.hack〜Ｈサーバーへようこそ〜

>>951
酷い言い方だな。　…アタシも。
ここに来てからだよ、こんなんなったのは。
（AIDAサーバのように、一般PCである彼女の感覚が
　何かしら増幅されているのだろう。）

………。
…行くよッ！
（身体が発光し、アーツが発動ッ！）

>>952
………なに…？
すぐに楽にしてやる…

くる…
……っ！！…ん…
(何とかガードするが、予想外の威力に顔をしかめる)

なんだ、なかなかやるじゃないか…
やはり、本気でかからねばな……っ！
(杖で地面を突き、衝撃波を放つ)

>>953
っと…痛ってぇッ！
（防がれた三叉の刃は深入りせずに、間合いを取る。
　衝撃波から逃れるように失踪し、バトルフィールドの中を
　縦横無尽にかけまわりながら）

知ってるか？スケィスッ！
ここはさ、AIとかのイリーガルみたいに、そういうサーバー…
つまり、アタシとアンタも、同等になるんだってッ！

>>954
ふん…賢明だな。
(ちっ…あのまま来ていたら簡単に倒せていたのだが…)
(駆け回る揺光から視線を外さずに、常に正面に捉えようとする)

なにっ…？
そんなわけがあるか！たかが感覚を得た程度だろう！
それで私たちと同等だと！？見くびるなよ、いちプレイヤーが！
(目付きが変わる。相手が痛みを感じるという事を思い出し、なるべく一撃で終わらせようとスキを窺う)

動きにくいな……今から少しズルをするが、許せよ。
(切り裂かれた服のデータを急速で修復する)

>>955
アタシは何回か、そういう奴にキルされたことがあるけど…。
…ここでは、アンタたちにも制限がかかる。
そして、アタシはいつもの制限じゃなく、その制限の中で行動する。

（突撃。アーツの発光を為しながら、ひきつけた衝撃波を背に、
　一撃必殺を企むスケィスへ、身体ごとぶつけようとするッ！）

>>956
………ふん…。
ふん…どこまで私に近付こうと、私には敵うまい。
どれほど強くとも、所詮はゲームのプレイヤーなのだからな。

………なっ！？
貴様、いい度胸だな…
(意識して表情を崩す)
(が、スキのない揺光を見てすぐに強張らせてしまう)

く……そこだっ！
(苦し紛れの一撃)
(揺光の足元に杖を突き出す)
(わざと地面に当てて衝撃波を起こした)

>>957
過信だな。ここでは違うって言ったろ？
宮皇が永遠ではなかったように、さ。
（疾走は止まらない、しかし、衝撃波が足元で沸き経つと、
　それが突進に変わる。
　跳ね上げられるのと同時に蹴り、
　剣を捨て、アウラへと飛びついた。）

――だから、ここじゃアンタにもこれが効くかもな。
（剣のかわりに手に持っていた、"恋人"のタロット。
　魅了状態をデータに刻み付けるアイテム。）

な…くっ！？
この…離れろ！
(人に対する情が邪魔しているのか、手にした杖が振れずに苛立つ)
(…こんなことなら、人に触れるべきではなかったか…)

………っ！！
ま…待て、それは、ダメだ…
(揺光を押し戻そうとするが、なかなか離れない)

>>959
アンタたちは、「興味」があるらしいね
アタシたちに。
だから、たっぷりと、十分すぎるくらい、教えてやるよ。
凄くアンタがかわいく見えて、アタシもアンタに興味があるんだ。
………性的な意味でｗ
（ぺた。　背中に、タロットを貼り付けた。
　甘ったるい微笑は普段の快活な彼女ではなく、
　「プレイヤー」のために、こうやって変貌してしまった姿だった）

>>960
あぁ、まぁ…な。
……貴様に教わることなど…

…くっ！？
あ、わっ……く…かぁっ…
(タロットが効果を発した瞬間、体が折れそうなほど仰け反る)

揺…光…
よ、こっ…
(目がいやらしく蕩けて、ぽーっとしてしまう)

>>961
あは、は。
すっごい効き目だw
ただ、操作がきかなくなるのとは違うんだろうな…。
（抵抗が失せたそのドレスの肉体を、草原へ組み伏せる。
　馬乗りになり、うっとりとした瞳で、その少女の両手で更に幼い体を、
　淫靡な手つきで舐めるように撫でまわしはじめる）

>>962
あ、う…
(組み伏せられ、体を撫でられて小さく声を漏らす)
(揺光の手に体を押し付けるようにもぞもぞと身を捩る)

ん…はぁっ…
もっと、強くぅ…
(揺光の首に手を回し、そーっと抱きつく)

>>963
どうするかなあ。噛みつかれちまったし。
それを悔むくらい意地悪してやりたいんだよなー…。
さっきちゃんと見れなかったし…。
アンタのここ、どうなってんのかなあ。
（襟元から胸元までの生地を双剣で一気に裂くと、
　同時にスカートを片手で、太ももを撫で回しながらたくしあげていく）

>>964
お願っ…体が、熱くて…
このままじゃ…耐えられない…
(すりすりと体を擦り寄せる)

ふぁ…？
(揺光に振り払われ、服を裂かれる)
(もはや隠そうとはせずに、そっともう一度首に手を回そうとする)

ん、あ、あっ…
や…くすぐったい…
(ゾクゾクと体を震わせて、揺光の耳元で声を漏らす)

>>965
ほら、よく見せなよ。
どんな風になってるんだよ？この世界に造られたっていう、
アンタのなかは。
（スカートを腰の上までたくし上げて、
　隠されていた部分を、生足と、質感を持つ布を
　まじまじと眺めながら、露になった胸元にちゅっと吸い付き）

…カッワイイなあ、アンタ。
なあ、ここにくるとみんな、こうなっちまうのか…？
（顔を胸にすりつけながら、つんと浮き出る乳首に舌を這わせて）

>>966
ん…
やっ…あ、んふぅっ…
(｢良く見せろ｣との言葉を受け、ゆっくりと足を開いていく)
(揺光が胸元に吸い付くと、ピクッと震えて声を漏らす)

知らな、いっ…
けど…この前の男は…揺光と同じように…ぃひぁっ！
(揺光に刺激される度に嬌声を上げる)

>>967
なんだ…やったことあるんだ？ふうん、男と？
へえ……。
（スケィスが男に組み敷かれ、貫かれているところを想像したのか、
　ぶるっ、と淫靡な光景を幻視して興奮し）
じゃあ、ここがこんなにぐっちょぐちょになってるのも、
そのときみたいになってるからなんだ…？

（無遠慮に下着の上から股間をまさぐりながら）
へへ…いいなあ、スッゴいことしてたんだ？

>>968
ん…んっ…
(コクコクと小刻みに何度か頷く)

あ！んんっ！
そこっ…や、だっ！
(揺光の指が下着越しに動くだけで感じて、幼い体を震わせる)

う…あ…
少し…ん…結構、痛かった…けど…
……その…気持ちいいほうが大きくて…っ！
(思い出してしまったのか、揺光の責めで赤みが差していた肌が更に赤くなり、じんわりと熱を帯びる)

>>969
そういうこと、アタシも興味あるけどさ…。
全然ッ。リアルでも、こっちでも。
（ぴん、と舌で先端を弾くようにしながら、
　ない心音を聞くように、すりすりとスケィスの胸に擦り寄って）

…ヤなのに、こんなに濡れるワケないじゃんか。
……ねぇ、スケィス。アンタ、プレイヤーより上なんだろ？
いろいろできるなら、アタシのことも気持ちよくしてよ。
（うっとりとして、布越しに秘部に指をすりつける。
　最早リアルとなんら変わりない淫らな香りを指に覚えさせるように）

>>970
あ…それは…すまな、いっ！？
んん…っ…くすぐっ…たい…
(淫らに蕩けた表情を浮かべ、くすぐったさに悶える)

ひ…あ、んっ！
ふぁっ…？わかった…けど、どうすればっ…いい…？
あの男にされたことを…あっ…そのまま、すれば、っ！…いい、のか…？


【ふたなりとかは、大丈夫か…？ＮＧなんかがあったら教えて欲しい。】
【それと、そろそろ次スレの用意も必要か…】

>>971
……ふふ。
……ッ、ちゅ。
（身体を捻り、再び覆いかぶさると、先端を口に含み吸い上げて）

……そうだなぁ。アンタがどういうことされたのか。
ちゃーんと覚えてるなら、興味あるかも。
（ぴんっ、と指で先端を弾いて、見上げてみる）

【ごめん、ちょっと回線が切れちゃってた。
　全然おーけーだよッ。
　980になったほうが立てようか。】

>>972
んっ！
吸っちゃ、あ！ダメ…んはぁぁっ！

でも…初めては痛い、らしいから…あっ！！
少し、干渉させて貰う…ぞ…
(揺光の額に触れ、そこからＰＣデータを改変する)
(自分ではなく揺光に責めさせれば、痛みを感じさせないと考えた結果らしい)

……うむ、うまく出来た…はず…
どうだろう…自分で、わかるか…？
(揺光の股間辺りに、そっと爪先を当てながら、揺光の頭を撫でてみる)



【気にすることはない。たまには待つ側になるのもいいものだ。】
【了解した。】

>>973
ぁ……。
んー…よくわかんないけど、なんか変わった。
こっちのほうに興味あるからさ、アタシ。
（成功はしたのだろう。碑文使いでもないただのPCに抵抗などなく）

他人のおっぱい吸ったりするのなんてはじめてなのに。
…んぁ…っ、足で触るのはなしだろ、もぅ。
（薄布の上の湿りを、咎めるように強く触れながら、
　かりっと先端に歯を立てて、ひっぱりつつ）

んー…っ…ちゅ、ぱ…っ。
（あいた手を胸の膨らみにむにむにと沈めながら。気に入ったらしい）

>>974
そう、か…

そういうはじめて、とはっ…違う、んっ！…じゃ、ないか…？
ひぁっ！？あ、やっ…ごめ…っ！
待っ…そんな風にしたら…い、や、やだっ…くる…
…ん、ふあぁぁっ！！
(揺光の責めに耐えきれず、達してしまう)

……はぁ…はぁ…ぅ…
…んや…あ…今は、さわったら…
(霞がかかったような意識の中、動きの鈍い体を動かして揺光を必死に押さえようとする)

>>975
（達したのを、熱っぽい瞳で上目遣いで見つめた後、
　顔を離して、服を裂かれ強姦されたような姿を
　うっとりとした眼で見つめて…）
こんな、気分なんだ……。
…やみつきになっちゃいそう。
（悪戯っぽく微笑むと、スケィスの言葉に）

…いいじゃん、これで終わりじゃないんだろ？
どうせ脱ぐんだから、スケィスのここ、見せなって。
（何が起こっているのか知らないため、その下着の中心をずらし、
　秘部を晒そうとして）

>>976
やめっ…あ…
(恥ずかしさからか、少し抵抗するが)
(またすぐにタロットの効果で思考を蝕まれてしまう)

イッたばっかりで、ぐちゃぐちゃ…
いま私に触ったら、揺光の手が汚れる…
……ん…動きにくいから…脱がせて…揺光の手で…
(手を汚さないようにと、自分で下着を脱ごうとする)
(しかし、手を伸ばしてもなかなか届かないので、やはり揺光に懇願してしまう)

>>977
………。
なんか……赤ちゃんにするんだったら普通なのに。
アンタって、ほんとにかわいい…。
（懇願の様子に、更に卑猥な感覚を打ち込まれたのだろう。
　指をかけるまでも理性が崩壊したのか、
　限界まで布を引っ張り、下着も裂いてのしかかって）

な、アンタ、だいじょぶなんだろ？
回復アイテムがあれば……いつまでもできるんだよな？

【ふたなりになるのは、スケィスでいいのかな？】

>>978
ふぁ…
(下着を破られ、一瞬驚いて体を強張らせる)

ん…きちんと回復してくれるなら、いつまでも…何度でも。
……あとは…優しくしてくれると嬉しいな…

【む？私は揺光に犯されるものと思っていたのだがな…】
【そこの判断は揺光に任せよう。レスが遅くてすまんな。】

>>980
……わかん、ない。
はじめてだから、さ。いまだって、
我慢しよう、我慢しようって思ってるのに、
こんなふうになってるんだからさ…。

……ん、苦し、ぃ？
……………！？
（じれったくなったのか、いそいそとズボンを脱ぐ。
　じっとりと濡れた女性器の感覚に震えながらも、
　びん、と現れる、天頂へと反り返った男性器の竿）
……え、え、なん、だよ、これ……ッ！？
（それが何なのかはわかっているが、同様と恥じらいをしつつ、
　混乱。縋るように、責めるようにスケィスを見つめて）

【あ、ごめん、理解できてなかったみたい。
　じゃ、アタシで。　…ってことは次はスケィスかな？w
　スレを立ててくるよ。】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169917528/

【ちょっと表記を変えてみたよー。
　急場しのぎだから、今度みんなでテンプレ追加してこう。】

>>980　>>981
……うむ、わかった…
なら仕方あるまい…揺光の好きなように、していい…

…それなら、痛みはないはずだろう…？
私は先日とんでもない痛みを感じたから…
揺光には、もっと経験のある男に優しく汚されて欲しくて…な…
………驚かせてすまない…
その…それは…イヤ、か…？


【いや、私の説明と実力が足らなかったのだ。すまん。】
【スレ立てご苦労。テンプレの件は了解した。】

>>982
……イヤ、っていうわけじゃないけどさ。
（リアルがどうなったわけではない。
　しかし、外気に晒されている肉棒は逞しく震え、
　冷たい空気に晒されるだけでも快楽を覚えるくらいたぎり、
　ぬる…と、女性器から太ももへと愛液が伝う…）

…ちょっと怖い、どうすればいいかわかんなくて。
……ん…ッ。
（なんとなく触れてみるだけで感じてしまうのか…。
　おず、とスケィスの痴態を見て）

…アタシもするから。
今度スケィスも同じこと、するべきだろ。

>>983
そうか…
イヤじゃないならいいんだが…

簡単だと思うぞ…？
その棒を、私の中に差し込むだけ…だ。
(本当に簡単な説明。むしろ適当なくらい)

……うむ。
約束しよう…次回は私が、する。
さぁ…どこに挿れるかはわかっているのだろう…？
……早く、私にそれを…
(いやらしく蕩けた顔で笑い、揺光を誘う)

>>984
…イヤ、じゃない。
でも、なんかヘンな気分だなあ……。
アタシの、一部じゃないみたいに。
凄く変な形してて、ビクビクしてるし。
（しかし獣欲はあっさりと不安を払拭し、
　小柄な身体がのしかかる。両足を、ぐいっと広げて）

…まだあんまりさわってないけど、もうだいじょうぶだよな？
………。
ここに……これを……。
（あてがうと、秘肉の感触にさっそく、びくんっと棒が震える。
　眼の焦点が段々と合わなくなり、入りそうな場所を、
　軽く先端を沈ませて確認すると…）

………ッ…
（一息で、幼い体を貫くように最奥まで突き入れて）

>>985
そうか…
すぐに慣れると思う…んっ…
(のしかかってきた揺光の背中に手を回す)

うむ…いいぞ。
……あぁ…待ちきれないんだ…早く…
(先端が沈むと、期待で更に体が熱くなる)

……っ！？
か、はっ…あ……一気に、奥…までっ…
んぐぅ…揺光…体の中で、ようこうを、感じる…ふ、あぁっ…
(はぁはぁと荒い息づかいになり、無意識の内に、キスをねだるように口を開いて少し舌先を突き出している)

>>986
ッは……！
…ぁ、あぁ……何、これ……何…ッ！？
（性感帯が柔らかい粘膜に包まれ、
　知らない感覚に、早速絶頂に達してしまう。
　軽い絶頂でも、データでなされた擬似の物質を伝い、
　精液に似た分泌液を、脈動とともに放出してしまう）

…………は…ぁ…ッ。
（既に脚の間はぐちょぐちょになり、
　同様に淫液をたらしているスケィスの秘部、つまり自分の結合部から
　…ゆっくりと視線を上げて、その姿を見ると、放心状態から意識が覚醒する）
…アンタ、ズルい。こんな顔したら、だれだって、さぁ。
（むしゃぶりつくように身体を下げて口付けをすると、
　一心不乱に乱暴に突き入れる。快楽を知れば、貪欲になってしまうのか）

ぁ…はぁ、はぁッ、…あ、ぁ、ぁッ…・・・
（犬の交尾のように理性を忘れ、水音を立てながら腰を振りたて…）

>>987
んあっ！？
熱いのが、来てる…っ！
(ガクッ、と大きく震え、体を反らして快感に耐える)

ズル…？
んっ！む…んぐっ！？
は…っ！よ、こっ！すっ…ごい…いっ！
(深い口付けを交わしながら、段々と自分からも腰を使い始めた)

あぐっ…う、はぁぁっ！
よ…ようこっ…ようこうっ！
(ギュッと抱きついて、名前を呼ぶ)
(もう一度キスをすると、唾液を舌で絡め取って奪い始めた)

>>988
んっ、んぐ、んんっ！…ふ…んっ！
（何かに突き動かされるように、
　感情を塗りつぶす感覚に正直になり、
　口付けに足りない呼吸を更にキスに求めながら、
　幼い秘肉を好き勝手に抉る…）

死、じゃない、これ、ぁぁッ、…これ、じゃぁ、
…性、だね、アンタ…ん、あぅっ！また、くるぅ…ッ…。
（背を反り返らせ、口はしから涎をたらしつつ、
　再び液体を注ぎ込む。男性でないが故に精力は無限、
　装備したアクセサリ…"影法師"の、自動HP/SP回復のせいで。）
…あはぁぁッ、ぁ、あッ……♪
（絶頂の余韻を味わいながらも、液体が放出し終われば
　再び注迭。短い間隔で絶頂を繰り返し、その間は激しいつきこみ）

>>989
んぁっ！う…ん、ふっ！
(苦しそうな表情を浮かべながらも、口付けを続ける)
(口内に侵入した揺光の舌を噛まないように、必死に快感の波に抗っている)

い、やだ…
性の恐怖…なんっ！て…格好悪い…ひぃっ！
んぉ…あ…揺光の、因子…熱い…
(注ぎ込まれる度に絶頂を迎え、声を殺して体を捩る)

ずるいっ！のは、揺光の方、だっ！
さっきから、自分だけっ！かっ…回復してる、じゃないか…あんっ！
(一瞬責めるような目付きになるが、すぐに掻き消されていやらしく歪んでしまう)

>>990
あははっ。
タロットだけで、こんな、なるんらったら……。
（格好悪い、の言葉の最中にも、
　構わずに液体を、肉棒を抉りこむ。
　しかし意識はリアルにも干渉しているのか、段々と疲労は出てきているようで）

んぁ、あッ……
だぁって、しょうがない、だろぉ…ッ？
はぁ、は、はずし、、たくて、…もぉッ。
とまんない…とまんな、ぁ、あああぁッ……！
（腰を掴み、最早体重をたたきつけるような動きで、
　身をまげて、びくびくと震えながら絶頂に達する。
　既に自らの愛液は太ももをねとねとにするくらい垂れており）

>>991
ひ、う…あぁぁ…
揺…光っ…？大丈夫…っ！……か…？

ん！あっ！
じゃあ…もう、その部分を消す、からぁっ…
このままだと…リアルの揺光が持たなくなって…ふにゃんっ！そこはっ！
(一番感じる位置を突かれ、妙な嬌声を上げる)

ふぁっ！ふ、深いっ…
揺光…そろそろやめないと…ぉあぁっ！
お前には…帰るところがあるだろう…っ？
(余裕がないのに笑って、揺光に囁きかけてみる)

>>991
まだ…ッ。
まだだいじょぶ、まだ、へーきだ、って。
それにここにはアンタがいるし、…だか、らぁ。

…アンタが壊れちゃうまで、
ずっと、あぁ、ッあ、……ぁ…ッ。
（言っている最中にも、絶頂が訪れる。
　既に内部の限界を超え、大量の分泌液と互いの液体で、
　結合部付近は酷いことになっているか。そこから、
　ぬちゃり、とひどい音を立てて肉棒を引き抜いて）

…どーせならさぁ、満足してからかえりたいよなぁ。
……スケェーィス。　よつんばいに、なれよ。
んッ…ふぁ、あ…あぁッ。
（命知らず、または勇敢。どちらとは言え、淫乱になってしまったのだろう。
　液体にまみれた肉棒を目の前でしごいてみせ、果てれば、スケィスの全身も液体で汚し…）

>>993
大丈夫そうには、見え、なっ…！
私が、壊れるまで、って…どうい、う！…ことだ…？

ふあ……わかってくれた…か…？
って、なにを…んぷ！んっ…んむ…苦い…
(顔にかかった液体を舐め、顔をしかめる)

……満足するまで付き合うが…どちらかが限界だと思ったら、すぐに止めるからな…？
(どうやらタロットの効果は切れているようだが、揺光の言葉に逆らえず)
(揺光の方に背中を向けて四つん這いになってしまう)

>>994
……これからわかるんじゃない？
んッ…わかった、でもさぁ、アンタが限界って言っても、
アタシの我慢が限界だと、やめてあげられないかも…？
（晒された秘部をまじまじと見つめ、
　既に十回以上注ぎ込んだ秘部を、くぱあ、と開いて楽しんだりして…）

アタシの汁まみれじゃん、スケィス。
（いやらしい、と囁きながら、ゆっくりと上に多いかぶさり、
　その粘液を乳房と乳首に擦り付けるように、まわした手で揉みはじめ、
　暫く竿の部分で秘部をこすっていたが、
　早速じれったくなり、今度はゆっくり、奥まで沈み込ませていき…）

んじゃ、イくよ…っ。
（それでも、快楽に我慢を既に忘れたか、最奥まで達しきる前に、
　再び激しい動きを加えて）

>>995
…………っ
(揺光の言葉を受け、その意味を想像してゾクゾクと震える)
なんだそれは…っ…
や、ぁんっ…広げるなっ…バカ…

それは、揺光が…ぁ…
ん…やだ、ぬるぬるが…んんっ！
また……揺光が…はぁっ…入ってく、るぅ…

かはっ！？
や、まだっ…んぉぉっ！
(エリアの地面に爪を立て、獣のような交歓に歓びの悲鳴を上げる)
は、ひっ！…あ…揺光と私の混ざり物が、溢れっ…て……ん…
(片手を伸ばし、混ざり合った液体を受け止めて口に運ぶ)

>>996
アタシ、人間だからさ。プレイヤー、だし。
三大欲求の性欲ってあるけど、
女だから、やっぱそっちでイかないとさ、
満たされないみたいなんだ…。
こんなに、どろどろ垂れてる…スケィスのやらしいとこから。

んッ、あぁ、はぁッ！あ、あっ！
（指に力を込めて乳首をこねつぶしながら、　
　腰を小さい尻にたたきつけ、粘液を更に分泌させていく。
　絶頂に達する間隔は更にせまくなり、
　指先と腰を止めないまま、ぐっとスケィスの肩越しに顔を出し）

ん……。
（舌を伸ばす。キスと、スケィスが舐めたもの、両方を催促し）

【1000で一旦しめようと思うんだけど、どうかな？】

>>997
……？
そう、なの…か…
すまん…そこまで気が回らなかった…
……じ、じろじろ見るな…変態…

やんっ！あ！もう、入らない…！
全部、溢れっ…んはぁっ！！
ん…ちゅっ…ぬと…
…けっこう、苦い、ぞ…？んぅん…
(揺光が求めるままに唇を押し付け、口の中の液体を舌に絡めて口移しで渡す)


【あぁ、そうだな。了解した。】
【遅くまで付き合わせてすまん。】

>>998
……うっさいなあ。
しょうがないじゃん、こんなのはじめてだし、
加減も我慢もわかんないから、
とりあえず色々してみたくなるだろ……？
（全然反省してないような顔で、赤いアホ毛をへなりと下ろして）

……んッ……んちゅ。
…まさか、ファーストキスとかヘンな初体験を、
ゲームの中ですることになるなんて…でも、これ、スゴく…いい。
……んっ、ぁ、また、出る、ぅっ……！
（ぎゅぅ、っと抱きつき、指にも力を込めて、大量に吐き出していく。
　
　――この後も幾度も幾度も、やりすぎというくらい吐き出し…
　揺光"は"、ぐったりと、疲労による寝落ち状態で自室にて発見されたのだが？）


【…って、アタシが1000じゃなかったよ！？
　気にしない。楽しいからここまで起きてられたし、
　それもこっちの台詞。さらに、ありがとう。すっごくたのしかったし、えろかった。

　…それじゃ、最後のしめくくりはスケィスに頼むな。
　じゃ、また機会があったらよろしく！今日はありがと。おやすみー！】

>>999
うっさいとはなんだ…
まったく…試すなら出来る限り自分のＰＣボディでだな…

ふむ…っ…ゲームの中でなら、数に入らないんじゃないか…っ！？
それに、｢変な初体験｣も…だっ！
んくっ…また、あっ！！
(同時に達して、幼い体を震わせる)

……疲れた…
(揺光が寝落ちしたあと、体力を回復して衣装や揺光のＰＣボディを直し)
(時たま襲いかかってくるＰＫやモンスター、果ては揺光のドッペルゲンガーを倒して)
(揺光がログアウトしてからタウンへ戻った)

【ふ…嬉しいことを言ってくれるな…。】
【私も楽しかったぞ。実力が低い私にはこんな締めしかできんが…】
【これにて一旦終了とさせてもらおう。ではな。ノシ】

　 　⊂⊃　　／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

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　 (　　ﾉ　 ) 。o○（　　　「も」って何よ、「も」って？　　　　　　　　　　
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