こちらは、G'sマガジンの読者参加企画「双恋」を原作とした
アニメ「フタコイ オルタナティブ」「テレコム双恋」
ゲーム「双恋」「双恋島 〜恋と水着のサバイバル〜」「フタコイ オルタナティブ 〜恋と少女とマシンガン〜」、
及び、コミックス「双恋 ツインズラブコメディ」「フタコイ オルタナティブ」
のなりきりスレッドで御座います。
以下は最低限のルールに御座います。書き込む前にまずは御目をお通し下さい。
・基本的にsage進行でお願い致します。(方法はメール欄に半角英数字でsageと入力して頂ければ結構です)
・荒らしや煽り叩きはもちろん無視で…。
・双恋及びフタコイのキャラクターでしたらどなたでも参加可能で御座います。
・例えキャラに性的行為を拒否しても文句の無きようお願い致します。
以上の約束事を守り、みなさんで双子のお嬢さん達と楽しくそして…時にエッチにやって頂ければ是幸いです…。
前スレ:【2倍の】 双恋フタコイ 4 【愛で】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123232172/
苦しゅうない
3 :
謎のマスター:2005/09/09(金) 22:21:11 ID:???
こちらの方々は只今スレに御参加中のお嬢様達で御座います。
・白鐘 双樹 ◆dClSpEEXjQ(双恋)
・白鐘 沙羅 ◆SARA/S/RVY(双恋/希少)
・一条菫子 ◆7I88CZRVbc(双恋/エロ)
・桜月ユラ ◆.JP3SLHIlE(双恋/フタコイ/エロ?)
沙羅ちゃんが…消えた?
7 :
謎のマスター:2005/09/09(金) 22:29:46 ID:???
>>2 いえいえ、私には何のお構いも出来ませんが…。
>>4-5 どうやらギリギリで間に合った様ですね。
冷や冷やしましたが、一安心と言った所でしょうか…。
新たな場所に移りましたし、お二人とも新たな紅茶をお出しします。
つc▽~~c▽~~
>>6 おやおや、道に迷われてしまわれたのでしょうか…。
上手に見つけて下さると宜しいのですが…。
>>6 忙しいのかな…
>>7 ありがとうございます…
つc▽~~
>>6 え…。
>>7 双樹もです…。
はい、ありがとうございますv
久しぶりに飲みますね…。
(紅茶を受け取ると、微笑んだ後に一口)
>>9 どうしたのかな…沙羅ちゃん。
双樹ちゃん、呼んでみれば?
>>10 え、えと…
沙羅ちゃーん!
………沙羅ちゃん…。
>>12 ……来ませんね。
もう、寝ちゃったのかな…
>>13 そうかなぁ…。
沙羅ちゃん早く寝るものね…。
まさか…前スレでやめるつもりだったとか?
>>15 そうかも…。
でも、帰るときはいつも一言言ってくれてたんですけどね…。
これはもうだめかもわからんね
>>20 【ご、ごめんなさい!
まだ居ますよーorz】
>>21 あ…良かった…
双樹ちゃん何も言ってくれないんだもん…
【ごめんなさい…早とちりして】
>>23 ごめんなさい…
…やっぱり、沙羅ちゃん来ませんね…。
【いえ、私の反応が遅くて…】
そういえばこの前双樹ちゃんが消えたのはなんだったの?
>>25 …沙羅ちゃん…
もしかして、ムリしてたのかな…
はい、双樹で良ければ…。
>>26 【前回は、PCがおかしくなって…
その前は……その…orz】
>>26 他の人は神隠しって言ってました…。
>>27 何のお話しようか…?
ん〜文化祭かなぁ…。
>>29 文化祭…
お姉さんも、何かしたりするんですか?
>>30 私たちのところは、一学期に終わったの。
確か…喫茶店だったかな?
>>31 そうなんですか…
いいなぁ、双樹も喫茶店で…
…ウェイトレスさんとか、やってみたいなぁv
>>32 ウェイトレスさんか・・・。
あ、そうだ…!
(ごそごそと何かを袋から出す)
>>32 はい、前に言ってたメイド服!
(バサっとメイド服を広げる)
こうして一人…また一人と……
>>35 あうう…
やっぱり居なくなったんですか…?
>>36 着てもらうには好感度が足りなかったんじゃないかな?
>>38 う〜ん…というか…
そのメイド服(?)はともかく、その変な眼鏡はなに?
>>39 !!
(落ちているゴスロリマスクに気付き慌てて拾う)
え…何も落ちてませんよ…?
>>40 そっか…見間違いだったかな?
でもその服もメイド服にしては珍しいね
>>41 普通ですよ?
別にゴスロリドレスをモチーフにしたりしてませんよ?
(にっこり)
>>42 ゴス…なんとかは知らないけど、やっぱり珍しいよ
なんていうか…言葉にはできないけどなんか違う気がする
>>43 そうかな…
……………
もう一着ありますけど…着てみます?
>>44 それは正直勘弁願いたいかな(汗)
キラちゃんにでもあげればいいんじゃない?
>>45 キラちゃんの分は家にちゃんとありますから。
…着ないんですか?
>>46 え…いや…その………逃げろ!(全力で逃げる)
ナレーション
「こうしてユラは独りぼっちになったとさ。めでたしめでたし」
>>47 あ…行っちゃった…。
…どうしようかな…。
もう、誰も居ないかな…。
帰ろうっと。
【落ちます】
>>34 わぁ…凄い、可愛いですっ!
お姉さんが着たら、もっと可愛いんだろうなぁv
【ご、ごめんなさい!orz
またしても…。このお詫びは必ずやー;
まだやる事が残っているので、今はこれだけで失礼します。】
こんばんは〜。
暫くここに居ますね?
>>50 こんどは、ちゃんと着てね?
...カキカキ_〆(・・#) 。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ
>>52 こんばん…あれ…行っちゃった…。
…何か書いてる…。
なんて書いたのかな…
『選挙に行こう』
…?
>>54 う〜ら〜め〜し〜や〜〜〜………。
(音も無く背後に回り、耳元で囁く。)
【こんばんは。
少しの間しか居られないかもしれませんが……。】
>>55 ひゃあああああああああああああ!!
(悲鳴をあげてその場に蹲る)
…お…お化け…
【こんばんは〜】
>>56 はっずれ〜♪菫子だよ〜♪
ねぇ、驚いた?驚いた?
>>57 す…菫子さん…。
もう…ビックリしたじゃないですか〜…。
(ホッとして胸を撫で下ろす)
>>59 えっと…。
特に何も…かな?
人が来たけどすぐ行っちゃったし。
>>60 ふ〜ん……。
あれ、何コレ?
「選挙に行こう」
私たちには投票権無いから関係無いね。
>>61 そうですよね…
そうだ…!これ持って来たんです!
(袋からメイド服を取り出す)
ジャーン!
>>62 わぁ、可愛い〜♪
コレどうしたの?
(メイド服に興味津々。)
>>63 前に双樹ちゃんと3人で話したじゃないですか〜
着てみませんか?
>>64 あっ、そうだったね〜。
着る着る〜!絶対着る〜っ!
>>65 でも、着替える場所がないですね…
どうしましょうか…?
>>66 大丈夫たよ〜。
じゃ、着替えるね〜。
(服を脱いで下着姿に。)
>>67 あっ…!
大丈夫なのかな…
(周りを見渡す)
>>69 すっご〜い!
とってもよく似合います!
(笑顔で拍手をする)
>>70 そうかな〜、えへへへ…。
(ちょっと照れる)
何か御用はございますか?ユラお嬢様。
(軽く一礼)
>>71 うふふ…
菫子さん本とのメイドさんみたいです!
その服、菫子さんにあげますね…?
>>72 ホントにくれるの、ありがと〜♪
じゃ、帰るね〜、バイバ〜イ♪
【今夜はここまでです。
おやすみなさい。】
>>73 は〜い。
また会いましょうね〜?
【おやすみなさ〜い】
もう誰も来ないかな…
【落ちま〜す】
>>1 【忘れてました…。
お疲れ様で〜す♪
書き逃げします。】
こんばんは〜。
いつもみたいに、暫く居ますね?
【待機します】
みんなしんだ
誰も来ない…帰ろうっと…。
【落ちます】
あ、お姉さん…来てたんですね…;
今度は、もっと細かく確認しなくちゃ……双樹も、今日はこれだけで。
こんばんは…。
誰か来るのかな…?
【待機します】
なんか最近この繰り返しだね
>>83 こんばんは〜。
う…そうですね…。
皆忙しいんでしょうね…。
結局誰も来なかったな…
【落ちます〜】
ノマーネコのマウスパッド欲しい
このまま自然消滅なんてことには
こんばんは〜…
でも誰も来ないだろうな…。
【少し待機します】
>>89 ユラお嬢様、お久しぶりです。
【こんばんは〜♪】
>>90 ああっ!
菫子さ〜ん!
(菫子の元へ駆け寄る)
会えて嬉しいです…!
あ…メイド服着てくれてるんですねv
【こんばんは〜】
>>91 私も嬉しゅうございますわ、ユラお嬢様。
この服はユラお嬢様がくださった大切な物です。
さあ、お嬢様。なんなりと御用をお申し付けくださいませ。
(ペコリと一礼。メイドになりきっている。)
>>92 (口調を聞いてクスリと笑う)
えっと…じゃあ、私とお話してもらおうかしら…?
>>93 はいっ♪かしこまりました、ユラお嬢様♪
(にこっと笑顔。)
では、何をお話いたしましょうか?
>>94 ぷっ…あはは…
普通にしゃべってくださいよぉ〜。
>>95 あはは〜♪だって折角メイド服着たんだから、メイドっぽくしなきゃ〜♪
ね〜ね〜。私、メイドさんに見えた?
>>96 うん…!
すごくメイドらしかったです。
どこかでやっていたんですかw?
>>97 え?ううん、やってないよ。
だってメイドさんなんてやれる場所無いよ〜。
でもメイドさんに見えたんだ〜、嬉しいな〜♪
>>98 家のメイドの人達に混ざっても大丈夫かも…。
あ…でも、菫子さんとっても綺麗だから目立っちゃうかな…?
今夜は久しぶりに賑やかだな…
>>99 え〜?そんなことないよ〜。
(真っ赤になって照れる。)
誉め過ぎだよ〜。嬉しいこと言うのはこの口か〜!
(ユラさんの頬を軽くつんつんする。)
>>100 こんばんは〜
はいv
菫子さんが来てくれましたから。
>>101 きゃっ…くすぐったいです〜。
(手を顔の前にかざしてガードする)
>>100 こんばんは〜。ようやく来れました〜。
>>102 む〜。手が邪魔〜。
でも、こっちががら空きだよ〜、えいえいっ!
(ユラさんの乳首をピンポイントでつんつんする。)
>>103 ひゃああっ!
(体をビクッとさせると手で胸を押さえる)
菫子さん…すぐそういうことするんですからぁ〜…
>>104 隙あり〜、えいえいっ!
(再び頬をつつく。)
だって、楽しいし気持ちいいんだもん♪
ユラさんも体の欲求に正直になろうよ〜。
>>105 やぁん…!もぉ〜…
(片手で胸を押さえつつもう一方で顔をガード)
か…体の欲求って…///
>>106 胸、もっとして欲しいんでしょ?それともこっち?
(素早く近付き、スカートの中に手を入れ、パンティーの上からアソコを撫でる。)
>>107 あうっ…!
す…菫子さん!
(スカートを押さえ一歩後ろに下がる)
>>108 ふっふっふ〜…。
(手を妖しく動かしながら近付く。)
ユラちゃん、覚悟はい〜い?
>>109 えっと…菫子さん…
それは…そういう事なんですか…?
(背筋に冷たいものを感じる)
>>110 そういう事ってこんな事か・な!
(自慢の運動神経であっという間に近付き抱き着く。
そのまま強引にキスをする。)
ん……んん……。
(そのままディープキスに。)
>>111 ん…む…。
(突然の事に戸惑い顔を紅潮させる)
>>112 ん……はぁ……。
(唇を離す。)
ユラちゃん……。
(ユラさんを抱きしめる。後ろに回した手でお尻を撫でる。)
>>113 うっ…。
(お尻の感触に身をすくませる)
菫子さん…これくらいにしておきませんか…?
>>114 やだ〜。ユラちゃんともっと遊ぶ〜。!!
(ユラさんの視界から消えるように素早くしゃがんでスカートの中に潜り込む。)
えいっ!
(そのままパンティーを脱がす。逃げにくいように膝で止める。そのまま股間にほお擦り。)
>>115 あっ…ああっ…もう…ダメェ!!
菫子さんごめんなさい!
メイド服、拘束モード!
(そう言いながら何処からか取り出したリモコンのボタンを押す)
>>116 え?な、なんなの〜!?
(手がお祈りをしている形で硬直。下半身はM字開脚状態に。)
>>117 こういうこともあろうかと仕組んでおいたんですw
まあ、相手を動けなくできるけどこっちからは好きにし放題というやつですw
ふふふ…どうしようかしら…
>>118 ふぇ〜ん、こんなのありなの〜?メイド服に仕掛けなんてズルイよ〜。
(体をよじるがまったく動けない。)
ユラちゃん…このくらいにしておきませんか…?
(さっきのユラさんの台詞を真似する。)
>>119 あれぇ…菫子さん…
体の欲求に正直に…じゃないんですか…?
うふふふふふ…。
>>120 だから〜、欲求に正直なってユラちゃんを可愛がりたかったの〜。
ユラちゃん恐い〜……。
>>121 じゃあ…私が可愛がってあげますね…?
いつものお返しに…うふふ…あははっw
(ショーツの上から割れ目をなぞる)
>>122 あぁん!
(ビクっと体が震える。)
ユラちゃん……。
(切なそうな目でみつめる。)
>>123 菫子さんエッチなんですね…。
こんなに濡れちゃってる…。
(クスクスと笑いながら指を突き立てる)
>>124 ひゃん!
(指を突き立てられ、声をあげる。一気にパンティーに染みが出来てくる。)
ユラちゃん……も、もっと〜……。
(微妙に腰を前に動かし出す。)
>>125 うふふ…
ダ・メ・で・すw
こんなにエッチな人には簡単にしてあげません…w
>>126 やだ〜……もっとしてよ〜……。
(なんとかしようともがくが動けない。)
なんでもするからお願い〜……。
>>127 あははっw
触って欲しいんですか…?
それとも自分で触りたいのかな…?
(ショーツ越しにつんつんと突く)
>>128 あっ!んんっ……。
触って欲しい〜!
ユラちゃんもっと……パンティー脱がして……。
>>129 そんな事しなくてもこうすれば…
(ショーツをずらして横から指をずぶずぶと膣内に入れていく)
これで満足ですか…?淫乱菫子さん…。
あははははっw
(笑いながら指を動かしてかき回す)
>>130 あっあぁ……んん……。
(ユラちゃんに指を入れられ悶える。)
いい……はぁん……ユラちゃん……気持ちいいよ〜……。
ねぇ、ユラちゃん……胸も……してぇ…。
>>131 本当にエッチなんですね…薫子さんに嫌われないんですか…?
(耳元で息を吹きかけるように囁く、片手でメイド服の前をはだけさせる)
>>132 か、薫子は……関係無い……ふぅん……。
(耳元で囁く時の息が劣情を煽る。)
>>133 ふぅん…
(右手で膣内をかき回し、左手で乳首を摘む)
>>134 あはぁっ!んん〜……うぅぅ……ん……。
(胸と股間からの快感で何も考えられない。)
あっ……ユラちゃん……も、もう……。
>>135 もう、イクんですか?
でも…
(菫子がイク寸前なのをみて手を止める)
イカせてあげません…
>>136 え?やぁ!やだやだ〜!イカせて〜!!
お願い、ユラちゃん、イカせてよ〜……。
>>137 それじゃ、お仕置きになりませんよ…。
どうしてもイキたいのなら…自分でやってくださぁい…うふふ…。
(再びリモコンのボタンを押す)
>>138 はぁ…あっんん……あっあ〜……。
(体の自由が戻ったとたんにユラさんの前でオナニーを始める。)
>>139 あはっ…あはは…!なんて、はしたないんでしょう…
(蔑んだ目で菫子を見下ろす)
>>140 んっ……あ〜…あっあっ…。
(オナニーしながら服を脱ぎ、そのまま四つん這いになる。)
いい〜……あぁ〜……あっ!んっ〜…。
(お尻を高く上げ、ユラさんに見えるようにアソコを弄る。)
>>141 …ぐしょぐしょね…菫子さん。
…ホントに…エッチでどうしょうもないんですね…。
うふふ…あははははっw
(笑いながら見下す)
>>142 ん〜……はぁはぁ……。
(不意にオナニーを止める。)
え〜い!
(体を反転させ不意打ちでユラさんを押し倒す。
素早くスカートに頭を入れ、ユラさんのアソコを舌で攻める。)
>>144 ユラちゃんも…気持ちよくなろ……ん…ちゅ…。
(ユラさんのアソコを舐めながら、体を反転させて69の体勢に。
ユラさんの顔面にぐしょぐしょに濡れた菫子のアソコが。)
>>145 ん…ああっ…
(快感に身を捩りながら、顔をそむける)
>>146 ちゅ……ん……れろれろ……。
(ユラさんのアソコを舐めまくる。)
ユラちゃん……ユラちゃんも…して……。
>>147 んんっ!…くぅ…ふわっ!!
…い…嫌です…してあげません…。
>>148 じゃ、こうしちゃう。
ちゅ〜……んん……ぺろ……れろ……。
(ユラさんのアソコを激しく吸ったりしながら少し指を入れる。)
>>149 ひゃうっ…うあっ…ああ…
(体をビクビクと震わせる)
>>150 ふぅ〜……最後は……。
(体を移動させ、二人のアソコを重ね合わせる。)
ん…あ…ん……あはぁっ……。
ユラさん……気持ち…いい?
>>151 はっ…ああっ…あっ…
…ダメ…ダメ!!
(大きな声を出しながら菫子を突き飛ばす)
>>152 うわわっ……ぎゃっ!
(突き飛ばされた拍子に頭を打ち付けてしまう。)
>>153 私は…あなたなんかとは…違います…。
(体を起こすとユラとは思えない言葉を吐き、
倒れている菫子をやはりユラとは思えぬ表情で睨みつける)
>>154 あたた……ユラちゃん……?
(あまりの変貌に言葉が出ない。)
>>155 私は…あなたとは…違います…
(そのまま立ち上がり走り去る)
【ごめんなさい、そろそろキツイので落ちます。】
>>156 あっ、待って…うっ!
(頭が痛み、屈み込む)
ユラちゃん……ぐすっ……。
(一人涙ぐむ菫子。)
【はい、わかりました。
長々と遅くまでお付き合いありがとうございました。
次回はどうなるのか楽しみです。
では私も去ります。】
拘束したあたりからめんどくさくなっただけな予感
こ…こんばんは〜
>>158 えっと…見てたんですか…?
【え〜…と言うより眠かったです…】
【待機しますね〜】
双恋島、もう投げ売りが始まったみたい…
>161
そうです…新品が4980円で売ってました。
>>162 うわぁ…。
貴方は買ってくれましたよね?
>163
うん、買いましたよ。一応一通り攻略はしましたよ。
>165
それにしても、双恋の展開ももう終わりなんだよねえ…
ユラちゃんはもっとやりたかった?
>>166 …ちょっと残念です。
でも…
ゴスロリ仮面がいますからv
>167
もしゴスロリ仮面がメディアミックス展開する、なんてことに
なったら、嬉しい?
>>168 それは…もう…!
でも、そうなったら忙しくなるのかな…。
私じゃなくてゴスロリ仮面が…。
>169
2つの顔を使い分けるのも楽じゃないでしょうしね。
>>170 二つの顔…?
ゴスロリ仮面はゴスロリ仮面ですよ?
>171
そういうことにしておきましょうかw
しかし連休だというのに、人が来ないですね…
>>172 そうなんです…最近双樹ちゃんも来ないし…。
菫子さんが来たけど…変なことに…なっちゃうし///
>173
だってここはそういったことをするスレだからねえ…
全く関心がない訳じゃないでしょ?
>>174 ええと…そうなんですけど…。
恥ずかしいですし…私にはまだ早いと思うし…///
>175
何事も経験が1番。早ければ尚よし。
というか、そういったのが出来る人がこのスレにはいないんだよね…
>>176 そうなんですか…?
でも、ここに来る人は襲ってきたりしないから少し安心です…。
>177
襲いたいと思ってる人も中にはいるかもしれませんよ…?
僕は襲うつもりはないですけど。
>>178 そ…そのときは…逃げるなり…。
でも、貴方みたいな人が殆どだと良いな…。
>179
Hなことするなら、やっぱりお互い同意の上でしたいしね…
申し訳無いけど、明日朝早いからそろそろ落ちるね。お疲れ様。
>>180 は〜い。
またお話しましょうねw
【お疲れ様です】
I'm hungry.
>>182 こんばんは……
。o0(英語のほうがいいのかな)
Good evening….
/ || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │
|:|: .. :|| .. |:| │
:|: .. || ..|| <
>>183日本語でおk
:\ [_ ̄] /::| │
:: |\|_|_|_|_/:::| \_______
>>184 よかったぁ〜。
ええと…別の星から来た光の巨人さんですか…?
>>185 いや、ただのホームレスさんだ
メシくれ
>>186 急にそう言われても…何も持ってないんです…。
>>189 言うことが聞けないと?
俺が誰だかわかってんのか!
>>191 バッキャロゥ!
ゴスロリ仮面の正体を探っているなんて言えるか!
>>192 !!
…ゴスロリ仮面の正体を探ってるんですか…?
>>194 …自分で言ってましたよ…?
でも、私の家に来ても何も分かりませんよ?
>>195 バレちまっちゃあ仕方ねえ
じゃあ単刀直入に聞く
あんたゴスロリ仮面だな?
>>196 ギクリ…
ち…違いますよぉ…
私はゴスロリ仮面2号なんかじゃありません…!
>>197 そっか…違ったか…
(気付かれないようにラジカセかのを再生ボタンを押す)
キラ「変身よユラちゃん!」
>>198 キ…キラちゃん!?
(辺りを見回すがキラの姿が見えない。ふと198の様子がおかしい事に気付く)
…何をしているんですか…?
何のつもりなんですか!
>>199 あぁいや気にしないでくれ
正体突き止めて白鐘家あたりに連絡しようなんてこれっぽっちも考えちゃいないから
>>201 良い人です…と言ったら信じてもらえるかい?
>>205 まぁそんなことはどうでもいいさ
それよりゴスロリの正体だが…
>>206 私は知りませんよ…?
ええ、知りませんとも。
>>207 そうかい…あくまでシラを切るつもりか
…姉か妹か知らねえがあんたの片割れ無事だといいな(ニヤリ
>>208 …そんな…キラちゃんに…何が…
貴方…やっぱり悪い人だったんですね!
(キッと睨みつけるとどこかへ走り去る)
【まだ落ちませんから】
>>210 そこの悪い人!!
(何処からともなく声がする)
ゴスっと参上ロリっと解決…!
悪いことする人はお仕置きです!
>>214 問答無用!
悪の芽は小さいうちに摘み取っちゃいます!
(銃を向ける)
>>215 これを待っていたんだ!
確保ーっ!
(隠れていた仲間たちが現れる)
>>216 こんなにたくさん!?
(何処からかバズーカを取り出し構える)
ファイヤー!!
>>216 えぇい、やかましい!
(バケツの水を掛ける)
>>217 後ろもらったぁー!
(水をかけられ怯む)
な、なに!?
>>218 そのくらいの水じゃ効きませーん。
(小型ミサイルが発射される)
む?
あれ?
もしかして別の人が居る…?
。o0(まとめてやっちゃっても大丈夫かな?)
>>220 どふざけやがって──────っ!
(小型ミサイルを掴み取る)
>>223 ええ!?そんな…!
ようし!
(ミサイルを狙って銃を撃つ)
>>224 今度こそ後ろがガラ空きだぜ!
【一応区別用トリ。先にいたほうっす】
>>225 後ろ!?
(振り向き様に銃を構え…)
当たれー!
バーン!
>>224 どふざけやがって──────っ!
(爆発に巻き込まれ空の彼方へ)
>>227 とんでっちゃった…
。o0(何で無事なんだろう…)
>>229 残像!?
本物は何処に!?
(周りを見る)
>>231 嘘っ…!
きゃああっ!
(ギリギリで防御するが後ろに倒れる)
>>232 もらったぁぁぁ!
(すかさずトドメを入れに行く)
>>233 くっ…!
(カウンター気味に隠しナイフを突き刺す)
いい加減戦闘ウザイ
あれ…消えちゃった
キラちゃん大丈夫かなぁ…
戻ったほうがいいかな…
(この場から立ち去る)
…もう誰も居ないよね…?
帰ろうかな…。
【落ちます】
双恋のすれがあったーー。
最近知って、ポスターとか、買った。
241 :
菫子ファン:2005/09/26(月) 20:43:28 ID:???
皆さんはアニメ「双恋」のセリフ覚えたりとかするんですか?
暫くぶりに来ました!
最近、静かみたいなので新規参加者訪問を願ってあげてみま〜す♪
【ちょっと待機します。】
>>159 【いまさらながら、気を使えずに付き合わせてしまって本当にゴメンナサイ!】
>>241 【セリフはあまり………と、いうかほとんど覚えていません。】
>242
菫子こんにちは〜相変わらず可愛いですね〜
>>243 ありがと〜♪えへへ……。なんか、場違いかな、このカッコ……?
(くるりと回る。)
>244
いいんじゃないかな〜よく似合ってるよ!
>>245 ホント?よかった〜……。
でもでも〜、ホントはエプロンだけがいいんじゃないの〜?うりうり……。
(肘でつつく。)
>246
(肘でつつかれて)
ちがうよーエプロンだって菫子さんが着るから
いいんだよー
>>247 あ、ごめ〜ん。言い方が悪かったね。
エプロンだけを着た方がいいんじゃないの〜?
エプロンだけ着て〜、他は何も着ないの〜。な、に、も………。
>248
あ、そういうことから〜そりゃあ確かに
その方がいいけどさぁ〜
>>249 じゃあ、特別に………。
ちょっと待っててね〜♪
(ごそごそ)
じゃ〜ん、お待たせ〜♪
(裸エプロンの姿になる。後ろを向いて、お尻をフリフリ。)
>250
おお!すごい!たまらないよ!!
(股間がテントを張り始めた)
菫子さん…よく似合ってるよ〜
>>251 そうかな〜?ん?あれあれ〜?
(名無しさんに近付く。)
これは何かな〜?ん〜?
(テントの先端をつんつんしながら聞く)
>252
いや…これは…その…あぁ…
(つんつんされてしどろもどろに)
菫子さんがいやらしい格好してくれたから
大きくなったみたいで…その…
>>253 あ〜……やっぱり私のせいか〜……。
じゃ、責任とらなきゃだめだよね〜?
(ズボンの上からペニスを握り、ゆっくりと動かす。)
>254
え?菫子さん?なにを…うぁ!くぅ…
(いきなりの手での行為に驚きながら)
菫子さん…直接してくれるかな?
ズボンから出してくれていいから
>>255 出してくれていいから、じゃなくて出してほしいんでしょ?
素直じゃないんだから、もう………。
(ズボンと下着を脱がす。)
わ〜お、ご立派〜♪
(先っぽを握ってシコシコする。)
>256
ううう…気持ちいいよ…菫子さん!
(刺激されてますます肉棒が元気になる)
あぁ!菫子さん!!もっと…もっとお願い!
>>257 いいよ〜♪でもでも〜、いきなりイッちゃだめだよ〜?
(少しずつ扱く速度を上げていく。)
ね〜ね〜、今までにエッチしたことある〜?
>258
うん!もちろんだよ!すぐになんて…もったいない
せっかく菫子さんにしてもらってるんだから…
(早くなる手での行為に浸りながら)
え?エッチ?うん…1回だけしたことあるんだ…
>>259 じゃあ、私が2人目か〜……。なんか微妙だなぁ〜。
でも、経験あるならこれくらいは我慢できるよね〜?
(さらに速くする。反対の手で袋を揉み揉みして、射精感を高める。)
>260
うん!どんどんしてくれていいよ!菫子さん!!
(自分も腰を振って感じ始める)
でも、経験って…一回だけなんだよ?初めてみたいなもんだよ…
>>261 まぁ、確かにそうだね〜……。
(突然手を離す。)
よく我慢したね〜、偉い偉い。
ご褒美あげるね〜………あむ、んん……。
(すぐさま、お口でパクリ。舌先で先端をつんつんしながら、唇で竿を擦る。)
>262
(突然手を離され)
え?どうしたの?
(そのまま口に咥えられ、舌を使われ)
んん…口で…してくれるの?嬉しいよ!あぁ!
264 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 16:01:59 ID:BlNQ20y3
なにこのニート
>>263 ん〜?んふ〜……。
(下から見上げ、ペニスを咥えながら笑う。)
ん……ちゅっ………ん〜……んんっ……。
(ゆっくりとペニスに唇の感触を染みこますように扱く。)
>265
んん…すごく気持ちいいよ…菫子さんさんの口…
(あたたかい感触に快感は高まっていく)
ね、ねぇ菫子さん…俺も…動いていいかな?
(菫子の肩に両手を置いて)
>>266 ん?ん……。
(ニッコリ笑って肯定の意思表示)
ん………。
(動くのを止める。でも、舌は縦横無尽に動かし、ペニスの先端を攻め続ける。)
>267
(肯定の意志を読み取って)
じゃあ…いくよ…菫子さん…それ!
(ゆっくりと腰を振って口を犯し始める)
あぁ!されてるのとはまた違う快感だ!!
(だんだんと腰の動きを速くしていく)
くぅ!菫子さん!俺…もう…出そうだ!
>>268 ダメ〜!
(ペニスから口を離す。)
自分ばっかりズルイ〜!私も気持ち良くなりたいよ〜。
(四つん這いになりお尻を向ける。)
>269
(ペニスを口から離され四つんばいでお尻を向けられて)
え?それって…入れていいってこと?菫子さんのなかに?
(返事を待たずに近づいて行く)
>>270 うん、入れて入れて〜!
(待ちきれないとばかりにお尻を振る。)
>271
分かったよ…じゃあさっそく
(菫子の腰を掴み、肉棒の先端を秘部にあてがうと、ゆっくりと挿入する)
あぁ!入ったよ菫子さん…すごく…気持ちいい…
じゃ、じゃあ…動くからね?
(腰がゆっくりと動き始める)
それ!はぁ!うん!どうかな?菫子さん…
>>272 はぁ………あぁぁ……。
(ゆっくりと侵入してくるペニスの感触に浸る。)
うん……あっ…あっ…き、気持ちいいよ〜……。
(自分から腰を振りながら、きゅきゅっと締める。手と口で射精が近くなってるペニスを容赦無く刺激する。)
>273
うぅ!すごい締め付けだ…でも…まだまだ!
(快感に耐えながら必死で腰を振る)
んん…はぁ…くっ…そうか…菫子さんも気持ちいいんだ…
よかった…
>>274 うん……気持ちいい……はっあぁっ!んんっ!
(快感で背をのけ反らせる。締め付けがさらに強烈になり射精を促す。)
あっ…あぁぁっ!はぅっ!
(更に腰を回すように動かして、ペニスを追い詰める。)
>275
(さらに強くなる締め付けに耐えきれなくなり)
あぁ!菫子さん…俺…もう…だめだ!出るよ!
(パンパンとおとがなるほど腰を打ち付け)
出していいかい?菫子さんの中に…
>>276 うんっ!いいよっ!出してっ!はぁっ!あっあっ……。
(出してと懇願するかのように膣肉がうごめいて、ペニスを刺激する。)
私も、もう……あっ、あぁぁぁあっっ!!
(甲高い声をあげて絶頂に。)
>277
分かった!じゃあ…いくよ!!うあぁぁ!!
(何回目かの突き混みの直後、大量の精液が菫子の中に)
うはぁ…気持ちよかった…最高だったよ…菫子さん
(ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
>>278 あっ、熱いぃぃ!
(精液を膣に出され、またまた絶叫。)
ふぅ〜……私もよかったよ〜……。
(ゆっくりと立ち上がる。)
あっちゃ〜、垂れてきてるよ〜……。出し過ぎだよ〜……。
(お尻を突き出して、オマンコから脚に垂れる精液を見せる。)
もぅ〜、ちゃんとオナニーしてる?溜め過ぎだよ〜…。)
>279
(溜めすぎという指摘に対し)
最近はあんまりしてなかったからねぇ…
でも、ほんとにたくさん出たなぁ〜
>>280 もう〜…仕方ないな〜……これあげる。
っ∞▽(ブラとパンティー)
じゃね〜、ちゃんとオナニーするんだよ〜!
(走り去って行く。)
【ここで終わりにしますね。
お相手ありがとうございました。
去ります。】
>281
(ブラとパンティをうけとって)
うん!ありがとう〜
【こちらこそありがとうございましたぁ〜】
沙羅にメイド服着せて口や膣内や腸内を犯しまくりたい
こんばんは。なんだかお久しぶりですね…
あまり来れなくてごめんなさい。
(顔を伏せながら、小さくお辞儀し)
では、少し待機します。
>>285 こんばんは
はい、お久しぶりです…。(にこっ)
またこの展開か
このスレもうだめぽ
>>287 双樹、もっと頑張ります…
だから…そんな悲しいこと言わないでください…。
頑張ってもどうにもならないことはあるんだ
>>289 そうだとしても、頑張ります。
きっと…大丈夫だと信じます!
(ぎゅっと手を握りながら)
ならば今すぐ沙羅を呼んでみせろ!
>290
がんばってねノシ
>>291 Σ……それは…
双樹も…会いたいですけど…。
>>230 …………。
(涙目をぐっと堪えると、嬉しそうに微笑み)
はいっ!頑張ります!
ふぁ…っ
今日は、もう寝ようかな…
…おやすみなさいv
295 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 15:05:53 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
>>295 他スレでも同じこと書く奴はお願いだから消えてくれ!
IDでバレバレだぞ!
今こいつ追跡してログ溜めてるw
マルポで通報してやるんでwww
放置すりゃいいじゃん
なに必死になってんの
このスレは俺が来てから確実につまらなくなった
こんばんは〜。
暫く待機しますね。
Comin' up check it up !も う だ め PO ! YO HEY YO HEY mou Da me PO !
も・う・ Da me PO!
∧_∧ ♪
♪ (´・ω・` ) キュッキュッ♪
____○___\ξつヾ __
/δ⊆・⊇ 。/†::† /δ ⊆・⊇。 /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>303 あっ………。
(ユラさんに遭遇して表情が曇る。前回の事を気にしている。)
【こんばんは。前回は遅くまで引っ張って本当にすみませんでした。】
>>304 こ…こんばんは…。
あ…あの…
(何か言おうとするが中々言い出せない)
【いえいえ、こちらこそ急に落ちてすみませんでした…。】
>>305 あの……ユラちゃん……。
えっと……その………。
(菫子も何か言いたいがうまくいえない。)
>>306 この前は…その…
なんだか…菫子さんに失礼な事…言ってしまったみたいで…
怪我もさせちゃったし…
ごめんなさい…!
(深深と頭を下げる)
>>307 ううん、私のほうが先に変な事したんだし……。
私のほうこそごめんなさいっ!
(頭を下げたユラさんを見て慌てて頭を下げる。)
(ゴチーン!!)
痛っ!!
(慌てていたために、先に頭を下げていたユラさんの後頭部に額をぶつけてしまう。)
>>308 …っ!!
(頭を抱えて蹲る)
いたたた…痛いです…菫子さん…。
>>309 あわわわ………。
ユラちゃん、ごめんなさいっ!
(一歩さがって今度は土下座。)
(ゴチーン!!)
痛っ!!
(今度な地面にぶつかる。普段からは想像できないドジっ娘ぶり。)
>>310 す…菫子さん!?
だ…大丈夫ですか…?
(心配して近寄る)
>>311 だ、大丈夫だよ、このくらい……。
ユラちゃんに嫌われるほうがつらいもん……。
(あれからユラちゃんに嫌われてしまったと思っていたのか、涙が溢れてくる。)
>>312 泣かないで下さい…。
大丈夫です…嫌いになったりしませんから…。
(ハンカチを取り出して涙を拭う)
>>313 ユラちゃ〜ん……ふぇぇぇん……。
(ユラさんの優しさに涙が激流。)
ぐすっ……ユラちゃ〜ん……。
(嬉しさで抱き着く。しかし、スポーツで鍛えた力を全開で抱きしめてしまう。)
>>314 菫子さん…んっ…
(少し顔を歪める)
菫子さん…ちょっと強いです…。
>>315 え?わわわ………。
(苦しんでるユラさんを見て慌てて離れる。)
うぅ……やっぱり私、ダメダメだよ〜……。
(自分の頭をポカポカ叩く。)
>>316 どうしたんですか今日は…?
ちょっと、菫子さんらしくないですよ…?
>>317 そ、そうかな……?
う〜ん、やっぱりユラちゃんと仲直りができて嬉しいんだよ。
やっぱりゴスロリ仮面人形お守りが効いたのかな?
(どこで入手したのか、可愛いゴスロリ仮面1号の掌サイズの人形を取り出す。)
>>318 ゴ…ゴスロリ仮面人形…?
(人形をじっと見る)
どうしたんですかこれ…。
。o0(キラちゃんのお人形…私のもあるのかな…)
>>319 友達にもらったの〜。
なんでも、友情と愛情の運勢が良くなるんだって〜。
2号のもあるけど、なんか良いことと悪いことが同時に起きるから、みんな恐いって言ってたよ〜。
ゴスロリ仮面て何者なんだろうね〜?
>>320 何者かは知らないけれど…。
2号のお人形で悪い事は起きないと思います…!
>>321 そうなの?みんな恐がってるけど……。
けど、ユラちゃんがそういうならそんなんだよね、きっと。
でもゴスロリ仮面てちょっと恐いよね?銃とかダイナマイト持ってるし。
>>322 え…菫子さんは持ってないんですか?
(不思議そうに首をかしげる)
>>323 も、持ってるわけないよ〜!
第一、持ってたら銃刀法違反で捕まっちゃうよ〜。
ん?て、ことはゴスロリ仮面は日本人じゃない?
銃刀法なんて一般常識だし、それを知らない外人だから銃とかを……?
それとも一般常識が無いただのお馬鹿さん?
>>324 お馬鹿さん…
(その発言にむっとする)
ゴスロリ仮面は正義の味方だから良いんです…!
>>325 せ、正義の味方だからって何してもいい訳ないよ〜。
なんかユラちゃん、さっきからやたらゴスロリ仮面を贔屓してない?
>>326 そ…そんな事ないです…。
私は事実を言ってるだけです…!
>>327 怪しいな………。
あっ、そうか!なるほどそういうことか……。
ユラちゃんとゴスロリ仮面がね………。
(うんうんと、一人で納得したかのように何度も頷く。)
>>328 …私とゴスロリ仮面がどうしたんですか?
言っておきますけど、私はゴスロリ仮面じゃないですからね?
>>329 ユラちゃんとゴスロリ仮面は友達なんだね?そうなんだよね?
ゴスロリ仮面の服ってお嬢様って感じだし、ユラちゃん達の服に似てるもん。
ねぇねぇユラちゃん。今度サイン貰ってきて〜。
(完全にユラさんとゴスロリ仮面が友達と思い込んでる。)
>>330 え…?
(予想外の言葉にきょとんとする)
そ…そうなんです…!
お友達なんです!
あれ…菫子さ〜ん?
333 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 01:25:35 ID:kvUOqbnF
夜分今晩は
335 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 01:28:57 ID:kvUOqbnF
>>335 わぁ…可愛い服。
これをどうするんですか?
>>332 【寝てしまいました……。
ゴメンナサイ……。
今夜はもう去ります。】
>>341 そ…そうかなあ…。
とりあえず着てみますね…
(物陰に隠れて着替え始める)
>>344 (後ろから手を延ばして)
良く似合って可愛いよ♪
>>345 本当ですか…?
でも、首輪はちょっと…恥ずかしいです///
>>346 (耳に息を吹き掛けながら)
照れた顔も可愛いね…食べたくなってしまうぐらいに
(耳たぶを軽く噛む)
>>347 ひぁっ///
な…何してるんですか…?
>>348 ん?きみが考えてること♪
(後ろから抱き締めたまま、ソファに座り包み込むように腕を回す)
>>349 考えてる事って…
は…離してください!
(逃れようと暴れる)
>>350 (顔を向けさせ唇を奪いながら、手を押さえ)
【その気じゃなかったら云ってください】
>>351 ん…やっ!
(唇を離し顔をそむける)
【長時間じゃなければ大丈夫です。ただ、和姦にはならないかも…】
>>352 (首輪をひっぱり、逃がさないように口付けし、舌を侵入させる)
【どっちがいい?〉和姦、強姦】
>>353 んん…!むう…!
(手に力を入れ引き離そうとする)
【性格設定考えなくていいので無理やりならどちらでも。お好きなほうで】
>>354 その手…邪魔だね
(手を上にあげさせ、手枷をはめた後)
じゃあ楽しもうか?
(服の上から胸を揉みながら、首筋に舌を這わす)
>>355 ひっ…あうっ…
だめ…やめてぇ…!!
(体を震わせながらも、自由になる足をバタつかせ抵抗する)
>>356 (足の間に躯を入れて、片手は胸、片手は割れ目に触りながら激しいキスをする)
>>357 んふ…んんっ…!!
(割れ目を触られビクッとする)
(いなくなった隙に服を着替える)
…怖かった…次から気をつけなくちゃ…。
【落ちます。】
この頃 白鐘娘が全く姿を見せませんなー
双樹ちゃん沙羅ちゃん元気かな〜?
【ちょこっとだけ待機しま〜す】
>362
菫子さんはまだいるかな?
>>363 なんか呼んだ〜?
【こんばんわです〜♪】
>364
いや〜どうしてそんなボロボロの制服着てるの?
【こんばんわ〜!】
>>365 私にもわかんな〜い!
気がついたらこんな格好だったの。
でも、他に着替えが無いし………。
どうしよ………。
>366
そうなんだ〜不思議なこともあるもんだねぇ・・・
あ、ここにナース服ならあるけど・・・サイズあうかなぁ・・・
つ【ナース服(ネコ耳つき)】
>>367 なんでナース服があるの〜?
そっちの方が不思議だよ〜。
う〜ん………じゃ、そっちにしよっと………。
(目の前で服を脱ぎ始める。上下薄いピンクの下着姿に。)
>368
うん?あぁ・・・妹が看護師でさぁ・・サイズが小さくなったから
捨ててきてって言われたんだよ〜
お、ごく・・・
(下着姿が見え、唾を飲み込む)
>>369 ふ〜ん、そうなんだ〜……って何故猫耳!?
(着替え完了。訳がわからなくも猫耳もつける)
う〜……きついよ〜……でも我慢〜……。
(スカート丈がパンティーが見えそうで見えない長さ。)
>370
うわ〜すごいキツキツだねぇ・・・なんかいやらしいよ・・・
(見えそうで見えないパンティーがさらに興奮材料となる)
>>371 うん……でも、ありがと〜♪
ねぇねぇ、お礼がしたいんだけど〜……
>372
んん?お礼?何をしてくれるの??
>>373 何でもいいよ〜♪
ねぇ、何かしてほしいことある〜?
>374
ほんとに何でも良いの〜?じゃあ・・・エッチなことをしてほしい!
な〜んて・・・それはさすがに無理かな〜
>>375 エッチなこと〜?
(笑顔で答える)
もぅ……どうしようかな〜?
じゃ、お医者さんごっこしよ〜よ〜
あなたが患者で私が看護婦さん
せっかくナース服着てんだしさ〜
>376
え?ほんとにいいの!?嬉しいよ〜
(嬉しそうに笑いながら)
うん!全然OK!看護婦さん〜お願いします〜
>>377 え〜と……あなたは〜なになに?
(カルテを見ているフリ)
泌尿器官に何か違和感があるということですか…。
先生が来るまで私が準備をします。
横になって下半身の衣類を脱いでください。
>378
分かりました!お願いします〜
(下半身の衣類を脱ぎ、横になる)
可愛い看護婦さんでよかったですよ〜
(股間はすでにそそり立っている)
>>379 か、可愛い〜?えへへ……。
(ニッコリ笑う)
わわっ、これは凄い腫れてますね。
早速触診を開始します。
(横になった名無しさんの上に逆向きで四つん這いになる)
えっと、どんな感じですか〜?
(名無しさんの目の前でお尻を振りながらシコシコする)
>380
(目の前で揺れるお尻にさらに快感をあおられて)
うぅ・・・気持ちいいです・・・あぁ・・・すごく楽になります
もっと・・・もっとしてください!
(感じながら身体をリラックスさせていく)
>>381 わかりました。
(さらに速く扱き始める)
あの〜……ついでに前立腺検査もしたいのですがよろしいですか〜?
>382
(さらに激しくしごかれ、どんどん声が漏れる)
うっ!気持ちいいです!さっきよりも・・・もっと気持ちいい!
(新たな検査内容に内心笑いをかみしめながら)
もちろん・・・いいですよ・・・とことんやっちゃってください!
>>383 では……始めま〜す。
(中指を口に含んで濡らす。そして名無しさんの肛門に突き入れる。)
我慢しないでいいですからね〜。
(その指の関節を曲げて、ペニスの付け根の裏側を押したり撫でたり刺激する)
(もちろんシコシコも忘れていない)
>384
うぉ!これは・・・すごく・・・いいです・・・たまらない
(新しい刺激に心を躍らせ)
こんな治療なら毎日でもうけますよ〜
>>385 そうですか〜、嬉しいな〜
(気分を良くし、さらに手の動きを速める)
もう我慢しきれないでしょ〜?
出してもいいですよ〜♪
>386
(前後の刺激が激しくなり、限界に達する)
え、えぇ・・・もう無理ですね!では、お言葉に甘えて!!
(ペニスから精液が飛び出る)
はぁ〜看護婦さん〜とてもよかったです・・・
>>387 きゃあっ♪
(嬉しそうに飛び出る精液を見つめる)
これで触診は終了で〜す。
(指を肛門から抜き、ペニスからも離す)
体の具合はどうですか?
>388
(身体が快感で満ちあふれ)
うん・・・すごくいい感じになったよ〜ありがとう看護婦さん〜
>>389 それはなによりです。
一応、軽い再検査をしますね。
(パンティーを少し降ろし、お尻を見せる)
>390
ええ・・・看護婦さんのおかげですよ・・・
(パンティーを脱ぎだす菫子をみて)
ほう、再検査ですか〜どうぞどうぞ!
>>391 では失礼しますね……ちゅっ……ちゅっ……。
(萎えたペニスを口に含み、舌や唇で刺激を与える)
>392
おお!今度は口をつかっての検査ですか〜うぉ〜いい!
(萎えていたペニスがみるみる大きくなり始める)
んん?また腫れてきたかな・・・うぉ!すごい・・・吸い込まれる・・・
>>393 あらあら、また腫れてしまいましたね〜?
(とぼけた感じで言う)
どこまで腫れてしまうのかな〜?
(脚を軽く上げ、パンティーを脱ぎ捨て下半身を見せる)
>394
ええ・・・やっぱり病気なんですかね・・・
(すっとぼけた感じにあわせる)
え?どこまでって・・・うわ!看護婦さん・・・いやらしい
格好になったね〜
(ペニスがさらに大きさを増す)
んん?うぁ!また大きくなった・・・
>>395 あら、お嫌いですか?
(お尻を突き出し、オマンコを名無しさんの顔面に軽く当てる)
今度はここで診察しますね?
(そのまま体を前に移動し、後ろ向きの騎乗位の姿勢でペニスをオマンコの入口に添える)
>369
(顔面に押し当てられた割れ目の甘い香りに酔いしれ)
いえいえとんでもない〜大好き!ですよ〜
(まちにまった挿入に心が躍る)
新しい診察ですね?お願いします!
>397
アンカーミス・・・>396でした
>>397 は〜い♪
(元気良く返事で腰を降ろしていく)
う……ん……はぁん……。
(ペニスを締め付けつつ、奥まで迎え入れていく)
>399
(そそり立つペニスが温かいモノに包まれ)
うわぁ!な、なんて診察方法だ・・・し、締め付けがすごい!!
(あまりの気持ちよさに激しくもだえる)
くっ・・・でも・・・気持ちいいな〜看護婦さん・・・いつでも始めていいよ
>>400 ふふ……ダメならダメって言ってくださいね?
(腰を上下に動かし出す。お尻を振る動作も加えて、ペニスへの刺激と共に視覚的快感も与える)
はぁ……あっ…あ〜……んん……いい……気持ちい……はぅ……。
>401
うぅ・・・気持ちいい・・・それに・・・可愛らしいお尻が・・・
プルプル揺れてる・・・これは良い・・・最高だ!!
(手を菫子の腰にあてて)
お手伝いしますよ・・・看護婦さん!もっとしっかり検診
しましょう!!
(寝ころんだまま好きなように腰を動かし始める)
はぁ!ふぅ!うぉ!どうですか?看護婦さん!?検診のほうは?
>>402 はぅ……あっ…オチンチンが脈動してます……んん……。
(悶えながらも現状報告をする)
もう、あぁ……くひぃぃん……あっあっ……。
(絶頂が近づき、膣肉がどんどんペニスを締め付けていく)
【すみません、眠気が……。そろそろ締めに向かわせてください】
>403
(きつい締め付けにペニスが再び限界を迎え)
看護婦さん・・・いや、菫子さん!もうだめだ・・・でるよ!!
(ペニスが震え、先から精液を放出する)
へへへ・・・菫子さんの中に出しちゃったよ〜
幸せだなぁ〜
(ペニスを抜き去り、横たわる菫子に向かって)
あ、そのナース服あげるから〜また着てよ!
それじゃあ看護さん!失礼します〜
(服を着てその場を後にする)
【ではここで締めます!遅くまでありがとうございました〜】
【おやすみなさい〜】
>>404 ひゃあああんんんっっ!!
(膣出しされて、精液の熱さに大絶叫)
こらぁ〜、膣に出したな〜もう……。
(そのまま横になって目を閉じる)
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、私も去ります】
lヽ ,、,、 /l
<)'~´ハハヾ>
| イ.ノリノハ))))|
ノ.人l|_゚(フノl!ハヽ と〜き〜を〜こえ刻まれたぁ〜♪
(.( ( つΘ∩ハヽ かぁ〜なぁ〜し〜みの記憶ぅ〜♪
( (. ) )|\ \ ) )
(__)| (__)
┴
ん…今日は、すごく疲れちゃった…。
……ふぁ…っ
(その場に腰を下ろすと、眠そうに欠伸を一つ)
【待機します。】
ヘイ彼女!暇ならお茶しなーい?
……なんてね、てへ!
【ちょっとだけですが、こんばんは】
寝ろ
>>408 Σこ、困りま…す…
あっ、菫子さん!こんばんはv
もう…脅かさないでください…。
>>409 えと…もう少しだけ、ね?
>>409 寝ろ……いやん、エッチー!
>>410 引っ掛かったーっ!
双樹ちゃん、こんなところに座ってて何してるの?
>>411 もう…
(ムッと頬を膨らませ)
誰か来るかな…って思って…
菫子さんが来てくれました。
(右手を口元に添え、小さく微笑み)
>>412 よかったね〜よしよし〜。
(頭を撫でる)
でも、私でよかったの?
>>413 ん…っ
(目を細め、嬉しそうに)
はい、すごく嬉しいですよ?会えて良かったv
>>414 ホントに〜?嬉しいな〜♪
双樹ちゃん、座ってないで立とうよ〜。
座ってると淋しい気分になっちゃうかも……。
菫子さん、双樹ちゃん…
こんばんは…w
>>416 あっ、ユラちゃんやほー!
でも、バイバイなんだ〜ごめ〜ん
【せっかく会えたのに時間が……】
【ごめんなさい】
>>415 そうですね…
(定まらない足付きでフラフラと立ち上がり)
>>416 あ、お姉さんv
こんばんは。
>>417 あう…残念…。
また今度ゆっくりお話しましょうね…?
【お気になさらず〜】
>>418 双樹ちゃん…久しぶりだね…?
…フラフラしてるけど大丈夫…?
>>418-419 だ、大丈夫?
なんかあったらユラさんが助けてくれる………と……思う……かな?
あはは、じゃね〜
>>419 はい、大丈夫…です…。
そうですね…あまり来れなくて、ごめんなさい。
>>420 はい…おやすみなさい、菫子さん?
【お疲れ様でした。おやすみなさいv】
>>420 おやすみなさ〜い。
>>421 そうだね…。
でも、こうやってまた会えたから…私はとっても嬉しいよ?
>>422 お姉さん…。
双樹も、お姉さんに会えてすっごく嬉しいですv
えへへ…久しぶりに会えて、なんだか疲れもとれちゃいました。
>>423 何かあったの…?
疲れてるなら座ったほうが良いんじゃないかしら…。
>>424 ううん…お姉さんに会えたから、もう大丈夫です。
だから、心配しないで…?
>>425 うん…無理はしないでね…?
(それだけ言うとそっと双樹を抱き締める)
>>426 あっ…
…これも、久しぶり…v
(躊躇いつつ身を任せると、ゆっくり抱き返し)
>>427 双樹ちゃん、身体弱いんだから…
あんまり無理してると、沙羅ちゃんにも心配かけちゃうよ…?
(片手を双樹の頭にもってきてそっと撫でる)
>>428 はい…
双樹、沙羅ちゃんのお姉さんなのに…迷惑かけてばっかり。
………。
(目を瞑り、無言で顔を伏せ)
>>429 そんな事ないと思う…。
私も…迷惑だなんて思っていないし…。
それに、双樹ちゃんが沙羅ちゃんを助ける事もあるんでしょ…?
>>430 助け…
双樹は、沙羅ちゃんの助けになってるのかな…
ありがとう…お姉さん…。
>>431 私は双樹ちゃんがいてくれるだけでこんなに嬉しいもの…。
きっと、沙羅ちゃんもそう…。
だから…ね?
(顔を覗き込んで微笑む)
>>432 ……はいっ!
(ゆっくりと顔が綻んで行き、笑顔を浮かべ)
双樹も、お姉さんや沙羅ちゃんと居ると…嬉しいv
>>433 ふふふ…。
双樹ちゃんは笑顔のほうがずっと素敵よ…v
寝ろ
>>434 え…あ、ありがとうございます…//
(真っ赤になりながら両頬を押さえ)
>>435 そうですね…そろそろ、寝ようと思います。
>>435 そうですね…そろそろ…
双樹ちゃんはどうするの?
>>437 双樹も、今日は帰ります。
お姉さん…おやすみなさいv
【お疲れ様でした。では、おやすみなさいv】
>>438 おやすみ…双樹ちゃん。
また、会いましょうね?
【おやすみなさ〜い】
440 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 19:09:00 ID:gstaCdrl
あげまくり
441 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 05:35:48 ID:L1e+vOEh
陵辱あげ
いい加減双樹を犯したい
>>440-441 もう…上げちゃダメですよ?
>>442 えっ…//
そ、そんな事…言わないでください…///
【今日は、待機せず帰ります。おやすみなさいv】
4ね4ね4ね
双樹〜抱かせてよ〜
子ども作ろうよ〜
ゴーストタウン
447 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 03:50:26 ID:QNRoO9G+
姉妹丼
フタナリ
キャラハンコーイ
>>451 えっと…
私が来ましたけど…
私じゃ駄目ですか…?
う〜ん……ユラか〜……
ユラはコレ何とかしてくれないんだろ、どうせ
(チンコ大開放)
(背を向けたユラに抱き着く)
じゃあ、勝手に何とかしよっかな〜
(チンコで尻をつつく)
【つまり、強引にエッチに持ってっても大丈夫ということでしょうか?】
>>455 ひっ…
は…離してください!!
(逃れようと必死にもがく)
【強姦っぽいほうが…まあ…やりやすいです…】
暴れんなよ!
(片手で胸を乱暴に揉む)
あんまり騒ぐと…コレが赤く染まるかもな…
(反対の手でユラの目の前にナイフをかざす)
>>457 ひぅっ…イタッ…。
やめ…!!
(胸の手を引き剥がそうとするが、ナイフを見て恐怖のあまり動きを止める)
…な…何をする気ですか…
安心しな、抵抗しなきゃコレは使わん…
(ナイフを収める)
くくくっ……わかったか?
(再び胸を揉みつつ、スカートの中に手を入れ、パンティーのうえからマンコを指でなぞる)
>>459 あっ…んんっ……。
くぅ……。
お願い…です…止めて…ください…
(出そうになる声を必死に堪えつつ涙目で訴える)
止めるくらいなら初めからやんねぇよ!
(パンティーの中に手を入れ、マンコを直接いじる)
(更に再びナイフをかざす)
>>461 …!!
んんっ…ああっ…!!
(ナイフを見て恐怖しつつも、強烈な刺激に体はビクッと反応する)
だめ…っ…やめ…てっ…
(体を震わせながら涙を流す)
(ナイフで服を切って手を入れて胸を直接揉み出す)
おいおい…しっかり感じてんじゃねぇかよ
ホントに止めてほしいのか?
(マンコを弄っている手をお尻の方に回し、そのままパンティーを降ろす)
>>463 そんな…んっ…。
感じて…なんか…ひあっ…!
(口では否定しつつも口からは熱い声が漏れる)
あ…っ…あぅぅっ…。
(乳首も硬くなり、秘所からは蜜を溢れさせる)
口ではなんとでも言えるよなぁ?体は嘘つけねぇがなぁ
(硬くなった乳首を強く爪で引っ掻く)
(腰を前に出し、チンコをユラの又の間に入れ、マンコをチンコで擦りだす)
>>465 つっ…ふぁ…っ!
やだっ…やだぁ…!
(快感で身を捩らせつつも、又に触れるものに対するに嫌悪感を感じ抵抗する)
(抵抗しだしたユラの頬にナイフを当てる)
もう観念しな……
(チンコの先端でマンコをつつく)
>>467 うう…
(冷たいナイフの感触に体を強張らせ、抵抗を止める)
…んっ…。
いい子だ
(抵抗を止めたユラに満足気)
じゃ、褒美をやろう……ん!
(いっきにチンコを奥まで突っ込む)
>>469 ひぎぃぃっ…!はぁっ…!
(出突き刺されたような激痛に悲鳴をあげ粗く呼吸をする)
痛いっ…!抜いて…抜いてぇぇ!!
(秘所からは破瓜による血が流れる)
くくっ……やっぱ処女か……じゃあ、抜いてやるよ…
(一旦腰を引く)
やっぱや〜めた!
(またいっきに奥まで突く)
>>471 いうっ…!
ああああああっ!!
(体を大きく仰け反らせ、秘所からはとめどなく蜜が溢れる)
あはっ…はぁ…やめ…
(体から力が抜け言葉も途切れ途切れになる)
へ…安心しな…すぐ済むからよ……
(脱力したユラの体を前に倒し四つん這いにする)
(激しく腰を振り始める)
>>473 ああうっ!
だめっ…もう…これ以上は…きゃうっ!
あっ…はっ…ああっ!
(抵抗する力もなくされるがままになる)
これ以上は?なんだ?
(さらに腰の振りが早くなる)
くっ……こっちのこれ以上は…こうだぁ!
(深く突き入れて射精)
>>475 だめぇっ…中には…中はっ…!
あっ…やめっ…おねが…うあっ…!
やああああああああああ!!
(中に熱いものを感じると同時に、再びイってしまい蜜を噴きだす)
ふぃ〜よかったぜ〜……
(膣内射精に大満足)
せっかくの上玉とヤレたんだし記念に一枚……よっと!
(懐から携帯を出し結合部分を撮影)
(そしてチンコを抜く)
>>477 …あ…う…
(その場に倒れこみ空ろな目で見る、口からは言葉にならない声が漏れる)
(チンコは血と精液と愛液まみれに)
こりゃひでぇや…そうだ!
(ユラの体を無理矢理仰向けにいて馬乗りになる)
おい、お前コレ綺麗にしな!
(チンコを口の中に入れようと唇を突く)
>>479 はぁ…はぁ…。
や・・です…。
(意識が消えかける中、残った力で首を横にふる)
お前の血で汚れたんだから責任とれっての!
(無理矢理口の中にチンコをねじ込む)
歯ぁ、立てんなよ!立てたら…あれ?どこだ?
(ナイフを探す)
(ナイフは少し離れた所に落ちている)
>>481 んんんん!
(口にねじ込まれ、堰を切ったように涙が流れる)
(片手を落ちているナイフに手を伸ばすが力が入らない)
おっと!
(ユラの手がナイフに伸びたのに気付き、さらに遠くへ弾く)
ナイフで何しようとしてたんだ?お?
(チンコで喉奥を突く)
悔しいか?抵抗できるならしてみな!
>>483 んんっ…うううっ…。
んん!
(最後の抵抗を試みようと、わずかな力で歯を立てる)
ぎゃあああぁ!
(物凄い悲鳴をあげる)
て、てめぇ!何しやがる!
(ユラの髪を引っ張るも力がうまく入らない)
>>485 今…なら…
(隙をついて突き飛ばし距離を取る)
…。
(しかし、僅かに意識が朦朧とする)
うおっ!!
(ユラに後ろに突き飛ばされる)
ぎぁあああああああっっっっっ!!!!
(凄まじい悲鳴が響く)
(地に倒れた際、玉袋を自分の脚と床で圧迫してしまい、その場でのたうちまわる)
>>487 (のたうちまわる
>>487を横目にナイフを拾いにいく)
これで…もう…
(ナイフに再び手を伸ばす)
待て……うぅぅ……
(激痛で動けない)
ちきしょ……
>>489 (ナイフを拾い相手に向ける)
これ以上…何かしたら…
(相手をキッと睨む)
くっ……
(いまだ回復せず、うずくまったまま)
くそぉ……
(なにやらポケットの中で手をゴソゴソする)
>>491 う…動かないで下さい!
ほ…本当に…さ…刺しますよ!
いいのかな?
(懐から携帯を出す)
さっきのお前の尻を写したしたヤツは既に送信した
それでも刺せるのか?
>>493 ええっ…!
そ…そんな…
(ナイフを向けたまま目を潤ませる…)
…さっさと…どこかに行ってください!
……そうさせてもらうぜ
(内股になりながら去っていく)
【ここらで締めましょうか?】
>>495 ……
(ナイフを下ろし俯く)
【そうですね、長い時間お疲れ様でした〜】
【もう少し待機してます】
解散っ!
ついにユラちゃんが処女を散らしたか…。
>>499 い…言わないで下さい!
(涙目になり顔を背け、服の破れ目を腕で隠す)
いやいや、これも新たな一歩!
いずれは菫子ちゃんみたいに自分から誘えるようにならなきゃね
>>501 新たなって…あれは…
ムリ…ヤリ…
(先程の事を思い出し、ぽろぽろと泣く)
人生苦難があってなんぼだ!
(優しく抱きしめる)
>>503 ううっ…ぐすっ…ひくっ…。
(相手の懐に顔を埋め泣く)
………
(泣くユラちゃんの頭を撫でる)
もう、忘れろ……ってのは無責任かな?
>>505 忘れられるなら…
私だって…そうしたいです…
(顔を埋めたまま呟く)
ごめん……やっぱり無責任だな……
(もう一度抱きしめる)
(しかし、ユラちゃんの腰を抱くつもりの手がお尻に触れてしまう)
>>507 ひっ…!
(慌てて離れ相手を見る)
あ…貴方もなんですか…!
いや、違う!違うよ!
(手を伸ばすがすぐに引く)
……まあ、仕方ないか……あんな事の後じゃな…
(悲しげな表情で後ろを向く)
娼婦
ユラちゃん……
(じっと目を見る)
>>512 …もう…帰ります…。
(立ち上がり走り去る)
【すみません、そろそろ落ちます。】
………
(反対側に歩いてく)
【お疲れ〜】
515 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 00:01:28 ID:44ndQ38d
あげよう
ついにユラが処女を散らした!
次は双樹か?沙羅か?
つか沙羅はいるのか
>>516 えと…///
……双樹は…いつ、誰となのかな…全然わからないです…
>>517 きっと居ます。
すぐに…顔を出してくれますよv
【少しだけ待機します】
最後に来たのは丁度2ヶ月くらい前か
前スレで引退のつもりだったのかもな
そうかもな。
これだけだと何なので、双樹のけつを撫でておこう
>>519 …そんなの…
だって、そんなの一言も…!
>>520 ……ひゃっ!
もう、何するんですか…
何するってナニして欲しいのかな
(撫で続ける)
>>522 んぅ…
(心地好さに目を細めるが、ハッと我に帰り)
な、なにも…してほしくありませんっ!///
残念、ちょっとしたかったのにな。
(手をひっこめる)
>>524 変なこと言わないでください…///
(赤い頬を背け恥ずかしそうに)
…よく、沙羅ちゃんにしてもらうんです…
(明るく戻った声で言うが、すぐに沈んで行き)
………。
へー、沙羅ちゃんにどんな事されてるの?
かわりにしてあげるよ。
(頭をナデナデ)
>>526 おにいさん…またー…
(むっと頬を膨らませ、両手で頭を覆い)
えと……ぎゅってしてくれたり…v
頭は変な事じゃないでしょ。
そう、じゃあ
(ぎゅと前から抱きしめてみる
>>528 ん……
(相手に抱きつくと、ゆっくり目を瞑り)
……沙羅ちゃん…v
(胸に顔を埋めると妹の名をこぼし)
……。
(突然静かになり、ぐっと堪えながらも涙を浮かべ)
…そういう時は全てを忘れて体を他人に許したほうがいいよ。
(さっきよりも強く抱きしめる)
>>530 …っ!
(その言葉に、堪えきれず泣き出すと体の力を抜き)
ふぇっ…沙羅ちゃん…沙羅ちゃん!
……会いたいよ…っ
(泣きながら何度も繰り返し)
思いつめるのは体にも心にも悪いよ
(双樹を抱きしめながらスカートの中に手を入れてお尻を撫でる)
>>532 ふぁっ…!
おにいさん…どうしたの…?
(突然の事に後ろへとさがり、涙を拭きながら相手をジッと見つめ)
双樹ちゃんが欲しいんだ、今だけ忘れよう悲しんでるだけじゃ心までまいっちゃうよ
(双樹の手を取って近づく)
>>534 おにいさん…//
(ほのかに赤く染まる頬と高鳴る鼓動に動転し)
ご…ごめんなさいっ!
双樹、もう帰ります。
おにいさん…ありがとう…
おやすみなさい!
(相手の手をほどき、一度大きく頭を下げてお礼を言うと、急ぎ足で帰路へ)
【ごめんなさい…時間がもう危ないので、今日は落ちます。おやすみなさい】
あ……お休み双樹
【久しぶりに待機します】
【あまりいられないので雑談か軽いプレイのみで】
上げてみます
【すまない、お相手したいけど時間が……orz】
【また来てくれたら、その時はお相手願いたい】
>>539 【あう〜、残念…。
では、時間が合った時にお願いします。】
【もうちょっと待機します。】
【今日はもう去りますね。
近いうちにまた来ます】
おっとこーがいーのーちー かーけーたーけんー
うぅぅ……やっぱりこの時期にこの格好は寒いかも…
【待機しま〜す♪】
もうだめ〜寒い〜帰る〜
【今夜はもう去ります】
一足遅かったかな…
546 :
しょう:2005/11/20(日) 04:08:57 ID:???
一条さん、いたら相手お願いしますm(_ _)m
もう食えねえ
そういやこのスレ、桃衣姉妹は全然来ないな
上げてみる
こんばんは。
最近は、すごく寒いですね…
そうだ!もっと寒くなる前に…双樹と沙羅ちゃんのマフラー、編もうかなぁv
【少し、待機します。】
悲惨だな
>>551 悲惨…ですか?
たしかにそうかも知れませんね。
けど……こうやって待ってるのも、とってもわくわくして楽しいですよ?
(両手を組むと、ゆっくりと微笑みかけ)
うぅ〜、最近すごく寒いな
>>553 そうですよね…
……そうだ!
双樹、マフラーを編もうと思うんです…だから、良かったら…その…
おにいさんの分も…編んでおきましょうか?
俺のマフラーも編んでくれるのか?
それは嬉しいな、でも双樹のマフラーを一緒に巻こう
なんてな……さすがにそれはダメだよな
>>555 え……えと…
双樹と、沙羅ちゃんとおにいさん…三人、一緒なら…v
それで、三人でお出かけしたいですっ!
三人…もいいけど双樹と二人っきりっていうのもいいかも?
それは沙羅が許さないだろうな
一度、双樹とデートしてみたいよ
>>557 二人っきり…//
そうですね…沙羅ちゃんが許してくれないと、ダメですよ?
(クスリと笑みを零すと、人差し指を唇に添え)
そういえば、やっぱり沙羅ちゃんは…来てない…みたいですね。
沙羅の許し……無理だろうな
やっぱり沙羅がいないと寂しいのか?
そりゃ、いつも一緒にいるからな
>>559 逆の立場だったら、もちろん双樹は…ダメっ!…って言いますよv
…寂しいです、すごく。
せめて…元気な所だけでも見たいな……
あっ、もうこんな時間…
ごめんなさい…今日はもう帰りますね?
おにいさん、また会いましょうv
(小さく手を振り、小走りに帰路へと)
【限界なので、ここで落ちますorz
おやすみなさいv】
こんな遅くまでごめんね
それじゃ、おやすみなさ〜い
(手を振って双樹を見送る)
楽しかったよー!!
こんな時間におつかいだなんて
女の子が夜道を一人歩きしてるなんて危険だよー。
大丈夫だ、これぐらいすぐ済むから
ならいいけどさ。気をつけなよ。最近物騒な事件とか多いしね。じゃ。
心配してくれたのか?
その……なんだ……感謝してやるよ
沙羅だ沙羅だ沙羅さら沙羅だ!
うるさいなぁ…何度も呼ばなくても聞こえてるよ
……沙羅
待ってたにょ
私を待ってたのか?
そうだよ、沙羅を待ってたよ
あげてやるぜ
それで、私に何か用があるのか?
こんばんは、沙羅……
ご機嫌ななめかい?
別に…そういうわけじゃ……
それならいいんだが、元気が無いように見えてさ
沙羅は今、おつかいでもしてるのか?
そうなんだ、卵が切れたからって
用事かあ、会ったらしてみたい事はあったけど
いざ会うとなかなか言い出せないんだよね。
今度、いつくらいになるかわかる?
したいこと?
変なことしたら承知しないからな
ごめん、分からない
時間があればだから
そうか、変かどうかは微妙だから今は無理かな。
また会えるといいんだけど
心配しなくても、その内会えるんじゃないか?
その言葉、信じてるよ。
じゃあまたね沙羅ちゃん。
あぁ、またな↓
前沙羅は結局死亡か
【久々に待機します】
【去ります】
【今日はここで失礼します】
菫子のブルマくんかくんか
やぁ、どうやら見つかってしまったようだね(´・ω・`)
ここは(以下略
どうしたんだ双樹!?
もしかして不審者かっ!?
この時間に女の子一人というのは危険だ
一緒に遊ばないか?
>>595 不審者さん…とは違うような…。
そうですね、遊びましょうv
お姉さんや菫子さん、沙羅ちゃんに会えるかなーって思って待ってたんです。
今日は…会えると良いなぁ…
やっぱり沙羅と一緒にいないと寂しいんだね
いつも一緒の双子だから当然かもしれない
今日はおみやげ持ってきたんだ
甘いモノは大丈夫か?
(ケーキ店の包みを取り出す)
>>597 そうですね…
えへへ、沙羅ちゃんに会えたらいっぱい甘えちゃうかもv
双樹、甘いもの大好きです!
(包みを見ると、ほのかに香る匂いに目を輝かせ)
そうはいかんざき
チョコレートケーキとモンブランですよ〜
(大きな丸型のチョコケーキとモンブラン)
よかったら食べてね〜
フン!…アグアグ
(
>>600のケーキを潰して一口で完食)
>>599 え…ダメ、ですか?
>>600 ありがとうございますv
(嬉しそうにケーキに手を伸ばすが、
>>601に遮られ)
あっ!もう…双樹がもらったのに…そんなにお腹が空いたんですか?
大丈夫だ、モンブランはかんざきさんに食べられたが
大きなチョコケーキは無事だ(と信じたい)
さぁ、早く!!あ〜ん
(チョコケーキを切り取りフォークで双樹の口元へ運ぶ)
チョコって舐めると溶けるらしいな
>>603 え?え?
あ、あーん…
(小さく口を開けるとケーキを頬張り)
ん…美味しいですよv
>>604 そうですね。
それに、すごく美味しいですv
ヽ j .す
美. ゙, l. ご
味 ! ', く
し ', ', :
い ト-、,,_ l
で ! `ヽ、 ヽ、 _
す / ヽ、`゙γ'´
; / \
! ト, ヽ
ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、
レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! |
! l
! (....、 ,ノ !
j `'゙´ ,'
ー--===ァ /
_ _ ./
\ ` ̄ ,/
` .、 /
:ミ:ー.、._ /``'''ー-、
`゙三厂´
>>606 むぅ…それ、双樹ですか…?
(困ったように眉を顰め、頬を膨らませ)
いや、双樹は可愛いよ
ボクが惚れてしまうくらいにね
>>608 えっ…//
あ、えと…その…ありがとうございますv
(赤い頬を恥ずかしそうに隠しながら小さく呟き)
双樹は好きな人とかいるのかい?
もし、いないからカレシ候補になってもいいかな
くんくン!くんくん!とってもおいしそうなにおいがするのねん!
>>610 好きな人……笑わないでくださいね?
(おずおずと戸惑いながらも、相手の耳元に顔を近付け小声で)
沙羅ちゃん…//
(その一言で口を塞ぐが小さく微笑むともう一度口を開き)
…と、お姉さんに菫子さん、おにいさん…皆大好きです。
(言い終えるとゆっくりと離れ、相手に笑顔を向け)
>>611 Σ?!
(突然の出来事にビクリと肩を震わせ)
あの…ど、どうしました…?
>>612 おいしそうな…えと、もうケーキは食べちゃいましたよ?
本当は愛してると言ってほしかったけど
それは高望みだよね
それに611とかに蹴られるかもしれないし
やっぱり沙羅が一番かーー!!
(少し残念そうな表情を見せる)
>>615 えと……皆、愛してます///
(先ほどとは違い、恥ずかしそうに言葉を紡ぎ)
もう…//
そうですねv
(口元に手を沿えクスクスと笑みをこぼし)
沙羅ちゃんは、いつだって一番なんですよ?
(悪戯に微笑むと、人差し指を立て「一番」と示し)
沙羅はうぜー言ってた
つ【そう簡単に愛してるなんて言ってもらえると思ってる
>>615に憐みの視線を】
やはり、こんな言葉をいってしまうと名無しが黙ってないな
どうせなら双樹に罵ってほしいな
べ、別にそんな趣味があるわけじゃないよ?
(ちょっとだけ期待するような視線をむける)
>>618 もう…そんな視線向けちゃダメですよ?
さっきも言ったけど……皆、愛してますよv
(今度は
>>618に顔を向け、にっこりと微笑み。
しかし、自分の言葉に恥ずかしさが込上げ視線を逸らし)
>>619 そ、双樹は…そんなこと…。
(苦笑しつつ遠慮がちに)
それじゃ、夜の雰囲気にそって……
甘いキスとかどうかな?
>>621 けど…他の人が来辛くなっちゃいます…
だから…頬に、なら…///
ごめんね、変なこといって……
嫉妬で街を歩けなくなるからやめておくよ
キスしちゃったら明日の朝には海から死体のニュースが流れてるよ
それなら皆で双樹を輪姦しよう
いいな、双樹ちゃんはおっけーかい?
>>623 そうですかw
Σし、死んじゃダメですからね?
>>624 な、なに言ってるんですかっ!
>>625 双樹はイヤです…
もう、同意しないで止めてくださいっ!
(真っ赤になりながら反論すると、段々と涙目に)
ダメ……かな?
(ねだるような視線で……)
双樹かわいいよ双樹
いっちゃえーー
>>627 や…っ///
そ、そんな目で見ないでくださいっ!//
(相手の視線に戸惑い、慌てて顔を背け)
>>628 かわいく…ないです…//
も、もう!……そ、そこまで…したいんですか?
(相手の心情が気になり、恥ずかしさを抑えながら問いかけ)
好きな女の子ほど意地悪したくなる悪ガキみたいですな、おまいらw
どうなんだ?
他の名無しはしたいのか?
>>630 むぅ…双樹は、イジワルしないで優しくしてほしいです…。
(いじけたように頬を膨らませると、肩を落とし溜息)
>>631 Σほ、他の…?
ほのぼのレイプ♪
双樹が嫌なら無理はよくないよ
でも、もし、いいなら……エッチなことも……
俺は反対〜 っつか、相手の制限時間とか聞きもしないのか、おまいらは
>>633 変えないでくださいっ!;
>>634 えと…双樹は……その…
あんまり…
(ゴニョゴニョと言葉を濁し)
>>635 おにいさん…v
(パァッと顔を明るくし、嬉しそうに)
ごめんな双樹……
もし良かったら、ってことで聞いただけだから
>>637 ううん…双樹が臆病だから……ごめんなさい。
その…いつか、きっと…///
(俯くと、聞こえないように小声で囁き)
謝るくらいなら…!
いいんだ
その時は沙羅と双樹の二人を……なんて
おまいら本当に節操無さ杉ですよ
可愛い子にはHをさせろ、というじゃないか
>>639 ご、ごめん…なさい…;
>>640 沙羅ちゃんとなら…なんて、ねv
三人で一緒に……//
>>641 あ、いえ…双樹が悪いから…
ホントに、ごめんなさい…。
ごめんだけならオウムでも言えるぜ
>>642 言いました…っけ…?
>>644 そうですね…
けど…ごめんなさいしか、言えないから…
……ごめんなさい…。
そう落ち込まないの
別に双樹ちゃんが悪いって訳じゃないのだからさ
こういう時は上を向いて星空を眺めるのが一番!
またーりいきましょうや
>>646 空……
…ありがとう…。
(空を見上げると、ゆっくりと涙が込上げ。
慌てて拭うと小さく頭を下げ)
>>647 はい…またーりv
ふぁ…!
そろそろ…双樹も、帰りますね…
それでは、おやすみなさいv
【落ちます…おやすみなさいです。】
おやすみ〜
急に寒くなったな
ああそうだな。沙羅は体の調子とか大丈夫か?
あぁ、大丈夫だ
ホントか?
あぁ、私より双樹が風邪をひかないか心配だよ
双樹ちゃんは体弱そうだしなぁ。
最近は丈夫になってきたから、大丈夫だとは思うけど、やっぱり心配だよ
実は俺も風邪引きそうなんだ。俺の事も心配してくれ〜。
ど、どうして私がお前の心配をしないといけないんだ
心配くらいしてくれたっていいだろ〜。俺と沙羅の仲じゃんか?なっ?(肩を組む)
そこまで言うなら、少しぐらいなら心配してやるよ
(振り払って)
あれ、怒った?ごめんな…。
こういうことは、私にしなくていいんだよ
どうせなら、双樹にしてやってくれよ
双樹が嫌じゃないなら、だけど
双樹ちゃんか…でも俺は沙羅と仲良くしたいんだよ。
沙羅が嫌じゃないなら、だけど、な。
寝る
寝ろ
わ、私のことはいいんだよ
なんだこれ
沙羅……
試合が終わったんでまた寝る。おやすみ沙羅。
双樹の降臨キボンヌ
こんばんは〜
ハズレ
残念だ……
ではもう一度
双樹カムヒア!
【こんばんは、以前にブルマー装備でいらしてた方でしょうか?】
こ…こんばんは。
>>672 そうですねぇ…
最近私もお話してないし…
>>673 あっ、薫子さん!
こんばんは〜。
>>674 薫子さんでは不満ですか?
>>675 そんなに言わなくても、来る時は来てくれますよ。
>>676 よく名前見ようよ
ブルマ装備は菫子だぞ
あ、こんばんは
680 :
676:2005/12/07(水) 22:55:54 ID:???
【
>>678 …あ゛(汗) す、すいませんでしたorz】
グダグダだな
>>679 ん〜でも、頼めばはいてくれるかもしれませんよ?
>>679 沙羅ちゃん、こんばんは。
双樹ちゃんは元気かな…?
>>682 元気なんだけど、寒くなって来たから
風邪をひかないか心配してるんだ
>>683 そうだね…双樹ちゃん体弱いものね…。
沙羅ちゃんは大丈夫?
私は、大丈夫だ
風邪をひいたら、双樹に心配かけるから……
>>685 沙羅ちゃん…無理はしちゃ駄目だからね…?
あ、ありがとう///
ユラも、風邪をひかないように、気を付けるんだぞ?
>>688 あ、あぁ……別に、お礼を言われるようなことじゃ……
>>689 あれ…照れてるのかな…?
沙羅ちゃん可愛い…♪
>>690 わ、私は…可愛くなんか……///
双樹やユラの方が可愛いよ
あ、赤くなってなんかいないぞ?///
全く…どこを見てるんだ?///
>>693 うふふ…沙羅ちゃん面白いw
(口元に手を当ててクスクスと笑う)
…………
(返す言葉が見つからずに、黙り混んで見つめて)
>>695 ご…ごめんなさい…。
私ったら…つい…。
(慌てて謝罪する)
いや……別に、怒ったわけじゃないから
>>697 そう…良かった…。
そうだ…!
沙羅ちゃん、メイド服って好き?
…〜♪
(上機嫌で現れると、いつもより賑やかな事に気付き)
わぁ…今日は、人がいっぱいですねv
>>673 薫子さん、こんばんはv
>>677 お姉さん、お久しぶりです!
すごく寒いですね…寒い日は、雪が降りそうで期待しちゃいます。
>>679 沙羅ちゃん…こんばんはv
最近会えないから、心配してたんだよ?
【お邪魔じゃないかな…こんばんはです。】
>>699 双樹ちゃん…!
こんばんは!
(にっこり微笑み手を振る)
【大丈夫ですよw】
>>700 えへへ…ホントに、久しぶりに会えちゃいました
お元気そうで何よりです。
>>701 Σあ、あれ…入場料…?
えと…お幾らですか?
(人差し指を唇に沿え、首を傾げ。気を取り直し金額を問いかけ)
>>698 メイド服?
嫌いじゃないけど、ヒラヒラした服は苦手なんだ
>>699 あ、こんばんは
心配かけたみたいで、ごめん
ちゃんと、暖かくしてるか?
>>705 そうなのか?
うーん……そういうことなら、着てもいいけど
>>703 うん、暖かく…
(嬉しそうに答えると何かを思い出し。ポンと手を叩くと紙袋を取り出し)
そうだ!沙羅ちゃん…双樹、マフラー編んだんだけど…
貰ってくれる…?
(照れながらも、ゆっくりと赤いマフラーを差し出し)
>>704 ……なんだか、すごく嫌な予感がします…。
>>705 そうなんですか…良かった。
あの、お姉さん…お姉さんもよかったら…これ…
(紙袋から、今度は黒いマフラーを取り出し)
いらなければ捨てても構いませんし…えと、
寒いときに……使って、もらえたら…。
>>707 双樹が編んでくれたんだから、当たり前だろ
ありがとう、双樹
(マフラーを受け取ると、首にマフラーを巻いて)
>>706 じゃあ、はい。
(メイド服を渡す)
今じゃなくていいから、一度着てみてね?
>>707 ありがとう…双樹ちゃんw
巻いてみてもいいかな?
>>709 (メイド服を受け取って)
でも、せっかくだからそこで着替えて来るよ
>>708 沙羅ちゃん…。
(表情を明るくさせ、にっこりと微笑み)
うんっ!
あ、長さとか…大丈夫かな?
>>709 はい!巻いてみてくださいv
(胸元で手を組みながら、じっと顔を見つめ)
お姉さん…どう、ですか…?
>>710 そう?
風邪引かないようにね?
>>711 (マフラーを首に巻いて)
暖かぁい…w
本当に…ありがとう…w
そうだ、前に約束したメイド服…
はい、これv
(メイド服を双樹に渡す)
>>711 うん、ちょうどいい
やっぱり、双樹は私のこと分かってるよ
>>712 あぁ、それだけは気を付けるないと
(物陰で着替えて出てくる)
どう……変じゃないか?
>>712 お姉さん……喜んでもらえて、よかったv
わぁ…可愛いっ!
ありがとうございますv
(メイド服を受け取ると、両手で広げ。
無邪気にはしゃぐがピタリと動きが止まり)
……えと…
双樹も、着替えてみようかな…v
>>713 ホント?えへへ…よかったーv
そうだ!今度は長いのを編んで、一緒に使おうよ!
(手を広げ長さを表せてみせ)
>>714 ううん!
思った通り、すっごく似合ってるよv
>>715 風邪引かないようにね?
。o0(沙羅ちゃんと一緒ですっごく似合うんだろうなぁ…)
>>715 双樹と一緒なら、いつでもいいよ
それを巻いて、絵を描きに行こう
>>716 そ、そうか?
何か、足元がスースーして……
>>716 ハイ!
………
……
…
な、なんだか…恥ずかしいですね…///
(スカートに両手を沿えながら、頬を赤く染めながら現れ)
ご主人様…いかがですか?
(照れ隠しに、悪戯に微笑みながら首を傾げ)
>>717 長さは制服と同じくらいだと思うけど…
裾が広いからかな…?
>>718 まあ…
とっても素敵よ双樹ちゃんv
(メイド姿の二人を見る)
二人とも、うちのメイドになってくれないかなぁ…
>>717 うん、約束だよ!
えへへ〜♪…双樹、頑張るからねv
(頭の中では、既に構図を考え始め。必要な物を指折り数え始め)
>>719 沙羅ちゃんと一緒にお姉さんのメイドさん…良いなぁv
(頬に手を当て、想像しながら呟き)
双樹がメイドさんになったら、掃除に身の回りの世話…なんでも頑張っちゃいますよv
>>720 うん…。
今よりももっと楽しくなるんだろうなぁって思って。
でも、言って見ただけだから、気にしないでね…?
>>721 うふふ…ありがとうw
きっと、キラちゃんも喜んでくれると思うなぁ…。
>>721 頑張るのはいいけど、無理をして風邪をひかないように気をつけるんだぞ?
>>722 えへへ…ありがとうございますv
けど、お姉さんのお家…メイドさんとか、いっぱい居そうですよね。
(ユラの家を思い浮かべ、むぅ…と何かに悩み)
>>723 沙羅ちゃん…心配してくれて、ありがとうv
(突然身を乗り出すと、ぎゅっと相手に抱きつき)
>>722 あ、うん……
どっちにしても、家事とかは双樹の方が上手だから、私じゃ無理だよ
>>724 そ、双樹っ!
(照れたように、顔を赤くして)
>>724 居るには居るけど…そんなに多くはないかなぁ…。
どうしたの?
>>725 あらあら、二人とも仲が良いのねw
(二人を見つめうふふと笑う)
>>725 久しぶりだもん…ちょっとだけ、ね?
(離れると、人差し指を相手の唇に沿え)
>>726 え?え、えと…その……な、なんでもないですっ!
(ハッと我に帰ると、慌てて手をバタつかせ)
あっ、もうこんな時間…帰らないと。
お姉さん、沙羅ちゃん!今日は楽しかったよv
おやすみなさい…。
【ごめんなさい、急用で落ちます;おやすみなさい…。】
>>728 もう……恥ずかしいじゃないか///
寄り道なんかしちゃダメだからな
>>727 ずっと…一緒か…。
。o0(キラちゃんも来てくれないかなぁ)
>>729 おやすみなさい…双樹ちゃん。
さてと…私もそろそろ帰りますね。
沙羅ちゃんもあんまり遅くまで居ちゃだめよ?
また、お話しましょうね?
【落ちま〜す。おやすみなさ〜い】
うん、一緒なんだ……
またな、気を付けて帰るんだぞ?
私も、帰ろうかな↓
ユラ沙羅に萌えますたw
寒くなったな、雪降らないといいけど
雪の白さは沙羅ちゃんに似合うと思うよ。
わ、私はいいんだ
会話が繋がってないがな
●キャラクターイメージ
双樹:淡雪
沙羅:烈火
沙羅のイメージは怖いなw
>>737 淡雪…なんだか、嬉しいなぁ。
沙羅ちゃんは格好良い感じv
……そういえば、雪は降らないのかな…。
(ふと空を見上げ、視線を外さずに呟き)
>>738 えー…双樹は、格好良いと思いますv
けど、沙羅ちゃんはもっと可愛いイメージですよね。
【少し待機しますv】
けつげと
今日は来ないのかな…
(両手に息を吹きかけ、ゆっくりと立ち上がり)
双樹も帰ろうっと。
(残念そうに帰路へと歩き出し)
【今日は帰ります…おやすみなさい】
双樹タンが来てたようわーん!!
おしりまもっとく。
【久し振りに待機します】
【今日はこの辺で帰ります】
待機する双子たんは出現日時予告してくりプリーズ!!
巫女服ハァハァ
巫女服を脱がせると、そこはバニーガールだった。
バニーガールの服を脱がせると、ブラジル水着だった
こうして玉葱の菫子は消えてしまいましたとさ
最近、すっかり寒くなったな
ほら、マフラー
わ、わたしはいいんだ
【待機します】
【今回はもう帰ります。次回は夜になります。】
菫子の出現率ははぐれメタル並だな。
低くはないな
えっちできると経験値がいっぱい入りそうだな。
ぶゆうでんでんででんでん
>>756 今はメタルキングがいるから微妙なポジションだよ、それ〜。
>>757 う……でも高くもないよね……ごめんね……。
>>758 経験値……なら持久力より回復力がいっぱいレベルアップして欲しいな〜。
>>759 レッツゴー!
あれ、カッキーンだったっけ?
【待機しま〜す♪】
【なかなか会えないですね、帰ります】
遅かったか、今度は会えるといいな
雪が降ってるのか…
どうりでこんなに寒いわけだ
おりゃ!
(雪玉を沙羅にぶつける)
ちっ!外したか!
しかし次は外さないぜ!
(二発目を投げる動作に入る)
>>766 沙羅ちゃん、俺の事はいい!
キミだけでも早く逃げるんだ!
⊂⌒~⊃;_ _)⊃ぅぅ…
>>768 お前の意思は俺が引き継いだ!
逃げるんだ沙羅ちゃん!
(沙羅の手を握る)
>>767 そう何度もやられてたまるか
(雪玉を作って投げる)
>>768 しっかりしろ、あれぐらいで倒れちゃダメだ
>>769 ば、馬鹿!
いきなり手を握るやつがあるか///
>>771 ぎゃあっっっ!!
(沙羅の投げた雪玉が股間を直撃!)
ここは反則……
(内股になり股間を押さえながら抗議する)
>>772 残念ながら別人だ。
沙羅ちゃん君が戦うなら俺もそうしよう…
くたばれ!
(倒れた
>>773に雪玉をぶつける)
>>773 じ、事故だからな
そんな所狙うわけないだろ
>>773=
>>774 ちょwwwwwwおまwwwwww
生暖かく見守ってやるから自演ガンガレwwww
>>774 そんなこと、しなくていいよ
それより、双樹しらないか?
>>776 いや、マジで自演ではない。
俺はたまたま通りがかっただけだ。
沙羅ちゃんなら分かってくれるだろ?
わかってるとは思うがあえて言う
自分の憶測でしかものを言わない馬鹿は無視が基本
これ定説
そ、そんなことするか
>>777 双樹ちゃん?
ユラちゃんと話してるか…
菫子ちゃんに喰われてるか…
!!
(
>>778の雪玉を食らう)
そ…そんな、ところじゃ…ないかな…
(必死に耐える)
>>780 いや、沙羅ちゃんに話題を振るのに丁度いいのでな。
いや、釣れた釣れたwwwwww大漁大漁wwwww
なら漏れは吊ってくるのでおまいらガンガレノシ
>>782 食われて?
よく分からないけど、とにかく双樹を捜さないと
こんなに寒いと心配だよ
それじゃあ、私は双樹を捜すから
【一旦落ちです】
>>784 お疲れ。
俺も、通りすがりなんで消えるよ。
>>782 くっ…どうだ……
じゃ、沙羅にも…てりゃあ…
(しかし力が残ってなく力ない雪玉が沙羅に向かっていく)
えへへ…雪だるま、完成!
(手袋もせず、真っ赤な手で小さな雪だるまを乗せ。
ゆっくりと隣に雪だるまを下ろすと、指先でいじりながら微笑み)
名前はー……んーと…
沙羅ちゃんっ!
(両手を叩き、凍えた手で嬉しそうに雪だるまを撫で)
【待機します。】
>787
双樹ちゃん、それ寒くない?
えへへ…雪だるま、完成!
(手袋もせず、真っ赤な手で小さな雪だるまを乗せ。
ゆっくりと隣に雪だるまを下ろすと、指先でいじりながら微笑み)
名前はー……んーと…
沙羅ちゃんっ!
(両手を叩き、凍えた手で嬉しそうに雪だるまを撫で)
【待機します。】
【ごめんなさい、ミスを…orz】
>>787 うん…ちょっと寒いかな。
けど、せっかくですから…
(恥ずかしそうに苦笑し)
>790
【いえいえ誰でもあることなので】
ふぅん……でも素手は見てるこっちが痛々しいから、はい。
(苦笑を見て、自分がはめていた毛糸の手袋を外して差し出す)
霜焼けとか、結構辛いっしょ?肌荒れると染みるし。
>>791 えっ…
(差し出された手袋を見て少し慌て)
けど、おにいさんが寒くなっちゃう…
>792
ああ……いや大丈夫、この通り重装備だし。
(照れ臭そうに笑い、マフラーとジャンパーを指差す)
俺は雪だるまとか作ってないからポケットで十分。
年長の好意は素直に受け取るのが若輩の可愛げってものだよ?
(自分でも気付かない間に少し顔を赤くしながら、変わらず手袋を差出し続ける)
>>793 ……はい、ありがとうございますv
(少し悩んだ後、相手の好意を無下にしないため受取り。
手袋を着用すると、嬉しそうに両頬を包み)
ん…すごく温かいです。
(ぺこりと頭を下げ、もう一度ありがとうございます、とお礼を)
沙羅ちゃんは、風邪ひいたりしてないかな…
暖かくしてると良いけど…。
(ぎゅっと両手を握ったまま、ふと思い出したように呟き)
あ、双樹……
こんなところにいたのか…
>>795 あっ!沙羅ちゃん!
(相手の姿を確認すると小走りで駆け寄り)
えへへー…雪だるま作ったんだよv
(小さな雪だるまを指差し、得意気に胸を張り)
>>769 へぇ……可愛いじゃないか……
(雪だるまを見つめて)
>794
そうそう。そうしてくれたほうが俺も嬉しいから。
(両手の手袋で頬を暖める双樹に、こちらの頬もつい緩みそうになる)
礼儀正しいなぁ。お礼なんて一度でいいのに。
(俺とは違うなぁ、と呟き手袋を渡した手を伸ばしたままにしておく)
……どうでもいいけど、もうちょい膝立てたら三角が見えるなぁ。
(目を細めボソボソと呟き、)
んで、いつまでも座ってると風邪引くよ?
(ほら、と手を掴むよう手招きする)
……大丈夫じゃない?誰かと違って雪だるま作るより本人を可愛がるだろうし。
(沙羅を思う顔に少し見惚れ、隠すようにからかって少し笑う)
>795
……うお?!気が付かなかった!
(ぎょっとなって飛び上がる)
無視してたわけじゃないよ?ちょっと話に夢中に………
っと、邪魔なら退こうか?二人水入らずで話すこともあるだろうし。
>>799 あ、いや……
いいんだ双樹を探してただけだから
>>797 んー…
(雪だるまと沙羅を交互に見やり、少し考えると相手の頭を撫で)
やっぱり、本物の沙羅ちゃんが一番可愛いv
>>798 っ!///
(慌ててスカートを抑えると、むっと頬を膨らませ)
おにいさんってば、えっち…。
あ、その…そんなに気を使わなくても…
そ
>>801 本物?
(少し顔を赤くして、見つめて)
>800
あー……じゃあお言葉に甘えていいかな?
(視線を空に向け、恥ずかしそうに頬を人差し指で何度か小刻みに掻く)
でも沙羅がお節介焼く理由がわかった気がする。
放っといたら何するかわからないなこの子……
(素手で作った雪だるまを見つつ苦笑)
>801
いや不可抗力だし。それともこう、暗黙でチラ見はOK?
(首を傾げ、頬を膨らます双樹に笑みが零れる)
>>804 その代わり、双樹に変なことしたら承知しないからな
双樹は、ときどき私でもビックリするぐらい積極的だから
>>803 この雪だるま、沙羅ちゃんなんだよ?
(雪だるまを指差し、イタズラに微笑み)
けど、本物の沙羅ちゃんに会えて良かった…
(撫でていた手がだんだん下へと降り、今度はぎゅっと抱きつき)
>>804 ダメですっ!
(メッ!と人指し指を立て、相手の顔に向け)
もちろん、沙羅ちゃんにもダメッ!
>805
そんなつもり無いって。ほらどっから見ても健全な格好してるしっしょ?
(睨むような視線に余裕の笑みを浮かべ胸を張る)
つまり予測不可能な突発娘か。
……人生困ってたりしない?
(ちょっと同情っぽい目)
>806
だからしないって、というか姉妹揃ってこの見解かい。
俺ってそんなおかしそうに見えるのかな………
(肩を落し顔を俯かせ明らかに落胆する)
>>806 あ、雪だるまに私の名前をつけたのか
双樹……
私も会えて良かった
(背中に腕を回して)
>>807 当たり前だ!
目に見えて怪しかったら、そもそも近付かせないよ
>>807 あ、あの…そんなつもりじゃ…
(予想外の反応に、慌てて弁解し)
ごめんなさい…
(小さく謝ると、しゅんと顔を伏せ)
>>808 んぅ…
沙羅ちゃん…いっぱい甘えちゃうからっv
(相手に身を預けると、顔を埋め嬉しそうに)
>>810 双樹……好きなだけ、甘えていいからな
(ギュッと抱きしめて、頭を撫でる)
>809
そもそもおかしな人が近寄ってくるってケースが極稀だけどなー。
ある意味貴重な体験というか。
>810
いやいや何でそこで落ち込まないで。落ち込んでるのこっちだって(苦笑
【邪魔っぽいけど……図々しいのは承知で言うけど、3人は無理?
当然だけど嫌なら今すぐ出ていきますので】
>>812 双樹は可愛いから変な虫がつかないかも心配なんだよ
>>811 沙羅ちゃんも、双樹にいっぱい甘えて良いからね…?
(姉としての立場を思い出し、恥ずかしそうに付け加え)
んと…そうだ!
キス……は、ダメ?
(考えた末、相手の顔を上目に覗き込み)
>>812 ……おにいさん…
(ゆっくりと顔を上げ、遠慮がちに口を開き)
怒ってます…?
【いえ、そんな事は…】
>813
わからなくは無いけどね。でもいつまでも一緒ってわけにもいかないんじゃ?
子供じゃ無いんだし、一人で何でも………
(先程のことをしばらく思い出し、一度頷く)
……うん、これからも末長く頑張って。危ないことしないように。
>814
……いや怒ってはいないけど……
(目の前で抱き合う姉妹を眺め、頬を赤く染め堰を一つ)
……人前なんだけどなぁ。
大体、こんな寒いところにいつまでも居たら風邪引くよ?
まあその……家近いなら送っていくけど……?
(自分でも恥ずかしいのか尻すぼみになっていく)
【え−と……お願いします】
>>814 あ、甘えたいけど……こんな所じゃ恥ずかしいよ///
き…キス!?
わ…私たち…双子なのに…そんな…///
(顔を真っ赤にして慌てて)
【あ、大丈夫ですけど。そんなに長くいられないですよ?】
>>815 そんなことないっ!
私たちは、ずっと一緒だったんだ
これからだって……
>>815 ……
(相手の言葉に、まだ何処か考え込み)
あっ、沙羅ちゃんを独り占めしてるから…
(一人納得すると、ポンと手を叩き)
ううん…まだ、大丈夫ですv
おにいさんこそ…手、大丈夫ですか?
(未だに気にしていた相手の手を見やり)
>>816 そんなの…関係ないよ…
……じょ、冗談だよ…沙羅ちゃん?///
(恥ずかしさに耐えかね、思わず声を漏らし。
冗談にしたが、何処か寂しそうに)
>>818 双樹……
(少し間を置いて、ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねて)
>816-817
え、あ、いや怒らせるつもりじゃ……その、ごめんね?
(怒鳴られ肩がビクッと反応する)
(困ったような笑みを浮かべ、少し焦って謝る)
でも、あんまりべっとりで姉離れできなくなったら本末転倒だよ?
お節介だけど、気を付けて。
【ではどうしましょうか?締めるか凍結になると思いますが……】
【あとは双樹さんの時間次第で判断でいいですか?】
>818
いやそうじゃなくて……まあ説明しなくてもいいか……
(双樹自身が入っていない発言に肩を竦め苦笑)
(思いやりがあると言うことかな、と呟く)
ああ、全然平気……と言いたいけど。
(二人を見て、顎に手を当て少し考えて悪戯を思いついたような笑み)
……うん、少し寒いかも。俺も混ぜてもらおうっと。
(二人を大きく包むように抱きつく)
ああ結構温かい……
(実は寒かったのか身を寄せるように二人を抱き寄せる)
>>819 んっ……?!//
(不意打ちの口付けに、頬を真っ赤に染め相手を見つめ)
沙羅…ちゃん……。
…ありがとう…
(耐えきれず涙を流すと、何度も「ありがとう」と呟きながら抱きつき)
>>820 そ、そんなの…お前には関係ないだろ……
【ですねぇ……て言うか…後30分程なんで締めで】
>>821 べ、別に泣くことないだろ
それに、双樹だったら……私は……
(照れたように顔を赤くして、優しく頭を撫でて)
>>820 ひゃっ…
(突然の肌に伝わる感触に肩を震わせ)
もう…おにいさんってば…
(困ったような照れたような…小さな笑みを浮かべ)
>>822 うん…ごめんね…。
(涙を拭い、もう一度微笑んで見せ)
沙羅ちゃん…大好き。
…大好きだよ…v
(確かめるように呟くと、相手の手に指を絡め)
>822
そうだね……いやなんかごめん。
>823
人のこと言える立場でも無いでしょ二人とも。
目の前でラブラブなキスまでしちゃってまあ……
(呆れたような口調で笑い返して二人から離れる)
もう十分暖まったし、帰ろうかな。
二人ともお気を付けてーノシ
【やっぱり邪魔してしまったみたいですね、出しゃばってすいません】
【お相手ありがとうございましたノシ】
>>824 私も、好き……双樹のこと、好きだから……
(顔を赤くして、手を握る)
>>825 えへへ…ラブラブですv
(イタズラに笑みを返し)
はい、おにいさんも気を付けて…。
【え……あの、お疲れ様です…おやすみなさい。】
>>826 沙羅ちゃん…嬉しいよ。
双樹たち、ずっと一緒…かな?
(手を握り返し、上目に顔を覗くと問掛け)
>>828 当たり前だろ、ずっと一緒に決まってるよ
(真っ直ぐに見つめて)
>>829 ……うんっ!
約束だからね?沙羅ちゃんv
(少し背伸びをして、軽く口付けを交し)
ん………
二人だけの、約束……だからな//
(ギュッと抱きしめて)
そろそろ……帰ろうかな
>>831 うん…二人だけのv
(抱き返し、ゆっくりと頭を撫で)
ん…遅くまでごめんね?
おやすみなさい、沙羅ちゃん…。
>>832 うん///
それじゃあ、先に帰ってるから
あんまり、遅くなっちゃダメだからな
【落ちです〜】
>>831 おやすみなさいv
(小さく手を振りながら相手を見送り)
【お疲れ様です。おやすみなさいノシ】
今日は楽しかったなぁ…v
菫子さんや薫子さんには会えなかったけど…
…それに、お姉さんが…
隣に、沙羅ちゃんとお姉さんが居てくれたら…。
(目を瞑り少し考えると、目を開き溜め息)
…双樹も、帰ろうかな。
(寒さで我に帰ると、自分も帰路に付き)
【落ちます。おやすみなさい…】
【待機しますね】
【今は夕飯の仕度とかで、お相手出来ないんだけど…】
【今晩は来れそうですか?】
>>836 【夜はわからないです…。ごめんなさい…。】
【そうか…こちらこそごめんなさい、いつも来てくれてるのに、お相手出来なくて】
【また都合があったら、お願いしたいです】
【それでは失礼、相手が来てくれる事を祈ってます】
>>838 【いえいえ、では都合が合った時にお相手してください。】
【もう少し待機します。】
【今日はここで帰ります】
ちび双樹を愛でる。なでなで。
昨日……双樹と、キス……したんだよな……///
まだドキドキしてるよ
姉妹でキス…
危険な香りが…
危険な香り?
そのまま二人は一糸纏わぬ姿になり
互いの身体を愛し合う……
沙羅と双樹は心のみならず身体も一つになった……
ざんねん!!さらのぼうけんはこれでおわってしまった!!
冒険…それは危険を冒すこと。例えばこーんなことや。
(えいっ、沙羅の胸に両手でタッチ)
>>849 な、何するんだお前は!
今日は、もう帰る
【落ちです】
双樹降臨キボンヌ
えへへ、、、沙羅たんのおまんこ舐めてみたいな。
ちび沙羅降臨をキボンする。
むしろ双樹と沙羅のレズを希望する
こんばんは〜
>>851-854 ………
(会話が怪しげなので聞こえないふり)
今日は誰か来るのかなぁ…?
>>856 あ…貴方は…!
(相手を警戒して距離を取る)
【お久です〜】
>>857 【こちらこそ〜】
久しぶりだね〜
アソコの出血は止まったかい?
(いやらしい笑みを浮かべる)
>>858 や…やめてください!
そ…そんなこと聞きたくありません!!
(耳を塞いで大きな声を出す)
>>859 何言ってんだよ
(ゆっくり近づく)
俺は君にとって初めての男なんだぜ?
邪険にするなよ
>>860 来ないで下さい!!
誰か…誰かいませんか!!
(下がりながら大声で叫ぶ)
>>861 くくく……助けを呼んでも無駄だぜ
(歩みを速めユラの目の前に)
黙ってた方がいいぜ……黙ってた方がな
(前回と同じ型のナイフを見せる)
>>862 ひっ…
(一瞬怯えるが、唇をきつく結び)
…寄らないで!!
(力いっぱい相手を突き飛ばす)
前みたいな事…される位なら…刺された方がマシです!!
>>864 のおっ……
(突き飛ばされ数歩後ずさる)
へぇ…じゃ望みどおりに……
でぇい!!
(ナイフを突き刺す!……と、見せ掛けて服を切る)
(スカートと毛が数本切られる)
>>864 きゃっ…!
(スカートの切れた所を手で隠す)
これ以上何かすると…どうなっても知りませんよ!
>>865 へぇ……
どうなるってんだ…よっ!
(さらに切り付け、胸の部分が切れブラが見える)
>>866 きゃぁっ!
(片方の手で胸を隠す)
もう…これ以上は…
(ふるふると体を震えさせる)
>>867 なぁ、どうなるんだよ?
(スカートと胸、それぞれをカバーしてる為に手が塞がったユラの目の前にもう一度近づく)
ほら、言ってみろよ
(ユラの髪を無造作に引っ張る)
>>868 いやあーーーー!!
ドスッ!
(大きな声で叫ぶと…相手の腹に何かを突き刺す)
>>869 ぐふぅ……
て…めぇ……
(腹を押さえる)
>>870 うふふ…あははははっv
それ…この前貴方が忘れたものです…
ちゃあんと…返しておきましたからね…?
(目に涙を浮かべながら笑う)
>>871 ぐぅ……くく…やってくれるなぁ…
だがよく見てみな……
(刺されているはずなのに血が滲んでこない)
>>872 …あらら…?
どういうこと?
もしかして…人間じゃないの?
(聞き返しつつも表情は変わらない)
>>873 …こういうことだ…
(服の腹部のところを脱ぐと財布にナイフが刺さっている)
スリ回避の為にいつもここに入れてんだよ
ここで役にたつとは…なぁ!
(足払いでユラの両足を横から払う)
>>874 あっ…!
(不意のことに地面に倒れる)
ふふふ…うふふふ…
>>875 (倒れたユラの上に乗るがユラが笑っている)
何がおかしい?
そうか、恐怖で気が狂ったか?
>>876 ねぇ…ゴスロリ仮面って知ってる?
(笑いながら相手に問う)
>>877 ボスロリ仮面!?
知るか、そんなの!
それがどうしたっていうんだ?
(ユラの服の胸の隙間に手を入れブラ越しに揉む)
>>878 じゃあ、教えてあげるね?
(拳銃を相手の脇腹に押し付け引き金を引く。銃声があたりに響く)
……………
(力無く横に倒れる)
……………
(臓器を一撃、即死)
【ではこの辺で幕引きですね】
>>880 うふふふ…あはははは…w
(相手を見て笑う)
ほら…言った通りでしょう?
前も…こうやって…してあげたかった…。
けど…やっぱりまずいじゃない…だから…前は何もしなかったの…。
でも、2回目は許してあげない…だから…ね?
…けど…殺す気はなかったのに…貴方が…やめないから…。
(ぽろぽろと涙を流しながら言葉を紡ぐ)
【妙な流れですみません…】
【でも、別の人設定で来ればOKですので。】
>>881 【いえいえ、ユラ攻略バッドエンドということで】
【では落ちますお疲れ様】
>>882 【すみません…そう言っていただけると気が楽です】
【お疲れ様でした。】
うぅ……今日も寒いな
ユラの殺人動画ロダにうpしたお
>>885 お好きにどうぞ…。
これで、あの人みたいな人も減るでしょうし…うふふふ…。
>>888 そうね…寒いわね…。
もっと、雪…降らないかしら…そうすれば全部消えてしまうのに…。
>>889 うーん……でも、これ以上降ったら大変じゃないか?
>>890 そうかもね…
ごめん…沙羅ちゃん…すぐ…もどるね…。
(沙羅を残してフラフラと立ち去る)
>>892 (暫くして戻ってくる)
ごめんね沙羅ちゃん。
ちょっと色々とあったものだから…。
うわーーーーっ!
ひ、ひ、人が死んでるーーーーっ!
警察ーーーーっ!
110ばーーーーんっ!!
>>893 いや……
何があったか知らないけど、元気だせよな
(頭を撫でて)
>>895 ありがとう…優しいね…沙羅ちゃんは…。
(ポスっと頭を胸に預ける)
>>896 べ、別に…優しくなんか……
ただ、友達が元気ないと心配だから
(照れながら、頭を包むようにして抱きしめる)
>>897 友達…。
ありがとう…沙羅ちゃん。
でも、こんなことして双樹ちゃんがヤキモチ妬かないかな?
>>898 うーん……大丈夫だよきっと
双樹は優しいから
>>899 沙羅ちゃんはいいの?
双樹ちゃん以外の女の子でも…
>>900 Σえ……と、ほら…双樹のこと……好き…だけど……
今のユラを見たら、放っておけないよ
>>901 ん〜じゃあ、せっかくだから…
甘えちゃおうかなw
>>902 うん……
(抱きしめたまま、頭を撫でて)
>>903 うふふw
(沙羅の背中に手をまわす。ふと、顔に当たっているものに気付く)
やっぱり、ちゃんと着けてるんだね、双樹ちゃんにもらったマフラー…。
>>905 沙羅ちゃんは、ある日突然…
双樹ちゃんが居なくなったりしたらどうする?
>>906 分からない……でも、きっと探すと思う……
>>907 探す…って…どこを?
見つからないかも…しれないよ?
うーん……どこだろう……
とりあえず、双樹が行きそうな所は全部かな
見つからなかったら…………
>>909 ごめんね…沙羅ちゃん、変なこと聞いて。
でもね…時々そんな夢を見るの…。
気付いたら一人で…だれも居なくて…
>>910 ユラ………
(優しく、抱きしめる)
大丈夫……もし、そんなことになっても私がいるから……
>>911 沙羅ちゃん…
(そっと抱き返す)
なんだか、沙羅ちゃんのほうがお姉さんみたい…。
そ、そうか?
(顔を真っ赤にして照れて)
>>913 うん…。
とっても頼もしいもの…。
双樹ちゃんが頼りにするの…分かるなぁ…。
〜っ!
(現状に居たたまれなくなり、突然姿を表し)
お姉さん!そんな悲しいこと言わないでくださいっ!
お姉さんが望むなら、双樹だって沙羅ちゃんだって、きっとキラさんだって…
みんな、みんな側に居るんですからぁーっ!
(ポロポロと涙を流しながら、一際大きく声を張り上げ)
………あっ
(思わず身を乗り出したものの、先の行動が思いつかず)
……えへへ、こんばんはv
た、たまたま通ったら、話してて…
(目線を逸らし棒読みで呟き)
【こんばんは。お邪魔じゃないでしょうか…?】
>>914 双樹……体か弱いから
私が守らないと……
そう思ってたら、こうなって
>>915 そ…双樹ちゃん!?
(驚いて顔を上げる)
もう…隠れてないで出てくればよかったのに…v
【こんばんは〜。大歓迎ですよ】
>>916 そうだね…。
でも、それだけじゃないと思うな…私は…。
>>917 ち、違います!別に隠れてなんか…!
(顔を真っ赤にして手を振るが、観念し)
…上手く行けば、お姉さんと沙羅ちゃんがラブラブになれるかなー…って…。
>>919 そうね…ラブラブね…w
沙羅ちゃんを貰っちゃおうかな〜?
(沙羅をギュッと抱き締める)
>>917 沙羅ちゃん…
……もう少しだったのに…
(相手から視線を外すと、残念そうに)
>>920 ……
お姉さんのイジワル…
(二人の様子を見て、ムッと頬を膨らませ)
三人で、ラブラブ…
(ユラの服の袖を引っ張り、上目に相手を見つめ)
>>922 うふふw
じゃあ、三人一緒に…。
ね、沙羅ちゃん、双樹ちゃんw
(沙羅と双樹を一緒に抱き締める)
>>922
>>920 うわっ!
ち…ちょっと……恥ずかしいだろ
(抱きしめられて、照れて)
>>921 もう少しって……うぅ…どうせなら、三人で…
>>924 うん…三人でっ!
(二人を抱き返し)
お姉さん…沙羅ちゃん…大好きv
>>925 双樹のお願い、叶っちゃったv
双樹と、沙羅ちゃんとお姉さん…三人一緒。
(目を瞑り少し悩むと、ふと口を開き)
…クリスマスプレゼント…なの、かな…///
(自分の言葉に恥ずかしさを覚え、頬を赤らめながらうつ向き)
>>926 きっとそうだよ、双樹すごい良い子だから
サンタさんが特別にくれたんだ
(双樹の頭を撫でて)
>>925 ふふふv
照れない、照れないw
>>926 クリスマスプレゼントかぁ…。
きっとそうね…w
最高のクリスマスプレゼント…。
>>929 で、でも……こんな所でなんて……せめて、どこか人目につかない所で
>>930 う〜ん…。
それはそうかもね…。
双樹ちゃんも?
>>928 なら、プレゼントの沙羅ちゃんは双樹の物ーv
何しても怒られないよね?
(頬を相手の胸に埋め)
>>929 お姉さんも、双樹の…
あっ!なら、前に言ってたメイドさんはお姉さんが…
(クスリと笑みを溢すと、相手の頬を指先でつつき)
>>931 双樹は気にしないけど…
沙羅ちゃん、恥ずかしがり屋さんですからv
>>931 だろ?
だから、私達の家に……
>>932 当たり前だろ、双樹になら…何されてもいいから
>>932-933 私がどうしたの…きゃっ…
くすぐったいよ、双樹ちゃん…v
(頬にある双樹の手を握る)
そう…沙羅ちゃん恥ずかしがりやさんなんだ…
>>934 沙羅ちゃんたちの家に行ってもいいの?
>>934 沙羅ちゃん…そんな事言うと…
(埋めていた顔を上げると、指先で相手の胸をなぞり)
ホントに、なんでもしちゃうよ?
>>935 えへへ…お姉さんも、双樹の物v
確に…沙羅ちゃんの言う通り、家の方が良さそうですね…
>>937 双樹なら……いいよ
(そっと手を重ねて)
>>936 じゃあ…そうする…?
【締め…と言う事でしょうか?】
>>937 双樹ちゃんの物にならなっても良いかも…って
そ…双樹ちゃん!?
(双樹が沙羅の胸をなぞってるのを見て目を丸くする)
>>939 うん…そこなら、少しは恥ずかしくないから
【締め…と言うか、そのまま場所の移動…かなぁ】
>>938 あ…っ//
(手を握られ、予想外の反応にうろたえ)
沙羅ちゃん…///
>>939 お姉さんも…
(イタズラに笑みを浮かべ、相手の胸をなぞり)
沙羅ちゃんより、ちょっと大きいかな?
(考えるような仕草を取ると、今度は掌で撫で)
>>940 じゃあ…案内してもらえるかな?
>>941 ひゃっ…
双樹ちゃん…そういうのは…家の中で…ね?
(顔を真っ赤にし、慌てて双樹の手を握る)
>>941 双樹になら……何されてもいいから
(理性を溶かすように、耳元で囁いて)
>>942 あ…うん……
こっちだよ
(前を歩いて、家まで案内し、部屋に招き入れ)
>>942-943 沙羅ちゃんってば…もう//
(真っ赤になりながらも顔を反らし)
(部屋に入ると、ユラに視線を向けて微笑み)
お姉さんが来てくれるなんて…なんだか嬉しいv
>>944 ほ、本気だからな………
(言っていて、自分でも恥ずかしくなったのか顔を赤くして)
>>943-944 おじゃましま〜す。
やっぱり、家の中ってあったかぁい…w
(着けていたマフラーを外す)
>>946 いらっしゃい…かな?
家の人以外が部屋に来るの、久しぶりなんだ
ここなら、少しは恥ずかしくないから///
>>945 うん…わかってるv
(静かに相手の頭を撫で)
けど、嬉しいなぁ…。
>>946 外は寒いですからね…
…雪、今日は降らなかったなぁ…
(残念そうに窓の外を見上げ)
>>947 そうなんだ…じゃあ、私は幸運なのかな?
>>948 こうすればもっと暖いよ…w
(沙羅と双樹を再び抱き締める)
>>948 ん………
(ジッと見つめて)
>>949 うーん、そうなのかな
わっ///
ユラ…………
(抱きしめられて、顔を赤くして)
【次は、私だ立てないとダメなのかな?私は、立てれないので、お願いしていいですか?】
>>949 えへへ…暖かいv
(抱き返し、ゆっくりと身を寄せ)
>>950 沙羅ちゃん…
(撫でていた手が頬に向かい、優しく頬を撫で)
>>952 うん、暖かい……
(完全に体を預けて)
【お願いしま〜す/てか私だ立てないとて何だ/恥】
>>953 んっ!
双樹………
(くすぐったそうに微笑んで)
>>956 寝るのか?
寝るなら、そこのベッドが……
【スレ立てお疲れ様です〜】
>>955 沙羅ちゃん、可愛いv
(尚も、小動物を撫でるように相手の頭を撫で続け)
>>956 そうですね…
…ふぁっ…。
(つられるように欠伸を漏らすと、片手で口を隠し)
>>959 ……
(不意に撫でるのを止めると、小さく口を開き)
むぅー…沙羅ちゃんばっかりずるい…。
>>960 そんなこと…ない……です…
(虚ろに答え、ゴシゴシと目を擦り)
>>962 あ、ご…ごめん、双樹
(ギュッと抱きしめて、頭を撫でて)
>>963 ん…v
(満足そうに目を瞑り、抱き返し)
>>964 はい…
えへへー、お姉さん…お泊まりですねv
【そうですね…そろそろ限界が…orz】
>>965-966 (双樹を真中にしてベッドに入る)
それじゃあ、おやすみなさい…
沙羅ちゃん…双樹ちゃん…w
【お疲れ様でした〜。おやすみなさ〜い。】
>>966-967 ん…おやすみなさい、沙羅ちゃん、お姉さんv
【お疲れ様でした。おやすみなさーいノシ】
そろそろ次スレが必要だね
誰か作ってあげてよ
メリークリスマース♪
ベタですみませ〜ん
【待機しま〜す】
これはこれはようこそいらっしゃいました。
外は寒かったでしょう。さ、紅茶でもお飲みなさい。
つc▽
>>972 わぁ、ありがと〜♪
っc▽~
あったか〜い…
誰もいない…帰ろっと!
【帰ります】
今日も寒いなぁ……
双樹、風邪ひかなきゃいいけど
むぎゅっと沙羅タン。
俺もムギュムギュッとするー。
沙羅双樹来ないかなぁ
俺はユラたんがいい
折角だから俺はこっちの赤い扉を選ぶぜ!
。
982 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 02:29:46 ID:scluKmtd
さっさと埋め
今日こそ、沙羅双樹の降臨を
双樹、また出かけてるのかなぁ
きっと新年に沙羅ちゃんにお年玉を用意してるんだよ
私にお年玉?
なら、私も双樹に用意しておかないと
うんうん
姉妹仲良くていいねぇ
あ…当たり前だろ?
私達はずっと一緒だったんだから
羨ましいなぁ
僕なんか割り込む余地も無い
悔しいから…えぃ!
(沙羅のお尻を撫でる)
ひゃっ!
何するんだお前は!
何って…
沙羅ちゃんが幸せそうだったからさぁ
僕もちょっとだけ幸せを分けてもらっただけだよ
幸せって、私のお尻触るのがか?
勿論!
沙羅ちゃんみたいな可愛い女の子に触れることは、男にとっては幸せなんだよ
(「可愛い女の子」の部分を強調して言う)
か、可愛くなんてない///
私なんかより、双樹の方がよっぽど可愛いよ
双子なんだから二人とも同じくらい可愛いよ
そうやって双樹ちゃんのことをいつも考えてる沙羅ちゃんの優しさは素晴らしいよ
(後ろから優しく抱き着く)
(しかし沙羅のお尻に何か硬いモノが当たる)
ドウヤッテモエロニモッテイキタイノデスナァ・・・
|∀・)
褒めても、何も出ないからな
【あ、今日は埋めるだけのつもりだったんで】
ちっ、残念…
こうしてやるーーっ!
(沙羅のスカートのホックを外し、足首まで降ろす)
(下半身パンティー一枚にする)
(すかさずデジカメで撮る)
じゃ〜ね〜〜
(もの凄い速度で走り去る)
【大丈夫、こちらもちょっとちょっかい出したかっただけだから】
>>998 とりあえず…えいっ!
(相手を殴打してデジカメ回収)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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