【新学期】ぱにぽに補習21回目【授業開始】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126008536/l50 キャラハン一覧
芹沢茜 ◆fb2V1TczRs
桃瀬修 ◆q..o.lZDEU
レベッカ宮本 ◆gGREbekkA2
早乙女 ◆ATRe/8g9LM
秋山乙女 ◆iE8WyZ2VfM
犬神雅 ◆0.aRgkcOsg
綿貫響 ◆TTi99STpLw
来栖柚子 ◆p4HUSf0KS2
白鳥鈴音 ◆G7lr8FH.sw
高見沢ハルカ ◆G7lr8FH.sw
岡本誠 ◆mokeiDZd1c
片桐姫子 ◆MaHoW5udN6
犬神つるぎ ◆M/EeEKT3/6
メソウサ ◆cUyaPDpWTo
一条 ◆niNgREWsbM
6号 ◆mASkk/No.6
ネコ神様 ◆u/MOy84Mt6
ベホイミ ◆ATxpNDGx1Q
一条妹(ぷい) ◆wLXpkwgf0g
ヤンキー ◆.6U3N0Lmik
上原都 ◆1PAjik5o6Y
柏木優麻 ◆G7lr8FH.sw
メディア ◆0z3s/Usd7A
橘玲 ◆REI/TiwgTA
桃瀬くるみ ◆JIKe/AhKyE
オオサンショウウオ ◆OM8H4vvkTY
五十嵐美由紀 ◆4GSf6FsOeU
宮田晶 ◆----------
ヤルな、姫子。
生徒会からのお知らせ
1,先週末より、スレ内にて障害未遂事件が多発。
2,うち「痴漢」との報告が7件。
同一犯の可能性大。「ポニー」との報告もあるが
意味は不明。
3,「痴漢」との遭遇時の対応。
a,交戦し殲滅せよ。
b,aが困難な場合、可能な限りの情報を収集し離脱せよ。
4,空爆、砲撃等の支援はない。
うっしゃ〜、リベンジ大成功カナ〜♪
スレ立てお疲れ〜♪
>7
マホォォォォォォォォオオオオォォォォーー!!!(ぷしゅぅ〜
あへほれひれはれ〜。マホゥ・・・・。
私のアホ毛がぁぁ・・・
んで魔法でアホ毛がちん〇に!
さて優麻は来るかな?
ハルカのほうがいいけど
犬神が潜伏中と予想
>9
(すぽっ)
っは!今までいったい何を!?
>10
マホゥ〜♪
(ふと鏡を見て見る)
な、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁーー!!
なぜこんなもんが私のアホ毛のところに!?
このままだと、私は外に出られないよぅ〜・・・。
うォォお、姫子人生最大のピンチとはこのことだぁ〜。
>12
犬神君は1000を取れなかったことを嘆いているでしょー!(ばばーん
ふっふっふ、愚かな・・・1000はこの私が取ってしまったのさー!
この1000取り名人片桐姫子がー!来るならかかってこーい!
とりあえずさわってみたらいいんじゃね?
酒でも飲んで寝るか・・・
今日は金曜だねあのサドさんこないかな?
芹沢が調子悪いからな・・・
16は優麻の中の人?
こんばんは〜
薬物ってスゴイなぁ〜
乙女時間に合わせるな〜
薬物って・・・
じゃあ五十嵐さん?
>14
うん、そうしよう。
(ふと生えたものを触って見る)
マ、マホゥ〜♪
な、なんともいえぬ心地よい快感が私の体を注ぎ込む〜♪
(器用に上下に擦っているとぴゅぴゅと白い液体が)
マホッ?な、なんか出てきたよ?舐めてみようかな。
・・・・まずィ。うえェェー・・・
>15
マホォォォォォォォオおおおおーーーーー!!!!!
(ふにゃふにゃんふにゃぁ〜しゅぼぼぼー)
マ・・・・マホッ・・・あ、アホ毛を今すぐ・・・マホゥ・・・。
>16
お休みィ・・・・・
>17
サドって誰だぁ・・・・
>20
こんばんわぁー・・・茜ちゃん、薬物って凄いね・・・。
なんの薬物・・・使ったのカナ・・・
姫子って玲ちゃんとケンカしたままだよね。
仲直りしたいんなら、呼びかけてみたら?
いつ、どこで待ってるとか…
ちん〇をまたさす
>>26 とうっ!(アホ毛を抜いた部分に割り箸を突っ込む)
>>25 そうなんだけど
体調悪くなって出づらくなった・・・
申し訳ない・・・
>>23 ただの風邪薬だよ、何か変な薬飲んだって思ってないか・・・?
>>24 二時間ほど寝たら熱はひいたから平気だ〜
>>26 姫子・・・大丈夫か・・・?
普通の風邪薬だけど・・・
えっと……こんばんは……
…あの…痴漢って……あう…怖いですね……
無理すんなよ・・・
ちなみに芹沢が元気なのは・・・頭の上に・・・
なにを?
雅ちゃん、面白いビデオがあるよ
つ[昨日の芹沢による犬神の筆下ろしビデオ]
(でっかいモニターで再生を始める)
寝てるときに鉄アレイおとした!
バックレる!
>>35 すぐに爆破!
これ以上芹沢をきれささないでくれ・・・
>28-29
(ドッキング完了)
うぅぅー。私のアホ毛は遊びじゃあないんだからやめてよー。
まったく・・・少しはやさしく・・・・ってっは!?
(鏡で再度自分のアホ毛を見て見る)
割り箸とあれで二本指し!?マホゥぅぅー!ぎゃー!ぎゃー!
と、とりあえず、これは帽子でも被って隠しとこう・・・。マホゥ・・・。
>27
そうだったマホ!?一刻も早く玲ちゃんと仲直りしてランジェリーエコノミーの世界に旅立たないと!
玲ちゅわぁぁぁぁーーん!いるなら来てェー!ごめんねェー!ごめんよー!うおおーーん!
玲ちゃんに嫌われたら・・私はなにを糧にして生きていけばいいんだぁぁぁーー!!
玲ちゃあーーん!大好きだから嫌わないでェェェェえーー!!マホォオオオーー!!
>30
体調には気をつけてねー。
また今度先生と会話できる日を楽しみにしてるねー。
そして是非、テストに出る範囲を教えていただければ
私はばんばんざいですよ!マッホッホ!
>31
なんとか大復活したよ!
へー、風邪かぁー。私は風邪を引いたことないから
風邪薬なんて飲んだことないよ。マホマホ〜。
>32
おぉおおー、我が盟友の雅ちゃんじゃあないかぁー、こんばんわー。
痴漢って怖いねェー。私はやられたことないけどー。
すでにアイアンクローをかけられる寸前なんだよ・・・
朝の話はやめてくれ・・・
>>35 えっ…面白いビデオですか?
何でしょう……楽しみです……
…えっ?……………
(絶句したまま目の前の光景を見つめる)
>>37 あっ……あの…ウーハーって…それに5,1chって…?
>>38 ひゃあっ!?
……あ…爆発しちゃいました………
…えっと…今のは…えっと……
(頭が真っ白なまま)
…お兄ちゃんそっくりな人……かな…
>>40 あう…片桐さん…こんばんは…
そうですね…痴漢って最低だと思います……
…女の敵です…
>>40 これ、俺が作ったヒゲなんだけど
姫子にあげるよ!きっと似合う!
芹沢はどうした?
乙女狩りか?
う゛あぁぁ・・・
>>32 こんばんは雅ちゃん・・・
>>35 ・・・・・・
(画面を銃で打ち抜く)
>>36 ・・・頭が痛いのはそのせいか・・・
>>40 こっちがヤバくなってきた・・・
バカは風邪ひかないって言うからな・・・
柚子で〜す
茜ちゃん死ね
撤回!撤回!
>42
雅ちゃん、偽のビデオだと思うんなら芹沢に聞いてみなよ。
>>44 右手で乙女を掴んでるよ
頭痛と鉄アレイで頭が・・・
>>46 ・・・柚子に言われたらなら仕方ないですね・・・
あれは偽物よ!頑張って茜お姉ちゃん!
>42
マホ?雅ちゃん、何かあったのカナ?
ちょっとお姉さんに相談してみるといいよマホマホ。
痴漢なんて女の敵で邪悪な存在!むしろ魔王だよ!
魔王痴漢、略してマジか!
>43
うぅー、つけては見るけどさぁー、私にヒゲなんて関係あるのカナー。
(しぶしぶヒゲをつける)
マホゥ・・・似合わないよ。どこが似合ってるのさー。
>45
茜ちゃん、体には気をつけるんだよ。
マッホッホ、いやぁー照れるなーえへへ。
美由紀先生って寝た?
>>51 カシャ(撮影)
ほれ、似合ってる。見てみ〜(写真差出し)
(写真にはジェントルメンなヒゲを付けた姫子)
>>45 あっ…芹沢さん、こんばんは…
…風邪ですか?あう…大丈夫ですか?
薬を飲んであったかくして早めに寝た方がいいと思います……
>>48 あう………あれはそっくりな人なんです……
そうですよね……?
>>51 あう…さっき見た光景が……そっくりな人だと思いますけれど…
それでも…あう…
(力なくうなだれる)
あの……ジの部分って何処からとったんですか?
……くすっ…帽子とヒゲ…似合っていますよ…
姫子さん好きっす!ボクと付き合ってくださいっす!
姫子の髪の毛切らないか?
>54
モニターは、爆破されちゃったけどプリントしたのがあるからよく見て。
(ポケットから犬神と芹沢の顔や、やってることのよく分かる写真を数点出して)
ほら、お兄ちゃんかどうかは見れば分かるでしょ? どう、違うかな?
>>57 十分短いだろ、それにそんなこと…そんなこと僕がさせやしない!
>>50 なにを・・・頑張るって・・・?
>>51 体調なぁ・・・頭が割れそうだ・・・
・・・褒めてない褒めてない・・・
>>54 んー・・・熱は下がったから大丈夫だと思う・・・でも頭痛がヒドイからなぁ・・・
まあその方法を試すのもいいかもね
爆破とか何なんだこの学校は!ここは陣○高校か!?
芹沢は雅と一条と五十嵐に殺されるのを覚悟すべし・・・だな
なんで五十嵐先生? 南条の方が殺そうとしないか?
しばらくおまちください
>53
うおぉ・・・に、似合ってるかなぁ・・・
ベッキーや玲ちゃんが見たら、笑いそうな気がするよ・・・
>54
み、雅ちゃああーーん!大丈夫!私がついているさー!
マッホッホー!だから雅ちゃん元気だしてねー。
(やさしく諭すように雅の頭をなでる)
そりゃもちろん何処からさ!
ごふっ・・・雅ちゃんが笑ってるよ・・・orz
ほ、ほんとにこのジェントルマンは似合ってるのかな・・・。
>56
いやぁー、気持ちは嬉しいんだけど
私にはベッキーや玲ちゃんが大好きだからさー。
今は付き合いとか構ってる暇はないんだぁー。
ごめんね。
>57
はっ!?
(あたまを手で隠す)
だ、駄目だからね!もう私の髪の毛を切るのはもう駄目だよ!
あんな思いするのはもういやだぁぁぁーー!!
>59
マ、マホゥ〜♪
いい人だぁー。
>60
そういう時は頭痛薬を飲めばたちまち直るんじゃあないかな!?
あれ?ほめてないの?・・・・マホ?
>>63 五十嵐先生狙ってると思ったからね
ま、女全員は一応ってところか
>>55 ……?好き…だらけって…?
>>58 ……本当……に?
…………………ふぇ………ケロ…
(その場にしゃがみ写真を握り締めたまま動かない)
>>60 ……え?……あっ……は、はい……
頭痛が酷いんですか……
あう………芹沢さん………えっと……
……なんでもありません……
はい……試して……みてくださ…い……
(芹沢さんを見上げて何とか笑顔を浮かべようとする)
>>65 ……ありがとうございます……片桐さんがそう言ってくれるのなら…
安心出来るような気がします…んぅ……
(涙を指で拭きながら片桐さんを見上げ、安心したように頭を撫でられる)
えっと…可愛いチャップリン……かな?
私にとっては可愛いと思います…
みやびんって呼んでいい?
芹沢は?
なにそのおやびん
>>69 雅ちゃん何かの間違いだ!絶対に!
芹沢ーーーーーーー!逃げろーーーーーーーーー!
・・・・・・・(紐を体に括り付けてゆっくりと降り、姫子の後ろに降りる))
・・・・・えい(姫子の帽子を取る)
姫子にHなことするよ。もみもみ。
>74
おい、姫子にチョッカイ出してる暇があったら、雅ちゃんを押し倒せ!
一条!雅ちゃんをやっちまいなー!
芹沢やばいぞw
リアルでも死んでるか?
なんてったって鉄アレイだし
ああなんだ仮死状態か
>>70 えっ……?あう…恥ずかしいです……
でも…どうしても…っていうのなら……その……いいです…
>>73 あう……でも……お兄ちゃんの…決めた…ことだか…ケロ
……ケロ…
>>74 あ…一条さん…こんばんは…
…あの…何処から降りて来たんですか…?
あ…片桐さんの帽子…
>>76-77 あう…そんなこと言わないでください……
>>76 今日は姫子さんにセクハラしたいです
というかまた1000ゲットできなかった・・・・
>>77 今はできません
ですがいつかは奪いたいものです
>>78 ・・・・あのぉ、あの話本気にしてるんですか?
あれはただの冗談です
委員長特有の冗談ですよ
>69
いやはやー、雅ちゃんはいい子だねェー。
マホマホ〜心地よい感じだぁー。一生このまま時がすごせばいいのにィー。
マホォ・・・そうなのカナ・・・、うん!雅ちゃんがいうのなら可愛いのだろうて!
じゃあ私はチャンプリン二世を目指そうカナー!マッホッホー!
>74
雅ちゃんに似合ってるって言われたら急にこのかっこもよくなってきたぞーマホマホ。
ん・・・?なんだか頭がスースー・・・・・ってっは!
(かぶっていた帽子がなくなっていることに気づく)
マ・・・マ・・・・マーーーーーーーーーーーー!!!!
み、見るなー!見るなァァァァァァァァァァあーーーー!!!
>75
マァー・・・・、マァー。
もみもみって頭の上のあれをもみもみしないでよぉー。
うぉぉお、気持ちいいけれど・・・・恥ずかしいい・・・・・あァ・・・。マ・・・ホ・・・・。
ジョークになってないぞ
ちなみに鉄アレイは5s
>>82 こんばんわ雅ちゃん
そんな事は気にしなくていいんですよ?
余計なことに首突っ込んだら、お尻に違うもの突っ込みますよ?
・・・・あなたのお兄さんのように(嘘をつく)
>>84 ・・・なんか大切なところを見たような気分です
どうですか?恥ずかしいですか?姫子さん?
(帽子を自分の頭に被る)
>>85 あれですか?
あれは・・・・嘘です
>>84 あう…そんなことないです…
……あう…言いすぎです……でも…嬉しい…です…
本当に可愛いですよ……
二世…ですか…片桐さんならきっとなれますよ……
……帽子…あっ……あの…それって?
(片桐の頭の上にあるあれを指さして不思議そうな顔をする)
>>89 その言葉…前にも聞いたような気がします……
お尻にって……あう……止めてください……
(尻に手を当てて身を守る)
……えっ?……お兄ちゃんのように…って……
あう…一条さん……お兄ちゃんに何をしたんですか…?
割り箸をぬく
一条さんが怖いのですが
アレを抜く
別の意味で抜く
姫子のなら飲める
>83
1000取れなかったからってこの仕打ちはひどいんじゃあないカナーーー!!!
>88
い、いつのまにィィィー!頭がスースーすると思ったら
胸もなんだか、感触がおかしいと思ったらなんとはずされていたのかァー!
むむむ・・・今日は厄日だぞ・・・うう・・・どうして私がこんな目にい・・・
>89
あぅあぅ・・・帽子返してよ一条さーん。ううぅ。
(必死に手で頭を隠しながら)
恥ずかしいに決まってるよー、だからその早く帽子を返してくれないカナ・・・。
>90
いやァー、言い過ぎなもんじゃあないよー。
雅ちゃんは世界でたった生命の神秘!すばらすィー!私も嬉しさ100万倍ー!
うう・・あの可愛いままでいたかったァ。
くおぉ、一条さんめ・・・。
うおおおー!雅ちゃん見るなー!みちゃ駄目だァァァァーー!
(拒否りなら後ずさり)
>91
ううおおおーー。
どうせなら、アレも抜いてほしかったァ・・・
>94
マホ!?
ま・・・・まほっ・・・・(ふにゃふにゃ
あああ・・・マホゥ・・・・
姫子に本物のアホ毛さしこむ!
そうはさせない
>>90 そのお尻を手であてる格好・・・・すごく興奮する
あなたのお兄さんのお尻に・・・・すごいもの突っ込みました
・・・・冗談です
そんな怖がらないでください
>>92 皆さんは怖がりですね
私はただ場の雰囲気を和ませようと渾身のギャグを言っただけです
>>97 もっとエッチな台詞でお願いしますね
そうしたら帽子返しますから・・・・
(AVの監督風に)
そうはさせん!(98の額を撃ち抜く)
アレをまたさす
取ったり挿したり大変ですね。
姫子のアホ毛のあった部分に納豆を流し込む
アレを口にくわえる!
そこで神崎代表ですよ
>96
なにをだよう・・・・
>98
ままほ!?(感激の目
>99
ま、マホぉぉぉーー!!
>100
マ・・・マホゥ・・・力がぁ・・・・
鬼〜。悪魔〜、魔王〜、邪神〜。
うう・・・力を振り絞って・・・エッチなせりふをいうからよう聞くんだぁー。
いやん、ばかん、えっち〜♪
・・・・マホ・・・これが私の精一杯さ・・・さあ、帽子を早くぅぅ・・・
>101
私の唯一の希望がぁぁぁぁぁーーー!!
>102
マホ・・・嬉しくない・・・・
うぅ・・・しくしく、いじめだぁ・・・。
>103
ってマホぉぉぉーー(ぷしゅわわあー
あらほれひれはれ・・・・
>104
た・・・たしゅけてェ・・・・ま・・・・ほ・・・・。
>>92 あう…前はぬいぐるみで可愛がってくれましたけれど……
今の一条さんは…ちょっと怖いです…
>>97 あう……片桐さんの言葉…照れちゃいます……
…あの…?見ちゃダメなんですか…?
…あっ…か、片桐さんっ!?…どうしたんですか…!?
(元気が無くなる片桐さんを心配そうに見る)
>>100 あう……興奮しないでくださいよぅ……
ええっ!?す、凄いものって……あう……あう…
…え…冗談なんですか…?
……一条さんの冗談……怖いです…本当のような気がして……
もう…オオカミ少年って…知ってますか?
姫子の胸を揉みしだく
____
,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
姫子〜大丈夫か〜〜〜〜〜!
(と抱きつく)
姫子ぉぉぉぉ!俺の姫子大丈夫かァァァァ!!!シコシコ(顔射)
>>108 ・・・私は委員長です
はい、不合格(帽子に火をつける)
>>109 知ってますよ、おおかみ少女・・・・
銀色の髪の毛の五年生の女の子がおおかみさん達にエッチされる話ですよね?
再現してみたいですね・・・・・
っと少し落ちます
では皆さんさようなら
…と、一条と入れ違いになってしまったか…。
こんばんわだな…雅に変なことしていないだろうな?
そしていつの間にか1000を取られている…。
>>115 芹沢が危険を回避、その後消息不明
姫子がヘッドペニを装備
芹沢は出血多量で死んだよ
避難所にて記憶喪失
>105
亜w背drftgyふじこdtふゅいお
あわっさs、あsだsだsだひあ!!!!
マホ!私は大いなる諸君!私はおもちゃではないあああーー!
やめてえェェェェェェェェェえーーー!あwぎゃjしあおふじお。
・・・・・・マホゥ。
>106
(かぷっ)
・・・・んっ・・・・マ・・・・マホッ・・・
(よくわからないので口に含んで転がす)
・・・・ふむ・・・・マ・・・チルチル・・・ぬぅ・・・
>109
マホマホ・・・・て、天使がいる・・・
み、雅ちゃん・・・ベッキー・・・・や・・・玲ちゃんに・・・伝えといて・・・・・
私が死んでも・・・・ロッカーの中はみないでね・・・と・・・ガクッ。
>110
うぅ・・・・マホォ・・・・・・・ん・・・や・・・やめてェ・・・・。
んぅ・・・、あぅ・・・・・・うん・・・・ああう・・・
>112
すでに駄目駄目だ・・・・アホ毛が・・・・帽子がぁ・・・・
うおォ・・・・暖かい・・・・いい気持ちだぁ・・・・マホ・・・
>113
・・・・・・・あぅあぅ・・・
なんか・・・飛んできたよ・・・
(力のない腕で何か飛んできたのか確認・・・)
こ・・・これは・・・(ぺろぺろ
・・・・まずィ・・・ガクガクッ。
>114
マァァァァァー、私の帽子がァァァァァァァァー。
ちくしょお・・・・覚えていろ一条さん・・・・この仕返しはいつかァー。
いつかしてやるからなァ・・・・マホォー・・・うう・・・
>115
ライバルの犬神君・・・こんな形で君とは会いたくなかった・・・。
マホォ・・・・1000取ったよ・・・・おめでとう私、ありがとう私・・・。
ァハハ・・・。
姫子、新しいアホ毛だよ!(フォーク突き刺し)
>>114 えっ…あ…少女じゃなくて……
…あの…全然違いますけれど………あう……その女の子って…
もしかして…私のこと…ですか…
あう再現しなくていいですぅ……それに狼は怖いです…
あ…帰るんですか…さようなら……
>>115 あ…お、お兄ちゃんっ……
……あう……私は大丈夫だよ……
1000は…片桐さんが取ったんだよ…
その…お兄ちゃん…最近何かを…した?
(モジモジしながら見上げる)
>>119 あう…ロッカーの中って…何が入っているんですか…
って…それどころじゃないですよっ!
片桐さん…顔汚れています……
(服の袖で片桐さんの顔を拭き始める)
アホ毛でも量産してろ。
犬神つるぎ〜!
お前!兄貴なら妹を慰めてやれ!
言うまでも無いが「体」でな
はいはい親近相姦
ぷぃぷぃぷー
姫子可愛いよ姫子俺の姫子ハアハア
>120
マホッ!!!こ、こ、これはァァァー!きたきたきたきたー!
ふっかーつ!ふぅ・・・やばかったよ・・・後一歩遅かったら
円形脱毛症にでもかかるところだった、よし!これでひとまずOK牧場!
やったー!ばんざーい!ばんざーい!
>121
それは雅ちゃんにでもいえないなあ・・・
しいていうならば乙女の秘密が入ってるというのカナ。
んっ・・・・あぅ・・・・・。
(雅ちゃんの拭いてるのを息を止めて黙ってる)
ぷはァー、ありがとー雅ちゃん、いやー、助かったよーマホマホ。
>122
私のアホ毛はひとつだよー。
量産なんてできたら最初からしてるってー。
よし、じゃあ私もそろそろ落ちるとしますか!
犬神君と雅ちゃんの兄妹水入らずを邪魔しちゃ悪いしね!
ではばいばーい♪マホマホ〜♪
ほぉ… 随分と楽しそうだな、姫子。
私を呼んでるって聞いたんだが、これを見せたかったのか?
邪魔しちゃ悪いし、私は帰るよ。
【今日は時間無いんだ。日時、言ってくれれば合わせるよ。】
>116
芹沢…あいつ大丈夫なのか?
心配だな。
片桐は…見ないようにしておこう…。
>119 >128
片桐、おめでとう…。
本当に潜伏するのが上手いというか何と言うか…。
そしてその代償が…それ、か?
別に気を使わなくても家に帰れば水入らずなのだが…。
また、な。
>121
雅…そうか、よかった。
ああ、見たぞ。あいつは凄いな。
…何かを、か?
まぁしたが…。
その、何だ雅…あれは流れでだな…。
>123
身体で慰めるって…何を考えているんだお前は!
私達は兄妹なんだぞ!
【すれ違ったか… orz】
優麻かハルカまだ?
>>127 乙女の秘密ですか?
……学校のロッカーにそんなもの入れていいんですか…?
いえ…どういたしまして……あとでお風呂に入った方がいいみたいです…
あう…そんな…邪魔だなんて……あっ…さようなら…
>>130 うん…片桐さんって…どうやって取っているんだろう……
凄いよね……お兄ちゃんも頑張ってねっ
…あう…やっぱり…………
う〜……流れでやったんだ……あう…
(落ち込み、うなだれる)
>>1さんスレ立てお疲れさま〜
何か凄いにぎやかだったみたいね
あー・・・避難・・・記憶喪・・・ゲフンゲフン
ちょっと玲ちゃんの気配が!?戻ってまいりましたアー!
>128
玲ちゃぁ〜ん♥ (むぎゅう、
会いたかったよ〜、でもやっぱり玲ちゃんがいたほうが数億倍楽しいよ、きっと。
見せたかったのはこれじゃあないよ!玲ちゃんとまた仲直りがしたいのだ!
だって私たちは二人はプリキュアじゃあないのさー、2人で一心同体でしょー。
じゃあ、玲ちゃん一緒に帰ろー。そしてどさくさまぎれに手をつないじゃおーっと♪
マホマホ〜♪ああ・・・最高〜♪
【じゃあ日曜日の夜の9時ぐらいはどうカナ。】
騒がしいスレだな。
>>136 避難?記憶?
いったい何が言いたいのよ?
>>128 あ…橘さん…もういっちゃうんですか…?
またお話したいです…さようなら…
>>135 あ…柏木さん…こんばんは…
はい…さっきまでいろんな人が来ていました……
いや・・・避難所で記憶喪失
>133
それくらいはするさ。
雅に迷惑かけたしな…。
>134
本当にどうやってるんだろうな…そこだけは学びたいものだ。
私も負けてはいられない、な。
…すまない雅…。
その、今度の休みにでも一緒に買い物に行こう。
お兄ちゃん何でも雅の言う事聞いちゃうぞ。
>135
久しぶりな感じがするな、柏木。
先程まで物凄く賑わっていたみたいだな。
パパ雅の言うこと(ry
嬉しい・・・ありがとうお兄ちゃん・・・・
じゃ明日、夜景が綺麗なレストランでお食事しましょう
戻ってきたぞw
>>140 あっ雅ちゃんこんばんわ♪
ホントそうみたいね〜・・・・
>>141 ・・・何かよく分からないけど行ってみた方がわかりそうね・・・
>>142 犬神君もいたんだー。
確かに久しぶりって感じもしないわけじゃないわね
ん〜何かお邪魔みたいだし避難所に行くわね
それじゃまたね〜雅ちゃん、犬神君
>>142 ……なんで謝るの…?
お兄ちゃんは……その…芹沢さんとああいうこと…したかったんでしょ?
……だったら…いいから…私が…勝手にやきもち…やいているだけだから…
いいよ…そんなに気を使わなくても……あう…
…何でも?……じゃあ……ぎゅって抱き締めて……欲しい…
>>143 えっ……パパ…?あの…誰ですか?
>>144 い、一条さん…その…髪型……
あう…あう……私の真似しないでください…
さて私も避難所に行きましょう
それでは
>>146 そうですね…前ほどではないですけれど…
賑やかで楽しいです……
えっ…あ……邪魔じゃないのに……あう……
あ…避難所に行くんですね…さようなら…
>>148 あ…あう…みんな行っちゃいました……
……どうしよう……
>>149 雅ちゃんはここにいなさい
お兄ちゃんがきっと買い物のことについて話してくれると思うよ?
>144
じゃあ明日――って一条じゃないか…。
何してるんだ、そんな格好して。
ってお前も行くのか。またな。
>146
だから別に家でいくらでも会えるのだが…。
まぁ避難所に行きたいみたいだし止めはしないでおくか。
またな。
>147
いや、その…理性が止められなかったから…。
あの時はその事しか考えられなくて…な。何だか言い訳みたいに聞こえるな。
駄目なお兄ちゃんですまない、雅。
(しゃがみこみ目線を合わせてぎゅっと抱きしめ)
お兄ちゃんが妹にやきもちとかやかせては駄目、だよな。
私は雅の兄失格かもしれない。
>>150 買物…ですか?
……何を買うんだろう……服とかかな…?
>>151 あう…いいから……もう言わないで……
お願い……だから…
…んぅ……お兄ちゃん……
(抱き締められ目を閉じる)
ダメじゃないよ……どんなことあっても…
私…お兄ちゃん好きだから……大好きだから…
失格なんて……嫌だよぅ……
私のお兄ちゃんはお兄ちゃんだけだから………ふぇ…
(目の端に涙がこぼれる)
>152
…………。
(黙って後ろに回した手で頭を撫で)
雅…私は雅という妹をもって幸せだ。
私だって雅が大好きだぞ。離したくないくらいに…。
(雅を抱いている力を少し強め)
私なんかをお兄ちゃんって思っていてくれて有難う。
泣かないでくれ雅……今日はずっと傍にいるから、な?
(零れる涙を人差し指ですくい、頬に軽くキスをし)
>>153 …んぅぅ……
(頭を撫でられ気持ち良さそうに声を漏らす)
…お兄ちゃぁん…ぅ…
…本当?本当に好きでいてくれるの…?嬉しいよぅ…
もっと…体…くっつけて……お兄ちゃんの体…大きくて…包まれているみたい…
あう……当り前だよ……お兄ちゃん…好きだから…
うん……ずっと側にいて……
……あっ……あう…あう…お兄ちゃん…
(頬にキスされ、顔を真っ赤にさせてお兄ちゃんを見つめる)
…あう……ちゅっ…えへ…
(しばらく見つめた後、お兄ちゃんの唇にキスをする)
カンペ
つ[兄妹でするときは後ろを使えば安心ですよ♪]
>154
雅は本当に撫でられるのが好きだな…。
気持ちいいか?
(まるで繊細なものを扱うかのように、頭を撫でていき)
ああ、勿論だろう。私の大事な人なんだからな、お前は。
…こう、か?
(ぎゅっと強く雅を抱き、身体を更に密着させ)
顔、真っ赤にさせて…可愛いぞ、雅。
頬にしただけなのに――!
(唇にキスをされ、今度は自分の顔が真っ赤になり)
み、雅!不意打ちは卑怯だぞ。
ああ、もう――なんでこんなに顔が熱くなっているんだ、私は――。
雅……。
(目を瞑り、ゆっくりと顔を近づけていき唇を合わせる)
>155
……。
(カンペを破り捨て)
>>155 えっと……するって何をですか…?
後ろ……?
>>156 うん…気持ちいい……
お兄ちゃんの手…優しい…
(優しい手つきにうっとりとしはじめる)
あぅ……お兄ちゃんがこんなに近くに……
(体を密着させ両手をお兄ちゃんの背中に回して胸に顔をうずめる)
……な、なんか…ドキドキするね……
……そうかな…えへへ…可愛いって言ってもらえた…
お兄ちゃんも顔赤いよ…えへへ…
だって……我慢できなかった…から……
私も…顔…熱い……ずっと抱きあっていたい…ね…
あっ……ぅ…おにいちゃ…ん…
(近付く顔にドキドキしながら、そっと目をつむる)
……んぅ……
(お兄ちゃんの唇の感触に頭がぼうっとなってきて抱き締める力が少し弱くなる)
>157
頭だけじゃなくて…色んなところを撫でられるのが好きだよな、雅は。
こことか……。
(頬や耳などを優しく触り)
イケナイ事をしてるような感じ、か?
でもこのドキドキは…癖になりそうなドキドキ、だよな?
(胸に顔を埋めている妹の頭をゆっくりと撫で)
こんな可愛い妹を持って…皆に自慢できるな、私は。
それは雅が、だな……。
我慢できないなんて…イケナイ子だ……。
ああ、ずっと抱き合っていたい…。明日も、明後日も…それ以降も。
ん……ちゅ……。
(ちゅ、ちゅ、と子供のように雅の唇に吸い付き、その感触を味わい)
【すみません、今日は余り時間はないのでHのほうは無しでもいいでしょうか?】
【いい雰囲気なのに本当にすみません!】
>>158 …ひゃぅ…くすぐったい……
う、うん……撫でられるの…好き…
(くすぐったそうに身をよじらせる)
あっ……そうだね……そんな感じ……
あぅ……もう癖になっちゃっている……かも……
(お兄ちゃんの体温を感じながら小さな声でつぶやく)
あぅ…そんなに可愛くないよぅ……自慢は……ちょっと…恥ずかしい…かも…
…イケナイ子…うん…お兄ちゃんなのに……ドキドキしている……
お兄ちゃん…イケナイ子でも……嫌いにならないで……
…んぅ……ずっと…一緒に…
…ちゅ…ぅ……ん……ちゅ…
(顔を真っ赤にさせたまま目を閉じてお兄ちゃんの愛を受け止める)
【あ…うん…いいよ…長引かせてごめんね……】
【ううん……また今度…そういう雰囲気…になったら…そのときは…お願いね…あう…】
>159
宮本先生に撫でられたりもしてたもんな…色々な場所を。
可愛いぞ、雅……。
(身をよじらせる雅を愛おしそうに見つめ)
私も癖になってるのかもしれないな……。
家でも言ってくれればいつでも…こういう事、していいからな。
いや、可愛いよ、雅は…。明日あたり南条に自慢してみるか。
(クス、と可笑しそうに微笑んで)
私だって妹なのに……雅なのにドキドキしっぱなしだ。
嫌いになんてなるものか…。私も――イケナイ子なんだからな。
ちゅ…む…んぅ……ん…
(段々、段々と吸い付く力を強めていき、軽いキスから大人のキスへと変化させていき)
ふふ…雅とこんな事をする日が来るなんて思ってもみなかったな…。
だけど――嬉しい。胸が温かくなってくる…。
雅、続きは…家でしようか…?
ほら、もう夜も遅いしお風呂に入りたいだろ?
【いえ、こちらの予定を先に言っておくべきでした】
【では近いうちにお願いしますね。それではこれで締め、という事で。また今度です。 ノシ】
>>160 う、うん……色んなところ…触ってもらった……
宮本さんに…撫でられると…とても気持ち良い……
あぅ…いじわる……
あう…そんなこと言われると照れる…よ……
そんなこと言われたら…ずっとくっつきたくなるよ……
南条さんに…?あう……恥ずかしい……
(微笑むお兄ちゃんにドキっとする)
お兄ちゃんもドキドキしているんだ……あう…
えへへ……よかった……あう…お兄ちゃんはイケナイ人じゃないよ……
んぅ…ふぁ…ぅ……ちゅぅ……ん…
(お兄ちゃんの唇を求める動きが激しくなり、体を振るわせながらそれを受け入れる)
あう……私は……いつか…したいなって…思っていたから…
私も…嬉しい…よ……お兄ちゃん……
えっ…続き…あう……
(恥ずかしそうにコクンと頷く)
あ…そうだね……もうちょっとここに居てから帰るね…
お風呂…あう…
(真っ赤な顔に手をあててぼうっとなる)
【あ…また今度ね……さようなら……】
仲いいな〜相変わらず〜
>>162 あう…えへへ……
(顔を赤くしてはにかむ)
お兄ちゃん…優しいから…
雅ちゃんもすぐに怒らなかったから偉いんじゃない?
さて交代で避難所で色々あるようですから戻ってきました
>>164 あ…そういえば……前よりは怒らなくなりました……
それに……暴走は…みんなに迷惑かけますから…
>>165 あ…お帰りなさい…
…避難所で色々ですか…?
>>166 ええ、まあ・・・
一応ここも空いたみたいですしね
記憶喪失
>>167 あう…今思い出すと恥ずかしくなっちゃいます……
なんであんなこと言っちゃったんだろう…あう…
>>168 えっ!?…記憶喪失…
……まだ芹沢さんですか?
>>166 そうか〜いい子だね〜
(頭をなでる)
ところでいつも持ってるノートって何かいてあるの?
今度はいやなことだけ忘れたみたい
百合って嫌な事なの?
>>169 兄弟だからいいのでは無いですか?
今宵の行いも一時の夢として楽しめば・・・
百合とかは思い出してきたがノーマルとかウランは忘れました
>>170 あっ…んぅ……えへへ…
(撫でられ恥ずかしそうに笑う)
このノートですか…?えっと……授業のメモとか……
たまに絵も書いたりしています…下手ですけれど…
(ノートを持ち上げペラペラとめくる)
前…一条さんに取られて…大変でした…あう…
>>171 えっ…芹沢さんのことですか…?
あう…私のこと…覚えているかな…?
>>173 あう…でも恥ずかしいですぅ……
夢ですか……そんな夢なら…また見たいです…
(ノートで顔を隠して恥ずかしそうにする)
>>175 お兄様と今後何があるかは分かりませんが・・・
幸せに感じるのであればそれでよいハズ
>>175 ふ〜ん・・・
まぁいいんだけどね
兄弟だからほどほどしておかないといけないよ
>>176 お前は誰だ
>>174 随分…都合のいい記憶喪失なんですね……
嫌な思いでだけ忘れられたら…幸せ…かな…?
>>176 あう……何をするんだろう…?
幸せ…ですか……なれるといいなぁ……
>>177 あう…そうですね……気をつけます……
兄妹ですもんね……はぅ……
茜ですから
>>178 暴れてるときってどんな感じなの?
おさまったときとか・・・
誰か宮田やってくれ〜・・・
だれか優奈もやってくれ〜
>>179 芹沢さんだから…
えっと……それって…?
>>180 えっと…訳がわからなくなって……人を困らせたりしてしまいます…
いつの間にかおさまっている時が多いです……
大体三時間ぐらいでおさまります…
>>181-182 やってくれる人…来ると良いですね…
えっと…もう帰りますね…お休みなさい…
以前宮田もどきがいたが・・・
誰もやらないなら
パパが宮田晶やっちゃうぞ〜?
チッ逃げたか
あー姉妹丼・・・
じーみ・・・
>>191 そうなんすか・・・
んじゃ宮田の勉強してきます
>190
一様してますよ
あら別人w
いってらっさーい
期待してますよ・・・地味仲間
宮田M以外ありえないですからね・・・
ここの名無しって殆どの人がキャラやってねえか?w
じゃあSは?その前に相手は?
>>198 優奈は宮田だけならS属性になりそうですけどね
たしかに・・・でも優奈がいないという罠
来たらツバサあたりやろうかと思ってるのに
優奈に期待がかかるな
優奈×ツバサとかみたいし
エロの自信が微妙な点もあるんですけどね・・・
>>202 もしかして優奈?
エロじゃなくても甘々で最初はいいんじゃない?
>>202 別にいいんじゃないか?
こっちだって何も書いたことも無いのにいきなりキャラでエロ始まって
慌ててエロパロのSSを参考にしたりしながらやったし
後々慣れていくさ
晶でもいいや
まずは雑談とかでいいと思うよ〜ららる〜
>205
ダレ
>>208 じゃあ晶ちゃんも頑張ってね〜
ららる〜また増えた〜
名無しの時間
そうでーす・・・トリップ紛失したから名無しなんだけど・・・まあ見つかったから明日にはこれたらくるよ
だれもいないな
だが俺はいる
ベキ子消滅
つーかテンプレにメンバー入ってない・・・
名無しは期待して待ってるよ。
………といいつつ実は自分もキャラ持ちな罠(w
久々に今日のまとめでもやる?
ダレ?五十嵐先生?
私を忘れないで・・・ららるー・・・ららるー・・・
>>221 最近来てないぷいとしか喋らない幼女ッスよ。
てかROMすら出来なかった。
久々に姉と絡みたい。
お久しぶり
一条はいつくるかわからないからなぁ・・・
神出鬼没な姉だしな
そもそも人的能力を超えてるからな
そのせいで茜も記憶喪失に・・・
>>225-227 やはり姉は神出鬼没だから絡もうと思って絡めるものじゃないか……
てか名無しでカキコしてみてわかったけど、妹は「ぷい」としか喋れないから難しいね。
今凄く楽♪
そうよかったね
ぷいしか話せない反動でも今はあるのだな
ほかのキャラをやるとしたらだれ?
>>231 うーん……
というか余ってるキャラって誰?
一年だと優麻とジャイ子位?
余ってるのは
一年なら優奈とヒカル
先輩なら
円と麻里亜と朝比奈とみのりと瀬奈
小学生とかは望と真尋
>>233 優奈の方だったか………
その中だったら優奈かなぁ………。
優麻は茜と避難所でイチャついてましたからな
じゃあぷいがいやになるかなんかあるか
変えたくなったら優奈?
ちなみに
右おさげが優麻
左おさげが小吉(にへら)
と覚えます
>>235 そだね。
元々ぷいはネタキャラのつもりだったんだけど意外と長持ちしたし、
そろそろ乗り換えても良いかもね。
需要あるなら考えておくよ。
>>236 リボンの色も違うよね。
青紫→優麻
ピンク→小吉(w
制服もな
ピンク色→優麻
黄色→にへら
>>237 軽い気持ちが長持ちに
需要たっぷりじゃないのか?名無しからはさ
どっちがその色か覚えないと混同しちゃうよな
性格は
強気→優麻
弱気→優奈
でまあ茜ならみわけつくだろな
>>238 >>239 需要はありね…………了解。
じゃあ数日中に優奈が現れたら、それは元ぷいという事で………
>>238 ゴメン眠くてぼけて来たよ……
アニメで一人の中の人が双子を両方やってるのに関心した。
………と書きたかったorz
きにすんなよー
たしかに中身はすごいよなードラマCDでもすごかったけどな
眠いのならねたら?
>>242 まあきたら「ぷいが脱皮したー!?」って叫びそうですが(w
楽しみにしてますよ〜
ツバサも出せるかもしれないし
>>245 こりゃ役作りせにゃならんな。
………限界だからそろそろ寝るよ。
おやすみなさい
>>246 とりあえず頑張ってくださいね
おやすみノシ
・・・ツバサ頑張るか・・・
5時間半書き込みなしか・・・
だれかいるの?
先週の土曜はあんなにキャラいたのになw
人いたんだな…
ベッキー辺りがROMってる気がするな。
呼んでみるか。おーい、ベッキー!
ちょっと忙しいんだよ。
呼ぶだけの用があるんだろうな?
昨日のログも読んでないんだ。
なんだ、ホントに居たんだw
昨日の流れを一言でいうと、犬神の筆下ろしは大穴の芹沢。
一条激怒、二人に処刑宣告。姫子、セクハラされまくり。
犬神兄妹、近親相姦寸前。芹沢、また記憶喪失…
こんなかんじかな。
近親相姦……
(ガーン)
記憶喪失になりそうだ…
姫子の方は、どうでもいいんかいw
ったく、ベッキーが犬神に手を出さんから
妹に走りそうになってんだぞ!
あんたに賭けてた私は大損じゃないか…
鉄板だと思ったのになぁ。
ちなみに記憶喪失したのは乙女が頭に5sの鉄アレイを落としたのが原因です
>255
天註!
(竹刀で頭を殴る)
っていうか、時間が無いから止めになったって話で、
2人はそのまま続けるみたいだが・・・→犬神兄妹
キスはしたしな
っていうか、犬神兄妹二人共のお尻を犯すって言ってた
一条の方が問題じゃないのか w
とりあえず前スレまでは見れた
>>255 姫子は大人だしなんとかなるだろっ!
犬神に手をって…こっちだって微妙なんだよ!
芹沢と最後までしちゃうとは予想はしてなかった…性格変わってないか?
>>256 乙女の風邪が移ってたさなかにか?
あいかわらず激しいな。
>>258 ………ここはどこ、…私はどこに行けばいいの……
>>259 いいのか?して!!
その先ってありなのか!!!!
こんなにも隠れていたのか…
>257
お前、乙女だな?
>>260 一条は止めれる気がしないしなあ…
>>262 そういや、いっぱいだな。
いや、それどころじゃねえだろ。
避難所もけっこう進んでたし…
>262
賭けすんなよ・・・
鉄アレイ直撃と頭痛でダブルらしい・・・記憶喪失にもなるわな
一条ぷいが優奈になりそう
ツバサが入ってきそう
なんであいつらは38度も熱だして補習にくるんだ?
……この本スレ見るの危険なのかなな??
鉄アレイなんてへたしたら鈍器で病院送りだぞ
続きは家でなって犬神が雅にいってたしな
>>269 な゛!!!
(脳内にその後が展開中)
…(ガクッ)
そりゃ、ショックだったな。ベッキー
なんだったら私が慰めてやろうか?
「お兄ちゃん・・・早く・・・入れて・・・」
「いくぞ雅っ!」
優奈は優麻と双子
ツバサは桃組っ!!で優奈と一緒のアイドル
二階堂ヒカルって来るのかな?
他のキャラに比べて段違いに難易度高いけどな…
>276
おいおい、そんなコトも忘れたのかい?
あんたは、俺の恋人だろ。
(言いながらベッキーのお尻なでなで)
>>277 ヒカルだろうがハカルだろうがどうでも…
>>278 え、…そうだったっけ?
お兄ちゃん?
(お尻を撫でられつつもくっつく)
280 :
278:2005/09/10(土) 11:17:02 ID:???
>279
よしよし… いい子だね、ベッキー
(くっ付いてきたベッキーの頭をナデナデ)
もう、離したくないよ。
(背中に手をまわしてギュッと抱きしめる)
ふふふふ…
(ベッキーの頬をそっと撫でながら、微笑みかけ)
ねぇ、チューしよっか?
(ゆっくりと顔を近づけていく)
>>280 うん、私…いい子
えへへ…うれしいな、お兄ちゃん
(278の服をきゅっと掴む)
んっ……
……えっ……チューするの…
(もじもじしつつ)
恥ずかしいよ…お兄ちゃん
282 :
278:2005/09/10(土) 11:30:06 ID:???
>281
ボクは、ベッキーとチューしたいな。
ベッキーは、したくないの?
(さらに顔を近づけ、唇と唇が触れあう寸前で)
やめるのなら今のうちだよ。クスクス、どうするの?
いいのなら… 目を閉じてよ。ベッキー
>>282 …お兄ちゃん…したいの?
(くりくりっとした大きな瞳で見つめ)
(視線を落とし)
…そんな事ないもん…ほんとは……
やっ…やめちゃ…やだぁ…
(目をそのまま閉じる)
284 :
278:2005/09/10(土) 11:45:40 ID:???
>283
フフ 可愛いね、ベッキー
(目を閉じたベッキーの頭にそっと手をまわし)
んむ・・ちゅ・・・ふ、ベッキーの唇すごく柔らかい…よ。
(そのまま唇を触れあわせ、軽く啄むようにキスをする)
ちゅっ‥くちゅ、ぴちゃ‥‥ちゅ‥む‥‥
(舌で唇をそっと撫でながら、合わせ目に少しずつ潜り込ませていく)
>>284 (278の息がかかってこそばゆい、手をまわされてそのまま)
…ちゅ………ん………ちゅ…ふぁ…
(私…お兄ちゃんと…お兄ちゃんとキスしてるう…)
…お…兄ちゃん…ん…ちゅ……
(278にされるままにキスを受け続けていく)
286 :
278:2005/09/10(土) 12:01:56 ID:???
ん――ちゅぅ、ぅぅ……ちゅっ、ふぅ……
(唇を割り歯列の隙間から口腔内へ舌を差し入れ)
んぐっ……は、はふ……んぐ、ちゅぷ……
(温かく滑った粘膜を味わい舌と舌を絡ませあいながら)
(少しずつ体重をかけてベッキーを押し倒していく)
ぷはっ、はぁはぁ…
(ようやく長いキスを終え、じっとベッキーの瞳を見つめ)
もう我慢出来ないよ、いいよね? ベッキー
(裾から手を入れてお腹を撫であげながらシャツを捲りあげていく)
(犬神が登場したとこまでみた)
>>286 んぁ…ちゅ…んちゅちゅ…あ…
(中に入ってきた舌にびっくりして目を開ける)
んん……はぅんん……
(唇をふさがれ息がしにくくて顔が赤くなって力が抜けていく)
んんっ……んふぅん……
(とんとんと苦しいので胸をたたき)
ぷはぁっ…はぁ…はぁ…
(ようやく解放されて一気に呼吸をする)
お兄ちゃん……
(長いキスで涙目になりながらも)
私…お兄ちゃんの…恋人だもんね……ぅん…
(シャツを捲くられお臍を見せながら答える)
288 :
278:2005/09/10(土) 12:19:09 ID:???
>287
そうだよ、だから… こんなコトもしちゃうんだよ。
(一気にシャツを捲りあげて幼い乳房を完全に露出させる)
ふふっ 可愛いね、ベッキーのオッパイって
(まだ未発達の胸をゆっくりと円を描くように撫でながら)
ホントすっごく可愛い…
(時折キュキュッと軽く揉んでみる)
ねぇ、オッパイは気持ちいいかい? ほら、ココ尖ってきているよ。
(膨らみも ほとんど無いなかでツンと自己主張している先端を)
(指先で押してクリュクリュと転がしてみる)
(>152まで見た)
>>288 ふぇ…お兄ちゃん…
(恥ずかしさにきゅっと口を固く結び、僅かに震える)
…むぅ……いわないで…恥ずかしいよぉ…
(胸を愛撫されてくすぐったいような切ないような変な感じがする)
……っ……ふぅ……
(真っ赤な顔をしたまま)
……わかんない……けど……お兄ちゃんに…触られるの…いやじゃないよ…
あれ…ほんとだぁ………
……お兄ちゃん……あっ…ふぅぅ…
290 :
278:2005/09/10(土) 12:35:10 ID:???
>289
ちゅっ、んむぅ‥‥はむ‥‥ちゅっちゅ
(そっと乳首に唇を押し付けて挟みながら吸いたて)
ぴちゃ、んちゅ‥‥れろれろ‥‥かりっ
(起き上がった乳首を舌で転がし軽く歯を立てる)
ねぇ、もっと気持ちいいコトしてもいいかな?
(胸から顔を上げると内股に手をあて、すぅっと撫であげる)
良かったら、もっと脚ひらいてよ。ベッキー クニクニ…
(脚の付け根まで撫であげて、ショーツの上からスリットをなぞる)
(>155 勧めるんじゃねえ!死ねえええええええ)
(>158 くせって!おいこらぁ…待てええ…)
(>159 うわっ)
(>160 うわわわわああああああああああああああああ、ぎゃああああああああああああああ)
(>161 あ……………………………………>168)
>>290 ひゃぁ…だめ…お兄ちゃん……
お胸すっちゃあ……ひゃう……ふぇ…
ひぅっ
(歯を立てられて小さく悲鳴をあげる)
…もっと?……う、うん…
ふぁ……今のなに……
(しばらく思案したのにちおずおずと脚を開きだす)
……お兄ちゃん…なんだか怖いよお…ぅぁ…はぁ…
292 :
278:2005/09/10(土) 12:50:58 ID:???
>291
ふふっ いい子だね。心配しなくても大丈夫
(促すように膝に手をあてて、ベッキーの脚をM字に大きく開かせる)
怖くないから ‥んちゅっ、ぴちゃ‥‥れろれろ
(内股に口付けし光る舐め跡を残しながら少しずつ秘所へと顔を近づけていく)
可愛いパンツだね、ベッキーに良く似合ってるよ。・・・あれ?
(内股に頬擦りしながら、パンツをじっくりと眺めて異変に気が付く)
ココ、パンツが湿ってるよね。どうしたのかな? クニクニ…
(微かに湿って薄らと濡れている部分に指で触れてそっと撫でる)
(>175 あう…あう…あう……なぜ気になるんだろう??)
>>292 うん……わかった…お兄ちゃんの言う事だから…信じるね…
(大きく脚を拡げ)
ひゃ…お兄ちゃん…ん…っ…
えへ…ありがとうお兄ちゃん…
(褒められて少し落ち着き微笑む)
え、どうかしたの?……なあに…
え、湿ってるって…よくわからない…んっ…はぁ…
…お兄ちゃんに…触られてると…なんだか…小股…気持ちいい…
(感じるたびに体がブレて頭が揺れ長い金髪が揺れる)
294 :
278:2005/09/10(土) 13:08:52 ID:???
>293
あれ、わかんない?
それは、ね… 気持ちいいと出てくるんだよ。ほら♪
(スリットを弄っていて指先に付いた愛液を頬に擦り付け)
オシッコと違ってヌルヌルしてるでしょ。
そろそろ…
(ベッキーの腰を掴むとグイッと高く抱え上げると)
脱がせるよ、パンツ。ススーッ♪
(パンツの後ろに指を引っかけ膝の所までずらせる)
クスクス ベッキーの可愛いトコが、みんな丸見えだよ。
(小振りなヒップを さわさわと撫でながら秘所に顔を近づけ)
ココなんか、とくに可愛いよ?・ ぺろん♪
(舌を出し半分開きかけたスリットを下から上に舐めあげる)
>>294 うん…なあに…
あっ…お兄ちゃん…触っちゃ…んぁ……
……ほんとだ……さっきよりも…湿ったみたい…
ひゃぅ……
(頬についたのを指でさわって)
…うん…ぬるってしてるね…小股がきゅうとして…おしっこしちゃったのかと思った
えへへ……違ってよかったな…お漏らしは恥ずかしいもん…
…あっ…お兄ちゃん…パンツ脱ぐの?…
あうう……パンツはいてないと…恥ずかしいよ…
(手で隠そうとする前にお兄ちゃんの顔が来て、恥ずかしすぎて動けなくなる)
…お兄ちゃぁん……ひゃぅっ…今の……びっくりしたぁ…
296 :
278:2005/09/10(土) 13:29:14 ID:???
あれ? ビックリしちゃったかな。でも… 気持ちよかったでしょ?
もっと気持ち良くしてあげるから、恥ずかしがらないでよ。
(スリットに親指を添えると左右に引いて、くぱぁと大きく割り開く)
ベッキーのココ、ピンク色ですごくキレイだよ。ぴちゃ、ちゅっ…
(露になったスリット内側の柔肉にそっと口付けし)
くちゅ、ぴちゃ…ぺちょ、れろっ…ちゅうっ……れろっれろっ……
(舌を隅々にまで丹念に這わせて舐めまわす)
>>296 えっと…びくうってなったの…
うん…お兄ちゃんだから恥ずかしいけどレベッカ我慢すゆね…
(おしっこするとこ、お兄ちゃんに見られてる…やっぱりすごく恥ずかしい)
キレイって…おしっこするとこだから汚いよ…
あ…だめ……そんなとこ舐めちゃ…あっ…ふぁぁあ…
…あっ…やん…はぁ…なんか…お兄ちゃん…
(舐められて体に伝わる刺激に指を口にくわえて軽く噛み体を震わせながらたえる)
298 :
278:2005/09/10(土) 13:47:12 ID:???
>297
フフフ ベッキーの身体に汚いトコなんかドコにも無いよ。
だから、こういうコトも出来るんだよ。にゅるん♪
(ポッカリ口を開けヒクヒクと蠢くヴァギナに舌を差し入れ)
ぷちゃっ、ぬちゅ…ぐちゅ…すずっ、じゅぷ…じゅぷっ
(狭い膣内を押し拡げるよう掻きまわしながら出し入れする)
はあっ、はぁ… もう、我慢出来ないよ。
(ヴァギナから舌を引き抜くとゴソゴソとペニスを取り出し)
ボクも一緒に気持ち良くなりたいんだ。いいよね?
(トロトロと愛液が溢れだすヴァギナにシュッシュと擦り付ける)
>>298 …そんな…こと…ないよ…お兄ちゃん…
(やめてと言いたいけど、我慢するって約束したから思いとどまる)
ああっ…何…お兄ちゃんの…舌が…うねうねって…あっはわわっ…
ひゃあ…っ…ああっ…んあ…はぁっ
(体を走る快感の刺激に体をビクッと何度も大きく揺らす)
あ…はぁ…はぁ……お兄ちゃん…おちんちん出してる…
………お兄ちゃんが…したいなら…レベッカ…よくわからないけど…いいよ…恋人なんだもん…
でも…少し怖いから…ぎゅっってしてね……お兄ちゃん…
(興奮してるお兄ちゃんの顔を見上げ熱い吐息を吐きながらお願いする)
300 :
278:2005/09/10(土) 14:08:34 ID:???
>299
うん、ギュッてしていてあげるよ(背中に手をまわして抱き起こすと)
だから安心してね。ベッキー(ニッコリ
(両手でしっかりと抱きしめながら安心させるように微笑みかけて)
それじゃ、いくよ。ぐっ、ぐぷぅ…
(膣口に押しあてたペニスの先端をゆっくりと押し込んでいく)
はぁはぁ… す、すごい。
ベッキーの膣内(なか)、キツキツで すごく…気持ちいいよ。ぐにゅぐにゅ♪
(そのまま根元までペニスを突き入れ、先端で膣奥を捏ねるように愛撫する)
>>300 ありがとう、お兄ちゃん…好き
(笑顔になって抱きつく)
…んっ…ああっ……
…あっ…お兄ちゃん……なにか…はっ…はいってるう…
……お腹が…ぱんぱんなの……
うあっ…あああっ…
(膣奥を捏ねる刺激にぎゅっとしがみつく)
(大きな瞳からは涙が溢れ、体全体がぷるぷると震える)
302 :
278:2005/09/10(土) 14:29:08 ID:???
>301
怖がらなくても大丈夫だよ。ちゅっ?・
(目尻にそっと口付けし瞳から溢れだす涙を唇で拭う)
それが、だんだんと気持ちよくなってくるんだよ。
(しがみついてきたベッキーの腰を掴んで引き寄せて)
ギュッギュ♪
(充血しプックリと膨らんだ陰核をお腹に擦り付ける)
それじゃ、今度は… ベッキーが自分で動いてごらんよ。
(挿入したまま後ろへと倒れこんで、ベッキーが上に跨がった体勢に移行し)
ボクのコトは気にせず、ベッキーが気持ちいいようににね。(ニッコリ
>>302 うん……
(キスされて心が解れる)
…お兄ちゃんを…信じてるから…んっ…
ふぁっ…あっ…あふぅうっ…
……レベッカが動くの?
うん…苦しいけど…がんばる…
(お兄ちゃんのお腹の上に手をついて、脚に力を入れて腰をゆっくりと上下させる)
ふぁあっ…あっ…んん…あっ…んん……お兄ちゃん……あっ…体が…熱いよお…
ひゃ…あっ…んん…はっ…ううんぁ…はぁん…
(膣から広がる快感を味わいながら腰を動かし続ける)
あっ…ふぁぁ…ああっ…なんか…だめぇ…あああ…
(軽くイきそうになり、怖くなって動きをやめ力がぬけてお兄ちゃんの上に倒れこむ)
304 :
278:2005/09/10(土) 14:50:00 ID:???
>303
クスクス… 怖くなっちゃったのかな? でも
(倒れこんで震えているベッキーの頭を優しく撫でてあげる)
感じてるベッキー、スゴく可愛かったよ。
ベッキーの可愛いトコ、もっと見せて欲しいな。ずちゅっ!
(ふいに腰を突き上げて膣奥深くへとペニスを突き入れる)
ぷちゅっ、ぴちゃ…ちゅっ、ぺろぺろ…
(オッパイを揉みしだきながら乳首を口に含んで舐めまわし)
ぐちゅ、ぐぷ、ぐぬっ、くちゅ、くちゅ、く、ぐ、ぐっ……
(腰を動かし突き上げるピッチを次第に速めていく)
>>304 わかん…ないの…はぁ…お兄ちゃん…
うにゅ〜(頭を撫でられてとても心地よい)
…お兄ちゃん………(///)
ひゃぁああ!
(突然の突きに驚き顎があがり声が出る、お兄ちゃんの肩を掴む)
あ…お胸…ああっ…らめぇ…感じてる…
あっ…はぁ…ぁあ…お兄ちゃん…ああっ
(胸とアソコの快感に体をそらし喘ぐ)
(肩からこぼれた髪がお兄ちゃんの体を擽るように体の揺れにそって動く)
306 :
278:2005/09/10(土) 15:06:25 ID:???
>305
――んちゅ‥‥ ぅんん‥‥ ちゅぅぅ‥‥ んんっ、
(ビクンと身体を仰け反らせたベッキーを追いかけるように)
(起き上がり、その唇に唇を押し付け貪るようなキスをする)
はぁはぁ… 気持ち良すぎて、もう…イキそうだよ。
ねぇ、ベッキーはドコに出して欲しいんだい?
>>306 ちゅ…んん…あはぁ…
(貪るようなキスに頭がぼーとして)
…はぁ…お兄ちゃーん…れべっか…もお…
……出す……どこにって……お兄ちゃんの好きにして
お兄ちゃんが嬉しいのが嬉しいもん
308 :
278:2005/09/10(土) 15:27:05 ID:???
>307
うん、わかった。ベッキーの膣内(なか)に出してあげるね。
そうと決まれば、ラストスパートだ!
(ベッキーを押し倒して、ふたたび正上位に移行すると)
はぁっ‥‥はっ‥‥はっ‥‥ぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥
(陰核を親指でキュッキュを押し潰しながら)
ずちゅ、ぐぷ、ずん、ずっ、ぐぷっ、ぐっ、ぐっ、ぐぅぅぅっ!
(激しく腰を振って膣奥深く何度もペニスを突き入れる)
も、もう‥‥ダメ。い、イクよ。ベッキー、ふあぁぁあ!!
(最後に子宮口を抉るように深く突きいれ、そこで腰を震わせる)
どぴゅ! どぴゅう、どぴゅ、どぴゅ! どぷ!どぷ!びゅくん‥
【えっと… イッたとこで記憶が戻ると面白いかもですね w】
>>308 …なか…うん…お兄ちゃんにまかせる…
あっ…ふぁっ…あたってる…お兄ちゃんのが…
ふぃいっ……ああっ…お腹が…ぐちゃぐちゃになってるみたい…
…あっ…ああっ…あん…はぁああ…
(何度も奥を突かれお兄ちゃんの背中にしがみつこうとする)
ああ…だめ…頭が…あはは…ああっ…お腹に…熱い…熱いよおお…あああ!
(膣奥に射精されそれと同時にケイレンしイき、ガクっと脱力する)
…お兄…ちゃん…ああ……
【悪いがそう簡単には戻らん】
310 :
278:2005/09/10(土) 15:47:56 ID:???
>309
だっ、大丈夫? ベッキー
(痙攣し脱力して動かなくなったベッキーを心配して)
ぺしぺし♪
(慌ててペニスを引き抜き頬を軽く叩く)
【ちょっと離席してました。時間の割に短くてスイマセン】
>>310 ……うあ…ふぁにゃぁ…
…う…ううん……あ……お兄ちゃん
(気づいて抱きつく)
お兄ちゃん…これでよかったの?
恋人として…レベッカちゃんとできた?
(お兄ちゃんの胸に頬をすりあわせながら下から見上げて聞く)
【いや、まあいいよ】
312 :
278:2005/09/10(土) 15:58:40 ID:???
>311
ほっ、気が付いた。良かったぁ
あっ! うん、よく頑張ったね。ヨシヨシ…
(抱きついて胸に頬寄せるベッキーの頭を撫でてやり)
スゴく気持ちよかったよ。
それで ベッキーは、なにか思い出したの?
>>312 えへへ…うん、レベッカ頑張ったよ…
お兄〜ちゃん
……やったあ…
……思い出す?
…うーんっと…お兄ちゃんの事…大好き…
さっきみたいな事…なんどかしたんだよね…
(むぎゅう)
314 :
278:2005/09/10(土) 16:18:22 ID:???
>313
うっ! …うん、そうだよ(汗
(ちょっと良心が痛んで少し引きつった微笑みを浮かべて)
[うーん 雅ちゃんのエッチを見たショックだから]
[エッチすれば記憶戻ると思ったんだけどなぁ…]
ベッキーが頑張ったご褒美に… そうだ!ケーキ食ベに行こうよ。
すぐに出かけるから、服を着ておいで♪
【まさか雅ちゃんに会うまで、そのまんまですか w】
【この状態で姫子や玲が逢ったら、どんな反応するか見物ですね。】
【そういや、レイプじゃない普通のエッチするの初めてだっけ?】
>>314 えへへ…よかった…
ほんと?!
わーい、ケーキだあ。
うん、すぐに着てくるから、お兄ちゃん待っててね!
【そういうわけでは無いと思うが…】
【うーん、そうだっけ?手こきは普通じゃないしなあ。てか、お前は前レイプしただろ?】
316 :
278:2005/09/10(土) 16:28:50 ID:???
>315
うん、待ってるよ。
(タタッと駆けていくベッキーを見送って)
いつも、これくらい可愛ければ良いんだけどな。
はぁ〜(溜息)
【なっ!? アセアセ。ひ、人違いじゃないですかぁ(汗】
【ボクは、レイプなんかしてないですよぉ】
>>316 (ツインテールにして、ふりふりのついた肩だしワンピースに着替えてきて)
じゃーん…かわいいでしょ…
お待たせ、食べにいこっ、ケぇキ!
(まとわりつきながらにっこり笑う)
【あーあーネタはあがってるんだ、白状しろお(笑)】
【ここで締めるか?それともケーキ食べにいくか?】
318 :
278:2005/09/10(土) 16:46:12 ID:???
>317
おっ、来たな。(声をかけられて、後ろを振り返る)
うんうん、すっごく可愛い。そのワンピ、よく似合ってるよぉ。
それじゃっ、行こうか♪
(見上げるベッキーに微笑みかけながら、ゆっくりと歩きはじめる)
【さすがに ちょっと疲れましたので、〆ということで。】
【ベッキーって意外とタフですねぇ(笑】
>>318 ありがとう、お兄ちゃん。
うん
【ふはははは、負けるのはやだからな】
【んじゃ、ここで終了】
320 :
278:2005/09/10(土) 16:51:04 ID:???
【お疲れさま〜♪ノシ】
大山椒魚やーい
今日は柚子来るかな
柚子が来ますように
マホ子はくるかな
姫子は明日の夜9時って言ってたけど…
というか、記憶喪失のベッキーに会った姫子がどうするか見物だよな。
芹沢もベッキーも何でもあり状態だな
327 :
maho!:2005/09/10(土) 17:17:52 ID:???
鉄アレイだし・・・近親送姦だし
もう一人記憶喪失になって三人が鉢合わせになったら面白いのにな
乙女あたりに鈴音チョップ喰らわすか?
芹沢は何とか面影を残しているが…
今のベッキーの状態はかなりヤバい。
なにもせんでも、今のベッキー見た姫子がショックで記憶喪失になったりしてなw
乙女を記憶喪失にしたら芹沢がさらに暴走しそうだ・・・
記憶喪失なのを良いことに…恋人を騙って…宮本さんに…
…許せない……ケロ…
デフォ変わったのか?
ここは都とか
記憶喪失になったら、何故かマトモになる姫子。
ケロ・・・?
雅のことも覚えているかわからんね
芹沢は百合っ気が全開になりそうなミントみたいだしな
つまり腹黒い
自分が記憶喪失の原因作ったのに、他人のコト責めてていいの?
もっかい鉄アレイ落とせば元に戻るんでない?
ベタだけど
もう一回落としたら殺される・・・orz
>>337 …口癖ケロ……
>>338 ……あう……宮本さん……
私のこと…忘れてしまったの……?
>>341 …私…のせい…?
……あう………私……
つ[先ほどの参事のビデオ]
そこで二重人格ですよ
>>345 …えっ…ビデオ…
………あう…宮本…さん……
私……どうすればいいんだろう……
>>346 二重人格……私が二重人格に…?
…どうしてですか…?
ふぅん… ベッキーが、記憶喪失ねぇ。
大変なコトになったね、雅ちゃん。
>>348 橘さん……
あ…はい…私の…せいみたいです……
私の…せいで……ふぇ…
雅は既に二重人格だろw
どうにかしてあの二人の記憶を戻せないものか……。
雅は悪くなんかない。
元々の原因を作ったのは私だしな…。
何かいい案はないか、橘?
そうだ選挙に行くのか犬神
>349
うーむ、このままにはしておけないよな。
ここはひとつ私が一肌脱ぐとするか。
だから安心してよ、雅ちゃん。(ニコ
>>350 あう……言わないで下さい……
気にしていますから……
>>351 そうですね…なんとかして記憶を戻さないと……
あう…でも……私も原因の一部です…
橘さんなら…何かいい方法みつかるかもしれませんね…
>>352 えっと…私…小学生ですから…行けません…
>>353 はい…私は…いつもの宮本さんが好きです…
えっ……手伝ってくれるんですか…!
ありがとうございます…
はい…橘さんがそう言うのなら…安心です…
(橘の笑顔を見て安心したように微笑む)
いろんな意味で最強の助っ人だな
何をするのかぁゃιぃが…まあよしとしよう
>>355 はいっ…橘さんなら…きっといい方法を見つけてくれます…
>>356 ……えっと…何があやしいんですか…?
方法がわからんから知らんよ
>351
ふふっ ショック療法だな。
記憶喪失になった原因と同等か、それ以上のショックを
ベッキーに与えて強引に記憶を取り戻す。
極めて古典的な方法だが、これしかあるまい!
>354
まぁ ベッキーが あのまんまだと私達も困るワケだし
礼とかは要らないよ。
ベッキーが記憶喪失になったのは、
雅ちゃんと犬神のラブシーンを目撃したのが原因だよね。
それ以上のショックとなると・・・
かといって、
犬神と雅ちゃんにエッチさせるワケにもいかないよな。
>355
ふふふ… 任せろ。
>356
言いたいコトがあるなら、ハッキリ言え!
>>358 …そうですか……私に出来ることだといいんですけれど…
>>359 …でも…嬉しいです……
…は、はい……多分…そうだと…思います…
私が…お兄ちゃんにキス…したから…
それ以上のショック…ですか…?
…あう…そんなことしたら……もう二度と戻ってこれないような気がします…
ここは………ペガ○スローリングクラッシュ…ですか?
その技やって当たりどころが悪かったら死ぬぞ。
>360
いや、それは…(苦笑
今のベッキーに使ったりしたら、それこそ
引導を渡すコトになりかねん気が…(汗
こうなったら、もう他に方法は無いか…
私とシテみるか、雅ちゃん。(ニッコリ
>352
名前を入れるのを忘れていた…orz
>354
このままだと片桐なんかが暴走しそうだしな。
しかし…やはり宮本先生は心が大人なのか子供なのか微妙なところだよな…。
橘…頑張ってくれ。
それでは私責めでいいんですね、橘さん
ではそこで横になってください
>>361 あう…やっぱりダメですか……
それ以前に…暴走していないとダメですし…
>>362 そうですね……やめておきます……
じゃあ…他に方法は……
…えっ…?何があるんですか?
……えっ……ええっ!?
(思いがけない言葉に一瞬耳を疑う)
あう……宮本さん…の記憶喪失を…治すんです…よね…?
それで…治るんです…か?
(真っ赤になりながら、橘さんを見上げる)
>>363 あ…お兄ちゃん…片桐さんのためにも…宮本を治さないと…
私が頑張らないと…あう…
>>364 あ…一条さん…またその恰好……
気に入ったんですか…?
>364
一条…バレバレだと思うぞ…?
>365
私も出来る事はするつもりだ。
だが…橘の言う方法だと雅、お前に全てがかかっているみたいだな。
私は先に家に帰ってお前の帰りを待ってる事にする。
…風呂、沸かしておくぞ。
ではまたな。
これは豪華なメンバーですね
>>366 ……うん…
…私に…?…あう……なんか緊張する……
あっ…帰るの…?うん……バイバイ…
お兄ちゃん…晩ご飯ちゃんと食べてね……
>>367 あう…さっきから緊張しています……
えっと…兵隊さんですか…?お勤めご苦労さまです…
>>365 少し気に入りました
これからもちょくちょくこの格好で登場しますのでよろしく
>>366 完璧だと思ったんですが・・・・
私も出掛けますので失礼します
>363
なんだ居たのか、犬神。あっ、そうだ… ちょっと耳貸せ。
ゴニョゴニョ…[これのビデオ譲ってやろうか? いくらなら出す?]
>364
お前は呼んでない。帰れ! グイッ♪
(天井から下がったロープを引くと一条の足元に落とし穴が開く)
>365
記憶喪失を治すには、同じようなショックを与えるのが一番なんだ。
だから、(真っ赤になりながら見上げる雅ちゃんの頬を撫でながら)
こうするしかないんだよ。・・・んっ、んん・・・ちゅっ・・・
(ゆっくりと顔を近づけて、そっと唇を重ねあわせる)
>>369 あう…ちょっと困ります……
えっと…よろしくされても……って…もういっちゃいました…
>>370 あっ…そうなんですか………
恥ずかしいですけれど……宮本さんのためです……
あっ…橘さん……はぅ…
(頬を撫でられ、ドキドキしながら橘さんを見つめる)
…あう…………んっ……ぅ……
(近付く橘さんから目を離せず、唇が重なると目を閉じて受け入れる)
>371
ふふっ 可愛いね、雅ちゃん。
(唇を離すと安心させるように微笑みかけて)
ベッキーが好きになるのも分かる気がするよ。
硬くならないでいいよ、リラックス リラックス…
(雅の胸の上に手を置いて、そっと撫でる)
【そろそろ 夕食の時間だけど、雅ちゃんは大丈夫?】
【休憩を挟んでもらえると助かるんだけど…】
>>372 あう……私…そんなに可愛くないです……
(橘さんの笑顔が眩しく恥ずかしそうにする)
そうですか…?宮本さん…
あっ…はい…リラックスですね……
(肩の力を抜いて深呼吸しようとしたとき、橘さんに胸をさわられ、ビクっとなる)
…あっ……ふぁ…ぅ……んぅぅ…
(橘の手が胸を滑べるたびに吐息が洩れてくる)
(両手で橘さんの服の裾を摘み、快感に耐えようとする)
【あ…はい…後少しでとるつもりです……】
【私は構いませんよ………私も休憩お願いするかもしれませんから…】
【じゃ、休憩ね。お風呂にも入らなきゃ、いけないんだけど】
【再開は9時くらいで良いかな?】
>>374 【あっ…わかりました……では、9時頃に再開でお願いします……】
【うん、またね♪ 雅ちゃん。】
今日はキャラ多いな
多いですねー。
メデさん!?
>379
はい、メデさんです。
皆さん、お久しぶりですね。
メディアァあああああああああーーーーーー!!!!
>381
ちょっと大きな声を出しすぎですよぉ・・・。
私は邪魔になりそうなのでこの辺で失礼します、ホホホ。
玲さん、雅さん、後半戦もハッスルハッスルですよ、ではさよならです。
せめて避難所にきてほしかった・・・
キャラは避難所へ
優麻の中の人います
人イナス
【戻って来ました……えっと……橘さんが来るまで待ちます……】
>>382 メディアさん…こんばんは…
あう…ハッスルって…ちょっと古いです…
お待たせ、雅ちゃん。んじゃ、そろそろ始めよっか?
(素肌に男物のYシャツを身にまとい髪をスッとかきあげる)
>>388 あ…はい…あの…えっと……
あう…よろしく…お願いします……
(真っ赤な顔で微かに頭を下げる)
>399
うふふ… 女同士なんだから緊張しなくても良いでしょ?
(柔らかく微笑みながら 雅の頬に手をあててスッと撫でる)
そだ! 雅ちゃんも なにか楽な格好に着替えてきたら?
今よりはリラックス出来ると思うよ。
>>390 あう…緊張というより……ドキドキです……
その……橘さんと…このようなこと…するなんで思わなかったので……
あっ……はぅ…
(頬に当てられた橘さんの手に自分の手を重ねて橘さんを見つめる)
私…もですか?
えっと……どのような服装が良いんでしょうか…?
>391
へぇ? そうなんだ…
(瞳を見つめかえしながらイタズラっぽく微笑み)
ベッキーや姫子とは、ああいうことしてるのに
私とするとは思ってもみなかったんだね。
もしかして、私のこと嫌い‥‥だったりして(ニッ
んー そうだなぁ、着慣れた服のがいいかな?
パジャマとか家のなかで着ているような…
私なんか家のなかじゃ、いつもコレだよ。
(Yシャツの胸元をピッと引っ張りながら)
だってコレ… 楽なんだもん。
>>390 えっ…あ…い、いえ…!そんなことは…!
(頭をふるふると振って否定する)
だって…橘さん…その…大人のような感じがして…
私なんか相手にしないのかな…って思って…
………その……嫌いじゃないです……
(恥ずかしくて俯いてしまう)
えっと……そうですね…ちょっと探してみます……
(ぱたぱたと足を音立てながら、部屋に引っ込み、しばらくして出て来る)
……えっと…こんなのしかありませんでした……
(タボタボのTシャツを着て現れる)
あう………変ですよね…?
あっ……橘さん…胸…見えてます……
(橘さんの胸元を見て恥ずかしそうにつぶやく)
>393
大人って、ねぇ… 姫子と同い年だし、雅ちゃんとだって
5才しか変わらないんだよ。
まぁ、高一に見えないってのは言われ慣れてるんだけどね
>………その……嫌いじゃないです……
そりゃ 良かった。私も雅ちゃんのこと嫌いじゃないしね。
>……えっと…こんなのしかありませんでした……
(声をかけられ戸口の方を振り返る)
ん、どれどれ… へぇ、家じゃそう言う格好してるんだね。
>あう………変ですよね…?
ううん、全然… そんなコトないよ。可愛らしいし雅ちゃんに よく似合ってる。
どうしたの? 雅ちゃん。
>あっ……橘さん…胸…見えてます……
ああ… これね。雅ちゃんだって、その内に大きくなると思うんだけど
やっぱり気になる?(胸の下で腕を組んで強調するように突き出しながら)
なんだったら、触ってみる?
【ごめん、もっとペース上げないとイケナイよね。】
【次からは早く書けるように頑張るよ。】
【ところで雅ちゃんは何時くらいがリミットなの?】
>>394 あう…それでも…かっこいいと思います……
…あ…ありがとうございます……橘さんに言われて…嬉しいです…
(照れるようにシャツの袖で顔を隠す)
あっ…いつもはパジャマとか着ているんですけれど……
今日は…その…脱ぎやすい…ように…あぅ……
(最後の方は聞こえるか聞こえないかぐらいの声でつぶやく)
似合っていますか…?えへへ…ありがとうございます……
(照れ隠しにシャツの裾を掴み、弄ぶ)
あう…本当に大きくなるかな…?
橘さんのって……大きいんですね…うらやましいです…
私も…橘さんのような胸が欲しいです…
…触っていいんですか?………じゃあ……
(おそるおそる、手を伸ばし橘さんの胸に手を当ててみる)
橘さんの胸………やわらかいですぅ……あう…
(胸に手を当てながら橘さんを濡れた瞳で見つめる)
>>395 【あ…いえ、私は構いません…真剣になってくれるんだな…って思えて…嬉しいですから…】
【私の方こそ遅くてごめんなさい…あう…出来るだけ早くしますから…】
【今日は何時まででも大丈夫です…えっと…橘さんは何時までですか…?】
>396
>あう…本当に大きくなるかな…?
大丈夫。私が保証するよ。
私の胸か? まぁ… ひとえに努力のおかげかな。
雅ちゃんだって頑張れば、私くらいには大きくなると思うよ。
>…触っていいんですか?………じゃあ……
ああ… どうぞ。(触りやすいように胸を突き出す)
あふ…ぅ… 上手だよ、雅ちゃん。ベッキーに教わってるおかげかな?
雅ちゃんに気に入ってもらえて私も嬉しいよ。
(わずかに頬を赤く染めながら雅の瞳を見つめかえす)
それじゃ、そろそろ本題に入ろっか?
(床に腰を下ろすと美しい脚を崩して横座りになる。)
さっ、雅ちゃんも座って。
何が原因になって、ベッキーが記憶を失ったか分かんないけど
昨日の出来事を目撃したからには、間違い無いんだ。
だから、記憶を取り戻すには
昨日あった出来事を再現してみるのが一番なんだよ。
という訳で、昨日…
お兄ちゃんと何を話して どういうことをしたのか、私に話してくれるかな?
>397
【うん、こっちもリミットは無し。ダウンするまでかな?】
【雅ちゃんより私の方が先にダウンしそうなんだけどね…】
>>398 はいっ……やっぱり毎日牛乳飲んだり…体操したりするんですね…
頑張ってみます…
あう…上手ですか…?自分ではよくわかりません…
でも…喜んでくれて嬉しいです……
教わったというか…宮本さんと…その…していたら…自然に覚えて…しまいました…
(頬を赤らめる橘さんにドキマキしながら言葉を紡いでいく)
えっ…あ…はい…
(橘さんの横に座りぺたんと足を前にそろえる恰好で橘さんを見る)
昨日…お兄ちゃんとの……ですね…
記憶を取り戻すには…再現…ですか……ん…っと…
(頭を上げ、天井を見つめながら昨日の出来事を一生懸命思い出そうとする)
えっと…私が…ヤキモチやいて……お兄ちゃんを困らせてしまって…
そして…何でもするから…と言われて…私は抱き締めて欲しいって言いました…
お兄ちゃんにギュッっと抱き締めてもらって……あう…
(ここまで言い掛けて、恥ずかしそうに顔を赤らめて)
………キス…しちゃいました……大人…のキス…です…あう…
【あっ…眠くなって来たら言って下さいね……早めに終らせるように頑張ります…】
【わたしも…そうしますから…】
【もし明日空いてるんだったら】
【今日は寝て、朝起きてから再開という手もあるけど】
【雅ちゃんはどお?】
【ちょっと疲れ気味なんでレスに時間かかっちゃいそうだし】
【休んだ後なら、】
【もうちょっとレスのスピード上げられると思うから…】
>>401 【あ…橘さんがそれでいいのなら……そうしましょうか?】
【えっと……明日は三時までなら…大丈夫です…】
【いえ…レスの時間については私は…その…気にしていませんから…】
【えっと……じゃあ…何時から再開しますか…?】
>400
うん、それで…
(頷きながら真剣な表情で雅の話に耳を傾ける)
そうか… 雅ちゃんがヤキモチやいたんだね。
それで抱きしめてもらったと…
(両手を大きく開くと雅の背中にまわしてギュッと抱きしめる)
うふ、こんなカンジだったのかな?
(自然と雅の胸に豊かなバストが押し付けられムニムニと柔らかな感触を伝える)
その後、大人のキッスをしてもらったんだね。
雅ちゃんが、どうやって おねだりしたか。それに犬神が、どう応えたか。
その辺もハッキリと話してよ。大事なコトなんだからね。
>402
【3時までって昼の3時だよね。だったら朝の9時くらいでどうかな?】
【その時間だと、そんなに早起きもキツくないし…】
>>403 はい…兄なのにやきもち焼くなんで…おかしいですよね…
あっ…んむぅ………
(ギュッと抱き締められ気持ち良さそうに目を細める)
あうう………お兄ちゃんは胸…ありませんでしたけれど……
とっても暖かい所は…同じです……はぅ…
(胸が押しつけられその感触にドキドキしながら、橘さんの背中に手をそっとまわし)
(橘さんを見上げたまま抱き締める)
あう…そうです…大人のキス……あう…
細かく…言うんですか…?あう…恥ずかしいですぅ……
えっと……お兄ちゃんは…私の頭と顔と耳を…優しく何回も撫でてもらいました…
私が…くすぐったそうにしていると…喜んでくれました…
そして…頬にキスしてもらって……お返しに…あう…お兄ちゃんの口にキス…しました…
お兄ちゃんは…顔を赤くして……その…たくさんキスしてもらって……
段々……大人のキスのように…激しくなってきて…あう…
(詳しく説明していくうちに頭の中に昨日の出来事が思い出されてきて顔を真っ赤にさせる)
う〜……恥ずかしいですぅ……
(橘さんを見上げた後、俯く)
【あ…はい…昼の三時までです…はい…九時からですね…】
【私は…大丈夫です…橘さんも…あまり無理しないで下さいね…】
ここに来るはずの芹沢に一言
っ【ビデオカメラ】
頑張れ大道寺茜
開いたみたいだね
柚子まだ?
>405
>あうう………お兄ちゃんは胸…ありませんでしたけれど……
アハハハ そりゃ、そうだ…
でもまぁ… 犬神になら胸があっても似合いそうだけど。
雅ちゃんに良く似ているんだし、まぁ当然と言えば当然か。
ボソ…[今度、犬神に女装させてみるとするか、面白そうだな。]フフッ…
あっ、いや… なんでもない。こっちの話だ。
うんうん、頭や顔や耳を何度も撫でてもらったと。こんなカンジ?
(背中にまわしていた手を上げて髪の毛を梳くように頭を撫でたり)
(耳殻に沿ってしなやかな指先を這わせたり)
(瞳をじっと見つめて頬をそっと撫でたりしながら、雅を押したしていく)
それから… 頬にキスしてもらったんだね。・・・ちゅっ?・
(すでに真っ赤になっている雅の頬に ゆっくりと顔を近づけ柔らかな唇を押し付ける)
今度は… 雅ちゃんの番だよ。昨日、お兄ちゃんにしたみたいに私にキスしてみて…
【もう結構いっぱいいっぱいです。明日に備えて休ませて欲しいです。すいません(汗】
>>409 【あ…ごめんなさい…長い文章書いてしまって…】
【えっと…待っている人もいるみたいですし……このレスは明日返しますね】
【橘さん…お休みなさい…】
見えない物を見ようとして望遠鏡を覗きこんだ!
あと一回で終わっちゃう・・・こんばんは皆さん!
・・・柚子・・・だよなぁ・・・多分・・・
>>411 静寂を切り裂いて
いくつもの声が生まれたよ
こんばんは柚子
どうしたの茜ちゃん?いつもの六番隊第八席来栖柚子じゃない?
(ニコッ)
そうかー・・・顔と名前があんまり一致しないんだよ・・・
やっぱりメジャーな歌はやめよう・・・何の歌かわかられると恥ずかしい・・・
こんばんは!
>410
【う〜ん、いつもは私も同じくらい長い文章書くから気にしないでね。】
【疲労だと思うんだけど利き腕が痺れてて思うように…】
【まっ とりあえず一晩休めば治ると思うから、雅ちゃん明日は宜しくね。】
【それじゃ、おやすみなさい。ノシ】
えー何で〜茜ちゃん!
(不服そう)
私ってそんなに印象薄い?それとも・・・また記憶喪失?
・・・みたいなんだよ・・・頭に鉄アレイ落下してきたし・・・
マイナーな歌がいいのかよw
きっ、記憶喪失ですんで良かったわね・・・大丈夫だった?
柚子が体を使って記憶を戻してやりなさい
大道寺茜
愛だよ愛で
元凶も倒したし大量出血だけですんだよ・・・
たぶん記憶が吹っ飛んだけど大丈夫
記憶が吹っ飛んだ時点で大丈夫じゃないやい
元凶?犯人が居るの!?おのれ私の茜ちゃんにを怪我を・・・
(ぶつぶつ)
どうやって記憶を戻そうかしら?
たしか乙女ってのが・・・
・・・わからない・・・どうする柚子?
あれ? 乙女って故人だったような…
乙女ちゃん・・・
どうすれば直りそうか思いつかない?
まあ始末は終わったけどね
・・・前にやってみたことをしてみるとかは・・・?
前にやったこと・・・
(赤くなる)
あわわ、茜ちゃん・・・いや、まぁ良い方法かな?
何をしたかは忘れたけど・・・よい方法ならやってみない?
あわわ
(バタバタ)
まぁ・・・茜ちゃんがどうしてもと言うなら・・・良いよ!
(ちょっと伏し目)
うん、柚子との楽しい時取り戻したいからね
じゃあ柚子お願いするよ
じゃあ・・・そこに座って目をつぶって!恥ずかしいから!
(机を指差す)
〔かっ可愛すぎるよ茜ちゃん・・・押し倒したくなっちゃう〕
わかった〜机に座ればいいんだね〜
(机に座って目をつぶる)
じゃあ・・・行くよ!(軽く頬にキスをする)
何か思いだした?
〔うぉぉん!私の意気地なしー!駄目だ〜〕
・・・前にもしたのこんなこと?
・・・なんにも思い出さない・・・
これだけってこっちは恥ずかしいのよ!
前にした事はねぇ・・・
アンタが私を襲ったんだ〜!
(ズバーン)
・・・前に私が柚子を・・・襲った?
・・・ってどんな感じに?
ええと・・・
(一人でジタバタして転ぶ)
うー(イライラ)
こんな感じだぁ〜(机に押し倒す)
・・・柚子大丈夫・・・?
わっ!押し倒すって・・・何する気なの
へっへっへっ誰も助けちゃくれねぇさ!
茜ちゃんが悪いんだぁー
(上着を剥ぎ取る)
柚子!?あーもー・・・落ち着けー!
う・・・ほんと何する気だぁー!
ごちゃごちゃうるさいんだよ〜しずかにしやがれ〜(ノリノリ)
怖いだろー!でもやめない!
(順番に服を取る)
〔落ち着け私!どうしたんだ!〕
別に恐くないけど・・・つーか恋人って本当・・・?
ガーンガーン
(後ろに倒れる)
あっ茜ちゃん・・・二倍に傷ついたわよ・・・恋人って本当?って・・・
(倒れたまま呆然)
いや・・・恋人ならやるとしてももっと優しくするかなって・・・
だってさ・・・恥ずかしいしさ・・・いっつも茜ちゃんからで慣れてないしさ・・・
(膝を抱えて床をゴロゴロ転がる)
ごめん茜ちゃんうまくできないよ〜
(今度は頭を抱えて転がる)
いつもは私からねぇ・・・あ!
ったく・・・
(頭を抱えて転がる柚子を止める)
まあ、記憶がないなりにやってあげるよ
(ニヤリとほくそ笑む)
は?
(一瞬呆気に取られる)
茜ちゃん・・・実は記憶戻ってた?その笑み怖いよ・・・
ん〜・・・柚子とかの事ならだいたいは戻ったと思う・・・
柚子に怖がられたららいやだしなぁ・・・柚子がこっちに来たらやめるよ
おっと、見せつけちゃって
(すみません、乱入がご法度ならスルーしてください)
ふっさすが私!茜ちゃんの記憶を戻す計算通り!
あと怖いから、その笑みやめてよ〜
(急いで茜ちゃんの方に行く)
じゃあやめるよ
(笑みをうかべるのをやめる)
んでどんな計算だったのかなぁ?
(柚子を一気に引き寄せて服に手を突っ込む)
うっうひゃあ!どんなって・・・茜ちゃんの記憶を戻す計算よ〜
【すいません。今乱入は難しいので・・・】
へ〜え・・・
だからって押し倒すかぁ〜?
(服の中に入れた手を胸に移動させて胸を触り出す)
いや、別に記憶を戻す事にかこつけて色々しようとしてた訳では・・・くぅぅどこ触ってんの!
(ジタバタ)
戻った記憶がSなの〜
怪しいなぁ・・・目が変だったし・・・
どこって胸以外に何があるの?
(胸を強弱をつけて揉み出す)
怪しく無いしそういう意味じゃないって・・・あっあんうう・・・(だんだん抵抗する力が抜けて行く)
ん・・・ちなみにSの記憶じゃないからね
(柚子の服を脱がせてさらに胸を刺激する)
じゃあ茜ちゃんの存在がSなんだぁ〜
(力なく茜ちゃんにもたれかかる)
ううう・・・またうまくなってるよ〜あんっやあぁ服脱がさないで〜
誰がSだよ・・・じゃあSのようなことしてあげようか?
[・・・大道寺のようにね・・・]
なってない!・・・でもさっき私の服脱がせたじゃないかだからお返し
(スカートの中に手を入れる)
なってるよ〜密かな練習の成果がでてる!
ひゃっそんな事してないよ!このS茜!
【大導寺って?】
練習なんかしてない!
・・・・・・
(スカートに手をかけて下着ごと一気に下ろす)
そんなにSって言うならやってやるよ〜
【大道寺知世の普段の行動にヒントあり】
茜ちゃんはエッチだからしてるね!わっ嘘ですよ課長!Sじゃなくて・・・M?
【ああ、CCさくらの!ってビデオ・・・】
・・・してないよ・・・
それにどっちでもないよ柚子ちゃ〜ん
(秘所に手を滑らせながらビデオカメラを取り出す)
【そうですビデオですよ〜】
夜な夜な一人で・・・うっあ・・・ってなにしてんのよ!それと手に持って居るの何?答えなさいS茜!
【アハハ・・・怖っ】
あー・・・柚子ならしてそうだねぇ〜
(秘所を指でなぞり出す)
ただのビデオカメラだけどそれがなにか?
(スイッチを入れる)
あっんそんな・・・事・・・しな・・・うくぅあっ・・・
(ビデオカメラを落とそうと手を伸ばす)
ほんと・・・?
[あー・・・普通にしようかなぁ・・・]
(クリトリスに軽く触れる)
そうはさせないよ
(ビデオカメラを持った手を柚子が届かないように引く)
(クリトリスに触られると勝手に体が弾む)
かはぁ・・・くぁ茜ちゃん・・・の悪魔・・・撮らないでよぉ・・・
(少しずつ涙がでてくる)
む・・・悪かったよ柚子・・・
(ビデオカメラを破壊する)
じゃあ続きしようか?
ぶんぶんぶぶぶんスルーはお約束
(ビデオカメラが壊れたので少し安心した表情になる)
無駄に・・・さわやかに・・・言うわね・・・悪魔ちゃん・・・ハァハァ
続き・・・って何を?
続きはもちろん・・・ね
(柚子に軽くキスをする)
悪魔じゃないよ柚子
(クリトリスを刺激してた指を中に入れる)
私は〜ヒロイン〜よ〜
あふぁう
(軽くいってしまう)
ごめん・・・なさい茜・・・様許してください・・・
・・・やりすぎたね・・・ごめん・・・
(中から指を抜き柚子を抱きしめる)
許すにきまってるよ・・・
【えっと……みなさん…おはようございます…橘さんが来るまで…待ちますね…】
【おはよう、雅ちゃん。よく眠れたかな?】
>>485 【あ…はい…良く眠れました…橘さんは…体の調子はどうですか?】
【えっと……私からですね…あう…よろしくお願い…しますね…】
>>409 お兄ちゃんが胸…ですか?
………あう…そんなの…お兄ちゃんじゃないです……
あう…たまに言われたりします…………橘さん…?
(何か考え込んでいる橘さんを不思議そうに見る)
…えっ……あ…はい……わかりました……
は、はい…撫でてもらいました…んぅ……
(橘さんの手が頭や耳や頬を撫でられ、次第にうっとりとしてくる)
…あぅ……橘…さぁん…気持ちいいです………あ…
(まっすぐな瞳で見つめられ橘さんによって体が後ろに倒れていく)
あ…はい…お兄ちゃんに……
頬に…キスして……もらいましたぁ………あぅ…
(自分の言葉の通りにされているのでおねだりしているような気分になり恥ずかしくなる)
んっ……はぅ……
(頬に唇の感触がして体が熱くなってくる)
…私の…番……あう……橘…さん…
(橘さんを見上げて頬に少し震える両手を添えてゆっくりと唇を近付けてキスをする)
……ちゅ………んぅ……
>486
……んっ………んぅぅ………
(雅の口付けを受けながら頬に添えられた手にそっと手を重ねる)
震えてるね、雅ちゃんの手。やっぱり… 怖いのかな?
雅ちゃんの唇… 柔らかくて気持ちよかったよ。
(そっと手を伸ばし指先で雅の唇に触れながら、微笑みかける)
このままじゃ、とまらなくなっちゃいそう……
それでもいいの? 雅ちゃん。
>>487 あう……恥ずかしくって……もう少ししたら……
多分慣れますから……ごめんなさい……
(申し訳なさそうな顔で橘さんを見つめる)
……あぅ……照れちゃいます……橘さんも…柔らかった…です…んぅ…
(唇を触れられ体がゾクっとなって吐息が洩れる)
…えっと…止まらなくなる…んですか…?
えっ……あ…あう……
(いきなり問いかけられ顔を真っ赤にしながら、小さな声でつぶやく)
………はい……橘さんの……好きなように……して下さい………
(言った後、恥ずかしさのあまり、顔を背けてしまう)
………あぅ…物凄いドキドキ……します………橘…さん…
>488
うふふふ… そお? なら、遠慮はいらないワケだ…(クス
大人のキス、だったよね。
(顔を背けた雅の頬に手を添えて正面を向かせながら)
じゃあ、続きしよっか? んふっ…はぁ…ぺろっ…ちゅっ
(雅の口元に唇を寄せ その唇に舌を這わす)
私だって同じだよ、ドキドキしてるのは… ほら♪
(雅の胸に自分の胸をギュッと押し付けて)
わかる? 雅ちゃん。
もっと私のこと… ドキドキさせて、くれるよね?
ぺろ、ちゅっ、ぴちゃ…… んんっ、んふぅ……
(舌先で唇の隙間を割りながら少しずつ口腔内へと進入させていく)
>>489 ……は、はい………あう…今の橘さんの笑顔…ちょっと怖かったです…
あっ……はい…大人の…キスです…
(顔を戻され、橘さんを正面から見つめてしまう)
はぅ……橘さんの顔…見ていると……胸が…きゅぅってなりますぅ……
……んぅ……ふぁ……ん……
(舌が唇をなぞる感触に目を閉じて受け入れる)
橘さんも…ドキドキしているんですか…?
その…もっと冷静なのかと……思っていました……あ…んぅ…
(橘さんの豊満な胸が自分の胸を押しつける感触に体をくねらせる)
……本当だ……わかります…
橘さん…ドキドキしてくれているんですね……嬉しいです……
あ…あう…は、はい……ドキドキさせたい…です……
んぅ………ちゅぅ……んんぁ…
(橘さんの舌が侵入していき自分から少しだけ口を開けてそれを受け入れる)
れろ……ふぁぅ……んぅ…ぁ…
(橘さんの舌に自分の舌を絡めていやらしい音をたてながら、舌を味わう)
【えっと……橘さん…落ちちゃったのかな……】
【…やっぱり調子悪かったのかな…?】
>490
ふぅんっ、ぴちゃ……ちゅぅ…れろっ……んっ
(雅の口腔内へと進入した舌は、それ自身が意思を持っているように蠢いて)
ちゅっ…ちゅく…んっ…ぴちゃ、ちゅるっ……
(雅の舌が触れると待ちこがれていたように自然と絡み合い水音を響かせる)
あふぅ… こんなに、はぁ‥‥はぁ‥気持ち‥‥いい‥の、久しぶり‥‥かも
(わずかな隙間でさえあるのが惜しいかのように身体を乳房が押し潰される程に密着させ)
み、雅ちゃんは… どうなの?
(さらに快楽を求めんと薄いYシャツとTシャツ越しに互いの乳首を擦りあわせる)
ね、ねぇ… 雅ちゃん。
(同じように密着し雅の下腹部に押し付けられた下腹部には何か棒状のモノの存在を感じさせる)
お兄ちゃんとは、最後まで…行くつもりだったの?
【ごめんなさい、酷く苦戦して遅くなりました。orz】
>>492 【あ…いえ、いいですよ】
【じゃあ、早速レス返しますね】
>492
【心配させちゃって、ごめんね… 雅ちゃん。】
【少し腕が痺れてたりして確かに本調子じゃないけど】
【雅ちゃんとのこと中途半端で終わらしたくないの。】
【我慢出来なくなったら言うから続けさせて…ね。】
>>492 ……ちゅ…れろ……んふぁぅ……れろ…ぅ…
(橘さんの舌がうねり、唇ではさみ舌の先端をちろちろとなめる)
…ぅ……んぅ…あぅ………んちゅ…
(いやらしい音が耳にはいるたびに体が熱くなって抱き締める力をこめる)
……私…もです…とても…気持ちいいです……
橘さんの手…橘さんの舌…橘さんの体……んぅ…
触れ合うたびに…とても…気持ち良くなりますぅ……
(ぎゅうっと抱き締め、橘さんの体温を感じるように体を細かく揺らす)
………ふぁぅ…!…乳首……擦れてますぅ……はぁ……ぅ…はぁ…
(乳首が擦り合わされて体に電気が走り、吐息が荒くなって来る)
……橘…さんぅ……何ですか…?
(濡れた目を細く開けて橘さんを見つめてかすれるような声でつぶやく)
(下半身に何が硬いものがあたる感触がする)
(……あれ…なんだろう…橘さん……何かポケットの中に入れているのかな…?)
…えっ……あう…わかりませんけれど……
お兄ちゃんが…そのつもりだったのなら……最後まで…行くかもしれませんでした……
(真っ赤な顔で橘さんを見つめる。口は半開きでよだれが端からこぼれている)
【あう…謝らないで下さい……私は気にしていませんから……】
【橘さんの気持ち…とても嬉しいです……だから…無理しないで下さいね…】
【私も続けたいですから……だから…気にしないで下さいね…】
>495
うふ 見かけに寄らず イケナイ子なんだね、雅ちゃんて…
(雅から、すっと身体を離すと腕を組んで思案を巡らす)
それが記憶喪失の原因かもしれないな。
それ以上のショックをベッキーに与えるとなると…
ん? どうしたの、雅ちゃん。
(話に耳を傾ける雅の視線が自らの股間に集中していることに気付く)
そっか… 気付いちゃったか。
(微かな笑みを浮かべながらYシャツの裾を摘んで ひらりと捲りあげると)
そりゃ、気付くよな。うふふ…
(見かけに寄らずシンプルな白いショーツにくっきりと有り得ない器官の形が浮かび上がり)
(勃起し大きくなっているモノは小さな布には収まりきらず先端が上から顔を覗かせている)
これ、なにか知ってるよね?
【うん、無理はしないようにするよ。】
>>496 …あっ……あぅ…
(体が離れるのを名残惜しそうにしていると橘の言葉が耳に入って来る)
……あう…私…イケナイ子ですか…?
……じゃあ…やっぱり私のせいで……あう…あう…
……えっ…?あ…何か硬いものが…当たって……
何が入っているんですか…?
(股間の膨らみを不思議そうに見ていると橘さんが笑っているのに気づく)
……橘さん…?………あの……あっ…!
(シャツの裾が捲くりあげられ、股間のモノに目を奪われる)
……あぅ……これ……
(ショーツから少し出ている器官に顔を真っ赤にさせる)
……は…い………これって……男の……あれ…ですよね……?
あぅ……大きくなっています……
……でも……何で橘さんが……女なのに……
(少し混乱しながらも、目は勃起しているモノから離せなくなっている)
>497
うん、そだよ。
ペニス、おちんちん、陰茎… 呼び方は、いろいろあるけどね。
もちろん、雅ちゃんのお兄ちゃんにも付いてる…
(そこまで言って目を開き、動揺した様子の雅を見ると満足そうな笑みを浮かべる)
うふふ こんなこともあろうかと用意してきて良かったよ。
みっともないからタマは付けてないんだけど…
何でって… 雅ちゃんもベッキーから、私の あだ名は聞いてるよね?
C組の魔女って。まぁ、そういうことだよ。うふふふ
それでハナシは戻るんだけど、ベッキーに あの時以上のショックを与えるとなると…
(そこで一旦 言葉を切って溜めを作ってから、おもむろに口を開いて言葉を続ける)
やっぱり、最後までヤッちゃうしか無いよね。
雅ちゃんが、どうしてもイヤだって言うのなら無理強いはしないけど
ベッキーを元に戻す方法を一から探す必要があるよなぁ。う〜ん
>>498 あう……ちんちん…ですか…
お兄ちゃんのは…小さいとき…一緒にお風呂に入ったときに…見ました…
(橘さんの笑みに恥ずかしそうにモジモジする)
……用意いいんですね…ぅ…
タマ…?あ…ないです…ね……あう…顔赤くなっちゃいます…
(ちらりと、股間の下の方を見て無いことに気づく)
宮本さんから…?えっと…聞いたこと…無いです…
…魔女…?……えっ…あ…えっと……そういうことなんですか…?
(理解できないような顔で首をかじける)
……あっ…はい……ショックですか…どうすればいいんですか…?
(橘さんが急に無言になり、不安そうな顔で見つめる)
…ええっ!?……さ、最後まで…やるんですか………あう…
私…最後までやったことないから……
……あう…宮本さん……
(……宮本さん…元に戻してあげるから…私のせいで…だから…どんなことしても…)
(しばらく自分の胸に両手を重ねて悩み、しばらくして顔を上げる)
……私……やります…!……宮本さんの為なら……何だってします…
橘さん……お願いしまぅ……
(恥ずかしそうにしながら、橘さんのシャツの裾を摘む)