明らかに理由を理解した上でのからかい笑い）

まあしかし、せっかく海に来たわけだけど、472は泳いだりしないの？
あたしはこっちで適当にトロピカルジュースでも飲んでくつろぐ気だけど。
（いつの間にやら出現したビーチパラソルに片手をかける）

>>475
妖艶って言うと、熟女に入るギリギリ手前ってイメージがあるからなあ。

何でって…これは、その…お、男にしか起きない生理現象ってやつがだね…
（前屈みの姿勢のまま、滅茶苦茶恥ずかしそうに言い訳）

えーっ、一緒に泳ごうよ〜。

>476
やっぱり普通に妖艶という場合はアヌくらいでないとダメなのかしらねえ。
――て、別にアヌ様が熟女ギリギリ手前って言ってる訳じゃありませんからね〜！
（大慌てで、誰がいるとも知れない青空に向けて言い訳のように叫ぶ）

ん〜ふっふっ。なぁにそれ？　イシュタルちゃん、わっかんな〜い？
（わざとらしく首を傾げていやらしく笑ってみたり）

んむっ……、お、泳ぎはちょっとねえ……。（何故か微妙に目線を逸らす）
ま、まあ脚が海底に届く範囲でなら少しぐらいは付き合ってあげてもいいけど。
海に入ってこれを投げ合ったりするのも面白いと思うし。
（言ってどこからともなく取り出したのは、ビーチバレー用のボール）

>>477
…誰に言ってるの？
（青空に向かって叫ぶイシュタルを前にちょっと汗）

うぐぐ…分からないなら身を持って教えてやろうかこの…
（流石に悔しくなってきたのかちょっと危険な発言）

…ああ、なるほどね。
カナヅチじゃしょうがないかあ…
ま、女の子と波打ち際でビーチボール投げ合って遊ぶのもそれはそれで嬉しいしｗ

>478
いやいや、あたしの知り合いは軒並みハッカーだからね。
特にアヌはあたしより腕が上で、油断してるとこういうやりとりのログも
取得されたりする可能性が否定し切れないから、念のためにね。

あははっ、478が何だか怖〜い。逃げよ〜、と。
（これ以上からかい続けるのは危険な可能性もあると判断、
　そう言ってクルクル廻りながら距離を取る）

だ、誰がカナヅチだとっ。……少しぐらいは泳げるもん。（小声でブツブツ）
――ま、いいや。それじゃあ、遊びましょうか？
（ビーチボールを投げ渡すと、自分は先に海の中にザブザブ、腰のつかる辺りにまで入る）

>>479
緊張感溢れる人間関係だなあ…

ちっ…
（距離を取られて舌打ちしながらも、一歩間違うと取り返しのつかない行為に及んでいたかも知れないと思い内心ホッとしている）

おっけーｗ
（ビーチボールをキャッチし、続いて海の中へ）
いっくぞー、それっ！
（同じく腰のつかる辺りまで入り、ビーチボールをイシュタルの方へ勢い良く投げる）

>480
まあ最低限のプライバシーはお互いに尊重するけど、
ハッカー同士だと「セキュリティが甘い方が悪い」
みたいな認識も無きにしもあらずだから。
こうして皆、ハッカーとしての腕を磨いていくのよね。（ぇ

よっし、来なさっ――とうわっ！
（勢いよく投げつけられたのにちょっとビビリつつ、それでもかろうじてキャッチ）

やってくれるわね〜っ！　ならこれはお返しよっ！
（と、ちょっぴり怒り気味の様子で投げ返したボールは、
　ヘロヘロと情けない放物線を描き、478に届く少し手前に着水）

>>481
何か違うような気もするけど…ま、いっか；

悪い、ちょっと気合入りすぎたよ。
（ビビリつつキャッチするイシュタルに、少しすまなさそうに苦笑）

ははは…
（苦笑しつつ、少し手前に着水したボールを拾い）
もういっちょ行くぞー、それっ！
（今度はポーンと軽い調子でイシュタルの方に投げる）

>482
い、いや大丈夫、大丈夫よっ。
いくらでもどんと来てみなさいよっ。
（苦笑に対し、ちょっと意地になってるように返す）

オーライオーライ……て、わきゃっ！
（ボールの方を見上げて落下地点に移動する途中、
　何かにつまずいたのか滑ってその場にズバシャ〜ンとすっ転ぶ）

ぶはっ！　しょ、しょっぱっ！
（なんとか顔だけ上げてそんな事を言っている内に、
　ボールが落ちてきて、ポン、と頭に当たって跳ねる）

>>483
あんま意地になるなよ、足元とか気をつけないと…って、言わんこっちゃない！
（すっ転んだイシュタルに慌てて駆け寄り）

だ、大丈夫か？
（とりあえずボールは無視して顔だけ上げてきたイシュタルに手を差し出す）

>484
あ、ありがと……。
（間抜けさを晒した羞恥か、単に照れてるだけか、
　頬をかすかに赤らめた状態で、差し出された手を受け取り立ち上がる）

――と、あら？　ボール……。（きょろきょろ）

>>485
意外とドジだな…いや、ハッカーだからあんま外とか出ないのか？

っと、忘れてた。
ボールボール…ああ、あんなとこに。
（潮に乗って、ビーチボールが岩場の陰の方へと流れていく）

>486
ま、まあねえ。お買い物も大体がメールで取り寄せられるし、
マンションからわざわざ外に出るのは、平均して週に一度くらいかしら。
たまの夜の散歩は好きなんだけど。

と、いけない。
（陰に隠れる直前にかろうじて見つけると、バシャバシャと走って追いかける）
（が、元々足が速くない上に水の抵抗があるので、他所から見ると呆れるくらい遅い）

>>487
引きこもりよりはマシ、って程度かあ…
そんな生活で、よく太らないな。
（再び、イシュタルの全身を眺める）

（先にボールを追いかけていたが、後ろで引き離されていくイシュタルに気付いて立ち止まり）
あー…負ぶってやろうか？
（振り返り、見かねた様子で）

>488
別に外に出るのが嫌ってわけじゃないけど、必要がまったくないからねえ。
家以外の空気を味わいたい時も、サイバースペースでこうして普通に味わえるし。
（視線に対して得意げにスラッと身体を伸ばして）
――ふふふ〜、女の子には色々と秘密が多いのよ。
まあ単純に小食ってこともあるけどさ。
あたし的には、あたしの五倍は食べてる浩ちゃんが
一見で細身体型だというのが驚異なんだけどね〜。

（立ち止まっている488に追いついて、その場でゼハーゼハーと息をつく）
――お、負ぶっ……て、な、何を突然っ。
（怒ってるのか恥ずかしがってるのか判然としない、赤くなっての抗議）

>>489
…世の中って不公平だよなあ、うん…
（再び前屈みになりつつ、誤魔化すように）

何って、このままだとどんどんボールが流されて…あ、岩陰に隠れた。
（しゃがんで負ぶさるのを促している間に、ボールが流れて岩場の陰に隠れてしまう）

>490
そうよね〜、あたしだって美味しいものをたくさん食べたいのに。
自然とたくさん食べられる男の子がうらやましいわ。
（前屈みに気付かず、少しズレたコメントを返す）

――むうっ。（ボールが隠れた陰と、しゃがんで待っている490を交互に見やる）
わ、分かったわよ、お願いするからちゃんと追いかけなさいっ？
（490に一人取ってこさせるという発想はないらしく、その背中に負ぶさられる）
（無理に押し付けたりはしないが、どうしても背中に押し付けられる二つの膨らみ）

>>491
そういう意味じゃないんだけど…ま、いいや。
（前屈みに気付かれなかった事にホッとして、少しズレたコメントも軽く流す）

はいはい、畏まりまし…たっ！？
（苦笑しつつイシュタルを背負って立ち上がるが、その際に背中に二つの膨らみが押し付けられている感触に思わず硬直してしまう）

>492
ん、どうしたの？
ほらっ、早く行きなさいよっ。ボールなくしちゃうじゃないっ。
（硬直の意味に気付かず、492の肩に置いた手をグイグイと握って促す）
（耳元に声をかけるためより密着し、結果としてさらに強く背中に押し付けられる胸）

>>493
あ、ああっ…
（促されてハッと我に返り、イシュタルを背負ったまま岩陰の方に走っていく）
（胸を更に強く背中に押し付けられ、既に前屈みになっても言い逃れできないほど股間が盛り上がっている）

>494
よし行け〜っ！
（号令をかけ、目線は前だけを向いているので494の股間の膨らみには気付かない）
（おぶって運んでもらうのは、実際にやってみると案外楽しいらしく、背中ではしゃいでいる様子）

（岩に着いてみると、岩の窪みに引っかかって浮いているボールを発見）
（背中から降りて、自分でボールを確保すると振り返って）
あったあった。どうもここまでお疲れさん〜。
（と、そこで初めて前屈みになっている494に気付き、顔を赤くする）
――あ〜、え〜と……。
（先刻のからかう反応とは違ってしどろもどろ）

>>495
えっと、その…ご、ゴメン…
（誰も居ない岩陰で水着姿の女の子と２人きりという状況に、前屈みになって両手で股間を覆ってそれだけ言うのがやっと）

>496
い、いや、謝られても……。
（今度は乙女のようにモジモジとして、二人岩陰で気まずい雰囲気）

え、ええと……そういうのって男の子は、
やっぱり一度、あの、抜いたりしないと苦しいんだよね……？
（沈黙の空気を破り、赤い顔のままそんな事を尋ねる）

>>497
ぬ、抜くって…
意味、分かってて言ってるのか！？
（イシュタルの言葉に、思わずドギマギしながら声を荒げる）

…大体、いいのかよ…ついさっき会ったばかりの男と、そんな…

>498
そ、それはまあ、意味ぐらいはねえ……。
（同じくドギマギしながら目線を逸らしつつ）

まま、待ったっ。どこまで想像してるのっ。
て、手を貸してあげるくらいならいいかな〜、程度の話よ？
――いやまあそれも充分恥ずかしいけど……。

>>499
あ、あぁ…そりゃ、そうだよな…
（思わず最後まで想像していた事を指摘されて焦るが、最早苦笑するどころじゃない）

うーん…
それもそれで、風俗嬢か何かみたいだよなあ；

>500
ああもううるさいっ。して欲しいのかして欲しくないのかっ。
（赤い顔のまま、バシャンっ、と手で水面を打って逆切れ）

>>501
っ…お願いします…
（逆切れしたイシュタルに気圧されるように、大人しく手ごろな岩に腰掛ける）

>502
……わ、分かればいいのよ……。
（多少冷静になって、言った事を多少後悔）
（しかし性格的に後には引けず、腰掛けた502の横に寄って、
　トランクス水着に手を突っ込んでズリおろし、右手で、そそり立つ一物を恐る恐る握る）

>>503
おっ…
（トランクス水着をズリおろされて驚くと同時に、いきり立った一物が飛び出るように露になる）

うわ…！
（女の子に一物を握られる感覚に思わず声を上げ、一方で一物も脈打つようにビクビクと震えている）

>504
……っ。
（白日の元に晒された一物のグロテスクさに対し通常の視覚を持つ右目を思わず閉じ）
（無言のまま左の青い目が一瞬輝き、イマジナリ・ビジョンが起動）
（青い目を通して、504の全身、特に一物が熱い赤色に染まっているのが見える）

――ねえ、興奮してる……？
（それに合わせて自分も少し興奮を覚えているようにかすかに息を荒げ、
　手をシュッシュッと上下運動させてしごき始める）


※keyword:イマジナリ・ビジョン
　イシュタルの左目は通常の視力を持たない代わり、人間の気配を色として見ることが出来る。

>>505
うっ、くぅ…
そ、そりゃあ…女の子と２人っきりでこんな事されてたら、男なら誰でも興奮するって…
（イシュタルの手で一物をしごかれて熱い息を漏らしながら、興奮している事を肯定する）
（しごかれていくうちに、イシュタルの手の中で一物がどんどん熱さと硬さと太さを増していく）

>506
そう……？　女の子なら誰でもいいんだあ。
（何かスイッチが入ってきたのか、右目を細めて妖艶に笑いかける）
（熱く硬く太くなってくる一物に対し、イマジナリビジョンで506の状態を確認しつつ
　握り込む強さを効果的に強め、しごく速度を速めていく）

>>507
いや、それとこれとは…興奮はするけど、誰でもいいってわけじゃ…
（妖艶に笑いかけられ、背筋にゾクッとくるものを感じながらも反論）

あっ、うぁ…
な、何か手馴れてないか…？
（効果的に握ってしごいてくる手つきに、息を荒げながら焦るように）

>508
んふふっ……。
で、このイシュタルちゃんはいい内に入ってる訳だよね？　ありがと。

そんなに喘いじゃって、かぁわいいんだ……。
まあこれも、女には秘密が多いってことで納得してくれると嬉しいな〜。
（実際に男性との経験がそうある訳でもないがそう言って誤魔化し、
　効果的なしごきを続けながら、試しにカリ部分に親指の腹を当ててみる）

>>509
う、うん…っ
（それだけ言って頷くのがやっとといった様子）

うあぁぁぁ…
そ、それ以上されたら…！
（効果的なしごきで既に先走りが溢れているカリに触れられ、射精が近い事を訴える）

>510
いいのよ、イキなさいっ？　ほらっ、ほらほらっ？
（喘ぐ510の身体で赤色が滾るようにを踊っているのを
　右のイマジナリ・ビジョンで楽しげに見つめながら
　しごきを緩めることなく、とどめを刺すように一層強める）
（顔を寄せて、自分も興奮していることを示す熱い吐息をフッと耳に吹きかける）

>511
うわっ、ああぁぁぁ…っ！？
（トドメを刺すようなしごきと耳に吹きかけられた熱い吐息に後押しされるように、一物の先端から白濁した精液を勢い良く吐き出す）

はぁ…はぁ…
（ドクドクと一物を脈動させて射精しながら、荒い息を吐いて脱力する）

>512
ふぅ……、いっぱい出たわねえ。
（手に絡みついた、粘り気のある白い液体を眺めて、一つ深い艶笑を浮かべる）

どう、気持ちよかった……？
（パシャパシャと海面で手を洗いながら、脱力している512に微笑みかける）

>>513
うん…気持ちよかった、けど…
（脱力したままの姿勢で俯き、表情が陰になって見えず）

（不意に立ち上がり、イシュタルを押し倒さんばかりの勢いで抱き締め）
ゴメン…まだ、収まりそうにない…
（萎える事無くそそり立つ一物を、イシュタルの腰の辺りに押し付ける）

>514
――て、ひゃっ！？
（いきなり抱き締められ、驚きの声をあげる）

ん、ちょ……っ。
そっちにとってもあたしはついさっき会ったばかりの女だって言うのに、
そんな事、いいの……？
（一物を腰に押し付けられて、余裕ある態度が揺らぐが、吐息からはかすかな艶が感じられる）


【ん〜、ロールを先に進めること自体は構わないんだけど】
【時間的に厳しいんで、どっちにしてもここで一度凍結させてもらえない？】
【明日なら、午後からは基本的に空いてるから】

>>515
そうだけど…確かに、そうだけど…あんな事されたら…
…それに、さっきも言ったけど…誰でもいいってわけじゃないから…
イシュタルだから、俺…
（イシュタルを抱き締めたまま、耳元で熱く囁くように）

【了解です】
【長引かせてしまってすみません；】
【じゃあ、２８日の昼１２時からでどうでしょうか？】

【あははっ、こっちも楽しんでるから気にしないで】
【むむ、ごめん。午後からとは言ったけど、さすがに１２時直後からは難しいかも】
【昼の一時半ぐらいからにさせてくれないかな？】

【分かりました】
【では、昼の一時半からでお願いします】

【じゃあそういう事でお願いするわ】
【今日はありがとう。明日もよろしくね】
【それじゃ、先に失礼させて頂きま〜す】

【ありがとうございました】
【宜しくお願いします】
【お疲れ様でした】

結局青姦やってるじゃんｗ

【さて。約束の時間だし、投下して待機っと】

>516
ん……。あ、ダメだわあたし。そういうの、可愛く感じちゃった……。
（516に囁かれると、軽く顔を逸らして独り言のように呟く）

わかった……けどこれは、今回きりの話だからね？
――あと、誰にでもこうするような女だとは思わないで……。
（念を押してから、ビキニの下を少し下ろして股間を露にすると、
　516の一物にソッと触れて、その先端を秘裂にあてがう）


>521
【そ、それは言いっこなしってことで。なっはははっ。（笑って誤魔化し）

【お待たせしました、今日も宜しくお願いします】

>>522
思わないよ…思わないから…
…イシュタル…っ
（興奮しきった様子で、露になったイシュタルの股間を見つめ、
　一物の先端が秘裂にあてがわれると、そのまま腰を沈めるように挿入していく）

【ぜ〜んぜん待ってないから大丈夫よ。こっちこそよろしくね】

>523
ばっ！　み、見ないでよ……。
（露な股間を見られて驚いたように目を見開くと、
　恥ずかしげな顔で、手のひらを横にして523の両目を覆い隠す）

んっ、ふっ……はぁぁ……。
（ここまでジンワリと興奮してきていたので、秘裂はさほどの抵抗もなく一物を埋めていく）
（ゆっくりと埋まっていく感覚に身を震わせ、口を開いて顔を上にあげ、淡い嬌声が漏れ出す）

>>524
むぅ…そっちは俺の散々見たくせに…
（両目を手のひらで覆い隠されて不満そうに）

くっ…き、気持ちいい…！
（挿入時の感覚に思わず暴発しそうになるのを堪えるように、ゆっくりと一物を挿入し）
…動いて、いいかな…？
（根元まで挿入しきり、耳元で熱っぽく尋ねる）

>525
お、男の子と女の子では立場が違うのっ。
（真っ赤になって、無茶な理屈を押し付ける）

ふはっ、あ、んんんん……。はっ、ふぅ……。
（奥まで埋まると多少の苦しさも伴い、それに堪えるようにギュッと抱きつく）
（それでも膣はキュウと締め付けながら、数度深呼吸をして息を整える）
――ふぅ……。い、いよ……動いて……。
（目の上に置いた手の平をどけて、蕩けた眼差しで525の瞳を見つめる）

>>526
イシュタル…
（イシュタルと見つめ合い、蕩けた眼差しに吸い寄せられるように唇を重ねる）

くぅ…
（膣の締め付けに、一物をヒクヒクと震わせ）
ん…動くよ…っ
（抱き合ったまま、ゆっくりと腰を動かし始める）

>527
はぁ……、んっ、ちゅ……。
（こちらからも同時に顔を近づけ、唇を熱く合わせる）
（重ねた唇は自然とかすかに開き、そこから527の唇にかかる熱い吐息）

ふぅあっ……、はぁんっ……。
（吐息には苦しげな色がかすかに混ざっていたが、徐々に純粋な快楽の色に変わっていく）
（膣の奥から愛液がゆっくりとあふれ出し、潤滑油のように膣内の滑りをよくしていく）

>>528
んっ…ちゅっ、くちゅ…んん…
（深く唇を重ね合い、かすかに開いたイシュタルの唇からかかる熱い吐息に誘われるように舌を侵入させていく）

イシュタル…イシュタル…！
（高まっていく快楽に、うわ言のようにイシュタルの名前を呼び続ける）
（愛液で滑りがよくなっていく膣内に、次第に腰の動きも早まっていく）

>529
んふっ……むう、ん……ちゅる……。
（舌が侵入してきたことを感じとると、招き入れる意志を示すように
　こちらの舌を出して絡め合わせ、息を吸って唾液をすすり飲む）

あ、ひ、はぁふっ、んっ……！　も、もっとぉっ！
（すでに膣内に抵抗はなく、だが一物をくわえ込む締め付けは緩まず、溢れる愛液が海面に負けない水音を鳴らす）
（抱きつく腕にさらに力を込めて密着し、こちらからも腰を上下させて快楽を貪る）
（胸板を擦れあわせている内、ビキニのブラもズレ外れていく）

>>530
んぅ…む、う…ちゅ…
（舌を絡め合いながら、唾液を交換し合うようにこちらからも息を吸ってイシュタルの唾液をすすり飲む）

はっ…はっ…い、イシュタルも…気持ちいい、か…？
（貪るように快楽を求めてくるイシュタルに、息を荒げながら尋ねる）
（抵抗なくくわえ込んでくる膣内の締め付けに、イシュタルに合わせて激しく腰を動かしている）
（密着して擦れあう胸板に片腕を割り込ませ、ビキニのブラがズレ外れたイシュタルの胸を掴むように揉む）

>531
んふぅ……ちゅふぅ……、はっふぅん……。
（唾液を啜り飲まれるのに合わせて舌の絡みを解き、
　舌を531の口中に差し入れてその口内をペロペロと舐め始める）

ん、うんっ。き、気持ちいいよぉ……っ。
――あ、あっ、あぁっ……！
（かすかに頷こうとする仕草を見せたあと、膣が一段と強い締め付けを見せる）
（胸を揉まれて瞬間走った快感に、唇を重ねたままかすかに首をブルッと横に振り、
　唇の端から涎が吹き散るようにしてこぼれ、海面に落ちる）

>>532
ふぁっ…は…んんっ…
（口中に差し入れられる舌を自然に招き入れ、されるがままに口内を舐めさせる）

うっ、うぅ…っ
…い、イシュタル…俺、もう…！
（一段と強くなった膣の締め付けに、腰を打ち付けるように動きながら限界が近い事を訴える）
（こね回すように胸を揉みながら、親指の腹で乳首の先端をクリクリと弄る）

>533
ああ、ん……ふぅ……っ。
（受け入れられているのを感じ取り、舌で533の口内にある唾液すべてを
　舐め取るように這わせながら、こちらからは唾液をそちら側に注ぎいれる）

ん、あ……いいよっ、な、中に出して……。あ、あたしも、イ、イクっ……。
――ひぁはっ、やっ……。そこっ、乳首っ、弱いのぉっ！
（唇を合わせたまま間近の目に目を合わせ、コクコクと頷く仕草を見せる）
（乳首を弄られ、耐え切れない嬌声を叫びのように漏らす）

>>534
んくっ…んく…ん…
（唾液を舐め取られながら、口内に注ぎいれられてくるイシュタルの唾液を喉を鳴らすように飲み下す）

うぅっ…だ、出すよ…
…イシュタル…っ！
（唇を重ねたまま見つめ合い、胸と乳首への愛撫を続けながら、
　一物を一際深く突き入れ、一度射精したにも関わらず大量の熱い精液を膣内に放つ）

>535
くひゅっ――くっ、ああああぁぁぁぁっ！
（弱い乳首への刺激と、最後の突き入れをきっかけとして、
　口付けを振り払うと絶頂の叫びを喉の奥から迸らせる）

……ふぁ……、はぁぁぁぁ……。
（膣内に注ぎ込まれる精液の熱さを感じながら、グッタリとしたように、
　腕を535の背中に緩く巻いたまま、顔をその胸元にうずめる）

>>536
っ…い、イシュタル…？
（膣内射精の余韻で脱力しそうになるが、グッタリとしたようなイシュタルを抱き止めるように何とか踏み止まる）

…大丈夫、か？
（胸から手を離して両腕を胸元に顔をうずめてくるイシュタルの背中に回し、抱き締めて心配そうに声をかける）

>537
……んっ……。――ふぅぅっ……。
（心配そうに声をかけられると、もそもそとした感じで顔を上げる）
（大きく息をつくと、それで調子を戻したようにいつも通りの笑顔を向ける）
あ、大丈夫大丈夫、ちょっと疲れただけだから。
（言うと、腰をあげて膣から一物を外す）

ふあぁ……もう、二度目なのにこんなに出して……。
どう？　満足した、かな？
（膣からこぼれる精液を手で受け止め、驚いたような呆れたような様子）
（軽く首を傾げ、悪戯っぽい微笑を浮かべて問いかける）

>>538
そ、そっか…良かった。
（安心しながら、笑顔を向けられて少し照れたように顔を赤くする）
（膣から抜かれた一物が、軽く震える）

ん…あんまり気持ち良かった、から…
（自分の出した精液の量を指摘され、ますます恥ずかしそうに顔を赤らめ）
う、うん…もう、大丈夫…
（少し名残惜しそうにイシュタルを離しながら答え、トランクス水着を穿き直す）

>539
あはっ、心配させてごめんごめん。

そこは喜ぶべき所なのかな？　ふっふっ〜。――とっ。
（からかうように笑ってから、トランクス水着を穿き直す539を見て、
　慌てて自分もビキニ水着を上下共につけ直す）

（539の名残惜しそうな様子に、また変な雰囲気になる前に、
　岩のくぼみに引っ掛け浮かせていたビーチボールを拾い上げると）
さてさて、それじゃもう一回、キャッチボールでもやり直しましょうか。
（そう言って、何事もなかったかのように振る舞う）


【ん〜まあここらで締める方向性で行こうかな？】

>>540
（また変な雰囲気にならないよう、イシュタルがビキニ水着をつけ直している間は目をそらしている）

…ん、そうだな。
やり直そっかｗ
（何事もなかったかのように振舞うイシュタルに、こちらも自然に答える）

【そうですね、あんまり長々と付き合わせるのも何ですし】

>541
それじゃ、岩の近くは危ないからさっきの場所に戻るわよ〜。
（ビーチボール片手に振り返ると、541を尻目にパシャパシャと岩から離れる）
（普通に振る舞うその影で、541から見えない状態ではほんのり頬が赤らんでいたり）

――ぬわはっ！？
（途中で一度滑って、ズバシャーっ、とすっ転ぶというお約束のオチがつく）


【ん〜、541が続けたくて、これからうまく展開させられそうなら
　付き合う分はやぶさかでもないけどさ。そうならそう言ってくれていいわよ？】
【そうでないなら、とりあえずこれがあたしの締めのつもり〜】

>>542
…って、イシュタル一人じゃ…あ〜あ、言わんこっちゃない。
（すっ転んだイシュタルに、慌てて駆け寄る）

うーん…水辺は割りとイシュタルには鬼門っぽいな…
遊ぶ場所、変えるか？
それとも、リビングに戻る？
（イシュタルを抱き上げるように助け起こしながら、問いかける）

【ありがとうございます】
【そちらがご迷惑でなければ、もう少しお付き合いお願いします】

>543
ぐぐっ、悔しい……。
（助け起こされながら、悔しげにうめく）

ん〜、まあ場所を変えるのに異存はないけど、
他に遊ぶ場所と急に言われてもちょっと思いつかないなあ。
543に行きたい所は他にないの？
なければまあ、リビングでまたくつろぐのがいいだろうけど。


【了解〜】
【ただちょっとの間、休憩がてら外させてもらえないかな。四十分くらい】
【一方的で悪いけど、イギリス貴族（誰）にティータイムは外せないのよ〜】

>>544
まあまあ、誰にでも苦手はあるって。
（悔しげな様子のイシュタルに苦笑しながら、助け起こす）

むっ…確かに言われてみれば、俺も急には思いつかないなあ…
…一旦リビングに戻って、少し休憩しながら考えようか？

【いえいえ、了解しました】

>545
ん、そうね。
それじゃあとりあえず、元のリビングに戻りますか。
（助け起こされてから、手を上げて腕を軽く振ると、来た時と同様パッと風景がリビングに）
（服装も、二人とも元の姿に戻っている）

（テーブルの上に置いてある、コーヒーの入った二組のカップとクッキー）
まあこれでも飲んでくつろいで。――コーヒーはブラックでよかった？
（大きいソファーに深々と座り込んで、コーヒーを勧めつつ自分も手にとって飲む）


【今戻ったわ。お待たせしてごめんね、またよろしく】

>>546
おっ…
（風景と服装がパッと変わり、二度目とは言えまだまだ慣れないのか少し驚く）

実は、あんまり拘る方じゃなくて…クッキーもあるし、ブラックでいいよ。
（苦笑しつつイシュタルの隣に座り、進められるままにカップを手にとってコーヒーを飲む）

【お帰りなさい、こちらこそ宜しくです】

>547
サイバースペースには慣れてないのかな？
この程度で驚いてたら、今時（2032年）の世の中やってけないわよ〜？
（くすくすと笑いながら、クッキーを摘まんでパクッと食べる）

ちなみにあたしは、本来はちょっとミルクを入れた方が好きなんだけど、
眠気覚ましにブラックで飲むクセで慣れちゃった感じかしら。

>>549
知り合いからもよく言われるよ。
三、四十年ぐらい前からタイムスリップしてきたみたいな奴だって。
（軽く肩を竦め、コーヒーをもう一口飲んでからクッキーを摘んで食べる）

ふーん…
俺は、元々夜更かしはそんなにしないからなあ…
あ、テスト勉強の時とかよくお世話になったかな。

>549
あははっ、それは言い得て妙な表現かも。
しかし三、四十年前というとネット社会が始まり広がっていく黎明期よね。
あたしが産まれる前の話だけど、そこにあたしが産まれていたら
どんな風になってたか、想像もつかないわねえ。
（コーヒーを啜りながらしみじみと呟く）

出来る事ならそれがいいんだろうけどねえ。
ハッカーなんてやってると、どうしても夜型の生活になっちゃう訳よ、あたしなんかは。
――学校のテストかあ……、成績はいい方？（適当な話題を求めて何気なく訊いてみる）

【レス番間違えた…；】

>>550
ま、前時代的な奴って意味なんだろうけどさ…それこそ、誰だって苦手なものってあるだろ？
…その頃にイシュタルが産まれていたら、か…
当時も詳しい奴は詳しかったみたいだし、俺みたいに慣れてない奴も居たんだろうし…
意外と、そんなに変わらなかったりして？
（クッキーを齧りながら、冗談っぽく言う）

知り合いもそんな事言ってたな…昼間は大抵寝てる、って。
…成績、いい方に見える？
（少し困ったような顔で笑う）

>551
まあそうねえ。
でもこれだけサイバースペースに適合できてるのなら、
慣れてないだけで、案外ICとしての素質があるんじゃない？
――まあ数世代前の代物でも、PCがあるのなら
それはそれで何とか対応できたかしらね、言われるとおり。

ん、その知り合いってどんな人？　今の話の流れからして、あたしと同じハッカー？
いんや、全然見えないっ。（悪びれるところなくドキッパリ）

※keyword：IC（イマジナリ・チルドレン）
　：サイバースペースにこそ現実感を得ることのできる新人類。

>>552
素質かあ…
旧人類から新人類に進化できたりするのかな？
…ま、ＰＣじゃこんな事はできなかったみたいだけどな…
（コーヒーを啜り、しみじみと）

友達ってわけじゃないから、詳しい素性まではお互い知らないけど…多分そうなんじゃないかな？
そいつに教えてもらったお陰で、本当なら意味不明だった単語とか話とかもこうやって理解できるわけだし。
…だろうなあ…夜遊びとかあんまりしないだけで、遊び呆けてるからな。
（ドキッパリと言われ、天井を見上げるように）

>553
ん、そういう例は聞いた事がないけど、
ICかどうかの判定は難しいから、今まで気付かなかっただけで……
てことはあるみたいよ？

ふぅん？　どういう関係の知り合いなんだろ。
（首を傾げて気になる風は見せるがそれ以上は踏み込まず）
あらあら、遊び呆けてるのはダメねえ。
学校の勉強はともかく、何であれ自分に自信が持てるような
技能の一つや二つは修得しておくべきだと思うわよ？
（天井を見上げる553の顔を下からうかがい見るように）

>>554
ま、現実で地に足のついた生活してなかったからな…
案外、こっち（サイバースペース）の方が性に合ってるのかも。

技能、かあ…
毎日、何か面白い事ないかなーって事しか考えてなかったからなあ…
こっちに来たのだって、その知り合いに聞いて何だか面白そうだったから…っ
（ぼんやりと呟きながらふと顔を下ろすと、うかがい見るようなイシュタルの顔と見つめ合う格好になって思わず言葉が止まる）

>555
ん〜、それってちょっと昔のあたしに似てるかも？
いやいや、本当にICなのかも知れないわよ、あなた。

う〜む、ダメ人間街道まっしぐらねえ。
本当にやる事がないんだったら、なんだったらさ、
このイシュタルちゃんの下でハッカー修行なんてやってみない？
もしもICだったら、一般的にハッカーとしての才能も伴ってるものだし。
――て、何？　…………。
（言葉を止められて、しばらく怪訝に見つめ返していたが
　見つめ合ってる状態に段々と恥ずかしさが産まれてきて、頬が少し赤らむ）

>>556
へぇ…昔のイシュタルと似てるのかあ…
もし本当にＩＣだったら、イシュタルと一緒だな。
（何となく嬉しそうに）

…ハッカー修行、か…
それも…いいかも、な…
（こちらも気恥ずかしそうに顔を赤らめながら、それだけ返すのがやっと）

>557
うんまあ……て、何嬉しそうな顔してるのよっ。
ば、馬鹿じゃないのっ？
（何故か思わず憎まれ口を叩いてしまい、プイと横を向いてようやく視線を外す）

お、やる気になってきた？
それなら鉄は熱い内に打てと言いますし、早速今から軽く始めてみたりする？

>>558
ああ…うん、ゴメン…
…イシュタルとお揃い、って思ったら…何か、珍しく本当に嬉しくてさ…
（視線が外れて少し俯くが、憎まれ口も気にせず嬉しそうに口元が緩んでいる）

今から？
…具体的には、何すんの？

>559
（続いた言葉に思わず振り返り、今度は真っ赤になった顔を向けて）
ば、ばばばばっ、な、なななな何を恥ずかしいこと……っ！
（どもりまくりで、うまく言葉にならない）

それはもちろん、実際にPCの前に座って色々とマンツーマン講義よっ！
（妙に乗り気の様子で宣言すると、問答無用でソファーから立ち上がらせ、隣のPCルームへ誘導）

（三台置いてあるPCの中心にある椅子に半ば無理やり座らせるととりあえず一台を起動させ）
あ〜、まず訊いておくけど、今のPC能力はどれくらい？　ブラインドタッチは出来る？
（起動待ちのわずかな時間にそんなことを訊いてみる）

>>560
ん…だから、ゴメンって。
ちょっと、調子に乗りすぎたかも…
（謝るが、こちらも顔は真っ赤で口元も緩んだまま）

わっ、とと…
…サイバースペースに慣れてないんじゃなくて、心の準備もナシに振り回されるのに慣れてないだけかも…
（あっという間にソファーからＰＣの前に座らされ、ぼんやりと呟く）

まあ、それぐらいなら…俺だって、サイトとか見て回ったりするし？

>561
もうっ……。
（言葉の続けようもなく、それだけ言って赤い顔のまま沈黙）

あ〜ら、それは残念。
あたしは心の準備のない相手を振り回すのが得意なのよ〜。
（口元に手を当て、からからと笑ってみせる）

ん、とりあえずそれだけあれば、今から教える分には問題ないかな。
後は英語が普通に使いこなせる事も何気に重要だったりするけど、とりあえずはいいか。
――これからあたしが教えるハッキングに関する事は、あくまでPCを巧く使う方法。
使い方次第では悪いクラッキング行為にも応用できるけど、そういう使い方はしないと誓える？
（561の座っている椅子の後ろに立ってその肩に手を置くと、PCが起動するのを待ち）
（起動すると、まず最初にハッカーとしての最低限の心構えを確認する）

>>562
うわっ、相性最悪…いや、寧ろ最高なのか？
（からからと笑うイシュタルを前に、ボソッと呟く）

英語か…微妙なとこだけど、頑張ってみるよ；
…誓う。
面白い事は好きだけど、他人に迷惑かけてまでしようとは思わないしね。
（起動するＰＣの前で答えながら、小さく頷く）

>563
――んっ。ど、どうなのかしらねえ……。
（563の呟きに妙に意識してしまった風に、からから笑いを止めて歯切れ悪く答える）

よろしいっ。
（563の答えに嬉しげに頷くと、始まるイシュタルちゃん流ハッキング講座が開始する）
（まずはプログラムコードの書き方の基本的なところを一から、PCを前にして
　基本563に操作させつつ、たまには自分でも操作し、時に厳しく、時に優しく、
　しかし丁寧懇切に分かりやすく、教え慣れてる風を見せながら教えていく）

>>564
まあ、相性悪かったらこうやって話したり遊んだりしてないし…あんな事だって…
（歯切れ悪い答えを補足しているうちに、さっき海で遊んだ事から岩陰での行為にまで連想が及んでこちらも歯切れが悪くなる）

ん…
（もう一度頷き、真剣にハッキング講座を受ける）
（やはりそれまであまり機会が無かった為、ところどころで初歩的なミスをしたりするものの、
　意外と覚えは早く、イシュタルの教え方が良かった事もあって着実に基礎をマスターしていく）

>565
まあそうよねえ――て、あ、あんな事って……っ。
も、もうっ、それは忘れなさいよねっ。
（素直に相槌を打ちかけるが、最後の言葉に反応してしまう）

お、中々覚えがいいわね。それじゃあ――
（案外真剣に受けてくれる事や覚えの早さに少し感心しつつ、こちらも教える事に興が乗って、
　身を乗り出しつつ集中して、基礎的な部分をしっかりと教え込んでいく）

（気がついてみると、数時間が平然と過ぎていた）
――あ〜、疲れたわね。今日のところはこんなものかな。
そっちもお疲れ様。いや本当に覚えがいいわよ、あなた。
頑張った御褒美に何かしてあげよっか〜？
（特に深い考えなしに、そんなことを言ってみる）

>>566
う、うん…
（頷くが、そう簡単に忘れられるはずもなく）

なるほど…
（それでも、講座を受けている時は真剣そのもので、
　時間が経つのも忘れて打ち込み、基礎的な部分はほぼ確実に覚えていく）

ふぅ…もうこんな時間か…
こんなに真剣に何かに打ち込んだのって、久しぶりだなあ。
（覚えがいいと褒められ、照れ隠しのように笑うが）
御褒美…何でも、いいのか？
…例えば…さっきみたいな事、とか…
（何かしてあげようかという問いに、無意識にまた岩陰での行為を思い出してしまい思わず聞いてみる）

>567
それだけ真剣にやってたって事ね。
やっぱりハッカーに向いてるのよ、よきかなよきかな。（にっこり）

ん、もちろんこのイシュタルちゃんに出来る事なら何でも――て……。
…………。
……し、したいの……？　その、さっきみたいな事……。
（顔は半ば逸らしながら、目だけは567の方から外せずに頬を赤らめて問いかける）

>>568
うん…
イシュタルが、嫌じゃなければ…
…俺は、凄くしたい…
（内心ドギマギして顔を赤くしながらも、イシュタルと真っ直ぐ視線を重ねるように真剣な表情で）

>569
も、う……。あの時だけって言ったのに……。
（ぶつぶつと呟いてから、顔も戻して正面から見つめ返す）
あのね、今回は……、もとい今回も
ご褒美という特別の話なんだから、それだけは勘違いしないように。
（妙に怒った風な表情で釘を刺してから）
と、とりあえずここじゃなんだから、寝室に移りましょう……。
（そう言って569を伴って誘導、数部屋を抜けてベッドルームに移る）

（部屋の隅には、デンっ、と下手すれば三人は寝れそうなほどの巨大ベッドが鎮座している）
――で、え、ええと……。
（とりあえず招いては見たものの、どう開始していいのか分からないようにモジモジ）

>>570
ゴメン…でも、俺…
（謝りながらも何か言おうとするが、正面から見つめ返されて思わず言葉を止め）
う、うん…
…分かってる、よ…
（妙に怒ったように釘を刺され、思わず気圧されるように頷き）
ん…
（大人しく誘導され、ベッドルームに移る）

って、でっかいベッド…
（巨大ベッドを目の前にして、呆然としながらも少し余裕を取り戻し）
あー、えっと…
とりあえず…キス、してもいいかな？
（自分も勝手が分からないものの、余裕が生まれた分素直に欲求を口にしてみる）

>571
あ、あはは、恥ずかしいなあ。寝相が悪い関係でね……。
（ベッドの大きさを指摘されて、照れ隠しをするように頬をポリポリとかく）

ん、うん……、もちろんそれくらいは……。
（唇に指を軽く当てて言うと、目を閉じて、軽く唇を突き出す）
（平静を装っている風だが、頬は赤らみ、少し息が荒いでいるのが離れていてもわかる）

>>572
ああ、寝相が…
（思わず、寝相の悪さのあまりあられもない姿になっているイシュタルを想像してしまう）

ん…
（少し緊張気味にイシュタルの両肩に手を置き、顔を近付けて唇を重ねる）
（自分も目を閉じると、イシュタルの息と頬の熱さを間近に感じる）
（その熱に浮かされるように、両手をイシュタルの肩から離して胸に触れる）

>573
何よ〜、別にいいじゃない寝相が悪くたってっ。
誰に迷惑かけてる訳でもないんだしっ。
（573が何を考えているか勘違いして口を尖らす）

ん、はぁ……、ふぅ……んっ……。
（唇を重ねられると、軽く顔を前後させ、ついばむような口付けを繰り返す）
――ん、んっ……。
（胸に手を当てられるとビクッと身をすくめるが、
　すぐにその手に、こちらからも胸を押し付ける）
（手を通して伝わる心臓の鼓動音は、どこまでも早い）

>>574
えっ？
…ああ、うん…それもそうだね…
（イシュタルの答えに戸惑うも、勘違いしている事に気付いてそのまま流そうとする）

んっ、ふぁ…ふっ…んん…
（ついばむような口付けを受け、唇が触れ合う感触を味わうように自分からも軽く顔を前後させ）
…イシュタルも…ドキドキしてるんだ…
（押し付けられた胸から手に伝わる鼓動に、ふと呟く）
（そのままやわやわと手を動かし、イシュタルの胸を揉み始める）

>575
分かればいいのよ分かれば……。
（寝相の悪さが微妙なコンプレックスらしく、まだぶつぶつ）

はぁふっ、ちゅう……。
（しばらく唇をついばみ合ってから、顔を引いて外すと、自分の唇を指でなぞる）
ふぅ……どうしてただ唇を合わせるだけなのが、こんなに気持ちいいのかしらね……。

あたし「も」……？
――ふふっ、そっちもちゃんとドキドキしてるんだ……。
（575の胸板に手の平を押し当てると、こちらからもその鼓動を感じ取る）
（さらにもう一方の手を股間にやって当て、その膨らみ具合を確認）
元気なんだから……、一日に何度出せば気が済むの、ここは……？
――んっ。ふはぁっ。
（からかうが、胸を揉まれてその余裕をなくした様子）
（股間から手を離し、自分のズボンからベルトを外してスルスルと脱いでいく）

>>576
ふぅっ、ちゅっ…
…どうしてかは、よく分からないけど…イシュタルの唇は、とっても柔らかいよ…
（唇をついばみ合った後、イシュタルの気持ちいいという言葉に少しのぼせたように）

さっきから、ずっとドキドキしっぱなしだよ…ぁ…
（胸板に当てられた手の平を通して、イシュタルに負けないぐらいの鼓動が伝わっていく）
（既にいきり立っている股間に手を当てられ、思わず軽くうめくような声を上げる）

…さあ、ね…
イシュタルと一緒なら、何度出しても済まないかも…
（股間に触れられてスイッチが入ったように、胸を揉みながら親指の腹で服の上から乳首を探る）
（ベルトを外す音に気付き、イシュタルがズボンを脱いでいくのに視線が移る）

>577
ふふっ、ありがと……。
（しばらく自分の唇を撫ぜてから、礼を言いつつその指を575の唇に押し当てる）

男の子でも、ここは気持ちいいって聞くけどどうかな……？
（胸に手の平を当てた状態で、揉むように指を押し曲げて服越しに撫で回す）

本当に、馬鹿なんだから……。――ん、ふぁ、ひぃんっ。
（憎まれ口を叩きながら赤い顔）
（親指が乳首に当たると、思わず嬌声が漏れ出る）
もう……あんまり見ないで欲しいんだけどね……。
（恥ずかしがって、露になった黒ショーツを隠そうとしているように腰をクネクネさせる）
（また、胸元のジッパーをジジと下ろして、ブラをつけていない素肌の白い胸元を露にする）

>>578
ん…何か、いいかも…
（揉むように胸を撫で回され、心地良さそうな溜息を漏らす）

ここ…弱いんだっけ…
（乳首を探り当てると、そこに親指を当てて弄り回す）

ゴメン…でも…
…色っぽい、よ…
（黒ショーツに包まれた股間と、それを隠すようにクネクネと揺れる腰から目が離せなくなり）
（胸元のジッパーが下ろされると、胸から手を離し）
…脱がせても、いいかな…？

>579
ふふっ、じゃあもっと気持ちよくしてあげるから……。
（妖艶に笑むと、服の裾から手を差し込んで、直接に胸板を手の平でなで上げる）
（手探りに乳首の位置を探り当て、人差し指の腹でコリコリと転がす）

あ、あっ、ふあっ……。
（乳首を弄られるたび、堪えきれないように身体をビクビクと反らせる）

ん？　ふふ、脱がせてくれるの？　じゃあ、お願いしよっかな……。
（誘うように自分の胸元に手を当てる）

>>580
んっ、んん…うぅっ！？
…こ、これは確かに弱いかも…
（直に胸板をなで上げられて心地良さそうに目を閉じるが、乳首を転がされて思わず呻くような声を上げて目を見開く）

うん…脱がす、よ…
（ジッパーの下りたイシュタルの服に手をかけ、少し緊張気味に脱がせていく）

>581
ふふふっ、どう、中々のもんでしょう？
（笑いかけてから、服の裾に手をかけ上着を脱がせて581の上半身を裸にさせる）

どうぞ……？
（抵抗することなくスルスルと脱がされ、こちらも身体を覆うのは黒ショーツ一枚のみとなる）
――どうかな、感想は……？
（両腕を巻きつけるようにして自分の身体を巻いてみせるが、あえて肝心なところは隠しもせず）
（抜けるように白い肌は、興奮でかかすかに赤らんでいる）

>>582
う、うん…
…おっ、と…
（乳首を転がされる刺激に翻弄されている間に、あっさりと上着を脱がされて上半身を裸にされる）

わぁ…
（黒ショーツ一枚以外は何も身につけていないイシュタルの裸身を前に、熱のこもった溜息を漏らして見惚れ）
とっても、色っぽくて…凄く、綺麗だよ…
（こちらも興奮に浮かされるように、正直な感想を口にする）

こ、こっちも…いいかな？
（恐る恐る黒ショーツに手をかけ、興奮気味のまま尋ねる）

>583
あたしは美の女神様ですから〜、な〜んて……、ふふっ、ありがと。
（賛辞を受けて少しおどけてみせるが、すぐに素直に礼を言う）

――ん、いいよ？　恥ずかしいけどね……。
（答えるが、無意識に脚を絡めて脱がしにくい体勢を取ってしまう）

>>584
ん…
（イシュタルの答えに頷き、黒ショーツを下ろそうとするが）
…えっと、その…脱がしにくいんだけど…
（脚を絡めた脱がしにくい体勢に、困ったように顔を見上げる）

>585
あ。む、むっ、むむっ……。
（指摘されて初めて自分の脚の形に気付いたように赤い顔）
（しかしそのまま解こうとしても無意識の抵抗感が働きうまくいかない）

こ、これでどう……？
（クルッと身体を回すとお尻側の見せて）
（それなら抵抗が和らぐのか、脚の絡みを解いて直立、ちゃんと脱がせられる形を取る）

>>586
（なかなか解かれない脚の絡みを前に、黒ショーツから手を離して戸惑っていたが）
えっ？
…あ、うん…
（お尻の側を見せられ、脚の絡みが解かれて脱がせられる直立の体勢になると
　我に返って再び黒ショーツに手をかけ、一気に下ろす）

…ここも…綺麗、だよ…
（黒ショーツを脱がせて露になったイシュタルのお尻を目の前にし、吸い寄せられるように手で触れてなで上げる）

>587
んっ……。
（目を閉じて脱がされる時を待っていたが、実際に脱がされ一糸纏わぬ姿になってしまうと、
　それはそれで身体が硬直して身動きが取れなくなる）

――ひっ、ひゃあぁっ。
（お尻を撫で上げられると、それだけで感じ過ぎたように、ヘナヘナと上半身が前屈みに倒れる）
（倒れる先にあったベッドの端に手を置いての四つん這いの形）
（587の側からは、股の間を通して黒い茂みと秘裂が見える）

>>588
イシュタル…
（ベッドの端に手を突いて四つん這いという、いやらしい体勢のイシュタルを前に、
　突き動かされるように自分もズボンを下着ごと脱ぎ捨て、股の間を通して見える秘裂に一物をあてがう）

…もう、我慢できないから…入れるよ…っ
（荒い息をしながら耳元で囁き、そのままバックスタイルで一物を突き入れる）

>589
ん、へ……？
（ベッドの端に手を置いた四つん這いの体勢のまま、名前を呼ばれて顔だけ振り向く）
（と、そこではすでに一物を秘裂にあてがわれていて目を剥く）

ちょ、ま、こんな格好で――それにまだ心の準備――！
――ひっ、いっ！　あっ、はぁぁーーっ！
（驚いて押し留めようとするが、構わず突き入れられてしまい）
おっ、ふぅぅ……っ！
（すでに内側から潤いつつあった秘部はそれでも抵抗なく一物を受け入れ）
（顔は前のベッドに突っ伏し埋め、手はシーツをギュッと握って必死に耐える）

>>590
うぅ…！
（根元まで挿入し、潤った秘部の内側の感触に声を漏らす）

…ゴメン…
こんな格好だから、我慢できなくなって…
（すまなさそうに謝りながらも、両手は無意識のうちにしっかりとイシュタルの腰を捕まえる）
（そして膣内の感触に突き動かされるように、そのままバックスタイルの体勢でゆっくりと腰を動かし始める）

>591
あ、はっ、ふっ……。
（前回とは違う、獣のような交わり方に、羞恥と快感が入り混じり息はただ荒いだ）
（膣壁は一物に絡みつくように締め付け、突かれるたびにお尻と胸がプルプルと震える）

んっ、ふっ……はぁ、あ、いっ……。――いひぃぃっ！　あっ、はぁぁっ！
（必死に腕に力を入れて上半身を起こして、正面の壁を目に映して、
　まだ交わり始めたばかりだというのに、それこそ獣のような叫びを上げる）