よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りの範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
出典:
希望シチュ:
NGプレイ:
>1
スレ立てお疲れさまです
>1
乙
>3
お疲れさまでした
(ついでに後ろからおっぱいもみもみ)
>>1 【乙〜】
>>3 【かすみさんも、乙です】
>>4 【チャレンジャーですな・・・・(汗)】
>4
あんなに遅くまで……ありがとう……って
ふぁっ?…私の…後ろをとるなんて…んんっ……
い、いつまで触ってるのっ…はっ!
(忍術で背後をとり脚を払って転倒させる)
>5
【ありがとうございます、引き続きよろしくお願いしますノシ】
新人募集あげ
誰もいないみたいね……
逃げきれたのかしら?
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 22:19:55 ID:Et0/+1+S
【どんなプレイが希望なの?】
【追忍に捕まって拷問うけたりとか? NGとかは?】
【自分はプレイ無理だけど、他の人の参考までに…】
【捕縛されて強姦や恥辱・快楽で屈服させられたり】
【学生で弱みを握られて……などです】
【スカがやや苦手な他はNGはありません。薬・道具も可です】
…誰も霞たんを襲わないの?
12 :
9:2005/09/16(金) 00:01:13 ID:???
自分は、手を負傷しててプレイには耐えられん。
>11
そう言う、あんたはどうなの?
>11
そうみたいね……でも私にとっては好都合ね。
いかせてもらうわ……
>13
【同じく、今日はちょっと時間がないんですが、少し質問をば】
【かすみの他にできそうなキャラは?(変装扱いでも可)】
15 :
11:2005/09/16(金) 00:08:38 ID:???
って…あ…
待て!…
(ロープを投げてみる)
>14
【すぐにはちょっと思いつきません……】
【変装扱いとはどういう意味でしょうか?】
>15
追っ手!?…でもつかまるわけにはっ!
(短刀でロープを切断)
>16
【あいや、深い意味はないです<変装。ごめんなすって】
18 :
11:2005/09/16(金) 00:22:37 ID:???
切られた?
では
(暴徒鎮圧用の硬質ゴムスタンガンを撃つ)
>17
【そうですかw。あと、主要ゲームのヒロインであればなんとか……】
>18
ぐぅぅっ!……こんなっ…でもここでつかまるわけには
(全身に流れる衝撃にくぐもった声を、おぼつかない脚でその場を逃げ切ろうと)
【通常のスタンガンのようにしびれるもの……でしょうか?】
20 :
11:2005/09/16(金) 00:41:49 ID:???
【すみませんでした。単に弾が硬質ゴムの銃です】
…普通マトモに食らうとヤバイんだが…
(とか言って頭に一発)
流石ジャパニーズのクノイチ、
我が軍の研究材料に欲しいものだ…
(倒れさせるために足を狙う)
っ!…ぁ…くぅ…こんなことで…
(額に直撃し脳が揺さぶられ意識が朦朧として)
軍?…研究材料ですって…あっ!…んぐぁぁっ!…
(棒立ちの足首に直撃を受けその場に崩れ落ちて)
22 :
11:2005/09/16(金) 01:00:26 ID:???
やっと仕留めたか…
(悶絶する霞を足で仰向けにして
更に腹に1発)
(更に悶絶する様子をデジカムで記録撮影。
既に衣装がはだけて乳房が露出している)
あ゛…ぐぅぅぅぅぅぅっ!…ぅ…かは…はぁ…ぁ
(下腹部に走る激痛に身体をくの字に曲げて堪えるかすみ)
え?…いやぁぁぁ!…やめてっ!…撮らないでっ!
(肌蹴ている胸元を両手で隠し、カメラから逃げるように背を向けて)
24 :
11:2005/09/16(金) 01:17:01 ID:???
至近距離で撃ったのに
まだ動けるのか…
ますます興味が湧いて来たぞ…
(全弾撃ち尽くすまで腹や尻にも乱射。悶絶している所を撮影する)
さて…クノイチはヴァギナを武器にすると言うが…
ここで簡単に調べてみるか…
(先端にカメラやセンサーが付いた極太バイブを取り出し)
…流石、アンダーウェアは褌か…
(いきなり秘所にねじ込む)
ひぎぃぃっ!…ぐっ…あ゛…ぁ
(弾が直撃するたびに痛みで身体が不自然に折れ曲がって)
あ…く…ぅ…もう…やめ…て
(全身アザだらけになりぐったりと力の抜けた身体を投げ出して)
あぐぅっ!……痛いっ!…あが…ぬ、抜いてぇぇぇぇっ!
(愛撫もなく濡れていない秘所にバイブを突き入れられ肢体を反らして哀願する)
26 :
11:2005/09/16(金) 01:38:19 ID:???
おお…
締め付けが凄い数値だ…
(バイブから伸びたケーブルに繋がれた
ノートパソコンを見て)
中も綺麗だ…
(遠隔操作をする。バイブが霞の膣内でぐりぐりと動く)
…こちらはどうだ?
(胃カメラ状の管を尿道に差し込み
更に太い胃カメラの管をアナルにねじ込む)
な、何を言ってるの?…早く抜いてぇっ
ひぁぁぁっ!?…動いて…んんっ…
(男の常軌を逸した言動に狂気を感じて
バイブにこねられた膣襞が蜜を濡らす様子がモニターに)
あが…ぁ…そん…な…うぅ…見ないでぇ…
(前後の穴を満たす圧迫感に口をパクパクさせて
尿道内や腸までも視姦される屈辱に涙を流して)
28 :
11:2005/09/16(金) 02:06:25 ID:???
凄いな…
蜜が多量に溢れ出して来た…
(モニターに数値が表れる)
(尿道やアナルの管も動かし)
クリトリスも肥大してるな…
(ピンセットでつまみ上げる)
(乳首にも電極をクリップで挟む)
胸も調べるか…
私のペニスは事故で破損してね…
センサー等を取り付けてみたんだよ…
(不気味に奇形化し金属が表れているペニスを霞に跨がり乳房に挟み)
…をお…凄い数値だ…
(狂ったように乳房で扱き始める)
う、嘘っ…こんなことをされて…んぁぁぁっ!
はぁっ…っ…やめっ…ひぐぅぅぅっ!
(濡らした襞が、狭い腸壁が管を締め上げる様子を見せ付けられて
クリを弄られると肢体が跳ねると軽い絶頂に一層強く締め上げて)
ふぁぁ…ひっ…気持ち悪い…近づかないでぇ
あぁぁっ!…いやぁぁぁ!
(こすり付けられたペニスのゴリゴリとした金属の感触に悲鳴を
なんとか押しのけようと両手でポカポカと力なく叩く)
30 :
11:2005/09/16(金) 02:40:36 ID:???
(ペニスを乳房で扱きながら)
…かわいい演出もクノイチに必要なのか…
(突然、秘所のバイブが
バシッっと音を立てショートする)
…を?
(引き抜くと、ひしゃげて
火花が)
…凄いな…
ではこちらを試してみるか…
(いきなり、まんぐりかえしにさせると、上から下にペニスを突き刺す)
んあ…
凄い数値だ…
(そのままピストン運動)
(バイブをずるりと抜かれて臀部を抱えあげられ挿入の体制に)
んくっ…だめぇぇっ…いやぁぁぁっ
あ…痛いっ…あがっ…ひぎぃぃっ…抜い…て
(ゴツゴツとした人外のペニスに敏感な媚肉をえぐられ悶絶する
身体を守ろうと膣が大量の愛液を噴き出して動きを滑らかにして)
32 :
11:2005/09/16(金) 07:32:13 ID:???
【寝落ちしてしまいました…すみません…】
【おはようございます】
【気になさらないでくださいね。またの機会お待ちしてます】
侵略者や悪の組織の企みは尽きることはありません。
いつになったら平和な日々が戻ってくるのかしら……
【待機しますね】
待っていたぞ!
【希望とかありますか?】
待ち伏せ……?
(またも戦いに身を投じなければならない……萎えそうになる心を、正義感を
奮い立たせることで喚起し)
貴方たちに負けるわけにはいきません。返り討ちにしてあげますっ!
【恥辱を与えられてしまうような内容を希望です♪】
ほう…俺様の存在に気付くとはなかなかやるなぁ!
【敵?人間?どっちがいいですか?
あとDDDは尽きてるのがいいのかな?】
この胸に正義がたぎっている限り、平和を脅かす者たちになんて負けません。
いきます……!
【とりあえず悪の組織の側ならどんな設定&お姿でもいいですよ。
DDDは……そうですね、ほとんどゼロということにしましょうか】
やっと姿を現したな、牝カレイヤー…くくくっ
今日はこれから貴様の内に眠る牝としての本能を呼び起こしてやるぞ。
(エスカレイヤーに向かいながら威圧的に言い放つ)
メス……な、なにを言うんですか……! そんなことさせません……
(かつて呼ばれたこともある屈辱的な名。わずかにたじろいでしまうのは、
エネルギーが心許ないせいでもあり)
貴様に拒否権なぞ存在しないんだよ!
いくぞ!牝カレイヤー!
(エスカレイヤーに向かって触手を伸ばし拘束しようとする)
くっ……
(突然の触手攻撃に左腕を拘束されてしまうも両足で踏みとどまる。右手で
新体操のリボンのような武器を構え)
その呼び方はやめてください……!
貴様に必殺技は使わせんぞ、牝カレイヤー!
(触手の一本でパルシオンを奪い取り、もう一本の触手でエスカレイヤーの秘部を撫でまわす)
あぁっ?!
(エネルギー不足で瞬発力も衰えているのか、矢継ぎ早に繰り出される触手の
対応できない。武器を奪われた右手で、股間へと向けられた触手をとっさに
掴み蹂躙を少しでも阻止しようとする)
や、やめてください……こんなこと……っ!
ほう…この状況で止められるとでも…?
(更に触手を増やし、エスカレイヤーの体全体を撫で回す)
人間とは不便だなぁ?二本しか腕がないとは…
この触手全ての動きを止めることなど出来はしまい。くくくっ…
本当に止めて欲しいのか?条件次第では止めてやらないこともないが…どうだ?
(全身を愛撫しつつ)
ぁぁっ……
(股間への責めを緩めさせても、胸や太腿へと次々に襲い来る触手群。このまま
では文字通り手も足も出ない。まずは敵の意識を反らし、逆転の機を伺おうと)
条件……? ど、どうすればいいんですか……?
条件は……牝カレイヤー…貴様自身が牝だと自覚し、我が奴隷になると誓え!
さすれば止めてやらないことはないぞ。
(愛撫は更に激しくなっていく)
そんな……! そんな条件、呑めるわけが……!
(破廉恥な申し出にあっけに取られる。こうなった以上、自分でどうにか
するしかないが、激しさを増す愛撫の前にどんどん性感を高められて)
あぁっ、いやぁ……こんな、身体中だなんて……んんぅっ?!
【ごめんなさい…急用が入っちゃいました…本当にすんませんorz】
【いえいえ、お気になさらず。またお暇が出来たときにお願いします♪】
【乙。】
52 :
11:2005/09/16(金) 22:53:13 ID:???
【霞様。とりあえず書いときます】
ほぉ…
凄い量の愛液だ…
こるがクノイチか…
…そろそろ身体が絶頂に達しそうだな…
ついでに交配実験もするか…
(霞が絶頂を迎えた瞬間、
様々な動物の精子が混入された精液を
これでもかと注入する)
…ふふふ…あとは軍の施設で実験調査だ
(精液まみれの霞を連行)
【これで終了…と。ありがとうございました】
>52
【亀ですがレスしますね】
(その後、研究施設で)
んぁぁっ!…あくぅぅぅぅぅっ!
(全身に測定器具をつけられ複数の男に輪姦されるかすみ
大きく膨らんだ腹部が突き上げで重たげに揺れて…)
あひぅぅ…イ、イッちゃう…あぁぁぁぁぁっ!
【これで〆ますね】
【こちらこそ。お付き合いありがとうございます】
【あらら・・かすみさん来ていたんですね】
【残念・・・・。また、何処かで御相手願います】
当方♀ですが、どなたかいらっしゃいますか?
一応見てるけど…
>55
【まずはできそうなキャラとか、シチュを挙げてみては?】
【私は今ちょっとお相手無理なんですが】
58 :
55:2005/09/18(日) 02:00:49 ID:???
RPGのヒロインキャラが、敵に敗れて陵辱されるシチュエーションが希望です。
激しく抵抗した結果、反感を買ってさらに手酷く暴行されるような展開がいいですね。
あるいは敵に捕まって性的拷問を受けるなど…。
よく知っていてこのスレに合致しそうなのはティファあたりでしょうか……。
>58
【なるほど。FFのティファ、ユフィ、セルフィあたりならそんな感じですか】
【今日無理なのが残念…次に会えたらお願いしますね】
>>58 俺もティファがいい!
さすがにこの時間からは無理だけど、また会えたらぜひぜひ!
【やるなら性的拷問の方が俺は楽かな…】
【
>>1で教えて貰えますか?】
62 :
55:2005/09/18(日) 02:23:23 ID:???
名前:ティファ=ロックハート(Tifa Lockhart)
年齢:20歳
身長:167cm
体重:?
3サイズ:?
髪型:黒のロングヘア
性経験:なし
性格:勝ち気な性格ではあるが、明るく献身的で、自分がピンチに陥ったときにはヒーローが現れて助けてくれると強く信じている。
服装:タンクトップ&ミニスカート
身体的特徴:3サイズは不明だが、バストは大きく、90を上回っていると思われる。ザンガン流格闘術の使い手で、両手にグローブを装着している。
出典:ファイナルファンタジーZ
希望シチュ:
>>55 NGプレイ:肉体改造、切断、殺害などの猟奇行為
【皆様、ご意見ありがとうございます。こんな感じでよろしくお願いします。】
【時間の予定ありますか?】
【アバランチとして活動したのがばれて、他の仲間を白状する様拷問を受けるシチュでしたいですが】
>>63 【神羅に捕らえられて…というシチュエーションですね。了解です。こちらはまだしばらく大丈夫だと思います。そちらのご予定はどうですか?】
【大丈夫ですよ、では、手を上に縛り上げられた状態からお願いできますか?】
>>65 (神羅カンパニーの拷問室。)
(天井から伸びた太い鎖で1人の女が拘束されている。)
くっ!!
(女、ティファ・ロックハートは、アバランチの活動中に不覚にも捕らえられてしまった自分の不注意を呪い嘆いていた。)
(部屋に鎖の金属音が虚しく響く。)
誰か…来たみたい……。
(重い扉がゆっくりと開き、外から誰かが入ってくる。)
【よろしくお願いします。】
ふぅー…神羅に歯向かうゲリラのメンバーって聞くから、どれだけ不細工なのかと思えば…
(扉が開くと制服に身を包んだ男が入ってきて、品定めをする様に視線を注ぎ)
さて、聞きたい事は色々あるが…他の奴等は何処に居る?
(顔を近づけて普通に問いかける)
【よろしく】
>>67 な、何よ。ジロジロ見ないでよ。
(好色な視線を肌に感じ、拘束されているのも忘れて言い放つ。)
他?知らないわ。何のことよ。
(顔を近づけてきた男の視線から目を逸らしてしらをきる。)
そうかそうか、まぁ、忘れちまったんじゃしょうがない、このでかい胸に栄養吸い取られたのか?
(指先を押し込む様に乳首を捏ね繰り回しながら聞いて)
思い出すまで、じっくり付き合ってやるよ…嬉しいか?
(そのまま後ろに回るとスカートの裾を掴み捲り上げ始める)
【そういえば媚薬等はOK?NG?】
>>69 な、何すんの!?触らないでっ!!
(いきなり伸びてきた手が、ティファの豊かに張った乳房を捕らえる。)
(身をよじって乳首責めから逃れようとするが、上から戒められた状態では強い抵抗は示せない。)
あっ!!ちょっと!!やめてっ!!やめなさいよ!!
(腰を揺すって男の手から逃げようとする恥じらいの行為はしかし、男を逆に誘っているようにも見える。)
【媚薬ですか?NGではないですが、薬のせいだという言い訳ができてしまうので、切り札的扱いにしていただければうれしいです。】
おいおい、自分の身の程が判ってるのか?
(御尻を平手で叩いて大きな音をさせ、何度か叩いた後赤くなったお尻に指を食い込ませて揉み)
痛いか?何ならもっと痛くしてやっても良いんだぜ?
(片手で御尻を揉みながら空いた手でシャツをずらし、胸を大きく揺らす様に揉む)
>>71 きゃあっ!!
(見事に張り出したティファの尻肉に、男の強烈な掌鄭が弾け、一瞬視界が真っ白になる。)
い、痛いっ!!いやっ!!やめてっ!!やめてっ!!
(パンパンと小気味いい音が拷問室にこだまする。)
(立て続けに平手打ちを食らった尻全体が充血し、ひりひりするような熱が発生している。)
ひぐっ!!い、痛い……。
(疼痛に支配された尻肉が、指を食い込まされて強く揉まれる。)
卑怯者…。動けない女に……。
(剥き出しにされた胸を揉まれる屈辱に咽びながら、折れない心で男を罵る。)
………
(無言になると、一定のリズムで尻に平手を叩きながら、胸の中に指を食い込ませ手から零れる感覚も楽しみ)
なんなら血が出るまで叩いても良いんだぜ?仲間の前にそんな姿で出て行きたいならそうしてやるが
(内出血にならない程度に叩くと掌で揉みながら下着に手を掛けてずりおろし、反応してきた乳首を指で挟みゆっくりと擦る)
>>73 (さらに一定のリズムをもって尻が叩きつづけられる。)
(衝撃でひしゃげるティファの尻肉は、強い弾力ですぐまたもとの形を取り戻すが、そこをまた次の平手が容赦なく襲う。)(ティファはもう、激痛と熱の回廊から抜け出すことができない。)
くうぅ……。
(乳房や臀部をいいように弄ばれ、屈辱感で悔し涙を流す。)
あっ!!い、いやっ!!脱がさないでっ!!くっ!!さ、触るなっ!!
(必死の叫びも虚しく、下着をずり下ろされてしまう。)
(乳首を直接擦られて悲鳴をあげる。)
(ティファの悲鳴と鎖の無機質な音が、哀しく重なり合っている。)
随分と赤くなっちまったな、猿見たいだ
(乳首を爪で弾いて手を放すと、体をかがめ)
胸もでかいがケツも随分とでかいよな…何人に股を開いたんだ?
(尻を掴むと揉みながら左右に開き赤く腫れた部分を舐めたり、アナルから溝まで舌先でくすぐる)
>>75 うっ!!
(否応なく反応させられて上を向いてしまった乳首が弾かれた瞬間、喉元に詰まったような切ない喘ぎ声が飛び出る。)
あっ!!いやっ!!ひっ!!いやあっ!!やめてっ!!いやああぁっ!!!
(無理矢理左右に開かれた尻肉の奥から覗く、ティファの神秘の園。)
(男を受け入れたことのないそこは、あれだけの暴行を受けても慎ましく閉じ合わさっている。)
(しかし、あろうことかその部分に舌を這わせられる。)
(どす黒い男の欲望に翻弄され、ティファは生きた心地もしない。)
助けてっ!!誰か、助けてえっ!!
(汗を飛び散らせて泣き叫ぶ。)
れろっ…ぴちゃっ…ん…助けてやろうか…?処女のお嬢ちゃん
(指の腹で溝を上下に擦りながら、アナルを舌先で舐め回し)
簡単な事だ…仲間の居場所を言えば良い…それとも、こういう媚薬で嫌悪感を無くして欲しいか?
(指に唾液をつけて、あたかも薬を塗るかのように溝に塗りつけ返答を問う)
>>77 うぐっ!!ううぅ……。
(耐え難い汚辱にまみれ、ティファの瞳は焦点が定まらない。)
(特に舌でのアヌス責めは、ティファを激しく打ちのめす。)
………じょ、冗談じゃ…ないわ……。仲間を売るくらいなら…私、死んだって構わない……。
(勝ち気な性格は、ティファに容易に屈伏する道を選ばせない。)
(みんな……私、耐えてみせるから…。)
(目に屈辱の涙を浮かべ、決意を新たにするティファだが、薬と聞くと、自然に体が震えはじめる。)
そうか…なら、死んだ方がマシって思う位の目に合わせてやるよ
(顔を離すと棚から大きな注射器を取り出し中身を確かめる)
まったく宝条もこういう便利な道具だけ作ってくれりゃ良いんだがな…
(先の細い管をティファのアナルにゆっくりと沈め始め、根元まで入り込んだら小刻みに媚薬を噴出させていく)
>>79 なっ……。
(精一杯強がってみせたが、巨大な注射器を目にした途端、今でよりもさらに激しく震えはじめる。)
(恐怖で見開いた目で、注射器を持つ男の手を追っていくが、それが肛門にあてがわれた瞬間、すさまじい絶叫を張り上げる。)
や、やめてっ!!やめてえっ!!あうぅ…。
(しかし、男はまったく耳を貸さない。)
(冷たい薬液が直腸の粘膜に染み渡ってゆく感覚に心底怯え、歯を噛み鳴らす。)
【効果はどのようなものでしょうか?】
ふぅー…はい、後ろは終了っと…
(アナルから管を引く抜くと半分ほど残ったのを手に持ち前に回り)
次はこっちにも入れてやるよ、止めて欲しかったら…
(含みを入れた言い方をしながら、片手で溝を左右に開き、処女膜に吹き掛ける様に全て注ぎ込む)
【定番で感度が強くなり疼き出すと言う事で】
>>81 んあぁっ!!
(引き抜かれて安堵するのもつかの間、今度は魔の手が媚肉に迫る。)
(戦慄したティファの震えがまた一段と大きくなる。)
やめてっ!!もうやめてっ!!
(涙を噴き散らして許しを請うが、聞き入れられるわけもない。)
(絶望感が、ひしひしとティファの心を締め付ける。)
(しかし、この後さらなる絶望が襲ってくることなど、今のティファは知る由もなかった。)
【承知しました。】
ん〜?やめて欲しかったら言う事があるんじゃないか?
(全て出し終えると注射器を引き抜いて、胸を両手で揉みながら問い詰め)
それとも、もっと苛めて欲しいのか?処女を散らされたり…なぁ
(にやりと笑うと大きな胸を揺らす様に揉み、乳首を軽く口に含み舌先で舐りながら媚薬が浸透し、効き始めるのを待つ)
>>83 くっ!!ぜ、絶対に言わないわよ…。
(媚薬注入も終え、余裕たっぷりの男に憤りを覚え、強い精神力で反抗する。)
あっ!!や、やめ…。いやあ…。
(しかし、乳首を生ぬるい舌で捕らえられると、抵抗の意志が途端に萎えてくる。)
(薬は確実にティファの体を蝕んできていた。)
(真っ赤にほてった全身からどっと汗を噴き、乳首責めに敏感に反応してしまう。)
ひ、卑怯者……。卑怯者…。
(固く目を閉じ、幼なじみが助けにきてくれるのを信じている。)
その卑怯者の前で乳首を起たせて、体熱くさせてるのは誰だ?
(舌先で何度も乳首を弾いたら、軽く歯で甘噛みしてじっくり味わい)
言う気が無いんならしょうがない…少し乱暴にさせてもらうぜ
(そういうと後ろに回り、勃起したペニスを晒すと先端をアナルに押し付け、そのまま腰を前に突き出しながら媚肉の中に指を沈め荒々しく掻き回す)
>>85 ひうっ!!やめてっ!!うくっ!!くっ!!
(敏感になった乳首を執拗に舐めまわされたあげく舌先で何度も弾かれ、微弱な電流を流されたような甘い疼きを止めることができない。)
(さらに歯を立てられて大きくのけ反る。)
(豊かな黒髪が波打ち、背筋がビクビクと痙攣する。)
ひっ!!何!?何なの!?
(一瞬何が押し付けられたのかわからなかったが、身を捻って恐ろしい光景を確認する。)
い、いやああぁっ!!!やめてっ!!やめてっ!!
(うるさいくらいの叫び声が拷問室に長く反響する。)
(男の乱暴な指はしかし、ティファに痛みを与えているのではない。)
(快感を……ティファが味わったことのない恐るべき快感を与えてきていた。)
いやっ!!どうして!?どうしてよ!?
(そんな感覚に狼狽したように首を振りたくるティファ。)
(しかし、そんなティファを嘲笑うかのように薬は効果を表し、粘質の愛液をしとどに溢れさせる。)
やれやれ、そんなに後ろじゃなくてこっちに欲しいのか?
(溝を拡張する様に円を描いて指を動かし、腰を動かすと縁に先端を押し当てる)
良いのか?入れるぞ?お前が情報を吐かなかったから入れるんだ、判るな?
(片手で乳を搾る様に胸を力を込めて揉み、媚肉を掻き回した指を引き抜くとゆっくりと亀頭だけを挿入し)
そーら、これで処女が無くなるぞ…っ!
(抜いた指でクリの辺りを強く擦りつけながら、一気に下から最奥まで突き上げる)
【ごめん、そろそろ時間がやばいです。凍結か終わりにしませんか?】
>>87 そんな……。いや…。いや…。
(ついに破瓜の刻を迎えたティファは、ガタガタと震え、懸命に許しを請う。)
(だが、聞き入れてもらえるわけがない。)
(亀頭に続いて、一気に貫かれてしまう。)
いやあああぁぁっ!!!!痛いっ!!痛いっ!!
(猛烈な痛みに耐えるしかないが、すぐに痛みとは別の感覚がティファの媚肉を襲う。)
(薬による圧倒的快感が、ここでも効果を発揮し、ティファを悦楽の世界に誘う。)
助けてっ!!クラウド!!クラウドーッ!!
>>88 【遅レスをお詫びいたします。そちらのお時間がとれるのであれば凍結で、難しいのであれば締めましょう。】
【いえ、余り気になさらず】
【今日は無理ですが…月曜の昼〜23時の何時かは開いてますか?】
>>91 【ありがとうございます。月曜日でしたら、昼間、夕方17時頃までなら空いていますが、夜間は厳しそうです。どうでしょうか?】
【では、月曜に来ましたらレスをしてください】
【恐らくレスが出来ると思いますので】
【今日はありがとうございました、お疲れ様です】
>>93 【お相手してくださってありがとうございました。おやすみなさい。】
俺もティファをギタギタに犯してえ!!!
>54
【すれ違いでしたね。お時間指定いただければ、よろこんで】
【お昼過ぎですが待機してみます】
かすみが既に調教済みで屈服状態はあり?
>97
【ありです。できれば詳細をお願いします】
>>98 一ヶ月前に捕らえたかすみを薬とセックスを使って
従順な状態にして性欲処理に使う、
ってのをやりたいのですが・・・
>99
【自我はのこっていて、けれども肉欲には勝てなくて…のような感じですね】
【わかりました。ではよろしくお願いします】
>100
【よろしくお願いします】
(かすみと同年代くらいの男が牢屋に入ってくる)
お薬だよ、かすみちゃん。
で、お薬が終わったらお楽しみの時間だ・・・。
へへっ、楽しみだな・・・。
(男の股間は下劣な期待で既に大きくなっている)
あぁぁ…また…んんっ
(薬の悦楽への恐怖と期待に首輪をジャラジャラと鳴らして)
はぁっ…もう…こんなにっ
(快感を刻まれた肉体はズボンを盛り上げる下半身に既に反応して)
>102
かすみちゃんもお薬がお気に入りになったみたいだね。
捕まった時はお薬一本打たれるのにもあんなに抵抗してたのに・・・。
(かすみの必死の抵抗でしたたかに殴り飛ばされた時の事を思い出してしまう)
(即効性媚薬と麻薬の混ぜ合わせの入った注射器を箱から出して少し中身を出す)
ほら、じっとしてるんだよ。
(針をかすみの腕に押し当てる)
すぐに気持ちよくなるから・・・
(かすみの血管に注入する)
【この格好がいいという希望はあります?】
(コクリと頷き言われるままに腕を差し出して)
んっ…ふぁぁ…またかすみ…おかしくなっちゃいます…
(ゆっくりと押し込まれるピストンを呆然と見つめて)
【首輪といってしまったので…局部を強調するようなボンテージはどうでしょう?】
おかしくなってもいいぜ。
また思い切り気持ちよくしてやるからよ。
(注射器一本全部をかすみに注入して効き目が出るのを待つ)
(その間に自分の服を脱いで全裸になっている)
さあ、こいつをどうしたいんだ?
【では・・・胸部と局部を露出したボンテージと首輪という事で】
あっ…だめなのに…んぁぁぁっ!
(媚薬による全身の熱さと麻薬の脱力感が理性を飲み込み快感を貪る一匹の牝に)
いれてぇ…熱くて…ガマンできなぃ…
(早くも自ら淫唇を広げ挿入をねだる)
入れて欲しかったら、入れてくださいってお願いしなきゃ駄目だぜ?
もちろん、いつもみたいにオナニーしながらな。
(自分のペニスを掴み、細かく扱きながら命令する)
ほら、早くお願いするんだ!
早くしないと、精液が俺の手だけで出ちまうぞ!
う…は、はいっ…あうぅぅ!…ぁ
(いつもの体制…おすわりをして片手で秘所を広げてクリを押しつぶす
もう一方の指を挿入して膣内をグチャグチャと掻きわましして)
この…牝犬かすみのオマンコに…っ…太くて硬いオチンチンをいれて…くださいぃぃ
よし、いい子だ。
(犬の頭を撫でるように頭を撫でる)
きちんとお願いのポーズも取れてるしな・・・。
なら、入れてやるよ。
へへっ・・・
(かすみの足をM字にして片足を掴む)
ありがたく思えよ、雌奴隷のかすみちゃん。
(挿入をわざと失敗して、秘所をこすって焦らす)
おっ?あれ?うまく行かないなぁ?
よし・・・挿入できたぞっ。
(散々焦らした後、挿入する)
薬キめた後でマンコに突っこまれるの・・・
いいだろっ?
(かすみの両足を掴んで最初から手加減無しでピストン)
んんんぁぁぁぁぁっ!…いいっ!
(焦らされた肉壺が肉棒を飲み込むように)
もっとっ…もっと突いてぇぇ…おかしくしてぇぇぇ!
(麻薬で混濁する意識の中、男にすがりつき焦点の合わない瞳で律動をねだる)
ああ、ああっ!
もっとおかしくしてやるよっ!
(犯す体勢のまま、かすみの中を掻き回す)
どうだかすみ!
もっと、ここに居たいか!
雌奴隷として・・・セックス奴隷として飼ってもらいたいかっ!
くぁぁぁっ!…ぁ…ぁ
(深く結合し奥をこねられ下腹部がピクピクと震えて)
んぁっ!…はいぃ…飼ってくださいっ!
牝奴隷かすみを永遠にかわいがってくださいぃぃぃっ!
(理性が快感に飲み込まれて隷属の言葉を)
よぉし、そうかぁっ・・・
なら、飼ってやるっ!
おまえを牝奴隷として永遠に可愛がってやるっ!
(男の側も理性を半ば失った状態になりながら、かすみに口づける)
(かすみの奥をペニスで突きたてながら喚く)
よおしっ!出すぞ!
かすみのマンコの中にザーメン出すぞっ!
かすみ!覚悟はいいかっ!
俺のザーメンを受け入れる覚悟はいいかっ!
あぁ…ありがとうございますっ…あんんっ…んふぅっ…
(目を閉じて口付けに応じ愛しげ首に腕を絡ませて)
はいっ…来てぇ…奥に…
あなたの濃いのでいっぱいにしてぇぇぇ!
あ…ぁ…ふぁっ…もう…んんっ!
(擦られる媚肉がビクビクと痙攣し絶頂が近いことを伝えて)
ふっ、ううっ・・・
(かすみの腕に首を絡まれたまま舌を差し込む)
わかった、いっぱいにしてやるっ!
俺のザーメンで、かすみを孕ませてやるっ!
お、ぉ、おおっ!
(絶頂を迎え、かすみの中に白濁を注ぎ入れる)
へ、へへっ・・・
また、たくさん出ちまったぜ。
これだけ毎日セックスしてたら、その内孕んじまうかもな。
(かすみのお腹を軽く叩く)
ふぁぁぁぁっ!…ぁ…ぁ…あつぅ…
こんなに……んっ…まだ…でて
(膣に熱い迸りをうけ絶頂を迎え恍惚とした表情を)
んっ……ぁ…ぁ…
孕むなんて…くぅっ
(男の言葉に恐怖するも膣は精を貪るようにうねり肉棒に絡み付いて)
おまえだって、孕むのが楽しみなんだろ?
女を孕んだら、そいつもおまえと同じ雌奴隷に育ててやるよ・・・
へへっ・・・
気持ちよかったぜ、へへっ。
また、明日も頼むよ、かすみ・・・。
【ありがとうございました】
はぁ…ぁぁ…
んっ…はい…お願いします…
いっぱいして…かすみを孕ませて…ください…
(絶頂後の気だるさと薄れる意識に身を任せ眠りに落ちて……)
【ありがとうございます。お疲れ様でした】
【お待ちしています。】
>>89 助けを呼んでも誰も来ないぜ、ほら気分はどうだ?
(ゆっくりと突き上げる様に腰を動かしながら、結合部を指で撫で)
痛いのが感じるのか?自分の乳首を見てみろよ…
(腰を小さく動かし、両手を胸に伸ばすと乳首を互いに擦らせる様に合わせていく)
【レスが先になりましたが、今日もよろしくお願いします。】
>>120 いやあああぁぁっ!!!クラウド、助けてーっ!!
(誰も来ないと言われても、少しもあきらめる気などしない。)
(痛みや屈辱感をごまかすように叫びつづける。)
動かないでっ!!ひっ!!か、感じてなんかいないわ!!
(強がってみせるが、両方の乳首は確実に硬度を増し、高く屹立している。)
ふぅ…少し五月蝿いな…、これでも咥えときな
(手を伸ばして口の中にティファの下着を捻じ込むと、乳首の根元から先端へ指で挟みながら強く擦り)
感じてないんじゃしょうがない、もっと強めの刺激に行くぞっ!
(後ろから首筋にしゃぶりつき、胸を力任せに揉みながら、ただ自らの快感を得る為だけの乱暴なピストンを始める)
>>123 むぐぅっ!!
(無慈悲にも口の中に下着を捻じ込まれ、叫び声が喉元でかき消える。)
ぐっ!!うぐっ!!
(乳首や首筋に容赦なく加えられる暴辱に身を震わせ、下着を突き込まれた口の端から唾液をこぼしながら泣きつづける。)
むうぅっ!!んぐうっ!!
(獰猛なピストンが激痛を送り込んでくるが、薬のせいでそれが徐々に快楽に感じられるようになる。)
>>121 【もちろんです。こちらこそよろしくお願いします。】
さて…言う気になったか?
(下着を引き抜くと唾液に濡れたのを見せながら聞き)
言う気になったら…こういう事をされなくても良いんだがなぁ…
(一旦引き抜くと、御尻を平手で叩きその直後に再び突き上げて痛みを走らせる)
>>126 ぷはぁっ!!
(唾液に濡れた自分の下着は、言いようのない屈辱感を与えてくる。)
(それでも、かたくななティファの心はまだ潰されてはいない。)
ひっ!!
(尻肉に痛烈な衝撃が走り、さらに肉棒の先端がティファの子宮口を容赦なく叩きつける。)
くっ!!い、言わない…わ…。あんたこそ……もうやめて逃げた方が…いいわよ……。私の仲間が…もうすぐ来るんだから……。
(今、自分が言える精一杯の強がりを示す。)
おいおい…それなら、今の乳首を起たせて男のペニスを咥え込んでる所までしっかり見せてやろうじゃないか
(子宮口を先端で強く擦り上げながら囁き)
それともこっちまで開発されてる姿を見せる方が嬉しいか?
(手をアナルに伸ばすと軽く穿る様に擦った後、一定のリズムで沈め内側の壁を強く掻き混ぜ続ける)
>>128 ひっ!!や、やめてっ!!
(強がってみせたものの、その虚勢はあっさりと崩壊する。)
(肛門をえぐられるという、あまりのショックに打ちのめされている。)
ああっ!!やめてっ!!そんなところ、汚い!!いやあああぁぁっ!!!
(処女を奪われるよりもつらかった。)
(いやらしい汚辱の行為に、魂は凍りつき、尻を左右に激しくもじつかせて狂ったように身悶えする。)
嫌だね…お前が情報を吐くまで、たっぷり楽しませて貰うんでな
(アナルから指を、そして腰を引き抜きながら言うと、小さいボールを棚から取り出し)
お前のその胸を忘れそうになっちまった…悪いね
(乳首を軽く弾くと、小指程のバイブレーターをアナルに二個捻じ込み、前にも同様に沈めていく)
さて…立ったままじゃやりにくいな…よっと…良い格好だねぇ、これがお前の純潔を奪ったペニスって訳だ、見えるか?
(手を縛っていた鎖を少しだけ下ろすと、体が前にかがむ様に調整し胸と御尻を突き出す姿勢にして前に回る)
>>130 や、やめてっ!!いやあっ!!
(悲鳴はただ虚しく反響し、小型バイブレーターを肛門と蜜壺に押し込まれてしまう。)
(奇怪な震動が、薬で感度の上がった粘膜を襲う。)
くっ!!
(鎖の音がひどく耳に障る。)
(目の前に突き出された肉棒を憎々しげに見つめ、男を見上げて睨みつける。)
(肉棒には、見たくもないティファ自身の鮮血が刻まれていた。)
まったく大した女だ…さて…舐めろと言ったら噛み千切られそうだな…そのでかい胸を使わせて貰うぞ
(胸をゆっくり揉みながら笑うと、谷間に沈め、道具を扱うかのようにティファの胸でパイズリを始める)
今は赤いが…何、すぐ真っ白になる…俺の精液でな…顔に掛けられたいか?それとも飲ませてやった方が良いか選びな
(先走りが胸の谷間に零れ落ち、卑猥な水音を響かせていく)
>>132 な、何すんのよ!?変態!!
(いきなり開始された変態的行為に激しく怒り、思いきり男を罵る。)
(単なる道具のように扱われる屈辱感で、悔し涙がボロボロ零れる。)
………。
(質問には口を閉ざし、涙を浮かべたまま男を睨みつづけている。)
(胸部からは激しい水音が、股間からはバイブレーターの振動音が、鎖の金属音に呼応するように拷問室に響き渡る。)
何って…見てわからないか?お前の胸で扱かせてもらってるんだよ
(自分からも腰を突き出し始め、胸で強く押しつぶす様に挟ませ)
ほぉら…出るぞ…初めてだろうな…しっかり見とけよ…っ!…っふぅぅ…っ!
(胸を根元に押し付ける様に動かすと、突き出た先端から顔めがけて勢い良く射精を始め髪の毛や首筋に大量に降りかかる)
>>134 ひっ!!
(刹那、本能的に目をつむり、唇を結んで顔を背けたティファだったが、男の大量の精液の前では無駄な行為に過ぎなかった。)
(白さを際立たせる首筋にも、青ざめた頬にも、豊かに乱れる黒髪にも、閉じたまぶたや唇にも、獣欲の白濁が容赦なく浴びせられる。)
い、いやあああぁぁっ!!!
(思わず叫び、大きく開けてしまった口の中にまで、精液の飛沫が飛び込んでくる。)
いやっ!!もういやっ!!助けてっ!!クラウド、助けてよーっ!!
お前を助けてくれる奴なんか来ねぇよ!諦めるんだな!
(言い聞かせる様に、怒鳴りながら余韻に浸る様に胸の中を楽しんでいると再び硬くなっていき)
お前の仲間もお前を見捨ててるさ、きっとな!
(乳首を強く抓り上げた後、胸の中から引き抜くと背後に周りアナルに先端を添えて軽くバイブレータを押し込み始める)
>>136 そんなことないわ!!みんな、必ず来てくれる!!
(自分に対して言い聞かせるような含みをもっている。)
(強気だったティファの心も、徐々に決壊してきていた。)
いぎっ!!あっ!!や、やめてっ!!やめてっ!!
(乳首を捻られて大きくのけ反るティファ。)
(肛門を異様にえぐってくるおぞましさに、ひきつった悲鳴をあげつづける。)
(一面に浴びた精液をボタボタと零しながら泣き叫ぶ姿は、壮絶な色艶を放っている。)
いいや、来ないな!お前は見捨てられたんだよ!
(腰を引くとバイブレータを一気に引き抜き)
だからお前は此処に居て、俺に犯されてるんだ…お前を助ける奴らが居たらそうなる前に助けるんじゃねぇのか!?
(アナルを指で拡張する様に押し広げると、太く広がった先端をゆっくりとアナルに沈め腸壁を押し上げ始める)
>>138 違う!!違う!!
(男の嘲笑に重ねるように叫んで必死に否定する。)
(無残に犯される中、仲間たちの笑顔が次第に意識の彼方に消え去っていく。)
ああっ!!やだっ!!まさか!!いやっ!!いやあああぁぁっ!!!痛いっ!!痛いっ!!
(なんと押し広げられた肛裂に肉棒を捻じ込まれてしまう。)
(想像を絶する汚辱に泣き叫ぶティファ。)
(しかし、直腸にも練り込まれた薬液が、ティファを妖しい別世界へと誘う。)
ぬ、抜いて…。抜いてぇ……。
違わないな!お前は今、こうやって犯されてるんだからよ!
(馴染ませる様にゆっくりと肉棒で腸内を掻き混ぜ始め)
お前がこんな目に合ってるのも、お前を助けに来ないのもお前が見捨てられたからだ!
(蜜壷に手を伸ばすとバイブレータを掻き混ぜる様に指を沈め、片手で乳首を優しく擦りながら言い聞かせる)
>>140 違う!!違う!!
(同じ言葉をひたすら繰り返す。)
(現実問題、追い詰められたティファにはそれだけしか言うことはできなかった。)
ひっ!!ひいっ!!ああっ!!
(菊蕾のみならず、蜜壺にも、乳首にも、強烈な刺激が次々加わり、ティファはもうひとたまりもない。)
(快感にビクビクと体を震わせ、それを否定するように、懸命に首を横に振る。)
(薬の効果を、今さらながら強く恐ろしく感じている。)
違うのなら反論してみろ、お前が捨てられたんじゃないって事をな!
(腰を入り口まで引くと、大きく突き上げる動きを行い)
お前は捨てられたんだ!誰も助けに来ない!判ったか!
(大きく突き上げながらもティファの性感帯を開発する様に体を動かし、指先でクリを剥き出しにして指で強めに擦り上げる)
>>142 みんな、私を探してる!!もうすぐ来てくれる!!
(涙を散らしながら反論する。)
(見捨てられたなんて思えるはずがなかった。)
あひっ!!ひっ!!
(しかし、男の肉棒にすっかり馴染んでしまった己の肉体が呪わしい。)
(粘膜を擦り上げられるたびに、この世のものとは思えないすさまじい快感が背筋を駆け抜ける。)
(固く目を閉じ、ただ人形になろうとしても無駄だった。)
(溢れた愛液は、股間一帯を濡らし、さらに長い脚を伝っている。)
そうか、来ない奴等を待ち続けるのは大変だな!
(乳首を痛いほどに引っ張り上げると、腸壁を引き摺り掻き回す様に激しく動き始め)
お前の体も随分と味が出てきたな、この姿を見てみな!
(ポケットからリモコンを取り出し、ティファの体を揺らす様に腰を突き上げながら操作をすると、壁にモニターが出てきて股を濡らし喘ぐ姿が映し出される)
>>144 いいいぃぃっ!!!だめっ!!だめっ!!
(乳首から猛烈な快感が発生し、頭の中に火花が散る。)
いやっ!!
(あさましい己の姿を見た瞬間、反射的に目を閉じて顔を背ける。)
(悔しくて悔しくてたまらない。)
【すみませんが、そろそろ時間が少なくなってきました…。】
駄目じゃないだろ!?こうされるのが気持ちよすぎるんだろうが!
(何度も繰り返し抓り上げながら、腸壁を雁首で抉り擦り始め)
今の姿をしっかり覚えるんだな、顔をザーメンで真っ白にして股を濡らしてる姿をなぁ!
(乳頭を爪で引っかき、クリを指で弾くと同時に引き抜いては突き入れる激しい刺激を送り込む)
【長時間お付き合いありがとうございました、凍結にしますか?終了にしますか?】
>>146 あはぁっ!!あっ!!んああっ!!
(精液と唾液を顔から滴らせながら喘ぎつづけている。)
(股間の愛液はますますその量を増し、脚に垂れるだけでなく、直接床に零れ落ちて溜まりをつくる。)
やめてっ!!もうやめてっ!!
(完全に快楽に敗れてしまった体をブルブルとわななかせて叫ぶ。)
(クラウド…早く助けて…私…おかしくなっちゃうよ…。)
(自分の体が自分のものでないような錯覚、浮遊感がある。)
(このまま発狂してしまうのではないかとも思う。)
【そちらにお任せいたします。】
気持ちよすぎてやめて欲しいのか!?腰が動いてるぞ!
(乳首に爪を食い込ませて捏ねながら、指を蜜壷に突っ込みバイブを取り出し)
やめて欲しかったら言ってみな!気持ち良いですってよ!
(そういうと一際勢い強く腰を打ちつけ、根元まで捻じ込んでから動きを止めて言い聞かせる)
【では凍結で良いでしょうか?また昼ごろから良ければお付き合いお願いしたいです】
>>148 あああぁぁっ!!!
(乱暴に爪を立てられた乳首から、痛みではなく快感を感じてしまう。)
ど、どうしてなのっ!?
(うろたえた悲痛な叫びが哀しい。)
………。
(返事はない。)
(気持ちいいなどと口にするのは当然はばかられたし、それに何よりも、この快感を長く味わっていたかった。)
(今のティファはもう、牡を貪る1匹の牝でしかない。)
【凍結で了解です。ただ、昼間は休日以外は厳しいので、できれば夜間にしていただきたいのですが……。】
今度はだんまりか…何時まで続くかね…?
(奥深くまで突き入れたまま、腰の動きを止め)
ちゃんと言葉に出来たら、欲しいだけ感じさせてやるぞ?
(そのまま乳輪を爪で擽るように掻き続け、自分では腰を動かさず焦らし始める)
【夜間は…24時位までがタイムリミットですが、何日何時頃にしましょうか?そちらの希望に合わせられます】
>>150 【それでは水曜日の21時頃からでいかがでしょうか?】
【本日はここで失礼いたします。長時間ありがとうございました。】
【では水曜日の21時頃に】
【こちらこそ、ありがとうございました、お疲れ様です】
期待あげ
154 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 20:35:11 ID:C9IXaga9
【どなたかいらっしゃいますか?待機しますね】
>155
【こんばんわ。こないだ偽教師でお相手願った者ですが】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【偽教師さんですね。前回はお世話になりました♪】
158 :
156:2005/09/19(月) 21:09:59 ID:???
【こちらこそ。さて、どうしましょうか?】
1.前の続きで、ある程度犯している
2.同じ設定だが、かすみ以外のキャラをやっていただく(「あの娘と同じようにしてあげましょうククク」)
3.仕切り直し
【キャラはかすみでお願いします】
【間隔が開いていますが1で、シチュもある程度かたまっていますし】
【わかりました。では、アジトに拉致した後にしましょうか】
【まだ完全には屈服してないってことでお願いします】
【服と髪型はおまかせしますが、どっちかつーと忍者装束希望です】
【シチュわかりました。あとは進めながらで】
【服装はいつもの忍装束に髪型はポニーテールで、その後解くなりお好きにということにします】
【出だしそちらからお願いしてよろしいですか?】
【ではお願いします。今日は1時か1時半頃まで可能です】
(どこともつかぬ一室で、後ろ手に縛られたかすみ)
……やれやれ、また逃げようとしたんですか。
少しはおとなしくなってくれたと思ったんですがね。
(ごく布地の少ない忍装束姿に)
ずいぶんと刺激的な衣装ですね。
そんなもの、どこに隠していたんですか?
(逃亡に失敗し悔しさと無力さに歯噛みして)
くっ!……貴方に関係ないでしょう!
いやっ……離しなさい……よっ!
(肢体を嘗め回すような視線に身をよじって)
そう怒ることもないでしょう。
この前は、あんなに可愛らしかったのに。
(口の端を歪めて笑いながら近づき、顎に手をかけて)
あなたにはまだ個人授業が必要ですね。
(装束の胸元を押し開く)
おや? 何もつけていないのですか。
ひっ…ぁ…つっ!
たとえ…どんな辱めを受けても……わたしは…ぅ……
(男の声、眼前に迫る視線に陵辱の恐怖が蘇る
震える身体、かすれる声それでも健気に抵抗の意思を示して)
あぁっ!…ぁ…見ない……で
(視線から逃れようとするかすみの動きにあわせて双乳が淫らに揺れて)
この衣装だと「見てください」って言ってるようなものでしょう?
(大きな乳房をぎゅっとつかむ)
相変わらず、いやらしい胸ですね。
ここもこんなに尖らせて。
(乳首を指先ではじく)
今日はこの胸からしつけてあげましょう。ククッ……。
(ポケットから小瓶を取り出す)
そんな……ゆるせない……
(誇りである闘衣を侮辱され悔し涙を浮かべる
しかし今は肢体を淫らに飾るモノ以外の何者でもなかった)
んぁっ…ぁ……んんっ…ち、違うっ!
いやらしくなんて……感じてなんて…嘘よっ!
(開発された乳房は僅かな愛撫で先端を尖らせて
硬く閉じた唇から漏れた声を必死で否定する)
え?…何を……もう薬は…やめてぇ
(かすみを押さえつけ、片手で胸をグニグニと揉みながら)
(もう片方の手で小瓶の蓋を開く)
別に飲むものじゃありませんよ。
まぁ、少しばかり気持ちよくなるかもしれませんがね…。
(瓶を傾けると、トロリとした液体が胸元に流れ落ちる)
(そのローションを乳房全体にすり込んでいく)
私はこれでも、あなたの肌のことを考えているんですよ。
(薬を見た瞬間にこれまで陵辱が思い出されおとなしくなって)
ひぅっ…うぅ…冷た……い
あんっ…ふぁっ!…そん…な…いやぁぁ…
(粘液にまみれた膨らみが淫媚に光る
ジンジンと乳房全体が熱く疼きはじめてもどかしげに男を見上げて)
さて…こんなものですか。気分はどうです?
(ベルトをゆるめスラックスを下ろすと、七分ほどの勃ち具合のモノをむき出し)
直接指導です。だがその前に……
(かすみの目の前にそれを突きつけ)
挨拶してください。
はぁ…ぁ…あぁんんっ…んはぁぁ…
おっぱいが……熱くて……もう……
(胸の快感が理性を飲み込み愛撫をねだりはじめて)
はい……口で……します……
ん…ちゅ…ぁ…れろ…ん
(教え込まれたように亀頭に口付けた後、舌で回すように舐めあげる)
(先端を含んで舐めはじめたかすみに)
そう…いいですよ。もっと吸ってください。
(口の中でいっそう膨れ上がる肉茎)
むっ……ん…ふむ。あなたは舌遣いにも才能があるようですね。
もういいでしょう。
(腰を引いて抜くと、唇から亀頭まで唾液が糸を引く)
手を使わせてあげてもいいのですが、今はまだだめです。
(かすみを押し倒し、胸をつかんで谷間にモノを挟ませると)
(腰を前後に動かしはじめる。谷間から先端がズリッ、ズリッと見え隠れ)
お、おお……なかなかいいですよ。
(軽く触られただけで声をあげる程に張り詰めた乳房
寄せられてヌメヌメとてかりながら形を変え肉棒を柔らかく包み込んで)
アッ…ふぁっ……んぁぁぁぁぁっー…
はぁ…はぁっ…あくっ…ん…
(ようやく訪れた胸への愛撫に軽く達してしまい
下着越しでもわかるほど秘所を濡らして)
(両側から乳房を押さえつけ、腰を使う)
たいした胸ですね……どれだけの男を惑わせたのやら。
しかし、あなたは胸を犯されて感じているのですか?
はしたない頭首さまだ……クックッ。
(ローションでぬめる胸にモノを包ませたまま)
むっ……そろそろ出しますよ。
どこに欲しいのか言うんです。
あ…違うっ!…わたしは…
あうぅぅ…ん…ぁ…くうぅぅぅんっ!
(『党首』という言葉が残る理性を呼び覚ますも
怒涛のように押し寄せる快感美に虚しくかき消されて)
あ…どこに…なんて…ん…
(肉棒が熱く脈打つ感触が柔肉から伝わり射精が近いことを
従順な態度で目を閉じ口をぱっくり開けて咥内へ欲しい意思を示して)
(口を開いて意思表示しているのには気づくが)
……答えがないようですね。
なら、こちらで決めてあげましょう。
(ひときわ激しく肉竿と柔肉を擦り合わせると)
しっかり受け取りなさい……むぅっ!!
(腰を上げ、かすみの顔に向けて解き放つと)
(前髪やまぶた、鼻梁、頬に精液が叩きつけられる)
(一部はだらしなく開いた口の中へも)
んっ…んぁっ…ぁ…くっ
ふっ…ふぁぁぁぁぁぁぁっ!
(スパートを受け激しく双乳をこねられ上り詰める
突き抜ける刺激に拘束された肢体を幾度となく跳ね上げて)
あ゛…あつっ…んくっ
ん…ぴちゃ…っ…んはぁぁぁ
(降りかかる白濁を恍惚とした表情で受け止めて大きく息をつく
咥内の精液くちゅくちゅと味わい嚥下した後、
唇に顎にこびりついたものまでも舌で舐めとって)
(己の出したものが、かすみの顔を白く彩るのを見て)
クッ、ククッ……。
(口内だけでなく、周囲に付着した精液まで舐めたりすするかすみに)
ふん……そんなに気に入ったのですか?
ならば、前と同じようにしなさい。
(半立ちのモノを咥えさせ、舌と唇で清めさせる)
しかしこれでは教育になりませんね。
(装束の前垂れをめくると、白い下着がすっかり濡れている)
困ったものです。
ああ、そうそう。こんなのを見つけたのですが、あなたの忘れ物ですか?
(短刀を取り出すと、眼前に突きつける)
はい…んっ…れろぅ…ちゅ…
じゅるぅ…はぁ…ぁ…んくっ…
(毒気を抜かれたように言葉に従い奉仕を始める
肉棒に残る精液を吸い上げるかのように貪欲に)
!!…あ…ぁ…ぁ
兄さ…ん?…わたしは…いやぁぁぁっ!
(突きつけられた形見の短刀に驚愕して
精液が糸を引くまぶたを見開いて取り乱してしまう)
ほう、兄上がおられるのですか。
そう言えばそんな話を聞いたような気もしますね。
まぁ、それはどうでもいいんですがね。
(鞘をはらって抜くと、実に鋭利そうな刃が光る)
これは……かなりの逸品ですね。面白い……。
(抜き身を引っさげたまま、かすみの脚をつかんで開かせると)
(ニーソックスに覆われていない太腿を刀身でピタピタとはたく)
んっ!…何をっ!
あ…ぁ…こんな…いまのわたし?
(シャキッという音が部屋に響き身を硬くして
刃に一瞬移った精液まみれの、しかし快感にとろけた顔に愕然として)
っ…いやよ…んぁっ…
ひっ…ぁ…やめてぇ…
(言葉だけの抵抗も虚しく大きく開脚させられる、すでに下着はおろか大腿まで愛液が垂れていて
冷たく鋭利な感触が徐々に脚の付け根にあがり、愛液にまみれた刃が淫媚な輝きを放つ)
こんなに濡らして、はしたないですよ。
これでは下着の意味がありませんね…。
(紐のように細い下着の布を、短刀でプツンと切ってしまう)
(布を引っかけてはずすと、すっかり潤んだ秘部があらわに)
おや……?
(数日前の陵辱の折、剃り落とした恥毛が少し伸びている)
いけませんね。ここはいつでも整えておかなければ。
それがあなたの身だしなみですよ。
ちょうどいい、これで……ククッ。
(短刀を見やって、いやらしく笑う)
ぁ…み、見ないでぇ…
こんな…こんな…言わないで…うぅ
(あっけなく取り払われた下着、取り払われたあとには
陵辱の証である剃毛された股間を晒して)
い…いや…もう…あんな
あんなこと…いやなんです…っ
そうもいきませんよ。
怪我をしたくなかったら、じっとしていなさい。
(冷たく鋭い刃が恥丘に触れる)
スッ……ショリッ……
(伸びかかった恥毛が簡単に剃られ)
ほう、見事な切れ味ですね。
(ほんの短い間に、また一本残らず剃られてしまう)
美しくなりましたね……クックックッ。
さて、こちらはどうでしょうね?
(短刀を鞘に収めると、両脚を持ち上げて大きく開かせる)
(秘部はもちろん、ひくつく菊門までも見られる姿勢に)
ひっ!…ううっ…っ!…
やめっ…あうんんっ…
(股間できらめく刃、花弁を撫でるたびにビクッと肢体をすくませて)
あ…ぁ…また…こんな
もう…だめ…う…ぁ…ぁ
(大きく持ち上げられ曝け出された秘所が蜜をとめどなく溢れさせる)
(愛液で前後の門がビショビショになっているのを見て)
まったく……困った子だ。
この前はこちらでしたから…(膣口を指で弄る)
今日は、もう一方にお仕置きですよ。。
どうせ、はじめてというわけでもないでしょう?
くぁぁっ…あふっ…
(羞恥の中、秘口に指を差し入れられ悦楽に悶える)
えっ!?…もう一方?…
それは…ぁ…ぁぁ…
(いまだ経験のすくないアナルを嬲られることに不安を抱いて)
(指に蜜をたっぷり絡めると、淡紅色の窄まりへ)
ん? まさか、未経験なのですか?
クノイチなら全身が武器だと思ったのですがね。
(周囲をクニクニと刺激した後、中指を挿入する)
ほ、ほう……ずいぶんと締めてきますね。
(そのまま抽挿を繰り返す)
どちらにせよ、綺麗な穴じゃないですか……味わわせてもらいましょう。
んっ!…っ…はっ…はぁぁ
(窄まりをグニグニと押しひろげられて圧迫感に荒い息を)
あがっ…ぁ…んぁぁ…
はぁぁ…あっ…
(抜き差しを繰り返されると徐々にほぐれ甘い声が混じり始めて)
(かすみの両脚を押さえつけて体を屈曲させると)
(綻んできた菊門を舌でひと舐めして)
もっとほぐしてあげてもいいのですが、それでは罰になりませんからね…
痛いのが嫌だったら、自分で頑張ってください。
(言い放つと、亀頭をあてがって体重をかけ)
さぁ、クノイチの菊はどんな具合ですかね……!
(グッと腰を進め、貫く。小さな穴が押し広げられ)
う、うむっ……これは、すごい。
食い千切られそうですね……。
(括約筋の強さに顔をしかめながら、肉の楔を埋め込んでいく)
あ゛…あぐ…っ
だめ…こわれちゃう…
(強引に押し込まれる肉棒に身体が裂けそうな間隔に襲われて)
くっ…かはっ!…ぁ…
うごかない…で…いまは…んぐぅぅぅ
(根元まで腸に収めて息も絶え絶えに、
無意識に根元を締め上げるとさらに奥へと達して)
【そろそろ時間ですが…どうしましょうか?】
【では1〜2レスぐらいで締めましょう】
(狭い中を貫いていく。入り口は強烈に締めてくるが、奥までいくと緩やかになり)
(いくらでも先に進めるかのような感触)
ふ、ふふふ……いただきましたよ。あなたの菊花…。
(腰を使い出す。ズン、ズンッと短いストロークで直腸をかき回し)
(また捻るような動きで菊門を刺激する)
ふ、ふっ、むむっ……よくなってきましたよ。
こんなところまで、素質があるとはね……!
(根元近くまで引き抜いて、また一気にズン!と貫く)
(窄まりがいっぱいに広がって、肉茎を咥え込んでいる)
(こうして、かすみの美肛を思うさま蹂躙していたが)
むっ……さすがに、持ちませんね。
好きなのでしょう…たっぷり飲ませてあげましょう……むぅっ!!
(深く貫いたまま放つ。流れ込んだ大量の熱い精液が直腸から腹の奥を灼く)
【落ちられました? こちらも引き上げますね】
【遅くまでありがとうございました】
>193
【中途半端になってしまい大変申し訳ありません…】
【こちらこそ…ありがとうございます。ご迷惑をおかけしました】
>>150 ふざけないで!!誰がそんなこと!!
(言葉にすることなど、できようはずがない。)
(それはつまり、自分が憎むべき敵に屈し、地に堕ちることを意味する。)
うくっ!!うあぁ…。あはぁ……。
(焦らされ、さらに乳輪を爪で掻きむしられている間じゅう、中途半端に開いた口から、搾り出されたような喘ぎ声が放たれている。)
(薬で火をつけられたティファにとって、これ以上残酷かつ淫猥な責めはないように思えた。)
ま、負けない…。私…絶対に負けない……。
【すみませんが、次のレスが30分近く遅れてしまうと思います。レスだけはしておきますので、しばしお待ちください。】
体はすっかり発情しきって、膝も震えてるのに…嘘をついたら駄目だな…
(指の腹で乳首の横を擦ると、指を離して触れるか触れないかの位置で指を動かし)
ケツの穴もビクビク自分から震えてるぞ…俺は動かして無いのにな?
(首筋にキスをすると同時に、乳首を潰す様に力を込めて捏ねて引っ張り上げ放すとティファの胸を揺らす)
【了解】
>>196 んっ!!んあぁ……。
(触れるか触れないかの絶妙な距離感で乳首を擦られ、切なげに喘いでしまう。)
(まるで、もっと強く擦ってほしいと言うかのように。)
こんなの…こんなの…さっきの薬のせいじゃない!?卑怯者!!
(キスされた首筋から、ゾクゾクするような快感が伝わってくるのにも耐えて叫ぶ。)
(潰され、捏ねられ、弾かれて卑猥に歪む乳房からも、どうしようもなくすさまじい快感がせりあがってくる。)
【遅くなりました。本当にごめんなさい…。】
知らないのか…?薬の効果はもうとっくに切れてるんだぜ?
(手の平で胸全体を撫でながら嘘を囁き)
つまり、お前は自分の本心から感じてるんだよ!判ったか!
(強く言い聞かせながら、急に荒々しく腰を動かし胸を鷲掴みにして揉み潰すくらい強く捏ね回し始める)
>>198 え………?
(嵐のような陵辱の中、一瞬の空白が生まれる。)
う、嘘よ!!そんなの嘘!!
(慌てて否定しにかかる。)
(こんな不可思議な感覚は薬のせいだとしか思えなかった。)
あっ!!ひあっ!!うあああぁぁっ!!!
(そして、突然激しくなった、男の強靭な腰の動きに一気に悶えはじめる。)
(乱暴に揉まれる乳房から、時折ふっと抜けるような妖しい感覚が発生している。)
(体のあちこちに電撃が走り、足がガクガクと震えてしまっている。)
嘘じゃないな、お前が淫乱なんだよ!この音が聞こえるだろう、お前の淫汁の音が!
(指で乳首を押し込み捏ね繰り回しながら、腸壁を雁で的確に刷り上げ)
何度もイきそう何だろ?思う存分イってみな!そのやらしい体からケツを犯されて善がってよ!
(後ろから耳たぶを咥えるとしゃぶりながら、肉同士がぶつかる音を響かせ突き上げるスピードをどんどん上げていく)
>>200 い、淫乱……。
(あまりの衝撃に言葉を失ってしまう。)
違う!!私、そんなんじゃない!!
(相変わらず強気に否定しても、部屋に響き渡る淫ら極まる水音がティファをこれでもかと打ちのめす。)
んあっ!!や、やめ……んあぁっ!!い、いいっ!!いいっ!!ふあぁっ!!
(もう限界だった。)
(一突きごとに恐ろしいまでの快楽が押し寄せ、豊かな乳房は燃えているかのように熱くなってティファを襲ってくる。)
(さらに耳たぶをじっとりと舐めしゃぶられて、全身がビクンビクンと激しく痙攣する。)
あっ!!だめ……こんな…ああっ!!いやっ!!いやあああぁぁっ!!!
いいや、淫乱だ!気持ち良いんだろっ!男のモノをケツで咥え込んで気持ち良いんだろ!
(中で大きく膨らむと射精が近くなりながら、胸に指を食い込ませて揉み、腰を連続で根元まで突き上げ)
いいんだな?犯されるのが良いんだろ!ティファァァッ!
(手に力を込めて乳房を握りながら、入り口まで腰を引いて一気に突き上げると二度目の大量の射精を開始する)
>>202 ああっ!!気持ちいいっ!!いやっ!!だめっ!!いいいぃぃっ!!!
(屈伏と拒絶の悲鳴を次々に吐きながらティファもまた、絶頂を極めていく。)
あっ!!あああぁぁっ!!!あああぁぁっ!!!
(そして、ついにのぼりつめてしまい、大開きの口からはしたない嬌声をあげて体をひきつらせる。)
(すでに目は虚ろになってしまっている。)
ふうっ…うう…気持ち良いぞ…
(何度も腸内に注ぎ込みながら、ゆっくりと胸を揉み扱き)
ティファ…お前はもっと気持ちよくなりたいか?気持ちよくして欲しいか…?
(何度も腰を動かして余韻を楽しみながら、徐々に腸内で硬くなり始め、囁く)
【申し訳ない、レスが遅くなります】
>>204 うあぁ……。あぁ…。
(涎を垂らして快楽の余韻に浸りきっている。)
(その間、何度も擦られる直腸から、また新たな刺激がティファを蝕むように押し寄せてくる。)
ゆ、許して…。もう……許して…。私…おかしくなっちゃう……。
(味わえるのならば、さらなる快感を味わいたい気持ちを必死に沈め、泣いて許しを求める。)
(乳房を揉まれ、陥落寸前の牝が、全身をブルブルと揺さぶっている。)
【了解。】
おかしくなると良い…どうなっても俺が助けてやるよ…
(優しく声を掛けつつ、アナルから引き抜くと秘所に先端を添えて擦り付け)
だから…もっと気持ちよくして欲しいって言ってみな…、こっちを思いっきり気持ちよくしてやるからさ
(何度も耳にキスをしながら、片手では胸を搾り片手ではカリ首をクリに押し付け何度も掻かせる)
>>206 あ、あんたの助けなんて……いらないわよ…。私を助けてくれるのは…。
(そこまで言いかけると、精液がこびりついたティファの頬を涙が伝う。)
(アバランチの仲間たちの顔が、そして最後に思いを寄せるクラウドの顔が、脳裏に浮かんでは消えてゆく。)
んうぅ……。んふぅ…。
(快楽につぐ快楽をとめどなく味わわされ、自分はもうだめだということを悟りはじめている。)
(耳、乳房、クリトリスを同時に執拗に嬲られ、もはや耐える術をもたない。)
みんな…みんな…ごめんね…。私……もうだめみたい…。
(覚悟を決めたように泣きじゃくる。)
お前の仲間は来ない…俺だけだ…お前を感じさせてやれるのはな…っ
(胸を強く搾る様に揉み始め、後ろから挿入する様に腰を動かすが先端で縁を何度も擦るだけに止め焦らし)
胸だけでもイきそうな程感じてるんだろうが、こっちにも突っ込まれたらさぞや気持ち良いだろうさ…欲しそうに涎垂らしてるんだ、強請ってみなよ
>>208 も、もうだめ……。お願いよ…。
(変態的に焦らされた身を持て余し、ついに男に屈して腰を突き出す。)
(その直後、大粒の嘆き涙がボロボロと床に落ちはじめる。)
何を…どうして欲しいかちゃんと言えたらな…?
(ゆっくりと擦り付けながら、亀頭を添えて腰の動きを止め)
俺のなにを、ティファの何処に、どうして欲しいか言うんだ!
(教育をする様に乳首を抓り上げながら言い聞かせ、ティファが言い出したと同時に中へ沈め、言い終わる瞬間子宮まで一気に突き上げる)
>>210 んあああぁぁっ!!!
(羞恥の極みとも思える恥辱の言葉を吐いて屈伏し、肉棒を受け入れると同時に大きな喘ぎ声を響かせる。)
(薬に蝕まれたうえ、一度気をやり、さらにしつこく焦らされたティファの体は、挿入に対して無防備すぎた。)
あっ!!あああぁぁっ!!!だめっ!!もうだめっ!!
(猶予もなく絶頂に押し上げられ、発作を繰り返して喘ぎまくる。)
【0時になりますが、大丈夫ですか?そろそろ〆ましょうか?】
止めて欲しかったら言うんだな!俺の奴隷になるってよ!
(混乱していると思ったのか、乱暴なまでに突き上げ続ける中言い聞かせ)
気持ち良いんだろ!さぁ、素直に感じて、気持ち良いのに身を任せな!
(爪で乳頭を引っ掻き、クリも同時に爪で弾きながら、締め付けてくる膣内を無理矢理押し広げ腰を動かしてティファの性感帯を探り当て始める)
【予定では締めでしたが、俺はまだ大丈夫です、ティファさんは?】
>>212 ああっ!!ああっ!!もう…もう何も考えられない!!気持ちいい!!気持ちいいの!!
(怒涛のように襲い来る快感がティファの頭の中を真っ白に塗り潰してゆく。)
(強烈な電流がバチバチと体を打ち、休む間もない絶頂地獄にティファは完全に崩壊する。)
も、もっと!!!もっと突いてっ!!!
(信じられないほど敏感になった乳首やクリトリスを爪で掻かれて激しく身悶えしながら、快楽を、そして男を求める言葉を叫びつづける。)
(肉欲に支配されたティファは、自らも腰を振りまくって快感を貪る。)
【1時前までは大丈夫だと思います。】
そうだな…なら、お前から動ける様にしてやるよ…足を開くんだ
(中から引き抜くと足の間に仰向けに寝転び、鎖を降ろし始め亀頭が沈む位で鎖の調整を止め)
ティファ、お前の元仲間の居場所を言うんだ…言えたらこれを自分が望むままに好きな場所で咥え込んでいいぞ
(腰を何度も動かして焦らしながら、ティファが情報を言い出すのを待って、聞き出し終わると鎖を降ろして自分で腰を降ろせる様にする)
【了解】
>>214 んあぁ…。何を…。
(中途半端な状態で引き抜かれたことに切なさを覚えつつも、焦点の合わない虚ろな目で男の肉棒を追う。)
そ、それだけは……言えません…。
(亀頭しか入っていない状態で、さらなる快楽を欲していても、動かし難い何かはまだティファの心中に存在している。)
【レスを蔑ろにしてしまってごめんなさい!仲間のことだけは言いたくないんです…。】
そうか…なら、言うまでじっくりと快楽に漬けてやるよ…そうだな…そのままスクワットをするみたいにしてみな、強く感じるだろうからな
(鎖を降ろすと、ティファのクリに手を伸ばし、ゆっくりと擦ると指示を与え、ティファが指示通り動くのを待つ)
【OK、なら1時前後で終わらせるよう頑張ってみます。】
>>216 は、はい……。んっ!!んっ!!
(快楽のお預けを食らった形のティファは、もう待ちきれないといった風情で腰を上下動させる。)
(淫らな音が再び拷問室に響ききはじめ、乳房がゆさゆさと大きく弾む。)
気持ち…気持ちいい…。
【本当に申し訳ありません…。そちらがよろしければ1時を少し過ぎても平気ですので、よろしくお願いします。】
うっ…おお…気持ち良いか…?そのでかい胸を揺らして…自分で吸えるんじゃないか?ほれ…咥えて見ろ
(中で膨らみ硬さを増しながら、腰を降ろす動きに合わせて突き上げ、片手で乳房を持ち上げると乳首を口に押し付けて)
上下だけじゃなく、腰を回すのも忘れるんじゃないぞ、その分お前が気持ちよくなれるんだからな
(乳房を揉みながら乳首をティファの口に押し付け、片手を放すと指でクリを素早く振動させる)
>>218 んっ!!んっ!!んんっ!?んっ!!んふっ!!
(巨乳を下方から押し上げられると、はしたなく舌を出して自身の乳頭に這わせる。)
(そして、命じられるがままに変化をつけて腰を動かして快楽に耽る。)
気持ち…よすぎて…。ああっ!!んああっ!!
ううっ…!くっ…乳首を自分で噛んだりしてみろ!…っ!
(下から鷲掴みにして力任せに揉みながら、射精が近づいて膨らんだモノで下からも全身の力を使って乱暴に突き上げ)
くっ…おおっ!出すぞ…ティファっ…!零さないようにしっかり咥え込め…おおおっ!!
(下から強く突き上げ子宮を押し上げると同時にl、クリを指でつまみ擦り上げて、ティファを孕ませる為の射精が開始される)
【では、俺は次のレスで〆ようと思います】
【今日もありがとうございました、そして三日間のお付き合いありがとうございます】
>>220 んふっ!!ふっ!!
(刺激を貪るように乳首に歯を立てていく。)
んああっ!!中は!!中はだめ……ああぁっ!!もう…気持ちよすぎて…だめ……。あああぁぁっ!!!
(妊娠を拒否するような言葉を吐くものの、すぐさま快楽に圧倒されて意識が消し飛ぶ。)
(自分の絶頂に重なるように、膣奥に熱いものがほとばしるのを感じ、その快感に酔いしれると同時に、もう戻れない運命に咽び泣いていた。)
【こちらこそありがとうございました。とても楽しい時間でした。またお会いできることを願っておやすみなさい。】
ふっ…ううっ…!くっ…
(何度も脈打ち注ぎ込み終えると、繋がったまま胸に手を伸ばしじっくり楽しみ始め)
まだまだだ…お楽しみはこれからだぞ…?
(体を起こすとそう言い聞かせ、目の前にある乳首に吸い付き余韻と体の休憩を楽しんでいく)
【では俺もこれで〆で】
【それは良かった、また機会があればよろしくお願いします、お休みなさい。】
【こんばんは、待機しますね】
…立ち向かう人は居ないの?
…てか、
霞さん、いらっしゃいます?
【まだいますよ】
【この時間は誰もいないでしょうか?】
226 :
224:2005/09/23(金) 00:09:48 ID:???
【こんばんは】
【居ないのですかねぇ…】
【実は何度かお相手してるので他の方が…と思ったのですが…】
【いいんですかねぇ…(^_^;】
>224
【たくさんの方に来てもらえれば、とは思いますが…】
【そちらさえよろしければ是非♪】
228 :
224:2005/09/23(金) 00:25:14 ID:???
【同感】
【では、お言葉に甘えて…】
【シチュエーションは如何致します?(今迄考えてたり^_^;)】
【何度かお相手いただいたようなので、いままでにないような…】
【闇試合で負けて即その場で観衆の前で公開陵辱とか】
【クローンが作成されてるので、その方向で捕らえられて身体を研究材料にされたり…などでしょうか】
【何かご希望ありましたらお伺いします】
230 :
224:2005/09/23(金) 00:45:44 ID:???
【では…】
(研究所から逃げ出した霞
だが、廃ビルの中で追い詰められ)
やっと捕まえた…
てこずらせやがって…
(後ろからヘッドロック)
あ…ぐ…離してっ
わたしは貴方達の道具になんてならないっ!
(薬漬けで力の入らない身体
首に巻きつく腕を振り解こうとするも形だけの抵抗にしかならず)
232 :
224:2005/09/23(金) 01:02:59 ID:???
もう遅いよ…
(ヘッドロックを解く
フラフラと倒れ仰向けの霞)
君は既に普通の世界では生きられない身体になっている…
…そろそろ薬が切れる頃ではいかな?…
(仰向けの霞の股間を足でぐりぐりと刺激する)
(拘束をとかれ逃げ出そうとするもドサリと崩れ去る)
何をっ!…はぁっ…はぁっ……
こんなことでわたしは屈したりしないっ!
あっ……んぁっ!…んぁぁぁぁぁっ!
(薬が切れ禁断症状に悶えるかすみ
ただ擦られただけなのに秘所から脳天に快感が突き抜けて)
234 :
224:2005/09/23(金) 01:28:00 ID:???
(股間を正確に刺激させながら)
…薬物投与によって引き起こされる
ドーパミンの異常分泌…
これが度が過ぎれば…
全身が性感帯になるはおろか、
痛みまで快感になる…
(股間を蹴る。それだけで
霞はビクビクと跳ね、
前垂れに愛液の染みを作る)
これで抑制出来るのだが…
(改めてヘッドロックをしながら目の前に薬をちらつかせる)
(怒涛のように押し寄せる快感と眼前で揺れる薬に理性が揺さぶられる)
んはっ……ぁ……
くすりほし……ダメッ…絶対っ…
あぅぅぅ…ぁ……ぁ…
(拒絶しながらも焦点の合わない瞳で薬を見つめて
その間も秘所から愛液が湧き出し内股から膝までべっとりと濡らして)
236 :
224:2005/09/23(金) 01:49:37 ID:???
…どこまで耐えられるかな?
(片腕で首を締めながら
片手で乳房を出しきつく揉みしだく)
(固く尖った乳首を思い切り抓る)
このままだと
快楽で死ぬ事もあるがね…
あふっ!…イッ…
んっ…ぁぁぁぁぁぁぁっ!
(絶頂を向かえ男の腕の中で打ち震える
花弁から溢れた蜜は下着からポタポタと垂れ落ち床に大きな染みを作るほどに)
んあっ…ひぃぃっ!
こ、こわれちゃう……あぁぁっ!
ぁぁ…お願い…助け…てぇ
(立て続けに与えられる悦楽に恐怖を憶えるかすみ
許しを請いながら弱々しく薬に手を伸ばして)
238 :
224:2005/09/23(金) 02:13:07 ID:???
(ギリギリと締め)
怖い?
…だろうね…
目の前で何人もの「君」が
絶頂を迎えて死んでるのを見てるからね…
それにしても、あの強靭な精神の霞はどこにいったやら…
(研究所で自分のクローンが性欲処理の道具として利用され
輪姦死するのを見せ付けられたのを思い出して)
いやぁぁぁぁっ!
あれは…あんなのは……
わたし…じゃ…ないっ……あぅっ…ぅ…
(打ちのめされ瞳に涙を浮かべ、ただ快感に肢体を跳ね上げるかすみ
締め上げる痛みも悦楽に変わり、薬へと伸ばされていた両手も力なくだらりとさげられて)
240 :
224:2005/09/23(金) 02:41:10 ID:???
「私じゃない」?
…果たして
君がオリジナルと言えるのかな?
(いきなり霞の秘所をまさぐる)
(すると肉眼から巨大なペニスがズルリて引き出される)
(鈴口に指を入れ肉棒を刺激させ)
…これがオリジナルと言えるのかな?
オリジナル?…バカにして…
わたしよ…わたしが…ほんものよ…っ!?
い…やぁ…見せないでぇぇっ!…
(おぞましい人体実験の証である男性器を見せ付けられて半狂乱に)
ぐぁ…ひぎぃぃぃぃぁぁぁ…
もうやめてぇっ!…んぁぁぁっ!
(先走りに濡れた先端を責められ反った肉棒が大量の射精を
胸元から腹部にかけてべっとりと自らの白濁にまみれて)
242 :
224:2005/09/23(金) 03:17:10 ID:???
(ビュル…ビュク…と
派手に射精しても更に反り返る霞のペニス。
当然、秘所からも激しく愛液を噴射していた)
(フラフラと壁にもたれかかる霞)
こんなにしてまで普通の生活を望むのかね?
さて…こちらもせっかくだから楽しませて貰おうか…
(上着を脱ぐと霞程の巨大な乳房が…実は女性だった…
自らと霞の乳房で霞のペニスを扱く。
鈴口にポケットから出したペンを深々と差し込む)
こんな身体…でもっ…あふぅぅぅっ
せめて…もう一度…兄さん…にっ
ひぅっ…んぁっ!…
(痴態をさらしながらも想いを口にして
しかしその間も両方の性器が淫液を噴き出し続けて)
んぁっ…はぁぁぁぁっ…
ひぐぅぅぅっ…ぁ…ぁ…ぁぁぁ
で、でちゃうっ!…うぁぁっ…
(抵抗する術をしらない肉棒を乳房で蹂躙されて身悶えるかすみ
穴に深々と異物差し込まれ痛みと快感が突き抜けより激しく射精して)
244 :
224:2005/09/23(金) 03:44:01 ID:???
(鈴口のペンが飛び、
霞の精液が空中に散布される)こんな姿…
お兄さんに見せられるかしら?
お兄さんよりも巨大なペニスで…
(更に乳房で扱き
空いた手で秘所を刺激させる)それとも
お兄さんを犯したいのかしら?
(クスクスと鈴口を舐める)
ちがっ…せめてひと目でもっ…
あんぁぁぁっ…くぁぁぁぁっ!
(肉棒は衰えることなくビクビクと脈打ち
互いの乳房に精が飛び散って)
そんな…こと…
だめ…絶対に…っ…
んくっ?…あぁっ!…い、いれさせてぇっ!
(禁忌の妄想に必死で否定する言葉とは逆に
挿入を待ちわびる肉棒と、求める秘所が蠢いて)
246 :
224:2005/09/23(金) 04:14:59 ID:???
ふふふ…
理性よりも肉欲かしら?
(鈴口を乳首で刺激させながら)
…いいわ。
叶えさせてあげましょう。
…でも…もつかしら?
(ズボンを脱ぐと女性とは違う性器が目の前に…シーメイルでない、霞同様、移植した…)
(とりあえず二人のペニスを二人の乳房で扱く)
んぁぁっ…は、はやくぅぅっ
おねがいっ……うぁぁっ…っ
(腰を突き出し円を描くように回しながら肉棒を擦り付け悦楽を貪る)
あふっ…はぁぁ
こっちでも…いいから…つぁぁっ!
(現れた肉棒に感嘆の声を、くちゃりと秘唇をひろげて挿入をねだる)
248 :
224:2005/09/23(金) 04:40:18 ID:???
せっかちね…
(二人の鈴口からビュルッ…と射精する)
(指を鳴らすと、そこに肉人形と化した「霞」が同じ衣装で現れる
自ら四つん這いになり尻を上げる「霞」。
そこにフラフラの霞を誘導し、)
ほら、お兄さんへの予行演習よ?
(いきなり「霞」のアナルに霞のペニスをねじ込む。
アナルへの侵入に声をあげいきなり達し失禁する肉人形の「霞」)
(獣の交尾のように自らを犯す霞の後ろから)
では、こちらも行くわよ?
(霞の秘所にペニスを突き刺す。奥までゴリュゴリュと侵入させるが、女性のペニスはまだ余ってる)
(後ろから乳房を掴まされサンドイッチ状態で犯し犯される霞)
はぁっ…んんぅぅぅぅっ!
(達した「霞」のアナルが肉棒をキツク締め上げ腸内に白濁をぶちまけて
なおも激しく腸壁を突き上げ淫欲に喘ぐ唇を合わせ舌をからませる)
んふぅ…ちゅるぅ…ぷはぁぁ
わたしは…こんな…淫乱なんかじゃない…っ
あっ…ぁ…またっ…で、でるっ…ふぁぁぁぁぁぁぁっ!
(肉人形「霞」をにらみ付ける視線は弱々しく、それどころかしだれかかるように
一突きごとに目の前の自分の顔が淫猥に歪み、唇から自分の甘い嬌声が響く
締め上げられた肉棒は何度目ともわからぬ射精を「霞」の腸内へ浴びせて)
あ゛…あふぁぁぁぁぁぁぁっ!
あふっ…っ…はぁぁぁっ…くぁっ
(射精中にドスリと剛直で突き上げられ絶頂をむかえて
待ちわびた膣襞がギュウギュウと絡み締め付けて精を要求する)
んくぁぁっ…ぁ…またいっちゃうぅぅぅ
あはぁ……いいっ…はぁ…ひぅぅぅ…っ
(絶頂後も容赦なく突き上げられ絶え間なく上り詰め
肉人形「霞」を悦楽を貪り続けるために貫き激しく腰をふる
もうひとりの肉人形「かすみ」がそこにいて)
【>224さん、一応返しておきます。】
【レスできなくて申し訳ありませんでした…】
250 :
224:2005/09/23(金) 09:28:43 ID:???
【ドンマイ】
ふぉ…ほぉ…
あ…
流石…いい…わぁッ…
(霞の具合の良さに思わず腰を振り)
(霞の乳房を引きちぎらんばかりに搾乳し)
ひゃ…いく…ッ!
(霞の膣内に精液をぶちまける。霞の花弁は更に搾り出すようにキツく締まる)
【最近、タイミングが合わないなぁ・・・。残念】
【かすみさん、224さん 乙〜】
んはぁぁっ!…ひぅっ
あぅ…出てる…熱くて
かすみのなか…ベトベト…くぁぁ
(亀頭が子宮口に吸い付き直接受ける精の熱さがたまらなくて
さらなる快感を求めグリグリと肉棒に花弁を押し付けるように尻をくねらせて)
あぁぁぁっ!…で、でちゃうぅぁぁぁっ
ま、またっ…あひぅぅぅぅぅっ!
(揉みつぶされた乳首から母乳がぴゅっと飛び肉人形「霞」に降りかかる
「霞」は淫蕩な笑みを浮かべ乳首を弄るようにチュウチュウと吸い付いて)
【おはようございます】
253 :
224:2005/09/23(金) 10:29:48 ID:???
【おはようございます】
(霞の花弁からペニスを引き抜く
ゴピュ…と白濁液が花弁から吹き出す)
流石オリジナルは良いわ…
(絶頂に達しひくひくしている二人の霞にまだ出る精液をかける)
さて…私のにも…
(肉人形の霞から霞を引き剥がしあお向けに。
既に勃起しているペニスに自ら腰を降ろし騎乗位で挿入させる)
…ん…ふぁ…
…貴女のチンポも…いい゛!
(思わず射精する。霞の身体を汚す。
女の花弁が霞のペニスを締め上げる)
(肉人形を呼び、霞に覆いかぶさるようにして尻をこちらに突き出させる。
肉人形の花弁にペニスを突き刺す)
(淫液にまみれた肢体を投げ出すかすみ)
あ…ぁぅ…んはぁぁ
いいっ…こんなのっ…あふぁぁぁっ!
(ズブズブと根元まで飲み込まれたペニス、コツリと奥に達して
直腸とは異なるしっとりと濡れた膣襞の感触に早くも精をぶちまけて)
あつぅぁぁぁぁぁ!…ぁ…ぁ
すごい…こんなに…っ…
あん…そんな…んくぅ…くちゅ…んっ…ゴクッ…はぁぁ
(美貌に、巨胸に叩きつけられた精液の熱くむせ返る匂いに恍惚として
肉人形「霞」が顔に付着したの精を舌ですくい咥内にながしこんでくる
クチュクチュと唾液と交じり合わせて口の中いっぱいにしてから飲み込んで)
255 :
224:2005/09/23(金) 11:11:10 ID:???
…あんっ…これでは、
…どちらが本物か…
わからない…わね…
(上下に重なる霞に腰を振る
突くたびに二人の霞が同じ嬌声を上げる)
…でも…
肉人形のオマンコは少し緩いかしら…
(二人を犯しながらバッグの側に引きずる
バッグの中から肉棒を取り出す)
何だと思う?
貴女のお兄さんの遺伝子から作ったペニスよ?
(霞の咥内にねじ込む)
あうっ…ぁ…はぁ
んふっ…んっ…もっとっ…んぁぁぁっ
(肉人形に覆いかぶさられ粘液まみれの乳房同士がひしゃげる
貪欲に快感を求めヌルヌルの膣内を緩慢な動作で突き上げて)
あぐっ!?…ぐむぅぅぅぅっ
むぅっ…んっ…っ
ちゅっ…じゅるぅぅ…れろ…
(わけも解らずイキナリねじ込まれた人口性器に舌をはわす
肉人形は兄のモノとわかったのか嬉々とした表情を浮かべて肉棒に奉仕をして)
257 :
224:2005/09/23(金) 11:35:07 ID:???
あらあら…
そんなにお兄さんのチンポが好きだったのかしら…
こちらがお留守よ?
(腰を振り花弁で霞の肉棒を締め上げる
改造された女性の花弁は巧に霞を扱く)
(肉人形の霞も女性に突かれ快感に失禁する)
(巧みな精技に堪える術もなくまたもや絶頂に押し上げられて)
つぁっ!…あひぃぃっ!
イクッ…うぁぁっ…ダメェェェェェェッ
(最奥へ何度目かの射精を、既に結合部から溢れるほどに
秘所は淫液をとめどなく垂れ流し股間はべっとりと)
んぁぁ…はぁ…はぁ
(失禁した肉人形が覆いかぶさり二人して荒い息をついて)
259 :
224:2005/09/23(金) 11:55:12 ID:???
ふぅ…くぁ…ん!
(絶頂に達し霞に射精する)
お兄さんのチンポ…まだあるわよ?
(ひくひくと愛液を垂れ流す霞の秘所に
隆々としたペニスをねじ込む)
…ん…オマンコ…キツく…
(自らも乳房を揉みしだく)
(肉人形に搾乳され身悶えるかすみ)
くひぃ…んちゅぅぅ
あ…んんぁ…ぁ…あぁぁっ!
なに?…スゴイ…これ…つぁぁっ!
(禁断の悦びに蜜壺が打ち振るえて
人工の肉棒を千切れんばかりに食い締めて)
261 :
224:2005/09/23(金) 12:09:47 ID:???
どう?
お兄さんのチンポにオマンコを掘られる気分は?
(女性も自らの乳房を揉み
母乳を吹き出す)
…ふわ…いく…
(段々と霞のペニスを食いちぎる勢いに)
んぁっ!…すごいっ兄さ…んっ!
あぁっ…兄さんのペニスで…かすみイッてっ…
っ…ぁ…ぁ…イクぅぅぅぅぅぅぅっ!
(肢体を反らしビクビクと痙攣して上り詰めるかすみ)
あはっ…はぁ…はぁっ!
だめぇ!…ちぎれちゃうぁぁぁ!
抜いてぇ…あふうっ!
(とろけそうな感覚の下半身に立て続けの刺激をうけ
これ以上されたらもうどうにかなってしまいそうで)
263 :
224:2005/09/23(金) 12:41:33 ID:???
ふふふ…
駄目よ?
このまま貴女を壊してあげる。
心配しないで。研究所で治してあげるから…
…くぅ…いく…!
(絶頂に達し、霞のペニスを締め上げる。ペニスの筋が切れる音が)
(同時に肉人形に突き刺したペニスも射精し、機能停止寸前に)
(文字どおり食いちぎられ肉棒から激痛と快感が肢体から脳天に走りぬけて)
あ゛…ぁ…かは…
ぁ…ぁ…や…いやぁ
(白目をむき後頭部をグリグリと押し付けて衝撃に耐える
悶絶して脱力すると肉棒と秘所からちょろちょとと尿をもらして膣内を、辺りを汚す)
265 :
224:2005/09/23(金) 13:17:11 ID:???
ん…肉人形は耐性がないわね
(霞の人形を床に放り投げる
股間から血と精液を、乳首から母乳を吹き出し、譫言をぶつぶつと言う人形)
それにしてもよかったわね。お兄さんに中出しして貰って…
…んっ…
(立ち上がり霞のペニスを引き抜く。筋が切れても尚も勃起しようとびくびくしている)
貴女のチンポ…流石に強いわね…
(顔の上に跨がり目の前で人工ペニスを自らの花弁に挿入)
普通なら…こうよ?
(グシャ!と花弁と膣圧でペニスを潰す。肉片が霞の顔に)
【時間大丈夫ですか?】
(飛び散った体液で顔中をグチャグチャにして)
ひっ…ぁ…ぁ
んぷぅ…ふぐっ…いやぁぁ
あぐぁぁぁ…ごくっ…ごくぅぅ…ぷはぁぁ
(口に花弁を押しつけられドロドロと精液が尿が愛液が流れ込む
鼻をつままれ息苦しさにゴクゴク飲み込み胎内に収めていくも
しだいに意識が薄れ救いを求める視線を向けて)
ぁ…ぁ…たすけ…て…
【こちらは問題ないですが…】
【>224さんこそ大丈夫でしょうか?】
267 :
224:2005/09/23(金) 13:57:25 ID:???
ん…はぁ…
(ゴリゴリと花弁を押し付ける)
薬が切れてもまだこんなに生きてるとは…
後で報告しなきゃね…
(軽く達し、愛液を口に注ぎ込む)
(立ち上がり)
まだ完全に壊れてないわね…
私を満足させるまで壊れないでね…
(指を鳴らすと又別の肉人形がやってくる
前垂れが不自然に浮いている。
前垂れをずらすと異様な肉棒が先から汁を垂らしている)
(霞を無理矢理立たせ、子どもの尻を叩く姿勢にすると
肉人形にアナルを犯すよう命じる
ズブズブと肉棒をねじ込む人形)
(アナルを突き刺されM字開脚にされた霞の秘所にペニスを突き刺す。
筋が切れた霞のペニスがびくびくと暴れる)
【こちらは大丈夫です】
はぁぁ…え?
いやぁ…ぁ…ぁ
(安堵したのもつかのま新たに現れた「霞」にむりやり立たされて)
あぐぁぁぁ…ぁ
ひぎぃぃぃっ…こすれてっ
ふぁっ…っ…だめ…あぅぁぁぁぁ
(前後の穴を剛直で満たされ、幕越しにゴリゴリ擦れ合う)
打ち付けられるたびにビュクビュクと射精し乳房に下腹部に飛び散って)
うくぁぁぁっ…またいっちゃうっ
ひぁ…とんで…んぁ…ぁ…イクぅぅっ!
(弛緩した肢体をつきあげられ喘ぐだけの肉人形かすみ
またもやの絶頂に肉槍をキリキリ食い締めひときわ長い射精をみずからの美貌に)
269 :
224:2005/09/23(金) 14:43:29 ID:???
(前後の穴を肉棒で刺され犯される霞)
ふ…こんなになっても締まるとは…流石ね
(霞の肉棒は筋が切れても尚も射精し勃起している
それを乳房で握り扱く)
私のペニスも、実は貴女のお兄さんの遺伝子から作られたものよ?
ただし、普通じゃない仕様だけどね…
貴女もああなるかしら?
(股間から血を吹き出してる人形を見せて)
…ふぁ…またいく…
(霞の中に精液を噴射)
(人形も腸内に射精する)
え?…これ兄さん…の?…
んぁっ…はぁ…ぁ…あっ…あぁぁぁっ
(言葉に拡張された花弁がきゅっとしまり下腹部を愛しげに見つめて
柔肉で挟まれたペニスの先端からとろとろと精液をにじませて)
はふぁぁぁ…また…いっぱい
…ぁ…こんなにだされたら…ひぁぁ
(開いた子宮口に直接白濁を叩きつけられ絶望と悦びに挟まれて)
あふっ…あついぃぃぃっ
おしりっ…もっと!…くぁっ
(直腸奥に浴びせかけられる精の熱さに朦朧とし
もっと快感を貪ろうと挟まれた身体をくねらせる)
271 :
224:2005/09/23(金) 15:11:41 ID:???
こんなに中出ししたら
妊娠確実かしらね…
…んぁ…言葉だけでそんなに締め上げて…
(ビュル…と射精)
(後ろの肉人形は狂ったように射精し続ける)
もっとも、貴女が生きてればね
ひぁ…ぁ…にんしん?
あ…でも…ほしい…もっと
(堕ちる悦びに目覚め喜んで子種を受け止めるかすみ)
(突然の死の宣告に目を丸くして)
どういうこ…と?
あ゛…ぐぁぁ…ひぎぃぃぃ…
やめてぇ…破れ…る…ぅぁ…
(さらにメリメリと秘所を押し広げ埋没する肉棒
突き破らんばかりに突き上げられた子宮が悲鳴をあげて)
273 :
224:2005/09/23(金) 15:33:10 ID:???
ふふふ…
簡単に貴女を殺しはしないわ
こんなに突いても壊れないとは…
研究の余地はあるし…ね…
(子宮を壊さんばかりに射精する。勢いで吹き飛ばされる二人の霞。
容赦なく二人に多量に射精し身体を汚す)
(瓜二つの顔にべっとりとついた精液を舌で互いに舐め取りながら)
あぅぁ…ぴちゃ…んく…ぁ…
あふ…ん…でて…る…
(無残に汚され横たえた肢体は指一本動かせず、痙攣をつづける
肉棒を抜かれた花弁と窄まりは閉じることができず白濁の涎を垂れ流して)
275 :
224:2005/09/23(金) 15:57:45 ID:???
ふふふ…流石に強いわね…
(霞の口にペニスを挿入)
…ここは殺風景すぎるし
道具が無いわね…
そろそろ研究所に戻ろうかしら?
…ふ…んっ
(多量の精液を飲ませる)
【なんか長時間に渡ってますので、そろそろ締めましょうかね】
【「今迄にない」というオーダー、如何だったでしょうか?
(女性になっちゃったし)】
はむっ…ちゅぅぅ…
んっ…くちゅ…っ…こくっ…はぁぁ
(肉棒を口いっぱいに飲み込み吸い上げた後
肉人形「霞」とぴっちり唇を合わせて二人の咥内で
舌を唾液を精液をクチュクチュと混ぜ合わせたあとゴクリと嚥下して)
【長時間お付き合いいただいてありがとうございます】
【いろいろとびっくりしましたが…楽しめましたw】
【途中レスが途切れてしまいホントごめんなさい…】
【お疲れ様でした】
277 :
224:2005/09/23(金) 16:21:11 ID:???
ふふふ…
立てない…わよね。
本当は私のオマンコを満足させてもらいたいけど…
これじゃあ…ね…
(だらりとしたペニスを握り締める。)
(仕方なく霞の手を秘所に入れる)
…を゛…お゛…これも…
いいわね…
(手首迄埋め、楽しむ)
…ふぁ…あ゛…
(絶頂に達し愛液を吹き出し射精し霞を汚す)
…ハァ…んっ…
(霞の手を引き抜く。手は愛液にまみれ…)
…さて…いくわよ
(指を鳴らすと複数の霞が来てオリジナルを、人形を運ぶ)
…さて…後でもっと楽しませて頂戴ね…
【いえいえ、楽しんで頂ければ幸いです】
【では機会があれば又お相手お願いします。ありがとうございましたノシ】
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
エスカレイヤー、悪の現場にただいま参上ですっ!!
【待機します】
279 :
イカ男:2005/09/24(土) 23:40:51 ID:???
ふふふ…
居なくなるのを見計らって悪事…
無駄な力を使わずに済む…という訳だ
そうはいきません……っ!
(目の前に立ち塞がり)
こっそり悪事を働くなんて卑怯なマネは、このエスカレイヤーが許しません!
281 :
イカ男:2005/09/24(土) 23:52:58 ID:???
…クッ…
まぁいい。
気付かなければ良かったと
後悔しても知らんぞ?
(イカの足をムチのようにふるい、攻撃)
後悔するのは貴方のほう……きゃぁっ?!
(左腕でとっさにガードするものの重い攻撃に膝をついてしまう。ならば
攻撃そのものを封じようと、新体操のリボンのような武器でイカ男の
身体を拘束しようとする)
ならばこれで……っ!
283 :
イカ男:2005/09/25(日) 00:02:32 ID:???
どうした?
こんな攻撃でひざまづくとは…?
(リボンが身体を拘束。ギリギリと締め付ける)
…は…がぁ!
(地面でのたうつ)
甘くみないでください……
(左腕に未だ痺れを覚えながらも立ち上がり、のたうつ怪人に近づいていく)
285 :
イカ:2005/09/25(日) 00:09:34 ID:???
ククク…
甘いな!
(近づいた瞬間にイカスミを吐き目潰し。
更に触手で足を絡めて転倒させる)
こんな攻撃で拘束できるか!
(触手が左腕を攻撃する)
あぁっ?! っ……ぐぅうぅっ!!
(自分のうかつさに気づいてもすでに遅い。思惑通り転ばされ、しかも痛めた
左腕をさらに痛打されて激痛にのたうつ)
287 :
イカ男:2005/09/25(日) 00:25:02 ID:???
クハハハ…
鳴け!苦しめ!
(既にリボンの拘束を解き、
エスカレイヤーを痛め付ける)
(左腕に触手を絡ませ)
…ククク…このままもいでやろうか?
っ……ぐぁぁっ?! や……めぇ……
(苦悶の表情。左腕をかばうのに必死で、両足をバタつかせながら右腕で
触手をふりほどこうとする)
289 :
イカ男:2005/09/25(日) 00:34:43 ID:???
いいねぇ…その苦悶の表情…
もっと見たいね…
(骨が軋む音がする)
…?!…く…いかん…
このままでは身体がもたん…
(いきなり攻撃を止めると公園へ走りはじめる)
が……ぁぁ……
(気絶も時間の問題かと思われたが、不意に攻撃の手が緩んで安堵する、と
同時にいぶかしんで)
どうして……いったいなにが……?
(左腕をかばいながら、よろける脚で後を追って)
291 :
イカ男:2005/09/25(日) 00:45:58 ID:???
(エスカレイヤーが公園の池にさしかかると)
フハハハ!
(いきなり池の中から現れる)
(怯んだ隙に触手が身体を拘束する)
([ナレーション中江真司]イカ男は暑さと乾燥に弱いわけで…)
ああぁっ?!
(再び拘束されて……しかし弱点に気づき、池から引き離そうと渾身の力を
込めて引きずっていこうとする)
く……ぅぅ……!
293 :
イカ男:2005/09/25(日) 00:55:07 ID:???
甘い!
(左腕を殴打する)
拘束とは、こうするんだ!
(身体を締め付ける触手が
更に強く締め上げる
衣装から乳房が露出する)
そのまま池に引きずり込む
え……ぁぁ、いやぁっ?!
(白い乳房が露出してしまい、頬を染めているうちに引っ張られる。集中力が
途切れてしまったのか、踏ん張ることが出来ず)
295 :
イカ男:2005/09/25(日) 01:07:56 ID:???
(池の岸辺で倒れるエスカレイヤー)
(一度触手の拘束を外すと
両手を後ろに回して拘束し
両足を絡めて大の字に広げる)
ククク…いい眺めだ…
(吸盤がある触手が乳房に絡み付く。
乳首を吸い付く吸盤。)
(更に触手は股間を、尻の谷間を刺激させる)
あぁっ……
(一瞬拘束が解かれた隙をうかがうも逃れられない。あっさり捕らえ直され
触手の陵辱を受けることに)
み、見ないで……触らないで……くださ……くぅんんっ!!
(一斉に性感帯を刺激され、くぐもった喘ぎ声が堪えられない)
297 :
イカ男:2005/09/25(日) 01:25:56 ID:???
クハハハ…
いい眺めだ…
(吸盤が乳首を緩急もち吸い付く)
(股間の触手が既に濡れた衣装を引き破り、露出される
吸盤がクリトリスに吸い付く)
(そのままズリズリと池に引きずる)
ぅぅ……?! ふぁっ、ひいいぃっ!!
(強弱のついた責めに敏感すぎる突起が晒され、目を見開き甲高い悲鳴を
あげる。はしたなく愛液を漏らしている自分自身に恥じ入りながらも、
必死に抵抗しようとするが……)
299 :
イカ男:2005/09/25(日) 01:36:48 ID:???
(いきなり)
つぷ!
(…とアナルに触手が侵入し、
ビチビチと腸内で暴れる)
(そのままエスカレイヤーを池に)
ふくっ……ううううんんっ!!
(排泄の穴に入り込まれ、痛みと違和感、そして……快楽にのけぞって
身悶える。懇願の言葉を口にする余裕すらなく)
301 :
イカ男:2005/09/25(日) 01:51:37 ID:???
フハハハ!
(大股開きのまま、池…胸の下迄浸かる深さの…の中に)
(エスカレイヤーに抱き付き
身体全体の吸盤と触手で責める)
(アナルへの責めは更に深く侵入し、秘所のスリットをまさぐり、更にクリトリスを吸う)
やめ……放し……んんんぅっ!!
(焦りばかりが募る。けれど下半身の三ヶ所責めを受ければ悶えるしかなく、
池の水に白く濁った愛液を加えていくことしか出来ない。煙のように
広がるそれが、無力感を一層煽って)
303 :
イカ男:2005/09/25(日) 02:10:24 ID:???
ククク…
いい眺めだ…
(イカ男の尖った口が
エスカレイヤーの口に侵入する)
…ん…ちゅう…
(咥内を蹂躙する…そして催淫効果がある毒墨を吐く)
んぶっ?! んんぅ……
(嫌悪に眉をしかめる間もなく催淫墨を吐かれ、体内に……3つの突起を
さらに勃起させてしまいながら、表情が淫らに蕩けて……涎がつぅ、と
口の端からこぼれ、胸の谷間をつたっていく)
305 :
イカ男:2005/09/25(日) 02:25:19 ID:???
ククク…堕ちたか…
(ザバァ…と池の上に大の字にエスカレイヤーを持ち上げる)
(イカ男の目の前に股間があるように)
(口にアナルに触手を挿入され
乳首とクリトリスを強く吸われ、イカ男の目の前でびくびくと跳ねる
更に尿道に触手が挿入される)
……! ……!!
(極限の快楽を強制され、イカ男の身に愛液のしぶきを浴びせてしまう。
尿道にまで入り込まれるとひとたまりもなく、今度は尿までも
浴びせてしまうことに)
307 :
イカ男:2005/09/25(日) 02:49:10 ID:???
フフフ…フハハハ!
エスカレイヤー、敗れたり!
(シャワーのように愛液や尿を浴びて更に力が漲る)
口に物を入れていては鳴けないな…
(ズルリと触手を抜き)
声を上げると色々とまずいかも知れないがな…
(向き合うように身体を起こさせ口で乳首を吸いだす)
(そして姿勢を回転させ
尻を突き出した姿に
ピタピタと尻を撫で回し
ズルリとアナルの触手を抜く)
…耐えられるかな?
(尖らせた口をアナルに。
ブルブルと蹂躙し、毒墨を吐く)
……ぷぁ……んんぅ……やん……ああぁっ! きゅぅ、んあああぁっ!
(思惑通り喘ぎ声を高く放ってしまう。我慢したくても、身体中快楽で
満ちていてどう我慢していいか力の入れ方すら分からない)
え……ぅ……こ、こんなかっこ……ぅ……ひぃいいぃんんっ!!
(直腸に墨を受けると……全身に稲妻が走った。まるで神経を直接嬲られる
ようで、はらはらと涙さえ流しながら肛虐に晒される)
【すみません、時間がなくなってきてしまたのですが……】
310 :
イカ男:2005/09/25(日) 03:08:39 ID:???
ククク…
(アナルから口を外すと
アナルから毒墨が吹き出し
白い肢体や破れた衣装を汚す)
(抵抗する力が無い事を確かめると、全ての触手を解く
顔と乳房を水面から出して浮くエスカレイヤー)
さて完全に敗北させるには
…まだ蹂躙してない所を犯さねばな…
(イカ男の股間から巨大なペニスが出現する。最も故に白い毒墨が鈴口から垂れている)
【申し訳ありません、後で続きを書いておきますのでよろしければレスください】
【本当にすみません、失礼します……】
312 :
イカ男:2005/09/25(日) 03:13:58 ID:???
【レスが遅いのが悪かったかな…】
【では又次回?それとも終わります?】
313 :
イカ男:2005/09/25(日) 03:15:33 ID:???
…って…あ〜
【お疲れ様でしたノシ】
>>310 ひぁっ……ふくっ……んんああああぁっ!!
(ぷしゅう、と噴水のように触れ出す毒墨。自分の身に起きたあまりのことに羞恥が
弾け、絶叫とともに首が力なくうなだれて)
ま……まだ終わりじゃ…………?! ぁ……ぁぁ……
(「完全に敗北させる」の声に、さらに絶望感に包まれながら視線をあげると……凶悪
すぎるペニスとそこから垂れる白い毒墨に表情が引きつってしまう)
315 :
イカ男:2005/09/25(日) 18:21:42 ID:???
フハハハ…
いくぞ!
(恐怖と絶望におののくエスカレイヤーの腰を持ち上げ
触手でM字開脚にする)
…ククク
これを入れたら他のでは満足できなくなるかもな…変身できない…という訳だ
(触手が秘唇を広げる。蜜が糸を引き溢れ出る)
まずは味見を…
(イカ男の口が秘所をクリトリスを吸い啜る。)
>>315 そん……な……変身できない……? やぁぁ…………?! んくぅぅっ!!
(ただ敗北しただけでなく、二度と戦うことが出来なくなるかもしれない……
紅潮しながらも青ざめるが、クリトリスを吸われると、また単なる喘ぎ声を
あげるだけのメスに戻ってしまい、広げられた秘唇からドクリと濃い愛液を放って)
317 :
イカ男:2005/09/25(日) 20:35:35 ID:???
フフフ…
彼のペニスじゃ満足できなくなるかも知れんからな…
チュウウ…
(わざと音をたて啜る
触手が改めて乳房を搾乳している)
(キュポン…とクリトリスを吸い離し)
…さて、最期の瞬間だ…
(巨大なペニスの鈴口をエスカレイヤーの秘所に宛う。)
(鈴口からは既に毒墨が垂れている
鈴口を宛うと秘所や尿道から毒墨を洗い流さんと液が噴出する)
>>317 はぅぅっ……くぅんっ?!
(包皮の剥けきったクリトリスをビクつかせながら、乳房への責めを甘受する。
最後、という言葉に胸が張り裂けそうに。だけど巨大ペニスが秘所を犯そう
とする光景から目が離せない)
ぁ……あぁぁ……
319 :
イカ男:2005/09/25(日) 21:17:21 ID:???
…いくぞ!
(ギュチっ…ギュプ…ギュル!)
(一気にまさにエスカレイヤーを貫き突き刺す)
(ゴリュ!…と子宮奥に当たり、突き破る勢い)
(更に数本の触手がアナルに挿入される)
うぉ…感じだ!
(思わず口から毒墨を吐き、辺りを黒く濁らせ、イカ男とエスカレイヤーの白い身体を際立たせる)
>>319 ぁぁ……あああーーーっ!!
(一気に奥まで貫かれ、しかもアナルまで複数の触手に犯されて声の限りに絶叫してしまう。
もう気持ちいいどころではなくて、痛みさえ快楽に……恐怖と無力感に苛まれながら
叫び続ける)
321 :
イカ男:2005/09/25(日) 21:38:19 ID:???
フハハハ!いい鳴き声だ!
(エスカレイヤーに絡み付き
腰をピストン運動させる)
(ただでさえ膣内をゴリュゴリュと掻き回しているのに
身体全体を犯すように、
突く度に内部を破壊するかのように突く)
(アナルを犯す触手は更に奥へ侵入し暴れる)
(身体全体の吸盤がエスカレイヤーを全体でまさぐる)
>>321 もう……げんか……くああぁっ?! もぅ……ひゃぐぅぅっ!
(力任せに抉られているのに快楽を感じてしまう。アナルの奥深くまで侵入され、
視界に星が散るほど。意識が徐々に薄れていくのを感じる)
やめ……ひぃっ! やぁ……らめぇぇっ……!
(幼子のように泣きじゃくりながら……それでもメスの嬌声を堪えられない)
323 :
イカ男:2005/09/25(日) 21:54:52 ID:???
ククク…
毒墨の催淫効果が効いてきたな…
(エスカレイヤーの身体を起こして立ち上がる
エスカレイヤーの体重で更に身体に突き刺さる
池に、とめどなくエスカレイヤーの分泌液が落ちる)
(既にペニスから出ている毒墨がエスカレイヤーの身体を、精神を蝕んでいる)
【遅くなりましたが今夜もお相手ありがとうございます】
【それにしてもラストは、どう致します?】
>>323 ひ……ぎぃぃっ!!!
(自らの体重が子宮と直腸にかかって……一瞬意識が途切れてしまう。
すぐに意識は戻ったが、肉体も精神ももう限界に近く……)
【こちらこそありがとうございます】
【ラストはお任せしますよ。設定は次に引っ張らないかもですが】
325 :
イカ男:2005/09/25(日) 22:12:34 ID:???
フフフ…
悲しい雌の性だな…
俺様ねペニスを締め付けやがる…
では…出すぞ!覚悟しろ!
(イカ男がびくびくと腰を痙攣させると
エスカレイヤーの膣内や子宮に白い猛毒墨を噴出させる
結合部から溢れ出る毒墨が水面に落ちると
ジュウッ…
…と白い煙を)
(アナルにも触手から毒墨を注ぎ込む)
【遅くなりました……】
ぅ……うぅっ……
(「メス」であることを自覚させられ、屈辱の涙を流す。けれどこれが、彼女が
取れた最後の理性的な行為であったかもしれない)
が……きゃぅ……きゃあああああぁっ!!
(猛毒の墨が胎内、そして直腸内にも注がれると、喉から血が出るほどに
泣き叫んで……白い煙が立ち込める中、意識を失ってしまった)
327 :
イカ男:2005/09/25(日) 23:38:35 ID:???
【いえいえ】
フフフ…墜ちたか
(ペニスや触手を抜く。
アナルや秘所が開いた状態で
白い煙を吐きながら、毒墨や体液をゴビュビュル…と噴出する
エスカレイヤーを浅瀬に放ると
更に白い毒墨を身体にかけて汚す)
…まだ生きてるか…
トドメをさしてやる…
(ペニスが伸びてエスカレイヤーの秘所に突き刺さる。)
(エスカレイヤーの上にのしかかり、体に絡み付き、エスカレイヤーの身体を粉砕せんとする)
それとも…俺様の奴隷になるなら命は助けてやる
ん……んんぅ…………え……ぁぁぁ……
(墨を顔にかけられて覚醒。少しの間を置いて自分の置かれている状況を
思い出し)
や、やぁぁ……死にたく……死にたくない……です……
奴隷に……なりますからぁ……
(すっかり戦士の尊厳をなくした泣き顔で懇願してしまう)
329 :
イカ男:2005/09/26(月) 00:08:14 ID:???
…?
何だと?
(身体を起こして、
汁まみれでボロボロのエスカレイヤーを見下ろす。伸びたペニスと触手が秘所とアナルと乳房を蹂躙している)
本当に助けて欲しいなら
これを咥えて奉仕しろ
(秘所から引き抜き目の前で白い汁を垂らすペニスを突き付ける)
【そろそろ終了に向かいたいと…】
は、はい……ご奉仕、させてください……
(なおも陵辱に晒されながら、膝を突いて先ほどまで自分の膣内を抉り
犯していたペニスに唇を這わせていく)
【了解です。こちらも時間がないので、これを最後のレスにさせて
くださいね。2日間、ありがとうございました♪】
331 :
イカ男:2005/09/26(月) 00:31:08 ID:???
(ペニスを奉仕させる
秘所や尿道には触手を突き刺し)
フフフ…これで「正義のスーパーヒロイン」は死んだ…
これからお前は
「悪のスーパーヒロイン
超昂堕天使エスカレイヤー」だ!
(咥内に毒墨を噴出した後で
触手やペニスでエスカレイヤーを絶頂に導く)
(DDDが黒光りし始め…)
【何かセラムンスレみたいですが…終了…と】
【2日間ありがとうございました】
【下手な文ですみません&如何でしたか?】
【又、お相手よろしくお願い致しますね〜(設定はリセットでいいです)】
【どなたかいますか?待機しますね】
んぶっ?! んんぅっ……んんん〜〜っ!!!
(墨毒を必死に飲み下しながら、またもあっけなく絶頂へ追いやられ……
糸が切れた操り人形のようにがっくりと倒れ伏せる。
しばらくして……)
フ……フフ……アハハハハハッ!!
(狂ったような笑い声をあげるエスカレイヤーに瞳には暗い光が宿っており……)
【こちらこそありがとうございました♪】
【最初軽いノリかなと思ったのですが(乾燥に弱いとか)なかなか激しくて
楽しかったです】
【悪の戦士になるのが流行ってる……んでしょうか?^^】
【ではまた……】
>>332 【あ、かすみさんこんばんは】
【いつも楽しく拝見しています。今夜も頑張って(?)くださいね^^】
【では、失礼します】
【かすみさん、大分前の先生の続きでお願いできますか?】
>334
【エスカレイヤーさんこんばんは、そしておつかれさまでした♪】
【ありがとうございます!そういっていただけると嬉しいですw】
【悪の戦士……悪のかすみなんてのもおもしろいかも……】
【それでは】
>335
【こんばんは】
【はい、よろしくおねがいします!】
【レスが遅い時があるかも知れませんが、よろしくお願いします】
【時間の予定は何時頃でしょうか?】
【時間的にはアレからどれ位経った頃にしましょうか】
【その前に、前回は途中で落ちてしまい申し訳ありません…お詫びします】
【1時から1時半過ぎまで可能です】
【翌日でどうでしょうか?いまだショックから立ち直っていない…みたいな感じで】
【いえ、気にしないでください】
【では、その夜に電話(あるの?)で朝には小さいローターをアナルに入れてくる様指示されたと言うのはどうでしょう?】
【それで授業中に時折動かして楽しんでいると…、かすみさんから初めて貰って良いですか?】
(テスト中の静まり返った教室、生徒全員が真面目に答案用紙に集中する中
一人顔を紅潮させ太ももをぴっちり閉じて何かに耐えるように唇を噛み締めるかすみ)
…っ…ぁっ…うっ
こんなの…ひどいっ…
(アナルに埋め込まれた異物が小刻みに振動して胎内を燃やす
大きな快感の波が遅い思わず喘ぎ声が漏れて慌てて口を覆う)
あふぅっ!…はっ!…ぅぅ…
ん〜…?どうしたかすみ、気分でも悪いのか?
(技とらしく心配する様に声を掛けながら、スイッチを切り替え)
テストは長いんだ、無理せずじっくり頑張るんだぞ……大きな声を出すとどうなるか、楽しみだがな…
(一番後ろ席に居るかすみの胸を服の上から鷲掴みにすると、かすみにだけ聞こえる様に囁き耳たぶを軽く噛む)
『いや…声かけないで…んぁぁぁ!?』
(わざとらしい声に心配そうにチラチラと様子を伺う生徒の視線が突き刺さる)
んふ…く…
『やめて…こんなところで…お願い』
(なす術もなく身体をまさぐられ快感に悶えるも
身を硬くして物音を立てないように耐えようとするかすみ)
そうだな…まだテストは一つ目だ…休憩時間になったら指導室に来るんだ、良いな…?
(服の上から乳首を押し捏ねると、ローターのスイッチをONにしてテストを続けさせ)
(指導室にかすみが来ると鍵を閉め)
さて…次のテストはこれもつけて貰おうか…パンティは俺の目の前で脱いでな…胸を見せるんだ
(そういうと新しいローターを取り出し、服を脱ぐのを待つ)
(フラフラとした足取りで指導室に現れてスカートをおろし、上着を抜いで)
もう…こんなことやめてください…
(言葉とは逆に従順に衣服を脱いでいく、ブラは命令どおりつけておらず
すでに透けるほど濡れたショーツを下ろすと乳房を腕で持ち上げて男の前に立って)
あ…んくっ…そんな
もうひとつなんて…声が…おさえられない…んぁぁっ!
何だ…?どうなっても良いのか…?随分と楽しんでる様だな…嬉しいだろう?
(乳首を歯で強く噛む様にしゃぶりながら、アナルへとローターを押し付け無造作に押し込み始め)
そうだな…そのでかい胸にも刺激を与えてやろうか…ちゃんとテストを受けるんだぞ…?
(ムヒを取り出すと唾液を拭った乳頭に薄く塗り、細い縄を取り出すと胸の根元から形を崩さない様に縛り)
さぁ、そろそろ次のテストだ…それが終わったら帰る前に此処に来るんだ…。
(ツンと勃起した乳首を齧られてクナクナと腰を揺する)
あんぁぁ…ぁ…
あ゛!?…ひぅぅ!…
また…おしりなんて…あくぅぅぅぅぅっ!
(2個目をアナルへねじ込まれ直腸を圧迫されて思わず大きな声が)
はい…っ…
わかり…ました…あふっ
(カタカタと震える手つきで服を着て教室に向かうかすみ
縛られた乳房がユサユサと揺れ、疼く乳首が布と擦れるたびに声が漏れガクリと膝が折れる)
さて…テストだが…かすみは具合が悪い様だから前に移って行いなさい
(テストを始める前にそう指示し、一番前でかすみの悶える姿を観察し、時折ローターのスイッチを切り替えて楽しむ)
ーそして放課後
さて…かすみはどうなってるかな…?そろそろ来る頃か
(ローターのスイッチを一番強くして待つ)
はい…先生…
すいません…っ…ぁ
(スイッチの動きに過敏に反応しガタガタと音をたて周囲の注目を浴びる
もはやテストどころではなく両手で口を押さえ必死で声を抑えるだけに)
【そして放課後】
はぁ…はぁ…っ
来ましたっ…だから…もうっ…ぁぁぁっ!
(ドアを開けあらわれたかすみの顔は紅潮し情欲に飢えていて
スカートの真ん中からはポタポタと愛液の雫が床に落ちて)
さっきのテストは散々だったな…感じ過ぎたのか?
(服の上からでもわかる程隆起した乳首を強く捻り上げ)
それに、このまま鍵を掛けないとは…見られたい願望があるのか?かすみ…どうして欲しいのかちゃんとおねだり出来るな?
(指先で両乳首を何度も弾きながら、かすみが自分から言葉を選んで話しだすのを待つ)
あ…あふぁぁぁ…
乳首ぃぃ…もっと…くうっ!
(自ら乳房を揉みしだき乳首をこねくり回されながら
快感で思考の鈍った頭で言葉を選んで)
はい…お願いします…っ
かすみは…んくっ!
テスト中にローターをおしりに入れて感じちゃう…変態なんです…
そんなかすみの…いやらしいオマンコにペニスをぶち込んだ姿を…
皆さんに見て頂きたいですぅぅぅっ!
(スカートをまくりあげべっとりと濡れた下着を下ろして
悌毛された花弁を指で押し広げピンク色の媚肉を晒して)
【ぐはっ…!もしかして勘違いしてるかも知れませんねというか勘違いしていると思います】
【前スレ655-702の教師です】
【あ、そうでしたか】
【どちらの方かな?とは思ったんですが…ゴメンなさい…】
【方向転換お願いします…都合悪い要素はなかったことで】
【では、貞操帯付きと言う事で】
おいおい…昨日までのあの態度はどうなったんだ?もしかしてもうへばったんじゃないだろうな?
(アナルのスイッチを全て強くして、貞操帯を上から押さえて強く揺らして笑う様に言う)
んぁぁっ!……
いやぁ…もうやめてぇ
動かさないでぇ…あっ…あぁぁっ
(ガクガク震える大腿、刺激に立っていられなくなり
男の肩に手を掛け肢体を預ける形で寄りかかってしまう)
【貞操帯着用でバイブが埋め込まれてる…でよかったでしょうか?】
ん〜…?何を動かさないで欲しいんだ?
(膣内に食い込んだバイブとアナルに入ったローターを交互に動かしながら聞き)
まずは、何回イッたのか報告して貰おうか…どんな時にイったのかもな
(そういうと両方のスイッチを一番強くして、一つ話すごとに一段階ずつ下げていく)
【はい、今日は途中で凍結お願いできますか?】
あうっ…はぁ…ぁ
くぁぁぁっ!…なかの…止めて…
お願いします…擦れて…またっ…んんぁぁぁっ!
(途切れ途切れに答えつつも3つ同時に振動を強くされて上り詰める)
あぐぁぁぁっ…
最初っは…昨日の…あの後…ううっ
す、すぐに…ひぅっ…着替え中に…
イ・イキましたぁぁぁっ…ぅぁ…
(悶えながら恥辱を告白するかすみ、その回数は13回にも達した)
【凍結わかりました。再開のお時間指定いただければ幸いです】
【今日は大変失礼いたしました。改めてお詫びします…】
おいおい、あの後すぐイったのか…?あれだけじゃ足らなかったのか…なら、もっと強くしてやるよ
(最弱まで弱めたまま、笑うと再び一番強くして)
その貞操帯があるから、小便も大変だっただろ?どうしてたんだ? かすみ…外して欲しいか…?
(貞操帯を指で押しながら囁くと指で鍵を廻して見せ付ける)
【早ければ明日の午後9時からお願いしたいです】
【それ以降であれば、午後9時以降でかすみさんの希望に合わせます】
【こちらこそ、大分前の先生だけと言うあいまいな説明申し訳ありませんでした。】
はぁ…ぁ…え?
足りないなんて…そんなこ…
んぁぁぁぁぁっ!…ぁ…ぁ…またっ…
ダメッ…イクッ…んっ…イ、イッちゃうぅぅぅっ
(安堵もつかの間に14回目の絶頂を迎えて肢体を跳ね上げる)
うぅ…このまま…しました。
がまんできなくて…ぐす…あとが気持ち悪くて…
(貞操帯をつけたままの惨めな行為を思い出し涙ぐむ)
ぁ…ぁ…鍵ぃ…お願い…です
これ…はずして…ください…
(見せ付けられる鍵に食いつくような視線を送り)
【わかりました。明日(27日でしょうか?)の午後9時に、遅くとも9時半には】
【それでは今回はこれで失礼しますね】
【了解しました、では明日、レスをしておきますね】
【今日はありがとうございました、お休みなさい】
360 :
イカ男:2005/09/27(火) 07:57:13 ID:???
>>エスカレイヤー様
【ありがとうございました。自分でもああなるとは(^_^;】
>>霞様
悪の霞になりたいか?
ククク…
貴様も俺の毒墨を受けるか?
>>358 これで…14回目だな、小便も淫汁で洗い流されてるんじゃないか?
(貞操帯を押し揺すりながら笑い)
ま、外してやるとするか…そうだな…窓際に校庭に向かって面した机があるだろ、あの上に犬のちんちんみたいに窓を開けて座りな、何、手すりをしっかり握ってたら大丈夫だ
(かすみが言う事を聞くのを楽しむかのように、薄暗くなってきた外から見える位置を指示する)
(思いつめた表情で窓を開ける。流れ込んだ風でふわりと髪が舞って)
言うとおりにしたら…うぁっ…外してくれるんですね?
(命令に従順に従い机に登り校庭に向かっておちんちんの格好で座り込む
スカートで隠れた股間からは淫液が垂れ落ち机に大きな水溜りを作って)
あくっ…これでっ…
とってくださいっ…約束ですっ…んぁぁっ!
【こんばんは、お待たせしました】
あぁ、ちゃんと外してやるさ…どうだ?校庭からはお前の恥ずかしい部分が丸見えになるんだぞ?誰が見ているか判らないんだ…
(そう言うと、不意にかすみの腕と掴んでいた手すりを手錠で繋ぎ、アナルに指を沈めてローターを押し上げる)
そのまま校庭に向かって、何を隠している貞操帯を、皆に見て欲しいから外してくださいって言ってみろ、そうしたら外してやるよ
(鍵を貞操帯に差込、後は捻るだけの状態にして命令する)
(ガチャリと手錠を掛けられ放心した表情で)
ひっ!?…な、なに…を
いやぁ…あぁぁ!…ひどいっ…外してぇぇ
うぐぁぁぁ!…ぁ…かはぁ…ぁ…ぁ
(ガチャガチャと手錠を鳴らして泣き喚くも腸のを突き上げられて肢体をヒクつかせて)
ぁ…言えない…そんな…それだけは…でも…うぁぁ
(たった一言、それだけでこの恥辱が終わる。その思いがかすみの脳裏を満たして
最初はか細く、徐々に大きく校庭中に響くほどの声で)
お、お願い…します…っ…とってくださいぃぃっ!
かすみ…の…あふぁっ…
一晩中太いバイブを咥え込まされてさんざんイッたオマンコを
みんなに見てもらいたいんですぅぅっ…んぁぁぁぁぁっ!
……だから…この…このっ!…貞操帯とってぇぇっ!
(これでなにもかも終わる…言い知れぬ満足感にガクリと頭を垂れる)
よしよし、先生の言う事を聞く良い生徒だな…今外して望みを適えてやるぞ?
(後ろから乳首を搾る様に指で弄り、貞操帯の鍵を外す)
随分と強い臭いだな…精液と淫汁と…小便が混ざってるんだな?拭いてやるよ
(貞操帯を外すと、バイブのスイッチを強くしたまま股間をタオルで乱暴に擦り拭う)
(鍵が解かれるカチリという音に安堵して)
ありがとう…ございます…
んはぁ…ぁぁ…あ!?…あぁぁっ
(貞操帯を解いてくれたことに、これまでの恥辱がふきとび見も心も預けきって
勃起した乳首をコリコリとつぶされるとこれまでとは違う澄んだ喘ぎ声が)
あぐぁぁっ…つよすぎますっ…
んっ…っ…ぁ…ぁ…ぁ…またっ
(快感を受け入れた花弁は振動に悦んで拭いても拭いても蜜をとめどなく溢れさせて)
ん?何が強いんだ…タオルがどんどん汚れていくじゃないか、どうしてこんなに濡らしてるんだ?
(クリの辺りからアナルまで、タオルで肌を擦り上げ、蜜を全て拭き取るとタオルを目の前の手すりに掛ける)
どれ、アナルとおまんこ…どっちに熱いのを咥え込みたいか言ってみるんだ
(前後の穴に指を沈めて交互に動かしながら問いかける)
あそこのがっ…激しく動いて…うくぅんんっ!
んはっ…ぁ…それは…ずっといれてた…から…です…っ
(突起を擦られググッと肢体をそらして髪がなびく)
くぁ…ぁ…こ、こっち…オマンコにください…
んくぁ…ぁ…こんなのじゃなくてオチンチン…欲しいっ
(下腹部に力をこめると極太のバイブが花弁からゆっくりと抜け始めて)
(前後で暴れる指に美貌を快感で朱に染めクナクナと腰を揺する
窮屈な体勢のままスカートで隠れた股間をつきだして哀願して)
それで、感じて、ドロドロになるまで濡らしてたんだな?淫乱な体だ…自分の力だけでそのバイブが抜けたら入れてやるよ
(そういうとバイブを再び最奥まで捻じ込み、スイッチを一番強くしながらアナルのローターを引き抜く)
アナルでは何回言ったんだ?おまんことアナル、両方ともテスト中は疼いてしかたなかったんだろう?
(タオルでアナルを穿る様に拭くと、中から押し出されていくバイブを時折掻き回す様に揺らして出し終わるのを待つ)
は、はいっ…
かすみ淫乱で…感じてまし…ぁぁっ!
あく…ぅ…ぁ…わかりまし…た…んっ…
(引き抜かれたローター、突きこまれたバイブに身悶えて
それでも震える大腿で必死におちんちんの体勢を維持して再度腹部に力を込める)
ぐくっ…お尻は…っ…
全部で5回イキました…んはぁ…
(アナルを弄られながら痴態を告白して)
ふぁっ…は、はいぃ
前も後ろも…動いて止まらなくて…
カラダの奥が熱くなって…漏れるのが…あふぅぅ
声が漏れちゃうのが…聞こえたんじゃないかと思うと…んくっ…
(ようやく抜け落ちたバイブがゴトリと机におちる
栓を失った秘口は肉棒を求め涎のように愛液を滴らせて)
自分で淫乱な女だと判ってくれて先生も嬉しいぞ…?御褒美をやろう…濡れて無いがかすみのおまんこは十分濡れ過ぎてるから大丈夫だろ
(先日かすみの中を荒らし回ったペニスを出すと、かすみの腰を掴み)
良いか、手すりをしっかり掴んで…足を下ろすんだ…良いな…っ
(そのまま後ろに引っ張ると子宮を机の角で圧迫される様に足を下ろさせ、圧迫されている膣内に無遠慮に大きく突き入れる)
(素直に指示された体位をとる、腹部の圧迫感にも笑顔さえ浮かべ)
ぐくっ…はいっ…先生
ください…ここに…
(後ろでにそそり立つ肉棒をうっとりとした表情で見つめ
爪先立ちでつらそうにしながらも桃のような尻を掲げようとして)
んっ!…んぁぁぁぁぁぁっ!
あ゛…ぁ…熱い…ふぁぁ…
(膣を満たす肉棒の熱さに満たされるものを感じてポロポロと涙を流す
しどどに濡れトロトロに溶けた襞が待ちわびたかのように絡み付いて)
どうだ?嬉しいか、かすみの中に何が入ってるんだ、かすみのどこに何が入ってるか言ってみろ!
(半分ほど沈めた所で浅いピストンを何度か繰り返しながら、アナルに指を沈めて二本入るか試しながら時折強く子宮を小突き上げ)
お前の中はもうドロドロになって嬉しそうに涎を零してるぞ、これがほしかったんだろ!
(5回に1回程の割合で最奥を強く突き上げカリで掻き回しながら、他の4回でカリが圧迫を強めた部分を酷く抉りGスポットを今までに無いほど引っ掻き続ける)
ふぁ…ぁっ…すごっ…いっ!…ひぅぅっ!
かすみの……あそこに…くっ…ぁぁ
先生のペニスはいって…あふっ…んんんっ!
(机に屈服し高く掲げた尻を貫かれ、悦楽で朦朧とした意識で
パンパンと臀部と腰がぶつかる音が部屋に響き、声は校庭に人がいれば聞こえるほど大きくて)
そ、そうですぅっ…ずっと…うぁぁっ!
だからもっと…もっと突いてぇぇぇ!…
は、はぁぁ!…くっ…ぅぁ…
(執拗に弱点をエグる容赦ない攻めに背を折れるほど反らして上り詰める
秘肉がブルブルと痙攣し肉棒を締め上げ開いた子宮口が精を受け止めようと亀頭を咥え込む)
あそこじゃないだろう…っ!おまんこだ、判ったな!?判ったら褒美にたっぷり欲しがってたのを出してやるぞ…っ!
(中の震えで既に限界が近づいてきていたのか、アナルを二本の指で拡張しながら子宮口を更に広げる様に腰を突き上げ)
お前の子宮に注いで孕ませてやるよ…っ!孕め…えぇぇっ!
(子宮口やGスポットをカリで強く擦りながら腰を引くと、引っ張られた膣壁を押し込む様に一気に子宮口へと先端を突き上げ射精を始める)
ひうっ!…は、はいっ
かすみの…おまんこに…あぐぅぅ
いっぱいだしてぇぇぇぇぇっ!…ふぁぁぁぁっ!
(達したばかりの過敏な襞を掻き分けられ
奥をドスリと突き上げられて立て続けの絶頂に)
あ゛…ぁっ…あつ…んぁ
まだ…でて…はぁ…っ…
(最奥、子宮口にすっぽりとはまった亀頭が爆ぜて精液が流し込まれる
膣内でドクドクと脈打つ肉棒、熱い精で満たされる子宮。顔は娼婦のそれかと思うほど淫媚で
牝の悦びに目覚めた肢体はとめどなく悦楽をもとめ、肉棒を食い締め精を搾り取る)
ふううっ…!かすみ…お前のおまんこは最高に気持ち良いぞ…
(囁きながらも、その言葉を証明する様に子宮に向けて射精が続いており膣内で激しく震えながら締め付けられるままに注ぎ込み)
さて…今日もお前の中から零れない様に蓋をしてやろう…嬉しいか?
(余韻に浸る様に腰を動かしながら、乳首に手を回し指で捏ね続ける)
んくっ!…っ…すごい
かすみのお腹…もういっぱい…
はっ…はぁ…はぁ…あくぅっ…
(いまだビュクビュクと射精を続ける肉棒に感嘆の声を
胎内に収めた大量の精液。その温かさに恍惚として)
ぁ…嬉しい…です
かすみの中の…この先生のザーメン…
一滴も漏れないように…してください…
(背後から覆いかぶさられ絶頂の余韻に浸る
愛撫に肢体を艶かしくくねらせながら委ねきった表情で)
そうだな…まずは、片手を外してやろう、片足を先生の肩に乗せる様に上げるんだ、それまで零れない様にしっかり埋めていてやるからな
(かすみの片手の手錠を外すと、尻肉を鷲掴みにしながら、中に食い込んだ状態で体を回す様指示し)
お前の淫乱な体のせいでまた起ってきたな…次はこっちにも注いでやろうか?
(膣内で硬さを取り戻し始め、机の中から先ほどまでつけていたのとは違う、クリの周囲を押さえクリを露出させる様な貞操帯を持ち出しアナルを軽くほじりながらかすみに見せる)
(手錠が外され片手が自由になる)
ぐっ…ぁぁ…ぁ!…っ…
はぁっ…はぁぁ
(指示にコクリと頷くとゆっくり右脚を円を描くように上げて男の肩にのせ向かい合う体勢に
その際、咥えこんだ肉棒が花弁を媚肉を擦り新たな快感がかすみを蝕んで)
あ…これで…すご…い
くぅぅっ…ぁ…んくっ…はいっお願いします…
おしりも満たしてください…先生ので真っ白に…
(自由になった手で暖かく満たされた下腹部をさすり、
さらに直腸おも白濁で染め上げてもらえる快感美に躊躇なく唇から淫猥な言葉が
見せ付けられた貞操帯を身に着け突起を露出した己を想像して)
その前にまずは、これを着せてやらないとな…一滴も零すんじゃないぞ……っ…
(時折突き入れて名残惜しそうにしながらも、引き抜く時には挿入した時と変わらない程まで回復していて)
さて、お前の中に一つ目の蓋をしてやるよ…俺のよりは小さいが零れてきた蜜を掻き混ぜてくれるだろうな……中々似合うぞかすみ…
(側面に膨らみが大量に付いたバイブを引き出しから取り出すとかすみの中へ半分ほど沈め、その上から貞操帯で押し沈めながらかすみの股間に貞操帯を取り付けていく)
あぐっ…っ
はぁ…はぁ…ぁ
まだあんなに…
(立て続けの絶頂で弛緩した下半身に懸命に力をいれ
健気に花弁を膣を締めて逃さぬようにしようとする
ずるりと引き抜かれた肉棒は衰えず粘液にまみれて)
はいっ…
んっ…っ…くはぁぁ
これ…すごいっ…あふぅぅ…
(剛直を受け入れていた膣はバイブをやすやすと飲み込んでいく
取り付けられた貞操帯から勃起したクリトリスが刺激を求めるかのように強調されて)
かすみのあそこも、随分とやらしい匂いになってるぞ…?このままだと勝手に触ってしまうかもなぁ…やっぱり、此処は隠しておくかな?
(露出されたクリを指でゆっくりと擦りながら考え、もう片方の手錠も外して解放する)
さてかすみ、アナルにも欲しいんだったな?両手が自由になったんだ…どれだけ欲しいのか態度で示してみなさい
(そう言うとクリを軽く弾いてから手を放し、先端をかすみの肌に擦り付けて粘液を塗りつけながら指示する)
【申し訳ありません、寝落ちしそうなので、また凍結をお願いして良いでしょうか?】
【こちらもそろそろ時間なので、お願いしようと思っていました】
【前回同様、ご都合提示いただければと思います】
【本日もありがとうございました。それではお疲れ様でした。お休みなさい】
【今週は午後9時位であれば何時でも大丈夫ですよ】
【では、出来るだけ早い時に…お休みなさい】
>384
【では都合のよい日、その時間帯にレスします】
【早ければ28日にもお願いするかもしれません】
【それでは失礼します】
>360
【今はロール中ですが、機会ありましたら是非おねがいします】
【生身の人間であるかすみには毒墨はキツすぎるかもしれませんねw】
>383
(透き通るような肌に黒光りする淫具、そこからぷっくりと淫らに覗く突起をこねられて)
ダメェェ!…んぁぁぁっ!……ぁ
あ…はぁぁぁ…ぁ…
わ、わかりました…あふぅ
(クリへ愛撫に陶酔し自由になった両手で押し付けられたペニスを包みしごきあげる
受けた指示に頷きおぼつかない足取りで窓際の机に仰向けに横たわりM字に開脚して)
んっ…く、くださいっ…
あの先生の逞しいのをっ…お尻に…っ
掻きまわして……そして…いっぱいにしてくださ…い
(両手で貞操帯から覗く窄まりを広げて中の襞を露にして挿入をねだる)
【レス返しますね】
>>387 ふぅ…良いだろう、力を入れて締め付けろよ?その分掻き回してやるからな
(手の中に蜜と精液を塗り込むように腰を動かし手の感覚を楽しみ、アナルに亀頭を押し付けると)
かすみ…お前は先生の何だ?自分で考えて言ってみろ…っ!
(一気に腰を突き進め根元まで挿入してから、腰を回しながらカリが引っかかる様にゆっくり引き抜きつつ問いかける)
【先日はごめんなさい、良ければ何日会えるか当日でも良いのでレスをお願いできますか?】
>388
(細くなだらかにくびれた腰をがっしりとつかまれ挿入の体勢に)
んっ…あふぅ…ぁぁ
こう…ですか?
くぁぁ…ぁ…だめぇぇ…熱いっ…
(両腕で広げた脚を支え命令に忠実に腹部に力を入れるかすみ
胎内のねっとりとした暖かさと窄まるアナルを押し広げる亀頭の熱がどうしようもなく心地よくて)
あぐっ!…ぁ
んっ…ひうぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
ぁ…ぁ…っ…ふぅぁぁ…
(剛直がズブリと埋没し腸を埋め尽くされ嬌声を校庭中に響かせる
晒した裸身をブリッジのように曲げパクパクと口をあけ何度目かもわからぬ絶頂に)
んぐぁっ!…あう…ぅ…
か…かすみは…先生の…に、肉奴隷で…す
もう…先生の…このペニスなしでは生きていけないんです…
どうかかすみを…この身体を…先生だけのモノにしてください…
(引かれた肉棒が膣内のバイブと膜越しにゴリゴリと擦れる
とめどなく押し寄せる快感にたまらなくなり両腕をすがるようにつかんで
ついに隷属の言葉を述べる、その表情は穏やかでむしろ悦びさえ伺えて)
【気になさらないでくださいね】
【では急ですが本日29日の9時〜9時半からはいかがでしょうか?】
【ご都合よろしければレスをお願いします】
そうだ、しかし身体だけじゃなくてお前の全てが先生の物になる様に教育してやるからな…
(一度出したと言うのに、腸内で更に太く反り返ると、身体に教え込む様にゆっくりと亀頭で腸壁を引き摺りながらピストンを始め)
お前のケツの穴も、バイブが入ってるまんこも…このでかい胸もお前の口も全てだ、判ったな…?判ったら御主人様である先生に誓いと奉仕のキスをするんだ
(壁越しに震えるバイブの振動を楽しみながら、時間を掛けてゆっくりと突き上げを繰り返しつつ、乳首を指で捏ね抓り、顔を近づけてキスしてくるのを待つ)
【OKですよ、よろしくお願いします】
あぁっ!…ハイッ…
なにもかも…かすみの全てを捧げます…
身も心も…ぅ…ふぁぁ
(中でさらに肥大した肉棒で掻き毟られた腸壁から喜ぶようにトロリと腸液が染み出して)
先生…いえ…御主人様…
んっ…んくっ…
(震える腕を首にまわし歓喜の涙を浮かべながらぷっくりとした唇をかさねていく)
【こんばんは、おまたせしました♪】
ちゅくっ…ん…それで良い、かすみ…今は目を閉じて舌とアナルに神経を集中させていろ、俺を喜ばせる様に舌を動かしながらな
(そういうと唇を開き自分から絡ませに来るのを待ちながら、腰はゆっくりと腸内を掻き回しており)
んちゅ…ちゅ…先生の言う事をちゃんと聞けたら御褒美をやるからな…っ!
(そのままゆっくりと浅い位置まで腰を引き、そう言うと不意に勢いをつけて根元まで貫き、全身を揺らす様な突き上げを何度も繰り返す)
(大きな瞳が名残惜しそうに潤んだ後、形のよい瞼が閉じられて)
ちゅる…んく
んんっ…あむぅぅぅ!
(差し出した舌を思うように絡め取られクチュクチュと唾液を混ぜ合わせる音が
目を閉じうっとりと緩い動きに身を任せるかすみ)
んぐぅぅぅっ!…ぅぅ
あむっ…っ…つぅぅっ
(不意に深いストロークで突き上げられて激しく鼻息をもらす
それでも重ねた唇は離さず硬く目を閉じて律動を受け止めようと)
んちゅぅっ…ふぅ…次はそうだな…かすみの方から動いてもらうか…目を開けて良いぞ…
(舌先を何度も弾いてから、深く貫いて、そのまま腰を動かさないで囁き、腰に手を回す)
先生が疲れた時はお前に感じさせて貰いたいからな…気持ちよくなる様動くんだ、良いな?
(首筋に吸い付きながら、かすみを抱き上げると駅弁の格好になり、尻肉を揉みながら時折腰を突き上げて内側の締め付けを楽しみ、床に身体を下ろすと座位になる)
(言葉に目を開け唇を離すと小さな口から唾液が溢れ顎を伝い落ちて)
わかりました…
先生は…うごかないで…かすみが…
んんんっ…っ…くっ…あっ…あぁぁぁぁ
(肩に手を置き開脚して主従の証である貞操帯に覆われた股間を見せる
ゆっくりを臀部を持ち上げて律動を始める、緩慢ながらも腸襞は心地よい締め付けを)
んっ…ふぅぅ…かすみ…良いぞ…
(髪の毛を撫でながら褒め、先走りを腸内に零しながら心地よさを楽しみ)
かすみはアナルではどの辺りが感じるのか自分で擦り付けて暴露するんだ…ちゃんと出来たら御褒美をやるぞ?
(胸を下から揺らす様に揉みながら、乳首を舌先で押し付けて舐り、音を立てて吸いたてる)
(漏れる呻き声、ピクピクと脈打つペニスに高まってさらに動きを大きく激しくして)
んっ…先生っ…ここがイイんですか?
かすみも…ふぁっ…ぁ…ぁ…ぁ
(自らカリで奥から入り口まで掻き出すような動きを繰り返してGスポットを示して)
くぁっ…ぁ…そんな…
せん…せ…い…もぅ…ぁぁ…
(やさしく髪を掻きあげられ揺れる乳房を揉みこまれ感極まって
不意に肢体がブルブルと痙攣しストンと腰がおちダラリとしだれかかるかすみ)
んんっ…かすみ…もう少しで出そうなんだ…勝手にイったお仕置きをされながら、このままもっと強く腰を動かしなさい
(腸内を膨らんだペニスで広げながら、腰を廻して亀頭が奥の方を強く擦り上げ、胸を強く押し込む様に揉みながら自分は身体を後ろに倒し)
ほら、かすみ…すぐにでもアナルに先生のが欲しいだろ?聞こえる様に強請りながら貪欲に腰を振るんだ
(膣内に入ったバイブのスイッチを強めながら、胸に指を食い込ませて揉み、腸内で脈動しながら流し込む為の刺激をかすみから送り出すのを待つ)
(ガクガクに震える手を胸板についてなんとか身体を支える)
はぁっ…ぁ…
ごめんなさ…い…んっ…く…ぅ
(主人の切羽詰った声に応えようと懸命に肢体をくねらせる)
あ…あふぁぁぁっ!
先生イ、イってっ!…お尻にっ
思いっきり…精液ぶちまけてぇぇぇっ…ひぃぃぃぃぃっ!
(膣内の振動を加えられ半狂乱になりながらラストスパートをかける
バラバラに髪を振り乱し自らクリと乳首をこねまわしながら上り詰め
アナルで肉棒を痛いほど締め上げて射精を要求する)
あっ…あぁ…お前のアナルに精液をたっぷりと…おおおっ!!
(締め付けられる中、腰を全力で突き上げると、腸の奥へと精液を注ぎ込み始め)
ふぅぅっ…うぅっ…かすみの身体はもう離さんぞ…、判ったな…?
(射精が続く感覚を楽しみながらそう言い、バイブもスイッチを切って囁く)
さて…かすみ…そろそろお前も帰る時間だな…今日はローターを渡してやろう…しかし、一度入れたら抜かない様に…判った…なっ
(ディープキスを行い、アナルから引き抜くと、髪の毛や身体を撫でながら余韻を楽しむ)
それに…何度イったか詳しく覚えておく事だ、御主人様から奴隷への命令…良いな?
【かすみさん、次で今回は締めようと思います】
【むしろ、寝落ちてしまうかも知れませんから、起きた時にシメのレスを書こうと思っております】
【我侭な事を言ってごめんなさい、ですが良ければまた続きをお願い致します、今日はお疲れ様でした、お休みなさい】
あ゛…ぁ…あぐぁぁ…またっ
イ、イっちゃうぅぅぅぅっ!…んあぁぁぁぁ!
ひぃぃっ!…熱いっ!…
(突き破らんばかりの突きこみに加え胎内に熱い迸りを受けて)
はぁぁぁ…ぁ……あふ
ハイ…っ…かすみはもう…先生の
んんっ…先生だけのモノです…
(ぐったりとし指一本動かせず熱く溶けた下半身の疼きに朦朧としたままで)
んく…ん…じゅるぅ…ぷはぁ
御主人様…かしこまりまし…た
(行為の余韻に浸りキスに応え愛撫に敏感に身悶える
ズルリとペニスが引き抜かれるとビクビクと臀部が痙攣し窄まりから精液が滲み出るも
渡されたローターを早速アナルに捻じ込んで妖艶に微笑みかけて)
くっ…ぅ…うぁっ…はぁ…ぁ
これで…前も後ろも…先生のでいっぱい…
【連日のお付き合いありがとうございます】
【それでは締めをお願いします。継続の件、是非こちらからお願いしたいです!】
【お嫌いでなければ隷属の証として首輪やピアス等のシチュはいかがでしょうか?】
【それではお疲れ様でした。お休みなさい♪】
ふぅぅ…よし、かすみ…零れてくる前にこれを綺麗にするんだ…
(強い性臭を放つペニスを口に押し付けしゃぶらせ、その間にローターを更に深く指で押し込み)
ん…これを付けてやるよ…お前の忠誠を示す首輪だ…良いな…?
(そう言うと口の中から引き抜いてかすみの首に黒いチョーカーを付け、髪の毛を撫で)
かすみ、今日はそろそろ帰るんだ…ショーツを履いて、ローターを落とさない様にな…クリに擦れたら刺激が強すぎるか…
触れない様に蓋をしておいてやるよ、明日テストが終わるまで何回イクか楽しみだな
(かすみがショーツを履く前にむき出しになったクリを指で触れない様に網目がある風が掛かる板を貞操帯に取り付け鍵を掛ける)
さぁ、かすみ、帰るんだ誰にも怪しまれない様にな
(強く抱き締めて胸を揉み、お尻をショーツ越しに穿りながらディープキスを行うと、そう指示して去っていくかすみの姿を楽しそうに見つめている)
【ではこれで締めようと思います、ピアスは用意が出来てなかったのでチョーカー=首輪という感じにしました】
【またいつか、続きをお願いします、今度は混乱しない様に注意しますね】
【ありがとうございました!】
そろそろ浮上してみようか
>402
【ありがとうございます。こちらからも締めのレスをさせていただきますね】
ん…あふ…
(すっかり暗くなった校庭をひっそりと引き上げるかすみ
顔は紅潮し下腹部を愛しげに撫でながら大腿をすりあわせるようにして)
先生…っ…
(校門でふと立ち止まり首輪に手をやり指導室を振り仰いで主と目を合わす
その痴態の一部始終を校庭に潜んでいる人間たちに見られているとも知らずに…)
【翌日】
おはようございます…先生…
どう…でしょう…似合ってますか?
(登校時間の校門で生徒を待ち受ける主に挨拶を、首輪を見せ付けるように髪を結い上げ
美脚を覆う黒のニーソックスの内側にはローターから伸びた器具が挟まれて)
かすみはご命令…ちゃんと守ってます…
だから…今日もかわいがってください…
先生…いえ…御主人様…
(すれ違いざまに立ち止まり表情を奴隷のそれに変え耳元で囁くと
身をひるがえし校舎に向かうかすみ、不意にスカートが風に煽られ黒光りする貞操帯が露に
しかし気づくものは主とごく僅かの者以外誰もいなくて…)
【これで一度締めたいと思います】
【あの状況では絶対バレると思ったので描写を入れてみました】
【では、長々とありがとうございました!またの機会お待ちしています♪】
407 :
イカ男:2005/09/30(金) 22:03:34 ID:???
お疲れ様〜
次回、貴様を悪の道に…
ククク…
(と言ってみる)
う〜ん、男コテは余り出てこない方が良い気がする
だって戦うヒロイン陵辱なんだから
>406
【応援ありがとうございます】
【今回は気長にお付き合いいただいた先生さんにホントに感謝です】
【これからもよろしくお願いしますね】
>407
なにっ?…異形のバケモノっ!?
えっ?…お疲れ…様?
な、何を言っているのっ!
(突然現れた亜人にも毅然として立ち向かい短刀を構えて威嚇して)
【こんばんは】
【今日はあまり時間がとれなくて…ごめんなさい】
【またの機会にお相手お願いします】
>408
【陵辱…ですよね…いつもその後の方が長くなってしまって…orz】
【こんなロールですが楽しんで頂ければと思います】
調教っぽくなってるな。おれとしてはラブエッチしたいから格ゲースレにも
顔だしてほしいな。かすみちゃんに。無理にとはいわないけど。
あれの何処が凌辱調教なんだぁ?あぁ?
【おはようございます】
>410
【純愛・和姦等は誘導していただければ】
【無理なんてことないですよ。是非ラブエッチでのお相手をお願いしますね♪】
>411
【ぅぅ…そうですね…申し訳ありません】
【熾烈な辱を期待されている方々は拍子抜けされたかも…】
おお霞さんだ〜
おはよう〜
ほ〜ら朝のミルクですよ〜
(押し倒して顔に67の状態で跨がり
肉棒を咥えさせ)
ミルク搾りもしましょうね〜
(霞の乳房を搾乳)
【お相手願いたいがあと1時間で用事が…orZ】
>413
あ、おはようございます…
(唐突に懸けられた言葉にも礼儀正しく)
ミルクって…きゃぁ!…
な、何をっ!…ひっ…むぐぅぅぅっ
(容易に組み伏せられ己の油断を悔いるかすみ
唇にペニスを捻じ込まれ突然の圧迫感に目を丸くして)
ふふぅっ…ぐっ!
んぁっ…こんなことしてっ…くっ!
(乳房をこねられてもらした鼻息が肉棒にかかる
それでもキッと男をにらみつけ何とか逃れようと暴れる)
【こちらもこの時間帯にレスがあるとは思いませんでした…】
【またお時間があるときにでもお相手くださいね】
【こんばんは】
【どなたかいらっしゃいますか?待機しますね】
【こんばんは、俺は無理なんですが他の人とのエッチな姿見せてくださいね】
【今度機会があれば、他のスレで調教っぽい続きをしたいです、では失礼】
>>415 あ、霞だ。
この前は気持ち良さそうに犯されてたなぁ
しっかり貞操帯はつけてるのか?
>415
【同じく今日は無理ぽ……また今度、別んとこで和姦ロールか】
【可能ならデドアラ別キャラでお願いしたいですね。では失敬】
【痴漢プレイはスレ違いだよねぇ……】
420 :
419:2005/10/02(日) 22:04:59 ID:???
【あ、既に>417さんが始めてるのか。
大人しく退散しときましょうかねノシ】
>416
【わかりました。継続の件、是非お願いしますね】
>417
(見られていた?そんなっ?)
な、何をいって…るの…
何のことかしら…人違いじゃ…
それに犯されるとか…貞操帯とか…そんな…
(図星を指され見苦しい言い訳を、反射的にスカートを押さえつけて)
>418
【別キャラはいまのところ考えていませんが…どうしてもと言われるなら…】
【和姦はお時間があるときに誘導していただければお相手させて頂きますね】
>419
>420
【満員電車のなかで辱めを受ける…のような感じでしょうか】
【こちらでもいいかと思いますが…】
【またいつかお付き合いお願いしますね】
…あ…始まってる?
…ではまた(ノシ)
>>421 今更なに驚いた顔してんだ、他にも見てた奴はいるんだぜ…
(苦し紛れな言い訳をする霞に近づく)
言い訳してやり過ごそうなんてできねえぞ
なにせ証拠があるからなぁ…ここによっ!
(言い訳を続ける霞のスカートを一気にめくり上げる)
そら、これもおまけにこれもやるよ
(ポケットから霞が犯されている写真を見せる)
これでもシラをきる気か?
425 :
424:2005/10/02(日) 22:22:02 ID:???
【あ、もし希望者がいるのでしたら自分は降りますよ。】
【時間もあまり無いので】
やめて…近づかないでっ…ぁっ
(逃げるように後ずさりするも男の手がスカートに掛かり一気に捲り上げられて)
あぁっ…いやぁぁぁぁっ!
見ないでぇぇっ!
(淫具を前後の穴に埋め込み、さらにその上から秘部を拘束する貞操帯を晒されて
両手で顔を覆い悲鳴を上げるかすみ)
んっ!…こ…れ!
ひぃ…ぁ…ぁ…
嘘よ…こんなの…うぁぁ
(拘束具を着用し悦楽に歪んだ顔で教師とまぐわう痴態を捕らえた写真を見せ付けられて)
>424
【では、希望者がいらっしゃった時点で終了でよろしいでしょうか?】
【おまかせしますね】
428 :
424:2005/10/02(日) 22:45:12 ID:???
>>426 なにが見ないでだ、両方の穴を犯されて嬉しそうな顔してたくせによ
ま、そんな事より…
(霞の耳元に口を寄せる)
…なあ、最近俺も溜まっててさぁ、一発抜いてくれねえか…
分かってるだろうが、断ったらどうなるか…わかってるよなぁ?
(霞の目の前で痴態が写った写真をピラピラと見せる)
分かったらまず制服を脱げ…
429 :
424:2005/10/02(日) 22:46:39 ID:???
>>427 【それで良いです、できるだけキリの良いところで終わらせるようにします】
そんなっ…嬉しいなん…て
あ…っ…んくっ
(耳に男の生暖かい息がかかり背筋をブルリと震わせて)
わかった…わ…
だから…写真だけは…
(諦めた表情でうなずき、緩慢な動きで上衣を脱ぐと
ノーブラでしかも縄で強調された乳房がポロリとこぼれおちて)
あ…ぅ…く
お願いします…スカートは…
許してくださ…い
(貞操帯に恥じ入るのかジッパーに手をかけたまま動きを止め哀願をするかすみ)
431 :
424:2005/10/02(日) 23:04:00 ID:???
>>430 ああ、ちゃんと言う通りにしてれば、この写真で何かする気はねえよ
へへ、それにしてもずげぇな…、縄でしっかり縛られてやがる…
(言うとおりに服を脱ぎ、霞の乳房が晒されると)
(縄で強調された胸を揉む)
ああっ!?俺は制服を脱げって言ったんだ、スカートも脱げ
それともこの写真でここに居られなくなりたいのか?
(写真で霞の顔を軽く叩きつける)
んんぁ…
あふぅ…いやぁ…
(軽く揉み込まれただけで熱を帯びじっとりと汗ばむ乳房
薄く開いた唇から吐息がもれ先端が硬くしこり尖り始めて)
やめてっ…そ、それだけはっ!…
わかり…ました…っ…
(ガクリと頭をたれ観念してジジ…という音とともにジッパーが降ろされると
フワリとスカートが地面に、貞操帯に覆われた股間はきつい精臭をただよわせて)
これで…っ…いいですか?
433 :
424:2005/10/02(日) 23:25:46 ID:???
>>432 そうだ、素直に言う事聞いてればなにもしねえよ
近くで見るとすげえな…妙な匂いもするな・・・
(露になった貞操帯をまじまじと見つめる)
さて、見てるだけじゃ抜けねえからな
そろそろ肉奴隷の霞ちゃんに奉仕でもしてもらおうか、クックック…
(ズボンのジッパーを下ろし、霞の裸体を見て大きく怒張した肉棒を出し)
(霞の口先に押し付ける)
そら、ご奉仕の時間だ、しっかりしゃぶれよ。
(ダメッ!…そんなに近づいたら聞こえちゃう…)
うっ…ぁっ…くぅぅぅんっ!…
だめ…漏れちゃうぅ…
(無常にも前後の穴に捻じ込まれた異物が振動してかすみを弄る
理性とは無関係に溢れた蜜が胎内の精液とまざり革の下着の間から滲み出て)
はい…んくぅ
あ…れろぅ…ぴちゃっ…ちゅ
(毒気が抜かれたように従順に床にひざまずく
突きつけられた肉棒の先端を舌に乗せて転がしたあと先端を飲み込んで吸い上げて)
435 :
424:2005/10/02(日) 23:53:25 ID:???
クックック…そうだ、いいぞ…その調子でしっかり頼むぜ。
せっかくだしこいつを自分で付けてしゃぶれよ
お前ももっと刺激が欲しいだろ?
(淫靡な音を立てながら肉棒をしゃぶる霞を上から見下ろしながら)
(持っていた洗濯バサミを霞の前に落とす)
そいつを乳首に挟め、もっと気持ちよくなりたいだろ?
(貞操帯をつま先で突付く)
(肉棒を喉奥まで飲み込んだまま上目でコクリと頷いて)
んふっ…じゅぷっ…んっ
んくぅ…んはぁぁ…はむぅっ…っ?
(涎をこぼしながら咥内を窄め大きなストロークで奉仕する
一心不乱に続けるなかコトリと落とされた『それ』にキョトンとして)
ふぁ…ぁ…
自分から…こんなこと…
(ぼうっとした表情で拾い上げプルプル震える手で広げ勃起した乳首へと近づける
躊躇していたが貞操帯を膣内のバイブを小突かれて快感に手を離してしまいハサミに乳首が挟まれて)
あ゛…ぁ…ひぐぁぁぁぁっ!
んぁぁっ!…い、あ…ぁ…
437 :
424:2005/10/03(月) 00:29:08 ID:???
>>436 はっはっはっはっ!いい声出すじゃねえか
ほら、口が止まってるぞ、しっかりしゃぶれ!
(悲鳴とも喘ぎ声ともとれる声を上げる霞の口に)
(肉棒を押し付け、強引に口内へ侵入させる)
んっ…そろそろ出そうだ…
全身にかけてやるから、ありがたく受け止めろよ…
(貞操帯を身に付け、乳首には洗濯バサミを挟んだいやらしい格好で)
(肉棒を一生懸命咥えている霞の姿を見ているうちに、射精感が高まっていく)
だ、出すぞ………っ…、ッくぅぅぅッッ!
(肉棒を霞の口から離すと、先端から白濁液が飛び出し)
(霞の顔や胸を汚していく)
ふぅ…、なかなか良かったぜ…
また頼むぜ…みんなの肉奴隷な霞ちゃん、クックックック……
(咥内で肥大する肉棒を引き抜かれ目を閉じて目を閉じ顔を上げて射精を受け止めて)
ふぁ…ぁ…
こんな…いっぱい…
すご…臭い…はぁぁ
(むせ返るような濃い臭いに全身に浴びた精液を精を両手で肌に塗りこんでいく)
はい…わかり…ました…
んっ……ちゅ…ちゅるぅぅ
はぁぁ…はむ…れろ…ぁ…
(やや衰えた肉棒を含み吸い上げた後、雁首、竿と残滓を舌でなめ上げて)
439 :
424:2005/10/03(月) 00:46:01 ID:???
【すみません、ちょっと時間が限界なので、この辺で終わりにしていいでしょうか?】
【はい、遅くまでありがとうございました】
【前回ロールのシチュを継続していただき感謝ですw】
【ん〜、どんどん淫乱なかすみになってますね】
【でも、男性が希望しない限りロールは無理には引き継がなくて良いですからね?打ち合わせして継続する時以外は】
442 :
424:2005/10/03(月) 00:53:07 ID:???
>>440 【こちらこそ、お付き合いありがとうございます】
【継続はちょっとおいしい後書きだったのでw】
【それではお疲れ様でした】
|-゚)ジーッ
【流石にこの時間からは厳しいですよね。
ちょっと捻りを入れた「里からの追っ手」シチュエーションの案があるにはあるのですが……
そちらもお疲れでしょうし、後日のほうが宜しいでしょうか?】
>441
【あ…ごめんなさい…気をつけますね】
【キャラのイメージを崩しすぎていたかも…】
【ご指導ありがとうございます。こちらも無理に引き継ぎや押し付けるつもりはないので…】
>442
【お疲れ様でした】
【またお時間がある時にお相手くださいね。それでは】
>443
【こんばんは】
【凍結前提でよければ今からでも…それでも1・2時間ですが】
【既に落ちられているようですね……失礼しました】
【いや、淫乱な生徒にした張本人ですから気にせずにw】
【では次のプレイを楽しんでください】
447 :
443:2005/10/03(月) 01:06:24 ID:???
>444
【リロードミス失礼しました。
こちらもそれぐらいが限度ですのでOKです。
「高校からの帰り、不意に追っ手の気配を感じて撒こうと路地裏に逃げ込む」
という状況で、そちらから始めて頂けますか】
>446
【もしかして先生…ですか?】
【継続の件よろしければ是非!】
>447
【わかりました、ではこちらから始めますね】
【よろしくお願いします】
449 :
443:2005/10/03(月) 01:14:36 ID:???
>448
【こちらこそ、ロール経験の少ない身ではありますが宜しくお願いします】
(学校からの帰りふと立ち止まりどこからか突き刺さる視線に美貌が引き締められて)
『つっ!?…追っ手!?まさか…』
こんな人通りの多いところでは事を構える気はないでしょうけど…
手段を選ばなかったら…くっ!
(一般人を巻き込むことを恐れ疾風のように駆け出すかすみ
すれ違う人の視線に目もくれず人気のない路地裏に入り気配をうかがう)
451 :
443:2005/10/03(月) 01:28:17 ID:???
>450
(気配は迫る。喧騒の中、微かに漂うソレは何故か懐かしささえ感じさせる。
だが追っ手だ、‘抜けた’身であるかすみを追う、間違いなく里からの忍びだ)
「ようやく見つけたよ。随分と手間を掛けさせてくれる……」
(一陣の風が通り過ぎる。
大通りから路地裏へと通じる入り口、逆光の位置に立つ影は小柄な青年。
何処か人懐っこい笑みを浮かべながら、それでも挙動に一切の隙は無く――)
「おっと、俺を始末しようなんて考えないほうが良いよ?
俺の‘上’はちょっと賢くてね。
俺たち部下に、それぞれ担当エリアを決めさせてる。
部下がかすみを捕まえられればそれで良し、
もし殺られちまっても『定時までに戻ってこない』事がかすみの存在を示す証拠になる」
(寸前までを悠々と歩み寄ってきた)
(青年の悠然と歩みよる態度、風貌から離れた冷淡な物言いに気圧されて)
『クッ!…手強いっ…でもっ』
ここで捕まるわけにはいかない…
いかせて…もらうわ…
そこをどいて…でないと…
(覚悟を決め腰の短刀の感触を確かめ青年をにらみつけて構えをとる)
453 :
443:2005/10/03(月) 01:48:38 ID:???
>452
(だが青年はどかず、一気に間合いを詰め――不意に、耳元に唇を寄せて囁いた)
「本格的な捜索は明日からだ。
大通りに沿って裏通りを北に抜けろ。
川を挟んで隣の市に入って造成中のニュータウンから○○県へ出るルートなら安全に逃げられる」
(信じがたい台詞を、得難い情報を教えた青年は頬に含んでいた脱脂綿を吐き出し、
もう一度かすみへと向き直った)
「久しぶりだね、かすみお姉ちゃん。
覚えてるかな――小さい頃に遊んで貰った、‘翼’だよ」
(安心させるように笑ってみせるその顔は、かすみがよく知る人物のものだった)
【翼というのはオリジナルです。念の為】
(情報を教えるという信じられない行動に疑問が渦をまいて)
えっ?…ええっ?
貴方何のつもり…その顔はっ
つ…ばさ…翼なの!?
(こちらを振り向いた顔に懐かしい人物を認めて)
あなたが追っ手になんて…
でも…どうして教えてくれたの?
私をとらえに来たのでしょう…抜け忍である私を…
(人懐っこい笑顔にすっかり警戒を解いて問いかける)
455 :
443:2005/10/03(月) 02:07:41 ID:???
>454
つ「な、何でって……そりゃ、俺はお姉ちゃんのこと、
す……
す……すす……」
(真っ赤な顔で何かを伝えようとする青年。
先程までとは打って変わってのあたふたとした様は、
里でからかわれてばかりいた幼い頃の翼と何一つ変わらないようで――)
つ「! 危ないっ!!」
(咄嗟にかすみを押し倒す翼。そのまま意識を失う。
その背中に一本の矢が刺さり、そこを中心に肉がだんだんと紫色に変色していく。毒矢だ)
?『やっぱりなぁ。
数日前からお前の動きが怪しいと睨んでたんだ。
なんせ‘対象’とは俺たちの中で一番親しかったからな』
(路地裏、かすみはいつの間にか数名の男たちによって退路を絶たれていた)
?『探したぜ、かすみ』
(いきなりとびかかる翼がスローモーションのように倒れこんできて)
つば…さ?…翼っ!
これは?…毒矢っ?…なんてことっ
ん…くっ!…囲まれた!?
(意識を失った翼を抱きとめ立ち上がって周囲の男達を牽制する)
「これ」は貴方達の仕業ね…
許せない…翼は仲間でしょう?…それをどうしてっ?
(蒼白な翼の顔に目に涙を浮かべ美貌を怒りで染めて男達をなじる)
457 :
443:2005/10/03(月) 02:31:51 ID:???
>456
「翼は鵜飼いの鵜さ。アンタっつーデッカイ魚を釣るためのな。
ソイツを置いて逃げるか?
アンタの実力ならできるだろうけど、でもアンタの性格じゃできねえよなぁ。
幼馴染の男の子が、初恋のお姉ちゃんを守る為に命張ったんだ。
それを見捨てられるアンタじゃねえ――」
(ニヤニヤと、嫌悪感のする酷薄な笑みを浮かべる男もまた、若い青年だった。
見ればかすみを囲む男達は皆若い。そして、何れも劣らぬ手練である)
「俺たちの願いを聞いてくれたら、翼は助けてやっても良いぜ?
それどころか、今までどおりこの街で暮らせるようにしてやっても良い。
この辺の4つの市は俺らの管轄でね。
その俺らが『ここにはいない』っつえば、アンタはここに居続ける事ができる――」
(ニヤリと笑って一歩踏み出し、かすみを見下ろしながら)
「どうするよ。俺らのお願い、聞いてくれちゃったりする?」
【そろそろ凍結の時間でしょうか。
望まぬ陵辱を受け入れねばならない点に説得力を持たせる為とは言え、
導入にしては少々冗長が過ぎたかもしれませんね。
申し訳ありませんでした。
こちらは水曜日から金曜日、及び日曜日の夜11時ごろならば顔を出せます】
【そろそろ時間が…次レスで凍結させてもらってよろしいですか?】
【再開のご都合を聞かせていただければと思います】
459 :
443:2005/10/03(月) 02:39:07 ID:???
>458
【凍結の件、了解いたしました。
こちらは水曜日から金曜日、及び日曜の夜11時以降ならば大抵大丈夫です。
かすみさんの方は如何でしょうか?】
【ではちょうど良いようなのでこのタイミングで凍結でしょうか】
【冗長なんてことないです!大変丁寧な描写で感謝しています。これからの展開が楽しみです♪】
【お時間の件わかりました。その時間であれば大丈夫ですのでお待ちしてますね】
【それでは遅くまでお疲れ様でした。失礼します】
461 :
443:2005/10/03(月) 02:43:30 ID:???
>460
【そう言って頂けると嬉しいですねw
では、また後日。
かすみさんもお疲れ様でした】
【こんばんは、またお邪魔しますね】
【私ばかりすいません…他のキャラハンさんにも来ていただきたいですが…】
あ〜
お相手願えばよかった…
464 :
443:2005/10/05(水) 23:05:14 ID:???
【かすみさんはいらっしゃいますか?】
>463
【よろしければ、次の機会にでも是非お願いしますね】
>443
【こんばんは】
【ご都合よろしければこちらのレスから再開いたします】
467 :
443:2005/10/05(水) 23:15:31 ID:???
>466
【こんばんわ、今夜も宜しくお願いします。
では、そちらから再開という形で――】
>457
(なにもかも、党首の座さえも捨て私欲に走り抜け忍となったかすみ
そんな自分に好意を向け、かばい倒れた彼を見捨てることなどできずに)
私なんかの為に…ごめんな…さい
大丈夫…必ず守ってあげるから…
だから心配しないで…
(あやすように背を撫でた後、矢に手を掛け一気に引き抜く
ビクリと痙攣し新たな鮮血に染まる身体をきつく抱きとめる)
わかったわ…貴方達の言うとおりにする…
私はどうなってもいい…
だから翼を助けて…お願い…
(己の身を犠牲にする覚悟を決め、毅然とした態度で男達に向かって言い放って)
【それでは、改めてよろしくお願いしますね♪】
469 :
443:2005/10/05(水) 23:32:21 ID:???
>468
「随分とできたお方で。翼が一途になんのも頷けるぜ。
翼が助かるかどうかはアンタの頑張り次第だ――」
(芯の強さを感じさせるかすみの毅然とした態度に、低く喉を鳴らしながら笑う)
「なぁに、難しいことじゃねえよ。
翼の体に毒が回りきるまでに大体6時間ある。
その間に、俺らが出した課題をアンタが一つでもクリアできれば、アンタの勝ちだ」
(真っ向からかすみの瞳を見据えつつ、薄ら笑いを崩さぬまま続ける青年)
「失敗しても6時間以内なら次の課題出してやる。俺らも鬼じゃねえし、な」
(悪びれぬ様子で、軽く顎をしゃくってみせ)
「じゃ、まずは準備のために……着てる服、全部脱げ。なるべくエロく、だぜ」
【羞恥心を煽る系統のプレイ(露出など、ただしスカは含まず)はOKでしょうか?】
(かけられた理不尽な命令にピクリと眉を潜めるも男達の輪の中に進み出て)
『しゅる…』
くっ…
(真紅のスカーフが解かれ開いた制服から豊かな胸の谷間が覗いて)
っ…
(続けてスカートがフワリと路上に舞い落ち、眩しい大腿からのラインと
清楚で飾り気のない純白のショーツが無遠慮な男達の視線に晒されて)
あっ…くっ…ぅ
(上衣に手をかけたを胸の下まで捲り上げた体勢で止まってしまうかすみ
罵声と視線を浴びながらも、『翼を助けないと』その想いだけで脱ぎ捨て下着姿に)
【大丈夫ですよ】
471 :
443:2005/10/06(木) 00:05:04 ID:???
>470
部下たち「すっげ……」
(露わになった瑞々しい素肌に、ヒュゥッと口笛を鳴らす取り巻きの男達。
可愛らしいデザインのブラの中で窮屈そうにしている乳房を、
そしてパンティーに包まれた肉感的なヒップを、視線でねっとりと嘗め回す。
だが、リーダー格の青年だけは相変わらずの薄ら笑いに冷たい視線で声を掛けた)
「着てるものを脱げって言ったよな?
くのいちにかかっちゃ下着も凶器の隠し場所だ、脱いで貰うぜ」
(部下の男に、かすみが脱ぎ捨てた服と鞄を回収させる)
「下着も脱いだら投げてこっちに寄越しな。
安心しろ、全部終わったらちゃんと返してやるからさ」
【ありがとうございます。
では、そういった方向の責めものちほど。】
っ…くっ!
(肌を這い回るような視線から逃れるように身をくねらせ
耐えかねるように自らの肢体を抱きしめる)
『プツ…』
(背中に回された両手が微かに動くと開放された乳房が重たげに揺れて
型崩れせず半球を保つ膨らみの先端にはかわいらしいピンク色の乳輪が)
あ…ぅぁ…ぁ
(羞恥に顔を真っ赤にしながらショーツを緩慢な動作でおろす
吹っ切るような動作で脚を抜いた後、青年をにらみつけて投げつけて)
脱いだわ…
こ、これでいいんでしょ…
(路上で裸になる羞恥に耐えかねるように胸と股間を手で覆い隠しながら)
473 :
443:2005/10/06(木) 00:41:24 ID:???
>472
「おーけいおーけい、あとは気をつけの姿勢になりゃ完璧だ」
(路地裏、ビルの谷間が作る薄暗い闇の中に浮かび上がる白い裸身。
熟れきった果実のように重たげで、しかし若さのもたらす瑞々しさと張りを備えた乳房は男達の視線を真っ先に集めた。
投げ寄越された下着を拾った部下は、好色そうな笑みを浮かべてその匂いを嗅ぎ、かすみへと視線を送る。
その下着に包まれていた目の前の裸身は、彼の脳内では既に好き勝手な辱めを受けているのだろう――)
「さて、と。何をしてもらうかだが……」
部下A「夜読さん、お、俺らもう我慢できないッスよ」
(4人の部下の一人が青年に訴えた。
見れば、ラフなジーンズの股間が大きく盛り上がっている。
他の部下達も同様に勃起しており、先程拾った下着や衣服の匂いを嗅いだりしていた)
「あ? 何だ、お前ら全員立っちまってるのかよ。仕方ねえなぁ……」
(青年――夜読は苦笑しながら部下の股間とかすみの裸身とを交互に見回し、妙案を思いついたように手を打った)
「決まったぜ、最初の課題。
こいつら4人の内3人を5分以内にイかせて見ろ。間に合わなかったり、ザーメン零したりしたらアウトな」
(夜読の言葉に歓声をあげながら、4人の部下たちはかすみの前でズボンを脱ぎ、固く勃起したイチモツを突きつけた)
(青年の言葉に愕然とするかすみ、意味を理解するのにしばらく時間が掛かって)
そんな…そんなこと…
うっ!?…ぁ…ぁ
(複数のペニスを突きつけられる異様な光景に逃げ出したくなるが
必死にこらえ決意を込めた表情で膝を突き両手を、唇を寄せていく)
『ごめんなさい…兄さん…翼…』
んくっ…っ…ぅぅっ
(正面のペニスの先端に唇を触れさせるだけの慣れない奉仕を始める
両手で一本ずつ握りしめてこちらもぎこちなく動かすだけの動きを)
475 :
443:2005/10/06(木) 01:15:29 ID:???
>474
(見るからに慣れていない様子のかすみに、軽く口笛を吹いて夜読は足元の人影を軽く蹴る。
言うまでも無く、彼の足元に横たわり、そして蹴られたのは翼である)
「ほらほら、そんな調子じゃ間に合わないよぉ?」
部下A「ちゃんと気合入れて下さいよ、かすみさん」
(部下Aはそういうと、先走りの汁を塗りたくるように亀頭の鈴口でかすみの唇を強く押す。
耐えかねてかすみが口を開くと、待ち構えていたように口の中に突き込んで舌の上にカリ裏を乗せた)
部下B・C・D「じゃ、俺らは……」
(部下BとCは手コキをするかすみの手に自ら掌を重ね、リードしていく。
太い幹がかすみの手に余るほどのB。
高く張ったエラの裏、雁首に溜まったカスをかすみの手にこすり付けるC。
一方独りあぶれた形になったDは、豊満な乳房に目をつけ――)
部下D「柔らけぇっ……たまんねえよこれ」
(男達に奉仕を続けるかすみの後ろに回り、背後から手を回して乳房を根元から先端へと繰り返し揉みしだいた。
勃起した巨根は当然、かすみの背中にこすり付けられる事となり、溢れ出る先走りの汁で背中をねっとりと濡らしていく)
「あと3分だぜ、かすみ」
(冷ややかに、夜読が告げる。男達の荒い息の中、翼の呻き声がかすかに聞こえた)
(両者なく群がる男達。肢体をまさぐられ、手に肌に肉棒を擦りつけられ
潜り込んだ亀頭にもおずおずと舌をすりつける程度で)
ひぃ…いやぁぁ…
あぅぅぅ…こんなのっ
(ふとその時青年の脚が振り子のように動き翼をとらえるとうめき声が)
や、止めてっ!…ちゃんとするからっ
ぐくっぅぅっ…むぅぅっ!
(がむしゃらに口をすぼめ前後に激しく動かして咥内の肉棒に射精を促して)
早く…出し…てっ
んくっ…くむっ…んんっ!
477 :
443:2005/10/06(木) 01:53:13 ID:???
>476
(技巧も媚態も無く、ただ我武者羅な口唇奉仕はそれでも男の快感を刺激する。
舌先が裏筋をなぞる度、頬の内側を亀頭が擦れる度、気持ち良さそうな声を挙げて快楽のポイントを教える。
鈴口から次々溢れ出すカウパー腺液が唾液と交じり合い、口中に濃厚な香りを満たして鼻腔まで刺激する)
部下A「そうそう、その調子。
唇から零れそうになったヨダレも啜るようにすると気持ち良いからね。
時々口から出して、ハーモニカを吹くようにキスをしたり舌這わせたりするともっと良いよ」
(唇の端から先走りと混ざり合った唾液が零れて顎を伝い、喉元を濡らす様に興奮してB・Cの手の動きも早まる。
先走りの量も増え、かすみの掌を、指を濡らして粘着質の音を淫らに立て始めたその時――)
翼「お姉……ちゃん……?」
(信じられないものを見た、というように目を丸く見開き、翼は横たわったまま青ざめた顔をかすみへと向けていた。
ここは外だというのに、一糸纏わぬ裸体のままで。
先程出会ったばかりの、面識の無い男達の前に跪き。
我武者羅に、熱の篭った動きで男の股間に顔を埋めてイチモツに舌を這わせ、啜り上げる様にペニスをしゃぶり。
両手にもう2本のペニスを扱きたて、粘液で淫らな音を立てさせながら。
豊かに実った大きな乳房を背後からやわやわと揉みしだかれ、乳首を指で弾いたり弄ばれたりしながら。
「早く出して」
と3本のペニスに射精を催促するかすみの姿を、朦朧とする視界の中、翼は確かに見たのだった)
【そろそろ限界が……今回はここまでにして頂けますでしょうか?】
【それにしても……表現の多彩さに圧倒されてしまいましたw】
【なんとかそれなりに返そうとして遅レスになってしまって…申し訳ありません…】
479 :
443:2005/10/06(木) 02:11:08 ID:???
>478
【そうですね、区切りも良いですしこの辺りで凍結にしましょう。
>表現の〜
お褒め頂きありがとうございますw
何とか陵辱の情景をそちらと共有できるよう、少ない文才で色々頑張って見ました。
けれどもそちらの負担となってしまう場合は遠慮なく仰ってくださいね。
分量の多くなってしまう多対一状況はもうすぐ終わり、多少負担は軽減できると思いますが……。
文章を追いかける事が負担となり、プレイ自体を楽しめなくなっては本末転倒ですからねw
>遅レス
こちらも似たようなものですし、待つ間のドキドキ感も楽しめる人間ですので全然平気でしたよw】
【再開時期に関しては、先日お伝えしたとおりで構わないでしょうか?】
【お気遣いありがとうございます…もう少しテンポアップできるよう頑張りますね】
【再開時間の件わかりました。今回と同じくらいの時間にお待ちしてます】
【それではお疲れ様でした。失礼いたします】
481 :
443:2005/10/06(木) 02:32:23 ID:???
>481
【長時間お疲れ様でした。
今後とも、どうにか楽しんでいただければ幸いです。
では、こちらもこの辺りで――】
かすみちゃん頑張ってるな〜(w
【ありがとうございます!そういっていただけると嬉しいです♪】
484 :
443:2005/10/06(木) 22:51:37 ID:???
【こんばんわ。
連日となってしまいますが、今夜もお相手願って宜しいでしょうか?】
【こんばんは】
【もちろんです。こちらこそよろしくお願いしますね】
【それではこちらからのレスで再開します。少々おまちください…】
『終わらせて…もう…早く…』
(肉棒を握らされた両手は先走りにまみれ、にちゃにちゃと音をたてながらしごきあげる
無骨な指が双乳に沈みこみ乳首を捻る度にくびれた腰がくねり、桃のような臀部が揺れて)
ぐぅっ…じゅぷっ…じゅるぅぅ
んっ…ここ?…こう…はぁぁ…ちゅるぅぅ
(咥内で震える肉棒をなんとか射精に導こうと頬をすぼめて吸い、締めた唇でしごきあげる)
くはぁっ…ぁ…ちゅっ…ちゅく
れろ…む…んんっ…んっ…むぐぅぅぅっ!?…
『もう少し…もう少しで…え!?』
(指示通りに先端にくちづけし舌で転がす。再び深く喉奥まで飲み込みスパートをかけ始めたその時
こちらを驚愕の目で見つめる翼と目があって、でも激しい肉棒への愛撫は止められなくて…)
『つ…ばさ?…お願い…見ないでこんな姿…』
(肢体に群がる男の隙間から哀願するように向けられた瞳。こぼれた涙が肉棒を頬張り膨らんだ頬を伝って)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
487 :
443:2005/10/06(木) 23:12:06 ID:???
>486
(こぼれ落ちた涙に、翼の唇は震えて顔は一層青ざめる。
だが、夜読はその涙につかつかとかすみの傍へ近寄ると――)
「ほら、お前らが早くザーメンご馳走してやらないから、かすみちゃんとうとう泣き出しちゃったじゃん」
(翼にわざと聞こえるようにそう言った。
そして、かすみの視線がこちらに向いたのを確認すると唇の動きだけでこう伝える)
『下手にそんな顔見せるとなあ、アイツの寿命縮まるぜ?
あの毒はな、心の負担でどんどん回るのが早くなるんだ。
ストレスが体調に与える変化、アンタだって知ってるだろ。
だから笑顔で安心させてやれよ。
もっと嬉しそうな顔でチンポ舐めながらさ。
かすみお姉ちゃんは、男の人のオチンポ汁が大好きで、だからこうやってオチンポ汁おねだりしてるの――って。
翼を死なせたくなければ、アイツの前ではアンタ、ずっと淫乱なフリするんだな』
【お伺いするのを忘れていましたが、今夜は何時ごろがリミットでしょうか?】
(夜読の無言の言葉に肉棒を飲み込んだままピタリと動きを止めて)
『そんな…そんなこと…でも…』
(一瞬決意を込めた表情を見せた後、安心させるように翼にむけて微笑みかけて想いを送る)
『翼…助けてあげる…私が…だから見ててね…かすみがどうなっても…見ていて欲しい』
んっ…はぁぁ…じゅるぅぅ…
(ペニスへの愛撫を再開するかすみ。これまでとはうってかわって情熱的に舌を絡ませて)
あふぅぅ…んっ…すごっ
【2時過ぎまでで可能です】
489 :
443:2005/10/06(木) 23:48:06 ID:???
>488
(一転し熱の篭った奉仕を始めたかすみ。
舌が幹を這い、唇がサオを扱きあげる度にジュポジュポッと淫猥な水音が響く)
部下B「どうよかすみちゃん、俺のチンポ美味しい?
もうすぐかすみちゃんの大好きなザーメン飲ませてあげるからね〜♪」
(絶頂が近い事を知らせたBは、イヤらしく笑いながら不意にかすみの口からペニスを抜いた。
そして、目の前でゆっくりと揺らしてみせる。
自分から進んでむしゃぶりつけと、暗に促しているのだ)
翼「そんな……かすみお姉ちゃん……」
(翼の震える瞳が、じっとかすみの痴態を見つめていた)
490 :
443:2005/10/06(木) 23:48:54 ID:???
【お時間の件、了解しました。
ではそれぐらいを目処に区切れるよう、配分を考えて見ますね】
あ……
(翼の食い入るような視線が突き刺さり、一瞬ためらうも)
ちゅ…れろっ
んくっ…ちゅぅぅぅっ
(唇を開き粘液でヌメひかる舌を差し出し鈴口をチロチロと刺激して
亀頭の先端に吸い付き竿に詰まった精液を絞るように吸いあげて)
かぷぅぅぅ…
ふっ…っ…はむっ…んっ…んんっ
(つぅーと肉棒がかすみの唇にゆっくりと根元まで飲み込まれる
引き出された肉棒の雁がみえるほど大きいストロークを繰り返して)
492 :
443:2005/10/07(金) 00:12:53 ID:???
>491
翼「かすみお姉ちゃん、そんな奴らの言いなりになんてなっちゃダメだ!」
(未だかすみの淫靡な姿を信じられない翼は、苦しそうに喘ぎながら叫ぶ。
けれどもそんな彼を夜読は軽く蹴飛ばして黙らせ、「分かっているな」とかすみに目配せする)
部下B「く……っさすが淫乱かすみちゃん、降参だ……っ!」
(部下Bが叫んだ瞬間、口腔の中で亀頭から精子が弾けるように飛び出し喉を打った。
一週間近く溜め込んだ精液はドロリとして量も多く、一部は唇の端からこぼれ落ちそうになる。
その余りにエロティックな光景に、他の二人も次々に射精していく。
かすみの豊かな双乳が、美しく整った顔が、白濁色の粘液で汚されていく。
地面に零したらアンタの負けだ、と夜読の唇が動いて笑った)
「言いなりになんかなってないさ。
お前の憧れてたお姉さんは、男のザーメン飲むのが大好きな変態さんなんだぜ。
そうだろ、『かすみお姉ちゃん』?」
『やめてっ!…翼には』
(淫媚な表情の中でうかべたすがるような瞳で夜読に訴える)
う゛!?…あぐっ!…
あっ…ずりゅぅぅ…んむっ
(ドクドクと喉奥への射精を受け、広がる精の苦味に顔をしかめながら脈動が終わるのをじっと待ち続ける
垂れ落ちそうになった白濁を音をたてて吸い上げて、竿に残った精液をも残さないようにして)
『こぼしたら…翼は…』
にゅるぅぅ…んくぅっ
(唇をキツク窄め一滴も零さぬよう緩慢な動作で肉棒を抜いていく
夜読の言葉に促され咥内の白濁をコクコクと嚥下して、大きく息をついて)
これ…で…いいわよ…ね
翼を助けて…約束よ
(全身に精液まみれになりながらも、ただ翼の身を案じて夜読に問いかける)
494 :
443:2005/10/07(金) 00:45:37 ID:???
>493
(かすみの問いかけに、夜読は満足そうに頷いて、しかし――)
「7分11秒。
3人の男をこんだけの時間でイかせられるなんてさすが変態さんだぜ」
(無情にも、時間は既にオーバーしていたのだ。
辺りに立ち込める濃密な性臭の中、白く汚されて尚白い裸身をニヤニヤと見下ろす夜読)
「じゃあ、次の課題だな」
(声を出さず、唇の動きでそう伝えると、彼はかすみの腕に注射器を押し当て、中の液体を注入する。
里で作られた非常に強力な催淫剤、しかも即効性の代物がすぐに体中に回り始める。
その目の前に、4人目の男の精液で汚されたセーラー服が投げられた。
下着は無い。ただ、栗の花の臭いを濃密に漂わせる濡れた制服だけがそこにあった)
「そいつをまずは着て貰おうか」
そ、そんな…ひどい…
こんなことまでさせておいて…
(非情な宣告にがっくりとうなだれ、込み上げる怒りで汚された身体をふるわせる)
つっ…今度は何を…させるつも…りっ!?
(薬の効果かゾクリと背筋に悪寒が走りぬける、同時に身体が内側から熱くなるのがハッキリとわかって)
…くっ…
(足元に投げられた精液まみれの制服を身に着ける。顔に髪に肌にべっとりとまとわりつく感触に顔をしかめて)
496 :
443:2005/10/07(金) 01:14:59 ID:???
>495
(着終わったのを見届けるや、4人の部下たちがかすみの体に群がるようにして弄り始めた。
精液で汚れた乳房を服の裾から入れた手で捏ね回し、
媚薬に反応してじっとりと汗ばみ始めているであろう太腿を内側へと揉み込み。
ツンと尖った乳首を指先が摘まんで弾き、
スカートの中、クリトリスを探し当てた手が指の腹で包皮を剥いて無遠慮に転がす。
そのどれもが、女に慣れた男の手練に満ちた手つきで、的確に性感帯を刺激していく。だが――)
「よし、その辺で良いだろ」
(男達は夜読の合図でサッと彼女の体から離れた。
けれども、性感帯への刺激は止まらない。
ぷっくりと愛らしい二つの乳首を、包皮を剥かれて外気に晒されたクリトリスを。
そして、未だ男の侵入を許していないであろう秘裂を、大小さまざま合計4つのローターが苛んでいるのだ)
(これまで静観していた4人の部下が野獣のように飛び掛ってきて)
ひぃぃっ…いやぁぁぁっ!
やめてぇぇぇっ…うぐぁ…ぁぁ
(身体中を縦横無尽にまさぐられ理性とは逆に昂ぶる身体に絶望の悲鳴をあげる)
ひぐぅぅ…ぅ…あ?
あ゛…ぁぁ…ううぅ…あふぅぁぁぁっ!
(開放されたことに驚くも、続けざまに襲う異物からの刺激にその場で棒立ちで悶え苦しんで)
498 :
443:2005/10/07(金) 01:32:49 ID:???
>497
(ローターの振動の強度を「弱」まで下げてやる)
「んじゃ、次の課題だ。
表の大通り沿いにある自販機で、ジュース6本買ってきてくれ。
5分以内にな。
金は俺が出す。
アンタも随分暑そうだし、俺らも喉渇いちまってるからな」
(一番近い自販機で、往復5分程度。
走れば充分間に合うぐらいの距離だ)
「ただし汁まみれのその格好のままでだ」
(そう言って、路地裏から大通りへとかすみの背中を突き飛ばした)
あぅぅぅ…ぅ
はぁ…ぁ…はぁぁぁ
(振動を弱められようやく息をつくも一度燃え滾った身体はジンジンと疼いて)
な、何をいっているの?
こんな…こんな姿でいけるわけ…ない
あぐっ!…
(恥じ入るように己を抱きしめるも容赦なく表通りに突き出されて)
くっ…いかないと…翼が…
こんなことくらいで…ううぁ
(髪に顔に精液を付着させ、身に着けた制服は黄ばんだ染みだらけで
キツイ精臭にすれ違う人が汚らわしいモノを見るかのような視線を向ける)
ひど…い…ううんっ
くぁっ…ぁ…ぁ…
(薬と取り付けられたローターからの攻め苦に走ることができず
時折ガクリと崩れかけながらとぼとぼと最寄の自販機まで歩き始める)
500 :
443:2005/10/07(金) 01:59:28 ID:???
>499
(その間も4つのローターは、薬のせいで敏感過ぎる状態の性感帯を容赦なく責め立てていた。
じわりじわりと追い込むように弱く。
まるで、かすみの内側から淫乱な本性を引き摺りだそうとするかのように、じわじわと)
『おいおい、アレやばいんじゃないのー?』
『ヤダ、きっとアレってどっかでカメラ回ってるわよ。AVの撮影よ、あんな変態がいる訳ないじゃない』
(かすみの横を、蔑むような視線を送って若いカップルが通り過ぎていく。
腕を組み、寄り添って歩くその姿はかすみの淫靡な姿とひどく対照的に清潔感に溢れていた)
『オイ、アレってかすみちゃんじゃないか?
ほら、隣のクラスの――』
(漸く辿り着いた自販機の前。
聞き覚えのある声に振り向けば、遠く人ごみの向こうから、同じ高校に通う男子生徒が二人、彼女を見つめていた。
ヴィーン!!
その刹那。
突如としてローターの振動が最大まで引き上げられ、乳首を、クリトリスを、そして蜜を垂らす秘所を強烈な刺激が襲った)
501 :
443:2005/10/07(金) 02:45:55 ID:???
【落ちられてしまったようですね。
昨日よりテンポ良く展開できるよう考えていたのですが、
色々とまだ難しいことが多いみたいです……】
【ともあれ、宜しければまた今度、この続きをお願いしたいものです。
生憎と明日は用事が入っていますので、こちらが顔を出せるのは日曜日の夜以降となりますが】
【今夜のところはこの辺りで、失礼させていただきます。
長時間に渡りお付き合いいただき、また楽しませていただきありがとうございました。
またいずれ、先日お伝えした曜日の中で都合の会う日にお会いできれば幸いです】
【すいません…限界に達してレスできませんでした。お詫びします
テンポについてはあまり気になさらずに…これまでどおり熾烈に攻めてもらいたいです】
【こちらからも是非続きをお願いしたいです。
基本的に夜は大丈夫ですので、日曜夜に再開予定でよろしいでしょうか?】
【連日のお相手ありがとうございました。楽しんでいただければこちらも嬉しいです
こんな時間に長々とお待たせして申し訳ありませんでした。それではまたの機会お待ちしてますね】
【こんばんは、待機します】
【凍結ロールを持つ身で失礼かとは思いますがお相手頂ければと】
【先日のイカ男ですが、お相手願えませんか?】
【こんばんは、よろしければ是非お願いします】
506 :
イカ男:2005/10/07(金) 21:37:38 ID:???
【ありがとうございます】
【悪の霞も…とおっしゃってたので】
フハハハ!
貴様の能力を我が組織に…
来い!洗脳してやる!
(人外の生物を目にしても動じることなく)
こんな脅しが効くとでも思うの?
夢幻天神流…甘く見ないことね…いくわよ…
はぁぁぁ…はぁっ!
(一直線に駆け出し短刀を抜き放って蠢く手?に斬りつける)
508 :
イカ男:2005/10/07(金) 21:52:26 ID:???
クハハ…
無駄だ!
(しなやかにかわして触手を腕と首に巻きつける)
(ギリギリと締め付ける触手)
(自信をもって繰り出した剣撃をスルリと避けられて隙が生まれて触手が身体に巻きついて)
えっ!?…しまっ…ぐくぅっ
(なんとか引き剥がそうとするもガッチリと締め上げる触手はビクともせず呼吸が苦しくなり)
あが……く…っ
はなしな…さい…
510 :
イカ男:2005/10/07(金) 22:08:32 ID:???
クハハ…
無駄だ無駄だ!
(ギリギリと触手を締め付けつつ
鞭のように身体に叩きつける)
…パンッ!…パン!
(両手で首の触手を離そうとしているため無防備になっている身体
そこに容赦なく打撃が浴びせられてあまりの痛みにうめき声が)
ぐぅぅっ!…っ…
あ゛…っ…ひぎぃぃぃっ!
(絶え間ない苦痛と苦しくなる呼吸に次第に瞳から光が消え
力を失った身体がぐったりとなり吊り上げられるような体勢に)
あ…くっ…ぅ…
512 :
イカ男:2005/10/07(金) 22:33:25 ID:???
…?
今までの威勢はどうした?
(触手で吊られ、ぐったりとしている霞に一閃。短い悲鳴が)
…これだけか?
…他愛ない…
(ギリギリと近付き)
…どうだ…組織に来ないか
(イカ男の口が霞の咥内に侵入する
触手が乳房に巻き付く)
んぷ…くぁ…
き、気持ち悪い…
(口の中に広がる生臭い匂い、ヌメヌメとした触手が忍装束の内側を這い回りおぞましい感触に身震いして)
くはっ…げほっ!…っ
い、いやよ…誰がっ…
冗談じゃない…わ…
(朦朧とする意識の中、首を懸命に振って触手を吐き出し目の前の男を睨みつけて)
514 :
イカ男:2005/10/07(金) 22:52:36 ID:???
ほう…
気力はまだまだだな…
しかし…
力ずくでも組織に来てもらおう
(生臭い触手が衣裳に侵入し身体に巻き付く
乳房に巻き付く触手は先端が乳首をキリキリと締め付け吸盤が吸い付く)
(股間の谷間に侵入した触手は吸盤で肉芽を吸い付き)
(まさぐるように触手が肌を舐め、乳首とクリにぴったりと吸盤が食いついて)
ひぃっ!…あっ…っ
くっ…こ、このっ…
(羞恥と恐怖に思わず漏れた声、慌てて唇をかみしめて吐き捨てるように強がりを)
い、いくら辱めても…
絶対に思い通りになんてならないっ…くぅっ!
516 :
イカ男:2005/10/07(金) 23:11:38 ID:???
ククク…どこまで耐えられるかな?
(触手がギリギリと締め付け、
吸盤がキュウウ…と吸い立てる)
(他の触手が股間の前後の穴をまさぐりはじめる)
(改めてイカ男の口が霞の咥内を犯す。刹那、毒墨が霞の咥内に)
あ…くぁぁぁぁ
くぅっ!…っ…あぁ…
(一気に熾烈になった攻めに拘束された肢体をくねらせる)
ぐむぅぅっ…んっ!?
あくぅぅぅぅぅぅっ!
(口を犯す触手から毒を放たれ、舌にビリビリと痺れを感じ
慌てて吐き出そうとするもガッチリと固定されていて、息苦しさにコクリと喉がなり胎内に毒が)
518 :
イカ男:2005/10/07(金) 23:38:04 ID:???
(霞が必死に身体をくねらせるも
触手がしっかりと締め付け)
(更に乳房の触手が締め付け乳房を露出させ)
(尚も咥内に媚薬効果がある毒墨を流し込む)
くくく…
どこまでもつかな?
(ぎゅち…と割れ目や菊門、更に尿道に触手が)
んぐっ!?
あ゛……ぁ…ぁ
(胎内に触手が胎内に潜り込むと盛られた媚薬のせいか奥がジンジンと疼いて)
あふ…ん
んく…
(大量の媚薬で紅潮した肌がじっとりと汗ばみ、いつしか艶かしく腰がくねらされて)
520 :
イカ男:2005/10/08(土) 00:09:53 ID:???
…毒が回って来たな?
(びゅく…と咥内に墨を
口の端から墨がタラリと)
(抱き締めてた霞を離す)
(首に乳房に股間の3穴に触手が繋がったまま地面に倒れ込み、のたうちまわる霞)
…ククク…いい眺めだ…
(びくびくと、のたうちまわる霞を観賞する)
うぁ…
こくっ…んっ…はぁぁ
(悦楽に屈し美貌を歪め、注ぎ込まれる墨を自らゴクゴクと飲み干す)
あ……くぁぁ
んんっ!…ぁ…ぁ…
(媚薬が全身を蝕ばみ過敏になった性感帯を触手に攻め上げられると
ドサリと地面に投げだした肢体をヒクつかせる)
522 :
イカ男:2005/10/08(土) 00:40:16 ID:???
ククク…
(地面の上で大の字になり
生臭い触手に繋がれたまま
人形のように、びくびくと跳ねる霞)
どうだ…人間以外に犯されるのは
(触手がズニュズニュと霞を蹂躙する度に嬌声を上げて跳ねる。
股間から液体が放物線を描き地面に水たまりを作る)
…どうした?我慢が出来なかったか?
…ククク…
(ゴリッと尿道口に触手の先端をつき込まれると
ビクリと股間が跳ねた後、ちょろちょろと漏らして)
ひ…ぁ……いやぁ
みないでぇぇ……あうぅぅ
(弱々しく首を振ってイヤイヤをするも勢いはとまらずに)
うっ……うぁぁっ
ひどいっ…こんな…
(放尿の一部始終を見られポロポロと泣き崩れるかすみ
立て続けの恥辱に抵抗の意思を奪われ肢体を絡め取る触手にもなすがままに)
524 :
イカ男:2005/10/08(土) 01:04:20 ID:???
ククク…
(足元で泣き崩れる霞に
更に触手で快感を送る)
(更にびくびくと跳ねる霞)
…もっと狂わせてやる
(触手から霞の穴に毒墨が注入される
びゅるびゅると毒墨が。秘唇から菊門から毒墨が垂れ、)
(前後に突きこまれた触手から毒が放たれ膣を腸を内側から焼いていく)
あ゛…が…ひぎぃぃぃ
痛いぃっ…ぐ…ぅぁぁ…やけちゃう…
(媚薬で痛みも快感に摩り替えられ異物をギュウギュウと締めつけながら上り詰めて)
ひっ…つっ…
んっ……あんぁぁぁぁぁぁぁっ
526 :
イカ男:2005/10/08(土) 01:19:22 ID:???
ククク…その痛みが
段々と快楽になるのだよ…
(更に触手をうねらせ
絶頂に導く)
(痙攣をつづける粘膜を攻められ嬌声をあげ再度の絶頂に)
ふぁっ……ぁ…ぁ
い、いくっ!…んっ…もう…
いくうぅぅぅぅぅっ!…ふぁぁぁぁぁぁぁっ!
(うごめく触手に応えるように膣襞が蠕動を続けて)
528 :
イカ男:2005/10/08(土) 01:38:06 ID:???
ククク…
先ほどの勇ましいお嬢さんとは
えらい違いだ…
(ビクンビクンと跳ねる霞
触手が穴から抜け、
煙りと共に股間から愛液と墨が吹き出して
忍者衣裳を黒く染め上げる)
…さて…
もっと狂わせてやる…
(股間からペニス状の触手を出す。高濃度の白い毒墨が垂れる)
(達した後の余韻で弛緩した身体は指一本動かせずに)
あ…ぁ
ひ……そんなの…
(快楽で混濁した意識の中
そそり立ついびつな肉棒に理性は恐怖を、反して肉体は期待にうちふるえて)
530 :
イカ男:2005/10/08(土) 01:58:49 ID:???
ククク
…行くぞ
(大の字の霞の秘唇を
口で吸い立てたあと)
(片足を上げて抱きながら
一気に霞の秘所に貫く)
(そのままキュルキュルと触手が抱き締め脈動する)
あぁぁっ!…だめぇぇぇ
(じゅるじゅると花弁を蜜と一緒に吸い上げられて)
んぐっあぁぁぁ!…っ……ぁ
はぁぁ…ぁ……あふっ…
(ドスリと突きこまれ蜜壺を巨根がぴっちりと満たす
触手から垂れる粘液が媚肉に塗りつけられると膣が生き物のようにうごめき肉棒を締め上げる)
【そろそろ締めにはいっていただいてよろしいでしょうか?】
532 :
イカ男:2005/10/08(土) 02:26:11 ID:???
【了解しました】
ククク…
いい肉壷だ…
(身体全体で霞を犯す
触手の吸盤や脈動が絶頂に導く)
…そろそろ理性も麻痺する頃だろう…
(霞の口に触手を延ばし咥内も犯し)
(ぎちゅぎちゃ…という音と嬌声が響き)
…出すぞ?
(びゅる…びゅっ…)
(膣内に白い毒墨を多量に流し込む)
(霞の身体じゅうを生臭い毒墨が)
…堕ちたな…
今度貴様が目覚めた時には
正義のかけらも無い悪の化身として、俺様の下僕となるのだ…
(意識を失いしばらくした後)
(うっすらと目をあけ周囲をきょろきょろと見て気だるそうに身体を起こす)
くすっ……また派手にヤッてくれたみたいね……
(陵辱の残滓も拭わずに立ち上がり妖艶な笑みを浮かべて)
534 :
イカ男:2005/10/08(土) 02:53:37 ID:???
ククク…
よかっただろう?
(ペニスを口で綺麗にさせ)
(仰向けになって)
ほら…跨がれ
(騎乗位にして)
これから貴様に命令する…
こいつを殺してこい
(ファイルには綾音や兄の姿が)
(黒い衣裳と化した霞に射精し)…帰ってから、もっと楽しませてやる…
(霞に口付けし)
…行け。
【…これで締め?】
【締め…でしょうか】
【落ちてしまいそうなので締めのレスはまた改めてさせて頂きます】
【それでは長時間お疲れ様でした♪ありがとうございます】
【失礼しますね】
536 :
イカ男:2005/10/08(土) 03:19:53 ID:???
【あまり遅くなるのも…と】
【ありがとうございました】
【又今度(イカ男じゃなくても)悪の霞とお相手したいものです(微妙にスレ違いだけど)】
>534
(忍びの里に襲撃をかけたカスミ。群がる下忍達を容赦なく切り伏せ
返り血で真っ赤に染まった姿で最愛の兄と対峙する)
やっと会えたわ…フフッ…
兄さんの血肉…どんな味がするのかしら…ね…
(狂気の表情でべろりと舌で短刀の血をなめとるも、不味そうに地面にはき捨てると)
いくわ…兄さん
私のモノにならないなら…血が許さないというなら…
(ユラリと短刀が掲げられ正気を失った瞳からポロポロと涙がこぼれ)
誰にも…渡さないっ!…
【こちらもこれで締めますね】
【最後は押さえつけていた想いが爆発して…のようにしてみましたがいかがでしょうか?】
【悪の霞…ですか…イメージがつかめませんがよろしければ是非】
【それでは、ありがとうございました】
【かすみちゃん、時間空いてますか?】
【こんにちは】
【大丈夫ですよ。プレイご希望でしょうか?】
【はい、でも陵辱じゃなくて調教になってきてますので】
【どこか他の場所でしませんか?】
【わかりました】
【誘導いただければそちらでお相手しますよ】
【今ですと格ゲーキャラスレが開いているようですので、そちらではいかがでしょう?】
【かすみちゃんに誘導された気がw】
【では格ゲースレでよろしくお願いします】
【まずは移動しましょうか】
翼手になってBLOODの小夜を犯しまくりたい
ごきげんよう。待機してみます。
>>544 【こんばんわ。どんなプレイが希望でしょうか】
>>545 【こんばんは。
スレタイ通り陵辱でお願いします。
なるべくねちっこく長文よりでされたいです】
>>546 【わかりました。どういう導入が希望ですか、NGはどうでしょう】
【それと最初からこんな事を聞くのは失礼かもしれませんが凍結はありですか】
>>547 【学校の部活帰りに襲われるというのはどうでしょうか?】
【NGは特にないです。凍結も構わないですよ。】
>>548 【ではそちらからお願いします。切断でもなければ大丈夫ですね】
【こちらはおそらく3時位までなので】
>>549 ふぅ…今日もいい汗を掻いたわ。
もうこんな時間ね、早く帰るとしましょう。
(部室に鍵をかけて放課後、
人気の居なくなった校内から一人の少女が現れる)
【わかりました。よろしくお願いします。】
>>550 ゴクッ…
(クラスメイトが千歌音の後ろを付いていく)
千歌音さん…千歌音さんを僕だけのものにしたい…
でもまだだよ…まだだめ…千歌音さんが一人になったところを狙わないと…
【こちらこそよろしくお願いします。やって欲しい事はありますか?】
>>551 ええ。ではごきげんよう。
(周りのクラスメイトと別れて一人立ちつくし)
…?何か視線を感じるけれど、変ね…
(不信に思いつつもそのまま歩き続ける)
【特にないけれど、強気にされたいわ。】
>>552 今なら…誰も気付かない…
千歌音さんを連れて行っても…
(千歌音が一人になったところを見計らい近づいて)
すいません、姫宮さん…
ちょっと、家に来てくれないでしょうか?
来栖川さんのことについてちょっと話があるので…
(両手を合わせてお願いのポーズをする)
【道具とかはありでしょうか】
>>553 えっ? …あ、ひめ…
…来栖川さんの事?何かしら?
(突然出てきた男に少し驚くが神妙な顔になる)
わかったわ。ここでは話せないような事なのね?
案内して頂戴
(直ぐに納得して男と一緒に家に向かう)
【大丈夫よ。道具攻めもいいわね】
【後、肉棒を口でご奉仕か、無理やりされたいわ…】
>>554 ええ、今は俺の家に誰もいませんから、
誰の耳も木に気にする必要はありません…
(千歌音を先導するように自分の家へと向かう)
(千歌音と共に自室へ)
それで、話なんですけど…千歌音さん!僕のものになってくださいっ!
(千歌音に一歩近づき突然押し倒す。
必死に千歌音をベッドに押さえつけ叫ばれないように口を塞ごうとする)
>>555 お邪魔します…
本当に誰いないのね…
(静かな家に少し不気味さを感じながら辺りを見回し)
ここがあなたのお部屋?
…それで、来栖川さんの話というのは…
(部屋に入り、一、二歩歩いて振り向く)
……んうっ!?
な…に…!? んっ!んーっ!
(押し倒されて目を丸くしながら必死に抵抗する)
んっ!ぷはっ…やめっ…!やっ!いい加減にしてっ!
やだっ…!いやあぁっ!!
(足をバタバタさせて立ち上がろうにも
少年の力にはかなわない)
>>556 ずっと…ずっと…千歌音さんを僕だけのものにしたかったんだ…
ほら…見てよ…あんなに写真を撮ってたんだよ…
(机の横側、ベッドから見える場所に隠し撮りらしい千歌音の写真が何枚も張られている)
だから、千歌音さん…僕だけの千歌音になって欲しいんだ…
(千歌音の上にのしかかり抵抗を封じ、制服の上着を脱がそうとする)
僕の初めての人になって…僕のものになって欲しいんだ…!
(顔を千歌音の顔のすぐ目の前にやって、強引にキスする)
>>557 えっ……?
…なに…あれ……どうして私の写真があんな…
(壁を見て、顔が蒼白になる)
いやっ! あなたの気持ちはわかるけれど、こんなの異常よ!
やめて! いやぁっ!
んんっ!? んーっ!ぷはっ…んんっ…
んっ…
(部活疲れであまり体力も残ってないのか、
抵抗する力も直ぐに弱まり)
んっ…ううっ…お願いだから…
(唇を塞いで舌の挿入を塞ぎ
目に涙を溜めてすがるような瞳になる)
>>558 異常…おかしいって事?
おかしくなんかないよ!ずっと…ずっと…
千歌音さんを僕のものにしたいって…そう思ってたんだから!
おかしいはずなんかないよ!
(抵抗する力が弱まると上着のボタンを外して脱がせ、
その下も脱がそうとする)
ああ…ああ…かわいいよ千歌音さん…
そんなすがる様な目をして…ああ…
(叫びつかれた千歌音の唇を何度も自分の唇で塞ぎ、
舌で千歌音の唇を舐める)
(千歌音の足にのしかかる股間の感触に
何かが膨らんでいるような感触が加わる)
>>559 やめてっ…!おかしいわよ…こんな事してっ…!
だめっ……あっ…!やぁぁっ…////
(上着を脱がそうとする手を跳ねのけようと抵抗する)
(脱がされると豊かな双丘が飛び出て
見られる事に思わず赤面し)
見ないで…んむっ…!はあっ…んっ!?
んっ…ちゅっ……
やめっ…! んん…!?
……ッ!?
(首を振って唇が塞がれるのを拒むが、
足に当たる膨らみにドキリとして止まってしまう)
>>560 おかしくない!おかしくない!おかしくなんかない!
ああ…これが…千歌音さんの胸っ…
(千歌音の声に対抗するように何度も言葉を繰り返しながら上着を脱がす。
そして胸の膨らみが曝け出されると欲望に満ちた目つきでそれを見つめる)
どんな感触なんだろ…千歌音さん…ちょっと触るね?
(上着を脱がしていた手を千歌音の胸に近づけ、
そして慎重に触りはじめる)
はぁっ…ぷあっ…はぁっ…
千歌音さぁんっ…
(自分の股間の膨らみと胸を曝け出されたことで動きが止まった今がチャンスと
唇の中に舌を捻じ込む)
【今夜は何時位まで大丈夫ですか?】
【こちらは3時から3時半の予定でいますが】
>>561 …っ!? うっ…うぅっ…
(怒声に身をすくめてしまい、
目尻に涙を溜めて抵抗する気力が失せていく)
あっ……!
だめっ…触っちゃ…あ…ん…
(手のひらの感触が恥ずかしいのか顔を背けてしまう)
こんなことして…覚えておきなさい…!
ただじゃ…済まさないんだから…!
いやっ…んっ…んーっ!
チュッ……クチュ…んんっ…ふ…ん…
チュパッ…チュッ…
(舌の動きに戸惑い、中で暴れさせるが次第に求めるように絡まっていく)
【ええ、それで構わないわ。】
>>562 はぁ…はぁ…ああっ…
(千歌音の目尻の涙に、自分の声が千歌音を怯えさせていた事にようやく気がつく)
ごめんなさい…千歌音さん…
でも…我慢できなかったから…
ああ…柔らかい…柔らかいや…想像以上だよっ…
(千歌音の胸を手のひらで覆うみたいにしてなで回した後に
手のひらを御椀のようにして揉みだす)
ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…ふうっ…
千歌音さん…僕を…受け入れてくれるの?
(千歌音の抵抗の意思が薄まってきたのを感じ、
舌を噛まれるかもしれないと思い消極的だった舌の動きが
積極的に千歌音の舌と絡まる積極的な動きになる)
ああ…はあっ…
(窮屈になってきたので自分のズボンを脱ぐ)
>>563 …あぁ…だめっ……私は別に…いや…んっ!
っ…触るなっ…変態っ!
んっ…ぁ……はぁ…はぁ…
(言葉で強気な態度は出すが、
自分はシーツを握り締めて好きなようにさせてやり)
バカな事言わないで!
誰が貴方みたいな人に体を…ゆる…ん……
んっ…//
チュッ…チュッ…クチュ…んっ…!
はぁ…っ…チュパッ…ンチュ…! やぁぁっ…////
(自分が自ら舌を求めてる事に羞恥して顔が紅潮してしまう)
あんっ…くすぐったい…!
痛いっ…!うっ…
はぁ…はぁ…貴方本気で…私を犯すつもりね…
(胸を好きなようにされて髪を乱し、下ろされたズボンに興奮し)
>>563 千歌音さんとこんな事ができるなら…千歌音さんを僕のものにできるなら…
僕…変態でもいいよお…ああ…すべすべ…
(強気な態度の千歌音とは逆に甘えるような態度をとって
千歌音の頬と自分の頬をすり合わせる)
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ああ…千歌音さんの舌…いいよっ…
(千歌音の口の中に溜まった唾を吸い込み飲み込む)
うん…そのために…千歌音さんを僕の部屋に呼んだんだから…
千歌音さんに僕の初めてもらって欲しいんだ…
(青いトランクスの中の膨らみを千歌音の太股に当てながら胸を揉む。
髪を乱す姿を見るとそれだけでも自分の膨らみがさらに大きくなるのを感じてしまう)
ねえ…千歌音さんはどんな下着を着けてるの?
ちょっと見てみていいかな?
(片手でスカートをめくる)
【もうそろそろ今夜は終わりにしたいので、そちらが大丈夫な時間を教えてください】
【こっちは明日は休みなので、午後ならいつでも大丈夫です】
>>565 …っ!変態!変態っ…うっ…!
ううっ…!だめっ…やぁ…
(開き直られた態度に罵声を浴びせる事しか出来ず)
(擦り寄せられた頬がほんのり赤く染まる)
チュッ…ん…
はぁ…はぁ…あまり調子に乗らない事ね!
(キスに満足しているようなニヤリ顔なのに口は減らない)
貴方の初めてなんかいらないわよ!
それに私の初めても渡すつもりな…っ…
…んあっ…、胸っ…ひゃっ!
また大きくなって…ぁん! …んんっ…
はぁ…はぁ…///
(胸が揉まれる度に艶な息を吐き始め、
先端が次第に尖っていく)
な…見ては駄目!
駄目よ…止めなさ…
…バカぁ…!
(めくられると上品な純白のショーツに淡い染みが広がっている)
【そうね、じゃあ今日はこれで。】
【明日は21:00以降に来れると思う。早く来れたらその前に来るわね。】
【何だか和姦っぽくなってしまってるけれど…いいのかしら?期待しているわよ?
今日はありがとう。お休みなさい…】
【では夜になったらこのスレを覗きますので】
【もっと陵辱される事がお望みでしたら申し出てください】
【では、お休みなさいませ】
>>543 BLOODの小夜?それともBLOOD+の小夜?
>569
あっ! +の方です。
えっと、やってくれるんですか?
>>570 +の方ならできそうかな…と思ったのですがごめんなさい
やっぱり資料少なすぎです…たかがなりきりと言われるかも知れませんが
イメージが掴めるようになったら来ますからその時は御願いしますね?
まぁ、始まったばかりですので仕方ないですよ。
はい、その時はヨロシクお願いします。
あれ?
今夜はかすみちゃんと千歌音ちゃんがブッキング?
和姦っぽい方は1号室だとか空いてる場所が良いんジャマイカ
そうだな。この場合かすみと443が先約だから千歌音と名無しは一号室辺りに移動かな?
【せっかく来て頂いたのでお譲りしてもと私は思いますが…】
>>576 【こんばんは。お気になさらずに。
では私はレイプスレの方で待機してます】
【こちらもレイプスレに移動しますね】
【かすみさんが先約だったんですからお気になさらず】
>577
>578
【こんばんは、お気づかいありがとうございます】
【こちらにもまた来てくださいね】
580 :
443:2005/10/09(日) 20:58:32 ID:???
【仕事が早く片付いたので顔を出してみました。
かすみさんの都合さえ宜しければ、早速再開させて頂こうかと思うのですが如何でしょうか?
もしも今からでは都合が悪いようでしたら、
都合の宜しい時間を改めて指定して頂ければその時間に顔を出しますよ】
>577-578
【ご配慮痛み入ります】
>580
【こんばんは、お仕事お疲れ様です】
【こちらは大丈夫ですよ♪では再開しますね。】
【レスしますのでしばしおまちください…】
>500
違う…変態なんかじゃ…ぅぅ
あ…ぁ…ぁ…これ…わたしなの?…いやぁぁ
(かけられる声を必死で否定するも、自販機のガラスに写る表情に愕然として)
ガタン…ガタン…
え?…ぁ…ぁ…みな…いで…
ウ゛ィィィィィィッン!
(震える手つきで缶ジュースを1個1個とりだしていく
その時生徒の声が振り向くかすみ…そしてローターの振動が強まって…)
んぁぁぁぁぁぁっ!…っぁ…ぁ
とめ…て…くぅぅぅっ!…あっ!?ダメぇぇぇっ!
(局部から刺激が脳天を突きぬけその場にへたり込んで缶が散らばって
のたうちながら集めるが1個が無常にも生徒達の足元に…)
583 :
443:2005/10/09(日) 21:32:08 ID:???
>582
「おい……あの子、イッたぞ?」
「マジで? 信じられねえ……モノホンのAV女優なんじゃねえ?」
同級生AB「……」
(信じられないモノを見た。
あの、学年のアイドルとして密かに人気の高かったかすみが。
よもや、人ごみの中で、公衆の面前でこのような――
同級生の一人が、缶を拾い上げてかすみの傍に歩み寄る。
陵辱を受けたのか、暴行された直後なのか。
判断に迷いながらも、彼の良心が目の前の少女を放置しておくことを拒絶していた。
きっと何か事情があるのだ、そうに違いない)
同級生A「え……と、大丈夫? 警察、行こうか?」
(心配そうに語りかけてくる同級生。
彼が、拾った缶を差し出そうとしたその刹那――)
部下E『二人に乳を見せてやれ。
そうすれば、時間を3分延長してやる』
(里でしか教えられぬ筈の、無音での意思伝達方法で、人ごみに紛れた好色そうな顔が告げた)
【改めて宜しくお願いします】
『そん…な…でも…やらないと…翼は』
(覚悟を決めすがるような目で缶を差し伸べる青年を見据える
この汚れた姿をどう思うのだろうか?これからする行為を見て変態と罵るのだろうか?)
ううん…ありがとう…
でも…いいの…
それよりも…お願いがあるの…
これからすること…見ていてほしいの…
(精液にまみれながらも穏やかな笑みを浮かべるかすみ
ゆっくりと制服をまくりあげプルンと豊満な双乳が二人の眼前に、公衆の面前に晒される)
ごめんなさい…ぅ…ぁ
(周囲の人間の視線が胸に集中し大粒の涙を浮かべ恥辱に耐えるかすみ
乳首に貼り付けられたローターはいまだ微運動をつづけて乳房を淫媚にゆらして)
585 :
443:2005/10/09(日) 21:58:59 ID:???
>584
シ・・・・・・・・・ン
(静まり返る野次馬たち。言葉を失う同級生達。
目の前の光景は、
捲り上げられる裾に引っ張られ、重力に従って落ちるようにもとの位置に戻った乳房、
慣性をそのままにぷるんと揺れて弾む双乳、
精液と汗に濡れて淫猥に光る実り豊かな二つの果実、
ぷっくりと膨らんだ乳首、
身体の官能の度合いを示すようにツンと上を向いて張り出した巨乳の先で振動音を奏でる親指程の大きさの機械――
それらを、惜しげもなく。
微笑すら浮かべて――)
同級生B「かすみ……ちゃん?」
(道を歩けば振り返らずにはいられないであろう美少女が、公衆の面前に、晒している)
ザワッ ザワザワッ
「いいぞーっ次はオマンコ見せてーっ!」
「乳揉ませろよお嬢ちゃん!」
「一発幾ら? オジサンたちみんな買っちゃうよ!?」
(ざわめきは次第に大きくなり、皆が口々に彼女を罵り蔑み囃し立てる中。
二人の同級生は、あまりに淫らな眼前の痴態に股間を膨らませつつも、未だ混乱の最中にあった)
586 :
443:2005/10/09(日) 22:02:34 ID:???
>585
微笑すら浮かべて――
↓
微笑を浮かべたその後に、嗜虐心をそそる儚げな表情で――
【こちらの描写ミスです。申し訳ありませんでした】
『いいの…これで…助けられるなら…どうなっても…』
(望んでしているわけじゃない、誰かに聞いて欲しい、けれども言えるはずもなくて)
…ジュース…ありがと…ぅ
こんなところ…ぐすっ…見られたくなかった…
(乳房に釘付けになり固まった生徒から缶を受け取って)
『もうこれで…これでいいでしょ!?…戻るわ…』
(人ごみに潜む部下Eに非難の視線を向けて)
>586
【いえ、お気になさらずに】
【本来ならこちらが描写しないといけないのに…】
589 :
443:2005/10/09(日) 22:24:10 ID:???
>587
部下E『別に良いけど……このままじゃ時間切れ確実だぜ?』
(男が笑うや否や、クリトリスを責めるローターの動きが変わる。
大きく強く、から細かくより早く、的確に性感を刺激するような動きだ。
乳房の先、女陰の中に据えつけられた残りの3つもランダムに動きを変える)
同級生A「やめろよお前らっ! こんな事、望んでやるような子に見えるか!?」
(かすみの変化に気付かぬ少年は、混乱しながらも尚彼女を信じ、群衆に向かって叫んだ)
同級生A「きっと誰かに脅されてるんだ!」
同級生B「あ……えっと……」
(戸惑う同級生B、戸惑う群衆。
白けてしまったのか、数名がその場を去り始め、彼らに続いて少しずつ人ごみは小さくなっていく。
その人ごみの中で、部下Eの唇がニヤリと吊りあがった)
部下E『そういえば缶を拾ってもらったお礼、しっかりとはしてなかったな?』
(そして、非常な宣告をする)
部下E『お礼にこの場で、フェラチオさせて貰え。
そうしたら、ローターを止めてやる』
590 :
443:2005/10/09(日) 22:29:35 ID:???
>588
【そう言って頂けると・・・…。
二度と同じ過ちを犯さぬよう注意しながら、楽しんで頂けるよう精一杯ヤっていきます】
『時間切れ…嘘…ウソよ!…こんなにしたのに…何だったの?』
ひくっ…ぅぅ…
(変態と罵られ同級生に淫具をつけた姿までをも晒したというのに?
あまりにも卑劣な仕打ちに公衆の面前にもかかわらず泣きじゃくり始めて)
うぐっ…くぅぅぁぁ!
あふぅぅ…っ…もう…いやぁぁぁ!
(絶望に打ちひしがれるかすみをローターの振動が容赦なく攻め上げる
身悶え髪を振り乱すなか、部下Eと目が合い非情の命令に目を丸くするも従うしかなくて)
おねが…いっ…ぅぁ
あ、貴方のペニス…しゃぶらせて…んくぅ!
拾ってくれたお礼…させて欲しいの…
(戸惑う同級生二人の前に声をかけて跪く、手を差し伸べて二人を見上げる表情は娼婦のように淫蕩で)
592 :
443:2005/10/09(日) 23:01:54 ID:???
>591
同級生A「え……?」
(己が耳を疑う。
何だって? ペニスをしゃぶらせて欲しい? 彼女が、目の前のかすみがそう言ったのか?)
「ヒューッ! どうするよお兄ちゃん!」
「チンポしゃぶらせて欲しいんだってさ!」
(野次馬の声が耳に響く。
目の前にいるのは、本当にあのかすみなのか?
こんなにも淫蕩な笑みを浮かべ、ローターに苛まれる快感にのた打ち回り。
唇の端から涎を垂らしながら、跪いてズボンの中の勃起に手を伸ばそうとする痴女が――)
同級生B「こ、ここ、で?」
同級生A「馬鹿、これはきっと何かの間違い――」
(差し伸べられた手を引き寄せ、ファスナーを下げて取り出した勃起を握らせる同級生B。
汗臭く、恥垢の臭いもキツイそれをかすみの唇に押し付けると、先走りの汁がつっと糸を引いた。
蕩けきった淫らな笑みを浮かべながら、
乳房を恥ずかしげも無く曝け出しながら、
精液と汗で汚れたぬらりと光る肌を衆目に見せつけながら、それでもかすみは美しく。
魅入られたように佇む同級生A。
その後ろで、部下Eが促した。
『お前の手で取り出してやれ』と)
593 :
443:2005/10/09(日) 23:23:55 ID:???
【申し訳ありません、20分ほど席を離れねばならなくなってしまいました。
その間お待ちいただければ幸いですが、
モチベーションの維持が難しい場合、
またかすみさんとのプレイを望まれる方、
或いはこのスレの使用を望まれる方がいらした場合にはそちらの判断で凍結として下さって構いません。
真に勝手ながら、宜しくお願いします】
(送られた命令にコクリと大きくうなずいた後、最後までかばってくれた同級生Aを見上げて)
ありがとう…嬉しかった…信じてくれて
(潤んだ瞳でか細く声をかけると膨らんだズボンに手をかける
ジッパーをおろすとガチガチの肉棒がかすみの眼前に飛び出て)
あ…すご…
ちゅ…んちゅぅ…んふぁぁ…ぁ…ぁ
(両手で軽く上下にしごき上げながら交互に勃起の先端にキスをする)
はむぅぅ…んくっ…んっ
(亀頭の先端を含み唾液を乗せた舌で回すように愛撫する
くりかえす内に咥内は唾液と先走りで溢れダラダラとこぼしながら懸命に奉仕をつづけて)
>593
【ごめんなさい…リロードミス、そしてレス遅れました】
【では、おっしゃる通りに。】
596 :
443:2005/10/09(日) 23:45:07 ID:???
>595
【只今戻ってまいりました。
継続という形で宜しいでしょうか?】
【はい、お願いします】
【今日はいつごろまでお付き合いいただけますか?】
598 :
443:2005/10/09(日) 23:52:11 ID:???
>597
【深夜3時頃までは大丈夫です。
そちらの都合に合わせますので、眠くなって来たりしたら無理せず仰ってくださいね】
【では、レス投下までもう少しの間だけお待ちを……】
599 :
443:2005/10/10(月) 00:03:17 ID:???
>594
(目の前で栗色の髪が揺れるたび、水音が淫らな響きとなって耳に届く。
切なげな瞳がこちらを見上げるたび、痺れるような快感が亀頭の先から脳天へと響く)
同級生B「美味しい? え、えっちな女の子だったんだよね、かすみちゃん。
ローターでイきまくって、見られながら感じちゃう露出狂なんだもん。
きっと俺のチンポも美味しくてたまらないんだろ? そうだろ?」
(既に興奮しきった同級生Bが、Aのペニスに舌を這わせているかすみの頬に亀頭を擦り付けながら尋ねてきた。
ねちょっとした濃い先走りが頬を汚してぬらぬらと光る)
「美味しいよなーっ人前でも欲しくなっちゃうぐらいチンポ大好きなんだろぉっ!?」
「俺らのペニスもしゃぶってーっ!」
部下E『質問に答えてやれ……』
(ローターのメモリが更に引き上げられ、強烈な快感を秘奥に強要する。
満足の行く答えでなければ、更にヒドイ目に合わせるとばかりに男は笑う)
『ちがう…そんなじゃ…な…い…でも…もうダメ』
んむぅぅぅぅぅっ…あはぁ!
とめ…て…でちゃう…ぁ…ぁぁ
(音が聞こえるほど激しい振動になぶられて絶頂の浮遊感に唇がひとりでに言葉を紡ぎ)
そうなのっ…かすみオチンチン大好きっ…んぁぁっ…
見られて…でも感じて…あぐぁぁぁ…
ひぅっ!…ぁ…ぁ…だめぇぇぁぁぁぁぁ…ぁ
(絶頂に達しギリギリと背中がそらされた後、ぐったりと弛緩すると
スカートの中がチョロチョロと音をたて地面に尿溜りが広がっていく)
【お気遣いありがとうございます…】
601 :
443:2005/10/10(月) 00:42:00 ID:???
>600
「マジかよぉっ! サイコー!!」
「チンポ大好きかすみちゃんっ!!」
(皆が口々に囃し立てる中、一人呆然とする同級生A。
ねっとりとした奉仕が先程まで行なわれていた陰茎は、かすみの唾液でぬらりと光って滾ったままだ。
対する同級生Bは――)
同級生B「あーあ、お漏らしするほど大好きなんだね、チンポが」
(しゃがみ込み、スカートを捲り上げて尿の残滓を吐き出す秘所を曝け出させる。
群衆に良く見えるように、弛緩しきった太腿をM字に開脚させる。
包皮の剥けきったクリトリスをローターが苛む様も、
尿と愛液を溢れさせる割れ目の奥でローターが震えて責める様も、
綺麗に生え揃って整えられた陰毛が飛沫に濡れて光る様も、
全てが衆目の前に――)
部下E『お前は見られて喜ぶチンポ好きの変態だろ?』
『変態…私は…チンポ好きの…』
あは…見られて…る…
ひぁ…んくぅぅぅっ!…ぁ…ぁ…とまらない
(視線を集める秘唇がグニュグニュとうごめくと突然ぷしゅっと潮を吹きダラダラと愛液を垂れ流して)
んんっ…どうしたの?
かすみにちょうだい…貴方のペニス…
むくぅ…じゅぶぅ…じゅるっ…じゅちゅぅぅぅ
(呆然とたたずむ同級生Aの肉棒を飲み込み周囲に聞こえるように音をたてて吸い上げる)
603 :
443:2005/10/10(月) 01:10:01 ID:???
>602
同級生A「う……うわあぁぁっ!?」
(卑猥な光景。淫靡な吐息。淫猥な囁き。
その全てが彼の脳を犯し、本能を犯して穢していく。
どんなに淫らに舌を這わされても、心の何処かで信じ続けていたのに――
かすみの口中で、彼のペニスはビクンビクンと震え、その度にカウパー腺液を迸らせた)
同級生B「じゃあ、俺は……っ」
(Aの股間に顔を埋め、じゅるじゅると音を立ながらペニスを啜り上げる彼女の後ろにしゃがみ。
無遠慮に秘所に指を沈めると、動き続けるローターを勢い良く引き抜いた)
同級生B「ろ、ローターなんかやめてさ。
みんなのチンポで気持ちよくしてもらったらどう?」
(クリトリスと乳房、双方のローターも外す。
改めて、友人のペニスをうっとりとした表情で頬張るかすみの顔にガチガチにいきり立ったペニスを近づけ、ゆらゆらと揺らした。
先端から垂れるカウパーの香りは濃厚。
見回せば、いつの間にか。
辺りの男達は皆、ペニスを剥き出しにして期待に満ちた表情でかすみを見つめている)
『おいし…でも…なぜ?…すごく悲しい』
んふっ…はぁぁ…
出して?…ね…ガマンしないで…んちゅ…
はむぅぅ…んっ…んっ……んむぅぅぅぅぅぅぅ
(切なげな同級生Aの表情にかすみも高まり情熱的に奉仕を
横から竿をくわえ袋を揉み解し、再度奥深く飲み込んで唇で絞り射精を促す)
ぐむぅぅぅ……あくっ……
すごい……こんなに…
(押し当てられた肉棒をにしなやかな手がそえられゴスゴスと上下にしごきあげて)
【処女設定だったので翼の前強引に、もしくは本人にとおもいましたが…どうしましょうか?】
605 :
443:2005/10/10(月) 01:42:30 ID:???
>604
同級生A「あ……ああっ!!」
(根元と雁との往復の後、きつく絞られた唇が幾度目かの吸い上げを根元に行なった瞬間。
彼女の口中で、喉に擦れるほどに深く飲み込まれた亀頭が一段と膨らみ、そして弾けた)
どぷっどぴゅるるっっ
(何度も何度も繰り返される脈動が、ゼリー状の黄ばんだ精液を喉奥へと叩きつける)
同級生B「か、かすみちゃん、俺のも飲んで!!」
(次いで彼もまた。
しなやかな指先が、まるで蠢く触手のように絡み付いて幹を扱き上げ、
亀頭を責め立てる感触に耐え切れずに真っ白な熱い樹液をかすみの顔目掛けて吐き出した。
手の中でびくびくと震える度、精管の中を駆け抜けるスペルマが鈴口から噴水のように躍り出る――)
翼「あ……そん……な……っ」
夜読「見ただろう? アレが、お前の大好きなお姉さんの本性さ」
(いつの間に来ていたのだろう。
青ざめた顔で壁に背中を預け苦しげに息を吐く幼馴染の青年と、
かすみを陵辱する一連の計画の主犯たる青年とが、遠くから彼女の痴態を食い入るように見つめていた)
【了解しました。
その線で持っていけるよう頑張ってみますね】
606 :
443:2005/10/10(月) 01:44:41 ID:???
【大切なことをまた伺い損ねていました。
今夜は何時ごろまでお時間は取れますか?】
んんっ!?…むぅっ…ぅ…
(吸盤のように唇で亀頭に吸い付き断続的に続く射精を受け止めるかすみ
竿に残さぬよう手でしごき、ちゅうちゅうと最後の一滴まで吸い上げてやや衰えた肉棒からはなれて)
ゴク…リ…
んっ…ケホッ
ありがとう…そして…ごめんなさい…
(喉が鳴りドロリとした大量の精液が胎内へと嚥下されていく
唇の端から飲み込めなかった精液が引っかかるように垂れていて)
んっ…あぁぁ…きゃ
あふぁぁぁ…あつい…ぅ…
(新たな白濁が美貌に髪に叩きつけられて濃厚な匂いに恍惚として
肉棒を振り、飛び散る精を全身に浴びたあと両手で肌にすりこんでいく)
【今回は大丈夫そうです♪】
【とりあえず3時までは、それ以降はそちらのご都合にあわせますよ】
609 :
443:2005/10/10(月) 02:18:55 ID:???
>607
(シャッター音が突如として響く。
焚かれたフラッシュが、ザーメンを塗り込まれてねっとりと輝く肌を一層白く見せる)
「お、俺たちも……っ!」
(見物人の中には我慢できずにペニスを曝け出し、自分の手で扱き出す者までいる)
「俺たちのもしゃぶってよ!」
「俺のはそのオッパイで挟んで!!」
「お、俺なんか髪の毛にぶっかけちゃうよ!!」
(剛直を次々かすみの目の前に突きつけ、体に擦り付けていく。
その度に先走る汁が溢れて肌を濡らし、立ち上る性臭が愛液とザーメンの香りに混ざり合い、かすみの理性の残滓を責め立てて行く。
性欲に狂う男達。
狂わせたのは、既に狂わされ堕ちてしまった、かすみの魔性だった)
【ありがとうございます。
では、ひとまず3時を目処として進めますね】
あぁぁ……ん…
んぅく…あふぅぅ…んんっ
(先走りを滴らせる肉棒に囲まれ、虜になりそうなほど淫媚な喘ぎ声が漏れる
次々と口に含み手でしごきあげ、肉棒が達し爆ぜるたび肢体はより白く淫らに染め上げられて)
ふぁ……べとべと…
(髪の毛を重たそうに掻きあげるとにちゃりと音がして)
ん……もっと…もっとザーメンちょうだい
なにもかも……真っ白にして…もう…忘れたい…
(焦点の合わない瞳で欲望のままに肉棒にすがりつく)
611 :
443:2005/10/10(月) 02:51:51 ID:???
>610
翼「嘘だ……っ嘘だ嘘だ嘘だっ!!」
(翼は悲鳴を上げる体に鞭打ち、懸命に人ごみをかき分けかすみに近づこうとする。
一歩距離を詰めるたびに精液の臭いはその濃度を増し、
一歩距離を詰めるたびに聞こえてくる嬌声はその艶を増し、
男達の中心で今や全身を使ってペニスに奉仕する、
ダッチワイフと変わり果てたかすみの様をこれでもかと彼の感覚に叩きつけて来る)
「よぉし、そんじゃもっとしっかりおねだりしなきゃな!」
「そうとも!
『かすみはオチンポにご奉仕することだけが生き甲斐の、見られて感じちゃうザーメン大好きな変態女です』
ってな!」
(一人の男が彼女の尻たぶを掴み、腰を高々と上げさせる。
どろりと垂れ落ちる精液が、乳房から重力に従って乳首へと伝い、まるで母乳のように地面へと落ちていく。
翼とかすみとの間には、興奮した男達の肉の壁。
壁の内側、未だ萎えていない10本以上のペニスがそそり立ち、雄の香りでかすみを誘惑し続けていた。
その宣言こそが、これらのペニスを味わう為の条件――)
翼「ダメだっ……ダメだかすみお姉ちゃん!
そんな台詞……絶対に言っちゃダメだっっ!!」
『はやく…ちょうだい…カラダの中まで満たして』
おねだり……っ
か、かすみは…ザーメンだ…大好きで
(待ちきれず肉棒をしごく男達にクンと尻を突き出して
自ら花弁を割り開くと未通の媚肉がパクパクと愛液を吐き出し挿入をねだる)
ペニスにご奉仕するが……いきが!?……い
(途切れ途切れに言葉を紡ぐかすみ、その時男達を必死で掻き分ける姿がハッキリと見えて)
『つ…ばさ?……うそ』
いやぁぁぁぁぁっ!……お願いっ見ないでぇぇぇっ!
あうぁぁぁっ!……だめっ…やめてぇぇぇぇっ!
(翼の視線に耐え切れず汚れた身体に恥じ入るようにまるまってその場にうずくまり)
613 :
443:2005/10/10(月) 03:27:21 ID:???
>612
(丸まったその体に、男達は容赦なく次々と精液をぶっかけていく。
まるで翼に見せ付けるように、先程までのかすみの淫乱ぶりを思い出させるように)
翼「かすみ……お姉ちゃん」
(やっとのことで人垣を抜け、彼女の元へ辿り着いた翼。うずくまって泣き崩れるかすみを助け起こそうとして――)
翼「かはっ……」
(赤黒い血の塊が、かすみを励まそうとした彼の口から言葉の代わりに飛び出し、かすみの目の前に落ちて散った。
かすみは知らない。
既に、夜読が真実を伝えていたことを。
彼女が肉欲に溺れ、快楽を貪り続けていた時間の長さを――それら故に、既に手遅れになっていたことを)
夜読「さて、仕上げだ」
(見覚えのある注射器を手に、青年はかすみの傍らに立つ。その針を、彼女の腕にそっと突き立て――)
夜読「狂え」
(先刻注射されたものの何倍もの濃度を持つ催淫薬が、消えかけた快楽を無理矢理呼び起こした。
それは、かすみの理性を容易く奪い去るほどに強烈な作用で……
何度も揉みしだかれ、腫れ上がりそうなほどに乳首を吸われた感覚が乳房に甦る。
クリトリスを激しく動くローターで、或いは先走りに滑る亀頭で何度も擦られイかされた記憶がフィードバックする。
この数時間の間に与えられた快楽の全てが、大きな波のように一度にかすみの体を襲い、かすみを「コワシタ」。
* * * * *
見れば、目の前にはとても美味しそうな雄が一人。
誰か、とても大切な人だった気がするけれどかすみには思い出せず――
ただ、彼のペニスを体の一番奥に受け入れたのなら、きっとそれは今までに無い快楽を与えてくれるだろうという事だけが、かすみに分かる全てだった)
【長くなってきましたので、一旦凍結でよろしいでしょうか?】
615 :
443:2005/10/10(月) 03:34:28 ID:???
>614
【はい。
随分長い期間に渡って展開してきましたが、
あとはお互いに1〜2レス程度で片付くのではないかと思います。
今週水曜の夜、11時開始で最終回としたいところですが如何でしょうか?】
【わかりました。ではその時に…】
【お疲れ様でした♪失礼しますね】
617 :
443:2005/10/10(月) 03:39:35 ID:???
>616
【かすみさんもお疲れ様でした。
あともう一踏ん張り、水曜日は頑張りましょうw】
こんばんは
待機するわ…
リアルで絡めそうにない・・・
とりあえずオナニーしてるところ見せてほしかったり・・・
なら、僕が絡むところを楽しむといいよ
がんばって俺の分まで注いでやってくれよ同士
>619-620
【お二人ともこんばんは】
【えと…>620さんがお相手頂けるのでしょうか?】
623 :
620:2005/10/10(月) 21:00:07 ID:???
>>622 僕でよければ、お相手させていただきますよ
【では、よろしくお願いしますね】
【シチュのご希望等ありましたら応えたいと思いますが…】
625 :
620:2005/10/10(月) 21:09:45 ID:???
【それでは賭け試合で負けたら相手の言いなりになるシチュで……】
【試合前に薬を飲まされ、負けた後・・・いやいや犯されるというのはどうですか?】
【シチュわかりました♪服装等、細かい内容は進めながらで…】
【当方、12時過ぎ1時前頃までお付き合いできますので】
【では改めてよろしくお願いします。そちらから始めていただいてよろしいでしょうか?】
627 :
620:2005/10/10(月) 21:21:29 ID:???
ふふっ、今日は動きが鈍いね
それも当然か……
スタッフが君に渡したドリンクには薬が入ってたんだからね
賭け試合で負けたら、何でも言うことをきいてもらうよ
わかってるね?
(薬で弱らされたかすみは、地に倒れカウントを取られる)
【こちらも1時頃までお付き合いできます、それではよろしくお願いしますね】
(薬のせいで普段の俊敏な動きは影を潜めかんたんに地に沈められ)
くっ…卑怯者っ…
そんなことをしてまで得る勝利になんて
何の意味もないわっ…っ…
貴方の思い通りに…絶対にならな……い
うぁっ…力が…はいらないっ…
(何とか立ち上がり構えをとるもフラフラですでに戦える状態ではなく)
(地に伏せたかすみに馬乗りになり)
卑怯者?
勝ち負けはどうでもいいんだ、君の身体を自由に弄ぶのが目的だからな
もう勝負は決まったようなものだ……
このままかすみの身体を楽しませてもらおうか
スッ…ぐにゅ……
(いやらしい笑みを浮かべながら胸のあたりに手を這わせる)
(パタリと押し倒され簡単に組み伏せられるかすみ
手足をばたつかせ暴れもがくも心地良い抵抗にしかならず)
い、今…なんて?
カラダ…もてあそぶ…うそでしょ…
ひっ…や、やめて!…
やめなさいよっ…くぅっ!
(服越しに乳房をさわさわと撫でられ揉みこまれて)
631 :
620:2005/10/10(月) 21:49:34 ID:???
やめなさいだと!
勝負に負ければ相手の言いなりになるのがルールのハズだ……
何をやっても勝ちは勝ちだよ
君は命令通りに奉仕していればいいんだ
まずは邪魔な服を脱げ!
(かすみから手を離し解放する、そして衣服を脱ぐよう要求する)
(確かに男の言うとおり敗者は勝者に従うのがこの試合のルールだった
たとえどんな卑劣な手段であろうがかすみが負けたことに変わりはなかった…)
くっ…わかったわ…
でも…覚えていなさいっ!
私は…忘れないわ…この屈辱を…
(自由になった手で忍装束の前を開く、おさえられていた乳房が飛び出し重たげに揺れる)
こっ…これで満足?
私…は、恥ずかしくもなんともないわっ!
(キッと男を見据えて挑戦的に)
【強気にしてますが…好みがあれば言って下さいね】
633 :
620:2005/10/10(月) 22:08:22 ID:???
(かすみの前に歩みより、いきなり胸を鷲づかみにする)
ほう…ルールには従うんだな、さすがは武道家といったところか
いつまでその強気でいられるか見ものだな……
(手に掴んでいる胸を獣のように思いっきりむしゃぶりつく)
わかってると思うが、君はここで犯される……
まさか処女ではあるまい?
(挑戦的な視線に薄ら笑いを浮かべて)
【強気なのは大好きです、そのままでどうぞ】
(指の間から柔肉がはみ出るほど乳房を握りつぶされ
ぴちゃぴちゃと乳輪ごと乳首をしゃぶられると、ぷっくりと生理反応で硬くしこりはじめ)
ぐくぅっ!…っ
…赤ちゃんみたいね…そんなにむしゃぶりついて…ぅぁ
お母さんのおっぱい…おいしい?…ふふ…
(べっとりと額に汗をかき顔を紅潮させながらも見下すように)
う…
そ、そんなわけないでしょ!
するなら…は、早くしな…さい…よ
(まくし立てるも、声が震えるのを抑えられなくて)
【処女設定がよいですか?ご希望お聞きします】
635 :
620:2005/10/10(月) 22:30:31 ID:???
(胸にしゃぶりつきながら、右手をかすみの秘所へもっていく
下着越しに中指でスリットを優しく縦に撫でると、そこから愛液が溢れ出してくる)
嫌がってみせても、かすみも感じてるんだろ?
乳首もこんなに固くなってるじゃないか……
(舌先で乳首をつつき、甘噛みする)
声が震えてるぞ?
ははっ、処女なんだな
【処女をイヤイヤ奪うのが希望です】
(誰も触れたことのない秘所、
手馴れた愛撫にぴっちりと閉じた花弁から蜜が漏れ下着を透けるほど濡らして)
何をいって…感じてなんて…
んんっ…あふぁぁ…
(しこりきった乳首をねっとりとなぶられ、
快感に不慣れなかすみは声を抑える術を知らずにただ悶えて)
ひぃっ…やめっ…
あくっ…なんでも…ない…
(処女口への愛撫に思わず漏れた悲鳴を慌てて押し殺す、小指をかじりカタカタ震えながら耐えしのぐ)
【わかりました】
637 :
620:2005/10/10(月) 22:48:31 ID:???
(嬌声をあげ始めたかすみを見て興奮し、ズボンの中の性器は大きくなり窮屈そうにしている)
いい声で鳴くから……
俺のモノがこんなになってしまったじゃないか
どうしてくれるんだ?
かすみに鎮めてもらうしかないよね……
(ズボンと下着を脱ぎ、屹立した性器を見せつける)
(そそり立つ肉棒を鼻先に突きつけられて)
うぁ…ぁ
どうする…って?…っ
(反り返りビクビク脈打つそれに恐怖を覚え顔を背けて)
639 :
620:2005/10/10(月) 23:01:56 ID:???
(性器をかすみの顔前に突き出し)
口でしてくれるのか……
それとも、潔く処女を奪われるか……
どちらにしろ処女は俺がもらうがな
(かすみの身体に興奮し、肉棒が激しく脈をうつ)
まだ、覚悟ができていないなら口で鎮めるんだ
もう我慢できないなら…遠慮なく挿入してあげよう
(いまだ覚悟ができないかすみ、時間稼ぎにしかならないとわかっていながらも
ひょっとしたらこれで終わるかもしれない。僅かな希望にすがり肉棒への奉仕を選択する)
するわ…口で…
あむ…ん…んぐ…あ
ど、どう…したら…
(技巧も何もなくただ先端を口で含んだだけで、支持を仰ぐように男を見上げる)
641 :
620:2005/10/10(月) 23:18:38 ID:???
(口で咥えるだけで戸惑うかすみに少しイラツキを覚える)
口でするならしっかりと動いてもらわないとなぁ……
思いっきり吸い付くようにして、舌を使わないとダメだ
舌を回すようにして亀頭を刺激しろ!
もしかしたら、これで果てれば処女を失わずにすむかもな
うっ……いい感じだ……
(かすみが懸命に舌を使いはじめ、股間に顔を埋めるかすみの頭を優しく撫でてみる)
(信用してはいない。だが今はその言葉にすがるしかなくて)
『ダメ…嘘よ…でも…もしかしたら』
んふっ…んっ…
はむぅぅっ…じゅぷっ…じゅるぅぅぅ
(鼻息をもらし、這わす舌に熱をこめ、唇をすぼませて醜悪な肉塊をしごきあげる)
『んっ…もうすこしっ…で』
(男の声と膨れる亀頭に射精が近いことを感じて
唐突に髪をやさしくなでられ、芝居がかった潤んだ瞳で見上げて奉仕を再開する)
んっ……じゅっ…じゅるぅぅぅ
うむぅぅぅ…あはぁ…ぁ…ちゅるぅ
643 :
620:2005/10/10(月) 23:40:08 ID:???
(じょじょに慣れ始めたかすみの舌使いに絶頂が近づく)
うっ……いいぞぉ……
出る! しっかり飲むんだぞ!!
(かすみの口の中に大量の精液を放出する)
ハアハア……なかなか良かったぞ
(息を荒くし、床に座ってかすみに視線を送る)
(亀頭が爆ぜ咥内に大量の精液が断続的に放出されて)
うむぅっ!…っ…んむぅぅぅぅっ!
んくっ…ゴクッ…っ…ぷはぁっ
(喉に絡みつく粘液をコクコクと嚥下し胎内に流し込んでいく)
『終わった?…これで…』
そう…わたしも…んくっ
悪くなかった…わ…ぁ…はぁぁぁぁ
(口の中に広がる雄の味に顔をしかめながら、荒ぶる呼吸に合わせて乳房が大きく上下して)
645 :
620:2005/10/10(月) 23:57:43 ID:???
(終わったと安心しているかすみを横目で見ながら薄ら笑いをみせる)
さて……それじゃ本番いこうか
手っ取り早く全裸になってもらおうか?
今さら恥ずかしがるもんでもないだろう……
(かすみの身体を下から上へと舐めるように見る)
いい身体つきだよ
これから、たっぷりと楽しませてもらおうか
『くっ…こんなことまでさせて』
(観念して腰紐を解くと忍び装束が肌蹴て裸身が晒される)
こ、このままでも…できるでしょ
好きに…しなさいよ…
(濡れ透けたショーツに掛かった手がピタリと止まり吐き捨てるように
勇敢な言葉とは裏腹に肢体は処女喪失の本能でガタガタと振るえ)
647 :
620:2005/10/11(火) 00:13:57 ID:???
(恐怖で声と肢体の震えが止まらないかすみを見て)
まだ強がっていられるのか、たいしたモンだよ
ショーツを脱ぐのが怖いのか?
グイッ……ビリリッ……
(ショーツを乱暴に掴み、力のままに引き裂く)
なんだ、かすみもこんなに濡れてるじゃないか……
結局はお前も望んでたってことだな
(強引にかすみに抱きつき、その唇をふさぎ
両手は胸、ふともも、露になった秘所を蛇のような動きで這っていく)
あぐぅぅ…ぅ…ぅ
(下着を剥ぎ取られもっとも大切な箇所を曝け出す羞恥にもかろうじて悲鳴を押し殺して
露になった秘所はしどどに濡れぼそりすっかり肉棒を受け入れる準備ができていて)
んふっ…うむぅぅぅ
あふぁぁぁ…ちがう…わ
わたしは望んでないっ…こんな…の…あくっ
(唇をふさがれ手馴れた愛撫に抵抗する術もなく高められていくかすみ)
649 :
620:2005/10/11(火) 00:38:52 ID:???
こんなに濡れて、望んでないはないだろう!
言えよ……俺の肉棒を挿入してくださいってよ!
最初に言っただろ?
かすみの処女は俺が奪うってさあ!!
(かすみの秘所に顔を埋め、舌で舐めまわし、クリトリスを刺激する)
欲しいんだろ?
もう……いれるぞ!?
(我慢できなくなり、ペニスを挿入しようとする)
『絶対言わない…自分からなんて…』
あひぁ…ぁ…ううんっ!
くぁぁぁぁ……ぁ…あふっ…
(音をたてて秘唇を突起を舐め吸いしゃぶられて軽く達してしまう
ぴゅ…と秘口から淫液が埋めた顔にかけられて)
ぐ…好きにしなさい…よ
あ、貴方こそ…ガマンできないんでしょ?
(高慢な口調とは逆に本能が押し当てられた肉棒から身体を逃そうと)
651 :
620:2005/10/11(火) 00:58:37 ID:???
ああ……我慢できないさ
好きにしろというなら好きにさせてもらう
(我慢するのが限界になり
いたがるかすみにかまうことなくペニスを最奥まで押し込む)
ぐぅ……やっぱり処女はキツいな
痛いか?
激しく動いてやるから泣いてでも我慢しな
(性器とかすみのふとももに破瓜の血が滲むが、かまうことなく腰を振り続ける)
あぐぁ…ぁ……い…つ…
(強引な挿入にメリメリと肉棒が狭い膣襞を掻き分けて埋没していく)
「プツッ…」
あ゛…ぁ…あぐっ!
(辿り着いた処女の証をたやすく打ち破られ、ドスリと子宮口を突き上げられて)
ひぃぃっ!…っ…かはっ…ぁ…ぁ
(破瓜の鮮血に染まった肉棒が花弁を激しく出入りする、傷つけられたばかりの媚肉をエグる攻めに
目に涙をうかべ後頭部をグリグリと押し付け胎内を苛む痛みに耐える)
653 :
620:2005/10/11(火) 01:16:13 ID:???
はあはあ……
どうだ? 俺に処女を奪われた気分は……
くっ…もう……出そうだ……
たっぷり注ぎ込んでやるよ!
(絶頂が近づき、さらに腰の動きを速める)
出す、出すぞぉ!!
「ズビュ…ドピュルルー……」
(一度放出しているにも関わらず、先ほどよりも勢いを増した精液が
かすみの膣内には収まりきらずに溢れ出す)
はあ…はあ……
心配するな、妊娠したら責任とってやるよ
【長い時間つきあっていただき、ありがとうございました】
(感極まった声と共に肉棒が膨れ胎内に精液が放たれ膣内を熱く満たす)
う゛…ぁ…ぁ…
外に…おねが…い…
(結合部から泡立ち朱の混じった精液が溢れ肉棒を花弁を伝い地面に垂れ落ちて)
はぁっ…はぁぁっ…ぁっ
に…んしん?…っ…あなたの子供なんて
じょうだん…じゃ…な…い…ぁ…ぁぁ
(全身から汗を噴き出しながら破瓜の痛みと屈辱に耐える
最後の力で捨て台詞を吐いた後、ガクリと崩れ気を失って…)
【こちらこそありがとうございます。お疲れ様でした♪】
655 :
620:2005/10/11(火) 01:38:46 ID:???
拙い文章力で申し訳ないと思いつつ楽しませていただきました
それでは、おやすみなさい
656 :
443:2005/10/12(水) 15:31:25 ID:???
>かすみ(DOA) ◆KASUMIr6hc さん
季節の変わり目に、どうやら風邪を引いてしまったようです。
よって、今夜を予定していた凍結中ロールの再開は大事を取って日曜日夜まで延期願えないでしょうか?
>656
【延期の件わかりました】
【ご無理なさらずに…お体いたわってください】
【それでは日曜に、再開をお待ちしてますね】
こんばんは。待機しますね
【こんばんわ、まだいらっしゃいますか?】
【こんばんは】
【一応…誰もこないかと思いました…】
【前回から、競争率の高い、かすみさんですけど、今日は珍しいですね】
【ゲーム中のコスと、学生服。ご希望のシチュとか有りますか?】
【バイマンではなく、同級生でのお相手も出来ますけど。】
【ごめんなさい…時間的に厳しくなってしまったので】
【落ちようと思っていたところなので…】
【またの機会にお願いできますか?】
【お時間が厳しいのであれば、次回でも大丈夫です。】
【季節の変り目ですし、お体にもお気をつけ下さい。】
【次の機会に、またよろしくお願いいたします。】
【はい、是非お相手くださいね】
【では、失礼します】
【では、こちらも・・】
モンスターに陵辱されたいっていうキャラハンも参加していい?
良いんじゃない、現にイカ男とか来てるし‥‥
誰をやってみたいの?
668 :
666:2005/10/14(金) 19:02:36 ID:???
>667
はい、DQ5のフローラかビアンカをやってみようかと思ってます。
モンスターはリザードマン、ヘルバトラー、グレイトドラゴン、ジャミなどを希望なのですが…
>>668 その中だとリザードマンとしかできなさそうだな
グレイトドラゴンやヘルバトラ−は体格が合わなさすぎて
想像し辛そうだし
670 :
666:2005/10/14(金) 19:33:40 ID:???
>669
そうですか…リザードマンの他に、さんぞくウルフなんかもいいかもしれません
フローラかビアンカどちらをやるかは考えておきます
期待あげ
名前: フローラ
年齢: ?
身長: ?
体重: ?
3サイズ:?
髪型:水色でポニーテールのような感じの髪型です
性経験: まだ夫以外とはしていません
性格: 物静かでおしとやかでのんびりや。お嬢様。
服装: いつもロングスカートを着用しています
身体的特徴: 肌が白く、脚などは本当に真っ白。胸はあまり大きくはない
出典: ドラゴンクエスト5 天空の花嫁
希望シチュ: 主人公達とはぐれてしまい一人になってしまったフローラ
モンスターに遭遇してしまい、そして負けてしまい陵辱されるシチュエーションが希望です
希望モンスターはリザードマン、さんぞくウルフ、オークなどを希望です
NGプレイ: 肉体改造、切断、殺害などの猟奇行為
【666です】
【こんな感じでよろしくお願いします】
【それではお相手が見つかるまで待ってみます】
673 :
オーク:2005/10/14(金) 21:45:54 ID:???
ぐふふっ…最高の雌見つけた!
>673
【こんばんは〜】
【もしかしてお相手してくださるんですか?】
675 :
オーク:2005/10/14(金) 21:50:07 ID:???
【うん】
どうしましょう…はぐれてしまいました…
(今、アベルとその仲間達とはぐれてしまい、一人でうろうろしている)
あなた…早く私を見つけてくださいまし!
(無駄な神頼みを始めたりして、とても落ち着きがなさそうでいる)
…あっ!どうしましょうっ…モンスターと遭遇してしまいましたわ!
(モンスターに見つかってしまい、怯え始める)
【それではよろしくお願いしますね〜】
677 :
オーク:2005/10/14(金) 21:56:34 ID:???
ぐふふっ…雌牝メス♀雌ぅ〜
(発情しきった目でフローラを視線でなめ回し、突撃してくる)
オークの攻撃!
会心の一撃…フローラに158のダメージ…
>677
(痛恨の一撃を喰らってしまい)
っ!きゃあっ!!痛い…あ…あなた…
(悲鳴と共にその場に倒れてしまう)
うっ…なんですか…このオークは…
先程からジロジロと私を見て…ジロジロ見ないで下さい!
(オークが発情していることに気づかないフローラは、オークに対し強気なことを言い始める)
679 :
オーク:2005/10/14(金) 22:05:11 ID:???
はぁはぁ…雌が…いちいち…喚くな…!
(フローラの腹に一撃を加え気絶させる)
ぐふふふっ…雌ぅ〜
(スカートの中に頭を突っ込み、ショーツを歯で噛み破り…
鼻でクリを押し付け…舌で秘部を乱暴になめ回す)
はぁはぁ…うまい!久々の雌!
>679
や、やめて…ぐふっ!!
(お腹に一撃を与えられて気絶してしまう)
(ちょっとの間意識がなかったものの、秘部に異変を感じ出してすぐに気がつく)
ちょっ…!何をしているんですか…!や、やめなさいっ!
(必死の抵抗をするも、力強いオークの目の前ではまったく無意味だった)
(そして今にも泣きそうな表情をし始める)
【どうしちゃったんでしょうか…とりあえず落ちますね】
ageてみる
女の子カモン
>>682 【わたしでよければ】
【名前】マァム
【出典】ドラゴンクエスト・ダイの大冒険
【希望プレイ】モンスターに陵辱される
【NG】なし
【お返事おまちしてます】
>683
どんなモンスターがいい?
いや、したかったわけじゃないけど・・・
晩ならともかく今は微妙に時間ないし。
ただ、常駐してくれる女の子が増えればいいなーと
おもっただけだし。
来てくれてありがとう。
687 :
マァム:2005/10/15(土) 14:42:43 ID:???
>687
犯してやるよ!モンスターは…どうしようかな…
たいていのモンスターはマァムに負けそう…
超魔生物ハドラーなら‥‥
690 :
マァム:2005/10/15(土) 14:53:16 ID:???
>>688 スライム系とかブヨブヨしたのなら・・・武道家は苦手だけど・・例えば数で責められて疲弊
しているとかではどうです?
691 :
マァム:2005/10/15(土) 14:55:07 ID:???
>690
まぁ負けたシーンから入ればアークデーモンとかでも
問題はないんだろうけどね〜最後の一匹に負けたとか
693 :
マァム:2005/10/15(土) 15:01:13 ID:???
>>692 名前付きじゃなくて雑魚に負けて屈辱を味わいながら犯されたいかな
>693
そうか〜それなら他の人にゆずるよ〜
アークデーモンって雑魚モンスターじゃん。
上級ではあるけど。
フローラさんが…マァムか…ぷっ
フローラ、今日来るのかな?
…てか誰もやらないの?(いらっしゃるのかな?)
こんばんは…待機するね
またあんたか……他にキャラできへんの?
>700
やりたいキャラやるのが一番だと思うけど?
正直もう見てて飽き飽きするんだよね…
>702
じゃあ見るな。というわけで何事もなかったかのように
再開します。
しかも…スレを独占してる事に気付かんか?
>704
単にキャラがこないだけだろうに
>>703 なんだその物言いはよ!お前は何様なんだ?
ただ意見を言っただけなのによ!
>706
あなたがいったのは意見じゃなくて、文句でしょうに。
>>705 かすみが来すぎで、来たいキャラが来れないという考えになぜ気付かない?
お前が絡んできたからだろ!
追い出し厨乙。
【皆さんごめんなさい…】
【スレの独占と私の力不足、深くお詫びしますので…】
俺は他のキャラが出来ないのか聞いただけなんだが…
無理矢理文句だと決めつけや追い出し厨扱いか?
物は言いよう。
>>702みたいに言われたら凹むって解らないかなぁ…
まぁ、口論しないでマターリと…ね。
>>霞さん
謝らなくていいかと。
とりあえず格ゲーなりきりとかあるから、そちらも利用なさっては?霞さんは霞さんでオッケーですよ。
気が向けば違うキャラとかやればいいし。
はい、何もなかったように(以下略)
追伸。他のキャラやりたい皆さん、
霞さんに負けないようにカムヒアー!
厨房名無し晒しage
かすみ(DOA) ◆KASUMIr6hcさんはなんら悪くない。
少し配慮に欠けた発言した名無しと、それに便乗した名無しが居ただけ。
とりあえずマターリせよ。
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
エスカレイヤー、お久しぶりの参上ですっ!!
【待機します】
お相手願えますか?
【はい、どんなキャラクターさんでしょう?】
敵がいい?人間がいい?
希望とかありますか?
【敵と戦うも敗れてしまい……というのが好みです。
負けてしまった場面からのスタートで構いませんので】
【じゃ、コヤツで行こうかな】
ふふふっ…弱い弱すぎるぞ!貴様が正義の味方を名乗るなぞ、甚だ可笑しいぞ!
どうせ名乗るなら…牝豚がお似合いだ!牝カレイヤー!!!!!!
くっ……そ、そんな……私が雌豚……
(あえなく破れ倒れ伏し、屈辱の言葉に悔しさを募らせるも、ただ苦痛に
呻くだけで起き上がることもままならない)
そう!牝豚だ…自覚が足りないようだから、調教を施してやろう!
出でよ!新イデアの壁!!!!!!!
(四方を赤い壁が取り囲み、エスカレイヤーとテイマーフラストのみを外界から隔離された空間へと運んでいく)
ふふふっ…この新イデアの壁は、以前までのイデアの壁とは一味違うぞ!
その力…思い知るが良い、牝豚め!
あああぁっ?! こ、これは……
(悲鳴をあげるも、同時にいつもとは違う様子に気づき)
新しい……い、いったいどこが違うというんですか……
ふふふ…新イデアの壁の力を知りたいか?ならばその身を持って思い知るがいい!
さぁ…牝カレイヤー…いや牝豚よ!自らその汚らしい不浄の穴を慰めるが良い!
【自分の意志とは無関係に、テイマーフラストの言葉に従うような感じで…
ただし完全には支配出来ないので、口では抵抗してくれていいですよ。
最終的には堕ちてもらいますがね…】
な、何を言って…………え? ど、どうして……!
(戸惑う間もなく、腕が自分の意志を離れて勝手に動きコスチュームの
上からその部分をまさぐり始める)
いったい何が起こって……だ、だめぇ……とまってぇ……!
(自分のコントロールを離れて動く腕に恐怖を覚えながら、屈辱の行為を
やめることが出来ないでいる)
どうした?私の言葉通り自らを慰めるか…やはり牝豚だな!
どうだ?私も何か手伝うか?それとも一人で弄り続けたいか?ふふふっ…
(エスカレイヤーに近づいていく)
違う……雌豚じゃ……雌豚なんかじゃ……
(反論するも、敗北のショックと恐怖からか声が震えてしまう)
て、手伝いなんていりません……自分でするのも嫌……なのに……んんぅっ?!
(ダメージで後ずさりすることさえ困難なのに、手は激しく執拗に不浄の穴を
まさぐり、その身を火照らせていく)
いいや…貴様は牝豚だよ!闘いに敗れ、敵を目の前にして自ら不浄の穴を弄り、敵である私に見せ付けている!
これを牝豚と言わず、誰が牝豚と言えるのだ?
…しかも、逝きたいのだろう?逝ってもいいぞ!(耳打ちすると…エスカレイヤーに気付かせる…)
ただし…この一般市民の前でなぁ…さぁ、イヤらしい声を張り上げて、牝豚らしく逝っちまえ!
「うわっ…あれってエスカレイヤーじゃないか?」
「きゃ〜…敵にお、オナニーを見せてるの?変態…」
「おいおい…あいつ牝豚だってさ…あ〜あ〜俺幻滅だな…」
「エスカレイヤーってただの変態スケベだったんだ」
「俺らを助けるなんて嘘かよ!実は敵に犯されたいだけなんだろ!」
これは貴方の……この空間のせい……あ、くぅ……
(牝豚と繰り返され精神的にもダメージを受けたのか、身体が淫らな火に
包まれていくのを感じる。乳首がかたくそそり立ちコスチュームを押し上げ、
新たな刺激に上ずった声が出てしまう)
え……一般し……あ、あああぁっ?!
(耳打ちされ周囲を見回し、はじめて人々に囲まれていることに気づき
目を見開き悲鳴をあげる)
い、いやぁ……みなさん、見ないでください……だめ、私……このままじゃ、
このままじゃあ……
(あまりの羞恥に瞳を閉じ、襲い来る快楽に耐え続ける)
さぁ…目を開けて一般市民達を見ろ!皆に貴様の痴態を見せ付けてやれ。
(手にしていた鞭で、しこっている乳首を打ち付ける)
さぁ!牝豚としての自覚に芽生え、大声で叫びながら逝ってしまえ!
ああ、だめ……人が……いっぱい見てるぅ……
(フラストの声に逆らえず、多くの視線に晒されているという現実を直視
させられる。ぞくん、と背筋が振るえ、体温が2度ほど上昇したような
錯覚を覚える)
い……きゃあああぁぁぁっ?!
(乳首を鞭で打たれると、激痛と快楽が胸先から全身へと爆発的に広がり、
とうとう絶頂へ打ち上げられてしまう)
ひゃ……ぐ……だ、だめええぇぇっ! イって……あああぁぁっ!!!
「うわっ…敵を前にして逝ったよ。あんな奴に守られたくないよ。」
ふふふっ…やはり牝豚だな!一般市民どもの前で激しく逝きおった!
それにまだ弄りたりないのか?
(再び先程より激しいオナニー命令を与える)
それにしても人間とは都合のいい生き物だとは思わんか?
あんな奴らを守ってどんな価値がある?貴様の事を見捨てているぞ!
だが、我等は貴様を捨てはしない!一生牝豚として調教してやる!
さぁ…選べ!我等の元に来るか…敵対するか?
もっとも、人間どもが貴様を受け入れるかは別だがな。
はぁ……ふぁぁ…………あ、またぁ……! んくぅぅっ?!
(絶頂直後の敏感になった肢体には酷なほど、激しい自慰を再び強制される。
乳首や、それ以上にしこったクリトリスをこね回してしまい、身体が
ビクビクと跳ねる)
わ、私は……んんっ……みなさんに認めてもらうために戦っているわけじゃ……
あっ……ありません……んんぁっ?!
(喘ぎ混じりでも言い返すが、人々の侮蔑するような視線が正義への信念を
徐々に崩していく。「牝豚」「調教」という言葉に胸が妖しくざわめき、
じゅくり、と湧き出した蜜がコスチュームにはしたない染みを作ってしまう)
ならば…なぜ我等と敵対する?貴様が闘う理由はなんだ?
(イデアの壁の力を用いて聞き出す)
体はもう抵抗を諦めているがな…何が貴様を支えているのか興味が出てきたぞ!
牝豚よ、もっともっと激しく弄れ!自ら終わりのない快楽の地獄へと進むがいい!
739 :
一般市民:2005/10/16(日) 01:01:46 ID:???
「いつまでオナニーしてるんだよ!敵を倒せよ!それとも本当に変態なのか?」
「そうだそうだ!敵に犯されたいんだろ?俺らを守るなんて言い訳すんな!」
「お前なんかに守ってもらいたくない!」
私はただ……感謝されなくても、人々の笑顔を護っていたいだけ……ひゃぅん?!
ち、力がすべてを支配する……くぁぁ……そんな時代に、なってほしくないだけ……
や、やぁ…………
(信念を言葉にするも、自らの指に追い詰められ、2度目の絶頂が目の前に
迫ってくる)
だ、だから私は屈するわけには……あ、ぁぁ……お願い、とまってぇ……!
(しかしフラストの言うとおり、身体は抵抗を諦めてしまっている。腰を浮かせ
コスチュームをずらし、ふたつの穴をフラストや一般市民に見せ付けるように
しながら、両方の穴を2本の指で抉りたてはじめてしまう)
なるほど…しかし、人間どもは貴様のような牝豚に守られたくないと言っているぞ!
貴様はそれでも守るというのか?
(一般市民の醜い部分のみをエスカレイヤーに見せ付け、信念…エスカレイヤーの根底から堕とそうとする)
さぁ…もっと激しくだ!自分を壊すくらいの力を出せ!
何も躊躇う必要はない!逝きたいときに逝け!弄りたいだけ弄れ!
うぅ……私は、わたしはぁ……?! ひううぅぅっ!!
(「お前なんかに守ってもらいたくない」。その言葉に信念がゆらぐ中、
いっそう激しくなった2穴責めにとうとう絶頂へ)
あくぅ……やぅ、また……イクぅぅぅぅっ!!
(どくり、と濃い愛液を漏らしながら達すると……休む間もなく今度は
四つん這いに。発情しきった部分をグチグチと弄る自らの指に理性を
削られていく)
みなさんごめんなさい……ふぁぅっ……! よ、弱くていやらしい牝豚で……
ごめんなさい……んなぅぅっ!
(半ば茫然自失となりながら、激しい自慰を延々と繰り返すしかなくて)
さて、そろそろ弄るのを止めろ!
(無理矢理弄らせるのを止めさせる)
ふふふっ…どうした?なにか言いたそうだな?
(体はほてりきっているエスカレイヤーを見下しながらほくそ笑む)
え……ぁ……
(突然腕がとまって……解放されて嬉しいはずなのに、強制自慰に慣らされて
しまった肉体は物足りなさのようなものを感じてしまい)
う……くぅ……ど、どうして……私、どうなってしまったの……
(ぺたんと座り込み自らの身体を両腕で抱き、太腿どうしを擦り合わせながら
媚びるような上目遣いでフラストを見つめる)
どうしたと聞いたのだが?
弄りたくなかったのだろう?良かったな〜解放されて…ふふふっ
(我慢できないのを承知していて、敢えてエスカレイヤーに選ばせる)
(しかも、自ら弄ることは絶対出来なく、体を震わせるエスカレイヤーをほくそ笑む)
………………もぅ……だめぇ……!
(瞳を閉じうずくまり、自らの欲望と戦う。数分耐えた……つもりだったが、
実際は数十秒だったのかもしれない。いずれにせよ結果は明らかだった。
発情しきった肉体に精神がつられるように、涙目で懇願をはじめてしまう)
おねがい……です……わたしを、エスカレイヤーを……ぅぅ……牝豚調教……
してください……!
【ごめんなさい…眠気が襲ってきたので、凍結して頂くと有り難いのですが…
無理なようであればこれで〆でもかまいません…】
【あ、了解です。明日の夜もまた来られると思いますので。
細かい時間はちょっと分からないのですが】
ほう。人間どもはどうするつもりだ?
はっきり言えば…牝豚として調教を施してやろう。
弄りたいのだろう?快楽に溺れたいのだろう?
(言葉でエスカレイヤーの心を追い詰めていく)
【
>>748了解しました…では落ちます…ありがとうございました】
【はい、ではまた】
【こんにちは】
【昨日は大変申し訳ありませんでした】
【スレを盛り上げたいという私の独りよがりの思いで】
【キャラハンさん名無しさんの皆様にご迷惑をかけていたこと…大変反省してます】
【よろしければ今後もここでお世話になりたいと思っています…】
【かわらぬお付き合いいただければ幸いです…では、改めてよろしくお願いしますね】
【かすみさんへ】
【貴女の独りよがりと思っているのは極少数では?】
【確かに、貴女の登場回数は多いですが、他の女性キャラを阻害しているとは】
【思えませんでしたし。もし、その様な女性キャラが居るのであれば、その方が】
【 【】でロール確認を書き込めば良いと思われます。】
【
>>717さんが言われるように、マターリとしましょう。】
【また、他女性キャラさんもスレ使用希望がある際は、【】で書き込むと言う事で】
【いかがでしょうか?】
【長々、自治厨めいた書き込みで、すまん>>ALL】
754 :
443:2005/10/16(日) 15:43:39 ID:???
>かすみ(DOA) ◆KASUMIr6hc さん
本来ならば今夜、凍結中のロールを再開して頂く筈だったのですが……
残念ながら未だに熱が下がらず、風邪の完治からは程遠い状態にあります。
医者の見立てでは長ければあと5日ほど掛かりそうだとの事でした。
ですので真に身勝手ながら、今週の金曜日まで延期願えないでしょうか?
>753
【ありがとうございます】
【ただ、あまり堅苦しいのもどうかと思いますので…】
【おっしゃるようにみなさんでマターリといければと】
>754
【わかりました。お気になさらずに】
【なによりも御身体いたわってくださいね…】
【回復されての再開を心待ちにしてますので】
霞さん
今度もお相手よろしくお願いしますね〜ノシ
>756
【ありがとうございます、是非お相手くださいね♪ノシ】
【昨夜のテイマーフラストさんがいらっしゃいましたら続きをお願いします】
【時間を決めて約束したわけではないので、1時間経ったら落ちますね】
【もしタイミングが合わなければ、明日以降私の都合がつかないので、
申し訳ないのですが、あのお話は終了ということにさせてください】
【まだいるかな?】
【あ、いますいます。こんばんは♪】
【では、私が
>>749 の続きからロールしますね】
【はいっ】
は、はい……快楽に……溺れたい……
(フラストや周囲の人々からのプレッシャーに負け、うつろな瞳で自らの
身体を、まるで乳房を押し上げるがごとく抱きしめている)
……頭の悪い牝豚が!私は人間達をまだ守りたいのか聞いたのだ!
(鞭でエスカレイヤーを打ち付けていく)
ああぁっ?!
(鞭打たれ悲鳴をあげるも、それはどこか艶めいた、マゾヒスティックな響きを
伴っている)
す、すみません……わたしは……牝豚になっても……だけど、出来ることなら
みなさんを守りたい……です……
………そうか…ならば…
再び自ら弄れ!ただし逝くことが出来ないがな…そういう苦痛を味わうがいい!
さぁ…乱暴に弄り倒せ!
(再び酷な命令をする)
?! そ、そんな、ひどい…… くぅ、あぁぁ……ああぁっ!!
(新たなイデアの壁は精神にまで枷を嵌めているのか、フラスト怪人の言葉
通りどれだけ自慰を続けても絶頂に達することが出来ない。地獄のような
快楽に、悲痛な涙をぼろぼろと零しながら懇願の視線を向ける)
何か言いたいのか?
はっきり口にしないと分からないぞ?
(逝けない体なのをいいことに鞭打ちも加えて追い込んでいく)
あぁ……ぁ……
(みっともなく涎をこぼしながら、切羽詰った声で)
おねがい……ですぅ……このいやらしい牝豚を……いっぱいイカせてくださいぃぃ……!
ならば…人間どもを虐殺し、我等の軍門に下ると誓え!さすれば貴様の望む快楽を与えてやろう!
(鞭の柄をエスカレイヤーの尻にねじ込みながら…)
!! そ……そん……なぁ……
(紅潮していた顔もさすがに青ざめる。肉体は怖いほど張り詰め、少し動いて
肌がコスチュームに擦れるだけでも快楽を感じるほどだが、さすがに躊躇して)
虐殺なんて…………ひぐぅっ?!
(いきなりの肛虐に、まぶたの裏に星を散らしながら悲鳴をあげる)
…出来ないか?
ならば…このまま自慰を続けていればいい…もっとも体だけがほてって、逝けない苦痛を味わうだけだがな…
(柄を出し入れし始める)
【流石に虐殺強要は洒落になってないような。
いえ、一名無しの意見ですが。】
なぁっ?! ああ〜〜っ!!
(肛門から身体が裏返ってしまうような衝撃が走る。だけど決してイクことは
出来ず……このままでは精神に異常をきたしかねないほどで)
…………わ……かりましたぁ……ひぐぅっ?! ぐ、軍門に……くだりますぅ……
(とうとう、血を吐くように屈辱の台詞を口にしてしまう)
そうかそうか…ならば貴様の守りたい人間を殺すのだな?ふふふっ…
いいぞ。まずは溜まった分で逝き狂っちまえ!
(今まで我慢していた絶頂への快楽が一気にエスカレイヤーの体内を駆け巡る)
ぅ……ぅぅぅ……
(泣きじゃくりながら、はやくも巨大すぎる後悔に苛まれる。けれど、そんな
葛藤も一瞬の出来事だった)
!!! な、なのこれ……!! くぁっ?! あ……ひ……
ひんんううううううぅぅっ!!!
(それが絶頂だと分からないほど強烈な絶頂。自分の意志が濁流に流されていく
感覚に襲われながら、一生味わうはずのなかった彼方へ飛ばされる。肉体も
それを強制的に受け入れさせられて混乱したのか、尿意もなかったはずなのに
ぶじゅる、と一筋のきらめきが弧を描いて)
はははっ…漏らしやがった!やはり貴様は立派な牝豚だ!
白目を剥いて…体を震わせ……欲しいのだろう?こいつが…
(そそり立った、人間の腕程の太さをしたペニスをエスカレイヤーの眼前に運ぶ)
?! あ……あああ……
(自らの、はしたなさすぎる反応に言葉も出ない。完全に気力も萎えたところに
巨大なペニスを見せ付けられ……もはや本当の「牝豚」になることへの
抵抗も失ってしまい)
ふぁぁ……はひぃ、ほしい……ですぅ……!
(命令されてもいないのに、自分から脚を大きく開き挿入をねだる。発情
しきった秘唇からは粘っこい糸が引いていて)
ふふふっ…完全に牝豚として覚醒したな。
どうせなら自ら挿入してみろ。そして腰を振り淫らに踊ってみせろ!
(仰向けになりエスカレイヤーを待つ)
あ……ぅぅ……
(理性を完全に捨てきることは出来ず、自分から動くことへの抵抗に心が軋む。
けれど、ペニスへの欲求は我慢できるレベルのものではなくて)
は、はい……失礼、しますぅ…………んくああぁぁっ?!
(一礼までしてフラストに跨り……秘唇に指をそえ、巨大すぎるモノに痛みを
感じながらも腰を落とすと……信じられない快楽が待っていた。目を見開き、
顎をしゃくりあげながら奥の奥まで抉られる感触に晒される)
さぁ…もっと激しく淫らに動け!貴様自信で貴様を壊せ!
(エスカレイヤーの最後の自我を摘み取りにかかる)
ひぃぃんんっ?! ふぁ……おくまでぇ……こわれ……ひゃぅぅ……!!
(命の危険さえ感じるが、どうしても腰の動きをとめられない。前後上下、
無茶苦茶に動きながら膣でペニスを堪能していく)
【こんばんは、待機しますね】
【どなたかいらっしゃいますか?】
【かすみさんこんばんは】
【プレイ希望してよろしいですか?】
【はい、よろしくお願いしますね】
【ご希望ありますか?】
【ありがちなパターンですが、悪の組織に捕まって凌辱される、とか……】
【それと、その様子を撮影→街中に流す(かすみがその事を知らされるのは終盤になってから)というのを希望します】
【あと、薬で敏感にされるというのはOKですか?】
【シチュわかりました、あとは進めながらで…】
【服装等の要望があればおっしゃってくださいね】
【媚薬はOKです。NGは特にないですよ】
【スカがやや苦手ですがご希望であればできるだけ沿いたいと思いますので…熾烈に攻めてください】
【では、お手数ですがそちらからお願い頂けますか?】
【了解しましたー】
【服装は……そうですね、いつもの青いくの一装束で】
【プレイ中もNGとかあったらいつでも言ってくださいね(普段は和姦メインなので……)】
【では、始めます】
(だだっ広い部屋の中に、かすみが天井から伸びた鎖で両手を縛られて吊されている)
(その前には、一人の男が)
ふん、たった一人でここに忍び込んでくる奴がいるから何者かと思えば、こんな若い女とはな。
これに懲りたら
もう少し警備を厳しくすることね…
(皮肉を言いながらジャラジャラと鎖を鳴らしてみるも逃れられるはずもなく)
くっ…わたしを…
どうするつもり…なの?
(苦々しい表情を浮かべながら目の前の男に問い詰める)
【はい、改めてよろしくお願いします】
おいおい、昔から捕虜になったスパイの末路なんて決まってるだろ?
(言いながら、かすみの身体を粘ついた視線で視姦する)
ただまあ、暴れられるのも面倒なんでな……まずはコイツを使わせてもらうぜ
(言って、注射器を取り出すとかすみの腕に注射する)
【注射器の中身は即効性の媚薬と発汗剤です】
【それと、時間は何時ころまで大丈夫ですか?】
そうね…わたしにもわかるわ…
貴方のような男が考えてること…
(男の這い回るような視線を肢体に感じ怒りと無力感で顔を真っ赤にして)
あ…くっ
(拘束されている腕をとられ投薬されるを見ていることしかできず)
ん…んぐっ!?
ハァッ!…ぁ…なに…これ?
んくぅっ!……ぅ…ぁ…ぁ
(針が抜かれると同時にドクドク心臓が早鐘のように脈打ち
胸の谷間にじっとりと汗が噴き出し、クナクナと太ももを擦り合わせ始めて)
【とりあえず2時ごろまでで】
791 :
783:2005/10/17(月) 22:46:32 ID:???
話が早くて助かるよ
(注射器を捨て、代わりにハンディタイプのビデオカメラを手にする)
(いつのまにか部屋の各所には大型のビデオカメラが用意され、かすみの挙動を余すことなく撮影していた)
うちも色々と財政難でな、時々こうやって捕虜なんかを使って「副業」用のビデオを作ってるのさ。
ま、半分は俺個人の趣味なんだが
(カメラをかすみに向け、汗の出始めた肉体を舐め回すように撮影する)
(レンズをかすみの引き締まった脚に近づけ、吹き出る汗で湿りを帯び始めたくの一装束をクローズアップ)
おんやあ? おかしいなあ、なんか汗が出てる。この部屋空調が効いてないのかなあ?
【了解しましたー】
(激しく息を荒げならがら周囲をみまわして罵るように罵声を叩きつけ)
い、いい趣味ね…っ
クスリといい…ピッタリだ…わ…あんんっ!
(直視され爪先立ちになりプルプル震える大腿と股間からムワリと汗と牝の体臭がたちのぼって)
やめて……
やめなさい…つぅっ!
793 :
783:2005/10/17(月) 23:07:43 ID:???
お褒めに預かり光栄だな
(汗で半ば透けて肌に張り付いたニーソックスを写し終えると、今度は半分以上露出している尻肉を間近から写す)
うーん、ぷるぷると震えて、それに汗で光って、最高の被写体だな
うん? 何か汗以外の匂いがするなあ。探ってみよう
(ぺろんとくの一装束の後ろをめくり上げる)
おおっ! ぴったりとショーツがお尻に張り付いてるっ♪ えろいっ、えろいぞっ
(からかうような口調に紅潮した顔で怒りを)
バッ、馬鹿にしてっ!…ぐうっ!
この鎖さえなければ…っ…どこをっ?
(汗で湿ったショーツはむっちりとした尻肉に食い込み媚薬に悶える腰の動きに合わせて淫猥に振られて)
あ…ぁ…やめっ
降ろしなさい…んふ…
(至近距離から写された臀部、背後から除く秘所には汗とは違う湿り気で恥丘の膨らみがはっきりと見えて)
795 :
783:2005/10/17(月) 23:27:40 ID:???
(いやらしくくねるお尻の動きもきっちりカメラに押さえ、前に移動する)
(脚を大きく広げ、その隙間に体を納める)
(くの一装束の前をめくり上げると、濃厚な牝の匂いと共にぐちゅぐちゅに湿ったショーツが現れる)
(肌にぴったり張り付いて、アソコの形がくっきり浮き出て、秘毛も僅かに透けて見える)
ふっ……もう濡れ濡れか。なんだ、敵に鎖で縛られて、撮影されて感じてんのか? 淫乱なくの一もあったもんだな、ええ?
(言いながら、ぷっくらと充血したクリトリスをショーツ越しに抓り上げる)
あうっ!…ぅ
(開脚させられ漏れた淫液がショーツの端からあふれ大腿に垂れて)
ちがう…濡れてなんて…
はぁぁ…そ、そう…く…くすりのせい…よ
汗よ…感じるわけ…ない…ぅぁ
(否定する言葉とは逆に前垂れの下のショーツは花弁がクッキリと見えるほど濡れ透けて)
淫乱なんっ…ふっ…あんぁぁぁぁ!
ぁ…ぁ…くぁ…
(淫核をこねられブルリと痙攣しショーツの中心、恥丘の窪みから愛液が一筋床に垂れ落ちる)
797 :
783:2005/10/17(月) 23:49:23 ID:???
へえ? 薬のせいねえ……確かに打ったが、あれただの発汗剤だぞ? それで汗が出るのは分かるがな……
(実は媚薬も交じっているのだが、かすみを追い詰める為嘘をつく)
……っと!(クリトリスを抓った拍子にショーツから漏れた大量の愛液に)
おいおい、なんだよこれは? 汗じゃないのなら、もしかして……漏らしたのか?
締まりのない女だな
(愛液を漏らしたばかりの密壷をぐりぐりと刺激する)
あ…あ…そんな…ウソ…
とまっ…てぇ…ひぅぁぁぁ
(乳房が張り詰めジンジンと胎内が疼き熱くとろけていく心地よさが悔しくて)
ひっ…んんっ!
ぐぁ…ぁ…ぁ…いやぁぁぁっ!
(ショーツごと花弁に埋没する指に粘液が絡まり、突き抜ける刺激に肢体をクンと反らせて)
799 :
783:2005/10/18(火) 00:09:04 ID:???
(身体を反らして痙攣したのを見て)
イッたのか?縛られて感じて、揚句に撮影されながらイッた気分はどうだ?
(べとべとの指を舐め)
へへっ、そろそろ上に……といいとこだが、その前に少し『味見』させてもらおうか
(カメラを置くと、両手をかすみの足先に添える)
(そのまま―ニーソックスの上からかすみの足の指に口づけ、舐め始める)
ちゅぱっ……ちゅっ……れろ……
(右足が終わると左足、それも同じようにし、それが終わると少しづつ舐める箇所を上に持って行く)
ふふっ、あんたの脚、汗と愛液が染みててなかなかの美味だぜ
(ニーソックスに覆われた部分を満遍なく丹念に舌で凌辱していく。
それが終わる頃には、ニーソックスは汗や愛液の代わりに男の唾液でべとべとになっていた)
前菜はこれにて終了。さて次は……
(再びカメラを手にし、胸に視線を向ける)
(胸の谷間には汗で滝が出来、乳首は布の上からでも立っているのが分かる)
はぁっ…はぁっ…うっ
ぁ…舐めないでぇ…
(イカされ目の前で己の愛液を見せ付けるようにしゃぶられて正視できずにイヤイヤして)
何をっ…ううっ…やめて
気持ち…わるい…いぁぁ
(足元に蹲り執拗に脚の指を舐め上げられじっとりとした唾液と舌の感触に身震いし)
あふぅぁぁ…
これ以上…どうしようって…
(足首からふくらはぎ、太腿と時間をかけて執拗にに攻めあげられ
おぞましい感触にぐったりとするかすみ、問いかける瞳からは力が失われ)
801 :
783:2005/10/18(火) 00:29:38 ID:???
(力を無くしたかすみの表情を見て)
ふむ……少しやり過ぎたか? このままやってもつまらんな……
(しばらく考え込み、指をぱちんと鳴らす)
(すると何もなかった四方の壁全体に光りが点り、汗や涙にまみれ、髪の乱れたかすみの顔のアップが映し出された)
この部屋はちょっとしたシアターも兼ねててな……そら、自分の顔がどうなってるのか見てみろ
(言いながら後ろからくの一装束をばっと開いて胸を露出させ、ぷるんぷるんと
重みを感じさせる動きで揺れる乳房をわし掴みする)
(室内がパッと明るくなり眩しそうにして、快感に悶える表情が映し出され目を丸くして)
え…あ…これ…わたし?
い、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!…
やめてぇぇっ…えっ?…あぁぁっ!
(逃れるように顔を背けるも右にも左にも痴態が映し出されていて)
う、うぁぁ…ひぎぁぁぅ
あふぁ…見ちゃ…いや
見せないでぇぇぇぇっ!
(服から解かれた乳房を痛いほど握り締められ柔肉に指が沈み込む
詰まった脂肪を揉み溶けほぐされる悦楽に唇が開き嬌声が部屋に響き、媚態が四方に写されて)
803 :
783:2005/10/18(火) 00:55:56 ID:???
(痴辱の悲鳴を上げるかすみを満足そうに見て)
ダメダメ、自分のことなんだ、ちゃんと見なきゃ
よく見てみろ、綺麗じゃないか? 汗で濡れて、髪は乱れて……
胸も、こんなに大きくて柔らかで……
オマンコも淫らな液でグジュグジュで……実に……いやらしい
(言葉攻めする間も胸を揉む手は止めず、ショーツをずらして密壷に指を入れてかき乱す)
そろそろ、かな?
(男根を取り出し、かすみのお尻に突き付けて先走りを塗りたくる)
ほれ、コイツが何か分かるか? 分かるよな? これでどうしてほしい? 正直に言ってみろ。
イヤラシイ…わたし…っぁぁ
これが…くっ…わた…し?
あぐぁぁっ!…んふぅぅん…
(愛撫に身を揺すりながら正面に映し出された自分の顔に魅入られるように
口は半開きで、唇の端から涎をダラダラとこぼし、目はトロンとし朱に染まった顔がそこには)
んあっ…ぁっ…
(押し当てられた肉棒から伝わる熱さにピクッピクッと臀部が期待するように締まり)
く、ください…
もう…どうにかなってしま…いそう…
(かすれるような声が唇から漏れた後ガックリとうなだれて
グリグリとかき回される秘所からはボタボタと愛液がとめどなくこぼれ落ちて)
805 :
783:2005/10/18(火) 01:20:26 ID:???
よしよしいい娘だ、では……
(かすみのオマンコに向けて挿入しようとするが、何故か亀頭が密壷に触れた状態で止めてしまう)
大事な事を聞くのを忘れていたよ。お前の名前だ。
『何をしている』『誰』なのか、『大きな声で』『はっきりと聞き取れるように』言ってみろ
(文節を区切って、意味ありげに言う)
駄目だ、よく聞こえん。もう一度、はっきりとカメラに向かって言ってみろ!
(言って、カメラをかすみの顔のアップで固定させる)
【次で生放送の事実を暴露します】
【あと……イく時に、潮吹きをお願いできますか?(爆)】
【カメラに潮をかけてしまう、という描写を入れたいのですが(死)】
(くちゅりと亀頭が花弁を僅かに割り開き期待に目を閉じるも)
んんっ………………え?
どう……して……んぁっ……ぁぁ……
(お預けをくらった犬のように臀部を淫らに振るも挿入の気配はなくて)
わたし…か、かすみは……グショグショに…濡れたオマ…ンコに……
ぺ、ペニ…スを…ブチ込んで貰おうとしていますぅぅぅぅっ!…あふぅぁぁぁぁっ!
(今考えられるのはこの疼きをなんとかしてほしい…それだけだった
目の前のレンズに向かって叫び、達してギリギリと身体を震わせて)
【わかりました♪】
807 :
783:2005/10/18(火) 01:48:08 ID:???
OK素直な女はいい女だ、では、くれてやるよ……!
(ズンっ、と、ペニスをかすみの密壷に深々と挿入する)
(かすみを後ろから思う存分突き上げながら)
『放送』をご覧のみなさーん、聞こえましたー? 悪の組織に単独で潜入するも残念ながら捕まってしまった正義のくの一、
しかしてその実態はあ……鎖で縛られて感じてしまい、悪人にイかされ、揚句の果てには
そのぶっといチンポをぐちょぐちょのオマンコにハメてくださいとイきながら大声でおねだりしてしまう淫乱ヒロイン、
その名は……『かすみちゃん』というのです〜♪
(かすみの耳元に口を寄せ)
いやあ、実はさ、撮影始めたときから、この部屋の映像って全国に流れてるんだよね
(また指を鳴らすと、スクリーンの一部が変化し、街の映像を流す)
(街角で、オーロラビジョンで、お茶の間で、ネットでラジオで……
ありとあらゆるメディアに、かすみの痴態が映し出されていた)
良かったじゃないか、これで一躍有名人だ、アイドルなんて女の子の夢だぜ?
(後ろから犯しながら言葉を止めず)
さあ、みんなのアイドルかすみちゃんのイくところを、実況生中継で全国に見てもらおうか……!(ラストスパートをかける)
うぐぁぁぁ…あぁぁっ!…イイッ…
んふっ…もっとっ…っ…はふぅぅぁぁっ
(ドスンと最奥まで一気に貫かれ反応した媚肉が根元から肉棒を絡めとり)
(クンと掲げた尻を激しく貫かれ、乳房を揺らしながらも更なる悦楽をねだる)
(生放送の事実を突きつけられて)
あ…ぁ…ぁ
うそ…よね?…そうでしょ…
ぅ…ぁ…ぁ…ぁ…いや…いやぁぁぁ
(歪む顔が、半裸の肢体が、そして肉棒を咥え込んだ淫唇が白日の下に晒されている…
自分のなかの何か大切なモノがガラガラと音をたてて崩れさっていって)
あぁぁっ!…いやぁぁっ!
お願いやめてぇぇっ!…みないでぇっ…ううぅぅぁっ
(激しいストロークにジュプジュプと淫液を飛び散らす秘所、揉みしだかれしこりきった乳首
髪を振り乱し快感に羞恥に染めた美貌を見せ付け、再度の絶頂にグンと裸体をひけらかして)
も、もうっ…くぅぁっ!…あうぁぁぁぁぁ…ぁ
か、かすみっ…いっ…イクッ…イッっちゃうぅ…んふぅ
あっ…ぁ…だ…め…んっ…イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(ググッと肢体が反らされ激しい痙攣するかすみ
結合部からビュピュッと飛び散った淫液がレンズに付着して)
【レス遅れました…ごめんささい】
809 :
783:2005/10/18(火) 02:40:21 ID:???
(目の前で振り乱されるかすみの髪の毛、その髪留めを外し、ぶんと広がる様を楽しむ)
(かすみの中で何かが壊れたことに満足し、それが絶頂を誘う)
くうっ、かすみちゃん、そんなに締めたら……はっ、出す、出すよ、淫乱ヒロインが中出しされるとこを世界中に見てもらえ……!
(その瞬間、溜まりに溜まったザーメンをかすみの子宮にたっぷりと吐き出す)
………っ! く、は……は? はは、かすみちゃん、やっぱ淫乱だ。生本番でカメラに潮かけるなんて、サービスいいねえ
(その瞬間、カメラの向こうで何千何万ものペニスが、テレビの中のかすみにザーメンをぶっかけた事を、確かに感じた)
ふむ、最後に記念にしておくか
(呟き、床に倒れているかすみ、その美しい髪の毛でザーメンまみれのペニスをつつんで扱き出す)
(髪の間からザーメンが漏れだし、白く染めていく)
(髪の毛オナニーという異様な状況とかすみの表情に、再び絶頂が吹き出す)
(その瞬間ペニスをかすみの顔の正面に持って行き、その放心した顔に白濁をぶっかける)
くっ……!
よーし、これで綺麗になった。よかったな、かすみ
(髪の毛を撫でながら)
【あと一回レスして、それで締めます】
810 :
783:2005/10/18(火) 02:51:36 ID:???
(精液まみれになって床に転がるかすみを無視して身支度を整え、最後にパソコンを操作する)
(その瞬間、それまで放送を流していた全てのテレビに、この部屋、つまりかすみのいる場所の住所が流される)
さてと、流石にここまで派手にやったからにはここも引き払わないとな。
ああ、かすみちゃん、そういう訳だから、俺は先に行く。君も早く帰った方がいいぞ。そのままだと風邪引くし。
まあ、最初にここに駆け付けた人間に助けてもらうというのも手だが……あまりお勧めはしないな。
せいぜい最初に来た奴が紳士である事を祈ってるよ、それじゃあ。
(最後に全ての映像データを納めたディスクを懐にしまい、部屋を出ていく)
(それと入れ違いになるように、たくさんの足音が争うように近づいてくる音が聞こえてきて……)
【これで終了です、長時間ありがとうごさいました】
【出来るだけねちっこくやってみましたが……かすみさんは如何でしたでしょうか?】
【そして、大変楽しかったです。それでは失礼します】
【おやすみなさい〜ノシ】
>>810 【こちらこそ、長々とお付き合いありがとうございました】
【ラストは昏睡気味でしたけれど(ゴメンナサイ)…とても楽しい時間を過ごせました♪】
【またよろしければお相手お願いしますね…和姦も誘導でお受けしますので】
【それでは】
こんばんは…待機するわ…
【よろしければお相手お願いします】
>812
【誘導での和姦もOKなんですよね?】
>813
【こんばんは】
【はい、よろしくお願いしますね】
>814
【挨拶がおくれました…こんばんは】
【できれば和姦方向でいきたいので〜誘導したいのですが】
【どこがいいですかね?】
>815
【空いているようなので格ゲーキャラ総合でいかがでしょう】
【シチュ相談は移動してから…でよろしいですか?】
>816
【了解です!それでは移動しましょう〜】
【一応捨てトリ付けますので】
もうなんかかすみスレ作ったら?
>818
【今のところ個スレを持つつもりはないので…】
>443
【本日再開予定ですが…お身体の調子はいかがでしょうか?】
【ご連絡いただければ幸いです】
【お待ちしてますので…それと、無理だけはなさらないでくださいね】
デドアラ スレはどう?
>>820 ソ レ ダ !!
もちろんかすみちゃん次第だけど、プレイしやすい環境をととのえるためにも立てる意義はあると思う。
>820
>821
【前スレでもこのような流れになってしまいましたが】
【個人的にはこのままこのスレでお世話になりたいと…】
【ですが、結果的に迷惑をかけているのなら…おっしゃるとおりにしたいと思います】
かすみ相手に和姦希望の人もいるようだし、デドアラスレがあってもいいんじゃないかな
迷惑っていうのとは違うよ。
その方が来やすいだろうし、ロールもしやすいんじゃないかと思ったんだ。
このままの方がいいならこのままでいいと思うよ。
まあ、8割がたコイツのロールだしな。
当然じゃね?
826 :
443:2005/10/21(金) 22:28:34 ID:???
>819
【ご心配をお掛けしました。
お陰さまで体調はもう完全に回復しております。
開始は23時のつもりですが、現在少々立て込んでおりまして……
10分から15分ほどこちらが遅れるかもしれません。
身勝手ではありますが、その際にはお待ち頂ければ幸いです】
>823
【陵辱以外は誘導で…できるだけご要望に応えたいと思いますので】
【これがいけないのかもしれませんが…】
>824
【お気遣いありがとうございます】
【引き続きよろしくお願いします】
>825
【ぅぅ…ゴメンナサイ】
>826
【回復されてなによりです♪】
【それではお待ちしておりますので、後ほど…】
828 :
443:2005/10/21(金) 23:01:30 ID:???
>827
【お待たせしました。
予想よりも早く用事が片付きましたので、どうにか遅刻せずに済みました。
恐らく今夜で〆となります。
お互いに楽しめるよう頑張っていきましょう】
【尚、こちらのリミットは2時ごろとなります】
>828
【改めてよろしくおねがいしますね】
【ではこちらからのレスで再開しますので…】
【少々お待ちください…】
>>613 (催淫薬でこれまでにない悦楽が肢体をつき抜けガクガクと痙攣させて)
『ホシイ…モウ…ガマンデキナイ…』
(ここが公衆の面前だとか、守るべきものだとか、そんなことはもうどうでもいい
ただ牝の肉欲のままに白濁に塗れた肢体に目の前の少年を抱き込み唇を奪う)
(舌を激しく絡め精液交じりの唾液を送り)
んふっ…じゅむぅぅぅっ…
くっ、くちゅっ…ぬちゅっ…れろ…はむぅ
あはぁぁぁぁ…おいしいぃっ…もっと飲ませてぇっ!
(小さな口に溢れる唾液のカクテルをすすり、伸ばした舌で咥内をしゃぶりまわす)
831 :
443:2005/10/21(金) 23:28:36 ID:???
>830
(圧し掛かられ倒れこんでしまう少年。
絡みつく舌から流し込まれた苦く粘ついた唾液に、翼は何度もむせ返りそうになり苦しそうに喘ぐ。
無遠慮な舌と唇との動きに、やがて彼の舌もまた荒々しく応じ――
けれどそれは、己を守る為にかすみを拒絶する意図を込めたものだ)
翼「ぶはっ……やめてよ、やめんむぅっ!?」
(既に体中に回りきった毒は彼の体力を殆ど奪いつくし、覆い被さり陵辱しつくさんとするかすみを押し退ける事すら出来ない。
苦しさに耐えかね、流し込まれた精液交じりの唾液を飲み込んでしまい――)
翼「っああ……っ」
(既にかすみの体液にすら回りきっていた媚薬を体内に受け、
やがて敏感になった体が女体の柔らかさに刺激され、翼は喘ぎ声を上げてしまう。
毒に熱を奪われていく体の中で、ただ彼のペニスだけが灼熱し、滾り硬くなって今やズボンを押し上げかすみの下腹部に何度も擦れる。
その度に悲鳴を上げ、けれどもその悲鳴すら目の前の淫女に……
かつて憧れていた女性の成れの果てに飲み込まれ、貪りつくされて)
夜読「ほら、ちんぽが『食べて食べて』って言ってるぜ?」
(少年の制止も届かず、憎かったはずの男の言葉に動物のように頷いて)
(盛り上がったズボンに手を掛け一気にずりおろして)
もう…こんなに
すごい…あはっ…
ちゅっ…んっ…ぺろっ…おいし…
(そそり立つ肉棒に歓喜の表情を浮かべ、
手をからませ精液をローション代わりにしてゴスゴスとしごき上げる
亀頭に口付けし鈴口から滴る先走りを舌ですくいとっていく)
んふっ…んむぅぅぅぅ
っ…んっ…じゅるっ…じゅるぅぅぅぅ
(ぺろぺろと肉棒を舐め上げ唾液でベトベトにしたあと
喉奥までずっぽりと飲み込み頬をすぼめ精気を吸い取るかのような勢いで吸いあげて)
833 :
443:2005/10/22(土) 00:13:03 ID:???
>832
翼「うあぁぁっ……はぐっ……」
(ぬちゃりぬちゃりと陰茎が扱き上げられるたび、亀頭は震えて透明な汁を鈴口から吐き出す。
それをすかさず舐め取るかすみの舌に亀頭の一番敏感な部分を擦り立て責められる感覚は、寒気にも似た快楽を呼ぶ。
青ざめた顔をかろうじて起こし股間の様子を覗き見れば、
そこには一人の淫乱な痴女が己のペニスをさも美味そうに頬張り吸い立て飲み込まんとする姿。
塗された唾液を啜り上げながら唇で扱かれ舌で責め立てられる度、腰が浮きそうになるほどの甘く熱い痺れが背筋を駆け上がる。
けれどもその度にカラダの他の部位は力を失い、顔は血の気を失い――)
翼「ああっ……」
(媚薬と、それ以上にかすみの口淫奉仕によって高められたペニスは、
ぐぐっと彼女の口内で亀頭を膨らませると精液を喉奥へと叩きつける様に流し込んだ。
それでも彼のペニスは媚薬の効果か熱く滾り――翼の両目から、涙が二筋頬を伝って落ちていった)
夜読「そろそろ死んじゃうんじゃないの? 顔青ざめてるよ。早くしないとさ……」
(笑うような声。煽るような声。誰かの声。
死んでしまうその前に、目の前のペニスで貫いてもらえとその声は言っているようにも聞こえた)
834 :
443:2005/10/22(土) 01:19:25 ID:???
【流石に落ちられてしまったと見るべきでしょうね。
今後のかすみさんの妨げにならぬよう、今夜で終わらせられなかったのが残念です】
【願わくば再度凍結という事で、来週半ば辺りに再開させて頂ければありがたいです。
では、本日は私もこれにて】
>834
【レス遅れました…申し訳ありません】
【ISPの工事に巻き込まれてしまい、0時からいままでどうすることもできませんでした…】
【ロール凍結の件わかりました。次回で締めにできればと…】
【では失礼します】
かすみがいつもいるから入りにくい人もいるだろう。見えないだけでわんさかいるかも
やりたいと思っても貴方に気を回さないといけない、貴方も気を回さないといけない
そういうのが嫌で出てこなかったりして、遠慮してね。
実質かすみスレ化してるし、凍結があるからスレに入るのは遠慮したりしてるかもよ?
次スレもずっとこういう流れになりそうだからこのスレで一回切って新しく立てたほうがいいんじゃない?
825じゃないけど8割方貴方のスレになってる現実を見るとそう思うよ。
なにより自分のスレだと周り気にしないで気軽にできると思う
>>836 正論…前にも言ったが、少しは考えろよ。
貴方は三日に一回は来て、凍結するわで、他の人が入れると思いますか?
他にいないからいいだろなんて理屈は、皆のスレで言う事ではないよ。
自分のわがままで他の人が来にくいスレにしないでください。
貴方の出現率は異常なので自分のスレを作ってください。そっちの方が貴方も楽だと思いますよ。
それにこのスレにこだわる理由は何?
何でこの板の住人って穏便に話し進められないんだ…('A`)
まあDOAスレ作ったほうが良いとは思うけど、追い出すほどの事でもあるまい。
ぶっちゃけ言っちゃえば、ここ使われてる時は別の類似スレ使えば済むんだし。
気軽に一期一回でするタイプのスレだからな、
キャラハンに慣れて毎日頻繁に来るようになったかすみさんの場合はスレ作った方がいいよ。
>>838 岸乙
追い出してるわけではないだろう。配慮の問題だ
,.:::.⌒⌒:::::ヽ
(::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::人:::::::::ノ
⊂(´・ω・`)つ-、
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」 はいはい岸岸
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------|
あんまりこういう話はしないほうが良いんだがな
大体こういう話があったスレって過疎るし
復活するのは暫く先の話なんかね…
>>542 そうそう。かすみが占拠してるようにしか見えないからな。
別に出てけじゃなく、少しは控えろって言ってるだけ!
確かにかすみ率異常に高いし他の女神が気後れするかもしれないけどさ
その辺は女神間でのコミュニケーションでどうとでもなるじゃん
「今日は譲ってもらえますか?」
「じゃあ明日は私で良いですか?」
その程度のコミュニケーションすら面倒臭がるようじゃ、名無しとのロールも上手く行くとは到底・・・
どうしても一歩引いちゃうって女神さんがいるなら、いっそ連絡用の避難所でも立てたらどうだ?
凍結中のプレイの再開予定なんかも書いとけば、だいぶ使いやすくなると思うし
あとまあ、かすみもたまには気分を変えて他のスレでプレイしてみるのが良いと思うよ
追い出す訳じゃなく、そちらのマンネリ防止の為にも
あと、女神様不足で飢えてる他のスレの住人の為にも
>846
なんでかすみとか他人に気を配んなきゃいけねーんだよw
ギブアンドテイク、ぺこぺこするのは気持ち良くしてくれるお相手の名無しさんだけでいいだろが
本人居ないのに言い争ってもしょうがない
とりあえずみんなあんた来すぎスレ立てろって思ってますよって事だろこの流れw
【こんなことになってしまい申し訳ありません…】
【すべては私の配慮のなさ、身勝手さが招いた結果だと思っています】
【皆さんから見れば荒らし同然だったのかもしれません】
【ここまでご迷惑を掛けてしまったので、もうキャラハンとしての活動は辞めたいと考えています…】
【本スレの皆さんには大変お世話になりました。…そして、ごめんなさい】
【それでは、失礼します】
こうして便乗荒らしの自演工作により、今日もまた一人のキャラハンが闇へ消えていくのだった……
キャラハンの精神をリアル陵辱とかマジ勘弁w
>849
同じく
半占領状態で他のキャラハンが遠慮するであろうことは確かだけど、偉そうに説教して挙げ句追い出しとかいい加減にしてほしい
自演臭いし
>>649-650 勝手に思ってろよ。こっちはただ意見を言っただけだろ。
かすみを辞めさせたくなかったなら、お前らがスレ立ててやれば良かっただろうが。
それに、かすみはこのスレにごだわりすぎなんだよ!最後まで理由言わなかったしな。
だいたい、ここに常駐しすぎだし、他のキャラの事を考えてなさすぎなんだよ。
あと、自演じゃないぞエスパーくん。すくなくとも俺を含めて二人以上いるんだよ。
皆同じ意見を持ってるって認めろよ!
意見なんて所詮は荒らしへ与えるエサ。
流れを変えたいのならなりきりでロールを回せば良いのだよ。
解ったかな?
軽率坊やちゃん。
まあ、前のスレあたりで一回言うかな、とは思ってたんだが、なんかみんなあまりになにも言わないから、ま、いっかみたいな感じで放置してたら予想してた展開になってた俺がきましたよ。
痛い名無しがいるなぁ・・・
今はただこのスレが廃れないことを望むナリ
つかかすみさんも根性ないな…
活動の仕方に問題あるから指摘されただけでしょ?
どうして直ぐ消える事に走るんだか…
アドバイスの通り日を開けるなり他に行けばいいのに
いくらでも対処法はあると思うんだが
何故それもしようとしないのか…orz
とりあえず、851みたいな喧嘩腰な物言いを怖がって、女神が敬遠しなけりゃいいけどなーとか思う次第
つーか、今回はもう侃侃諤諤で終わってもいいかみたいな気になってきたよ。次スレで仕切り直すの前提で。
>>856 人のせいにするなよ。かすみが根性なしなだけ…
何度となく他のスレでも繰り返された争いがまたここで。
なんか画期的な解決方とか誰か編み出してくれよ。
>>855 それはね
普通、面倒な事になってまでキャラハン続けようなんて思わないの
趣味の一環で仕事じゃないんだし辞めるかどうかは本人の自由意志なの
だから笑顔で、今までお疲れ様ありがとうって言ってあげてね
あるのか?
今回は、かすみが自スレを作るか、名無しがDOAスレを作ればよかった。
まぁ、かすみは変なこだわりを持ちすぎだったがな…頑固と言いかえてもいいが
まあどうでもいいんじゃね?
毎日来たいけどスレ立てはイヤだ、っていう気持ちはわからんでもないよ。
去る者は追わずでやってくしかないじゃん?
代々木アニメーション学院だな
キャラハンよみがえりシステムか。
久しぶりに来てみたら…
一体このスレで何をしたいのかね…
このスレをどう思っているのかね…
変な拘りを持ってるのは追い出しをかけた方にしかみえない俺の目はどうかしてるのだろうか
なにか気に喰わない事があって、その八つ当たりでもしてたんだろ
ストレス解消もいいが、他人に迷惑かけるのは最低だ
・かすみの登場率は確かに多かった
・他にこのスレを使いたいと思っていた女神たちが、多少は遠慮したかもしれない(証拠無し)
・かすみは己の技量を鑑みて、個人スレを立てるつもりはなかった
・このスレの住人の中には、かすみというキャラクターが性欲の対象にはならない名無しも一部にいたようだ
・彼女とロールを回したいという名無しもまた少なからず存在している
煽りとか荒しの発言をスルーして状況整理すればこんなところか
1つ目と2つ目に関しちゃ、他の陵辱・レイプ・痴漢なんかのスレを状況次第で使い分けるコトで簡単に解決
他のスレを覗いたり顔出したりする事で、キャラハン自身にも大いにプラス効果が期待できる
3つ目と4つ目は特にアクションを起こす必要は無さそう
4つ目は彼らがスルースキルを覚えれば解決
そんな訳で、かすみは追い出されたりましてキャラハン引退する必要なんて無いんだがなあ……
あと、連絡用の避難所スレを立てるってのは今回の件を抜きに考えてもありだと思うんだがどうだろうか
何はともあれ気分が落ち着いたら戻っておいで〜
別に悪意で追い出そうとしてたわけじゃなくって、
ほぼかすみの個スレと化していた事実を指摘し、ここまでスレを占有するんなら個スレを立てるなりなんなりすべきじゃないのか?
と言いたかったんじゃね。オマイらが追い出したって言ってる奴らは。
>>868 追い出したと言われている奴らも往生際が悪いな。
結果的に追い出したのが事実だ。
それはしっかり自覚して生きていけ。
奴らはかすみを追い出した。
>>868 あくまでそういう意見を乱暴に、煽り紛いの調子で書き込んだ連中のことだろ。
要は同じ主旨でも書き方と思いやり次第で真っ当な意見にも煽りや追い出しにもなるって事ジャマイカ。
穏やかに諭そうとして、他のスレを紹介したりしてた人たちの意見にはかすみ嬢も耳を傾けて考えるべきだと思う。
他人の気持ちは他人にはわからないよね。
来るなとはいわんが、スレを私物化されるのも困る。
結局こういう事だろ。
こういう自治話をしてスレを私物化してる香具師も入れとけ
そういうのが一番迷惑
クマー
まだかすみがここを見ているか判らないけど、自分一人だけで
DOAスレ立てるのが嫌なら私も協力するよ、あまり頻繁には来れないけど…
とりあえず辞める必要は無いと思うし、もしまだやる気があるなら
もう一度別の場所で再出発してみない?
かすみにその気が無いなら、この話は無かった事にしちゃって良いけど…
それじゃ今日はここに遊びに来たわけじゃないし、これで落ちるね
ま、やりたきゃ何言われようがやるよな
別にキャラにこだわりあった訳でもなさそうだな。エッチできりゃ何でもいいんだろ
で、どうする?
今の状況じゃ誰も来ないだろうし、次スレ立てるか?
>>877 次スレなんてこの調子じゃまだまだ先だろ
誰も来んのに次スレ立てて、どうすんねん!
やれやれ・・・・・・・・酷い荒れ果て様だね。
【空気が良くなさそうだけど、あえて待機してみます】
女神様きたー!
がんがれ。
>>882 !
誰だ・・・・・・そこかっ!!
(振り返り、気配のする方向に銃を連射する)
【いますよ、どうかよろしく】
884 :
ピルナス:2005/10/24(月) 23:55:16 ID:???
>>883 あらあら、過激なご挨拶ねえ、子猫ちゃん?
(硝煙の晴れたそこには、女と蜂の混ざり合ったような妖艶な仮面の女)
やっぱり、少し調教が足りなかったかしら。
その目・・・・・・気に食わないわ。
(鎖を鳴らす)
【では、こちらはこれで・・・・・・】
>>884 お前はっ・・・・・・・・!
ふん、丁度いい!今夜こそ昆虫標本にして、ジジイのとこにでも送りつけてやる!!
イィィィークイィィィーップ!!
(コートと髪が跳ね上がり、爆発的に増加した身体能力が漲る。
激情に任せて、一直線に突っ込み拳を振りかざした)
でやぁぁぁーっ!!
【グッドです】
【是非『首輪』+『悪い子にするお注射』コンボでお願いしますね】
886 :
ピルナス:2005/10/25(火) 00:07:02 ID:???
>>885 昆虫標本だなんて、怖いわぁ。
私、こんなにか弱いのにぃ。
(わざとらしくしなを作ってみせる)
ふふ・・・・・・残念ね、子猫ちゃん。
貴女の力はとうに分析済。
この速度なら・・・・・・捉えられないわよねぇ?
(ピルナスの身体がぶれたかと思うとルネの背後に現れ、鎖を容赦なく叩きつける)
【ふふ、たぁっぷりと躾けてあげるわぁ】
>>886 なにっ!?
(振り返る暇も無く、鎖の一撃を受けて地面に叩きつけられた)
ぐぅっ・・・・・・・・・!!
まだだっ・・・・こ・・・・・この程度でっ・・・・・・・!
(立ち上がりかけるが、ぐらりと揺れて片膝をつく)
身体が・・・・熱い・・・・!
・・・しまった・・・インタークーラーコートが故障した・・・・!?
888 :
ピルナス:2005/10/25(火) 00:17:16 ID:???
>>887 いけない子猫ちゃんにはお仕置きが必要ねぇ。
ふふ、身体が火照ってきたかしらぁ?
(するりとルネの背後に回り込む)
ちょうどこ・こ(ルネの背中の一点を指でつつく)が弱いのよねえ。
でも、大丈夫よぉ。
私が特製のクーラーをあ・げ・る。
(ルネの首筋に冷たい手を当てる)
>>888 ひゃうっ・・・・!?
(背中をつつく指に反射的に声が漏れ、びくん、と身体を跳ねさせる)
くっ・・・・・・ふざけるなぁっ!!
(思わず出てしまった声に、微かに顔を赤らめながら背後に肘を叩き込んだ。
しかしそれは、焦りと羞恥と、コートの動作不良により低下しつつある身体から
繰り出された隙だらけの一撃だった)
890 :
ピルナス:2005/10/25(火) 00:28:15 ID:???
>>889 あら、いい声だわあ。
子猫ちゃん・・・・・・身体だけじゃなくておつむも熱くなってるのねえ。
・・・・・・隙だらけよ。
(肘を受け流し、腕が泳いだところを鎖で縛り上げる)
まずは、腕。
そうそう、特製クーラーを着けないとね。
(鋲のついた黒革の首輪をルネの首に填める)
>>890 くっ・・・・・・・離せぇっ・・・・!!
(挑発と嘲笑に、完全に頭に血を上らせている。
さらに鎖をがちゃつかせている間に、首にがっちりと黒革の首輪がはめられれた)
こ、こんなものっ・・・・!!
(首輪に手をかけて、引きちぎろうと力を込める)
892 :
ピルナス:2005/10/25(火) 00:38:32 ID:???
>>891 その鎖は子猫ちゃんの力に合わせて、決して切れない強度になっているのよ。
だ・か・ら・・・・・・何をやっても無・駄。
(薄く笑みを浮かべながら、ルネの頬を背後から撫でる)
やめたほうがいいわよぉ。
それ、特製だから・・・・・・無理にはずそうとするとビリビリくるのよ?
(ルネの身体を電流が走る)
>>892 舐め・・・るなぁっ!
(せめてもの抵抗に、ピルナスの指に思い切り噛み付く)
なっ・・・・・・・・っあ゛あ゛あ゛あ゛っ!!??
(身体を貫く衝撃に、目を見開いて痙攣した。
電流が切れると、インタークーラーコートからわずかに黒煙が立ち上り、
完全に故障してしまったことを物語る)
あ・・・・あ・・・・・・熱い・・・・熱いっ・・・・・・・!!
(熱に浮かされたような顔で、舌を突き出し荒い息で喘ぐ)
894 :
ピルナス:2005/10/25(火) 00:50:47 ID:???
>>893 痛っ!
気の強い子猫ちゃんだわあ、相変わらず。
・・・・・・躾がいがあるわねえ。
ふふ、ほら。
サイボーグに電流は御法度でしょお?
熱い?なら、少し冷やしてあげるわあ・・・・・・
(ルネの舌を指で摘み、ひんやりとした冷気を送る)
いいこと、子猫ちゃん?
貴女が私の言うとおりにしていれば、これもクーラーになってくれるわ。
でも、逆らえば・・・・・・またびりびり来るわよ?
(首輪からも冷気が送られ、熱くなったルネの身体を冷やす)
>>894 んくっ・・・・はぁぁあぁ・・・・・っ。
(流れ込んでくる冷気に、目を細める・・・・やがて呼吸が落ち着いてきた。
同時に、目にも意志の光が戻り始める)
はぁっ・・・はぁっ・・・・・・。
誰が・・・・・・・・お前の言うことなんか・・・・・!!
お前の言いなりに・・・なるくらいなら・・・・・死んだ方がマシってもんさ!!
(ぼろぼろになりながらも、瞳に宿る耀きと気高さは失われていない。
もはや常人並みにまで低下した力で、拘束から逃れようともがき続ける)
っ・・・・く、あぁああぁあああっ!!
896 :
ピルナス:2005/10/25(火) 01:08:37 ID:???
>>895 ようやく落ち着いてきたようねえ。
熱くなり過ぎちゃ駄目よ、子猫ちゃん?
強い子ね。
私、貴女のように強い子は大好きよ。
その強い子が私好みの悪い子になるのは、もっと好き。
(電流に身をよじるルネを楽しげに見守る)
・・・・・・ねえ、子猫ちゃん?
北風と太陽、って知っているかしら?
貴女達の星のおとぎ話だったと思うのだけど・・・・・・
(そっと優しくルネの身体を撫で回す)
(それだけで電流のような、だが甘い快楽がルネの身体を走る)
・・・・・・人は苦痛に耐えることが出来る。でも、快楽には?
>>896 メルシー、お褒めにあずかり恐悦至極、ってなもんね・・・・!
(無理やりに笑うと、減らず口を叩く。
苦痛にゆがんだその顔は、凄艶な魅力を放っていた)
おとぎ話ぃ?
はん、そんなガキの・・・・・・・・・っ!?
(撫でられた瞬間、ぞくぞくと肌が粟立ち抵抗の力が霧散した。
やがてそれは全身に広まり、身体中が細かく震えだす)
なぁっ・・・・・・・・!?
お前・・・・・・・私に一体・・・・・何をしたぁ・・・っ!!
(舌足らずな声で呻き、きっ、とピルナスを睨み付ける)
898 :
ピルナス:2005/10/25(火) 01:20:12 ID:???
>>897 (正面に回り込み、薄笑いを浮かべながらルネを見つめる)
いい声に、いい顔・・・・・・
子猫ちゃん、とても素敵よお。
でも、すぐにそんな顔、出来なくなるのね。
残念なような気もするわあ。
・・・・・・ふふ。
その首輪は特製、って言っているでしょう?
お仕置きと冷却とそれから・・・・・・快楽の増幅をしてくれるのよ。
だから、こんなに感じやすくなるの。
(ルネの胸に手を当て円を描くように揉み込む)
>>898 くぅ・・・・・うぅううっ・・・・・!
(頬を紅潮させながら、口元をきゅっと引き結ぶ。
睨み付けようとするその目が、微かに潤み始めている)
なっ・・・・・!?
・・・や・・・・やめろ・・・・ぉっ・・・・・!!
(薄いレオタード状のスーツに包まれた身体は、スーツ越しとはいえ
柔らかな胸の感触と火照りをその手のひらに伝えた)
さっ・・・・さわる・・・なぁ・・・・・っ!!
900 :
ピルナス:2005/10/25(火) 01:40:58 ID:???
>>899 本当に止めて欲しいのかしら、子猫ちゃん?
こんなに身体を火照らせておいて・・・・・・
そ・れ・に。
(胸を揉む手を止め、浮き上がった乳首を指で弾く)
・・・・・・さあ、子猫ちゃん。
素直に求めなさい、もっと欲しいっておっしゃい。
そうしたら・・・・・・ここにもあげていいわよ。
(そっとルネの股間に触れる)
>>900 んあ・・・あぁああっ・・・・!
(目尻が下がり、再び息が荒くなり始める。
鼻にかかった甘い喘ぎ声を上げながら、それでもぶるぶると頭を横に振った)
だ・・・だれ、っが・・・・・んくっ・・・・。
・・・ほ、欲しい・・・・・・もんかぁ・・・・っ!!
(視線を逸らし、唇の端から漏れた涎を啜りあげる。
股間はじっとりと湿り・・・・本来紫色のそこは滲み出た何かでうっすらと黒く
なっていた)
この・・・程度で・・・・っ!
私の・・・・・・・勇気は・・・・・消えないっ・・・・!
(懸命に、ピルナスにでなく自分に言い聞かせる)
902 :
ピルナス:2005/10/25(火) 02:03:15 ID:???
>>901 頑張るねえ、子猫ちゃん。
そういうの、嫌いじゃないよ。
(優しく囁き、頬を撫でる)
そう、勇気は消えない。
消えるものでもないよ。
だから、安心して・・・・・・身を委ねていいよ。
さあ・・・・・・子猫ちゃん。
(身体を近づけ、そっと唇を重ね、胸と胸を擦り合わせ、股間を撫で回す)
>>902 はぁっ・・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・ぁあぁ・・・・・・。
(囁き、頬を撫でられる度に、少しずつ力が抜けていく。
瞳に宿る光も、徐々に鈍いものになっていった)
きえ・・・・ない・・・・・・・・。
・・・・・私の・・・・・・・・・・・ゆう、き・・・・・・は・・・・。
(その言葉とは裏腹に、Gストーンの光が落ちていく)
・・・き・・え・・・・・・な・・・・。
・・・・・・んっ・・・・ちゅ・・・・・っ・・・・・。
(唇を奪われ、最後の言葉も飲み込まれる。
最早抵抗する力も、意思も残ってはいなかった。
あれほどまでに憎んでいた敵に・・・・・・されるがままに、身を任せるだけ)
904 :
ピルナス:2005/10/25(火) 02:24:15 ID:???
>>903 (たっぷりと唇を貪ったあと、ようやくに離す)
そう、そうやって快楽に身を任せてしまえばいい。
頭の中まで真っ白にしてしまえば、気持ちいいことだけが欲しくなるでしょお?
可愛いわよお、子猫ちゃん。
さあ、いけない子猫ちゃん、貴女は何が欲しいのかしら?
これよね?なら、ペロペロ舐めておねだりしてみなさい。
(ルネの頬に双頭ディルドを押し当てる)
(その間もルネの股間を執拗に撫で回す)
>>904 ふぁ・・・・・・・・・・ぁ。
(唇が離れると、首の座らない赤ん坊のようにかくりと首を傾げる。
呼吸もままならないほど濃厚だった口付けに、陶然と息を漏らす)
あ・・・ぁあ・・・・・・あ・・・。
・・・・こ・・・・・これぇ・・・・・っ・・・・。
(首を動かし、おずおずと口を開く。
突き出した舌先で、その先端をそっと舐めた)
っちゅ・・・・・れろっ・・・・・・。
はぁぁ・・・・・・・・・・・・・あむっ・・・・・・・・・・・・。
(ぱくりと咥え、根元まで飲み込む。
股間の手を、ぎゅっと張りのある太ももで挟んだ・・・・・そうしていないと、
もう立っていることすらできないほど四肢が弛緩している)
906 :
ピルナス:2005/10/25(火) 02:44:13 ID:???
>>905 そうよ、ちゃんと舐めないと・・・・・・痛いからねえ。
(一心にディルドを舐めるルネの様子に笑みを浮かべる)
ふふ、こっちももう離さないっていう風ねえ。
でも、離さないと入れられないわよお?
(指先でルネの股間の部分を切り、秘所を露出させる)
ん、むぅん・・・・・・
(ディルドをルネの口から抜き、ルネが舐めていたのと逆の方を自らの秘所に入れる)
さあ、子猫ちゃん。
お注射の時間だよ。
いけない子猫にお注射ぶち込んでください、とでもおねだりしてごらん?
>>906 ぷは・・・・・・っ。
(ねっとりとした唾液が、舌と引き抜かれたディルドーとを繋いで切れる。
差し込まれた手が抜かれると、ピルナスの身体に寄りすがりながらずるずると
崩れ落ちていった)
・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・っ。
熱い・・・・・あそこが・・・・・・・熱くて・・・・もう・・・・・・っ。
(ディルドーを埋め込むピルナスを、蕩けきった表情で見上げるとこくりと頷いた)
お・・・・おねがいします・・ぅ。
いけない・・・子猫に・・・ルネに・・・・お注射・・・・・ぶち込んでくださぁい・・・・!
(気高く誇り高い獅子の女王の姿はもう無い。
そこに居るのは、その身体に勇気の代わりに淫欲の炎を燃え盛らせた一匹の
雌猫だった)
908 :
ピルナス:2005/10/25(火) 03:02:50 ID:???
>>907 腰がそんなになっちゃうほどよかったのね。
ふふ、北風には耐えられても、太陽には耐えられなかったみたいね。
いいよ、それでいい。
いけない子猫のルネちゃん・・・・・・
(ルネを蹴倒し、仰向けにさせる)
(そのまま覆い被さっていき、ディルドをルネの膣口に当てる)
さあ、子猫ちゃん。
たっぷり味わっておくれね。
(一気にルネの膣にディルドを埋め込む)
>>908 あうっ・・・・・!
(乱暴に蹴倒され、覆いかぶさられた。
二人の胸が、柔らかく重なり合い潰れ合う・・・・それだけで、身体を甘い愉悦が
満たしていった)
んっ・・・にゃ・・・・・ぁああぁあああっ・・・・・・!
(発情した猫のような嬌声を上げ、充分に解されきったそこに易々とディルドーを
受け入れる・・・・・・立てた両膝で、反射的にピルナスの腰を挟み込んだ)
にゃっ・・!にゃっ・・・・・・・・・んにゃぁあぁあんっ・・・・!!
【凍結しておきますね】
【レスが遅くて、申し訳ありませんでした】
【よろしければ、今日の夜にでもまた】
911 :
ピルナス:2005/10/25(火) 07:13:26 ID:???
>>910 【寝落ちしてしまってごめんね】
【ええ、良ければ今晩にでも続きを・・・・・・】
912 :
ピルナス:2005/10/25(火) 22:01:23 ID:???
>>909 柔らかい胸ね、子猫ちゃん。
このまま胸を押し付けていったら、ぐにょぐにょと一つになっちゃいそうよ。
(更に胸を押しあて、乳首を何度も擦りあげる)
あふぅん・・・・・・いい声。
ゾクゾクしちゃうわあ。
ルネ、貴女もう私のかわいい雌猫ちゃんねえ。
(焦らすようにゆっくりと抽送を始める)
さ、子猫ちゃん。
もっと欲しくない?
欲しいなら、もっと淫らにおねだりして頂戴ねえ?
【とりあえず投下&待機しておくわねえ?】
>>912 うにゃ・・・・あぁあっ・・・・・・!
(固くしこった乳首がこね回される度に、切なげに眉の間にしわを寄せて、
切れ長の目尻をだらしなく下げて悶え鳴く)
め・・・・めす、ねこ・・・ぉ?
ルネ・・・・・は・・・・ピルナス・・・・・・・のぉ・・・・めす・・・ねこ・・・・・。
・・・・・・んっ、にゃっ、にゃっ・・・・・・・・・・にゃぁああ・・・・っ。
(緩やかになった動きを少しでも埋め合わせようと、ぎこちないながらも
腰の動きを合わせ始めた)
にゃぁああんっ・・・!
ほし・・・ほしいのぉ・・・・・雌猫ルネに・・・・もっと、お注射してぇ・・・・・・!
悪い子になる、お注射欲しいのぉ・・・・!!
【お待たせしました】
914 :
ピルナス:2005/10/25(火) 23:45:15 ID:???
>>913 うふふ、そうよお、私のかわいい雌猫ルネ。
でも、ご主人様は・・・・・・様って付けないとねえ?
悪い子になれないわよお?
(ぱしんと頬を軽く叩く)
そうよ、腰を合わせて振るのよ。
「ピルナス様の雌猫ルネ」って言いながらね。
そうしたらいっぱいお注射あげるわあ。
ほら、シテごらんなさい?
(少し動きを早めると、繋がったところから水音が響く)
ほらほら、手も遊ばせちゃ駄目よお。
このマシュマロおっぱいをくにくに自分で弄くらなきゃねえ?
>>914 ひっ・・・・!
・・ごっ・・・ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
ピルナス様っ!ピルナス様っ!ピルナス様ぁっ!!
(振り上げられた手に子供のように怯え、叩かれると涙ながらに『ご主人様』の
名前を連呼する)
は・・・・はいっ・・・。
・・・・ピルナス様の、雌猫ルネに、気持ち良いお注射、いっぱいいっぱいして
くださいっ・・・・・・!
なんでも・・・・なんでも言うこと聞きます、ルネはピルナス様の雌猫ですっ・・・・!
(バイオネットの実験体だった頃の、心の奥底に閉じ込めた忌まわしい記憶。
それがフラッシュバックし、呼び起こされる)
こう・・・ですかっ・・・・んっ、にゃぁあっ・・・・・!
き、気持ちいいっ・・・・・・・・・・乳首、痺れちゃいますぅっ・・・・・・・!!
916 :
ピルナス:2005/10/26(水) 00:12:47 ID:???
>>915 そうよお、そうやって私に媚びへつらいなさい。
そうしていれば、こおんなに気持ちよくしてあげるわあ。
(ひときわ深く奥まで突き入れる)
かわいい雌猫よ、ルネ。
(頬にキスしてやる)
いいこと、ルネ。貴女は、何のために生まれてきたのかしらあ?
きちんと言えれば、こっちも・・・・・・(お尻を撫で回す)してあげるわよお?
もっとよ。
そのおっぱいは揉み倒して乳首を摘むためにある雌猫おっぱいだもの。
わかるわよねえ?
(指先で乳房に触れてやる)
>>916 ピルナス様に、いっぱい甘えれば・・・・・・気持ちよくなれるっ・・・・。
にゃっ・・・・にゃぁあぁっ!?みゃぁあんっ!!
(奥まで突き上げられると、ぶるるっ・・・・と身体を震わせ軽く達してしまう。
白く濁った愛液が、失禁したかのように股間にしぶいた)
はっ・・・・にゃぁ・・・・ん・・・・はぁぁあっ・・・・・。
ルネは・・・・ルネは・・・・・・・・ピルナス様の言うことをなんでも聞く雌猫になって、
一生飼われるために・・・・・生まれてきましたぁっ・・・・・・!!
今まで逆らって、本当に・・・・本当に御免なさい!
どうか、生意気だった雌猫ルネを罰して、二度と逆らわないように躾てください、
ピルナス様ぁっ!!
(頬を撫でられ、尻を撫でられると、歓喜に満ちた淫靡な笑みを浮かべて頷く。
心の底からの、隷属と懇願の叫びを上げながら躾られることをねだった)
にゃっ・・・・・んにゃんっ・・・・・!
ここ、こりこりしてるぅっ・・・ピルナス様ぁっ!ルネの乳首、もうこりこりですっ!!
はぁっ・・・・・んんっ・・・・・・・!!
(言われるがままに、自分の乳首を摘み、挟んで転がした。
さらにそれを舐めようと、震える舌を伸ばす)
918 :
ピルナス:2005/10/26(水) 00:42:20 ID:???
>>915 うふふ、少しイッちゃった?
敏感な子猫ちゃんね、ルネ?
(白濁した愛液を指に取り舐めて見せ、唾液と愛液に濡れた指をルネの口元に突きつける)
そう、その通りよん、ルネ。
貴女は私に飼われる雌猫、そのためだけに生まれてきたのよ。
その証拠に、犯されてこんなに気持ちいいのは初めてでしょお?
もっと良くしてあげるわ、腰を浮かせてみなさい?
(手に細身のバイブを持ち、ゆらゆら動かしてみせる)
ふふ、ルネは発情雌犬だから、いつでも乳首はコリコリよねえ?
さ、コリコリ乳首をペロペロしなさい、きっと気持ちいいわよお?
>>918 はっ・・・はっ・・・・・・ちゅ・・・ちゅぱっ・・・。
(首を伸ばして舌先で舐め取る。
ミルクを飲む子猫のような甘えた仕草で、ピルナスの指に舌を這わせた)
はいっ・・・・・・初めてですっ!
ピルナス様に可愛がってもらえて、雌猫ルネはすごく幸せぇっ・・・・!
雌猫ルネの身体中、全部可愛がってくださいっ!!
(震える身体に、懸命に力を込めて腰を浮かせる)
んっ・・ちゅっ・・・・・・はむっ・・・・・んにゅぅうんん・・・。
そうです・・・・ルネはいつでも発情してて・・・乳首っ・・・・こりこりさせてますっ!
(胸を押し上げ、乳首を軽く噛みながらちゅうちゅうと音を立てて吸い上げる)
920 :
ピルナス:2005/10/26(水) 01:21:17 ID:???
>>919 いいわ、そうよ。
美味しいでしょう、愛液と唾液のミックスジュースは。
綺麗に舐めて頂戴ねえ。
(指を動かして舌先を弄ぶ)
ふふ、そう。
雌猫ルネは私に犯されるの大好きなのよねえ。
(少し角度を変えて、膣壁を抉るように動かす)
・・・・・・ふふ、じゃあ、入れてあげるわ。
喜びなさい。
(お尻の穴に細身のバイブを入れていく)
発情乳首は舐めて噛んで気持ちよくなるためのものよ。
もっとコリコリするようにいっぱい舐めて噛んで吸いなさいねえ。
>>920 ぴちゅっ・・・・・にゃぁん・・・・・・ちゅっ・・・・ぺちゃ・・・・・。
(動く指を捉えようと、懸命になって舌を追う。
綺麗に舐め取った頃には、指がルネの唾液でべとべとになっていた)
すっ・・・好きぃっ!
ピルナス様ぁ・・・・・・にゃっ、にゃっ、にゃぁぁんっ!!
お、お尻っ・・・・・・入ってくるぅぅっ・・・・入ってきちゃうぅ・・・!?
(解れた尻穴は、驚くほどスムーズにバイブを飲み込んでいく。
その事に、自分自身信じられずに目を見開きながら、悪寒にも似た
何かが背中を這い登っていくのを感じた)
はみっ・・・んちゅぅ・・・・ちゅっちゅっ・・・・んちゅっ・・・!
(母乳を吸う赤ん坊のように、懸命に乳首を吸い、甘噛みして舌先で弄る)
922 :
ピルナス:2005/10/26(水) 01:43:18 ID:???
>>921 今度は雌猫ルネの唾液でべっとべとねえ。
んもう・・・・・・
(ルネに見せつけるようにしてべとべとの指を舐めていく)
そう、お尻にも入っちゃう。
ルネはそれぐらい雌猫なのよ。
わかるわよねえ?
(膣壁を抉るように擦りあげながら、お尻に突っ込んだバイブをゆっくりと前後させていく)
それでいいの。
雌猫ルネの発情おっぱい、コリコリの乳首はいっぱい舐め回すためにあるんだものねえ。
(一心に舐め回すルネの口元に唾液を垂らす)
>>922 わかり・・・・・ますぅっ・・・・。
ルネはお尻でも気持ちよくなっちゃう、いけない雌猫なんですっ・・・!
ふにゃぁぁっ・・・・!みゃぁぁっ・・・・・・うにゃぁぁんっ!
お尻とあそこっ・・・・お注射されてるのぉ・・・!!
(二つの異なる動きが、相乗的に快楽のボルテージを上げていく。
それだけでなく、教えられた通りに腰を動かし、自らも快感を得ようと
していた)
んっ・・・・・・・ぺちゅ・・・・ちゅっ・・・・。
・・・・・・甘ぁい・・・・・もっと飲ませてぇ・・・・。
ピルナス様の蜜で、ルネをもっと悪い子にしてぇ・・・・・・・!
(進んで舐め啜ると、舌を突き出しながら『蜜』をねだる)
924 :
ピルナス:2005/10/26(水) 02:09:23 ID:???
>>923 本当にいけない雌猫ね。
で・もそれがいいのよ、ルネ。
ふふ、もっと刺激的なお注射にしてあげましょうね。
(スイッチを入れると両方のバイブからイボイボがせり出してきて、膣壁と腸壁を抉りあげる)
いいわあ。
もっといっぱい飲んで、もっといけない雌猫になるのよ、ルネ。
(たぱたぱと唾液をルネの胸元に垂らしていく)
ふふ、そろそろこちらにトドメ、欲しいかしら?
(腰を突き上げるとイボイボが膣壁を擦りながら膣奥をディルドが突き上げる)
>>924 にゃ・・・・・・っ!?
に゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ・・・・・・!!??
(せり出したイボが、複雑に肉襞を抉りかき回す。
その刺激に、獣のような嬌声を上げた)
ぺろっ・・・・ちゅっ、ぺちゅっ・・・・・・!
なるっ・・・・・・・ルネ、なっちゃいますっ・・・・・・・・・ピルナス様に
可愛がってもらわないと生きてけない雌猫にっ・・・・・!!
(ピルナスの唾液を、直接口で受け止めて飲み込んだ。
自分自身の言葉に被虐心を煽られ、さらに昂ぶっていく)
イクっ・・・・・・・・ルネイクっ!!
雌猫になって、ピルナス様に飼われてイクっ!!
に゛ゃっ・・・・・に゛ゃああああああっ・・・・!
あに゛ゃああああああ・・・・・・・・・っ!!
(許容範囲を超えた快楽に失禁までして、身体を痙攣させて何度も
何度も絶頂を迎え・・・・・・・がくりと気絶した。
そして・・・・・・・完全に輝きを失ったGストーンに、ヒビが入る)
【そろそろ締めでもよろしいでしょうか?】
926 :
ピルナス:2005/10/26(水) 02:49:52 ID:???
>>925 ふふ、あはは。
いい声よお、ルネ。
イボイボが良かったでしょお?
そう、なっちゃいなさい。
私のかわいい淫乱雌猫にね。
(唾液を飲むルネの頬を撫でてやる)
・・・・・・ふふ。
子猫ちゃん、出来上がったかしらねえ?
【はい、構いませんよ】
>>926 ・・・・・・・・・・。
(やがて・・・・・ゆっくりと目を開く。
もぞもぞと身体を動かし、『ご主人様』が座りやすいように四つんばいに
なってみせた)
にゃぁ・・・・・・♪
(未だ尻尾のようにバイブの挿さった尻を振り、媚びた目線で肩越しに
ピルナスを振り返る。
・・・・・・・・・・・・・・・じゃらり、と黒革の首輪と繋がった鎖が音を立てた)
【遅レス、大変申し訳ありませんでした】
【とても楽しかったです、またいつか!】
>>926-927 【お疲れです〜】
【不躾ですが、元ネタは何なのですか?キャラ名とかで判らないので】
【ググレばいいのでしょうけど】
>>928 そう思うなら素直に検索するべし!
ついでに言っておけば、ガオガイガーOVA版ね。
この中に戦うヒロインが潜んでいる。
>>931 ……お前だな?
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