1 :
エイリーク:
ルネス王女エイリークです。
このスレを見る時の注意は・・・
※下品なネタや、スカ、フタナリなど苦手な方は注意です
※参加は名無しさんでも結構です
※荒らしは厳禁
以上です。
もちろんノーマルプレイもOKです。
では・・・毎晩エッチしましょうね♪
,,.、 _、、
/ };;゙ l ))
,i' / /
;;゙ ノ /
,r' `ヽ、 三
,i" ゙; 三
!. ・ ・ ,!''"´´';;⌒ヾ, (⌒;;
(⌒;; x ,::'' |⌒l゙ 三 (⌒ ;;
`´"''ー-(⌒;;"゙__、、、ノヽ,ノ
3 :
ヴァネッサ:2005/09/22(木) 15:40:19 ID:???
人妻ボクサーが3GET
正直タイトルにワロソ
5 :
ミネルバ:2005/09/24(土) 21:59:34 ID:???
>1
スレ立てお疲れ様…
パオラは気づいてるかしら…?
6 :
パオラ:2005/09/24(土) 22:38:04 ID:???
>1
【お疲れ様です。ただ
>※下品なネタや、スカ、フタナリなど苦手な方は注意です
というのは別にいいかと…。
別にそういう特殊なスレではないですから…
むしろそういうプレイをするこちらが特殊ですから。
……だから、そういうプレイに至るのであればこちらが宣言しておくとか…。
いや、生意気言ってすみません…あまり気にしないでください……
本当、ごめんなさい…ちょっとだけ気になったものですから…】
7 :
ミネルバ:2005/09/24(土) 22:50:03 ID:???
>6
【そうですね…私たちが特殊ですものね…】
【最初のも私だし…orz】
【それと…パオラさん今からお相手してくれますか…?ダメならいいんです…】
8 :
パオラ:2005/09/24(土) 22:51:57 ID:???
>7
【こちらは別にオッケーですよ〜】
9 :
ミネルバ:2005/09/24(土) 22:54:27 ID:???
【ありがとうございますそれじゃお願いしますねw】
あ…パオラ…久しぶり…
(パオラに会うたびに濡れてしまう)
あのね…少し相談があるのだけど…いい…?
10 :
パオラ:2005/09/24(土) 22:58:05 ID:???
>9
(花のような笑顔を浮かべて)
ミネルバ様! どうしたんですか、こんなところに…?
相談、ですか? 私でよろしければ喜んで!
11 :
ミネルバ:2005/09/24(土) 23:00:31 ID:???
あのね…思ったのだけど…
二人だけの時に…様をつけるのはやめてくれない…?
私たち…愛し合ってるのだから…
(顔を赤くしながら)
それとその敬語も…ね…?
(パオラの顔にキスをする)
12 :
パオラ:2005/09/24(土) 23:07:03 ID:???
え、あ、あの……?!
(頬にキスされて、顔を赤らめてしまい)
わ、わかりました……そ、その、ミネルバ……
お、恐れ多いですが、今、この時だけは名で呼ばさせてもらいます…
でも、敬語はなかなか…
(難しいともじもじして)
13 :
ミネルバ:2005/09/24(土) 23:11:34 ID:???
じゃあ…私を姉妹の一人だと思って…
そうすれば…大丈夫よ…
(言うとパオラの尻を服の上から揉む)
14 :
パオラ:2005/09/24(土) 23:15:44 ID:???
は、はい…じゃなくて、うん…
(たどたどしく話しながら気恥ずかしさを感じる)
そ、それじゃあお姉さまと呼んでも、いい…ひゃぁっ!?
(尻を上から揉まれただけでも敏感な反応を示す)
15 :
ミネルバ:2005/09/24(土) 23:19:34 ID:???
ええ…いいわよ…
ふふ…パオラって本当にお尻が好きなのね…
(パオラの反応を面白がって)
…ね、パオラ…お尻出して…今日も私が便器になってあげるわ…
16 :
パオラ:2005/09/24(土) 23:25:43 ID:???
だ、だって、お姉さまがお尻を刺激するから……
(ふくれっつらになりながらも、すぐにうなずいて)
う、うん…私のうんち、受け止めてね、お姉さま…
(頬を火照らしながら、衣服を脱いで全裸になり
今に便が飛び出てきそうなほど、尻穴はひくひくしている)
17 :
ミネルバ:2005/09/24(土) 23:28:39 ID:???
あらあら…こんなにひくひくしちゃって…今出してあげますね〜
(優しく言うとパオラの穴に舌を入れ、暴れさせる)
んふぅ…ちゅ…パオラのお尻の穴美味しいわ…
18 :
パオラ:2005/09/24(土) 23:35:48 ID:???
ひぃぁっ!? ふぁ、ああ……いいよぉ、お姉さまぁ…♪
ぱおら…ぉ、おけちゅの穴が舐められて、気持ちいいのぉぉっ…
(うっとりと気持ちよさげにあえぎ、大きなやわらかい尻の肉を
ミネルバの顔に押し付ける)
はあ…おけつのあなぁ…らいしゅきぃぃ…♪
(アナルにミネルバの舌がはいり、その先はかすかに固いものがあたる)
あはっ…お姉さまが、わたひのうんちにふれてりゅ…♪
19 :
ミネルバ:2005/09/24(土) 23:40:29 ID:???
んぅぅ…
(パオラのアナルから舌を離す)
今の結構大きかったわ…
いいわよ出しても♪
(パオラの尻肉に顔を埋める)
あと…オナラも忘れずにね…♪
20 :
パオラ:2005/09/24(土) 23:52:08 ID:???
う、うん…私がはしたなく大きなお尻からウンチを
ひりだすところ…見ていてね…♪
(淫蕩に笑みをこぼすと、んっ、と軽く力を入れて)
ぶっぶううぅっ! ぷぅ〜…
(下品な放屁音が鳴るとむりむりと浅黒い肉棒のような
便棒が頭を出す。表情はみだらなものとなり)
あひぃぃっ、お、おなら、で、れちゃったぁあっ♪
う、うんちも、で、れちゃうぅうっっ♪
―――みり、みり、ずっりゅうううぅっっ!!
(後ろから肉棒が生えたかのように巨大な糞便がずるずると這い出てくる)
21 :
ミネルバ:2005/09/24(土) 23:58:41 ID:???
ん…ぐぅぅ…♪
(顔は便に塗れて)
いい臭い…
(パオラの便の臭いに目眩がする)
パオラの恥かしい姿見れて…姉さん嬉しいわ…
ああ…私もパオラの顔でうんちしたいなぁ…
(反応は分かりきっているが聞いてみる)
22 :
パオラ:2005/09/25(日) 00:05:58 ID:???
うんちだらけのお姉さまの顔…いやらしくて、素敵…
(恍惚の表情を浮かべて、上下逆になり)
どうぞ…私はお姉さまのウンチ便器だから…
好きなだけ、どこにでもうんちをぶっかけて欲しいの…♪
(突き出る迫力のあるミネルバのお尻の穴を舌先でちろちろとなぶる)
23 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 00:08:51 ID:???
ふふ…そんなこと言ってくれるなんて…可愛い…
ご褒美をあげるわ…♪
んふぅぅ…!!
ブッ!ブススゥゥ!
(尻に力を入れるとだらしないオナラが出る)
24 :
パオラ:2005/09/25(日) 00:13:28 ID:???
んふうぅっっ♪ すんすん…ふぁぁ♪
お姉さまのおなら、凄く臭くて…癖になりそう…♪
(表情は蕩けるかのようにうっとりとしていて)
さあ、お姉さま…変態うんち便器のお顔にいっぱいお出しになってくださいね
んちゅぅぅっ、ぢゅっ、ぢゅうっ♪
25 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 00:23:56 ID:???
んふぅ…パオラの舌が気持ちいいからオナラが出せるのよ…♪
わかったわぁ…パオラの顔を汚してあげるわぁ♪
んふぅぅ…お、おほぉぉぉ!!
来るぅぅ!!うんちでりゅぅぅぅ♪
ぶぼっ!ぶっ!ぶぼぼ…!
(奇怪なオナラと共に便がパオラに襲い掛かる)
26 :
パオラ:2005/09/25(日) 00:29:09 ID:???
んふぅうっ、んふううぅうっ♪
はぐぅぅっ…お姉さまのうんち、臭くていやらしくて…素敵ぃ…♪
(うっとりとつぶやきながら、顔に積み上げられた糞便を手にとって
体に擦り付けていく)
はぁ、はぁ…見て、お姉さま…。わたし、本当にお姉さまの便器になったみたい…♪
27 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 00:35:45 ID:???
はぁはぁ…気持ちよかった…
…パオラ…それを食べてくれると嬉しいな♪
そしたらもっといいことしてあげる…♪
(パオラのアナルを弄りながら)
28 :
パオラ:2005/09/25(日) 00:41:37 ID:???
う、うん…
(おそるおそる糞便の欠片のひとつを手に取り口に含む)
はむっ、ぢゅるっ、はぐ、はぐ……
(ぎこちなく口を動かしていたが、だんだん、うっとりとしたような表情で)
これが…お姉さまのうんち……。
んふぅ…♪
【すみません…そろそろ眠気がして参りました…】
【本当に申し訳ありませんが、ここで落ちさせてもらいます】
【続きをなさるのであれば、明日か木曜日以降でお願いします】
【本当にご迷惑をおかけしてすみません…では、おやすみなさい…】
29 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 00:44:41 ID:???
【分かりました。明日の10時くらいからまたお待ちしていますね】
【度々アブノーマルですみません…orz】
30 :
パオラ:2005/09/25(日) 21:52:18 ID:???
【それでは昨日の続きということで待機しますね】
31 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 22:05:26 ID:???
【お願いしますw】
んふふ…パオラ可愛い…♪
約束どおり食べてくれたから…
…今日だけ私の身体を自由にしていいわ♪
奴隷にだってなっていいわよ♪
(四つん這いになりお尻をパオラに向けて振りながら)
32 :
パオラ:2005/09/25(日) 22:09:31 ID:???
いえ…私はお姉さまと一緒になれるだけで幸せです…vv
(抱きつくと、アナルと秘所を同時に指の先でまさぐり)
ふふっ、お姉さまったら、いやらしいんだから……
でも、そんなお姉さまが私は好きですよ?
(淫靡に笑みを浮かべながら、あふれる愛液を掬い取って舐める)
33 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 22:16:38 ID:???
んぁぁ…パオラの指がぁ…♪
(弄られると愛液が出る)
パオラもいやらしいわ…
(キスをしながら)
パオラが何もしてくれないなら私からお願いしようかな…♪
…お願いパオラ…私を虐めてくれない…?
(ドキドキしながら)
いいならその時は呼び捨てでね…♪
34 :
パオラ:2005/09/25(日) 22:23:03 ID:???
(困惑したように眉をひそめるが、しばらくしてにこりと笑うと)
……わかりました。イジメテ欲しいんですね、お姉さま?
ふふ、部下の私に虐めて欲しいなんて、ミネルバは本当に変態ですね?
こんな痴態部下にさらして何とも思わないんですか…?
(ぐりぐりと指をアナルに突き入れて先ほどと比べ物にならないくらいに
激しくねじり込んでさしぬきする)
本当、お尻で感じてしまうなんて、よっぽど淫乱ですね?
35 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 22:30:41 ID:???
は、はぃぃ私は…パオラ様の家畜ですぅ…
だ、だって…パオラ様を愛してるから変態なところを見せるんですよぉ…♪
あひゃぁぁ!!お尻来てるぅぅ♪
パ、パオラしゃまぁぁメス豚ミネルバイッちゃいますぅぅ!!
(アナルを弄られ絶頂を迎え、潮と尿を噴いてしまう)
36 :
パオラ:2005/09/25(日) 22:33:55 ID:???
(ミネルバの絶頂を見て、呆れたような視線を送り)
誰が勝手にイってもいいと言ったの?
ご主人様の許しも得ずにいくなんて本当、出来の悪い豚よね?
ほら、許してあげるから、ちゃんと自分の舌でこの水溜りを処理しなさい!
(ミネルバの顔を潮と尿の混じった水溜りに落として足で踏みにじる)
37 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 22:37:55 ID:???
す、すみません…パオラ様…
ん…レロ…
(豚がえさを食べるかのように自分の出したものを舐め始める)
38 :
パオラ:2005/09/25(日) 22:44:54 ID:???
本当に浅ましいわね、ミネルバ?
ほら、それが終わったら、ご主人様にご奉仕しなさい。
分かってるわね? きちんと自分がどれだけ卑しい豚なのか、
私に挨拶してから、奉仕するのよ?
(仰向けに大の字に寝転がると、ひくつく秘裂を見せびらかせる)
39 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 22:57:01 ID:???
はぃぃ…
(いつの間にか地面は綺麗になって)
わ、私はお尻の穴が大好きなパオラ様の家畜ですぅ…
どうかメス豚ミネルバの奉仕を受けてくださいぃ…
(パオラの秘所ではなく、アナルを奉仕し始める)
40 :
パオラ:2005/09/25(日) 23:05:05 ID:???
どこを舐めてるの?
ちゃんと、ここから、舐めなさい!
……本当に浅ましい豚ね。
進軍中にもいやらしいことばかりしか考えていないんでしょう?
きちんと奉仕しないと、お尻を舐めさせてあげないわよ?!
41 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 23:09:03 ID:???
す、すみません…!
(急いで秘所に舌をのばし、パオラの尻肉を揉みながら)
ん…ちゅる…れろ…
は、はいぃ…パオラ様のお尻の穴を舐めてることを考えていますぅ…
42 :
パオラ:2005/09/25(日) 23:17:02 ID:???
ん…いいわよ…ミネルバ…っ!
(自分から秘所にミネルバの顔を押し付けて)
んふっ…んっ、ふぅ…っ!
(ミネルバの舌がうごめくたびに、悶えるように身を捻る)
あはぁっ…んぅ、ひぁっ…!!
ん、んんぅ…も、もういいわよ…ミネルバ…
(快楽のためか、ほんのりと頬は上気している)
ほら、お尻の穴、舐めたかったんでしょう?
いくらでも好きなだけ舐めても良いわよ…
(うつぶせに寝転がり、誘うように尻をふるふるさせる)
43 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 23:20:46 ID:???
んふぅぅ…♪
パオラ様のオマンコ美味しい…
(舐め終わると)
はい!パオラ様のお尻舐めますぅぅ♪
(パオラの尻を掴み、アナルへ舌を侵入させる)
んぐふぅ…パオラしゃまのお尻ぃぃ♪
(オナラをしながらパオラのアナルを味わう)
44 :
パオラ:2005/09/25(日) 23:27:58 ID:???
んふうぅぅっ…!! は、はっ、んんっ…!!
い、いぃっ、ミネルバいい…!
(自分から快楽を求めるように大きな尻をミネルバの顔に押し付ける)
ほら、おいしいでしょう…ご主人様のお尻?
ふふっ、おならしてしまうほど、興奮しているのね、ミネルバ?
くすくす…そんな貴女もいやらしくて素敵だわ…
45 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 23:37:53 ID:???
パオラしゃまのお尻…おいひぃでしゅ…♪
ん…ちゅるる……パオラ様のオナラも嗅がせてくだひゃい…♪
(パオラのお尻に顔を埋める)
46 :
パオラ:2005/09/25(日) 23:43:57 ID:???
んぁあっ…! んふ、ふぁ、ん……っ!!
(尻を舐められてびくびく震えながらぷすぷすとおならが漏れる)
ふぁ、ふぁぁぁっ…お、おならがで、でちゃうぅっ…!?
ぶぼっ、ぶぅぅうううっ!! ぶすんっ、ぷすっ……
(はしたない下品な放屁の音が埋もれるミネルバの顔を覆うように
ミネルバの耳を刺激する)
(辺りには異臭がただよいはじめる)
47 :
ミネルバ:2005/09/25(日) 23:49:41 ID:???
んふぅぅ…パオラ様のオナラ臭くていい臭い…
ん…まだ…
(パオラのオナラを嗅ぎ終わった後もまだアナルを舐め続ける)
【すみません。明日忙しいので凍結させてください…】
【今度は木曜日以降ということでOKですか?】
48 :
パオラ:2005/09/25(日) 23:55:21 ID:???
【はい、了解しました】
【はい、できれば木曜日か金曜日の夜でお願いします】
【それではおやすみなさい〜】
49 :
パオラ:2005/09/29(木) 20:30:00 ID:???
【ミネルバさんへ…今日は急用ができてしまったので
また明日にお相手お願いいたします】
50 :
ミネルバ:2005/09/29(木) 22:35:04 ID:???
【了解です。こちらも忙しいのでよかったw】
【明日お願いしますねw】
51 :
パオラ:2005/09/30(金) 22:10:52 ID:???
【それではミネルバさん、お待ちしてますねー】
52 :
ミネルバ:2005/09/30(金) 22:19:40 ID:???
【では>47の続きからお願いしますw】
53 :
パオラ:2005/09/30(金) 22:28:20 ID:???
ふぁ、んんっ……お尻の穴、き、もち、いい…
や、んっ…ふぁ、は、んぅっ…!
(ふやけるほどにアナルを責められ続けて
アナルはひくひくともの欲しそうにひくついて嬌声をあげる)
はぁぁぁ…お尻、い、いぃ……
(うっとりとつぶやきながら尻をミネルバの顔に擦り付ける)
54 :
ミネルバ:2005/09/30(金) 22:34:45 ID:???
んふぅぅ…パオラしゃまぁ…
(無我夢中でアナルを舐め続ける)
パオラ様…うんちをメス豚ミネルバにかけてもいいですよぉぉ♪
それとも私がうんち出すところを見たいですかぁ?
55 :
パオラ:2005/09/30(金) 22:45:35 ID:???
ふふっ、本当にうんちが好きなのね?
んぁ…っ、な、ら……こうしましょう…?
(豊満な尻をミネルバの顔を覆い尽くすように乗せると、
ミネルバの身体を抱きすくめて、69のような形になりお互いのアナルに口付ける)
んふっ…ミネルバのお尻のあな、おいしいぃ…んちゅっ、ちゅる…
(中をえぐるように舌を潜り込ませて何かを求めるように舌を蠢かせる)
56 :
ミネルバ:2005/09/30(金) 22:52:57 ID:???
えぇ…あぁぁ♪
(最初は驚いていたが喜んで受け入れて)
パオラ様のお尻の方がおいしいですよぉ♪
お…ぉぉぉ!!パオラ様の舌がぁぁ♪
(狂ったように善がる)
57 :
パオラ:2005/09/30(金) 22:55:17 ID:???
ふふっ…んちゅ、ちゅぱ…ぢゅぱっ…
たくさん、みっともないうんちをひり出しなさい…っ
すべて、私が受け止めて、あげる、からぁあぁぁっ…!
(うっとりと恍惚の笑みを浮かべてミネルバのアナルに吸い付く)
58 :
ミネルバ:2005/09/30(金) 23:04:03 ID:???
おほぉぉ♪ミネルバ…うんち出しましゅぅぅぅ♪
ぶり…!ぶりゅりゅ…!!ブッ…
(勢いよく排出した後にみっともないオナラが出る)
パオラしゃまのもかけてくだしゃいぃぃ♪
59 :
パオラ:2005/09/30(金) 23:11:17 ID:???
んぶぅっ、んふっ…んふっぅぅっ!!
ふぁ、んっ、んぶっ、ふぁ、ミネルバのうんちぃぃっ♪
臭いぃっ…んふっ、んんぅっ…凄いぃウンチもおならもぉぉっ!
(顔を茶色く糞便に塗れさせながらも、それを頬張って
恍惚の表情を浮かべながら、下品なおならと共に柔らかめの糞便を撒き散らす)
ぶりゅっ、ぶぶっ、ぶりゅりゅうぅぅっっ!!
ふぁ、も、もう、らめぇ…な、何も考えられなくなっちゃうぅっっ!!
(排便したあとも、何度もおならしながら、絶頂を迎える)
60 :
ミネルバ:2005/09/30(金) 23:18:37 ID:???
んほぉぉ♪パオラしゃまのうんちぃぃ♪
臭くておいひいでしゅ…♪
今度は…
(パオラの道具袋を勝手にあさり)
パオラしゃまぁ…
今度はこれで遊んでくださいぃぃ♪
(絶頂を迎えたパオラの目の前に男根が生える薬、鞭、薬の入った注射器を置く
そして四つん這いになり尻を振る)
61 :
パオラ:2005/09/30(金) 23:23:50 ID:???
ふふっ、いけない子ね、ミネルバは…
こんなに大きいのに、おねだりなんかして…
気持ちよくさせてあげるから、少し我慢しなさいね?
(注射器の先をアナルに突き刺して薬を注入し、自分も薬を飲む
すると、むくむくと肉棒が生え、それを一気にアナルに突き刺す)
んふぅぅっっ! ミネルバのケツあな、うんちが絡み付いて気持ちひぃぃっ♪
ふぁ、ふぁあっ、もっともっと、ケツあな、穿って広げてあげるぅゅっ!!
(ミネルバにかまわず激しく腰を動かして)
62 :
ミネルバ:2005/09/30(金) 23:28:05 ID:???
んごぉぉ♪
くしゅりが入ってくるぅぅ♪
うんち…うんちでるぅぅ…!!
(アナルにはもう男根が入ってて)
んぶぅぅ♪うんちが出せないぃぃぃ!!
でもパオラしゃまに犯されてるから幸せぇぇ♪
(舌を突き出しながら)
63 :
パオラ:2005/09/30(金) 23:34:07 ID:???
本当にいやらしい豚ね、貴女は…っ!
(糞便に汚れるにも関わらずがつがつと奥まで肉棒でかきまわしながら)
そんなにもうんちが欲しいなら、このまま四つんばいで歩いて
その口で床をきれいにしなさいっ!
(ぱぁんと、肉棒で奥をたたきながら、命令する)
ふぁ、んっ、ああ…糞豚の便がおちんちんにこびりついてくるぅ…
いいわぁっ…ミネルバぁ、もっと私のちんぽをうんちで臭くさせなさい♪
64 :
ミネルバ:2005/09/30(金) 23:39:26 ID:???
ひぃぃぃ…!!わかりましたぁ…♪
(突かれながらも必死で床を舐める)
いたひぃ!!で、でもパオラ様の命令…
(実は喜んでいる)
んふぅ…♪もとお尻の穴締めますぅ♪
(そういうとパオラの男根を離さんとばかりに締め付ける)
(パオラの男根が出入りする度にブッっとオナラが漏れる)
65 :
パオラ:2005/09/30(金) 23:46:21 ID:???
はぁっ…んっ、おならを漏らすなんて変態よね…
ほら、ちゃんと残らずうんちを食べるのよ?
くすくす…好きなんでしょう、汚くて臭いうんちが?
(ぱぁんぱぁんと肉を叩く音を鳴り響かせながら)
はぁ……もう、出ちゃう…ありがたく受け取りなさいっ…
んぅ、イク、いっちゃうっ、いっちゃうぅぅっっ♪
(濁流となった精液の奔流がアナルから逆流し、浣腸のように
大量の精液がミネルバのなかを染め上げていく)
66 :
ミネルバ:2005/09/30(金) 23:53:38 ID:???
はぃぃ…私はパオラしゃまの変態メス豚ですぅ…♪
私はパオラ様のうんちが大好きですから残さず食べますぅぅ♪
(必死になって食べる)
パオラしゃまの熱いの来るぅぅ♪
私もイクぅぅぅ♪
(共に絶頂を迎え、まるで鞭で起こしてくれと言っているかのように気絶してしまう)
67 :
パオラ:2005/09/30(金) 23:57:32 ID:???
ふふっ気持ちよかったわよ、ミネルバ…。
(愛しそうに髪を撫でながら、肉棒を引き抜いて)
(鞭を手にとって尻を叩いて)
ほら、うんち、したいんでしょう?
好きなだけしてもいいのよ…もちろん、それは自分で食べて貰うけれど?
ほらっ!
(ぴしゃんっと鞭で再び叩く)
【そろそろ締めですね…】
68 :
ミネルバ:2005/10/01(土) 00:05:09 ID:???
(鞭で叩かれビクっっと身体が動くと同時にパオラの顔にうんちをかけてしまう)
…!?あ…
(目が覚め、パオラの顔を見て)
ご、ごめんなさい!!罰ならなんでも受けますから…許してくださいぃ…
(びくびくしながら)
【そうですね…そろそろ…】
69 :
パオラ:2005/10/01(土) 00:12:33 ID:???
ふふっ、いいわよ。許してあげる…
でも、まだまだ私に付き合ってもらうから…ね、ミネルバ様?
(意地悪そうな笑みをうかべると、さま付けで呼び鞭で何度も尻を叩く)
(その後も狂宴を続け、ふたりの喘ぎ声があたりに何時までも響き続けていた)
【ではこのような感じで締めさせていただきます】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさいませ
70 :
ミネルバ:2005/10/01(土) 00:14:53 ID:???
【付き合ってくれてありがとうございました】
【また機会があったらお願いしますw】
71 :
エイリーク:2005/10/09(日) 22:20:23 ID:???
はぁ…最近兄上の手伝いで大変です…
誰かいないかな…?
エフラム
ゼト
サレフ
リオン
バカ王子
73 :
エイリーク:2005/10/09(日) 22:47:01 ID:???
リオンに会いたいけど…
バカ王子っていう人が気になります…
名前忘れてしまいました。
なんかヒとかヘとか言った…ターナの兄貴なんですが。
75 :
エイリーク:2005/10/09(日) 22:51:31 ID:???
まさか…ヒーニアス王子…ですか?
そうですか…久しぶりですし…会ってみたいですね…
リオンやってみたいと思ったんで入ってみておk?
マリアン…(違)
77 :
エイリーク:2005/10/09(日) 22:57:40 ID:???
いいですよ〜
78 :
リオン:2005/10/09(日) 22:59:33 ID:???
それじゃお言葉に甘えて、お邪魔するよ?エイリーク。
あと本当はヒーニアス王子の事バカなんて思ってないからね。
僕だって相当なものだし。
79 :
エイリーク:2005/10/09(日) 23:02:26 ID:???
あ…リオン…久しぶり…
それで…体はもう大丈夫なの?
80 :
リオン:2005/10/09(日) 23:05:23 ID:???
体?あぁ、うん。
このくらいで倒れてたら、エフラムや君に笑われるよ。
実際、笑われてるのかもしれないけどさ…
81 :
エイリーク:2005/10/09(日) 23:09:55 ID:???
笑ってなんかいませんよ…
どれだけ心配したか…っ……
(涙を流しながらリオンに抱きつく)
82 :
リオン:2005/10/09(日) 23:13:20 ID:???
(抱きしめられて、顔を真っ赤に染める)
な、何?
そこまで心配される事だった?
ちょ、ちょっと、やめてよエイリーク…!
83 :
エイリーク:2005/10/09(日) 23:20:22 ID:???
本当に心配したんですよ…リオン…
でもよかった…また会えて…これは夢なんかじゃないですよね…?
84 :
リオン:2005/10/09(日) 23:21:23 ID:???
…
(目を伏せて、口ごもる)
夢の方が、嬉しい?
85 :
エイリーク:2005/10/09(日) 23:25:49 ID:???
いいえ…これは現実ですっ…
リオン…私…貴方に言えなかったことがあるんです…
聞いてくれますか…?
86 :
リオン:2005/10/09(日) 23:27:55 ID:???
あはは、はぐらかされちゃったなぁ…
うん?どうしたんだい?改まって。
…当たり前だよ。愚痴でも聞いてあげる。
話してごらん?
87 :
エイリーク:2005/10/09(日) 23:32:37 ID:???
そんな愚痴なんかじゃ…
…リオン…貴方のことが好きです…
ずっと思いを伝えようとしたのですが…なかなか会えなくて…
リオンは私のこと…どう思ってますか…?
88 :
リオン:2005/10/09(日) 23:35:02 ID:???
ああ、そうか。
夢を見ていたのは、僕の方だったんだね。
だって、ずっと好きだったエイリークが…
エイリークの方から、僕に向かって好きだなんて。そんな事あるはずが…
でも、夢でもいいや。僕もエイリークの事好きだから。
89 :
エイリーク:2005/10/09(日) 23:43:45 ID:???
よかった…両思いなんて…嬉しいです…
…じゃあリオン…その…キスしてもいいですか…?
(恥かしがりながら)
90 :
リオン:2005/10/09(日) 23:47:35 ID:???
え?も、もちろんだよ。
目、つぶって…
(言う前から目を閉じる)
91 :
エイリーク:2005/10/09(日) 23:50:48 ID:???
はい…
(リオンと同じように目を閉じて唇を近づける)
92 :
リオン:2005/10/09(日) 23:54:29 ID:???
はむっ…ん。
(エイリークの唇をついばむように包み込む)
ちゅる…ちゅるっ…ぺろぺろ…ちゅぷっ…
(唇を押し付けたり、舌を絡ませたり)
93 :
エイリーク:2005/10/10(月) 00:00:20 ID:???
んぁ…リオン舌が…
んぅぅ…
(リオンの舌に応えるように動かす)
【すみません。用事ができてしまったので…】
【凍結でお願いできますか?】
94 :
リオン:2005/10/10(月) 00:02:33 ID:???
【わかりました】
95 :
エスト:2005/10/14(金) 00:08:08 ID:???
最近姉様たちを見かけないけど…
大丈夫かなぁ…?
96 :
エスト:2005/10/15(土) 22:06:16 ID:???
今日も姉様いないのかなぁ…?
97 :
パオラ:2005/10/16(日) 07:55:10 ID:???
あら……?
エストの声がしたと思ったんだけど…
98 :
エスト:2005/10/16(日) 10:36:08 ID:???
あ、姉様!
もう…探したんですよ〜
99 :
パオラ:2005/10/16(日) 13:50:03 ID:???
どうしたの、何かあった?
(ふっと柔らかい笑みを浮かべて、エストの髪を撫でる)
【間が空きまくりですけど…とりあえず足並み揃えるために
今夜もう一度来てみますw】
100 :
エスト:2005/10/16(日) 17:03:47 ID:???
…あの…言いにくいんですけど…
姉様のおっぱいが飲みたくって…
(恥ずかしいがパオラなら分かってくれると思い)
【わかりましたーこちらはいつでもスタンバイOKですよーw】
101 :
パオラ:2005/10/16(日) 18:07:46 ID:???
ふふっ、仕方が無い娘ね?
(愛しそうに指先でエストの髪をすいて)
でも、いいわよ? 可愛い妹のためですもの。
それじゃあ、あとで私の部屋に来てくれるかしら?
これからマルス様に偵察報告してこなくちゃいけないから…
【それでは7時半ぐらいにまたここにお邪魔させていただきますね?】
102 :
エスト:2005/10/16(日) 18:27:45 ID:???
わかりました〜ありがとうございます〜♪
(パオラが行ったのを見計らってパオラの部屋に潜入する)
姉様まだかなぁ…姉様の道具袋の中身でも見てようっと♪
………
(すごい…エッチな物から変な薬まである…)
あ…これ姉様の下着…やっぱり大きいなぁ…
(パオラの下着に顔を埋め、匂いを嗅ぎながら自慰行為を始める)
んぁ…ぁぅ…姉様まだかなぁ…
【わかりましたーw】
103 :
パオラ:2005/10/16(日) 19:39:40 ID:???
ふう…これで仕事は終わり…っと。
(ため息をつきながら部屋の前までくる)
……声? もうエストが来てるのかしら。
(そうっと物音を立てずにドアを開けてエストの後ろに回る)
(……あれ、エスト? ………あれは…?)
………え・す・とぉ?
私の下着で何をしてるのかしら?
(にこにこと笑みを浮かべているにも関わらず手には愛用の槍が)
【お待たせしましたw】
104 :
エスト:2005/10/16(日) 19:57:46 ID:???
え…?あ…ぁぁ…!ご、ごめんなさい姉様!!
が、我慢ができなくなって…それで…
ホントにごめんなさい!
(パオラの笑顔に恐怖を覚え)
【すみません遅れてしまいました…ではお願いしますー】
105 :
パオラ:2005/10/16(日) 20:05:00 ID:???
(はぁ、とため息をついて槍を部屋の隅に立てかけて)
もぉ…エストったら。
まあ…、その、私のことを想ってくれるのは嬉しいけど……
(すっと近づくと唇をすばやく奪って)
……えーと、それでエストが私の部屋に来た理由って何だったかしら?
(本当は覚えているのだが、あえてエストの口から言わせようとして)
【よろしくお願いしますー】
106 :
エスト:2005/10/16(日) 20:07:07 ID:???
え…あ…ん…!?
(いきなり唇を奪われ慌てる)
え…それは…ね、姉様のおっぱいを飲みたくて…
(さっきはあまり恥かしそうでなかったが今は恥かしそうに)
107 :
パオラ:2005/10/16(日) 20:18:27 ID:???
ああ、そうだったわね?
でも、勝手に人の部屋に入って道具袋を漁ったり、
人の下着で自慰するエストはエッチで悪い子よね。
そんな子にはお仕置きしないと…おっぱいはそれからね。
(くすりと笑ってベッドに腰掛けて)
ほら、来なさい? お尻を叩いてあげる…
108 :
エスト:2005/10/16(日) 20:24:23 ID:???
え…そんな冗談ですよねぇ…
(驚いているがパオラがそんなことしないと思い)
もぉ〜姉様ったら冗談が上手いんだから〜
(ベッドに座ってるパオラの胸に飛び込む)
姉様ぁ早くおっぱいくださいよぉ♪
(これからされることも知らずに)
109 :
パオラ:2005/10/16(日) 20:28:57 ID:???
(ピキッと青筋が立っているが笑顔を浮かべたままで)
ふふ、甘えてくれるのは嬉しいけど…これとそれは別よね。
(胸に飛び込んできたエストのスカートをすばやく脱がして
下着をずらしてお尻を晒しだす)
…これで、きちんと反省してね、エスト!
(ばちぃんと、強く尻を叩いていく)
(ぱぁん、ぱぁんと部屋の外に聞こえるのではないかと思えるほどに
お尻をはたく音が鳴り響く)
110 :
エスト:2005/10/16(日) 20:33:23 ID:???
え…?ま、待って姉様…!いたぁい!!
(待ってという言葉を言ったがパオラには聞こえず)
痛い!!痛いですよぉ…やめてください…
(少し涙を流しながら)
【すみませんが20分くらい落ちてきますー】
111 :
パオラ:2005/10/16(日) 20:37:45 ID:???
(涙の滲み出たエストを見てちょっとやりすぎたかなと想ったが)
これからは勝手に自慰しないこと、いい?
するなら、私が相手になってあげるから、それまでは我慢すること。
……約束できる?
(顔を赤らめながら小指を出して指きりげんまんする)
【了解しましたー】
112 :
エスト:2005/10/16(日) 21:08:26 ID:???
え…じゃあ一人のときも姉様が手伝ってくれるんですか…?
それなら…約束します…
(涙を拭って)
姉様…おっぱいください…
【すみません予定より遅れましたー】
113 :
パオラ:2005/10/16(日) 21:15:03 ID:???
ええ、いつでもエッチな気分になったら言って?
エストのお手伝いしてあげるから…ね?
(今更ながら恥ずかしくなったのか視線をそらして)
もう、仕方がない娘ね…
(呆れ半分恥ずかしさ半分で曖昧な笑みを浮かべると
上着を脱いで、下着姿になる)
さあ…どうぞ。一杯飲んでね……?
(恥ずかしそうに乳房を腕で隠しながら)
【いえいえ、気にしないでくださいませ】
114 :
エスト:2005/10/16(日) 21:18:58 ID:???
いただきまーす♪
(と言うとパオラの腕を退かし乳首に吸い付く)
ん…んふ…んちゅ…♪
(乳首を舌で転がしながら)
おいしいです…
115 :
パオラ:2005/10/16(日) 21:24:03 ID:???
あ、は……っ、んっ…♪
(感じているのか、乳首はすぐに硬く尖り)
ふふっ、エストったら赤ちゃんみたい……
可愛いわよ、エスト…
(優しく髪を撫でながら、空いている方の乳首を自分で弄る)
んんっ…はぁ、んふっ……あくぅっ…♪
116 :
エスト:2005/10/16(日) 21:30:57 ID:???
だって姉様のおっぱいすごく美味しいんですよ…
(夢中になって吸っている)
じゃあ自分のおっぱい飲んでみますか…?
ん…ぅぅ…
(するとパオラの母乳を口に含み、パオラに口移しする)
117 :
パオラ:2005/10/16(日) 21:37:03 ID:???
え、そ、そう……?
(気恥ずかしくなってしどろもどろになり)
え、自分で飲むって…んくっ…!? んんぅ…こくっ…
(いきなり口移しされてびっくりするが、とろんと瞳が蕩けて)
甘い……かも…。
(改めて自分の母乳を飲んでみて、首を傾げ)
118 :
エスト:2005/10/16(日) 21:45:27 ID:???
でしょ…?
(母乳を一通り飲み終え)
姉様…さっきわたしの自慰を手伝ってくれるって言ったよね…?
だから…わたしを気持ちよくしてくれない…?
(パオラに小さなお尻を突き出す)
119 :
パオラ:2005/10/16(日) 21:53:44 ID:???
ええ…手伝ってあげる…
(淫靡な笑みを浮かべると、お尻を撫でて)
さっきはごめんなさいね…ちょっと強くしちゃったかしら…?
ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅっ…れろっれろっ……
(赤く染まっているお尻を慰めるように舌を這わせて)
ね、…エストはどっちを気持ちよくして欲しい…?
おまんこ…? それとも…お尻の穴…?
(うっとりと呟きながら指先を秘所とお尻の筋に這わせて)
120 :
エスト:2005/10/16(日) 21:59:42 ID:???
ん…さっきのは大丈夫…
あはぁ…んぁ…
(お尻を舐められ感じてしまう
ん…姉様の好きなほうでお願いします…
(頬を赤く染めて)
121 :
パオラ:2005/10/16(日) 22:05:23 ID:???
それじゃあ…こっちにしようかしら?
(エストの身体を仰向けにさせると、脚と脚の間に顔をうずめて)
んちゅっ…凄い…もうこんなにも濡れてる…
ちゅば、ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ、ちゅるるっ…♪
(既に溢れている愛液を啜り、舌を秘裂を潜り込ませる)
ふぁ…えふとのおふぁんほ、ふぉいふぃ……♪
(エストのおまんこ、おいしい……)
んふっ、ふっ…ぢゅ、ぢゅるぅっ…!!
(下品な音を立てながら愛液を啜り続ける)
122 :
エスト:2005/10/16(日) 22:12:21 ID:???
んふぁぁ…♪
ねえさまぁぁ…気持ちいい♪
あっ…だっ…ダメもうダメぇぇ!!
(パオラの舌で絶頂を迎えてしまう)
ね…ねえさまぁぁぁ…♪
(あまりの気持ちよさに放尿までしてしまう)
123 :
パオラ:2005/10/16(日) 22:19:09 ID:???
んふぅぅっっ♪
ごくっ、ごくっ…ごくごくっ…
(絶頂するエストを見て表情を和らげると
直接秘所に口を空けてくっつけて、放尿を受け止める)
(喉を鳴らして飲んでいくが、ペースが間に合わず顔や髪に尿がかかってしまう)
あん……勿体無い……
(うっとりとしながら、唇周りの尿を舐め取る)
124 :
エスト:2005/10/16(日) 22:25:32 ID:???
あぅ…またかけちゃった…ごめんなさい姉様…
それより姉様…わたしだけ全裸は恥かしいですよぉ…
(と言いながらパオラの乳を搾る)
姉様も下の方脱いでわたしに見せてください…♪
125 :
パオラ:2005/10/16(日) 22:34:43 ID:???
ううん、いいのよ、エスト…♪
私、貴女のなら、何でも受け止めてあげるからね…?
(尿に濡れたままにこりと笑って)
あふっ…!? だ、だめぇっ、お乳、出ちゃうっ♪
わかった、わかったからぁっ、や、止めてぇっ!
(乳を搾られて、快楽が身体を突き抜けて喘ぎながらも、下着を脱いで
豊かな質量を持ったお尻をあらわにする)
126 :
エスト:2005/10/16(日) 22:38:29 ID:???
わかりました〜止めます〜
(素直に言うことを聞いて)
うわぁ…姉様のお尻…いつ見ても大きく素敵…
美味しそう…
ん…れろ…れろ…
(パオラのお尻の肉を舐めた後に噛み付く)
127 :
パオラ:2005/10/16(日) 22:40:17 ID:???
ううっ、そんなこと言わないで…!
(恥ずかしいのか身をよじるが、逆に四つんばいの格好で
大きなお尻を振ることになって)
ひゃっ、んんっ、んっ…ぁふっ!?
(舐められてびくびくしていたが、急に噛み付かれてびくんっと大きく身体を跳ねさせる)
え、エスト何してるのっ!?
128 :
エスト:2005/10/16(日) 22:45:32 ID:???
んふふ…ただ姉様のお尻に噛み付いてるだけ♪
姉様の汗も甘い…
お尻振ってる姉様…すごく素敵…
ねぇ姉様…この大きくて素敵なお尻で遊べないかなぁ…?
何か案が無いならわたしは舐めたり噛み付いたりしますよ〜
129 :
パオラ:2005/10/16(日) 22:48:47 ID:???
う……双頭ディルドーとか…バイブなら…ベッドの下にあるけど…
あ、遊ぶって、な、何をするつもりなの…!?
(びくびくと感じ、母乳を垂らしながらたずねて)
130 :
エスト:2005/10/16(日) 22:55:16 ID:???
え〜姉様のお尻で遊ぶんですよ〜♪
(ニコニコ笑いながら)
だってこんな素敵なお尻…遊ばないと勿体無いですもの♪
ベッドの下に隠してるんだぁ…
じゃあえーっと…
(ベッドの下からバイブを取り出して)
じゃあいきますよ姉様♪
えい♪
(パオラのアナルにバイブを挿入する)
131 :
パオラ:2005/10/16(日) 22:58:33 ID:???
やぁ、あ、はぁあぁっ――♪
お、お尻のあな、気持ち、気持ちいいのぉっ!!
(バイブを挿入された瞬間、びくんっと大きく震えて、思わずちろちろと尿をこぼしてしまう)
(Iだが、そんなことに構っておられず腰を振ってよがり狂い)
あ、あひぃっ! お、おしり、気持ちいいのっ!
え、えすとぉっ…! 気持ちよすぎる……っ♪
132 :
パオラ:2005/10/16(日) 23:03:40 ID:???
【すみません20分ほど落ちてきます…】
133 :
エスト:2005/10/16(日) 23:04:15 ID:???
姉様すごい♪
でもあんまり面白くないかなぁ…
(するとベッドの下からディルドーを取り出し)
じゃあコレと交代ね♪
(バイブを抜いてディルドーをアナルに挿入する)
うん♪こっちの方が面白い♪
姉様お尻からおちんちん生えたみたいよ♪
134 :
エスト:2005/10/16(日) 23:05:39 ID:???
【了解しましたー】
135 :
パオラ:2005/10/16(日) 23:33:01 ID:???
いや…は、恥ずかしいこと言わないでぇ…!
(エストの言葉に赤面してしまうが、身をねじっているせいか
結局お尻を振ってしまうことになり、それに伴ってディルドーもゆれてしまう)
(だが、そんなはしたないことで感じてしまっているのか、愛液はぽたぽたと滴り落ちる)
136 :
エスト:2005/10/16(日) 23:39:38 ID:???
でも姉様気持ちいいんでしょ?
じゃあ姉様…こんなのはどう…?
(ディルドーを抜き、アナルに入っていた方をパオラの口に入れる)
これが姉様のお尻の味ですよ〜♪
どうです〜?お尻が大好きな姉様にとって自分のお尻の味は?
137 :
パオラ:2005/10/16(日) 23:47:42 ID:???
え、あ、う、うん……
(顔を真っ赤にさせてながらも頷いて)
え…ひゃっ……んうぅうっ!?
(突然ディルドーを口に含まされてびっくりするが
従順にもそのディルドーに奉仕するかのようにしゃぶって)
……んっ…、好き……。
その、美味しいとか、じゃないけど……
(妹に言われて恥ずかしいのか、目線を落とす)
138 :
エスト:2005/10/17(月) 00:00:39 ID:???
でも好きなんでしょう…?
いいんですよ正直に言って♪
なんでお尻が好きなのか言ってください♪
わたしと姉様だけの秘密にしますから♪
(パオラの手にしていたディルドーを取り自分でしゃぶる)
んちゅ…れろ…甘酸っぱい♪
139 :
パオラ:2005/10/17(月) 00:07:26 ID:???
う、うん…好き…
あ、あのね…お尻でしてると…なんだかエッチな気分になれるから…なの
(かぁああと真っ赤になりながら説明をして)
あ、ほ、本当に言わないでね、エスト?
え……えすと!?
(気がつくとディルドーをしゃぶっていたエストを見て
恥ずかしいながらも、興奮してしまう)
あ、ぁあ…エストぉ……んふっ、んんっ…
(しまいには自分で自慰をして、口の端から唾液をこぼす)
140 :
エスト:2005/10/17(月) 00:13:25 ID:???
へぇ…じゃあミネルバ様やカチュア姉様に言っておこうっと♪
(冗談だが本気の表情で)
あ!姉様、自慰してる!
ダメですよぉ…わたしを楽しませてくれなくちゃ…えいっ!
(パオラの大きなお尻を手形が残るほどの力で叩く)
さっきのお返しですよ〜♪
わかったらわたしを楽しませるようなことしてください♪
この中から何でも使っていいですよ♪
(パオラの道具袋を目の前に置く)
141 :
パオラ:2005/10/17(月) 00:25:54 ID:???
や、やめてっ! そ、そんなこと言われたら、私、恥ずかしい…
(ぶんぶんと思いっきり頭を横に振って)
え…ひゃぁっ!?
(お尻を叩かれて、思わず放尿してしまう)
あ、あ、だめぇっ! みないで…おしっこ、で、出ちゃうっ…!
じょろろろろぉ…、じょぼぼっ、じょろっ……
(恥ずかしさで顔を伏せるが放尿は止まらず、意志とは反対に
大きな音を立てて床に水溜りを作ってしまう)
わ、わかったわ……
(弱気に頷きながら、道具袋を漁り首輪と犬耳のカチューシャ、
そして尻尾つきのアナルパールを取り出しそれらを身に着ける
今度は自分の部屋の引き出しから何かを取り出す)
んしょ……
(それは秘裂と肛門にあたるお尻の部分だけが円形に切られた
卑猥な下着。それをはいて、四つんばいになり)
ど、どう…に、似合う……?
(顔を真っ赤にさせながらも四つんばいで床を歩き、大きく尻を振るう)
142 :
エスト:2005/10/17(月) 00:36:34 ID:???
じゃあ言わないからわたしを楽しませてください♪
おしっこ…別に見られたって大丈夫です〜
わたしの飲んでくれたじゃないですか♪
あ…犬…?ですか…?
…可愛い〜♪似合ってますよ♪
あ…お尻からは尻尾が生えてますね〜♪
(尻尾をグリグリと弄る)
143 :
パオラ:2005/10/17(月) 00:44:33 ID:???
あひっ!? や、やめて、エスト…んぅっ!!
(エストが尻尾を弄るたびに、なかがごりごりと擦れる)
え、エスト…くぅぅーん……
(犬が鳴くように、声をあげて、びくっと震えたが
乳房を揺らし母乳を垂らしながら、尻尾の生えた大きなお尻を
ぷりっと振るとぷるんと尻肉はたわむ)
(まるで発情した獣が誘っているかのようにエストを楽しませるように
何度も何度もお尻を振る)
144 :
パオラ:2005/10/17(月) 00:50:43 ID:???
【すみません、また30分ほど落ちてきます…】
【もし、落ちるようでしたら遠慮なく落ちてください
凍結ということにしてもいいですし】
145 :
エスト:2005/10/17(月) 00:53:09 ID:???
面白いですよ姉様♪
なんか誘われてるみたいですね…
ん…く…
(自分のお尻にディルドーを入れて)
姉様…これが欲しいのでしょう?
でもまだですよ♪
わたしのお尻のおちんちんを気持ちよくしてあげてください♪
(パオラの顔にお尻を近づける)
146 :
エスト:2005/10/17(月) 00:54:37 ID:???
【わかりましたー】
【2時までは起きてるつもりなので多分大丈夫ですーw】
147 :
パオラ:2005/10/17(月) 01:33:51 ID:???
あ…う、うん……欲しい
(物欲しげにしていたところにエストの声がかかったので
はっと我に返って)
え、ええ…エストのおちんちん…
おしゃぶりして…綺麗にしてあげるわね…
(うっとりと呟くと舌を伸ばして満遍なく舌を滑らせていく)
んちゅっ、れろっ、ちゅうっ…
(――…エストのお尻がこんな近くにある…)
(ぽぉっとしながらもひたすらディルドーに奉仕する)
【ただいま戻りましたー…お待たせしてすみません…】
148 :
エスト:2005/10/17(月) 01:35:53 ID:???
んふふ…引っかかったわね姉様♪
これ、作り物だから舐められてもわたしは何も感じないのよ♪
どうすればわたしを気持ちよくできるか考えてください♪
【おかえりなさいませー】
149 :
パオラ:2005/10/17(月) 01:47:52 ID:???
どうすれば…って、どうすれば……?
(首を傾げしばし考えて)
……うーん…もう、こうするしかないわよね?
(ぼそっと呟くとディルドーを手に持って、思い切り挿し抜きを繰り返す)
ふふっ、どう? 気持ちいい?
おちんぽでお尻の穴を穿られて気持ちいい?
(熱のこもった視線でエストを見つめて遠慮なく動かしていく)
150 :
エスト:2005/10/17(月) 01:53:11 ID:???
あ…くぅ…
んはぁぁ…♪
姉様…気持ちいいれすぅ…♪
おちんちんお尻の穴出入りしてもすぅぅ♪
(いきなり感じ始めて)
151 :
パオラ:2005/10/17(月) 01:57:46 ID:???
ふふ、そんなにもお尻が気持ちいいの?
なんだかんだ言っても、エストもケツマンコが好きだったのね?
(妖艶にちろちろと舌を尻に這わせて唾液にぬらして)
ほら、もっと気持ちよくなってもいいのよ。
何もかも忘れるぐらいに、お尻でおちんぽを咥えて気持ちよくなりなさい♪
152 :
エスト:2005/10/17(月) 02:04:59 ID:???
お尻ぃぃケツマンコだいしゅきぃぃ♪
おちんちんケツマンコに入ってくるぅぅ♪
姉様わたしをイかせてぇぇ♪
(呂律が回らなくなっている)
153 :
パオラ:2005/10/17(月) 02:10:35 ID:???
ええ、遠慮なくいっちゃいなさい?
(穏やかな声でそういうとより激しくディルドーを動かして)
ほらほら…もっとお尻を振らないと、イケないわよ?
…さあ、これで、どうかしら?えいっ!
(一気にディルドーを奥まで突き入れて中でごりごりと内壁に擦り付ける)
ふふっ、どう? ケツマンコ気持ちよかったかしら?
【2時が来ましたからここで終わりましょうか。
……というか、こちら、眠気が襲ってきてますので…】
154 :
エスト:2005/10/17(月) 02:15:16 ID:???
うぁぁぁ♪
来る!!来ちゃうぅぅぅ♪
あひぃぃ♪イクぅぅぅ♪
(またパオラの顔に放尿してしまう)
姉様…イっちゃいました…
【そうですね…では凍結にしますかー?】
155 :
パオラ:2005/10/17(月) 02:21:26 ID:???
ふぁぁああ…! エストのおしっこぉっ…♪
熱くて、気持ち、いぃ……♪
(口を空けて受け止めようとするものの、大半は顔にかかってしまう)
ふ、ふふっ…今度からはエストのおしっこ便器になろうかしら…なんてね♪
(尿でびしょ濡れになった顔で、うっとりと呟き)
なら…今度は一緒に気持ちよくなりましょう…?
【それでは明日の七時半か、金曜の同じ時間にお願いできますか?】
【それ以外では土日が空いてますので。それではこれにて落ちます】
【お付き合いいただいて有難うございましたw それではおやすみなさいませーノシ】
156 :
エスト:2005/10/17(月) 02:28:51 ID:???
便器…?姉様が…?
ダメです!だったらわたしが姉様の便器になります…♪
そうですね…姉様に気持ちよくしてもらったから…
約束通りお尻チンポ入れてあげますねぇ♪
【了解ですー明日は10時過ぎからなら大丈夫ですー】
【では長く付き合っていただいてありがとうございましたーおやすみなさいー】
157 :
パオラ:2005/10/17(月) 18:47:25 ID:???
【では10時過ぎにお邪魔しにきますねー】
【明日があるので、今日は短く終わるかもしれませんが……】
158 :
パオラ:2005/10/17(月) 22:09:26 ID:???
【エストさん待ちで待機しますねー】
159 :
エスト:2005/10/17(月) 22:22:53 ID:???
【お待たせしましたーでも少々レスが遅れます…】
【156の続きからお願いしますー】
160 :
パオラ:2005/10/17(月) 22:29:32 ID:???
や、あの…その…冗談だったんだけど…
(本気と受け止めたエストが意外だったのか、
思わずかぁっと赤面してしまい)
そ、その、ね…それなら、お互いをお互いの……に、しましょう…?
(恥ずかしいのかぼそぼそと呟いて)
だって…わ、私…エストのだったら、いくらでも欲しいから……
うん…エストのおちんちん、私に頂戴…♪
(いやらしく大きなお尻をエストに向けてぷるんと振りながら、ねだって)
【了解しましたー…それと今日は0時に落ちると思いますので
ご了承くださいませー】
161 :
エスト:2005/10/17(月) 22:48:01 ID:???
え…?姉様聞こえませんよぉ♪
(わざと聞こえないふりをする)
聞こえないから先にわたしのチンポ入れてあげますねぇ♪
(大きなお尻を振るパオラを見て)
でも…わたしも姉様もケツマンコ好きなんだから
ケツマンコでやったほうがいいと思うな♪
(恥かしくなさそうに隠語を連発する)
だから尻尾抜いちゃっていい?
【了解ですーレスが遅れることは多分もう無いですー】
162 :
パオラ:2005/10/17(月) 22:48:14 ID:???
【今日はやめにしておきましょうか?】
【何か用事がおありの様子ですし……】
163 :
パオラ:2005/10/17(月) 22:53:14 ID:???
う゛…そ、それはその……お、おしっこの、べ、べ……
(やはり改めて口にするのは憚れるのか、もそもそと口の中で呟きながら)
う、うん…分かった…気持ちよくなりたい…その…ケツ…まんこで…
(そう口にした瞬間、ぼっと顔を赤らめて)
だから、尻尾抜いて…おちんちん、入れて欲しいのっ…!
(我慢が出来ないかのようにふるふるとお尻を振って)
【了解しましたーw】
164 :
エスト:2005/10/17(月) 22:59:37 ID:???
姉様の要望はあとで聞いてあげますからね♪
じゃ…抜きますよ♪それっ♪
(勢いよくパオラのアナルからビーズを引きずり出す)
んふふ…姉様可愛い…あ〜あとこれしゃぶっていてね♪
(パオラの口を強引に開きアナルに入っていたビーズを入れる)
あともう一つ…その恥かしい姿でわたしにチンポ入れて欲しいってお願いしてみて♪
165 :
パオラ:2005/10/17(月) 23:08:58 ID:???
ぇ…あ、ぁっ、ん、んひぁあああっ♪
(ビーズを一気に引き摺りだされてアナルはめくりあがりながらも
にゅるっ、にゅるっと排卵のようにビーズが出てきてしまう)
(ひとつひとつが出るたびに、嬌声をあげて、蕩けるような表情を浮かべる)
お、お尻の穴が壊れちゃうぅ…♪ 穴が広がっちゃうのぉっ…!!
え、あ…むぐっ!? んふっ、んんっ…ぢゅるっ…ちゅば、ぢゅるっ…
んぅっ…んふぅ♪ ぢゅるっ、ぢゅるうぅ…
(突然口の中にビーズを入れられてびっくりするが、徐々に
愛しそうにビーズを嘗め回ししゃぶり、唾液にぬらしていく)
う、うん…ど、どうか…私のケツマンコのなかに…
エストのチンポ…ハメて…ください……
(四つんばいのままねだる様にお尻を振って、真っ赤になるものの懇願する)
166 :
エスト:2005/10/17(月) 23:21:41 ID:???
ふふ…じゃあ拡げてわたしのチンポが入るようにしてあげます♪
(パオラのアナルを指で押し広げる)
そろそろいいわね…♪行きます♪
(自分のお尻をパオラのお尻に密着させ挿入する)
んふふ♪自分のお尻の味を味わいながらチンポ入れられるの最高でしょう♪
うぁぁ…♪んふぅ♪
(小さなお尻と大きなお尻が音をたてながらぶつかり合う)
167 :
パオラ:2005/10/17(月) 23:29:29 ID:???
あはぁっ…ケツマンコ広がってる……♪
(うっとりとしながら、アナルがひくつくのを感じて)
はあああぁぁっ♪ エストのちんぽぉ…ケツチンポが入ってくるぅっ♪
(挿入されたとたんに、乳首からは母乳が吹き出して、愛液はぽたりぽたりと落ちる)
うん、しゅきぃ……ケツマンコをぉ…、エストのケツチンポでぐりぐりされるの気持ちいいのぉっ♪
もっとぉっ…エストのケツチンポ、食べさせてぇぇ…!
(快楽に陥っているのか、口の端から涎をたらしながら、喘ぎ、ぱあんぱぁんとお互いのお尻をぶつけ合う)
168 :
エスト:2005/10/17(月) 23:36:21 ID:???
姉様のお尻とわたしのお尻繋がってるぅぅ♪
おっぱい出ちゃって…後で飲んであげます♪
わたしも気持ちいい♪ねえさまが腰動かす度にぃぃ♪
(パオラと同じ様にだらしなく涎を垂らす)
169 :
パオラ:2005/10/17(月) 23:42:08 ID:???
あ、あふぁっ! ふぁ、ぁあぁぅ!!
エストのケツ、気持ちいいのぉっ♪ 小さくてぇっ…柔らかくて♪
あふぁ、も、もうらめぇっ、気持ちよすぎてイク…! いっちゃうのぉっ…!!
(激しく腰を動かして、快楽をむさぼる様に喘ぎ叫ぶ)
(そして、絶頂を迎えると同時に潮と母乳を吹いて、床に水溜りを作る)
170 :
エスト:2005/10/17(月) 23:48:32 ID:???
おひぃぃ♪ねえさまの大きいケツ大好きぃぃ♪
わたしもケツマンコでイクぅぅぅ!!
んぁぁっ!!んひぃぃ!!
(パオラと同時に絶頂を迎える)
はぁはぁ…それで…姉様は何がしたいんでしたっけ?
(アナルからディルドーを抜き、パオラにのしかかり、胸を揉みながら聞く)
171 :
パオラ:2005/10/17(月) 23:58:26 ID:???
あ、ははぁぁっ!! んふぅぅっっ…!
(一気にディルドーを引き抜かれてびくびく震える)
おっぱいから、お乳でちゃうぅ…♪ んはぁ…くぅっ…!
(乳房を揉みしだかれるたびに、びゅっ、びゅっと母乳が噴出して)
わ、分かった…言う、言うから止めてぇぇっ!
気持ちよすぎてヘンになっちゃうぅっ…!
わ、私…エストのおしっこが欲しいのぉっ…!
(恥ずかしそうに顔を伏せるが、それでも耐え切れずに叫んで)
172 :
エスト:2005/10/18(火) 00:04:38 ID:???
姉様のおっぱい面白い♪
(最後におもいっきり揉み、母乳を飛び散らせる)
おしっこ…ああそういえば便器になりたいとか言ってましたっけ♪
でもわたしも便器になりたいな♪
じゃあ姉様、便器のお手本見せてください♪
(パオラの顔にお尻を近づけ放尿する)
173 :
パオラ:2005/10/18(火) 00:13:07 ID:???
おっぱい、れちゃぅううっっ――♪
お乳で射精しちゃうのぉっ…♪ チンポみたいにびゅーびゅーってれちゃうぅっ♪
(びゅるるうっと勢いよく噴出して、辺りを白く染め上げる)
はぶぶっ…んふぅっ、んふぅぅ…♪
(ぴったりと口をつけると、勢いよく口の中に溜まっていく)
(すぐには飲み込まずにそのまま口を開いて、
中に溜まっている尿を見せ付けてから飲み込んでいく)
んくっ、ごくんっ、ごくんっ…ごくごく…♪
エストのおしっこ、美味しかったのぉ…♪
あはっ…顔や髪にもかかっちゃった……
(うっとりとしながら、匂いを広げるかのようにエストの尿を塗り広げていく)
【すみません…そろそろ落ちさせてもらいます】
【次回は金曜日以降になると思いますが、よろしくお願いしますノシ ではー】
174 :
エスト:2005/10/18(火) 00:14:11 ID:???
【わかりましたーおやすみなさいー】
175 :
エスト:2005/10/21(金) 10:39:59 ID:???
【パオラさんへ。今日OKでしたら10時からお願いしますー】
【今からでもいいですけどw(ぇ】
176 :
パオラ:2005/10/21(金) 17:11:30 ID:???
【では、今から待機しておきますねw】
177 :
エスト:2005/10/21(金) 17:25:23 ID:???
うわぁぁ♪姉様ホントに便器みたい♪
(感激しながら)
ねえさまぁわたしにもやってぇ♪
(パオラの股間の下で口を大きく開く)
【お願いしますー】
178 :
パオラ:2005/10/21(金) 17:34:12 ID:???
やだ、エスト…そんなに言われると恥ずかしいじゃない…
(今更ながら赤面して、俯くが満更でもなさそうで)
うんっ…エストも…、わたしのおしっこ…受け止めてね…?
(恥ずかしさからか、ぼそぼそと小声で呟くと、エストの顔を跨いで)
んぅ…んっ、んっ……はぁぁ―――……♪
(恍惚の表情を浮かべながら、震えながら力を入れると、勢いよく
放尿しはじめて、じょろじょろと音を立てながらエストの顔へかかっていく)
【はい、よろしくお願いしますー】
179 :
エスト:2005/10/21(金) 17:38:36 ID:???
んぐぅぅ…ふはぁぁ……!ぷはっ!ゲホゲホ…!
(パオラの尿を受け止めようとするが吐いてしまう)
うぅ…ねえさまぁ…ごめんなさい…わたし…便器に向いてないですぅ…
(悲しげな表情で)
でも姉様の便器になりたいです…どうしよう…
【追記…用事があるので6時に1度落ちさせていただきます…すみません…】
【復活するのは10時からですがよろしいでしょうか?】
180 :
パオラ:2005/10/21(金) 17:44:58 ID:???
え、あ、ご、ごめんなさいっ、エスト!
(苦悶の表情を浮かべるエストの顔を拭いながら)
いいのよ…私はあなたが傍にいてくれるだけで嬉しいから、ね?
私のために無理をしないで…
(ぎゅっとエストの身体を抱きしめて)
【すみません…今日はちょっと用事がありまして…】
【明日の昼から夕方の間か、もしくは夜でも構いませんか?】
181 :
エスト:2005/10/21(金) 17:48:37 ID:???
いいえ!無理なんかしてません!姉様の役に立ちたいの!
だって姉様…わたしの自慰を手伝ってくれるのでしょう…?
だから姉様の便器になりたいの…
お願い…わたしを姉様専用便器にして…
(便器になることを懇願する)
【わかりましたーでは明日の昼でお願いします】
182 :
パオラ:2005/10/21(金) 17:55:56 ID:???
ううん、いいのよ。
私は貴女とこうして触れ合えるだけでも嬉しいのだから…。
貴女と普通に愛し合えることで、私も安寧を得られる…
……それじゃあ、ダメ?
(複雑な表情で、エストの髪を指先ですいて)
【すみません、なんだかこちらの都合ばかりにつき合わせてしまって…】
183 :
エスト:2005/10/21(金) 17:59:27 ID:???
それじゃあわたしが納得いきません…
姉様にはいつもお世話になっているのだから…恩返ししたいの…
わたしのわがまま…聞いてください…
…便器にしてください…!
(パオラの目を見つめ)
【いえ、別に、こちらこそすみません…】
【6時になるので落ちますー次レスで落ちていただければ幸いですー】
184 :
パオラ:2005/10/21(金) 18:07:21 ID:???
(真剣な表情のエストに根負けしたのかため息をついて)
分かったわ…。エストがそう言ってくれるなら…。
でも、いい? 無理そうだったら、ちゃんと言ってね?
私は貴女に無理はしてほしくないから……
(身体を抱きしめたままさっとエストの唇を奪って)
……それじゃあ、さっきの続き、しましょうか?
【了解しました。 それではまた明日13時ぐらいにに待機しますので】
185 :
エスト:2005/10/22(土) 12:30:03 ID:???
はい…わたしが好きでやってますから大丈夫です…
姉様…わたしを本物の便器だと思ってください…
(また、大きな口を開けてパオラの下に寝転がる)
【今から待機してみますねー】
186 :
パオラ:2005/10/22(土) 12:55:25 ID:???
本当に無理しなくてもいいからね…?
(多少心配そうに呟くと、再度エストの顔の上に跨り)
んっ、んんぅ…え、えすと…ぉ…
もう、でちゃうっ……ふっ、ぁぁあ―――…♪
(じょぼじょぼと音を立てながら、頬を赤らめて放尿して)
【こんにちはですー】
【もしかしたら途中で2時間ほど抜けるかもしれませんが
その時は落ちるなり待ってやるなりしてやってくださいませ】
187 :
エスト:2005/10/22(土) 13:04:14 ID:???
んふぅぅ♪
ねぇしゃまぁ♪
(パオラの尿が口に溜まっていく)
う…く…うぅ!ゴクっ
(喉を鳴らして飲む)
ん…ねえさま…!飲めましたよぉぉ♪
(嬉しそうに)
188 :
エスト:2005/10/22(土) 13:05:29 ID:???
【了解しましたー】
189 :
パオラ:2005/10/22(土) 13:10:52 ID:???
エスト…本当にありがとう…
(嬉しそうに微笑みながら抱きしめて)
…こんなにしてもらったんだから、私も何かしなくちゃ…
エスト…私の身体好きなようにして…
私もあなたのために、何かしたいから…
(うっとりとエストの顔を手で挟むと、キスをして)
190 :
エスト:2005/10/22(土) 13:16:23 ID:???
んちゅ…
(パオラのキスに応えながら)
じゃあ…姉様のお尻でまた遊びたいな♪
いい?
(お尻の肉に噛み付きながら)
191 :
パオラ:2005/10/22(土) 13:24:32 ID:???
うん…エストの好きなように、私のお尻で遊んで…
(四つんばいになりながら、誘うように豊かな尻をぷるんと震わせて)
あふっ! …うんっ…エストぉ…私のお尻、めちゃくちゃにして…♪
(うっとりとした声をあげながら、びくんと身体を震わせる)
192 :
エスト:2005/10/22(土) 13:37:36 ID:???
んふ…ねえさまぁ…♪
(噛み付きながらパオラのお尻の穴に指を入れる)
姉様のお尻の穴大きくして…わたしのおしっこ入れられるようにしますぅぅ♪
193 :
パオラ:2005/10/22(土) 13:41:52 ID:???
あひぃっ…んっ…はぁっ…♪ え、エストぉ…っ!
(噛み付かれて、お尻の穴を弄くられるたびに、嬌声をあげて)
ん、ふっ…んっ、うん…エスト、わ、私のお尻の穴大きくしてぇ…♪
エストのおしっこが入るぐらいにっ…んぁあっっ♪
194 :
エスト:2005/10/22(土) 13:53:51 ID:???
んはぁ…♪ちゅ…♪
(パオラの大きなお尻をしゃぶりながら)
今から全部入れますけど我慢してくださいねぇ♪
(ズブリとパオラのお尻の穴に指を5本入れる)
195 :
パオラ:2005/10/22(土) 13:58:48 ID:???
ふぁぁっ…エストぉ…わ、私のおしり、ぞくぞく、するっ…ぅ…♪
(お尻をなぶられるたびに艶かしい吐息がこぼれて)
え…全部って何を……んぃっっ?!
(急に五本もの指を挿入されて、目を白黒させて侵入してきた指を締め付ける)
あひっ…は、入らない…わ…え、エストぉ…!
(振り向いて涙目になって訴えるが、それとは裏腹に頬は紅潮しており)
196 :
エスト:2005/10/22(土) 14:06:08 ID:???
んふふ…ねえさまのお尻…きゅうきゅう指締め付けてくるぅ♪
じゃあこうじゃなくて…こうしてあげる♪
(指を抜き左右の指2本ずつ重ねるとパオラのお尻の穴に突っ込む)
ねえさまぁ…これってカンチョーっていうんですよぉ♪
どうですかぁ?
197 :
パオラ:2005/10/22(土) 14:13:31 ID:???
あ……えっ、あ…え…?
(突然、指を引き抜かれて困惑するが、再度指を突っ込まれて嬌声をあげる)
あ、ふぁあああっ!? え、えすとの指が…っ♪
ひぁぁっ…! は、恥ずかしいけど……へ、ヘンな気持ちになる、のぉっ…♪
お尻の穴、ひくひくする…ぅっ…!!
(いやらしい行為をされて、興奮してるのか、穴はエストの指を喰らうように
きゅぅっと絞めて)
198 :
エスト:2005/10/22(土) 14:21:29 ID:???
それでこのままぁ…♪えいっ♪
(上下左右に指を動かす)
ねえさまのお尻の穴が拡がってわたしのおしっこが入りますように♪
(お願いをしながらどんどん指を増やしていく、しまいには左右の指全て入ってしまう)
199 :
パオラ:2005/10/22(土) 14:24:59 ID:???
はぁぁっ…お尻の穴、ひ、広がっちゃう…!
んふっ、ふぁ…ぁっ! ら、らめぇっ…お尻、ヘンになっちゃ、う…!?
(恍惚の表情を浮かべながらよがり、徐々に嬌声の声が大きくなっていく)
(そして、左右の指がすべて入ったとき、絶頂を迎えてひときわ大きなよがり声を上げる)
ぁ、あふぁ、ひぁあっぁああっ♪ お、お尻でイク…いっちゃうぅっっ!!
(絶頂を迎えて、口の端からは涎をたらしつつ、潮を吹く)
200 :
エスト:2005/10/22(土) 14:31:42 ID:???
ねえさまったらイっちゃったのね♪
(パオラが絶頂を迎えてもお尻から抜かない)
あともう少し拡げるから…我慢してくださいね♪
(構わず動かす)
201 :
パオラ:2005/10/22(土) 14:39:24 ID:???
え、あ、は…ひっ…え、ま、まだ…!?
や…ま、まだ広がりゅのぉっ?! ふぁ、ぁああっ♪
(絶頂の余韻に浸る間もなく、びくんと身体を震わせて)
あはぁっ…♪ しゅごい…よ…エストぉっ…♪
(いつもとは違う、快楽に蕩けきった表情を浮かべながら喘ぐ)
(その間もお尻の穴はひくひくと広がっていき)
【それではこれから二時間ほど失礼させていただきます】
【本当、こちらの都合につき合わせてしまいまして、すみません…】
202 :
エスト:2005/10/22(土) 15:05:30 ID:???
これくらいでいいかな…
(大きなお尻から指を抜く)
うわぁ大きなお尻に大きな穴だぁ♪
う〜ん大体10センチくらいかな…?
(試しにバイブを入れてみる)
す、すごい…♪抵抗無く入ってちゃった♪
【わかりましたーお待ちしてますねーw】
203 :
パオラ:2005/10/22(土) 16:58:06 ID:???
あふぁっ……! ああ…お尻の穴がすかすかする…♪
(広がったお尻の穴はひくひくと物欲しげにわなないて)
え…そ、そんなに大きいのはいらな……んぅうぁあぁあっ!!
(入らないと信じていたが、それがたいした抵抗もなく入ったことに
驚きながらも、びくびくっと快楽に身体を震わせる)
しゅ、しゅごい…え、えすとぉ…♪
【お待たせいたしました…ただいま戻りました】
204 :
エスト:2005/10/22(土) 17:06:19 ID:???
じゃあ姉様わたしのおしっこ入れてあげますね♪
(バイブを抜き取り、パオラのお尻の穴と自分のオマンコを密着させる)
んふ…!
(下半身に力を入れ、パオラの大腸内に尿を流し込む)
【おかえりなさいませー】
205 :
パオラ:2005/10/22(土) 17:13:18 ID:???
あはっ…エストのおしっこが、は、入って来るっ…!
熱いエストのおしっこが…んふっ…ぁぁっ!
お尻が焼けちゃう…お尻が熱いのぉっ!
私のお尻、エストのおしっこ便器になっちゃった…ぁ…♪
(嬉しそうな艶美な笑みを浮かべながら尻をエストのおまんこに擦り付ける)
これからずっと…私はエスト専用のおしっこ便器だからね…?
いつでも好きなときに使ってくれてもいいんだから…ね?
(うっとりとしながら、興奮で母乳を吹きだす)
206 :
エスト:2005/10/22(土) 17:18:43 ID:???
姉様…
(自分の尿をお尻の穴で受け止める姉を見て顔を赤くし)
でもわたしも姉様の便器だから…
その…わたしのお尻の穴も大きくして…
姉様のおしっこ入れて欲しいの…
だめ…?
(パオラに向けてお尻を突き出し、興奮させるかのように振る)
207 :
パオラ:2005/10/22(土) 17:23:27 ID:???
嬉しいけど…いきなりは無理だと思うから…
とりあえずは、お尻で気持ちよくなれるようにしましょうね?
(お尻を振るエストに欲情するが、それを抑えながらお尻を撫でて)
少しずつ、私がエストのお尻の穴を大きくしていってあげるから…
(姉らしい穏やかな笑みを浮かべると、つぷっと指先をアナルに挿入してかき混ぜる)
もし大きくなったら、私のおしっこもおっぱいも、いっぱい注いであげるから、ね?
208 :
エスト:2005/10/22(土) 17:27:20 ID:???
はい…約束ですよ…
んふ…♪お尻にねえさまがぁぁ♪
(アナルに侵入してくるパオラの指をギチギチと締め付ける)
ねえさまにしたようにわたしにもカンチョーしてぇぇ♪
(気持ちよさそうに喘ぎながら)
209 :
パオラ:2005/10/22(土) 17:32:22 ID:???
ふふっ、本当にいやらしい娘なんだから…
でも、そんな貴女が好きよ…エスト…
(そう呟くと、ぺろりと尻肉を舐めて、エストがしてくれたように同じく噛み付く)
はむっ…んっ、美味しい…エストのお尻…。
うん…今、してあげる…
(二本ずつでは入りそうになかったので、一本ずつ重ねてずぷりと差し込む)
(そのまま上下に動かしてなかをえぐる)
あは…エストのなか、温かい…。
210 :
エスト:2005/10/22(土) 17:36:52 ID:???
わたしもねえさまが好きですぅぅ…
ひゃぅ!?ふぅぅ…♪あん…♪ねえさまぁ…
(パオラの口を受け入れ)
んふぅぅ…ねえさまの指がお尻掘ってるぅぅ♪
【今日も6時から用があるのでorz6時になったら落ちさせていただきます…】
【続きは10時からでいいでしょうか…?】
211 :
パオラ:2005/10/22(土) 17:43:03 ID:???
ねえ…気持ちいい?
ケツマンコを穿られて気持ちいいの…?
うふふっ…本当にエストはえっちなんだから…♪
(卑猥な単語を紡ぎながら、激しくピストン運動させて)
私もエストのお尻を抉ってて、いやらしい気分になるの…
だから……、もっともっとエッチなことしてあげるわね…
(指を引き抜くと尻肉を手で割って直接アヌスに口付けて吸う)
じゅずずっ…ずゅ…ぢゅるるぅっ…♪
【すみません…今夜もちょっと用事がありまして…】
【明日の夜ならば開いているのですが…】
212 :
エスト:2005/10/22(土) 17:48:53 ID:???
気持ちいい…♪
ねえさまと一緒でケツマンコが気持ちいい♪
んはぁ!?あうぁぁ…♪
ケツマンコにねえさまの口がぁ♪
(腰を振って喜ぶ)
【わかりましたー続きは明日の10時頃ってことでお願いしますー】
213 :
パオラ:2005/10/22(土) 17:54:32 ID:???
ふぁ、そんなにも気持ちいいの…?
もっとしてあげるわね…んちゅぅっ…ちゅっちゅうぅっ♪
(舌をお尻の穴に潜り込ませて、唾液を送り込むように先を尖らせる)
ふ、ふぁ…ふっ…エストのケツマンコ小さくて、かわいい…♪
(うっとりとしながら、舌を飽きることなくアナルへと滑らせる)
【分かりましたー…なんだかたびたびすみません…】
214 :
エスト:2005/10/22(土) 17:58:12 ID:???
んはぁぁ♪ねえさまぁぁ♪
ケツ!!ケツマンコにねえさま入ってくるぅぅ♪
(あまりの快感に体を仰け反らせる)
【では落ちますー】
【また明日お願いしますねー】
215 :
エスト:2005/10/23(日) 21:14:16 ID:???
【パオラさん待ちで待機ですー】
216 :
パオラ:2005/10/23(日) 21:31:42 ID:???
【こんばんはー、それでは続きからいきますね】
ふふっ…そんなにもよがって可愛いわよ、エスト?
でも、こんなに感じちゃうなんて、エストったら本当にエッチなんだから。
(くすくす笑いながら指を引き抜くと、代わりに小さめのバイブを取り出して)
こんなにいやらしいケツマンコはこれでも食べてなさい♪
(ぐりぐりとアナルに宛がうと、なかば無理やりにねじ込んでいく)
217 :
エスト:2005/10/23(日) 21:38:28 ID:???
んごぉぉ♪無理矢理ケツマンコに来てるぅぅぅ♪
(素直にバイブを飲み込む)
でもねえさまの舌か指じゃないといやなのぉぉ♪
(下半身に力を入れバイブを排出する)
【お願いしますー】
218 :
パオラ:2005/10/23(日) 21:42:04 ID:???
ふふ、我がままな子ね?
でも、バイブを吐き出す姿がいやらしかったから、貴女の望むとおりにしてあげるわね?
(バイブをぺろりと舐めると、次はエストのアヌスに舌を近づけて、ちろちろと舐める)
おまんこも気持ちよくさせてあげる……♪
(くちゅっと同時に秘裂へも攻め手を伸ばして中を掻き混ぜる)
ほら…もっといやらしく喘いでもいいのよ…?
219 :
エスト:2005/10/23(日) 21:49:14 ID:???
おほぉぉぉ♪
(獣みたいな声で喘ぐ)
お尻ぃ…ケツマンコぉぉ♪ねえさまが舐めてるぅぅ♪
あひぃぃ♪オマンコにもねえさまがぁぁぁ♪
らめぇ…ねえさまエストイっちゃいますぅぅ♪
(尿と潮を噴きながら絶頂を迎える)
220 :
パオラ:2005/10/23(日) 21:51:06 ID:???
ふふっ、いやらしい声をあげて…
これからももっともっとめちゃくちゃにしてあげるわね?
(妖しく微笑むと、ぎゅぅっと抱きしめてキスをする)
【このぐらいで締めましょうか? …今見るとレス数が凄いことにw】
221 :
エスト:2005/10/23(日) 21:58:47 ID:???
んふぅぅ♪
でもでもぉ♪ねえさまのおしっこまだ入れてもらってないよぉ♪
早くケツマンコに入れてぇぇ♪
(まだあまり拡がってない小さなお尻の穴を拡げてパオラに見せつける)
【ぐは…ホントだ…orz】
【そうですね…次レスくらいで締めにしましょうw】
222 :
パオラ:2005/10/23(日) 22:03:00 ID:???
ん…分かったわ…♪
(うっとりとした表情で頷くとおまんこを直接エストのお尻
にくっつけて)
出ちゃう……出ちゃう…お、おしっこぉぉっ、エストのケツマンコに
出しちゃうのぉっっ♪
(じょぼじょぼと放尿しエストのお尻をぬらしていくが、
入るはずもなく、ぼたぼたと二人の間にこぼれていく)
(その後も夜が明けるまでエストのアナルを拡張し、
淫らに愛し合っていく)
【それではこちらはこれで落ちさせてもらいます】
【また機会があればよろしくお願いしますね!】
223 :
エスト:2005/10/23(日) 22:18:20 ID:???
んふぁぁ♪ねえさまのおしっこ入ってくるぅぅ♪
んぁぁ…でも少しだけしか入ってこないぃぃ…♪
ねえさまぁぁもっとケツマンコ大きくしてくださいねぇぇ♪
(この後、パオラの指や舌によってエストのアナルは立派な便器になった)
【長々とありがとうございましたー】
【こちらこそ機会があったらお願いしますー】
UCC ミルラ
でググると・・・・・
漏れUCCオリジナルが飲みやすい
225 :
エスト:2005/11/01(火) 21:00:53 ID:???
う〜ん最近人いないなぁ〜
姉様とか居たらいいんだけどなぁ〜
エストちゃんに奴隷だってマークを付けてみたいな
227 :
エスト:2005/11/01(火) 21:12:01 ID:???
え…?誰…?
今何か聞こえたような…?
(奴隷という言葉に顔を赤く染める)
エストちゃんのすべすべのお肌に痛くない魔法の焼きごてとか魔法の刺青とか入れて
エッチな女の子奴隷だって誰にでもわかるようにするんだ。
もちろん首輪もセットでね
229 :
エスト:2005/11/01(火) 21:26:18 ID:???
え…い、いやです!!
そんな奴隷なんて…!!
(逃げようとする)
230 :
エスト:2005/11/03(木) 23:08:25 ID:???
>>228 あれ…気のせいだったのかな…?
とにかく姉様の所に戻らないと…
ねえさまぁ〜
231 :
ミネルバ:2005/11/06(日) 00:53:07 ID:???
…?エスト…?
…パオラ様は居ないのかしら…?
(自然に様付けになってしまう)
232 :
ミネルバ:2005/11/06(日) 14:31:53 ID:???
パオラ様…また虐めてくれないかしら…
【パオラさんいますか?】
233 :
ミネルバ:2005/11/11(金) 23:39:46 ID:???
…パオラ様がいないと私…
【最近書き込み少ないですね…パオラさん居ますか?】
234 :
エスト:2005/11/23(水) 23:35:30 ID:???
【落ちそうなのでageます。誰かいませんかー?】
235 :
ペプシマン:2005/11/26(土) 01:23:37 ID:???
悪いが荒らさせてもらう
236 :
ペプシマン:2005/11/26(土) 01:24:44 ID:???
無駄な長文は容量を消費する故に短文荒らしを採用した
悪いな荒らして
実はこれでも荒らしたんだ
じゃあな
237 :
エスト:2005/11/27(日) 17:51:35 ID:???
>>235 236
変な人が来たけど気にしない気にしない〜っと
最近寂しいなぁ…誰かいないのかなぁ…
>237
女の子が来れる間隔がまちまちみたいで辛いね……
239 :
エスト:2005/11/27(日) 21:12:28 ID:???
>>238 ふぁぁ…あ…返事遅れてごめんね!
戦いの後だから疲れて寝ちゃった…
うん…そうなの…姉様が来てくれると嬉しいんだけどなぁ…
姉様も疲れてるんだろうなぁ…
240 :
パオラ:2005/11/28(月) 18:12:56 ID:???
今、エストの声がしたような……?
気のせいかしら―――……。
でも、用事なら私の部屋に来るだろうし…あとで訪ねてみようかしら。
(おっとりと呟きながら、天馬の世話をして)
241 :
エスト:2005/11/28(月) 22:48:38 ID:???
姉様〜今日も…お願いできますか〜?
ってあれ…いない…姉様の部屋行ってこようっと
(パオラの部屋に入る)
怒られても辞められないんだよね〜
(パオラの下着の匂いを嗅ぐ)
【いましたらお願いしますー】
242 :
パオラ:2005/11/28(月) 23:01:19 ID:???
【すみません、ちょっと私用で手が放せられなくて…】
【それに明日も早くて…0:00〜2:00までお相手いただけますか?】
243 :
エスト:2005/11/28(月) 23:04:40 ID:???
【わかりましたーお待ちしてますねー】
244 :
パオラ:2005/11/29(火) 00:07:03 ID:???
さて…天馬の世話も終えたし、今日の仕事は終わりね。
(軽く愛馬の額を撫でると、その場を後にして自分の部屋へと戻るが)
(人の気配を感じて、そうっと静かにドアを開けて槍を突きつける)
―――……そこにいるのは誰?
…って、エスト? 何をしているの……。
(ため息とともに槍を下ろして)
もう、そんないやらしい気持ちになるなら言いなさいって言ったじゃない。
【お待たせいたしましたー】
245 :
エスト:2005/11/29(火) 00:10:52 ID:???
だって姉様何処か行っちゃったし
それに我慢できなかったんだもん…
(パオラの下着をギュっと掴んで)
ねぇねぇ姉様おしっこしたいんだけど…
この辺にお手洗いなかったっけ?
(わざとらしく聞く)
【お願いしますねー】
246 :
パオラ:2005/11/29(火) 00:19:11 ID:???
ふふっ、ごめんなさい―――…
(耳元に顔を近づけると甘く囁き)
私の下着の匂い、どうだった―――…?
もう、エストったら…私のお尻は使ってくれないの?
(少しだけ拗ねたように呟いて四つんばいになり尻を高く上げて)
ここに…エストだけのお便所があるじゃない…
(かぁあと真っ赤になりながらも、スカートと下着をずらして果実のような
みずみずしさをもつ尻を丸々露出させて、ぷるんと振るわせる)
247 :
エスト:2005/11/29(火) 00:26:55 ID:???
え〜っとおっぱいの匂いがしましたよ〜
(パオラのブラを舐めながら)
あ、こんな所に便器が…
どうしようかなぁ…誰かに見られたら恥かしいしなぁ…
(焦らしながら)
でもなぁ…
(パオラの大きく開いたお尻の穴に指を入れながら)
248 :
パオラ:2005/11/29(火) 00:32:33 ID:???
お願い、エスト…ぉ…っ。
私の便器ケツマンコにオシッコ頂戴ぃ…♪
一杯エストのおしっこが欲しいの……っ
(焦らされて、強請るように尻をぷるんぷるんと振る)
んふぅっ♪ ケツ穴にっ、エストの指が…♪
ふぁ、んんっ…エストの指ぃ…気持ちいいの…っ
(大きく開いた尻孔は待ち焦がれるように、ひくひくとさせる)
249 :
エスト:2005/11/29(火) 00:35:45 ID:???
…わかったわねえさま♪
焦らしてごめんなさい…
(自分の秘所とお尻の穴を密着させ)
じゃあ出します♪
んふぅぅ…♪
(ジョボジョボとパオラの腸内に尿が注がれていく)
250 :
パオラ:2005/11/29(火) 00:39:28 ID:???
あはっ、エストのオシッコぉ…♪
いっぱい、出していいからね…
お腹が膨れるぐらいに出してもいいからね…?
(淫らに表情を浮かべながら、腸内を満たしていく尿で感じていく)
あはぁっ、あ、熱いのっ…♪ エストのオシッコ熱くて気持ち良いぃっ♪
(舌を突き出しながら喘ぎ、エストの放尿が終わるまでじっと快楽に耐える)
251 :
エスト:2005/11/29(火) 00:43:54 ID:???
ふぅ…すっきりしたぁ♪
ねえさまぁそのお腹すごい♪
(パオラの膨れたお腹をまじまじと見つめながら)
押すとどうなるのかな…?
えいっ
(パオラのお腹を押してみる)
252 :
パオラ:2005/11/29(火) 00:47:57 ID:???
だって、エストが一杯注いでくれたから……
(恥ずかしげにしながらも嬉しそうに話して)
あはっ、エストのおしっこがお腹の中でたぷんたぷんしてる…♪
や、え、エストお腹押さえたら、だ、ダメぇぇえっっっ!
―――ぶじゅるるるっ、びしゅううっ、じょぼぼぼぉぉっ!
(噴水のように尻孔からエストの注いだ尿が逆流し噴出する)
253 :
エスト:2005/11/29(火) 00:53:13 ID:???
あ…すごい…噴水みたい♪
わたしもねえさまみたいに噴水したいなぁ♪
(小ぶりなお尻をパオラに突き出し)
ねえさまのお好きなようにしてください♪
(拡がった肛門をさらに手で拡げる)
254 :
パオラ:2005/11/29(火) 00:58:51 ID:???
ふふっ……はぁぁ…エストったらエッチな娘なんだから…ぁ♪
(甘い声で呟きながら、エストの尻を撫で回しちゅっちゅっと吸う)
…エストのお尻、とっても美味しいわ…♪ ケツ穴の中も味あわせてね…?
んちゅっ、れろっ、れろぉっ……♪ ふぁ、美味しい…
(広がっている肛門になぞりながら舌を挿入して壁を舌先で嘗め回す)
ん、ふっ…それじゃあ、私もおしっこさせてもらおうかしら…♪
(そう言うが早く、エストがしたように、同じように拡がっているエストの肛門に
直接秘所を擦り付けて、勢いよく放尿していく)
ん、ぁ、ふぁあっ♪ で、出てる…オシッコいっぱい、出てるっ…♪
(じょろろろっとはしたない音を立てながら尿をエストの中へと注いでいく)
255 :
エスト:2005/11/29(火) 01:02:29 ID:???
んおぉぉ…!
ねえさまの舌でケツマンコ気持ちいい♪
(感じるようにお尻を振りながら)
んひぃ…♪ねえさまのおしっこが入ってくるぅぅ♪
これでわたしもさっきのねえさまのように醜い姿になれるぅぅ♪
(舌を突き出し感じながら)
256 :
パオラ:2005/11/29(火) 01:07:12 ID:???
(放尿は長いこと続き、ようやく収まりがついて腰を離す)
(ぴちょぴちょと尿を滴らせながら)
ふふっ、醜いエストも可愛らしくて素敵よ?
ふふ、こんなにもお腹を膨らませちゃって…妊婦さんみたい♪
(優しくお腹を撫でながら、もう一方の指でアナルへと突き立ててピストン運動する)
ほら、おしっこが混ざってじゅぶじゅぶ言ってる…♪
257 :
エスト:2005/11/29(火) 01:15:35 ID:???
お腹たぷたぷいってる♪
んふぅ…ねえさまのいじわる♪
やっやめてよねえさまぁ…♪
(肛門から少し尿が漏れる)
まだこの醜い姿のままでいたいんだから…♪
(自ら部屋に転がっていたバイブを取りお尻へ入れる)
ん…♪これで大丈夫♪
ねえさまぁ…わたし醜いでしょ?豚みたいでしょ?
(嬉しそうに言う)
258 :
パオラ:2005/11/29(火) 01:19:04 ID:???
ええ、とても醜くて、豚みたいで可愛いわよ…エスト…♪
(背中からエストに覆いかぶさり、乳首を摘んで弄くる)
エスト豚ってところかしら…ねえ、エスト、もっとみっともない格好になりたい?
(耳元で囁きながら、乳首を捻ったり、つまみ上げたり刺激を与えていく)
259 :
エスト:2005/11/29(火) 01:22:12 ID:???
んぁぁ…♪
ねえさまも気に入ってくれたんですねぇ♪
(感じながら喜ぶ)
うん…ぁぁ…みっともない姿になりたい♪
それでねえさまを喜ばせたいなぁ♪
んはぁ…♪
(パオラの手つきに感じてしまう)
260 :
パオラ:2005/11/29(火) 01:24:32 ID:???
みっともないエストのこと大好きよ…♪
もっともっと醜く、はしたなくなりなさい…一杯可愛がってあげるから♪
(そういうとがさごそと荷物を漁り)
ほら、鼻フック♪ 鼻の中もいーっぱい見えちゃうわよ?
本当に豚になっちゃうかもね?
261 :
エスト:2005/11/29(火) 01:28:07 ID:???
んぐ…
(鼻フックを付けられ苦しそうに)
ねえさま…みっともない豚を可愛がってください♪
(口で荒々しく呼吸をしながら)
ぶひっ♪ぶひぃぃ♪
(四つん這いでパオラの周りを回りながら)
262 :
パオラ:2005/11/29(火) 01:32:42 ID:???
あらあら、本当にはしたない豚ね♪…とても可愛いわ…。んんっ…
(顔を寄せると、ぺろぺろと犬のようにエストの顔をなめまわしていく)
(そして、広げられている鼻の穴の中にも舌先を忍ばせて、鼻の中のごみを掬い取る)
んんっ、ちゅぅ、んうぅ…♪ はむゅ、ん、ふぅっ、ちゅばっ、ちゅるうっ…♪
ヘンな味だけど、甘くて美味しい…♪
ほら、エスト、どうしたいの? あなたがしたいこと、全部手伝ってあげるから♪
263 :
エスト:2005/11/29(火) 01:37:35 ID:???
ん…ぶひぃ♪
ねえさまの舌が鼻にぃぃ♪
(目の焦点を失い)
ねえさまが…ねえさまが鼻のゴミ食べてるぅ♪
エストじゃなくて豚ですぅ♪
(豚になりきって)
豚はしたいことなんてありません♪
ねえさまの好きにしてくださいぃぃ♪
264 :
パオラ:2005/11/29(火) 01:44:50 ID:???
んふっ…可愛いわ…エスト豚…♪
それじゃあ、もっと、鼻のなか、掃除してあげるわね…?
(そう言うと再度可愛らしい鼻を嘗め回し、穴のなかへ突っ込んで
鼻汁や鼻糞を穿り出す)
ずずゅ、じゅううっ、ずぅっ…ん、ちゅぱっ、ちゅぱ…んんっ…
ふぁああ、美味しいの…豚の鼻ぁ……♪
(最後にエストの鼻を甘がみすると離れて)
何でもいいのね? それじゃあお散歩に行きましょうか、豚さん?
もちろん、このままね?
―――大丈夫、ちゃんと見張りの兵士がいないところを歩くから。
(そういうと、ドアを開け放ち、裸のままエストと共に部屋から出る)
265 :
エスト:2005/11/29(火) 01:49:30 ID:???
あがぁぁぁぁ♪
はにゃにねえさまがねえさまがぁぁ♪
(あまりの気持ちよさに狂ってしまう)
ぶひっ♪ぶひぶひ♪
ねえさまぁ…豚はバカだから首輪付けて行ってくださいぃ♪
266 :
パオラ:2005/11/29(火) 01:55:37 ID:???
ふふっ、ええ、いいわよ?
(再度道具を漁り、革の首輪をエストに巻きつける)
―――……と思ったけれど、今日は止めておきましょう?
もっと遊んであげたいけれど、もうそろそろ寝ないと明日に響くから…
その代わり今度はもっと、貴方で遊んであげるから……ね?
ただし、その首輪はずっとしておきなさいね?
…大丈夫、ただのチョーカーにしか見えないから。誰かに聞かれたらそう答えなさい。
…それじゃあ、今日は一緒に寝ましょうか。さ、おいで、エスト。
(最後はいつもの姉らしく穏やかな笑顔を浮かべて、ベッドへと誘った)
【すみません、そろそろ時間なので、勝手に締めさせてもらいました】
【また機会があればお付き合いくださいませ。それではおやすみなさい〜】
267 :
エスト:2005/11/29(火) 01:57:06 ID:???
【了解ですーありがとうございましたー】
【また機会があったらこれの続きをしたいなーなんて思ったりしてw】
【おやすみなさいですー】
268 :
エスト:2005/12/02(金) 17:28:12 ID:???
【ねえさま(パオラさん)この前の続きをしたいのですが】
【今からお願いできますでしょうか?】
269 :
エスト:2005/12/02(金) 17:47:39 ID:???
【居ないようですね…また10時ごろ来てみます】
270 :
パオラ:2005/12/02(金) 19:26:52 ID:???
【今日は少し難しいので明日でも構わないでしょうか?】
【明日は一日中暇してますので、明日なら何時からでも構いません】
271 :
エスト:2005/12/02(金) 22:16:32 ID:???
【わかりました。また明日朝レスしますねー】
272 :
パオラ:2005/12/03(土) 11:40:56 ID:???
【エストさん、一応待機してますねー】
273 :
エスト:2005/12/03(土) 13:29:36 ID:???
早くねえさま来ないかな〜♪
(全裸で四つん這いになりパオラの部屋を歩き回る)
ぶひっ♪ぶひぃ♪
今日はぁ…ねえさまのおしっこをまたお尻に入れてもらってぇ…♪
また豚にしてもらおーっと♪
ん…ぶひぃ…♪
(というとパオラのベッドで放尿してしまう)
【朝から待機するつもりが…寝過ごしてしまいました…】
【ではお願いしますねー】
274 :
パオラ:2005/12/03(土) 13:37:32 ID:???
ふぅ―――…報告書は作り終えたし…。
天馬の世話も取りあえずしたし…少し部屋で休もうかしら…。
(疲れのためか、ため息をつきながら部屋に戻る)
(はぁ、と息をつくとドアを開けて、その光景に呆然とする)
え、エスト―――…? 私の部屋で何をしてるの……?
【よろしくお願いしますっ】
【―――しっかり、遊んであげるわね、エスト?】
275 :
エスト:2005/12/03(土) 13:43:43 ID:???
あ…ねえさまぁ…♪
何してるって…ねえさまを喜ばせるためにベッドでおしっこしちゃいましたぁ♪
ねえさまも早くわたしのお尻におしっこ入れてわたしをまた豚にしてください♪
(お尻を振り、パオラを誘惑しながら)
ぶひっ♪ぶひっ♪
【お願いします〜ねえさま♪】
276 :
パオラ:2005/12/03(土) 13:49:09 ID:???
全くもう―――…エストったら…
(呆れたような―――それでも嬉しそうな表情を浮かべて)
エスト、そんなにもおしっこが好きなの? 仕方が無い子豚さんね。
(四つんばいになっているエストの後ろに回るとしっかりとお尻に手を回して)
ふふっ、相変わらずぷりぷりしたお尻してるわね?はしたないわよ…
…オシッコの前に便器の掃除しなくちゃね?
んっ―――ちゅっ、ちゅうぅ、ぶっ、…ぢゅるっ…
(肛門に舌を這わせて侵入させていく。その間、手はお尻を撫で回して)
277 :
エスト:2005/12/03(土) 13:53:19 ID:???
うひぃぃ♪
ねえさまぁ…掃除なんかいいですからぁ…♪
(パオラの舌が動くたびにお尻を振る)
お尻…気持ちいぃ…♪
ねえさまぁ…早くわたしを醜い豚にしてくださいよぉ♪
278 :
パオラ:2005/12/03(土) 14:05:01 ID:???
何を言ってるの? 汚い便器を私に使わせる気なの?
……それに、お尻を穿られていい声出してるじゃないの。
(舌で内壁を擦るように、尻穴に潜り込ませて)
んふっ―――、ちゅっ、りゅうっ…んふっ…
臭いわね…ちゃんと洗ってるの?
(敢えて辱めるような言葉を紡いで)
それじゃ、豚は豚らしくおねだりしなさい?
(ばしんっと強く突き出されている尻をはたいて)
279 :
エスト:2005/12/03(土) 14:10:00 ID:???
え…あぅ…ねえさまぁ…♪
ねえさま汚い方が好きかなぁ…って思って…
だから…洗ってません…
(汚いお尻を振りながら)
ひぁっ…!
わかりましたよぉ…
豚は…エスト豚は…ねえさまのおしっこをお尻に入れてもらって…
醜い姿になりたいんです…何でも言うこと聞きますからぁ…
280 :
パオラ:2005/12/03(土) 14:14:59 ID:???
あら、有難う―――、でも汚いの、嫌いでしょう?
無理しなくてもいいのよ、私は別に構わないから。
(まるでエスト自身が汚いかのように言って)
何でも? それじゃあ、先にあなたがここにオシッコしなさい。
(そう言うと部屋の片隅から犬のえさの器を出して)
そのあとで、オシッコしてあげるから、ね?
281 :
エスト:2005/12/03(土) 14:18:57 ID:???
…無理はしてないのに…
(小声で)
はいぃ…わかりました…♪
(器の上にしゃがんで放尿を開始する)
んはぁ…♪ぶひぃぃ…♪
282 :
パオラ:2005/12/03(土) 14:28:16 ID:???
ふふっ―――…姉の前でオシッコして恥ずかしくないの?
ほらっ、こんなに貯まっちゃったわよ?
(器を持ち上げて、たぷっと貯められた尿溜りをエストに突きつける)
エスト、これを飲みなさい。これがあなたの餌よ―――。
本当に惨めね―――…ああっ、これも付けてあげないとね?
(鼻フックをかけさせて、器にエストの頭を押し付ける)
283 :
エスト:2005/12/03(土) 14:34:03 ID:???
ねえさまの前だからこそ恥かしくありません♪
え…これにおしっこし終わったら入れてくれるって…
…ぶひぃ…
(鼻フックを付けられ醜い姿になり)
んぐぅ!?ん…ごきゅ…ごきゅ…
(喉を鳴らしながら飲み干していく)
の…飲みましたぁ…
(ホントはねえさまの飲みたいのに…)
284 :
パオラ:2005/12/03(土) 14:40:36 ID:???
ふふっ、可愛いわよ、エスト―――。
豚は豚らしく、ご主人様の言うことは黙って聞くべきよ?
(ぐいぃっと鼻フックを引き上げて)
でも、ちゃんと汚いオシッコを飲んだのだから、私も貴女の言うことを聞こうかしら。
ねえ、エスト豚? どうしたいの? その汚い口でちゃんと言いなさい?
285 :
エスト:2005/12/03(土) 14:47:49 ID:???
豚は豚らしく…わかりましたぁ♪
んぐ…
(鼻フックを引っ張られ、一瞬醜い顔に)
ぶひぃ…♪ねえさまのおしっこをこの汚いお尻の中に入れて欲しいんですぅ♪
(自らお尻の穴を拡げ)
それで…この前できなかった散歩したいですぅ♪
286 :
パオラ:2005/12/03(土) 14:55:41 ID:???
本当にみっともないわね、エスト…でも可愛いわよ?
I(頬を撫でるとお尻を広げて、肛門へと秘裂を近づける)
本当はそろそろエストが来る頃だろうと思ってトイレには行ってないの。
私のオシッコはエストだけのものだからね…? この間よりも一杯注いであげる…♪
いくわよっ…―――んっ、ぁああっ、出る…出ちゃうっ♪
メス豚のケツ穴に、オシッコしちゃうっ…ぅっ!
(勢いよくアナルの中に放尿していく)
(その勢いは奔流にも似たもので、その量は夥しい)
287 :
エスト:2005/12/03(土) 15:02:55 ID:???
ねえさまに褒められると嬉しいですぅ♪
(顔を赤くして嬉しそうに)
溜めておいてくれたんですかぁ♪
あ…ねえさまのが豚のお尻に…♪
(秘所とアナルが触れ合うのを感じる)
し終わったら漏れないようにこれを挿してくださいね♪
(パオラの前にバイブを置く)
ぶひぃぃ♪ねえさまの熱いのが入ってくるぅぅ♪
いっぱい…いっぱいぃぃ♪
メス豚を妊娠したみたいにしてくだしゃいぃぃ♪
288 :
パオラ:2005/12/03(土) 15:12:48 ID:???
はぁぁっ―――…っ、おしっこっ…出てるっ…!
うんっ、エストのおなかっ、オシッコで孕ませてあげるからっ♪
(エストの身体を抱きしめながら長々と放尿して)
(そのあまりの量にエストの下腹部は膨らむ)
はぁ―――…ぁっ…気持ちいい…。
最高のケツ便器ね、貴女は……
(バイブを手に取るとずぶぶっとアナルへと突っ込む)
ふふっ、これで満足かしら―――。
それじゃあ、散歩にいく? 妊娠豚さん?
(首輪にリードを付けて引っ張る)
289 :
エスト:2005/12/03(土) 15:17:27 ID:???
んはぁ♪
こんなにいっぱい…
ねえさますごい溜めておいてくれたんですねぇ♪
んひぃぃ♪
(バイブが入ると甘い声を出し)
ね、ねえさま待って…
わたしだけ裸は…だからねえさまも…裸に…
290 :
パオラ:2005/12/03(土) 15:27:29 ID:???
ご主人様を家畜と同じ姿にするつもり―――?
でも、いいわ…可愛いエストの頼みだから…
(頬を朱に染めると、一糸纏わぬ姿になる)
(豊満な肉体を晒す。興奮か、乳首は既に勃起しており)
それじゃあそろそろ行きましょうか―――エスト…。
(うっとりと微笑んでリードを引く)
(廊下に出ると、夜の冷たい空気がふたりの肌を刺激する)
ふふっ、こんな姿、誰かに見られたらどうする―――?
291 :
エスト:2005/12/03(土) 15:33:39 ID:???
ありがとうございますぅ♪
(パオラの胸を見て興奮する)
はい…♪
(リードを引っ張られると四つん這いで歩いていく)
ぶひっ♪ぶひっ♪
こんな夜遅くですし…見られるわけ無いじゃないですか♪
あ…ねえさま…歩くのが嫌でしたら…わたしに乗ってもいいですよ♪
292 :
パオラ:2005/12/03(土) 15:45:23 ID:???
そうかしら…見回りの兵士が通ったりしてね?
そうしたら、バレてしまうわね―――仲が良い姉妹が本当は露出癖のある変態だって…ね?
(くすりと微笑んで、歩を進める)
あら、メス豚にしては気が利くわね。ありがとう、そうさせてもらうわ。
あんっ―――、なんだか興奮しちゃうわね…。裸で実の妹に跨るなんて…
…あっ、止まって!
(まるで天馬にするようにリードを引っ張ってエストの歩を止める)
ほら、そこに見張りの兵士がいるわ。
(物陰の向こうには兵士が毅然とした態度で見張りを続けている)
こっちから、テラスの方に行きましょう?
(リードを引っ張って反対方向の通路へと向かう)
293 :
エスト:2005/12/03(土) 15:49:11 ID:???
そうですね…でもそれはそれで嬉しいかも…♪
はい♪遠慮なく乗ってください♪
あ…
(ね、ねえさま重い…)
(到底口では言えないことを思う)
えっ?んぐっ!?
(リードを引っ張られると苦しそうに)
あ…本当だ…
わかりました…♪
(パオラが重いのか重い足取りでテラスへ向う)
294 :
パオラ:2005/12/03(土) 15:58:56 ID:???
うっ、悪かったわね…どうせ、私は重いですよーだっ。
(膨れっ面になってぷいっと顔を背けて)
さて…ここなら誰も見てないから一杯エッチなことができるわよ?
でも―――、窓から誰か見てるかもしれないけれどね。
(くすりと微笑んで、エストから降りる)
それにしても本当に大きなお腹ね…見っとも無いわよ?
本当におしっこで孕ませることが出来たらいいのに…
(残念そうに呟きながらエストの膨れたお腹を撫でて)
ああ、興奮しちゃう―――…エスト…最高の妹よ、貴女は…
いやらしくて、下品で、醜くて…でもとても可愛い…。
(ぎゅうっと抱きしめて―――)
さあ、何でも貴女のしたいことに付き合ってあげる…さあ、どうしたい?
実は薬も何錠か持ってきたから、…なんでも出来ると思うわよ?
(くすりと、テラスのテーブルの上に錠剤を何錠か転がして)
295 :
エスト:2005/12/03(土) 16:07:12 ID:???
あ…バレてる…
もし見られてしまったら…わたしたちの姉妹の愛を見せてあげましょうよ♪
(ふぅ…やっと降りてくれた…)
みっともないって言われると嬉しいですぅ♪
わたしも…ねえさまの子ども欲しいなぁ…
(撫でられると顔を赤く染めて)
わたしも…ねえさまのこと大好きです…♪
(抱きしめ返す)
わたしはねえさまのしたいことに付き合います…
薬…?なんの薬ですか…?
296 :
パオラ:2005/12/03(土) 16:15:23 ID:???
ふふっ、嬉しいこと言ってくれるわね、エスト♪
…女の子同士で子どもを孕ませる魔法って無いのかしら。
今度、リンダさんに聞いてみようかしら…?
そうねぇ…利尿剤に、排便促進の座薬、男性器を生やす薬、母乳を出す薬に…
他にも色々あるわよ? ふふ――メス豚さんはどれがお好みかしら?
(くすくすと笑みを浮かべて)
297 :
エスト:2005/12/03(土) 16:19:59 ID:???
そんな魔法…あるんでしょうか…?
(薬の種類を聞いて)
だ…男性器を…?
これならねえさまとわたしに子どもが…
ねえさま…これ…飲んでください…
(男性器の生える薬をパオラに差し出す)
わたしもねえさまが選んだ薬飲みますから…
298 :
パオラ:2005/12/03(土) 16:25:36 ID:???
残念だけど、擬似的なものだから…
子どもはちょっと無理ね―――…
でも、エストがそういうなら、そうしましょうか…んっ…
(錠剤を飲み込んで―――見る見るうちに秘所の上からむくむくと肉棒が生える)
(それは臍まで反り上がり、今にも射精してしまそうなほど震えてしまっている)
それじゃあ、エストもこれ、飲んでもらいましょうか…
エストのおちんぽ、見てみたいし♪
299 :
エスト:2005/12/03(土) 16:30:26 ID:???
だめなんですか…
あ…ねえさまのおちんぽ大きい…
(渡された薬を飲む)
ん…あぁ…わたしにもおちんぽがぁ…♪
(パオラとは比べ物にならない小さい男性器が生える)
ね…ねえさまぁ…なんかこれ…びくびくしてる…
(初めての感覚に震えている)
300 :
パオラ:2005/12/03(土) 16:36:27 ID:???
ふふっ、エストのはしたない姿を見てたら興奮しちゃったの…
(エストの視線を受けて、真っ赤になりながらも肉棒をぴくぴくと震わせて)
あら、エストのおちんぽ、小さくて可愛いわよ…
大丈夫…怖がらないで、私が気持ちよくさせてあげるから…
(そういうと、可愛らしいペニスをぱくりと咥えてちゅーちゅーと吸う)
んちゅぅぅ、ちゅうぅっ―――…ふぁ、エストのおちんちん、美味しい…♪
301 :
エスト:2005/12/03(土) 16:39:18 ID:???
ふぁ…♪気持ちいいけど変な感じ♪
あ…ね、ねえさま…!なんか出る…!
あぁぁ…♪
(パオラの顔を押さえつけ射精してしまう)
302 :
パオラ:2005/12/03(土) 16:45:57 ID:???
んくっ、んくぅ…っごくっ、ごくんっ…
ふぁ―――…美味しい…エストのザーメン美味しいわ…♪
ああっ、癖になっちゃいそう…エストのおちんぽ…♪
(躊躇うことも無く精液を飲み干して、力を失ったペニスから残り滓を啜り取る)
じゅるっぢゅる―――……ふぅ…、ご馳走様っ。
さて、それじゃ…私のおチンポ、エストにあげようかしら…?
エストの好きな方に上げる♪ さあ、どっちがいい?
303 :
エスト:2005/12/03(土) 16:49:51 ID:???
ひゃぁ…♪
ねえさまぁ♪
(パオラの舌を感じ)
じゃあ…ケツマンコにお願いします…
あ…でもねえさまの出してくれたおしっこどうしよう…
(アナルに入れて欲しいが中にはまだパオラの尿が入っている)
304 :
パオラ:2005/12/03(土) 16:58:03 ID:???
ふふっ―――こうすればいいじゃない?
(くすりと微笑むとバイブを抜いて、尿が漏れる前に肉棒を突き刺す)
(エストの痴態に興奮して膨張した肉棒はめりめりと食い込むように
エストのケツマンコへとねじ込んで行く)
ふぁぁあっっ! エストのケツマンコすごひぃぃぃっ♪
チンポを締め付けてくるぅぅっ!! は、あはっ♪ エストのケツマンコ凄いぃぃっ!!
305 :
エスト:2005/12/03(土) 17:00:34 ID:???
ひぃぃぃ♪
ねえさまの大きいのが入ってくるぅぅ♪
(入れられたと同時に力を失っていた男性器がまた復活していく)
ねえさまぁ…このままわたしの中にくださいぃぃ♪
中を全てねえさまにしてくださいぃ♪
306 :
パオラ:2005/12/03(土) 17:08:25 ID:???
ええっ、私の、エストの中に…私の受け取ってぇぇぇえっ♪
あ、ああ、締め付けてくるっ…凄い…ぁああっ!
も、もうダメぇっ…エスト、わ、私、もう、イク…いっちゃう…!
エスト、エストエストエストエストォぉおッ! 私、わたし―――…いくぅっ!!
(喘ぎ叫ぶと、どくんと大きく震えて、放尿したときよりも勢いよく中に白濁液を注ぎ込む)
はぁ―――、はぁ―――、え、エストぉ…大好きぃ…
(うっとりと幸せそうな笑みを浮かべながらエストにもたれ掛かる)
307 :
エスト:2005/12/03(土) 17:13:55 ID:???
ねえさまの熱いのがいっぱい入ってくるぅぅ!!
わ…わたしも…イクぅぅぅ♪
(パオラと共に絶頂に達する、男性器からは大量の精液が射精される)
はぁ…はぁ…ねえさまぁ…
またお腹…大きくなっちゃいました…
(先ほどよりお腹が膨れて)
308 :
パオラ:2005/12/03(土) 17:18:09 ID:???
ふふっ、みっともないけれど…とても可愛いわよ。
……私はずっとそのままでいて欲しいわ。
でもずっとこのままというわけにはいかないし…
…せめて今夜だけでもそのままでいてもらうわよ♪
(そう言うと再度バイブで穴を埋めて)
さあ、部屋に戻ろうかしら―――…もっともっとお腹が膨れるぐらい
エストのお腹にオシッコも精液も注いであげるんだから♪
309 :
エスト:2005/12/03(土) 17:23:38 ID:???
わたしもこのままがいいです…
んひぃ…♪
はい…今夜はずっとこのままで
(嬉しそうに)
もっと注いだら…わたし…どうなっちゃうんでしょうね…♪
あ…それと他の薬もわたしで試していいですよ♪
わたし…ねえさまの家畜ですから…♪
310 :
パオラ:2005/12/03(土) 17:26:20 ID:???
ふふ、ありがとう―――…でもそろそろ寝なくちゃ…。
それにこんな格好だから冷えてしまうし…また今度ね?
その代わり、今日は一緒に寝ましょう…ね?
【ごめんなさい、エスト。もうそろそろ時間なの…】
【もっと可愛がってあげたいけど…ごめんなさいね】
【その代わり機会があれば、今度はもっとイジメてあげるから、ね?】
【それじゃあお疲れ様、エスト♪】
311 :
エスト:2005/12/03(土) 17:30:28 ID:???
【わかりましたねえさま♪】
【また機会があったらお願いします♪】
【お疲れ様でしたねえさま♪】
312 :
パオラ:2005/12/03(土) 17:32:58 ID:???
【今度は私とだけでなく、カチュアやミネルバ様とも遊べるといいわね?】
【それじゃあお疲れ様……次を楽しみにしていてね♪】
313 :
エスト:2005/12/07(水) 22:36:45 ID:???
【ねえさま居ますかー?】
314 :
パオラ:2005/12/07(水) 23:35:21 ID:???
【まだエストはいるのかしら?】
【今は少し手が放せられないけど、0時過ぎくらいならお相手できるわよ】
【……というか、最近、私たちばかりね…いいのかしら?】
>>314 いいんじゃないの?
口説きにくる名無しがいる訳じゃないんだし。
ま、いつかは相手してもらいたいけどね。
316 :
パオラ:2005/12/08(木) 00:17:46 ID:???
>>315 …そうですか。
では、機会があればいつでも声をかけてくださいね?
私は最近忙しいので、なかなか現れないかもしれませんが…
317 :
パオラ:2005/12/08(木) 00:26:23 ID:???
【エストも寝たみたいなので、これで落ちようかしら…】
【お休みなさい……】
318 :
エスト:2005/12/08(木) 00:57:40 ID:???
【あ…寝てしまいました…】
【もうねえさま…いないですよね…】
俺ならココにいるぞ!!
320 :
エスト:2005/12/08(木) 22:36:59 ID:???
>>319 あ、ごめんね〜
もう寝ちゃってたよ〜
あーあねえさままた来ないかなぁ…
俺ならココにいるぞ!!
>>320 また寝たのか!
そんな君には…これでも喰らえっ!
(物凄い勢いで肉棒を扱きたて、溜め込んだ精液をエストの顔にぶっかける)
ふぅ…。目覚めた時のリアクションが楽しみだぜ。
323 :
エスト:2005/12/10(土) 17:40:59 ID:???
ふぁぁ…おはよう…ってもう夕方!?
なんか変な感じ…
(顔を触ってみる)
な…何これぇ…
…ぐす…ねえさまぁ…
(パオラの部屋に向って走っていく)
324 :
エスト:2005/12/10(土) 18:12:57 ID:???
ねえさまぁ…いないの…?
また夜来てみよう…
325 :
パオラ:2005/12/10(土) 21:19:17 ID:???
【ごめんなさい。今日は少し難しいの】
【これだけ待たせておいてごめんなさいね?
明日の朝ならお相手できると思うんだけれど―――…】
326 :
エスト:2005/12/11(日) 02:26:24 ID:???
【わかりましたねえさま♪】
【じゃあ今日の朝11時くらいに来ますね♪】
>>323 >>325 ほら朝だぜ!起きろよ!いつまで寝てるんだよ!早く起きないと…。
(二人が寝てる前で、物凄い勢いで肉棒をシゴき出す)
よぅし、今日はパオラ姉さんにぶっかけてやる!
はぁはぁ…イグっ!
(パオラの綺麗な顔を汚してしまう)
さあ今日も一日頑張ろう!
(そのまま寝室を後にする)
328 :
パオラ:2005/12/11(日) 11:03:01 ID:???
>>327 (何か生暖かいものが顔に感じてうっすらと瞼を開ける)
……何…これ……? 精液…なんで…?
(顔に付着した精液を拭い、ぼぉーっと眺める)
(不思議に思いながらも、そのままぱくりと指を咥えて精液を味わう)
んんっ……ふぁ…濃くて粘つく……♪
【それでは待機させていただきますね?】
329 :
エスト:2005/12/11(日) 11:14:02 ID:???
う…ん…?どうしたの…?ねえさま…
(あくびをしながら重い瞼を開く)
あ…ねえさまもかけられたんですか…
わたしも昨日…朝起きたらかけられてたんですよぉ…
(パオラの顔に付いた精液をペロペロと舐めとっていく)
【お待たせしましたねえさま♪】
330 :
パオラ:2005/12/11(日) 11:20:08 ID:???
おかしいわね……ドアの鍵はかけておいたはずなのに…。
シーフだったのかしら?
んんっ…エスト、くすぐったいわよ?
(エストの舌にぴくっと反応して、思わず笑いを零してしまう)
もう……でも、綺麗にしてくれてありがとう。
(優しい笑みを浮かべると、ぎゅっとエストの身体を抱きしめる)
【ふふっ、それじゃあ楽しみましょうね?】
【時間は…1時ぐらいまででいいかしら?】
331 :
エスト:2005/12/11(日) 11:27:41 ID:???
はい…当然のことです♪
ねえさま…今日も私を醜くしてくれる…?
(抱きしめられ、目を閉じながら)
【はい♪1時までお願いしますね♪】
332 :
パオラ:2005/12/11(日) 11:31:51 ID:???
ええ、まったくもうエストッたらしかたがないんだから…
でも、エストの頼みは断れないわよね…ふふっ、どうやって醜くされたいの?
(くすり、と微笑をこぼしながら、くいっと瞼を閉じているエストの顔を顎に指をかけてあげさせて
唇を落として、中まで舌を侵入させて、絡ませる)
んちゅっ…ちゅば、ちゅばっ…んふっ…エストの舌美味しい…♪
さあ…たっぷり気持ちよくさせてあげるわね?
333 :
エスト:2005/12/11(日) 11:36:19 ID:???
んちゅ…ちゅ…♪
あの…この前みたいに…
ねえさまに妊娠させてもらいたいの…♪
何か条件付きでもいいからぁ…♪
(恥かしいがどこか嬉しそうに)
334 :
パオラ:2005/12/11(日) 11:42:18 ID:???
ふふっ……いい娘ね?
いいわよ、いくらでもエストを孕ませてあげる♪
(唇をエストの小ぶりな乳房に落とし舌を伸ばして
乳房の輪郭に沿って舐め上げる)
んちゅっ…てろぉ…れろっれろっ……
条件? 私は別に良いわよ。
変態なエストの姿を見ることができるだけで嬉しいから♪
335 :
エスト:2005/12/11(日) 11:51:00 ID:???
ふぁぁ♪ねえさまぁ舌がぁ♪
そうですかぁ♪
じゃあ早くお尻にくださいよぉ♪
(パオラを誘惑するようにお尻を振って)
336 :
パオラ:2005/12/11(日) 11:59:30 ID:???
本当、エストはケツマンコが好きなのね?
変態さんね…ふふっ、そんな変態さんにはたっぷりあげないとね?
(エストから離れると透明なボトルを持ってくる)
(そのボトルにはなみなみと黄色い液体が貯まっており)
ふふっ、エストのために頑張っちゃったの♪
私のおしっこを一週間分貯めてあるのよ。
ふふっ、エストの汚らしいケツマンコなら全部入りそうね?
でも、まだお預け―――…なんだか催しちゃったみたい…。
ね―――、エストの顔、便器にしてもいいかしら?
337 :
エスト:2005/12/11(日) 12:12:12 ID:???
あ…まだそれくれないんですかぁ…
(ボトルを見て嬉しそうだったがお預けされて)
全部入らなくても無理矢理入れてください♪
わたしの顔を…?
いいですよぉ♪
ねえさまの好きにしてください♪
(涎を垂らしながら)
338 :
パオラ:2005/12/11(日) 12:21:31 ID:???
ありがとう…エストの顔、便器にしちゃうわね…?
んっ、ふぁあッ―――…エストの顔便器にオシッコしちゃううぅっ♪
ああっ―――…ふぁあぁっん…♪
―――、じょろっ、じょぼぼぉっっ…!!
(激しい勢いで湯気をたち上されながらエストの顔面に放尿する)
ふぁんっ、―――ふふっ、エスト、可愛いわよ…とても醜くて…♪
それじゃあ、ご褒美をあげないとね…ほら、ケツを上げなさい?
(ボトルをじゃぶじゃぶとシェイクしながら構えて)
339 :
エスト:2005/12/11(日) 12:41:51 ID:???
んふ…♪ねえさまのおしっこ♪
(微笑みながら受け取る)
あふぅぅぅ…♪
は…はい…♪
(嬉しそうにお尻を上げる)
【ねえさま遅れてごめんなさい…PCがフリーズしてしまいました…】
340 :
パオラ:2005/12/11(日) 12:48:54 ID:???
ねえ、私のオシッコシャワー、気持ち良い?
フフッ、嬉しそうな顔をして…エストはオシッコ中毒なのかしら?
(くすくすと微笑みながら、ボトルの口をアナルへとねじ込んで
とぷとぷと冷え切った大量の尿を注いでいく)
どう? 変態ブタのエスト? 姉のおしっこをケツマンコに注がれて?
341 :
パオラ:2005/12/11(日) 12:49:50 ID:???
【気にしないで。でも、その分、いやらしいエストの姿を見せてね?】
342 :
エスト:2005/12/11(日) 12:52:52 ID:???
気持ちいいですぅ♪
はいぃ…わたしはねえさまのおしっこ中毒ですぅ♪
ああぁ…♪お尻に…ねえさまのおしっこ入ってくるぅぅ♪
豚は…愛するねえさまのおしっこをお尻に注がれて嬉しいですぅぅ♪
(直腸に尿が入ってくるのを感じる)
【ありがとうございます。ねえさま♪】
343 :
パオラ:2005/12/11(日) 13:01:50 ID:???
そうね…そんなオシッコ中毒の牝ブタさんには
そんな無様な姿がお似合いよ―――ふふっ。
(尿を注ぎ終えると、ポンッと間抜けな音を響かせながらボトルを引き抜いて
代わりにバイブを奥までねじ込む)
今日一日はその姿でいなさい。ふふっそのみじめな格好、ずうっと見ていてあげるからね?
【ごめんなさい、このあと用事があるの。
本当はもっと時間を取りたかったんだけど―――
今度は来週の日曜の同じ時間になると思うわ】
【本当ごめなさいね―――…お疲れ様】
344 :
エスト:2005/12/11(日) 13:03:31 ID:???
【わかりました♪元はわたしのせいですから…】
【また来週お願いしますね♪】
みんな、今日も一日お疲れさん!
パオラとエストには俺のミルクを上げたし、後はカチュアでペガサス3姉妹ゲットだぜ!
346 :
レテ:2005/12/15(木) 22:43:49 ID:???
……何だか変なところにきてしまったな
(辺りをきょろきょろとしながら歩いてくる)
ようこそスカスレに
348 :
レテ:2005/12/15(木) 23:08:07 ID:???
>37
あ、ああ…
…私には、よくわからないが…
(思わぬ言葉に一瞬戸惑い足を止める。
重力に引かれ首につけられた緑のリボンが背中にスッと触れて)
【他意はないと思うが、あまりそういう事を言うのは二人に悪いと思うぞ】
【プレッシャーにな…】
349 :
レテ:2005/12/15(木) 23:26:03 ID:???
それにしても
真夜中のここは、いやに静かだな…何だか耳が痛くなってきた
(顔をしかめると無意識に右耳を擦る)
まぁ、獣牙族は鼻が利くから
…特に暗い中での行動に支障は無いのだが…
350 :
パオラ:2005/12/15(木) 23:32:21 ID:???
(ペガサスに乗って空から偵察を行っていたが、人影を見つけて)
―――あら、誰かいる?
こんな夜更けに誰が―――……
(訝しげに地上を見下ろし、武器を構えて警戒した状態で地上に降りる)
あなた、そこで何をしているんですか―――?
351 :
レテ:2005/12/15(木) 23:40:38 ID:???
む…この鉄の匂いは…
(鼻をひくひくと二度動かすと警戒の目を辺りに向ける)
…案の定ベオクか
(天馬が目の前に下り、その上に跨る人影を見つけると小ばかにしたように鼻を鳴らし)
ふん…まず相手に対して物を尋ねるなら自分から名乗ったらどうだ?
それがお前達「ベオクの礼儀」と言う奴だろう?
352 :
パオラ:2005/12/15(木) 23:46:10 ID:???
な―――……
(ぶしつけだ、と思いながらも反論する余地がないので
納得いかなくても、無愛想に返事を返して)
確かに、そうですね。
私はパオラ―――、マケドニア王国白騎士団の者です。
これぐらいでいいですか? では、今度こそ名乗ってもらいますよ?
353 :
レテ:2005/12/15(木) 23:55:53 ID:???
ふん…ベオクにしては少しは礼儀があるようだな
もっともマケドニア王国というのは聞いたことが無いが…まぁ、いい
(一通り無愛想な返事を聞くと、すっと顎を引き腕を組んで)
私の名はレテだ
ガリア国のカイネギス王に仕えている
(ふと槍の刃に目を向け)
で、いつまでその物騒な物を構えているつもりだ?
やるのか?…それでもこちらは一向に構わんぞ
354 :
パオラ:2005/12/16(金) 00:01:47 ID:???
レテさん、ですか。分かりました―――。
(不躾な物言いに引っかかりを感じるが、
それでも敵対するようでもなさそうなので槍を下ろして)
そんな無用なことは致しません。
どうやら、別に貴女は私たちの敵、というわけでもなさそうですし。
私も貴女の国のことは存じ上げません―――おそらくお互いの国が離れているのでしょう。
……ところで、一体何をしていたんですか?
355 :
レテ:2005/12/16(金) 00:16:26 ID:???
国が離れているか…
確かに私もテリウス以外の大陸は知らない
お前の国が別の大陸にあるというのも…あながち嘘ではないか
(相手の言葉に目を細めながら思考を巡らし
今のところは敵対する理由もないと結論付ける)
…と言うか、ここが何処か良く分からないのが本音だが…
いや、別に何もしていない
しいて言うなら暇を持て余して散歩をしていたら
いつのまにかここ出てしまったというところだ
(パオラから視線を外すともう一度、辺りを見渡して)
そして付け加えるなら…そろそろ帰ろうかとも思っているところだ
【すまない、ageておきながらだが】
【眠気が…みっとみないが次で落ちさせてくれ】
356 :
パオラ:2005/12/16(金) 00:21:37 ID:???
(レテの言い分になるほど、と頷きを返して)
私もマルス様―――ああ、私たちが身を寄せている軍主様なんですが、
その人の命令でこの辺りの偵察をしに来ただけなんです。
そうですね、早めに帰った方がいいでしょう。
上から見渡してみましたがこの辺りに民家はなさそうですし、
何より盗賊たちに襲われかねません。
―――私は偵察の途中なので送っていくことはできませんが、
くれぐれもお気をつけて。
【ええ、遠慮せずに落ちてください】
【私もそろそろ、と思っていたところですし―――】
357 :
レテ:2005/12/16(金) 00:27:35 ID:???
余計な気を使ってもらう必要は無い…が
その忠告は素直に受け取っておこう
(ちらっとパオラの方を見ると、暫く背を向けずに元来た道を歩いていった)
358 :
パオラ:2005/12/16(金) 00:29:28 ID:???
ええ―――お休みなさい。
またどこかで逢えます様に―――。
(その背中を見送りながら小さく呟くと、再び天馬に跨り
上空へと舞いあがって行った)
359 :
エスト:2005/12/17(土) 22:21:21 ID:???
【えーっと…ねえさまいますかー?】
360 :
パオラ:2005/12/18(日) 07:51:52 ID:???
>>359 【ごめんなさい、昨日は待たせてしまったようね】
【はやいけれど、一応待機しておくわね】
361 :
エスト:2005/12/18(日) 08:09:41 ID:???
【おはようございます、ねえさま♪】
【でも今からは無理っぽいです…夜なら確実なんですが…】
362 :
パオラ:2005/12/18(日) 08:12:52 ID:???
【お早う、エスト】
【昼はどう? 夜…だったら何時ぐらいからなら大丈夫かしら?】
363 :
パオラ:2005/12/18(日) 08:24:47 ID:???
【落ちちゃったかしら。
とりあえず夜の18時ぐらいから待機してみるわね。それじゃあノシ】
364 :
エスト:2005/12/18(日) 08:25:16 ID:???
【昼もちょっと…夜なら9時くらいから大丈夫ですよー】
365 :
エスト:2005/12/18(日) 14:36:31 ID:???
【やっぱり6時からでも大丈夫でした…】
【ねえさま…迷惑かけてごめんなさい…】
366 :
エスト:2005/12/18(日) 18:05:50 ID:???
【ねえさま待ちで待機してみます…】
367 :
パオラ:2005/12/18(日) 19:10:22 ID:???
【ごめんなさい、急用で待機できなかったの】
【待たせてごめんなさいね?】
368 :
エスト:2005/12/18(日) 19:13:49 ID:???
あ…ねえさま…今日も…その…
…わたしを恥かしい姿にしてくれますか…?
(恥じらいながら言う)
【よかったぁ…今日は諦めようかと思いましたよー】
【お願いしますね、ねえさま♪】
369 :
パオラ:2005/12/18(日) 19:16:37 ID:???
まったくもう…エストったら…。
(呆れ半分、嬉しさ半分のため息をついて、ベッドに腰をかける)
ほら、来なさい。貴女の服を脱がせてあげるから―――。
(ぽんぽんと自分の隣を叩いて、腰をかけるように促す)
【ええ、よろしくね、エスト?】
370 :
エスト:2005/12/18(日) 19:23:08 ID:???
はい…
(パオラの隣に座り、抱きつく)
ん…すぅ…
(胸に顔を擦りつけにおいを嗅ぐ)
ねえさま…少し汗のにおいが…
におい取りましょうか…?
371 :
パオラ:2005/12/18(日) 19:26:28 ID:???
よしよし―――…
(愛しそうにエストの髪を撫でてぎゅっと抱きしめる)
え…ああ、ごめんなさい。訓練をしてきた後だからかしら?
……匂いを取る? どうやって…?
(はて、と首を傾げて)
372 :
エスト:2005/12/18(日) 19:30:53 ID:???
こうやってです…
(パオラの服を脱がし、腋を舐める)
ん…ぺろ…
どうですか…ねえさま?
373 :
エスト:2005/12/18(日) 19:32:46 ID:???
【ごめんなさいねえさま…20分程落ちてきます…】
374 :
パオラ:2005/12/18(日) 19:37:25 ID:???
ンっ―――…や、やめてっ、エスト、そんな汚いわっ…!
(くすぐったい舌の感触と腋を舐められているという羞恥心からか
ぴくんっと身体は時折震えて、顔を真っ赤にさせる)
や、んっ―――…んんっ、ふぁ…や、ぁっ……っ!
【ええ、分かったわ、いってらっしゃいノシ】
375 :
エスト:2005/12/18(日) 20:17:22 ID:???
んふふ…大丈夫ですよ…ねえさま♪
しょっぱくて…美味しい…♪
あ…ねえさまの腋毛って髪と同じ色で綺麗…
一本貰っちゃおう♪
(プチッとパオラの腋毛を一本抜き取る)
【ごめんなさい…少し遅れちゃいました…】
376 :
パオラ:2005/12/18(日) 20:22:11 ID:???
大丈夫っ…て私が恥ずかしいのっ―――!
(顔を赤らめたまま、舌が蠢くたびにぴくぴくと震えて)
やだっ、そんなこと言わないでぇ……つっ!
あ…忘れてた…って、そ、そんなの捨てなさいっ!
(顔を真っ赤になって、エストの手から奪おうとする)
【気にしないで?】
377 :
エスト:2005/12/18(日) 20:29:02 ID:???
ここにはわたしとねえさましか居ないじゃないですか♪
いやです!これはわたしの宝物にするんだからぁ♪
(自分の手の中にあるパオラの腋毛を必死に守る)
【ありがとう、ねえさま♪】
378 :
パオラ:2005/12/18(日) 20:34:35 ID:???
そんなヘンなもの宝にしないでっ!?
(しばらく奪おうとするが、結局諦めてため息をつく)
はぁ……もういいわ。でも誰にも見せないで?
それ、本当に恥ずかしいから―――。
(顔を真っ赤にしたまま、俯いて)
379 :
エスト:2005/12/18(日) 20:39:54 ID:???
そんなに恥かしいんですかぁ…
わたしにはすごくいい物なんだけどなぁ…
(腋毛を光に当てて見ながら)
…うん…においも落ちたみたいだし…
ねえさま…わたしの身体…好きにしちゃって♪
(まだ服を着たまま)
380 :
パオラ:2005/12/18(日) 20:44:32 ID:???
もう、いいから、やめなさい………。
(かぁぁ…と真っ赤になって)
―――ありがとう。なんだかとても恥ずかしかったけど。
ええ、分かったわ……
(エストの服を肌蹴させて、下着も脱がせる。
そのまま、乳房に手を伸ばして、指先で乳首を捻り、指の腹でつぶす)
381 :
エスト:2005/12/18(日) 20:49:52 ID:???
あん♪ねえさま胸に…♪
(ビクっと反応する)
ねえさまぁ…今日もわたしを豚にしてくださいよぉ…♪
(乳首を勃起させ、秘所からは愛液を垂らしながら)
382 :
パオラ:2005/12/18(日) 20:55:30 ID:???
いつもと同じじゃ飽きるでしょう?
たまにはこういうのもいいんじゃない―――?
はむっ…ちゅぱっ、ぢゅっぱっ……ふふっ、エストの乳首、勃起しちゃってるわよ?
小ぶりなおっぱいなのに、ここは立派ね? いやらしいわよ、エスト?
(勃起している乳首をしゃぶりながら、片方の乳房をこね回す)
ぷるんぷるんしてる…エストのおっぱい……
383 :
エスト:2005/12/18(日) 21:00:53 ID:???
わたし…ねえさまのおしっこで妊娠したいんだけどなぁ…
でもねえさまがそう言うなら♪
あはぁん♪ねえさまみたいにわたしもおっぱいが出ればいいのにぃ♪
(涎を垂らしながら感じている)
384 :
パオラ:2005/12/18(日) 21:04:22 ID:???
―――ふふっ、それはまた今度ね?
たまには私の我が侭も聞いてくれる?
(くすくすと笑みを漏らして、ぴんっとエストの勃起乳首を弾く)
こんなにエッチな乳首をしちゃって…可愛いわよ、エスト?
そうねぇ…なんで、私も出てきたのかは知らないけれど……。
そんな薬もあるわよ? 試してみる?
385 :
エスト:2005/12/18(日) 21:07:58 ID:???
はい♪試しちゃってください♪
(薬を飲まされるのを嬉しそうに)
…ねえさまの持ってる薬って不思議ですよね…
特に男の人のを生やすのとか…
386 :
パオラ:2005/12/18(日) 21:13:26 ID:???
実はジュリアンから横流しして貰ってるのよねー…
まあ、軍には必要のない分をおすそ分けしてもらってるだけだけど。
レナさんを話のタネにしたら、ほいほいくれたし…うふふっ
(妖しげな笑みを浮かべて)
はい、これよ、どうぞ♪
(エストの口にカプセル状の薬を落とす)
387 :
エスト:2005/12/18(日) 21:17:23 ID:???
ねえさまそんなことを…
(笑みを浮かべるパオラに恐怖心を抱く)
あ…ん…
(薬を飲み込む)
…な…なんか胸が熱く…
ひぁっ!
(胸を触ると母乳が飛び出す)
388 :
パオラ:2005/12/18(日) 21:26:02 ID:???
ふふっ―――こんなに乳首を腫らしちゃって、お乳まで吹いちゃうなんて
はしたないわよ、エスト―――?
んちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ぢゅるるっ……♪
(わざと水音を立てながら、エストの吹きだす母乳を吸っていく)
あはっ…エストのおっぱい甘くて美味しいぃ…っ
もっとひりだしてあげるわね? ふふっ―――
(そういうと、唇をつけていない方の乳房をぎゅうと変形するまで握りつぶして
搾乳しようとする)
389 :
エスト:2005/12/18(日) 21:29:25 ID:???
この薬すごひぃ♪
舌が…ねえさまの舌がすごいのぉぉ♪
あぎぃぃぃ♪
ねえさまそんなにおっぱい潰しちゃいやぁ♪
(言葉を発するたびに母乳を噴きながら)
390 :
パオラ:2005/12/18(日) 21:33:36 ID:???
ふふ、はしたない顔をして―――みっともないわよ?
こんなエッチなみるくを出しちゃって……そうだ、これからは
朝食でみんなにエストのミルクをご馳走しちゃおうかしら?
―――エストは牛乳搾乳機として生きるの…ふふっ、想像したら興奮しちゃったわ♪
(吹きだす母乳が顔にかかるが、構わず、その母乳を顔に擦り付ける)
こんなにミルクを噴出すなんて…まるで射精みたいね?
391 :
エスト:2005/12/18(日) 21:37:36 ID:???
そんなぁ…わたしのはねえさま専用なのにぃ…
牛乳搾乳機…?…ねえさま専用なら…なってもいいですよ…♪
(嬉しそうに言う)
わたしの胸は…男の人のじゃありませんよぉ…♪
392 :
パオラ:2005/12/18(日) 21:43:24 ID:???
それじゃあエストには毎朝、私のカップにミルクを注いでもらおうかしら?
こうやって―――ね?
(ぎゅうっと乳首を摘み、上下に擦る)
んちゅ、ちゅばっ―――、じゅるっちゅぱちゅぱっ…んぅ♪
(その間も、乳首を嘗め回して、エストの母乳を吸いたてる)
いえ―――、本当におちんちんみたいよ、エストの乳首♪
393 :
エスト:2005/12/18(日) 21:46:51 ID:???
あひぁぁぁ♪
ねえさま吸いすぎですぅぅ♪
(パオラの口の中に大量の母乳が流れ込む)
違いますぅぅおちんちんじゃないですぅぅ♪
394 :
パオラ:2005/12/18(日) 21:52:11 ID:???
だってエストのみるく、美味しいんですもの…♪
ずっと吸っていたいぐらいよ…?
(くすくすと笑いながらも、こぼさまいと、ごくごくと喉を鳴らして飲み込む)
何言ってるの? こんなにはしたなく、乳首をびんびんにして勃起させてるくせに…♪
(きゅうっとエストの乳首を捻って)
これじゃあ、エストのはおちんぽ乳首ね? はしたなく母乳を撒き散らして―――…
精液を吐き出す男の人のちんぽと一緒―――♪
395 :
エスト:2005/12/18(日) 21:57:16 ID:???
でもこれは薬で…
(否定するが母乳は出続ける)
ひぁぁぁ!!
(更に母乳の量が増す)
やっぱり…おちんぽ乳首なのかなぁ…
(だんだん自覚してくる)
396 :
パオラ:2005/12/18(日) 22:01:21 ID:???
でも、おっぱい出したいって言ったのはエストじゃない?
(くすくすと悪戯っぽく笑って―――)
ほら、こんなにお乳を吹いちゃってる…
(母乳でべたつく手のひらをエストに見せ付けて)
こんなにはしたない―――ちんぽ乳首ね?
397 :
エスト:2005/12/18(日) 22:05:03 ID:???
うぅ…
(薬の効果が切れたのかようやく母乳が止まる)
で…でももう出ませんよ…
ほら…♪
(得意げに乳首をいじって見せる)
398 :
パオラ:2005/12/18(日) 22:07:17 ID:???
ふぅん―――…本当かしら?
だとしたら、残念ね―――…エストのちんぽ乳首…美味しかったのに…。
……私が確かめてあげるわね?
(笑みを浮かべたまま、もう一度、エストの乳首を口含み
ちゅぅちゅうぅと音を立てて吸いたてる)
399 :
エスト:2005/12/18(日) 22:10:15 ID:???
ホントですよぉ…
あひぁぁ♪
(パオラの口に入るのは少量の残り汁だけ)
ね…?だからもうおちんぽ乳首じゃありませんよ♪
400 :
パオラ:2005/12/18(日) 22:16:26 ID:???
うーん……残念ね…。
これから毎日、エストのミルク、飲めるかと思ったのに……
(ため息をつきながら、エストの乳首を引っ張ったり捻ったり、転がしたりして)
刺激しつづけたら、母乳も出るかもしれない……
(唐突にぽつりと呟いて、ぎゅうっと両の乳房を揉みくちゃにする)
401 :
エスト:2005/12/18(日) 22:20:07 ID:???
あぁぁ!!
も、もう止めて下さいよぉぉ…
おっぱいがおかしくなる前にわたしがおかしくなっちゃいますよぉぉ!!
(胸を揉まれすぎて絶頂を迎えてしまう)
402 :
パオラ:2005/12/18(日) 22:24:37 ID:???
おっぱいでいっちゃったの?
こんなところでいっちゃうなんて―――…
エストのおっぱいはチンポやマンコと同じね?
ふふっ―――…それじゃあもっと気持ちよくさせてあげるわね?
(微笑むと、自分の乳房をエストのそれと重ね合わせて、スカートと下着を脱ぐ)
(愛液に濡れた秘所をエストの股間部に擦り付けて、スカートを濡らす)
403 :
エスト:2005/12/18(日) 22:32:24 ID:???
絶対違いますっ!
(断じて否定するが絶頂の後なので説得力が無い)
え…?あぁ♪ねえさまのおっぱい…大きくて暖かい…♪
その大きなおっぱい見てたら…ねえさまを妊娠させたくなっちゃいました♪
あ…そういえばリンダさんに女同士でもできちゃう魔法とか聞きましたか…?
404 :
パオラ:2005/12/18(日) 22:36:55 ID:???
あら、そお? それにしても、敏感よね…エストのここは?
(くすりと微笑んで、ぴんっと乳首を弾いて)
んっ…エストのおっぱいも柔らかくて気持ち良いわよ…?
ふふっ…私もエストにだったら孕ませてほしいわ…。
(軽く口付けをして―――)
やっぱり、無理みたい―――…妊婦姿のエストも見てみたいのにね?
405 :
エスト:2005/12/18(日) 22:42:35 ID:???
ひぁっ♪
ねえさまのは綺麗で大きいですよぉ♪
無理…ですか…
(残念そうな顔をして)
じゃあねえさま…おちんぽの薬を飲んでください…
またこの前みたいに…中をねえさまだけにしたい…
406 :
パオラ:2005/12/18(日) 22:45:41 ID:???
いつか、方法は見つかるわよ…ね?
(微笑んだまま抱きしめて)
ええ、分かったわ…その代わり、エストも飲んで?
私もエストのを…満たして欲しいから…
(錠剤を一つ渡して、自分も飲み込む)
んくっ…あ、はぁっ…おちんぽが、は、えてくるぅ…♪
(見る見るうちに、肉棒が生えて反り返る)
407 :
エスト:2005/12/18(日) 22:50:27 ID:???
ねえさまの相変わらず大きい…
(パオラの肉棒を見てドキドキしながら自分も飲む)
あ…ぁ…熱いぃぃ♪
(肉棒が生え、即座に勃起する)
ね…ねえさまぁ…我慢できないよぉ…!!
(パオラを押し倒し、一気にその小さな肉棒をアナルに挿入する)
お…おぉぉ♪ねえさまの中暖かいぃぃ♪
408 :
パオラ:2005/12/18(日) 22:55:13 ID:???
えっ―――きゃああっ!? え、エストっ?
え……んっ、あっ! はぅぅうううっ―――♪
や、だ…エストのおチンポが…ケツ穴には、入ってきちゃうぅうっっ♪
(エストの肉棒が入り込んだ瞬間びくんっと大きく肉棒は揺れて先走りが溢れる)
気持ちいいよぉ……エストぉ…。私のケツ穴、めちゃくちゃにしてぇ…♪
(うっとりとエストを見つめながら、舌を突き出す)
409 :
エスト:2005/12/18(日) 22:58:23 ID:???
んふぅぅ♪
ねえさまもこの前のわたしみたいに醜い姿にしてあげるぅぅ♪
ねえさまのケツマンコでイクぅぅぅ♪
(見た目とは裏腹に大量の精液をパオラの直腸に流し込む)
410 :
パオラ:2005/12/18(日) 23:04:59 ID:???
うん、してぇぇ…エストみたいに醜い豚にしてぇ…♪
あふぁっ…ああっぁっ! ケツマンコ捲れちゃうぅうっっ♪
ふぁ、あ、あぁあっ―――!!
(直腸に精液を出されると同時に、絶頂を迎えて、射精して
精液が自分にもエストにもかかってしまう)
あふぁ、あ、あ、・・・…っ! 出てるゅ…エストのザーメンどばどばぁっって出てるゅぅ♪
お腹のなか、エストのザーメンでいっぱいにしてぇぇっっ♪
411 :
エスト:2005/12/18(日) 23:12:10 ID:???
ねえさまの精液美味しい…♪
(顔にかかった精液を舌で舐め取る)
うん♪もっともっと注いで豚にしてあげるね♪
(と言うと腰の動きを早する)
あっ…くぁ♪また出るぅぅ♪
(先ほどより大量に射精するとパオラのお腹はどんどん膨らんでいく)
412 :
パオラ:2005/12/18(日) 23:16:55 ID:???
アアッ―――…!
醜い豚になっちゃう…お腹がどんどん膨れてるぅ♪
もっとぉ―――…エストのおチンポ汁だして醜い牝豚にしてぇぇ…♪
エストだけの牝ブタに…ぃ、してぇぇえ…っ
(絶頂の余韻からか、うっとりと呟きながら、膨らむ腹を撫でて)
413 :
エスト:2005/12/18(日) 23:23:45 ID:???
すごい締め付け…♪また出ちゃうぅぅ♪
ふう…これでいいかな…
(一通り射精を終えると肉棒を抜き、
精液が溢れないようにパオラのアナルにバイブを突っ込む)
これでねえさまも豚ね♪次はわたしの番ですよ♪
動きづらいけど頑張ってくださいね♪
(お腹が膨れてて動けそうも無いパオラにわざと尻を向ける)
414 :
パオラ:2005/12/18(日) 23:29:02 ID:???
ふぁ―――、す、凄いぃ……♪
(うっとりとしながらお腹を擦って)
んひぃぁっ―――っ! ふぁ、え、えすとぉ…
(バイブを突っ込まれてびくんっと大きく身体を揺らして)
え…あぅ…は―――ぁ、くぅっ…エスト、卑怯よぉ…
(なんとか起き上がり、エストの尻肉を掴むと
ゆっくりと肉棒を挿入していく)
415 :
エスト:2005/12/18(日) 23:32:15 ID:???
んひぃ♪ねえさまのデカチンポ入ってきたぁ♪
(パオラの肉棒をギチギチと締め付ける)
早くいっぱい出して豚姉妹になりましょうねえさまぁ♪
416 :
パオラ:2005/12/18(日) 23:37:25 ID:???
あはっ―――…エストのっ、締め付けてくるっ…♪
ふぁ、あっ―――、いっぱい、いっぱい出すから…ぁ…っ!
(まるで吸い込まれるかのように肉棒はエストのアナルをかき回し、
突き刺さると思わんばかりに重く鋭く突いていく)
あふぁっ…エストのなか、気持ちよしゅぎるのぉっ…!!
このまま、じゃ、で、出ちゃうっ、出ちゃうのぉぉっ♪
(びくんっと一つ震えると、堰を切ったかのように
白い濁流がエストのなかへと注がれていく)
417 :
エスト:2005/12/18(日) 23:41:26 ID:???
おほぉぉぉ♪
(涎を垂らしながら)
ねえさまの精液がいっぱい来てるのぉ♪
(お腹が少しずつ膨らんでいく)
ねえさまぁ…豚の体型になったんだから泣き声は豚じゃないとぉぉ♪
418 :
パオラ:2005/12/18(日) 23:44:38 ID:???
あはぁぁっ、ま、まだ出るゅ、出ちゃうのぉぉっ―――♪
精液がどぴゅどぴゅ、で、出てりゅぅ……っ、んふぁあっっ!
(更にエストのなかに注ぎ込まれていき、しばらくするとやんで)
あ、は―――…は、ぁ、はぁ………。
そうね…私…豚だもんね…ぶぅぅ…♪
こ、こんな感じでいいのかしら―――…。
(声真似をして、恥ずかしそうに俯いて)
419 :
パオラ:2005/12/18(日) 23:45:11 ID:???
【ごめんなさい、20分ほど落ちてくるわね?】
420 :
エスト:2005/12/18(日) 23:48:00 ID:???
ねえさまぁ…
(うっとりとパオラを見つめ)
あ…おちんぽ抜いたらバイブ入れてくださいよ♪
(膨れたお腹を抱えながら)
そうですぅ似合ってますよ♪
わたしたち…豚姉妹ですね♪
(嬉しそうに)
421 :
エスト:2005/12/18(日) 23:48:41 ID:???
【行ってらっしゃいねえさま♪】
422 :
パオラ:2005/12/19(月) 00:20:19 ID:???
んっ―――、わ、分かったわ…っ…♪
(ずるっとエストのアナルから肉棒を引き抜いて
その代わりにバイブをそこに差し込む)
ふふっ―――、そうね…私たち、豚姉妹ね…っ。
ぶぅぅっ…ぶうっ…♪
(恍惚の笑みを浮かべながら、豚のように四つんばいでエストに近寄って)
【ごめんなさい、少し遅れてしまったみたいね】
423 :
エスト:2005/12/19(月) 00:31:51 ID:???
ぶひっ♪
(バイブを入れられると鳴いて)
ねえさまぁ♪
(自分も四つん這いになって歩く)
このまま二人で散歩に行きましょうか…?
【お帰りなさい♪】
424 :
パオラ:2005/12/19(月) 00:36:28 ID:???
ええ―――、一緒にいきましょう♪
(被虐の心を煽られていやらしく尻を振って歩き出した)
(その度に乳房と尻はぷるんと震えて、中のバイブごと刺激される)
ぶひぃいっ♪ ケツマンコ、ぐちゃぐちゃに、さ、れっ、てるぅ―――♪
【帰ってきたばかりで申し訳ないんだけど、
そろそろ眠気が襲ってきて…あと1、2レスで締めても構わないかしら?】
425 :
エスト:2005/12/19(月) 00:41:38 ID:???
ぶひ♪ぶひぃぃ♪
(パオラと共に歩きながら)
ねえさま…これ…
(鼻フックをパオラに付ける)
わたしも付けますからぁ♪
【わかりましたぁ♪】
426 :
パオラ:2005/12/19(月) 00:52:32 ID:???
分かったわ…んっ―――ふぁあっっ…
(エストの言うとおりに鼻フックをつけて、醜く歪む)
はにゃが豚になっちゃふぅっ…♪
エストぉ…にゃあうっ? ぶひぃいいいっ♪
(その後も、いやらしい姿のまま、歩き続け、ベッドに戻ったときには
ふたりとも何度もイキ続けてそのまま眠りについた)
【それじゃあ、これで落ちるわね】
【おやすみなさい、エスト―――ありがとう】
427 :
エスト:2005/12/19(月) 00:53:49 ID:???
【こちらこそ♪】
【おやすみなさい♪ねえさま♪】
428 :
リカード:2005/12/19(月) 23:40:44 ID:???
パオラ×エストに対抗して、ジュリアンの兄貴とウホッな事がしたいんだけど…。
429 :
リンディス:2005/12/20(火) 00:32:38 ID:???
>428
妙な気配…!
えぇい!面、突き…胴ぉっ!
(スカートのスリットを際どい所まで翻しつつ跳躍すると)
(居合いによる華麗な三段斬り)
【単なる冗談だから気にしないでね】
430 :
ヘクトル:2005/12/20(火) 01:12:08 ID:???
>429
こんなとこで何やってんだ?
夜中に剣振り回して風邪引いてもしらねぇぞ。
(耳を小指でほじりながらのしのしと歩いていく)
431 :
ティバーン:2005/12/20(火) 12:46:44 ID:???
ベオクの連中は寒いのに元気だな。
ふぁっくしょい!
空は寒ぃな…
432 :
リカード:2005/12/23(金) 00:29:37 ID:???
>>429 いててて…
元気のいいお嬢さんだなぁ…。
痛かったけど、良いものが見れたから許してあげる。
(額を抑え笑顔を見せる)
さぁて、今日もお宝探しに行きますかぁ。
(独り言を述べた後、盗賊らしい身のこなしで闇の中に消えていった)
433 :
ミネルバ:2005/12/29(木) 11:39:25 ID:???
…久しぶりに顔を出してみた…
最近はエストも来ているみたいだな。
パオラはいないのか…?
434 :
ミネルバ:2006/01/06(金) 11:19:07 ID:???
…遅くなったが明けましておめでとう…
今の時間じゃ誰かいないか…
いません。
436 :
エスト:2006/01/21(土) 14:26:43 ID:???
>>433-434 あれ、ミネルバ様じゃないですか〜
ねえさま探してるんですか?
わたしも探してるんですよ〜
437 :
パオラ:2006/01/21(土) 15:32:21 ID:???
……ミネルバ様に…エスト?
ふたりとも…私を探してたんですか?
……何の用かしら?
438 :
エスト:2006/01/21(土) 16:07:55 ID:???
あ…ねえさま!
久しぶりです〜
あのね…またねえさまとしたいな〜なんて思ってね〜
ミネルバ様はまだいるのかな…?
439 :
パオラ:2006/01/21(土) 17:07:05 ID:???
今日は時間がないから出来ないけれど…
また時間が取れたら、…ふふっ、そうね、その時は
エストをたっぷり可愛がってあげるから?
そうね…今度はミネルバ様と…3人で出来たらいいわね?
それじゃあ、また……ね?
440 :
エスト:2006/01/21(土) 17:26:45 ID:???
わかりました〜
楽しみに待ってます♪
(パオラに抱きつきながら)
441 :
エスト:2006/01/22(日) 02:37:03 ID:???
今日はねえさま来れるかなぁ…
午前11時くらいにまた来てみるね〜
おやすみなさ〜い
442 :
パオラ:2006/01/22(日) 10:10:19 ID:???
【ごめんなさい、今日も用事があって無理なの】
【明日の昼からなら大丈夫なんだけど…】
443 :
エスト:2006/01/22(日) 11:10:38 ID:???
【わかりましたぁ♪じゃあ明日の11時頃にお願いしますね♪】
444 :
エスト:2006/01/22(日) 14:04:44 ID:???
【ねえさまに聞きたいのだけど…】
【今日の昼はダメでも夜は大丈夫かな?】
【ダメなら明日でいいんだけど…】
445 :
パオラ:2006/01/22(日) 21:54:56 ID:???
【ごめんなさい、エスト…急用が入って明日もダメになっちゃったの…】
【本当にごめんなさいね…? 代わりに金土のどちらかは必ず開けるから…】
446 :
エスト:2006/01/22(日) 22:00:31 ID:???
【わかりました〜じゃあ金曜か土曜にお願いします〜】
【ちなみにねえさま…今は暇ですか…?】
447 :
エスト:2006/01/22(日) 23:24:43 ID:???
【やっぱり…忙しいですか…】
【では金曜か土曜、楽しみにしてますね〜】
448 :
エスト:2006/01/27(金) 00:55:47 ID:???
ねえさま今日は大丈夫かなぁ…?
449 :
エスト:2006/01/27(金) 19:20:38 ID:???
ねえさまいますか〜?
450 :
パオラ:2006/01/27(金) 20:08:50 ID:???
こんばんは、待たせてしまったみたいね、エスト?
【ごめんなさい、10時30分から予定が入っちゃってて…
それまででもいいかしら? 続きは明日するとして…】
451 :
エスト:2006/01/27(金) 20:33:37 ID:???
あぁ〜もうねえさまぁずぅっと待ってたんだからぁ♪
あのねあのね…新しい薬が手に入ったんだ〜
ねえさまの身体で実験していいでしょ〜?
【わかりました〜明日は何時から大丈夫かな?】
452 :
パオラ:2006/01/27(金) 20:36:29 ID:???
エスト……元気ね?
その元気、もう少し訓練に費やしてくれたら嬉しいんだけど。
(あまりのエストのはしゃぎように苦笑を浮かべて前髪を掻きあげる)
…新しい薬? 自分で試してみなかったの?
【明日はお昼からでも、夜からでもいいわよ?
ただ夜の場合は11時前からになるかもしれないけど…】
453 :
エスト:2006/01/27(金) 20:42:05 ID:???
えぇ…わたし、ねえさまより頑張ってるよ〜
(パオラの笑みを見て嬉しそうに)
わたしはもうひとつの方を試してみたいから…
ねえさまはこっちかなぁって思って♪
【じゃあお昼からがいいな〜1時くらいからでいい?】
454 :
パオラ:2006/01/27(金) 20:47:49 ID:???
何言っているの、私と会ったときはすぐにエッチな話になっちゃうじゃない…
(はぁ、とため息をついて)
分かった、分かりました…まったくもう、エストったら…。
よく分からないけど、取りあえず、私の部屋に行きましょう?
【分かりました。本当、こちらの都合でごめんなさいね…?
少しだけ落ちてくるから、次のレスは遅くなるかも…】
455 :
エスト:2006/01/27(金) 20:52:36 ID:???
いいじゃない。ねえさまだって好きでしょ?エッチ♪
(パオラをからかう様に)
あ〜そうそう…
ねえさま、また毛くださいね〜
無くなっちゃったんですよ〜
【わかりました〜】
456 :
パオラ:2006/01/27(金) 21:04:03 ID:???
うっ―――…それはそうだけど…
で、でもエストほどじゃないわよ?
(ほんのり頬を朱に染めながらふいっと視線を逸らせながら
ベッドへと腰掛けて)
毛……な、何のこと?
(とぼけて、話題を逸らそうとする)
【ただいま、お待たせ】
457 :
エスト:2006/01/27(金) 21:12:31 ID:???
嘘ついたって無駄ですよ〜
バレバレですからね〜♪
とぼけても無駄です〜
ほら…早く服脱いで毛をくださいよ〜
(パオラを押し倒し、身体を揺さぶる)
【おかえりなさ〜い】
458 :
パオラ:2006/01/27(金) 21:18:34 ID:???
きゃっ、ちょ、ちょっと! エストっ?!
(なされるがままに押し倒されて慌てふためき)
毛って……え、エストってそういう性癖があったの…?
うう…もう、分かったわよ……。
(観念したのか、ふぅとため息をつくと、服のボタンを外し、
盛り上がった乳房が飛び出る。ぷるんと震えてそれを覆う下着も脱いで)
なんだか、恥ずかしい……。
459 :
エスト:2006/01/27(金) 21:27:31 ID:???
えへへ♪違うよ〜ねえさまの匂いがいつでも嗅げるからだよ〜
うわぁ…ねえさま相変わらず胸大きいね…
(と言うとパオラの腕を上げさせ脇を露出させる)
うわ…すごい…前より濃くなってるよ〜♪
…う〜んめんどくさいから全部剃っちゃえ!
(何処からか剃刀を取り出しパオラの腋毛を剃っていく)
あ〜こっちも剃らせてもらうからね〜♪
(と言いながら剃り終わると反対の腋毛も剃り始める)
460 :
パオラ:2006/01/27(金) 21:34:54 ID:???
うっ、それ、トンデモ発言よ、エスト……。
それを性癖って言うんだろうけど……
(ぶつくさ呟きながら、いつの間にか腋を剃られていて)
濃いとか言わないでッ!? ちょっ……んっ…!
(くすぐったそうに身をよじって)
そ、そんなもの、どうするつもりなのよ……ん…
461 :
エスト:2006/01/27(金) 21:41:17 ID:???
ねえさまのことが好きな人に売るの…
そしたら新しい武器とか買えるでしょ…?
………なーんてね♪
本当はこの毛を身に着ければ
いつもねえさまといられる様な気がするんだもん♪
はい、こっちも終わったよ〜
(剃り終わると一本毛を取り、それでパオラの鼻をくすぐる)
462 :
パオラ:2006/01/27(金) 21:43:20 ID:???
たぶん、売れないと思うわよ、そんなの…?
(訝しげに剃られた腋毛を見て、ため息をつき)
この毛じゃなくても、アクセサリーとかあるでしょう?
なんでよりによって、こんな、その………
(赤くなってしどろもどろしていたところに、鼻を毛でくすぐられて)
ふぁ、ちょ、ちょっと…エスト、やめなさ…ふぁ、ふぁあ…くしゅんっ!
(思わずくしゃみをしてしまう)
463 :
エスト:2006/01/27(金) 21:54:40 ID:???
この毛をね、巾着に入れて持ち歩くんだ〜
って言われても…毛以外にねえさまの匂いの付いた物って何があるかなぁ…?
ふはは♪ねえさまのくしゃみって可愛いね〜
あ、そうだ〜下の毛も剃ってあげるよ〜
これじゃアンバランスだしね〜
下ももしかして濃いかな?
(いやらしい笑みを浮かべながら)
464 :
パオラ:2006/01/27(金) 21:58:37 ID:???
別に使ってる香水とかでもいいじゃない……。
(呆れた様子でため息をついて)
…え、ちょ、ちょっと!? 下も剃る気なの…!
や、やめなさいっ、恥ずかしいからぁっ!?
(抵抗はむなしく、スカートは脱がされショーツ姿になり
うっすらとショーツの上からでも茂みで覆われているのが分かる)
465 :
エスト:2006/01/27(金) 22:05:51 ID:???
え〜そんなんじゃダメだよ〜
やっぱりねえさまの本当の匂いがしなきゃ〜
うわぁ!やっぱり濃いねぇ♪
今から剃るからね〜♪
(そう言うと、ショーツを破る)
うふふ…♪もさもさしてる♪
は〜い剃れたよ〜
(濃かった毛をあっという間に剃ってしまう)
はは♪胸だけ見れば大人だけどココ見ると子どもだね〜
あ〜そうそう…そろそろ薬試すから…
ねえさまがいつもくれるのみたいな錠剤じゃなくて注射だからね〜
打ってもいいかな…?
466 :
パオラ:2006/01/27(金) 22:11:42 ID:???
だから言わないでってば……ううっ…
(じょりじょりと音を立てて剃られて行き、
つるつるとした秘所が惜し気もなく露になる)
エストぉ…もう、そんなに見ないで……
あそこが丸出しで……恥ずかしいんだからぁ……
(真っ赤になりながら、秘所を手で隠して)
……打ったらダメって言っても打つんでしょう?
もう、ここまでされたんですもの…エストに任せるわ。
(眉を寄せながらも、仕方がないなぁと呟いて)
467 :
エスト:2006/01/27(金) 22:20:49 ID:???
そんなに恥かしがらなくてもいいじゃない♪
どうせここにはわたしとねえさましかいないんだし…
ここまでしなくてもねえさまは打たせてくれると思いますよ〜
だってねえさまもエッチ好きですもんね〜♪
じゃ…打ちますよ…痛いけど我慢してくださいね〜
(パオラの腕を掴み注射器を刺す、中の薬品はみるみるうちに無くなって)
あ…この薬の効果だけど…
乳首がおちんちんになっちゃうんだって〜
だからミルクは精液になっちゃうの
しかもこれ…中毒性の強い麻薬らしいから…
定期的に打たないとねえさまおかしくなっちゃうかもね〜
(あははと笑いながら)
あ、ほら…だんだんねえさまの乳首が形を変えてきたよ♪
468 :
パオラ:2006/01/27(金) 22:28:56 ID:???
う……それは否定できないけど、でも、そんな―――…
(何か反論しようとするが、その間に注射を打たれて)
んっ―――・・・……。一体これ、何の薬なの……?
(首をかしげて問おうとしたところに、エストが得意げに説明しだして)
え…乳首がおちんちんに……?!
(さぁぁと顔色が真っ青になってくる―――…が、ずくんと体がうずき始めて)
んふぁああっ…な、なにっ、これぇぇっ…♪
乳首がびくんびくんってぇぇっ…ふぁ、あああぁぁッ!?
え、えすと、ぉ…や、やめてぇ……あ、ぁあ・・・!!
(突然に襲い掛かる強い快楽に翻弄され、喜悦の笑みを浮かべながら涙を流し懇願する)
469 :
エスト:2006/01/27(金) 22:36:18 ID:???
わたしは何もしてないよ〜
ただ注射を打っただけ…
胸の大きいねえさまが打てば魅力的でしょ?
それにこの薬はわたししか持ってないの…
ということはねえさまはもうわたしの虜ってこと♪
大丈夫、麻薬って言っても死にもしないし廃人にもならない…
ただ薬中毒になるだけ…
(いやらしい顔をして説明する)
ふふ♪すごい…もう形が出来上がった〜♪
感度とかどうかな…?
(早速双乳から生えた男性器を両方扱いてみる)
【ねえさま、そろそろ用事なのでは?】
470 :
パオラ:2006/01/27(金) 22:46:17 ID:???
【ええ、それじゃあそろそろ失礼させてもらうわね】
【それじゃあ明日の14時からでいいかしら?】
471 :
エスト:2006/01/27(金) 22:47:30 ID:???
【は〜いわかりました〜】
【楽しみにしてますね〜♪】
472 :
パオラ:2006/01/28(土) 13:33:34 ID:???
【ごめんなさい、少し遅れるかも知れないわ…】
473 :
エスト:2006/01/28(土) 13:46:57 ID:???
【わかりました〜】
474 :
パオラ:2006/01/28(土) 14:37:33 ID:???
【15時過ぎまでには来れると思うから、もう少し待っていてね?】
【本当にごめんなさい…】
475 :
エスト:2006/01/28(土) 14:39:05 ID:???
【は〜い♪】
476 :
パオラ:2006/01/28(土) 15:26:30 ID:???
【ゴメンナサイ…帰って着たことには帰って着たんだけど、肝心のPCがトラブってて…】
【もし16時までに復帰出来なかったら来週でもいいかしら?】
【本当にごめんなさい…】
477 :
エスト:2006/01/28(土) 15:30:29 ID:???
【わかりました〜。】
【もし時間が空いてたら今夜の11時からでも…ってのはどうかなぁ…?】
478 :
パオラ:2006/01/28(土) 16:03:02 ID:???
【ごめんなさい、ようやく今になって復旧できたみたい…。
まだエストはいるのかしら?】
479 :
エスト:2006/01/28(土) 16:06:02 ID:???
【いますよ〜】
【じゃあ続きからお願いしますね〜】
480 :
パオラ:2006/01/28(土) 16:18:40 ID:???
そ、そんなぁぁっ、ず、ずっとこのままなのっ…!?
んふぁぁっ…! お、おかしくなっちゃう…ふぁ、え、エスト、も、元に戻してよぅ…!!
(びくびくと全身を震わせて、男性器と化した乳首はびきびきと大きく勃起して)
あっひぃぃいいいっ♪ え、エスト、らめぇえぇえっ!!
ちんぽ乳首、しごかないでぇぇっっ―――…!!
【お待たせ…いろいろとエストには迷惑をかけてしまうわね
本当にごめんなさい…】
481 :
エスト:2006/01/28(土) 16:24:18 ID:???
うん。そうだねぇ〜
まぁ服着て興奮しなければバレないから大丈夫じゃない?
やだよ〜戻したらつまんないじゃん♪
はは♪ねえさま面白い〜♪
(面白そうに男性器乳首を扱いて)
もっと面白いことできないかなぁ…?
482 :
エスト:2006/01/28(土) 16:28:17 ID:???
【大丈夫大丈夫、気にしないで〜】
483 :
パオラ:2006/01/28(土) 16:29:54 ID:???
こ、こんなのすぐにバレちゃうわよっ…!?
ふぁは…だ、らめぇぇっ…! 頭がおかしくなっちゃう…!!
(乳首に与えられる刺激に目を白黒させながら、ただ喘ぎまくり)
ふぁ、はひ…こ、こんないやらしい姿、いやぁぁ……!!
(信じられないと言わんばかりに首を振り)
気持ちよくなっちゃ、だめなのにっっ…!!
484 :
エスト:2006/01/28(土) 16:37:53 ID:???
ほらほら〜おかしくなっちゃった方が楽になれるよ〜?
我慢は身体によくないんだから〜
じゃないと…もっとすごい薬打っちゃうよ…?
(ぎゅっと男性器を握って)
ね?ねえさまぁ…もっとわたしを楽しませるようなことしてよ〜
485 :
パオラ:2006/01/28(土) 16:45:58 ID:???
た、楽しませるって言ったって―――…!
あひぃぃんッッ…!? あふぁ…そ、そんなに、ぎゅって握らないれぇぇっ♪
ら、らめぇええ…も、もう、出ちゃう、れちゃうぅぅっ―――…
ちんぽ乳首からぁっ…ざーめんがぁ…おっぱいざーめんがれちゃううのぉおおっ♪
ふぁ―――ぁ、ぁああああああぁっ♪
(するとびくんびくんと振るえ、火山が爆発したかのように白濁した液がどびゅどびゅと
はしたない音を伴って、高く打ち上げられる)
486 :
エスト:2006/01/28(土) 16:53:49 ID:???
ははは♪すごーい♪
(からかう様に笑い)
ねえさまなんか隠し芸とかあるんでしょう?
わたしを誤魔化そうとしたって無駄なんだからぁ♪
うーんタダとは言わないよ〜
面白かったらなんかプレゼントしてあげる…♪
つまらなかったら…またなんか薬打つからね?
(パオラの頬にキスをする)
487 :
パオラ:2006/01/28(土) 16:57:13 ID:???
はぁっ…はぁっ……か、かくし芸って何……?
本当に分からないの……っ!
な、何でもするから…もうこれ以上薬を打たないで…!!
(恐怖に怯えた表情でエストにすがり付いて懇願する)
エストの言うとおりにするから…っ!!
488 :
エスト:2006/01/28(土) 17:05:44 ID:???
ああ…もう…ねえさま聞き分け悪いねぇ…
(すがって来るパオラを振り切って)
言うとおりにするって…わたしは芸をしてって頼んでるんだよ〜?
コレ打たれたくなかったら…早くなんかして?
(薬品がたっぷり入った注射器を見せつける)
489 :
パオラ:2006/01/28(土) 17:13:31 ID:???
わ、分かったから、や、やめて……
(声が消え去りそうなほど小さくつぶやいて)
(しばらく逡巡していたが、しぶしぶ膝を曲げて大きく股を開く)
エスト・・・わ、わたしのオナニーショー…を、見て、ください……
変態ちんぽ乳首を弄って、気持ちよくなる…いやらしい姉の姿を…見て…
(瞳に涙を浮かべながら、力を失って小さくなっている乳首を摘み、しごいていく)
んんっ、ふぁ、ああああっ! あひっ…っ…乳首、気持ちいいよぉ…
(あっという間に乳首はむくむくと勃起しはじめて、びんっと面前に居るエストに向かって伸びる)
490 :
エスト:2006/01/28(土) 17:25:06 ID:???
すごいねねえさま♪すごくエッチ♪
でもね…ちょっと違うよ…乳首じゃなくてオチンポでしょ?
え…?もしかしてわたしにかけるつもり…?
…出したら…薬打っちゃうからね〜
(いやらしい表情をしてまた男性器乳首を扱き出して)
491 :
パオラ:2006/01/28(土) 17:32:26 ID:???
だ、だめっ…! か、かけないからっ…!!
かけないからぁっ…し、しごかないでぇぇぇっ…!!
おちんぽ、し、しごかないれぇぇっ…れちゃううぅっ…!!
(男性器乳首は、びくんびくんと今にも白濁液を噴出しそうになるが、なんとか持ちこたえて)
も、もう、お薬いやぁぁ…あふぁっ…! れもっ…エストの手コキ、気持ちいっ…♪
んふううっ…だ、らめぇっ…も、もうれちゃうううぅっ―――♪
(二度目とは思えないほどの大量の精液を両の乳首から噴き出して、エストの顔に叩きつける)
492 :
エスト:2006/01/28(土) 17:42:10 ID:???
んっ!んぅぅ…♪
ねえさまの…甘くて美味しいよぉ〜♪
(顔にかかった精液を舐め取って)
あ〜でも出しちゃったんだねぇ…
約束破っちゃったから薬打たなくちゃね…
(そう言うとパオラのお尻に注射器を刺す)
…はい、打ったよ♪
これはねぇ…クリトリスを肥大化させる麻薬なんだよ〜
残念ながらオチンポにはならないけどね〜
(クスクス笑いながらパオラを見下す)
493 :
パオラ:2006/01/28(土) 17:47:17 ID:???
は、はぁ、や、やら、もう嫌ぁぁ…!
(這いつくばって逃げようとするが、その尻を捕まえられて注射を打たれる)
あっ、あっ……! クリトリスが…肥大化…!?
んぅ…な、何これぇ…、あそこが熱くて…やぁぁ…!!
(みるみるうちにクリトリスはまるで男性器のように肥大化していき、醜く反り返る)
あ、ああぁ―――…わ、わたし、わたし……!?
494 :
エスト:2006/01/28(土) 17:49:51 ID:???
逃げても無駄だって♪
ねえさまはわたしのおもちゃなの…
うわぁすごいね♪
ねえさまってどの薬打っても似合う…♪
(肥大化したクリトリスをピンと弾く)
495 :
パオラ:2006/01/28(土) 17:56:22 ID:???
私は……エストの、おもちゃ……?
(現実が受け入れられず、ただ呆然として―――)
あひっ、や、やめてっ…エストッ…!?
(まるでクリトリスと肉棒乳首が連動しているかのように、肉棒乳首は
びゅるっと残り滓を吐き出す)
んふぁああ…! クリちんぽ、はじいちゃいやぁぁ…!!
どうして…どうして、こんなヒドイことをするの…!?
496 :
エスト:2006/01/28(土) 18:03:46 ID:???
……ねえさまのことが好きだから…
ついつい虐めたくなっちゃうんだよね…
ダメかな…?
(クリトリスを力強く握る)
497 :
パオラ:2006/01/28(土) 18:12:07 ID:???
そんな…だからって…こんなっ…!
(怒気を孕ませて、言葉にするがクリトリスを強く握られて力が抜ける)
あっふぅううぁぁぁっ―――!! クリちんぽ、らめぇぇえっっ♪
乳首ちんぽからぁ、ざーめんが、で、出るぅううっッ…!!
(びゅびゅっと再び精液が飛び出て、べちゃっとエストの頬にかかる)
はぁっ…はぁっ……もう、気が済んだでしょ…?
私を、元に戻して………。
(何回も絶頂を迎えたためか、すっかり声には力がなく)
498 :
エスト:2006/01/28(土) 18:21:06 ID:???
あっ♪ねえさま…
(精液をかけられ額を赤く染める)
いいじゃない…元に戻さなくても…
ねえさまだってこの身体…気に入ってくれたでしょ…?
499 :
パオラ:2006/01/28(土) 18:24:56 ID:???
いや……こんな醜い身体は…いや…ぁ…
(泣き崩れるも、三つの肉棒はそれを許さないかのようにびくびくと震えて)
嫌なのにどうしてこんなに気持ちいいの…?!
……ぁぁア・・・
【ごめんなさい、そろそろ落ちるわね?】
【続きは明日の朝か昼からでもいいかしら?】
【一応レスはあとで返しておくけど…】
500 :
エスト:2006/01/28(土) 18:30:29 ID:???
醜い…?わたしは素敵だと思うよ〜♪
ほら…やっぱり気に入ってくれてたんじゃない…♪
…じゃあもっと素敵な身体にしてあげようかなぁ…?
(にやにやといやらしく微笑みながら)
今度は何処に生やそうかなぁ…?
口…?おへそ…?それともお尻から…?
【は〜いわかりましたぁ】
【明日は昼からお願いできるかな…?】
【虐めてごめんね…ねえさま…】
501 :
エスト:2006/01/29(日) 12:47:18 ID:???
【ねえさま待ちで待機〜♪】
502 :
パオラ:2006/01/29(日) 13:07:43 ID:???
だ、だって、こんなの……おかしいっ…!
(全身から襲い掛かる快楽に、涙を零して)
いや…もう、嫌なのぉ……っ
頭がおかしくなっちゃう…ぅっ…!!
【お待たせ。今日もとことんエストに虐めてもらおうかしら】
503 :
エスト:2006/01/29(日) 13:17:37 ID:???
そんなに否定するなら…いいことさせてあげる…♪
(男性器乳首を掴むと、自分の秘所に近づけて)
んふふ…♪ねえさまぁ…ココに入れたらその身体の良さが分かるよ〜
2本あるからケツマンコにも入れられるよ〜♪
入れたいなら自分で入れてね♪
(近づけるだけで挿入させない)
【じゃあ虐めちゃおう♪】
504 :
パオラ:2006/01/29(日) 13:21:58 ID:???
あ、あ……エストの……
(ぴくっと肉棒乳首が反応し、逡巡する)
(このまま挿入すれば想像を超える快楽が待っているかもしれない)
(だが、もう二度と戻れないような気がして思いとどまる)
……………。
(しばらく迷ったが、ついに自ら乳房を持ち、エストの秘所へと宛がう)
505 :
エスト:2006/01/29(日) 13:29:09 ID:???
そうそう…♪
入れれば気持ちいいよ〜
でも…中で出したら…罰ゲーム…
…薬打ってねえさまの身体を改造しちゃうから♪
(秘所を指で開けて)
506 :
パオラ:2006/01/29(日) 13:34:11 ID:???
(ごくっと生唾を飲み込んで、エストの秘所に魅入る)
そんな…でも、私………
(後の展開を考えれば恐ろしいはずなのに、目先にある快楽に
我慢できなくなったのか、乳房を持ち上げてエストの秘所を貫く)
――――――ん、ふぁあっぁあああっ♪
え、エストのおまんこ、熱ぃ…! おちんぽぉ…ぎゅううって締め付けられるのぉっ♪
あふぁ、はあぁぁっ・・・!! おちんぽ、蕩けちゃそうぅ…!!
(緊張した表情はすぐに崩れ、いやらしい笑顔で喘ぐ)
507 :
エスト:2006/01/29(日) 13:40:00 ID:???
ん…はぁ♪ねえさまのおっぱいチンポ入ってくるぅ♪
でもほら…もう一つのオチンポが寂しそう…
ケツマンコに入れてもいいよぉ♪
でもねえさまぁ…約束忘れちゃダメですよぉ♪
(わざと腰を振って射精を導く)
508 :
パオラ:2006/01/29(日) 13:47:25 ID:???
う、うん……ぁ、は―――…!!
(誘われるままに、エストの尻穴へと肉棒を差し込んで嵌める)
エストのケツマンコに、は、はひったぁぁ…♪
オマンコとケツマンコがおっぱいちんぽ締め付けてりゅっ…!!
も、もう、どうなっても、いいのっ・・・!
あふぁあああああ…ッ…♪ おっぱいちんぽ、いぃぃいいっ♪
(ぶるぶると乳房を揺らして中の肉棒を微動させる)
509 :
エスト:2006/01/29(日) 13:51:21 ID:???
ケツマンコにねえさまの大きいの入ってくるぅ♪
あ…言っちゃったね…じゃあ・・・
ほぉら…早く出しちゃえばぁ?
(と言うと腰を上下に動かす。お尻と胸が当たる音が部屋に響き渡る)
510 :
パオラ:2006/01/29(日) 13:58:28 ID:???
は、ふぁ、―――…ぁ、ん、うんっ…!!
え、エストぉ……も、もう、らめぇ…!!
せーえきが、で、ちゃううぅっ…♪ ふぁ、ぁ、あああぁぁっ♪
だめ、だめぇぇぇっ!! も、もう、イクぅううぅッッ―――!!
(激しい脈動と共に、濃い白濁液がエストの中へと迸る)
(絶頂の余韻からか、口の端から垂れ落ちる涎もそのままに、呆然とエストを見上げる)
511 :
エスト:2006/01/29(日) 14:05:57 ID:???
あぁん♪ねえさまの精液でお腹膨らんじゃうぅぅ♪
(腰の動きを止め、パオラの精子を受け止める)
…ふぅ…ねえさま…約束の罰ゲームよ♪
(パオラを見下しながら)
と…その前に…
(パオラの胸から離れるとニュルと男性器が抜ける)
ねえさまのお尻で試したいことがあったんだ♪
(パオラの大きなお尻の目の前に行く)
うわぁ…開ききってるねぇ♪これなら簡単に…♪
(パオラの尻穴に自分の小さな腕を入れる)
512 :
パオラ:2006/01/29(日) 14:12:53 ID:???
ふぁ……何を、するつもり、なの……?
(無理やり四つんばいにされ、尻を高く掲げた状態になる)
やあ、見ないで…エスト……
(尻穴はひくひくとわななき、いやらしく口を開く)
あひぃいいいっ―――!!? え、エスト…な、にを、入れたのっ…!?
いぎぃいいいいぃっ!! け、ケツ穴が壊れちゃうぅうぅっ♪
(ぎちぎちと尻穴はエストの腕によって拡張されていく)
513 :
エスト:2006/01/29(日) 14:20:03 ID:???
わたしの腕だよぉ♪
なんか余裕そうだね〜♪
だからちょっと動かすよぉ♪
(パオラの喘ぎ声を聞かないふりをして)
あ…れ…?今なんか硬い物に触った…
もしかしてねえさま…♪
(いやらしい笑みを浮かべ)
514 :
パオラ:2006/01/29(日) 14:28:30 ID:???
余裕なんかじゃ……! あぎぃいいっ……!!
(腕が動くたびに、腸を抉り取られるような快感が走る)
やめへぇ……あふぁぁ…―――!!
(涙をポロポロ流しながら、犬のように這いつくばって舌を突き出し喘ぐ)
(いやらしくからかうような声のエストに、顔を真っ赤にして、ベッドに顔を埋める)
な、なに……?
515 :
エスト:2006/01/29(日) 14:35:07 ID:???
ねえさま…顔隠さないで…♪
(片方の手でパオラの尻肉を叩く)
気持ちいいんでしょ…?ふふ…
(いやらしく問いかける)
さっき触ったのって…ねえさま…の…♪
腕出したらこの中も綺麗にしないとねぇ〜♪
そろそろ限界かな…?
(笑いながら言う)
516 :
パオラ:2006/01/29(日) 14:44:04 ID:???
あひぃぃんッッ!?
(尻肉を叩かれて、びくんっと背中を仰け反らせる)
気持ち良いけど、でも、こんなのってぇ……!!
(あまりにいやらしく、背徳的な妹との交わりに気が狂いそうでぶんぶんと頭を振る)
そ、そうよ…っ! わ、わたしの…う、うん…ち……
(かぁぁぁっと頬を赤らめて、瞼をぎゅっと瞑る)
517 :
エスト:2006/01/29(日) 14:52:41 ID:???
気持ちいいんじゃない…♪
だったら…お尻でイっちゃって♪
(グチュグチュと尻穴の中で腕を暴れさせて)
っと思ったけどやーめた〜
(絶頂の手前でパオラの尻穴から腕を抜いて)
あ〜あ手が汚れちゃったぁ…
(パオラの腸液と便で汚れた腕をパオラの尻肉に擦り付けて)
518 :
パオラ:2006/01/29(日) 15:01:28 ID:???
あひぃいぃ―――♪
エストの腕でッ…ケツ穴壊れちゃうぅううっっ♪
ひぃっ…ぁ、ケツ穴、広がっちゃうのっ…ぉ…!!
ひっ、ぁ、や、やめっっ…そんなお尻のなかで腕を動かしたらぁぁっ♪
ケツ穴ぁ、いく…イクイク、イクぅ……! …ぇ。
(絶頂の直前で腕を引き抜かれて思わず間抜けな声を出してしまう)
ど、どうして……!?
ふぁ、ああああっ! お、お尻が熱いぃ…!! お尻が汚れるぅっ…♪
(自分の身体を汚されることで興奮に駆られて、上り詰めたいという欲求と合わさって
思わず汚れた尻を大きく振る)
519 :
エスト:2006/01/29(日) 15:10:50 ID:???
ふふ…間抜けなねえさま…♪
今の顔…皆に見せたいくらいだったわ♪
なんで抜いたかって…?
だってねえさまのお尻の中…汚かったんだもん♪
(目の前で振られているお尻を掴む)
ふふ…綺麗にしましょうね〜♪
(と言うとお尻の穴に浣腸をする)
520 :
パオラ:2006/01/29(日) 15:15:12 ID:???
ふぁぁ、も、もう、嫌ぁぁ………!
ひぐっ……ぁ、ああ…お浣腸がは、入ってくる……!!
(びくびく震えながら、ただされるがままになり)
もう、おかしくなっちゃ、う……!
ふぁ、ぁ、ぁぁあぁっ―――……!!
【ごめんなさい、そろそろ締めたいと思うんだけど…】
521 :
エスト:2006/01/29(日) 15:24:27 ID:???
ふふ…我慢しなくていいよ…ねえさま♪
楽にしちゃって…♪
(そしてさり気なく腕に注射を打つ)
あ、今打ったのは胸がすごーく大きくなる薬だから…
もうここから動けなくなっちゃうかもね♪
ほら〜大きくなってきたぁ〜♪
【わかりました〜締めはねえさまに任せていいですか〜?】
522 :
パオラ:2006/01/29(日) 15:27:57 ID:???
ふぁぁあああ、も、もうだめぇぇぇっ!!
お、おかしくなるぅ、ふぁ、ぁ―――ぁああああぁっ♪
(ひときわ大きな声で喘ぎ叫ぶと、脱糞すると同時に射精してしまい
絶頂を迎えてそのまま崩れる)
え……、ま、まだするの……ふぁ、ぁ、ぁああっ…!!
(その後もエストに怪しい薬を何度も打たれて、その狂艶は夜更けまで続き)
(それ以降仲良く寄り添って歩いているふたりの姿がよく見かけられたとか……)
【それじゃあ、これで締めにするわね。どうもお疲れ様、エスト】
523 :
エスト:2006/01/29(日) 15:29:46 ID:???
【は〜いありがとうございました〜そしてお疲れ様です、ねえさま〜】
誰かいないかな?
クラリーネたんを陵辱したい公開放尿させたい
526 :
マリータ:2006/02/04(土) 08:58:26 ID:???
お父様・・・どこですの?
527 :
エスト:2006/02/10(金) 15:57:36 ID:???
やっと週末だね〜
またねえさまいないかな…?
528 :
エスト:2006/02/12(日) 12:06:21 ID:???
【ねえさまいるかなぁ…】
【相手して欲しいんだけど…】
529 :
パオラ:2006/02/12(日) 23:56:54 ID:???
【ごめんなさい…最近色々と忙しくて…】
【明日の夜かあさっての昼から夕方までならお相手できるんだけど…】
530 :
エスト:2006/02/13(月) 00:47:58 ID:???
あ〜ねえさまだ〜
(後ろから胸を揉む)
【じゃあ明日の夜10時からお願いできますかぁ?】
【あと…今まだいたらちょっとお相手お願いできますか〜?】
531 :
パオラ:2006/02/13(月) 01:15:39 ID:???
あっ…もうっ…。
やめなさいってば…こんなところで揉まないのっ、恥ずかしいじゃない…
【分かったわ。それじゃあそれくらいに待機できるようにしておくわね。】
【……明日があるから、2時までってところかしら。少し落ちてくるから次のレスは遅くなるわ】
532 :
エスト:2006/02/13(月) 01:20:53 ID:???
いいじゃない誰もいないし〜♪
そういえば最近ねえさま…
戦ってる時そわそわしてるね…
もしかして…コレが足りなくなったの?
(いやらしい表情をして注射器を見せる)
【ありがとう〜ねえさま〜♪】
533 :
パオラ:2006/02/13(月) 01:30:35 ID:???
うん……そうなの…。
(こくり、と小さく恥ずかしそうに頷いて顔を赤らめて)
私にエッチなお薬を打って……?
お願い…そろそろ、ガマンできなくなってきたの…っ
534 :
エスト:2006/02/13(月) 01:35:21 ID:???
誰もいないから…大丈夫…見られないよね…
とりあえず…
(ねえさまのスカートを脱がし、ショーツを破って大きくて綺麗なお尻を露にする)
打つよ〜
(お尻に針を刺すとあっという間に中の薬品は無くなって)
ほら…乳首…というかねえさまの場合はオチンポだったね♪
すごい…服の上からでもわかるよ♪
(ねえさまをからかう様に)
535 :
パオラ:2006/02/13(月) 01:40:44 ID:???
誰もいないけど…なんだかこういうのって…恥ずかしい…
(ショーツを破られても、ただなされるがままにエストに向けて大きな尻を突き出す)
んっ…あっ…はぁぁぁっ♪ うっ…んっ…おちんぽ乳首、気持ち…いいのっ…
ああっ、こんなところ誰かに見られたらバレちゃう…っ
う、んっ…からかわないで、エストっ…
今にも服を突き破りそうで…あふっ…怖いのぉ…っ
536 :
エスト:2006/02/13(月) 01:45:25 ID:???
この前まで抵抗していたのに
もう薬の虜だね♪
じゃあ…ここじゃマズイから…
あ…あそこがいいかな…
(喘いでるねえさまの手を取り、近くにあった女性用トイレの個室に入る)
…はい♪
ここなら服破っても大丈夫だよ♪
(ねえさまを洋式便器に座らせて)
537 :
パオラ:2006/02/13(月) 01:52:54 ID:???
誰のせいだと思ってるのよ……
(弱々しく抗議しながら、必死で胸を腕で押さえつけて)
はぁ、はぁ……ここ…トイレ…?
(薬によるせいか、快楽を身に受けながらも引っ張られるままにトイレの個室へと入り)
あふぅうぅっッ…こ、こんなところで……ぁ…だ、ダメ…!
(むくむくと乳首は勃起していき、まるで服のなかで蛇が這いずりまわっているのかと思うほど
大きくなると限界を迎えたのか、びりぃっと派手な音とともに、布地が破られて、ビンッと乳首が飛び出す)
あふぁああぁぁっ♪ やあぁ…こんなにはしたない格好っ…!
あひぃぃいぃっ…!!
538 :
エスト:2006/02/13(月) 02:00:42 ID:???
うわぁ♪すご〜い♪
(服を突き破って出てきたねえさまの乳首オチンポを見て興奮する)
あっいいこと思いついた〜ねえさま、ちょっとお尻こっちに向けて…
(ねえさまのお尻を自分の方に向けさせて)
よいしょっと…
(個室から出ると掃除用具がしまわれている所からホースを持ってくる)
(そのホースを水道に繋ぎ、ねえさまのいる個室まで伸ばし)
行くよ〜♪
(ねえさまのアナルにホースを入れ、水を流し始める)
あっはは♪お腹が膨らんでくよ〜♪
(からかう様に笑いながら)
539 :
パオラ:2006/02/13(月) 02:09:54 ID:???
ううっ…そんなにまじまじと見られると恥ずかしいわよ……。
(とか言いつつも自然と二本のチンポ乳首に手が伸びて擦り始める)
いいこと…って…?
(どうせろくなことではないだろうと思いつつも、自然と言うことを聞いて尻を突き出す)
あふぅうううッッ…!! な、何をするつもりなの…エストッ…!?
(尻穴に無理やりホースをねじ込まされて呻きながら、それを受け入れていく)
――――――!! あふぃぃいいいいいっ!!
つ、冷たいのが、入ってきてる…ぅッ…!! お腹がぼっこり膨らんじゃうっぅううっ!!
(みるみる内に腹部は膨れ上がっていき、まるで乳房のようにまるまると)
【……この世界にホースや水道なんてあるのかしら…というのは無粋かしら?w】
【ごめんなさい。それではそろそろ落ちるわね。続きはまた明日…お休みなさいっ】
540 :
エスト:2006/02/13(月) 02:22:50 ID:???
恥かしいとか言ってるけど…
手がオチンポに伸びてるよ〜♪
(ねえさまのオチンポをピンっと指で弾く)
すごいすごい♪
(手を叩きながら笑い)
限界来たら言ってね〜♪
(ねえさまのお腹は妊婦の様に膨らんで)
って…
もう限界かな…?
(ねえさまの目の焦点がそれを物語って)
【…実際には無いと思うけど…てか無いよね…orz】
【話を合わせてくれてありがとう…流石、ねえさまですw】
【は〜い、明日楽しみにしてますね〜おやすみなさい〜♪】
541 :
パオラ:2006/02/13(月) 21:57:59 ID:???
あぁん♪ も、もう……
は、ふぅ…だ、だって…我慢ができないんだもの……
(はぁ、と艶かしい吐息を吐きながら醜く勃起した乳首を扱き)
んひぃっ…も、もうだめぇ…!!
お腹が破裂しちゃうのっ…止めてぇ…エストぉ…!
(焦点は虚ろとなり、口元からは涎がつーっと垂れる)
【それじゃあ待機するわね?】
542 :
エスト:2006/02/13(月) 22:05:45 ID:???
あ〜これは本当に限界みたいだね…
(と言うとねえさまのアナルからホースを抜き取り)
じゃあこのままねえさまの部屋に行こうか…?
(ねえさまの手を取り、個室から出てトイレから出ようとする)
(ふと見ると扉の開いた個室に目が行く)
あ〜ねえさま〜わたしこれ使ったこと無いんだ〜使い方教えてよ〜♪
(指差す先には和式便器が)
【お願いしますねえさま。次レスは少し遅れるかも〜】
543 :
パオラ:2006/02/13(月) 22:10:47 ID:???
あ、う、うん……
(もう羞恥など考えていられないのか、
顔を上向きにさせながらよろよろと歩いていく)
え、あ……こ、れ………?
ダメ…ぇ、恥ずかしいのぉ…エストにいやらしい姿…ぁ
見られたくないぃいっ…!!
(涙を流しながら無理やり個室に押し込まれて)
【だからこの世界に和式便器なんて(ry】
【ええ了解したわ】
544 :
エスト:2006/02/13(月) 22:25:51 ID:???
いいから早くしてよ〜
(嫌がるねえさまの背中を蹴って)
今更恥かしいって言われても…
わたし、ねえさまの恥かしい姿何度も見てるよ?
(意地悪そうに言いながら)
大丈夫、ちゃんと最後まで見てるから♪
(最後に男性器乳首をギュっと握り)
【ただいま〜】
【無いけどあるってことでお願いしますよ〜w】
545 :
パオラ:2006/02/13(月) 22:40:58 ID:???
あうっ……
(しぶしぶ膝を曲げて便器に跨る)
でも、こんなのって……
(エストの意地悪な言葉に顔を赤くして俯く)
(だが、肛門へと注がれてしまった水も我慢できなくなってしまう)
あ、あぁぁっ…もう、ダメ…ひぎぃいっ♪
ちんぽ握っちゃだめぇぇぇっ―――、あ、ぁあああっ!!
(とうとう、アナルはわななき、茶色がかった水が噴出されていく)
【あのね、思うんだけど…今になって言うのもあれなんだけど、
あまり世界観から離れたりしまったらこのスレでやる意味がないと思うの】
【私はエストのことは好きだけど、何でもありにしちゃったらだめかなぁ…と思う】
【たとえばキャラはもう捨てて他のスレで改めてする、というのもありだと思うけど…】
546 :
エスト:2006/02/13(月) 22:51:34 ID:???
うわぁ…♪
すごいねえさま…
(鼻を摘みながら)
うん、ありがとう使い方、わかったよ〜♪
(ねえさまの頬にキスをし)
じゃあ…ねえさまの部屋に行こうか…
(力を失っているねえさまの手を引っ張り)
【そっか…そうだよね…ちょっとやり過ぎちゃった…】
【とりあえず今はここでしてもらってもいいかな…?】
【気分悪くさせちゃってごめんね…】
547 :
パオラ:2006/02/13(月) 22:57:14 ID:???
はぁ…はぁ……うん……
(肛門から汚汁を垂らしたまま、よろめきながら部屋と向かう)
(部屋へ辿りつくと同時に、疲れたようにベッドに倒れこむ)
【私は別に気にしてないけど…ここを見てる人がどう思うのかってことなのよね】
【ただでさえ、私たちふたり同士でやりすぎてると思うし……】
548 :
エスト:2006/02/13(月) 23:00:57 ID:???
あれ〜?ねえさま元気ないね〜
もしかして薬の効果切れちゃった〜?
(ねえさまのお尻を紙で拭きながら)
【そうだね…ここ見てる人のことも考えなくっちゃ…】
【でも…最近わたしたちしかいないし…】
549 :
パオラ:2006/02/13(月) 23:05:10 ID:???
違うわよ……あんなに激しいのされたら…
疲れるに決まっているじゃない……
(んっとお尻を拭かれるたびに、身じろぎして)
【でもそれじゃあ、こうしてスレを分けている意味がないからね?
……私たちを見て忌避してる人もいるんじゃないかな、とも思うのよね】
【私も色々とやりすぎちゃったから……orz】
550 :
エスト:2006/02/13(月) 23:11:09 ID:???
そうかなぁ…?
欲しかったら正直に言っていいんだよ〜
(わざとらしく聞いて)
はい、綺麗になったよ♪
(ねえさまのお尻を拭いてた紙を捨てて)
【そだね…じゃあ避難所とか作ろうか…?】
【それなら見てる人も意見とか書き込めるし、ここが使われてるときに避難所があればできるし…】
551 :
パオラ:2006/02/13(月) 23:21:52 ID:???
ううん…まだ大丈夫……。
でも、エストのしたようにしていいからね…?
おっぱいもおまんこも…全部、エストのものだから…
(優しく目を細めながら、手を伸ばしてエストの頬を撫でる)
【うー…ん、でもエストの言うとおり私たち以外にはあまり姿を見てないし…】
【とりあえずは様子見、かしら? 見てる人も意見してくれるかもしれないしね】
552 :
エスト:2006/02/13(月) 23:30:08 ID:???
本当?
(嬉しそうに)
じゃあホントに好きにしちゃうよ?
(注射器をねえさまに見せて)
それと…お尻とお尻の穴も私のものだよね…?
【そうだね〜様子見て必要なようだったら避難所立てようか…】
【あと…改めてお相手お願いしま〜す】
553 :
パオラ:2006/02/13(月) 23:36:51 ID:???
【ごめんなさい、急用ができちゃって…もう落ちないとダメなの】
【今週は明日を除いたら夜は開いているから都合のいい時間にまた再開してもいいかしら?】
んんっ…ん、いいわよ…?
お尻もお尻の穴も…全部…エストのものだから…♪
(自分から進んで尻を高く突き上げて、アナルをひくつかせる)
554 :
エスト:2006/02/13(月) 23:43:01 ID:???
わかった〜じゃあ…
(高く上げられている大きなお尻に注射をする)
えーっとこの薬はこの前のクリトリスを肥大化させる薬なんだけど…
これは効果の強いやつだから大きくなりすぎちゃうかもね♪
もしかしたらねえさまの身体以上に大きくなっちゃうかも♪
(と薬の説明をするとひくついているアナルをしゃぶる)
【わかった〜ねえさまの都合のいい時間って大体何時かな?】
555 :
パオラ:2006/02/13(月) 23:49:09 ID:???
【夜の8時ぐらいからかしら? それじゃあ、私がそっちにあわせるから
都合のいい時間を書いておいてね。それじゃあお休みなさいノシ】
556 :
エスト:2006/02/13(月) 23:53:06 ID:???
【わかった〜8時からならわたしも大丈夫〜】
【ちなみに水曜日がいいかな〜】
【それじゃおやすみ〜ノシ】
557 :
パオラ:2006/02/15(水) 19:55:42 ID:???
【ごめんなさい。急用が入って来れなくなってしまったの。
明後日以降なら空いてるから都合のいい日を書いておいてね。
本当にごめんなさい…】
558 :
エスト:2006/02/15(水) 20:00:09 ID:???
【そう…残念だなぁ…】
【じゃあ土曜日の昼からお願いできるかな〜?】
559 :
エスト:2006/02/16(木) 17:14:07 ID:???
【あ〜あと金曜の夜も空いてるから…】
【それと少し時間があればレスしてくれれば嬉しいな〜】
【それじゃ楽しみにしてるね〜】
560 :
パオラ:2006/02/16(木) 17:42:45 ID:???
【それじゃあ、とりあえず金曜日にあわせてみるわね
急用が入ったらまた連絡するから…それじゃあノシ】
561 :
エスト:2006/02/17(金) 08:11:43 ID:???
【ちなみに午後4時くらいから大丈夫だから…】
【またあとでね〜】
562 :
パオラ:2006/02/17(金) 17:16:47 ID:???
【それじゃあ、待機してみるわね】
563 :
エスト:2006/02/17(金) 17:55:37 ID:???
【少し遅れちゃった〜ごめんね、ねえさま〜】
【今から
>>554の続きからお願いします〜】
564 :
パオラ:2006/02/17(金) 18:02:21 ID:???
んふぁ…んんっ…!
え、エストぉ……はっ…んんっ…!
(身を捩りながらびくんっとクリトリスは反応し、
みるみるうちに、下腹部まで到達するぐらいまで肥大化する)
あっ、は……空気に触れて…っ、びくびく、しちゃうっ…♪
(無意識のうちにそれを乳房で挟み込み、セルフパイズリをしはじめる)
【それじゃあよろしくー】
565 :
エスト:2006/02/17(金) 18:10:17 ID:???
すご〜い♪普通の下着じゃ隠せないね〜
(ねえさまの身体を見て感激する)
こんなことしたらどうなるかな…?
(指でピンっとクリトリスを弾く)
566 :
パオラ:2006/02/17(金) 18:17:52 ID:???
あふっ…ひぃぁあんっ!!
(弾かれただけでびくんっと身体を跳ねさせて振るえる)
あ、あ……気持ち、いい……エストぉ…
も、もっと、虐めて…っ…クリトリスぅ…もっとイジメて…ッ!
(まるで懇願するようにクリトリスは張り詰めており、秘所からも
とろとろと愛液が溢れ出してくる)
567 :
エスト:2006/02/17(金) 18:25:04 ID:???
じゃあねえさま…
いつもの隠し芸やってくれる?
(いやらしく微笑み)
そうしたらねえさまのコレもオマンコもお尻の穴も気持ちよくしてあげるから…
(ねえさまのお尻にキスをして)
568 :
パオラ:2006/02/17(金) 18:32:16 ID:???
い、いつものかくし芸…って何?
するにも分からないとちょっと……
(困惑した様子で、おどおどとして)
(それでもこれからいやらしいことをするのは理解しているのか、
びくびくと期待にクリトリスは震えて)
569 :
エスト:2006/02/17(金) 18:36:32 ID:???
もう…ねえさま…物分かりが悪いんだから…
(と言うと平手でねえさまのお尻を叩き)
恥かしいことするんだよ…
それも普通じゃなくて…
ねえさまが変態ってわかるようなことをね…
(またお尻を叩き)
570 :
パオラ:2006/02/17(金) 18:44:39 ID:???
そんなこと言われても…
(おずおずと腰をかがめて自分で乳房をクリトリスに擦りつけながら
その先端をしゃぶり始める)
んっ、ふうぅううんっ…あふっ…
ぢゅるっ…じゅぱっ、ぢゅるっ…ぅっ…んちゅっ…
(エストに叩かれた尻は真っ赤に腫れ上がり、じんじんとした痛みが
快感を呼び起こす)
571 :
エスト:2006/02/17(金) 18:55:15 ID:???
ふふふ…ねえさま…
こんなにチンポ乳首勃起させて気持ちいいんだね〜♪
ほらほら…もっとすごいことしてよ〜
(言葉は柔らかだがねえさまのお尻を叩く手には力が入っている)
572 :
パオラ:2006/02/17(金) 19:01:07 ID:???
あひぃんっ…!! す、凄いことって言われても……
(お尻を叩かれてびくんっと肩を竦ませると
少し躊躇った後、お尻をエストへと向けて肛門をわななかせる)
んっ、んぅうっ―――…ふぁっ…くぅうっ…!
(むりむりと排泄物が顔を出して、ブポンッと言う下品な音を伴いながら
ぼとりと床に落ち、それをきっかけとして次から次へとおならを伴いながら
排泄物を重ねていく)
573 :
エスト:2006/02/17(金) 19:11:26 ID:???
ねえさま…素敵…変態だね♪
でも臭いよ〜
(ねえさまのアナルに鼻を近づけて)
どうするのこれ…すごく臭いよ…
(四つん這いにさせたねえさまにのしかかり、男性器ペニスを扱く)
574 :
パオラ:2006/02/17(金) 19:14:31 ID:???
そんなこと、言われても…どうすればいいの…?
今、綺麗にすればいいの……?
(そう尋ねながら、クリトリスをしごかれて、だらしなく口を開く)
んっ、ふううっ…はぁっ、ああっっ♪
…や、ふぁうっ…! んぅうぁぁっ…
(びくんびくんっとクリトリスを震わせたまま、喘ぎ)
575 :
エスト:2006/02/17(金) 19:23:42 ID:???
うん…今だよ…
(今度は双乳から生えている男性器を扱く)
臭いとねえさまも気分よくないでしょ?
…わたしもそろそろねえさまのために薬打たないとね…
(ねえさまから降りて自分の腕に注射器で薬を打つ)
【
>>573ペニスじゃなくて乳首だった…оrz】
576 :
パオラ:2006/02/17(金) 19:29:34 ID:???
んふっ…わ、わかった……
(よろよろと四つんばいで歩くと、紙のようなもので
それらを包み込んで、廃物処理のための箱に入れる)
……えすとも…?
(首を傾げながら不思議そうに見つめて)
577 :
エスト:2006/02/17(金) 19:34:36 ID:???
うん…ねえさまに使ったのとは違うんだ…
ほら…見て…
(クリトリスが肥大化、変化し、男性器になる)
ねえさまが前くれた薬とは違ってね…ほら…
(男性器の下には玉が)
これならねえさまを妊娠させられるんだ…
(ドキドキしながらねえさまの腕を掴んで押し倒す)
578 :
パオラ:2006/02/17(金) 19:39:44 ID:???
エスト………。
(うっとりと呟きながら、エストの頬に手を滑らせて撫でる)
私、エストのことが大好きよ?
これからもずっと…一緒よね?
(そのまま顔を挟むと、軽く口付けをして)
……エスト、来て。
579 :
エスト:2006/02/17(金) 19:45:56 ID:???
うん…
(ねえさまの秘所に男性器を当てて)
行くよ…ねえさま…
(一気に挿入する)
あ…っく…ねえさまの中…温かいよ…
(腰を乱暴に打ちつけ)
580 :
パオラ:2006/02/17(金) 19:51:48 ID:???
んふっぁ、は…エストの…熱い…っ!
(うわ言のように呟き、ぎゅっとエストの身体を抱きしめる)
うぁ、はぁっ…んっぅううっ! エスト、一杯、私のこと、犯してっ…!!
ふぁ、はっ、はっ…あふあぁぁっ…!!
(中を大きく打ち付けられることによって、嬌声が零れてしまう)
(だが、自分でも少しずつ合わせるように腰を動かしていき)
581 :
パオラ:2006/02/17(金) 19:55:04 ID:???
【ごめんなさい。あともう少しなんだろうけど
急用が出来ちゃって少し落ちてくるわね。30分ほど】
582 :
エスト:2006/02/17(金) 19:56:34 ID:???
んはぁ…ねえさま…♪
(腰を動かすペースが早くなり)
あっ…で…出ちゃう…ねえさま…受け止めてぇ♪
わたしの精子で受精してぇぇ♪
…っ…イクぅぅ…!!
(一気に腰を打ち付けるとねえさまの中に大量の精子を射精する)
【ごめんなさいねえさま…8時から予定が入っちゃったんだ…】
【…続きは…明日の昼からでいいかな…?】
583 :
エスト:2006/02/17(金) 20:04:54 ID:???
【言い忘れてたけどねえさまがよければ今日の深夜でも大丈夫だから…】
584 :
パオラ:2006/02/17(金) 20:32:38 ID:???
【それじゃあ、また明日ね】
585 :
パオラ:2006/02/18(土) 13:08:12 ID:???
【待機するわね】
586 :
パオラ:2006/02/18(土) 14:11:18 ID:???
【……来ないわね。
次はいつ来れるか分からないから、これはこれでもう締めということでいいかしら?
それじゃあ、またね?】
587 :
エスト:2006/02/18(土) 17:20:56 ID:???
【ごめんなさい、ねえさま…】
【急用が入ってしまって…今回はこれで終わりってことでお願い…】
588 :
リカード:2006/02/23(木) 22:55:35 ID:???
パオラにもエストにもおち○ちんついてる…。
おち○ちんって女にも着いてるんだな!
589 :
パオラ:2006/02/23(木) 23:20:25 ID:???
あら、リカード君……覗き見してたのかしら?
いけないコね……
590 :
エスト:2006/02/23(木) 23:37:51 ID:???
>>588 違うよ〜
って覗き見しちゃダメだよ〜ねえさま怒ると怖いから〜
>>589 あ〜ねえさま、こんばんは〜
591 :
パオラ:2006/02/23(木) 23:39:41 ID:???
>590
こんばんは……一言落ちのつもりだったんだけど…
はふ……眠たくって…ごめんなさい。
それじゃあ、また今度ね……お休みなさい。
592 :
エスト:2006/02/24(金) 00:02:52 ID:???
>>592 うん、また会えたら…ね…?
おやすみ〜
593 :
エスト:2006/02/24(金) 15:44:01 ID:???
今日もねえさま来ないかな〜
594 :
リカード:2006/02/24(金) 21:10:48 ID:???
>>589 >>590 あ。
バレちゃいました?気配を消したつもりだったんですけど、俺もまだまだ未熟だなぁ〜。
595 :
エスト:2006/02/25(土) 16:57:03 ID:???
>>594 うん。もうバレバレだよ〜
ねえさま…今日か明日空いてるかな〜?
596 :
リカード:2006/02/25(土) 23:01:51 ID:???
>>595 そっかぁ〜。
今日もパオラ姉さんを待ってるのかい?来るといいな。
スレ占領するならたまにはキャラ変えるなり相手変えるなりしろよ
他のキャラが来てもシカトでいつもの相手としかしないってウザイしつまんねー
598 :
リカード:2006/03/10(金) 00:27:21 ID:???
>>597 占領してるつもりはないけど…。気分を害したなら謝るよ。
ほら、特別にこれもあげるよ。
つシルバーカード
599 :
エスト:2006/03/13(月) 17:19:59 ID:???
>>597 ごめんね…今度から気をつけるよ…
ねえさまはどう思ってるかな…?
>>598 リカードのことじゃないよ…
わたしとねえさまのことだし…
600 :
リカード:2006/03/15(水) 21:20:00 ID:???
>>599 まぁ…、分かってたけどな。
じゃあ、これを機に俺と一発やっとくか!
601 :
エスト:2006/03/20(月) 11:38:30 ID:???
>>600 え〜っとねじゃあ…
わたしにもシルバーカードくれたらしてあげてもいいよ〜
仕方なくってのがまるわかりですね
603 :
エスト:2006/03/21(火) 15:10:54 ID:???
>>602 そんなことないよ〜
リカードならくれるかな〜?
なんて思って言ったみただけだよ〜
604 :
エスト:2006/03/27(月) 16:30:45 ID:???
リカード来ないなぁ…
やっぱりシルバーカードだめだったのかなぁ…
…ねえさまも来ないし…
605 :
エスト:2006/03/30(木) 11:37:47 ID:???
二人とももういないのかなぁ…
606 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 10:20:52 ID:???
>>605 エスト…?
どうしたのだこんなところで…
607 :
エスト:2006/03/31(金) 11:23:45 ID:???
>>606 ミネルバ様…?
わたしはパオラねえさまを探してるんですよ〜
ミネルバ様は?
608 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 11:34:05 ID:???
>>607 パオラを…?
奇遇だな私もパオラを探しているんだ…
ここに来れば会えると思ったのだけど…
609 :
エスト:2006/03/31(金) 11:41:21 ID:???
>>608 そっかミネルバ様もねえさまのことを…
(小声でミネルバ様に聞こえないように)
…そうだミネルバ様…
お話があるのでわたしの部屋に来てくれませんか〜?
610 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 11:46:34 ID:???
ん…?別にいいが…
(エストの部屋に入って)
それで、話とは何だ…?
611 :
エスト:2006/03/31(金) 11:54:52 ID:???
>>610 え〜と…あのですね…
わたし…見ちゃったんです…
ミネルバ様とパオラねえさまがその…エッチしてるところ…
(わざとらしく顔を赤くして)
612 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 12:00:37 ID:???
な…何を言っているんだ…
(動揺を隠せずに)
…私とパオラはそんな関係じゃ…
(俯きながら言う)
613 :
エスト:2006/03/31(金) 12:10:22 ID:???
声も聞いてたんですよ…
「愛してる」とか…
一番驚いたのは…ミネルバ様がMだってこと…
そんな関係とか言っちゃったらねえさま悲しみますよ〜
(クスクスと笑いながら)
…このことをマルス様たちに言われたくなかったら…
素直に認めてくださいよ…
もちろん…口止め料として何か言うこと聞いてもらいますけど…
(何か企んでいる表情をして)
614 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 12:18:24 ID:???
…わかった…認める…
(そこまで言われると言い訳が無く)
そ、それで…何をすればいいんだ…
(怯えているのか声が震えている)
615 :
エスト:2006/03/31(金) 12:24:43 ID:???
ふふ…よかった素直に認めて…
やっぱりミネルバ様ってMなんですね〜
じゃあ…着ている物を全て脱いでください…
そしたら…注射をするんで腕をわたしの方に向けてくださいね
(注射器を用意して)
616 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 12:29:34 ID:???
そんなこと…言うな…
(顔を赤くして俯く)
脱いだぞ…あまり見ないでくれ…恥かしい…
(下着を大きな胸を露にして)
注射…?
(何の薬か気になるが右腕をエストの前に出す)
617 :
エスト:2006/03/31(金) 12:36:20 ID:???
ねえさまの前ではあんな恥かしいことしてたくせに…
うわぁ…ミネルバ様の胸もねえさまに負けないくらい大きいですね〜
(ミネルバ様の胸を触りながら)
じゃあ失礼しますね〜
痛いけど我慢してくださいね〜
(ミネルバ様の腕を取り注射を打つ)
あ、そうそうこれは胸をすごく大きくする麻薬ですからね…
(すぐに注射器の中の薬品は無くなり)
ほら…♪効果が出てきましたよ…♪
618 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 12:43:19 ID:???
…っ…!も、揉むな…
(恥かしがっているが感じている)
…痛…
(エストの説明を聞いて)
何…?麻薬…?や、やめろエスト…!!やめてくれ!!
あっ!?
(薬の効果がすぐに表れ、胸の重みに耐えられなくなって床に倒れてしまう)
エ、エスト…やめて…くれ…
元の姿に…戻してくれ…
(苦しそうに)
619 :
エスト:2006/03/31(金) 12:53:33 ID:???
あっはは♪ミネルバ様豚みたい〜♪
(苦しそうなミネルバ様を見て楽しむ)
もうね…元の姿には戻せないんですよ…
それに麻薬打っちゃったから…
(少し考えて)
そうだ…この姿を見せたくなかったら…
わたしのモルモットになりません…?
マルス様には戦死したって伝えておきますから…
ミネルバ様だってこんな醜い姿見られたくないでしょ…?
620 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 12:59:18 ID:???
…そんな…酷い…
…パオラ…私は…
(目からは涙が)
(しばらくの間目を瞑って)
……わかった…エスト…のモルモットになろう…
皆には…戦死したと…伝えておいてくれ…
醜い姿…見られたくない…
(胸の重さで動けないので床に倒れたまま言う)
621 :
エスト:2006/03/31(金) 13:06:02 ID:???
わかりました…
ではこれからは王女としてではなく…
実験用の豚として見ますから…
(ミネルバ様を見下しながら)
あ、ちなみにパオラねえさまには会わせてあげますから…
ねえさまも麻薬の虜になってしまったんですよ…
…じゃあ次はこの薬です…
(ミネルバ様のお尻に注射器を刺して)
これはお尻を大きくする麻薬です
胸だけ大きいとバランスが悪いですからね…
622 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 13:11:55 ID:???
え…パオラも…!?
よかった…パオラには会えるのね…
(注射を打たれて)
おひぃぃ!?
お尻が熱いぃぃ!!
お…おぉぉぉ!!
(醜い声をあげる、みるみるうちにお尻が大きくなる)
623 :
エスト:2006/03/31(金) 13:23:02 ID:???
う〜ん予想より大きいかなぁ…
じゃあ今度はこっちです…
(尻肉に埋もれたミネルバ様のアナルを露にする)
あ、入れる前に綺麗にしておかないとね。
(ミネルバ様のアナルに浣腸をする)
ついでに…これも打っておくと面白いかな…♪
(ミネルバ様のお尻に注射を打つ)
これでミネルバ様…じゃなくて豚さんもねえさまと同じ姿になれますよ♪
これは…乳首を男性器に変えてしまう麻薬なんです…
ねえさまに打ったのは効果が弱いやつだけど
豚さんに打ったのはすごく強いやつだから…ふふ
(ニヤっと笑い)
624 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 13:31:42 ID:???
お尻に何か入ってくりゅぅぅ!!
(巨大化したお尻を振りながら)
いたひぃ…!パオラと同じ姿…?
嬉しい…あ…?
胸がぁぁ乳首が熱いぃぃ!!
(すると二本のキノコが生えるかのように乳首が巨大化し、男性器に変わり、勃起する)
ひぃぃぃ!!おちんぽぉぉ!!乳首がおちんぽに変わっちゃったのぉぉ!!
(麻薬の効果か言葉がおかしくなっている)
もう我慢できなひぃぃぃ!!
(お尻からは大量の便が、同時に男性器と化した乳首から大量の精液が吐き出される)
625 :
エスト:2006/03/31(金) 13:39:40 ID:???
すごい声ですね…
臭い…
(便の臭いが鼻をつく)
綺麗になったことだし…入れますよ〜
(ミネルバ様のアナルに腕を入れていく、動かす度にオナラが漏れてくる)
…っ…お願いですから…我慢してくれません?
(片方の手で尻肉を叩く)
626 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 13:44:31 ID:???
お、おほぉぉぉぉぉ!!
腕が…エストの腕が入ってくりゅぅぅ!!
(顔は舌を突き出して醜い顔に)
ひぅ…!ごめんなさいぃぃ…
(お尻を叩かれると尻肉が震える)
また出ちゃうぅぅ!!
(また大量の精液を射精する)
627 :
エスト:2006/03/31(金) 13:49:26 ID:???
【ごめんなさいミネルバ様…】
【用事が出来てしまいました…続きは今日の夜にお願いできますか…?】
628 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 13:53:16 ID:???
【わかった…では10時くらいにまた来る…】
629 :
ミネルバ:2006/03/31(金) 22:19:19 ID:???
【すまないエスト…私も用事ができてしまった…】
【よければ明日の夜にお願いできるだろうか…?】
630 :
ミネルバ:2006/03/32(土) 22:52:58 ID:???
【それでは待機するぞ…】
631 :
エスト:2006/03/32(土) 23:19:29 ID:???
全く…うるさいおちんぽですね…
(アナルから手を抜きミネルバ様の顔の前に手を出す)
はい、豚さんこの腕を舐めてくださいね。
自分の腸の中の味ですよ〜
(嫌がるミネルバ様の顔に押し付ける)
【お待たせしました〜】
632 :
ミネルバ:2006/03/32(土) 23:26:26 ID:???
ひぐっ!
(アナルから腕を抜かれて声をあげてしまう)
んぐぐ…
(いやいやながらも差し出された腕を舐める)
んれろ…ちゅ…れろ…
(自分の臭いに興奮しているのか射精とオナラが止まらない)
633 :
エスト:2006/03/32(土) 23:31:12 ID:???
おちんぽはいいとして…オナラはちょっとうるさいですね…臭いし…
はい、もういいですよ
(ミネルバ様の前から手を下げて)
まったく…うるさいお尻にはお仕置きです!!
(バチン!と音が鳴るように尻肉を何度も何度も叩く)
…これだけすれば…もう大丈夫でしょう…
(最後にミネルバ様のアナルに大きいコルクを押し込む)
634 :
ミネルバ:2006/03/32(土) 23:36:41 ID:???
痛い痛い!!痛いぃぃ!!
(痛そうに叫んでいるが実は気持ちいい)
…はぁ…はぁ…はぁ…
あ…?何これ…お尻が…オナラ出せないぃ…
(苦しそうに言う、コルクは震えて今にも飛び出しそうに)
お願い…エスト…少し…休憩させて…
(息を切らしながら)
635 :
エスト:2006/03/32(土) 23:46:50 ID:???
本当にオナラが好きなんですね…
休憩…?実験用の豚にそんな必要ありませんよ
自覚してくださいよ…自分が豚だということを…
……それに疲れなんか薬を打ってしまえば吹き飛びますよ…
(注射器を取り出しミネルバ様のお尻に打つ)
ふふ…豚さん…今度の薬はね…
その2本の男性器を退化させて巨大乳首に戻して…
乳首からウンチが出せちゃうんだよ…
もちろん…オナラもね…
豚さん大好きでしょ?こういう身体…
(見下すように笑う)
636 :
ミネルバ:2006/03/32(土) 23:54:40 ID:???
そんなぁ…酷い…
ひっ…!もう薬はいやぁ!!
(じたばたするが胸とお尻の重さで動けなく、打たれてしまう)
(エストの説明を聞いて)
え……いや…そんな身体…
(言っている間に2本の男性器は退化し乳首に戻る)
ひぁぁぁ…!!なんか来る!!!
(乳首がアナルのように開きブリブリと下品な音をたてて排泄する)
【エスト…そろそろ締めたいんだが…】
637 :
エスト:2006/04/02(日) 00:01:42 ID:???
あっはは♪この薬面白いかも♪
ねえさまに試してみよう♪
じゃあ豚さんそろそろおやすみにしましょうか?
(ミネルバ様を転がしてクローゼットの中に押し込む)
…貴女はもう戦死したことになってるのだから…
声を出さないでね…?あとその臭い…誰か入ってきたらばれちゃうから…
おやすみ豚さん…
(そう言うと睡眠薬をミネルバ様の口に無理矢理押し込みクローゼットを閉めた)
【こんな感じでいいかな…?】
【ミネルバ様、今回はありがとうございました。またお願いしますね♪】
638 :
ミネルバ:2006/04/02(日) 00:02:35 ID:???
【こちらこそ…久しぶりだったから上手く出来なかったが…】
【また会えたらな…】
639 :
エスト:2006/04/04(火) 17:45:43 ID:???
ねえさまとか来ないかなぁ…
エストちゃんを捕虜にして、妊娠してしまうくらい犯したい…
641 :
エスト:2006/04/04(火) 22:23:07 ID:???
>>640 え…?なんか今すごく嫌なことが聞こえたんだけど…
エスとちゃんの中にどろどろのザーメンをたくさん出してみたい…
643 :
エスト:2006/04/04(火) 22:43:49 ID:???
>>642 ちょっと…また…
こそこそしないで出てきたら…!?
(愛用の槍を構える)
644 :
エスト:2006/04/05(水) 12:25:37 ID:???
気配が消えた…?
もう…すごく怖かったんだからね…!
645 :
エスト:2006/04/05(水) 20:08:39 ID:???
今日も誰も来ないのかな…?
646 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 02:17:30 ID:kwULUO/q
ねえさまとかこないかなってウゼー
お前らだけのスレじゃないと何度言わせるつもりだ
実質スカスレだからなぁ
聖戦スレにいたエリンシア姫とかこないかなといってみる
648 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 16:34:11 ID:8DQaE9WE
649 :
エリンシア:2006/04/06(木) 18:13:33 ID:???
>>647 以前からずっと見てはいたのですが、
その…貞操の事もありますし…(もじもじ)
――ふぅ…もし、それでも宜しければ
参加することが出来るのですが…大丈夫でしょうか?
>>649 FE総合スレなんだから、参加してもいいかなんて一々聞く必要なんてないと思う。
>>650 そ、それもそうですね。
私ももっと自分に自信を持っていかないと…
では少しの間、お待ちしてみようかと思います。
今夜は皆様、お忙しいのですね
残念ですが私はそろそろ…失礼致します。
(スカートの端を軽く持ち上げ、少し優美なお辞儀をしてから退出)
何時ごろ来るとか、前もって書いておくのも良いと思うよ。
この糞スレにやっと女神が・・・!!!
まさに糞スレだったからなぁ
656 :
ダラハウ:2006/04/20(木) 23:34:30 ID:Dmhf72+c
みんな仲良くしよ〜ね〜。笑顔が一番だよ〜。悪い事言っちゃ駄目ね〜。みんなよろしくね〜!
それにしても人いないねぇ。糞スレね〜。
エリンシア姫はもう来てくれないのかな・・・
初めまして!港町で傭兵やってます!って誰もいないかな。
エイリークとヒーニアスの絡みとか見たい
660 :
ヒーニアス:2006/05/08(月) 01:33:40 ID:???
何やらこの私を呼ぶものがいたような気がしたが。
気のせいだったようだ。
自信家王子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
662 :
ヒーニアス:2006/05/08(月) 21:23:46 ID:???
>661
自信家ではない。そもそも才能と能力が有るのだからな。
……自信など無駄にもっていても討ち死にするぞ。
663 :
ヒーニアス:2006/05/08(月) 21:35:32 ID:???
では、失礼する。私も忙しいのでな。
また機会があれば、覗いてみよう。さらばだ。
664 :
ルーテ:2006/05/10(水) 22:58:37 ID:???
ひどい状態ですね。
私でよければここに居ましょうか。
よければですが。
665 :
ルーテ:2006/05/10(水) 23:17:23 ID:???
………人が居ません。
ここは撤退するのが吉と、とらえられます。
では、私は撤退します。(すたすたと歩き去る………)
666 :
ルーテ:2006/05/11(木) 00:00:16 ID:???
………私としたことがいい忘れていました。
また明日の夜に来ます。それでは。
浮上!
来てみました。少しだけ待つことにしてみます。
スレが浮上しているのはなぜでしょうか。
これは、由々しき事態です。私が居るにもかかわらず誰も来ません。
やはり少子化問題は深刻のようです。
………何か手を打たねばなりませんね。(ぶつぶついいながら退場)
少子化に何か手を打つ
→生めよ増やせよ
→まずは言い出しっぺから
→「私を孕ませて!」
ってことですか?わかりません><
過疎スレなので根気よく待ってくだされ
672 :
アスレイ:2006/05/11(木) 21:53:45 ID:???
さて、どうしたものでしょうかね。
ルーテさんを見かけたので、後を追ってきてみればこんな所に出てくるとは・・・。
他の人のを観察しようとしていたのか、それとも、自ら体験しに来たのか。
そもそも、ここがどんな場所なのか、あの人は本当に分かっているのかどうか?
いっその事、私が呼び止めればよかったのかも知れませんでしたね。
・・・ここは、神のお導きに賭けて見ましょう。
22:30まで待ってみて、ルーテさんが戻ってくるかどうか?
もし戻ってきましたら……覚悟を決めましょう。色々な意味で。
賭けると言う事、そして賭けに勝った後の事。
そのどちらも修道士らしからぬ行為なのですが…きっと神も許してくださることでしょう。
と言う訳で、待機します。(その辺に腰をかける)
673 :
アスレイ:2006/05/11(木) 22:00:21 ID:???
【すみません、22:30までちょっと離席します。
時間になりましたら必ず返事をしますので、反応が無くても待っていてください】
674 :
アスレイ:2006/05/11(木) 22:26:50 ID:???
…反応がありませんね。
臆病者には女神の微笑みは受けられない。と言った所でしょうか?
仕方ありません、私も出直す事にしましょう。
(退場)
サザたんがえらくカッコよくなってますよツンデレ&苦労人さん
蒼炎キャラハンも期待、シグルーンやイレース、ジルとか
>670
私は子供はほしくありません。少なくともマギ・ヴァルは問題ないです。
あなた方の世界の問題です。
しかし私の優秀な能力をのこす必要はあるのでいずれ産むかも知れません。
>671
そうですね私としたことが焦りすぎました。
あやまります(ぺこり)。
>675
笹ですか?異国の植物ですね。
何でも白黒の生物が食べるそうです。
勉強しました。優秀ですから。
>676
ふむ。他の大陸の方ですか。
ならばあなたも挑戦すれば善いと私は考えます。さあ、チャレンジです。
>>アスレイ
私の後をつけてくるなんてアスレイらしくありません。
ここがどんな所かは知っています。
性交をするところですね。あなたに愛しているといわれ色々と勉強しました。
しかし実践しなければなりません。
だから練習の為に来ました。何か問題でも?
【待機します】
678 :
アスレイ:2006/05/12(金) 21:52:49 ID:???
かなり遅くなってしまいましたが、ルーテさんはまだこちらにいますでしょうか?
とりあえず、返事をしながらルーテさんを待つ事にしましょう。
>>675 その、申し訳ありません。
サザさんと言うのがどなたを指しているのか、私にはわかりません。
ただそれよりも、ルーテさんを”ツンデレ”と決め付けるのは如何な物でしょうか?
ツンデレと言うのは、私の見解では素直ではない方の事を指す単語のようですが、
ルーテさんはいつだって、自分に素直です。ツンデレとは違うかと。
>>676 あなたのご希望は分かりました。
けれど、こればかりは気分と縁ですのであなたの希望がかなうのは難しいかと。
どうしても。との事であれば、あなた自身が参加するのが一番の近道かと。
>>677 いや、あのですね…その、何て言いましょうか?
何をするのかはルーテさんも十分承知だと思うのです。
けれどですね…。
まぁ、この話は後回しにしましょう。口で説明するよりは実際にやったほうが早いですから。
ところで、私から質問させていただきます。
実戦と言いましたが、その実戦の相手はどうするつもりだったのですか?
性交が、一人ではできない事くらいは考えなくてもわかるでしょう?
【遅くなりましたが、まだいらっしゃいますでしょうか?
ついでに質問ですが、受けと攻めどちらがよろしいでしょうか?
この組み合わせならどちらでもいけますので。】
679 :
山賊:2006/05/12(金) 21:53:31 ID:???
ふへへ…。
>>679 やあ (´・ω・`)
ようこそ、漆黒ハウスへ。
このエタルドはサービスだから、まず氏んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
女神の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、扉が開くのを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」みたいなものを感じてくれたと思う。
目に見える情報を計算しつくした後は
ともすればマンネリな作業になりがちな昨今のFEで、
レフガンディの砦から現れたSナイトがレナのところに走ってきた時の
あの戦慄を忘れないで欲しい、そう思って
このイベントを用意したんだ。
じゃあ、リセットしようか
681 :
アスレイ:2006/05/12(金) 22:05:38 ID:???
>>679 なっ、こんな所にまで山賊が。
ルーテさんが居ない以上、私が何とかするしかありませんね。
ってそっちの民家は…
悪い事は言いません
>>679、今すぐその民家から離れなさい。
その民家は…
>>680 遅かったですね…
あの山賊。よりによって、漆黒ハウスに襲い掛かるとは…。
せめて、
>>679の魂が安らかに天に召されますよう祈りを捧げましょう。
>678
あ。アスレイ昨日で飽き足らずまたつけてきましたね。
しかし実は知っていました。私優秀ですから。
>679
山賊ですか。正直その格好はどうかと思います。
『エルファイアー』
>680
………ありがとうございます(ぺこり)
【私は受けでいきましょう。あまり得意ではありません。優秀ですけど。】
684 :
アスレイ:2006/05/12(金) 22:24:48 ID:???
>682
ええ、こりもせずにあなたの後をつけさせていただきました。ルーテさん。
で、私が付いて来ているのを承知でここに居ると言うことは…
(不意に右手をルーテの下乳に手を伸ばし、もぞもぞと優しく揉みしだく)
こういうことをしても、文句は言わない。と考えて言いのですね?
(表情そのものはいつも通りだが、目の色が微妙に違う笑顔を浮かべる)
【反応が遅くなってすみません。こちらこそ慣れてなくご迷惑をかけるかもしれませんが、
よろしくお願いします。】
あぅ………、(胸を急に揉まれ少し喘いでしまう)
あ、アスレイそうです私は知っていました、あぁ………。
私はあなたとの性交をうまくゆかせるためにぃ…ここで練習をしようかと、
思っていたのですが………。
(経験の無いルーテはこれだけで顔を赤くしよがってしまう)
【こちらこそよろしくお願いしますアスレイ】
686 :
アスレイ:2006/05/12(金) 22:41:30 ID:???
>>685 (予想以上の反応に多少驚きながら)
あ、いや…これだけでそこまで感じられると、返ってこっちが恥ずかしいような……
その、性交を上手く行かせたいとの事ですが、それでしたら覚えていただきたい事が沢山有ります。
一つづつ、あせらずにやっていきましょう
先ずは、一旦座りましょう。ほら、私の隣に座ってください。
(ルーテが隣に座ると同時に肩に手を伸ばし、グイッと引き寄せ体を密着させる
それと同時に、空いた手で頭を撫でつつ指に紫の髪を絡ませ、梳いていく)
どうですか? 直接的な快感は鈍いかもしれませんが、こういうのも中々気持ちいいものでしょう?
はぁはぁ………(手を離され少し落ち着く)
そ、そうですね私としたことが突然のことに動揺してしまいました。
(床にゆっくりと座る)
な、なにを!?(急に抱き寄せられびっくりする)
(そして髪を撫でられる)
………そうですね私はこっちの方が何か落ち着きと心地よさを感じます。
これを私は望んでいたのでしょうか?アスレイ………。
688 :
アスレイ:2006/05/12(金) 22:58:14 ID:???
>>687 抱き寄せられたくらいで、そんな風に驚くなんて……
流石のルーテさんでも、こういう事には弱いのですね。
(体を密着させて互いの体温であたためあう)
これはこれで心地いいのですが、ここまで来てこれだけでは満足できないでしょう?
一段、ステップアップさせますよ。ルーテさん。
(髪を梳いていた手を、今度はルーテの顎に延ばすとこちらに向けさせる。)
さぁ、目を閉じて。
(そして、互いの唇をただ重ねあうだけの軽いキスをする)
そ、それは………このような事に馴れていないのですから………。
ステップアップですか?
あ………(顔をアスレイの方に向けられ心臓がどきどきしている)
目を閉じるのですか?解りました………。
(ゆっくりと目を閉じるそしてキスをされる)
!?(驚きつつもじっとしている何が起きているのかもわかっていない)
(しかし心臓の鼓動がしだいに大きくなってゆく)
690 :
アスレイ:2006/05/12(金) 23:17:16 ID:???
>>689 んっ…はぁっ
どんな感じでしたか?ルーテさん。
(目を硬く閉じ、驚きの表情で固まっているルーテを見て)
この様子でしたら、あまりキスを楽しめていなかったようですね。
目はつむったままでいいです、もう一度行きますので。
今度は、しっかり感じて、この感触と行為を楽しんでください。
(そう言いながらもう一度唇を合わせると、今度は両手を背中に回してルーテに覆い被さり
ルーテを支えながら体重をかけて行く)
ん…ちゅっ…ちゅっ…
(そして完全にルーテを押し倒すと、今度はルーテの唇をついばむようなキスを繰り返す)
どんな感じかですか………。
何かよく解りませんがく唇になにかやわらかいものが当っていました。
き、キスですか、本で読みました!えーと!
唇と唇をあわせる行為でしたか………?いまのがキスですか私がアスレイとキス?
(一人で混乱して喋りまわっている目を閉じたまま)
もういちどですね?
解りました………うんぅ………
(なされるがままに倒されていく………)
あ…ん、(連続してのキスで再び感じ始めるできるかぎり声を殺して)
692 :
アスレイ:2006/05/12(金) 23:38:30 ID:???
>>691 (一旦、キスを浴びせるのを止めて)
いや…あのですねルーテさん。
これから『性交』をしようって時に、キスぐらいでそれほど混乱されますと…。
(ちょっと、苦笑いを浮かべる)
では、今日は私が最後までお付き合いしますから、性交を存分に学んでください。
その第一歩として…今度はルーテさんからキスをしてもらえませんか?
(互いの鼻がぶつかりそうな距離まで顔を近づけ、目を閉じ、ジッとルーテを待つ)
(そして、背中に回した手は密かにルーテの服のボタンを一つづつそっと外していき、
そして、少しずつ服はずれ落ち、ルーテの肩や鎖骨をあらわにしていく)
【勝手に服をワンピースにして&展開が遅くて申し訳ありません。
ところで、ルーテさんは何時ぐらいまでOKでしょうか?
最後までやろうとすると、明日の日付になるのは確実なので…】
(目をあける)
わ、私からですか?
(そして顔をぐっと近くまでちかずけられる)
(服を少しずつ脱がされているのにまったく気付かない)
(心臓が爆発しそうなほどに脈をうつ)
解りました………私がやってみます。
(そういうとさっきのアスレイの行為をまねして唇と唇をあわせる)
(上にあるアスレイの頬を両手で押さえつつ)
う………ん………?
(どのタイミングで離せばいいか解らずにただ唇をあわせ続ける)
【何の問題もありません私優秀ですから。そちらはどうでしょう。】
694 :
アスレイ:2006/05/13(土) 00:08:10 ID:???
>>693 ん…・・・・・・・・・・・・・・・・・…ぺろっ
(少しの間、ルーテに合わせてただ唇を重ねていたが、
突然顔を少し浮かせたと思うと、すかさず舌先でルーテの唇を舐め、
唇の味を楽しむと、会話が出来るくらいに顔を離す)
ルーテさん、キスの味は如何だったでしょうか?
じゃぁ、今度は更にもう一ステップ進んで…『愛撫』に行ってみましょうか?
(背中のボタンが外され、ゆるくなった襟元を一気に引き下げて
ルーテの双丘をあらわにさせる)
さっきのかわいい表情、もう一度見せてください。
(そう言うと、アスレイの両手が両方のふくらみへと伸び、親指で先端を
こねつつ、優しく揉んでいく)
【そういっていただけると心強いです。
とりあえず、一時を目処にしたいのですがよろしいでしょうか?】
きゃっ!
(突然の舌での攻撃にらしくない声をだしてしまう)
ああ、アスレイいつの間にこのようないじわるになったのですか?
愛撫ですか………確か性交の前に行なう行為でしたね………。
あ、これは………(気付かなかったがいつの間にか服が一瞬にしてなくなり)
(ルーテの双丘をあらわにする)
あ、アスレイ、うぁ……ふぁぁ…あん……これが愛撫ぁぁ……で…すか…?
…ふ…ふしぎ…なぁ…ん…かん…じ…ぁ…ぁ………………………
(少しずつ体が赤くなってゆく。そして自分の手でアスレイの服にすがりつく)
【解りました、そのようにしましょう】
696 :
アスレイ:2006/05/13(土) 00:30:35 ID:???
>>695 いつの間に? というのでしたら…
そうですね、あなたの姿をこちらで見かけた時から。と言う事にしましょうか?
「性交」と言う行為は、色々な感情が重なる物なんですよ。
(と、真顔で質問に答えつつ、手はしっかりともぞもぞと動かす)
ルーテさん。その感覚は不思議な感覚ではありません。
「気持ちいい」と言う感覚です。
実感が湧かないということでしたら、声に出してみてはいかがですか?
「私は、オッパイを触られて、とっても感じて気持ちいいです」
って。
そうしたら、よりはっきりと今の感覚が分かるはずですから。
(片方の腕は依然として胸を愛撫しつづけ、もう一つの手は
初めての感覚に混乱し、自分にしがみ付いているかわいい女性の
頭を、子供をなだめるように優しく撫でる)
不思…議じゃ…ぁぁ…無…いで…ぇ…すか?
…き…気持ち……いぃ…で…すぅ…か……は…ぁぁ…う………言葉…に…で…すか?
分かり……まし…たぁ…ん。
わ、…わたしはお…っぱい…をさ……わられぇ…れてとて…もき、き…もち…いい…ですぅ!
はぁ…ぁぁぁ…ん!
(だんだんと気持ち良いという感情を理解しだすそれと共に体をくねらせる)
こ…れ……が愛撫……です…かぁ?(そう言いつつアスレイの顔を見る)
698 :
アスレイ:2006/05/13(土) 00:53:37 ID:???
>>697 そう、愛しい人に気持ち良くなってもらうために愛を込めて撫でる。
これが愛撫なんですよ、ルーテさん。
そして…
(頭を撫でていた手は、するするとうなじを通り抜けて背中を優しくさすり、
胸を愛撫していた手は、下乳、脇腹、ウエストラインを軽くくすぐる様に滑らせた後、
ショーツへと伸びていく)
これが、愛撫の最終段階です。
(そして伸びた手はショーツ越しに一本の筋を探し、見つけ出すと、
その筋を指先でゆっくりと優しくなぞり始める)
【私はここで凍結でお願いします。
ルーテさんは明日は大丈夫でしょうか?】
愛くる…し…いで…すかぁぁん…はぁ…私もアスレイが愛く…るし…いぃ……。
はぁ…ん、今度はな…ん…で…すかぁ?
ああぁ、そこはきたないからや、やめ…てお…いた……ほうがぁ!
(すでに敏感になっていた場所に触れられ叫ぶような声をだす。)
【特に何もありません十時ごろがいいですが】
700 :
アスレイ:2006/05/13(土) 01:07:29 ID:???
【それでは、今夜同様21:00台に顔を出して、22:00開始と言うことでお願いします
今夜はどうもありがとうございました&明日もお願いします】
>700
【解りました。大丈夫です優秀な私ですから時間はきっちり守ります】
【では私は失礼します】
何というアスレイ。
あれか?テティスに鍛えられたか?
アスレイとルーテ乙!!
ノーマルプレイを久々にこのスレで見たよ
>703
ありがとうございます。
今夜もお借りするので申し訳ありません。
705 :
漆黒の騎士:2006/05/13(土) 13:07:34 ID:???
神騎将ガウェインはアブノーマルで有名だった
706 :
アイク:2006/05/13(土) 20:49:38 ID:???
親父が!?そんなバカな・・・俺は信じないっ
(ラグネルを振りかぶり突進)
【………待ちます。】
708 :
アスレイ:2006/05/13(土) 21:54:23 ID:???
申し訳ありませんが、30分ほどお待ちいただけますか?
解りました。待ちましょう。
十時半に来てみましょう。
710 :
アスレイ:2006/05/13(土) 22:22:40 ID:???
【遅くなって申し訳ありませんでした。
今から、
>>699のレスを書きます。
名無しさん、漆黒さん、アイクさんへのレスはまた後日に】
【わかりました。お任せします。アスレイ】
712 :
アスレイ:2006/05/13(土) 22:30:09 ID:???
>>699 あ、すみません。
(ルーテの「止めたほうが」…の喘ぎ声に反応し、
筋をなぞり少し埋もれさせていた指を、慌てたそぶりで離す)
ルーテさん。性交をするという事は、互いの生殖器を交わらせる事ですよね?
それで、ルーテさんの生殖器はこの辺かなと思い指を這わせたのですが、
先ほど私が触った場所は間違っていたのでしょうか?
(ルーテの潤んだ瞳を、何の照れも無くあくまで真顔で覗き込む)
だとしたら…一つ確認させてください。
(ごそごそと自分のズボンに手を伸ばし、それを下着と共に下ろすと
ピンと反り上がったアスレイの”モノ”が現れる)
ルーテさん…私の生殖器は、これで間違いありませんよね?
私は勘違いをしてませんよね?
(そして、ルーテの鼻先に熱を帯びてそそり立つそれを近づけていく)
(秘所をなでられていた手を止められ少し落ち着く)
そう……で…す、はぁ………生殖器を交じ合わせる行為です……。
…………間違ってはいま……せん……。
(アスレイの真顔と真剣な瞳に見入る。そして見つめかえす)
(アスレイがズボンを下ろしその男根をだす)
…これが…あ…アスレイの生殖器です…かぁ…はい…間違い有りません……。
(顔にそれを近ずけられる)
アスレイの…これが私の……中に………入るのですね…………。
(そう言うと興味津々にそれを見つめる)
本に………有りました………………。
何かしないと……いけないのでしょうか。
714 :
アスレイ:2006/05/13(土) 22:50:37 ID:???
>>713 (ルーテのまじまじとした視線に、ビクッと反応させつつ)
ああ、私の生殖器はやっぱりこれでよかったのですね。
それでは…
(ルーテの右手を取ると、ソレに触れさせ)
何がルーテさんの中に入るのか、実際に入れる前にどう言う物なのか
触れてみて学んでみてはいかがでしょうか?
(ソレに触らせたルーテの手を、更に自分の両手で包み込み握らせる)
>714
だ、大丈夫ですアスレイ……。私とて勉強をしてきましたから……。
(アスレイのそれに触れそれをゆっくりと撫でる)
たしか……先端に触れているといいと書いて有りました…。
(そうは言いつつもまったくそのような行為をしたことがないので、触って指を動かすだけ)
こ、こうでしょうか解りません………!アスレイ……!
(少しずつ息が荒くなってくる冷静さを無くしかけている)
716 :
アスレイ:2006/05/13(土) 23:14:23 ID:???
>>715 うっ…んっ
(指先から与えられる快感に僅かに腰を引くが、
すぐに単調な指の動きに慣れ、再び腰を突き出す)
どうですかルーテさん、私のは?凄く、熱く硬くなっているでしょう?
(そして、そっとモノに触れるルーテの指を優しく解き)
今度は指ではなく…
(モノの根っこを自ら掴むと、鈴口をルーテの口に向け)
舌で、私のモノを感じていただけませんか?
(そう言いながら、どんどんと先端をルーテの唇に近づける)
>716
はぁぁ…はぁ……アスレイ………。硬くなっています…、すごく……。
(そう言いつつ手を動かす)
…はぁい?…口ですか?
…………分かりました、アスレイの為に………頑張ってみます……。
(そう言うと口の中に男根を入れる)
むぐぅ……う……ん……くちゅ……あふぅ………………。
(意外にフェラという行為をしたことが無いにもかかわらず上手く動く)
(舌と唇、口腔内のすべてを使い奉仕する)
はにか……へへきへ……まふよ……?
(口腔内に何かいへんを感じる)
718 :
アスレイ:2006/05/13(土) 23:38:32 ID:???
>>717 あぅっ…くっ…はぁ…はぁ……っつ
(口内の絡み付くような動きに、ソレはビクビクと蠢き、アスレイの顔から
初めて余裕を失う)
さ、流石ルーテさん…男のコレを舐めるどころか見るのも初めてだったのに、
こんなに上手に奉仕してくれるなんて…うっ…
(必死にこらえようとするが、それでもカウパーをルーテの口内に垂れ流しつつ)
コレは…気持ちよくなったら出てくるモノですっ…
な…何が出ているかという事はっ…むしろルーテさんの方が…くぅっ…
はぁっ、はぁ…ご存知なのでは…こっ…こちらの愛撫は…もう良いですっ…
それよりも…今度はルーテさんの事をぉおっ
(ねっとりとかつ暖かいルーテの口内から与えられる刺激により、
ソレに”装填”されつつある事を感じ、何とか逃れようと腰を引こうとする)
>718
うむぅ……あふぅ…くちゅ……ちゅ……気持ち…良いのれすれ……………。
(アスレイの声を聞きながら奉仕を続ける)
………もういいの……れすかぁ?(奉仕を続けつつ言う)
?!あぅ!むぐぅ!こほ!こほ!
(充填されていたアスレイの精が口の中ではきだされむせる)
(そして口の中にねっとりとした感触をのこす)
これが射精……?アスレイは私の行為で射精してくれたのですか……?
(口のまわりの精液を触りつつそう言う)
720 :
アスレイ:2006/05/13(土) 23:58:02 ID:???
>>719 いや…咥えながらっ…はぁぁっ…しゃべれられるっ…とっ…
うっうぁぁあああっ…。
(腰を引くタイミングを誤り、もごもごと蠢くルーテの口の中で果て
びゅくびゅくと勢い良く精液をルーテの口内に叩きつける)
(咳き込むルーテの顔を心配そうに覗き込み、優しく頭を撫でながら)
ええ・・・そうです。今、私はルーテさんの手で…いや、まぁ細かいことを言うと口ですが…
とにかく、ルーテさんの行為で射精をしたんです。
口の中に出すつもりは無かったのですが…大丈夫ですか?
>720大丈夫です……。少し苦しかったのですが……。
飲み込み切れました……。
(そう言うと何かをねだるように上目使いで話すを)
あ、アスレイ……。私の読んだ本に書いてありました。
女性器は、液体を出すのだと……。私の生殖器が何か変なのですが……?
これがその液体なのですか……?
(そう言いつつ足の付け根をよじらせる)
722 :
アスレイ:2006/05/14(日) 00:17:08 ID:???
>>721 (怯えるように震えるルーテを抱きしめ)
その本には、「液体が出る」としか書かれていなかったのですか?
液体の効能とかは、お調べにならなかったのですか?
(そう言いつつ、密かに片手を濡れぼそった付け根に滑らせ、
くちゅくちゅと音を立させながら愛撫を始める)
この液体は、あなたの体を守る為の物です。
ここに私のを入れるときに、あなたの膣内が傷つかないように溢れ出す物です。
でも、ちょっと触っただけなのにこんなに溢れ出させるという事は…
(ほんの少しだけ、指を膣内に埋め込ませ)
ルーテさん。あなたの頭の中は、私のコレを入れられることで一杯なんですね?
(ルーテをあおるように、わざといやらしい口調で耳元でささやく)
>722
効能ですか……。それに関する記述は特に有りませんでした……。
(アスレイの手が秘所に伸びる)
あっ!そこを……!触ら……れると……ぉ………!はぁん………!
(華奢な体をよじらせながらも歓喜の声をだしてしまう)
あ、アス、レイ、いつから、そんなぁ!
いじわるな事、を言うように…なったの………ですかぁ!
(そういいつつも抵抗はしようとしない。むしろアスレイに抱きつく)
そうですぅ!わた、しは、あなたと繋がりたいで、す!一つになりた、い!
724 :
アスレイ:2006/05/14(日) 00:37:59 ID:???
>>723 (挿入した人差し指をもう少しだけ埋め込み、ルーテの興奮により肥大化し、
顔を覗かせたクリトリスを親指の腹で優しく刺激する)
ルーテさん。私が意地悪になるのは、あなたが可愛いからです。
今のように、あなたが困った顔をして私にしがみ付いてくる、
普段では絶対見る事の出来ない姿を見ると…何ていいましょうか…
改めて、思うのですよ。ルーテさん、あなたは私のものなんだってね。
申し訳ありません、こんな…我侭な人間で…
(懺悔をすると、強く抱きしめ…)
ルーテさん…行きますよ…。
(一度果ててもなおもいきり立つソレの先端を、ルーテのしっとりと濡れた下のほうの唇にあてがう)
>724
私が、かわ、いいから、つっ!?
(クリトリスへの刺激が次第にルーテの神経を麻痺させてゆく)
(アスレイの男根がじわりじわりと入ろうとする)
あああああぁぁあああああ、!!
(初めて受け入れるそれは大きく絶叫をあげてしまう)
(しかし拒むことはしなくルーテの秘所は男根を飲み込むためにうねる)
(足をがくがく震えさせつつアスレイにしがみつき耐える)
726 :
アスレイ:2006/05/14(日) 00:56:43 ID:???
>>725 そう…あなたの事を…とても愛しく思っています。
このままずっと、二人だけで重なりつづけたいと思う程に…。
(ルーテの絶叫を横目に、ずぶずぶと男根をゆっくりと埋めていく)
ルーテさん。もう一度言います。
私はあなたを愛し、あなたに愛されたいと思います。
ずっと…ずっと…。
(耳元で、愛の告白をささやきつつ自身を埋め込んでいく)
(一番奥まで差し込むと、自分のそれがルーテの膣内に馴染んで行くように
優しく動かす。)
>726
はいっ……わ、たしもあなたの事を!愛しています、くぅ!
(そう言いつつ耐える。爪をアスレイに食い込ませるほどに抱きつく)
う、ごいて、ますね。わたしの、なかでアス、レイがうごいてます………。
(だんだん痛みに慣れてくるそして快感が襲ってくる)
きもち、いいです、いつまでもこうして居たい、くらいに。
(だんだんと快感が高まり絶頂が近ずいてくる)
アスレイ、私はもう、あぁ…うぅ……なにか変です…。
【もうそろそろ締めですね】
728 :
アスレイ:2006/05/14(日) 01:16:03 ID:???
>>727 ルーテさん…。
(上半身を固く抱きしめつつ、下半身は少しづつだが確実に激しく動かしていく)
ええ、私がルーテさんの中で暴れています。
そして、ルーテさんも私に絡みついています…とても…強く…。
(愛液で潤った肉壁の一つ一つが、肉棒に絡み付き、締め付けていく)
ルーテさん…もう一度行きますっ…今度はっ…。
今度はルーテさんの中でっ…。
(大きさを増したアスレイのモノが、まるで破裂するようにビクビクと震えると同時に熱い精液を噴出し、
ルーテの中に勢い良く叩きつけていく)
729 :
アスレイ:2006/05/14(日) 01:20:48 ID:???
【では、次辺りで締めますね】
アス、レイ!わた、しわぁんぁ!!
きもちぃぃです、ああ、なにか、きます、なにぃ、かがぁぁ!!
(そう言いつつ絶頂に達してしまうと同時に精液を吐き出される)
はぁはぁこれが絶頂………。
(ゆっくりと息を整える。生殖器からは愛液と精液が交じった液体が流れ出る)
アスレイ、これからも、いつも傍に居てください……。
【おつかれさまでした。レスが遅くてすいません。では、またいつか。】
731 :
アスレイ:2006/05/14(日) 01:28:46 ID:???
>>730 (精液と愛液が混じりあった膣内よりペニスを引き抜いても、
なお強く抱きしめあいながら)
ええ、もちろん。
あなたから目を離すことなんて、私には出来る訳がありませんから…。
これからも、ずっと側にいますよ。ルーテさん。
(本当の優しい瞳でルーテの事を見つめながら、抱きしめつづける)
【こちらこそレス&展開が遅くて申し訳ありませんでした】
【では、いつかまた縁がございましたら。お休みなさいませ。】
>731
【はい。お休みなさい。アスレイ。】
二人ともGJ!
Good Job!
735 :
漆黒の騎士:2006/05/14(日) 11:04:15 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < Good Job!!
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
736 :
蛮族:2006/05/14(日) 11:50:35 ID:???
ふひひ…。
738 :
漆黒の騎士:2006/05/14(日) 12:15:29 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < 喧嘩両成敗
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
せんせー、えっちなのはいけないとおもいます〜。
>>739 ちょwwこのスレの存在意義が根本から揺るがされるwww
エロスに限界などないのだよ。
通りすがりっぽい(の割に、妙に慣れた感じだったが)アスレイはともかく、
ルーテやずっと前に顔を出していたエリンシア姫はもう来ないのかなぁ…。
あ、アスレイが来た場合も当然歓迎するけど。
743 :
漆黒の騎士:2006/05/21(日) 00:01:18 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < 私は?
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
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しっこくにエロは期待できないしなぁ
745 :
フロリーナ:2006/05/22(月) 21:46:50 ID:???
あれ…?ここ何処だろう…変な所に着いちゃった…
746 :
漆黒の騎士:2006/05/22(月) 22:49:29 ID:???
>>745 やあ (´・ω・`)
ようこそ、漆黒ハウスへ。
このエタルドはサービスだから、まず氏んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
女神の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、扉が開くのを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」みたいなものを感じてくれたと思う。
目に見える情報を計算しつくした後は
ともすればマンネリな作業になりがちな昨今のFEで、
レフガンディの砦から現れたSナイトがレナのところに走ってきた時の
あの戦慄を忘れないで欲しい、そう思って
このイベントを用意したんだ。
じゃあ、リセットしようか
747 :
フロリーナ:2006/05/22(月) 22:58:44 ID:???
>>746 え…?え…?
ここ…漆黒ハウスっていうんですか…?
…私…どうすれば…いいんでしょう…
748 :
漆黒の騎士:2006/05/22(月) 23:03:41 ID:???
>>747 エタルドを食らって都合よく服だけ脱げればいいと思う
749 :
フロリーナ:2006/05/22(月) 23:05:33 ID:???
>>748 そんなこと…できません…
リン…助けて…
750 :
フロリーナ:2006/05/28(日) 04:10:40 ID:???
あ…もう
>>748の人いないよね…
(ふぅと溜め息をつく)
751 :
フロリーナ:2006/05/30(火) 11:20:14 ID:???
ちょっと…上げてみよう…
誰もいないと寂しいし…
フロリーナ…
もし出会えたらよろしくね
753 :
漆黒の騎士:2006/05/30(火) 17:35:46 ID:???
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < いつかまた、私と出会ってね
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
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|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
だが断る
755 :
フロリーナ:2006/05/30(火) 22:47:27 ID:???
あらこんばんは、フロリーナちゃん…
フロリンいない…
758 :
フロリーナ:2006/05/30(火) 23:55:11 ID:???
759 :
漆黒の騎士:2006/05/30(火) 23:57:14 ID:???
>>755 |┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < おひさしぶりです
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
あ、フロリーナキター
けど、今度はこっちの時間がないな…
残念だけどまた今度〜ノシ
761 :
フロリーナ:2006/05/31(水) 00:02:11 ID:???
>>759 きゃあっ!
また貴方ですか…
>>760 そうなんですか…
また今度…会えたらいいですね…
誰も来ないね
763 :
リンディス:2006/06/03(土) 19:39:29 ID:???
>>761 フロリーナじゃない。
久しぶりね。
元気にしてた?
377 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2006/06/03(土) 16:43:39
んー、一名無しですが気になったので発言させてもらいますね。
>>376-377 GODの気持ちを代弁してるかのようですが、
あなたがそこまでする意味はないように思われます。
また、彼女一人が荒れの原因であるかのような言い方も神経を疑います。
荒らしを追認しているとまでは言いませんが、
第一に否定すべきは荒らしだと思いますよ。
それを踏まえた上での発言かもしれませんが
少なくとも文面上はとてもそうは見えませんでした。
自分から見れば彼女は被害者にしか見えないのですが
この見方は誤ってるのでしょうか?
荒れたスレを今までいくつも見てきましたが彼女ほど
信じられない暴言を浴びせ続けられた人は全くないとは言いませんが、
自分が見てきた中ではなかなかいません。
あれほど頭がおかしいとしか思えない粘着のされ方を見て
なんとも思わない方が普通なのでしょうかね?
それには相応の理由があるとおっしゃるかもしれませんが、
荒らしというものは基本的に理由なく行動するものですよ。
今まで黙っていましたが、キャラハンである人まで
そんなことを言うのが非常に残念なので発言させて頂きました。
リンフロきたこれw
デスノサロン大戦
・リボン 大戦の火付け役。GOD引退に追い込まされた ×(サロン一の腐女子に勝てる筈なし)
・種ニート バカにされ続けテンプレのネタにされる ×
・種ウホ 誤爆扱いでバカにされ以後空気扱い ×
・マリ見て 関係なしに荒れてる −
・アカイイト 避難所で楽しくロールまわしてる ×
・ナルト キャラハンいるしなあ −
・ブリーチ 勝手に荒れる? △
・Fate 荒らしたっけ? ×
・ローゼン 関係なしに荒れてる −
・渚カヲル メール交換で終了 −
・休憩所 もともと過疎 −
・UHO交流 確実に勝ち 〇 だが別の場所に避難した香具師は平和 ×
・ぶっかけ 追い出し厨がいて過疎りだしたぜ −
・ウルトラ 勝利 〇
・MAJOR 痛いな自滅へ進むだろ 〇
こちらの損害、
L(隠遁)、名無しコテ(消えてバンザイ)、GOD、白湯(GOD認定で守れなかった)、
misa(仕返しの乗り込みに負けた)
ミサ、個月
コレカラモアラシツヅケテイコウトオモイマス。
ヨロピク。
767 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 03:11:16 ID:???
>>763 リン!!
うん、元気よ。
よかった…リンに会えて…
ここはキャラハン同士でないとダメなスレ?
769 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 03:54:34 ID:???
770 :
リンディス:2006/06/04(日) 08:08:01 ID:???
>>767 もう、相変わらず気が弱いんだから・・・。
フロリーナ、もっとしっかりしなくっちゃ。
でも、私も嬉しいわ。
>>768 そうね、
>>1に書いてあるから、きっと大丈夫よ。
美女二人発見。是非参加させてくれ
紋章の謎の頃のキャラはスカとかレズばっかりなので悲しい…
否定はしないけど他の趣味を持つキャラハンはいないのかなあ。
ルーテみたいな女神がきてくれるかもしれん
気長にまとうぜ
774 :
古の火竜:2006/06/04(日) 12:02:06 ID:???
ギャオオオオオオオオオオオッ!
(灼熱のブレスでフロリとリンを丸焼き)
なんてことを・・・orz
チキはおらぬか!チキィィ!!
これでなんとか汁
つ【ドラゴンキラー】
778 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 16:43:16 ID:???
>>770 うん…ごめんね迷惑ばかりかけて…
私…強くなるから…
>>774 きゃあ!!
ふぅ…危なかった…
ありがとうヒューイ…
>>777 え…これ剣…ですよね…
私にはまだ使えません…
でもリンなら…
お、ふろりんやっほー
780 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 17:01:14 ID:???
こんにちはー
「…」多いけど元気かーい
挨拶してくれたけど…ゴメン…腹具合が悪くてトレイってて
782 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 17:54:03 ID:???
>>781 あ…はい、大丈夫です…
癖ですから…
お腹、大丈夫ですか?
そっか、癖なんだ。
なら…いいかな…。
心配してくれてありがと。今はなんとか大丈夫だよ…。
空なんか飛んでると、いざってとき大変だろうね…。
って変なこと聞いちゃった
784 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 18:05:11 ID:???
>>783 そうですか…よかったです。
空を飛んでる時に…ですか…?
そうですね…その時は我慢します…
我慢か、やっぱりそう…しかないもんね…。
でも冷えそうなところで我慢は聞いただけできつそうだ。
予防のためにリンお手製の腹巻したりとかしてたりしてw
786 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 18:13:53 ID:???
はい…
え…?リンのですか…?
それを持ってたら喜んで付けますけど…
実際は持ってませんから…
そっかあ、今度頼んでみたら?
喜んで作ってくれ…るかなあ。
人の居ないところで甘えてみれば、作ってくれる気もするぞw
788 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 18:27:15 ID:???
そうですね…そうしてみます…
え…?甘える…?
…人の居ない所で…ですか…
それで本当に作ってくれるんでしょうか…?
そこから先は、フロリーナの努力しだいだな。
人が見ているとこなら立場なんかもあるだろうが、二人っきりならただの仲良しさ!
…多分。
つーこって、おいらはこれで〜。
時間あるときに遊んでね、じゃあ〜ノシ
790 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 18:35:04 ID:???
努力しだい…ですか…
はい、私とリンは親友ですから…
あ、はい…
色々とお話してくれてありがとうございました…
791 :
リンディス:2006/06/04(日) 19:25:31 ID:???
わっ、なんか古の火竜とかがいたみたいだけど・・・。
ところでフロリーナ、名無しさんと何か話してたみたいだけど、どんな内容だったの?
あなたもモテモテね♪
でも、あんまりイジイジしてちゃ駄目よ。
あなたは、本当は強いコなんだから!
792 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 19:31:56 ID:???
あ…リン…
モテモテなんて言わないで…恥かしいよ…
あのね…お腹が冷えないように…名無しさんがリンお手製の腹巻を付けたら?
って言ってきたの
でも持ってないって言ったら
甘えれば作ってもらえるかもよ
って言われたの…
793 :
リンディス:2006/06/04(日) 19:46:50 ID:???
>>792 どうしたのよ、それくらいだったら、お安い御用よ。
わざわざ甘えて来なくったって、頼んでくれれば普通に作ってあげるわ。
遠慮はいらないのよ。
あなたと私の仲じゃない!
794 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 19:52:53 ID:???
そ、そうなの…?
ありがとう、リンすごく嬉しい!
じゃあお願いしてもいいかな?
そうだ、私からも何かプレゼントしないと…
リンは何がいい?
795 :
リンディス:2006/06/04(日) 20:10:10 ID:???
>>794 ええ、今度作って持ってくるわね。
お礼なんて別にいいのよ。
私の親友としての、当たり前の気持ちなんだから。
遠慮なく受け取って。
796 :
フロリーナ:2006/06/04(日) 20:17:51 ID:???
そっか…わかった…
本当にリンって優しいね…
私も今度何かお礼を持ってくるから…
それじゃあまた今度ね…
797 :
リンディス:2006/06/04(日) 20:24:29 ID:???
>>796 そ、そんなことないわよ。(///)
それじゃあ、またね、フロリーナ。
ねえねえ、リンかフロリーナ、やろうぜ。
なりきりエッチをさ。
誰か来てよー!
キャラハンさんとエッチしたいよー!
801 :
マチス:2006/06/04(日) 23:15:01 ID:???
力を抜けよ
802 :
799:2006/06/04(日) 23:23:52 ID:???
>>
803 :
799:2006/06/04(日) 23:26:30 ID:???
>>800 リンディスをやってくれませんか?。
リンディスをレイプしたいんですけど・・・。
804 :
リンディス:2006/06/04(日) 23:35:26 ID:???
>>803 【先にいるリンと被るけど――】
【リョウカイシマシタ】
【どういう展開にします?】
【ラングレー候で?それとも傭兵団が山賊に負けで?】
>>805 【傭兵団が山賊に負ける設定でお願いします】
【まあ、とりあえず、セインやケント辺りは殺されて、フロリーナは別の場所と言うことで・・・】
【あと、最後まで反抗的な態度で・・・】
【これでよろしくお願いできませんか?】
806 :
リンディス:2006/06/04(日) 23:53:11 ID:???
>>805 くっ……ダラビル山賊がここまでやるなんて……
(目の前で悠然と斧を肩にかけている山賊の頭)
(それを刀を頼りに身体を支えて睨みつける)
(既に仲間の二人を失い、残るは己だけとなっているのに対して)
(山賊の方はさほど手痛い痛手を受けてはいない)
(絶望的な状況に一瞬躊躇しつつ――)
『わたしがここで、こいつらを倒さないと…
ケントたちの犠牲が浮かばれない。それになにより、ここの村の人たちも…!』
――ちぃっ…!
(覚悟を決めると身体のバネを思い切り使い、高く斜め前に跳躍し)
(自分と頭と思わしき者との間に群がる雑魚の頭を一つ蹴って、更に飛距離を稼ぐ)
(束ねた緑の髪を靡かせ、瞬く間に目標との距離を詰め)
……食らえぇぇ!!
(落下する力を殺さず、その眉間へ刀を振り下ろした)
【わかったわ、ではそれで…】
>>806 へへへへ、頑張るねえ、お嬢ちゃん。
だあが、疲れ切ったそんな体で、この俺に勝てると思ったのか?
(余裕でリンの斬撃をかわし、隙を突いて背後に回り、その体を羽交い絞めにする)
へへへ、どうした。
動きが鈍いなあ。
俺をぶっ殺すんじゃなかったのか?
お嬢ちゃんがそんな物騒なモン振り回しちゃあ、駄目だぜえ。
(そう言いながら、リンが手に持っているマーニ・カティを、部下に払い落とさせた)
お嬢ちゃん、これであんたもおしまいだなあ、へへへっ!
808 :
リンディス:2006/06/05(月) 00:14:00 ID:???
>>807 ……っ……なっ!?
(必殺の一撃をいとも容易く回避され驚愕する)
(少なからず受けた動揺と積み重なった疲労のため)
(着地からの動作が遅れてしまい、山賊の頭に背後から拘束された)
この変態…は、離しなさい!
(刀を払われながらも)
(何とか拘束を解こうと肢体を暴れさせるが、対格差の為に効果が無い)
(それどころか身に纏っているスリットの大きい服の裾が揺れ)
(悩ましい脚線美を晒してしまう)
>>808 へへっ、嫌だね。
お嬢ちゃんには今宵、大人の女になってもらうからよ。
おお、綺麗な脚じゃねえか。
(そう言って、頭目はリンディスのスリットから出た脚に手を伸ばし、その太ももを撫で回した)
おうおう、スベスベした肌だぜ。
この時期の娘っこは、肌がピチピチしてていいぜ。
特に、お嬢ちゃんのは格別にいい手触りだぜ。
これだから、サカの女剣士の服装は好きなんだよ。
(と言うと、太ももから手を離して、今度は、右胸に手を伸ばして揉み始めた。 ムニュ、ギュッ・・・)
へへへ、いいねえいいねえ。
おっぱいの方も、なかなかあるじゃねえか。
ん、どうだ、気持ちいいか?
胸を触られるのは初めてか?
810 :
リンディス:2006/06/05(月) 00:37:22 ID:???
>>809 ――っ!
(不意に脚をゴツゴツとした手で撫でられて)
(嫌悪感に全身の毛が総毛立って、びくりを肩を震わせる)
(あまりの事に撫でられるがままになっていたが、はっとして)
や、やめなさい! この……!
(太ももをぎゅっと合わせて手を挟むと)
(男の方へと横顔を向けて怒鳴なろうとした矢先――)
んっ…!?……あ、ふぅ……
(15歳という若さとは少々不釣合いな程にある胸を、いやらしく揉まれ)
(脚を合わせたまま、初めての性的な快感に息を呑んだ)
だ、だれがよ! こんな事されて気持ちよくなるわけ無いじゃない。
さっさと…この手を離しなさいってば!!
(男の言葉にかっと頭に血が上る)
(ぐっと身体を前に折って、今度は逆に背を反らせ)
(頭で思い切り男の顔を強打する)
811 :
リンディス:2006/06/05(月) 00:45:06 ID:???
>>810 (リンに顔面に頭突きを食らい、少しよろけたが、リンを羽交い絞めにした手は放さなかった)
(そして、何もなかったかのような面持ちで、再びリンに話しかける)
つっ・・・。
お嬢ちゃん、今のは結構痛かったぜ。
でも、ただそれだけだ。
へへへ、なんて気の強いお嬢ちゃんだ。
俺は、おめえみてえな気の強い女が好きなんだぜえ、へへへ。
(そう言うと、頭目はリンの体をいきなり仰向けに翻して部屋のベッドに抑え込んだ)
へへへ、さあて、どんな風に料理してやるかなあ・・・。
まあ、まずはコレに決まりだな。
(そう言って、リンの下半身のスリットをずらし、中から見えるハイレグの下着の股間を、秘所の割れ目にそって指でなぞった)
へへへ、うまそうな処女の股間じゃね〜か!
さあて、どんどんいじってやるぜ。
(今度は下着の隙間に手を入れ、秘所を直接いじった)
813 :
リンディス:2006/06/05(月) 01:04:22 ID:???
>>812 くぅ…あんたなんかに気に入られても
……嬉しくも何とも…無いわ…よ……
(体格差があるとは分かっていたが)
(平然としている様子に、表情を険しくして歯軋りする)
(不味い事に後頭部を強く打ちつけたことで意識に霧が掛かかる)
(ぼやっとしか物事が認識できず)
(容易にベットに肢体を押さえ込まれてしまう)
…あふぅ…い、いや…
(両腕を頭の上で抑えられて、大した抵抗も出来ずに)
(スリットからショーツを撫でられる)
(流石に恐怖を感じ、少し心が折れそうになったが自分を奮い立たせ)
や…やめなさい……よ…
…あんたみたいな…奴…今に…あ、あぁぁ…
私が…ん、んんっ…殺して…や…るんだから…
(きっと目に力を込めて睨みつける)
(しかし、それとは裏腹に秘所は何度も続く指の責めに次第に湿り気を帯びていき)
(それが睨みつける眼光を微かに鈍らせた)
>>813 うへへへ、いい反応だあ・・・。
オレサマを殺す?
殺れるもんなら殺ってみなよ、お嬢ちゃん♪
ココを濡らしながら言っても、説得力はねえなあ。
(指先でリンのクリトリスを弄くりながら言う)
(興奮した頭目の口調は、だんだん下卑て、ますます嫌らしさが前面に押し出されている)
うへへへえ、お嬢ちゃん、もおっと感じさせてやるから期待しなあ。
では、お嬢ちゃんの下の口を、俺の上の口で味合わせてもらうとするか。
(そう言って、スリットを更にずらして、リンの股間に顔を埋め、その秘所を舌で舐め回し始めた)
(頭目の舌は、リンの秘所の膣の割れ目に沿って這い回り、次にその割れ目の中に少し入り込み、最後はひたすらクリトリスを刺激し続けた)
815 :
リンディス:2006/06/05(月) 01:26:14 ID:???
>>814 あっ…ひぃ…ん、ぅぅ……
い、いや…そんな……とこ…なんどもして……
舌が…ざらついて…んっ…!
(膣襞、割れ目、そしてクリトリスを何度も舌が往復していく)
(そのたびに眼の光が弱くなっていき)
(強い快楽に紅潮してきた顔が上へと向き、だらしなく目尻を下げていった)
ぜぇ…ぜぇ……はぁ……
(舌から何とか逃れようと身体を暴れさせるうちに)
(身に纏うサカの装束の衿がすっかりと乱れる)
(そこから豊満な胸が覗いたが執拗に昂させられたせいで)
(天井を見つめたまま、ただただ荒く息をするしかできない)
>>815 うひひひひ、いい具合に乱れてきたじゃねえか、キアラン公女リンディス様よ。
へへ、情報はもう、入手済みだぜ。
残念だったなあ、おまえ、綺麗な体のままじゃ、お祖父さんにゃあ会えねえぜえ、へへっ。
(そう言いながら、頭目はリンの上に覆いかぶさった)
(そうして、露出したリンの胸を、右手で掴みながら右胸を吸い、左胸を左手で揉みしだいた)
どうだあ?
とても感じるだろ!?
何とか言えよ、オラオラオラ。
(頭目のリンの生乳いじりは、更に激しさを増した)
【すみません、リンさんは何時まで大丈夫ですか?】
【僕は、気力の続く限り時間はあります。】
817 :
リンディス:2006/06/05(月) 01:51:07 ID:???
>>816 (身体は熟れていようとも、精神が未だそれには馴れておらず)
(不慣れな快楽に目を虚ろに仕掛けたが――)
なっ………!!
(頭目の言葉に我に帰って反射的に首を起こそうとする)
(しかしそれよりも早く覆いかぶされ、腹を圧迫されて)
(恨み言の一つも吐いてやれない)
あ、あぁ?!……ん……
(胸を弄る手に必死に顔を左右に振って抵抗するが)
(帰って、胸が振れて頭目の手の中に奇麗に収まってしまう)
(揉み手に乳房は形を変えて、ふんだんにその柔らかさを伝える)
うっ…煩いぃ…あんた、耳…ちゃんと付いてるの?
…ひ、ひゃん…こんなの何とも無い…わよ……
(男の言葉に顔を背け、横目で弱弱しく抗議する)
(もっとも胸の頂は既に「触ってくれて」、と言わんばかりにぷっくらと勃起し)
【残念だけど、少し苦しいわね…】
【このままじゃ…ちょっとね。少しペースを速めない?】
818 :
リンディス:2006/06/05(月) 02:07:28 ID:???
【…って、ごめん。ちょっと限界だわ】
【折角召喚してもらって申し訳ないけど墜ちるわorz】
<<818
【こちらこそ、付き合って頂き、ありがとうございます】
シャニーがペガサスで馬車を走らせている夢を見た
俺が馬車を引いてやるといったのに自分でやると聞かない彼女
俺を置いてにこにこしながらパタパタはばたいていった
しかし、彼女が女子トイレにいっている間に俺が追い抜いてやった
なんかよく解らんが和んだ
しばらくの間来なかったら人が多くなっていました。
実に良いことだと思われます。
それでも過疎過疎
>822
一時期に比べりゃだいぶまし。
そうだろポール。
824 :
漆黒の騎士:2006/06/06(火) 13:18:51 ID:???
>823
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < そうだねジャスミン
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
つまり漆黒のなかの人はポールなのか!
こいつはいちだいじだ!グラスの旦那に知らせねーと!
826 :
漆黒の騎士:2006/06/06(火) 13:35:49 ID:???
>825
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < 残念、ものまねでした
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
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来ない…
828 :
フィオーラ:2006/06/09(金) 02:09:30 ID:???
やっと辿り着いたけど・・・誰もいないのかしら。
もう少し早ければフロリーナに逢えたのに・・・
【よろしければ相手させてもらいたいですけど】
【ご希望はあります?】
830 :
フィオーラ:2006/06/09(金) 02:25:36 ID:???
人が来たようね・・・こんばんわ
【名無しさんで致します?それとも何かキャラハンをつけます?】
【ケントをやっていただけるのであれば、支援会話Aのその後のような雰囲気で】
【甘くしていただけると嬉しいです】
【百合系だと少し苦手かもしれません・・】
【名無しのつもりだけど、名無しの場合でも甘い展開希望?】
【それとも捕らえられて拷問に、って感じで鬼畜?】
832 :
フィオーラ:2006/06/09(金) 02:30:11 ID:???
【名無しさんでしたら、拷問もしくは仲間を捕らえられて従わせるなどでも良いかも知れませんね】
【私はどちらでも良いですけれど、御希望は甘いのと鬼畜どちらが宜しいでしょうか?】
【フロリーナでも捕らえている事にしましょうか】
【鬼畜希望だけど、俺の場合危ないのが好きなので】
【孕ませるとか、奴隷だという証を体につける(焼印や刺青、首輪とか)】
834 :
フィオーラ:2006/06/09(金) 02:40:45 ID:???
【焼印や首輪は平気です。孕みは中出しで何度もという感じで宜しいでしょうか】
【私の方は、ひたすら苦痛を感じるだけと、感じてしまうの等、対応の希望はあります?】
【状況設定は、敗戦してフロリーナを捕らえられて脅されてるという事で・・・】
【孕みは媚薬をかねた秘薬を使われて射精されたら間違いなく妊娠してしまう、という感じでいいですか?】
【それでよければお願いしたいですけど、お時間は大丈夫でしょうか?】
【一応、トリつけておきました】
【5時過ぎまでは眠気さえ来なければ平気なので、大丈夫だと思います】
【もし時間が足りなければ示し合わせて凍結→再開でも平気ですし】
【設定については了解致しました。始めましょうか・・】
【きつい設定ばかりですみません】
【では5時までで残りは凍結をお願いします】
(フィオーラよりもさらに若い少年が、牢屋から開放されたフロリーナの前に立っている)
分かっているよね、フィオーラさん。
フィオーラお姉さんがきちんと言う事を聞けば、フロリーナさんは助かるんだよ。
(数時間前フィオーラが牢屋へ入れられた時離れ離れになったフロリーナの事を口に出す)
>>837 ・・・っ
(手にしていた槍が、音を立てて地面に転がり・・・)
(自らを抱きかかえる様に手を組んだまま少年を見据えます)
妹は・・・フロリーナは無事なんでしょうね・・・
(自分より年下とは言え、不敵な笑みを浮かべて勝ち誇る少年へと)
(不安に駆られながらも、気丈な意思をまだ残す視線を向けます)
(隙有らば槍を拾い上げ刺し殺す事も厭わない・・・普段の私からは想像もできない敵意を見せて)
>>838 いい槍・・・流石はペガサスナイト様だね。
(地面に転がる槍を一瞥してそれを褒め・・・)
(自分に向けられた視線と視線を合わせる)
無事さ。僕が無事でいる限りはね。
(フィオーラの視線に動じた様子などまったく見せずに返答を返す)
でももし僕の悲鳴とかが聞こえたりしたら、
フロリーナさんを捕らえてた僕の部下がフロリーナさんをどうするか・・・。
(それを想像して少年とは思えない底意地の悪そうな笑いを見せる)
さあ、まずは鎧を脱いでもらおうかな・・・
>>839 えっ、鎧を・・・
(真実かどうか怪しいところではあるけれど、フロリーナの身を案じれば)
(少年の言う通りにする事しか選択できませんでした)
・・・(カチっ
(僅かな金属音を鳴らし、胸当ての止め具を外してゆく)
(支えを失った鎧は腕にずしりと重く、私はそれを丁寧に足元へと転がします)
これで、良いのね・・・
(無機質な鎧の下には、薄手の布服しか身に着けておらず)
(否が応でも豊かな胸の膨らみを少年の前に晒す事になるのでした)
>>840 うん、それでよし!
(鎧を脱いで布服だけになったフィオーラに近寄って・・・
突然体を触りだす)
これは身体検査さ・・・考えてごらんよ。
フィオーラさんがナイフでも隠し持っていたら、
僕が油断したところでそれを出されて刺されてしまうでしょ?
(だが他の部分のいかにも身体検査的な触り方とは違い、
胸や尻といった部分は丁寧にゆっくりと触られた)
【質問ですけど、最終的にはフィオーラさんはどれくらい堕ちるつもりでしょう?】
【秘薬を使われて自分からせがむところまで堕ちるのか】
【それとも最後まで耐え切るのか】
>>842 ・・・くっ、ちょっと・・・!
(「やめて」と口に出そうとして、言葉を飲み込む)
(両手を抱いたまま、真っ直ぐ正面から視線を動かさずに少年の手にされるがままになる)
んっ・・・っ
(嫌らしく這い回る指の動きに逃げだしてしまいたい思いに駆られるのを堪えていたけれど)
(屈辱と恥ずかしさ故に胸に手が触れた瞬間に小さく声を漏らしてしまう)
(それすらも押し殺すように唇を噛んでじっと耐え続け・・・)
【秘薬で素直になってしまうところまでは落ちたいですね・・】
【そこから焼印等苦痛な行為に続くなら、痛みで我に返る感じで】
>>842 ちょっと・・・何?
(フィオーラの顔を見て、言外の意味を込めて一言。
その後何もなかったかのように「身体検査」を再開する)
へえ、もっと筋肉質かと思ったけど・・・意外に柔らかい体してるんだ。
(無邪気な声を出して無邪気とは言いがたい行為を続ける少年。
声が漏れるのが面白かったらしく胸を何度も触る)
胸の谷間でも毒針一本は隠せるかもしれないな・・・
【俺もそっちでお願いしたいですね>素直になってしまう】
【焼印をやる場合、何か魔法なり麻酔なりで痛くないようにこじつけましょうか?】
>>844 な・・・何でもないわ・・・
(硬く唇を閉じ、少年の視線には見返すこともしないでいる)
んっ・・武器なんて持ってないわよ
残りはペガサスに括ってあるのだし・・・
(胸の谷間という言葉に小さく首を振ってこの無駄な行為を止めるように促す)
(それでも胸を弄る手は止まらず…次第に弱気な表情を見せていってしまう)
【焼印なら、多少痛みがあったほうが良いかも知れませんよ】
>>845 捕虜の言葉を無条件に信じるほど、僕は甘くないよ。
待てよ・・・隠す場所は何も胸の部分だけじゃない。
(わざとらしい、考えるポーズをとって)
もしかすると、ここの中に隠しているかもしれない。
ここを調べる人はめったに居ないだろうし・・・
(スカートの中に手を入れると太腿をなで、
そしてそれだけではなく足の付け根を覆う布地を触り始めた)
さあ、身体検査は終わり。
これからは、お楽しみ・・・
(腰につけた短剣を抜くと、フィオーラの服を破きだす。
フィオーラの服はすぐに破かれてしまい・・・)
【そうですね・・・痛い方がいいのなら、そうします】
【でも最後はフィオーラさんの側も求めていてほしいので】
>>846 そんな所・・・隠すわけないでしょう!
(愛する人にしか触れさせた事の無い場所に触れられ声を荒げてしまう)
(けれど少年の手は容赦無く白い下着の上を這ってゆき、)
(ついに目を閉じて俯いてしまう)
・・・くっ・・
(緊張を緩めてしまえば叫びだしてしまいそうな程の恥ずかしさに耐え)
(身を硬くする私の服を少年のナイフが切り裂いてゆき・・・)
(彼の手が止まった時には、服とは最早呼べない布切れをまとっただけの姿にされてしまう)
【痛みを与えた後でも、して頂ければいくらでも・・】
>>847 その考えの裏を作ってこともあるんじゃない?
(ペガサスナイトの抗議を無視して触れ続ける。
白い下着の上を指が這いまわって、女性の大切な部分を指で弄ぶ)
ふふっ・・・
(ぼろ布同然となった布も手で破りフィオーラを下着だけの姿にする
そして、遠慮無しにその手がフィオーラの調った体を触り続ける)
フィオーラさんの体、すべすべだね・・・
(わき腹や腹といった敏感な部分ばかりを、指が滑っていく)
このままするのも、芸がないかな・・・
あの薬を、こっちでも試してみようか?
>>848 さ、さわら・・・ないで・・・
んっ・・ちょっ・・いや・・ぁ・・んっ
(小さく唇を開き、押し殺したような声をあげる)
(張りのある真白な肌に触れられ、くすぐったさに身をくねらせいくうちに)
(僅かだけれど声色が変わってしまう)
く・・薬・・・?
何を・・・するつもりなの・・・
(息を吐きながら少年に不安げな視線を向ける)
>>849 ん・・・これの事だよ。
(少年の握った手の中に、納まりそうな小瓶が現れる。
その小瓶の中には赤い絵の具を大量に溶かしたような液体が入っていた)
ヴァロール島に伝わる秘薬さ。
これを飲めばどんな女性でもその気になる・・・らしいんだけど、
実際僕達は確かめてないからほんとかどうか分からないんだよね。
(呆れたように肩をすくめ)
それで、フィオーラさんに確かめてもらいたいんだ、この薬の効果。
(小瓶の蓋を開け、甘ったるいにおいのするその秘薬をフィオーラに差し出す)
【もうそろそろ、お互い危なくなってくるでしょうから中断にしましょうか】
【次は、いつごろが都合いいでしょうか】
>>850 飲めるわけ無いわ・・・
(震える手で差し出された小瓶を取る)
(何も言わずに微笑む少年としばらく見合う形になってしまう)
(暗にフロリーナを盾にして、否定を拒んでいるのは解っている・・)
・・わ、解ったわ・・・
でも、飲んだら・・・妹を解放して・・・
(一瞬躊躇って、しかし意を決して小瓶に口をつける)
・・ん・・く
(どろりとした液体が舌の上に広がり、瞬く間に口中に溜まってゆく)
(「大丈夫」根拠も無い言葉を頭の中で呟き、私はそれを飲み干していった)
【そうですね。飲んで効果が見えてきたところから再開致しましょうか】
【日時ですが明日と明後日であれば午前中以外でしたら開いております】
【就寝は今日と同じ位なので、その間で都合の良い時間帯を指定して頂ければ参りますね】
【明日が土曜、明後日が日曜ですね・・・】
【土曜はちょっと予定が入ってますので、日曜でしょうか】
【日曜なら午後いつでも大丈夫ですから】
【フィオーラさんの都合のいい時間帯は?】
【あ、ごめんなさい。明日・・・ではなく今日でしたね・・】
【では本日の夜20時位〜で顔を出してみますね。その後両者が揃ったら再開で】
【いかがでしょうか?】
【早い時間が無理なようでしたら0時辺りからにしますけれど・・】
【いいえ、逆に今日20時くらいからの方が都合よさそうです】
【話を進めるのが遅くて、導入程度しか今日はは出来ませんでしたし】
【それでは、本日の20時くらいから覗きますので、お休みなさいませ】
【解りました。では、20時付近になったら此方に書き込ませて頂きますね】
【久々だったのでテンポが遅くなってすみません】
【明日はもう少し早くしてみますね。お休みなさい】
乙だよポール。
乙だねジャスミン。
【20時になりましたからフィオーラさんを待ちます】
【質問ですけど、フロリーナの処遇に希望はありますか】
【すみません。交通トラブルでまだPCの前に戻れないのですが
何時頃までなら可能でしょうか。携帯からの確認は致します】
【戻りましたらすぐに書き込みますね・・・】
【自分は今日明日と休みなので、今夜ならある程度融通が利きます】
【お手数をおかけいたします・・・】
【21:30には入れると思います。一応余裕を持って22時辺りに一度確認していただいてもよろしいでしょうか】
【22時ですね、わかりました】
【焦らなくてもいいので、安全運転でお願いしますね】
【遅れてすみませんでした・・・】
【このまま待ちますので、気づかれたらお返事お願いします】
【もう少し前に見ておくんでした・・・】
【書いたレスが消失したのでまた書き直します】
【
>>857にも書きましたけど、フロリーナの処遇について希望はありますか?】
【特に希望はありませんけれど、殺害は少し可愛そうですし】
【二人でしてる以上行為に混ぜるわけにもいきませんし・・・】
【後から来た仲間によって助けられたとか、番外の動きにしておく方が良いかもしれませんね】
>>851 飲めないの?
(フィオーラの顔を見ながら、残念そうには思えない声で一言。
人質をとっているこちらの要求を呑めない訳がない、そう思っているのだ)
うん、考えておくよ。
でもまずは・・・フィオーラさんが飲むのが先だね。
(フィオーラが小瓶を口に運んで、それを飲み込んでいくのを眺めている。
フィオーラの喉が上下に動いて女性を狂わせるその秘薬を飲んだのを確認する)
どうかな、フィオーラさん・・・何か、変な所とかないかな?
(そういいながら、フィオーラの胸を再び触った)
【こちらも殺すのはちょっとやりにくいですし・・・】
【隣の部屋で犯されている事にして】
【同じような状態になっているところを少しだけフィオーラに見せる】
【というのを俺は考えています】
>>865 ・・・別に・・・なんともないわ・・・
(まだ十分な時間が経っていないのか、それ程の変化は感じられない)
(ただ、僅かに触れてくる手を嫌がら無くなっている事に気づいていなかった)
【では、それでお願いしますね】
【お時間はどのくらいまで可能でしょうか?】
>>866 やっぱり、嘘だったのかなあ・・・
それなりに高いお金を出して買ったんだけど。
(フィオーラの返事を聞いて、大きくため息。
胸の下着の中へと指を滑り込ませて、中から触りだす)
それとも、効き目が出るまでにもう少し時間が必要なのかなあ?
(体をフィオーラと密着させると、
また白い下着の上も撫でだす)
【
>>859の通りに今日と明日は休みなので、昨夜と同じく5時という状態になっても何とか】
>>867 んっ・・・ぅ・・・
(柔らかな胸が腕の中で形を変え、くすぐったいような感覚に身悶えする)
(いっこうに止まる事の無い反復した動きに、次第に体が慣れてゆき)
(次第に静かに息を吐くだけになってゆく)
ん、んぅ・・・ふぁ・・・はぁ・・・
(しばらくもすると自分でも解る位に体が熱を持ってゆき)
(小さく開いた唇の間から、今までとは少し違う声が聞こえてきてしまう)
>>868 ん・・・?
あはは・・・どうやら、効き目が出てきたみたいだね・・・。
(フィオーラの態度の変化に気がつき、子供っぽく笑った。
そして胸への愛撫を荒々しいものにするとフィオーラの顔をじっと眺める)
どうしたの、フィオーラさん・・・。
様子が変みたいだけど、感じてるのかな?
(白い下着の、もっとも敏感な箇所を守る部分に手のひらを当てて、小さくこすってみた)
>>869 ど・・・どうも・・・しないわ・・・
んぁ・・・んんっ
(自分の体に起こっている事を頭の中で必死に否定する)
(けれど、覆い隠すように広がってゆく火照りに思考が薄れてゆく)
・・・んぅ・・んっ、あぁ・・
(麻痺したかのように力を失って行く体の中で一番敏感な場所を)
(掌が擦りあげると、今まで以上に体が震えた)
(ショーツの下でじわりと染み出した愛液が布に染みて、少年の手に冷たさを感じさせる)
>>870 どうもしないのなら・・・これは何なの、フィオーラさん?
(支えるように片手をフィオーラの背に回して
愛液が付いて濡れた手の表面をフィオーラの目の前に突き出す)
言っておくけど、この薬の効果はすごく長く続くらしいから、
効き目が切れるまで我慢しようなんて、考えない方がいいよ。
(フィオーラの首筋にキスをして、再び下着を指でなぞり始める)
>>871 嘘・・・違うわ・・・
(しっとりと湿る手の平を見せられて戸惑う私)
(しかし、肌に触れているショーツが温もりを持っていっているのを)
(否応無く感じてしまう)
あぅ・・・あぁ・・はぁ・・・
(再び布越しに他人の指を感じる)
(触れているのが自然だと言わんばかりに、私の体はそれを受け入れてしまう)
(ショーツの染みはみるみる間に広がってゆき、既に足の付け根までもが濡れ初めてしまっていた)
>>872 嘘じゃないさ・・・フィオーラさんは、あの秘薬の効き目を受けている。
(戸惑うフィオーラに畳み掛けるように断言して、
濡れた手のひらを頬に当ててその湿りを直に感じさせる
これから、すぐに気持ちよくしてあげるよ。
いいね、フィオーラさんの下着・・・まるで僕の手に吸い付いてくるみたい・・・
この下着って・・・フィオーラさんが自分で選んでいるの?
(時に撫でるように、時に突付くように、時に押しつけるように・・・
何度も指がフィオーラの下着の上から染みの中心部を触っていく)
もうこんなに垂れてきてるの・・・?
(足の付け根まで垂れてくる液体に気がつくと、それを指ですくって、口に運んだ)
フィオーラさんも、舐めてみてよ・・・
(再び同じようにして、今度はフィオーラの口の中に運ぶ)
>>873 じ・・・自分に決まってるわ・・・
(一人で選んでいるわけではないけれど、それを口にする事もなく)
(ただ、少年の言葉一つ一つに今の自分の姿を頭に浮べさせられてしまう)
・・・んむ・・・ちゅ
(その刹那、不意に伸ばされた指が半開きになっていた唇に触れる)
(考える前にそれを挟み込んでしまい、味わってしまう)
(止めなくちゃ)
・・・ちゅ、くちゅ・・・んむ
(頭で思った事を実行できずに、いとおしむかのように指を舐め続けてしまう)
(そして指を離された下半身が疼いて、体が勝手にくねってくる)
>>874 フィオーラさんらしい、清楚できれいな下着だよ。
でも、これからはもっと男の人を誘うような下着がいいんじゃないかな?
戦いが終わった後で、仲間の人たちを誘えるようにさ・・・。
(褒めているのか褒めていないのか良くわからない褒め方をした後で、
勝手に一方的な注文をつけてくる)
んっ・・・フィオーラさん・・・
(フィオーラに指を舐められると顔が少し緩んでしまう。
口の中に入れた指を少しだけ前後させてフィオーラの舌や歯茎を刺激する)
あ・・・ごめん、下の方が寂しいんだね。
今度は、直接触ってあげる・・・
(今度は、下着の中へと手を差し入れようとしてくる)
【フィオーラさんの方は、お時間はどのくらいまで可能なのでしょうか?】
>>875 誘ったりなんてしな・・いわ・・・んちゅぷ
(指を舐めるのをやめられないままに、否定の言葉を発する)
(言っている事と矛盾した行為がますます私の中で羞恥心を膨らませてしまう)
ぁっ・・・
(ショーツに指をかけられ、抑えようと手がぴくりと動く)
(けれど何故か一瞬動いただけの両手はそれ以上動く事はなく)
(軽く拳を作ったまま腰のラインの脇でだらりと下げられていた)
【昨夜と同じ位までの時間平気ではありますけど】
【その前にはさすがに終わるでしょうし平気かと思います】
【もし長くなるようでしたら、どこかで区切りを作りましょうか】
>>876 そうかなぁ・・・フィオーラさんが仲間の人を誘ったら、
士気が上がるって思うんだけど・・・
(ニヤニヤと笑って、フィオーラに返事を返す)
あ、抵抗しないんだ・・・
もしかして、フィオーラさんも触って欲しがってる?
(抵抗がないのをいい事にそのまま白い下着の中へと手が入り込んでいく・・・
茂みに守られた部分を探り出してそこに自分の手を当てると
丁寧にゆっくりとそこを揉みはじめた)
ここがフィオーラさんの・・・しっかり揉んであげるね。
【俺の場合だと、さらに長引きそうで不安なんです・・・】
【多分五時までには終わると思いますけど】
あまり長引かせるのいくない
>>877 んっ・・あぁ・・ぁっ!
(視線が自然とショーツに落ちて、少年の手が布の下で蠢くのを見つめる)
(ひくひくと震える襞に指が触れると、甘い声が漏れ)
(逃げるように腰を引いてしまう)
欲しく・・・ないわ・・・違う、違うの・・・
(震える唇から、熱い吐息と共に否定の言葉を発しながら、)
(指を求める腰が再び前に出てしまう)
(拒絶と求める事の鬩ぎ合いがそのまま体の動きになってしまい、)
(他人からは、淫らに腰をくねらせているかのように見せてしまう)
【さすがに続けて5時まではもたなそうなので一応三時過ぎ位にかかるようでしたら】
【相談でもよろしいですか?】
>>879 (くねらせた体を押さえつけるように抱きかかえて)
なら・・・欲しくなるように・・・してあげる・・・
(かすれた様な声でそう小さく言うと、ぐっしょりと濡れた下着を下げて
その下の神聖な部分を曝け出させてしまう)
どうかな・・・こういうのは・・・
(濡れた部分の、割れ目の部分に指をかけると、少しだけ中に指を入れて
中を繊細な手つきで触りだす)
ねえ・・・フィオーラさん・・・
フィオーラさんばかり楽しんでいるのは・・・不公平だって思わない?
(焦る心を抑えてズボンを下げ、そしてパンツも下げて・・・
大人並みの大きさを持つ、少年のペニスをフィオーラに見せ付けた)
フィオーラさんも・・・僕の事を楽しませてよ・・・
手でも口でも・・・いいから・・・・・・。
【
>>878同感です・・・ごめんなさい】
【では二時半まででもしそれでも終わってないようなら・・・でお願いします】
【プレイ凍結ばかりですみません】
>>880 んぁっ・・・ぁっ、ぁ・・っ
(湿りきった襞を割って指が滑り込んでくる)
(体を密着させたまま、小さく仰いで途切れ途切れの声を上げ始める)
く、口でも・・って・・・
(太く逞しいものを見せられて戸惑いつつも、視線が離せず)
(嫌悪すべきはずの少年のものがいとおしく見えてしまう)
・・・・・・
(無言ではあったけれど、私の手はゆっくりと少年のものへと伸び)
(形を確かめるように、指先で亀頭に触れて回る)
(指に熱を感じ、そのもとで小さく反応をみせるおちんちんで意識が一杯になっていく)
>>881 最初から口ってのは・・・ちょっと刺激が強いだろうから・・・
最初は手でもかまわないよ。
ああっ・・・・・・
(フィオーラの指が亀頭に触れるとつややかな色をしたそれは
その刺激に大きく震えて、さらにもう少しだけ大きくなった)
屈んで・・・手で、僕のを握って・・・しごいてくれないかな?
フィオーラさんの手でそうされたら、きっとすごく気持ちがいいと思うんだ・・・・・・
(苦しそうな息の下で、フィオーラに劣情を満たす事を要求する)
>>882 ・・・フロリーナの為だから・・
(そう聞こえない程度の声で呟きつつ、指だけでなく掌全体で恐る恐る竿を逆手で握る)
(握り込んで触れた部分は、おちんちんの熱を受けて熱くなってゆき、)
(ひくひくと脈打つ少年のものを扱き初めてゆく)
・・・あ・・熱ぃ・・・
(手を前後させながら、口元から言葉が漏れる)
(それと共に染み出していた愛液がふとももを伝う程に、なってゆく)
(足を擦りあわせ、もどかしさを感じ・・・)
>>883 そうだよ・・・これはフロリーナさんの為・・・
フィオーラさんはフロリーナさんを人質に取られて仕方なくこんな事をしてるんだ・・・
だから、どんな恥ずかしいことをしても仕方ないんだ。
(フィオーラの恥じらいの意識をごまかすための言い訳を用意して
ペニスへの奉仕を受ける事に専念する)
そうだよ・・・そうやって、もっと扱いて・・・んっ・・・
(脈打つペニスの先からは先走りの液が漏れてきており、
それはフィオーラの指やペニスの竿にまとわり付いて潤滑の役目を果たしている)
ああ・・・足をもじもじさせて・・・どうしたの?
もう少しで・・・その中にも入れてあげる・・・フィオーラさんを犯してあげるよ・・・
(今にも射精しそうに膨れたペニスをこすられながら、ため息交じりにそう宣告する)
フィオーラさんだって・・・もう入れて欲しくて仕方ないんでしょ?
言ってみてよ、フィオーラさん・・・
>>884 あぁ・・・そう・・
これは、私の意志じゃないの・・・
妹を・・・フロリーナを助ける為に・・・
(手を握る圧力を強くして締め付けながら、次第に早く動かしてゆく)
(頭の中には、今握っているものを受け入れている自分の姿が浮び)
はぁ・・・はぁ・・ぁ・・
にちゅ・・しゅしゅっ・・・
(先走りに濡れた手を一身腐乱に動かし、想像を膨らませてゆく)
・・・これを・・・中に?
(少年の誘いに、扱く速度を緩めながら視線を泳がす)
(妹の為とはいえ、それを言葉にする事はやはり躊躇われてしまう)
・・・ん、あぁ・・
(手の中で脈打つおちんちん)
(もう先程から何度も頭の中で想像してきた事に、心臓は高鳴ってしまう)
(小さく震える唇が、そっと開き私は応えてしまう・・)
入れて・・・欲しいの・・・
>>884 でも・・・その割にはフィオーラさんも・・・楽しんでいるように見えるんだよね・・・
僕の気のせいかなあ?
(リズミカルにペニスを扱いているフィオーラを見下ろして
ペニスへの手での奉仕に酔いしれる)
とっても気持ちよさそうに、緩んだ顔をして、エッチな顔をして・・・
僕のおちんちんを楽しそうに上手に扱いているんだよね・・・フィオーラさんは。
(フィオーラの想像を煽るかのように、今のフィオーラの状態を実況する)
入れて・・・欲しいんだね?
(フィオーラの唇から漏れた言葉を、再確認する)
なら・・・入れさせてあげる。
(フィオーラの手から、丁寧にペニスを退かせてから
自分も裸になって地面に仰向けになる)
自分で、僕にまたがって入れてみて・・・
(大きな若いペニスが、天井を向いてそびえ立っている)
【入れたらフロリーナとの再開と焼印、でいいですか?】
>>886 ・・妹を助けるまでよ・・・こんなこと・・
(自分への免罪符である言葉を繰り返しながら、少年が横たわってゆく間も)
(名残惜しそうにおちんちんに手を伸ばしそうになってしまう)
う・・上に乗れば良いのね・・・
んんっ・・・
(腰を落としながら身を寄せて、膝をついた格好で少年に跨る)
(愛液で蒸れてしまっていそうな股の下には、天を向く立派なおちんちんがそそり立っていた)
・・・い、入れるわよ・・・
(許可を出されればいつでも入れられるように、位置だけを合わせて)
(流れ落ちる愛液で少年の腰を濡らしてゆく)
【焼印は少し進んで乱れてからの方が嬉しいですね】
>>887 そうそう・・・後でフロリーナさんと一緒にしてあげるから、
それは安心しておいてね。
(フィオーラの心の中を知っているのか知っていないのか、
ニコニコと笑ってフィオーラの顔を見ている)
うん・・・入れて・・・いいよ。
(こちらからもフィオーラの足を押さえて、いつフィオーラが挿入してもいいような状態にする)
でも・・・フィオーラさんがこんなにたくさん汁をたらして・・・
この秘薬、こんなにすごい物だったんだ・・・・・・
(感心したように、秘薬の効果に感心する
これなら、もう一つの効果も確実に期待できるかな・・・?
(だが、続きの方は聞こえるか聞こえないかの声で・・・・・・)
>>888 あぁ・・・
(許可を貰って心底嬉しそうな笑みを浮べる)
(体を曲げて両手を少年の肩の外側に付くと、支えられた腰を少し下げる)
・・・ぁん・・・
(おちんちんの先が膣口に触れて、一瞬腰を止めてしまう)
んっ・・あぁ・・・入って・・くる・・・んんっ!
ずぷ・・・っ
(そこからは慎重に、でもしっかりと咥え込ませて腰を沈めてゆく)
(大きく開かれた艶のある唇からは、完全に女の声となった息が止め処なく漏れる)
・・・ふぁ・・ぁ
(腰元が密着するくらいまで深く沈めさせると、動きを止めて)
(膣壁を押し広げるおちんちんの感触にうっとりとしてしまう)
>>889 ほら・・・早くおちんちんを入れてみてよ・・・フィオーラさん。
(フィオーラの笑みを見て、自分も笑みを浮かべた)
くぅんっ・・・
(フィオーラの膣口とペニスが触れた瞬間、フィオーラと合わせたかのような
可愛らしい声が口から漏れる)
うっ・・・ああ・・・く・・・フィオーラさん・・・
(少しずつ自分のペニスがフィオーラの膣口の中へと埋没していく様を喘ぎながら見ている)
フィオーラさんは今・・・年下の、敵に・・・捕虜になって犯されているんだよ・・・
ほら・・・もっと乱れるところを僕に見せてよ!
(下からずんずんと突き上げて、フィオーラの膣を下からえぐっていく)
>>890 ひぃぁ・・・んっ!あぁん・・・
あっ!くぅ・・ん!
やだっ・・・強く・・しないで・・ぁっ!
(腰を強く打たれると、少年とは思えない大きなおちんちんの先が深い場所へ)
(更に押し入ってくる)
あぁ・・んんっ!きもち・・ぃっ・・・
(溢れてくる唾液を喉を鳴らして飲み込みながら、声が上がってゆく)
(股下では少年が何度も繰り返し腰を跳ね上げ、)
(体を揺すられる度に、曝け出した張りのある胸が跳ねる)
>>890 でも・・・こうされるとすごくいいでしょ?
(美しき天馬騎士にまたがられた暴れ馬のように腰を振り動かして
フィオーラを幾度も下から激しく突き上げていく)
あっ・・・んっ・・・僕も・・・いいよ!
ほら・・・フィオーラさんも動いてごらんよ・・・
そうしたら・・・もっと気持ちよくなれるんだけどな・・・!
(手を伸ばしてフィオーラの胸を掴んで、揺らすかのようにもてあそぶ)
印は・・・ここがいいかなあ・・・それとも、お尻かな?
【焼印について希望はあるでしょうか・・・場所とか模様とか】
>>892 はぁ・・ん!あぁ・・やだ・・なんで・・変になりそぉ・・あぁん!!
(薬を飲んだことも忘れて、今まで感じた事も無いような
(強い快楽を憶えることに困惑してゆく)
あぁ・・胸、やぁ・・・痺れそぉ・・
(柔らかな乳房に指が沈み、形を変え続ける胸さえも)
(尋常ではない刺激を生み、私を包んでゆく)
んんっ・・し・・印・・・?
(聞きなれない言葉に宙を泳いでいた瞳を少年に向ける)
(脈略も無い単語に不思議がりながらも、流され喘ぐ事は続けて・・・)
【場所は内股の太ももとかはどうです?模様は奴隷階級の証とか・・・下賤なもので】
【オーソドックスにお尻でも良いですけど・・
最終判断は任せますね、期待していたほうが楽しいですし】
>>893 いいんだよフィオーラさん・・・変になっても・・・
これからはずっと・・・こうしていられるんだから・・・
ああ・・・んんっ・・・うん・・・胸が・・・いいの?
(反動で揺れ動き複雑に姿を変える胸を押さえつけるかのように
胸を掴んで、ぐにぐにと揉み解す様にもむ)
なら・・・こっちにしてあげようかなあ・・・ん?
ああ・・・聞こえてたの?
(「印」という言葉に反応したフィオーラに気がつく)
ねえ・・・フロリーナさんと・・・会いたくない?
【了解しました】
>>894 んっ・・・ぁ・・・はぁ・・
(自ら胸を差し出すかのように体を反ってみせる)
(胸を揉みしだく指が乳首に触れる度に、膣壁を狭めながら感じてしまう)
(頭の中は思考がはっきりとしない程ぼんやりとしてゆき、)
(ただ感じるままに腰を上下させ続ける)
・・・無事・・・なのね・・・
・お願い・・・あの子は・・逃がしてあげて・・
(フロリーナの名を聞いても体の動きは止まらず)
(淫らな水音をさせながら行為を続けてゆくが、)
(声色は少しだけ普段の姿を取り戻したように聞こえる)
>>895 んっ・・・ふっ・・・あん・・・
うん・・・無事だよ・・・フィオーラさんと同じようにね・・・
フロリーナさんの方も・・・楽しんでもらえているかな?
(フィオーラにとっては不可解に思える事を口にすると
後はフィオーラの膣を責めることに専念していたが
天井からつるされた紐まで左手を何とか伸ばしてそれを引いた・・・)
ほら・・・フロリーナさんを見てあげてよ・・・
(しばらくして隣の部屋とここを繋ぐ厚い扉が開かれた。
隣の部屋ではフロリーナが数人の少年兵とフィオーラと同じ行為に浸っている)
フロリーナさんも・・・秘薬を使ってみたんだけど・・・
満足してもらえているみたいだね・・・
(フロリーナは口と膣に一本ずつのペニスを咥えて、
両手でもペニスを扱いている)
>>896 え・・・フロリ・・ナ・・?
(突然目の前に付きつけられた光景に、現実に引き戻される)
(叫べば声も届くような場所で、大切な妹があられもない姿を晒していた)
ど、どういうこと!
約束が違うわ・・・っ!
(膣に入れられたままの異物を引き抜く事も忘れて)
(眼下の少年に罵声を浴びせる)
>>897 んっ・・・んん・・・フロリーナさんの方も・・・んっ・・・
自分はどうなってもいいからフィオーラさんを逃がしてくれって。
(腰を突き上げながら、平然と説明する)
だから・・・両方とも処刑なんかしないで生かしておいてあげる事にしたんだよ・・・
それにほら・・・よく見てみてよ、フロリーナさんを・・・
んんっ・・・あ・・・あんなに楽しそうな顔してるじゃない・・・。
(少年が指摘するとおりに数時間前から秘薬と快楽に晒され続けていたフロリーナは
恍惚とした顔で自分から進んで少年兵たちへの奉仕を続けている)
>>898 嘘・・あの子はそんな子じゃないわ・・
(否定の言葉を発するけれど、その先に見えるのは)
(嬉しそうに何本ものおちんちんを相手にする淫らな女の姿)
・・・逃げて・・・逃げて・・・
(光景を拒絶するかの様に目を瞑り、悲痛な声を繰り返す)
(目を閉じると先程まで聞こえなかった、彼女があげる喘ぎ声が耳に響いてしまう)
(その上、私の体はそれを聞いて動きを止めたはずの膣口から涎を流してしまい・・)
>>899 なら、あのフロリーナさんは・・・何?
あんなに楽しそうにしているじゃないか・・・あっ、
また膣内に射精されたみたいだよ。
(フィオーラと同じ方向を向いて、フィオーラとは対照的に楽しそうな声でフロリーナの痴態を実況する)
あっ・・・逃げる必要なんてないよ・・・フィオーラさんもフロリーナさんも・・・。
これからは・・・二人とも僕達の奴隷なんだから・・・っ!
(フロリーナの喘ぎ声に合わせるかのように、
胸を揉むのと腰を突き上げるのを同時に合わせて・・・)
【昨夜は5時まででしたので、疲れが残っていないかと不安です】
【フィオーラさんは大丈夫でしょうか】
【無理でしたら再凍結か破棄でもかまいませんので】
>>900 ん、あぁん!あぁ・・・んぁっ!
そんな・・・あっ!あの子は・・・逃がして・・っ
お願い・・はぁん・・・あんっ!んっ!
(フロリーナの事を案じながらも、再開された少年の動きに巧く喋る事もできない)
(じっと妹の痴態を眺めながら、自らも長くしなやかな髪を振り乱して)
(腰を上下させてしまう)
あぁ・・んっ!
ひぃぅ・・んぁ!あぁっ・・・だめ、何も考え・・・られないっ!
あんっ!んくぁ・・ん!
(じゅぷじゅぷと鳴る結合部の音と、自分の声、そして聞こえてくる妹の声)
(忘れてしまえば楽──そんな意識が支配し始めて、)
(ひたすらに声を昂ぶらせ、今の行為に没頭してゆく)
【疲れの方は平気です】
【むしろ凍結してあまり長くスレを消費しても悪いですし、
最後までしてしまいましょうか】
>>901 ああ・・・うっ・・・逃げる必要なんて・・・ないんだって・・・
ここにいればずっと・・・こうやって楽しんでいられるんだよ・・・
(片手がクリトリスに触れて、それを弄りはじめる)
それに・・・あの秘薬にはもう一つ触れ込みがあったんだ。
「服用して射精されれば・・・確実に妊娠してしまう」ってね・・・
そう・・・もう何も考えなくていいんだよ・・・
これからは・・・ずっと・・・あっ・・・
(フィオーラとフロリーナの艶やかな声が二重奏のように広がり、
周りの少年達をさらに興奮させていく)
こっちにも・・・あれを持ってきて!
フィオーラさんにも印をつけてあげなきゃ・・・!
【分かりました。でも無理はしないでください】
【それと、長引かせてしまってすみません・・・】
>>902 に、妊娠・・・って・・・あぁん・・
子供・・・できちゃ・・あっ・・・はぁ、ひぃっ
(絶対に拒絶しなくてはいけない事なのに、今の虚ろな私のには)
(体を支配する快楽の方が大事に思えてしまう)
んあぁっ!いぃ・・・気持ちぃ・・っ
もっと・・奥ぅ・・お願ぃっ!んはぁ・・んっ
(いつの間にか支えになっていた腕を地面から離して)
(上半身をそらせて天を仰いで、必死に膣でおちんちんを貪ってゆく)
んあぁっ!なんでも・・・ぃぃ・・の・・・
気持ち・・よく・・・してっ・・
(印という言葉にも反応できない程に行為の虜になってゆく)
>>903 出来ちゃっても・・・うぁ・・・いいよね・・・
こんなにきもちよくなれるん・・・だからさ・・・
わかったよ・・・フィオーラさん・・・ああっ・・・もっと・・奥だね!
(フィオーラの腰の動きと自分の腰の動きを合わせる事で、
さらに激しく膣奥へとペニスを打ち込んでいく)
それなら・・・んぁ・・・印をつけなきゃ、僕達のモノだって証の印をね・・・
(順番待ちをしていた兵士の一人が魔法の烙印をもってこちらへと歩いてくる)
いい・・・うぅ・・・んっ・・・フロリーナさんのお尻・・・みてみてよ・・・
(フロリーナのお尻には紫色の刺青のようなものが刻まれている。
よく見るとそれは娼婦などに用いられる雌奴隷としての烙印だった)
あれを・・・フィオーラさんにも刻んであげるよ・・・
>>904 んぁ・・はぁん・・お尻・・・?
(示し合わせたかのように、彼女の背が此方に向けられる)
(遠めにしか見えないけれど、痣とも刺青とも取れる印がフロリーナのお尻に)
(つけられているのが見える)
・・・あれを・・・私に・・・?
(不安げな表情を見せる私の言葉に、微笑む少年に従って)
(腰の動きを緩めながら、軽くお尻を突き出す・・・)
(珠のような汗が滲み、艶やかに光るヒップラインが印を押そうと待ち受ける彼らの前に晒される)
>>905 うん・・・お尻に・・・押しやすいようにして・・・
(腰の動きを弱めて、フィオーラのお尻を突き出すようにする)
さあ、押してあげてよ・・・
フィオーラさんも僕達の奴隷にしてあげよう!
(フィオーラ、フロリーナ、少年、兵士達・・・
その場の全員の視線が向けられる中で、そのお尻に烙印が押された)
(押された瞬間、電撃を受けたかのような痛みが走る。
そして烙印が離れると、フィオーラの尻にはもう二度とは消えない恥辱の印、
雌奴隷であるという証が刻み込まれてしまっていた・・・)
おめでとう、フィオーラさん・・・
これでフロリーナさんといっしょ・・・姉妹で僕達の奴隷さ・・・
(手のひらへの祝福のキスと共に、再び下からの突き上げが再開された)
>>906 (印が押されるのを腰を震わせながら待つ私)
じゅぅ──
ひぃっ!!あぁぁっ!!あぐぅ・・・っ
(焦げるような匂いと共に、お尻に激痛が走る)
(辺りに響き渡る程の悲痛な叫び声を上げてしまう)
ぁ・・・あぅ・・ぐぅ・・・
(激しい痛み自体はすぐに収まっても、ひりひりとお尻が痺れていた)
じゅぷ・・じゅぷ・・
あぁ・・・あぁ・・はぁん・・・ひぐぅ・・
(そんな身を案じる事も無く少年は、奴隷の証をつけたことに満足して)
(再び膣内を穿り始める)
あぁん!ひぃぁ・・・すごぃ・・中ぁ、気持ちぃ・・っ
(じんじんと痛むお尻さえも、膣の奥から染み出る快楽によって心地よく感じられ)
(だらしなく涎を口元に浮べ惚けた表情を見せてゆく)
>>907 あっ・・・あっ・・・これからずっと・・・こうやって二人で仲良く可愛がってあげる・・・
二人とも・・・僕達の大切な奴隷だからね・・・もう・・・何も心配しなくていいんだから・・・
(卑猥な印象を抱かせる紫色の印の押された臀部をマッサージのようにもみながら、
膣内をペニスで穿り続ける)
中が・・・気持ちいいんだね・・・
ああ・・・もうフィオーラさんも秘薬の虜みたい・・・
(フロリーナのように自分から積極的に腰を動かしていくフィオーラ・・・
フィオーラも少年も快楽の虜となり、ただ互いとの密着点からの快楽を享受するだけ)
んん・・・もうそろそろ、中に出してあげるよフィオーラさん・・・
フィオーラさんが奴隷になったお祝いに・・・僕の子供を妊娠させてあげる・・・!
>>908 あぁ・・んっ
そう・・・あなたの・・気持ちいぃの・・・んあぁ!
(秘薬の事を言われても、もはや自分の膣壁を押し返してくるおちんちんにしか)
(意識がいって無くて、回答になっていない言葉を返してしまう)
(言いながらも、腰に力を込めて膣内を狭く、圧迫してあげるようにする)
あぁ・・・なかぁ・・・
出して・・・奥にかけて欲しいわ・・あぁ・・んふぁ・・
(中で膨らんでゆくおちんちんを感じながら、上下の動きを激しくしてゆくだけでなく)
(腰を回す動きもさせて、お互いを昂ぶらせてゆく)
あぁ・・・ん、来て・・・
お腹に・・・熱いの・・・感じさせて・・・
>>909 いくよ・・・フィオーラさん・・・僕のを・・・中に浴びせてあげる・・・
(フィオーラがひときわ強く膣壁で締め付けた瞬間、絶頂を迎えた)
うんっ・・・うあああっ!
(フィオーラの中でペニスが一瞬膨れた後、
膣奥の女性の神聖な部分目掛けて精液が飛び出す)
うぅんっ・・・うあぁっ・・・フィオーラさんっ・・・!
(小さく腰を振りながら、幾度となくフィオーラの中に白濁を流し込んで・・・)
(少年が絶頂を迎えたのとほぼ同時に、
フロリーナを囲んでいた兵士達もフロリーナの体に一斉に精液を浴びせていた)
>>910 んぁっ・・・頂戴っ・・・くださいっ!んあぁっ!
(腰をぴったりと密着させて、子宮口に届くほどに深々と刺されたまま)
(膣圧を目一杯かけて射精を促してゆく)
あぁっ・・あっ!あぁっ!!
(大きくおちんちんが脈打ったと思った瞬間、お腹にまで響きそうな程の)
(勢いで大量の精液が吐き出される)
ふぁっ・・・ぁ・・・
あぁ!!熱いの・・・当たって・・・んあぁっ!はぁん・・・
イ・・クぅ・・・っ
んぁ!んぁぁぁっ!!!
(大量に注ぎ込まれた精液に全身を震わせ、果てを迎えてしまう)
はぁ・・・ぁ・・・
(イキながらも、飛び込んできた妹を汚す男達を見て中を締めてしまう)
(搾り出されるように繰り返し射精が続いて、私もそれをへたり込みそうになりながら受け止めて行く)
>>911 (最後の一滴までも、フィオーラの膣奥へと送り込んだ)
うっ・・・う・・・
(秘薬による妊娠・・・それを確信してフィオーラの下腹部を撫でる)
うあっ・・・うぁ・・・ううっ・・・どうだった・・・フィオーラさん・・・
満足してくれた・・・かなあ・・・
(へたり込みかけて、うつむき加減担ったフィオーラの顔を覗き込むようにして聞いた)
これからは・・・二人とも奴隷として毎日犯してあげる・・・
でも、フィオーラさんとフロリーナさんを連れ戻そうとするだろうし・・・
みんな、ここから早めに退くよ!安全なところへ行かないと!
(射精したばかりのペニスをフロリーナに舐めさせて綺麗にさせていた仲間の方を向いて指示を出す)
フィオーラさんも、一緒に行こう。
フロリーナさんも一緒に連れて行って、そっちでもまたしてあげるから・・・
ほら、立って・・・
(それから数時間後フィオーラとフロリーナを奪還しようと二人の仲間達が攻め込んできたが、
砦はもぬけの殻で二人の姿も消えていた・・・)
【その後、奴隷の二人を昔の仲間にお披露目するシーンを1レスだけつけましょうか】
【でも時間が時間ですから、締めでもいいですよ】
>>912 ぁ・・・はい・・・
(靄のかかった頭の中に少年の声が響く)
(私は引きつれられるようにして、彼らの後を追い姿を消す)
(その後の事は、私も良く憶えていない)
(ただ、次第に自分というものが無くなっていくことだけは感じていた・・・)
【ですね・・ちょっと眠くなっていたので、このまま締めでお願いします】
【長々とありがとうございました・・】
【なりチャ久々で疎いところもあったかも知れない事をお詫び致します】
【こちらこそ、延々と長引くプレイですみませんでした】
【いいえそんな事ありません。むしろ自分の方が・・・】
【2日間、ありがとうございました】
ムスコが張り裂けるかと思ったぜ。