スレ参加者はこれにプロフィールを記入して
細部や付け足したいことがあったら、都合のいいように調節していい
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
お疲れシャナ君。1のようなことも可愛くて素敵だね?
では私のプロフィールを。
【出展】電撃文庫:終わりのクロニクル
【名前】佐山・御言(さやま・みこと)
【種族】人間
【職業】尊秋多学院生徒会・副会長
【年齢】17歳
【髪や肌の色】固めたオールバックで両サイドに白髪が一筋
【体格】平均的少年の体格
【服装】きっちり着込んだスーツ
【設定に関する備考】悪役希望
相変わらず常駐
【出展】
電撃文庫「灼眼のシャナ」
【名前】
シャナ
【種族】
厳密に言えば違うけど、一応人間
【職業】
世界のバランスを崩す“紅世の徒”を追う異能者・フレイムヘイズ
【年齢】
恐らく12歳くらい
偽装のために高校に通っている
【髪や肌の色】
通常時は黒髪に黒目
フレイムヘイズとしての力を使う場合、炎髪灼眼(真っ赤)
【体格】
フレイムヘイズは成長しないので、小学生サイズで成長ストップ
【服装】
パジャマとか制服、黒衣やワンピース
つまり色々
【設定に関する備考】
贄殿遮那(ニエトノノシャナ)という日本刀や、炎を顕現することが出来るため
身長や胸のことを言われると、本気で殺しにかかります
某天使のように生き返させませんので、あしからず
いわゆるツンデレのようです
体格はきゅきゅきゅ♪
メロンパンを筆頭に甘い物が大好き
書き逃げでプロフを置いていくとしよう
>>1よ、ご苦労。
【出展】 天国に涙はいらない
【名前】 アブデル
【種族】 天使
【職業】 熾天使(天使の中では最高位)
【年齢】 不明。心の年齢は常に10代
【髪や肌の色】 長髪黒髪 白色系
【体格】 長身痩躯 およそ地上における最も美麗な肉体を纏っている
【服装】 黒色系上下 十字架のペンダント
【設定に関する備考】 神に最も忠実な天使として与えられた力は絶大 しかし神には”びしょうじょ”と振り仮名が振ってある
心の年齢からマイナス5歳までとういう守備範囲を持ち、ロリコンと誤解されるが本人は一切を否定している
地上で受肉した身では霊力を使うことができないため、霊媒師を介して術を行う必要がある
前992 ごめんなさい……
埋め立てに来ただけなんだけど……私も気を付けなきゃ…
前995 な、なんで私が……キスなんか……///
絶対ヤダ、お前はお前にしてもらえばいいでしょ!
前1000 おめでと
でも過去レスを読んでいるのなら、誘導して欲しかった
それじゃあ、用事は済んだから私は行くね
今度からは、2〜3日空けて来るようにする
10 :
土御門元春:2005/09/19(月) 19:42:25 ID:???
>8
おっと、うっかりしていたぜい。ごめんなちびっ子。
さーて、埋め立ての手伝いしに来ただけだから、帰るとするぜいノシ
>>8 シャナ、落ちる前にプロフィール落としていったら?
前スレ1000
おめでとう、だが誘導と正式参加ならばトリップを忘れないように。
では私も帰るとしよう。
>>10 えーっと出来れば君もプロフィール頼む。
「とある魔術の禁書目録」未読でようわからんわ。
みんな帰ったみたいだね。
あ…。佐山とアブデルが強烈で見逃してた。
というか、ありがとう12。ごめんなさい自分。
名無しはみんなキャラハン化だ!
18 :
悠二:2005/09/19(月) 19:53:52 ID:???
ははっ、こんな感じでいいのかな?
悠二とか新庄とかは、相手キャラを縛る可能性があるから
止めておきなさい
20 :
瑠璃丸:2005/09/19(月) 20:04:36 ID:???
みんなこんなキャラ知ってる?
奥義!時封じ!
21 :
瑠璃丸:2005/09/20(火) 00:13:13 ID:???
ふぅーーーっ。
どうやら術は成功したみたいだな・・・
【時が止まりすぎだろw】
俺ら忍者は一般人に見つかっちゃまずいってぇからまったく面倒なことだぜ
ほら風華行くぞ!
・・・・ったく、風華まで気絶してやがる
ああくそっ、まだ頭がクラクラするぜ
この術は自分にも影響があるから奥の手なんだよな・・・・・
まだまだ修行が足りないようだな
こんなんで俺は本当に翔子を守りきれるのか?
まあこの場は一時撤収だな
一般人が来ちまう
>>1-3お疲れ様っ!
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`
【服装】黒のハイネック、麦わら帽子、青系のミニ
書き逃げだけどね…
こうして来るのも久しい気がする。九時までいるとしよう。
予定は明日だろ?力温存しておけば?
つ〔うさ耳つけて〕
>24
折角の新しい場だ。私も微力ながら貢献したくてね。
>25
ふむ………付けてみたが、何のつもりかね?
(獏が耳を立てて真似している)
>26 語尾にぴょんを付けて話してみて
ウホ!いい男。や ら な い か ?
>27
壁を飛び越えた、ぴょん。
……満足かね?
>29 全然、満足じゃないです
そのままウサギになりきって、私のペットになって?
>30
すごいストレートなお誘い。
名無し女(?)とエロール(?)か?
>28
丁重にお断わりしますよ貴様。いくら私が美し格好良いからと言っても選ぶ権利はある。
>30
ほう、ならばまず主人として毛繕いをしてもらおうか。
>32 えぇ、いいわよ
(佐山を後ろから抱き締めて、毛繕いするように指を這わせていく)
さすがにノミはいないみたい、これでいい?
>33
ふむ、本当にそうかね?大事ならば毛繕いも入念にやるものだが?まさかこの程度ならば、私から願い下げだが。
(挑発的な微笑み)
【九時までなので適当にお願いします………】
>34 ふふっ、一筋縄じゃいかないペットみたいね
主人に働かせる気?
(文句をいいながらも、佐山の靴を脱がせ足を舐めていく)
んっ、ぴちゃ……ちゅ、ちゅる
はい、綺麗になったわ
>35
そこまでやってなお主人と言い張る君も大したものだ。
(されるがままにしているが舌が足に触れると背筋を少し震わせ声を止める)
(だが顔は平静を保ったまま)
>36 別に、あなたが主人でも構わないけど?
だったらそうね……私は雌猫…にしておきましょう(苦笑)
(ちゅぱっと水音を立てながら、唇を離す)
(佐山の様子に微笑みつつ、時間に気付く)
あら……残念ね、そろそろ時間だわ
ふふっ、もっと気持ちいいことしたかったけれど……
それは、またのお楽しみね
さようなら ノシ
>37
ふっ……はぁ………
(背筋をゾクゾクとする感覚から解放され、思わず小さなため息が漏れる)
ウサギの次は猫か。動物愛護だね?
ああ、それではまた。
【落ちます】
佐山に抱かれたい女名無しってどれくらいいるのだろうか?
>39 そもそも、女名無しがこのスレにいるか謎だけど?
ところで……私みたいなラノベキャラ知らないかしら?
いたら、それで参加も有りかな…と思うんだけど
>40
中の人などいないってことで。
探して演じるよりは、やりたいものをやるのが一番だと思われ。
>41 それもそうね、ちょっと考えてみるわ
少し変えれば、マージョリーも行けそうな気もするけれど……
シャナちゃんに怒られそうで恐いわね(苦笑)
それじゃあ、失礼するわ
(名無しは言う必要ないかもだけど)
43 :
瑠璃丸:2005/09/20(火) 21:26:32 ID:???
やっぱり瑠璃丸伝は超ド級のマイナー作品みたいだな
また名無しに戻ってROMるとするぜ
ほんとキャラハン増えて欲しいよなっ
風華、お前やってみるか?
[ええーっ・・・・るりまる、おまえがこんなまいなーなさくひんえらぶからいけないだよぉ]
[だいたいにんじゃなんて、いまどきはやらないんだって、てれびでもあたいたちのことだれもやってないもん]
ったく、わかったわかった!
ということでスレのみんな、スレ汚しごめんな!
マージョリー(シャナ)とか南さん(ドクロちゃん)とか
宮下藤花・・・・というか、ブギーポップ。エッチしてる最中に『入れ替わった』ら
大変ですが、それもまた面白い。
あん・・・・あん・・先輩っそこぉっ!
・・・あん・・・イキそう・・ああっ! イキそうっ
・・・先輩っ・・・せんぱいぃっ・・・・・・
・・・・・・すまないが竹田くん、どいてくれないか?
世界の危機が迫っている
こんな感じ?
>46
そんな感じ。入れる寸前だったら竹田くんがカワイソ過ぎるけど。
でも竹田くんはお前でもいいとか言い出しそうなんですけど。
むしろお前が好きだ、みたいな。
竹田くん……それはつまり、きみはこのぼく、突然に浮かぶ不気味な泡に
対して、その……恋愛感情を抱いていると、そういうわけかい?
それは……困ったな。
ウホッ
いや藤花だからウホにゃならんのか
>48
「俺はずっとお前に会いたかったんだ。藤花のことはきっかけに過ぎない」
てな感じかな。きっと。藤花がカワイソウ・・・
>50
「しかしぼくは自動的な身の上なんでね。あいにくと、
いつ浮かび上がるかどうかを左右することはできない。
竹田くんをいつまでも待たせることになってしまう……
きみの感情は宮下籐花に向けられるべきものだ。
このぼくが奪ってしまうわけにはいかないよ」
(曰く、左右非対称な笑顔を浮かべて)
>51
ていうか、ホントにブギーポップやってみない?
正直ブギーの話はやめよう
ヤ ツ が 来 る
頼むよほんとまじで
やりたかったらプロフとトリップ用意してどうぞ
ふむ…竹田くんはわかってくれただろうか。
>52
ぼくのような「世界の敵の敵」――――それは、職業とかそういったことではないよ。
ただ、世界の敵が現れた瞬間に浮かび上がるだけさ。
こういう風に現れたのもほんの気まぐれでしかないんだ。
すぐに、ぼくは世界の敵を探しにいかねばならない。
きみの期待に応えることはできないな。
>53
なるほど。彼に鉢合せするのはごめんだ。
彼に対峙するということは、それだけでもう「苦境(ディシプリン)」に違いない。
ぼくは退散するとしよう。
最後に一つだけ。ぼくは竹田くんのことが好きだよ? 彼のような人物は、
中々いるものじゃない。では、ぼくは失礼する。
(予備動作もなしで跳躍し、すぐに視界から消える〉
【そうして雑談を制限するのはいかがなものかと思うがね。
ぼくは本当に「現れた」だけだから、違うブギーポップの可能性を
否定するわけではないよ】
えっ、ここでしないのん?
ドコでやろうと自由だろ
ハァハァ出来レバ我問題無シ
新スレおめでとー
今度こそ平穏が続きますように・・
………。
>58 つ[パンダの着ぐるみ]
>60
某寿司屋と薔薇スレでおきたような惨劇を繰り返す気か?
誘導は控えろ
>>1 スレ立てお疲れ。危うくログを取り損ねるところだった・・・
【出展】 ブギーポップは笑わない
【名前】 リィ舞阪(本名なのかどうかは不明)/フォルテッシモ(コードネーム)
【種族】 統和機構がMPLS(進化した人間)と呼ぶ存在
【職業】 一応統和機構に所属している
【年齢】 推定14〜15歳
【髪や肌の色】 東洋系だが日本人ではないようだ
【体格】 身長160cm程度。手足は長くスマートな体型。
【服装】 薄紫色の人民服 エジプト十字架(エンブリオが寄生(?)している)
【設定に関する備考】 空間破壊能力「ザ・スライダー」に持つMPLS。
それにより、あらゆる物質を破壊することと、あらゆる攻撃を防ぐことができる。
最強の盾と矛を体現した能力である。細かい制御により色々応用が利く。
しかし、彼の最大の才能は「決して油断しない性質」である。
その力ゆえ人生に退屈しており、自分と対等の戦いができる相手を常に求めていた。
最近は、自分のカーメン(恐らくそれは生きる意味や戦う理由という意味でのそれ)を探している。
また、クレープなどの軽食を好むという面も持っている。
一週間振りか・・・
スレが立った以外は、変わったこともなさそうだな。
(ソファに座り、だらけている)
一日早いよ
>65
・・・・あれ?一週間後って今日じゃなかったか?
数え間違いしたか?
先週の金曜に謹慎始めたの?
いつだったっけ
木曜日まで休めと避難所見れば書いてあるはず。
これだな↓
238 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2005/09/15(木) 21:10:15
出来るだけ禁足期間を短くしようとあがいたり、見苦しい。
自分中心はいくら言われても健在だろ??
日曜までって中二日だけじゃないか?
一週間は休め。(この次の木曜までお休みしなさいということ。)
っつー事でおまいのフライング
バツとしてもう暫く控えなさい
>>67-68 金曜日に謹慎始めて・・・今日で七日。
確かに、木曜まで休めとは言われたよな・・・
勘違いしてたか、俺。
でも結局来てしまったわけだが・・・
交流に出てみたらー?
なぁリィ、お前そんなに常駐したくてたまらないガキならキャラネタ板に自分の名前のスレ立ててそこで自分の世界に浸ってろよたのむよほんといやまじであやまるから土下座するからさぁこの通りだよ
>>72 叩くのはナシにしようや
こいつが逆恨みしてタチの悪い粘着荒らしになったらどうする?
俺は別板でそんなやつを見てきた
>69
あー、それそれ。俺も確かめた。
また謹慎は正直辛いが・・・・わかった。今日は帰る。
>71
【交流は偶に覗いているが、あそこ行く度胸は流石にないぞ。
そもそも他スレの話は禁止のハズ・・・】
【・・・やっぱり練習のために交流行ってみる】
【スレ汚しすまない】
>>74 そっかお疲れ。
ヘンなのがいるが、あまり気を悪くするなよ。
お前がひねくれて、荒らしになったりしたら俺は悲しいぞ。
お前は正義感が強いタイプだからな。
ある程度口に出したいことから、目を瞑ることも覚えた方がいいぞ。
ちょっ……おまっ……
やっぱ行くってシャナがいるから粘着しにいくってことか?
とりあえず元のスレの状態に戻そうな?
もうリィのことを歓迎してやらないか?
また問題おこしたらまた祭ればいいだろ?
登場するたびに名無しが騒いでたんじゃ、まともなスレの流れにならないだろ
今晩は諸君。今夜も一時間ほど居させてもらおう。
>40
自分の方向が定まったのならまた来たまえ、歓迎しよう。
>43
先輩に当たる方に会えて光栄だが、やはり覚えている者も少ないようだね。だが特に問題は無い、来たくなったらまた来たまえ。
>>81 なにやら静かですなぁ
とりあえずお茶をどうぞ
つ旦~
>82
ありがたく戴くとしよう、当然まロ(ry
偶然皆いないだけだろう。どのみち私も長くいるつもりも無いしね。
>>83 そうですか、ところで佐山さん。
肩の辺りにホコリが付いていますよ。
(背中に釘バットを隠しながら注意を促す)
>84
ふむ、どこに付いているかね?
(とりあえず左肩を確認するために首を横に)
>>85 今だああああああああああっ!!
その首もらったあああああ!
(釘バットを勢いよく振り下ろす)
>86
……っ?!
(突然の豹変に驚くが振り下ろされる釘バットに余計な思考をシャットアウト)
く!
(釘バットに右腕を掲げガード)
(余力を受け止めるため左腕を添え、右腕に釘バットを食い込ませながら止める)
ッ!
(そのまま右足で足払いを繰り出す)
>>87 うっ!
(足を掬われ、ハデに尻餅をつく)
(釘バットは佐山の手に)
(そして見下ろす格好の佐山と目が合う)
ううう……(ガクガクブルブル)
えっと……佐山さん?
いや、宇宙の帝王の佐山様?
あの〜…ひょっとして怒ってらっしゃいます?
えっと…………
肩、まだゴミがついていますよ、お取りになったほうがいいと思いますが……
(逃げるスキを作るための必死の言い訳)
あの……(汗)
>88
………さてどうゆうことかね。なぜ私を襲ってきた?
(目の前で尻餅をつく男に冷ややかな視線を向けた)
(顔には怒るどころか微かな冷笑が浮かんでいる)
埃と言えば君も転んで汚れてしまったね?叩いて落としてあげたいのだが?
(片手で釘バットを軽く音を立てながら振り回す)
>>89 ええとですね、僕はなにもですね、佐山様を意図的に襲うという大それた真似をするつもりはですね、なかったんですよ。
ほんとなんです。だってそうでしょう?
あの偉大な佐山様、宇宙の帝王の佐山様、子々孫々まで語り継がれるべく定められた英雄佐山様に、そんな不埒な暴挙を働く者が、いったいどこにいるというのでしょう。
僕はなんといいますか、そのですね、大宇宙の意志に操られていたわけでありまして、
上から命令されただけの僕には責任能力はないんですよ。
えっと……分っていただけますよね?
ダメですか?
どうしてもダメですか?
えっと………
ごめんなさい、野球の練習をしていました。
誤まってバットが勝手に飛んでしまったので返してください。
>90
…………
(時折視線を鋭くしながら男を威嚇し、言い分を聞く)
……ふむ、成る程。君に責任は無い事はよくわかった……
(深く頷くと男に手を差し伸べ立たせようとする)
>>91 (佐山の天から伸びる蜘蛛の糸のような神々しい手を握り、立ち上がる)
(僕には佐山様の背後からまるで夜明けの日差しのような、曙光がその体を覆っているように見えた)
ああ……なんておやさしい佐山様。
こんな矮小な私めを許していただけるとは……。
えっと……
それでは、僕はこの辺で……。
(そそくさと立ち去ろうと試みる)
>92
まあ待ちたまえ。
(背を向けた男に声を掛ける)
罪を憎んで人を憎まずと言う。故に悪いのは―――釘バット。
(スーツから身体能力強化の符を取り出すと体に貼りつける)
この釘バットには、罰として君を送り飛ばす刑に処すとしよう……!
(高速で釘バットが振りかぶられ、アッパー気味に男の尻にぶっ放された)
>>93 えっ………?
(佐山の言葉に、台風の日に傘持っていなかった哀れな人のように、全身を濡らす大量の汗)
それはなんでしょうか?まさか……いいえ、きっとそれはサロンパス。
そうに違いありません。
そうですよね?今日は寒いですものね?
えっ……ちょっ……まってぐふあgy2098hsh☆い@#$&〜〜〜!!
(母さん、父さん、ごめんなさい、僕は先に逝きます)
(そんなことを思いつつ、遥か彼方へと吹っ飛んでいった)
【さようなら佐山さん】
【僕は星になりましたがしばらくROMってます】
>94
………結局なんだったのだろうか………
(釘バットを振り抜き、そのままの勢いで天へ高々と放り投げると我に帰った)
………まあいい。手当てのためにも帰るとしよう。
(釘バットを受け止めた右腕からは血が溢れスーツの裂け目から流れていた)
【有難うごさいました、落ちます】
秋ですよ。メランコリーな季節ですよ。
そろそろ恋のひとつでもしてみませんか?
………。
つ旦~~
ノシ
>99
……私に?
ノシ
つ「缶詰(ハワイの空気)」
>101
ハワイの空気……?
(手にとって観察する)
【スレ変わっちゃったから、最初からでお願いしていい……?】
【見た人も意味分かんないと思うから……】
>104
【わかりました、服装は変えますか?】
先にいた者には済まない、しばらくここを貸させてもらう。
>105 【服装は変える、制服ね……】
【今だけクラスメートで場所は教室……って大丈夫?】
>106
【わかりました、ではそちらからお願いします】
(下校時間も過ぎ人気のない放課後の教室)
(誰もいないはずの教室に、ぴちゃぴちゃと水音が響き渡る)
んっ…くちゅ、ぴちゃ……あ、はっ……んう…
ぅんっ……佐、山ぁ……ふあ……んんっ…
(佐山が使っている机に体を擦り合わせながら)
(お尻を突き上げ、下着の上から秘部に触れていく)
ふ、あっん……佐山…佐山ぁ……気持ちいいよぉ…
んふ……っく、本当は佐山に触って欲しいのに……こんなこと、いけないって分かってるのに…
くちゅ、ちゅく……指が止まらないの……ひぃう…
>108
(暗くなり始めた廊下に足音が一つ分響く)
……どこに行ったのだろうか……
(頭に乗っているはずの獏の姿は無く、足元を注意深く見ているが、)
………?………
(不意に教室から何か聞こえた気がして足音を殺して扉に近づく)
………誰かいるのかね?
(扉の向こうから、苦悶の声?が聞こえそっと扉を開ける)
……………
(見た光景が信じられず唖然とする)
>109 あっ、ああっ……もう、ダメ……
学校でイッちゃう……んっ、くぅ……
(大胆に机の角に秘部を擦りつけ、学校ということも忘れ甘い矯声を響かせていく)
ふあ…ふわぁ……んんっぅ…あっ…!
イッく…イッちゃう……!
ひぃあっん………えっ……さ、佐山……?
なんで、ここに…?
…………や、だ……佐山、私を見ないでっ!
んくぅ! んうーっ!
(とっさに体を隠そうとした瞬間、机の金具が秘部に擦れ)
(一番見られたくなかった佐山の前で果ててしまう)
>110
………ふむ………
(最初はインパクトがあったが落ち着けばおかしいところは無い、と考える)
(学校で自慰していただけ、ならば疑問は一つになる)
………なぜ私の机を使っているのかね?
(抑揚を抑え相手を動揺させないように喋る)
(困惑しているシャナに近づくのは逆効果だと思い、入り口に立ったまま)
>111 んくぅ……っは…はぁ、はぁ…
なんで、なんで……こんな時に佐山が来て……もうヤダ…
(絶頂の余韻で蜜が溢れ出す秘部を手で抑え)
(出来るだけ体を隠しながら、あまりの羞恥に嗚咽を漏らす)
佐山……? なんで、いつも通りなの……?
な、何も思わないの……?
それに……佐山の机を使ったのは……その、だから……聞かなくても、分かるでしょ……
>112
………大丈夫かね?
(苦しそうに見えるシャナを心配する)
いつも通りではないが、取り乱すほどのことではない。それだけのことだよ。
つまり―――シャナ君、君は私に……気があるのかね?
(首を傾げあまり確信ではない言葉を放つ)
>113 だ、大丈夫……なんでもないから…
はぁ、はぁ……私のこんな姿、見て欲しくない…
(あまりにも乱れた自分の姿に、恥ずかしさを越え)
(何故こんなことをしてしまったのかと、哀しみが込み出してくる)
私に……皆まで言わせる気…なの?
それに、それ以外の理由はないと思うけど…………
さ、佐山、自惚れないでよねっ!
>114
………そうかね。
(だがシャナを見ている内に段々と欲情している気がしてきていた)
(気になっていたシャナが自分の机で痴態を晒していたから)
否定はしないのだね。ともかく、そのままでは難儀だ。
(意を決してゆっくりシャナに歩み寄る)
>115 ヤダっ! 今は見られたくない……私に近寄らないで!
(顔を真っ赤に染め上げながら)
(立って逃げようとするが、腰が抜けてしまっていて動くことが出来ない)
ヤダ、ヤダ……
お願い、佐山来ないで…
>116
このまま放っておけと言うほうが無理だと思うのだが。
(構わず歩み寄ると目の前で止まる)
悪いようにはしない。安心したまえ。
(手を差し伸べ立たせようとする)
>117 あっ、ああ……こんな私を見ないで…
っう……は、恥ずかしい……
(佐山が目の前に立つと、顔をばっと隠し)
(恐らく糾弾されるだろうと、体を震わせる)
>118
………シャナ君。
(顔を伏せて震えるシャナにもとから怒る気は無かった)
(腰に腕を回し、小柄なシャナをできるだけ優しく抱き上げると机に乗せる)
嘆かわしいねシャナ君。なぜこんなことをする前に、私に話してくれなかったのかね?
(やはり努めて抑揚なく、まだ自分の気持ちを悟られないように)
>119 やっ、何して……佐山?
(触れられた瞬間、びくっと体を震わせるが)
(抱きかかえられたと知ると、驚きに顔を上げる)
佐山、怒ってないの……?
私、佐山の机であんなことしたのに……
い、言える訳ないじゃない……
佐山には、その……し、新庄がいるし…
私なんか佐山の目には、映ってないから…
(机の上で顔を佐山から反らし、寂しそうに表情を曇らせる)
【避難所のこと、ごめんなさい……】
【さっきから、謝ってばかりだね…】
>120
怒る気など毛頭無い。ただ……少し悲しいと言ったところか。
それを言うならば、シャナ君にも坂井・悠二君がいるのではないかね?
(言いながらシャナの口に顔を近付け、触れる紙一重で止める)
(お互いと息遣いが感じ取れる距離で感情を込めずに言う)
私は―――シャナ君に、惹かれていたよ?
>121 ゆ、悠二は関係ない……
悠二は吉田一美のことが好きだから、私には構ってくれない……
(泣き出しそうな気持ちを抑え、ぽつりと呟く)
あっ……顔、近い……離れて…
佐山……く、唇が……っつ…
(佐山の息が唇にかかり、次第に息が荒くなってきてしまう)
(頬を紅く染めていると、思いもしなかった言葉を聞き)
えっ…………!?
惹かれていたって……佐山が私に…?
そ、そんなの嘘……いつもみたいに、からかっているんでしょ?
【何時まで大丈夫?】
>122
では新庄君を引き合いに出すのも関係無いね?
(哀しそうなシャナの顔に喪失感を覚える)
………本当に、そう思っているのかね。
(赤くなるシャナに自分も顔の火照りを感じながら、そうなっていると思う)
私は本気で、君が好きだシャナ君―――
(キスしようと唇を近付けていく)
【こちらはそちらに合わせます】
【一晩中でも大丈夫ですよ?】
>123 だって、佐山は本音を言うことの方が少ないし……
いつも私をからかって……信じられない
(どうせ騙されていると思いながらも、そうであって欲しいと佐山の顔を見つめる)
(さっきまでは気付かなかったが、佐山の顔も紅くなっているのを知り)
あっ……佐山も紅くなってる…
もしかしてドキドキしてるの…私と、同じ気持ち…?
好き…………うんっ、信じる…
佐山も同じ気持ちだって気付いたから…
ちゅ、ちゅっ…
(佐山の頬に手を添え、そっと唇を重ね合わせる)
【そ、それは悪いから……】
【今日が終わるまでは一緒にいて?】
>125
普段から本心に従って慎ましやかに生きているだけなのだが。
ん……シャナ、くん……んむ……ん……
(つい抑え切れずにシャナの肩を抱いて更に深く口付けする)
(ただ唇を重ねるこの行為がなぜか幸いに感じた)
……は、あぁ……シャナ君……
(長く口付け息を荒くしながら強くシャナを抱き締める)
【わかりました、では零時を目安に】
>126 ……すごく、嬉しい……ちゅっ…
ん……ちゅ、んく……ふあ…
(佐山の気持ちを知り、嬉しさから頬に涙を伝わせながら)
(佐山にされるがまま、自らも唇を求めていく)
ぷあ……はぁ、っく……
佐山……キスだけでいいの…?
(佐山同様、興奮した荒い息を吐きながら)
(耳元でまるで誘っているかのような、甘い声を囁く)
>128
人が来るかもしれないと言うのに……大胆だね?
(苦笑しながら腕を解くとシャナを机に慎重に押し倒す)
先程は随分濡れていたが……今はどうかね?
(スカートの中に手を忍び込ませショーツの真ん中に指を這わせる)
>129 人が来ても構わない……
もし、誰か来たら見せ付けてやればいい……ふふっ♪
いっぱい、して……?
(自分は余裕だと見せたいため、くすくすと笑みを見せ)
(寝かされた机の上で、佐山に手招きをする)
ふ……あんっ……さ、佐山ぁ……
(秘部に触れられた瞬間、くちゅっと水音が教室に響く)
あっ……まだ濡れてるね…
それに佐山に見られてるから、余計……
うん……もっと…もっと触って?
>130
……ふむ確かにそうだろうね。
(本気で頷く)
だが、いつまで余裕だろうね?楽しみなものだ。
(蜜で汚れたショーツを一気に膝まで下ろす)
(外気に晒された秘裂を一撫でして、しかしそこで手を離した)
もっとしてあげよう、上から下まで全部、ね。
(制服のスカーフを解き抜くとボタンに手を掛ける)
(手早く制服を脱がせるとブラウスも剥ぎ取り、シャナの素肌を眺める)
>131 あっ……ちょ、直接……?
ひゃあん……! 佐山の指冷たくて、気持ちいい……
えっ、なんで止めるの……止めないで…
(スイッチが入ったのか、我慢出来ずにはしたなく求めてしまう)
やぁっ……佐山に裸見られて……っう…!
ダメ、あまり見ないで……
私、胸小さいから見ても楽しく、ない……
(耳までも真っ赤に染め、胸元を恥ずかしそうに隠してしまう)
(太股までも蜜で濡らした秘部は隠しもせず、むしろ見せ付けるように)
>132
こんな時だから素直に言わせてもらうが………とても可愛いよシャナ君。
(こちらの思うままになりつつあるシャナに愛しさを込めて微笑む)
そんなことはない、綺麗な肌でとても見応えがある。眼福というものだ。
(左手で首筋をなぞり鎖骨を撫で胸元に辿り着く)
腕をどかしてくれないかね?ちゃんと確かめさせてほしい。
(耳元に顔を寄せ囁く)
(わざと局所には触れずに焦らしながら攻めていく)
>133 か、可愛いいだなんて……
ありがと……すごく嬉しい…
佐山にそう言って欲しかったの……
(潤んだ瞳で佐山を見つめ、にこりと微笑み返す)
ん、ん……ふぅ……や、だ…
私だけ見せるなんて、恥ずかしいから……
佐山も見せてくれたら、私も胸見せてあげる……駄目?
(秘部を見せ誘っているのに、意地悪されたので)
(仕返しとばかりに意地悪し返す)
>134
望めば、何度でも言ってあげようシャナ君。私も嬉しいしね。
別に構わないが……少し気が変わった。
(自分自身も手早く制服を脱ぎ捨て上半身裸に)
(ジッパーを降ろし取り出すと既にものは天を向いていた)
先に、口からもらうとしよう………
(顔を近付け唇を重ねる)
ん……ふ……
(今度は触れ合うだけではなく、唇を割って舌を侵入させようとする)
>135 こ、これが佐山の……
っう……す、すごい…びくびく震えてて…
なんだかドキドキしてきた…
(初めて見る男性のそれは、想像と違って意外と可愛いいと感じてしまう)
ふあっ……キスから…?
う、ん……いいよ、佐山とのキスは好き…
んっ、ぴちゃ…ちゅる…
(唇を割って入ってきた舌に、ぎこちなく舌を絡ませながら)
(いきり立つ佐山のそれを握り、少し強めに扱き出す)
>138
ん、あ……!シャナ君……ちゅ、ちゅむ、ちゅっ……
(シャナの小さい手に脈打つものを掴まれ強い刺激を与えてくる)
(それに負けじと夢中でシャナの口腔内を貪る)
(歯茎をなぞり、その裏側をくすぐり舌を絡ませる)
ちゅ、ちゅぷ……ふっ、ちゅっ……ちゅむ……こく……
(舌を吸い込み自分の唾液を乗せて送り帰したり、逆にシャナの唾液を吸い取り飲んだりと交換させる)
>137 佐山……私の手、気持ちいいの…?
手の中で、どんどんおっきくなって……熱いよぉ…
(溢れ出した先走りを親指で亀頭に塗りたくり)
(滑りの良くなった指で尿道をしつこく責めていく)
んあ……じゅる、ちゅぷ…
口に佐山の味がいっぱい……私の唾と混ざってぇ…
んう…こくん、こくんっ……佐山の美味しい…
(流し込まれてくる佐山の唾液を、喉を鳴らして飲み干していく)
(口周りにはだらしなく唾液が垂れ、蕩けた表情でキスに浸る)
【時間、だから……締めお願い…】
>138
はぁ……シャナ、君……
(唇を離すと互いを銀の糸が紡ぐ)
(その間もキスとシャナの手によってものがはち切れそうに膨らんでいた)
もう、でるシャナ君ッ!
(少し焦りの取れる声をあげ、抑え切れずシャナの手のなかで射精してしまう)
ふ………はぁ………
(顔を赤くしながら気の済むまで吐き出した)
【えっと………凍結は無し、で?】
>139 【ちょっとオーバーしちゃった…ごめんなさい……】
【それと、私も一週間程自粛するから……凍結は出来ないの…】
【もう佐山に付き纏ったりしないから……安心してね?】
>140
【一週間自粛するのは構いません。でも凍結はさせてください】
【そんなことありません、そもそもこの流れを持ちかけてきたのはこちらです】
【待ってますよ、いつでも】
火織とゆっきー来ないかな
三連休とか言っても、特にやることとかないよな。
任務も入ってないし。
さて、誰か来るかな。
・・・時間悪かったな。
もう少しボーッとしてるとしようか。
>144 つ〔お茶みたいなもの〕
>>145 (ひたすら無為にボーッとしていると)
あ・・・?お茶、か?お茶だよな?(少し不審そう)
ま、ありがとよ。(とりあえず飲んでみる)
>146 ごめんなさい……お茶じゃなく、お茶のような物なの
(リィがお茶のような物を飲むのを)
(にこにこと頬杖をつきながら、見て)
美味しい……?
私、頑張って作ったんだから美味しいって言ってくれなきゃ
怒るから……なんて、ふふっw
>>147 じゃあ、お茶じゃないんだなこれ。お茶みたいな味はしたけどよ。
味?普通。可も無く不可も無くって感じだな。
>148 だーかーらーっ!
お茶のような物って、言ってるでしょ!
何回言わせる気なんだよーっ、もぅ!
何、それ……不味くもないけど、美味しくないってこと……?
折角、頑張ったのに……酷いよ…うっ、うっ……
お前なんか嫌い……どっか、行っちゃえ!
>>149 いや、もうなんでもいいけどな。お茶じゃなくても
毒じゃなければ。
がんばることと味に関連性はないと思うが。
いや、そもそも誰だお前と聞きたいんだが。
どっかでお会いしましたか?みたいな気分なんだけど。
>150 いえ……貴方とわたくしは初対面だと思いますけれど……
あっ、もしかして口説き文句……でしたのかしら……?
>>151 初対面ならいいんだけどよ。俺もそんな記憶なかったし。
・・・アレのどこらへんが口説いてるように聴こえたんだ?
ただ確認しておきたかっただけだ。
もし以前に会ってたなら失礼だしな。
とりあえず一度宿に戻る。晩飯喰ってからまた来るかも。
じゃあな。
【落ちる。お相手感謝するぜ】
シャナ以外の女の子も遠慮なくきてほしいですね。
夜は寒いな。もう秋だから仕方ねぇけど。
『なんで名前欄変えたんだ?』
ただの気分転換だ。深い意味はねぇよ。
>153 悠希とか真央、美琴も来てるじゃん
他のキャラに失礼だし、シャナも気にしてるみたいだから
そういうことは、言うなよん
>155
ユキの場合は、口数少なすぎて絡みにくい。
みくるちゃん来ないかな? 苛めてあげるのに……
>156
ゆっきーならなにしても拒まないぞ
口数少ないがw
>157
いやよいやよと言いながらも、押されると抵抗できないのを
ごり押しで苛めるというのが……
まあ、趣味の問題だね。
>>153 最近はあんまり来てないみたいだが、色々都合があるんだろう。
気長に待とう。その内来るさ。
>>156 長門か。アイツ、何話していいか時々わからなくなるんだよな。
大抵は「そう・・・」で話が終わるし。
>>157-158 アイツにとって、押し倒されることすらどうでもいいことなのかもな
・・・・・・ま、そんなに話したわけじゃないし、アイツのことはよくわから
ねーけどな。
ビリーっていつまでこのスレに粘着すんの?
ビリーまだ帰らないの?
早くしないと他のキャラハンが来れないじゃん。
眠い・・・そろそろ寝るとするか・・・
>160>161
その名前を出すな
お呼びですか?
シャナー
自粛するっていってたから読んでもこないと思われ。
呼んだかね。呼んでない?これはまた失礼したね。
では一時間ほどいさせてもらうとしよう。
お疲れ様でした。何がって?
聞くなよ。とりあえずこれを
つ【まロ茶】
>168
有り難く受け取っておこう。当然中(ry
では聞かないでおこう。しかし、何かデジャヴを見ているような………
特に意味はないがムッシュと呼ばせてくれ
ついでだ。シャナにやる予定だったこれも
つ【メロンパン】
お茶うけがわりに
中……出し?
>170
確かに私は紳士ではありとても美しい。だが生粋の日本人なので何かぞわぞわするものがある。
フランス人にでも生まれ変わったら、呼ばれたいものだ。
>171
ならばいずれ私がシャナ君に渡しておこう。そのほうがどちらも喜ぶだろうしね。
>173
いや、今食わないとそういうのは早めに食べないと。
それともわたしのメロンパンが食べられないとでも!?(半泣き)
>172
では無いが、ふむ………君には当然中………の次には出し以外にないのかね?それでは語彙が頑丈M夫だ。よって私が一つ教えてあげよう。
当然中………(ry
[30禁を越えた為、倫理規定に従いモザイクが入りました]
終わクロを読まないと分からないネタかい?
>174
落ち着きたまえ。シャナ君用の物ではなかったのかね?
まあ別に無理に断る理由も無いがね。
(メロンパンの端を一口ぐらいの大きさにちぎり、口に入れた)
終わりのクロニクル読んでない。
つーか、一巻が売ってないので他のがかえない。
早く見つけないと・・・
>>177 さすがは宇宙の帝王。なんという慈悲深さ。
この感動を噛み締めながら寝るよノシ。
>176
誤解を招くようなので言っておくが本の方は恐らく12禁ほどで大絶賛販売中だ。
いや特に意味は無い。私の洒落たジョークと言うやつだ。
>178
なかなか本は見つからないようだね。発売日、他の本は置いても置かないという店もあるようだ。
あの厚さならば我ながら納得ではあるが。
>179
では借りが一つだね?また会う時は名乗り出たまえ、色々と考えておくのでね。
ああお休み。
憎しみは何も実らせないよと言っておく。
>182
確かにそうだが………だから何かね?何か引っ掛けならば私には理解できないなのだが。
>>183 いや、深い理由はないんでずか。好きな台詞なもので。
そうだ。ご自分の出展で名台詞だと思うものをあげてほしいです。
(忽然と佐山の背後に出現し)
パコーン
(後頭部をフライパンでぶっ叩くと、これまた忽然と消えていく)
>184
ふむ、そうだね。私の発言などはどれも名言で、後の世まで語り継がれそうなものばかりだ。だがここでそれを言うのも気恥ずかしいものだ。
そこで私が“聞いた”ものならば、「はじめてのやくそく」だろうか。
これは正確には祖父が交わしたものだが、私が新庄君ともに果たした約束でもある。
とても価値のある約束だ。
>186
約束って、人間が二人いないとできないからね。
いいよね、そういうの(思わずしんみり)
>185
―――む。
(背後に気配を察するが既に相手は構えている様子)
(振り向けば間に合わない、ならばするべきは、)
―――!
(拳を固めると振り向かず耳の横から背後へ放つ)
(拳に手応えがあり、素早く間合いを取ると背後に振り向き、)
………何?
(そこには誰もいなかった)
一巻しか読んでないけど
佐山が新庄に言った「君が望んだとき、私も望んだならば〜」
のセリフ大好き
>188
(後ろを見ずに放った拳にはフライパンと共に構えていた出刃包丁でガードする)
>187
そう考えるとセンチメンタルなものだね。だがその二人しかできないと考えると………ふふふ優越を感じるね?
誰と?そんなのは新庄君に決まっ(ry
(延々三十分後)
………おや、もうこんな時間か。では帰るとしよう。
≪恋をするのは人の勝手だ。私としてはそれが
お互いの精神のつぶしあいにならぬよう祈るだけだ≫
霧間誠一〈VSイマジネーター〉
二日振りだな。とりあえずだらだらしてるとしよう。
>192 その引用は何か意味があるの?
とりあえず、どうぞ
つ〔焼き鳥〕
>>193 このスレには合うんじゃないかと思っただけだが。
もっとも、俺は恋したことないから、よくわからないけどな、そういうの。
(苦笑する)
ありがとよ。偶にはこういうのも悪くないな。
>194 リィも恋をしていいんだからさ、好きな子とかいないん?
焼き鳥と言ったら、これでしょ
つ〔生ビール〕
そっちで呼ばれた以上、戻さないとな。
恋ね・・・俺が思うに恋愛ってのは誰かとくっつく為の方便
なんだろうなって気がする。それに・・・・あのレインだのリセットだの相手に
そういう気になる奴がいると思うか?
未成年に勧めるなよ。俺を酔わせてどうするつもりだ?
(言いながらコップに注いで飲む)
く〜〜〜、苦いなこれ。
>196 別にそのままでもいいんだけど〜
リィは微妙にひねくれ入ってるね
まぁ、恋はするもんじゃなく、しちゃうものだとは思うけど
こういう場所なんだから、素直にね〜
リィって未成年だったん?
それは知らなかったよ、それじゃあ
つ〔オレンジジュース〕
レイン萌え〜
199 :
九連内朱巳:2005/09/27(火) 20:10:28 ID:???
>>196 あたしなら別にいいわよ。
あら、あなた最強って言われてる割りには、可愛い顔してるじゃない?
だいたい恋愛感情を否定してるヤツって、ガキってことじゃない。
今時それじゃ、ダッサいわね。くすくす。
ちょっとひっかかる言い方だけど、気にしないでおいてあげる。
>>197 自分で言うのもなんだが、素直な俺って気味悪くないか、見ていて?
ここにいる女は嫌いじゃねーけどよ・・・・だからってすぐに恋に落ちる
わけでもない。こればっかりはな・・・・(珍しくため息などつく)
未成年だよ思いっきり。ちなみにクレープとか甘いお菓子が
大好きだ。(くぴくぴとジュースを飲む)
>>198 萌えとは対極にいる女だぞ・・・
>>199 (なんだかとても疲れた顔をする)
お前に可愛いとか言われてもな・・・
そういうお前は確か誰かと付き合ってたらしいな。
うるせえ、放っておけ。お前は迂回とやらと乳繰りあってろ。
>199 本参加の方ですか〜?
それじゃあ、名無しは失礼しますね
リィ、頑張ってよね
>>201 そんな気遣いはいらん。いや、むしろこの女と二人きりなんて
嫌過ぎるんだが。待て、頑張れって何を期待しているんだ。
(レインがひたすら苦手な自称最強であった)
>>200 ふふん、図星突かれて真っ赤になって怒鳴っちゃって。
その辺がガキだっていうのよ。
でもあたしは割と好きよ、そういうの。
だいたいね、こう見えてもあたしに言い寄ってくる男なんざ、一人や二人じゃないのよ。
はぁ……あなたのような無粋な戦闘バカには、この朱巳様の美しさは理解できないってことなのかしらねぇ。
(おおげさに肩をすくめて、やれやれのポーズ)
>>201 残念だけどあたしは本参加じゃないの。
そんな遠慮しなくてもいいのよ〜。(ニヤニヤ)
204 :
九連内朱巳:2005/09/27(火) 20:26:00 ID:???0
>>202 (この男をからかうのってホントおもしろいわぁ)
あなたも、好きな女の一人二人、作っといた方がいいわよ。
あなたが負けたっていうあの男と、あなたとの差は、ひょっとしたら――そういう人間関係に起因しているのかもね。
>>203 そういうこと言うお前が、俺は嫌いなんだよ、ったく・・・
(しょうがねぇな、という顔をする)
言い寄ってくるって、偽装で学校行ってた時のことかよ。
お前に引っかかる男の気が知れないな、全く。
お前のひねくれ具合は多少理解してるつもりだからな。
外見なんぞ、それこそその精神の前には無意味だろうが。
>>204 イナズマのことか。
それとも、ビートと朝子とか言う女のことか。
イナズマはともかく、あの二人には負けたって気がしないな。
お姫様だっこで戦うのには驚いたがよ。
俺のカーメンも女だったりするのかな・・・・
206 :
九連内朱巳:2005/09/27(火) 20:43:28 ID:???0
>>205 その両方――よ。
ぶっちゃけていっちまうと、人はなんというか、足手まといがいたほうが強くなれるのよね。
何かを守ろうとする意志。
それは決定的な場面において、確かに事態を好転させるのに役立っているのよ。
能力ばかりが肥大して、あなたには決定的な何かが欠けてるの。
あなたはなんのために戦っているのかしら?
誰かのために、その力を使おうとしたことがあったかしら?
ひょっとして、ただ自分のために?
いや、もしかしたら――。
(言葉を一度切り、苦々しげな表情になる)
意地、のためだって言うの?
そんなのは認めない!まっぴらごめんよ!
そんなもののためだけにじたばたして、あがいて、もがいて、それでも出口が見えないようなそんなものは――。
(ふっと表情を緩める)
あなたには向いてないわ。
さあ話は終わりよ。
忙しくて、やることが次から次から――。
お互いに、ね。
>>206 何のため?誰のため?そんなもの俺には・・・・
(ユージンの眼を思い出す)
俺は・・・・・・
(イナズマの隻眼を思い出す)
俺の力は・・・・
(母親を守ろうとする子供の眼を思い出す)
わからねぇな。考えたこともない・・・・・
(モータル・ジムに問いかけられたことを思い出す)
だから俺は、これからそれを探さないとならないんだろうな。
(ビートと朝子のことを思い出す)
それがリィ舞阪が見つけるべきカーメンなんだろうな。
ああ、お互いに、色々やることがあるらしいな。
また会う時まで、精々死なないようにしろよ。
あばよ。
【素直に楽しかったと思う俺がいる、またな】
今日は疲れたな(概ねレインのせい)
もう帰るとする。じゃあな。
【落ちる】
十四歳、ルシフェルとかってラノベで良いのか?
面白そうだから読んでみようと思ってるんだが
なにそれ
来てはみたけど…
こんな時間に誰かいるかな…?
いるにはいるが……Zzz
あ、いたいた。よかった…
うーん…やっぱりみんな眠いよね…
もう少し時間を考えなきゃ…
そういうアんタは眠くないのか?
私?実は私も眠いんだけどね。
最近顔出してなかったから久しぶりに誰かと話したくって…
寝ちゃったのかな…
んー…私も帰ろ…
【落ちます】
ならば・・・
(鞄を開け茶道具を取り出す)
(茶を煎じ湯飲みに注ぐ)
粗茶だが飲むか?つ旦~
最近有希たんが来ないな・・・
最近はここも落ち着いてきたようだ。だが人が来ないのも寂しいものだね。
では今日もいさせてもらおう。
来たら来たで色々あるし、来ないと寂れる。
丁度よいバランスってものが難しいですね。
キャラハンする勇気がない('A`)
>221
今などは盛り上がりは無いが、雰囲気は良いほうだと思うが。こうして名無しも話し掛けてくるわけだしね。
キャラハンは来てるが、みんなタイミングが合わないようだ。
>222
特に勇気などは必要無い。自分がやりたいかどうかが重要なのだよ。似ているかどうかは後でも直せるからね。
>225
皆都合がある、仕方ないことだ。皆少しでも来ようとしているようだがね。
アンカーミスってるだけでしょうが。
それより、レスは纏めて返したほうがいいよ。
>227
アンカーを間違えたようだ。正しくは>224に当てたものだ。ふむ……疲れているんだろうか。
つ【まロ茶】
とりあえずお疲れということで。
>228
忠告ありがとう。纏めて返すのは苦手だが次からはそうしよう。
>230
有り難くもらうとしよう。言い訳になるが、最近調子が悪くてね。
間接キッス?
>>232 それ、俺が口付けたやつ!Σ(;゚Д゚)
>231
礼でも言おうと思ったのだが………
(先に飲まれたまロ茶を見る)
相殺で無しだね?
>233
まだ受け取っただけで飲んではいない。幸いなことに。
(佐山が、俺が口を付けたまロ茶を口に運ぶ)
(ドキドキが止まらない。いや、それどころかいっそう激しく俺の心臓を波打たせる)
(もうすぐ……そこだ!今だ!いけ、GO!JUST GO!)
(チッ…どうやら気づかれたようだ。しおしおと萎んでいく俺のガラスハート)
>>235 野郎との間接キスなんて、勘弁して欲しいトコっスよね。
ほんと失礼しました。
>236
むしろ狙っていたのか。ウホッな感じ・・・・orz
>237
……何故か今ひどい悪寒を感じたのだが。ともあれそうだね。どこの骨ともしれない野郎とは勘弁願いたいものだ。
>237
(237の言葉を聞いた後、236を半目で見つめる)
>238
また間違えたようだ。上の発言は>236に当てたものだ。
やはり疲れているのか………もう少ししたら帰るとしよう。
(ああ…見られてる。俺、見詰められてる……)
(やめて!お願い、あたしをそんな目で見るのは!)
(いや、もっと見て、見てよ。いや、見ろってんだよォォォ!)
(あなたの視線に射抜かれて、俺のハートは穴だらけ。ボロボロのマイハート)
>>237 そんなことあるわけないって。あはははは。
>>238 やだなぁ、佐山さんまで。
そんな野郎、いたらキモいだけっしょ。
>240
外と内で落差が東京タワーほどある気がするのだが。
今日はこのあたりで帰るとしよう。ではまた。
(佐山が逃げるように去っていく)
(なぜだ!気配は完璧に消したハズだ!)
(まさか……やつは新手のスタンドつか・・・いや、人の心が読めるのか?)
(ああ、佐山。俺のスゥイートハート)
(あなたが帰ると言うのなら、待ちましょういつまでも)
(例え体が朽ち果てようとも、雨ざらしの白骨となっても!)
>>241 あ、帰るんですか?
お疲れ様っした!
【調子に乗りすぎました。近いうちに反省します(-。-】
シャナ〜カムバッ〜〜ク
と叫ばせてください。
>>243 お前みたいなのがいるから来れないんだと思われ。
あからさまに呼びつける行為は他のキャラハンもいい思いしないし、何一ついいことないぞ。
静かにしてればふらっとやってくるさ。
(コンビニの袋に色々詰めて、薄紫の少年が現れる)
さてと、何から食べようかなっと。
『お前、最近ヘタレ気味だな』
(何処となく同情するような声がするが、無視する)
>>219 有希って、誰だっけ?
『あの笑わない宇宙人のことだろ。暫く会ってないからって忘れるなよ』
ああ、長門か。そういや来てないみたいだな。
またふらっと現れることもあるだろう。
>>221 >>224 それぞれ都合があるからな。俺も毎日来るのはやめにしたし。
またばったり出くわすこともあると思うがよ。
>>222 やりたくなったらいつでも来い。
>>243-244 相変わらず人気者だな、アイツは。
ま、その内顔だすだろうよ。
今日はこれにしよう
つ〔バナナ〕
>>246 今日はってお前、前に会ったことあるか?
ともかく俺、エクレア食べてる最中なんだけど。
いや、くれるって言うなら貰っておくけどよ。
>247 ん〜ん、名無しの詮索はしなくていいよ
とにかく、エクレアと一緒にバナナも食べて
つ〔牛乳〕もあるよん
>>248 そう言われると、余計気になるんだが。まあ、大体推測できてる
から別にいいんだけどよ。
(モグモグとエクレアを食べながら)
牛乳とバナナだったら、混ぜて飲むが方が好きだな。
とりあえずミキサー探してくる。
(台所へ行ってミキサーを探す)
>249 前に焼き鳥とか出した名無しだけどね〜
えっ、混ぜちゃうの?
折角あげたのに、ショックだよ
>>250 あ、やっぱりな。そんな気がしてたんだよ、何となく。
混ぜた方が飲みやすいと思うんだがな。
ま、そんなに言うなら、単品で食べるけどよ。
(パクパクとバナナを食べて、コクコクと牛乳を飲む)
牛乳飲んだら、身長伸びるかな・・・
>251 リィは身長小さいからね〜
牛乳いっぱい飲んで、大きくならないと駄目駄目だよ
ということで
つ〔牛乳10リットル〕
>>252 一応、成長期のはずだから、いずれは伸びると思うがよ。
・・・っておい。一日に沢山飲んでも効果は薄いって何かの本で
読んだぞ。
それに、そんなに飲めるか。腹下すぞ絶対。
とりあえず今度飲むよ。
(冷蔵庫に仕舞う)
>253 リィは身長のことよりも、牛乳飲んでその短気を直さないと駄目ですよ
それじゃあ、名無しは消えますね
>>254 俺ってそんなに短気か?
『短気っつーより、我侭な性格直した方がいいと思うぞ』
やかましい、食うぞ(ガリガリ)
『くはっ、やめてー食わないでー』
ん、帰るのか。またな。
今日は店仕舞いにするか。
『落ち宣言忘れてただけだろうが』
わかっててもそういうことは口に出すな。
じゃあな。
【落ちる】
アバウトにGO。
つ【ピアス】
なんだか分りませんが、ここにメロンパン置いておきますね
つ【メロンパン】
なんだか分りませんが、ここにガーゴイル置いておきますね
つ【ガーゴイル】
それじゃあ、私は……
つ〔ポケットに入ってた飴〕
つ[まろ茶]
>>257 アバウトに破壊活動してみるか。
(腕を振って、手当たり次第に物を破壊しまくる)
>>258-262 何の祭りだ一体。しかもさり気に見知ったチビ姫がいるし。
ピアスはいらない。メロンパンは多分シャナ宛だろうし。
ガーゴイルってなんでだよ。とにかく消す。(切り刻んで塵にする)
飴とお茶は俺が貰う。異論反論は却下だ。
シャナの舐めた飴は俺のだ!
>>264 落ち着け。シャナのポケットに入ってたってだけで、アイツが
舐めたとは一言も言ってないだろうに。ついでに言えば、その飴は
俺の口の中に入ってる。諦めてくれ。
こ、殺してでも奪い取る
シャナが触れた飴は俺のだ!
>>266 だからもう諦めろって。俺と戦ってまで手に入れる
価値があるとは思えんが。
(とりあえず防御壁を纏っているので平然としている)
なんだか分りませんが、ここにYMAF-X6BDザムザザー置いておきますね
つ【YMAF-X6BDザムザザー】
>>268 ここは兵器の格納庫じゃないんだが・・・・
とりあえず邪魔だから消すか。
(さらさらとMAは塵となった)
>268 これに乗れば、こいつにも勝てる!
ハサミでちょんぎってやるよ
>>270 それ(>268)、もう俺が消したんだが。4秒差で。
まあ、MAだろうが俺の防御壁は突破できんから、結果は同じだがな。
【名無しさん落ちたのか?回線が悪くなったのか?】
何でもかんでも先取りして消去してたら話にならない。
つうわけで、舞阪を消してみるか?
火炎の術。(舞阪を中心として半径15mを1000万度のプラズマ状態に加熱する)
>>273 MA持ってこられても、置き場に困るだけなんだがな。
もう少し穏便な物をもってきてくれよ。お前が持ってきたわけじゃないけど。
少なくとも、ここでは戦うつもりはないんだからよ。
(突如、火炎に包まれる)
ちっ、いつぞやと似たような状況だな。やる気かお前。
(イナズマとの戦いを思い出す)
(防御壁は火炎を防ぐ。風通しもよいので酸欠の恐れもない)
で、これからどうする?
というか、完全に熱も通さない防御壁だと、お前さんの声すら聞こえないわけだが?
最強ロールばっかりやりたい奴が、このスレッドの男の特徴だが、俺最強で相手を
叩いていたら絡みにもならない罠。
好きなように汁。
>>275 あー・・・それもそうだな。
別に俺から仕掛けたわけじゃない。
それに叩いたつもりもないぞ。
俺はここで戦うつもりはない。少なくともこっちから仕掛けることはない。
俺としては普通に雑談したいだけなんだ。だからもうやめようぜ?
言いたいことは避難所に書いてある
つーわけで、ここから普通に再開だ。
飴くらいやればいいじゃないか。
なんで必死だったの。
>278
発端は確かそうだったな・・・忘れるところだったぜ。
邪推をしないでくれ。別に必死だったわけじゃない。
ただ俺は甘いものが好きで、しかももう食べていたわけだから、
それを吐き出しても喜ばないと思ったから、諦めろと言ったんだよ。
奪うくらいだから喜んだだろう。
お前の推測はフシアナだよ。
むしろ、お前の舐めた飴が欲しいっ!
殺してでも(ry)
>>280 だからもう俺の口の中に入ってたんだよ、既に。
それでは「シャナの触れた飴」ではなく「リイ舞阪が舐めた飴」となっていた
わけだから、喜ばないと思ったんだよ。
>>281 ウホッな感じ・・・・orz
もう飴は溶けたよ。残っててもやらないけどな(ブルブル)
勘弁してくれ。
あくまでも必死に言いつくろうのか。
無様
…………久しぶり ノシ
元気にしてた?って聞かなくても、お前は変わらないみたいね
>>282 思ったこと言っただけなんだがな。
俺の口から何を言わせるつもりなんだ?
>284
チビ姫降臨だな。相変わらず生意気盛りみたいで結構なことだ。
何はともあれ、お疲れ様と言っておく。訳は訊くな。
(頭を撫でてやる)
アンカーミス>285の上は>283宛だ。
>285 ひ、姫……?
ふふっ、お前もやっと分かってきたみたいね
だけど……チビってなんなのよっ!
(リィに向かって、メロンパンを投げつけ)
んっ……やけに優しいけど………どうかしたの?
変わってないと思ったけど、なんだかリィじゃないみたい
>>287 馬鹿にされているとは思わなかったのか?
(メロンパンをキャッチ。もふもふ食べる)
食べ物を粗末にするな。特に甘い物はな。
(美味しそうに食べる)
別に。ただの気まぐれだ。
ま、それはそれとしてだ。ちっとばかり、真面目な話を聴く
つもりはあるか?
シャナのモノはなんでも食うな餌付けされてるようだ。
>288 べ、別にいいでしょ!
それで……そのメロンパン美味し?
ここに来るついでに、買ってきたんだけど……
真面目な話しって何?
聞いてあげるから、言ってみなさいよ
【返事遅くなっちゃうけど……それでもいいなら】
>>289 餌付けって、俺は野生動物かよ。大体コイツから貰った物なんてないぞ。
飴は勝手に貰ったけどな。
>>290 ん、美味いな。(残さず食べる)
そうだな、今度なんか食いにいくか、甘い物をよ。
お前とは、その点に関しては気が合いそうだし。
おい・・・変な誤解してねーか?別に告白するつもりとかないから
安心しろ。
人間ってのは片翼の欠けた鳥みたいなもんだ。
当然飛べない鳥は這いずるだけだ。だから人間は対となる片翼の
持ち主を探さなければならない。飛び立つためにはな。
お前にはいるか、そんな相手が?大切な片翼の持ち主が?
【平気だ。大した話じゃないから】
>289 そうよ、餌付けしてるの
リィは私のペットなの、ふふっ♪
>291 別にいいけど、何を食べに行くの……?
私は駅前のあんみつ屋が気になってるんだけど
なんだか大仰な言い方ね……
つまり、誓いを立てられる相手がいるかってことでしょ?
それなら多分、この前まではいた……と思う…
でも、私の片翼はなくしちゃった……また、探さないといけない
>>292 餡蜜か。いいねぇ、今度時間あったら行こうぜ。
安心しろ。俺が誘ったんだから奢るよ。
そう言い換えてもいいかもな。
そっか、無くしたのか・・・・惜しい事したな。
まあ、それはお前の潜るべき試練(ディシプリン)だ。
精々見つけられるよう頑張ることだな。今度は、きっちりと
捕まえておけよ。
(不意打ちのように、優しい顔をする)
下手な行動を取ると大抵泥沼と化す
今が丁度その時だな
>293 お前が奢ってくれるの?
資金ならあるんだけど……折角だから、そうする
ふふっ、いっぱい食べるけど後悔しないでねっ?
ううん……私は片翼のままでいいの
もう、探さないことにしたから……それに、私はそれでも平気
>294
言っただろ?別に告白してるわけじゃない。そして口説いてる
わけでもない。シャナは俺のカーメンにはならないと思うからな。
多分、他にいると思う。それぞれに合ったカーメンがな。
>295
俺の資金源を舐めるなよ。何せ世界を裏から
支配してるところだからな。
ふーん・・・別にお前がそう言うなら、いいけどな。
ちなみに俺は生まれつき両翼なんだが、問題は目指す
場所がないってことなんだよな・・・・何処へ行けばいいのかさっぱりだ。
だから俺は、俺のカーメンを探さないとならない・・・
(今度は遠い眼をする)
>596 うん、私のことはもういいの……
それほど痛んでないから、気にしないで
ふぅん……いつも馬鹿なリィにも悩みがあるのね
目指す場所……お前が求める物はいつか見つかる
お前が望むなら、探すのを私も手伝ってあげるけど?
>>297 痛すぎると逆に痛みを感じないらしいな。
無理はするな。落ち込んだお前の顔なんぞ、みたくもない。
(馬鹿と言われたことは敢えてスルーする)
俺自身の問題だからな。俺がやらないと。
それに、お前はお前で、やるべきことがあるんじゃないのか?
言わなくともわかる。お前も戦士なんだろ。それに、お前が守るべき
相手は他にいるはずだ。それを承知の上でそう言ってるなら・・・・
ま・・・時々でいいから手伝ってくれ。
『素直じゃねーな、ホントに。けけけ』
(エジプト十字架が笑う)
最強のくせに手伝ってか。実は弱いんだね。
388 名前:佐山・御言 ◆ENDINGq99.[sage 終わりのクロニクル] 投稿日:2005/10/01(土) 21:20:28
>>386 その文では自分の理由がわからない気がするのだが。「不快に思う人」、「来ない人」。謙遜しすぎて本心が無いようだ。
はっきりと言ってもらったほうが楽というものだね。
だが結果的に特に変わりは無い。嫌味を言ってしまって済まないねシャナ君。
391 名前:佐山・御言 ◆ENDINGq99.[sage 終わりのクロニクル] 投稿日:2005/10/01(土) 22:09:36
>>389 察するというならば、私は消えるべきなのだろう。私がいるだけでシャナ君には気まずくなるだろうしね。
私が消えれば何もかもうまくいくだろう。私がシャナ君と一緒だから不快に思うものがいて、来ないものがいる。
正直にいえば退くと言ったのに、私には未練が確実にある。ここに来ていてはきっと断ち切れないだろう。
消えるよ、私は。誰でもなく自分のために。言ったことを突き通すために。
では、さよなら皆。
>298 落ち込んでなんかない、ほら笑ってるでしょ?
(メロンパンで遊びながら、にこにこ笑ってみせる)
【短くてごめんね……これで落ちるから ノシ】
>>299 俺は本当に強いのかどうか・・・・
いや、俺は「強い」って事がどういうことなのか、全然考えた
ことがなかった。今まではな。だから俺は・・・・これからそれを
考えるんだ。
>>301 食べ物で遊ぶな。
【お疲れ。こっちも落ちるノシ】
貴方は今、幸せですか?
>>303 何とも、答え難い質問だな。
少なくとも俺は、俺自身を知らなくはならない。俺自身ですら把握していなかった俺の力をな。
そして、何のためにその力を使うのかってことも、俺は見つけなくてはならない。
少なくとも不幸ではない。別に幸せでもないけどな・・・・・
いつもの名無しが来ましたよ〜
今日はこれだ、食べてくれ
つ[うまい棒チョコ味]
>>305 いつものって・・・・いや、突っ込むべき事じゃねーよな。
また、微妙なチョイスだな。有難く食べさせてもらうけどよ。
(パクっと一口齧る)
しかし、俺を餌付けしてどうするつもりだ?
>306 餌付けじゃなく、ペットへの餌やりだよ?
ほら、お手をしなさいな
>>307 ほう、俺を愛玩動物扱いするやつがいるとは思わなかったな。
(ギラリと眼が輝く)
誰がするか。
本気で言ってるとしたら俺は、禁を破って遠慮も容赦もない
全力の一撃をお前に叩き込むことを宣言するぞ。
>308 まぁまぁ、素直にお手をしなさい?
もう、餌あげませんよ
>>309 そんな素直さはいらん。
餌とか言うな。何か本当にペットの気分になってきたぞ。
(orzの態勢になる薄紫色の少年であった)
【なんか・・・ノリが悪くてホントにすまん】
>310 うんうん、それはお手じゃなく伏せだね
でもまぁ、いいか……食べなさいな
つ[マヨネーズ]
気にしなくていいよ
リィはそういうキャラなんだしね
>>311 マヨネーズそのまま食わせる奴がいるか!
つーか、あくまでペット扱いするつもりだな!?
それなら俺にも考えがあるぞ。
(ガバっと立ち上がる)
逃げるんだよぉぉぉぉぉ!
(脱兎の如く逃走する自称最強)
>312 逃げようと思っても無駄だよ?
リィの首にはちゃんと鎖を付けてるからね
御主人様から逃げちゃ駄目ですよ
【ウザかったら、消してくれてもいいからね】
>>313 なっ、いつの間に。貴様MPLSか。
(いつの間にか嵌められていた首輪に愕然とする)
ご主人様とか言うな!俺にペットプレイの趣味はない!
至ってノーマル・・・・のはず。(自信なさそう)
ともかく、もう殺す!
(遠慮も容赦もない空間破壊攻撃が)
(名無しを完全に消滅させる)
【これで一応締めということで】
【いつも話してくれて、ありがとな】
ああ、ホント悪趣味な・・・・
男をペットにして何が楽しいんだか。
(首輪はもう外した)
『だよなー。ここのお嬢ちゃんたちならともかく、お前なんて
ペットにしても、心は和まないしなー、けけけ』
今回ばかりは同感だ。
あふ・・・・(欠伸)
今日は寝るか。あばよ。
【落ちる】
今夜、20時頃に来るけど……
その、久しぶりにしようかなって…思う
やってみたいのがあるから……良かったら、誰か来てねっ?
ちょっと早いけど……来てみたの
(鞄からティラミスを取りだし)
美味しそっ……はむはむ、誰か来るまで待ってる
あん…もぐ、もぐ♪
つ【メロンパン(外側だけ、どうやったのか中身は抜き)】
つ【夕張メロンパン】
シャナか・・・
(ティラミスを物欲しそうにみている)
カリカリモフモフ…
………いつぞやの女の子か…
>319 んっ……こんな所にメロンパン?
私に食べて欲しそうにしてるから…
(ティラミスを食べ終えると、メロンパンに駆け寄って噛じりつく)
はむん……カリカリ、カリカリ……♪
もぐもぐ、んっ……? モフモフしない…
カリカリ、というよりモフモフがない…
こんなのメロンパンじゃない!
(一気に食べ終えると、ぷんぷんと怒ってしまう)
(小学生か……保護者もいないし補導した方がいいかな)
きみ、学校と名前は言えるかな?
>323
ありゃりゃ、怒られちゃった。
でも、全部食べたあとに怒るあたりは……
甘いものを制限される中で大好きになったメロンパンの
一番甘い部分を食べられたんだから良いじゃないか?
(言いつつ、お詫びにVIPチョコレートを渡して立ち去る。)
【すごい人気w 皆さん頑張ってね】
>320 私、これ嫌いなの
なんだか果汁臭くて……あまり好きじゃない
(ぽいっと投げ捨てる)
>321 ティラミスはもう食べちゃったけど
リィも食べたかったの?
(鞄をごそこそ)
ティラミスはもうないけど……プリン食べる?
>322 いつぞやって……
お前と会ったことあった?
私には覚えがないんだけど
>324 私はシャナ、御崎高校に通ってる
それがどうかした?
お前に構ってる暇はないんだけど
>325 ぜ、全部食べたのは……もしかしたらモフモフがあるかもしれないし
カリカリ部分を捨てるのは勿体ないでしょ?
ただそれだけの理由なんだけど……
(チョコを受け取ると、訳が分からず唖然として)
これはどうしてくれるの?
まっ、くれるのならもらうけど……パキッ、もぐもぐ
>>326 プリンは一日二個までと決めてるが貰っておく。
今日は一個しか食べてないし。
で、今日はどうする?どっか遊びにいくか?
それとも、俺の部屋に来るか?
>>326 高校生?生徒手帳を見せてもらえるかな。
>327 ふぅん、一日に二個もプリン食べるの?
別にいいけど……はいっ
(プッチンプリンをリィに手渡す)
ちょっと待って、どうするか考えてるから
>328 生徒手帳……?
そんな物持ってないけど、見せないと駄目なの?
(いらいらと前の男を睨みつけて)
とにかく、私は急いでるのっ!
そこを通らせて
>>329 子供だと夜間の外出には補導しないといけないからね。
急いでるからって仕事を放棄するわけには行きませんよ。
(どうみても高校生に見えないので不審がる)
学校と先生の名前は?
>>329 プリンは甘くて冷たくて美味しいから、数決めておかないと
食べ過ぎちまうんだよ。ん、ありがとよ。
(遠慮なくプリンを食べる)
んー、甘い(モグモグゴックン)ふー、美味しかった。
(空の容器はザ・スライダーで削除)
おお、じっくり考えてくれ。
>330 学校は御崎高校、さっき言ったでしょ!
担任の名前は……えっと…た、谷口…
(興味のないことは覚えているはずもなく、適当に答えてしまう)
もう、いいでしょ! それに私は子供じゃないっ!!
>331 あっ……容器壊しちゃた…
リィの馬鹿っ!
リィが食べ終わったら、容器に付いたのを舐めようと思ってたのに……
(頬を膨らませ、唸るようにリィを見上げる)
>>332 意地汚いことを平気で言うな。
そんなに舐めたいなら、こうしてやる。
(シャナの唇に、己の唇を重ねる)
(舌を進入させて、チロチロ舐めまわす)
どうだ?プリンの味がするだろう?
(暫らく嘗め回してから離し、ニヤッと笑う)
>>332 ふーむ、学校の方に確認させて貰いますが、
夜間は危ない人が多いから気をつけるように。
それで何を急いでいるのかね?
18歳以下は歓楽街の店へは22時以降禁止ですから早めに帰宅しなさい。
>333 【名無しさんもいるんだから】
【そういうのは、まだ駄目っ】
>>335 【リィが焦りまくってるから、シャナまた今度遊ぼうね】
>>335 【了解。以下訂正したやつな】
意地汚いやつだな。
悪かったよ。今度なんかやるから許せ。
で、結局どうするか決まったか?
夜の散歩も悪くないと思うがな。
>>336 【すまん。また空気読んでなかったみたいだ】
【そのまま続けてくれよ】
>>338 【こういう時は素直に受けとけ、次回からは当分複数の名無しが終わるまで任せて遠慮すりゃいいんだよ】
【わかったか色ボケリィw】
>334 変質者なんか怖くない
私は襲われても平気、逆に私を狙ったことを後悔させてやるんだから
まだ八時だけど……日本の高校生は意外と不自由ね
私は千草におつかいを頼まれたの、早く行かないと店が閉まっちゃう
だから、早く行かせてっ!
【行っちゃうの……?】
>337 それじゃあ、デパートの抹茶アイスがいい
一人じゃいけないから……今度、連れてって?
ん〜、まだ考えてる……
リィはどうしたいの?
>>339 【色ボケ・・・確かにそうかもな。ホントすまない】
【これが終わったら当分自粛しておく】
>>340 抹茶アイスか。渋いチョイスだな。
オッケー、連れて行くよ。
それと、餡蜜屋の約束も忘れるなよ。
俺?静かな場所で過ごすのもいいと思うが。
やっぱり、俺の部屋に来るか?
>>340 うむ、わかった。
私は巡回があるからこれで行く事にする。
君も早く用事をすませてかえりなさい。
【へい、今日はリィに譲って行っちゃいます。これが最後のレスね】
>341 うん、あんみつの約束も忘れないで
駅前のあんみつと、デパートの抹茶アイスだからねっ♪
(リィの服の端を掴みながら、にこにこと微笑む)
リィの部屋って、前と同じホテル?
別に行ってもいいけど……何するつもり?(ジトッ)
【自粛しなくてもいいから、私の考えも尊重してねっ?】
>342 ふぅ……日本の警察って面倒
無駄な時間とられちゃた……って、もう時間ない!
(人の間を低空で駆け飛んでいく)
【それじゃあ、今度付き合って……んっ…ノシ】
>>343 ああ、前と同じ所だ。ここから割と近いしな。
ん、何するって?
(ふふん、という笑いを浮かべる)
どうしようかな。また食事でもするか?
それとも、お前を押し倒して食べてしまおうか?
『お前、ロリコンだったのか・・・』
(アンクの声は無視する)
【了解。以後気を付ける】
>344 リィの部屋のお風呂好き
悠二の家のお風呂より大きいし、ゆっくり出来て楽しい……
早く行こっ?
私を食べる……?
人肉も食べられない訳じゃないけど、美味しくないと思う
>>345 では、お姫様、お付き合い願おうか。
(芝居がかった口調)
(途中でタクシーを拾い、ホテルへ直行)
(受付は顔パス。エレベータで最上階までゆく)
おいおい、一応高校生だろ?比喩ってもんが理解できないのか?
そもそも人肉を食べる趣味はねーよ。要するに・・・
お前が欲しいってことさ。
(スイートルームへ到着)
(室内へ案内する)
>346 あっ……前に言った、私は飛んで行くのは嫌いって、覚えててくれたの?
たまには急がないで、ゆっくり行くのも好きだから
(タクシーで移動中、少々疲れていたのか)
(リィに寄りかかるように、体を預ける)
わ、私が欲しいって……っう…!
さっきのって、そういう意味だったの?
馬鹿……恥ずかしい…っ…
(真っ赤に染めた頬を隠すように、手に持った袋に顔を埋め)
(リィの後に付いて部屋に入室する)
【リィは///←これ嫌い?】
>>347 そういうことだよ。とりあえず座れ。
(照れて俯くシャナをソファを勧める)
わかってはいるんだ。お前は俺のカーメンじゃないし、俺じゃお前の
片翼になれない。代用品にすらなれないだろうよ、きっと。
(夜景を眺めながら)
けど、欲しいと思っちまった。お前がな。
(そして、シャナを見つめる)
(冗談の通用しそうにない眼であった)
【別に嫌いじゃない。やり方は人それぞれだし】
>348 う、うん……ありがと
(顔を隠す袋はそのままに、ソファに浅く腰かける)
…………そう……リィがしたいのなら、私はいいよ?
カーメン……になれない私でもいいのなら、好きにして…
(袋をそっと下ろすと、窓に立つリィに後ろから抱きつく)
>>349 ・・・・・シャナ。
(向き直って、シャナを抱きしめる)
なんで、こんなに柔らかいんだ、お前は。
(そんなことを言いながらシャナを抱き上げて)
軽いな、羽でも生えてるのか。
(ベットルームへ連れて行く)
シャナ、俺は多分、お前には何もしてやれない。
少なくとも、お前の立ち向かうべき運命(ディシプリン)に
役に立つことはな。それはきっと、他のやつの役目だ。
(ベットにシャナを座らせて)
けど、お前がその中で、大切な何かを掴めるように、俺は祈っている。
(抱きしめて、髪を梳き、唇を重ね、舌で歯並みをチロチロと舐める)
>350 んっ……私って柔らかい…?
リィはすごく温かいよ……
(心地良さそうにリィの胸に埋もれ、ベットへ)
ふふっ、羽なんか生えてない……
私は天使じゃ、ないんだからっ。
今日のリィはなんだか面白い……くすくす
そんな、ことない……
私にはリィが必要、いてくれるだけでいいの
(ベットに体を沈め、そっと微笑みながらリィを見つめ)
私のために祈ってて……私もリィのために祈るから
ん……ちゅっ…ぴちゃ……り、リィ…
ふあ……ちゅ
>>351 ああ、すごく柔らかい。そんなに育ってないはずなのにな。
(言ってから、しまったという顔をする)
いや、すまん。禁句だったな。
天使は人の生み出した幻想だ。お前は俺の天使だよ、シャナ。
(舌と舌を絡め、お互いの唇に溺れてゆく)
ん・・・・ふっ・・・シャナ、俺は・・・・・
(ゆっくりと押し倒し、シャナにのし掛かる)
力だけがあって、戦う理由がなかった。倒す相手も、守る相手も・・・
(服の上からゆっくりと胸を撫でる)
お前を守るのは誰なんだろうな。いつか会ってみたいな。
(くりくりと乳首を刺激する)
【服は制服?それともワンピース?】
>352 うぅうぅぅ!!
天使とか言って、誤魔化しても駄目だからっ!
(リィを困らせようと突然股間に手を這わせる)
ふぅっ……んく…ちゅっ…っう…
(リィの強引なキスに溺れ、口の端から涎が垂れてしまう)
んう……り、リィ…もっと優しくして?
ふあっ! んんうっ……リィ! 胸は駄目……はぁう…ひぃあっ!
【ごめんね、10:30頃までに落ちなきゃなの】
【書き忘れ……今日は制服】
>>353 悪かった。悪かったって。そこは男の急所だぞ。触るのは
もっとあとにしてくれ。
ん・・・なんか甘いな、これ。
(口の端から流れる涎を啜る)
感じやすいんだな、ホントに。
(くりくりと遠慮なく乳首を刺激して)
腕あげて。皺になるから脱がないとな。
(制服の上を脱がして、スカートも下ろす)
【了解だが・・・要するに凍結?】
【あと、シャナってブラじゃなくてキャミソールみたいな】
【下着着てるのかな?】
>355 うるさい……うるさい、うるさい…
わ、私の好きなようにさせて……っう…///
(手の中で膨らみ始めた股間を弄ぶように撫で回す)
唾液が甘いはずないでしよ…!
そんなの汚いから……止めてよね
(唾液を飲むリィを羞恥心から潤んだ瞳で見つめ)
(胸に与えられる痺れるような刺激に体を震わせる)
あっ……いきなり脱がすのっ…!?
や、だ……あまり見ないで………ふっ…変になる…///
(もじもじと太股を擦り合わせ、恥ずかしそうに下着を手で隠す)
【凍結にする……?私はいいよ】
【ブラウスの下はキャミ着てるの。ピンク系ね】
>>356 ん・・・おい、何かすげー手馴れてないか。
ともかくやめてくれ。変な趣味に目覚めそうな予感がする。
(珍しく困った顔をして)
汚くないさ。お前のだしな。全部飲んでやるよ。
(もう一度強くキスをして唾液を啜る)
(離して、ニヤッと笑う)
・・・綺麗だな。もっと見せてくれよ。
(恥らうシャナのキャミソールに手をかけて、脱がす)
(露わになった清冽な肢体。流麗な膨らみ)
・・・・・本当に、綺麗だな。
(暫らく、呆然とシャナの裸体を見詰める)
ん・・・(ちゅう、と音を立てて乳首を吸う)
【じゃあ、そっちのレスでロールは凍結にしよう】
【続きは何時にする?いつ都合がいい?】
>357 ぷあ、っ………
(唇を強く吸われ離されると、銀色の唾液の糸が二人を繋ぐ)
(キスの余韻に浸るように、唇に付いたリィの唾液を舐め取っていく)
はぁぁ……リィとのキスは気持ちいい…
なんだか頭がぼぅとしてきちゃうの……
馬鹿馬鹿馬鹿っ!リィはホントに意地悪なんだから!
(自分の裸体をじっと見つめられると)
(両手で秘部を隠しながら、瞳に涙を浮かべる)
ひ、あっん! ふ……っふぅ…ひ、ああ……
そ、そこは弱いの……
いっぱい気持ち良くなっちゃうからぁ…
【木曜日は駄目だけど、それ以外なら20〜24時なら大丈夫】
>>358 【じゃあ、明日の20時を指定させてくれ】
【そっちそろそろリミットかな?今日はこれで凍結ということで】
【いきなり都合悪くなったら避難所に書き込みよろしく】
【じゃあ、こっちも落ちるぜノシ】
>>358 ふぅ・・・俺も、なんだか目眩がするな。
相手がお前だからだろうな、きっと。
(クスクスと朗らかに笑う)
なんだよ、褒めてるんだぜ俺は。
(目の端に浮かぶ涙を唇で吸い取る)
本当に、感じやすいんだな。
じゃあ、もっと責めてやるよ。
(乳首を舐め、反対の乳首は指できゅうと摘む)
(ショーツの上から割れ目を、膝を使ってぐりぐりと刺激する)
【時間なんで、今夜もよろしく】
>360 ううっ……わ、私だけ裸なんて、ずるい…
リィも恥ずかしがってくれなきゃ、ヤダ
(体を隠す手をどけながら、睨むようにリィを見つめる)
ひぃあぁ…!ふあ、ふあっ!
だ、駄目って言って……るでしょ、っあぅ!
(シーツをぐっと握り締め、痺れるような堪えがたい快感に溺れていく)
(押し付けられる膝は、しっとりと溢れた蜜で濡れる)
【うん、よろしくねっ?】
【それから、相手が来てるかを確認してから始めた方がいい】
>>361 ん、それもそうか。今脱ぐよ。
(意外と素直にそう言って、薄紫色のチャイナ服を脱ぎ始める)
・・・・・お前、まさか見てた、のか?
(今更ながら、エジプト十字架のことを思い出す)
『きひひひ、何も見てないよー、天使とかきいてなぶぉ!?』
(全部言わせずアンクを屑入れに放り込む)
(とりあえず、上半身のみ裸になる)
(無駄な肉のついていない痩躯であった)
じゃあ、どこならいいのかな、お姫様は?
(両方の乳首を摘まみ、こりこりと弄り、優しく撫でる)
(それを繰り返しつつ、膝のじわじわした振動も決してとめない)
【悪い。気をつける】
【こんなミスばっかりだな、俺は・・・】
>362 あっ……そうじゃなくて…
その、下も……脱いで?
(リィの胸板に熱い視線を向けながら、頬を朱に染め)
(決心したように唇を引き結ぶと、リィの下着に手をかける)
恥ずかしいのなら…わ、私が脱がせてあぐるっ
え、遠慮しないで……///
はぁ、ふぅっ……どこって、そんなこと分からない…
気持ち良くって、意味分からないのぉ……あぁっ!
(だらしなく涎を垂らす口は舌を突き出し)
(普段からは想像出来ない、洸惚とした女の表情を浮かべる)
【挿入は無しがいいんだけど……リィはしたい?】
>>363 ・・・・いや、別に遠慮とかしてないし。とりあえず脱ぐから。
(意外と大胆なシャナを押しとどめ、トランクスを脱ぐ)
(屹立したペニスをシャナの前に露出させる)
それで、感想は?
(特に恥ずかしがる様子もなくそんなことを言う)
そうしてると、ホントに色っぽいな。
もう、イっちまうのか?こっからが本番なんだけどな。
(突き出された舌を吸い、チロチロと弄ぶ)
(そして、こちらの唾液を流し込む)
【生殺しは正直勘弁してほしい。有りでお願いしたい】
>364 う、あっ……すごい……もう、こんなに?
(びくびくと震えるそれをまじまじと見つめると)
(臭いを確かめるために、鼻を近付け大胆に嗅いでしまう)
んっ……思ってたより、臭くはないみたい…
それともリィだから、平気なのかな…?
ふあ…ちゅっ……んく、んく…ぷあっ
(流し込まれた唾液を味わうように飲み終えると)
(物欲しそうにリィの陰茎を見つめ)
はぁ……もう我慢出来ないの…
リィのそれ、ちょうだい?
【…………うん、それじゃあ最後まで】
>>365 おい、なんか凄く恥ずかしいんだが。
(今更ながら、照れてしまう)
もう欲しいのか。しょうがねぇな。
(最後に残っていたショーツをするりと脱がす)
ショーツ、濡れまくってるな。お前のここはどうなってるのかな。
(脚をM字に広げ、愛液に塗れた秘裂を見つめる)
へぇ・・・もうこんなになってるのか。
(割れ目を指で撫で、膣の入り口に指を軽く抜き差しする)
(くちゅくちゅという音がした)
>366 ヤダ……濡れてるとか言わないで…
っう……死にたいくらい恥ずかしい…///
(のぼせる程真っ赤に染まり上がった顔を、両手で隠し)
(指の間から、リィに期待の眼差しを向ける)
くぅ……そんなとこ見つめないでっ、ひぃあ!?
んう〜、あっはぁ……くぅん……
だ、め……触っちゃだめぇ!
イッちゃう、すぐイッちゃうのぉ!
(蜜で濡れる秘唇は指を締め付け、快感を求めるように受け入れていく)
>>367 ふふ、ふふふ・・・・ホントに可愛いやつだよ、お前は。
食べちまいたいぐらいにな。
(照れて恥らうシャナに、欲望の炎が燃え盛る)
きゅっと締まってるな。いいぜ、何度でもイカせてやるからな。
(くちゅくちゅと膣内を掻き回し、クリトリスを親指で刺激する)
ほら、どうだ?イってもいいんだぜ。
(一方で、反対の手をシャナの尻に這わせ、撫で回す)
すべすべしてるな。気持ちいいぜ。
(そして、菊座に触れて弄る)
>368 止めてって言ってるのに、馬鹿……
…私だけ、イッちゃうっ……!
んんっ、ああっん……あーっ! ふあぁ、くぅっ!
リィ、リィ……ふわぁあっ!!!
(全身を激しく痙攣させ、背筋を弓なりに反らしながら)
(リィに抱きつき果ててしまう)
>>369 ・・・イったか、シャナ。
(抱きついて絶頂に達したシャナを、優しく抱きしめる)
そろそろ、俺も・・・・イかせてくれよな。
(シャナの髪を丁寧に梳きながら、額にキスをする)
(ひくひくと蠢く膣口に、ペニスを当てて)
ん・・・・くぅ・・・・・
(正面から、ゆっくりと入ってゆく)
キツイな・・・それに、シャナのここ、熱くてヌルヌルして・・・・
突っ込んだだけでイキそうだ。
(快楽に表情を歪めながら、奥まで到達する)
>370 うん……すごく気持ち良かったから…
次はリィの番、私は大丈夫だから…
(リィの頬にそっと手を添え、にっこりと微笑む)
あっ、ああっ……リィの熱いのが挿ってきたぁ…
っう…キツイ……おっきいよぉ……ふあぁ
(リィの背中に回した手に力を込め、挿入の苦しみに必死に堪える)
(奥まで達すると、ゆっくりと腰を擦り合わせる)
>>371 シャナ・・・・お前が俺の・・・・いや、お前は俺の天使だよ。
(シャナの微笑みに、欲望の炎が鎮火する)
冗談なんかじゃないぜ。
(代わりに、この少女に対する深い思い遣りが芽生える)
大丈夫か?少し我慢してくれ。
(ゆっくりと、シャナに負担をかけぬように腰を動かす)
ん・・・・ふっ・・・・いい、いいぜ・・・・凄くいい、シャナっ・・・!
(シャナの小さな身体を抱きしめて)
(恋人にするような優しいキスをする)
>372 んふっ……リィ、大好きだよ……
好き好き……いっぱい気持ち良くしてっ
(ぎゅっとリィを抱き締め、頬と頬を擦り合わせる)
くぅっ、ん……リィ、私の中気持ちいいの…
すごくエッチな顔してる……リィ…
(頬を赤らめ、自分を大事にしてくれるリィを愛しく思い)
(膣壁をきゅっと締めつけ、動きに合わせて深くグラインドさせる)
【そろそろ、お願い】
>>373 (彼女の頬がくすぐったかった)
シャナ・・・お前が欲しくて、欲しくて・・・シャナ・・・
(彼女が愛しかった。けれど、愛してるとは言えなかった)
気持ちいい、いいぜ・・・溶けるっ・・・・シャナっ!
(所詮、彼女を縛り付けることはできないとわかっていたから)
ん・・・・くぅ・・・・そろそろ俺も限界・・・・
(代わりに、優しさを篭めて腰を動かす)
もう、イクっ・・・・!
(膣内でペニスが爆ぜる。その先端から白濁した液体が溢れ)
(それがシャナの中を満たしてゆく)
>374 うん、私もリィとしたかった……
寂しいのに、強がって……そんなリィが大好きだったから…
(くちゅくちゅと部屋に響き渡る水音に、理性を狂わせられながら、)
(震える体を起こしリィの唇をぺろっと舐める)
リィ、イッちゃう……?
私も一緒に……一緒にイこっ…
ふあ、ふあぁっ…っくぅああーっ!
(膣奥に叩きつけるように射精された瞬間)
(リィの背中に爪を食い込ませながら、激しく絶頂を向かえてしまう)
>>375 (情事のあとの、気だるい余韻に浸りながら)
(最前のシャナの言葉を思い出す)
俺が・・・好きだって?初めて言われた・・・
そんなこと・・・俺は・・・・誰からも言われたことないから・・・・
俺は奪うだけで、何も与えてやれない人間だからな。
(名残り惜しかったが、シャナから身体を離して、腕枕をしてやる)
けど、俺もお前が・・・・お前が・・・・
(唇をかみ締める。それ以上はどうしても言えなかった)
【そろそろ締めでいいんだよな?】
>376 (腕枕されると、ベタベタとリィに甘えるように抱きつき)
リィは……私に優しさをくれた
勇気を出して……ちゃんと最後まで言って?
リィも……誰かを好きになってもいいんだから
(寂しそうに話すリィを、可愛くも思えて)
(自然とリィの頭を優しく撫でてしまう)
【うん】
>>377 俺が、お前に何かをしてやれたのか・・・・?俺は・・・・・
(子供のように頭を撫でられながら)
俺も・・・お前が・・・・好き、だ・・・・・
(短く、何かを断ち切るように)
俺はまだ、自分の事をわかってない。だから探さないといけない。
生きる理由と戦う理由を。シャナ、これは俺の試練(ディシプリン)だ。
(横を向き、シャナを真っ直ぐ見つめて)
シャナ、お前はお前の運命を切り開け。
俺は祈ってる。俺を好きだと言ってくれたお前のために・・・
(不意に眠気が襲ってくる)
・・・・シャナ、約束、忘れるなよ。ぜんざいとお汁粉も食べに行こうな・・・
いい店・・・知ってるから・・・・
(そして心地よい眠りにつく)
(それは、決して油断しないこの男が、初めて他人に見せる)
(無防備な寝顔であった)
【これでこっちは締める。二日間ありがとな】
【本当に、言い尽くせないほど感謝している】
【じゃあ、炎髪灼眼の打ち手に天下無敵の幸運を】
【オヤスミノシ】
裏のキノが可愛すぎる
なにそれ?
「キノの旅」最新刊でエルメスがキノの恥ずかしい話を教えてくれる。
ゆっきー…
まあ、あれだよ、またみんなで楽しく過ごせる時がやってくるさ。
その時まで待とう。
微妙な時間だな。
>>382 長門か。アイツ、何気に人気あるみたいだな。
前も来てほしいって言われてたし。
あれだきっと、SOS団とやらの活動が忙しいんだろう。
どんな活動してるか訊いてないけど。
>>383 それぞれ都合あるしな。俺ももう頻繁には顔出せないし。
会ったら会ったらで楽しく過ごすつもりなのは変わらないけどな。
キノの旅、いい加減読んでおくべきか・・・
【落ちる】
活性化あげ
上げとか下げとかじゃないだろ。
シャナと有希が来るかどうかだ。
ていうかモモ来ないかなモモ。
>387
御免、モモって誰だっけ?
しにがみのバラッド
>>387 誰か待っているのか?
もし美少女が来るというのなら俺もいっしょに待たせてもらうがな。
それにしても今日は冷えるな。
季節もすっかり秋になったというものだ。
(と言いつつ暑そうに額の汗を拭う)
……なに?なんでジャケットを2枚も羽織っているのかだと?
そりゃあお前、もし美少女と並んで歩く事態になったとしたら、
そして横でくしゃみでもされたとしたら……
何気なく差し出して高感度がアップできるだろうが。
くしゅん
アデブルまだいる?
もーちょっと待ってれば赤いロリ美少女と紫ジャイアンが来ると思うよ。
>>391 大丈夫か?
季節の変わり目は風邪を引きやすいからな。
残念だがこのジャケットは、来たる美少女のためにとっておいてるのでな。
貸してやることはできないんだ。
(とても暑そうに顔を火照らせながら)
……はっ!
しまった……この俺としたことがっ。
2枚着てきて1枚貸すよりも、1枚しか着てこないで一緒に温まる方が、よりいっそうおいしい展開ではないかっ!
……やっぱり着ていきなさい。
なに、遠慮することは無い。
(さわやかな笑顔で黒のデニムジャケットを差し出す)
>>392 なに、美少女!?
実に有益な情報、心より感謝する。
しかしジャイアン……?
それはいったい誰のことだ?
邪威暗と言えば怒羅衛門において気弱なメガネ少年をイジメる、ガキ大将と記憶しているが。
くぅ……メガネ少年でなく、メガネっ娘ならあの作品もより見所があるというものだがな!
これは余談だが、全国男子の実に5割もの者たちが、アニメで初めて女性に異性を感じたのが、あの作品のお風呂シーンだという話だぞ。
>>393 優しい言葉ありがとう…お兄さんと呼ぶのとおじさまと呼ぶのどちらが適当かしら。
熱そうですけど、ハンカチで汗を拭きましょうか?
あ、へ?
(急に押し付けられて慌てるも貰う)
ありがとうございます。見も知らずの人にプレゼントしてくださるなんて。
あ、二人とも帰ったっぽい。
(遠くのビルの屋上に座り、二人の様子を窺っている)
むぅ、いちゃいちゃなんかして……馬鹿ばっかりね
>>394 むっ……君は……。
いや、すまない。
なにぶん設定が不足しているものでな。
いまいち俺の萌えセンサーが反応しないのだ。
もし君が……○○歳だったとしたら、そして俺の好みにヒットした美少女なら、これほど嬉しいことはないんだが……。
待てぃ!何歳かは詳しくは話さなくていいぞ!
もしそんなことをして、せっかくの攻略可能キャラが、非攻略キャラになってしまったりしたら、目も当てられないだろうが!
>>395 ふむ、そうか。
報告ご苦労。
>○○歳だったとしたら
「○歳だったとしたら」の間違いじゃないのか?
二桁になったらおばさん扱いで攻略範囲外だろ?w
>>397 えーと、たぶん…おじさま。
設定不足、今さら眼鏡かけてるつもりなのに
>>393で眼鏡の話が出たのであたふたしてる
なんて言っても信じてもらえないよね。
○○歳…確かに二桁ですけど。
そういうなら話しません。
可能キャラが非攻略キャラって…なんですか?
>>396 んっ……。
(キョロキョロと辺りを見回し首を傾げる)
なにか視線を感じた気がするが……。
大方、この人を狂わせる美貌も持った俺に、熱い視線を送っている女たちがいるのだろう。
しかし困ったことに、男に言い寄られることも多いからな……。
あのムッチリした筋肉を汗でテカらせて迫られてみろ!
しかも青々としたアゴに、剃り残しのヒゲが数本、まるでほくろから生えた毛みたいに伸びてたりするんだぞ!
そんな男に
「好きです。付き合ってください」
とか言われてみろ!
泣きたくなるぞ!マジで!
うっ……。
いつの間にか独り言のつもりが、大声になっていた。
聞かなかったことにしてくれぃ。
>>398 確かに……○で年齢をぼかすのは間違っていたようだな。
(真剣に頷く)
○が一つだと一発でソフ倫に引っかかり、2個だとすでに○歳以下は望めない。
君の言う通りだ。
もはや神の僕の称号は、俺ではなく君に譲るべきかもしれんな。
>>399 そうかメガネっ娘だったのか。
いや、信じないことはないぞ。
君が言うなら、メガネを付けていても、猫耳を生やしていても、それでいてメイドさんだったりしてもだ!
否定するはずがなかろう!明らかにされていないなら、後付け設定でいくらでも変身可能。
これこそまさに七変化といるではないか!
(盛大にガッツポーズ)
それはだな……。
話せば難しくなるのだが、時に年齢はあやふやなままの方が時に幸せなこともあるのだ。
詳しく説明できなくてすまない。
俺の口からその禁忌を話すことは憚られるのだ。
>>400 ネコミミも生えてないですし、メイドでもありません。
学校にいってるもん。
薄着のまま外出してちょぴり失敗かなとか思ってるだけです。
あのー、化けたりしませんよ、おじさま。
幸せなら明かしたりしないけど。
禁忌……大人は大変なんですね。
>>401 そうか学生か……。
はっ……!
待て、早まるな!小中高は言ってはいかん!
学年だけなら、多少不自然でも「留年してました」という手が使えるが、小中高は明かすとまずいのだ。
そうだったのか、俺もたまたま上着を2枚着てきて幸運な偶然といったところだな。
風邪を引いては大変だ。
しかし……。
おじさまは勘弁してくれ。
俺は閻魔の野郎と違って、見たとおり若いおにいさんなのだから。
はっ……待てよ。
某有名アニメ、カリ・オストロの城では確か……。
(何かを思い出すように目を閉じる)
すまん!
俺が間違っていた。
おじさま、も悪くないかも知れんな!
これからも困ったことがあったら気軽に声をかけなさい。
及ぶ限りの手助けはしようではないか。
>>402 はい…なら言いませんけど…ほんとに大変そうですね。
ええ、偶然はない必然だけがあるって聞いたことあるけど、
これは偶然ですよね。
え、おじさまは嫌ですか?それなりに年を重ねてそうだから大丈夫かと思ったけど。
あのー、おじさま?…おにいさん?
目をつぶってどうしましたー。
(ぴょんこぴょんことジャンプして顔の前で手を振る)
はい、じゃあおじさま。
なんだか手助けって、足長おじさんみたい。
あれはホントはお兄さんだったけどね。
>>403 足長おじさんか……。
あれも実に萌えるシチュエーションだな。
俺も愛を以って美少女を包み込むような、包容力のある熟年男性としての保護者のポーズをとってみるのもいいかもしれん。
その点で言えば永劫の寿命を持つ天使たるこの俺は、熟年も熟年。
ダンディさで言ってもそこらのおっさんどもの比ではない!!
はっ……。
なぜか分らんが今自分で自分の首を締めるような事を言ってしまったような気がするぞ……。
……
…
ああっ!?(突然弓なりに身体をのけぞらせて絶叫する)
しまったぁぁぁ。かぁぁぁぁ。
俺の心の年齢は常に十代。
つまり、ダンディな保護者として美少女に慕われることはできんではないかっ!
くっ、そう思えば閻魔のやつをうらやましいと思わんでもないな。
(長々とひとり言まくしたてた後、403に向き直る)
うむ、残念なことに俺は君のおじさまになってやることはできないが、
(ぶわっと涙を流し)
それでも天使として手を差し伸べてやることはできる。
達者でな。
さてと、そろそろ時間なので退散することにしようかな。
それでは。
>>404 おじさま?おーい。
…とりあえずおじさまはおじさまだって事なんですね。
……でも心はとっても若いままなんだね。
は、はい、さよならおじさま。上着ありがとうございました。
あ、夕ご飯の時間だ、急いで帰らなきゃ。
(たたたっと走りだす)
はうっ
(途中でつまづきこけて、立ち上がりパンパンと払ってから)
(今度は慎重に歩いて帰る)
今晩は皆。今日から復帰させてもらう。
さらに朗報がある。聞いているかもしれないが、なんと我々のラジオドラマ化が決定したそうだ。
ラジオでの私の活躍に期待して称賛したまえ。
さらにさらに本邦初披露となる新庄君なんとシャナ君に似ているらしい。
これがどういう意味かわかるかね?
シャナ君風の新庄君。新庄君風のシャナ君。
………1+1=4の方程式が成り立つのだよ!
ふふふ素敵だね素敵だね素敵だね素敵だね四回分先行発言だっ。
おお、帰ってきたか?
俺はお前の信者でもなんでも無いしラジオはほとんど聞かないから
賞賛する気も無いが、お前さんの自己満足が出来るだろうから
それはそれでめでたい事だ。
クロニクルというのを知らないのだが、絵師はのいぢたんなのか?
>407
ならばこれを機会に是非聴いてみたまえ。実際私も心中正座でワクワクゾクゾクしているのでね。
のいぢさんでは無く、したたらずでお馴染みのやっさんことさとやす氏だ。
一巻から現巻までを見ると、今だに進歩し続けている未開発兵器と言っていい。
キャストは分からないかね?
>409
そこは自分で調べてみたまえ。
hpなどを調べてみるとわかるだろう。
………。
おかえり、ゆっきー
>411
………む?今晩は長門君。しばらく振りだね。
何かしていたのかね?
>412
……ただいま…
>413
少し忙しかっただけ。
もう大丈夫。
>414
体は大切にしなければ。もっとも長門君が風邪でもひけるならばの話だが。
話は変わるが、長門君はここになってからプロフィールは書いたかね?
書いていない気がしてね、私の勘違いならいいのだが。
>415
……プロフィール…?
まだ書いていない。書くべき?
>416
もうここまで進んでいるし長門君の判断に任せる。
久しぶりに来たとゆうのに自治くさい話で済まないね。
>417
……出来た。
【出展】角川スニーカー文庫[涼宮ハルヒの憂鬱]
【名前】長門有希
【種族】人間(?) 自称ヒューマノイドインターフェース
【職業】高校生
【年齢】?
【髪や肌の色】髪:灰色
【体格】小柄
【服装】大抵制服(セーラー服)
【設定に関する備考】 特になし
>418
ありがとう長門君。
では………何か話したいことなどはあるかね?
飲み物もあるが飲むかね?
(懐から青い液体の入ったペットボトルを取り出すと長門に差し出す)
つ[TAIEKI―2000・ブルーハワイ味]
>419
特にない…
飲み物…?
……………。
(暫く青い液体を観察する)
ゴク…
(一口だけ飲む)
>420
別に毒など入っていないので安心したまえ。
ただこれの愛用者談だとトイレの芳香剤のような匂いが鼻から抜けるらしいが。
だがこのまま黙りあっているわけにもいかないね。
お互い代わる代わる質問してみようか。
先程忙しかったと言っていたが………それは例の観察というやつかね?
>421
……。
(そっと足元に置き、二度と手を付けない)
そう。
それから、以前ここに出没した朝倉涼子の捜索。
……私がいない間、なにか変わったことは?
>422
……そう。
>423
気に入らなかったかね?残念だ。
(足元に置かれたペットボトルを懐に戻す)
そういえば彼女も長門君がいない間、全く見掛けなかったが………何だったのだろうね。
大いにあったとも。私が三度も失態をしてしまった。
それに長門君、君を呼ぶ者もいたよ。
慕われるのは気持ちの良いことだね?
>424
……そう…
ここでないとするなら…後は学校…?
(考え込んでしまう)
失態?
そう…私を…
猫耳!巫女!(AA略)
>425
まあどのみち彼女は私にはあまり関係は無いがね。
私のことはあまり聞かないでくれるかね?
まあ調べればすぐにわかってしまうことだろうが。
私も応援しよう。私同様、頑張ってくれたまえ長門君。
急だが今晩はもう帰らなくては。それでは。
>426
それはまた今度…
>427
わかった。
聞かないし調べない。
……頑張る…
出来る限り、そうする…
(コクコクと頷く)
………ノシ
【私も落ちます。】
有希……
もぅ、どこに行ってたの!
すっごく会いたかったんだからっ!
(有希にがばっと抱き付いて、胸に顔を埋めていく)
ふふっ、有希……良い匂い…久しぶり、んっ♪
.。oO(もう、行っちゃったから置きレスしておくね)
>429
……!?
(突然抱きつかれ、倒れそうになる)
【こんばんは……操作ミスでここに戻ってきたら…w】
もうここにシャナは居ないに5000ドル
>430 ん〜、有希の体って柔らかい……気持ちいい…っ
(胸に頬ずりしながら、じっと有希を見上げ)
私、有希がいなくて寂しかったの……
どこかに行ってたんでしょ、お土産は買ってきてくれた?
【あっ、落ちてなかったんだ……久しぶりね ノシ】
【折角だけど、私は書き逃げなの……ごめんね】
>431 残念、私はいる……まぁ、帰るけど
>432
………。
(胸に頬擦りをしているシャナを無言で見ている)
忙しかっただけ。
……残念…お土産はない。
【お久しぶりです。】
【あ…そうですか……残念。】
>431
5000$は没収…
(恵まれない子供達に寄付されました)
こんな夜更けに再登場……
>435 別にどうもしない
……お前、何? 私は暇じゃないの
あっちに行って!
(面倒くさそうに、そっぽを向いてしまう)
>>436 ああ、暇じゃないんだ。
誰かを待っているのかな?
話し掛けてごめんね。
【ノシ】
シャナ冷たいな
相手してほしかったんだけど……
>437 (去っていく男に一瞥を送ると、不機嫌そうにぶぅと頬を膨らませ)
もぅ! 本当に帰ることないじゃない……
>438 ……私に構って欲しいの?
べ、別にいいけど…相手って何の…相手?
エッチなことは……い、今はヤダっ!
>>439 名無しはキャラハンのように熟練されてないんだ
誘い受けならそうと匂わせなきゃわからないぞ♪
まあ、シャナに絡んで焼き殺された名無しもいるからなw
443 :
438:2005/10/10(月) 01:06:24 ID:???
>>440 いや、そこまで考えてなかったよ
可愛い子がいたからお話しようと思っただけさ
なんで、こんな時間なのに……名無しがいっぱいなの?
このスレの戦力を見誤ったみたいね……
>441 誘い受けって?
なんだか良く分からないけど、私をちゃんと理解して……としか言えないわ
お前達に配慮するつもりはないからっ
>442 そ、それは名無しが変なことするからっ
私は……わ、悪くないでしょ!
>443 か、可愛いいって私が……?
そんなこと……は、恥ずかしいから、言わないでっ!
馬鹿馬鹿馬鹿ーっ! (///
445 :
438:2005/10/10(月) 01:22:21 ID:???
>>444 可愛いって言われただけでそんなに照れちゃって・・・
君なら言われなれてると思ったのに
>445 言われ慣れてる訳ないでしょ!
ふんっ、お前なんかもう知らないんだからっ!
(顔を真っ赤にして、10m程離れてしまう)
(怒った表情を浮かべながらも、ちらちらと様子を窺うように)
447 :
438:2005/10/10(月) 01:30:12 ID:???
>>446 そうなんだ、それはそれで好都合だよ
シャナの照れた顔なんて、そう見れるものじゃないかね
可愛いよ、シャナ。君みたいな可愛い子は初めて見たよ
>>444 シャナは交流も好きだからね
戦力ってw
それなりの軍勢ではあると思うよw
まあ作品知らない名無しだったらショック受けるかもな
ちゃんと理解してるやつには分るだろ
まあ出展知らずにキャラハンに絡んでくる名無しはいないだろうが
………こんな時間に何をしているのかねシャナ君。
待っているのは長門君だろうか………ともあれ無理はしないように。
ああそれと言っておきたいことがある。
………私の後ろは二回目なので遠慮な
,._,..(;,゚Дf二0_____.,:;:'"'"';:;
と,__,.(,,つ;,=0,―' ̄ ̄ ̄ ''':;:.,.:;:''' (`д´)・∵.タ-ン
(二度ネタは禁止だよ!)
>447 ……何、言ってるか分からないっ!
わ、私そんなに耳良くないから……離れてると聞こえないから
(ぷいっと背を向けてしまうが、男の言葉は聞こえていたらしく)
(あまりの恥ずかしさから、熱る顔を手で覆い隠してしまう)
>448 うん、交流は好き……たまにだけど遊びにも行く
.。oO(スレの宣伝って意味もあるけど)
そう……私を知らないで、話しかけてくる奴もいるから
此処以外では、言葉を選ぶようにするわ
忠告ありがと……感謝してあげる
>449 (スナイピングされ、すでに息がない佐山を見下ろし)
…………馬鹿は死なないって言葉があるけど、あれは嘘だったみたいね
.。oO(誰かを待ってる訳じゃないけど……)
451 :
438:2005/10/10(月) 01:48:03 ID:???
>>450 本当に照れ屋なんだね
ふふ、頭をなでてみようかな。なでなで
じゃ、俺は尻を撫でてみようかな。なでなで
>451 なっ……いつの間に…わ、私の側に来ないでっ!
(男に触れられた瞬間、びくんと体を震わせるが)
(頭を撫でられると、警戒を解き、心地よさそうに)
ん……ふあ…なでなで?
か、勝手に私に触らないで……はぁ…でも、気持ちいい…かも
>452
,、r‐-、
〃、ノ_ハ それはダメっ!
/ パД゚ノ| (`/
∠二二=⊂彡. /Д)←>452
'・:∵::ゝ; サクッ
じじ'
454 :
438:2005/10/10(月) 02:01:41 ID:???
>>453 側に来ないでなんてヒドいな…
もう少しだけ、シャナの頭を撫でててもいいだろ?
>454 うるさいうるさいうるさいっ!
き、気持ちいいって言ってるでしょ……そのまま続けてっ!
(眉を不機嫌に吊り上げながらも、男に体を預けるように身を寄せ)
(横目でちらちらと男の顔を盗み見る)
456 :
438:2005/10/10(月) 02:09:44 ID:???
>>454 はいはい、このチビッコは我がままなんだから・・・
でも・・・そういうところも可愛いんだけどね
なでなで・・・。どうです姫、気持ちいいですか?
>456 うん、悪いものじゃない……
私がいいって言うまで、続けて
(険しかった表情も消え、安心しきった様子で男のあぐらの上に座る)
(姫と言われると、気分が良さそうに下手な鼻歌を刻んで)
ふふ〜ん、ふんふ〜ん♪
【エッチなこと……する?】
458 :
438:2005/10/10(月) 02:21:49 ID:???
>>457 わかりました姫……
君がいいと言うまでなでてあげるからね
ご機嫌だね、鼻歌まで歌っちゃって……
【僕でよければ、お相手させてください】
>458 ん〜、気持ちいい……はぁ…
そうだ…姫からご褒美あげる、貰って?
(男に向き合うと、熱っぽく潤んだ瞳で見上げ)
(緊張に唾を飲み、唇を舐め湿らせる)
……んっ…恥ずかしいから、目を瞑って…
み、見たら駄目だからねっ!
460 :
438:2005/10/10(月) 02:32:25 ID:???
>>459 ご褒美……ですか?
一体なんでしょうか……
目を瞑ればいいんですね、わかりました
(目を手で隠しているが、少し気になり指の隙間から覗こうとしてしまう)
>460 み、見たら駄目って言ってるでしょ!
んっ……ちゅっ…っふ…
(男の手に手を重ねて、見えないようにすると)
(勢いに任せて、乱暴に唇を押し付けてしまう)
ちゅ……んっん…んん〜っ…ぷあっ!
も、もう目を開けてもいいからっ……
ご褒美……嬉しい?///
462 :
438:2005/10/10(月) 02:46:05 ID:???
>>461 ご、ごめん…
見るつもりはなかっ……んっ…ちゅぱっ…
(いきなりのキスに驚く)
思ったより大胆なんだね
でも、嬉しいよ。もっとキスしてほしいな
(シャナの肩に手を置き、キスをねだる)
>469
,、r‐-、
〃、ノ_ハ 調子に乗らないで、馬鹿っ!
/ パ×゚ノ| (`/
∠二二=⊂彡. /Д)←
>>469 '・:∵::ゝ; サクッ
じじ'
【シャナにしてみれば、キスもエッチなことなの】
【ふふっ、いきなり誘われてびっくりした?】
464 :
438:2005/10/10(月) 02:53:57 ID:???
>>463 ふふっ、僕は姫に遊ばれてしまったんですね
少しの間ですが夢をみることができましたよ
でも、頭をなでるのはやってもいいですよね?
(;´Д`)ハァハァ
絶対領域(;´Д`)ハァハァ
>464 ま、真っ二つに斬ったのに……お前、もしかして徒?
そんな訳ないだろうけど……あっ、トーチ…?
と、とにかく……お前をからかっただけよ
俗に言う「かま……かけてみました♥」だから、気にしないでっ
そ、それから……なでなでは気持ち良かった…また、して…?
468 :
438:2005/10/10(月) 03:02:45 ID:???
>>467 あんなに照れてウブな子だと思ったら……
以外に小悪魔ちゃんですね
少しキズついてしまいました
>465-466 息が荒いけど、どうかした……?
それから、絶対領域という言葉知らないけど……どういう意味なの?
>468 小悪魔ちゃん……?
なんだか良く分からないけど、馬鹿にされた気がする
うるさいうるさいうるさいーっ!
この程度傷つく男は私、嫌いなのっ!
嫌われたくなかったら……もっと強くなって…!
私、そろそろ睡眠をとらなきゃいけないから帰る!
今度来た時に、メロンパンの一つや二つは用意してなきゃ怒るから
470 :
438:2005/10/10(月) 03:17:04 ID:???
今度会うときはもっと強くなってますよ
メロンパンならいくらでも買ってあげます、姫のためならね
おやすみなさい
誰が紫ジャイアンだこら、消すぞ。
(注・昼の挨拶)
ふん、大分賑やかになってきたみたいだな。
(唇の端を僅かに吊り上げる)
・・・・すげー暇。物凄く手持ち無沙汰。
『素直に寂しいって言えばいいのによ、けけけ』
・・・・かもな。
『お、やけに素直じゃねーの。どういう心境の変化だ?』
さあな、俺にもわからん。ただ・・・・俺は弱くなった、きっと以前よりは。
そんな気がする。
『・・・・・・』
ま、とりあえず出直すか。また晩に来るとしよう。
【落ちる】
メロンパンがこんなに焼けたよ〜
どうしよっかな?
一つ茶色のが混ざっているけど、なんかやさぐれてる…
勇気がある人は食べてもいいよ
つ【焼きたてメロンパン15個 + なにか茶色い物体】
>>473 まだそんなに時間経ってないみいだな。
じゃあ、ひとつ貰おうか。
(焼きたてメロンパンが14個になった)
(むしゃむしゃと食べる)
んー、美味いね。焼きたて最高。
えへへ
おいしく焼けたかな?
今日はボクの誕生日なんだよっ
だからお父さんに断って、焼かせてもらってるんだ
お店のオーブンだから…いっぺんにたくさん焼かないと上手くできないの
お友達いっぱい呼ぶから…たくさん作ってもいいよね
でも本当は、いつか店を継がせる修行だ!ってお父さんの方がノリノリなんだよ
ボク、お嫁さんの方がいいのに…
でも…
でもね…
みんながおいしいって言ってくれるなら…もっとがんばりたいなっ
>>474 おいしい?ほんとっ?
わぁいやったぁ〜!
じゃあねじゃあねっ!
た〜くさん食べていいよ
ボク他のお友達が来ても足りるようにもっと焼いてくるから
じゃあ、またね〜
>>475 ふーん・・・・(>475の一人語りを大人しく聞いている)
ちなみに女なのか、お前?嫁とか言ってるし・・・ま、いいけどな。
ああ、美味しいよ。店用のオーブンで焼いただけのことはあるな。
そっか。今度はメロンパン以外も持ってきてくれよ。
おお、またなノシ。
キャラはなんでぃすか?
>>477 ・・・・は?悪い、質問の意味がわからねーんだけどよ。
もう一度言ってみてくれるか、わかりやすく。
だからね、>475は何かのキャラだと思うんだけど
分からんのよ
>>479 んー・・・只の名無しだと思うけどな。
つーか、名無しと名乗っている以上、あれこれ詮索しても
意味ないと思うぜ。もし、その気があるなら名乗るだろうし。
>480 オーケー、了解だ
ついでだから、食べてくれ
つ〔栗〕
>>481 『おお、すげぇ。角を立たせず済んだじゃねーか。少しは進歩してるなお前も』
(本気で褒めてるようなアンクの声は無視して)
栗か。秋だもんな。モンブランケーキ食べたいな。
とりあえず茹でて食べるとする。ありがとよ。
あー・・・そろそろ今日は帰るとするか。
微妙に食い足りない気もするが、またの機会にしよう。
つーか、メロンパン放置しても平気か?ま、もう秋だから大丈夫かも。
じゃあな。
【落ちる】
いや、さすがに
>>478の発言は頭悪いなと思ったけどな
>473 ……メロンパンがいっぱい……きょろきょろ、誰もいないわよね
あ〜ん、はむ、もぐもぐ
(両手にメロンパンを持ち、物凄い勢いで頬張っていく)
カリカリ、モフモフ、んっん〜♪ はぐはぐ、あむあむ、んふ〜っ♪
(あっという間に14個を完食)
この、茶色いのは怪しいから残しておくわ
じゃあこのメープルシロップ入りカスタードメロンパンはもらってもおけ?
(茶色の何かをつかみ)
>485
壁|´;)。o0(まさか本当に来るとは、罠でも張られたら捕まってああ考えただけで身悶えし(ry
>486 なっ……ふ、ふんっ、私は騙されないから
どうせ食べたら、メロンパンじゃないんでしょ!
(腕を組んでそっぽを向くも、やはり気になるのかちらちらと)
>487 ……なんだか、視線を感じる…
良く分からないけど、気持ち悪いっ
(ぞくぞくと悪寒に体を震わせる)
【久しぶりね、前より変態度が上がってるみたいよ。おめでとっw】
>488
壁|´)。o0(会えたのはいいが、どうするべきか……)
【久しく会って第一声がそれとは参るね?】
【私は下がっていいものだが……】
>>487 すでに純潔を散らされちゃった人キタ( ゚∀゚ )ー!!
>>488 473の子は、メロンパンがこんなに焼けたよ〜って言ってたじゃない。
つまりこれも当然メロンパンなわけだよ。
あーいい匂いだ。表面はカリカリで、中はモフっとして、美味しいだろうなー
それじゃあ早速いただきまーす。あ、そうだ。その前に飲み物を用意して置こうっと。
(シャナの前に皿に載せたメロンパンを置いたまま、飲み物を取りに行く)
>490
む……君には見つかってしまったか。
だが今の発言は撤回したまえ。
正確には私が新庄君の童てぐはっ
(どこからかシャーペンが突き刺さる)
【それ以前にシャナ君を無視してはいけないよ?】
>489 ……あぁ…寒気がする…
風邪かな……フレイムヘイズが病気なんて珍しいことなんだけど
(暖めるように自分を抱き、ぶるぶると震えて)
【んっ……佐山の好きにして?私はこんな感じで行くから】
>490 …………ごくっ…
んっ、そうね……飲み物は大事、急がないでゆっくり取ってきなさいよ
(男が見えなくなるのを待って、皿の上の茶色い物体を手に取る)
くんくん……匂いはしない、ホントにメロンパン?
まっ、食べたら分かることね……はっむん♪
>>492 嗚呼っ狙い済ましたようにシャーペンが佐山の尻に!
これは暗喩なのかぐはっ。
(さらに名無しにもシャーペンが突き刺さる)
【そうですね。まあ、今回はこのまま飲み物を取りに行ったということで】
【では。ミサッ】
>493
壁|´)。o0(せっかくの機会だしシャナ君を満足させてみたい……ふむ……)
壁|ミ サッ
【シャナ君が相手をしてくれる気があるのならばだが……避難所のことを試してみないかね?】
【それに当たって今の私か幼少時の私、好きなほうを選んでほしい】
>494 ……はむはむ、帰ってこない…
飲み物持って来るって、一体どこまで行ったのよ…ふぅ
(小首を傾げながら、メロンパンだった茶色い物を頬張って)
>495 (椅子に座り、ぶらぶらと暇を潰すように足を揺らしながら)
……はぁ………久しぶりにあの馬鹿、来ないかな…
たまには馬鹿の相手をするのも、いいかも…
【避難所のって……佐山の後ろは経験済みって話し?】
【私は一巻しか読んでないから、新庄との関係とか幼少佐山とか分からないの】
>494
流れ弾で誤爆とは……大した名無しだった……君のことは忘れまい……
(敬礼)
【気遣わせて済まない、ありがとう】
>496
【正直攻め体質だし今の私の濡れ場を見ても恐らく喜ぶものは少ないだろう】
【幼少時、小学生くらいなら佐山でも受けでショタも可能かもしれない】
【あと……新庄君のことはネタなのだが……さすがに尻を掘られたらライトでは無いよ?】
>497 誰も来ない……
一人でいてもしょうがないから帰ろうかな……くしゅん!
【正直、あのシチュは佐山のイメージには合わない】
【イメージ的には新庄切君かな……佐山、やってみない?】
>498
(黒髪を束ねた少年が辺りを見回しながら近づいてくる)
ええっと……済みませんけど、ここに佐山っていう人来てない?
スーツ着た言動おかしい人なんだけど……知らない?
【えっと……じゃあ試してみよっか……?】
【あんまり馴れてないから、おかしいところあったら後免ね?】
>499 佐山は此所に来てない……
お前はあの変態を探しているの? どういう関係……もしかして、お前も変態?
(じろじろと不審気な視線を向けながら)
【どうでもいいけど、此所の口調が変わると気持ち悪いっw】
>500
でも、佐山君ここには来たことあるみたいだね。どこ行ったんだろう……?
(不安に表情が曇る)
うん、帰ってこないから心配で探してるんだけど……
佐山君との関係?……あ、あんまり聞かないで?恥ずかしいから……
(顔を真っ赤にして両手を横に振る)
な……い、いきなり失礼だよっ。ていうかやっぱりここでも佐山君やっちゃってるのっ?
(今度は耳まで真っ赤に)
【ええ、そんなことないよw?】
【……まあ冗談はさておき、敬語のほうがいいかね?】
>501 なっ……や、やっちゃってるって……
それに、顔真っ赤にして恥ずかしがって……っう…!
(新庄の言葉から、二人の関係をいやらしいものと勘違いし)
(ぎりぎりと拳を握り、炎髪を怒りに煌めかせる)
佐山を探すのを手伝ってあげる、絶対許さないんだからっ!
【ん〜、佐山って分かってるから口調を変えるのは変ね】
【それなら、佐山時も普通な敬語に変えたら?】
>502
うわっ?!すごい、変身した?!
(何かの概念かなと考えながら、そこまで怒りを買うようなことを佐山がしたのだと勘違いする)
あ、待って!
探す前に自己紹介ぐらいしておこうよ?
ボクは新庄。……新庄・切。
(少し悩んで名乗る)
【では今後デフォは敬語で行きます】
>503 そんなことをしてる暇はないの、私はシャナ、行くわよっ!
(口早やに言うと、新庄の手を取り、弾丸のように大空に舞い上がる)
佐山……こんな私より小さい子にも手を出すなんてっ!
やっぱり最低の変態ね、見つけたら容赦しないんだから!
>504
ええっとじゃあ……よろしくねシャうわ?!わああぁぁ……
(腕を掴まれると悲鳴を残しながらシャナと上空に飛び上がる)
シャナ?!お願いだから停まって話を聞いてぇ………
(風に煽られシャナの声は聞こえない)
>505 いつもは頼んでもないのに出てくる癖に、こんな時だけっ!
佐山、どこ!早く出てきなさいっ!!
(新庄が振り子のように左右に振り回されるのを気にもせず)
(ビルの合間を高速で通り抜け、急滑降して地面スレスレで急上昇などを続ける)
【
http://f.pic.to/36r7dこんなの作ってみたの……】
【作品知らない奴にも、分かり易いと思う?】
>506
わ?!ひゃ!!わあああぁぁぁ………
(ビルすれすれを通ると壁に靴先がかすり、地面すれすれの時は目を瞑って涙目になる)
と、止まって!あああ危ないよ落ち着いて!!
(振り落とされないよう、必死で平らな胸を押し付けるようにしっかり腕に抱きついた)
【これなら便利ですね、イラストも乗せられるし】
【いいと思いますよ】
>507 っはぁ……炎の翼っ!
(更なる加速のために、背中に二枚の炎翼を顕現)
(瞬速で街を飛び周り、佐山の発見に躍起になって)
…………んっ? あっ、そういえばお前いたのね
あまりにも軽いから忘れてたわ……今更だけど大丈夫?
【んっ……次で落ちるね】
>508
……これ以上は……止めて……
(翼が生えてくるころには叫び疲れ馴れてきてすらした)
連れ回した本人が言う台詞じゃないよ!!佐山君よりひどいし!!
(ついに堪えきれなくなり叫ぶ)
【わかりました、適当なところに降ろしてお別れで】
>509 私が佐山よりひどい……!?
うるさいうるさいうるさいーっ!!
そんな訳ないでしょ、あんな最低変態馬鹿より私が劣ってるはずないっ!
(大声で叫び返すと、上空50mで突如停止)
(にこりと新庄に微笑んだかと思うと、怒りに顔を真っ赤に染め、新庄の手を離してしまう)
【うん、適当な所で下ろしておいたわ】
【それじゃっ ノシ】
>510
た、確かに佐山君は変態だけど、ここまではやらない………?
(微笑みながら手を離されゆっくり浮遊感を感じたあと、勢いよく落ち始める)
……うわああああぁぁぁぁっ!!
(ドスンと音を立てて床に口付ける)
(心臓が破裂するほど激動しているのを確認し床に倒れてる体を慌てて起こる)
……ゆ、夢落ち……?は、はは……はぁ……
(汗を拭いながら先程落ちてしまったベットに腰掛け息をつく)
【さ、さすがに適当過ぎますよ?夢落ちで相殺にしときますね】
【……それにしても新庄似てませんね……お休みなさい】
さすがに・・・・・これは・・・・アリなのか?(;´Д`)
トリで佐山と分ってるだけに違和感全開なんだが
その前に、今は確か運モードじゃ……?
最近佐山が壊れてきた気がして悲しい。゚(゚´Д`゚)゚。
壁からコッソリ顔出してねちねち話すような小心なキャラじゃなかったのに・・・・・・
シャナとのプレイのためのキャラだろ
個人的には、見てて楽しいがw
・・・・なんか、胸に穴が開いたような気分だな。
ちっ、秋だからかな・・・
>>484 あ、そう。言いたいことはそれだけか。
いつもなら消してるところだが・・・・ふん、気が乗らない。
命拾いしたな、お前。
おま…同時進行はやめろとあれだけ…('A`)
言わなければ本人以外分からないのに
荒れの元になるから、同時進行してた場合は声を掛けず、叩かず、完全にスルーしないか
リィ……まだ、いる?
ん・・・・シャナ、か。久しぶり。
>520 別に久しぶりって言う程じゃないと思うけど?
もしかして……私がいなくて…さ、寂しかったとか?
まっ、お前に限ってそれは有り得ないけどっ
【一応確認するけど……してないわよね?】
>>521 ふーん、そうかな・・・・結構久しぶりな気がするが・・・
・・・悪いか、俺が寂しがってたら。
ふん、わかってるよ、似合わないっていうんだろ?
しょうがねぇだろ。ここに来てから俺は弱くなっちまったんだからな。
【してない】
>522 あっ……リィ、本当に寂しかったの…?
それも…わ、私に会えなかったら……ふ、ふんっ!
私はそういう弱い男は嫌いなの、男の癖に弱音を吐かないでっ!
【んっ、信じる♪】
>>523 ・・・お前がそれを言うのか?ったく、誰のせいだと思ってるんだか。
まあ、あれだ。今日はどうする。約束果たすか。それとも別のことするか?
|-゚) く本当に「あの」炎髪灼眼の討ち手でありますか?随分な変わりようであります…。
(声色をそのまま「あの人」のものに変えて)
|ミ
>>524 ん〜、駅前のあんみつ店はもう閉まってるかも
時間が合うお昼に行きたい、それでいいでしょ?
とりあえず、用事は済んだから私は落ちることにする
毎日は流石に怒られちゃうから、それじゃ ノシ
>525
人の気配が・・・
>>526 まあ、それもそうだな。昼・・・行けるとしたら土日になるか。
ん、わかった。そうしよう。
そうか。俺ももう少ししたら落ちる。
またなノシ。
シャナって携帯ユーザー?
っと……リロミスね
>525 えっ、ええっ……ヴ、ヴィルヘルミナ!!?
こ、これは違うの……今は休憩中でっ! その…怠けている訳じゃっ
(おろおろと周りを見渡し、震える声で必死に言い訳をする)
>528 う、うん……そうだけど、悪い?
アイツ、もう帰ったと思うが・・・
な
そろそろ、帰るか。
『お前、カーメン探しはどうするんだ?』
いや、ここじゃ無理だろ。
『あっさりすぎ。少しは悩む素振りぐらいしたらどうだ?』
その辺については帰ってから突き詰めるとしよう。
【落ちる】
ふむ……有り難いことに書き込まれているね。
日付の変わらないうちに返しておこう。
>512
次はトリップも別人にして表れて
―――などとは言わないよ?ははは騙されたなら私の一人勝ちだ。
今後変わる機会があるかわからないので何とも言えないが、私も少し複雑な思いだ。
>513
シャナ君の言ったことを思い出してみたまえ。
君に押し付ける気は無いが、読む楽しみを奪うようなことは嫌いなのでね。
>514
それは杞憂だよ514君。私はいつも思慮深く慎んで生きている。
……故に思慮深い思いで新庄君の等身大ポスター及び抱き枕等は本人に悟られぬよう、慎んで細心の注意を払ったのだよ。
なぜなら新庄君が感動のあまり思わず私に飛びつい
(; ゚Д゜) | | ドガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__ ∩
_/し' //. `Д´)/
(_フ彡 /
(も、もう佐山君ってば!うるさいから静かにさせたよっ!)
……まあこんな感じのほうが私らしいだろう。心配をかけて済まないね。
>515
再度やるかは未定だがね。
称賛をありがとう。だがもっと誉め讃えてくれて構わないよ?
では皆に良い夜を。
535 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 16:46:25 ID:zRoaRsQn
いなくなったキャラハン&新しいキャラハン来い来い上げ
シャナのアニメ版初めてみたけど面白そうじゃん!
>530 わざわざありがと、でもそれは知ってるの
ちなみに、AAも見れるしPCサイトも見れるから心配は無用よ?
>536 ふぅん……良かったじゃない
某所では散々な叩かれっぷりだけど(苦笑)
OPはいい出来だとは思うんだけど……
ん、シャナか?
気のせいだったみたいだな……
またあとで来てみるか……
【一旦落ち】
某所におるよ
某所?
さて夜も更けてきたがエキサイティングに盛り上げようか無意味に。
では今晩は皆。
今夜は独り言に終わってしまったか。
次は何をしてみるか………
ではお休み。
すれ違い入れ違い皆で集まれるのは
いつのことか
>545
昨夜十時前に覗いたんだが、結局誰もいなかったしな。
来てたんだな、アイツ(>543-344)
確かにすれ違いばっかりだな。
いつ集まれるかなんて、俺にもわからねーよ。
【変なアンカーミスが。>543-544って打ったはずが・・・orz】
【誰もいないところで何やってるんだ俺は・・・・orz】
シャナのこと好きならあんま迷惑かけちゃあかんよ?
>548
・・・・あんまりにも暇なもんで。いや、済まない。
【正直悪かったorz・・・もうしません】
認めたし謝ったしもうしないと言った
攻める気は無いけど、でも腹立つからスルーしていいんで言わせてくれ
頼むから書き込む前に気付いて
正直全然関係無いがこの場合攻めるじゃなくて責めるじゃないか?
全然っ!関係っ!無いけどねっ!
今日はもう帰る。悪かったな、みんな。
【落ちます】
いったい なにを やらかしたんだ?
と思う漏れガイル
見た感じただのアンカーミス
そんくらい誰でもたまにゃミスるってw
久しぶりにシャナ×有希が見たいな
今晩は諸君。
今日はまだ早めな時間だが、始めてみようか。
おはようげざいます佐山さん。なんかもう眠いです。
>>558 文体からも寝呆けている558君の様子が伺える。
ともあれ、今晩はだ。
おはようじゃなくてこんばんはでしたね。こんばんは。
こんばんはとこんばんわはどちらが正しいのでしょうか
>>560 前者だ。下略されている言葉だから助詞の「は」が着くのだよ。
一つ知識が増えたね?
よくわかりません。ねむいのでしようか眠くない根でしょうか
>>562 無視して言うが無理はしないのが君のためだ。
辛いなら寝たまえ。
眠いときは寝るのが市場
ところでまロかわいい切くんはまだですか?
>>566 新庄君かね。呼べば来るかもしれないが……どうするかね?
>>567 ごめんご飯食べてた。
よし、呼んで呼んで。
>>568 切くんか? 本当に切くんか?
本当の切くんならこれが出来るはずです。
佐山の後ろのはぢめてを奪おうとする運たんのマネー
>>570 い、いきなり何でエクストリーム入ってるの?!
しかもボクそんなことしてないし!
(顔が真っ赤に)
>>571 うわー超うぶー
やっぱり切くんだー
しかし嘘をついたのはいただけませんな、切くん。
どうなのよ佐山? 本当のところは?
>>572 う、嘘じゃないよ!第一運じゃ逆だし!
いるわけないよこんなところに……
『ははは安心したまえ、新庄君は潔白だ』
……って佐山君?!
『機械越しで残念だが、新庄君に罪は無い。むしろ私からのぞ』
う、うわああぁぁぁ!!
(録音機の再生装置を瞬時に見付け蹴り壊す)
>>573 >逆だし。
ほほう。
つまり切くんも、後ろのはぢめての意味、その他もろもろについては理解しているということか。
いったいそんなこと、何処で習ったのかな? ねえ切くん? んんー?
いいかね、切くん。いるわけがないと思うところにこそ、現れるものなのだよ。
それがそれこそが、主役というものなのだ。
切くん足を汚し……おっと、怪我しちゃうよ? のんびりしようじゃないか。
>>574 何処でって……
前にクラスメイトの薔薇尊読者の女子が「これで勉強して」って、佐山君とボクを交互に見ながら本を渡されたことがあるんだけど……
その本で、かな……ボク途中までしか読まなかったけど……
意味は十分伝わったし……
(悪い噂を思い出しどんどん表情が暗くなる)
口調が佐山君に似てるけど佐山因子がこんなところまで……
ひょっとしてすでにここは佐山空間?
>>575 はははは、そいつは素晴らしい。切くん、君はとてもいいクラスメイトを得たものだね。
きっと君は、そのクラスメイトに感謝する日がやってくるだろう、いやもう来たのかな?
待つんだ、途中まで? どれくらい途中なのかな切くん? そこは非常に大事なところだ。
あれかね? ことが終わってまったりといちゃいちゃしているところくらいかね?
何を暗い表情をしているんだ切くん。悩みがあるなら話して見なさい。
そうとも切くん、ここが世界の果てだ。
そしてそんな佐山空間をガラスの割れるような破音とともにぶち抜く贄殿遮那↓というのはどうだい?
>>576 強いて言うなら今目の前のそんなこと聞いてくる人が悩みだよ!
佐山君みたいなのが他にもいるなんて……
(肩をがっくりと落とす)
君の脳内宇宙の果てはそうなんだね多分……
あんまり佐山君に染まっちゃ駄目だよ?
>>577 何、どんな悩みであろうと、人間そのうち慣れる。
切くん、がっくりしているところをすまないが、
盗聴器があれ一つだと思うのかね? あの佐山だよ?
心配は要らない。何故なら切くんのまロいお尻が私を染め直してくれるだろうから。
くれるだろう? くれないのかね?
>>578 悩み自身が言っても説得力無いよ……
それはそうだけど……これ以上は探しても無駄だと思う。
多分盗聴以上のことまでやりだすだろうし……
この辺で落ち着かせないと、佐山君手加減知らないしね……
(言うごとにだんだんと語尾の調子が下がっていく)
くれないよっ。
もう疲れるから止めにしよう?ほら、約束。
(何とか明るく笑い、片手を差し出す)
>>579 わかったよ切くん。私としても切くんを困らせるのは本意ではない。
しかし困った顔で暗くなっている切くんも、影があって色っぽく実によろしい。
どうだね、もうしばらく困り続けてみるのは?
くれないのか。やはり切くんのお尻は佐山専用ということか。
ふむ、そうだね。よし約束だ、今日の切くんいぢりはこれでおしまい。
(握手して微笑む)
ではもう行くとしよう。元気でな、切くん。
>>580 う、うんそうだったの?有難う。
……反省って言葉知ってる?
(半目で睨む)
前半無視するけど、付き合ってくれて有難う。また会えるといいね?
(微笑み返す)
まロいの意味がようやく分かったわ……
まさか、あんな馬鹿な意味だったなんて…はぁあぁっ…(溜め息)
>>582 何かボクのお尻のことらしいけど……
やっぱり佐山君の思考はK点越えしてるよかなり歪んだ方向に……
【今晩は、2まで読んだですね】
【佐山と新庄どちらがいいですか?】
シャナ×切ですか? そうなんですね!?
>583 ま、まだいたの……?
子供はもう寝る時間…まっ、私には関係ないけど
まロいのはお前のお尻って……
さ、佐山にお尻見せたのっ!?
【まだ一巻だけど……丸くてえっちぃって説明あった】
【すぐ落ちるつもりだったから、そのままでも】
>>585 えっと……ボクより年下、だよね……?
(シャナの頭から爪先までを見て、自分より低いと確かめたあと言う)
見られたって言うか、何ていうか……で、でもボクも男の子だしっ。
(銭湯でのことを思い出し必死に弁解する)
そういえば……声似てるねボクら。
【早とちりしました、済みません】
【わかりました、ではこのままで】
>586 そ、そんなにじろじろ見ないでっ!
女同士でも、そういうのは好きじゃないの……
(もじもじと恥ずかしそうに体を隠し)
身長は同じくらいでしょ、勝手に私より年上だって判断しないでっ!
って……お前、お……男、だった…の……?
えっ……だって、髪長いし…体付きも男とは思えないし…
えっ、ええっ? 男だって本当なのっ?
【それで、どうするつもり?】
【このまま新庄をやり続けるのは、マズイと思うんだけど】
>>587 あ、ご、御免……男の子にじろじろ見られたら嫌だよね?
ボクより低い気がするけど……?あれ?
うん、よく間違われるけどボクは正真正銘男の子だよ。
……女の子っぽいのは双子の姉の影響なんだ。
(少し考えたあと話す)
【あくまで新庄は要望があった時だけで、メインは佐山のつもりです】
【第一新庄は慣れなくて変なので】
シャナ寝落ちかな?
【えっと……今更ですけどこのまま新庄と絡むのがまずいってことですか?】
【でしたらすぐ戻しますけど】
【無理に付き合わせてしまったみたいで済みません】
【もう少し待ちます】
>588 そ、そもそも……私には年齢は関係ないし…
どう考えても、お前より私の方が年上なんだからっ!
(ビシィっと新庄を指差し、何故か偉そうに)
そう、ずっと勘違いしてたわ……
お前が男なら、何も問題はない……佐山との関係もないんでしょ?(ジロッ)
【ごめんね……うとうとしちゃってた…】
>>592 えっと……それってつまり、何かの力で不老化されてるとかそういうことなのかな?
ボクそんなの全然知らなかったから、後免ね?
(やっと事情がわかりお互い知り合えた喜びから、偉そうにされたことは気にせず笑い掛ける)
……確かにボクには何も無いけど……どうしてそんなに気にするの?
(少し表情が曇るがそのあとあるのは明らかな疑問顔)
【いえ、こんな時間まで無理に付き合ってくれて有難うございます】
【そちらは次で締めてください】
>593 あ、謝る必要はない……私のことは知らなくて当然だから
まっ、人を外見だけで判断するのは止めることね
(ふふ〜んと鼻を鳴らしながら、横目で新庄を見ると)
(新庄が浮かべる花のような満面の笑みに、しばらく目を奪われて)
…………っう…ふ、ふんっ!
そんな愛想笑いしたって、駄目なんだから!(カァァッ///
う、うるさいうるさいうるさい……!!
な……なんだっていいでしょ、私をあまり詮索しないでっ!
(怒ったように新庄に背を向けると)
(真っ赤にした顔を隠すように、飛び去ってしまう)
【んっ、ごめんね……まだ11時なのに…こんな時間って言われちゃうんだね…】
【それじゃあ、落ちるから ノシ】
>>594 うん、謝っちゃうのはボクの悪い癖なんだ……御免ね気遣わせちゃって……?
(気付かずまた謝ってしまったがシャナに見つめられていることに気付く)
(ゴミでも付いているのかと頬に触れる)
?なんで照れてるの?
(何かしたかなと首を傾げる)
あ、待って……って行っちゃった……
(気難しい人だなと思いながらぽつりと一人立ちすくむ)
【真面目に十一時は深夜だと思っているのですが……】
【別に嫌味とかでは無いので気に障ったら済みませんでした】
【こちらも落ちます、お休みなさい】
2キャラやってるのがウザい
いっそのこと今流行りの2キャラ同時会話とかどうだろう?
佐山&新庄で。
lヽ ,、,、 /l
<)'~´ハハヾ>
| イ.ノリノハ))))|
ノ.人l|_゚(フノl!ハヽ と〜き〜を〜こえ刻まれたぁ〜♪
(.( ( つΘ∩ハヽ かぁ〜なぁ〜し〜みの記憶ぅ〜♪
( (. ) )|\ \ ) )
(__)| (__)
┴
・・・雨が止まないな。出掛けるのが億劫になるぜ。
『それはともかく、名前欄また変えたのか?』
ただの気分転換。どうせ同じ意味だろ。
>598
誰だお前。何の歌か知らんが、ここはカラオケ屋でもコンサート会場でも
なんでもないぞ。
600
>600
600取りおめでとう。
(拍手する真似をする)
・・・どうでもいいが、すげー暇。今日は他にすることもないしな。
・・・無為に時間を過ごしてみるか。
あきらめるのも時にはわるくない
決してあきらめることのできぬ何かを守るためには
霧間誠一〈生きる理由、別れの意味〉
いい加減退屈過ぎるぜ。
もう少し待って誰も来なかったら、一旦帰るか。
つ(納豆メロンパン)
>603
シャナは食わんだろう、こんなもの。
ちなみに俺も、こんなゲテモノを食うつもりはない。
そもそも誰宛だこれは。
さて、一旦帰るか。飯食ったらまた覗いてみるか。
【落ちる】
606 :
KEN:2005/10/15(土) 17:14:38 ID:???
しょ−りゅうけんっ!
607 :
RYU:2005/10/15(土) 17:24:51 ID:???
>606
はどーけんっ!
>603 どうして人間は何でも混ぜようとするの?
納豆もメロンパンもそれだけで美味しいのに……味がぶつかりあって互いに殺してしまう
それに……はむっ、もぐもぐ…ううっ、ひどい感触…
メロンパンのカリモフが、納豆の粘りで消えちゃってる
これはもう食べ物とは言えないわね
>608
ならば……正統派メロンパンをお一つどうぞ。
天然果汁なんて使っていないけど、程よいカリカリと上にかかっている
砂糖の甘さが素晴らしい一品。
>>608 だが何かを合体させるのは発明だとも言える。
もともとメロンパンもクッキーの生地とパンを合体させた物だ。
まあ役に立つ物でなければ発明では無いがね。
遅くなったが今晩はシャナ君。
まだいるなら、良ければ10分ほど待ってほしい。
メロンパンって周りのメロン部分だけ食べると残るのはただのパンなんだよね。
みんなやったことあるよね?
だから真のメロンパンは中までメロンじゃないとダメだと思うんだ。
ということでシャナにはこれ、
妄想の産物だけど中までメロンパンをあげる。
つ【中までメロンパン】
>609 メロンパンにはメロンの味なんて必要ないの
ミルクの甘さとカリカリモフモフの食感があれば十分よ
(得意気に説明すると、嬉しそうにメロンパンを受けとり)
ありがと、ちょうどお腹空いてきたところ
はむん───もぐ、んぐんぐっ
ん〜〜〜んう♪
613 :
609:2005/10/15(土) 18:26:05 ID:???
ならば、飲み物も欲しいところだろ?
瓶詰めの美味しいミルクも手配しておいたから、メロンパンと一緒にどうだ?
(○村牛乳と書いてある瓶から、グラスに一杯牛乳を注いで渡す)
つ【グラス入りの牛乳】
むぅ……私としたことが迂濶だったわ
>610 そうね、確かに複数の物を合わせることで新しい発見が生まれることもある
けど、納豆とメロンパンの組み合わせは失敗ね
まっ、失敗は成功の元という言葉もあるらしいけどっ
>611 そうならないように、カリカリモフモフとバランス良く食べていくの
カリカリだけやモフモフだけじゃあ、折角のメロンパンが台無しよ?
そういう訳だから、中のパン部分も大事なの───お前もまだまだね
(貰ったパンをぽいっ)
>613 牛乳は瓶詰が一番美味しいの
だから、わざわざグラスに移さなくていい
(グラスを寄せ、瓶に直接口をつけて)
んっ───ごくっ、ごくん……ぷはぁ!
うん、美味しっ♪
615 :
609:2005/10/15(土) 18:37:42 ID:???
>614
って、えええっ!!!!。
の、飲んじゃった。 1.5L入る瓶詰め牛乳なのに……。
俺も飲もうと思っていたんだけどなあ……。
(でも、手にはシャナに飲まそうと用意していたグラス入りの牛乳が残っていた)
>615 ぷうぅ……っはぁ
(ごしごしと口元を袖で拭いて)
それくらいの量なら大したことない、それに美味しいから……平気
お前も飲みたかったの……?
それなら、お前が持っているグラスのを飲めばいいでしょ?
>>610 そんな慌ててツバつけに来なくたって・・・・・
10分くらい待ってから書き込めばいいのにwww
だんだんとキモくなって来ましたw
言わなくても問題無かったようだね。
余った時間でお茶まで煎れてしまったよ。
(湯呑みには「元祖まロ茶」が極太毛筆で書き殴られている)
>>614 今時の学校給食などは、パンに地域の特産品を混ぜて出しているらしいがね。
……茨城県ならば納豆パンもあるかもしれないね?
619 :
609:2005/10/15(土) 18:49:09 ID:???
>616
ううっ。
そりゃあ、美味しいのは分かっているさ。
(瓶を指差しながら)
この牛乳はね……
買おうと思ってすぐに買える物じゃないんだ。
とあるスーパーで申込書を書いて、毎日買うから分けてくださいってお願いして
産地直入で入手できるものなんだ。
お、俺だって、一杯だけじゃなくておかわりしたいぐらい本当に美味しい
牛乳なんだ。
それを、一気飲みなんて……羨ましすぎる……。
でも、ここに残っている牛乳を味わいながら飲むことにするよ。
(グラスに入った牛乳をちびちびと飲み始める)
なんだか最近おかしいぞ・・・?
【609さんいるので下がりますね】
622 :
609:2005/10/15(土) 18:55:45 ID:???
>621
【どういう形で話を続ける or 合流するか迷っていました。】
【シャナの裁定を待ちます。】
・・・ようやくタイミングがあったかよ。
こんばんは、お二人さん。
【佐山、折角会えたのに帰るのか?】
おまいも空気嫁ww
>618 ふぅん……
でも納豆パンはあっても、納豆メロンパンはないと思うけど?
(熱いのも構わずに、まロ茶をごくごくと飲み干して)
とにかく、私がないって言ったらないの
分かった……?
>619 産地直入の牛乳だったの……美味しいわけね
すごくクリーミーで牛乳の美味しさが詰め込まれてた、お前は牛乳を見る目あるわよ?
(うんうんと頷いて、男の話しを完全無視)
うるさいうるさいうるさい───っ!!
男が牛乳くらいでいつまでも愚痴らないでっ!
そんなに飲みたいのなら、私がもっと美味しい牛乳を飲ませてあげる
628 :
609:2005/10/15(土) 19:03:44 ID:???
>627
【レス考えているけど、>622の通り、シャナの意見を尊重する。】
【皆と雑談も良し、他の流れも良し。 とにかく楽しく盛り上げましょう。】
【別に必ずしも合流する必要はない】
【このまま、私と609、私と佐山、それにリィで話していってもいいはずよ?】
【俺も佐山とは話したい。殆ど話したことないしな】
>>628-630 【ここのところやること全部間違ってばっかりで…本当に申し訳ないです…】
【次からレス返します】
632 :
609:2005/10/15(土) 19:09:53 ID:???
>629
【了解】
>627
ぎゅ、牛乳くらい??
この牛乳はなあ。
俺に出来る唯一の贅沢なんだ。(アルバイト生活で生活は苦しい)
お前だって数量限定のメロンパン購入して、少しおすそ分けと言った途端に、
本体の方を丸ごと食べられたとしたらどういう気分になるか、予想がつくだろ?
代わりの牛乳?? 一体どういう物があるのかな?
(疑問の目付きでシャナを見る)
>>623 君とはほとんど初めまして同然だが、今晩は舞阪君。
>>627 そんなに否定してくるとは粘り強いねシャナ君。
…先程のメロンパンはよほど堪えたようだね?
>633
それもそうだな。もう一度自己紹介しておくか。
(恭しい態度で一礼しながら)
俺はリィ舞阪。フォルテッシモとも呼ばれるが、そっちは呼びにくいだろう。
改めてよろしく、佐山・御言。
>631
【色々思うこともあるだろうが、がんばれよ】
【未だにそっちの原典は未読だが、あんたのキャラは好きだからな】
>632 メロンパンを食べられる……
そ、そんなのは嫌っ!
そんなことされたら、私、食べた奴のこと許さない!! ───あっ……
(顔を真っ赤にして叫んだあと、自分のしたことを思いだし)
っう……お前もメロンパンを食べられた気持ちになったの…?
ごめん、なさい……こんなに悪いことだとは思わなくて……
まだ、怒ってる…?
(落ち込んだようにうつ向き、ちらっと上目使いに見つめて)
んっ、資金ならいくらでもあるから世界一美味しい牛乳を取り寄せるわよ
どこの牛乳が飲みたいの……?
>633 う、ん……まだ、口の中がぐちょぐちょして…
すごく気持ちが悪い……
(顔を顰めて、不機嫌そうに口をもごもごと)
あんなのがメロンパンとは絶対認めない
なに……佐山、まだ何か言うつもりなの?
636 :
609:2005/10/15(土) 19:29:01 ID:???
>635
(にっこりと笑って)
ようやく、俺の言っていることが分かったようだな。
俺の贅沢品は牛乳だけど、楽しみにしているものを勝手に扱われたりしたら、
嫌な気分になることは理解できただろ?
(頭をかいぐりかいぐり撫でる。)
気ままな行動も良いけど、行動は慎重にね?
他のお客さんもいるようだな。(リィと佐山の方を見る。)
シャナの話題となると、主にメロンパンと言う事になるが……
何か貢物は持ってきたのかな?
>636
・・・・あ?こっちにも話振ってるのか?
(そっちの方を向いて)
貢物だと?コンビニでエクレアとシュークリームとぷっちんプリンを
買ってきたが、それを出せと?
(剃刀を思わせる鋭い眼をする)
【ミスって全文消してしまいました……返事遅れます】
【本当に済みません】
639 :
609:2005/10/15(土) 19:36:27 ID:???
>637
【とと…… エロールよりも楽しい会話をして場を盛り上げるのがこのスレッドの】
【急務と思って勝手に話題を振った。 あまり面白くなければ、勘弁してくれ。>all】
【ごめんね……レスが遅れがちになってる】
>リィ
んっ、リィ、久しぶりっノシ
私がいなくても元気にしてた?
(悪戯っぽく笑いながら言うと、ぺろっと舌を出して)
ふふっ、なんてねっ♪
>639 ん〜、牛乳飲んだこと許してくれるの…?
今度からは気を付ける、優しいね……ありがと
(目を細めて、頭に触れる男の指を気持ち良さそうに)
それで牛乳はもういい訳……?
すぐに買ってくるけど
>638 【あまり謝らないで】
【失敗は誰にでもあるから……気にしないでね】
【う、うるさいうるさいうるさい!】
【お前も謝ってるじゃん、とか言ったら許さないからっ!】
>638
【不運(ハードラック)だなそれ】
【あんまり気にするなよ】
>639
【こういうキャラなんだが・・・つっけんどんというか・・・】
【あんまり気にせず続けてくれ】
>640
久しぶりって言っても、この間あったけどな。
寂しくはなかったが、死ぬほど退屈だったぜ。
(舌を出すシャナの頬をつつく)
ちっと可愛いからって調子に乗るなよ。
(プニプニと突付く)
643 :
609:2005/10/15(土) 19:45:26 ID:???
>637
ふふっ。
ここに出向いてきて、お腹をすかせた皆さんがいるのに、
手持ちのデザートを差し出さないつもりかな?
出したくなければそれで良いよ。
そうなら、お前の事は無視する。
(顔をリィから背け、リィのことを無視する。)
>640
シャナも反省したようだし、そのことはもういいぞ。
俺がこだわっている牛乳はあの牛乳だけだ………………。
まあ、明日になればまた売っているから、その分大目に飲めば良いだけだしな。
それとも、何かお詫びとして渡すものとかがあるのかな?
【キャラで参加したくてもチキン気質で参加できない私がココにノシ】
645 :
609:2005/10/15(土) 19:49:58 ID:???
>644
【入っちゃえ入っちゃえ、エロールとか放棄した俺が許す。(<=何様)】
【中の人談話は、俺が振って申し訳なかった。 リィとか佐山のキャラは理解している。】
【各々なりきり会話を楽しみしょう。<=俺が一番の素出し??orz】
>>634 丁寧にどうも舞阪君、改めてよろしく。
(軽く頭を下げ礼を返す)
>>635 それならば遠慮なく……
(少し考え)
……私の煎れた液体で口直ししたまえ。
口に合えばいいのだが、どうかね?
(湯呑みを指差す)
>>636 シャナ君の人格が歪ませられている気がしないでもないが質問に答えよう。
今飲まれたそれが正にそれに当たる。
君もどうかね?
つ【まロ茶Z】
>643
いつからそんな決まりが出来た?そもそもお前らのために
買ってきた訳じゃねーってのに。欠食児童かお前ら。
一人一つ配っていったら俺のが無くなるだろうが。
『おいおい、ここでは喧嘩抜きだろうが、自分で決めただろ?』
・・・・ちっ、わかったよ。
つ【エクレア】
つ【シュークリーム】
つ【ぷっちんプリン】
勝手に食え。
>644
【気がむいたら入って来いよ】
>646
社交辞令はこれぐらいにして・・・
あんたは普段、何してる人なんだ。
俺の勘が、あんたはただの人間ではなさそうだと告げてるんだかな。
>642 退屈だったの…ふぅん、なんで?
(あうあうと突付つかれながらも、真面目な表情を浮かべて)
どうしてリィは退屈だったの?
それから、気安く私に触らないでくれる? ほっぺ痛くなっちゃうでしょ!
>643 そう……あっ、それじゃあ明日私も呼んで?
お前と一緒にあの牛乳飲みたいの……私はちょっとだけでいいから
んん〜、今は何も持ってないかも……
(スカートのポケットをごそごそ)
それとも何か欲しい物ある? 明日までに用意しておくから
>644 怖がらないで……気楽に参加して?
いきなり大人数は大変だから、話す人を一人に絞るとか
>646 佐山……さっき私が飲んでたのを見てなかった?
口のぐちょぐちょはお茶飲んでもとれないの……
佐山でも、どうにか出来ない?
(舌で口内を撫でながら、困ったように佐山を見上げる)
650 :
609:2005/10/15(土) 20:00:48 ID:???
>646
【まロ茶Z】(←をじっと見つめて)
んん?
これは……お茶……かな????
今ひとつ安全性に確信がもてない。
こいつを飲んだ瞬間に、佐山の変Ta(Ryが欝ってしまいそうな気がする。
俺には牛乳の残りがあるから、心配ご無用だ。
>647
ふむ、いい心がけだ。
甘いエクレアはシャナに。
クリームを頬張ってキュートになることを期待して、シュールリームは佐山に。
俺は……プッチンプリンをもらうとしよう。
あれ?リィの分が無いなあ。
(無責任に笑いながらプリンを食べる。)
>649
ん。 了解した。
あの牛乳、気に入ったのか?
まあ、あれだけ美味しければな……。
>>639 【有り難く拾わせてもらいました】
>>640-643 【有り難い言葉ですね有難うございます……】
>>644 【ガンガレノシ】
>>648 これは大きく見られたものだね。
謙遜無しに言うか私はただのしがない高校生だ人より偉いがね。
>>649 では少しざらついたものを口にしてはどうだろうか。
それでぬめりが一緒に落ちる。
生憎今はこれと言ってもっていないね。
>649
なんでとか言うな。誰とも会えないし、話ししてねーし、
おまけにここじゃ俺の探してる物は見つかりそうにないし。
>それから、気安く私に触らないでくれる?
今更、何言ってるんだか。
(やれやれと苦笑を浮かべる)
>650
今更嫌味ったらしくほざくな。わかってるんだよそんなこと。
(苛々した口調で吐き捨てる)
なんだその笑いは?調子に乗ってると、禁を破っててめぇを消すぞ。
(ギラリと眼が輝く。殺す気満々であった)
>651
ふふん。ただの高校生が、そんな余裕綽々な態度は取れないだろう。
ただの変人とも思えんしな。
お前にしろ、そっちのお姫さまにしろ、かなり重たい物を背負い込んでる、そんな
気がしてならないんだよ、俺は。
>650 ……さっきから無視すると思ったら…
もしかして、欲しい物って…いやらしいこと想像してる……?
(頬を赤く染めながら、うう〜っと小さく唸って)
>651 ざらついた物って言われても……そんなもの…
(きょろきょろと周りを見渡すと、何かを見つけ嬉しそうに)
ねぇ……それって、これでもいいの?
砂、なんだけど(苦笑)
>652 な、何言ってるのよ!
馬鹿馬鹿馬鹿ーっ! リィなんか、もう知らないんだからぁ!
(リィの苦笑から何を言わんとしているのか気付き、真っ赤になって怒り出す)
654 :
609:2005/10/15(土) 20:22:12 ID:???
>652
ん?俺の笑いが気に障ったかな?
といっても、お前の持ってきたデザートはもう無いわけだが……。
まあ、無くなったものについて話しをしても仕方があるまい。
お前さんには、明日もくれば俺の牛乳を分けてやろう。
それで不足かな?
>653
ふふっ。
いやらしいものか?
俺が要求するだろうな いやらしいものはシャナの予想の範疇外だろうな。
それでも精一杯頑張ると言えるのなら、色々と可愛がってやるぞ。
無論、無理強いは嫌いだからお前さんの好みに従うがね。
【なんだかみんなしてがっついてるっぽなので私はパスさせてもらいますねノシノシ】
>>650 私も悩んだものだよ、これに私の思い代弁するものを入れるべきかと。
だがそんなことは子供のすることだ、私のような者がすることではない。
誓って言うがそれには葉っぱしか使われていないよ。
私は満腹でいらないから、シャナ君にあげたまえ。
>>652 それは大胆な発言だね舞阪君。わかった風な口を聞くものだ。
第一、何も背負わず生きている人間がこの世にいるとは思えないがね?
皆何かしらの思いを秘めている。
それに不粋に入り込むのは、許されないことだ舞阪君。
そう、例えばフィギュアマニアのヤンキーニヒラーにそんな質問したらそれは失礼なものだろう。
思わず狼狽え私に頭を下げるに違いない……ふむ……
>>653 ぬめりがとれてもさらに哀れな状態になるので止めたまえ。
気になるならこれを食べるといい。
つ【先程のシュークリーム】
>653
待て落ち着け。何を連想したんだお前。
前にもお前の頭撫でたりしただろうが。なんでそんなキレてるんだよ。
ともかく落ち着け。
(心底不思議そうに言いながら、頭をポンポンと叩く)
>654
チッ、もっと買ってくればよかったか・・・
(舌打ちし、とりあえず諦める)
(が、名無しの発言にキレそうになる)
お前がそれを言うな。ったく・・・あ、牛乳だと?
(暫く思案して)
ふん・・・来れたらな。
>655
【その気があったらまた来いよノシ】
>656
背負ってるもんは人それぞれ。だが何を背負い込んでようと
死ぬときは死ぬ。泡みたいに消えてしまう。人生なんてそんなもんだ。
ちなみに、フィギュアマニアと関わる気はねーよ。多分、関わるようなことも
ないだろうが。むしろ関わりたくない。
658 :
609:2005/10/15(土) 20:40:24 ID:???
>655
【それは残念。 気が向いたら来てくれ。】
>656
お前の思いを代弁するものが入っていないのは、誠に安心するべき事だと思う。
もし、お前さんの思いを代弁するものが含まれていたとしたら、このお茶を
飲んだ瞬間に、変態が俺に伝染してしまうだろうからな。
とは言え、お前さんの差し出した物を安心して飲むような習慣は身につけていないからな。
なんだ?シュークリームいらないのか?
シャナにと言ったが、割り当ての無いリィに渡しておこう。
>657
よかったな。
明日まで待たなくても、佐山が要らないと言ったシュークリームがあるぞ。
佐山に感謝の言葉を述べた食べたらどうだ?
>654 そ……そんなに、いやらしいこと私にさせるつもりなの…!?
も、もう……やっぱり男ってエッチなんだから…っ!
(ぶぅと口を尖らせながら、男にそろそろと近寄り)
(恥ずかしそうに、こっそりと服の裾を引っ張る)
でも、エッチなこと…私、好き……
お前が嫌じゃなかったら、して……?
【真に受けないで……冗談でもないけど】
>656 バーカっ、冗談に決まってるでしょ?
砂なんて、佐山くらいしか食べられる訳ない
(くすくすと微笑むと、悪戯で佐山に砂を投げつけて)
はむはむ、シュークリーム美味しっ♪
>657 う……うるさいうるさいうるさいーっ!!!
り、リィが変に笑うのがいけないんでしょ!もう最低っ、馬鹿リィ!
(リィにイ──っと馬鹿にした顔を向け、食べていたエクレアを投げつける)
さすがに疲れてきた……
私は帰ることにする、付き合ってくれてありがと
人いっぱいいるのも……楽しい(ボソッ)
そ、それじゃ ノシノシ
>658
いちいち腹の立つことを言いやがる。元々もそれは俺のだろうが。
要らねーよ。一度やったものを食うつもりはねーよ。
そこのお姫さまに渡してやれ、お前から。
(憮然とした表情でアンクを指先で弾く)
>659
限りなく理不尽なこと言われてる気が。
つーか、変なこと考えてるのはお前の方だろうに。
(エクレアをキャッチして)
甘いものを粗末にするな、尻叩くぞ。
帰るのか、じゃあなノシ。
おい609、シュークリームはお前が食べろ。
(言いながら食べ残しのエクレアを口に含む)
>>655 【入りづらい空気で済みません……ノシ】
>>657 私が言うのもおかしいが話が噛み合っていないね舞阪?
後半は私も同意だ。
>>658 先程から失礼なことを言うものだね君は。
そもそも君とは初対面ではないかね?
>>659 ……シャナ君も当て逃げとはひどいものだね。
(肘を鋭く前髪を掻き上げると肩に付いた砂を払う)
ではまたシャナ君。
>661
『コイツと話が噛み合う方が稀だから気にするなよ、ひひひ
言ってること支離滅裂だし、いひひひ』
いちいち笑うな、食うぞ(ガリガリ)
『ぎゃー、だからガリガリ食べるのはやめてー!』
お前のこと殆ど知らねーしな、しようがない。
(首を横に振って)
ま、あれだ。お前が何を背負って、何と戦ってるのかは知らないが、
泡のように消えることのないようしろ。
663 :
609:2005/10/15(土) 21:04:24 ID:???
>659
ふっ。
お前の想像につかないいやらしいことか?
試しにどの程度いやらしいことか言ってみたらどうかな?
直接言うのが恥ずかしいのであれば、こそっと言うのでも構わないぞ?
おれも、エッチな事はまんざら嫌いでも無いしな。
【そのあたりのことについてはお任せします】
【都合がつけばということで……。】
ふむ、疲れて帰るのか?
お休みシャナ。 柔らかい抱き枕(男の子に非常に類似)でも抱いて、ゆっくり寝ると良いだろう。
>660
お前に言われる前に食べているようだな。
って、シュークリーム俺が食べるのか???
>661
初対面か?
確かにそうだな。
しかし、宇宙全体に轟く大変態佐山の噂を俺は聞いた事があるが、お前の事ではないのか?
>>662 ふむ、一人でも退屈しなくて……羨ましいことだ舞阪君。
(つと視線を逸らす)
忠告痛み入る。言われなくも死なないがね。
>>663 真面目に言わせてもらうが……宇宙から変な悪電波を受けてしまったなら良い医者を紹介しよう。
(真剣な表情で肩を叩く)
>663
シュークリームが二個?いつの間に増えた?
まあいいや。
>664
・・・そんな可愛らしいモンじゃねーけどな、コイツは。
(胸元のアンクを弾く)
死にたくなくても、死ぬときは一瞬だけどな。
未練があろうがなかろうが。
『泡のように人を掻き消すお前が言うべき台詞じゃねーと思うが』
放っておけ。
さて、河岸を変えるとする。またな。
(次の瞬間、彼の姿は消えていた)
(音速以上の速度で夜空へ飛び立ったからだ)
【落ちる。楽しかったぜノシ】
666 :
609:2005/10/15(土) 21:17:09 ID:???
>664
いやお前の言動を見ていると、お前の言う悪電波というものと
非常に合致が取れている。
頼むから、もう近づかないでくれ。
俺にお前が触れたとたんに、変Ta(ryが移ってしまう。
た、頼む、後生だ 許してくれ。 俺は変Ta(Ryにだけはなりたくない。
(走って逃走)
>665
(走りながら)
むむっ。
シュークリームの数が合わなくなったようだな。
次元の狭間に巻き込まれて数がおかしくなったのだろう。
何はともあれ、お前も帰るのか?
帰る方向は違うと思うが、達者でな??
(手を振ると共に忽然と消え去る)
>>665 正論に聞こえるがそれは杞憂というものだ。
不明な未来に不安を持つより、愚かでも最善を思い込むほうが気楽なものだよ。
ああそれでは舞阪君。
>>666 何かを激しく誤解されている気がするね。
まあいい、それでは609君。
頭を冷やすために落ち着くまでまだ少しだけいるとしよう……
【では落ちます】
聞きたいんだけど…男キャラで入ってもいいかなぁ?
>669 お前が参加したいのなら、好きにしたらいい
>1にも誰からの許可も取る必要はないと書いてある通りよ
>>670 気付かなかった(苦笑)即レスありがとう。
男キャラ多いから一応聞いときたかったんだ。
じゃああとで来てみるよ。
>671
男キャラは三人だろう。
ただ女は4人いるが、滅多にこないだけで。
三人でも張り付いてるかのようによく顔を出す輩ばかりだからな
それに名無しの参加者もいるから
>>673 【本当に申し訳ないです……】
【ただアブデルは違うので訂正してください】
>674
シャナ、佐山、リィの三人のことだと思われるが。
>>675 【流れからして男性指しているような……どっちなんでしょう?】
【こちらの勘違いなら謝ります】
【このままだと目障りでしょうからこの辺でノシ】
>676
佐山最近卑屈になりすぎてない?具体的に何か問題があったわけじゃないし、
俺としては来てくれるだけで嬉しいよ。
シャナたんとHしたい(;´Д`)ハァハァ
>674>676
誰かいた気配があるが、入れ違いか。
『毎度のことだが、間の悪い男だよな、お前。ひひひ』
毎度のことだが放っておけ。
(エジプト十字架を弾く)
さて、どうするかな、今夜は。
(ソファに座って茫っ・・・としている)
あんまり変なところばっかりで顔を出すというのもなあ………。
>680
その発言だけだと、何言ってるんだか要領を得ないが。
もしかして、キャラハン参加すると言ってる名無しか?
違ったらすまない。
リィっていつもお菓子食べてるよね?結局何が一番好きなの?
>682
クレープ。その中でもピーチコンボだな。
ま、甘いものは基本的に何でも好きなのは確かだな。
食べ物だと何が好き?
そういえばいつもぶつぶつ言ってるのって何?
つ「クレープ」
でもチョコバナナ。私は一番これが好きなの。
>684
特に好き嫌いはないな。物凄く常軌を逸した味でなければ
の話だがよ。
>685
ああ、それはな、話をしてるんだコイツと。
(エジプト十字架を指し示す)
コイツには「ジ・エンブリオ」と呼ばれる意思体(?)が入ってるんだが、
コイツの声は特定の相手にしか聞こえないんだよ。
>686
ありがとよ。
(遠慮なくムシャムシャ食べる)
んー、美味い。
美味しい?良かった。私行くわ。それじゃあね。
>688
態々差し入れする為だけに来たのかよ。
じゃあな、差し入れはいつでも歓迎するぞ。
あれ…?いつのまにかこんなところに迷い込んじゃったよ。深雪さん…大丈夫かなぁ…。
あ、自己紹介するよ。
【出展】月と貴女に花束を
【名前】月森冬馬(つきもり とうま)
【種族】人狼族
【職業】大学生
【年齢】20歳
【髪や肌の色】髪は栗色、肌は日本人と一緒
【体格】中肉中背
【服装】時によって違うけど…カジュアルな感じかな?
【設定に関する備考】現在では二人しかいない黄金狼(ラグナウルフ)の内の一人。ある出来事で変身能力を失っていたが、今は禁断の指輪『久遠の月』の力で辛うじて取り戻している。
柚本深雪という婚約者がいる。
父と姉と兄がいる。
ていう感じかな?なにはともあれみんなよろしく。
【少し古いキャラですがどうぞよろしく。】
>690
ふん?新顔かよ。
ま、適当に過ごしてろよ。ここじゃ特にやることねーしな。
(物凄く投げやりに言い放つ)
【第一部は読んだけどな。それ以降の話は読んでない】
>>691 え…?
(振り返って後ろにいた少年を見て)
あ、ああ。いつのまにか迷い込んでてね。
月森冬馬です。しばらくお世話になるよ?よろしく。
(投げ遣りな感じの少年に手を差し出し)
【一巻だけってことかな?】
>692
ふん・・・
(差し出された手を見て、悪意の無さそうな顔を見て)
迂闊に握手なんぞ求めない方が身の為だぜ。ここにはおっかない
連中が沢山いるんだからな。
(剃刀のような鋭い視線をぶつける)
【ラストまで読んだが、外伝的な話は読んでないってこと】
【確か、出てたよな、その後の話。記憶違いかもしれんが】
>>693 ごめん。見れなかったよ。
>>694 そう…なのかい?ここってそんなに危ないところなの?
ああ…尚更深雪さんは大丈夫かなぁ。
(頭を抱えて)
う…。君はそんなに悪そうに見えなかったからさ。
(鋭い視線に一瞬怯むがすぐに気を取り直す)
【ああ、そういうことか。うん。外伝あるね。でもそこだと俺は死んで転生してるから(笑)】
誰かマダラのキャラやらんかねぇ。
>695
ああ、凄く危ないぜ(ニヤリと笑う)
小学生にしか見えない高校生とか、やたら尊大な態度の高校生とか、
笑わない宇宙人とか、幕末剣客ロマン女とか天使とか猫耳とか。
あと、なんでも壊わせる男とかな。
見た目に騙されるなよ。俺が一番危ない男だったらどうするんだ?
お前に何かあったら、そのミユキとやらが悲しむんじゃないのか?
(試すようなことを言う)
てか、普通の人間来てくれ!
>696
見知らぬ誰かに期待するより、自分で事を起こした方が100倍は
マシだと思うぜ。
>698
確かに、ただの一般人はいねーよな。
流石ラノベ総合。
>>696 え?マダラ?それなんだい?
>>697 う、宇宙人なんているのか?!
う〜ん俺の回りにも色々いるけどさすがに宇宙人はいないなぁ。
…っ!
(深雪のことを言われ)
俺は…深雪さんを二度と悲しませはしない。もし君が危害を加えるようなら、容赦はしない!
(ぐっと拳を握って言い放つ)
>>698 俺って結構普通なほうだと思うんだけど…。確かに人狼だけどさ。
>700
いるよ。笑わないし無口だし大酒のみだしどう見ても
読書好き文芸少女にしか見えないが、腕を切られても平然と
してるし、おまけにそれをくっつけることができるし。
俺から仕掛けるつもりはねーな。
(やれやれと肩を竦める)
そっちから喧嘩売るならともかくな。
安心しろ、お前の片翼を壊すつもりもねーよ。
>>701 …それって宇宙人なのか?なんか別物って感じがするんだけど…。(汗)
そうか…。ならいいんだ。
(すっと体の緊張を解いて)
どっちかって言うと今のは君から売られたような(苦笑)
深雪さんは…どっちにしろ傷つけさせないさ。
>702
本人がそう言ってるんだから、そうなんだろうよ、きっと。
いずれ会うこともあるだろうが、その時確かめてみなよ。
俺はここでは戦うつもりはねーんだよ。売られた喧嘩は言い値で
買うけどよ。
『この間あっさり一人消しておいて、よく言うぜ、ひひひ』
やかましい(ボソリ)
(アンクを指先で弾く)
ふん、なら精々強くなれ。そいつを守りきれる程度にはな。
理不尽なことなんて、世の中には幾らでも起こり得るんだから、自分の
無力さを悔やまないためにも。
704 :
菫川ねねね:2005/10/16(日) 21:23:01 ID:???
ふむ…ここには先生みたいな人がいっぱい居るってわけね。
何となく普通の人が書き逃げだぁ!
>>703 ああ、そうするよ。そんな子ならぜひ会ってみたいしね。
だから売ったのは俺じゃなくて…まあいいけどね(苦笑)
…?
(呟きが聞こえず)
ああ。そうだね。強くなるさ。みんなを守れるくらいに…!
…なんか俺年下に励まされることが多いなぁ。
>704
あん?また誰か来たか?
【原典知らねーや。参加する気があるならよろしく】
>705
ほほう、そんなに興味があるのか?
恋人のことはどうするのかな。
(面白そうにニヤニヤと笑う)
・・・別に励ましたわけでもねーが。
『捻くれ者だから気にしないでやってくれ。好きな子を思わず
イジメてしまうぐらい幼稚な奴だからよ、きひひひ』
うるせえ・・・・
俺はもう帰る。あばよ、月森冬馬。
(次の瞬間、彼は夜空へ飛立った)
(実に音速以上の速度であった)
【落ちる。これからよろしくなノシ】
>>704 先生?誰のことかな…って行っちゃったよ…。
普通の女の子だったなぁ。
>>696 マダラなら一通り把握してますがリクエストあります?
>>706 えっ?!いやそういうことじゃなくて!
(真っ赤になって慌てて)
そんな不思議な子だったら興味が湧くだろ?!
そうなのかい?励ましに聞こえたんだけどな(苦笑)
ああ、気にしてないよ…ってええ?!今のは誰だ?!
(十字架の声に慌てて)
あ、ああ。じゃあまた。
(すごい速さで飛び立つリィをぽかーんと見て)
…彼の名前聞いてないな…。
【うん。こちらこそよろしくノシ】
>>708、710
聞いてもいいかな?
結局マダラってどんなのなんだい?
>>706 つ【知らんなら知らんでそんな言い方はないだろが】
MADARAはねぇ。
108のお話かな?
>>713 それはレス番号のことかい?間違ってたらごめん。
うーん…いなくなっちゃったのかな?
取りあえず俺も深雪さんを探さないとな。
(そう言うと霧の向こう側へ歩いて消える)
【落ちるよノシ】
………。
>>716 あれ?君は…?
(音もなく表れた長門に驚いて)
【ぎりぎりセーフかな…?】
>717
………私は…「笑わない、無口で大酒飲みで腕を切られても平然としていて、しかもそれをくっつけることが出来る宇宙人」。
>>718 ええ?!君があの…?
ていうか話を聞いてたんだね…(汗)
えっと…俺は月森冬馬です。よろしく。
それで…君は本当に宇宙人なのかい?
>719
そう。
……信じられないなら、私の腕を切り落とせばわかる。
(右手を差し出す)
>>720 …?!
(差し出された腕を見て驚いて)
だ、だめだ!例え再生できても自分の体なんだ。
むやみに切ればなんて言ったらいけないよ。
(長門さんの手を握って押し返す)
>721
……何故?
痛覚も遮断できるし、傷跡は陰すら残らない。それでも、駄目?
(首を傾げて冬馬を見つめる)
>>722 何故って…。
痛くないとか痛いとか、傷が残るとか…そういうことじゃないと思うんだ。
自分の体を傷つける行為はよくないよ。
もしこの先、君から再生能力がなくなった時…それに気付かずに傷つけてしまったら…それは後悔だけじゃすまないと思うんだ。
それに…治したくても治せない子が世界にはいるんだ。そういう子にも失礼な行為だと思う。
うまく言えなくてごめん。
(長門さんの顔を見て苦笑して)
>723
そう…
わかった、別の証明方法を考えておく。
………改めて言う。
私は長門 有希(ナガト ユキ)。
あなたは?
>724
【あ、>719で名乗ってましたね…】
【最後の行は無視してください。】
>>724、725
わかってくれて嬉しいよ。
(微笑んで)
う〜ん。証明なんてしなくていいよ。君は嘘をつくような子には見えないしね。
長門有希さん?よろしくね。
(また手を差し出して握手を求める)
【わざわざありがとう。了解したよ。】
>726
しなくていいの…?
……よろしく…
(差し出された手を握る)
>>727 うん。いいよ。君が宇宙人だろうが、宇宙人じゃなかろうが、仲良くできることに変わりはないと思うんだ。
君は…高校生なのかな?
(握られた手を握り返しながら聞く)
>728
……そう。
一応。あなたは?
(握り返されたのがわかると手を離し、近くの椅子に座る)
>>729 (椅子に移動した長門さんの前にこちらも移動して)
そっか。制服を着ていたから気になったんだ。
俺は大学生だよ。一応獣医を目指してるんだ。
>728
獣医?
そう…頑張って…
…………。
(なぜか黙って見つめている)
つ【プリン・鮭・ツナマヨのおにぎり】
つ【酒(大量)】
つ【ラーメン】
>>731 ありがとう。
(笑って返して)
…。
(じっと見つめている視線に気がついて)
…え、えっと…俺なんか変かな?(汗)
>>732 差し入れかな?ありがとう。
でも酒は遠慮しておくよ。未成年がいるしね。
それ以外は有り難くいただくよ。
ラ板の某スレの美少女ランキングの結果
1位 長門有希-84票
2位 シャナ-41票
ワンツーフィニッシュ!
二人共おめでと、特に有希は断トツの1位だった
>732
………。
(お酒とプリンおにぎりを取る)
>733
変じゃない。
ただの観………
(「ただの観察」と言いかけて止める)
>734
……駄目?
(手に持ったお酒を冬馬の顔の前に差し出す)(飲もうとしていたらしい)
>>736 かん?…なんだって?
(言い掛けた言葉が気になって)
え?
(突き付けられた酒を見て)
だって君は未成年だろ?高校生だし。
ならだめだよ。ちゃんと法律は守らなきゃ。
>735
…………そう。
(あまり関心がない様子)
>737
なんでもない…
気にしないでいい。
……わかった。
(お酒を元の場所に戻す)
(それでもチラチラと見ている)
>>738 そ、そうなの?じゃあ気にしないけど…。
(それでも気になるよなぁ、と思いながら)
うん。いい子だね。
(頭を撫でて)
…ってそんなに飲みたいのかい?
(チラ見の目線の先を見て苦笑して)
没収〜と
|∀゚)つ【酒】 ガシッ
|゚)つ【酒】))) ズズ・・・・
|)つ【酒】))))))) ズズズ・・・・・・
|つ【酒】ピタッ
|つ【酒】
・・・・欲しいかい?
>739
……別に、飲まなくても平気。
機能に障害は発生しない。
(と、言いつつも目線はまだお酒の方に向いている)
>740
…………。
(没収されるのを黙って見ている)
………?
(「欲しいかい?」の直後に、冬馬の顔を見る)
>>741 ならなんでそんなにじっと酒ばっかりみてるんだい?(苦笑)
(持っていかれてる酒を追っている長門さんの目線に笑いつつ)
…しょうがないなぁ。少しだけならいいよ?
>>740くん置いていってあげてくれないかな?
|゚)く飲むならネコミミモードで頼む!
|ミ サッ
>742
……観察。
飲んでもいいの?
…わかった、少しだけ。
>743
猫耳モード…?
(一応猫耳を出す)
>>742 観察…ね(苦笑)君は面白い子だね。
(無表情な長門さんの顔を覗き込んで)
ああ、少しだけだよ?呑みすぎちゃだめだ。
(ネコミミを見て)
…えっと君は宇宙人であって獣人じゃないよね?
>745
そう、観察。
(顔を覗き込む冬馬を真っ直ぐ見つめる)
違う。
私は情報統合思念体のヒューマノイドインターフェース。
(ここで長い説明が入ります)
……わかった?
>>746 (真っすぐ見返された瞳を見て微笑む)
…えっと…つまり、君はその情報統合思念体の端末で涼宮ハルヒっていう子を見張っているってことかな…?
(頭の中で整理しながら)
>747
……その通り。
(久しぶりに出した猫耳と尻尾を触り、軽く動かしている)
触ってみる…?
>>748 色々あるんだね。世界は広いなぁ…。
(腕を組んでしみじみと)
え?いいのかい?じゃあお言葉に甘えて…。
(長門さんの生えているネコミミに手を伸ばして触ってみる)
なんか本物みたいだね…?
>749
……あなたも、人間とは違う存在のはず。
んっ……これは本物。
動くし…感覚神経も通っている。
(尻尾を左右に振って見せる)
>>750 …ああ、気付いてたんだね?俺は人狼なんだ。
でも、これがなきゃ変身もできないけどね…。
(苦笑しながら指にはめた指輪を見せて)
あっ、ご、ごめん!大丈夫?
(耳を触って声をあげた長門さんを心配そうに見て)
…本物なの?それはそれてびっくりだ…。
>751
人狼…?
それがないと、力が使えない…
……へいき。
他の場所より少し敏感なだけ。
(耳と尻尾を撫で、毛を整える)
>>752 うん。そう。狼男って奴さ。
情けないけどね。色々あって変身能力をなくしていまっているんだ。
そうかい?
尻尾も自在に動くんだね。(尻尾をみながら)
【ごめん。そろそろ眠くなってきた。次で落ちるよ。】
>753
そう…
(指輪を見つめている)
……そろそろ帰宅する…
また、ここで。ノシ
【私も落ちます。おやすみなさいノシ】
>>754 帰るのかい?
ああ、またね?
(長門さんに手をふって)
さて俺は深雪さんを…
(そのとき向こうの方に深雪を見つけて)
おーい!深雪さん!
(と名前を呼びながら走っていく)
【長々とありがとう。お休み。】
【それじゃ俺も落ちるよ。】
(椅子に腰かけ、穏やかにメロンパンをはむはむ)
>>756 少し待たせてしまったようだね。
今晩は、今来たよシャナ君。
>757 んっ、時間通りね ノシ
>>758 ああ、だが待たせてしまうようでは遅いのと変わらないがね。
……話したいのだが少し時間がかかる。また少し待ってくれるかね?
>759 待つのは平気、いくらでも待つけど……
話しって避難所じゃ駄目なの?
>>760 場所はどこでも構わないが、シャナ君はあちらのほうがいいかね?
済まないが20分、早ければ15分ほど席を外れる。
好きな方で待っていたまえ。
>761 うん、避難所がいい
その……大事な話しなんでしょ?それに此処は空けておきたいの
我儘言って、ごめんね
《愛とは四月に降る雪のようなものだ。思いがけなく、しかし確かに
予感を持っていた存在――時節外れでひどく身に凍みる》
誰の言葉だったかな・・・
『やけに感傷的じゃねーか。お前みたいな歩く傍若無人でも
おセンチな気持ちになったりするのかよ、ひひひ』
放っておけ。此処に来てから、そんな気分になることが多くなっただけだ。
まぁ飲めよ
つヾ(´・ω・)ノ゙クルクル
センチなリィにはぷれぜんとだ
つ【ぐまの置物ばーじょんスブラッシュ】
>765
飲めって何をだよ、酒?ジュース?
クルクル回って楽しいか?
>766
センチメンタルで悪かったな。もう秋というかそろそろ冬だし
物思いに耽ってもいいだろう。
で、なんだその置物は?これをどうしろと?
(とりあえず置いておく。というか、置物の使用用途はそんなものである)
ううぅうぅっ、な……なにか食べさせて欲しいんですぅ
さ、サバトはもう五日間もとうもろこしだけしか食べてないんですうぅっ!
ぐきゅるるる、はううっ
さっき買ってきたドーナツでよければ、どうぞ
>769
欠食児童の揃う場所かここは。
とりあえずこれでもくっておけ。
つ【エクレア】
>770 はぁうぅっ、サバト、こんなに優しくされたの桜君以来ですぅ!
はぐっ、美味しいんですぅっ、もぐもぐ……って、ひゃっあぁあ!!
さ、サバトの歯が歯がぁっ! 甘いものを久しぶりに食べたから、すぐに虫歯になってぇ
い、痛い!すっごく痛いんですうっううぅ!!!!!
>771が抜けちゃったですぅ
ではっ、捨てキャラなので失礼するですぅぅうっ!
傷つかぬ者など存在しないが、本当の意味で傷つくことが
平気な者などいない――はずだ
霧間誠一〈ヴァーミリオン・キル〉
帰って寝る。あばよ。
【落ちるノシ】
>>772 虫歯っ!?
歯くらい磨きなよ、仕方ないな
リィさんのエクレアも食べられなさそうだから
この栄養満点ドリンク(赤まむし入り)でも飲むといいよ
って帰ったのか……
>774 >770-771ってするつもりだったんだけど……失敗して>770だけにしちゃった
怒ったのなら謝るよ
でも、そうやって引用みたいに誤魔化して愚痴るのは止めなよ
やたらと寒いな、最近。
『人肌の温もり知っちまったからなぁ、そりゃ寒くも感じるぜ、きひひ』
一言多いんだよ、てめぇは。
『でも否定はしないんだな』
(押し黙る舞阪くんであった)
>776
【誤解されてるみたいだから言っておくけどよ。】
【あの時落ちたのは俺がネットは十時までって決めてるからで他意はない。】
【それと、原典からの引用にも大した意味はないから】
【ともかく、気ィ悪くさせてすまない】
>777 んっ……
(無言でリィに近寄り、背中合わせに腰を落とす)
>778
ん・・・
(背中に少女の温もりを感じる)
(何か言おうとしたが、何も言うべきではないと感じた)
(だから黙って座っていた)
>779 (ずるずると体を預けていき、だらしなく寄りかかって)
……空気が重い……バカ、何か言いなさいよっ!
>780
こういう時は黙ってる方がいいだろうが。わかってねーな。
(言いながら、向きを変えて、シャナを後ろから抱きしめる)
・・・暖かいな。やっぱりお前は・・・・暖かい・・・
(しみじみと噛み締めるように呟く)
>781 そ、そんなこと知らないわよ……あっ…
リ…リィ、いきなり何……
(突然の抱擁に驚きながらも、リィの暖かさに徐々に緊張を解いていく)
んんっ……リィも暖かい…
これなら寒いのも、平気……?
>782
ああ、これなら・・・寒くないな、俺もお前も・・・
(身体全体でシャナを暖めるように抱き)
(同時に、シャナから温もりを貰うように抱きつく)
しかし、急にどうしたんだ。お前から俺に寄ってくるなんて珍しいな。
>783 だって寒いんでしょ?
リィが寒がってたから、私の体温で暖めてあげたの
感謝しなさいよ、ふふっ♪
(楽しそうにリィの懐で微笑むと、視線を上に傾け、密かにリィを見つめる)
>784
聞いてたのか、ったく・・・・
(一瞬、苦々しい表情を浮かべて)
ま、感謝しておくけどよ。お前は俺が寒そうにしてたら、
こうやって暖めてくれるのか?
(こちらを見上げるシャナと視線を合わせ)
お前に対して何もしてやれない男に、こんなことしてどう
なるってんだ?
(本当に、不思議そうに問う)
>785 まっ、たまにはこういうのもいい…でしょ
私も暖まる方法はこれしか思い付かなかったし……
あっ、っう……見ないで///
(リィと目が合うと、慌てて目を反らし)
(恥ずかしそうにリィの懐で小さくなってしまう)
べ、別に理由なんかない
私がしてあげたかったら、しただけ……深く考えないでっ
>786
結局お前も寒かったんだな。その辺はお互い様か。
(照れて恥らうシャナに、クスクスと笑いがこみ上げる)
じゃあ、深く考えずに、もう少しこうしていようか。
(首筋に顔を埋めて、甘い匂いを堪能して)
出会った頃は何も感じなかった。けどいつの間にかお前は・・・
本当にいつの間にか、お前のことが頭から離れなくなった。
当たり前の様にお前のこと考えてる俺がいる。
俺はお前に何をしてやれるんだろうな。
(詩を吟ずるように呟く)
>787 なっ!? なんで笑ってるのよ!
ううっ〜、馬鹿にして……っ
(すねたように口を尖らさせ、リィの太股を強めに摘みあげる)
ふ、ふんっ! 好きにしたらいいでしょ
まったく……バカなんだから…
へ…変なこと考えてたら、許さないわよっ!
…………リィ、私のこと…
ううん、そんな訳ない…私とリィは仲間でしょ?
それに───今はそういうこと考えられないから
>788
っ・・・・・!
(抓られた痛みは甘んじて受け止める)
何も考えてねーよ、変なこと考えてるのはむしろお前の方だろうが。
こんな状況で押し倒そうとは思わないから安心しろ。
(心外だとでも言うように)
言ってみただけだ。答えはいらない。
今は・・・お前が傍にいてくれるだけでいい。
(この男には似合わない、穏やかな顔と声で)
――わかってる。俺じゃお前の片翼にはなれんしな。
けどよ、いつかお前の、本当の対となる翼の持ち主が現れる
までは・・・俺は、お前の近くにいてもいいよな?
>789 う、うるさいうるさいうるさいーっ!
変なこと考えてるのはリィの方、お…押し倒そうとか考えてるんでしょ!
バカエッチヘンタイ!!
(顔を真っ赤にして、怒鳴り散らし)
(馬鹿にしたように舌を出し、あっかんべ〜)
【悪いけど……後半については、返答を控えさせてもらうわ】
【ついでに、ご飯落ち ノシ】
>790
だから、考えてないと言ってるだろうが。
ったく・・・
(納得いかないという様な顔をする)
【そんなに真剣に考えなくてもいいぜ】
【了解ノシ】
792 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 21:24:09 ID:jhit0Taq
りぃきもいな
>792
・・・あ?何言ってるか、わかんねーよ。
それと無闇にageないでくれよ。
さて、そろそろ寝る時間だな。
おやすみ。
【落ちる】
シャナ+秋庭里香=シャナ ◆SHANA/2dDM
リィって何でこんなにキモイの?
>797 おまえもきもいよ
そりゃ公知の事実だもん
話題は変わるが以前“周知の事実”を“羞恥の事実”と思っていた国語ヤバ気な私は日本から強制退去すべきでしょうか?
低学歴は底辺で生きていけばいいと思うよ
退去しなくていいんじゃないかな?
>やおい
羞恥の事実
一瞬、新しい言葉だなと思った漏れは(ry
関係ない話は良そう。キャラハンがこなくなったらどうする?
心配しなくてもシャナ関連は来るよ
ここが巣だもん。
夜になると一気に冷えるな。
星が綺麗に見えるから、冬になるのが嫌ってわけじゃないが。
『お前でも星空眺めて感傷的になったりするのか?似合ねーな、きひひ』
一言も言ってねーだろうがそんなこと。
>805 シャナ関連って?
でーんき屋はドッチだあぁー!
アッチかあぁー!よしわかったあー!
うおおおおおおおおおおおお!!!
(フェードアウト)
>808
なんだ今のは?
叫ぶな。夜なんだから静かにしろよ、近所迷惑だろうに。
同時進行してないよな…?
>810 何を証拠に?
今日は誰とも会えそうにないな・・・
暫く間を空けた方がいいかもな。
『そうだな、ここのところ、毎日来てたし』
気になることがあったからな。ともかく今日は帰るか。
【落ちるノシ】
>>802 自身が普段言われてるからって人にあたるなよwww
まあ、底辺て言うか社会のゴミである糞低脳カス厨房には相応しい書き込みだけどなww
君にはそうやって惨めに生きていくのが似合ってるよwwwww
始まった!
今晩は諸君。
普段より少し早いが来たよ。
秘奥義 神・速・散・財!
金欠…orz
>>816 とどのところ浪費グセでもあるのかね?
給料が少なくても、出費を抑えればいいだけのことだ。
……同情を装わせたかろうなどと?
いやまさかそんなわけはあるまいね816君?(微笑み
今晩はもう帰らなくては。
それでは。
(・∀・) サマヤ?
>>821 私はサヤマだが。人違いかね?
では今度こそ帰ろう。
お早いおかえりね(苦笑)
>824 別に用がある訳じゃないわ
ただ、折角来たんだからゆっくりすればいいのにって思っただけよ
>>825 私は長くいてもいなくても意味が無いのでね。
まさか俗称で言う私とウホッしたい者もいないだろう?私も断るが。
>826 ふぅん……
ゴリラの鳴き声が何なのか知らないけど、女名無しがいてもいいと思う
佐山と話したいって人は多いはずよ?
それで、佐山、帰らないの?
>>827 ……知らないシャナ君は幸せだよとても(苦笑)
女性の名無しなど滅多にいないだろう。
それがここに来る確率は更に低いだろうしね。
(肩を竦める)
……用は無いのでは?
それとも、私といるのは嫌かね?(微笑)
>828 私も名無しでもいいから、同性と話したいんだけど……
此処、男ばっかりだから…しかも、その内三人が変態
心から女キャラを希望させてもらうわ
今更それを確認するの……?
私の返答は分かってるくせに……佐山って意地悪ね
>>829 確かに比率は偏っているな、シャナ君には気の毒だが。
……君とは後で心の底から話し合う必要性ができたね?
言ってほしい時もあると言ったのは誰だったか……
……今、その気はあるかね?
(ゆっくり両手をシャナの頬に伸ばす)
>830 佐山と話し合う必要性は微塵も感じられないけど?
んっ…………
(伸ばされた佐山の手を、紅潮する頬へ誘導し)
(頬に添えさせた手に自らの掌を重ね合わせる)
……うん…いいわよ
>>831 細かいことを気にしたら負けだシャナ君。じっくり任せたまえ。
暖かいな……
(重ね合わせた手と赤い頬に挟まれ暖かさが伝わってくる)
(確かめるように手のひらで柔らかい頬を撫でる)
では……ん……
(許可を得るとゆっくりと顔を近付け、房のような唇に口付ける)
(小さい上唇を軽くくわえ離さず、三呼吸ほど重ねた)
>832 (頬を撫でられると、目を細めて、くすくすと笑みを漏らす)
ふふっ、くすぐったい…
佐山に撫でられると、変な気分…になる……くすくす
んっ……ちゅっ…んん…ん〜、ふあ…
(佐山の柔らかい唇の感触を楽しむように、舌をそっと這わせて)
(唇が離れると、名残惜しそうに二人を繋ぐ唾液の糸を見つめる)
ふぅ…はぁ……佐山、好きぃ……
でも、キスだけでいいの…?
>>833 ふむ……笑っているシャナ君も素敵だねやはり。
(こちらも目を細め笑い返す)
……ん……んんっ……
(シャナが舌先を這わせる感触にくすぐったさを覚えるが口は閉じたまま)
(顔を離すと糸の先を見つめながら少し笑って)
……シャナ君は甘い味がするね砂糖菓子のような。
今日は何を食べてきたのかね?
問われるまでも無く、これからしていくつもりだが?
(言うと頬に添えた手をずらし首筋を降りていく)
(肌の感触を手のひらで楽しみながら服の上から胸に触れた)
【服装は何ですか?こちらはスーツで】
>834 今日はプリンとパフェとメロンパン、かな……
でも甘い味するの、私の唇……? 美味しい?
さ……佐山…はぁっ……
優しくしなさいよ……んんぅ…
(佐山に触れられた部分が熱を帯び、次第に汗ばんでくる)
(興奮してきたのか熱い息を漏らし、期待に胸を踊らせる)
私のおっぱい…触ってもつまらないでしょ…
小さくて、ごめんね…?
【制服でいいかな…】
>>835 風味まろやかでとても極上だ。もう一度戴きたいね?
それでは控えめになってしまうがいいのかね?
(微笑を浮かべながら手を更に下へと滑らせスカートに潜り込む)
(下着の中まで入り込み小さい恥丘を指先でつつく)
体に不備は無い、精神的にはね。
(謝られたことに苦笑を洩らしてしまう)
(胸に触れていた手を首に回すと抱き寄せ)
……息が荒いねシャナ君。体もとても熱くなってきた。
ん……ちゅ……ちゅっ……む……
(また唇を重ねる)
(さっきとは違って舌を強引に深く口腔内にねじり込む)
>836 優しくしてって言っても、聞かないでしょ、佐山は……んっ、ふあっ…
はぁあ…やぁっ、そんなとこぉ…
さ、佐山ぁ…佐山…ひぃあっ…!
(佐山の指が恥丘を這うたびに、悶えるように身をくねらせ)
(抑えきれずに、切なげに喘いでしまう)
はぁ…はぁっ……だって佐山の指、気持ち良くて…
我慢出来なくなってくる……あっ、佐山…?
んんんっ、ちゅ…ちゅっ…ぴちゃ…んん〜っ
(差し込まれた舌を貪るように吸い上げ)
(佐山の頬に手を添え、激しいキスに溺れていく)
【その…前戯で止めてね?】
>>837 ……ん、ちゅっ……ぴちゅ……っは……
(舌同士が絡み合い唾液が口から漏れ、雫になって顎をつたる)
(存分に味わったあと顔を離し、息を整え少し苦笑)
……やはり誤解があるようだ。
私に出来ることならしてあげるが?
(言いつつ手は恥丘を弄び指の腹を秘裂にそって擦り付ける)
(シャナの喘ぎに興奮を覚え、感じる場所を探ろうと端から端まで丹念に擦っていく)
【わかりました、時間の都合ですか?】
>838 ふあ…っふぅ……はぁ、ふぅ…
やっぱり佐山とのキス好き…すっごく気持ちいいの…
あっ、涎垂れてるわよ……んっ、じゅ…れろっ
(勿体ないという様子で佐山の顎を濡らす唾液に)
(唇を付け、部屋に水音を響かせながら吸い取っていく)
ふふっ…佐山の唾も好きぃ…♥
…っ……はあぁ、ダメ…ああっ……私、おかしくなっちゃう…っ!
んふっ、んんっ…んふうぅ…
(熱く潤んだ秘部を佐山の指で触れられるたびに)
(下着越しにくちゅくちゅと湿った水音が立ち、恥ずかしさに顔を真っ赤に染め上げる)
あっ…下着濡れちゃう……
さ、佐山? 染みになっちゃう前に…ぬ…脱がせてっ…///
【ん……質問に質問で返すけど、佐山は最後までしたいの?】
>>839 私も、とても気持ちいいよ……ん……シャナ君……
(顎に押し当てられた、暖かい湿った感触に身震いを一つ)
とても濡れているね……ここは気持ちいいかね?
(溢れてくる蜜を指に絡め発育しきっていない秘裂に万遍無く塗っていく)
(時折わざと音を立て、シャナの羞恥を煽ってみる)
そうだね、染みができては大変だ。
(首に回した手を解きシャナの前にしゃがむ)
(ショーツに手をかけゆっくりと足元まで降ろす)
……次は口でするよ?……ん……れろ……
(言うと顔を近付け蜜でびしょの秘裂に舌を伸ばす)(溢れてくる蜜を掬い口に運んでいく)
【……どちらを答えても失礼な気がするんですが】
【無理強いをする気は無い、とだけ……】
【ぜ、全文あぼんしちゃった……OTL】
【佐山を待たせるのも嫌だから、ここで凍結出来ない?】
>>841 【わかりました、凍結で】
【先に言っておきたいのですが、レス遅くて済みませんでした】
【名無しからシャナさんに質問よろしいですか?】
>842 【ホントにごめんね……?】
【レス遅いことに関しては、私だって同じようなものだし、
むしろゆっくりな方が好きだから気にしないで】
>843 質問って何……?
>>844 【トーチの名無しでシャナさんとエッチなことはさせてもらえるのでしょうか?】
>>844 【いえ気にしていませんよ、こちらも失敗する時はやってしまうので】
【次の日時などはどうしますか?】
【こちらはそちらに合わせます】
>845 基本的に誘ってもらえれば断わらないわよ?
最後までするのは、ヤダって言うかもしれない……それは気分次第だから
>846 【明日のお昼からか、土曜日の夜、お願いできる?】
>>847 【では土曜の7時頃からでいいですか?】
【それとお疲れさまでした】
>>847 【存在の消えてしまうトーチだから、消えればエッチもなかったことになります】
【ではいつか勇気を出してシャナさんをお誘いしたいと思います。お休みなさい】
>847 うん、分かった。
お疲れ様、それから…その……ええっと…お休み…ちゅっ…ノシ (///
>848 私はフレイムヘイズだから、消えたトーチのことも覚えてるけど……?
それから、気軽に誘ってくれればいいわよ…「エッチしよ!」とか直球なのは斬るけど
んっ…おやすみ ノシ
それじゃあ、私も帰ることにする
>>850 ん……お休みシャナ君ノシ
私も帰ろう。それでは。
あ、アンカーミス……OTL
一つズレちゃった……今日の私、失敗ばかりね
さて、どうやら一段落ついたようだな。
ということで今日は天界からで失礼する。
ここから下界の様子を見させてもらおう。
(輝く三対の翼のうち、一対は肩より上へ伸び、もう一対は腰より地面へ垂れ、残りの一対は着物のように体を覆っている)
>>672 その三人に俺は含まれているのか……?
いや、確認するまでもないか。
……なっ!
この馬鹿者が!
キサマ
>>675!
この天使たる俺を忘れるとは……ええい、許さん!
>>676(佐山御言)
フフフ……そうだ。
もちろん俺のことのはずだ。
ふう……まったく、心臓に悪い。
この男、なかなか見所があるな。
今度下界に降りた際には、使徒ター・プリンセスのDVDでも貸してやってもいいかもしれんな。
>>690(月森冬馬)
ほう……新人か。
その歳で婚約とは見上げた根性だが、気持ちは分らなくも無い。
しかし……ふっ、甘いな。
(ニヤリとほくそ笑む)
結婚……それは一見してゴールイン。ヒロインとのハッピーエンドに見えなくもない。
が、しかしその実それは、甘えん坊でしっかり者の妹を持つお義兄ちゃんのシチュエーションも、
幼馴染に毎朝起しに来てもらえるシチュエーションも、同じサークルの気の合う仲間で、お互いの気持ちに気付かないというシチュエーションも、自ら放棄したことになるのだ!!
だから俺は、あえて安易な結婚という手段をとることはせずに、脳内の妄想で満足するのだ。
脳内なら例えランドセルを背負っていようが、クマさんプリントのパンツを愛用していようが、めくるめく新婚生活が堪能できるのだぞ!
だから俺はうらやましくもなんともない。
だがもしその契りが、美少女を毒牙に掛けるようなものだとしたら、熾天使として静観することはできんな。
相手の女性が女としての旬を過ぎていることを祈る。
ともあれ、こちらとしてもよろしく、と言いたいところだな。
大いに歓迎しよう。
>>801 ほう……なかなか面白い間違いだな。
だが、気に病むことは無い。
俺の友人など初志貫徹のことを処女貫通などと覚えていたからな。
意味は不明だが……。
>>829(シャナ)
変態……まさか、いや、俺のことではないだろう。
しかし
>>672の発言と照らし合わせてもこれは俺のことと取るのが無難なようだが……。
この俺ほど変態から遠く離れた存在もまた、地上には存在しないだろう。
天使とは純粋にして穢れ無き存在なのだ。
【置きレスっぽく失礼します。時間がとれなかったので……】
【月森冬馬さんこれからよろしくー。】
ぬぅっ!
美少女霊媒師が降霊術を行っているではないか!
ええい……もたもたしてると他のヤツらに取られてしまう。
早く守護霊として降臨せねば……。
はっ……ラグエル!
キサマ、なんだこの手は?
ああ、また悪魔っ子たまちゃんの件か。
この間も言っただろう、俺は神への信仰の心はこれっぽっちも揺らいでおらん。
むしろたまちゃんを通して俺の信仰心はよりいっそう萌え上がるのだ!
それはそうと詳しく事情を聞きたいから聴聞会に出席しろ、だと?
ぐああああああっ。
やめろ、離せ!
美少女霊媒師の守護霊になれるチャンスがああああああああ……。
【ということで落ちます】
今晩は、まだ来ていないか。
>>853ー854
何やら確信的では無いがロリスキーな天使に誉められたような気が。
天使にすら敬意を示されるとは、神な私に友は集まると言うことか。
まあまた機会がよろしく予感だが。
>855 八時半頃になっちゃう……
佐山、大丈夫?
>>856 別に構わない。では8時半頃もう一度来よう。
時間通りに待機だ。我ながら律儀だね?
遅れてごめん……
続きしても、いい?
>>859 ああ、始めてもらおうかシャナ君。
ただ焦らずに余裕で頼むよ?
そっちこそね……
私はゆっくりが好きだけど
>840 ひいっ、ひっ、ふあぁ! イヤ、駄目なのぉ、もうダメぇ!
んん……っ…んふ、佐山の指ぃ、すごい…ひぃあぁ!!
(濡れそぼった秘裂は男の指を受け入れるように蟲き)
(ぬるりとした蜜が溢れ出す)
やだ、あんまり見ないで……私、恥ずかしい…
(濡れた陰部を佐山に凝視されると、羞恥心に駆られ両手で顔を覆ってしまう)
えっ……ちょ、ちょっと待って…ひゃ!
やあっ……そんなとこ舐めないで、くふぅ…
き、汚いからぁ…ああっ、はあぁっ!!
>>861 まだ溢れて、吸い付くようだ……すごいことだね……?
(自分の指でシャナが感じ入っている事に内心少なからず嬉しく)
ふむ、そうして照れている姿も素敵だよシャナ君……(微笑しつつ目だけで上を見る)
そうかね。だが私はしてあげたい。
シャナ君も喜んでいるように見えるし……ね?
……れろ…ん……ぴちゃ…ぺろ……ぢゅ、ぢゅっ……
(ひくひくと動く秘裂をゆっくりと舌先でいじり、手を添えると横に開く)
(開いた秘裂に舌を少し差し込み音を立てて蜜を啜り上げる)
>862 んふっ…んっ、んう……あっ、はあぁあ…
よ、喜んでなんかないのにぃ…うあぁ…佐山ぁ
(佐山の頭に手をかけ逃げようとすりも、下半身に力が入らない)
(佐山の熱い舌に舐められるたびに新たな淫水が溢れ、
膣壁が何かを求めるように痙攣を繰りかえす)
ふわっ、指で広げちゃダメっ!
私のアソコ佐山にいっぱい見られて……っう…///
は…恥ずかしすぎるよぉ…佐山の変態…エッチ…
>>863 体は正直だが?嘘は良くないねシャナ君。
それとも……ここで止めるかね?一向に構わないよ私は。
(目を伏せ考えるような表情で、片手を尻に回し強くしっかりと掴む)
はっ、ん……んぶ……どんどん溢れて……ぢゅぢゅっ……
(とめどなく流れてくる蜜に溺れるように息を吐く)(それでも顔を離さず、口の周りは蜜で溢れ、顎を伝って足元に落ちる)
シャナ君のここ……すごいことになっているね……?
(びくびくと脈動している膣壁の様子が舌を伝わってわかる)
(舌を曲げ愛芽を剥き出すように動かす)
(すでに硬くなっている愛芽を口に含むと前歯を軽く立てる)
シャナ君……いつでも、イッていいよ……?
>864 …馬鹿馬鹿馬鹿…っ…
本当は分かってる癖に……や、止めたら承知しないわよ…///
(ぷいっとすねながらも、興奮から股間のうずきを抑えられず)
(佐山にねだるように、熱く潤んだ眼差しを向ける)
くふぅ…お、お尻ぃ…お尻気持ちいいよぉ!
私…佐山に触られると、いっぱい感じちゃうのぉ! ううぅっ…あんっ、はふふぅ…
はんっ! んんんっ…そこぉ、いいっ…すごく感じるの…ふあっ!
んはぁあ…わ、私のお豆、そんなにしたら…らめぇ…ひっ、漏れちゃう…
佐山、私おしっこ漏れちゃうぅ…ふあっ、あふうぅっ…
(敏感な陰核への愛撫に、息が止まるほどの快感を感じて)
(失禁してしまいそうなほどの尿意を覚える)
ああっ、来る……奥から熱いの来る…!
ひぃ、ひっ…もうイッちゃう…佐山の舌でイッちゃうぅ!
ひぃあぁ、ふあ…ふあっ……イク、イク、イクぅ、イッちゃふぅうぅっ!
(顎を天井に突きだすように、背中が大きく弓なりにのけ反ると)
(股間から透明な小水と愛液の混じった汁を漏らし
全身をがくがくと痙攣させて絶頂の快感に身悶える)
>>865 失敬、馬鹿なので気が付かなかった。
次はもっと素直に頼んでくれるかね?
(照れ隠しに苦笑しながら強い感情の籠もった視線を感じる)
いいよシャナ君、漏らしても……
ぢゅ、ぢゅ……ん…シャナ君……!んふっ、っう!!くうっ!!
(尻を手のひら全体で揉み解しながら愛芽を吸い上げる)
(シャナの体が仰け反り絶頂を迎える)
(二種類の混じった汁が口に流れ込み溢れて、顔に降り掛かる)
……はっ、げほ……シャナ君……こっちに……
(少し咳き込むと立ち上がり、がくがくと力尽きそうなシャナを支える)
(その場に座り込むとあぐらをかいて足に座るように手振りで示す)
>866 はー、はあぁ……イッちゃった…
佐山の舌でイカされて、おしっこ漏らしちゃったぁ……っうう…////
(人前で失禁という恥ずかしいことなのに、愛する佐山を汚していると思うと)
(全身が総毛立つほどの快感がこみあげてくる)
佐山……大丈夫…?
で、でも佐山が悪いんだからっ…私をイジメルから…
(言い訳がましく言いながら、言われた通りに佐山の足の上に座り)
(心地良さそうに、身を沈ませる)
>>867 ふむ……あそこまで激しく達してしまうとは、すごかったね?
(顔は今だに汁で濡れているが嫌悪感は無い)
(内心少し何かが込み上げてくる)
イジメルとは多大な誤解だね?愛でていたのだが。
ところで……そのままでは汚いね。大人しくしていたまえ。
(ハンカチを取り出すと腰の後ろから手を回し、左手で濡れている秘部を拭こうとする)
>868 ちょ、ちょっと待って!
私のはいいの……ほら、佐山の顔の方が濡れてるでしょ?
だから、そのハンカチを貸して、私が拭いてあげるから…
(事が終わり冷静になってみると、急に恥ずかしくなってきてしまい)
(佐山に触れられるのを拒否、動揺を隠しながらハンカチを奪おうと)
>>869 ははは照れなくてもいいシャナ君、謙虚な私はあとでで。
……疲れているシャナ君が優先だ。
(右手で肩を抱き寄せると顔を耳元に寄せ囁く)
>870 て、照れてる訳じゃないの!
それに佐山が謙虚って本気で言ってるの?
検挙されたとかじゃなくて?
ひぃあ……! み…耳は弱いから…
馬鹿ぁ……佐山って、やっぱり意地悪じゃない…
>>871 完璧な私が何で検挙されると言うのか。激しく心外だね。
(目を伏せ大袈裟に頭を振る)
はははではそういうわけで。
(ハンカチを秘部に軽く当てると全体をゆっくりと拭っていく)
では、言った通り拭いてくれるかね?
シャナ君に拭いてもらえるなら、嬉しいね私も(微笑
>872 駄目って言ってるでしょ……や、止め…あぁんっ…
さ…佐山……本当に怒るわよ…
ひあ…くぅっ……やぁっ、また濡れてきちゃう…っふ…!
(小刻みに震える体で佐山の手を抑えて)
(切ないような刺激に、だらしなく開いた口元から唾液が糸を引いて溢れてしまう)
ば、か……拭いて欲しいのなら…
あっ、ああ…この手を止めなさい
>>873 では拭いてもらおうか。
だがその前に……ん、ちゅ……ちゅ…
(目の前でふるふると震えるシャナを微笑ましく思いながら)
(右手でシャナの顎を軽く持つと振り向かせ、口から溢れてくる唾液を口付けながら掬っていく)
…ん……シャナ君の涎、美味しいよ……
(左手を秘部から離し、顔を拭いてくれるのを待つ)
>874 んっ…ちゅっ、ぴちゃ…んん、んふぅ…
(唇を吸うだけの佐山をじれったく思い)
(自ら舌を差し入れ、強引に舌を絡ませてしまう)
ぷあ……佐山の唾だって………美味しいわよ(///
なんだか、甘い……そんな訳ないはずなのに、不思議ね…
う、うん…綺麗に拭いてあげる
(ハンカチを持つと、そっと佐山の顔に被せ)
(ぎこちないながらも、濡れている部分を拭っていく)
>>875 んっ…!…ちゅ、む…ちゅっ…ちゅぅ……こくっ……
(侵入してきた舌に任せて絡ませ、舌をつたるようにシャナの口腔内にも入っていく)
(混ざった唾液を飲み込むと苦笑)
……とても恥ずかしいことをしているはずなのだがね。
不思議と心地好い。
ふむ……頼むよシャナ君。
(ぎこちなくシャナの手がハンカチ越しに顔を撫でていく)
(目を伏せ、撫でる手の気持ち良さに浸る)
【そろそろ締めますか?】
>876 んっ、こんな所ね……
どう、まだ濡れてる所ある? ちゃんと綺麗になったと思うけど……
(濡れたハンカチを放り捨てると、急に優しく微笑みだし)
(甘えるように体を密着させる)
んん〜、やっぱり私は佐山が好きみたい……
佐山は私のこと、どう思ってるの?
【うん、眠くなってきた……というか、すでに布団の中でもぞもぞしてるの】
【佐山、締めお願いね?】
>>877 綺麗になっているよ。上手だねシャナ君。
散々意地悪呼ばわりされた人間が簡単に答えると思うかね?
あえて言うなら……自分の胸に聞いてみたまえ。
(言いつつ体を寄せてきたシャナを抱き留め、抱き締めた)
【ではここで、二日間お疲れさまでした】
【とても楽しかったです】
【ではお休みなさいノシ】
>878 【んっ、お疲れ様。すごく良かったわ】
【って言う前に寝ちゃったみたい……OTZ】
>>879 【時間掛け過ぎてしまいした、精進します】
【あと、ロール中だと言いづらかったのでこの場を借りて一言……】
シャナ君……とても、好きだよ……ちゅっ……
【恥ずかしいのでこれで失礼します……ノシ】
………。
つ〔キョン〕
>882
……?
つ(二分の一キョン人形)
>884
……ありがとう…
(抱き締めてみる)
・・・長門?
久しぶり過ぎてお前の顔忘れるところだったぞ。
>886
……私も。
お互い忘れる前に確認できてよかった。
>887
ふん・・・ところでお前、最近何してたんだ?
お前と最後に顔合わせたのはいつだったかな。
SOS団とやらの活動が忙しかったのか。
>886
……そう。
その他にもいろいろ…
それであまりここに来る時間がとれなかった。
>889
へぇ・・・色々か。お前の役目は確か、誰それの観察とか言ってたが、
他にもやることあるみたいだな。
『お前と違って学校行ってるんだから、忙しいに決まってるだろ。
誰もがお前みたく暇人だってわけじゃないっての。ひひひ』
うるせぇ・・・(ボソッ)
>890
そう。
涼宮ハルヒの観察。
…………。
(ペンダントをジーッとみている)
>891
スズミヤハルヒ・・・そいつは何者だ。MPLS――今の世界の枠組みから外れた、
進化した人間なのか。もしそうだとしても、統和機構に報告する義務も義理もないけどな・・・
・・・コイツの声が聞こえたのか?
(アンクを指で弾く)
>892
………少し違う。
統和機構…?
…なんとなく。
「お前と違って学校行ってるんだから……
(聞こえた声を繰り返してみる)
>893
ふん・・・別に何でもいいけどな。中枢絡みのことでごたついてるみたいだしよ。
統和機構ってのは、『人間が人間を超える可能性を有している存在を探し出しては
狩り出しているシステム』のことだ。組織や軍隊とはまた違うみたいだけどな。
俺は今のところ、そこに所属している。立場は微妙なところだがな。
このアンクには『ジ・エンブリオ』と呼ばれる存在が寄生している。
何でも『資格あるものに世界と戦う力を与える存在』なんだとか。
『大雑把な説明だが、俺が生み出された理由はそういうことなんだよお嬢ちゃん。
しっかし、お前さんもまた可能性を秘めているのか?それとも、あらゆる声を聞く
能力でも有しているのかい』
(アンクが長戸に語りかける)
>894
……そう。
微妙…?なぜ?
エンブリオ…
私にもその資格が?……必要ないけど…
(最後の一言は小さく言う)
…そんな力はない。
>895
さあな。ただ、中枢(アクシズ)と呼ばれる存在に、何らかの変革が訪れているようだ。
その中で、俺がどういう態度を取るのか、中枢は知りたがっている。だから試された。
ふん・・・気に入らないが、俺としても探し物が出来たから、ま、その辺はもう考える気も
起きないけどな。
『俺の声が聞こえるってことは、そういうことなんだがな。逆に、資格のないもの
には俺の声は聞こえないはずなんだが』
お前、そろそろ黙れ。
『いいじゃねーの。偶にはお前以外とも話したいしよ』
>896
……そう…
(ジーッとアンクを見つめて)
…暫く借りたい……駄目?
>897
・・・ふん、どうするかな。
あの帽子野郎は見つかりそうにないし・・・
(少し考えてから、エジプト十字架を外し、首にかけてやる)
少しだけ貸し出してやる。返すのは今度会った時でいい。
『うおーい、マジで?ま、お前よりはマシかも知れんが。よろしくな、相棒』
(アンクが長門に語りかける)
>898
ありがとう。
……よろしく…
(アンクに答える)
【落ちます…ノシ】
>899
帰るのか、あばよ。
(立ち去る長門を見送ってから、何となく物足りなさを感じる自分に気付く)
五月蝿い奴が居なくなったが・・・何なんだかな、この感じは。
(とりあえず大の字になって寝転ぶ)
【お疲れノシ】
(何をするわけでもなく寝転がり、何事かを考えている)
(こんな時、いつもならアンクから茶化す様な声が聞こえるはずなのだが)
・・・・チッ。
(反射的に胸元へ手を伸ばした自分に苛立つ)
(どうも癖になっていたようだ)
・・・一旦帰るか。晩になったらまた来よう。
【落ちる】
強さとは力があるということではない。優れていることでもない。
大きいということでも勢いがあるということでもない。
弱くないということも負けないことも意味しない。
結局のところ、他の何物とも関係のない、それ自体が独立した概念であり
それを真に手に入れようとするならば、勝利や栄光といった他の全てを犠牲に
することを覚悟しなければならない。
霧間誠一〈孤独と信念〉
今夜はどうなるかな。誰か来るかな・・・
(三人掛けのソファに座り、天井を仰いでいる)
(いつものエジプト十字架を、今夜は身に付けていない)
――あらゆるものを貫き通す矛も
いかなる力を弾き返す盾も
破ることも防ぐことも叶わぬ
《最強》と呼ばれる絶対矛盾――
暇だな。
とりあえず十時までいる予定だったが、退屈すぎる。
本でも読むかな。(その辺にあった本を読む)
同時進行してませんか?
もししてるなら今すぐ止めてくださいね
不死身辺りか?
エスパの理由は?
(読み終わった本を閉じる)
あと一時間・・・
(反射的に胸元に手を置く)
・・・何なんだかな、ったく・・・・
(いつもそこにある物がない。茶化すような声が聞こえない)
貸すんじゃなかったかもな。そもそも何に使うんだあんな物。
あまり居られないけど……ノシ
今日は寒かったみたいね、これでも飲む?
つ〔ココア〕
>908
よぉ、シゃナか。気が利くな。
(ココアを受け取る)
昼間はそうでもなかったがな。夜との気温差のせいで
ちっと体調が悪いかも。
>909 リィ、大丈夫なの……?
この時期の風邪は怖いから、体調管理には気を付けなさいよ
まっ、馬鹿は風邪引かないらしいけど…
>910
風邪っていう病気はないわけだが。確かに気をつけないと
身体が弱るな、この季節は。
(ココアを飲み干して)
で、誰が馬鹿だおい。
温厚な俺も仕舞いには怒るぞ。
>911 んっ、お粗末様……美味しかった?
(空のカップを片付けながら、優しく微笑んで)
千草に美味しいココアの入れ方を聞いたの
リィ、怒るの…?
ふぅん……馬鹿なのに?
>912
ああ、身体が暖まった。ありがとな。
(その微笑に和やかな気分になってしまう)
・・・お前には暖めてもらってばっかりだな・・・
(ひっそりと呟く)
・・・もういい。馬鹿って言う方が馬鹿って
相場は決まってるしな。
(ソファに埋もれる)
>913 別に気にしないで
あれでいいのなら、いつでもココア作ってあげるっ♪
(言葉の意味を理解せず、ずれた反応をしてしまう)
なっ!? 私が馬鹿だって言うの!
ココア飲ませてあげたのに………もう知らないっ!!!
>914
お前と会話してると絶対途中でこじれるよな。
一体何度目だこういう流れは。
(ため息混じりに言う)
悪かったよ。俺が馬鹿だった。ごめんな。
(そっと歩み寄り、優しくシャナを抱きしめる)
ああ、ホントとに馬鹿だよ俺は・・・・お前みたいな女に本気で・・・・
(それ以上は言えなかった)
>>915 なんで溜め息……?
溜め息すると幸せが逃げるらしいから、あまりしない方がいいわよ
(やはり分かっていないようで、自分のココアにマシマロを入れながら)
やっと分かったみたいね
ふふっ、リィは馬鹿なんだから、それを忘れちゃ駄目よ?
(得意気に言いながら、腰に手を当て威張ってみる)
あっ…………また、なの?
リィって意外と甘えん坊……すごく似合わない…くすくす
(リィの行動に慣れてきたのか、優しく背中を撫でる)
>916
ああ、わかったよ。悟ったとも。
(何処か投げやりな気分で)
またとか言うな。そんなにしてないだろ・・・?
(背中を撫でられて、くすぐったい気分になるが)
似合わないのはわかってんだよ。
(そんなことは億尾にも出さない)
・・・それに、俺がこうするのはお前だけだからな。
(額にキスをして、呟く)
(名残惜しげに身体を離し、シャナを見つめる)
今夜はもう帰る。風邪ひくなよ。
(踵を返し、部屋から出てゆく)
【落ちる。またなノシ】
>>917 ば、馬鹿……キスしていいなんて言ってないでしょ
もう、本当に馬鹿なんだから……っ…///
(真っ赤に火照った顔で、動揺しながら額を抑える)
(怒ったような恥ずかしいような表情で、ぶぅと頬を膨らませると)
ふんっ、私が風邪を引くわけない!
リィが風邪を引いても看病してあげないんだからっ!!
【私も落ちるね…ノシ】
ん〜♪
焼き芋とか中華まんがおいしい季節になったなあ〜
(紙袋を抱え、中から湯気が立ち上っている)
【なかなか来れないし時間が合わない…orz】
………。
>920
もふもふ…
(肉まんにかぶりついている)
(有希に気付く)
あ、有希ちゃ〜ん!
こんばんはぁ〜
(肉まんを持ったまま手を振る)
なんか食べる〜?
(紙袋を差し出す)
>921
…一つ貰う。
(袋の中から肉まんを取り出す)
………久しぶり…
>922
ん〜、幸せかも〜
(満面の笑みで今度はあんまんを取り出す)
本当に久しぶりだよね〜…
なかなか時間がなくってさ…
>923
…………。
(黙々と肉まんを食べている)
私も。
…んっ……甘い…
(真央の口許に付いた餡を舐めとる)
>924
あはっ、くすぐったいよ。
(有希に舐められた所を指で拭い舐める)
ん〜、甘いのっておいしいよね。
有希ちゃんは甘いの好き?
>925
……嫌いじゃない。
まだ付いてる…
ペロペロ…
>926
あっははっ、やめてよ有希ちゃん、くすぐったい〜
(言いつつ顔は笑顔)
ん〜……えいっ!
(少し思案顔を浮かべた後、有希に抱きつく)
うふふ〜っ、有希ちゃんあったか〜い…
>927
!!
……あなたも…温かい。
(優しく抱き締める)
それに、いい匂いがする…
>928
う〜…
(日なたで寝転ぶ猫のように気持ち良さそうな表情を浮かべる)
いい匂い?何のだろ…
>929
……?
わからない……でも、いい匂い…
………。
(暫く抱き合ったまま過ごす)
つ【またたび】【首輪】
>930
(有希の胸に顔を埋め)
有希ちゃんってなんか…お日様みたいな人だよね…
>931
またたび…
>932
お日様…?
(よく意味が分からず、首を傾げる)
……またたび…
あなたは…好き…?
(真央の鼻の前にまたたびを持っていく)
>933
うん、お日様…優しくてあったかい…
あっ、マタタビ…
(鼻をひくひくさせて吸い込む)
ああっ、身体が勝手に……ふみゃぁ〜…
(目がトロンとして顔が赤くなってくる)
>934
そう…
……どんな気分…?
私も…クンクン…
(軽く嗅いでみるが、なんともない)
>935
どんな〜?ん〜とね〜…
か〜って熱くなってぽわ〜ってなってう〜って…
(言葉が支離滅裂で要領を得ない)
む〜っ…
(>931の首輪を見ながら何事か考える)
んっふっふっ……えいっ!
(いたずらっ子のような笑みを浮かべ、素早く有希の首に首輪をはめる)
>936
……?
もっとわかりやすく…
っ!?
にゃ…にゃにを…
(早速猫語になってしまう)
>937
だ〜か〜ら〜…
こうふわふわして〜、頭の中がほんわかするんだよ〜
有希ちゃんかわいいよ〜、首輪似合うし〜。
ん〜…っ、にゃっ!
(有希に飛び付いて押し倒し頬を舐める)
>938
……そう…
外してにゃ…!?
くすぐったいにゃ…降りるにゃぁ…
(真央の下でジタバタする)
>939
やだよぉ〜、だって有希ちゃんかわいいんだもん…
(舌が頬から首筋、耳へと這っていく)
>940
は、あぁ……やっ…にゃあぁ…
(抵抗を止め、目を閉じてされるがままに)
んっ!
ふにゃ…あんっ…
>941
もう…なんで有希ちゃんってこんなにかわいいんだろう…
ハンソクだよぉ…
(言いながら耳を軽く噛む)
有希ちゃん、かわいくてずるいもん…イジメてあげるよ…
何して欲しい?
(酔っている自覚がないまま強めに抱き締める)
【時間とかプレイとか大丈夫ですか?】
>942
ひぁっ…
耳、噛んじゃ…あっ…
(噛まれた瞬間、ビクッと震える)
ずるい…?
にゃ…く、苦し………
(強く抱き締められ、息苦しくなる)
>942
【大丈夫ですよ。】
>943
ん〜、なに〜?聞こえないよ〜?
(耳を舐り回す)
うん、ずるいよ〜。こんなかわいい身体独り占めなんてさ…
だから私にも遊ばせてよ〜
(服の上から胸を揉みしだく)
>945
ふにゃあぁ…
…あっ!
独り占め…って…
(いじめられているのに、感じてしまっている)
>946
あっ、もしかして気持ち良くなっちゃった?
何してもかわいいね、有希ちゃん…んっ…
(有希の唇に自分の唇を重ねる)
(器用に片手でセーラー服の胸元を広げ、そこから手を入れる)
>947
んむっ…
ぅ…んん……ふ…
ぷは…
……もっと…苛めて…にゃあ…
(口を離して、耳元で囁く)
>948
ふふっ…有希ちゃん…
じゃあ希望通りに苛めてあげるよ…
(耳元で囁き、耳を舐め上げる)
今から声を出したら有希ちゃんの負けね?
(言うなり舌を首筋に這わせ、両手で胸から腹部にかけてゆっくりと揉んでいく)
>949
わかった…にゃ…
(口に手を当てる)
ん、ぅ……
んんんっ…んー…
>950
無理はしない方がいいよ〜?
(胸元をはだけさせ片側の乳房に舌を這わせる)
(と同時に反対の乳首を手でこねくり回す)
>951
あっ!
(胸を刺激され、つい声を出してしまう)
にゃああ…
私の、負け…にゃ…?
>952
あ〜あ、声出しちゃったね〜
(意地悪な笑みを浮かべる)
じゃあ…罰ゲーム!
何がいいかな〜?
>953
……罰、ゲーム…
私が自分で決めるの…?
(上目遣いで真央を見上げる)
真央ネオ痴かな?
【凍結と言うことで…続きはまたいずれ。おやすみなさいノシ】
【寝落ちしてしまいました…】
【本当に申し訳ございませんorz】
950超えてるが、次立てた方がいいのか?
俺が立てるのか、それとも他の奴が立てるのか。
次スレ、俺が立てるぜ。
だが断る
こっちは埋めるのか?
それともゆっきたちが使うのか?
ゆっきーとまおたん
続きどうするか伝言よろ
>有希さん
【レスが遅れてしまい申し訳ありません】
【私は明日か日曜の11時以降ならこられると思います】
【時間が合わなければ破棄してもらっても構いませんが……】
【日曜日なら一日空いてますので…日曜日にしましょう】