【FF3】皆で話しませんか?11【導師と愉快な仲間達】

FF3の導師です。
えっと、みなさんと楽しくお話がしたいと思いまして…

前スレです。
【FF3】皆で話しませんか?10【導師と愉快な仲間達】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121186542/
関連スレです。
導師たん＆白魔たん萌えスレ＠虹板 Part10
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1119413576/
導師たん＆白魔たん萌えスレ９
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1104915634/
避難所です。
【FF3】皆で話しませんか?【導師と愉快な仲間達】避難所
http://puipuipu.s60.xrea.com/test/read.cgi/bbs/1106665578/
キャライラストはこちらへどうぞ。
http://puipuipu.s2.x-beat.com/up/puipui.cgi?mode=res&no=201

過去ログです。
初代スレ　http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1097/10976/1097676392.html
第２スレ　http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1099/10997/1099754243.html
第３スレ　http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1101/11013/1101396813.html
第４スレ　http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1103/11034/1103467665.html
第５スレ　http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1106/11067/1106746294.html
第６スレ　http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1110/11101/1110119772.html
第７スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114346194/
第８スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115900439/
第９スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117980994/

注意事項
・sageはとりあえずやってください。別に強制じゃないですけど。
・荒らしや叩きはスルーです。
・魔法や技はできればFF3限定とさせてください。
・キャラハンは随時募集です。どしどしご応募ください。…応募じゃないです。

現時点でのキャラ紹介です。

○導師
#女性。いわずと知れた導師。ジョブによっては男にもなるようです。
#モーグリが嫌い。すごく嫌い。
○導師♂
#男性。元はナイトでどのジョブでも男みたいです。
○ホワイト (白魔道士・名前を色々変えたりする)
#女性。金色に近い栗毛で長い髪をローブの裾から前に出して結っている。
#女の子全般、あと男の子によく手を出しては反撃に遭う 。
○赤魔導師
#女性。男装の麗人。金髪。ふたなりらしいです。 チョコボを連れてます。
#ホワイトと同じく、導師その他によく手を出しては反撃に遭う。ヘタ（ｒｙ
○魔人
#性別未公表。金髪でロングヘア。最近よく導師にジョブチェンジしてる
#導師になると明るく活発になる。
○狩人(ｶﾘｳﾄﾞ)
#男性。狩りで色々食材を持ってきてくれるいい人。
#最近は半角で喋っている。ミニマム化？
○風水士
#男性。ちょっと前にみかけました。
○竜騎士
#男性。元幻術士→たまねぎ剣士。あまり多くを語らないのでそれ以上はわかりません。
○賢者
#女性。なんだか気品のある人。マリみ（ｒｙな方。
○魔剣士
#男性。寡黙な人。最近は結構喋るようになって冗談まで言います。
○白魔導師
#女性。なんだかぽわぽわした人。おっとりさん。
○シーフ
#女性。通りすがりで現れた素早い人。
○学者
#女性。28歳くらいらしいお姉さん。
○ナイト
#男性。堅いというか礼儀正しい人。
○黒魔（小）
#男性、というより男の子。8,9歳くらいらしい。

ああっ、テンプレ改変箇所をちょっと間違えました…

…気づいた方、すぐ下のと脳内で入れ替えておいてくださいね。

即死回避ー、です。
あと６レスくらい？

>>1
…スレ立て…お疲れさまです…

　 　　,へ＿＿　
　　 / 　　_ ヽ/
　∩ ｌ　ｲﾉ　))〉∩　
　 ﾍ＼|.ﾟ ヮﾟﾉ//　　＜○即死回避！
　　/ﾉ) i Ａ i((　
　／ く_ｷ.＿>
　￣　し　とつ

…即死回避！

あと２レスくらいでしょうか。頑張りましょー。

>>8
…そうだね…あともうちょっと…

よーし、次で終わりです。

>>10
…じゃあ私で終わりかな…

それでは、私はここでおいとましますね。それでは…

>>12
…うん、それじゃまた今度…おやすみなさい…

ちび導師が抜けてるのと･･･ナイトは女でつよ

>>1
乙！

そして、私はキャラ紹介に名前が載らない・・・
私のほかにも、ちび賢者さん（こびとのパン常備の方）も
載っていませんね・・・

さて。埋め立て完了…と。
（温泉卵を器に割ってかき混ぜつつ）

>1
導師ちゃん、お疲れ様。君のスレ立てぶりは優美さを越えて、もはや芸術ですらあるね…。
（うんうんと頷く）

さてたれを入れてと。
（温泉卵をつるつると食べる）

温泉卵のみ、か…流石寝たキャラ。

>18
えっ、温泉卵だけ食べるのって変！？
…へ、変だったのか…知らなかった…。
まあいいや、大したことじゃないよね。
（ショックを受けていたと思ったら、すぐに立ち直って温泉卵を食べ）
で、君はどうしても私をネタキャラにしたいようだね…いや、「寝た」キャラか。
一体その「寝た」キャラとやらはどんなところを指してそういうんだい？

>16
ああところで、ちゃんとキャラ紹介に君の名前も載っているよ？
もう一度良く見てごらん。詳しいことはあまり書いてないけどね。落ち込まなくていいよ。

白濁した半固形物を口に注ぎ…はともかく。
温泉卵ってご飯と一緒に食べるものだと思うんだが。

>21
ちょっと待ちたまえ名無し君。ご飯と一緒に食べると言う点については、まったく異論はないよ。
でも温泉にご飯を持ち込むって言うのは、ちょっと変だと思うんだよ。
それに新鮮な卵はそれだけで充分美味しいのさっ。もちろんご飯があるということ無しだけどね。
（もぐもぐ）
（と口を動かしながら、白く濁った、どろどろのたんぱく質の塊を口に流し込む）
…ふう…。
（温泉のせいか、頬はほんのりと赤く染まって）

…何？　ネタキャラがまたなにかやってるなって？　わーん。

はいはいえろすえろす



卵ばっかり食べ過ぎるとプリン体だかの取りすぎでいくないらしいから程々にね。

キャラ紹介にきちんと自分が載っていることを確認して、一安心。
そして、早とちりの自分にorz
ちょっと、赤魔導師さんとは反対側のお風呂で脱いできます

>23
ちぇっ…根性無し（ぼそ）。
ここで押し倒すくらいの情熱を見せたらどうなの！
（ばんばんっと水面を叩く）

ああそういえばそんな話も聞いたことがあるね。痛風の原因になるとか。怖い話だね…。
でも実際は、肉類などのプリン体を多く含む食物を摂っても体には関係なくて、むしろ植物性の食品の方に問題があるとか何とか…。
そんな話も小耳に挟んだり。まあとんでも説かも知れないけど。

>>24
待った、そっちは男風呂ですぞ。
>>25
じゃあ学者たんと男風呂に入ってきます。

マジレスすると電池が足りないのだorz

>>26
私や赤魔導師さんって、そういえばどっちに入るのかしら・・・？
と言うか、私や赤魔導師さんはお風呂の湯船の中でも、タオルをはずせない・・・

>26
おーけー。つまり名無し君は学者君みたいな子がタイプと言うわけか…。
（しげしげと名無しをみつめ、納得したようにうんうん頷く）
…いってらっしゃい。お幸せにねー（微笑）。

>27
私は普通に女湯に入ってるよ。…タオルつけてたら、女に見えるだろうし。
（ぽふ、とタオルに包まれた胸に手をおく）
それに可愛い女の子が思う存分見られ…げほんげほん。
とはいえ可愛い男を見に、がちがちにさらしを巻いて男湯にいくこともげほんげほんげほん。
君は何も聞いていない、それでいいね？（にっこり）

【えっと、ちょっと訂正。可愛い男を→可愛い男の子を。です。】

えー、今日は時間がないので一言だけ。

キャラ紹介についてですけれど、
最早私一人じゃ把握しきれませんのでテンプレは各自追加してください。
私、最近ログ追いきれてないので…
それから、追加もですけど削除についてはどうしましょう？
本人が「消してください」と言えば消しますけれども、
なかなか来れなくなった人とかはどうしたらいいか分からないわけで。

>30
導師ちゃんー！？　こんばんはっ！　こんばんはー！
ああっ今日も君は輝いているよっ…！
（うっとりと見つめ）
一言落ちなのかぁ…一緒に温泉に入りたかった…。

まだいるかな…？
えっと、削除については…そうだなあ。どうしたものか…。
そうだ、こうしたらどうかな？

○導師
何だか偉そうな名前のイメージとは違って、猫耳の姿をしたジョブ。
ファミコン時代に既に猫耳装備と言う、まさに時代の先駆者。
白魔法のエキスパートで、あらゆる白魔法を使用できる。

○赤魔導師
白魔法と黒魔法をある程度両方使いこなせる、悪く言えば中途半端なジョブ。
FF3では序盤で活躍することもある…が、終盤は力不足。
とはいえ愛があれば一人でラスボス撃破も可能。このスレではへた（ｒｙと言われることもしばしば。

こんな風に、キャラじゃなくジョブの紹介にするの。これならジョブが被ってても問題ないし。

【コテキャラについては避難所にまとめて書いておくのって
どうでしょうか？】
【自己紹介とか自己アピールもそちらに各自書き込んでおくとか…】

>32
【なるほど、それでもいいかも知れませんね。ご意見どうもです名無しさん。】

ああところで…そろそろ私は失礼するね。
（タオルを頭と体に巻いて、ぐびぐびとコーヒー牛乳を飲む）
ぷはーっ！　さて皆お休み！　それじゃあねー！
（そのまま画面外にフェードアウト）

…まだ、俺の事を覚えていてくれたんだ…（泣）

>>34
お久しぶり~~

こっそりお邪魔します。

あ、スレ立てお疲れ様です…。
言うの忘れていました。

唐突ですが、赤魔導師が保守がてらちょっぴりお邪魔しますよ。ほんとにちょっぴりだけど。
どうもどうもこんばんは。

挨拶…だけ？

>40
やあ、名無し君。こんばんは。いい夜だね。
（微笑んで手を振り）
そうだねぇ…導師♂君は挨拶だけで帰っちゃったみたいだ。
私はもうほんの少しだけ、ここにいさせてもらおうと思っているけどね。

>>41
めっきり涼しくなってきたね。
風邪ひかないように木をつけて！

>42
確かに、最近はすっかり秋らしくなってきたね。
夜は結構冷えるようになってきたし、そろそろ暖房のことを考えないとね。
風邪は…ほら、何とかは風邪引かないって言うし。
…はは…言ってて冗談に聞こえないよね、最近の私の行動を見る限り…。
心配してくれてありがとう。…ところで、「木」をつけてなのは、わざとかい？（苦笑）

>>43
うぎゃっ、言われるまで気付かなかった。
あっあ、ウ・カ・ツ♪〜orz

今はね「馬鹿は風邪ひかない」じゃなくて
「馬鹿だから風邪をひく」らしいよ。

>44
ふふ、おっちょこちょいだね名無し君。名無し君には「ドジッ子」のアビリティがついているようだ。
効果は…うーん、モンスター全体を誘惑して「混乱」させるとか、どう？（笑）

むぅ…ちょっと待ちたまえ名無し君。それは「だから赤魔導師は風邪引かないよ」
といっているのか、それとも「だから赤魔導師は風邪引くよ」
といっているのか、どっち！？

>>45
いつの間にそんなアビリティが自分にｗ
モンスターはおろか味方まで混乱させてしまいそう。

何をおっしゃる赤魔たん♪
赤魔たんは「馬鹿じゃないから風邪をひかない」よ！

>46
きっとクリスタルの導きさ（笑）。
ふむ…つまり転ぶ方向によって混乱させる対象が変わるわけだね？
つまり、転んだ時スカートの中が見えるのが敵の方向かそれとも味方の方向かで…という意味。
ボスも含め確実に敵を混乱させるけど、四分の一くらいの確率で味方を混乱させるという使い道に困るジョブ。
ううまた無駄に長くなってしまったよ…（汗）。

そ、そっかあ…よかった…。ほっとしたよ…。
そうだよね！　私なんていったって魔導師だし！　
（でも心の中で、その♪が何となくひっかかる赤魔でありました）

>>47
導師たんにもこのアビリティをぜひとも身につけてもらいたいね。
誰かさんは既に習得済みっぽいけどｗ

そうだよ赤魔たんガンバレ！！
【♪の部分はうさぎとかめの歌詞を変えて歌ったつもりですｗ】

>48
導師ちゃんに？　「ドジッ子」のアビリティを？　…ぐっ。
（咄嗟にハンカチを取り出して鼻を押さえる）
ああ危なかった…もう少しでここを鼻血で汚してしまうところだったよ。
（とてもイイ笑顔で）
とは言え導師ちゃんは隙が無いからなあ…転ぶことなんて果たしてあるのだろうか？
是が非でも見たいけど。
ああ…誰かさんって言うとつまり…。
ココ？（何）　いや、いつもお尻出してるし。

うん、頑張る！　…ああでも今日は疲れたから明日からねー。
（だらだら寝転がりつつ。）
そういうわけで、私はこれからだらだらするのでこれで、それじゃあね〜。
（ぽりぽりと煎餅を齧る）

【というわけでそろそろお時間となりました。これにてお開きとさせていただきます。】
【お休みなさい名無しさん。】

>>49
いくら導師たんでも転ぶことくらいあるんじゃないかな。
転んだからと言って見たいものが見られるかわからないけどね。

まーた誤魔化しちゃって！
まっ、本人のためにもここはココってことにしといてあげようか。
(ごめんねココ、と小声で謝っておく)

だらしない・・・赤魔たんらしくていいかｗ
それじゃあまた会えたら〜

【楽しかったですー。お休みなさい。】

えと……レスが分かり辛くて申し訳無かったです。
もう少しスレッドの方を見れていれば良かったのですけど……。
ごめんなさい。　ﾉｼ

９月も今日で終わりですね。
明日から衣替えですが皆さんは準備できてますか？

10月になりました。

でも誰も来ません。。

(おそるおそる)
…こんばんは…誰かいますか…

…誰もいないみたい…



…仕方ない、帰ろっと…

こんばんはー。この前は申し訳ありませんでした。
半程度まで待ってますね。

…折角冬服準備したのに…昨日は暑かったなあ…
(と独り言を言いながら近くを歩いていく)

あ、魔人さん。（あわてて駆け寄る）
こんばんはー。寒くなったり暑くなったりして
天気が分かりませんよね…。

>>59
(気付いて)
…こんばんは、導師くん…
本当、季節の変わり目は困るよね…

ええ。服がしまえないですし……。
そう言えば、もう冬服は作ったんですか？

>>61
…ううん、まだ…
今は春まで着ていたものを出してきて
置いてあるの…

春服ですかー。
春と秋の服って、着回したりしちゃいますよね。

[今居る場所は何処にしましょうか？]

>>63
…うん、着回せて便利だよね…
とは言うものの新しい服は欲しいな…

【お好きなところでどうぞ。】
【私は登場時、家の前を通りかかったということで。】

>>64
確かにそうですよね。
ただ、先立つものが無いと…… orz

立ち話も何ですし、家に入りませんか？
……って、久しぶりにこの家に来たから
僕の部屋に行ったらクモの巣張ってるかも……。

[分かりましたー]
[いつもの家ってことでお願いします。]

>>65
…たしかに…洋服って高いよね…
お金貯めるのも…大変だし…

…うん。
…メイドさんがお掃除してくれてるはず…だから
大丈夫だよ…きっと…
(確証はないので断定的に言えない)

【わかりました。今日はどうしますか、雑談メイン？】

（部屋の前に立って）
見た目は綺麗そうですけど、
気分は「い……行くしかねぇ……」ですね……。

（扉を開けて中の覗くと、すっきりとした部屋が）
……綺麗になってますね。良かったです…。

[雑談メインで、時間に余裕があればH展開でどうでしょうか？]

>>67
…(黙ってコクッと頷く)


…本当だ…きちんと掃除してある…
(ホッとした感じで)

【いいですよ。私は夜明けまで起きてなくてはいけないので】
【寝落ちする時は言って下さい。】

ホント良かったで……！？
（机の上に丁寧に詰まれたH本が）
あ、え、えと…、ホントに良かったですね！　ははは！
（こっそりと近づいて棚に隠す）

とりあえず椅子があるから座ってくださいな。

[分かりました。お疲れ様です……。]

>>69
…うんっ……ん、どうしたの？

…はーい…
(椅子にちょこんと座る)

ふっふっふ…「えふえふ」からやってまいりましたツノです。

上げちゃったァ…ごめんなさい。
それはともかく、だらだらしてますねぇ〜

えーと、お菓子か何かあると良いんだけど…･･･。
（道具袋の中身をあさる）
……無いですね。ごめんなさい。

>>73
…いいよ…気にしないで…

>>72
(…こんばんは…)

>>72
ツノさんこんばんはー。
……「えふえふ」？

>>74
ありがと、でもごめんね。
さて、これからどうしようかな……？

>>75
(部屋を見渡して興味津々な感じで)
…導師くんの部屋って…何が置いてあるの？

>76
うーんとね。家具は当たり前として……。
魔術書と洋服辺りだね。
本が多いのは良いけど、埃が被っちゃったりしてて掃除が大変ですね。
その点、図書館で借りれば楽なんだけど、いざ必要って時困るし……。

>>77
…色々勉強してるんだね…
(尊敬の眼差しで)
そうだよね、夜必要になっても…開いてないし…

>>78
えへへ…。勉強しないと上手く扱えないし……。
うん、確かに夜に開いてないと困りますねー。

>>79
…導師くんなら私と比べれば…全然問題ないよ…

…夜も開けてたら…お仕事している人大変だから
仕方ないよね…

昼間行った時、導師ちゃんや賢者お姉ちゃん
忙しそうだった…

そうかな？　魔人ちゃんの方が才能あると思いますよ。
あそこの図書館大きいですからね、忙しいでしょうね……。

魔人ちゃんも結構図書館に行くんですか？

>>81
…そんなことないよ…よくミスするし(ｼｮﾎﾞｰﾝ

…必要な時に行くくらいだよ…一人じゃ迷っちゃう…

うーん…でも、味方に当たらなければ良いんじゃないかな？
広いですもんね。僕も迷いそうになりますし。
お互い魔法使いですし、上手く魔法が扱えるようになると良いですね。

>>83
…うん！
(満面の笑みで)

さてと……ちょっと言いたいことがあるのですが……。
良いですか？

[そろそろH展開にしてみようかと思うのですが良いでしょうか？]

>>85
…言いたいこと？　うん、いいよ…

【いいですよ。魔人の着ている服はまだ夏服のままです。】

あのですね……久々にHしませんか？
（顔近づけて）

>>87
(顔を赤くして)
…え…えっち!?
…
…
…
…いいよ…(消え入りそうな声で)

うん。単刀直入ですけど……。

……良かった。でも、その前に手を洗ってきますね。
（部屋を出る）

>>89
…はい…
(椅子に座りながらドキドキしている)

(手を洗いながら）
〔久しぶりだから緊張するなぁ……。そう言えば、旅中で見つけたアイテムがあったなぁ〕
（ついでにアイテムも洗う）

おまたせー。（扉を開けて。ベッドに座っている魔人さんの隣に座る）

>>91
…あ…
(ドキドキがとまらないよぉ…)

緊張しますね……。
魔人さんもかな……？
（顔を近づけて唇を重ねる）

>>93
…(無言で瞳を閉じてキスを受け入れる)

（魔人さんの舌に積極的に絡ませる。ザラザラとした感じが、それはそれで気持ちいい）
（舌を深く突っ込んでみる）

>>95
…んっ…
(こちらもがんばって舌を絡める)

（しばらくして、静かに唇を離しました）
えと、落ち着いたのやら落ち着かないのやら分かりませんね。
……倒しちゃいますね。
（ベッドに押し倒す）

[脱ぎに関してはどういったのが良いですか？]
[>>91のアイテムは尻尾つきアナルパールです。アナル関係が嫌でしたらお願いします〕

>>97
…あっ…
(っと言うまもなくベッドに倒れる)

【服を破いたりしなければお好きなようにどうぞｗ】
【嫌と言うことはないですよ。表現力乏しいかもしれませんが…】

【書き込み間隔が空いた時はお手洗いに行っているか】
【再起動していると思って下さい。寝落ちは今の状況だとありえないので。】

（魔人さんを眺めて）
やっぱり魔人さんはかわいいですね。
服を肩辺りまで上げてくれませんか？

[分かりましたー。魔人さんを全部脱がせるのはOkでしょうか？]
[私のほうが乏しいです('A`)　腸を綺麗にするとかは無しで行きますね]

[分かりました。私のほうも空くかもしれません……]
[再起動と聞くとMEの気がしてしまうｗ]

>>100-101
…照れちゃうよ…でも…嬉しい…

…こう…かな…
(上着を捲り上げると小さな胸が露わになる)

【いいですよ。スカまでいっちゃうと嫌悪感を示す方もいると思うので】
【その辺気をつけましょう。】
【幸いなことにMeたんは家にはいないですw】

（平らに近い乳房に手を付け、乳首を唇でいじくる）

[それでは脱がしてしまいますね。]
[そうですね。個人的には一度試してみたいですけど、嫌悪感持つ人もいますしね]
[家はぺけぴーなのに落ちますね。熱のせいかな……]

>>103
…小さいから…あまり見ないで…
ひゃッ…くすぐったいよぉ…

【私は98SEノートＰＣで書き込んでます。熱暴走は本当怖いですよ。】

……くすぐったいですか？
うーん、じゃあ別の方をしましょうか。
その前に脱がしちゃいます。バンザーイってして下さいね？

[冷やす奴は必要ですよね。最悪でも45度辺りで押さえられますし]
[50度超えると逝きますし……ブツンと……]

>>105
…う、うん…
(腕を上に上げて万歳の格好をする)

【アイスノンをタオルで巻いて冷やしたりしてますｗ】
【プツンッと逝くとこちらも何かがプツンと切れますよね。】

（ちょっと惑いながらロープを脱がすと、控えめな胸とパンツがあらわに）
（魔人さんを再び寝かせて、こんどはパンツを脱がす。微妙に塗れた後がついてる）
相変らず綺麗なスジですね。（陰部を広げると、被さったクリトリスとピンクの膣部が見えた）

[アイスノン……便利ですね]
[何か作っている時に逝くと、プツンの上に死にたくなりますね]

>>107
(服を脱がしてもらい、続いて純白のショーツも脱がされ秘部が丸見えに)
…綺麗だなんて…

綺麗ですよ……。
（指で被さった皮を剥いてクリトリスを弄くってみる）
（それと一緒に膣口の方もなめて見る）

【溶けたら冷凍庫でもう一度凍らせれば使えるし便利です。】
【データを保存している時に落ちたら…もう泣くしか】

>>109
…ひゃッ！
(クリトリスを弄られると全身に
電流が走ったような刺激が走る)

…あっ…あんッ！…舐めちゃ…きたな…んッ…
(徐々に膣口から愛液が溢れてくる)

えぇ……汚くないですよ……すっぱくておいしいです……。
（もっと舌を深く入れる）

[良いですね。冷やす奴買っちゃいました('A`)]
[泣いても泣ききれませんね……]

>>112
…おいしいだなんて…恥ずかしいこと…言わないでぇ…
(顔を手で被い恥ずかしさを隠す)

…そっ…そんな奥まで…

【一時期10分に1回作業データの保存かけてたりしましたよ、私ｗ】

（奥の方まで舌を入れているので鼻息が荒くなっている）
（口を離すと涎の様に愛液が垂れているのが見えた）
ふぅ……。
そう言えばですね、魔人さんに良い物をプレゼントしますね。

[凄い勢いですねｗ　Ctlr+sで保存していたんですか？]

>>114
…導師くんの顔が…私の……で汚れちゃってるよ…
(自分のハンカチで顔についている愛液を拭き取る)

…プレゼント？

【そうです。何回に1回かは名前を変えて保存していました。】

あ、ありがと……。

えっと、これです（尻尾付きパールを取り出して）
今から入れますからお尻をこっちに向けてくださいね。

[めどいですね……。熱暴走の恐怖]
[中の人書き込みが長くなってきましたので、
避難所に書き込むとか別の方法でやった方が良いかもしれませんね]

>>116
…それってたしか…
(と言いかけて止める)

…こ…こうでいい？
(四つん這いの状態でお尻を導師さんに向ける)

【そうですね。長くなったら避難所併用でいきましょう。】

そーですよー。それでオッケーです……。
（薬の蓋を開けて尻の部分に塗りたくる）
それじゃあ入れちゃいますね……。
（ゆっくりとパール部分を挿入する）

[意見飲んでもらって感謝です]
[ところで、魔人さんは毎日スレを見てたりするんですか？]

>>118
…うん…！…はっ、入ってくるよ…
(パールが魔人の中に入っていく)

【絶対毎日と言うわけではないですが、24時間のどこかで一度確認しています。】

んっ……全部入りましたね。
実はですね、このアイテムは……尻尾を握るとですね。
（尻尾を握るとパール部分に振動が）
こうなるんですよー。（再び膣部分を弄くり始める）

[24時間に一度ですか……。私もチェックするかな……]
[最近2ch自体見なくなったせいで、あまりスレを見てません　orz]

>>120
…!?…ひゃっ！
ど、導師くんっ……

【ホットゾヌで更新チェックかけるだけですけどね。】

【そろそろ夜明けの時刻ですが大丈夫ですか？】
【眠いようでしたら続きは後日でも構いませんよ。】

気持ち良いですか？
ふふ、こっちの中も良い具合になってるのかな？（膣口に指を入れてみる）

[専用ブラウザは便利ですよね。あまり2ch見なくなってからはスレイプニルで見てますけど……]
[ブラウザに組み込めるタイプのがあれば楽なんですけどね……。見るスレ少ないですし。]

[大丈夫ですよー。昨日は寝すぎてますし……]
[魔人さんの方も大丈夫ですか？]

>>123
…お尻が…変な感じだよぉ……あっ…指入れちゃ…
(さらに愛液が溢れてくる)

【ブラウザで見るとttpにリンク張ってくれないので専ブラ使い続けています。】
【実は5時半頃においとましないといけないのですが…】

（グチャグチャとかき混ぜた後、膣から指を取り出す）
もうそろそろ入れましょうか？　でも駄目です……。
その前に自分で弄くってみてください……。

[ttpにリンクしてくれないのは不便ですよね]
[分かりましたー。続きは今度と言うことで……]
[なりきりも雑談も楽しかったですよー]

>>126
…
(次回へ続く)

【自分の都合で本当ごめんなさい。以後はまた今度と言うことで】
【何かあればここか雑談スレに書いておきますね。】
【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい。】

[気にしないでくださいな。お休みなさい……]
[雑談スレって避難所のなりきりスレですよね？]
[一応、避難所以外の雑談対策考えて置きますね]

>128
【そうです、>>1に書いてあるところです。】

[分かりました。お休みなさい……　ﾉｼ]

最近赤魔たんや導師たんの裸を見てないのですが
そろそろ見せてくれないかなー

シーフたんや学者たんでも、って節操ないみたいだ私orz

こう？（ブラをとって、お尻の割れ目寸前まで
するっと服を脱いで、パンティーはつけてない背中を見せて）
今日はここまでー♪

尿検査に行こう！

ちょっと早めですが、お邪魔しますね……。

…こんばんは…

魔人さんこんばんはー。
前回は大変でしたね。

[少し話しをしてから、過去の話（前回）に展開を戻してみようかと思うのですが
どうでしょうか？]

【少々遅れてすみません。】

…(恥ずかしさで頬が赤くなる)

>>136
【了解です。】

[いえいえ気にしないで下さいな]
[雑談の件に関してはどうしましょうか]

体調は大丈夫ですか？
結構長くやってましたし……。

>>139-140
…ちょっと疲れちゃった…ケアルすれば大丈夫…
(今魔人なのにケアルが使えないことには気付いていないらしい)

【一番楽なのは避難所使用でしょうか…】

>>141
そう？　とりあえず○ケアルかけますね。
……どうですか？

[確かに避難所が良さそうですね。スレでの雑談も解決出来ますし、メッセをインストール
する必要もありませんし……]
[ただ、雑談だけ載ってしまうのが弱点ですね……。難しいものです]

>>142
…あ…ありがとう…
うん、元気になったよ…

【元々この板に本スレと別に雑談スレを立てられるくらいですから
雑談だけでも問題ないと思いますよ。】
【込み入った内容が出てきたらメール等別の手段を使えばいいですしね。】

>>143
ふぅ……良かったです。
そう言えば昨日のことなんですけど……。

[なるほど。了解しましたー。]
[となると、基本は避難所でOKでしょうね。]
[では、避難所に移動しますね。私が先に書き込んでおこうと思います]

>>144
…導師くんは…疲れてないの…
(心配そうに見つめます)

…昨日のこと？

昨日のHの事ですよ。
確か、魔人さんに自慰を強要した後……。
（>>127の続き辺りですね）

>>146
(顔を赤くして答えます)
…お、覚えてるよ…

えっと……どうしてましたっけ？
（過去の話に戻ります）

>>148
…恥ずかしいこと…言わせないでよぁ…

うーん、そうかなぁ･･････？

（過去）
･･･あれ？　自分で上手く出来ないんですか？
とにかく、自分でやって見てください。

>>150
【ここ辺りから前回の続きという認識でいいでしょうか？】

>>151
[はい、お願いします。]

>>152
…人前でそんなこと…恥ずかしいよ…

>>153
･･････そんなことって？
もう、何度も弄られたりしてるのにですか？

>>154
…もう…(一息ついて)…導師くんに見られながらするのが…恥ずかしいの…

>>155
そうですか……。
でも、見せて貰えたら嬉しいです。

>>156
(少しの間考え込みます、そして小声で)
…導師くんが…見たいのなら…





(くちゅっくちゅッ…)
…んっ…
(自分の指でクリ,トリスを弄り始めます)

（じっと魔人さんの指先を見つめる）
(無言で黙ってみている）

(導師くんに…見られてるよ…)

…んっ…あ…あっ…あんっ…
(両脚を広げて何度も弄っています)

……気持ち良さそうに弄くってますね。
ほんと、Hな子です。

>>160
…そっ…そんなこと…ないもん…あ、あぁんっ…
(魔人はクリを弄ることしか自慰の方法を知らないようです)

>>161
本当にそうかなぁ…？
それなら、自慰を止めること出来ますよね？

>>162
…導師くんの…いじわるぅ…はあっ…
指が止まらないよぉ…

>>163
クスクス……。
それじゃあ、指を膣の中に入れて見てくださいね……。
魔人さんったら、クリトリスばっかり弄くっているんですから……。

>>164
(可笑しく笑われてさらに恥ずかしくなる)

…この中に？　んんっ…
(両手の人差し指を膣の中に)

>>165
あれれ？　結構入っちゃってますね。
魔人さんって、意外と緩くなってるのかな？
膣内で指を弄くったり出来ますか？

>>166
(本当はかなり痛いのを我慢しています)
…う…動かすの？　…い、痛ッ…

わわっ！　だ、大丈夫ですか！？
すいません、無理させちゃいましたね……。
指を抜いちゃって下さい……。

そろそろ入れますね。
……大丈夫？

>>168
…うん…
(膣から指をそっと抜いて手で軽く押さえる)


…だ、大丈…夫…だよ…

（どうすれば痛くないか考え、ゆっくりと挿入してみることに決めた）
（右手で一物を抑えて、入り口にあてがう）
……入れますね。

（挿入を始めた）

>>170
…(導師さんの顔を見て無言でうなづきます)

…！　は…入ってくる…ッ…

魔人さん……痛いですか？
もう少し我慢してくださいね……。
（奥深くまで挿入し終わったのでちょっと静止）
（頃合を見て、ゆっくりとカリ部分まで引いてみる）

>>172
…い、痛ッ！


…でも…大丈夫…だから…ひあッ…

……分かりました。

（正上位の状態で、ゆっくりとしたピストン運動を始める）
（魔人さんの両足を手で抑えて腰で動いてみると、幼いためか、膣圧が凄くて押し出されそうな感じだ）

>>174
…導師くんのが…はあっ…私の中で…動いて…あんっ…

んっ……きついです……
（締め付けが強いので、どうしても力を入れて動いてしまう）
……痛いですか？

>>176
…(作り笑いで首を横に振る)
…あ…はぁん…

（どう見ても無理している魔人さんをに気が付く導師）
（……悩んだ結果、逝った振りをすることに）
……僕そろそろ逝きそうです。
……魔人さん……は…

>>178
…よく…わからないけど…はあッ…なんか変な…んっ…感じだよぉ…
(導師さんに抱きつこうとする)

>>179
魔人さん出しますよっ！　出しますからねっ！
……！！
（奥の方に突っ込んだ状態で出した振りをする）
（そして、ゆっくりと引いて膣内から抜き取る）

……魔人さん……。

>>180
…あんっ…はっ…導師くん、導師くぅん…ああッ!!
(膣口から愛液がこぼれ出す)

(荒い息遣い、そのままベッドに倒れてしまう)

（汚れた膣口等を綺麗に拭いて、一緒のベッドに寝る）

……今日はありがとう。
（寝ている魔人さんにキス）

>>182
…導師…く…ん…
(だんだんと息が元に戻っていき、すやすや眠り始める)

>>183
……お休み。
[今日はありがとうございましたー]

>>184
【眠ってしまっているので無言で…】
【こちらこそお相手してくださってありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

>>143
> ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
>　 さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
>　 （スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください）

即レス形式に対する、質雑スレの事であって雑談目的のスレと言うわけではありません。
>ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
なのでなりきりでないキャラ萌え雑談スレでもエロは含む必要があります。

メッセの利用は
>　 外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。

ここにも関係しますので歓迎されないどころか荒れの元です。

>>186
【板ガイドラインを正しく理解していませんでした。】
【ご迷惑おかけして申し訳ありません。】

>>186
[お手数かけて申し訳ありませんでした]

FF3がリメイクされるみたいだね〜

と、久々書き逃げ
時間があれば、また夜に来るよ

>>189
おひさー
シーフたんはリメイク版買うの？

こんにちは、しばらくお邪魔できなくてごめんなさい。
皆さんお変わりないようで安心したわ。
時間を見つけてなるべく来られるようにするわね。

サロニアに戻る途中だから今日はご挨拶だけ。
それでは、ごきげんよう。

FF３リメイク決定おめでとうっ！
でもかなり内容が変わってるようでちょっと心配…。
けれど今はただ、この喜びをかみしめようではないかっ！
イヤッッホォォォオオォオウ！（ｒｙ

人いなだねえ。
というわけで、私はちょっと出かけてまいりますよ。じゃあねー。
（チョコボに乗って出かけていく）

赤魔さんもういないよね？

FF3が発売されたら皆さん買うのですか？

…こんばんは…

…誰も来ないなぁ…雨降りだから…仕方ないか…

…また来るね…

体育の日だったのに生憎な天気の一日ですた
導師たんや魔人たんや赤魔たんのブルマ姿が見たかった

>194
いないよーいませんよー。わははー私が何処にいるかなど、おしゃかさまでも気付くまいー。
（テーブルの下に隠れている。でも帽子の先がぴょこんとはみ出てる）

>195
ふっふっふ…導師ちゃんたちが、そして赤魔導師が出演するであろうFF３を買わないはずがあろうか！？
いやあるまい（反語）。
今から限定版が出るのか出ないのかとわくわくしている私だよ。
でも、内容は心配なんだ…だって完全リメイクとか言ってるし…。
どうか、いいものになりますように…。

>198
…。
（明後日の方を向いて赤面）
も、もう…。私のブルマ姿？　どうしてそんなもの見たいなんて…物好きだなあ君…。
…。ちょ、ちょっとだけだよ？
（さっと物陰に隠れると、ごそごそと着替えをする気配。）
…は、はい。
（真っ赤なブルマを付けて、きょろきょろしながら出てくる）
はい！　おしまい！　これで終了！　そ、それじゃあねっ！
（マントで隠して、凄い速さで消える。）

>>199
ああっ
赤魔たん来てくれたのか！
ブルマ姿見れて幸せ

赤魔たんに捧げるスレ

赤魔道士に萌え燃え
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1128398936/l50

>>201
見事なまでに過疎ってるとか思ってません。

>>201
単独スレがあると言うことは人気者なんだね

赤魔たん人気者　わはー

>200
うん、ちょっとだけ、ね。
そ、そう…？　よ、喜んでもらえて嬉しいよ。
…でもあの格好かなり恥ずかしかった…。
（思い出して真っ赤になる。）

>201-204
ふふふ…やはり赤魔には少なくない（とここは言い張る）ファンの皆さんが付いているんだねっ。
このまま行くと、恐らく赤魔導師が主人公のFFシリーズの外伝なんかが出ちゃったりする日も間近！
とりあえず、リメイク版FF3での大幅なパワーアップを期待するとしよう…ふっふっふ…。
赤魔が装備できる、もっと強い剣が出るといいなあ。

さて…。間に合ってよかった。
（いそいそと大きなケーキを用意し、クラッカーの紐を持って）
今日でこのスレは一周年目！　というわけでおめでとうー！
そして、今日はある意味導師ちゃんの誕生日だね、導師ちゃんおめでとうーっ！
（パーンと盛大にクラッカーが鳴り響く）

今日は静かだねー。
いい感じに酔いも回ってきたところで…寝るとしますか、ふわぁ…。
（布団に入ってすぐに寝息を立て始める。）
それじゃあねー…お休みー…。

お邪魔しますね・・・。
>>201-203
･･･・・・。
でも、単独でスレッドが立っているのは凄いですよね。
>>204
本当に人気者　わはー
お疲れ様です。

>>205
こんばんはー。
赤魔さんお久しぶりです。
凄く強い赤魔さんも見てみたいですね。

えっ、今日が一周年目なんですか？
おめでとうございますーっ！
（クラッカーを貰って一発鳴らす）

･･･・・・もうお休みになってしまった様で。
それではお休みなさい。僕も帰りますね･･･。

１日遅れだが一周年おめでとう！

>>205
そんな釣りに俺が釣られｸﾏｰ

肝心の導師たんが来ない件について

気がついたらもうあれから一年が経つんですねえ…
早いものです。
とりあえず一日遅れて自分で祝います。わーい。

リメイクが出るという話は嬉しいんですけど信用がいまいちです…
WCの時も画面は出ましたよね…
それに、本当にリメイクされたとしても画がかなり違いそうですし、
余計な設定が追加されないとも限りません…
…ま、前向きに考えないといけませんね、ええ。

そして今回は書き逃げなのです。
皆さん、一年経ちましたけどこれからもこのスレを宜しくです。

…こんばんは…
最近みんなと会えないから…寂しいよ…

>>211
…私も遅くなったけど…一周年おめでとう…

そう言う時もあるさ。
毎日お祭りじゃその内飽きるよ。
お祭りはたまにあるから面白いってね。

>>213
…そうだね…

気持ちは分かるけどね〜
いい加減みんな帰って来い、と。
色魔君と二人っきりがどういう意味か分かってるのかねぇ？

ところで、何か入用はある？

>>215
…どういうこと？
赤魔お姉ちゃんが何かするの…

…ううん、今はとくに…

うん、何でもないよ。

そっか、今日のノルマは達成してるから。
普段ならもっと強引に売りつけようとしてるところだけどね〜
・・・ところで、もしかして、眠いのかな？

>>217
…ノルマって…何か大変そう…
え、何を売っているの？

…ちょっと眠いけど…大丈夫だよ…

大変だけど、自分の選んだ生き方だしね〜
え゛？・・・え、え〜っと・・・おもちゃ、かな？うん、おもちゃ。
(言い出しておいて口元が少し引き攣ったがすぐに元に戻る)

眠い時は無理しない方がいいよ〜？
僕なんかやけに眠くならないからって72時間起きっ放しで働いたら
見事に体壊しちゃったし。あれから眠くなくても寝るようにしたよ・・・

>>219
…おもちゃ？…どんなのか見たいなー
(訴えかける瞳で)

…うん…無理しないようにする…
72時間ｔって…そんなに起きていられたね…
私だったら倒れちゃうよ…
>>219さん…体を大事にしてね…

>207
やあどうも。こちらこそお久しぶりで。
んー？　何？　つまりこういうことかね？

FF3の私は凄くも強くも無い…と…。ふふ…ははは…（笑）。
まあいいけどねっ！（泣）

>208
うん、おめでたいことだ！
ところでなかなかいいトリップをしている君は、果たして男の子なのか女の子なのか。
そこが気になるところ。

>209
え、釣り？　あれ、もしかして知らない間にどこかに立て読みが出来てちゃったりした？
うーん。見る限りではわからないね…それとも他の事？
ごめん、やっぱりわからないや。ヒントだけでも教えてくれないかい？

>210
名無し君、下、下ー！

>211
大丈夫さ導師ちゃん、だって君の魅力はどんな機種であっても変わらないのだからね！
それにキャラデザインは、あのっ！　FFTのキャラデザインを手がけた人が担当するみたいだよ！
いや、人それぞれ好みがあるから、一概には言えないだろうけど。あの人の書くジョブ絵はとても素敵だと思うんだ。
だから、少なくともとっても可愛い君のイラストが見られると信じていいはずだよ。
（参考・某ファ○通オン○イン。）

>212
うんうん、おめでたいおめでたい。
おめでたいので、ケーキを焼いてきてしまった。チーズケーキなんだけど。
魔人君、よかったら一つどうぞ。

>215
ところで名無し君、その色魔君とやらは一体誰のことを指しているのだね？　うん？
（銀のフォークで頬をぴたぴたしながら）
まあおめでたい日だ、今日は置いておくとしよう。君も一つケーキをどうぞ。

さて、では書き逃げさせてもらうよっ！　さらばだー！
（チョコボに乗って飛んでいく）

>>221
…こんばんは…

…あ、ありがとう…
(赤魔さんからチーズケーキを受け取る)

…もう行っちゃうの…(寂しそうに)
また今度お話しようね…

>220
え゛・・・(し、しまったぁーーー！！！)
え、え〜っとね・・・今は、持ってないんだ・・・
意外とかさばるからお店に置いて来ちゃっててね。
また今度、でいいかな・・・？

素直な子は嫌いじゃないよ。(笑顔で頭を撫でようとし・・・手が止まる)
うん、実際倒れちゃって後でたっぷり大目玉食らっちゃったよ。
ありがとう、より一層体を大事にする。

>221
え゛。誰って〜誰の事でしょうねぇ？
あ、ケーキわざわざ。それではいただきます。
・・・もっと使えるようになってるといいですねぇ、全体的に。

>>223
…そうなんだ…残念…
(寂しそうに)
うん、次に会う時…きっとだよ…

…大変だったんだね…かわいそう…
(>>223さんを軽く抱きしめる)

ごめんね〜今持ってるのはポーションとか
普通の商売用のアイテムだけなんだ。
う、うん・・・また今度・・・(でも、いいのかなぁ〜・・・)

え・・・あ、あのぉ・・・？
い、いやぁ、そ、その・・・大変、だったけどね、
自業自得だよ〜無理やり働かされてたわけじゃないんだし。
あの時は確かに自分でも変だなぁとは思ってたけど、
今はそうでもない・・・うぅ・・・(恥ずかしいのか顔が赤い)

>>224
…きっとだよ…
【別に問題ないですよ】

…そうなんだ…でも無理しちゃ…ダメだからね…

【>>225の間違いです…】

う、うん・・・分かったよ。
【ばれました？(汗)】

うん、無理はしないよ。約束する・・・
それで、やっぱり指切りをしておかないとダメなのかな？

>>228
【ふふふｗ】
…わーい！

…うん、指切りしよう…

【うわぁ・・・(蒼白)】
あんまり夜中に大きな声出してると怒られるよ？
気持ちはよく分かるけどね〜

うん、それじゃあ・・・(指きり)
これで忘れちゃったら、僕はひどい目にあわせられちゃうわけだ。
商人としては、ちゃんと覚えておかないとね。(ニコリと笑う)

>>230
…どうだった…
(慌てて口元を押さえる)

…ゆびき〜り　げ(この間指切りの歌)飲ーます♪
約束だよ…
(にっこりと微笑む)

【…そうだった… 　の間違いです。重ね重ねすみません。】

うん、いい子だ。
小さい子とか寝てるからね・・・

うん、約束したよ。(笑顔を返し)
・・・ところで今気付いたんだけど・・・君、魔人、だよね？
僕に少し黒魔法を教えてくれないかな？(真面目な表情で)

【お気になさらず。僕もよく知らないうちに間違えますし；】

>>233
…う、うん…

…どうだよ…
でも私…魔法下手だし…急には…

【また…無意識に「ど」と打ってしまっているようです。気をつけます…】

まぁ、そう言いながらも僕もけっこう大きめの声で喋ってるけどね。
(恐縮してる様子の少女を弁護するように)

・・・そっか、それじゃあ仕方ないよね。
気にしないで、急に変な事言ったの僕の方だしさ。


【SとDの位置が近いですからね・・・きちんと読めているので大丈夫です】

>>236
(無言で微笑む)
…じゃあ今度教えるね…

…私、眠くなってきちゃったから…
そろそろお家帰るね…

【はい、お手数かけます。】

そうしてくれると助かるなぁ。

うん、でも一人で帰れる？
帰れるならいいんだけどね・・・ゆっくり寝るんだよ。


【こちらこそ】

>>238
…うん、それじゃ今度…

…はーい。
大丈夫だよ…心配してくれて嬉しい…ありがとう…

…それじゃ…おやすみなさい…

【お疲れさまでした。久々に長くお話しできましたー。】

【今度お会いする機会があったらよろしくです。】

こっちの方も指きりかな？(ｸｽｸｽ)

気をつけて帰るんだよ。お休み・・・


【こちらこそ、機会がありましたらお願いします】

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■白白白白■白白白白白白白白白■
　 ■■■■　 ■■■■■■■■■

１週間に１回くらい誰か顔を出して欲しいな

じゃあオイラが
ティファ画
http://f.pic.to/40w5f

>243-248
素晴らしい！　良い仕事だ名無し君。
一個違うのが混ざってるけど、全体的に実にグゥッド。

>249
それでは僭越ながらこの私が！
お呼びでない？　そうでしたか。これまた失礼。

>250
怖い画像ではないかとちょっとドキドキしたけど、普通に可愛かったのでほっとしたよ。
なかなか上手だね名無し君（ぐっ）。

…さて、今日はそろそろ失礼するとしようか。
（とん、と湯呑みを置く。）
では…。
（帽子を被ると、チョコボに乗って去っていく）

導師たーん。

学者さん元気でやってるかな。
また会えるといいのだが俺もなかなか来れないから厳しいか。

以上書き逃げ

みんな忙しいのか？

…こんばんは…誰かいますか？

誰もいないようです

>>257
…寂しいね…

そ、そんな悲しそうな顔するなって
自分から言っておいて何だけど

>>259
…う、うん…

もしかしたら皆忙しいんだろうさ、気長にやるしかないのかねぇ

まぁこれでも食って元気出せや
コンビニ行ってきたばかりだからこんなもんだけど

つ【梅おにぎり・からあげ君チーズ・アクエリアス】

>>261
…そうだよね…ごめんね…寂しいそうにしていて…

…私に？　もらっていいの？

そうなるのも無理はなかろうし…気にするな
こっちもこっちで不躾に言っちまった訳だし

ん？勿論だとも
遠慮しなくても無問題だ
からあげ君は出来立てを買ってきたから上手いぞ

>>263
…うん…

…あ、ありがとう（嬉しそうに）
それじゃ早速いただきます…

ま、いつまでもしおれてちゃいかんぞ
笑う門には福来るというしな

んむ、どうぞどうぞ
俺はもう食べてきたからまったりとさせてもらおうかな

>>265
…はい！

…美味しいね、これっ…
（夢中で食べています）

…ごちそうさまでした…
美味しかったよ…ありがとう…

…何かお礼をしようと思ったのに…>>265さんいなくなっちゃった…


…そろそろお家に帰るね…
また今度遊びに来ます…

導師たんﾊｧﾊｧ魔人たんﾊｧﾊｧ赤魔たん(ry

お邪魔しますね…。
誰かいるのかな？

誰もいないみたいですね……。
それではおやすみなさい。

またまたお邪魔しますね。
30分辺りまで待たせて貰いますね……。

……誰もいない様なので帰りますね。
それでは。

では私も、保守がてらちょっくら待機するとしますかねー（だらだら）。

むぅ…。しかしいつまでもこうしてだらだらしているのはよくない！
（がばっ、と起き上がり）
第一こうだらだらしていては、私がいつもだらだらしている人間だと思われてしまうっ。
しゃきっとしろ、私！（頬をぴしゃり）
…（へにゃり）。
…あきらめよう。うん。
（だらだら再開）

>>275
………。

>276
（何となく気配を感じるが、黙っている。）
…。
（煎餅を齧り、お茶を啜って、じっと本を読みふける）

…。魔人君、そんなところにいないで、入ってきたらどうだい？（苦笑）

>>277
（半分あきれているような表情）
…こんばんは…

>278
…こんばんは（苦笑）。
もうっ、何か言うとかしてくれたらいいのに…。
他には君がどこにいるのかとか、どんな格好をしているのかとか…今どんな雰囲気なのかとか。
まあなにはともあれ、入って入って。
（ちょいちょいと手招き）
…？　どうしたの？　ああっと…なにかこっそりしてみたいことでもあったりした？　

>>279
【呆れているのは>>275の様子を窓の外から見てです】

…うん…お邪魔しまーす…
え、いや…その…べつに…

>280
…むぅ…？
（魔人の何か言いたげな表情を見て取って）
魔人君どうかした？　私はほら、いつもとおりのしゃっきりとしてびしっとして、とってもクールな赤魔導師だよ？


ココ
「クエクエクエーー！」
（それは一体誰の話だあー！）

うるさいよココ。納屋で大人しくしてなさいよもうっ。
ん？　別に…？　えっと、何か言いたいことがあるなら、言ってみて？

>>281
…(さっきの様子を思い出して思い出し笑い)
う、うん…

…ココもお久しぶりー
元気にしてた？
(優しくなでてあげる)

…私もだら……い、いや…別に何でもないよ…
（あせあせ）

>282
（釣られて微笑みを浮かべ）
ふふ、何だか変な魔人君（苦笑）。

ああもう、撫でたりしたらまた調子に乗るのにぃ…。

ココ「クエッ♪」
（ふふーん♪　御主人様もなでなでして欲しいんですか？）
べっ、別にそんなこといってないだろぅっ！？
（そうですかー♪　あっ、もう少し下の方をお願いします。あ、そこ…はふぅ…。）

…？　だら？　だら…。
ミリオンダラー！？（何）　はっ…いけない、また■の別の世界の何かを受信してしまったようだ…。
むぅ、気になるなあ…おーしーえーて？（じっ）

>>283
…え？、ココも喜んでいるみたいだよ…
チョコボは…やっぱり可愛いなー…

…違うよ…
…うんとね…私もちょっとだらだらーとしてみたい…と思っただけ…
（恥ずかしそうに）

ナマでダラダライかせて！とかいうのがあったが、
それをあらぬ方向に妄想してみるととんでもない難行かもしれないと思えてきた。

>284
…むぅ…。どう言えばいいのかっ。魔人君にはココの言葉は通じないだろうしっ…。

ココ「くええ？」
（ふふう。ボクの勝利ですね、ごしゅじんさまー？）

くうぅっ…！　おのれココ…納屋で大人しくしていればいいものを、部屋にまで入ってきて…っ。

ココ「くえくえークエッ」
（ふふふ、チョコボの脚力を舐めてもらっては困りますねー♪）

…？　あはは、何だそれならそうといってくれたらいいのに。
任せておいて魔人君。最高のだらだらセットを用意するから！（何）
…しかし、最高のだらだらに必要なものとはなんだろうか…？　うーん…（悩）。

>285
（いけしゃあしゃあと、自分のことを棚にあげ）
そんな妄想をするのは、名無し君だけじゃないかなあ？
ねえ名無し君、いったいどんな妄想をしたんだい？　私に教えてくれないかな？
とんでもない難行って…どんなことを妄想したのさ…ねーえー（ニヤニヤ）

>>286
…ココが私のこと…何か言っているの？
（不思議そうな瞳で赤魔さんを見つめる）

…本当!?　ありがとう…
（魔人にしてはすごく嬉しそう）
…なんだろう…

>>285
…どういう…こと？

>287
…んー…（悩）。
まあ、大したことは言っていないから、気にしないでいいよ。
ただ魔人君に撫でてもらって、うれしいですよーって言ってたよ（微笑）。

うん？　ふふ、だらだらするのにお礼なんていらないよー。だってだらだらすればいいだけなんだから。
…むぅ。何だろうね。何かいいアイデアは無いかな？　どうだい魔人君、君の知性でひらめいちゃったりしないかい？
私としては、まずお茶とお菓子は欠かせないと思うね…。

>>288
…そうなんだ（微笑む）…赤魔お姉ちゃんはココの
言ってることがわかって…羨ましいな…

…う〜ん…
…椅子に座っていてだらーっとするか…床でだらーとするか…だよね…
床でだらだらしたら…お茶飲めないか…

>289
ココ「クエっ！　くえ〜」
（まあ、長い付き合いですからー）
そういうことさ、魔人君。おっと何を言っているのかわからないんだっけ。
ココ「くえくえっ、くー」
（まったくもう、おっちょこちょいですねえ）
うるさいよココ。ほら、魔人君が戸惑っているじゃないか。
…ふふ、うるさいだけだよ？（苦笑）

うむうむ。その辺りは基本だね。椅子に座ってだらーっとするなら、テーブルが欲しいね。
テーブルに身体を投げ出して、こうだらーっと。
いや魔人君、床でだらだらしてもお茶は飲めるよ？　
ほらこのとおり！
（床に寝そべり、ひじを立てて頭を支えながらお茶を飲む）
…ずず。これぞ赤魔流床だらりお茶啜りの術！（何）

>>290
…ほんと…二人とも仲いいね…
（にこにこ微笑んでいる）

…うんうん…
…本当だ…お姉ちゃんすごーい！
（赤魔さんの横に寝そべりながら）

>291
まあ、そうでなければ背中を任せられないからねえ。
…ココは私の、一番の相棒さ。

…魔人君は褒めてくれているが…。
これは…凄いといえるのだろうか？
（しばし悩む）
…いや悩むまでもなく凄く無いよこれ（汗。ぼそっと）。
まあ褒められていい気分なので、あえて訂正はすまい…。
おや魔人君いつの間に。さあ君も寝そべり床お茶すすりの術を使ってみたまえ！
（さっきと名前違う）

こんばんはー。
今日はにぎわってますねー。

>>292
…羨ましいなー

…うん…
（ひじを立てて頭を支えながらお茶を飲もうとする）

…ぶっ！…
（不慣れなせいでお茶を少し多めに飲んでしまう。そして涙目になりながら）

…あうぅ…

>293
やあ、こんばんは。導師君じゃないか。
賑わうというほどでも無いけどね。ちょっとだらだらしていたところだよ（微笑）。

>294
…（苦笑）。もう、しかたないなあ魔人君は。
こういう時はゆっくり飲まないといけないよ。むせたりするからね。
だらだらの秘訣とは、何事にもだらだらすることなのさ。あわてずさわがずゆっくりと。
ん、ところで口を開けてごらん。やけどしていたりしないかな？　

>>293
…こんばんは…

>>295
…はぁい…

…大丈夫だと思うけど…
（口を開けて診せてみる）

>>295
赤魔さんこんばんは。
でも、最近は集まりが無かったのでとても多いと思いますよ。

>>296
こんばんは。
お茶の方は大丈夫ですか？

>>297
…ちょっと…熱かった…
（ちょっと涙目）

>296
ん、よろしい。では口を閉じちゃ駄目だよー。
（かちゃかちゃ）
…ふむ、一応○ケアルをかけておこうか。
○ケアル！
…これでよし。御大事に。
（ぽふりと帽子を撫で）

>297
そうかい？　まあ君もお茶を飲んでだらだらしようじゃないか。
つ旦~

>>298
火傷してないと良いのですが……。
○ケアルガしておきましょうか？

>>299
それではいただきますー　つ旦

>>299
…お姉ちゃん、ありがとう！
（涙目からいつもの笑顔に）

>>300
…お姉ちゃんがケアルしてくれたから…大丈夫…
ありがとう…

>>301
大丈夫ですか…。（魔法の詠唱を止めて）
良かったです。

>300
まあのんびりしていくといい。御茶菓子はいるかい？
一応煎餅とあられ…それに柿ピーだね。いたって普通の御茶請けだけど。
まあ摘まんで頂戴。
（おつまみの皿を床に置き）

>301
はっはっは。なあに御安いごようさ魔人君。
おや、涙が…。
（頬に流れた涙の粒を、そっと口付けて消しさり）
ふふ、これからは気をつけるんだよ？

さて、そろそろ私は休むとしよう…二人とも、お休み。よい夢を…。
（チョコボに乗って去っていく）

>>303
赤魔さんありがとうございます。
それじゃ……。（柿ピーをつまむ）

おやすみなさい……。

>>302
…うん…ドジったばっかりに…心配かけてごめんね…

>>303
…あ…

…はい、これから気をつけます…

…おやすみなさい…ココもおやすみー
【お疲れさまでした。久しぶりにお話しできて楽しかったです。】

>>305
うーん、赤魔さん何で泣いていたのかな？
……むせたのかな？
とにかく、体は大事にして欲しいですね。

気にしないで下さい。
誰だってミスはしますから……。

>>306
…うん…

（起き上がって）
…私も眠くなってきちゃったから…そろそろお家に帰るね…
お菓子もらっていこうっと…
（ポシェットにハンカチで包んだお菓子をしまう）

…それじゃ、おやすみなさい…
【あまり長くお話しできませんでしたがこの辺でおいとまします。】
【お疲れさまでした。】

僕も貰っていこうかな……。
あんまりお金無いしね。

……それじゃおやすみなさい。

赤魔たんと導師キュンで魔人たんをアレコレする展開を期待していたのに

さようなら10月、
こんにちは11月。

焼き芋が美味しい季節になりました

うう……急に寒くなりましたね。
焼き芋頂きます……。

30分程待たせていただきますね。

そろそろ帰りますね…。
それでは。

この空欄…何か意味があるのかなぁ…？
あ…お久しぶりだねぇ、こんにちはぁ。

>>315
（通りがかりに白魔さんを見かけて）

…こんばんは…お久しぶり…
（と手を振ってみる）

ふぅ…すっかり寒くなってしまいましたね。
あ、こんばんは。……初めましてでした。

>>316
魔人さんもこんばんは。
ほとんど同じタイミングでしたね。驚きましたー。

>316
その声は…あぁ、やっぱり魔人ちゃんだねぇ。
長い事、姿見せてなかったけど…元気そうで何よりだよぉ。

（こちらからも手を振る）

>317
はい、初めましてぇ。
導師…君でいいかなぁ？

>>318
…こんばんは…本当寒くなってきたね…

…うん…

>>319
（白魔さんに近寄って）
…白魔お姉ちゃんも…元気そうで良かった…（微笑）

>>319
導師君で良いですよ。
こちらは白魔さんで良いのかな…？
>>320
本当はこたつとかあったら良いんですけれどね。
無いのです。

>321
心配かけたみたいでごめんねぇ…。
でも、もう大丈夫だよぉ。

（近寄ってきた所に頭を優しく撫でてあげながら言い）

>322
うん、そう呼んでくれて構わないからぁ。
じゃあ、導師君という事で…改めてよろしくねぇ。

>>322
…じゃあ●ファイアで…って火傷しちゃうね…

>>323
（撫でられてニコニコ）
…うん…でも無理しないでね…

>>323
ヨロシクお願いしますね。

>>324
ええ･･･。
でも、薪と紙類を使えば…。

>324
それは確かに言えてるねぇ…。
うん、無理はしないようにする…気を付けておくからぁ。
また前みたいになるのはゴメンだしねぇ。

>325
挨拶も済んだ事だし、良しとしようかなぁ。
前にもちらっと会った気がするけどちゃんと言葉交わせなかった覚えがあるんだよねぇ…。

>>325
…焚き火にすれば…みんな暖まれるね…

>>326
…そうだよ…心配したん…だから…
（といって白魔さんにしがみつく）

>>326
…そうでしたか、ごめんなさい。
でも、今回は話すことが出来て良かったです。

>>327
とりあえず、焚き火にしてしまいましょう。
（薪と燃えるものを用意する）

>327
本当にゴメンねぇ……っとと…。
どう…したのかなぁ？

（しがみついてくるのを見下ろしながら、拒みはせず）
（問いかけつつ、また頭を撫でる）

>328
ううん、気にしなくていいからねぇ。
タイミングの問題だったんだから仕方ないよぉ。
私の方こそ、話せて良かった…そこは同じだねぇ、うんうん。

>>329
…これに火をつければ…でもその前に…
（水の入ったバケツを持ってくる）
水を用意しておかないとね…

●ファイア
（積み上げられた薪に点火）

>>330
…来なくなっちゃったから…わたし…不安だったんだよ…
（泣きそうな表情で）

>>330
そうですか。それなら良かったです…。
とりあえず焚き火にあたりませんか？　寒いですし。
>>331
あ、わざわざありがとう。
火事になったら困りますからね。

（点火した焚き火に手を当てて）
うう……寒い寒い。魔人さんありがとう。

>>333
（振り向いて）
…どういたしまして…皆で暖まろう…

>332
…………。

（優しく引き寄せると安心させるように抱き締めて）

…そこまで…だったなんてねぇ。
悲しませちゃって本当に申し訳ないやら不甲斐ないやら…。

（背中に回した手でゆっくりと撫でながら、頭を片腕でやんわりと包む）

>333
焚き火とはまた風流があるねぇ…。
確かに少し寒くなってきたから丁度いいかもぉ。
魔人ちゃん、一緒にあたろうねぇ。

（魔人と一緒に焚き火の側まで来ると小椅子に腰を落ち着かせる）
（それから膝元に魔人を乗せて支えてやる）

>>335
…お姉ちゃん…
（そのまま泣いてしまう）


（しばらくの間）


（いつもの表情に戻って）
…私、これから街までお買物…行ってくるね…
早く行かないと…お店閉まっちゃう…

【急ですがこれから出かけなくてはいけないのでこの辺でおいとまします。】
【白魔さん、導師さんお話できて楽しかったです。】

>>335
そうですよ。
今日は寒いですし、暖かい物が無いと大変ですよ。
…紅茶でも持ってきましょうか？
>>336
お疲れ様。また今度会いましょうね。

［お疲れ様ですー］
［こちらこそ楽しかったですよ。また今度！］

>336
…よしよし、今は好きなだけ泣いていいからねぇ…。
全部受け止めてあげるから…。

（腕の内で泣きじゃくる魔人を優しげな顔のまま見守り）
（髪を梳くようにやんわりと撫でながら、宥めるように声をかける）

………もう、大丈夫かなぁ…？
買い物…暗くなってるから気を付けて行くんだよぉ。

（手を振りながら、魔人の後ろ姿を見送る）

【了解しました、お疲れ様です】
【私の方も楽しかったです、ではまたいずれに…】

>337
だよねぇ…風邪をひかないようにしなきゃ…。
暖かくする事は本当に大事だからねぇ…。
ん…じゃあ、お願いしてもいいかなぁ？

風邪引いたら、色々とめんどうですもんね。
大変です。

それでは取ってきますね…。
砂糖とかも必要ですか？

病気沙汰はもう遠慮したいしねぇ。
心配をかけるのは避けたい訳だからぁ…。

微糖、くらいがいいかもぉ。
だから少量くらいでお願いするねぇ…。

健康第一ですよね……本当。
でも、こうしてまた会話できることは良いことだと思います。
…僕もちゃんと話す機会が出来ましたし。

それじゃ、砂糖も取ってきますね。
（棚から道具を取り出して、白魔さんと自分の分を作る）
……どうぞ。微糖くらいで入れてみました。

健康である事もまた一つの幸せ、ってねぇ。
うん…それは間違いなく同感だよぉ。
導師君とはすれ違い気味のような感じもあったから…今日はいい日だねぇ。

…ふぅ…この香りがたまらなくいいなぁ。
ありがとう…美味しく頂くとするねぇ。
ん…っ……うん、程良い甘さでバッチリだよぉ。

体壊したら出来ること少ないですもんね。
ええ、白魔さんと直接会話出来て良かったです。

ふぅ。良かった……。
変な味にならなくて良かったです。
それじゃ……僕もいただきます。
僕が入れたんだから、先に味見した方が良かったかな…。

それでは、申し訳ないのですが、
そろそろ帰らないといけないので……。ごめんなさい。
［今日は白魔さんと喋れて良かったです］
［また、次回会いましょう！］

少ないというか…殆ど無くなっちゃうような気がぁ…。
何にしても、やっぱり予防は大切だよぉ。
ありがとう、導師君…そう言ってくれると嬉しいねぇ。

気にしなぁい、気にしなぁい。
…ちゃんと美味しく淹れられてるから何の問題もないよぉ。

うん、分かったよぉ…。
今日は本当にありがとう…じゃあ、またいつかにねぇ。

（導師と別れの挨拶を交わし、カップ類を片づけ焚き火の始末をするとその場を後にした…）

【こちらこそ、ですね】
【お疲れ様でしたー】

そうですか？嬉しいです…（ちょっと照れる）

ん、問題が無くて良かったです。

（部屋の後片付けをした後、白魔さんと別れる）
それでは、また今度会いましょうね。

［それでは〜］

鳥インフルエンザに注意。
決して女の子のおしっこを消毒とか言ってかけないように。

>346
蜂に刺されたというならわからないでもないけど、何故鳥インフルエンザでおしっこが出てくるのだろうか。
はっ、そうか！　つまり鳥インフルエンザは女の子のおしっこに極めて弱いっ！　そうなんだね346君！

「こうして、346氏はインフルエンザに対する画期的な治療法を発見したことで、
ノーベル化学賞を受賞。世界にその名をとどろかせることになったのです…」

ココ
「クエー！」
（はいネタはそこまで！（チョコメテオすこーん））

ｳﾎﾞｧｰ
何はともあれ、お帰りなさい、白魔君。お元気そうでなによりだよ。
ではでは。これにて書き逃げといかせてもらいますよ。
（そそくさと退場）

ほー
こんなところがあったんだ。
うんうん、それじゃ私も一つ、一服させてもらおうかな。

…関係ないけど、賢者ってなんだか偉そうだよね。
自分で言うのもなんだけど、何様って感じがする。
人に名乗る時、「賢者です」って言うんだよ？
それって、自分は賢いんですよＨＡＨＡＨＡ　って言ってるみたいで、なんだかな。
せめて「賢者っぽい」とか「デミ賢者」とか、どこか遠慮な単語があるといいのに。

とか、つらつら考えつつ、お茶を飲んでましょう。
ああ、ほうじ茶が美味い…。

ﾄﾝｯ
ミ旦~

>349
ああ、お代わりかな？
ありがとう。

君も一緒にどうだい？
あいにく茶菓子はないけど

美味しいお茶を、それだけで楽しむ
そういうのも、いいもんだよ。

お茶菓子は無いのか……魔人ちゃんあたりが用意してそうだが。
そこの戸棚とかに入ってないかね。
お茶だけだと胃袋がたぷたぷするからなあ。

すまないねー。
そういう気配りとか、どうやら私は足りなくてねえ。
まあ、魔法の勉強に没頭してるゆえに身の回りが疎かな好青年……と思ってくれたら、嬉しいかな。

それじゃ、茶菓子とか探索してみるかい？
けど勝手に食べていいものかな。

お茶をいれるだけましな方さ。自分では満足にお茶一ついれられない男も多い。
茶菓子の一つくらいあるだろう多分。
いいんじゃないか。ここには勝手に食べても怒るような人はいないと思う。

はっはっは
勿論、茶葉をつめてお湯を適当に注いだだけだよ。
自慢じゃないけど、美味しいお茶なんてさっぱり淹れられないな。

…まあ、紅茶なら得意なんだけど。
今、茶葉切らしてたりするんだ、これが。

さてはて、怒られないなら茶菓子を少し失敬してみよう…。

なんか、クッキーみたいなのが見つかったから、とりあえずこれで。

…さてはて。

（ずずー、とお茶を一口）

最近景気はどうですか？

それで十分だって。それすら出来ないっつーかしない人間いるしな。
別に細かい味とか気にしないからいいよ。
そりゃ美味い方がいいけどな。紅茶派なのかい？

今飲んでるのはほうじ茶だよな。だったらそれにあう茶菓子がいいか。

お、もう見つかってたか。まあほうじ茶には何でもあうからこれでもいいよな。
結構美味いよこれ。誰がおいてったんだろうな、手作りか？

景気は良くないな、これが。慢性金欠病にかかってるところだ。なかなか貯金箱が貯まらんねえ。

そんなに肯定されると、なんだか自分が実はできた人間に思えてしまうよ。
まあ、それはさておき。

紅茶は好きだね。ただあれは淹れ方間違えるの苦くなってしまうのが難点かな。
だから結局、珈琲かお茶で…文字通り、お茶を濁してることが多いよ。
紅茶以外は、さして味にもこだわらないしね。
君はどうかな？

…このクッキーはなかなかだねぇ……。
微妙にいびつな形からして、ひょっとしたら手作り…？
誰か、心当たりはあるかい？

……お金がないのは、どこも一緒のようだね。
私も魔法の研究に没頭するあまり、生活費さえ困難な現状になってしまったんだ。

まいったね。

いやあんた賢者だし、普通に出来る方の人間だろおい。

ああ、あるある。どっちにしろ蜂蜜とかレモン汁入れるから、あんまり変わらないんだけどな、うちの場合。
珈琲も緑茶もピンキリだぞ。濃すぎる珈琲はちょっとな……

形が揃ってないな。誰ってなあ……魔人ちゃんか赤魔導師辺りじゃないか。

景気がよくなっているっていうが、ありゃ嘘だね。
いや、戦って稼げばいいんじゃないか？　賢者なんだから強いんだろ？
それとも金無くて魔法揃えてないの？

一時か……すまん、そろそろ米といで寝る。
お茶美味かったよ。ごちそうさん。ﾉｼ

うーん、それは違うと思うな。
確かに、魔法に関してはそこそこ自信あるけどね。
でもそれ以外はむしろ、さっぱりだから。
人間の価値ってのは、使える魔法やレベルで計れるものでもないと、そう思うんだよ。
そういう意味でいうと、私はまだまだなんだ、これが。

ミルクや蜂蜜を入れれば、苦い紅茶でも美味しく飲めるね。
けれど本当に美味しい紅茶というのは、何もいれなくてもいいものなんだよ、これが…。

……モンスターといえど、無益な殺生はよくないからね。
もともとモンスター達だって凶暴なわけじゃないんだ。
闇の力でああなってしまっただけで、ね。

さてはて。
こんな退屈な話につきあってくれて、ありがとう。
お休み、いい夜を。

さてはて。私はもう少し、この秋の夜長を楽しんでいようかな。
…いや、もう立冬を過ぎたんだったかな？

……（ぽりぽり）

…ふむ
見てくれはあれだけど、味は…悪くないな。

…（ずず〜）

…はー……

…う。

……あー………
寝てた…。

…変な姿勢で寝てたから、腰が、、
帰って寝なおすか…。

ふぅ。
それじゃ失礼しました。

…いつつ
（腰押さえつつ帰っていく）

ちょっとだけお邪魔させていただきますね。

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ








ﾄﾞﾋﾟｭ･･･

>>364
名無しさんこんばんは。
……どうしたんですか？

（何か引っ掛けられて）
わわっ…！　うう、引っかかってしまいましたね……。
顔洗ってきます。

そろそろ帰りますね……。
お休みなさい。

ちんちんおっきが止まらないお


ばんのうやくちょうらい

>367
（何故か聴診器を首に下げ）
ふむ。これはいかん。重症です。と言うかむしろ手遅れ。
ばんのうやくでも治らないかと…。医学は敗北したのか！？
だが私はあきらめない！　最後の最後まで病という敵に抵抗し続けるっ！
と、何となく熱血っぽい雰囲気を作りつつ赤魔導師の参上です。
（367の人には言えないところをなでなでしつつ。なでなで）

（湯呑みをとんと置き）
…はぁ…。
導師ちゃん分が足りない…。
全体的に足りないっ。
むしろ全ジョブ分が足りないぃっ！
…というか赤魔分も足りなくなりそう。ぼちぼち。
では私はこれにて。
（軽く掃除を済ませた後、戸棚にお菓子類を補充して去る）

…お邪魔します｡
あれ、戸棚にお菓子が詰まってますね。
僕も何か入れとこうかな。
（茶葉の入った袋を戸棚に入れておく）

それじゃ、今日のところは帰ります。

足りないジョブに救世主、賢者の私がやって参りましたよ。
まあ、可愛い女の子ではなく、うだつのあがらｎ……もとい、研究に真面目な好青年だけど。

さてはて。
ただ利用するだけではなんだから、今日は私も茶菓子など持参してきた。
その名も、地獄煎餅。まっかっかで香ばしいかおりの菓子。
味は……、きっと期待通りでしょう。

というわけで、これを……
おお？　なんだか戸棚が詰まってる。
…せっかく持ってきたんだし、えい。詰め込んどこう。
　（煎餅の袋を押し込む）

……ふぅ、これでよし。
それじゃ、帰って寝よう…
最近、夜が眠くて困った。前は規則正しく夜まで寝ていたのに…
ふぁ〜…

もういない？

…うん？
今、誰か呼んだかい？

いや、私のことかは定かでないのだけど。

>>373
やあ、こんばんわ。
男の賢者たんを見かけたのは初めてです。

ああ、こんばんわ。
今夜は月が綺麗だね。……風は冷たいけど。

男でがっかりしたろう？　実を言えば私も、女の子のが絶対にいいと思ってるんだ。
…けどまあ、私は男だからね。これは仕方ない事と、諦めてくれるかい。

>>375
ああ。
もう１１月も半ばだから寒さが身にしみるよ。

そんなことはないよ。自分は男同士のほうが話しやすいんだ。
気兼ねなく話せると言うかそういう感じ。

お休みになるところだったのに呼び止めてしまって申し訳なかったね。
ごめん。

ちゃんと防寒着は用意したかい？
風邪などひかないよう、気を付けてね。
私は近日中に、生地を厚いものに替えようと思っているよ。
……重くて大変なんだが、寒さ対策には変えられない。

呼びとめたことは、気にしなくていいよ。
眠かったらそう断るからね。だから、今は大丈夫。

と、いうわけで。
それじゃ男同士、のんびり茶でも飲もうか。
緑茶でいいかい？

>>377
まだ厚手のものは用意していないけどそろそろ引っ張り出してこないとと
思っていたところだよ。
賢者君こそ風邪を引かないようにね。

ありがとう、緑茶頂くよ。

そう。特に今は性質の悪い風邪も流行ってるようだから、気を付けて。
私は…はは、ありがとう。
倒れても看病してくれる人もいないからね、そのまま野垂れ死んでしまうかもしれない。
充分に気を付けるとするよ。

……さて。
茶菓子にこれはどうだい？
つ●　（真っ赤な煎餅）

とりあえず、寒さには利くよ。
利き過ぎるのが難点ではあるけどね…。

>>379
風邪も年々進化するから怖いよ、まったく。
またまたー、このスレには女のコテキャラがたくさんいるから大丈夫だよ。

はははは、これは唐辛子煎餅かい？

ケアルやエスナでも治らないしね…。
勿論、ポイゾナでも無理だろう。
魔法は便利だけど、痒いところに手が届くほど生活に密着したものは、なかなかないんだよね。

…とはいえ。
痒みを押さえる魔法を覚えたところで、普通の人は喜ばないだろうなぁ。

ちなみに、ここには女の子もいるらしけど、私はまだ面識ないしね。
当然、誰とも懇意というわけでもないから……どうかな？
せめて私が美青年だったら良かったのかもしれないけどね。


唐辛子…ああ、そんな名前らしいね。
とりあえず、鼻水が出るほど辛いらしい。ちなみに、私は一口だけで駄目だった。
だから一枚完食できる勇者を見てみたくて、ね？

>>381
魔法は万能じゃないんだよね。最もあまりにも万能だったら
悪いほうにも使われてしまうから怖い怖い。

スレで出会ったら話しかけてみたらいいよ。
名無しの自分より賢者君のほうが好意を持ってくれると思う。

あまり辛いものは好きではないのだが、まあいいや。
こういうのは舌に触れないように食べれば多少は
辛味を感じずに食べられ・・・からーーーーっ！！

ああ、確かにそれは言えてるな。
結局、魔法も道具の一つ。使う人次第だから…ね。
ただサイトロは悪用の心配とか、あまりないかな？
あれは便利だよね。方向音痴には必須の魔法だよ。うん。

私が好意をもたれるかは微妙なところだけど…、それはよくないんじゃないかな。
君たちのような名前を名乗らない人こそ、大切だしね。
いや、好かれるのが嫌ってわけじゃないけど。
まあとりあえず私は、敵意や殺意持たれなければ、それでいいかな。


はい、お茶。　つ 旦

…からいだろう？　こう、きーんって頭にくるくらい。
……君でも駄目だったか…

>>383
サイトロは、さすがにね。
女の子に対する悪用と言えばエアロ、ライブラ、シェイドあたり？
誰かさんはエアロでスカートめくってたっけｗ

賢者君が殺意をもたれることなんかないと思うよ。

ごめん。ちょっと無理だったようですorz
期待に添えなくてすまんかった。
(緑茶を飲みながら)

……なるほど。
いや、とても感心した。
なるほどね、そんな風に魔法を使うなんて、思いもつかなかったよ。
それにしても、ライブラで何をするんだろう？
まさかスリーサイズとか解るわけじゃあるまいし…。

…ひょっとして、解るのかっ？
だとしたら、これは凄い新発見かもしれない！
……まあ、でも。試す気はないかな。
そんな事したら、殺意もたれて袋叩きにされるかもしれないし？

煎餅は、こちらこそ悪かったね。激辛って知っていて勧めたし。
それを素直に受けてくれる君は、とてもいい人だよ。

…けど、いい人すぎて誰かに利用されるかもしれない。
気を付けてね？

>>385
たしかにやめておくのが賢明かもしれないね。
でも賢者君も女の子の体や下着に全く興味がないと言うわけでもないでしょ。
いつかばれないように試してみるといいよ。

自分はただのおばかさんだからｗ
忠告ありがとう。
（笑ってごまかし）

長い時間、話し相手になってくれてありがとう。
もう遅い時間だからそろそろ休まない？

まあ、興味がないと言えば嘘になるけど…ね。
でもやっぱり、それを調べるのに魔法は使わないかな？
ではどうするかというと、…いや、調べないというか……。
そういうのは、とても懇意な子のことしかわからないのが普通だから、と正論をあげておこう。うん。

…いいおばかさんは、とても愛すべき人間だと思うけどね。
でも、うん。この話はここまで。
というか、なんか偉そうに言って悪かったね。
…どうも賢者といか仕事がらというか、説教くさくていけないな。

さてはて。
それじゃ私も今度こそ帰るとするよ。
こちらこそ、楽しい一時をありがとう。

おやすみ、いい夢をね。

>>387
さすが賢者君だ。変なことを聞いて悪かった。
(頭を下げる)

いや、賢者はこうでなきゃ！
賢者でいることがつらい時には一時的にジョブチェンジして
息抜きしてみることをお勧めするよ。

お休みなさい、賢者君もいい夢を。
【名無しの相手をしてくれてありがとうございました！】

いや、そんな畏まらないで。
透視とか、そういうのはやっぱり男の夢だとは思うしね。
お気使い、ありがとう。
けど、大丈夫だよ。私は賢者であることに誇りも持ってるんだよ。
黒魔法、白魔法、そして召喚魔法。全ての探求を続けたいし、性にも合ってるんだし。
というわけで、苦というわけではないから、ね。

それに話していて楽しかったよ。本当に、ね。
それじゃ、今度こそ本当に、おやすみ…。





　（帰路の途中）
……別世界にあるという幻の魔法。
ルーラとか使えたら楽なんだけどなぁ……

　（ぶつくさ言いつつ、帰っていった）

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…○サイトロｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…
なんちゃって。こんばんはです。○サイトロには別に意味ないですよ？

>>390
…こんばんはー…
(手を振ってみる)

>391
あ、こんばんはー、お久し振りです。

>>392
…やっぱり導師ちゃんだ…お久しぶり…です…

>393
ええ、お久し振りです。
とりあえず、まったりとしましょう…ふぅ、これも久々です…

>>394
…私も最近…なかなか来れなかったから…
導師ちゃんと会えて…嬉しいよ…

…うん。まったりまったり…

>395
ええ、どうも近頃はなかなか…
でもこうして久し振りに来る事ができてよかったです。

とりあえずコーヒーでも淹れましょう…
えーと、ミルクとお砂糖はどのぐらい要ります？

>>396
…忙しいなら…仕方ないよ…

…苦いのは苦手だから…お砂糖は甘くなるくらいほしいな…

あれ？
導師 ◆MYffl27RjM とは別の人？

>397
んー、それじゃ沢山入れちゃいます。
そうそう、おいしいケーキがあってですね…
どうぞー、ロールケーキです。

>398
スレの最初の方とか過去ログを参照なのです。
別人ですよー。

>>399
…わーい。ありがとう…
（にこにこと笑顔）

…美味しそう…でも私だけもらって…いいの？
赤魔お姉ちゃんとかの分も置いておかないと…

>400
ええ、どうぞ召し上がってくださーい。
メロン風味にしてみたのです。

大丈夫ですよー、結構たくさん作ったから。
…作りすぎとも言いますけれど。

>>401
…それじゃ早速…いただきまーす♪

(一口食べて)
…美味しい…
(すごく嬉しそう)

…導師ちゃんのことだから…無意識に皆の分も…
作っていたんだよ…

>402
ふふふ、おいしかった？
そんなに喜んでくれると作った甲斐があるね。

…いや、その、クリームの味を調整してたらどんどんと増えちゃって…

>>402
…うん、とっても…
今日遊びにきて…本当によかった…

…ロールケーキ作りって…簡単そうに見えて
実は難しいんだよね…
昔失敗して…クリームが大変なことになっちゃった…

>404
そうですよねー…
…クリームは知らない間に増えてしまうのです。
あと、最近シュークリームを作ったりしたんですけど…
…なかなか膨らみませんね、あれ…

>>405
…シュークリームをきれいに膨らますのは…ケーキ作りの
パティシエさんでも…難しいって聞いたことあるよ…

…導師ちゃんも…色々なもの作っているんだね…
(ロールケーキを頂きながら)

>406
そうだったんですかー…
頑張って上手にできるようにならないと。

ええ、色々チャレンジしてるんですよ。
お菓子だけじゃなくて他の食べ物とかも。

>>407
…導師ちゃんなら…きっとできるよ…
頑張ってね…

…どんなのを作ってるの？
(興味津々)

>408
ええ、そのために鋭意努力しているのです！
そうですねー、最近だと煮物だとか、スープだとか。

>>409
…煮物もスープも…これからの季節にぴったりだね…
体温まりそう…

…私も何か挑戦してみよう…

>410
そうそう、温まるものを作れるようになればいいと思って。
どうしても鍋になりがちですけど…

>>411
…でも、ひとりでもみんなとでも…食べられるからいいと思うよ…

…去年は色々鍋料理作っていたよね…
凄いことになったことも…あったっけ…(微笑)

>412
去年は鍋で…ありましたねえ…
もう一年以上経っているんですね、いつのまにか。


と、そろそろ私はおいとまします。それではー…

>>413
…時間が経つのは早いよね…今日だってもう１時間近く
話してるし…

…うん。
今日はご馳走様でした。
…また今度…お話ししようね…

【お疲れさまでした。】

（冷蔵庫<保冷庫かな？>にロールケーキをしまってから
食べ終わった食器を洗って元の場所に片付ける）
…片付おしまいー…

…みんなにわかるようにテーブルの上にメモを残しておこうっと…

「導師ちゃんがロールケーキを作ってきてくれたので
冷蔵庫の中に入れてあります。
生ものなので傷まないうちに召し上がってください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魔人より」

…これでいいかな…私も帰ろっと…
（戸締りをして帰って行く）

ふぅ…。ちょっとだけお邪魔しますね。
何か食べ物は無いかな…？（冷蔵庫をあさってみる）

…そろそろ帰りますね。
遅いよー！

遅いって何が？

最近めっきり寒くなったけど、
皆冬服になったのかな？

導師たんは一年中ミニスカートです

>>420
それは夢のある話だ

あ・・・上げてしまったorz

斬ったり焼くなり好きにしてください・・・

┌─────┐
│○アルテマ │
└─────┘
　 　　,へ＿＿
　　 / 　　_ ヽ/
　　 ｌ　ｲﾉ　）)〉@
　　 冫|.ﾟ ヮﾟﾉ /　ｶﾞｯ!!　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　 /⊂!.A.!つ　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　（/ く_ｷ.〉　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　￣し'ﾉ..　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　>>422　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ

>415
ｷｮﾛｷｮﾛ（ﾟдﾟ ＝ ﾟдﾟ）
…な、生ものだしっ！　このまま放っておくと腐っちゃうし！
み、皆食べてないんだから…だから、いいよねっ！？　ねっ！？
わーい！　いっただっきまーす！
（ロールケーキをむしゃむしゃと食べつくす）
はふぅ…（至福の笑み）。久々の導師ちゃん分は、甘く優しい味をしておりました…。
どうも赤魔です。

>418
多分、夜遅くなったことを言ったのではないかと赤魔導師は分析しました。
戸棚を漁ればお菓子が見つかったのにね。導師♂君、残念！

>419
私の胸には恒常的に熱く燃え盛る正義の炎があるので、寒さには負けないよ！
（ひゅ〜っ。と木枯らしが吹く）
…ぶるっ。ふー寒い寒い。
（こたつにもぐりこんで手足をさする）

>420
き、君…そんなの…だ、駄目だよ…。く、くうっ…！　
ど、導師ちゃんが…導師ちゃんが、寒くなってしまうじゃないかっ…！
（悩みつつも首を横に振る）
…いや待てよ？　寒いのならスカートの下に何か履けばいいわけで…い、いやいかんいかん…。
（何か悩んでいる）

>421-422
うん、わかったよ名無し君。こんなことはしたくないけど…名無し君がそういうなら仕方ないよね！
（満面の笑みを浮かべ、何やら長い詠唱を始める。凄まじいオーラが立ち上り始め…）
行くよ、覚悟はいいかい？　ふふふ…さあ、くらえー！
…●シェイド。
ふふ、本当に攻撃したりはしないよ。しばらくたったら治るからねー。

>423
…あ゛っ。
（冷たい汗が流れる）
…フェニックスの尾…フェニックスの尾はどこだあああっ！？
3の私は○レイズを使えないんだよー！　導師ちゃん！　ホワイトー！　うわーん！
い、今から421の彼を病院に連れて行くから、私はこれで！　そ、それじゃあね！

赤魔たん、実に素敵だｗ

色魔さんに鳥インフルエンザ感染の容疑

こんばんは、お邪魔しますね。
とりあえずメッセージボードに書き込み…。

>>419
分かり辛いことを言ってしまってごめんなさい…。
>>420
僕は冬服に着替えましたよー。
皆さんはどうか分からないですけれど…。
>>424
患者さんは大丈夫なのかな。
回復魔法なら使えますから、良ければ行きますよ…。

ふぅ。書き込み終わったので、しばらく待機させて貰いますね。

ゴメンなさい…アンカーが一つズレてますね。
>>418
>>419
でした。うう…。

そろそろ帰りますね。
お邪魔しました……。

うえーん　さむいよー

>419
そうだね、私はもうばっちり……って、こっちには聴いてない？
まあ…うん。その気持ちはわかるよ。
女の子のファッションならともかく、男の、それも冴えないの相手じゃね。
…いや、だけど私は好青年なんだよ？

>420
それは夢があるね…。うん、実にいい夢だ。
やっぱり女の子の脚線美ってのは、いいものだからね…。
だけど、この寒空の下でそんな格好見てると、嬉しさもあるけど、寒そうだなとも思ってしまうんだよなぁ。
見ている方まで寒くなっちゃうというか、そんな気分にね。

>421 >422
アルテマされたり、麻痺させられたり…
大変だね、君も……。
いやね、ついてない人間の気持ちはよーっくわかるから。
それはもう、身に染みるほど、よぉーっく…ね。
私は死人に鞭打つようなことはしないから。
ちゃんと骨も拾ってあげるし、墓前には花も添えてあげるからね……。

>425
そうだね。
なんていうのかな、優しいというのか、人情味溢れるというか…。
いい人ってやつかな？　…ロールケーキ、食べられちゃったけど。
それでもまあ、やっぱりいい人かな？

…けどね、いい人って実は、あんまり褒め言葉でもないんだよな。
特に好きな女性とかに、「いい人ね」って笑顔で言われたりするのは、物凄いダメージだったりする。
言葉ってのは、不思議なものだね……（遠い目）


>426
え？　色魔って誰のことだろう？
…なんとなーくだけど予測はつくんだが、
まだ一度も話した事ない人をそうだと決め付けちゃうのも、よくないことだしね。
だから一つここは、誰のことかわからないや、と答えておこう。

>429
なんだか、背中が寂しそうだけど…。
ああ、同じ哀愁漂う背中の持ち主として、なんだか共感するなぁ。
ひょっとしたら仲間かもしれない。
けど、絶対嫌がるだろうな。そんな仲間は。

>430
そうだねえ、ここ最近さらにぐっと冷え込んできたし。
焚き火でもしようか？　それで少しは暖めると思うけど。

…個人的には、暖炉とかのが好きなんだけどね。
暖炉の前で、アームチェアに揺られつつ、ゆっくりと魔法関係やクリスタル、伝承などの本を読む時間…。
…ああ、いいなぁ……。
そんなブルジョワな生活、してみたいね。

…おっと、ごめんごめん。つい、ちょっとたそがれてた。
それじゃ、枯れ木とか枯れ草集めて……と

　●ファイア　　　（ぼっと燃え出す）

……んー。なんだろう？
何かが足りない。そんな気がする…。
なんだろうか…？

…
……

そうだ！　芋だ！
焚き火するなら、焼き芋をしないと。
確か忍者くんの国では、それが由緒正しい焚き火スタイルって聴いた事があるし。
…けど、サツマイモなんて都合よくないなぁ……。

…うーん。ジャガイモだったら、どうだろう？
いけるかな？？
……とりあえず、投入してみよう

　（ジャガイモ投入）

賢者さんこんばんは。
初めてお会いできましたね。よろしくお願いします。

おや、これは驚いた。
こんな時間に奇遇だね…。
こんばんは、はじめまして。

賢者です。

……やっぱり、なんか偉そうに聞こえるよねえ、これって。

>>434
いえ、そんなこと無いと思いますよ。
白も黒も使えるのですし。

…うらやましいです。

あ、あはは…。
まあ、うん。頑張ったからね。
だけどいざ、全ての魔法が使えてみると……、正直、黒はあんまり使わないんだよね…。
幻獣達に頼んだ方がよくってさ。

導師くんはなにか使いたい黒魔法とか、あるのかい？

>>436
うーん。ファイア系ですね。
単純に最近寒いからですけれど。
こたつの方が便利かもしれませんね。

そう言えば、幻獣ってどうやって呼んでいるんですか？

ああ、気持ちはわかるかなー。
だけどうん、燃やすものないと、すぐ消えちゃうからね。
かといってファイガとかそこらで使うのは危ないし。

幻獣達とはね、まず彼等と精神的な絆を持つ必要があるんだ。
絆といっても、別にそう大したことじゃない。ようは友達になるってことだけど、ね。
後は、彼等の力が必要な時、幻獣界に届くよう呪文を唱えて、それから門を開くんだよ。
こちらに出てこれる、ゲートみたいなものだね。

強制力とかはないから、寝ているところを叩き起こしちゃったりすると、
後で謝ったり、贈り物でもしないと、大変なんだよね…。

…おっと、そうだ。
そういえば焚き火でジャガイモ焼いてたんだけど……、美味しくしあがったかな。

　（ごそごそと焚き火の中を棒で探る）

うわ、なんか真っ黒に焦げてる

ふぅ、結局ジャガイモは焦げただけで無駄になっちゃったな…。
食べ物は粗末にしちゃいけないのに、ああもったいない。
ふかし芋にして塩かけて食べると美味しいのに…。

さて、私はそろそろ帰るよ。
導師くんも気を付けてね。
それじゃ、おやすみ…。

>>439
回線が繋がらない状態になってました…orz
本当に申し訳ないです。

なるほど、やはり力を借りるときは協力が必要なのですね。
大変です。

うう…こげちゃいましたね。
賢者さんを待たせてしまうし、申し訳ないです……。

それではお休みなさい……。
本日は本当に申し訳ありませんでした。

↓の人の体もみもみ、や・・・柔らかい（*´Д｀）

↓　パス

こっそりお邪魔しますね。
最近はご迷惑おかけしてばっかりです…。

>>441
えと、うーん。
僕なんかで良いのかな？
ん、気持ち良いです。

そろそろ帰りますね。
お休みなさい…。

…こんばんは…誰かいますか…
(辺りを見回す)

田代

>>446
…た…田代ってなぁに？

い・・・いゃあ何でもない、忘れてくれ。

>>448
…うん…
(釈然としない表情で)

魔人さんこんばんはー。

>>450
…こんばんは…毎日寒いね…

｜・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>452
…どうしたの？

ええ。寒くって仕方ないです。
もう冬なんですね……。風邪引いちゃいそうですよ。

>>452
ん、こんばんは。
どうしましたか？

｜・∀・）








｜彡

>>454
…風邪ひかないように…気をつけなきゃ…

>>456
…!?

>>456
……うーん。
>>457
魔人さんは風邪を引いちゃったりしましたか？
僕は先月辺り引いちゃったのですが……。
体を悪くすると駄目ですね……。

>>458
…ううん…でも気をつけなきゃ…

…風邪はエスナやケアルでも…治せないからね…


…今日はもう眠いから…そろそろ帰るね…

>>459
うん。分かりました。
それではお休みなさい……。

>>460
…おやすみなさい…
(眠そうな表情でとことこと帰って行く)

【お疲れさまでした。慌しくてすみませんがこの辺でおいとまします。】

【分かりました。お休みなさい…】

悪いがここは荒らす

無重力カバディ
悪いな荒らして
魔法が使えるなら痕跡は消すべきだ
手品ーにゃ
じゃあな

白魔たんと賢者たんのエッチが見てみたいな

>>465

　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　白賢　))
　((






















ごめんなさい＞＜

お邪魔しますね。
しばらく待機させて貰います。

そろそろ帰りますね……。
お休みなさい…。

保守がてら少しレスを。

>441-442
ふーん、442君頑張ってね〜（くす）。
…え？　パス？　何それ、ちょっとずるくない！？
あっ、うっ、えっ、はう、ちょ、ちょっと…んっ、ん〜！
…ひ、ひどい…いきなり過ぎるよっ！　しくしく…。

>465
賢者「たん」。即ち、>465君の言葉は賢者君が実は女の子であるということを示しているんだよ！
…ふう。また一つ真実が明らかになったね。

>466
見事な抽象画だ…（何）。

>468
ふむ…では私も帰るとしよう。
とりあえず…寒くなってきたのでこたつを出して…と。
みかんも冷蔵庫に入れておいて。
さて、ではこれで。お休み〜。

白魔ちゃん、けっこう前からいるけどエチ見た事ないよーな

シーフたんや賢者たんもえっちなコトしたことないよ

24時までお邪魔しますね…。
>>469
みかん頂きますね。
こっそり。

>>472
寒そうだからこれあげるよ。
買いすぎて自分ひとりでは食べきれないからお裾分け。
つ[さっき買ってきた焼き芋]

風邪ひかないようにねー
(書き逃げ)

>>473
あ…ありがとうございます。
頂きますね。
こうやって皮を剥いて…あちち。

そろそろ帰りますね…。
お休みなさい。

導師きゅんは誰かエッチしたい子っているの？

一歩遅かったか

>>476
まだ見てました。セーフでしたね。

>>476-477
えっとですね、そう言うのは秘密です。
でも…。

>>478
ぜひ回答を

お、…おおっ？！
こ、これは伝説のＫＯＴＡＴＵっ！
それに蜜柑っ！！
忍者くんの故郷では、冬場には必要不可欠の神器が、こんなところに……！

これはさっそく、試してみなければ。
炬燵にはいって……、蜜柑、上において、と。
後はお茶を入れて、のんびりくつろぐべし、か…。

　・
　・
　・

……はぁ〜…



>463 >464
なんか君も苦労してるみたいだね…。
私には何もできないけれど、頑張ってほしい。

マジックという言葉が魔法も手品も現すというのは、何気に面白い因果だと思うね。
手品は種がある、魔法は種がない。
それだけで、普通の人にはできなくて驚く芸をやるって意味では、ある意味同じかも？
まあ、手品は人を良い意味で欺くのに主眼を置き、魔法は純粋に用途や効力を追求した技術で……

……あー、いけないいけない。また悪い癖が出そうになった。


>465
え、わ、私と白魔導師さんのかいっ？
…といっても、私は白魔導師さんと会ったことないけど。

さてはて、勝手に自分のことと思って答えてみたものの、実は女性の同業者もいるみたいだね。
多分そっちのことだろうね、うん。

…うーん、百合かぁ…。
男たる私から言うと、勿体無いというか、なんというか……。
すてきな女性が二人で繋がってしまうと、ただでさえあぶれ気味の男がさらに二人増える…。
哀しい因果だね。

>>479
秘密じゃ仕方ない
んじゃ気になる子はいる？

>>481
賢者さんこんばんは。
前回は申し訳ありませんでした…。

こたつあったかいですよね（ぬくぬく

…あわわ、申し訳ない。
いつのまにか、お話中だったとは…。

ちゃんと入る前に確認しないといけないね……。

私は隅っこにいるから、どうぞ続けて。
ほんとにすまないね。

>>482
いますよ。でも秘密で…。

>>484
で、でも…。
気にしないで下さいね。

…名無しさん、気分害して帰ってしまったかな…？

うーん…


>482 >486
ほんと、すまないね。
とりあえず、もう十分ほど君たちの話が始まるの待ってるよ。
それまで黙って向こうで蜜柑向いてるから。

>>487
僕の回答があいまいだったし、
はっきりしない僕のせいかな…。

待ってみますね…。

あ〜……
迂闊だったなぁ

ほんと、申し訳ない、としかいいようがない。
導師くんも、悪かったね…。

うーん。難しいですよね…。
最近、僕は人に迷惑かけてばっかりの気がします。
でも、前向きに頑張ってみます。

とりあえず、導師くんは悪くないと思うけどね。
全面的に私の失敗だったから。
中を確認せず入るのはいけないね…

…風呂はいるために服脱いで、いざってドアをばーんと開けたら、女湯でしたってぐらい、
なんかもう
いろいろと、ああああ…っ　って気分を味わえたよ…
は　は　は　は…

そうだったとしても不慮の事故だと思います…。
それに、急に賢者さんの書き込みがあったからと言って
名無しさんは怒らないと思いますし……。

うーん、そうだといいけどね。
でも、無粋なことをしちゃったのに変わりはないから。
名無しさん、ほんとうにごめん。


…ところで導師くんは、寝なくていいのかい？
なんか零時に寝るとか言ってたような…

>>493
もう少しでしたら大丈夫ですよ。

賢者さんは、寒い時はどうしますか？
やっぱり魔法で何とかするのかな…。

そう？
まあ、それならいいけどね。

ファイアで焚き火が一番っていえば一番かもしれないけど、
そればっかりやってたら放火魔になってしまうからね…。
月並みだけど、まず風の当たらない場所を歩く、かな。

塀から塀へ、ぴったり横をひたひたひたってね。
風に当たらないだけでも、だいぶマシだから。
走るのは、我慢できないくらい寒かったらだね。…疲れるのは好きじゃないから。

導師くんは？

えっと、黒魔法は使えないので
普通に着込んじゃいますね。
後は我慢……。

賢者さんは厚着しないんですか？

はは、堅実だね。
ただプロテスとかでも、少しはマシになるよ。
ほら、あれって防御力と魔法防御があがって、攻撃から火炎や炎と、威力を軽減してくれるからね。
…ただ、私は位階第五の魔法は他を持ってるから使えないけど。

厚着も、もちろんするよ。ただ、あんまりもこもこすると歩くのも大変だからねぇ。
……うーん、言われて見ると、けっこう薄着な方かもしれないなぁ。
…ときどきだけど、寒風でもいいから、思いっきり全身で浴びたい時とか、あるんだよね。
雪国の、攻撃魔法並の威力を持った風は無理かもしれないけど…

でも、そうして風を感じるのは、けっこう嫌いじゃなくてね。

そっか…プロテスは便利そうですね。
今度使ってみます。

厚着しすぎても動きづらいですよね。
魔法学校では、竜巻を見かけると突撃する人とかいました…。
そんな気分になれるのかもしれませんね。

戦闘時では微妙な魔法だけどね、あれ…。
いや、そうでもないのかな。ちゃんと使いこなす人が使えば、いいんだろうか？

竜巻に突撃する人ってのは……うーん多分…
そこに皇帝がいるとでも思ってたのかな。
私は…風は好きだけど、竜巻はちょっと、遠慮したいけど。

…そういえば、文献によれば幻獣としてシルフと契約を結べるって記述があったんだけど
私にはどーしてもできないんだよね。
…けっこう色々調べてみたんだけど、どうもこの世界にはいないみたいで…、残念だ。
非常に残念だ。

うーん。僕もあまり使わないですし…。

命に関わりそうですよね。
ちょっと嫌です…。

シルフですか。好きな幻獣が呼べるならば、
僕はバハムートに乗ってみたいですね。
契約ってどんなことをするんですか？

竜巻っていうと、どうしても魔法の ○トルネド　が、ね…。
しかもあれ、こっちが使う機会はほとんどないけど、使われると凄い嫌な魔法だから。

バハムートの背中かー。乗せてもらえたら楽しそうだけど、私は無理だなぁ。
一応、契約結んできてはくれるけど、そこまでやってくれそうにないから。

契約の方法、かぁ…。
まあ、一応ちゃんとした儀式もあるんだけど、肝心なのは相手に認められることなんだよね。
特に力の強い、三強とかは、勝負して勝たないと認めてくれないし。
…ようするに、あれかな。

拳で語り合う？

あれは怖い魔法ですよね…。

バハムートラグーンと言う世界では
バハムートに乗ってる人がいると効きましたけれど…。
乗るのは難しそうですね。

喧嘩ですか…。平和的に解決できたら嬉しいけど…。
認められるが条件みたいですし。

今日はそろそろ帰りますね。
夜遅くまでありがとうございました……。

ああ、聴いた事があるよ。
ドラゴンと友情を育み、召喚などではなく文字通り、共に戦える世界とか…。
…そして、ホモっぽい人がいるとか？

彼等なりの決まりで、力のある召喚師にしか許さないらしいけど…。
これは憶測だけど、ひょっとしたら力ない者が召喚したら制御しきれず、何か危ないことになるのかもね。
だからふさわしい力を持つか試す。……そんな気がするなぁ。
なんとなく、だけどね。

…いやいや、こちらこそ。
時間があいて暇だった私の相手してくれて、ありがとう。
あと、名無しさんとの間に割り込んじゃって、悪かったね…。

それじゃ、お休み。

こんばんは。この前お邪魔した時は暑かったのに
季節が移り行くのは早いわね。

皆さんもお変わりないかしら？
風邪が流行しているみたいだから気をつけてね。

さあて、レス返して……と。

おや…、これはこれは、こんばんわ。
私とご同業の方だね。
はじめまして。一応同じ職の賢者です。

>>505
ごきげんよう、初めまして。

ええ、貴方も頑張っているみたいね。

頑張る、といっても、ここではごらんの通り息を抜いてるだけ、だけどね。

私は新参者だからよくわからないが…
何やらずいぶん久しぶりらしいけど、君は変わりなく過ごせていたかな？

>>507
わかっているわよ。ここでは息抜きをしなくちゃ、ね。
私たち賢者は何かと忙しい身だから。

お陰様で忙しいけれどそれなりに充実した毎日を
過ごしているわ。

まあ、私の場合はかなーり趣味でやってる研究だから、気楽なものだけど。
だけど君みたいなまっとうな人は忙しいだろうねえ…。

忙しいなりに楽しんでるみたいだね。
それはよかった。
最近じゃ生活に追われ、いろいろと磨耗してしまってる人も多いようだから…ね。

…あっと、何も出さずに失礼したね。
ええと……ほうじ茶、じゃ、やっぱり駄目か。
紅茶、飲むかい？

>>509
どんな研究をなさっているのかしら？

そうね。日常に追われて心も身体も
病んでしまう方が多いみたいね。

ありがとう。もう遅い時間だからお構いなく。

お茶はいい、っと…。……それじゃ失礼して、私だけ珈琲飲むか。
…いや、私は夜のが活動時間なもので、ね…。

やってる研究もそんなに珍しいことじゃないさ。私達の得意分野、魔法に関して、ね。
新しい魔法の詠唱でも編み出して、将来に役立てようとか。
そのついでに著作料で生活も豊かにしたいなー、とか、その程度だよ。
…自営業というのかな、これは。

君も仕事は楽しそうにこなしてるものの、忙しい生活に身を置いてるようだけど…
なにかストレスの発散法とかはあるのかい？
それともストレスなんてたまらないくらい充実してるのかな…？

>>511
夜遅く貴方に準備させるのも悪いから。

立派な研究じゃない。皆の役に立つ魔法を
編み出せればいいわね。

いえ、特にないわ。家に帰ったらリラックスするように
心がけているけど。
賢者といえど心を病まないように気をつけないとね。

[レスを返すのが遅くてスミマセン]

はは。それなら気にしなくてよかったのに。
夜に珈琲飲みつつ机に向かい、朝日が昇ったらベッドに入るのは、
私にとっていつもの生活サイクルだからね。

…いい子は、真似しないよに。

とりあえず、空を飛べる魔法が作りたくてね。
色々研究はしているんだけど…、これがなかなか思う通りいかなくて。
宙に浮くだけなら…、あと一作分時代が進めばなんとかなるかもしれなんだけど、今の技術じゃ無理かな。

…賢者といえど、といよりは、賢者だからこそ、かもね…。
食べたり飲んだり舞台を見たりする人が多いのに、君は余裕あるんだねえ。
人それぞれではあるけれど、お手軽な方法があるなら私も知りたいな。
音楽でもかけてリラックスするのかい？

それじゃ、ちょっと失礼して…。
珈琲を淹れてくるよ。

女性を待たせてすまないけど、すぐ戻るので、ね。

>>514
ふふっ、私も一時期そんな生活リズムの時もあったわ。
調べものや研究は深夜のほうが捗るのよね。

空を飛べる魔法、あったら便利よね。
もしかしたら生み出せるかもしれないわ。

そんなことないわ。
私はお風呂に入ってリラックスすることが多いわね。

[もしかしたらリメイク版に時空魔法が追加されるかもしれませんね]

>>515
ありがとう、お気になさらず。

ちょうど私が今、その時期なわけだな…。
ただ私は、後になって今の生活を懐かしむ事はない気がするなぁ。
今のところ、生活が変わる予定もないしね。

そういえば、他の魔法研究チームが時空魔法という新しい分野を研究しているって聴いたことがあるな。
それが使い物になるのかはわからないけど…
ヘイストもその一つらしいけど、他にも幾つか実用段階にはなるかも、ね。
一説ではメテオも時空魔法に含まれるらしいけど…、私はあれ、ちょっと疑問なんだよなぁ…。

そうそう。
もし私達が存命の間に飛行魔法ができたら…。そして君が使う機会があったなら。
服装には気をつけた方がいいかも…ね？

お風呂、か…。私は長く浸かることはあまりないな。
…長く浸かったりすると、出るとき立ちくらみにならないかい？
私は貧血気味のせいか、頻繁にそれ起こしてね…

>>518
夜起きるているのは昼起きているのに比べて
体に負担がかかるから気をつけてね。

エウレカに立ち寄った時に噂を聞いたことあるわ。
時間や空間を扱う魔法とか。
たしかにメテオは分類に困るわね。

そうね。下着を見られてしまうから気をつけないと
いけないかもね。

私は大丈夫だけど、それはのぼせてしまって
いるからよ。

ふぅ…。やっぱり珈琲はブラックがいいな。
君は珈琲は…砂糖を入れる方かい？

もう完全に夜型の生活にはなっているが…
ふふ、ありがとう。気遣われるとやっぱり、嬉しいものだね。
自分では馴れたつもりでも、見えないところで身体に負担がかかってるかもしれないから、ね…。

空間を扱う魔法という定義でいえば、隕石という離れた空間のものを喚び降らせるメテオも、
含まれていると考えられなくもないけど…ね。
ただ、それなら…、テレポとかデジョン以外の、目的地まで転移できる術のが欲しいよなぁ。
離れた岩を喚べるなら、自分を他へ移すことだって、できそうなものだからね。
…なんで実現してないんだろう？

……うーん…
ひょっとして私は今、他の男性陣に恨まれるような助言をしてしまっただろうか？
まあ、でも、飛行魔法自体、まだ実現の目処が立ってないんだし、関係ないか…。
でも考えてみると梯子とか、いろいろとあるよね。

…立ちくらみは単にのぼせてるだけな気が、自分でもするけど、ね。
けれど、それほど熱くないお湯に十分も浸からずあがっただけで、起こすものかい…？

>>520
この時間に頂く時はブラックにしているわ。

どういたしまして。
研究も大事だけど自分の体も大切にね。

相手を攻撃する面だけ見れば黒魔法になるけど、
たしかにそうね。

いわゆる「ワープ」のような魔法のことかしら。
言われてみればそういう魔法がないのは不思議よね。

そんなことないわよ。
男の方々は女性の下着をそんなに見たいものかしら？
私には理解できないわ。

人による、としか言えないわね。ごめんなさい。

この時間に、ということは眠気覚ましかい。
…確かにカフェインはきくけど、でも今じゃもう、珈琲を飲んで五分後に眠れるくらい馴れてしまったなぁ…

……ははっ、ありがとう。運動はあまりしてないけど、食べ物と睡眠はきちんとしてるよ。
それにしても、優しい子だね君は。
…意外と、と言ったら怒るかもしれないけど。

さっきも挙げたけどテレポにデジョンと、白と黒で脱出の魔法はあるのに、ね。
これだって転移には違いないのに、他の応用が効かないってのは、ねえ…。
…危険な魔法だから、安易に構成を変えられないのかな。
この二つの魔法を敵にかけた時の効果は…、ちょっとぞっとしないしね。
肉体ごと異次元に飛ばされるのだから、死体蘇生のレイズやアレイズもかけようがない――
……はずなんだけどね。本来は。

不思議と私達は、体はその場で回収できるのは…やっぱり姫とか王子とかおじいさんの加護…かな…？


下着を観たいってのは、ちょっと違うかな。いや、そういう人もいるかも知れないけどね。
ただ大半の人はやっぱり、その中身に興味があるから、それを隠す薄い布にも……って。
…いや、失礼。
女性に語る内容じゃなかったな…。

>>522
ええ。眠気覚ましとして最適よ。

なら安心だわ。
ありがとう。別に怒ったりしないわよ。

この世界では安定して決められた場所に移動させることが
難しいかも。

いつも見守ってくれているからそうかもね。

そういうものなのね。ありがとう、変な質問に答えてくれて。
貴方も興味あるのよね。隠さなくて良いわ、正直に教えて。

壁|∀･)グラビガー

>524
はいはいはい、邪魔しないのー
（グラビガをあっさりと避けて名無しを壁に押し込む）

>>524
(ミス！)

>>525
ごきげんよう、シーフさん。

君にはまだ、カフェインの効果がちゃんとあるんだね。
…いや、作業中に飲むと集中できるから、私も効果はあるか…。

そう。怒られなくてよかった。…それなら黙ってればいいんだけど、それがなかなか、ねぇ…。
他の魔法研究者の会合にいっても、ついつい口を挟んでしまってさ。
そういえば、座標指定が難しく交通手段としての転移魔法が確立できないってのは、
前に議題で上がってた内容だなぁ。
ひとりの学者が長く研究して得た結論をずばり言い当てるなんて、さすがだね。

……いや、そりゃあ興味はあるけどね。私も健全な男だし。
だけどこれって、女性に語るのはちょーっと恥ずかしい内容なんだけどなー…

…まあ、つまりは、それ。君が今いった、隠すってやつかな。
大切な場所で普段隠されてるからこそ、余計に興味がわくって、ね。
…なんだかチラリズムについての話みたいになってきたけど。

ただ男女の差というのは、あるだろうね。
君は男の下着とか見たいなんて、さして思わないだろう？

>524
うわっ！
…今の魔法は、私の使えない幻の時空魔法っ？！
君、いったいそれを何処で…！

>525
…いや、邪魔っていうか……。
こんばんわ、というか、もうおはよう、かな。
初めまして、シーフさん。

…いや、たとえ通りすがりでも挨拶はちゃんと、ね。

……そして。できれば賢者さんの質問に君が答えてくれたら助かるんだけどなー…。
女性同士のが気楽に話せるだろうし？
私が話してると、なんだかびみょーな…

>>527
効果がなくなるってことはないと思うから大丈夫よ。

そうだったの。やはりその辺りが難しいのね。
いえいえ、さすがだなんて学者さんに失礼になってしまうわ。

よかった。研究熱心のあまりそういうのに全く興味を
示さない方もいるから。
お望みなら次に会う機会があれば、その時に
下着を見せてあげてもいいわよ。

こんな時間だからそんな話題になってしまったのかもね。


そうね。性差はあると思うわ。

そろそろおいとまさせていただくわね。
長時間お話できて楽しかったわ。

まあ、珈琲は好きだからね。効果がなくなってしまったら、ちょっと困るな。
…さすがに、一日五杯や六杯も飲むと、胃がきついけど。

天性の閃きってやつは、努力じゃなかなか得られないからね。
私も試行錯誤して遅々として進まないことを、他の人にあっさり閃きで解決されちゃったことあるから。
その凄さは知ってるよ…。
どこかの世界の人なんて、技はすべて地道に修行するんじゃなく、戦場の中で閃いて覚えるくらいだしね。

…は、は、は、
まあ、魔法の理論研究は好きだけど、そこまで真面目というか、人生捧げてもいないから。
だから人並みいじょ……って

…そ、れは頼むからやめてくれないかなー…？　蛇の生殺しは、後が大変あからね。
下手に刺激を受けたあとの、悶々とした気持ちのやり場に困る切なさは…、かなり……ね。

いや、気持ちは嬉しいんだけどね。ほんとに、本気で。
…ただまあ、私もほら、男だし？　挑発されても紳士でいられるかわからないから。
男を甘く見ると噛まれるからお気をつけて…と。

……もう朝だね。まだ暗いけど。
思ったより話しこんじゃったけど、私も楽しかったよ。
むしろ、付き合ってくれてありがとう。

それじゃ、お休み賢者さん。
風邪ひかないように気を付けて。

いい夢を。

さあて、と。

>466
こらこら…って、ちゃんと謝ってるんだから、いいかな？
でもね、あんまりそういうのはよくないと思うよ。
いや、愛し合う人がそういう行為にまでいくのは、自然の摂理だしね。
ただ、当人の意思に関係なくというのは……

…と、良識的なことを並べ立ててはみたものの。
もしそんなシーンをこっそり目撃してしまったら、目を逸らさずにいられる自信、ないなぁ…。
むしろ、見入ってしまいそうで。
だけどそれって、確かどこかの世界じゃﾀｼｰﾛとか呼ばれる犯罪行為らしいからな…。
いや、こっちだって覗きは悪いことだけどね。


>469
…なんだか、奇妙奇天烈で奇想天外な阿鼻叫喚ものの予測が立ってるみたいだが……。
残念なことに私は上から見ても下から見ても男なんだよなぁ。
ついでに言えば、ノーマルだし……。
さらに言えばろくな恋愛経験ないし……。
女の子がチョコレートを贈って意中の人に愛情を告げる記念日に、義理しかもらったことないし…。

……いや、本命もあるかな。
お嫁さんになってくれるって熱烈なラブコールと一緒に。
ただ、ちょっとねぇ…、気持ちは嬉しいんだけど、すこぉ〜し若いというか、若すぎるというか。
四捨五入してようやく二桁って年齢はねー…。


>470
まあ、それでもいいんじゃないかな？
って、新参者の私が言うのもおかと違いだけど。
ただやっぱり、そういうのは両者の同意があって、するものだと思うからね。
勿論、それを目的とした営業や仕事だってあるし、否定する気はないけれど。

普通に男女がいて、普通に過ごして、そして気持ちが実れば、あるいはそうなる…。
うん、そういう自然の流れでいいんじゃないかな？


>471
ああ、今度こそ間違いなく完膚なきまでに完璧に、女性の賢者さんのことだね。
ついさっき、というか今だけど。話しこんでたよ。
噂だと、気品に溢れたお嬢様みたいな人って聴いたんだけど……
実際もそれと違ってたわけじゃないけど、思ってたよりはずっと柔らかい人だったな。
きっとどこか良家の生まれなんだろうねぇ…。
育ちの良さが滲み出てるというか。

紅茶とか、やっぱり淹れてくれる人がいるのかな。
こう、びしっとスーツとか着たジェントルマンが、お嬢様どうぞ、とか言って注ぐんだろうか。
…あるいはメイドさんが、お茶の時間です、とかいってくるのかなー

……メイドさん……

メイドさんかぁ…………

>>530
５杯もブラックで飲むときついわね。

閃きから研究が進むってこともあるからね。

そうね、変なこと言ってごめんなさい。
私、どうかしていたのかもしれないわね。

どういたしまして。
それじゃ、ごきげんよう。

[お疲れ様でした。]

メイドさん…、いいなぁ……

…色んな意味で。
切実な意味もふくめて、いいなぁ…。

…家の台所、簡易食品とお湯沸かす以外に使ったのって、いつ以来だろう……


…うあっと！
（い、いまの聴かれたっ？）


>532
ま、まあ、半日ぐらい作業してて二時間おきに飲むと、だいたいそのぐらいいっちゃうんだよねぇ…。

…夜、というか、夜明け近い黎明だったからね。
ちょっとおかしなテンションになっちゃったんだね、きっと。
お疲れさま、おやすみ。


……
…………

…行ったかな？　行ったな…。
……ふぅ、聴かれてなかったか…。

さーて、っと。
私も帰って寝よう…。

>533
せっかく賢者たんが見せてくれると言ってるのにもったいないことをｗ
賢者たんがどんなぱんつを穿いているか確かめる絶好のチャンスだったのに賢者君の馬鹿ァ！

>>481
＞魔法と手品

手品はジャパン発祥の文字通り手品。
マジック（魔法）はヨーロッパである部族が他部族に権威を示すために行った神の奇跡のマネゴト（種はあるけど、奇跡のマネゴトなので周囲にその認識は無い）。
つまり手品はショーでマジックは奇跡（魔法）。もともと発祥が違う。
そしてマジックはいつからか宗教・政治的手段からショービジネスに転進する。

つまりマジックが途中から手品に変化していったわけで、元々は別物なのです。

女から見た女コテキャラの勝手な下着予想

導師たんは緑の縞ぱんか普通の白のぱんつ
白魔たんは赤いリボンのついた白のぱんつ
赤魔たんはピンクの縞ぱん
魔人たんはお子様ぱんちゅ
シーフたんはＴバックかサイド紐ぱん
学者たんは魅惑の黒か紫
賢者◆KenJaABdkcたんは黒
賢者◆UnjA.7RrcMたんはバックプリントのあるぱんつ

各自当たってるか教えてね。

こんばんは。
ちょっと早めにお邪魔しますね。

寒いのでこたつでぬくぬくさせて貰います……。

うぅ〜　冷　え　る



こたつに突撃いぃぃ（ｶﾞｼｬｰｰｰﾝ）

>>538
わわわっ！　うわぁっ！
頭から入ってくるなんて、名無しさんは大胆ですね。

そろそろ帰りますね…。
お休みなさい。

12月突入
FF3の世界では雪は降るのかな？

こんばんはー。
ちょっとだけ待機してみます。

>>541
降りますよー
地域によって変わりますけれどね…

ネコミミかあいいよネコミミ

そのフードって自分で作ったの？

>>544
ありがとうございます。
オーダーメイドが基本ですね。
でも、以前魔人さんに作ってもらったりしました。（服自体）

ん、それではそろそろ帰りますね。
来るのが早かったかな…。皆さんお休みなさい。

>534
え？　わ、私？　私が悪いっ？！

い、いや、ちょっと待って。すこーし考えてみてくれないか。
下着を見せてくれるということは、具体的にどんな状況になると思う？
下着ってのは普段見えないところにあるよね。それを見せてくれるってことは、つまり……
こう、自分でスカートをまくるとか、そういうシチュエーションになるわけで。

……そんな姿を見て、
「ほぅ、これは綺麗な白い下着ですな。純白の白、まさに清楚さと気品さを兼ね備えた逸品といえるでしょう」
なんてとぼけた品評だけですむと思うかい…？


>535
へえ、そうだったのか…。
マジックがショービジネスへと変わっていったのは同じにしても、
手品はまったく別の発祥があったとは…。
手品は最初から芸として、マジックは昔は宗教で信者をだまくらかす道具だったのか…。

う〜ん、奥深い。
普段から魔法の研究はしてるくせに、そういった語源とか詳しくないあたり…
私も偏った知識しか持ってないなぁ…。

ともかくありがとう。とても参考になったよ。


>536
へー…
君は賢者さんの下着の色を黒と判断したのか…。
黒ってやっぱり大人っぽいというか、男の私から言うとちょっとえっちぃ色だけど…。
意外というか、…でもたぶん、君なりの根拠というか、思うところあっての予想なんだろうね。

…と、いうか。
女性の賢者って二人もいたんだ。
はは、、ぜんぜん知らなかった…。
人が多いんだなぁ…。

田舎じゃ賢者なんて私だけだから、こんな普通な私でも重宝されたものだけど…
ここじゃその希少価値もないなぁ。


>541
導師君が答えてくれているから、それにあえて付け足すこともないけど。
まあ、その通りかな。
雪が何メートルも積もって真っ白に染まる世界とかは知らないけど。
でもひょっとしたら、そんな地域もあるのかもしれないね。

君の故郷はどうかな？　
雪とか降って、毎朝雪かきをするのが日課だったりする大変な場所だったりするのかな。
私のようにさほど見慣れてない人にとっては、雪って綺麗な鑑賞の対象だけど、
豪雪地帯に住む人にとっては、厄介物以外のなにものでもないかもね…。

>>547
雪は怖いよ…

こんばんは、こんな夜更けに誰も居ないと思うけど
少しお邪魔させてもらうわね。

>>536
残念だけど違うわ。

また今度お邪魔させてもらうわね。
それでは、ごきげんよう。

>>536
あたっているとも、いないとも・・・
勝負下着は黒や紫が多いかしら？今は肌の色が白いしね。
夏に日焼した時は逆に淡色の緑とかレモン色の下着をよくつけるわよ？

かわいく素直な♂コテさんか、綺麗なお姉さんが来てくれたらちょっと披露してもいいですよ。

と言うか、久しぶりすぎて、トリップを忘れかけてました（汗）

おはよー

>>553
はい、おはようございます。私がこれる時間とか期間って、あんまり人が居ないんですよね（ため息）

まぁタイミングとかリアルラックが鍵だしなぁ

大きな声ではいえませんが、私のストライクゾーンではなく、ボールになるコースが
１０代後半から30前の熱血・ガサツ・粗野な男ですので・・・（苦笑）
ギャルゲーやエロゲーの主人公的な性格の人はちょっと嫌い・・・と言うだけ言ってみます。

んな男キャラいないな…
女キャラだったらどうなん？

ん…眠れないです……。
3時まで待機してますね…。

>558
眠れないと辛いよね

>>559
コーヒー飲んだせいかも…
寝すぎちゃったのもあると思いますけど…
名無しさんも眠れないのかな？

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰだめじゃん
まあそんなことだ

>>561
はは・・そうですねｗ
でも、名無しさんと会話出来ましたし…。良かったです。

一緒ですね。

名無しの漏れよりコテキャラが来てくれりゃいいけどこの時間じゃなー

>>563
そんなこと無いですよ。
お互い睡眠時間がズレてますねｗ

漏れの場合は寝そびれたつーのが正しい鴨試練
話題もないとつまらんから>536について君はどう思う？
実際誰かのを見た事くらいあるだろｗ

>>565
なるほど。
え、えっとー。
魔人ちゃんと導師さんと赤魔さんのなら･･･
魔人ちゃんは合ってたかな。他にも色々なの履いてた気がしますけど…

その3人のは見てるのかー羨ましい奴めｗ
魔人たんのは当たりで導師たんと赤魔たんはハズレってことかい？

>>567
えっとですね。
昔のことでちょっと覚えていなかったり…です。
ごめんなさいっ！

謝らなくていいよー最近してないんじゃ仕方ない
それじゃ君が見ていないキャラの予想を聞かせてくれるかい？別に全員じゃなくてもいいから

>>569
でも…。
実は、他の人とはあまりあったこと無いので想像が…。
最近会った白魔さんは、ストレートに白と赤リボンパンツ…と……か。
…やっぱ恥ずかしいです。こういう想像…。

スマン悪かったねエロい質問したりして
白魔たんは恐らくそんな感じだろう、黒とかはいてたら凄いけどｗ
漏れはまあ妥当に全員白だと思ってたが学者たんは違ってたな

気にしないで下さい。
白魔法を扱っている方は、白のパンツを履いているイメージがありますよね。

名無しさんは何色のパンツが好きなのでしょうか…。

ありが�d
たしかにそんな感じはあるねー
漏れ的には昨日いた賢者たんのパンツが気になってる
彼女は一度も見せたことないしエロいこともしてない

漏れは白か淡いグリーン系統色が好き。君は？

いえいえ。
変な想像したら優しく怒られそうですね。

えと、白とピンクです。
緑系統も好き…ですね。

怒られてもいいからちょっとくらい見せてほしいなーｗ
名無しの漏れじゃ無理だから導師君頼んだ！

ピンクもいいよねーｵﾆｬｺﾉの可愛さが引き立つから

えー！？
でも…うーん……。

確かに可愛い色ですよね。
男性は青、女性はピンク（赤）のイメージがありますね…。

機会があったら頼むよ。君なら見せてもらえるかもしれない

男がピンクを着こなすのは難しいよｗ

…分かりました。

ピンクのパンツは履けませんよっ！
洋服でしたら、使い道しだいだと思いますけれどね…。

ちょっと眠くなってきました…。
ごめんなさい。そろそろお休みになります…。

頼んだよー
導師君ならピンク系の服を着ても似合いそうだね。ちょっと羨ましい

付き合ってくれてありがとーコテキャラと話したのは実は初めてだったのだ
んじゃおやすみ！

どうかなぁ…後で探して見ますね。

今日はありがとうございました。
僕も名無しさんと話すことはめったに無かったので嬉しかったですよ。
それでは、お休みなさい…。

学者たんとシーフたんのスタイルが知りたい

以前のスレッドで、3サイズを書いたと思うんですが・・・
書いた当人が忘れちゃいました。

また書いてもいいですが、前と違っていても気にしないで下さいね。

とりあえず、あげて待機。

ふぅ、やれやれ。
今晩は冷えこむな…と、おや……あの姿は学者さん…かな？
こんばんは。


>548
恐い…か。
そうか、君の故郷はきっと豪雪地帯なんだろうね。
君にとっては、雪が綺麗とかいう私の感想は腹立たしいものだったかな…？
すまなかったね、私はあまり見慣れない者だから許してほしいな。

雨も雪も、風だって過ぎれば怖ろしいものになるもの…か。

あら、こんばんは。（さすがに冬なので露出はなしの普通の学者さんふうのコートにシャツにパンツルックで）
はじめましてね。学者です。名前はまだありません。
（ぺこりと頭を下げると90オーバーのバストがるるんと揺れて）

ああ、いえいえ。
これはご丁寧に、こちらこそ…。
（標準のフードの上にもう一枚フードはおったもこもこスタイルで）

こちらこそ初めまして。えーっと、たぶん、賢者です。

……
（とりあえずそこから微妙に視線ずらしつつ）

…いやぁ、今晩は冷えるね。
ここには炬燵があるようだから、まあ暖まらないかい？
それから、熱いお茶でもね。

あらあらご丁寧に・・・もしかして、コタツに入れたらスカートが覗けると思ってません？
今の私はパンツルックだからお生憎さまですが・・・

（どさっとコタツのテーブルにおっぱいを乗っける）

私の胸、見苦しいですか？（視線をそらす姿を見れば、寂しそうに）

いやいや、そんなつもりは。
炬燵入れば、ほら、下半身も掛け布団の中だからね。

それに、見苦しいとか、そういうのじゃなく…。
むしろ目の保養になるくらいでね。

…珈琲、飲むかい？

コーヒーですか？頂きますね・・（ミルクとお砂糖をたっぷり入れて）
おいしいです・・・

甘党なんだね。
…少し、意外かな？　なんとなく君は、ブラックかと思っていたよ
（ブラックをすすりつつ）

大丈夫ですよ。私は太らない・・・ことはないけれど、脂肪はあるところに集中的につきますから
（妖艶に微笑んで）

…それは、もう。なんというか、説得力のあるお言葉で……。
……それだけスタイルがいいと、道を歩けば声をかけてくる男も多いだろうね。

どうでしょうかね・・・・・？
私はかわいい男の子と綺麗なお姉さんが好きだから・・・なかなか（苦笑いをして）

【学者たんと賢者くんの髪型と髪の色教えてクダサイ】

はは。声はかけられても、お眼鏡に適う者なし、か。
…導師くんとか、ひょっとしたら君のストライクゾーン…かな？

そういえば君の好みの話が上にあったが…、
君の嫌うエロゲーの主人公ってのは、どんな感じの人を言うのかな。

はっきり言えば、東鳩の主人公のような方・・・と言いましょうか（あいまいな笑みのまま）

>>593
ゲームと同じような真ん中分けの髪型でさらに後ろ髪を尻尾にしています。
髪の毛の色はプラチナブロンド。肌はちょっとだけ焼いていて、
スリーサイズは9４-6４-9８です（最新版）

ああ、それに関する知識なら私も多少はあるけど。
…でも、あんまり印象がないな。
……あんまり、深く聴かない方がいいかい？

それにしても、学者さんはスタイルだけじゃなく、髪の毛も綺麗だね。
私はこの通り、髪も眼も地味な黒。長さも適当で…
あんまりこまめに整髪してないから、ちょっと長めになってきたな…。

>595
こんなところだよ、私はね。
他には何かあるかい…といっても、学者さんへの質問ならともかく、私には無いか。

まあ、女は身だしなみ・・・ですから。でも、私って赤魔三と同じ性別なんですけどね（ふふっと）
さて・・・・夜更かしはお肌に悪いので・・・
（賢者さんお相手ありがとうございました）

【>>595 >596 大体イメージ掴めました、二人ともありがとう。】

赤魔さんというと……風の噂では何やら、いろいろと伝説まがいなことを聴いたり、聴かなかったり…

……ん、ああ。
そうだね。
普通は夜中まで起きてるものじゃないな。おやすみ、学者さん。

>598
いやいや、お礼を言われるようなことでもね。


…ふぅ、なんか緊張を通りこしてリラックスしちゃったなぁ。
いつもの愉快で知的……かどうかは微妙だけど、そんな村の賢者さんに戻らないと。

……とは思うものの、一度こうまったりしちゃうと、なかなか…。

……それにしても、赤魔さんに学者さんの謎…。
知りたいような、知りたくないような……。

…知らない方がいいな、やっぱり。
うん、忘れよう。


さあて。
風呂にでも入ってくるかなーっと
（こきこき伸びをしつつ体を鳴らしながら）

そのまま眠れれば最高なんだけど…、そうはいかない哀しさよ……
（欠伸しつつ、帰っていく）

何だか今、私の話題が出ていたような。
久しぶりに学者君とか賢者君がいて、懐かしさもひとしおだねぇ。
…と思ったら、あれあれ。何だもういないのかぁ。
仕方ない、私もカラスが鳴くから帰りましょうかね。
（とは言いながらこたつにもぐりこみ）

>>602
>>536は当たってるの？

>603
やあ、どうもこんばんは。
ん？　>536というと…どれどれ？　ええとなになに…。
！？（赤面）　な、何で私が今日履いてる下着の色を知ってるの！？

>>604
それじゃ正解という認識でいいのカナ？

>605
な、あ、え、い、うう…。
…う、うう…き、今日はたまたま、そういう下着を着けてきちゃっただけだよ。
（要するに、正解）

>>606
ということは正解率は2/8＝25%か・・・けっこう外してるね

>607
あ、それじゃあもしかして、君は>536君なのかな？
ううん、まだ外しているのかどうか判断するのは早いよ。
答えてない子が多いからね。例えば魔人君がお子様パンチュなのは鉄版といって良いはずだし！（何）
ああでも導師ちゃんは白も良いけど実はこっそりと黒をつけちゃったりなんかしてもはぁはぁ（以下延々と続くのでｒｙ）

…はっ！？　こほん…。
ま、まあその…たまに無意識に独り言を言ってるときとかあるじゃない！（ごまかす）

>>608
何のことでしょうかｗ
赤魔たんだったらもっと正解率高かったかもしれないね。
答えてもらってないのはあと５人・・・
;

>609
…はっはっは。（笑って誤魔化してなかったことに）
うーん、どうかなぁ…。どうも私はそういうことに疎くてねえ（何）。
果たして正解できるかどうか…今この場に誰か来てくれれば、試すことも出来るんだけどね。
レアモンスター並みの出現率の子もいるからね。
ま、気長に気長に。スルーされても泣かない。これだよ。ふふっ。

>>610
興味はないの？（じーっ）
みんな出現率が低く感じる今日この頃。スレの主役はどこへ・・・

…こほんこほん。
（そわそわきょろきょろと目をそらし）
い、いやあ…わ、私は…紳士だから！（何）
きょっ、きょっ、興味なんて…無いですよ？（微笑）
そうだねぇ。まあ、ここも長い間続いてるし…年末だからね。
導師ちゃんは、ほら、きっと忙しいんだよ。皆の怪我や痛みを癒して回るのにさ。

スンスンスーン♪
（何処からともなく現れる）

>>612
赤魔たんも女性なんだから少しは関心示してよね！
時期的に仕方ないのか、それと導師たんも大変だね、感心感心。

>>613
いいところでシーフたんハケーン！
外してると思うけど>>536どう？（投げやり）

>615
んー？………ふーん…外れだねー

>613
ははは…興味なんて無いんだってば、無いんだって…。
（ずずず…と番茶をすすり…吹き出す）
ばふっ！？　げほっげほっ…。
や、やあシーフ♀君…お久しぶり。
…き、聞かれてた…？（汗）

>614
う、うん。そうだね、私だって女の子（？）何だしね！
いや、私があまり関心を持つと…その…ええと…引かれ（ｒｙ
…はっ、今、手遅れですよー♪という電波がどこからか！？（何涙）
そうだねえ。師走は何かと忙しいからね。本当に色々…（遠い目）。
導師ちゃんは頑張りやさんだからね。きっと今も頑張っている最中だと思うよ。
ああ、でも…たまには会って…。
漫才を…げふんげふん、いや違う！　いちゃいちゃしたいな〜…。

>617
うん、久しぶりだね
こんばんは、赤魔さん♪
………そうだね、しっかりと聞かせて貰ったよ
そういう事言ってると…またちょっかい出しちゃおっかなー？
（手をわきわきとさせながらじりじりと距離を詰め）

>>616
やっぱり・・・
正解教えてもらえないかな？

>>617
赤魔たんがそう言うキャラでも関心持たなきゃ。
赤魔たんと導師たんの絡み私も見たいです。

（こっそり眺めつつ）

.｡oO（やっぱり赤魔さんって…）

>618
こんばんはシーフ君。
…ゲフンゲフンげふん。
（咳をしてシーフの言葉が聞こえない振りで誤魔化そうとし）
…あ、あはは…お、お手柔らかに…（何）

>620
う、うん。そうだね、頑張るよ！
頑張って、皆の下着の色を確認して回るよ！　あまり人にはいえない方法とかも使って！（何）
…でも…なかなかあえないからねぇ…ああ導師ちゃん分が恋しいよ…（溜息）。

>621
…。
（ちゃきっ）
何だか、無性に剣を素振りしたくなってきたなぁ〜…。
ああ、どうしてかなぁ…？
何だか変な視線を感じるけど、もちろん素振りをしたくなったのとは関係ないけどさー。

>619
何の変哲もない白か肌色の下着かなー
その…今日は白だけどね？
………で、これは何か意味あるの？

>621
あやっ？誰かいるのかな？

>622
ふふふー、今更せき込んでも遅いけどね？
しっかり聞いちゃった訳だしー
さてと、どうしよっか…な♪
（言うなり床を蹴立てて姿が消え…瞬間、その姿は背後に）
（そのまま抱きつく）

つーかまえたっ♪

>623
ふふ、剣を振り回してる暇なんてあるのかな…？
さあさ、ほらほら。
シーフさんが呼んでるよ？

>624
いや、私はただの狸の信楽とでも思ってくれていいから。
どうぞ、続けて続けて。

>>622
よろしくお願いします。（ぺこり）
あとは導師たん・白魔たん・魔人たん・もう一人の賢者たん・・・
早く導師たんと会えるといいね。

って、私はお邪魔だったな、うん。
それじゃあ姿隠してるから。
お二人とも、それから名無しさんも。ごゆっくりね…（微笑）

>624
…て、手遅れですか…（汗）。
…なっ、早い！？　一体何処に…って、わあっ！？
（一瞬バランスを崩しかけて）
…び、びっくりしたぁ。さすがシーフ君はシーフだけ会って凄い早さだね。
…え、ええと…捕まえられちゃいました？　そして食べられちゃいますか？（汗）

>>624
感謝感謝！
シーフたんのイメージはうｐロダにあった絵の感じなんだよね？
今はまだ言える段階じゃないけど意味はあるよ。

>625 >627
何ていうか…初めましてだよね？
ふーん…そうなの、まぁいいけど…
うん、じゃあまたねー♪

>628
そりゃ素早さが売りだもの、これくらいは出来なきゃ
…ん？食べる？………なるほど、そんな言葉が出るって事は期待してるんだ？
（抱きついたまま、にこにことしながら顔を眺める）

>625、>627
くううっ…！　おのれ賢者♂君めぇっ…！
その（やっぱり…）の中身はいったいなんだっ。
こらー逃げるなー！

>626
よろしくお願いされちゃったからには、やるしかないね！（何）
とりあえず今日中に、導師♂君とシーフ君の下着の色を聞きだそうかと…。
思っていたら賢者♂君はいなくなってしまった（汗）。
…うん、ありがとう（微笑）。まあ、いつかまた…会えるといいなぁ…（汗）。

>630
く…幾ら私が初期ジョブだから遅い方だからって…っ！
素早さだけが戦いを決めるんじゃないんだからねっ。そりゃとんずらは凄く便利だけどっ。
と、とりあえず嫉妬はおいておいて…と。
…べ、別に…き、期待してなんか…。そんなわけ…無い…。
（目をそらす）

うｐロダを見てナイトたんの予想をし忘れていたことに気付いた。
ナイトたんは白のローライズ

>>631
応援してるから頑張ってね！
って、おーいｗ

>629
うん、そうだよー♪
………むぅ、そういう風に言われると気になるかも…
でも…今の所はどうしようもなさそうだから待つしかないみたいだね

>631
うんうん、それは勿論分かってるけど？
私には私の、赤魔さんには赤魔さんのいい所があるんだしねー
ふーん？その割には視線が泳ぎかけてないかな？
（と、言う最中でさりげなく両手で胸元を撫で回す）

>632
ナイトさんってあの武人のような真面目な人だっけ？
元気にしてるのかなー

>632
ナイト君…？
ナイト君は…きっと…。
騎士っていうくらいだからー…。
ふんどうわなにするやめｳﾎﾞｧｰ（ｒｙ

>633
頑張る！　はっはっは、駄目な時は何をやっても駄目なものなの！（何）

>634
で、でも…私には…いいところなんて…。
（と、ちょっと気弱になる）
…ま、まあ、剣と魔法両方を使いこなせるのは、私くらいのものだけどさっ。
（少し自信を取り戻す）
え、ええっと…。そ、そんなことないよ…。
…ひぁっ！？　…あっ、んん…。し、シーフ君に食べられるぅ…（何）

|ｺｿｺｿ

>635
ほーらほら、そんな気落ちしないの
もっと自信持とうよ、ねー？
誰だって他の人にはない良い所はあるんだから♪

だーかーらー…口ではそう言っても顔には、ねー
ふふふ、可愛い赤魔さんを食べちゃおっと
（撫でていただけの手に力を込めるとローブ越しに胸を揉み始める）
（手の内でふかふかとした柔らかな感触を受けながら円を描くように揉みしだく）

>636
ん…誰かいるみたいだねー…ふふっ♪

>>634
素直に可愛いと思いました。絵から判断するとシーフたんの服はワンピースかな？
スマソ、来月になったらわかると思うよ。
ナイトたんと面識ないからよくわかりません・・・

>>635
はかないと思います。（きっぱり）

>>637
（あわわ…もしかしてバレてるのかな？）
[覗き見させて頂きますねー]

>638
ありがとうねー♪
そうそう、白のワンピースだよ
…来月、か…分かった、何があるか知らないけど楽しみにしてるね

>639
やっばり誰かいるねー…

【了解です】

>636、>639
…えーと…。
…まあいいか（何）。

>637
そ、そうだよねっ…私、リメイク版で密かに消えてたりしないよねっ！（必死）
うん、私、もう気にしないよ…（ぐっ）。

だ、だからっ…別に期待してなんていないってば…あ、う…ううう…（真っ赤）。
ひぁっ！
（慌てて手を掴んで止めようとする）
し、シーフ君、んっ、んんっ…！　だ、駄目…胸は…胸は弱いの…。
（へなへなと抵抗する力が抜けていく）

>638
…じゃ、じゃあ…
まわしうわなにす（ｒｙ

>>640
シーフたんに似合ってるよ。でもめくれないように気をつけないとね
喜ぶ人が出てくるからｗ
期待しないでお待ち下さい。

>>641
FF3の世界にあるの？（二人の様子を傍で見つつ）

>641
それは流石にないと思うけどな
それどころか強化されてたりしてー？
そうそう、それでいいよ♪
人間、気の持ちようで弱くも強くもなるし…

ふふ、だーめ♪
…そんな事言って………あ、顔が真っ赤っかだねー
（遮る手をものともせず愛撫を続ける）
（真っ赤になった顔を見てにこにことして）

やっぱり弱かったんだねー
じゃあ、もっとやってみなきゃ♪
（脱力するのに好色を示し、愛撫の手を強める）
（ぎゅっと鷲掴みにすると、ゆっくりとゆっくりと揉み込む）

>642
ありがとうねー♪
うーん…その時はその時かなー、なんて
…そう？でも何があるかは気になるけど

>>631
（下着の色は秘密です…）
（ちょろっと顔出しと言う事で。また今度お邪魔しますねー。)
（ﾉｼ）

>642
簡単な構造だから、多分「まわし」の概念は無くても同じ付け方の下着はあると思う…。
はううっ。
（胸への愛撫で眉をきゅっとしかめる）

>643
…強化っ！？　そ、それはFF4でパロム君やポロム君や、あとシド君ギルバード君なんかも、
最後まで使えるどころかラスボスとも戦えそうっていう、そういうレベルの強化っ！？
ね、ねえ！?　どうなのシーフ君！？（必死）
…そうだねえ…精神の強さは魔法とも密接に関わってくるし…。
クリティカルヒットを出すときには、やっぱり気合が入るしね。

んぅ…！　だ、だって…こんなことされたら、普通赤くなるよ…。
（少し目尻に涙を浮かべて、熱の篭もった吐息を漏らす）
う、うう…知らなかったの…？　…うん…よ、弱くて…む…むね…は…。
あううっ！　し、シーフ君…やっ、ああっ！
（声をあげて身悶えし、膝がふらふらし始める）

>>643
シーフたんならワンピースの中を見られた相手が男なら見なかったことにしそうだね。

>>644
もっと見ていけばいいのに。

>>645
なるほど。あとはナイトたんの回答待ちだね。
赤魔たんもシーフたんに反撃しないと食べられちゃうよ？

>645
はいはい、落ち着いてねー（スパーン！
（何処からか取り出したハリセンでひっぱたき、また何処へともなく仕舞う）

別世界の人達の話を出しても仕方ないと思うけど…多分そんな感じじゃないかな
そういう事だね、精神は重要だよ

んー…それもそうかな
でも、そういう所をもっと見たいけどねー
（顔を耳元に近づけてそう囁くと、耳たぶを軽く舐めてから甘噛みする）
（唇で耳たぶを挟むと、舌でちろちろと舐りだす）

わぁ…赤魔さん可愛いー
それじゃ追い剥ぎよろしく邪魔なものは取っちゃえ♪
（喘ぐ姿を嬉しそうに見ながら、さりげにローブとズボンを脱がしにかかる）
（嫌に手際よく着衣を剥ぎ取って下着姿にしてしまう）
（そのまま、再び下着の上から胸をさわさわと撫でてみる）

>646
…………
（無言のまま、にやっと不敵な笑みを向ける）

>>647
それでこそシーフたんだよ。

名無しの私は二人の様子を見守るだけ・・・　　　

>644
（それじゃあねー。うん、ﾉｼ）

>646
ナイト君もまた来てくれるといいねぇ。
…もう…手遅れ…かも…（赤面）。

>647
うぼぁー！？　はっ、わ、私は何を…？
（正気に戻った（何））
…うんうん、心が大事だよね。何だかよくわからないけど。はて、私は一体何を話していたのか…？

あ、っ…んっ…！
そ、そうだよ…当たり前…じゃ…ひっ。
…う…う…こ、これでも…クールでかっこいいキャラで通ってるのに…（何）。
は、恥ずかしいよ…ひあっ、や、やめ…耳…感じちゃ…んううぅ…。

あ、う…あうう…。可愛いって言わないで…（泣き出しそうな顔をして、火が吹きそうなほど真っ赤になって）
だ、駄目、駄目だよっ。シーフ君、わ、わああっ！
…う、うう…。
（シーフの「盗む」にかかっては、ろくに抵抗も出来ずに下着だけにされて）

【あの…シーフさん。本当に申し訳ないのですが、
この辺りで凍結か…もしくは中止ということでお願いできませんか…？】
【すいません、眠気が…（汗）。】

>648
ふふふー、どうも…かな？
（未だ不敵な笑みを浮かべたまま親指を立ててグッと）

>649
よしよし、戻ったみたいだねー
ん？気にしない方がいいと思うよ？
あ…またひっぱたかれたいって言うなら話は別だけど…

クールでかっこいい、かー…
じゃあ、すっかり形無しだね？
（人事のようにさらっと言ってのけると耳たぶだけでなく耳の中も舐めて）
（舌を差し込み探るような動きで執拗に、それでいてわざと音が立つようにぴちゃぴちゃと舐る）

ん…これって止めろと言われても簡単には止めない、の道理だよね？
あぁ、もう♪赤魔さん、やっぱり可愛いんだからっ♪
（更に真っ赤になる赤魔を見て喜色満面ではしゃぐ）

肌もすべすべで…しなやかな体つきだねー
んっと…？何かここが硬くなってない？
（素肌を晒した体を舐めるような視線で見回す）
（胸を撫でていた手を止めると、隆起し下着を押して主張する乳首を摘みあげる）
（きゅっと一瞬強く力を入れてからくりくりと転がす）

>650
【ああっ…ごめんなさい】
【つい、リロードをしてなかったら…】
【凍結の件、了解です】

>>649
いつか来てくれると思うよ。
あーあ・・・

>>651
カッコいい！

>>652
シーフたんはもう帰る？

>651-652
【ありがとうございます。】
【ええと、でしたら凍結ということで…次はいつ頃こちらにいらっしゃいますか？】
【私のレスは、また次回からさせて頂きますので…。】

>653-654
うーん…気を抜いたら私もちょっと眠気が来たかなー…
だから、私も帰って寝るね
あ、話に付き合ってくれてありがとう♪

>655
【とはいえ…次に来れるのが日曜日になりそうなんですよねorz】
【平日は極たまに、ですし今週の土曜日も立て込みで…】
【ですから日曜日の晩方でしたらいいんですけども】

>>656
皆さんと話せてとても楽しかったよ。楽しい時間をありがとう。
帰る前にちょっとワンピースの中を見せてもらおうと思ったけどだめかな？

>655
そうだといいなあ…。
…も、もうっ。そんな哀れそうな目で見ないでよぅ…。

>656
【忙しいのは仕方ないですよ】
【そうですね…でしたら、日曜日に続きを…ということでよろしいですか？】
【多分大丈夫だとは思います。】

>657
どういたしまして♪
ん？ワンピースの中…？
………えっち
（小悪魔のような笑みを浮かべてからかうように）

>658
【はい、それでいいですよ】
【お手数かけるようですみません】

>>658
不安がっちゃだめだよ、きっと会えるよ。
ごめんつい。
赤魔たんおやすみなさい。楽しい時間をありがとう。

>>659
同姓として胸のサイズとか気になったから、つい。
シーフたんにそんな目で見られたら寿命が縮みます。

>659
【いえいえ、こちらこそレス遅れ気味で申し訳ないです】
【では、日曜日にまたお会いしましょう。】

>660
そ、そうだね…君の言うとおりだ。
うん、ありがとう名無し君。こちらこそ、話せてとっても楽しかったよ。
おやすみ、それじゃあね…。

…というわけで、私はお休みします。二人とも、それじゃあねー。
（チョコボに乗って去っていく）

>661
胸のサイズ？確か少し前に測った時は86だったけど？
じゃあもっと見ちゃおうかなー♪
（じーっと見つめてます）

>662
【はい、ではまた日曜日に】
【お休みなさいﾉｼ】

んーっ…さて、私も帰ろうかな
じゃ、まーたねー♪
（手を振りながら、すったかたったーと駆け去る）

>>663
ありがとう、教えてもらって嬉しいのになぜか涙が。
もう許して下さいシーフ様。命に関わります・・・
おやすみなさい。

う〜ん…、すごい。
…なんだかんだいって、ひょっとして赤魔さん、悦んでた…かな？

>630
挨拶が遅れちゃってごめんね。
さっきはお邪魔だったから、急いで撤退しちゃったから。
あらためて、初めまして。
まあ、よろしくね。
日曜日もこっそり覗いてるかもしれないけど。

>631
あっはっは。細かいことは気にしない方がいいよ、うん。
もっとおおらかに人生、生きた方が楽しいしね。
逃げるなと言われても、その場に私がいるわけにもいかなかったし。
馬に蹴られて死んじゃうのは嫌だからね。

>665
(・∀・)ﾐﾀﾖ!

>666
こんばんわ……って、な、何をだい？
とりあえず赤魔さんならともかく…、私は見られて困るようなことは何も…

あ、どうでもいいけど、獣の数字おめでとう…かな？

>667
ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾖ

>668
うわー…、なんか絶対確信犯っぽいなぁ。
それでもやっぱり、何のことかけっこう気になるんだけど。

…まあ、話の流れからいって、さっきのあの二人のことを君も一緒に見てたよ、ってことかな…。

>669
ｽﾞｯﾄﾉｿﾞｲﾃﾀﾃﾞｼｮ?

|彡ｻｯ

>670
あ、逃げた…。

…まあ、見てたといえば見てたけどね。それはほら、やっぱり…。
アレは目を離せないでしょう。
導師くんも見ていたようだけど、彼は寝ちゃったみたいだね。
寒い格好で寝て風邪とかひかないといいけど。

……それにしても、シーフさんの似顔絵とか見たけど、あんなに可愛かったんだね…。
あとは、赤魔さんは迫られることでその真価を発揮する……。
うん、新たな発見の多い一時だった。

さて…。
私もそろそろ休む……じゃなくて、家戻って研究に戻るか。

（もふもふと帰っていく）

こんばんは・・・たまには思いっきりどろどろにされたい・・・なんていいながら、待機あげ。
22時までですが。

帰っちゃったか

寒いいぃぃぃ手が凍えそうだ
よし、こんなときこそ

↓の人の胸をﾓﾐﾓﾐさせてもらおう（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

↑
そんな不躾な事は、お断りだよぉ。

○ホーリー

これでもあげるから、こっちので暖まってねぇ。
………あ、生きてるかなぁ？

（焼き立てのホットアップルパイの包みを倒れた名無しの前に置く）
（そのまま踵を返して立ち去る）

【書き逃げです、ではまた】

>675
>536

元気そうで何より

こんばんは・・・きょうも22時までの限定営業中・・

ttp://puipuipu.s60.xrea.com/test/read.cgi/bbs/1106665578/72-
コテキャラさんたちのプロフィールを教えて下さい。
テンプレ作りにも役立ちます。
わかる部分は埋めてありますが間違っていたら訂正よろしく。

>677
来れる時間は9時から210時の間？

設定魔の私にこれを見せるとは・・・
身長：169
体重：絶対秘密（結構重たいはず）

服：ゲーム本編と同じような赤のロングコート。薄ピンクのブラウス。黒のタイトスカート。
　　ガーターベルと着きストッキングに黒いハイヒール。

なんて、無茶狙ったお色気キャラです。

ちなみにフタナリですが、お乳も出ます（ぼそぼそ）

じゃ、今日はおやすみなさい。

ん・・・・もうちょっと早いこともありますが、終わる時間はおんなじ。
あまり同年代の男性キャラやななしさんはご遠慮しています。

じゃ、今度こそお休みなさい。

>681
レスありがとう！

おやすみ−いい夢を

オニャノコまだ全員来てないなぁー

ふぅー…最近冷え込むな…。
眼を覚ましてもベッドから出るのがつらくてつらくて…。
あー…、冬眠したい……。

>674
>675
う、うわ…っ！？
なんか血まみれで倒れてる…。
そしてその側にはアップルパイの包み…。

…謎が謎を呼ぶこの状況。
ひょっとして、これは……ダイイングメッセージ？
…つまり、犯人はアップルパイが関係する人、と。

……ん〜…
よし、（ぽんと手を叩き）　謎はすべて解けた。　…………ことにしよう。
犯人は赤魔さん。
理由？　アップルパイ＝アップル＝林檎＝赤い


>678
え〜っと…、それは私にも聞いてるのか…な？
……多分、私も入ってる……のかな。
それじゃまあ、さして興味ある人もいないだろうけど、一応…ね。

年　　齢：２８
身　　長：１７０
容　　姿：黒髪に黒い眼。痩せ型。

……うっわ、なんか面白げないなー


>680
フ、フタ……
…やっぱり、そうだったのか……。

まあ、どのみち私には関係ない話だけど…。
学者さんのストライクゾーンからワイルドピッチぐらい外れてるし。


>683
あの表を見ると、けっこうな人数いるみたいだからね。
全員揃うのは難しいんじゃないかなぁ…？
私もまだ、ほとんどの人と会った事ないしね。

…こんばんは…

>685
…ん？　おや、こんばんわ。
君は魔人さん…だね。
はじめまして、私はいちおう賢者を勤めてる者です。
よろしくね。

…そこ、寒くないかな。炬燵入らないかい？

>>686
…こんばんは、はじめまして…
(会釈をする)
…はい、魔人ですよ…

…入っても…いいの？

>687
あ、これはどうもご丁寧に…
（釣られて会釈返し）

……改めて聴かれると、私が勝手に許可していいのか悩むけど…
いいんじゃないかな？
少なくとも私が許されてるくらいだし（多分）
君にだめって言う人はいないと思うよ？

>>688
…うん…それじゃ…
(コタツに入る)
…暖かい…

…うん…

暖かくていいよね…。
…このまま出たくなくなるのが難点だけど。

…前に誰かが持ってきてくれた蜜柑、何個かあるから。
食べるかい？

>>690
…冬の必需品だよね…
そうん、そのまま寝ちゃったり…(可笑しそうに話す)

…ひとつもらうね…

ああ、あるある。
気持ちいいもんねぇ…。

そういえば、炬燵で眠ると風邪をひくって聴いたことがあるけれど…
あれって実際のところ、どうなんだろう。
君はそれで、体調を崩しちゃったこと、あるかい？

お茶もどーぞ（急須のお茶、湯のみに注いで一つさしだし）

>>692
…よくわからない…けどそのまま寝ちゃって…
具合悪くなったことはあるよ…

…ありがとう…
(湯飲みを受け取る)

おや、そうなんだ…。
それなら気を付けないとね。
…私はないんだよなぁ。……まあ、まだあんまり炬燵経験ないんだけど。

お茶、熱いから気を付けて。

………ふぅ、まったり、というのか。のんびりするね〜…

>>694
…はーい…
…賢者お兄ちゃんのお家には…コタツ置いてないの？

…(お茶にフーフーと息をかけながら)うん…
そうだね…

私の家には、炬燵どころか暖房器具すらなくてね。
家ん中でも防寒着きてるよ。
研究内容とかつづってると手がかじかむから、手袋はめてペン握ってたり、ね。

…魔人さんは時間のあるときとか、どんなことしてるんだい？

>>696
…大変だね…魔法使って暖かくするのも…無理かなあ…
(難しい表情で)

…本を読んだり色々かな…

炎系魔法を家で使ったら火事になっちゃうからねぇ
（苦笑しつつ）

前に導師くんと、プロテスで寒さもある程度は防げるだろうって話をしたんだけどね。
…でも位階第五の魔法は、レイズとケアルダ、それにタイタンで埋まっちゃってるからねぇ…。

どんな本を読んでるの？
色んな国の伝説や物語ものとかかな…？

>>698
…魔法も便利そうで…意外と不便…
同じクラスの魔法が全部使えたらいいのにね…

…そういうのも読んでいるけど…お料理の作り方なんかも
読んでるよ…料理下手だから…もっと上手になりたいし…
(お茶をすすりながら)

そうだね。…まあ、人には限界があるってことかな。

…へえ、料理の本をね。
私は自分で料理とかはさっぱりしないから、はなから諦めてるけど…。
作ってみたい料理とか、あるのかい？
（お茶、継ぎ足してあげつつ）

>>700
…うんん…そうだよね…

…ありがとう…
…美味しいケーキ作ってみたいの…でも、なかなか
上手くいかなくて…
(お茶の水面をショボーンと眺めつつ)

ケーキ…かぁ。お菓子の中でも、難易度が高いんだっけ…。
…まあ、千里の道も一歩から、というし。

………（うーむと腕を組んで）

そうだ。まずはクッキーからチャレンジしてみたら、どうかな？
…バタークッキーはともかく、シナモンとかそっち系のは比較的、簡単と聴いたけど…
クッキーは焼いたことあるの？

>>702
…あるよ…クッキーはまあまあの出来だったかな…


…私…そろそろ眠くなってきちゃったから…
そろそろお家に帰るね…

おや、そうなんだ。
…それなら、いずれケーキだって美味しくできるさ。
がんばってね（ぽん、と頭をなで）

ん、そうかい？　それじゃあ、またね。
お休み、魔人さん。
夜道は暗いから気をつけて。……送らなくて大丈夫かい？

>>704
…ありがとう…(照れ)
私がんばる！

…おやすみなさい…
(賢者さんのほっぺに軽くキス)

…お兄ちゃんに悪いよ…大丈夫大丈夫…

ん。その意気、その意気。
もし美味しくできたら、私にもちょっと分けてくれるかい？

…お、、

（少し赤くなりつつ）
私は別にいいけど、ね。　でもまあ、それなら…。
気を付けてお帰り？

おやすみ…。

>>706
…もちろん！　明日はケーキ作りの練習しようっと…

…は〜い…それじゃおやすみなさい…
(トコトコと帰っていく)

【お付き合いくださってありがとうございました、おやすみなさい。】

楽しみにしてるよ。
おやすみー
（手を振って見送る）

【こちらこそ。おやすみなさい。】

（魔人さんがいなくなって、炬燵に戻ってから）

……う〜〜〜む………
（腕を組んで）

…ほっぺにされるって。
なまじ口付けされるより、なんだか照れるもんだなぁ……

（ずず〜とお茶をすすり）

…さて、と。
私も帰って…研究の続き――……したいけど、眠い…

寝るか…。

（欠伸しつつ、もふもふ帰る）

>>707
>>536 >>678 回答よろしく。
昨日は規制で書き込めなかった＿|￣|○

こんばんは。
こたつに入りつつ待機してますね…。

…そろそろ帰りますね。
それではお休みなさい。

…あれれ？

ん、直りましたね。
それではお休みなさい……。

>651
…何か大事な話をしていたような。
あ、い、いや…わかったよ、気にしないことにする。うん。
…でも引っ叩かれるのもそれはそれで…（何）。

な、何を人事みたいに…き、君のせいじゃないかっ…
あっ、あっ…ん〜…う〜…。
（耳に感じるくすぐったいような感触と、いやらしい音を聞き、目を閉じて小さく震え）

（自分を抱きしめるように胸を腕で隠し、体育座りをして恨めしげな赤い顔でシーフを見つめる）
ううっ…ど、どこが可愛いって言うのさ…あっ、ひゃっ！？　し、シーフ君…だ、駄目っ。
あぅっ！　そ、そこ…や…やめ…ひゃうんっ！

【…とレスをしてみたはいいものの、時間の方を聞いていなかったことに気が付きました。】
【シーフ♀さん、いらっしゃいますか？】

【もう少しだけ待たせてくださいね。】

>716
だから気のせいだってば〜♪
そうそう、人間素直が一番だしね？
………ん？それはそれで…がどうかしたかな？

〜♪〜♪
（素知らぬ振りをしながらスルーを決め込む）
（耳の隅々を舌で堪能した後に、唇をゆっくりと焦らすように離していく）
（ほんのりと赤みが浮かぶうなじに顔を下ろすと、そっと口付けを落とす）

まぁ自分じゃ分からないよね、やっぱり
私から見たら…だから問題な〜し、なんてねー
（体育座り体勢でこちらを見つめるのには全く意に介さず）
（一度離した両手を腕の隙間から滑り込ませると、胸を下から上へと掬うように揉みあげる）
（そして、さりげにブラをずらすと再び乳首をつまみコリコリと弄りだす）

【こんばんは、遅くなってすみません】

>717
…ゲフンゲフンゲフン。
（慌てて咳をして誤魔化そうとする）
い、いや、私は何も…叩かれたりするのにもちょっと興味があるなんてことまったく考えていないよ？（墓穴）

こ、こらあっ。人の話を…ひっ。
あっ…っ…。
（うなじに感じる寒気にもにた感覚に身悶えする）

ううう…。
あうっ！？　や、ま、まってシーフ君…む、胸は本当に…
ひゃあっ！？　駄目っ、ち、乳首っ…駄目ぇっ…！　そこ…弱いの…あっ、あああっ！？
（びくんっと地面にあげられた魚のように大きく跳ねて、）
…う、うう…。
（軽く達してしまい、火を吹きそうなほど真っ赤になって）

【こんばんはシーフさん。よろしくお願いしますね。】

【シーフさん…？　何かあったのでしょうか？】
【あの、眠かったり用事があるのでしたら、ここで終わりにしても構いませんよ。】

【ええと…他に誰かいらっしゃるかも知れませんし、今夜はこれで失礼しますね。】
【それでは…。】

お邪魔しますねー。
こっそり待機…。

誰だろう？

ごめんなさい…導師です。
どうも名前欄がおかしくなる様で……。

導師君だったのか。何でバグってたのかね？
誰かコテキャラさん来るといいね、んじゃ。

うーんどうしてだろう…。
名無しさんもお気をつけて。

[firefoxに変えたせいかも…]

[またなっちゃいましたね…。一度コテで書き込んだ後修正してもなってしまうみたいです]

[とりあえず1時30分まで待ってみますね]

それではお休みなさい……。

ここでいいのかな？伝言ですよ

310 名前：通りすがりのシーフ♀ 投稿日：2005/12/12(月) 08:45:37
昨夜、いきなり規制に巻き込まれちゃいました…orz
折角赤魔さんを弄り倒すチャンスだったのに〜！
それで…えっと、どなたかすみませんがFF3スレに伝言願えませんかー…？

>729
伝言ありがとう、名無し君（微笑）。
そうだったんだ、規制はいきなり来るからねぇ…。
何にしろ、気にしないでね、シーフ君。
…弄られ倒されなかったのは、私としてもざんね…ゲフンゲフン。

エロ色魔め

>731
エロくも無いし、色魔でも無いっ！
…ただ、ここの子が可愛すぎるのがいけないのです。

責任転嫁ｲｸ（・A・）ﾅｲ

>733
ノンノン。私は決して責任転嫁などしていないよ名無し君。
想像して見たまえ、シーフ君や導師ちゃんやホワイ（ｒｙに囲まれて、
君の理性は果たしていつまで持つかな？
ほ〜ら私は悪くないってことが理解できただろう？（何）

朱に交われば(ry

>>734
もろ責任転嫁っすよそれ。
ココの女子方は確かにかわいいしエロいけどさ。

それはそうと、そんな事をほざくとはもしや溜まってるのか？

>735
何を言いたいのかな？
ねえ、何を言いたいんだい名無し君！？
（襟を掴んでがくがくと揺さぶり）

>736
…ちっ（何）。
まあ考えても見たまえ。先日はむしろ、私「が」シーフ君「に」襲われたのであって、
決してその逆ではない！　と思う。うん。
おやおや、君も正直だねぇ。ふふふ、で、一体誰が好みなんだい？（にやにや）

…う、うん…溜まってる…かも…（赤面）。
…導師ちゃん分が補給できない不満が（何）。

導師たんや魔人たんをエッチな子にしたのは赤魔たんのせいです。

>737
たしかに最近導師ちゃんは見かけないが導師ちゃん分とは何ぞや？