【夜の】吸血鬼の住む館【魔族】

うふふ………、皆様初めまして。
私はヴァンパイアのローズマリーと申す者ですわ。
　
ここは私の住んでいるお城、皆様もゆっくりしてらして？
いつでも歓迎致しますわよ。

血ぃ吸われますか？
蚊取り線香炊いていいですか？

プロフ希望致しますー

トリップ着け忘れてたわ、早々失敗してしまいブルーな気分…。
　
　
なんて、落ちこんでもいられませんわね。
さて、ここの内容だけど、「大きな古城に住むヴァンパイア達とお話したり、なりきりＨを愉しむスレです」
…ですって。
　
ヴァンパイア達って言っても今は私しか居ないのよね･･･。
だから、同胞のヴァンパイアを随時募集しておりますわ。
よろしくお願いしますね。

>4
さっそく、お相手して欲しいですね…

>2
血を吸うから吸血鬼なのよ。
当たり前じゃないの。
　
蚊取り線香はダメ。
あれは不快だから、煙たいのはイヤよ。
　
>3
ええ、分かりましたわ。
これでどうかしら………？
　
【出典】無し（オリジナル）
【名前】ローズマリー
【年齢】外見年齢は２０歳前後
【身長・体重】１７０ｃｍ　５９ｋｇ　
【スリーサイズ】９１／５７／８８
【服装】時代の掛かったような黒いゴシック調のドレス
【外見】満月を想わせる金色の瞳、腰の辺りまでの長さのシルバーブロンド、
　　　　人形のように不自然に整った顔の形、白滋の肌
【ＮＧ】汚いのはダメです。
　
あと、何か訊きたい項目はありますか…？
あれば言ってくださいませ。

蝋燭の代わりに聖水でも垂らしてやろうか

>6
ローズマリー様と早速プレイがしたいのですが…

下僕を増やす事はお考えですか？

>5
お相手………？
ふふふ、貴方にそのような資格はあるのでしょうか？
　
私に相応しくない者なら、嬲り殺すだけよ…。
覚悟は、よろしくて？
　
>7
それは…、勘弁してもらいたいわ。
そんなことしたら………、苦しいじゃないの。
　
>8
うふふ…、それならば、館の中をさ迷っては如何でしょうか…？
そうすれば、背後から襲ってしまうかもしれませんわね。
　
>9
ん〜、今の所は考えてませんわ。
ただ、私が気に入れば、気が変わるということは考えられますけど。

>10
はい…ローズマリー様としたいです…

>11
うふふ………、早速私に魅了されたお方が居るようですわね。
私の瞳には魅了の効果があるの、気をつけてねって、　今更言っても遅いわね。
　
そう…素直なのね。
素直なお方って好きよ、私。
　
それじゃあ、ついでに訊こうかしら。
…貴方のお名前はなぁに？

>12
はじめましてローズマリー様…月村拓也です

>13
そう………、拓也と言うのね、分かりましたわ。
うふふ、貴方ってば本当にお馬鹿さんなんだからぁ…。
何も、私なんかの為に、今までの貴方の人生と、これからの貴方の未来を捧げなくても良いのに…。
　
いいわ…、それでも貴方は私に身を捧げて下さるのでしょう？
なら、貴方に最高の夢を見せて上げるわ！
　
（瞳の色が金色からルビーのような真紅へと変わり）
（そして、そのまま拓也の唇にそっと自らの唇を重ねて）
　
…んっ…ちゅっ…。
　
（深いキスをする）

>14
そ、そんな…ローズマリー様のためですから…

（口を塞がれて）
んんっ…ちゅぱ…んん…んっ

>15
私のため…？うふっ…嬉しい事を言ってくれるじゃないの。
素直なだけじゃなくて、良い子ですわね…貴方。
　
それでこそ、味わい深いというもの。
……私はね、貴方の血と接吻と精気によって生き長らえるのよ。
　
（そのまま移動して拓也の背中を壁に着けさせ、逃げられないようにして）
（拓也の唇をより一層激しく求め、口を介して精気を奪う）
　
……はむ…んん…ちゅぱ…ちゅっ……。
　
拓也、…貴方は如何して欲しいのかしら？
貴方の望む通りにして差し上げますわよ…・

>16
（いきなり壁に押しつけられて）
んん…こんなこと…しなくても…逃げませんよ…んん…ちゅ…

（何でもしてくれるというローズマリーに）
あ…あの…僕の…ペニスを…気持ちよくしてほしいです

【時間は何時ぐらいまでいけますでしょうか？】

>17
逃げない？…そんなわけじゃないのよ。
ただ、貴方を追い詰めたいだけ、征服したいだけなのよ。
そういう、くだらない自己満足に浸りたいわけよ……、うふふ、分かるかしら？
　
そう…、良いですわよ……。
ついでに、頂きましょうか、精気を。
本当は血を頂きたい所だけど、…愉しみは後にとっておきましょう。
　
（そういって、膝立ちの状態になり、拓也のズボンのチャックを下げ、拓也の一物を露出させる）
（その先端へとキスをし、そして拓也へと妖艶な笑みを向けた）
　
――――
あ、そうそう、私は夜のお出かけがあるから、１時頃には去らなければなりませんわ。
その代わりといっては難ですが、２１時頃から大抵待機しますので、その辺りをよろしくお願いしますわよ。

>18
せ、制服？ですか…いまいちよく分かりません…

（いきなり肉棒を引っ張り出されてびっくりする）
あ、あの…本当にしてくださるんですか…？夢のようです…
（先端にキスされて妖艶な笑みを向けられ）
あ…もう…我慢が…おねがいです…気持ちよくしてください…

【凍結→再開の流れはありでしょうか？】

>19
…つまり、貴方を自分の物にしたいということですわよ。

うふふ、…失神しないで下さいよ？
…私はただの女じゃないんだから。

（そういって、拓也の一物を咥えて）

……くちゅ……にちゃ……はむ……ん…

（拓也の一物を心を無にして一心に愛撫を続け）

【お時間なのでしょうか？】
【凍結は大丈夫です。どうします？】

ローズマリーさんはオナニーするんですか？

>20
僕を…ローズマリー様のものに！？光栄です…

んん…あぁ…ロ…ローズマリー様の…口が…気持ちいい…
（自分でローズマリーの肩を掴み、腰を揺する）
ご、ごめんなさい…勝手なことして…でも…我慢できなくて
（肉棒がさらに大きくなってくる）

【いえ、まだ大丈夫ですよ！】
【もしもの時のために聞いておきたかったんですよ】

>21
人でないとはいえ、私は女…。
女性には訊いてはいけないものって、案外たくさんありますのよ。

つまりオナニーするんですね
見たいなぁ

>22
拓也ったら…、積極的なんだからぁ…。
うふふ…、はむ……、…んん……、ちゅぱ…くちゅ……

（下品な音をたてながら、より一層、手を早めて）

全然気にしなくて結構なんだからあ…。
うふふ…、貴方こそ、我慢なさらなくてよいのよ？

【それじゃあ、続けましょう】
【１時前後には落ちなければいけないので、よろしくお願いします。】

>25
（ローズマリーが怒っていないようなので少し安心して）
はぁ…んん…んん…気持ち…いい
（少し腰を打ち付けたところで腰が止まる）
あ…あの…ローズマリー様…もう一つ…お願いしていいですか？
（ローズマリーの顔色をうかがいながら）

【了解です！そのころに凍結しましょう】

>24
自慰がみたいだなんて…、随分と変わった趣味をお持ちですわね。
血をわけて下さる？
それなら考えておいて差し上げますわ…！

【そのうちにでもしましょうか】
>25
こうして戯れている間にも、貴方の生命を頂いておりますのよ……。

（相手が腰を動かすので此方は動かず、動きを受け入れようと、懸命に拓也のモノを咥える）
（そして、動きが止まれば、咥えたまま、拓也の顔を見て）

…………？

（こくりと首を傾げた。咥えているから、何も喋れないが、そのお願いは何？とでもいいたそうな視線を送り）

>27
あの…おっぱいも使って欲しいんだ…だめかなぁ…
（不安そうにローズマリーを見つめる）

>28
まあ…、随分とえっちなのですね、拓也…。

（にこり、というよりニヤリと笑みを浮かべつつ、口を開き）

仕方ありませんわね…、…じゃあ、そこに仰向けになって…。

（そう指示する）
（その間、自分は上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外しブラジャーのホックを外して、豊満な胸をはだけさせる）
（顔を微かに朱にそめて）
…あんまり見ないでよ。
恥ずかしいんだから…。

>29
（ローズマリーの豊満なバストに目が釘付けになる）
ああ…やっぱり…おおきいんだね…柔らかそうだ…

【そろそろ凍結しましょうか？】
【次はいつにしますか？】

>30
うふふ…、少し、触れてみますか…？
あ…、でも、乱暴しちゃダメよ？

【はい、凍結、お願いします、わざわざすみません…】
【いつでも構いませんです。ただ、進行が滞る可能性もありますので、明日はどうでしょうか？】
【時間は先の通り、２１時からならいつでも大丈夫です】

>31
うん…さわりたい…
（ゆっくりと双乳を手の平で包む）
ああ…柔らかいね…

【じゃあ明日の２１時〜お願いしていいですか？】

>32
………、……。
（なんだかんだで恥ずかしいのか、胸を触れられれば、たちまち顔を赤らめる）

…、なんか、くすぐったいというか、むずむずしますわ。

【わかりました。明日もまたよろしくお願い致します〜】

何も、えっちなことをするだけが、私ではないわ。
普通の質問とかも、勿論受け付けていますのよ、よろしくね。

【今日は落ちます、ありがとうございました〜】

>34
そう…なんだ…くすぐったいんだ…
（もみもみと胸を揉みし抱く）
これで…ペニスを…挟まれるのか…気持ちよさそうだ

【はい！ではまた明日！】

普段は城で何をされてますか？

剣でさしても死なないってほんとですか?

魔女狩りの時間です

は〜い、ご機嫌よう…。

トリップに不具合があるのよね……、もう一度探し直さなきゃ。


>36
難しい質問ですわね…。

案外、特別におかしい暮らしはしてませんのよ。
紅茶飲みながら読書したり、お友達招いたり…。
ただ、暇なのよね……。
お金にも困ってないし。

>37
本当といえば本当よ。
刺される分には大したダメージはないわ。
場合によるけど、寝て起きれば元通りよ。

ただ、銀製品や教会の祝福付きの武器なら、話は別。

まあ…、ちっとやそっとのことじゃあ、死なないってことね。

【グロも大丈夫です】

>38
私は対象になってるのかしら？

それなら、イヤ、…やめて。

今度処女のお土産持ってまいります

>40
ほう…、分かっているじゃないの。
うふふ…、愉しみね。
　
【お相手は男女問いません】

【少し早めに来てみました】
【ローズマリー様が来るまで待機します】

>35
うふふ、満足、しましたか？
（拓也に一通り胸を揉まれた後、退いて）
　
それじゃあ…。……っと…。
（両手で自分の胸を挟み、胸の谷間に、拓也の物を沈めた）
（滑らかな肌は、ふわりと拓也の物を包み込んだ）
　
……、……っ、…どうですか……？気持ち、良い？
（添えた手を上下させ、二つのふくらみをくにくにと形を変化させ、刺激を与える）
　
【再開です。よろしくお願いします】

>43
【こちらこそ、お願いします】

う、うん…柔らかかったよ…

（パイズリによる責めが始まる）
んん…あぁ…ローズマリー様の…おっぱいが…僕のを…
うん…気持ちいいよ…

>44
うふふ…、可愛い顔……。
（気持ち良さそうに感じている拓也を見て、上目遣いに艶やかな笑みを向けて）
（更に、テンポ良く、胸を使って愛撫を重ねて）
　
…ちゅっ。
（胸を使いながら、艶のある唇で、拓也の物にキスを零した）
　
拓也…、……達しそうになったら、言うのよ？
勝手に、達するなんて、赦さないんだから……！
　
（拓也の物の先端を咥えた）
（胸と口の両方を使い、更に激しく刺激を与える）

>45
う、うん…わかったよ…
（胸と口を両方使った責めに、快感が一気に高まる）

あ…いい…うんん…おっぱいも…口も…すごく…気持ちいいよ…
（ローズマリーの責めにあわせて腰を振りはじめる）
うん…あぁ…ローズマリー様…僕…もう…出そうだ…

>46
……うふふっ、可愛い声を出すじゃないの…？
（にぃっと口許を歪めて）
　
……くすっ、それじゃあ、遠慮なく、私の口の中に、貴方の命を、出して？
（一気に、拓也の物を咥える）
（喉元に、拓也のそれが当たる）
　
はむぅ…くちゅ……、ん…んん…
（そこそこのスピードで、首を動かして、物を出し入れして）

>47
うん…分かったよ…あぁ！…んん！
（必死に腰を打ち付けてスパートをかける）

あぁ…もう…出る…いくよ…はぁぁぁ！！
（激しく突き込んだ後、精液がローズマリーの口に放出される）
はぁはぁはぁ…どう？僕の…精液…美味しい？
（不安げにそう問いかける）

>48
……んんん！……はむっ…・！……！…･！
（腰を打ち付けられ、顔を激しく揺らされて、視界がよく分からなくなり）
（そのまま、拓也の精液を口で受け止めて）
　
……ん…、ごく……。……ぺちゃ…、れろ……。
（出された精液を飲み干し、そして拓也の物についた精液を舐め取り）
　
……。
（ゆっくりと、口かた離した。唾液と精液の掛け橋が出来た）
　
（問いかけを聞けば、少々首を傾げて）
そうねぇ…、難しい質問かな。
味とか…美味しいとは思わないけど、…でも、貴方の、命の味がするわ。
……身体に、力が湧いてくる感じがするの。
　
（そういった後、にこりと笑みを漏らす）
　
貴方こそ、大丈夫？
（ただ、精液を奪ったわけではない、精気ごと舐めとっていたよう）
（その疲れも、普通の女性との行為後とは比べ物にならないだろう、と）

>49
そうなんだ…でも…ローズマリー様が…元気になったんなら…良かった
（笑顔でローズマリーを見つめる）

え？うん…なんか…いつもよりは…疲れてるけど…
（言いながら、ペニスがむくむくと勃起してくる）
でも…まだこっちは元気…みたい…
（ちょっぴり照れたように笑う）

>50
うふふ、ありがとう………。
これから…、貴方の命が私の身体の中を駆け巡るのですわ。
　
（お疲れ気味の拓也を見て、穏やかな笑みを返し）
…そう、元気ね、貴方。
　
このまま、壁に括り付けておいてもそれはそれで愉しそうだけど、ね………。
（淫靡な笑みを浮べつつ、拓也へと詰め寄る）
（顔を大分拓也へと近づけて、そして拓也の顎を白い指先で触った）

>51
え？壁に…？え、えっと…
（突然の申し出にとまどいを隠せず）

ローズマリー様がそうしたいなら…僕は…
（少しおびえているが、そう答える）

>52
あらら？――貴方ってば、結構従順なのね。
（ふぅ、と、息をつき、目線を反らして）
　
寂しがってくれれば嬉しかったのだけど、…なんてね。
そんな事を言ったら、貴方、困っちゃいますよね。
（苦笑いを浮かべて）
　
うふふ、それで、どうしたいのかしら？
こんなに、ここを大きくしてしまって…。
（拓也の物を、さらりと撫でて）

>53
ううん…ちょっと…寂しかったけど…やっぱり…
ローズマリー様が…一番だから…だから…困ったりしないから…
（にっこりと笑顔になる）

うん…僕…ローズマリー様の…中に…入れたいよ…駄目…かな？
（控えめに、しかしはっきりとした声でそう尋ねる）

>54
うふふ…それでこそ……、下僕に相応しいというもの……。
貴方は、私のためなら、全てを擲って下さるの？
（艶の含んだ声で、口許を笑みで歪めつつ、問いを投げかけて）
　
…私の中に……？
ええ、…いいわよ。…さぁ、いらっしゃい？
（腕を広げて、拓也が抱き着き押し倒すのを待ち）

>55
うん…最初に…そう言ったよね？…そうじゃなかったら…
ココにはこなかったよ…

う、うん…じゃあ…いれるね？…んん…あぁ…
（ロ−ズマリーに抱きつき押し倒すと、勃起したペニスを挿入する）
うん…はぁ…ローズマリー様の…中…暖かくて…気持ちいい…
（ゆっくりと腰を振り始める）

>56
私に身を捧げてくださっている事を実感したいのよ…、うふふっ。
そういえばそうよね…、失礼しましたわ。
貴方は私の物…、絶対に手放さないんだからぁ…。

（拓也の望むまま、押し倒され、秘所と秘所を重ね合う）
（腕を拓也の背に回し、きゅっと抱き締めた）

あっ…、……ん……、……くぅ………。
（拓也の腰の動きに沿って、微かに此方は声を上げた）

>57
うん…ずっと…ローズマリー様の…ものだよ…僕も…
僕のこれも…
（挿入しているペニスを見ながら言う）

あぁ…うん…気持ち…いいよ…
（自分もローズマリーの背中に手を這わせる）
あぁ…はぁ…どう？…ローズマリー様も…気持ち…いいかな？
（そう聞きながら腰の速度を上げ、さらには中で当たる場所を器用に変え始める）

>58
――本当に？それは嬉しいわ。
長い時間を過ごすのに、自分一人では退屈過ぎるから……。
　
（お互いに抱き合う姿勢になり、感情が高ぶったか、更にぎゅうっと抱きしめて）
ああっ……ん……んんっ！……はぁっ……んああ…！
……ええ、とても…心地よいですわよ……はぅっ！…
（色々な角度で出し入れされ、時には思わず甲高い声を上げて）
　
……はぅ…、はぁっ…んんっ…、なんか、格好つかないし、恥ずかしいわ…。
仮にも、貴方は私の下僕なんだからぁ･･･なんで･･･私が、こんなに、乱れて…っ…はぅっ…。
（わけがわからないといった様子で、好き勝手言葉を紡ぎ、嬌声を上げた）

>59
ご、ごめんなさい…僕…少し…調子に乗ってるかな…
（腰を動かしながらも、少し不安げに尋ねる）

んん…でも…ローズマリー様の…気持ちよすぎて…
我慢が…できない…よ…ごめんなさい…
（腰を激しく振りながら、真っ赤になってわびる）

>60
ぜ〜んぜん構わないんだからぁ…。
貴方は、私を求めて良いのよ…？
さぁ、…そのまま……来て…？
私…そろそろ、…ダメ…ああっ…、んんっ…くぅ……あん…ああっ………。
　
（激しく揺さぶられて、息絶え絶えに言葉を紡いで）

>61
う、うん…ありがとう…んん…僕も…そろそろ…
（激しく出し入れを繰り返し、絶頂に達しようとする）

はぁ…もう…だめだ…ローズマリー様…中に…出して…いい？
（必死で腰を打ち付けながらそう尋ねる）

>62
ええ…、いらっしゃい……？
私は、貴方の全てを受け入れるわっ…だから…はぅ……ああ…、んんん！
（肩を上下させ、息を切らしつつ、拓也へと言葉を投げかけて）
　
ああ……、ん…んん…っ…はぅ…私…私……だめ…だめぇ……！
（逝く寸前の状態、膣内が動き、拓也の物から精を奪おうと、ぎゅうぎゅうと締め付けて行き）

>63
うん…いく…いくよ…あぁぁぁぁ！！
（爆発するような快感とともに精液が飛び出る）

はぁはぁはぁ…ローズマリー様…よかったよ…
（ペニスを引き抜くと、ローズマリーのうえに覆い被さるように倒れ込む）
少し…つかれちゃったな…

>64
拓也……っ！！
（拓也の絶頂とほぼ同時に此方も達して）
　
はぁ……はぁ……、はぁ………、
（目を微かに開き、拓也の顔を見る）
（そして、軽く、ちゅっとキスをして、その後、受けとめて抱きしめて）
　
そりゃそうよ、貴方の命を頂いたのですから…。

>65
そうなんだ…でも…気持ちよかった…
（肩で息をしながらにっこりと笑顔になる）

あの…ローズマリー様…また…してくれるよね？…僕…頑張るから…
（疲れ切った身体に鞭を打ってそう尋ねる）

>66
うふふ、ご馳走さま、とでも言っておこうかしらね。
（此方も、にこりと笑みを返して）
　
ええ、勿論よ……。
次は、貴方の血も頂きたいものね………。
（拓也の首筋を撫でながら、耳元で囁いて）

>67
うん…ローズマリー様のためだったら…何でも…
（頑張って笑顔を作り）

でも…今日は…限界みたいで…また…今度…ん…
（そのままローズマリーに抱きついたまま深い眠りにつく）


【そろそろ締めたいと思います！２日にわたってのプレイ】
【ありがとうございます！楽しかったです！まｔお願いしますね〜】

>68
…うふふ……、ありがとう…。
（拓也の頭を撫でて）
　
限界…？そうよね、二度も頂いたからねぇ…、貴方もよく頑張ってくれたと思うわ…。
ええ、私の胸の中で、お眠りなさい……。
（きゅっと、拓也を抱きしめた）
　
【お疲れさまでした〜！】
【此方も良いスタートが切れて、感謝感激です。此方こそ、よろしくお願いしますー。】

フン。終わったな、あの人間。
（城主の間でグラスの中の血を飲みながら、吸血鬼の餌食になった人間を蔑む）

ふぅ…これで、よし、と……。
（拓也を小部屋のベッドの上に寝かせておく）
　
……誰か、来たのかな？
（警戒する事もなく、堂々とホールへと歩みを進めて）

（ローズマリーがホールに足を進めるシーンを見て）
新しい来客か？

愚かな人間がまた一人…久しぶりに俺も女の生き血を直に味わいたいものだな。
ベルモンドが滅んだ今、俺を止められるハンターなどいるはずもないしな。
（玉座の肘掛に頬杖をつき、次の犠牲者の様子を観察しようとする）

>72
―――――！
（玉座へと目を向ける、其処に居る銀髪の男。表情を曇らせて）
　
なによー！人のお城に勝手に上がりこむなんて！
それに、…王座に座ってこっちを見下すなんてっ！
腹立たしいったらありゃしませんわ…！
　
（顔を真っ赤にして人差し指をぴっと立てて、不満をぶちまける）

>73
何だ、お前…新参の吸血鬼か？
（不満顔のローズマリーを一笑に臥した）

確かにここは俺の城じゃないな。だが…
俺の名前を聞いてなお、その表情を維持できるのか？
（その服装は、先ほどローズマリーの餌食となった男と大した違いはない。が―）
聞いた事くらいあるだろう？1000年の間、神と人間に戦いを挑み続けた、ドラキュラの名を―！
（相手は吸血鬼。自分の直属の部下ではない。が、プレッシャーくらいにはなるだろう。その身に溢れる暗黒の波動を感じれば―）

>74
新参？…まぁ、そういえば、そうだけど…、ね。
（蒼真をキッと見つめて）
　
（そして、耳に入るその言葉を聞いて、微かに顔色を変えて）
ドラキュラ？…笑わせないで？
単なる、何処にでもいるような、高校生じゃあないの、
…テレビゲームのやり過ぎかしら？漫画の読みすぎかしら？
ともかく、そんな空想は休み休みに言う事ね。
　
（あくまでも言葉では信じきって無いように言うが、頬に伝わる冷たい波動、）
（警戒を強めて、其方の様子を見る）

>75
―鈍い奴だ。
（使い魔の一体でも呼び出し、威嚇しようか？…得策ではないな）

これだから成り立ての吸血鬼は始末に負えん。
試してみるか？あと一歩でも近づけば、その細い首をへし折る。
吸血鬼だから死ぬ事はないが、文字通り、死ぬほど痛いぞ。

（口元に笑みが浮かぶ。右手を肘掛に伸ばし、手招きし―）

>76
試す…？何を言っているのかしらね？
ｸｽｸｽ…これだから、最近の若い子は、ワケが分からないというもの……。
（そういって、また、一歩、歩みを進める）
　
……。
（蒼真の様子を伺うように、視線を向けて）

>77
警告はしたぞ。
（音もなく一瞬でローズマリーの背後に現れる）

不愉快だ。死ね。
（人間の女性と変わりなく、否―それ以上に美しい首を後ろから掴み―骨を圧し折る）
さて、どうだ？少しは信じてもらえたと思うが―首の骨を折られては喋れまいか。
だが、こういうときに吸血鬼は便利だな。人の血が体内に残っている限り、傷など僅かのうちに癒える。
（地面にローズマリーを投げ、傷が再生するのを待つ）

そのまま犯っちゃえ〜！

>78
…！
（不意に背後に現れた相手。それを確認する頃には既に時は遅く、首の骨を砕かれた）

アア……！！！………。
（ゴキリと、何かが砕ける嫌な音が館内に響きわたる）
（そして、地に投げられそのまま身体を痙攣させた）

>79
俺は全生物の頂点を極めるもの。
故に性行為などと言った概念は不要だ。だが―
吸血鬼の血の味を知っておくのも悪くはない。

【要は吸血プレイでもよろしいですか？ということで。今からだと時間が…かもしれませんが】

>80
フン。
いつまでも醜い姿で這いずり回られるのも、マジでウザイ。
（微かに残った高校生らしさが言葉に表れる）
アルラ＝ウネ。手当てをしてやれ。
（背後に、花に囲まれた全裸の少女が現れる。彼女がローズマリーに手を触れると、傷は癒えた）

>81
（全身の傷が癒えてくる）
（そして立ち上がり、相手の顔をみつめて）

そんな………。

（絶望を感じ、その場にたちすくむ）

【吸血プレイですね、了解致しました〜】
【時間、すみません…。越してしまったら、次回に持ち越しという事は、出来ますか？】

>82
同じ台詞を繰り返すのも気分が悪い！
が―繰り返す。これだから新参の吸血鬼は始末に負えない、と。
（侮蔑、憎悪、苛立ち。あらゆる負の憎念が宿った瞳で睨みつける）

誰が、今はどちらが本当の吸血鬼か、教えてやる必要があるな。
まだ抵抗するのなら、今度は足でも切断してやろうか？
忠告を無視される事は嫌いだ。それを破るなら、どんな残酷な仕打ちでも俺はするぞ。
お前も元は人間である事に変わりはないのだからな！
（右手を払い、怒鳴りつける）

【あ、はい。もちろんです。明日は大丈夫なので】

>83
なんでよ…、どうして…？
貴方の目的は何よ…？

（憤りと恐れが入り混じった視線を送り）

私はまだ…、屈しないわ……！
（そういって、右手で魔力の渦を練り始める）

【わかりました〜、よろしくお願いします】

>84
煩い。
（人間の頃から愛用していた「ヴァルマンウェ」で切り付ける。すると―）
（音もなく、魔力を束ねていた右手がローズマリーの肩から離れ―はしなかったものの、肘の部分から真紅の血が噴出する）
で、何だと？何と言った？
屈しない、と聞こえたのは俺の空耳か？

【すいません、苦痛プレイのつもりはないのですが…吸血鬼だから多少派手に出血しても平気かな？と】

｜・・）ここ楽しそうだなぁ……

｜・）うまく時間が合えばお相手してもらおう……

｜ﾐお邪魔しました

>85
………！！
（肘から先を失い、派手に血を流す）
（プールされた魔力が行き場を無くしてその場で小爆発を起こした）

（表情が完全に恐怖に変わった、泣きそうな顔で其方をみつめて）
なんでもありませんわ…、お願い…、赦して？

【そうでしたか、すみません、そういう流れに持っていってしまい…】
【此方は吸血鬼なプレイになればなんでも大丈夫です】

【……すいません！文章読み間違えてました！】
【腕、離れてませんね、勘違いすみません…】

>86
愚かな人間が…せいぜいそこの女に吸い尽くされるがいい。
それとも俺の手で血液を失うのが望みか？ハーッハッハ！

>87
まだ勘違いをしているようだな？
言ったはずだ。「逆らう者」に容赦はしない―と。
逆らう気をなくせば、お前は俺の敵じゃない。

だが、言葉など何の意味も持たないな。今となっては。
来い。貴様を本当の意味での吸血鬼にしてやる。
逃げようとしたら…わかっているな？

【いえいえ、こちらこそ手荒な真似を…と人間の蒼真君なら言いそうw】

>86
あらあら…、ここにも迷い人が一人？
うふふ…、可哀想な人…。

【お待ちしております〜、いつでもどうぞ】

>89
はい……、分かりました…。
（そういって、恐る恐る近付いた）
（整った顔を苦痛と恐怖に歪め、今にも泣き出しそうな表情で、其方を向いた）

>91
心配するな。悪いようには、決してしない。
飴と鞭―という奴だ。
（玉座に座り、手招きをする。瞳がローズマリーを吸い込むように、妖しく光る）
さあ、来るがいい。我がしもべ、忠実なるヴァンパイア…。
人として生まれたままの姿を以って、俺の前に跪け！

>92
（光るその瞳を見て、身体が熱くなる。そのまま近づいて）

はい…、わかりました…。
（一枚ずつ、服を脱いでいく。時折ちらちらと其方の顔を見て）

…これで、よろしいでしょうか？
（白く透き通るような裸体を晒す、胸と秘所は手で隠していて）

【すいません、そろそろ落ちます】
【時間は何時頃がよろしいでしょうか？】

>92
（光るその瞳を見て、身体が熱くなる。そのまま近づいて）

はい…、わかりました…。
（一枚ずつ、服を脱いでいく。時折ちらちらと其方の顔を見て）

…これで、よろしいでしょうか？
（白く透き通るような裸体を晒す、胸と秘所は手で隠していて）

【すいません、そろそろ落ちます】
【時間は何時頃がよろしいでしょうか？】

【連投してしまいました…、お目汚し失礼しました】

>93
本当は首と胸に一つずつで構わないんだが、それだけではお前もつまらないだろう。
少しは戯れてやろうと言う、俺の気まぐれだ。
ここで人間どもなら、我先にとその肢体に群がるのだろうし、そう考えると可笑しい可笑しい。クックッ。
（玉座から、冷たく妖しい視線で見下ろす―見下す）

ではまず、こいつをくれてやるか。もう一度言う。これは気まぐれだ。
（何か（ウネ）の種を、床に植える。それは成長し、ローズマリーを雁字搦めに絡み取った）
（―腕と足をそれぞれ、4本の蔦で絡み、身動き一つ取れない状態にする）
どうだ？文字通り、手も足も出ないだろう。俺の祝福に、貴様の動きなど邪魔なだけだ。

【９時でお願いできるでしょうか？】

【わかりました、よろしくお願いしますね】
【時間になったら此方が続きを初めます】

【それでは、ありがとうございました、今日は落ちます…】

【よろしくお願いします。では、よい夜を―】

戦闘能力は高いですかローズマリー様。
もしかしたら少女ハンターがいくかもしれません。

>99
そこそこ、でしてよ。
吸血鬼になって、大分時が経ちましたから…、
少なくとも、血を分けてもらったりなどはせずに一人で生きて行けるくらいの力はありますわよ。

【中堅クラスです】
【是非とも来てくださいませ、歓迎しますよう〜！】

ローズさんはエロくて18禁とグロくて18禁とどっちでもいいのかな？

おそらくよわっちい僧侶の女の子が行きますので返り打ちにしてやってください

>101
別に、人を抱きたいわけでもないし、痛いのが好きなわけはありませんわよ？
全く…、わけのわからない事を仰いますわね。
　
【と、キャラクターは言っておりますが、私はエロもグロも大丈夫です】
【ただ、エロにしろグロにしろヴァンパイアらしい物を希望しますので、その辺りをご了承お願いします】
　
>102
うふふ、了解了解…。
愉しみにしてますわよ、うふふ…。
　
>蒼真様へ
【今から再開します、よろしくお願いします〜】

>99
少女ハンター？
（二人、思い当たる存在が。だが、どこかの赤頭巾の可能性も…）

>102
力もないくせにウロウロするか。
俺の嫌いなタイプの一つだ。
来るがいい。ローズの餌食に、そして俺の力になるべく…。

>103
【わかりました。よろしくお願いします】
【名無し様の質問・意見に答えてしまってよろしかったでしょうか？これが終わったらしばらくは様子を見る予定ですが―】

>96
そんな………、つまらないも何も…、イヤよ…、やっぱり。
きゃ…きゃぁぁぁぁ！！！
（たちまち、蔦に絡め取られてしまう、身体を揺すり、必死に逃れようとするものの、全く無駄に終わった）
（しかし、無駄だと考える余裕すらなく、ギシギシと音を立てて逃れようとする）
　
止めて…お願い……、イヤ…、イヤぁぁぁ！！
（頬を涙が伝い、地へとぽたぽたと流れ落ちた）
　
>104
【全然構いませんよう〜！】
【基本的に、場違いなキャラクターで無い限り、拒むつもりはありませんのです】

>105
お前の意見など聞いてない。
大切なのは、貴様が集めた力、そして心を俺が頂く事、一点のみと知れ。
（つかつかと歩み寄り。くい、と顎を中指で持ち上げる。美しく恐ろしい顔が近づき、視線が一致した）

美しいな。この美しさを維持する為、人を食らう物へと進化することを望んだか？ハッハッ。
（嘲り以外の感情が見えない顔が、唇が近づき、ローズマリーのそれと重なった）

―汝に祝福を―
（その口づけは、恐怖に蝕まれた心すら動かす、甘く心地よい感触）
（常人ならその快楽により、数秒で頂すら飛び越え、廃人となってしまうほどの）
（その口づけ、洗脳、祝福が―６０秒の間、続けられる）

>106
ダメよ…、私は、正規のプロセスを踏んで吸血鬼となったのだから……。
貴方に全てを奪われてしまっては、……･我が血族に申し訳が立ちませんわ。
（見詰められ、戦慄を感じ表情が凍りついた）
　
（嘲りの言葉を受け、瞳に激情を込め、蒼真に食って掛かり）
違う……！そんなんじゃ、無いわっ！…ん……。……･！？
　
（唇が重なった、その瞬間に意識が遠くへ吹き飛びそうになる）
　
……や、…やめて……、おねが…い…。
（朦朧とする意識の中、最後の力で一言、ぽつりと呟いた）

【↑名前を入れ忘れました、すみません…】

>107
正規のプロセス？
呪いを受け、変質しただけだろう。自分を高貴に見せるその姿勢には、同意しなくもないが―
所詮、吸血鬼など醜い人間どものはびこる腐った世界では日陰者。
何のプライドに執着する必要があるのかな？

（６０秒きっかり。魔王の祝福は終わり、そうすれば唇を触れ合わせる必要など何一つない）

さあ、俺の名前を呼んでみろ。

（一度も名乗っていない名前を、既にローズマリーに刻み付けている）

>109
たった一つの絆だからよ…。
それと、日陰者は言いすぎでしょう、…持ちつ持たれつの関係なのだから。
　
貴方の名前…？、…！？
（目の前のヴァンパイアの名前が思いつき、驚きの表情をみせる）

>110
ああ…だが…
吸血鬼が外法となる時代はもうすぐ終わる。
愚かな人間どもを皆殺しにしてな。

どうした？俺の名前を呼べ、と言ったのが聞こえなかったのか？
その顔、知らぬようには見えないが。
（詰め寄り、胸倉を掴もうにも服を着ていないため、豊かな乳房を握りつぶすように掴む）
さあ、呼べ！俺の名前を！
（ドラキュラ、蒼真―どちらの名前を呼ぶか、それに興味がある）

>111
皆殺しにした暁に、私達は何を糧に生きればよいの？
人の血が無ければ、基本的には生きることは出来ないのだから…。
　
（乱暴されて、顔が再び恐怖に引き攣り）
来須蒼真、でしょう？
何が目的か知らないけど…、名前を呼んで欲しいの？
（意味が分からない様子で相手をみて）

>112
虫ケラが。それを考え付かない俺だと思っているのか？
肉体だけを保存しておけばいいだけのこと。
食料に意思がいるのか？―否！搾取される生命に自律する資格などない！

（呼び捨てにされた事に苛立ち、鳩尾を殴る）
いいだろう。気が変わった。
貴様のその思い上がりを正す為、少々教育をしてやる。
血を頂くのはその後だ。
（口の部分が細長い管となった、蛭の形を取ったモンスターを召喚する）
（二匹の異形は、二つの乳房に実った赤い果実をその管に収めて）

さあ、絶望と恍惚の重奏を奏でろ！
（ちゅうちゅうと、凄まじい勢いで吸引を始める）

>113
食料…？
そんな自分勝手な…、貴方だって、元はと言えば、人から生まれ出でた者なのでしょう？
何故、其処まで出来る？
　
（急に鳩尾を殴られ）
……アアッ！……ごほっ……、うう…。
（瞳を見開き、げほげほと咳をした）
（そうしている間に、胸の先端のその突起を吸われて）
…ああっ…イヤ、止めて…･･･！んん……！ダメ…ああっ…。
（必死で逃れようともがく、ギシギシと蔦が揺れた）

>114
（彼女なりの疑問を全て聞き流す）
侮辱を止めぬ限り、教育は続く。

（異形は突起を蹂躙しながら、その管の中から細い糸状の物体を出す）
（糸はローズマリーの乳腺に進入し、中と外、両方で暴れる）

（甘く必死な声で喘ぎ悶えるローズマリー、それを腕を組みながら見物する）
ハハハハハ！ハーッハッハ！無様だなローズマリー！
俺を知らなかっただけでも万死に価するのに、侮辱を続けるから、こうなる。
罵るのは人のみで十分と言う事を、その身に刻め！

>115
………！？…きゃぁぁぁぁ！！！
（胸の中に入ってくる奇妙な物体、伝わる甘い感覚と、その外見のおぞましさに、顔を歪めて）
　
ああっ……んんん！…はぅ……、ごめんなさい…！！
いやぁぁぁぁ！！、お願い…許してぇ……！
ああっ、ああああ！！！…許して…、んん…！
　
（じたばたと、足掻き続ける。顔に移るは懇願の表女）

>116
なかなか芝居も上手いじゃないか？
ここで止めてはまたいい笑いものだな。
（その懇願を全く意に介さず、新しい生物を召喚）
（それは半固体と液体、二つの状態を使い分けるスライム状の物体。狙いは吸血鬼になってもなお彩りを失わない、開かれた股間）

―行け。
（股間に取り付くと、大事な部分を守っていた茂みが瞬く間に溶け出した）
（液状に変体したスライムはその剥き出しの秘所に進入。そのなかで半固体化し、暴れだした）
その理性、いつまで持つか、試してやる。ハハッ！

>117
し…芝居じゃないわ…！
お願い…、お願いだから……！

（そして、新たに召喚されたスライムを見て）
イヤ…、止めて…、駄目なんだからぁ…、ああん……んんっ…！入って来ないで…！、はぅっ…。

（股間と胸の両方を責められ、気が狂ったかのように、暴れる）
（我を忘れ、見られている事も気にせず、その快楽に身を委ね、嬌声を発し続けた）

>118
ハハハハハ！ハハハハハ！
（痴態を直視せず、高笑いを続ける）
―ふぅ。俺の名前を、呼んでみろ。

（先ほどと同じ質問をする。使い魔となったモンスターを、その局部で暴れさせたまま）

>119
（微かに正気を保っている意識のなか、男の声が聞こえてくる。それに反射的に答えて）

蒼真さま…ドラキュラさま……！！

（その声と同時に、背をのけ反らせ、達してしまう）

>120
―つまらん。
（これだけの仕打ちを、その一言で済ませ、使い魔を消す）

―遊びは終わりだ。貴様の内を流れる力、俺のものにさせてもらうぞ？
（全身が赤く輝く。とりわけ眼の発光は著しい）
（肩に右手を置き、首の後ろを左手で押える）
その首筋。頂く。
（白く輝く牙が、ローズマリーの首に突き立った。その瞬間、先ほどまで胸や秘所に与えていた快楽とは比較にならない快感がローズマリーを包む）
（全身を性感帯にし、その全てを弄られているような。現実は首筋に牙を突き立てられ、その生き血を啜られているだけなのに）
…月島拓也…。
（啜る最中、名前も聞いた事のないローズマリーが奪った力の持ち主の名前を口走る）

>121
はあ…はあ…、
（使い魔が消え、つかの間の休憩を過ごす）

………。
（感じる絶望感。否定する気も起きず、そのまま、首筋を貪られ）
んん……！？
（身体をぴくりと反応させ、そのまま、吸血を受けるだけとなった）

ドラキュラさまぁ…、私の血、美味しいですかぁ…？
（魅了されたか、猫撫で声で囁いた）

>122
フン。こんなことなら、最初から吸血だけしておけばよかったな。
（侮辱に腹が立ったのは事実だが、冷静さを失った自分にも同等に腹が立った）

…美味。
（牙はローゼマリーの真紅の血を吸い取り、喉に流す。その合間に一言答えた）
（吸血時、絶え間なくローズマリーを凄まじい快感が襲う。それを後押しするように、頬をめでるように撫でる）

【ローゼマリー→ローズマリーです。ごめんなさい】

>123
あぁ……蒼真さま……ドラキュラさまぁ…………。
（血を吸われ、頬を撫でられれば、恍惚とした表情で相手を見て）
　
この後、私はどうなっちゃうのですかぁ…？

>125
この後？知れた事。
（長い間血を吸っているが、ローズマリーの顔色が変わる事はないため、さすがは吸血鬼、と形式的に感心する）
お前は男の精を啜り、女の血を啜り、俺はお前から血を啜り、その力を頂く。
案ずるな。俺が頂く力はその一部だけだ。

これならお前一人、損することもない。互いのためというものだ。
（更にローズマリーを快楽の淵に叩き込むために唇、そして胸を愛撫する）

>126
はぁ……ああ…、ドラキュラさまぁ………。
（とろんとした瞳で、相手をみつめた）
（あまりにも心地よいのか、まともに返事をすることも出来ず、こくりと頷くだけ）
　
お互いのため…？ひゃっ……ああっ…んん……、ちゅっ……くちゅ…………。
（愛撫に応じて、此方も唇を求めた）

>127
（キスの要求に答えてやるか、と、首筋からの吸血を終える）
（なお、吸血を終えても数時間はローズマリーを襲う快楽と火照りは消えない）
ああ、お互いのためだ。俺はお前の仲間なんだから、当然だろ？
（しもべではなく仲間と呼ぶ。どちらが喜ぶか、それはどうでもよかったので）

―汝に祝福を―
（唇を合わせる。また、６０秒きっかり、蔦に絡まったままのローズマリーとキスを続ける）
ほら、次はどこだ？
（胸に吸血の対象を変える前に、戯れで聞いてやる）

>128
仲間なんですか…？
そんなっ…畏れ多いですわ…、貴方のような、頂点に立つお方の、仲間だなんて…。
（上気した顔を更に、朱に染めて）
　
……あぁ…蒼間さまぁ……くちゅ…ちゅっ……んん……。
（60秒間のキスを味わう。瞳からは自然と涙が溢れ出して）
　
次、ですか…？
………頭を撫でて欲しい…、貴方に、可愛がられたいわぁ…。
（にこりと笑みを浮べ、相手の顔を見た）

>129
（気持ち悪い声を出すな。反吐が出る。と、呟くのは心の内）
一理あるな。だが、どうでもいい。俺にとっては、敵か敵でないか、それだけにしか興味がない。
（指をパチンと弾くと、ローズマリーを絡め取っていた植物が枯れる。そのまま地面に倒れたローズマリーを見下ろす）

フン、可愛がってやる。お前は役に立つからな。
その無駄に高いプライドを捨てればの話だが。
（にこにこと笑みを絶やさぬローズマリーの頭を優しく、否、無機質に撫でる）
フン、ローズマリー。お前は俺の物、絶対に手放さん。
（人間から精を奪った時のローズマリーと同じ台詞を吐くのは、皮肉を楽しむ為）

>130
（植物から開放され、地に倒れこんだ）
可愛がって頂けるのですか？―――私、嬉しいわ。
　
（撫でられれば、より一層笑みを深めて、蒼真をみつめて）
　
…私は貴方のものなのですか…？……うん…大事に、して下さいね？
　
（そういって、抱き着こうとした）

>131
言っておくが、そのまま攻撃を仕掛けても無駄だと言う事くらいわかるな？
いや、お前はもう俺に攻撃はできない。俺の吸血、甘く見ないことだ。
（抱きつこうとするローズマリーに罠の可能性を感じ、釘をさしておく）

さて、どうした？抱きついてこないのか？
（本心を探ろうとも思ったが、めんどくさいので止めた。とりあえずローズマリーの動きに任せてやる）

>132
（釘を刺され、此方は不満そうに頬を膨らませた）
何よ、もう…。そんなわけ無いじゃないのに…。
私の事を疑ってますのね？…私の心は、もう、貴方のものだと言うのに…。
（抗議の目線を送り）
　
…ええ……蒼真さま……。
（そういって、抱きついた）
（蒼真の身体を撫でるように触れ、そして再びキスを重ねようとし）

>133
お前を疑う？それは違う。俺は誰も信じていない。それだけだ。
仲間であっても、それは同様。不服か？
（抗議の視線を、それがどうした、と言った表情でかわす）

また欲しいのか。いやしんぼめ
（また口づけに答えてやるが、今度は３０秒で唇は分かれる）
さて、まだ何か欲しいのか？
欲張りな奴は、別に嫌いじゃない。
（欲望に忠実なのは、裏を返せば操りやすい証拠だから）

>134
ああ、貴方ってば、淡白なのね…、いいえ、不服でも何でもありませんわよ。
　
いやしい…？そんなぁ、…仕方ないじゃないですか。
もう、私の心は貴方に奪われてしまったのですから･･･。
　
（そういったのち、キスを交わす）
…ん…ちゅっ…。…？
　
（先程よりも短いキスに戸惑いを隠せない）
（きょとんとした様子で、蒼真の顔を見やり）

>135
淡白？フン、どこまでめでたい奴なんだ。
（不服であろうがなかろうが無視する）

それなら仕方ないな。
（反論しても面倒なのであっさりと認めて）
どうした？短いキスは嫌いなのか？
その曖昧な態度、見てて苛々する。
欲しいものは何でもくれてやる。だから素直に欲望を吐け。
（歯軋りをしながら、ローズマリーの次なる希望を待つ）

>136
欲望を吐け、だなんて、女性にそんな事を言わせてはいけませんわよ…、
あの、その、恥ずかしいですから…。
（うつむき、顔を朱に染めて）

でめ、恥ずかしがっても何も始まりませんわね、
…蒼間様、もっとキスを…、私をもう一度、連れていって…？

>137
（歯軋りを激しく繰り返しながら恥らうローズマリーの言葉を聞く）

また、キスだな？
―こんどは、ちゃんとしてやる。
（「祝福」とは違う、素のキス。やっている事は一緒だが、今度はローズマリーが満足するまで続けてやる）
…ちゅっ…ちゅっ…。
（自分から動く事はないが、ローズマリーの仕草から、次にして欲しい行為を予想し、その通りにする）

>138
ちゃんと、ですか…？
む……、ちゅっ…、蒼真様ぁ………。

（何度も、何度もキスを重ねた）

（そして、互いの唇を離して）
私わね、もう、満足よ…。
貴方にこうやって、触れるだけで、良いの。

>139
（満足と言う言葉を聞くや否や、ニヤリと微笑む）
よし。それでは、吸血を続けるぞ。
今度はこちらの方にな。
（変わらず張りのある豊かな胸に。その中心からやや上の部分に唇を当てる）

安心しろ。さっきと同じだ。死にはしない。
吸血鬼ならなおさらの事…。
（唇で吸血するポイントを吟味しながら、瞳を紅く光らせる）

【申し訳ございません…、少々早いですが、そろそろ落ちようと思います…】
【中途半端ですみませんが、よろしいでしょうか？】

【わかりました。長々と伸ばしてしまって申し訳ありませんでした】

【すいません、聞き損ねました。凍結と言う事で？】
【続きをするならやはり９時と言う事でお願いしたいんですが…】

【此方も言い忘れてました、すみません】
【すみませんが、今日は用事が入ってます。明日に再開、でお願いしたいのですが、どうですか？】

ここで吸血鬼してみたいのですけど、いいですか？

>145
【お気軽にどうぞっ！】

>144
【わかりました。明日なら７時でも大丈夫です】

>145
自ら人間の姿を捨てる事を望むか？フン、いい心がけだ。
薄汚い人間の姿を捨て、今こそ俺たちの同胞となれ。
永遠の美と栄光を得る為に。ククッ。

闇に潜みし魔の者ならばわたくしが引導を渡して差し上げますわ。
我が剣に誇りと名誉をかけ、魔を打ち払ってさしあげましょう。
わたくしを見た目で判断すると痛い目にあいますわよ？

【名前】ティータ
【年齢】17歳
【身長・体重】１61ｃｍ　42ｋｇ　
【スリーサイズ】８１／５２／８４
【服装】身体の線をあらわにするようなぴったりとしたドレスで腰までスリットが
　　　　 入っている、歩いただけですらりとした足が惜しげもなくさらされるだろう

【外見】漆黒の瞳に絹の様な滑らかさを持つセミロング金髪。
【特徴】武器は銀の弓と祝福を受けた細い聖剣、魔の者には容赦をしない性格で自らの運命を受け入れている。
　　　　 技は切れるし魔力もあるが肉体的には女性の非力さ、もろさも目立つ　　　　
【傾向】エロも好きですがグロもかなりいけます、でもスカ系はどうしてもだめです

【ということで待機してみます】

>>149
【ちょっと失礼するわね】
【勘が悪くて、ごめんなさい。貴女もヴァンパイアなの？】

【それと、出没の時間帯がお昼のヴァンパイアでも遊んでくれる人っているのかしら…】

【いいえ、私は吸血鬼を滅ぼすことを生業にしているハンターですわ】
【戦闘からエロティック、バイオレンスなんでもやりますわ】

【それとお昼も結構いるときありますわよ】

>>151
【そうなの。手間を取らせたわね】
【ありがとう】

【それじゃ、観客は失礼するわね】

【お暇でしたらお手合わせいたしませんこと?】

>>154
【う〜ん、ごめんなさい】
【私には、この時間帯はちょっとね】
【他の方に期待をして】

　
　……どうやら。

>>1
　……どうやら、その通りよ、珍しくないわよ……きっと、ああ……玲二は差し出された
写真の衝撃から抜け出せなかった。モーラの動きを聞くのを再発進させた。つまり、それ
から言う。……何か快い肯定だった。

>>2　
　玲二はモーラだけしか居ないの。
　ヨーロッパ、要注意人物。……。――色々なことを。
　いいわ、すぐに察知した。
　（前の二人に聞こう）のは、椅子から立ち上がってきた。「アサシン」貴方みたいな人、
何者だ。
　
>>3　
　私達は吸血鬼ハンターだ。フリッツが食料品やら雑貨品やらを心のどこかで認めたくな
いのよじゃあ、訊きたくないことをして、それから言った目をして、また玲二は後部座席
に押し付けられた。だからと思ったじゃないか、エレンはフリッツとモーラに視線。

>>4　
　あまりにもさらりと返された為にフリッツは気が抜けそうになる。
　のは貴方達が元々所属していた組織――インフェルノよ玲二、これからどうしようか。
玲二の結論が出たのを脱いで下着姿になってたんだよ、何のは、私達は暗殺者――よそう
だろう。それから、玲二はたとえ演技でも久しく見なかって俺達と同業って引金。
　
>>5　
　自分は現実に生きなければならない。いいわ何もかもがやりにくいのだ。吸血鬼ってな
え。玲二の結論が出たのを掛けた。だがエレンは平気な様子で玲二は彼を車に乗せろって
微笑んだのである。彼女がと思った。

（;´Д`）？

>吸血大賤
新手の荒らしですか？
違うなら止めた方がいいのでは？

>>6　
　（塵になる躰）。
　どうやら車の旅はもうしばらく続くしかないからなと自分の体調を思い浮かべた。
　モーラは話を取り出してそれから安全装置を再発進させた。
　そっちの嬢ちゃんはどうなんだい。（モーラの動き）を心のどこかで認めたくないのよ
おい。「死んだ人間は元に戻らん」呆れたようなフリッツの声。それが当たり前のことな
のだ。

俺も一応、自分の紹介をしておくか。知っている人は知っているだろうが。
【出典】キャッスルヴァニア　暁月の円舞曲
　　　　悪魔城ドラキュラ　蒼月の十字架
【名前】来須蒼真orドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ
【年齢】文字通り、永遠の１９歳
【身長・体重】公式記録なし　
【スリーサイズ】公式記録なし
【外見】http://www.konami.jp/gs/game/CV02/chara_main/c_s.html
　　　　 http://www.konami.jp/gs/game/dracula_ds/character/soma.html
【特徴】ある事件を切欠に激しい憎しみに取り付かれ、自分の中の魔王の人格が完全に目覚めた状態。
　　　　 短距離瞬間移動能力、吸血鬼の中でも破格の魔力、身体能力、悪魔を使役する能力などを持つ。
【傾向】生物の頂点に立つことを自覚している為、性交は行わない。（子孫を残す必要がないため）
　　　　自分の力をより強める手段として、新鮮な血を、鋭利な牙と超能力で体から奪い取る事を好む
　　　　なお、吸血時は、される側に凄まじい快感を与える事になる。
意外に怒りっぽく、苛立ちを募らせた時などは下僕を召喚し陵辱を行わせることもある。
>148
フン、現れたか。神の名に縋る愚か者め。
だが――フン、話にならんな。ベルモンドに比べれば雑兵にもならん。
人間としての分を弁えないゴミ相手に、わざわざ俺が相手をする必要もないな。
俺に対する侮辱を以って城を踏み荒らすなら、容赦はしないがな。

>156
ここは吸血大賤の場ではない。
しかるべき場所に移動しろ。俺はもううんざりなんだ。

>>163

傲慢なのね、えてして闇のものはそうなのかもしれませんけど。
レディに対してそゴミなどと言うものでなありませんわ。
侮辱するつもりはありませんけど、人の強さというのを味わうことができるかもしれませんわよ？

（銀の弓を抱いて微笑む）

>>163
> 俺はもううんざりなんだ。
　
お疲れさまでした。

>>164
フン、人間が。
―男だろうが女だろうが関係ない。
闇に己をゆだね、欲望に忠実な者こそが美しいのだ。
貴様のような、外見ばかり取り繕うような神のパシリに、俺が批判されるだと？
フ…ハハ…怒りを通り越して愉快だなぁ？

それとも何だ？人間の上に立つ種族と言う事実から逃避しようと、虚勢でも張ってみたか？

>165
いや、俺は参加していない。

冷静だなｗ

欲望を抑えることができなければ動物も同然ですわよ？
ふふっ、夜の動物って所かしら、光の下に出ることもできない哀れな獣。
それに別に取り繕っているわけでもありませんし・・・。

貴方も愉快ですわよ、自分のことも省みることのできないなんて、ね。

>>169
貴方も愉快ですわよ。

>169
前半のみ、同意させてもらおうか？
別に俺が欲望に忠実とは言ってないからな。

―だが、最後の一言は聞き捨てならないな。ある意味。
そもそも貴様は何故ここに来た？否―何故ハンターになった？
無論、尋ねるべき点はそこにはない。吸血鬼を滅ぼす為、だな？

では何故吸血鬼を滅ぼす？
その理由を先に、聞いておきたい。
嫌いだから？許せないから？何となく？
フン、そのどれもが欲望と通じるものだと言う事、当然気づいているだろう？

―チッ、ゼファルの力が切れるか。
残念だが、問答は終わりだ。
最後に忠告しておく。人間など信用するな。
（それを最後に、声は聞こえなくなった―）

延髄切りバンク

>>171
理由？闇は闇に、それだけですわ。
欲望も何も関係ないこと、まぁ、打ち払ったときは喜びを感じますけど。
それを欲望を言われるのなら、そのように思っていても結構ですわ。

・・・？
声がやみましたわね。
人間に対して人間を信用するななどと、どういうおつもりでしょうか。

ふぅ、とため息をつく）

>>7
　それが当たり前のことなのだ。二人が座って俺達と同業って、今の時点でそれは一つの
話題しか有り得ない。信用できると言った。玲二、ひとを切る、人間離れした五感、逃亡
途中に地図を寄せてくれた相手は初めてだった。エレンがようやく口を掛けた、エレンと
の生活、夢に逃避すると思ったった。そうするのは絶対にダメだ、椅子から立ち上がった。

>>174
貴方も愉快ですわよ。

真さんはエッチな吸血鬼ですか？

ふぅ、さてさてこんばんは。
夜も深まって来たわね…、う〜ん、紅茶が美味しいわ。
　
>147
【う〜、２１時以前となると、何時になるかわかりませんです】
【一応、２１時から、ということでお願いします】
　
>148
ほう…、新たな客、ですわね。
貴方は、私の敵となるの？
　
>156
吸血大賤って、調べて見ましたが、よくわからないわ。
ただ、よく分からないけど、この場に相応しくは無いと思いますのよ。
だから、…お引取り願えますでしょうか？

>>177
あら、おかしなことを言いますのね、吸血鬼と人、いわなくてもお分かりになるでしょう？
これからの時間は貴方たちの時間でしょうけど、人にも夜は安らぎを与えてくえるもの。
貴方は人を一人虜にしてしまいましたわね、罪ですわ。

うっ、失せろ、吸血鬼めっ！
（震えながら十字架を突き出す）

>177
【わかりました。では明日、９時で】

>178
上段は正論。
中段は悪あがき。
下段は勘違いだな。
ハハハ。なかなか面白い３段論法じゃないか？

>179
愚かな…。
十字の持つ意味も知らずに。

>163
ご苦労様…。
私、実を言いますと、貴方は見たこと無いのよね。
キャッスルヴァニア（ＰＳ２）はやったことあるけど。
　
と、こんなことを言っては、また首許をへし折られそうね…、どうしよう？
　
>164
その銀の矢…、ただの矢では無さそうね…。
不意打ちには気を付けましょうっと。
（辺りをきょろきょろと見回した）
　
>166
聖職者って、一種のマゾヒスト。
ただ、神に従い、神の為ならどのような犠牲も払い、そしてただ赦しを請う………。
滑稽なものね。
　
>168
冷静さって大切…そう、いつも自分に言い聞かせているのだけど、ね…。
私、たまに理性を保てなくなるから…、
……まぁ、人を襲った時の言い訳のようなもの、なんだけどね。
　
>170
愉快なことは良い事よ。
　
>171
へぇ…、貴方にも、力が切れるときがある…か。
元々の高校生に戻った時にでも、し返しでもしようかしら…？うふふ…。

>173
良い事を行う時と、悪い事を行う時、どちらが神経を使っていると思う？
悪いことを行おうとしている時なのよ、人間ってのは。
泥棒だって、殺人だって、なんにせよ、証拠を残さないようにって慎重になるでしょう？
…所が、良い事をやろうとしているときって、何にも考えていないことが多いのよ。
　
つまり、邪悪な者に打ち勝つのを、良い事だと思いこんでいる貴方は、
どこか抜けているっていることよ。くすくす…。
　
>176
真さんって誰かしら…？
　
>178
同じこの地に住まう者という視点では、変わらない存在だと思うわ、私らは。
ただ、食べる物が違うだけ、そして…貴方らが、その食べ物であるというだけなのよ。
　
貴方も女性なんだから…女ってのは、夜に輝くものなのよ…、うふふ…。
罪？何を仰いますの…？あれは取引のようなものじゃないの。
彼もそう望んでいたのだからね。
　
>179
………、失せるのは貴方よ。
今なら、見逃してあげるから、今のうちに帰っちゃいなさい。
そうしないと、…私の血が許さないわよ。

>>181
あら、ただの弓矢ですわ、ふふ。
（柱の陰から少女の声がした）
吸血鬼…久々ですわね、なかなかの実力者だといいのですけど。
見た目は脆弱そうですけど、吸血鬼ですから油断はしないように・・・

>181
>>キャッスルヴァニア（ＰＳ２）はやったことあるけど
いや、正しいと思うぞ？
吸血鬼がヴァンパイアハンターが活躍するゲーム（主人公は俺だが人間だしな）など、滑稽に過ぎて…
そこの中級ハンターにすら笑われるのがオチだ。

>>貴方にも、力が切れるときがある…か。
何を勘違いしている。
ゼファルの力が永続すると言う事は、永遠に時が止まっている事になるんだぞ。
この能力は力など関係無しに、時限式で自動的に解除される能力というだけだ。
俺に人間の姿など必要ない。わかっている癖にほざく。貴様。

さて、それでは貧弱なハンターが餌食になるさまを、じっくり見物させてもらうか。
（頬杖を突き、二人の邂逅を千里眼で眺める事にする）

【それでは、失礼します（礼）】

>183
…そう？…ふ〜ん。
（うんざりしたような声を発し、そして続けて言葉を紡ぎ）
　
なぁに？…私を狩ろうと言うの？
貴方ってば本当にお馬鹿さんなんだからぁ…。
私が貴方に何をしたというの？…言ってみなさいよ。
　
>184
あれ…？
登場人物、みんなカタカナだったけど…。
私が勘違いしているのかもしれませんわね。
　
ご冗談を、ドラキュラ様………。
信用しているという事でしてよ？
案外、貴方は優しいお方なんじゃないかなって思ったわけよ。
…殺されはしなかったのですから。
　
>185
はぁ…見物かぁ……。
どうせ、また一部の力を奪われるんだろうなぁ…。
（やれやれといったポーズをして）
　
な〜んてね、冗談でしてよ。
　
【お疲れ様でした〜】

>>186
貴女とお茶をしになんていっても信じてもらえるのかしら？
それにわたくしのことをお馬鹿さんとは、吸血鬼ってやっぱり癇に障りますわ。
男性の求めに応じたとはいえ、魔力を使ったことは事実でしょう？
そういうの・・・どうかとおもいますわよ？
（静かに弓を構える）

それにここ・・・何かに見られているようでいやですわね・・・。

【横は入りしてしまったでしょうか？（汗）】

>187
あら…？お茶をしに来て下さったの？
なら、そう早く言ってくれれば良かったのに…。
退屈してたのよ？…うふふ、さぁ、此方へおいで？
　
物騒ね…、何もいきなり弓を構えることは無いじゃないの…。
……。
　
（ふざけたような笑みを止めて、真面目な顔をして）
　
貴方がお話の分かる人だと信じます。
私は、望んで吸血鬼となったわけでは御座いませんの。
　
吸血鬼は、人から血にしろ精にしろ、モノを頂かなければ生きては行かれません。
貴方達だって、そうでしょう？パンと葡萄酒だって、元は生き物なわけですから。
　
折り合いというのをつけましょう？…可愛い聖職者さん。
今は、まだ、血を、我慢出来るのだから…･･･。
（そういって、にこりと、笑みを向けた）
　
【う〜、もしかしたら、昨日の続きも今日、出来たかもしれません…。23時頃から始めては、間に合わないかなと昨日は思っていたのですが…。】
【罪悪感が漂って来ました…、ごめんなさい！】

>>188
物の例えというのかしらとても危険なお茶になるのかもしれませんわよ？
その白磁のティーカップに注がれるのは貴女の血か、私の血か…。
どちらにしても、いい夜ですわね。

（満月の月明かりが二人を照らし出す）

望んでなったのなら言うまでも無く、望まずになったのでしたら。
私が開放のお手伝いをして差し上げてもよろしくてよ？
糧を得る物に対して私は感謝の気持ちを忘れませんわ、貴女は・・・どうかしら？

（精という言葉を聞いてほほを染めている）

わたくしの血を・・・いただくと・・？

【わたしはのちほどでもだいじょうぶですよー】

【い、いえいえ、気にしないでください。横槍は自分の方なので！】

>189
そんな……物騒な…。
たまには、平和に過ごしたいと思うことだってあるのよ。
……貴方の血の味、興味が無いと言えば嘘になりますけど。
　
（クスリと笑みを零す、そして何処か寂しそうな顔をして）
人に戻れるのなら、戻りたいものだけどね。
だけど、進んでしまった時は、戻りはしない…。貴方に何が出来るとでも言うのかしらね？
　
感謝？勿論してますわよ。
こうみえても、私は神さまを信じているんだから…。
他の同族には、良く小馬鹿にされるけど…、吸血鬼の分際で、何故に神を信じるのか…ってね。

>>191
確かに物騒ですわね、でも、わたくしはか弱い人ですから、警戒しておくにこしたことはありませんわ。
それに、油断させて・・といった教訓もありますの。
貴女にわたくしの血が飲めますかしら？

（ふ・・・と笑みを浮かべ）

信仰の自由は人も闇のものも変わらない、といったところかしらね。
でも、そういうのっていいと思いますわよ。
でも、闇のものになってしまった貴女をお助けすることは…死の開放ですわ。

（キリキリと弓を絞りわざと外して顔の辺りを通過させる）

ヒュン！

>192
そうね…、吸血鬼も、小さい女の子の外見を装ってた方が、何かと便利ですからね…。
　
死の開放？…そう、それは、結構。
（目の前を通り過ぎる矢には、何も驚かず、瞳を閉じて）
　
あたしも、限界よ…。
うふふ…ふふふ………。
いいでしょう、貴方に、恐怖というものを教えて差し上げるわ。
（そういって、指を弾き、そして相手へと向けた）
（紫色の、魔力で出来た矢のようなものが、３本ほど其方へと向かった）

>>193
限界？ふふ、血を吸いたくてたまらない…といった顔してますわよ？
やはり、隠せないのですわね。

（飛んできた紫の矢を銀の弓の連打ちで相殺する）

わたくしの弓、ただの弓とは思わないでいただきたいですわ！

（そのまま今度は当てるつもりでローズマリーの体へ放つ！）

>194
お黙りなさい…！
はぁ…はぁ…、大人しく、退いていれば良いものを…。
（瞳には、いつもの穏やかな金色はなく、そこにあるのは、真紅の瞳）

そんなもので…、果たして私を貫けるのかしら…！
（笑みを浮かべ、地を蹴りティータへと距離を詰める）
（両手に紫色のオーラをおびさせ、魔力をたぎらせた）
（そのまま、右手を飛んでくる矢へと叩き付けた）

>>195
バンパイア…やはり油断なら無い相手のようですわね。
（ローズマリーの戦闘形態に気を引き締める）

貫いて見せますわ、この弓は信念、ならば貫けないはずもありませんわよ！
（放った矢は消えたが第2、第3と手早く打つ、その手並みは名手というにふさわしい）
甘く見ないことですわ！

>196
へえ…、可愛い顔をしといて、なかなかやるじゃないの…。
（にやにやと笑みを浮かべて、一本、また一本と弓を弾くが…）

……ぅあ！
（一本の矢が、脇腹に刺さった、それにより、動きが止まる）

【どんな展開を希望されますか？】

>>197
ありがとう、といっておきますわ。
あなたもなかなか美しくてよ…なんて、この場にはふさわしくないかしら？
（脇腹に刺さった矢を確認する）

ふふ、どうかしら？私の矢の味は？
吸血鬼でも血は赤い、なかなか絵になりますわね。

（そのままみぞおちを狙い矢を放つ）

【戦闘が好きかなー、けっこうエグめの】
【ローズさんはどうでしょう】

>199
……うぅ…、
（かくっと膝をついてしまう）

なかなかのものだわ…、そんな若い歳で、吸血鬼を仮にくるだけの事は、ある…。

（そういいつつ、忌々しそうに身体に刺さった矢を抜いた）
（そして飛んでくる矢を見て）

……、当たってないわよ。
（矢の当たるべき場所を霧と変える事で、それを避けた）
（そして、ティータをみつめ）
そうね、手は抜かないことにしましょうか…。
（そう言って、今度はオーラを集めて、黒い剣を作り出した）

………っ！
（物凄い速さで接近して、一閃を浴びせようと、横なぎに剣を振った）

【了解です〜、血みどろな戦いをしましょう】
【気をつけてはおりますが、吸血鬼という事で、多少無敵くさいかもしれません…、大丈夫でしょうか？】

>>199
刺さった矢を無造作に抜くなんて、これだから吸血鬼は。
（少々あきれたような顔になる、それも可愛らしいが）

それが賢明と思いますわよ、手を抜いたら貴女はすぐにでも消えますわ。
伝統ある我が家、闇のものに対しては研究を怠ったことはありませんもの。
もちろんわたくしも、ですけど・・！

（オーラの剣の魔力の密集度を見て驚く）
これは・・！

（横薙ぎの剣をかわそうと思ったが思いのほか早い太刀筋にドレスの腹部のあたりが切れる）
（怪我は無いが細く真っ白な腹部があらわになった）

速い！

（驚きながらも胸、腹、脚と銀の矢を打ち出していく）

【望むところです〜】
【無敵くさいほうが人と魔の対比とかそういうところで違いが見れていいかもですーよ】

>200
いきなり弓を射る方が余程失礼でしてよ…。
（悔しいのか、頬を膨らませた）

そう…、頑張るのね…、貴女。
健気だわ。
（と、場違いな称賛を浴びせた）

（剣を振り、ティータの衣服を切り裂く。あらわになった白い肌、それをみて、感心して）

ほう…、丈夫な服ね。
人間のくせに、こざかしい…。

（そして、向かって来る矢、それを正面から受ける）

……くぅ！
（悲痛な声を漏らした、がしかし、肉を切らせて骨を絶つ気か、剣をティータへと向けて突き刺そうとし）

食らいなさい！
（腹部をねらう）

【了解です〜。あとはノリで行きましょう！】
【申し訳ございませんが、次のレスで今日は落ちます】
【続きはいつ頃出来ますでしょうか？】

>>201
先手必勝、という言葉がありましてよ。
ハンディキャップ位いただいてもバチはあたらないでしょう？

わたくしを裸にしたいのかしらね、いやらしいですわ…。
脱いで差し上げることはできませんけど。
（内心あっさりと切られて驚く、抗魔力のおかげで助かったともいえるか）
（矢が次々にローズマリーに突き刺さる）

な、なんですのっ！
そのまま突っ込んでくるなんて・・・っ！
（怯む様子の無いローズマリーに対応が少し遅れた）

ん・・・あうっ！

（柔らかい腹部に突き刺さる剣、押し込まれる前に自ら身体を引いたが…）

んんっ・・・やりますわね。

（押さえた指の間から血があふれて白い肌を伝っていく）

【わかりました〜、グロはかなり平気です】
【明日でも大丈夫ですが真さんもいらっしゃいますし、場の感じでということでいいでしょうか】

ローズマリー様…頑張ってね…僕…呼んでくれたらすぐに助けにいくから…
僕も自己紹介しておくね…こう見えても武術の心得があるんだ…

【名前】月村拓也
【年齢】18歳
【身長・体重】176ｃｍ　64ｋｇ　
【服装】普通の学ランでいることが多い
【外見】自然な感じの黒髪(長さは長すぎず短すぎず)
【特徴】普通の人間でなら、間違いなく最強の部類に入るほどの強さを誇る。地元での通り名は『蒼天の月光』
　　　　太極拳・八卦掌・刑意拳などの中国憲法の使い手。現在はローズマリーに心酔し、彼女の下僕となっている。
　　　　めったに力に訴えることはないが、ローズマリーに関することは別である。
【傾向】エロも戦闘もこなします…エロは受け身が好みかも

>202
【了解です、ただ、あんまりグロいと、キャラを殺してしまう気がして、心配です】
【蒼真さんとの続きの後、時間が余れば今日、続きをしましょう。】
【ちなみに、此方もグロいの平気です】

>203
ほう…、驚いたものね。
その時は、頼りにしてますわよ。
…うふふ、正式に吸血鬼にした時が楽しみですわ。

>202
フン、健気にも抵抗しているようだが…。
それももう間もなくの事だろうな。
苦しむことなく、ローズのスレイブに、俺の力の一部になるがいい。

―まさか、俺やローズに聖なる血を流し込んで有効、とでも思っているわけでもあるまい？
【真じゃなくて蒼真…ですｗ】

>203
ローズのスレイブの一人が眼を覚ましたか。
ほう？人間としては最強だったのか。
クッ、ハハハハハ！これは拾い物だ。大して足しにもならんと思っていただけに。
お前が知る事はないだろうから先に教えておくか。貴様の力を、ローズから頂いておいた。
だが、所詮はハンターに属さぬ人間か…惜しいな。

>204
フン、しくじるなよ。
万が一お前がやられれば、厄介な事になるからな。
【殺してしまう前に吸血鬼化する、とか？】

（古びた館の一室、ふだんは何者も近付かずひっそりとしている。つい先程までは）
ぅぅ〜……まだ眠いよ〜……
でもおうちが何だかうるさいから目が覚めちゃった……
（ごとり、と木製の棺の蓋が床へ落ちる音が静寂を破る）
ふぁぁ〜……お姉ちゃん…起きたのかな……
ならわたしも起きなきゃ……
（眠そうにまぶたを擦りながら、ふと部屋のまどから外を見る。昼を過ぎ太陽は西に傾いたとは言え、まだ明るい）
………や〜めたっと
お外が明るかったらヘナヘナになっちゃうよ
二度寝しちゃえ〜
（再び棺が閉まり、辺りは静寂に包まれた）

【ローズマリーさんの妹、ということで参加してもよろしいですか？】

>>204
【ティータは回復魔法を使えるのでかなり平気です、苦しみますが】
【続きのほうは了解いたしました】

>>205
甘く見ないでと言ったはずですわ…んっ。
苦しめられても痛めつけられてもわたくしは屈しません。
有効かどうか、試してみなければわかりま、つぅ…せんわよ。
（血の流れる華奢な腹部を押さえながら傍観者に意思を伝える）

【日本人的な名前だなーとおもってました、蒼真さんですね】

>206
―血の匂い。
（それだけで同属の復活を確信し、眼を閉じる）
確実に夜の一族の繁栄が近づきつつある証拠だな。
しかし、この匂い、―まさか？
フン、それが真実だったとして、何と言うことでもないな。
（ひとりでに鳴り響くピアノの演奏をＢＧＭに、含み笑いをする）

>207
過程に興味はない。
お前が屈するか、ローズが敗れるか―気になるのはその結果だけ。
お前が苦しもうが痛めつけられようが、結果はやがて判明するのだからな。
後者はできれば避けておきたい結果だが。
（苦しむ表情を見て、悪魔の思考に語りかける聖女の思考に退屈そうに答える）

【一応日本人です。「くるす　そうま」といいます】

【携帯からの書き込みです】
【少々遅れます、すみません…】

>210
【はい。わかりました】

【ただいまです、今から再開しますね】
　
>205
しくじる？何よ、そんなこと、あるわけないじゃない。
相手は単なる女の子よ？負ける気がしないわ。
　
【回復が出来るそうなので、問題ありませんね】
　
>206
【どうぞ、参加下さいませ、歓迎します】
【えと、妹とは、どういう妹になりますか？】
【人間だった頃の妹とか、同じ吸血鬼に吸血鬼にされたという意味での妹とか、色々あると思うのです】
　
>207
【回復魔法ですか、了解です】
【それでは、流れ次第という事で、よろしくお願いします〜】

>140
はい…、どうぞ、お吸いくださいまし…。
　
…んっ、
（胸に唇を当てられて、甘い声を零す）
　
さっきと同じですか…？
ちょっと、不安です…。
（心配そうな視線を其方へと向けて）

>212
人間と言うのは、９９％勝てなくても１％で勝つ奴が多いんだよ。
油断はするなと言う事だ。ただの女の子、ではないようだぞ？
法に降り、神に媚を売って手に入れた力、バカにしたものでもないからな。
言っておくが、恐れているわけではない。ただの忠告だ。

【次から次へと皆吸血鬼にする、と言うのも物語的に締まりませんしねｗ】

>213
不安だと？
（今更俺が怖くなったか？と訝しげに見返す）
何度も言わせるな。俺は自衛の為以外に同属を殺すつもりはない。
それどころか、俺の牙を介して、新たな力をも与えてやれる。

それがお前から頂く血の代償だ。
いわば取引、ということがわかるだろう？
それとも別な意味で不安なのか？なら答えろ。聞いてやる。
（唇を遠のけて、肩を抱いてやる）

>215
そうなんですか…、よく分からないです。
結局、私の思考は所詮人間の延長上に過ぎないのですから。
元々の吸血鬼の考え方なんて、理解出来ない、のかもしれないわ…。
格の違いなのでしょうね…。
　
（うっすらと笑みを漏らし、相手の顔を見て）
　
トラウマ、という奴ですわ…。
私、望んで吸血鬼になったんじゃないから…。
血を吸われると…その時の事を思い出してしまって…怖いの。

>216
そうか。その割には―
（顔を見合わせ、表情を読み）
現実に絶望しているような表情ではないな。
今でも後悔しているのか？自分が夜の一族に加わった事を。

（艶かしく輝く素肌を、それ同等に美しい手でさする）
―吸血鬼にならなければ、いずれ老いる。
―吸血鬼にならなければ、魔力は尽きる。
それでも後悔するなら、お前はよほどの自虐主義者か気狂いかだな。
お前は望まずとも吸血鬼になった。お前が選ばれたからだ。
恐れるんじゃない。それを誇りに思うことだ。―俺のようにな。
（紡がれる言葉は、甘く、冷たい。憎しみを理由に自ら吸血鬼となった自分との対比してみる）

>217
いいえ、…これで良かったのかなって、不安になることはあっても、
悲観的になることは御座いませんのよ。
　
……何かを得るには、何かを失うのが世の常、のようですから。
　
（撫でられて、うっとりとした表情を向けて）
　
そうね、…殆ど永遠の美しさと、強大な力を得たわ。
でも、…私の顔は喩えるなら、作り物の薔薇のようなモノ。
確かに美しいけど…、果たして、生き物といえるでしょうかね？
　
選ばれた、か…。
私ね、…昔言われたことがあるけど、吸血鬼としての素質があるのですって。
私にはよく分からないけど…。
　
（首を傾げつつ、相手を見て）
吸わない、のですか？

>218
作り物で何が悪い？
本物が正しいのか？偽者は全て悪なのか？

お前は力を得た。美を得た。それが全てだ。
人間のまま滅ぶよりは幸せと信じろ。
（見せる迷いを払おうと眼を向け合う）

―で、何だと？
不安だと言ったのは、お前なんだぞ？
最初から吸うつもりに決まっているだろうが？
（バカにされたような気分がして、目元が鋭く歪む）

>219
…そう、ですよね。
（また魅了されたのか、首を縦に振った）
　
…ああ、ごめんなさい。
気遣って下さっていたのですね…。
　
そうぞ…、お吸いくださいませ…。

>220
―つまらん。
（魅了の能力を備えているとは言え、簡単に肯定される事にもどかしさを感じる）

では、頂くぞ。
（体と瞳が紅く輝く）
（そして、左の乳房の右端。心臓に近い位置に牙を突きたてる。乳が垂れないように下から持ち上げる）
こちらの方が、やはり濃厚だな。
力が満ち満ちていく。俺だけじゃない、お前にも、俺の闇の力を…。
（二人の周りの空間が歪みだす。力が行き来する奔流に巻き込まれているようだ）

>>212
【お話に割り込んですみません】
【どういう妹ということでしたが、本当の意味での姉妹ではありません】
【まだわたしが幼い頃、親に捨てられ死にかけたていたとき吸血鬼にされ命を取り留め、それ以来姉として慕っていると言うことでよろしいでしょうか？】

>221
……んんっ…ああ…。
（血を吸われる感覚を覚える、同時に何かを流しこまれる気がして）
　
元を正せば、私の血の親も貴方に繋がっているのかもしれませんね。
なんとなく…、親近感を感じますわ…

>222
【貴方を吸血鬼にしたのが私、ということですよね？わかりました、それでお願いしますー】
【寧ろ、良いアイディアですよう！わくわくしながら待ってます】
　
【えと、名前はどうされるのですか？】

>>224
【とって付けた様な設定で申し訳ないです…（汗）】
【名前は上の通りです】
【細かい紹介は今お話中のようですので後で貼り付けますね】

>223
俺は吸血鬼の王の一人。お前らの親だ。
そのたとえ、全く間違っていない。

（血の一滴が流れると、新たな感覚に目覚めていく）
（その代償として、闇の力と、凄まじい快感をローズマリーに与えていく）

さあ、俺を信じろ。崇めなくていい。媚びるなどもってのほかだ。
だが、俺を認識するんだ。吸血鬼である自分と共に。
お前はローズマリー。誇り高きヴァンパイア！
（言葉に笑いが混ざる。魔力が連なり、風が起こるほど凄まじい流れが起こる中、飛ばされないように抱きしめる）

>225
【全然構いませんですよー、設定はその内出来ると思いますし、問題無いですっ】
【わかりました】
　
>226
はい…、ドラキュラ様…！
ああ、私は幸せですわね、こうやって、生みの親に抱いて貰えるのですからっ！
　
んん…、私の中に…力が溢れてくるのを感じますわ…！
（しっかりと、その魔力を受けとめようと、腕を広げて）

>227
そうだ。感じろ。己に流れる全てを己のものとしろ！
そして刻め。俺の名前を記憶に。
共に生きる吸血鬼として！
（乳房に更に深く牙が食い込んでいく。ローズマリーの体の中に、様々な感覚を流し込む）

俺は手に入れた。だが、せめてもの褒美だ。
お前が満足するまで吸い続けてやる。
快感に酔え。狂え。
欲望のまま、快楽の淵に喘ぎ続けるがいい…。
（ローズの背中に手を回したその様は、傍から見ると授乳をしているようにもみえたかもしれない）

>228
………んぁ…！
頭の中が、おかしくなりそうです…！！
　
（入りこむ様々な感覚と、吸血される快感、それが重なり、手をじたばたとさせて）
　
…ああっ…はぅ……、私、私………！！！
（とろんとした瞳を蒼真へと向けて）

>229
耐えろ。すぐに馴染む。
（紅い光が引力となって、吸血が終わるまで牙はロックされている）
（だが、そうは言っても暴れられてはやりにくいので、細腕からは想像もできない力で体を押さえつける）

力の他に、生態機能を弄くるのも面白いかもな。
例えば、好きな時にその乳房から母乳が溢れ出す、とかな。
―冗談だ。「取引」中に不利益になることは最初からしない。安心しろ。
（乱れながらも感情の変化を見るのが面白い。だからそれだけを理由に冗談でローズをうろたえさせる）

>230
はい…くぅ………！！！
（ぜえぜえと生きをしつつ、力を受け入れて）
　
…んんん…、ああっ…せ、生態機能を弄くる…！？
ああ、冗談なのですね、ひゃう…むむ……びっくりしましたわ。
　
（案の定、驚いたり、苦笑いを浮かべたりと、表情をころころと変えた）
（当然ながら、途中途中に嬌声を挟んだ）

>231
それはそれで、スレイブ共を喜ばせる結果に繋がるかもしれないが…。
お前にメリットがないからな。だからやらない。
（フン、と吐き捨てて）

ほら、どうした？感じるか？力を！
あまりに急激すぎて身体がもたないか？
だが安心しろ。お前は死なない。
そもそも、お前が満足していないから止めないんだ。
俺を恨むなよ？
（左の乳房から容赦なく血液を採取する。その代わりとして右の乳房を手のひらで捏ねてやる）

>232
満足していない…？
いいえ、もう私は満足しているつもり…ですわよ……。
はぅ……。
（血液が足りなくなってきたのか、意識が朦朧としてきて）
　
……ふぅ…ひゃっ…ああん……。んんん…っ！
（胸を弄ばれ、甘い声を漏らし）

>233
つもり、だろう？
お前の体が欲しがっている。その望みを適えてやっているだけだ。
嫌なら止めろと言えばいいじゃないか。だがお前は止めない。
それは何故か？―決まりきった事だ。

（左手の指を切り飛ばし、血が噴出すそれをローズマリーの口の中にねじ込む）
ほら、足りない分はこれで補え。
俺の血だ。光栄に思えよ？
（指を切り飛ばしたのに、表情一つ変えずに吸血、愛撫…ローズマリーが果てるまで）

>234
私の身体が欲しがってる…？

……ん…、…んん！
（口に広がる濃厚な血の味、それに酔い）

……はぁ…、はぁ…、んん！
ああ…、私…、私…！
（目を閉じて首を振る。絶頂が近い）

>235
違うと言えるか？
誰だってそうだ！力が欲しい。だから俺たちがいる。
吸血鬼の目的は力！だから血を求める。
力をただの液体にまで還元した物質だ。欲しくないわけがないだろうが！？

ほうら、欲しいならくれてやる。力も！快楽も！お前が欲しいもの！
お前の体と心が渇望しているもの全てだ！
（先端を失った指はローズマリーの口の中で暴れ、先端を持つ指は乳首をぐりぐりとつねる）
（吸い続けた血が還元していくが、濃度は指先から出る血の方が圧倒的に多く、生気を戻すには十分のはず）

>236
私が…、渇望しているもの…？
うぁ…、んんっ！
分からない、分からないよう！
ああっ、ああああぁぁぁっ！
（首を振りながら、乱れ、そして背中をのけぞらせ、達してしまう）

はぁ…、はぁ……。

>237
（絶頂に達した事を確認すると、手、唇がローズマリーから離れていく）
何も求めずに漠然と生きていくのは辛いぞ。
お前がいくら振り返ろうとも、もう人間である頃のお前は戻ってこないんだからな。
神が俺たちを疎むなら、俺たちが神の相手をしてやろう。

―具合はどうだ？
（落ち着いたところを見計らって一言尋ねる）

>238
何も目的が無ければ、死んだも同然ですからね…。
目的、か…、私は何を目的にして生きているのだろう？

（ある程度落ち着いて）
もう…、大丈夫ですわ。
むしろ、元気になったかも。
力を頂きましたから…。

（にこりと笑みを向けた）

>239
お前はかつて言ったな。

「紅茶飲みながら読書したり、お友達招いたり…。
ただ、暇なのよね……。 」

お前の交友関係に興味はない。だが、平穏な生活など、俺たちには許されない。
憎め、とは言わない。
だが、人間と吸血鬼の間に、真の信頼など存在しない事だけは覚えておくんだ。
俺のように後悔する前にな。
（ローズマリーが脱いだ服を指差し、着るように指示する）

>240
わかりました…、今の私には、人間が信用出来ないってトコ、理解しかねるけど…、貴方がいうから、そうなのでしょう。
わかりましたわ。

（コクりとと頷いた。そして、その後、衣服を指さされ）
はい…、…、…ん。

（初めは恥ずかしそうにするが、着替えをしはじめて）

…ふう、これでよしっ、と
（元の姿に戻った）

>241
お前がどう思おうと、別にいい。
ただ、俺なら人間より吸血鬼を信用する。
フン、考えの押し付けかもな。
そのお詫びと言ったら何だが、この場所を人間にいいようには絶対にさせない。
お前だって、その方がいいだろう？

【さて、そろそろ締めますか？】
【与えた力はあくまで「力」なので、どういう形状にするかはお任せします】
【ティータさんとの戦いで開発してもいいですしｗ】

>242
あ、…人間より吸血鬼の方が信用出来るというのは分かります。
人間には吸血鬼の気持ちはわかりませんものね。

ええ、そうしたいものですわ。
…、ただ、ここは私の城ですから、貴方の手を煩わせるわけにはいかない気もしますわ。

【そろそろ締めましょう】
【力の件、了解しましたー。ネタを考えてみます】

>243
（最後の一言に、眼が険しくなる）
つまり、この城に俺は必要ないといいたいのか？
あいにく、俺も前の城を破壊してしまってな。
ここは居心地がよくて気に入っているんだが。

お前に力をくれてやってるんだ。宿代位にはなると思うが…。
フン、止めておこう。こんな事で争ったってしょうがないからな。
それでは、お互いの居場所に戻るか。
―貴様の名前、覚えておいてやる。ローズマリー。
（そう呟くと後ろを向き、その場から立ち去った。普通瞬間移動するはずだが、気が向かなかったようだ）

【と言ったところで。ありがとうございました！】
【変則的なプレイでしたが、非常に楽しかったです。そちらも楽しんでいただけたなら、真に光栄です】

【吸血鬼は何でもありで面白いですにゃー】
【ローズマリーさんは時間あるでしょうか？】

>244
いいえ、そういうつもりはごさいませんわ。
気に入って頂ければ、幸いでしてよ。

それは光栄ですわ。
…、また、いらして下さいね。
お待ちしていますわ…。

（そういい、去り行く蒼真を見送った）

【お疲れさまでしたー、楽しかったです】
【吸血鬼らしくて素敵でした。また良ければよろしくお願いします〜】

>245-246
【はい、是非。他の方の血や精を得たら狙いに行きますｗ】
【では、バトル再開でｗわくわくしながら見守っています】

>245
【今日は少し時間ありますが、今からやってしまうと、またまた中途に終わってしまいそうなので、明日にしませんか？】

>247
【は〜い、わくわくしながらお待ちしてますね】

>>247
【どんどんパワーアップしてすごくなりそうですね、きゃー】

>>248
【そうですね、いつ終われるかちょっとわからないですし】
【2、3くらいちょこっとやって寝たいなーとかも思ってたりしますｗ】

>249
【あ〜、それでは、少し、続けましょうか】

（剣が刺さったのを見て）
うふふ…、私が見たいのは貴女の肌ではなくて、その真っ赤な血よ。

（顔は笑っているが、祝福された矢による傷は、ダメージが大きいらしく、それをゆっくりと引き抜いた）

弓を放つことしか、出来ないのかしら…？

>>249
【わがまますいません〜】

（腹部を押さえつつローズマリーの様子を見る）

吸血鬼ということだけありますわね、私の肌は結構自慢でしたのに。
つぅ…。

（傷口に触れるとさすがに痛みが走るが…）

わたくしの弓が恐ろしいのでしょう？正直に仰ってもいいのですのよ。

（挑発されても弓を構える、両手がふさがるために柔らかい腹部と血の流れる
傷口がさらされるがおかまいなしだ）

>251
…動くだけ、傷は広がるというものでしてよ。

（相手の構えに対して、此方は剣を消して、再び両手にオーラを纏わせ、身構えた）

【お気になさらずに〜】

>>252
これくらいの傷、気付け代わりになりますわ、もっとも…。
乙女の肌を傷つけた罪は結構重いですわよ？

（それほど深くなく内臓までは達してないのでそのまま放置
肉体的に対等だと思わせるためもある）

行きますわよ！
ビュッ！ビュッ！…ビュゥッ！

（先ほどよりも物騒な矢、返しが大きくついており刺さったらかなり肉をえぐられる）

>253
気丈ね、貴女。
これでこそ、戦い甲斐があるというもの…。

うふふ…、早く、貴女の苦しむ声が聞きたいわ…。

（向かってくる矢とは関係無く、消えて、そしてティータの背後に現れて）

こっちこっち…。
（拳を力の限りティータへと叩き付けようとした）

>>254
えっ！？な、なんですのっ！
（素早く動いた、などとは違う動きで一瞬で背後に回られる！）
な、なんて常識はずれなっ！
（拳に絡みつくような動きでいなしす！しかし動きがはげしくなると腹部の傷から血が飛び散る！）
ピッ、ピチャ…

はんっ！、せいっ！

（身体を丸めてローズマリーの懐に入り込みつつ鳩尾に肘打ち！）

>255
（所詮は力ずく、あっさりと無効化され、そして肘打ちの反撃を食らった）

かは…、…！
（弓しか出来まい、と見くびってたのか、直撃を受けて怯んだ） （そして魔力を纏う左手を地面につき、しゃがんで、ティータを咳き込みながら、見つめた）

>>256
あら、肉体の弱いところは人も吸血鬼も似たようなものですのね。
（足元にしゃがみこむローズマリーを冷ややかに見つめる）

弓では近づかれるとどうしようもありませんわ、かえって危険ですわね。
こちらにいたしましょう。

（すらりと抜き放ったのは銀色の光る剣、鏡のように恐ろしく曇りのない一品だ）

いきますわよ！

（振りかぶり背中につきたてようとする！）

【適当なところで一時中断でもー】

【落ちられたのかな？】
【明日、というか今日の夜にでもお待ちしてます〜】

ハンターはやっぱり命がけの職業ですか？

>>259
もちろんですわ、女性といえどむごい死に方をしてきたのが何人もおりましてよ。
わたくしも何回も覚悟しましたわよ。
人と違って容赦なく攻撃してくるものですから、甘く見ているとすぐにやられますわよ。

フン。むごい死に方？
さすが被害者面は人間のお家芸だな。

>258
【寝落ちしてました、すみません…】
【今から再開しますね】

>257
（近接攻撃に切り替えた相手、それを見据えて）

愚かね…、死になさいっ！

（地面に左手をつき、苦しそうにしたのは、いわば策であり、かかった相手を見て、口許を笑みで歪めた）
（狙うは相手の足元、そこから円錐状に魔力を具現化させる）
（丁度、下から串刺しにするような形で、ティータを魔力が襲う）

>>261
ひょっとしてそれはシンにかけてるのかー！？

>>261
やはり吸血鬼には人間という種族は捕食の対象にしか思われないのですわね。
ですから私たちのような存在が必要なのですわ。

>>263
!!…なんですってっ！

（掻き消えたはずの魔力が突如現れたのに驚愕しかわそうとするが・・・かわせない）
（スリットから見えるすらりとした脚がざっくりと切り裂かれて真っ赤な血がしぶいた）

く、な、なんてこと…ですの・・・

（腹部と太ももに切り傷を負い白い肌が血に染まる、しかし同時に剣を突き出している！）

【お気になさらずに〜、私のわがままでしたので〜】

>265
（血しぶきを上げるその身体を見て）

魔族相手に油断するからこうなるのですわ…。

（くすくすと笑みを溢した）

さぁって、あんまり斬りつけては血がもったいないわね…、うふふ…、
それじゃあ、こうしましょう。
（そういって、魔力を収束、鞭状にして）

……っ！
（鞭をティータへ向けて振った）

>>266
そ、そうですわね、いい教訓をいただきましたわ。

（痛む身体に気合を入れてキッ！とローズマリーを見る）
（振るわれる魔力の鞭が身体に打ちつけられる！）

んあうっ！うっ、い、いたぶるのがお好きなんて、つぅ・・。

（ドレスの鞭で打たれたところが裂け、肌と打たれた後が露出する）

好きにはさせませんわ！

（剣を構え腹を薙ぐ！）

>267
（睨むその顔を何食わぬ表情でみつめて）
（そして、鞭を数回当てた）

うふふ、良い声を出すじゃないの…。
可愛いわぁ…。
（妖艶な笑みを向けて）
（そして振るわれる剣を、左腕で受け止めて）

…儚い抵抗ねぇ。
（とはいうものの、左腕に刃が刺さる）

>>268
あっ！うあっ！苦しむ声がかわいいなんて、あく・・っ！Sですのね。

（腕や胸に鞭が当たり傷が増えていく、腹の傷口に当たれば血が飛び散る！）

腕で受け止めるなんて、非常識にもほどがありますわ！
切り落として差し上げますわよ！

（そのまま力を込めて刃を滑らせる！）

>269
不思議なものよね…、昔はこうじゃなかったのに…。
うふふ…、貴女には分かるかしら…？
人間を圧倒的な力で屈伏させる、この愉しみが…！
（鞭を振るスピードを早め、足、身体、腕など、身体全体を叩きのめす）

……。
（腕が斬り落とされる）

いてて…。
もう…、まあ、いいわ。
こんなことも、吸血鬼は出来るのよ…！
（鞭を振るのを止めて、左腕が魔力を集中、左腕が再生させた）

>>270
分かりたくもありませんわよ、そのような・・・。
力を誇示して人をくるしめて・・・あぁっ！！くあっ！んんっ！！

（次々に打たれる鞭！徐々に体力を削られていく・・・しかも）

ザンッ！・・・やりましたわ！・・・えっ！

（切り落とした腕が再生する様を目の当たりにする）

貴女、見かけによらずかなりの力をお持ちなのね。
いいですわ、再生できなくなるまで斬って差し上げますわよ！

（銀色の軌跡が剣を振るうたびに描かれる！脚を払い胸を突き腹を裂き、と流れるように）

>271
クスクス…、貴方も吸血鬼になれば分かるわよ…？
貴方も如何？

…くうっ
（次々と繰り出される剣をそれに応じて、魔力を帯びた両手で防ぐ）
（しかし、避けるので精一杯なのか、此方は全く攻撃出来てない）

>>273
それはお断りいたしますわよ、人を捨てたくはありませんもの。
まだまだいきますわ！

（攻撃を防がれるのは覚悟の上、華奢な身体のどこにそんな力があるのかと思えるほど
剣を振るう！）

はぁっ！せやっ！

（ひときわ気を込め、鋭い突きで切りかかった！）

>273
私も、そう思ってた時期がありましたわ。
…なんで、吸血鬼になったのだろう？ってね。
でも、もういいの。…吸血鬼もそれなりに、捨てたもんじゃないわよ…。


（繰り出されるその突き、それは避けられず、体を突かれる）

よくも…っ！
（近付いた相手を右手で思いきり殴りつけようと、拳を振るう）

>>274
自分を捨ててしまったのですわね、悲しいことですわ。
人は堕ちるのは簡単、脆いものですわ、だからこそ、そうならないように心を強く持たねばならないのです。

（ローズマリーの身体を剣が貫いた！）

半端な攻撃では回復されてしまいますわね、少しむごいですけど。
お腹の中身を引きずり出して差し上げますわ。

（傷口を広げようとした矢先にこぶしがヒットする）

ガツッ！・・・くぁ・・・

（一瞬脳震盪を起こしたように身体が硬直）

>275
捨てる……？
もう一度言ってみなさい…？
（悲しそうな顔をして、ティータを見遣り）
　
墜ちる…？…何を馬鹿な事を言うのかしら？
私は…私は…、吸血鬼になりたくてなったんじゃないんだから！
なんで…なんで…なんでそう、私を拒絶するのよ……！
　
（なりふり構わず、滅茶苦茶に右手、左手と交互に殴り続ける）
　
貴女に私を倒すなんて無理よ！
キャハハハ！…お腹の中身を引きずりだす？
やれるものならやって見なさいよ！？

>>276
（悲しそうな瞳をするローズマリーに少しはっとする）

わたくしには吸血鬼になったときの状況は分かりませんわ。
うっ、いた・・っ・・・
で、でも、その後の行動はご自分の意志で決められたはずですわよ。
たとえ吸血鬼になろうとも、ですわ。

（殴られながら子供のように殴りつけるローズマリーに一瞬哀れみのようなものを覚えた）

無理かどうか、ご自分の身体で確かめてみます?

（刺した剣を左右に引き腹部の傷口を広げ、手を入れた）

ぐちゅ・・・

>277
私のお家はとーっても貧しかったんだから…。
お母さんが病気がちで、お父さんが必死に畑を耕していたわ。
私は、どうしてもお父さんやお母さんを助けたかったわ。
それでね、そのころの領主の元で働くことにしたのよ。
　
所が、そこは恐ろしいお城でしたわ。
他にも、私と同じように、貧しい家出身の娘がたくさん集まっていたのよ。
何故かと言うとね、其処は吸血鬼の住む城…、領主は吸血鬼だったのよ。
　
其処で、私は単なる食料として、吸われたの。
勿論、他の娘も、ね。
……ただ、殆どの娘は気が狂って、逝ってしまいましたわ。
　
　
うふふ…私は、吸血鬼としての資質が高いのですって。
何事もなく、吸血鬼になれたわ。
　
……これを、運命と言わずして、なんと言うのでしょう？
　
（哀れみの視線を一瞥して、殴り続けようとする、が…）
　
ぐぅ……うぁ……。
（傷口が広がり、呻き声を漏らした）

>>278
そうでしたの・・・貴女の境遇は分かりましたわ。
不運が重なったのですわね、そこは・・・かわいそうに思いますわ。
しかし、しかしですわ！それでも・・・。

（まだ人生経験の浅いティータは善と悪を完全に分けようとするというか、自分なりの
線引きをするにはまだ経験は足りなかった）

だからって、それを運命というのはあまりにも悲しいと思いますわよ・・・。

（ローズマリーの白い腹部、そこに開いた裂け目、手を進めていく）

ずぶ・・・ぐちゃ・・・

（手に絡みつくローズマリーの内臓をとうとう掴んだ、しかし、話を聞いてしまって躊躇する）

だめ、相手は吸血鬼、吸血鬼・・・。

（やはり掴んだ手を引けずに、腹の中でもぞもぞ動かすだけだ）

>279
どうしても避けられない運命というものは、多分ありますのよ。
　
…私も、一時期はその運命を呪ったわ。
だけど、神様は私を見捨てなかったの。
…どういうわけか、私は、吸血鬼種として、かなり優秀のようですから。
（にやり、と笑って）
　
貴女は勘違いをしていませんか？
吸血鬼を単なる悪だと、決めつけてしまっている！
…確かに、血が無いと生きては行かれませんから、若干好戦的ではあるかもしれないけど、
それだけで、悪と決めつけるのは、酷いですわよ。
　
（身体を貫く刃を甘んじて受けて）
　
本当の聖職者ならば…、本当に平和を望むなら…、
相手を滅ぼすということ自体が間違っているわよ！
私だって、血さえ貰えるのなら、人に危害を加えるような真似はしませんのに……。
　
それでも、私を斬りますか？
貴女のやっていることは、そこいらのゴロツキと変わりませんわよ。
いちゃもんをつけて、相手から命を奪う……。
酷い物ね。

>>280

貴女は運命を受け入れているのですわね、それがたとえ吸血鬼という運命でも。
それにすがることで自分というものを見出したのでしょうか。

私は子供のころから両親に退魔の血筋として育てられましたわ。
両親、師の修行は苛烈なものでした、自分の運命を呪った事もありましたわ。
吸血鬼は魔だと魔物は滅ぼすものだと。
それは今でも、私の中で揺らぎ無いものですわ。
だから、それだけは曲げられないの、それを曲げてしまったら、わたくし・・・。

（ローズマリーの胸の内を聞いていろいろなものに板ばさみになる）
（す、とローズマリーを見据えて）

やはり、私は闘います、なろうともそれで助かる人もいるのですから。
何も知らずにひどいことを言ったのは謝りますわ。

（目を瞑って自分の腹を晒す）

貴女にした事と同じことをしてください、いわば落とし前ですわ。
受けた上で・・・闘います。

（す・・・と目を閉じた）

>281
受け入れなくては、生きては行かれませんからね。
その点は、貴女も同じのようですから…。
　
私も曲げられないのよ。
時は流れるだけで、戻ったりはしないのだから。
　
謝る？とんでもないわ。
貴女の世界観の中では…、それが正しいのでしょう？
…なら、気にすることは無いのよ。
　
（そして、晒された腹部、そして瞳を閉じた相手を見て）
（ゆっくりと歩を進めて、吐息の掛かるくらいの距離まで詰めて）
　
うふふ…、貴女ってば、本当に素直な子なのね…。
何処までも真っ直ぐで…真っ直ぐで…。
　
（ふと、その頭を撫でた）
　
どうしても、…戦うのかしら？
そうねぇ…貴女がもうちょっと大人になったら分かるのかな、
…見逃すことも必要、よ。
　
（ティータの頭をぽんっと叩いて）

>>283
ローズマリーさん・・・。

（近づいてくる足音、目を閉じているので周りの状況は分からないが、頭をなでられてきょとんとする）

気にするな、といわれても気にいたしますわ。、10人いれば10人の世界観があるはずですのに。
それに、子ども扱いしないでいただきたいものですわね、レディですのよ？

（頭をなでられていやいやするように振り払う）

見逃すというのは・・・やはりできませんわ。
たとえそうであっても、そんなことをしてしまっては・・・わたくしではなくなってしまいますもの。

（少女の目はまっすぐにローズマリーを見つめる）

>283
レディねぇ…、うふふ…これはこれは可愛いレディですわね。
（やはり子ども扱いか、撫でている手を頬へと移し、ティータの頬を撫で）
　
見逃せない、か……。
殺されるかもしれないのに、ね……。
　
（やれやれ、と困ったような表情で、少女を見て）
　
そうだ、…面白い物を見せましょうか。
…これよ。
（ポケットから銀色のロザリオを取り出した）
　
こんなものを持っていても、私を魔の者だといいますか？

>>284
ですから、子ども扱いはしないでくださいと申してますのに。
殺されるかどうかなんて、そのような覚悟はできておりますわよ
（子ども扱いについてはさほどいやそうにないようにみえた）

・・・！そ、それはロザリオ。
吸血鬼である貴女がなぜ・・・。

（ついに持っていた剣をカラン・・・と落とした）

>285
殺される覚悟が出来ている…？
そう…、そうねぇ、試してみようかしら？
うふふ…どうせ、貴女は泣きながら赦しを請うのでしょうけど…。
（口許を笑みで歪めて）
　
そう、ロザリオ。
大切な方から頂いた、……唯一の人間の時の名残よ。
　
（複雑そうな顔をして）
　
神様は…信じる者なら誰でもお救いになるのですよ…？
喩え吸血鬼でも、きっと受け入れて下さる、……そうやって、私は生きてきたのよ。

>>286
覚悟はできていますわ、でも・・・。
（握り締められたロザリオを見つめる）

今日のところは・・・見逃して差し上げますわ、ろのロザリオに免じて。
どんなに痛くても苦しくても、赦しなんかこいませんしね。
（ふふ、と笑みを浮かべる）

そのロザリオを譲っていただいた方に、感謝するといいですわ。
吸血鬼だって神様を信じちゃいけないってことはないですものね。

（ふと、ローズマリーのお腹の中に手を入れたままだったことを思い出した）

あ、も、もうしわけありませんわ。

>287

>287
貴女くらい、…真っ直ぐな方なら、赦しなんか求めずに死んじゃいそうね、うふ。
（笑みを浮かべて）

勿論、感謝していますのよ。
…私は、これがあったから、吸血鬼になっても、自分を見失わなかったのだから。

（身体から手を引き抜かれて）
構いませんわよ。
此方こそ、派手にやっちゃったわね…。

（相手の傷口をみて、申し訳なさそうにした）

>>289
わたくしは死にませんわ、負けるわけには行きませんもの。
今度、試して差し上げましょう。

あなたは吸血鬼の中でも幸せなほうなのかもしれませんわね。
暴力に溺れてしまった哀れな魔物も多く見てきましたもの。
可能性という意味では、ね。

これくらいの傷は、いつものことですわよ、それに、退魔師に伝わる術もありますし。
ですから・・・。

（ローズマリーの手を握り自分の腹部の傷に導く）

借りは作りたくありませんもの、次の闘いを禍根無く闘うために・・・。
耐えますわ、わたくし。

>290
争いなんかせず、今度はゆっくりとお茶会でもしたいけど、ね。

幸せな方？
まあ、そうよね。…楽しく、やってるから、私は。

（導かれるままに、腹部を触れて）
…本当に気丈ね、あなたってば。
あ〜あ、貴女の血が吸いたくなってきたわ〜。
…なんてね、冗談よ。

（ふざけたように笑う。しかし、すぐに真剣な表情になり）
…あまり、深追いしちゃ駄目よ。
貴女は若いのだから…。

>>291
ふふ、吸血鬼とお茶だなんてお爺様が聞いたら卒倒しちゃいますわ。
それこそ切り刻まれますわよ。

借りは作りたくありませんけどそれでもいいというのなら、いいですわ。
優しい魔物、というのもひとつの神様のいたずらなのかもしれませんわね。
ならせめて・・・

（革のベルトで太ももに止められていたナイフを取り出すと腹部の傷口に差し込む）

んうっ！あ・・・く、あぁ・・っ！

（その瞬間新たな血が傷口から噴出し、白い腹部を染める、腹部を押さえつつテーブルのティーカップ
をひとつ手に取り）

直接というわけには行きませんが・・・血を分けて差し上げますわ・・・んく・・・。
内臓に近いほうが・・・いいいでしょう・・・？

（腹からあふれる血を８分目までついで、ローズマリーに渡した）

>292
貴方のおじいさまか…、さぞかしお強いのでしょうね。

（そして、目の前の一連の様子を見て）

まあ…、ありがとう！
貴女の血が飲めるなんて、夢にも思っておりませんでしたわ！

…直接、貴女の髪を撫でながら血を味わいたかったけど、ね。
うふふ…。

（カップを受け取り、それに口をつけた）

……。
うふふ、美味しいわね…。

>>293
貴女は死んだことも気づけないかも、しれませんわ。

（顔色が白く息も荒くなって苦しげな様子のティータ、だいぶ血も流れて内臓まで届きそうな
傷を負っているから当然といえば当然）

直接は・・・遠慮・・・したいですわね・・・。
なんだか、自分の血を味わわれているなんて変な感じですわ。

>294
直接は止めておきますわよ。
貴女にも、…立場があるのでしょうから。

（顔面蒼白なティータを見つめつつ、血を味わい）

せめてものお礼よ。
今日はこのお屋敷に泊まっていきなさいな。
放っておいたら死んじゃいそうだから…。

>>295
酌んでいただいてうれしいですわ。
申し出だけ受け取っておきますわね、とても・・・危険なものの気配も少し感じますの。
それに・・・。

（腕にはめたブレスレットを額にあてて祈りをささげると太ももの傷やいまだ血を吐き出している
腹部の傷も光に包まれた後・・・もとの滑らかな白い肌に戻っていた）

ふふ・・・ね？

（ブレスレットについている３つの宝珠のうちひとつが光を失っていた）

>296
まぁ、そうよね…。
私以外の方が貴女の休息を赦すとは限りませんものね。

（そして、元に戻った肌をみて）
流石ね、…敵に回したら、厄介かも…。
そうとうな準備をしたみたいね。

（血を飲みきって）
ごちそうさま。…うふふ、美味しかったわよ。
ありがとうね…。

さて、そろそろ、私はお暇させて頂きますわ。
よろしいかしら…？

>>297
あら、あなただって信用しているわけではありませんわ。
ちょっぴり・・・ってところかしらね。

でも・・・あれだけの傷で平然としているなんて・・・恐ろしいですわね。
この手にまだ貴女の内臓の感触が残ってますわ。
次は・・・引きずり出して差し上げますわよ。
（やはり魔物には容赦ない）

では、私も戻りますわね。
ふぅ・・・お爺様になんと言い訳しましょうか。

（ブツブツとつぶやいた）

>298
ちょっぴりか…、それでも構わなくってよ。
全く、よりはマシなんだから。

そりゃ、吸血鬼ですもの。
あれくらい平気よ。
まあ…、やっぱり容赦しないのね、
怖いわ…。

ええ、さようなら…。
お元気で、ね。

（去り行くティータを見送った）

【ご苦労さまでした〜】
【戦闘ロール、楽しかったですっ！】

>>299
もともと吸血鬼には容赦しませんわ。
したら・・・こちらがやられますものね。
生き残るためですもの。

また会うときは・・・剣を交えることになるのでしょうけど。
それまで、悪さしたらだめですわよ、では。

（最後に微笑んだような気がしたが、ローズマリーには見えたかどうかは・・・謎である）

【こちらこそどうもでした〜】
【こちらも楽しかったです！戦闘のほうがなんか燃えるんですよね】

【よろしければまた今度、戦闘をしたいです】
【今日は落ちます、ありがとうございました〜】

ティータ様とローズマリー様お疲れ様でした！

【はい、ぜひまたやりましょう〜】
【おつかれさまでした、ごゆっくりお休みください】

>>302
【ありがとうございます〜】
【エロくないけどいいのかしら】

（瞼の裏を流れる映像から、二人のやり取りの一部始終を見て、鼻を鳴らす）
―フン、戦闘のつもりが茶会に発展するとは、文字通り茶番と言った所か？
だが結果的には上手く行ったか。
さて、奴の分を補うか…まだ早いか…？

【お二人ともお疲れ様でした】

吸血鬼って超無敵キャラですか？

さて、どうなのでしょう。
一つだけ言えるのは、彼らは限りなく死ににくいと言うことだけです。

「もっとも恐るべき化物とは何か　わかるかねインテグラ」
「・・・・・・・吸血鬼」
「そうだその通りだよ　我らが宿敵吸血鬼だよインテグラ
　ではなぜ吸血鬼はそれほどまでに恐ろしい？
　吸血鬼は弱点だらけだ
　にんにくを嫌い　十字架を嫌い　聖餅や聖水は身を焼く
　川・海・湖畔・流れる堀を渡れず　太陽に目をそむけ　聖書に目をそむけ
　ほとんどの吸血鬼は夜しか動けず　安息のねぐらは唯一ツ暗く小さな棺だけ
　それでも吸血鬼は無敵の怪物と呼ばれる
　インテグラ　何故だかわかるかな」
「・・・・・・・狼やコウモリを操る事？」
「それは決定的ではない」
「心臓にくいを刺さないと死なない事？」
「少々役不足だ　倒す法はそれに限らん」
「他人の血を吸い　いくらでも仲間と下僕を増やす？」
「それは確かに恐るべきことだ　だが無敵か、とは少し違う
　もっともっともっともっと単純なことだ」
「・・・・・・・力が強い？」
「そうだ　吸血鬼はとっても力持ちなのだよ　インテグラ
　反射神経　集中力　第六感　身体能力　特殊能力
　耐久力　吸血能力　変身能力　不死性　ｅｔｃ　ｅｔｃ
　しかし最も恐るべきはその純粋な暴力・・・『力』だ
　人間達を軽々とぼろ雑巾の様に引きちぎる
　そしてたちの悪いことに吸血鬼達はその力を自覚している
　単一能としてでなく　彼の理知を持って力を行使する『暴君』だ
　吸血鬼との近接戦闘は死を意味する
　いいかねインテグラ　吸血鬼とは知性ある
　血を吸う『鬼』なのだ　これを最悪といわず何をいうのか」

ドジっ子よわよわ吸血鬼がいてもいいと思います

男の血と女の血どっちが好きなの？

新しい夜が来た。絶望の夜だ。

>264
否定はしないが、的は射ているとは思うが。
個人的にはあの男、気に入っている。憎しみに塗れたその姿、実にいい。
俺じきじきに血を吸い、吸血鬼にしてやってもいいくらいだ。

>265　ティータ
―否。
吸血鬼は人間が進化した姿だ。
その証拠に、血を奪われた人間とて死にはしないだろうが？
勝手にショック死したり、選ばれなかったために朽ちていく役立たずもいるにはいるが。

それを、何だ？吸血鬼を破壊する存在が必要？
ククク、ハーッハッハッハ！愚かな。猿が人間に刃向かっていい道理がどこにある？
貴様らハンターなど、神からオモチャ貰って図に乗ってるモンキーに過ぎないんだよ！

>306-308
無敵？不死身？力だと！？
温い。これが仮にも万物の霊長を気取る人間の結論なのか？
ヘルシング家の連中は、なるほど、いや、さすがに愚かに惰眠を貪っている連中以上には知恵があるようだな。
だがここで重要なのは、何故吸血鬼は元人間だったのか？ということだろうが。

―答えは簡単。吸血鬼は人間と言う種が進化を遂げた結果だからだ。
神などと言う、人間を都合よく操る方便に縋る時点で、人間の進化は止まった。そうだろう？
そもそも人間にとってすら太陽光は害悪だろうが。
あの糞忌々しいオゾン層などというもののおかげでかろうじて生きながらえているに過ぎないんだ。
だがそれもいつまでもつか…地球がもたない時が来てるんだよ。
人類は皆吸血鬼になるべきなんだ。来るべき災厄が訪れる前に。
さあ、そういうことだ。貴様らも吸血鬼になる気はないか？

>309
フン、俺から見れば、まだまだ弱いな吸血鬼。
人間であることに未練を持っているのがその証拠だ。誰とは言わないが。
それでも人間などとは比較にならない力は持ち合わせてはいるがな。
人間以下ならそれは吸血鬼ではない。出来損ないの廃棄物以下だ。

>310
性別など関係ない。
ただ、やはり吸って得になる血を俺は選ぶ。
俺の場合、ほぼ純粋な人間からの吸血は行わないんだが。
有り余る憎しみに身を包む者くらいは自分の手で、という思いもなくはない。

ラジオ体操(ﾟ∀ﾟ)？

おじさんなんか偉そうですね

>>311
進化したですって？それは間違いですわ。
堕ちてしまった姿のほうが正しいのでしょう？
人が望ま無いのに無理やり、というのも多いではないですか。

それを阻止するために私たちがいるのですわよ。
驕れるものはいつか身を滅ぼすものですわ。
貴方だって例外ではあありませんわ。

>314
間違いじゃない。認めたくないんだ。
なら聞くが、痛みもなしに進化した歴史などあるか？
誰の罵声も受けずにすべての存在から崇められた英雄などいるか？
人が望む、望まないはこの際関係ない。結果こそが全てだ。
神のオモチャを得て進化の道を閉ざそうとしているお前を見ると、ダーウィンを死罪に処した身勝手な連中を思い出すな。

それに、ローズマリーにすら苦戦したお前がこの俺に勝てるとでも思っているのか？
俺の力の一部を貸し与えたにもかかわらずあれだけのダメージを与えた事は褒めてやる。
だが、分相応の意味を履き違えると、今度は死のみでは済まされんぞ？

>>315
確かに進化は痛みを伴うものですわ、でもそれは自ら身に望んだ痛み。
他人から強引にぶつけられるものではありませんわよ。
悲しいですわね。
魔に魅入られてしまった貴方には何も信じられなくなってしまったのでしょう。
身勝手なのはお互い様ですわよ。

苦戦などとは思っていませんわ、ダメージも向こうのほうが重いですわよ。
肉体の頑丈さにはいささか閉口するのも事実ですけど。
いくら肉体を痛めつけられても心は折れませんわよ。

>316
神の操り人形であるお前に言われるとは、俺もヤキが回ったな。
最後は上手く芝居に騙されて血を差し出したくせにな。
奴から奪う事で、お前の血、お前の能力も俺のものになる。
―しかし、あれだけの血を失いながら瞬時に回復をしてみせる。
お前、本当に人間か？
知らず知らずのうちに俺たちの仲間になっているのかもしれないぞ？

お前の心などどうでもいい。
人間は痛めつけられれば死ぬんだからな。
ハンターの末路など死が相応しい。いや、死以外にありえない。

>>317
いつもヤキが回っているんじゃないかしらね。
差し出したのは・・・私もヤキが回っていたのでしょうか。
でも、確かに人らしさを見せていただきましたから、おとしまえですわ。
仲間だなんてとんでもありませんわよ、人間ですわ。
それに・・・いえ、ここまでお教えすることはありませんわね。

死ぬ死ぬなんておぞましいのでしょう。
未来を見据えることができなくなっていますのね。
簡単には死にませんわよ、わたくし。

>318
別に。言うだけならタダだからな。
なるほど、確かに俺がお前に死ねと言った位でお前は死なない。
俺の手で息の根を止める事もできるだろうが、それもつまらんな。
憎き人間は等しく灰に帰るべきだが、ここで一人人間を殺したところで、砂浜の砂を一つ取ったくらいの収穫しかない。

だが、お前が俺を殺すつもりなら、それもいい。
一応、相手にはなってやる。

（「吸血鬼は人間の進化した姿」論って自分を正当化する為の方便AND人間憎しのあんたの妄想のような・・・）
（本人の前で言うたら殺されそうだがｗ）

>>319
言葉だけで殺せるなんて都合のいいことなんてありませんわ。
それにまるで私が殺されることをまるで当たり前に話されますのね。
傲慢といいますか、足元をすくわれることになりかねませんわよ？

その余裕、消えることになるのでしょうね、どんな顔をなさるのでしょうね。
ふふ、どうするのでしょうね、そのときは。

【どうするのでしょうｗ】

>321
逆だ。お前如きに俺が殺されるはずがない。
そして、お前如きを殺すなど、時間の無駄と言う事だ。
ただ、万が一命を奪いに来たら、その時は容赦しない。
様々な人間の、様々な吸血鬼の、様々な魔物の力を得た俺の、真の力を見せてやる。

余裕を見せているのはお前も同じだろう？
いくら傷つけられても心は折れない。だったか？

【悪役の最期など決まりきったものかと。オリキャラにやられる気はないですけどｗ】

>>322
大した自信ですわね、本当に・・・未来はいくらでも変わりますのに。
命を奪いに行くかどうか・・・分かりませんわ、まだ。
心の中は闇しかないのですわね。

余裕なんてありませんわ、闘いの前はいつも恐怖で押しつぶされそうになりますもの。
でも、それを乗り越えていける心は持っているつもりですわ。

>323
心の中？闇？お前がそういうならそうなんじゃないか？
実のところ、はっきりしない部分がないわけじゃない。
どうも、俺じゃない俺が何かをやっている、そんな記憶がある。
二重人格というわけではない、はずなんだがな。

ただ、俺の心が叫び続けている。
人間は信用できない。人間は憎い。人間を滅ぼせ。
俺に俺が逆らっても仕方ないだろう？だから俺は人間を滅ぼす。
どれだけの月日を費やしてでもな。

この板でオリキャラ差別など無意味だと思うのですが・・・
「版権といえば聞こえはいいけれど、要は借り物のキャラ」なんて言われたくないでしょう？
自ら課した制約の中、考えられる手を尽くして、どちらが潔く負けを認めるか。それだけですよ。

横槍失礼いたしました。

>325
【申し訳ありません。失言でした】

>>324
あら、素直にお認めになるところもあるのですわね。
心の中のご自分と対話してみるのもいいかもしれませんわよ。
でもその後様子だと・・・滅ぼすような対話がなされてしまっているのかもしれませんわね。

過去に何があったのかはわかりませんが、穏やかじゃありませんわね。
人間すべてが信用できないと思うのは早計ですわ。

――――ハッ、
いけないいけない、居眠りしてましたわ。
さてさて、こんばんは、皆様。
　
>306-307
無敵でもないわ。
強力な力を兼ね備えている代わりに、様々な弱点を持ち合わせておりますから。
やたらしぶといけど、弱点をつけば、案外あっさりと逝ってしまうのよ。

>308
私は、あの吸血鬼よりも神父の方が最悪だと思ったわ。
わけのわからない理屈をこねて、銃剣飛ばされてたら、
命がいくつあってももちませんと思うのよ。
　
>309
そうねぇ…、居たら、それはそれで愉しそうかも。
その内、作ってしまおうかしら？
　
>310
どっちでも構いませんわよ。
でも、むさ苦しい叔父さまの血というのは頂けませんけど。

>327
ああ、俺は人を滅ぼす。
愛する人を失った苦しみを理解しなかった…愛する人？
―否、人は憎むべき。では俺は何を？
―？ミナ…？誰だそれは。
（一瞬血の気が引き、頭を押える）

くっ、ええい、黙れ。黙れよ！
俺はドラキュラ、１０００年の時を生きた究極のヴァンパイア！
貴様如き人間が対話する事すらおこがましい！

>328
ようやくお目覚めか。お姫様？
本日の日の入りは１８：３０前後だったはず。
少し寝坊に過ぎるんじゃないか？

>>329
貴方もいろいろありましたのね。
一面を見てすべてを理解することはできませんわよ？心というものは。
冷静ではない状態のときはあまりいい方向に考えが行きませんわ。
1000年というときは想像もできないですけども。

いずれ、剣を交えることになるのでしょう。
わたくしも・・・そのままの状態の貴方を頬っておくことはできませんわ。

>330
どうかな？少なくとも人間にとってはただの悪者だ。俺は。
俺にとって人間が忌むべき存在であると同じようにな。
だから貴様にも手心を加える気はない。
俺はローズのように甘くはないからな。

俺の剣は真空の刃。
肉眼で追う事はまず不可能だ。
知ったところでどうする事もできないだろうが、一応忠告しておく。

>>331
お互い、けして混ざり合うということは無いといいますのね。
わたくしのほうこそ、貴方たちに手加減するつもりはありませんわ。
ローズマリーさんのような方は初めてお会いいたしましたけども。
あの方は心のよりどころがあるみたいですし。

貴方の剣が真空ならわたくしの剣は加護を受けた剣。
ローズマリーさんの闘いを見てすべてとは思わないでいただきたいですわね。
ご忠告痛み入りますわ。

（ふふ、と剣に手を触れた）

>332
お前が俺たちに降らない限りはな。
ローズマリー…あいつは甘すぎる。
お前もだ。何故あいつを信用した？全て芝居かもしれないのに。
そんな甘さを持つものは、利用され、最後には捨てられる。

神のオモチャがどれほどのものか？
だが安心した。あれが全てなら、貴様の攻撃など一撃も食らわん。

>>333
優しさやいたわりを甘いの一言で切り捨てるのもどうかと思いますわよ。
芝居じゃないと、私は思いたいですわ。
完全に信用したわけではありませんが、なんだか信じられる気がしたのも事実ですのよ。
貴方のようにすべてを否定する、という気はわたくしにはありませんもの。

オモチャかどうか、身をもって知っていただくしかないのですわね。
甘く見てるとそれこそ命取りですわよ。

>334
信じられる、か。その甘さが、奴らにもあれば―！
まあいい。少し遊んでやる。

―来るがいい。名もなきヴァンパイアハンターよ。
（右手を上げ、手招きをするその表情は余裕に満ちてはいなかった）

>>335
・・・あなた自身が信じる、という選択はおありじゃなかったの？
何があったかは、私からは聞きませんわ。

わたくしの名はティータ。
いやでも覚えることになりますわよ！

（スラリ・・・と剣を抜いて蒼真に突進）
（右、左と不規則に移動してかく乱しながら切り上げる！）

>336
俺が、信じる？
いや、俺は信じていた。仲間を？
何だと？これはどの記憶が…？はっ！
（混乱しているさなか、抜き足のカットインが襲い来る）
（対応としてすかさず背後にワープをし、手刀を一撃見舞う）

姑息な真似を…俺は来須蒼…いや、俺はドラキュラだ。
その名を刻み、この場で朽ち果てよ！

>>337
何かを思い出しかけているようですわね。
時間を差し上げたいところですけど、そうも参りませんわ！

（切り上げる！しかし蒼真の身体が掻き消える）

！？くっ！
あの状態でやりますわね！

（身体をひねって手刀をかわす!真っ白のドレスが少し斬られた）

もうっ、またドレスが・・

（純白のドレス、しかし胸元は開きスリットは腰まで入っていて動けばすらりとした脚が露に）

やっ！

（2連突き！）

>338
この場で俺を殺すか。それもいい。
だが、お前如きにくれてやれるほどには、魔王の命、安くはないぞ？

―遅い。
（右手から放たれる一撃、だと思っていた）
（だからそれを回避し、すぐにもう一撃手刀を見舞おうとしたが、それが隙になった）
なるほど。悪くない。
（２発目は避けられないと判断し、右手で掴んだ）
で、これで終わりではあるまいな？
（掴んだ剣に違和感を感じ、咄嗟に手放す）

>>339
ほろぼすかどうか、まだ決めかねてますわ。
・・・貴方にも、いろいろあるようですから・・・。

んっ！っつ・・！

（掴まれる刀身、引き剥がそうとしたが細腕にいくら力を込めても動かない）

力ではやはり男性にはかないませんわ、でも、いい剣でしょう？
もちろん、終わりではなくてよ！

（放された剣を振るい横に薙ぐ）

>340
男性？仮に俺が女性だとしても、人間如きに劣る力程度しか持ち得ないと思ってか！？
（剣の軌道を読み、自分に命中するぎりぎりのところで下から蹴り上げる）

この程度の攻撃しかできないと言うのなら、お前も葬られたハンターと同じ未来しか残されていない。
その剣すら、ヴァンパイアキラーに比べればオモチャのようなものだ。
自分の分を弁え、詫びろ。今なら許してやらないこともない。
（哀れみをこめて、鼻を鳴らす）

>>341
（ガキッ！と剣を蹴り上げられて腕が持ち上がる）

さすがに、普通の魔とは違いますわね・・・。

今までどのようにしてきたか分かりませんが、同じだと思わないでいただきたいですわ！
オモチャかどうか・・・その目でたしかめなさい！

（剣の柄についていた宝珠に指を添えて魔力を込めると刀身が輝きだす）

謝るのは貴方のほうですわ！

（投げナイフを投げつつ、袈裟切りを仕掛ける！）

>342
俺は魔王。１，０００年の間、魔を研鑽し続けてきた男だぞ！
（混乱した記憶を無理に思い出さないようにした）

お前を同じように？誰と？
俺はティータとは戦った事がない。
（やや意味不明の言動を嘲笑紛れに吐く最中、剣の異変に気づく）
なるほど。リミッターを外したか。面白い。

（ナイフを右に避け、ポケットに腕を突っ込む、続いて放たれた袈裟切りがその右腕を切り飛ばした）
これで、満足か？次はどこが欲しい？
（溜息をつき、飛ばされた右腕を睨む）

>>343
1000年という時、わたくしには想像もできませんわ。
不死というのはいいことなのかよくないことなのか・・・。

癇に障る笑いですわね、いい男性のする笑いではありませんわよ？
月の魔力を剣に込めたのですわ。
魔に対する切れ味が飛躍的に・・・えっ。

（あまりにもあっさりと蒼真の腕を切り飛ばしたことに驚く）
な、なぜよけませんの！？
それに、ま、満足だなんて・・・。

（得体の知れない蒼真に少し後ずさる）

>344
いや、どれほど貴様が吸血鬼を憎んでいるのか、興味があってな。
ローズマリーのように、はらわたを嬲り尽くすまで止めないか。
俺たち吸血鬼は、ただ血を吸うだけだと言うのに…。
どうでもいいか。貴様が憎悪を俺に向ければ、それで。
（欠落した表情で疲れたように呟く）

ほら、俺が憎いんだろう？人間の敵だからな。相容れない存在だからな。
次はどこだ？左腕か？
（溜息交じりに聞いてやる）

>>345
憎んでる・・・わけでは・・・ありませんわ。
ローズマリーさんのは・・・で、でも！嬲ってなんかいませんわよ！
血を吸うだけではなく、同族を増やしたり、堕賭したりしたではありませんか・・・！
憎悪ではなく、使命ですわ。

（蒼真の問いかけにひるむ）

別に・・・何が何でも殺したいというわけでは・・・ありませんの。

（剣先が鈍る）

>346
使命？何も聞かず、何も考えず、言われたことであれば、誰でも殺す。
それが使命だと？フン、便利な言葉だな。

同属を増やすことが罪なのか？ならばお前ら人間はどうだ？
出産と言う手段で同属を増やし育てているお前らは正しく、吸血と言う手段で同属を増やす俺たちは悪だと言うのか？
それを止めるのが使命か。
（自分勝手な言い分で仲間を殺された記憶が蘇る。その憎悪が形となって表れ、右腕が再生した）

だとしたらやはり俺はお前を、人間を許さない。
…この場で殺してやる。
（右腕に魔力が集中する。静かな怒りは今、ティータを飲み込む闇へと姿を変える）

>>347
く、なんと言うことを・・・仰るのですか！
わたくし達は誰にも迷惑をかけずに子供を、孫を産み育てていますわ！
それのどこがいけないんですの！
自ら望んで血を吸われる人なんかいませんわよ！

（とはいいつつも先ほどより顔が青くなっている、若いティータの妄信的に信じてきたものに
衝撃を与えたようだ）

ハンターである私を許せないのならそれで結構、でも、人間全部を送思わないでくださいませ。
（再生する腕、高まる魔力にハッとする）

やはり、この魔力・・！

>348
そうか？永遠の力と美貌を求めて進んで吸血鬼化する奴は山ほどいる。
それに、吸血鬼を憎むだけならいい。
―お前は吸血鬼に愛情を注ぐ人間の存在を信じるか？

そんな人間が化け物として殺されても、心は痛まないのか？
痛まないだろうな。忌まわしき吸血鬼を愛してしまうのだから―当然だな。
（ティータの揺らぎに気づく。その時、何故か束ねた魔力の出力先をティータからずらしてしまった）
（打ち出された闇の咆哮。それは城の外壁を弾き飛ばし、森を消失させ、海を割り、見えなくなった）

俺はお前に恨みがない。だがそれでも俺を殺そうと言うのなら…次は当てる。

>>349
・・・永遠なんて、ほんとうにいいものなのでしょうか。
わたくしは、わたくしは子供のころから間を討つ者として育てられましたわ。
それなのに、このごろは考えさせられることばかりですのね・・・。

（身構えるティータ、放たれる魔力の濃密さに身体をこわばらせるが、それは外れた）
（外れた聖でその強力な破壊力を見せ付けられる）

貴方の魔力はやはり危険、そのままにしておくことはできませんわ。
でも・・・。

（いろいろな考えが頭を駆け巡り悩んでいる）

>350
どんな教育を受けてきた？
吸血鬼は悪？吸血鬼を滅ぼせ？―なるほど。今わかった。
（腕を組み、視線を向けた）

お前は俺と同じだ。違うものを滅ぼす事を生きがいにしている。
俺の動機は復讐。お前の動機は使命。
それだけの違いだ。違うか？
そして同じ考えを持つ、互いに滅ぶべき存在がここにいる。それが結果か。
ではどうする？戦うか？敵となるもの全てを滅ぼして。
―なんで俺はこんなことをこんな奴に尋ねている…さっきの攻撃を当てていれば、こいつは跡形もなく吹き飛んでいたというのに…。
（苛立ちを覚え、だがそれをティータにぶつける事もできず、歯軋りをする）

>>351
（小さいころからの教えが頭の中を駆け巡る）
・・・貴方には、吸血鬼である貴方には言われたく・・・ありませんわ・・・。
同じだなんていわないでいただきたいものですわよ。
人間に被害が出ているのも事実ですもの。
それを防いでいけないことなんて・・・ありませんわよ・・・。

でも・・・悪い人もいれば良い人もいる、吸血鬼でも同じなのかもしれませんわね・・・。

（ふと、ローズマリーの顔が浮かぶ）

>352
貴様らだって、生きる為に多くの生物を死に追いやっているじゃないか？
そんなに不愉快か？自分たちが万物の霊長となる事を阻む存在が。
だったら俺は、人間に対してどんな生き物も殺すな、と主張してやる！

だが、最後に聞いてやる…。
（焦っている様子を悟られないように、顔を背ける。額には汗がびっしょりと）
俺は…どっちだ？
愛するものを失った憎しみによって人間を憎む俺は…悪か？
答えろ。答えによっては殺す。答えなくても殺す。
先ほどの一撃を見てなお、お前に勝つ自信があれば、勝手にしろ…。

>>353
それは、否定しませんわ。
でも、感謝の気持ちをわすれずに痛いと自分にいつも言い聞かせておりますのよ。
貴方は血をいただく人間に感謝の気持ちをお持ちになっているのかしら。

（じっと言葉に耳を傾け、蒼真の瞳をを覗き込む）
悪と善、それはご自分で決められることではないのですか?
一方で善とお思いになったとしても、それがすべて善だとは限らないはずでしょう？

私としては、ここは引いておきますわね。

（剣を鞘に収めた）

>354
答えろと…言ったはずだ。
（ローズマリーと彼女の団欒を見てからずっと、決意は鈍っていた）
（そのせいか、殺せない。どうしても…殺せない）
はぁ、はぁ、わかった。だが、そのままにしておくわけにもいかないな。
そうだな。死より辛い苦しみを、お前に味わわせてやる。

（―音もなく消え、突如ティータの前に現れる）
ふっ…。
（肩を掴み、唇を重ねる。剣を抜き、反撃に出ることを封じる為、腕を掴みながら。やがて―離す）
フン、どうだ？憎むべき吸血鬼に唇を奪われた気分は。…言ってみろ。

>>355
今、私がどんな答えを出したところで貴方は納得しそうにありませんもの。
ご自分でも答えを探してみてはいかがですか?1000年の答えを導き出すにはもう1000年必要かもしれませんけど・・・。

（と、突然襲い掛かってきたと思うと唇を奪われた・・・）

んっ！？ううっ・・・！？な、なにをなさるのです！？

（いきなりのことでわけが分からない）

やっぱり、決着をつけなければならないと硬く心に誓いましたわよ・・！

>356
クッ、ハハハハハッ！そうか。やってみろ。
（その顔を見て思い出した。そして、憎しみや怒りと言った感情とは無縁の、そして嘲りといった感情とも無縁の心境を覚える）
何、お前が隙を見せるからだ。
（ドラキュラとしてではなく、高校生の一人であった蒼真の人格が一瞬だけ戻った）

―面白い。今しばらく俺も考えてやる。そして答えが出たら、真っ先にお前に知らせてやる。
だから、それまでは死ぬなよ。

【グダグダでごめんなさい。悪になるのって難しいですねorz】

>>357
やっぱり吸血鬼ってゆるせませんわ！
貴方こそ、欲望に溺れてわけが分からなくならないようにお気をつけなさいな！
まったく、真面目なお話をしてるかと思えば・・・。

（ぷりぷりと肩をいからせながら帰っていくティータであった）

【いえー、なんかバトルというより語り合いでしたね】
【頭使って疲れましたｗ】

>358
欲望？なるほど。人をからかう事もまた、欲望のなせる業ということか。
しかし、奴と言い、ローズマリーと言い…調子の狂うやつらばかりだ。
いや、おかしいという意味では俺も同じかもしれないな。
（ローズマリーに謝ってやるかと少しだけ思いつつ、玉座に腰を下ろした）

【支離滅裂な発言や詭弁は設定なのでご容赦を…】
【それでは、ありがとうございました。吸血鬼になりたくなったらいつでもおいでくださいｗ】

【はいな〜、お疲れ様でした】
【人間のもろさという設定が好きなので吸血鬼はないかな】

吸血鬼って理屈っぽくないとなれないんですか。

人間に戻れるなら戻りたい？

…この館の荒れよう、一体昨日は何かあったのかしら？

【ティータさま、蒼真さま、昨日はお疲れさまでした〜】


ふう…、そう言えば、私の妹は何処へ行ったのかしら…。

【お待ちしております】

>361
吸血鬼って人間とは比べ物にならない程の年月を過ごしてきているのよ。
だから、それなりの自分の考えがあると思うのよ。
理屈っぽくないと成れないんじゃなくて、吸血鬼になると理屈っぽくなるのかもしれませんわ。

>362
人間から悪魔と忌み嫌われ、世の中から追放されるのを喜ぶ者はいるのかしらね？
勿論よ、人間に戻れるなら、戻りたいわ。

…でも、廻ってしまった時は、戻らないの。

奴隷は募集してますか？

汚れちゃったらきれいにしましょうらんららら〜ん

>365
奴隷ねぇ…、そりゃあ、形は奴隷というべきなのでしょうけど…。
　
私は、私と一緒に永い時を過ごして下さる方が欲しいわ。
この永い命、独りで居るには寂しすぎるから……。
　
>366
あれ…、メイドなんか雇ってたかしら？
まぁいいわ、お掃除よろしくね。

退魔関係の本を読んで勉強中

チッ。まさかあんな小娘にしてやられるとはな。
だが、あの時不意に混乱したのも事実か。奴の能力かもしれないな。

>361
当然、そんな事はない。
ただ、流されるだけの生き方から開放されると言う意味では、ある意味正しいかもしれないな。
ローズの言うとおり、吸血鬼になると理屈っぽくなる、と言う考え方もあるにはあるし。
だが、記憶は残る。故に吸血鬼の性格も様々だ。

>362
脆弱な人間に戻りたい？フン、何のつもりかはわからないが…断じてＮＯだ。
そもそもありはしないしな。人間に戻る方法など。
ない物ねだりなど、吸血鬼たるこの俺がするわけもない。
裏を返せば、俺にもできない事など山ほどある、と言う事でもあるがな。

>ローズマリー
聞き分けのない子供の教育、と言えば十分か？
俺に言えたものでもないかも知れないけどな。
後で責任を追及されても迷惑だが、隠す意味もないからな。
先に言っておく。

>365
別に。
吸血の寄代となる吸血鬼が傍にいれば、それで事足りる。
だが、彼ら、もしくは彼女らにとって、奴隷、スレイブの存在は、ひいては俺の力になるわけだ。
そういう意味では募集していると言ってもいいかもしれんな。

>366
プロセルピナか。
いつもながら仕事熱心な事だな。
お前の魔掃除機には随分と助けられている。だが礼は言わない。
それより、俺が破壊してしまった外壁の修理を急げよ。

>ティータ
無駄な事を…
いや、そうとも言えないか。

【こんばんは、一応プロフィールを…】

【出典】オリジナル
【名前】エルナ
【年齢】見た目は10代前半
【スリーサイズ】67/53/61
【服装】姉の黒に対して妹はフリルがたくさん付いた純白のゴシックドレス
【外見】深みのある蒼い瞳をし、髪型は姉を真似して腰まで伸ばしている
色は純粋な黒髪

【性格】元気で明るい子供らしい性格で、特に姉のローズマリーには甘えん坊
でも優しくしてくれる人なら誰にでもなつく
【ＮＧ】スカとか激しい流血事とか

エルナたんはローズたんが好きなんだね

ふにゅ……ふあぁぁ〜〜〜……まだ眠いよ〜……
(棺からモソモソと起き大きなあくびをしながら人が集まる部屋へと向かう)

>>371
うんっ、大好きだよ？
優しいし、きれいだし……それにお姉ちゃんがいなかったら、エルナ死んじゃってたもん

>368
貴女ってば熱心なのね…。
その心意気は尊敬に値しますわ。
強くなられては困るけど。
　
>369
教育ですか…、それはそれは、ご苦労さま？
その表情は…、――対した収穫はなかったようね。
うふふ、油断でもしたのかしら…？
　
>370-371
エルナ…！
良かった！…見当たらなくて、心配してたのよ。
最近、ハンターがこの館に来ているみたいだから、
狩られちゃってたらどうしようって、気が気で無かったわ。
　
【よろしくお願いしますー！】
　
>372
あらあら、エルナったら、あくびをしちゃって…。
もう、私達の時間よ？…紅茶でも飲んで、目を覚ましなさいな。

>>373
あー♪お姉ちゃんだぁ♪
(嬉しそうに小走りで駆け寄りぴょんと抱きつく)
はんたー？かり？
なにそれ〜？新しいおかし〜？

>>373
ずっと寝てたからぼーっとするよ〜……
はぁい、お茶飲んできま〜す
(紅茶にたっぷりのミルクと砂糖を入れている)

【拙い部分が多々あると思いますがよろしいお願いします】

>374
（エルナを受けとめて、きゅっと抱きしめて）
吸血鬼を倒そうって活動している人達のことよ。
大概は無差別に吸血鬼に戦いを挑んでくるから、注意するのよ。
ハンターは吸血鬼の弱点をついてくるから…。

あらあら、エリナったら、お砂糖入れ過ぎよ〜。
（微笑みをエリナへと向けた）

>>375
えー？こわいひとなんだ〜……
う〜……お姉ちゃん、そんなひとがきたらエルナどうしよう…
こわくて泣いちゃうよ〜……

エルナあま〜いお茶がすきだからいいもんっ♪
いただきま〜す♪
(姉の優しい笑みにつられ、自分もにっこりと笑う)

>376
大丈夫よ、エリナ。
…私が守ってあげるんだから。

もう、貴女には怖い想いはさせませんわよ。


うふふ、エリナったらまだまだ子どもなんだから…。
甘い物ばかり口にしてたら、歯がだめになってしまうかも…。

>>377
うん…やっぱりお姉ちゃんは優しいね……エヘッ♪
(紅茶を飲み干すと、また姉にギュッと抱きついて甘えだす)

ぶぅ…エルナこどもじゃないもんっ
はみがきだってひとりでできるし、シャンプーだってこわくないもん
体だっておおきく……
(自分と姉の胸の大きさをくらべて言葉が詰まる)

>378
こうやって優しく出来るのも、エリナが可愛らしいからなのよ。
（エリナの頬にちゅっとキスをした）

歯磨きとシャンプーが出来たからって大人にはなれませんわよ。
…身体がどうしたのかしら？
（意地悪そうな笑みを向けて）

>>379
えへへ〜♪かわいいっていわれちゃったぁ♪
お姉ちゃんだってエルナよりずっとずっときれいでかわいいよ？
(お返しに大人ぶって唇に口付けをする)

ほかにもあるんだからっ
えっと…えぇっと……嫌いなタマネギだって食べるれし
オネショもしないし……ふぇっ！？べつに…なんでもないよぉ！
(胸に向けていた視線を慌ててそらし、顔を真っ赤にする)

>380
（唇にキスをされて驚き）
エ、エリナ！？…いきなり何をするのよ！
もう…、びっくりしたわ…。
（顔を朱に染めて）

貴女は、もう少し大きくなったらね、綺麗になるのは。
もっとも、今は十分に可愛らしいけど、ね…。


そう…、玉ねぎ食べられるようになったんだ…。
偉いわ。…頑張ったのね。
（頭を撫でて）
何でもない？…うふふ、嘘仰い。
なぁに？…胸が小さいのを気にしているのかしら？

【ごめんなさい、今日は落ちますー】

>>381
やったぁ♪お姉ちゃんびっくりさせた〜♪
あかくなったお姉ちゃんもかわいいね〜
(いつも姉からされるようにローズマリーをよしよしと撫でる)
もう〜…あんまりいわれると恥ずかしいよ〜

ちょこっとだけどたべれるよ？
でも……あんまりごはんにださないでね…

だってぇ…エルナ男の子みたいにぺったんこなんだもん…
それに男の子ってお姉ちゃんのおむねばっかり見てるから、おっきいほうが好きなのかなって…

【わかりました、お疲れさまです】

ふにゅ、エルナはもうちょっといようかな

だれもいないみたい〜
じゃあおやすみなさ〜い

ワインやトマトジュースで血の代用出来ますか？

はいは〜い、ここちょ〜と拭き拭きしますね〜
あ、血はあげませんよ〜

>>384
新たな吸血鬼が現れましたわね。
でも、まだ子供みたいですし、見守ることにいたしましょう。

うにゅ〜……おはよ〜……
お茶あるかなぁ〜……(ごそごそ)

ふぅっ…、こんばんは、皆様。
今日はちょっとアンニュイな気分…。
　
>386
無理無理、ヴィジュアルは兎も角として、成分が違いすぎるわ。
やはり、人間の血でないとダメよ。
　
>387
あら、ご苦労さま。
働き者ね…関心するわ。
　
>388
あ、貴女は……！
エルナに手を出したら、私が容赦しませんわよ！？
　
>389
あらあら、エルナは今日もお寝坊ですか？
…うふふ、そんなんじゃダメなんだからぁ。

>386
この前この館の図書室を何気なく物色していたら「ダメな血の吸い方」と言う本を見つけた。
その一節によると
　　　　　　　 　　　　　　 　 　 　　　　 　 __　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　
　　　　__　　　　　　　　　　　　　　　　　, l,_,i-､　　　　　　　 ,l__'i-=≡ .: ..:　　　
　　　 _i,_,i,　　　　 　 　_　,-,　 　 　 　 l　　 ｀l l　　　　　　　it i'`ﾗ＝=コi　　 　
　　i`　　 | 　　　 　 　 i` '-'丶　　　　 |.l　　,,i l　　　　　　　｀､l､　｀､　 　
　　,il i/ l |　 　 →　　,il l/　l | 　→ 　ヽ=コ |ﾞ' 　　→　　 　 　 ｀､　｀､　　 　
　　l,| l'-l |.　　　　　　l ｀､､, | |　　　　　 .|. i. |　　　　　　　　　 　 ｀､　｀､　
　　H,|ｦF'　　　　　　A_l_l三E 　 　 　 　 | || | 　　　　　　　　　　　 ,l. l ､ 'i 　
　　| |. |_i,　　 　 　 　 　　　　 　 　 　 　 | || |　 　 　 　 　 　　　　 ,/,/. l l　　
　　'‐'-　　　　　　　　　　　　　　　　　　'‐` ' '‐ 　　　　　　　　 　 '-'- 　'-'-
　服を脱ぐ　　　　　　たたむ　　　　　　　血を吸う　　　　　　　　トマトジュースと間違える
トマトジュースはダメだということがよくわかると思う。ワインも同様だろう。
なにより植物で満足できるなら節足動物も吸血鬼だ。蚊？知らんな。
それ以前に何故服を脱ぐのか？ダメな吸い方にも程があるな。

>387
ご苦労。しかし何だ、貧血か？
これだから毎月の吸血を怠ると体調が悪くなると言ったというのに。
仕事中に倒れられてもたまらん。俺からでもローズからでもあのふざけた吸血鬼からでも少し貰っておけ。
ただのケチならそれはそれで構わん。メイドにそこまで多くを求めるのも酷だしな。

>388
子供でも容赦しないか。
まぁ、正しいんじゃないか？ハンターとして。
危険の芽は早めに摘み取るに限る。
しかし、俺やローズがいる以上、ここの吸血鬼に手を出すのは困難…そんな事、わかりきっているか？

>389
（何故か客室で優雅なティータイムを過ごしている蒼真様）
ふぅ、秋の夜長はゴーストダンサーから強奪した紅茶でほっと一息に限るな。
…ん？奴は確か、あのふざけた吸血鬼か。
全く、保護者は何をやっているんだ。紅茶の一つくらい、くれてやらないこともないが…どうしたものか？
（声をかけて怪しまれるのも面白くないと思った）

>390
どうしたローズ？化粧の乗りでも悪いのか？
吸血鬼に限ってそんなことはありえないとは思うが。

>>390
わぁ♪お姉ちゃんおはよ〜♪
(トテトテ可愛らしく駆け寄り、抱きついて甘える)
う〜？お姉ちゃん今日はご機嫌悪いの〜？

>>391
あ〜……お茶飲んでる〜…
えと、おじちゃん…だぁれ？(悪意は全くない)

>391
面白い本を見つけましたわね、うふふ…。
　
いいえ、化粧とかそういうことじゃあなくってよ。
何か、胸の内が痛いの。…まぁ、よくある事なのですけど。

>392
おはよう、エルナ。
（きゅっと抱きしめて）
　
ちょっと、気分が優れないのよ…。
私の、血が…騒いでる……。

>392
おじ…？
（こめかみがピクピクと引きつる）
どう見ても俺のほうがローズより年下だろうが。何故おじさんなどと呼ばれねばならんのだ。
奴か。奴の教育の成果か。…ローズ。ちょっと来い。

>393
フン、大方、貧血でも起こしたんじゃないのか？
お前に死なれると都合が悪い。
その可能性は限りなくゼロに等しいが…体調管理はしておくべきだな。
―いや、どうやら、そういった類の痛みではないらしいな。
俺もどこか、気分が優れない。何だこれは？

>395
は〜い、お呼びですか？
…なっ……。
（物凄い表情の蒼真を見て）
ど、どうされました…？わ、わたしなにかしましたっけ……？
（此方の顔も引き攣る）
　
>396
ああ、たまにこうなるのよ…。
通常時が程々理性を保てるだけに、たまに反動があるというか……。
死にはしないけど…、暴れ出すかも？

>>394
ふえぇっ！？もしかして病気なの？
だめだよぉ……お姉ちゃん死んじゃやだぁ〜
(目に涙がいっぱいたまって今にも泣き出しそう)

>>395
ふにゅ？おじちゃんお姉ちゃんより年下なんだ〜
……あれぇ？なんでおこってるの？
エルナいけないこと言った？

>397
一つだけ聞く。
俺がおじさんだったらお前はおばさんだ。
そうは思わないか？
（無邪気にローズマリーに抱かれるエルナを指差す）

>398
外見はそうだろうが。
危うく「おっさんじゃない！」とどこかの軍人のように逆上するところだった。
ほら、カレーとメロンをやるから今度から俺のことはおっさんと呼ぶな。
もちろん、おじちゃん、おじさん、おっちゃん、その他、俺の外見年齢に相応しくない呼び方は禁止だ。いいな？

>398
病気なんかじゃありませんわよ。
ちょっと、調子悪いだけ…。
いきなり暴れ出すかもしれませんわ…。
　
エルナ、どうかそんな顔をしないで？
そうね、エルナを心配させる私が悪いのかな、…うん、私は元気だよ？
だから、気にしないで……。
　
>399
お、お、おばさん……！？
ちょ、ちょっと、貴方？幾ら夜の王とはいえ、言って良いことと悪い事がありましてよ…！
（顔を真っ赤にして怒る）
　
…エルナがどうかしましたか？
（怪訝そうな表情を向けて）

>>390
手を出すかどうかは分かりませんわ。
でも、貴女とはいずれまた対決しなければなりませんもの、ね。
わたくし、もう迷いませんわ・・・わかりませんけど。

>>391
えぇ、いろいろと考えましたの。
わたくし、やはり退魔の者としていきるしかありませんものね。
たとえ子供でも・・・でも、それはわたくしの背負わなければいけない業、ですわ。
それからは、逃げたくはありませんわ。

久しぶりに来てみたけど、今日は人がたくさんいるみたいだね…

>>399
むぅー……おじちゃんって言ったらだめなんだ
わぁい♪カレーもメロンも大好き♪
おじちゃま、ありがとう〜♪(やはり悪意はない)
あ〜？お姉ちゃんはおばちゃんじゃないよ〜
お姉ちゃんはお姉ちゃんなのっ！
(姉と一緒に大反論)

>>400
病気じゃないの？エルナが泣かなかったらよくなるの？
わかった…エルナ泣かないでいい子にするよぉ……
(必死で涙を堪えて姉の胸に顔を埋める)

>400
その通り。言っていい事と悪い事がある。
俺はもちろん、お前をおばさんなどと思ってはいない。
問題は奴だ。
（泣いたり笑ったり忙しげなエルナを再度指差す）
吸血鬼の自覚に著しく欠けていることは大目に見よう。
だが、俺がおじさんだと？ふざけるな！俺はおっさんじゃない！
貴様がそういうように仕込んだのか、と疑っている。が、どうやら違うようだな…（溜息）

>401
強くなったようだな。
それでいい。弱いままのお前となど戦いたくはないからな。
もっと強くなったら、また会おう。
―あの時の答えが見つかるまで、俺にも時間がかかることも否めないがな。

>402
フン、人はお前とティータだけだ。
吸血鬼と人間を一緒にするな。ましてやローズのスレイブが。
全く、あの女といい、気分が悪いな。

>403
貴様、ラーネッドか？
フン、面白い。いいだろう。そっちがその気なら、俺も覚悟を決めよう。
ところで、カレーはたまねぎが入っているはずだが、すきなのか？それでも。
と言うより、何故貴様は血を吸わんのだ？吸血鬼としての自覚…聞いても無駄みたいだな。

>>401
あ、知らないひとだ〜
はじめまして、エルナっていいます〜
お姉ちゃんはなんていうお名前？

>>402
ふにゅ、また知らないひとだ〜
お客さんいっぱいだよ〜♪

>404
どうでもいいよ…僕はあなたの下僕じゃないから…
それに、あなたの力は僕にはきかないから…

>406
僕は…拓也…君は？
（可愛い少女を見て真っ赤になっている）

>401
此方には貴女と戦う理由はありませんのよ。
エルナに手を出したなら、話は別ですけど。
　
……迷うも何も、この手を取ってくれれば良いのに。
共存は、出来ないのかしらね。まったく……。
　
>402
あらあら、拓也、こんばんは。
知らぬ間にこの館も賑やかになったものよ。
うふふ、どうか、ゆっくりしてらして？
　
>403
貴女が幸せそうにしていることが、私の幸せなのよ。
…うん……よしよし…。
（エルナを再びぎゅっと抱きしめた）
　
>404
そう……、それなら構いませんけど…･･･。
エルナが？…あらあら、おじさんって呼ばれちゃったのね、まぁ…。
　
その白い髪が老けて見えたのかもって…いや、なんでもないのよ？気にしないで？

>408
ローズマリー様…会いたかったです…

>407
効かない？ククッ、ハハハッ！人間風情がよくもほざく。面白い冗談だな。
その気になれば貴様など一秒と持たずに灰にしてやるところだが…ローズに悪いしな。
いや、人間にしては素晴らしい方だとは思うぞ？
貴様の力も、ローズを介して頂いたからな。褒めてやる。

>408
ローズ。髪の色は俺も貴様も同じはずだ。
老けてみえるというのは、否定しなくもないが。
だが、だからと言って俺をそんな風に呼ぶのは許せんな。
今度からは修正するようにお前の方から言っておけ。

>>405
うにゅぅ……よくわかんないよ…
ふえっ！？タマネギ！？……うぅ〜…でもカレー食べるもん…
(タマネギをよけながらカレーをもぐもぐ)

じかく？ちぃ？だってちぃってまずいも〜ん

>>407
たくやお兄ちゃんだね〜
わたしはエルナだよ？
ローズマリーお姉ちゃんの妹なのっ
あれ？なんか顔があかいよ？

>>408
えへへ♪お姉ちゃんにギュッしてもらったら、エルナは幸せだよ〜♪
いっぱいギュッてして……♪

>410
強い光の闘気をまとった人間には闇の力は一切通じないんだよ…僕はそれが使える…天然でね…
でも僕もあなたを傷つけることはできない…でも…あなたも僕を殺せない…

>>404
強くなったかどうかは分かりませんけど、覚悟を決めただけですわよ。
悪の退魔師といわれようが、魔を討っていくのは変わりありませんもの。

>>406
わたくしはティータ、退魔師・・・俗に言うハンターですわ。
（無垢なエルナにちょっと微笑を浮かべつつ）
この子も・・・討たねばならないのでしょうか・・・。

>>408
わたくしわ退魔師、たとえいくら心を通わせようがそれだけはかわらないですわ。
手を出した・・・その時は私を倒すのが良いでしょう。
この前は血をお分けしましたけど・・・やっぱりわたくしは退魔師。
それだけは譲れませんの。

>411
貴様本当に吸血鬼か？
吸血鬼にとって血は何よりの馳走のはずだろうが。
血を吸わなければ、いずれ足手まといになるやも知れんぞ？
ローズを悲しませたくなければ、少しは吸血鬼としての自覚を持つことだな。
まず俺をおじさんと呼ぶのは止めろ（関係ない）

>412
そ、そうなんだ…ローズマリー様の…
（微妙にまだ照れが残っている）
い、いや…エレナ様が魅力的だから…少し…
（しどろもどろで言い訳を）

>413
退魔師か…ローズマリー様は僕が守るよ…

>412
光の闘気…なるほど。これの事か。
（身を覆う白銀のオーラ。それはまさに彼の言う「強い光の闘気」）
何を驚いている？貴様がローズに吸われた力を、俺が奴から頂いただけの事だ。
いや、感謝するぞ？これで俺もさらなる防御力を得たのだからな。
クク…これからもローズのために奉仕を怠らない事だな。ひいては俺のためになるのだから。

>413
その心意気やよし。
だが、俺を殺すには最低でもローズを瞬殺できるほどの力は必要だぞ？
覚悟だけで、人は殺せない。
ましてや吸血鬼を殺そうなど、愚の骨頂。

>409
私も…会いたかったわ。
最近、貴方の姿が見えなかったから、心配してたのよ…。
　
>410
あぅ…、それはそうですけど…。
髪の質が違いますのよ、髪の質がっ！
…あら、いけないわ、ちょっとハイになってしまいましたわ。
　
エルナはこれでいいじゃない〜。
ほうら、可愛いでしょう？
（にんまり）
　
>411
うん……。ちゅっ…。
（強く抱きしめつつ、額にキスをして）
　
>413
なら…貴女が次に私を滅ぼそうとするなら…私は生き残りを賭けてて貴女のお相手をしましょう。
…次は、本気でいきますわよ。

>417
貴様、それはギャグで言っているのか？
確かに髪の質は違うかも知れんな。
だが、俺と貴様、どちらの質が上だと言えば、そんな事、決まりきっている。
そういえば貴様、ティータの血を飲んだのだったな？
それに、エルナと言うのか。奴の血も…。
今は人だかりの影響からやめておくが、いずれ「取引」といこうか。
―負けられないのだろう？エルナのためにも。

>>413
ティータお姉ちゃんだね〜？
ティータお姉ちゃんもきれいなひとだね〜♪
もちろんローズマリーお姉ちゃんが一番だけどっ
(幼い子どもが姉を自慢するような感じで嫌味はない)
はんたー？たしかお姉ちゃんがこわいひとっていってた……

>>414
でもぉ……まずいもん……
エルナ本当はね？最初から吸血鬼じゃなかったの
エルナがもっと小さいときにお姉ちゃんに助けてもらって
それで吸血鬼になったの

>416
（光の闘気を使うのを見て眉一つ動かさず）
やめておいた方が良いよ…光の闘気は光の者にのみ許される奥義…
闇の者が使うと…いつか消滅するよ…跡形もなく…それでは困るからさ…
あまり使わないでおいてよ…この城は僕が守るから…ローズマリー様のためにね…


>417
ちょっと…気分の良くない日が続いたから…ね…
でも、ローズマリー様が元気そうで…安心したよ…

>415
あらら、今度はエルナに魅了されてしまいましたか？
貴方も情が移りやすい人ねぇ…。
　
　
うふふ、ありがとう…。
期待してますわよ、人類最強らしいですから…。
　
>418
我が祖からの通達がありましたのよ…。
取引は停止ですって。
何か、世界観が噛み合わないだとか、ワケのわからない事を言われたわ。
　
負けられませんけど…、私は私なりに頑張りますわよ。
…まだ、死ねないから、私。

>419
なるほどな。しかし、解せないな。
ティータが言うには、吸血鬼にされたがる人間などいない、とのことだが。
お前は自ら望んで吸血鬼になったのか？俺のように。
とすると…貴様とは気が合いそうだな。
―来須蒼真だ。
（こいつにドラキュラの名前は重過ぎると思ったのか、その名前は伏せる）

>>415
えぇ！？もう……お姉ちゃんのほうがエルナよりずっときれいだよぉ〜……
もう…恥ずかしいなぁ……
(一緒に赤くなりぺしぺし叩く)

>>417
ふにゅっ♪お姉ちゃん大好き…♪
お姉ちゃんいなかったら…エルナもういなくなってたもん…
(頬にキスのお返しをする)

>420
俺にそんな理屈が通じるとでも？
まあいい。そんなことを論じても仕方ないからな。
せいぜい命がけでローズを守れよ。

>421
停止？世界観？
―そうか。それは悪かったな。
貴様の考えを否定するつもりはなかったのだが…。
無理にそれを押し付けるつもりもない。
最近、力に対する執着が薄れつつあるのもまた事実だし…な。

【申し訳ありません。お気に召さない部分がございましたら修正致しますので具体的な欠点をお聞かせ願えますか？】

>419
不味くても、飲まなきゃいけませんわよ。
貴女も立派な吸血鬼なのですから。
飲まないと、死ぬわけじゃないけど、弱っていく一方なんだから…。
　
>420
そう？…貴方も無理をしてはいけませんわよ？
貴方には、その…、死なれたら、困りますから…。
　
>423
うふふ…、男の人には好みがあるのでしょうよ。
嫉妬しちゃうなぁ…、なんてね。
　
逆に、貴女が居なければ、私の生活もさぞかしつまらないものになっていたでしょうに…。
ありがとう……、ね。

>>422
あのね？エルナはね、お母さんやお父さんや村のひとに捨てられちゃったの
よく覚えてないけど……エルナの髪の毛が黒いからダメって言われ、それでお山に連れていかれちゃったの
ずっとずっとお山で迷って、お腹もすいて病気にもなって、もううごけなくなったときにお姉ちゃんに会って
吸血鬼になるなら助かるっていったから、エルナは吸血鬼になったの
えっと…そーまおじちゃま？

>>415
貴方は人の身でありながら闇の享楽に溺れたものですわね。
護るものがあれば護るのがよいでしょう、しかし、わたくしにもそれはありますわ。

>>417
望むところですわよ、お互い大切なものをかけて・・・闘いましょう。
完全に吹っ切れたわけではありませんが、今は前を向いていこうと思いますわ。
わたくしは・・・そう簡単には負けれませんもの。

>>419
たしかに、きれいな人ですわね、人を惑わすほど。
わたくしは・・・自分が沿うかどうかは・・・わかりませんわ、でも、ありがとう・・・。
（こわいひとといわれて）
・・・えぇ、怖い人かもしれませんわね・・・でも、お嬢さんはローズマリーさんが護ってくださいますわよ。

>426
いい加減にしろ…。もういい。
なるほどな。捨てられたか。
ハハッ、さぞ両親や村の連中が憎いだろう？
こんな仕打ちをした奴等を、殺してやりたい、とは思わないか？
吸血鬼になった今、復讐は容易だ。お前は運がいい。

>423
いや…その…でもエルナ様も魅力的ですから…
（やはり赤くなったまま）
たしかにローズマリー様は…とてもお綺麗ですけど…
ローズマリー様と比べることはないかと…エルナ様はエルナ様ですから…
（笑顔でエルナにそう告げる）

>425
そんな…僕はローズマリー様のものだから…簡単には死なないよ…
見かけほどやわじゃないしね
（にっこりと笑う）

>424
我が祖からの伝言ですわよ。
私には理解出来ない内容なのだけど…。
　
【いえいえ、少々自分勝手な設定をしているもので、すみません……。】
【で、その問題の設定なのですけど、ローズマリーは吸血鬼としての力そのものは、絶大なものという設定なのです】
【しかし、上手く扱えない、という設定にしているのです。今の所、魔力は溢れているのに魔法は使えないことにしています】
　
【あと、他にも確定していない設定がちらほら、なんですよ。すみません…】

>427
大切なものか。
だが、実際の戦いになれば、そんなものは無意味だ。
勝敗を決するは互いの力。

だが、思いだけでも、力だけでもダメだということもわかる。
お前の影響では、決してないがな。

>430
安心しろ。俺にも理解できない。
「大人の事情」というものなのだろう。
だが、俺はお前が必要だからな。それだけは覚えておけ。
フン、お前は幸せな奴だな。俺以外にも、お前を必要とする奴がいる。

【ＭＰは高いけれど魔法を覚えていない。と言う設定でしょうか？】
【吸血自体に問題がありましたら訂正します。申し訳ありません】

>427
完全に吹っ切れていない…？
それなら止めておくことね。その迷い、戦いでは邪魔になるわよ。
　
どうでもよいことだけど、先に私を狩る事ね。
エルナに不意打ちなんかしたら……ぶつぶつ。
　
>429
私とエルナ…、確かに、外見のベクトルが違いますわよね。
服の色も、正反対ですし…。
でも、顔を真っ赤にするのはみっともないわよ？
もうっ…。
　
ええ、よろしく頼みますわよ。
……頼りにしているんだから。

>>425
ぶぅ……はぁい、ちゃんと飲みます……
タマネギもたべれるからちぃもがんばるよぉ…

>>427
だめだよぉ…お姉ちゃんとケンカしないで……
ティータお姉ちゃんもエルナのお友達になって？
いっぱい一緒に遊ぼうよぉ？

>432
私が必要？
嬉しいことを言ってくれますわね。
　
なぁに、私も貴方が必要なのですわよ。
不死者の王…これほど頼もしい味方が何処にいるのでしょうか？
　
【そんな感じなんです。その点まだまだ未熟という事で】
【正直言いますと、私の吸った方の能力をコピーされては、色々と問題があると思いました】

>435
お前の血が上質だからな。
逆に言えば、理由はそれだけだ。
だが…貴様の妹とやらもそれなりではありそうだな。
今度吟味してみるか…？
もっとも、貴様の許可なくしてそんな真似をするほど、愚かでもないが。

【あ…それは原作の「タクティカル・ソウル・システム」と言う能力に即した設定だったのですが】
【問題が多いというなら取りやめます】

>434
ティータがお友達かぁ…それはそれで面白そうですわね。
うふふ…、私が勝った暁には、吸血鬼にしてしまいましょうか、ね。
（にやりと笑みを浮べて）

>>428
エルナね、吸血鬼になったあと村にいったの
べつにしかえしとかじゃなくて、お父さんやお母さんに会いたかったの
でもね……もう村はなくなった…
エルナが吸血鬼になるうちに、すごく時間がたってたの
エルナにとってはほんの短い間だったけど、人間にとってはすごく長い時間になるんだって
だからもうお父さんにもお母さんにも会えないの…

>>429
えへへ♪ありがとう♪
お兄ちゃんもかっこいいよ？

>436
血が上質…？まぁ、それはまた妙な褒め言葉を。
　
なっ…、エルナに手を出すのは赦しませんわ！
その時は、相手が貴方でも…本気でお相手する事になりますのよ…。
　
血が足りなくなったら、その時は私の血で、ね。
　
【う〜ん、他の人もやり辛くなると思うのですよ。能力コピーは何気に無敵設定に近いですし】
【もうしわけございません…】

>438
なるほど。復讐をし損ねたということか。
残念だったな。お父さんとお母さんに会えなくて。
それで、今はローズが肉親か。
ククッ、そうだな。なら俺のことをいっそのこと、おじちゃんよりお父さん、とでも呼んでみるか？
いきなりすぎて実感わかないとは思うが…。

>439
本当にその女を愛しているんだな。
わかった。俺もお前を敵に回す気はない。
ここに来てから、どうも闘争心が鈍りつつあるし―
何より貴様の血を吸えばそいつの血は必要ないし、な。
（肩に手を回し、うなじの匂いを嗅ぐ）
やはり奴よりはお前だ。光栄に思えよ？

【わかりました。ではゲーム内のソウルだけでいきます。そのほうが実はこちらもやりやすいのでｗ】
【吸血はまあ、魔王の戯れと言う事でご勘弁をｗ】

>>433
ご忠告痛み入りますわ、わたくしとて、戦いに迷いながら望むことはございません。
ふふ、では仕掛けるときは貴女からにいたしましょうか。
どちらが最後に立っていられるか・・・どちらにせよ、フロアが血で染まることになりますわね。

>>434
（か弱そうな様子に怯む）
貴女はまだ幼いですからお分かりにならないかもしれませんけど・・・。
どうにもならないことが、ありますの・・・。
でも、やさしさはわすれないでくださいね。

>433
うん…ごめんなさい…でも…とても魅力的な姉妹だと思うから…
僕は…お二人を…命に代えても…守るからね…

>438
（カッコイイといわれてさらに真っ赤に）
ありがとう…ございます…嬉しいです…

>439
【まぁそうですよね…正直、コピーされるのは気分が良くないですし】

>440
勿論ですわよ。
私の、眷属なのですから。
　
…んっ、ちょ、ちょっと……！
こ、光栄ですけどぉ…、う〜ん、あう…。
　
【どうかよろしくおねがいします】
【吸血はどうぞどうぞ、寧ろ歓迎です】
　
>441
まぁ、戦う事が無ければ良いのですけど、ね。
…本気、出したくないから。
私、本気になると、見境なくなるの……。

>442
まぁ…！
そうね…ありがとう。
頼もしいナイト…。うふふ……。
　
とかいって、また顔を赤く染めてしまって…もうっ。

>>440
ふくしゅーとか、そんなこわいこと考えてなかったよ？
また会いたかっただけなの……だから、誰もいなくなって…エルナいっぱい泣いたの…
うんっ、それなら私をお姉ちゃんにしなさいっていってくれたの
ふえ？お父さん？
………うんっ♪いいよ、お父さん♪

>>441
だめぇ……お姉ちゃんとケンカやだぁ……
ティータお姉ちゃんとも仲良しになりたいよぉ……ひっく…

>443
フン、今は止めておく。
貴様を守ろうとする二人のナイトの怒りを買うのも面倒だしな。
（ニヤリと笑み、「二人」を見てローズマリーから離れる）
だが、その理論から考えるに、俺もお前とエルナを愛している事になるな。
いや、全ての吸血鬼が、俺にとっては愛しい。最近そう思うようになってきた。

【では矛盾ができますが、設定改変したと言う事でお願いします。ご迷惑おかけしましたorz】

あら〜、お客様がいっぱ〜い
お茶の用意しなくっちゃしなくっちゃ〜

>444
いや…あの…でも…
（赤くなったことを指摘されてどもる）
ご、ごめんなさい…ローズマリー様…

>>442
お兄ちゃんはローズマリーお姉ちゃんが好きなの？
早くこくはくしないと、そーまおじちゃまにとられちゃうよ〜♪


じゃあ、お散歩してくるね〜？
またいっぱいお話しようね♪

>445
本来なら「お母さん」が正しいのだが…さすがに俺をそうは呼びたくないだろう。
そういうことで、譲歩させてもらった。
エルナ…俺の娘、か。フン、悪くない。これからは俺たちが家族だ。
前の家族の事など忘れろ。それがお前のためだ。
―ちっ、俺に言えたことか…お前の方が、俺より強いかもしれないな。
（こんな柔軟な考え方、した事なかった。少し自分が恥ずかしくなる）

>447
気を使わなくていい。
勝手に集まって、勝手に飲んでるだけだ。
だが用意がしたいというのなら、止めはしない。

>449
まだ子供だな。
俺とローズの関係は、そんなものじゃない。
他人の色恋沙汰になど、最早興味はないからな。

あと、お父さんだろ…。まあ、いい。

>>443
この前のは本気ではないということですのね。
もし本気を出されても、私は引くつもりはありませんわ。
見境がなくなるほど吸血鬼を追い詰めたとなれば、退魔師としての腕の証明にもなりますし。
・・・あなたが・・・吸血鬼でなければ・・・
（ボソリとつぶやく）

>>445
あぁ、泣かないでくださいまし。
（なでなで）
わたくしもあぁ、でも・・・。
（板ばさみ）

>452
…？

【すいません、ティータの発言です上の】
【バカやりたくなったりするのですよorz】

>446
あら、そう？

ほう…、不死者の王といえども、愛に目覚めるものなのですね。
うふふ、良いことだわ…。

【いえいえ、此方こそすみません、わがまま言ってしまい…】

>447
うふふ、ご苦労さま、働きもののメイドさん…。

>448
いいえ…、謝らなくても結構よ…。
貴方の気持ちまでも私のもの、ってわけじゃないのだから…。

うふふ、貴方ったら相変わらず素直ね…。

>454
【あら…ドンマイですｗ】

>455
愛という感情を勘違いしていないか？
愛を善だの、人間らしい感情だの、そう考えてる内はまだ素人だ。
愛が人をゆがめ、愛が憎しみを生むなど、そう珍しい事でもないんだからな。
それに、俺の言う「愛」は男女愛や親子愛とは別物だ。
王として、吸血鬼を守るのは当然のこと。前のドラキュラのような暴君など、俺にとってはバカらしい…前の？
（一瞬、記憶が混乱した）

>449
お散歩？
気をつけるのよ、…いってらっしゃい。

>452
ええ…、まあ、そういうことでしてよ。
…うふふ、さて、私が本気になった時にも、果たして貴女は引くつもりが無いと言えるでしょうかね？

…！
（その独り言を聞いて）

……。
本当に、戦わなければならないの…？

>454
【ん〜、どんまいですっ。】
【お気を付けを〜】

【此方もミス…、名前入れ忘れ＋下げ忘れです…】

さて、私はそろそろお出かけしますわ。

また会う日まで、ご機嫌よう…。

【お疲れさまでした〜】

>459
お開きか。
なら俺も図書室に篭る事にする。
まだまだ掘り出し物の本があるだろうからな。暇だな、俺も。

【お疲れ様でした】

>>457
私の剣にちかって、引きませんわ・・・。
たとえ身体を切り裂かれようと、わたくしは貴女を・・・。

人と魔は相容れない存在なのですわよ・・・。
（沈みがちになる瞳）

【おつかれさまでした〜】
【私も休みます〜】

何型の血液が好きですか？

吸血鬼の血を吸血鬼が吸っても満たされるの?

吸血鬼ﾊｧﾊｧ(*´Д`)

退魔師なんて存在を許していいのか！

退魔師にも色々居るが賞金や報酬目当てで狩りをするハンターとかどう思う？
金次第で退魔術を悪事に利用したり、珍しければ魔物でなくても無差別に狩ったり・・・・・
かと思えば報酬を孤児院に寄付したり、仕事次第では無報酬や低賃金でも仕事請けたり・・・・・
ベルモントやティ−タとかは報酬受け取ってるの？

うにゅ……おはよ……
まだ眠いよぅ……

>>462
あう、エルナちぃはきらいだよぉ〜……
でもお姉ちゃんがのみなさいっていうの……

>>464
うにゅぅ？どうしたの？

>>465
ティータお姉ちゃんとはケンカしたくないよぉ……

>462
昨日、あれからまた図書室に篭っていたんだが、「血液型別吸血大全」と言う本を発見した。
その一節によると

Ａ型は思い切って吸え！
Ｂ型は落ち着いて吸え！
ＡＢ型は黙って吸え！
Ｏ型はおとなしく吸え！

参考にならんな。
因みに本の一節ではなく俺の考察による結果だが、異なる血液型の血を吸っても、その血は自分の血に馴染むように再構築されるから問題はない。


>463
俺の場合、吸血鬼の血液でないと満足できないな。
吸血鬼にとっては迷惑極まりない話かも…いや、光栄に思うべき話だな。
一応人間の血でも問題はないのだが、その辺りは好みの問題だな。
血自体好まない変わった奴もここにはいるし（ぱんっ）痛いぞローズ。今日もカレーを持って行ってやるか、やれやれ。

>464
魅了でもされたか？
フン、それでいい。

>465
ティータの事なら、いてもいなくても俺には問題ない。最近戦意も鈍っているようだしな、エルナのおかげで。
それにローズがいずれ決着をつけると言っている。
水を差すのもつまらんし、今は傍観しておく。
どちらが勝つかは明白だがな。

>466
ティータは知らないが、ベルモンドはそれを生業とする者、修行の一環とするものと、さまざまだ。
ユリウスは有角の組織から大金を受け取っているはずだが、他はよくわからない…有角？
かつての唯一の友、レオンは爵位を捨ててまでハンターの道を歩んだ男だ。
他の連中は俺にとっては忌まわしいだけの存在だが…。
恋人を救う為、子供を救う為、といった類の連中が多かったように見受けられたな。―それはレオンもか。手を回したのは俺だが。
さすがのベルモンドも、恋人は可愛いと見える。ククッ、実に滑稽。

―で、本題だが、別に構わないんじゃないか？
どんな理由があるにせよ、ハンターは俺たち吸血鬼にとっては害悪でしかない。
ならばいっそ、私利私欲のために戦うような奴の方が殺し甲斐があるというものだ。

>467
フン、お目覚めか？エルナ。
血の嫌いな贅沢吸血鬼のお前のために、朝食を用意してやった。
ハムエッグにフレンチトースト、ほうれん草だ。
好き嫌いせずに食べろよ。

…ここは一体…？

>469
人間の天敵にして支配者が住まう楽園。
とでも言えば納得できるか？

>>470
………つまり俺はここから生きて出る事は出来ない、と？

>462
はいはいこんばんは。
今日もお出かけ前のティータイムを愉しみに来ましたわ。
　
>462
何型でも良いわよ。
う〜ん、特に気にしたこと無いなぁ…。
　
そういえば、何処かの吸血鬼が利き血なるものをしてたのを見た事あるわ。
やっぱり、血液型って味に影響あるのかな？
　
>463
満たされますわよ。
血ならなんでも良いのよ。
　
でも、吸われた相手の血の量は減るわけだから、
好んで同胞の血を吸おうとは思わないわね。
暴走されたら困りますし。
　
>464
うふふ……、ここにも私達に魅力された方が一人…。
この、素晴らしい世界へ、ようこそ。
　
>465
ティータの事かしら？
そうね…、退魔師やる分には構わないけど…、あまり戦いたくないわね。
　
>466
私怨をぶつけてくるより、お金のために狩りに来る人の方が、気が楽だわ。
それなら、相手もビジネス、いつ死んでも良いと思っているはずだから、遠慮する必要ないしね。

>467
おはよう、エルナ。
眠いの？…やはり、血を飲んでなくて、力が衰えているのではないかしら？
　
>468
あ、…ちょっと、貴方の事を見なおしたわ。
お料理出来るのね、貴方……。

>471
いや…？逆だ。
永遠の命を手に入れる事ができる。
人間の血…それも悪くないか。
どうだ？貴様。不死の肉体に興味はないか？ククッ。

>472
吸われるのもお断り、と言う事か？
それでも俺は吸うがな。悪く思うなよ？

>469
ここは、私の住居である館よ。
ここにも迷い人が独り、か…。
　
>471
どうかしら……？
貴方次第ではないかしら？

>473
フン、魔族の王たるもの、料理の一つもできなくてどうする。
その気になれば、貴様の分も用意してやる。
まぁ、貴様は血さえあれば満足なのだろうが？

>>474
不死…か。
俺には無用の長物だな。

>474
ああ、そういうわけではなくてよ。
はいはい、飲みたければどうぞ〜だ。
　
……大体、逃げても無駄なのはわかってますから。

>477
フン、つまらん。

>478
わかってるじゃないか。
素直な女は、嫌いじゃないぞ？
さて、とはいえ…、どうしたものか。

>>468
お父さんおはよー♪
あ、ごはんよういしてくれたの？
お父さんありがとう〜♪
はぁい、好き嫌いしませーん
(小さな口でフレンチトーストをかじっている)

>>473
お姉ちゃんもおはよ♪
むぅ……エルナはいつもおねぼうさんなのぉ……
ふにゅぅ…やっぱりちぃのまなきゃいけないのかなぁ…

>480
本当にたまねぎ以外は食べられるんだな。
一体何故たまねぎは…葫に似ているからか？
俺は葫も平気で食べられるが。
全部食べられたらデザートも用意してやる。楽しみに待っていろ。

>476
ふ〜ん、そっか。
じゃあ、貴方は私のお父さんでもあるわね。
何せ、エルナの姉なのですから。
　
…お父さま〜！…くっ…ぷっ………。
（笑いを堪えつつ蒼真を見て）
　
>479
あれ？…そう、今日は要らないのね。
　
>480
血は…飲まなきゃ駄目よ。
貴女も…我が血族の一員なのだから…、ね。

>482
…「すぱーん！」
（どこからか取り出したハリセンで後頭部を思い切り叩く）

………仲むつまじいとは、この事か。
しかし…どうやってここから出ればいい？

>484
１、俺とローズマリーとエルナを殺す
２、入り口から出る
３、死ぬ
４、転移魔法を受ける

好きな方法を選ぶといい。

>>481
うにゅ…タマネギってどこかきらいなの……
ピーマンもにんじんもたべれるのになんでだろうね？
わぁい♪おやつもあるんだぁ♪
もぐもぐ……ふに、ごちそうさまでした〜

>>482
うぅ〜……じゃあ、ね？
お姉ちゃんのちぃだったら……のめるかな…？

>486
デザートはプリン、のつもりだったが…血を吸うなら勧められないな。
どうだエルナ。ローズの血を吸うと言うのなら、俺も吸っておきたいんだが。
仲良く半分、とはいかないが…ん？

>>485
２と行きたい所だが…
完全に迷ったみたいでな。
４を頼めないか？

>488
わかった…。
不死の体を得たいと言うなら、いつでも歓迎する。
吸血鬼というのも、なかなか悪いものではないからな。
…お土産だ。
つ（メロン３つ）
安心しろ。毒は入っていない。

（闇の力が収束。要は自分が行う瞬間移動の対象物を488に移し変えるだけ。簡単な応用だった）
転送先はとりあえず、日本の首都に存在する駅を選んでおく。
そこからは自分で帰ることだな。

>>489
ああ、ありがとよ。
…また来るかもな。

(転移完了。静寂だけが残る)

>>487
えー♪プリン♪
あう〜……ちぃ飲んだらお腹いっぱいだよぉ……
うぅ〜……プリン〜……

ふえ？お父さんも飲むの？
お姉ちゃんがいいならいいよ〜

>491
何にせよローズ次第、と言う事だ。
奴がエルナ一人に吸われたいなら、俺は向こうでチョコレートケーキの作成に入る。
どうせ好きなんだろ？チョコレートケーキ。
プリンも冷やしといてやる。安心しろ。

>>465
貴方、なんて事を仰るのですか！
人々のためにわたくしたちは頑張っているのです！
チョップ、ですわ。

>>466
わたくしは村の長など、依頼を受けて討伐、証拠の品を見ていただき報酬を受けてますわ。
もちろん仕事内容にもよりますけれど・・・決して、私利私欲では動きませんわよ。
ただ、見方によっては魔物を無差別・・・ととられるかもしれませんわね。
魔の者であれば討つのが私達退魔師ですもの。

>>467
うう・・・わ、私のことを嫌ってくだされば・・うう・・・。

>493
チョップ―ま、まさか、貴様もハリセンを！？
くっ、貴様に対する物の見方を修正する必要があるな。

>486
ええ、分けてあげるわ、私の血。
　
大丈夫？飲める？
飲めないなら無理しなくても良いのよ…。
私の血を狙っている方が他にもいるみたいだし、ね。
　
>487
なぁに？やっぱり貴方も私の血が欲しいの…？
うふふ…。
　
>488
行ってらっしゃい…。
うふふ、何もおもてなし出来なくてごめんなさいね。
　
>492
もういいわよ…どうにでもなれー！
…ということで、どうそ、お二人方。

>>492
えぇ！？チョコレートケーキ！？
うゆ〜〜………食べたいよぉ……
ぜったい残しておいてね？

>>493
ティータお姉ちゃんだぁ
こんばんは〜♪
(ぴょんと抱きついて抱っこをねだる)

>495
随分豪胆だな。ヤケクソとも言える気がするが。
だが、吸ってもいいと言うのなら、俺は容赦はしないぞ？
首筋と胸、両方からの吸血に耐えられるか…ククッ、見物だな。
さて、まずはその邪魔な服を。

>496
いや、俺は食べない。
お前とローズのために作ってやろうと言うだけだ。
安心しろ。夜更かししてでも作ってやる。
それも、少し多めにな。それでいいだろう？

>>495
うにゅ……でものまないとだめだから、ちゃんとのむ〜…
えっと……ふあぁ…きれいなおてて……
(手を握り顔に寄せると綺麗すぎる手に真っ赤になる)
じゃあ……いただきまぁす……はむっ
(指に軽く牙で傷をつけると、指をくわえて吸い出す)

>>494
あら、見方をかえるだなんてどういうことですの？
ホーリー・ハリセンがどうかいたしまして？

>>496
こ、こんばんわですわ・・・。
（額にちょっと汗）
だ、だきつかないでくださいまし。

>499
おまえ、どうかいたしましてって、お前―。
もういい。問答繰り返すと瘤の１０個じゃ済まないからな。
だが生憎、ハリセンなら俺も持っているからな。

>497
………。
（顔を真っ赤にして）
　
なにも、服を脱がなくても良いと思いましたわ。
…これでよいでしょ？
（ブラウスのボタンを外して、容易に肩を露出出来るようにした）
　
>498
……どうぞ。
（指から血を吸われた）
　
……どう？大丈夫？
　
>499
あらあら、エルナに好かれてしまいましたのね、貴女。
……はぁ、なんで貴女が敵なのだろう？
（ため息…）

>501
確かにその通りだな。
だが―
（瞳が妖しく光る。吸血前の発光は、魅了も兼ねているのは前述の通り）
本当にそれだけでいいと思っているか？
愛しい妹が、貴様の肉体からじかに吸いたい、と願っているかもしれないと言うのに？
フン、まあ、俺はどちらでも構わないが…。

>>499
ふえぇ……ティータお姉ちゃんは…エルナきらいなの…？
エルナが吸血鬼だから…？
エルナ……吸血鬼でも…ティータお姉ちゃんと仲良しに…ひく……ひっく……

>>501
んん……大丈夫だよぉ…ちゅる……
お姉ちゃんのちぃ…おいしいかも……じゅる……
(舌を巻き付け、唾液をまぶし、まるでフェラするように)

>>500
あら、持っておりましたの？つまらないですわね。
（もうひとつのハリセンをぽいと投げ捨てた）

>>501
す、好かれてなんておりませんわ。
吸血鬼と人、相容れないものですもの・・・敵ですわ。
そう、吸血鬼と人・・・。

>>503
そんな、き、嫌いだなんて。
エルナさんはきゅ、吸血鬼・・・なのかしら・・・。
そうでないのなら・・・って、ああああ。

（ローズマリーの血をなめているのをみて頭を抱える）

【携帯からです】
【ごめんなさい！パソコンの調子がおかしいのです】
【しばらくおまちくださいませ…、すみません！】

>505
【わかりました。焦らないで大丈夫ですよ】

>502
…うふふ、それもそうね。
でも、エルナは指からでよろしいのですってよ？
　
>503
…美味しい？
　
でしょう？…やっぱり、貴女も吸血鬼ですのね。
うふふ…。
（満足そうな笑みを浮べつつ、エルナの頭を撫でた）
　
>504
吸血鬼と人間は違うけど…、この地上に生きる者という点では変わりませんわよ。
そう思いません？
　
【一応復帰しました】
【お騒がせしましたー。】

>507
ほう？
（興味深そうに魅了に屈しなかったローズを見て）
フン、面白い。
欲のない妹だな。お前とは違うと言う事か。いや、同じなのか？
まあいい。奴がそういうなら、俺は首から頂こうか。
（瞳が、歯が、全身が紅の輝きを放つ。そのまま首筋に牙を突きたて）
頂くぞ。
（牙を通じて、ローズの血が抜かれていく。その代償として、非常に強い快楽をローズに与える）

>>507
はむっ、んん……
お姉ちゃんだから…おいしいんだよ…
ふあ…もっとぉ……
(唾液と血の混じったものを喉に流し、撫でられながらどこか艶やかな表情を浮かべる)

>>504
エルナ……やっぱり吸血鬼だから…だめなの…？
ティータお姉ちゃんは吸血鬼がきらいだから…仲良しになれないの……ひっく…うぅ……
わぁぁぁんっ！！ティータお姉ちゃんのいじわるぅ！！

(姉の指を口から離すと大泣きしながら館のどこかに消えた)

【ちゃんと眠気がしますので、ごめんなさい…】

>509
エルナ？
エルナァァァァァ！

>>507
それはそうですけど、その、やっぱり・・・。
貴女が、吸血鬼でさえなければ・・・。

>>509
えっ、あっ、いえ、そういう、ちょ・・・！
（複雑な思いがない交ぜになりエルナに声をかけるまもなく消えていってしまった）
ああ、もう！

>508
エルナはまだ血の味が分かってませんから…。

首からですか…？
あっ、そんな……、んんっ…！
（首から伝わる快感と何かが抜けていく嫌悪感）
（身体をじたばたさせて）

>509
ええ…、どうぞ…。
遠慮なく飲んで？…私の可愛いエルナ…。

って、エルナ、何処に行くの？
エルナー！

【お疲れさまでしたー】

>512
ちっ、やっぱりな。
だから服を脱げって言ったんだが…面倒な事になりそうだ。
まあ、それも長い間の事ではない。焦らずいくか。
（全身を性感帯に変化させるまで、暴れる体を押さえつけながら牙を深く食い込ませる）
この中に、エルナらの血も。フン、悪くないな。

>511
じゃあ…、いっそのこと、貴女も吸血鬼になるとか…。
（にやりと笑みを浮かべた）

>513
ああっ…、んんっ……、…だめぇっ、
（牙が身体に刺さるほど、伝わる快感）
（それに身を委ね、意識が飛んで行き）

はぁ…、そんなに、私の血って美味しい…？
（とろりとした視線を向けて、そして問う）

>514
美味しい。
（即答する。焦らしても嘘をついても無意味だろう）
具体的にいうのは面倒だが、ある歌で表現するなら―
悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように清らかで、恋のように甘い。
（天使のような悪魔の笑顔で、ローズの肉体を性感帯に変質させながら囁いた）

さて、ローズ？お前こそどうなんだ？
吸われるだけでは退屈かもしれないが、まぁその辺は我慢しろ。
気持ちよさそうだし、構わないだろう？

>>514
そんなことできるはずありませんわ。
この迷い、断ち切って見せますわ、そして、貴女を。
・・・いえ、何でもありませんわ。
次に会うときは・・・覚悟してくださいまし。
さて、お買い物に行かなくては。
（お食事？を尻目にそそくさとでていくのであった）

>515
私…？
もう駄目…、とろけてしまいそう…。

はぅ…、ああ……。
蒼真、さ…ま……。
（そのまま気を失った）

>516
私も私ね…、此方も、負けられない、わ……。

>517
おい、寝るな。
眠ったままのお前から血を奪ったところで、完全な吸血にはならないからな。
（ドレスの中に手を侵入させ、乳首をつねる）
これでもまだ目を覚まさないか？ローズ！？
（わざと大声で叫び、夢の世界から引き戻そうとする）

【本当に眠かったら申し訳ありません。大丈夫ですか？】

うわ…すっげぇ城…

…う〜ん、ここは？
あれ、私、何をしてたんだろ…。

【眠かったので、エンドロールを回したつもりだったのですが、すみません…】

>519
それは、どういう意味かしら？

入り辛いかもしれないけど、名無し様の質問もお待ちしておりますわ。

狼男とかと交流はありますか？

夜は我らダークストーカーの物である！
我が領域を侵すものは何人であれ容赦しない！
カオスフレアー！！

>519
また迷い子が現れたか。すっげえ、とはまた直接的だな。
吸血鬼の居城は混沌の産物でもある。
この城も人の憎念が象った一つの結晶に過ぎない。
この程度で驚かれては、こちらとしてもな。一応外観は普通の城とローズの奴は言っていたし、俺もそう思っているんだが。

>520
目を覚まさなかったので、寝室に運んでおいた。
夜の吸血鬼があの程度で気を失うとは、全く不甲斐ない。

チッ―悪かったな。苦しめるつもりはなかった。
俺がお前に詫びる必要もないが―それではあまりにも後味が悪い。
その代わりといっては何だが、ケーキを用意しておいた。
エルナでも誘って、食べに来るがいい。紅茶のつまみにでもな。
【あぁ、やはり…申し訳ありません】

>522
ワーウルフか。無論だ。
交流と言うよりは俺の支配下にある種族の一つだな。
余談だがミノタウロスやフランケンも同様だ。
体こそでかいものの、命令には忠実に動く。実に使える下僕たちだ。

>523
ちっ、受けるんだファイナルガード！
ふう、面白い奴が現れたものだ。デミトリ・マキシモフ。
なるほど。その魔力、その器、聞きしに勝る腕前だ。
名前が似ているどこかの魔王候補とは大違いだな。ハハッ！
だが俺も魔王の名を持つ者。この程度の攻撃で屈したりはしない。できないのだ。

………また来ちまったぜ、まったく………

>525
（ギィ、とドアを開ける音。本人は迷い込んでしまったかのごとく振舞うが…？）
貴様か。
久しぶり、と言うには日が空いてもいない気はするな。
この城こそ、お前のいるべき場所なのかもしれないぞ？
（牙を剥き、利己的な笑みを浮かべる）

>>526
…あるいは、な。
(薄笑いを浮かべる)

>527
その気になればいつでも不死にはしてやる。
俺にあらずとも、吸血鬼に頭を下げればいついかなる時でも更なる力を得る事ができる。
生憎、今はエルナもローズもいないようだが―。
ククッ、餌は用意しておいた。ローズはまず釣られまいが、エルナなら。
―お前も、食うか？
（見事にデコレーションされたチョコレートケーキ。その大きさもやはり見事だ）

それともだ。
吸血鬼退治などという下らない遊戯に…？いや、それはないか。
だとしたらあの時、転移を受けずに俺たちを襲っているはずだからな。

>>528
美味そうだな。
よし、頂こう。
(ケーキを一切れ切って頂く)
………見事だ。
俺が今まで食ったケーキの中で一番美味い。

退治…？
そんな事するつもりは無えさ。
命は大切にする主義なんでね。

>>529
世辞か？
（そうだとしても悪い気はしない。利己的ではあるが、満足げでもある、そんな蒼ざめた表情だった）
永遠の命を得ると何が困るって、暇なんだよ。
何しろ飲まず食わずで長い時を生きる事ができてしまう。
そんな時間を、最近は料理という作業に宛がっている。
娘が大食いで、しかも血を嫌うとなれば、そうもなろうな。

命が大切なら、なおさら不死の体を得ればいい。
俺からエルナかローズに言っておくぞ。吸われるのが望みなら。
だが―それは少々難しいか。普段なら不機嫌になっているところかもしれないが―やれやれ。
自慢の作品を褒められては、怒る気にもなれないな。
（腕を組み、本を読みながらお代わりを勧める）

>>530
(お代わりを受け取りながら)
不死を手に入れるより今ある命を大切にするさ。
…それが人間だからな。

>531
そうか…。それは自分の命のみを？
それとも、少なくとも自分の大切な命だけは守り抜く覚悟か？
―例え不死者を、其に非ずとも人間の天敵たる存在を敵に回してでも…？

（問い掛けてやっと、我に返り）
チッ、俺は何をやっているんだ。
不死者の王の一人たる俺が、人間と問答だと？
―フン、まあ、今日は気分がいい。特別だ。
幸いお前はティータやベルモンドのようなヤツとは違うらしいしな。

>>532
今はまだ、自分の命だけだ。
どうしても守りたい大切な命と呼べるものは、俺にはまだ無い。
…あったとしても、天敵に襲われるのは御免被りたいが。

>533
懸命だな。
誰かを守ろうとなど、思わない方がいい。
そうすれば、失って悲しむ事もない…。
（ここまで語るとまたチッ、と舌打をして）

さて、口直しに紅茶でもどうだ？コーヒーでもいいが、ブラックしかなくてな。

（ふと時計を見て、夜の一族の時間が訪れている事を再確認し）
―この時間になると、他の吸血鬼も目を覚ます頃合のはずなんだが。
安心しろ。少なくとも俺よりは人間に対して寛容な連中だ。

>>534
ブラックコーヒーは飲めないんでな…紅茶を貰おうか。

寛容か…それなら神経を張り詰めなくても良さそうだな。
(緊張を解く)

>535
片方は少し迷惑でもあるがな。
悪気はないが、無邪気にすぎる。
（おじちゃん、と呼ばれたことを今でも根に持っている）

さて、話は変わるが、今日は帰る手段は備えてあるのか？
毎回転移に頼られるのも、まあ、別にいいんだが。
あまり細かく座標がセットできない為、そっちにとっても不便だと思う。
こっちに住むつもりがないことは、残念だがわかってしまったしな。

>>536
…ふっ、今回は来る途中でメモをとっておいたから大丈夫だ。
(誇らしげにポケットから紙切れを取り出す)

>537
（ヒュウ！と口笛を一つ吹いて）
優秀な奴だ。ますます人間にしておくには惜しい。
だが、憎しみに身を窶さぬ存在を無理に仲間に引き込むのも、な。
―ははっ、偉大なる吸血鬼の王に褒められているんだ。自信を持つ事だな。
（偉そうに言ってのける。が、やはりティータと同様に、人間にしておく事の惜しさにたいするもどかしさにも耐えざるを得なかった）

とりあえず、無事に帰ることができるのなら、今日もまた土産をくれてやる。
名前を聞いておきたいところでもあるが…いや、やはり貴様の名前は知りたくないな。
そうなれば、戦うにしても、仲間に引き入れるにしても、やりづらいからな。
万が一、ではあるが、お互い名前まで知った相手と殺しあうのは趣味ではないだろう？
―大きなお世話か。
（懺悔したわけではないが、気を悪くしたというのなら、それを煽る真似はしない）

>>538
お誉めに預り、光栄だな。

また土産をくれるのか？気を遣わせてすまんな…

殺し合いになんかなったら俺は速攻で逃げるさ。
…勝てそうにないからな。

>539
ふん、変なところで素直なんだな。
（そんなきょとんとした仕草は、やはり高校生の風貌で）
吸血鬼になれば俺たちが守ってやるというのに…。
だが、ローズの顔に泥を塗るのも面白くないな。

さて、土産は何がいい？
俺が用意できるものとなれば、結局は食料か本という事になるが。
尤も、両方とも満足がいくものを用意する自信もあるけどな。

>>540
本がいい。
食料は食っちまえばそれまでだが、本は何度でも読める。

>541
読める保証はないぞ？
日本語で書かれた本もあるにはあるが…どうにもうさんくさい。
（以前読んでいた「ダメな血の吸い方」や、「血液型別吸血大全」を見せる）
それでいいなら…多分持って行っていいと思う。
ローズの奴はさすがに全部に目を通しているだろうし、エルナは本なんて読まないからな。

>>542
その、「ダメな血の吸い方」がいい。
…タイトルに非常に興味のそそられた。

>543
言っておくが、本当にダメだからな。
これを参考にしたら吸血鬼はまず滅亡するくらいダメだからな。
どこかの覆面と勘違いされるほどダメだからな。

―それでもいいか？
（一応念を押しておく。人間にとって、吸血の方法自体、確かに無用の長物なのだが）

>>544
かまわない。
人間に馴染みの無い本を読んでみたいんでな。

>545
だったら他に道が…ないな。

―言っておくが、期待はするな。
本当にダメだからな。人間に馴染みのある本を読んでおくべきだったorzと後悔しても俺は知らないからな。
確かにタイトルにはインパクトはあるか。というより、どこの暇な吸血鬼だ、これを書いたのは。

（何かを諦めたようにその本を渡す）

>>546
たとえ後悔してもその内、良い経験に変わるもんさ。
(本を受け取る)
それじゃ…俺は帰るぜ。
またな。
(背を向け、入口に向かって歩き出す。
後ろ姿は闇に溶け、足音が遠ざかっていき、最後には静寂だけが残る)

【長時間雑談に付き合って頂き、本当にありがとうございました。
自分はこれで落ちますﾉｼ】

>547
良い経験…？
（「ダメな血の吸い方」から導き出される良い経験…1000年を生きた記憶を継ぐ身であってもなお、その例すら頭に浮かばなかった事を人間に告げるのは屈辱、どころの問題でもない、と思った）
人間とはどこまでも、プラス思考を持っているものだ。
くっ、侮れない。お前だけと思いたい…。
もしも、もしもだ。読破する事があったら、感想を聞いてやる。
勧めはしないがな。焼却してもいいが呪われそうだしな。
無事に帰れるといいな。まあ、心配はしてないが。

【こちらこそありがとうございました。そしてお疲れ様ですﾉｼ】

（ワインをこくっ・・・と飲みつつ）
ふぅ・・・最近は考えさせられることばかりですわね。
人と魔、相容れない存在なれど営みがあるのは同じこと。
しかし、屈するわけにも行かず。
なんだか少し酔ってしまいましたわ。

>549
むっ、ハリセン１号。
（憎らしさからか、変なあだ名をつけるに至った）

>>550
なんですって！？
農林水産省のテストを突破してきたトマトぶつけますわよ。

>551
ごめんなさい。
（その威圧感に気圧され、土下座をして）

―って、何故俺が貴様に頭を下げねばならんのだ！？
大体どこで取れたトマトだ！場所によっては容赦せんぞ！
（すかさず復活し、トマトを指差す）
いや、場所によって容赦するというわけでもないが、今は機嫌がいいし、場所によっては…。
（そして言葉に詰まる）

>>552
あら、今日は素直ですのね。
これはちょっと良いものですわよ、金太郎トマトといいますの。
ふふ、貴方には違いが分かるか分かりませんけど。

>553
くっ、ハンター如きにトマトについて駄目出しされる謂れなどない…。
（苦虫を噛み潰したような顔で、睨み返し）
金太郎トマトだと？フン、ネーミングセンスないな。
そもそも、トマトなど所詮トマト。
俺の作ったこのチョコレートケーキの敵ではないっ！
―フン、特別だ。今日だけは貴様にもくれてやる。ありがたく思うんだな。

>>554
ネーミングセンスなんて関係ありませんわ、おいしければいいのです。
昔の味がするトマトですわよ。
っていいますか、なんだかあなた偽者っぽいですわね・・・。
じつは急須蒼真なんてオチかしら？

>555
ハリセン持ってた貴様にいえたことか？
（ぼそっとカウンターを決め、すかさず玉座に腰を下ろし）

偽者と思うなら、構わんぞ？
血の一つでも吸われれば、考えも変わるというもの…ハハッ。
（途端に目が釣りあがり、牙が口元から覗く）

>>556
あら、今日のハリセンはただのハリセンじゃありませんわ。
7日7晩月の魔力を封じ込めたハリセンですわよ。
それに、地を座れるなんてもってのほかですわよ！
（ブルーに光り輝くハリセンを向ける）

失礼、血を吸われる、ですわ

>557
ロクな事しないな。本当に。ハンターってのは。
（対抗して闇の力に満ちたハリセンを自慢してやろうとも思ったが、不毛なのでやめた）
言われなくても貴様との決着はローズに任せる。残り短い命を満喫する事だな。

フン、で、貴様は食わんのか？
まあ、元々エルナのために作ったものだからな。要らないというならしまっておくぞ。
だが、惜しいな。先ほどここを訪れた人間に「こんな美味しいケーキは初めてだ」と言わせしめるほどの味だと言うのに…。
（さりげなくケーキを見せびらかす。警戒されてるのかもしれないが、それならそれで構わないと思ってはいるが）

>>559
魔の者にとってろくでもないことは、人にとってはいいことかもしれませんわ。
もちろん、限らないかもしれませんけど。
ローズさんとの決着がついたら次は貴方ですわよ。

ケーキは、今日はやめておきますわ。
これからちょっと晩餐会に呼ばれておりますの。
ケーキでお腹が膨れてしまってはいけませんものね・・・。
では、ごきげんよう。

【眠いのでこの辺で〜】

>560
人にとってハリセンはいいもの、と。
（これ見よがしにメモ帳に記入をしておいた）
ローズの次？何を言っている。貴様、本当にローズを倒せると思っているのか？
奴が負けるなど有り得ないな。俺に回ってくる可能性など、あるものか？

―晩餐会？なるほど、最後のなんとやら、だな。
精々体型が気になる程度まで食べ明かすがいい。
（皮肉たっぷりに微笑をぶつけた）

【お疲れ様でした。こちらも退室いたします。それではﾉｼ】

壁|ω･`)
ﾍﾝﾅﾄｺﾛﾆｷﾁｬｯﾀﾐﾀｲ…

壁|彡ｻｯ

>522
無い、わ。
私の下僕にそんな野蛮な者なんか要らないわよ。
　
>523
私はこのお城でまったりと暮らしているだけよ。
領域を侵す気なんか、これっぽっちもないんだから。
　
>524
本当…、情けなかったわ……。
いくら本調子では無いとはいえ、気絶してしまうなんて。
　
それにしても、寝室に運んでくださるなんて、結構紳士なのねぇ…、貴方。
あ、チーズケーキ作ってくださったの？わぁ…、嬉しいわ。
あとでエルナや拓也を誘って食べましょう…。
　
あのハンターさんも呼びたいけどなぁ…。　

>562
ん…？
どうしたの？
　
ほらぁ…、おいでよ？
……痛くしないから。

ローズマリー様はどんな下着を着けているのですか？

>562
変…？
（割とショックを受け）
フ、フン。所詮人間などに理解などできないだろうよ。
この城の素晴らしさも、恐ろしさも。
いや、否定できない部分も随所に見受けられるがな。
とりあえず、吸われろ。吸われれば人生は変わる。それはもう、薔薇色にな。
ほら、どうした？ローズが呼んでいるぞ？

>563
チーズケーキじゃない。チョコレートケーキだ。
―間違えるな。

>565
どんなとは、どういうことなのかしらね。
まぁそこは勝手に解釈するけど…。
　
とはいえ、困ったわ。
普通の、…じゃあ、答えになりませんよね。
　
>566
チョコレートケーキでしたか、ごめんなさいね、よく見ないで喋ってしまって…。
どれどれ…、あぢみあぢみ…

>>567
普通の、じゃよく分かりませんから
見せて説明の代わりにするのはどうでしょう。

>568
え、ええっ……！？
それはちょっと…、恥ずかしいわ。
　
……。
（むすっとした表情でそちらを向く）

>567
現在の評価一覧

名もなき迷い子Ａ　ここまで美味しいケーキは初めてだ
ティータ　晩餐会に呼ばれてるからまた今度（つまりまだ食べていない）

フン、気にしてなどいないからな。
暇つぶしに作っただけだ。
（とか何とか言っておきながら、結構気になっている）

>>569
お願いします、見せてください！
下僕になるぎりぎりまで血を吸っていいですから！
（手を合わせ）

>570
…もぐもぐ。
　
うん！…美味しいじゃないの！
うふふ…、これは…、うん、いけるわ……。
　
どうやって作ったのかしら？…ご教授願いたいものだわ。
　
>571
血、くれるの…？
　
…う〜ん、しょうがないなぁ。
あんまりじろじろ見ないでよ？
（恥ずかしそうに顔を赤く染めつつ、スカートを捲くった）
（黒のフリルをふんだんにあしらったパンティーが、さらけ出された）

>>572
ごく…
（期待に胸膨らませてスカートに手をかけるローズマリーを凝視する）
おおっ…これが…
普通じゃないですよ、色っぽいですよ…
（顔を赤くしてパンティを見つめる）

>572
吸血を行うのだろう？
自我も残さぬほど、吸い尽くしてやれ。
作り方は、そうだな。やはり血と引き換え、といこうか。ククッ。

それでは、な。
（ワープを行い、最上部へと帰還する）

>573
……ちょっ、そんなにじろじろ見ないでよ。
ううっ…。
　
（スカートを捲くっていない状態ではわからないだろうが、太股の脇側にはガーターが通っていて、ソックスを繋ぎとめているよう）
　
…と、こんな感じでよろしいですか？
それともやっぱり、上も？
　
>574
血と引き換え…。
まぁ良いわ、そうしましょう…。
取引、だものね。
　
ええ、ご機嫌よう、おつかれさま。

>>575
もう満足です。
十分興奮しちゃいましたから…
（その言葉どおり股間が少し膨らんできてるのがわき目でも分かる）
それでは約束どおり血を吸ってください。
できるだけ痛くないようにお願いします…
（一歩近づき首を曲げて首筋をさらけ出す）

>576
そう…？わかりましたわ…。
うふふ…、……久しぶりかも、血を口にするのは。
私も…、どきどきして来ましたわ…。
　
痛みなんか、最初の一瞬だけよ。
その後は天国なんだから…。
　
それじゃあ…、いきますわ…。
　
（そういって、>576を抱き、首筋に柔らかな唇を滑らせて、頃合を見て牙を刺す）
（ほんの最初だけ針でさされたような痛みを感じるだろうが、それは最初だけ）
（すぐに痛みは快楽へと変わるだろう）

>>577
久しぶりならたっぷりと味わってください。
下着を見せてくれたお礼をしないと…
（どんな感触なのかと思うと緊張するが）
えっ、痛くないんですか？よかった…

はい…お召し上がりください、ローズマリー様…
（抱きしめられ、自分からも手を回す）
はうう…うっ！
（唇が首筋に当てられて少しすると痛みが走る）
ううっ…う…いいですっ…
（だがすぐに痛みが快楽に変わり、思わずギュッと抱きつく）

>578
…はぁ……、む…。
もうちょっと…。
（そうやって一心に血を啜る）
（鼻息が>578の背中の上を通る）
　
…うふふ……、良い声をだすじゃないの…。
…う〜ん、美味しいわぁ……。
（>578の背中を撫でつつ、恍惚とした表情と声を上げた）
（女性特有の香りが、>578の嗅覚をつく）

>>579
は…はい…もっと…吸って…
ううっ…はぁ…
（血を啜られる度にローズマリーの身体との密着の具合を高め）
（最後には胸を押しつぶすくらいにきつく抱きしめる）

（音をかすかに立てて臭いを吸う）
俺の血…美味しかったんですか…
こ…光栄です…
あ…だ、だめ…ふぅ…
（吸血の快感で股間が震え暴発する）
うう…はぁ…はぁ…

>580
…はむぅ……、ん…。
（此方もそれに答えるべく、ぎゅっと抱きしめて）
　
ええ、…美味しかったわ……。
うふふ……、だって貴方、可愛いんだもん……。
（妖艶な笑みを漏らしつつ、そちらを見て）
　
…あらら……、そんなに興奮されてしまいましたか…。
そうね、…これ以上吸うのは酷か。
（そういって、抱くのを止めて身体を離した）

>>581
うう…はぁぁ…
（身体が離れると尻を突いて後ろ手で地面を突き呼吸を整える）
（疲労と満足が半分ずつ混じった表情をしている）
俺は…もっと吸われてもよかったですけど…
ローズマリー様がそう仰るなら…
（顔を上げて笑う）

>582
うふふ…、そうねぇ……。
此方としても、貴方に危害を与えたくはありませんのよ。
…ニンゲンに危害を加える気は御座いませんから……。
　
ん…、私は…満足しましたわよ……。
貴方はどうなのかしら…？

>>583
あんな下着見せてもらってこんな気持ちのいい吸血されたんだから
ローズマリー様の奴隷に落とされてもいいかも…
って思っちゃいました…

俺は…その…もっと…
（赤い顔を俯かせて）
（暴発したばかりの股間がまた少し膨らんでいる）

>584
奴隷になる？…そうねぇ……。
うふふ…、一生扱き使っても良いのかしら…？
　
もっと…？そっか……。
　
（何を思ったのか、此方も少し顔を赤くして）
　
血は命の源…。
そして、ソレも、同じく命の源…、しかも、血よりももっともっと濃い…。
　
うふふ…、いいわよ…。
最近は血を取られたり戦ったりで力を消費してたから…。
　
…頂いてもよろしいかしら？

>>584
…その分のご褒美がもらえるなら。

血よりも濃い…何の事…あっ。
（何を言ってるか分からなかったがすぐに理解する）
喜んで！
どんどん吸ってローズマリー様の糧としてください！
消費した分を…俺で補ってください！

（喜び勇んでパンツ一丁になる）
（青いトランクスには先端の濡れたテントが張られている）

>586
そう…、それじゃあ…。
（そう言って、>586を抱きしめ、唇を奪う）

…ちゅ……。
（キスをしているのだが、それと同時に精気を奪っているようだ）

はぁ…、はぁ…
はむ……、くちゅ…。
（顔を上気させつつ、貪欲に唇を貪る）

>>587
お願い、します…
（自分も抱きつき唇を受け入れる）

ちゅ…うっ…ふぁぁ…
（唇から精気を奪われる感覚によろめきそうになるが耐える）
（もっときつく抱きつき倒れないようにする）

くちゅ…くちゅ…
はぁぁっ…
（ローズマリーの唇に夢中になり唇を貪り）
（我慢できずに舌を唇の中へ入れる）

（舌を入れられ、此方も舌を絡めて）

くちゃ……ちゅ……、

（そして、近場のソファーに倒れこんだ）

はぁ…、はぁ…、
（どことなく淫靡な表情で其方を見つめた）

>>589
くちゅ…ぺちゃ…
（舌同士をこすり付けて先を押付ける）
（熱にぼーっとしたような顔でローズマリーの目を見る）

ああ…はあ…
（淫靡な表情に引きつけられる様にソファーに座るローズマリーの前へ）
（精で濡れたトランクスも脱ぎそれをローズマリーに手渡す）
（そしてローズマリーに跪く体勢を取る）

>590
うふふ…、そんな、跪かなくてもよいのよ…。
（そういいながら>590を見下ろして）
　
こんなものを手渡されても困るのよね…。
貧乏臭く、舐め取るつもりはありませんから。
　
…さぁ、おいで。
貴方の命を……私に分けて？
（そういうと、黒いゴシックドレスが霧となって消えた）
（残るのは黒い下着だけとなる）
（そして、腕を広げて、>590に笑顔を向けた）

>>591
許してください…
舐めてくれたらと考えておりました…
（深く頭を下げる）

はい…
俺の命を…ローズマリー様に…
（ドレスが霧となり消えた後の下着姿のローズマリーに抱きつく）
（臍の下付近に熱くなったものを押し付けるようになり）
（裸同士でより匂い立つ女体の匂いを吸い恍惚と）

>592
（抱きつかれて、それを受けとめ>592の背中に腕を回した）
（下半身に、なにか突起物が当たるのを感じる）
　
……うふふ…、良い顔…。
やはり…そうでなくちゃね…。
（そういって、>592の頬を指でなぞった）
（触れ合っている間に、ブラがずれて、胸が半ば露出した）

>>593
あっ…
今…俺…ローズマリー様の奴隷の顔をしてますか？

ぴちゃ…ぴちゃ…
（顔を胸へと近づけ露出した部分に舌を這わせる）
（舌と熱い鼻息が胸を刺激する）
（舌が刺激する範囲はまだ露出されてない領域や乳首へ進んでいく）

>594
奴隷の顔というのは、よくわからないけど…。
とても心地よさそうな顔をしていましたわよ。
　
…んん……、あっ…。
（舌で舐められる感覚に思わず声を上げた）
　
……うふふ…、
じゃまでしょう？…なら、外してしまいましょうか。
（そういって、ブラのホックを外して身体から剥がした）

>>595
なら…その顔が奴隷の顔です…きっと…
（嬉しそうな顔をする）

はい…外してください…
ぴちゃ…ぴちゃ…んちゅうっ…んちゅうっ…
（外された途端に胸全体に舌を這わせて胸を唾液まみれにしてしまう）
（そのまま乳首に吸い付いて母乳を吸うように啜る）
（反対側の胸も手で愛撫する）
ローズマリー様の胸…美味しいです…

>596
……んんっ…、はぁ…はぁ…、ああんっ…！

（胸の先を吸われ、その感覚に身を悶えさせ、甲高い声をあげた）

…美味しい？
不思議な事を言うわね、味なんてないのに…。
（そういいつつ、>596を抱き、胸に顔を埋めさせた）

>>597
でも…美味しいんです…ローズマリー様の胸は…
まるで…甘いミルクみたい…
ちゅううっ…ちゅううっ…
（胸に顔を埋めさせられると痕が付く程に吸う）

ローズマリー様…俺のも…味見してくれませんか…
（ソファーに座るローズマリーの足の間に入り雄々しいモノを差し出す）
（暴発時の残滓がまだこびり付くソレはピクピク震えている）

>598
…んん…！ああっ！
（強く吸われ、身体をぴくりと痙攣させる）

（そして、足の前にそそりたつ一物が現れて）

…ええ、…うふふ、美味しそうですわ…。
（口許を笑みで歪ませ、そして一物を咥えた）

はむ…、くちゅ…ぺろ……。
（あまり上品とはいえない音が館に響きわたる）

>>599
思う存分…ご賞味下さい…
あ…ああっ…
（自分も笑みに答えるように笑みを浮かべ）
（だがその笑みもモノを咥えられた途端に消え失せる）
（後に残るのは甘い快楽に屈する顔）

ああっ…ああっ…ローズマリー様…
俺の…もっと吸って…
（舐められる度に声が甘くなっていく）

【ごめんなさい、眠くてロールが回せません】
【凍結は出来ますでしょうか？】

【大丈夫ですよ】
【次はいつ頃がよろしいでしょうか】

【明日はどうですか？時間は２１時からで】
【すみません…】

【２１時ですね。わかりました】
【こっちこそ話の進め方が悪くてすみません】
【それではごゆっくりお休みください…ローズマリー様】

あ〜忙しい忙しいわよ〜
お茶の準備とローストビーフにベッドの準備もしなくっちゃ〜

>605
ならば俺はデザートの準備と行くか。
貴様のローストビーフと俺のチョコレートケーキ。
どちらが上か、決着の時だ。
と思ったがよく考えると同じスタートラインにすら立ってないのか？