【ｺﾝｺﾞﾄﾓ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ4【ﾖﾛｼｸ】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆当スレッドにおけるルール

　１，基本的にsage進行（メール欄に半角でsageと記入）

　２，出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３，キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字列を入れる。例「#メガテン」）

　４，何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５，現在（2005/09）発売されている作品に関しては全てネタバレ可とします。
　　　当スレ利用者は注意して下さい。

　６，当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７，プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８，荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　どんな行為も構いませんが、ここが21歳以上の成年板であることを十分に理解して下さい。

《前スレ》
【ただいま】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ3【交渉中】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/

《過去スレ》
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/

《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html

名前　：
性別　：
年齢　：
職業　：
出典　：
性格　：
ＮＧ.　 ：
備考　：

　《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている。

　【デビルチルドレン用語解説】

■デビルチルドレン
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい

■エンゼルチルドレン
天使のチカラ、もしくは以下略。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

■魔界・天界・地上・ヴァルハラ
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。（うろ覚え）
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。

ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校の生徒だったりする

■ヴィネコン
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている

■デビライザー
仲魔にしたデビルをコールする為の魔法の拳銃。
ちなみにキングライザーというのもある。（ゲーム版限定）

■デビホン
魔界の携帯電話。
（ゲーム版限定だけど使ってたりするのは突っ込まないで下さい）

■パートナーデビル
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）
　ミライ→ベール（グリフォン）
　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）
　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）
　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

　《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

名前　： 人修羅
性別　： 男
年齢　： 17歳
職業　： 魔人（元高校生）
出典　： 真・女神転生３ -NOCTURNE-
性格　： 鷹揚
ＮＧ.　 ： 同性
備考　： 時系列はオベリスク以降。状況により変化。 （普段は上着着用）
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/dds3-m/index.html （出典参考サイト-公式）


ふぅ。一先ずこんなところかな？

一足先に移動してきたけど…
レス番一桁を独占中。

――虚しいな。

ﾃｲｯ！新部屋に着地成功！
>1-7
イェイ！ま、アタシも来た事だし寂しいがんなよ。　
っつーか、人修羅の旦那マジでオッツ〜！　元人間なのに、なかなか良い仕事するじゃん！
ところで、しばらくこっちに顔出せなかったんだけどさ、元気だった？
千晶ちゃんに愛想尽かされなかった？少しは背は伸びた？目からビームは出せるようになった？

えっと、まずは保守も兼ねてのアタシのプロフィールをババン！と紹介すんね。

名前 :秘密
性別 :雌
年齢 :ｳﾝ百歳
種族 :魔獣ネコマタ
出典 :デビルサマナーソウルハッカーズ
性格 :ギャル 　めんどくさがり　お菓子は主食
NG :女の子同士ってのは嫌ねぇ
備考 :三毛ネコマタの画像が見つからなかったから、とりあえず参考までに同属をば
　　ttp://www.gamemagazine.jp/info_analog/Guide/img/megatencg02_08.jpg
　　ttp://www.kotobukiya.co.jp/item/0504/1coin_megaten.html
　　ttp://www.path2english.com/Share/BigCat.jpg

>8　ネコマタ
元気だよ。ネコマタ程じゃないけどな。
久しぶりだってのに…相変わらずテンション高いな。
ネコ（マタ）の時の方が可愛げがあったぞ？（苦笑）

愛想尽かされるような事はしてないって。………してないって…（尻すぼみ）
目からは「まだ」ムリ。手からは出るんだけどな…（［破邪の光弾］）
あ、イービルアイは目からビームになるのか？

>画像之参
……デブネコ。

>前スレ680　ﾓｽﾏﾝ
ガタガタさらすなッ！　大人しく邪教の館でイケｎ（ｒｙ

>前スレ681　ネコマタ
本当の紳士を目指してる風な口をきくなー！

……と即死を回避してみた。

>9,10　人修羅
うんうん、元気でなによりだわ。
ムムム！可愛げがないなんて失礼ね！　ちょっと自分でも気にしてんのに
（「君テンション高いね」→苦笑　　　･･･このコンボで何度フラれたことか･･･ｸｯ)

ふぅん､良かった。千晶ちゃんとも仲良くやってるみたいじゃん！
あら？でもなんで語尾がﾓﾆｬﾓﾆｬしてるのかしら？

（「まだ」って･･･冗談で言ったのに、マジで目からビームだせるんだ）

>……デブネコ。
ムカッ！　

ﾓｽﾏﾝめ…移動中の隙を突いて逃げたか……チッ。

>11　ネコマタ
まあ僕も「向こう」で色々あって一時期こちらに顔を出せなかったけどさ。
あーよかった、「猫の国」にされてなくて。
（前スレ>563　「アタシが乗っ取ったぁぁぁっ！」の事をチクリと）
ん？　なんだ、そんなこと気にしてるのか？　ナイーブなやつなんだなあ。
なあに、そんなの気にすることないって。テンション高い方が楽しいぞ？
合コンとかでも言われないか？
「君テンション高いね」とかさ。人気者だろ？　アハハハ。

ンッ！？　別に、何もないって。ただちょっと、連絡の不手際というか、何というか……
まあ和解できたから良いんだけどね。
……女の子と仲直りするにもお金が掛かるとは思わなかったよ。はァ（>ランタンの件）

>デブネコ
ほうほう。「猫股」に化ける前はあんな姿だったんだ。（勘違い）
しかし凄いな…妖怪よりも妖怪らしい。あれじゃオスも裸足で逃げ出し――ｹﾞﾌﾝ

そりゃ、あんなバズーカ砲みたいに担ぎ上げられたら、嫌でも逃げたくなるって････

>12　人修羅
あ、そーいや人修羅君もトラブルがあって来れない時期があったんだっけ(過去ｽﾚを読みながら)
確かレインボーブリッジを全力疾走中にヴァルハラに飛ばされて目を負傷したんだよね？
ホント気をつけなさいよ。異界化された土地はデンジャーがスゲーいっぱいなんだからさ！
･･･なによ？「猫の国」って。　

そうそ、アタシってばナイーブじゃん？
　　デ　　　ブ　　　とか言われっとドルミナー＆引っかきコンボ使いたくなんのよねぇ？　ﾆｺﾆｺ
んでも、確かに暗いよりも、テンション高めの明るい方がいいよね。　元気でた！

和解･･･仲直りじゃなくて和解なんだ・・・（もうすでに尻に轢かれてる?!）
山あり谷ありされど順調って感じだね。
仲直りにもお金･･･ね。一つ勉強になったじゃん。　女の子は悪魔と交渉よりも大変だってさ！ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ちょっと！アンタねぇ！　アタシの猫姿みたことあるくせにナニ言っちゃってんのよ！
ｷｲｰｯ!　

>13　ネコマタ
>レインボーブリッジを全力疾走中にヴァルハラに(略
……それなんてデビチル？
十二分に気をつけててもバックアタックされるのがボルテクスクオリティー。
ホント地獄だぜ…ﾌ…ﾊﾊﾊ…。［心眼］効いてるのかと製作者に問い合わせたくなるよ、まったく。
猫の国って言ったらバロ――いや、なんでもない。

ん？　誰かに「デブ」なんて言われたのか？（ｷｮﾛｷｮﾛ）
なに、気にするなって。太ってる方が好きってやつも中に入るから。
そんなの全然まったく気にするなよ。そうそう、明るくうるさく元気よく。わはは。

…そうだなあ。悪魔との交渉なんかよりずっと大変だよ。
まあその分得られるものも大きい……と信じるさ。
（自らを励ますようにうんうんと頷く）

ああ、ネコ（マタ）姿？　あれだって化けてるんじゃないのか？
本性はあの牛のような――うおっ、ウソ、冗談だって！
［ひっかき］は止めてくれ！　シブヤで酷い目に遭ったトラウマが――

>14　人修羅
地獄・・・？　へぇー。面白そうな所じゃん、ボルテクスって！
いつでも死の影がつきまとい、自分をより強靭にするにもってこいの世界か。　いいわぁ！

ああ、あの「猫の国」の事ね。　あんな国さぁ本当に――――あるんですよ。
今度招待してあげよっか？　まぁ、戻ってこれた奴はいないけど。

え、ええ。幻聴かも？「デブ」って聞こえた気がしたんだけど。　ねぇ？アハハハ（ムカムカッ!）
　>気にするなって。太ってる方が好きってやつも中に入るから
ちょ、ちょっと！私が太ってるって前提で話進んでるし！
化けてねぇヨ！牛なわけないでしょ！ｼｬｰ!
きーさーまー　許さん！！（爪スタンバイＯＫ）

>15　ネコマタ
そうだなあ、思念体のような力の無い者も存在するけど、
何かを成そうとすれば他者より強い力が必要とされる場所だな。
……いいか？
ネコマタはもっとのほほーんと昼寝のできる世界の方が好きなのかと思ってたけど…
やっぱり本性は悪魔なんだな。……わかるよ、僕も…時々ギラギラしてくるからさ。

そうそう、あの世界のハヤオさんとこが作った世界。
まあファンタジーだけどさ――　あ　る　の　！　？
……いやいや、流石にそれは…でも悪魔も魔界もあるこんな世の中じゃ…
戻って来れないって、なぜ……？　恐ろしい所なのか、逆に楽園なのか…。
どちらにしろ「創世」を投げ出すわけにもいかないからなあ。最後まで見届けないと。
……世界が無事転生したら、連れてってくれる？

気のせいだろ？　だって今は僕とネコマタしか居ないしさ。　〜♪
きっと気にし過ぎて幻聴が聞こえたんだろ？
大丈夫ダイジョウブ。ちょっとくらい「ふくよか」な方が良いんだって。
牛はインドじゃ神聖な動物だよ？　きっとモテモテ……ちょ、ちょっと、ウソ！　ごめん！　調子に乗り過ぎました！
ナニ、その爪…？　［ひっかき］じゃなくて［アイアンクロウ］になってないか！？
だ、誰だよ、そんなもの恐ろしいスキル継承させたのは！
ネコマタの主？　それともネミッサ？
と、とにかく待て、落ち着け、話し合おう！
そうだ、おなか空いたろ？　夜食にピザ食べる？

>16　人修羅
弱い存在も、強い力を持つものも存在してる世界。
でも完全な弱肉強食ってワケじゃなく、不完全な・・・え〜っと、曖昧で混沌した世界って感じ?
ふ〜ん。結構興味あるよ。　今より強い力を得る、より上の存在となるためね。
あら、アンタもわかるんだ！やるねぇ、少年。　さっすが悪魔じゃん！

あの猫の国でしょ？もち！（ハヤオって誰だろ？）
もースッゲー楽園すぎて、誰も帰りたくなくなる世界よ。
そこはねー、いろんな悪魔がいて、憧れの閣下もそこに住んでんの！
正式な名前は、確か「ぎりしゃご」っていう言語で「多くの悪魔が潜む場所」だったかな？
あれ？どうしたの？人修羅の旦那〜。

そうよね！きっと気のせいよね！　あれ？アタシもうボケ始まっちゃったかな？
アハハハ！！　　ハハ！
ハハ････････････････････････････････
････「ふくよか」？　「牛」？

ｼｬｷｰﾝ(爪の音)　もう喋らない方がいいんじゃないかな？わかってるよね？　ﾆｺﾆｺ
なぁにピザ？　　もっと肥れってことかぁぁぁぁぁぁ！！　ｼｬｰ

>17　ネコマタ
混沌…そうだな。なにもルールが無い世界だからさ。
思考に方向性が無いから、秩序なんてまったく無い。
唯一の例外が「ニヒロ機構」だけど、あれは「氷川」という指導者あっての組織だし、
「マントラ軍」はあくまでもニヒロに対する「アンチ」、とても組織立っていたとはいえないな。

普段はそんなことも無いんだけど…「戦い」となると、胸の奥で静かに沸き立つものがある。
「人間」だった頃は好戦的じゃ無かったんだけどさ。
これが悪魔の本能ってやつなのかもな……。
何かを奪わずにはいられない…創ることはできない――（独り言のように呟く）

ああ、やっぱり楽園なのか。毎日ゴロゴロしてられるんだろ？

>いろんな悪魔がいて
……？　.｡oO（ネコの悪魔？）
>憧れの閣下もそこに住んでんの！
……？　.｡oO（「閣下」？　あの御方、じゃないよな？　猫属には見えないし……？）
>正式な名前は、確か「ぎりしゃご」っていう言語で「多くの悪魔が潜む場所」だったかな？
……それなんてトンデモニウム？

取り敢えず、アレだ……さっきの「連れてって」ってのはキャンセルだ。
ったく。期待した僕がバカだった(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

――うぉおッ！？　違うんだ、決して深い意味はな――

（爪に引掻かれ）

――痛ッ！！　……っう？　な、なん……クラクラする……？
マヒ…睡魔……？　なん、だ？？　爪になにか、ヘンなモノ付いて……
……る………？

……ｚｚｚＺＺ……

（ソファーに倒れ込み、そのまま寝息を立て始める）　


【……と勝手な設定で睡眠、落ち。】
【長時間付き合ってくれてありがとう。なんか色々と「オモロ」かったよｗ（悪乗りが過ぎた感…）】
【ってなわけでおやすみ、ネコマタ。またね】

>18　人修羅
方向性が無いだなんて、ホント全くの元始の世界なんだね〜。
んじゃ、今は力持つ者が我先にと頂点を目指し、格下の者を固めてるってぐらいの段階かな。
そうなら、今すげーチャンスじゃね？旦那はその羊飼いになる気は無いの?　
アンタも意外と強いらしいじゃん、この期にドーンと頂点目指してみてはどうよ！

そうそう！戦いって心の芯がザワザワゾクゾクする感じ！生きてるって感じだよ！
美味しいもの食べたり、ゴロゴロしてる時とはまた違った悦びを得られるんだよね。
これは悪魔の本能っていうより、見えてなかった自分の本性かもよ。　ヒトの秩序と柵に･･･ね。
ところで、アンタも戦いの時には顔つきが変わるタイプじゃない？アタシのサマナー君もそうなのよ〜
ヒトには無い力を得たからって、嬉しくてしょうがないのかしらねぇ。

んな！キャンセルってなによー。
せぇっかく楽園に招待してあげようと思ったのに！
今ならお迎えに、猫500匹に乗せて運ぶサービスもあんのに！

　デブ・・・ウシ・・・オマケにピザ・・・
問答無用！！覚悟ｯｯ！！　
　　　　[ATTACK]
　　　　　　　[EXTRA]
　　　　　　　　　　[引っかき]
　　　　　
　　　　　　「サマナー君ってー　頼れるしー♪」　ズシャァァァァァ！　
　
フ･･･またつまらぬものを掻いてしまった･･･　(腕をピッとはらい､爪に付いた血をおとしながら)
これで少しは反省し・・・・・・・うわっちょ､ちょっと！なんで倒れるのよ！
や､やだっ!これでもかなりの手加減したのに　　ねぇねぇっ！ﾕｻﾕｻ――って寝とるんかーい！
こ、これはっ･････ディナーの「魔女の首」を食べた後、眠くて眠くて手を洗わずに寝ちゃったせい？！
･･･････････････。　　知ぃ〜らないっと！

しっかし、今夜は色々と激ヤバだったわ。
新居に引越ししたり、即死回避したり、コードスレスレ「猫の国」の話題が出たり
そ　れ　に　！　あるまじき事に、この私がもう少しで言い負かされるところだったしぃ！！
だけど、良い具合に人修羅君も寝てしまった事だしココは・・・・・・・・名誉ある撤退だっ！次こそは負けねぇ
(寝顔に向かって)ってことで旦那、あっしは帰らしていただきやすよ〜　部屋の明かり消しておきますよ〜。

　そういや旦那に、「今回のスレタイにアタシの選んでくれてアリガトじゃん」っていうのスッカリ忘れてたわ。
ん〜、そうね。　今夜はなにもかもこれで許しなさいよっ。(スヤスヤ寝ているホッペに、チュッ!)
他の皆もマジサンキュー。今度逢ったらチューしてやろう！　ニャハハハ
　(人修羅に毛布を掛けて退場)

【うんうん、ちょっと悪乗り過ぎたね･･･ww　でも今夜も長い時間ありがとうです。】
【んじゃ、この勝負(？)は、またの機会に。　おやすみなさい〜】

アルジラ姐さんの看護婦姿（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

この姿で急に現れたりして、みんな驚かないかしら…。

>20
ねえ、あんた前スレにいた名無しなの？
悪いけどあたしまだそこまで進んでないのよ。
この識別コードでわかるんでしょう？

>>21
おっと、失礼。進んでなかったのか。
ｵｯﾊﾟｲで俺のﾁﾝﾎﾟﾊﾐﾊﾐしてください。（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>22
ある程度は知ってるし、ここは先の話をしてもいいって
「掟」になってるはずだから別にかまわない。
ただ話を合わせられないだけだから…。

それよりそれ、さっきから本気で言ってるの…？（おぞましいものを見る顔）

>>23
じゃあ俺もネタバレになるような発言は慎むね。
あ、食べないでね…軽くﾊﾐﾊﾐしてください…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>24
だから、かまわないったら…。もう…ありがとう。（ウィンク）

「軽く」って……あの姿になったら加減がわからないのよ。
それでもいいの？
（返事も待たず、やや苦しそうな表情を浮かべながらプリティヴィーに姿を変える）

>>25
え、それは困る…
でもｵｯﾊﾟｲﾊﾐﾊﾐされたい…
って既にアートマってるし…

>26
（変身したものの、煮え切らない男の態度に困ったように立ち尽くす）
（乳房のように突起した部分に亀裂が生じ、ぱくりと割れて鋭い牙のはえた“口”が現れ、
　獲物を待ち構えるように絶えず開閉を繰り返す）

【一応わからない人もいるだろうから貼っておくわね。あんたは大丈夫だと思うけど。
　ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/ddsat2/character/thumb01_02.html】

ごめんよ…ごめんよ…
台風のせいでＰＣの調子が…orz

>28
（変身を解き）
良かった、消えたかと思った…。

それより、やっぱり無理よ…自分を見失いそうになる。
台風？　よくわからないけど大丈夫なの？

アルジラさん良い人…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
でもバイトの時間も迫ってるから
心苦しいけどオイラはこのままフェードアウトしまふ…
またね…｡･ﾟ･(ﾉД`)ﾉｼ･ﾟ･｡

>30
何も泣くことないじゃないの。（苦笑して）
その「バイト」って言うの、大切なことなんでしょう？
行ってらっしゃい。ええ、またね。（片手を上げて見送る）

【どうしよう…最初は本当に軽い冗談のつもりだったんだけど、
　この身体の方が馴染むかも知れない…。orz
　ジナーナのことは大好きだけど、彼女は姿はあんなだけどまだ子供と一緒だし、
　正直動かし難く感じることもあるから…】

【ここにお邪魔する時、最後まであたしにするかジナーナにするか悩んだの。
　でもあの頃、あたしはまだ1すらも解いていなくて…あたしでいられる自信がなかったから。
　このまま二人でやって行ってもいいんだけど、ジナーナはあたしと会いたがってるし、
　あたしもジナーナとは話しがしたいジレンマが増すばかりだわ。orz】

【今まで上手く話せなかった分溜まってたのかしら。
　長々と愚痴みたいな話をごめん。
　いい機会だから今後どうするか一晩考えて来るわね。】

Σ(TΔ`≡;´o`) ﾏ､ﾏﾖｯﾀｿﾞ
ｺｺﾄﾞｺ? ﾄﾞｺﾄﾞｺ? ｼﾝｽﾚﾄﾞｺ?

>>19　ネコマタ
……う…ん？
（ソファーの上で目を覚ます）
あー…そういえば昨夜、ネコマタに――
（毛布に気付き）
一時休戦、ってことか？（苦笑）

（袖から覗く手の甲に爪で裂かれた痕を見て）
「メスネコに引掻かれた」っていうのも、それだけ聞くとなんだか意味深な……さてと。
（起き上がって毛布を片付ける）

>>21　アルジラ
――あの服、確かトライブスーツ…ジナーナの部下か？
（スカートに塗られたカラーを見て）
ヒートと同じカラー…もしかして、ジナーナが言っていた「アルジラ」という人？
ジナーナの仲間、いや「友達」……？

それにしても、なんだろうな…少し見かけただけなのに、どうも苦手なタイプに感じる。
なにかこう、本能的に…［銃撃］に感じるのと似た、いや〜な気配が――。

あちらの世界はボルテクスよりスキルの分化が進んでいるようだけど、
きっと僕に耐性が無い属性もあるんだろうな……

【>>32　前スレにメッセージが置いてあるので】

>>33　トウテツ
おい泣くなって、ここで合ってるよ。
（おろおろするトウテツを抱き上げ、ソファーに座らせる）

色々あってここも三度の転生をしたわけだけど、オマエとも随分長い付き合いになってるなあ。
これからもよろしく、トウテツ。こちらの世界ではのんびり行こうな。（頭をぐりぐり）

ところで、トウテツってこちらの世界に住んでるのか？
まあそんなことはどうでもいいか。
いつか僕と一緒にボルテクスを散歩しないか？


ではまた。（退出）

>前661の続き
＞【東側公園広場の一室】

（公園を歩き終え、使う者のいない廃屋で一休みする二人）
（古ぼけたソファーに座る千晶を、事務用デスクに腰掛けて見つめる）


【千晶待ちで待機です】

>>36
（少し疲れたのか、背もたれに深々と体を預けている）
（使っていないため埃が舞うが、それも気にせず）

【こんばんは、＊＊くん。この前の続きから始めたほうがいいかしら？】

>37
【こんばんは、千晶。】
【一応この前の続きからレスを繋げたけど、すぐ移動（皆で使っている部屋）してもいいよ】

>>38
【それじゃ、ちょっとだけ待っててね。すぐにレスを返してしまうから】

>39
【ごめん、もしかして「数日後」とかそういう事？　…ｏｒｚ】
【ふぉ、フォローよろしくオネガイシマス・・・〇|￣|＿】

前>>661
そ、そりゃあ変わるわよ。そうじゃないの？
だって…い、今の私たちって。
………………………………た、ただの幼馴染みでも……………
友達でも、ないでしょ……………………
（胸中に顔を埋めたままのため、表情は知れずに）

わ、悪かったわよ、変なこといって。
ば、ばかっ！　私がいつ、そんなこと言ったってのよっ！

（梯子を蹴飛ばして振るわせながら）
さあ？　ボルテクス界でも地震ってあるかも知れないわね？
ほら、昔から＊＊くんがジャングルジムや木の上に登った時は
地震が起きてるみたいだったし。

＞東側公園広場
（こちらに来て初めて見る公園の東側。特に変わった所はなにもない）
本当、工事中ばっかりでつまらない所だったけど…
そう、ね………場所なんて、関係ないのかも。あなたと一緒にいられたから…
（顔が赤くなるのを隠すように目をそらすと、握った手を強く揺らして）

ええ、ヨヨギ公園を横断したんだもの。とても疲れたわ…
部屋で？　やぁね、殺風景な公園の部屋でしょう？　本当にちゃんと休めるんだか…
（ぶつぶつ言いながら、雑多な物が置いてある部屋の中に入る。
　中の様子に顔を顰めると、何も言わず奥にあるソファーを一人占めする）

>>40
【え？　そんなことないわよ？　ただ単に今までレスを書いてただけだけど…】
【むしろわたしのどこにそう読める箇所があったのだか小一ｊ（ｒｙ】

>>37,41
少しは休めた？
（ソファーに身をもたれさせて天井を仰ぎ見ている千晶に声を掛ける）

（静かに立ち上がると、ソファーに近づく）
（千晶の頬に手を置いて自分に向けさせ、ゆっくりと唇を重ねる）

今日は、もう少し……一緒にいたい。
（真っ直ぐに瞳を見つめながら言う）


【レスの事だったのか、てっきり…。あぁ、読解力が欲しい（涙】
【この後移動でいいかな？】

>>42
ええ…そうね。あとちょっと…いえ、でももう戻らなくちゃね…
（静かに人修羅がこちらに近づいてくる。その気配を感じ、
　ソファから身を起こして）

（呼吸を止めて、目を閉じ唇を重ねあう。やがて唇の感触がなくなって）

うん…私も、そう思ってたとこ。
そうなったらいいなって…
（瞳を潤ませながら顔を見つめ）

【それを言うなら私は文章構成力が欲しいわね（苦笑】
【ええ、いいわよ。…ここでするんじゃないかと、思ってたけど…】

>43
（潤んだ瞳を見つめながら、優しく髪を撫でる）
…そう、か。
千晶もそう思ってくれたのか。
はは、なんか…嬉しいな。
（照れ笑いを浮かべながら、千晶の隣に座る）

千晶……
（熱を帯びた目で見つめ、そのままもう一度唇を重ねる）
ん……・
（背中に手を回して抱き寄せ、唇を押し付けながら舌を滑り込まる）
……っ、ん…
（千晶の舌を絡めとり、深く口付けを交わす）


【うーん、実はそう考えてたんだけど、ここのソファーって一人掛けなんだよね…】
【――が。今だけ設定で長椅子って事で。】

>>44
（拗ねた表情で幼馴染みを見つめながら）
なによ…私だってそう思うわよ…
私と＊＊くんって…コイビト、でしょう………？

（席をずらして隣を空けると、目を閉じながら顔を近づけて）
うん………
（音を立てながら唇を吸い、入りこんでくる舌を迎え入れる）
んっ、…ん……
（口内で絡まろうとする舌に体を強張らせるが、
　それを抑えて己の舌を絡め）
はんっ、んぅ…んむ…

>45
（「コイビト」という言葉を聞いてニヤリと笑みを浮かべる）
やっと千晶の口からそのセリフが聞けた。
（嬉しそうにクククとのどを鳴らす）
うんうん、長い道のりだったなあ…ハハハ。
――ああ。そうだよ。僕たちは付き合ってるんだ。

好きだよ、千晶。

ん……
（積極的に迎え入れられ、さらに舌を激しく動かし千晶の口内をいっぱいになぞる。
　唾液が溢れ出し、熱い呼吸に吸い立てる音が混じる）

（服の上から体を撫でる）
（胸のふくらみを揉みしだきながら、ジッパーに手を掛け）

んー…そういえば、千晶が着ている服って変わってるな。
胸のところで分かれるのか？

>>46
な、なによ？　そんなにおかしいの？
いくら私だって…きみと、こういう関係になったらコイビトだって思うわよ…
なにも、おかしくないじゃない。ばか。
（険悪な目つきで人修羅を見つめる。それも、次の言葉で霧散し）

っ……………わ、たしも…っ。
（頬を赤らませながら答えると、唇を再びあわせる。
　口一杯に舌が動き回り、お互いの唾液が口の中で音を立てる）
はぁっ、はっ、はぷっ、ぷぁっ…ん、んんっ…（コクリと喉を鳴らす）

（体に手を触れられると、舌の動きを止め）

え…？　そう？　一度、脱がしたでしょ…？　みてたくせに。
首の下と腕の部分が繋がってるの。春や夏でも使えるように…ね。
恥ずかしいから使ったことはないけど。
（なんとなく恥ずかしくなって、ジッパーを下ろそうとする
　人修羅の腕を払い）

>47
見てたといっても、あの時は真っ暗だったしさ。
それに…あの時のことって、その…色々とね。
無我夢中というか…だって初めてだったし、余裕なんてなかったんだよ。

そっか、便利にできてるんだな。じゃあ……
（とジッパーを降ろそうとしたが、手を払われ）

うっ……え？　だ、ダメなの？　なんで？（愕然とした表情で）
（窓から差し込むカグツチの光を感じ）
ここでならよく見えるのに…(ﾎﾞｿ

>>48
真っ暗ってほどでもなかったじゃない。ぼんやり光ってて
素敵だったけどな…う…え、ええ、それは私もそうだけど…
でも、こんなこと聞くなんておかしいわよ…

（狼狽する人修羅を見て）
ふ…あははっ。なによ、その顔。
ダメってわけじゃないけど。………だから、明るいから嫌なんじゃないの…
（体を腕で覆い隠す）
…それと、人形みたいに脱がされるのは嫌…
（意を決してジッパーを下げ、上着を引き抜いていく。
　続いて、チューブトップのワンピースに手をかけ）
み、みたい？　…いや、えっと、あの、何馬鹿なこと聞いてるのかしらわたし…
う、や、やっぱり忘れて。
（体勢をかえて背中を向ける）

>49
ぼんやり光って……？
あ、ああ。「コレ」ね。（自身に刻まれた紋様を見て苦笑する）
自分じゃONN／OFFの切り替えできないからなあ。（冗談を言って）
そういえば…寝てる時はどうなんだろう？
……あッ、そうだな、ハハ。ヘンなこと言っちゃったか。

（突然笑い出され）
な、なんだよぉ……（情け無い声を出す）
うん…？　じゃあどうして嫌なんだ？
（身を隠すように縮こまる千晶の髪を撫でながら訊く）

千ぁ……
（自ら上着を脱いでゆく千晶を見つめる）

（脱ぎ終えて背を向ける千晶）
（覆いかぶさるように後ろから抱きしめる）
……うん。見たい。千晶のカラダ……。
（耳元で囁く）

>>50
そう、それのこと。…切り替えられるの？　…やっぱりできないのね…
寝てる時なんて…知らないわよ。そのうち気づかなくなるとか…じゃ、ないの？
そうよ。ヘンなこと言ってる。

ふふ…それ、その声もよ。情けない声なんか…ふふふっ。
…知らないわよそんなこと。理由なんてないわよ、けれど恥ずかしいの…

（背を向けると肩を震わせて、視線を気にして縮こまる）
きゃっ…抱きしめないで…こんな、近くでっ…っっ！
み、みた、見たいって…ばか………
（後ろを振り返ると、手を胸元に持ってくる）
…そんなに近づいたら、やり辛いでしょう…も、もうっ。
（恥ずかしさを堪えながら、胸の黒い下着を露にする）
（ベルトを外しスカートに手をかけたところで）
…梯子のところで…気にしてたよね。やっぱり、…そんなに見たかった？

>51
うっ、これでもボルテクスじゃ百戦錬磨の猛者なのに。
こんな情けない所を仲魔に見られたら一人旅になってしまうだろうなあ。
頼むから誰にも言うなよ？（冗談めかして笑う）

（後ろから見下ろすように胸の谷間を覗き込む）
うーん、やっぱり大きい……わッ！
（千晶が振り返り、体が離れる）

………………。
（服を脱いでゆく様をじっと見つめる）
（黒いブラが表れ、目をしばたかせる）
（そのままスカートに手を掛ける様子を、無意識に唾を飲み込みながら……）

――えっ！？　あ、ああ……は、ハハハ。
あれは、ホラ。子供心というか、好奇心というか、見えない物は気になるというか…つまり、えー…
……み、見たいです。
（ドキドキしながら妙に固まった表情で）

>>52
百戦錬磨ねえ…そのうち、どのくらい負けたことやらねえ。
あら、一人旅も気持ちいいものよ？　私の気持ちがわかっていいかも。
…苦行のような一人旅を実践するような人の話も、聞いた事があるわ。
誰にも言わないけど…どうしようかなあ。ふふっ。

（胸を隠しながら――それが逆に胸の谷間を強調させている――）
あのねえ…それしか、感想がないわけ？　ばか。

（緊張しながらこちらを見つめる人修羅に）
…わかった。じゃあ、見て、いいよ…あなたの好きなだけ…
（ぴっちりしたスカートの端を掴むと、ゆっくり捲りあげる）
（ブラと同色のショーツを見せ、横を向いたまま立ち尽くす）

……………
（やがて、腰を屈めてスカートも脱いで）

はあ…なんで、私こんなことしてるんだろ…
すっごくドキドキしてる…こんな、恥ずかしい、ことなのに…

>53
一人旅はムスビに走りそうだな。
確かに広いアマラ宇宙には、独力でやり遂げた人修羅もいるって聞いたことはあるけど。
せめて一人は欲しいよ。メカ天使とは言わない、せめてバロンがいれば……。
そ、そんなわけでどうか内密に（汗　えーっと、えー…宝玉輪、欲しい？

う、また「ばか」って…。
それしかってわけじゃないけど、それが一番目に留まるから…
（より強調された胸の谷間から目を離せず）
あー、えーっと、それじゃあ…
黒い下着って、エッチだな。

（捲られたスカートの下から現れる黒い下着）
（「見ていいよ」と言われるまでもなく、隣に座ったまま凝視する）
………（生唾を飲み込む音）
（我知らず千晶の正面に身を乗り出して覗き込んでしまう）

（千晶の言葉でふと我に返り）
あー……ハハハ。そう、だね。は、恥ずかしい、よな…。
うーん、でもそういう照れてる様子っていうのもまた、可愛いけどな……
（後ろに手を回して軽く口付けする）

こんなことっていうけどさ。
まあ…こんなことするのって、こういう時だけだし。
つまり…僕といるときだけなんだから。
そんなに恥ずかしがらなくても…ん、むしろ存分に恥ずかしがってくれてもいいかなあ。ハハハ。

>>54
ムスビに？　それはいやよ。大丈夫、一人旅をなしとげた時には
きっとすごい力を手に入れてるはずだから、ヨスガについてくれる筈だわ。
んー…宝玉輪、ねぇ…いいわ、それで手を打ちましょ。
…何にもいってないのにねぇ？
（人修羅に抱きついて頬に口付ける）

（その頬をぎゅっと抓り、手に持ったまま捻って）
バカ。なんだって…そんなことばっかりなのよ？
確かに自分でもちょっと…とか思ったけど、言う事ないじゃない！

………
（視線が一箇所に集まるのを感じる。脚が震えだし）
（荒い息づかいが聞こえると、背中にゾクゾクと痺れが走る）

当たり前じゃない。こんな時でないと…こんな恥ずかしいこと、しないわよ。
あなたにしか…見せたり、しないから。でもそれとこれとは別……ん？
私に恥ずかしがって欲しいの？　それを見て楽しみたいって言うの？
…ば、ばか…これ以上のことなんて…ごめんよ…
（胸を打つ鐘が早くなるのを感じる）
……………はぁっ………も、もう良いよね？

>55
確かに、一人で全てを成し遂げられたのなら相当な力と知恵と……強運があるんだろうな。
（頬に口付けされ）
……は、早まったか？　でもまあ…いいか。

（頬を捻られ）
――ふぃっ！？　ひょっ、らっへ……（頬を擦りながら）
…だって、ねえ……（黒い下着をまじまじと見つめながら）
いや、やっぱりエ――な、なんでもない、なんでも！

（フフ、と漏らし）
なんだろうね…そうやって恥ずかしがる千晶っていうのも……さ。


（千晶がスカートを戻そうとする）
……ダメ。
（肩を抱き寄せて口付けする）
ん……ふっ……。
（そのままゆっくりとソファーに押し倒す）

（下着の上から胸を揉みながら）
……外すよ？
（ブラに手を掛ける）

>>56
そうそう、プレゼントを貰って嬉しくない人はいないんだから。
けちけちしないで、どーんと渡しちゃいなさいって。

だって、じゃない。（漸く手を離すと軽蔑するような目つきで）
…な、なによ。その目。………なんでもない、じゃない！
懲りない＊＊くんなんて、顔の形変わるくらいにしてやるんだから！
（指を曲げると顔の前で広げて）

…えっ？　なによ、そんなことあなたに…ちょっとぉ？
（困惑しながら口付けられると、体を抱きしめたまま
　ソファーに押し倒される）

ん…ふぁっ………んんぅ……
（円を描きながら運動する手の動きで、少しずつ息が荒くなる）

や、やだっ、…こんな明るいところで………
（言いながらも、観念したように腕を胸から外して顔を隠す）
（…少しして、プチッとはじける音がして、胸の締め付けが解かれる）
うぅ…恥ずかしいよ、＊＊くん…そんな顔、しないで…

>57
（やだと言われながらも手の動きを止めず、そのままホックを外す）
（黒い下着の下から豊かな双丘がこぼれ、ゆったりと揺れる）
……綺麗…だよ。
（羞恥で消え入りそうな様子の千晶に囁きかける）
（カグツチの光を受ける白い肌。乳房の頂には朱鷺色の乳首が。）
うん、本当に……綺麗だ。

（自分も上着を脱ぎ捨てる）

（こぼれそうな乳房を両脇から包み、ゆっくりと揉みしだく）
柔らかな…千晶の胸。
（次第に指が食い込む程強く揉み、ツンと存在を主張する乳首を指先で摘む）
（軽く捻るように刺激しながら）
どう？　……痛くない？

>>58
……う…。そ、んなっ…綺麗だなんて…。
繰り返さないでよっ！

うー…………はぅっ…あっ、あうう………
ひっ！？（小高い丘にそびえる朱鷺色の突起を抓られ）
ひぁ…う、んっ…んぁぁぁっ。
（快感の声をしぼりだしながら、体をそらせていく）
だいじょうぶよ…びっくりしたけど…でも、ここがっ…
ふ、うぁぁぁ……や、病み付きに…なりそっ……。

>59
そっか。
じゃあ…とても魅力的、だよ。
うーん、どっちも合ってるし…どっちが良い？（笑みを浮かべながら）

（千晶の口から漏れる喘ぎを耳にしながら、乳房と乳首を愛撫し続ける）
（身を捩じらせる姿が艶かしく、自身が熱く滾ってくる）

そう。ここが……いいんだね。
（突起の周囲の輪を舌でゆっくりとなぞる）
（絞るように乳房を掴み、舌先でちろちろと乳首の先端をくすぐる）

>>60
な、なに言ってるのよっ…そんなこと！
なんで答えなきゃなんないのよっ…ばか…
＊＊くんの…エッチ…変態…スケベ…

（部屋の中に自分の声だけが響いていく。
　それに抗おうと、口を閉ざし歯を食いしばるが、
　敏感な突起を襲う指と違った感触に官能の声が漏れる）

やぁっ…やぁっ…あっ、ああっ…はあぁっ…
（胸の先から全身に拡散する痺れを押さえつけようと
　頭を抱えて）　
うぅ…うん、私…気持ち、いいよぉ…あぅっ、ああっ…

>61
え、エッチ――
…ま、確かにそうだねえ。（一瞬躊躇ってからあっさり開き直る）
でも「変態」っていうのは…うーん……
――内緒にしてくれよ？（ククク、とさも愉快そうに笑う）

（よがる千晶に頭を抑えられ、そのまま乳房を頬張る）
ん――
（唾液の乗った舌で乳首を捏ね繰り、音を立てて吸い付く）
ンむッ、……（ちゅぷ、ちゅっ――）
はァ……千晶…僕も……。もっと、悦ばせたい……
（昂ぶる愛欲のまま、千晶を攻め続ける）

千晶がいいと思うところ、もっと知りたいな。
（濡れた乳首を弄りながら、裸身に唇を這わせ、手の平で撫で回す）

（片手はそのまま下へと降りて行き、ショーツの上から秘所に触れる）
……ここも…いい？
（じらすように、ゆっくりと、優しく撫でながら）

>>62
う、うん内緒に…って！　ばか！　ちょっとは否定しなさいよ！
ばか！　笑ったりなんかしないでよっ…

あぅん…ふぁん、ふぁ………
（唾液で濡れた胸が触媒のように、指で摩擦が起きる度に
　電流が体に流れ）
あんっ…＊＊くんっ…なに、言ってるのよっ…
私、そんなっ…あっ、ああ………
（空気が抜けたように声が漏れる。最後の一枚の上で手が動いて）
そんな、あっ、とこっ…んっ、んんぁっ…。
い、いいよっ…いいっ、いいっ、＊＊くん…
（承諾と悦楽とがない交ぜになりながら、コクンと首を振って）
………でも…ゆっくり、ね………？

　

>63
ふん。そうやってばかばか言うけどさ。
……こういう時は、ばか…というか、まあそういうのもいいんじゃないか？
（と言ってまた笑う）

だってさ、やっぱり…千晶の事もっと知りたいじゃないか。
どんなところが……いいのかってさ。

（快楽に身を委ねながら頷くのを見て）
うん、じゃあ……
（ショーツと肌の間に指を滑り込ませ、指で直接秘裂をなぞる）
――えっ？　わ、わかった。ゆっくり……ね。
（ゆっくりと膣口に指を押し込んでゆく）

…………
（締め付けてくる膣壁の中で指をねじのように回し、内側の肉襞を擦り、）
（指を鉤状に曲げて上側を擦る）

（中から溢れてきた愛液が、花弁と手を濡らしてゆく）

>>64
知らないわよ…そんなこと言われたって…
どんなふうに言おうが、ばかはばかでしょう？
ふんっ…＊＊くんなんて知らないから…

そんな所まで知らなくったって良いわよ…
どんな所が、い、いいかなんて…

（素肌の上から直接秘裂を触られる。それだけで達しそうになるほど
　体が震える）
ううっ…！　ああうぅっ…！　くぅんっ！　お願い、ね…＊＊く…はぁぁっ………
（大きく息を吐き出し）
（秘唇の中に異物が挿入れられる。暖かな膣の中でそれはぐねぐねと蠢き）
はぁんっ！　うぁぁっ！　ふぁぁっ！　くぁぁ…！　ひゃあっ！
や、だっ…わたし、なんだか変に…い、いやぁぁっ！
ふぅ、ふぅ…ふわぁっ…！

>65
（「ばかばか」と連呼されるのを、どこか嬉しそうに聞く）
あ、そ。教えてくれないなら…自分で調べるからいいよ。
（言ってからわざと「ちゅー」っと音を立てて乳首を吸う）

（膣の中を弄るたび、喘ぐ千晶…）
（普段からは想像も付かないあられもない姿に、淫靡な悦びを覚える）

これも……脱いでおかないとね。
（いったん秘所への攻めを止め、愛液に濡れた黒いショーツを脱がしてゆく）

>>66
…なによ、その顔…変なの。私を虐めて、そんなに楽しい？
（不機嫌そうに顔をゆがめる）
えっ？　ちょっと、なに言ってるのよ、そんな…きゃ、ああああっ！！？
うんっ…ふぁ…もう、ばかぁ………

はぁっ、ふぁぁん、ひゃう…っ！
やだっ、やめてっ、これ以上は、もうっ……。

あ？　あ、あああっ！　何するのよ、ちょっとっ…！
（両手を伸ばして脱がされていくショーツを止めようとする。
　一瞬遅く、下着が膝から抜かれてしまうと、その手を
　秘所に重ねて見られないようにする）

>67
（荒い息を吐きながら秘所を隠す千晶）
（いきなり下着を脱がされたことで視線には強い抗議の色が見える）
だって、なあ。……着けたままでもいいけど？
（悪びれもせずうそぶき、自身も手早くズボンを脱ぐ）
（既に熱くなったものが露わになる）

これでお相子。
……って、ことにしないか？
（身を乗り出すと、お詫びとばかりに軽く口付けする）

>>68
（両手を重ね、熱く濡れた秘所を見られないようにしたまま）
…その冗談、前にも聞いたわっ。面白くない。
っ…！　な、何言ってるのよっ！　ばか！
（堅く太くなった、人修羅の男性自身に目線を合わせ）
（すぐに顔を背ける）

んっ…こんなことで、誤魔化されやしないんだから…
ぁん…ちゅ、っ…んぅっ…ちゅ。

>69
そうだっけ？　前にも言ってたか…
（顔を背ける前にどこを見ていたかしっかり了解しつつ）
――で、その後どうなったんだっけ？（心底楽しそうに意地悪い笑みを浮かべる）

（唇から首筋、胸と口口付けしてゆく）
（ワンピースの上からも押し付けるように口付けし、秘所を覆う手にも口付けを）

（両手で腿を持ち上げるように開く）
………
（指の間から漏れる愛液を舐め取りながら）

こら千晶。観念しなさい。（子供に言うように）

（隙間をこじ開けるようにして舌を入れる）

【>70は僕(汗　再起動したら…なんでだ？】

>>70
そうよ。その時もあなたはこうしてニヤニヤ笑ってたわ。
……ばかっ。その後…は…私が脱いだんじゃない。
それ…で…

（体中を、人修羅の顔が、口が通り過ぎていく。脚の間で顔が止まると、
　塞いだ隙間から零れていく秘蜜を舐め摂られていく）
やぁっ…こんな格好、恥ずかしいわよ。
（幼児のように扱われたことに、耳まで真っ赤にして）
え…だ、だって。今手をどけたら見られちゃう…ひゃん！
や、やだやだっ！　やめてよっ！
（指と指の隙間に舌が侵入してくる。舌の先端が隠れている秘裂に届き、
　熱い秘唇を、人修羅に感じ取られそうになり）
やぁっ！　わかった！　わかったから、観念するから…
（片手で、顔を押し退ける）

（ゆっくりと、秘所に重ねられた手を外す。外気に触れたそこはぴくぴくと震えている）
…こんな格好…恥ずかしい…

>72
「それで」？
……とまあ、あんまりイジワルするのも可哀相だし。

（駄々をこねるように身を捩る千晶の両足をしっかりと押さえ）
ダメ。やめません。
（指の上から秘裂をなぞり続ける）

（やがて観念し、両手が除かれる……）

…………

（初めて明るみで見る、千晶の秘された所）
（目の前に晒された、その淫靡な造形に、無意識に生唾を飲み込む）
（そこだけがまるで別の生き物であるかのように震えている）

なんていうか……魅惑的な――（しばし言葉を失う）

（身を屈ませ、溢れた蜜で濡れる花弁に舌を這わせる）
……
（無言のまま指で花弁を広げ…露わになった桃色の唇に再び口付けする）

ん……
（貪るように吸い付き、中へと舌を突き入れる）
（肉襞を舐め上げ、擦り、舌を出し入れし、蜜を掻き出し、溢れたものを吸い立てる）

（「クチュクチュ」と、唇の間から淫らな水音がたつ）
（愛液が泡立ち、「グチュグチュ」と粘りのある音に変わってゆく……）

（何もかも忘れ、千晶の秘所を貪る……）


【さっきメール欄に「時間ダイジョウブデスカ（orz）」と入れて送信したはずなんだけど…】

>>73
それで…それで…ばかっ…。
こんなこと言わせ…じゃないっ、イジワルってなによ…。
私は、全然…


（顔を手で隠したまま、秘部を全てさらけ出している。
　ちらっとその顔を覗き見ると、大事な部分を凝視していて）
ううっ…そんなに、見ないでよっ…もういいでしょ…？

…………………？
（人修羅の反応が返ってこないのを、不思議に思い）

ねえ。＊＊くん…？
ちょっと…い、いやっ！？　あっ、あはぁっ、あぅっ…
ば、ばか！　なんとか言いなさいよ！　ねえったら…
うぁぁん！　はぁぁっ…やぁぁっん！？
（舌が肉扉をこじ開ける音、中の水を啜る音、時折息を荒げるその息遣い、
　体の奥からとめどなく流れる液体が泡立つ音…全ての淫靡な音が、
　体の官能を押し上げていく）

ううっ…ふぁぅ、ふぁっ！　やだぁ…もう、私、変になるぅっ…
あんっ、あんっ…！　＊＊くんっ…！　＊＊くぅん…！

【…見えないわね。私の機械の故障かしら？】
【それはさておき…辛いのよね？　私も、ちょっと辛いかな。いい所だけど…】
【また、セーブをお願いできるかしら…？　その方が、色々いいと思うし…】

>74
【違う違う、入れて送信したら>70になってしまった、ってこと。言い方変でごめん】
【ちなみに僕は眠気はまだ。時間が時間だから、無理してないかなって】

【うん、じゃあ次に１レスするから、そこでセーブってことにしようか？】

>74
（口から漏れる熱い喘ぎ声……）
（快楽に捩れる肢体……）
（それら千晶の全てが心と身体を昂ぶらせ、更に千晶の身体を攻めさせる）


――ふ……ぅ……
（蜜と唾液で濡れた口を離す）
（荒い息を吐きながら、熱の篭った目で、同じく息も絶え絶えな千晶を見つめる）

……すごい、ね……。千晶のカラダも悦んでるよ……。
（言いながら、攻める手は止まらない）
（グショグショに濡れた秘所を手で拭うように撫で上げると、包皮の上から陰核をくりくりと弄りながら）

千晶、そろそろ……いくよ？


【といった所でセーブ、かな？】
【きちんと決めきれなくてごめんね】

>>76
やぁっ、あぁっ、はんっ、はぅぅ…
あぁんっ！　あぁっ！
（舌が秘所をほじくり返す。
　溶けきったそこは苦もなく舌を受け入れ）

はぁっ、は…んっ！　いやぁぁぁっ！！
やっ、＊＊くん…！　がまん、できないっ…！
あっ、ああっ、くぅっ…――――――――っ！！
（涙目になりながら、舌の愛撫で軽く絶頂に達する）

…はぁ…はぁっ………すごい…
どうなっちゃったの、私の体…喜んでる…？　私が…？
ひぅっ！！（敏感な豆粒を初めて触られて、甲高い声を上げる）
…はぁぅ…まだ、やるのね…うぅん、私だけ気持ちよくなっちゃ、ダメよね…

……ん。わかったわ、＊＊くん…。
（体をもぞつかせて、ソファから落ちかけていた体を元に戻す）

【ごめん…私のほうで、切りのいい所まで締めさせてもらったわ。
　また、私からってのは悪いし…】
【次はいつにする？】

>77
【僕の方は夜からならいつでも。千晶の都合に合わせられるよ】

【回線が重いわ…なぜか、失敗しちゃった】

【ええと、火曜（13日）の夜からはどうかな？】

>79
【何か失敗してる？　さておき】

【１３日ね。了解。時間は？　また21:00頃で大丈夫？】

>>80
【送信に失敗したわ。リロードも重いし、凍結にして正解だったかも】

【ええ、９時ごろで大丈夫よ。またよろしくね、＊＊くん】
【それじゃあ…お休みなさい。付き合ってくれてありがとう】

>81
【わかった。じゃあその時間に】
【こちらこそ。またよろしく】
【…毎回長々と付き合ってくれて。本当にありがとう。おやすみ、千晶】

声
…おお、
おまえが此処にたどり着こうとは……
何故におまえが選ばれたるか……
新たなる日本を創らんと
我は衆議院を解散し……

新たなる日本を創らんと
マニフェスト持ちし者どもが参じた。
なれど、その意思は
ことごとくに断たれ……
新たなる日本への光は潰えた。
……一匹の、ヒキコモリの手にかかって。

おまえは創世を望んだのかも知れぬ。
だが、ヒキコモリがいくら求めようとも、
その呪に染まりし手が政権をつかむ事は無い。
それを知ってか知らずか……
おまえは【ネ申】に成らんとして工作し、中傷し、
他の国民の希望の光を消した。

おまえの身に力は満ちた。
だが、おまえの心は虚ろになった。
そして、おまえは成り果てたのだ。
紛うことなき破滅の霊にな。

…もはや、この国に有る意味も無く、
我は消え、次の機会を待たねばならぬ。
だが、我は恨みをおくぞ！
日本を死に至らしめたおまえの上に！
ヒキコモリよ！　去れ！
そして呪われよ！
煽りに飢えた破滅の霊よ！　悪魔よ……

金髪の子ども
ニホンとひきかえに、うまれたアクマか……
こんなにすばらしいアクマはいないね。
コイズミはキミをのろったけれど、
ボクは、キミをしゅくふくするよ。
もう、キミのうえにはヒカリはない。
だけどそんなものは、ひつようないだろ？
キミは、やみをチカラとして
いきていけるんだから……

それじゃ、おわかれだ。
ボクはいかなくてはならない。
だけどキミのことはわすれないよ。
いつかまた、あうだろうから……
さあ、いきなよ。

ニホンはつくられなかったけど、
キミがのぞんだ、コントンはのこっている。
そう、ニートたちのせんねんおうこくがね……

こんばんは。
今日はこちらの世界の行く末に関わる大事な日のようだな。

さておき、まずは閉鎖された旧部屋への返事から。

>前687　アルジラ
【そうか。うん。気楽に行こう】
【では。いずれそちらの姿で見えた時もよろしく】

ああ、そうだ。今はハヌマーンはいないんだけど、
「確かに伝えたぜ！」
……だそうだ。伝書鳩並には使えるやつみたいだな。

ジナーナが悩み？　ふうん…なんだろう？
ジナーナはなんでも生真面目に捉えて考え込みそうだからなあ。
――最近はなかなか油断ならないけど。
あまり深刻に悩んでるようなら、引っ張ってでもここに連れてきてくれないか。
みんなと話していれば、それだけで気が晴れる……かも知れないしさ。

>前697　ネコマタ
旧部屋の片付けご苦労様。
なるほど、最後に新天地への案内を入れるっていうのは良いな。
ハヌマーンに任せると散らかして終わりだからなあ。

なにはともあれ、こちらでもヨロシク、ネコマタ。

あ――そうそう。
旧部屋に残ってる食べ物もついでに処分しておいてくれないか。
あそこに残してきた物、全部賞味期限切れてるからさ――

>>83
これは…もしかして、今現在こちらの世界で起こっている創世の物語か？
新しい秩序を創る、「選挙」という名の戦いか。

僕の今在るボルテクスでも、マニフェストならぬコトワリが次々と啓かれ、
各コトワリの党首は票ならぬマガツヒ集めに奔走している。
さしずめ選挙運動の真っ最中といったところか。

しかし…「ヒキコモリ」がどうやってそこまで辿り着いたんだ。
まさか、禁断の電子票砲「タシロ・アーク」――――？
そりゃあ…不正な力じゃ政権は掴めないだろう。呪われもするさ。

で、正業に就かないニートたちの千年王国か。
……塀の中？
「金髪の子供」が面会に来てる……


今夜はこれで。（退出）

くーずーれおちるー光る砂のーかけらー♪
こーのーせつないー痛みに似ていーるー♪

>>35　
　　∧_∧　　
　(*´ー`*)　ｱｯ､ｱﾉﾈ ｱﾉﾈｯ･･･
　 ((　　　))　
　　 u―u ﾓｼﾞﾓｼﾞ


　　　　 ∧_∧
　　　 (*´∀`*)　ｺ･･ｺﾚ･･･
　　　 ( o乙o )
　　　　 u―u
　

>>87
. 　　_, ,_
　（　・ｅ・）＜ｺｲﾂﾒ!!　
　　　⊂彡☆;)｀ω゜)

・・・・・

【こんばんは。千晶待ちで待機します】

…暑いわね。残暑って言うのかしら…
あっち（ボルテクス）は暑さも寒さもさほど感じないのに…
太陽がこんな時は恨めしく感じるわね…

【こんばんは、＊＊くん。今夜もよろしく】

>91
そうだな。でももう秋だからね。
これからは過しやすくなるだろう。
……花火、できなかったな。残念だ。

【こちらこそよろしく。では。続きからでいいよね？】

>>92
陽が落ちて行くのが早く感じられるわ。
９月も半ばに入ったし、秋はとっくに来ているのよね。

…そうね…花火、出来なかったわね…
…でも、季節なんて関係ないと思わない？
夏にしなければいけない法はないんだから。

【ええ、任せるわ】

>>77　千晶
（一際甲高い声と共に強張る肢体――）

あぁ……。こんなに、震えて…とても……。

僕も、千晶と一緒にさ。
……分かち合いたい。

（千晶がソファーに体を戻すのを見て、自分も乱れた呼吸を落ち着かせながら体を起こす）
（上気した頬に触れ、涙の浮かぶ瞳を見つめ……
　……熱い吐息を漏らす口に優しく唇を重ねる）

いい……？

（そそり立った自身を、蜜の溢れ出す芯へ導く）

>>94
（荒く呼吸し、肩を上下させながら）
う…うん。二人一緒になって、気持ちよくなれたら…きっと、良い…よね。


（クッションに腰を沈める。背中を肘掛けに置いて、人修羅が入りやすいよう
　角度を作り………ぼんやりとした視界に、一杯になってくる彼の顔を見て、
　呼吸をそのままに口付けをかわす〉

（外気に触れ、敏感な場所に熱いものが当てられる。
　粘液がクチュクチュと淫靡な音を立て〉

…………………（涙を拭うと、人修羅を見つめて首を縦に動かす〉

>95
（頷く千晶に笑みを向ける）
ああ。
一緒に……なろう。

（自分を受け入れる姿勢になる千晶に体を寄せる）
（先端を押し付け、秘裂に沿って撫でる）
（形を変えるたび愛液が溢れ出し、自身を濡らしてゆく）

っ――　………

（妖しく蠢くその芯に、ゆっくりと陰茎を埋めていく……）

>>96
（ソファーから落ちないように、背中に腕を廻す。
　抱きつきながら、歯を食いしばってその瞬間を待つ〉

…………っ！
（熱い物体が自分の秘唇に沿って上下に動く。
　その行為が、これからの事を充分に予想させて〉

（緊張と焦りが体を支配し、喉を渇かせていく〉
っはぁ………はぁ………っ。

（ゴクンと唾を飲み込んだ刹那、痛みが秘割れに突き刺さっていく〉
ううっ！　……んぅ…………！　っはぁぁ………！
（しっかりと人修羅の背中を抱きしめる。より強く、より深く〉

>97
（背中に回された手から千晶の緊張が伝わってくる）
（同じように千晶の背中に片手を回して支えながら、
　ゆっくりと、閉じた唇に押し入れてゆく）

――んッ……、……

（濡れた肉に包まれる快感、内襞の感触に震えながら、そのまま奥まで突き入れる）

（最奥まで入り込み、ふたりの体がしっかりと繋がる）

あ…ぁ……（歓喜の吐息が漏れる）

（両腕を背中に回し、全身で千晶を包み込む）

ぅ…千晶の中……すごく、気持ち良い……。
僕を…きつく締め付けて……動いてる…………

（熱を帯びた声で、耳元に囁く）

>>98
んぅっ――んぁっ………ぅ、あぁっ……！
（痛みに堪えようと唇を噛み締めている〉
（人修羅の体に爪を立て、引っかいて〉

くぅぅっ………！
（ゆっくりと肉杭が入り込み、鈍痛が下半身を襲う。
　しかし、さほどの抵抗もなく、やがてすっぽりと内部に納まり〉

…何よッ、変な声あげちゃって…っ。ううっ…。
（思ったよりも筋肉が付いている彼の背中を抱きしめる〉

…そう…私は、そんなつもりないんだけど…っ。
でも、きみが喜んでくれるなら…良かった。
私も…なんか、変な感じ。前の時より、あんまり痛くない…

>97
（興奮で背中の痛みなどまるで気付かず）
（それでも、回された腕から、千晶が痛みを感じていることだけは伝わってくる）

っ……え？　声って……？
（自分が思わず喘いだことなどわからず）
（繋がったまま、汗ばむ肌を優しく撫でる）

うん……すごく嬉しいよ。
僕も…前はほら、とにかく緊張してたしさ。
頭の中が真っ白、っていうのかな。

そう？　それは良かった。せっかく…繋がってるのに、痛みばかり与えてしまったら、ね。
二度目っていうのもあるし…お互い、前より……楽しめてるからかな？　はは。
（軽く笑って髪を撫でる）


（肩口から首筋、頬に口付けし、耳たぶを甘く噛む）

……落ち着いた？
（顔を覗き込んで訊ねる）

>>100
声は声よ。今、変な声出してた。忘れちゃった…
というか、気付かなかったの？　ふうん…
こういう時、なんて言うべきかな？
――人修羅、必死だな。って？
（冗談めかして言うと肌を撫でる人修羅の手を握って〉

そ…そうなの。（素直な人修羅の気持ちに、少したじろいで）
嬉しいなら…う、うん、良かったわね。私も、ちょっと…嬉しい、かな。

痛いくらい我慢して…って、思ったんだけどね。
そんなことなくて…今、こうしてあなたと繋がってるのが不思議な気分。
楽しめて…？　（顔からぼわっと火が出て）
…ば、ばかっ。


うんっ…落ち着いた。…けど………色んなところに、キスされたり。
そんなふうに噛まれると…恥ずかしいわ…
（困惑して、噛まれた耳を押さえながら）

>101
…変な声？　僕が？　そうかなあ。気のせいじゃない？
「ジャッ！」とか言った？　まさかね。あは、ははは…
（なんとなく思い当たる節があり、恥ずかしくて顔を背ける）
（そっと手を握られ）

「良かったわね」って。なんか他人事みたいだな。
（白い目を向けた後、ニヤリと笑い）
……でもまあ…いいか。この前より、色々…魅惑的だしね。
（ニヤニヤと見つめ）

（真っ赤に染まる顔を見て）
ははは。いいじゃないか。だって事実だしさ。
千晶のそういう様子を見るのもかなり楽しいよ。
照れちゃってさ。……可愛いよ。

（ちゅっ、と口付けてから）
じゃあ、いくよ。

>>102
…その声聞いてたら、私は今頃生きちゃいないと思うんだけど。
それよりも自分で変な声の自覚あったんだ…
（背けた顔をツンツンつつき、追い討ちをかける〉

え…そう？　良くなかった？　男の子の体の事は良く…
な、なによ！　その…魅惑的って。どこが…？

良くない…っ。恥ずかしいものは恥ずかしいんだから…ッ。
照れてなんか…いるけど。ううっ、どうしたらいいの…。
（聞きなれない言葉に身悶えをし）

んっ…いいよ。二人でもっと…気持ちよくなろう。

>103
――ぅッ
（身悶えする千晶の様子に、強い愛おしさと、何か雄をくすぐられるようなものを感じながら）

……（黙って頷く）

（上体を離し、肘掛に手を着く）
（カリで襞を擦りながら、奥まで埋まっていたものをゆっくりと引き抜いてゆく）
（愛液にたっぷりと塗れたものが現れ――）

（クチュ、と水音を立て、また肉の海へ潜る）

ん……、……ぅ……………ッ

（大きく腰を動かし、快楽を得ようと陰茎で肉壁を擦る）
（奥まで挿入しては出し、それを繰り返す）

（クチュ、クチュという淫猥な音が、徐々に早くなってゆく……）

>>104
…ん？
（少年の様子に訝しさを感じながらも黙って動き始めるのを待つ〉

ふぁ………ッ。やっ…動い…てっ…。
（肉壁が蠢き、離したくないと陽根を捕まえようとする。
　その中をぬるりと、陽根が動き〉
あ…あ……っ。

ふぁぁぁ…っ。ああああぁぁ……っ。
（大きく息を吸い、大きく息を吐き、その合間に声が漏れ、〉

あぁぁぁぁっ！　あぁぁぁぁっ！　ひ…やぁぁぁぁん！
ふぅっ、ふぅっ、あ、ぁぁぁぁぁぁっ！！
（出し入れが激しくなるたび、呼吸も衝撃も激しくなり、
　次第に声に遠慮がなくなり〉
あぅ……ふぅぅんっ！　あッ…こんな、こんな声…
恥ずかしいよ、＊＊くん…
（肩の上に顔を置いて、人修羅の体に抱きつき〉

>105
（ぐしょぐしょに濡れた陰唇は、挿入しようとすると拒むようにきつく閉じ、
　出ようとすると逃すまいと締め付けてくる）

は、ぁ………っ……ッ！
ち、アキ……ッ、もっと、中、に……
（声と共に昂ぶりが増してゆく）
（腰の動きは激しくなり、ふたりの肉と肉がぶつかり、リズミカルな音を立てる）

っ、ふっ……っ、…ッ！
ん、……
（出し入れを続けながら、顔をずらし、舌先で千晶の唇を濡らしながらなぞる）

>>106
ああんっ…！　熱いっ、＊＊くんっ…！
はぁあっ……はぁっ！　はぁっ！　はぁっ！
あんっ…あんっ、あんっあん！
中に…入ってるよっ！　＊＊くん…あ、ああっ！

ふぅ…んふ…ぴちゅ、ぴちゅ…んっ、ちゅうっ…
（顔を見合わせると唇を突き出し、舌先の愛撫を受ける〉
（舌を合わせ、絡めとるとそのままキスをする〉

>107
ンっ、ふッ――
（舌を口内で暴れさせ、貪るように千晶の舌を絡め取り、吸う）
（体を支えていた手は剥き出しの乳房を鷲掴みにし、荒々しく揉みしだく）

ああ、いるよ。
千晶の、中に、僕が…！

（内奥から快感の波がせり上がり、膣内で自身がびく、びく、と震えだす）

――っつぅ！（苦悶の表情が浮かぶ）

（絶頂へ向け、千晶の中を激しく突く）

千晶、僕を……受け止めてくれ―――！

>>108
アンっ――ふ、あああっ。
（汗を飛び散らせながら腕の中でもがく。
　出したはずの声もほとんどは口の中で響くのみ〉
（掌によって形を変える豊かな胸はその頂点が激しく自己主張をし〉

うん……そう、だねっ！　こんな、こんなのって、わたし………！

（人修羅の感じている快感が伝達され、電流となって体を駆け巡る〉
うぁっ――あっ！　アッ！　アア、あ――――っ！！
（痛いくらいに激しく、体の奥にまで差し込まれ〉

ふ、ぅあっ――――ああんっ…！！

え――？
（瞬時に頭の中でいくつかの感情が生まれる。
　受胎――女性の体の神秘に踏み込むのか…
　このボルテクスで命が育まれるのか――
　腹を膨らませた女でも、コトワリを啓けるのか…〉

（同時に打算も生まれる。…今日は、大丈夫だっただろうか？〉

（意外すぎるほどに冷静な自分に、自然と笑みがこぼれる〉
ふぁっ――うぁぁっ、ふぁっ、ふぁぁっ…くっ！
ああぁ――――んんっ！

（逡巡をしたのは、ほんの一瞬だった。目の前の幼馴染みを見る。
　悪魔の力をその身に宿した少年を見る〉
（「――――――――――――」）

ええっ…好き、よっ！　＊＊くん…好き…！
………来て、＊＊――――――！！
（言葉は雄叫びと変わり、声にならない高い音になる。
　体が震えて、襞の一つ一つが逃すまいと陰茎に絡みつく〉

>108
（不意に訪れた、空白の一瞬）
（僅かな一瞬覗かせた冷徹な女性の顔）

（――押し寄せる快楽に身を委ね、それには気付く事もなく――）

（千晶の顔に浮かんだ笑み、その異質さにも気付けず）
千晶、僕も――。ずっと、これからも
僕の、一番大切なヒト―――！

（絡みつき、絞り上げてくる千晶の膣）
（堰を切ったように背筋から陰茎へと走る大きな波）

――――！！

（貫かんばかりに突き入れ、目の前の女性いの体を掻き抱く）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［――悪魔の身体から立ち昇る、幽かな、紅い光］
（千晶の中で、膣壁を押し広げるようにビクンッ、と自身が大きく跳ねる）
（脈打つ度に精が放たれる）

（千晶、ちあき、チァ――）

（最後の一滴まで注ぎ込もうと、逃がすまいとするように、強く、強く、抱きしめる）

（眠りに落ちるような、甘美な時……）
（愛する女性を汚す、淫靡な悦び……）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［――精の放出と共に消える、マガツヒの影］

>>110
あっ、ああっ、んあぁっ、……あああああ――――――っ！！
（己の意思とは無関係のところで、締め付けを加える膣〉
（絶頂の余韻に浸る間もなく、体の奥に流れ込み――叩きつけられる、精〉
（目を閉じ、抱擁を受けながらもその体に注ぎ込まれる精〉
（リズミカルに跳ねる液体を感じ、心地よさと暖かさに包まれ〉
（――そして、見逃す。紋様の光と、マガツヒの放出を〉

はぁっ、はぁっ、はっ、はっ、は………。
ふぅ…………は、あぁぁぁぁっ。
（やがて最後の一滴も体が受け止める〉
（体の中で萎えていくものを感じながら、それでも繋がったままで〉

…（何か、人修羅に言葉を掛けようとして、その言葉が見つからない事に気付く〉
あ、あの……。……………

>111
（抱きしめていた腕から力が抜けてゆく）
（全身に心地良い気だるさが広がってゆく……）

（繋がったまま、腰を抱いてずらし、肘掛にもたれさせる）

（何かを言い掛け、そのまま沈黙する千晶の顔をじっと見つめ）
………（フフ、と嬉しそうな笑みを零す）
受け入れてくれて……ありがとう。
（唇を重ねる）
（その感触を十分楽しんでから）
えーっと……色々、心配やら…お怒りやらとあるだろうけど。
「これ」に関しては、僕には後悔するような気持ちはないよ。
そうなった時は…そうなっても、僕は…嬉しい、かな？
（うんうん、と妙に一人納得顔で頷く）

>>112
…何よ、その顔。…何よ、ありがとうって。（むす）
ふぁ………………ぷ、はっ……んもう………
（色々と言いたいことが、全て口づけでどこかにいってしまう〉

…なんだか、すっごい余裕そうじゃない？…少しムカつく。
なんでだろ…（ごもごもと口を動かし自問する）

…本当に？　後悔しない？　そ、そうなるって…
どう、責任とるつもりなのよ。まったく…
（達成感と満足がしだいに倦怠感にすりかわっていく。
　気だるさも手伝い、不機嫌そうに〉

心配はしてるけど怒ったりはしないわよ、もう…
あなたのそんな顔見てると、なんだかそんな気もおこらなくなっちゃった。

>113
（途端に不機嫌になる千晶を見て、思わず苦笑する）

余裕って。まあ……迷子だったのがようやく道が見えてきた、ってところか？

（［悪魔］は何も生み出せない…世界を創る事も叶わない）
（でも…そこにヒトがいれば……）

（――千晶を見て）

（僕にも、何かを創り出せる。一緒に）

……いや、なんでもない。（ククク、とのどを鳴らす）

責任？　そうだなあ……主夫やろう。うん。……料理覚えないとな。
（と笑う。千晶とは対照的に、どこか清々しい笑み）

「そんな顔」？　何かおかしいか？
でも、そうか。怒らないのか。
じゃあ…もう１つしたいことがるんだけど……（ニヤニヤと笑いながら、そこを見つめ）

（バフ、と大きな胸の谷間に顔を埋める）

………幸せ。（篭った声でポツリと呟く）

>>114
…単純ね。なに考えてるか知らないけど…
きっと、すごい幸せなことなんでしょうね。
私、あなたが羨ましいわ。

そ…そういう責任じゃないわよっ！ばか！
それに、料理くらい私がやるし…

あなたのだらけきった顔よ。凄い「おかしい」わね。とっても。
…ちょっと、何をする気…きゃああっ！！？？
（胸に飛び込み、埋まりこむ彼の頭部をみて呆れる〉

…こんなことで幸せ感じるなんて……もう、単純なんだから。
…あまり動かないでよ、後ろの角が刺さりそうで怖…
（何かを閃くと、悪戯っぽい笑みを浮かべて〉
…ねえ。今、私の目の前にとっても折れやすそうな角があるのよね…
――全然関係ないけど。「やっちゃいけない」「触っちゃ行けない」って
いわれると、余計にやりたくなった事はないかしら？

>115
単純ねえ。
まあその通りだね。根が単純なのに悩む癖があるからさ。
単純な答えが見つかると…ね。

うーん……確かに千晶の料理は捨て難い。
じゃあ掃除洗濯、ゴミ出しは僕が。でもその前に名前を決めないとな。
何事も名前を決めないと進まないからな。
これが結構悩んだり…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

…フフ。これならだらけた顔も見られずすむな（胸の谷間に埋もれたまま）
――ん？
ああ、確かに「立ち入り禁止」とか「ペンキ塗りたて」とか見ると
無性に興味を惹かれ、る――（ビクッ！）

……で、でも、そういうのはやっぱり守らないと、ダメだと思うんだよ、僕は。
（胸の中でもごもごと）

それ…「衝動」が呼び起こされるから、おすすめできないぞ…
獣のようになって襲われても知らないぞ…
襲うといっても色々あるんだぞ…
この状況だと…たぶん凄い事になるぞ。

…前にも触って危なくなったじゃないか。
（もぞもぞと頭を動かして肌に口付けする）

>>116
…嬉しくなっちゃって喜ぶのね。わかりやすいけど…
ま、それはそれでいいんでしょう。

（盛大なため息が口から零れて）
…なんでそういう話になってるのよ。夢見がちな青少年くん。
…永眠の誘いができないのが悔やまれるわね…

口答えしないで。…その、いろんな意味で。ちょっとくすぐったいわ…
（語尾を濁しながらごにょごにょと〉
…ね、ねえもういいでしょ？　重いし疲れたし、
それにこの格好ってすごく――……。

私は規律を破ったことはないわよ？　私が守るのは
私のルールだけどね。…あ、こんな所に高枝きりバサミが――――

…なによ？　その口ぶり、まるで……まあいいわ。
もう一つ、面白い事を思いついたから。
（胸の中に顔を埋めさせながら、手を伸ばして自分の服を寄せる〉
（ポケットの中から白く輝く球をいくつか取り出し〉
………ああ、私が何してるか？　そこからじゃ見えないわよね。
ほんのちょっと…スリルとか、味わって見る気はない？
なあに…もしダメでもすぐに起こしてあげるから。
（輝く石を手に握りこむと、背中の紋様に叩きつける。
　石が割れ聖光が辺りを包み札が体中にまつわりつく〉

…………なんだ、残念。

【そろそろ、締めてくれると有り難いわね…いきなりマハンマの石
　使ったのは、ちょっと悪かったかな？】

>117
「面白い事」……？
千晶の「面白い事」は、昔から僕にとってあまり面白くない事ばかりだった気が――
（背中に何かがぶつかる）
――！　な、何！？
（慌てて顔を上げる）

……なんだ？　なんで？
あ、危ないなあ…僕は悪魔、ヒトじゃないんだぞ？
（体に張り付いた札の幻像が効力を失って消えてゆく）
……何しようとしたんだ？（ぽかーんとなる）

これ以上調子に乗ると、本当に何をされるかわからないな。（苦笑い）
――楽しかったよ。散歩も…その後も。
（頬に軽くキスをする）

（千晶の中から自身を引き抜く）
（奥からふたりの混じった淫らな粘液が溢れ出し、糸をひいてソファーへと零れる）
うーん…ちょっと、恥ずかしいな……。
これは後で焼却処分しよう。［地獄の業火］で。
ここの悪魔が利用してるのかもしれないけど…
ここはインキュバスとかいるからなあ。…放置すると何をされるか。
もう１脚あるし（片隅の一人掛けソファーを見て）
まあいいだろう。うん。

（服を身に着け、簡単に後始末を済ませる）
（千晶の着替え中、壁に向けて立たされる）

仕度は済んだ？（恐る恐る背後に目を向けてゆく）


【そうだね、引っ張っちゃってごめん。１レス入れてくれれば締めておくよ。】
【破魔…な、何をしようとしたの？　まさか本気で…(((((;ﾟДﾟ))))】

>>118
気のせいじゃない？　――さあ、何をしようとしたのかしらね。
…マハジオとかにすれば良かったかしら…
でも、こっちまで巻き込まれそうだったし…

当然よ。（髪の毛をかき上げ〉
きみを手玉にとるくらい、簡単なことなんだからね。

………そうね。面白い―――――デートだったわ。

（穴を塞いでいた栓が外されると、そこから白い液が
　溢れ出してくる。その中には自分の出したものも確かに含まれていて〉
…う、うん。恥ずかしいね、これ。（コクコク頷く）
そうね、夜魔がいるところでこういうのは嫌だし、…それじゃ、後で動かしておいてね。
（立ち上がると人修羅を後ろに振り向かせて服を身に付けていく〉

（こちらへ振り向く気配を察知すると、床に黒い玉【マハムドの石】や
　紫色の玉【メギドラの石】を転がし、牽制して〉

……んー…ちょっと砂っぽいわね。
変な所に脱いだからよね…それに、まだちょっと気持ち悪いし…
（下着を気にして、伸ばしたり引っ張ったりしながら〉
………ええ、それじゃ行きましょ？
（当然のように、人修羅の腕をとって）

――――――あ。帰りもユニコーンは嫌よ。なんでかって？
それ以上聞いたらあんたが子供のころにしてきた恥ずかしいことを
ボルテクス中に広めるけど？　ターミナルを使って。
…………わかれば、いいの。
さあ、それじゃ行きましょ。ちゃんとエスコートしなさいよ――――

【ええ、それじゃ私のレスはこれで締めにするわ。後で、もう１レスいれるかも知れないけど】
【…………（無言で口の端をゆがめる】

【三日間…に、なるのかな。長い間、本当にありがとう。とても楽しかったわ】
【それじゃ、またね。今度もスレで会いましょう】

>119
う、ぐッ……
千晶とデートする時はマガタマを慎重に選ぶ必要がありそうだな。
……ボス戦みたいだな(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

（さっと髪をかき上げる姿を見て）
手玉…。いつかこの立場が逆転できるだろうか（遠い目）


（ゆっくりと背後を振り返る……）
――！！
（慌てて壁に向き直る）
（…足元に転がってきた［石］たちをどこか憎々しげに睨みつけ、爪先で蹴る）

（背後から腕を絡められ、ようやく壁以外に目を向ける）
ああ。じゃあ行こうか。
（組んだ腕にそっと手を置く）

ん？　そんなに気に入らなかったのか、あのユニコーン。
一体どこが――ちょっと！　わかった、訊かないって！
なんで子供の頃のことなんか。…ったく。
……子供の頃、何か恥ずかしいことをしただろうか？（うんうん唸って記憶を辿る）

ちなみに、この反対側にターミナルがあるって聞いてるからすぐだよ。
せっかくだからそこまでユニコ――は、まあ…またいずれ。
――帰ろうか、あの部屋に。

（腕を組んで扉に向かう）

＞扉を開ける――――――――


【といった所で終了。お疲れ様。今回もありが――ナニ、そのワルそーな笑み…(((ｶﾞｸﾌﾞﾙ；)))】

【そうだねえ…今回はもう少しテンポ上げられるかなーと思ったけど、そんなに甘くなかった（苦笑＆反省）】
【僕も本当に楽しかった。色々詰まってたし】
【オベリスクの件、話を進めたけど無理に合わせる必要は無いから】

【おやすみ、千晶。また――】

（部屋に入ってくると、黙々と金魚鉢を掃除し始める――）

>>86
静まるどころか争い（>88）が起きてるぞ。

君、もしかして音痴なんじゃ―――

>>87　トウテツ
なんだ？　もじもじして。
お菓子が欲しいのか？

………(差し出された物を受け取り)

おまえ…愛いヤツだなあ。
ありがとう、トウテツ。これは大切に棚にしまっておこう。

>>88　ﾓｽﾏﾝ
――おい！
ったく、どうしてオマエはそう乱暴なんだ。
トウテツに何かライバル意識持ってるのか？

>>89　モコイ
……な、なに？　なんだよ、何で黙ってるんだ。
迷子か？　それともブーメランでも無くした？

――は？
「ビバ！　パトロール」？

……なにそれ？


（――鉢の掃除を終え、新しい餌を撒く）
（退出）

うんこスレ

｜ﾟ)　………

｜дﾟ)　こ…

｜ﾟдﾟ)ﾉｼ　こんちわ！
遅ればせながら、新しい場所におめでとうっ
てなワケで自己紹介投下っと。あとはお返事かきに沈んでくるな…ﾉｼ

名前　： 甲斐セツナ
性別　： 男
年齢　： １１歳
職業　： 小学生・デビルチルドレン
出典　： 真・女神転生デビチル
性格　： 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ。
ＮＧ　： 同性（ショタスレへ移動）
備考　： 基本はアニメ版。
http://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
（交渉しだいではゲーム版等デビチル・Ｄチルのキャラに対応）
ttp://www.nasinc.co.jp/pic/pic0067.jpg
（↑Ｄチルの公式がないので画像。左から亜美、ジン、アキラ、レナ）

（↓一応、待機時にお呼びであればこちらも）
名前　： 要ミライ
性別　： 女
年齢　： １１歳
職業　： 小学生・デビルチルドレン
出典　： 真・女神転生デビチル
性格　： 普段は真面目でおしとやか。でも怒ると口より先に足が出るタイプ。
ＮＧ　： 同時二役は出来ません
備考　： 基本はアニメ版。

>>122
あり？…よく見たらいきなり上がってた？
用をたしたいならトイレはあっちだから！（指差し）

さーてお返事おば！
前スレの分はおーばはに蹴っちまうけどゴメンな！

＞人修羅兄ちゃん
>>1含めていろいろお疲れサマ！あと金魚の世話もありがとうっ
千晶姉ちゃんとのおデートは楽しかったか？（純粋に頬笑みながら肘で腕をうりうり）
おんなじ世界でデート出来るってなんかイイよなー。あ、いや、独り言な。

>>666ってもうケモノの数じゃなかったのか？じゃあオレは世間の波に乗り遅れまくり……orz
その新説ケモノの数ふんでった子はデビチルじゃなくて時の巫女。
ヴァルハラの時の塔に住んでるって話だけど、モノによって違うみたいだな。

＞千晶姉ちゃん
くう。時の流れってゆっくりだけどでも早いよな。
夏休みもあっという間だったしさ、だからエプロンパーティが無しってのも仕方ないケド。残念。
ん？（視線に気づいて）え、だって人修羅兄ちゃんもケンゼンな青少年で…うっと……
……うう、ヨコシマなアクマの子供でゴメンなさい。orz

メッチーは白じゃなくて黄色くてまぁるい、こんなの！（手でジェスチャー）
まーふわふわってゆーかぴょこぴょこしてるかな。
魔界じゃ大ブームのペットらしいけど、オレの仲魔のメッチーは
ペットにしちゃあ自己主張が激しいかも。まぁそこが可愛いいんだろうけどさ。

うーデカラビアは見かけたけどモスマンにはまだ会ってない…
下まつげが長くてグルングルン回ってるのがおお！って思ったけど
クリクリ動く目はカワイイと言えばカワイイ…？（悩み）
あそこでずっと友達のエイ（フォルネウス）を待ってるんだろうなって思うと複雑な気分だよ。
ついでに魔界のゾウリムシは抱きしめられるくらい、つまりクール並の大きさっていう話。
世界はひろいよなー（感心）

そうそう、姉ちゃんも金魚の世話、ありがとなっ

＞ジナーナ
久しぶりどころかゴブサタ？
ほんと、すれ違い多くて…ん、ちょっと、寂しい。よな（ぽそり）
（本を受け取り）懐かしいかー。
ムカシ習ったコトがあるとか、それとも記憶のソコにでも眠ってる知識があるのかもな。
う、うらやましい……オレにもそーゆう記憶があればテストも楽勝なのに。
夏休みは休戦ってゆーか。あ、前半は休戦（サボリってゆう）だったっけ。
あの頃は平和だった…（しみじみ）

（金魚鉢に今日の分の餌を撒きながら）
違うだろうケド「いの中のかわず」ってヤツかな…
世界はひとつじゃなくてイロイロあるし、オレだって他の場所に立つコトは出来ないかもしれないよな。
ボルテクスとかジャンクヤードとか。オレの場合は魔界と地上。
それそぞれの場所に居るべくしているんだから、きっとそれでいーんだよなっ
それよりもそれを超えて「ここ」で会えるのが、オレは嬉しいよ。（微笑みに応えるように笑う）

>>7-19　ネコマタと人修羅兄ちゃん
仲いーなー。オレもスレ引越しの瞬間に立ちあいたかった…orz
主食はお菓子っていうネコマタに駄菓子セットー♪
つーかここおいとくから気づいた人食べてくれ。オレもつまむからっ（パクパク）
ちなみに兄ちゃん、女性にデブとか禁句だぜ？人間にもデビルにもみな等しく平等になっ
交渉する時は気をつけないとっ

＞アルジラ
む？ピンクの髪のおねーさん。
（>>27の画像を見つつ）二つの姿…ってことはジナーナやヒートとおんなじ世界のってコトかな。
いつかアイサツ出来ればいいけど、お先に今後ともヨロシクなっ

>>33　トウテツ
（キョロキョロしてる頭をしゃがんで撫でつつ）
新スレはここー♪今後ともヨロシクなっ
ところでついに考えあぐねてマニアクスの攻略本買っちゃったんだけど…ボルテクスにもオマエはいたんだな。
いや、自分の無知さ加減なんて…時々振り返って反省してるからいーんだ。（撫で続けながら遠い目）

>>83　声
…？？？
どこからか聞こえてくるのは、某総理っぽい？
しゅー議員とかマニフェストとかってのは社会の授業で習った気がするなぁ。
（ふむ。と手を顎にあて聞き入って考え込むフリ）

………
（ふと視界に入った金髪の子供の姿はどことなく、自分ではない自分の、弟にもにも似て）
…――――ナガヒサ？
（その姿が消えた場所をじっと見つめる）

>>84　人修羅兄ちゃん
そうそ、兄ちゃんの仲魔っハヌマーンにはお世話になりました！（ぺこり）
が！見てくれよコレ…
＞どうか偉大なる猿神ハヌマーン様、頼まれてくださいますか？　貴方様に一生お仕えしますから！
オレ、バナナ大使にゲボクにされそうなんだけど。
でもメッセージとか使いっぱにしちゃったからコレあげといてくれるかな？
つ【ちがえしのたま×５】
結構ムチャした人生（猿生？）送ってるみたいだからさ。

>>86　歌？
せつなって入ってるとつい耳がおおきくなっちゃうんだよな。意味違うんだけどさ
や、マギー以下略みたいなリアクションはしないから、あしからず。

>>87-88
（隠れてトウテツを微笑ましく眺めている）
！！
（モスマンの行動に衝撃）
………
（複雑）

>>89
（一緒に眺めてたのに目が合い）……家政婦は見たっぽい？

>>92-93　千晶姉ちゃんと人修羅兄ちゃんと
｜ﾟдﾟ)　………せんせい、花火がしたいです。
（前スレでマサキの持って来たお徳用花火パックを抱きながら）


のんびりお返事かえしてたらこんな時間か。
それじゃ、また来るなっ

森久保祥太郎は











インポ。

某ラジオ番組で声優のＭ・Ｏさんがバラしたことからマジギレ。

こんばんは。
今夜は中秋の名月に当たるらしい。
お月見なんて風流な事はしたことがないけど、確か団子を食べるんだったか？

それにしても…満月の夜は妙に胸の奥が騒ぐな…
これも、悪魔の本性か……？

>>123-124　セツナ
おかえりセツナ。ゲートは復調したよう……ん？
なんでそんなこっそりと現れるんだ。

なんだかんだあったりなかったりでここも４ヶ所目。
これからもよろしくな。

>デートの件
ま、まあな。楽しかったよ、色々と………うん。（どこか答え難そうに）
あーっと、そうだな…（突っ込まれる前に慌てて話題を逸らそうと）

――気長に待っていれば、その内ここにも遊びに来てくれるかも知れないな。

>亜美の件
獣の数字は「６１６」が有力らしい。
もっとも有力ってだけで確定しているわけじゃないから、いずれまた別の説が出るかもな。
ああ、あの子はデビチルじゃないのか。
――「時の巫女」？　「塔に住んでる」？
なんだかファンタジー世界のお姫様みたいだな。
「ヒト」、なのか……？

>>125
駄菓子か…僕も頂こう。「蒲焼さん太郎」？　これにしよう。
…うん（咀嚼）…この安っぽい味になぜか懐かしさを覚えるな。
――「デブ」？　僕がそんな失礼な事言うわけないじゃないか…なあ、ネコマタ？

>ハヌマーンの件
アイツ、そんなことを…。心配するな、アイツは僕の使い魔だからな。
――その配下のセツナの面倒だってきちんと見てやるからさ…(ﾌﾌﾌ
＞【ちがえしのたま×５】
さっそく貢物？　――冗談だよ。アイツにはちゃんと言っておくって。

>せんせい、花火がしたいです。
諦めたら？

……冗談だって。夏の名残があるうちにできたらいいな。

――そうだ、セツナに渡す物があるんだ。
急ぐ物でもないし、会えた時に。

>>126
…誤爆かと思ったら。
転輪鼓で調べたけど、セツナとよく似た声のタレントか。

……似てるのは声だけだといいな、セツナ――

夜はだいぶ涼しくなってきたな。
ではまた。（退出）

キャハハハッ
ね、ね、ねねっ、ねぇ、見て見て！月が真ん丸ピカピカ
輝きがピカピカ明るくの白く光ってるよっよぉ！
キャハハハハハハハハハハハハハハハ

うぅ、っくぅ･･･んっ･･･ヤ、ヤダ、なんだか自分が抑えられないよ･･
アハッ
アハハハハハハハハハッ！

(だめだ、会話にならない！)

>>131
（背後から見かけ）おっ久しぶりじゃん、猫じゃないね…
ネコマタ━━(ﾟДﾟ;)━━━ぁあ!!!??（滝汗）

な、なんだなんだどーしたんだ！？
えっと、こんな時はコレかアレか、ソレかドレか？！
つ【スモークボム】
つ【魔よせのオフダ】
つ【天使のワッカ】
つ【原宿マップ】
つ【ミュージック１】

うっわー眠すぎてヤクに立ちそうにないモノしか出てこないっ！！orz
（とりあえず側に置いて脱兎）

>>88
　ｸﾞｽｸﾞｽ⊂⌒つﾟ´Д`ﾟ⊂･｡　ｲｯ､ｲﾀ､ｲﾀｲﾖｰｯ！　

>>89
　??(*´∀`）つ　

こーんばーんわーっと！
（やって来るなり心配そうに金魚の様子を伺う）
うう…気にはしてたんだけどさ、あんまり来れなくて…（汗）
長らく置かせてもらってたけど夏も終わったし、家にもって帰るコトにする。
その前にコイツらのエサやってー水かえてー……と
返事もな。


>>126
―――いんぽってナンだ？！って、普段のオレなら十中八九聞くだろう。
人修羅兄ちゃんに聞きまくるだろう！しかぁしっ
夏休みを終え、２学期をむかえた甲斐セツナ様は一味違うぜ？（ニヤリ）
つーワケで調べてみた。

　インポ、インポテンツ　「Impotenz」
　ED（ｅｒｅｃｔｉｌｅ　ｄｙｓｆｕｎｃｔｉｏｎ）
　男性の性的不能。疾患や精神的障害によって陰茎が勃起しない状態

……………んー。（首ひねり）
よくわかんないけど、なんかオトコとしてツライ病気だってコトは分かったぜ。
でも治らない病気ってワケでもないんだよな？
言われちゃったらキレんのは仕方ねぇってゆーか…悪ぃ、小学生には実感わかないや。
（めんどくさそうに頭をポリポリ）

>>128-129　人修羅兄ちゃん
お久しぶり！って感じだけど、ゲートは何とか安定の日々を送ってるぜ。
ココでも今後ともヨロシク！
ん？（＞デートの反応に？？？）
楽しかったのに聞いて欲しくないフンイキ？なんでかな、まあいーケド…
そう……だな、同じ世界ならマサキもいるコトだし！
ゼッタイ会えないこともないと思うんだよなっ（ふっと笑み）

ところでそのケモノの数字…616はどーやって「ケモノ」って読むのか。
目を凝らしても「むいむ」ってしか読めないし。悪魔って奥が深いんだな…
んで、亜美は「ヒト」―――人間な。
ヴァルハラにはデビルと人間が一緒に住んでるんだそーだ。
詳しいことは手っ取り早く！
つ【真・女神転生Ｄチルドレン　１〜３巻】
コレ、絵の変動がスゴイ一品だけどな…（遠い目）

うわ！何だよ、ハヌマーンだけじゃなくって自動的に兄ちゃんのゲボクにもなっちゃうワケか！？
んーでも、面倒見てもらえるのは助かるな。
（ふむ。としたり顔で今度宿題の面倒を見てもらおうと思っている）
あ、そーだ花火、わーっ！　「諦めたら？」とかゆーなあッ
意地でもやりたくなるだろ！？
真冬の花火とか、イモ焼きながらの花火とか、結構イケると思うんだよなあ。
………ダメ？（しゅんとした顔で見上げ）

>>133　トウテツ
泣かない、泣かない。（頭撫で）
……ってモコイと友情を深めようとしてるな。
お友達の印にコレをあげるといーかもしんないぞっと。
つ【ブーメランストリート（お菓子のおまけCD】

おし短いけど今日はこの辺で。
そういや、兄ちゃんの渡したいモノってなんだろーな。
誕生日プレゼント？…ちがうな、公式でオレの誕生日は出てないハズだし。
まあ、会えた時にって言ってたからそん時でもいーか。
んじゃまたなっ
（金魚鉢を抱えて退室）

こんばんは、セツナ。

――と、行ってしまったか……？
渡したい物があるんだけど、少し時間無いか？
なければ後日。

少し待ってみるよ。

>>131　ネコマタ
なんだ、これは――部屋が荒らされてるじゃないか。
泥棒…といっても、盗られるような物はここにはないんだけどな。

ここは某探偵の向こうを張って、仲魔を駆使して犯人を追うべきだろうか…あの御方の名に掛けて。
指し当たっての手掛かりは、この三毛猫のような獣毛か…

――マタタビに酔ったネコの仕業と見た。

>>132　セツナ
（床に散らかったアイテムを見て）
…なんだ、これは？
［天使のワッカ］？
これを悪魔合体に組み込むと［○○・ハレル］に――はならないか。

>>133　トウテツ
ああ、泣くな泣くな。ほら。　＞［傷薬］
ﾓｽﾏﾝはきっとアレだ、ほら…何ていったか……

――そう、「ツンデレ」ってやつなんだよ。

……たぶん。

＞トウテツは　89にいる
モコイに興味津々だ。

……人の話し聞けよ。


今夜はもう来ないか。仕方ない、また今度だな。
中途半端だけどこれで。（退出）

(つ*´∨`)つ ｵ、ｵﾚﾆｸﾚ！

（気配を感じて引き返す）

>>138　トウテツ
お、トウテツじゃないか。こうして会うのも久しぶりだな。

うーん…あげるのはいいけど、セツナに渡そうとしてる物は「本」だぞ？
……それでも欲しいか？

!(*ﾟ∨ﾟ) ﾄﾝ?!
ﾌﾞ、ﾌﾞﾀﾎｼｲ!

ｷｬｯｷｬｯ(*ﾟ∀ﾟ)つ［天使のワッカ］

>140
ブタは…ボルテクスにはいないから無理。
というかブタをもらってどうする――愚問か。
そうだな、ネコマタ――の主なら何とかしてくれるんじゃないか？

…なれないから、ハレルには。
気に入ったのか、それ？　遊ぶのはいいけど食べるなよ。
誰かの落し物みたいだから。

(*´∇`)ﾌﾞﾀﾌﾞﾀﾌﾞﾀ〜♪
ﾊﾗｲｯﾊﾟｲﾌﾞﾀ〜♪


��(´ﾟ３ﾟ) ﾌﾞﾀﾌﾞ・・・
・・・・・・


(#｀皿´)ｹﾁｼｭﾗｰ!

>142
…やっぱり食べるのか。
カタキラウワなら割と容易に手に入りそうだけど…今度ネコマタに頼んでみたらだどうだ？
しかし…トウテツにはジナーナたちの世界の方が合ってそうだな。

ハレルか…なんなら試してみるか？
死兆石代わりにその天使のワッカを使って。
スライムになっても文句言うなよ。

ああ、そうそう。
ここの最初の記録が記された本（ログ）なんだけど、オマエもいる？
以前セツナが失くしてしまったと聞いたから用意したんだけどさ。

ﾑﾑﾑ､ｶ、ｶﾀｷﾗｳｱ･･･ﾄﾓﾀﾞﾁ･･･ﾅｶﾏｸｴﾅｲ
ｼﾞ、ｼﾞﾅﾅﾓｸﾜﾅｲ! ｼﾞ、ｼﾞﾅﾅｽｷﾀﾞｿﾞ

(´ーﾟ)ｵｯ、ｵﾓｲﾃﾞｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲ
ｼｯｶﾘ ｵﾚ ﾓｯﾃﾙｿﾞ｡ｼｭﾗｰ!
ｴﾗｲ?

>144
カタキラウワは友達だったのか？
悪魔の中で日中友好が成されていたとは…というか、悪魔はみんな仲間なのか？

ジナーナは、そうだよ。仲間だからな。
うんうん、わかってるって。
最近またしばらく姿を見てないけど、今頃アルジラと一緒にニルヴァーナで戦っているのかな。
それとも…まだ僕の幻影と戦っているのだろうか。

そうか。ああ、えらいぞ。（笑みを浮かべて頭を撫でる）
紙だからって食べたりしないで、大事に持っていてくれよ。
あー…万が一僕が失くしてしまったら分けてくれると助かるなあ…まあ大丈夫だと思うけど。

ﾅｶﾏﾅｶｰﾏ!!
ﾄﾓﾀﾞﾁｲｶﾞｲﾅｶﾏｰ!

ｼﾞﾅﾅ、ｱﾙｼﾞﾗ、ﾆﾙﾊﾞｰﾅ?
ｱｯ、ｱﾗｿｳ ﾉｶ? ﾄﾓﾀﾞﾁｲｶﾞｲﾄ
ｻﾂﾘｸ?(ﾟεﾟ*)ｼｭﾗｰ ｻﾂﾘｸ ｽｷｶ?



ｵ､ｵﾚﾉｲｳｺﾄｷｸﾅﾗ ｷ、ｷｵｸﾜｹﾃﾔﾗﾝｺﾄﾓﾅｲ


ﾀﾞｯｺｰ!つ*´ヮ`)つ

>146
ふうん…随分博愛精神に満ちてるんだな。
悪魔でも育ちによってこうなれるのか…？

殺戮は………好きじゃ、ない……（言いよどむ）
ボルテクスはここと違って死に溢れているからな…。
殺すための戦いはしない。
けど、手段として敵を殺すことは……。

混沌に染まらないよう、こうして、ここで息抜きしてるよ。
（ひょいとトウテツを抱き上げる）
これでいいか？　もしもの時はよろしくな。

――さて。
そとは雨が降っているようだけど、久しぶりに夜の散歩と洒落込まないか？

ｻﾂﾘｸ･･･ﾏｽﾞｲﾓﾉｶ｡
ﾊ･･･ｸ･･･ｱｲ?
ｳﾏｲﾓﾝｶ? ｸ、ｸｳｸｳ!

ﾀﾞｯｺﾀﾞｯｺｰ
ﾓﾌﾓﾌ((⊂(*´3`*)つ))ﾓﾌﾓﾌ


ｻ､ｻﾝﾎﾟ ﾋｻｼﾌﾞﾘﾀﾞ
ﾖｼ! ｼｭﾗｰ ｵﾚﾆｼｯｶﾘﾂｲﾃｺｲ!
(`Å´)ｵｸﾚﾙﾅﾖ!

トウテツたんかわええなあ。
トウテツパターンあげる。

>>148　トウテツ
うーん…サツリクよりハクアイの方がウマイモン…だな。
ちなみに食べても腹は膨れないぞ、心は膨れるけど…悪魔はどうなんだろう？

うおッ、あ、あんまりモゾモゾ動くな、コラ、くすぐったい、じゃ…ないか…(ﾓﾌﾓﾌ…

………ハッ！？　あ、危うく魅了されるところだった…
この羊毛、追加効果があるのか…？

そうだな。随分久しぶりな気がするよ。
（トウテツを降ろす）
おい、そんなに慌てるなって。散歩に何をそんなに入れ込んでるんだ。
うーん、…首輪とリードを用意しようか――いや、なんでもない……。

よし、じゃあ行くか。

>>149
――と思ったら。
トウテツの…トモダチ？

「トウテツパターン」？
防具の類みたいだな。世界が違うようだけど、トウテツに使えるのか？
……ハーネス代わりに使えるだろうか。

ﾓ、ﾓﾗｯﾁｬｯﾀ!
(*ﾟ▽ﾟ)つ[パターン]

>151
せっかく頂いたんだし、それ着けて行くか？

悪魔…じゃなくてモンスターも装備できるんだっけ、それ？

ｺ、ｺﾝﾅﾖｲﾓﾉ･･･ｱﾘｶﾞﾄ!
(▼д▼)ｿｳﾁｬｸ!

ﾃﾞ､ﾃﾞﾊﾕｸｿﾞ ｼｭﾗｰ!
ﾌﾞﾛﾛﾛｵｵｫｫｫ

>153
それ、目に着ける物だったのか……？

…まあいいか。
いやよくない、おい待て、なんだその効果音、一体どういう移動手段で――

（――トウテツの後を追い掛けて退出）

おっ邪魔ー。
>>136-137
あ゛…………りゃー。(汗)
ゴメン兄ちゃん。気づかないでそのまま帰っちまったorz

なんだか嬉しーモノくれそうな予感？
置いてってくれてもオッケーだけど、たまには直接話とかしたいし……んー。

おりみてまた来るから、そん時だな。
そんじゃ、今はこれで！
(消える〜)

昨夜に引き続きこんばんは。

>>134-135　セツナ
金魚、持って帰ったのか。
ここだと世話をするにも間が空いてしまうからな。その方がいいか。

万が一妙な…哀しい病気に掛かったら泉に連れて行ってあげよう。
泉の聖女なら…聖女ならきっと何とかしてくれる……と、思う。

デートはな、もちろんとても楽しかったぞ。
ただまあ、聞いて欲しくないというか、聞かせられないというか…
オトナになったら…な。はは――

>真・女神転生Ｄチルドレン　１〜３巻
ふうん…デビチルの世界は漫画になったりアニメになったり色々あるんだな。
黒や赤とシリーズも多いし…いいな。

もちろんきちんと面倒見てやるぞ。
傷ついたら回復してやるし、弱点があれば御魂合体で補ってやろう。
そうだな…［自爆］と［特攻］、どっちを付けて欲しい？
大丈夫だって。…死んでも生き返らせてやるからさ(ﾆﾔﾘ
まずこの羊皮紙に血でサインしてもらおうか――

>花火
中々みんなが集まる機会がないからなあ。
マサキも神出鬼没だし、気長に機会を待つことになりそうだな。

>>155　セツナ
気にする事なんてないさ。出て行った後だったんだから。
顔を出したおかげで久しぶりにトウテツとモフモフな夜を過せたし…。

そういえば、セツナの世界（黒の書）には中国の四凶の内三体が存在してるんだよな。
…なんでトウテツだけいないんだろう。

で、「本」の事だけど、一応渡せるよう準備は出来てるけど、あの形態でいいのかどうか。
この分野は疎くてさ。
あんまり野晒しにしておきたくないんだけど、２，３日くらいいいか。

ttp://www.uploda.org/file/uporg201577.lzh.html

上の場所に置いておく。鍵が掛かっていて、パスは「jiji」だ。
受け取ったらここに一言メモを残しておいてくれ。ずっと置いておくのもなんだからさ。


ふぅ…少し休んでいくか。
（ソファーに座る）

それにしても、いつになったら過去ログはhtml化されるんだ？
ずっとこのままなんだろうか。

さて…今夜はこれで。おやすみ（退出）

>>157　人修羅兄ちゃん
………；（ヴィネコンを前にテーブルに伏せ）
本、いま取り寄せようとしてたんだけど、流れちまってたorz
昨日のうちに見ておけば良かったんだよな。うう、せっかく用意してくれたのにゴメン。
今日夜に来るから、そん時またお願いできるかな？
兄ちゃんの都合に合わせるけど。

過去ログのhtml化は神のみぞ知る、だろうなー（椅子にもたれて伸び）

（背後からスッと現れ）
…セツナ？　こんな時間に何してるの？
もう学校はとっくに始まっていると思ったけど…？

…時間の流れが、ここじゃ違うのかも知れないわね。
だからいつまでもhtmlにならないのかも知れない。
神のみわざだとしたら、私は信じる気になれないわね。
東京をボルテクスに変えるような神様だもの…

>>160
ほおっ！？（背後からの声にギクリとしてゆっくりと振り返る）
あ、う…千晶姉ちゃん？っ学校、学校はぁ、ガッコー♪
（カッコーの音程でしらをきり）
そうそう、時間の流れが違うかもしれない！
でもオハヨっ

……姉ちゃんは神様ってキライなのか？
まあ、デビルって全部一色たんにされてるから「神様」って信じる気にもならないけどさ。

今さらながら…自己紹介をするのを忘れていたわ。
こんなところでどうかしら？

名前　：橘千晶
性別　：女
年齢　：17
職業　：コトワリ指導者
出典　：真・女神転生�V〜NOCTURNE〜
性格　：短気　強気　高慢　賢い
備考　：魔丞をする前が基本。場合によって魔丞する時もある


>>161
何を驚いてるの？　こんな時間だからって、人は来るのよ。
…まあ、私もターミナルから通ってきてみたら朝だったからびっくりしたけど…
…なに？　心にやましいところでもあるのかしら？
………………………………
＞千晶は威圧的に話を進めた！　

（ふっ、と表情を緩め）
おはよう。

…嫌いだわ。上から私たちを観察して…東京を丸めさせて、
私たちに試練を課してるつもりなんでしょうね…
私は創世に乗ることにしたわ。だけど、神を好きになることなんてできない。

…あ、私の言う神は、「唯一絶対の」神のほうね。インド神話やギリシャ神話の神は好きだわ。

あ、そういえばココでこーして直接話すのは久しぶりだった気が。
（自己紹介をじーっと眺め）
……「指導者」って…ただの高校生じゃなかったんだな、千晶姉ちゃん。

>>162
あ、だって…誰もいないと思ってたんだ！
けどなんとなく誰かいないかなって思うキモチも反面あって、……うんにゃ。
イヤイヤ！心にやましいとかはナイナイっ（勢いに焦り）
……うく。
（柔らかい表情になったのを見て赤くなってぎこちなくなる）

そっか…うん。
オレも運命とか勝手に決めちまう神様なんかあんまり好きじゃないけどな。
唯一神はオレも好きじゃない。
神様っていっぱいいた方が面白くていいと思う。
特に日本なんかはヤオヨロズってゆうし、たくさん交渉して、
デビダスにつまった神様コレクション…たまんないよな。（うっとり）

創世……ボルテクスは混沌とした世界でまだ何も定まってないんだっけ？
あ、だから指導者…政治家みたいだなー。

>>163
そうね。でも、セツナの書置きはいつも見て居るわよ？　昨日のことだって。
あの笑顔はどういう意味だったのかしら…？　
ええ、そうよ。学校がなくなってしまえば、高校生ではないでしょう？
コトワリの指導者よ、ただの。

ふうん…（真意を図るようにセツナの顔をじっと見つめ〉
…ま、いいわ。学級委員みたいな真似、ごめんだもの。
人間界のモラルがなりたたない、ボルテクス界に暮らしてる身としてはね。
セツナを信じる。

私たちは運命に対して受身でいるしかない…それが良い物をであることを
願うくらいしかできない。今与えられているのが私の定めならば、私はそれに
従うだけ。神様に言われてこんな事をしてるんじゃないわ。

……………セツナも立派な「サマナー」、「デビチル」、「ヒーロー」の一人なのね。
コレクションに夢中になって…カジノや、ロシアンルーレット、ミニゲーム…
そういうものの虜になって。少し、羨ましいな…それだけ余裕があるってことだもの。

そうよ。生まれたばかりの、昔からある世界…創世の為に造られた世界。
そこにいるものは何かを選択しなければならない。…そうね、政治家のようなもの。
私は立候補したの。対立する候補を蹴散らし、票ではないマガツヒを集め、
カグツチに認められる。そういう道を私は歩いてるのよ。

…なんだか、改めて考えてみると途方もない話よね。

…もう、行かなきゃ。今日は話せて良かった。
それじゃ、またね。



………ああ、そうだ。これ、置いていくわね。好きに使って。
【くまのぬいぐるみ】

＞千晶は　いなくなった…

>>164
そ、そうなんだ、ハハ…
オレいっつも誰かいないかなーって思いながら書置きばっかりしてるんだよな。（苦笑）

昨日？――――ハッ
あ、アレは…名前が出てちょっと嬉しかったのと、まあイロイロ含んだ笑みってゆうか。
そっか。学校がなきゃこの時間にいてもおかしくないんだよな。んー（考え）
…でも学校が無くなって、クラスメイトや先生や街のみんなが居なくなるのはイヤだし。
…………。（少しだけ、学校が気になってきた）
うん。こうなるように仕組んだのが神だとしても、その先を決めて先に進むのは自分自身なんだよな。
選択肢はたくさんあって、それを選び取るのは神様なんかじゃなくって自分の意思で掴むから。
姉ちゃんも、そうして今の場所にあるんだよな…

へへ、姉ちゃんもやってみると意外とハマルかもよ？コレクション。
…前のタンゴの節句に持ってきたようなののコレクションはちょっと頂けないと思うケドな。
んーむ。
ボルテクスの住人なら、投票権があるわけで、そしたらオレにも清き一票は手にできるのかな。
そしたら、姉ちゃんに一票あげれるのに！
あり………票じゃなくて、１マガツヒ？？？（首ひねり）

あ、うん、もー行っちゃうのか。
オレも久々に話せたし、この時間に来てよかった気がする。姉ちゃん、またなっ
っとオレもそろそろ……ん？
（テーブルに置かれたくまのぬいぐるみを眺め）
ぬいぐるみ…姉ちゃんもカワイイとこあるんだ。

（感心したようにぬいぐるみの頭を撫でてからヴィネコンの傍らに置いてみる）

>>156　人修羅兄ちゃん
金魚は今日も元気に鉢の中を泳いでるぜっ
世話はジャックフロストがやったり、じーさんがやったり、ミライがやったり…もちろんオレもしてる。
泉の聖女サマは、金魚じゃなくてむしろオレが行ってみたいトコなんだけど！
一緒にいって兄ちゃんの視線がドコにいくのか、見てみたいしな（笑）

あ……さっき千晶姉ちゃんにもデートどうだったって聞いとけばよかった…orz
ん？聞いちゃマズイ？……助かった？のか？

＞Ｄチル漫画
まーありがたく色んな方向に展開されてたワケだけど、それはそれで問題もあったり。
Ｄチルドレンはゲーム・漫画・アニメで主人公の容姿がまったく違ってたりするんだよな。
性格も違えば服も、髪の色まで違ったりしてて。
アキラは変わんないんだけど。
兄ちゃんだって３はノクターンにマニアクスだってあるんだからいいじゃないか！
Ｄチルの方がパズルdeコールにメシアライザー、もっと出てるけどな…orz

花火！会えた時を期待してるぜ♪
うう…なーんか兄ちゃん、その契約書には絶対サインしないからなっ！
オレはデビルチルドレン！むしろ兄ちゃんをデビダスにつっ込みたいんだ！！
[自爆]と[特攻]――――（特攻＝暴走族みたいなのと想像）
カッコイイから[特攻]でヨロシク！つけてくれんのか？（ワクワク）

んじゃ、長居しちゃったけど今はこれでっあわよくばまた今夜ー
（ヴィネコン持ってくまのぬいぐるみを椅子に座らせ、ゲート消える）

_-)))コソコソ……

つ　ttp://www.uploda.org/file/uporg202909.lzh.html

PASSは人修羅さんのものと同じね。

今度こそちゃんと読んであげてね。それじゃﾉｼ

コンバンわーっ
（バタバタ入ってきてくまのぬいぐるみを抱くと椅子に座る）

>>167　コダマ
むっ！？
おマエはもののけひ（ｒyの！なんて…違うよな、分かってるよ。
フヨフヨしてるミドリの発光体！森の妖精さんだな。
人修羅兄ちゃんの代わりにコレを届けてくれたってコトは、兄ちゃんの仲魔、か？
何にせよありがとうな！！ﾉｼ

（見送ってからささっと作業をおえ、「本」無事にゲット）
……ああ、コレだよコレ。
懐かしい。って感じるほど時間が経ってるワケじゃないけど…
（ページをめくっていく）

>>167　コダマ
うん…？　こんな所にコダマがいる。
森が豊かな証拠だな。
………………いや、言ってみただけ。

流れてしまった本を見つけて戻してくれたのか。ありがとう。

そんな所でコソコソしてないで、こっちに来ないか？
お礼にソーマの雫をご馳走するぞ。

>>168　セツナ
無事受け取ったようだな。今度は失くすなよ？

さっきのコダマは僕の仲魔じゃないよ。
僕の仲魔にあんな気の利くヤツは……。


改めてこんばんは。

>>169　人修羅兄ちゃん
………（いつの間にかこっくりこっくり。ガクンと肘がテーブルからずれて）
うおっ？…あ、こんばんわ人修羅兄ちゃん！
ああ、本ブジ受け取って読んでたら…ちょっと眠ってた；

あのコダマは仲魔じゃなかったのか……でもいい奴だよな。
もう手に入らないかもって思ってから、スゴイ助かったよ。
ありがとなっ

>170
そう頻繁に見ることはないだろうけど、ないよりあった方がいいものな。
僕もこの前ふと読み返してみたよ。

……ハヌマーンはかなり初期にお目見えしてたんだな。
自分で召喚しておいてすっかり忘れていたよ。

さっきのコダマ？　ああ、気の良さそうな悪魔だな。
また来る事があったらお礼を言っておけよ。

>>171
あ、今のありがとうは兄ちゃんにだぞ？
コダマにも一応は言っておいたけど、そうだなーまた会ったら言っとく。

久々に読み返してちょっとだけ新鮮な気持ちになったぜ。
ちゃあんと心の記憶には残ってるけど、カンペキじゃないからやっぱログがあると嬉しいっ
そういやハヌマーンは元気？
今日は千晶姉ちゃんにも会ったし、ああそうだ！

コレ、姉ちゃんがおいてったんだけど。（言いながらくまのぬいぐるみを渡す）

>172
うん？　ああ、そうだったのか。
いや。どういたしまして。
それにしてもたった１日程度で流れてしまうとはな。
そうだな…コダマにも直接会うことができれば、僕からもお礼をしたいな。

そうそう、２スレ目も続けて読み返したけど…なかなか面白かったぞ。
……「外道ヤクザ」とかさ。(ﾆﾔﾘ
ハヌマーン？　ああ、元気だよ。
そろそろスタメンをクー・フーリンにかえようか検討中って仄めかしたら、
前よりずっと元気に働くようになった。

ん、なに？　千晶が？
（ぬいぐるみを受け取り）
……？　これ、千晶のか？　ぬいぐるみなんて持ってた…のか？
これを…どうすればいいんだ？

>>172
オレも今朝みてビックリしたんだけどきっと昨日は利用者が多かったんだよ。

げ、外道ヤクザ………orz
千晶姉ちゃんが鬼女の如く怒ってたっけ（汗）
姉ちゃんはヤクザじゃないよなっ！むしろ聖女ってゆーか、女神サマー！！
（あてもなく叫び）

は、ハヌマン…！　頑張ってるんだな、アイツ…（ほろり）
そういえばマニアクスの仲魔って兄ちゃんと一緒に成長してくから合体とかすんの
もったいなくてメンバーの平均レベルが上がらないんだよな。
兄ちゃんのレベルばっかりあがちゃってさあ……

うん。千晶姉ちゃんが持ってきたんだけど。
>>164で「好きに使って。」って言ってるから好きに使っていいんじゃないかな。
私物なのかもらい物なのかナゾだけど、ちょっとカワイイとあるんだーって思った！

　ｸﾏｰ　∧＿∧　ｷｬｯｷｬｯ
　　　　 (*´∀`）　　　ρ　　ρ
　　　　 / つ つ　　　（゜Å゜）　
　　 　（　つ つ　　　（o 　　o）

>174
そうか…僕はよくわからずあの場所を借りたんだけど、元々利用者の多いロダなのかな。
とにかく無事届いてよかったよ。

そうそう。あれは…面白かったぞ。　　　　　　　　　　……傍観者の立場だから言えるんだけどな(ﾎﾞｿﾘ
一部悪魔たちの噂では「わざとじゃないのか」と囁かれてるぞ。
――ハハハ。ここで叫んでも無駄だって。

確かにボルテクスの悪魔は成長するからな。
最初は弱くても育て方によって魔王さえ凌ぐ力を持つ。
お気に入りの仲魔には愛着も湧くし、手放し難いかもな。
でもそんな召喚師のために「悪魔全書」があるじゃないか。
最初の内は色々な悪魔を作って試した方がいいぞ。
今どの辺を彷徨っているのか知らないけど、もうイケニエ合体は使えるだろう？
仲魔のレベルが主より低いなら、イケニエにして育てた仲魔の経験値を有効に使った方がいいぞ。

「好きに使って」、と言われても…僕はぬいぐるみを蒐集する趣味は無いしな。
うーん…子供の頃ならともかく、今の千晶にぬいぐるみを集める趣味があるのかどうか。
でもなんだって突然ぬいぐるみなんだ？
中にアイテムを詰めて持ち歩いていた…とか？

>>175　トウテツ
と、トウテツが――釣られてるッ？
もしかしてこのぬいぐるみ、悪魔への贈答品なのか？
お子様口調には効果がありそうだな。

トウテツ、その釣り餌…じゃなくてぬいぐるみ、気に入ったのか？
…そうだな、トウテツに預けておこう。
齧ってぼろぼろにするなよ。

>>175
あ、トウテツ。こんばんわっ
（ぬいぐるみにじゃれつくのを椅子からおりて見学）
………気に入ったっぽい？

>>176
ああ。（本を大事そうに抱え）兄ちゃんと、コダマに感謝！
大切にするぜ。

一部のアクマ達にって！
オレはそんなトコで有名になってるのか！？（汗）
あああ…んでもやった時にはまったく気づかなかったんだ…orz
姉ちゃんがつっ込んで、それでも３分間は(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　で………マジ気づいた時には血の気が引いたよ。

あ。そうか、何の為の「悪魔全書」かってそーゆー為のか！
（ポンと手を打ち）
てっきり観賞用だとばっかり思ってて見るだけだぜ。
そーかぁ…じゃあもっと気軽に合体していいってコトだよな。
でもレベル上げると進化？する奴らがいると、つい……兼ね合いって難しいな。

んーだよな、兄ちゃんは「くましゃーん」ってカンジじゃないもんな（笑）
でもほら、今トウテツが遊んでるからいいんじゃね？
……中にアイテムって、まさかー（笑って止まり）…まさか。（ぬいぐるみに注目）

_-)))コソコソ……

>168（セツナ）
どういたしまして。
読み終わったみたいだから、本は片付けておくね。

>169（人修羅）
こ、こんばんは。あの……本、勝手に戻しちゃってごめんね。
怒られるかなって思って……(´・ｪ・｀)

>>179
コダマ！！（びしいっと指差してから近寄る）
ありがとうっ！また来てくれて嬉しい。ホントにありがとなっ
んーとんっと、ミネラルウォーターでも飲む？それともマセキの方が喜ぶかな？？
（ポケットをゴソゴソと探り）

>178　セツナ
ハハ。シブヤのディスコやギンザのＢＡＲは色々な情報や噂が飛び交ってるからな。
なにせほら、セツナは「あの御方」の……。
…色々注目されるのも無理ない,だろ？

僕も見たときは何に怒っているのかと思った。
まったく…面白い物を見せてもらったよ(ﾆﾔﾆﾔ

逆に変異する悪魔をイケニエ合体で作り出すと、変異レベルまで育てる手間が省けるよ。
興味本位で訊きたいんだけど、セツナはもう｢最初の死」は乗り越えたか？
あの多くの血と喝采を浴びた魔人を……。

まあ、な。でもＰＡＮＩＣになったら僕もどうなるかわからないんだよな…
悪魔に話し掛けて呆れられた事が何度あったことか…。

――もしかして中に宝石が隠してある、とか…
だったら好きにしていいなんていわないか。
うん…謎が謎を呼ぶな。

>>179
　 　　　ρ　ρ
　　　o( ﾟÅﾟ)o　
　　∩∧＿∧∩
　　ヽ（*‘∀‘）ﾉ　ｱｿﾌﾞｰ！
　　　（　　　　）

>>179　コダマ
（部屋の隅でコソコソ動く気配を感じ）
ん……？
あれ、さっきのコダマか？

ああ、こんばんは。
本をありがとう。
…怒る？　まさか。感謝してるぞ。だからそんな所にいないでこっちに来いよ。
これは僕からのホンの気持ちだ。…シャレじゃないから突っ込まんでよろしい。

＞［ソーマの雫］をコダマに渡した

>>182　トウテツ
ぬいぐるみ、随分気に入ってるみたいだな…

.｡oO（中に何か入ってないか気になるけど…取り上げたらヘルズアイされそうだな）

>>181
ぬうぅ。ボルテクス、なんてあなどりがたし…（滝汗）
ああ、しかも兄ちゃん笑うなんてヒドイよ！オレはあの後必死だったんだぞ！！
どうやって逃げぁあ"、ゲフンげふんっ。　笑うなぁッ（半泣き）

イケニエ合体…実はまだ邪教の項目に入ってない気がするんだよなぁ……；
あったよーなないよーな…ん？「最初の死」？？
魔人。
……えぇとマラドーナ、マスカレード・でもなくって、あーとうーんと―――マタドール！？
だったら何とか倒して…アマラ深界と池袋の建物の中を行ったり来たりしてるトコ
…なんだよな。ウン、のんびりやってるから（苦笑）

冷静そうに見えて兄ちゃんもパニックなるコトあんのかー
（意外そうに眺め）
んーナゾのくましゃん…
>>182
…しゃん。（中身が気になってじーっと見る）

>180(セツナ）
Σ(・。・；)
ご、ごめんね。いきなり指差されてびっくりしちゃった。
でも、喜んでくれてありがとう。

>182（トウテツ）
うん、遊ぼ！　って、ぬいぐるみ乱暴に扱っちゃ破けちゃうよ――

>183（人修羅）
＞部屋の隅からおどおどと姿を現す

あ、ありがとう。少しだけだけど、ボクも混ぜてもらっていいのかな……？

＞コダマは【ソーマの雫】を受け取った

>>186
あう、ビックリさせちゃったか。ゴメンなー？
んっと…オレからも。

つ【ソーマ】
でもホントに助かったし。こっちこそありがとうってな。
混ざってくれるの大歓迎だぜっ

>>186
ｱｿﾎﾞｰ!　
ｽ､ｽｸﾞﾆ　ﾔ､ﾔﾌﾞｹﾙ･･･ﾉｶ?(：´･ヘ･)


>>184-185
　　　　　　　　　∧＿∧　　ｲ､ｲｲﾀﾞﾛ?　ｸﾏｻﾝﾀﾞｿﾞ!
　　　　　　　　（*▼∀▼）〜♪　　
　　　　ρ　ρ　⊂　　　　　つ
　　　（゜Å゜)ノ　）　 　 ＼
　　　/(　　)　　（＿)　＼_つ
　　　　JJ

>>185　セツナ
ハハハ、ごめんごめん。
ちなみに噂の出所を辿ったら、猿の悪魔がボルテクス中に流布しているそうだ。
悪いヤツもいたものだな。

フフフ。たぶん、逃げようとしても逃げられないぞ。例えくらましの玉を使ってもな。
なにせ千晶はボｓ――コトワリの指導者だからな……。

あれ？　イケニエ合体はギンザ以降可能なはずだけど…
ああ、ちなみに項目に「イケニエ合体」というのはないよ。
カグツチが煌天（FULL）の時、二体を選んだ後イケニエを捧げるかどうか聞かれるんだ。

最初の死は無事乗り越えたのか。
となると、次の難関は…ハイレグハンマーか、はたまたスタイリ……
のんびりやっているようだからあまり情報を漏らさない方がいいか。
もし何か知りたいことがあれば遠慮なく訊いてくれよ。
これでもボルテクス世界に関しては先輩だからな。
……べ、別に喋りたくてうずうずしていわけじゃないぞ。
ただ、ほら…とにかく先を急ぐんだったら、有用な悪魔やスキルを伝授してやってもいいかな…
と、思わないでもない。

…悲しいかな、なる。
そしてPANICに陥った僕を含めた悪魔は…なぜか気前よくマッカを――
……正気に戻っても、撒いたマッカのことは忘れてしまう。なぜだ……？

>>186　コダマ
ああ、もちろん。ほらこっちだ。
遠慮する事はない。ごらんの通り、ここは悪魔もいる。
トウテツもそうだし…僕もな。

今夜に限らず、気が向いた時にいつでも来いよ。
まあ人がいるかどうかは運次第だけどさ。

ソーマの雫、気に入ってくれたか？
それが好物な悪魔が僕の仲魔にいてな…
…もし見かけたら見つからないよう隠した方がいいぞ。

>>188　トウテツ
子供を誘拐しているように見える…

なんにせよ良かったな。

…好きにしろと言っていたんだし、構わない…よな？（どこかへ向かって呟く）

>187（セツナ）
う、うん……まだちょっと恥ずかしいけど、ボクも嬉しいよ。
これ、もらっていいの？　ありがとう！

＞コダマは【ソーマ】を受け取り、飲み干した。

……はれれ〜、いい気持ちらろ〜〜。

＞コダマは【ソーマ】に酔っ払っている。

>188（トウテツ）
クマさんらろ〜羨ましいらろ〜〜
……ボク、今どこかおかしいらろか？

>190（人修羅）
わかったらろ！　またボクここにくるろ！
ソーマの雫ありがとらろ、大切にするろ！

ヘ(￣ー￣ヘ)))。。。フラフラァ……

>>188 トウテツ
なんだかイケてるモンつけて、くましゃんと仲良し…ん〜
（微笑ましくて顔がふにゃーっと緩む。ぬいぐるみとトウテツの頭をナデナデ）

>>189　人修羅兄ちゃん
ウワサの出所…！？
猿――――アイツかぁああああああッッッ！！！（がばあっと立ち上がる）
兄ちゃん、成敗してやってくれ。（シクシク）

ぐう。千晶姉ちゃんからは逃げられないのか…orz
でもそれは人修羅兄ちゃんも同じだよな？（意味深めに笑い）
ああ、そういえば立候補したんだってな、コトワリの指導者に。
兄ちゃんの清き一票が欲しいって…言ってたような。

そ、そっか…カグツチは宝箱の時しか気にしてなかったんだよな（汗）
今度は煌天の時にお邪魔してみようっと♪
はいれぐハンマー？（何故かジナーナを思い出し、ブンブンと打ち消す）
うん！もちろんわかんない事は頼りにしたいと思ってるぜ、センパイっ
有用な悪魔やスキルは…ちょっと知ってたほうがお得かな。けっこう捨てたりすんの迷うし。
ああ、マッカばら撒いた時は、ちょっとショックだった…にーちゃーん！！って思わず叫んじゃったぜ。

………（肩にそっと手をやり）ドンマイ。


ん、そろそろオレは寝なくちゃいけないや。
兄ちゃんもコダマも、トウテツも今日はありがと。また話とかしようなっ
あふ…。そんじゃオヤスミ〜
（また一つ欠伸しながら部屋を後にする）

（行きかけて引き返す）
>>192
あわ、酔っ払っちゃった！？
だ……大丈夫かなぁ…（指でツンツン）

聞こえるかな…？また会えたら話しよーぜ？　な！
んじゃ、オヤスミなさいっ
（耳元で優しく囁いて部屋を後にする）

>>192　コダマ
ああ、いつでも来いよ。

それより…
（フラフラと漂うコダマを見つめながら）
大丈夫か……？

>>193　セツナ
何でも配下のオンコット軍団を使ってある事ない事言い回っているとか…。
ああ、わかった。きっちり落とし前付けてやろう。
――で、報酬は？　……冗談だって。

うっ、まあ…な。
僕の場合物価三倍の世界だから、その辺にいる悪魔からも逃げられない…
うん、僕もあの世界に生きる者だからな…この力――票は、よく見極めてから投じようと思っている。
セツナも力の行く先に関してはよく考えろよ。
その1票で世界が変わるかも知れないんだから――。

知っていると便利な事は結構あるからな。
セツナのボルテクスでの半身のレベルとかがわかればアドバイスできると思うぞ。
……ここには僕よりずっと有効なアドバイスができる者達がいると思うけどな。

ああ、おやすみセツナ。またな。

>195（人修羅）
……今日はもうダメらもしれらい。
そろそろボク帰るろ。おやすみらろ〜〜。

⊂川o″-゛)⊃ ふにゃ〜

＞コダマはくるくる回りながら去っていった。

>>196　コダマ
おいおい…あ、あれ飲むか？
ちょっと待ってろ………………ほら。［イワクラの水］――

…遅かったか。まあ悪酔いじゃないようだし、大丈夫だろう。
おやすみコダマ。またな。

>>193　ｾﾂｰ　
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾓｷｭﾓｷｭ　ﾅｶﾖｼﾀﾞ　ｾﾂｰﾏﾀﾅ　

>>196　ｺﾀﾞｯﾏ
ﾀ､ﾀﾉｼｶｯﾀｿﾞ　ﾏﾀｺｲ！　ｶﾅﾗｽﾞｺｲ！　ｱｿﾌﾞｿﾞ!　
　　　　　∧＿∧
　　　　　 (*´∀`）ρ　　ρ
　　　　　 / 　　つ（゜Å゜）　
　　 　○（　　　つ（o 　o）

>>191　ｼｭﾗｰ
ｺﾀﾞﾏｺﾀﾞｯﾏ　ﾄ､ﾄﾓﾀﾞﾁﾃﾞｷﾀ！
ｲﾋﾋﾋ　ﾄﾓﾀﾞﾁﾄﾓﾀﾞﾁ!　
ｼｭﾗｰ　ﾄﾓﾀﾞﾁｲﾙｶ?　ｼｭﾗｰ　ﾉ　ﾄﾓﾀﾞﾁ　ﾄﾞﾝﾅﾉﾀﾞ?　ｺﾝﾄﾞﾐｾﾛ　ｱｿﾌﾞｱｯｿﾌﾞ　

>198　トウテツ
良かったな。友達は…大切にしろよ。

僕の友達は――ああ、仲魔のことか？
そうだな…これまで何体かをこの地で召喚したけど…
一番身軽なのはやっぱりハヌマーンか？
アイツでよければいつでも連れて来るぞ。

大人の事情により僕は同席できないわけだが……。

さて、夜も更けたしそろそろ休むか。
今夜は散歩は無し。また今度一緒に行こうな。

じゃあ、おやすみトウテツ。（退出）

⊂ニニ( ＾ω＾)ニつ　ﾌﾞｰﾝ

久しぶり〜。
いや〜全然来れなかった……orz
新スレおめでとう！俺もプロフ書いとくな！
【名前】マサキ
【年齢】１１歳
【出演作品】真・女神転性デビルチルドレン〜白の書
【職業】小学生、デビルチルドレン、エンゼルチルドレン
【備考】活発、明るい



【名前】クレイ
【出演作品】真・女神転性デビルチルドレン〜白の書
【年齢】？
【種族】キマイラ


みんなに差し入れだ！
つ【ガリガリ君ブドウ味】
これすっごい美味いんだ！冷凍庫に入れとくからな！

それじゃあそろそろ帰るよ。
バイバ〜イ！

「オイオイオイ、ココデイイノカヨ？」
(バサバサッと大きな羽音の直後、黒い悪魔 凶鳥グルルが開け放された窓から進入してくる
そのニヤニヤ笑う禍々しい鳥の頭蓋をもつ首に腕を絡ませ、抱きついたかたちでネコマタ登場)
　
　やっだ、チョーおひさじゃん！　なんか、結構間が空いちゃったけど皆元気してた？
いやねぇ、アタシも来よう来ようと思ってたんだけどぉ、コレがなかなか忙しくてさぁ！アハハハ
ホント、今日こそはちゃーんとレス返さないとネッ。
あ！グルルちゃん、今日は送ってくれてマジアリガト。メチャ助かったわ。
んじゃ、また明日連絡すんね。バイバ〜イ！

(ﾆﾔﾆﾔ笑いながら、グルルは目の前を飛んでいる>>200に興味を覚え、追いかけ飛び去っていった･･･)

(それに向かってヒラヒラと手を振りながら)
さっ、早速前スレのから返事返していきましょ！

>>千晶ちゃん　裸エプロンについて
違うのよ千晶ちゃん！アタシが見た｢裸エプロン千晶ちゃん｣は､千晶ちゃんだけど
ココの千晶ちゃんじゃなくて･･･アレレ？　ｴｯﾄｴｯﾄ･･･アワワ怒ンないでよ〜！悪魔に怒って平気なの？
つ､つまりね、アタシがテクテクお散歩してたら、いつの間にか他のアマラ宇宙に行っちゃって
そこでは、裸エプロン千晶ちゃんと変な刺青悪魔が新婚ラヴラヴ生活真っ最中だったのよ！
チラッとしか見なかったけど、おいしそうな手料理を前にイチャイチャチュッチュッと
もうベッタベタ！とにかくマジ凄かった････というワケなのよ！

だから、千晶ちゃんが怒らなくても良いんだって。うん！
そう、悪魔の間で｢裸エプロン千晶ちゃんの噂」が出回ってるみたいだけど、
全く気にする必要なんか無いのよ。うんうん！
･････････････････････････････。
･････････････。
えっとぉ･･･
デ、デートはどうだった？楽しめた？若いっていいわね！　アハハハ


>>125　セツナちゃん
そうよぉ。ウチら､チョ〜仲良いし！マジ喧嘩なんかしたこと無いしぃ！
ねぇ〜禿修羅君？(横目でﾁﾗﾘと人修羅を見やり)

やっぱ、悪魔には。特に女性には優しくしないとねぇ〜。
ウフフ。セツナちゃんたら解ってるじゃーん！(頭をナデナデ)
アラ？お菓子までくれるんだぁ！
このコったら･･･もうっ、チョーサイコォー!!(感激してホッペにチュッ)

そういやこの前の冷蔵庫のスイカバーもサンキュウじゃん。
とても美味しくいただくこ事が出来たワ｡　前スレの>570イケメンさんが助けてくれてさぁ

　　　｜ V ｜＜ﾓｳｽｺｼ右ﾆｲｯﾃｸﾀﾞｻﾙｶｼﾗ?
　　 　Ｕ￣Ｕ
　　　(´･ω･`)つ　[踏み台]　　･････。

なんか、頭の上に乗せてくれてネ。

>>ジナーナ
おっす、ジナコ久しぶりっ！
っても､この姿ではない姿･･･本来のネコの姿の時にすれ違ったりはしてたんだよね。
って、アララ？　アナタ猫を知らないの？！
ジナコんトコって、猫いないの？
(驚きで目をパチパチさせつつも)んと、ま！元気そうでなによりだわ！

>>アルジラ
へぇ、ピンクのキレイな髪･･･｡可愛いオネエサン始めまして！　
(早速鼻をくっつけて)ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ　　んん〜なんだろ？この感じ。
アルジラちゃんも､あのたまに来る赤い人―えっとヒートつったっけ？
あの人やジナコとか>>200で飛んでたハエ･･･それらと同じ匂いがするンだよねぇ。
人なんだけど人じゃない、悪魔なんだけど悪魔じゃないみいたいな？

ウフフフ､なんかおもしろ〜い！人修羅君もかなり変ってるけど、こっちナカナカじゃん？
今後ともヨ・ロ・シ・ク・ネ！　アルジラちゃん。　

【ｱﾙｼﾞﾗかｼﾞﾅｰﾅか。急いで決めなくても､どちらも何度もやってみて】
【ゆっくり考えていきまっしょ｡　ゆっくりで大丈夫ですよ！】

>>179　コダマ
やだっ！カ〜ワイイじゃん！このアタシとは､ハヤオ氏仲魔(？！)といったトコロかしら？
もう帰っちゃうの？　フラフラで大丈夫なのかな･･･またいつでも気軽に来なさいﾈｯ！

>>201　マサキちゃん　クレイ
二人ともおひさ〜っ。　んもう､元気してたぁ？
夏休みぶりじゃんね。フフ、宿題はどうだったんよ？無事に9月1日迎えられたのかしら？

イェイ♪おいしそうなガリガリ君ブドウ味！　ありがと､サッソクいっただきま〜す！　

>>人修羅
アラアラ、ちょ〜っとぉ！アタシ大人じゃん！デートがどうだったか教えなさいよぉ〜(ﾆﾔﾆﾔ)
うりうりうり(･･･と人修羅の横腹をぐりぐり）ほらっ､どこまでいったのよぉ〜！

ムッカァ〜！この前からレディに対してデブデブデブデブ･･･∞とほんっと失礼な刺青男ねっ！
カバッ！ハゲッ！お前の父ちゃん大魔王！！　ウワ〜ン､セツナちゃぁぁ〜ん！(泣
(そして泣きながら走り去っていくのであった・・・・)

>>83
な、なんか･･･ずいぶん･･･　え〜っとぉ･･･人間も大変ねぇ。
（顔を洗いながら）　まにふぇすと？　しゅうぎいん？
・・・・・それっておいしいモンかな？　

>>86
う〜ん、いつ聞いても良い歌だよねぇ！
こう、悪魔の血が騒ぐって〜の？　闘争本能を駆り立てる歌じゃん
ん？　なんか間違ってる？

>>87　トウテツ
なんてカッ､カワユイんだっ!　ポワポワポワ〜＊
ﾊｯ!　いかんいかん！アタシとしたことが魅了されるだなんて！　クッ！

>>88　
コラコラ、嫉妬しないのっ。　　(||Ф∀Ф)o0(ｱﾀｼﾓﾈｰ)

>>89
ん？　どうしたの？
ああ　>>86-87ね。　そうね･･･争わずにいられない生き物のさがってところかもね。
・・・・たぶん☆

>>122
うん。っこ

えっとぉ、これで全部かも？
見落としてるところがあっても笑って許してねっ(ウインク)

夜も遅くにこんばんは。
一休みさせてもらうよ。
（ソファーに座る）


>>千晶
そうだ、千晶が置いていった【くまのぬいぐるみ】。
何だろうと勝手な空想を広げていたけど、貰い物だったんだな。
もしかして呪文で悪魔化するテディベアか、とか…色々考えてしまったよ。（苦笑）

>>166　セツナ
え？　いや、泉には金魚じゃ――

.｡oO（声が似ている→顔も似ている→遺伝子も似ている→同じ病気に掛かりやすい→ペレ微笑…）

――金魚だろうと何だろうと、きっと治療してくれるだろう。ハハ…

［特攻］か…これを付けると種族が［テッポウダマ］になるけどいいよな？
…やっぱり止めておこう。小学生を人間魚雷にするとＰＴＡから苦情がきそうだからな…

>Ｄチル漫画
媒体が変われば人も変るものだけど、聞いてると名前が同じな別人のようだな。
Ｄチルドレンのような多様な展開は望めないけど、
いつの日か混沌の道に進んだ僕が再び舞台に立つと信じてＰＳ３に期待しよう。

…まさか僕を創っておいてこのまま放置は無いよな？
セツナからもあの御方にヨロシク言っておいてくれ。
僕は「あの御方に呼ばれ」生まれたんだからな……
【ttp://img2.kult-mag.com/photos/00/00/58/13/ME0000581366_2.jpg】

そう…僕をコールするのはセツナではないんだよ。
…お、話が繋がった？
そんなわけだから、僕の力を登録したいなら何とかして御父上から相続してくれ。

>>200　江口
久しぶりに見たな。
相変わらずノリノリメーター全開か。

１つ訊きたい事があるんだけど、『ＩＭＡＧＩＮＥ』に出るって本当？
僕は………？

>>201　マサキ
ようマサキ。この部屋に来るのは初めてか。
前の部屋と何が変わったというわけではないけど、こちらでもよろしく。

ああそうだ、セツナが花火がしたいと泣いてたぞ。
以前マサキとセツナが持ってきてくれた花火、まだ残ってるんだけど…どうしたものかな。

（冷凍庫から【ガリガリ君ブドウ味】を取り出し）
へえ…懐かしいな。僕もこれ好きだったよ。
コーラ味が好きだったけど、ブドウもなかなか…（アイスを食べながら）
クレイにもよろしく言っておいてくれ。
じゃあまたな。

>>202-203　ネコマタ
あれは…凶鳥グルルか？
なんて恐ろしい悪魔とラン.デブ.ーしてるんだ、アイツは。

――ああ、久しぶり。
「忙しくて」、ね…
さっきの悪魔とお知り合いになるのに忙しかったのか？(ﾆﾔ

>ねぇ〜禿修羅君？(横目でﾁﾗﾘと人修羅を見やり)
ああもちろん。と、て、も、仲が良いぞ。
忌憚の無い意見を戦わせるくらいフレンドリーで一触即発な間柄だが禿言うな。

>横腹を突付かれ
どこまでって……………………ヨヨギ公園まで。
う、うるさいな、いいだろ、そんなこと！
…大人なら察しろ（ふいとそっぽを向く）

さあ…「デブ」なんて言ったか？
ああ、きっとネコマタの認証の「dev」を聞き間違えてるんだろう。（しれっと
…おい、そんなに怒るなって。今夜は満月じゃないぞ。
刺青じゃない刻印だ。カバじゃないヒト科だ。ハゲじゃない天海受胎起こすぞ。

（走り去る姿を見送りながら）
これが…勝利か……フッ。

>>ボルテクス界初心者な悪魔少年
ボルテクスを生き抜いた人修羅100人に聞きました　（ｂｙ全てを記録する者）
Ｑ ： 消して後悔したスキルは何ですか？
Ａ ： ［気合い］−76人

――という妖しいデータが転輪鼓にあった。
［気合い］は目ぼしい物理スキルが無い序盤から習得可能なスキルだからな。
真価を発揮するのは中盤以降。それまでは習得せずにおくのがいいんだけど…
まあ、参考までに。

あとはそうだな…
レベル28以上が条件だけど、第一カルパの闇ブローカーから買える悪魔がとても役に立つ。
見た目はちょっとアレだけど、最後まで仲魔にしておくだけの能力がある。
条件を満たしたらすぐに買った方がいいぞ。
それと、ソイツは初期レベルのままで悪魔全書に登録しておくのがお奨めだ。



もう１０月か。時の経過が早く感じられる。
ヒートとネミッサたちは前スレでは現れなかったな…
色々忙しかったりするのだろうけど、時間ができたらまた顔を出して欲しいな。

じゃあまた。（退出）

【>208の訂正
　>前スレでは現れなかったな（×）
　→もう二ヶ月以上来ていないんだな（○）】

【失礼しました…orz】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧＿__　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｸｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　　　　
　　 　 ρ　ρ　　　　　　 ／(*･∀･ )　／＼　o　0　０　（　�煤@（;┫´_ゝ`）　　　　　　　　＼　　⊂(ﾟ∀ﾟ＊)つ　　ﾀﾞｯｺｰ!　
　　 　（゜Å゜）　　　／|￣O 　O￣|＼／　　　　　　　（　　　/⌒　　　＼　　　　　　　‐‐‐　　||／|| 　　|　|||／＼
　　　（o　　o）　　　　 |ﾏﾝﾀﾞﾗﾐｶﾝ|／　　　　　　　　（　　/┣/　　　|　　　　　　　　　／　／|￣￣￣￣|＼／　　
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣


　　　　　　　 　　　　＿__＿__＿_　　　
　 　 ρ　ρ　　　　 ／　　／　　／|　　ワク　ワク　ワク　･･･　♪
　　（゜Å゜）　　　|￣　　￣￣|　　|
　　（o 　o）　 　　|ﾏﾝﾀﾞﾗﾐｶﾝ|／
　　　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣

　






　　　　　　 　　　　　＿__＿__＿_　　　
　 　 ρ　ρ　　　　 ／　　／　　／|　＜　ｚｚＺＺＺＺＺＺＺＺ　･･･
　　（　゜Å）　　　|￣　￣￣￣|　|
　　（o 　o）　 　　|ﾏﾝﾀﾞﾗﾐｶﾝ　|／
　　　　　　　 　　 ￣￣￣￣￣

トウテツたんかわええなあ。
チャクラ金剛丹あげる。

>>210　トウテツ
（段ボール箱に気付き）
誰の荷物だ？
「マンダラミカン」…？

>ｚｚＺＺＺＺＺＺＺＺ　･･･
妙な音がする。トラップかもしれないな。

……アバドンの所に持って行くか。きっと喜んでマルカジリするだろう。
（両手で箱を抱え上げ）
――！
今、ぬいぐるみが動いたような気がしたけど…気のせいか？

（箱を抱えたまま立ち止まる）

>>211
なに、チャクラ金剛丹！？

　　　・ 黙って羨む
　　　・ 騙しとる
　　　・ 殺してでもうばいとる
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　.｡oO
………………

＞SKILL：気合い
それ、僕からトウテツに渡しておこう…
（ゆっくりと>211に近づく…）

_-)))コソコソ……

こんばんわ〜。トウテツくんいないかな〜？

(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ

＞コダマはトウテツの大事にしていたぬいぐるみを発見した。

……トウテツくんがこれをおいてどこかへ行っちゃうなんて……。
きっと誰かにユーカイされちゃったんだ！
探しに行かなきゃ！！

ε=ε=ε=ε=ε=┏( ;゜ロ゜)┛ダダダッ!!

＞コダマは走り去っていった……。

＞しばらく飛び回った後、とぼとぼと戻ってくる。

見つからないよぅ……飛び回って疲れたよぅ(;_q))クスン
と、とりあえず少し休ませてもらっちゃおう。⊂⌒〜⊃*｡Д｡)-з

>200
え、え、い、今のは誰？　ニンゲン？　アクマ？？

>201（マサキ）
はじめましてお兄ちゃん。ボク、コダマ。コンゴトモヨロシクね。
あと、差し入れ、ボクももらっちゃっていいのかな……食べちゃえっ。

＞コダマは【ガリガリ君ブドウ味】をもらって食べた。

ひゃあ、冷たい！　でも甘くておいしい！(#^_^#)　どうもありがとう！

>203（ネコマタ）
は、はじめましてお姉ちゃん。ハヤオ氏仲魔って、ナニ？？
うん、ボクもっと気軽にここに来れるように頑張るね！

(￣。￣)ボ〜〜〜〜ッ

もう今日は眠いや……またね……(ρｗ-).｡o○

｜出口｜　λ............トボトボ

＞コダマは去っていった……。

こんにちは。随分久しぶりになっちゃったわね。
なんだかみんなに心配かけておいてすぐ来なくなっちゃって…
余計迷惑かけたんじゃないかしら。

おかげでその件はもう大丈夫なんだけど……あの後すぐ、
ニルヴァーナでいろいろしてたら……私が……。orz

話には聞いていたし覚悟はしてたつもりなんだけど、やっぱり、ちょっと辛いわね。
そういうわけだからまだ立ち直ってなくて…ニルヴァーナの探索も中断したままなの。

踏ん切りがついたらまた来るわね。
ええ、私もジナーナもいたって元気だから心配しないで。

それじゃ。ﾉｼ

久しぶり。…意外と、というかとても溜まってるわね。
適当に返していくことにするわ…

>>175
………かくして、あのぬいぐるみはトウテツのものに。
…まあ、こんなものよね。適材適所。似合う人が使うべきだわ。
私は、くまのぬいぐるみよりも妖獣バグスの方が似合いそうだし。
…気に言ってくれたかしら、トウテツ？
可愛いお友達ができて良かったわね。

>>201　マサキ
お久しぶり。今日は、クレイは一緒じゃないみたいね。
このスレでもよろしくね、マサキ。クレイにも伝えておいてちょうだい。
…アイス、かしら…？　　変な顔ね。
…やだ、あんまり上等のじゃあなさそうね…
他の人なら美味しそうに食べるのかしら…

>>202　ネコマタ
満月の晩はご機嫌だったみたいね。ともかく、お久しぶり。

＞裸エプロンについて
…………………………色々と言いたい事があるから、順番にね？
怒っても平気。むしろ叱る事もあるわ。…ふんふん、新婚生活だったわけね？
私が特殊な格好をして刺青悪魔に手料理を披露して仲睦まじくしていたと。
別のアマラ宇宙でならそんなことも有るかも知れない。ええ、そうよね。
………………私も聞いたわ、その噂。イケブクロでね、セクハラモムノフが
「俺にも裸エプロンを」ってナンパしてきたの。毒矢で丁重にもてなしてあげたらね、
「体毛が三毛の珍しいネコマタが面白おかしく吹聴してた」そうよ？
………………………………
（無言の圧力）

…デートは楽しかったわ。今度は、天海市にも行ってみたい。

千晶さん、朝食はもう頂きましたか？

つ【バターロール＋コーヒー＋スクランブルエッグ＋サラダのセット】

お腹を空かせていては創世の妨げになるやもしれませんからね(ニッコリ)

では‥‥‥ﾉｼ

>>205　人修羅
貰うならそれが良かったわ。どうせなら。
…わたしがノモラカ・タノママなんて唱えるかどうかは別として。
顔中がほくろだらけになってクィーンになるかどうかも別として。

…そんなに似合わないかな？　勘ぐりすぎよ。
というか、裏表なく贈り物をすることだってあるわ。…たまにはね。


>>210->>213
状況証拠は揃っている。「ぬいぐるみを残していなくなるわけがない」と、
コダマが証言してくれたわ。チャクラ金剛丹というレアアイテムを欲しがるのは誰か？
そして>>211は言っていたけど、人修羅くんはトウテツの居場所を知っているそうね。
「自分から渡す」と言ったんだから……………

犯人のとった行動に少しの乱れが見えるけど、このくらい誤差範囲ね…
きっと、あまり頭が良くなかったんでしょう。

トウテツ誘拐事件の犯悪魔は…………あなたね！！
動機は何？　チャクラ金剛丹？　人気を妬んでの犯行？　それはわからないけど…
後は、ミトラ裁判官の裁きに預けましょうか？

>>217
あら、気が利くわね。朝食…と呼べるものは、まだね。
前に口にしたのがカグツチが半分の時だったから…
朝食らしいメニューね。ありがとう。



…久しぶりに、人間らしい食事を取った気がするわ。
缶詰だの乾パンだのスナック菓子だの…前までの私じゃ考えられなかったわ。
こっちの食事は、………ワイルドだし。
ありがとう。創世がなるのを楽しみにしていてね。

…さて、もう一息頑張りましょう。

>>214　コダマ
…また、可愛い悪魔が………そうよね、
可愛い悪魔はＤＡＲＫだけじゃないわよね…（ぶつぶつ）

はじめまして、コダマ。私は橘千晶。コンゴトモヨロシク。
お友達のトウテツは、じきにみつかると思うわ。犯人の自供を待てばね。

>>215　アルジラ
………………私は、やっぱり話で聞いているしか、
その事件の事を知らないの。でも、そういうのに疎い私でさえ
聞こえるのだし、有名な事件だと………
…ええと、気を落さないでね。私も…自分の体が（ＸＸＸ）で（ＸＸＸＸ）になった時は辛かったし。
またいつでもきてね。待ってるから。


それじゃあ、私もこれで。また、会えると良いわね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 　⌒／ヽ-、_＿_　　　ｵｯﾊﾟｲ！ｵｯﾊﾟｲ！
　／　_/＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　／
　￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　…　　　　　　　　　　　＼
　　 　⌒／ヽ-、_＿_　　　　ｵｯﾊﾟｲ!ｵｯﾊﾟｲ!
　／　_/＿＿＿＿／　　　　　　　　　　 　／
　￣￣￣￣￣￣￣

　　　 　_ﾉ_ﾉ 　
　　（　ﾟ∀ﾟ）　　　ｵﾊﾟｰｲ?
　 ﾉ|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

　;;(⌒〜　　　　　　　　　　　　_ﾉ_ﾉ 　　　ｵﾊﾟｰｲ!!
　(⌒⌒;;(⌒〜　　　　　　ヽ( ﾟ∀ﾟ)/　　　ｵﾊﾟｰｲ!!
(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒〜　　　ﾉ(　 　 ) 　　　　
　　 　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒　≡≡ミ　　　　　
　　　　　(⌒;;　(⌒⌒;;(⌒〜　

>>220　モスマン
ゲートオープンで、こーんばーんわーぁあ？！
（入ってきて早々駆け出していくモスマンにあっけに取られ）
……………おぱーい？（首をかしげる）

スゲー嬉しそうな顔してたけど、何だろ。

>>201　マサキ
久しぶり！！元気してたみたいでよかったぜ。
クレイとは決着がついてないから、今度は連れてこいよ？
さーて？
（パカッと冷凍庫を開けてガリガリ君を取り出し）
いや〜こーゆうのは風呂上りに食べるのが一番なんだよな！
じゃいただきますっ（シャクッ）

ん〜♪
今のうちにのらりくらりと、お返事かくか。

>>200　江口
………ぁ…。
（その後ろを追いかけていく凶鳥グルルに姿を隠されてしまい、その後の江口は分からないままである）

>>202　ネコマタ
そっか！人修羅兄ちゃんとネコマタ、チョー仲良しって感じぃ？（ギャル口調でキャピキャピと）
いぃなあ、いぃなあ、ウラヤマシーなぁっ―――――…ハゲ修羅？？？
（ちらりと動く視線と一緒に人修羅を見やり、沈黙）

えっへ。そりゃーデビルのお姉さんはキレイ所がいっぱいってゆーか！
デビルでも女は女だもんな、大事にしなきゃ
（髪を撫でるのをくすぐったそうにしながら）うん。お菓子は主食だろ？
だから…っう、を？サイコ、わッ！！？
（頬にくっついた唇の感触に顔を真っ赤にする）
………あう…。ん…スイカバー、喜んでくれて光栄デス…（ポワーン）

それにしても、オレが猫のネコマタの手助けをしたかったかも。
（説明の図が可愛くてクスッと笑いが漏れる）

>>205
ん？オレが行ったらなんかマズイ？
（きょとんとしながら訊ね、ペレ微笑にますます謎が深まる）
……なんかさ、なんか…今シツレーなコト考えてなかったか？人修羅兄ちゃん。
なっ！！
スキルで[特攻]を習得するとオレの属性が[テッポウウオ]！？
オレ、人類から魚介類になっちまうってコトなのか？（滝汗）
ただでさえも半分デビルで人類かもアヤシイとこなのに…魚になっちゃったら……orz
（想像）…ダメだ、魚雷ガールならぬ魚雷セツナしか頭に浮かばねェ…（涙）

ちなみに、Ｄチルで出てくる…あ、ゲームの方な。
そっちの大魔王ルシファーはオレとは関係ないらしいルシファーなんだってさ。
ココだけの話、暗殺されちゃったりもするらしいんだけどな。
いや〜？オレから言っても聞き入れてくれるかどーか…（苦笑）
年頃になるとさ、なかなか「パパ〜ぁ」なんて言いにもいけないし。なっ

ところでその画像はつまるところ『お願い☆ルシファー』みたいな感じで受けとちゃっていーのか？
うー人修羅兄ちゃんが仲魔だったら楽しいと思うんだけどな。
まず肩車してもらってダッシュで移動だろ？次に危険な未知数ゾーンには先に入ってもらってー
戦闘も一番前。で、交渉もしてもらっちゃえ！
うん…欲しいな（ニヤリ）

>>208
[気合]……こないだ消した気がするのは…気のせいだよな、うん…
………………………………（汗）

ようセツナ、深夜徘徊か？
程ほどにしねェとどっかからケリが飛んでくんじゃねーの？　ｳｷｷｯ!

ウチの主、邪教の館に篭っちまったからオレ様夜の散歩中。
なーんか「山羊を用意しないと」とか焦ってやがったなァ。
またなンかやらかしちまったンかねェ…

ちょいと気晴らしに立ち寄っただけだから、オレ様これで帰るわ。
あんま根詰めすぎんなよ。
ンじゃなー　ﾉｼ

>>210　トウテツ
ハコの中にはトウテツ。で、ハコはどこいった？？（キョロキョロ）
あん？
…なんか、一番下でくまのぬいぐるみの向きが変わってるのは…気のせいだよな？

>>211
オレにはー？（期待に満ちた目で）

>>212　人修羅兄ちゃん
そのハコ待ったぁああ！！！どこに連れて行くっ

>>213-214　コダマ
よう！また来てくれたんだ。
なんか、思いっきりトウテツのこと探して疲れて帰ってったみたいだケド。
犯人はな…もーわかってるからアレなんだけど…コダマはわかった？
ちゃんと早寝早起きして、また来いよ〜

>>215　アルジラ
はじめまして、になるよな。
心配はしてたけど、迷惑とかはぜんぜん思ってないからなっ

ニルヴァーナで一体ナニが…なんて、ちょっと気になるけど。聞かない。
ジナーナも元気なら大丈夫だよな。
また会えたら、今度こそちゃんとお話しよーぜっ
二人が気軽に来られるようにオレはちゃんといるからな。

>>216　千晶姉ちゃん
今日も元気そうでなによりデス。今日はこないだと違ってちゃあんと学校行ったぜ？
明日もガッコ…でも楽しいからいーや。（笑い）

＞トウテツ誘拐事件の犯悪魔は(ry
……………め、『名探偵　橘　千晶』！！？
いや、『橘少女の事件簿』？？
って…これじゃあ『人修羅少年の事件簿』の方がゴロいいよなぁ…（ブツブツ）

>>217
朝食には朝食ヨーグルトもつけないとダメだ…！
いやなんとなくだけど。
ってなワケでヨーグルト、後で冷蔵庫に入れとくから千晶姉ちゃんとか、どうぞー。
んじゃ今日はこの辺で！まったなー

>>223　ハヌマーン
ておわッ！（行き当たりバッタリ）
…よう。久しぶりだな、バナナ大使！深夜徘徊って…オレじゃない！
してんのはミライのじーさんだ！
真夜中にオレ達が仲魔にしたデビル達を引き連れて、街中の屋根の上を練り歩いてるぜ。
見たこと無いのか？
…ないよな。つーか今は自粛してると信じたい。
頼むぜじーさん…（遠い目）

ふーん。邪教の館でヤギをねェ……ヤギって！！
ヤギ…ヤギ…まさかな…？（汗）

うん、もー終わるトコだったから。サンキュ！
じゃーそろそろオヤスミなさいっと。またな、ハヌマーン　ﾉｼ ﾉｼ
（部屋の電気をパチッと消して、ゲート消える〜）

こんばんは。
（室内を見渡し）
……そういえばトウテツの姿を見ないな。
どこに出かけてるんだろう…？


>>213　コダマ
（走り去るコダマを遠目に眺め）
今のは…ミカン星人？

（抱えた箱に視線を落とし）
「マンダラミカン」って……

＞箱の中からゴソゴソと音がする・・・

まさか…な…？(ｺﾞｸﾘ

妖しい物はあの人のに調べてもらおう……

>>215　アルジラ
お久しぶり。
迷惑だなんて思わなかったけど、どうしてるのかと少し心配だったよ。
自分の世界の戦いに忙しいんだろうな、とは思っていたけど。
とにかく元気にしているようでよかった。

魂は廻り、志は継がれると聞く。
やり遂げた時、ふたりにとってのニルヴァーナが見つかるかも知れないな――

ああ、また会おう。

ところで、アルジラに１つ訊きたい事があ
（省略されました・・続きを知るには>>206を見てください）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣

>>217
食事か。
千晶はまともな食事なんてこちらでしか採れないんだろうな。
マガツヒを食べるわけにもいかないし。
ギンザのBARなら少しは真っ当な食べ物があるんだろうけど、
ヒト用は割高なのかもしれない。

……氷川はボルテクスでも良い物食べてそうだな。

>>218　千晶
世の中には「付喪神」なんていう妖怪だか悪魔だかもいるようだし、
それにあのぬいぐるみ、出自が出自だから何か特別な能力があるのかも知れないぞ。
試してみたらどうだ？　アナグラムみたいな呪文とか、［神楽歌］とか――

似合わないってわけじゃないよ。
ぬいぐるみに興味持ってる素振りを見たことがなかったからさ。
…実は部屋の中にたくさんあったりした？

――知ってるよ。千晶からプレゼント貰ったことあるし。…たまーにね。（ニヤリと笑う）

>>220　ﾓｽﾏﾝ
さっきそこでヨモツシコメを見かけたぞ。
若いオトコを釣ってやると高笑いしてたけど…

　気をつけよう　甘い言葉と　暗い坑道
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人修羅です。

>>222　セツナ
>シツレーなコト
いや、同じオトコとして身を案じただけであって…なあ…？

>ルシファー
あれ？　ゲームでは親子じゃなかったか？
もしかして、デビチルとＤチルって別物…？

>画像
『お願い☆ルシファー』？　何かのミニゲーム…もしかして『コンスタンティン』？
あの御方からメノラー奪還やら○.Ｈ.△.Ｈの軍勢と戦えとお願いされたことはあるけど、
僕から何か頼んだ事はないぞ。
死して迎えに現れるのはあの御方ではなく天使の群れだし……。
ちなみにあの画像はヨーロッパ版のマニアクスの表絵だったと思う。不確かだけど。

セツナも知っての通り、召喚師は使役する仲魔に見合うだけの力量が必要になる。
僕はまだまだ力を増していくぞ。
ちなみに僕を含めたボルテクス界の悪魔の上限はＬＶ255だ。
…頑張って僕を使役する力を身に付けてくれよ？(ﾆﾔ

>［気合い］
無くても生きていけるさ。大丈夫、召喚師の仕事は生き残ること。
気合いが無くったって…□ボタンというスキルがあるじゃないか。（シニカルな笑い）

>>224
うん？　この箱か？
どうも妖しいマガツヒが感じられる。…まるで魔王や邪神のような。
危険な物かもしれないからな。ボルテクスに持っていって調べてみるよ。

>探偵
時にセツナは『二階堂蘭子』という人を知ってるか？
昭和４０年代、「美人名探偵」などと謳われた女性でね。
いわゆるお嬢様で、とても賢いんだけどとにかく強気で高慢な性格だったらしい。
いや、特に意味は無いよ。なんとなく浮かんだからさ。


じゃあこれで。
（ダンボール箱を抱えて退出――）

＞アサクサ――

　　……
　　　┌──┐　　　　　 ∧__∧
　　　┴──┴　　　　 （´<_｀┣）　……
　　　））　´_ゝ`）　　　　 /　　 ⌒i
　　（（（　 "" ＼＿__＿____┓|┳|
　　/　　　　　／　 .／　.／|　|┃|
＿_(__ﾆつ＿|￣￣￣￣|　.|__|┃|＿＿＿＿
　　　　　　　.|ﾏﾝﾀﾞﾗﾐｶﾝ|／ （u　⊃
　　　　　　　 ￣￣￣￣



＞

　トウテツだな…　　　_ ∧ ∧ ＿_
　　　　　　　　　　　　／(*‐∀‐ )／＼　トウテツですね…
　　　　　　　　　　 ／|￣￣￣￣|＼／
　　…寝てるな　　　|ﾏﾝﾀﾞﾗﾐｶﾝ|／
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　　　　…寝てますね





＞（>>218,>>224）

お前
誘拐犯にされてるぞ
　　　　┌──┐　　∧＿∧
　　　　┴──┴　（´<_｀;┣）　どうしよう……
　　　　））　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　　（（（　 "" ＼ 　　┓|┳|
　　　/　　 　/￣￣￣￣/┃|
＿＿(__ﾆつ/　転輪鼓 /|┃|＿＿＿＿
　　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

（ダンボール箱を抱えて静かに入室）

………………

（ダンボール箱を開け、眠るトウテツの傍らにチャクラ金剛丹を置き――

山羊を用意した方がいいかな……

　――退出）

_-)))コソコソ

こんばんは〜。今日こそトウテツ君を見つけないと……。

(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ

　　　　　　　　　　_ ∧ ∧ ＿_
見つけた！　　／(*‐∀‐ )／＼　
　　　　 　　　／|￣￣￣￣|＼／
　　　　　　　　　|ﾏﾝﾀﾞﾗﾐｶﾝ|／

気持ちよさそうに寝てるなぁ。起こしちゃダメだよね……。

>215（アルジラ）
こんばんはお姉ちゃん。ボク、コダマ。コンゴトモヨロシク。
な、何かイヤなことでもあったの？

……うん、また来てね。ボクもまた来るから！


>219（千晶）
あ、ヨスガのお姉ちゃんだ！　ボ、ボクコダマっていいます。
コ、コンゴトモヨロシク。
(;^_^A ボク弱い悪魔だけど、いぢめないでね……。

うん、お姉ちゃんの言ったとおりトウテツ君見つかったよ！
でも、犯人って結局誰だったのかなぁ？


>220（モスマン）
Σ(・。・；)
び、ビックリしたぁ〜……挨拶する間もなかったよ……。


>223（ハヌマーン）
こ、こんばんは。人修羅さんの仲魔？
人修羅さん、ヤギを探してたの？　バフォメットさんを仲魔にしたいの？

( ;-_-).｡oO(確か、ボクをガキと合体させるとバフォメットさんになるとか…)

み、見つかるといいね。それじゃ！

＞コダマはハヌマーンの前からそそくさと立ち去った……。

コダマたんもかわええなあ。
グレイトチャクラあげる。

>224（セツナ）
こんばんはお兄ちゃん！　うん、また来ちゃった。
それが、トウテツ君は見つかったけど、犯人って誰だったのかなぁ。

ハッ!(゜o゜ )

……トウテツ君に精霊を合体させまくると……
ま、まさか……ううん、人修羅さんがそんなコトするわけ……。


>225（人修羅）
ねぇ！　まさか人修羅さんがトウテツ君をユーカイしたの！？
違うよね！　合体材料にしようとなんかしてないよね！？

……あと、ボクはミカンセイジンなんかじゃないもん(ノ_・。)


でも、トウテツ君中々起きないなぁ。
起きるまで待ってよう……（　´Ｏ)η ﾌｧ〜

こっくり(-_-)(_ _)(-_-)(_ _).。oOＯこっくり

＞コダマは待ち疲れて眠ってしまったようだ……

>>232
(・_ゞ) ゴシゴシ…
あれ……グレイトチャクラ、ボクにくれるの？
うん、ありがとう……(*´∇｀*)

(_ _;)…パタリ

＞コダマはグレイトチャクラを受け取ると再び眠ってしまった……

>>232
最近、悪魔に高価なアイテムを与えてる者がいるな。
一体どこで手に入れてるんだ。［宝探し］の穴場でも知っているのか？

ところで、僕も悪魔なんだけど……
可愛くないとダメかそうか。

>>233　コダマ
な、何を馬鹿な、こと、を…。
だいたい、僕には［誘拐］なんてスキルはない。もちろん僕が誘拐したことなんて一度もない。
ただ、仲魔にそういうことをしでかすヤツもいないとは限らないけどな……

――そうそう。
ベリスがコダマのことを「可愛いヤツだ」と漏らしてたぞ…。

うーん、こうして見れば全然違うのに。
どうしてあんなシュールな宇宙人と見間違えたんだろう。
…ビタミンC不足か？


トウテツも無事見つかって事件は幕を降ろしたと思ったけど、どうやら僕に嫌疑が掛かっているようだな。
…いいだろう。その疑い、自分の手で晴らしてやる。

♪変わらぬ〜やぁさしい言葉で〜私を〜つつんでし〜まう　
　　だめよぉ弱いぃ〜から〜♪ 　いぇい！コンバン！

ううぅ〜さむさむ。　なんかぁ、近頃夜になるとチョー寒くネｪ？
この部屋コタツないの？　アタシ寒いのマジヤバなんだよね。

って、あらあら。　そこにいるのは「体は悪魔 頭脳は子供　迷探偵 人修羅君」じゃん！
今回はどんなトラブルに巻き込まれたワケ？　ニヤニヤ

チャクラ金剛丹は元々オベリスクに隠匿されていた物。
そしてオベリスクはニヒロ機構の管理下にあった…
巡り巡って僕の手に渡った秘宝を取り返すため、犯人は卑劣にもトウテツを誘拐した。
つまり、全てはシジマの仕業だったんだよ！

誘拐されたトウテツ発見現場に残された手掛かりを元に捜査を進めたところ、
捜査線上に１体の悪魔が浮かんだ。
……コイツだ↓



　　　　　　人从从
　　　　　　(　炎　）
　 ___　　　　) | ﾉ
＜___ヽ┗┓┃┏　 て
　＜___ヽ(；ﾞﾟ'ωﾟ'）:　　て
　　＜___(つψと):　　て
　　　　 :⊂ ｖ-ｖ⊃:
　　　 ［バフォメット］

容疑者には東京受胎以前からニヒロの総司令の側近だった事実がある。
受胎後はナイトメアシステムの中枢であるオベリスクの警護を担い、
上司であるモイライ三姉妹亡き後は現場監督の地位にあった。
そのオベリスクから秘宝であるチャクラ金剛丹が盗み出され、焦った容疑者はトウテツを誘拐するに至った…
また、容疑者には衛生病院での高校生殺人未遂という前科もある。
これは容疑者の容赦ない残忍性を裏付けている。

ﾊﾞﾌｫﾒｯﾄ：ちょ、さっき合体で造られたばっか――
人修羅 ：言い訳は本会議場で聞こう。さ、行こうか…


　　　　　　　　　　　 脚本
　　　　　　　　　　 聖丈二

　　　　　　　　　　　 出演
　　　　　　　　　　　　 略

　　　　　　　　　　　 製作
　　　　　　　　　　　 ＴＶＳ

　　　　　　〜〜〜　F ｉ ｎ　〜〜〜



　　　　　　V　　　~-ｖ('A`)
　　　　　［ □］　　 ﾍﾍ ノヽ　　__(⌒)

>>236　ネコマタ
なんだ、この脳にまとわりつくような呪詛は…
魔人ジャイアソが１体出た？

……じょ、冗談だよ。こんばんはネコマタ。
確かに寒くなったけど、天然の毛皮があるじゃないか。
それとも悪魔のクセに冬場はコタツの中で丸まってるのか？

トラブル？　ああ、「アレ」ね。ついさっき見事な推理でばっさり解決してやったさ（？）
なにせ僕の第二の父親はヒトに知恵を与えたあの御方だぞ。
この程度は朝飯前。オチに困って数日悩んでいたなんて事あるわけないじゃないか。

>>238　人修羅
わ〜かれてもぉ〜好ぅきな人〜♪
(ニコニコ笑いながらさらに歌い続ける。　しかし目が･･･笑っていない！)
へぇ、冗談ねぇ？ニコニコ　こんばんは。

も〜。毛皮が合っても、悪魔でも、寒いモンは寒いんだってば。
これだから冬は苦手よ。早くこたつでヌクヌクしたーい！
キミいっつも半裸だけど、ソレ寒くないの？信じらんないわ。


ちょ、ちょアンタ見事な推理って？！　
嗚呼･･･閣下･･･　なぜこのような人選ミスを･･･
閣下でも間違う事はあるのですね･･･閣下のお泣きになる顔が目に浮かぶようですわ(ﾎﾛﾘ)

(=_ヾ) ネムネムゥ……

……あ、ボク寝ちゃってた……？

あ、人修羅さんにネコマタお姉ちゃん、こんばんは〜。

……犯人はバフォメットさんだったの？
ホントかなぁ〜〜(¬д¬。) ジーーーッ

>239
＞ただならぬ妖気を感じる……
う…い、いい「歌」じゃないか。あーいや、歌声もまあ、いいと…思うぞ。
ジャイヴトークがあればな(ﾎﾞｿ

ああ、僕もこちらは寒いと感じるよ。悪魔の体なのに…。
僕は何も好きで半裸でいるわけじゃない。
着ててもすぐ悪魔との戦いでぼろぼろにされてしまうからな。
向こうではまともな服は貴重なんだぞ？
マネカタの服なら沢山あるけど、あれ肌触りがごわごわしてて
デリケートな僕には合わないんだよ。

うん？　見事だろう？
授けられた知恵で導き出した「真実」ってヤツだ。
きっとあの御方も喜んでるだろう。「らしく」なってきたってさ…ﾌﾌﾌ。


…ちょっと転輪鼓の調子が悪いようだ。
記録が一度消えてしまった…ゴメン。

>>240　コダマ
お、起きたか。こんばんは。

コダマが寝ている間に一件落着だ。
トウテツも無事連れ帰ったし、犯人も捕らえた。
どうだ、僕もなかなか大したものだろう？
いつでも仲魔に加えてやるぞ。
なにせ僕は仲魔に優しい召喚師…な、なんだよ、その目は？

言っておくけど、再審請求は受け付けないぞ……。

>242（人修羅）
ま……まぁ、トウテツ君が無事見つかったからいいけど……
今度はベリスおじちゃんにボクをユーカイさせるつもりとか……？

( ;¬_))))......

＞コダマは人修羅を警戒している……

>>240　243　　コダマ
あニャ、コダマちゃんおはよー！　んん？コンバンハかも。
ゴメンゴメン、騒がしくして起こしちゃった？

ウフフ。　慌てなくても、真犯人が誰だか近いうち判明するだろうから、安心しなって。
目撃者　>>224　もいるみたいだしネｯ！
（膝の上にコダマを乗せて）コダマちゃんも誘拐には十分気をつけんのよ。
っても、こんなに可愛いんだもんね。　アタシが攫っちゃおうかな〜ﾌﾌ　　

>>241-242　人修羅
でしょでしょ？　アタシの歌、かなーりイケてるっしょ？(頬がピクピクと引きつりつつ笑い)
んじゃ、熱烈なアンコールにお答えしてこの前覚えたばかりの歌でも歌っちゃおっかな〜。
　　♪ら〜いしゃ〜い　いんざ　へぼ〜ん♪

うんうん。ヤッパ悪魔でも寒いわよね！ココは。　アタシの毛並みも痛んじゃうっつーの。　
だ･か･ら、コタツ・・・欲しいナ〜(´∀`人）　　買って買って！

えっ！（心底驚いた顔で）その半裸ってシュミでやってるンじゃなかったの？！
ふーん、まともな服が貴重なんだぁ。　でも、まともな服とか、結構いらなくなーい？　
悪魔でも襲って毛皮剥いじゃえば、そこいらの服よりはよっぽど丈夫じゃん！　アタシ頭イイ〜
へ、ナニ？デリケートぉ？　アンタが？　　ﾌﾟ･･･ﾌﾟ･･･(ネコマタは必死で笑いを堪えている)

　>授けられた知恵で導き出した「真実」ってヤツだ。
あ､謝れっ！閣下に謝れ〜っ！　
異議あり！（ズビシッ！）　そんな結果認めな〜い！

>>243　コダマ
ちょ、ちょっと待て、それじゃまるで僕が誘拐を教唆してるみたいじゃないか。

ああ…些細な罪を隠蔽するために更に罪を重ねて袋小路に陥ってる気がする。
なんだこれは？　まるでサスペンス映画の犯人そのままじゃないか。
そうか、こうやって混沌に落ちていくんだな…

いや、そんな後退さるなよ…
誘拐もしないし取って食いもしないから。

>>244　ネコマタ
あー…あれだ、がってん寿司のテーマだろ？
うん、上手い上手い。だみ声が大将色をよく出してるよ。

……そんなに意地になるなよ。冗談だって。
（また引掻かれたらたまらないからなあ…）

こたつはなあ。あれは心地良すぎて…。
ここに置くと居座って創世そっちのけになりそうだ。
というわけでダメ。僕は買わないぞ。
だいたい「円」も貴重なんだ。
サルタヒコに宝石を換金してきてもらったりと色々面倒なんだからな。

生皮剥いで纏うなんて、どっかのマネカタじゃあるまいし。
いいよ、僕は半裸で。……これはこれでなかなか…だし。

――ムッ！？
まあ、万年全裸のネコマタにはちょーっとわからないかな。は、は、は。

何を言う。
混沌の悪魔たるもの、自らの望む真実を紡ぎ出してこそ本来というものだ。
したたかに成長した僕を見て、今頃きっと感涙に咽ていることだろう…
――その内、会いに行きます。

どうやら事件は無事に解決したらしいわね。
なによりだわ。…釈然としない？　世の中なんてそんなものよ。
現実に名探偵なんていないんだから。

…円なら、私のカードがあるからいくらでも…
マッカが通貨のこちらじゃ、ちっとも役に立たないのだけれど。
こんばんは、みんな。

>244（ネコマタ）
う、うん……そうだよね、バフォメットさんが犯人だとは思えないもんね。
わかった。真犯人が見つかるのを待ってるよ。
うん、ボクもユーカイには気をつけるね……

Σ(・。・；)

……って、まさかお姉ちゃんもボクをユーカイしようとしてる！？


>245（人修羅）
……ホント？　ホントにユーカイしたりしない？
わかったよぅ……............　( ゜゜)

＞コダマは警戒を解いたようだ。

>247（千晶）
あ、ヨスガのお姉ちゃんだー！　こんばんは〜〜！

(ﾉ∀`)　助かった……これでユーカイされずに済みそうだ……。

>>249
こんばんは、コダマ。どうしたの？
二人ともコダマを誘拐しようとしているの？
剣呑ねえ。…でも誘拐のスキルなんて使いどころがないし…
使ってみたいと言う気は、わからなくもないかも。

………あら？　大丈夫よ、怖がらなくても。
私が誘拐から守ってあげる。

>>247　千晶
こんばんは。
うん、千晶の言うとおりだ。
現実では明確な結末なんてそうそうありはしない。
…深く追求すると見なくてもいい物を見てしまうことになるかもしれない。
深淵には混沌が横たわっているのだから……
別に、飾った言葉で何かを誤魔化そうとしてるわけじゃ、ないよ…？

クレジットカードなんて普通の高校生は持ってないけどなあ。
まあそれはさておき。
……千晶ってこたつ派？

>>248-249　コダマ
（警戒を解かれ、ほっと胸をなでおろす）
うんうん、それでいい。

…どうもコダマは僕を誤解してる。
僕は仲魔にはとても優しいぞ。
ボルテクス界を生き抜くための様々な力を与えたりもしてる。
そうだ、何か欲しいスキルはあるか？
友好の証に特製の御魂を造ってやるぞ。

>>250　千晶
僕は誘拐なんてしないししたこともないしこれからもしないって。
……洗脳はよく使うけど(ﾎﾞｿ

>>251
怪物と戦うときは汝自身が怪物にならないようにせよ。
汝が深淵を覗いているとき、深淵もまた汝を覗いているのである。
………………で、どこのニーチェよ。
私は別に追及してもいいのだけれど…追求すると困る誰かさんが
いそうだから、やめておくわ。…私は探偵役じゃあないもの。

私は普通の高校生じゃないもの。
…は？　なんでそんなこと聞くの？
私はカーペットよ。

>250（千晶）
そっか……ユーカイなんて、ボクみたいな子供相手にしか出来ないもんね。
うん、みんな好奇心旺盛なだけなんだね。ちょっと安心したかも。
……でもやっぱり、ユーカイされるのは怖い……(ノ_・。)

>252（人修羅）
み、御魂？　欲しいスキル？
ホ、ホントにもらっちゃっていいの……(*・o・)？
んーと……ボク、火炎無効が欲しいなぁ。

＞コダマは見事にエサにつられたようだ。

>>246　人修羅
ムキーッ！　こ〜んなにイケてるアタシの美声の、どこがオヤジ声よ！
フ､フン！まだ生まれたばっかの人修羅君には、ちょっと早かったかしらね

アタシはモチ、こたつ派〜！！
え〜っ、コタツ買って買ってー(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)
ここに来た皆と、コタツでトークしたいじゃん！ケチンボー

生皮･･･良いアイデアだと思うんだけどなぁ。
んまっ、半裸もケッコー悪魔らしくて良いじゃ・・・全裸？アタシがっ？
ちょっとよく見なよ！このチョー可愛くて、可憐な毛並みが目にはいんないっ？

>>248　コダマちゃん
フフ、ウソウソ。　誘拐なんてしないってば。　刺青悪魔君と違って、アタシは良いコだもん！
（頭をなでなで）

>>250　千晶ちゃん
あっ、千晶ちゃんオヒサー。ｺﾞﾛｺﾞﾛ
うん。誘拐事件も　一　応　だけど、やっと解決したわ。

ねーねー！千晶ちゃんコタツ欲しくない？　欲しくな〜い？？
みんなでコタツでお話するのって、チョー楽しそうじゃん？

>>254
そうよ。ただ、からかっただけ。
本気なわけじゃないんだから。

誘拐されるのは怖い？
そうよね。子供のころは私もそうだったわ。
「いたずらするとサーカスに連れていかれちゃうぞ！」
「変な大人に誘拐されちゃうぞ！」
と、良く脅かされたものだわ。

>>255
お久しぶり、ネコマタ。
ねえ、　一　応　だけど解決して良かったわよね。
わたし達の仲間に犯人がいるなんて考えたくないものね。

コタツ？　別に、私は…
どうしたの、そんなに欲しいの？

そうね…した事ないから、一度してみたいかな。
コタツでお話、なんて。

>>253　千晶
うっ、また随分難しいことをさらっと言うんだな。
…混沌を覗くとき、あの御方も僕を見ているんだろうな。
そ、そうだな。あまり深入りすると「誰か」が不幸になるかもしれない…

.｡oO（ヒジリさん…あのシナリオじゃバレバレみたいだよ…）

――えーっと、そうか？
結構似合うと思うけどな、探偵役。『富豪探偵』なんてどうだ？
ボルテクスじゃお金の力は極々些細なものだけどさ。

ホットカーペットってやつ？
まあ、なんとなく聞いてみただけだよ。今ネコマタと暖房器具について話してたからさ。
部屋にこたつを入れるかどうしようかって話してたんだけど…
千晶がこたつに入ってごろごろしてる姿は、あんまり想像できないしなあ。

>>254　コダマ
火炎無効か。火炎耐性じゃ…いや、やってやろうじゃないか。

ナーガラジャかディオニュソスだな…
よし、数日待ってろよ。
約束は守るってところを見せてやろう。

>255（ネコマタ）
⊂(″ー゛)⊃ ふにゃ〜
うん、怖がってごめんね。
コタツかぁ……火に弱いボクでも入れるかなぁ？

>256（千晶）
Σ(・_・；)
え、お姉ちゃんくらい強くてもユーカイされちゃうの？
……そっか、子供はみんなユーカイが怖いんだね。
ボク、おっきくなったら絶対にユーカイなんかしない大人になりたいなぁ。
……ボク、おっきくなれたっけ？

>>257
私はてっきり、知ってて引用してるんだと思ってたけど。
…でも、そうね。どちらか一方だけが覗き見することはできないわ。
相手にもそうされている…または、全然別の相手から覗かれているかも
知れないもの。

…あのね。なんで私があんなお嬢様を演じなきゃならないのよ。
それだったら、まだしも二階堂蘭子の方がましね。…縦ロールが我慢ならないけど。
…それとも那古野の理系大学生のお嬢様にでもしようかしら？
どのみち、ボルテクス界では技能を活用し辛いでしょうね…

…＊＊くんは、暖房器具、入れたくないの？　これからきっとさむくなるわよ。
今の内に考えておくのは悪くないんじゃない？
…そうね。わたしは多分、そんなことしないと思う。
でも、こたつにも興味があるわ。

>>259
ええそうよ。私も誘拐………もしされてたら、囚われのヒロインになれていたかしら。
…我ながら似合わないわね。とにかく、私だってされちゃうの。

…え？　ええっと………

＞なれる
　どだい無理

ええ、成長すれば大人になれるわ。そうなったら、子供を誘拐しない
大人になればいいのよ。

>>255　ネコマタ
だって「らっしゃい」なんて言うから…。
ラケシスに弟子入りしたらどうだ？　見込みあるぞ。
「ゲーヘェ」ってさ。

こたつは僕も好きなんだけどさ。
みんなで鍋とかもいいな。
……ちょっと検討してみるか。

生皮着るくらいなら死ぬ気でスタイリッシュから身衣剥ぐ。
…十中八九死ぬからやらないけど。
毛並みと鈴はよーく見えるけど、衣服は見えないぞ。
それとも何か？　「何とかには見えない服」でも着てるのか？

>>260　千晶
僕のは聞きかじりのうろ覚えだから、原形なんてほとんどないな。
授業で聞いたのか、千晶にお説教された時に聞いたのか。
…勇からじゃないのは確かだな。

富豪とかお嬢様って点では合ってるじゃないか。まあ千晶はああいう「お嬢様」ではないけど。
縦ロールはねえ…流石に…でも似合うかもよ？　その際は僕が筆記役を仰せつかろうか？
那古野のお嬢様だとちょっときついな…正直、僕の頭じゃあれは話が飛躍しすぎてわけがわからない。
間違っても先生役は務まらないな。まあどれも僕の頭には厳しいんだけどさ。

もし…千晶がアマラ深界を知ることができたら、僕よりずっと真実に近づけると思う。
何の因果か、僕にだけその機会が与えられてるんだけどさ……。

もちろん僕だって暖房は欲しいよ。
こたつでもいいけど…なんかネコマタに占拠されそうだな。
気付かず足突っ込んで噛まれたり。

>258（人修羅）
Σ(・。・；)
うわぁ、まさかわざわざ火炎無効持ってる悪魔を合体させちゃうの！？
てっきり耐火炎をパワーアップさせるものだと思ってたのに……。

>260（千晶）
うん、ボク絶対ユーカイなんかしないよ！
ああ、早くゴグマゴグさんみたいにおっきくなりたいな〜((o(^-^)o))わくわく

>>256 千晶ちゃん
だね！　仲魔が仲魔を傷つける(？)なんてヤだもんね。　ね？人修羅くん。
ま、こうして事件も(一応)解決したことだし、パーっと皆で花火でもしない？
今年の夏結局出来なかったんだしぃ。　あ、アタシはロケット花火担当ね！

ん？もしかして千晶ちゃん、コタツに入ったこと無いの？
んじゃ〜なおさらコタツが欲しいわね。　とっても落ち着くんだヨ！コタツで丸くなると。
それに、友達とお話はチョー楽しいんだから！

>>259　コダマちゃん
(さらに頭ナデナデ)
う〜ん。　まぁ、コタツは火ではないから大丈夫だと思うんだけどぉ・・・
一応御魂合体してからの方がいいかも？
もし焦げちゃったりしたらシャレになんないし。

コダマちゃんが大人になったらどんな感じなんだろ。結構楽しみかも。
(ってか、大きくなれんのかしら･･･)

>261　人修羅
「らっしゃい」なんてひでぇ・・・　これは「えーご」よ「えーご」！　意味はよくわかんないケド。
ふぅん。って事は、そのラケシスサンもチョーキレイな声の持ち主なんだろうな(うっとり)
アタシも負けらんないわ！　あ〜♪　　が〜♪　フォ〜♪

コタツで鍋！それもイイ感じじゃん！（ｼﾒｼﾒ、まんまと乗せられてるな）
そんで、まんだらミカン食べまくるってのも良くない？
いや〜今年の冬はスゲー楽しみだわ。ゴロゴロ

そ、そ。これは　パカ者には見えない服なのよぉー･･･ってコラ！
っつーか、ネコが服なんて着てるのってダサくな〜い？
服なんかなくてもアタシのこの美しい毛並みが、衣服の役目をはたしてんの。
服着る時なんて、人間に化けるときぐらいよ。

>>263　コダマ
クシミタマを育ててるのは大変だしなあ。
耐火炎覚えるの最後だし。
それなら手っ取り早く火炎無効を持ってる悪魔を「材料」にして――

……い、いや、なんでもない。
えーっと、そうだな。クシミタマを育てるよ、うん。

.｡oO（子供の悪魔はデリケートだな…ハヌマーンみたいなヤツにだったら
　　　　「お前なんか材料にするぞ」なんて平気で言えるんだけど）

ちょっと時間掛かるけど、待ってろよ？
必ず用意してあげるからな。

>>262
さあ…どこでかしら？　…流石にちょっと、授業の中身までは覚えてないわ。
…でも、勇くんは絶対にこんなこと言わないよね。

合ってるって言ってもそれだけよ。正義に目覚めたり警官になったりしないから。
…ちょっと。イヤよ、縦ロールなんて。音楽家じゃないんだから…
あら、＊＊くんが先生役をやるつもりだったの？　それって、おこがましいわよ？
せいぜい一人称で探偵の助手をつとめて、手記を出版するくらいしか勤まらないわね。

真実に近づいても、それがいいこととは限らないわよ。
いったでしょう？　怪物と向き合うものは自らが怪物とならんようにせよ、と。
過ぎた情報は……身を滅ぼすのよ。

だからコタツには反対なの？　失礼ね、そんなことしないわよ。
…私も、だんだんコタツが欲しくなってきたわ。

>>263
ゴグマゴグ…は、大きいわよね。まるで壁みたい…
それでいて、ぷるんぷるんしているし。
コダマはどちらかと言うとぷにゅぷにゅね。…私はコダマのままの
方が良いかな…
（撫で撫で）

>>264
花火？　やってもいいけど――もう遅くだし、ご近所の迷惑に…
近所なんて、あったかしら？
…じゃあ、私は吹き上げ花火。横向きに…

ええ…実はないの。昔に、人修羅君の家に遊びにいった時も、
彼の部屋にはこたつはなかったし…
丸くなると落ちつく…かしら。そう…なら、こたつが欲しいわね…


眠くなってきたし、私はこれで。みんな、またね。お休み。

>>264　ネコマタ
>ね？人修羅くん。
……そ、そうだとも。
人に非ずとも、悪魔に非ずとも…仲間どうしで傷つけ合うなんて悲しいじゃないか。ははは…
.｡oO（ヒジリさんタスケテ…みんなして精神攻撃してくるよ…）

キレイ…というか、ユニークな声の持ち主ではあったなあ…
ところで発声練習の最後がＨigh Ｇradeになってるぞ…

コタツでミカン、なんて日本的な…それいいじゃないか。
幸いそこにミカン星じ――ｹﾞﾌﾝ、なんでもない。
…四人揃えば大人のゲームも楽しめるな。

ハハ。でもボルテクスのネコマタは服着てるぞ。
衣装もすごいけど宙返りなんかしたりして、キャットウーマンって感じだ。
ふうん…やっぱり人に化けたりもできるのか。
実は服着て耳と尻尾隠すだけじゃないのか？

猫股が人に化けると聞くと、なんか和服を着た少女ってイメージがあるけど…
ネコマタだとセンター街にいそうな姿になりそうだな…
で、カラオケとか普通に行ってそうだ…

>264（ネコマタ）
(´∇｀)ﾌｧｧｰｲ
そうだね、ネンにはネンをいれてって言うし。
早くコタツに入りたいけど、人修羅さんが御魂作ってくれるの待つよ。

>265（人修羅）
うん、ボク待ってるね。
ごめんね最初疑っちゃって。ホントにありがとう！(o^∇^o)ノ

＞コダマはすっかりだまされているようだ。

>266（千晶）
( ・v・)σ)^-^)ぷにゅぷにゅ♪
うーん、ぷるぷるもいいけど、ボクはやっぱりぷにゅぷにゅの方がいいのかな。
コダマのままゴグマゴグさんくらいおっきくなれたらいいのになぁ。


グシグシ( p_・)~゜
うん、ボク眠くなってきちゃった。そろそろ帰るね。
それじゃあ、また遊びに来るね〜ﾉｼ

＞コダマは去っていった……。

>>266　千晶
でも勇はドラマのワンシーンとかはさらっと言えるぞ。
服はもちろん、新しい店とかの情報にも詳しいし。
興味の対象が違うだけで、そういう情報処理能力は高いのかもしれない。
僕には基本的なことしかわからないけど、ターミナルの機能についてもヒジリさん並に
操れているようだからな。

縦ロールと聞くと、音楽家より高校生なのに夫人呼ばわりされてる人を思い出すけどなあ。
お、おこがましいって…そりゃまあ、自分でも無理があるとは思うけど。
そうだな、手記をまとめるくらいなら……
それもちょっと怪しいか。まとめたりするの、苦手だからな。

――でもな。
人知を超えた怪物を知るために、敢えて自らが怪物になる必要も――
……ボルテクスは何をするにも、知るにも…危険な場所だな…。

うーん…コタツ、か。
そうなるとカーペットも必要だな。ここ、床は綺麗とは言い難いし。
あと卓と牌も…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


――ああ、おやすみ。またな。

>>268　コダマ
ああ、期待して待ってろよ。
コタツより先に用意してやるから。

.｡oO（悪魔を手懐けるのも随分と慣れたものだな。ﾌﾌﾌ）

ああ、おやすみコダマ。


でもさっきまで寝てたんじゃ―――。

>>266　千晶ちゃん
だいじょーぶだいじょーぶ☆　こんな所で騒いだって誰も怒ンないって！
ここの近所っつたら、少し海越えた所にある「カテドラなんとか」ってでっかい建物と
いつの間にか近くに建ってた、「軽なんとか高校」とかそんな変なのしかないからさ。
だから、今度花火楽しもーよね。

人修羅君家かぁ。　ウフフ、やっぱ傾いたアバラ屋みたいなのかな？
服を買うお金も無いって言ってるくらいだしぃ？ｸｽｸｽ

そう、コタツはチョーリラックス出来るんよ。アタシ一押しじゃん！
そっか、もうこんな時間だね。千晶ちゃんお休み。　またねー！

>>267　人修羅君
♪フォーーーーーーーーーーーーーッ♪　ん？　なんか言った？

だよねぇ。友達を傷つけたり、さらったり、　騙　し　た　り。　
そんなコトってしたくないよね。(ニッコリ)

そりゃ、アタシ日本の妖怪・・・いえ､悪魔だしぃ。和服もコタツミカンもチョー好き！大好き！
カラオケも好き！よくリリムちゃん達と遊びに行ってるからねっ。モチロン人間の姿でよ？
服着て耳と尻尾隠すだけって･･･ちょっとぉ、ナニヨその口裂け女の変装みたいな格好は。
ちゃ〜んとカワイイ人間の姿に変わるっちゅーに。　　

あ！そういやコタツってカーペットもいるんだったっけ。でもコタツ買うために節約しなきゃイケナイし･･･
そうね・・・そこいらのビャッコでもサクッと狩って、毛皮でも剥いじゃえば良くな〜い？
なんだ、節約するのってかなりラクチンじゃん！　イェ〜！

>>268　コダマちゃん
ウフフ。　じゃ、そのときになったら一緒にコタツに入ろーよね！
んじゃ、おやすっみ！　またね。

（あれ？でもさっきまで寝てなかったっけ？？）

ンニャァーーーーァ（大きく伸び）

アタシもそろそろ帰ろっかな
明日もサマナー君とお仕事なんだよねぇ。
ま！ボイコットしちゃってもいいンだけどさ、アタシいないとあのチームダメダメっつーの？
ニャハハハハハハハッ！

今日は久々に皆と話せて楽しかったわ。んじゃね。
バイナ〜ラ。

>271-272　ネコマタ
誰の家があばら家だって？
家は平均的な家庭環境だったぞ。
服を買う金に困ってるんじゃなくて服が売ってないんだよ！　……ったく。

…今度勇から帽子もらってきてやろうか？　あとサングラスも。

と、当然だとも。
――でも騙す時は騙し通すのも優しさだと思わないか？　…思うよな？

そんな風に出歩いて…うっかり尻尾とか見られて…
そうやって都市伝説が生まれるんだな。
あんまり人間の姿をインスパイヤし過ぎて誰かに訴えられても知らないぞ。

ビャッコの皮って。虎のお頭付きで？　成金趣味みたいだな。
ちょっとこの部屋には似つかわしくない気がするけど。
まあ節約できるなら…それも考えておくか。

そうだなあ。こうやって話すの、久しぶりだな。
僕も楽しかったよ。おやすみ、ネコマタ。
…解雇されないようにちゃんと働けよ。


さて、僕も戻るか。（退出）

（昨日の分のログを見ながら）
……………つまり、トウテツ誘拐事件はこうして幕を閉じた、っと。
二階堂蘭子の出番があったんだかなかったんだか…
そして寒くなる冬に向けてコタツ祭りの予感？あと欲しいのは、焼き芋とー
ハロウィンの月だし、ジャックランタンだな。
相変わらず魔界を旅してるミライの親父さんから借りてくるか！

>>237
あ、さっそくＴＶでやってるし！しかも解答編？
早ッ！！（とかいいつつ見始める）

>>227　人修羅兄ちゃん
同じオトコとして身をあんじ？…………（ジト目）
――――はっ。
兄ちゃんはオレをインポだって言いたいのかーーーー！！！（胸倉掴んでゆさゆさ）
子供でもなるのかよぅッ！！兄ちゃんはどうなのさ、不安になるだろっ！？
なんとなく調べてはみたけど、よくわかんねぇビョーキだしさあ…うう。
デビチルとは縁遠いのかも知れないし！
（でも不安）……フランケンにでも、聞いてくるかな。

＞ルシファー
黒の書、赤の書、白の書ではな。
Ｄチルドレンではゲームにしか出てこないし、子持ちだって話もひとっことも出てこないんだ。
だから、ゼンゼン別物なんだよ。舞台だってヴァルハラだしな

＞画像
タイトルに「ルシファーコール」って書いてるから、兄ちゃんとダンテがお願い☆して
ルシファーを召喚するゲームだと思ったんだよ。
ヨーロッパ版のマニアクスだったなんて知らなかった…。
それにしてもルシファー様って人修羅使いが荒いんだな。
まあ大魔王ルシファーも…デカイだけであんまり自分から動こうとかしなかったケドさ。

ところで仲魔って一体何人まで入れられるんだ？
８人でもーいっぱいだから交渉しても仲魔にはなれないわ。とか言われちゃうんだけど…
レベルを上げればもっと増えるのかな？
こないだ初めてイケニエ合体してゾウチョウテンを作ってみたんだけど、デカくて漢気あふれてて
仲魔なんだけど、なんかちょっと恐かったぜ。
あーこうゆう話してるとゲーム進めたくなってくるよな！
（すでに垂れ流しのテレビをゲーム機と接続させて>>237テロップの途中でマニアクス準備）

>>233　コダマ
犯人もわかって一件落着！でよかったけど、今度はオマエが狙われてなんかないよな？
寝る子は育つってゆーし、眠りまくるのも悪くコトじゃないってオレは思うぜ！
つーかコダマも合体しようとすればいろんなモノになれるんだな……（ふむ）
今度交渉してみよっとー♪それともオレと一緒に行くか？

進化するとゴクマゴク？…（攻略本覗き）アクマってのは奥が深すぎるぜ。
さてっと。本格的にマニアクスやってくるから今日はこの辺で！
またな〜

>>1をﾀｲｰﾎする。

>>276
　ﾀﾞｯｺｰ!　��(*´３`）つ

こんばんは。
今夜は雨か。散歩には不向きだな。

トウテツはあれ以来ずっと眠ったまま…
ボルテクスで目隠し代わりの［子守り歌］が効き過ぎたか？
まさか……永眠してないだろうな。

>>274　セツナ
あの後、大変だったんだよ…
放送直後から局に物凄い数のクレームが来てな……
脚本のヒジリさんなんてギンザで自棄酒。
「あいつら何もわかっちゃいねえ！　こうなったら俺が創世してやる！」
なんて言い出す始末。
そりゃあもう、本当に大変だったんだよ……

ハロウィンか。
よく知らないんだけど、堂々と覆面強盗と恐喝ができる日だっけ？
アメリカって恐ろしい国だな。

>>275　セツナ
>（胸倉掴んでゆさゆさ）
ぅお、落ち着けセツナ、話せばわかる！
そうだ、言い出したのは僕じゃない、えーっと……（周囲に素早く視線を巡らせ）
――ほら、あそこにいる人（>126）がセツナが悩んでるって言ったんだよ。　……たしか。

まあ…流石に子供が心配する病気じゃないだろう。
（銀色の髪を撫でながら）
あ、それとな。
……僕は断じて違うぞ。いやホントに！

>画像
ごめんごめん、いきなり画像だけ見せても何だかわからないよな。
タイトルが『LUCIFER’S　CALL』で、そこに僕とダンテが映っているのは、
僕らは御方に呼ばれてボルテクスに現れたから――という事なのかも知れない。

それにしてもダンテめ…借りてきた猫のクセに全然大人しくない。
それどころか主役を喰うスタイリッシュさなのが憎らしい。
どうして僕がＤＭＣに出演できないのは何故？

>召喚能力
最初に金髪の少年から与えられた能力では８体までだ。
でも世界を巡っていれば、力を持つ２者から更なる召喚能力を与えられる事になる。
最終的には１２体の仲魔を保持できるようになるだろう。
ちなみに、1者は今セツナがいる場所の遥か頭上に――。

とこころで、ゾウチョウテンを仲魔にできるってことは、今のセツナのLVは随分高いな…
もう御魂も使えるはずだ。
便利なスキルは精霊や御魂に継承して全書に登録しておくと便利だぞ。


おまけ：コダマは変化しませんから。残念――

よっと、どこだぁここわ？
(上空から勢いよく滑空し着地)

>>276　周防克哉
ちくしょう、サツにサしやがったな！

――と続編『逃亡者』が始まるのか？
でも前作（>237）があまりに不評でクレームの嵐だったからな…
僕の出演料もちゃんと払われるか心配だ。

まさかとは思うけど…別件ですか？
心当たりは無いけど……無い、と…思うけど……。　

ところで、悪魔に刑法は適用できるのか？

>>277　ヘリオス
ネコマタの亜種？
思念体のように透けてるけど…

そして心なしかトウテツに似てる気がする……

>>280　シエロ
――敵！？
グルル――じゃあ、ないな…
見た事があるような、無いような悪魔だ……

（警戒しつつ）
ここは……何と言えばいいのか。
様々な世界の交差する特異な場所だ。

どこからか迷い込んだのか？

プロフ投下しとくぜー！
【名前】シエロ
【性別】男
【出典作品】ＤＤＳアバタールチューナー１、２
【性格】陽気、情に熱い
【ＮＧ】ＳＭ、同性

【これからちょくちょく来るんでよろしく】

>>281　
ンニュゥゥ〜。　へ？へぇ？　呼んだぁ〜？
(寝ぼけまなこで人修羅の座っていたソファーの後ろからいきなり登場。
どうやらソファーの後ろで丸くなって昼寝していたようだ)

>>280　283
あ〜ああ〜。　フォワァァ〜
グルルちゃんに追いかけられていた悪魔君だぁ〜。
ミュ〜・・・・・・　んにゅ〜今後ともよろしこ〜！

(ネコマタは再び丸くなって眠ってしまった・・・)

>>282
いやー、兄貴達探してたら迷っちゃって………てお前！アナハタにいたイレズミ野郎！

>>283
【初めまして…でいいのかな？　こちらこそよろしく】

_-)))コソコソ……

こんばんは〜！　えへへ、また遊びに来ちゃったｗ

(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ

……あれれ？　面白そうな頭のお兄ちゃんだー。
はじめまして、ボク、コダマ。コンゴトモヨロシクね！

＞コダマはシエロの髪型に興味を持ったようだ……。

あれ、こんなものがあったんだΣ(・。・；)
そういやボクも答えて無かったね。今答えちゃえ！

名前　： コダマ
性別　： なし
年齢　： 子供
職業　： 地霊
出典　： 真・女神転生III
性格　： 少年口調
ＮＧ.　 ： おねだり
備考　： も○○け姫って言わないで〜！

>>284
なんだぁ〜お前？見たところ悪魔っぽいな。
よろしく〜。
(眠っているネコマタの背中を撫でながら。)

>>286
【よろしくお願いします】

>284（ネコマタ）
あ、こんばんはお姉ちゃん〜。

Σ(・。・；)

……寝ちゃった。ボクが言うのもヘンだけど早いなぁ……。

>>284　ネコマタ
（後ろからの声に驚いて）
――わッ！　な、なんだよネコマタか。
バックアタックされたかと思って焦ったじゃないか。

…オマエ、そんな所で寝てたのか？
寒がりなクセに…風邪ひいても知らないからな。

>>285　シエロ
（シエロの姿を見て）
その服…ジナーナやアルジラと似てるな。あちらの世界の人か。

「兄貴」……？
ふうん。誰だか知らないけど、ここで「兄貴」って呼ばれるような人は見たことないな。

『アナハタ』？　確かジャンクヤードの地名だな。
そうか…そこで見たのか。僕の幻影を。
でもその幻影が今ここにいる僕と同じとは限らない。
別の僕なのか、あるいは未来の僕なのか――

まあこちらでは初対面だな。
迷い込んだようだけど、せっかく立ち寄ったんだしよかったらのんびりしていったらどうだ？
その内探し人も来るかもしれないしさ。

僕は『人修羅』と呼ばれてる。御覧の通り悪魔だ。

>>287
なんですとぉ〜〜？
この頭が面白いだって〜？
ふざけんなっ！これはファッションなんだよっ！
めちゃくちゃCOOLだろ？

>>287‐288　コダマ
よう、こんばんは。
あ、この前約束したスキルの件だけど…後でな。

ところで…
『ＮＧ.　 ： おねだり 』ってなんだ？？？

>292（シエロ）
Σ(＊。*;ノ)ノ ビクッ!
ふぁ、ファッションなんだ！
ご、ごめんね。うん、確かに「くーる」だね、うん(;^_^A アセアセ・・・

＞コダマはシエロの剣幕にたじろいでいる……

>>292,>>294
（二人の様子を窺いながら）
髪型か…
僕ももっと奇抜なのに変えようかな。
学校じゃ「ネグセ」って言われてたし…ネグセじゃないのに。

でもドレッドはちょっとなあ…。

お前アルジラを知ってるのか!?
って事はアルジラもここに来たのか？
ジナーナ……たしかメリーベルのリーダーだったな。部下のバットに裏切られたって兄貴から聞いた。

え、あれお前じゃないのか？
そっか、悪かったな、いきなり怒鳴ってさ。
俺はシエロ。よろしくな!
(笑顔で手を差し出す)

>293（人修羅）
こんばんは人修羅さん！
うん、まだコタツもないし、スキルは後でいいよ。

NG:おねだりってのは……
たまーにね、ボクにおねだりしてくる悪魔がいるんだ。
失礼だよね、ボク子供なのにおねだりしてくるなんてさ！

＞どうやらコダマは「NG」の意味を誤解しているらしい……

【すみません、コダマって性別無かったのでどう答えたらいいかわからなくて＾＾；】

>>294コダマ
解ればいいんだよっ解れば。
(腕を組み頷いている。)
そんなビビんなよ〜俺達ブラザーだろ？ｗ

>>295人修羅
ん〜そうだな〜。パンチパーマとかはどうだ？いけると思うぜ!
(半分本気で言っている)

>>296　シエロ
アルジラもジナーナもここに迷い込んできた。
今でも時々立ち寄るから、その内会えるんじゃないか。

ああ、もちろん『僕』じゃない。
ジャンクヤードの話は二人から聞いているけど、僕は行った事がない。
……今は、まだ。

（差し出された手を見て）

（…友好的、というか社交的だな。ジナーナたちと比べると）

（握手を交わしながら）
よろしく。
今見た仲間の他にもここを訪れる人や悪魔はいる。
その内会う事もあるだろう。

>>297　コダマ
火炎無効だけならすぐ用意できるんだけど、せっかくだからもっと面白――
…な、なんでもない。次に来る時までに用意するよ、うん。

>NG
あー！　そっちのNGか。確かにNGだな。

【自己紹介用テンプレは参考程度だから、無理に埋める必要ないよ】
【性別はねえ。必要になったら場その時で合わせればいいんじゃないかな？】

>298（シエロ）
(・_・;)そ、そうだね、ボクたち「ぶらざー」だねっ。
ビビってゴメンねお兄ちゃん(^ー^;)ノ

＞コダマはシエロのノリについていこうと必死になっている……

へぇ〜、けどお前のそっくりさん強かったな〜。お前も強いのか？
へへへ、そうなのか、そいつは楽しみだな。兄貴達も来るかもしれないし、少しの間ここにいる事にしたぜっ!
(握手している手をぶんぶんと上下に振りながら)

【↑のは>>299宛です】

>300（人修羅）
( 　・　＿　・ 　)ジー
何かまたヒドいコト企んでるような……
って、せっかく用意してくれてるのに疑っちゃダメだよね(;^_^A

【わかりました。とりあえず今はNG空白ということで】

>>298,　シエロ
…パンチパーマは絶対ダメだ。
これ以上ヤクザ化したら人のカラダのみならず友達を失いそうだ…

話に聞く『人修羅の幻影』と比べたら今の僕なんて…。
いつか辿り着く境地かもしれないけどさ。

そ、そうか。来るといいな――
（握った手を振り回され）
ところで、そろそろ離してくれないか？
腕がもげそうだ…

【>303　了解です】

>>304　コダマ
（じーっと見つめられ）
――うっ、何を根拠に「ヒドイコト」だと…
そんなことはないぞ。
僕はただ、コダマをゴグマゴグにも負けない最強の地霊にしてやろうと
色々なスキルを厳選してだなあ…

――というのも、御魂を合体させると２つコダマに継承されるからなんだけどさ。
そこまで考えるのもどうかと思ったんだけど、せっかくだからね。
火炎無効ともう１つ、何がいいかな…ってさ。

>306（人修羅）
そっかぁ……ボクのことそんなに考えてくれてるなんて(ノ_・。)
せっかくだからもうひとつのスキルは人修羅さんにお任せするよ。
何がついてくるか、楽しみにしてるね((o(^-^)o))わくわく

>>307　コダマ
そうか。うん、任せておけ。
これでも数々の悪魔たちをプロデュースしてきたという実績がある。
具体的には、具体的には………………スダマ爆弾（特攻）とか？
…じょ、冗談だよ？

うーん、でも任されると悩むな。コダマらしく、且つ便利なスキルか……

>308（人修羅）
｛｛｛｛(　▽|||)｝｝｝｝ぞぉ〜〜〜〜〜
ス、スダマ爆弾！？
それ、ホントに冗談だよねっ！？

＞コダマは怯えてしまった……

>>309　コダマ
あはははは…もちろん…………。
（頬を引き攣らせて笑いながら）
でも特攻と竜巻で「KAMIKAZE」なんて…しないって。
だからそんなに怯えるなよ…

そうだなあ、［食いしばり］なんてどうだ？
丁度いい材料がウチにいるし。生意気な猿なんだけどさ……。

さてと、じゃあさっそく御魂作成に取り掛かるか。


ところでシエロはトイレか？　それとも隣で休んでるのか。
長旅…かどうかは知らないけど、異郷の地に来て疲れたか。


今夜はそろそろ失礼するよ。
（ソファーの後ろで丸くなっているネコマタに毛布を掛け）
じゃあ、おやすみ。（退出）

ふわわぁぁ〜　なーんか今日はずいぶんにぎやかじゃん？
ここの床の上ってば、チョー寒すぎなんだよねぇ。
だから今日は、「おいしそうなウナギ頭」のオニイサンのお膝に厄介になるわね。よいしょ。
(ネコの姿でﾃｺﾃｺ歩いて来て、シエロの膝の上で丸くなる)

>>305　人修羅君
バックアターック！　ゲシッ！(ネコキック)

うんうん、パンチパーマはチョーットね。
うーん。　なんて言うのかなぁ？　　・・・・地味じゃん？　
どうせなら、金髪のパンチパーマぐらいのインパクトが欲しいわね。　
名づけて「ゴールデンパンチ」！みたいな。
ウフフ　これチョーイイ感じ！！　すっげ、イケてるよ！　ｳﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･･

>>290　コダマちゃん
ミニ遅れちゃったけど、はいコンバンハ〜。

そういや最近ウチラん中で、こんなウワサがあんのよねぇ〜。
えっと確か・・・
　　可愛い悪魔に「強くしてやる」と甘言を吐いて連れ去り、原型も残らないほどに何度も何度も合体実験し
　　用が済んだら、それはそれは細かくきざまれて東京湾にばら撒く
そんな非道なサマナーがいるって噂がさ。

キミも可愛いンだから気をつけなさいよ？　コレ先輩悪魔からの忠告ね！

>>285　289　シエロ
兄貴を探してるの？　兄貴　あにき　アニキ　・・・(チラッと>276を見る)　この眼鏡サンかしら？

ふ〜ん、キミはアルジラちゃんやジナコちゃんのお友達なんだ？！
お友達のお友達は、ブラザー！　っつーワケで、ヨロシクねシエロ。
ところでアンタの膝ヌクヌクね〜。ウフフｺﾞﾛｺﾞﾛ　なんか〜また眠くなってきちゃった・・・ｳﾄｳﾄ
ﾝﾆｬ、おやす・・・みー・・・zzz

(そして、またまたネコマタは眠ってしまったのであった)

>310（人修羅）
ホントに？　ホントにしないよね？？
もししたら真っ先に人修羅さんに「特攻」するからね！(　=_=)

＞コダマは本気のようだ……

うん、おやすみなさい〜ﾉｼ

>311（ネコマタ）
あ、お姉ちゃん起きた〜。
……ウナギ頭……(゜ｍ゜*)プッ

え、えええ！？　そんな酷いサマナーがいるの！？
うん、ボクも誰かの仲魔になるときは気をつけるね。
忠告ありがとう。それじゃおやすみ〜……って
そんなコトして、ぶらざーが起きたときに怒られないかな？？


ε=(￣。￣;A　フゥ…
そういえば　>275　でセツナお兄ちゃんが仲魔に誘ってくれてたなぁ。
人修羅さんとどっちがいいかなぁ。人修羅さんの方がいろいろ知ってそうだけど
……怖いんだよなぁ。ホントは何考えてるのか全然わからないし。
ああいうの「混沌の悪魔」って言うんだっけ？

(・_ゞ) ゴシゴシ…
ボクもそろそろ寝るね。お休み〜ﾉｼ

＞コダマは去っていった……。

いやー寝ちまった!なんかこいつ暖かくてさー、触ってたら眠〜くなっちゃったんだよ。
(と言いながら眠ってるネコマタのほっぺたをつついている。)

>>305人修羅
そうか〜俺はいいと思うんだけどな〜。
(頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘとかく)

ふ〜ん、お前はそんなに強くないのか……。
まぁでもそっちの方がいいや。アナハタで会ったお前おっかなかったからよ！

(離してくれと言われ)
あ、悪ぃ悪ぃ。
(急いで手を離す)

>>301コダマ
そーそー。解ればいいんだぜブラザー！
(コダマをﾍﾟﾁﾍﾟﾁと叩いている。)

そうだ、ブラザーになったしこれやるよ。
つ【マジカルミラー】

>>311ネコマタ
うなぎ頭って言うな！
あれ？うなぎってなんだっけ……？

へへへ……なんかかわいいな〜お前。
うりうり〜。
(膝の上に乗ってきたネコマタを撫でる。)

アルジラとは同じトライブの仲間だぜ！けど、ジナーナは直接会った事はほとんど無いな。

おう！よろしくな！
(ネコマタの頭から背中までをゆっくりと優しく撫でる)

………ここか、あの人が言っていた場所は

───間違いはない…確かにここのようだ───

なら、いいね…
初めまして、僕はユーリ
今後ともヨロシク

それと、テンプレを落としておくよ

名前 :ユーリ
性別 :男
年齢 :不明（14〜15？）
職業 :ガイアマイスター
出典 :女神転生外伝 Last Bible �U
性格 :物静か
NG. :スカ、グロ、SM等
備考 :容姿→http://e.pic.to/5g87l

ふむふむ…なんだか新しい人が集まってきたみたいだな。

>>317
こんばんわ！っと。ハジメまして！
コレを置いてった人だよな。（ラピスを差し出し）…へへ、貰ってきちゃった。

【すみません、紹介テンプレ修正及び追加のため再投下します】

名前 :ユーリ
性別 :男
年齢 :15
職業 :ガイアマイスター
出典 :女神転生外伝 Last Bible �U
性格 :
NG. :
備考 :容姿→http://e.pic.to/5g87l
「───」内の言葉は、内包する同一意識の魔獣王グライアスのもの
魔獣ソルレオンに育てられた少年で炎の魔法を得意とする

>318
………君は？…と、こんばんは
それは…あの時、置いてきたラピスか
大事にするといいよ、使えば体力や魔力共に全快するから

【度々申し訳ありませんorz】
【記入漏れがありました…】

名前 :ユーリ
性別 :男
年齢 :15
職業 :ガイアマイスターの戦士
出典 :女神転生外伝 Last Bible �U
性格 :物静か
NG. :スカ、グロ、SM等
備考 :容姿→http://e.pic.to/5g87l
「───」内の言葉は､内包する同一意識の魔獣王グライアスのもの
魔獣ソルレオンに育てられた少年で炎の魔法を得意とする

>>319
オレはセツナ、甲斐セツナ！
デビルチルドレンってヤツなんだけど…わかるかな。
マジでもらっていいのか、コレ？
体力や魔力が全快ってコトは…「マセキ」みたいなもんか。

えーっとオレは>>123参照なっ今後ともヨロシク！（握手）

【紹介テンプレ了解です。ドンマイ！】

>321
カイ…セツナ、か
僕はユーリっていうんだ
…生憎と、デビルチルドレンは分からないな…すまない
あぁ、そのつもりで置いてきた訳だし…勿論構わないよ

───私やユーリのように魔獣に好かれそうな雰囲気ではある…───

うん…なるほどね
じゃあ、こちらこそヨロシク

（差し出された手を握り握手を交わす）

壁｜ﾟдﾟ)ショタ2人･･･

壁｜彡ｻｯ

>>322
（握手しながら）
いやいや。オレも悪いんだけどそっちの世界はよくわかんない。（汗）
んでもよろしくな、ユーリ。
デビルチルドレンってのは…うーと>>4参照で。

ユーリは見た感じいかにもＲＰＧって格好だけど、そっちの世界ってどんななんだ？
魔界とかある？

>>323
ん？………（さっと見るが人はいない）ユーリもショタ？？

>323
───ユーリ、そこの壁に…───

え？………あっ…
……あれ？いなくなっちゃったか
ショタ…って何だろう…

>324
そうか…互いに初対面だから仕方ないな
でも、こうしてここで会えたから良しとしよう
………うん…うん……そういう事だったのか
似たような感じはする…仲魔、とかね

テラかい？こちらで言う地球に似たような所だよ
魔界は…確かにあった
今はもう無いけどね…その入り口さえも

>>325
ショタ？…ってなんだろーな？まあよく言われるんだけど。
きっと小さいとか子供って意味で言ってるんだろうな。
ドコまでがそー言われるのかは、さっぱりわかんないケドさ。

仲魔は一緒か。やっぱ交渉と合体で増やしてって各所を冒険かな。
テラ…地球に似てて、地球じゃないトコロ。つまり、ユーリは宇宙人？
……なワケ、ないよな。
あ、考えればヴァルハラとか、そーゆうところか。
今は無いってことは、戦いはもう終わったってコトか？


【───内の言葉はこっちには聞こえないってことでオケですか？】

>326
…そういう意味なのか
確かに僕もまだ子供、といえるかもしれないな
小さい…はどうだろう…

そう、そんな感じだよ
平行世界とかいう話を聞いた事があるけど、それに似たようなものかもね
でも、宇宙人かどうかまでは…
うん、今回の諸悪の根元のあいつ……黒いガイアも打ち倒したから…テラは平和なものだよ

【はい、OKです】

>>327
でも15歳なんだろ？　子供ってゆーか、時代劇だとオトナだぜ。
小さいってのは…サイズの話かもしれないぞ？（にやにやと笑って言う）

なるほど。平行世界！
宇宙まで行っちゃったら、話がまったくちがくなるよなきっと。
黒いガイア…オレのところで言う、大魔王ルシファーみたいなヤツか。
ってコトは仲魔もたくさんいるんだろーな

ところでクラウって人とは、知り合いなのか？

>328
ジダイゲキは…劇物の事かな？
その劇の事はよく分からないけどね
…むぅ……それはどうしようもないよ
何もそんなにニヤニヤしなくてもいいじゃないか

確かに宇宙までは…
でも、テラにある箱船という乗物は宇宙をも行く事が出来るけどね
実際、黒いガイアに滅ぼされた第五惑星からの脱出にも使われたし…
やはり、そのルシファーというのも世界にとって悪…だったのかな？
…あぁ、勿論仲魔の魔獣達も数多くいるよ

クラウと…会ったのか？
彼女は僕の仲間の一人だよ
伝説の都、ブランティカの神官なんだ

>>329
う、ゴメン。どんな反応するか期待してたらつい…（汗）
ユーリってけっこう冷静なんだな。つーか、大人ってコトか……orz

宇宙船があって宇宙にまで行ってくとなると…
科学的には同レベルか、もしくは先に行ってるか微妙なトコだな。
オレの場合は魔界と地上（現実世界）を行き来するだけだから惑星とか聞くとおおーってなっちゃう。
ルシファーは魔界と地上を支配しようとしてたんだ。
悪といえば悪。だけど、それが本当に悪だったのかなんて、今思えばわからないけど。
少なくともこちらから見れば悪だったんだよな。
魔界で起きたことが地上に影響して大変なコトになっちまうんだから。
夏に雪降ったり、まあイロイロとさ。

ああ。クラウとはココではないトコで一回だけ会った。
ここにも気づいて来てくれたら、いいよなっ

>330
どういう反応を待っていたんだろう…？
期待するほどのものなのかな、これって

あ、でも…そう頻繁に行き来している訳じゃないから
やむを得ない状況だったからね…
科学的にか……同じくらいかもしれないな
支配者になろうとしたのか…
皆、平等であるのがいいんだろうに……でも、これもこれで無理があるけどね
人がいれは必ず小さい事であれ争いが起きたりするから…

そう、か…ゾディアも一緒だったかは……知らないかな？
あぁ、彼女も来てくれるなら僕は歓迎する

………そろそろ、行こうかな
じゃ、セツナ…また会おう…おやすみ

…トランパ！

（手を振りながら別れの挨拶）
（移動魔法を唱え、その場からいなくなる）

(･∀･)ユーたん乙。ショ○スレにもおいでおいで〜

セツナ墜ちたかいな･･･？

>>331
だからゴメンって。気にしないで忘れてくれって。（苦笑）

（やむをえない事情で宇宙船使用ってそん時テラはどうなってたんだ…？）
んー科学的には、そっちがちょっと先に進んでそうな気がするな。
まあ、悪の帝王は世界全土を支配ってするってのが王道だから。ルシファーもそういう奴だったんだよ。
支配してどうしたかったのは結局わからずじまいだったけどさ。
そうなんだよな。平和になっても、大なり小なり争いだけは終わらずに繰り返される…
たとえば今夜のおかずの残りでとかテレビのチャンネル争いだとか。
（うんうん一人頷く）

ゾディア？　いや、たしか一人だったよーな。
うん。オレもまた会えたら声かけとくっ
そんじゃ、また会おうな、ユーリ！　おやすみ〜っ
（消えていくのを同じ様に手を振って見送る）

>>333
ああ落ちてたよ…orz
ヴィネコンがフリーズして。（遠い目）

>>332
ＮＧに書いてないし、本人次第だからオレからは何も言わないけど…………コメントしずらいな、すごく。

>>276 周防克哉
デカ魂ってな！
つか人修羅兄ちゃんなんかやったの？（やっぱ誘拐犯か？）
>>277
っと、わおーモウレツー！（抱擁を鑑賞中）

>>278　人修羅兄ちゃん
目覚めないトウテツ…兄ちゃん
知ってるか？　王子様はね、お姫様のキスで目を覚ますんだよ。
(髪の毛をかき上げながらトウテツを…見てるだけ)
だからお姫様がこないと起きないのかもな。

ＴＶギョーカイってキビしいんだー。
まあオレもあの番組はちょーっとしか見てなかったわけだけど。
ヒジリさんてルポライターだっけ？脚本よりやっぱ記事を書いてるのが天職ってコトなんだろうなー
は…ハロウィンってのは犯罪デー！？（ガーン）
じゃあジャックランタンって、引き連れてるミライの親父さんって………！！

いえない、ミライには…言えやしないよ。（orzで）

　　　　　　　　　　　∧ ∧ ＿_
　　　　　　　　　／(*‐∀‐ )／＼　ﾑﾆｬ･･･ﾀﾞｯ･･･ｺ･･･ｚＺ
　　　　 　　　／|￣￣￣￣|＼／
　　　　　　　　　|ﾏﾝﾀﾞﾗﾐｶﾝ|／
　　　　　　　　　　￣￣￣￣　

>>279
───。(言われて>>126をジッと見る。穴が開くほど見る)
それは声の人だろ！？オレとはゼンゼンゆってないし！
ぶー。（髪を撫でられながらムッスリと）フランケンにもおんなじコト言われて笑われたよ…
ふーぅーん。兄ちゃんは違うって？ホントかなぁー

（よぉし機会があったら調べてやるか…ってどーやって調べんだろうな？）

あれダンテって猫…だったっけ？
まだマトモに会ってないけど、どれ程スタイリッシュなんだろうな。
んー兄ちゃんがＤＣＭ出演ならずなのは…きっとダンテがボーガイ工作をしているに違いないっ。

＞ゲームの進み具合
そうかーもっと先へ進まないと仲魔12体保持はムリか。
ムダにレベルだけ上げて先に進まなくて…ほら、だんだんダンジョンも難しくなって来てるじゃん！
あ、今のはシャレじゃないからな？
後は仲魔のレベルを均等にしてお金貯めながらアイテムも充実させてから進めなくちゃ。
＞おまけ
あり？コダマって変化しないのか…ざんねーん…orz

>>283　シエロ
新しい人！会えた時にはよろしくなっ


>>312　コダマ
仲魔の件はなんとなく、言ってみただけな！（合体目的になっちゃうし；）
仲魔じゃなくてもトモダチっていうルートもあるんだし。
ボルテクスで生きてくなら、人修羅兄ちゃんについてってみるのもいいかも知れないぜ。
……こわいかなぁ…イレズミは凄いけどな。

>>311　
ネコマタは…もしかして、まだ寝てるのか？（頭を撫で）

>>336　トウテツ
と、じゃーオレも寝よ……お、起きた！？
（ミカン箱から取り出し抱っこ）………zzzって…寝てるのか、ようッ
仕方ないな、じゃー王子様のキスだ。（ホッペにチュっ）

そんじゃまたな！（トウテツを箱に返し、タオルをかけてからゲート消える〜）

ラストバイブル２、近くの中古屋で見つけてきたからプレイ中。

さくさく出来ていい感じやね。
てかラルサ抜けちゃうのか･･･アイテムはぎ取っとけばﾖｶﾀｗ
もう遅いけどﾅｰ。

壁|ヮﾟ何気に12年も前なのよね、LB�Uは

壁|ヮﾟLB�Tはそれよりも前だけど…でも、GB初のメガテン系作品よ

壁|彡ｻｯ

ﾏﾀﾞｶ･･･ﾏﾀﾞﾅﾉｶ･･･ﾌｫﾙﾈｳｽ･･･
　　　　　　 ∧　
　　　　　∠'A`＞
　　　　　　 |∧|

>>340
…いつから、デカラビアの目が２つになったのかしら？
やぁね、可愛さが半減しちゃうじゃない………

フォルネウスのことが気になるなら、病院に探しに行けばいいのに。
どうしてそうしないの？

こらこら、夜更かしはいかんぞ

ユーリ来てくれてよかったね、ちーたん。

けどなぁ・・・グライアス覚醒後とは思わなかったが。

>>336
トウテツ…トウテツは、何も知らなかったのね。
そのまま眠り続けて…それで、いいのよ。
怖い事は何も知らないままで…
そう、可愛ければ全て許されるのよ…ふふ、ふふふふ………
（羊毛の手触りを満喫する）

>>320　ユーリ
…新しい住人が加わったみたいね。
…と、いっても私たちはここに住んでいるわけじゃあないけど。
改めて言うわ。
私は橘千晶。
今後ともよろしく…

>>283　シエロ
随分、軽い人なのね。
あなたのお仲間のヒートやサーフとは違う印象を受けるわ。
ジャンクヤードの男たちは皆殺伐としてるものだと思ったけど…
やっぱりちがったみたいね。
とにかく、あまりうるさくしないようにね。

>>276-277
あら、刑事さんなの？　それにしては随分と派手な服を着ているのねえ。
ふうん。まあ、いいけど。
…人修羅君を逮捕するの？　容疑は？　…それに、刑法は果たしてどうなるのかしらね？
弁護士を要求できるのよね。ならば、当家の弁護団を付けるわ。
………罪状は恐喝に誘拐に洗脳に脅し？　………………………どうぞ、ご自由に。

>>342
こんな時間に人がいるとは思わなかったわ…
ここに来たときは、一瞬午後の３時かと思ったほどよ。
昼も夜もないとはいっても…流石に、この時差は嫌になるわ…
………だいたい、それを言うならあなたもじゃない。
社会人は私たち以上に大変なんじゃないの？明日が。

>>343
……その呼び名はなんのつもりかしら。そういうのやめてよね。
恥ずかしい…もとい、なれなれしいわよ。

ええ…彼がここを気にいるかどうかは、また違ったりするのでしょうけれど。

私は、彼がいる世界の事を知らないの。あなたは知ってるみたいね？
グライアスってなに？　どうやら魚でも重力魔法でもないみたいね。

…一言だけだったのかしら？
どちらにせよ、もう行くわね。それじゃ。
（ターミナルを起動させ、消える）

ぬるぽ

(´･ω･`)ごめんなさい。

グライアスっていうのはユーリの世界での魔獣（悪魔）達の王。
あの世界では最初人間達は第五惑星にいたんだが、崩壊してしまい箱船に乗って第三惑星テラへ。
が、そのテラは魔獣達が先住していて人間達と対立、抗争が始まる。
人間達の中には何百人ものガイアマイスターという存在がいて魔獣達を圧倒した。
そんな中、魔獣王グライアスが現れ互角の力で対峙しその戦いは何年も続く。
それから2000年が経ち、その時には人間と魔獣は共存する世界に。
で、マゴクという国で予言者が魔獣王グライアスの生まれ変わりの赤ん坊が生まれると言った。
その赤ん坊がユーリ。

ちっち、乙

　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　　　　
　　 　 ρ　ρ　　　　　　⊂(ﾟ∀ﾟ＊)つ　
　　 　（゜Å゜）　　　　　　　／|| 　　|　　／＼
　　　（o　　o）　　　　　　／|￣￣￣￣|＼／　　
　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾏﾝﾀﾞﾗﾐｶﾝ|／




　　　　O∧__∧O
　　　〃（ ´д｀）　ﾐ ､　＜ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ
　　　Oヽ 　 　　ノ　O
　　　 ヾO　(⌒)o彡'
　　　 　（＿,厂

　　　　O∧__∧O
　　　〃（´･ω･`）　ﾐ ､　＜ｼｯ ｼｯﾊﾟｲｼﾀｿﾞ!　ﾀﾞﾚｶﾅｸﾞｻﾒﾃｰ!!
　　　Oヽ 　 　　ノ　O
　　　 ヾO　(⌒)o彡'
　　　 　（＿,厂

>>350-351　トウテツ
トウテツが「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」ってうるさいから
頭の上に刀剣あてて死ぬほど絶妙剣したら
「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧー…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-」ってなった。

最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切り八相発破したら
「ﾀﾞｯｺｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで抱きついてきた。

慌ててテトラカーンしたので弾き返されて泣き出しました。

どう見ても瀕死です。
本当にありがとうございました


（――風の如くサル）

　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾝｽｶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∧ ＝　∧　　　　
　　 　 ρ　ρ　　　　　ﾀﾞﾚﾓ　　　　　　(Д´#＝　･ω）　ﾝ?
　　 　（゜Å゜）　　　　ｺ､ｺﾅｶｯﾀ!　　／　| 　　|　／＼
　　　（o　　o）　　　　　　　　　　　／|￣￣￣￣|＼／　　　(チャクラ金剛丹)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾏﾝﾀﾞﾗﾐｶﾝ|／



　　　　　　　｛　ﾄｳﾃﾂｺﾚｸｼｮﾝ　｝
　　　　　　∧　　　　 ρ　ρ
　　　　　∠'A`＞　　（゜Å゜）　　▼▼　　　　　　　　　　ｵｯ　ｵﾓﾁｬﾌｴﾀｿﾞ!
　　　　　　 |∧|　　　（o　　o）　　　　　　　　　　　　（*･∀･ )つ(チャクラ金剛丹)＝３　ｽﾞﾙｽﾞﾙ

【>>トウテツ
　ひと段落着いたら夜中にでもレスしに顔出すよ　ﾉｼ】

｜ﾟдﾟ)　ﾋｮｯｺﾘ｡
>>350-351　トウテツ
よ、よかった…！顔ずれてるけど目が覚めたんだなっ
王子様がキスしたからもう起きないのかと思って心配してたんだけどもう大丈夫だな。
やっばオレのデビチルとしての魅力がトウテツを目覚めさせた…と。（フッと笑み）

じゃあこのオレが一番になっでなーでッ♪（駆け出し）

>>352　ハヌマーン
っっあああああああああ！！！？（ストップ滝汗）

>>353
………て…あれ。…あれ？なんとも無い？？？　
（元気な様子を眺め見る）まー元気でよかった。久々だし、これでも食べとけっ
つ【ガリガリ君】
マサキが置いてったのだけどな。

人修羅兄ちゃんの気配がしたけど…いないか。
そんじゃ、オレはこれでおやすみなさいっと！（消える〜）

>>354
　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...
　　　∩
　⊂⌒(　　_, ,_）　＜ｺﾞ､ｺﾞﾒ･･･ｼｭﾗｰ･･･　ｵ､ｵｯﾚ　ｺﾚｶﾗ　ﾆﾌﾞﾙﾍｲﾑﾃﾞ　ﾃﾞｰﾄ･･･　ｺﾞﾒｺﾞﾒﾝ･･･
　　　｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...



　　　∩ 　_, ,_
　⊂⌒(* ﾟ∀ﾟ）　＜　ｵ､ｵﾐﾔｹﾞﾅﾆｶﾞｲｲ?！
　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　

>>355　
（･∀･ ）ｺｿｺｿ
　　　ｾ､ｾﾂｰ!　ﾃﾞｰﾄｯﾃﾅﾝﾀﾞｯｹ?

こんばんは、少しだけお邪魔するよ
それにしても…さっきから部屋にいるのは一体…？

（トウテツの姿を見て不思議そうにしている）

>332
…何だか誘われてるな…

───あまり気にしなくてもいいのではないか？───

【確かセツナさんもおられるんでしたっけ】
【えーと、まぁ考えておきます】

>338
それは嬉しいな、是非楽しんで欲しい
ラルサが…アイン周辺から出る前か
レベル上げはしっかりとしておこう…とりあえずはエサウを仲間にする前に僕のレベルが10〜12あればいい

>339
ハイ…ピクシー？
ピクシーの仲間か何かかな…？
でも、ピクシーよりも強いガイアを感じる

あ、確かに10年以上も前なんだよね
ラストバイブル�Tも世界観は似通った雰囲気はあるけど

>344
あなたは…この間に会ったあの人？
名前を聞いていなくてどうしようかと…
タチバナ、チアキ？…じゃあ、チアキ…でいいのかな？
うん、こちらこそ今後ともヨロシク

>345 >348
あ、その…説明ありがとう
僕も最初に言っておけば良かったかな

───…後の祭りという事か───

………orz

>>357　トウテツ
デートってのはぁ…（こそっと）二人でお出かけして、飲み食いするコトな。
あとで何すんのかは、ご想像におまかせだ。

リロードして正解だったか。んじゃまた〜〜（消えｒｙ）

>>358　ユーリ
な、と。来てたのか！こんばんわ。
>>348の説明でなんとなく解ってきたから、そんな落ち込むコトもないさ。
オレも勉強しなきゃな。ほい、（ガリガリ君渡し）

【はい、確かに自分そっちにもおりますです。もしそちらで会った時もヨロシク…（笑】


そんじゃーオレはこれで。またなー（消える）

そういやネコマタっぽいのとデートしてたな、誰かさんは。

>>360
>>1

>>360
全ての話が繋がっている
――とは限らないからなあ。
セーブデータが幾つもあるようなものなのかも。

>>361
簡素な一言ですまないけど、ありがとう。



こんばんは。
人の去った後みたいだな。
もっと早く来ようと思ったのに、ついつい泉に浸かったままうとうとしてしまった…
じゃあ返事を返していこうか。

火炎高揚
ファイアブレス

>>311　ネコマタ
イテッ！
（後ろを振り返り）
……ナゼだ。
＞人修羅は　悲しそうな瞳で見ている

>ｳﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･･
（こめかみをヒクヒクさせ）
あ〜、だいぶ寒くなってきたよなあ。
コタツも欲しいけど、夜の散歩用に手袋が欲しいな。
暖かくて、それでいて悪魔に襲われた時に武器になるようなアイテム、
どこかにないかなあ…(ﾆﾔﾘ

あ、そうだ。今度「業魔殿」って所を案内してくれよ。
これでも僕は悪魔召喚師だからさ。興味があるんだよ…（ﾌﾌﾌ

>ウワサ
ほう…酷い召喚師もいたものだ。同じ召喚師としてそういう輩は許せないな。
東京湾だかどこだか知らないけど、それをすてるなんてとんでもない！
役目を終えた仲魔はイケニエにして最後の最後までしっかりきっちり使ってやらないとなあ…ﾌﾌﾌ

>>314　シエロ
（肩を擦りながら）
あれは幻影であって僕自身かどうか不明だからな。
おそらく…混沌の道を突き進み、世界と、唯一絶対なる者の生み出した最高の力をも
身に宿した混沌王の力なんだろう。
それでも裁く者を凌ぐには至らない…

今の僕は、まあ……悪魔の中では中堅どころか？
いきなり地母ったりしないから安心してくれ。
というか、幻影の攻撃だってシエロなら飛んでかわせそうだけどな……。


いつか、終の決戦が語られる日が来るのだろうか。
……来るといいなあ。

>>363
――熱ッ！
突然何するんだよ！？

アイスブレス吐くぞ。
……無いけど。

なんだったんだ。通り魔か？
最近ここにも色々な者が訪れるようになってるからな…
漂うマガツヒに惹かれて魔が現れるのか。

混沌か。
どこか心地良い……。

>>317　ユーリ
うん…？　また迷い人か？
それとも何かに導かれたのか…。

同じ枠の世界の住人にしては珍しい格好だな。
まあ、悪魔の僕が言うのもなんだけど。
ボルテクス界で人間が生きていこうとしたら、こういう感じになっていたのかもしれないな…

それにしても…人間、か？
強い妖気のようなものを感じたが……

いずれ直接顔を会わせる機会もあるだろう。
その時はよろしく。

>>323
…隠れないで出て来て話せばいいのに。
引込み思案なのか？　コダマみたいだな。

>>332
ショゴス、レ…違うか。

>>333
僕の転輪鼓も時々フリーズするけど、セツナの利用しているヴィネコンは割とよく起こるみたいだな。
グレムリンにでも取り憑かれてるのかも。

>>335　セツナ
>目覚めないトウテツ
…普通逆じゃないか？　魔界の御伽噺だとそうなのかい？
お姫様ねえ。
以前ならアメノウズメがいたんだけど、某所を散策中に突然

　バックアタック→獣の眼光→気合い→地獄突き

――で、目の前真っ白。
天使の螺旋の夢を見て気がつくとアメノウズメは消えていた。
意識が消える直前
「人の女房に――」
みたな声が聞こえたんだけど、あれは一体誰だったのか……
そのすぐ後、申し訳無さそうな顔したサルタヒコが仲魔になるって言ってきたけど、
それは関係ないだろうな。

――というわけで、僕の仲魔で女性となると、今はなぜかダツエバしかいないんだけど…
………。

>放送後記
ああ、あの業界はかなり厳しいらしい。特にTVS（ﾄｳｷｮｳ ﾎﾞﾙﾃｸｽ ｼｽﾃﾑ）は。
なにせあの豪放磊落唯我独尊猥褻物陳列魔王な「ごりっぱ様」でさえ、
お上のお達しに抗う術も無く、見るも憐れなお姿にされたくらいだからな。
あれには全ボルテクスが泣いた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……かも。

>ハロウィン
僕の記憶が確かなら――
変装した子供に民家を襲撃させ、背後でケビン・コスナーが銃をちらつかせて
金品を脅し取っていたと思ったけど……

……何か、勘違いしているようだ。
えーっと、気にしないでくれ。
思い当たりがあったら「あれか」とこっそり相槌打ってくれればさ。

>>336　トウテツ
…まだ寝てるのか。
寝ていて気付かなかったろうけど、色々大変だったんだぞ。
オマエを抱えてこちらとボルテクスを往復したり、憐れなスケープゴートが１体天に召されたり…
（寝ているトウテツの頭を軽く小突き）
うーん…起きないな。

――！
いつもむしゃむしゃ何か食べ続けていたのって……冬眠の準備！？
いや、まさかな……？

>>337　セツナ
あ、あれ…？
確か声が似てると他も色々似るって言ってたような、言ってないような………な、なんだよ？
そのカエルを解剖しようとする小学生のような好奇心に満ち溢れた眼差しは…？

いや、ダンテは猫というより狼のようなヤツだけど…でも「借りてきた狼」とは言わないしなあ。
…いいんだ、別に。ＤＭＣに出れなくても。　真４に出れさえすれば―――。

>だんだんダンじゃん！
まで読んだ。……冗談だ。
ボルテクスを生き抜くにはレベルよりスキルが重要だ。
ほとんどの消費アイテムはスキルで補えるしさ。一番苦労するのがMPの回復だろう。
前に僕が言った深界にいるブローカーから悪魔を買ったかい？
そいつの持っている［吸血］はとても役に立つぞ。

レスは長いけど中身は薄いから豪快に端折ってくれると嬉しい…(ｲﾂﾓｺﾞﾒﾝﾖｾﾂﾅｏｒｚ

>>338
さくさく進むってことはバランスの出来が良いのかな？
ラストバイブルに「悪魔合体」はある？
あるならやり込む楽しみも期待できそうだ。

>>339　ハイピクシー
うん……？
以前仲魔にいたハイピクシーに似てる…？

ＧＢか。ＧＢなんだよな。
うーん…マサキの活躍する白の書もやって見たいし、
ガラクタ集めのマネカタに頼んで探して来てもらおうか……

でもＰＳＰも…。
なぜＰＳＰなんだ、デビルサマナー……くッ！

>>340　デカラビア
あー……なんでもお父さんが入院して当分病院から離れられないって…
…言ってた、と思う…ような……。（視線を逸らし）

いつか…いつかきっと、全部打ち明けるよ――――――――――――――創世後に。

>>341　千晶
>病院に探しに行けばいいのに
な、ナンてコトいうんだ！
（デカラビアの様子を盗み見ながら）
証拠は残してないはずだ…指紋だってシキガミに拭き取らせたし…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>342
昼と夜…時間か。
ボルテクスではカグツチの明滅が１日に当たるのかな？
１周が２４時間だとすると……
僕は宝箱の周りを何時間走り続けてることになるんだか。

>>343
あの少年は千晶の知り合いか？
まさか、ヨスガの――
……というわけじゃなさそうだな。

「ちーたん」……
そんな風に呼んだら爪先で脛を蹴られそうだ…。

>>344　千晶
>弁護団
おぉ……なんて頼もしい。
頼もしいんだけど…
なんで訊かれてもいないのにそんなにいくつも罪状を挙げるんだ？
普段からそういうことをやりかねないヤツだと、心象を悪くしそうなんだけど…(((ｶﾞｸﾌﾞﾙ)))

――万が一投獄されるようなことになったら面会に来てくれよ？

>>347　[ガッ属性以外の全ての攻撃が無効]な悪魔
＞地獄の業 火ﾞッ！

>>348
基本の舞台が「地球」じゃないメガテンか……
ボルテクスも異界だけど、それよりも遠い世界に感じられるな。

僕もラストバイブルの世界は知らないから、参考にさせてもらうよ。

>>349
ちッ、ほらよ8000。300バックな。

……なんでもないです。

>>355　セツナ
僕たちはとんでもない間違いをしていたようだ。
トウテツは男であるセツナの口付けで目覚めた…！
つまり……！
トウテツはメスだったんだよ！！

仲魔：な(ｒｙ

>>356　トウテツ
！　ぼ、僕というものがありながら――

というのはおいといて。
デートはまあそれも驚きだけど、「ニブルヘイム」だって？
一体誰とデートするんだ？　こら、泣いてちゃわからないだろう。
保護者である僕にきちんと教えなさい。
まったく、どこのメスネコだ？　僕の仲魔…予定のトウテツを誑かすなんて。
…まさかネコマタ主催の合コンで知り合ったとかいうんじゃないだろうな？

お土産なんてわざわざ気を利かせて買わなくていいぞ。
ある物で…そう、チャクラ金剛丹を――いや、やっぱりいい…。

――まだ前の事件を嗅ぎ回ってるやつがいるかもしれないし、
ここで疑いを招くような行動は…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>358　ユーリ
トウテツが気になるか？
強い妖気を放っているけど、悪いヤツじゃない。
ダッコしてやると喜ぶぞ。

…あのモフモフ感はクセになるどころか魅了される危険もあるから、多用は禁物だけど。


ふぅ…。
これで一通り返事は済んだか？

>>コダマ
お待たせ。
約束していた御魂だ。

［アラミタマ-LV25］
　タルカジャ　煌天の会心　アナライズ　竜巻　火炎無効　チャクラの具足

邪教の館の主に話は付けてあるから、行けば合体させてもらえる。
袖の下を渡しておいたから、好きなスキルを２つ継承させてもらえるはずだ。
［竜巻］は強力だけど…MP足りるか？
僕のお奨めは［チャクラの具足］。
後でマカトラを継承させて永久機関に…
マントラ軍がマネカタからマガツヒを搾り取っていたように…(ｸｸｸ

――な、なんでもない。
とにかく、これで僕の優しさと偉大さと心強さが理解できただろう？
さあ、僕と一緒にカグツチを目指そうじゃないか。
…なに、まだ足りない？
３個か！？　スキル３個ほしいのか！？
３個…イヤしんｂ（ｒｙ


頭にトールのハンマーの直撃を受けたかのように脳が揺れてる…
……眠い。
今日はこちらで休んでいこう……
（隣室に消える）

>>人修羅

｜ω・｀)つ［ﾌｸﾛｳｸﾞﾗﾌﾞ］
何と無く暖かそう
♀用だった気もしますが気合いで

ううぅ〜　ニブルヘイムちょー寒っむ〜！　ヤバ、風邪ひきそ・・・
あ、ちょうど良かったわ。>>374ちゃん。
その手袋、アタシ欲しいなぁ〜･･･ちょーだいちょーだい！(スキル：恐喝)
ワーイ、ふかふかヌクヌクだー！(・・・でも､今殴られたら激ヤバな予感がするのは、なんでだろ)

･･･ん？オマエ誰よって？　
ちょっ、アタシだってば！ネコマタだって！　ID変ってるけど正真正銘アタシだしぃ〜！
いやね、この前某所で同じＩＤの子見つけちゃってさぁ。
なんだかんだで、ココってケッコー狭い世界じゃん？
もし鉢合わせでもしたら気まずくな〜い？とか思っちゃって。思い切ってババン！と変えてみたんだけど
みんな、混乱させちゃったらマジでゴメンネ。　　んで、今後ともヨロシク！

んじゃ、レスいってみよっ！

>>375　ネコマタ
……ﾌｸﾛｳｸﾞﾗﾌﾞの魔力が、私を戦いに駆り立てる。

ﾌｸﾛｳｸﾞﾗﾌﾞを持っているという事は、貴公もまた最高の温もりを得んとする者か？
だが、それは許されぬ。
最高の温もりを得る資格は、最高の戦士にこそ相応しい。
そしてそれは……
血と喝采の中、数多の命を絶ってきた最強の剣士……
即ち私、マタドールにこそ相応しい。

貴公はﾌｸﾛｳｸﾞﾗﾌﾞを手にする者としては失礼ながら力不足と見受けれる。
私のような者に渡すのが相応だが……言った所で聞き入れはしまい。
ゆえに貴公の双尾に問おう。
私と貴公、どちらがﾌｸﾛｳｸﾞﾗﾌﾞを持するに相応しい強者かを……
この剣とカポーテにかけ、今宵もまた勝利を誓わん！！
さあ、血の劇場よ！
最高の戦いの幕開けだ！



――私としたことが、カポーテを彼の地に忘れてきたようだ。
此度の勝負は引き分けとしよう――

＞マタドールは出て行った……

>>207　>273　>364　人修羅君
コレコレ、そこな人修羅よ！ラン「デブ」ーとは何事かしら？　ﾆｺﾆｺ
ほんっとアンタね。いいかげんにしないと、マジでそのツノ根元から引っこ抜くわよ？　ﾆｺﾆｺ

＞服を買う金に困ってるんじゃなくて服が売ってないんだよ！
まぁまぁ、そんな怒んなヨ。　ゴメンゴメン､触れられたくない所をついちゃったみたいね。
でもな､ﾋﾞﾝﾎﾞｰを憎んだらアカンで！　悪いんは全て世の中なんやぁ〜！
さぁ、どうかこれから創世する世は、「自分だけリッチな世界」を望むが良いじゃん！ファイト！

うっかり尻尾見られたことありまくり･･･ハジケすぎて･･･
都市伝説に･･･なっちゃってるのかなｧ･･･アハハハ･･･なんか100％男に逃げられるし･･･

っー！　っつーか、つーか！人間の男の度胸無さ過ぎが悪いんだって！
ちょーっと・・・尻尾が見えたくらいねぇ？
今時代の風刺にあたって、新たなオリジナリティーを加えたって感じじゃんねぇ？

＞人修羅は　悲しそうな瞳で見ている
うっ!　ナニよ･･･その無印真３パッケージ裏みたいな悲しげな顔は。　
･･･････････････。
んもう！冗談じゃん、ゴメンってば！これで許しなさいヨーっ！
(［ﾌｸﾛｳｸﾞﾗﾌﾞ］を渡した)夜の散歩用にもピッタリでしょ？
　
そういや手袋って言えば、すっかり忘れてたｹﾄﾞ、アタシも「ニャンニャンクロー」に変化出来るんだっけ。
ハァ。どっかに強くて、イケメンで、賢いサマナー様はいないかしら？
ソッコー、アタシの永遠をささげちゃうのにな〜。

>>222　セツナちゃん
そよ！　アタシと人修羅君、チョー仲良し〜みたいなぁ〜？(一緒にキャピキャピ)

ナ〜ニ言ってんのヨ！ウチラもスゲー仲いいじゃん！
(顔を真っ赤にしたセツナにｸｽｸｽ笑いながら頭を撫でて)
ウフフ･･･照れちゃってカワイイ！
セツナちゃんってば可愛いし、お菓子くれるし、優しいしぃ。(それに悪魔の女のコ達に、今ケッコー人気あんのよね！)　
アタシさ、キミが気に入っちゃった！
ねね、今度デートしない？　セツナちゃんと遊びたいなぁ？
(下から顔を覗き込んで)ねぇ、ダメかな〜？

>>376　ア、アンタ・・・　いや、何も言うまい・・・
ﾌﾟｯ（ ´ﾟ,_」ﾟ）　マジゴッメ〜ン！　　ソレ、たった今あげちゃった〜！　ﾃﾍｯ！
(さぁ。人修羅君の無事を祈ろうか。)

_-)))コソコソ……

こんばんは〜お姉ちゃ

ΣΣ(ﾟдﾟlll)

ほ、骨、骨のおじちゃんだぁ〜〜〜〜゛(ノ><)ノ ひぃー

＞コダマはマタドールに怯えている……

>>216　千晶ちゃん
うんうん、今度のデートはぜひ天海に来てよね！　もち、デートじゃなくても大歓迎。
アタシの友達にもバッチリ千晶ちゃんのこと紹介するからさ。(んで､その後合コンね)

フフフッ。なんだか友達を好きな場所に紹介するのって、カナーリ楽しみって感じ！
美味しい店とか、ノレるクラブとか一緒に遊びに行きたいわ。
(んで、もちろんその後合コンね)

＞裸エプロンについて
アハハハ！だよねだよねっ！　
ヤッパ、そういう世界もありってかんじだよねぇ？キャハハハハ！
ハハハハ・・・・・ハハ････ﾊﾊ･･･　

ンニャー・・・
(ネコマタは急に猫の姿になり、一心不乱に顔を洗いはじめた)

>>379
あら、こんばんはコダマちゃん･･･って、どーしたのよ？　
ああ、骨のおじちゃんね！　大丈夫だって。すぐにいなくなるからさっ。

(アタシの彼氏の一人も、鳥骨顔のコがいるっていったら怯えられっかな・・・：：)

(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ
……骨のおじちゃん、いなくなった？

>315（シエロ）
い、い、痛い痛い……でも何か嬉しいよぶらざー(;^_^A
これは鏡？　うん、ありがとう！

>317（ユーリ）
あれ、キミは……ニンゲンだよね？
人修羅さんともセツナお兄ちゃんとも違う、ヘンな感じがするなぁ(*'_')
あ、自己紹介がまだだったね。ボク、コダマ。コンゴトモヨロシクね！

>337（セツナ）
そっかぁ、なんとなくなのかぁ(´･_･`)残念。
その…デビライザーだっけ？　その中から飛び出してみたかったなぁ。

>340（デカラビア）
(・。・；)

( ･д⊂ヽ゛

←(・_・。)

……やっぱり目が2つある〜〜〜！！

>350（トウテツ）
おはよ〜トウテツ君！ヽ(=´▽`=)ノ
(T^T)ヾ(^^*)泣かないで……
おもちゃ増えたんだぁよかったね！

……もうユーカイなんてされないでね？

>373（人修羅）
わぁい火炎無効だー！
ありがとう！　ホントにありがとう！！ヾ(〃^∇^)ノ♪

でも何かやっぱり企んでる気がする……( - ゛-)
……ううん、火炎無効だけでも嬉しいのに
竜巻とかチャクラの具足までつけてもらっちゃって、疑っちゃダメだよね！

うん、カグツチでもアマラ深界でもどこでも行くよ！

＞コダマは疑念を抱きながらも人修羅に懐いてしまったようだ……

>381（ネコマタ）
うん、すぐにいなくなってくれてよかったよ(;^_^A
あんな剣で刺されたら、ボクなんて一撃デッドだもんね……。

>>382　コダマ
あのド派手なホネホネロックは〜と･･･ラッキー！
どっか行ったみたいじゃん？

安心しなって、コダマちゃん！
もし次あの骨野郎が来たとしても、アタシがドーーーンとやっつけてあげるからさっ！(ウインク)
ニャハハハ！

ねえねっ。やっぱりコダマちゃんは、骨の悪魔キライ？
結構イイ子もいるんだけど・・・なぁ？

>384（ネコマタ）
うん、頼りにしてるよお姉ちゃん(*^-^)

あ、ボク骨の悪魔がキライなんじゃないよ？
あの骨のおじちゃん、ギンザ大地下道をウロウロして
ボクの友達やスダマ君を怖がらせてたんだ。
「メノラー持つ子はいねぇが〜」って言いながら！゛(ノ><)ゝ

>385　コダマ
(おどけて)おうヨ！　泥舟に乗ったつもりで、ドーンとアタシにまかしなさいって！

ホッ。　マジ良かった！別に骨がキライなワケじゃないんだ〜。
（もし今後グルルちゃんに乗ってきた時に、コダマちゃんと鉢合わせて泣かれちゃったら
かわいそうだもんね）
ココ、たまに鳥骨頭のニコニコしたオニイサンが来ることあるかもしれないけど、
悪い奴じゃないから仲良くしてあげてね？

しかしねぇ･･･「メノラー持つ子はいねぇが〜」だな〜んて･･･なんて東北な骨悪魔なんだ。
そりゃ怖い！マジ怖いわ。　･･･逃げ足の速い私でも、正直怖いモン
豆ぶつけたりしたら逃げていかないかしら？

>386（ネコマタ）
鳥骨頭のオニイサン？
な、なんかカッコよさそう！ヽ(*゜O゜)ノ

う、お姉ちゃんでもやっぱり骨のおじちゃん怖いのかぁ(・・,)
豆…豆なんてボルテクス界にあったっけ？

　　　　　　　(そうだ、人修羅さんからもらった御魂でボクが強くなれば
(　-_-).｡oO　あの骨のおじちゃんに勝てるかも……！)

＞コダマは何かを思いついたようだ……

>387　コダマちゃん
そうね〜。　いっつもニコニコ笑ってるし、声もガーガーしてるし、羽もフワフワだしぃ
カッコイイっつーよりも、カワイイ系かも？
ま、大きな体してるけどネ！　飛んでる悪魔が好きだそうよ。

ムム･･･怖いっても、ちょっとだけよ、ホンのちょーっとだけ！
だって、「メノラー持つ子はいねぇが〜」でしょ？
包丁もって、角生えてて、みの被って、襲ってくるんでしょ〜？(←ネコマタ想像)
ヤダヤダ！これは恐怖心あおられないコはイナイって！マジ！
これは豆を・・・用意しておいた方が良いかもね。　ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾋﾞｸﾋﾞｸ・・・ん？どうしたの？コダマちゃん。急に明るい顔しちゃって。

>388（ネコマタ）
早く会ってみたいなぁ鳥骨お兄ちゃん((o(^∇^)o))わくわく

うん、実はね、人修羅さんに御魂もらっちゃったんだ！
これで強くなって、骨のおじちゃんが包丁持って蓑被ってきても
追い返しちゃえって(￣∇￣*)ゞ

＞コダマは得意げになっている……

ウリャーーーーー！！！トウチャーーーク！！！
(ディアウスの状態で登場)

やっほーブラザー！元気に生きてたかー？

>389 コダマちゃん
ウフフ。　グルルちゃんとは、そのうち――ネｯ。

へぇー！御魂貰ったんだぁ　人修羅君に。よかったじゃ・・・へっ？！御魂ぁ？
(ァｬｼｨ…　ものすごくァｬｼｨ…)　
えーっと、えっとぉ　もう少し様子を見た方がいいんじゃない･･･かな？
ほらっ！この前言ってた噂の事もあるしさ！

それにさ、ホラこういう格言もあるじゃん！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――「合体は計画的に」

>>337セツナ
よろしくなおチビ〜！
(セツナの頭をくしゃくしゃと撫でる。)

>>390　シエロ
ピンピン生きてたっちゅーのっ！

オッス、シエロ！・・・だよね？(なんだろ？あの姿)
今日もスゲーノリノリじゃん！
この前のお膝は、お世話さま。　思いっきりヌクヌク寝られたワ。

>390（シエロ）
Σ(＊。*;ノ)ノ 　び……びっくりしたぁ！
ぶ、ぶらざーなの！？！？　ヘンシン出来るんだ〜ヽ(゜O゜)ノスゴイ！

>391（ネコマタ）
？？　どうしたのお姉ちゃん？
早く火炎無効覚えないと、ボクコタツに入れないかもしれないし…

＞コダマは不思議そうな顔をしている……

>>344千晶
ん？兄貴とヒートを知ってるのか？
暗いよか明るい方がいいだろ？
無愛想な表情してないで、もっとsmileで行こうぜ！
(キラリと歯を見せて笑う)

>>390ネコマタ
おぅ！シエロだぜぃ！
(人間型に戻る。)
ははは、俺も癒されたぜ、俺の膝ならいつでも貸してやるからな！

>>394コダマ
へへへ、スゲーだろ！
背中に乗っけてやろーか？
スリル満点の空中散歩が楽しめるぜ！

>396（シエロ）
(*'▽'*)わぁ♪
うん！　今度乗せて乗せて！！v(^-^*)

>>397
りょーかい。
いつでも乗せてやるよ。
(にっこり)

>394　コダマちゃん
ううっ！　そんな純真素朴な顔で見つめられると・・・

だ、だよねぇ、コタツに入ってミンナでで楽しみたいもんねっ！
よし！いけ！コダマちゃん！　はりきって合体だーっ！

(う〜ん　しかたない・・・か。
　　でももし万が一の事があれば､アタシと千晶ちゃんが人修羅君をどつきまわしちゃる！)

>396　シエロ
　へ〜変身できるんだ！アタシ、こんなの初めてみた！　スッゲー！

いつでも・・・ね。
今でもイイかしら？　ウフフ。んじゃ、早速借りちゃうわね。　よっこいしょっと。
(悪魔の姿のままシエロの膝に腰掛ける)

>>399ネコマタ
けど俺はネコマタ達みたいに『合体』出来ないんだよな〜。
してみて〜な〜。
(少し悔しそうに呟く。)

ん？いいぜ。
(ネコにならずに膝の上に座られ、少し戸惑う)

>398（シエロ）
ヽ(＊⌒∇^)ノやったー♪
ボクも一応飛べるけど、ぶらざーみたいに高く速く飛べないからなぁ。
ああ、今から楽しみだなぁ…気持ちいいだろうなぁ((o(^-^)o))わくわく

>399（ネコマタ）
うん！　張り切って合体行って来るね！！

それじゃ、ボク邪教の館で御魂と合体してくるね〜ﾉｼ

＞コダマはアラミタマを連れて去っていった……。

>>401コダマ
お前も飛べるのか？ならよ、今度一緒に空飛びながらダベろうぜ！
お、『合体』しに行くのか？
それじゃあ！ﾉｼ