1 :
◆F3q80FOQos :
・エッチしたいけど、眠くて……。寝落ちしてしまうかも
・あまり時間が空いてないんだけど、途中まででいいから相手してもらいたい
・新しいキャラ・シチュを試したいのだが、最後までやり通せるか自信がない
・寝る前のほんのちょっと、誰かとエッチなことしたい
・ともかくてっとり早くエッチしたい
こういう人のためのスレです。
「相手の中断、寝落ち」を許容できる方のみ使用してください。
●ルール
・お互いに中断・寝落ちOK。恨みっこなし。
・次のレスまで15分以上開いた場合、寝落ちと見なしてOK
・寝落ち予定時間を予測できるようなら、書いておくこと
・凍結はお互いの同意を取り付ければOK。これは他のスレと同じ。
・待機OK。ただし1時間以上は×。
・他のスレでプレイする時は「寝落ち厳禁」。それを誓える人のみ使用すること。
普通のスレで寝落ちするくらいなら、あえてこういうスレを用意してみるもいいのではないかと思い立てました。
寝落ちは波紋でやわらげろォォォ
>>2 みずからにげっとの野望が……。
ぶうぶうぶう!!
「ヤツらを探し出すために…『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』…ってよォ〜『根を掘る』ってのはわかる…スゲーよくわかる。
根っこは土の中に埋まっとるからな…だが『葉掘り』って部分はどういうことだああ〜っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよ─ッ!
ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜ッ!!葉っぱ掘ったら裏側へ破れちまうじゃあねーか!掘れるもんなら掘ってみやがれっ
てんだ!チクショーッ!どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!葉掘りってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!」
>>3 フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケ、ノォホホノォホ、ヘラヘラヘラヘラ、アヘアヘアヘ
あ、テンプレはっとこ。
【原作】※オリキャラは不要
【名 前】
【年齢・職業】
【容姿・サイズ】
【服装】
【性 格】
【希望シチュ】
・どんなシチュがいいか
・最後までする時間(自信)がない人は、どのあたりまでをメドとしているのか
例:痴漢され、指でイカせられるところまで。
【NGプレイ】
・だめなプレイ
・最後までする時間がない人はあらかじめ断ると吉
【予定寝落ち時間】
・「だいたいこのあたりで眠気がきそう」という時間
やおいしたいよ〜
>10
当たってないじゃんwwwwwwwwww
ほしゅ
何このスレ
はやらないね、寝オチはいっぱいいるのに
自分から恥晒しにくる精神的マゾヒストがいないのであろ
寝落ちするような周囲に無関心のやつが他でふさわしいスレが立ってることに気付くと思えん
待機してみる・・
ageなきゃ無理だろ
待機
どっちを?
【種族】人間
【性別】女性
【外見】金髪のショートヘア。160cm程度の標準体。
【持ち物】赤銅色のローブ
【スキル】黒魔法
【NG】死亡・猟奇
【希望プレイ】快楽責め、触手など
【種族】アルラウネ(妖植物)
【性別】♀
【外見】淡い緑色の球根のような物から女性の上半身が生えている・地面に届く程の長い緑色の髪・後頭部に大きな赤と黄色の色彩豊かな華・翡翠色の瞳・豊満な胸・球根の根元からは大きさや太さの様々な蔦が生えている
今は人間の姿に変化している
【服装】裸
今は赤いチャイナドレスに茨の刺繍が施してある物を着ている
【お待たせしました〜】
【こちらから始めてしまいますね?】
着いたわね・・・
(ダンジョンの扉の前にたたずむ風華とりすとあ)
それじゃあ、入りましょ? 見せたいものは地下6階にあるわ・・
(先陣を切ってダンジョンへと入っていく)
【はい^^ 宜しくお願いしますね】
風華さん、やっぱり二人じゃ危ないよぉ〜
(そう言って風華に抱きつく。しかし風華はそれを気にせず)
(ダンジョンの中へと入っていく)
あー、まってよー!
(地下6階なんて、無理だよぉ。きっと、私も風華さんも・・・)
(そう思いながら、秘所が湿り気を帯びたのを自分でも分かっていた)
(しかし、彼女の期待を裏切るかのように、全く魔物と遭遇せずに地下6階へと)
(到着した。それでも、無言のまま歩き続ける風華に着いていく)
ねぇ、どこまで行くの?
もう危ないよ〜
【勝手に6階まで行っちゃいましたが、宝箱とか用意している場合は無理矢理】
【そういう事にしてくださいね^^;】
【では、後は流れに身を任せます】
くすくす・・・地下6階なんてあっという間よ?
それとも・・恐いのかしら?
(後ろから付いてくるりすとあをからかうように流し目を送る)
(やがて地下6階に着き)
この扉の向こうよ、りすとあちゃんに見せたい物があるのは・・・
(その扉には無数の蔦が、まるで侵入を拒むように絡み合っていたが、風華がドアノブに手を伸ばすとするすると音を立てて解けていった)
(部屋の中は左右の壁に蔦が張ってあり、その蔦は中央に有る大きな球根のような物から生えているようだった)
これよ・・・見せたかったのは・・
(風華は生々しく脈動を続ける球根に近づいていった)
どう?大きいでしょ?
【問題無しです♪】
【このままの流れでいっちゃいましょう!】
【それと、書くのが遅いため、度々遅レスになる事をご容赦ください・・】
そんなドア触ったら怪我しちゃうよぉ?
ぇ・・・!?
ほむぅ・・・枯れてた・・・のかな?
(扉が開くと、異様な光景が目に入る。しかし、それだけでなく)
(何やら良い香りが漂っている。風華の香りが濃くなったものだと)
(りすとあは気がついていない)
な、何これ・・・風華さん気持ち悪いよぉ・・・それに何か嫌な感じがする・・・
(そう言いながらも、りすとあはふらふらと球根へと近付いていく)
なんでだろう・・・生きているみたいに、どくっ!どくって脈打ってる・・・
(右手で球根に触れてみると、人間の体温と同じくらい暖かい)
風華さん・・・なんか変な気分に・・・あぁ・・・な、なっちゃったよぉ〜
ん・・・だめ・・・風華さんが見てるのに・・・
(部屋に充満するイヤらしい香りに当てられたのか、りすとは左手で)
(ローブの上から自分の秘裂をなぞるようにさわり始めた)
【私のゆっくり考えますから、大丈夫♪】
【一応、何時まで大丈夫か教えてください】
【私は朝方でも^^】
・・これがどのくらいの年月をかけて大きくなったと思う?
(隣から聞こえるはずの風華の声がりすとあの頭上から聞こえてくる)
300年・・ここまで大きくなるのにそれだけの時間がかかったわ・・
(りすとあが頭上を見上げると球根に下半身の埋まった風華がいた)
(先程まで着ていたチャイナドレスは無く豊満な乳房が露になっている)
でもね・・・時間だけが経てばいい訳ではないの・・・
私が育つには水と、闇と・・・生気が必要なの・・
(何時の間にか、りすとあの片足首に蔓が巻き付いており、それが一気にりすとあの体を持ち上げ中空で逆さ吊りにする)
くすくす・・りすとあちゃんの生気を貰うわね・・・貴女も期待してるんでしょう?
下のお口からいい香りがするわよ・・?
【私も朝までOKです♪】
ん・・・ん・・・え・・・ふ、風華さんっ!?
そ、そんなっ!?風華さんがモンスターだったなんて・・・
きゃぁぁぁ!?
(突然、足を掴まれ・・・逆さづりにされ驚く)
わ、私の生気・・・いいよ・・・風華さん好きだから・・・でも・・・
(そう言って逆さ吊りにされたまま、自分の秘所に視線を送る)
(秘裂からは、すでに大量の愛液が流れ出し、顔にまで垂れている)
(こくんと風華が頷くのを確認するや否や、りすとあは近くにある)
(男性器そっくりの蔓を手に取り、イヤらしく舌を絡ませる)
ぺろ・・・すごい熱いよぉ・・れろれろれろ・・・(鈴口へ舌をあて)
ぬるぬるしたのが出てる・・・ぺろっ・・・んはぁ・・・美味しい・・・
【時間もあるようですし、堪能して頂いた後に調教して頂いても構いません】
【酒場で会うときに、記憶無くしてる。だから普通に話せるって理由じゃ面白くないですし】
【今、淫乱化なので積極的ですが、無理矢理が宜しければ、なんとかそっちに持って行きます】
ごめんね?騙しちゃって?でも、前に言ったよね・・・ボーッとしてると、食べられちゃうわよ、って?
(悪怯れた様子も無く、妖しく微笑しながら)
くすくす・・先っぽから甘い樹液が出てるでしょ?
甘いだけじゃなくて、快感に対する感覚も鋭くなるのよ?
(ぺろぺろと蔓にむしゃぶりつくりすとあを満足そうに眺めながら)
ふふっ・・・その格好じゃ苦しいわね・・こっちにいらっしゃい?
(りすとあの腹部に新たに蔦が巻き付き風華の目の前まで引き寄せられる)
大きなおっぱいね・・搾ったらお乳が出るかしら?
(りすとあのローブの中に潜り込んだ蔓が、搾乳するかのようにりすとあの双丘へと巻き付く)
【では、一通り色んな事やってから本番と言うことで・・】
【性格は淫乱化のままで大丈夫です。むしろ、やりやすいです(笑)】
(この樹液美味しいよぉ・・・もっと・・・飲みたい・・・)
んちゅ・・・ぺろぺろ・・・んぁ・・・だめ・・・舐めてるだけじゃ・・・
しゃぶるよぉ・・・ちゅぽ・・・ん、んぐ、んぐ・・・ちゅぅ・・・んちゅ
(そう言いながら、りすとあはその蔦を口に含み、母乳を求める)
(赤ん坊のように、しゃぶり続ける)
(腹部に蔦を巻き付けられ引き寄せられるが、そんなことは気にせず)
(夢中で、しゃぶり続ける。樹液を味わうだけでなく・・・そのイヤらしい)
(男性器の形をも味わっているようである)
んちゅ・・・ちゅぱ・・・れろれろ・・・えっ!?ひゃぁん!?
(敏感になった柔肌は、蔓に優しく触れられただけで快楽を生んでしまう)
んやぁ!?お、おっぱいはダメぇ・・・きゅ・・・急に敏感になって・・・
さ、触られただけでもぉぉぉぉぉ!?ひゃぁぁぁん!?
ふぁぁ!?で、でちゃうよぉぉぉ!り、りすのみるくでちゃうぅぅぅぅ!
(蔦に巻き付かれ、搾乳するように締め付けられた途端・・・)
(大量の母乳が飛び出した。まるで、男性の射精のように)
(その母乳が、風華の体や顔、そして口にまで飛び散っていく)
んっ・・・ふふっ、りすとあちゃん上手ね・・
(蔓との感覚を共有している為、りすとあが蔓を口に含んだ瞬間、風華の体が軽く震え、更に多くの樹液が滴る)
ん、ぁっ、そうよ・・その窪んだ所も丁寧に舐めてね・・
ねぇ、私からも動かしていいかしら?
(りすとあの答えも聞かず、口に含まれていた蔓が動き始める)
(穏やかな物言いとは裏腹に蔓の動きは喉奥まで入り込み、唇が捲れる程の速さで引き抜かれる)
くすくす・・・おっぱいが出る勢いで服まで破いちゃうなんて・・エッチな子ね・・・
(口元に飛んできたりすとあの母乳を指で掬い口内へと運ぶ)
!?
(刹那、風華の翡翠色の眼が見開かれ、りすとあを見つめる)
なるほど・・ね・・・
(脳裏にある異形の姿が浮かぶ)
ふふふっ・・・確かめなきゃいけないし、もっと飲みたいから、おっぱい直接貰うわね?
(りすとあの片方の乳首に吸い付き、もう片方の乳首には細い蔓が巻き付いて締め付け続ける)
(胸に風華の顔が有るために、りすとあの顔に突き付けるようにして華がむせ返るほどの甘美な香りを放つ)
んぁ!?は・・・はぁぃ・・・んちゅ、ちゅぱ・・・レロレロレロ・・・
おちんちんみたいで・・・んちゅ・・・おいひぃよぉ・・・
(突然、激しい注挿が始まる)
んぁ!?じゅぽっ、ぐちゃ! う、げほっ、げほっ! ん!?じゅぷぅ!じゅぽっ!
(苦しそうな表情をしながらも、喉の奥を犯されているような感覚に陥る)
(口元からは泡だった淫液がしたたり、細い首を伝い身体中を、ぬるぬるにする)
(え・・・お、おっぱい吸われちゃうのぉ・・・ひぃぁ!? ちゅーって吸われてるぅ・・・)
(りすの・・・イヤらしい乳首から、えっちなミルク一杯出てるよぉ。お口にも・・・)
(おちんちんみたいな蔦が入ってきてて・・・口のなか、ぬるぬるになっちゃって・・・)
ん、じゅっぷ、ちゅぽ!ぷちゅぅ・・・じゅぽ!
(なんだろう・・・この香り・・・んひぃぁ!? どんどん、気持ちよくなって・・・)
(この香りを嗅いでると・・・んぁぁぁ!?おく、お口なのに、おまんこ犯されてるみたいにぃぃ!?)
(秘所にはまだ蔦は触れていないにかかわらず、彼女の秘裂からは大量の・・・)
(粘りけのある濁った愛液が垂れ続けている。ペニスを求めるかのように)
(くぱぁと、そのイヤらしい口を開け始める)
ん、ちゅう・・・こくっ、こくっ・・・んっ、やっぱりね・・
(口元に滴れたミルクを拭いながら、予想が当たっていた事を確信する)
ふふっ・・・あの人も面白い事を考えるわね・・
なら、私も手伝おうかしら・・
(手で揉み解しながら母乳を吸い尽くすかのようにかぶりつく)
(時に強く、時に甘噛みするように胸の先端を刺激し、快楽を与え続ける)
(しばらくミルクの味を堪能してから口を離して)
くすくす・・・ねぇ?りすとあちゃん・・コレを見て?
(球根の根元から伸びてきたその蔓の先端には、ぷっくりと大きく膨らんだツボミがある)
(そのツボミに自らの舌を這わせ、唾液を万遍無く塗りたくっていく)
ふふっ・・・これにね・・、りすとあちゃんのいやらしいお水をたっぷりあげて育んでほしいの・・・
(ツボミ付きの蔓が風華の口元を離れ、蜜の溢れる秘所へと当てられる)
(しかし・・いつまで経っても挿入はされず、ひくつく秘唇にあてがわれたままの状態が続く)
どうしたの?りすとあちゃん・・涎が滴れっぱなしよ?
してほしい事、ちゃんと私にお願いしてみて?
ん・・・んぷぅ!?
(口から蔦が抜かれ、自由になる。口からはだらしく淫液まじりの唾液が垂れている)
んふぁ!?あふぅ・・・ふ、風華さっ・・・り、りすのおっぱい・・・気持ち良いですぅぅ!?
も、もっとりすのイヤらしいミルクを・・・くふぁ!?す、吸ってぇぇぇ!
あぅん!?ふぁ・・・あ・・・おっきぃつぼみ・・・でも、茎の所に一杯・・・ひゃん!?
いっぱい、イボイボついてるぅ・・・
(風華は、わざとイヤらしい仕草でツボミをなめ回している)
(あぁぁ・・・風華さん、あんなえっちなツボミを舐めてる・・・私も・・・私も・・・)
ひゃぁ!?お、おまんこにツボミが擦れるだけでも・・・きゃぅっ!?
いやぁ・・・擦るだけじゃ・・・やだぁ・・・ふぁぁん!?
焦らさないでぇ・・・お、お願い・・・すれば、んぁぁ!?い、良いんだよね・・・
(風華に胸を責められ続け、ろれつの回らない舌で言葉を続ける)
ふ、ふぅかさまぁ・・・お、お願い・・・ひゃぁぁ!?ふぁぁ・・・んぁぁ!?
り、りすのぉ・・・イヤらしい・・・お・・・きゃぅぅ!? おまんこにぃぃぃ!?
そ、そのおっきな、つぼみおちんちんを・・ひゃぁぁ!?いれ、入れてくださぃぃぃ!
(ちゅぷり・・・ぬちゅぅぅ〜。イヤらしい音を立てながら、ツボミがりすとあの秘所へ)
(侵入していく。茎のイボイボからは、少しずつ・・・媚薬効果のある淫液が流れ出している)
ふふっ・・・偉いわ、りすとあちゃん・・ちゃんと言えたわね・・
(上と下の両方の口からだらしなく粘液を垂らしながら、なりふり構わず懇願するりすとあの姿を見て満足気に微笑む)
じゃあ、ご褒美あげるわね・・?
(愛液でびしょびしょの秘部に、膨らんだツボミが淫肉を掻き分けながら侵入していく)
(茎に付いている無数の突起も膣内で更に鋭くなり、膣壁を抉り回す)
んっ、あぁぁ!はぁんっ!す、素敵よ!りすとあちゃんのおまんこ肉ぅっ!あんっ!私のツボミをぎゅうぎゅう締め付けて、絡み付いて、抱き締めてくるわあっ!
(風華自身も挿入を通して伝わる快感と、りすとあから放出される濃厚な生気の味に、背を仰け反らせて快楽を味わう)
ぁん!ほら、私のおっぱいも吸ってぇぇ!!
(激しいツボミ蔓の抽送を行いながら、りすとあの体を引き寄せて胸へと押し当てる)
んぁぁぁ!?じゅぷ、ぬちゅっ! うぁぁ・・・り、りすのおまんこ・・・
えっちな音・・・んひゃぁ!? いっぱぃ出してるよぉ・・・んきゃぁぁ!?
い、イボイボ・・・当たって・・・ひゃぁぅん!? きもちいぃぃぃぃ!?
んんー!い、息が出来ないよぉ・・・ふぁぁ!?つぼみおちんちん・・・ひゃぁ!?
良くて・・・ふぁん!? ふ、風華さまぁ、おっぱい吸えば良いんですねぇ・・・
んちゅ・・・ちゅぅぅぅ・・・ちゅぽんっ!
ん、れろれろ・・・はむ・・・んぁっ!? 風華さまも、みるくでてるぅ・・・
ちゅぷ・・・ちゅぱぁ・・・甘くて・・・とろとろしてるよぉ〜
(以前の調教により慣れがあるのか、手近な触手を捕まえ、しごき始める)
(右手は先端を包み込むようにもち上下させ・・・左手で別の触手のカリの部分をつかみ)
(こね回すように指を動かす)
んちゅ・・・ちゅぱっ・・・ふ、風華さまぁ・・・り、りすがぁ・・・もっと気持ちよくしてあげるぅぅ!
ひゃぁん!?んぁぁ・・・ちゅぷ・・・れろれろ・・・ちゅぽん!
【えと、性欲に支配されるたびに、あのお方に近付くって設定にしたいので】
【次当たりで、クリちゃんをちっちゃな包茎おちんちんにしても良いですか?】
【蔦で嬲ったりして遊んでください。もし抵抗あるのでしたら、無しでOkです】
あぁんっ!ぁぅん!はぁ、いいわ・・んっ!すごくいい・・私の樹液ミルクぅ、たくさん飲んでぇぇ!
(りすとあの巧みな舌技によって、更に樹液が染みだす)
はぁ・・・上手よぉ・・手も、口も、おまんこもぉ・・全てが私を昂ぶらせるわ・・
あぁんっ!イクわよ!ツボミが開くわぁっ!!
(子宮口まで突き入れられたツボミが一際大きく膨らんだ後に、堅くしなやかな花びらが子宮への入り口を広げる)
(その瞬間、ツボミに詰まっていた樹液が勢い良く噴射され子宮を満たしていく)
(それと同時にりすとあの両手が掴んでいた蔓からも樹液が飛び出し、りすとあの顔へと降り注ぐ)
ふあぁ・・見て・・いやらしい花粉がびっしり・・
りすとあちゃんに、舐めて綺麗にしてほしいな・・
(開花した蔓を樹液と愛液の混合液で溢れ返っている秘所から引き抜くと、男根の恥垢に相当するであろう黄色い花粉が花弁にびっしりとこびり付いていた)
(それをりすとあの口へと突き入れる)
ふふふっ・・・まだ足りないって感じね・・
(てらてらと光る秘所の上で、存在を主張するかのように膨らんでいる陰核に細い蔦が巻き付く)
【大丈夫ですよ♪】
【ぎこちないですが、トスも上げたつもりです;】
ん・・・んちゅ、ちゅぱ・・・え・・・大きくなって・・・
きゃぁぁぁぁぁぁ!?
きゅ、急につぼみ・・・ひらいて・・・ふぁぁん!?ドクンッ!
ふぁぁぁぁ!?どぴゅぅぅって・・・ひぁ!?い、いっぱい出てるぅ・・・
り、りすの・・・お腹の中に・・・んぁぁ!?いっぱい出てるよぉぉぉ!?
かおにも・・・んちゅ・・・勿体ないよぉ・・・れろれろ・・・ず・・・ずずずっ
おいしぃ・・・ちゅぱ・・・
(あぁぁ・・・つぼみおちんちんが・・・引っ張られてぇ・・・ぬけちゃぅぅ・・・)
(あ・・・黄色くて・・・おちんちんよりずっと濃い臭いがするぅ・・・)
(舐めたら・・・美味しそう・・・)
ぺろ・・・んぁぁ・・・凄い臭い・・・臭くて・・・えっちな味ぃ・・・もっとぉ・・・
ちゅ・・・ちゅぱぁ・・・れろれろれろ・・・はむぅ、ちゅぱっ!
(口の中に臭いが広がって・・・ふぁぁ!? もっと口まんこに擦りつけてぇ)
(ぁ・・・くりちゃんに・・・触手が近付いてくるぅ・・・ハァ、ハァ、ハァ、早くぅ)
ひぃぁぁぁぁ!?んぁぁぁ・・・ひゃぅぅぅぅ!?
クリちゃん!りすのクリちゃん扱かれてるぅぅ!ひぁぁ!?
あ、熱いよぉぉ!?
《りすとあは毎晩自慰に耽るのだが、堕天使に辱めを受けた後は、その際にクリトリスを弄ることが無かった》
《クリトリスを触るたびに体が熱くなり、自分が変わってしまいそうだったからである》
え・・・ひゃぁぁん!? う・・・うそ・・・り、りすのクリちゃん、ふあぁぁぁ!?
お、おちんちんになっちゃってるぅぅ!?ひゃぁぁぁ!?
(そこには小指ほどの男性器があった。まだ皮が被っているのだが、ぎんぎんに勃起しているのが分かる)
【ありがとうです^^】
そぅ・・ぁんっ!その調子よ・・んっ、舌で削ぎ落として、喉で味わって・・んんっ!
(舌に擦り付けるようにゆるゆると動かすと、黄ばみがかった樹液が花粉と共に喉奥へと流れ込む)
あら?りすとあちゃんの・・・
(陰核を縛る蔓の感覚の変化に気付き下を見てみると、そこには小さいながらも天を向いてそびえる屹立が存在していた)
これもあの人の影響かしら・・・?ふふっ・・また楽しみが増えたわね・・
(陰核だったものに巻き付いていた蔓が更に強くとぐろを巻くように絡み付いていく)
(やがて皮の部分は蔓ですっかり覆われ、まるで緑色の皮を被ったように見える肉棒がぴくぴくと脈動する)
くすくす・・出したいの?その前に、ほらっ!
(風華が不敵に笑った瞬間、蔓が肉棒の根元に向かって一斉に動いた)
(それと同時に蔓に絡み付いていた皮も勢い良く引っ張られる)
んふぁ・・・ぷあっ!?ん・・・んちゅ・・・ぺろぺろ・・・(樹液がにじみ出てくる)
んぷぅ!? ん・・・ん・・・こくっ・・・こくっ・・・ちゅぱ・・・
(止めどなく滲み出る樹液、唾液、そして花粉。それらが口内で混じり合う)
(口元からは相変わらず、だらしなく淫液が流れている)
(おちんちん・・・生えちゃったよぉ・・・ひぃぁぁ!?お、おちんちんも気持ち良いぉ・・・)
(あぁ・・・おちんちん縛られ・・・何されちゃうんだろう・・・)
んちゅ・・・ちゅぱぁ・・・ちゅぅぅ・・・ひ、ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁん!?
(突然、男性器に巻き付いた蔦が根本へ向かって引っ張られる)
ふぁぁぁぁぁ!?き、きもひよふぎてぇぇぇ!?出ちゃうぅぅぅ!?
(しかし男性器は、びくん!びくん!と震えるだけで射精は起きていない)
(風華の蔦が根本を締め上げ、射精をコントロールしている)
いぁぁぁ!?だ・・・出したい・・・ふぁぁ!?あ、頭・・・りすの頭がおかしくなっちゃうぅぅぅ!?
(そう叫びながら、腰を振るのだが射精することは出来ない)
(しかし、快楽を我慢することが出来ずに、彼女は触手を扱くことをやめ)
(自らの陰部を激しく慰めはじめる)
ふぁぁぁん!?な、なんでぇぇ!?お、おちんちんいけないと、おまんこでもいけないよぉぉぉ!
いやぁぁぁぁぁ!!た、助けてぇぇぇ!
(蔦を掃除することも忘れ、頭を狂ったように振りながら、叫んでいる)
くすくす・・強く締め付け過ぎちゃったかしら・・
(込み上げる欲望を吐き出す事の出来ないりすとあの必死な様子を見て、妖麗な笑みを浮かべる)
ふふふ・・・出したいでしょう?だったら・・・自分で舐めてみる?
(りすとあの肉棒に更に多くの蔓が複雑に絡み合っていく)
(気付くとそれは、りすとあの胸にまで達する程の長さを持った不気味に蠢く緑色の長根となった)
くすくす・・・とっても綺麗よ?
それを舐めても、直接、貴女のおちんちんに快感が伝わるわ。しかも、それは普通のフェラチオの十数倍の快楽が生まれるのよ・・
(蔓の青臭さと、包茎ペニスの雄臭さと、樹液の甘い香りが混ざり合い、りすとあの脳を麻痺させる)
さぁ、舐めてみて・・?
ふぁぁ・・・こ・・・これを・・・ふぁい・・・な、舐めますぅ・・・
(そう蕩けた顔で呟き、おそるおそる、舌を擦り付ける)
ひぁぁぁぁ!?しゅ、しゅごすぎるよぉぉぉぉ!?
(舌が緑色のペニスに触れた瞬間、脳髄まで痺れるような快感が襲う)
(今まで受けたことの無い快感。この快楽を深く味わいたいのか、無意識に・・・)
(自らの射精を阻む魔術を発動させていた。ただし、使い慣れていないために)
(持続時間は数十秒であろう)
んぁぁぁぁ!?くちゅ、ちゅぽ!じゅぷぷぷ!
(喉奥まで緑色ペニスをくわえ込む。喉を犯される快楽、ペニス特有の香り)
(口内で踊り狂うペニスの一部。あふれ出るカウパー液。それらが、りすとあの理性を崩壊させていく)
(更なる快楽を求めるために、両手で緑色ペニスを扱き始める)
んちゅぅぅぅ!じゅぽぽぽ・・・んぁぁぁぁ!?くるぅぅぅぅぅぅぅ!!
(そう言い、緑色ペニスから口を離し、びくんと一回、大きく体を震わす)
(途端・・・まるで噴水のように・・・人間の射精と思えぬほどの精液が吹き出した)
ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!?で、出てるぅぅぅ、りす、お、女の子なのにぃぃぃ!
射精しちゃってるよぉぉぉぉぉ!?
(数秒間続いた射精が終わる。りすとあは、身体中を己の精液で染め)
(また風華にも、大量の精液が降りかかっていた。そして予期せぬ変化が起きる)
【りすとあの精液は魔物や魔族すら、欲情させる効果がある】
【という感じでお願いします^^;】
ふふっ・・・美味しそうに舐めてるわね・・私もお手伝いするわ・・
(風華も身を乗り出してりすとあの長大な緑の肉塊を手で扱き、舌を這い回らせる)
(すると、今まで球根に隠れていた女性器が外気に晒される。既にふやけてしまう程、びしょぬれになっていたそれは呼吸をするようにぱくぱくと開いたり閉じたりを繰り返していた)
んぁっ、ちゅるっ、ふあぁぁ・・あぁんっ!
(跳ねるようにペニスが律動した後、溜まりに溜まった欲望が淫らな水音を立てながら周囲に降り注ぐ)
(白濁のシャワーを殆ど直に浴びた風華の瞳から理性の光が消えていく)
【欲情ですか・・難しいですね;】
【もうほとんど欲情してるようなもんだったんで・・・】
【なので、ここは秒数任せをさせてもらいます】
【この書き込みの秒数が・・】
【偶数:攻守逆転→フィニッシュ】
【奇数:アナル攻め→フィニッシュ(攻守続行)】
【という形でお願いします】
【では、アナル責められですね】
(りすとあは、初めての射精を終え、力なく横たわる)
(しかし、風華は依然として・・・いや先程よりも興奮しているように見える)
ぎゅっ!ずざざざざっ!
ひ、いやぁぁぁぁぁ!?
(突然、風華の蔦がりすとあの足首を掴む。そして、お互いの顔と顔が同じ高さになる)
ふ、風華さん?んむぅ!? んちゅ・・・ちゅぱ・・・れろれろ・・・ふぁぁ・・・
(風華の長い舌がりすとあの口内を蹂躙する。とても甘い香りが口内に広がり始める)
んぷちゅぅ・・・もっとぉ・・・ん、れろれろ・・・ちゅぷぁ・・・
(キスに夢中になっているりすとあの死角から、他のモノと明らかにことなる一本の蔦が伸びてくる)
(薄黒い緑色、ところどころに球形の凹凸があり、蔦内部を移動している)
(常に緑色のゲル状の液体が、垂れ落ちている)
ん・・・ふぁぁ・・・風華さん、すきぃ・・・んちゅ・・・ちゅぷぅ・・・ずぶぶぶぶっ!
ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?
(突然、その特別な蔦がりすとあのアナルに突き刺さる)
いぎぃぃぃぃぃぃ!?あががが・・・いやぁぁぁぁぁぁ!?
(激しい注挿が繰り返され、その度に尻肉がめくりあがり)
(激しい快楽のためか、その豊満な胸と女性器、そして小さな男性器からは)
(常に白濁した液が飛び出している)
【終わりのタイミングはお任せしますね^^】
りすとあちゃん・・・
(恍惚とした様子でりすとあの瞳を覗き込む)
んむっ、ちゅっ、ぁふっ・・ぁむっ・・
(りすとあの唇に何度もついばむようなキスを降らせ、深いキスで歯列を舐め、唾液を交換し、舌と舌を絡め合わせる)
ぷあっ・・りすとあちゃん・・大好きよ・・りすとあちゃんの事、もっと愛してあげたいの・・
(一旦、透明な懸け橋を繋いだ唇を離し言葉を紡ぐと、糸を辿るようにして再び唇を合わせる)
(そして太く、歪な形をした蔓がりすとあの菊門へと侵入する)
(瞬間、目を見開いたりすとあの唇を激しく舌で犯す)
りすとあちゃん・・・りすとあちゃんっ・・・!
(唇を離し、舌の代わりに先程開花した蔓をりすとあの口に差し込み、食道にまで届く勢いで抜き差しをする)
あっ!あぁぁぁっ!!
(そして口内とアヌスの蔓が膨らみ、次の瞬間、胃と直腸に向かって樹液が放たれる)
【ではあと数レスで〆に・・】
うぅぁぁぁぁぁ!?
(胃に直接樹液を吐き出され、意識が遠くなっていく)
(そして、その度に、むせ返るような――美しい風華からは想像の出来ない――雄の香りで)
(意識が戻されてしまう)
どぴゅるるるぅ・・・
(直腸内で放たれた樹液は、お腹が破裂してしまう寸前まで直腸を満たした)
ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?く、苦しいのにぃぃぃ!?きもひぃぃぃぃ!?
(口内、直腸に侵入していた蔦が一気に引き抜かれる)
(それだけでなかった)
あぁぁぁ・・・お尻の穴から・・・えっちな蔦ちんちんが抜けていくよぉ・・・
ふぇぇ!?な、なにこれぇぇぇ!?
(蔦が、アナルから抜けきる間際に突然膨張し、樹液で満たされた内部に拳大の球状の物体を吐き出した)
(更に入り口に先程のゲル状の液体を塗りたくる。瞬く間にそれは硬質化していった)
ぅぁぁぁああ・・・ふ、風華さぁぁ・・・た、助けてぇ・・・
(樹液の催淫効果か、未だに乳首と、小さなペニスから射精を続けながら〜
(哀願する)
【ラスト前お願いします。最後に無理矢理助けますので】
【好きにしてくださって結構です^^】
りすとあちゃん・・もう離さないわ・・
貴女に種を植えて、貴女もアルラウネにしてあげる・・・
(妖艶な笑みを浮かべたまま秘所も蔓で貫き球状の物を子宮にも送っていく)
素敵よ・・・りすとあちゃんのアルラウネの姿・・想像しただけでぞくぞくするわ・・
(子宮・直腸・胃に、たくさんの種を送り込み変化を確実なものにしようとする)
あぁ・・・私だけのりすとあちゃん・・一生愛し続けてあげるわ・・・
【こんな感じでしょうか?】
【とりあえず締めが気になるので待機します】
ふぁぁぁぁ!? ふ、風華さまぁ?
わ、私もお・・・同じになれるのぉぉ?
(蕩けきった姿で、アルラウネになることを喜んでいる)
(しかし、それは許されなかった)
ひぃぁぁ!?み、右腕がぁぁ・・・あ、熱いよぉぉぉぉ!?
(突然右腕に刻印された紋章が熱を帯び、輝きだした)
(見えない力によって蔦が引き抜かれ、大きく口を開けたヴァギナ、アナル、そして口から)
(球体が吐き出される)
(あぁぁ・・・思い出した・・・私にはもうご主人様がいたよぉ・・・ごめんなさい)
(ご主人様ぁ・・・)
(すたすたと驚く風華へ近づき露わになった女性器へキスをする)
ん・・・んちゅぅ・・・風華さん・・・ごめんなさぃ・・・んちゅ・・・
私、風華さんのモノにはなれないのぉ・・・ちゅぱ・・・れろれろ・・・
風華さんが、望むなら・・・いつでも私を犯して良いから・・・
んちゅぅ・・・ごめんねぇ・・・
(魔力が切れたのか、そのまま意識を失い倒れてしまう)
(風華はしばらく見つめていたが、呆れた顔をして、りすとあを宿屋まで)
(連れて行った。一枚の書き置きを残して・・・)
《私の正体ばらしたら、もう犯してあげないからね?》
【勝手に作っちゃいましたけど、これで良かったかな?】
【遅くまで何時間もありがとうございました】
【本当に、とっても楽しかったです】
【また絶対、お相手くださいね^^】
【お二方お疲れ様〜】
【こりゃ自分要らないかな?(^_^;】
【お疲れ様でした♪】
【いえ、こちらも1レス毎に何十分も待たせるロールをしてしまい、大変申し訳ないです・・もっとうまくなりたいです・・orz】
【それでは眠気が限界故、この辺で・・おやすみなさいませ〜・・zzz】
【ぉぁ・・・こんばんわ♪】
【いえいえ、身体中イヤらしい液体に包まれ、その中で・・・】
【なんて楽しそうじゃないですか♪興味ありますよ^^】
【ウツボカズラみたいなイメージで良いのかなぁ?】
【>>風華さん、いえお気になさらず♪とても楽しかったですし♪】
【おやすみなさい^^ 私も、そろそろ寝ますねぇ・・・zzz】
>>食虫植物様
【遅くまでROMしていただいたみたいで・・ありがとうございます!】
【ご期待に添えましたでしょうか?】
【とんでもないです!是非二人で植物界の頂点に君臨しましょう(笑)】
【あ、それと名前の件ですが『絶華』(ぜっか)くらいしか思いついてないのでもう少しお時間を・・】
>>52 【こんばんは(てか、おはようございます)】
【ウツボカズラ…まぁそんなイメージかな?人間体は半裸な魔術師というのはいいんですかね】
【それでは、本当におやすみなさぁい〜】
【また雑談でもぉ〜(ふらふら】
【名前】りすとあ
【種族】人間
【性別】女性
【外見】金髪のショートヘア。160cm程度の標準体。
【持ち物】赤銅色のローブ
【スキル】黒魔法
【NG】死亡・猟奇
【詳細】モンスターの魔力によって、男性器を持った。
また、胸も大きくなりメロン大
【名前】レディ
【性別】女性
【外見】DQ3女戦士、デフォルメ
【服装】同上(あの鎧って名前無いですよね?^^;)
【スキル】会心の一撃
【持ち物・装備品】薬草×∞ 毒蛾の粉 鋼の剣 鋼の盾 豪傑の腕輪
【出典】ドラゴンクエストV(FC・SFC・PS版)
【NG】死亡・猟奇・食糞(浣腸程度はOK)
【プロフィール】神龍に、新たな戦場を願うことにより、この世界へ飛ばされた。
男勝りの勝ち気な性格。
性体験は人並みに経験しているが、色を好む性格ではない。
神龍を倒す実力を持つパーティに所属していたが、個人の力では
トロール1匹に手こずる程度。(神龍戦は常に棺桶状態だったらしい)
【名前】パメラ・イービス
【種族】幽霊
【性別】女性
【外見】時代のかかった黒いドレス、大きなヘッドドレス
銀色の髪・泣きホクロ・何故か幽霊なのに足がある
【持ち物】日傘
【備考】
とある宿屋に住み着いた幽霊。
HPがありません。打撃も魔法も無効。
MP0で倒れます。
というのはゲーム内だけにしておこうと思います…。
魔法がかかったものなら触れられるので、臨機応変にお願いしますね
実体化も可能ということで。
原作は全装備不可・アイテム使用不可
ここも臨機応変に。
【スキル】精神打撃(MPダメージ)炎攻撃、精神吸収、等
【NG】重度のスカトロ 既に死んでいるので死亡は不可
【出展】
ユーディーのアトリエ〜グラムナートの錬金術士〜
ヴィオラートのアトリエ〜グラムナートの錬金術士2〜
【一言】冒険者役もモンスター役もこなせるので、
お気軽に声を掛けて下さいね!
(深夜の森。月の光が淡く木々を照らす以外に光は存在しない空間)
(鳥の囀りさえも、悪魔の嘲りに聞こえてくる)
R ふぁ・・・怖いよぉ〜。キスぅ
L ったく、んちゅ、ちゅぱっ・・・ほら、ここもだろ?
(濃厚なキスをしながら、りすとあのペニスを扱きはじめる)
(突然現れた魔物の気配に気づく様子はない)
ギギギ…
(それは音もなく現れた
人間が入る位の緑色壷…口はまるで女性器のよう…
に根や触手のような蔦が生えた魔物が
いきなり二人に襲い掛かる)
(二人の四肢を蔦が絡み付く)
L な、なんだっ!?
R ふぁぁ〜?魔物さんだぁ・・・気持ちよくしてぇ・・・
L り、りす!何言ってるんだ! ちっ、お前なら魔法使えるだろ!
蔦を焼き切れっ!
R やだぁ・・・気持ちよくしてもらぅのぉ〜
(突然の攻撃に酔いの覚めたレディだが、りすとあは魔物犯され続けたためか)
(自ら足を開き、魔物を誘う)
L く・・・な、なんだあの口・・・な、なにか・・・くそぉぉ!
(蔦を振りほどこうにも、力が入らない)
「ああっ…助けて…!」
(目の前に蔦で四肢を縛られ
乳房を引き揉まれ前後に深々と蔦が突き刺さった雷華…もちろん自作自演…が)
(樹液まみれの雷華はびくんと跳ね失禁し巨大な女性器に飲み込まれる)
(二人にも蔦が乳房を巻き縛り乳首を引き、
股間やアナルに殺到する)
(女性器の中からペニスのような蔦が伸びて二人に這い寄る)
L 雷華さんっ!くそっ!いい加減にしろっ! な・・・男性器・・・やめ、やめろー!
R 雷華さん良いなぁ・・・おちんちん来たぁ・・・我慢出来ないよぉ・・・挿れてぇ!
(雷華の姿を見て、さらに欲情したのか、りすとあはペニス状の蔦をすんなりと迎え入れる)
R ふぁぁぁ!? おっぱぃも、おまんこも気持ちいいよぉ!
ん・・・もっとぉ・・・
(身体に似合わぬ乳房を揉まれ、母乳が吹き出す。)
L いや・・・やめ・・・うあぁぁぁぁぁ!? そ、底はお、お尻だっ!
ふざけっ・・・ひぃぁ!? んぁぁ・・・やめ・・・くふっ・・・
(自ら求めるりすとあと違い、必死に抵抗するものの、アナルを貫かれ)
(快楽に悶えてしまう。触手が出入りする度に、あえぎ声を上げ、アナルから湿った媚音が奏でられる)
R レディ・・・きもひいいよねぇ・・・おっぱい吸ってぇ・・・
L ば、ばかっ!やめ・・・んぁぁ!? んぐっ! んちゅ・・・ちゅぱ・・・
(媚薬効果のあるりすとあの母乳を飲み込み、次第にレディの反応が変化していく)
ギギギ…
(嘲笑うかのように二人を犯す蔦のペニス
二人の中でペニスはのたうちまわり掻き回す)
(二人を空中に吊り上げ更に数本が襲い掛かる)
(何本かが二人に生臭い樹液を射精する)
R んふぁ・・・もっと・・・んぁぁ!
L げほっ! らめ・・・お尻・・・らめぇ・・・
(外部の蔦だけではなく、彼女たちの体内を蹂躙している蔦が膨らみ、射精する)
R ふぁぁぁ!?出てる・・・どぴゅっどぴゅって出てるよぉ・・・
んちゅ・・・れろ・・・ぷちゅぁ・・・濃くて美味しぃ・・・
L んぐ・・・ぐぁぁ!?ふ、膨れて・・・やめろぉぉ!!
く・・・臭い・・・臭いけど・・・んちゅ・・・だめ・・・ふぁぁ!?
(快感への抵抗が無くなったのか、二人は口では嫌がるものの、自らの身体に飛び散った樹液を舌ですくい口に含む)
(レディの乳首はすでに痛いほどまで勃起し、結合部からは白濁した液がしたたり落ちる)
(りすとあも、女性としての責めだけでは飽きたらず、自ら腰を振るがペニスは空を切るばかり)
(狂ったように見開かれた瞳は、雷華が飲み込まれた女性器のような口を見つめている)
ぶゅ…ビュル!
(二人の顔面にドロドロの樹液を噴射すると
自らの女性器に似た口に二人を引きずり込む)
(本体の中に入った二人
甘い匂いと生臭い匂いが交じりあう中、
繊毛のように、びっしりとペニス状態の蔦が生えている)
(脈打つようにうごめくと
一斉に生臭い樹液を射精する)
R んぁ・・・ごくっ・・・ごくん・・・おいひぃ・・・ふぇぇ!?
ぬるぬるするぅぅ!
L ごふっ!んぁぁ・・・んぐぅ!?も、もう飲めない・・・やめ・・・なっ!
吸い込まれるっ!うぁぁ!?
(蔦に解放され、魔物の体内へと閉じこめられる。本当に女性器の中のように)
(柔らかい壁、しかし、繊毛のような無数のペニスが彼女たちに向けて射精をする)
L やめ・・・んぷぅ!? な、何これ・・・しゃ・・・射精されるだけで・・・ふぁぁ!?
(驚き、仰向けに倒れると、レディに向かいペニスが殺到する)
L んぁぁ!?さ、触るなぁぁ!?
R んぷちゅ・・・こく、こく・・・おいひぃ・・・地面も柔らかくて・・・あぁぁ・・・
(りすとあは、自らうつ伏せになり、柔らかい肉襞にペニスを打ち付ける)
(それを待っていたかのように、肉襞はペニスを包み込み、また繊毛が身体中にまとわりついてくる)
R ふぁぁぁ!?き、気持ちよすぎぃぃぃ!?
だめぇ・・・腰が止まらないよぉぉ!?
(無数のペニスが二人の穴という穴に侵入し、のたうちまわる
細いペニスが尿道や臍にまで潜り込む)
(四肢や腰にも巻き付き脈動する)
(りすとあのペニスにも巻き付き扱き、鈴口にペニスが侵入する)
L もうやめてぇ・・・ふぁぁ!? ん・・・だめぇ・・・ヌルヌルしてぇ・・・いやぁ・・・
(自ら腰を振り、ペニスを味わい始め、さらには片手でペニスを扱き、片手で自らのクリトリスを愛撫しはじめる)
L やめてって言ってるのにぃ・・・んぉ・・・だめぇ、お口に入れたらダメぇ・・・んちゅ・・・れろれろ・・・ちゅぱ
(眼前で震えるペニスを口内へ導き、涎を垂らしながら頬張りはじめる)
R んぁぁ・・・!? おちんちんの中に・・・ひゃぁぁ!?し、扱かれて・・・
きゃぅぅん! お、おまんこも、お尻の穴もぉ!
あふぁ・・・んちゅ・・・おいひぃ・・・んぁ!?出ちゃうぅぅぅ!
(犬のようにペニスを打ち付けるが、鈴口へ侵入され、身体を大きく震わせる)
(細いペニスが出し入れする度に、どろりとした白濁液を射精し続ける)
L も、もうそれ以上は・・・本当にやめろぉぉぉ!?んぐぁぁぁ!?
(股を大きく開き、一際太いペニスがアナルに侵入した瞬間、黄色い液体を漏らしてしまう)
L うぁぁ・・・見ないでぇ・・・ふぁぁ!? と、止まれ!止まれぇ!
(20秒は続いた放尿が済むと、もう抵抗する気力はなく、なすがままに蔦を受け入れ、イヤらしい液で身体を包まれていく)
(何度も射精されて樹液のプールの中で犯され続ける二人)
(二人の秘所に菊門にこれでもかとペニスが侵入し
のたうちまわり中で発射する
肉芽にもペニスの鈴口が挟み込み刺激させる)
(二人の体力が精神力が魔力が吸われていく)
【そろそろ締めに入っていいですか?】
L うぁぁぁ・・・もう・・・やめ・・・お腹が・・・くるしぃ・・・うぁぁぁ!?
(何度の射精を受け入れたのだろうか、レディの腹部は妊婦のように膨らみ、口からは白濁した液体が止めどなく垂れ続ける)
R んきゃぅ!?もっとぉ・・・もっとぉ・・・りすの中に出してぇぇ!
いっぱい・・・いっぱい出してぇ・・・
(同じように腹を膨らませ、自分自身の射精で作り上げた水たまりに舌を這わせる)
L んがぁぁ!?あぐぁぁ・・・は、破裂するぅぅ!!
(白痴のように首を振り回し、叫び狂うも、蔦の射精はやむことがない)
R んちゅ、んふぁ!? もっとぉ・・・もっとぉ!
んぁぁぁ!?おひ・・・おひりから出てるよぉぉぉ!?
(蔦が集中している菊座に自らの指を入れ、さらに快楽を求める、そして、指が入ったことで出来た隙間)
(からは、土石流のように白濁に濁った液が噴出する)
【はぁい♪出来れば何かお土産ください♪えっちな・・・】
【りすは服は確定ですが、レディならどんな物でも・・・】
(更にドロドロとした樹液が二人に射出され汚す)
(二人の中に侵入したペニスが精神力を削り失神させる程の樹液を注ぎ込む)
(数時間後)
(失禁し失神した二人を甲冑や服ごと吐き出し消え去る魔物)
(その後、人間体の雷華がやって来て近くに倒れ込む)
【お土産…何にしましょうか…】
【何でも良いですよー^^】
【膣内(腸内)に常駐して定期的に快楽を与える種とか】
【DQで言う危ない水着みたいな、蔦で出来た服とか】
【お任せします♪】
(起き上がって)
「あぶない水着(蔦製)って…
私が着てるからねぇ…」
「種はいいわね…」
(立つと気絶したレディの所へ
騎乗位になると雷華の股間から丸いブツブツした突起付きの小さなボールのような種がズルリとレディの膣内や腸内へ挿入する)
「これは腸内や子宮に根付いて快感を与えるものよ…(使い方は自由。一応取り除ける)」
「貴女には…」
(股間から樹液をりすとあに放尿するかのようにかけると
ゴムの卑猥な衣装に変化する)
「ついでに…」
(先端がペニス状の杖をりすとあの股間に突き刺し、また近くに魔物にやられたかのように倒れ込む)
【これでOK?】
【ありがとうございました^^ とても楽しかったです♪】
【またお願いしますね。 それでは、おやすみなさい】
【でわぁ〜】
「二人とも大丈夫?」
(二人を起こす雷華。
自分もやられたけど間一髪で魔法で退治したと嘘をつく)
【こちらこそ稚拙ですみません〜】
【では又お願いしますね〜】
L んぁぁ・・・助けられたのか・・・ありがとう。
(妙な異物感を身体に覚えるが、特に気にしていない様子)
R う〜ん・・・なんか苦しい・・・ほぇぇ!? カコイイ・・・
(身体に違和感を覚え、ローブを捲ると身体にぴったりと張り付いたゴム製の服に気がつく)
(首から太ももまで覆い隠すが、秘裂の周囲、菊座の周囲だけは開いている)
(更に、外から見てもペニスの形が分かるほど・・・張り付いている)
L とりあえず、宿に戻るか・・・
【一応、最後に書いてきました^^ ありがとうございました♪】
( ?ε ?)
みんな〜、ラクス・クラインが来たわよ〜
80 :
もも:2006/01/31(火) 21:48:52 ID:qKbkqQGF
誰かまったり構って下さい。
イチャイチャラブラブしたいです
いやだ
82 :
もも:2006/01/31(火) 21:51:58 ID:qKbkqQGF
(>_<)
大人の実況へお帰り下さいw
そういうことですな
あげ
ほほう
なんと
なんとなんと
よく考えたら寝落ちOKスレなのだからもっと夜更けにならないと
舞台としては難しいのだろうか
なるほど
誰か僕を犯りませんか?
名前:クリスティ
年齢:24
身長:177cm
体重: 57kg
3サイズ:B93 W59 H88
服装:白色で布地の小さいビギニトップにTバック
希望シチュ:薬や催眠術で完全な奴隷にしてほしいです
NG:スカトロ、猟奇系
出典:デッドオアライブ
【待機します】
>92
俺を奴隷にするのは無理かな?
>>93 【すみません、そういうシチュはあまりやった事が無いので…】
どういう風に奴隷にされたいの?
薬の力でどんどん理性を無くして行くとか?
>>95 【その辺はその時の雰囲気で考えようかなと】
【時間があまり無いので難しく考えずにやりたいと思っています】
【設定はビーチでくつろいでいるところに声を掛けられる、という感じでいきたいです】
>96
【ごめん君の事じゃないんだ…】
>97
【何時ぐらいまでかな?】
【ビーチで声を掛けて、部屋に連れ込むとか面白そうだな。】
【どうせだから始めてみようか?】
>>98 【5時までが限界です】
【とりあえず簡単な感じでお願いします】
【直ぐだね、それじゃかるーく行こう】
ん〜…良い女が一杯だな…。
(アロハを着こなしたダンディな中年がビーチを歩いている)
『良い女でもいうことを聞かせて遊んでやりたいね』
(ポケットには薬が入っており短い時間だけだが人を従属させる事が出来る)
(クリスティの休んでいるビーチチェアの隣に座ると声を掛ける)
やあ、綺麗なお嬢さんオレと少し話でもしてくれないか?何か奢らせてもらうからさ。
>>99 わかりました、俺の体、アザだらけにしてください…お願いします。
何されても逆らいません
>>100 …なんだお前は?
(怪しげな目で男を見る)
奢らせてくれ?…妙な事を言う奴だ…
まあいい、ちょうど喉が渇いていたところだ、何か飲み物をくれ
(特に警戒する事もなく)
>>101 【申し訳ないですが、同時に進行できるほど時間もないので】
【今回は勘弁して下さい】
何でも良い?じゃあ、勝手に選んで買ってくるさ。
(直ぐ側のドリンクバーで選ぶと薬を入れる)
さあ、お口に合いますかな?
(飲み干すと口を開く)
良い身体をしているな…それを俺の物に出来るなんて最高のエクスタシーだ…。
な、それを飲んだお前ならどういうことか分かるだろ?分かったなら俺の前に座って奉仕してくれないか?
(足を開き行為を待つ)
>>104 ふん、とりあえず喉が渇いただけだからな
あとはもうどうでもいい、お前はもう…用……済み…だ…
(飲み物を受け取り、すぐに飲み干すと)
(頭がくらくらとし始め、目の焦点が合わなくなっていく)
あ……あ……は……い、ご主人様……
この身体は、全部ご主人様の物です…
(フラフラとしながらも男の股座へと顔を近づけると)
(ズボンのチャックを開き、中にある肉棒を手に取り舐める)
んっ…っちゅ…ちゅっんんっ…
いかがですか、ご主人様、…んっちゅ、んっ…
(ついさっきまでとは別人のような言葉を口にしながら)
(積極的に奉仕を続けていく)
ほほぅ、この試作品の段階で効きはすごいな…
(頭に手を乗せると大きくなり始めた一物を押し込むように腰を動かす)
短時間とは言えこんな女も手玉に取れるのは痛快だな。
ん?そうだな…まあまあだな、得意じゃないのか?時間が有ればじっくり教育してやる所だが…残念だな…。
しかし、直ぐに出そうだ…飲んでも良いんだぜ?特別に卑しいメスブダにご主人様が恵んでやるよ。
(ぐいぐいと顔を押し、喉の奥に剛直を押し込み始める)
【もう時間か…】
>>106 んっ、っ!ちゅぅ、んっ!ちゅっ、ぷっ、うぅっ!
(男が強引に腰を動かし始め、苦しそうにしながらも男を喜ばそうと必死に口を動かし)
っんっちゅっ、ちゅっ!……あぁ…ありがとうございます!
ンっ!っちゅっ!んぅっ、ちゅぷっ、んっ…んぅぅっ!!!
(腰の動きにあわせて自分も頭を動かし、最後の一突きに喉の奥まで肉棒が侵入し)
(強引に白濁液を飲まされる)
んっんぅ…ごほっ!ごふっ!も、申し訳ございません、ご主人様…
(飲み込む途中で咳き込み白濁液を飲み込むことが出来ず)
(吐いてしまい、口から胸、腹部の辺りが白濁液で汚されてしまう)
【では、もう時間なので落ちます、無茶な要望に答えていただき、ありがとうございます】
(吐き出している様子を見て不機嫌そうに口を開く)
ふん、まあ追々慣らしていけば良いことだ…お前はココで休んでいろ。
少し歩いてくる。
(精液で胸元を汚しているクリスティをにそう命じると熱い視線を送る彼女を放ってその場を離れた)
ふふ、なかなか面白い薬だ…時間が長くなれば最高なのにな…。
(タバコを探しポケットを漁ると残りの薬が出てくる。それを見て男は再び物色を始めた)
【いえいえ、たまにはこういうものも面白いです】
【出来るなら、今度はじっくりしてみたいものですね。】
hosyu
保守
保守
【原作】※オリキャラは不要
【名 前】 ダークドック
【年齢・職業】 悪の組織の怪人 もしくは魔物
【容姿・サイズ】 黒犬の頭部と体毛をもった巨漢
【服装】 装甲が身体のあちこちに
【性 格】 サディスト
【希望シチュ】
ヒロイン(タイプは拘りないです)を陵辱し奴隷する。
眠気に耐えられれば奴隷に堕すところまで。
【NGプレイ】
ハードなスカ、流血。
【予定寝落ち時間】
7時くらいかな
さすがにこの時間からだと無理だし落ちます
ムチャクチャ眠いけどHしてー
ひゃ、私でよければ…
ぶっちゃけいつねオチしてしまうかわからいけど
それでも大丈夫?
私もなので…お互いさまということで…
(にこりと笑って)
言の忘れてたけどレス遅くなるうえにロールのクオリティも最悪のレベルまで
落ちてるかもわからんけどそれでも良いならお願いします
はい、
全然大丈夫ですよ。
気にしないでください…
ありがとうございます
じゃあ俺からはじめると言うことで
(真夜中の人気の無い公園でみくるちゃんと手をつなぎ散歩)
(みくるちゃんと甘い一時を過ごせるかもなんて淡い期待を抱きつつ
公園を歩き続ける)
いやー可愛いなー
なんでみるちゃんはこんなに可愛いんだろ。
人もいないこんな時間にみくるちゃんと二人きりで入れるなんておれは本当に幸せだなー
(つないでる手に少しだけぎゅっと力を入れてみくるちゃんの手を握る)
い、いえそんなっ、可愛いなんて……
(真っ赤な顔でうつむき)
私も、名無しさんといられるなんて幸せですぅ…
(微笑みながら手を握り返し)
今日も寒いけれど、夜なおさんぽもいいですね…♪
(終始にこにこしながら)
いやそんなことないよーかわいいよー
レッサーパンダの風太くんなんか目じゃないくらいかわいーよー
(突然ぴたりと足を止め
繋いでいた手をみくるちゃんのかたにやり、向き合う)
み、みくるちん……
俺…この前受けたトライアウトが合格したんだ。
これで俺も憧れだったプロ野球選手になれるんだ。
だからみくるちゃん…
あの時の約束…今ここで果たしてもいいかい?
(みくるちゃんの肩にのせた手を震えさせながら語りかける)
ふうたくんですかぁ〜…えへへ…
…ってバカにしてるんですかぁー…!?
(向き合う形になり名無しさんをきょとんと見つめ)
…合格…ですかぁ…?
それはすごいですぅ、おめでとうございます!
お祝い考えなきゃいけませんねっ…
(ルンルンと嬉しそうな表情で)
…ほぇ、あの時の約束…?
(きょとんとした顔で、宙を見つめ)
>>124 【申し訳ない…脳内審判団の協議の結果
これ以上のロールは不可能と言う判断が下されました】
【せっかく相手してくれたのに申し訳ないです、ごめんなさい…】
そうですかぁ、残念です…
拙いロールに付き合ってくださってありがとうございましたぁ
下手でごめんなさい
ゆっくり休んでくださいね♪
みくるってよりみるくだなその乳は。
男ってのはおっぱいが好きなものなんだ。
大きなおっぱいも小さなおっぱいも!それが男だ!!
【へたとかじゃないんでし。つーか俺のほうがひどかったしもっと続けたかったんです】
【睡魔がこれ以上俺の活動を許してくれないんです】
【こんな俺につきあってくれてありがとうと言わせておくんなまし】
>>127 ふふ、今のあなたとても楽しそうですぅ…
よっぽど好きなんですねぇ(にこにこ)
>>128 こちらこそ!
またご縁がありましたらよろしくお願いしますねぇ♪
>>129 当たり前だ!この手が勝手に何かを掴みそうな勢いだぞ。
必死に抑えてる俺の精神力は神でもびっくりだ。
ただセクハラしそうなだけやん!とか言っちゃ駄目だ
>>130 (くすくすと笑って)
…なんだかあなた、キョンくんみたい…
(と小声で呟いたあとハッとして)
い、いえなんでもないんです。
面白い方ですねぇ…
>>131 何を言うか俺は俺だ!
面白い奴じゃないぞ、とんでも無いスケベだし。
え〜所で、ちょっと触ったりとかしちゃったり何かしていいのだろうか?
(みくるの乳房をじ〜〜っと見て手をわきわきさせながら)
>>132 えぇ、面白い方ですよぉ。ふふっ…
(顔から湯気が出そうなほど赤くなり)
ふぇ!?…ささ、触りですかぁ?
(わきわきしてる手にたじろぎ)
名無しさんが望むなら…ど、どうぞぉ…?
(おずおずと近寄って)
>>133 本当か!?本当なんだな?!
(てっきり断られるものと思ってた為、変な顔になる)
どれどれ……これは……とても…
(興奮の為、汗の滲んだ手のひらが服の上からみくるの乳房に触れる)
(その感触に感嘆の声を上げながら強弱をつけながら膨らみを弄ぶ)
し…しまった!男として一部分が反応を始めてしまう
ひゃい…嘘はいいましぇん…
(名無しさんの手が触れて)
っ、ひゃ…ぁ、うっ…
(声をあげてしまった)
ひ、ぁっ…あ、あまり強く触っちゃ…っひゃうぅぅ…
(ぺたんと座りこみ)
可愛い声を出すよな本当に……
感度がいいのかな?直接触ったらどうなるんだろ…!
(座りこんだみくるの上衣をそりゃ!とばかりに脱がす)
…流石に調子に乗りすぎ?
(興奮してしまい膨らみきった股間が、みくるが座り込んだ為、
みくるの目の前で小刻みに動く)
…ふぇ? あ…あれ?いいいいつのまにっ…
(座りこんだまま両手で胸を隠そうとしたが)
(隠せる大きさではなく)
あうぅ…は、恥ずかしいですぅ…
こ、これは…っ、ひゃっ…
(名無しさんのものをみて思わず目を覆ったため)
(胸が露になってしまい)
大きすぎて隠しきれてないぞみくる!
だから隠さないで全部見せてくれた方が嬉しいな…
こっちも隠さずに……
(おもむろに下に穿いてる物をずりさげ、反り返ったペニスを見せる)
みくるのおっぱい触ってたら見ての通りになっちゃった。
この疼きを沈めて欲しいなぁ〜例えばこことか…もっとエッチな場所とか。
(乳房に手を伸ばし強めに揉みながら、みくるの股間を見る)
ひぇ…す、すごいですぅ…
(初めてみたモノを感心するようにまじまじとみつめ)
ど、どうすればいいんでしょうか…?
(涙目で名無しさんを見上げ)
う…今の表情とかそそるじゃないか…
(涙目で見上げるみくるにドキっとしてしまう)
例えばこんな風にその大きい胸で…こうしたり…っ!
(腰を屈め、みくるの谷間にペニスを挟み込む)
自分のおっぱいでこのおちんちんを扱いたり出来る?
ひゃいっ…
こ、こうですかぁ…?
(おずおずと両胸で名無しさんのモノをはさみ)
(優しく上下に扱き)
う、うまくできないですぅ…
(少し涙を溜めながら)
結構上手だけど、あんまり慣れてないのかな?
気持ちよくて先からエッチなの出てきちゃったぞ。ほら!
(いったん乳房からペニスを離し、先走りに滲んだ、先端で、
みくるの乳首を責める)
俺は気持ちいいけど、みくるにも気持ちよくなって欲しいなぁ〜?
一番エッチな所見たいな〜?
(反対の乳首にも先走りを塗りながら、みくるの股間をじ〜っと見ながら)
は、はじめてですぅ…
(ぬるっとした先で刺激されて)
ひ、ひゃ、あんっ!
あっ…はぅ、っん!
(乳首に塗られる刺激に震えながら耐えて)
ぁ、んっぁ…はっ…えっちな…ところ…っ、ですかぁ…?
(ふと名無しさんの視線が自分の股間に向けられていることに気づいて)
(顔を真っ赤にさせ)
初めてだと!そんな事を言うと男は余計に興奮するんだぞ
(押し当てた先端が勝手に暴れ、みくるの乳房に刺激を加える)
そりゃ慣れてないのに自分で見せたり何て出来ないよな…?
どうしても見たいから勝手に…脱がしちゃおう!
(体勢を変えると、物凄い勢いで下に穿いていた服を脱がす)
(我慢出来ないのか、そのまま下着まで剥ぎ取り、足を開かせる)
みくるの一番エッチな所が丸見えだぞ。
そそそそうなんですかぁ〜っ、ぁ、はぁんっ!
ゾクゾクしますぅ…んっ、はぁ…っ
ひ、あ…あれ…いつの間に…裸ですぅ…
(丸見えという言葉に反応し)
ひゃっ…ぁぁ…ダメですぅ…
(大事な部分を両手で隠し)
もうちょっとムードある方が良かったかな?
残念ながら、ムードとかは作れない男なのだ。
(大事な部分に顔を近づけるが、両手で隠された為よく見えず)
駄目だぞ、ちゃんと見せてくれないと。
ほら、ちゃんと綺麗なのしてるじゃないか…
(そっと手をどかせると、指先で全体を何度も愛撫する)
味の方はどうなのかなぁ……
(唾液に濡れた舌が、みくるの膣口やクリトリスを舐め始め)
き、気にしてないですから…っ
ひゃいぃ…
あんまり見られると恥ずかしいですぅ…
(顔を思わず背け)
…っ、ひ、ぁあっ、ん…!
そ、んな…触ったら…
(目をギュッとつぶり)
あ、あぁぁ!や、やぁ、ひ、ぅん…っ
舐めるところじゃ…ないですよぉ…ひゃうぅっ!
何かみくるの身体は反応いいなぁ……
声とかも凄いし…ちゅ…んっ……
(膣口へ指先で愛撫を続けながら、クリトリスを重点的に舐める)
(舌先を押し付けて突付いたり、舐め続ける)
そろそろ欲しくなってきちゃったけど駄目?
さっきから疼いてるこれをみくるの中に……してもいい…?
(我慢も限界になったのか、身体を起こすと、
暴れるペニスで、みくるの入り口やクリトリスを擦る)
あっ、ひゃ、ぁっ…!
ぁ…ふ、ぁんっ!
名無しさんがしたいなら…私はか、構いましぇん…っ
(擦れによる刺激で感じて)
ひ、ぁあっ…
みくるはいい子だな本当に……
可愛しセクシーだし優しいし…それじゃ挿れるよ…っ!
(何度か髪の毛を撫でた後、腰を掴む)
(腰を前に突き出し、膣内へとゆっくりと挿入していく)
みくるの中はきついな……このまま奥まで……!
(押し寄せる快楽に良いながら、締め付ける膣内へずぶずぶとペニスを埋める)
(一番深い所まで到達させると、硬くなった先端をぐりぐりと押し付ける)
い、いえ、そんなこと…
(髪の毛を撫でられほにゃとしたあと)
うっ、ぁ…あ…!
入って…きますぅ…!
(苦しいような悦んでいるような表情を浮かべ)
ひゃ、ぁ、あっ、ぅんっ、あぁっ!
名無しさぁん…気持ち、いいですう…っ!
一つ追加するとみくるはエッチな身体だな。
こんなにエッチな声出して…おっぱいだって揺れてるぞ…
(ゆっくりと腰を動かし始めると、豊かな乳房が揺れる)
(乳房を両手で掴み、嫌らしく揉みながら腰の動きを早める)
みくるも見てごらん…?エッチな所がおちんちんで広がってるの。
(右手では乳房を揉んだまま、左手でみくるの尻を浮かし、
ずぶずぶと出たり入ったりする様子を見せ付ける)
ふえぇ…えっちな身体じゃないですよぉ…
っん、あっ…はぁ、ぅあっ…
やあぁ…っ、私のと名無しさんのがつながってますぅ…!
んっ、はぁ…っ、ひぁあっ!
そんな事無いぞみくるはエッチな身体だ!
じゃあこのイヤらしい水音は何かなぁ?
(濡れた膣内から淫らな水音が響くように腰を動かしながら)
困っちゃったな…みくるのが良すぎて…出そうに……
このまま中でもいい…?お腹に出したほうがいいかな…?
(腰の動きが次第に荒々しいものになり、深い所をずんずんと突き立てる)
(絶頂が近づいたペニスは小刻みに震える)
あぅっ…それはぁ…
(問いに答えようとするが何も言えず)
あっ、んっ…ふ、ぁ…
あ、ぁあっ!ひ、んっ…!
名無しさんのお好きなほうで…んっ、ぁ…いいですよぉ…あぁっ…
(そういうと少しだけはにかみ)
あ…はあっ…はぁっ…
……ちゅ…んっ…んぅ…!
(好きな方でいいですよと言うみくるの可愛さに思わず抱き起こして抱きしめる)
(唇を奪い、濃厚なキスを交わしながら、強く腰を打ち付ける)
ちゅぷ…レロ……んっ…!!
(唇を貪りながら下から突き上げると、精液が子宮に飛び散る)
(次々と子宮に精液を吐き出しながら、残りの一滴まで注ぐ)
んむっ…ちゅっ…ん…
んっ、んんぅっ…んうぅ…!
(キスをしたまま腰を動かされ)
(声にもならないあえぎ声をあげて)
んうっ…ぁ、はあっ…んっ!
ああぁ…っ、名無しさぁん…いっぱい…
私の中に…でましたねぇ…っ
(にっこりと微笑んで、くたっと名無しさんにもたれて)
本当にいっぱい出ちゃったな…
ん〜やっぱりみくるにそれだけ興奮したって事だ!
(ペニスを抜くと、微笑むみくるを真っ直ぐに見る)
(もたれる身体を抱き寄せ、抱きしめる)
どうしよっかな〜今日はこのまま寝ちゃおうかな。
駄目って言ってもそうしよう…気分もいいしこのままお休みだみくる…
(最後に軽く口付けすると、そのまま瞼を閉じる)
【自分の方はこれで〆です】
【最後までお付き合いありがとう御座いました。楽しかった〜】
こ…興奮ですかぁ…
はい…
(もたれかかり、抱きしめられたまま)
おやすみなさい…名無しさん…
(自身も瞼を閉じた)
【私もこれで〆です】
【おつきあいくださってありがとうございました!】
【ゆっくり休んでくださいね。それではノシ】
♪だ〜れか来い来いage!
161 :
国崎:2007/02/13(火) 01:31:01 ID:???
きたでえ
おっよろしく!
さすがにHしたい娘ってのは
そうは簡単にいないもんだ
うふんあはん
エヘンオホン
166 :
ひみこ:2007/02/13(火) 04:57:56 ID:???
私の事知ってるかなあ…
167 :
来栖川姫子:2007/02/13(火) 05:14:47 ID:???
私は知ってるよ。
寝落ちてもいいスレなんだね…ここ
あれ…
寝ちゃってましたぁ…
こんばんは、みくるん。
この前にあったみくるちゃんかな?
だとしたら、この前途中でやめちゃってごめんなさい
あの時は猛烈な眠気が俺を襲っていたんだ。
>>169 はいぃ、こんばんは♪
さむい夜ですね…
>>170 そんな、あやまらないでください…っ
私も今眠気に襲われてて…えへへ、覚えてくれてて嬉しいですっ。
こっちこそみくるちゃんが覚えていてくれたの嬉しいよ!
俺も今眠いから何もできないけど、もしみくるちゃんがイヤじゃなかったら
またお相手してね。
>>172 (微笑みながら名無しさんを見つめて)
ひゃ、イヤなんてことないですよぉ…
こちらこそまたお相手してくださいねぇ。
今日は眠いので帰りますぅ…おやすみなさい♪
175 :
ティリエル:2007/02/15(木) 01:18:45 ID:???
ごきげんよう…
眠いけど…誰かいらっしゃる?
176 :
ティリエル:2007/02/15(木) 01:21:38 ID:???
限界ね…おやすみなさいませ…
177 :
チキ:2007/02/16(金) 02:06:33 ID:???
おにぃちゃん・・・いるかなぁ?
チキが眠っちゃうまでの間、ちょっとだけあそんでほしいな・・・
178 :
マルス:2007/02/16(金) 02:09:35 ID:???
チキ? まだ起きてたのか?
そろそろ寝ないと、バヌトゥにおやつ抜きにされちゃうよ?
179 :
チキ:2007/02/16(金) 02:11:01 ID:???
あ、おにぃちゃんっ♪
ふぇえ、おやつ抜き、やだぁ・・・
でもチキ、まだ眠くないよう・・・でもおやつ・・・うぅ・・・
(お目目ぐるぐる)
180 :
マルス:2007/02/16(金) 02:14:04 ID:???
…ったく、しょうがないなあ、チキは。
じゃあ、ちょっとだけだからね?
僕もあんまり夜更かしすると、ジェイガンにおやつ抜きにされちゃうからね。
(チキの頭にぽふっと手を置く)
181 :
チキ:2007/02/16(金) 02:20:00 ID:???
えへへ、おにぃちゃん大好き♪
おにぃちゃんもおやつ抜きにされちゃうんだぁ・・・
でもでも、ナイショにしてればだいじょ〜ぶだよぉ?
チキとおにぃちゃんだけのナイショにすればぁ・・・♪
(ぎゅーって抱きついて、にこにこ笑顔で見上げ)
182 :
マルス:2007/02/16(金) 02:24:47 ID:???
ま、そういうことにしておこうか。
(チキの笑顔に釣られて、ふっと微笑み返す)
うん、これは僕とチキの二人のヒミツだからね?
シーダにも内緒だよ?
……って、チキ、そのっ、甘えん坊にもほどがあるよっ
(以前より大きくなったチキに抱きしめられて、その柔らかさとぬくもりに困惑顔)
183 :
チキ:2007/02/16(金) 02:28:37 ID:???
シーダおねえちゃんにも・・・?
うん、わかったぁ。チキねぇ、チキねぇ、口はかたいからだいじょうぶだよぉ♪
(小さな唇に指で×ってしながら)
えぇーっ、甘えん坊のチキはキライ・・・?
(無防備に、膨らみかけた胸を押し付けて・・・)
184 :
マルス:2007/02/16(金) 02:33:58 ID:???
うん、チキは誰よりもいい子だからね。
チキみたいな妹がいたら、本当に毎日が楽しいだろうな。
(優しさの篭ったまなざしで、目を細める)
んー、こうやって懐いてくれるのは嬉しいんだけど、ね。
なんていうか、その…僕のほうがいろいろ照れくさくて、ね。
(ふにふにと柔らかいものが押し付けられるたびに、どぎまぎとする)
185 :
チキ:2007/02/16(金) 02:38:21 ID:???
えへへ・・・♪
じゃあチキ、おにぃちゃんのホントの妹になるぅ〜!
(ぴょこぴょこ飛び跳ねながら)
そうなんだ・・・?
うんっ、チキ、いい子だからおにぃちゃんを困らせたりしないよ〜。
・・・。
(抱っこするのを我慢してうずうず)
・・・う〜・・・。
(物欲しげな目で顔を見上げて)
186 :
マルス:2007/02/16(金) 02:43:31 ID:???
あはは、ありがとうチキ。
でも、チキを妹にするなら、エリス姉上にも相談しないとな。
(チキのはしゃぐ様子に苦笑い)
ん?
(不意に神妙にしだしたチキをじーっと見守る)
はぁ……えっと、その。無理しなくても、いいんじゃないかな?
チキは、その……元気なほうが、チキらしいからね。
(あっさりと根負けして、チキにおいでおいでと手を差し伸べる)
187 :
チキ:2007/02/16(金) 02:49:26 ID:???
エリスおねぇちゃんも、ホントのおねぇちゃんになるんだぁ・・・。
そぉゆぅの、家族っていうんでしょ?たのしそぉ・・・♪
(無邪気な笑顔で返し)
わぁい・・♪
やっぱりおにぃちゃん、大好きぃ・・・。
(おいでおいでされると、ぴょんっと飛び跳ねて抱きついた)
(おにぃちゃんの頬に、ちゅってキスしちゃう)
188 :
マルス:2007/02/16(金) 02:53:58 ID:???
家族……か。
うん、そうだね。僕たちは家族だよ。
シーダも姉上も、ジェイガンもアベルもカインも……
みんな、チキの家族さ。
(心から暖かい気持ちになれて)
うわっ! や、やっぱり少しくらいは大人しく……むぎゅっ!
(大きくなったチキの体当たりをまともに食らって、チキごとその場に倒れてしまう)
こ、こらっ、くすぐったいよぉ……
(頬に柔らかい感触を覚え、一瞬にして真っ赤になる)
189 :
チキ:2007/02/16(金) 03:00:21 ID:???
そぉなんだぁ・・・えへへっ♪
チキ嬉しい・・・みんな家族・・・みんな・・・。
(八重歯をのぞかせて、にぱぁっと嬉しそうに笑う)
えへへぇ、おにぃちゃん、チキ、知ってるよ?
大好きな人にありがとうってするときは、ちゅっちゅするんだよね!
・・・ちゅ、ちゅ・・・♪
(おにぃちゃんの上に乗っかって、小さな唇で何度もキス)
(無邪気に頬や耳たぶや口の周りに、ちょっぴりぬれた柔らかい感触をつたえ)
190 :
マルス:2007/02/16(金) 03:06:53 ID:???
う……
(大好きな人、と言われて照れくささ爆発寸前にまで真っ赤)
ちゅっちゅって…そ、それってマムクートの風習か、なんかっ…って、
こ、こらっ、くすぐったいって……
(唇を落とされるたびに、少女の甘やかな体臭にくらくらし、
少しチキを落ち着かせようと身体を離そうとするが……)
……え?
(その手は、膨らみかけの胸をむにっと包み込んでしまった)
191 :
チキ:2007/02/16(金) 03:10:48 ID:???
えとね、エストおねぇちゃんがそうしてたよ〜?
アベルおにぃちゃんにありがとうってするとき、ちゅっちゅって・・・。
だから、チキもまねっこするの!ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ・・・♪
(とうとう唇にまでキスをし出す)
(ぷにゅ、ぷにゅ。小鳥のように唇をついばみながら)
・・・ひゃん?!
(ぷにりと触られると、熱い吐息が漏れる)
(幼い体が反応をしめす・・・少女は頬を微かに赤く染め)
お、おにぃちゃん・・・チキ、チキ・・・どうしちゃったんだろ・・・?
192 :
マルス:2007/02/16(金) 03:15:52 ID:???
え、エストがそんなことを?
(なぜかパオラの鬼気迫る形相が浮かんで冷や汗)
って、あっ…ち、ダメッんむっ! ちゅっ…ちゅっ…
(チキになすがままに唇を奪われ、思わず目を白黒)
あっ! ご、ごめんこここ、これはっ!
(自分が触ってるものの正体を識って、思わず手を離そうともがき)
(結果的に、ますますチキの未熟なふくらみを刺激してしまう)
193 :
チキ:2007/02/16(金) 03:18:59 ID:???
ふにゃあ・・・っ?!
おにぃちゃあん、チキ、何だかヘンな気持ち・・・。
(でも決して不快ではないようで、マルスの手をとって自分の胸にあてる)
おにぃちゃん、もっと触って・・・
・・・おにぃちゃんの手がさわったとこ、き、気持ちいいよぉ・・・。
194 :
マルス:2007/02/16(金) 03:22:34 ID:???
あう……ちょ、ちょっと、チキ?
(チキが蕩け始めたことに気がついて、正気を取り戻そうと呼びかけるが)
あっ、ち、チキっ!?
(手を取られ、胸に手をあてがわれ、意識的に感触を味わってしまい絶句)
う、うんっ……ち、チキが気持ちいいんなら、いいよ…
(どぎまぎと生唾を飲み込み、ゆっくりと、力を込めないように、掌でふくらみをこねる)
195 :
チキ:2007/02/16(金) 03:29:20 ID:???
ふぁ・・・ん、んぅ・・・んふ、んんんぅ・・・っ。
(ちょっとだけ苦しげな、可愛らしい吐息を漏らしながら)
(マルスのお腹の上で華奢な腰をくねくねとさせて)
おにぃちゃぁん、チキ、ドキドキするぅ・・・。
(手のひらが触れたところから、早くなる鼓動をマルスに伝える)
(衣服の薄い布地を通して、微かにコリッとした突起の感触も・・・)
196 :
チキ:2007/02/16(金) 03:47:58 ID:???
【zzzz ノシ】
眠いけどエロールにチャレンジするんだ〜あ!そしてageる!
欧米かっ!
OUBEIDA!
200 :
199:2007/02/18(日) 01:55:22 ID:???
大食いエロールにチャレンジする!
そうかよし頑張れ。
ここに超特大シナモンインドカレーまん(普通サイズの6.5倍)があります。
相手が一つ食べおわったら自分の衣服を脱いでいくルールでず。
この勝負、受けるのかオイッ!!
ちなみに既にこっちは眠いと言うことと俺の胃袋は宇宙だというのをあらかじめいっておきます
俺の勇士を見届けてくれ
>>201っ!
限界なので落ちます
あれ、なんであたしこんなところにぃ…?
前にも来たような、来てないような…ふにゃ…
みくるん、もういないかな。
女です。。
ひょとして誰もいない?
いるよんよん
なんか…したいです
じゃあ、まずはなんかキャラになりませんか?
たとえば…どんな?
すみません、いやだったらすぐ辞めちゃってください。
こういうの初めてで、、、
んー、自分の好きなキャラでも、適当に見繕っても。
よくわからなければ、そのままでもいいよ、気楽にするよろし。
こっちは慣れてるつもりだから、合わせられると思うしね。
まあ、まずは緊張解くところからはじめようかw
えっちなこととか、スキ? はずかしい?
あ……
朝だ!!!
ついでにあげちゃれ
ごめんなさい。。
昨晩のは男です、、、
女の子にはなりきれなかった。
じゃあ夜勤明けで寝る前の私がお相手しよっか
亜と一時間!
217 :
せつな:2007/02/19(月) 23:19:48 ID:???
………つまんない
218 :
神尾観鈴:2007/02/20(火) 00:01:32 ID:???
にはは、観鈴ちん眠い…
観鈴ちん抱っこ
220 :
神尾観鈴:2007/02/20(火) 00:05:02 ID:???
抱っこしてくれるの?
ありがと、名無しさん大好きだよっ、ぶいっ
221 :
神尾観鈴:2007/02/20(火) 00:11:51 ID:???
一人はイヤ…が、がお…
なでなで
寝オチオーライ?ageてオーライ?
誰か居ないのかねっ!
225 :
224:2007/02/20(火) 02:41:10 ID:???
落ちますです
226 :
ヘカテー:2007/02/21(水) 21:29:33 ID:???
私を満たしてくれるもの…
空っぽの私を…
やってみます!
228 :
ヘカテー:2007/02/21(水) 21:41:03 ID:???
あなたが…私を満たす…
空っぽなら頑張って満たしてみたいと思います!
230 :
ヘカテー:2007/02/21(水) 21:45:57 ID:???
感謝いたします…
名も無き人間…
ところで何が満たされてないのですか?空気?
232 :
ヘカテー:2007/02/21(水) 21:50:05 ID:???
私にもわからない…心の中…
眠ってしまいそう…ごめんなさい…話してくれてありがとう…
いえ、では満たせるように良い夢を。おやすみなさい。
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 22:09:20 ID:y+QAKD95
235 :
真鏡名ミナ:2007/02/21(水) 22:10:01 ID:???
こんな場所があったのですね・・・
あったんです。
眠気をおしてでもエッチをしたいスケベさんのスレが!
237 :
真鏡名ミナ:2007/02/21(水) 22:19:10 ID:???
その「眠気をおしててでもエッチをしたいスケベさん」と言うのは、私の事ですね?
(ほんのりと頬を朱に染めて、剥き出しの腹部の前で、指と指を重ね合わせる)
ありゃりゃ、否定されちゃうかと思ったけどー。
自覚あるんだ?
(しゃがみこんで下から股間や下乳を見上げる)
239 :
真鏡名ミナ:2007/02/21(水) 22:22:50 ID:???
来てしまったのに、否定しても仕方ありません
(しゃがみこんだ男へ視線を向け、腰布を抑える紐を解く)
(布がはらりと落ちると、スリットに食い込み、浅い影を作る下履きだけになる)
えへへへ。おれってラッキー
(指を伸ばして、下履きの上から、すりすりと股間を優しく上下に擦る)
やーらかくてスベスベして気持ちいいなー。
241 :
真鏡名ミナ:2007/02/21(水) 22:28:40 ID:???
あっ・・・
(軽い声を上げ、股に擦り寄る男へ、少し足を開き迎え入れる)
(股間を撫でられ、柔らかな陰部が揺れる)
触るだけ・・・ですか?
(立ったまま陰部をなぞられ、熱い吐息を溢しながら囁き問う)
んーん、もちろん、いろいろさせてもらうよぉ。
一気にいっちゃ、勿体ないとか思っちゃってさあ。
(無精ひげの生えた頬を褐色の内腿にすりよせながら)
ミナちゃんみたいな可愛い子の肌を味わう機会なんてめったにないからねー。
(指先が腿を這い上がり、尻肉を撫で回し、くにっと掴んだり)
お尻もぷにぴにして最高ー
243 :
真鏡名ミナ:2007/02/21(水) 22:36:39 ID:???
でも、急に眠ってしまうかも知れませんから
・・・その時は申し訳ないですけれど・・・・
(無精髭の感触が、柔らかな太股に触れる)
(眉を顰め、擽るようなその感触に身体を少し固くする)
そうですか・・・んっ・・・
(男の指が臀部を捕える)
(掌が敏感な丸みを撫で、柔らかな尻肉を掴むと息を詰まらせるように唸る)
(下着が濡れて行くのが自覚され、下半身にすがりつかれたまま、背中へ手を回す)
(胸を覆う布が外れ、張りのある大きな乳房を露にする)
(内腿の肌にちゅ、ちゅ、と唇を押し付けながら)
(露になった乳房に視線が釘付けになる)
うひゃ、見せ付けてくれるなぁ。
眠くなんかならないよーに、おにいさん頑張らないとねっ
(濡れ始めた布地越しの股間に、大きく広げた口を押し付ける)
(ぶふーと熱い息を吐きながら舌を伸ばし)
(鼻息も荒く秘所を舐め上げていく。何度も激しく舌が擦り上げて)
(下履きは唾液でびっしょりになっていく)
んふっーーっふっ
(股間を貪りながら片手を伸ばし)
(露になった大きな乳房を、上に押し上げるようにぐにぐに揉みこねていく)
245 :
真鏡名ミナ:2007/02/21(水) 22:44:54 ID:???
(股間の男へ視線を向けながら、見せ付けるように両手で二つの房を揉む)
(褐色の肌の上、桜色をした乳首を指先で押さえ、転がす)
(勃起した乳首を細い指先で摘み)
そう・・・そうね・・・ふ、あぁ・・・
(男の口が布越しに陰部へ押し付けられる)
(熱い息が、濡れた部位を刺激する)
(薄い布へ、柔らかな襞がぴったりと張り付き、そこをなぞるように舌が蠢く)
(腰をくねらせ、乳房から手を離し、熱くなった頬に掌を当て、指先を噛む)
焦らさないで・・・お願いします・・・
私の中に・・・下さい・・・
(乳房と股間、両方への刺激に膝が震える)
(男の手の中で、乳房が形を歪める度に、ミナの中の牝が昂ぶる)
(二種類の汁で濡れた布地越しにクリトリスを探りあてると)
(器用に布地ごと咥え、前波で軽く齧ってやって)
ぷはっっ
そーだねぇ。焦らしまくるのもいいけど、もう我慢できないみたいだしぃ…
(未練たらしく、じゅるっと布ごと秘所を吸い上げ汁を味わい、乳首をこりっと摘んで)
もー一気にぶっ刺して大丈夫だよねぇ
俺、バックが好きなんだけど、いいよね?
(立ち上がるとジッパーを下ろし、十分使い込まれ、猛り狂うように反り返る
太い重そうなペニスを引きずり出した)
247 :
真鏡名ミナ:2007/02/21(水) 22:54:40 ID:???
あっ、あっ、あぁっ!!
(勃起した小さな肉芽へ、男の歯が当る)
(布越しにも強い刺激にがくりと膝が落ち、太股で男の頭を挟みこむ)
は、はぁ・・・お、お願いします・・・・
ひっ、あぁっ!!
(張り詰めた乳首を摘まれ、細い体をくんっと撓らせる)
は、はい・・・・わたしの、ミナの身体をお使い下さい・・・
(男がいきり立った肉棒を晒す)
(潤んだ瞳でそれを見つめると、最後に残った濡れた布を下ろす)
(男に背を向けると、前屈するように床に手をつく)
(濡れた陰唇が男の前に突き出され、丸い尻を揺らして男を強請る)
すっげーーー いいなぁ。
この格好、エロ過ぎっ
オマンコもアナルも丸見えだしねぇ
(両手の指を尻肉に食い込ませ左右に押し広げてじろじろと観察する)
じゃ、遠慮なく使うよぉっっ・・・!
(先走りの汁の滴る先端を入り口に押し付け、思い切り腰を突き出す)
(ぐじゅぶっ と湿った音を発して、硬く大きな亀頭が入り口をこじりあけ潜り込み)
(ごつごつしたサオが続いて膣を貫通していく)
くおっっ すげっ 気持ちいい・・・・!
249 :
真鏡名ミナ:2007/02/21(水) 23:01:27 ID:???
はぁ、あっ・・・み、観ていないで使って下さい・・・
どちらの穴でもお好きな方で・・・
(腰をくねらせ、濡れたヴァギナとヒクヒクと震える菊門を惜しげも無く晒す)
(溢れる蜜が、太股へ伝い落ちる)
あぁ、有難う御座います・・・あ、あぁぁっ!!!
(細い背中を反らせ、垂れた乳房を揺らす)
(肉棒が熱い膣を貫くと、嬌声を上げ、締め付ける)
太いチンポっ!! ミナの厭らしい穴いっぱいですぅ!!
使って下さい・・・壊れるぐらい、激しく、激しく突いてくださいっ!!
どっちもイけるんだー。
ミナは本当にスケベな子だなぁ ひひひっ
じゃあ、こっちの穴も使ってやるよぉっ
(尻肉を掴んでいた手から親指を伸ばし、ひくつく尻の穴をほじくって)
(そのまま、ねじりながらメリメリと腸内へ無骨な親指を押し込んだ)
じゃーこのまま突きまくるよー。
淫乱ミナの大好きなチンポさまでねえっっ
(尻穴に指を食い込ませたままがっちりと褐色の尻を押さえ)
(大きく腰を振り、思い切りたくましいチンポを突き上げる)
(ばしっばしっとミナの尻と名無しの下腹部がぶつかる音が高く響く)
んっおっっ いいなっ すげー 締め付けっっ!!
おらっ もっともっと鳴けよ! やらしい声でなっっ!
251 :
真鏡名ミナ:2007/02/21(水) 23:12:13 ID:???
はい、ミナは男の方に使って頂く為の穴なのです・・・あ、そんな
両方されては・・・先にいってしまいますぅ・・・
(太い指が菊門をこじ開ける)
(節だった指が、腸をグリグリと抉り、その刺激に膣を締め付ける)
(肉棒を咥えこんだ壷が、だらだらと涎を垂らす)
あぁ、嬉しいです・・・お尻とマンコを一緒に・・・あ、あひぃいっ!!
突いて・・つっ・・あぁ、凄い・・ひっ、あぁっ、いっ、あひっ、あひんっ!!
マンコもお尻も気持ち良いですっ!!
あぁ、牝豚の尻をもっと苛めて下さい・・・あ、ひぃぃっ!!!
いくっ、いくっ、いくいくいくぅぅぅっ!!
太いチンポ様が・・・あぁ、マンコ、抉れて・・・あ、あぁぁぁぁっ!!!
(淫らな嬌声を上げ、がくがくと腰を揺らす)
(たぷたぷと乳房が揺れ、尻を平手で打たれる度に喜びの声を上げる)
(ぎゅっと強く膣を締め付けると、男より先に絶頂し、黄色い小水を噴出し失禁する)
んっっ・・・ ん・・・
あら、もうイっちゃったの?
じゃー俺もだそっかな!
(あっさりと達したミナを見下ろして笑い)
(しかし、自分の快楽のためだけに、まるでオナニーの道具みたいに乱暴に)
(ミナの尻を前後に激しく揺さぶる)
(ごつごつと硬い亀頭が何度も子宮口を叩くほどに深いピストンを飽きるほど続けて)
んーーーっ おっ イけそうだ。
出すぞっ ミナっ!! 雌豚のマンコになっっ!!
(びぐん!と大きく収縮したチンポから、生臭い大量のザーメンが吐き出され)
(ごぼごぼと接合部からあふれ出すほどの射精をして、満足そうに息を吐く)
ふっはーーーー
久々に出したぁぁぁー
253 :
真鏡名ミナ:2007/02/21(水) 23:24:37 ID:???
ふあぁ、あっ、あひっ・・・・
や、またっ・・・・う、あぁ・・・あっ、あんっ!!
(絶頂して力の抜けた体を、昂ぶる肉棒が激しく突き上げる)
(過敏になった、濡れた秘肉が、強い刺激にぎゅっと締め付けを強める)
も、申し訳ございませんっ!
ご、ご主人様より先にいってしまう、はしたない牝豚です・・・
満足されるまで、お使い下さい・・・わ、わたしも・・・また・・・あ、いぃぃっ!!!
あ、あぁぁっ、いくっ、精液が・・・溢れるっ、あ、あぁぁぁぁっ!!!
(腰を突き上げ、小水を漏らしながら、膣をかきまわされる)
(淫らな音を響かせ、床に水溜りを作りながら射精され、二度目の絶頂を果たす)
は、はひぃ・・・いっ・・・あぁぁぁ・・・・
(二度目の激しい絶頂に、膝ががくんと落ちる)
(広がった膣から肉棒が外れ、自らが作った水溜りへ崩れ落ちる)
(だらしなく広がった膣から精液を溢し、床に仰臥してピクピクと四肢を痙攣させる)
254 :
真鏡名ミナ:2007/02/21(水) 23:25:24 ID:???
【惜しいですが、限界の様です・・・本当に寝落ちる前に、失礼致します】
ふはー、ふはー。
(床に倒れたミナを見下ろし、チンポを根元から扱いて)
(びゅるっびゅるっと尿道に残ったザーメンを押し出し、褐色の尻や顔に浴びせていく)
あー、俺、ご主人さま? 照れるねぇー。
どうだい、ミナちゃん。
イくだけイったら眠気でてきた?
【はい、ありがとうございました。 楽しかったです。おやすみなさい。】
……あれ、もうこんな時間ですかぁ…
みくるとセックスしたい
ひゃあぁ!
びび、びっくりしましたぁ〜…
びっくりさせるだけさせて何もしないのかw
いわゆる焦らしプレイと言うやつかね。
>>260 眠ってしまったのでしょうかぁ…いい夢を見られるといいですねっ。
>>261 はいぃ…どなたか存じませんが、元気でしたよぉ〜(にっこり)
名無しさんも、体調には気をつけてくださいねえっ。
ま、中断寝落ち上等なスレだからねぇ。
余計なお世話かもしれないが、もう一度ageておきますか。
俺は相手ができないから。
>>263 そうですねっ。
あっ、わわ…わざわざありがとうございますっ。(一礼)
お休みになられるんでしたら、暖かくして休んでくださいねぇ〜。
今からじゃみくるもすやすやと寝そうだよね。
寝ちゃったら寝てるみくるの身体を貪ればいいのか!
ふぇ…た、確かに眠いですけどぉ…っ
名無しさんが悪戯するなら、あたし寝ませんよぉ?
い、悪戯はいけませんよっ。
(ぐっと手に力を入れて)
悪戯するってどうしてわかったんだ。
どうせなら起きてる間に悪戯をしてみよう!
(服の中に手を入れて胸を鷲掴みにする)
でけぇ!!
>>267 だだ、だってご自分で貪るって言っていたじゃないで…
(胸をわしづかみにされて、)
…ひぃあぁっ!や、やめてくださいぃっ…
(涙をためながら、つい大声をあげる)
>>268 頭に浮かんだ事が口に出ちゃってたんだな多分。
みくるのおっぱい、いい感触だな…少し寒いだろうけど我慢な?
(服を捲りあげて乳房に吸い付く)
やめてくださいって言われても、ど〜にもこうにも止まらない。
(ぺちゃぺちゃ音を立てながら乳房全体を舐め、夢中で吸い付く)
>>269 っ………。
(寒さに身をよじって)
(すぐに吸いつかれて、きゅうんとしびれた感覚が走り。)
ひゃあぁうっ…だ、だめですよぉっ。
そそ、そんなあっ…止めてくださいぃ〜…
(抵抗する声は弱くなり)
あ、あぅっ…く、ぅん…あんんっ…
>>270 みくるの乳首が硬くなってきてる?
重点的に責めてみよう…
(指や舌を使ってぐにぐにとみくるの尖りを弄る)
しまった、みくるの見てたら疼いてきた。これ見てくれよ。
脱がすの苦手だからみくるも脱いで欲しいな?
(服と下着を勢い良く脱ぎ捨て、大きく隆起したペニスを見せる)
本気で寝落ちしそうなので、寝ますねえっ…
い、悪戯しても構いませんから………ぐぅぐぅ。
【中途半端でごめんなさい…。お相手ありがとうございましたっ。(一礼)】
本当に悪戯してもいいんだな。
朝起きた時、身体中が精液塗れになるのは覚悟するんだぞ?
おやすみ!
274 :
かおん:2007/02/24(土) 02:41:02 ID:???
寝落ちても良いのかしら?
いいんじゃないの?
276 :
かおん:2007/02/24(土) 02:56:38 ID:???
そう…
ならしましょう、と思ったけれど止めておくわね
フェラ調教されたい気分だったけれどね…
というか元ネタがわからない
278 :
かおん:2007/02/24(土) 03:06:02 ID:???
京四郎と永遠の空で検索してみるとわかるかしら…
3サイズは94(I)56 92よ
あれ?今日はもう落ちられたのでは?
確認した
千歌音?
281 :
かおん:2007/02/24(土) 07:13:20 ID:???
確かに似ているわね…失礼します。また会いましょう
282 :
来栖川姫子:2007/02/24(土) 22:48:48 ID:???
眠いけど少しだけやすんでよっと。
じゃあ休めばいいじゃん
284 :
来栖川姫子:2007/02/24(土) 22:59:48 ID:???
え?眠いけどロールするスレだから居るんだけど…駄目なの?
いやいいんじゃなかろうか?
取りあえずこれ飲んどきなさい
つ【苦いブラックコーヒー】
286 :
来栖川姫子:2007/02/24(土) 23:06:18 ID:???
ありがとう、それじゃ早速頂くね。
(コーヒーを受け取るとそれを飲み始めて)
うぅ…苦いよぉ。私には合わないかなぁ。でもこれで少しは眠気が飛んだかな?
わざわざありがとう!
無理して飲まなくてもいいじゃん!
あと風邪引くといけないからホレ!
(包まったらぬくぬくと暖まりそうな毛布を放り投げ)
寒かったらそれ使えばいいじゃん!
288 :
来栖川姫子:2007/02/24(土) 23:13:02 ID:???
貰った物だから飲まないと悪いでしょう。
それに少し眠気が飛んだから良かったよ。これで少しは頑張れそう
(投げられた毛布を受け取って)
……。
(名無しさんをチラッと見てすぐに俯いて)
あ、ありがとう……。
眠くなったらこれ掛けて寝るね?口はちょっと棘棘しいけど優しいね?
ま、まあそう言うんだったら飲んでもいいかもしれないけど……
眠気吹っ飛んだんならもう無理して飲んじゃダメだよ!
(姫子が自分の方に目を向けたのに気付き)
なんだよ…チラチラ見たって何もあげないよ?
いいよ別にお礼なんか言わなくて…
やさしいとか言うなよ優しくないんだから……。
290 :
来栖川姫子:2007/02/24(土) 23:24:13 ID:???
苦いコーヒーって大人の味だよね?余り飲まないから苦く感じたんだよきっと。
無理なんかして無いよ?美味しいから飲んでるんだし
(全部飲み干し空になったカップをそっと置いて)
ごちそうさまでした!美味しかったよ?
え?そ、そんなに見てたかな?そんな事無いよ。きっと気のせいだよ…
照れてるのかな?そんな話し方するなんて。やっぱり優しいんだぁ。
私には解るよ。照れ隠しだって?
(ニコニコと微笑みながら顔を覗き込んで)
本当に優しい人はさりげなくする物なんだよ。だから…。ふふっ
美味しかったんなら別にいいけど……
いや、見てたような気がしたからそう思っただけで……
俺の気のせいなんだからもういいじゃん!
て、照れてなんかないっ!優しくもないし、変な事言うなよ!
(顔を真っ赤にしながら否定し)
(覗き込んでくる姫子の目線から逃れるように顔を背けて)
と、とにかく俺は優しくないんだからっ!
292 :
来栖川姫子:2007/02/24(土) 23:34:40 ID:???
美味しかったよ、凄く…
う、うん。気のせいだから気にしないで。
何かそう言われると少し照れくさいけど…。
(突然大きな声で否定された為驚いて)
ご、ごめんなさい。でも、嬉しかったんだよ?
声掛けてくれて、そしてコーヒーまで貰って。凄く嬉しかったの。
久しぶりに優しさに触れた気がして…。
(貰った毛布を身体には織って嬉しそうに言葉を漏らしていく)
まあ気にしちゃいないけどさ……
別に照れなくてもいいじゃん。そんな変な事言ってないし……
(驚い姫子を見て、驚かせたことを少々申し訳なく思い)
あっごめん…別に驚かすつもりはなかったんだけど……
嬉しく思うのはそっちの勝手だからいいけどさ。
別にそっちが嬉しく思うぶんには、こっちは迷惑じゃないし……
俺より優しい人なんていっぱいいるから。
おれそんな優しくないから。
気付いてないだけだって。
(毛布を羽織ってくれた事に対し、自分の行いがそう間違ったものではないと思い
ほんの少しだけ嬉しい感情を抱く)
294 :
来栖川姫子:2007/02/24(土) 23:47:23 ID:???
やっぱり優しいね?あ、これ言ったら駄目なんだよね?
(言った事がおかしくて口を押さえて笑い)
それじゃ話題を変えようか?名無しさんは眠く無いの?
無理したら駄目だよ?眠くなったらいつでも言ってね?
あ、そうだ。
(何かを思いついたように頷くと長い毛布に自分も包まって名無しさんに寄り添って)
こうしてると少しは温かいね…。何だか雪山で遭難した感じみたいだよ。
(ぴったりと寄り添ってそのまま身体を名無しさんに預けて)
……凄く温かい。なんか心地良いよ。
別にダメではないけど……
言いたかったら言えばいいし……
うーん俺は今のところはそんなに眠くないかな?
別に無理なんかしてないよ。
それに眠くなったらきっぱり言うから大丈夫。
……えっ?
(姫子が寄り添ってくるとは思いもよらなかったので、びっくりして戸惑い
照れと恥ずかしさを隠すように姫子から顔を背け)
うん…まあ暖かいけど……
でもここ雪山じゃないし遭難してないから、
凍死することはないよ。
(ぴったりと寄り添い身体を預ける姫子に腕を回し)
う、腕回してるけど、そんな変な意味じゃないから!
変な事する気もなければ考えてないし!
俺もちょっと寒かっただけだから!
……まあ心地良いんならそれでいいんじゃないかとは思うけど。
俺も心地よくないわけじゃないし……。
296 :
来栖川姫子:2007/02/25(日) 00:10:12 ID:???
でも、嫌がってるのにそんな事言えないよ。
だから私の心に締まっておくね?
そうなんだ、でも無理はしないでね?
眠くなったらきちんと言ってね。
こうして寄り添ってると何だか恋人みたいだね?
(照れながらも嬉しそうに見つめて言葉を返して)
(ふいに身体に腕を回されて身体を押し付けるようにされて)
…う、うん解ってる。でもこうしてると温かいからもう少しこのままで居たいなぁ
(嬉しそうに見つめると身体をまた密着させて肩に頭を乗せて)
少し眠くなってきちゃった…。このまま少し寝かせて?
この毛布とあなたに包まれて少し眠りたいの。じゃぁお休み…
(嬉しそうに微笑むとそっと眼を瞑り深い眠りへと吸い込まれていった…)
【単なるざつだんみたいになってごめんね?】
【もっと話したかったけど限界なので締めておくね。また会えたら嬉しいな…】
【だから、その時宜しくね?それじゃお休みなさい】
別に嫌がってるわけじゃないから、言いたかったら言えばいいじゃん。
だから無理だったら言うってば!
いいよいちいちそんな事言わなくても。
うんまあ恋人かどうかはわからんけど悪い気分はしないかもわからん。
(眼の隅に入る、照れながら言葉を返す姫子に応えるように呟き)
このままでいたいなら好きにすればいいんじゃない?
俺も別に嫌なわけじゃないから…
(肩に頭を乗せる姫子に小さい声で応える)
眠いんなら寝ればいいじゃん!
ぶっちゃけ俺も眠くなってきたから寝ちゃいそうだし…。
ああ…うん…おやすみ……。(半目でうつらうつらとしながら、眠っていく姫子を見届ける)
【楽しかったから大丈夫だよ】
【取りあえず早く寝ときなさい】
【うん、また会えたらよろしくおやすみなさい】
姫子キモイ
シチュスレが段々毒されていくのはなあ
じゃぁ見るなよ
みくるちゃん降臨期待age
来ないか…眠くなったんで落ちます
来ても11分じゃ無理だろ、常識で考えて・・・
中途半端な時間に目が覚めた。そして若干眠い。
こんな時間まで寝損ねた自分がここに。
305 :
303:2007/02/26(月) 04:08:13 ID:???
自分も寝そびれ。そして妙に退屈
307 :
304:2007/02/26(月) 04:09:31 ID:???
困りましたね、目が冴えてるのか眠いのかわからないあたりが特に
もっと困るのはお互い名無しだってことですが
308 :
303:2007/02/26(月) 04:10:45 ID:???
>>306 こんばんわ。なんか急に人が来ましたね。
309 :
303:2007/02/26(月) 04:12:17 ID:???
因みに皆さん男性ですか?
俺は♂ですけど
310 :
306:2007/02/26(月) 04:12:19 ID:???
こんばんは〜
いやあ、上がってたから覗いてみたら人が居たんでつい…
311 :
304:2007/02/26(月) 04:13:54 ID:???
深夜のコンビニなんかと同じ現象かも、人がいると安心して集まってくるという
名無しとしての性別は、無い!(断言)
眠くなるまでキャラでお二人に嬲られるのも面白いかなあ
以外と起きてるもんなんですね〜
>>311 じゃあ私はそれを肴にブランデーでも一杯ひっかけてますかねw
314 :
303:2007/02/26(月) 04:16:08 ID:???
じゃあみんな寝るまでウホロール回してみますか
俺ツナギを着てベンチに腰掛けているDQ4のトルネコやります
315 :
306:2007/02/26(月) 04:17:14 ID:???
>>311 いや、3Pはちょっと…
自分は辞退しますんで良かったら
>>309さんと二人でしっぽりして下さい
316 :
306:2007/02/26(月) 04:18:53 ID:???
318 :
303:2007/02/26(月) 04:19:36 ID:???
すいませんなんか眠くなってきたかも……
ということでこっちは落ちます
おやすみなさい
319 :
304:2007/02/26(月) 04:19:50 ID:???
いやそこでいきなりウホにいきますか
むむ、いきなり複数とか言って引かれちゃいましたかね、失敗失敗
はい、おやすみ〜ノシ
おやすみノシ
322 :
304:2007/02/26(月) 04:20:58 ID:???
おやすみなさいー
そして3人?が残されましたが
いち〜
に〜
325 :
304:2007/02/26(月) 04:22:28 ID:???
さん
因みにいちは603です
明日大丈夫なんすか、お二方
306だったよママン…orz
私は、に〜で312ですが
私は明日休みだから大丈夫ですけど、
お二人こそ大丈夫なんですか?
>>327 ドンマイぼうやw
【さんで304ですが、明日もオフだから大丈夫なんです】
このままだとキリが無いですね。
試しにキャラになってみましょう。
>>328 ありがとママン
いやあ仕事っすよ!
でも明日は昼上がりの予定なんでまあ何とか
331 :
ピエール:2007/02/26(月) 04:32:29 ID:???
自分は
>>313でもあるので
相棒のスライムとブランデ〜飲みながらまた〜りしてますよw
【ちなみに、DQ5のモンスターです】
つーか、330さんはホントに大丈夫っすか?
無理せんで下さいね
>>329 おお!救世主だ〜!
しかし知らないキャラだ…ごめん
ゲーム…だよね?弱いんだ
>>328が乗れる様なら自分はROMに戻りますよ
>>332 >331のとおり、またーりしてますんでどうぞどうぞ
と言いつつ、実はスマン自分も聖剣わからないんだorz
申し訳ないっ!
>>329orz(平謝り)
>>331 そうっすね、そろそろ落ちます
…と言ってる間にキャラが二人w
ありがとう、二人とも。思いがけない出来事で、楽しかったよ
二人とも眠くなったら寝ろよ〜
おやすみ、ノシ
今となってはかなり昔のゲームですし仕方ないかもしれませんね。
選択のミスでしたでしょうか。
などと迷っている間に、306さんは行ってしまいましたか。
おやすみなさい。
336 :
ピエール:2007/02/26(月) 04:45:33 ID:???
>>334 乙っした〜ノシ
>>335 古さで言うならDQ5も同じ事さ
それよりもゲームに弱いらしい
>>306に対して
出てきた二人のキャラがゲームだってんだから
なんとも申し訳ない話だよな
最後に覗いてみたら…
良い人っすね、二人とも
んな事気にしないで下さいよ、
そろそろ無理矢理でも寝ないとマズイんで寝るだけですから
仕事帰ってから、二人の会話読むの楽しみにしときますんでw
では今度こそ、おやすみっした〜
>>336 偶然とは言え、申し訳ないことをしてしまいましたね。
DQシリーズに比べると聖剣シリーズはどうしても知名度が今ひとつ……
私自身も記憶が定かでない部分があるので、こんな時でもなければ
出てこられなくて。
でも、モンスターと会話するなんて、何か不思議な気分です。
>>337 ありがとうございます。いつまでぼろが出ずに続けられるかが問題ですけど。
はい、おやすみなさい。
339 :
ピエール:2007/02/26(月) 05:01:11 ID:???
>>337 お、お帰りw
しかし、自分は見ての通りモンスター(しかもスライムに乗ってる)
なもんで期待されてるような事は難しいと思うんだが…
まあ、おやすみ〜仕事頑張ってくれノシ
>>338 聖剣て名前を聞いた事ある、て程度しか知らないんだスマンorz
自分は勇者さまとずっと行動を共にしてきたから
なんとか人間の言葉も理解できるようになったんだ。
だが、ぼろが出る云々の話は自分にとっても耳が痛い
早々に切り上げたほうがいいかもしれんな、お互いに…(苦笑い)
>>339 いいえ、気にしないでください。
(優しく微笑んで)
その勇者様、という方は素晴らしい方なのでしょうね。
あなたのように、モンスターから邪気を失わせてしまうのですから。
それなら、お互い気をつけないといけませんね、ふふっ。
さて、切り上げるべきか続けるべきか、どうしたものでしょう。
そういった矢先に眠気の波が来てしまいました。
先ほどからレスの速度も落ちていますし、先に休ませてもらいますね。
それでは異世界のモンスターさん、ありがとうございました。
(鎧の頬に軽く口付けをして、去る)
342 :
ピエール:2007/02/26(月) 05:17:52 ID:???
>>340 そうなんだ…勇者さまの為ならオレはこの命惜しくはない
(勇者を思い固い決意をみなぎらせる)
ところで、貴女に向かって
>>306が救世主とちらっと言っていたが…
貴女も、私の勇者さまと同じような重き運命を背負っているとお見受けする
そのような方と、こうして話し合えるのも何かの縁。
よければ、今しばしお付き合い頂けたら有り難いのだが…?
もちろんスレがスレなので、寝落ちされても全く構わない。
343 :
ピエール:2007/02/26(月) 05:20:50 ID:???
リロミスなどという初歩的なミスをしてしまって恥ずかしい限りだorz
>>341 こちらこそありがとう、お疲れ様でした
お休みなさい良い夢を…。
さて、自分も相棒と共に去ることとしよう
お目汚し失礼した。
344 :
エスト:2007/02/27(火) 04:28:35 ID:???
何だか眠たいんだけど、ビミョーに眠りたくない感じ…
アベルに構ってもらいたいけど、無理だし、誰かいないかな…
345 :
エスト:2007/02/27(火) 04:57:37 ID:???
いないのね…くすん
寂しいよぉ
…くー…くすん…むにゃ…
泣かないで…
あ、寝ちゃった…そっとしといてあげよう…
(エストに優しく毛布を掛けてあげる)
ゆっくりおやすみ…良い夢を…
(そっとエストを起こさないように立ち去る)
中途半端なまぶたの重さ。
どなたかいらっしゃいます?
おはようございます。
眠るまでお付き合いしましょうか?
ん、お願いしますー。
でも話す種もなし。
何かあったりします? お付き合いして頂けるのです、中身からキャラから性別までなんなりと。
そうですね、男性なのでそちらは女性でお願いしたいですが、構いませんか?
具体的な作品名の希望は特にありませんが、
レイプとまではいかなくてもやや強引めに攻める感じのロールがしたいですね。
受け(M)気質なキャラであれば嬉しいです。
んー。
あー。
356 :
355:2007/03/01(木) 02:59:29 ID:???
何人いるんだよw
まったくだw
ところで何でこんな時間に起きてるんだ?
俺は空腹で目が覚めて、買い置きなかったからコンビ二まで買いに出たら
寒さで目が冴えてしまった。腹は膨れたから暖まったら眠くなると思うが……
んん…クチュッ…クチュッ……
…んー、…んっ…んっ…
ウトウト…
眠いんですけど
そうか、しかし中断・寝落ちがOKなのであって
1行短文スレHレスは勘弁願いところだね。
まあ、行数に拘らなくてもレスに中身があればいいんだけどさw
>>352からの流れのように名無し同士でイチャイチャはアリなんだろうか
あれってただ「ん」しか言ってないじゃん。
あれはスレ違いだろ。名無しのまま演じるスレ行けって話だ
でもなんかエッチに見えた
俺にはギャグにしか見えないぞ。コントだよあれw
暇だからちょっと待ってみるね。
じゃあ俺も待ってみるね
あら、私と待ってくれるの?コーヒーでも飲む?
ではコーヒーをいただく
そういえば、テンプレがあったのに書いてなかったのね。
気づかなくってごめんなさい。
【原作】Dグレイマン
【名 前】 リナリー・リー
【年齢・職業】 16歳・エクソシスト
【容姿・サイズ】アニメのサイトがあるのでここを参照にしてね。
【服装】 www.tv-tokyo.co.jp/anime/dgrayman/
【性 格】しっかりしたタイプのみんなの頼れるお姉さん。
もうちょっとして相手が来なかったら落ちるわね。
それがしは忍び……
さーてそろそろ寝るか
こんな時間に眠たくなってる俺ってどうなの?
388 :
蒼星石:2007/03/05(月) 02:59:52 ID:???
午前三時。
――眠らない人は、どんな夢を見るんだろう? 誰か居るのなら、こんばんは。
どこか郷愁をそそる淫夢。
390 :
蒼星石:2007/03/05(月) 03:16:11 ID:???
>>389 郷愁は、少しだけ。
起きる前と起きた後の差に驚く方が先かな。それこそ、変わらないのは人間だけで。
……夢は、想いの整理と願いの形。その夢は、どっちかな?
無秩序な単語の結合による真なる命題。
たとえば……「セーラー服を着た蒼星石」が、「放課後の教室」で、
「自らの陰部」を、「見知らぬ男子生徒」に「見せつける」
392 :
蒼星石:2007/03/05(月) 03:29:03 ID:???
……どうだろう。無い物は、見せられないから。
夢である夢を見るのなら、少しも疑っちゃいけない。
(一面の窓から差し込む、橙の光を背にして。
胸元の蒼いリボンにチェックのスカート、薄手の記事に半袖で――そのままだった帽子を置いて)
……だから。するよりは、してもらう方が簡単なんじゃないかな。
(後ろで手を組み、見上げる)
疑う余地はどこにもない。
自らの望みに不信感を抱くほど、小心ではない。
――だから、我が手の赴くままに、君を開いていこう。
(黄昏時のぼんやりとした闇の中にわだかまる蒼星石のスカートの中へ手を差し入れる)
(冷たい感触のする太ももを押し広げ、それがそこにあることを疑いもせずに、
股間を覆い隠すクロッチを横にずらして、一本の縦筋でしかないそれを押し広げる)
394 :
蒼星石:2007/03/06(火) 02:36:09 ID:???
……見られたのかな。
僕には、見せてあげられなかったようだけれど……。
それとも。……これから、見るのかな。
夢は無限さ。
時系列などしったことか。
結果に原因を合わせてしまえば帳尻は合う。
ええと・・・空いているのかな?
【年齢】中学2年生 14歳
【サイズ】153p B82 W52 H81
【性格】内気。家では甘えんぼ
【容姿】色白、くりっと大きな瞳、黒髪のショートボブ
【服装】制服(白のブラウス、ネクタイ、短めのプリーツスカート、ニーソックス
【希望】
・幼馴染みのお兄ちゃん(大学生か社会人)に不可抗力で着替えを見られてしまって
・欲情したお兄ちゃんに強引に犯されてしまう
・NGは痛いのや汚いの全般
・言葉責めとか多めだと嬉しいです
【しばらく待機しますので、よかったら声かけてくださいね】
うーん、誰も来ないかなぁ…。
こんな時間だし無理もないかな?
いい感じだわ、ニーソックスに包まれた太ももを広げて、大人になりかけの
少女まんこに優しく荒々しく肉棒を送り込んで、ぐちゅぐちゅにかき混ぜた
あと、子種をたっぷり注ぎ込みたくなるね
>>398 えっ、ええっ・・・あ、あの?
んっ・・・や、やぁ・・・そ、そんなえっちなこといわないでください・・・っ
(頬を赤らめて、スカートの裾を押さえながら後ずさる)
【もし良かったら、このまましませんか?】
【お互いが眠くなるまででかまいませんし】
>>399 繭ちゃんも、こういうえっちなことができるくらい大きくなったんだね?
昔はよく、お兄ちゃんがお風呂で身体を洗ってあげたこと覚えてる?
お兄ちゃんは繭ちゃんの身体で見てない部分はどこにもないんだ。
だから、恥ずかしがらずに、また昔のようにお兄ちゃんに繭ちゃんの見せて?
(体格、運動性の違いからあっという間に繭に詰め寄り、動きを制するが、
あくまで優しく声をかけ、落ち着かせるように頭をなでる)
>>400 そ、そんなことないよ。あたし、まだまだ子供だからっ。
(自分の胸を抱きしめながら後ずさる)
お、おにいちゃんっ! そんなこと、大声で言わないでよっ・・・
は、はずかしいからぁ・・・。
あ、あの・・・いま、着替えするところだから、出て行ってよう・・・。
やんっ。だ、だから近づかないでってば!
(急に近づかれて体を硬くする)
(でも優しい大きな手で包み込まれると、声が出なくなって撫でられてしまう)
>>401 (どこまでも優しく微笑みながら、繭の耳朶に唇を寄せて囁く)
……昨夜、お風呂場で繭ちゃん、オナニーしてたでしょ?
外で聞こえちゃったけど、すごく気持ちよさそうだったよ。
……それで、ユキヒロ君って、繭ちゃんのカレシ?
(すっと手を頭から肩へとなで下ろし、年の割に自己主張するブラウス越しの
ふくらみへと這わせ、触れるか触れないかの感覚でなでる)
>>402 し、してないよそんなことっ!
お兄ちゃん、変なこといわないで・・・!
(手足をばたばたさせて、むきになって否定する)
きゃ・・・・! や・・・だから、耳のそばでささやかないでっ。
息がかかっちゃうもん
(お兄ちゃんの体を両腕で押しのけようとする)
ゆ、ゆきひろくんとはただのお友達だよ
変なこと言わないで。
あ、あああ・・・だから、だめだってばぁ・・・
(胸を揉まれると力がどんどん抜けていってしまう)
>>403 繭ちゃんくらいの年頃ならむしろ自然なんだから、恥ずかしがらないで?
昨晩の繭ちゃんの声、すごく可愛かったんだから。……ふぅっ
(繭の抵抗をものともせずに身体を密着させ、うなじにあつい息を吹きかける)
本当にただの友達?
じゃあ、まだそのヒロユキ君に、繭ちゃんのかわいいおっぱいをこんなことさせたり
(まだ堅さがあるが、すっかり丸みを帯びたそれをマッサージするようにさする)
こんな風に、見せたりはしてないってこと?
(手早く合わせに手を差し込んで、あっという間に胸元を開き、思春期の
ふくらみを露わにすると、ブラをそっと押し下げて、桜色の突起を外気にさらす)
だめっ・・・だからぁ・・・もうっ・・!
(お兄ちゃんの力が強くて、抵抗もままならない)
あん・・・や・・・息、ふきかけないでよぉ・・・だめだってば・・・
(力がどんどん抜けていく・・・びくびくって痙攣してしまって)
お、おっぱい揉んだらだめぇ!
(どんと突き飛ばすけど、がっちり押さえ込まれている)
やっ・・・だめ、見ないでよぅ・・・・ばかぁ・・・!
(首を横にふって拒むけど、マッサージが気持ちよくて甘い声になってしまう)
あはは、繭ちゃんのおっぱい、すべすべしてて気持ちいいな。
それに、形がきれいで、先っちょがピンク色して、すごくエッチだね?
毎日でも眺めていたいな、だめ?
(男を知らないためか、乳房には堅さがあり、繭を痛がらせないように、
ブラから取り出したふくらみをそっとこね回す)
(繭の後ろから、大きな手のひらで輪郭をすっぽり包み込んで、下側から
まだ未熟な乳首をこすりあげたり、きゅっと摘んだりする)
ね、いつかユキヒロ君とエッチするときのために、もっと練習しない?
繭ちゃんから積極的にエッチなことしてあげると、喜んでくれるよ?
(片方の手を下半身に下ろし、むっちりとニーソに包まれたぴちぴちの
太ももを生地の上からなでさする)
はあ・・・だからだめってばあ・・・
そ、そんなこといわないで・・・まだそんなに大きくないでしょ?
だだだ、だめに決まってるでしょ〜。そんなHなこと・・・ああん・・・っ
(恥ずかしい声がだんだん大きくなっていく)
(お兄ちゃんの力強い手でもまれて、乳首は勝手にとんがっていく)
ああん、いやだよう・・・ああ・・・は・・ん・・・ひあ・・・
(いつしかお兄ちゃんのからだに寄りかかって、えっちな声をいっぱい出していて)
れ、れんしゅう? なんの・・・?
や・・・そんなこと、しないもん・・・だからいいってば・・・
だ、だめ、そこ弱いの・・・
(ニーソックスの上からふとももをなぞられて、ぞくぞくっ)
繭ちゃん、だめとか言いながら、すごく気持ちよさそうな顔してるよ?
お兄ちゃんにおっぱい揉まれて、そんなにいいんだ、へぇ……ちゅっ
(意地悪げに笑って、繭の首筋にキスをする)
ああ、繭ちゃんよだれよだれ。きもちいいからって、しょうがないなあ。
(繭の口元を指でぬぐうと、からみついた粘液を堅くしこった乳首に塗り立てる)
よし、今日からこのおっぱいはお兄ちゃんのものだよ? ユキヒロ君にも、
もう見せちゃだめだからね?
(契約の証とばかりに、乳首を少しきつめにひねった後、乳房を揉みしだく)
ん? 練習なんかしなくても、ちゃんとできるって?
へえ、まゆちゃん案外おませさんなんだなぁ、ここもぷにぷにして、
お兄ちゃんの指に吸い付いてくるよ?
(スカート越しに尻肉をまさぐりつつ割れ目に潜り込ませ、蒸れたショーツの
クロッチの上から、幼い秘裂を指でなぞる)
ああ・・・だめだってゆってるのにぃ・・・
(お兄ちゃんの愛撫で力が抜けて、どさりとソファに倒れこむ)
はぁ、はぁ、はぁ・・・んっく、ふぁ・・・だめ・・・ひん、んんぁ・・・
(首筋に落ちてきたキスのせいで、ひくひく体をはねさせて)
きゃう! だ、だからそんなにクリクリしないでよ・・・
おにいちゃんのばか・・・っ・・・あ・・・い、痛いっ・・!
(乳房を強く揉まれて悲鳴をあげる)
(お兄ちゃんを抱きしめるかたちになって、背中に爪をたてて)
そそ、そんなこといってないよ!
でも練習は・・・はずかしいから・・・それに、練習したら初めてじゃなくなっちゃうよ
きゃあっ、そ、そこはほんとにだめだったらぁ!!
(イヤイヤと首を振り、快感から逃れようとする)
(でもお兄ちゃんの指は執拗で。。。どんどん濡れていってしまう)
(白いショーツがじんわり湿って秘部にはりつき)
【……と、このスレらしく肝心なところで眠気がorz】
【このスレで凍結を言い出すのは野暮だとは思いますが】
【どうしましょうか?】
>>410 【はい、ここまでつたないレスにつきあってくれて嬉しかったです】
【この場限りのキャラのつもりだったので、とくに凍結は考えてないです、ごめんなさい】
【お相手ありがとうございました! おやすみなさい】
【了解、お疲れーZzzz】
【と言いつつも、もう一度来ちゃいました・・・。
もし良かったら出来るところまで相手してくださる方、声かけてくださいね】
【ごめんなさい、落ちますね】
テンプレにあるシチュは面白そうなのでしてみたいんだけどね・・・
時間が合わないorz
【名前】喜馬 跳美(きば はずみ)
【年齢・職業】17歳・女子高生(共学)
【容姿・サイズ】
童顔タレ目。ややぽっちゃりで中背。Dカップ。
髪型はミディアムウルフレイヤー。髪色は薄茶。
【服装】学校の制服
(えんじのブレザー、白のシャツ、黒のネクタイ、
紺&グリーンに黄色のアクセントラインのチェックのスカート)
【性格】
明るい…けどよくヘタレる。素直。ドジっ子。甘えたちゃん。
エッチな事に興味シンシン。ちょっとMっ気アリ。
【希望シチュ】
・お父さんの部下(40代)
普段は紳士なんだけど、エッチの時はチョイ悪オヤジな感じで。
容姿は「中肉中背、眼鏡に口髭」を希望しまーす。
・親戚のお兄ちゃん(20代)
一人称「オレ」。カワカコイイ系。
普段は優しいんだけど、エッチの時はちょっとS入ってイジワルになっちゃう。
跳美と同じくエッチ大好きだけどタラシとかじゃなく、
陽気なエロスって感じの性格でやってもらえたら嬉しいな。
どっちのシチュも、親には内緒で真剣なお付き合いしてるって設定で。
【NGプレイ】
スカトロ(放尿まではOK)、グロ・暴力
凍結は無しでお願いしまーす。
お相手の設定まで結構カッチリ決めちゃってるけど、
これでもいいよって人がいたらよろしくお願いしまーすv
今夜は2時くらいには寝ちゃうので、いちゃいちゃとかそんな感じのがいいなー
跳美、眠たくなってきたから帰るね。おやすみなさいノシ
【落ちまーす】
ここじゃなくて一期とかで募集したほうが良いかもわからない
そして俺は眠い
早起きした朝。
まぶたも重くて寒くって、そんな朝。
おはよ、誰か居るかな?
【なんかまた来ちゃってるし・・・わたし】
【プロフは
>>397にあります。どなたか声かけてくださいね】
【いないかな・・・もう15分だけ待ってみます】
423 :
兄:2007/03/10(土) 03:29:06 ID:???
繭、お前しばらく見ない間にずいぶん女っぽくなんったんだなあ
>>423 【こんばんは〜。お相手してもらってもいいですか?】
425 :
兄:2007/03/10(土) 03:37:19 ID:???
【はーい。よろしくーバリバリ目ぇ覚めてます】
きゃっ・・・!
も、もうお兄ちゃんっ! ドア開ける時はノックしてってゆってるじゃないっ!
(あわててスカートを押さえて、内股で)
(頬を真っ赤にしながら、少し涙目)
な、なによぅ・・・。
見てわからない? 着替えしてるんがら、出て行ってよ・・・
(お兄ちゃんのいやらしい視線が気になって、思わず俯いてしまい)
427 :
兄:2007/03/10(土) 03:41:44 ID:???
【制服を脱ごうとしてたってところでいいですか?】
【可愛い制服なんでなるべく脱がさずに可愛がりたいなーと】
(部屋に入り込むと、ドアを閉めて内鍵をして)
いやいや、兄として妹の成長はしっかり記憶しておく必要がある!
何年か前はいつも一緒にお風呂だって入ってたろ?
(繭の前にしゃがんで、スカートの奥を覗き込むみたいにじっと見上げる)
>>427 【あ、はいっ。それはだいじょぶです】
(ベッドに腰かけたまま、履きかけだったニーソックスを一気に上まであげて)
何言ってるのよ・・・。
兄っていったって、幼馴染みじゃないっ。
それに、もうお互いオトナなんだしっ・・・。
(お兄ちゃんの雰囲気がいつもと違うことに気づいて、ちょっと怯えて)
やっ…だ、だから見ないでってばぁっ。
(ニーソックスに包まれた太ももをぴったり閉じて、ベッドの上から逃げようとする)
429 :
兄:2007/03/10(土) 03:46:11 ID:???
うんうん、そうだな。
お互いオトナになったならオトナとしての付き合いをしないと・・・
繭もそう思うだろ?
(血走った目でベッドに這い上がって繭の両脚を押さえて
ぐいっとM字に開脚させ)
(股間をじーーっと覗き込む)
繭もこんな下着はくようになったんだなぁ・・・
ちょ、ちょっとぉ…、お兄ちゃんっ…。
(にじりよってくるお兄ちゃんから、距離をとろうとベッドの上を後ずさる)
(でも、後ろは壁で、、、もうこれ以上下がれない)
きゃっ!
やっ、やめてよぅっ…! なっ、何するの!?
(いきなり股を開かされて、ムチッとした白い太ももが露わになり)
(白のショーツもお兄ちゃんに見られて、恥ずかしさで真っ赤になり)
そそ、そんなこと言わないでよっ・・・は、はなしてぇっ!!
(足をじたばた)
431 :
兄:2007/03/10(土) 03:51:13 ID:???
うーん、結構肉付きいいな、繭。
結構、いやらしい脚だぞ・・・
それをニーソで包むとは・・・その年で男を誘う技を
よくしってるなー?
(膝を両手で押さえつけながら、無精ひげの生えた頬をすりすりと
ニーソックス越しのふくらはぎや太股にこすりつけて)
そして白いパンツか・・・
んー・・・・繭、まだ毛は生えてないのか?
(息が感じられるほど股間に顔を近づけ、じーっと下着を透かして
オマンコを観察する)
やっ・・・///
そんなことなっ・・・あんっ!!
(スカートに顔を突っ込まれ、びっくりして・・・)
やっ、やだぁっ! ど、どこに顔をいれてるの? お兄ちゃんっ、ばかぁっ・・・!
(無理やり太ももを閉じようとしても、お兄ちゃんの顔が挟まっていて)
こっ・・・擦りつけないでっ・・・
あっ・・・だ、だめ・・・すりすりもしちゃイヤ・・・
(ざらざらしたヒゲに、お兄ちゃんが男であることを感じさせられて)
(ニーソックスの手触りを確かめるみたいに蠢くお兄ちゃんの手に、ゾクッと寒気が)
しっ、しらないよそんなのっ!
お、おねがいだから離して・・・はずかしいの・・・・
(大切な場所をお兄ちゃんに見られてる・・・)
433 :
兄:2007/03/10(土) 03:58:51 ID:???
んーー ニーソの感触は最高だなぁ
繭、もしかして俺のためにこれ選んだのか?
(勝手なことをいいながら鼻や口や頬をすりすりとニーソ
ごしの内腿に何度もこすり付けて匂いまで嗅いで)
ん、なに?
知らないっていうことはないだろー?
じゃあおにいちゃんが調べちゃうぞー?
(はぁぁあっと熱い吐息を下着ごしのオマンコにかけて)
(口をあけて、ぼとっぼとっと唾液を下着にこぼし染みをつけて布地を
透けさせていく)
おー・・・・オマンコがうっすら見えてきたぞー・・・・
やっ、やだぁっ・・・だからそんなんじゃなっ・・・あっ、あっ
(鼻息がかかるたびに、体が反応して・・・ベッドの上で体を跳ねさせて)
はぁっ・・はぁっ・・だから、調べちゃだめぇっ・・・
んっ、んんぅっ・・・
(秘所に感じる生暖かい唾液に、ひくんと震えて)
(下半身に力が入らない・・・だんだんぐったりして、壁によりかかって)
みな・・・いでぇっ・・・
(スカートの裾をくいくい引っ張りながら、いやいやと首を振る)
(歳のワリにはやや肉厚の丘がうっすらと生地ごしに透けてきて)
435 :
兄:2007/03/10(土) 04:04:56 ID:???
おー、見えてきた見えてきたぁ
繭のおまんこどうなってるかなぁ・・・?
(さらに、にちゃっべちゃぁっと唾液をたっぷり乗せた舌で
下着を舐め上げびしょびしょに濡らし、股間に貼り付けて)
ほー・・・・ 繭、結構、スケベっちいオマンコの形だな?
(無遠慮に批評しながら、舌先を伸ばして、くに、くに、と
何度も布地越しに丘を圧迫する)
【繭の毛はどうなってるのかなぁ?】
んぅ・・・ぁん・・・そなこと、、、ゆわなっ・・いでぇっ・・・
(だんだん言葉を発するのも辛くなるほど、息が苦しくなって)
はっ、、んっ・・・! あっ・・ああっ・・・んっ
(びくびくと痙攣して、小さなくちびるを喘がせる)
(スリットからはじんわりと愛液が染み出してきて)
はぁっ・・・くっ・・・んんんっ!!
そっ、、、そこ・・・ほんとにだめだからぁっ・・・
(びりびりと腰が痺れるような快感が走る・・・お兄ちゃんのざらざらの舌が這い回ってきて)
もっ、もうやだぁ・・・やだっやだっ・・・
(まだ生えそろってない淡い茂みまで見られていることが、恥ずかしくてたまらない)
437 :
兄:2007/03/10(土) 04:13:40 ID:???
んー、繭、なんかおにいちゃんの舌ががべたってなったぞ?
これ、繭のやらしい汁なんじゃないかー?
(今度は布地ごしにワレメの真ん中を、舌先でぎゅ、ぎゅ、と何度も
圧迫し、汁を滲み出させて味わっていく)
酸っぱいような、若い子特有の味だなぁ、繭、美味いぞ?
ほら、味わってみな?
(指先でくちゅっとワレメを押して汁をすくいあげ、繭の唇ににゅるりと塗りつけた)
ふむう、まだまだ毛はまばら、か。
うーん、スケベだが可愛いマンコだなぁ・・・
もっ・・・やっ・・・・! ゆ、、、るしてぇっ・・・
(ビクンビクンと脚が宙を掻いている)
(大きな目からは涙が零れて、頬を伝い落ちていく)
ン・・・んっ! はぅっ・・・! ああっ!
(指で割れ目に触れられて、一瞬目の前が白くなり・・・)
はぁっ・・はっ・・・んっ・・・くちゅ・・・ちゅ・・・
(塗りたくられた愛液と唾液を思わず舌で舐め取って)
こんなのだめだよ・・・お兄ちゃんっ・・・・もうやめよ、ね?
(小首を傾げて、上目遣いに哀願する)
439 :
兄:2007/03/10(土) 04:18:42 ID:???
ん・・・・
(膝立ちになって繭を覗き込んで)
なんでだ、繭・・・・ どこか痛かったり苦しいか?
俺は可愛い繭には気持ちいいことしか、してやりたくないんだぞ・・・?
(片手で頬を優しくなでてやりながら)
(片手が、ニーソの太股から股間までさぁっと撫で上げて)
(また指先が布地越しにワレメに触れて)
(しゅ・・しゅ・・くちゅ・・・と上下に擦り上げていく)
きゃっ・・・
(お兄ちゃんの顔が近くなって、思わずドキッとする)
べ、別にそういうことじゃなくてっ・・・だ、だってあんなHなこと・・・
初めてだし・・・それに、い、いきなりこんなの・・・
(しどろもどろに言い訳する)
(時々視線を逸らしながらも、お兄ちゃんに見つめられると弱くって)
んっ・・・
(また触れられて・・・敏感に反応してしまう)
んっ・・・くふ・・・んんぅっ・・・///
(唇を閉じて声を堪えようとしても、、、下のスリットは愛液をじわりと垂れ流して)
441 :
兄:2007/03/10(土) 04:24:17 ID:???
(さっき汁をなすりつけた唇を指先でゆっくり左右になぞって)
(顔を耳元に寄せ、ちゅる、と耳たぶを舐め上げて囁く)
他の男と初めて・・・こういうこと、したかったのか?
(指先が下着の内側に潜り込んで、直にワレメをくちゅっと
浅く穿る)
繭・・・俺は繭が好きなんだ。
繭は、お兄ちゃんのこと・・・嫌いか?
(くちゅ、くちゅ、とワレメを広げるように弄くりながら囁く)
はっ・・・・んっ、やぁっ・・んっ・・・
(唇に冷たい指先が触れてきて、思わず目を閉じる)
んっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・ぁ・・・・だめ・・・耳に息ふきかけないで・・・
(鼓膜をくすぐる低い声が、だんだん思考を麻痺させていく)
(お兄ちゃんの肩をつかんで、弱々しくゆさぶるのが唯一の抵抗・・・)
だ、だから他のひととかどうとかじゃなくって・・・ぇっ・・・
んっっ!
(ぴくん!)
やっ・・・きっ、きらいじゃないけどっ・・・ふぁ・・・
こ、こんなのっ・・んっ・・・くくぅ・・・やんっ・・・
(焦らすような浅い攻めが、すごくもどかしくて・・・)
(思わず自分で腰を少しだけ動かしてしまう・・・)
443 :
兄:2007/03/10(土) 04:30:53 ID:???
繭、敏感なんだな・・・可愛いぞ?
(ちゅる、ちゅる、と何度も濡れた舌先で耳を舐め上げて言葉を注ぐ)
嫌いじゃない?
それじゃいやだな、繭・・・
昔は、お兄ちゃんのこと大好きってすぐ言ってくれたじゃないか?
(優しくささやきながらも指先はまだ繭を焦らして)
(おくまでいれずに、入り口あたりをくちゅくちゅ指でかき回し)
(時々、ほんの一瞬だけクリトリスをつんっ と弄る)
あっ・・ああっ・・・やっ・・ん・・・・ふぁ・・・
(だんだんぐったりしてきて・・・目がとろんしてくる)
んっ・・! かっ・・・かわいいっってぇ・・・あっ・・・
(頬を真っ赤に染めて、くちびるを小さく喘がせながら、責めるようにお兄ちゃんを見つめる)
だ、だからそれは・・・///
(思わず目をそらして、照れてしまう・・・)
んっく! だ、だからぁっ・・・ゆび・・・やめて・・・っ・・・
(まだ浅い・・・もどかしい動き・・・)
(腰をまた擦りつけて・・・もう布団は愛液でぐしょぐしょ)
ひゃっっ・・・!
(クリを触られたら、びくっっ・・)
(ベッドがぎしぎしいって、思わずお兄ちゃんに抱きついて)
445 :
兄:2007/03/10(土) 04:38:26 ID:???
本当に可愛いぞ、いまの繭のエッチな声と顔・・・
(ちゅっと軽く頬に唇を押し付けて)
気持ちいいだろ、お兄ちゃんの指・・・・
もっともっと気持ちよくしてやるから、昔みたいに
大好きっていっておくれ?
(きゅっと背中を抱いてさすってやりながら)
(愛液で濡れた指先で、きゅ、きゅ・・・きゅ・・・とクリトリスを軽く
擦り上げていった)
っあ・・・
(キスをされて、甘い溜息を漏らして)
はぁっ・・・んっ・・
だ、ダイスキッ・・・すきっ・・・
た、だからもう、、、やめてようっ・・・好きだからこんなことしてほしくなっ・・・
あっ・・・あっ・・・
だ、だめ・・・もうっ、もうっ・・・・
(クリを擦られると、どんどん快感が増していく)
(刺激が強すぎて、もう何も考えられなくなって)
あっ、、ああっーーー!!
(激しく痙攣して、そのまま達してしまった)
【そろそろ眠気が堪えられないので、ひとまずこれで〆ますね】
【とてもレスも速いし内容もよかったです! ありがとうございました】
447 :
兄:2007/03/10(土) 04:43:12 ID:???
【はーい、おやすみなさいー】
【またねー】
眠いけど…がっつきパワー全開だ〜っ!
じゃあ、どっかでがっついていらっしゃいよ
正直なのはいい事だ。
こんな時間に良く起きてるな
もとが宵っ張りの生活だからね
眠いなぁ…
さっ寝よーぜ!
なんだか今夜は寂しい
添い寝して欲しいな
しょーがないなー
ぎゅむっ
ちがうよ
さあ名無し同士で乳繰り合おうじゃないか!
乳繰り合うとかもう、明日早いんじゃないの?
462 :
蒼星石:2007/03/19(月) 02:45:45 ID:???
……お休みなさい。
おはよう、にはまだ間があるかな。
眠い…
464 :
蒼星石:2007/03/19(月) 02:55:52 ID:???
>>463 ……僕も、寝ないといけないんだけれど。
君は、眠れそうかな?
>>464 眠いけどここがパンパンなんだ。
出さないと眠れないかも。
(股間を指差し)
466 :
蒼星石:2007/03/19(月) 03:01:27 ID:???
>>465 ……自分で努力してみるべきだと思うよ、僕は。君が眠れなくても、僕は何にも困らないしね。
……でも。
それじゃあ話が進まない。……具体的には、どうしよう?
(とりあえず帽子を置き、見上げて)
>>466 (ズボンのファスナーを下ろし、ペニスを取り出す)
(既にギンギンに勃起していて)
これを手か口を使って気持ちよくして欲しい。
会話が一方通行なようだ
これも眠気のせいだろうか?
眠たい、携帯、最悪の組み合わせだが待機させてもらうよ
希望を言って貰って出来そうなキャラなら答える
特定されたくないからジャンルは伏せるがね
普段やってるキャラから遠ければオリジナルの要望も歓迎だ
受け攻めは特に問わず
スカトロや特殊過ぎるのはパスの方向で
あと、あげられたらその場で落ちる
反応無しか…
素直に始めからキャラが良かったのだろうかね
それとも具体例とかあげるか
もう少し待ってみよう
新着が確認出来る状態で3行以上のがっつきなら大歓迎だ
試しに言ってみよう。
ハルヒ・エヴァ・セラムン・デッド・オア・アライブ。
この中で出来るのある?
>>471 セラムンは現役でしか見て無いから
怪しいかも…大好きなんだが…
ハルヒは2〜3話分しか見てないが、まあなんとか…
>>472 セラムンだと亜美ちゃんとせつなさんが好きだな。
ハルヒ出来るんだ。
こっちはキョンかハルヒなら出来るよ。
>>472 セラムン、亜美ちゃんですか
私は美奈子ちゃんが好きでしたよ(ニッコリ)
口調をすっかり忘れて無理そうですが…
ハルヒはうろ覚えですが、記憶は一番新しいものですね
出来るにしてもみくるか長門になります
あとDOAUならアインとあやねが好きです
>>474 美奈子ちゃんも元気キャラでよかったね。
じゃあ、こっちはハルヒになってみくるちゃんを軽くいじめちゃおうかな?
DOAだとかすみとあやねの姉妹が好きでした。
そちらがよければ次のスレからハルヒになりますね。
>>475 わ、分かりましたぁ
多少間違っていても目を瞑って下さいね
(ビクビクと小兎の様に相手の様子を伺い)
ハルヒさん、出だしよろしくお願いします
(深々と礼をしつつ)
後、1には落ち判定15分ですが、20分まで…なんてだめですか…?
477 :
涼宮ハルヒ:2007/03/23(金) 23:49:21 ID:???
(いつものSOS団の部室)
(ハルヒが凄い勢いで飛び込んで来る。またまた騒動の予感)
誰かいるぅ?
なんだ、みくるちゃんだけなの。
ちょっとこっちにいらっしゃい!
(大股で歩いて団長の席につくとみくるに手招き)
【レスは遅くてもかまいませんよ】
【その代わりこっちも遅いかもしれないけどお互い様ね】
【じゃ、しばらくよろしく!】
>>477 ??? [sage]
(毎度にも関わらずバタンっ!という強烈な音に反射的に身を縮こまらせ)
は、はいぃ
(ビクビクと震えながら側により)
(今日は何を…と思いつつも逆らえない)
あ、あの、お茶!お茶まだ入れてないので
(側によったものの背をくるりと向け)
【ありがとうございますぅ(礼っ!)】
【こちらこそよろしくです】
479 :
涼宮ハルヒ:2007/03/24(土) 00:04:11 ID:???
>>478 お茶なんかいいのよ!
(団長の席から立つとダーッと駆けて行ってみくるを背後から羽交い絞め)
フフ、相変わらずおっきいわねこの胸…
(ムギュムギュと激しく胸を揉みしだく)
腹立ってくるわ!
(耳たぶも甘噛みして)
>>479 ひゃんっ…
(当然逃げられるわけもないわけで)
(抵抗も出来ず小動物のようにビクビク怯える)
きゃっ…、ひぇ〜んっ!
(ぼよん、ぼよんとハルヒの手を飲込み、動きにあわせ揺れ)
ご、ごめんなさい
(反射的に謝るが…)
あっ…、何してるんですか?
(噛まれた耳朶が妙に熱い)
だ、誰か来ちゃいますよ
(いつものセクハラと違う…、慌てて誤魔化そうとし)
481 :
涼宮ハルヒ:2007/03/24(土) 00:21:37 ID:???
>>480 誰か来たってかまわないじゃない!
来たらそいつを引きずり込むだけだわ!
みくるちゃーん、感じて来てるんじゃないの?
もっと気持ちよくしてあげようか…
(いきなりセーラーの上を強引に脱がせる)
(ブラジャーもむしり取ってしまって)
何を食べたらこんなに大きくなるのかしらねぇ…
(容赦なく胸を蹂躙するハルヒ)
乳首も立って来たわ。案外みくるちゃんて淫乱なのかしら。
(コリコリする乳首を指でキュッとつまんで)
>>481 ふぇっ!ふぇ〜ん、嫌ですぅ
(引きずりこむの言葉に手足をばたつかせながら抵抗しつつ)
…あん。
(熱ぽい声が小さくあがり)
違いますぅ、感じてなんか…
(慌てて否定しようとしても遅いというより、否定しても無駄)
遠慮しますぅ〜、や、嫌ですぅー!
(早業に成す術もなく、スカートだけの姿に)
(胸を隠そうと力なくハルヒの手を握る)
(それはまるで、もっとしてと誘うよう…)
大きくなんかないですぅ…
や、やぁ…、違いますぅ
違う…、やぁ
(顔が赤らみ、首を嫌々と振る度みくるの柔らかな髪がゆれ)
やあ…、やっ
(固くなった乳首は感度良好の様で否定の言葉とは逆に)
(声が甘えるように代わり、無意識にきゅっとハルヒの右手を握る)
483 :
涼宮ハルヒ:2007/03/24(土) 00:48:47 ID:???
>>482 フッフ〜ン、みくるちゃんもノリ気みたいね!
(胸をまるでパン生地をこねるようにこね回し)
(乳首をクリクリ弄り回す)
ホントにミルクでもでそうなくらいね!
ちょっと吸ってみようかしら…
(乳首を咥えて勢いよくちゅーちゅー吸い)
ふふ、こっちの感度はどうかしら?
(いやらしい手つきでねっとり膝から太ももを撫で回すと)
(スカートの中に手を侵入させる)
>>483 やぁ、ノッてませんからぁ…
(握ってしまったハルヒの手を離して)
やぁ、止めてください。出ないですからぁ
(固い乳首がハルヒの口に含まれる母乳は無論出ないものの)
や、やぁ…、だ、ダメですぅ
ひゃっ…、だめです
(否定の声は小さく)
(撫でる手が下着に近付くとそこは熱くしめり始め)
(それを隠そうとスカートの裾をぎゅっと握り締め)
これ以上は、も、本当にだめですからぁ…
(言葉とは逆に、体は求め始め)
(淫乱…、先程の言葉が頭に響く)
だめですぅ、こんなの変っ
485 :
涼宮ハルヒ:2007/03/24(土) 01:07:05 ID:???
>>484 うふ、口ではイヤがっててもからだは正直よ?
おとなしくあたしにイタズラされなさい!
(太ももをなで回していた手が下着にかかる)
(一気にショーツを引き下ろし、スカートをめくって秘所を白日の下に晒す)
あら、こんなに濡らしちゃって…。
(指先で割れ目を上下のこする)
まだまだ出て来るわみくるちゃんのジュース。ちゅっ
(秘所に口付けて舌で愛液をなめ取る)
ンフ、おいしいわぁ。
>>485 (薄い茂みは、愛液で湿っぽく)
ふ、ふぇ〜ん
(大人しくしても、抵抗しても結果は同じ)
(力ない悲鳴が部室に響く)
濡れてなんか。あ…、あっ…
(否定しようにも二人きりの部室にくちゅりと愛液の音が響くと否定は出来ず)
やめっ、やっ、汚いですよぉ
(秘所に近付くハルヒを止めようと手で制すも無駄に終わる)
や、やぁん、あっ…、私、淫乱なんかじゃ…
(力なくハルヒを引き離そうと押す手とは逆に揺れる腰)
(愛液はいやらしくあふれ、ハルヒの顔を汚す)
487 :
涼宮ハルヒ:2007/03/24(土) 01:26:26 ID:???
>>486 こぉんなに濡らしちゃって、説得力ないわよ!
(みくるの秘所に指を一本ゆっくり沈めて行く)
ふふ、みくるちゃんの中、キツクて熱いわね…
(クリトリスをキュッとつまんで)
ここも、感じるでしょ?
(クリクリと刺激を加える)
あぁん、みくるちゃん、可愛いわ!
もっともっとイタズラしたくなっちゃうわよ!
>>487 涼宮さぁん…、ダメです、ダメですからぁ
(秘所で咥えこんだ指を拒むつもりで締め付け)
(まだ動かない指は何処かもどかしい、中は指を促すように)
(蠢き、ハルヒの指を求めて)
ひゃんっ、あっ…らめ、やぁ…
(クリを摘まれるときゅっ、秘所がしまり、びゅっと愛液が吹き出す)
ダメぇ…、もぉ、止めて下さい
(顔を赤くし、涙目で訴えるその様が苛めたくなるのだと)
(みくるは知らない)
やぁっ、やめてください
(言葉のみの否定、ひくつく秘所はもっとと言っているよう)
489 :
涼宮ハルヒ:2007/03/24(土) 01:47:55 ID:???
>>488 やめないわ。もっともっと感じさせてあげる!
(秘所の奥深くもぐりこんだ指がゆっくり動き出す)
ふふ、エッチなおツユでぬるぬるね!
くちゅくちゅエッチな音がしてるわぁ…
クリちゃんも感じるでしょ?
(唇でクリにキス。そのまま咥えて舌先で転がして)
ホラ、みくるちゃん、イっちゃいなさい!
(じゅぽじゅぽと蜜壷をかき回し)
【そろそろ眠くなって来たわ。次で〆るわね!】
>>489 やっ、らめぇなのに
(最奥に潜り込む意地悪な指)
(コリコリと最奥のそれを撫でられるともう否定ではなく喘ぎ声にかわり)
あっ、あっ、涼宮さぁん…、意地悪しないで
言わないで、言わないでぇっ!
(ぷるぷると震え、小さく首を振る)
(ポロポロ流れ落ちた涙は嫌悪からではなく快楽から)
あん、あっ、
(答えることの出来ない口の代わりにクリがビクッと震え答える)
やっ、あ、あっ…はぅっ!!
(足がガクガク震え、掻き出された愛液がハルヒの顔に飛び散る)
(残るエクスタシーにビクンビクンと体が震え続け)
【分かりましたぁ、有り難うございますっ(深々と)
491 :
涼宮ハルヒ:2007/03/24(土) 02:06:32 ID:???
>>490 ふふ、みくるちゃん、イっちゃったわね…
(顔に飛び散った愛液をペロリとなめ)
可愛かったわよぉ…
(みくるを抱き締め、愛液の味のするキスをして)
【これで〆! お付き合いありがとう。みくるちゃん、可愛かったわよ】
【また機会があったら会いましょ。お疲れ様、おやすみ!】
>>491 ふぇっ…、あっ!
ふぇーっ!!お嫁にいけない
(イッてしまった、その事実は否定出来ず)
ふっ、ん…
(自分の愛液の味のはずのそのキスは何故か甘かった)
【〆まで本当にありがとうございますぅ】
【お陰で楽しい時を過ごせました】
【お休みなさい】
493 :
東城綾:2007/03/25(日) 22:27:36 ID:???
あ、あの…綾のご主人様になって下さい…
綾ーっ!(抱き)
ご、ご主人様ってことはあれか、何でも言うこと聞いてくれたりとかか
495 :
東城綾:2007/03/25(日) 22:35:58 ID:???
きゃっ!!
(唐突に抱きしめられ、きゅっと体を強張らせる)
(少し帯びえた顔を上げ、男を見つめて)
は、はい…お好きなようにして下さい、ご主人様…
ご、ごめん。怖がらせた
じゃあ、あのさ。一緒にベッドでごろごろイチャイチャしても・・・
じゃない。僕はご主人様だった。・・・イチャイチャさせろっ
497 :
東城綾:2007/03/25(日) 22:39:19 ID:???
はい、解りました…あの、ご主人様
(腕の中、不安そうに見上げて)
服は…その、脱いだ方が………
(恥ずかしげに頬を染め、視線を落として小さな声で問い掛ける)
綾、好きだよ・・・
(少し怯えた様子の綾の唇に軽くキス)
・・・っ!
そ、そうだね。脱いで見せてよ綾
下着姿になって、そしたら僕の服も脱がせて
499 :
東城綾:2007/03/25(日) 22:45:49 ID:???
(コクンと黙ったまま頷く)
(男の腕を離れ、制服のリボンを解く)
(真っ赤になって俯いたまま、ちらりと視線を上げ、制服を脱ぐ)
(小さい苺が並んだ下着が、大きな乳房を包む)
ご主人様のを…ですね…
(スカートのホックを外し、ジッパーを下ろす)
(紺のスカートを床に落とし、ブラとお揃いのショーツを晒す)
(ごくっ)
(豊かな膨らみに視線を注ぐ。生唾が湧き上がってきて)
(少しずつあらわになる少女の肢体に、股間は徐々に充血する)
そ、そう。僕の服もだよ
綾だけ裸じゃ、不公平だから
(かわいらしい下着に包まれた下腹部や伸びやかな脚に釘付け)
501 :
東城綾:2007/03/25(日) 22:52:00 ID:???
はい…失礼します
(視線を合わせられずに男の胸板へ視線を向ける)
(震える指先で、ボタンを一つずつ外す)
(はだけたシャツの襟を控え目に持ち、腕から滑らせるように脱がす)
……………
(一度ちらっと視線を上げ、男の前に膝をつく)
(ズボンのベルトを外し、ジッパーを落とす)
(緩んだ着衣を、躊躇いがちに下へ下ろす)
何だか、綾・・・メイドさんみたいだ
(シャツを脱がせてもらいながら。上半身裸になって)
綾・・・可愛いなぁ
(上目遣いの綾の髪を嬉しそうに撫で撫でして)
(ベルトとジッパーを外される段階で、全開に勃起している)
見て、綾。下着越しでも分かるでしょ?
もう、こんなに・・・・
(ピクッピクッ。ボクサーブリーフ越しの反り返ったペニスが震え)
503 :
東城綾:2007/03/25(日) 23:01:19 ID:???
(ズボンを脱がせると、男性の下着が盛り上がっている)
(驚いたように瞳を見開き、全身を真っ赤にして視線を反らす)
は、はい…解ります………
では、その………
(怯えたように後ずさり、床についた膝を上げる)
(震える足で、ゆっくりと背中を向け、白いシーツに包まれたベッドへ向かう)
(ベッドの上に二人で寝転がって)
抱っこしよう、綾・・・
(頬をすりよせて、腕を綾の背中に回して)
(脚をゆっくりと寄せて綾の白いすべすべの太ももに絡ませていく)
あったかいなぁ。ねぇ、胸触ってもいい・・・?
505 :
東城綾:2007/03/25(日) 23:12:11 ID:???
(柔らかなベッドの上に倒れこむ)
(傍らに寄り添う男性に、緊張して強張る体を抱かれる)
はい、ご主人様……
(背中に回る腕、太股に擦りつけられる固い男の足)
(緊張にうっすらと汗を滲ませ、ぎこちない笑みを浮かべる)
…はい…お好きなように触って下さい……
大丈夫、緊張してる・・・?
(手のひらで下着ごしの胸をやわやわと揉みしだいて)
(唇を頬におしつけながら髪の毛を撫でる)
優しくするから、力抜いて・・・
(そりかえったものを下腹部にそっとおしつける)
507 :
東城綾:2007/03/25(日) 23:21:25 ID:???
す、すみません…んっ…
(体を寄せたまま、小さく首を縦に動かす)
(下着の上から触れられる手の感触に、吐息を漏らす)
【すみません、これで落ちます…】
眠らないといけなくて。これっぽっちも眠くなくて。
出来るキャラならするよー?
どんなのできるの?
漫画よりはライトノベルとかゲームとか。アニメは多分無理。
RPGとか好きよー。
アニメは昔のしか知らんからね。ノベルは全く無理かな…
ゲームか…RPGだとFFかなぁ。リノアとかユフィあたりで。
ジャスト7と8はしてないなあ。残念。
とりあえず、何でもぽろぽろ名前上げたら引っかかるかも。
RPGはFFとドラクエしか知らないからね。
ゲームだとエロゲーは知らないし格闘ゲームになりそう。
いいから上げてみなさいなー。格ゲーはうん、さわり程度だろうね分かるのは。
RPGならあった。ルナウィングのキャラ。特にシルファ。
エロゲーだとizumoの白虎か恋愛CHU!の七海。
格闘ゲームだと鉄拳のリリかシャオユウかGGのジャムとかかねー。
上げてみろって言われると難しいね。で、そっちはどうなの?言ってみてよ
見事に分からないのさっ。
中華娘がいいのかな。何かあったかしら。
……そっか、こっちが希望しても良いんだ。思い付かないけど。
大抵ライトノベルのキャラになっちゃってね、スプシュピの鳳さんとかかなー。
ラノベはしらないからねぇ。これだとお互い名無しの設定でした方が良いのかもね。
時間も過ぎていくしさ。それでよければどうだろう?見た目や性格は演じながら決めれば良いし
何をするのかしらん、ふっふふ。
それでも構わない……けれども、本当に希望が無い。困ったものです自分。
ご注文は?
ご注文?勿論それは君だ。自分で言ってて少し気障っぽいけどね。
それにしてもここまで御互いの求める物が違ってくると笑えるよ。
って事で俺の注文はさっきも言ったが君さ。君を今夜頂きたいのさ。
(手を掴んでこちらに引き寄せて見つめあう)
【とりあえず見た目だけ簡単に注文しますね。性格はお任せします。で、見た目は長髪の貧乳で】
【そちらの注文はあります?】
きゃっ……う、そういう事しますか?
(お盆は胸に抱えたまま、ちらちら逸らしながら目を合わせる)
……何も求めてなんか居ないつもりです。……居ないつもり、だったのですけれども。
きっと、何かを求める人を求めてたんです。自分が出来る方法で。
その、……私で良ければ。私を、求めて下さいますか?
【何も。ありのままで居て下さいな、うん】
当然だろう。このような場所で呑気に飲み物など飲むわけがないよ。
こんな可愛い子を目の前にして何もしないなんて失礼だからね。
(掴んだ手を引き寄せるようにして身体をこちらに引き入れて抱きかかえるようにして)
お互い求める物があったからこうして会えたんだ。良い出会いだろ?
(胸に抱えたお盆を取り上げてそれを足元において空いた胸に手が延びる)
その胸気持ちよくしてあげるよ…。こんな風にすればきっとお互い気持ちよくなれるから
(胸に触れると掌で回すように捏ね上げていく。不安そうにしてる子を優しく髪の毛を撫でて不安を解消しながら)
……美味しいですよ、飲み物も。あの、紅茶はちょっと自信あるんです。
きゃっ、あ……でもきっと、私なんかより…紅茶の方が美味しいですよ。はい。
(ちょっぴりだけ不安げに。でも嫌がる風でなく、間違いがないか気にしている風で)
……でしょうか。ちょっと、強引ですが。
あ、――ん、…はァ、っ…………。
(きゅっと目を瞑り、身をちぢこませて寄せる)
紅茶はそれじゃ終ってから頂こうかな…。
疲れた後の一杯は美味しいだろうからね?
ちょっと胸が小さいね。だけどそれがまた良いのかもしれない。
そのうち此処が大きくなるからね?
(掌で撫でるように胸を揉みその中心の乳首を指でちょっと押す)
ここがぷっくりと隆起してくるよ、そのうちね。
ふふふ…それじゃ紅茶にミルクを入れるからそれを頂こうか…。
勿論君のミルクをね。
(服をゆっくりと脱がして下着姿にしていく)
(ドキドキを抑えながら楽しむようにゆっくりと…)
はい、程良い香りがまた……やっぱり疲れるような事するんですか。
……気に、してる――んッ、ハァ…………っ。
(首を振り、長い髪が振り乱れ。漏れる喘ぎを噛み殺す)
元々、そこ、出てるじゃッ、や……!
あ、ン……そんなの、出ませんよぉ……。
(ほのかに朱に染まる頬をふらふらと揺らし、既に立ち上がるのすら辛そうな様子で)
冷めた紅茶も美味しい物さ。ま、それは後で頂くよ。
疲れることを?お互い疲れれば心地良いもになるよ。
(胸を揉み乳首を指で転がして)
可愛い声だね。そんなに我慢したら駄目だよ。もっと喘がないと。
(服を脱がしながらもその表情を伺い楽しむように)
これからもっと楽しくなるよきっと
(下着姿にするとそれを視姦するよにいやらしく見つめゆっくりとブラを外していく)
可愛い小ぶりな胸だね。さて、それじゃその胸頂くよ?
(小さな胸に顔を押し付けると乳首を口に含んで勢い良く吸っていく)
……でも、淹れたての方が美味しいです。
心地良さなんてさっぱり――や、…ン、っ――はぁ、やっ……。
……出せる筈、ないじゃありませんかっ。
(伏しがちに目を逸らして。しきりにもじもじしながら、でもきちんと後ろで手を組んで隠さない)
気にしてるんですってば――何…や、っハァ、吸、だ、…ァ目っ――!
(体勢を崩し、しなだれかかる)
じゃぁ、後でまた終ったら淹れてくれれば構わないさ。
出せるわけないって出してるじゃないか。その反応を聞くと益々苛めたくなるよ
こんな風にね?
(スカートに手を入れて下半身をショーツ越しに弄りだす)
ん…ちゅ…ちゅぱっ…
(音を立てて小さな胸を揉みながら吸いたてる。舌で乳首を刺激してその恥らう顔を楽しみつつ)
疲れたのかい?それなら力を抜けばいいさ。それにしても本当に可愛いよ。だからもっと喘いで俺を興奮させてくれないか?
(乳首を吸いながら空いた手がゆっくりと優しく胸を愛撫する)
(小さな胸を楽しむように揉み、乳首を弄るようにして)
528 :
ユフィ:2007/03/28(水) 23:21:57 ID:???
寝る前に少しだけ待機してるよ〜
懐かしいなマテリア泥棒
530 :
ユフィ :2007/03/28(水) 23:39:11 ID:???
ウルサイなぁ。いいじゃないか。
アタシはそれが生業なんだからいいじゃないか。持ってるならよこせ〜っ。
ようし、俺も鬼ではないが同時にマテリアもただじゃない。
そんなにマテリアが欲しいなら何かエロイ事をしてみろ。
しなかったら恐ろしい事になるぞ……具体的にはここがスレ違いに。
532 :
ユフィ :2007/03/28(水) 23:51:09 ID:???
ちぇっ…ただじゃ無理ってことか。力づくでって手もあるけど
それじゃアタシも気が引けるしね。
え!?エロいことってなにさ。アタシがエロいことをするわけ?
エロイことって具体的になにをするのさ。なんか面倒だからあんたがして見てよ。
アタシを満足させられるか試してあげるからさ?
(にやにやと笑いながら相手を挑発するように見つめる)
面倒だからって、それが人に物をもらおうとする人の態度かい?
それならエロイことに挑んでやるから文句言うなよ。
(指をワキワキ動かしながらにじり寄り)
まずはーどの辺りが弱いのか?じっくり調べてみようかなっとー
(右手を頬に添え、そのままつつっとなぞるようにして首筋をくすぐり)
(左手は露出した腰に回して、お尻へ撫で下ろしてやる)
534 :
ユフィ :2007/03/29(木) 00:05:42 ID:???
本当なら力づくで奪って逃げる所なのにこうして相手にするだけでもありがたいって思わないとね。
あんた運が良いよ凄く。感謝しなよね?
(腰に手を当ててちょっと偉そうに言いつつ手をいやらしく動かしてくる男を見ながら)
な、なにそのヤラシイ手つきは。気持ち悪いなぁ…
ふん、そんな事されたって何とも感じないよ!
(顔に手を添えられて首筋からウェスト、お尻へと延びていく手を感じながらも)
全然まだだね!アタシはそんなんじゃ満足できないよ。
(そんな事を言いつつ感じやすい胸を隠すように手を添えて)
これならまたシド親父の方がセクハラに関しては上かもね〜。
ああ、ありがたくて涙とかいろんなものが出てきそうだよ。
…その手つきが病み付きになるのだー。
こんなのまだ序の口、準備運動の段階さ。
本番はここから、ここから……
(背後に回って片腕を庇う手の下に潜り込ませるように)
(脇の下から差し入れ、胸を揉みながら反対の手でヘソのあたりを撫で回す)
なんだとー、それならとっときのセクハラを見せてやろうじゃないか!
(お尻に腰を擦り付けると、堅くなった男性の部分が尻の谷間をグリグリする)
536 :
ユフィ :2007/03/29(木) 00:22:11 ID:???
ぜ〜っったい嘘だっ!どう考えたって涙なんか出る顔じゃないぞ。
下半身から透明な液体を出しそうな気がするよ…。
(ため息を付いて呆れたように)
はぃ、はぃ…じゃ少しだけ期待してるよ。
はうっ!そんな所触るのか〜っ!?
(感じやすい胸を触られてビクッと身体を反応させ腰を引きつつ)
そんなの全然だ…はぁっ……よ。効くもんか!
(胸と臍を責められると息が少し荒くなっていき明らかに快楽が襲ってくる)
(足をモジモジさせて俯いて声を押し殺して)
はぁぁっ、お尻に変なの押し付けるなぁ!や、やめろってばぁ!!
涙は嬉しい時にも出るんだよ……なんてな。
……ああ、透明だったり透明じゃなくなったりするのが出るね。
そりゃエロイ事だからな、こういうとこ触ってくに決まってるだろ?
(抱えるようにして左手で右胸を揉み、腕で左胸の乳首を擦りつけるようにして)
あれ、効いてないのか……それならもっとピッチあげないとな。
(突き出された格好の尻の中央に向けて勃起を押し当てながら)
(ズボンの前から右手を忍ばせ、そのまま指先で敏感な部分を探っていく)
押し付けるなって、そっちが腰を引かなきゃいいだろー。
538 :
ユフィ :2007/03/29(木) 00:35:22 ID:???
【あぁっ。良いところなんだけど本格的に眠くなってきちゃったよ】
【だからこれで終わりで良いかな?まぁマテリアもらえなかったのは残念だけどさ】
【また会えたら続きでも最初からでも良いからしてさその時はマテリア貰う事にするからね】
【って事でアタシはこれで落ちるよ。今日はありがと!じゃまたねー】
【そういうスレだから仕方ないなw】
【むしろ寝落ちOKなのにわざわざ一言断ってくれたのに感謝するよ】
【ああ、その時はマテリアとかいろんなものをくれてやろう】
【おやすみー】
540 :
ユフィ :2007/03/29(木) 22:40:40 ID:???
へへへっ、また来ちゃったよ。今日は寝るまでまだ時間あるからここで少し休憩をしてよっと。
昨日の人でも違う人でも良いからかも〜ん!って感じだね♪
きょうもぐっすりおねむのじかん
542 :
ユフィ :2007/03/30(金) 00:12:59 ID:???
あんたここ使うの?アタシはもう寝るから後宜しくね
じゃおやすみ
……zzzz
むにゃむにゃ…
いくらなんでもこんな時間にこんな下にあったら誰も来ないかな
ところでさ、競泳の選手の水着ってなんかエッチいよね、身体のラインすごく出るし
いや、世界水泳ちょっと見てて思っただけなんだけどね
競泳の水着着てエッチとかそういうのできないかなーとかちょっと思った
でもあまりそういう水着着そうなキャラがいないか
ってあたしゃ夜中に一人でこんなとこで何書いてるんだー!
ガイア、オルテガ、ジェットストリームアタックだ!
俺もすごくエッチだと思ってた人間の一人です
>>545 つまり私がガイアかオルテガになればいいのですか?
ガンダムだったと思うけどよくは知らない……
ていうか2人しか居なくない?
>>546 と思ったら3人目来た?
そうだよねー、エッチだよね、あれ
自分だけ変な目で見てるのかと思っちゃったよ、同士が居てよかった
なんかああゆうのとかってビキニよりHだと思うんだ。
エロスが秘められているんだよ。あの水着にはきっと。
書いてから言うのはガイアだったような気がしてきた俺
ガンダムは嗜む程度ですが、前に2人いるようなので……
4人?いや5人?
550 :
548:2007/03/30(金) 04:20:47 ID:???
ビキニよりエッチ……そうかも知れない
露出じゃなくて内に秘めたエロスで勝負するんですね!
でも選手の人は鍛えてる身体だからそう見えるのかな?
案外普通の人だとセクシーさが出なかったりして
競泳の水着ってエッチだと言い出した543です
ということは3人かな?
553 :
548:2007/03/30(金) 04:24:52 ID:???
>>551 実の所俺にも良くわからんのですよ
黒い水着のボディラインがそう思わせているのかも
554 :
546:2007/03/30(金) 04:27:15 ID:???
549さんと552さんと俺の三人だと思います
ガイア「マッシュ、オルテガ、ジェットストリームアタックだ!」
が正解
556 :
546:2007/03/30(金) 04:32:45 ID:???
>>555 黒い三連星でしたっけ?
ドムかなんかに乗ってた
>>553 色のせいですか、それもあるかも
普通の水着で黒系ってあまり着ることないし
>>555 そう言われるとそうだった気がします
その台詞くらいしか知らないんですけども
それで、3人でジェットストリームアタックするんですか?
>>557 基本的に黒って何かHな雰囲気出てるのかも
よくわかりませんが
三人でジェットストリームアタックしたらどうなるんでしょう?
えーと、まとめると黒い水着を着て3人でHなジェットストリームアタックをする?
なんだかすごいことになりそうです
なかなか面白そうですな
俺はビキニパンツになるのでしょうか?
ビキニパンツもいいけどどうせなら北島選手みたいなのはどうでしょうか
なんかスパッツみたいな感じの
あ、でも女子選手でも足が出てるのとズボンみたいに付いてるのとありますね
どっちがいいんだろう、エッチは足が出てるほうがしやすそうですが(爆
スパッツっぽいのって
なんか長めのボクサーパンツみたいなのというか
そんなイメージを勝手に抱いてるんですけど
そんな感じですか?
やっぱり足は出てたほうがエロスは感じますよ
ハイレグみたいなのが好きです
うーん、たぶんそんな感じ?
テレビの画面で見てるだけだから良くわかりませんがなんかぴっちりした生地ですよね
やっぱりハイレグがいいですか
着てる人すらっとして見えるから結構憧れてしまう……スタイル良くないと厳しそうだけど
えーと、これはその、ジェットストリームアタックと言うか
水着えっちな流れなんでしょうか
えっと、雑談スレに移動した方がよろしいのでは?
なんだお前そんなにエロい事したかったのかーw
>>563 なんかピチッとした感じはわかりますよ
じゃあピチッとした奴ってことで
そうですね、俺はハイレグがいいなぁとは思うんですけど…
どうなんでしょう?
でも物凄く太ってないかぎり女性はみんなサマになるというか
すらっと見えるような気もするんですけどね。
どうなんでしょう……
いつの間にか貴女と俺の二人きりになっちゃってるみたいだし……
流れ的にはそんな感じっぽいですね
ただこっちはちょっと眠くなってきたかもわかりません
567 :
566:2007/03/30(金) 05:14:50 ID:???
あ、人増えてた
>>564 そうした方がいいんでしょうかね?
それならば場所移動しますが
>>564 あうー、この状態だとそうですよね、ごめんなさい
だらだら話してるとロールやりたい人が使えないですしね……
>>566 ふむふむ、水着のエロスがカバーしてくれるんですね
私もなんだか眠れそうな感じになってきたし、これで下がります
せっかく盛り上がってくれたのにお預けですみませんー
おやすみなさい(チュッ)
>>568 まあそんな感じでしょうか
じゃあもうお互い眠ることにしますか
いえいえ、こちらは十分面白かったですよ
ではおやすみなさいませ
ムッシュムラムラやる気マンマン
しかし眠いようだねお兄さん?
>>572 人間は眠くなるとテンションがあがる生き物なのですよ
なるほど、それは分からなくもない。
それでどんな事をやる気まんまんなんだ?
ちょっとまて
エロールにならないセックスというものを説明してくれ
話はそれからだ
>>576 もう自分でも何言ってるか良くわかんないんすよ
けどやる気だけはマンマンだというのは確かです
なんだか良く分からないが心意気は伝わった。
好きなジャンル・キャラは何かい?
知ってるようならお付き合いするよ。
そしてこのスレに書いている時点で分かると思うが、
もちろんこちらも予告無く寝落ちするかもしれんがな。
(挙手)
>>お二人さん(またはもっと)
ずっとロムしてたけど、どうしても訊きたい。
なぜ二人居るのならロールを回さないのか、と。
てば名無し様のままでお願いします!
自分は超ギャグエロールを回してみたいであります!
自分も寝落ちの可能性がありますので、大丈夫であります!
581 :
579:2007/04/01(日) 02:49:45 ID:???
ごめーんリロミスだよ
スルーでよろ
>>580 ごめん、名無しのままは性に合わないんだ。
宇宙のどこかでまた逢おう!
583 :
580:2007/04/01(日) 02:51:15 ID:???
>>582 わかりましたであります!
御縁があれば、またお会いしたいであります!
おやすみなさいであります!
585 :
579:2007/04/01(日) 02:54:05 ID:???
586 :
579:2007/04/01(日) 02:59:22 ID:???
……………(o・ω・o)
もうみてないの?気の早い男だね…
>>585 押忍!お相手していただけるならお願いしたいであります!
ですが睡魔により完走させる自信はないであります
そして自分はギャグエロールをしたいであります
589 :
579:2007/04/01(日) 03:04:25 ID:???
>>587 >>587 帰ってきたんか…
もうギャグエロールだかなんだかわからんけど、いいよ〜(←承諾の意)
でもこっちはもうロールのし過ぎで指が回らないからレス遅めかも
あと、名無し同士だったらそういうスレ行こうか?
590 :
579:2007/04/01(日) 03:05:35 ID:???
ん〜パソの機嫌もちょい悪だけど…
アンカーだぶってごめんね
>>589 承諾ありがとうございますであります!
自分も睡魔に襲われ始めているので、遅レスになるであります!
だから大丈夫であります!
ではそちらに移動するであります!
592 :
579:2007/04/01(日) 03:10:31 ID:???
こんばんは〜。
また来ちゃいました…うふふっ。
>>396にプロフがありますから、良かったら声かけてくださいね。
今日はちょっと趣向を変えて
お兄ちゃんじゃなくて先生みたいな大人の男性にされちゃいたいかな。。
うーん、誰もいないかなぁ…。
性欲より睡眠欲の方が強いんだよ、人間は・・・Zzz
>>595 うう、そうなのかな…。
それって、繭に魅力がないからかな…(しょんぼり)
繭ちゃんのぷにぷにおまんこに俺の暴れん坊突っ込んで、
ぐちゅぐちゅにかき回してやりたいけど、遅レスなものでな。
たぶんそこまでいけへんねん
>>597 ふぇっ…///
そ、そんなコト、い、いきなり言われたって…
(スカートを手で抑えて、顔を真っ赤にして後ずさり)
【遅レスでもいいですよ?】
【寝落ちや中断は恨みっこなしのスレですし】
>>598 恥じらうところがまた藤沢のカワイイところだな。
クラスの男子たちに人気があるのも頷ける。
でも、本当は太くて堅いおちんちんが好きで好きでたまらない、
イケナイ子だってことも先生はよく知ってるんだぞ?
ほら、藤沢が授業中、ずっと欲しそうにしてた先生のおちんちんだ。
(ファスナーを下ろして、もぞもぞと抜き身の肉棒を取り出してみせる)
(赤黒く傘の張った槍先が、繭を威嚇するように鎌首をもたげる)
【ほな、やれるとこまでよろしく】
えっ? そ、そんなことないですよぅ…。
もう、先生、いつもそうやって軽口ばっかり…。
(ぷうと頬をふくらませて)
っ…あっ、やっ、やだぁっ…。
そ、そんなこと言わないでくださっ…やんっ!
(巨大なそれを目にして、思わず硬直してしまう)
い、ぃゃ…ち、近づけないでっ…。
(先生の狙いを知ると、制服に包まれたからだを抱きしめて後ずさる)
放課後でほとんど誰も残っていないとはいえ、大声を上げれば
守衛さんでも駆けつけてくれるかも知れないな。
もっとも、それまでには藤沢は先生のおちんちんをたっぷりと
味わうことになってるだろうな。
(猛々しい下半身とは正反対に、あくまでも聖職者の笑みを湛えて繭に迫る)
どうした? もっと自分のたがを外せ、藤沢。
もう少し自分に素直になれ、そして開き直れ。
内気な藤沢も悪くはないが、先生は藤沢がどんな声で嬉しがるか、
とても興味があるな。
(窓際に追い込み、その両肩をがっしりと掴む)
(繭に向けられた剛直が、服越しにお腹のあたりをつつく形になる)
【あー、やっぱ無理みたい、9分も掛かってこれじゃ先が思いやられるorz】
【というわけで、おとなしく寝ますわ、ごめんねーノシ】
そ、そんなぁっ…せ、先生どうしてそゆことするんですかぁ?
(後ずさるけど、後ろはもう壁で…。逃げ場がなくなってしまう)
(うるうると目に涙をためて、上目遣いに先生を見て)
お、おちん…ぇ、ゃ、やぅっ…///
(卑猥な言葉と、禍々しい男性器を見せつけられて思わず想像してしまう)
(あのおっきいのが、私の中に入って、思いっきりごりゅごりゅ擦れること…)
やっ…こ、こないでくださいっ…。
す、素直って? せ、先生が何言ってるのかわからないよっ…。
……ぁんっ///
(逞しいものがお腹にあたりに触れてきて、からだがひくんと跳ねる)
orz
ううん、しかたないですよ…。
途中まででもありがとうございました(ぺこり)
ニーソックスっていいよねー。
足も腰も完全武装なのに、パンツを脱ぐとそこだけえっちなおまんこが
丸見えになるなんて、ファンタジーの極み。
(薄暗い廃墟の間を、月明かりに照らされて歩く)
(廃墟には似つかわしくない、薄い白のワンピース)
(服と同じ、真っ白なヒールをカツカツと鳴らして…)
(ふと、崩れ落ちた手ごろなコンクリートの塊を見つけ、身軽にひょいと腰かける)
(夜風が長い髪を揺らし、瞳を細め、夜空を見上げる)
【出典:FF[ 待機します】
【落ちます】
はやっ
誰かいないかな?
立候補じゃないけど、朝に寝落ちスレってどうなのよw
と思って書き込みに来たwww
ごめんなさい
花金(死語)で夜遊び→起きたけど眠いのコンボじゃない?
俺なんか未だに少し眠いぞ。
眠気覚ましの一発にお付き合いしたいけど、今はダメでつ
頑張って起きてくだしゃれ (`・ω・´)シャキ!
お久しぶりですこんにちは〜。
友達から電話が入ったら中断しちゃうんですけど、
それでも良いという方おねがいしますね。
あう、電話きちゃった。
落ちますね
615 :
蒼星石:2007/04/19(木) 23:24:55 ID:???
……春の夜空は遠ざかったみたいだけれど。
気紛れに戻ってきた寒風に別れを告げるのも、悪くないんじゃないかな。
目を開けて観る夢を少しだけ。 星は――見えるかな?
久しぶりにこのスレを見た
617 :
加奈子:2007/04/21(土) 01:12:49 ID:???
オリキャラの私でもよかったら・・・;
誰か、添い寝してほしいな。優しい、お兄ちゃんとか。
【名前】加奈子
【年齢】15
【サイズ】149・76・55・80
【見た目】小柄で華奢。色白で大人しそう。ショートボブの黒髪。
【NG】乱暴なの、とか。
618 :
加奈子:2007/04/21(土) 01:16:07 ID:???
あげないと、誰も来ないよね。きっと・・・
う〜、私ったら;
(お布団の中で足をぱたぱたさせながら)
【お兄ちゃんとして、で良いのかな?】
620 :
加奈子:2007/04/21(土) 01:21:37 ID:???
【もちろんです。えへへ、むしろ歓迎しちゃいます・・・】
どうした、カナ坊。
チビ(雑種猫:生後3ヶ月)にでもおそわれたか?
(ひょいっと部屋をのぞき込む)
【そっか。じゃあお相手良いかな?】
623 :
621:2007/04/21(土) 01:23:45 ID:???
>>619 【おっと、リロードミスですわ、ほな撤収しますノシ】
624 :
加奈子:2007/04/21(土) 01:26:39 ID:???
>>621 【ごめんね、お兄ちゃん。また今度お相手してほしいな】
>>622 【はぁい、よろしくおねがいします。お兄ちゃんが私の部屋に遊びに来る?】
【それとも、私が遊びに行ったほうがいいかな……?】
>>621>>623 【ニアピンとはいえ申し訳ないorz】
>>622 【うん、こちらこそよろしく】
【出来れば部屋にまで添い寝をお願いしに来てほしいかな】
626 :
加奈子:2007/04/21(土) 01:44:21 ID:???
(年にそろそろ似合わなくなった苺柄のパジャマを着て)
(お兄ちゃんの部屋の前に立つ)
あう〜、どうしよう。やっぱり眠れないよぉ・・・
恥ずかしいけど、お兄ちゃんに・・・たすけてもらお;
(ドアをこんこんって叩いて)
あの、お、お兄ちゃん・・・?
んっ…加奈子かい?
鍵なら空いてるから入って良いよ。
(ノックに気付くと、部屋の中から優しく声をかける)
628 :
加奈子:2007/04/21(土) 01:53:04 ID:???
・・・。
(ゆっくりドアを開けて、ひょこっと顔を覗かせる)
お、お兄ちゃん・・・加奈子、こわい〜・・・っ;
(甘えるみたいに、お兄ちゃんに擦り寄って)
友達から借りたDVD見たら、後ろに何かいるような気がして、もうダメなの・・・うぅ。
いらっしゃい、加奈子。
(ひょこっと顔を出した加奈子に微笑みかける)
怖い…?ああ、なるほど。怖いDVDを見ちゃったんだね…
(理由を聞くと慰めるように頭を撫でて)
んー…じゃあどうする?添い寝してあげた方が良いよね?
ホゲーー!?
別に良いじゃん、寝落ちOKなスレなんだから
まさにスレタイに忠実だ罠
っていうか27分も待ってたら寝るだろw
>>1 >・次のレスまで15分以上開いた場合、寝落ちと見なしてOK
眠いと頭が働かなくて15分以内にレスを返せないことがある
眠いと15分も待ってたらこっちが寝落ちてしまうことがある
この大いなる矛盾をいかにして解決すべきか
2行目はこうする方がよかったか
眠い相手を15分も待たせたらそれこそ寝落ちされてしまう
スレ違い
そこまであれもいやだ、これもいやだなんて我侭なガキの相手なんて誰もしたくないよ。
割り切ってリスクと戦うなり、ロール我慢して寝るなりしろ。
639 :
柏木千鶴:2007/04/22(日) 03:49:10 ID:???
まずはやってみるスレですからね…
難しく考えるよりも実践してみるのがいいんじゃないかしら
眠そうにしながら、私も待機してみます
あ、言っておきますけどドラマの登場人物のほうじゃありませんよ?
640 :
柏木千鶴:2007/04/22(日) 04:12:32 ID:???
やっぱりちょっと遅すぎたかしら?
それとももっと新しい作品の子や、若い子のほうがいいのかしら…
(自分で言って落ち込んだらしい)
今夜は眠ることにしましょう
では、おやすみなさい
こんな時間だけど眠いー
漏れも
んー……眠い。
OH!眠いDEA〜TH
寝れ
頭が眠くても股間が起きてまつ
誰が上手いことを言えと
寝すぎたせいで眠れない、明日も一日きついのに
誰もいないようだ
寝るか
安らかに眠れ。お前は俺の胸の中で永遠に生きる!
それは遠慮しておくが、寝ることにする
おやすみ〜
こんばんわ。お久し振りでーす。
ちょこっと場所使わせてもらうね。
>>419 アドバイスどうもありがとう、お兄さん。
跳美、今は次に遊びに来れるのがいつになるかわかんない状態だから
もうしばらくはこのスレ使わせてもらおーと思ってるんだけど
一期で募集するのも考えてみるね。
人がいーっぱい見てそうで、跳美ちょっとキンチョーしちゃいそうだけど…
優しいお兄さん、おやすみなさい(ほっぺにキス)
待機させてもらうね。プロフは
>>416です。
【希望シチュ】はあくまでも希望で、
やってくれる人がいたら嬉しいなーって感じなんで、
跳美と遊んでくれる年上の優しいお兄さん、おじさまなら
希望シチュ通りじゃなくてもいいよー
1〜2時くらいが上限かな?
現在提示されている条件から凍結せずにフィニッシュするための
レスポンスタイムとターン数を割り出してみた
360字平均のレスを20往復で1分30秒のインターバルなら余裕そうだ
>>654 (一瞬何の計算だか分からず目を白黒させる)
うぅ…跳美難しい計算とか苦手…
えと、跳美と遊んでくれるの?
ぶっちゃけ、凍結ありかつ10時間はないとフィニッシュ無理な
おいらに出来ることは、雑談くらいだがな
Σ(・д・)ハッ
もしや、「おめー凍結なしで上限1〜2時じゃ最後までできねーよ」
という一言ツッコミだったのかな。
>>654は。
んー、確かに最後までだと難しいよね…
いちゃいちゃとかエッチなお話とか出来たらなーと思ったんだけど。
もちょっと時間取れる時に来てみるね。
と思ったら
>>656にお兄さんいたー!
お兄さんが雑談とかでもいいなら、跳美と遊んでくれると嬉しーな。
じゃ、いちゃいちゃしようか。
おじさまタイプにへんしーん!
(ぽわん)
やあ、跳美くん。
今夜も相変わらず寝付きが悪いのかな?
……それとも、身体が火照って、鎮めたいのかね?
(などといいつつ、肩を抱き寄せてソファに腰掛ける)
>>658 わーい! いちゃいちゃするー!
跳美いちゃいちゃ好き♥
(優しそうな叔父様が現れて、ソファーへと誘ってくれた)
(肩を抱き寄せられ、その温もりにドキドキしながらも)
(自分から叔父様にピトッと身を寄せる)
寝付きは…最近はそんなに悪くないんだけど、
夜になると跳美…エッチな事ばっかり考えちゃって、変なの…
叔父様、跳美のあつくなっちゃった体、鎮めてくれる?
(叔父様の腰に両腕を回し、潤んだ瞳でじっと見上げる)
(身を寄せてきた跳美を肩から二の腕を優しくなで下ろすようにさすりながら、
自然にその大きな膨らみを掌に収めていく)
(むずがゆいほどの優しさて、こねこね、ふにふにと)
ふむ、別に変なコトじゃないと思うよ。君はまだ若いんだし、
小父さんのような年寄りとは違って、体力も有り余ってるんだからね?
うん? 小父さんなんかでいいのかい? もっと若くて精力を持てあました
ボーイフレンドの方がいいんじゃないの?
(少し意地悪な口調で言いながら、身体は離さないとばかりに抱き寄せて、
その艶やかな唇に狙いを定め、吸い寄せる)
>>660 (叔父様の手が肩や腕を優しく撫でてくれて、淋しさが癒えていく)
(温かい手に撫でられるまま、目を閉じてしばらく)
(温もりを感じていると、その手が胸に触れてきた)
(決して荒々しくなく、久し振りの触れ合いに緊張した体も一緒に)
(解していくかのように優しく、ゆっくりとした手の動き)
あっ…叔父様の手、気持ちいいよぉ…
跳美、変じゃない? わ、若い…からなの?
叔父様に触れられて、跳美どんどん熱くなってきてるの…
(叔父様の手の中で胸の突起は固くなっていき)
(触れてみなくても愛液が下着を汚しているのを感じる)
もうっ! 叔父様の意地悪!
跳美の気持ち知っててそんな意地悪言うの?
歳とか…せ、精力あるとかそんなの関係ないもん。
跳美は…優しい叔父様の事が好きなんだもん。
(叔父様の言葉にぷぅと頬を膨らますが、すぐに抱き寄せられ)
(強く抱き締めてくる両腕から叔父様の気持ちが伝わってくるようで胸が熱くなる)
(口付けられ、唇や舌を吸われ、自分もそれに応えるように)
(叔父様の舌に自分の舌を絡める)
ん…ふ…ぅんっ…はぁ…
>>661 うん? それはそうだろう、何せ、跳美くんのおっぱいは、
文字通り小父さんの「手の内」だからね?
そう、嫉ましいほど若くて、そして瑞々しい。
……だから、跳美くんと毎晩でもこうして、少しでも若さを分けてもらわないとね?
(跳美の雰囲気が蕩けてきたところを見計らって、服の上から
突っ張り始めた突起をきゅっと摘み、軽く捻る)
(もう片方の手も伸ばして、手に余る女子高生のおっぱいを思う様に
揉みしだいていく)
ふふっ、ごめんごめん。
君の気持ちを知らないわけじゃないけれど、小父さんには妻も子供もある身だ。
そんな中年男に騙されてはいけないって、忠告をね? ちゅっ、んむっ、はふっ・・・
(口とは裏腹に、跳美は自分の者だとばかりに図々しく唇や舌を吸い立てる)
(口ひげすら、情欲をかき立てる小道具とばかりにこすりつけて、若い娘と
唾液を混ぜあい、舌ごと送り込んで飲ませ、唇でこそぐように自分も飲み干す)
んー? さっきからえっちな匂いがしてくるなあ。ひょっとして……
(好奇の眼差しを、誘うように跳美の股間へと落としていく)
そうだね。跳美ちゃんの一番熱いところ……女子高生のおまんこを、
小父さんに見せてくれないか? んっ、ちゅっ
(跳美の答えを聞く前に唇を奪い、おっぱいをねっとりとこね回していく)
>>662 は、跳美の、おっぱい…叔父様にいっぱい揉まれて、
乳首もたってきちゃって…恥ずかしいよぉ…
でも、叔父様が跳美のおっぱい触ったり…アッ…
跳美とえっちな事して叔父様が元気になるなら、跳美も嬉しいよ…んぁぁっ
(叔父様に胸を揉みしだかれ、突起に強い刺激を与えられ)
(快楽に翻弄されながらも言葉を何とか紡いでいく)
うん…跳美、叔父様に奥さんも子供もいるの知ってる…
だから、こうして会ってても独りになると淋しくて、
淋しくないように叔父様の事考えると、今度はエッチな事ばかりで
こんな風になっちゃう…ダメだよ、叔父様。
こんな忠告じゃ、跳美騙されちゃってもいいって思っちゃうよ。
だって叔父様とのえっち、すごく気持ちよくて、
叔父様のおちんぽ無しじゃ跳美もうダメなの…
(相手は妻子ある身で、本当はこんな事いけないと分かっていながらも)
(叔父様への想いも、叔父様を求める体の火照りも留まる事を知らなかった)
(口髭が当たるのが何だかくすぐったくて身をよじりながら)
(叔父様の唾液をうっとりとした表情で飲み込む)
え…やだ…匂いなんてそんな…
(叔父様の視線を股間に感じ、慌ててそこを両手で押さえる)
(叔父様の言葉に全身が沸騰するような気分になり)
(ぼーっとしているうちにまた強く激しいキスをされ、胸を愛撫されて我慢出来なくなる)
(自分からも叔父様の舌を吸い、最後に唇をペロと舐めて体を離すと)
(叔父様の前に立ち、下着を脱いでスカートをゆっくりと捲り上げた)
お、叔父様…跳美の一番熱くなっちゃってるトコ…
跳美のお…おまんこ…いっぱい見てぇ…
(スカートの裾を持つ手は微かに震えていた)
【いいところでごめんなさいなんだけど、やっぱりそろそろ限界なんで】
【あと1レスくらいで落ちさせてください…叔父様ごめんねorz】
【んじゃ、すぱっとおちるべ】
【ほな、おつかれさまー、ゆっくり寝るずらよーノシ】
>>664 うん、そだねー
中途半端で申し訳なさすぎなんだけど
跳美にお付き合いしてくれてどうもありがとー
叔父様もゆっくり寝てね。
跳美、今夜すごーく楽しかったよ。
(今夜のお礼に664の名無しさんのほっぺにキス)
えと、とりあえず次はもうちょっと長くいられそうな時に来るか
他スレの利用も考えてみるorz
スレを貸してくださりどうもありがとーございました。
今夜お話してくれた名無しさん、ロールお相手してくれた名無しさん、
ROMのみなさんおやすみなさいノシ
【落ちまーすノシ】
寝る!!
(布団に潜り、チンコをおっ立てて)
眠いけど…誰かに手を握ってもらって寝たい
俺でよければ
俺も男だけどいいのか?まあ誰でもいい・・男でも女でも
今は一人で寝たくない
これを抱えて寝ろってことか、わかったよ
抱きごこちは悪そうだけど我慢するとしよう
オマイラぬこでも抱いとけ
つ【ぬこ2匹】
いいのか?
俺はノンケのぬこでも構わずにやっ(ry
シギャー!!
バリバリ
フー
(674を引っかき暴れ周り威嚇して逃げるぬこ)
やーん、ぬこと遊びたかったのにぃ
(おしりフリフリ)
はう〜ん…
(うっとりと感じる)
夜闇と月明かりの午前三時。
寝ない子、だあれ?
あんただろ
>>680 その通り。
>>681 貴方と私とそこの方。あと、もう二人か三人か。
眠らなくとも、良いのかな?
>>682 眠いけど不思議な出会いがあったので
もうちょっと起きてみようと思う
セックスしたいんだ?
>>684 いやー眠いしそこまでは…
もういなくなっちゃったみたいだけどね
ねむねむ。
もう4時だよ。
もう4時だねぇ。
俺もこれで落ちて寝るよ。おやすみ。
がーっはっはっはっはっ!
このビューーーーチフルなおっさんと誰か動物みたいにセ・ッ・ク・スしない?
おっさんなら、自分のチンコを自分のケツに挿入してみせてくれよ
できるだろ
>>689 ぬぅ?おっさんを今までのアホどもと一緒にされては困る、出来るには出来るが、おっさんが命令を聞くときは貴殿が女である場合のみの話だ!たわけ!
おっさんのくせに贅沢な………
おっさんなのにホモじゃないのか
新機軸だな
おはよぅござぃます……
(アイドルが寝ている部屋の前での
ドッキリの小野〇スシor田代ま〇しばりにか細い声で)
ちょ、おっさん。一時間半しか寝てないけど大丈夫か
残念ながら別人です
ねむいー……。
寝ろや
眠たくて。お話、したくて。
朝早い人、おはよー。
ねむーい
何か寝落ち前提のロールでもします?
眠い時に構ってもらうスレじゃねえよ
ずっとウザイ勘違いが張り付いてて困る
703 :
神尾観鈴:2007/05/30(水) 00:06:27 ID:???
にはは…みすずちん、ピンチ
はぁ、何か暇…。熱くて寝れないよ…。って事で待機っ!
【名 前】 ユーリ
【年齢・職業】 見た目16位 人魚
【容姿・サイズ】 だから人魚。人間界で活動する時は薬の作用で人間になってるけど
作用が切れると、尾鰭の付いた人魚に。人魚時は上は白い肩紐なしのビキニ着用。
3サイズは83−53−85(人魚形態の時はヒップは無し)
【性 格】明るくて活動的。一目ぼれしたとある男性とまた会いたくて人間界に来るも、その楽しい文化などに影響されて目的を忘れている。
今では初恋の人すら忘れてこっちの生活にはまってる。
今は美味しいものの食べ歩きやお洒落にこってる。
【NG】楽しくない事。汚いのとか。
誰か来るか分からないけど待機よっ!
こんばんは、今日は確かに暑かったねー……
よかったら……どう?
つ【よく冷えた瓶コーラ】
>>705 こんばんわ、確かに暑かったわね。
肌が焼けるから嫌よね。それに普段水の中に居るから暑いのは本当に苦手…
(げんなりしたようにテーブルにからだを預けてだらけて)
ん!?くれるの?やっほー!!それじゃ貰うわ!
(瓶のコーラを奪いとりそれを顔に当てて)
く〜!冷たくて良いわ。それじゃいっただきまーす!!ってこれ飲めないわよ
どうやってあけるのよ…。
こんなスレだから分かってたけど落ちたみたいね。
さて、それじゃ私も帰るわ。
コレは持って帰ってみんなに自慢しよっと。
【退出】
まあ待てよ
>>708 何か用?落ち宣言して戻ってくるのもあれだけど。
つまらないようなら落ちちゃうわよ〜。
>>709 いや、魚なのに胸隠すなんて不思議だなって思って。
人魚って人間の男と子ども作るの?
俺昔有名な占い師にお前は人魚と結婚するって予言された
>>710 随分と面白い事を聞くわね。
魚って……。上半身は人間だし、見られたくないのだから隠すわよ普通。
あなただって街で上半身裸で歩かないでしょ?それと同じようなものよ。
もしかして、見たいの?
うーん、どうなのかしらね?した事無いから分からないわね。
それにそういうことって知らない方が神秘で素敵でしょ?変な勘ぐりはしない方が
いいわよ。私がいろんなこと答えて夢を壊すのもあれだから♪
(長い髪を掻きあげてウィンク)
>>711 ええええええっ!?
じゃ、じゃぁ、あなたが私の未来の旦那様!?
──がーん!
どうしよう…これは運命的な出会いなのかしら!?
戸惑うわね…
(コーラの瓶を持って思案顔…)
オリキャラ?
>>714 うーん、どうなのかしらね。
出典だけを言えば「人魚姫」だけど、キャラの性格は違うからオリに成るかしらね。
まぁどっちでも私は良いわね。楽しければ〜。
で、だれかこの飲み物の空け方教えてよ…。飲みたい!!!!
>>712 へえ、そうなんだ〜。人魚って絵本でしか見たことないからさ、ちょっと感激。
胸見たいかって?・・・超見たい・・・です。
子作りについては聞かないね。ユーリも見たところお年頃みたいだし。
髪、すげーきれいじゃん。
(頭をそっとなでる)
そっかそっか。
瓶が開けられなくて困ってたんだ。
いいよ、開けてあげよう。
(栓抜きで開けて飲めるようにしてあげる)
はい。どーぞ。
炭酸にちょっと驚いてしまうかもね。
>>716 え!?そうなの?って普通そうよね。こっちではジュゴンが人魚って言われてるけど
あんなのと一緒にされるのは憤慨だわ!まぁ可愛いけど…。
見たいの?どうしようかな……。
(ジト目で名無しを見てからかいながら)
でも見るだけで良いの?この前こっちの世界で何処かのおじいさんがぱいぱい摘まませてみたいなことを言ってるの
見たけど、そんなのでもしたいのかな?ぱふぱふとか。
う、いい所に目をつけたわね。海の世界ではそれとは無縁だからね。
あっちは規律社会だし、上下関係とかあるからねぇ。苦労が耐えないわよ。
(頭を撫でられると恥ずかしそうにしながらも)
あう、子ども扱いしてるでしょ?子供じゃないよ!人間年齢で16位なんだから。
>>717 わぁ、お兄さんやっさしい!女にもてるでしょ?この女殺し〜♪
(ツンツンと肘でオニイサンを突っつきながらにやけて)
ありがとう。それじゃ頂きます〜!
(あけてもらったコーラを口に運び飲むと…)
……!?
………
…………いったー!!喉が痛いよ!!焼けちゃう!!あーン助けて!!
(1人でじたばたして暴れる。人魚姿のまま尾ひれをばたばたさせながら)
(そして暫くたつと…目を潤ませながら)
……これは毒なのね!?きっとそうだわ!この色毒っぽいし!危うく死ぬ所だったわ。
(額の汗を拭い1人でぶつぶつと呟く)
>>718 そんな可愛い顔してなんてことを・・・
ユーリの胸をよく知るにはぱふぱふが一番だ、間違いない!
人間で16か・・・じゃ、男の体に興味ある?ぱふぱふしてくれたら俺もいいもん見せてあげる。
(息がかかるほど思いっきり顔を近づけて整った美しいユーリの顔をのぞき込む)
>>719 この前見たのよ、本屋で。
こっちの世界って私の知らない事だらけだから楽しいのよね〜。
同じ人魚の子が亀の甲羅背負ったおじいさんに頼まれてたわ。まぁ結果はみんなの想像通りだったけど。
って、ぱふぱふするの?うーん……それじゃ勝負師しようか?
次のオニイサンの書き込みが奇数だったら良いわよ。偶数なら無しね♪
ちょ、ちょっと!何を言ってるのよ。顔がにやけてるわよ。
見たくないわよ!汚いわね!それと息が臭いわ!歯を磨きなさい!
(顔を近づける名無しに声を張り上げて言葉を吐き出し尾鰭で頭をぴしゃっと叩く)
>>720 あー知ってる知ってる。バニーガールの女とじいさんが、だろ。
勝負ね。ふん、でかい口叩けるのも今のうちだぜ?人間のお兄さんをなめるなよっ。
(頭を叩かれる)
いてっ!?なんだなんだ?今のは。イキが臭いって・・・
(そそくさとブレスケア)
これでもかー。
(ふーと息を前髪にかける)
>>721 そそ、その作品ね。面白くて思わず腰が痛くなるまで読みふけちゃったわ。
帰る頃には真っ暗だったから8時間はいたわねきっと。
で、その勝負なんだけど…
(秒数が偶数で明らかに私の勝ちで)
わーい!わーい!勝った勝った!!ざーんねんでした♪
と、言いたいところだけど、まぁ話し掛けてくれた御礼もあるし胸だけならいい…わ。
と、言っても下半身は無理だけどね?
(尾鰭の付いた下半身をバタバタと動かして)
やさしく…してね?
(わざとらしく顔を赤らめて相手を潤んだ瞳で見つめる)
(息を掛けられて)
まぁ、合格。常日頃からおしゃれには気を使わないとダメだぞ?
(偉そうに腰に手を当てて名無しの額を指で突っつく)
瓶を空けてくれたオニイサンは落ちたのかな?
私は複数でも良かったけど気を利かせてくれたのかな?
理由はわからないけど、また会えたら遊ぼうね。
(と1人ブツブツと電波を飛ばす)
>>722 ったく、結果を見たときはもう寝ようかと思ったよ。嘘だけど。
えっ。いいの?ユーリは優しいね。
(鼻の頭に軽くちゅ)
うん、優しくする。
(ユーリの胸にそっと顔を埋める。頬がユーリの柔らかい胸に触れる)
んん、やわらけ〜。
(顔を左右に振り振りして弾力を楽しむ)
人間の女の子とそっくりだね・・・俺の手にめっちゃ馴染むおっぱいだ・・・
(両手を左右のおっぱいに添え、ぱふぱふぱふぱふもみもみもみもみ)
ああー気持ちいい・・・
【ごめんね〜こちらが複数はあまり好きじゃないので勝手に落ちちゃったよ】
【またいずれお相手してね】
>>723 あっそ、じゃぁ寝たら?
って何をするのよ!
(鼻の頭をキスされて顔を慌てて引いて)
(名無しの頭がビキニの上に埋められると胸がドキドキして顔を真剣に赤らめながらそれを見て)
うう、柔らかいとか言わないでよ。恥ずかしいな…。
(左右に顔を振られるとくすぐったいのか顔を歪ませて)
ああっ、や、やめてよくすぐったいわね。
人間の女の子と同じって、違うのは下半身だけよ。それ位わかりなさい!
(両手で胸を揉むそれをジッと見つめる。ビキニを付けた胸が名無しの手が覆い)
(白いビキニを動かしていく。双丘が形を変えて指に食い込んでいく。触られた事の無い胸が熱くそしてどこか変な気分にさせていく)
(両手で捏ねられると熱い吐息が漏れてつい言葉を発する)
ん、んんっ……、 ふぁ。き、気持ち良いって…。
(初めての体験にどこか身体が火照っていく。自然と名無しの頭を両手で包み込んでそっと胸に押し付ける)
……直に見たいんでしょ?良いわよ……。
(照れた表情で見つめるとそっと耳元で呟く)
だ、誰にも見せた事ないんだから…感謝しなさい!
>>724 【ふふん、素直で宜しい!正直な感想ね】
【あなたのその素直な感想に免じて今度あったら遊んであげるわ!】
【その時を楽しみにしてるわね。それじゃおやすみ〜】
【(尾鰭をパタパタと振りながら手を振る)】
>>725 寝られるかよっ・・・ユーリ、声がいやらしくなってる・・・
おわっ?
(ユーリの胸に顔を押しつけられ一瞬驚く)
(そしてユーリの口から思いも寄らぬ提案が)
うん、すごく見たい。さっきからビキニが邪魔だった。
俺が初めてなんだ、嬉しい・・・
(ビキニをつかんで下にずらすと、形のいい乳房がぷるんと飛び出す)
・・・すっげーキレイ。乳首がツンってしてるよ・可愛い
(ふうっと突起の部分に息を吹きかけてみる)
>>726 すけべっ!邪魔だったなんてよく言うわよね。
(ムッとしながら言葉を発する)
(実際怒ってるわけではないが、ちょっと意地悪をしたくて)
(そして男の手にビキニがかかるとそれをゆっくり降ろされるのをドキドキしながら見つめる)
(人に見られた事の無い胸がぷるんっと露出してその姿を露にする)
(綺麗な形の良い胸が外部に晒され、桜色の乳首がちょっと起って自分の気持ちを伝えていく)
そ、そんなに見ないでよ…恥ずかしいんだから。
って、変な事言わないでよ!デリカシーがないわね…。
(文句を言いながら言葉を掛けると息を胸に掛けられて)
きゃっ!
(くすぐったかったのでびくっと身体が反応する。尾鰭を少しパタパタさせて)
【2時くらいには落ちたいから好きにしていいよ。と言っても胸だけだけど】
【あなたが胸をどうするのか楽しみだわ。短い時間で…】
>>727 可愛い水着だけどね、触るのには邪魔。
恥ずかしがるなって、人間でもこんなキレイなおっぱいは中々ないよ。
(ユーリの尾びれの動きを見て、そう言えばこいつは悦んでるとき尾びれを振るなと思い)
息ふーしただけだぜ?ユーリ可愛いな、ビクってしてたぞ。
(すぐにでもむしゃぶりつきたい衝動を抑えつつ人差し指で乳輪の輪郭をなぞる)
(もう片方の手はもう一方の乳房を下から支えるようになでる)
ここ触ったらどうなるんだろ?
(人差し指と親指の腹で乳首をつまんで少しこすってみる)
気持ちいい?もっとやってみよ。
(乳首をぺろぺろ、反対の乳首もおっぱいもみもみしながら指でつんつん)
気持ちいいなら俺のも触って
(ユーリのすべすべの手を胯間に誘導し、硬直した部分にぐりぐり当てる)
【了解】
【胸だけね・・・せいぜい楽しませてもらうからな】
>>728 随分はっきり言うのね。邪魔だとか。お気に入りなのに。
う、うるさい!そんな煽てて。あ、でも少しだけ嬉しいわ、嘘でも。
びくっとしたのは…急に息を吹きかけるからよ。誰だって驚くわよ!
(いやらしく胸に手を添えられて指が乳輪をなぞる。くすぐったさと、羞恥で)
(あたまがボーっとしてくる。そして鼓動で息苦しい)
ん、やっ… 手がいやらしい。そんな手つきで…ふぁっ!
(片手で胸を指でなぞられ片手で胸を摘ままれると我慢できずに吐息が漏れる)
(尾鰭をバタバタさせてその気持ちを表すようにただそれを耐えていく)
な、何でそんなに命令調なのよ!?
(ちょっと憮然として男を見つめて怒り出す)
(乳首を舐められると漏れる声を誤魔化すように指を口に含んで声を押し殺す)
(目を瞑り愛撫あされてる自分の胸を見ないようにする。が、逆にそれが快楽を施してしまう)
(初めての愛撫、そして男との行為に身体から溢れるそれを抑えるのが精一杯だった)
…ん、な、何?
(目を閉じていた目をうっすらと開けると男のそれに手を誘導される)
(そして見た事も、感じたことも無いそれを触って)
…え!?
………
──いやっぁぁぁっ!!
(見た事も無い男の大きくなったそれを触ると目に涙を溜めて手を慌てて引っ込めて)
噂では知ってたけど……こんな物だったなんて!
(手に残った感触が忘れられず、今までのことが冷めたように)
ううう、男の人のコレがこんな物だったなんて……
あーん!わたしもうお嫁にいけないよ。汚いのに触っちゃって!
私もう帰る!!
(目に涙を潤ませて逃げるように水に飛び込んでその場を立ち去る)
【ごめんなさーい!時間なので適当に〆ちゃった】
【私は強引なのはあまり得意じゃないから多少甘々や冗談言いながらのほうが勧めやすいかなぁ】
【最初に言わなかったのがいけないんだけど。でも楽しかったよ】
【と、言う訳で時間なのでおやすみ〜♪またあえたらよろしくね】
>>729 あ、あれ・・・?ユーリちゃん、どっか行っちゃった・・・
・・・ま、いっか。人魚にぱふぱふしてもらえたし・・・
(両手と顔に残る感触を確かめつつにやける)
【乙ですー。時間なくてちょっと焦っちゃったわ】
【ありあと、こっちも楽しめたよ】
最近多いな。がっつき。
どうせこの名無しもスレH出身だろ。キャラハンの頑張り見て空気読めないなら巣に帰ればいいのに。
〜∞
彡川川川三三三ミ〜
プーン 川|川\ /|〜
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ 3 ヽ〜
川川 ∴)〆(∴)〜
川川 〜 /〜
川川‖ 〜 /‖〜
川川川川 (⌒)川‖〜 ヴィシッ!
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何だか気持ちの悪い顔が貼ってあるわね…。消毒したい位よ。
梅雨の時期だから暑苦しそうだわ。
本当はどこか落ち着ける場所があればそこで待機したいけど私が入れる場所は無いから
今日もここを借りるわよ。ってことで再び待機っ!
ちょっと、テレビでも見てよっと…。
ユーリ・アルバチャコフ
>>734 へ!?
ちょ、ちょっと!私はボクサーじゃないわよ。
この私のどこが男でボクサーなのよっ!変な事言わないでよね。
因みに今のそれは2点。ユーリ海老原って言えば3点だったけど。
人魚か……一度食ってみたいな
>>736 た、食べたいって…。
(冷や汗をかいたように名無しの顔を見ながら)
ちょ、ちょっと待ってよ!何でそうなるのよ。
もしかして、漫画の見すぎで人魚の肉を食べたら不老不死とかになるって思ってるの?
そんなの迷信だからね。信じたらダメだよっ!それに美味しく無いからねっ!
食べるならお菓子でも食べたら良いじゃない。こんな時差し入れとか持って来る人は居ないのかしらね
気が利かないわね…
(さりげなく催促してみる)
いや、性的な意味でなんだがな。
どうも地雷踏んでしまったようだな、ごめん。
>>738 性的な意味でって…
ばかっ!知らないわよ。いきなり言われても答えられるわけないでしょう!
こう、ロマンティックにとか、ムードに流されたら私も分からないけど…。
(1人で妄想にふけて照れた顔で語りだし)
まぁ、ストレートに言うのも嫌いじゃないけどいきなりは困るわね。
まだ経験もないし…。って関係ないでしょそれは!
まぁ、話し掛けてくれただけでも嬉しいわ。ありがとう!
因みに落ち込んでても良い事なんて無いから気にしないでね?地雷を踏んでそれをもう踏まなきゃ良いんだから。
って普通地雷踏んだらしんじゃうと思うけど…。
ムードか。そういうのも悪くはないんだけど、
この場所ではムード作りに時間掛けるといざというときに時間切れになりやすくてな。
まあ、軽はずみだったのは謝るよ。うん、悪かったな。
(一生懸命に慰めてくれるユーリが可笑しくて、ふっと笑いがさざめく)
(経験がない、と言われて目を丸くして)
……おいおい、ノリツッコミのつもりか知らんけど、人を担ぐもんじゃないよ。
あんたほどのタマに男の手がついてないわけないだろ?
(やれやれ、と肩をすくめる)
ユーリの尾びれが肩に対して平行か垂直かで話が変わってくる
垂直→所詮下半身は魚。下級生物。
平行→クジラタイプ。すなわち高等生物であり、まんまん付属の予感。
ロマンティックならぬアカデミックな話題で恐縮だが。
俺も下半身人間じゃないお
イカ人間だお
この前は突然接続できなくなって落ちちゃって悪かったわね。
このスレで良かったって事はないけど、何だか気が滅入るわ。
何も言わないで落ちるなんて私のプライドが許さないんだから!って事でこの前の分も取り戻す為に待機!
それにしても暑いわね…少しお茶でも飲んで寛いでよっと。
(冷茶を淹れてそれを飲みながら返事を作成)
>>740 Hがすべてではないという事よね。
雑談でも良いし、Hも良いけどそれなら手順を踏んで欲しいと言うことかなぁ。
例えばくさい言葉で口説いてとか、話の流れでそうなるとかね?
男なら出来るでしょ?どうしてもしたいならそれ位頑張らないと女の子に振り向いてもらえないぞ!
凍結前提なら多少展開遅くても良いけど、何時これるかなんてわからないしねぇ…。
因みにもてないのは本当よ!出会いなんて自然とって思ってるから焦ってはないけどねぇ。
>>741 下等ってなによっ!因みに人間の骨格とか泳ぎを見れば分かるじゃないの。
人間の骨格で左右に尾鰭を振って泳ぐなんて殆ど無理よ。
だから平行タイプになるわね。
まんまんって…。変な事言わないでよ!海の女神のイメージが崩れるでしょ。
見たいなら彼女でも作って見なさいよね!
>>742 イカ人間なの?初めて聞くわね…。
どういうものなのか興味津々よ。後で確認させてね?
っと言う訳で返信も終わったし待機っと。
こんばんは。
先日はゆっくり話ができなくて残念だったよ。
今日はコーラは飲まないのかい?
お望みなら他の飲み物も試してみる?
人魚って見た目はかわいくてもウミウシとか平気でぺろりって食べちゃうんでしょ
>>744 ふぇ!?
(お茶を飲んでだらけてたので不意の声にびっくりして)
あ、こんばんは。って事はあの毒みたいな飲み物くれた人?
(近づいてじーっと顔を覗き込んで)
あーーーっ!もう死ぬ所だったよぉ。喉が痛くて焼けるかと思ったんだから。
でも、多少は慣れたかもしれないかな?わかんないけど。
でも、色んな刺激とかが楽しめてこの世界は楽しいわね。深海に居ても飽きちゃって退屈だから楽しいわねここは。
って、何かくれるの?なら貰う!
>>745 そ、それは…あんたたちと一緒だよ。
生でカキ食べたり、昆虫とか食べるじゃない。同じ事よ。
それにそればかり食べてる訳じゃないし。海草とか魚とかも食べるわよ。
その辺りは人間と一緒よね。
>>746 (近づいけてきた顔の前に指を置いて止めさせる)
残念〜はずれ。
俺はコーラ瓶の栓を抜いた方だよ。
深海はつまらなかったの?
穏やかで平和な生活は素晴らしいと思うんだけどね。
若くて刺激を求める人魚さんには物足りない、か。
今日はこんなものはどうかな?
味より別の意味で刺激がある飲み物を持ってきたよ。
(飲みやすい果実酒をグラスに入れて差し出す)
>>747 あ、そうなの?んー、どっちでもいいか。
あ、でもありがとう。中々味わえない経験が出来たわ。
(指を添えられて顔を止めてその先の名無しの顔を見て少し微笑む)
そうね…、だって毎日同じ事ばかりじゃない。それに規律と言うか
上下関係が厳しいから。結構色々あるのよ。
(ため息を付いてその事を思いだし疲れた表情を浮かべて)
そうね、私だけじゃないけどこっちの世界に興味を持ってる子は多いわ。
私の場合人間の中に私達を捕獲したり、悪戯する人がいるからこっちの様子を見てくるように言われて時々来てるのよ。
人間の事を理解すれば何でそんな事をするのか分かるし、また私達の事を理解してもらう為にね。
でも、私はそんなことよりもこっちの生活を楽しんでる感が大きいわね。あはは!
(グラスに注がれた綺麗な色の液体を見て)
綺麗ね……。でもこっちの世界では綺麗な物には棘があるみたいじゃない。
何か危ないって事はないわよね?
(くんくんと匂いをかいで確認して)
大丈夫よねきっと…。それじゃいただきまーす!
(グラスを口に運ぶと一口口に入れてそれを少し飲み込む)
>>748 ふむふむ、閉鎖世界にはありがちなことかもね。
(ユーリの話を聞いてこくこくとうなずく)
人魚のような珍しい生き物によからぬことを考える人間もいると思う。
情けないけど人間としても否定できないな。
君も刺激を求めるのはいいけど慎重にね?
危ないと尋ねられると完全に否定はできない…(苦笑)
でも君の求めてる新しい刺激は与えられるはず。
どうかな?一口飲んでみた感想は。
>>749 珍しいからこそ興味を持ってくれるのは嬉しいけど
それで迫害されたり、見世物とかは真っ平御免だわ。
だからこそ人目の付かない深海とか人の居ない所へ行くしかなくなるのよね。
ええ、そうね。だからこそ人間になる薬を飲まないと行動できないから大変ね。
でも楽しいからつい薬を飲むの忘れて慌てて飲むなんてことが多いわよ。
因みに今は薬が切れてて人魚状態だけどね?
(尾鰭をパタパタと動かしてそれを見せつけてウィンクする)
飲んだ感想?ちょっと喉が熱くなる感じがしたかな?
この前のように痛いとかではなくてカッっとなるというか…。
それに何だか甘いような感じで不思議な味ね…
(そう言うとまた飲みそれを口で転がしてゆっくり喉元へと落としていく)
【眠くなったら言ってね?私も言うけど今の所平気かな】
【〆るにしろ凍結にしろきちんとお互い了承して落ちたいから宜しくね】
【後希望のシチュがあるなら言ってね。私はHするなら手順を踏んでしたいかなぁ…。面倒だろうけど】
【でもそうなると長くなるかな?な〜んてね、フフッ】
【ごめんよ…不運なことに急用だ。また会える時を願い涙を飲んで落ちます】
>>751 【仕方ないわね。それじゃお疲れ様】
【私は少しだけ居てそれから落ちるわ】
頑張れユーリ負けるなユーリ
>>753 ありがとう、出会いは多いほうが良いわね。
いつかあの人に私を逃がした事を後悔させてあげるんだから!
(力を込めて叫びグラスの中の飲み物を一気に飲み干す)
>>754 おいおい、そんなに一気に飲むと・・・あーあ。
大丈夫か?
>>755 え?何が?だって普通の飲み物でしょう。美味しいわよ。
ふぅ、美味しかった。って、何だか飲み足りないわね…。
なんかもう1杯飲みたくなったわ。まだあるかしら?
(名無しをチラっとみてさりげなく催促する)
(どこか白い身体が赤みを帯びて行き頬が少しずつ火照っていく)
>>756 これは大人の飲み物なんだけど…もう一杯だって?
ったく、グラス一杯で絡み出すなんて危ないやつだ。
ハイ、これ飲みな。
(空いたグラスにノンアルコールのパッションフルーツジュースを注ぐ)
顔が赤いけど、本当に大丈夫なのか?そのジュースにコレ入れるとさっきの飲み物みたいになるんだけど…
(蒸留酒の瓶を見せる)
>>757 (火照った顔で名無しを見つめながら)
大人の飲み物ってなに?そんなのあるの?
よく分からないけど、やっぱりこっちの世界は不思議な所ね。
(グラスに注がれるそれをジッと見つめてそれを受け取り)
あ、ありがとう。それじゃ頂くわ…。
(ちょっと飲んで味をかみ締めて一息ついて)
顔が赤い?それはきっと日焼けしたのよ。肌が白いから焼けると赤くなるのよ。
それにしてもこれさっきと味が違うわね…。美味しいけどどうしようかしら。
じゃぁちょっとだけ入れてもらおうかしら?味がさっきのと同じになるのなら。
(少し酔った口調で話しその瓶を見つめて話し出す。明らかに酔ってきたのか少し尾鰭をパタパタと動かし始める)
やっぱり臭いよね〜♥
>>758 海の世界にはそういうのは無いんだね。
分かったよ、それじゃ少し入れてみる。
(アルコールの香りが少しするくらいのジンをジュースに注ぎ、スプーンでかちゃかちゃ混ぜる)
どーぞ。
(人魚の優雅な下半身に思わず見とれ)
人魚って、なんか神秘的なんだねー。泳いでるとことか見てみたいかも。
俺も人間レベルでは泳げる方なんだ。
あ、せっかくだからつまめるモノも出すよ。地上のものがいいよな…
(オーガニックの野菜スティックを七味マヨネーズ添えて出す)
一口食べて、ダメそうだったら無理しないでいいよ。俺が食べるから。
>>759 臭いって…ちょっと!誰に言ってるのよ。
毎日深海に潜ってるし、海の中に居る私が臭いわけないでしょう!
汚い海に居る訳でもないし。あんたたちの方がよっぽど臭いじゃない。
加齢臭とか汗の匂いとか酷いじゃないの!
>>760 ないわよ。海の中は神秘って言うけどそれは私達から見たらこっちの世界と変らないわ。
自分たちの知らない世界は興味を持つし神秘的に見えるものよ。
だから、こっちの世界に興味を持ってるのよね。
(飲み物の中に注がれるその液体をジッと見つめ混ざっていく様をただ眺めている)
(酔ったような少し虚ろな目でそれを見てかき回し手渡されると)
ありがとう。それじゃいただきます。
(少し口に運ぶとさっきのカクテルより濃いのか一度グラスを離して)
喉にくっとくるわね。でも、味を余り感じないのは何故かしらね…。
熱くなってくるわ…。喉も身体も……。
(火照ったように身体が熱くなっていき少し妖艶な雰囲気を醸し出しながらそれを飲んでいく)
神秘的?それは私達から見て人間もよね。
こんな文化を創るなんて私達には考えられないわ。私達には出来ない事だから
そんな事を考えるわね。
泳いでる所か……。今度一緒に潜ってみる?でも長い事潜れないでしょ?大丈夫かな…。
でも、一緒に泳げたら楽しそうね?
(ふふっと笑うと男に笑顔を見せて酒を煽り)
泳げないなら教えてあげるわよ?手取り足取りね。
食べ物をくれるなんて気が利くわね。ありがとう。
(差し出された食べ物を口に運びかじる)
(独特のマヨネーズの酸味と七味の辛さが口に広がるが酔ってるためイマイチ分からず)
美味しい!変わった味だけどいけるよ?一緒に食べる?私一人では無理そうだし。
>>761 人魚的には水面を泳ぐのってヘタレかい?俺は潜水は得意じゃないよ。
でも人魚と一緒に泳げたら幸せだろうな〜。
イルカと一緒に泳ぐってのが俺の小さい頃の夢なんだわ。
(ジンをストレートで飲みながら楽しそうに笑う)
教えてくれる?是非お願いしたいな、たぶん、キックの泳法は俺らの次元を遙かに超えてそうだから見てるだけで勉強になりそうだ。。
(出した物に満足してもらってほっとしつつ)
海底の葉っぱには無い味だろう?しかもからだにいいんだよ。
それじゃ、俺も頂きます…ぽりぽり
(赤みがさしたユーリはとても美しいので、目を直視できず視線を泳がせる)
…あ、髪のうるおいはやっぱりさすがだね。海草とってるからかな。
>>762 下手とか上手いって基準が分からないのよ。
彼方達人間にとってどれが上手で下手なのかって事が。
潜水は仕方ないんじゃないのかな?息が続かないだろうし。
酸素ボンベ使えばある程度は長い時間可能でしょ?それでいいじゃない。
イルカか。確かにイルカは好奇心旺盛だから余程酷いことしない限り敵対しないわよ。
寧ろ気に入ったら向こうからしつこく追いかけてくるくらいだから。
……そうね、一緒にイルカと泳ぐのも楽しそうね。これからの季節彼方達なら良いでしょうし。
但し私の教えは厳しいわよ?覚悟しておきなさいよ!
(横目で偉そうにしながら言葉を返す。酔ってるせいか少し目つきが悪いが特に怒っては居ない)
こんな食べ物はないわ。あっちの食べ物は塩味だからどれを食べても一緒よね。
こっちの食べ物はくせがあるから好き嫌いが分かれそうだけど私は美味しいと思うわ。
(野菜を口に運びながら言葉を返して口についたマヨネーズをそっと指ですくって下で舐め取る)
(男が見つめる視線に気がついて視線を落として、またチラっと名無しを見て)
な、何よ。ジロジロみて。髪の毛?ふふん、これは自慢なのよ。
ブロンドではないけど、この黒髪が自慢なのよ。ストレートでサラサラした髪が。
(火照った顔で名無しを見ると視線が合い何故か視線をそらすと髪を弄りだす)
何だか眠くなってきたような、身体が疲れてきたような気分ね。
(と言いながら名無しの肩に身体を預けるようにもたれかかる)
人魚って下は隠さなくていいの?
>>763 ユーリと泳げるならイルカはいなくてもいいよ。もう俺も子どもじゃないし。
厳しいの?はは、人魚直々に教えてもらえるんだもの、耐えてみせるさ。
(酔いが回り、ユーリの一見トゲのある目つきにも微笑みで返す)
確かに海の物は塩っけが強いね。俺は磯の香りとか好きだから海産物も好物だ。
俺の周りでは黒髪は珍しいんだ。髪を染める文化がもう何年も前から主流になってるから。
こんな綺麗な黒髪久しぶりに見た…
(不意に肩に重みが感じられる)
ちょっと飲み過ぎたかな。俺のベッドで良かったら、貸すけど。
布団干したばっかだから気持ちいいよ。
大丈夫?
(ユーリを寄りかからせたまま、頭を撫でながら表情を伺う)
>>764 下ってこの尾鰭の事?
(尾鰭を見せてぱたぱたと動かして)
うーん、大勢の人が居る所では薬で人間の姿をしてるから平気よ。
此処では隠してないわ。ここには悪い人は居ないと思ってるから隠す必要ないし。
もし、悪い人が居たら私は此処にはきっと来ないわね〜。
私のこの姿を見て興味を持ってくれる人が居たり、楽しんでくれたらそれで良いわ。
因みにその下ってのが人間で言うお尻とかその事なら…。
ノーコメントよ!海の女神はそんな質問に答えられないわ。だって夢が壊れるじゃない?
それに乙女に無粋な質問は厳禁よ。乙女は秘密が多いほど魅力的なんだから。
(尾鰭をぱたぱたと動かして髪の毛をかきあげてセクシーなポーズを取る)
>>765 ちょ、ちょっとなによそれ!?イルカと泳ぎたいって言ったのはあんたじゃないの。
…んもう、訳が分からないわね…。
(呆れたように口を尖らして言葉を言い腰に手を当てて名無しを見つめて)
まぁ良いわ。その代わり厳しく教えるから覚悟しなさいよね!
そうねぇ、海がそんなだから仕方のないかもしれないけど。
だからこそこっちの世界には興味があるのよ。何もかもが未知の世界だし、知らない事だらけだから。
それだけに危険があるのも分かるんだけどね。
(髪の毛を褒められるとまんざらでもないのか照れたように小さく呟き髪の毛を弄りながら)
そうなの?私達の世界でも金髪の子が多いから珍しいと思ってたわ。けどこっちの世界は多いと思ってたから意外だわ。
でも、褒められるのは悪い気がしないわ。例え嘘であってもね?
(もたれかかりながら男を横目でチラリと見てクスクスと笑い出す)
(酔ってるのかいつもよりどこか妖艶でそれでいて名無しに対して開放的になっている)
何か分からないけど、急に眠くなってきたわ。
少し寝ていこうかしら…。って私が寝てるとき悪戯しないでよね?
(釘を刺すように言葉を言い名無しをジト目で見つめて)
布団?実は使ったことないのよね。私達は主に海の中の岩場とか沈没船とか
隠れられる所で休んでるからそんな経験無いから。
(頭を撫でられると恥ずかしそうに身を縮めて硬くなり)
そ、それじゃ少し寝て行こうかな……。酔って歩けそうに無いから連れて行ってよ…。
(酔っていておぼつかない身体で名無しにもたれかかり言葉を返す。尾鰭の付いた身体では歩けないのだから当然だけど敢えて名無しに頼む)
【御免ね?実は眠くなってきたの】
【折角これからというのに…。もしあなたが続きを希望してるなら書いて欲しいわ】
【私は明日ではなくて今日、日曜は空いてるから続きを出来るわ。ただ夜遅くまでは無理だから】
【それ以降は7月までちょっと無理そうね…。だからもし続きをしたいなら今日か来月になるわ】
【どちらにするかは任せるわ。もし続きをするなら書いておいてね?因みにこのスレを私ばかり使うのは気が引けるから別の場所が望ましいわ】
【長くなったけど、私はコレで失礼するわね?今日はありがとう。それじゃお休みなさい…ちゅ】
>>766 ユーリは好奇心旺盛だね。そういうところは、人間に近いかもな。
人間にも色々いるけど、ちゃんと警戒もしてるみたいで安心した。
ろくでもない奴は、たぶんユーリを値踏みするような目で見ると思う。そう言うのがいたらとっとと逃げるんだ。
人魚は金髪が多いのかー。確かにイメージでは金髪に青目で彫りが深い感じがするかも。
嘘なもんか、ホントに綺麗だよ。つやつやしててさ。
(少しヤケになってしまうが、楽しそうなユーリを見てこちらも微笑む)
眠くなったか、さっきの飲み物は慣れてなかったからかもね。
今度からペース調節してみるといい。急にクラって来たりするから。
イタズラなんかしないよ。確かに魅力的な女の子だけど、せっかく知り合えた大切なお客さんだもの。
(ユーリの視線にもたじろぐことなく笑顔で答える)
岩場とか沈没船か…ちょっと可哀想だな。よし、今日は日光いっぱい浴びたふかふか夏布団を楽しんでよ。
さすがにふらついてる…いいよ、おぶってあげるから寝ちゃっても。
あ、でも人魚ってどうやっておんぶすんだろ…ちょっと目立つけど、これでいいよな?
(ユーリをお姫様抱っこ)
今日はありがと、ゆっくり疲れを癒してくれ。
(ユーリを抱きかかえてベッドまで運び、静かにおろす)
(枕をちょうどいい位置にセットして、布団を肩までかけてやる)
さて、と。今日は座椅子ででも寝るか…ユーリ、お休み。
【こんなスレなのにご丁寧にどうもありがとう】
【こちらとしては雑談したくて、成り行きでその先もありかなくらいだったから充分満足できたよ】
【今日来るなら続きしてもらおうかな…俺がユーリの布団入っちゃうか、ユーリが俺の方来ちゃうかとかで】
【明日の時間はこっちは余裕あるので、そちらに合わせますよ。】
【あと1回でしばらく使わないなら、ここでもいい気がするけど…】
【では会えたら、今日の夜に。ちゅーありがとう、ほろ酔いの君可愛かったよ】
ユーリ可愛いなぁ。ちょっと惚れた
>>767 【こんなレスとかそんなのは関係ないわよ。ここを使わせてもらってる以上最低限の事をしてるだけよっ】
【何だかんだいって気に入ってるからまた使わせてもらうことがあるかもしれないから筋を通してるだけ】
【って言ったらかっこいいかしらね?相手してもらった以上やっぱりきちんとしなくちゃってのが本音かな】
【もし今日空いてるのなら何時から可能か伝言板に書いておいて。眠くもないし途中で落ちるわけでも無いからここを使うのはあれだから】
【因みに上でも言ったけど夜は遅くまでは無理だからその点を考慮してね?】
【か、可愛いって……煽てないでよ!何もでないわよ。全く……ばか。それじゃ返事まってるわよ】
>>768 可愛い?へへっ、ありがとう!君良い人だね?
って、ちょっ、ちょっと、ちょっとだけ惚れたって何よ!
ちょっと取りなさいよ。素直じゃないわね!ちょっと取り消さない限り良い人は撤回!
誰か居ませんか?
NGフレーズ:男ならいます
女じゃない名無しならいます
スレHクオリティーはいりません
ぎゃふん
一マン歩ゆずって男の待機認めるにしたって、
>>770では釣りとしか思えない
釣りよか学習能力と空気読み能力が足りないガッツキだと思われ
女の子が可哀想
評判勝手に下げられる男達も可哀想
よって
アッー!!
少し時間が出来たからちょっとだけ待機するね。
上のアッー!ってどう発音するの?書き方をするとアッッッッッ!かな?
でもッの時点で言葉は切れてるはずだし…。永遠の謎だわ。
……ツマンナイこと考えたら頭痛くなってくるからやーめよっと。
まず男の気持ちになります
マッチョな警察官が後ろから襲いかかってきます
そのままぶち込んできます
「アッー!!」
眠いけどヤりたいの?
ほむ。
じゃあ、このキューカンバーと言うものが入っているらしい液体をどくm……
もといあげやう。
っ【ペプシアイスキューカンバー】
Λ_Λ \\
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >_Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 / ←
>>780
>>779 マッチョな警官。あまりテレビでは見かけないわよね…。
そもそも太ってる刑事、警官って居ないわよね。
後ろからぶち込むって何を?いきなり発砲ってことはないでしょうし。
でも後ろからセクハラされたら声は出るわね。アッーはわからないけど。
>>780 そんな事言った覚えないわよ?
H目的って訳ではないしね。少なくとも彼方は却下!
>>781 なにこれ?この前貰った毒みたいな痛い飲み物みたいだけど…。
んー…。とりあえず先に飲んでみて?
毒見してみてよ。だって喉痛くなるのいやだし〜。
>>782 あははは!そこまでやったらやりすぎよ。
せめてこれくらいにしてあげなきゃ。
(尾鰭で
>>780の顔を叩く)
【ぼーっとしてたから返事遅れちゃったごめんね?】
あんた、思いっきりスレ違いなんだが。
>>1読めない?
>>783 げげっ。
これはまさか薮蛇!?
……ああ、炭酸が駄目なら……こうすれば喉に痛くはなくなるよ。
(ペットボトルをおもむろに振り始め、暫く中身を掻き回して)
(蓋を少しだけ開け、炭酸を抜き)
ほら、泡が立たなくなったでしょ? これでOK。
>>784 お前が下手くそだから断られただけだと思うよ
というわけでスルー推奨
>>784 読めるわよ。レスが15分過ぎた事か、それともHのことかその辺りかしらね。
かならずHしないといけないって事は無いと思うけど。
即Hするならシチュスレに行くわよ?
寝落ち、忙しくてすぐに落ちても問題ないということで使ってるけどダメなのかな?
問題があるなら場所を考えるわ。
相変わらずどこから沸いてくるんだ煽り野郎は
ヘタクソなんて構ってないで、今夜のお相手でも見繕ってこい
ここはサロン スレHではありません
ユーリは今まで実際Hもやりかけてたんだからおkだろ
>>785 私も言いすぎた部分はあるわね。でも。その人かどうかはわからないから何ともいえないけど
その人なら謝るわ。
>>786 何よっ!そのげげって。やっぱり一癖も二癖もある飲み物なのね。
この前は眠くなる飲み物だったし、こっちの飲み物は怪しいのが多いわね。
(炭酸の抜けた飲み物を差し出されてそれを見つめて)
色は…まぁあれだけどコレなら飲めそうね。
それじゃいただきまーす!
(炭酸の抜けた飲み物を飲みこむと…)
……あまーい!と言うか何ともいえない味ね…。
>>787 あまり事を荒立てないで楽しく話しましょう。
私は複数でも良いけど、時間掛かるわよねぇ。
>>789 もうこの手のレスは最後にするわね。
Hは嫌いじゃないわ。けどいきなり言われると戸惑うし、相手がどんな事を望んでるのか分からないのよ。
お互い同意でした方が良いでしょうし、私も楽しみたいからいきなり言われると困るわ。
凍結前提でも私は良いけど何時来れるかは未定だし、これても2時間とかが限界だから難しいのよね。
私みたいな子に声を掛けてくれる人は私は嬉しく思うのは本音よ。それだけは声を大きくしていえるわ。
>>790 ABCで言ったらBまでなのよね。私ってこう見えても面食いだからぁ〜好みには五月蝿いのよ♪
ってことはないけど、時間の関係で相手の方には悪いと思うわね。
出来れば少しずつHを覚えて、そして開眼してって感じが楽しそうだなって思ってるのよね。
難しそうだし、時間掛かるけど。だから色んな人に少しずつHなこと教えてもらいたいわね。って、何てはしたない事をいってるのかしら…。
人魚さんって・・・Cは出来るの?
>>793 もうちょっとレスを読んでやれ
相手次第と言ってる
>>794 いや、たぶんそいつは「人魚の身体構造で、いわゆる人間的な意味でのCが出来るのか?」
と質問しているんだと思う。
当て推量だが。
いや、構造的な話として、どう攻めればいいのかなって
(端的に言って、アレはついてるのかと)
レスを読めてない794涙目wwwwww
こないだのセクロス未遂とかぱふぱふはパパ・ポセイドンにばれなかった?
>>795 あと4秒で結婚だったな
ユーリに男の絡みを見せてやれたのに、残念だ
>>793 前に書いたけど、こっちの世界で遊んだり活動する時は人間になれる薬と言うか
尾鰭が消えて足の生える薬があるからそれを飲んでるのよ。
ただ効き目がそれほど無いから余り長時間は無理なのよね。
因みに此処にくるときは大抵薬の切れる直前で待機中に切れるから今は人魚状態なのよ。
私の解説で理解したかな?
>>794 相手次第と言うか、少しずつ色々な事をされたいというのが本音かな?
初心だから何もわからないし…だから優しくされたいの。
って言うと何だか純情そうで可愛いでしょ?
簡単に言えば順序を踏んでHをされて、一線越えたら色々されたいって感じかなぁ。
だからまだBどまりなのかもしれないわね。
>>791 ……うん、実は悪い意味で素敵な味がすると評判の一品でね。
ネタとしては美味しそうだけど、どうも飲む踏ん切りがつかなくてさ。
眠くなる飲み物……って?
ふむ……炭酸が抜けると、甘みが勝つのかな。
俺も飲んでみよ……
(ユーリからペットボトルを受け取り、そのままごくり)
(本人は気付いていないらしいが、思いっきり間接キスだった)
>>795-796 尾鰭の付いた状態でのHに関しての質問は前にもされたけど
敢えて答えていないわよ。
付いてるかとか、出来るのとかそれはみんなの想像に任せるってね。
>>797 私もきっと無理やりされたら涙目ね。
それこそ滝のように泣くわ。
そして馬車乗せられて売られていくのね…。ユーリ涙目。
>>798 随分な事を言うわね。因みに私のお父さんはマーマンみたいな感じよ。
……冗談だから本気にしないでね?
こっちの事はわからないわよきっと。だって海にいるから地上の事はわからないしね。
地上に来ると何か気持ちが開放的になるのよね〜。楽しい事が多いから楽しくて。
例えば今この質問した名無しサンと話してることとかね?
>>799 男の絡み?それは男同士のッて事?
男同士の絡み……。
(頭の中で色々想像して…)
わーっ!考えたくないわね。ええ、考えるのはやめようっと。
因みに夜の公園がそんな人が多いと聞くわよ。目印をもってると寄ってくるって…。うう、怖い話ね。
ドナドナドーナードーナー
ユーリを乗せてー♪
>>801 え!?悪い意味で素敵な味なの?
(わなわなと肩を震わせて目が釣りあがっていき)
もう!なによっ!私にやっぱり毒見させたでしょう。
どんな味かわからないから。んもう、やってくれるわね。侮れないわ全く…。
あ、眠くなる飲み物?この前貰ったのよ。それを飲んだら眠くなってきたのよ。
甘いんだけど、どこか不思議な飲み物だったわ。目がくらくらして、立ち上がるのすらきつくなってきて
意識が朦朧としてくるのよ。不思議な飲み物だったわ。
この前の毒みたいなのは喉が焼けるかと思ったけどそれは平気だったわ。
よくあんなのを美味しく飲むのか不思議よ。絶対あんなの飲んでたら早死にするわ、ええ。
(一人納得したように頷いて力を込めて力説してるとそれを名無しさんが飲み干して)
中々だったわよそれ。変わった味だったけど。
>>803 大きな水槽に入れられて見世物にってく私……。
そこには怖いオジさんが居て毎日私を弄ぶ。
沢山のお客さんの前でオジさんとのまな板ショー。
お客さんの視線を一身に集め火照る身体をオジさんが嘗め回す。
そして涙に目を枯らす毎日。そしてユーリは落ちるところまで落ちていく……。
って想像しちゃだめよ。因みに私は男を手玉にとってこの世界で成り上がるのよ。
目指せ玉の輿♪
って事で時間だからこれで終了です。雑談だけで凄く申し訳ないけど
別にHは嫌いじゃないから時間がある時出来たらいいわねぇ。
何時かシチュスレにも行こうと思うからそこで見かけたら宜しくね。
って事でみんなおやすみなさーい♪
おやすみノシ
腰の下の部分にピンクのスポットが見えてしまいました
>>804 ……はは、ごめん。
お詫びになんか、口直しになるものをご馳走するよ。
炭酸系が駄目なら、お茶系が良いのかな……
(怒りの表情に両手を合わせて頭を下げ)
ふむー……酒かな。
カクテル系っぽい……それ飲む?
炭酸は、人間でも駄目な人いるしね。
刺激が強いのは確かだよ。
だからこう、振って炭酸を抜いてみたんだけど。
ぷは……確かに、何とも言えない味だなぁ……
って、うっかり見過ごしてた……
お休みー
ああ、暑い……。梅雨はどうなってるのよ。
暑いのは苦手だから本当に辛いわね。
(ぐでーっとテーブルに顔を添えてだらけて)
時間が空いたからまた待機するね。
それにしても私の名前ばかりだから次回からは場所を変えた方がいいのかなぁ…。
どんだけだよ
ユーリが来たければここでいいんじゃないか?
しかしまあえらくだれけた様子だな。
(くすくす笑ってほっぺたに冷えまくったコーラの缶を当てる)
それをあげよう。
この前のお詫びだ…途中で消えて申し訳ない。
うん、できれば即エッチしたいときにここを利用してくれると嬉しい。
正直、新着レスがついて君だったときにはがっかりしてしまうんだ。
申し訳ないけれど。
そう言えば、梅雨入りしたって割に大して雨降らずにもう6月も終わりか。
……でも、雨降っても湿度上がるだけだったりしない?
こう、肌にべたーっと。
続けてなのは、気になるなら変えた方が気楽に遊べるかもねぇ。
でも、そもそもの使用頻度が低いし別にいい気もする。
・エッチしたいけど、眠くて……。寝落ちしてしまうかも
・あまり時間が空いてないんだけど、途中まででいいから相手してもらいたい
・新しいキャラ・シチュを試したいのだが、最後までやり通せるか自信がない
・寝る前のほんのちょっと、誰かとエッチなことしたい
・ともかくてっとり早くエッチしたい
2番目とか3番目は無視かね即ガッツキクン
がっつきたいならスレH行けばいいと思うよ。
今すぐエロールしてくれる相手いまくるよ
>>810 (声がしたのでそちらに振り向こうとすると冷たい缶を顔に付けられて)
ひゃっ!んもう、びっくりしたよ。脅かすの禁止!
(冷たい缶を受け取ってそれを自らほッぺにくっつけて)
ん、冷たい。でもひんやりして気持ちいいね。
急に消えて?ん、だってそうゆうスレでしょ?私は気にしてないよ。
私だって一度黙って落ちたしそれはお互いさまだよ
>>812 南国ではもう梅雨は明けたみたいだね早いよネェ…。
私は元々海の中で生活してるから気にならないよ。
水温は30度超えるとか無いからねぇ。外気って凄く高いでしょ?だから私には辛くて。
何というかやる気が出なくなるというか…。
それじゃ何処か移動できる所あれば移動しようかなぁ…。
出来れば雑談できる所が良いけど。Hはその時次第かな?なんてね。
>>817 そうなんだ。これってもしかして運命の出会い?
…ちょっと言ってみただけよ。でも話し掛けてくれる人がいるのは嬉しいわね。何にしても。
そうね、後で頂くわね。
その場所でいいの?因みに私はリミットは2時くらいだから。それまでなら付き合うよ?
>>818 他に人がいるからどうしようかと思ったけどいなくなっちゃったみたいだな。
ならそっちで会話の続きをお願いしていいかい?
リミットの件は了解だ。
うーん、気を利かして落ちたのかな?遠慮しなくていいのに…。
彼とは何処か出会えたら今日の分お詫びしないとね?
私で出来ればの範囲だけどね。
それじゃ移動しようか。それじゃ先に行くね。
って事でお騒がせしましたっ!スレを返すね。
>>820 はいよ。すぐに追いかけるよ。
そしてスレをお返しします。
上げてみる
そして待機してみる
キャラは何でするんだ?
8ボイらしくいつもの神無月でイナフ
827 :
姫宮千歌音:2007/06/28(木) 03:05:02 ID:???
という事は私?姫子?その他の人かしら
まぁ待とうよw
ひょっとしたら、私を賭けて戦うことになるやも知れませんよ?
831 :
姫宮千歌音:2007/06/28(木) 03:11:56 ID:???
>>828 あら…残念ね。このスレならスレH系でも容認出来るけれど
最近不眠症みたい。
>>829 コンコン…
(829の部屋の窓をノックして)
え、あ…それは、勉強しないと無理かも…(わたわた)
すももや結城なら…出来そう
相当眠いだろ8ぼいw
>>832 さすがに無理だったか、すまぬ
言うだけ言ってみただけなんで気にしないでくれ
そのままユキちゃんをもふもふしまくるというのもいいが趣旨が違ってきそうだし、
じゃあ結城…というかノナちゃんお願いしていいかな
ちょっとだけになってしまうかもだけど
なにやらぐだぐだになりつつあるので…
180度ジャンルを変えてみます…。
私はこんな感じでも楽しいですけれど…(微笑)
こほん…。
>>834 すみません…リロードミスです…。
見落としていましたorz
大人しく寝ろw
傷口がどんどんひろがっとるwww
>>836 いや、気にせんでいいですよ
斎香さんも萌えるし、好きなほうでどうぞ
>>837 まあ…(苦笑)
どんな形であれ、楽しんでくださるなら私は良いんです(くすっ)
>>838 では…このままで。と言っても余り凝った事も出来ませんよね…。
雑談スレにしておけば良かったと、今更ながら後悔しています…
貴方に夢を…見せてあげたかったのですが…。
8ぼい詩音マダー
さすがにこの時間からでは、難しいかな
でも珍しい人に合えたからこれはこれでオッケーかと
斎香さんとの一夜の夢、ですか
とても惹かれるものがありますが、代償がちょっと怖いです
八ボイじゃないけど詩音ならノシ
>>840 お嬢様系が好きなのは確定的に明らかですね…
…ふぅ。
>>841 もし何処かで見掛けたら…声を掛けてみてください
出来るだけの事はしてみます
してみたい事とかありますか?
ちょっと素に戻って冨田について語ってくれ
もし目にする機会があれば、是非とも
してみたい事ですか、あるにはありますが…いきなりこんなことを言っていいものか
普通はもっと段階踏むものじゃないかと思いますが
でもせっかくの機会ですし、時間も時間ですし、思い切って…
その…斎香さんの胸に抱きついて顔を埋めたりしたいなあ、なんて…
すみません、セクハラ丸出しで
>>844 愛嬌はあるのでは…?と思います
胃の調子が悪く、胃ガンかも知れないとスレに書き込んだ時に
病院にいきなされ、と心配してくれました
私…少しだけ嬉しかったのですが…変でしょうか?
>>845 胸に…ですか…?それは…その…//
…いいですよ?//
殿方を喜ばせる為に、学ばなければならない事…たくさんありますから…。
きっとそれもその一つなのでしょう…。
よく…言われます…胸の事は…。
い、いいんですか
まさか了解してもらえるとは…いや、嬉しいんですけど
男を喜ばせる、ねえ
こんなところでも勉強熱心とは…悪い男には引っかからないようにしないとだめですよ
というかもうこんなのに引っかかってるわけですが
そりゃまあ、言われるでしょうね
大きな胸が好きな男は多いですし、まして斎香さんは美人ですし
それでは、お許しが出たので失礼して…ぽふ。
(寄りかかるようにして胸に軽く顔を当てて、背中に手を回す)
はぅ、この柔らかい感触…天国です
(少し顔を埋めて、甘えるようにもぞもぞと動かす)
>>847 引っ掛かるって…別に…私は…
自分で決めた事ですから…
美人…そうでしょうか?意識した事ないのでわからないですけど…。
ふふ…ありがとうございます。
ん…っ…
いきなりだなんて…もうっ…大胆な方…。
(頭に両手を回して包むように抱き締める)
やっ…くすぐったいっ…!そんなに暴れて……
クスッ……気持ちいいのでしょうか…?ん…っ……
(苦笑いを浮かべゆっくりと髪を撫でると胸の中で動く顔を押さえるよう
ギュッと強く抱き締めて乳房で相手の頬を両側から圧迫する)
もっとすごいことも要求されたりするかもしれないじゃないですか
それとも、そういうことまで含めて覚悟は決めてるってことなんでしょうか
そりゃまあ、斎香さんみたいな人が尽くしてくれるなら、嬉しいですけどね
自分ではわからないものなんでしょうかね
学園でもすごいアイドル的存在みたいでしたけど…
あ…すみません、お許しが出たと思ったらちょっと理性の抑えが緩んでしまって
わっ、そんなにしたら、押し付けられて…むぎゅ
(抱き締められて顔が押し付けられ、柔らかい感触と女性の匂いが広がって)
ええ、気持ち良いですよ…柔らかくて、あったかくて…んん…わぷっ!
(軽く息を吹きかけたりして、悪戯を仕掛けるが)
(強く抱かれて挟み込まれ、すっぽり包まれると息苦しささえ覚え)
【申し訳ないのですが…そろそろ限界なので落ちます】
【お付き合い頂きありがとうございました】
はふ…こうしてたら、何というかちょっと、気が安らいじゃったというか…
すみませんが、このまま眠らせてもらっても良いですか?
(甘えたように顔を埋めたまま、寝息を立て始めてしまう)
【了解です、実を言えばこちらもちょっと危なくなってきてたわけで…】
【こちらこそお付き合いいただき感謝。では、おやすみなさい】
「イヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘェェイヒェヒィィィィィイイイイイイイ
イイイイイイイイウオヲァオァ(射精)イヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘエェヒィヘイィ
たかしかい
854 :
尾久崎晶:2007/07/08(日) 03:03:51 ID:???
【希望シチュ】
言葉責めや調教
【時間短縮の為簡単なシチュのみの説明ですみません】
【30分ほど待機します】
855 :
尾久崎晶:2007/07/08(日) 03:20:21 ID:???
【眠気がきたのでおちます;】
【また寝る前にお邪魔させていただきます】
あうあう。惜しかった
857 :
由織:2007/07/10(火) 02:38:24 ID:???
【名前】 由織(ゆおり)
【年齢】 19歳 B88 W57 H86
【特徴】
・神社の巫女さん。神主の一人娘で女子大一年生。
・控えめな物腰だが、気丈で言うときはしっかり言うタイプ
【容姿など】
・巫女服。絣に白鳥の絵を各所にあしらった羽織に、赤い袴
・色白で滑らかな肌、たっぷりとした長い黒髪、静かで黒目がちな瞳
・しっとりとした、落ち着いた雰囲気
・グラマラスな肢体を、ゆったりした巫女服で目立たないようにしている
【希望】M気あり。強引に責めてリードしてくださる方
【NG】スカ、グロ系
しばらく待機しているから、お暇な方がいらしたら声をかけてください…。
858 :
由織:2007/07/10(火) 02:52:24 ID:???
やはりこの時間では難しいのかしらね…。
(頬に手を添えて、ふぅとため息をつく)
ageるのは躊躇われるし…。もうしばらく待ってみましょうか。
おそらく「いちゃいちゃアマアマしたい」という希望なら殺到しそうな今日この頃
いかがお過ごしでしょうか
860 :
由織:2007/07/10(火) 03:02:52 ID:???
>>859 あら、こんばんは。名無しさん。
いちゃいちゃ甘々なら…? ふふっ、そうですね…。嫌いではないですけれど。
でも、今日はあんまりそういう気分ではなくて…。
例えば「強引に責める」という言い回し一つとっても、
男は服を引き裂き、相手のペースなどお構いなしに手荒に犯す方向に行きがちですが、
女は酸いも甘いもかみ分けたような「大人」の男に超絶テクニックであれよあれよという間に
とかちつくされるようなのをイメージすると言われます。
さて、由織さんはどのようなイメージをお持ちですか?
862 :
由織:2007/07/10(火) 03:12:07 ID:???
>>861 えっ? え、ええと…。
そ、その…な、なんて言ったらいいのかしら…?
(男性の繰り出した卑猥な言葉を、苦笑まじりに受け止める)
(何でもないように振りをしていても、ほんのりと頬が染まっていくのは隠しきれずに)
ら、乱暴なのは…あまり好きではないわ。
やはり後者…なのかしらね。年下よりも大人の男性が好みなのはありますしね…?
名無しさんは、どちらが好みなのかしら…。
やはり男性だから、前者なの…?
(ゆっくりと首をかしげて)
乱暴なのは性に合いません。
するのであれば、互いに高めあって気持ちよくなりたいじゃないですか。
ええ、充実したいのが普通じゃありませんか?
ところで、由織さんが、そんな「大人の男」の実在を信じているかはさておいて。
今日はどうして、どこの馬とも知れない男に誑かされ、肌身を任せようと思ったのでしょう?
(目をじっと見つめながら、由織の手を取り、自らのを重ね合わせる)
864 :
由織:2007/07/10(火) 03:31:39 ID:???
そ、それはそうですけれど…。
充実、ですか? ええ…それは確かに…せっかく言葉を交わすのですから…。
(男性の視線が気になりはじめて、わずかに身体を捩らせる)
(紅い袴の裾がゆれて、絣の羽織と長い髪が擦れ合ってさらさら音が鳴り)
そ、そんなことは…思っていません。
ただ、眠るまでの少しの間お話ができればと…。
(白い頬に羞恥の朱が混じる。視線を泳がせつつ、黒い髪を指に絡ませて撫でつける)
はぁっ…。
(男性の肌が触れてくると、その冷たさにため息を漏らして)
な、名無しさん? あ、あの……?
(上目遣いに名無しさんを見つめて、それとなく手を押しのけようとする)
果たしてそうでしょうか?
確かに、あなたはなにがしかの人恋しさを覚え、こうして行きずりの男と
言葉を交わしているわけですが……
(居心地悪そうに身じろぎする、由織の持て余し気味の肢体へと眼差しをおろし、
紅白と、黒髪の織りなす陰影の妙を愛でる風でもある)
(躊躇いがちに押しのけようとするその華奢な手を、強く引き留めて大きな掌の内に押し抱く)
言葉を交わすだけにしては、貴女の身体は、熱すぎるように思えてなりません。
866 :
由織:2007/07/10(火) 03:50:02 ID:???
あんまり…見ないでください…。恥ずかしいわ…。
私、本業は学生で…そんなに毎日こういう服を着ているわけではないから…。
(緊張で汗ばんできた身体を押さえるように、密やかにため息をつく)
(胸元にそっと掌を添えて、息を整えるように…ふぅ…はぁ…と唇を喘がせて)
っ、きゃ……な、名無しさん……。
(強い力で引き寄られれば、細身のからだはひとたまりもなく)
(バランスを崩して、名無しさんの胸元に…寄り添うように倒れ込んでしまい)
そ、そんなこと…ありませんから……。んっ……。
(異性の顔が近くて、鼓動が早くなってくる)
(もう頬の朱は隠しようもなくて、瞳もわずかに潤み、小さく首を振るばかりで)
清らかで、神性を帯びたその衣装が、この場合逆効果です。
さらに言えば、頭隠してなんとやら、というやつですよ。
言葉でいくら否定を重ねても、あなたのこの……熱を孕んだ身体が裏切ってしまっている。
(由織の潤んだ瞳、熱い息を吐き出す唇を見つめながら、細腰に手を回して背中を
ゆるりと撫でさする)
ほら、こんなにも熱が籠もって、苦しそうだ……
(ふっと上体を離し、由織の上気した頬に手を添えて、朱に艶めく唇を羨望の眼差しで
見つめる)
勘ぐりたくなります。
つれなくされると、ますます執着したくなる男のサガを知っているとしか思えない。
……貴女のその組めども尽きぬ熱を、私に授けてください。
(額にかかる艶やかな黒髪を掻き上げて、顎に添えた手をついっと上向かせ、
由織の了承も得ずに、その唇を盗んだ)
868 :
由織:2007/07/10(火) 04:11:45 ID:???
【4時過ぎで、そろそろ眠気がいい感じに…】
【丁寧なレスありがとうございました。名無しさん。またいつか会えたら、よろしくお願いしますね】
【遅レスで眠気を誘うとは俺って天才だぜorz】
【おつかれさまでした、おやすみなさいやし】
久しぶりに来てみましたっ。ふふふ・・・。
>>396にプロフがありますから、良かったら声かけてくださいねっ。
あれ? トリップ違うみたい・・・。よいしょ。これで合ってるかなぁ?
では、不可抗力でクローゼットに隠れてしまったお兄ちゃんの前でお着替えをおながいします
こんばんはっ。
うーん、前置きが長くなりそうだから、ちょっとイヤかも・・・
う、もう眠気が・・・。おやすみなさい。
いい夢見てねーノシ
お休みなさーいっ。
おやすみー
(ほのかに頬を朱に染めてご機嫌な様子)
セーラー服で…るららら……ひっく
…失礼しました
えーと、ちょっと使わせてもらいます
879 :
某105:2007/07/31(火) 00:11:30 ID:???
アロハ。ちょっと場所借ります。
>878
【俺がキャラハンやっから好みのキャラ数人挙げてみ】
【知ってるヤツがいればいいんだけどな】
>>879 【わー、キャラやってくださるのですか?】
【嬉しいな嬉しいな】
【よく知ってる作品は少し前のWJ系です】
【HUNTER×HUNTERとかNARUTOとかDBとか…】
【限られててごめんなさい】
881 :
某105:2007/07/31(火) 00:19:51 ID:???
>880
【自信はないから下手でも堪忍w】
【H×HとNARUTOなら誰がいい?】
>>881 【こちらこそ】
【おじさん好きなんで、H×Hならジンさんかカイト】
【NARUTOならカカシ先生がいいです】
>882
…おじさん……。まぁ、お兄さんって歳でもないだろうけどねぇ……。
(イチャイチャパラダイスを片手に、頭を掻きながらのっそり現れる)
セーラー服、青春って感じで悪くないけど
そんな格好でウロウロしてちゃ危ないですよ、お嬢さん。
(横目でセーラー服を着た彼女をチラリと見てから、また本に視線を戻し)
【んじゃカカシでレッツゴーしてみます】
>>883 ふぅん……あっつ…
(少し息苦しそうに手で顔を扇ぎ)
うーん、セーラー服世代から見たら、30はオジサンだと思う…
(膝上の裾をヒラヒラさせながら、まじまじとカカシを見つめ)
そんな格好って…これいつも着てる制服だもの
…危ない?どうして?
(次々に尋ねてみても、気の無い様子で本を見やるカカシに小さく鼻を鳴らし)
……なに読んでるの?オジサン
(正面から本の上端にくいと指をかけ、下からカカシの顔を覗きこむ)
(辺りにほんのり漂う梅酒の香り)
【どうもです、れっつご】
【名前入れた方がよければ入れます】
>884
…そこまでオジサンオジサンと連呼されると何気に辛いモノが…。
まぁ、確かに君達世代から見ればお父さんお母さんに近い存在だと思うけどね…。
(ふと彼女の顔を見詰めると観察するように繁々と眺める)
(サクラより2・3上…ぐらいか。このくらいの年頃の子は色々と難しい年頃だからなぁ…)
いや、世の中には色々不埒な事を考える輩が多いと言うか…
これ以上はオレの口からは何とも……。
(一瞬目が合うがすい、と視線を外し)
おっと。
(本を覗き込まれて、パタンと表紙を閉じ)
子供は見ちゃいけません。
(イチャイチャパラダイスを内ポケットに仕舞う)
【現役女子高生って設定でいいのかな】
【セーラー服のコスプレした20代のお姉さん連想してたんだけど】
【どっちが良いか決めてくれていいよ】
【あと先に謝っておくが、オレはレスが遅いもんで…すいませんね…】
【名前は好きにしてくれたら良いよ】
>>885 お父さんまではいかないけど…歳の離れたお兄さん?
…って、そのまんまだね…
そうだねぇ…オジサンかお兄さんかは、顔によるー
(マスクと額当てに半分以上隠された顔を胡散臭げに眺め)
ふらちぃ…!?
そんなこと言ったら、ガッコーの先生みんなフラチでしょ…
もぅ〜もっと分かるように話して!
(はっきりしない返答と外された視線に、ますます不審な視線が強まる)
…あっ……
見ちゃだめって言われるとますます見たくなるんだよ?子供は!
てゆか、子供じゃないし……ふふっいくつに見える?
当てたらその本、見てあげてもいい
(腰に手をあて、支離滅裂な要求を得意げに述べる)
【歳迷う…(笑)】
【こちらもお好みで決めていただいて大丈夫ですが、まぁ流れで…(笑)】
【こちらも遅いですので15分ルールは適用外かもしれないですね】
【じゃあ名前入れずにトリだけにしよう】
【後で何か浮かんだら入れるかもしれません】
【あ。トリップキー適当に入れたら18になったので18で(笑)】
【ギリギリ現役女子高生で「サクラより2・3上」にもぴったり】
【さすが未来の見える人は違いますね】
>886>887
ああ、ソレ。歳の離れたお兄さんってのが妥当……
(ギクリと身体の動きを止め)
…顔ねぇ。まぁ……想像に任せておくよ…
いやいや、流石に先生は生徒には手ェ出さないでしょ。
オレも一応「先生」やってるけど、自分の教え子にムラッと来た事はないなぁ…。
(ジロジロ睨むように見つけてくる視線に思わずたじろぎつつ)
(身体の前で「オレは安全」と言うように両手をひらひらさせる)
そうだねぇ…って、当てたら見てあげてもいい、って…
オレ、正解してもメリットない気がするのは気のせい?
ま、女性に歳を尋ねるのはデリカシーのない男のする事だし…
女の子は一つでも秘密が多いほうがミステリアスで魅力的って事で…。
(やれやれと頭を掻きながら立ち上がり、周囲を見回す)
何はともあれこんな時間だからな。親御さんが心配してるだろう。
家まで送るよ。
(ズボンのポケットに手を入れたままのんびり歩き始める)
(が、ピタリと足を止め)
…で、家はドッチだっけ?
【面白いな、じゃあ18で】
【で申し訳ないんだがオレの方がそろそろ寝ないとヤバイみたい】
【短い時間だったけどお付き合い有難う。楽しかったよ】
【まさか君みたいな可愛い子とロール回せるとは思ってなかったんでどーも…】
【ありがとう】
【じゃ、また何処かで。おやすみ…】
>>888 ふぅん…色々秘密多いのね
まぁ仕方ないっか…オジサン、忍者でしょ?
(ギクリとした様子を曲解し、オジサン確定)
へー、先生なんだ…でも先生って言っても男の人だし…
心の中でムラッと来る分には私、責めないよ?
(ひらひらする両手に頷きながら、したり顔で言い)
それはズバリ、気のせいでしょう
女の子と肩を並べて読書なんて悪くないと思うよ…?
…ってもう退散?結局名前すら分かんなかった気もするけど…ま、いいか
そうだね、勝手に出てきちゃったから心配してるかも
(こだわる様子も見せずにふらふらと後ろについて歩き出す)
…へ?あっ…こっちじゃないよ、逆逆〜!
じゃあねセンセー、セーラー服にムラッときても手だしちゃだめよ?
(ポンポンと言いたいことを言うと、スカートを翻して立ち去る)
【こちらこそありがとうございました】
【お陰で楽しい気分で眠れそうです】
【おやすみなさい】
最近のキモ女名無しは雑スレでがっつくのか
891 :
夢原のぞみ:2007/08/05(日) 22:56:37 ID:???
はぁ〜、早く寝なくちゃって思ってるのにぃ〜
どーしてこんな時って……
(赤い顔をしてスカートに手を入れてもぞもぞと動かしている)
【Yes!プリキュア5】
892 :
夢原のぞみ:2007/08/05(日) 23:12:10 ID:???
【落ちます】
ふぅー、いくらホムンクルスでも暑いものは暑いのよね。
日本の夏ってどうしてこんなに蒸し暑いのかしら?
こんな土地に住んでる人間はちょっと尊敬しちゃうわ……。
(アイスキャンデー、にしては妙に赤黒い何かを舐めながら)
【寝付けないのでちょっとだけお試しで居てみようかしら】
【出典は武装錬金、ね】
暑いなら服も脱いじゃえば?
>>894 それはいいアイデアね、とでも言うと思った?
(ちらりと冷たい視線を向けて)
パピヨンじゃあるまいし、私にそんな露出趣味なんてないわよ。
でも、ま……ここは「そういう場所」みたいだし、乗ってみるのも悪くないかもね。
(服の襟元を緩めて、しなを作ってみせる)
(子供の体なのであまり色気は出せていないが……)
ふふ、それとも、私みたいな体型じゃあなたの趣味には合わないかしら?
お、乗ってくれるとありがてぇな
(少女体型のがのぞき、ごくりと喉をならす)
いやー、どちらかと言えばちょっと強気な少女は…好きなほうだぜ
そういう場所ってわかってるなら、この先の予想もできてるのかい
>>896 ふーん、少女趣味ってやつかしら。
どうせなら気に入ってもらえるほうが、私もやりやすいけどね。
(ホムンクルスとしての能力を少しだけ発動させ、舐めかけのキャンデーを吸収して)
ま、だいたいね。こう見えても結構いろいろ経験してるの。
久しぶりだし、私も楽しませてもらおうかな?
ふふっ……ちゅっ……
(胸元を無防備に晒したまま、名無しにしなだれかかるように抱きついて)
(不似合いな色気を匂わせた笑みを浮かべて、頬に軽くキスをする)
少女が趣味だな
ほう、そいつは楽しめそうだ
協力するぜ
(背中に手を回し、お尻の方に手を動かしていく)
どうせならキスは口同士がいいな
(髪に顔を近づけて匂いをかぐ)
>>898 そう、それなら丁度いいわね。
クスッ……協力って言うより、あなたがしたくてたまらないって感じだけど?
(薄手の布越しに男の手が触れてきて、体をもぞもぞとさせる)
うん……ちゅ、はむ……あむっ……
(少しくすぐったそうにしながら、唇を触れさせ、ついばむように何度かキス)
【言い忘れてたけど、原作での登場時の服……要するに女学校の制服ということにしておいて】
見透かされてるなあ、その感じもぞくぞくするぜ
(手が程よいお尻の肉をスカートごしに撫ぜる)
…ちゅ……ちゅく……ん…
(こちらからもキスを繰り返し、その後に舌を入れる)
>>900 んうっ……!手つきがやらしい、ぁ、ん……
(未発達ながらきゅっと締まった弾力のある感触が手に伝わる)
(こちらもまだ薄い胸を押し付けるように、男にぎゅっと抱きついて)
ん、ちゅる……ちゅくっ……れろ……
(自分からも小さな舌を絡め、唾液を交換して)
はふっ……ね、もっと触って……?
(上着をめくり上げると、成長途上の胸とすらりとしたお腹が現れる)
(スカートのホックも、男がその気になればいつでも外せる位置に見えている)
いやらしいってのはこういうことを言うんだぜ
(スカートをたくしあげて太股を撫でる)
(その手を下着の上まで動かしていく)
ちゅく…ちゅむ……ん…ちゅぱ…
(体に当たる柔らかい胸の感触を感じながら。唾液を味わい、口の中も味わう)
……もっとかお安いご用だぜ
(制服のしたの体をじろじろ見てから手を胸にあて、円を描くように触っていく)
もっとしようぜ…
(スカートに手をかけ、足元に落とす)
(いやらしくまさぐりながら、股間の膨らみを押し付ける)
【まさか本当に寝落ちしちゃうなんてね……スレの趣旨通りではあるけど】
【相手をしてくれた人、ごめんなさい】
【お試しのつもりだったけど、これで打ち切りっていうのもあんまりだから】
【もしよかったら伝言スレででも都合のいいときを教えてもらえる?】
【もちろん、最後まで付き合ってもいいとアナタが思ってくれてたら、だけど】
なんでこいつこんな偉そうなの?
905 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 03:33:45 ID:TForoLJr
晒しage
中断OKスレでがっつくなよwww
がっつき女キャラハンは本当救えねーな
眠いけどヤリたい、けど眠い
909 :
廿楽冴姫:2007/08/19(日) 23:20:39 ID:???
何時まで居られるか解らないけど、ちょっとだけ待機してみる
可愛い子がこんな場所にぽつんと一人で放置とは……
まあ、自分もゲームはやってなくて画像しか知らんのだが
911 :
廿楽冴姫:2007/08/19(日) 23:50:39 ID:???
作品スレでは無いからな、私はあまり気にはしないが…
しかし、既に眠気の方が大分厳しくなっているみたいだ
912 :
廿楽冴姫:2007/08/19(日) 23:56:59 ID:???
半端な占拠状態は良く無いから、今日は落ちさせて貰う…失礼した
気にしない、か
それじゃ軽くスキンシップでも……と思ったが、眠気が来ているならやめておこうか
口説くには時間が無いし、強引に迫るってのもあまり趣味じゃないし
うむ、それじゃ。おやすみ。
915 :
廿楽冴姫:2007/08/24(金) 22:29:33 ID:???
ここは来る人が少ないようだな…今日も少し、待機してみる
(ソファの上に、胡座をかいて座り込む)
916 :
廿楽冴姫:2007/08/24(金) 23:13:42 ID:???
ふわっ…やはり無理だったな…それでは、失礼する…
うわっ、今気づいたよ・・・もう帰ったのかな
しばらく待機してみます・・・・・
ユウナではなくユウナレスカと、まさかこんな偉大な御方が現れるとは
ゾンビだけどな・・・
早くも人が来ていたようですね。
わたしのことをご存知なのですか?
>>920 死人です!
ゾンビではありません!
ひとまずあげてみます
もううろ覚えだ、モンスターっぽかったような
>>923 やはりそのイメージが強いのですね・・・
メデューサとかタコとか・・・散々な言われようです・・・
そうだよね、本当は美人なんだろうけど
それが今では・・・
ユウナレスカ様の本来の姿って出てきました?
>>925 (じっー)
今では―なんですか?
心配することはありません。
あれを召喚することはないですから。
あなたがわたしを怒らせなければ・・・。
>926
ええ、出てきましたよ。
戦いの前に会話をしたはずです。
その時に見ていたはずです。
おや、忘れたのですか?
もうすごい昔なのでボス戦がグロかったことしか覚えてないのです
すいません・・・
困りましたね。
わたしの姿を見ても思いだせませんか?
画像探してみたけどアレな姿しか見つけられなかった
大きな顔、ですね。
その顔の上に座っているのがわたしの本体です。
よく見てください。
ロングヘアーの美人なお姉さん、しかも大胆な格好
思いだしてきたようですね?
それにしても、わたしは結構印象薄いんですね・・・
だって出番自体は少なかったしさ。
ユウナレスカから名前を取ったユウナの方が印象強いのかも、ヒロインだし。
露出もスタイルも、負けているとは思いません。
なんだか理不尽ですね、腹が立ってきました・・・
負けてないとは思うよ、なるほど立派なスタイルだ。
(ユウナレスカの身体を見て感嘆する)
いや、でもヒロイン相手に苛立ってもしょうがないよ?
ええ・・・
わかっては、いるんです。
ですが、―やりきれません。
それに自信もなくなってきます・・・。
この衣装で誰にもなんとも言われないのは・・・女性として魅力にかけているのではないかと・・・
魅力が無いなんてことはない。
一つ言うとしたら怖さが先に立ってしまう、といったところかな?
ふむ、大胆な衣装で駄目ならいっそのことそれも脱いでしまうとか…。
さすがにそれは恥ずかしいでしょうけど。
怖さが先に・・・なるほど。
では、どうすればいいのでしょう?
怖さを払拭するようななにか・・・?
脱ぐ・・・って・・・
こ、これ脱いだら裸になってしまいます・・・
こうして話してる分には優しそうで怖くないんだけど…。
恐怖を払拭させるほどの優しさを見せる、これに尽きるかと。
ほとんど裸に近い衣装だしね。
すみません、ただ俺がそんな姿を見たかっただけです。
ただの戯言ですから忘れてくださいな。
(くす・・・)
戯言・・・ですか。
(妖艶に笑って白い腕を伸ばす)
いやです・・・からかわないでくださいね?
これでも・・・人妻ですから・・・
(真っ赤な唇に手をあてて微笑む)
そうそう、他愛のない戯言なんです。えっ…!?
(小さく呟いている間にゆっくりと手が伸びてきて目を見張って驚く)
人妻なのにそんな格好で男と二人きりになるなんてイケナイ奥さんですね?
しかもそんな色気を振りまく仕草までして……
そんなんじゃ目の前の男に犯されてもしょうがないと思うんだけど、どう思いますか?
(ユウナレスカの腰に触れてそっと抱き寄せて)
あら・・・
手が早いのね?
(腕を首筋に絡みつかせる)
ついさっきまでわたしの存在すら忘れていたくせに・・・
犯す―わたしを?
(くすくす)
わたしの夫が誰だかご存知・・・?
(からかうように微笑む)
いや、無意識のうちに手が出たんだ。
自分でも全く気がつかなかった。
(腰に当てていた手がお尻を撫ではじめる)
だったら忘れないように身体で教え込んでほしいね!
そうすれば二度と忘れないよ。
ユウナレスカの夫はゼイオンか、助けでも呼ぶつもり?
(胸の谷間に顔を埋め、乳房に頬ずりして柔肌を味わう)
まぁ助けを呼ばなくても俺がユウナレスカに勝てるわけないんだけど。
ふふっ・・・
可愛がってあげたいところなんだけど・・・
うふっ。
わたしがたくさんあるこの板のスレからからわざわざこのスレを選らんだのは何故かご存知?
・・・うふふ・・・クスクス・・・
ここで 寝 落 ち するわ。
・・・また、会いましょう
やばい、ここでそう来たか。
しょうがないとはいえこの情熱はどうしてくれよう!
おやすみ、妖艶な人妻さん。
947 :
柊愛花:2007/09/03(月) 00:54:30 ID:???
やだ〜、なにここ…
948 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 00:57:59 ID:2b5TAP5K
エムゼロあげ
949 :
柊愛花:2007/09/03(月) 01:00:41 ID:???
あ、あ。
あんまりあげないで。
もうすっかり秋……のような気がしますねぇ。
性欲の秋ですね
ふああ…眠いです、おやすみなさ…い……。
953 :
柊愛花:2007/09/03(月) 02:22:44 ID:???
芸術の秋ですね
寝なきゃいけないのに眠れないー……。
寝てればいいのに、目覚めてしまった某がお相手仕ろう
んー……土曜日の朝早起きで、大丈夫?
昼間眠くなったりしない?
それにしても遠藤のPK以外面白くない試合だった
どうせ休みだし、予定もないし、おっけーよん
何して遊ぶ?