・基本的にはsage進行。
わたくし家がなまじ資産家という事で、色々物騒な方に狙われる事もありますの。御協力願いますわ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーというのは、何の反応もしない事ですわよ。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
これも荒れの元ですからね、御注意ください?
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
嫌がっている人に無理やり、というのは御遠慮下さい。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
それは野暮というものですからね。避難所のURLは>3を参照にどうぞ。
・キャラハンは随時募集!重複も可。
賑やかな方が楽しいですものね。ただ見分けのためにトリップは必須ですわよ?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
せっかくの作品スレですものね。ちゃんと『アカイイト』のキャラハンも混ぜて頂けないと寂しいですわ。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
これも野暮ですしね。それに、人には裏側に隠された秘密があった方が面白いでしょう? ふふ。(微笑)
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
一度ねんごろになったからといって、相手の全てを物にできたと思ってはいけませんわよ?
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
気をつけて下さいね。わたくしも気をつけますから。ただ間違ってそうなっても、あまり責めたりなさりませんよう。
・次スレ立ては980で。立てられなかったすぐに相談しよう。
ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待って下さいね。
【お凛、スレ立てお疲れさま】
【いや〜、それにしてもあっという間に4スレ目だね】
お凛さん新スレ立て乙カレイド
凛さん、乙かれさま。
では、始めましょうか?
>4
【いえいえ、どう致しまして】
【そうですわね、早いものです。……これも皆さんの努力とエロスの賜物ですわね。(微笑)】
>5
フフ、ねぎらって頂きありがとうございます。
まあ大した事はしていませんが、前スレ同様、お引き立ての程を願いますわ。
>6
柚明さんもどうも。
ええ、始めましょうか。
前スレ >875
満足できてないのね・・・。
じゃあ何をして欲しいのかしら?
>8
フフ……。(微笑)
わたくしのコレも、弄って下さいません……?
(↑左手で自分の秘部を押さえながら、身体を半回転、互いの股間に顔がつく形に持っていく)
(↑上に覆い被さった秘部から、ポタポタと愛液が柚明さんの顔にかかる)
>>9 いいわよ・・・。ん・・・。
(顔にかかった愛液を舐め、秘裂を舌で這うように舐める)
【今日はあまり遅くまでは居られないのでよろしくお願いします】
フフ、良いですわよ……。けれど、もっと激しくして下さいません……?
(↑桃色の吐息を漏らしつつ、秘部を降ろして柚明さんの口に押し付ける)
それにこちら……まだ、少し物欲しそうですわね……。
(↑口を柚明さんの秘部にあて、チュウチュウと吸う)
【了解ですわ。では急いで……という言い方はなんですから、積極的に責め合いましょうか。(微笑)】
>>11 ええ、良いわよ・・・。
(激しく舌を動かし、時々蕾を強く吸う)
んあっ・・・。くぁっ・・・はぁ・・・。
(先程イッたばかりだがとても良く感じている)
くはっ……!
(↑蕾を吸われるのが効いたのか、荒い声を上げる)
そう、そうですわ……、そこ、もっと……。
(↑息は荒いまま、豆がみるみると屹立していく)
ふぅ、はぁ……敏感になっていますのね……?
(↑右手の親指でヒダを広げ、そこを中心に舐めていく)
(↑左手はお尻に回し、揉みながら、小指で菊座付近をこしょぐる)
>>13 もっと感じてちょうだい・・・。
(蕾を軽く噛み、舐め続ける)
あぁぁっ・・・そこ・・・いいわね・・・。んっぅ・・・。
(敏感になっているため、舐められるたびに声を上げる)
ひぃ、んっ……!
(↑勃起した蕾を噛まれ、一瞬身体をビクンと弾けさせる)
ふはぁっ……。ひぃ、はぁ……、もっと、もっと強く……。
(↑喘ぎながら、こちらも秘部を舐めながら、右手の指で豆をコリコリといじる)
(↑左手もお尻を揉みしだき続け、小指の先をほんの少しだけ菊座に差し込む)
もっとね・・・。
(噛む力を少し強め、指で弄りながら舐め回す)
気持ち・・・良い・・・かしら?
んふぁぅっ・・・ひぃ・・・。ダメよ・・はぁ・・・、もっと・・・・。
(再びの絶頂が近づく)
ああぁ、は、ふはぁ……っ!
い、いいですわよ、柚明さん……っ! イキ、そうですわ……っ!
(↑こらえ切れない様に、股間をいっそう強く柚明さんの顔に押し付ける)
ふうぅ……、柚明さんも、イキそうですのね……?
いいですわよ……。一緒に、イキましょう……?
(↑秘部、豆、お尻に菊座、全ての責めの勢いを同時に増す)
あぁぁっ・・・わたしもよ・・・!
(顔に押し付けられ、さらに強く噛んで、舐めて刺激する)
ひぃ、はぁ・・・いいわ・・・一緒にイキましょう・・・。
あっあぁん・・・ああぁっぁぁっぁっぁああっ!
(小刻みに震え、力が抜ける)
くふあっはぁ……っ!
……クゥアッ! イッ、イキッ……イックゥッ……!
(↑最後の噛み付きによって迎える絶頂)
(↑全身が大きく跳ね上がり、しばらく小刻みに震えてから、バッタリと倒れ込み)
(柚明さんに覆い被さった、身体の力が抜けた状態)
(しばらく経ってから、柚明さんの太股に手を伸ばしてサワサワと撫でる↓)
フ、フフ……。良かったですわよ、柚明さん……。
(太股を撫でられると凛を抱き寄せる)
ふふっ私も良かったわ。凛さん・・・。今度は満足してももらえたかしら?
フフ、そうですわね……。
(太股を撫でていた手を外すと、前髪をかき上げ↓)
充分、満足できましたわ……。
柚明さんにも満足して頂けたようですし、良かったですわ……。
【では、もうそろそろ〆てしまいますか?】
そう、なら良かったわ。今日はありがとうね。
【そうですね。〆ましょうか】
(微笑)
(ゆっくりと立ち上がると↓)
では、わたくしはシャワーを浴びますわ。柚明さんはどうされます?
【では〆という事で】
【わたくしはシャワーを浴びてからもう少し待機する気ですけれど、柚明さんはどうされます?(微笑)】
じゃあ一緒に入ってもいいかしら?
(恥ずかしそうに笑う)
【私は明日、早いのでこれで失礼します。】
……ええ、では一緒に入りましょうか。(微笑)
【ええ、ではお休みなさいませ。(微笑)】
【……ふむ。前スレの方に人がいますので、わたくしはそちらに移りましょうか】
>>25 【ありがとうございました、おやすみなさい】
>桂ちゃん
……これだけ、置いていきましょうか。
(淡い青の地に深い蒼で蝶の描かれたリボンの入った紙袋にメッセージカードを添えて)
…………
(誕生日おめでとう、と書かれたカードに「遅くなってごめんなさい」と書き足し、その場を後に)
前スレ1000いったね
前スレ
>>1000 いや、久しぶりに烏月さんに会ったら、なんか嬉しくてさ……。
あたしも最近なかなか来れなかったんだけど、結構、寂しかったんだよ……
ふぅ………、なんだろう。
毎回のように1000ゲットをしているような気が……(遠い目)
>1-3
挨拶が遅くなって申し訳ないね。
スレ立てお疲れ様です(一礼)
>28
ああ、毎度のように私が1000を頂いたよ。
と言うか、昨日1日程空いていたのだけど……
もしかして皆、私の為に1000を取っておいてくれたのかな?
>29
嬉しいって思ってくれるのかい?
ふふ、それは会いたかったと解釈しても良いのかな?
本当にありがとう、そう思っていただけて光栄だよ(微笑)
ふむ、そうだね………
言われてみれば陽子さんの姿をあまり見かけなかったような気がするよ。
忙しいのかな?と、思っていたのだけど。
ああ、ありがとう……本当に嬉しいな。
そして、寂しい思いをさせて申し訳ないね。
(近づき、頭を優しく一撫で)
(……さて、例の挨拶をしてみようかな。)
あの、突然で申し訳ないのだけど……
その。膝枕してもらえないかな?
>>30 うん、会いたかった……。
(抱きつき、胸に顔を埋めて甘える)
うん、ちょっとね。学校もテストが近づいて慌ただしくなってきたからさ。
でも、いつもここに来たいって思ってたんだよ?
(頭を撫でられると、うっとりと目を細める)
え………
(突然の申し出にしばし呆気にとられるが)
……うん、任せて。
(顔を真っ赤にしてうなずくと、その場に正座する)
>31
私も、会いたかったよ……。
何だか久しぶりだね……、陽子さんの感触は。
(抱きついてきた陽子を受け入れ
包み込むように腕を回して抱きしめる)
そう言えば、もうすぐ中間の試験だね……。
私も勉強しないといけないな(苦笑)
(どうして来たいと思っていたのか疑問に思うが、なんとなく理由を察し)
ああ、そう思ってくれて嬉しいよ……、私も早く仕事を終わらせてここに来たかったからね。
(優しく頭を撫で続ける)
ん………?
本当に唐突になってしまったようだね(苦笑)
って、良いのかい? 本当に申し訳ないね……
(と言いつつ、ゆっくり腰を降ろし、陽子の膝に頭を乗せながら寝転ぶ)
>>32 ふふ、烏月さんなら勉強しなくても大丈夫そうな気がするけどね。
謝ること無いってば。これぐらいのことだったら、負担にもならないし、
あたしとしても烏月さんを近くに感じていたいから………。
(烏月さんの頭が膝に乗ると、髪に手を添え、ゆっくりと梳いていく)
やっぱり、烏月さんの髪ってサラサラだね。ちょっと嫉妬しちゃうかも……。
>33
いや、それは買い被りすぎなんじゃないかな?
幾ら私でも……、流石に勉強はしておかないと。
仕事でいつ学校を休まなくちゃならないか解らないしね(苦笑)
ああ、本当にありがとう。
ふふ、それじゃあ、今度は私が膝枕をしておこう。
私が陽子さんの膝の感触を感じているように、陽子さんにも私の膝の感触を感じて欲しいから。
ん…………
(一通り話し終えると心地よさそうに瞼を閉じて髪を梳かれている)
?そんな言わるほどサラサラかな……?
………と、今思い出したのだけれど、挨拶をしてなかったような気がするので。
今させてもらうよ………
(身体の向きを変え、陽子と見詰め合うようにする)
…………くっ。
(恥ずかしいのか、頬が微かに赤くなっている)
少し面白い挨拶を覚えたのでね………
(何かを決意したように、両手で陽子の頬を挟む)
………きょ、きょんばんは………、っ!!
(顔を赤くしたまま真顔でそう言うと、やはり恥ずかしかったのか顔が沸騰したように赤くなる)
>>34 ん、楽しみに待ってるね。ただ、気持ちよすぎて堪能する前に寝ちゃうかも……。
うん、すっごくサラサラだよ。こうやって梳いていても、ほとんど抵抗を感じないし……。
そうだったっけ………って、烏月、さん……?
(見つめ合い、さらに烏月さんの顔が赤くなると、
鼓動が激しくなり、呼応するようにこちらの顔も赤くなる)
…………。
(烏月さんの挨拶に一瞬思考が止まるが)
………ぷっ、はは、あはははは……っ!
(烏月さんの挨拶はもちろん、緊張していた自分がおかしくて、こらえきれずに笑い出す)
>>35 ああ、楽しみにしていて欲しい。
他にも一緒に遊びに行くのも悪くはないね。
ふふ、そうなのかい……? って、私もそうかもしれない……
なんだか、眠気が……このまま寝てしまったら申し訳ないね。
…………………Σ!!?
(ガ━━━━━━━ン ○| ̄|_)
(拗ねたように、プイっと横を向く)
【……と、折角会えたのに申し訳ないが
時間なので、次のレスで落ちさせてもらうよ。】
【本当に申し訳ないね……】
>>36 (しばらく笑い続けていたが、烏月さんが横を向いたのに気づくと、慌てて笑うのを止める)
え、えっと、ゴメン。もしかして烏月さん、拗ねちゃった?
>>37 【ん、りょーかい】
【実はあたしも用事があったから、ちょうど良かったりして、ね(苦笑】
>38
(話し掛けられ無視しようとするが、それは申し訳ないなと思い口を開く)
いや、気にしなくて良いよ。
こう言う風に笑われてしまうのも想定していたから……(苦笑)
本当に気にしないでください。
あ、そうそう忘れないように渡しておこう。
(電話番号とメールアドレスをメモした紙を渡す)
えっと、もし良かったら……
(これ以上言うのは恥ずかしいのか、それとも上手く言葉が浮かばないのか。
思わず口ごもる)
さて……程よい眠気がきたのでそろそろ寝る事にしよう。
おやすみ。
(そっと陽子の唇に口付けして布団に向かう)
……………
(意図的なのか自然になのか、陽子が入れるスペースを空け布団に横になる)
【それでは、時間なので失礼します。
本当に申し訳ありません(一礼) それでは、またお会いしましょう。】
>>40 なんかそう言われると……いや、ほんとにゴメンね。
ただ、いつもの烏月さんからは想像もつかなかったから、ちょっとね。
(思わず思い出してしまい、口に手を当てて笑う)
えっ、これ……。
(受け取ったメモと、顔を赤らめている烏月さんとを交互に眺め)
………ありがとう、烏月さん。
(烏月さんと同じように顔を赤らめながら、大事そうにメモをしまう)
………んっ。
(烏月さんの顔が近づいてくると、そっと無瞳を閉じて、触れるだけの口づけを愛おしく受け止める)
ん、おやすみ、烏月さん……。
(布団に入り、眠りにつく烏月さんの顔を幸せそうな笑みを浮かべて見つめていたが、
不意に睡魔が自分にも襲いかかり、しばらく躊躇した後、
そそくさと烏月さんの隣に横になると、おやすみ、と再び呟いてから自分も眠りにつく)
【ん、またよろしくね。烏月さん】
【はとちゃんとのロールも頑張ってね】
こんばんは。眠る前に少しだけ……
(欠伸を噛み殺し目元をぼんやり拭いながら)
>>27 ……んゃ〜?何だろこれ……っ!!!お姉ちゃんから?!
(メッセージカードに気付き、即座に目を見開き)
むぅ…ユメイお姉ちゃんはオハシラサマなんだし、そう易々と逢えない事は解かってるもん。
だから気にしなくたって、謝らなくたって良いのに……
プレゼントも嬉しいけど、何よりもお祝いしてくれる気持ちが1番熟嬉しいんだよ?
それに…大好きなお姉ちゃんからのプレゼントだもん…///
(ふにゃっと笑み、カードに頬擦りして)ってまた独り言しちゃってたね;
(意気揚揚と、がさがさと袋から取り出し、目を輝かせる)
ふぁ……お姉ちゃんと色違いなお揃いだぁっ♪やったぁー!(子供のように飛び跳ね)
…可愛い〜 ……今度絶対お姉ちゃんに着けて貰おっと…へへ〜
ありがとう、ユメイお姉ちゃん。(小さく呟き)
………すぅ…くぅ… …zzZ
(手に握ったまま嬉しそうに笑み、そのまま机に突っ伏して眠りにつく)
……良かった、ちゃんと桂ちゃんに届いたようね。
気に入ってもらえると良いのだけれど……
それはさておき、少しの間だけお邪魔するわ。
届くのは蟲の音ばかり……ね。
今夜の所は、失礼しましょうか……
【くっ………私とした事が前スレのログを消してしまうだなんて…orz】
【とりあえず、待機してよう】
【こんにちはー。烏月さんっ♪って…消しちゃったの?えーと…あらすじ必要?(笑】
>>前スレ967
(子供のように素直に謝る姿に、口元を緩めて)
烏月さんさっきから謝ってばっかり…私が怒ってばかりだから?
(額を合わせて、上目でくすくす笑み)……私こそ、素直じゃなくてごめんね?(軽くキス)
ん……(頬を染め、唇を重ねた瞬間に甘い声が漏れる)
ふぇ?こちらの言葉の方が?
(腰を抱き寄せられ、瞳を丸めて…耳元で優しく囁かれ沸騰する)
うぅ…///やっぱり烏月さんが言うと様になり過ぎて……あはは…(照れ照れ)
でも烏月さんなら素敵な旦那様っぽいよ…ね。//かっこ良いし優しいし強いし…
んっ…(俯き恥じらいながらも、服を脱がせる動きを促し)
【こんにちは、桂さん。ああ、いつもの癖で……ついorz
いや、あらすじは………要らないと思うよ。………多分。
多少、前回のレスと内容が外れていたら申し訳ないね。
それじゃあ、本日も宜しくお願いします。】
>47
い、いや……そんな事はないよ?
私が謝るのは悪い事をしてしまったなと思うからだし
桂さんが怒るのは幾分受け入れにくい事だからかもしれないしね。
(額を重ねられ頬が自然と赤くなる)
………いや、気にしなくても良いよ。私が直球過ぎたのかもしれないしね。
………ふ、………ん
(桂の咥内に舌を割り入れようとするが
後に取っておこうと舌を引っ込める)
ふふ、照れる桂さんも可愛いよ。
(照れる桂を見て微笑ましそうに微笑む)
………なっ!? い、いや、そんな事はないんじゃないかな…?
(恥ずかしそうに頬を赤くしながら必死に否定しようとする)
と、とりあえず、失礼するよ。
(恥ずかしさを紛らわすように咳払いをし、桂の服を優しくゆっくりと脱がしていく)
【1度消しちゃうと、最近はなかなか倉庫に上がらなくなっちゃったからね…;】
【ううん♪全然平気だよっ こちらこそ、宜しくお願いしますー(ぺこり】
>>48 あはは…直球…ですか。
(何処までも真摯で、一生懸命で真面目な烏月さんの態度に、)
(例え様の無い愛しさが込み上げて、反射的に首に抱き付き頬を擦り寄せる)
烏月さん…好きぃ…大好き。///
んっ…ふぁ…ぅ……
(思わず舌が追い縋り…無意識の自分の行動に恥らい、身を引いてしまう)
む、そんな事ありますぅ!そこらに居る男の子よりもよっぽどかっこ良いし…
だって……烏月さんだもん。
(膨れて、ふにゃっと笑みよく解からない理屈を)
(やはりくすっと笑みが漏れ若干緊張が解れる)
ぁ…/// ……う、烏月さんは?(掠れた声を搾り出し見上げ)
>49
ああ、すまない。
つい、思ったことを口に出してしまったから。
わっ!? け、桂さん……っ!? ん………
(突然抱きつかれ驚くが、桂の身体に腕を回し抱き返す。)
け、桂さん……、ん………わ、私も大好きだよ……
(頬を赤くしながら、自分からも頬を擦り寄せてみる)
ん………、ぁう………
(桂の舌が自分の舌を追って来るのに気付き舌を絡めようとするが、身を引かれ)
……ふぅ、すまない………。
今は、我慢しよう……、何、する機会はすぐにくるさ……。
(と、自分自身に言い聞かせるように呟く)
そ、そうなのかい……?
だが、男性より格好良いって褒められてるのかどうか微妙な所だね………
(と言っていたが、桂の「だって……烏月さんだもん。」と言う言葉を聞き
恥ずかしそうに顔を赤くし黙る)
…………
(無言のまま桂の下着を外そうと、下着に手を掛けるが……)
………え? わ、私かい……?
脱がしてみるかい……?
>>50 ……ありがとう、烏月さん。本当に凄い…嬉し…ぃよう///
(潤んだ瞳で感無量と言った感じに囁き)
んっ えへへ〜♪くすぐったい…ね。
(艶やかな髪の毛がさらさらと首筋をくすぐり、くすくす笑みながら)
ううぅうっ烏月さんっ!が、我慢って………はぅ〜〜///
えと…じゃあ…もぅ1回……キス、しても良い?(羞恥で涙目になりながら)
ふぇっ!?あ…ごめんね?でも…
(押し黙られ同じく赤面し表情を伺い)…んっ!
(下着に触れられた瞬間にぴくんっと体を強張らせ)
………私だけじゃ恥ずかしいし…脱がせ…
(顔から火が出る勢いで俯き、こくんと小さく頷いて)
(不慣れに手間取りながらゆっくりと衣服を取り除いていく)…寒く、ない?
>51
え? そ、そんなに喜ぶほどの事なのかな……?
だけど、喜んでもらえたようで……良かったのかな……
んっ……ふふ、確かに。 くすぐったいかもしれないね。
(桂につられるようにくすくす笑う)
ああ、我慢だね………
(「我慢」と聞こえ相槌を打つ)
って、何を驚いているのかな?
わ、私は……、我慢できない人のようなイメージが………って、え?
ああ、構わないよ………、ふふ、大丈夫。
(親指で桂の目元を撫でてから、瞼を閉じ桂からのキスを待つ)
いや、気にしなくて良いよ。
だって、男性より格好良いと評価されていと言うことは、
桂さんの知ってる方の中では格好良い部類に入るということだからね。
ああ、そうだよね……、それに素肌に服が擦れて痛いかも知れないしね。
(黙ったまま、脱がされていく)
いや……、寒くはないけど……
って、そう言う桂さんこそ寒くはないかい?
>>52 だって……烏月さんが…好きって…ぃっ…
(みるみる込み上げて、唇をぎゅっと噛みしめ笑顔を作り)
ん…だけど良い気持ち…だよね。///(目を閉じ首筋にキス)
そうじゃないよぅ…
(頬を赤らめ、やや呆れたように肩を落とし)
我慢とかそういう………ふぅ…何でもないっ(笑)
……すぅ…はぁ〜〜…失礼します。
(深呼吸をして緊張を解し、唇をそっと重ねて…ゆっくり下唇を甘噛みする)
…づき…さん…
(啄むようなキスを何度も繰り返し)
うん!松平さんの次にかっこ良いよ♪(ずれた満面の笑み)
痛い…の?……はぅ〜〜///
(やっぱり完璧なプロポーションだぁ…(がっくりうなだれ)
……ん。こうすれば寒くないっ(下着姿でぎゅっと抱き締め密着する)
>53
ん……? どうかしたのかい?
ああ、そうだよ。 桂さんの事は好きだと思ってる。
その言葉に嘘偽りは無いよ。
ああ、そうだね……、ぁっ………
…………っ、ん。
(首筋にキスされ、甘い声を出す)
(お返しとばかりに目元にそっと口付ける)
ん? そうじゃなかったのかい……?
それは、失礼してしまったようだね(苦笑)
ん………? 本当に何でもないのかい?
……………ん、ふぁ………
(「失礼します」に無言で頷き、桂のキスを受け入れる)
(下唇を甘噛みされ、甘い声が漏れる)
……ふ、ぁ……ん………ぅ、け、い………さん……、んん……
(甘い声を漏らし桂の名前を呟きながら桂のキスを受け入れる)
松平………さん………?
(聞きなれない人の名前を聞き思考が停止し固まるが
桂の趣味等を思い返し「松平」が誰であるか検討をつける)……ああ、成程。
ああ、痛いとは言い切れないけど……。
ボタンなどが擦れたら痛いかも知れないね。
って、どうか…したのかい………?
…………ああ、そうだね。 それに、私がどうにかすれば良いだけだしね……
(そっと包み込むように抱き返す)
>>54 はわっ…あ…ごめん、なさい。嬉しくて…ん///
(目を閉じこれ以上無い位の幸せそうな笑みを浮かべ)
えへへ〜♪うーづっきさんっ(更にお返しで耳元にキス)
なんだか烏月さんの事…解かって来たから。(くすっ)
ん…ぁむっ……ちぅ
(啄むようなキスから、長く唇を触れ合わせて感触を楽しみ)
…ぅづ…んっ…ふ…っ//
(おずおずと舌先を差し出し、表面をそっと舐め)
ボタンが擦れっ!!て…うぅ〜〜
(無自覚の言葉責めに合い赤面硬直)
どうにか…って?
(素肌の滑らかな感触に溜息を漏らし、上目で問い返す)
>55
そ、そうかい………?
それなら、良かったよ。
もしかしたら負担になる事を言ってしまったのかなっと思ってね(苦笑
ん………、ふふ、なんだかくすぐったいよ。
(負けじと首筋に口付け)
ん? 私のことを………?
ふ………、ぅん…………
ん……、ふぅ………ん………、ふふ……
(表面を舐められくすぐったそうに笑いをこぼす)
ああ、擦れてしまうね………
って、桂さん? どうかしたのかい………?
(硬直している桂を心配そうに見つめ)
それは、実際にしてみたほうが良いかも知れないね……。
(そっと身体を離し、下着を上にずらし
桂の胸を鷲掴みにして揉み始める)
…………ちゅっ、ぺろ………
(胸を揉みし抱きながら、胸の蕾に口付けをし、舌先で擽る)
>>56 だからそんなはずないってば!……むぅ 烏月さん意地悪?(膨)
にゃうっ!…ぅ……くすっ…
(きゅっと身を縮めて、悪戯っぽく笑み)
(更にお返しで素肌の肩口に、そして胸元にキス)
…ふぅっ…ん…ぅづきさん…
(一瞬躊躇うも、再度舌で辿りゆっくりと歯列をノックする)
ううん…何でも、無い。(喉奥で笑みを噛み殺し)
実際?ふわっ 烏月さ…っ!!ひゃあっ まっ…そんな急…ふぁっん…ッく!!!
(突然の激しい刺激に目を見開き、若干抵抗するように身悶えするも)
(胸への愛撫に力無くしなだれ、甘い声を漏らす)
ふぁっ…やっ… あぅっぅん
>57
ふふ、ありがとう。
……ん? 意地悪かも知れないね。
あ、桂さんのその顔も可愛いよ。
(くすくす笑いながら、膨れている桂の頬を指でつつく)
ふ………、あ、けいさん………
(桂の額に頭を伸ばし額に口付けしてから鼻の先にも口付ける)
ん………、あ…………
(歯列をノックされ、我慢の糸が切れたのか口を開け自分から舌を絡めていく)
そうかい……? まぁ、何かあったのなら遠慮なくどうぞ。
ああ、実際に………、ちゅ………ぺろ……、っ……
(胸を揉みながら、蕾を舌先で弄っていく)
ちゅっ……、ぺろ……、ん……ちゅぅ……
(舌先で乳輪を何度かなぞってから蕾を唇で挟み吸う)
>>58 うぅ〜〜…またそうやって…からかうぅ///
(突付かれて目を閉じほにゃ〜笑み)
ん…今度は…3回。うーづきさんっ…何度呼んでも…飽きないよ。
(小さくはにかむように囁き、鎖骨を舌で辿るようにしてキス)
(ブラをずらして、先端に極近い部分にキス、そして顔を上げ唇に)
んくっ!ん…ふっ…
(熱い舌が絡み合い、蕩けそうな声を漏らしぎゅっと抱き締めて)
(咥内を辿るように)
…ふっ!ふ………ッ はぁっ!む…!!…ぃ…
(嫌と綴ると本当にやめてそうな気がして、涙目で堪えながら)
…ぃい…の。烏月さん…凄く…それ…気持ち良っ!やあっ………くっ
(後頭部に手の平を置き、邪魔にならない程度に抱き締めて)
>59
からかってるつもりはないんだけど(苦笑)
申し訳のないことをしてしまったかな……?
(そう言いながらも手は止めずに頬を指先で弄るようにくすぐる)
そのようだね………、ふふ、確かに桂さんの名前を呼ぶのは飽きが来ないね。
ん………、ふぁ………くすぐったい……、ん………
(次は何処に口付けしてお返ししようと考えていたが
唇から感じる桂の柔らかな感触が心地よく、このままで居ようと思い瞼を閉じる)
………くふ、………んん……
ふ、ぁ…………
(舌を後に引きながら自分の咥内へと桂の舌を招き入れる)
ぺろ………、ぺろ………ちゅっ……
(涙目になっている桂には気づかないまま蕾を舌先で擽るように舐め続ける)
ふぅ………、んちゅっ………
(「気持ち良い」と聞いたので、先ほどと同じように
舌先を乳輪に押し付けながら何度もなぞる、そして蕾を吸う)
………ん、ふ、………はぁ……、んん……はむっ……
(舌先で蕾をコリコリ擦ってから、蕾の先端を甘噛みする)
>>60 (やっぱり烏月さんは私より天然さんだ……間違い無いね///)
ん…もう良いよぅ。
(くすくす笑みながら首を軽く傾け、はむっと指を咥え)
……(満面の笑みでキスを続けて)
んっ…く…………ふぅっ …むっ
(先程とは異なり、素直に追い縋るように舌を差し込み、歯列の裏をくすぐる)
はぁっ!…ひゃうっ!!!やっ…はぁっ…!ぅ…
(あまりの快感についに涙が零れ、呼吸も絶え絶えに)
(もじもじと内腿をすり合わせて快感を逃がすようにする)
……にゃあっ…ぃ …ぁんっ…///
(頭を掻き抱く力は強まり、荒い息を吐き出し)
>61
ああ、ありがとう。
んっ……。
ふふ、なんだかくすぐったいような。恥ずかしいような……
(頬を赤く染め、そう言いながら指をくいっと曲げて上唇をくすぐる)
………(桂の笑顔に誘われるかのように自身も笑顔を浮かべる)
んんんっ………、ふぁ………
(くすぐったいのか吐息が混ざった息が何度か漏れる)
(股間をすり合わせているのに気が付き、片方の手を内腿へと伸ばす)
(そして、内腿を何度も撫でる)
ん……ちゅっ………ぺろっ……
はむ………、ふぅ………
(空いている方の胸へと、顔を移動させ先ほどと同じように愛撫を始める)
(先ほど愛撫していた胸へは、手を伸ばし人差し指で蕾を捏ねくる)
>>62 んくっ… …ちゅ…んー
(赤ん坊のように指先に吸い付きしゃぶって)
(擽られて咥内から解放して、安堵したような甘えたような息を漏らして、
また求めるように唇を重ね)
ぷはっ…はぁ…好きだよ…烏月さん。(うっとりと囁く)
っ!!!く…すぐっ…ふぁっ もっ…
(ぞくぞくと伝う快感に痺れを覚えて、背中を反らせながら)
(更なる刺激を求め、恥ずかしそうに俯き)
…ひゃっ!う…づきさん… そんなに胸ばっか…はふっ…///
(舌からの敏感な刺激と、手の平の緩慢な刺激を交互に与えられ呼吸は荒がる)
>63
………ふふ、なんだか気持ちがいいよ……
(指に吸い付かれそれに応えるかのように、指先に円を描かせる)
はぅ………、ん………
ふぁ………、ん………ありがとう桂さん……
私も桂さんの事が好きだし、愛しているよ………
(微笑みながら囁き頬を擽るように撫でる)
ん、ふぁ………すまないね……
(上目遣いで申し訳無さそうに呟く)
ふふ、他の所も欲しくなってきたのかな?
………(そっと頭を桂の手からすり抜けさせる)
(そっと背中に手を回し、身体全体に唇を這わせ
その間身体にキスをしながら、身体に力を入れゆっくりと押し倒していく)
>>64 んー…ふへへ♪(楽しそうに頬を緩ませ)
ぅん……ん。
(紡がれるたびに噛みしめるように頷き、また唇を重ねて)
……欲しっ!!///
(はぅ〜…烏月さん相手じゃ怒れないし…むむむぅ)
ふぁっあ!あぁ…ぅっ…
(身体に1つ1つキスを落とされる度に、ぴくりと反応して)
(期待と不安が入り混じった瞳で見上げる)づき…さん…
>>65 ふふ………
(楽しそうな桂を見ていると
烏月自身の頬も自然と緩くなっていく)
………ん、ふ………、……あ、ぅ………ん
(桂の顔が近づいてくると、瞼を閉じ唇を受け入れるよう身構える)
…………あ。
(何かを思い出したように「あ」と声をだす)
すまないね……、言い方が悪かったようだ……。
(本当は「他の所も」ではなく「他の所にも」だったのだが……、気を悪くさせてしまったかな。)
ふふ、今更訂正しても意味は無いので、私の気持ちを言わせて貰うよ……。
私が、私自身が桂さんの胸以外の所が欲しいよ……
(と囁きながら、何度もボディキスをし布団に押し倒す)
桂さん………しつこいようだけど、愛しているよ……。
桂さんの何もかもが欲しいくらい………。
(そっと桂の臍へ口を落とし、舌先で臍の穴を擽る)
>>66 烏月さんのこんな表情が見れるなんて…
すっごぉぉおく貴重な事だよね…(ほにゃーと笑み)
…んっ…ちゅくっ…ぷ…はぁっ… んくっ
(潤んだ瞳で酸欠寸前まで舌を絡めて、合わさった唾液を嚥下する)
…あ?ふぇ??
(なにやら難しそうな顔で悩む烏月さんにを、ぼんやり見つめて)
てててっ 訂正しても恥ずかしいのはいっし…うぅ〜〜〜///
(蕩けたような困ったような笑顔を浮かべ)…でも…うん。いいよ?あげる。
烏月さんになら…私の全部を…あげたいから
(搾り出すように囁きながら、優しいキスにいちいち反応して)
ううん、しつこくない!何度聞いても…嬉しいもん。…愛してる、から。
ふあぁっ!!んやっぁ!そんなとこ…だ…めっ
(足をすり合わせて、ぎゅっとシーツを握り締め)
>67
………え?
あ、あの……、そんな言うほどの顔をしていたのかな?
(驚いたような表情を浮かべる)
………何だか恥ずかしいな。
(顔を赤く染め恥ずかしそうに俯く)
ふぁ………、ちゅ、ん………、あぅ……
ん………!!(桂が先ほど何をしたのか声で理解したので顔が沸騰する)
ん………、ふぁ………
(少し顔をの向きを変え今度は自分が唾液を飲みたいという意思表示をする)
ん? やっぱり恥ずかしいよね……
ふふ、申し訳ない……(苦笑)
ん? ああ、ありがとう………、勿論私の全てを桂さんに捧げたいとも思っているよ。
ふふ、ありがとう桂さん、それじゃあ……そろそろ行くよ。
(自身の身体を前に押し出し、胸全体を嘗め回す)
(そして、手を股間へと伸ばし、ショーツの上から秘部を指でなぞる)
>>68 うん…嬉しそうな優しい…暖かい……(頬を撫でながら)
私の事を愛してるって言ってくれた瞬間の烏月さんの表情が…1番、好き。
(俯かれてしまった為、覗き込むようにして視線を合わせて)
ふぅ?…(目を丸めて、小首を傾げて)
ちゅっ…ん…/// ふぅ…ぷ…はっ
(首に腕を絡め嬉しそうに笑み、何度も舌を絡め交換し合い、ゆっくりと舌先で喉奥に誘い)
全て……(自分当てに口にされると真っ赤で石化し)
……い、行くって…/// は、はぃ〜〜//
(倒された体からの柔らかい感触に微笑むも、すぐに眉を寄せて)
はぁっ!!ぅ… …また…むっ…ん!!そっ…こは
(ショーツの上からの激しい刺激にぎゅっと腿を閉じてしまい、)
(けれど続きの快感を求めて扇情的に見上げる)
>69
ん………、そうかい………
変な表情ではなかったんだね、良かった……。
(心地よさそうに頬を撫でられ続ける)
………え? それは、どうしてか聞いても構わないかな?
(視線があうとそっと微笑む)
ん………、ちゅっ………、ふぁ……
(桂にリードされ舌を絡め続ける)
ん………、ぅん………
(桂に誘われるように、桂の咥内へと舌を伸ばしていく)
ああ、私のすべてさ……
いや、それは、桂さんが欲しいと思ってくれたら、の話だからそんなに硬くならなくても
ん? ふふ、何だか濡れているようだけど……
興奮してくれたのかな? ふふ、嬉しいよ……、って、早かったかな?
(秘部に指を押し当てながらなぞっていたが腿を閉じられたので腕を止めて聞く)
ん………?
それとも、強引にされるのが好きなのかな……?
(見上げた桂の表情が快楽を求めているように感じ取れたのでそう問いかけてみる)
>>70 ふぇえっ?!そ、それはだから…さ、さっきも言ったように……///
烏月さんの事を、あ、ああ愛してるから…
(真っ赤になるも、まっすぐ見つめて笑み)
ん〜?ぅ……はぅっむ…ふぅ……あ…んっ …ぅー
(舌先を細かく動かして、歯裏を、奥を舐め取り激しさを増して)
(溢れ零れ落ちそうな唾液を飲み下そうとするが、敢えてそのままに)
欲しいに決まってるもん!!(と言い放ち、墓穴で石化)
んっ!…ぬ、濡れ……て…///
(これ以上も無いくらい頬を赤らめて、潤んだ目で見上げる)
それは…気持ち良い、けど… んんっ
(逃げるようにか快感を求めてかなぞられる度に腰を蠢かし、)
強、引って………ふっ… 解からない…よぅ そんなの……
恥ずかしいけど気持ち良くて、もっとして欲しくて……けど…はず…(涙目で
でも…触って欲しいの。烏月さんに……(腕にしがみ付き)
【ってごめんなさい烏月さんorz】
【そろそろ時間なので、次の烏月さんのレス辺りで凍結で…;】
【昼から夕方〜夜となると、私の方が都合が付くのは水曜日になってしまいそうです…】
>71
ん……? ああ………ありがとう。
(桂の答えを聞き、見つめられ笑いかけられると顔が赤くなっていく)
んく………っ、はぁ………
んんっ……、ちゅむ………、ぅ………ん……
(桂の舌の動きにあわせるように自身も舌を動かしていく)
ふぁ………、ぁん………ちゅ……
(そっと、唇を離して動かし零れ落ちそうになっている愛しげな表情を浮かべ唾液を吸い上げる)
……………え?
(予想とは違った答えが返ってきたので、同じく硬直してしまう。)
あ、ああ………、それじゃあ貰ってもらおうか。
ふふ……どうしたんだい?
否定したいのならしても構わないけど、桂さん自身の事は桂さんが良く知ってるんじゃないかな?
(指をショーツの上から軽く秘部へと突き入れる)
ん………? ああ、また私は勘違いしてしまったようだね。
(と言いながら、指で秘部を掻き回すように動かし、一度秘部への愛撫を止める)
本当に申し訳ない……どうか、機嫌をなおしてくれるかい?
(腕にしがみついてきた桂の頭に手を伸ばして、撫でる
そして、顔を伸ばし桂の目元にそっと口付ける)
【ん? あ、いや、気にしないで。】
【それじゃあ、このレスで凍結になるのかな?
今日も時間を作ってくれて本当にありがとう。】
【水曜なら空ける事ができるから大丈夫だよ。
それじゃあ、解凍は28日水曜の午後13時からでも構わないかな?】
>>72 【いやーそれにしても、展開が受身っぱなしでおそおそで…本当にごめんなさいorz】
【はいー。宜しくです(ぺこり)いえいえ、こちらこそありがとうございました♪】
【ホッ…良かった。
またしばらく烏月さんを拘束してしまう事になって申し訳ありませんが(滝汗】
【うん♪じゃあ28日水曜13時から了解です。】
【では今日はこれで…失礼します。(ぺこり】
>73
【それはこちらにもいえる事なのであまりお気になさらず。】
【いえ、あまり気になさらないで下さい。
折角の初ロールですし、やはり最後まできちんとやりたいですから。】
【それでは、28日にお会いいたしましょう。(一礼)】
【それでは私も失礼します(一礼)】
【烏月さんもはとちゃんもお疲れさま】
【さてと、入れ替わりになるけど待機していようかな】
壁|∀・)ノシ
ノシ
………って、なんで壁に隠れてんのよ?
壁|∀・)
男は皆恥ずかしがり屋なのさ…
>>78 そういうものなの?
けど、その割にちゃんと受け答えしているのね。
>>79 壁|=ヽ( ・∀・)ノ
俺は修行(?)を積んだからね。
>>80 へぇ、そうなんだ………って、出てこれるんだったら最初から出てきなさいよ!
まったく、あたしのツッコミははとちゃん専用だって言うのに………(ぶつぶつ)
>>81 駄目だよ。
たまには他の人にもツッコまなくちゃ。
…ツッコんでくれたお礼に、フルーツキャンディー(オレンジ味)をドゾー
>>82 いやぁ、一度はとちゃんにつっこむ快感を憶えたら、なかなか抜け出せなくって……
……
あ、ありがと。
(包装紙を解いて、パクッと口に入れる)
ん、甘いわね。当たり前だけど……
>>83 …桂ちゃんって、おっとり+ボケ役だもんね…
ツッコミも、やり過ぎには注意ね
>>84 わかってるってば。
……でも、はとちゃんって放っておくと際限無しにボケ倒すのよね……
>>85 そういう時はお凛さんに協力して貰ってボケを抑制するんだ!
>>86 あの腹黒お凛があたしに協力するはず無いってば。
むしろ、あのお嬢ははとちゃんを焚きつけるはずよ。
主にあたしを困らせ、その様を見てほくそ笑むために!
>>87 陽子ちゃんが困る様…
見たい気もするなぁ(・∀・)ニヤニヤ
>>88 ちょ、ちょっとっ!
あんた、あたしの味方じゃ無いの!?むしろ、お凛派!?
>>89 俺は中立だよ。
(以下、心の声)
陽子ちゃんにつくか、お凛さんにつくか…
どっちについても面白そうだけど…
うーん迷う…
>>90 中立ってまた中途半端な……
けど、お凛ってこういう中立派を組するの得意そうだし………
………いっそのこと、敵になる前に殺るしか!?
>>91 ((((゚Д゚))))
ヨウコチャンコワイヨー
>>92 冗談よ、冗談……だいたい一般人のあたしに人が殺せるわけないでしょ?
あ………でも、お凛ならやるかも。
>>93 東郷繋がりで考えると超一流のスナイパーが狙撃してくるんだ…!
((((゚Д゚))))
ガクガクブルブル
>>94 それが冗談じゃないところがお凛のお凛たるところだったりするのよね(汗)
………狙撃って防ぎようがないところが厄介よね。
>>95 狙撃という事態に至らないように必死に祈ってるよ…
>>96 まぁ、祈るしか出来ることはないわね。
………やっぱり、お凛の配下になった方が先行きは明るいかも……
【ごめん、夕食だから席外すわね】
>>97 うーむしかし…
お凛さんにつくと陽子ちゃんの逆襲が恐いんだよなぁ…
【お気になさらず。
ごゆっくりどうぞ】
>>98 むむ、あたしってそんなに怖く見える?
【ただいま。待たせてごめんね?】
>>99 陽子ちゃんルート読んだ後だからそう見えるだけかな…
【いえ、お気になさらず】
>>100 あぁ、そっか。まぁ、裏設定でもいいから、
アレぐらいの潜在能力があったら、あたしも本編で大活躍できたのかしらね……
………一歩間違えると鬼切りになったはとちゃんに殺されそうだけど……
>>101 それだと帰還ENDでの陽子ちゃんのありがたみがいまいち…
>>102 う、それを言われると………
……でも、あたしもはとちゃんとの一夏のアバンチュールを楽しみたいし……
だいたい、はとちゃんってば基本的に流されやすい娘だから、目を離すと知らない人にほいほい着いていっちゃうのよね。
>>103 美味い和食とかですぐに釣られそうだしなぁw
>>104 そうそう。それでご飯を美味しく頂いていると、
そのまま美味しく頂かれちゃったりして……
>>105 ………(゚Д゚)
だ、駄目だ!
陽子ちゃん達がいないと桂ちゃんは危険だ!
飢えたヤロー共から桂ちゃんを守らねば!
>>106 あったりまえでしょ!はとちゃんを飢えた狼なんかに指一本でも触れさせるつもりはないわよ!
………けど、味方にも狼さんがいっぱいいるのが泣き所なのよね(泣
>>108 ………また物騒なものが出てきたわね。
けどこれって近寄らないとダメだし、急所に上手く当てないと気絶させられないのよね。
………やっぱり、烏月さんあたりに頼むのが一番なのかなぁ。
烏月さんだったら、その、間違いは起こさないだろうし………
>>109 わからないよー…
烏月さんって、クールなようで桂ちゃんにはアツアツだからねー。
>>110 はは、そうなんだよね………
(苦笑しながらも、少し寂しそうな表情)
まぁ、他の人に任せるよりマシだと思うわよ。サクヤさんや、お凛とかと比べれば……
>>111 陽子ちゃん以外は皆危険な気が…
気のせい?
>>112 う〜ん、まぁ、ノーコメントって事で。
あ、でも、あたしも結構危険かもよ?
(くすくすと楽しげに笑う)
>>113 Σ(゚Д゚)
で、でも陽子ちゃんはお凛さんとお互いに抑止し合ってるから…
>>114 ん〜、抑制しあっている、ね。
………いい機会だし、本気でお凛を出し抜いてみようかしら。
(´・ω・`)
ヨウコチャンガスゴイコトタクランデルヨ…
>>116 だから、冗談だってば。あの腹黒お嬢をそう簡単に出し抜けるわけないでしょ?
まぁ、あっちもこっちの様子をうかがって楽しんでいる節があるから、
にらみ合いの状態はもうしばらく続きそうだけどね。
>>117 気分はさしずめベトナム冷戦といったところか…
喉渇かない?
つ[氷水]
>>118 ………そう言われると、なんかむちゃくちゃ陰険な駆け引きしてるみたいに聞こえるわね。
ん、さすがに話し疲れてちょっと……
……って、気が利くわね。ありがと。
>>119 陰険と言うより至烈な駆け引き、の方が正しいかも。
(自分の分の氷水を一気に飲み干し)
あー、美味い!
>>120 まぁ、言い方変えたところで、悪いイメージは消えないけど。
おぉ、いい飲みっぷり………っと、そろそろ時間だから悪いけど帰るわね。
話し相手になってくれてありがと、楽しかったよ。それじゃあ、またね。
あら。先程まで奈良さんと名無しさんが楽しくお話されてましたのね。
来るのが遅れてしまったようで、残念ですわ。
……ここで、普通に待機というのもマンネリで面白みに欠けますわね。
ちょっとしたクイズを用意してお待ちしましょう。
来る人は答えを考えてから入室して頂けると嬉しいですわ。
いえ、別に解けなくても「分からない」で入ってもよろしいですけれどね。
では、東郷凛の腹黒クイズの時間です。(微笑)
先日は秋分を迎えましたけれど、
秋分の日において、日の出から日没までの時間、日の出から日没までの時間、
果たしてどちらが長いかお分かりになりますか?
……秋分の日の日の出から日没、では同じじゃないのかしら……?
昼と夜の長さもほぼ同じ、と言う事だった筈ね。
こんばんは、凛さん。
こんばんは、ユメイさん。良い夜ですわね。
ふふ、ユメイさんも引っ掛かりましたわね。
実際には日の出から日没までは12時間9〜10分で、
日の出から日没の方がかなり長くなりますのよ。
原因は複数あり、主な理由は
1.日没も日の出も、定義は太陽の「上端」が地平線・水平線にある状態。
(「中心線」ではないため、太陽一個分、日の出から日没までの時間が長くなる)
2.地球が丸いため、地平線・水平線は水平より下側に来る。
3.空気の屈折のため、太陽は実際の位置より上側に存在するように見えている。
東郷凛の役に立たない薀蓄でした。
>125
……いえ、
「日の出から日没まで」と、「日の出から日没まで」は同じじゃないかしら、と思ったのだけれど。
私が読み間違えては……いない、わよね。
ともあれ。
9分以上も違うのならほぼ同じ、と言うには少し長い時間ね。
昼夜が同じくらいになるのは、何時ごろなのかしら……
……っ! Σ(・・)
…………。失礼致しました。orz
ちなみに昼夜が同じ長さになるのは、大体27日ぐらいの事だと聞きますわね。
>127
……別に構わないわよ、たまのミスなんて誰にでもある事だもの。
頭になにやら意味深な単語がついていたから、引っ掛けなのかと邪推してしまったけれど。
(くす)
数日遅れて、になるのね……
なるほど、博識なのね、凛さん。
……ふ、そうですわね。そう言って頂けるとありがたいですわ。
頭に付いている意味深な単語の由来は、奈良さんですわ。
御自分が解けないとなると腹黒呼ばわりされるとは非道ですわよねぇ。
まあ学校では物知りお凛で通ってはいますけれど、わたくしなどまだまだですわ。
そうそう。最近飛び級で入学してきました女の子も、かなりの博識でしたわね。
わたくしも負けないようにしませんと。(頬に手添え)
>129
うろたえていた凛さんは可愛らしかったけれど……ね。ふふ。
……あら、まあ。大変ね、それは……
因みに、桂ちゃんもクイズに答えた事はあるのよね?
十分なくらいだと思うけれど……知ろうと思えば、知識には限りが無いものね。
深く知ろうと思えばなおの事……
飛び級……高校で?
……そういう風に言われたのは、久し振りかも知れませんわ。(やや頬赤)
羽藤さんは、大体の場合、ウンウン唸ってから「ダメ、分からない」で済ませるタイプですわね。
ちなみに奈良さんの場合は、適当な答えを言って、外れていたら怒り出す事が多いですわ。
ええ、なにやら裏で権力を色々と駆使したようですが、まあそれほど驚く事もありませんわ。
その気になれば、わたくしの家でも同程度の事は出来ますし。(微笑)
ともあれ、お茶でもどうぞ。つ旦~
>131
その表情も……
……こんな風に言われるのは、嫌かしら?
ふふ……何となく想像できるわ、その光景。
尤も、陽子さんとはちゃんとお話した事がまだ無いのだけれど……
権力……そうよね、高校で飛び級は聞かないもの。
……同程度の事……凛さんのお家は、何をなさっているのかしら?
あら、有難う……
(受け取り、ゆっくりと一口)
いえ、嫌という事はありませんけれど……。
……何となく、羽藤さんがユメイさんの事を
好きだという感じが分かってきますわね。
あら、そうでしたの?
まあ実際に会えば、羽藤さんとの繋がりもありますし、
多分お二人ともすぐに仲良くなれるとは思いますが。
さて。まあ鉄鋼業やら、色々と、ですわ……。(微笑)
>133
そう……なら良かったわ。
……つまり、多少は好感を抱いてもらえているのかしら?
時間が合わないのか、すれ違ってしまう事が多くて。
烏月さんとも、数えるほど程度だし……
ええ……だと良いのだけれど。
……では、余り深くは聞かない事にするわ。
凛さんとお付き合いするのに、そういう事情は関係ないもの……
そういうストレートな物言いは慣れませんけれど……
ええ、そうですわね。わたくしユメイさんには、多少と言わず好感を抱いていますわ。
確かに時間の折り合いは問題ですわね。
わたくしも千羽さんや羽藤さんとここで会ったのは数えるほどですわ。
……まあ、きっと今後に会う機会もいつかはありますわよ。
そう言って頂けると。
ええ。家の事は関係なく、わたくし東郷凛一個人とお付き合い頂けるのでしたら幸いですわ。
……ふふ。けれどやはり従姉妹ですのね。そういう所、羽藤さんと同じですわ。
>135
……確かに、改めて言われると少し気恥ずかしいかしら。
でも、嬉しいわ……
(照れ混じりの微笑を浮かべて)
一番会っているのが桂ちゃんな私は、運が良いのかしら……
(小声で)
せっかく同じ場所にいるのだから、お話くらいはしてみたいのだけれど……
そうね、少し早めに覗いてみたり出来れば、その機会もあるでしょうし。
ええ……凛さんと言う一人の人間と、ね。
……桂ちゃんなら、そう言うでしょうね……あれで頑固だから、周りが何を言おうと
決めたら曲げないでしょうし。
(くす)
ユメイさんから言い出しました事ですのに。
それで恥ずかしがられては、わたくしとしましても、何か変に意識してしまいますわね……
(↑何となく百合色の空気が流れ出す)
ああ、それは羨ましいですわね。
まあわたくしも、奈良さんにはかなり会えているから良いんですが……。
一番会っているのは多分、サクヤさ……ん、でしょうねえ……。
ふふ。頑固と言っては聞こえが悪いですわ。
稀にしか見られませんけれど、あの意志の強さは羽藤さんの美徳だと思いますから。(微笑)
本当、人は見かけによりませんわよねぇ。
>137
それはそれ、と言うか……
(苦笑でごまかしつつ)
……私も、凛さんの事は好ましく思っているわ。
直接お会いするのはまだ二度目だけれど、もっと凛さんの事を知りたくなってしまって……
桂ちゃんも時間帯が遅めのようだから、タイミングが合っているようね。
……?
(不自然な間に首を傾げるも、特には聞かず)
確かに……
(くす)
ええ、あんな強さを秘めているようには見えないわね。
でも……本当に強いからこそ、滅多にそれを表に出す事をしないのではないかしら……
わたくしの事、ですか?
……ふふ。お知りになりたい事がありましたらお教え致しますけど、たとえばどんな事でしょう?
(↑手を伸ばして、ユメイさんの髪をかき上げつつその頬に指先を当てる)
なるほど。能ある鷹は爪を隠す、とは言いますけれど……
……わたくしも、羽藤さんのような強さを手に入れたいですわね。
>139
……ええ、凛さんの事を。
例えば、この手の柔らかさ……
(その手に自らの手を重ね、指を深く絡め)
凛さんは、凛さんらしく在れば良いのよ。
凛さんが桂ちゃんにはなれないように、桂ちゃんも凛さんにはなれないのだから……
……それに、凛さんはきっと強いわ。
(握った手をそっと引いて、凛さんの体を引き寄せる)
忘れていたけれど、凛さんにも知って欲しいの……私の事を。
(空いた手を凛さんの腰に回し、ごく近い距離で見つめ)
そんな事でしたら、いくらでも……
…………。(←絡めた指をくねらせ、手の平をピッタリ合わせてこすり合わせる)
……ユメイさんの手も、とても柔らかいですわ……。
そう言って下さると……。
……いいえ、けれどやっぱりわたくしは弱いです。
だから、ユメイさんの優しさに溺れてしまいそうで……。
(目をジッと見つめ返して↓)
ああ……、奇遇ですわね。わたくしも、ですわ……。
わたくしもユメイさんの事が知りたいですし、わたくしの事を知って頂きたいです……
(↑空いた手を、髪を梳くようにしながらユメイさんの後頭部に当てて、こちらに引く)
(↑そして、重なる唇……)
>141
ん……
(静かに重ね、互いの唇の感触だけを感じあって離れ)
……これが、凛さんの唇……
弱いと認められる事が強い証拠……と言うのは、奇麗事すぎるかしら。
…………
(言葉を受け止めるように、そっと抱きしめて)
次は、凛さんの舌を教えて頂戴……
(囁いて、今度は自分から口付け)
ちゅ……ん、れろ……ちゅぷ、っ……
……くちゅぅ……っ、れろ、れろ……
(伸ばした舌先で凛さんの唇をくすぐり、隙間から口内へ)
(ゆっくりと歯や歯茎、頬の内側を舌で味わい、長い時間を掛けた後に凛さんのそれへと絡める)
(一度離れた時、自分の唇に指を当てて↓)
これがユメイさんの唇ですのね……柔らかい……
ユメイさん……。(←抱き締められて、安らぐような表情)
え? あ……、ユメイさん。
こんな、積極的だなんて……っ、んむっ……!
(唇を改めて重ねられ、言葉が途切れる)
あ、んむ、ふっ……!(←予想外の展開に頭が回らず、口内を良いようにもてあそばれる)
(ようやく状況に脳が追いついた時には、すでに口内からの快楽に取り憑かれ↓)
んふっ、ふぁぁ、はっ、ふぅぅ……!
(貪るように、こちらから自分の舌をユメイさんの舌に絡めていく)
……んっふぅぅぅっ!(←一度身体をピクンと跳ね上げ、唇を離す)
……はっ、はぁ、あ……。
こ、こんな……、いきなり口付けだけでイッてしまうなんて、初めてですわ……。
(↑息を荒らげながら、力の入らない足でなんとか立っている状態)
>143
んむ、ちゅる、ちゅぷっ……
……は、ぁ……ぴちゅ、れろぉっ……
(混ざり合った唾液が湿った音を立て、口の端から零れ落ち)
(それでもなお口付けは止まらず、凛さんの舌を舌先で擦りあげて)
っ、んっ……!
(深く深く口付けたまま、跳ねる凛さんの体を強く抱きしめる)
……大丈夫?
それにしても……敏感なのね、凛さんは。
(ぐったりした体を支え、共に腰を下ろし)
(膝の間に凛さんの体を横抱きにして、濡れ光る唇に指先を這わせる)
ふふ、大丈夫ですわ……。
本当……。この敏感過ぎる身体は……、
わたくしも、どうにかならないかと思っていますけれど……。
(↑横抱きにされた状態で、しばらくされるがまま)
(そして息が落ち着くと↓)
けれどこのまま終わっては、ユメイさんに申し訳ありませんからね……
(↑手を伸ばしてユメイさんの首に当てたかと思うと、
パッと身体を反転させて起き上がり、ユメイさんの身体を押し倒す)
ユメイさんにも、ちゃんと気持ち良くなって頂きたいですわ……。
(↑顔を近づけ、一度頬にチュッと軽くキス)
(↑右手を着物に差し込み、その胸を触り始める)
>145
え……?
きゃっ!
(一瞬の出来事になすすべも無く、あっさりと押し倒され)
凛さ、ん……っ……
(どことなく違って見えるその目つきにぞくりと)
……ん、ぁ……は……駄目、っ……恥ずかしい、から……
(口付けだけで昂ぶっていたのか、ふくらみの先端は堅くなりかけて
ふふ……。
口はそうおっしゃいましても、ここはそうは言っていませんわよ……。
(↑耳元に囁きかけながら、胸の先端をサワサワと弄る)
ここは、こう……。ふふ……
(↑微笑しつつ、逆の手で和服の帯をほどいてしまい、いつでも脱がせられる状態に)
言ったでしょう……?
わたくしも、もっとユメイさんの事が知りたいんですわ……。
(↑言って顔をかぶせるように近づけると、唇を合わせ、舌を差し込む)
ふっ、んふぅ、……ぴちゃ、ぴちゃ……。
(↑舌で、先程のお返しとばかりにユメイさんの口内を犯していく)
>147
や、ぁ……っ……凛さ、んっ……!
(耳朶に届く熱い吐息に思考まで熱せられて、指が先端を掠める度に体をぴくぴくと躍らせ)
そん……な、駄目なの、に……
(肌蹴た合わせ目から覗く陶器のような白い肌は、うっすらと色づいている)
……ええ、知って欲しいわ、私も……
(下から凛さんの首に両腕を絡め、深く入ってくる舌を受け入れ)
ふ、ぅ……ん、ちゅっ……は、ぁ……ん……
(絡める舌は凛さんの動きに逆らわないようにしつつ、片腕をそっと下げて服に掛け、捲くっていく)
んふぅっ……。ちゅぷ、ふ……
(↑一通り口内と舌を犯しつくしてから、口を離して一度息をつく)
何がダメなんですの……?
ダメな事なんて、何もありませんわ……。もっと素直に、感じて下さい……。
(↑右手でユメイさんの左胸を揉みしだく)
(↑口を右胸の先に当て、唾液まみれの舌でペロペロと舐める)
(↑濡れ切ってから、勃起した乳首を口に含みチュウチュウと吸う)
本当、ユメイさんは積極的ですわ……。
見かけによらないというのは、羽藤さんと同じ血筋ですかしら……?
(はだけられた着物の隙間をぬって、ユメイさんの股間に左手を伸ばす)
ユメイさんのここ……触れるのはわたくしで何人目でしょう……。
ふふ、濡れていますわね……。何を期待していますの……?
(↑秘部の表面をサワサワとじらすように指先で撫でる)
>149
んぁ、は……!
……くぅ、んっ……! そんなにした、ら……感じすぎて、ぇ……!
(すっかり堅くなったそこを、たっぷりと舌で攻められ)
(吸い上げられるたびに、甘い悲鳴をあげる)
されてばかり、では……凛さんに触れられない、もの……っ!
(捲り上げた上着の下から覗くお腹に手を這わせ、お尻を撫でて)
(伸びてきた手にぴくりと体を震わせると、自身も凛さんのそこに手を伸ばしていく)
んくっ……少ない、わ。初めてでもない、けれど……
それは……ぁん、凛さん、だって……
(下着越しに指を押し付け、くにくにと動かす)
ふふ。ユメイさんの胸、美味しい……。
大きくて、柔らかくて……、母親の胸を吸っているような気分ですわ……。
(↑なおも執拗に、そこから出るはずもない母乳を求める赤ん坊のようにチゥチゥと吸い続ける)
ひゃんっ……!
そんなの、気にせずともよろしいですのに……で、でも……!
(↑お尻を撫でられ大事な所に触れられ、思わず甘い吐息を漏らす)
ふふ、その中に羽藤さんは含まれますのかしら……?
ユメイさんの事が知りたい……。その、全てを……。
この奥はどれほど暖かいのか……、どれくらい深いのか……、どんな風に締め付けてくれるのか……。
(↑人差し指と中指二本に愛液を絡ませるように秘部の入り口付近をいじっていく)
(↑そして充分に濡れ切ると、先を揃えて入り口に添え――ヌルッと中に差し込む)
ふぁっ! ユメイさんのここ、凄いっ……! 指だけで感じてしまいそうですわ……っ!
(↑本当に感じているように左手首を硬直させ、息を荒くする)
(↑しかし指自体は、さらなる快感の在処を求めるように、締め付ける膣を押し返してまさぐっていく)
わた、わたくしにも……お願いします……。
(↑愛撫を受けている秘部が、下着越しに分かるほどパクパクと妖しくうごめく)
>151
……そんな風に言われたの、は……初めて、っ……かしら……!
(快楽に言葉を詰まらせつつ、しゃぶりつく凛さんの頭を優しく撫でて)
私も……知りたい、と言ったでしょ……う?
だから、気になってしまうのよ……
(下着の脇から、下へと軽く指を差し入れ)
確かめて、みて……凛さんの指で、ぇっ……!
あ、っ、は……ん、ひぁ、う……くぅ、んんっ!
(焦らされ、待ちに待っていた二本の指を絡め取るように締め付け)
(なお奥へ誘うように、淫らな動きで指を貪る)
……凛、さん……自分から誘うなんて、積極的、ね……
(からかうような、けれど蕩けきった顔で微笑み、微かに頷くと下着の下に手を差し入れ)
こんな……触れているだけで熱いくらい、に……
(ひくひくと欲しがっているそこに指を馴染ませるように何度か往復して)
……今、あげるから……凛さんも、動かしてっ……!
(溢れる蜜に二本の指が深く埋まり、そこで止まらずに卑猥な水音を立てて掻き混ぜていく)
はぁ……。こんなに深くて……暖かい……。
それに、こんなにビショビショで……。
(膣内を指で弄りながら、恍惚の表情)
はぁっは……。早く……、はや……、
……ふぅひぃっ! ふぅ、はっあぁぁ……!
(↑膣に指を差し込まれたショックに、胸を攻めていた口を離して顔を跳ね上げる)
ふぅっ、はっ……、はっ、ふぅ……っ! いっ、ひぃっ、はぁっ……!
(↑攻める事と触れられる事、共にこれ以上ないほどの快感を感じ、
今にも絶頂を迎えそうなほど息を荒くし、肌には玉のような汗が浮かんでいる)
んむふぅっ……! ふぅっ……!
(↑耐え切れないように顔を寄せて、深い口付けを交わす)
い、一緒にイキましょう、ユメイさん……っ!
(↑口を離し、指で秘部を掻き回し、掻き回されながら、喘ぐように言ってまた口付け)
>153
絡み付いてきて……ぬるぬるで、熱いくらいで……
ここ、こんなにして……
(興奮が伝染したかのように、中を指先でまさぐりながら)
くぅ、ふぁあぁん!
凛、さ……んぁ、っ……ふぁ、うくぅっ……!
んむ、っ……ふはっ、ちゅっ、じゅるっ、くちゅうっ……!
(悲鳴じみた喘ぎ声を押し殺すように、凛さんの顔を強く引き寄せて貪るように口付け)
え、ぇ……っ、凛さんの指で、イかせて頂戴っ……!
(指の動きに合わせて蠢く腰は、激しく踊る指を味わい尽くすように)
(注ぎ込まれる快楽をそのまま返すように、舌を躍らせ、指を躍らせ)
(止めとばかりに、一番敏感な場所を思いっきり転がし、摘む)
んふぅっ、ユメイさん……、ん、くちゅっ……。
(↑舌を絡み合わせ、必死にむさぼる)
ええ、もちろんです……っ! ユメイさんの指も、気持ち良い……っ!
(↑水音を鳴らしながら膣内をまさぐる指は勢いを増し)
(↑弄られている自らの膣はウネウネと淫猥に、内部の指を包み込み)
(↑右手も股間に移し、ユメイさんと同時、その陰核を摘まみ上げる)
ひぃぃぃあっ! わ、わたくしぃ――イキ、イクゥゥゥゥッ!
(自身の陰核を摘ままれ、そこからの快楽に絶叫――そして絶頂)
はぁ、あぁ……。……くはっ。
(↑身体を跳ね、上半身を立ち上げると、そのままの勢いでパタッと後ろに倒れこむ)
>155
うぁ、は……う、く……っ!
あぁぁあぁっっ、私、もっ……! くあぁぁぁん!!
(指を締め付け、締め付けられ、共に体を絶頂に震わせて)
(嬌声の余韻が消える頃に、ぐったりと体を弛緩させる)
はあ、っ……ぁ……
(ようやくの事で呼吸を整えると、のろのろと体を起こして肌掛けを手に取り)
(凛さんの隣に倒れこむとその体を抱き寄せ、二人の体に肌掛けを掛ける)
凄すぎて、疲れてしまったわ……凛さんも、疲れたでしょう?
このまま眠ると良いわ……
(目をつぶって囁き、そっと髪を撫でる)
【こんな所、かしら……】
【付き合ってくれて有難う、楽しかったわ……お疲れ様、凛さん】
ああ……。
(↑動こうにも身体に力が入らない状態で、仰向けで天井を眺め続ける)
あっ……ユメイさん……
(↑隣に倒れられ、抱き寄せられてそちらを向く)
ええ……、お休みなさい……。
(↑肌掛けを掛けられると、手を伸ばして指をユメイさんの頬に添える)
(↑その目が閉じられたのを確認してから、自分も目を閉じ、そしてまどろみの世界へと……)
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【それでは、わたくしもこれで……】
すまないが、1レス程伝言に失礼するよ。
>桂さん
【突然で申し訳ないが、こちらで色々とあって少しロールをする気にはなれないので
昨日のロールで打ち切りにしてもらえないかな?
本当に申し訳ないね。 お相手してくれてありがとう。 それでは──】
お借りしてありがとう御座いました(一礼)
日が落ちるにつれてだんだん寒くなっているね。
いや、それだけなんだけど。
皆さん、風邪にはどうかお気をつけてください。
少しお邪魔します。
こんばんは。
烏月さん、こんばんは。
今は季節の変わり目だし、体調管理はしっかりしないとね。
秋って結構行事が多いから、大事なときに寝込んでたなんて洒落にならないし……
>160
こんばんは、陽子さん。
確かに、季節の変わり目は風邪をひきやすいと聞くしね。
こう言う気温の変化が激しいからかな。
体育祭に文化祭、学校によっては修学旅行もかな?
確かに、上記の行事の時に風邪を引いてしまって参加できなかったら
何とも言えない虚しさが出てくるね(苦笑)
>>161 そうそう、特にうちの学校は修学旅行もあるしね。
学校公認ではとちゃんと宿泊旅行できる機会を、
自分の体調管理ミスなんかで潰したら悔やんでも悔やみきれないし。
ところで烏月さん、話は変わるけど明日って予定空いてる?
>162
あ、そうなのかい?
えっと、修学旅行はどこに行くのか聞いても良いかな?
ははは……、確かに。
公認の宿泊旅行と言えばそうなるね(苦笑)
でも、学校の行事だから……って、もしかして桂さんと同じ部屋なのかい?
そうだね、私もそうなってしまったら切腹してしまいそうだ。
明日なら……、そうだね………
空いてるといえば空いてるけど……、それがどうかしたのかい?
>>163 京都だって。まぁ、基本と言えば忠実すぎるくらい基本だけど、
できればもうちょっとひねりがほしいわね。
はとちゃんと同室かぁ……なれれば最高だけど、
なったところでお凛も一緒ってオチが目に見えてるからなぁ……(汗
………って、いくら何でも切腹は行き過ぎだってば。
え、だって、ほら……その、明日は特別な日、でしょ?
(頬を染めて、モジモジしながら言う)
【あ、一応断っておくけど、えちロールには持ち込まないから安心してね?】
>164
京都なのかい?
ふむ……定番といえば定番だね。
ん? それじゃあ、陽子さんはどこに行きたかったのかな?
ああ、そうだね……なれたら良いんだけどね。
って、東郷さんも一緒なのかい!?
あはは………、た、確かに。 ヲチが見えてきたような気がするよ……。
陽子さん……桂さん共々美味しく頂かれないようにね(苦笑)
…………そうかい? ふむ、それでは……、どう責任を取ろうか?
何かいい案でもあるかい……?
特別な日………? はて、何かあったかな。
────あ。 私たちが出会って1ヶ月目……はとっくに過ぎてしまっているね(苦笑)
何があったのかな……
(腕を組んで首をかしげる)
【ん? ああ、お気遣いありがとう(一礼)
とりあえずはイチャイチャくらいにしておこうかな。
………と、すまない。
夕食を摂って来るので20分程退席します。】
>>165 まぁ、極論で言っちゃえば、はとちゃんと一緒ならどこでも良かったりするんだけどね(苦笑
でも、京都みたいな静かな場所よりは大阪みたいな活気のあるところの方が好みだけど。
美味しく頂かれるって……冗談じゃないところがホント始末に困るわね、あのお嬢は。
良い案ってほどのものでもないけど、一緒にいけなくてゴメンとか言えば、はとちゃんは納得してくれそうだけど。
あ、はとちゃんに土産話を聞かせて貰うってのもいいかもね。
あたしと烏月さんに関してって言うよりは、烏月さん自身に関係あることなんだけど………
【そうだね。行き過ぎないように気をつけないと(苦笑
ん、行ってらっしゃい。烏月さん】
>166
成程、場所はどこでも構わなくて
「桂さんと一緒」ならどこでも良いと言う事だね……?
ふむふむ、陽子さんは静かな場所より賑やかな所が好きなのか。
意外と桂さんも賑やかな所が好きそうだね、参考になったよ。ありがとう。
………いや、冗談ではなく本気で言ったのだけど。
とりあえず、頑張ってね。
確かに、桂さんなら許してくれるだろうね。
土産話か、ふむ……それも良いかも知れないね。
ん……? 私に関して………
────あ、そう言えば……何かあったような気が……、なんだったのだろう?
えっと…………
【ふふ、確かにね(苦笑
それで場所はどちらにする? えっちろーるなしだから避難所辺りででもするかい?
………と、ご迷惑をお掛けして申し訳ないね。 ただいま】
>>167 あたしがいつも賑やかし役やっているから、賑やかな場所でも大丈夫だと思うけど、
そこらへんは本人に聞いてみた方がいいと思うわよ?
はは……まぁ、いろいろあってちゃんと分かってるから。
学校の監視があれば、いくらあのお嬢でも手出しはしないはず、だけど……(汗
ほら、ちゃんと思い出して。
ヒント、一年に一回。
【おかえりなさい。別にここがえちロール専用って訳じゃないし、このままで構わないと思うけど?
あ、よかったらだいたいどれくらいまでえちロールしないか教えてくれると、
こっちも遠慮なく烏月さんに会うたびにイチャイチャ出来るから助かるんだけど……】
>168
成程、陽子さんが賑やかし役を………、納得してしまったよ。
そうだね、桂さんの事だから桂さん本人に聞くのが一番良いよね。
いろいろ……ね。
まぁ、色々あったちおしても陽子さんが無事だという事は解ったよ。
学校の監視……確かに旅館の外での行動中は安心だろうね。
でも………旅館の寝室に入ったらどうなるのやら(苦笑)
そうそう、気になったから尋ねるけど
もし東郷さんに「きょんばんは」って言ったらどう言う反応されるだろう?
年に一回……
体育祭、文化祭………ふむ、流石にこれではないね(苦笑)
えっと………、後は何が……あったのだろう……
【そうだよね。 それではこちらでしようか。
そうだね……明確な日は決めていないかな……。
とりあえず落ち着くまで待っててくれるかな?
イチャイチャからえっちろーるに進むのが好きだから、解禁になったらこちらから誘うよ。
って、イチャイチャだけの方が良かったのかな?】
>>169 無事だったような、無事じゃすまなかったような……
はとちゃんを襲うようなら体を張ってでも止めるけど、
はとちゃんの目を盗んであたしに向かってこられると困りものね。
(はぁ、と大きくため息)
………あの腹黒お嬢は一生ネタにするから、絶対にしない方がいいと思うな。
あぁっ、だから烏月さん自身のことだってば!
ヒントその二。ほんの少し前にはとちゃんにもあったもの!
【りょーかい。ちゃんと待ってられるからお大事に、ね?
烏月さんの方から誘ってくれるのなら嬉しいな。
あたしはどっちでも……こうやって烏月さんと普通に喋っているだけで十分楽しいから】
壁|∀・)つ[烏龍茶×2]
壁|彡サッ
>170
ん……何かあったのかい……?
見た所変わってないような気がするのだけど……
(じーっと陽子を見て)
まさか…………、目に見えない部分が?
いや、だけど……(赤面)を見た時異変がなかったような気がするのだけど。
成程……目に見えない異変が……
なら桂さんも毒牙にかかってしまったような気がするね……、くっ。
ああ、学校では陽子さんが桂さんを守ってくれているんだね。
ご苦労様。
今度軽い護身術でも教えようか?
そうすれば、自分の身も守れるし桂さんの身も守れるし一石二鳥だよ。
…………解った、陽子さんの言葉を信じて控えておこう。
サクヤさんと、東郷さんは死ぬまでネタにされる……と。
いや、私自身の事だという事はわかっているよ。
桂さんにあったこと……? ああ、誕生日か……。
そう言えばそんな事もあったような気がするよ。
何分、あまり拘ってないからすっかり忘れてしまっていたようだ。
【ああ、本当にありがとう。
そうかい? そう言ってもらえて嬉しいよ。】
>171
ん………?
あれ、烏龍茶……が、どうしてここに……?
二つあるということは私と陽子さんの分かな?
丁度、喉が渇いていた所だし頂こうかな。
差し入れ本当にありがとう。
>>171 ん、差し入れありがと。
ここってほんと食べ物や飲み物に困ることが無いわよね。
>>172 う、烏月さん……っ!!
(烏月さんが何を言おうとしているのか察し、思わず顔を真っ赤にして大声をあげる)
い、いや、はとちゃんは大丈夫だとおもうけど……。
護身術?烏月さんが教えてくれるなら、習ってみようかな?
そうした方がいいわよ、絶対。
ふふ、正解。ってことで副賞代わりに……
(頬に軽く唇を当てる)
もう、自分の誕生日くらいちゃんと覚えててよね。………それを祝ってあげたい人がいるんだからさ……
>173
ん……?
突然大声をあげられてどうかされたのかい?
(突然大声を出す陽子に驚く
陽子の顔が赤くなっていたので、言ってはいけない事を言ってしまったと気付く)
ああ、すまない。 また余計な事を言ってしまったようだね(苦笑)
ん? 桂さんは無事なのかい? それを聞いて安心したよ。
だけど、陽子さんは無事ではない……と。
ああ、是非教えよう。
桂さんと陽子さんの無事の為に……、何なら剣道の方も教えるけど…?
ああ、そうしておくよ……、後は桂さんだけか……
どんな反応をしてくれるのだろう、何だか言うのが楽しみだ(くすくすと笑って)
………ん
(頬に陽子の唇の感触を感じ頬が赤く染まる)
あ、ああ……自分の事なのに副賞まで頂いて、なんだか申し訳ないね。
ああ、すまない……
先ほども言ったけど、幼少の頃なら縁はあったけどここ最近は縁がなかったから(苦笑
………ありがとう、そう思ってもらえて嬉しいよ。
(額に軽く口付け)
>>174 いや、無事じゃ無いってほどでもないけど……
(言いづらいのか語尾が不鮮明に)
ふふ、ありがと。剣道かぁ、烏月さんと違って日常的に竹刀を持ち歩くわけにはいかないから、遠慮しておこうかな。
まぁ、はとちゃんだったら、笑ってくれそうだけど……
縁が無くても、忘れないでよ。特に女の子にとって年齢は、結構気にするポイントだし……。
……………。
(瞳を閉じて、額に当たる唇の感触を余すことなく感じる)
………烏月さん。
(甘えるように、ぽふっ、と烏月さんに抱きつく)
>175
ん? そうなのかい……?
それなら良かったよ、って、今の陽子さんを見てたら無事だと言うのは解るのだけどね。
と、すまない……これは触れてはいけない所だったね(苦笑)
くっ……確かに、それでは護身術だけにしておこうか。
成程、桂さんなら笑われるのか……
やめておいたほうが得策なのだろうか……?
ああ、すまないね……。
いや、記憶の片隅から年齢の事を消してしまうと言う手もあるよ?
ただ記憶から消えるだけで、身体の老化などは防げないけど(苦笑)
………陽子さん。
(陽子の身体に腕を回し抱き返す)
【それでは申し訳ないのだけど、次のレスで落ちます】
【時間の方ですが、えっと、夕方からなら空いてると思いますけど、いかが致しましょう?】
>>176 ん〜、触れちゃダメっていうより、烏月さんだから話したくないってとこかな。
いや、止めはしないけど、いい加減その変な挨拶から離れた方がいいような気が……
嫌なことを無かったことにするよりも、現実を受け止めて対処した方が得策だけどね。
ふふ、烏月さんの体、あったかいな……
(夢見心地な気分で烏月さんの胸の上で顔をすりすりと動かす)
【ん、りょーかい】
【あたしは6時10分くらいからなら空いてるかな。夕食で中断されるのが嫌なら、7時30分あたりになるけど】
>177
成程、確かに……
本当に申し訳のない事をしてしまったね。
……変かな? 面白いと思うのだけど……
(真剣な表情を浮かべ悩む)
まぁ、そうだけどね。
だが、対処してもしきれない事はあるよ。
……ふふ、そうかな?
陽子さんの身体も充分暖かいと思うけど……。
さてとそれじゃあ、寝るとしようか。おやすみ。
(名残惜しげに陽子から離れ布団へ向かう)
【そうだね……
私も夕食で一度席離れないといけないし6時10分くらいからお願いします。】
【それでは、失礼します(一礼)】
>>178 烏月さんが面白いと思うなら否定はしないけど……。
(と、言いながらも少し不満げな表情)
あたしの体温はあたし自身じゃ感じとれないからね。
人肌を感じるならこうやってくっつくのが一番……。
おやすみなさい、烏月さん。
(烏月さんが布団に入ったのを確認すると、立ち上がり)
さてと、いろいろ準備しないと……
(烏月さんを起こさないように、そろそろと部屋を出ていく)
【りょ−かい。出来るだけ早く待機しておくね】
【ん、おやすみなさい。烏月さん】
ケーキはちゃんと用意したし、その他諸々もオールOK……のはず。
……はぁ、早く来ないかな、烏月さん……
【さてと、待機待機】
さてと…………
約束の時間だけど……、ふむ、どのような事があるのだろう……?
こんばんは、陽子さん
【こんばんは、少々立て込んでてギリギリになってしまって申し訳ない】
>>181 こんばんは、烏月さん。
立っているのも疲れるし、まあ、座って座って……
(座布団を取り出し、テーブル越しに向かい合わせるように二つ敷く)
……お祝い事だし、ホントははとちゃんやお凛も一緒だったら良かったんだろうけどね。
まぁ、来られない人たちの分までお祝いしてあげるつもりだからさ、今日は楽しんでいってね。
>182
ああ、それでは失礼させてもらうよ。
(陽子に案内されるまま、座布団へと腰を落とす)
……ふふ、確かに。 賑やかで楽しそうだね。
だけど……、昨日も言ったけど、こう言うのは縁がなかったからね(苦笑)
だから、陽子さんに祝ってもらえて嬉しいんだ。
本当に、ありがとう(微笑)
>>183 ……………うん。
(烏月さんの微笑に嬉しそうに微笑み、頬がほんのり赤くなる)
いろいろ用意してあるんだけど、やっぱりお祝い事だし最初は………
(言いながら、烏月さんと自分の前にグラスを置いて、シャンパンを取り出す)
あ、一応断っておくけど、ちゃんとノンアルコールだからね?
まぁ、雰囲気で酔っちゃうかもしれないけど……
(それぞれのグラスにシャンパンを注いでいく)
それじゃあ、烏月さんの誕生日を祝って……
(シャンパンのグラスを少し傾けて持ちながら、烏月さんに差し出し)
『……乾杯』
(二人同時に声に出し、チン、と音を鳴らして、グラス同士が軽くふれあう)
>184
ん? 色々……?
ふふ、なんだか楽しみだな……、ああ、最初は……?
それは……、えっとお酒じゃないかな……?
まぁ、こういう時は無礼講と言うけれど……
って、ノンアルコールなのかい…? それを聞いて安心したよ。
ふふ、確かに……こう言う場では水だけでも酔ってしまうかもしれないね(苦笑)
ああ、乾杯。
(陽子に誘われるようにグラスを巣押し傾けて陽子の方へと差し出していく
陽子と同時に声を出し、グラス同士を軽く触れ合わせ、チン、と音を鳴らせる)
>>185 ………ふぅ。
(グラスに注いだうち、半分ほどを飲み、テーブルの上に置く)
シャンパンって、お祝い事とかパーティーの時しか飲まないから、
味がどうこうじゃなくて、気分を盛り上げるのには必須って感じよね。
……えっと、パーティーって事でこういうのも用意してきたんだけど……
(自分のバッグをがさごそと探り、何かを取り出す)
(その何かを頭に取り付けると、頭の上にピョコンと犬耳が)
………へへ、どう、かな。似合う?
(さすがに恥ずかしそうにうつむきながら、烏月さんに問いかける)
【ゴメン、夕食だから席外すね?七時半ぐらいには戻ってこれると思うけど……】
>186
(シャンパンに軽く口を付け、テーブルの上にグラスを置く)
………ふふ、確かに。
パーティの時にはいつものように出ているね。
あ、でも、このシャンパンは美味しかったよ(微笑)
ありがとう。
……ん? いったい何を用意してきたのかな……?
楽しみだな……、ふふ。
(柄にもなく少しドキドキしながら陽子を見ている)
【反応を二つほど用意してみたよ。好きなほうを選んでください。】
【その1】
………え? そ、その耳は……?
ああ、良く似合ってるよ。 だけど、もっと顔をよく見たいな。
(身体を伸ばし、そっと陽子の頬に手を添え自分の方を向けさせる)
………本当に良く似合ってるよ。
(そっと囁くように言い、微笑む)
【その2】
ん………? ────ッ!!!
よ、陽子さん……そ、その耳は……!!
(犬耳を付けた陽子を見てめくるめく妄想が烏月の頭を支配する
(さらに俯いてる陽子の姿が個人的にHITし──)
………ぶ、ぶはぁー!!
(鼻血を噴出させながら仰向けに倒れる)
>187
【ああ、行ってらっしゃい。】
>>188 【2にしたいけど、収集つける自信がないから1で。烏月さんの本音は良く分かったけど(苦笑】
【それと、ちょっと遅くなっちゃったけど、ただいま】
………そう、かな。
……あっ……
(烏月さんの手が顎に添えられ、烏月さんと視線が交わる)
はは、自分で用意したのに、いざ烏月さんに見られると、ちょっと恥ずかしいよ……
……でも、烏月さんが喜んでくれたなら、良かった……
(にっこりと微笑み、そっと顔を近づけると、軽く頬に唇を当てる)
>190
【収集というか2はギャグ路線なんだけど(苦笑) ん?私の本音?
ああ、おかえり】
ああ、本当に良く似合ってるよ。
ふふ、こう言う気持ちはなんだろう……、そうだね。
頭に浮かんだ言葉は、時期的に言っていいものかどうか微妙だから
色々と可愛がりたい程可愛いよ、という事にしておこうかな。
ん? ああ、確かに恥ずかしいのは解るよ……。
それでも私を思ってやってくれて嬉しいな(微笑)
ん………。
(瞼を閉じ頬への口付けを受け入れる)
>>191 ………んっ。
(頬の柔らかさを存分に楽しんでから、名残惜しげに唇を離す)
はは、今、尻尾があったら力の限り振りたい気分かも……
……ねぇ、烏月さん、頭撫でて?
(期待するように烏月さんを見つめる)
>192
ふふ、そう思ってくれているのかい?
そう思ってもらえて、本当に嬉しいな。
ん? ああ………そうだね。
それじゃあ、膝の上に……って、それは猫だったね(苦笑)
(耳を親指で軽くなぞる)
ふふ、なんだか本物のような感触だね……
(耳から頭へと手を移動させ、ゆっくり優しく撫でていく)
>>193 ん、まぁ、質感がよさそうなのを吟味したからね。
あ、別に本物じゃないわよ。当たり前だけど。
(烏月さんの手が耳から頭へ移っていくと、その感触にうっとりと目を細める)
ふふ、烏月さんの手って優しくて好きだなぁ……
なんか、ずっとこうしていたい気分……
(そこまで言ってハッと我に返る)
……って、あたしが楽しんでちゃ意味無いし!
烏月さん、ゴメン。すっごく気持ちよかったからすっかり主目的を忘れてたわ……
>194
成程……、本当にありがとう。
って、本物じゃなかったのかい?
って、偽者なのは当然なんだけど……(苦笑
ん? 言われるほどの事かな……?
だけど、そう感じてくれているのなら嬉しいかな……。
ああ、私は別に構わないけど……。
(そう言いながら、陽子の頭を撫で続ける)
……え? いや、これはこれで充分楽しんでるけど。
まぁ、とにかく気にしないで。
それじゃあ、主目的とやらを聞いてみようか。
【──と、すまない。
今から夕食を摂ってきますので、30分程離席します。】
>>195 え、あ、う、烏月さんが楽しいなら続けてもいいんだけど……
(と言うか、自分がしてもらいたいので、どうしようか散々迷ったあげく)
やっぱり、いったんお預けってことで。他のことに手がつけられなくなりそうだし……
まぁ、主目的って言うのは、要するに烏月さんをお祝いしてあげるって事なんだけどね。
シャンパンだけじゃ、口が寂しいでしょ?
(紙で出来た立方体の箱をテーブルの上に上げると、中からショートサイズのケーキを取りだし、
一つずつ小皿に移すと、自分と烏月さんの前に置く)
でっかいのでも買ってきて、蝋燭を年の数だけ立てる、って言うのがベストなんだろうけど、
さすがに二人で食べるとなると、ね。まぁ、甘いものは別腹だから食べられなくはないんだけど、
そうなると食べてばっかりになりそうだし………
【りょーかい、行ってらっしゃい】
>196
………? そうかい?
それなら了解したよ。
(撫でるのを止め、そっと手を離す)
ふむふむ、本当に気を使わせて申し訳ないね(苦笑)
ふふ、確かに……大きいのは二人で食べるには大きすぎるね(苦笑)
甘い物は別腹か……、成程。
まぁ、食べ終わるのに時間は掛かるだろうね。
っと、それじゃあ、ケーキを頂こうか?
【お待たせして申し訳ないね、ただいま】
>>197 どうぞ、ご遠慮なく。
あ、烏月さんのケーキの好み知らなかったから、
無難にショートケーキを置いてみたけど、
もっと好きなものがあったら交換してね。
種類だけは豊富に買い込んできたから……
(そう言いながら自分はフルーツタルトを選び、自分の前に置く)
【全然待ってないよ、お帰り】
199 :
ケイ:2005/09/26(月) 20:48:40 ID:???
|つ【世界の刀事典】
|ミサッ
>198
好みと言うか……
ケーキ自体あまり食べないから、別に何でも構わないよ。
ああ、ありがとう。
ショートケーキなら普通に食べられるよ(微笑)
って、他に何があるのかな……、少し拝見させてもらうね。
(と言い、ケーキの箱を覗き込む)
ふふっ、これだけ用意してくれたのかい?
本当にありがとう、嬉しいよ(微笑)
(と言い、自分の席へと座る)
それでは、頂きます。
(フォークでケーキを小さく斬り、口へと運ぶ)
ふふ、美味しいね。
>199
おや? 祝ってくれるのかい?
ふふ、まさかお前から祝ってもらえるなんて意外だったよ。
(ケイから差し出された紙袋を受け取る)
って、重いな……、何が入ってるのだろう?
まぁ、一応、礼は言っておくよ。
ありがとう。
(「ありがとう」と言った時の顔がどこか嬉しそうだったとか)
>>199 あれ、今一瞬、はとちゃんと同じ名前の男の人が……
って、これ、もしかして誕生日プレゼント、かな?
>>200 良かった。
ケーキ食べないって……やっぱり烏月さんはいつも和菓子なの?
ん、食べて食べて。
(烏月さんがケーキを口に運ぶのを見届けてから、自分もフォークで生地を切り分け、
上に乗ったフルーツごと口に入れる)
やっぱり、甘いものは最高よね。
(ケーキの美味しさに、自然と頬が緩み、にこやかな笑顔になる)
>202
そうだね……。
間食はあまり摂らないけど、摂るとしたら和菓子になるね。
お茶にあうからね。
(にこやかな笑顔になる陽子を見て)
ああ、本当に最高かも知れないね。
陽子さんのこんな表情が見れたのだからね。
(くすくす笑いながら、陽子の頬をそっと撫でる)
本当にありがとう。
今日は生まれてきて一番良い誕生日だよ。
>>203 烏月さん……。
(ぽっと頬を赤く染め、自分の頬を撫でている手にそっと自分の手を重ねる)
そう言われるのはすごく嬉しいんだけど……。
そうなると、この場にはとちゃんがいないのは、やっぱり寂しいよね……。
>204
陽子さん……。
(手を重ねられ、頬が赤く染まる)
………そうだね。
桂さんにも用があるし、居ないのは仕方ないんじゃないかな?
>>205 それはわかってるけどさ……。
でも、2人っきりよりは人数が多い方が楽しいし……。
あ、いや、烏月さんと2人っきりが嫌なんて微塵も思ってないけどね。
(慌ててパタパタと手を振る)
>206
………そうだね。
まぁ、賑やかのが楽しいのは同意しておくよ。
(私は、賑やかのはあまりすきではないけどね)
………いや、気にしなくても構わないよ(苦笑)
今日は本当にありがとう。
(慌てて手を振る陽子を見て笑いが漏れる)
>>207 ん、烏月さんが楽しんでくれたなら、こっちも祝ったかいがあったってものだけど。
(照れくさそうに微笑む)
さてと、ケーキも食べたし、実は用意したものは全部出しちゃったのよね(苦笑
烏月さんは何かしたいことある?誕生日だし、出来ることならなんでもしてあげられるけど……
>208
ああ、本当にありがとう。
良い思い出になったよ(微笑)
私がしたい事か……、これと言って特にはないかな。
陽子さんはしたい事とか何かあるかい……?
>>209 あたしがしたいこと……?
ん〜……あのさ、もう一回頭撫でてもらってもいいかな?
(言いながら烏月さんに近寄っていく)
>210
ああ、陽子さんがしたいことだね。
ん? ああ、別に構わないけど……一回で足りるのかな?
(近寄ってくる陽子に手を伸ばして抱き寄せる)
…………ふふ、本当に可愛いな。
(指先で耳を弄ってから、手を頭へと移動させ撫でる)
そうそう、気になったのだけど…、陽子さんの誕生日はいつになるのかな?
>>211 ………んんぅ。
(頭を撫でられる心地よさに、瞳を閉じて、身を任せる)
ふふ、やっぱりこれ好きだなぁ……
あたしの誕生日?
ん〜、まだまだ先だから近くになったら教えるよ。忘れてほしくないし……。
【こう答えるのが一番無難かな(汗】
>212
ふふ、そうなのかい……?
好きなのなら良かったよ。
それじゃあ、これはどうかな……?
(頭から顎の裏側に手を移動させてくすぐる)
って、これは猫なのかな(苦笑)
そう、陽子さんの誕生日。
ふふ、確かに……ついうっかり忘れてしまう事があるからね(苦笑)
それじゃあ、その時に……。
【ああ、やはり公開されてなかったのか。
それで良いと思うよ。】
>>213 は、あはは、はははは……ちょっ、烏月さん、くすぐったいってば……はははは……
(身をよじりながら悶える)
そうだね。今度は烏月さんから祝ってもらいたいな……
【はとちゃんよりも遅いってのはわかるんだけど……】
【ところでそろそろお開きにする?】
>214
(くすぐる手を止めて強く抱きしめる)
ふふ、申し訳なかったね。
本当に暖かいな、陽子さんの身体は……
ああ、その時は必ず祝うよ。
いや、是非祝いたいな……、陽子さんが生まれた日だしね。
(即頭部に頬を擦り付けながら)
【成程……、ふむ。】
【そうだね。 まだ続けたいような気がするけど……
そろそろお開きにした方が無難なのかな】
>>215 ん、烏月さん……。
(抱きしめられると、こちらからも手を回し、抱き返す)
烏月さんの体もあったかいよ……。
うん、待ってるね。
烏月さんに祝ってもらったら、一生忘れられなくなりそう……
【烏月さんが続けたいなら、喜んで付き合うよ。切れが良さそうだから提案してみたんだけどね】
>216
ああ、ありがとう……。
そう言ってもらえて嬉しいな………。
(抱きしめ続け、陽子の体温を感じ続ける)
ああ、楽しみにしておいてくれ。
私も、今日の事は一生の思い出だよ。
(ぎゅっと腕に力を入れ陽子を抱き寄せる)
【確かに……、そうだね。
もうすぐ落ちないといけないしそろそろお開きにしようか。
本日は本当にありがとう。 それでは次のレスで落ちる事にしよう。】
>>217 うん、楽しみにしてるね……。
今日のこと、ずっと忘れないなら、これも覚えていて欲しいな……。
(抱き寄せられるのと一緒に顔を近づけ、触れ合うだけのキスを交わす)
【こちらこそ、ありがとね。ん、りょ−かい】
>218
………ん。
ああ、絶対に忘れはしないさ……。
(唇が離れていくのを追い、再度触れるだけのキスを交わす)
って、何だか湿っぽいかな(苦笑)
さてと、私はこれで失礼する事にしよう。
おやすみ……、これからもどうか宜しくね。
(と言って再度唇を重ねる)
【それでは私はこれで失礼するよ。
本当にありがとう。 それでは、またお会いしましょう(一礼)】
>>219 ………んっ。
(二度目のキスに少し驚きながらも、体の力を抜いて、烏月さんの唇の柔らかを感じる)
はは、ごめん。湿っぽくしちゃって……
ん、おやすみ。またね、烏月さん。
こっちの方こそ、よろしく、ね。
(別れ際のキスを瞳を閉じて、受け止める)
【ん、お疲れ様。また、よろしくね。
それじゃ、おやすみ】
今日は、あまり来る気はなかったのですけれど……
非常に嬉しい事がありましたし、顔の一つも出さなくてはいけませんわね。
時代は今、正にわたくし東郷凛を祝福していますわ。(微笑)
意味の分からない方は、アカイイト公式HPを御覧下さいませ。
しかし今更の話題ですけれど、
「奈良・京都」って口に出して読むと、響きが――に似ていますのね。
『基本はやっぱり奈良 陽子』……ふふ。
もしや声決まったんだ
あ、いらっしゃいませ名無しさん。
ええ、わたくしの声も遂に公表されましたわね。(微笑)
「CV:沢城 みゆき」で行なわれます、
わたくしのドラマCDでの活躍、御期待下さいませ。
声優ネタでサクヤさんとの主従関係がより一層強化されるな……
お凛さんがしゃべるところを早く聞きたいです。
>224
?
恥ずかしながらあまり詳しくないので調べてみましたが、
ロー○ンメ○デンという作品の話でしょうか。
ちょっと見た感じだと、逆にわたくしがサクヤさんに対して
「貴女はこれよりわたくしの下僕です」という展開のようなのですが……
まあその後の展開もあるでしょうから何とも分かりませんが。
詳しくなくて申し訳ありません。m(_ _)m
>225
そう言って頂けると嬉しいですわ。
ええ、楽しみにしておいて下さい。(微笑)
発売までは後一ヶ月。予約の受付開始も近いですし、
当然予約しておいて下さいますわよね。
227 :
224:2005/09/27(火) 22:58:41 ID:???
変なネタ振りしてスマン。
お凛さんの声が決まったのが嬉しくてつい浮かれてしまったんだ……orz
いえ、わたくしも不勉強で申し訳ありません。
どうでも良い話ですが、「薔薇の乙女」という題は、
わたくし達とはある意味対照的ですわよね。
アカイイトはさしずめ「百合の乙女」という感じですもの。(微笑)
ふう。しかし本当に、サクヤさんに対してわたくしが
「わたくしの名は東郷凛。貴女はこれより東郷凛の下僕となるのですわ」
なんて……物凄く楽しそうですけれど、反面、恐れ多すぎて後が怖いですわ……
むしろでじことぷちこじゃねーの?
ああ、なるほど。理解致しましたわ。
そちらの方がキャラ的に似通っていますし、
多分224さんもそれが言いたかったんですわね。
サクヤさんなら目からビームの一つや二つは打ちそうですしにゅ。
……失礼致しました。(頬やや赤)
……はっ、流れが止まりましたわ?
やはり似合わない事はするものではないのでしょうか……。orz
サクヤさんが休憩室にいるよ、会いに行かないの?
はぁ、サクヤさんは色々な所に顔を出されてますのね。(頬に手添え)
ふむ……。
まあ元々クロスオーバーなやりとりが目的のスレに、わざわざ同作品から
会いに行く、というのも多少筋違いという気もしますし、控えておきましょう。
けれど、お気遣いはありがとうございました。()
壁|ω・`)
……なんだか、>233はサクヤさんを避けてる感じが出ているかも知れませんわね。
別にそんなつもりはなかったんですけれどね。
ええ、もしサクヤさんが来たら「貴女はこれより東郷凛の下僕となるのですわ」と
言って歓迎……したら殺されそうですから、控えておきますが……。
やはり、でじこさんとぷちこさんの関係が限界なのでしょうか……。orz
>234
あら、どうされました名無しさん?
そんな所に隠れていませんで、出てきてお話し致しません?
壁|=(`・ω・´)
喜んで!
まずはこれを。
つ[氷水]
あら、ありがとうございます。(氷水受け取る)
(コクコク)
暑さ寒さも彼岸までと言いますし、
秋分を過ぎた今、夜はだいぶ過ごしやすくなりましたけれど、
まだこういう冷たい水が美味しいですわね。地球温暖化が進んでいますのかしら?
温暖化は着実に進んでいると思うよ。
でも暑いからといって水シャワーを浴びるのは
やめた方がいいよ
((((´・ω・`))))
ですわね。京都議定書の関係もありますし、
東郷系列の企業にも、それぞれ温暖化対策・省エネ等の指導を出しているのですが、
遅々として進みませんし、難しい所ですわ。
あら、そうなんですの?
水シャワーがダメな理由とはなんでしょう……心臓マヒ等を起こす危険があるから?
まあ、わたくし自身はぬるま湯でのシャワーが好みですから、あまり関係ありませんが。
シャワー浴びてる時にさ…
ガスが止まってさ…くくく
心臓マヒはあまり心配無いと思うけど、浴びた後が寒くてね…
>240
いきなり冷水ならともかく、
ぬるま湯から冷水に移行しても心臓マヒにはなりにくいと思いますが。
逆にボイラーが何かの間違いで暴走して熱湯になったりの方が、火傷で怖いですわよね。
……ふふ、それが恨みを持つ何者かの手により成されたら、サスペンスの始まりですわ。(微笑)
>241
ああ、なるほど。
しかしわたくしの家ではシャワーはあくまでおまけ、
毎日浴槽に入れたお風呂に入っていますから、そちらの心配は不要ですわ。
お、俺だって浴槽に湯をためて入ってるさ!
…週4回で他の日はシャワーで済ますけど。
>243
まあ、普通はそれでよろしいのではないでしょうか?
毎日の入浴が常識だなんていうのは、先進諸国でも日本ぐらいですしね。
……ああ、本当。
243さんに比べて、我が家は貴重な水資源を無駄使いしていますのね。心が痛みますわ。
日本人は風呂好きな民族だからね。
よかったらドゾー
つ○←饅頭
そうですわね。水資源の無駄使いという観点はさて置くとして、
確かに入浴は、日本が誇る文化的習慣だとは思いますわ
特に同性同士なら、遠慮無しでの裸の付き合いですし。(微笑)
……はっ。そういえば来月の修学旅行、
当然旅館には温泉、せめて銭湯での入浴はありますわよね?
ふ、ふふ、ふふふふ……。(微笑を通り越して薄ら笑い)
あら、ありがとうございます。頂きますわね。(饅頭受け取り)
……しかしこう毎度、夜のお菓子を頂いていますと、
羽藤さんではありませんけれど肥満が気になってきますわね。
Σ(´・ω・`)
しばらく甘い物の差し入れは控えます…
ああ、せっかく甘い物を用意して下さっている
名無しさんに対する配慮に欠けた一言でしたわね。申し訳ありません。
いえ、本当に気になさらないで下さい。考えてみれば
わたくしに関しては、羽藤さんや奈良さんとは違う所に脂肪が付く体質のようですから。ふふ。
(↑胸を寄せ上げるように腕を組んで、微笑)
陽子ちゃんが聞いたら…
「ちょっと、お凛!?それはどういう意味よ!?」
…とか言うよ、多分。
|゜).。oO(どんな具合に脂肪がついているのか、手で確かめてみようかねぇ)
>249
ふふ、いつもの事ですわ。
しかし、脂肪が付く場所が体質により異なるという、
ただの科学的事実を述べただけでどうしてそう目くじらを立てられないといけないのでしょう。
ええ。別にわたくしは、具体的にどことは言っていませんのにねえ?
>250
(気配を察知。反射的に振り返りつつ、思わず→)――にゅっ!?
>>248 ちょっと、お凛!?それはどういう意味よ!?
【書き逃げ〜♪】
>251
――にょっ!?
って何やらすんだいっ!!
壁|・)彡サッ
壁|∀・)ニヤニヤ
あ、奈良さん。
いえ、奈良さんでしたらこの辺りにプニプニと気持ちの良い脂肪がという話で……
(↑言いつつ、お腹のあたりを触る)
(逃げられて↓)
女性同士、そんなに恥ずかしがる事はありませんのに……。(頬に手添え)
>253
そ、その声はっ……!(←やや身を引いて戦慄のポーズ)
>254
はっ。名無しさん、どうして隠れますのぉ〜っ!?(のぉ〜っ!?、のぉ〜っ!?、とコダマ)
>254
隠れてんじゃないよ、男らしくないねぇ。
>255
なんだい、凛。
そんなに驚いたようにしてさ。
(ニヤニヤ)
男らしくない男がいたって…良いじゃないですかぁ!
壁|(ノД`)・゜・。
>256
い、いえ。
来られるなら休憩室での退室直後でしょうかしら、と思っていまして、
だいぶ経って、もう来られないでしょうと思った所での予想外の入室でしたので、ちょっと驚いた訳です。
そ、それはさておき、ドラマCDの情報も出てきましたわね。
キャストがメインキャラ全員参加なんですけれど、一体どう出演してくるか興味の湧く所ですわよね。
(↑必死に話題逸らし)
>257
そ、それはそうですわね。
この状況ではもう少しシッカリして欲しい気はありますが、
殿方にばかりそういう役割を押し付けるのも勝手ですし。
世の中、女性らしくない女性もおりますから、おあいこという所でしょう。
…………。……はっ! いいいいいいいえええええええっ、いえいえいえっ!
この女性らしくない女性というのは、別に具体的に誰の事を言っている訳でもありませんでしてよっ!?
>257
いるのは勝手だけど、あたしの好みじゃないって事さ。
ま、それだけのことだよ。
>258
いや、まあ、今日はあのまま帰ろうと思ってたらさ、誰かが面白そうな話してて、つい、ね。
新キャラもいるみたいだしねぇ。
気になるには気になるよ。ま、憶測は憶測、事実を待つって事でいいんじゃないのかい?
ところで……
女性らしくない女性って誰のことだい?
>259
そ、そうですわね。
しかし祭りは準備の時間が一番楽しいとも言いますし、
わたくしとしても、実際の修学旅行前に色々とそれに関して
夢や希望を語りたいという気分もありまして。
い、いえ、ですから誰の事とも……ほ、ほらっ、千羽さんですわっ!
あの人はもう、男と言ってそのまま通じる凛々しい方ですわよねっ。
>>260 烏月さんが女らしく無いってどういうことっ!?
>260
確かに、色々あれこれと考えているときが一番楽しいねぇ。
実際になってみたら、何だ、ってな事になるけどさ。
ま、折角の修学旅行だ、たんと楽しんでくるんだね。
烏月か。凛々しいのは凛々しいねぇ。
でも……本当に烏月のことだったのかい?
(ずいっと顔を近づける)
>261
落ち込む暇があれば、自分を磨くんだね。
>262
おやおや、思ってもみないところから反論が来たねぇ。
あ、あら、名無しさん。お気になさらないで下さい。
わ、わたくしは名無しさんみたいな方も、嫌いではありませんわよ。
>262
はっ、奈良さん。いなくなったのと思ったら戻ってくるとは……
この地獄耳は存じませんでしたわ。あ、愛の力でしょうか? …………。orz(←自分で言ってて落ち込み)
と言いますか、男性のように凛々しいというのは、
一応、褒め言葉の部類のはずなのでは……。(汗を拭く)
>263
え、え〜と、それはその……
(こ、この場では羽藤さんや奈良さんも挙げられませんし……)
……もう、わたくし東郷凛の事という事で良いです……。orz
お凛さん…後光が差してるよー…
(ノ∀`)・゜・。
さて、俺はもう寝ますよ。
それじゃまたノシ
>264
凛、それってさ、誉めてるようでその実、お友達でいましょうってだけだろ?
ダメさ、凛。
自分のことをああも悪し様には言わないだろう?
ほら、素直に白状おし。
(頬を舐める)
>265
ああ、それじゃあおやすみ。
後光なのかどうか、本気で気になるねぇ。
むしろ瘴気……いや、それはさすがにないか。
>265
い、いえ、それほどでも。
ああ、それではお休みなさい、名無しさん。
……この場における唯一の味方を逃がした気がするのは、気のせいでしょうか……。
>266
ひぅんっ!(←頬を舐められて)
だ、ダメですっ。今はどこから奈良さんが見てつか……、サクヤさ……
>267
別に何をしようってわけでもないさ。
ただ、さっきの発言の真意が知りたいだけだよ。
(身体を離す)
ほら、素直にお言いよ。
【恥ずかしい入力ミスですわ……。>267「見てつか」→「見てるか」】
>268
……あ、あの、言っても怒りません?(フルフルと小動物のように怯え)
>269
多分怒らないと思うよ?(微笑)
ほら、言ってご覧?
>270
(↓まだ少し怯えながら)
は、始めは本当に、誰の事とも意識していませんでしたのよ?
ただ言った後、サクヤ様に、自分の事を言っていると勘違いされたらどうしようかと思って……。(フルフル)
>271
ったく、しょうのない子だねぇ。
別にそういう気もなかったんだろう?
ならいいさ。
(頭を撫でる)
>272
(頭を撫でられ、安心したように)
あ、ありがとうございます。
わたくし、サクヤ様に不愉快に思われたらどうしようかと不安で……。
>273
これからはもう少し言葉を選ぶんだね。
いいかい?
さて、それじゃ、そろそろ寝ようかねぇ。
凛はどうするね?
>274
はい、以後気を付けます……。
え、あの、その……。
……サ、サクヤ様のベッドに一緒で寝させて頂いてよろしいですか?(ドキドキ)
>275
ん、いい子だ。
(微笑みながら頭を撫でる)
いいけど、襲っちまうかも知れないよ?
いいのかい?
(けらけら)
(↓笑うサクヤとは対照的に、神妙そうな表情で)
……はい。今更、ですし。
わたくし、サクヤ様になら、もう……。
>277
(笑いを引っ込め、耳元に口を近づけ、囁く)
……何をされても、いい、ってのかい?
>278
(↓躊躇いがちに、しかし)
……は、い。(←コクッと頷く)
>279
殊勝だねぇ。
ま、今日はこのまま寝ちまうからしないけれど……その言葉、覚えておくよ。
忠実な凛は、好きさ。
(頬にキス)
さ、寝るよ。おいで。
あっ……、はい。(←キスに頬を赤らめてから、ペタペタと後をついていく)
……ふふ。
けれど、何もせずに一緒のベッドに寝るというのも、初めてですわね。
>281
たまにはそういうこともあっていいんじゃないかい?
それとも、いやなのかい?
いえ、何となく楽しいんですわ。
何だか一月後の修学旅行、皆で一緒に寝る時の予行演習みたいな気分がしまして。
……まあ、実際の修学旅行では、何かする、かも知れませんが……。(ポソ、と呟き微笑)
>283
修学旅行、ねぇ……どんなものなんだか。
ああ、桂には手を出すんじゃないよ?
(布団に寝ころび、横を空けて待つ)
さて。こればかりはわたくしも未経験ですので。
中学の時は、今とは環境が違いましたしね。
……了解ですわ。
それじゃ、失礼して……。(←促されるまま横に潜って、身体を丸める)
(瞬く間に口から漏れ出す、スーッと安心しきった寝息)
>285
修学旅行、修学旅行、ねえ。
……どんなのなんだろう。
それじゃあ、おやすみ、凛。
(頭を撫でながら、同じく眠りにつく)
はとちゃん、
>>158に烏月さんからの伝言があるから、目を通しておいてね。
うっ…危ない…やっちゃう所だった……とほほ。orz
私ね、携帯のメールとかをメール貰って読んで、頭の中でお返事をして、
そのまま返した気になって忘れちゃう事がたまにあるんだぁ…ぼーっとしすぎだよね;
本当にどうもありがとうー陽子ちゃん。感謝しきれないよぅ(汗笑)
>烏月さん
【はい、了解しました。ではまたの機会にでもー】
【途中までとはいえ、私の拙いロールにお付き合い頂きありがとうございました♪(ぺこり】
【えと…多くは聞かないけど……元気(?)な烏月さんに戻りますように…】
あ、それと遅くなっちゃったけど
(更にとほほ…メッセージカードを取り出し)
「お誕生日おめでとう、烏月さん♪遅くなってごめんなさい;
色々迷ったんだけど…えと…
前に経観塚で私が隣に寝てたら元気が出たと言っていたような気がしたので(///
手作りの物なら同じような効果があるかもと思い、これにしました。」
更に相乗効果があるかなぁ?と思って、私も自分の作ったんだ♪色違いのお揃いですが…//
もし良かったら使って下さい! 桂」
(水色のクマのビーズストラップが入った小さな袋を置いて)
(ふと思い直し、もう一度袋を手に取り自らの額に押し当て目を閉じ、「むー」と唸る)
(…烏月さんが鬼切りのお仕事で怪我などしませんよーにっ!)
元気が出ると良いな。(笑み元に戻し)それでは失礼します。(ぺこり)
>>288 >メールとかをメール貰って
……orz メールとかを貰って。だね。なんかぐだぐだだー(苦笑)
今度こそ失礼します。(どんより)
さて、少々失礼します。
>桂さん(>288)
【こちらこそ、このような形で終了となってしまい申し訳なく思います。】
【また機会が御座いましたらその時にでも宜しくお願いします。
それでは、この度は本当にありがとう御座いました(一礼)】
…………?
(部屋に入ると同時に、テーブルの上に置かれた小さな袋と自分宛のメッセージカードに気がつく)
私宛……、のようだね。 誰からなんだろう……?
(と独り言を呟きながらメッセージカードに目を通す)
(桂からのメッセージカードを読んでいると自然と顔が柔らかくなっていく)
ふふ………桂さん。
本当にありがとう、覚えていてくれたんだね………。
ふふ、今年の誕生日は本当に良い事ばかりだ。 ………本当に。
(桂からのメッセージカードを心臓の部分に当てながら、瞼を閉じ上を向く)
(桂から貰ったストラップを携帯に着ける)
ふふ、桂さんの手作りか………
(普段の烏月からは想像できない嬉しそうな表情を浮かべ、ストラップを眺めてる)
…………いけない。
桂さんへのお礼のメールを送らなければ。
「こんばんは、桂さん。
誕生日プレゼント本当にありがとう。
早速プレゼントの方を付けさせてもらったんだけど、何だか不思議な感じがするね。
携帯に着けているだけで、気力が溢れてくるよ。 桂さんの手作りだからかな?
──と、失礼。
誕生日プレゼント頂いて本当にありがとう。これからも、大事にさせてもらうね。」
こんな感じでいいのかな……。
(と呟きながら送信ボタンを押す)
さて、とそれじゃあ失礼しようかな。
(一礼して退室する)
………と、少し忘れていた事があったので再度失礼します。
>陽子さん
桂さんへの伝言の方ありがとう。
自分で再度しようかどうか迷っていたから、助かったよ。
>東郷さん
誕生日を祝ってくださって、ありがとう御座います(一礼)
さて……
それでは失礼します。
お久しぶりにお邪魔します。
こんばんは。
さて、と。
ひさしぶりに顔を出すとするかねぇ。
>292
げ。
烏月……
>293
…………。
(無言のまま立ち上がり)
…………。
(お茶を淹れに行く)
…………ずずず。
(そして、お茶を啜る)
ああ、サクヤさんか。
こんばんは。
>294
(ずかずかと流しに行き、お茶を淹れてくる)
(烏月の正面に座り、お茶を啜る)
ああ、こんばんは。
客に茶も淹れないなんて、さすがは千羽党の鬼切り役だねぇ。
>295
ん? サクヤさんはお客さんだったのですか?
それは、失礼しました。
(サクヤから離れるようにゆっくりと横に移動しながら)
しかし、長い物でもう4スレ目ですね。
(お茶を飲み干し、流しへ持っていき洗う)
お二人とも、ドラマCDでは仲良くしてくださいね。
>296
こうやって来た以上、客として扱うのが当然じゃないのかい?
それとも、鬼のあたしなんざ客として扱いたくないかい?
それを言うなら、「早いもので」だろう?
だけど、まあ他の長いスレに比べりゃまだまだだろ。
……ちっ。
洗い物も自分でやれってか。
(お茶を飲み終えて、流しに洗いに行く)
>297
ああ、無理。
多分ね。
ここに来るのも久しぶり………烏月さんの誕生日以来かぁ。
(なんとなく前来たときのことを思い出し、頬を染める)
………って、いくらなんでものろけすぎよね。ふぅ、しっかりしないと。
こんばん、は………?
(部屋に入ったとたん、ぴりぴりとした空気を敏感に感じ取り、心持ち後ずさる)
あ、その、えっと、なんて言うか、お取り込み中?
>297
申し訳ないが、それは約束できない。
ああ、だけど無用な殺し合いはしないさ。
公式の物として世に出るわけだしね。
おそらく、ドラマCDでは真面目な私が聴けるはずだよ(微笑)
>298
成程、盲点でした。
逆に質問しても宜しいでしょうか?
私に、客として扱われてサクヤさんは嬉しいのですか?
………くっ。 ………○| ̄|_ (←素で間違えていた鬼切り)
そうですね。
ですが、最近立ったスレでは早い方ではないでしょうか?
………ふっ、誰が貴方の使った湯呑みなど。
>299
こんばんは、陽子さん。
久しぶりだね、お元気にしていたかな?
ん? 取り込み中? ふふ、流石にそれはないよ。
>>300 こんばんは、烏月さん。
いや、あたしはいつでも元気だけどさ……。
(二人を交互に見ながら、ちょうど間にはさまれるような位置に座る)
そっか、なら良かったけど。
(微妙に納得行かないのか、小首を傾げるが、とりあえずうなずく)
>299
おや、陽子じゃないか。
別に構わないよ、ほら、入っといで。
反抗期の娘が跳ねっ返ってるだけだからさ。
>300
客ってのは最低限の礼儀って意味だよ。
本当に客みたいに扱えなんざ言わないさ。
くっくっくっく。
まあ、早いと言えば早いのかねぇ。
……やな娘だよ。
(丁寧に湯呑みを洗う)
>>302 いや、反抗期って……。
(ちらっと烏月さんの方を見て)
えっと、もしかして仲悪かったりして?
(背中に嫌な汗が流れるのを承知でサクヤさんに耳打ちする)
>303
いいや、仲良しだよ……って言うとでも?
(にやり)
>301
(陽子の隣に移動し座る)
………横、失礼するよ。
(鬼と正面同士で座りたくはないのでね)
ふふ、そうなのかい?
最近お会いできてなかったからね、少々心配だったのだけど
元気なら良かった(微笑)
>302
成程、最低限の礼儀ですか。
私なりの礼儀になりますが、それでも宜しいでしょうか?
>303
(サクヤに耳打ちをする陽子を見て「はぁ」と溜息を漏らす)
…………
(空気を読むべきかと考えてる)
>>303 い、いや、サクヤさん?
ちょっとその笑顔は、このゲームの推奨年齢の許容範囲外っぽくないですか?
っていうか、ぶっちゃけ怖すぎるんだけど………
(サクヤの笑みに若干キャラが壊れ気味)
>305
おお怖い怖い。
なにせ、鬼切り役の礼儀なんぞ言ったらアレだろう?
昨日まで利用していた連中を不意打ち焼き討ち皆殺し、じゃないか。
>306
いいや、この程度なら想定範囲内さ。
本当にそういう表情なら……怖いどころですまないと思うよ。
(すっ、と眼を細めて囁く)
>>305 あ、別にことわらなくっても烏月さんなら全然……
(平気、と言いかけるが、サクヤさんからにらまれた気がしたので言葉が途切れる)
あたしも来たかったんだけど、色々と用事があってさ……。
そう言う烏月さんの方こそ、相も変わらず元気そうで良かった。
(心底嬉しそうに微笑む)
>>307 ………えっと、ごめんなさい。
(無性に怖くなったので、何にたいしてかよく分からないが、
とりあえず謝っておく)
>307
サクヤさんの想像通りと言うことにしておきましょうか。
……それは否定はしませんが。
>308
ん………?
(言葉が途切れたのを聞き、何かを察する)
はぁ………、とりあえずありがとう(微笑)
ふふ、そうなんだ、大変だったね。
………ああ、相変わらず忙しいけど元気だよ。
>308
あははは、何を謝ることがあるんだい?
そう神妙な顔しなさんな。
>309
やれやれ、否定もしないか。
ま、いいやね。
……こりゃ、あたしが空気読め、かねぇ。
>>310 いや、そこまで卑屈になられても……。
(とりあえずこの空気を払拭すべくあたりをキョロキョロ見回し)
あ、そうだ。二人ともお茶でも飲む?良ければあたしがいれてくるんだけど…
>310
やった事はやった事ですので。
否定しようにも否定はできませんよ。
……? どうして空気を読む必要があるんですか?
読むなら私のほうだと思いますけど……
>311
申し訳ないが先ほど飲んだばかりなので
>311
卑屈かねぇ?
普通の態度のつもりだけど?
ああ、茶ならさっき飲んだんで、酒でもおくれよ。
>312
事実は事実だからね。
ま、とはいえ……あんた自体は嫌いなわけでもないんだけどさ。
(近付いてみる)
ん、なんとなくだよ。
>>312 あ、ははは、飲んだばかりじゃしょうがないよね。
それじゃあ、あたしの分だけでもいれてこよう、っと。
(乾いた笑い声を上げながら流しに移動する)
>>313 ん〜、さすがに未成年だからお酒は用意できないわね。
>314
(陽子が流しに行くのを確認して)
>313
そう言う事になりますね。
事実は事実だと認めますが、鬼は鬼ですので謝罪は致しませんよ。
……………ふっ。
くだらない事を、残念ながら私は貴方の事は嫌いですので。
(サッと後に退き、間合いをあける)
>314
ちぇっ。
ならいいや、ちっと出てワンカップでも買ってくるかね。
>315
別に謝罪も賠償も要求しないさ。
したところで、誰も生き返りやしないんだからさ。
そりゃつれないねぇ。
しょうがないんでほんとにワンカップ買ってくるよ。
……ごゆっくり、ってね。
(ニヤッと意味ありげに笑って外に出ていく)
数日振りにスレが動いているかと思いましたら、賑やかですわね。
それにこの微妙に殺伐とした雰囲気……素敵ですわ。(微笑)
とまれ、こんばんは皆さん。
>316
……要求されても困りますがね。
ええ、そうですね。
例え、奴(ケイ)が死んで詫びたり、私が奴(ケイ)を斬り捨てた所で兄さんは生き返りませんよ。
そして、貴方の一族も。
……嫌いですが、他の鬼とは違うと思ってますので。
まったく、サクヤさん、貴方と言う人はまたお酒ですか。
……それに、ごゆっくりと言われた所で……、はぁ(溜息)
(流しにて)
はあ、あれは相当仲悪そうだわ。
そういえば、あたし、烏月さんの対人関係とか知らないのよね。
せいぜい、はとちゃんのことが好きだってことくらいかな……。
(物思いにふけりながら、お茶を煎れる)
>318 訂正
×そして、貴方の一族も。
○そして、同じように私が自害したり、サクヤさんが仇討ちとして私を殺しても、貴方の一族は蘇えらない。
>317
こんばんは。
あら、サクヤさんとは入れ違いになってしまいましたかしら。
お酒ぐらいでしたら、黒服に用意させましたのに。
>319
ああ、奈良さんは流しにいらっしゃいますのね。
わたくしにもお茶をお願いしてよろしいでしょうか?
>320
ええ。しかし千羽さんとお会いするのはお久しぶりですわね。
サクヤさんとの間が何やら剣呑だったようですけれど……何かありましたの?(小首傾げ)
(流しから戻ってくる)
ふう、ただいま〜……って、お凛、あんた来てたの?
(ちっ、と小さく舌打ち)
……あれ、サクヤさんは?
>321
はい。お久しぶりになりますね。
……はぁ? どこから見ていたのでしょうか?
残念ながら何もありませんが?
>322
サクヤさんなら先ほどワンカップを買いに向かったよ。
すぐに帰ってくるんじゃないかな?
>322
ええ。来ましたが……、何か御不満でもおありですか?
サクヤさんならお酒を買いにいかれたようですね。
>323
いえ、雰囲気でそう感じただけですのでお気になさらず。
……ふぅ、仕方ありませんわね。自分のお茶は自分で淹れましょう。
(腰を上げて流しへ向かう)
>>323 あ、そうなんだ。
……あの人って結構行動力あるわよね。
まあ、見かけ通りだけど。
>>324 別に不満とかは無いけど、休日まで顔を合わせるとは思ってくなくてさ。
というか、はとちゃんよりあんたとの遭遇率の方が高いっていうのがね……。
>325
そうだね。
……………詳しくは言えないんだけど。
私とサクヤさんは仲が悪くてね……、不快にさせてしまったのなら申し訳ないね。
>325
休日に顔を合わせるのも、たまには良いと思いますけれど。
と言いますか、平日学校で顔を合わせるだけではただのクラスメイトですし……
羽藤さんはお忙しいのか、このスレにあまり顔をお出しになりませんからね。
わたくしも先日の御誕生日以外にはお会いできていませんし。
>326
いえ、人間誰しも好き嫌いはありますし、サクヤさんもあの御性格ですから
誰ともうまくいく、という訳にはいかないのも分かりますわ。
誰ともうまくいく、という性格は、
実際問題として、わたくしも羽藤さんくらいしか存じませんしねぇ。
>>326 そこらへんの事情はよくわかんないけど、
あたしが口出しするようなことじゃない、ってことぐらいはわかっているつもりだから……。
だから、不快に感じたりはしてないから大丈夫。
>>327 まあ、たまにはね。
ここでもあんたには何かと世話になってるし。
……さてと、来たばっかりで悪いけど、そろそろ戻らなくちゃ……。
(二人に向かって手を振ると、部屋から退出する)
>327
確かに、桂さんなら誰とでも上手く行きそうだね。
>328
……事情を聞かれても言えないんだけどね。
ああ、すまないがそうしておいてくれないかな?
私も、陽子さんとサクヤさんの関係には口出しはしないから。
そう、不快に感じていないなら良かったよ。
帰るのかい? それでは。
それでは、私も失礼するよ。
(一礼をし退室)
>328
それほどの事をした覚えはありませんけれど……、
そう言って頂けると嬉しいですわね。ふふ。
それではお休みなさいませ、奈良さん。
>329
ああ、千羽さんもですか? それではお休みなさいませ。
瞬く間に一人になってしまいましたわね。(頬に手添え)
……とりあえず、しばらく待機しておきますか。
壁|ω・`)オリンサン、サミシソウ…
壁|=ヽ(´・ω・`)ノ
>331
ああ、名無しさん。
べ、別に寂しくなんかは……いえ、ありがとうございます。
ふぅ、こんな秋の夜は本当、人恋しさが増しますものね……。(遠い目)
>332
寂しさと
涙こらえて
待機中
桂ちゃん来たなら
嬉しかりけり
…適当に作ってみますた
ふふ、情感溢れる一句ですわね。
確かに羽藤さんに来て頂けたらかなり嬉しいでしょうけれど、無理は言えませんわ。
それに、名無しさんでも来て頂けたのは充分嬉しいですしね。
毎度の事ですけれど、御茶をどうぞ。つ旦~
(茶をすすりながら)
うーん…お茶はいいなぁ。
ドラマCD予約したんだけどアニ○イトまで行くのにかかる
交通費の方が高くつきそうだよ…orz
ふふ、御粗末さまですわ。
あら、大変ですのね。
しかしそれだけの苦労を伴ってもドラマCDを御購入下さるとなりますと、
わたくしとしても感無量ですわ。今回、わたくしのファンも増えたら良いですし。
とまれ、楽しい修学旅行になると良いですわねぇ……。
お凛さんの声を聴くのが楽しみだなー…
あ、あとね廉価版も買うよ(`・ω・´)シャキーン
ええ。是非、楽しみにしておいて下さい。
全国一千万の東郷凛ファン感涙の出来のはずですわ。(微笑)
あら、同日発売を同時購入ですか? それは良いですわね。
ところで、名無しさんは通常版は買われていませんの?
それとも通常版を買われている上でというツワモノなのでしょうか?
もちろん…
通常版も持ってるよ
それは非常に素晴らしいですわ。
名無しさんこそアカイイトプレイヤーの鑑と言うべき方ですわね。
……ふふ、接吻の1つでもして差し上げたい気分でしょうか。(口元に指を当て微笑)
さらにもう一つ。
友人に体験版渡してハマらせますた!
染まるのは時間の問題だよ。
(「接吻」と聞いて)
Σ(*´・Д・`)
壁|ω・`*)彡サッ
ますます良い人ですわね、名無しさん。
ええ、アカイイトは素晴らしい作品ですし、そうして布教していって下さいね。(微笑)
あら? な、何を隠れますの、名無しさん?
冗談ですから、出てきて下さいませ。
……と言いますか、乙女心が微妙に傷つきますわね……。
ゴメンゴメン。
壁|=(*´・ω・`)
その…せ、接吻は好きな人のためにとっておくべきだと思うよ…
(赤面しながら言う)
そうですわねえ……。
確かに唇と唇を合わせる接吻などなら、わたくしもそういう感じですけれど、
頬にするくらいなら、というつもりでしたので。申し訳ありません。
まあわたくしなどは、海外に出る事が多い関係であまり抵抗が無いのですけれど、
こういうのは本当に文化的な差異が激しいですからね。
インドなどでは映画での表現も禁止だそうで、ダンスシーンでその代わりとしていますし。
まあまあ、勘違いした俺が悪いわけだし。
映画での表現も…?
戒律の影響かな?
ふふ、やはり唇同士と勘違いされてましたのね。わたくしが言葉足らずだったようですわ。
ええ、そういう事でしょうね。
宗教は大体そうですけれど、イスラムは特に性的な表現に厳しいですから。
しかし本当、映画で恋人二人が見詰め合っているシーンから
いきなり大勢の役者によるダンスシーンに移るのは、約束事を理解していないと意味不明ですわ。ふふ。
そうそう。また同性愛に対しても厳しいはずですから、
わたくし達のアカイイトなどはまず輸出不可能でしょうねえ……。
輸出なんかしたら駄目だよ!
日本限定の楽しみにしておかなきゃ。
…規制以前にこれは単なる俺の願望かorz
まあ元々、内容的に日本神話がベースですから、
海外では通じなさそうという問題がありますものね。
確かに、愛しい物は出来る限り独り占めしたい、というのは
人間の自然な欲求ですわね。それは非常に良く分かりますわ。
しかし同時に、その素晴らしさを少しでもたくさんの人に
知ってもらいたいという願望もありまして、ああ、板挟みですわ……。
とりあえず今のところの俺の任務は
友人に廉価版を買わせる事だね(`・ω・´)ゝジャキーン
ええ、よろしくお願い致しますわ。(微笑)
もちろんその後は、充分のめり込んだのを確認してから
ドラマCDもその存在を教えて差し上げてくださいね。
もちろん!!
それじゃ俺はもう寝るよ…
おやすみ…ノシ
ええ、今日は本当にありがとうございました。
……それでは、わたくしもこれで失礼致しますか。
ふぅ………、なんだか昨日は申し訳ないことをしてしまったようだね。
とりあえず、慣れない事はやるものではないね……(苦笑)
だけども、シリアスな私も………、ふぅ。
とりあえず、お邪魔します。
こんにちは
誰も来ないか。
まぁ、当然といえば当然と言う物か……。
実際、シリアスで言ってる私なんかは接しづらいだろうしね……。
まぁ、それで良いのかも知れない。
うぃーっと。
今帰ったよ〜。
(酔っぱらいっぽく)
あん?
何凹んでるんだい、烏月?
>355
………どこの酒飲み親父ですか貴方は。
まったく、昨日から今までお酒を飲んでいたのですか?
………冷水要りますか?
……いえ、別に何もありませんよ。
ただ、私の大事な人は私から離れていくんだなと、思っていただけです。
【昨日は本当に申し訳ありませんでした。】
【本来なら、Hロールを現在できない私が空気を読んで立ち去るべきでしたね。
ですが、久しぶりに陽子さんにお会いできて嬉しかった事ともう少し話して居たかった事をご理解ください。
いえ、ご理解して頂けて、落ちられたんですよね……、本当にありがとうございました。】
【……と、今日は今まで通りネタも入れた私と、後は微妙に嫉妬入ってる私で行こうと思います。】
>356
いや、それがさ。
ホームレスのおっさんと飲み明かしちまってさぁ。
しかも、運悪くホームレス狩りのバカガキどもまで湧いてきて……いやぁ、昨日は本当に面白かった。
ああ、いいよ。
この程度で酔っぱらうほどやわじゃないからねえ。
なんだい、そりゃ。
烏月、あんたは勘違いしてるよ。
一人悲劇のヒロインのつもりかい?はん!
【ま、あんま気にしなさんな】
【巧くいきゃあサクウヅもしてみたいんだけどねぇw】
>357
はぁ……、まったく程々という事を知らないのですか。
まったく、サクヤさんに何かあったら危険になるのも桂さんだし、悲しむのも桂さんなんですよ?
もう少し、桂さんんお事を(ブツブツ)
…………ちっ。
そうですか、折角私なりの客としての扱い方を見せて差し上げようと思ったのですが
断られてしまったのでしたら仕方がありませんね。
勘違い……?
ふふ、それでは兄さんが鬼を庇って私から離れていったのはどうなんでしょうか?
それに……、いえ、何でも御座いません。
【サクウズですか……。
キャラ同士では嫌っていますが、ナカ的にはこう言う風にスレを持てた事を感謝してますし、嫌いでは御座いませんので
可能性はあります、とだけ言っておきます。
ふむ、今はHロール封印中ですので、本日ある可能性はありませんorz
申し訳ありません、私のワガママですが、解禁は陽子さんまたは桂さんとのロールで解禁としたい物で……】
なんだこの微妙に恥ずかしい変換ミスは…
>358 訂正
×桂さんんお事を
○桂さんの事を
>358
おいおい、このあたしが、浅間サクヤが、
酒の一升や二升でぶっ倒れたり、なまっちろいクソガキにどうこうされるだなんて思うのかい?
……ま、桂のことを考えろ、ってのは、うん、素直に聞いておくけどさ。
おや、じゃあ冷水頼んだら喉元に維斗でも突きつけながら飲ませてくれたのかい?
ああ、勘違いさ。
誰だって不慮の別れの一つや二つ体験してるもんだ。
例えばあの桂にしたってね。
そりゃ明良のことは少々特殊だろうけれど……ね。
【ま、了解。別に無理に今日しろってわけじゃないからw】
>360
まさか。殺しても死なない貴方がたかがそれぐらいで死ぬなんて思ってませんよ。
ですが、「もしもの時」と言う物はいつ来るか解りませんしね。
もしかしたら、お酒が身体に回っている時にサクヤさんより強い鬼がサクヤさんに襲い掛かるという事も考えられます。
おや?
そのような礼儀の方がお好みだったのでしょうか?
何でしたら、今すぐサクヤさんのご希望に添って見ましょうか?
………ふ、まぁ、そうなんでしょうけどね。
私の別れに鬼が関わっているのは何か作為的なものを感じます。
【申し訳ありません。解禁まで暫らくお待ちください。】
>361
そりゃそうだけど……
そんなこと言ってたら、あんただって外歩いてりゃいつ隕石が頭に当たるかわかんないだろ?
心配しすぎだっての。
冗談だよ、冗談。
……ならさ、水、もらおうか。
普通にね。
それこそ鬼切り役の宿命だろう?
それを言ったなら……あたしの別れにゃあのクソ忌々しい主が絡んでるんだけどね。
>362
ええ、私は殺されたら死んでしまう人種ですので。
私より強い物などにあったりしたら死んでしまいますね。
心配しすぎでしょうか?
有事の際、冷静な対処をできるように構えておくのも大事だと思いますが。
……………
(「もらおうか」の言葉を聞き、すぐにバケツ一杯の水を持って来る)
(そして、バケツに入っている水をサクヤの頭からかける)
まぁ、宿命と言えば宿命でしょうね……。
ふふっ、まぁ、仕方がないと諦めるしかないでしょうね。
………確かに。
>363
そんなのがゴロゴロ街中にいるとでも思うのかい?
もしいたら、千羽党が総力挙げてスカウトに行くんじゃないかい?
酒は飲んでも飲まれないからさ、大丈夫さ。
……烏月。
これがあんたのやり方かい。
(ぽたぽた水を垂らしながら、かなり本気で怒りのオーラまで見えそうだったり)
>364
そんなもの居ないに決まっているじゃないですか。
私を殺せるのは鬼だけだと自負しておりますので。
ですが、私の仕事は鬼切り。
鬼からは逃げる事も隠れる事もせず立ち向かっていく者ですので。
自分より強い鬼に会えばそこで私の命運はつきます。
……はい。
これが、私のサクヤさんに対しての普通の対応ですが、何か?
ああ、ちなみに過激にすると、
サクヤさんの口に維斗を突き刺し冷水を太刀の刃を伝わせて飲ませる方法ですが?
>365
どうだろうねぇ。
もし、あの子がまともに育っていたら間違いなくあんたを殺せる程度の腕は持っていたんじゃないかねぇ。
強い鬼、ねぇ。
(身体が音を立てて変化し、観月の民の姿へ)
それじゃあ、あたしからも何か対応を考えようかね。
(爪をギラリと光らせる)
>366
あの子………?
ああ奴の事ですか、奴なら私よりは実力はありそうですね。
ですが、奴は鬼ですよ。
おやおや……、折角昨日は空気を読んでサクヤさんが鬼である事を伏せていたのに。
出しても良かったんですね。
(異質な空気を感じ、即座に後に退く)
ふふっ、どのような対応をして頂けるのでしょうね。
私もそれなりの対応をとらせて頂きましょうか。
(維斗の太刀を抜きながら)
>367
ああ。
だからまともに育ったら、って言ってるだろう?
真弓の子なんだから、鬼切りの技も覚えさせられないとは限らないだろう?
今なら邪魔もいないからね。
いいんじゃないかい?
やれやれ。
烏月、あんたの腕前でこのあたしに勝てると思うのかい?
(そういうと観月の民化を解く)
ふぁ。
ちっと眠いよ。少し横にならせてもらうかね。
(ごろんと寝ころぶ)
>368
ふふっ、まともに育ったらですか。
確かに……、ですが、今はまともには育っていませんので。
成程、伏せて正解だったようですね。
ふふ。
背水の陣と言う物を知ってますか?
それで向かわないと無理でしょうね、それでも良くて相討ちでしょう。
でsyが、そうなれば困るのは桂さんですので……
避ける程度に……、ふっ、私も舐められた物ですね。
って、眠いのですか?
まったく、ここに居るのは貴方の敵なんですよ。
油断しても良いのでしょうか……
(とか言いつつ」、サクヤから距離を置き、刀を納める)
さてと、私は少々出かけてきましょうか。
(とりあえずサクヤに布団をかけ退室)
さて、前置きのレスのネタが尽きてしまっているので
今回はなしで失礼します。
こんばんは、本日2度目の登場です。
372 :
ケイ:2005/10/02(日) 19:07:00 ID:???
|`)<イマホシインダヨネ…キミノチカラガ
|`)つ【おもちゃの刀】 <コレ、ヘンシントウイト
|`)<キミモオニキ……
|ミサッ<……ナンデモナイデス
>372
……? 私の力が今欲しい…?
これ、変身刀維斗……? 私も鬼切り……?
いや、待て。そのような物持たなくても私は鬼切りだが……?
…………ふふ、何だか馬鹿にされているようだね。
(顔を引き攣らせながら、差し出された玩具の刀を拾う)
変身!
(玩具の刀を天に掲げてみる)
……………
(自分のやっている事がどんな事が気付き赤面)
……………
(服を引っ張りなんとかも吃驚な早着替えを披露する)
…………さて、もっと詳しい話を聞かせて頂こうか。
(維斗の太刀と玩具の刀を持ってケイを追いかけていく)
>372
(やっとの事でケイに追いつく)
ふふ………、ふふふふふふふふふ。
やっと……、やっと、捕まえた。
(顔に影を落としゆっくりゆっくり追い詰めていく)
私はこの時を待っていたと言っても良いだろう。
ふふ、これで、兄さんの仇を討てるという物────
覚悟はできているだろうね?
(維斗の太刀を振り上げる)
それでは────
(太刀をケイに振り下ろす
と、見せ掛け鞘に収める)
(そして、胸元かた箱を取り出す)
────そう言えば、お前の誕生日も桂さんと一緒だったかな?
まぁ、プレゼントを貰っておいて返さないと言うのもどうかと思うので。
(と言いながら、箱──十三万石饅頭の入った箱を差し出す)
何を渡せば良いのか少し迷ってしまって、今日まで遅れてしまって申し訳ないと思う。
まぁ、要らなければ捨ててくれてもかまわない。
それではね。
(と言って、立ち去る)
【確か桂さんと双子でしたよね?
決定ロール気味で申し訳ありませんが、どうかお受け取りください(一礼)】
しかし……、これは良く出来た玩具だね。
(物珍しそうに「へんしんとういと」を見ながら部屋に戻ってくる)
まったく………、これで一度殴っておいた方が良かったのか。
ふぅ、まぁ、良いさ。
(と独り言をぼやきながら、戦闘装束から普段着へと着替えていく)
ふぅ………。
(戦闘装束と、「へんしんとういと」を鞄に入れ、床に座り天井を見つめる)
ニャーン
>375補足
これで一度の、これで→へんしんとういと
>376
…………ん? 猫の声が聞こえる……
昇る所ならあるし、居ても不思議ではないか。
どこに居るんだろうか……
(立ち上がり、窓から顔を出し辺りを見渡してみる)
ん……ふぁ。
ほんとに眠っちまってたみたいだねぇ。
(寝惚け眼をごしごし)
>378
────!?
ああ、サクヤさん、起きられたのですか?
まったく、ぐっすり眠っておられましたよ。
【少々テンプレについて提案があるのですが宜しいでしょうか?
あの、避難所のURLですけど……
>>1に貼るテンプレの方に載せておきませんか?】
>379
んあ……ああ、烏月、おはよう。
そりゃ無敵のサクヤさんだって眠気にゃ勝てねーさね……ふぁ……
【あんまり
>>1が長いと携帯で追いにくくならないかねぇ。それがちょいと心配なのさ】
>381
ん……
ああ、もらおうかねぇ。
濃いめに頼むよ。
【いや、携帯である程度進んでたら
>>2は出ないだろう?だから
>>2は長くなってもいいのさね】
【ただ、
>>1は常に出るから、そこだね】
【ふむ……いっそ前スレあたりを
>>2以降に飛ばすのも良いかも知れないねぇ】
>382
はい、それでは用意してきます。
(と言ってキッチンへと向かっていく)
…………ふふっ♪
(お茶を淹れる際に睡眠薬を何錠か混入する)
お待たせしました。
お茶菓子の方も用意してきましたよ。
(満面の笑みを浮かべながら湯呑みと、栗羊羹の乗った小皿が乗ったお盆をサクヤの前に置く)
【成程、確かに……。
そうですね…、前スレと言うか、過去ログや関連スレ等を>3に持って来るのも良いかもしれませんね。】
>383
ああ、いつもいつもすまないねぇ……ってね。
お茶請け付きか。
気が利くじゃないか、烏月。
(欠片も疑わず、嬉しそうに湯呑みを両手で持って暖かさを確認しながら口に運ぶ)
【そう言えば、過去スレのリンクないねぇ。
>>3にってのは良いかも知れない】
>384
おとっつあん、それは言わない約束だよ。
だったでしょうか?
ええ、殺しても死なないサクヤさんに敬意を表してみました。
遠慮などなさらずに、どうぞ食べてください。
【そうですね…、あ、html化等はされているのでしょうか?
後、既に●を使わねば見れない状態ですが、URLだけでも載せておきますか?
と、言ってもログを消してしまいURLがわからない状態ですがorz】
【ええ、やはり避難所は目に付く場所、見つけ易いように>1にあった方が良いと思いますので…】
>386
ああ、やはり元ネタという物があったのですか?
私は、桂さん繋がりで知った物で……
はい、敬意になりますね。
ええ、私なりの……ふふ。
(ばったり倒れたのを確認して笑いが漏れる)
(とりあえず、騙された事への敬意を表紙、布団へと連れて行き寝かせる)
(そして、顔に布を被せ、手を胸元で組ませてみる)
【URLの方ありがとうございます。】
【とりあえず、テンプレ改訂の方用意してみましょうか。】
【って落ちられるのですか? ふむ、お相手ありがとう御座いました。
もし宜しければ、寝てるサクヤさんに悪戯をする誰かを見守るロールをしようと思っていたのですが(苦笑】
・基本的にはsage進行。
わたくし家がなまじ資産家という事で、色々物騒な方に狙われる事もありますの。御協力願いますわ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーというのは、何の反応もしない事ですわよ。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
これも荒れの元ですからね、御注意ください?
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
嫌がっている人に無理やり、というのは御遠慮下さい。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
それは野暮というものですからね。避難所のURLは>3を参照にどうぞ。
・キャラハンは随時募集!重複も可。
賑やかな方が楽しいですものね。ただ見分けのためにトリップは必須ですわよ?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
せっかくの作品スレですものね。ちゃんと『アカイイト』のキャラハンも混ぜて頂けないと寂しいですわ。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
これも野暮ですしね。それに、人には裏側に隠された秘密があった方が面白いでしょう? ふふ。(微笑)
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
一度ねんごろになったからといって、相手の全てを物にできたと思ってはいけませんわよ?
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
気をつけて下さいね。わたくしも気をつけますから。ただ間違ってそうなっても、あまり責めたりなさりませんよう。
・次スレ立ては>970で。立てられなかったすぐに相談しよう。
ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待って下さいね。
【………と、こんな感じでどうかな?
>2に貼る物については、そのつどそのキャラにあった物に書き換えてください。
ああ後、不備等があった場合はご指摘くださると助かります】
(怪しく笑む小柄の鬼を抱きかかえ、虚ろな表情で佇んでいる和服の少女)
天然ちゃん乙
つ【大福+熱々の緑茶】
関連スレの項目は出来るまで消しても構わないね。
>392
……………ん?
(背に気配を感じ後を振り向く)
どうしたのかな? そのような格好で立っていて……
(と言いながら少女を凝視する)
……………傀儡、か。
(維斗の太刀を持ち警戒する)
>393
ああ、ありがとう。
と言うか私は天然ではないぞ?
いや、天然ボケ以外の天然を指しているのならば、否定はできないが……orz
昨日は気まぐれでシリアス状態で言って何人かを不快にさせてしまったからね(苦笑)
………と、ありがとう。
(大福を一口食べ、お茶を啜る)
ぬるぽ
>394
……………
(鬼が低く唸ると同時に床を蹴立てて、顔色一つ変えず跳んでくる)
(続けて袖に隠された短刀を掴み、勢いよく振り下ろす)
鬼切り+天然=千羽
っ【千羽鶴】
そういや双子どうしたんだろ・・・
>395
(へんしんとういとを鞄から取り出して)
ガッ
(一気に殴る)
>396
…………くっ!?
(鬼が自分の方に向かって跳んで来たので、
維斗の太刀を抜きながら鬼へと向かっていく)
……………!!
(振り下ろされた、短刀を避けると同時に、
少女の腹部に向けて、維斗の太刀を振る)
>397
それは……どう言う意味なんだろう?
やはり、私は天然ボケとやらなんだろうか。
いや、だけど……どこをどうすれば私は天然に……
(口に手を当てブツクサ呟く)
………ん?
そう言えば、「千羽」としか言ってないようだね。
という事は、「天然」は千羽党の鬼切部に受け継がれるのか!
>398
ああ、ありがとう。
これを貰えたお陰ですぐに元気になりそうだよ……
って、私はどこも悪くないのだが(苦笑)
だが、折角私に用意してくれた物だ、ありがたく頂く事にするよ。
ふふっ、部屋にでも飾ってみようかな。
>399
そう言えば姿を見かけませんね。
ふむ、何か良からぬ事を考えてなければ良いのですが……
ふぅ、姿を見かけないという事は余計な憶測を生みますね。
>400
…………
(鬼に操られるまま、か細い腕で凶刃を振るう)
(回避された事でよろけかけ、簡単に隙が生まれる)
(そのまま、即座に斬り捨てられる鬼)
………あ……ぅ…
(鬼が断末魔の叫びを上げて消滅していく中、小さく呻きを上げる)
(糸が切れた人形のように倒れ伏す)
・・・あの双子は俺がdくwせdrftgyふじこlp;@
いや、漏れが魔貫光殺砲で撃滅した。
カサカサ ミ●;
>402
……………
(維斗の太刀から、鬼を斬ったと言う感触を感じそのまま振り切る)
……………
(鬼の断末魔をBGMにし、刃を布で拭きながら鞘へ収める)
……………くっ。
(少女の呻きを聞き、顔を逸らす)
さて、死体をここに置いておくわけにはいかないな……
処理をしないと。
(淡々と倒れている少女だったものをどこかに運ぶ)
>403
………?
貴方が何かしたのでしょうか……、と言うか何をしたのか良く聞き取れなかったのですが。
ふむ、まぁ、厄介事が減って私にとっては良い事なんですけどね。
>404
魔貫光殺砲?
また聞きなれない技を……、ふむ、その魔貫光殺砲とやらは気孔の一種でしょうか?
と言うかそのような技を覚えて居るという事は是非千羽党にスカウトしたい所ですね。
いえ、人事については上が決める事ですが。
さっきのおにゃのこは何だったんだ?
壁|д゚)いきなりドンパチやってるから何かとオモタ
>405
…………?
(足元を歩く何かに気付く)
ああ、ゴキブリですか……、妙な足音がしたから何かと思いました。
……まぁ、これなら1匹いれば30匹居ると言われてるだけで害はないので。
処理などは他の方に任せておきましょうか。
>407
おや? 先ほどの少女ですか。
そのような方居られたのでしょうか……、と、言っても無駄なようですね。
まぁ、あの少女は……、鬼に操られている人形、俗に傀儡と呼ばれている者です。
>408
まぁ、久しぶりに此方でも戦闘行為をしてしまいましたからね(苦笑)
驚かせたようで申し訳ありません。
って、どうして壁に隠れているのですか?
もう、鬼は私が斬りましたので安全ですよ。
傀儡
↑
が読めない・・・OTL
ついでに意味もきぼん
411 :
402:2005/10/02(日) 22:09:05 ID:???
【ちょっとした事でしたが、お付き合いどうもです】
【実は以前子鬼をした者でもありますが…それでは失礼…】
アオイイト
ウヅキン可愛い
>410
ああ、申し訳ない……
えっと、「かいらい」と呼ばれる者で
意味は
「自分の意志や主義を表さず、他人の言いなりに動いて利用されている者。」
と言う事だよ。
つまりあの少女は、少女の抱えた鬼に血を吸われ、
鬼の操り人形として利用されていたんだよ。
>411
【ああ、此方こそ。ありがとう。
たまにはこう言うイベントがあるのも良い事だよ。
それに、お陰で昔の事を懐かしむ事ができた。】
【ああ、そうだったのかい?
貴方のお陰で私と陽子さんの今があると言っても良いからね。本当にありがとう。】
【それでは、またいつか。】
>412
アオイイト……?
ふむ、何の事だろう……、ああ!
血管の事かい?
>413
ん………?
そんなに言われるほど私は可愛いのだろうか。
(口に手を当て考え込む)
ふむ、どこが可愛いのか良く解らないのだが。
だが、褒められると言う物はこの年になっても嬉しい物さ。
本当にありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ(微笑)
自分から見て、だと分からないものさな
他人から見方からこその事だし
何ていうか鋭い目つきの黒髪さん萌え
今日在りし事、全て糧とし未来ある明日に繋げ
418 :
410:2005/10/02(日) 22:24:29 ID:???
(´・ω・`)怖いな、それ
死してなお、安らぎが来ないとは可哀想だな
>416
ああ、確かに……
自分自身の事は自分自身で見るより、他人の目で見たほうが正しいというしね。
って、私が可愛いと言っているわけではないよ?
だけど、そう思って────
って、その言葉だと褒められているのか居ないのか微妙だね(苦笑
>417
………ふふ、なんだかグサッと来る言葉だね。
糧とできれば良いんだけどね……
だけど、取り返しのつかない事も一生心に残る傷もあるさ。
だけど、反省をし同じ過ちを繰り返さないようにしたいね。
>418
一般人から見たらやはり怖く感じてしまうかい?
ふふ、確かに私も最初は怖かったし斬るのも躊躇したさ……
だけど、鬼だから、鬼に操られているのだから斬るしかないと、割り切ったよ。
確かに、安らぎはないと言えばないだろうね。
だけど、魂はないし、心臓や脳の機能は停止しているはず。
だから、空っぽの身体だね……、まぁ、身体的な安らぎは来ないから、可哀想といえば可哀想だね。
つ【桂、鬼の集団から陵辱→傀儡化対峙→悲壮END…な21禁本】
( ゚∀゚)さて、逃げます
>420
ふぅ……、この本ネタも久しぶりだね。
どれどれ…………
(本を拾い上げ、ページをパラパラめくる)
…………○| ̄|_
(展開&結末に鬱状態になってしまい、追う気力もでないらしい。)
(420に足払いかけて、こかす)
追い打ちかけるようで何だけど、その内容に似通った同人本ある罠
>422
(とりあえず、手助けにも気付かないほど鬱が入っているらしい)
>423
………そ、そんな!!
まさか、そのような本が出ているだなんて……!!
………くっ、まぁ、作品の性質上仕方ないのかもしれないが…(ブツブツ
…………そんなのがあるだなんて
(部屋の隅に言って体育座りで沈んでる)
昨日に続きまして、こんばんは。千羽さん、名無しさん方。
>419
千羽さんは可愛いというより、凛々しいと、いうのがわたくしとしての印象ですけれど、
顔立ちは整っていますし、人によっては可愛いという印象になるかもしれませんわね。
>420
(いつの間にやら21禁本を手にし、パラパラとめくる)
……ふふ。何だか素敵な内容ですわね。(微笑)
>422
あ、大丈夫ですか?
(こけた422の手を取り、優しく起こす)
……ところで、420の本は貴方が作者でしょうか?
そうでないなら、どうやって入手したかだけでも教えて頂けません?(微笑)
>423
まあ、本当ですか?
それは東郷家の財力を駆使してでもすぐに回収いたしませんと。
ええ、羽藤さんの名誉のためにも。
――保存用は何冊あっても無駄にはなりませんものね。(ポソ)
同人系は探したらすぐ見つかりそうだが…
仮にうpしたら烏月さんが塵と散りそうだな
>425
ああ、こんばんは、東郷さん。
改めて久しぶりになるのかな?
成程、私はそのような印象を持たれているのだね?
ふふ、ありがとうと感謝するべきかな。
【後は、こちらで失礼します。
昨日は何を思ったのか、最近だれて来てたのでシリアスな状態で行こうかなと思っていて
それと、私自身の東郷さんに対する印象は色々あって良くなかったことと、
後は、微かに感じる異質な力(観月の民)でさらに警戒が作用して昨日のような対応になってしまいました。
申し訳御座いませんでした(頭を下げる) 【】内で伝えたら良かったのですが。どうもその時は気付く余裕がなくorz
後、落ちたのは時間だったからと少々不調だったからですので嫌ってなど居ませんので。】
>426
そうだね……捜せば見つかるだろう。
うp? ああ、是非見させてもらうよ。
ふふ、内容によっては私は塵にならないし、もしかしたら貴方が塵になるかもしれませんよ?
(と、あまり元気そうでない表情+低い声でボソボソと答える)
似通い本のあらすじ
桂の自宅に、反旗を翻したノゾミカ(主に操られた)らが鬼の団体を呼び寄せ吸血を伴い犯す
傀儡となった桂がその鬼達を従え周辺を徘徊し人々を手にかけていく
そこに烏月登場、苦しい葛藤と共に鬼達を撃破し桂と対峙
無論、既に身も心も死んだ状態の桂だが烏月は攻めあぐね苦悩しながらも桂を斬る
烏月、桂の死体を抱きながら号泣
と、こんな感じの奴でつ(´・ω・`)テラカナシス
>429
………………
うわぁぁぁぁぁkあgjfkふじljdヵjこdkla
………ふぅ、何だかお花畑が見えるよ。
ふふ、兄さんが手招きしているようだね。
(満面の笑みを浮かべ現実逃避)
>426
確かに近年、そういう同人活動は盛んになっているようですわね。
サブカルチャーの隆盛は侮れませんわ。
アカイイトはSSなども大量生産されていますし、
そういうのを探して読むというのもファンの楽しみの一つとなりつつありますわよね。
……対千羽さん用兵器としても、揃えておいた方が良いかも知れませんわね。(ポソ)
>427
ふふ、真実ですから別段お礼はいりませんわ。
しかし本当、千羽さんは見目麗しい方ですし、
彼氏の一人もおられないとしたらもったいない事ですし、
よろしければ良い殿方でも御紹介差し上げましょうか?(微笑)
【御丁寧にどうも。大丈夫ですわ、そんなにお気になさらずとも結構でしてよ】
【まあ印象が悪いのは、お互い様ですしね。はぁ、奈良さん……(←ハンカチを噛む)】
>429
ああ、なんと哀しいお話でしょう。(←ハンカチで目元を拭く)
もしもわたくしがそんな風になった羽藤さんとお会いしたら、本当どう致しましょう……。
……とりあえず亡骸は冷凍保存ですわね。(ポソ)
>>429 ウホッ、これはいい烏月キラーですな
俺も探してこよっと
ウヅキン帰ってこーい!
差し入れよん
つ【冷たい紅茶】
つ【ピザ】
さっきの本に探してる人や興味を持った人達へ
グロ含みで…
烏 月 さ ん で な く と も マ ジ で へ こ む
ので要注意
>431
>(……対千羽さん用兵器としても、揃えておいた方が良いかも知れませんわね。(ポソ))
……………
(現実逃避中何かに誘われるかのように維斗の太刀を抜き
無言のまま刃先を喉元に突きつけ睨みつける)
…………ん?
ああ、すまない
(苦笑を浮かべながら太刀を鞘に収める)
彼氏か……、いや、紹介しなくても構わないよ。
私には好きな人が居るのでね。
【そうですか? それなら良かったです。
直接お会いして謝罪したかった物で。 お会いできて光栄ですよ。】
>432
………私は予言しよう。
その時はシリアスモードとやらになって、「何ですか、このようなくだらない物は」
と言って本を破り捨てかわすと。
私に予言は多分当たる……
(まだまだ現実逃避中)
>433
やぁ、ただいま。
貴方の声がしなければ、兄さんの元へと旅立つところでした(苦笑)
ふふ、しかし、いつの間にこの部屋に御花畑できたんですか?
(まだまだ現実逃避中)
>434
やぁ、陽子さん。
差し入れを持ってきてくれたのかい?
ふふ、ありがとう。 でも、食べるなら陽子さんが食べたいな。
いや、どうせなら、桂さんと一緒に美味しく頂きたいななんてね(笑)
……って、私は何を言っていたのだろう?
ああ、すまない。貴方が陽子さんに見えてしまったようだ(苦笑)
>435
………まぁ、ストーリーがストーリーなのでね。
誰でもへこむと思うよ。
特に桂さん好きは………(溜息)
>430
まあ、これが噂に聞きます臨死体験というものでしょうか。
このまま帰ってこなければ奈良さんは……(ポソ)
>432
千羽さんを斬るには刃物はいらぬ……というやつですわね。(微笑)
ええ、わたくしも早速購入を決めましたわ。早く黒服に探させませんと。
>433
(余計な事を……、という内心は毛ほども見せず)
あら、貴方の呼びかけで千羽さんもお目覚めになったようですわ。良かったですわね。
>434
あら、ありがとうございます。
それでは、とりあえずアイスティーを頂きますわね。
(クィ、と音を立てずに優雅に飲む)
こういうのを飲んで安らぐ一時というのは良いですわよねぇ。
やはり人生、余暇をいかに過ごすかこそが重要だと思いますわ。
>435
グロ、とは「グロテスク」の略語ですわよね。……ポ。(←何故か頬を赤らめる)
>436
(喉に刃を突きつけられてもほとんど動ぜず↓)
あら、刃紋に特徴がありますけれど、本物の日本刀のようですわね。
飾りではなく切れ味も良さそうですし、さぞや名のある名刀かと。
(収められた後)
……ところで、この日本では銃刀法という法律がありませんでしたかしら?(小首傾げ)
>438
銃刀法……?
ふふ、気にしない方が良いよ?
上からの圧力が来るだろうしね……
刃物を向けてしまった事は謝罪しよう。
と、そろそろ時間なので失礼するよ。
>436-437
>私には好きな人が居るのでね
あら、そうでしたの。千羽さんに慕われるなんて、さぞや素敵な殿方なんでしょうね。(微笑)
>437
>でも、食べるなら陽子さんが食べたいな。
>いや、どうせなら、桂さんと一緒に美味しく頂きたいななんてね(笑
…………。(←笑顔のまま、手に持った紅茶カップに、ピシィと音を立ててヒビが入る)
>439
上からの圧力、ですか?(小首傾げ)
あ、お疲れ様です千羽さん。
今日はちゃんとお話が出来て有意義でしたわ。またよろしくお願い致しますわね。
(千羽さん退出後、携帯電話を取り出す)
……あ、もしもし、東郷ですわ。
今回はですわね、銃刀法に関しまして項目の増強と取り締まりの強化をお願い……、
……はい、若杉の圧力があってそう簡単には?
そんな旧態の財閥崩れと、東郷家とどちらが……もしもしっ!
……ふぅ、なるほど。これは骨が折れそうですわね。(妖しく微笑)
……ふむ。では、今日の所はここで失礼致しますわね。(ペコリ)
さてと、本日もお邪魔しようかな。
こんばんは。
壁|ω・`)ヒョコ
壁|ω・`)ノシ
>444
ん………?
(気配を感じ>444の方を向く)
やぁ、こんばんは。
って、そのような顔をされてどうかしたのかな?
………ん? 私もこうすれば良いのかい?
(>444につられるように手を振る)
壁|=ヽ(´・ω・`)ノ
ドゾー…
(´・ω・`)つ[グレープジュース]
>446
ん、私にかい?
ああ、ありがとう、丁度喉が渇いていたところなんだ。
(と、微笑かけて差し出されたグレープジュースを受け取る)
って、何だか遠慮がちのような気がするのだけど…
そんなに、私は怖く見えるのかい?
(苦笑を浮かべながらそう問い掛け、グレープジュースを一口飲む)
ふぅ、美味しいね。 本当にありがとう。
Σ(´・ω・`)
そんな事は無いよ!
ただ…その…刀が…
(恐る恐る維斗を指差す)
>448
そうかい? それなら良かったのだけど。
ん………? 刀?
ああ、維斗の太刀だね……、それがどうかしたのかい?
………って、もしかして、維斗の太刀が怖いのかい?
この維斗の太刀は鬼を斬る為に持っているだけで、貴方を斬ったりはしないんだけど。
いややっぱりさ…
実物の刀なんて滅多に見る機会が無いわけで…
>450
確かにね、こんな物、見る機会がある方がおかしいと思うよ。
実際、銃刀法などがあって持つのを禁止されているわけだしね。
だけど、私にとってはなくてはならない物かな。
どうせなら、もっと間近で見てみるかい?
じゃあ、お言葉に甘えて…
(おずおずと維斗に顔を近付ける)
>452
ああ、どうぞ。
(見やすいように維斗の太刀の向きを変えてみる)
あ、自分から言っておいてなんなんだけど……
手にとって見るのは御控え願えるかな?
色々と問題が出てきそうな感じがするし、申し訳ないね。
あ、後、鞘から抜いて欲しいのなら遠慮なく、どうぞ。
へぇ…すごい装飾だねぇ。
(しげしげと維斗を見つめる)
そうだね、何かあったら烏月さんが困るだろうし。
じゃあ…鞘から抜いてもらえるかな?
>454
すまないね、私から誘っておいて……
だけど、この維斗の太刀は私にとって大事な物だからね。
ああ、それじゃあ……
(維斗の太刀を入れていた布製の袋を床に置く)
(見せるという事を重点に置いているので、ゆっくりと維斗の太刀を鞘から抜いていく)
(そして、維斗の太刀を抜き終えると、先ほど床に置いた布製の袋の上に置く)
…日本刀ってこんなに綺麗だったんだ…
(維斗に見入っている)
>456
……………
(グレープジュースの残りを飲みながら、維斗に見入ってる>456を眺めている。)
まぁ、綺麗と言えば綺麗だろうね。
>414
【忘れた頃に…などと思いまして】
【鬼絡みですと、どうしても陰がある流れになってしまいますけども(汗】
【それは何というか…光栄です?】
今日は普通に現れてみる
あ、これ手土産ですけど…どうぞ
(言いつつ手に持つ栗饅頭の箱が入った袋を渡す)
うーん…凄いなぁ。
(暫く維斗を観察すると)
ありがとう、烏月さん。すごくいい経験が出来たよ。
>458
【ああ、そうだね……連続はちょっと控えて欲しかったから助かったよ(微笑】
【そうだね、結局は誰かを殺すことになってしまうからね(苦笑】
【ふふ、光栄…になるのかな(苦笑】
ああ、こんばんは。
ん……? 別にそのような気遣いをしなくても構わないよ?
だけど、お気持ちは嬉しいからありがたく頂いておくよ
(微笑ながら箱を受け取る)
>459
ん? そんな、言うほど凄いかな。
綺麗な装飾もしているし、日常的に見てる私以外が見たらそう思うのかな?
ああ、こちらこそそう言ってもらえて光栄だよ。
(と言うと、瞬時に維斗を収める)
そういえば以前、某番組でやってたけど、日本刀は
ピストルの弾丸をも斬れるらしいね。
>461
ん? そんな番組があったのかい?
話題にのれなくて申し訳ないが、丁度仕事で見れなかったような気がorz
まぁ、斬ろうと思えば斬れるし、弾こうと思えば弾けるよ。
対象が細かければ細かいほど集中しないといけないけどね(苦笑)
>460
【ええ、その辺は理解しておりますので…流石に連続してはやりません(汗】
【そうですね…今度は烏月さんがいない時を見計らって桂さんに(ry】
【それはともかく、まぁぼちぼちと…】
【私の事で足がかりになったのなら、形はどうあれ光栄です…】
どうも…まぁ気持ちですからどうぞどうぞ
おや?今は刀論議中ですかね?
まあまあ…仕事なら仕方ないよ。ヾ(・∀・ )
斬ろうと思えば…って…そんな狙って出来るものなのかな…
さて、明日も早いから俺はもう寝るよ。
おやすみノシ
>463
【ふふ、ありがとう(微笑)】
【って、桂さんだけの時だって!? くっ…、サクヤさん達に期待しよう】
ああ、本当にありがとう(微笑)
ん……? 刀議論と言うほどの物ではないのだけどね(苦笑)
それに、その話はもう終わったよ。
>464
ああ、そうだね……。
ビデオの録画予約を忘れるなんてorz
まぁ、結構な神経を使うのだけど……
やれるよ、私でも。
ああ、それじゃあおやすみ。
またお会いしましょう。
(つられて手を振る)
>465
【どういたしまして…】
【まぁそれも、おられる方とタイミング次第ですし…】
いえいえ、これくらいは当然のようなものですよ
なるほど…真剣は扱いませんが剣道で木刀を振るうくらいですね
と、もう終わってましたか…失礼
>466
【まぁ、桂さんと陽子さんに何事もないよう祈っておこう。】
ん? ああ、ご丁寧な方なんだね。
宜しければお茶でも飲まれるかい?
っ旦~
あ、そうなのかい?
ふふ、それじゃあお手合わせでもと言いたい所だけど、
実戦向けと競技向けでは多少のハンデがありそうだね(苦笑)
ああ、丁度終わったところだったね。
もしかして、話に加わりたかったのかな?
>467
【じゃあ、凛さんや柚明さんはいいんだ………よし(何】
【そうですね、平和が一番でしょうから…と?】
あ、これはこれは…
ありがたく頂きますね
(出された茶を受け取る)
いやいや、流石に無理がありますよ…
言われる通り実戦派とでは実力差がどうにもこうにも
あ…まぁ、興味はありましたから…ははは…
>468
【ふふ、痛い所を突かれてしまったね(苦笑
柚明さんの無事も祈っても良いかい?
ああ、後、東郷さんに手を出す場合はサクヤさんと黒服にお気をつけを】
【平和なのが一番だろうね、たまに戦闘ロールかな。】
ああ、どうぞ。
とりあえず、夜は寒いから熱いのにしたのだけど、冷たいのが良かったかな?
ふふ、そうかな……?
ただ単に実戦は明確な縛りはなく、相手に戦意喪失させるか斬るか…だからね。
他はあまり変わらないかもしれないよ。
まぁ、「慣れ」と言う物が出てきて差が出てくるのは否定できないけど。
ふふ、それじゃあ、今からでもするかい?と言いたい所なんだけど
私もそろそろいかないといけないし、また機会があればでいいかな。
すまないね(苦笑)
>469
【了解しました…でいいのだろうか(ぇ】
【防護云々は…まぁ上手く立ち回りますよ…】
【基本的にはそうですね…やはり、ああいうのはたまに、がいいでしょう】
いえ、そんな事は…熱いので十分でしたよ
(吐息で冷ましながら茶を啜る)
ええ…確かに本質は同等とも言えるでしょうね
私もそれなりには経験があるつもりですけど…やはり、その「慣れ」はどうしようもないです
え……唐突ですね…木刀での試合なら…
あ、またですか…はい、分かりました
私もそろそろお暇しますので…お気になさらず
…お茶ごちそう様でした、では失礼…
(お茶を飲み切ると碗を置き、一礼してから立ち去る)
>470
【で良いと思いますよ? 私的に】
【ふふ、まぁ、頑張って。】
【そうだね、たまにの方が楽しく感じるだろうし】
ああ、同等だと思うよ。
昔は剣道もたしなんでいたのだけど、どうやら実戦慣れしすぎてしまったようだ(苦笑)
ん…? ああ、伝え方が悪かったようだね(苦笑)
私が言ったのは、刀論議の事だったのだけど……
ふむ、木刀用意しておいた方が良いのだろうか。
あ、急かしてしまったようで申し訳ないね。
こちらこそお相手してくれてありがとう。
(一礼に一礼で返して見送る)
それでは、私も失礼します(一礼)
( ・∀・)コソーリ
今日も時間ができたことだし、お邪魔しようかな。
こんばんは。
おはぎ置き逃げ…
( ・∀・)つ●
∀・ )ノ=3
>474
こんばんは
おはぎを貰えるのかい? ありがとう(微笑)
丁度、お茶を飲もうかなと思っていたので、この差し入れは嬉しいです。
って、置き逃げなのかい?
ふむ、まぁ……そろそろお暇しないといけないし、無理にはひきとめないよ。
またね。
(つられるように手を振り)
(おはぎを受け取り、小皿に乗せる)
さて……
お茶の準備でもしてくるとしようか。
(用意してきたお茶を、おはぎの乗っている小皿の隣に置く)
…………ふぅ、美味しいおはぎだね。
(お茶とおはぎを交互に口に入れながら、ホッと一息入れる)
ふぅ………
(お茶とおはぎを食べ終え、一息つく)
どうやら時間のようだ。
それでは、私は失礼しよう。
────と、そうそう最後に伝言させてもらいます。
>陽子さん
【本来ならお会いして謝罪するべきなんでしょうが、
私の都合でこうなってしまった事先にお詫び申し上げます。】
【土曜日(10/1)は陽子さんに申し訳ないことをしてしまったね。
実は、思いつきで嫉妬ロールと言うものをしてみようかな…と思いああ言う対応になってしまいました。
本来なら【】内でその旨をお伝えするべきなんだけど……、丁度うっかり忘れていたようで、お伝えするのを忘れてしまったようです。
ご不快にさせてしまって、申し訳御座いません。】
【後、もし今後、陽子さんのご活動に支障をきたすようなのでしたら
私と陽子さんの関係を一旦リセットするのも有りかな、と思います。】
>>476 【とりあえず返事だけだけど……】
【烏月さんがあたしに謝罪なんかする必要ないよ?
あたしの退出するタイミングが悪くて勘違いさせたみたいだけどあのロールはちゃんと成立してたし】
【当然、不快になんてなってないから安心してね?】
【烏月さんとの関係が足枷になってると感じたことなんて無いし、むしろこの関係を楽しんでいるから】
【最近顔を出せない日が続いているけど、土日には必ず顔を出せるように頑張るから。
烏月さんとまた話ができることを楽しみにしてるね】
お邪魔しますわ。今日はどなたかいらっしゃいますかしら。
(↑座布団に正座して、ズズとお茶をすする)
479 :
ケイ:2005/10/07(金) 22:27:08 ID:???
|ω`)<マンジュウ…オイシカッタナ…
|ω`)<マタタベタイ…
|ミサッ <タカリニキタワケジャナイヨ…
あら、何度かお見かけしました顔ですわね。
そんな所に隠れていないで、ささ、こちらにどうぞ。
十三石饅頭でしたら備え付けの物がいくらでもありますので遠慮なさらず。
……行ってしまわれましたわ? 別にタカリだなんて思いませんのに。
よろしければ恥ずかしがらず、また来て下さいね。
ゲームボーイミクロで、とあるFMカートリッジに部分的な焼きをしたアカイイトをプレイ
多少見にくいな
でもまぁいつでも何処でも桂ちゃんの霰もない姿を拝めるから無問題
>481
なかなか面白い事をなさっているんですわね。
もっとも、わたくしもお友達をさせて頂いてますから、携帯に羽藤さんの写真の一枚や二枚は入れていて、
いつでもどこでも見られるというのは名無しさんと一緒ですわね。ええ、もちろん霰もない姿も……(微笑)
とはいえ、名無しさんの言う「霰もない姿」というのはどういう物を指すのかは気になりますわね。
こんばんは、と。
あ、お凛、こっちで会うのは久しぶりね。
【えと、前回はお凛が来た途端に退出しちゃってゴメン……】
>483
こんばんわ、奈良さん。
ええ、そうですわね。学校では毎日お会いしていますけれど、ね。
ところで奈良さんはドラマCDの予約はされました?
【いえ、お気になさらないで下さい。ちょっと拗ねてみたかっただけですわ】
【こちらこそ変に気を使わせてしまって申し訳ありません】
>>484 そりゃそうだけど、ここの空気って学校とは全然違うからさ。
したした、っていうか当然じゃない。このあたしがメインを張るんだし。
本編でほとんど声のみだったあたしにとって、
ドラマCDこそがいわばホームグラウンドってわけね。
>485
確かにそうですわね。
それに学校では、こういう風に二人きりになる機会もあまりありませんしね。(妖しく微笑)
……奈良さんがメインでしたの? てっきりわたくしがメインだとばかり思っていましたが。(小首傾げ)
ふふ。声のみの奈良さんが今回も声のみという事で、進歩が何もないとも言えますけれど。
その点わたくしは確実に進展が見られますし、いずれは……。(微笑)
>>486 まあ、たいていの場合はとちゃんと三人でいるしね。
確かに二人っきりになるのはここぐらいかも……
あはは、お凛もおもしろいこと言うわねー。
初回特典の裏表紙にしか出てないあんたが、メイン張れるわけないじゃない(さりげなく牽制)
……うぅ。で、でもほら、公式HPのトップまでのし上がったわけだし……。
>487
ふふ、ですわよねぇ。二人きり……。
いえいえ。わたくしなど面白さでは奈良さんには遠く及びませんわ。
……主役は後から現れる、という言葉を御存知ありませんか?(微笑)
言うまでもないとは思いますが、公式HPトップはわたくしも同じですわ。
進展の速度でわたくしの方が勝るという事実は厳として変わりませんわね。
(↑件のトップ絵のように胸の下で腕を組んで微笑)
>>488 いや、あたしもあんたの蘊蓄には足下にも及ばないし……。
……ってことは、まさか今回の主役って鈴鹿って人(?)になるわけ?
けど、ぱっと出は枯れるのも早いっていうし、出る杭はうたれるのよねぇ。
やっぱり早さより実績の方がものを言うんじゃない?
……その点、あたしは言うこと無しよね。どっかのお嬢と違って。
なんだいなんだい。
脇役二人が何言い争ってんだか。
>>490 言うに事欠いて脇役!?
……まあ、その脇役にドラマCDのジャケット取られた人よりは、
今回、出番は多そうだけどね……。
(いつになく強気な発言)
>489
……む。確かに新顔の方は気になる所ですわ。
敵か味方か、どちらにせよ目立つポジションに置かれる事に間違いないでしょうね。
氏名が揃っていない所からして、ただの人ではないと思われますけれど。
…………。
実績を言い出すと、わたくし達は両者共倒れになりそうな気がするので避けていたのですが……。
まったく奈良さんは……。(←ふぅ、とわざとらしく溜め息)
>490
事実じゃないか。
正面からの容姿が本編で……あったっけ?
ああ、そりゃしゃーないさね。
あたしゃあんまり表に出るべきでもないしねぇ。
それに、だ。
今度の相手があの「鈴鹿」の輩ならヘタをすりゃあたしゃ出ない方がいいかもしれないからね。
むしろ烏月の方が適任なんじゃないかね、今回は。
【謡曲「現在千方」にあるように、鈴鹿の山は鬼使いがいるって言うし、ね】
>>492 ……………。
(本編での扱いを思い出し)
……お凛、ごめん。あたしが全面的に悪かったわ……。
(お凛の肩をポンと力無く叩く)
>>493 い、一応、顔の左半分は……。
(言ってて悲しくなってきたのか、目に見えて凹みだす)
>490,493
あ、サクヤ……さん。こんばんは。
まあ奈良さんのおっしゃるとおり、今回は修学旅行が話のメインですから、
わたくし達の面目躍如の回となるでしょう。ふふ、勝負はそれからという事で。
【鈴鹿御前の話もありますし、やはり鬼側の存在でしょうね。……まあ良い鬼か悪い鬼かは分かりませんが】
>494
まあ、どこぞのお嬢様よりゃマシかね。
ほらほら、凹むんじゃないよ、このぐらいで。
お土産をあげるからさ。
(クーラーボックスを持ってくる)
今日広島の方に行ってさぁ。
お土産の生牡蠣だよ。
>495
ああ、こんばんは。
ふむ……ま、実際にどうなるか、だね。
とは言え、本編があっての番外編だとは思うけどさ。
【ただ……なんで京都で鈴鹿なのかねぇ。大江山なりあるのにさ】
>>496 …………。
(サクヤさんからお土産を受け取ると、小首をかしげ)
………あ、あのさ、いきなり生牡蠣渡された時って、
どういったリアクション取ればいいのかな……?
(困ったような表情でお凛にささやく)
>496
確かにわたくしは、本編では脇役ですらありませんが。(嘆息)
……もっとも名前だけの登場でこれだけの存在感を醸し出せるというのも稀有でしょう、
次回に向けての足場固めというところですわ。(微笑)
とまれ、おっしゃるよう不毛な言い争いはここらで収めておきましょうか。
ああ、さすがルポライターの方はあちらこちら回っていますのね。
わたくし達学生の身ですと、長期休暇ぐらいしか旅行に出る機会はありませんものね。
これは美味しそうな生牡蠣ですわね。ありがたく頂きますわ。
>497
…………。(無言でパチンと指を鳴らす)
(黒服登場、食器等、瞬く間に食事の準備を整える)
さ、頂きましょう。生牡蠣はレモン汁をかけると美味しく食べられますのよね。
>>498 ……………。
(黒服達の行動を無表情に眺め)
………あんたのこういうところって、呆れ通り越して感心するわ……。
っていうか、何度も言っているけど、こんなんで黒服使うのやめなさいよ……。
(ツッコミにも今ひとつ勢いが無かったりする)
>497
あたしも渡してからどうしたものかと思ったよ。
>498
ものは言い様だねぇ
その傲岸さはどこから来るんだか。
今回は仕事でもなかったんだけどね。
ちょうどオフだったんで、昔の知り合いに会いに、ね。
おお、さすがさすが。
見事なもんだ。
(ぱちぱちと手を叩いてみせる)
>499
(小首傾げ)
では、どういう所で使えばよろしいのでしょう?
実際、食器はまだしもレモンや調味料まで自分達の手で揃えるのはちょっとした事ですし。
>500
『倣岸……まさかサクヤさんに言われるとは……』
(という内心は毛ほども見せず↓)
まあそんな事より、頂きましょう。(パク)
…………。(←口に手を当て感心した表情になって↓)
……ちょっと驚きましたわ。本当に美味しいですわね。
以前地中海方面のレストランで頂いたオイスターよりよほど美味しいかも知れません。
>>501 いや、だから日常的に黒服使うのをやめなってこと。
……まあ、確かにこういう時は便利だけどさ……。
(少しバツが悪そうに生牡蠣を口にする)
>501
そりゃいいのを選んだからね。
ちょうど地元のもいたし、いいところを教えてもらえたのもあるさねぇ。
(生牡蠣を肴に持ってきたワンカップをぐびぐび)
やっぱこれ(酒)がないとねぇ。
>502
ん、陽子もたんと食べとくれよ。
桂や烏月、ユメイもいたら良かったんだけどねぇ。
>>503 言われるまでもなく遠慮は最初からしてないんだけどね。
(レモン汁をたっぷりかけ、生牡蠣を口に運ぶ)
……うん、そうよね。
(サクヤさんの口から烏月さんの名前が出たことに、
内心驚きながら、表情に出さないままいない人達のことを思い浮かべる)
>502
一応、学校では使わない程度には気を使っていますけれどね。
まあ奈良さんの意見も留意しておきますわ。
>503
それはどうも、ありがとうございます。
やはり国産品は、国民性による味の好みというのもあるのでしょうけれど、
海外の食材より口に合う事が多いですわね。
あら。牡蠣といえばシャブリというのが欧州では一般的ですけれど、
サクヤさんはやっぱりお酒ですのね。(微笑)
そうですね。……ふふ、名前を挙げられた方々、わたくし達含めて全員女性ですわね。
女で食卓を囲んで「牡」蠣を食べると言うと少し卑猥でしょうか。(微笑)
>504
あっはっは、そりゃいい。
こんな時にゃ遠慮するもんじゃないよ。
こらこら、別に死んだってわけじゃないんだからそう湿っぽい顔するんじゃないよ。
>505
日本人の味覚に一番合ってるのは日本の食材、って事だろうね。
よその国でも似たようなものじゃないかねぇ。
牡蠣には辛口の日本酒だよ。
ワインなんかだとどうにも弱いのさ、あたしにゃあね。
共通の友人に女性が多いってだけだろう?
……ぷっ、はははは。上手いこと言うもんだねぇ。
>>505 留意するだけじゃなくて実践してよね、まったく。
…………。
(お凛の軽口を聞くと、目を細め)
お凛、わかってると思うけど、はとちゃんの前で
そういった類のギャグ飛ばしたらただじゃおかないからね……。
(軽く睨みながら釘をさす)
>>506 湿っぽい顔したつもりは無かったんだけどね。
ただ何となく賑やかなら人が多くいた方がいいって思っただけだから。
>506
そうなんですか? さすがに日本酒の味はまだ分かりかねますからね。
ふふ、ワインの味なら海外で飲んでいますのである程度は分かりますけれど。
ちなみに「牡蠣」に「牡」の字を当てるのは、
牡ばかりで牝が見つからない生物だと思われていたからだそうですわ。
実際には、生物学的に言う所の雌雄同体なんですけれどね。
>507
気をつけますけれど、
まあ今回みたいな時に黒服を使う事ぐらいはお目こぼし願いたい所ですわ。
あら、怖いですわね。
ふふ、わたくしとてジョークを言う時は相手は心得ているつもりですわ。
>507>508
それ以前に、桂にこの手のネタが通じるかねぇ。
きょとんとした顔した桂にどう解説したものか困る凛の姿が見えるよ。
ん、確かにねぇ。
これで隠れて見てたらお笑いぐさだけど。
>509
ああ、やっぱり辛口の日本酒でもないとあたしにはね。
フルボディでもまだ押しが弱いって感じちまうんだから。
雌雄同体か。
ふむふむ(意味ありげに笑ってみせる)
>>509 まあ、そのおかげでこうして美味しく頂いているわけだからとやかくは言えないけどね。
ちゃんとそうしてくれることを祈ってるわ。
……あんた相手でも怒る時は本気で怒るわよ。
>510
通じるかどうか、というのは同感ですわね。
まあ仮にきょとんとされても別に困りませんけれど。
喜んで微に入り細に入り説明を……(奈良さんの視線に気付き)
……なんて事を、わざわざする気はありませんものね。
あ……。(一瞬頬を赤らめるが、奈良さんが同席している事に気付いてすぐ平常に戻る)
>512
やれやれ。
弱いよ、凛?
(くすくすと笑いながら)
(凛の様子を見て更にくすくすと笑う)
>514
べ、別にわたくしは……まあ、無駄に敵を多くしないというのは必要な処世術ですし。
それに羽藤さんに変な事を教えないというのも、まあ実際に本音の一つですしね。
羽藤さんにはいつまでも純粋でいてもらいたい、いう風に感じる所はありますから。
>>514 うんうん、はとちゃんにはいつまでも純粋でいて欲しいわよね。
……まあ、あたし達の知らないところでだんだん大人になっていくんだろうけどさ。
(少し寂しそうに微笑む)
>514
動揺してるねぇ。
確かに、無駄に敵は増やすものじゃないねぇ。
放っておいても外に出れば七人の敵が……ってこりゃ男の場合か。
うんうん。桂には純なままでいて欲しいよ。
とりあえず、嫁にはやらない(笑)
>515
大人の階段登る、君はまだシンデレラさ〜♪って歌が昔あったねぇ。
ん、そういう陽子だって大人の階段登ってるんじゃないのかい?
……烏月あたりと手を繋いでさ(小声で囁く)
>>516 あっ、ひどい!
はとちゃんはあたしがお嫁さんにもらうつもりだったのに……。
……………っ!
(囁かれると火がついたように顔が真っ赤に染まる)
>515
ですわよねぇ……寂しい所ですわ。
(ちなみに本音のもう一方は、だからどうせ羽藤さんも大人への階段を登るのなら
この東郷凛の手で導いて差し上げたい、という所ですが――この場では口が裂けても言えませんわね。w)
ふふ、サクヤさんはすっかり羽藤さんの保護者ですわね。
まあ殿方の手に渡したくないというのはまったく同感ですけれど。
>516
(烏月の名が出たのを地獄耳で聞きつけ、微笑顔のまま、ピシィ、と手に持った牡蠣の殻にヒビが入る)
>517
ダメダメ、桂はそう簡単にはやれないよ。
何なら陽子が嫁に来ればいいのさ。
図星だったようだねぇ。
ん、顔が赤いよ、陽子?
(近寄って頬をつつく)
>518
男なんてー、とは言わないけれど……
せめて桂をきっちり守れる奴、そう、あたしよりは強くないとねぇ。
おやおや。
(見せつけるように陽子に近付く)
(割った拍子に牡蠣の殻で手を切ってしまい)
あいたた……わたくしとした事が。
(↑ペロペロと、切って血が少し出た箇所を舐める)
>517
ふふ、奈良さんってばまたそんな冗談を。
……ちなみにわたくしは東郷家に婿入りしてもらう方面で考えていますが。
>519
東郷家への婿入れならサクヤさんの御意向とも外れませんわよね。
その財力権力すべてをもって守って見せましてよ?(微笑)
……個人でサクヤさんに勝てる方は、そうそうおられないと思いますが。(冷や汗)
ちょっ……! サ、サクヤさんっ!
>>519 うーん、それはちょっと……。
(あたしがお嫁さんに行くのは烏月さんのところだし、という言葉を飲み込む)
……べ、別に、これは、その……。
(頬をつつく指を払いのけ、なんとか反論しようとするが、言葉に詰まり黙ってしまう)
>520
なるほど、東郷なら、ってかい。
ダメダメ、そんな世俗だけの力じゃ桂は守れないさ。
せめて若杉程度の力はないとね。
ん?つまりは、そういうことだよ(にやり)
どうかしたかい、凛?(しれっと)
>521
おや、何か言いたそうだねぇ。
どうしたんだい?
素直にお言いよ、陽子?
……烏月と、したんだろう?
(陽子にしか聞こえないように耳元で囁く)
>521
ちょっと奈良さんっ。何を口ごもってますのっ?
>522
確かに若杉の方が歴史がある分、政財界には浸透しておりますが、
これからは東郷の家も……て、そういう事を言っている訳ではなさそうですわね。(嘆息)
ちょっと、お二人で何をコソコソされてますのっ。離れて下さい。
(↑間に入って引き離しにかかる)
>>522 あ、ぁ…………。
(耳元で囁かれ、羞恥のあまり裏返った声が口から漏れる)
あ、あたしと、う、烏月さんは……そ、その……。
(何を言ってよいか分からず、耳まで真っ赤にしながら、
時間を稼ぐように途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
>523
若杉にはあって、東郷にはそう……多分これから先もないものがあるのさ。
ん、凛。
邪魔する気かい?
(ありえないほど平然とした声で)
>524
素直にお言いよ、怒りゃしないからさ。
烏月と……どうしたんだい?
(耳元で囁きながら頬を撫でる)
>524,525
うっ……!(←サクヤさんに一瞬気圧されたように身を引くが)
と、とにかくっ! 奈良さんも嫌がっているようですし、離れて下さいっ!
奈良さんもしっかりしてっ!
(↑何とか戻って、身体ごと間に入って二人を引き剥がそうとする)
>>525 ……う……ぁ……。
(サクヤさんの言葉に抗い難い力強さを感じ、口をパクパクさせる)
あたしと烏月さん、は……烏月さんはぁっ……。
(今にも口から出てしまいそうな言葉を羞恥心が必死に抑え込み、
瞳からはじわっと涙が溢れかえる)
>527
うんうん、陽子と烏月は……?
(さらに聞き出そうと口を開くその時に)
>526
くっ……陽子は別に嫌がっているわけでもないだろうに邪魔するんだね、凛?
(まだどこか余裕のある、しかし僅かに怒りを込めた瞳で見つめる)
>528
うっ、くっ……!
(↑サクヤさんの視線に射抜かれ、染み付いた恐怖に堪えるようにブルブルと身体を震わす)
……な、何を言ってますっ! 奈良さんは泣かれてるじゃありませんかっ!
(↑必死に勇気を振り絞るように叫び、さらに身体を、サクヤさんに背を向ける形で押し込む)
ほらっ、奈良さんシッカリなさってっ!(←肩を掴んでゆする)
>>529 ぐすっ……お、お凛……?
(涙ぐみながら、自分の肩を揺するお凛を見つめ)
……お凛っ!
(言葉責めから解放された安心感からか、思わず目の前のお凛に抱きつく)
>529
ほほう、まだ逆らうんだ。
いい度胸じゃないか。
……泣くほどのことでもないだろうにねぇ。
>530
……おやおや。
こりゃあたしゃ邪魔かねぇ。
(ニヤニヤしながら二人を見る)
>530,531
ああ、大丈夫。大丈夫ですから、奈良さん……。
(↑抱きついてきた奈良さんに、自分からも抱き締めて頭を撫でる)
うぅ、ふぅ……だ、大丈夫……
(↑後ろからサクヤさんの声が聞こえるたび、一見存在を無視しているようでその実
身体を小さく震わせ、自分も安心を奈良さんからもらおうとするように強く抱き締める)
>>532 ……………。
(次第に頭が冷えてきて、自分が何をしてるか自覚していくが、
思いのほか頭を撫でる手の感触が心地よいため、
もう少しこの体勢を維持することにする)
(当然、こちらをニヤニヤと眺めている
どこかの誰かさんのことは頭から抜けきっている)
>532
凛、まだ逆らうのかい?
それならあたしにも考えがあるよ……?
(そっと凛の首筋に手を当てる)
怖いんだろう、凛?
恐ろしいんだろう、凛?
……どうすれば、その恐怖から逃れられるかわかるだろう?
>533
……何気に無視してないかい、この子……
>534
あ、ひっ……!
(↑首筋を撫でられた瞬間、全身をビクンと跳ね上げる)
な、奈良さんっ……!
(↑恐怖のあまり後ろも振り向けず、ただすがるように奈良さんを抱き締める)
(↑奈良さんの頭を撫でていた手は止まり、目の端には涙が浮かんでいる)
>>535 …………お凛?
(自分を抱きしめる力が増したことに、怪訝そうに顔をあげると、
軽く涙ぐんでいるお凛に気づき)
……………。
(何も言わず涙を手で拭うと、いったんお凛から離れ、包み込むように抱きしめる)
(当然のように(以下略))
>535
ま、こんなところか。
おっとっと。
くっくっく、凛、どうしたんだい?
怯えてるのかい?
(首筋を撫でる)
>536
……ま、いいけどさ。
>536
ああ……、ふぅ……。
(↑奈良さんに撫でられて、心底安心を得た吐息)
>537
(サクヤさんの方にゆっくりと首を巡らせ↓)
サ、サクヤさんなんか……っ! 怯えてなんか、いませんっ……!
(↑まだ震えながらも、毅然とした物言い)
>>538 なんか、あたしに甘えるお凛って新鮮かも……。
(微笑みながら、自分がされたように、お凛の頭を撫でる)
なんかさ、お凛って抱き心地いいわよね。体柔らかいし……。
(口元に笑みを浮かべながら、ふと思ったことを話しかける)
(当然(以下略))
>538
ふぅん……あたしなんか、何だい?
あのこと、忘れたとは言わせないよ?
(嘲るように凛を見つめながら)
>539
……まだ無視するか、この子は。
>539
(一度奈良さんの方を振り向き、撫でられている頭を意識しつつ)
ああ、奈良さん……。もっと撫でて……。
わたくしを、安心させて下さい……。
ふ、ふふ……そうですか……?
奈良さんにそう言って頂けると、何だかとても嬉しいですわ……。
>540
(改めてサクヤさんの方を向き直し↓)
忘れ、ましたわっ……! 何の事をおっしゃってますのっ!?
(↑震えを完全に消してキッパリと言い切る)
>>541 ふふ、お凛ってば可愛い。
なら、もっと撫でてあげなくちゃね。
(満足げに微笑みながら、さらに頭を撫で続ける)
……あたしって、意外と母性本能強かったのかな……?
(お凛を甘えさせてるとなぜか暖かい気持ちになってきて、
戸惑いながらも絶えることのない笑みを浮かべる)
(と(以下略))
>541
……そうそう、それでいいんだよ。
(優しげな目で見つめて)
>542
結局無視したままかい。
ま、いいさね。
あとは二人でゆっくりしていきな。
(クーラーボックスを担いで部屋を出て行く)
>542
あ、ふ……奈良さん……。ありがとう……。
(頭を撫でられ、目を細めてとても心地良さそうな顔)
だからわたくしは、奈良さんが……好き、なんですわ……。
>543
……え……?
(↑しばし呆然と、サクヤさんのいなくなった方を眺め続ける)
>>544 そっか……ありがと。
(普段なら反発するような言葉もなぜか素直に受け止められ、
お凛の頭を自分の胸に押し当てるように抱える)
(そうやってお凛を甘えさせていると、
不意に部屋の壁にかけられた時計が目に入り)
あ、もうこんな時間か……。
お凛、もう離してもいい?
>545
(時間の事を言われ、ふっと我に返ったように)
あ……、ええ、そう……、っ!(「ですわね」と言いかけて、詰まる)
ひっ、はっ、いやっ、ダメッ……!
(↑抱き締められた状態で、恐怖を思い出したのか身体をガタガタと震わせる)
(恐怖に泣き出しそうな顔を上げて奈良さんの顔を見つめ↓)
……あ、奈良さんっ! お願いっ! 離す前に一度……一度だけ……っ
(震える唇で言いよどんでいたが、なんとか最後の言葉を振り絞る)
……キス、して下さい……っ。
>>546 ………お凛?
(震えながらこちらを見上げるお凛と向き合い、じっとお凛の言葉に耳を傾け)
まったく、しょうがないわね……。
(苦笑しながら、お凛の前髪を優しくかきあげると、顔をゆっくり近づけ)
…………んっ。
(唇同士がそっと触れ合う)
>547
ふぅ、は……っ!
……んっ……。…………。……んん……。
(↑表面が軽く触れ合うだけのキスで、この上ない安らぎを感じているように息の荒さを収めてゆく)
(かなりの時間唇を合わせた後、自分から顔を引いて唇を離す)
(一度小さく息をつき↓)
……ありがとうございます、奈良さん。もう、大丈夫ですわ。
>>548 ……ん、んんぅ……。
(互いの唇の柔らかさを感じながら、お凛が満足するまで長いキスを堪能する)
……もう、いいの?
それじゃ、体離すね……。
(言葉と共にお凛から体を離し、ゆっくりと立ちあがる)
>549
あっ……。
(↑身体が離れる時、思わず手を伸ばして縋り付きそうになるが、寸での所で踏み止まる)
(立ち上がった奈良さんを見上げながら↓)
あ、奈良さん、……お帰りになりますの?
(↑意識せず少し不安そうな表情になってしまう)
>>550 まあね、時間が時間だし……。
ちゃんと睡眠を取らないと、美容にも悪いしね。
心配しなくても、どうせ学校かここで顔を合わせることになるんだからさ。
それじゃ、またね。
(手を振りながら部屋を出ていく)
>551
あ……っ、待って、奈良さんっ!
(↑母親に捨てられた子どものように必死に、手を伸ばして呼び止める)
あ、あの……もう一つだけ、わがまま、言ってよろしいですか……?
(↑一呼吸置き↓)
今夜は……一緒に、寝て下さいませんか……?
……あ、いえ、その……変な意味ではなくて……。
(↑少し目線を逸らして気弱げに言う)
(呼び止められるとピタリと足を止め)
……まあ、今日ぐらいならね。
どうせ修学旅行で一緒に寝ることになるんだし……。
(手際良く布団を敷き、隣にスペースを空けて横になる)
それじゃ、お凛、おやすみ……。
(瞳を閉じると、やがてかすかな寝息が聞こえてくる)
>553
(促されるままベッドの隣に入り込んで)
ありがとうございます。
……ええ、おやすみなさい、奈良さん。
(寝息が聞こえるのを確認してから、その横顔を優しい目で見つめて↓)
ふふ、奈良さん……。好きです……、愛していますわよ……。
(↑呟いてから目を閉じ、やがてその口からも寝息が漏れ出す)
【今日の所はここまででしょうか】
【時間がもう少し早ければ、えちロールになだれ込みたかった所ですけれど……これは仕方ありませんわよね】
【とまれ、お付き合いありがとうございました(ペコリ)】
【眠気に勝てずに切り上げてごめんね】
【そっちこそ、こんな遅くまで付き合ってくれてありがと】
>479
美味しかったか、それなら良かった。
もう、心残りはないだろう、大人しく斬られて頂こうか。
(維斗の太刀を抜きながら)
って、また食べたいのか……
(維斗の太刀を収め)
ふむ……。仕方がない。
っ【十三万石饅頭が入った箱】
勘違いするなよ、桂さんに差し上げようと用意していたのだが…
賞味期限が来てしまってね、捨てるのも勿体無いからお前にやるだけだ。
別に深い意味はない。
(箱を渡すとその場から立ち去る)
さて……、用も終わった事だし
お邪魔しようかな、こんにちは。
つ【いつぞやのリンヨウの絡みを録画したビデオ】
>558
ビデオテープ……?
とりあえず、見てみようか。
…………
(既に興味がなくなっている様子)
それで、これを私に見せて何かあるのかい?
まぁ、こう言うものは時間と共に変わっていくからね(苦笑)
ふふ、心遣いありがとう。
>559 訂正
×こう言うものは
○こう言うものの好みは
>>559 ウ、ウヅキンがウヅキンじゃないっ!?
………エロはもう無理か、ならば!
(手持ちの鞄をごそごそとあさり、数枚の写真を取り出す)
つ【桂、陽子、凛のスクール水着姿を撮った写真】
>561
───私が私ではない?
ふふ、おかしな事を言うんだね、君は。
私は私のままだよ、それは変わらないさ。
……ふふ、臨死体験もすれば流石に耐性がついてしまうよ(苦笑)
ああ、別に「陽子さんを殺して私も死ぬ」なんて思ってないからご安心を(しれっと)
………おや? 次は何が来るのかな……?
────これはッ!!
あの、この人がスク水を着たら犯罪臭がするのですが。
(と言いながら凛を指差す)
それに…………
────邪魔だ。
(維斗の太刀を凛の顔に突き刺しグリグリえぐる)
【微妙に嫉妬ロール中?
……になってたら良いなorz】
>>562 いや、ウヅキンマジで怖いから……。
色恋沙汰関係の嫉妬って恐ろしいもんだね。
(自分で焚きつけて置いて人ごとのように語る)
>563
ふむ……? 私が怖い?
はは、またまたおかしな事を言うんだね君は、別に怖いと思われるような事はしてないんだけどな。
あくまで本当の事を言ったまでだしね。
本当に、色恋沙汰の嫉妬はね………
避けようとしても、どうしても避けられない事がある分余計に恐ろしく感じてしまうよ。
ああ、そうそう。
折角頂いた写真を一部変えて申し訳なかったね。
ガームテープ辺りでも貼って補強しつつ大事に飾らせてもらうよ。
しかし、陽子さんと桂さんのこの姿もある意味犯罪クラスだね。
>>564 いやいや、焼き回したのもあるから無問題。
………あ、隠し撮りとかそう言うのじゃないから安心してくれ、
とある筋を通して手に入れた合法ものだから。
さすがに犯罪まではいかないと思うけどなぁ。
確かに二人とも可愛いけど、ずば抜けてってほどじゃないし。
………それを言ったらウヅキンは街を出歩いただけで無期懲役クラスだよ?
>565
……………
(焼き回したのもある、と聞き睨みつけると同時に維斗の太刀で殴る用意)
……………ふぅ、何だそう言う事だったのか。
ふふ、思わず吃驚してしまったよ
(苦笑を浮かべながら睨みを解き、維斗の太刀を置く)
ああ、なるほど。
そのとある筋と言うのがどこか解ったような気がするよ。
ふふ、これは、サク──そのカメラマンに感謝しなくてはいけないようだね……
(顔を暗く落とし笑みを浮かべる)
いや、犯罪にいく、と言うよりは見た人を犯罪者に陥れそう、の方が正しいかも知れないね。
実際、この写真の場に居たら自分自身の青さゆえの過ちに走りそうだよ。
ふむ……? まぁ、好みは人其々だからね。
私にとってはこの2人はずば抜けて可愛いと感じるよ。
………ふむ、私が無期懲役?
銃刀法かい? いや、確かに普段から持ち歩いてるが人前で使った事なんて数える程しかないけど。
それに、鬼の活動時間は大体は夜だからね。
>>566 恋は盲目、ってやつか。ウヅキンも可愛いところあるなぁ。
………いや、こんなところで天然炸裂させられても。
と、俺はこの辺で。他の人たちが来てくれるといいな。
それじゃあ、またいつか。ノシ
>567
恋は盲目………? ん、まぁ、そういう所なんだろう。
(意味は良く解らないが、とりあえず納得)
私が可愛い……? ふふ、おかしな事を言うんだね。
まぁ、褒められて嬉しくないと言う事はないので……
素直に感謝しておくよ、ありがとう(微笑)
……なっ!? また、天然と言われた……orz
私のどこが天然なんだろうか………
ふむ……、すまないね。
ん? もう行かれるのかい?
そうだね、誰かに会えれば良いんだけどね……。
ああ、それでは。 本日はお相手ありがとう御座いました。
またお会いしましょう。
(立ち去る567に向かって一礼)
ひひっ…
>569
(ふぅ、とまったりしている所に不意に背後から声が聞こえる)
────!?
(とりあえず、聞こえた声が不振だったのでその場から離れる)
………声が聞こえたけど。
気のせいだったのだろうか。
何処を見ている?
目ちょろが…
(天井にぶらさがっている斬馬刀を携えた鬼)
>571
くっ──!!?
(頭上から声が聞こえたので慌てて天井を見る)
…………ふふ、鬼、だったか。
(天井にぶらさがってる鬼を見て笑みを浮かべる)
面白い── 丁度、気がたっていた所なのでね。
お前で発散させてもらうよ。
(後退しながら維斗の太刀を抜き)
…………
(睨みつけ相手の出方を待っている)
(軽い身のこなしで床に降りたつ)
お前が噂に聞く鬼切りか…
………成る程、同胞らをたやすく斬り捨てられるのも合点がいく
俺は主や贄の血などどうでもいいのでな…求めるは戦いのみ
(不敵に笑み、構えた千羽に無造作に近づき…)
いざ、参る!
(斬馬刀を下段に構えて、床を蹴立てる)
>573
ふふ、そこまで有名なのか、私は。
成程………、私が鬼を……ふふ
(自嘲の笑みを浮かべ)
そうか、それなら愉しめそうだ。
…………
(維斗を構えたまま鬼が近づくまで動こうとはしない)
噂というものは広まりやすい…そういう事だ
俺は鬼切りに会ったのは初めてだが…やはり違うな
今までは腑抜けた退治屋くらいとしか相見えていないのでな
そう来るか…
(呟くや否や、その場で止まり斬馬刀を左右に横薙ぎする)
(発生した剣圧が衝撃波と化し、千羽を襲う)
>575
……………
(近づいてこない………、成程)
(剣風が発せられると同時に上へとジャンプし剣風を避ける)
……………
(このままではラチがあかないか。)
(維斗を構え、相手へと向かい間合いを詰めていく)
【レスが遅くて申し訳ないね。
少し調子がでないようだorz】
やはり…牽制程度にしかならんか
まぁいい…
(衝撃波を全て回避され空に飛ぶ千羽を見やる)
(空中で体勢が取りにくく、多少は隙もあったのだが敢えて手は出さず)
………しっ!
(詰めてきだした千羽を射程内に押さえると鋭い呼気と共に走る)
(そのまま突っ込み上段振り下ろしの斬撃から、すぐさま斬り上げその場から後退する)
【気にしないでいいですよ】
【すみません……
少し席を外しますね……
30分程で戻ってきますので……】
【了解です】
【お待たせしてしまって申し訳ありません】
>577
くっ………!?
(鬼の攻撃をギリギリの所で避ける)
(避ける鬼に隙を見つけ、維斗で何度か突く)
(そして自身の身体が身軽なのを生かし鬼の背後に周り背中を切りつける)
あの距離で避けた…?
流石というべきか
………ぐっ…!
(飛び退き後退する間に千羽が放つ斬撃が体を斬り裂く)
(小さい呻きと共に相手の動く気配を掴み、背後を取られるも斬馬刀を後ろ手に振り攻撃を受け止める)
(刃と刃が斬り結び、耳障りな擦禍音が響く)
(同時に、傷つけられた体が再生を始める)
【書き忘れ…お帰りなさい】
>581
(受け止められた……)
(自分の攻撃を受け止められると同時に後に退く)
…………………
(何か呪文のような言葉を呟く)
………魂削り!!
(幾度も鬼に魂削りを浴びせる)
………
(退く様を見送り、その場に佇む)
(体が再生していく中、斬馬刀を正面で構える)
これは…?
………させん!
(呪文を呟く気配に、ただならぬものを感じ斬馬刀を振るう)
…ちぃ…っ……っく…!?
……ハァッ!!
(連続しての魂削りをその身でまともに受ける)
(いとも簡単に斬り裂かれていき鮮血が辺りに迸る)
(しかし、不意に気合いを込めた一声と共に闘気を放ち千羽を吹き飛ばす)
………ふふ、ふ…やはり…真の鬼切りは違ったな
戦いはこうでなくては楽しめぬ…
そして…俺もこの世に囚われすぎたようだ
…潮時には…丁度良かった…か……
(吹き飛んだ千羽を見下ろしながら悠然とした風体で呟く)
(斬馬刀を床に突き立てると、その体がぼろぼろと崩れていく)
…さらばだ、強き人間の娘よ…
(更に崩れていく鬼の体と共に流れるような最後の一言が揺らぎ聞こえ…跡形もなく消失した)
(不思議な事に辺りに飛び散った血や肉片も綺麗さっぱり無くなり、斬馬刀だけがその床に刺さったまま残っており刃が鈍く光っていた)
【これにて終わらせときます】
【小鬼名無しさんを見ていてちょっとやりたくなって…相手ありがとうございましたm(_ _)m】
>584
……………
(消滅していく鬼を目を瞑って見送る)
……………
(残った斬馬刀を引き抜き)
(斬馬刀を持ったまま、そのまま去る)
【お気遣いありがとう御座います(一礼)】
【そうだったんですか……、ご期待に添えなくて申し訳ありませんorz
また宜しければお相手ください。 此方こそお相手してくださってありがとうございました(一礼)】
さて、またまた登場。
すまないね……こういう休みの時にしか長く居れないから(苦笑)
と言う訳で、こんばんは。
あら?ららら〜♪
>587
ん? 歌を歌われているのでしょうか。
もしかして何か良い事でもあったのですか?
反応早いの、寂しかったの?(上目遣いで見てみる)
うん!お姉ちゃんに会えたのが嬉しかったの♪
>589
ふふ、文字を打つスピードなんて人其々だよ。
それに貴方だってレスをしてくださるのが早かったじゃないですか。
ですから、寂しくなんてないですよ。
(そっと微笑みかける)
ん? 私に会えるのが……?
おやおや、私に会った所で何も良い事はないと思いますけど…
ですが、そう思って頂けて光栄ですよ。
うん、そうだね、お姉ちゃん。
僕は遅いよー?
良かった、寂しくなくて(微笑み返す)
うん!だってお姉ちゃんって綺麗だから、
会えて嬉しいし、それだけで良いの。
>591
そうかな? 充分、貴方も早いと思うんだけど。
ああ、ありがとう。
(頭を撫でる)
ん…? 私は言われるほど綺麗なのかな…。
ああ、本当にありがとう(微笑)
そうだよー、まだまだだよ?
もし早いと感じるのはえっと、僕が軽いおうむ返しだからかなー?
わーい、わーい、お姉ちゃん優しいのです。
(なでられて、喜びはしゃぐ)
そうだよー、お姉ちゃん実感ないの?
凄く綺麗で凛々しいくて、凄いの!
>593
ふむ、まぁ、貴方がそう言うのならそうなのかも知れないね。
オウム返し……? ああ、成程、そうは感じないと言うか、解らないというか(苦笑)
それに私もオウム返しに当てはまると思うけど。
(……喜んでいる? そんなに撫でられるのが好きなのかな。
ふふ、そんな言われるほど私は優しくないと思うよ?
(と言いつつも頭を撫で続ける)
ああ、あまり実感はないと言うかそうは思わないと言うか。
「可愛い」や「綺麗」等はあまり縁がなかった事ですから。
ん……? どこが凄いのか良く解らないけど、ありがとう(微笑)
うん、そうだよー、お姉ちゃんの方が凄いの(にこっと)
色々考えてお話ってやっぱり少し時間かかるから…
お姉ちゃんはそんなことないと思うけどなー?(きょとん)
うぅん(なでられて、気持ち良さそうに目を細めながら)
そうかな?お姉ちゃんは凄く凄く優しいよ?(嬉しそうに微笑む)
縁が無いの?うーん、えっと勿体無いなぁ
…えっとね…何だか凄いの!お姉ちゃんは凄い感じがするのです!
(えっへんといった風にして)
武人気質の鬼というのも珍しいな。
つ栗羊羹
お茶受けにどうぞ。
>595
いや、そんなに言われるほど凄くはないよ?
ふむ、確かに色々と考えて話をすると言うのは時間が掛かってしまうね。
なるべく早く返答しようと心がけているんだが、つい、何分も待たせてしまう事も(苦笑)
ん? そうかい?
ちゃんとオウム返し以外のレスをできているのなら良かったのだけど。
ふふ、心地良いかい?
(と問いかけ、前髪を指で梳く)
ん……? まぁ、それが貴方が持ってくれた私の評価なら嬉しいよ。
(微笑返し、前髪を掻き分けたりして弄っている)
ああ、縁がないね。 ふむ、勿体無い物なのかな?
別にどうでも良いような気がするんだけどね(苦笑)
ふふ、“何だか”ねか、ありがとう。 そう思ってもらえて嬉しいよ。
(優しく微笑)
>596
リロードミス申し訳ない。
ん? ああ、あの夕方の鬼の事かい?
確かにあの様な鬼は初めて遭遇したような気がするよ。
それに強かった……、下手をすれば私が死んでいたかも知れないね。
ん? ああ、差し入れありがとう。
そうだね……、そろそろお茶にでもしようか。
それでは淹れてくるとしよう。
(キッチンの方へ向かっていく)
(※省略※ 数分後)
お待たせ。
(>595と>596の前にお茶の入った湯のみと、栗羊羹の乗った小皿を置く)
どうぞ。
>>597 うーん、うーん、お姉ちゃんは遠慮がちなの。
うんうん、それで、それを文章表すのは本当に難しくて困るの。
待たせてしまうのは仕方ないと思うの、相手もちゃんとわかってくれるよー?
うん、そうだよー、お姉ちゃんはちゃんと中身のあるレスだよ(にこにこ)
うん、凄く気持ち良い…撫でられるって良いの。
(目を細めたままで、嬉しそうにしてる)
わーい、喜んでもらったの、お姉ちゃんが喜んでくれるのは嬉しいの!
うーん、勿体無いよー、何だかー
そうかなぁ、確かに外面より内面の方が大切だけどー
うん、僕にはよくわからないけど、お姉ちゃんは凄い凄いの!
(何か興味津々、笑顔で)
あ、僕そろそろ帰るね、お姉ちゃんと少しお話できて嬉しかったの、ありがとうね!
。oO(トリップ合ってるかしら…)
。oO(久々のぶっつけですが…)
>599
ふふ、遠慮なんてしてないよ。
先程から言っている通り私は事実を言っているだけだしね。
ああ、本当に……難しいね
「()内」での行動描写とやらが苦手だから使う時はいつもこの表現で良いのか迷ってたりするよ(苦笑)
ああ、そうだよね……、だが、待たせている相手に申し訳ないなと思ってしまってね(苦笑)
ふふ、それなら良かった……、本当に…。
ん……、そうなのかい? それなら良かった。
(少年の髪を梳くように優しく撫でていく)
ふふ、本当にありがとう。
ふむ、どこが勿体無いのか良く解らないけど(苦笑)
ああ、外見より内面の方が大事だと言うのは同意しておこう。
……ふむ、私も良く解らないが……、ありがとう。
って、もう行かれるのかい?
またね。
>600
おや、本当に久しぶりだな。
ふふ、良く私と遭遇するという事はそんなに斬られたいのか?
(維斗の太刀を持ちながら)
ノ:多分違うわね…
ミ:まぁ…仕方ありませんし…
ノ:とりあえずはこっちに変更かしら
ミ:…そういう事になるでしょうね
>601
ノ:出たわね、天然鬼切り娘
ミ:出会いはただの偶然にしか過ぎないと思います
ノ:あら、早速…
ミ:ふふ…そう簡単に斬られる訳には行きません
>602
いや、それは私の台詞なんだが。
って、天然と言うな…、とりあえず私のどこが天然なのか説明願おうか。
偶然だろうな、いや、偶然でなくては私が困るのでね。
ふむ、自信満々のようだな。
まさか……此方に姿を現さない間に力をつけていた……ではないだろうな?
>603
ノ:説明?わざわざしてあげると思って?
ミ:くすくす…ご自分で考えてみてはどうでしょう?
ノ:世の中、偶然が全て…とまでは言わないけれど
ミ:任意だとすれば不意打ちなり何なりを狙いますし
ノ:さぁ…?それはどうかしら
ミ:仮にそうだとしたら…どうします…?ふふふ…
>604
自分では解らないから聞いているのだが。
だが、お前達に教えて貰うのは無理な話だろうな……。
それにお前達に教えてもらうのは貰うで癪なのでね。
それに、私相手に「任意」を選ぶのは「自殺」すると同じ意味だしな。
偶然だという事にしておこう。
………仮にそうだとしても、そうでなくても答えは決まっている。
私は鬼切りでお前達は鬼だ。
(維斗の太刀を抜き)
───魂削り!
(まずノゾミに向けて魂削りを放つ)
(そして身体の向きを変え、ミカゲの方を向き)
千羽妙見流、鬼切り───!!
(ミカゲに向かい鬼切りを放つ)
>605
ノ:あらそう?
ミ:…よくお分かりで…確かに素直に言う気はありませんし
ノ:ふふっ…癪だなんてね
ミ:それはそうと、まぁ偶然は…そういう事で結構です
ノ:言わずもがな、という事かしら…
ミ:………?相変わらず手が早い…
(刀を抜く動作を眺めている)
ノ:でも…そう上手く行くと思わない事ね……それ、っと…
(魂削りをまともに受けるが、そこには何もなく)
ミ:ふふ…外したようですね………では私も
(続けざまの一撃を、同じく受けるが…やはり何もなかった)
ノ:くすくす…暫く見ない間に腕でも鈍ったの?
ミ:くすくす、姉さま…あまり言っては可哀想ですよ
(いつの間にか、二人揃って烏月の双肩に座っている)
>606
まぁ、そう言う事だ。
鬼切りが鬼に教えをこうなんて前代未聞だからな。
それはそうと……? ふむ、まだ何かあったのか?
ああ、了解した……、ん?
(鬼の言葉に納得してしまい顔をしかめる)
…………?
くっ………、肩が………
(肩に重みを感じ膝をつく)
………………orz
(腕が鈍ったと言われ落ち込んでいる)
ふふ……………、そうかも知れないね………
(部屋の隅でいじける)
>607
ノ:随分と意固地というか何というか…
ミ:ふふ、でも仕方ないのでしょう
ノ:私達からすれば面白げだけれど……くすくす
ミ:それにしても…さっきのしかめ面は…
ノ:意外と可愛かったわね…なんて
(二人して顔を覗き込み微笑を浮かべる)
ノ:あらあら…けっこうナイーブだった?
ミ:普段はあんなに猛々しいのに…意外です
ノ:人間ってつくづく不思議なものね…
ミ:ですが、見ていて飽きませんし…ふふっ…
>608
くっ……、お前達ッ!!
人を莫迦にするのはいい加減にしろッ!!
ふふ、可愛かったか……、だがお前達に言われても嬉しくともなんともない。
って、何顔を覗き込むんだッ!!?
(顔を真っ赤にしながら後退り)
………どうせ私なんて……
……には振られるし………
(黒い影を纏いながらいじけてる)
>609
ノ:きゃー、怒ったー(棒読み
ミ:斬られてしまいますー(棒読み
ノ:まぁ、そうなるわよね
ミ:何ともないと言われても、面白かったから良しとしましょう
ノ:…あら、そんないきなり逃げるようにならなくてもいいのに
ミ:鬼切りは意外に照れ屋…という事でしょうか
ノ:くすくす…
ミ:ふふふっ…
(楽しそうにしながら、ふわふわと漂い再び肩にちょこんと座る)
ノ:………もしかして言い過ぎたかしら?
ミ:あんなに黒いオーラを発するなんて…
ノ:とりあえず頭をなでなでしてみるわ
ミ:はい、姉さま
(言葉通り、小さな手を伸ばして頭を撫でる)
>610
むぅ……、言葉の割りにはあまり危機感を感じていないような気がするのは私だけか。
………ふ、普通に受け流された……orz
兄さん……今の鬼切りは鬼にすら莫迦にされるヘタレのようです……。
もしかしたら、もうすぐ兄さんの元へ逝くと思います……その時は……orz
(言ってて虚しくなったのか落ち込む)
って、お前達ィッ!!
私は、お前達の椅子ではないぞ!!
(身体を揺らして、双子を落とそうとする)
…………ぐすん。
お前達に慰められるなんて……
まぁ、良いさ、どうせ私なんて………(溜息)
(抵抗する気力もなくしているらしい)
>611
ノ&ミ:気のせい気のせい(ハモり
ノ:あら、素直にショックでも受けた方が良かった?
ミ:別に…普通に言われる事だと予測していましたし…
ノ:そういう訳でさらり、という事ね
ミ:………何だか本当にヘタレ化してきていますが…
ノ:そのお兄さんの元に逝きたいのなら容易に協力出来るけれど
ミ:…とはいえ、今は自虐的になっているだけでしょうから…
ノ:今回限り、みたいな感じかしらね
ミ:それに………あ、また落ち込んでしまってます
(苦笑しつつも楽しそうにしている雰囲気は変わらず)
ノ:きゃっ…
ミ:あっ…
ノ:…くすくす、無駄よ…無駄
ミ:ふぅ、少々驚きましたけどね
(二人共、一時は離れるものの腕を首に回してしがみつく)
ノ:…………
ミ:…………
ノ:本格的っぽいわね…
ミ:どうします?姉さま
ノ:まぁ厄介な鬼切りがこのままへたれてくれるならそれはそれで楽だけど
ミ:はい、贄の血も楽に頂けるかと
ノ:ふふふ…桂の血は贄としてもだけど…
ミ:味わいもまた格別ですしね……くすくす…
(わざわざ烏月の耳元で話し込む二人)
ノ:さて…そろそろ退散するわ
ミ:何だか今日は楽しかったです
ノ:それはもう、鬼切りの意外な一面を拝めたのだから
ミ:くすくす……ですよね、姉さま
ノ:じゃ、そういう事で
ミ:さようなら…
(最後に烏月の頭を一撫でしてから忽然といなくなる)
【久々でしたが楽しかったですー】
【お相手どうもでした】
【今度は誰かの血を頂きt…はさて置き、お先に失礼しますノシ】
うを、双子超ひさしぶり!
・・・ってもう帰ったかOTL
・・・ウヅキンがノゾミカに食べられるの期待してた罠。
同意
>612
くっ………声をハモらせて言われるとクルものが…orz
いや、素直にショックを受けられても何も変わらないさ。
………成程、予測通りという事か。
くっ、無駄でも何でも良いから離れろッ!!
って、首に………
(身体を大きく揺らしている所為か、首にしがみつかれ窒息しかける)
………はぁはぁ……ぜーぜー………
………っくッ! 一体どのような技を使ったんだ!?
………って、お前達。
桂さんの血を吸う事を耳元でワザワザ言うなんて……、余程自身があるんだな。
……orz ふふっ、なめられた物だ私も……(顔をひきつらせ横を向きながら)
くっ………楽しかったと言われても嬉しくはないのだが。
って、今回はこうなったが次は同じように行くと思わないことだ。
………ふん。
(撫でられて恥ずかしかったのか顔を逸らす)
────あ゙
(照れていたせいかすっかり鬼を追うのを忘れていた鬼切り)
ま、まぁ……今回は見逃してやるさ。
【本当にお久しぶりです。 私も楽しかったですよ。】
【こちらこそお相手ありがとう御座いました。】
【ふふ、それでは今度こそヘタレず阻止しよう。 ああ、またお会いしましょうノシ】
>613
本当に久しぶりだったね。
また、お会いできる機会があるさ。
>614-615
ふふ……、鬼切りである私が鬼に食べられるくらいなら自らの死を選ぶさ。
って、言うかなんて事を期待していたんだ!
………まったく。
【ふむ……、一応Hロール封印中なんですけどね。】
でも今日のは見物してるだけで楽しかったなw
とりあえず・・・『烏月の肩は双子の椅子』フラグが立ったか
とりあえず桂ちゃんと鉢合わせしない事を祈ろうか
>618
────Σ!? け、見物していた……だとォ!?
どうして……いや、それで正解かも知れない……
今の私に誰かを守るという事はできないだろうから。
って、「今日のは」ですか、つまり、今日以外は……!
御免なさい、これからも面白いように精進いたします…どうかご了承をorz
>619
な、なんだってー!!?
そんな……私の肩は双子の椅子………
いや、だが……「双子」だから、桂さんと奴(白花)の可能性も……
ふふっ、それはそれで……
って、そんなフラグ立ってないから(手を振る)
>620
確かに……、双子にいいように扱われてる私を桂さんに見せるのは即死物だからね。
是非、見られないようにしていないと。
ああ、祈っていてくれるのかい? 感謝するよ(微笑)
………って、本当は見てみたいとか思ってませんよね?
夜も遅くにこんばんは、と。
今日はずいぶんと賑やかみたいね。あ、烏月さん、久しぶり……。
【出来ればもっと早くに来たかったんだけどね……ごめん】
ようこそ陽子ちゃんノシ
来てたら来てたで血吸われてたかもな。
>622
…………
(無言のまま
>>588のビデオを差し出す)
【…いや、気にしなくて良いよ。
後、30分居れたら良い所なんだけど、明日は何時ぐらいから空いてるかな?
ああ、後は嫉妬&ネガティブ状態、後は時たまネタ状態だったり】
>623
ああ、そうだね。
私も今はヘタレている途中だし。
もしかしたら空気を読まれて珍しい客は来なかったかもしれない。
まったく、こう言うのは上手く出来てるよ。
って、誰がヘタレなんだい?
(自分で言った事を忘れ八つ当たり)
>>623 挨拶ありがと。……シャレじゃないわよね?
血を吸われてた、って流血沙汰でもあったの?
って言うか、烏月さんは大丈夫!?
>>624 どうしたの烏月さん?なんか浮かない顔しているけど……。
………ビデオ?
(渡されたビデオを怪訝そうに眺める)
【ん〜、携帯でもOKなら一日中。PCでなら5時からって所かな】
【ん、りょーかい。あ、今まで言う機会がなかったけどえちロール解禁を、
少なくともあたしにこだわる必要ないからね。そんなので烏月さんに負担かけたくないし……】
>626
………そのビデオを見てくれれば解るさ。
【ふむ、別に携帯でも構わないよ?
あまりそう言うのは拘らない方だし。】
【ああ、私がそうしたいから……してるんだよ。
別にそれは私の負担ではないよ、むしろ陽子さんの負担になってるんじゃないかな?】
>>627 (烏月さんの口調からこのビデオがあまり良くないものだと察し)
………これ、今ここで見た方がいい?それとも一人で見た方が?
(烏月さんの顔色をうかがいながら問う)
【そう言ってくれると助かるけどね。それじゃあいつからにする?】
【ん、わかった。あたしの負担には全然なってないから安心して】
>628
………それは、奈良さんのお好きなように。
【そうだね、お昼からお会いしたいな…とは思ってるんだけど。】
【ああ、了解。
あ、そうそう、以前ロール上で携帯の番号とアドレス書いた紙渡したよね?
あれは、いつでも陽子さんが会いたいと思ったら呼び出してくれて構わないって伏線だから。
もし良かったら遠慮なくどうぞ。 とは言っても時間は……お昼くらいから夜11時までなんだけどねorz】
>>629 ………わかった、家に帰ってから見せてもらうね。
(烏月さんの浮かない顔にこっちの気まで重くなってきながら、
ビデオをバッグに入れる)
………烏月さん、元気ないみたいだけどあたしがしてあげられる事ってある?
【それじゃあ、1時30分ぐらいでいいかな?】
【ん〜、それはちょっと気が引けるかな。
あたしが待機しているときはいつでも入ってきて構わないんだからさ】
>630
……ああ、解ったよ。
……………
(無言のまま陽子を抱きしめる)
(「あるけどそれは言ってはいけないから」と耳元で囁く)
【ああ、それで構わないよ。】
【そうかい……? それは残念だ。
ふふ、そうだね……、でも他の方とも絡みたいのではと思いつい様子見に徹する事も
むしろ呼び出してくれた方が私的には楽だったり。】
>>631 …………………。
(烏月さんの囁きには何も返さず、烏月さんの背中にそっと手を回すことで、
言葉ではなく態度で自分の気持ちを烏月さんに伝える)
【よかった。それじゃ、明日もよろしくね】
【じゃあ、機会があったらって事で。
……そっちにも都合があるだろうから頻繁には使いたくないんだけどね】
>632
くっ……………。
(陽子の手の感触を背中に感じ強く抱きしめる)
(「愛しているよ、陽子。ずっと一緒に居たいほど。だけど……そのビデオを見て自信が……」
とまた陽子の耳元で囁く。
「さようなら……。陽子さんの事忘れないよ……、いや、わすれられないさ」
と呟き、強引に陽子から離れる。
心なしか目元は涙で銀に輝いていた。)
【それでは、こちらこそ宜しくお願いします。
もう会えないような終わり方ですが、ここは、実はまだ陽子さんの事が好きだけど、離れなければという葛藤。
後は携帯の番号を教えた伏線を利用して、明日、呼び出されたという事にして現れますが宜しいでしょうか?】
【ああ、呼び出される方が、私と会いたいと言う事が前提にあるので来易いしね。
まぁ、無理な場合はお断りしますよ……ですのでお気になさらずに。
そうですね、1週間以上会ってない時のみ使うという事にしますか?】
【それでは、私はこれで失礼します。
明日も宜しくお願いします、おやすみなさい。】
>>633 ………………っ!
(烏月さんの言葉からビデオの内容をだいたい察し、思わず息をのむ)
……………あ、烏月さん、待って!
(別れの言葉を残し去っていく烏月さんを追おうとするが、
ショックの大きさから歩みは重く、やがて呆然としながらその場に立ち止まってしまう)
【ん、りょーかい。それじゃあ、明日はそういう流れであたしのレスから開始って事で】
【そう言うことなら使おうかな。………まぁ、一週間以上会えない状況は出来るだけ作りたくないけど………】
【ん、あたしも明日に備えて寝るね。
こちらこそよろしく、烏月さん、おやすみ】
【こんにちは、それでは待機しておきます。】
(携帯のアドレス帳から烏月さんの番号を呼び出す)
………………………。
(呼び出し音が6回ほどなった後電話が繋がる)
………あ、烏月さん?……うん、あたし。
いきなり電話してゴメン、どうしても昨日のことで話したいことがあるから………。
………直接会ってくれるの?………わかった、いつもの場所ね。………ありがと、烏月さん。
(電話を切ると、ふぅ、と大きくため息をついて肩の力を抜く)
まさか、初めての電話をこんな事で使うなんてね。
………気を落としててもしょうがないか、まずは烏月さんに会わないと………。
【こんにちは。出だしはこんな感じだけど今日もよろしくね】
>636
(ん……? 電話……。)
(ポケットから携帯を取り出し、誰からの電話か確認する)
(ああ、陽子さんからか……、ふむ、出ようか出ないでおこうか……、今更──)
あ………
(携帯の画面を眺めながら、電話に出るか出ないかで迷っていたが、ついボタンを押してしまう)
(くっ……、何とか話をしなければ……)
……ああ、陽子さんか。電話をしてきて私に用があるのかい?
…………(昨日の事? ああ、ビデオの事か。)
ああ、その事か……、それなら場所を指定するからそこに来てもらえるかな?
ああ、そこだね。宜しく………
(どうせ、これから会えなくなるのなら、最後に会うぐらい良いだろう。)
(「ありがとう」と言う前に電話を耳から離していたので烏月には聞こえていなかった)
…………ふぅ。
(長くて重い溜息をつき、重い足取り約束の場所へと向かっていった)
(そして、約束の場所へ到着すると、辺りを見渡し陽子の姿を捜す)
(そして陽子の姿を見つけ、近づいていく)
こんにちは、陽子さん……
その様子だとビデオを見てくれたようだね………
【こんにちは。こちらこそ宜しくお願いします。】
>>637 こんにちは、烏月さん。
………まぁ、ね。
(気まずそうにはにかみながら烏月さんの近くに腰掛ける)
………遠回しに言うのもあたしらしくないから、単刀直入に聞くけどさ。
(そこでいったん言葉を切り躊躇するように口ごもった後、やがておずおずと口を開き)
………もしかして烏月さん、あたしのこと嫌いになったの?
(不安そうに烏月さんを見つめながら、はっきりと聞こえるように口にする)
>638
………ああ、どうぞ。
私に答えられる事なら、答えさせてもらうよ。
(瞼を閉じ陽子の問いを待っている)
…………そんな…
(自分が予測していた問い、言葉とは違った事を問い掛けられたので思わず声が詰まる)
そんな事は、ないよ……、そう言う奈良さんこそ私の事を嫌いになったのではないですか?
>>639 良かったぁ………………って、え?
(烏月さんの答えに心底安心して胸をなで下ろすが、
ついで出た烏月さんの予想外の言葉に思わず間抜けな声を出してしまう)
ちょっと待って、なんであたしが烏月さんのこと嫌わなきゃいけないのよ?
………と言うか、もしかして烏月さんが元気なかった原因って………。
(信じられない、と言った表情で烏月さんを見ながら、ついつい強い口調で言葉にしてしまう)
>640
………なんでって……
……ああ、そうだね、その昨日渡したビデオの内容が原因だね。
陽子さんも私から離れていくのだな、と思ってたら……
いや、嫌われるのには慣れているのだけど…、陽子さんに嫌われてると思ったらもどかしくてね。
(一定のまるで棒読みのような口調で淡々と喋る)
>>641 ………いや、あのビデオに映ってたことは事実だし、
あたしが親友としてお凛のことを好きなのは否定しないけど、
それをどうやったらそんな風に受け取っちゃうかなぁ……。
(危惧していた事態が回避されたため余裕が生まれたのか、
呆れの色さえにじませながら小さく呟く)
………烏月さん。
(やや大きめに、はっきり聞こえるように烏月さんの名前を呼んでから、
抵抗する間も与えずに流れるような動作で抱きつく)
烏月さん、あたしが烏月さんを嫌いになるなんて事はあり得ないから。
だって、こんなにも好きで好きでどうしようもないくらいなんだからさ。
………だからお願い、烏月さん、あたしのこと、信じて……?
>642
…………なに………ッ!!
(名前を呼ばれ答えようとしている間に抱きつかれる)
…………よ、よう…奈良さん……?
(強引に身体を引き剥がそうとするが、陽子が何か話を始めたので聞く)
………ああ、その言葉は信じるとしよう。
だが、本当に嫌いにならないと言い切れるのかな……?
奈良さんは私の仕事についてはどこまで知ってるのですか?
>>643 いや、烏月さんの仕事とかそんなこと関係ないから。
(烏月さんの真剣な口調とは真逆にあっさりと烏月さんの言葉を受け流す)
それよりも烏月さん、あたしに勘違いさせてやきもきさせた責任、ちゃんと取ってよね。
(どことなく怒ったような口調で言うと、前置き無しに唇を重ねる)
んっ………はぁ、昨日だって久しぶりに会ったのにとっとと帰っちゃうし……んんっ……。
ホントに……んっ……不安だったんだからね……!
(言葉の合間に何度もキスを繰り返しながら、烏月さんを責める)
>644
いや、だけど……、私の仕事は……
……え? 責任………、ああ、それは話の後に、って
(話を続けようとすると陽子に唇を重ねられる)
んっ………、む、それは申し訳ないことをしてしまたと……ふぅんっ……
………あ、ぅんっ…………
(抵抗する間もなくキスを受け入れ続ける)
………はぁはぁ……
(陽子の肩を掴んで強引にキスを止める)
陽子さんが不安だったのは解るが、私も同じように不安だったというか…不快だったと言うか…なんだが。
それに、私の仕事は鬼切り、鬼になったのならば例え陽子さんのご友人でもご家族でも斬り捨てる。
……それでも嫌わないと言えるのかい。
>>645 ………なに?まだ終わらせるつもりはないんだけど。
(キスを止められるとむすっとした表情になり、文句ありげに烏月さんを見る)
それについてはあたしも謝るわよ。お凛と、その、したこと黙ってたのはあたしに責任があるし。
それは仮定の話でしょ?そんなこと言ったらあたしだって、
嫉妬に狂って烏月さんの大事な人殺しちゃうことがあるかも知れないし、
今、あたしが、烏月さんのことを、好きだって事が一番大切なことでしょ。違う?
>646
……ああ、すまない。だが、今は話を聞いてくれ。
その結果次第では、どんな風でも責任は取ろう。
いや、それは別に良いんだ、そう言うのを一々報告するのは莫迦らしいしね。
……仮定になるね、あくまで仮定だ。
だが、もし、そうなったらきっと陽子さんは私の事を嫌うと思うよ。
……ふふ、それはないね。私の大切な人は陽子さんにとっても大切な人だからね。
それに、そうなったら私はどちらにつけば良いか解らなくなってしまうね(苦笑)
………そうだね。だけど今が良すぎてこのままで居たいと思ったさ。
だが、このままを続けるには避けて通れない道だと思うよ……先程話したことは。
>>647 だから、もし、とかはいいんだってば。
あたしってそんなに頭良くないから、自分の行動が後でどんな結果を生むか
考えてから行動するなんてことは出来ないの。
残念だけど、避けて通れないなら無理矢理にでも突き進むのがあたしの信条だからさ。
いつか後悔するかも知れないって、そんな理由で烏月さんのこと嫌いになれないの!
>648
………くっ、それは……
ふふ、陽子さんらしいと言えば陽子さんらしいね。
陽子さんのそんな所も好きだよ。
だが、私はそうは行かない……、そうだね……解り易く説明しよう。
東郷さんがもし鬼になった場合私は躊躇なく斬り捨てるだろう。
(本来なら桂さんを例えに出すべきだが、桂さんを躊躇なく斬るという自信はないのでね。)
それでも、好きで居られるかい?
>>649 だから仮定の話をいくつ持ち出してきても無駄だって。
好きでいられるかいられないかじゃなくって、今、烏月さんのことが好きなんだからさ。
はっきりとした自信があるわけじゃないけど、多分この気持ちは変わらないと思う。
それをそんな理由で切り捨てるなんて………そっちの方が、よっぽど非道いよ。
(激情からいつしか瞳からは涙が零れ、体がふるふると震えていた)
>650
………ふふ、陽子さんは前向きなんだね。
私もあやかりたいよ、本当に……
ああ、酷いかもしれないね。
でも、自分に近しい人を斬られて普通で居られる人なんて………
(「居ないさ」と続けようとするが、陽子の今の状態を知り)
………すまない。
今を重点に置くのならば、私も陽子さんの事が好きだよ……
(強く陽子を抱きしめ、頭を慰めるように撫でる)
>>651 悪いって思ってるのなら……もっと強く抱きしめて……。
あたしだって、怖いの………烏月さんのこと嫌いになるかも知れないってことより………
烏月さんがあたしから離れていく方が………だから、安心させて……?
どこにも行かないって………ちゃんと今ここにいるって感じさせて……?
(自分の泣き顔を見られないように、烏月さんの肩に顔を置きながら、
途切れ途切れに言葉を紡ぎ、震えを抑えるように烏月さんへと回した手に力を込める)
>652
ああ、すまないね……。
本当に申し訳ないと思っているよ……、私が陽子さんから離れていく事はないさ。
……私は、ここに居るよ……、陽子さんの傍にね。
(抱きしめる手に力を込め、締め付けるように抱きしめる)
…………
(無言のまま頬を陽子の頬へと寄せる)
>>653 絶対だよ……絶対、どこにも行かないで……。
(すがるように何度も烏月さんに語りかけながら、
烏月さんの抱擁を受け止める)
………烏月さん………。
(一言だけ烏月さんの名前を口に出してからは、こちらも無言で頬を重ねる)
>654
ああ、どこにも行かないさ……。
例え言ったとしても必ず陽子さんの元に返ってくるから……。
(ゆっくり陽子の頭を撫でながら抱きしめ続ける)
…………ふふ、暖かいね。
(頬を重ねたまま陽子のぬくもりを感じている)
>>655 暖かいのは烏月さんも一緒だよ………。
(顔だけを動かし、すりすりと頬を擦り合わせながら答える)
ねぇ、烏月さん。今までのこと、全部許してあげるから……。
その代わり、一回だけでいいから、烏月さんからのキスが欲しいな……。
(甘えるように耳元でささやくと、正面で向かい合い、瞳をゆっくり閉じる)
>656
……くすぐったいよ……
(瞼を閉じ頬を擦り合わせくすぐったそうにしている)
でも、ありがとう……そう言ってもらえて嬉しいよ。
ん………、ああ、許してくれるのかい……?
そんな事で……? それは私にとっても嬉しい事だから、ペナルティにはならないんじゃ……
………
(これ以上言葉を発するのはやめ、肩を掴み瞼を閉じて陽子に顔を近づけていく)
………んっ……
(そして唇同士を重ねる)
>>657 ………んっ。
(烏月さんの唇が当たると体の力を抜いて、烏月さんに身を任せる)
(長い時間、烏月さんとのキスを堪能すると、そっと唇を離す)
ありがと、烏月さん。あたしのお願い聞いてくれて……。
やっぱりさ、好きな人とするキスって、ホントに幸せな気分になれるんだよね……。
(うっとりと呟くと、再び烏月さんの温もりを確かめるべくぎゅっと抱きつく)
>658
いや、お礼を言われるほどの事でもないよ。
私自身も陽子さんとキスしたかったから……。
本当に、幸せな気分になるね……、ありがとう。
(そっと抱き返す)
そうだ陽子さん……、陽子さんを後ろから抱きしめたいのだけど良いかな…?
>>659 いいけど………どうして?
(不思議そうに尋ねながら体を離して、烏月さんに背を向ける)
(自分の無防備な姿を烏月さんに見せているという状況に、緊張と軽い羞恥心から頬が紅潮する)
>660
それはね………、まぁ、してもらえれば解るよ。
ああ、ありがとう。
(陽子の腰に手を伸ばし抱き寄せる)
この体勢だと………、こういう事も出来るからね。
(スカートを捲り上げ、陽子の秘部をくすぐるように指でなぞる)
こう言う風に陽子さんの色々な部分も触れるから、してほしかっただけだよ。
(ゆっくりと陽子の腹部を手の平でなぞる)
>>661 ……………ぁ。
(あまり経験のない後ろから抱きしめられるというシチュエーションに、
若干動揺の色を見せつつ、背中で寄りかかるようにして身を任せる)
……ん、やんっ……!
(突然ショーツ越しに秘部を撫でられ、驚きの声を挙げるが、
心のどこかでは期待していたのか、抵抗はせずに烏月さんの指を感じる)
そう、なんだ………じゃあ、もっと……して?
(久しぶりの愛撫にうっとりと唇の端を歪めながら、
期待を込めた声で烏月さんにささやく)
>662
驚かせてしまったようだね(苦笑)
でも、こう言うのもたまには良いだろう?
(指をグリグリ動かし秘部をショーツ越しに穿る)
何だか久しぶりの感触だね……、ここも暖かいよ。
こうされるのは好きかな?
(ショーツを引っ張り、上下に揺らし、ショーツの生地で秘部を擦る)
……って、言われる前にやってしまってすまないね。
何分久しぶりで早くしたかったからね。
(腹部を撫でていた手を、陽子の身体をなぞるように胸へと移動させる)
陽子さん、お願いがもう一つあるんだけど良いかな?
(胸に指を這わし縦横無尽になぞらせる)
>>663 やっ、あん……んっ、い、良いよ、烏月さんの好きなように、して……。
そ、そうかな………ひゃっ!?
(ひも状になって秘部を擦るショーツの感触に驚きながらも、
痛がゆい感覚が秘部を刺激し、自分から求めるように僅かに腰を前後に揺する)
んっ、もう、今日の烏月さん急ぎすぎだってばぁ………。
(言葉とは裏腹に表情は歓喜一色に染まり、胸を揉まれるたびに熱い吐息が漏れる)
ふぁ……ん、いいけど、こっちからも一つお願いがあるの………。
>684
ああ、言われなくても好きにしてるよ。
だが、嫌な場合は言って欲しい、それだけさ。
(と言うと、耳朶を甘噛みする)
ああ、そうだよ。私が言うのだから。
(指をショーツ越しの秘部に突き立てる)
欲しいかい……?
(そう尋ねながら突きたてた指で穿る)
ふふ、すまないね(苦笑)
一度、イッた陽子を滅茶苦茶にしてみたかったからね。
(先程甘噛みした耳に息を吹きかけながら囁く)
ん? それじゃあ、陽子さんのお願いを聞こうか。
ああ、私のは、恥ずかしがらなければできる事だよ。
(胸に指を埋めては離しを繰り返しながら)
>>665 ふぁ、ん、んんぅ……。
(耳を甘噛みされると、体をぶるりと震わせながら切なげな吐息を漏らす)
はぁ、んっ、ほ、欲しいよぉ……烏月さんの、指いれてぇ……。
(気分が高揚しているため普段なら恥ずかしくて言えないような言葉を平然と口にし、
艶めかしく腰を揺すりながら、烏月さんを誘う)
ふぁ、い、いいよ、烏月さんになら滅茶苦茶にされても……。
(再度耳に刺激を与えられ、腰に力が入らなくなるのを感じる)
んっ、それじゃ、ちょっとだけ体離して……すぐ、終わるから……。
>666
ふふ、良いよ。
陽子さんの大事な所に指を入れたいな。
ああ、一つ尋ねたいんだけど……指以外のものも入れられたいかい?
(指は動かさず、陽子の腰使いに任せながら)
ああ、滅茶苦茶にね……。
ふふ、……本当に滅茶苦茶にしてしまいそうだ。
ん? ああ、それじゃ……
(一旦手の動きを止め、陽子から手を離す)
>>667 指以外のもの……?
ふふ、烏月さんがくれるものならぁ、なぁんだって入るよ、あたしのここは……。
(淫靡な笑みを浮かべながら、腰の動きを激しくして快感を貪る)
ありがと……。
(下半身に力が入らないため、よろよろと歩いて持参した鞄に近づくと、
中から誕生日の時に使った犬耳を取り出し、頭に装着。さらに何かを取り出すと)
ねぇ、烏月さん………これ、あたしにつけて……。
(再びよろよろと烏月さんに近寄り、何かを手渡す。
そこには、『S.UDUKI』と彫られた金属のプレートが付いた首輪が)
>668
そうかい……?
ふふ、それじゃあ、そこの初めてを貰ってもいいのかな……?
(指を突きたてたまま行動は陽子に任せる)
ああ、礼には及ばないよ。
って………
(犬耳を着ける陽子を見て思わず笑みがこぼれる)
ふふ、まさかここまで気があうなんて思っていなかったよ。
って、何を着ければ良いのかな?
首輪……だね、ふふ、そう言った関係を望んでは居ないんだけど……
格好だけ、と言うならつけさせて貰おうかな、指輪替わりにね。
>>669 ………………。
(言葉の意味を理解すると、一瞬体の動きがぴたりと止まるが)
………いいよ、あたしの初めて貰って……。
(そこだけいつもの口調に戻ってポツリと呟くと、再び腰を揺らし始める)
だって、烏月さんが可愛いって言ってくれたから……。
(呟きながら、烏月さんが首輪をつけやすいように顎をひいて首を差し出す)
ふふ、これで正真正銘、あたしは烏月さんの所有物(もの)だね……。
(巻き付けられた首輪を満足げに撫でながら、うっとりとした口調で呟く)
>670
ああ、それではありがたく頂くとしよう。
突然だから持ってくるの忘れてきたから取りに行っても構わないかい?
(秘部から指を離して)
ふふ、そうだね……、ありがとう。
私のお願いって言うのは、その犬耳を付けて、スクール水着を着て欲しいって事だったんだよ。
ああ、それじゃあ……私の物にさせてもらうよ……。
(首輪を陽子お首へと着ける)
ふふ、本当に……、だが主従関係になるつもりはないよ。
あくまで、指輪替わりだから。
(そう言って唇を重ねる)
>>671 いいよ………んっ。
(応えると、秘部から離れていく指を名残惜しそうに見つめる)
はは、さすがに水着までは用意してないよ、ゴメンね。
でも、烏月さんが見たいって言うなら、今度持ってくるね……。
(すでにその時のことを思い浮かべているのか、頬が期待と羞恥で染まっていく)
それでもいいよ、これは単なる飾りだから。
ただ、いつも異常に烏月さんのことを近くに感じたかっただけだからさ。
(苦笑しながら、誘われるがまま唇を重ねる)
>672
私で用意しよう…と言うかサイズを確認せず、感触だけで用意していたり。
それでも構わないかな……?
ああ、すまない……では、変かな。
飾りか……、私が用意した装飾品も着けてみるかい?
ああ、ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいよ。
(長い間陽子の唇の感触を堪能し、唇を離す)
(陽子の返答を聞く)
それじゃあ、行ってくるね。
(そして部屋を出て行った)
>>673 別に構わないけど、サイズ合うかな………。
装飾品?……いいけど、何を?
ん、行ってらっしゃい……。
(少し寂しそうにしながら、その場に残る)
>674
(数分後)
お待たせして申し訳ないね。
それじゃあ、これがスクール水着。
(スクール水着の入った袋を陽子の目の前に置く)
それで……これが、装飾品。
(と言ってロザリオを差し出す)
流石に、学校に首輪はつけていくのはマズいからね。
その替わりになれば良いのだけど……。
>>675 おかえりなさい、烏月さん。
ん、って………。
(烏月さんが持ってきた紺一色の水着を見てしばし言葉をなくす)
……いや、確かにスクール水着って言えば、あり得ないくらいスクール水着だけど……。
それじゃあ、着替えるね。
(手際よく衣服を脱ぎ去り、全裸になると申し訳程度に手で前を隠しながら)
水着は烏月さんが着せてくれないかな……?
(少し気恥ずかしそうにしながらお願いする)
………う。
(ロザリオを見ると妙な既視感にとらわれ、ぶんぶん頭を振る)
ありがと、でも首輪の上からつけるとちょっと変な感じ………。
まぁ、こっちは日常でもつけられるからいいけど。
>676
………サイズ当ってなかったかな?
ん? ああ、私は陽子さんにスクール水着を着てもらいたいからね。
それ相応の良い物を用意するさ、ああ、これは陽子さんに差し上げるよ。
良ければ、桂さんとプール行く時にでも使ってもらえるかな。
(全裸になる陽子を見て息を呑む)
ああ、構わないよ……
だけど、その前に生まれたままの陽子さんを見たいな。
(立ち上がり全裸の陽子をだきしめながら)
……ん?
(頭を振る陽子を見つめる)
ああ、そうだね……、ふむ、できれば直接首からかけてあげたかったんだけど……
今度かけさせて貰おうかな。
ああ、もしこう言うのは恥ずかしいと言うのなら手首に数珠のように巻いてみるのはどうかな?
>>677 いや、さすがにこれを着てはとちゃんと会う勇気はちょっと………。
……いいよ、烏月さんになら好きなだけ見せてあげる。
(前を隠していた手を解くと、烏月さんをそっと抱きかえす)
それじゃあ、また今度ってことで。
別に恥ずかしくはないんだけど……それじゃあ、そうさせて貰おうかな。
>678
そうかい……? それは残念だ。
(残念そうな笑みを浮かべる)
だけど、独占できると考えれば悪くないか。
ああ、ありがとう。
ふふ、これを物にできるとは私は運が良いね。
(じーっと舐めるように眺める)
ふふ、美味しそうだ(思わず本音が漏れる)
あ、すまない……気にしないでくれ…(苦笑)
ああ、そうだね。 今度だね。
ああ、持っていてくれれば良いから(微笑)
>>679 ………………。
(烏月さんの言葉と視線が羞恥心をくすぐり、もじもじと体を揺する)
……ねぇ、烏月さん、あたしの体でもっとよく見てみたい場所って、ある?
>680
……?
ああ、人の身体の部分で好きなのはここかな。
(胸を鷲掴みにする)
見るとするならば、自分で見る事はできない。
陽子さんの大事な所かな。
(と耳元で囁く)
>>681 んっ……でも、ここは穴があくほど見てたでしょ?
(痛いほどの刺激に軽く顔をしかめる)
………烏月さんのエッチ。
(半ば予測していた言葉に軽口を返しながら、体を離す)
(その場に座ると膝を開き、M字開脚の姿勢で指を秘部に添える)
それじゃあじっくり見て………あたしの大事なところ………。
(羞恥心に身と声を震わせながら、添えた指で秘裂をゆっくりと割り開く)
>682
ああ、そうだね……。
見るだけじゃなくて、舐めたり触ったりしたい……かな?
おや? そう思うなら別に見せなくても構わないよ?
(軽口に笑って返す)
ああ、それじゃあ……
(じーっと見てるだけ)
ふふ、まだ綺麗なんだね……、おや? 湿ってるけど?
>>683 そりゃ、まだほとんど使ったことがないわけし………。
(緊張で声がうわずり気味になりながらも答える)
だ、だってぇ、烏月さんに見られてると思うと………。
(烏月さんの言葉が引き金になったかのように、
指で開かれた膣口から愛液が少量だが流れ出てくる)
>684
使っても、指や舌でさほど硬くて太い物は入れてないしね。
ふふ、本当に貰っても良いのかな?
(上目遣いで尋ねる)
ふふ、興奮してるんだね……。
おやおや、ふふ、興奮してくれてるのかい…? 嬉しいな。
それじゃあ、これ唾液で湿らせてくれるかな?
(バイブを差し出す)
【湿らせてじゃなくて濡らしてだったねorz】
>>685 うん、烏月さんに貰って、欲しいから……。
(はっきりと答えるが、声には僅かながら恐怖の色が混じる)
……………っ!
(バイブが差し出されると反射的に体を強ばらせ、
奇異の視線を向けるが、しばらくすると、おずおずと舌を伸ばす)
……んっ……ぺろ……。
なんか……変な味……と言うか、味しない……。
(自分の行動に現実味がもてず、思考にもやがかかったような状態になりながら、
それでも、バイブを舐め続ける)
>687
怖がらなくても良いよ。
責任は取るから……
ふふっ、他の物も用意してきたんだけど……
これが一番良いかなって思ったんだけど……
ん、そうだね……、でも、濡らしておかないと痛いらしいからね。
(と言いながら陽子の秘部に手を伸ばす)
ここは私に任せて。
(陰核を指で擦りながら)
【他の物=ペニバン、生える薬】
>>688 んっ……ぺろ……んんぅ……。
(烏月さんの言葉を聞くことは聞いているのだが、
今の状態では答えることも難しく、ひたすら舐める行為に没頭する)
あっ……ひゃんっ……烏月、さん……。
(陰核への強烈な刺激で我に返り、腰が大きく跳ねる。
快感を得たためか愛液の出が先ほどに比べて増している)
【いや、ペニバンはともかくそんな怪しいもの用意されても……(汗】
>689
……………
(時折陽子の様子を伺いながら、無言のまま陰核を弄り続ける)
ああ、欲しくなったら陽子さんの方から言ってもらえるかな?
【そうだよね。 ああ、元から薬の方は使う気はないのでご安心を
バイブかペニバンかで迷ったのだけどね。】
>>690 んっ、はぁっ……ぁ、やんっ……ん、んんっ!
(バイブを舐めようと舌を伸ばすのだが、陰核に刺激が与えられるたびに
喘ぎ声が口から出てしまって、上手くすることが出来ない)
やっ……ん、わ、わかった……。
(喘ぐ合間に何とかうなずきと共に声を出し、烏月さんに応える)
【まぁ、楽な方はペニバンだけどさ………。
………って、ナチュラルになんて会話してんだろ、あたし………orz】
>691
………
(陽子が喘いでいて舐めにくくしているので一旦手を止める)
ふむ……、すまないね(苦笑)
ああ、それじゃあ宜しく。
(どうやって気分の高潮を維持しようか考えている)
【ふむ、まぁ、受け手は陽子さんだから陽子さんが欲しい物で。
ペニバンに変える場合はSっ気だしてアナルに挿入しようかな。
………ん? ああ、御免。変な話をふってしまったかな(苦笑】
>>692 はぁ、はぁ………んっ、ぺろ……。
(責めから解放され、呼吸を整えると再び舐め始める。
バイブの先端は唾液により濡れ、部屋の灯りを反射する)
……そ、そろそろ、いいのかな……?
(秘部に手を当て、十分濡れそぼっていることを確認すると、
不安げに烏月さんに尋ねる)
【ん〜、この流れでいきなり変えるのもアレだし、現状維持で。
まぁ、烏月さんの気が変わったならいつでも変えても良いけどさ(苦笑】
【っと、ゴメン、食事の時間だから30分ほど席外すね】
>>693 ああ、そろそろだろうね……
……と、その前に………
(と言うと、秘部に指を挿れ掻き回す)
ふふ、まだ経験してない陽子さんの大事な所、最後に触っておきたかったんでね。
それじゃあ、挿れようか……。
【ああ、了解したよ。
ありがとう。それでは今後機会があればにしておこう。】
【いや、私もそろそろ夕食だから気にしないで。
いってらっしゃい、私も夕食に行ってこよう】
>>694 んっ、ふぁ………。
(秘部に烏月さんの指が挿入れられるのをじっと見つめ、
中からかき混ぜられる感触に熱い吐息を漏らす)
………うん。
(烏月さんの言葉にゆっくりうなずくと、手を後ろに置き腰を少し高く上げる)
えっと、場違いな言葉かも知れないけどさ………優しく、してね?
(緊張で強ばりながらも何とか笑顔を作り、烏月さんに話しかける)
【ただいま、自分で言ってた時間より遅れてゴメン】
>695
ふふ、挿れやすいようにしてくれたんだね。
ありがとう。
ん? いや、誰でも不安だと思うよ。
だから、気にしないで……、勿論優しくするさ。
(こう言うの使うのもするのも初めてなのは言わないおこう)
それではいくよ。
(ゆっくりと陽子の秘部にバイブの先から埋めていく)
【おかえり、いや、気にしないで。】
>>696 ………ありがと、烏月さん。
んっ、あっ……や、あ、ぁっ………
(指とは比べものにならないほど太いバイブが秘部から挿入されていくと、
まるで膣内を全て埋められているような感覚になり、苦しそうに顔を歪める)
>697
大丈夫かい……?
(苦しそうに顔を歪めている陽子を見て、思わず顔を伸ばし陽子にキスをする)
ん……………
(唇を重ねたままバイブの先をゆっくり奥へと進ませていく)
>>698 んっ……ん………。
(すがるように烏月さんと唇を重ね、
キスに集中することで苦しさを緩和しようとする)
あ、ぁ、あ……?
や、やぁ………うづき、さん……。
(バイブが奥へと進んでいくと、苦しさとは別に処女を失うという
本能的な恐怖に襲われ、瞳を涙でにじませながら心細そうに烏月さんの名前を呼ぶ)
>699
ん………、ようこさん………。
(後頭部に手を回し、唇を重ねたまま撫でる)
ん………、ふっ………
(何とか陽子を落ち着かせようと、舌を陽子の口に割りいれていく)
(そうしている間にも、バイブは陽子の膣を進んでいき…ついに最奥まで達し陽子の処女を奪う)
>>700 ん、ちゅっ……はむ、んっ……!
(否応なしに体を蝕んでいく恐怖から逃れたい一心で、
貪るように烏月さんの舌を絡め取る)
………っ!
(処女膜を破られ、激痛が走る瞬間に烏月さんから無理矢理顔を離す)
………ぁ……あっ………っっ!!
(今まで体験したことのない激痛に、顔を大きく歪め意味を成さない声を発しながら、
声にならない悲鳴を上げる)
>701
ん…、ぅん………
はぁ……、ぁ、ぅん……
(顔の向きを変えながら舌同士を濃厚に絡めていく)
………っふ?
(陽子の顔が急に離れたので驚く)
よ、陽子さん……?
痛かったのかい? 御免ね……、大丈夫かい?
(苦しそうにしている陽子を抱きしめ優しく撫でながら)
>>702 う、づき……さん……。
(声を出すだけでも意識が飛びそうになる痛みに耐えつつ、
緩慢な動作で烏月さんの背中に手を回す)
………………。
(なおも膣内を圧迫するバイブの存在を疎ましく思いながら、
烏月さんの温もりを感じることで、少しでも痛みを癒そうとする)
>703
陽子さん……。
やはり、やめておいた方が良かったかな。
御免ね……、暫らくこうしてようか。
(ぎゅっと抱きしめ、撫で続ける)
>>704 ………………ありがと。
(ポツリと呟くと、烏月さんに身をゆだね、
徐々に強ばっていた体の力を抜いていく)
>705
……もし、他に出来る事があるなら遠慮なく言ってもらえるかな?
できるかぎり応えたいと思うよ……。
ああ、もしなんなら、陽子に挿ってる物を抜いて布団に横になるかい?
(背中を優しく撫でながら話し掛ける)
>>706 ………うん。
烏月さんには悪いけど……そうしてもらえると、助かる……。
(口数も少なく、淡々とした口調で烏月さんに言う)
>707
いや、気にしないで。
私の方こそ御免ね……、もっと別の方法捜せば良かったかな。
(お姫様抱っこし布団まで連れて行き寝かせる)
それじゃあ、抜くけど……力を抜いてね。
(と良い、一気に抜いた方が良いと判断し、バイブを一気に引き抜く)
>>708 …………。
(無言のまま、布団まで運ばれる)
…………。
(烏月さんの言葉にコクリとうなずきを返し、大きく息を吐いて体の力を抜く)
……………っ!
(バイブが引き抜かれるとき、破れた処女膜が擦られ、
再び与えられた痛みを、目をぎゅっと閉じて堪える)
>709
陽子さん…、大丈夫だったかい?
(陽子の前髪を撫でる)
……御免ね、陽子さん……。
(陽子の顔を心配そうに見つめながら)
>>710 謝らないで、烏月さん……。
これはあたしが望んだことだからさ……。
言葉で表せないくらい痛かったのは確かだけど、
好きな人に初めてをあげられたんだから、あたしは満足してるよ……?
(痛みから言葉が途切れ途切れになるが、
それでも烏月さんを安心させようと必死に言葉を紡ぐ)
>711
本当に、御免……
そして、ありがとう。こう言うのは変だけど大事にするよ。
……………
(それ以上は言葉が上手く出ず、添い寝をし、陽子を抱き寄せる)
>>712 ……うん。
(烏月さんの言葉に、軽く涙ぐみながら笑みを浮かべ、大きく頷く)
……………。
(烏月さんに抱き寄せられると、子供が母親にすがりつくようにひし、と抱きつく)
>713
好きだよ、陽子さん……。
(抱きつかれると、陽子の身体に手を回し抱き返す)
………落ち着くまでこうしてるからね。
陽子さん……良かったらもう少し寄らないかい?
出ないとこの時季は寒いんじゃないかな?
(脚を動かし陽子を身体全体で包むように抱きしめる)
>>714 あたしもだよ、烏月さん……。
(烏月さんのぬくもりを感じ、目を閉じながら感情を込めて口にする)
そうだね。烏月さんの体はあったかいから、あたしの体もあっためてね?
(包まれるように抱かれると、安心感が心を満たし、自然と口に笑みが浮かぶ)
>715
ああ、暖めてあげるよ、陽子さん。
陽子さんの上に乗っても大丈夫かい?
(陽子の頭を撫でながら)
>>716 ……いいよ。
烏月さんのおかげで痛みも引いてきたし、その、いろいろしても大丈夫だから……。
(気恥ずかしそうにつぶやきながら、仰向けになる)
【ごめん、さすがに集中力が途切れてきたから、
だいぶ早いけど凍結させてもらってもいいかな?】
>717
ん、そうかい?
いや、暖めるには、前を私、後を布団でするのが最適かなって思っただけなんだけどね(苦笑)
……とりあえず、今日は事の後だから一旦睡眠をとって休もうか?
【ああ、構わないよ。 解凍はいつにする?
後、キリが良いので一度陽子さんの身体を休ませる意味を込めて締めみたいな形で凍結でも良いかな?】
>>718 ……そうだね。
それじゃ、おやすみ、烏月さん。
起きたら、またいっぱいしようね……。
(体を緊張させっぱなしだったため疲れていたのか、
瞳が閉じられるとすぐに寝息をたてはじめる)
【明日の今日と同じ時間は空いてる?】
【突然凍結申し込んでごめんね……】
>719
御免ね……、でも、陽子さんを大事にしたいと思うから。
おやすみ、陽子さん。
ああ、明日……は、たっぷり陽子さんを味わうよ。
(布団をかけ陽子の頭を撫でながら、暫らく陽子の寝顔を見つめている)
【ああ、空いているよ。 それでは明日の今日と同じ時間かな?】
【いや、陽子さんにも都合があるのだろうし、あまり気にしないでください。】
【それじゃあ、また明日よろしくね】
【今日は昼過ぎからお疲れ様。ちょっと早いかもしれないけど、おやすみなさい】
>721
【こちらこそ宜しくお願いします】
【長時間お疲れさまでした。おやすみなさい、また明日お会いいたしましょう。】
【それでは、私も失礼します。 おやすみなさい】
【烏月さん、ごめん。ちょっと用事が入ったから解凍を2時30分からにしてもいい?】
>723
【ああ、別に構わないよ。
それでは、2時30分頃にお会いしましょう。】
【ずいぶん待たせちゃったけど、待機するね】
>725
【こんにちは、陽子さん。本日も宜しくお願いします】
【えっと、シチュエーションの方なんだけど……、既にお風呂も入り終え、食事もとった後でまったりしている
と言うのでも構わないかな?】
>>726 【こんにちは、烏月さん。今日もよろしくね】
【うん、それで構わないけど、服装はどうする?まだスク水は着てないけど……】
>727
ふぅ………、まさか今日一日陽子さんと過ごせるとは。
ふふ、有意義な1日だよ。
(はぁ、と一息吐き湯呑みを置く)
そうそう、陽子さん。
そろそろスクール水着を着てもらえるかな?
【と、こんな感じに入ってみたよ】
>>728 あたしだって夢みたいだよ、いままでこんなに長い間
烏月さんと一緒にいたこと無かったからさ。
(烏月さんの言葉に満面の笑みを浮かべて答える)
あ、やっぱり着るんだ……。
いいけど、確か烏月さんが着せてくれる約束だったよね?
(するすると服を脱いでいき、下着姿で烏月さんに近寄る)
>729
本当に……
またこんな日が来れば、良いね(微笑)
ああ、一応……見てみたいからね。
いや、陽子さんがどうしても嫌だと言うのなら強制はしないよ。
って、着てもらえるのかい? ふふ、ありがとう。
ああ、是非そうさせてもらうよ。 下着を着けたまま着るのかい?
(同じく陽子に近づいてブラの肩紐に手をかけながら)
>>730 言ったよね、烏月さんが望むことなら、
あたしが拒むことはないって。
まさか。脱がす楽しみも味わってもらいたかったからさ……。
(ブラがはずされていくと、既に堅くなり始めた乳首が露わになる)
>731
ああ、確かに聞いたね。
だけど、私は主従関係を求めては居ない。
だから、嫌な事は嫌と言ってくれればすんなり退くよ。
ふふ、お気遣いありがとう。
それでは、お礼に気持ちよくしてあげよう。
ん、ふちゅ……
(胸を持ち上げるように掴み、蕾を唇で挟んで先を舌先で擽る)
>>732 そこらへんはわかってるけどさ、できるだけ烏月さんを喜ばせたいから……。
ん、んぅ……き、気持ちは嬉しいけど、
関心の目的を忘れちゃダメだからね……。
(体は快楽を求めるが、昨日のように流されまいと上気した声で烏月さんに言う)
>733
それじゃあ、これからは元気で居てもらおうか。
やはり陽子さんが元気で居るのが一番嬉しいからね。
ああ、でも、本当に辛い時は辛いって言ってもらえるかな?
無理するのはよくないしね。
……ふむ、それは残念だ。
(さっと、陽子の胸から身体を離し、しゃがむ)
………それじゃあ、ここも脱がせるよ。
(ショーツに手をかけおろしていく)
>>734 ふふ、それぐらいだったらお安いごようだよ。
大丈夫、無料して逆に烏月さんを悲しませたくないし……。
うん、脱がせて……。
(後ろに手を置き、熱い吐息を吐きながら、烏月さんを見守る)
>735
ああ、それじゃあ宜しくお願いするよ。
………
(ショーツを脱がし終え立ち上がる)
陽子さん? なんだか興奮しているようだけど。
変な事してしまったかな……?
>>736 い、いや、だって烏月さんに脱がされてるだけで、あたし……。
(特に触れられてもいないのに、早くも秘部がしっとりと湿り始めている)
う、烏月さん、早く着せて……。
このままだとあたし、耐えられそうにないから……。
(気恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながら足を開き、
水着を着せやすくする)
>737
ああ、解ったよ。
それじゃあ、着るとしようか。
(スク水を手に取りしゃがむ)
それじゃあ、いくよ……
(しゃがんで上を向いた時に陽子の秘部が湿っているのに気付くが、何も言わず)
(すく水を下から上にひっぱり着せて行く)
>>738 ………っ!
(一瞬、烏月さんの視線が秘部に向くのを目にし、
羞恥で身をぞくりと震わせる)
………。
(水着に足を通し、胸まで上がってくると、腕を動かして水着を装着する)
……烏月さん、これ、ちょっと小さいんじゃ……。
(乳首が水着越しにもわかることを確認し、困った顔で烏月さんに話かける)
>739
ん? そうかい……?
(と、陽子の身体を観察)
興奮して立っているだけかも知れないよ?
(と言って水着の上からでも確認できる胸の蕾を指でこねくる)
(そして股間の筋を確認すると食い込んでいるのが解り)
ふむ、小さいようだね……、丁度、良いサイズかなと思ったのだけど。
サイズのあっている物に取り替えようか?
とは言っても買いに行かないといけないのだが。
>>740 あ、やんっ……。
(水着越しに乳首を擦られ、軽く身を揺する)
ん〜、やっぱりこれでいいんじゃない?。
だって、これの方がエッチそうだし……。
(腰の部分を摘み、少し上に持ち上げると、
食い込みが深くなりはっきりと秘裂が浮き出る)
………ね?
>741
ふふ、確かに……
見ているだけで興奮するだろうね。
さて、これからどうしよう?
このまま陽子さんを抱くのもありがたいのだけど……
それじゃあ、服装が変わったと言うだけで新鮮味がないよね。
陽子さんは何か希望でもあるかい?
(陽子とは距離を置くように離れ、眺めながら)
>>742 あたしは烏月さんが喜べればなんでもするけど……。
(言い渋るが、答えを求められていることはわかっているので、しばし考え)
……新鮮味かどうかはわかんないけど、目隠し付けよっか?
>743
ん? それじゃあ、今度、町を歩くデートをしようか?
服装は、下着を着けない、陽子さんの学校の制服で。
目隠しか……、ふむ、面白そうだね。
でも、相手が解っているのならあまり意味がないような気が……
ふむ……、目隠しか……
>>744 え、それは……。
(一瞬、その光景を思い浮かべ、言葉を無くすが、同時にある種の興奮も覚え)
……う、烏月さんが望むなら、いいよ……。
それじゃあ、シチュエーションを決めて『ごっこ』でもする?
……それにしてもあたし達、ずいぶんエッチになっちゃったよね。
(自分たちの会話に、クスクスと苦笑する)
>745
ん……?
嫌なら断ってくれても良いからね。
「ごっこ」?
ふむ、例えばどのような事をするのかな?
……確かに、知らない間にこうなってしまったようだね。
申し訳ないね、陽子さんをこんな風にしてしまって。
(腰へと手を伸ばし陽子を抱き寄せる)
>>746 えっと……。
(例を考えていると次第に顔が真っ赤になってくる)
……た、例えば、ご主人様と召使い、とか?
(思い浮かべた中で比較的軽そうなのを口にする)
い、いや、今のあたしは自分でも結構好きだよ……?
その、烏月さんと気持ちいいことできるわけだし……。
>747
成程……、しかし、陽子さん。
その格好でするよりもっと別の格好でしたいかな。
例えばメイド服を着た陽子さんと、とか。
それとも逆の立場になって私が召使になろうか?
ん? そうなのかい? それは良かった。
って、陽子さん(赤面) ふふ、ありがとう。
>>748 うっ、言われてみると……。
考えてみると動かしにくい服装だよね、これ……。
(水着を摘みながら呟く)
せっかく着たのに着替えるのも変だし、こっち使って飼い犬とご主人様にする?
(犬耳を指差しながら烏月さんに尋ねる)
>749
確かに……。
だが、見る分には一番最適かな。
例えばこう言う風に、衣類の上から確認できる蕾なんて結構良いよ。
(と言って胸の蕾をつつく)
そうだね……、それは良いかも知れないね。
(じーっと耳元を見てそれに決定しかけるが)
いや、待てよ………。
(いい案が浮かんだので、言おうとする)
陽子さんは私にされるのが良いのかい? それとも、見られるのが良いかい?
>>750 やっ……もう、我慢できないなら言ってくれればいいのに……。
(わざと頬を膨らませながら、烏月さんに言う)
えっ?
まあ、される方が好きだけど、なんとなく見られる方、かな……?
(烏月さんの真意がわからず、緊張しながら答える)
>751
ああ、すまない。
もう我慢ができない……、早く陽子さんを食べたいな。
(股間と胸に手を回して何度か弄る)
………と、言うのは言ってみただけで。
(と言いつつも、両手で陽子の胸を揉み続ける)
ふむ、了解した。
これ以上は私は手を出さずに居よう。
………それじゃあ陽子さん。
半分くらいなら脱いでも構わないから、1人でシてもらえるかな?
(と良い、股間を覆ってる部分を引っ張り、その布で激しく秘裂を擦りつける)
>>752 ふぁ、んっ……あ、あたしも早く烏月さんに食べられたいよ……。
(優しい愛撫に体全体を震わせながら、甘えるようにささやき)
……え?
(ついででた烏月さんの言葉に残念そうに肩を落とす)
…………ひゃんっ!
(烏月さんの言葉を黙って聞いていると、
突然秘裂を強く刺激され、ぴくんと体が伸びる)
……い、いいよ、烏月さんに見せてあげる、あたしのエッチな姿……。
(息を整えゆっくり答えると、その場に腰を下ろし、
秘裂を見せつけるように膝を開く)
>753
………すまない。
言葉と行動に嘘偽りなどないさ。
でも、今は陽子さんが1人でする姿を見たいんだ。
自分勝手で申し訳ないね、陽子さん(ぎゅっと抱きしめ)
ふふ、ありがとう、陽子さん。
何もしないと言っていたが、してしまって申し訳ないね。
更に申し訳ないついでに今の気持ちを行動にあらわしてみよう。
(ありがとう陽子さん)
(そっと唇を重ねる)
それでは、見せてもらおうか。
(近づきすぎず遠すぎずの距離に腰をおろし、陽子を見つめる)
【と、すまないが30分程離席させてもらうよ。すまないね。】
>>754 ………んっ。
(烏月さんの心を込めたキスを長い間堪能する)
んっ……はっ、あ……あんっ……。
(烏月さんの視線を確認すると、左手を右胸に、
右手を秘裂に当て、時折喘ぎ声をあげながら、軽くいじっていく)
烏月さん……んっ……ちゃんと見て、くれてる……?
ほら、もう濡れてきて……水着の色が濃くなってきてる……。
(水着の上から秘裂をなぞると、そこだけ濃く変色する)
【りょーかい。急がなくていいからね?】
>755
………
(ふむふむ、陽子さんは同時に責められるのが好きなのかな?)
(と言う風に、今後に繋げるため見入っている)
………ん?
ああ、ちゃんと見ているよ、陽子さん。
ふふ、本当に(触りたい衝動に襲われるが、堪え)
【お待たせして申し訳ないね。
思ったほど早く終わったよ。】
>>756 やっ……んんぅ、はぁ……。
(烏月さんに見られているという状況が興奮の度合いを上げ、
熱っぽいと息が途切れることなく口から漏れる)
う、烏月さん……んっ……リクエストあるんだけど、良いかな……?
(乳首に爪を立て、グリグリとえぐりながら烏月さんに尋ねる)
【烏月さん、お帰りなさい。
いや、全然待ってないけどね(苦笑】
>757
(陽子の乱れる姿をじーっと眺めている)
ん? 私にリクエスト……? 何かな?
(首を傾げながらそう答える)
>>757 えっとね……おっぱいの先の方、濡らしてくれる……?
その、口で……。
(こんな行為をしているにもかかわらず、
やはり恥ずかしそうにうつむきながら烏月さんにお願いする)
>759
ああ、構わないよ。
それ位なら……、1人でする、という行為に支障はないしね。
(くすりと微笑、陽子に近づく)
(そして水着の肩紐をずらし陽子の胸を露にする)
んちゅ……ぺろっ………
(蕾に舌を這わせ舐めていく)
……ん、ふっ……ふぅん……
(先程から興奮していたためか、頼まれもしないのに
陽子の乳輪に舌先を押し付けながら、なぞる)
…………
(そして反対側も同じように愛撫する)
……脱線したようだ、すまない。
(陽子の胸から顔を離す)
そうそう、水着はずらしたままで良いかい?
>>800 ………………。
(烏月さんが肩ひもをずらすのを、熱い吐息を吐きながら黙って見守る)
んっ……や、ふぁっ……あ、あぁん……っ!
(乳首を舐めるばかりではなく、愛撫までされ、
予想外の刺激に大きく喘ぎながら、快感で身を震えさせる)
あ、ありがと、烏月さん………。
ん、このままで、いいよ………。
(荒い息をつきながら、濡れた乳首に指を這わし、
胸全体に烏月さんの唾液を広げる)
はぁ、はぁ……。
ん、やっ……はぁ、んっ……はっ、あっ、んっ…っ!
(秘部をいじくっていた右手を胸に持ってきて、
力強くつぶれるほどもみし抱いていく)
>761
…………!!
(思わず、秘部へと顔を伸ばそうとするが)
(現在の趣旨を思い出し顔を引っ込める)
陽子さん……可愛いよ……。
っ、はぁ………、ふふ、どうして陽子さんは私に犯罪を犯せるような事を……
(心なしか息を荒くしながら陽子を見ている)
【そうそう、今の内に確認し解きたいんだけど。
自慰ロールが終わったらペニバン装備して襲っても良いかな?】
>>762 はぁ、はぁ……んっ……。
(さすがに疲れたらしく、荒い息を吐き、
時折身をぶるりと震わせながら、いったん呼吸を整える)
もう、胸はいいかな……次は……。
(誰に言うでもなくつぶやき、少し動きを止めると、
のそのそと四つん這いになり、お尻を烏月さんに向ける)
こっち、いじるから………よく見てて、ね……?
(食い込んでいる水着をずらすと、人差し指をお尻の穴に差し込み、
ずぼずぼと何度も出し入れする)
【ん、りょーかい】
>763
…………
(お尻をいじる陽子に興奮する)
…………
(息を荒くしながら見守り続け、次第に手はペニバンへと手をのばしている)
……………っく!!
(自分のしている事に気が付き頭を振るいペニバンから手を離す)
>>764 んんぅ……はぁ、んっ……。
(体が高ぶってきたことで出の良くなった愛液を指で掬い取り、
それを潤滑油として、さらに素早く指の挿入を繰り返す)
ん、烏月さぁ、ん……ちゃんと、見ててよ………。
烏月さんのおかげで……んやっ……ここ、気持ちよくなれたんだから、さ……。
(くいっくいっと誘うように腰を揺らし、
中が見えるように、指を差し込んだまま横に広げる)
>765
ああ、ああ………すまない。
ちゃんと見せてもらうよ………。
(自分の秘部が熱くなってるのに気付くも、今は無視し陽子を見続ける)
>>766 ねぇ、烏月さん……んっ……もう、限界が近いんだけどさ……。
どっちで、イった方がいいかな……?
(尋ねながら、再びお尻に指を差し込み)
こっち……?
(指を引き抜き、今度は愛液が溢れかえっている秘部に差し込み)
それとも……こっち?
>767
…………
(陽子の仕草に思わず息を飲み込む)
そ、そうだね………、それじゃあ、お尻でイッてもらえるかい?
>>768 ん、わかった………。
(秘部に差し込んだことで指にべっとりと付着した愛液を、
丹念にお尻に塗りたくる)
それじゃ、しっかり見ててね……あたしの、イクとこ……。
(ひと声告げると、今までの激しさが前座だったかのような猛烈な勢いで、
指を突き動かしていく)
あっ、やっ、んっ……うづきさん、すきぃ……ひゃうっ…う、うづきさん、うづきさぁん……っっ!!
(何度も烏月さんの名前を呼びながら一際奥に指を差し込むと、
絶頂に達し、大量にあふれ出た愛液が水着の股間部分の前面まで濡らしていく)
>769
ああ、見させてもらうよ。
ふふ、楽しみだな……。
(陽子に見入っている)
…………っく!
(自分の名前を呼びながら指を挿入れる陽子を見て、
自分の名前を良いながら絶頂に達する陽子を見て、
烏月を縛っていた、何かの息が斬れる)
……………
(無言のまま立ち上がり、ショーツを脱ぎ捨てペニバンを穿く)
………………
(そのまま表情を落とし、何かに捕らわれたように陽子に近づく)
………………
(そして、力任せに陽子を仰向けに寝かせ、
ペニバンの棒を強引に膣へと挿し込んでいく)
>>770 んぅ、ん………。
(絶頂を迎えたことで脱力感が体中に広がり、
まどろむように体を崩す)
………え?
(いきなり視界が180度回転し、天井が目に入り、
何が起きたか理解するよりも先に膣内に衝撃が走る)
ひっ、ぐぅ……あ、あぁ……う、うづき、さ……んあぁ……っ!
(順応する暇も与えず深々と突き刺さっていく棒が、言葉で表せない圧迫感をもたらし、
処女を捨てたばかりの膣内を蹂躙していく)
>771
はぁはぁ………、陽子さん………
ふふふ、凄く可愛かったよ、陽子さん。
もっと、聞きたいと思うほどにね……、ふふ。
(腰をゆっくり引いては、おもいっきり突く)
ああ、陽子さんとこう言う風にできるなんて夢のようだ……
(何かに酔っているように何度も膣内を突き続ける)
>>772 う、うづき、さ……う、ぐっ……は、ばげしすぎ……あ、んん……っ!
(顔を苦痛で歪ませながら、烏月さんに訴えかけるが、言葉は届くことなく)
はっ、あっ……がっ、くっ……ん、ああぁ……っ!
(皮肉なことに絶頂を迎え、溢れ出した愛液が
滑りをよくし、挿入の手助けをする)
【烏月さんごめん。夕食の時間だから40分ほど席外すね】
>773
(苦痛で顔を歪ませる陽子も今の烏月には興奮への材料にしかならず)
………もっと聞かせていただこうか、愛してるよ陽子さん。
(と言いながらも激しく突き続ける)
はぁはぁ……、ふふ、すんなり入るなんて……
陽子さんの膣はとても素敵だよ、ああ、こう言うのは飽きるかな?
それじゃあ………
(腰をグリグリ動かし、棒で陽子の膣を掻き混ぜる)
>774
【ああ、行ってらっしゃい】
【……と、私も夕食のようだ。
とりあえず、20〜30分したら戻ってくるよ。】
>>775 がっ、はっ……あ、ぐ、ぁ……っ!
(度重なる激しい突きに、涙をぽろぽろ流しながら歯を食いしばって耐える)
ひっ、あ、やぁ……こ、こんな……こわ、れ、る……あ、んぁ……っ!
(膣内を不規則にかき混ぜられ、意識が途切れそうになるほどの苦痛を味わうが、
烏月さんの嬉しそうな声を聞くと抵抗することが躊躇われ、必死にこの責めを耐え抜こうとする)
【烏月さん、ただいま】
>777
(陽子の悲しそうにしている姿を見て気分は高潮していく)
(まるで陽子を痛めつけるのを愉しんでるような笑みを浮かべ、棒で膣内を掻き混ぜていく)
………………
(「こわれる」の言葉を聞き取ると、ニヤリと笑い)
(棒を膣の最奥まで突っ込み、小刻みに腰を振り、膣奥に棒の先を打ちつける)
【ただいま、陽子さん。】
>>778 やぁ、んっ……ぐっ、あぁ、ん、やぁ……っ!
(棒が奥まで届いたことが感覚でわかり、処女を失ったときの激痛と恐怖が呼び起こされ、
半ばパニック状態になり、体をガクガクと痙攣させる)
【おかえりなさい。すれ違いだったみたいだね(苦笑】
>779
…………陽子さん
……ふふ、気持ちが良いよ………
(声のトーンを落として陽子に話し掛ける)
(その時の顔はまるで鬼のようだった──)
この快楽を陽子さんにもわけてあげよう。
ふふ………、あははははははは!
(壊れた笑いを浮かべながら、何度も膣の最奥に棒の先を打ちつけ続ける)
【ああ、本当に(苦笑)】
>>780 あぅっ、ぁっ……う、づき……さ……
(許容範囲を超えた激しすぎる責めに、ついに意識が飛び、
烏月さんの笑い声を耳にしながら、がくりと糸が切れたように体中から力が抜ける)
>781
おや? 気絶してしまったようだね。
仕方がない………。
(棒を膣から抜く)
……………
(棒に、陽子の血がついているのに気が付き、血を指で掬って舐める)
……………
(無言のまま、ペニバンを脱ぎ捨て)
……………
(バイブを取り出し、振動を強にしてスイッチを入れ、陽子の膣に挿し込む)
(そして陽子を放置しお風呂に入りに行く)
【すまない……orz 暴走しすぎたようだorz
丁度いい所で気絶してくれてありがとう。
もう少しこのようなのが続くけど構わないかな?】
>>782 ………………。
(烏月さんが去った後も意識は戻らず、
ただバイブをいれられた膣だけが振動に呼応してひくひくと動く)
【いいけど、あんまり長く続くと辛いかな。描写的にも精神的にも】
>783
(お風呂から出てき部屋に戻ってくる)
(お風呂に入ってスッキリしたのか、
陽子を犯していた時の雰囲気とは打って変わり、普段の烏月に戻っている)
ん…………?
(部屋に入ってくると、部屋に捨てられたように寝ている陽子を発見する)
よ、陽子さん……!? だ、大丈夫かい……?
(陽子に近づき、陽子を軽く起こし身体を揺する)
(振動音に気付くが寝ている陽子の身体を勝手に弄るわけにはいかず、放置している)
【いや、続けないで置こう。
でないと戻るタイミングを逃しそうだし。
これ以上陽子さんを痛めつけたくないからね】
>>784 ………ん、んぅ……うづき、さん……?
(ぐったりしながらもゆっくりと目を開き、烏月さんを確認すると、
あれだけの仕打ちを受けたにもかかわらず、弱々しいものだが笑みを浮かべる)
【ありがと。陵辱シチュって慣れてないし、
それ以前にあんまり好きじゃないから助かる】
>785
よ、陽子さん………
(陽子さんが目を開け、微かな笑みを浮かべるとホッと安堵の息を漏らす。)
大丈夫だったかい、陽子さん………
あの、もしかして……私が陽子さんをこんな風に……?
(あって欲しくないと願いつつも、状況を確認する為に口を開く)
【ああ、申し訳ない……orz
これで最後にするよ、こういった器具を使うのは。
確認せず、勝手にして申し訳なかったね……】
>>786 大丈夫、だよ。安心して、烏月さん……。
(バイブの振動に時折顔をしかめながらも、心配そうに顔をのぞき込んでいる
烏月さんを安心させようと、何とか余力を振り絞って言葉にする)
はは、憶えてないんだ……。良かった……。
悪いのはあたしだからさ、烏月さんは気にしないで……。
【いや、器具を使うのは全然構わないし、こういったものを使わないと
毎回やることが一緒になるからむしろ使って貰いたいんだけどね。
今まで言わなかったあたしもあたしだから気にしないで】
>787
ああ………、大丈夫なら良かった。
………、ああ、陽子さんの自慰を見ていた……
までしか覚えていない……、そんな……
悪いのは自分を抑えられなかった私だよ………
御免………、今度は自分を抑えられるようになるから……
(ぎゅっと陽子を抱きしめる)
【ああ、そうだね……
暴走しないよう気をつけるよ、今度は甘々で例のプレイを完成できるように。
いや、確認しなかった私に責任が……】
>>788 ううん、烏月さんが気に病む事なんて無いんだよ……。
それにね、何度でも言うけど烏月さんが望んだことなら何でもするからさ……。
だから、烏月さんになにされても平気。それで烏月さんが喜んでくれるなら………。
(抱きしめられたまま耳元で囁く)
【うん、楽しみにしてるね。
あ〜、謝りあってるとキリがないし、どっちも悪かったって事で……】
>789
ありがとう………
(もう一度ぎゅっと抱きしめる)
そうそう、陽子さん。
先程から何かの振動音が聞こえるんだけど………
えっと……、その……
(バイブの事を指摘したいのだが上手く言葉が浮かばず言葉に詰まる)
あ、後、一度お風呂に入っておいで。
……その、したい事があるから。
【ああ、すまないね、ありがとう。】
>>790 ………うん。
(体中の力を抜き、烏月さんに身を任せる)
えっと……よく憶えてないけど、起きたら……。
烏月さん、その、抜いてくれる?
(なかなか言葉にすることが出来ず、困ったように烏月さんにお願いする)
うん、わかった。
………楽しみにしてるね。
>791
………そうか。
(きっと私がしてしまったのだろう。)
ああ、それでは失礼するよ。
(スク水をずらし、バイブを抜く)
(バイブには陽子の血が付着しており、自分が何をしたかを察する)
……できれば制服着てくれるかな?
私も浴衣から着替えるから。
それでは行ってらっしゃい
>>792 ………っ。
(バイブが抜かれる際に、鈍い痛みが走り、一瞬顔を強ばらせる)
りょーかい。
少し時間がかかるかもしれないけど、待っててね。
>793
ああ、了解したよ。
(陽子が部屋を出て行くのを確認する)
ふぅ………、落ち込んでも仕方がないか。
すまないね陽子さん。
(と呟き着替え始める)
(着替え終え)
またまた申し訳ないんだが、陽子さんをビックリさせる為と、自分のワガママの為………
すまないね、陽子さん。
(と陽子の出て行った方向に声を掛け、陽子のカバンを漁り、ある物を取る)
(そして何食わぬ顔で正座して陽子を待つ)
>>794 お待たせ。
(お風呂を入り終え、制服姿に着替えて戻ってくる。
お風呂に入ったためか顔色が良くなり、いつもの元気な表情を見せる)
>795
おかえり陽子さん。
陽子さんが言うほど待ってなかったよ(微笑)
ふふ、そうだ。 お茶でも飲んで落ち着こうか?
それとも……
>>796 そう?なら良かったけど……。
う〜ん、喉乾いてないし、
それにどうせなら烏月さんの唇の方が欲しい、かな?
(クスリと微笑みながら自分の唇をなぞる)
>797
ああ、これからの事に緊張して短く感じたというべきだろう。
ふふっ、そうだね。
それはそのうちあげるよ(微笑)
(そっと立ち上がり)
それじゃあ、陽子さん。
まずは、勝手にカバンを漁った事を謝るよ。
申し訳ない、だが、目的の為には必要だったという事は解って欲しい。
そして、落ち着いて聞いてもらえるかい?
昨日、渡した物、いずれ首に掛けさせてもらう予定だったね?
だが、今回、陽子さんに酷い事をしても許してくれたね。
それが嬉しくってね、その「いつか」より「今」首に掛けたいと思ったんだ…。
これ、陽子さんの首に掛けても良いかい?
(ロザリオを首にかけ易いように持って構えながら)
>>798 いや、別に構わないけど………。
(鞄を漁ったことより、なにを取り出したのかが気になり、小首を傾げる)
何だ、そんなことなら断らなくても全然OKだよ。
むしろ、烏月さんに掛けて貰えるなら、感謝したいぐらいだし。
(微笑みながら烏月さんの目の前まで近寄る)
>799
……申し訳ないね。
(小首を傾げる陽子を見て思わず苦笑い)
ああ、それでは……
陽子さん……、ありがとう。
出会えて良かったと思うよ。
(微笑、陽子の首にロザリオをかける)
(ロザリオが肩のところまで降りると、そのまま陽子の背中に手を回し)
……………んっ
(唇を重ねて抱きしめる)
>>800 あたしも……烏月さんに出会うことが出来て良かった……。
(烏月さんの言葉に満面の笑みで応えながら、
掛けられたロザリオを誇らしげに見つめる)
……………んっ。
(あえて腕を回さず、烏月さんの抱擁に身を任せながら口づけを受け止める)
>801
(愛おしげに頬を赤らめ微笑ながら唇を離す)
(そして、身体をしゃがませ、陽子を抱き上げ移動する)
…………
(そして、陽子を膝の上に乗せ座る)
………陽子さん。
(なんとなく名前を呼んでみる)
>>802 …………。
(自分を抱えあげる烏月さんの力強さにうっとりと頬を染める)
(膝の上に乗せられると、なぜか嬉しい気持ちになり、
自然と笑みがこぼれる)
……なぁに、烏月さん?
(烏月さんを振り向きながら見上げ、返事を返す)
>803
ん? あ、いや………
何かして欲しい事があるか、陽子さんに聞こうと思ってたんだ。
用件を言わず、申し訳ないね(苦笑)
(なんとなく呼んだとは言えず、上手く誤魔化そうとする)
>>804 そっか……でも、正直言うと今の姿勢で満足しちゃってるから
特にしてほしいことはないかな。
烏月さんこそ、あたしにしてほしいこと、ある?
>805
ん、それは残念だけど……
まぁ、あの後だと当然かもしれないね。
ん? そうだね……それじゃあ、陽子さんとこのままで居たいかな。
あ、寝るまでで構わないから
(と言うと陽子の髪を指で梳く)
>>806 ん、わかった。
あたしもこのまま烏月さんを近くに感じていたいから……。
(髪を梳かれると、気持ち良さそうに瞳を閉じる)
【そろそろ締めかな?】
>807
ああ、すまないね。
ありがとう、陽子さん………。
(起こさないように陽子の髪を撫で続ける)
【そうだね、今からだとタイムリミットが近いし締めの方が無難かな。
途中ごたごたして申し訳なかったね、次はこうはならないように心がけるよ。】
>>808 ありがと、烏月さん……。
大好き、だよ……。
(それだけ口にすると、疲れていたのかすぐに寝息をたて始める)
【ん、りょーかい】
【2日連続長時間お疲れ様。次は出来れば甘々で楽しみたいな。
そろじゃ、一足お先に。烏月さん、おやすみなさい】
>809
ああ、こちらこそありがとう。
愛してるよ、陽子さん…、おやすみ。
(起こさないよう慎重に脚を伸ばし、その場に寝転ぶ)
(暫らく陽子の寝顔を眺めていたが烏月自身も寝息を立て始める)
【ああ、陽子さんのほうこそ、時間を割いてくれてありがとう。
長時間お疲れさま。 勿論、次は甘々で陽子さんとしたいと思ってるよ。
おやすみ、陽子さん。】
【それでは私も失礼します。】
(音も無く、暗闇から滲み出るように現れ)
夜の帳が下りるのも、随分早くなったわ……
暑さもすっかり影を潜めて……もう、秋ね。
(月明かりだけの縁側に足を崩して座ると、虫の音に耳を澄ませ始める)
ユメイさんだ!
( ・∀・)ノシ
>812
こんばんは。
……暫くぶりだから、見つけただけで喜んでもらえるのかしら。
(元気の良い名無しさんを見て微笑んだり)
…それはもう、喜びますとも!
もうすっかり秋ですね…俺はまだ扇風機つけて寝てますが。
>814
……来ただけで喜ばれる、と言うのも少しばかり心苦しいのだけれど。
頻度が低い証拠みたいなものだから、ね……
(苦笑)
風は弱めにして、体には直接当てないように……なんて、言われなくてもそうしているかしら。
そうでないと肌寒いでしょうし……
毎日来ようが喜びますよ!(`・ω・´)
弱風でタイマー設定してるので大丈夫ですよ>扇風機
ふふ……。
(心なしかいつもよりも機嫌が良さそうな表情をしながら入室する)
あ、ユメイさん、こんばんは。
>>816 扇風機かあ、どうもあたしって冷え性みたいだから、
この季節は滅多に使うことは無いわね。
くれぐれも風邪ひかないように気を付けなさいよ?
陽子ちゃんも来たー!
(´∀`)ノシ
ちゃんと掛け布団も用意してるから大丈夫さ
>816
あら……有難う、そう言って貰えるととても嬉しいわ。
(撫で撫で)
ええ……そうしないと、下手をすれば風邪を引いてしまうものね。
ただでさえ、季節の変わり目で体調を崩しやすいし……気をつけて。
>817
陽子さん、こんばんは。
……何か、良い事でもあったのかしら?
(何処と無く嬉しそうな陽子さんの顔を見つめて)
>>819 だったらいいんだけどね。
たたでさえ季節の変わり目なんだから、風邪には要注意よ?
お腹を出したまま寝たら速攻でアウトなんだからね。
>>820 まあね。いろいろとあってさ。
(昨日と一昨日のことを思い出し、頬が軽く赤に染まる)
>821
年頃の女の子がそんな風に浮かれるとなると……
……好きな人の事、かしら?
(くす)
>>822 えっと……。
(ユメイさんの微笑にこそばゆいような感覚を覚え)
……やっぱり、わかっちゃう、かな?
(照れ隠しに頬をポリポリ掻きながら答える)
>>824 こ、こらぁ!
壁に隠れて笑わないでよ!
(浮かれている自分を笑われたような感じがして、
すねたように口をとがらせながら文句を言う)
>823
……そうね。
好きな人と一緒に居られて嬉しい、と言う気持ちは私にも良く分かるから。
烏月さんも、喜んでいたでしょう?
(ごくさり気なくそう言ってみたり)
>>825 ゴメンゴメン。
これで機嫌直してよ。あとユメイさんもドゾー
壁|=( ・∀・)つ[ダイエットコーラ×2]
>>826 そうなんだ。
まあ、はとちゃんと一緒に暮らしているんだから当然って気もするけど。
うん、烏月さんもあたしと同じで幸せそうだった……って。
(言ってから誘導尋問に気づき、
しまったと口に手をあてるが時すでに遅く)
はは……ばれちゃってた?
(乾いた笑い声をあげながら、ユメイさんに尋ねる)
>827
あら……これは……
(受け取ったものの、何だかとても微妙な表情が隠し切れません)
>828
……これでも、それ程老けても枯れてもいないから。
大切な人と暖かい時間が過ごせれば、それだけで浮かれてしまったりもするのよ。
(照れ混じりの微笑み)
そう……良い誕生日になったようで良かったわ。
……私は何もせず仕舞いだったけれど。
実は、一度仲の良さそうな二人の様子を見た事があって。
少しばかり、かまを掛けてしまったの。
ふふ……ちょっとずるかったかしらね。
(悪戯っぽく笑って)
>>827 お礼代わりにしてはまた微妙な……。
まあ、ありがたく貰っておくけどね。
>>829 うん、祝ったあたしが言うのもアレだけど、本当にいい誕生日だったよ。
まあ、ユメイさんにも都合はあるんだし、気に病むことは無いよ、きっと。
あ、はは、見られちゃってたか。なんか恥ずかしい……。
(赤く染まった頬を隠すように手で覆う)
いや、引っかかったあたしが全面的に悪いわね。
浮かれすぎも良くないってことがよくわかったわ。
ふぁ〜あ…(大きく欠伸をする)
それじゃ俺、寝ますね…
後はお二人でごゆっくり…ノシ
>830
そう……
……却って、外野が二人きりの空気に水を差してしまわなくて良かったのかしら。
烏月さんや陽子さんとは時間が合いにくいようだけれど……
偶然、入れ違いになったようで後姿をね。
……あの様子を見れば、すぐに想像は出来てしまったし。
(くす)
幸せな気分になる事は、別に良くない事では無いわ。
そういう気持ちは表に出さなければ誰にも伝わらないもの。
>831
……大きな欠伸。
ええ、お休みなさい……良い夢を。
(微笑みつつ)
壁|・*)ソォー…
壁|゜)(こそこそ)
壁|д・*)!!.。o0(サ、サクヤさぁ〜ん キツイよぅ…1人しか隠れられないってばー(ぎゅうぎゅう)
>>831 ふあ……ぁ……。
(つられて欠伸が口から出る)
うん、おやすみ……。
>>832 いや、そんなことは無いよ。
大勢の方が賑やかで楽しいし。二人きりも良かったけど、
今度はみんなでお祝いしてあげたいな……。
うぅ……どんなところを見られたのか気になるけど、
たぶんそのときのあたしって気が緩みっぱなしだったんだろうなぁ……。
……うん、そうだよね。気持ちは伝えないとわからないものね。
そこらへんがもどかしいところだけど、ちゃんと伝えなきゃ……。
(決心を固め直し、ぎゅっと手を握る)
……と、そろそろあたしは帰るね。
ユメイさん、今日はありがと。話せて楽しかったよ。
それじゃ、またね。
>>836 壁|゜).。oO(もそっと詰めりゃ行けるって!桂は細いんだしさ!)
>834
……何時かみたいに尻尾が見えているわよ、桂ちゃん。
(廊下の曲がり角から飛び出た、暗闇に揺れる一房の髪の毛をちらりと見て)
>835
……お酒の匂い?
(きょろきょろ)
壁|^ー^*).。o0(遠くてよく聞こえなかったけど…陽子ちゃんすっきりした顔してたのかな?良かった…)
壁|д・;)!!.。o0(はわわわっ ば、ばれちゃうっ)
壁|彡サッ!!
壁|.。o0(おやすみなさい、陽子ちゃん♪大好きな陽子ちゃんが素敵な夢が見れますように…)
>>838 壁|3´*).。o0(ぶぅーサクヤさんの胸とお尻がおっきいから無理だもーん(ぐいぐい)
>>839 ふぇえっ?!むぅー…もう見付かっちゃった…
やっぱりサクヤさんのお尻のせいだー(腕を引っ張り、連れ出しながらむーと膨れて)
もしくはお酒の匂いのせい?(くんくん)
えへへ〜こんばんはっ ユメイお姉ちゃん♪人生相談中だったの?
>841
壁|゜).。oO(確かに桂みたいにぺたんこじゃないからねぇ)
っと……!
(引っ張られて出てくる)
>839
なんだい、その匂いでわかるってのは。
ユメイ、あんたあたしみたいじゃないか(笑)
>837
理想は、大勢で祝った後二人きり、かしら?
(くす)
ええ……その時は、私も是非。
……
(恥ずかしそうな陽子さんを見て、若干にやにやしています)
ええ……形が無い物は、自分で形にしてあげないと。
頑張って、陽子さん。
(その様子を微笑ましげに見守り)
私も、楽しかったわ。お礼を言わなきゃいけないのはこちらの方。
お休みなさい……夜道は気をつけて。
>>842 ぺ…ぺったんこじゃないもん!!
うぅ〜〜〜サクヤさんの意地悪ぅー(ますます膨れ)
そんな風に意地悪ばっかり言ってると、その内こぶが2つになっちゃうんだからねっ?
お姉ちゃーん サクヤさんが虐めるー(早速告げ口w)
>841
……二人でごそごそしていたら、時間の問題だったとも思うけれど。
(くす)
こんばんは、桂ちゃん。
少し違う……かしら。それほど大した事も言っていないし。
何かの参考にでもなっていたら、幸いなのだけれど。
>842
いえ……普通にこう、お酒の匂いが。桂ちゃんでも分かりそうなくらい。
何処かで飲んできた、と言う訳では無いんですか?
>844
本当かい?
あたしの知る限り、ぺたんこだけどねぇ。
ちっと触って確かめてみようか?(ニヤニヤ)
ん?こぶがって……
とうに二つだよ?
(胸を突き出してみせる)
……やれやれ。
こんなので虐めって言われてもねぇ(苦笑)
>845
今日は飲んでないよ。
ったく、ユメイまであたしのこと酒乱扱いかい?
(拗ねてみせる)
>844
あらあら……可哀想な桂ちゃん。
(くすくす笑いつつ、頭を撫で撫で)
>846
……サクヤさんも、桂ちゃんで遊ぶのは程々に。
(胸を突き出しているのを見て苦笑しつつ)
あら……では、先程のは気のせいだったのかしら。
澄みませんでした、サクヤさん。
>>845 サクヤさんがばいんばいーんだからいけないんだよ。
1人しか隠れられない所だったのにー
(膨れ面で、サクヤさんのわき腹辺りを肘でつんつんしながら)
そうなんだ…でも陽子ちゃん嬉しそうだったし……
お姉ちゃんとお話すると暖かい気分になれるしほっとするから、きっと大丈夫だよ♪(にこー)
>>846 うっ…それはサクヤさんに比べたらの話であって…一般的サイズだもん。(くすん)
やーだーっ サクヤさんのセクハラおやじー(ユメイお姉ちゃんの背後に隠れてヤジ)
そのコブじゃなくて…ほっぺたの事です!
こぶとりじいさんの意地悪じいさんだよぅ(手を伸ばして頬をぺちぺちと)う゛っ…(警戒)
>>847 ふ〜〜にゃ〜〜……
(気持ち良さそうに目を閉じ、幸せーな声を漏らして)
>847
いやぁ、なにせ楽しくてさ。
笑子さんとも真弓とも違う、桂の桂らしさがとっても、ね。
まったく。
どこぞの国の連中なら謝罪と賠償を要求してるよ?
……あたしも、要求しちまおうかねぇ。
(ユメイに近づく)
>848
んあっ。
くすぐったいじゃないか、桂。
(脇腹を肘でつつかれて)
平均以下ではあると思うんだけど?
ちっ、なんだいなんだい。
昔は「さくやさーん」って可愛かったのにさ。
ほっぺた?
ああ、なるほど。
(頬をぺちぺちする手を捕まえる)
ふふん、どうしようかねぇ。
(にやりと笑う)
>848
それでなくても、サクヤさんは長身だものね。
(相槌を打ちながらも撫で撫で)
そう……かしら。
……桂ちゃんがそう言ってくれるのなら、きっとそうなのね。
(嘘も世辞も欠片も無い笑顔につられて、ふっと微笑み)
そうね、桂ちゃんはまだまだこれからだわ。
(サクヤさんとのやりとりに援護射撃をしてみたり)
>849
……それには、少なからず同意してしまいます。
(くす)
謝罪と……賠償?
ええと、何をすれば……?
(首をかしげ)
>>849 ふわわっ///ご、ごめんなさい…ってサクヤさんてば変な声出さないでよぅ…
違うもん!平均…つ、葛ちゃんよりはあると思うし……うぅ〜〜〜〜
(どんどん声と体が小さくなり、しょぼんと縮こまる)
昔は昔、今は今です。(ぷーい)
うん♪意地悪なおじいさんはコブを二つつけられてしまうのでありました…まる。
わっ むぅー……(腕をぶんぶんして逃れようとするも叶わず)
>>850 でしょー?頭隠して尻隠さず。だよね♪
(ゴロゴロと喉を鳴らしかねない程に、お姉ちゃんにすりすりしながら)
うん…今も凄く…幸せな気分だから。(ほにゃー笑み)
ほぉーら!お姉ちゃんもこれからだって!
やっぱりお姉ちゃん優しい〜 だぁい好き(きゅっと抱き付き)
……む?まだまだこれから?
…それって、フォローだよね?お姉ちゃん…(やや首を傾げて笑み)
>850
これからってそろそろ成長期も終わりだろう?
まったく……羽藤の家の連中は何でこんなにあたしを心地良くさせちまうんだか。
そりゃあ、もう。
言わなくてもわからないかい?
(ユメイの頬に触れて撫でる)
>851
ったく、出させたのは誰だい?
……葛は年下じゃなかったかねぇ。
む、かわいくないねぇ。
お姉さんは悲しくなっちまうよ。
だけど、あたしゃ鬼だからつける方じゃないのかい?
逃がさない、よっ♪
(腕を引いて抱き寄せようとしてみる)
>851
……と言うか、そもそもなんで隠れていたの?
(ふと思い至って、そんな事を聞いてみたり)
ええ……私も。
私の場合は、桂ちゃんと一緒に居るのが暖かいわ。
(そっと抱き返し、髪に手を伸ばして)
勿論。
成人女性であるサクヤさんと未だ成長期の桂ちゃんをそのまま比べても、
差があって当たり前でしょう?
……それに、サクヤさんはスタイルが良いから尚更ね。
>>852 サクヤさんのえっちぃー
………そうだけどね。でも今は飛び級して同じクラスだし…(遠い目)
あ…ごめんなさい…悲しくなっちゃった?
本当はサクヤさんの事も好きだよ♪
今も昔もずーっと変わらないからね?(心配そうに覗き込む)
あ!本当だね♪サクヤさんは付ける方だ。(無邪気な笑顔で納得)
わわっ…人攫いだー!お姉ちゃーん!
(等と言いながら、じたばたしながらも難なく抱き寄せられて)
>>853 え?んー…なんと…なーく?
真面目なお話の最中っぽかったから、お邪魔しちゃ拙いかなぁって思って。
お姉ちゃん…暖かくて良い匂い。
やっぱり…ふぁ…髪の毛…気持ち良いよぅ
(嬉しそうにすりすり甘えると…↑のサクヤさんの腕に捕まり引き剥がwされる)
そうだよね?!ねっ♪…ほーら!お姉ちゃんもそう言ってるし、
サクヤさんは意地悪を認めて謝りなさいっ お姉ちゃんは私の味方だもん!
(サクヤさんの腕の中でえへんとえばり)
>853
いや、高校生でまだ成長期ってそりゃ微妙じゃないかい?(笑)
ま、ここまでになるのにン百年掛かってるしねぇ。
>854
出させた桂の方がえっちぃーだよ。
……ま、若杉だからねぇ(苦笑)
ん、大丈夫さ。
桂の愛は感じてるからね♪
そうだろう?
ふふ、捕まえたぞ〜、っと。
(優しく抱きしめる)
はいはい、あたしが意地悪でした、ごめんなさい。
(謝りながら桂の耳に息を吹きかけたり)
>852
何時まで成長するものなのか、詳しくは知りませんけれど……
未だ高校生ですし、後数年はまだまだ育ち盛り……かと。
っ……え、ええと……
サクヤさん? その、ちょっと落ち着いた方が……
(何となく察して、でも動けずにいます)
>854
気にせずに――と言いたい所だけれど。
陽子さんのプライバシーに関わりかねない話だったから、無闇にそうは言えないわね。
今度があれば、その時は三人でお話をしましょう。
さらさらで、梳いている私も気持ち良い……
(桂ちゃんをサクヤさんに奪われました)
……え、ええ……
別に、私は気にする事も無いとは思うけれど……全部含めての桂ちゃんなんだから。
(若干の寂しさを押し殺しつつ)
>>855 (うぅー…やっぱりサクヤさん相手じゃ口喧嘩は勝てないかも…)
葛ちゃんは頭も良いし…
そういえばここには葛ちゃんだけは居ないんだよね。逢いたいなぁ
…むぅ///すぐそうやって…
サクヤさんのそういう自意識過剰な所はキライッ
(ぷいっとそっぽを向いて、そーっと様子を伺い)
ん…
(思わず優しく抱き締められ、大きく強く包み込むような感触に安堵を覚える)
うむ、くるしゅうない。解かれば良ぃ…ゃうっ!!///
……お姉ちゃーん!セクハラおじさんが虐めるよー
(赤面しながら潤んだ目で助けを求めて)
>>856 うん…陽子ちゃんは…大好きな、本当にとってもとっても大切な大親友だから…
時間がなかなか合わなくていつもすれ違ってばかりで…凄く寂しいんだけど…(しゅん)
いつか絶対ゆっくりお話したいなぁって思うんだ…。
そうだね…うん♪
ユメイお姉ちゃんがそう言ってくれるなら気にしない!(自信満々に頷く)
全部含めて…やっぱりユメイお姉ちゃんは…私の……
(散々はしゃぎ過ぎて、眠気を覚えて徐々にうつらうつらと)
……味方だかぁ… ……サクヤさんは意地悪……すぅ…
(子供のように腕の中で眠りこける)2人供… 大好きぃ… …zZ
【えと…スゴイ唐突でごめんなさい。;】
【眠気が限界に近いので、お先に失礼するね…どうもありがとうございましたっ】
【おやすみなさい、サクヤさん。ユメイお姉ちゃん♪】
>856
高校生ぐらいで成長は止まると思ったんだけどねぇ。
あたしゃ冷静さ。
この上もなくね。
(そういいながらユメイの頬を撫でる)
……ふふん。
ユメイ、こっちにおいで。
桂みたいに抱いてあげるよ。
>857
葛が来たら……あたしとは喧嘩になるだろうねぇ。
ま、それも面白いか。
自意識過剰って……むぅ(苦笑)
……だぁれがセクハラおじさんだい、もう。
(優しく抱きしめたまま)
……ったく、最後まで意地悪って言うかい、もう。
(眠ってしまった桂をベッドに寝かせる)
【がぁーん…、で打ったつもりだったのに……】
【うぅ…こんな事気にするの私だけかもしれないけど(あせあせ】
【再度!おやすみなさい、サクヤさん♪ユメイお姉ちゃん♪(ぺこり】
>857
あら……桂ちゃん、お休みなさい。
(微笑みつつ頭を一撫で)
>858
.。oO(……つまり、ごく普通に襲われかけて?
(等と考えているようです)
……お誘いはそれなりに魅力的ですけれど、遠慮しておきます。
そろそろ、私も戻ろうかと思いますから。
では……サクヤさん、また。
(闇夜に溶けるように消えてしまう)
>860
ちっ。戻っちまうのかい。
ああ、それじゃあまた。
……無理、するんじゃないよ。
……あたしも、帰るか。
さてと、今日もゆっくりしていこうかしらね。
壁|∀`)つ[ビスケット]
>>863 ありがと。
カロリーも少なめだし、夜食にはちょうどいいわね。
ちょっと味気ないのが難だけど。
壁|∀・)じ〜っ………
壁|∀・)ノシ
ノシ
気が向いたら焼いて食べてねー
壁|∀・)つ□←餅
壁|∀・)ノシ
壁|彡サッ
つ【赤飯】
いくらなんでもちょっと早すぎない?
まあ、ありがたくいただくけどさ。
ちなみにあたしは砂糖醤油+海苔派……ってどうでもいいわね。
ん、またね。
>>868 …………。
(顔を赤らめてしばし沈黙)
……えっと、他意はないのよね……?
それじゃ……いただきます……。
(どことなく気恥ずかしげに箸をつける)
双子来ないかな・・・
>>871 【まあ、都合ってものがあるからね】
【あたしは暇人だからしょっちゅう来られるけど(苦笑】
多分ウヅキンがマッハで来るぜw
>>873 …………。
(烏月さんの名前が出ただけで頬が染まる)
……い、いや、来てくれたらうれしいけど、
今、会ったら顔会わせられるかな……。
(赤くなった頬にそっと手を当てる)
壁|゜)(コソ・・ (←千羽さんの名と奈良さんの様子のせいで少し出にくい)
(が、意を決して↓)
……あ、あの。こんばんは、奈良さん。
>>875 え……あ、あぁ、こんばんは、お凛。
(動揺を隠すそうと平静を装う)
こっちでは久しぶりだね。
元気してた?……っていうのも変ね。学校で会ってるわけだし。
>876
ええ、もちろん元気にやっていますわ。
奈良さんもお変わりなく……。…………?
……変わり、ありませんわよね?(近寄って、クンクン、と不審げに匂いを嗅ぐ)
お久し振り……と言いましても、
こちらで一番最近会ったのは五日前ですから、言うほどでもないかと。
確かに毎日学校でお会いしていると、そういう感覚は曖昧になりますけれどね。
……それとも奈良さんも、それだけわたくしと会える時を心待ちにしていた、
と解釈してもよろしいのでしょうかしら?
……ふふ、冗談ですわ。言ってみただけですから。(少し視線を逸らして遠い目)
ところで、この時間帯ですと小腹がすきません? 何かお夜食でも用意致しましょうか?
>>877 も、もちろん、あたしの方も万事変わりなく絶好調よ?
……って、お、お凛?
(突然匂いを嗅がれ、どうしたらいいのか困ったような表情に)
ん〜、実は一人でいるときに差し入れが結構あってさ……。
(ふと目に入った食べかけの赤飯を手に取り)
なんなら食べる?あたしの食べかけだけど……。
>878
(顔を離して↓)
いえ、失礼致しました。なんとなくですわ。
……匂いでそんな事が分かるはずもありませんし、気のせいですわよね。(小首傾げ)
あ、名無しさんからの差し入れがありましたのね。
ええもちろん、食べかけなんてそんな事は気にしませんし、
いえ、むしろ奈良さんの食べかけなら喜んで頂きますわ。
(凄く嬉しそうに受け取る)
(優雅なお嬢姿勢は崩さないが、とても楽しそうにパクパクとハイペースで食べる)
(……ふと、箸の動きが止まる)
……赤飯?
(↑一転雰囲気が暗くなり、こめかみのあたりを押さえて色々と考え込むようにブツブツと呟き始める)
>>879 まったく、お凛は……。
だいたい、そんな事ってどんな事よ、いったい。
(匂いを嗅がれたのが恥ずかしかったのか、
頬を紅潮させながら呆れ顔でお凛を見つめる)
いやぁ、それは良かったわ。なぜか素直に喜べないけど。
あ、その、差し入れだから深い意味は無いはずよ……多分。
(お凛に聞こえ無いように小さく呟く)
>880
…………
(↑暗い雰囲気から一転、意を決した表情で顔を上げる)
(↑お嬢姿勢も崩す勢いで赤飯を食べきる)
……奈良さん。(←真剣な表情で正面から見据える)
(と、両肩をガシッと掴んで、有無を言わせず首筋辺りを中心にクンクンと匂いをかぎはじめる)
(眉根を潜めながら、そのまま問答無用で首筋をペロリと一舐め、味見)
(……何かを悟ったようにガックリと膝をつく。orz)
>>881 お、お凛……?
(いきなり猛烈な勢いで赤飯を食べ始めるお凛を唖然とした表情で見つめ)
え、あ、はい……。
(真剣な表情でまっすぐ視線を向けられると、
その凄みのある雰囲気に圧倒され、言葉が詰まり間抜けな返事を返してしまう)
って、ちょっとお凛!?
そんな、匂い嗅がれるの恥ずかし……ひゃんっ!
(顔を真っ赤に染めながら、顔を近づけ
鼻息を荒くするお凛を遠ざけようとするが、
首筋を這う舌の感触に驚き、体の力が抜けてしまう)
あぁ、もう、いったいどうしたっていうのよ!?
…………お凛?
(さすがに憤慨して文句を言うが、落ち込んでいるお凛に気づき、
困惑しながらも声をかける)
(ゆっくりと顔を上げて↓)
奈良さん……。
(↑真摯な表情を見せているが、目の端に涙が少し浮かんでいる)
あの……正直に答えて下さい。
奈良さんにとって、わたくしは親友以上の立場を狙ってはいけないんでしょうか……。
千羽さんや、羽藤さんの次点でも良いんです。
けれどそれでも、親友以上というのは、わたくしには許されぬ望みなんでしょうか……?
>>883 ちょ、ちょっと待って。
(軽く涙ぐんでいるお凛に動揺しつつ)
お凛、あんたいきなりなに言い出すのよ。
親友以上って、その、つまりそういうことだっていうのはわかってるけど……。
(少し口ごもり)
あたしは、今のところお凛とそういう関係になるつもりは無いって、前に言ったでしょ?
でも、それはお凛が嫌いだからとか、そういうわけじゃ無くて……。
(何を言っても言い訳がましくなる自分の言動が歯がゆく、
苦虫を噛んだような表情になる)
(奈良さんの様子をしばらく静かに眺めた後、何かを諦めたような表情になる)
……ふふ、そうでしたわね。
五日前に、確かに感じたと思った奈良さんとの間に結ばれた絆……
わたくしの独り善がりの勘違いでしたのね……。
それで、あの人に逆らってしまって……。わたくしは、もう……。
(奈良さんの存在を失念したように虚ろな目でスッと立ち上がる)
(プチプチとボタンを外して、服を脱いでいく)
>>885 だから、そうじゃないんだってばっ!
(自分の発言のせいで落ち込むお凛に悲痛な叫びをあげる)
あぁ、もう、なんでこうなるのよ……。
(自分の無力さを痛感し崩れ落ちるようにその場に座り込む)
……お凛?
(服を脱ぎ始めるお凛を座り込みながら、怪訝そうに見つめる)
(虚ろな瞳のまま、止める間もなく下着だけの姿になる)
(左手をブラに、右手をショーツに差し込んで、弄り始める)
わたくし、もう終わりですわね……。
あの人は、またわたくしを拾って優しくしてくれるかも知れません……
厳しい折檻をされるかもしれないし、ただ捨てられるかも知れない……
けれどどれであれ、わたくしはただ堕ちるだけ……。
ふふ、ふふふ、ふふ……。(←底冷えするような虚ろな笑い)
ふ……あ……ふ、はぁ……。(←笑いが少しずつ喘ぎに変わっていくが、やはり虚ろなまま)
ふぅっ、ふぅ……。
(ショーツの中に入れた指が動き、ピチャピチャと淫らな音を立て始める)
(膝がガクガクと震え、立っていられるのが不思議な様子)
>>887 お、お凛?
しっかりしなさいよ、お凛っ!!
(明らかに尋常ではない様子で自分の体をいじくり始める
お凛に声をかけるが、言葉は届かず)
……………っ!
(このままだとお凛が壊れるのを確信して、思考よりも先に体が動く)
(部屋の中に乾いた音が響き渡り、お凛の頬を張った手のひらが
ヒリヒリと痛むのも無視し、目の端に涙を溜めながらお凛を睨む)
(頬を打たれて不安定だったバランスを崩し、ドタ、と床に倒れ込む)
(打たれた頬を押さえながら、顔だけを上げて奈良さんの方を向く)
(こちらを睨む奈良さんに、光が戻った目から涙がこぼれ出す)
どうして……? どうして……、止めるんですか……?
わたくしは、もうダメなんです……。
もう、奈良さんと親友なんて立場じゃ、立ち続ける事さえ出来ないんです……。
堕ちていくだけなんです……。なのに、なのに……っ!
(↑赤くなる頬を押さえながら、ポロポロポロポロと涙をこぼす)
>>889 だぁー、ったく、お嬢のわがままだと思って我慢してたけど、それにも限度はあるのよ!
あたしと親友関係続けるのがそんなに嫌!?
言っちゃあなんだけど、あたしは親友の中でもあんたが一番好きなのよ!
それをこっちの好意も無視して親友じゃ嫌?
ふざけるのも大概にしなさいよ!?
(お凛以上に涙をポロポロこぼしながら、
激情に突き動かされるがまま、喉が枯れるほどの大声で叫ぶ)
奈良……さん……。わたくしのために、泣いて……。
(↑スッと立ち上がると、奈良さんの目元に手を当て、指についた涙を自分で舐め取る)
親友で一番……。嬉しい、言葉です……
ええ本当……、今まではそれで充分嬉しかった……。
それだけでもう、身に余る光栄だと思っていました……。
けれど奈良さんは、他の人を好きになって……。
わたくしより、ずっとずっと好きになって……。
そのままじゃ、置いていかれるだけじゃないですか……?
(スカート越しに奈良さんの股間にそっと触れ、耳元で囁く)
……ここに、入れられたんでしょう?
>>891 んっ、くすぐったいって……。
だから、それは……っ。
(反論しようとするがスカート越しに股間を触られ、言葉に詰まる)
………………。
(お凛のささやきに表情を強ばらせ、無言を通そうかとも考えるが、
ごまかしは逆効果と思い、ゆっくりと首を縦に振る)
ね、そうでしょう……?
(首を縦に振ったのに合わせ、足を引っ掛けて奈良さんを転ばし押し倒す体勢に入る)
ふふ、良いんです別に……。
処女性なんて、殿方が考えるほど大事なものじゃありませんものね……。ねぇ、奈良さん……?
わたくしだって、そうですし……。
んっ……!
(自分のショーツに手を入れ、少し弄ったあと濡れた指を奈良さんの)
知ってました? わたくしも、何度も入れられた事がありますのよ……。
何度も、何度も、何度も、注がれた事があります……。
奈良さんは、初めてだったんですわよね……。
気持ち良かったですか……? 痛かったですか……?
>>893 ………きゃ!
(短い悲鳴をあげて、仰向けに倒される)
…………っ!
(お凛の独白に息を飲み、誰に、という言葉さえ出てこない)
あ、あたしは……。
(赤裸々な質問に答えられず、言葉を詰まらせる)
【ごめん、眠くなってきたから凍結してもいいかな?】
【遅くなりましたものね、仕方ありませんわ】
【こちらの都合を言いますと、明日は無理ですけれど、それ以外なら夜10時以降は何時でも解凍可、という所ですわ】
【それとは別に、ダークな展開で引かれていないかが心配です……。(頬に手添え)】
【それじゃ明後日の10時からってことで】
【これくらいだったらなんとか……(汗】
【まあ、この後の展開がどうなるか気になるところだけどね(苦笑】
【観月の民化→アレ生やしてラブラブっていうのもおもしろそうだけど(何】
【それじゃ、一足先に、おやすみ】
【では、その時によろしくお願い致しますわ】
【え、良いんですか?(何)<アレ生やして】
【……まあ、現時点でその気はありませんけれどね。(微笑)】
【とまれ、ここまでお付き合いありがとうございました。お休みなさいませ】
【なお今更ですけれど>893のミス修正】
【「(少し弄ったあと濡れた指を奈良さんの)」に追加「顔の前に出し見せつける」ですわ】
>896
【>(【観月の民化→アレ生やしてラブラブっていうのもおもしろそうだけど(何】)
……………orz ……………(目ゴシゴシ) …………(ポカーン)
……………(鬱) …………(数分考え込む)
成程……、私も奈良さんの本音と言う物が解ったようだよ。
アレ生やしてラブラブ→注がれる→奈良さん観月の民化
…………で、私は陽子さんから離れざる終えなくなるからね。
成程、私から去っていくわけだから誰の手も汚れず終われるね。
私が勝手に陽子さんの元を去っていくのだから。
………と、まぁ、どうせ↑のはくだらない憶測だろうけどね……
くだらない憶測してしまった事は謝罪するよ。
だが、正直不快に思ったのも事実。
多分、今度会っても今のままではまた陵辱ロールの方に傾きそうだから
良かったら今後の事について話しないかい? 勿論、このまま関係を終わらすのも有りなんだけど……】
【とりあえず、今日と明日は夜11時位までなら空いてるから、
避難所のテストスレッドと言う所で陽子さんの都合のいい時間帯にでもお会いしましょうか?】
【ああ、このまま来なくても構いませんよ、その場合は「関係のリセット」を暗黙の了承をして頂いた、と解釈しますので。】
【お目汚し失礼しました………】
>>898 【…………。】
【えっと、それじゃ5時からで】
【言いたいことはたくさんあるけど、とりあえず会ってから話すね……。】
【……けど、来なかったら関係を解消っていうのは、さすがにちょっと、キツい、かな……】
(縁側でお茶をずずぅ…)……ふゃ〜………美味し〜…
【部外者が口を挟んでごめんね…;】
【えと…言い方は悪いかもしれないけど……
ここは遊びの場なんだし、もっと楽しくお話とかロールをしたらどうかなぁって思うな…】
【私なんかは誰かとその…えっちロールをしたとしても、
その場で起承転結して、以降引きずらないようにするっていうか…】
【当人同士間で関係を続けるのは構わないと思うんだけど、他の人とのロールは別次元に考えるというか…】
【じゃないと関係がぐちゃぐちゃになっちゃうと思うし…(汗】
【例えば私だったら、ルートによって誰とも深い関係は持てるし、
お相手して頂くその都度でルートを変えた桂で居るつもりなので、
ユメイお姉ちゃんが1番大切な人だったり、サクヤさんだったり…烏月さんだったり、葛ちゃん、陽子ちゃん等など…】
【それが同一の「桂」なら、とんでもない魔性の女になっちゃうでしょ?(苦笑】
【だからその…烏月さんの気持ちも凄くよく解かるけど、
もう少し寛容にっていうか……ね?陽子ちゃんとよく話合って下さい。(ぺこり】
【あぅー本当に関係無い上に、上手くまとめられなくてごめんなさい…】
【えっと…皆でのんびりお茶でも飲めたら良いね♪
滅多にお邪魔できない私が言えた言葉ではないですが…orz】
>このスレの関係者の皆様
この度はお騒がせしてしまって申し訳ありませんでした。
今後、この様な事がないよう、気をつけます。
そして、もしもの場合の覚悟もしておきますので、
どうか今回お見苦しい所を見せてしまった事ご了承ください。
これから暫らくお暇を頂き、色々と気持ちの整理などもして参ります(ぺこり)
この度はお騒がせして真に申し訳ありませんでした(一礼)
。。・゚・(ノД`)・゚・。
|-・) ソローリ
【すまない、やっぱりあんな中途半端な終わり方では頭を冷やそうにも冷やせそうにないんだ。】
>陽子さん
【度々、すまないね……。
呼び出すのはこれで最後にしておくよ、すまない。
あんな一方的な締め方では頭を冷やしてこれからの事考えようにも考えられないんだ。
すまないが、もう少し時間を割いてくれないだろうか? すまないね……】
とりあえずなんとかなった…かな?
サクヤさんに惚れた。