私は毒蛾女。跪きなさい！　20個の焼き栗

うふふふ・・・
私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
ここは私の可愛いペット兼奴隷と女王様怪人である私のアジトですわ。
どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
改造を望む方がいらっしゃれば我が組織の科学班などが女怪人や女戦闘員に改造させていただきますわ。
女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。メス奴隷同士で楽しむのもよし。
まったり行きませんか？

前スレ
私は毒蛾女。跪きなさい！夏の名残の19発の花火
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124585935/

前々スレ
私は毒蛾女。18件目の夜店で跪きなさい！
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122976840/

前前々スレ
私は毒蛾女。第17回水泳大会水着で跪きなさい！
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121850738/

関連スレ　　毒蛾女様・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/sports/18953/

過去スレ一覧
16スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！16-ちきちき納涼祭開催中-
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120925674/

15スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい！15個のスイカ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119925351/

14スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119260836/

13スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118740378/

12スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118321222/

11スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117881164/

10スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116676773/

9スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115282463/

8スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1114/11143/1114315306.html

7スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1113/11130/1113058514.html

6スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1112/11124/1112418867.html

5スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1111/11117/1111761709.html

4スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1111/11110/1111037635.html

3スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1110/11102/1110284439.html

2スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11095/1109585309.html

1スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11090/1109031187.html

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このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。

1、Ｈに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。

2、Ｈが始まった場合は基本的にはＲＯＭしてください。
侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。

3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
（例）
｢今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの｣
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
（意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません）

4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。

5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
　もちろん、Ｈでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。

6、怪人や戦闘員になるには、改造（女性化を含む）が必要です。
　戦闘やＨで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。
申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
　また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。

■悪の組織の登場キャラ一覧（鳥は現在のもの）■（H17.08.02現在）

#01001：毒蛾女 ◆EVZ72SliR6　
01009：ゴ・ザザル・バ
01022：女戦闘員８号
01086：怪人トカゲ女 ◆hL5eBAfapY
#01139：狼女（再改造） ◆lCTDzCllrI
01581：ハト女ミーティア
01731：ズ・タボン・デ
01749：ラ・ラメギ・ダ
01077：化学班メンバー
01078：科学班下っ端
01100：化学班メンバー２
01201：・・・・・・・の霊
01309：蝶太郎
―――――――――――――――――――――↑スレ創世記時代
02026：新米女戦闘員 ◆w7Q5ywREpw
02055：少女戦闘員１０号 ◆s9tWI2Dd4A
#02240：メ・ユウリ・デ ◆YURIt9.V2Q
02348：メカ戦闘員
02350：メカ戦闘員・ｖｅｒ1.5
02356：女戦闘員１１号（巨乳）
02460：アメーバ女 ◆7rXOfCeROE
02624：対人専用人型兵器
02664：蜂女 ◆OpXZ8pDuxA
02695：科学班メンバー３
02770：女戦闘員13号
02818：名もなき清掃員
02916：女戦闘員なりそこない
03050：白蛇女 ◆WS./iqxRUw
03411：戦闘員:青(元ﾋｰﾛｰ)
03752：化学班メンバー１・Ｒ
03944：首領
03948：化学班メンバー１・Ｒｅ ◆wHappYnm/w
03979：本部査察員
04283：戦闘員１１号 ◆NdLdBd7Kto
04291：戦闘員14号 ◆NdLdBd7Kto
#04390：ムカデ女§ ◆9Vl2iZMUig
04596：ぴんく ◆6WdR6ErAjE：元ﾋｰﾛｰ、ﾄｶｹﾞ嫁
05466：だいしゅりょうちゃん ◆STARkW3vqA
#05893：蜘蛛女 ◆Get9iW11BA
06502：通信 本部監査→毒蛾
―――――――――――――――――――――↑百合百合時代

#07197:技術部員12号 ◆Si0xH5JT56
07374：エイ女 ◆64pRj3sujQ
#07423：ヤモリ女 ◆oUYAMORINs
#07603：子トカゲ２号（のぞみちゃん） ◆hL5eBAfapY ：ﾄｶｹﾞ&ぴんくの子供
#08058：ゼス
09090：名無し奴隷
09616：ﾈｲｷｯﾄﾞ（一物に葉っぱ） ◆Y6iSYNSndo
09642：ドクガ女
#09654：キカ ◆oUYAMORINs
#09729：鮪女 ◆31SAAL53as
09856：いわし女
09859：かつお女
#09920：ウサギ女 ◆T9brihreRs
10160：モグラ怪人 ◆ozOtJW9BFA
#10161：モグラ女 ◆OOVlwrB/ts
#10593：オコジョ女 ◆egBnvnsLlk
11265：黒ずくめザコ戦闘員
11423：蝙蝠女 ◆gJXwDZ2w3k
11429：かめ虫女
11603：クマ女
11953：アリコマンド
11990：毒蛾女＠EVZ72SliR6
12452：名無し戦闘員
12485：名無しアリスコマンド
#12537：ツバメ女 ◆swvbTl1ZUU
#12860：猫女 ◆9BB55QTrck
13316：毒蛙 ◆x/Gg3Nkkm2
13779：監視ポッド
13787：毒蛾女 ◆QiKeyzUNXQ
13810：毒蛾
13837：名無しさん＠ピンキー（狐女）
14074：トラップ
14594：覆面戦闘員
14896：薬術戦闘員
15024：モグラ名無し
15110：セクハライダー
15298：お手伝い触手A
15307：猫紳士
15406：女子高生
15899：脚好き親父
15989：女郎蜘蛛
16375：アース（ドラゴン）
16634：怪盗110面相
16781：たぬき
16823：監視戦闘員
16947：七夜志貴
17211：ミスター ◆HJ3bB4krl.
17265：蛾
17268：ブラックメタルゴキ
17279：毒蛾男
17308：蛇女
17309：ウワバミ女
―――――――――――――――――――――↑風雲新時代（バトル世代）

■正義？の登場キャラ一覧（鳥は現在のもの）■（H17.07.07現在）

01035：仮面ﾗｲｯﾀﾞｰスーパーワン
01095：通りすがりのｷﾞｬﾚﾝ
01098：ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝ
01259：烏丸
―――――――――――――――――――――↑スレ創世記時代
02614：名無しのヒーロー
03101：ピンク＠捕われの身
03249：れんじゃー:ピンク
03272：れんじゃー:あお
03408：国連軍
03411：戦闘員:青 ◆TiD4tWpeAQ
03429：電話→トカゲさん宛て
03431：竜介 ◆RYU69nGKxM
03556：５５５
03807：れんじゃーグリーン
04215：熱光学迷彩？
04226：義体女
04337：義体の女
05326：情熱戦士・パッションレッド ◆OLNd3jeK/Y
05338：情熱戦士・パッションブラック ◆n3VYsMSBOQ
05413：情熱戦士・パッションカーマインレッド ◆OLNd3jeK/Y
05552：情熱戦士・パッションガンメタルブラック ◆n3VYsMSBOQ
05634：新・仮面ライダー
05688：情熱戦士・パッションガンメタルブラック ◆PSta06wUaU
―――――――――――――――――――――↑百合百合時代
07475：サンドストームセピア
07776：ファンタジック オレンジ
09997：城戸真司 ◆l3KIDOh0OE
10274：ヒロイン ◆BFpgsiZimE
10555：レンジャー（緑）
#10782：プリンセス・サファイヤ（蒼崎 裕子） ◆7HyGiZUITs
11713：ティーチャー・ルビィ（赤森　林檎） ◆KtwhRm4Zro
11717：フェンサー・セレティア
11904：イレイザーソード ◆Zs1Zd4vLZU
13364：ガーゴイル
13459：ガーディアン
14278：正義側監視虫カメラ
14697：ドラゴニックファイヤー ◆RYU69nGKxM
14889：エイイーター
―――――――――――――――――――――↑風雲新時代（バトル世代）


■スネークスレと他スレから遊びに来られたキャラの登場一覧（鳥は現在のもの）■（H17.07.07現在）

01346：スネーク
01364：ポチョムキン
01883：ﾐｽﾀｰ
―――――――――――――――――――――↑スレ創世記時代
02557：三谷 美月 ◆ukRswoUIBg
03606：ヌネーク
03868：名無ーク
04582：ゴルディマーグ ◆6.Vxv.l3bY
05008：オセロット ◆idC.ja26D6
―――――――――――――――――――――↑百合百合時代
08409：坂崎 綾 ◆OiXgeAxx/o
14338：黒魔導師(ちびっ子)
―――――――――――――――――――――↑風雲新時代（バトル世代）

>>1
毒蛾さまぁ、新しいアジトの建設、有難うございますなのー。ぺこり
ウサ、うれしくて、うれしくて。うわぁーい！うわぁーい！うわぁーい！（大喜びしています）

【お忙しい中、有難うございました】

今回は早めに挨拶しにきましたよぅ
アジトもこれで20個目ですかぁ…
最初からいる私としては感慨深いものがありますよぅ
お祝いは明日にでももってこようと思うので
リクエストシートを置いていきますね、書き込みよろしくですよぅ
つ【リクエストシート】

私は眠たいのでもう寝ます、よぅ…すー
（疲れていたのかその場で寝息を立て始める）
【おめでとーございます、あと多少なら悪戯も可です】

>>8-9
早速お祝いありがとう。
今日はこれで自室へ戻りますね。

【書き逃げ＆建て逃げです】

姉さん、わざわざすまんな。
おつかれさんっ
よしさっそく構造点検、配管、配線整備だな。

とと…その前に>9…
そーっと…
（下着が見えそうでみえないくらいまで
スカートを捲り上げておく）

あ〜っらよっと（酒樽を床に置き升を配置）

祝いの酒樽（献上品）持ってきたぜ〜、飲もうじゃないか！

>>ウサギ女
おー、こりゃモグラ女にお礼の品を送っておかなきゃなぁ、酒か…？
（それとも例の派手な下着以上にやらしい奴が良いか…？）

>>毒蛾女様
改造の件了解しました！お疲れ様です！

>>9
おっ…？リクエストシート…？ふぅむ…
つ【酒：種類は任せる】

それにしてもこんな所で寝てたら…（胸を押さえる様に手を添えて横に揺らす）
悪戯されるぞ〜

あ、そっか
リクエストシートか
忘れてた、忘れてた。
つ【食い物：極盛りで】

>12
髪型はどうだ…前のがよかったか？
というか、酒はいらん。

記念すべき20アジト目なので、ウサからは自分で作ったわけじゃないけど、ケーキを届けてもらったなのねー。
ウサも、明日腹一杯食べるなのー。じゅるじゅる、エヘヘ、涎が・・・。やっぱり、卑しい食いしん坊ウサギなのねー♪

ミヾﾐ。　彡
ﾐヾﾐ∧　∧彡
ミミ ( *ﾟーﾟ) 彡＜祝☆新20スレ>>1
彡★　　　）ﾐ

　 ∧＿∧　おめで�d！
　（ ´Д｀ ）　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　おめでとう！
ﾌ .／⌒i /ヽ ヽ_／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ´∀｀ ）
／ 　/　|　　＼__／　（)　　 　 (）　 　 　 (）　　　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ （つ⊂　）
　 　 |　 |　 　.　 ,, ,(）.||　,ヘ　,,||,　 ,ヘ　,,||　 ,ヘ,（)　　 　｜ ｜　|
- イ .|　|　..,'_~ (）　||~|| <介>ﾞ_||_~<介>_ ||'_<介>||　~ _' ,（＿（＿_）
　 / （　ヽ//:ヽﾟ||　.||　（)「　 お・め・で・と!! 　(）ﾞ.||　./.:ヽヽ　　　∧∧　デカイな・・
／ 　 ヽ､!（: : :）|| .,ヘ, || ,ヘー―,ヘ―‐ ,ヘ,-.||　ヘ（: : :） i　 　 (ﾟДﾟ;∩　　　　　　　　ｵﾒﾃﾞﾄｳ !
　　　　　|ヽ。,,_~ <介>||<介>　 <ｲﾄ> 　<介> || <介> ,_,ィ'|　　 (|　　,ノ　　　　 ∧∧＿__
　　　　　|∧∧~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""'~~　　 |　 　 |　　|〜　　／(ﾟーﾟ*)　／＼
　　　　　|ﾟДﾟ 彡。∧∧　。／■＼ 。 .∧∧ 。 （　´∀｀）|　　　し`Ｊ 　 ／|￣∪∪￣|＼／
　　　　　|　⊂。　(ﾟーﾟ*⊃（´∀｀　∩　(,,ﾟДﾟ∧∧ 　。 　 |　　　　　　　　　|　 　 　 　 |／
　 .。-―|し　 ,._., ∪∧＿∧⊃ ∧ ∧ 　 　 (*ﾟ∀ﾟ) (･∀･)|ー-。、　　　　　￣￣￣￣
　ヽ＿　　ヽ,_。　 。（・∀・　）。(,,^д^) ﾟヽ(`Д´)ﾉ　 _,,。ィ　＿_ノ
　　　/　　　　 ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~　　　 ＼
　　 （＿ イ　　　　　　 へ　　　　 　　　　へ　　　　　 ﾄ 、＿ノ
　　　　　　ヽ。 　＿／　　＼　　　　　　/　 ＼＿＿_ノ
　　　　　　∵∴ﾊﾟｰﾝ!　　　　ヽ、_　 _／
　 ∧＿∧＼ξ／
　（　・∀・）　∇　　　　　　　　　 　 ､@,　　　　 ／■＼
((（つ───つ　ｵﾒﾃﾞﾄｳﾊ ｲｲ!! 　;@@^　　　（´∀｀∩　 おめでとワッショイ！！
　 <　<＼ ＼　　　　　　　(･∀･)つ|／｀　　　 （つ　　丿
　（＿_） （＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し（＿）

>>13
ん〜、おっ、考えてた所に丁度良い、酒は〜……そっか

それじゃあアタシの下着を…（ごそごそ）

まぁ、髪型は…ほら、アタシって何でも似合うじゃない？貞子っぽいの以外ならＧＪって奴よ！（親指をびしっと上げる）

じゃ、ウサはお部屋で結構またーりとしていたので、またお部屋に戻るなのー。
ウワバミーさまぁ、モグラさまぁ、おやふみなのー、ふぁあああ〜〜（大きな欠伸をしながら）
サイナラなのー（とことこと自室へ戻っていきます）

【お疲れ様でした、お先に失礼しますね】

>>14
おっと、こりゃでかいねぇ…アタシはシャンパンでも冷やしとくとするか！
ケーキにはシャンパンってどんなイメージなんだろうね？

お疲れ〜しっかり寝るんだよー

（>14のケーキをすでにガツガツ食いあさりつつ）
>15
ん？そうかっ（ホッと安心して
お前はこっちのが個人的に似合うと思うからな。
そこをうごくなよ…よっ…ふふ
（ウワバミ女の髪型を前スレ９９８のにしてあげる）
よし…できた。
うん、ウナジがいい（ウナジを指ですすーとなぞる）

＞それじゃあアタシの下着を…（ごそごそ）
いやいやいや！なににつかうんだよ！
（ツッコミ

>16　おっねるか？ウサギ嬢もお疲れだな
またなっノシ

>>18
そ、そうか？うむ、予期に計らえ…うひゃっ！何するんだい！まったく
（ゾゾゾッと背筋を震わせて怒り）

ん〜？おいおい、口の周りにクリーム付いてるぞ？ほれ取ってやるよ
（頭を掴むと頬や唇を舐めて取って）

ＨＡＨＡＨＡＨＡ！ジョニー、下着は履くに決まってるじゃないか、被ったりしたら変質者になっちゃうぜ？
（そういうと目の前で脱いで）
まぁ、此処で履いてみなってブラは…どっちがでかいのかねぇ〜？

ゲッやべ、おもわず食ってしまってた…
これ、明日みんなで食う奴だよな？
うーん……そうだ！

（縄でしばった子モグを食い漁った場所に隠すように装飾しようとする）
子モグ「ひどいモグー！横暴もぐー！」（ジタバタ）
うるせえ！俺の未来のために観念しろぉ！
（押さえつけて気絶させて何でもないように子モグを飾りつける）
これで…よし…
（一仕事終えた職人のような清清しい顔）

【ついうたた寝してたら…すみませんorz】

>1
えっと…新アジトの建設お疲れ様でした
それにしても20だなんて…凄いよ

（部屋の壁沿いにあった椅子で眠りこけていたのか目を擦りつつ起きる）

>>20
うっはー、アンタ中々…グレイトだぜ（某船長風）

あの中にアタシの下着を取った奴が居たらいいんだけどねぇ…おっ？
（>>21の璃雨ちゃんに気づき）

おっはー、自己紹介は要らないっぽいけども
モグラ女〜先日の壁破壊の子だよ（紹介する）

【気にしない気にしない】

>19
＞（頭を掴むと頬や唇を舐めて取って）
んぅ…おいおい…（照れ

って、脱いでるし！

どっちがデカいって……うーぬ…
ふふ…比べてみるか？
（含み笑いしてツナギを半脱ぎして上半身裸に…）
…ん…
（ブラ外すところはさすがにアレなのか後ろ向いて）

>21
て、昨日の…（わたわたと照れながら手ブラしつつ）
そうか、ウワバミの同居人になったんだっけか
俺はモグラ女だ、よろしくな…
って、こんな恰好ですまねえ（赤面

>>23
おっ、やるか〜？こう見えても蛇系の女怪人は巨乳と言う不文律があるのを知らないのかい？
（勝ち誇った顔をすると、服を肌蹴させて前で腕を組んで胸を強調する）

ほれ、こっち向きなさいな、向かなかったら下着の代わりにアンタの下着を貰う！
（どこか的外れな宣言をして近寄っていく）

>22
そう？でも一応用意しておこうかな…
壁破壊…うーん、まぁ事実だし仕方ない

【ありがとうございます】

>23
はい、私は璃雨っていいます
よろしくお願いします、モグラ女さん
え、あ、あの…き、気にしないで下さい

じゃあ…ウワバミ女さん、私は先に帰ってるね

（ぺこっとお辞儀をしてから部屋から静かに出ていく）

【落ちますねﾉｼ】

>24
なっなんだよっそれ！
酷いー！横暴ー！（さっきの子モグと同じセリフ）
（しばらく考え込んで）

しかたない…か
（恍惚とした顔でウワバミの方を向き隠していた胸を晒す）
ほら…？どう、だ？

>25
ふふ、あれから毎晩お楽しみって奴か…
お二人さん…
（横目でみつつ、去るのを確認する）
【了解。】

>>25
オッケー、ちゃんとシャワー浴びておくんだよ〜、運動したら汗掻くからね
（手を振って見送り、モグラ女の方へ向き直り）

>>26
ふっふっふっ…案外素直に見せるじゃない…ほぅ…実際に見ると随分と…少し起ってない？
（指で乳首を突付いてこねくり回し）

アンタも…改造した人形を使ってるって戦闘員が噂してたよ？マゾモグラとか言われてたってね？（耳元で囁くと笑って体を離し攻撃を避ける）

>27
ひああっ（ゾククッ）こらぁっ
ソコはやめっ…あっ…んぅっ
あいつの、せいで…こんなに感じるようにぃ…ン
（こねくりまわされながら、徐々に堅くなる先端）

＞マゾモグラとか言われてたってね
！！（一気に顔が真っ赤に
誰にも…いうんじゃないぞ…？そのこと…（急に弱きに

>>28
ふっふっふっ…図星…？
（にやにや笑いを浮かべながら近づくと囁き）

あいつってのも…ふふ…面白そう…大丈夫黙ってあげますって（満面の含み笑いで言うと胸に手を伸ばし）

モグラ女の弱点はぜーったい言わないから安心しなさいな（硬くなってきた乳首を4本の指の腹で連続して弾く）

あっ…あっ…あっ…ふああっ…いやあっ
うぅ…乳首だけで、声が…あっんぅっ…
でちゃうぅ…っ
（執拗な乳首攻めでいやらしい声を漏らし散らす）

ホント？ホント…約束だ…ぞ？
（赤面で顔をうつむけつつも、必死に受け答えする）

>>30
随分と乳首が感じやすくなっちゃったねぇ〜？乳首だけでイケる？
（背後から抱くと両方の乳首を同時に捏ね繰り回し）

アタシは約束は守るさ〜、約束破った事ある？
（後ろから囁きながら、胸を根元から搾り出す様に揉んで乳腺を爪で穿る）

>31
ばかっ…やめっ…
そんな…なさけないこと…んぅっ…はぁ…
（乳首だけでイクことに抵抗があるのか
身をよじるが、力が入らない）

んぅ…はうぅ…あっ…ひゃあうっ…
＞約束破った事ある？
…んぅ、何度もありそうな雰囲気…（ﾎﾞｿ

>>32
ガーン…およよ…モグラ女がアタシをそんな風に見てたなんて、あたしゃ悲しいよ
（心を込めて言いながら、指を立てて乳房を下から持ち上げる様に擦り、胸が落ちる時に乳首が爪で引っかかれる）

でも、モグラ女はア・レだからそういう恥ずかしい事好きっしょ？
（囁くと指を立てて乳輪を掻き、じっくり焦らす）

ひゃあっ！ごめんっごめんっ…
やめて…ひああっ…

アレって…（ゾクゾクッ）
ふああっ…あっ…ふああっ…
（焦らされ息荒げに…）
もぉ…あつぅい…んぅ…
（半脱ぎ状態のツナギを全部床に落す）
んくふあ…ああ…
（すでに秘所から愛液が溢れてきて
太股をつぅーと伝う）

乳首だけでイカせないで…おねがい…。
（頼りなさそうに懇願）

>>34
今のモグラ女の姿って凄く…やらしいよ？
（そう囁くと同時に、舌で耳の奥まで舐め、乳首を片手で抓り引っ張り、空いた手で秘所の中へと指を三本同時に深くまで一気に捻じ込む）

アレって言われて感じたみたいだけど、アレって何なのか言ってみてよ…ね？

>35
やらしく…ない…やらしくなんっんぅ…
またそんなトコぉっ！もぉ…やぁあ…っ
（舌で耳の中を犯され、はがゆい快感が襲う）

アレって…自分が…自分が…
＞三本同時に深くまで一気に捻じ込む
ひぃああっ！…
マゾって…変態のマゾってことぉ…んぅぅっ！！
（ねじ込まれた瞬間一気に力がぬけ
指を思い切り締め付けた後、愛液を大量に流し果てる）

>>36
…ふふふ…（嬉しそうな淫靡な顔で笑うと、中から指を抜いて愛液を舐め）

乳首でイかせられなかったのが残念だけどー
さーて、それじゃあマゾのモグラ女ちゃんも着替え無いとね〜
（抱っこすると、床に寝かせ力が入らない内に服を脱がし始める）

>37
はぁ…はぁ…んぅぅ…
（火照ったままの状態でぼぅーと天井をみつつ

＞乳首でイかせられなかったのが残念だけどー
…バカ…そんなことされたらさすがに…怒るぞ？

やぁ…あぅん…
（時折、身をよじったりはするが、されるがまま）

>>38
大丈夫、ちゃ〜んと内緒にしてあげるから（見下ろしながら、タオルで足元から拭いていき）

ちょっと味見♪（舌を伸ばして股間を舐めてはタオルで拭き、浅い部分を舌先で舐めてはタオルで拭く事を繰り返して）

でも、胸に神経集まると大きくなるとかならないとか…こりゃアタシも追い抜かれる！？まぁ、良いや、それじゃ乾いてる下着履かせるよー
（大げさに驚いてからモグラ女の下着をしまい、自分の履いてた下着を履かせる）

さっ、立ち上がってぇ〜立つんだ、立つんだモグラー（手を引っ張る）

>39＞ちょっと味見♪
んはっちょっ…あくぅ…っこらあっ
（もぞもぞしつつ）

＞立ち上がってぇ〜立つんだ、立つんだモグラー（手を引っ張る）
あ、ふぅ…うん…ありがとう…な？（照れ笑いして立ち上がる

どうだ？似合う…かな？（後ろ向いたりして、見栄えを気にする）

>>40
う〜ん…似合わない！…なんて言ったらアタシが許さん！って感じ？
（グッと親指を立てると笑い）

でもこれからちょっかい出したら楽しそうだなぁ………少なくとも、乳首の起ち具合ではアタシは負けたわ
（肩を抱く様にもたれると囁いて笑う）

＞首の起ち具合ではアタシは負けたわ
なっ！？（赤面してとっさにバッと両手で胸をかばい）

ちょっ…ちょっかいって…くそぅ…
（笑うウワバミを涙目でみつめる）

>>42
アッハッハッ、冗談冗談、モグラ女の体は今日もグンバツに最高のコンディションだよー
（肩をバンバン叩いて笑い）

アタシのちょっかいはねぇ、愛情表現？だから涙目になりなさんな
（頭を撫でてから、抱いて囁く）

>43
（素直に抱かれて）
あ、ああ…ありがと…な
頭なでられるのも…好きかも…
（そのまま抱き返すように寄り添う）

>>44
うんうん、さ〜って、そろそろ部屋に戻るかなぁ
モグラ女はどうする？部屋でちゃんと計って調べる？（互いの胸を持ち上げて）

>45
そうだな…そうしようか
（照れつつもにへっと笑う）
お前さんの部屋で計ることにしよう。

同居人に寂しい思いさせたくはないだろうしな。
（一応、服だけは着ておくとウワバミの行動に従う）

【そろそろ〆ますねっお相手ありがとうですー。】

>>46
オッケー、色々な勝負で負けたら酒の一本や二本は覚悟しなよー？
（悪巧みの成功した様な笑みを見せて）

そうそう、結構時間立っちゃったからさびしい思いしてるかも、行くとしますかっ
（自分も服を調えると、モグラ女と一緒に部屋に戻っていく）

【こちらこそ、お相手ありがとーね】
【うーん、反応が凄く見てて興奮というか楽しいと言うか…まぁｲｲ！と言う感じで良かったよー】

うーん、いなかった間に・・・
とりあえず>>1乙です

こんばんは。
少しの間おりますね。
選挙も終わり日本も変化するのかしら。
やはり私たちが支配しなければならないのかしらね。ｗｗ

ドッキーは身分が上の女性には
どういうふうに接するんだろうか？

例えば、首領様の奥さん相手にするときとか…
ドッキー以上の身分な女性いないから気になった。

>>50
首領様には奥様はいませんけど、私以外にも女幹部はいますわよ。
その中には私より上の方もいらっしゃいますわ。
もちろん絶対服従ですわよ。

マゾドッキーもイイ！

そっか、首領独身なんだ…
そうだ！ドッキーが首領様誘惑して嫁いじゃえば
昇進できるじゃん？

>>52
くすくす・・・
私が時折見せるＭ性はその時に培われたものかもしれませんわね。
首領様は世界の支配には熱心ですが、私などには目もくれませんわよ。ｗｗ

首領様ってどんな方よ？

>53
仕事命なんだねー
美人女性幹部の誘いも断るとはけしからん。
ドッキーものほほんとしてると
婚期のがすよ！婚期！

>54
うんうん、俺も気になった。

>>54
さあ・・・
大体が私はお会いしたことすらありませんもの。
いつもレリーフから声だけがして、指示を下されるのですわ。
私たちと同じく改造人間なのか、それとも別の存在なのか。
私は下された指示を元に行動するだけの人形ですわよ。ｗｗ

ぬるほ

ドッキドキドキドクドクガー

ドッキリドキドキドクッガーッガー

ボッボッボッキッキドクガー

>>58-60
思わず笑ってしまいましたわ。ｗｗ

つ【ドクガキラー】

暇ですぬ

>>62
コンピュータＲＰＧによくあるような魔剣ドクガキラーでしょうか？
切れ味も良さそうですわね。
でも素直に使わせはしませんわよ。

（気配もなく、静かに部屋へ入ってくると禅を組み瞑想）
（が、毒蛾女には気付いておらず）

…………。

【こんばんは、お邪魔します】

>>65
（突然の出現に）
私が気配に気が付かないとは・・・
なかなかやりますわね。
ただの侵入者ではないということですか・・・
そういえばウワバミ女が連れてきていたような・・・

【こんばんは】

>66
（暫く目を閉じて瞑想に耽っていたが、ふと目を開ける）
（胴着を整え、袴をはたきながら立ち上がる）

………あ、こんばんは
ごめんなさい、挨拶もなくて
えっと…その姿は……もしかして毒蛾女さん、ですか？

>>67
くすくす・・・
ええ、私が毒蛾女ですわ。
そこで何をしているのかしらね？

今日のお仕事終わりです〜
さあゴロゴロします〜♪(ゴロゴロ)

>68
その…座禅をしていたんです、一応日課だから
それに気を落ち着けれるし…

>69
（見知らぬ気配に思わず身構える）
（が、ゴロゴロする姿にあっけに取られる）

こ、こんばんは…

>>69
こんばんはー、ユウリ。
久し振りですね。

ですが・・・ですが・・・
そろそろ自室へ引き上げますわ。
なんて間の悪い状況なのかしら。

【時間切れですみません】

>>70
そう、精神集中は大事よ。
頑張りなさい。

【ごめんなさい】

>>70
あら〜？新しい方ですか〜？
何だか真面目そうな方ですね〜…あ、私はユウリといいます〜
あまりこれないですけどよろしくお願いします〜♪(ゴロゴロゴロ)

>>71
お久しぶりですね〜
あら〜…そうですか〜……
仕方ないですよ〜、お気にならさず〜

何だかよく分かりませんが技練習マシーン･･･とゆーか超強硬質サンドバッグ置いときますね。

つ【ムカデ女の全裸写真(寝姿ver)】

>72
はい、心身ともに鍛えなければいけませんからね
精神力を養うには最適です

あ…毒蛾女さん、さようなら…

（颯爽と立ち去る後姿を見送る）

【いえ、お気になさらずに】
【お疲れ様でした】

>73
あ、はぁ…こちらこそよろしくお願いします…
……そんなに真面目に見えたかな？
まぁこういう姿じゃ仕方ないか…

>74
サンドバッグ…使ってもいいのかな…？
…………

（おもむろに手を首にかけ、紫紺の小さな宝石が付いた首飾りらしきものを外す）
（次いで、精神を集中させ眼前のサンドバッグに対し構える）

修羅疾刀…斬空閃！

（右手を上げ左肩前まで動かすと、急激に右手へ闘気を収束させる）
（そのまま叫び、打ち震える手刀を横薙ぎに振る）
（大きな闘気の刃がサンドバッグを包み、激しい音と共に吹き飛ばす）

………やりすぎちゃいましたか…？

（外した首飾りをかけ直しながら気まずそうな顔でいる）

>>75
あら〜……？(霞めとる)
これで今夜は安心です〜♪

>>76
あら〜、すごいですね〜
でも時には肩の力を抜くのも大丈夫ですよ〜(ゴロゴロ)

>77
ええと…すみません、ちょっとうずうずしちゃって…
それで…その、床でゴロゴロしていると体汚れません？

よーっす、こんばんはーってか、ただいま帰還しました〜っと
（入ってくると挨拶し）

おっ、久し振りだったり？元気かー、まぁでっかいケーキもあるし酒樽の酒も残ってるから皆で食べちゃってちょうだいな

【こんばんはー】

>>78
心配しなくても大丈夫ですよ〜
もう心は真っ黒の埃まみれですから〜
あとソファの上でゴロゴロなので平気です〜

まあまあ、休憩でもしてお茶でも〜
つ旦

>79
あ…お帰りなさい、ウワバミ女さん
お酒、まだあったんだ…知らなかった

>80
心も…？………ううん、何でもないです…

（何かを感じ取ったのか神妙な顔でいる）

あ…それならいいんですけど
後、落ちないようにしてね…
…え？ありがとうございます

（お茶を受け取りお辞儀）

>>80
久し振り〜、元気にしてた？アッチの方も
寝相が悪いと人間は体調が悪くなるらしいねぇ、後太ったりもするらしい…
アタシはお酒があるからお茶は遠慮しとくよ〜

>>81
璃雨ちゃんただいまー、良い子にしてた？
酒樽がまだあってねぇ…戦闘員に分けてきたのさ、まぁ璃雨ちゃんも座って座って
（円になる様に座って誘う）

>>79
あら〜、ウワバミさんもこんばんはです〜
お酒ですか〜？お仕事も終わりましたし、ちょっと頂きます〜

>>81
は〜い、落ちたら拾ってください〜
粗茶ですけどどうぞ〜……それにしても、可愛らしい方ですね〜♪

>82
はい、部屋で座禅したり掃除してました
その…酒瓶もちらほら転がってたから片しておいたけどね
それって…お酒宅配屋さんみたいな感じかな？
…あ、分かりました

（誘われて、素直に言われるがままにする）

>83
え、えっと…分かりました…
でも…ちゃんと気をつけてね、余計な心配かもしれないけど
ふぇっ？そ、そんな事ないですって…

（可愛いと言われて、慌てふためくがお茶を落としそうになりサッと掴み直す）

>>83
よしよし…それじゃあ今日は…まぁ、定番っぽいので一つ
つ【ソルティドッグ】
璃雨ちゃんが可愛いのは当たり前っしょ〜、ホント、ベッドの上でも良い顔してるよ？

>>84
あー……お手数お掛けしましたっ！（頭を下げて礼を言って）

ありがとねぇ、鏡割りとかで使われる酒樽があったのよ、で戦闘員に渡してきたって感じ（嬉しそうに頭を撫でる）

>85
いいのいいの、これくらい朝稽古前…じゃなくて朝飯前だから
か、鏡割りの？そんなものまであったんだ…
ん…ウワバミ女さんの手、暖かいです

（目を閉じて気持ちよさげに、僅かな笑みを浮かべている）

>>84
あら〜〜♪照れてるところも可愛らしいですね〜♪
可愛い女の子はついなでなでしたくなります〜♪
(頭をなでなでなで)

>>85
カクテルなんて久しぶりですね〜
では頂きます〜(こくこく)
あら〜♪ベッドの上なんてえっちな響きですね〜

>>86
ええ子や…あんたええ子やなぁ〜
（頭を撫でながら感心した様に言ってから、ユウリに撫でるのを交代し頬を撫で）

外から献上させたのがあったのですよ、それが、お酒は無理だったっけ？
（ソルティドッグを口に含んで味わい始める）

>>87
久し振りのお味はどうよ？美味しいもんでしょ〜
ふふふ…璃雨ちゃんのあっちも随分と可愛いモノだけど、動くと凄く激しいのよ？とか言ったらもっとえっちっぽく聞こえない？

>87
あぅ…だ、だから…
…と、言った所で聞いてくれそうにもないですよね…
………？んっ…あ、あの…

（ユウリからも頭を撫でられて恥ずかしそうに俯く）

>87
だって、お世話になってるんだからそれくらいは…
ひゃっ…く、くすぐったいですよ…

（微かに火照った頬を撫でられ、その感触にピクッと震える）

あ、それであったって事なんだ
…うん、お酒はやっぱり駄目かな…ごめんね

>>88
はい〜♪やっぱりお酒はおいしいですね〜？
(一口二口と喉に流す)
あらあら〜♪えっちぽくじゃなくて、えっちにしか聞こえませんよ〜？
(酔いが回り頬がほんのりと赤く染まる)

>>89
うふふ……♪あんまり可愛いところ見せてるとイタズラしたくなるわ…♪
(後ろから抱き寄せ、耳を甘く噛む)

>75
ttp://kgy999.com/gazoulink.php?s=&url=12121212/1150205062239/1452005091245.jpg
【描き逃げっ】

>>89
ん〜、残念っ、まぁ駄目ならしょうがないかぁ…じゃあお茶で乾杯？
（耳たぶを揉みながら残念そうに言うとカップを掲げて問いかけ）

アタシとしては余りお世話してると言うかお世話にこっちがなってると言うか…例えばこういう事とかどんなお世話をしたっけ…？
（不思議そうに尋ねると、服の上から胸を押さえて撫でる）

>>90
お代わりはいるかねぇ？
そりゃ〜、えっちに聞こえるように言ってみたんだから企み成功って感じ？

あー、アタシもさせて頂戴よね、良いでしょ？
（そう聞きながら、首筋に舌を這わせて、璃雨の唇を舐める）

性欲・・・足りないわ

>90
え…イタズ……あっ…ひゃうっ！
ふわ…ぁ…耳は…っ…

（何かと思い首を傾げると同時に、あっさりと抱き寄せられる）
（耳に受ける唇と歯の感触にフルフルと震えだす）

>91
【何故か見れません…ごめんなさいorz】

>92
あ、はい…それなら大丈夫ですね
んっ…そこも…くすぐったいですってば…

（口にはするものの、抵抗はせずジッと堪えている）

何だかややこしくなっているような気がします
だから、部屋に居させ……あっ…んん……んぅ…

（胸を撫でられるや否やビクッと震えた後、目を閉じて顔を上げる）
（そこに唇を舐められて更に震える）

>93
あれ？また知らない人…？
初めまして…

>>94
（うほっ、かわいい娘ｗ）
こんにちわ、私はネイキッド女っていうの
ちょっと前まで男だったんだけど色々あってね
（う〜ん、暇だからおっぱいでも揉んじゃおうかな・・・？）

>>93
久し振りー、元気だったって…いきなり性欲が足りないとは豪気な事を言っちゃってまぁ…

>>94
う〜ん、やっぱり良い反応してるねぇ…ん…ちゅっ
（唇を重ねると、頭を撫でて笑い）

アタシの部屋は来る物は結構拒まずだからねぇ、気にしなさんな（肩を叩いて安心させようとする）

>>92
もう十分に酔ってしまいましたから結構ですよ？
それにこれからもっと酔ってしまいそうな、可愛らしいお酒を飲みますからね
あらあら、まんまと計略に乗せられてしまいましたか
ええ……構いませんよ？お酒は大勢で飲むとおいしいですから
(耳に息をふきかけながら胸に手を回し、ゆっくり揉みはじめる)

>>94
ふふ、初々しいわ
まだ慣れてないのかしら？
大丈夫よ、優しくしてあげるわ……

>>97
それじゃあ、アタシはどうすっかねぇ…
（少し残った一升瓶を取り出すと揺らしながら考える）

【エロールが始まるなら、見学に回ろうか？】

>>95
あらネイキッドさん？
ずいぶん変わられたような……一緒に可愛いお酒を飲みます？

【始まるっぽいなーROMるか？】

>>98
【せっかくですし一緒にしませんか？】

>>99
おや、そこにいるのはユウリさん、久しぶりですね
あれ、知りませんでしたか？私が女になったってこと？
とりあえずお酒はもらいますよ

ん〜…やっぱアタシもそのお酒、また味わわせて貰おうかな、璃雨ちゃん食べちゃって良い？
（そう言うと、璃雨ちゃんの首筋に歯を立てる様にキスをして、胸元をなぞる）

【璃雨ちゃんが嫌だったら言っちゃってねー】

>>102
ええ…最後にお会いしたのはずいぶん前でしたので…
でもそちらのほうが可愛らしくていいですよ
はいどうぞ、早く飲まないと空にされてしまいますよ？

>>103
やっぱり可愛くておいしそうなお酒は人気がありますね？
たっぷり味わいましょう……

【えーと、とりあえずお相手は二人までが限界です…すみません】

>95
そうなんだ…やっぱり人は誰もが色々とあるからね
えっと…どうかしたかな？何だか妙な視線を感じるんだけど…

>96 >103
んっ、ん……ふぁ…
あ…ぅ……何だか今日は撫でられてばかり…

（柔らかな唇同士が重なると隙間から熱がこもった吐息が洩れる）

…目指せ、千客万来、なんて？
ん…ありがとうございます

（自分の肩を叩く暖かな手に無意識に入れていた力を抜く）

えっ？…食べるって……ひぁっ！
んぅ…ぅ…んぁっ…あぁ…

（首筋へのキスに背筋にゾクリとした感触が走り震え上がる）
（感度がいいのか、撫でられただけでも声が洩れてしまう）

>97
ふぁっ、あ…ぁ…うぅん…
っ…はぁ…はぅ、あっ…んん…

（耳にかかる熱い吐息に身悶える中、胸を揉まれて刺激を受けて喘ぎだす）

>>102
【アタシも今日は璃雨ちゃん一人相手かなぁ…ユウリちゃんを触って見たり？】

>>105
やっぱり、とっても美味しい反応するねぇ…今日は…璃雨ちゃんのラブジュースを飲ませて頂戴な
（囁くと、太腿を服の上からなぞるように触りながら、脱ぐ様に暗に示す）

>>105
あらあら……エッチな声がでてきたわね…
胸もきれいな形をしてるし…ふふ、つい飲みすぎてしまいそうだわ
(だんだんと強くもみくちゃにしていき、お尻の谷間に女の子にはない熱いものを擦り付けだす)

【何だか用事が入りそうなので、途中で抜けるかも知れません】

>106
お、美味しいってそんな…
食べ物扱いされてないかな…何故か
あ…えっと……ひゃん…わ、分かりました…

（小さく声を上げると、意図を察してか袴に手をかける）
（そのままスルスルと脱いでいくと下から、瑞々しい素肌と白い下着が現れる）
（その後、手に持った袴を軽く畳み側に置く）

>107
あっ、あん…っ…や、あ…あぁ…
ふぁ…ぅ…ん…あ…お尻……なん…だか…熱い…んん…

（強く揉まれる胸はその手の内で流れるように形を変えていく）
（胸への愛撫で喘ぐ中、お尻に感じ始めた何かに震えを見せる）

>>108
いやいや、とっても璃雨ちゃんの体が美味しかったからね…思い出してねぇ
（袴を崩れないように離れた場所に置くと、太腿を撫で）

ねぇ…キスして良いかな？
（片手で腿の内側を撫でながら顔を近づけ、答えを聞く前に唇を塞ぎキスをする）

>>108
柔らかくて気持ちいいわ……胸も、お尻も…
ほら、好きなひとに胸をみてもらいなさい
(服をはだけさせ乳房を露にさせる)

私はね…ちょっと変わった体をしてるの
じゃあ……この柔らかいお尻に挟んじゃおうかしらね
(谷間にペニスを挟みこみ、パイズリするように上下に擦る)

>109
あ…え…それは…っ……あぅぅ…
そんな、思い出さなくても……んっ…

（袴を置く動作を見つつ俯きがちになり、呻くように言葉を発する）
（そこに手が太股に触れてピクリと震えた）

…え……んんぅ…っ…ちゅ…ん…

（返答しようとする前に口付けられてしまう）
（そして静かに目を閉じてそれを受け入れる）

>110
ふぇ…何だか…は、恥ずかしいですよ…
え…あ、やっ…

（頬を赤く染めてぼそぼそと）
（胴着とブラとをはだけさせられて胸元が丸見えの状態になる）
（反動で僅かに乳房が揺れて何処か誘うような感じになっていた）

変わった…体？
…っ！？あ、あっ…何か…お尻に当たって…んん…んぁ…う…

（その言葉に首を傾げるが、それはすぐに体感する）
（お尻に挟まれたペニスが動く度にお尻がピクピクと震えて、その感触を体全体に伝える）

>>111
駄目駄目…思い出は大切にね…？ちゅっ…ぴちゅ…ちゅく…
（舌を唇の隙間から滑り込ませ、口内を長く伸ばした舌で昨夜の様に舌の裏や歯茎まで嘗め回し）

ちゅ…っ…今度はこっちも味わわせてね…？
（片手で下着の上から股間をゆっくり触り、溝を上下に指先で擦り始める）

>>111
あら…案外大きいのね
ブラで締め付けられて、苦しそうよ？
(ホックを外しますます激しくもみくちゃにしだす)

ん？お尻におちんちん擦られて感じてるの？
あなた……ちょっと変態なのかしら……
(意地悪な言葉をわざといい先走りで谷間をぐちゃぐちゃにしていく)

【再起動してました…ごめんなさいorz】

>112
うっ…ん…ちゅ…んんっ…
…うぅん…ぁ…ちゅぷ…ふぁ…んぅっ…

（口内の隅々まで舐められだすと顔の紅潮を増しながら、それをひたすら受け止める）

…こ…んど…？
んぁっ…！…あぁぁぁ…あっ…

（下着越しに秘所を弄られだすと今までとは違った喘ぎ声を上げる）
（そして、そこは既に潤いを見せ濡れそぼっていた）

>113
やぁ…っ…だめっ…そんな強く…っ…
ふぁぁ…あっ、あん…うぁ、あぁ…

（更に増す揉む強さに翻弄されながら喘ぎ続ける）
（すっかり蕩けた顔でいる中、乳首はしっかりと主張するように隆起していた）

…そ、そんな…あの…ひゃ、ふぅ…やぁっ…！
あぅぅ…ユウリさんが…あぁっ…ひぁ、あっ…

（言葉責めとお尻への責めとで顔が真っ赤になり俯いてか細く鳴く）
（お尻の谷間を擦るペニスを包み込み、無意識の内にお尻を締めてしまう）

>>114
【おかえりー】

ん…ちゅっ…ちゅぷるっ…っふぅ…カクテルも良いけど、割らずに飲むのも良いねぇ…璃雨ちゃんはどう…？
（揉み込まれる指の間から乳首を舌先で包み搾る様に舐めて）

今度はこっちを割らずに飲ませてね…たっぷり溢れ出して来てるし
（舌先で乳首を味わってから、脚の間に顔を入れ始め、溝を指先で何度も押し付け滲み出て来る蜜を舐め始める）

>>114
強く揉まれてこんなに乳首固くして……やっぱりあなた、マゾっ気があるみたいね
(するとツルが胸に絡みつき乳首をくりくりといじりだす)
私はね、百合の怪人なの
だから植物の扱いはお手の物よ？

おちんちんでお尻べちゃべちゃにされてそんなに嬉しい？
あらあら、今キュッてなったわよ？
気持ちいいのね……変態
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら擦りつけ、時々アナルをつついたり)

　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　（●） （●）　　 | 　　>>みなさん♪
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　/　 ⌒　 ⌒　　　 |
　　　　　　　　|　　へ　 へ　　　 | 　　ふふ、呼んでみただけ♪
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　|
　　　　　　（　　　　　　　　　　＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ー――‐''"|　　ヽ|
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>115
あぁん…あぅ…っ…あっ…！
は、ぁ……そ、それは…よく分からな……あくぅ…吸わ…れ…っ…はぁぁ…あぁ…ふ…ぅ…

（胸への愛撫は絶え間なく快感を与え、悶えさせる）
（その体はじっとりと発汗し、白い肌を火照らせ赤みを帯びていた）

…こっ…ち…？
うぁ…ぁ…あぁぁぁ…！
……ひゃ、あぁん…あぁっ…！

（愛液で薄く下着に浮き彫りのようになった秘所を押しつけられビクピクと体を震わせる）
（そして秘所からの愛液を舐められ、またも震えて喘ぐ）

>116
ち、ちが……あぁぁっ！
…や、あ…っ…ひゃうぅ…ふぁ、うぅん…

（すっかり赤くなった顔で否定しようとするが敵わず）
（伸びてきたツルに乳首を弄られだすと更に固くなっていきピンと立つ）

だ、だめ…あぁ…っ…何だか…変な、感じ…ふぁぁ…
ひっ…！い、や…ぁ…あぁん…

（言われる言葉にフルフルと震えながらも体はしっかりと感じ反応を見せていた）
（時々アナルを突つくペニスにピクッと体を震わせ、荒く息を吐く）

>>118
う〜ん…やっぱり美味し…、それじゃあ直接頂きまーすっ
（下着に手を掛けると、璃雨ちゃんが腰を上げるのを待ってずりさげはじめ）

太腿まで零れてきてるよ？ぺろっ…ぴちゃぴちゅ…
（下着を下ろしながら、太腿やお尻まで舐め、お尻の谷間にあるユウリの先端を不意打ちで強く舐め磨く）

>>117
侵入者は帰りなさい（スイッチを取り出し押すと>>117が足元に開いた穴から落ちて、その穴が瞬時に閉まる）

【ごめんなさい、やっぱり急用がはいりました……】
【中途半端ですけどあとはお二人で楽しんでくださいね？】
【ではお疲れさまでした〜】

>119
はぁ…はぁ…うぅ…美味しいだなんて…もう…
ちょ、直接……は、はい…

（そろりと腰を上げて下げやすくする）

んぁ…や…舐めちゃ…やぁ…あぁん…っ…

（あちこちを舐められて震えながら、また秘所から愛液が流れてくる）

>120
【了解です、またいずれにでもー】
【お疲れ様でした】

>>121
ありがと…♪それじゃあ…舐めやすくするために…ちょっと失礼〜
（璃雨ちゃんを仰向けに押し倒すと、足首を掴み足を上に上げる）

こうすると、ほらお尻から前まで全部見えちゃうよね？どんな気分？
（足首を動かして璃雨の顔に近づけるとくの字型に体を曲げる状態になり、舌を伸ばしてお尻を舐めて洗う様にゆっくりと舐っていく）

>>120
【急用がんばれー】
【お疲れ様でした、またね〜】

>122
え…きゃあっ！？

（容易く押し倒されてウワバミ女を見上げる）

…あ…あ…うぅ…凄く…恥ずかしい…よぅ…
ひゃっ！…そんな、所…舐めたら…あぁっ！
汚い…よ……ひゃう…っ…ふわ、あぁぁ…

（恥ずかしい体勢にさせられ羞恥に顔をフルフルと振る）
（舐られだすとビクンと背中から跳ねて、敏感に感じている）

【あぅ…こちらもちょっと時間が厳しく…orz】

>>123
ふふふ…それじゃあ、蜜壺って言う位の中から味わわせてね…ちゅ…るぅぅっ…
（顔を近づけると舌を伸ばし、秘所の中へとどんどん入り込ませ舌を動かして全体を舐める）

でも、もうたっぷり出そうかな…？お願いだからたっぷり出してね？…れるっ…れろっ…ちゅるるるぅぅっ…
（中を埋め尽くした触手がしばらく内側から嘗め回しながら、舌先が子宮を突付いてから一気に舌を引き抜き始める）


【気にしない気にしない、今日もありがとね？】

【ま、またしても…ごめんなさい…】
【明日メンテナンスしよう…orz】

>124
ふぁぁ…あぁっ…あんっ！
いや、あぁ…舌が…舌がぁ……ひゃあぁぁっ！

（膣内で動き回り絶えず刺激を与えてくる舌に翻弄される）
（大きく喘ぎながら全身を震わせて、じっとりと汗ばんでいく）

あくぅ…っ…！ふわ、あぁ…あぁぁぁっ！
ひゃっ…んん…だ、だめ…っ…だめぇ…あぁぁ…ふぁぁぁぁぁぁっ！！

（多数の触手が膣内で蠢く度に体がピクピクと震えてはぁはぁと荒く息づきながら声を上げる）
（それが続く中、敏感になっていた最奥を突つかれると一際大きな喘ぎ声を発して大量の愛液を流して達する）
（そしてそのまま僅かに震えながらぐたっとなり、意識を失う）

【それではこれで〆で…後はお任せしますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【お帰りー、大変そうだね？ファイトさ！】

>>125
ん…ぴちゃっ…ちゅるっじゅるる…ちゅぅぅ…っふぅぅ…ご馳走様、璃雨ちゃん♪
（手を合わせてお礼を言うと、抱き上げ軽くキスして）

さて、着替えは…あるし、下着もまぁ、無くても良いか、部屋に帰るよー
（肩に抱えたまま、衣服を掴み、掃除を戦闘員に頼んで部屋に帰っていく）

【ま、こんな感じで？】
【お疲れ様ーおやすみっ！】

【アタシ連続でヤってない？良いのかな？】

>>126
（とてとてと顔を出して）
ウサ、ウワバミーさまぁ、みんなを楽しませていると思うなのー。
特に次の人が単独ロールをしたいと言ってこない限り、いてもいいと思うなのー。
ウサ、昨日うっとりとした瞳で、豪華夢の競演を楽しんでいたなのねー。
ユウリさまぁ、やっぱり憧れなのー♥　あのゴロゴロ、ウサじゃ似合わないなのねー・・・。

エヘヘ、それじゃ、ウサはもう引っ込むなのねー。サイナラなのー♪（どこへ行くのか、彼方へと駆け去ります）

【皆さん、おはようございまーす】
【いつもの朝だから、書き逃げですよー】

最近毒蛾女様来ませんね。蝶として心配なのです

いや、来てるし

あ、マジでか。びっくりした。記念品としてアビスガンダム持ってきたので届けてください

>>12
あう…お酒飲めない私にお酒リクエストですか
とりあえず酒屋さんに聞いてみたけど大丈夫ですかね
お酒って本当に種類多いんですねぇ
つ【蓬莱泉】

>>13
これはこれで何かと難しいリクエストですね
こっちはある程度用意してるから大丈夫とは思いますが
ケーキは用意されてるみたいなので私は食事っぽいのをもってきましたよぅ
（そういいつつ皿に盛られたフライドチキンや
生ハムメロンなどを机に並べていく）

あと20個記念と言うことで毒蛾女さまに花束を
つ【花束】

ふぅ、これで全部ですね、一旦自室に戻りますよぅ

璃雨ちゃんに無理矢理はまず無理があるな･･･軽くぶっとばされそう。

まあ、なんかしら能力がある奴じゃねえと
無理くさいわな、そりゃ
ガッ、、バキボリッかてぇな！おい！ガリゴリッ
（フライドチキンや 生ハムメロンを皿、机ごと食いながら）

けどまだ改造されてないのにあれなのも恐ろしい話だ・・・

とモグモグ子こんばんは

>>133
待て！どこまで食うつもりだ！
料理じゃないもん食うなよ！ｗ

昨夜はアナル挿入シーンを楽しみにしてた罠
不発だったが。

>134
オウヨ、おこんばんわ。

ガリッはいやあ、ごうふぁふぁバリゴリッ
ムグモゴッいふぁすにふぁグモグ、ムグモグ
ふぁん、なふぁるゴグモグ……

（訳：そういや、そうだな。
あの能力をいかすにはどんなものに改造するのがいいのか…
考えるのも楽しそうだな。）

>133
ん？ああっどうりで堅いとおもったぜ…おい
ペッペッ

>136
ふふり、残念だったなまあ、これでも食え
つ【骨だけのフライドチキン】

>>138
モグラ女様、お口の周りが汚れております
（戦闘員の服に身を包んで、モグラ女の横に近寄るとナプキンで口を拭こうと手を伸ばす）

弄られ役としての道を歩む訳か→格闘娘

否、性処理の道ｇ（ｒｙ

>139
お？おーっおお…んぅ…（素直に拭かれ
すまねえっよおきた！さーったーんとくえっ
ほれっほれっ（皿ごともって食事を勧める）

>140
かわいい反応する奴はみんな食われる側だしな
イッシッシッシ♪（料理も美味いのでご満悦

>>142
はっ…はぁ、はい判りました、しかし少し量が多い様な…
（ちゃんと受け取って食事を食べ始めて）
確かに可愛い反応する人は食べられる側ですね、モグラ女様？

格闘能力が元より高い人っぽいですから、長所を伸ばすか弱点を克服するか…
今話題の人物ですか

>141
まあ、そうともいうかストレートだな！

>143
ん？（ギクッ）…そ、そうだなアハハー（渇笑
確かにたけえっアイツの超必殺技っていうの？
あるんだったら喰らってみてえよなっ
いやー、いまから楽しみだぜ。

モグラモグモグモグモグラー

>>144
そういえば、モグラ女様の必殺技は他にどの様な物が…？
飲み物はお酒は無理でしたね、ジュースですどうぞ（オレンジジュースを差し出す）
二人の戦いが起こったらアジトの中は掃除が大変そうですから、私が受けましょうか？

【スイッチ一つでＨモードになるって言う感じにしました】

└|∵|┐ﾊﾆｰﾜ

さあて…食った食った。
（机4分の1皿3分の1料理2分の1平らげて）

>145
モッグモグモグモグアパカー！（スパコーン！！
（１４５にタ〇ガーアッパーカット）
>146
んー、そうだな。立ち技最強のムエタイも面白いんだよなあ
よう研究だぜ。研究。

掃除もだけどよ、やっぱお前さんには技開発の相手してもらわねえとなっ
よしっ（伸びをして）
着いて来な。（人形を連れてトレーニングルームへと移動）

>147
ハニワ原人は全滅だ！全滅！（└|∵|┐を完膚なきまで踏み潰す）

>>148
（絶対突っ込めない…食べるの間違ってるなんて…）
何でアイゴーアパカーって聞こえるんでしょうね？
はいっ、この身をお使いください、存分に
（敬礼をしてトレーニングルームへとついていく）

よおし！（首ゴキゴキ、指パキポキ）
今日はムエタイの真骨頂「額が割れるようなヒジ打ちの練習」だっ

ティーソーク（肘打ち）！ティソーク！
ティソークラァーン！！（突き上げる肘打ち）
（５０００回くらい繰り返して…）

ふぅ〜っ今日はここまでっ…再生能力あるとはいえ
大分痛めつけちゃったかな？わりぃわりぃ…
（抱き寄せて、おでこにキス）
ほれっポチッとな（リモコンを取り出し完全回復スイッチを押す）

はいっ！ぐっ！くあっ！っ…！…！……
（額から血を流して最後にはズタボロになり倒れ伏し）

う…モグラ女様…（スイッチを押され）やはり、最後の方は勢いと共に場所を的確についてきて死にそうでしたよ…ふぅ…
（5000回の肘打ちがどう代わっていったか食らってみた感想を言い始める）

おーそうか、やっぱ違うな！的確な練習相手がいると
お前を改造してよかったぜーっ！（ぎゅううと抱きつき）

うんっそれでな、色々機能ついてるんだよなこのリモコン…
（説明書みつつ、ボタンを押して確かめる）
お掃除モードだろ〜（ピッ）
データ集積モードにー（ピッ）
集積した相手のデータをコピーするモードもあるんだ（ピッ）
そんで…夜のお相手Ｈモード（ピッ）
ってモゲゲェー！？…こんなもんまで…！？

はっ…ありがとうございます
（嬉しそうに抱きつかれ）

（ピッ）おや、血糊が…
（ピッ）集積モー（ピッ）今は何も集積されていません
（ピッ）…モグラ女…ん…あむっ…ちゅっ
（抱きしめると耳にキスをして、指を胸に押し込んで服の上から弾力を確かめる）

んふくぅあっ（ゾクゥッ
あぁんっ…ちょっ…ちょっと
なになに…？本人と人形が達しないかぎり解除されません…だとぉ

こらあっもぉ…ふぁあ（耳にキスを受け身震い）
……いい素体つかってるな、
んくっふああっれうっつぅ、んぅ…っ…
（薄いトレーニングスーツの上から肌を撫でつつ、舌を絡める。）

ん…あむ…ちゅう…んちゅれろ…ちゅぷっ
（キスをして舌を絡めると、歯茎や歯の裏を舐め舌伝いに唾液を流し込みながら水音を口内に響かせて）

モグラ女…柔らかくて揉み応えのある胸…ちゅうっ…
（モグラ女の服に手を掛けて脱がそうとしながら、片手は服の上から背中を強く撫で脇やお尻を指で揉む）

あぅん…こらあ…ふああ…
（恍惚とした顔でだらしなく涎をたらす）

んあぅっちょ、あぁ（ゾクゾクっ）…くすぐったいな…（照れ
（ツナギを上半身まで大人しく脱がされ、赤く縁にレースのついた
ブラを人形の前に晒す）

（こちらも相手の後ろに手をまわし背中のファスナーを下げて、
トレーニングスーツを脱がしにかかる）

ん…モグラ女の体を隅々まで犯したい…
（耳元で囁くと、耳を口に咥え唾液を濡らす様に舌を中に入れて卑猥な水音を響かせしゃぶり）

あむ…ちゅっ…こっちの胸も…ブラを外して…
（トレーニングスーツを脱がしやすい様肩を降ろして囁き、腕が抜けたらツナギの下をずらす様に下ろし始める）

隅々…まで？
（そのセリフに身震いするほどゾクゥとし）
ひゃあっちょっまた…そんなあ…はぁんっんぅっ！…

ん、はぁ…んっ、あっ？…
（ふとももでもじもじしながら、ツナギを下ろされ
調子にのってつけてきた下着に色を合わせたガーター姿を見られる）

ええいっまどろっ…こしい…！
（トレーニングスーツをいきなり引き裂き、相手を全裸にしてしまう）
んっ…くふぅ、あっ…ふふ…ぅ…っ
（シッポを相手のふとももに絡めて螺旋階段を上がるように）
（秘所にちかずけていく）

隅々まで…モグラ女は…本当はアレだから…ね
（ブラを脱がし、ガーターに手を掛けて）

んっ…まだ駄目ですよ、胸もしゃぶって無いのに…あむっ…ちゅ…はむ…
（乳首を唇で挟む様に咥えると強く吸い上げ、歯で軽く噛みながら、手を尻尾に伸ばし抑え様とする）

【時間とか予定は何時頃でしょうか？】

あうはぁ…はぁっ…くふぅ…
（ブラが脱がされ、褐色肌の艶乳が大きく揺れる）

いやあっ…もぉ…せっかくつけて…きたのにぃ…
ふあああっ…っ！（ゾクゾクゥ！）
やっだからっ…そっ、そこは…ダメぇだって…ぁ…！

うぁぁ…もぅ…いれさせてよぉ…ぅぅ…がまん
できな…ぃ…っぅ

【まだ大丈夫ですよ。ただ二時くらいまでには…】

だぁめ…モグラ女は我慢した方が凄くやらしく見えるよ…ちゅぷっ…
（片手を腰に回すとそっと押し倒し、乳首を歯で噛んで固定すると舌先で乳首を何度も弾き）

それに、こっちに入れてみたらどうなるかな…やってごらん
（尻尾の先端を握ると下着越しにアナルへと押し付け、自らのモノも大きく勃起していく）

【了解しました】

やらしく…なんかみえなくても…はぁっいぃ…
からっんぅっ…あっ…あっ…あっ…ふああっ！
（乳首を幾度となくいたぶられ続け、尖りっぱなし）

んっ…
あぁっ（ゾクッ）…ちょっ…えぇ！？…
やってって…できるわけ…ない…だろぉ…
恥かし…すぎるぅ…んぅ！
（勃起したモノ直視できないのかをそっぽ向きつつ断る）

モグラ女がそう思ってても…その喘ぎ声や尖った乳首で誰が見てもそう思うよ、モグラ女は襲われて感じているって…ほら乳首を見てごらん
（下着を下ろすと、尻尾の先端を溝に押し付け上下に擦りつけながら、尖った乳首を舌先で揺らす様に舐める）

もっと恥ずかしい事をすれば…もっと気持ちよくなれるよ…モグラ女…
（腰を動かすと何度も先端で縁を擦り、尻尾を蜜で濡らすとアナルに押し当て擦る）

あぁ…ふぁあ…あっ…ああ…
（完全に火照った体で肩で呼吸をする）
んああっ…！！あっあっあっ！ああっ！！
（舌先で乳首舐められた時に、軽く果ててしまう）

ふああっばかあ…あんなので…少し…イっちゃった…
ばか…ふああっ（涙目）

んあっ！！（背中が反る）
あっ…くうぁっ…っ！はやくぅっんぅ
…いれて…いれて…いれてぇ…
自分の尻尾…でもなんでも…いいからあ…ひゃぅ！
（なりふり構わず懇願し始める）

乳首を舐められてイっちゃったの…？通りでこんなにやらしい乳首になってる訳か…ぴちゃっ…
（舌先で二つの乳首を何度も弾きながら、時折歯で咥え吸いたて）

泣かないの…乳首でイケる敏感な体なんだから…ほら…入っていくよ…お尻の力を入れて自分の尻尾を咥えこんで
（尻尾をアナルに無理矢理捻じ込み始め、深く入り込んだ所で溝の中へと自分の物をゆっくり沈め始める）

うぅ、ひぐっ…えぐっ
いやあっ…ふあ…あっあ…んっ
あ…あっふあっ！？つぅ…んっは…あぁっ
（泣きやむ間もないまま、自分の尻尾で
自分の穴を犯される。）

襲われてる…自、分がぁ…おそわれ…てる…んぅ！
あっあっ！…ああっ！！♪
（ついには快楽じみたいやらしい声を漏らし始めると同時に）
（何度もひくつかせていた肉貝でガッチリモノを挟み込む）

ふっ…く…モグラ女の中…体が久し振りと覚えてるみたいで、興奮する…んっ…ちゅっ…！
（体を前に倒すと、胸同士を擦り付けあいながら口を塞ぎ、舌で口の中をゆっくり舐めながら、腰を体が求めるままに突き上げ肉貝を無理矢理抉じ開け）

ちゅくっ…れろ…んちゅぅっ…モグラ女も…自分で尻尾を動かして、二つの穴でいやらしくなっちゃいなよ…あむ…ちゅっ
（唾液を流し込むと首筋にキスマークが残るほど強く吸い付きながら、角度を変えてアナルの方へ壁を押し込んだり、お腹の方を先端で擦って押し上げる）

興…奮？するぅ…自分も…自分もぉ…！
お前の…綺麗な胸が…はあ…こすれてる…んぅ！
（尖った乳首で相手の胸に筆入れするかのようにこすれ快感に浸る）

んぅ！ああっ自分で…自分を…めちゃ…くちゃ…ンッ
にしちゃって…んぅゆっ！？…あっあっ！
（自分の尻尾に回転を加えてピストン運動を激しく）
（ずりゅずりゅといやらしい音をたてる）

あっ…れぅ、んぅ…ん…むぅ、ふぅー！
ん、…んーっ…んぅー！
（唾液を流し込まれつつ、吸引に耐え）
ふああ！あっもぅ、わから…なくっ
わからなく…っちゃぅー！
（お腹のほうまで相手のゴリゴリとした熱みを感じ）
（定期的に緩急をした締め付けをして、絶頂がせまる）

うっ…モグラ女…っ！とても気持ち良いよっ…そのやらしく尖った乳首が擦れてぇっ…！
（先走りを零しながら、胸を更に押し付け捏ね合いながら、快感を得る為だけの荒々しい腰使いをして）

自分の尻尾で…っ！自分のアナルを掻き回して濡らすなんて…マゾ…としか思えないですね…くっ！
（お尻の方へ間の壁を先端で押し込むと尻尾の刺激が膣まで届き、射精が近づき）

マゾのモグラ女…っ！今…出しますよ、熱い精液を…イっ…ク…んぅぅっ！！
（腰を大きく引いて体重を掛けて最奥を思いっきり突き上げると、キスをして唇を塞ぎ、全身を震わせて射精と潮吹きをしてしまう）

きて…ぇ、きてぇ…っ！！
はいってきてえ！あっんぅ！ふくぅーっ！！
あっれぅ…ううううぅーんぅー！！！？
（体重を掛けたのを押し返すように背中を反り
愛液を水流のようにただ流し絶頂に達する。）
……んぅ！！ふああっ…ああ♪…あ…ぅ…っ♪
（余韻に浸りつつ、モノをくわえ込んだまま腰をクネクネ
動かし、最後の一滴まで搾り取る）
……（ずりゅっと、びちゃびちゃになったシッポも抜き出し）

くっ…うううっ…はぁっ…はぁっ…ん…ちゅぅ…
（何度も腰を動かしながら、キスをして体を震わせて全てを流し込み）

ふぅぅ……っ…モグラ女様、如何だったでしょうか？
（腰を引き抜くと、裸体のまま跪きＨモードが終わった事を示す）

んっ…ぅっ…はあっ…んぅっ！
（流し込むのをすべて体で受け止めて）

ハァ…ハァ…うっるさいなもぉ…（真っ赤になって怒り
…いや…よかったケドさ……。（照

お前かわいいし、前よりずっといいぜっ。
（ぎゅううっと再び抱きつき）

…しかし、なんで改造前の人格になったんだろ…
まさか、俺の性癖がバレてＨモードの時は
改造前の人格ロードしたほうがいいと思ったとか…？

…ありがた迷惑だな、オイオイ
（心の中でトホホって感じでそうつぶやく）

はっ、ありがとうございます、喜んで頂き嬉しく思いますモグラ女様
（抱き付かれると、少し照れた様な表情で答え）

私では改造の事は判りませんが…モグラ女様、トレーニングの続きをなさいますか？

うーんっこのときのはすごいかわいいのにーっ
トレーニング再開の前にからかっちゃうぞぉ♪

んぅ…れぅ…ふぁ…んぅ…っ。
（キスをして、そのまま唇を犯してみる）

（足音もなく廊下を進んでいく人影）

…ふぁ…何だか寝付けないな…
少し体動かそう…

（トレーニングルームの入り口から顔だけ覗かせてきょろきょろとしている）

【あわっ…す、すみません】
【スルーしちゃって下さい…orz】

えっ…あ…んんっ…ふぁ…んちゅっ…うぅん…
（肌を赤く紅潮させて、腕の中で犯されるままに感じて）

ふぁっ…モグラ女様…急に何をするのですか

【此処は一つやらしいキスを見てしまった…】
【璃雨は見た！シリーズ24　：トレーニングルームでの汗の掻き方とか】

>176
みすごせーん！（人形の口を犯しつつ
（パース無視して（ぇ）手を伸ばし捕まえる）

>177
んふっふ♪おかえしっ
やられっぱなしじゃあ、ねえ♪
（全裸のままの人形の股間をいやらしく下からしごく）

>178
ソ　レ　ダ　！！

>>179
んっ…ちゅ…あぅっ…あの…璃雨様が見ておられますぅっ…しっ…！
（口を犯され既にドロドロの塗れた中で勃起したモノを扱かれ、更に手の中で震えながら大きくなっていく）

>178
【そ、そう来ますか…】
【何だか、こういう関係のに位置つけられやすいのかな…】

>179
……！？閃零…きゃあっ！

（伸びてくる手に危険を感じたか、一閃を放とうとするが間に合わず捕まる）
（そのまま、抵抗出来ぬままに力強く寄せられてしまう）

>180
うん、かーわーいーいー♪
イク顔しっかりみたいなあーなんてっ
（側面にまわりこみ、抱きかかえるようにしながら
このまま、一生懸命にしごく）

>181
んふふーつかまえーたー
俺の握力すごいだろお？
（自慢するかのように、人形のモノをぎゅうううと締め付ける）

なあなあっお前さん（璃雨ちゃん）
すごい強いんだってなあ？まだ、改造前なのに
たいしたモンだぜっ

あ…ぁ…璃雨様、くっ…ううっ…！
（モグラ女様の肩に手を伸ばし支えにしようとしながら、見られる興奮と股間からの粘着質な音で大きく膨らみ、すぐにでも出しそうに）

うっ…ぐううぅぅっ…！モグラ女様…っ…つっ…うっ…！
（その大きく勃起したモノを手で締め付けられ苦悶の声を響かせ悶える）

>182
え…えっと…その…
…ひっ…そ、そうだね…

（言われて、モグラ女がしている行為に目が行くとかぁっと顔を赤くする）
（困り顔で答えながら、俯く）

えっ…あ、はい…
それは…どうも、でいいのかな…
…強いのは…修羅の力を内包しているお陰でもあるし…
でも…これがあって悲しい目にも遭っちゃったけど…ね

（腕の中でぽつりぽつりと呟くように言い、小さくため息一つ）

>183
（自分の名前を呼ばれて、思わずそちらを向き…）
（しかし、恥ずかしさで直視出来ずすぐに俯いてしまう）

よしよし、しっかりつかまってなっ
んっーこらえてる♪こらえてる♪

ほらほらっだしっなっ♪…んぅ、、れぅ…っんぅ
（なんどもモノを扱きつつ耳に下を伸ばし
やられたことをやりかえすように舌で耳の穴を何度も侵す）

ほらほら、お前さんのモノがしごかれてるのみられてるよ
すっごいみられてるよ？ほら…ん、ぅ…ふふ♪
（そのまま耳のそばでそういいきかせる）

>184
修羅ねえ…動物とかだと似合うのいるかねえ？
改造がきっかけでうまいこと
その悲しい目になうようなことにはならなくなると
いいけどなあっ…

とっとっ、手をやすめちゃいかんよな
んぅー…、、んぅっ。
（人形のほっぺをなめつつ

ふっ…あぁっ…んくうぅっ…！
（首に腕を回して抱きつきながら、耳をしゃぶられると体を震わせ声を漏らす）

うっ…はぁ…あぁ…気持ち良いです…んっ……出したい…です…イキたいですモグラ女様ぁっ…！
（扱かれる手に先走りが大量に零れだし、今にも出しそうになりながら、懇願する）

>185
どうだろう…あまり考えた事ないかも
でも…確かモチーフとして必要なんだよね
その、改造自体じゃなくて…この力を狙っていた組織があったから…
そこと色々あって…それでなの

（変わらず、行為は見れないらしく俯いたままで喋る）

うーん、そ　れ　♪
それが聞きたかった…
うん、ほらほらっだしちゃいナっ
いやらしい、モノ全部
すいだして　あ　げ　る　…ふふ。

んぅ、んぅ…れうっんぅ…ちゅくうっ
ずっじゅるぅぅるる、じゅ、、ぅんぅ…
（舌を巻きつけるように口に含み
巻きつけるようにしたまま、カリを丁寧になめつつ
いやらしい音をはげしくたて、吸い込むように先汁を吸い出す）

>187
（チラッと振り向き、モノをくわえ込んだままいやらしく微笑む）

>188
………っ！

（つい見上げた所に、タイミングよく目が合いその様を見る）
（モグラ女の微笑にビクッと体を震わせると、また俯く）

ふぁっ…あっ…ひぃぃっ！出ますっ…イキます…っ！モグラ女様…あぁぁっ！
（目を閉じて、吸い立てられるままに腰を震わせると、大きな嬌声を上げて口内に射精を始める）

あっ…！あぁうっ…！くっ…ふぁ…んっ…！璃雨様に…見られてるのに…モグラ女様の中に出して…るぅっ！
（そのまま体中を震わせ太腿を蜜で濡らしながら、力が抜けた様に膝が震えながらも何とか立ち続け射精を終える）

んぅっ！んぅっんっ…ぅ…ぅ…
ふあっ…んぅ…んっ…んぃ…。
(上目づかいでイク顔を凝視しつつ、射精のタイミングに合わせて
喉を使い、いやらしい白濁液を全部飲み干す）
んーぅ…ごちそうさまだな♪

（射精が終わるのを見計らい、人形を抱き寄せる）

はぁっ…！はぁっ…！モグラ女…様…ぁっ…飲んで頂き…ありがとうございます…
（抱き寄せられると寄りかかる様にもたれ、息を整えながら感謝の言葉を述べる）

良質なタンパク質は格闘家にはなくてはならんものだからなっ
（自分の服を調えつつ）
（人形に新しいスーツを着せてやる）

はぁっ…はい…かしこまりました…ありがとうございます、モグラ女様
（スーツを着せられ、何事も無かったかの様に跪くが、少しだけ顔を赤くして璃雨様やモグラ女様の前でイッた事を恥ずかしがる）

ふふ、なんど抱きしめてもいい感触
（頬にキスしつつ、ぎゅうううっと再び抱きしめ）
お前も、ウワバミみたいに俺の地下来る？
あるいみ、トレーニングルームがお前の部屋ぽいけど？

…よし、こなへんにしとくかっ。
璃雨ちゃんや、トレーニングルームとか好きに使っていいからな。
改造されるまで存分に腕磨くといいぞ。
というか、引き止めたクセにたいしたことできなくてごめんな？
また、今度…ふふ。

【そろそろ落ちますね。長い間ありがとうございましたあ】

>199
ふぇ…は、はい…ありがとうございます
えっと、無理しない程度で頑張らせてもらうから…うん
え、そんな…気にしないで下さい…
あ…はい、また…お疲れ様でした

（立ち去るモグラ女にお辞儀をして見送る）
（その後、暫くトレーニングをしてからウワバミ女の部屋に帰ったそうな）

【いい具合に眠気が来たので失礼します…】
【お二方、お疲れ様でしたー】

んっ…ありがとうございます…モグラ女様も良い感触です
（抱きしめられると、嬉しそうにお礼を言い）

此処（トレーニングルーム）とモグラ女様の地下を行き来する事になりますが、それでもよろしければ…失礼させていただこうと思います
（頭を下げて、承諾し）

璃雨様、お見苦しい所をお見せして申し訳ありませんでした、失礼いたします、それとも私を練習相手にとの事でしょうか？
（璃雨様に頭を下げて謝り、問いかける）

【こちらこそ、ありがとうございました】
【Ｈモードになると男の記憶がある様に振舞う様にしますね、おやすみなさい】

>197
【す、すみません…またの機会がありましたら是非お願いしますね】
【それではお休みなさい…】

モグラ女様、お待ちください…では…
（掃除を終えると、モグラ女様の後をついていって地下に向かう）

【では私も落ちますね、お疲れ様でした】

よしよしっまずは俺の地下菜園の世話の仕方をだなあ…
（そんなようなことを教え込みつつ、その場を後にする）

【Ｈモード了解しましたっお二人共おつかれさまあ】

ちわー三河屋ですー。
代金はもう頂いておりますので
ご注文のお酒ここにおいときますねーっ

（こそこそ）

誰も居ない、お酒ﾓﾗｳﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ……ごくり

（>>201のお酒と>>131の蓬莱泉に手を伸ばす）

【こんばんは〜】

妖怪がぶ飲み女！

>>203
そこ、失礼な事を言わない！
アタシは妖怪じゃあ〜なーーいっ！
（空になったカップ瓶を全力で腹部狙い投擲）

ひっかかったな！
そのお酒には毒薬がもってあるのだ！

>204
シッ！
（上段蹴りで撃ち落とす）

ポイ捨て禁止！

つ【干将】
つ【莫耶】

>>205
ふっ、貴様こそ爪が甘いな！アタシはまだ飲んでないのだよっ！（胸を張り堂々と言い放つ）

>>206
チッチッチッ…家の中では「片付けが出来てない」だけで済む事さぁ、後でゴミにしたら良いって事。

とりあえず二人ともそこを動くな！今から〜…まぁ、捕まえるから！
（酒瓶をしまうと、高速ダッシュ斜めジャンプは冗談だが素早い動きで近寄り、みぞおち狙いの正拳を放つ）

ぐぷわあっ
（みぞにモロ入りよろめく）
くうっ…ならば、こちらも奥の手をっ！

うおりゃー！！んぐっ、んぐっぷああー！
（変身いうとラベルを貼ってある一升瓶を一気のみ）
（途端に体が壮絶に金色に光り）
　酒　乱　変　身　！
キャプテンミカワ　参　上　！！

>208
とうっ！
（向かってくる所を八双飛びでかわす）
（そのまま一目散に逃走）

>>210
そこ甘いっ！
ゴールデンホーーン！
(数本の金色レーザーが空中の210に襲いかかる)

>>209
ふっ…中々楽しめそうじゃない…
（格闘の構えを作ると笑い）

……（手の甲をミカワの方に向けてくいくいっと掛かって来いニュアンスを送って自分から飛び掛り、脛狙いでローキックを繰り出す）

>>210
…あっ、っと…えー…こういうときはっ！

戦　闘　員！（応援団のノリで叫ぶとアジトの通路から戦闘員が出てきて）

210を捕らえてきなっ、ご褒美あげるからさ！
（210に対しガス銃やゴム銃を突きつけ一斉射撃を行う）

【挨拶忘れちゃったorz】
【バトルっぽいからつい入っちゃいましたｗ】
【よろしくです】

>>211
おーっ、その声はトカゲっち！加勢ありがとー

【戦闘員がその間に出てくるって感じでＯＫかな？】

当たらん！貴様らの攻撃など下らん！
（流れるような動きですべてをすいすいとかわしていく）
（出口の扉を蹴りつけ吹っ飛ばす）

つぅ！…ガードしてこれかよ。
（ローキックに対し膝をあげてガード）

いくぞっ銘刀「菊正宗」！！
（一升瓶を壁に打ち付けて半分割り
（尖った部分を相手に向け）

ズタズタに酔わせてやるああ！！
（百烈打撃系のごとく高速で割れた瓶を相手に向かって振りかざす）

>>214
【そんな感じでお願いします】

>>215
(後ろから頭を捕まえて)
なんだ最強厨か、相手して損した
(くしゃっと握り潰す)

【なんだか萎えたんでＲＯＭ回りますﾉｼ】

>>216
ふふ…結構痺れるでｓｙ…おわっ！ちょっと、乙女の柔肌に傷が付いたらどうしてくれるの！
（かなり危険な割れ具合の先端から避ける様に後ろに跳ねて距離を開け）

そっちがこう来るなら…アタシは…っ！…ウワバミ家には代々伝わる戦法がある…それは…「逃げる」！
（近づいてくるミカワから逃げ回りながら、瓶の蓋や硬貨等を集め始める）

>>217
【あいよー】

のまのまー♪

ゴクゴクゴク…。

（騒ぎ知らずで部屋隅にて酒を煽る名無し約一名）

このやろおおおお！
まちやがれー！くそっ、、おっ
（追いつかない）

……そっちがその気なら…。
銘刀「白鶴」！
（アルコール度数の高い火炎瓶をアジト中に向けてバラまく）
ひゃあーハあッ！燃えろ！もえちまえええ！

>>219
ふー…っ…キャプテンミカワ！失策だな！防火設備が無いと思うてか！
（スプリンクラーが雨の様に降り注ぎ、炎を消して行き）

そして、このスプリンクラーの中ならば防ぎ難かろう！くらえーっ！まずは>>219！アタシの酒を勝手に飲むなぁ！
（219の方へ酒の蓋を投擲し、その後振り返り、ミカワの体目掛けて周囲を回りながら何度も硬貨と蓋の散弾を投げつけ、ダメージと瓶の破壊を目論む）

なっなっやめろおやめろお！
酔いが酔いがさめちまうぅぅ！うああああ！
（大量の水を浴び頭を抱えてもだえる）

ぐああっ、…ちぅしょうっ…あたたっ…
（体をふらつかせながらよろよろに）

>>222
水を浴びて覚める様な…酔い方をするんじゃなぁぁい！
（天井近くまで格好良く（重要）飛び上がると、全体重を掛けて肩に向けて踵落としを仕掛ける）

ぐっ上かっ！？…あっぐああっ
ぐあああああああああぁあっ！！
（ハッと身構えるとウワバミのいやらしいショーツ（重要）
をちらつかせながらカカトが振ってきて肩に直撃する）

うおおっ、藍いろ…ぉぉ、のぉぉっ！縁に…
高級感ただよぅぅ…っレースぅぅぅ！！
（ショーツの柄叫びながらを肩を抑えながらゴロゴロ悶える。

>>224
…くわっ！静かにー…黙れぃっ！
（顔を真っ赤にすると、悶えるミカワの横に立ち）

これで…静かに…しろぉー！
（サッカーボールキックで顎を横に蹴りぬく）

ぐぶうっ…かふう…
（酒を逆流しながら失神）

>>226
ふぅぅ……まったく、人騒がせな……ＹＯＵ　ＬＯＳＥ…ってか、某歌手の美川を想像したのは内緒にしてあげるよ…ちゅぅっ…じゅるる…ごくっ
（顔を近づけると唇を重ね、お酒を舐めて飲み、ベッドに固定する）

トカゲっちーまだ居るー？

ん…ててっくぅ……っ
（酔いがさめ変身前の状態に戻る）

…まけちゃった…か。
ちくしょお…。

>>228
ふっふっふっ…このアタシに勝とうなんて甘い甘い…甘酒よりも！？
（頬をぺちぺち叩いて勝ち誇り、喉元を撫でながら）

それじゃあ、何で変身したのかとか聞かせて貰おうかねぇ〜、何で？

流星のごとくトカゲタソ光臨！とう！
(盛大に叫びながらのたのた歩いてくる)

>>230
どれだけ遠くを回る彗星なのさー

で、このオトコ…トカゲっちはどう思う？食べてみたい？それとも…いたぶって見たい？

あう…何でいきなりスプリンクラーが…

（いつもの格好で、濡れ鼠状態になり廊下をよたよたと歩いている）

>>230
(しげしげと三河屋を見つめ)
そうね…………
(マジックを取り出して)
とりあえず………額に肉だな

きゅっきゅきゅききゅ〜〜〜
(間違って骨と書いてしまう)

>>232
お！うわばみっち嫁発見！
｢この体がしとどに濡れそぼるのはあなたのせいよ｣
とうわばみっちに詰め寄ってみてください！

>>232
ん…？おっ…璃雨ちゃ〜ん、こっちこっち！これ使いなー
（廊下を歩く姿を見かけ、呼びかけるとタオルを投げる）

>>233
アッハッハッ！骨の方が書き難いでしょう〜、トカゲっちはまったくー
アタシは…それじゃあ…キュッキュキュッ…こ〜んな感じで？
（瞼を下ろさせると少女漫画の瞳を書き込み）

酒というものはたしかにいい飲み物だ…。
（額に骨と描かれ）
だがな、そのせいでケンカがたえないこともあるだわさ。

その治安を正すタメにボクが生まれただわさ…。
酒好きの怪人の噂を聞いて
（瞼下ろされ、ラクガキされる）
成敗しにいかないワケはないだろうだーさわっ。

て、なんだ語尾に変なのろいがかかってるだわさ…。
（目をつむってくやしがってるが目が少女漫画）

>>236
（うんうんと頷きながら話を聞き）
でもねぇ〜、酒好きってだけで狙われるとは…（にへら）

さすがに不条理だからねぇ、ところで酒瓶に毒が入ってるって聞いたけど、何入れたの？

あ…こんばんは…

（部屋へ静かに入ってくると、ぺこりとお辞儀をする）

>234
ふぇっ？嫁って…わ、私はその…
というより…それはちょっと…

>235
…今日もお酒なんですね
タオル、ありがとうございます

（投げられたタオルを取ると、濡れた服を拭き始める）

【上手く入っていけないので落ちますﾉｼ】
【ありがとうございましたﾉｼﾉｼ】

>>238
璃雨ちゃんが嫁かぁ〜…ふふふふ…マイハニー風邪を引いちゃいけないよ、アタシの為にもね
（もう一つタオルを取ると、顔や頭を拭きながら抱いて囁き）

まぁ、風邪はこじらせたらきついらしいからねぇ、気をつけなよ？

>>239
【オッケー、また今度遊ぼうね】
【お疲れ様ー】

毒…ねえ
酒を飲んでる奴ほど痺れる薬…かな。

ここにはかわいい娘もいるんだな…
以外だったぜ…。

>239
【お疲れ様でしたー】
【またいずれの機会にでも…】

>240
あ、え…その……は、はい…
…んっ…んぅ…

（抱かれた内で気恥ずかしそうに、小さく答える）
（拭いてもらうと、目を閉じて揺らされるまま身を任す）

そうだね…気を付けなきゃ
油断大敵とも言うし…

>>241
なるほどなるほど…
（その酒瓶を取り出して蓋を開け始め）

トカゲっちが聞いたら怒るよ〜？それにこのとても魅力的な女性を前にして可愛い…アタシが可愛く無いと言うのですか！？
（鼻を抓んで開いた口に毒を流し込みはじめる）

>>242
（拭き拭き）
はい、これでオッケー、服はどうする？脱いじゃう？脱ぐならこの男の目は見えなくしとくけど
（うなじや髪の毛を拭いてから問いかけ、軽くキスして問いかける）

怪人なんかかわいくとも、なんともぉ
んぐぅ…あが…があ…
……ぁ…が………
（痺れて言葉もでない）

>>244
ふっふっふっ…アンタも中々飲んでたようですなぁ…クックックッ
（勝ち誇った笑みを浮かべて）

さーて、毒も無くなった事だし、この美河屋はどうするかねぇ…

【改造と逃亡どっちが好み？】

………ぉ…ぁ…
……が……

【一発キャラですし、あたりさわりない役どころにでも…】

>>246
ん〜…この目は〜…うん、改造して欲しいって言ってるね！中々話の判る奴じゃないか〜
（頭を撫でて笑いながら言う）

【では、改造って事でー、戦闘員にでもなってみます？】

>243
ん、ん……ありがとうございます
えっと…部屋に帰ってから着替えるね…
んっ…ふ、ぅ…ん……じゃあ、先に戻ってるから

（拭いてもらってから、すっきりした風な顔で見上げる）
（キスをそのまま受けると、自分からも軽く押し付けてから離し吐息を漏らす）
（そして小さく頭を下げると、とことこと歩きながら部屋から出ていった）

【きゅ、急用が…本当にすみません】
【お先に失礼しますね…お休みなさい】

…ぅ………。
（一回だけなんとかうなづく）

>>248
ん…オッケー、じゃあまたね、暖めてあげるからね〜
（嬉しそうに笑うと手を振って見送り）

>>249
さ〜て、何になるかはお楽しみ、改造ポッドへご案内〜っと
（ベッドごと改造室へと運んで行き、改造ポッドへ放り込む）

（背中に一升瓶とかかれた黒レオタの普通の戦闘員ができあがる）

ウワバミ様、さっそくですが
お酒を手に入れてまいります。
穴場があるんですよ。

ここから、北へ数１０キロ先にある町の地酒で
「強くて気持ちよく酔える」のがウリだそうです
さっそく仕入れて来ますので、お待ちください。

（酒に詳しい戦闘員が出来上がり
ウワバミの酒がきれることはなくなったとさ）

【尻切れですいません；おつかれさまです】

>>251
うむ、よきに計らえ！良いお酒を手に入れたらまっさきに報告する様に！
（指示すると動き出す戦闘員を見て）

順調順調…これで捕獲率も…お酒の楽しみも増すってモノよー
（嬉しそうに笑うと自室へと戻っていった）

【気にするなー、楽しかったよ？お疲れ様でした！】
【ではアタシも落ちます】

>>1
新アジトさんお疲れ様です〜
そして〜……ごめんなさいっ(ﾍﾟｺっ)欲が出て1000を取ってしまいましたぁ…
……………………………
………なにぁともあれ、焼き栗はお一つ頂きます。(ぱくもぐ)

【新スレお疲れ様、ありがとうございますっ】
【20スレですね、凄いです!!さすが毒蛾様です〜♪これからもよろしくお願いしますっm(_ _)m】

はぁ〜……そろそろ報告書書かなくちゃ駄目かなぁ〜……
私だけお仕事してないから〜
〜〜回想〜〜
戦闘員A(偉い人)：ムカデ様、ムカデ様、仕事してないませんよね?
私：え、あ、いいえ〜?がしがし仕事してますよ〜!
戦闘員B(偉くない人)：あれ〜?この前、暇だー暇だーって言いながらアジト中ごろごろしてたじゃないッスか〜!
私：っぅι
戦闘員A：はい。じゃ毎月この報告書を提出してくださいね。しなかったらお部屋の玩具没収ですからね。
私：うそぉ〜!?嫌です〜そんなのしませんからね!ﾊﾞｶっ
戦闘員B：Aさん、今ムカデ様馬鹿っていいましたよ。
戦闘員A：提出しなかった場合、玩具没収＋私達にお菓子を一週間。いいですね?
戦闘員B：いいですね〜?(くすくす)
私：ぅぅ〜………はぁ〜ぃ。……それはそうと、今から食べに行きません〜?♪
戦闘員AB：ぉ〜いぇ〜♪

みたいな事で……書くことになっちゃったのです……。ふぅ

さて、お部屋帰ってぱぱっと書いてネよぉ♪おやふみ〜♪

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チンコの生える薬（ただし小さめの）
ここに置いときますね。

ハローレディースアーンドジェントルメン？
>>253
おっ、報告書作成頑張りなー、手伝わないけど応援だけはしてあげる

>>254
（網でバサッ）
開発部に廻して人形でも作って貰うかねぇ

>>255
むむ…？チンコの生える薬…？…では、これをちょちょいと移し変えて…誰に飲ませようかねぇ…

このタイミング･･･璃雨が来そう？

>>257
ほほぅ…もしその予言が当たったら…
1酒
2泪
3男
4女
どれが良いか希望を聞いてしんぜよう、でも希望したのを貰えるとは限らないからね？

まさか来たら来たでそのクスリ飲ますん？

>>259
ん〜、璃雨ちゃんはそういうのに敏感そうだけどねぇ…飲ませたらちょっと面白そうかも？

所で、この薬って効果時間どれ位だと思う？

ヌﾉﾚポ

一夜限り、0:00まで、400レスまでとか。

カ”ヽソ

>>262
う〜ん、中々面白そうな代物だねぇ、ま、とりあえず飲みねぇ
つ【鬼殺し】

？(´？ω？｀)

>>265
？（迎撃装置スイッチＯＮ）

>266
さて、寝る前にウワバミの
スカートでもめくって中身拝んどくか
（ぺろーん）

>>267
うひゃぁっ！……アンタは…

まぁー、なんだ…アタシが寝かしつけてあげるからこっち来なさい
（肩を掴むと引き寄せ、喉目掛けて地獄突きを繰り出す）

誘い受け
基本的に優位であるが、行為のときに受けになる側。カップリングをする人物の単純に趣味という場合も多い。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

>>269
ふむふむ…つまり、アタシが誘い受けと言う事か？

うむむ…それは考えを改めなあかん………しかし難しい、考えても無かったさ！

>>270
（とてとてと慌ててアジトに現れて）
ウワバミーさまぁ、それは多分違うなのねー。
ウサ、お部屋でなぎー（美墨なぎさ）に言われたことがあるなのねー。
エヘヘ、ウサのような感じなのが、「誘い受けウザイ」と言われるなのー。

同情を引いているような感じを全く受けないから、大丈夫なのー。ねーっ（ニコニコしながら）
ばびゅーん！（逃げ去るように自室へ戻ります）

【書き逃げ・・・】

>>271
おっ、ウサギ女久し振りー元気そーだよね、きっとうん、早かったから良く判らなかったけど

まぁ、それならよし！とすると269が良く判らない…umm.....気にしてもしょうがないって事かねぇ？

>>272
【専ブラ使いかどうかわかりませんが「誘い受け」で検索かけるといいかと】
【念のため、リンク貼っておきますね。あう、ウサの前身の・・・】

つ【ウサの、お願い、跪いてなのー？ 1号室
　　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/18953/1121336969/424】

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>>273
うむ、お手数お掛けしました、今度戦闘員を何人かお礼に差し向けてみてもＯＫ？
【ありがとねー】

>>274
あらよっと
（落とし穴のボタンを押して274を落とす）

>>275
（お話しするためにアジトにまた戻ってきて）
エヘヘ、あっちこっちと駆けずり回っていると大変なのねー。
改めて、こんばはなのー、ウワバミーさまぁ。ウサ、ちょっとアジトに顔を出すなのねー。
ウサのお部屋にウワバミー班の戦闘員さまぁが来てくれるなのかー。うわぁーい！（ぴょんぴょん！）

確か、鮪さまぁにも専属の戦闘員さまぁがいるなのねー。これで班が２班できたなのかー。うわぁーい！

【こんばんは、少しいますね】

>>276
ハッハッハー、少しは落ち着くのも大人の女って奴よ？

ばんはー、しかしお礼の品を持っていくだけかも？
へぇ、鮪ちゃんにも専属の戦闘員がねぇ…まぁ、アジトの雑用をするには必要な奴等だしねそれに色々…むふふふ

>>277
エヘヘ、ウサにはまだまだ大人の女の色香はないなのねー。
毒蛾さまぁみたいに、名無しさまぁが平伏すような威厳はないなのー。
でも、それが逆にウサの魅力のような気がするなのねー。エヘヘ

鮪さまぁの作戦報告は、ウサいつも楽しみだったなのー♪
ウワバミーさまぁ、前にウサのお部屋に来てくれたから、楽しみにしているのなのー♥
最近は、ウワバミーさまぁ目当ての名無しさまぁも一杯いるようなのねー。うわぁーい！

そうだったなのー、ウサ、久し振りに資料ウサギしたなのねー。以下でいいなのかー？
17309：ウワバミ女 ◆fQ8lfgXjcA

希望があるなら、すぐに変えるなのねー。

>>278
チッチッチッ、男は引っ張っていきたいと言う気持ちと引っ張られたいと言う気持ちがある！らしい

まぁ、アタシも作戦報告とかしたいんだけど、毒蛾女様は忙しそうだしねぇ…こう…お酒をちびちびやりながら？
「いやぁ…不況で暴れたくなりたい奴等は一杯居てますねぇ」とかそんな居酒屋のノリで！

資料？って何のか判らないけど、それでオッケーさー
アタシ目当ての名無しなんか照れちまうじゃないのさ〜アッハッハ。

>>279
ウサが思うに、ウワバミーさまぁ、いつも作戦報告しているような感じなのねー。
あんなに戦闘員さまぁの動向について書いている方は他にはいないなのー。
こうやってアジトが居酒屋みたいに来やすくなっているのも、ウワバミーさまぁのお陰なのねー。

ウサの場合、名無しさまぁが改造された時点で初出リストに入れているなのねー。
でも、名無しさまぁの時点でという希望がもしあるなら、それに直しているなのー。
改造ロールもこなせる、数少ない女怪人なのねー。うわぁーい♥（背中から抱きつき）

>>280
う〜む、そんなものかねぇ

まぁ、アタシも鮪ちゃんみたいに戦闘員を使いこなすのは難しいかも知れない！？
ただ、まぁ、あれよ？気軽に来すぎるのも駄目だからー……此処は一つ「臨機応変」と言う良い言葉でお茶を濁すとするか

なるほどねぇ、わっとっといきなり抱きつきなさんな、もし此処が火サスの犯人の暴露現場だったら…多分死ぬよ？

>>281
でも、なぎー（美墨なぎさ）の話を色々と聞いていると、
アジト運営の難しさを改めて、ウサは感じてしまったなのー。
やっぱり毒蛾さまぁの人望というのは、並大抵のものじゃないなのねー。

なぎーの中の人も過去に、このスレに参加しようと考えていた程だったなのー。

（もし此処が火サスの犯人の暴露現場だったら…多分死ぬよ？と言われて）
エヘヘ、そうやって血まみれになって自室へ帰っていくというのも変化があっていいのなのー♪
ううーっ、ぐはーっ、うーっ、ウサに何の恨みがあったなのかー、アハハ、過去のアジトの占有・・・。
じゃ、こうやって刺されてもしょうがないなのねー。みんな、駄目ウサが悪かったなのー！（絶叫！）

（眠そうなトロンとした目をしながら）
という感じにでもなるなのかー。ふぁあああ〜〜〜、ウサ、そろそろお部屋に戻るなのねー。

【そろそろ落ちますね】

ウワバミーさまぁ、サイナラなのー（大きく手を振って自室へ戻っていきます）

【ちょっとこれから出掛けるので、これで落ちますね】
【お先に失礼します。お疲れ様でした、お休みなさい】

>>282
なるほどねぇ…正に毒蛾女様の毒が心に浸透して来てると言う訳か！こりゃまいったね（ぺしっ）

いやいや、アタシは血まみれになるのは嫌かな、怪我なんかしたら…
「お酒は怪我に悪いですから駄目です」と他の戦闘員に目の前で飲まれたりなんかしたらもう…orz

刺される理由に納得するのかー！って感じでもあるけどね、お休み〜

【お休みなさい、じゃーねー】
【アタシはまだもう少し居るけどね？】

（酒をちびちび飲んで）

…ん？もう無くなっちまったか、そろそろ帰るとするかねぇ〜よっと
（残った一滴を口に落とすと、廊下に出て行く）

【落ちるさー】

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>>286
（大あくびをしながらアジトにトテトテと歩いてきて）
ミ○フィー？ずざーっという感じなのかー。
最近、これがアジトでははやっているなのかー。

くーくー・・・。（ソファーに横になるとすぐに転寝してしまいます）

【少しだけいますね】

っ旦
青汁ドゾー

>>288
（物音で目を覚まして）
名無しさまぁ、そこにいたなのかー。
あーっ、青汁があったなのー。ウサ、これ初めてなのねー。
昨日は体調がイマイチだったから、飲ませてもらうなのねー。ぺこり

一口ごくっ、うー苦ーっ、毒蛾さまぁ、やっぱり凄いなのねー・・・。
でも、この苦味が健康には良いって言うなのねー。ウサ、度胸を決めたなのー。
ごくっごくっ、ごくっ、ごくっ、はぁーはぁー、やっと飲み終わったなのー。

エヘヘ、これでウサ、元気になったなのかー？　（苦虫を潰したような顔で）

【こんにちは。お相手有難うございます】

っ【秋刀魚定食】×100

>>290
うわぁーい！久し振りの誤爆なのー。（ぴょんぴょんと飛び跳ね回っています）
河合　聡さまぁは、あちらのスレの方なのかー。じゃ、いつものご挨拶するなのねー。

河合　聡さまぁ、はじめまして。ウサギ女なのー｡ウサって、呼んでなのー。
（スカートをぴらっと翻し、ぺこんとご挨拶します）

　　　　　　　 ∩　 ∩
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　　　　　 　ﾉﾉﾉ⌒ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　i ﾘ!ﾉ^^ヽ)〉
　　　　　　ﾘゝ＾ ‐^ﾉゝ　　
　　　　　　　(l　Ｙ l)　　　　　
　　　　　　@/ｗｗwヽ 　 　 　
　　　　　　　　し'ﾉ

【ようこそお越しくださいました】

>>290
うわーっ、美味しそうな秋刀魚定食なのねー。
後でみんなで食べるなのかー。エヘヘ、
食いしん坊のウサは一人前だけ食べておくなのかー。

ぱくぱくぱくぱく・・・。（脇目も振らずにただひたすら食べ続けて）
はぁー脂もよく乗っていて美味しかったなのねー。今の旬なのねー♪
そして後は、鮮度保持バッチリくんに入れておけば安心なのねー♪

つ【鮮度保持バッチリくん「秋刀魚定食×99」】

>>292
それじゃ、ウサはそろそろ引っ込むなのねー。
サイナラなのー（とてとてと自室へ戻っていきます）

【長時間お邪魔しました。これで落ちまーす】

時には娼婦のよ○に〜淫らな女になーりなぁー♪
（鼻歌を歌いながら入ってくると、監視カメラの前に座り）

さーて、今日はどんな侵入者が来るかねぇ

【しばらく居るよー】

なんだここは・・・

某特撮の秘密基地みたいだな・・・
ロケでもやってんのかな〜

【絡んでほしい！のですが・・・】
【あいにく時間の方が・・・】
【がっくしorz】

むむ…っ、貴様何奴？侵入者か！

まぁ、立ち話も何なので座ってお酒でもどうよ？
つ【カクテルパートナー】


【おっと、それは残念っ！またねー】

さて、今日の侵入者は…約1名っと
（一升瓶が空になったのを確かめると席を立ち）

あぁっと、書き止め書き止め…えーと、確か…
【璃雨ちゃんへ　改造プラン練ってるから意見聞きたいんだって、よろしゅうに〜　ウワバミより】

では、帰りますか
（空き瓶を抱えると自室に向かって歩いていく）

【研究室にレスしてもＯＫだよ、技術部員の書置き】
「【今のところ、鳥系で一つプランを検討中ですけど】
【何かジャンル（鳥・獣・蟲・水棲・植物…）とかデザインとかで希望やＮＧはありますか？】」
【ではアタシは落ちます】

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（大あくびを手で隠しながらアジトにやってきて）
ふぁあああ〜〜〜、昨日は何だかいいものを見たなのねー。
ルンルン♪　ルルル♪　ルンルン♪　エヘヘ、鼻歌も歌ってしまうのだー。

【暫くいますね】

ウサ、あちこち放浪ウサギしていて、偶然こんなサイトを見つけたなのねー。

ショッカー婦人部
ttp://www.geocities.com/Tokyo/Harbor/4194/ooo.htm

このアジトの運営の参考に少しはなるなのかー？

http://www1.neweb.ne.jp/wa/azito/main.html

>>301
名無しさまぁ、ご紹介ありがとなのねー。
うわぁーっ、コスプレ変身物の研究サイトなのかー？
定義とかに物凄い拘りを感じるなのねー。凄いなのー！

うー、ウサ、これ実際に見てみたいと思ったなのねー♥

コスプレ・レズ　天衣みつ
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~bso/main/dust/cosles.htm

何だか見ていて大爆笑してしまいそうなのー。
エヘヘ、今度お出掛けした時に買ってくるなのかー？

それじゃ、あと少しなのねー。ウサがアジトにいられるのも。
お相手してくださる名無しさまぁがおられてホント良かったなのー。オー！
ウサ、一人でポツンとソファーで横になっているだけかと思っていたなのねー。

【出掛けるので１２時半に落ちますね】

それじゃ、サイナラなのー（手を振りながら自室へ戻っていきます）

【落ちまーす】

こんばんは。
お久し振りです。
少しの間おりますね。

っ旦
ワンカップドゾー

>>307
こんばんは。
早速差し入れありがとうございますわ。
いただきますわね。
ゴクゴク・・・

つ目
千葉県名産MAXコーヒードゾー

酒の酔い覚ましにコーヒーは向かないそうですわね。
それはともかくいただきますね。
ゴクゴク・・・

つ○
お茶菓子ドゾー

後監視カメラの映像ドゾー

>>311
どうやら何かの陰謀のようですわね。（笑）
私を酒、飲み物、お菓子漬けにして太らすつもりでしょうｗｗ

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うさたんもどぞ〜♥

毒蛾女と電車男って似てませんか毒蛾女様

わーい蛾だー！
（両手にぎにぎ）

>>313
最近よく見かけますわね。
可愛いと思いますわ。

>>314
2chにはびこる一人身という点でしょうかしらね？

>>315
あららら・・・ｗｗ
そんなにいきなり手を握るなんて。
大胆ですわね。ｗｗ

怪人を見つけたので虐待する事にした。
他人の目に触れるとまずいのでアジトに連れ帰る事にする。

時代錯誤なハイレグ衣装を俺自らしつらえ、着る事を義務付け羞恥心を煽る。

朝は虐待の策を練るために怪人より早く起床。
俺の作った不味い飯を食わせて元気を奪う。
掃除や洗濯など手下としてのアイデンティティを確立させるような仕事は
一切やらせず、俺がこなしてゆく様をただ見守らせる。

午後、差し向かいで甘い物を食わせて体型管理の邪魔をする。

夕方は買い物に行かせるが、俺も同行し監視の目を休めない。
逃げられないように手をしっかりと握っておく。

夕食はもちろん作らせてやらない。懸命に選んだであろう食材も
調理する楽しみは全て俺が独り占めする。怪人にはただ食わせるだけだ。
そして俺にはとてもじゃないが使い切れない金を給金と称して渡し動揺させる。

夜、熱い一番風呂に入らせ体力を消耗させた上で自室へ連行。
部屋が静かになったのを確認して俺も……

>316
最後に性別がつくところとか

蛾さん体を大事にしてくださいねﾉｼ

>>318
うふふ・・・
あなたになら虐待されてもいいって言う女怪人はいそうですわね。ｗｗ

>>319
その程度の類似性でしたら似ているとはいえないかも。（笑）

>>320
お帰りですか？
お気をつけて。
優しいお言葉ありがとう。

今日はこれで失礼しますが、次は死ぬ気でアタックしますよ！
（抱きしめると燐粉が飛んでこない内に離れ）

ではお休みなさい、お元気でー！

台湾の水族館だって。行って見たい
ttp://007.gamushara.net/photo/dobutsu-b/data/9jira.jpg

>>323
くすくす・・・
実に楽しみですわ。
私に死ぬ気でアタックしてくださる方などそうはいませんですからね。
そのときはよろしくですわ。ｗｗ

ん？

ごめんなさい。
どなたからも反応がなくなったので、カキコしないでいましたわ。

>>318
楽そうですけど私はちょっと遠慮しておきますよぅ
やっぱり家事はある程度分担しないと…

こんばんはですよぅ、毒蛾女さま

別に毒蛾様が謝らないでいいんですよ？それが普通なのですから。

>>328
こんばんは、狼女。
久し振りですね。

>>329
そう言っていただくと助かりますわ。

>>330
何か会うたびに久しぶりって言われてる気がしますよぅ
毒蛾女さまは忙しいからしょうがないですけど…

>329
そうだな。姉さんのアジトなんだし
もっとこうドーンと構えても違和感ないぞ？
ついでにおっぱいもドーンと（違
……まあ、おこんばんわだな姉さん。

>328
狼嬢か、飯うまかったぞありがとぉな
（頭わしわし

>>331
お気に触ったらごめんなさい。
私自身がしばらくぶりだったものですから。

くすくす・・・
拗ねたところも可愛いですわね。ｗｗ

>>306
毒蛾さまぁ、こんばんはなのー。

>>328
狼さまぁ、こんばんはなのー。エヘヘ、やっぱり出てきてしまったなのー♪

（鮮度保持バッチリくんを指差しながら）
毒蛾さまぁ、美味しい秋刀魚定食があるなのねー。食べるなのかー？
狼さまぁも、如何なのかー？　ほっぺが落ちるほど美味しいなのねー♪

【ちょっとだけお邪魔しますね】

>>332
おそまつさまでしたよぅ
あう…（頭を撫でられ心地良さそうに目を閉じる）
それはそうとお皿と机が少なくなってるんですけど知りません？

>>333
別に拗ねてないですよぅ
あうぅ…可愛くなんか…
（真赤になった顔を伏せる）

>>332
こんばんは。
いつもアジトの維持管理ご苦労様ですわ。

>>334
こんばんはウサ。
いろいろ書かれることがあるでしょうけど気に病まないようにね。

>>336
（気に病まないようにねと言われて）
毒蛾さまぁ、うれしい言葉なのー。（じーんとしてしまって涙がこぼれます）
アハハ、どうも今日は駄目なのねー・・・。（慌てて涙を拭って元気そうに振舞います）

そうそう、美味しい秋刀魚定食を河合　聡さまぁから何と１００個もいただいたなのねー。
既にウサが１つ食べたから、あと９９個もあるなのー。
ウサ、これをみんなに食べてもらいたくて、今日は出てきたなのねー。

【お気遣いいつも忝く存じます。ぺこり】

>>335
くすくす・・・
うつむいてしまってどうしたのかしらね？
お顔を見せて御覧なさい。
（顎を持ち上げてキス）

>>337
秋刀魚は秋の味覚ですわね。
あとでいただきますわ。
ありがとうウサ。

>335
うむ！俺がメシごと食った！
堅かったが顎が鍛えられた、ありがとうな。

>336
おういえーっ

>337
まあ、あれだ俺が半分は食うぞ。ということで
しかし、秋はサンマだなうまいうまい。
（魚を骨も気にせず、頭からまるごと食う）

>>334
こんばんはですよぅ、ウサギ女さん
これはおいしそうな秋刀魚ですねぇ
えっ、もらっていいんですか？それじゃいただきますよぅ
明日のご飯にでもいただきます

>>338
はい、うつむいてしまって申し訳なかっ…んっ
（言葉の途中でキスをされて言葉が途切れる）
はうぅ…皆居るのに恥ずかしいですよぅ…
（目はトロンとしている）

>>338
狼さまぁ、毒蛾さまぁに可愛がってもらうといいなのねー♥　エヘヘ（悪戯っぽく笑います）
何だか、モグラさまぁが気づいて先に食べてしまっているようなのねー。モグラさまぁっ！（ちょっと怒って）
ウサ、改めてご用意いたしますなのー。エヘヘ、お側付きペットの大事な嗜みなのねー♪

つ【秋刀魚定食×90より少ない？】

>>339
モグラさまぁ、相変わらず豪快なのねー。やっぱりお腹が空くなのかー？
エヘヘ、じゃ、またウサのあの凶器？おにぎりを作って持ってきてあげるなのねー♥

あーっ、ウサ、まだご挨拶がまだだったなのねー。こんばんはなのー、モグラさまぁ。ぺこり

>>340
狼さまぁ、ウサ、店番余りしなくてごめんなのねー。ぺこりんこん
もう少し落ち着いたら、お店の方でウェイトレスもやりますなのー。
美味しいまま保存したくて、鮮度保持バッチリくんに入れておいたなのねー。

エヘヘ、どうぞどうぞ、お好きなだけ。モグラさまぁに食べられないうちになのー♪

さて、楽しい時間はあっという間。
そろそろ自室へ引き上げますわ。
狼女を可愛がってあげたいのですが・・・
一緒に来るかしら？

【そろそろ落ちます】

>>343
ウサ、今日の目的は果たしたなので、もう落ちるなのねー。
毒蛾さまぁ、サイナラなのー（大きく手を振って自室へ戻っていきます）

【みなさんお疲れ様でした。お先に失礼しますね】

>>339
（あまりの答えに一瞬硬直する）
あわわ…お腹とか大丈夫だったんですか！？
というかテーブルや食器食べるなんて聞いたことないですよぅ

>>341-342
何を言ってるんですか、もう…
店番の方は私も出れてませんしどうこう言えないですよぅ
だから時間のあるときにでもお願いしますね？

>>343
あう、毒蛾女さま、お戻りになるんですか？
…はい、あの…ご一緒させていただきますよぅ
（頭から湯気が出そうなほどに顔が真赤になっている）
【私も雪崩れますよぅ】
>>344
はい、お疲れ様でしたよぅ
ウサギ女さん

>341
あ、すまん食うことが先にきて
俺もあいさつがまだだった…
おこんばんわ、だな。
（それでもやっぱり食いながら）

>342
俺は食うといったら本気だからな！！
（ディズニーアニメの如くテンポよく口にいれてゆく）

>343
ん、ああ、またな姉さん。
お、必殺「お持ち帰り」か
しっかりいじめてもらえよーっ

>344
うむ、うまかったぞ。
ありがとぅな
（つまようじ口に含みつつ）

>345
まあ、顎を鍛えるためとはいえ
皿をダメにしてすまんかったと……。
うん、嬢ちゃんもまたな。

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空を自由に飛びたいな, はい！ 覚醒剤〜

>>348
（あくびをしながら顔を出します）
おはよう？　エヘヘ、今はこんにちはなのねー。
ウサ、今日もアジトに元気に顔を出すことにしたのだー！

（覚醒剤〜？）
あう、、ウサ、今ニュースを見ていてやっとわかったなのねー。
組織の魔の手が随分人間界に浸透してきたなのねー。国会議員もなのかー。
エヘヘ、ウサ、お給仕要員だから、余り関係ないなのねー。そっちの方の作戦は・・・。

【こんにちは、暫くお邪魔しますね】

エヘヘ、今日は誰もお相手がいなかったなのかー。
少しだけ秋刀魚定食をお部屋に持って帰るなのねー。
それじゃ、サイナラなのー（大きく手を振って自室へ戻っていきます）

つ【秋刀魚定食３つ】

【こちらは落ちますね】

昨日は結構賑やかでしたねぇ
今日はどうなんでしょう？
（備え付けのソファーに座ってぼーっとしている）

静かですね〜
たまにはいいかもしれませんね〜
つ【ちょこケーキ】

>>352
こんばんはですよぅ
確かに今日は静かですねぇ
そのちょこケーキは？

だれもこないみたいですし自室に戻りますよぅ
（自室に向かってあるいていく）

あっつい…………あっついなぁ〜
もう秋なはずなのになぁ〜………ふぅ

(ソファに座り手をぱたぱたさせている)

しかし裸で寝ると朝風邪引くのだ！罠なのだ

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>>355
（とてとてと歩いてきて顔を出して）
ムカデさまぁ、こんばんはなのー。
ウサ、アジトは十分涼しいと思うなのねー。
そんなに体が火照っているなのかー？

ユウリさまぁなら、その火照りを鎮めてあげられるなのにー・・・。

【こんばんは】

>>356
やっぱり、ムカデさまぁは人気者なのねー。
エヘヘ、名無しさまぁから、もう反応があっているなのー。

>>357
うーさたん、いつもアジトを盛り上げてくれてありがとなのー。
同じウサギとして、いつもウサも応援しているなのねー。オー！

エヘヘ、それじゃ、ウサもお部屋に引っ込むなのねー。
サイナラなのー。とてとてて（スキップをしながら自室へ戻っていきます）

【皆さん、こっちは落ちますね】
【お疲れ様でした、明日も頑張りましょう】

ウサギﾉｼ
おやすみな

こんばんは。
少しの間おりますね。

>>362
（敬礼して）
おいででしたか、毒蛾女様。
任務お疲れ様です。

>>363
ごめんなさい、反応が遅れましたわ。
あなたも元気そうね。

>>364
そのような、もったいないお言葉を…
（大幹部である毒蛾女に謝られ、思わず頭を下げる）

はい、季節も変わって、屋外任務も楽になりましたしね。
もっとも、このシーズンは天候が不安定で体調を崩しやすい時期でもあるということですから…
細菌兵器攻撃に適したシーズンとも言えますね。

現在は、ウワバミ女様が新しい素体を確保されたということなので、改造プランを調整中です。
第一プランは既に最終調整段階ですので、近いうちにお目にかけられるかと存じます。

>>362
とてとて…
毒蛾さまぁも技術部員さまぁもおられるなのねー。
うわぁーい！

【らしくなれないので書き逃げ…私に携帯は無理orz】

>>365
体調を崩しやすいのは私たちも同じ。
充分に注意をするように伝えなければなりませんわね。
改造に関しては希望を充分にかなえてあげるようにね。
望んだ姿であれば、もっとも活動しやすいでしょうからね。

>>366
こんばんは、ウサ。
携帯での挨拶とは珍しいですわね。

>>367
そうですね…改造人間の方々はまだしも、私のような非戦闘員は脆弱な人間に過ぎませんから。
それと、これからの気候の寒冷化に備えて、高温環境向けの改造人間の方々にも十分なサポートが必要ですね。

ええ。
今のところ、素体自身の意識的な指向性は特に現れていないようですが…
（紺の袴に胴着姿という画像を表示し）
（続けて、気を活用した技を繰り出す場面動画を表示）
このスタイルに合わせて、今回はオリエンタル要素ベースでデザインを進めています。

【すみません…今回は、あまり長く続けられそうにないです…】
【もうしばらくしたら、失礼してよろしいでしょうか？】

>>366
これは、ウサギ女様。
（姿を現したウサギ女に一礼すると、はしゃぐ姿を無表情に…だが、穏やかに…見守る）

【私にも無理です（苦笑）】
【あまり無理はなさられぬよう、余裕のある態勢で参加されるのがよろしいかと】

>>368
なかなか楽しみですわね。
強力な怪人となってくれるといいですわね。

さて、残念ながら出かけなければなりませんわ。
それではまた。

【どうも集中できないようです】
【すみませんが落ちますね】

>>369
はっ。
私も腕によりをかけさせていただきます。
（表情は薄いままだが、握った手には力がこもっている）

了解しました。
それでは、私も資材の点検がありますので、これにて。
（敬礼して、毒蛾女を見送る）

【こちらこそ、申し訳ありません】
【それでは、私も失礼します…】

（廊下をﾃｸﾃｸ歩く）
こんなところで寝たら誰かに蹴られちゃうわね・・・
こんな時にソファーがあったら嬉しいわ

>>367
エヘヘ、毒蛾さまぁー、
ウサには、ムカデさまぁやユウリさまぁみたいに、
携帯でなんて、ぜぇーったいに無理だとよくわかったなのー♪

実はウサ、お部屋にも数回書いてみたことがあるなのねー。
書きたいことが書きたいペースで書けなくて、じれったくなってくるなのー。
エヘヘ、ウサって、ものすごーくせっかちウサギなのねー。（苦笑！）

【はーい、やっと帰ってきましたよー】
【やっぱり、私にはPCがないと・・・】
【皆さん、こんばんは。今日も暑かったですよね】

>>368
（穏やかに見守っている温かい瞳を感じて）
エヘヘ、ウサ、いつもこーんなに元気なのだー。（力こぶを作って見せて）
うん、ウサ、やっぱりＰＣじゃないと駄目だとよくわかったなのー。エヘヘ・・・（照れ隠しに笑って）

【ちょっとiMonaで見ていたら、お二人の姿があったので・・・】
【ええ、そうですね。私はＰＣじゃないと駄目な人みたいです】

（聞いたこともないテーマソングがバックで掛かっていて）
で、じゃーん！　ウサなのだー！　とおーっ、たぁーっ、はぁーっ、とりゃぁーっ・・・。
（どこかで見てきた技斗を一生懸命なぞって、ヒロインになりきっているようですよ）

はぁーはぁー、久し振りにアジトで、飛び跳ねる以外のことをしたなのねー・・・。
ウサ、少しは頑張らないと、また弱くなってしまうなのねー。よぉーし、頑張るなのだー！オー！

【こんばんは、暫くいますね】

戦略自衛隊

（大きく息を吸い込んで気を体内に貯めていき）
はぁー、ほぁーっ、ごごー、ずずーっ・・・、はぁーっ！たーっ！！！　ハイパーモードっ！
（体表面が赤熱化していき、眩い光を放ち始めます）

ばびゅーん！（お部屋に戻っていき、用を済ましてまた戻ってきます）
やっぱり、体が鈍っているなのねー。体の切れが足りないなのー・・・。
ウサ、日頃の鍛錬を怠ってきた罰なのねー。お店番でもやっていれば、
まだ足腰が鍛えられていたなのにー。ばかばかーっ、ウサの馬鹿・・・。（ポカポカと頭を叩いて）

うー、これから、頑張るしかないなのねー。サボった分、弱くなるなのねー。エヘヘ。（苦笑い！）

>>374
うー、名無しさまぁなのかー？

戦略自衛隊？なのかー？　ウサ、戦国自衛隊なら知っているなのねー。
半村良原作で、「歴史は俺たちに何をさせようとしているのか？」という煽りがあった気がするなのー。
戦略と対比するなら、戦術なのねー。だから、戦術自衛隊？　核とかなら、まだ言葉がらしいなのー♪

【こんばんはっ】

それじゃ、そろそろお部屋に引っ込むなのねー。
サイナラなのー。とてとてとててっ（スキップをしながら自室へ戻っていきます）

【ちょっと長居し過ぎましたが、こっちは落ちますね】

ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━（ ﾟ∀）━（ 　ﾟ）━（　　）━（ﾟ 　）━（∀ﾟ ）━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!

え、誰が？何々？どうしたって言うのさっ！？

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾏﾜﾙﾉﾒﾝﾄﾞｸｾ♪

待てぇーい！それは半回転とは言わないだろうかね？

ｷﾀ━━━━━（　　）━━━━━━♥

>>379
（急用を思い出して）
こんばんはなのー、ウワバミーさまぁ。
アジトには、大変美味しい秋刀魚定食が置いてあるなのねー。
さぁーさぁー、これをどうぞなのー。鮮度は、まだまだ極上なのねー♪

つ【秋刀魚定食】

【少しの間だけお邪魔します】

http://clairvoyance.hp.infoseek.co.jp/64000.html

ねぇ、○ー○○♪こっち向いて？恥ずかしがらないで〜
（捕えようとする）

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>>383
おっ、後で食べさせて貰うからそこに置いといて〜

しかばねを
あつめてながす
もがみがわ

う〜んんん…ノリが判らないねぇ…

とりあえず、ご飯を頂きます…あむはむ…
（手を合わせて秋刀魚定食を食べ始め）

>>387
じゃ、ウサ、目的を果たしなのでー、そろそろお暇するなのねー。
サイナラなのー、ウワバミーさまぁ（大きく手を振って自室へ戻っていきます）

【それでは、今日はもうお先に失礼いたします】
【皆さん、お休みなさい。実はもう眠くて眠くて・・・】

ぬ？入れ違い…か
なにかメシもらえるかと思ったのに…無念。

>>390
んぐっ…ん…っ、ごくりお休み〜
（お箸を振って見送り）

ん〜…ポチっとな
（>>386と>>388を落とし穴に落とす）


>>391
お、ばんは〜、食う？
（自分の食べていた秋刀魚定食を差し出す）

>392
食う。
(差し出すと同時に魚が胃の中で消化される）

>>393
早ッ！んじゃ残りもどうぞ〜足りなかったらアタシも食べる？なんてね♪
（全部差し出し）

>394
いただきます。
（差し出したウサバミの手ごと噛み付く）

>>395
痛〜っ！……とりあえず人の手は噛みなさんな
（片手で脇を擽ろうと手を伸ばし、噛まれた手を上下に動かす）

そんなに腹減ってるのかアンタは？

あむ…んぐ…。（口を離し）
す、すまん、腹がへるとどうにもな…
思考が低下するようだ…。

ふぅ〜乙女の柔肌に傷付けたら責任取らなきゃ駄目なんだからな？（噛まれた所を舐めながら怒り）

そんなに腹が減ってるなら…アタシはそろそろ帰るけど、食いに来るか？ツマミ程度の物ならたっぷりあるぞ

そうか…アハハー（…柔肌というか鱗だろ？

うむ、食うもんならなんでも食うぞ。
貴殿についていこうではないか。

うむうむ、ではいこうではないかモグラ女よ！
（肩に手を回して歩き始め）

たっぷり食べると良いぞ、でも後で食べさせてね？アンタを
（耳元で囁いて笑う）

【ではこれで落ちまーす、お疲れっ！】

ここに堕天使はいますか！？

（入り口から顔を覗かせて）
････だてんしってなに？

>>402
（一礼して）
これは、ツバメ女様。
堕天使というのは…単純に言えば、悪事を働いてクビになった天使のことですね。
そのほとんどは後に悪魔になったとされますが、一部は妖精になったとする説もあるようです。

【私ももう寝る時間ですが、少しだけお相手を…】

堕天使いた方がおもしろそうだね
ビジュアル的に片方は白、もう片方は黒羽で。

オルフェノク？

いや、ボロボロになった白羽ってのも良さ気

>>404-406
堕天使をモデルにした改造人間ですか…
ただ、動植物系改造人間では、翼の色を左右非対称にするデザインはなかなか難しくなりそうですね。
最初から破損した羽というのも、動植物系では少々不自然になりますし…
ファンタジッククリーチャー型怪人として、別個に毒蛾女様のご裁可を仰ぐべきでしょうか。

白鳥女と黒鳥女の双子改造人間で、合体機能を持たせるというのも面白いでしょうが…
合体型改造人間は、思考の統合が課題になりそうです。

よろしければ、実験台になってみますか…と言いたいところですが、私もさすがに今日は就寝の時間です。
それでは、またお会いしましょう、侵入者の皆さん。
…生きていれば、ね。
（携帯コンピュータを取り出すと、キータイプ一つで床に穴が開き、>>404-406の一行を地下迷宮に放り込む）
（致命的な危険はないはずだが、その後、彼らが無事脱出できたかどうかは、定かではない…）

【少々強引ですが、私もそろそろ失礼します】
【ツバメ女様も今日は落ちられたようですし…】
【それでは、おやすみなさい】

すごく久しぶりに来たんだけど
２０スレ目なんですか？すごいな〜♪

科学班メンバー1・Ｒeだー

いや、知ってるのは名前だけですよ？

ちがうよ、あれはコアラが占い師に改造された姿だよ

>>408
だれだっけ？

まったくけがわらしい。

なぜ、首領様直属の部下かつ
四天王のわたくしが
こんな支部の視察なぞを…
ここにどれほどの人材がいるというのかしらねぇ。

【今回は、レス形式でお送りさせていただきます】
>>408
久しぶり、ですか…
（自分が会ったことのない人物であることを認め、略式の敬礼をして）
技術部員12号です。
今後もよろしくお願いします。

ええ。
この繁栄こそ、首領閣下と毒蛾女様の力の顕れです。
（無表情に賛辞を述べる）

>>409
それを言うなら、科学班ではなく、化学班ですよ。
トカゲ女様の改造前の所属が科学班で、そのトカゲ女様を薬物投与で改造したのが化学班です。

>>410
それは、占い師がコアラを改造したのでしょうか、それともコアラを占い師に改造したのでしょうか？
…「コアラ女」というのも、検討の価値はありますね。

>>411
誰でしょう？
識別信号は、味方のものですが…
ハト女様でしょうか？

【過去ログによれば、１〜６スレ目にかけていろいろと活躍された方のようですね】
【今後とも、よろしくお願いします】

>>412
（電気系統の点検中、>>412と鉢合わせし）
あ、あなたさまは…！？

>414
あら？頑張ってるようですわね…
（両目を光らせ、組織の内部構造を短時間で把握）
…ふぅん、そこそこ無駄のない構造ですわ。

わたくし？…まぁ末端のものが名を知らぬもの
しかたのないことですわね。
イスナ・ヴィー・ディニィ…四天王の一人
千里眼のイスナと呼ばれていますわ。

>>415
は、ははっ…
（凍りついたような無表情のままで恐縮する）

千里眼の、イスナ、様…
（復唱する声も途切れがちに）

それで、本日は、どのようなご用件でしょう。
毒蛾女様は、只今作戦中にて、不在かと存じますが…

そうよ私は〜蠍座の女〜♪…おっ？
（一升瓶を揺らしながら入ってくると偉そうな雰囲気の人と技術部員12号の姿が見え）

（様子見しとこ…）
（音を立てずに物陰に身を隠し、様子を見守る）


【こんばんはー】
【ま、何か始まりそうだったら、このまま退散しますんで気にしないでください】

>416
あら？いませんの？
…まあ、いいですわ。

あなた、技術員よね？
丁度いいわ、この数年の
アジトのデータをまとめたものを
わたくしに献上なさい。

>417
(ウワバミに対して完全に死角なのだが）
そこの酒くさいアナタ…かくれてないででてきなさい。
…まったく、ここは粗暴な怪人が多いのかしら…？

>>417
（目の前の相手に気圧されて、ウワバミ女にまで注意が向かない）

>>418
は、はっ。
少々お待ち下さい。
資料室のアーカイブを確認しますので。

（イスナの声で、ウワバミ女の方を振り向き）
ウワバミ女様…
アーカイブの用意が整うまで、しばらくの間、お願いします。

（資料室に走ると、上級司令部にアクセスして「イスナ・ヴィー・ディニィ」の命令権を確認し）
（アジト内のセンサーから取った生体データで本人確認を行うと、指示されたデータの写しを作り始める）

俺も一応四天王の一人なんだ呉のだけど

>>418
（もしかしてバレバレですか？）粗暴とは失礼な、こう見えても純情可憐なウワバミ女と申しやす、以後お見知りおきを…
（一升瓶を机の上に置いて、自己紹介）

此処に来られた何方かは存じませぬが、まずは一献…
つ【泡盛・珊瑚礁】

>>419
オッケー、あたしなりの持て成しで良ければ任せなさい
（胸を叩いてお願いされると、12号の肩を叩いて顔を寄せ）

…本物？騙ってたりは無い？
（小声で聞いてみる）

>419
そう？いい働きするわね、アナタ（微笑み
…で、ここはお茶のひとつもでないの…？

>420
呉？どこの組織かしら…ハンッ聞いたこともないわ。

>421
なんとまあ…
日本酒とは粋な怪人ですこと。（皮肉たっぷり

まぁいいわ、それでがまんしましょう。
ん…ふむ、なかなかうまいじゃないの…

>>422
お茶よりもお酒の方が（私は）良いと思いまして…中々良い飲みっぷりっすねぇ…ささ、もう一杯
つ【泡盛・珊瑚礁】

時に今日は何の御用で？

>>420
呉…というと、広島県の港湾都市でしょうか。
かつての軍港所在地と記憶していますが。

>>422
光栄です。
そ、それは…
（もてなしの不備を問われて一瞬硬直するが、ウワバミ女の助け舟に気を取り直し）

>>421
（一礼して、走り出しかけたところで囁きかけられ）
…少なくとも、性能は。
（短時間で見て取った事実を、こちらも小声で簡潔に伝えると、資料室へ）

以前にも、本部から監査が入ったことはあるようですが…
我々が普段接する中では、毒蛾女様が最上位ですからね。
別の大幹部の方となると…
（一人ごちながら、本人確認の結果を待っている）

>423
今日？…んぅ…っ（飲みつつ
ふふ…首領様からの命令でね
ここのアジトのデータがほしいとのことで、ね
（お酒でほんのり顔が赤みをおびている）

わたくしの能力は偵察、視察等で活かせれるとはいえ
こんなお仕事、どこぞの怪人でもできるでしょうに…
まあ、これも憧れの首領様に取り入って、なんとしても
首領様のお子を産み、出世を…って
いけないわね、愚痴っぽくなっちゃうわ…。

>>424
（オッケーと目で意思疎通をはかり、手を振って駆け出していく背中を見送る）

>>425
なるほどねぇ…首領様はもっとこう…お使い以外の事も期待してるのかも？ささ、まだまだありますよ〜
（お代わりをどんどん注いで少しでも減ったら注ぎ足していく）

アタシ達は、違う部署見たいなもんですからねぇ、愚痴位なら幾らでも大丈夫ですよ、言ったら気楽になりますって
（自分もちゃっかりコップにお酒を注いで乾杯する様に掲げて飲む）

>426
そ、そうかしら…？
だいたいね、こんな辺鄙なところにある
何食わぬ顔で侵入者がいりびたってるアジトに
なにか光るものがあるというのかしら、、もぅ
あーっ…おもしろくないっ！私は
コピーとかお茶だけ注いでるＯＬじゃないっていうのよ！

>>427
そうそう、溜め込むだけじゃ何時か破裂しちゃいますよ？もっとどばーっと吐き出しちゃいましょう
（そういうと一気飲みをして注ぎ）

でも、首領様直々の指令なんですよね？会社で言えば社長か会長直々の会社視察見たいな物じゃないですか、中々ＢＩＧですよそれ

>428
そう、そこよっ
本当にここになにがあるのか気になるわ…
特殊な金属が掘れる、石油が取れるなど、

なにか、すごいものが封印されているとかなら
わたくしの能力で一発で把握できるものの…
さっきからなにも特殊な反応は感じませんもの。

>>429
チッチッチッ、此処には……ラブがあるのです…なんて臭い台詞を言ってみる

そういえば、千里眼って言うのはどんな事まで判るんですか？アタシの隠密術を発見したのもその能力で？おっとお酒が…
（空になったコップに新たに注ぎ）

（本人確認のデータを確かめ）
イスナ・ヴィー・ディニィ、首領閣下の命により特別視察任務に派遣…
確かに、間違いないですね。
（アーカイブの内容を複写し、データタブレットにまとめて保存すると、コンピュータから取り出して鞄に収め）
それでは、急いでお届けするとしましょう。

（戻ってみると、ウワバミ女とイスナが泡盛を呷っている）
お待たせしました。
お求めのデータアーカイブです。
（二人の酒盛りを見ても平然とした表情で、イスナにデータタブレットを差し出す）
【ttp://makimo.to/cgi-bin/search/search.cgi?D=erochara&q=%93%C5%89%E9%8F%97&sf=2&andor=AND】

>430
愛？…ねえ。
服従以外にそんなものがあるとはね…
だいたいそんなもの、我々の敵側の言葉じゃなくて？

そうね…詳しくはいえないけど
透視や遠見くらいはお手のものね。

（両目を光らせてウワバミを眺め）
……うん、ベージュのレースのはいった
濃い朱色のレボンのアクセントが素敵な下着ね？

>431
あらあら、随分丁寧なお仕事ね、感心、感心。
こんな所で働くのがもったいないくらい（微笑

>>431-432
（ぶふっ）…ごほっ！ぐっ…！…な…なんて、破廉恥な…！イスナ様の下着も言ってくださいよ
（口元を拭きながら抗議している所に12号が帰ってきて）

おかえりー、よっと、一杯飲む？それともこっち？
（タブレットを渡し終わった12号に泡盛とジュースを差し出す）

>434
あらあらまあまあ、単なる怪人風情が
なんとかわいらしい。（にやにや

そうね、おつかれさまだったわ１２号とやら
あなたもこっちにこられる？
……ふふ、以外に派手なのはいてるのね。（微笑

>>433
光栄です。
（賞賛されると、頭を下げるが）
…ここでの仕事にも、なかなか面白い機会があるものですよ。
変わった改造素体が手に入ったりもしますし。

>>434
（二つの器と、それを差し出すウワバミ女の顔とをきょろきょろと見比べ）
…かしこまりました。
お相手させていただきます。
（意を決したように泡盛を受け取ると、ぐいと呷り）
…。
（さすがに泡盛は強かったらしく、半分ほど空けたところで赤くなっていったん器を下ろす）
はぁ、はぁ、はぁ…

>>435
は、はい…
（息を吐いて泡盛をテーブルに置き、着席しかけたところで）
…！
（イスナの視線と言葉に硬直する）

>>435
ぬぬぬ………っ！イスナ様も存外助平ですねぇ
（言い返せず唸りながら、お酒を注いで差出）

>>436
おっと、大丈夫？こっち飲むかい？……で本人だった？
（肩を軽く叩きながら水を差し出すと、耳元でそっと問いかける）

（部屋の入り口から顔を覗かせている）

こんばんは…

>436
変った素体ね…
厳重な審査で作られた手堅い怪人にはない
不安定ながらも、おもしろい能力をもつ怪人ができるということね
なるほど…これも評価の一つね。

あらまあ、
技術員では、少しキツイお酒なのかしら？これ…。
>437
下着言い当てただけでうごけなくなっちゃうのね（微笑

>438
ふふ…本人ですわよ？（当然聞こえている）
そういう疑心は悪のアジトとしては
あるべきものですわ、感心ね。

>439
あらあら、改造前の素体まで
自由にうろつかせておりますの？ここは…（ため息

>>439
おっ…良い所に来たねぇ〜…改造してくれるのがこの技術部員12号、顔知ってた方が良いでしょ？
（手招きして、近くに寄らせ）

で、こっちが例の伝言に書いてた璃雨ちゃん、本人と顔合わせてた方が精密に改造出来るよね？
（互いに自己紹介させる）

>>440
ま、まぁ、それはさておき…もう一つ酔える方法があるんですけどイスナ様、試して見ません？
（にやりと笑うと自分のコップを一気に呷って反応をうかがう）

>441
酔える？ふふ怪人風情が何を企んで…
まぁ、いいわ、やっておみせなさい。

>>438
あ、ありがとうございます…
（差し出された水を口にすると、小声で）
ええ、確かに、首領閣下の命による特別視察とのことでした。

ところでウワバミ女様、改造素体と言えば…
（イスナとの話の続きで、何か言いかけたところに）
>>439
…噂をすれば影、ですね。

>>440
イ、イスナ様？
何もそのようなことに透視能力を使われることは…

（ウワバミ女との密談に割り込まれ）
毒蛾女様以外の上級幹部の方々の動向は、我々にはなかなか伝わってきませんから…
白蛇女様と蜂女様、それに本部からの査察官の方は、アジトでお迎えしたことがあるそうですが…

（嘆息するイスナに）
無理に拘禁してストレスをかけるより、こうしておいた方が改造時のトラブルが少ないのですよ。
自由にといっても、問題を起こすことはないよう、必要なだけの措置は施してあります。

>>441
あなたが、改造素体志願者の方ですね？
ウワバミ女様から、あなたの改造を仰せつかった、技術部員12号です。
（無表情ながらも目を輝かせて、璃雨に会釈する）

ええ。基本的な改造は、プランを入力すれば自動でも実行できますが…
微調整という面から考えると、やはり立会いで改造したほうが確実ですね。

【ええと、この展開は…】
【いったん避難所かどこかに移動した方が良いでしょうか？】

>>443
なるほど…確かに噂をすれば影だねぇ…ありがと（頬にキスをすると頭を撫でて笑い）

>>442
ではイスナ様、お手を拝借…
（手を握って手首に顔を近づける）

…あむ…ちゅっ………こんな具合ですがどうでしょう？
（そのままキスをすると牙から血管にアルコールを良い具合に酔う様流し込み口を放す）

【まぁ、アタシはエロまでは持って行かないから大丈夫だけど？璃雨ちゃん次第じゃないかな？】

>443
随分甘い…。
失敗したら替えを使えばいいだけでしょう。
怪人なんぞの替えなんかいくらでも……。

…なるほど、一般の悪の組織にはない
「友情、愛情」にも近い仲間意識。
これは我々の敵方にある独特の力の研究になるのでは…？
もしや、首領様はこのことを…。

>444
んっ？なにを…
…ふふ、直接流し込むワケね
これはいいお酌怪人ね（微笑

>>445
失敗するよりは成功した方が良いじゃないですか、ねぇ？
ちなみにアタシの名前はウワバミです、お酌怪人と言うよりは…お酒怪人で一つよろしくっ
（再び手首にキスをすると牙から血管にお酒を多目に流し込む）

446
ここだとそうなのかしらね…？
わざわざ素体なんぞに気を回さずとも
徹底して使い捨てればコストが安くなるものを…。

あなたの…名前そのまま、ね
なかなか美味しいじゃないの…ふふ。
私を酔わせるつもり？…おとなしく酔っちゃおうかしらね、ふふ

>>447
ん〜…貧乏性…いやいやいや、何も言ってませんよ？ホント
どっちの意味で酔って見たいですか？
（舌を伸ばすと軽く指を咥えてしゃぶる）

>448
あのね…一周に一、ニ体のペースで
倒されるのをやりくりする身にもおなりなさい！

んっ、、そういうコト、ね
怪人風情が私を攻める？ハンッ
（そう言い放つとウワバミによりかかり
相手の胸元をはだけさす）

>>449
…あー…そういう時は…あれですよ、あれ
「年賀状で秘密基地バレちゃった作戦」とかして見たらどうでしょ？少なくとも撤退中でも違和感は無いですよ？

って…いきなり脱がそうとするなんて…助平ですねぇ…
（寄りかかられたので抱く様に腕を回すと、首筋にキスをして舌先で舐めながら片手で服の上から撫で始める）

ふふ、ん…うまいじゃない？
（ブラ越しに丁寧に撫でまわしながら
ウワバミの下半身に手を伸ばす）

おとなしく
いい声でお泣きなさいな…
（服の上から下腹部を撫でまわす）

>>445-448
確かに替えは利きますけど、無料というわけではありませんから。
志願者、あるいは潜在意識的にでも改造を受け入れている素体は、改造後の歩留まりも良く…
（脳改造の技術的限界、最小限の脳改造で望みの人格を引き出す工夫、）
（使い捨て化によるコストダウンと消耗率の上昇との対比などについて説明しようとするが）
（ウワバミ女とイスナの盛り上がりに割り込めず、遠巻きに見守っている）

【盛り上がり中のようなので、しばらくＲＯＭします…】
【璃雨さん、よろしければ、避難所に置いた「カラス女」案のご確認だけ願えますか…？】

ん…っ…アタシとしてはイスナ様も鳴き声を聞きたい所ですけどね…？
（首筋に牙を添えると血管に媚薬を注ぎ込もうとしながら、衣服を脱がし始め）

ふぅ…ん…柔らかい肌ですねぇ…とっても…美味しそうで
（片手で胸を揺らす様に揉みはじめる）

【場所は此処でＯＫなはずだよ、http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/18953/1111929433/】

【どっちが責めになります？】

>452
あなたの意見、大変気になるわね…。
志願者を採用ね、そうはいうけど…
志願者が改造途中で逃げるとかそういうのはないのかしら
それほど、ここを治めるモノが魅力的とでもいうの？…。

まぁ確かに、それなら本人の潜在能力を存分に引き出した改造が
できそうね、ただこのアジト爪が甘かったり、サボっていたり
悪の組織という認識が足りていない怪人が多くなくて？

(とテレパシーのような力で１２号の脳に直接、言葉を伝える）

>453
むずかしい話はこのくらいにして、、んっ…
なにを当たり前なことを…（含み笑い

スタイルには気をつかっておりますの…
首領様のお子を産むまではね（クスクス

ほら、その結構言う割にキレイな乳首をお見せなさい…
(そういいつつ、背中にまわし相手のブラを外し）
う、んぅ…かわいい。
（ひとさし指でウワバミの乳首をくにくに）

あなた、Ｓなのね…？

>>454
（むむっ、何やら叱られてる様な雰囲気が…気のせいかも）

>>455
なるほど…確かに胸も良い具合だし…こっちの…んっ…方はどうですか…？
（乳首を捏ねられると小さく体を揺らし悶え、片手を太腿から股間に伸ばすと溝を擦りあげ）

……まぁ、どちらかと言えばＳだと思いますよ…？イスナ様は…？
（ブラを脱がすとお返しに舌先で乳首を転がし舐める）

>456
んぅっ…ふふ…
しかたありませんわね。
怪人風情の趣向に合わせるのは本意ではありませんが…

あ…ふぅ…ん…かわいいわね、赤ちゃんみたい（クスクス
（ウワバミの頭を撫でつつ、快感に浸る）

【お邪魔して申し訳ありません】
【途中マシントラブルにて落ちざるを得なくなり、すみませんでした】

>452
【避難所の方、確認致しました…】

>>457
ん…ちゅっ…こっちの膨らみも良いですけど…ちゅぅ…こっちも良いですか？
（乳首に舌を絡めて、舐めて擦り上げたり搾る様に舌を絡めて）

イスナ様…そういえば、経験は御ありで？
（体を動かすと、足を開く様に撫でながら下着に手を掛けて脱がそうとする）

>>458
【んー、大丈夫？】
【無理はしないでね〜】

首領って男なのか？

>459
経験…ね
ココはダメ…ね。
んっ…んぅ…首領様のためにとっておいておりますの…。
（秘所をいやらしく隠し）

経験は…それはもぅ、ね（クスクス
（ウワバミの頬にキス）

>>460
アタシは知らないからねぇ…呼び捨てにするのも怖い…

>>461
ん…判りましたイスナ様……ん…ちゅっ…
（手の平で胸を撫でながら揺らす様に揉み、唇を重ねるキスをする）

>460
とっても素敵な紳士ですわよ。
…ふふ、細かな容姿は企業秘密ですわね。

>462
んぅ…ふぁ…あっ…
いい、いいわぁ…
（お酒の効果もありぽわーんとしだす）

>>463
ん…少しお酒の臭い…んちゅ…
（舌を唇の間から滑り込ませ、口内をゆっくり舐め廻しながら両手で胸を揉み指先で乳首を捏ねる）

んぅ…あぅ…はぁン…
ふぁ、こんなに…
（口内をいいように舐られ）
（秘所に湿り気が帯びる）

さすがＳね…んぅ…

>>454
！
（頭の中にイスナの声が響くのを感じると、一瞬大きく動揺するが）
（冷静さを取り戻すと、相手の声を辿る形で思考を同調させ、メッセージを送り返す）
今のところ、私が担当した改造手術の最中に脱走というケースは無いですね。
改造プラン選定の過程に深層心理探査がありますから、偽の志願者も必然的に洗い出せます。
改造プロセスも、できるだけ素体に疑念や不安を抱かせないようなものを採用していますし。
気がついたときには、既に脳改造まで終わっていますよ。

化学班の改造では、薬物を使って脱走の暇もなく、というパターンもあります。
科学班の改造は…手術が完了するまで、動くこともできるかどうか。

いずれにせよ、毒蛾女様は、残虐に見えて人の扱いがお上手ですから。
硬軟取り混ぜた対応で相手の欲望を引き出し、相手を掌で踊らせることのできる方です。

（作戦用と言うよりは愛玩用に近い怪人を何人か思い出し、無表情な顔に汗が浮かぶ）
…確かに、武闘派の最右翼と言えるような編成ではないですね…。
本格攻勢をかける段階になれば、作戦次第でそれぞれ活躍して下さるはずですが…
必ずしも正面戦闘ばかりが能ではありませんし。
脳改造と同じで、それぞれの欲望を組織の目標に結びつける形の作戦が構築できれば、あとは自ずと進んでいきますよ。

>>455
…と、むずかしい話はこのくらいにして…
（頭の中で、イスナの口調をそっくり真似た思考を紡ぎ）

私は、そろそろ失礼しますね。
新しい改造人間の開発も、進めておきたいですし…
それでは、ごゆっくりどうぞ。
（今度は声に出して告げ、絡み合うウワバミ女とイスナに一礼して立ち去る）

>>460
（歩み去る途中で）
どうでしょうね。
私は、お目通りを許されたことすらありませんし。
仮に男の姿で現れたとして、それが真の姿である保証はどこにも無いでしょう？
改造人間による世界征服を目指す組織の首領ともなれば、それこそどんな存在であっても不思議はありません。

【私はこの辺りで失礼しますね】
【新幹部登場でちょっとびっくりしましたが…】
【それでは、ごゆっくりお楽しみ下さい】
>>458
【それは大変でしたね】
【確認の件、ありがとうございます】

>463
村上峡児みたいな奴か。是非挨拶したいなあ

>>465
お褒め頂き、ありがとう…ん…ちゅぷ…
（歯茎や歯の間を舌先で舐り、舌を絡めて音を出しながら、乳首を指で捏ね繰り回す）

>>466
（目を見て、ウィンクしてから手を振って見送る）


【アタシも少しレス遅くなりまーす】

>466
……（一連の説明を聞いて）
あなたのような人材が本部にいれば
こちらも助かるのですがね…
これほどの人材を扱うその幹部も…
視察にきたかいがあったわね…
（別の人格かのようにウワバミと絡みつつも
冷静に１２号の脳内に言葉を送る）

>467
あんなのと一緒とは…
いわゆる下の下ですわよ？（クスクス

>468
ん…ちゅ…れぅ…
（いやらしい涎をたらしつつ）
…ふふ、こういうことは美味いのかしらね
あなた達は…。

>>469
んん…もったいない…れろっ…
（唾液を舐めて口を放し）

こういうこと「も」上手いんですよ、イスナ様
（笑うと、再び舌を絡めるようなディープキスを行い、乳房を搾る様にゆっくりと揉んでいく）

>470
んぅ…ふああ…ん…
（絞られてミルクをだすかのように、愛液や涎を流す）

あぁ…くぅ…んぅ…
（切ないように喘ぎながら太股をモジモジしだす）

ん…ちゅぱ…どうしました…イスナ様…？何処か他に…？
（舌先を絡めて唇を放し、空気に触れた状態で舌先を弾いて含みを持って問いかける）

>472
この、しれものっ…
さっ察しなさい…
（恥かしがりながら秘所がすっかり濡れている）

ココはダメ…でも、あるでしょう？もうひとつ…。

>>473
ん〜……これは失礼を…では、失礼ついでに…もうひとつの場所を見えやすくして…口で教えて貰えませんか？
（頬を撫でて再びキスをすると、口内をじっくり舐めながら動き出すのを待つ）

>473
なっ！！（これでもかというくらい真っ赤に）
………っぅ…
（下着をみずから膝下までスルスルと脱がし）
…んっ……ぁ…
（Ｍ字開脚な感じで股を開き、秘書より下にある穴を両指で広げ）
わ、わたくしの…ケ…ケツマンコをぉ…
どうぞ、お好きなように…な、なさいっ
（服従と命令が絡む言語で懇願）
わたくしの…け…

>>475
ふふ…ケツマンコ…やはり綺麗なモノですねぇ…ではさっそく…ぴちゃっ…
（御尻の肉を両手で掴み左右に広げ更に穴を強調させると、舌先を尖らせて擽る様に舐り）

んちゅ…でもイスナ様…好きにしても良いんですか…？
（縁を舌の腹で舐めてから、穴の中へと捻じ込み始め、浅い位置で穴を拡張するように舌で広げ始める）

あぁぁ…
（ぐいと広げられ、快感に浸る）
んああっ…ふああ…
（舌を這わせられると身を振るわせる）

んっ何度も…いわせない…で。
お好きに…なさい。（顔をそむき恥かしさに耐える）
（じっくり舐られ、ヒクヒクしつつ舌をかるく締め上げる）

では、イスナ様の腸内を…ん…ちゅ…ぴちゃっ…
（舌を伸ばしどんどん奥へと伸ばしながら、指は縁を広げる様に強めに指の腹で擦り）

れは…じゅるっ…ちゅるぅっ…じゅぷっ…！
（舌が大分奥まで入り込んだ所で、舌全体を使い腸壁を舌の腹で磨く様に舐め上げ、舌先で皺の隙間まで擽る）

あっああっふあああ！！
いいっ…そこぉ…あぁ…
そんなことろまで、とどぅくのぉっ！？
すごぉいっ…すごぉいわぁっ…
わたくしぃのぉ、…ケツマンコがあケツマンコがぁ…
（いやらしい単語を連発して乱れる）

ケツマンコが…？ちゅるるぅっ…ちゅぷっ…
（乱れる姿に反応するかの様に時折舌を曲げて強く擦りながら円を描く様に舐め）

ん…じゅぷっ…ちゅばっ…ちゅうぅっ…
（舌の出し入れも始め腸内を何度も掻き回し、口をつけると唾液を啜る様に一気に吸い上げる）

ここまで、ひゃあっ…！？
めちゃめちゃ…にされっんぅ…！
は、はじめてぇぇっ！！…ああっ
あっ…あっ…んぅぅ！！
……ひぎぃっ！
（腸内までも舌が蹂躙され、身をガクガクさせるほどの
快感に打ちひしがれ、必死にウワバミを掴み）
わたくし、もぉ…ああっ…だ、だめえ…！！
（目玉が上を向き、気を失いそうになりながら絶頂に迫る）

れは…ん…ちゅ…れろぉっ…ちゅぷっ…
（舌を全て入れる様に中で曲がりながら腸内を圧迫し始め、その状態で舌を動かすと腸壁が全て擦れ合い）

ちゅ…ううぅ……じゅるるぅっ…！
（そのまま円を描く舐め方をしていたが、不意に舌を引き抜き始め腸壁を引き摺り出す様に一気に引き抜く）

こっこすれて、あっ
あっああ…ああっ！！

…はぁ…ん…はぁ…。
（背中が思い切り反って果てた後、
力が抜け、ぱたんと床に倒れこむ）

ん…ちゅぅっ…っふぅ…
（舌を抜いた後軽く吸い付くキスをして口を放し）

イスナ様、大丈夫ですか…？（この後は確か改造ポッド…いやいやそりゃマズいね）
（衣服を整えながら軽く乳首を弾いて問いかける）

はぁ…んぅ（弾かれ）
……ふぅ
Ｍやるのも、たまにはいいものですわね（微笑
なるほど、ここまで性行為が盛んだということは
アジト内の士気は高いようね。

ん…でも、ちゃんと町壊滅作戦とかしてますけどね？士気は高い…のかな？アタシの士気は高いですけど
（タオルを持ってきて股間を拭きながら言い）

喜んで頂けて良かった〜、本当はお酒でも注いで啜ろうかと思ったりもしましたよ
（冗談っぽく言いながら、拭き終わり）

ふぅん…壊滅ねぇ…どうせ、地酒が美味い箇所の
町ばかり狙ってるんじゃなくて？

心配は無用ね。
確かに、特種任務な能力はしてますけども
怪人風情に本気で啜られるほど、甘くはないですわよ？（冷笑

いえ、もちろん地酒が美味い町は優先的にしますけど、やはり先手を打ってその会社をこの舌一つで乗っ取って…ふふふふ…
（涎を垂らしたのを拭いて笑い）

本気で啜るってのも何処か奇妙な響きが…まぁ、それはさておき、腸にお酒を注いだら危険なので人間？のイスナ様は止めておいてくださいね？
（ハンカチでイスナさんから垂れていた涎を拭い笑う）

人間に見える？…ふふ
「完全擬人化」これも能力の一つですわね。

特種能力系を極めた怪人ですのよわたくし（クスクス

そうこんなこともできますわ…コホンッ
「あぁーん、ワタシたまらないのぉーっ
ワタシをワタシを犯してぇーん♪」（ウワバミの声を再現

イスナ様もそうだけど、避難所に姿・特徴のスレあるから書いてない人は書いた方がいいナリよ？
その方がキャラさんも絡みやすいと思いますよ〜

あれほどの痴態さえ擬態とは、大した能力でいらっしゃる（含み笑い）
お初にお目にかかります、イスナ様。

っ旦
青汁ドゾー

>>489
う〜ん、さすが四天王の一人…怪人として頭が……上がらないのか下がる思いなのか…どっちが良いんだろうか？

しかーし！声だけじゃあ…まだまだですな、アタシはワタシとは言いません余り！…おっ？

>>491
ばんは〜、元気？

>>490
なるほど、避難所に余り行った事無いから行って見るとするかねぇ…お礼に苦しまずにあの世へ送ってやるわ…！

一度言って見たかった台詞だったりして。

>>492
（ごくっごくっごきゅっ）…う〜ん…不味いっ！もう一杯…は要らないけどありがとー。

>490
そうね、気が向いたら是非に。
まあ、こんな辺鄙なアジト命令以外では…ね（冷笑

>491
あら？蜘蛛女…
本部でも噂は聞いておりますわ。
貴方みたいな人材がこんなところで巣をはってらっしゃるとはね。
（眉ひとつ変えず含み笑い返し）

>493
くっ…よく偽者が破れる場合の典型をみせちゃったようね…
>493およこしっ（思わず一気に飲み
……ふぅ…お、おいしいじゃないの…。

>>492
有り難い、頂いておく。
（くいっと一気）
味覚は切ってしまえば関係なく、必要な栄養素だけ取れる。
こういう時は義体も悪くないと思うわ。

>>493
少々空けてしまったけど、問題ないわ。

>>495
そういう貴方は、怪人に弄られたり苦み走った顔をされるためにお越しになったわけですか。
いや、首領様のためなら茶番もきっちり演じきる忠誠心には、感服致しますわ。

わっふー♪てめえら元気→？
(天井から落下)
ビタァァァン！！！
あいたたた……………ほい♪トカゲっちですっ！
(周りを見渡して)
ん？ナニ？なんか私変なこと言った？てかそのおねーさんは誰？

>>495
……ムフフ…（にやけ笑いをして口元を手で隠す）

そういえば、イスナさん家ではヒーローとか侵入者ってどんな感じ？
あ、二人ともまた飲むか〜い？
つ【泡盛・珊瑚礁】


（うむ、アタシは何処か場違いっぽいと言うか…空気が重いねぇ…）

>>497
よートカゲっち〜、このおねーさんは首領様の配下の四天王の一人のイスナ様って言う怪人さー

とりあえず、アタシは眠くなっちまったので、御酒を飲んでから失礼を…。

>496
あら、茶番だなんて楽しめるものは楽しんだダケですわ。

それに…実はわたくし、この身体が本体でもないですのよ？
一部ではありますけどね（クスクス

>497
まあまあ、なんと劣悪な言葉使いでしょう。
このお下品なトカゲもお仲間…？
（飽きれてあたりを見回し）
わたくしは、四天王の一人「千里眼の　イ　ス　ナ　」ですわ？
覚えておきなさい。

>498
そうね…
コスト重視で量産したとはいえ、怪人をなぎ倒していくので
まあ、さすがといったところね。

ですが、まだまだ…そうそうこの前なんか
キズついた一般人を装いスキを見て、相手の紅一点に寄生怪人を
植え付けておきましたわね、次会う時が楽しみですわね。（冷笑

　　　　　　　,,.、　_､、
　　　　　　/　　};;ﾞ　 l　））
　　　 　 ,i'　　/　　/
　　　　 ;;ﾞ　 ノ　 ／
　　　 ,r'　　　　 `ヽ、　　　　三
　　 ,i"　　　　　　　 ﾞ;　 　　　　　　　三
　　 !.　・　　　　 ・　 ,!''"´´';;⌒ヾ,　　　　(⌒;;
　(⌒;;　　　ｘ　　　,::''　　　　|⌒lﾞ　三　(⌒　　;;
　　`´"''ｰ-(⌒;;"ﾞ＿＿､､､ノヽ,ﾉ
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>>499-500
ほうほう………つまりは｢えらい人｣！
へぇー♪前はオッサンだったのに今回は幹部クラス直々って奴ね？何々？首領様にケンカでも売ったの？
(ケラケラ笑いながらホコリを落として立ち上がって)
申し遅れて、私はこのアジトの怪人No.001｢雷雲の怪人トカゲ女｣
またの名を！
｢レイプ魔｣
じゃきーん……決まった……！

>>501
なるほどねぇ…寄生怪人って言うのは…トウチュウカソウとかそんな感じの？

っと…そろそろ…ふわぁぁ…ほら…夜更かしはお肌の大敵って、何処かの美人が言いそうじゃない？

だから…これで失礼しま〜す…御酒はまぁ、飲んじゃって頂戴な…じゃーまたね〜
（時折あくびをしながら、廊下に向かって歩き出す）

【それじゃー落ちまーす】
【今日はありがとうね〜、では皆さんおやすみなさい】

>>497
ウワバミ女が説明したのでパス。

>>498
そうね、イスナ様が懇親のためにいらしたというなら、乾杯くらいはしないとね。
（コップを受け取る）

>>500
本体ではなくても、女の部分は譲らない……なるほど、それが貴方の信条ですか。
政略結婚狙いというわけでも無さそうね。
貴方のこと、少々見くびっていたかも知れません。

おっと忘れてた
>>502
ぽちっとな
（スイッチを押して地下空洞に落下させる）

>>503
じゃーなー、また今度のもう！おやすみっ

そのうち地下でウサギが繁殖

>>503
（一瞬フリーズ）
……いいから飲みなさい。

>>504
遠慮無く頂かせてもらうわ。
おやすみなさい。

>>507
それは好都合。
侵入者がきたら、罰ゲームでウサギの世話でもさせておきましょう。

>503
……頭が痛くなってきましたわ。
（トカゲ女を悲しそうに見つめる）

>504
そう、色々ありがとうねお酌怪人さん。
わたくしも、首領様のお子を産むまでは
お肌には気をつかわないとね。

>505
ふふ…その信条が果たして本心かどうかは
ご想像におまかせいたしますわ（冷笑

>506-507
の、野ウサギ？
もぉ、ここはいったい…いろんなモノが闊歩しすぎね。

お酌じゃなくてお酒と呼んでやってください

>>505
そのパスからジョーダンがシュート

>>506
おう〜！今度はウォッカでも〜ﾉｼ
【お疲れ様でしたﾉｼ】

>>507
うさたん帝国一丁あがり？癒されそう。
>>508
はいよ！いただきま！
(くいーっと一気)
実はここ来るまでに２・３人ほど揉んで来ちゃってぇ〜♪テンション高いの〜♪
(蜘蛛おねーさんに絡み酒)

>>509
バファ●ン飲みます？
(本当に差し出してみたり)

>510
あら…そうだったわね。
怪人風情の懇願ですが、まあ聞いて差し上げましょう（冷笑

>511
ありがと…う、助かりますわ。
って、誰のせいだと！キィー！！
（ハンカチを加えて悔しがる

粗暴な相手とはやりにくいですわ…。

>>509
なに、信条さえも擬態だったなら、それこそ悪の華。
私としては、せいぜい全力を持って追い落としてさし上げるだけですわ♪
（満面の作り笑顔）

>>511
よーしわかったわ！
帝国へご案内第一号！
たっぷりと癒されてきなさい！
（地下空洞へぶん投げる）

まぁ１分とせずに帰ってくるんでしょうけど。

>>512
あ。お水忘れてた
つ旦
イスナっちゃんってなぜか貴婦人みたいｗ

>>513
は？ウヒョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(フェードアウト

(数秒後)
見てみて〜♪うさたんこんなに増えてた〜！
(どっさり５０匹ほど引き連れて登場)

>513
ふふふ…貴方を部下にしたら大変楽しそうね（冷笑
まあ、ちょっと突出してるだけの怪人風情を部下
にしたところでわたくしの人生は一遍たりとも変りませんがね♪
（満面の作り笑顔返し

（投げ出されるのを見つめ）
ああいうのを部下にしたら変りそうだけど…
さて、おかげさまで随分といいデータが取れましたわ。
わたくしは本部に帰りますので、せいぜいおきばりなさい。
では……
（体が輝くと、体が忽然と消え
かわりに髪の毛がむすばれた札が現れたかと思うと
その札にも突然火がつき燃え尽きる）

>>514
嗚呼……予想以上、マジシャンもビックリね（溜息）。

こんなに連れてきて、どうするんですか……アジトがウサギの巣になってしまう……。

>>515
貴方の配下となれば、退屈とは無縁でしょうねぇ。
しかしながら我が盟主は、既に決まっておりますゆえ。

って……逃げたわね。

（我が物顔にウサギが跳ね回るアジトの惨状を見渡し）

（…………何食わぬ顔で）
それじゃ、私も部屋に戻るわ。
後はよろしくお願いしますよ、トカゲ先輩。

【というわけで無責任に退場ｗ】
【おやすみなさい】

　 ∩∩　 　 　
　(,,･(ｪ)･)
.c(,_ｕｕﾉ　


　　　　∧ ∧＿__　　♪
　 　／(*ﾟーﾟ)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|ｶﾞﾗﾅﾁｮｺ |／
　 　 ￣￣￣￣

>>515
あれ？お早いお帰りで〜ﾉｼ

>>516
え？え？えーと……………とうっ！
(うさたんはみんなうさたん帝国に投げ込まれましたとさｗ)

【みんな落ちなので私もﾉｼ】

http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=4843

>>518
（とてとてとアジトに寝ぼけ眼のまま姿を現して）
うわぁーい！トカゲさまぁ、来ていたなのかー！（ぴょんぴょんと大喜びです）
これで、需要の多いトカゲ分もやっと補充が利くようになったなのねー。
うわぁーっ、昨日は、組織の四天王の一人「千里眼」のイスナさまぁも来られていたなのかー！

ようやく、毒蛾さまぁのこのアジトが組織の重大拠点として認識されたってことなのねー。
毒蛾さまぁ、本当に良かったなのー♥　ウサ、さっきもお部屋で大喜びしていたところだったなのねー♪
あう今日は、モグラさまぁのために、凶器？おにぎりを作ってあげようと思っていただけで終わってしまったなのー・・・。

ウサ、また頑張って作ってアジトに置いておくなのねー。
モグラさまぁ、あれの大ファンのようなのねー。密度５倍だからなのかー？

ふぁあああ〜〜〜、流石にこの時間だとウサも眠いなのねー・・・。
エヘヘ、きっと流石の名無しさまぁも、この時間だと、アジトにはいないと思うなのー。

じゃ、そろそろウサ、お部屋に戻って寝直すなのねー。サイナラなのー（大きく手を振ってふらふらと戻っていきます）

【この時間だと、流石に書き逃げ・・・】

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（とてとてと歩いてきます）
おいっーす！　エヘヘ、ウサなのねー♪
今日も元気に、元気だけしかないウサ分の固まり、ウサ、登場なのー♪　オー！

【今晩は。少しだけお邪魔しますね】

うさぽん♪うさぽん♪

>>523
ええーっ？！　ウサって、名無しさまぁに歓迎されてるなのかー？
うわぁーい！うわぁーい！うわぁーい！（ぴょ〜んぴょ〜んと高く飛び跳ねています）
やっぱり、必要とされるって大変うれしいことなのねー。ありがとなのー、名無しさまぁ。ぺこり

【温かい言葉、有難うございます】

(ぺろっ)
お久しなのですかな〜?
ともアレ、こんばんわです〜
(ソファに座りにゃひにゃひしてます)

>>525
うわぁーっ？！　ムカデさまぁなのかー？
アジトには、ムカデ分も需要が多いなのねー♥
これで、久し振りにムカデ分も充電されるなのー。うわぁーい！（ぴょんぴょん！）

【こんばんは】

>>526
こんばんわです〜、うさぎ女さん〜

ムカデ分……?
…………なんかデンプンみたいな感じですね〜♪
それはソレとして〜……最近あっつぃですねぇ〜ι
もう秋だと思うんですけどね〜ι

>>527
うー、なんか、最近そういう呼ばれ方があるようなのねー。
エヘヘ、ウサたち、サプリメントなのかーって感じなのねー。

お外は本当に暑いなのねー。秋も深まる時期なのになのー。
ムカデさまぁ、何か冷たいものを持ってあてあげるなのねー♪　何がいいなのかー？
そうだ、ウサ、頂いた魔法のペットボトルがあるなのねー。あれを一緒に飲もうなのー。

（肩に掛けてあるポシェットから取り出して）
ムカデさまぁ、中に氷を入れてみたなのねー。二人でラッパ飲みなのー。
エヘヘ、まずは、ムカデさまぁから飲んで欲しいなのー♥　（ニコニコしながら）

つ【魔法のペットボトル「極上のメロンソーダ」】

>>528
私達は怪人ですよね〜♪
デンプンじゃないで〜す♪ぷんぷぷん〜♪

おぉぅっ!!こ、これは……。
(ペットボトルを手に取りまじまじと見とれて)
………懐かしいですね〜こいつぅ〜(うりうり)
…………では、ムカデ……いかせて頂きまぁすっ!!
(ごくごくっと飲みます)

ぷわぁ〜……わぁ〜♪美味しいですね〜
さっきまでの暑さがなくなったような気がしますね〜♪
ありがとうです〜うさぎ女さん〜♪
(ペットボトルをうさぎさんに返します)

(*ﾟ∀ﾟ)=3
アレ？おかしいなこの顔文字じゃなくて…(*ﾟ∀ﾟ)=3
(*ﾟ∀ﾟ)=3(*ﾟ∀ﾟ)=3(*ﾟ∀ﾟ)=3
大変だーこの(*ﾟ∀ﾟ)=3顔しかでてこない(*ﾟ∀ﾟ)=3

(*ﾟ∀ﾟ)=3

あれ・・・(*ﾟ∀ﾟ)=3(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ(*ﾟ∀ﾟ)=3
なん(*ﾟ∀ﾟ)=3だ(*ﾟ∀ﾟ)=3これ(*ﾟ∀ﾟ)=3
ちょｗｗｗ(*ﾟ∀ﾟ)=3おまｗｗｗｗｗ(*ﾟ∀ﾟ)=3ｗｗｗ

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>>529
（一緒に賛同しながら）
そうなのだー、ウサたちは、組織の誉れ高き女怪人なのだー！
そんな、デンプンみたいな安めのものじゃないなのねー。高級品なのだー♪

（こいつぅ〜とうりうりされて）
エヘヘ、あのお人形さんもウサのお部屋に大事に飾ってあるなのねー。
ウサ、アジトで初めてもらったプレゼントだったなのー。思い出の品なのねー♥

（ペットボトルを手渡されて）
うわぁーい！　ムカデさまぁ、機嫌が良くなったなのねー。
じゃ、今度はウサが飲むなのねー。うわぁーい！ムカデさまぁと間接キッスなのー♥
（頬をぽっと朱に染め、少し俯きながら）

ごくごくごくっ、流石は魔法のペットボトルなのねー。幾ら飲んでも飲めるなのー。ぷふぁーっ！
あー、やっぱり美味しいなのねー。憧れのムカデさまぁと一緒だから、一層美味しいなのー♥

>>530
…………?
………………?
……………………?
(ちんぷんかんぷんです)

>>531
えへへ〜っ、ざ〜んねん♪
私は……【携帯なんだもんorz】

>>532
ですね〜♪
高級怪人なのですね〜!
(うきうき)

おいしいですね〜!
一人で飲むよりは二人で飲む方がぜっったい美味しいにきまってますもん〜

ふぅ〜……これで体に残った残暑さんは消えさりましたね〜♪
あとは秋を待つばかりっ♪ですね〜

>>533
あうあう、ウサが書いてから書いてあったなのねー・・・。
もう思い切って、なぎー（美墨なぎさ）の教えどおり、この際スルーするなのー♪

ムカデさまぁは、iMona使えないなのかー？
ユウリさまぁが使える専ブラも探しておかないといけなかったなのねー。

【因みに機種は何ですか？】

なのなの〜、ウサたちは実はその中でも最高級の女怪人だったなのー♪
そうなのねー、二人揃えば極上メロンソーダ〜なのだー。うわぁーい！

（残暑さんは消えさりましたねと言われて）
ホント良かったなのねー、ウサじゃ、ユウリさまぁの代わりにはなれないなのねー・・・。
後は、深まり行く秋に風情を感じて、美味しい食べ物を腹一杯食べる季節になるなのねー。
エヘヘ、じゅるり〜（美味しいものを想起して、涎が・・・）

ez

>>535
うー、やっぱり、駄目なのかー・・・。

>>530
あう、やっぱり駄目ウサじゃ何も閃かないなのねー。ゴメンなのー。m(_ _)m

>>531
うさたーん、ずざーっ。うさたん帝国から逃げてきたなのかー？

【捻りが全くない＿|￣|○】

ぎゃあああああああ！！
お、俺の自慢の地下菜園がズタズタに
食い荒らされてる！！
ネズミか？………

…ウサギ？ウサギだとぉぉぉ！？
こらー！おまえらーっ！シッシッシッシ！

………ふぅ、やっとおっぱらったか…
まったく誰だ、地下にウサギ捨ててるやつぁ…
しょうがない、最寄の森まで穴掘って
一匹残らず逃がすか…。

モグモグおはよう

>>537
（ウサギだとぉぉぉ！？シッシッシッシ！と言われて）
ぱちっ、ふぁあああ〜〜〜。ウサ、寝落ちしていたなのかー。
うわぁーん！モグラさまぁ、可愛いうさぎを邪険にしちゃ嫌なのー・・・。
ウサが嫌がられているようで、物凄く悲しくなってくるなのねー。はぁー。
うー。（上目遣いに訴えかける眼差し）

【不覚！寝ていましたよー】
【おはようございまーす】

>538
おっとっと、すまねえ、おはようだな。
とはいえ、そろそろ寝るんだが。

>539
自慢の地下菜園食い荒らされて、ワラワラ出てこられたら
さすがに可愛さ余って肉は大盛りで御願い。

…まあ、俺も子モグと住んでる身だからその気持ちは
わからんでもないな。
最寄の森までの穴は掘っておいたから
あとは、その穴からウサギ達を逃がすだけだ。

…わかった、わかったからそんな顔するな、な？
（頭撫でてから、頬にやさしくキス）

よし、そろそろ寝るべまたなウサギや
（再び地下へと消える）

>>540
ウサ、同じウサギとして、うさたんにはモグラさまぁの地下菜園を荒らさないように
よーくいい聞かしておくなのねー。アジトでは「みんな仲良し」がウサの願いなのー♥

（頭撫でてられ、頬にやさしくキスされて）
うわぁーい！うさたんたち逃がしてあげるなのねー。ありがとなのー。
エヘヘ、うわぁー・・・。にへら〜（ニコニコしてうっとりとした顔で）

モグラさまぁ、サイナラなのー。（大きく手を振ります）
ウサも、そろそろお部屋に戻る積りなのねー。ウサ分は、余り必要とされないなのー♪
ばびゅーん！（自室へ一目散！）

【私も落ちますね。皆さん、お疲れ様です】

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>>542
（ちょうど見かけたので・・・）
いいなのかー、うさたん、
地下菜園は、ウサのお友達のモグラさまぁが一生懸命作っているところなのねー。
だから、今後絶対荒らしちゃ駄目なのねー。わかったなのかー？　ぺこん（頭を下げるうさたん）

良かったなのー。これで、後は、仲間のうさたんに伝えてもらうだけなのねー。
うさたーん、これを地下のうさたん帝国の方にも忘れずに伝えておいてなのねー。よろしくなのー（にこり！）

ふーっ、慣れないことすると疲れるなのねー。ウサ、眠くなったから、ソファーに横になるなのー。

【また暫くお邪魔しますね】

>>543
（眠そうな顔で目を開けて）
ふぁぁあ〜、あのうさたん、巷では「みっふぃー」と呼ばれているようなのねー。
エヘヘ、でも、ここでは「うさたん」で通してみたいなのー。ねっ、うさたーん♥
あと、今日は久し振りにお昼にふぁんぐの方も開けてみる予定なのねー・・・。

うまく出来ないかもしれないけど、良ければ遊びに来て欲しいなのー。エヘヘ・・・。（頭を掻きながら）
この前、ボロボロだったなのー。あう、まだ復習やっていなかったなのー・・・。間に合うなのかー？
ちょっとお部屋に戻るなのねー・・・。ばびゅーん！（一目散に駆け出して）

【都合により、あっちとこっちを行ったり来たりするかもしれません】
【誰も来ない場合は、更にお部屋でまたーりも加わったりするかも？】

>>544
（とてとてと戻ってきて）
そんなことはなかったなのかー・・・。

それじゃ、またお部屋に戻るなのねー。（とてとてと自室へ戻っていきます）

【こっちは落ちまーすね】

あぁΣ
寝落ちでしたぁ〜ιι
うさぎ女さんごめんなさいっ………


ふぅ〜。と言うことで今日も少しだけいます〜

>>547
（ごめんなさいっと言われて）
エヘヘ、いいなのねー、二人とも最高級の女怪人なのー♥

【大丈夫でしたか？】
【私もつられてしまいました。こんばんは】

あかちゃんは〜どこから来るの〜？
あかちゃんは〜どこから来るの〜？
それはねお母さんのﾏﾝ(ry
【こんばんわ、長い時間いられると思いますが】

ムカデンのおたんこなース＝(≧ο≦)＝

>>550
名無しさまぁ、そんなこと言わないであげて欲しいなのねー。
ムカデさまぁも任務でクタクタだったなのねー。悪気はないなのー。

>>549
あう、ウサはコウノトリさまぁが運んでくると習ったなのねー。
うー、違うなのかー？

【こんばんは】

>>551
相変わらず可愛いわねー
もっとも、子供とか作っちゃうと大変なのは自分だからね

>>552
（相変わらず可愛いわねーと言われて）
エヘヘ、ウサって、そうなのかー？　（悪い気はせずにニコニコしています）
アジトではのぞみちゃんだけだったなのねー、ウサに子供なのかー？
エヘヘ、ウサ、自分だけでも精一杯なのねー。とても子育てなんて無理なのー・・・。

>>553
変な男に犯されて出来ちゃったら困るわね・・・

>>554
（変な男に犯されたら出来たら困るわねと言われて）
エヘヘ、ウサを相手にしようなんて、そんな物好きはきっといないと思うなのねー。
だから、ウサ、安心してアジトに遊びに来れるなのー。（無邪気にまだニコニコしています）

>>555
そうとは限らないわよ？
【長い時間いられると思ったんですが、用事が・・すいません、さよならです】

>>556
ネイキッドさまぁ、そうなのかー。サイナラなのねー（大きく手を振ります）

【お忙しいところお疲れ様でした】

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ある意味もう無理だね・・

>>559
名無しさまぁ、そうなのかー？　やっぱりそれ、ウサが悪いなのかー？

スルー出来ない奴「等」が悪い

>>561
うー、名無しさまぁ、何かに気が付いてるなのねー。
ホントはスルーすべきものだったなのかー。ふーん（眼力に感心して）

じゃ、ウサ、もうお暇するなのねー。サイナラなのー（とてとてと自室へ）

【もうこっちは落ちまーす】

ムカデﾀｿはー？

報告書を書いてるらしいです

毒蛾ﾁｬﾝはー？

ただ今休暇ちゅうです

こんばんは。
このところこっちに顔を出すことがほとんどできなくなってしまっていますわね。
困ったものですわ。ｗｗ

>>567
そうだとどんなにいいことか・・・ふう・・・

毒蛾様だー
大変お疲れなご様子ですね

>>568
壁：毒蛾さまぁに美味しい秋刀魚をまた食べてもらうなのー
壁：という訳で久し振りにステルスお給仕なのねー。うまく行くなのかー？
壁：はぁーっ！すぅーっ！ごーごー（気を貯めこんで赤熱化して）ハイパーモード！

ばびゅーん！　とんとんとん・・・。たんたんたん・・・。さーっ！（音だけして並んでいきます）
とてとてとてて〜〜　ずるーっ！すてん　あたたーっ！（頭を軽く打っています）

つ【秋刀魚定食とお茶：３人前】

【見ているだけです、こんばんは皆さん】

>>569
お返事遅れてすみません。
そうですわね。
ちょっと疲れ気味かも。ｗｗ

>>570
いくらステルスでも名前まで隠してしまっていますわよ。ｗｗ
秋刀魚定食ありがたくいただきますわね。
ほくほく・・・
美味しいですわ。

>>571
毒蛾さまぁ、良かったなのねー。
反応がなかなか無かったので気になっていたなのー。

エヘヘ、一応、ステルス中は名前はばれないことになっているなのねー・・・。
だから、名前は伏せているなのー。旬の秋刀魚でも食べて、元気になって欲しいなのー。
うー、ウサは今、アジトにいていいなのかー？　（一生懸命考えています）

>>572
アジトにいてはいけないと言われたのかしら？
私はウサにいてはいけないなどとは一言も言っていないはずですわ。

>>573
毒蛾さまぁ、違うなのねー。
今日はウサ、お昼にもいたし、夕方にもいたし、絶対にい過ぎなのねー・・・。
だから、いない方がいいなのかー？と思ったなのー。

毒蛾さまぁがいていいと言うのなら、ウサ、一緒にいたいなのー。うわぁーい！
あと、名無しさまぁが毒蛾さまぁに可愛がってもらいたそうなのねー。ほらあそこに（指差して）

>>574
でしたらもう声をかけてきているでしょう。
それがないのは私に絡むつもりが無いと思われますわ。
まあ、その勇気がないだけかもしれませんが。ｗｗ

今日は毒蛾女様に、最近の組織運営の状況を語って欲しいです！

俺が毒蛾女様の胸を揉みながら語って欲しいんです！

>>575
毒蛾さまぁ、ほらあそこに！（喜んで指差して）
ウサ、お傍に侍っているなのねー。（スカートをひらめかせ、ぺたんと座ります）

>>576
エヘヘ、名無しさまぁ、後は毒蛾さまぁに存分に可愛がられてなのねー♥

【ごゆっくりどうぞ】

>>576
くすくす・・・
侵入者ごときに私が・・・あん・・・ふ・・・
組織の運営状況を・・・ひゃん・・・ああ・・・あふう・・・
しゃべると思って・・・いるのかしらね。ｗｗ

なかなか上手な揉み方でしたわ。
またいらっしゃいね。

それでは私は自室へ引き上げますわ。

【ごめんなさい】
【せっかく絡んでいただいたのに・・・時間切れ】
【本当にすみませんorz】

（がくーっ！）
今度こそは、次こそは思う存分揉み倒してみせます！

すみません。m(__)m
本当に申し訳ありません。

いや、そんなにかしこまられてはこちらが困ると言うかなんと言うか

もっと堂々と胸を張ってください！

ククク…侵入成功。
このアジトチョロスギ

さて…まずはしらみつぶしに探索するか
ふむふむ、なるほどなるほど。

（アジトの地図をつくってゆく）

トラップセット
つ（クレイモア）
つ（釣り天井）

>>582-583
ο・)｡оО(誰かいますね〜……なにしてるのでしょう〜?)

(壁に隠れながら貴方を観察してます)

>584
ふん、きかんきかーん！
この改造人間様はキズひとつつかんわあ！

>585
ぬ？子供？なんでこんなとこに…。
まあいい、任務優先だ。
（罠を普通にかいくぐり、戦闘員をボコにしつつ）
地図を完成させてゆく）

あいや！またれぇぇい！そこの侵入者！
（中央の広間に入ってきた所で周囲の扉が閉まり、そこに姿を現す）

>>586
ο・)。оО(わ〜わ〜、戦闘員さんがぞくぞくと倒されちゃってるι)


。оО(戦闘員さん……よわっι)

ο・)。оО(あの人は何してるんだろぉ………まだ隠れてよっと)
(サササッと壁に隠れつつ貴方を尾行しています)

>>587
ο・)。оО(!?)
(ウワバミ女さんが登場してきましたよぉ〜!)

ο・)。оО(……………)
(わくわくしながら見ております)

>587
ぬ！
ふ…まあ、そういうことになるよな。

なんだ？私の相手はお前だけか？
随分威勢がいいな。
（ウワバミと対面）

>588
なんだ？そこのお子様もおまえの仲間か？

>>589
フッフッフッ、何処の馬の骨だか知らないが、アタシたちのシマ荒そうってんなら…まぁ、それなりの代償は払って貰う
（拳法の構えを取りながら、軽く体を慣らし笑う）

アンタァ、何処のモンや？とか言ってみたりして

あー、そこの子は仲間と言うか、触れる者皆切り裂くナイフの様に尖ってるから気にしてたらやばいよ？

>>589
ο・)。оО(………完全にバレてます?)
(………………わぁ〜ιどうしましょ、どうしましょ!?)

(壁をぺちぺちしながらアタフタしています)

>>590
ο・)。оО(ナイフ………?)
(私はナイフなの?反抗期で思春期なやんちゃな娘なの?)

その態度きにくわんな。ざこが！！

ほう？…いまどき、動物の遺伝子のみとは随分と
時代錯誤な改造だな！

私の組織では歴史上、強いとうたわれた人間の遺伝子＋鋼鉄の体だ
この時点でお前達には勝ち目はない！！
教えてやろう…私の中にはかの三国武将「呂布」の遺伝子
がはいっているのだああ！！

（右手がものすごい勢いで機械化し２、３Ｍはあろうかという
大きな槍に変化する）

何人がかりでもいい…。
すべて貫いてやる！！（ブンブン振り回し、風圧だけで戦闘員を飛ばす）

このスレ終わったな………

>>592
おおー…それは凄い、その風圧があれば春一番とかもすぐ起こせるねぇ
（飛ばされた戦闘員が壁に叩きつけられるのを見て笑い）

まぁ、男臭い呂布さんはお呼びでないって事で…此処は一つダウンして貰いましょうか
（机に手を伸ばすとスイッチを押す、すると天井から高圧電流が侵入者目掛けて何度も落ちる）

>>592
ο・)。оО(……あ、あの人も怪人なんだ…。あれ?)
(なんで怪人なのにウワバミ女さんに攻撃しようとしてるの…………はてぇ?)

(壁からひょこっとでてきて姿をあらわして)
あの〜……貴方も怪人なのですよね〜?
どうして味方同士なのにそんな事してるのですか〜?

>>594
きゃーιι
(すかさずウワバミ女さんの後ろに隠れます)

別の組織の怪人の中の人に聞くけど・・設定はもちろん女だよね？

ぬう！くうう！！
（槍を外して地面に刺し、避雷針のようにさせ）
被害を軽くしウワバミに接近）

なかなかやるようだがっ
近接はどうだぁ！！
（ムカデの存在に気付かずそのまま近接攻撃を仕掛ける）

【ここのアジト風にいえば呂布女かな？】

>>595
ムカデちゃん、危ないからちょっと退いててね〜っ！
（抱っこして、遠くへ放り投げると、戦闘員が数人でキャッチして撫でたりキスしたりしてあやし）

っとっ！鋼鉄の体ってどの辺りまで鋼鉄なんだい？もしかして鋼鉄の処女膜とか？
（茶化すように言いながら広間を回る様に逃げ回り、何処かダメージを与えられそうな箇所を探る）

>>597
【呂布という方を知らない私が恥ずかしいorz】
【というか私、邪魔な感じなのでロムっときますね〜♪】

>>598
おぁ〜♪飛ばされてるぅ〜
(戦闘員さんにキャッチされ)
よ〜し、みなのものぉ〜〜隠れますよ〜♪
(そのまま遠くへﾌｪｰﾄﾞｱｳﾂ)

【ていう事で、ロムロムしてます♪〜♪】

なあ！！（真っ赤になって怒る）
この口先だけかあ！！このっこのっお！！
（ブンブンと壁や柱を壊しながら追いかける）

（しだいに衣服がボロボロにレオタードみたいな
戦闘服が露になる、両手、両足以外はほぼ生身）

………（とんでいくムカデをポカンと眺めている

>>599
高みの見物しといてね〜♪
（余裕を持った様な表情で手を振り）

>>600
フッフ〜ン、ほらほらそのやらし〜い服が見えてきてるよー
（攻撃が単調になってるのは黙っとこ）

とは言え、アタシの力も見せてあげないと卑怯って奴かな？
（一際大きく間合いを離すと、一升瓶を取り出しお酒を口に含み、突っ込んで来た所を避けながら顔めがけて吹き付ける）

ぐあああああっもおゆさああ…！
（半ば狂い気味に突進）

んっぷぅ！！…あぁ、、くそぉ、まえがあ！！
（力をかえって利用されるように攻撃をかわされ
酒を顔面にあびる）

鬼さんこちら、手のなる方へ〜…ってね
（攻撃を避ける様に後ろから組み付き）

ちょっとは落ち着きな…さいっ！
（牙を首筋に突き立て、麻痺毒と媚薬を大量に流し込み、反撃が来る前に体を放す）

ぐああああっ……
はっあ…あ、…

まだだ、まだ…あああああ…
（毒の影響を受けない右手部分を銃器にして
乱射するが…）

あ…はぁ…あ…
（弾も尽きて顔が赤みを帯び地べたに座り込む）

ふぅぅ……終わった…？
（銃を乱射し始めた時は焦って物陰に隠れていたが、音が聞こえなくなって出てくる）

ふふふ…どうしたのかな？さっきまでの威勢は
（懐からリモコンを取り出しながら、首筋を後ろからそっと撫でる）

ひぃあああ…！？
（媚薬で全身が性器のような感覚に陥っている）

あ…ふぁ…んあ…？
（リモコンを不思議に思いつつも
力もなくウワバミを見つめる）

さて、まずは…どうして侵入して来たのか教えて頂戴な、でないと…こんな事しちゃうけど？
（後ろから抱きしめて胸を鷲掴みにして強く揉み）

ほらほら、吐いちまいなさいっ
（胸を揺らす様に捏ね回しながら指を食い込ませて内側から捏ねる））

ひぎぃ！？あっくああ…あっあっああ！！
（強く揉まれただけで絶頂を迎えてしまう）
（だらだら、だらしなくたれながされる愛液）

あっふああっ…そ…ん…なあっ…ひぁあ！！？
あっあああっ…！！
（快楽で何も喋れないまま、ウワバミの体を
痛いくらいにぎゅうううとつかみ、すでに２回目の絶頂）

ふふふ…さぁ、吐いちゃいなさい
（手の動きを止めて、囁きながら息を吹きかけ）

このまま毒蛾女様の下で働くのも気持ち良いし…幸せだよ…？
（胸を片手でそっと撫でながら、片手を愛液を掬う様にレオタード越しにそっと撫で始める）

はぁ…はぁ…んぐぅ…
ここのエリアが…我が組織の戦略的に…
大きな効果が…ある、としか…
ひゃあっ！（息に身を震わせ

誰が…こんな時代…錯誤のぉ…あっふああ…
あっ…やめてぇ…そんあに、したら
まっまた…あっ
（舌で抑えきれないほど愛液がこぼれ、太股をもじもじさせる）

なるほどなるほど…あむ…ちゅうぅっ…どんな組織かな？
（耳を口に含みしゃぶると問いかけ）

そういえば戦闘員の悪口とか、アタシもざこって言っちゃってくれてたわねぇ…
（後ろから四つん這いになるように体を押し倒し、レオタードを引っ張って腰を無理矢理上げさせる）

ひゃあ…あっぅ…
表向きは考古学の関係の会社で
…その、あのぉ…
強いものの…遺伝子の量産に成…功させて
一兵士の兵器として売り出し
世界…を牛耳るとか…なんとか…

…あっ…それは…そのぉ…
あああっいやあっ…ごめんなさああい
ゆっゆるしてぇ…あっああっ！！

（引っ張られ急な刺激が絶頂を向かえる）
（見事に乱れたまま、涙目で許しをこう）

ふむふむ…隠れ蓑かぁ…ご褒美に…ちゅぷっ…
（耳の中を舌で擽る様に舐めしゃぶりながら、親指でアナルを人差し指で溝を強く押し込んで擦る）

ちゅぅぅ…っ、そういえば名前は？後…前と後ろはどっちが好きかな？
（耳から口を放しながらも、軽くトントンと穴を突付きながら問いかける）

あっ♪…ふあぁ…あああっはああ…っ！！
（快楽の声をあげ何度もイキまくる）

なっ…まえ？…そんなの…ないです…
よば…れたあ…ことも…んくっ…はあっんっ♪
い、いまは…前も後ろもどっちも好きでぇす…♪
（もはや快感だけを求め、自ら指の動きに合わせ
腰をモゾモゾしている）

ん〜…良い声…♪匂いも中々…
（顔を股間に寄せるとレオタードをずらして空気に触れさせ）

それじゃあ呼び難いでしょ、アタシ達の仲間にならない…？スパイとしてでも良いし…とても気持ち良い事してあげるわよ…？
（舌先でアナルを舐め、指先で前を強く掻く様に動かしながら水音を立てて勧誘する）

ひああっ♪くすぐったいですよぉぉ
（空気にふられ、こぞばゆい感覚に耐える）

わぁあ、…んぅ、…はあぁん…
それもいいで…すねぇ…はぁ…んひゃあ！っ
やぁぁん…こっちの穴も…あいしてくださいよぉぉ…
（アナル責めに快感を覚えつつも秘所をヒクヒクさせて
我慢できてない模様）

なら、仲間になるって言っちゃいなさい…そうしたらすっごく気持ちよく掻き回してあげる…
（焦らす様に蜜を舌で掬い、アナルを音を立てて舐めて堕ちるのを待ち）

ほら、早く言わないと…こんな風に気持ちよさが無くなっちゃうわよ…？
（少しだけ一切触れずに囁き、再び二つの穴を責めていく）

なっ…あっ…やあああ…そんななぁ…
いやあだあ…
（身を強く震わせながら我慢していたが）

やっ！やっ！もぉ…もォォ…っ
スパイでも性奴…隷でも何で…もやる…から
じ、じらさ…ないでっぇぇぇうぅう！！
（観念したのか我慢できずに要求をのむ）

その言葉しっかり覚えておきなさいね…？ん…ちゅぅ…れろぉ…っ
（宣言を聞いた直後、アナルに舌を奥深くまで沈め掻き回しながら）

じゅぷっ…じゅくっ…凄い音…聞こえてる？
（指を立てて前を乱暴と思えるほど、時に中を掻き出す様に指を曲げたりして刺激する）

あっ…はぁい♪
ふあああ…奥まではいってるぅぅぅ♪
んはあ…はぁん…はぁん…
（涎を垂れ流し顔が床につき、両肩で体をささえて
自分の手で乳首の先端等を細かくいじくっている）

きこえて、まぁす…いやらしい…いやらひい…ですぅ…
あっ…乱暴に♪っしてくれてる♪あっふああっ
やあん♪あああっ…あっあっあっあああん！！っ

（そのまま、大きく体に力を入れた後大量に
愛液をながし、大絶頂を向かえる）

そうそう…ん…ちゅぅぅっ…
（舌でアナルの中を洗う様に激しく出し入れし、前の指も同じ様に何度も掻き回し）

もう一度イっちゃいなさい…なっ…！
（腸壁を舌全体で舐りまわすと、Ｇスポットの部分を強く擦り、空いた手でクリを強く抓り上げる）

あぁあんっ！！
ずごいイっち…ゃったのにぃ！あっああ！
また、すぐイカされちゃうううううッッッ♪
あっ、はあいっイッイッイィちゃいますぅ！！
はああああんっ！！♪
（イッたすぐ後に新たな感覚がお腹のあたりから全身を覆い、
すぐさまイかされてしまう）

ん…じゅるるるぅっ…ちゅぷっ…ふぅぅ…美味しかった…
（腸内に入れた舌を一気に引き抜き、片手でＧスポットとクリを愛撫しながら味わい）

このままイき続けたい？感じてないで…答えなさいっ！
（クリを押し込み内側からは押し上げる様に指で挟んで擦りながら、御尻を叩いて音を響かせる）

そんなこふぉ…はぁ…
されながら…じゃあ…
こたえれまふぉぇ…んぅ！！…
（目が空ろになり、愛液だけを垂れ流す）

イケるダケ…イきふぁい…れすぅ…

ん〜…なら、仲間になったご褒美は此処でおしまい…っと
（爪を立ててクリと内側を引っかいてから指を抜き）

まずは、今までの暴言を謝らなきゃね〜…？
（アナルに指を捻じ込むとゆっくりと掻き回しながら教育を開始する）

あんっぅう…♪
（名残惜しそうに）

ひぎぃああ！？
いやあっそっちは…ああんっ
…あっ…やめてぇえ…
ごめ…んなふぁあい、ごめんな…さあい…
（かき回されながら、何度も謝る）

よしよし…アタシも皆もきっと許してくれるって…
（アナルから指を抜かずに、片手で頭を撫でて）

さて…こっちを向いて…ん…ちゅぅ…
（体を動かして、指で優しく掻き回しながらディープキスを行い）

はあい♪
（撫でられてうれしそうに）

んぅ…♪ちゅく…ちゅう…
りぅ…っ…ぅぅん…
（思い切り体を預けて甘えつつ）
（こちらの舌を積極的に絡めてゆく）

くちゅ…ちゅぷ…んちゅ…
（舌を包む様に長い舌を絡めながら、口内を嘗め回し）

ちゅく…ちゅぅぅ…ん…ふぅ…そろそろ、動ける様になってきたはずだけど…気分はどう？
（歯の奥まで舐めてから、アナルはゆっくり弄りながら問いかける）

んはぁ…はぁ…包み…こまれれるぅ…
（善戦するも、一方的に舌先に責められ）

あ、うん…おかげさまあで…
ふああ…んぅっ
（照れながらウワバミの胸をもみもみして動けることをアピール）

んんっ…こら…まったくもう…とりあえず…地図を渡して頂戴ね？
（指をいっそう深く沈めて掻き回し、お仕置きも兼ねて軽く腸壁を引っかく）

それから…今日はじっくりと事情聴取させて貰うから、覚悟するように…判った？
（含みを入れた言い方をして笑うと、中で指を曲げてから引き抜き立ち上がって手を差し出す）

んっぅ！はあう！♪
（喘ぎながら地図を渡して、
相手にもたれかかりながら立ち上がり）

キュゥゥイイ……ン（突然体の中から機械音がして
瞳からデジタル数字のカウントが始まっている）

あっ…そうだよね、そうなるよね…
（悲しい顔をして身を翻し、ウワバミを突き飛ばすかのように身を離れ）

あの…えと、すごい気持ちよかったです。
最後に人間として快楽がおもいきり楽しめてよかったよ
ありがとう…（笑顔

（アジトの壁を破り、両足のジェット噴射で上空に離れたところで、
瞳の中のカウントが０になり…とたんに大爆発を起こす、
組織が本人の意思とは関係ない装置を使い自爆させたようだ）

【オチですっ長々とありがとぅございました。多謝！】

お…っとっ！何を…！？………ま…今日の酒はアンタに送るよ
（天井に空いた穴から爆発が見えて、肉体関係を持った相手故にふと悲しくなる）

しっかし………えーと……

「ムカデ女へ　他言無用也　ウワバミ」
「モグラ女へ　ワタシナニモシラナイヨ？　ウワバミ」

よし、これでＯＫ

報告書と一緒に飲むかー
（地面に突き刺さったままの槍に酒を掛けて、その横で報告書を作成しはじめる）

【こっちも格闘？っぽいのが出来て楽しかったよー】
【今度は死なないオチで楽しみましょう、お疲れ様〜】

【おっと、落ちるって言う事ですよ？】
【おやすみ〜】

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異物発見、除去シマス

そしてウサギを全てアジトから離れた森の中に投げ飛ばしていった

一つ案があるのだが・・・
怪人の姿形をテンプレをちゃんとして作り直した方がよくないですか？
はっきりいって見にくいと思いますし、新しく来る怪人も分かりやすい方が良いと思います
一度考えてみてくださいー

>>637
【書き逃げですよぅ】
えーとそれは…避難所に置いてあるのを書き直したほうが
いいってことですかね？
見にくいというのなら考える必要あるかもですよぅ

それでは私はこれでー
（一礼してから去っていく）

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>>639
（うさたんが出てきたので）
はぁーい、うさたーん。こっちに帰るなのねー。（手を叩きながら導く）
ウサ、落とし穴とかには落としたくないなのー。だから、手招きするなのねー。

【こんばんは、少しいますね】

それじゃ、おとなしくお部屋に戻るなのかー。サイナラなのー。
（とてとてと自室へ戻っていきます）

【こっちは落ちますね】

こんちはーっと、誰も居ないか？

まぁ、良いやテンプレねぇ…新入りなりにちょっと考えて見るとするかぁ

テンプレねぇ…

名前
性別
身長
体重
３サイズ
能力
その他

…あれ？何か避難所のと余り変わらｎ（ｒｙ

>>642
（とてとてと歩いてきて）
エヘヘ、ウサ、お部屋で作業中なのねー・・・。
こんにちは、ウワバミさまぁ。ぺこん

【こんにちはっ】

ふもっふ！

>>644
よーっ、無理して来ないでも良いからね？作業しっかりしてきなさいなー

>>645
ふもっふ…ふぅむ…一見何かの鳴き声にもぬいぐるみを抱き締めた時の効果音にも聞こえるが…

（アジト上空）

TARGET IS OVER...

ENERGY LIMIT IS SET...

FIRE ON THE BUSTER...

（砲台をアジトに向ける）

んん…？警報？
（モニターの前に座り情報を読む）

えーと、高高度からアジトに向けて熱源反応あり…んー…………迎撃装置ＯＮ！
（キーボードを打ち、アジトを包む様にバリアを張りその内側から砲台に向けて照準を合わせる）

>>646
うん、ウサ、素直にウワバミーさまぁの言うこと聞くなのー。
ぺこん。とてとてとてと〜〜〜。（また自室へ戻っていきます）

【はい、そうします】

（狙いを定めた砲台から極太の荷電粒子砲が放たれる）
（轟音と共にバリアを破るも威力は殺され衝撃だけが響く）
（直後に迎撃システムからの対空攻撃によって撃墜、残骸が落ちていった）

>>649
息抜きがてらに来るってのが気楽だよー…っとっとっ…揺れたねぇ…
（机から落ちそうになった一升瓶を掴むとモニターに撃墜された衛星が映し出され）

……えーと…もしかしなくても落ちてくるかな……ん〜…バリアーも出力弱くなってるからなぁ…、細かく破壊してからバリアで防ぐ、ってノリでよろしく警備隊！
（落ちてきた衛星に砲撃を浴びせ、再起動したバリアで防げる位の残骸にしてから、バリアで基地を守る）

とうっ！