>505
いや、オレは別にいつでもいいんですけどね…
で、変態に抱くのことのどこが普通なんだ!
って、おいこらっいきなり押し倒すのかよ!
はなせっつーの!!
(急に押し倒され驚きながら逃れようと体を捩らせる)
隊長はなんとなく隊長ってだけで犯罪になりそうな気がするんですけどね。
よ…よくそんな事言えますね…アンタ…
(赤面した顔を隠そうと顔を背け)
【人の名前覚えるの苦手なんでオレも必死こいて覚えてました。】
こんな可愛げのない嫁がいるかぁぁぁ!
確かに毎度毎度道具なんて使われたら体がもたな(ry
【名前欄変えるのめんどくさいのでこのまんまで。】
>507
どうせオレは女難すらさせてもr(ry
序盤はあの人が主人公みt(ry
……なんていうか、真面目にやr(ry
>508
【ありがとうなんてオレは言いませんよ、言いませんからね!】
【っていうか視姦するとかいうなぁぁぁ!】
>509
だから、オレを差し出すなって言ってるだろうがぁぁぁ!
ふんっ!
視姦したって構いやしないけどな、あとで虐めてやるからなぁぁぁぁ!!
>503
本当はお前と3Pがやりたい(はあと
>504
実際にはそんなに受けてないッ
>508
ああ、頑張るよ。
【…そうだな。壊れそうだもんな。俺、意外と頑丈だし…。】
【…今回のロールは本当の意味での視姦になるかもな。ククク】
>509
お前の性感帯の一つ、発見だな。フフフ。
貰って置く。
>509
というか。…本当にその内食うからな?性別はともかく。(にっこり)
(口付けながらそのまま瞼に舌這わせ抱き締め)
さて、私も視姦に入るべきか?(ニコニコ)
>510
いきなり押し倒さないと、いつまでも始まらないだろう?
お前から、抱きついてくれるのか?
なら、離してやるが…。
そんなの、…無理だろ?
(両手を拘束したまま、首元に顔を埋め、首筋を舐め嬲る。)
俺ってだけで犯罪とか、リアルで言われてる事を言わないでくれますか?
【俺のは趣味だぞ?!】
可愛くなくても嫁なんだよおおおおおおおおお!!!!!
>513
はぁ!?
なんでオレが抱きつかなくちゃいけないんですか!
でも、だからって…んっ…や、やめ…っ
(首筋を這う生暖かく湿った舌が這う感触に体を小刻みに震わせる)
リアルで言われてるって…どんだけやばいんですか…隊長…。
【オレの場合は冗談抜きで覚えられなかったんですよ…orz】
嫁は可愛いもんじゃないのかぁぁぁ!!
>>510俺
はん、逆に虐め返してやるよ!!
>>511アスラン先生
って3P!?はぁ!?つかせっせせ性感帯っっ!?
そんなん発見しなくていい!覚えなくていい!!!!
>>512レイ
あ…くすぐったいって、ホント…もう、レイ。
でも、レイだったらいいよ俺。(にこ)
【視姦モードいきまーす!】
>514
(首筋から唇へと移り、2・3回軽く口付けた後、舌を差し入れ、
歯をなぞり、合間をぬって、舌を絡める。)
ん…、ふ…ん…。
(口を離すと、近くにあったコードでシンの両手首を縛りあげる。)
さて、シン…。この教室…モニターから誰でも見えるんだ。
見られながらってどんな感じ?
>514
【ロールと分けてみた。】
リアルで会社のセクハラ上司に「お前と2人だと、襲われそうで恐い」と言われるレベルだ。
【…まあ、そういう所は可愛いよ、シン…。】
夫は可愛いって言うんだから、しょうがないだろッ
>515
これからも…見つけるよ?フフフ。
>515
なんだと、このぉ…ふん、できる訳ないね!
【オレも視姦モードいきm…行けないんだった…】
>516
ん…ふぅ…んん…っ
(口内に侵入され、逃れようとしていた舌を絡めとられて
抗議する様にくぐもった声をあげる)
はぁ…はぁ…あ…?
ちょ、隊長…それ…
(ようやく唇が開放され、荒い呼吸を繰り返しながら
アスランの手に握られたコードを目にし、
抵抗しようとするが力の抜けた体では上手くいかず)
この…卑怯者…
(精一杯の抵抗に鋭くにらみつける)
モニターって…はぁぁぁ!?
そんなことは最初に言えよこのばか!
悪趣味、変態!
【すいませんレス遅い上に乱文で…orz】
>517
隊長のことだからセクハラ上司に
逆にセクハラしようとしたんじゃないでしょうね…。
これから性犯罪者(仮)って呼んでももいいですか?
【そんなところで可愛いって言われて…嬉しい訳あるかぁぁぁ!】
まあ、あの人相手だと神性Mぶりを発揮するからでしょうけどね。
隊長が可愛いって思ったのなんて膝枕したときくらいだ!
>518
卑怯?何が?
お前が素直じゃないからいけないんだ。
最初から言ったら、この場に居たか?
さあ、モニターの向こうへサービスしなきゃな。
(下顎から首筋へ戻り、衣服を開き、胸の赤い突起を吸う。)
(体を撫でながら)
シン、お前の肌、白いな…。真っ白だ…。
(そういうと、口唇を近づけて、一気に吸う。)
ほら、俺の証が赤く咲いた。綺麗だよ、シン…。
皆にも見せてあげような。
(ベルトに手をかけ、下腹部の衣服を下着毎脱がす。)
暴れるんじゃない。残酷な気持ちになるだろう?
書き忘れた。
【早い人は恐いんだな。追い詰め垂れているような感じかな?
でも、気にせずに、自分のペースでな。
ちなみに、寝落ちは30分は待ってやる。】
そう呼ぶな!!
まあ、ケツはリアルで触ってるが。
【喜べよぉぉおおお!!!】
神性Mとか、言うなッ
さっきは無視してやったんだッもう、言うなッ
膝枕のお前はなんだか、聖母みたいだよ。
>520
アンタ何言ってんだよ!
最初から素直だったろうが…
知ってたら抱かれてやるなんて言う訳ないじゃないですか!
な、なんでオレが…ぅあっ…ん…は…ぁ…っ
(敏感な突起を吸い上げられ堪えきれず甘い声を上げてしまう)
真っ白って…言われても…っ
ふぅ…ん…んん…っ
なんで…そんなものつけるんだよ…
あ…やめ…見られたくないって…
(下半身の衣類を脱がされ、自身を隠すように足をかがめる)
…もともと残酷なくせによく言いますね…っ。
>521
【ああ…確かに焦りますけど…隊長より早い人もそうそういないじゃありませんか
んじゃ、お言葉に甘えて自分のペースでよろしくお願いします。
30分…がんばります…orz】
やっぱり思い当たるふしがあるんだろうが!
犯罪者(仮)が駄目ならセクハラ神でいいですか?
【喜べるかぁぁぁぁ…暗に馬鹿なところが可愛いって言われてるようなもんなんだぞ!】
何回だって言ってやりますよこの 神 性 M が ぁ ぁ ぁ ぁ ! !
野郎相手に聖母って…あほですか、っていうかあほですね?
お前はもう少し、素直さを勉強してこい。
…いや、今日、俺が教えてやるかな?
ちゃんと、…な。
さて…。
(シンの両手のコードを持ち、上半身を持ち上げる。
紐を持ったまま、自分のズボンのチャックを降ろし、ペニスを取り出す。)
ほら、舐めて。手で抵抗出来ない素直な口で。
(コードを引っ張り、股間に顔を近づけさせる。、)
素直なんだろ?さあ、皆、その瞬間を見たいってさ。
(と、見られている事を強調する。)
>523
【ああ、俺は早い方なんだろうな。
だが、早ければ良い物でもないさ。
30分とは、俺の寝落ちの可能性も含めてあるからな?
だって、30分以上待ってたら、寝てしまうかもしれない。ohz】
ダメ。いじめ絶対ダメ。
【お前、馬鹿は可愛いじゃないか。馬鹿だなぁ、お前。】
最 初 に 言 っ た 奴 っ て 誰 だ っ ぇ ぇ ぇ え え け ? ? ?
そいつ、締める。ここまで浸透させやがって。俺を赤面死させる気かッ!!
お前、にょシンの時もあるじゃないか。
男でも安らぐなら、聖母だよ。
だから、教えてもらわなくても
オレは素直ですよ!
…いやだって言ったらどうしますか?
(挑発的な目でにらみあげる)
アンタ…ほんとに悪趣味だな…っ
(モニター越しに見られている事を思い出し、
悔しさと羞恥にかあっと全身が熱くなる)
>526
そうかな?その割には拒むじゃないか。
…さあ?どうなるんだろうな。お前は。
(残酷な光を瞳の奥に忍ばせて、微笑む。)
見られると、燃えるんだろ?
(足で露になったペニスの先端を擦る。)
>525
【早いわロール神だわアンタ何者ですか!
つか眠いんだったら、無理しないでさっさと寝ろ!
オレはもうとっくに眠気のピーク過ぎてるから大丈夫だと思いますけど…。】
普段からいじめっ子が何寝言言ってるんです。
【馬鹿馬鹿連呼するな!
アンタだって大馬鹿の癖に!】
最初に言ったのって…ミ…ラクスさんのはずですけど
締めれるんでありますかぁ?(ニヤソ)
そりゃにょになるときもありますけど…
そんな大層なもんじゃないでしょうが…。
【…orz しがないザフト脱走兵です。
いや、お前が起きているのなら、起きている。
が、お前は無理するなよ?絶対だ。】
…俺はどんなキャラなんだ…。
【ああ??可愛いから馬鹿だと言ってるんだろう!!馬鹿ッ!!】
…あいつか…。
…保留…。
俺は膝枕に弱いんだよ!!
耳かきされる時に様枕されるだろ?小さい頃…。
ああいう感覚が…忘れられないんだ。
>527
ああ、もうはいはいどうとでも思ってくれて構いやしませんよ!
…どうなるって言うんです?
(ぞっとするような微笑に一瞬気おされるが、すぐに強気な態度で)
だ…だれが見られて燃えるか…んあ…っ!
は…ぁ…ん…や…やめ…あ…ん…
(足で擦られ、徐々にペニスの硬度が増していく)
>530
(足で刺激しながら、シンの口角へペニスを押し付ける。)
ほら、どうした?しゃぶらないのなら、喘ぎっぱなしにして、
塞ぐ暇もないようにしてあげるが?
そういうのが好みなのか?シンは。
人間、素直が一番だよ。
(足をスッと降ろして、親指をアナルへと突き立てる。)
>529
【しがない脱走兵の癖にオーブ軍では一佐って…
なんか釈然としませんけどね!
なに訳わかんないこと言ってるんですか!
もう若くないんだから無理しないでくださいよ!
…オレも絶対無理はしませんから。】
ザラニズムの持ち主のロール神な攻め好き神性Mじゃありませんでしたっけ?
【可愛いって言うのも馬鹿っていうのもオレには当てはまらないんだぁぁぁ!!】
…ヘタレでありますね(プ
確かに膝枕で誰かの体温感じると安心しますけど…
それじゃまるで甘えっ子…みたいじゃないですか。
>532
【人徳だな。
ああ、24時間にはまだ、遠いなぁ〜…】
攻め好きなのに、真性Mじゃ、この上ないカワイソスですよね?
【いや、馬鹿可愛いよ、シン。馬鹿可愛いよ、シン。】
うるさい。ラクスはあの天帝のせいで、なんだか、恐怖なんだよ。
あのラクスには何もされもいないんだが。
…俺は…甘えんぼじゃ…ないッ…。
…少し。
>530
ん…は…ぁ…っ
ち…ちが…ん…誰が…そんなこと…っ
んん…あ…
(ペニスを擦られ続け、徐々に高まっていく快感に
言葉をつむぐのが困難になるほどに甘い声を上げる)
は…あ…?
ひ…ひぁっ…いた…ん…は…
(何も受け入れたことのない場所に指を挿入され、
痛みに顔をゆがめる)
>533
【アスハのお情けでしょうが…
つか24時間ってまだ言ってるんですか!
とにかく眠くなったら凍結でも打ち切りでもなんでもいいから中断してくださいよ!】
別にカワイソスと思ったことはありませんけど。
【だれが馬鹿可愛いだこの馬鹿!隊長なんて…隊長なんてぇぇぇっ!】
ああ…天帝のほうですか…
それこそ別に何もされてないのに何でそこまで恐がってるんですか…。
少し…少し…で、大の大人が膝枕…
素直になったほうがいいですよ?(ニヤソ)
(アナルを嬲り続けながら)
ほら、素直になるように、此処に、良いものを入れてあげようか?
そうしたら、お前は素直になるかもしれないな。
(コードを3本何処からか調達し、シンの太腿と脹脛を片足つづ、合わせ、縛る。
もう一本で背中からそれを結び、足を閉じられない状態にして、転がす。)
シンが素直じゃないから、いけないんだぞ?
(黒い蓋をあけ、バイブを取り出すと、そこにローションをたっぷりつけて、
秘所に当てる。)
ゆっくり、挿入してやるけど…痛かったら言え。
…止めてやらないけどな。
(言葉通り、ゆっくりと挿入して行く。)
>535
【人徳としか思えないッ!!でなきゃ、愛かな?(真面目に)
打ち切りなんて!!そんなッもう、俺のチンポ飽きたんですか?飽きたんですか!!】
思えよコラ。
【大好き?ん?(につこり)】
…恐怖を埋め込まれてるんだ。
宇宙人に攫われた地球人の様に。
…(赤面)
うっさい。
いいだろッ頭に何かされるのに弱いんだ。
撫でられたり、膝枕して貰ったり…。
うっさい。
>536
く…は…ぁ…んん…んあ…そんな…もん…入れなくても…っ
(あられもない姿で縛り上げられ、
じたばたともがくが当然体は思うように動かないもどかしさを感じ)
こ…この…変態が…これ解けよ!
そんなもんまで…なんなんだよ…この教室は…
ひ…つめた…っ
(秘所にローションのついたバイブをあてがわれ、
ひんやりとした感触に身をすくませる)
そんなもん…入るわけ…っうあああ…っ
い…いた…んああ…っ!
(ゆっくりと挿入され、避ける様な痛みを秘所に感じ、
体内にはじめて感じる異物感に犯されているという屈辱感が沸いてきて
目からは無意識のうちに涙をこぼす)
>537
【いや、お情けですね。あの元仮面のおっさんだって
脱走兵のくせにしっかり一佐になってるじゃないですか。(即答)
このまま黒歴史化しようと(ry
あーもう、チンポって連呼するなよ!】
はいはいわろすわろす。
【そ れ だ け は ち が い ま す 。 (にっこり)】
まあ、でもいい人だと…思いますよ…他の人には。
つか隊長で敵わないんなら宇宙最強ですか、あの人。
やっぱり少しどころじゃない甘えっ子じゃないですか。
まあ、オレも撫でられたりするの嫌いじゃないですけどね…。
甘えっ子でも別にオレは笑いやしませんよ?(ニヤニヤ)
口だけで、行動が伴わないのであれば、
こうして、素直さを教えてやるしかないだろう?
大丈夫だ。
アナル用の小型パールバイブだし。
小さいボールがいくつも付いているから、一個一個飲み込んで行けば…。
…泣いてるのか?
…男は始めてだったな…。
(覆いかぶさり、シンの瞳に口付ける。)
…すまない、シン…。
でも、もう少し、気持ちよくなろうな?
(半分まで入ったバイブのスイッチを入れる。)
>539
【あれは俺が年を考慮して、カガリに助言してやったんだ!
まあ、確かにお前には黒歴史だろうな。】
なんだ、その、いやな、わろす。
【素直じゃないから、道具使われるんだッ】
フッ宇宙なんて越えてるだろ。あのラクスは。
…俺は素直なだけだ。
笑ってる!(ニヤニヤしてる頬を掌で押す。)
【ところで…眠い…。orz
今日の昼とかは平気か?
…凍結だッ】
>540
は…こんなこと…されて…っうあ…
素直になんて…んく…なれるわけ…は…っ!
大体…何が、大丈夫…だ…この…っ
(異物感と痛みに息を詰まらせながらも悪態をつく)
…べ、別に…泣いてなんか…っ
(覆いかぶさられ、体をこわばらせるが予想外の優しい口付けに
一気に体の力が抜け)
…ひあ…っ…こ…こんなんで…気持ちよく…なれる…か…っ!
んあああっ…
(中をかき回され、徐々に痛みに混じって快感が高まってきて、
声にも艶が混じり始める)
>542
【リロミス…orz
若くないくせに無理するからですよ…。
昼なら、夕方くらいまでならまあ大丈夫かと。】
>544
【うっさい。
もう少し無理をしたかったが、レスに冴えがなくなるのが恐かったんだッ
じゃあ。13:00に。
お尻の穴を広げて待ってろよ!】
>545
【無理はするなって人に言っておいて
それはないんじゃないですか?
13:00了解であります。
…うわこの凸殴りてぇ…
このロール終わったらぶん殴らせてくださいね。(にっこり)
それじゃ遅くまでつき合わせてすみません、おやすみなさい。】
【だから、無理しなかったろ!
華麗に避けるから良いよ。(はぁと
では、こちらも遅くまですまなかったな。
また、今日。お休み。】
>546
【少ししてたって事じゃないですか。
…まったく…
殴られる位の度量も持ってください。
それじゃ落ちます。
ちゃんと寝てくださいよ、おやすみなさい。】
アカツキ量産の暁には(ry
…昨日はこれを思い付いて一人で笑っていた(淋しいヤツとか言うなよ)
それにしても、ここは進むのが早いな…orz
2〜3日目を離したら新スレが立っているような気がする…。
【書き捨てだ。これで失礼する】
ここの私の後にこっそり登場してみるか。
>うちのスレのシン
とうとうお前までウホか…
ま、がんばれよ。
それとたまにはこっちのスレにも顔を出せよ。
>アスラン
よかったなー、やっとシンが落ちて。
お前もがんばれよ。
【それではこちらも書き逃げで失礼する。】
Wカガリー!!(wカガリに抱き付き。)
>549
…。
どうりで、俺の捨て身のギャグを笑ってくれない訳だ。
そんなに早かったら、俺が持たないよ。
【又な!…今日はAA無いのか?】
>550
昨日はいつ、お前が来るだろうかとヒヤヒヤしていた。
案外冷静でホッとしたよ。
そうだな…。
余りのシン不足に白キラにシンになって犯らせてくれと、
頼んだ位だしな…。(←鬼畜?)
めろりんこになるように頑張るよ。
【お前もまたな!今度は2Pしよ(ry】
3Pの間違(ry
さて、俺からだな。
次レスで始める。
どんな鬼畜にしようからしら(ワクテカ
>550
アスハぁぁぁぁぁぁ!!!
ウホっていうなぁぁぁぁ!!
…orz
ふん、言われなくたってがんばってやりますよ!
…スレにはそのうちコスプレ衣装置き逃げしてやるから
首洗って待ってろぉぉぉぉぉ!!
【忙しいみたいだけどせいぜい体に気をつけてくださいよ!】
>551
……こんにちは…
>552
【よろしくお願いしますって言っておきますけど…鬼畜って…ふざけるなぁぁぁぁ!!】
>543
その前から素直じゃなかったくせに…。
じゃあ、お前の素直さを見て見ようかな?
(両手を拘束していたコードを解き、
だるそうなその手を、シン自身のペニスへと持って行き、握らせる。)
ほら、イキたいなら、皆が見てる前で気持ちよくなったら?
もう、先がびしょ濡れじゃないか。
【15分位落ちる。待っててくれ。orz】
>555
う…るさい…この…ばか…っ
(両手を開放され、安堵したのもつかの間
屹立した自身を握らされ困惑を浮かべた表情を向け)
…は…はぁぁぁ!?
ふざけるな…だれが…こんなところで…っ
(自分の手の中で大きく脈打ち、
更なる刺激を与えて快楽を味わいという思いより、
いまだ羞恥の方が勝って素直になれず)
>556
【いってらっしゃいノシ】
>557
(予想通りの反応に嬉しさに似た感情が込み上げて微笑する。)
なら、手伝ってあげようかな。
(半分、アナルに入ったままのバイブを又、少しずつ挿入してゆく。)
たまには、抜いてあげよう。
(引き抜いて、又、差し込む。シンの手先がビクリと反応するが、
わざと見ない振りして、バイブを強く握る。
振動はそれによって、微動になり、細かな振動を内部に伝える。)
…これ、効くよね?(フフ。と子供のように笑う。)
【ただいま。お昼ごはんに呼ばれてしまった。すまなかったな。】
>558
だれが…手伝いなんて…んあ…っ
そんな、もん…これ以上…ん…ふあ…ああ…っ
(バイブがより深く体内に侵入され、
そこから挿入を繰り返されるたびに反射的に動く自らの手で
自身に刺激を与えてしまい、前と後ろからの刺激に言葉を紡ぐ事もできなくなる)
ん…は…ぁ…んん…や…やめ…っ
(小刻みに与えられる振動に
こらえ切れず哀願するような目をアスランに向け首を小さく横に振る)
【ちゃんと食べてきたんでありますか?】
>559
(片手をシンの両手に添え、ゆっくりと上下させる。)
ほら、気持ち良い?
しっかり握ってて、やらしいな、シンは。
先っぽだけ、舐めてあげようか?
(前と後の刺激を緩めないまま、)
どうする?
【食べてきた。麻婆豆腐!】
>560
く…うあ…んん…誰…の…せい…で…
う…あ…っ
(ゆっくりとではあるが自分でやるよりもしっかりとした刺激を与えられ、
自身の先端からは先ほどよりも多くの液体が溢れ出す)
…ぁ…お願い…し…ます…
(こらえ切れず羞恥よりも快楽のほうが勝り、
アスランから顔を背け、消え入りそうな小声で呟く)
【ならいいんですけどね…(なでなで)
ちなみに麻婆豆腐は辛いほうが好きです。】
>561
(聞こえないな。と、意地悪く言うつもりが、その艶のある表情に絆され…。)
いいよ。シンのお願いはちゃんと聞くよ。
(髪をかき上げて、耳の後ろにやると、先端に舌を付け、
チロチロと小さく舐める。)
【あ、ああんッ
俺も。後まで残るのは嫌いだが、ピリ辛が好きだな。】
>562
ありがと…ございま…あ、んあ…く…はぁ…っ
う…んん…たいちょ…オレ…も…もう…
(すでに悪態をつく余裕はなく、自らも手を激しく動かして
自身を擦り続ける。
中をかき回され、さらに待ちわびていた先端への刺激に
一気に限界を限界までのぼりつめ)
【毎度毎度やばい声だすなっつーの。(べしっ)
夏とかにはいいですよね>ピリ辛】
>563
(顔を上げ、)
隊長じゃない。アスランだ。
…今のお前を見せてあげようか?
(すぐ側のモニターの映像をONにし、リアルタイムの今の状況が映し出される。)
ほら、自分で動かして…。
やらしいんだな、シンは。
皆、これを見ている。
戦闘で疲れた兵士には一時の気休めになるだろうな。
ちなみに、俺の顔には自動的にモザイクがかかるので安心しろ。
ほら、皆に見てもらいながら、出していいよ?
(更に亀頭を咥えて、舐め下から上へと舐めあげる。)
【シンサービスですから。
豆腐最高。豆腐があるから、俺は食べて行ける…。】
>564
あ…ん…ふ…ぁ…あ、あすら…ん…?
そ…そんな…もん…やだ…って…ああ…んあ…っ
(自分の痴態がモニターに映し出されて、それが更に興奮を煽られていく)
この…んん…変態…アンタ…なんか…ふ…あ…
モニター…切ろ…って…卑怯者…っ
や…見られ…ながら…なんて…ひぁ…っ
やめ…ん…あ…く…ぅあああああっ
(更に深く咥えられ、既に限界まで昂ぶっていた自身は我慢できずに精を吐き出してしまう)
はぁ…は…ぁ…あの…すいませ…ん…
(先に一人で達してしまった気まずさからぼそぼそと小声で謝る)
【そんなサービスいるかぁぁぁぁ!!
豆腐だけじゃなくて他の物もって口うるさい母親かオレは…orz】
>565
(喉に手を当て、ゴクリと精を飲み干す。)
…フゥ…。青臭い…。
誤ることはないさ。
何度でも…イカせてやる。
さて、柔らかくなったかな?
この処女の帷子は…。
(アナルのバイブをそのままに、指を一本更に咥えて埋めてゆく。)
良い感じだな。
(閉じる事の出来ない足が小刻みに震えているのが分かる。)
また、イキたいのかな?
今度はどうして欲しいんだ?
【なんだよ、大サービスだぞ?俺、普段は受けしないんだから。
シンママンッ
これからはお前はシンママンで、真のにょシンがにょシンにしようよ!(爽)】
>566
あ…青臭くて…悪かった…な…っ
(自らの放った精を飲み干す様を直視できずに俯いたまま)
そんなに…んぅ…何度もなんて…ふ…ぅ…ひ…っ
指なんか…いれるな…この…ばか…んく…っ
(バイブによってだいぶ慣らされてはいるが、指を一本増やされ
若干感じる痛みに顔を歪める)
どう…して…って…い、言える訳ない、だろ…っ
ほんと…意地悪いやつだよな…っ
【撫でられる位で受けとか言わないでくださいよ!
大サービスって言うんならそれこそ蝋燭でも突っ込ませろっつーの!
ママン言うなぁぁぁぁ!!普通にアスハシンでいいだろうがぁぁぁぁ!!!】
【すいません、ちょっとお呼びかかったんで15分くらい落ちます。】
>567
いいや、若いな…と思って。
5回はイケるだろう?
若いんだから。
ああ、シン、此処に、俺のが入るのを想像してみて?
(指2本で再挿入する。)
(出し入れを繰り返しながら…。)
ねえ、シン、このまま、イってみる?
素直に言えないなら、しょうないよな。
(指を更に強く上へと擦り上げるように出し入れをする。)
【撫でられたら受けじゃないのか!!(ガーン
第2回ロールがアスハシンママンによって、決まりますた。
シンママン、そんなに怒るなよ?更年期障害か?】
【ごゆっくり。】
>568
オレが…若いからって…ひがまないで、くれませんかね…
く…ぅあ…ゆ、指…抜けって…ば…
や…んん…うぁ…っ
(2本の指で粘膜を擦り上げられる様に挿入を繰り返され、
バイブの振動と相まって中が疼く様な感覚に達したばかりの自身も
再度首をもたげ始める)
ふ…うん…こんなので…なんて…やだ…っ
【どんな基準だよ、それは!
あー…蝋燭突っ込まれるところ視姦させてもらえればいいです。
天帝の方のラクスさんとか、アンタの旦那とか、ステラとかアウルとか(以下略)に。
だれが更年期障害だ!
っていうか隊長のような息子持ったら苦労しそうでいやだぁぁぁ】
【すみません、お待たせしました。ちょっと電話掛かってきちゃったんで。】
>569
(ムッとして、)
誰も僻んでない。だが…僻むとしたら、
この白い肌に、滑らかな肌触りに…。
(胸から腹を撫でながら、股間を弄り、)
この赤い唇…。
(深く口付けする。)
(甘く、優しく口付けをしながら、足を拘束していたコードを取る。)
シン、愛してるよ。
(シンの頭に掌を敷いて、鎖骨を甘噛みしながら、片手でシンの足を高くあげ、肩にかける。)
(ゆっくりと、優しくバイブを抜き出し、床に落とす。)
シン、優しくして欲しい?それとも…強くして欲しい?
【されたら受けだろう!!
…(遠い目)
ステラが喜びそうな事を言うなよ…。
なんだよ、案外楽しいかもしれないぞ?
良い男が一杯、家に来る家庭だぞ?】
【お帰り。】
>570
自分の方が…整った容姿のくせに…何言って…ん…っ
んぅ…ん…ふ…っ
(体を這う指の感触に体を小刻みに震わせ、
塞がれた唇からくぐもった声を上げる)
…オレは…隊長なんか…
(予想外の言葉にどう答えていいのかわからず、
言葉を続けることができずに困ったように見つめる)
んく…あ…ぁう…
(自分の中で暴れていたものが引き抜かれていく度に嬌声を発する)
どっちでも…好きなほうに…すればいいんじゃないんですか…
(ぷいっと照れ隠しに顔を逸らして憮然とした声で告げる)
【えぇぇ!?そうしたらオレステラにまで受けってことじゃないですか!
っていうかオレまだラクアスもステアスも見てないんですけどぉ?
楽しみでありますね(にっこり)
いや、ウホばっかりに囲まれてても…オレはおにゃにょこの方が(ry】
>571
これだけされてても、まだ、悪態か。
じゃあ、遠慮なく俺を刻み込もう。
(片手で、それを掴み、位置を確認して…。)
入れるよ…?
(飲み込まれる様にそれは挿入された。)
シン、なんか、凄いぞ?
吸い込まれた…。
モニターを見て御覧?
ほら、結合部のアップ…凄いだろ?
(と、言いながら、腰を上下に動かし、シンの内部を堪能する。)
【お前、総受けだな。
もう、いいじゃん…。お前が素直に抱かせてくれれば、もう、いいじゃん…。
あいつらが、犯りたいんなら、俺の体なんて、いつでも差し出すさ…。
俺、持てるから、おんにゃのこも来ますよ?】
>572
最初から…遠慮する気も…ない、くせに…っひぁあ…っ
く…うあ…んん…っ
(バイブと指によって慣らされていたとはいえ、
それらよりも圧倒的な質量に中をかき回され、
ただひたすら与えられる快楽に、声を上げることしかできず)
ちょ…こんな…ところ…見せるな…って…んぁぁ…っ
やっぱり…アンタなんか…う…く…あ…っ
(言われるがままにモニターに目をやるが、耐え切れずすぐに目を逸らす)
【いつの間にそんなことになったんだ!
素直に抱かれたじゃないですか…(拗)
っていうか、差し出すとかそういう言い方はイクナイとおもいます!
じゃあ、息子ほっぽっておにゃにょこと話しててもいいんですね?】
>573
遠慮する気は無かったが、優しくする気はあったさ。
(内壁がビクと大きな揺れを感じるポイントを見つけ、
そこばかりを狙って突く。)
だが、優しくは…クッ…!!…出来…な…い…ッ
(激しく腰を打ち付けて、悲鳴に似たシンの吐息に誘われ、
顔を見つめる。)
シン…。
(額と額を合わせ、何か心の奥に湧き上がる憧憬を感じながら、
最後の絶頂へと快楽を上りつめて行く。)
あああ、シンッ!!!
【もう、いいじゃん、そういう事でいいじゃん。にょシンにも受けでいいじゃん…。
素直にって、犯すまで時間掛かったぞ!?
素直ってのはだな、「先輩、抱いて?」みたいな感じなんだッ全然違うッ
…ウッ………ゴメンナサイ。
俺がアナルでおんにゃのこはペニスバンドで、シンママンと雑談でいいじゃん。】
>574
優しくなんて…された覚え…ありません…けどね…っ
…っあ…そこは…んあ…はあ…んん…っ
(一際深い快楽を感じる箇所を執拗に攻められ、
腰を大きく揺らしながら
縋る様にアスランの方へ手を伸ばし、しがみつく)
優しくなんて…しなくても…っ
く…は…ぅあ…っ…あすら…ん…
(額に感じる優しい温もりに安堵し、自ら触れるだけのキスを口にする)
も…オレ…も…んん…ぅあっ…っああああっ!!
(激しく突き上げられ、幾度目かの絶頂に達し、自身からも熱い精が再び放たれる)
【いやですよ、何言ってんですか!
そりゃ簡単に抱かれてやるわけないだろうがぁぁぁ!!
っていうかなんですか、その先輩って…
わかればいいんですよ、まったく。
そんなんじゃお互いいやな思いするだけでしょうが!
普通に雑談できないのかよ!っていうかママン呼ぶな!】
>575
カッ…ハッ………。
(シンを強く抱き締めると、内部で精を放す。)
あ…は…ぁ…。
(ゆっくりと引き抜くと、秘所がよく見えるように後から両足を抱え、
そこから、白濁の精液がドロッと落ちる。)
ほら、シン、ここから…俺のが出た。
(指でツプンといれ、その液を掻き出すように出す。)
…可愛いよ、シン。
(後から抱き締め、その高揚した頬に口付ける。)
【でも、俺以外にも、皆、そう見てると思う…。
俺はいつでも簡単だッ!!!
先輩って、ときめきメモリアルのキャラでだな、後輩キャラが居て、
先輩(はぁと 、って、そりゃ萌えなんだな。
…知らないのか?
…ハイ…。スイマセン…。
シンママン、よっきゅんか?】
>576
ん…く…なんか…んぅ…っ
…変な、感じします…これ…
(内部に精を放たれたのが感じられ、眉をしかめながら)
ちょ…なんて格好…させるんですか…っ
ぅあ…っ…そんなの言わなくていいから
は、早く…出すんなら出せよな…っ!!
(両足を抱え上げられるという格好のまま
中の液を掻きだされ、恥ずかしさに耐え切れずかるくばたばたともがく)
…ふん、可愛いなんて言われたって嬉しくなんか…ありませんよ…。
(照れ隠しにぶっきらぼうに言い放つ)
【な、なんだtt(ry
…………orz
オレが総受けなんて…そんなことオレは認めない、絶対に認めないからなぁぁぁぁ!!!
隊長とオレは違うでしょうが…
オレ、ときメモは初代しか知らないんですけど…早乙女妹ですか?
もう謝らなくていいですよ…(なでなでなでなで)
ママン言うな、よっきゅん言うな!
っていうか、年中よっきゅんの隊長と一緒にしないでくれませんかね…】
シン…。
部屋でもう一回しようか?
(そのまま抱え上げ、衣服も道具も放置して部屋に帰る。)
(今度は優しいHをしたのでした。)
END
【ハァ…おわっちゃった。
夕方に終わらそうと思ってたからな。これで…。
お疲れ。】
【お前が認めなくても、世間が認めちゃう(はぁと
ああ、違うな。お前は本当に固かった。
なんで知ってるんだ。そうだ、俺は早乙女妹萌えだった。
あっはん!あん!あああん!やん!
お前、されたい時に拒むじゃないか。だから、よっきゅんなのかと。
だって、すぐ欲しくなっちゃうんだもん。…シンママン。】
【お疲れ。有難うな。】