【クール】ストイックなキャラなりきり【無口】

クール系統キャラと雑談・エッチするスレッドです
版権キャラは出典の紹介おねがいします

ほほぅ
結構需要ありそうなヤカン

とりあえず>>1はどんなキャラやるのかな？かな？

……。
（ゆらゆら揺れている）

…………。

………………。

…………。

………。

…………。

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいわろすわろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

女がいねーじゃねーか

>11
………。
（無言で頭をはたく）

>11
………。
（無言でツインバスターライフル）

>>13
いや、お前は男だろ
彼女いるし

>14
………！
（自爆）

>>11
･………。

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　-ω-）　　はいはい駄スレ駄スレ
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

……。
（無言で>>17の頭部を撃ち抜く）

……駄スレに書き込む労力も、また無駄ということだ…
（シュボッ）

……用件を聞こう。

依頼されていない殺しをやるほど落ちたか

>>20
俺はもう、誰も殺さない。殺さなくて済む…

>>19
……！
（ガクガクブルブル……）
（本物の登場に動揺）

>>22
……お前は、しっかり喋っていた記憶があるが…？
この場所には不似合いだ…
（紫煙を吹き出す）

>>23
すんません！俺、ちょっと調子に乗ってました！
では、これで失礼しますね（ダッシュ）
あっ！
（石につまずいてズッコケ）
ほんとすんません！それじゃ！

>>24
俺は一切構わんが…
……（黙って見送る）


…たまには顔を見せに来い…
（煙草を足元に落とし、靴底で磨り潰す）

ふぅーーーー・・・
ようやく俺の出番が回ってきたようだな
こち亀キャラはゴルゴパクリ臭いのが多い気がするがこれはどういうことだろう？
（しきりに頭部に手をやりつつ）
そういえばボルボ西郷なんてのもいたしな
おかげで本編じゃ俺の出番が少なくなっちまった

>>26
……？

「ホシ ノガシタ」……か…

>>27
ばかやろう！（くわっと）
俺の名は星逃田
ほし　とうでん　だ！
こち亀最高の渋決めキャラといったらこの俺のことだ！
覚えておけ

任務、了解

>>28
……（シュボッ）

…お前はコマを食い過ぎる…
それとだが……ここでは口数も慎め…
（紫煙を深く吐く）

>>30
ふん、確かに漢は黙ってる方がサマになるからな
（生え際から冷や汗）
しかしこの俺を越えるクールガイなんていないのも事実
（襟を直す）
ま、そこまで言うならすこし黙っていようじゃないか
　
……。（ヂューク東郷に強烈な視線を飛ばす）

……星、逃田だな……？

「誰だ貴様はっ？」
（物陰から姿を現した男が、ライフルを向けていることに気づく）
「はっ……もしや、貴様ゴルゴ13!?」

………。

「くっ、そうか……合衆国政府は俺を始末するために貴様を寄越したというわけか」

………。

「だが俺もタダでやられるつもりはない！」
（懐に手を入れ、拳銃を取り出そうとする）
　
ズギューーーーーーン！
………。

…だそうだ

……拳銃を扱うような至近距離で、ライフルを持ち出すのは誤りだ…
（フーッと紫煙を吐く）

奴が使っていたのはモーゼル、だったな…
物持ちのいい奴だ……

…そうか

>>35
いたのか…

……。
（風に吹かれて豆腐屋ジョニー、とか思っている）

…

1000までにいくつ「…」が使われるんでしょうねぇw

1000まで保つと思うめでたいやつがいるな…

２と４は？

>>40
お前もか…

>>41
………

>>40
正義、正義と叫ぶお前が、無口キャラなのか…

……（シュボッ）

…………

スレタイのどれか当てはまればこの際いいんじゃ

>41
クールじゃない…

誰が来ようが…

ボクみたいなキャラも、たぶんアリだと思います。
なんというんでしょうか……無表情キャラ？無感情キャラ？

クール系？そう言っていただけると嬉しいですね。
　
ボクはキノ。
こいつは相棒のエルメス。
（乗ってきたモトラドを指し示す）　『注＊モトラドは2輪車。空を飛ばないものだけを指す』
　
>>34
モーゼルですか。そのタイプのパースエイダーは聞いたことがありませんが、ライフルなら分ります。
（そう言って背中に吊った自動式のパースエイダーを示す）『注＊パースエイダーは銃器。この場合はライフル』
フルートといいます。自動式で消音装置が付いていて、前後に分解して持ち運べます。便利ですよ。

ボクはもう行きますね
それでは（ぺこり）

私は……ここに、いていいのかしら？

>47
エルメスだと？俺が聞いていたエルメスとは随分違うな

…わふー………それだけです。

…………。
（指をパチンと１回鳴らす）

<<I-ブレイン動作確認。演算効率を80％に固定>>
<<予測演算成功。破砕の領域展開準備完了>>
…………。
（指をパチンと１回鳴らす）
（>>52が消滅）

>51
これがボン太君か

>>47
…携帯、ならびに隠密戦に優れたライフルか……
（興味深げに）
……手入れも行き届いているようだな。素人手ではないことは確かだ…

.｡ｏO（……繊細さすら感じさせるが…女の手、か…）

>>48
好きにしろ…（シュボッ）

見知らぬ他人に聞いて判断するよりは、自分で決めることだ…

増えたな…
構わない、好きなだけ来い

ぶちこむぞ・・・・・

止めておけ…

ふっ…来い

みんなウザイよ・・・・・・
僕は一人でいたいんだ・・・・あんたらなんか・・・しんじゃえ

俺は…死なない！

鬱はこのスレ通りなのか…
ま、いい

ストイックすなわち鬱。その逆も然り

・・・・・・・
・・・・・
前田の母さんが交流に突撃したみたいだね・・・・・・

>>64
ストイックじゃないな

>>65
ストリップ？
でも・・・・ぼく・・・男だよ？・・・

>66
俺も男だ

>>67
見ればわかるよ・・・・ばかじゃないの・・・？

・・・僕がまともにロールできるとこなんかありそうもないや・・・・・
つまんないな・・・・
あ、誘いうけスレならいけるかも・・・・・
でもめんどいや・・・・・・

めんどくさいやつが来たものだ…

仕方ない。俺たちで面倒を見よう

・・・僕とあそんでくれるの？
ねえ？なにしてあそぼうか？・・・・・・

>>71
正気か…？
いつから他人に興味を持てるようになったのやら…

ちぇっ・・・つまんないや・・・

>>73
ゼロの見せた未来だ

>>71
…そうですね。
私達で面倒見てあげましょう………。
（司の頭をなでなで）

>>76
任務内容、引きこもりの矯正、了解…

…………。
（あわや消されかけたが、間一髪逃れていたらしい）

>>55
デューク・東郷さんは……少し格好いいと思いました…。

>>78
（200m離れたビルの屋上から狙撃スコープで覗く）

…………。

.｡ｏO（…ターゲットはあいつなのか…）

>>79
………（シュボッ）

…そうか……
（紫煙を吐き、風に乗って流れていく）

>>77
無視してしまいました…すいません（ぺこり）
ひきこもりの矯正……具体的にどうすればいいのでしょうか？

…やはりここは力押しでしょうか…。
（斧を引きずりながら首を傾げる）

>>75
ゼロか…ならば逆らうこともあるまい…

ともあれ、賑やかに…

>>81
………渋いです。

>>83
…なりました。

>>82
気にするな…２，３発殴れば懲りる…
>>83
賑やかに無口だ…

…俺は見ているだけでいい

>>86
そうか…

>>87
>84は誰だ…？

>>88
プレセアだ

…そうか
(黙考)

……。
（じっと見守っている）

>>90
武器は斧。好きなコスはクロノアらしい…
>>91
……。

>>88
プレセアです。

>>90
……説明してくれて、ありがとうございます。

>>85
そうですか。
…では、殴ってみます。
（斧で２、３度殴りつけると辺りに鮮血が飛び散る）

………終わりました。

>>93
任務、完了…

>>94
（まねして）
…任務完了です。

>>95
これで司が前向きになればいい。前向きでも無口でな…

>>96
…はい、そうだといいですね。

（なんとなく）
………わふー……るぷるどぅ…。

>>97
ふもっふか……いや、違う…。

>>98
…（じー）…。
（注視している）

>>99
………？
（視られる理由がわからない）
任務か？

…頑張れ

>>101
お前も死ぬな…俺たちはまだ死ねない。

>>100
…ふぁふー、るぷるどぅ…
ふぁふー…わふー……任務完了です。治りました。
（斧を引きずって退室していく）

>>103
……了解した。行くぞ、ゼロ。
（ガンダムに乗って退室していく）

ぼくはまた死んだ・・・・・・・
この世界で再生されるたびに、ぼくを構成する何かが失われていく気がする・・・
・・・・・・・
・・・ぼくはなんで生きているんだろう・・

>>105
男と扱うものか…はたまた…

>>105
…お前にはまだやるべきことがあるからだ。
>>106
…ゼロの見せた未来では一応男だ…

男ばっかり

………。

…………。

…………。

.｡ｏO（>>108は女、か……）


（シュボッ）

…………。

>>112
………（この男、只者ではない…）

…そうか…そうだな

>>112
……渋くてかっこいいです。

>>114
…わかるか。トロワ。
>>115
……激しく同意だ。

…………。
（二杯のコーヒーを堪能している）

………。
（なにするでもなく、アエンの後ろに付き従う）
　
………。
（ストーカーのようにピッタリ後をつける）
　
………。
（しかし一般人には、決して見咎められることはない）

>>117
…優雅だな
>>118
………。

>>117
………。

（シュボッ）
……受け取っておけ…。
（コーヒー豆のパックを置いて出て行く）

>>120
……任務了解。

こんなのばかりで100を越えるとは…

野郎キャラばかりだからな、どうにもこうにも人も来ないし

>>122
気にするな。スレなど安いものだ。特にここは
>>123
気にするな。スレなど安いものだ。特にここは

…………。
（俺は一向に気にしない、とばかりにコーヒーを嗜む）

母とプレセアは女から除外なのか…

>>126
綾波レイもな。キノも見た目が男だから除外ということか…？

野郎ばかりか…特に問題はないのだがな…

みなさんお久しぶりー。
あれから色々あって戻ってきました。
これからみんなよろしくね。
あ、ベアによくしてもらって、今は学校の寮からログインしてるんだ。
でもぼくはこれからも、「ぼく」って言おうと思う。
今度みんなでまた冒険しにいこうね。
もちろん、楚良もいっしょに。

>>128
野郎という言い方が少し気に入っているのは俺だけか…？
>>129
……任務、了解。

人は変わるものだ……

それが、良い方向へ向かうか…
それとも、悪い方向へ向かうか、関わらずな……

（シュボッ）


…………。

>>129
そうか…それは良かった…
(ピエロの仮面をつけて大仰に一礼)


変わるかどうかの意思の違いだけだ…

>>131
…人は変わっていく。俺も、あんたも…
>>132
ヤツを見ていると、カトルを思い出すな…

カトルか…まずここには来れないやつだな

……。
……。
……っ！
…　…　…　…。
……♪♪
……。
……ﾉｼ

……。

………………。
このスレは、携帯厨出入り禁止なんだ………
………。
（シュボッ）

>>134
あぁ、そうだな…気の毒な事だ。
>>135
………。
>>136
…………。
>>137
それは初耳だな…。

俺も、初めて聞いた話題だ……

このスレは【……。だけで1000を目指すスレ】になりました。

>>139
そうか…奇遇だな…。
>>140
………。

>>140
（シュボッ）


……好きにしろ…。

>>141
ああ、奇遇だな……


.｡ｏO（……どこかの工作員…いや、パイロット、か…？）

秋だ…

眠れ、レイ・ザ・バレル……。

>>142
殺気を向けるのは止めてくれ……。

白兵戦でお前に勝てるとは、最初から思っていない……。
>>143
秋になり、ゼロも機嫌がいい……。

>>143
（シュボッ）


……ああ、秋はいい…（紫煙をたなびかせる）

>>144
…………。


殺気を向けたわけではないが、そう感じたならば謝る……
それと、だが……（シュボッ）

…自分の実力を過小評価するのは、得策ではない……

>>145
例え話だ…。
お前を敵に回したところで、百害あって一利無しだからな…。

……皆、我慢強いな。

無口なのにさびしんぼうですか？

どうかな……？

もういい……。
お前は俺の依頼人になるには不適格だ……。
札束を積んだからといって、誰もが世界に手を出す資格があるわけではない。

そうか……

ならば、黙っているのがお前の身のためだ……

（シュボッ）


……気が変わったなら、また来い…

……。

何があったのかはわからないが…。
任務は一人で成し遂げるものだ……。

やっぱり一人の自演スレだったか

その様だな……

……。

オマエは誰だ？

エルンスト・フォン・アイゼナッハ……

銀河英雄伝説の将官の一人。
「御意（ヤー）」「否（ナイン）」しか語る事の無い別名「沈黙提督」、か――

なるほどな…。

>159
……（シュボッ）


お前も久し振りだな……

>160
…あぁ。

ごめん・・・このスレを見た通りすがりの名無しだが・・・何だか形容しがたいオーラが漂ってるような・・・・（汗

・・・・・・・ここは？

>163
見ての通りだ…。

確かだな……

見ての通り――そう言うのが最も適当だろう…

>>164-165
…お久しぶりです。
………お二人とも、お元気でしたか？（棒読み）

………フッ

>>166
……（シュボッ）

見ての通り、だ……

お前は大事無いようだな……（紫煙を吐きつつ）

>>167
…………

>168
…………

…貴様

できるな

>165
我ながら上手い事を言ったと思っている…。
>166
ああ…。
>167
その声…ゼクスか？

>>164
・・・・・・・・・・そうか。

>>171
理解したか…さすがだな。

（コギャル風な声）ねぇ〜　ランティス〜　こんな薄暗くてじめじめした所に居ないで向こう行こうよ〜
大体、ここに居る人って〜　何だかみんな暗いのば〜かだし〜（悪気無しでずけずけ言いたいことを言う）

>170
…その名は、言うな。

俺はナバール。
傭兵だ。


>173
…………

…虫みたいな奴だ

>>169
…………


お前もな……相手の腕を見抜けるのは確かな腕の証拠だ…

>>170
簡潔な言葉で伝わるならそれが最善だ……（シュボッ）


……人も増えて来た様だな…

>>173
……新型のUAVか…？

.｡ｏO（こういったタイプは見なかったがな…）

>173
ストイックではないな…。
>174
傭兵か…俺も似たような物だ…。
>175
１の言葉と１の行動で人は理解する…。

>>173
・・・・・・・・・・・

>175
……ふん

…貴様も傭兵か？


>176
貴様が…？
……特定の勢力に属してるんじゃなかったのか。

>177
あの妖精、貴様のか

>>177
……。
>>178
正規軍の兵ではないと言う事だ……。

…………。

>>178
・・・・・・・すまない。
>>179
・・・・・・・・・・・

>179
…そうか

>180
…貴様か。
珈琲を二杯飲む男というのは

>181
……構わん
別に、害は無い

……。

…………（シュボッ）


お前達も事故には気を付けろ……
（松葉杖をついて退場）

>183
…ほう。
好きで飲んでるわけではないのか。

……甘い男だ。


>184
…気様、何があった。

まあ、いい。
……養生しろ。

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 宗
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 留谷
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 萌上川
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 石空網走
　＼　│　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 後志狩知十釧根
　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　檜渡胆振日勝路室
─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　にっぽん〜にっぽん〜！　　　　　　　　　山島　 　 高
　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　│　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　青森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 秋田岩手
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 山形宮城
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新潟福島
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　富山群馬栃木
　　　　　　　↓　　　　　　　島根鳥取兵京都福井石川長山（ ﾟ ∀ ﾟ ）茨城
　　　　　　長佐福岡　山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
　　　　　　崎賀熊大分　　　　　　　　　　阪良三重愛知静岡神奈川
　　　　　　　　 本宮崎　　愛媛香川　　和歌山
　　　　　　　　 鹿児島　　高知徳島

沖縄 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　∧ ∧ ∩／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧ ∧ ∩　　　　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　みんなみんなみんな！
　だいすき〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/　　　　　｜　　　　/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　 　　　　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」 　　　　　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　/ ／

……。

……………。

>188
……………………………………

>>189
……………。

>190
………。

>>191
……………チェックメイト。
（熟考したのち、>>191のキングをナイトでトドメを刺す）

>192
……………ならこちらはダイヤの2を捨てて、1枚コールだ

>>193
……………ヤー。（承知）
（手札から３枚ドローして、１枚を攻撃表示、１枚を守備表示、残る１枚を伏せる）

>194
……………………こちらの役は花見酒と猪鹿蝶、それに赤タンがついた

>>195
……………ノイン。（笑止）
（仮面ライダーの印刷された角メンコをスナップを利かせて叩きつけ、鹿と桜を見事ひっくり返す）

>196
……………………こちらは平民だ（さらにもう1枚ひっくり返すと平民の絵が書かれたカードであった）

>>197
……………。
（眉を数�_吊り上げ考え込む。形成判断を瞬時に済ませると、急戦を諦め玉を深く穴熊に囲った）

>198
…………………ツモ
ピンフ、ツモのみ………………………


………………今日は実に有意義であった…（去る）

>>199
……………ヤー。（禿同）
（去りゆく背中に、給仕の少年兵が運んできた二杯のコーヒーを掲げて乾杯してみせる）

……いい試合だったな…


（シュボッ）

…………ジャマイカ産だ、受け取ってくれ……
（丁重な包装がされた葉巻の箱を置き、去っていく）

ﾜﾛﾀｗ

年末…

････････。

ここにはホラーはいないみたいだぜ、鋼牙。

http://oab.sytes.net:8010/~nusoku/nakamura.swf

上がったのか…？

撃ち抜く……止めてみろ！

わふー……
皆さん、お久しぶりです…

そうだな…

……。

朝早くから。。。

静かなのはいいことだ…

わふー、わふー……

あれが世に聞くソニック・ザ・ヘッジホッグか

………

わふー……
みなさん、こんにちは（ぺこり）

>>215
違うと思います
…………はい……

>>216
どなたでしょうか？
よければ……メール欄に出典をお願いします…

……ここに来たのも、実験だ

>>217
俺もそう思っていた

>>218
俺は認めない…！

まだ残ってたのか、ここ

>>220
俺も驚いている

グリリバ
グリリバじゃないか！

……まだあったか。

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

……しばらく、ここに潜伏させてもらう。

>>224
……注文していたサイファーのエネルギーパックが来ていないぞ。

………………。

おや、こんな所で有希ちゃんに会うなんて
今晩は、有希ちゃん

ｵｲｯｽ

>>226
………何者でも構わないが、任務の邪魔をするならば容赦はしない。
邪魔をしないのであれば、何をしようと構わない。好きにしろ。

>>227
知り合いか……ならば、奴の行動に責任を負うのはお前だ。

>>228
芸人めいた言葉を吐くな。

>>222
誰だ
>>223
そのようだな
>>224
何がおかしい
>>226
気にするな
>>227
お前はクールじゃないな
>>228
お前もだ

>>227
………。

然るべき時間上で返答できなかった…。
これは私の不手際…。

>>228
（眼鏡を軽く整え、一瞥）

>>229
（無表情な瞳でちらっと僅かに注視）
長門有希……。


邪魔をするつもりなどない…。
本を読める空間を確保できれば、それでいい……。

（分厚い随筆本に視線を戻す）

>>230
（こくり、とだけ頷く）

>>230
…正直、まだ残っていたのは予想外だった。

>>231
…飛竜。

そうか。
…お前は、邪魔をしない隣人としてなかなか貴重だ。
(そこまでいうと布でサイファーを磨き始める)

うむ

>>231
何を読んでいる
>>232
突発的事態と言う事か
>>233
ああ

・・・・。（だまって紅茶を飲む。）

これってにぎやか・・・なのか？ｗ

>236 少なくとも僕はにぎやかなのは嫌いだ。
だからここにいる。

>>235
…（黙って本を読む）
>>236
そうでもない

>238 ･･･その本はおもしろいか。(顔は見ないが話し掛ける。)

>>232
相対的自由の範疇を超えて、統合思念体の意に反する行動はしない。
仮に害意があったとしても、私があなたの行動を物理的に束縛することはできないだろう。
…多分。

>>233
（黙々と本を読み続ける）

>>234
（視線を本に落としたまま呟くような声で）
ミシェル・ド・モンテーニュ、随想録……。

>>235
………。
（紅茶の香りにふと視線を横に移すも、すぐに本に視線を戻す）

>>236
この空間では決して人口密度が高いとは言えない…。
でも、寂寥感を感じる事もない…。

>>233
何がだ。

>>234
そういうことだ。
俺以外の者が来ることすら予想外の出来事だった。

>>235
………。
(黙ってサイファーを磨く、ついでにクライムシクルも磨き出す)

>>236
こういった状況も悪くはない。
だが賑やかと言えるとは思わん。

>>240
そうか。
しかし統合思念体と言える程の集まりでもないと思うが。
…それは試してみなければ判らん。
だが害意がなければこちらも手を出す理由はない……。

>>239
つまらない本を長々と読む趣味はない。つまりそういうことだ

>>240
俺の知らない本か。興味はあるな

>>241
予想外の事態は起るもの。俺はそう学んだ

>>242
一理ある。確かにその通りだ。
予想外の出来事に対応できなければ、遠からず死あるのみ…。

>240
････｡(何か気配を感じたが、じっとどこかを見つめている)
>241
････。(変わった物に興味を持ち少し見つめるがすぐに飽きる)
>242
　愚問だったな････｡(動揺はない)

>>243
そうだな。さらに正確に言えば予想外の出来事に対応できないくらいならば俺は死を選ぶ

>>244
俺にとっては、確かにそうだったかもしれないが…

うむ

>245････かまわない。
ただの独り言だ。少し自分に腹が立っただけだ。
>246･･･････｡(特に気にしない)

>>241
いえ……
統合思念体というのは私自身を生み出した宇宙に遍在する情報生命体……。
私がいる以上、ここも既に統合思念体の監視下にある…。
だからと言って何かの障礙が発生するわけじゃないから、安心して…。
理解しろと言われてもそれは無理な注文かもしれないし、きっとここでは無意味…。


少し喋りすぎた……。
お詫び……。
（急須に沸かした緑茶を湯飲みに注いで差し出す）

>>242
………。
興味があるなら……貸す……。

内容は懐疑的……かつユニーク。

>>244
……………。
（無言のまま本のページを捲る）

>>246
………。
（相槌の対象がわからないので、そのまま沈黙を守る）

>>246
いや
>>247
自分を否定するのは一瞬でいい。俺はそう学んだ
>>248
…借りるぞ。俺向けの本のようなのでな

>>244
（視線に気がついて意識を向ける）
……………。
（興味を失ったようなので気にしなくなる）

>>245
……予想外の出来事に対応できずとも、どの様な形であれ任務は確実に遂行する。
死ぬのはそれからでいい……任務を果たさず死ぬのは三流だ。

>>246
…………何がだ。

>>248
そうか。
語感から統合思念体と言う物は自由意思を持った知性体が集まり、
より多数の意思によって動かされる物と解釈したが、間違いか。
……どうやら、お前の言う通りに俺が理解するのは難しい代物のようだな。

俺も少々しゃべりすぎたようだが……頂いておこう。
（サイファーを背にしまい込むと両手で湯飲みを持つ）
む………茶柱。

>>250
死が成功に繋がるのなら、それも手だ…だが結局、俺はこうして生きている…
……

>249
････そうか､ならいい。
>250
････!(茶柱と言う言葉に反応してしまう。)

チャー　シュー　メン　！！

>>251
生きてさえいれば任務遂行の機はある……安易に死を選ぶ訳にもいかん。
臨機応変、一瞬自分の成すことを見失おうが、大局的に対応することができればいい……。

>>252
(とっさに背のサイファーに手をかけるが敵意無しと見て離す)
……どうした。

>>253
……ゴルフの練習時、かけ声にも使われるな。

>>252
よくなかったら引導を渡すつもりか
>>253
五飛はいない
>>254
確かにな…

>253
(携帯を取り出す)･･･。･･･僕だ。
･･･ナポリタンが食べたくなった。今すぐ作らせろ。
>234
･････茶柱とはなんだ。僕は見たことがない。
>235
なぜ僕が君に引導を渡さねばならない。
そんなことをしても何も楽しくない。

>>249
（こくりとうなずいて本を差し出す）
返すのはいつでもいい…………。

>>250
…………。

おいしい……？
（無表情だがまるで観察するかのようにじーっと見る）

茶柱……吉事の兆し………。

>>253
…………。

ア　プ　リ　コ　ッ　ト


…………。
（語呂が悪い事に気づいた）

>>256
茎の重さが水より僅かに軽い状態で発生する極めて稀な現象…。

>>256
確かにな。できる事なら俺も無益な殺生は避けたい
茶柱が立った今、俺はもう誰も殺さない。殺さなくて済む…

>>257
１時間で読みきろう
ところで例の踊りについてだがポジションは

トロワ　長門　俺　飛龍　柊

がベストだと思うがお前の意見を聞きたい

>>257
(横から入ってきた声でもうろたえはない)
･･･なるほどな冷静に考えればそうなるか。
あの時は理論的に考えなかった。作ろうと思えば自力でできるものか。
>>258
････無駄な力を使うぐらいならまだ寝ているほうがましだ。
茶柱もたったしな････｡


(電話が鳴がなる)
････ああ恵一だ･･･そうか食材が足りないか。
･････かまわない今日はナポリタンは諦めよう。

>>256
茶柱とは縦に立った茶の茎だ……。
湯呑みに入った茎が適度に水分を吸い、水より僅かに軽くなった際に、茶の茎は縦に立つ。
なかなか見られないために、幸運の証とされる。
既に説明はなされているようだがな。

……自ら作り出した茶柱では、幸運の証とは言えない。
茶の茎が茶こしを潜り抜けることから始まり、最適なタイミングを偶然捉え、
その瞬間に湯呑みへ茶を注ぐ。
その過程を経て、茶柱は初めて吉事の象徴となる……。

>>257
…………。
（顔の下半分を覆うマフラーを外し、一口啜ると軽く頷く）
……なかなかだ。

任務遂行は精神状態に左右されることもある。
それを鑑みれば、任務においてプラスとなる現象ではある。
>>258
茶柱が立ったことで敵を排除する必要がなくなったということか。
……速やかに任務を遂行することにおいて、とてつもなく大きいな。

……例の踊りとはなんだ。俺はそれについて聞かされていない。

>>260 ふっ･･･。
あまり幸運などという言葉は好きじゃないな。
しかし、何事にも運がからむのは認めねばならないか。

>>259
誰もが無駄な力を使わずにすむ世界でありたいものだな
茶柱も立ったし

>>260
茶柱が立ったことで圧倒的優位に立てた事実を省みれば、俺はお前に感謝しなければならない
礼と言ってはなんだが、例の踊りについての情報を提供する

「ＶＩＰＰＥＲ　オリコン１位」でぐぐってみろ

>>258
………。
（すっと立ち上がり、配置表を確認すると
　ものすごく真剣な表情で）

人員、配置座標、視覚バランス……。
この３点を考慮した上では、特に刮目すべき問題点は見受けられない……。
至って安定性に富んだポジションだと思われる…。
あとは各人、曲のリズムに合わせて調和が取れるかの問題……。

>>259
意図的に茎を立たせる事は比較的容易。
特に緻密な計算が必要なわけでもない……。

偶然が齎す結果に人は価値を見出すようだ……。

>>260
そう………。
（相変わらず無表情だが、瞳がかすかに満足感で揺らめいたようにも見える）

私は然るべき行動を起こす際、なるべく緑茶を飲むようにしている……。
気分、落ち着く……。


ヒイロ・ユイの指し示す踊りとは恐らく
「涼宮ハルヒの憂鬱」ＥＤ曲「ハレ晴レユカイ」に用いられる振り付け。

デモンストレーションは私がしてもいい……。

>>262
たしかにな。
僕もくだらないことで世界を壊しそうに、なったからな。
あの時はどうでもよく思っていた。
すべてのことが金と力と才能でかたずいていたからな。
だから心に闇をもってしまっていたのかもしれない･･･｡
そんなことより･･･その踊り僕もやらないといけないのか。
>>263
なるほどな。
時として運や偶然が物事を左右するからな。･･･飛竜にも言ったがな。
配置については問題ないが････｡
(ぼそぼそと耳打ち)･････ﾏｲﾒﾛの歌詞とどちらが恥ずかしい･･･｡
(すぐに椅子に座りなおす)

>>263
俺に限って言えば、身長、最初の姿勢、イニシャル、全てが相応しいと言えるだろう
唯一の不安点は、飛竜の位置に存在する女性と飛竜との身長差だ
また、表情が豊か過ぎると言う不安点もあるが、こちらは無表情で踊れば問題ない
クールで無口でストイックな俺たちだからこそできる芸当だな
>>264
トロワの言ではないが、根が優しく、純粋な人間こそ、心に闇を抱えやすいものだ
お前が何を思い、破壊を志したか、俺にも少しは理解できる
金と力と才能に秀でている、お前に似ている奴を知っているからな
そいつもくだらないことで世界を壊しそうになり、しかし過ちに気づいた
そして安心しろ。俺や長門ほど難しい振り付けではない。さあ立て

くっ…唯一ではなかった…任務失敗か

>>261
全てが必然的な物である、全ては運命に定められたことという考え方もある…
その考えでは、この世に運などという不確定要素はないと言えるがな。

>>262
……情報の提供、感謝する。早速、確認しよう。
（スタスタと出て行き、暫くして戻ってくる）

……これは音楽を利用した洗脳か。
頭の中に何時までも留まる……これでは任務に集中出来ん。

これに合わせて踊るのが新たな任務……洗脳を持続的に受けながらの任務遂行は極めて困難と言える。
だが…不可能ではない。

>>263
精神的な均衡を保つためには有効な手段と言える。
事実、俺も気分が落ち着く……何故かはわからないが。
だが……
（湯呑みを机に置く）
まだ完璧とは言えない。

（何処へともなく姿を消すと座布団と羊羹、卓袱台を持ち出してきて）
……後は畳が必要か。

ならば、頼もう。
歌詞やメロディは把握したが、振り付けまでは確認出来なかった。

>>265
そうか･･･僕自身がやさしかどうかわからないがそういう事にしておこう･･･｡
そして踊りの振り付けの問題はも解決した。
あとは僕自身がどこまで耐える事ができるかだ。
もしも耐えきれない場合問答無用でテーブルを引っ繰り返してしまうかもしれない。
>>267
運の要素があったとしても
それは自分の能力と読みでなんとでもできる。
そして敷かれたレールの上を進む気などは僕にはない。

>>267
畳を持ってきた。

工作員たるもの、精神攻撃の類に耐性はあると踏んでいたが…俺のようにな
いや、むしろ耐性があるからこそ不可能はないと言えるか？

…ゼロの見せた未来に、洗脳に屈した者はいない…

>>268
俺もお前自身がやさしかどうかはわからない。
そして、お前なら洗脳に屈する事はないと、俺は踏んでいる。

…ゼロの見せた未来に、ひっくり返ったテーブルはない…

>>269･････引っ繰り返ったテーブルはない････か。
………本当なのだな。ならばやるしかないだろうな。
そのゼロが見せた未来とやら……信じてみよう。
ところで…いったいなぜ踊るのだ。………ゼロに聞けというのは無しだ。

つはァ！！

>>270
俺がゼロに聞いた
>>271
…ターゲット、ロック

………すといっく？

……間を空けたが、任務再開だ…

>>268
能力と読み……か。成る程、一理ある。
他人の決めたレールに乗り、全てを預ける……。
そういった生き方も選択肢の一つだ。だが、俺もお前と同意見ではある。

>>269
……ならば、任務完了だ。

その通りだ……精神操作に抵抗するために集中力は欠けるが、
任務は遂行できる…恐らく問題ない。

……当然だ。

>>271
黄昏に消え去るがいい……。

>>273
……そのようだ。

……おれたち　むくち

・・・・・・・。

ん……………………

（びくっ）

・・・・・・。

……………………………
……………………………
……………………………
（驚かせてしまったかと、少し後悔しながら髪をかく）

……………………………
……………………………
……………………………
（少し考えて、鞄から出した缶コーヒーを差し出してみる）

・・・・・・。
（無表情なままだが魔導書を構えて警戒。が、敵意がないのを悟ると）

・・・・・・。

あ・・・・。


ありがとう・・・・・ございます・・・・。
（コーヒーを丁重に受け取って会釈する）


・・・・・・・。
・・・・・。

・・・・・？
（開け方がわからない）

む……………………………
……………………………
……………………………
……………………………
……………………………
（会釈に釣られるように軽く頭を下げる）
（手渡した缶コーヒーを持って戸惑う様子に、大きな手を伸ばし、プルタブを起こす）

・・・・・・・。
（缶を開けていく様子をじっと見る）


・・・・・・。
（珍しい物を見るような目で）

（またポリポリと頭をかく）
（ふと思いついて、鞄からもう一本取り出して）

……………………………プシュ
………………こくっ……………

（自分で口をつけて見せる）

・・・・・・・。


いただきます・・・・。
（軽くこうべを垂れてから、おちょぼ口ながらも一口）


こく・・・・。

・・・・・・・。
（瞳をしぱたかせた後、わずかに安堵を帯びた表情に。おいしいらしい。）

（ほっと安堵の息をつく）
（缶コーヒーをちびちび飲みながら、何か話し掛けようかと口を開きかける）

…………………あ…………
………………………………
………………………………
………………ン、何でも無い

（コーヒーを味わいながら両手で缶を持ち、ぽーっとしている）
・・・・・。


・・・・・・・？
（不思議そうな表情で見る）


・・・・・・。

（蚊のように小さな声で）
以前・・・・

どこかでお会いしましたか・・・・・？

ン………いや、初めて…だ…………

（こくんこくんと小さく何度も頷いて）

・・・・・・・。

・・・・そうでしたか・・。


変な事を聞いてしまってごめんなさい・・・・・。
私は・・・ソフィーヤと申します・・・・。

……いや……………スマン……
俺は………茶渡………茶渡泰虎……

（こくんと頷いて、今更ながら名を名乗る）

ソフィーヤは……誰か……待ち合わせか？

茶渡泰虎さん・・・・。

・・・・・・・。
（住む世界が違うせいか不思議な響きに聞こえる）


・・・・・・。
いえ・・・・・

夜空を・・・・・眺めていただけです・・・・。

…ム、夜空を………………

（言われて初めて空へ視線を向ける）
（瞳を細めて、暫し暗い空に瞬く星を見つめる）

星……好きなのか？

（夜空を見上げながら静かな口調で）
はい・・・・・。

星の輝きは色々な事を教えてくれます・・・・。

私は・・ほんの少しだけ・・・未来を見通せる力を持っているのです・・・・・。

今は・・・ぼんやり霞みがかっているけれど・・・・。

厭な感じはしないから・・・・きっと明日も平穏に過ごせそうです・・・・。

………そうか…………………………

（ソフィーヤが言葉を紡ぐ間、視線を少女へ向け耳を傾ける）
（最後まで聞いて、再び顔を夜空へ向ける）

…ム…………良かった………平和なら、それが一番………だ
……………………………………………………………………

（顔を向き直して、微かに表情が動く）
あなたの未来には・・・淡い光で溢れているのが見えます・・・・。

人と幸福を共有できる優しい光です・・・・・。　


・・・・・・。
（空を見て、何かに気付くように）

もう行かなきゃ・・・・・・。

そろそろ集まりがあるので・・・・
あの・・・お飲物をいただきありがとうございました・・・・。
これは・・・・ほんのお礼の品です・・・。

（『魔除け』を手渡す）


それでは・・・・
（静かに会釈をすると缶を胸に抱えてしずしず立ち去る）

ム………そう…………………か

（いまひとつピンと来ないのか、それでも悪い知らせでは無いので、素直に頷く）

大した物じゃ……無い……ム………
…すまない……………………………

（差し出された「魔除け」を受け取り）

ン…………………

（しずしずと去るソフィーヤの背を見送る）
（残った缶コーヒーを飲乾すと、ソフィーヤが去ったのとは別方向へ向けて去って行く）

>>273
ああ
>>274
見事だったな
俺も貴様も、寸分の狂いもなかったと言えるだろう
>>275
…そうか
>>276
…どうした
>>277
…どうした

………むくち

…………むくち………

……なおす…

…ほん………

………あるらしい

どこ…………？

>297
マジプシーにでも借りるといい

………マジプシー……

べつの………マザー

…………むくち…

>>299
そんな貴様にこれをくれてやる
つむくちをなおすゼロシステム

………うけとる……

…つかう……さっそく……

………かりてみる…

（むくちをなおすゼロシステムを借りた）

>301
お茶を飲んだら、トロワは戦場へ帰る

――――


お茶を飲むべきだ、おまえ

これはすごいやくにたった　うれしい

おれいしたい　なにかいるか

俺は見返りを求めて任務に臨んだ事など一度もない。
それこそがストイックの最低条件と認識するが？

ストイック　でも　おれい　したい
おれいは　みかえりでは　ない
れいぎ　れいぎ

なるほど…確かにな。
では、一つ、ガンダムの整備を頼む。
どせいさんにしかできないというわけでもないのだろう？

どせいさんに　たのむ　ほうが　かくじつ
すこし　まて

「よばれたので　きたです」

（カンカンカンギンギンギン）

できた

（金属製のどせいさんにアンテナつきのロボット）

原形をとどめていないな

でも　こうせいのう

たいようけいなら　いっきで　かいめつできる

なかなかに強力だが、俺には不向きだな。
そういった類はイデオンやゲッターにやらせるべきだ。

なら　もどして　もらう

「もどすですか　そうか　ぷー」

（こんこんこんこん）

なおった

ぶき　ちょっときょうりょくに　なってる

こんどおちる　いんせき　けせるぐらい

リーブラを破壊できるのなら申し分ないな。
感謝しておこう。
つくまのぬいぐるみ

おれい　どせいさんに　いう　いい

「よろこぶか　よかったよかった」

そのつもりだったが…
無論どせいさんを呼んだお前にも感謝している。

「ぽてんしゃる」

なら　かえる　それでは

ああ、わかった。
俺も帰ろう。

時間凍結を解除――。


>>264
調べてみる。
（すっと目を閉じて、聞き取れないくらいの早口で言葉を紡ぐ）

（ゆっくりと目を開けて）
歌詞は把握した。
しかし二者が人に及ぼす心理的影響を比較する場合、
各人各様の捉え方が存在する為、一概には言えない。
（まるで恥ずかしいという概念を全く知らないような素振りで）

>>265
私との身長差を重点に考慮する場合、
飛竜を後列中央に配置し、私たち二人が新たな振り付けを開発するか
遠近法を利用した矯正手段もある。
だが、現状のままでも特には問題無いとの意見も情報統合思念体から出ている。

>>267
（どこからか持ってきたのか、オブジェの一環らしい生け花を置く）

了解した。
（どこからともなくＢＧＭが流れ始め
　手を振り上げたと思うと、汗一つもかかずに鋭敏な動きで踊り始める）

ttp://www.youtube.com/watch?v=fIn5gwmGIM0

>>271
………。
（特に反応することも無く、本を読み続ける）

>>273
そう。

>>275
………。

>>276-277
………。
（本を閉じ、いったん部屋の外へ退避する）

長門ちゃーん

>>318
（本の活字に視線を注いだまま）
…なに？

あ、動いた


………人形じゃなかったのか

結婚してくれ長門ちゃん

>>320
（本のページをめくり）
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス。
それがわたし。

>>321
（眉一つ動かさず淡々と）
その申し立てに応じることはできない。
私の自律行動が永続的に連続性を保つ可能性はほぼ皆無に等しいから…。

>322
泰勇気（安部）清明大根炊くとよ飛雄馬の井戸in the へいす？

うよくわからんがすごいな

>>323
情報統合思念体は有機生命体である人類と直接コミュニケートする為の言語を持たない。
私の役目は有機生命体との接触により知り得た情報を母なる統合思念体へ報告すること。

それだけの話。

長門ちゃんは宇宙人だったっけ？

>>325
（こくりと小さく頷き）
そう。

>324
（脳内会議）
『お、おい…どういう意味なんだ？』
「俺に聞くな！」
｛てきとうに相槌打てばいいんじゃね？｝
[適当に撃とうにも……撃てないぐらいわからない！]
<とりあえずこっちも意味不明のことでで対抗しよう！>
（脳内会議一旦停止）

つまりそれは時天空が魔獣戦線で精神的な神様の空間支配が
竜の民で戦いはこれからだビッグバンで攻撃ゲッターエンペラーな虚無戦記、
ってわけですね？

（脳内会議）
「って石川賢かよ！」
『芸がないな』
（終了）

>>327
…………？

それら語句の示す意味に関しては、私が持ち合わせる情報だけではわかりかねる部分がある。
あるいは情報の伝達に齟齬が発生しているものと思われる。

>328
まあ気にするな。こっちもわかってないから。

つまりキミは宇宙にある精神生命体の情報端末
ってことかな？
ちがってもこれで俺は納得する、無理矢理

>>329
（こくりと頷く）
了解した……。

そう。それで納得して貰って構わない。
人の姿を模しているのは、同じ形態を取ることでスムーズな情報取得の潤沢を図るため。

じゃあまあそういうことにしておきましょう
（あんまり信じていない様子で）

ほー。よく考えてますな。
それで美少女なんですか？

体格が何故それなのか良くわかりませんが…

>>331
容姿決定の経緯については私も聞かされていない。
この時代の女子として分相応な姿を照合し、導き出された結果だと思われる。

>332
なんていうか、そのデューク東郷生命体？でしたっけ
って……かなり特殊な趣味があるんじゃないですか？

ロリコンというか…

>>333
ロリータ・コンプレックス……。

それは人類特有の性向であるから、情報生命体である統合思念体がそのような趣向を持つことは無いものと思われる。
おそらく……。

>334
……だけど、動物に欲情して……その、犬や羊、鶏とする人もいるわけで…

















それはそうと何読んでるの？（空気を換えようと）

>>335
自律進化する情報生命体は生殖活動は行わない。




(ハードカバーをすっと見せて)
アヴェ・シェイエス「第三身分とは何か」

>336
進化って凄いねー
そうだね、コーウェンくん
（物まね）



安部公房？
安部・セイイエスか。チャゲアスっぽい人だな…
どんな本？

>>337
私の観察対象である涼宮ハルヒ、もとい人類にも自律進化を遂げる可能性がある。


国家の利害は最下層民である第三身分に帰属する事を主張することで
フランス革命勃発を鼓舞するきっかけとなった本。
以外と手短……。

>338
進化とは兵器だ！
生命体とは兵器なのだ！

こうですか？わかりません！


なるほど。フランス革命の本ですか

革命軍は！

>>339
それも一概には言えない。現段階では未知数。
だが人類の自律進化が宇宙法則や生態系に影響を及ぼす兵器と化すのではないか。
との意見も無きにしもあらずであったりもする。


そう。
昨日授業の中で紹介されたので図書館で探してきた。

>340
ほー

おもしろいですか？

>>341
（静かにページを捲り、一呼吸置いてから）
……わりと。

わりと、ですか……

>>343
(うん、とばかりに頷く)


（ふとパイプ椅子から立ちあがって、ポットから急須にお茶を注ぐ）
（二人分の湯飲みを取り出して、こぽこぽと丁寧にお茶を注いでいく）


よかったら。
（湯飲みを差し出す）


…………。
（椅子に座り、自分もお茶を嗜む）

>344
あ、どうも
（うけとり、茶を飲む）


………静か、ですね

というか宇宙でもお茶って飲むんですか？

>>345
（首を横に振り）
地球平面上に滞在している時のみ。


もう夜更けだから……。


時間。それではまた。
（鞄に本をしまうとそのまま退室）

はい、おやすみなさい

また会おう

ななななな長門ちゃ〜〜〜〜〜〜ん

>>349
やかましい

かしましい？

（鞄を片手に静かに入室すると、そのままパイプ椅子に腰掛け分厚い本を取り出す）

>>348
（こくりと頷き、視線で相槌）

>>349
（ちらりと一瞥し）
なに？

>>351
喧騒の度合いとしては無視できるレベル。

おや、おじょうさんこんばんは

>>350
物はいいようだな
>>352
ついに俺もＣＤデビューか
>>353
…ああ

>>353
（すっと顔を上げ）
こんばんは。

（本に視線を戻す）

>>354
このまま上の許可がおりればそういうことになる。

>>355
上の許可が必要なのか。ゼロの見せた未来に全てを託す

>354
微妙にレス番狂ってない？

>355
なにを読まれてますか？

>>357
くっ、任務失敗か

>>356
情報統合思念体へ局地的環境情報の改竄を申請した。
現在協議中。

>>357
エラリー・クイーン「盤面の敵」

>>358
…………。

再修正不能。
ここでは私のリクエストを選択的に拒否するシステムプロテクトが掛かっている。

>358
自爆は止めて
やめて自爆

>359
プロテクトを掛けた存在……
それもわたしだ

>>359
ゼロシステムが言っていた。禁則事項だとな。
>>360
俺は、死なない！

>>360
…………。
（眉一つ微動だにせず真っ黒な瞳で見る）

そう……。
それがこの時空間内に課せられたルールなら
私はそれを遵守するまで。

>>361
ゼロシステム………禁則事項……。
そして未来……。

一つだけ確定要素がある。
この時間平面上においては、あなたも私も、招かざる客だということ。

>361
やはりあの電波王女を守るためか？

そんなにリリーナが好きかああああああ！！
（声：ギンガナム）

>362
ルールというのは強いほうが決めるものだ
ルールを変える側になれ

ってドラゴン桜が言ってた

>>362
招かれざる客か。俺はいつでもそうだった。
飛竜やグミぞくのようには、到底なりえない。
それでも俺は戦う。

>>363
好きだ

>>363
そう……。

しかしここは特定の端末以外からのアクセスは一切受け付けない非侵食性時空間。
解除コードも検知できない。

したがって私だけではこれ以上は手の施しようがない。
諦めるのが賢明。

>>364
…………。

私はおそらく然るべき時が訪れるまで、涼宮ハルヒの観察を行うことだけに身を窶す結果になるだろう。
私の自律行動は私の自由意志とは異なるものだから……。

>364-365
ならば、月光蝶である！

というか素直なことを……さすがストイック
ストイックに恋愛も似合ってない気がするがな

>366
専用ブラウザ、で透明あぼーん等を駆使すればある程度の改変は可能

ふふふ。いろいろ方法はあるのだよ。

まぁまぁ君たちィ、難しい話は置いといておいちゃんとプリンでも食べようッ！

>>366
俺の任務は完了した
>>367
ただし恋愛対象としてではない勘違いするな
>>368
お前はストイックじゃないな

>>367
それは個々の端末で修正可能な外見上の擬似的改変。
私も部室で涼宮ハルヒが操作しているシーンを見たことがある。

>>368
（特に訝しげな表情になることもなくじっと見据える）

…………。
（静かにこくりと頷く）

>>369
そう……。

>368
ぷりん、ぷるるん

>369
ほー。

本当に？


嘘でしょ？

>370
ふむ。つまり削除人や運営になりたい、というのかな？

まあそれはおいとこう。
今の君は、不自由な身を楽しむべきだと思うが

>>370
（缶コーヒーを差し出す）
…飲むか？
>>371
どうかな…

（天井裏から舞い降りてくる）
この場を潜伏先として選ぶ者が多くなってきたようだな……
……問題はない、任務を遂行する。

>>275
……そのようだな。

>>276-277
新たな人間か……ゆっくりすればいい。

>>296
ああ。
……貴様のフォローは見事だった。

>>317
……見事だ。そこまでは気が付かなかった。
俺も、まだまだのようだ。

……記憶した、問題はない。
俺は、髪の長い女の位置で踊ればいいようだな…。


任務、完了だ…
（気配と音を完全に消し、天井裏へ消える）

>>373
誰か一人かけても遂行できなかったと俺は確信する。
せめてもの礼だ。
つプリン　缶コーヒー

>>371
（ふるふると首を振って）
そういうわけではない。

…………。
楽しむ……。
（表情は動かさず、僅かに首を横に動かすだけで）


……よくわからない。

>>372
（顔を見上げ、しばらく間を置いてから缶コーヒーを受け取る）
ありがとう……。

（本をぱたりと閉じ、蓋を開けてコーヒーを嗜む）

>>373
そう。
あなたは私と共に見た目では双眸を示す重要なポジション。

新しい茶葉を仕入れた後、戻るまで待機することにする。

>>375
礼には及ばん。
飛竜とでも飲むといい…

既に飲んでいたか。その秘めたる行動力、侮れんな。

>372
ストイックも素直になったほうがいいと思うぞ

>373
オー、ニンジャ
ないすとぅーみーちゅー

>375
まあ笑ってみることだ。
笑えば、幸せな気持ちになってくるものだ。

笑い方は、そうだな。
気に入った人間を一人思い浮かべろ
それと、一緒にいることを考えろ。

>>377
ゼロに聞く

>>376
彼はすでにこの時空にはいない。遵って先に頂くことにした…。
しかし、必ず近い将来我々の前に再び姿を現すだろう。


……。

美味しい……。

>>377
笑う………。
（一点を見つめるようにそれでいて人形のような無機質な面持ちで）

…………。
（誰を思い浮かべたのかは不明だが）

………………。
（微かに、ほんの僅かな時間だけ頬が緩んだ……ような気がする）


私には……難しい動作。
（恥じらいか何かよくわからず横を向く）

>>379
貴様でもそんな顔をするのか。
俺もだ。

>>380
…………。
わからない……。

私はこれまでに「笑う」という動作を実践した事がただの１度もない。

>>381
そうか…赤ちゃんをかばって井戸に落ちると心から笑えると言う話を聞いた事がある。

笑った長門ちゃん可愛いよッ！！ぼくちんもそこの火色ちゃんもメロメロだよッ！！
ネオメロドラマティックだよッッ！！

>378
おまえは誰かに機関負ければ何もできないのか？

>379
よし、誰を思い浮かべたか当ててやろう

キ（小声）…

どうだ？

>>383
そうか
>>384
機関負けるとはどういうことだ

機関負ける……聞かなければのミスタイプか

>>382
そう……。
だが主観的な意見を述べるならば、その根拠が理解できない。
……詳しく。

>>383
（表情は動かさずにやや首を傾げ）
そう……。
ありがとう……。

>>384
……………。
（図星なのか一瞬視線を>>384に合わせたかと思うとすぐに目を逸らす）

>>386
些細なミスも致命傷になりうる。気をつけることだ。
>>387
とある人形の物語だ。詳しくは俺も知らないが。

>385
>386の言うとおり！
というか、いつもゼロに聞くな。
むしろゼロに聞いてもらうぐらいになれ！

>387
その、…ョ…とどうしていたことを想像した？

>>389
逆切れはみっともないぞ

>>388
（微かに頷いて）
調べてみる。

鍵はその話の内部に隠されているのかもしれないから。

>>389
……………。
（図書カードを作って貰った時の事や、病室で手を握られた事を思い出し）


別に……。何も………。
（無表情な瞳の中にやや困惑の色が見え隠れする）

>390
・・・・・ごめんなさい

>391
……本当に？
それじゃあ、その……ンと、なにかしたいことはある？
たとえば、えっちなこととかでもいいぞ

>>391
図書カードをくれてやる。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4091263658/249-0403826-7611563?v=glance&n=465392

>>392
道具は使うもの。道具に何かを尋ねられるようでは終わりだ。

>>392
私にできることは涼宮ハルヒの情報創造能力から由々しき事態が発生した場合
彼に振りかかる肉体的精神的社会的危機を未然に防ぐか、同概念から守ること。
これまでもそうして過ごしてきた……。

えっちなこと…………

その類の欲求はおそらく皆無に等しいものと思われる。
我々情報生命体にとっては……意味の為さないもの……だから……。

>>393
（示しだされたカードを受け取り見る）
………………。

からくりサーカス……。

了解した。
（鞄に折り曲げないようにしまう）

>395
まあ、ちょっと想像してみなさい

キョ…と、いっしょにしてるところを

>>395
気が向いた時にでも読むといい。

な、長門ちゃんもキョンちゃんを想像してオナヌーしたりするのかなぁﾊｧﾊｧ

>>398
…破壊する

>>396
……………。
（黙って何かを考え込むように視線を横に向ける）


………。
（薄く唇が開いて頬に朱が差し込む――その刹那で）


……ノイズが発生した。
これ以上は………システム異常を引き起こしかねない。

>>397
うん
（こくりと頷く）
ありがとう……。

私も何か貸す……。好きな本を選んで。
よかったら。
【盤面の敵】
【オデュッセイア】
【人形の家】
【ダ・ヴィンチ・コード】

>>398
………………。

>>400
二番目を選択しよう。
これは俺の意思だ。

それでは、そろそろ失礼する。いくぞ、ゼロ。

>394
だが道具に使われているも同然というのもな

>400
ここではシステム異常は起こるよしも無いのを忘れたかね？
なに、ノイズならここで全部吐き出していくことも可能だ。
あるいはためておくことも。

ほら、…ョンはきみとどんなことをしてたのかな？

>>401
返すのはいつでもいい。


…………。
（視線だけ向けて見送る）

>>402
……………。
（瞳をぴくりとも動かさずじっと見ている）


……うまく言語化できない。
あるいは発言自体に制限が掛かっているのか、不明。
（無表情なのは変わりないが、どことなくそわそわしているようにも見える）

>401
任務完了か？
しばらくメンテでもすべきだな

>403
ならキ…ンを思って行動すればいい。
さっきのように

どう動いたらいいかは、ノイズに身を任せることだ

>>404
……………。
（あの人の事を思うだけでだんだん体の内部、特に胸が熱くなっていくような気がした）


（意識とは裏腹に薄い胸を制服越しに片手を、さらにスカートの中にもう片手を…）
（無表情な顔が次第に桜色に火照っていく）
…………っ…


だめ……それは危険。
十二月十八日のエラーを再び起こすことになる。
ただちにフラグ修正を行う……。


時間……そろそろ待機モードに入る…。
（鞄を持って、まるで逃げるように部屋を出る）

な、ななな長門ちゃんのオナオナオナ…にいいいいっ！！！


見られなかったorz

>405
だからここだとエラーが起きないのに……
おっと
（カバンに『ここではエラーが起きない10の理由』と書いた手紙を投げ込んで）

さらばだ、少女よ

>>406
…………。

>>407
…………。

エラー…………？？
（鞄に仕込まれた手紙を見つめながら首を傾げる）

おおう！

……あ、はじめまして


もういないかな？

そのようだ

おまえもどこから出てきた！
心臓止まるかと思ったぞ

>>409
（すっとゆっくり顔を上げる。眼鏡の縁を押さえ軽く整える）
………。


……初めまして。

>>410
まだ、いる……。

>>411
貧弱な心臓だな。
>>412
これは驚きだ。

>>412
いた！
動いてる！

（こそこそっとASKRの姿の有無を確認し）
どうも、はじめまして。
わたくし、恋のキューピッドでございます。
あなたの想い人……1年後輩の男性…図書館…カードというキーワードが見えますが
その男性とくっつくようなことをしてあげれる者でございます

つ【名刺】

>>413
少し転寝していた……。

>>413
しょうがないんだ。BIGLOBEで「ラァァァァァイ」のアニメを見てたからよけいにビックリしたんだ
てっきり妖魔帝国が出たのかと思ったぜ。羽生えてるし

>>415
眠いなら、あまり無理をしないほうがいいニョロ
いやなぜニョロなどと言ったのだろうか？

よくわからないが、とにかく口から出たので気にしないでください

>>415
踊り疲れか。
>>416
一緒にするな。俺は一度も妖魔帝国とは戦った事はないが。バルマー戦役でも俺が板頃は決着ついていたしな。

>>414
（瞬きしながら不思議そうな顔をしている）
（名刺を受け取りじっと眺め、はっとなる…）
図書館、カード………。

…………。
（俄かに頬が赤くなる）

>>417
（こくりと頷き）
大丈夫…。
まだ起きていられる……。


……鶴屋さん？

>>418
…………？

踊り……？？

>>418
なら、羽が生えてるし機械獣っぽいね
と言ったほうが適切だったか？
たぶん両方不適切だね

>>419
ほう、どうやらビンゴ。心当たりがあるようですね。
どうです？
本ではなく、自分で恋を経験してみると言うのは？

まあ、あまり無理をなさらないように
疲労で恋もできなくなりかねませんからニャロメ
鶴屋さんだったか鶴来屋さんだったかの影響を受けたのんですかね？
よくわかんねっす

やあ長門ちゃん、ヒイロちゃん。また会ったね。

>>419
以前の踊りの後遺症ではないのか？
因みに寝不足は体に毒だ。俺はもう寝る。
>>420
デュオが同じ事を言われた。
>>421
誰だお前は。

>>420
（紅潮しながらちらちらと誤魔化すように活字に目を落とす）
…………。

でも……あの人とはクラスも違うし……。
中々話す機会も無いし………。


ありがとう……。
私なら、平気……。

>>421
…………。
私はあなたとどこで会ったか覚えていない……。

ごめんなさい……。

>>422
わからない……。
私は昨今踊りをした記憶がない……。

そう……。

>>421
名無しもぜひ挨拶をして欲しいと願います

>>422
デユオというとあの…

『URRYYYYYYYYYYYY！！』
『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！』
『貧弱　貧弱ゥ！』

の？
あ、違う。そうですか。

>>423
で・す・か・ら。
我々キューピッドがその出会いをお手伝いしてあげようと言っているのです。
それとも、エラーを起こしたことをなかったことにして、元に戻しましょうか？ん？

　ちなみに私はいつのまにかSOS団の中でくっついていた、
　って展開のほうが好きです。無いかもしれないですが。と言うか、無さそう。

というのも彼とあなたがくっついたほうがよいというのがアンケートで出ているのです。

どうですか？素敵な出会いを演出してみましょうか？

>>424
（少々困惑したような表情で見上げる）
……………。

エラー…？エスオーエスダン？？
（首を傾げて不思議そうに）

で、でも……
（どきどきしながら目を逸らし逡巡）

…………。
（口下手なのか内気で逆らえないのか、静かにこくりと頷く）

>425
まあ、あまりSOSとかTDNとかエラーとかいう単語は気にしなさんな

今大事なのは、あなたが、1年の彼と、ちょめちょめできる関係になりたい、という事実。
つまり恋人になること。それ以外には何もありません。

というわけで作戦です。

わたしの見たところ、彼は人がいいというか、侠気があるというか、
良く言えばお人よし。悪く言えば困っている人が見過ごせない（逆だ）という性格。

そこで、あなたが、彼の前で不良に絡まれるという作戦はどうでしょう？
おそらく彼のこと、絡まれているあなたを見過ごすことはできないはず！
きっと助けてくれるでしょう。
もちろん絡んでいる不良は演技なので、すぐに逃げていきます。

そのあとであなたは
「助けてくださってありがとうございます。よかったら、お礼を。」
と言って部室に誘い。
「じつは前からあなたのことが好きだったんです。今日あなたに助けていただいたのは運命なんです
　抱いて♥」
と言えば、おそらく完璧ですよ！
（ヒイロをモデルに熱演）

どうです、この完璧な計画！

>>426
………………。
（聞いてるうちに冷や汗が流れ始め）


でも、その方法だと彼を騙すみたいで……その…………。

（俯きながら）
わたし…………
自信がない…………。

>427
なら吊橋効果を使いますか？

【吊橋効果】
男女が危険な状態にあると、恐怖のドキドキを恋のドキドキと勘違いして恋に陥る効果。
単に生命の危機状況で種を保存しようとする本能のようにも思える。

具体的に言うと、偶然彼とあなただけが体育館倉庫などに閉じ込められて一晩過ごす
って感じです

帰還した……任務を遂行する。

>>374
……この場合は、そうだな。お前は正しい……
…………。
（受け取ると軽くうなずく）

有難く頂こう……。

>>375
つまり、万に一つも失敗は許されんということか。
……問題は無い。すでに振り付け、リズム、位置関係は記憶した……．

了解だ。では俺は羊羹を仕入れてくるとしよう……。
羊羹について何か要望は。

>>377
ストライダーズは忍者を前身とした組織ではあるが、今では似て非なるものだ……。
……日本語で構わん。貴様の素人めいた英語は聞くに堪えん……。

>>426
途中から聞いていたが、その作戦には大きな穴がある……。
その砂を噛むような台詞を吐くのは、クールでストイックなこの場所に潜伏している存在だ。
つまりは感情、表情に乏しい存在。

無表情の棒読みでそのようなハートを交えた台詞を常人が言われれば、ほぼ確実に、引く……。


任務完了だ。次の任務を遂行する。
（一瞬で天井裏に姿を消す）

>>428
吊橋効果……。

…………。

（月明かりがわずかに差し込む程度の暗闇の中で）
（憧れのあの人の体に身を寄せて温もりを分け合っているようなシーンを想像…）

あ………

………。
（何やら胸が熱くなって、頬に朱が差し込み始める）

でも……どうやってそんな状況を……

>429
うおっ！
そう言われれば！
うーむ……やはり肌のふれあい前提で押し倒されるほうがいいのか？

>430
すっごいふぁんたじーな光景を連想してくださってさんきゅー

そうだな。
たとえば、たとえば……たとえば…………

な、なんとかする。

あ、そうそう、こういうのはどうですかな？

私が適当な教師に変装して、彼に体育用具を片すように指示するのですよ！
そしてあなたも、さも指示されたように…実際に指示しても良いんですが、
一緒に片付ける。

そして、偶然扉が閉まってしまう、と。バッチリですよ！

>>429
（ぴくっと体を震わせ、驚きの表情で見る）
…………。


………。
……？


（不意に傍に放置されていたＰＣの電源が立ち上がり、黒バックに白文字が自動的にタイピングされる）

YUKI.N>了解した。ならば後は実践あるのみ。
YUKI.N>羊羹に関しては種類は厭わない。あなたが推奨できる物ならば。
YUKI.N>そこにいるわたしはわたしであってわたしではない。
YUKI.N>しかし必ず18時間後には正常待機モードに復帰するであろう。

>>431
（何故心を読まれてるのかわけわからず驚愕の表情になって）
……………。

…………。

（誰かと共謀してシチュエーション作りすることには、やはり罪悪感を感じるらしい。）
（でも……彼と少しでも長く一緒にいられるのなら、と葛藤したりもする）

………。
（俯きながら深く考え込んでしまう。）

>432
18時間ということは……
つまり今日の夜8時か。その、キョンとの甘いラブラブな生活が送れるのは……。
というかエラー訂正して、元に戻ってもラブラブとか、ここでは可能ですよ？

と一応聞いておいて。

ひとつ良いかな？
君は、騙していっしょになることに罪悪感を感じている節があるが……

一　人　で　ラ　ブ　ラ　ブ　に　な　れ　る　な　ら　む　し　ろ　そ　っ　ち　の　ほ　う　が　い　い　！

で、君はなれるのかな？
なれないから、もどかしく感じているんじゃないのかな？
それで夜は思わず手が下の方に伸びて……って感じじゃないかな？

なんなら、代わりに彼を呼び出して来てあげようか？ん？

>>432
…誰………なの……？

（メッセージの発信元が誰なのかよくわからず首を傾げるばかり）
（考えてるうちにフッと電源が落ちる）

…………。
（不安感を募らせながら433を見る）
一人で夢見ることくらいなら私にもできる……。
でも………それは……
（かえってあの人への想いが膨れあがるだけ……）

えっ………
（それで夜は思わず手が下の方に伸びて……の言葉に思わず肩を震わせ）
（頬だけでなく耳まで桜色に染まる）

（ぱちくりと瞳を見開き）
…………。
そんなこと…………

…できるの……？

>434
あまり気にするな。いまは彼との関係のほうが大事だ。

人間の抱く夢は、いつか必ず現実になる。って言うじゃないか。
『今日の不可能は、明日の可能になる（ツィオルコフスキー）』とも。
きみは彼と手を繋いで登校とか、デートとか、ご飯とか、お話とか、とにかくそういうことしたくないの？
したいなら手を挙げて。
あと、想ってしちゃったことがあるなら手を挙げ続けて。2秒。

普通に呼び出すぐらいならば。
しかも「女の子から告白」って感じで。
そして必ず来る。それが告白された男の礼儀だからだ。

だが問題は、呼んだあとで、きみがキチンと告白できるかだ。
できるなら、今日の20時までに呼んで来るぞ？

さて、もう眠いから寝る。覚悟ができたなら、手紙を書いておいてくれ。
あるいは今晩彼のことを想って……しちゃっても可。しちゃったら、OKの返事と見なす。

それじゃね
（かき消えるように姿を消す）

>>435
うん……。
（と、静かに頷く）

……………。

（煮詰まるような胸を押さえ、脳裏に思い浮かべる様々な妄想）
（北高への坂道を二人で並んで歩いている姿とか）
（図書館のテーブルで積み重ねる本を囲って話し合う姿とか）
（何はともあれ彼が文芸部に入部して、二人だけの時間を満喫してるシーンとか）


………。
（恥じらいながら目を細めて逸らし、無意識に弱々しく手を翳す。）
（視線を所在無さげに泳がせ、手先が少し震えている）

告白………。
（前髪を揺らがせながら、何かを考える）

……わかった。
おやすみなさい……。

……………。

（便箋を取り出し、ペンを持って息を呑んだ後手紙を書き始める）

「わたしの覚悟は決まった。
　彼に直接会ってこの想いを告げたい――。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長門有希」


【20時に置きレスは可能ですが今日は21時半までしかいられないので、
　明日（土曜日）の夜にまた来ます。】
【もし都合が悪ければ、時間が取れそうな日時を教えてください。】

>436
（手紙を読みながら）

よし、ならば……
（完全武装スタイルで）
作戦決行だ！
ふふふ…

【了解です。土曜日にでもお会いしましょう】

（足音も立てずに部屋の中へ入り、いつも通りパイプ椅子に向かう）

………………。

………おや、どうも

いちおう、それなりの布石は打たせていただきましたが……

>>439
…………。

状況は把握している。

【ごめんなさい。１０分ほど席を離れます。】

>441
【お忙しいなら、また次回でもよろしいですよ…？】
【それと、消失バージョンのままですよね？】

>>442
【消失版です。書き忘れました。】
【遅くなってごめんなさい。】
【手が離せない状況になってしまったので次回持越しでお願いします。】
【大変申し訳ないです。】

>443
【了解です。こちらはあまり気にされなくて良いですから、頑張ってください】

>>444
【ご寛大な言葉をありがとうございます。】
【それでは今日はこれで失礼致しますね。おやすみなさい。】

>445
【はい。また都合のよろしい日時を教えていただければ…】
【それではおやすみなさい】

>>446
【土日の夜9時以降なら予定がありませんので見かけたら適当に声かけてください】


（閑散とした部屋の中で、一人ハードカバーを開いて読書に耽る）

…………。

ぬはァ！

>>448
……！？
（ぴくっと震え、驚く）

なんだこの放置プレイは

さあな…

…………。
私にもよくわからない。

…………ン…………
（腕を組んで、こくんと頷く）

>>453
…………。
（中指で眼鏡を軽く整え、ちらり視線だけで一瞥）

>>454
あ…………ン……………
（視線が交わされると、口を開きかける）
（しかし、言葉を発する代わりに、こくんと頷きだけの挨拶）

>>455
……………。
（頷き返したつもりなのか微かにあごを引いた仕草を見せる）


長門有希……。
（ハードカバーに視線を落としぽつりと呟く。自己紹介のつもりらしい。）

っソーセージ二人分

>>456
茶渡………泰虎…………チャドで良い……
（ポリポリと頭をかきながら、名前を告げる）

（視線を落としたハードカバーを見て）

…本が好きなのか………

>>457
ン……すまない………
（こくんと頷き、ソーセージを受け取る）

>>457
いただこうか

>>457
（じぃっとソーセージを見つめ）
…………。

………………。
はむ……。
（お礼の意思表示かどうかは不明だがこくりと頷く。
すっと一本受け取ると、あれよあれよという内に完食）

>>458
（こくりと頷いて）
了解した。
私への呼称はあなたの意志に任せる。


（顔を上げて振り向くと）
……それなりに。

>>460
俺のソーセージが…やるな…！

っソーセージ100本

数が足りなかったか。好きに食えよやっ！！

>>461>>462
（すっと人差し指だけ伸ばし）
……補填。

>>462
任務、了解…体の大きさからして俺は３つ頂く

>>463
ゼロの描く未来に、この結果は出ていた

>>465
そう……。
私も異時間同位体からあなたとほぼ同じだと推測される情報を引き出した。

（喋り終わった後黙々とそれも異様な速さでソーセージを平らげていく）

（受け取った一本を現れた少年に差し出そうとすると、直ぐに追加のソーセージが差し入れられる）
（少し考えた後、手にした一本を口にして、少年にこくんと頷くような会釈）

>>460
そうか……ん………
（静かにハードカバーに視線を落とす少女をじっと見つめる）

>466
貴様、ゼロシステムの使い手か！いいだろう
>467
アウルの仲間か

>>467
…………。
（無機質な視線でじぃっと観察するように見つめ返す）

（栞を挟んで）
興味があるなら貸す。

>>468
（次々とソーセージにぱくつき）
似て非なるもの。
ただし有機生命体が用いる情報伝達手段では理解できない概念。

>>469
ゼロは無機生命と呼べる存在だ。
しかしよく食べるな。育ち盛りか。

>>469
ン、嫌……………スマン……
（本の方に興味があった訳では無い様子で、少し躊躇った後、差し出されたハードカバーを受け取る）

太るぞ長門ちゃんっ！

>>472
任務に支障が出るな

>>470
……………。


美味しいから。
（相も変わらず無表情で）
>>471
…………。
（脳裏に疑問符が浮かんだらしく、軽く首を傾げる）

返すのはいつでもいい。

>>472
（すでに30本以上平らげており）
私自身を形づくる構造体は、食料の摂取によって肥大化することはない。


（鞄を持って、パイプ椅子から立ち上がり）

…時間。

（足音もたてずに静かな歩調で退室）

>474
ン、解った…………
（静かに部屋を後にする小柄な少女の背中を見送る）

>>474
なるほどな
>>475
俺もわかった

………アウル？
（聞き慣れない単語。記憶に無い言葉をかけられ、不思議そうな顔をして、騒がしい少年へ視線を向ける）

【空気読まない書き込みですが、今日は賑わってますので消失はまた次回機会があればということで…】

>>477
声がアウル
>>478
楽しみにしている

>479
…………ン………そうか………
（少年の言葉の意味に現実的な解釈をつけて納得すると、こくりと頷きを返す）

>>480
ゼロの見せた未来によるとウルキオラを倒すのはお前だ

>481
…………そうか……………………
（同じ様に、小さな頷きを一つ返す）

ン……先に、失礼する……………
（小さく、呟くように言葉を残し、最後にもう一度会釈をして、部屋を後にする）

>>482
ではな

>>478
【22時以降なら可能ですので、よかったら希望日をいくつか書いておいてください】



………………。
（鉢に小さな笹の葉を植えて、おもむろに短冊を飾り始める）

っ【調和】
っ【変革】
っ【スレの発展】

>484
もういないんじゃなかろうかとマジレス

随分間が空いた……だが任務の放棄は許されない。
>>432
……了解だ。姿を消している間、何度か試行した。
現在の練度で、任務遂行には問題無い……

……。
（そっと芋洋館を置く）
無難な物だが、これが最良と判断した。

>>450
傭兵には忍耐も必要だ。問題は無い……

>>462
……賞味期限、及び消費期限の超過を確認。
食料とするにはリスクが高すぎると判断する……

　　 　 　　 　ﾐﾐﾐミミ
　　　　　 ""ミミミ#ミミミ
　　　　　　　　　　|| 　ﾐ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　||
.　　　 　　　|￣￣｡￣￣|
.　　　 　　　|　　　　　任｜
.　　　 　　　|　　　　　務｜
.　　　 　　　|　　　　　の.|　　　　　　　　　
.　　　 　　　|　　　　　遂|　　　　　　　　　
.　　　 　　　|　　.　　. 行|　　　　　　　　
.　　　 　　　|　　　　　　 |　　　　　　　　　
.　　　 　　　|　　　　　　 |　　　　　　　　　
.　　　 　　　|飛 　　　 　.|　
.　　　 　　　|竜 .　　　　|　　　　　　　　　
.　　　 　　　|　　.　　.　　.|　　　　　　　　
　 　 　　　 ﾉ　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　
　　　　　　￣￣￣￣￣
（隅につるして天井裏に消える）

飛竜ﾀﾝは長門ﾀﾝが好きなのかな・・・・・？どきどき

　　 　 　　 　ﾐﾐﾐミミ
　　　　　 ""ミミミ#ミミミ
　　　　　　　　　　|| 　ﾐ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　||
　　　　　　　　　　||
.　　　 　　　|￣￣｡￣￣|
.　　　 　　　|　　　　　任｜
.　　　 　　　|　　　　　務｜
.　　　 　　　|　　　　　の.|　　　　　　　　　
.　　　 　　　|　　　　　遂|　　　　　　　　　
.　　　 　　　|　　.　　. 行|　　　　　　　　
.　　　 　　　|　　　　　　 |　　　　　　　　　
.　　　 　　　|　　　　　　 |　　　　　　　　　
.　　　 　　　|ヒ 　　　 　.|　
.　　　 　　　|イ .　　　　|　　　　　　　　　
.　　　 　　　|ロ　.　　.　.|　　　　　　　　
　 　 　　　 ﾉ　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　
　　　　　　￣￣￣￣

>>487
無粋だぞ。そう思うなら温かく見守れ…と、ゼロが言っていた

>>487
どのように情報を整理すればそうなるのかが気になるところだ。
貴様にそんな戯言は必要ない……素人めいた言葉を吐くな。

>>488
……諜報員である事を考えれば、当然の願いと言えるだろう。
気が合うなどと陳腐なことは、言わない。

他人の流した情報を鵜呑みにする……それは、危険だ。

…

・・・・・・・。

…

まだこのスレ・・・・いやなんでもない。

どうした…

……まだあったとはな。

………。

>>495
驚きだな…
>>496
……

>>497
………散れ千本桜

>>498
ゼロ、奴の動きを追え…

>>499
無駄な足掻きを………卍解

>>500
貴様の動きは見切った

>>501
千本桜景厳…千本の刀身が一斉に舞い散る様を見切れるか？

>>502
ゼロはあらゆる方向からの攻撃を俺に伝える。避けきる事など造作もない

>>503
………それほどの力を持ちながら、なぜ尸魂界に歯向かう？

>>504
支配するものを、俺は認めない

くっ、時間切れか。行くぞ、ゼロ

>>505
ならば貴様にはここで消えてもらう

>>506
騒々しい小僧だ…

このスレは……。
まだ在ったのか。

>>508
………。

>509
………なんだ。
なにか、様か。

>>510
貴様に用など無い、ゆえに無言であった。

>511
あっ、そ。
（立ち去り）

>>512
………。
（瞬歩で去る）

やるな…

静かね…

ああ…

…さようなら…。

また会おう

誰にでも自分の帰りを待つ人間はいるからな…

いってしまったのね…

ゼロが見せた未来で会えるだろう

そう…ならいいわ

ところで「百哉」はつっこむ所なのか？

果報は寝て待て…か

面白いことをいうのね…

………なぜもっと早くつっこまなかった？
小僧…私を辱めるたかったのか？

………私もまだまだ未熟だな

……呂律すら正しく回っておらん…
今日はもう消えるべきか…
（瞬歩で去る）

>>525
冗談を言わないほどにはな
>>526
さっき気がついただけのこと

……………。
（隅っこに腰掛けて本を読み始める）

（後ろから、人差し指を立てて、肩を叩く）

（ウイングゼロで障害を排除する）

（「サイレント」の魔法を掛けて轟音が耳に届かないようにする）


>>530
（まるで気に留めず、本に視線を落としたまま）

>>531
…………？
（流石に何事かとばかりに後ろを振り向く）

>>532
………迷惑をかけた

>>533
（「別に問題ない」とばかりに横に首を振る）

>>534
そうか。それならいい………
…………………………
…………………………
（5分後）
……………何を読んでいる…？

>>535
（顔を上げて、本の表紙を見せる）
（が、当然向こうは何の文字で書かれているかはわからない）
（風と天候に纏わる考察本のようだ）

教本。

まるで長門さんみたいだ

>>536
そうか。なかなか度胸があるな。

>>537
……………。
（知らない名前なのでいまいちピンと来ない）

>>538
どうして……？

>>539
……戦火がいつ巻き起こるとも知れぬ場で、勉学に勤しむお前だからだ

>>540
そう…。
（ちっとも表情を変えずに）


読んでるだけ。他にする事がない。

>>541
ああ…
（僅かも表情を変えずに）

する事がない事は、幸福か？俺にはわからない

>>542
わからない。考えた事もないから……。


（しばしの沈黙）



…………。
（目の前の巨大な機体を見つめている）
（ウイングゼロに何となく興味を注がれたらしい）

>>543
考えられなかったのか、考える気がなかったのか……些細な事か

…どうした……ゼロが気になるのか？お前のその衣装も少し気になるが

>>544
多分……後者。

（こくんと頷いて）
翼。でも竜とは違う。

（「衣装……？」と思いつつ自分の身体を眺め）
…貴族。

>>545
そうか。ならいい…考えるべき時に考えろ

あの翼は、未来への翼だ

貴族…なるほどな
（目を閉じて）

>>546
（何を納得したのか、こくんと頷く）


（口笛を吹いて、風竜シルフィードを呼び寄せてウイングゼロの隣に並ばせてみる）

圧巻。


名前は……タバサ。
雪風の……タバサ。

>>547
あれは…！いや、違うか
しかし貴様もパイロットだったのか。合点がいった

タバサ…この竜の名前か。では俺もこのガンダムの名を明かそう

ウイングガンダムゼロ。人はこれをゼロと呼ぶ

>>548
（ぱいろっとって何だろう……？）

（ふるふると首を横に振って）
わたしは……メイジ。魔法を操る者。
この子はシルフィード。わたしの使い魔。

…タバサはわたし……。


（ふよっと眉が吊り上がる）
ゼロ……？

（何かひっかかるモノがあったらしいが、しばらくじっと眺め）

これも「ひこうき」……？


【遅くなってごめん。また時間があったら話してくれると嬉しい…。】

>>549
メイジのタバサか。…俺はヒイロ・ユイ
こいつは俺の愛機、ゼロだ。飛行機ではない。ガンダムだ

…（二つの巨大な物体を目で追って）

やるな。タバサ。

【気にするな。時間も時間だったしな。また話す…任務了解…】

（部屋の隅で一人静かにたたずむ）

ヒイロ……ガンダム………大いなる翼。


不思議な感覚……。
（ぶどうジュースを啜りながら、ぼーっとしている。）

タバサの眼鏡を奪い取る

（杖をチョンと振ると、眼鏡が宙を舞って手元に戻ってくる）

魔法を使うなんてズルいぞ！

機動兵器なら構わないか？

（「だってメイジだし…」みたいなさも当たり前の表情できょとんと見据える）

ガンダムこわひいいいーっ！！
（一目散に逃げていく）

気持ちはわかる

>>555
……ゾロ目。

>>559
………あいにく俺は仮面ライダーに変身する事はできない。
お前が魔法を得意とするように俺は操縦を得意とする。
それで十分だ…………

祝福。何となく。
（万病に効く秘薬を手渡す）

確かに（こくんと頷く）


…………。

礼を言おう
（万病に効く秘薬を受け取る）

これは何だ？

…………

魔法で調合された秘薬。あらゆる病気に対応可能。
多少の怪我にも効く。


持っていると………便利。

多少の怪我か。ありがたい。
これで自爆しても命を取り留める可能性が高まった。
祝福としても十分すぎるな……

しかし…お前はいいのか？自分で使った方がいいだろう………

（首をふるふると横に振る）
平気。作ればいい………。
使って無くなったら、またあげる………。


自爆……？（かすかに瞳が見開いた）

無くなれば作る………
正しい行い……ということか………
期待しておこう…

……自爆がどうした？
……そんなに珍しいか……？
（目を閉じて淡々と答える）

うん（と、頷く）


自己犠牲行為。
恐く………ないの……？
（案ずるようにそっと語り掛ける）

自信もあるようだな……
竜を呼び出した時から只者ではないと思っていたが………

恐い、恐くないは関係ない。
必要に迫られたら俺は自爆を選ぶ……
（目を開いて一瞬タバサを覘く）

…………。
（やや俯き加減に。少しはにかんだらしい）


ヒイロも……ただ者じゃない。
脆弱な心では………それは出来ない。相応の痛みを伴うから。

ではこれは、この薬は………
痛みを恐れる心の副産物ということになるな……
臆病な事は、恐れる心は恥ずべき物ではないということになる。

人を殺す物を駆る俺よりは少なくともな……
俺が只者ではない事を否定する気はないが……誇れる事ではない。

わからない……。
ただ私は……失う事を何よりも恐れる……。
だから、きっとそれを選んだんだと思う。


でもあなたは違う……。
ただ己の私利私欲の為に人を殺め、奪い取る彼らとは……それはわかる気がする。

失う事は恐ろしい…俺もな。
だから時として自らの犠牲も視野に入れる。
それで何も失わないのなら………

俺は人を殺す。だが奪わない。
奪うものなど、俺にはないからだ。
お前からも何も奪わない………

……………。

…………。
（表情に少し寂しさを漂わせ）

死んでは……だめ……。
絶対……。
（祈るように目を閉じる）

わかってる。あなたはそのような事をする人ではない。
初めて会った時も私を守ってくれたから………。

……だから、次にいつか……然るべき時が来たら私があなたを守る。一個借り……。


…………
（黙り込んで、何で自分はこんなに喋ってるんだろうと思う。
おかしいくらいに言葉が自然と出てきてしまう自分に違和感を感じた）


時間……。
また会えたら…………嬉しい。

お休みなさい……。
（杖を持って静かに部屋を出る）

……！
（咄嗟に目をそらし）

死んではいけない…生きて帰る……
任務…了解……
（苦虫を噛み潰したような表情ではっきりと告げる）

礼には及ばないが……拒む気もない……
生きていたら、また会うこともある………期待して構わない
（タバサがいなくなるまで立ち尽くし）

……行くぞ、ゼロ。

いいなぁ

…そうだな。

…………？

どうした………？

お早う御座います…

……ああ……

ボクらの太陽　ジャンゴ＆タバサ

なんと

フッ…

おーい

…………？

どうした………？

久しぶり………

無事だったか……
俺に死ぬなと言っていたお前だ。そう簡単に果てるとも思えなかったが

…………過疎か。

……ここは、まだ健在か。しぶとい…。

………侍故に。

…ここは、場所自体が侍だというのか。

……左様。
俺も……お前も…此処に来る物全てしぶとい。

というわけでストイックサミットの開催です。
司会は私、名無しでお送りいたします。
（司会まであんまりしゃべらないと困るので。）

>>594
好きにしろ……
で、議題は…？

>>593
なるほどな……。
任務を遂行するまで、俺は死なん……。
だからこそ、しぶとくあらなければならない…。

>>594
……話すべき事があるとでもいうのか。

議題は、ストイックキャラに未来はあるのか？
です。
もうストイックとか実社会では見ませんでしょ？
そのあたり、どうなのかな、と

>>597
……禁欲的という意味ならば、需要は少ない。
そもそも、ストイックと言うのはストア学派の信奉者や哲学者を指す…。
そう言った点から、ここにストイックな存在は未だかつて来訪していないと言える。

……未来がなければ、黄昏に消え去るだけだ……。

>>597
一般的人物がどうかは知らぬ…
が、俺に語る未来など無い。

常に死と隣り合わせで生きる………侍故、に。

ちょ、ちょ、ちょ。それはいけませんよ。
いいですか？最近は萌などに代表されるように、
キャラクター設定でものを売る時代になっています。
当然、ストイックというのもその商品なわけです。
おふた方は、なんだかんだ言って、会社の商品の一つな訳ですよ。
しかし、ストイックはいまいちメジャーではない。
あってもツンデレ、クールデレの一分野という扱いで、主力ではない。
会社というのは営利企業ですから、商品にならなければ打ち切る事を検討します。
つまり、非常に危機なんですよ！？
そうやって「あっしには係わり合いのないこってす」を気取ってちゃいけませんよ

>>600
…承知。
で、貴様は俺にどうしろと…？

このスレって（…）使い最多じゃないかな！
ストイックキャラ大好きです！飛竜さんもキュウゾウさんも大好き！

……………………………………………………滅。

だーれもいない……

>>602
(大好き！に一瞬カッと目を見開くが、すぐに無表情になり）
…そうか。

>>603
俺もいつ滅するかわからん…
侍故に…

>>604
…………………………………………
（黙って604の背後に立つ）

やばい
キョウゾウさんが可愛い過ぎる

>>600
……俺に関しては、任務第一の忍者を元にしてあると考えられる。
その存在が、誰とは言わんが……
「討ちたくないんだ」「やめろぉぉぉっ」などと言いながら暗殺していたとすれば、
それは俺の立場では単なる痴呆だ。
商品としての俺に関しては、この性格が最適と言える……。

……そもそも、デレなどと言っているが俺が気を弛ませる事など……ない。

>>602
（静かに瞑目して、やがてポツリと）
……そうか。

>>603
黄昏に消え去るがいい……。

>>604
気配を消していただけだ……。

>>606
……キュウゾウだ。

気配だけではなく、名前も消していたか……不覚。

ふ、二人とも面白過ぎます……

>>606
（鳩が豆鉄砲の表情で何やら考えながら）
そうか……………………………………………
……………………………………何の胸像だ…？

>>608
まだ生きていたか……
…お互い死神に…見放されているようだ。

>>609
……………
（ちょっと嫌そうに609を横目で睨む）

褒めたんですよ？
そんなに黙っていると、時々叫びたくなりませんか？

＞気配だけではなく、名前も消していたか
ううむ、なかなかにシュール

女性の裸体とか、どう思いますか？

つ【エロ本】

二人ともしらない…どんな顔してるんだろう。

任務再開だ……

>>609
そうか。面白いと思うのなら笑えばいい……

>>610
任務とあれば、死神だろうと斬る……
俺の死に対しての事柄は、奴等の管理下にはない。

>>611
……ならない。叫びは、敵に己の位置を知らせるだけだ。

>>612
名前を消せれば、それはそれで有用だ。

>>613
潜入戦術や暗殺用としては利用価値がある……
情を通じ合わせている最中ならば、必ず隙が出来るだろう。

>>614
検索すれば、俺は出て来るはずだ……暗殺者としてはあってはならない事だが。

何も言い訳はしない……だが、名を消す術は完全に習得した。
……怪我の光明、か。

>>611
…ならぬ。
平素から叫ぶ事を耐えているわけではないゆえ。

>>613
…………………………///

>>614
これを見ろ…

http://www.samurai-7.com/character06.html

>>615
ストライダー…飛竜………あなどれん…

もし一緒に食事してくださいとお願いしたら、してくれますか？

ストイックなキャラって美形が多いんだよなー
まあデブハゲでストイックだったら殴りたくなるが。

だな。同条件で女だった場合でも同様。

女だったら明るくてもデブスだったら許せんが・・・

それは差別発言だろう！どっこい男でもデブサイクは明るくてもウザ（ｒ
飛竜&キュウさんはどうですか？

ｽﾄﾗｲﾀﾞｰ飛竜に暗殺されたい

クールでストイックというと闇のイージスの楯雁人ならできるけど
エロールができるかどうか

……。

・・・・・・。

あ、おふたりともオイスー（　＾ω＾）

飛竜さーん！キュウゾウさーん！どこいったの？ここにいてくれないと淋しいよう…

新しい朝が来た♪

…………………


-看板-
『疲れたから次に一度CMいれます』

私の名は沢崎。私立探偵。
私の依頼人を知りたければ、本屋に行ってハヤカワ文庫の棚を眺めればいい。
原、というピアニスト崩れの男の名字と共に、
「そして夜は甦る」という文字を見付ける事が出来るだろう。

探偵は、別れの挨拶をするだけでいい。
実のところ、それが私の出来得る最良の行為かも知れなかった。

…………………


-カンペ-
『諦めたらそこで試合終了』

・・・・・・・・・・・・

（カロリーメイトのミルク味を飲んでいる）

…………………

―カンペ―
『ＰＳ３発売予定のディガイア３に乞うご期待！』

・・・このスレ　楽でいいな

ああ　出所入れるの忘れてた

ときめも%20ってなんだ

知らない

>>636
葉月くん、朝晩寒くなって来たけど元気かな？
風邪に気を付けてね。
つ【ミントのど飴】

>>639
・・・どうも。
先生ですか？頑張って下さい。

>>640
私は先生じゃないですよ、葉月くん。
…でも、その事は気にせずに。
心配だろうけれど、あなたも元気出してね。

こっちは何とも無いんで
スレ回復するといいです

>>637
解らない　男向けの外伝じゃないのか？

>>642
…葉月くんはいいひとだね。
傷付いたり不安になる心はあなたも同じだと、私は思うよ。
あまり話しかけて迷惑になってもいけないから、私はこれで…
そのうち、いつか…またね

…本当にはやく回復するといい。

全角スペースの空白が化けるのが「%20」だよ
そのままコピペされたアドレスなんかだとちょくちょく見かける
多分637の環境だと636のメル欄の空白が%20になったんだろうね
逆にこの説明も別の環境だと　に見えるのかも

ああ　あれか

age

おお葉月がいた

ときメモに葉月っていたっけ
伊集院みたいなの？

嫉妬厨には苦労するよな

>>646
何故に腐ゲーのキャラハンやるよ誤解されるぞ

…………

>>694
女向けのやつにいる

>>650-651
喋んなくていいし　楽だから

ああ　アンカー間違えた

葉月はストイックとはいえない。
クールだけど。

……まだ　生きていたか。

出典はSAMURAI7…



侍故に。

キュウゾウさんがまだ生きていたことにﾋﾞｸｰﾘ

わ、お久しぶりですキュウゾウさん！
今まで何してたの？

>>658
また…生きながらえてしまった。

>>659
戦を……

……………（思案するように視線を泳がせ）
…お前も……息災であったか。

>>660
すごい偶然です…覗いたらキュウゾウさんが居ましたよ。
びっくり。ありがとうございます、はい、元気でした。

キュウゾウさんは、戦って…無事だったのなら、いいんですけども。
お仕事お疲れさまでした。ゆっくりしてね！

>>661
……礼には及ばぬ。

………………………………………………………………
（目の前に女子がいるという慣れない状況に、視線を泳がせて言葉を捜す）

農民に雇われたのだ……今回は金子も…名誉も得られぬ仕事故。
………侍の生には常に死が付き従う。よもや無事で済まずともそれも運命。
（眉一つ動かさず、空を見つめたまま淡々と）

戦は…まだ終わっていない。
（敵方の武器をどすんと眼前に置き、斥候の帰りである事を表現）

………寝る。お前は構わず行け。
（そこらの切り株に腰掛け、修行をするような体勢で目を閉じる）

こうなると飛竜の降臨を期待する俺がいる

>>663
…いつかのアサシンか。
奴は名前を消す技を使っていたか…

？……………!!!!!!
（カッと目を見開き）

本人…か？
（音も無く背の双刀に手を掛ける）

キュウゾウさんはSEXの時も無口なのですか？

任務了解、ヤる。

>>665
無論。

………
………
…？（何かがおかしい事に気付いた）

>>666
…………サセぬ。
（すらりと双刀を抜き、構える）

好きな食べ物を教えて

>>666
ヒイロ？
飛竜？

>>667
ナニコイツ居座ってるんだ？

誰も居ないしロール回したい人が待ってるわけでなし
べつにいいだろｗ

>>670
キュウゾウさんはこのスレに以前からいる人ですよー

>>667
その髪形はクセ毛のせいですか？それともファッションですか？

………馬鹿な。まだあった……だと？
だが、あるならば利用しない手はない……再びこの場を潜伏に使うとしよう。

一つ試みに聞くが、いわゆる「素直クール」を、このスレの領域内と考えても構わないかな？

>>668
食事をする時そのような事を考えた事も感じた事も…侍故に。
最近は雇われた村の米やホタル飯を食べたが…どちらも同じただの食料でしかないだろう。

>>672
ただ生えている…それだけの事。
（どうやらファッションでは無いらしい）

>>673
貴様も……息災か…互いに死神には見放されているようだ。

>>674
…？
（言葉の意味がわからなくてコメントできない）

飛竜さんとキュウさんｿﾛﾀ!>674と>675の書き込みの時差がかっきり１Hというのにも感動ｼﾀ!

ストライダー飛竜も随分古い作品だよなw
確か殺す事しか考えてない人だったような…

>>674
この場が「ストイック」か「クール」なキャラの場ならば、領域に入るだろう……。
だが、タイトルからして前提にあるのはストイックと言う点。
クール、無口は副産物に過ぎないと推測される……。
己の好意を全く隠さないのであれば、ストイック……つまり禁欲的ではない。
よって、領域外であるという論が成り立つだろう。
最も、他の点で禁欲的……例えば断食や徹夜を敢えてする様な物好きならば、
ストイック故に問題はないだろう……。

長くなったが、任務遂行の邪魔にならなければ俺はどうでも構わん。

>>675
一部の人間にとっては、俺こそが死神だ……。
俺の場合は死神同士という事で見逃されているのかもしれんな。

>>676
それは、ただの偶然だ……。

>>677
メインに据えているのはナムコ×カプコンでの性格設定だ……。
任務以外で殺しはしない……ストライダーの領分から外れる事になる。

禁欲的…ではストイックなキャラとエロールは出来ないので？

飛竜さんもおかえりなさい！

武器の手入れをしていたら、いきなりキュートな妖精が現れました。
「いつも可愛がってくれるから、あなたの願いをかなえてあげる♪」

おふたりの反応は？
また、その武器はどうしますか？

なんで腐女子ってこれだけの文章で分かるんだろう

>>679
……抑え、禁じているのが何故かという理由も関わるだろう。
俺の様に任務を妨げる可能性があるために気を緩める事を禁じているのならば、
任務遂行のために必要という状況ならば致し方ない、という判断もする…。
それ以前に禁欲は性欲に限らず、欲望であれば禁ずるのは何であろうと構わないだろう……。

>>680
幻覚が見える様では、任務を遂行するには危険が伴う。
一時離脱し、肉体や精神に異常がないかを調査する必要がある……。
仮に本物であるという判断を下さなければならない場合、消えてもらう。
……任務の邪魔だ。

武器はそのまま使う……サイファーの予備など存在しない。

任務、又は仕事以外ではどんな生活を送ってるんですか？

基本置きレス？

>>683
……鍛練だ。もしくは今の様に何処かへ潜伏している。

>>684
その様だが……俺に限れば、追撃の有無を十五分程確認する事が多い。
その時間内に気配があれば応えよう……。

短っ！

潜伏している間に色々とターゲットの私生活を
見ることになるわけですが、特に印象に残ったひとコマを聞かせてください。

>>686
短いか……。ならば四半刻程度に伸ばそう……。
二倍にすれば多少は効果があるだろう。

>>687
……明らかに異常な習慣という物は、まだ見た事がない。
見たとしても直ぐに忘れる。始末した相手の生活習慣など、覚えている必要はない……。

寒くなって来ましたけど、ふたりとも防寒対策してますか？

>>676
……造作も無き事。

>>678
そうか………
ここにストライダーである貴様の敵が潜んでいるかは知らんが、
来訪を期待する者は、居る…ようだな。（>>663を見て）

気の済むまでゆるりとしていくがいい。

>>679
…えろーる……
（眉間に皺を寄せ、顎に手を添えてなにやら思案）

………ストライダー同様、必要と判断すれば
………色事の真似をすることも…（ある）。
だが勘違いするな…そこに思慕の情が入る事は、まず皆無だ。
そのようなものは、侍に必要の無い感情…故に。

（応えた直後、背を向けて足早に去る）

>>680
＞おふたりの反応は？

…斬る。

＞また、その武器はどうしますか？

……鞘に納める。

>>681
…………。

>>683
特に変わった生活はしていない。
食べ、眠り、鍛錬をする、それだけだ。

>>684
無論。
だが夜中なら、書き込んだ後はしばしそのまま此処に留まる事が多い。

>>686
――――！
（かっ、と目を見開いて）

すまぬ…。

>>687
島田が……


（険しい顔つきになり、首を振る）

>>689
いらぬ……心頭滅却すれば火もまた涼し

逆もまた、然り。
（赤いコートの襟をきゅっと閉じながら）

366 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage SAMURAI7] 投稿日： 2007/11/12(月) 22:02:35 ID:???
女性の身体のどこに魅力を感じますか。

キュウリのキュウゾウ

食事は自炊ですか？
それともどこか店に入りますか？
店に入る場合、いつもどんなメニューを
頼むんですか？

ストイック＆ストラテジーあげ

ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ＼ /＼

【スレをお借りします】
【さてと、書き出しはこれで大丈夫だろうか】

千早、今日は歌のレッスンだ。
慣れない営業なんかで疲れただろう、お前の得意分野でストレス発散しちまえ。
（ことあるごとに衝突してしまう二人。
歌のレッスンなら機嫌よく受けてくれるだろうとセッティングしておいたのだった）

おじゃまします。スレをお借りしますね。

今日はレッスンとか言っていたけど何をレッスンするんだろう。
歌とか振り付けとかいろいろあるのはわかるけど。
（ふうっとため息をつく）

>>698
何をって普通に歌のレッスンだよ。
あんまり不機嫌だと歌声にも現れてしまうぞ？

使える時間は限られてるんだ、早く移動しよう。
（千早の先を歩きレッスンルームへと入っていく）

【最初はものすごくぎくしゃくした感じでいきますね。】
>>699
ちょっと待ってくださいプロデューサー！
（先を行くプロデューサーの前に回りこみ）

歌のレッスンといいましたよね？
プロデューサーは経験はあまり多くは無い方のようですが、
歌の良し悪しの区別は付くんですか？
もちろん私は自信がありますが判断してくれる人があいまいだと
モチベーションに影響すると思うのですが！

【わかったよ、それじゃその方向で】

>>700
なんだよ、何か不満でもあるのか？
（歌のレッスンなら気分良く受けてくれるだろうと思っていたため、不機嫌な顔を見せられムッとして）

なるほど、レッスンじゃなくて俺が不満なのか。
コーチとしては頼りないだろうな、でも俺一人満足させられない歌じゃこの先やってけないぞ？
確かに細かなところまでアドバイスはしてやれないさ。
千早は千早の歌を歌ってくれればそれでいい、今日のレッスンは蒼い鳥だ。
（そっけなく言うと回り込んだ千早をどかして入室していった）

>>701
（いつもの顔に不機嫌さがにじみ出てくる）
俺一人って？ちょ、プロデューサー・・・・・・。
なんて人。この前の販促でも会場を沸かせたのに。
あんな人を満足させることくらい・・・・・・。
・・・くっ。

（レッスンルームに入りしぶしぶ準備をする。イヤホンを装着して）

（あのステージに上がって歌えばいいのか。）
プロデューサー。準備は万全です。曲を流してくれませんか？
（挑戦的な目つきで挑発するかのよう）

>>702
準備は出来てるんだな？
（思ったとおり千早の機嫌が悪い。いつもの実力が出し切れるのか心配になってしまう）

販促での仕事は見事なものだったよ。
でも俺が聞いている限りでも甘い所がいくつかあった、だからこそのレッスンだ。
（千早の視線に機嫌を損ね、あえて神経を逆撫でするような言い方をしてしまった）

ミスはするなよ、一発で歌いきれ。
（できるだけプレッシャーを与え、蒼い鳥のイントロが流れ出した）

>>703
・・・・・・っ。
わかっています。だから早くしてくれませんか？
（睨みつけるように催促すると曲が流れ出した）

（体調も全然問題ない。）
（私がミスなんて・・・実力を見せ付けて黙らせる！）

・・・泣く事なら容易いけれど・・・悲しみには流されない・・
（出だしは完璧。その後も問題なく最高の歌を披露する）

（よし。問題ない。このまま歌いきってみせる）
（・・・圧倒的な自信をまとわらせながら中盤まで歌いきっていく）

>>704
うん――――
（歌い出しには何も問題は無く、満足そうに頷いてみせる）

さすがは千早だな、いつもミスの無い完璧な精度だ。
だがそれが最後まで続くかどうか……。

（まるで粗探しでもしているかのように千早から目を離さず、じっと表情を窺っていた）

>>705
（よし、このままなら間違いなく・・・いける！）
（自信をみなぎらせながらも隙を見せずスパートをかけていく）

蒼い鳥自由と孤独・・ふたつ・・・・？・・・の・・・？？
（な、なに！？声が・・・）
（前半から中盤にかけて全力を出したせいでつけがまわった。
　顔色ひとつ変わらないはずの表情に明らかに動揺が走る。
　すると振付けていた腕がマイクに引っかかってしまいマイクを倒してしまう）

・・・っ。クッ！
（むなしく流れる曲。我慢なら無かったのかすぐさま部屋から飛び出してしまった）

>>706
……？？
（まずは表情に異変が出て、悪い予感を感じた頃にはすでに歌声は途切れていた）
千早がミスするの、久しぶりに見たな。
（曲を止めようとしているとその隙に千早が駆け出していってしまう）

なっ！そこまで俺にミスする場面を見られたくなかったのか。
はぁ……。
（まずは倒れたマイクを拾い上げ、重い足取りで千早の後を追った）

おーい、いきなり走り出すことはないだろ。誰だってミスくらいするんだしな。
（さっきはミスするなと自らプレッシャーをかけておきながらこの言い草）

>>707
・・・・・・くっ。
（まさか、まさか私があんなことでミスをしてしまうなんて！
　ペース配分がまずかった。あれさえなければ絶対に・・・）

・・・・・・っ。うっ・・・くっ・・・！
（壁を何度か小突きながら涙を浮かべる。
　単純なミスだけどあれだけ大言を吐いたのだから悔しかった。
　けどそれ以上に自分の未熟さに我慢がならなくて、ついに涙を流し）

うっ・・・うっくっ・・・。
（そうしているとプロデューサーの声が聞こえてくる。
　涙を拭いながら背中をむけて・・・）

さっきはミスをするなといって今度はミスはある、ですか？
（泣いていたのを隠すよう必死に声のトーンを戻す）

>>708
まさか得意の曲でミスするとは……。千早？
（落ち込んでいるだろうとは思ったが、まさか涙をみせるほど悔しいとは考えてもいなかった）
（だがそれを言及してもよけいに怒らせるだけだとさとり、それを指摘するのは止めておいた）

いや、あれは…ちょっとプレッシャーを与えてやろうってな。
本当にミスするとは思わなかったが精神面では弱い所があるみたいだ。
（泣き顔は見られたくないだろうと視線をそらしつつ話しかけた）

あんなこと言っちまうなんて俺もムキになり過ぎたよ。
今日は千早に気持ちよく歌ってもらうつもりだったのにな。はぁ、プロデューサーとして情けない。
（憂いが伝染したのか同じように落ち込んで溜め息をつく）

>>709
・・・・・・っ。
（プロデューサーの言葉に反応して振り返ってようやく対面する）

私に・・・気持ちよく歌ってもらう予定だったんですよね？
ぐっ・・・じゃあ、じゃあなぜ！？
なぜプレッシャーなんかかけたんですか！
（また涙を浮かばせて、そしてなにかが切れたのかプロデューサーに飛び掛った）
酷い・・！酷すぎます！
ぐ・・・私たちは・・・トップを目指してがんばるための・・・
パートナー同士なのに！
（息が切れ切れになるほど声を高まらせてプロデューサーの胸をぽかぽかと叩き続け）

うっあ・・・うぐ、・・・っプロデューサー・・・
あなたは最低・・・最低よぉっ・・・！
（涙を流し続けて、でも最後には力なくしてプロデューサーにもたれかかった）
（自信を喪失してしまって、ひたすら泣き続け）

>>710
うっ……。
（振り返った千早の形相に一瞬たじろいでしまう）

俺も少し苛立ってたみたいだ。それに、泣くなんて思わなかった。
考えてみれば千早はまだ15歳の女の子なんだよな……。
（罪悪感から、飛び掛られても為すがままに受け入れて）
千早を傷つけてしまったんだな、すまん。
それに、今さらだけど千早が俺の事をパートナーだと思っていてくれたのが嬉しい。
（胸を叩く行為に全く痛みを感じなかったが千早の泣き顔を見るとどうしても心が痛んでしまう）

こんなの言えた義理じゃないが、まだ千早のプロデューサーでいさせてくれないか？
一緒にトップを目指そう。それに誰より近くで千早の歌を聞いていたいんだ…。
（力なくよりかかる千早を包み込むように抱きしめていく）
（涙に居た堪れなくなり、千早の瞳から零れる涙を指先で払ってみせる）

>>711
うう・・・っ・・・うあっ、うあぁっ・・・！
（涙がどうしても止まらない）
（なぜ、どうして？なんでこんなに苦しいの・・・）

（心を何とか落ち着かせようするとプロデューサーの声が響いてくる）

（涙を払われてそのままでいるとようやく落ち着いてきた。
　ひとまず胸に手を当てたまま離れて）
う・・うっ・・・。
ごめんなさい、ちょっと・・・落ち着いてきます・・。
（そのまま化粧室に歩いていった）

>>712
千早……。
（涙が鎮まるまで静かにじっと見守り続けた）

少しは落ち着いたか？
お、おい……はぁ、まだ機嫌は直っていないのかな。
（離れていく千早を追いかけることはせず、その場で立ち尽くしていた）

ひとまずは泣き止んでくれたみたいだが…。
このまま関係が悪化したままなのはマズイな、なんとか仲直りできないものか。
（この先を案じてどうにかしたいと思い思案を巡らせていく）
（だが結局はもう一度謝ることしか思いつかなかった）

>>713
（10分くらいすると涙でゆがんだ顔をいつものポーカーフェイスにして戻ってきた）
・・・・・・。
あの、プロデューサー？
（目が合うと深くお辞儀をして）
さっきはすいませんでした。取り乱してしまって。
それから、これは先ほどだけのことじゃないんですが・・
その・・・今まですいませんでした。
（もう一度深くお辞儀をして・・・）

私・・・どこか人とは相容れないところがあって。
目標があまりに高すぎたせいかもしれません。
学校でもクラスや合唱部で考えがあわなくって。
でもアマチュアでは優勝経験もあったりして誇ってはいた。
でも見下していたわけじゃないんですが、それでも結果ぶつかりあってしまう。
（目線をそらしながら話し続け）

今度もそうでした。
プロデューサーも経験が浅い人だということで少し見くびっていたんです。
でもさっきの一件で私の未熟さが露になって・・・っ。
誇りは気高いです・・・でも過ぎれば傲慢です、ね。

これが私です。こんな私でもプロデューサーは付いてきてくれますか？

>>714
どうしたんだ？
さっきまでの態度とは随分違うじゃないか。
（どこかしおらしさを感じさせる態度に裏があるんじゃないかと勘繰ってしまう）
あ、いや……俺の方こそすまなかった。
千早とはずっと打ち解けられないんじゃないかと思ってさ…つい冷たい言葉が出てしまった。
（千早がお辞儀するのに続いて自分も頭を下げる）

目的意識があるのは良いことだぞ。
でも、それだけに俺も近寄りがたい雰囲気を感じていたかもしれない。
クラスや合唱部でも今日みたいに衝突したんだろうな？
それも千早らしいって言えばそれまでだけど……。

仕方ない、俺の経験が浅いのも事実だしな。そのせいで千早を不安にさせちまった責任もある。
さっきの失敗はもう忘れろ。
今までどおり自信を持って歌い続ければいいじゃないか。

わかった、俺が最後まで責任持ってプロデュースしよう。
もう頼りないなんて言わないよう頑張るさ。もう一度俺を信じて付いてきてくれ！
（千早の両手を取って熱のこもった言葉で意思を伝える）

【今日もありがとう。今夜はこれで〆にしよう】
【千早と打ち解けるのってなんか嬉しかったよ。それでは、お先に……おやすみなさい】

>>751
・・・・、ありがとうございます。
プロデューサーを信じて、ええ。必ず成功してみせます。
（その目には自信が宿ったような光が映った）

プ、プロデューサー？
あの。わかりましたが・・・こういうところで
こう手を取り合うのは恥ずかしいんですが。
（頬を赤らめてしまった）

【わかりました。おやすみなさい。】

あなたを愛してた・・・でも前だけを見つめてく・・♪

【もしかして誰かと約束してたりする？】

いえ。お邪魔だったでしょうか？

【いや…お相手してほしかったんだけど…いい？】

ええ、どうぞ。
キャラの詳細はわかりますか？

【一応わかるけど…】
【前みたときにエロールするとき別のキャラになってたみたいなんだけど
そのキャラだとエロールできないの？】

基本的にしません。
キャラのイメージ的に大事に育てたいというのもありますから。
ただもちろん例外もあったんですが
その人はいなくなってしまって。

【じゃあ、変わってもらえますか？】
【こんなこと頼むのもどうかと思うけど…】

でも彼女はストイックではないですから。
場所を変える必要がありますよ。

>>725
好きに使うスレ　５
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192275660/l50

空いてるみたいだからここでいい？

わかりました。名無しさんの書き出しでお願いします。
あとトリップもお願いしますね。

愛しい後姿にもう二度と逢わないとさよならするー♪

一度はアイドルとエッチしてみたい

（なに言ってるの、この人。
　みんながこういうファンじゃないとはわかっているけど・・。
　適度にあしらうべき、か。）

今日もありがとうございます。これからも応援よろしく。
（そういうと千早♪と書いたサインを渡した）

ちょっと聞きたい。スレの前のほう読んでる？

失礼しました。
出典はTheidolm@sterです。詳細は下のHPだととてもわかりやすいと思います。
www.idolmaster.jp/character/index.html

読んでるよ。帰れっていうなら君が相手すればいい

>>732
そうじゃなく…このスレがどういう流れだったか分かっていて
突然やって来てロールしたりお相手募集しているの？
と聞いたんだけど…

全く分からないならいいや

はぁ・・？
確かに半年ほど前から使われているのは確認できます。
でもそれを前提として使うのはまずいことなのですか？

まずいに決まってんだろ…
バカか？先にスレを占有してるやつがいたら
そいつの存在が確認できなくなるまで身を引くってモンだ…
それがこの板のシチュスレの鉄則だろ…

そうでした、か・・・。
申し訳ありません。言い訳にしかなりませんが
この板に来てからちょっと日が浅いもので詳しいことは知りませんでした。
不快な思いをさせてしまってごめんなさい。
このレスを最後にスレから撤収しますね。失礼しました。

どこの話してるんだよ、このスレは空いてただろ

http://upup.s13.dxbeat.com/up/cstm/0051023.jpg

悲惨すぎるので晒し

00のソーマとか
まだキャラ全然掴めないけど

……待機行動を継続する

こんばんはぁ。
待機してみますね。

【出典】アイドルマスター＠ゲーム
【性格】おっとりさん
【プレイ内容】雑談メイン・プロデューサー募集

その行動でこのスレの先住を追い出しておいて懲りてないのか
アイマスのアイドルって頭悪いのばっかなのか？少しは考えろよ

す、すいませぇん……
でもあのぉ
言ってる意味がわからないので
５文字以内で教えてくださいね。

出入り禁止

その理由はなんですかぁ？

スレの前のほう読むのは常識
それで分からないなら君が空気読めない奴だって事だよ、じゃあな

はい、わかりましたぁ。
おやすみなさいですぅ。

待機を続けますぅ〜。
（日本茶をこくこくと飲み続けると体が熱くなってくる）

雪歩、こんな時間に何してるの？

こんばんはぁ。
いわゆる修行が重要だと聞いたのです。
なので日本茶を飲みながら正座をして修業なのですよぅ。

座禅のたぐいなのですがぁ……慣れなくて足が痛いのです。はうぅ。

座禅の修行でもするのか？
でも雪歩だとすぐ足が痛くなるとおもうけど。

でも我慢して座禅するのです。
30分くらいはいい修行になると思うのですよぅ。
貧相な体を心から鍛えなおして一流の人になるのです。
あぅ。足が痛くなってきましたぁ〜〜。

床に座っているから足が痛くなるんだぞ。
よし雪歩、俺の膝の上に座るんだ。そうすれば痛くなくなるから。

足が痛くなるのは修行が足りないからじゃないんですかぁ？
痛くなくなる……うぅ〜。でもお父さんやプロデューサーさんに
知らない人には付いていくなって言われちゃってますよぅ。
だから床の上で貧相な自分を鍛えることにしますね、はぅぅ。

雪歩がいつまで耐えられるか見物だ。どうせすぐ根をあげるはず！
知らない人についていくなって、そのとおりだが子供みたいに育てられてるんだな。

むむむむ。むむむむむむ。むむ……うぅ〜。
根を上げたら修行にならないですよぅ。
だから私はもっとがんばって座禅なのです。
まだ16歳だから大事にされているのです。
4年あるからそれまでにがんばって大事にされなくても
大丈夫なようになってがんばるために座禅をするのです…くぅ〜。

雪歩がんばれよ

ありがとうございますぅ。
あと30分で目標なのです。
それまでなにがあってもがんばって修行なのです…

終わったぁ。足が足が痛い〜〜〜！
（なんとか30分耐えて安堵の表情でばったり倒れこんだ）

（痛みがある程度ひくと心は充足感で一杯だ）

お茶でも飲んで休憩しなよ。
（あたたかい茶をさっと差し出した）

あ、あぅ……
ありがとぉ〜ございまぁ〜〜〜〜す！
こんなヒンソーな私にお茶なんて、うわぁ〜〜ん！

なんでお茶を渡したら泣くんだー！
そんなに足が痺れてるっていうのか？

違うですよぅ……修行のおかげで強くなった気がしたのです。
それで優しくしてもらって……うう、うぅ、うわぁ〜〜ん！
感動して涙が止まらないよぉ〜〜！
（無邪気に大泣きしてしまった）

こんなお茶ぐらいで泣かないでいいから。
修行で強くなったんだろ？だったらすぐ泣くのやめないと。
（ぽんぽんと雪歩の頭をなでる）

えぐっ、えぐっ。
でも涙が止まらないですよぅ……
うわぁ〜ん！名無しさぁん！
（撫でられたせいなのかさらに泣き出した）

だーかーらー、泣き止もうよ。
困ったな、どうしたら雪歩は泣き止んでくれるんだ？
（その間も雪歩の頭をなで続けていた）

うあ、うえぇっ、うっく、くっくっ……
うっ、うっ……えぐっ………っ。
（撫でられて落ち着いてきた。ようやく泣き止みそうだ）

泣くぐらいなら最初から座禅なんかしなきゃいいんだ。
どうだ雪歩、少しは落ち着いてきたか？
（涙が治まってきたことで多少安心する）

うくっ………ごめん…なさぁい。
（ハンカチで顔を拭っていく）
はふぅ。……ありがとぉございますぅ。
すごく落ち着いてきたのです……はぁぁ…。

そうか、よかったよかった。
だがそんな程度で涙を見せるようじゃまだまだ修行が足りないぞ！
と言っても、今日はもう座禅しちゃ駄目だからな。

はひぃっ！じゃあもう少し座禅をして修業します……あら？
やっぱりしてはいけないですかぁ…
はぁい、よくわかりましたぁ。
（右手を上に上げて元気良さそうにしつつお茶を飲んでいく）
プロデューサーさん…
（ぼそりと意味深な単語をつぶやいた）

そうだぞ、今日はもう止めといたほうがいい。
え？今プロデューサーって言ったか？

はい…ちょっと足が変なのでやめておきますぅ。

プロデューサーさん。
私の、荻原雪歩のプロデューサーさんになってくださぁい！

俺がプロデューサーか？
かまわないけど、具体的に何をすればいいんだ？
引き受けるからには雪歩の力になるぞ。
（手の平を握ってグッとポーズを決めて）

ゲーム……アイドルマスターのこと知ってますか……？
（不安そうな目つきで名無しさんを見つめるのだった）
あれみたいにいろいろ場所とか設定して遊びたいのです。
ここのログにある千早ちゃんが……あぅ。
あんなに楽しそうでついしてみたくなってしまったのですよぅ。
はふぅ……こんなワガママでごめんなさぁ〜い！
私、穴掘って潜ってきますぅ……
（そのまま逃げ出そうと走り出した）

知ってるぞ、何度かプロデュースしたこともあるから。
そんなに不安か？頼む人を間違えたって顔してるぞ。
（あからさまに不安そうな瞳が刺すように鋭く感じられる）
レッスンとかしてみたいのか？
なかなかアイドルとして売れず、焦ってきたとか。
おいちょっと待った、帰る気か？
（背中を見せた雪歩に後ろから声をかけた）

それはよかったぁ。
もし知らなかったら…あうぅきっときっと
こいつ変なやつだから遊ぶだけ遊んで捨てちゃえとか
思われたら私、不安で不安で…うぅ〜。
座禅とか以上に効果があることをして欲しいのです……
千早ちゃんのレッスンを見てたら真面目で真剣で楽しそうで…
私も立派になりたいですぅ〜うぇぇ〜ん！
ワガママで無茶ばっかり言っててごめんなさいです！
（一応逃げるのをやめて振り返って話し出した）

遊ぶだけ遊んで捨てちゃえって俺どんだけ悪い男なんだよ！
まさか雪歩からはそんな風に見えてるとは思わなかったが…。
（がっくりと肩を落としてうなだれていた）
要するにちゃんとしたアイドルの修行をしたいんだな？
そりゃ座禅なんかしてもアイドルレベルは上がらんからね。
立派か、立派になれるかは雪歩次第だぞ。どれだけ頑張れるかにかかってる。
今からレッスン、と言いたいところだがこんな遅くからじゃ始められない。今日は無理だ。

例えですよぅ。
でも勘違いさせちゃってごめんなさぁい……あぅ。

ちゃんとダンスにボーカルにビジュアルの練習をして
みんなに負けないアイドルになりたいです……
（その瞳には決意の火が灯った……ような気がする）
もちろんお暇があるときがあったらでかまわないです！
私も合わせるようがんばるのです……
はうぅ……でもこれで予定が来年しかないとか言われたら私…
や、やっぱり穴に埋まってた方がいいですよぅ！
（また逃げ出そうとする）

いいよいいよ、別に怒ってるわけじゃないし。

一生懸命になるのは穴を掘るときくらいかと思ったが
ふぅ、ついに雪歩も本気になるときが来たのか。なんだか感慨深いな。
（普段は見られそうもない、迫力のある瞳を驚きながら見つめていた）
実は来年じゃないと……とか言うほど忙しくないっての！
レッスン始めるなら来週からスタートできるぞ。来週の土曜日なら確実に空いてるけど。
（逃げようとする雪歩の肩をしっかりと掴んで）
たぶん水曜日の夜でも大丈夫だと思うけどな。雪歩はどうする？

私はいつも本気でしたよぉ〜うわ〜ん。
（またベソり始める）
うぅ……なんだか申し訳ないので土曜日でおねがいしますぅ。
こんなちんちくりんな私でごめんなさ〜い。

だーから泣くなっての。
（また頭を撫でてなんとか落ち着かそうとする）
土曜日でいいのか？別に水曜日でも迷惑じゃないんだけどな。
夜22〜23時あたりでいいかな、雪歩はどこで待っててくれる？
ここのスレか、待ち合わせスレか、俺はどっちでも大丈夫だ。
それより雪歩はいつからクールになったんだ？まあそれは今度聞くとしよう。
すまないけど一旦今日はここまでだ。また来週に会おうな。

うぅぅ。
（今度は泣く前にこらえた）
その条件でありがとうございます…
クールになった理由も話しますから苛めないで下さいよぅ。
はぁい、おやすみなさぁい。

もじもじ…

うぅ…プロデューサーさんごめんなさい！

どうかしたのか？

ぷろでゅぅさぁ！
あのあのつい待てなくて遅いけど来てしまったのですよぅ。
はふ、ワガママでごめんなさ〜い！

そんなに会いたかったってことなのか？
だったら嬉しいけどな、今日はもう寝ないといかんのだ。

プロデュースしてほしかったのです。
ええっ、そうだったのですか……ぁう、ごめんなさ〜い。
それじゃまた、今度お願いしますよぅ。

土曜にまたな、そのときはしっかりプロデュースする予定だ。
おやすみなさい……雪歩。

おやすみなさいです…はぅ。

これの何処が無口でストイックなんだよ？
雪歩はスレ違いだろ。全然そんなキャラじゃないし…。

千早か律子なら分かるけどな。

この二人少しは控えなさいよ
それともスレ壊し？

確信犯の嫌がらせでしょ

萩原の何処が無口でストイックなんだよｗ
はぅぅ。
なんていうキャラがストイックに見えないわけだが

単なる核心荒らし決定だな

ストイックじゃなくてストリップじゃねーのｗ

>>794-798
IDが同じ件

>>799はこんらんしている

はんにん　は　ヤス

>>654
葉月
話聞きたいんでたまには顔出せ

こんばんは、よかったぁ。
まだプロデューサーさんは待機してないみたいですね。
それじゃ私が待機しますよぅ。

クールでもストイックでもないキャラは帰れ

そう言われても困りますよう……

困るのはこっちだ。
クールでもストイックでもないキャラに居座られて、大迷惑だ。

言っちゃ悪いが、ゆきぽはこのスレの主旨にそぐわないよな・・・ｗ
端っこで穴でも掘ってなさい。

784と785のやりとりを見てもらえたら
まだ現在進行形なのはわかってもらえると思うんです……

待ち人居るのか、何か普通の待機っぽく見えたからさｗ
それじゃごゆっくり。穴掘ったら埋めておきなさいよ

同じアイマスに出てくる千早がまさにクールでストイック。
その千早が作品スレにいるが、これがどうしようもない奴で
「千早は大切にしたいキャラなので簡単にエッチはしたくない」と主張し
エッチな展開の時だけ雪歩を演じると言う行動に出た。
つまりはっきりと雪歩は「大切にしなくていいからエッチさせるよ」と言い捨てたわけだ。

この雪歩はたぶんそのアンチのひとりの当てこすりだろ。
逆の事をやってその千早にあてつけてるんだ。

雪歩、この間も注意されて全く聞く耳もたなかったみたいだけど
叩かれてるのと注意されるのとは違うよ？

スレ違いはこの板にいる限りしちゃいけない、ルールは守らないと
意味なくいわれてるんじゃないんだから気を付けるべきだと思う
ロールは移動して目的に合ったスレで続けるといいんじゃないかな

まぁ、確かに移動はした方がいいかもしれんね。名無しと相談してさ

>>811
>>810
アンチのあてこすりだから説教しても無駄。

>>809
うーん。
わかってもらえてよかったです。
私もみんなみたいに光り輝くアイドルを目指しますね〜！

>>810
う〜ん？
言ってることが意味わからないですよ。
私はログにあるみたいに千早ちゃんみたいなアイドルになりたくて
それでプロデューサーさんを待っているのです。
幸いいいプロデューサーさんが見つかったのですよぅ。

>>811
あのその、こんなちんちくりんでごめんんさぁい。
ストイックキャラじゃない私がここにいる理由は秘密なのです。
さっきも言ったみたいに814と815を良く見てください。
これを言ったら秘密じゃなくなっちゃうのです。
なんだか意味がわからなくなっちゃってごめんなさぁい！

>>812
確かにぱっと見て私は無口じゃないですけど‥‥あぅ。
でもその理由はそのうちわかると思うのです。
でもきっと理由がそれかって画面の前の名無しさんたちには
興ざめさせちゃってアイドルランクも急落して
それでそれで‥‥ぁう、プロデューサーさぁん、ごめんなさいっ！

>>813
決め付けないで下さいよぅ。

だから雪歩はストイックでもなければ無口でもないんだから
スレ違いなんだよ。あんたの待機は荒らし以外の何者でもないぜ？

なにやってるんだ雪歩、レッスンは土曜日だぞ。
日にちを間違えるのはアイドルとして致命的だ…それとも他に別件でもあったのか？