1 :
フェアリー:
〜〜〜★
2get
2GET⊂二二二(^ω^)二二⊃ブーン
ま た 立 て 逃 げ 厨 か !
ヨン様
(・∀・)
アホかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
はよ盛り上げろや 禿
ぬるぽ
スレスト
ガッ
阻止
13 :
マグナス:2005/09/06(火) 19:12:23 ID:???
だ・め・だvV
ランスロ〜
15 :
15:2005/09/06(火) 20:59:33 ID:???
15
タクティの奴またこんなスレ立てて
なにかしら、ここは。
唐突にこんばんはっ。
外伝もいいなら…たまに来てみようかなぁ。
唐突にこんばんは。
いや、本気で唐突ですが、
気になってたスレ巡回してたら、天使に会ってしまいましたよ。
…元祖にもエンジェルナイトって居るんですが、何か違いが?
外伝かー…ターン制でぬるかったからなあ…
本編のWT制の素晴らしさを一度味わってみて欲しい。
WTはワンダフルタイムの略なのよね。
………うん、勿論冗談に決まってるけど♪
つまらなくてゴメンね〜。
じゃあ、今日は顔出しだけだったからばいば〜い♪
エンジェルナイトって…女性キャラだけだったよな?
わざわざ♀ってのは…?
>>22 辺境には、男のエンジェルナイトも居ると聞いてるわ。
24 :
システィーナ:2005/09/16(金) 12:31:32 ID:???
……。
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 13:02:36 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
ふぅ、やれやれ
ウォーレンに担がされて解放軍のリーダーを引き受けたちゃったけど…
正直どうしたものかしらね
と思ったら、ここはタクティクスオウガ・オンリーなのね
むむ…もしかして伝説のオウガバトルは微妙?
ぐっ…時間が時間とはいえ、この静けさは意外と応える
何とまぁ解放軍の閑散とした事で…
こりゃ早急かつ徹底的に鍛えなおさないと、あっという間にゼテギネア帝国にけちょんけちょんに…
(ぶる)……しょうがないわね
どこまでやれるか分からないけど、とりあえずリーダーらしくトリップを装備してと…(かちゃ)
柄じゃないけど軍規(テンプレ)もしっかりと正していくかぁ…
(密かに自慢に思っている紅いの長髪をぽりぽりと掻きながら作戦室から出て行く)
応援してるから頑張ってくれ
オウガは久しぶりだ
220382C0 00490101
220382C4 004A0101
220382C8 004E0101
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22038304 00A00101
22038308 00A20101
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22038370 03E703E7
22038374 03E703E7
22038378 03E703E7
2203837C 03E703E7
何これ?
・ここは今は亡きクエスト社発のオウガバトルサーガ総合(TO、伝説等の)のなりきりスレッドです。
・キャラハンは常時募集中。敵味方問わず好きなキャラで参加して下さい。
・荒し、煽り、粘着行為は禁止。無視を出来ない人も、「荒しと同罪」です。
こういう人達は皆、「ラシュディ乙」とか「暗黒道に堕ちた可哀想な人達なんですね…くすん」で処理。
ニヤニヤしつつ見守る事。(頭にきても脊髄反射せず一服するか寝よう)
・プレイは両方の合意を得てから行って下さい。嫌な事は嫌とはっきり言うのは義務。
・みんなで楽しめるように言動には気をつけましょう。(悪かったと思ったら素直に謝ろう)
・読みにくいけどテンプレは必ず目を通す事、読みもしない初心者はハングドマンEDでさようなら。
・テンプレが埋もれると不味いので、始めに来たキャラは、このテンプレへのリンクを張りましょう。
・その他苦情は解放軍リーダーである私にまとめて愚痴る事。
【出展】
【名前(汎用キャラは無理につけなくても可)】 ――・――(☆)
【(だいたいの)年齢】
【(無くても可)エレメント】
【アライメント】
【クラス】
【(汎用キャラで他とは違う)外見的特徴】
【プレイ傾向】(希望とかNGとか)
【何か一言】
【キャラ紹介】
固有キャラの場合は名前の欄に目印として☆をつける。
【出展】
【名前(汎用キャラは無理につけなくても可)】 ――・――(☆)
【(だいたいの)年齢】
【(無くても可)エレメント】
【アライメント】
【クラス】
【性格】
【(汎用キャラで他とは違う)外見的特徴】
【プレイ傾向】(希望とかNGとか)
【何か一言】
【キャラ紹介】
固有キャラの場合は名前の欄に目印として☆をつける。
ごめん。性格が抜けていたから、こっちに訂正。
【出展】
【名前(汎用キャラは無理につけなくても可)】 ――・――(☆)
【性別】
【(だいたいの)年齢】
【(無くても可)エレメント】
【アライメント】
【クラス】
【性格】
【(汎用キャラで他とは違う)外見的特徴】
【プレイ傾向】(希望とかNGとか)
【何か一言】
【キャラ紹介】
固有キャラの場合は名前の欄に目印として☆をつける。
…更に性別が抜けていたから、こっちに訂正。
【出展】 伝説のオウガバトル
【名前】 アーウインド(☆)
【性別】 ♀
【年齢】 10代後半または20代前半
【エレメント】 ?
【アライメント】 N
【クラス】 ロード(戦士)
【性格】 前向きで勝気な性格。
【外見的特徴】 なし。
【プレイ傾向】 NGは過激なスカ・グロ。
それ以外なら普通でも攻めでも陵辱でもレズでも相手がLサイズでも・・・以下延々と。
【何か一言】 女なら目指せ逆玉の輿、夢はトリスタンと結婚!…ごめん。嘘。
【キャラ紹介】
胡散臭い爺にいつのまにか解放軍のリーダーとして仕立て上げられた不幸な赤毛の女性。
が…ぶーぶー不満を言いつつも、何だかんだいってちゃんと解放軍をまとめゼテギネア帝国と戦っていく事に。
星占いの爺さん曰く稀に見る才気溢れる大物らしいのだが
理不尽なカオスフレーム・統制の取れない不気味な死神ユニット達・部下からの愚痴の山
電波ゆんゆんの敵達に頑張って帝国を倒しても下手したら暗殺されちゃったりする未来等で、最近頭痛が激しいようだ。
テンプレ作成乙
(重い足取りで作戦室に入ってきて)
さてと、今日も聞きますか…
慣れれば子守唄にさえ聞こえてくるっていう部下達の愚痴って奴を…
>>29 わかってる。
頑張るから落ち着きなさい…OK?
ふぅ…ほんと私頑張ってるから。
(興奮する29を椅子に座ったまま手で制す)
そうね。オウガも久しぶり。
製作元のクエストが某S社に取り込まれてからは、ほんっとにね。
>>30-33 !…ま、まさかこれって…
(紙に書かれた数字の羅列を見ると、がたっと椅子を後に倒して立ち上がる)
もしかして、これは……改 造 コ ー ド とかなんか!?
そうね…そ う な の ね!?
(ぐわしっと拳を握り締め、机を勢い良く片足で踏むと会心の)
っしゃあ!これで胃の痛くなる今の苦労ともオサラバッ!
くっくっく…楽々World エ〜ンド〜…
>>34 あぁん♥
こ・れ・は・私を幸せにしてくれる神託なのぉ。
(おぞましいくらいに体をくねらせて恍惚の表情)
>>40 うん!貴方も労いの言葉乙!
さて、わが解放軍は現在ばりばりに兵を募集中だわ。
テンプレは
>>35 >>38だから
一緒に楽しくしてかない?
じゃ、そゆことでお休み。
(一通り宣伝し終えると作戦室を出て行く)
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いやー、何というか
…何時も見ても凄い光景
(半ば圧倒されつつグリフォンやワイバーンといった軍の獣達が)
(飼育されている小屋の中へと入っていく)
ん…元気にしてた?
クーちゃん…(なでなで)
(忙しそうに餌をやったりしているビーストマスターらに軽く労いの言葉をかけながら)
(奥へと行くと、いつも乗せてもらっている馴染みのグリフォンの顎を撫で)
アーウィンドさん自身の紹介を
>>38のテンプレでお願いします。
あれ自己紹介
私、
>>39でやってない?
…もしかして例によって何か不備あり?
(気持ち良さそうに「くくっ」と鳴くグリフォン)
(顎を擽りながら今度は、その頭を撫でてやって)
あ、こちらの見落としです。
すいませんでした!
ほっ…良かった
また私、なんか仕出かしたかと思った
ま、そんな気にしないでよ
人間失敗なんて腐るほどするんだしね…っと
(頭を撫でられて余程気持ちよかったのか、グリフォンはそのまま頭を体に擦り付けてくる)
(それを少々嗜めるため毛でふさふさの頭をコツンと叩いて)
グリフォン乗用ですか?でかくて邪魔じゃない?
やっぱり乗るなら、鳥…もといかのぷ〜で。
でかくて邪魔?
ふふん…その認識は甘い…あ・ま・い・わよ
確かにちょ〜っとでかいのは難点だけど
意外と毛がふかふかだから…こん〜な事が出来ちゃったり〜
(じゃれてくるグリフォンの首に手を回すと抱きついて、ふかふか毛をスリスリと頬ずり)
解放軍は時に寒さが厳しい地域へも進軍しなきゃいけないから
暖を取れるって事は重要なのよ(うっとり)
それにちゃんと世話すれば下手な人間より、よっぽど信頼できるしね
ん…かのぷ〜?
あ〜、何かそれもいいわね〜
小間使いに最適そ〜♪(悪戯っぽく微笑む)
確かにあったかそうだけどちょっと獣臭いから…
まあ帝国は北国だもんね、グリフォンっていざと言うとき非常食にもなるっていうし…。
って、アーウィンドさん、かのぷ〜はパシリですか?
まあ、確かに最初の態度感じ悪そうだったものね。
う…まぁ、仰るとおり獣臭いのが難…
(抱きついたままで、頬をひくひくと)
機能面もそうだけど…やっぱ、この子に乗るのは信頼してるからね
私が初めて解放軍に入ってから一緒だったから何か段々愛着がついてきちゃってね〜
今じゃ暇さえあれば、ここに来て自分でブラッシングとかかけてあげるくらいだし
こらこら、食べるなんて変な事考えない考えない
……でも言われてみれば…くー、あんたって美味しそうな体つきしてるわよね…
(じろりとグリフォンに好奇な視線を向けると)
(その意味が分かったのかグリフォンは全力でブンブンと頭を振り)
…あらら、いっちゃった…
(首の手を離して奥へと戻った)
ん〜、パシリではあるけど別に嫌っては無いわよ
あれはあれで中々いいやつだし
(紅の髪を面倒くさそうにポリポリと掻きながら)
でも…かのぷーも髪が紅いから二人でいると、よく姉弟かって間違えられるのよね〜
へぇ、意外と優しいんだ………いや、やっぱそうでもないか。
(グリフォンに向けて南無南無と手を合わせ)
それはなかなかバイオレンスな感じの姉弟…って姉?
あ…いい奴、つまりは今のところ恋愛対象外ってことね、ふむふむ。
リーダー業で大変なのはわかるけど気になる人とかいないの?
一応、年頃の女の子なんだし。
げげ、今のは失言
私が言いたいのは、まるで「兄妹」って事!
ったくぅ、私がかのぷ〜より年上って…
だいたい…あいつはバルタンなんだから見た目より、ずっと歳食ってるっつーの(ぷりぷり)
恋愛対象外って…
ま、そうね。かのぷ〜とそんな関係にはオウガバトルの再来があっても…あ・り・え・な・い・わ
頑張っても、そこそこ頼りになる兄貴ってポジション。
ちなみに言っておくけど気になるのもいないわよ?
そもそも私の周りって、そんな言う程イイ人いないし。
びっくりした…。
かのぷ〜より年上だったら、軽く40代だもんね。
ギルバルトと同年代w
いい人がいない?…まあ、言われてみればそれもそうか…。
男前度でいえば帝国の将軍のほうが…(もごもご)
あ、でも渋いおじ様度では反乱軍のが有利だと思うよ!
はい、歳の話はそこまで。
それ以上ぺらぺら言ってるとぉ…わかってるわよね〜♪
(ニコニコと顔に作り笑顔を貼り付けつつ、腰に帯びたブリュンヒルドの握りへと手を伸ばす)
(そのただならぬ様子にせっせと働いていた周りのビーストマスター達の動きが止まり表情が凍りつく)
(彼らは固唾を飲んで、こちらを一斉に注目)
くっ…やっぱり帝国に流れるべきだったわ
今思えば、ウォーレンに騙されたのが私の運のつき
あーぁ、やっぱあの時…本気でソニックブームかまして息の根止めときゃ良かった…
いやん、私まだ天界に送られるには早いと思うの〜。
(ぶりっこポーズで瞳を潤ませていやいや)
………ねー、でもさー聖剣そんなことに使っていいの?
泣いてるよ、フェンリルさんきっと泣いてるよ?
でもまあ無名の素敵な忍者さんとかエンチャントさんとかもいると思うし、
逆ハーレムやら玉の輿やら世界征服やら狙えて素敵じゃないですかー。
どんな道に進むにしても頑張ってくださいね!
あ、お話できて楽しかったです、ありがとう。
それじゃ私男前と噂のルバロン将軍の顔見に行ってきますーノシ
(眉を潜め、握りから手を離し)
むむ…小癪な
でも確かにちょっとフェンリルに悪いわね
……あの人悩み始めると半端じゃないし…
(一先ず拳が振り下ろされなかったのに、周りの者たちはホッとする)
そ、そうよね!
私には(職権乱用で)カッコイイ汎用キャラをゲットしたり!
(クーデターをちらつかせて)玉の輿狙ったり!
果ては(カオスフレーム無視・暗黒道に堕ちて)世界征服だって出来るわ!
自殺したくなるほど愚痴を聞かされるけど……オピニオンリーダー…も、最高!
こっちこそ、ありがと。
久しぶりに愚痴れてすっとし…
ルバロン将軍……くっ、負けないわよ!私。ノワァァァン
(目から溢れる涙を振り切って、ダッシュで小屋を出て行く)
62 :
ドロンジョ:2005/12/04(日) 11:18:28 ID:???
全く…いつもいつも肝心な時に限って役に立たないんだからっ!
はぁ、これじゃ資金が減る一方じゃないか…。
うん、大丈夫。
たっぷりと湯船に浸かっていたから獣臭いのは取れてる。
いくら私がこういうのに疎いっても
ランスロットとウォーレンの同時ツッコミは結構傷つくし。
(手を鼻に近づけて匂いをチェック)
(念の為、二の腕にも顔を近づけて確認中)
テンプレは>35 >38
私の自己紹介は>39
>>62 声優つながりかとニンジャに調べさせたけど
特に接点が見当たらないわ。
こほん…単に私の見落としかもしれないけど
ここは自分を信じて……
誤 爆 乙
伝説の〜はした事ないや、あはは
ま、やってなくてもしょうがないんじゃない?
結構マイナーなほうだと思うし
何気にゲームバランスが…あれだしね
もしかして貴方はタクティクス派の人?
こんばんはっ!
って、ここ…久々な感じかなぁ。
あ、テンプレだ…次にまた来る時までにちゃんと書いておかなきゃ。
とりあえず今の所は顔出し書き逃げっ!
(言い終わるや否や、羽ばたくとそのまま飛び去る)
(後にはちらほらと白い羽根が舞っていた)
【アーウィンドさん、初めましてです】
【これだけで何ですが、よろしくお願いしますね…ではまた】
こんなスレがあったなんてなー
オピニオンリーダーは僧侶タイプ派だったなぁ、懐かしっ
珍しい野生のエンジェルナ…
うそうそ冗談冗談だって。
ええ、また今度よろしくね〜。
(翼から抜け落ちた白い羽は風に吹かれ自由に空を舞う)
(見ていると微妙にブルーになってきた気持ちを振り切り、そんな気紛れな羽を一つ手に取った)
>>68 ふ…小心者め
いやいや、これも嘘嘘…怒らないでってば。
そうよねー。
普通に攻略していくぶんにはカリスマを保つためにも僧侶が無難。
一、二匹ゴースト成仏させてあげれば後は安泰だし。
ま、私は前に出るタイプの指揮官だけどね?
(悪戯っぽくウインクを)
そうそう、戦闘は死神錬金術師ウォーレン様に丸投げ・・・ははは
でもオウガ64だと男リーダーがデフォに・・・あれは残念だったなぁ
死神ウォーレンてっ…
(その惨状を想像して思わずたじろぎ腰を引かす)
このごろウォーレンの態度が
滅茶苦茶カオスよりだと思ってたら暗黒道に落ちていたの…。
(腰のブリュンヒルドに手を伸ばして)
これって奴を抹殺する…いいチャンスだったり?
いや…レベルが物凄く離れてるから多分私がぶち殺されるか…ちぃっ…
(残念そうに舌打ちする)
(64の話に、げんなりとして)
はぁ…まったくで…
何か、巷では私はエウロペアとして出てるとは言ってるけど…めちゃ複雑。
というかさ。
ちょっと気になることがあるんだけど、ちょっと聞いてくれない?
エウロペア?初耳だったりして・・・・デフォ設定の名前かなにかかな?(汗
っと、オピニオンリーダーから相談なんて光栄っす♪なにかなー
エウロペア・リーダ
私と同じ赤毛のイベントキャラで…確か東方教会のセンチュリオンだったかしら?
まぁ、どことなく私と似てると言えば似てるのよねー…この方は。
ちょっと大きな声じゃ言えないから…(くいくい)
(ほれほれと手招き)
64のことかな?
序盤でコツがつかめなかったから・・・あきらめちゃったっす(´・ω・`)ショボーン
初代メンバーカッコよかったのになぁ、レボで再販されないかなぁ
おろろ、なになに♪
人には言えないことなのかなー(・∀・)ニヤニヤ
(フラフラと無防備に近寄り耳を立てて言葉を伺い)
64は序盤が山だからね〜。
それさえ乗り越えれば後はサクサクっといけるはず
くっくっく…終盤ではリッチ+竜言語魔法で出会いがしらの敵瞬殺だし。
(目を妖しくキラーンと)
再販なんて言わず、まだ本機を持ってるなら再挑戦をお勧めするわ♪
…て流石にもう持ってないか。
私さ、思うんだけど…
あの腹出しのデスティン、いくらなんでも変わりすぎじゃない?
(こっそりと耳打ち)
…あれは絶対、ギルバルトかサラディン辺りに調きょ…(ぴー)とか
掘ら…(ぴーがーがー)……とかされたに違いなくない?
だよねー
なんだか山賊?みたいな爪野郎が硬くてウザいのなんの・・・
レボせっかくのダウソ販売だし待ってみる・・・されなかったら探すか
それをいうなら…
むしろイケメンのデボネア将軍と…ウホッ♪な展開のほうが可能性が(ry
でも僕としては…貴方がギル○ルトのオヤジに縛られたり…
アイーシャとレ○ったりするほうが好みだったり…って、あ!?口がすべっちゃって…はは
あー、爪の方々。
何となく分かるような分からないような…ま、細かい事はいっか。
機会があったら購入の件、頑張ってみて。
ウホッて…
くっ…断っておくけど私にその趣味は無いからね。
さ、さっきのは一つの意見だから。
(深い意見にうろたえる)
縛りとかレ○とかねぇ…
はいはい、全く。
そういうのは彼らが、ここに来てから言ってね?
(手をひらひらとさせ適当にあしらう)
き、来たらいいんだな?(早とちりの勘違い)
ROMしてる勇者よ!誰でもいいっギルバルトをっ頼む!この通りだぁぁぁっ!
(いきなりガバッとあさっての方向にむかって土下座)
てのは置いといて・・・
んじゃ、アーウィンは甘いエッチが好きなのかなー(かってに愛称命名)
やっぱりトリスタン王子?でもタクティクスだと結構変わっちゃってるし・・・・
こらこら…
誰に・そして、どこに対して土下座してるのよ。
(いきなり繰り出される奇行に頭痛を覚えて目元を抑える)
…というかアイーシャは無視なのかと…
何はともあれ参加希望の方
くどいようだけどテンプレは>35 >38 ね。
相変わらず唐突な質問ね〜。
(腕を組んで表面上悪態をつくも、「アーウィン」の愛称に満更でもない)
(スッとさっき手に取った天使の羽を紅の髪に挿してみて)
ま、強引にされるよりは…ある程度優しくしてもらった方がいいかもね。
私も何だかんだいって一応女性だし。
あぁ、それと別にトリスタンには固執してないから
そこんところは気にせず。
あ、いや束縛されるアーウィンがこう脳裏にうかんでつい・・・
うん。タコでもいいよ(妄想&暴言吐きまくり)
やれやれ……これだから男って奴は全く。
(妄想・暴言にちょっと軽蔑の視線)
タコって、あんた…
こほん…とにかくそれも何もキャラハン待ちって事で帰結!
それじゃ、強引に纏めたことだし
ちょっと疲れちゃったから…そゆことで。
(くるりと踵を返すとスタスタと作戦室を後にする)
【お疲れ様ー。こちらもこれで落ちますノシ】
ラシュディといいギルバルドといい、
女にもてるのは額が後退気味な人だよね…なぜだろう?
ぜぇ…ぜぇ…やっと…
(体を前のめりにして手は膝に預け、肩を激しく上下させながら荒い息をついている)
……まい…たぁ……
(やっとの思いで言い掛けた言葉を喉から搾り出すと)
(俯いた顔からは汗が頬を伝い床に一滴)
(そして何とか息を整えると暫しの沈黙の後…徐に窓のある方へ向く)
(狭い石窓から覗く夕日は辺りの森を暖かな黄金色に包むと上機嫌に帰ろうとするのだが…)
く…くくく…す―――……
(心穏やかな常人なら、この素朴な田舎の風景に心絆される筈)
(だが今の心境は目の前の光景とはむしろ芸術的なほどまでにコントラスト)
(不自然に唇の右端を吊り上げ含み笑いを溢すと、体を逸らして肺一杯に空気を吸い込み…)
…がぁ――っ!ざけんじゃねーわよ!
スルスト様…あんた、あたしを走らせ殺す気か――っ!!
女の尻を追い回すのを注意するのは、もーあきらめたけど……
だからと言って天空の三騎士のバカ体力で人を追い回すなー!
(ぐわっと窓から身を乗り出す)
(意外と城の高所らしく、強風に紅の髪が吹かれ、派手にはためくのにも全く意を返さず)
(思うが侭、夕方には凡そ似つかわしくない夜のウェアウルフの如く吼えまくる)
うぅ…昼の食堂から始まった追いかけっこが、いつのまにか夕方になってるし
折角の私の休日…あぁ…明日からエンセイガハジマルノニ…
私の休日…誰か嘘だといって…
(ひとしきり吼え終わるとがっくりと項垂れ)
(未練がましそうに石の窓枠にガリガリと爪音を立てながらその場に崩れ落ちた) 完。
?…あぁ、質問…質問が来てるわよ。私…
ほら頑張って?…一応、解放軍リーダーでしょ。私…ここは根性で頑張るのよ…私…
(…完。のはずだったのだが83の質問に気づくと)
(極めて緩慢な動作ながらも、窓枠に掛けた指に力を込めて徐々に体を起こしていく)
>>83 …よっし、愚痴っててもしょうがない頑張るか。
(パチンと両方の頬を打つ古いタイプの気合をいれ)
ん〜、そう言われてみれば…どうしてからしね。
普通に考えると個人の趣味とかじゃない?
それか外見無視の生き様に惚れたとか性格に惚れたとか…ラシュディは知らないけど…。
こほん…ま、何はともあれ
こういう時サラディン先生ならきっとこう仰るわね。
(人差し指をピンと前で立てて)
不確かな小事に囚われず大きな視点から物事や歴史は見るべし!…と。
てへ…勢いで言ってみたけど……ちなみに、これってどういう意味なんだろ?
(そう言った途端、窓から極寒の風が入ってきて辺りの空気を文字通り凍りつかせる)
(墓穴をせっせと掘った後の微妙で辛い間合いに、暫しひくひくと頬を引きつらせていた) 終。
ミザールもかのぷーの妹も亜人間だから僕らの常識は通用しないね
ノルンやトリスタンの嫁さん(名前でない)は普通だったしね
【質問です……】
【帝国軍側の汎用ユニットやってみようって思ってるんですけど……】
【構いませんか?】
やりなされやりなされ
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よし、スルスト様はいないわね
(城の廊下の樽が独りでに動き出すと蓋が持ち上がり、人の顔が現れ)
…全く私はいつからニンジャに転職したのかと
(溜め息混じりに力なく蓋を横に捨てると、樽から這い出てくる)
テンプレ >35 >38
プロフ >39
>86
そうね
二人とも天使だったり有翼人種だったりするから
そもそも私達人間とは価値観が少し違うのかもしれないわね
…じゃあ、バルタンのかのぷ〜も価値観が変わってるのしら?
やきとりって言う言葉に凄く反応するし…って、これは違うか
>87
構わないわ
くどいようだけどテンプレは>35 >38 ね
>95
【感謝いたします】
【解放軍側の若いファイターを身体で誘惑する人間ラブアンドピースな帝国軍側ウィッチ】
【で参加しますね】
【今度テンプレートを参考にして参加書き込みをさせてもらいます】
そ、そう…それじゃあ、これからよろしくね
何なのかしらウィッチと聞いたら悪寒が…
(ぶるっと肩を震わせる)
つ風薬
あら…ありがと、気が利くわね
この頃本当に寒くなってく…
(風邪薬を受け取ると、コップを取り脇に置いてある水がめへと向かが)
(はたと足を止めて振り返り)
いやいや、そうじゃなくて
ウイッチといったら「ういっち」のデネブを連想しちゃってねぇ…
(空のコップを両手に持ったまま憂鬱気に遠くを見る目)
アーウィンお姉様、ごきげんよう。
そんなに寒いのでしたら手編みのマフラーでも編んでさし上げましょうか?
あ、ちゃんと尻上がりに「うぃっち♥」って可愛く言わないとダメですよー。
…ごきげんよう
(ふと苦笑交じりに首をかしげ)
うーん、やっぱり駄目ね
戦争屋の私にはこの何となく貴族式の格式ばった挨拶っていうのは性に合わないわ
くっ…尻上がりに「ういっち♥」はかなり嫌だけど
手編みのマフラーも捨てがたい
このジレンマ…ストレングスのタロットを残そうか
プ゚リーステスのタロットを残そうかで悩む感じに限りなく似てるわね
でも、ちゃんと言わないとデネブさんに何されるかわかりませんからー。
カードで言われると一般人にはわかりづらい感覚ですねー。
両方とも微妙なカードの気がするのは気のせいでしょうか?
個人的にはサンのカードで味方もろとも、敵を滅ぼすのがいいと思いますー。
…それが悩み
デネブってば自分大好き人間だから
思い通りに行かないと何するか分かったものじゃないのよね
(肩をすくめて項垂れる)
うーん、タロットの例えは確かに一般人には分かりにくいかもね
ウォーレンに仕込まれるまでは私もちんぷんかんぷんだったし
ちなみに微妙なのは気のせいじゃないわよ
味方もろともなんて勘弁してってば…
ただでさえ帝国とは戦力差が馬鹿馬鹿しいくらいに離れてるんだから全く
元気出してください、おねー様♥
(項垂れる背中にぽむっととびつき)
いざとなったらサンのカードで帝国兵もろともですよ!
えーそんなに人手不足なんですか?
おねー様のワイルドな魅力でスカウトとかしてきたらどーです?
それにしても…私の愛のマフラーは微妙なんですね…。
ちょっと悲しいです…くすん。
はいはい…元気一杯でいくわね
それにしても、さっきからやたらとサン・サンといっているのは…
暗に解放軍が全員暗黒道に堕ちていると言いたいのかしら?
(じろっと後ろに据わった目を向ける)
ワイルドなのか私は…結構傷つく話ね〜、あはは(乾いた笑い)
いや別に泣かないでも…しょうがないわね
わかったわよ。その愛マフラーって妖しげな物は後で受け取ってあげるから
ほら、泣かないでしゃきっとする
やーん、そんなこと全然言ってませんってばー。
そんな目をすると色々なものが下がっちゃいますよー。
(ささっと木の陰に隠れ)
ワイルドはダメなんですかー。
前線で剣持って戦う反乱軍のリーダーなのに?
んーじゃあ、おねー様の乙女の魅力、と訂正しまーす。
てへ、おねー様が慰めてくれるなら泣きません♥(ぶりっこスマイル)
あー妖しげなものってなんですか?
別に髪の毛とか編みこんでませんよーもう。
やっぱり傷心ですーくすん、今日はもう帰って枕を涙で濡らしますー。
(ダッシュ落ち)
くっ!まさかぁ…!
(ばっと振り返るとカオスフレームの順調な低下が見られ)
うわぁ…ばっちりと下降してるし
そういえば今日は特にたくさんの都市を解放したわねぇ…うん(遠い目)
な、なんだったの
もしかして、あのぶりっこ仕草に無駄に高いテンションからして新手のデネブ?
(煙をまき散らしながら去っていく様子に暫し呆然と)
はぁ、何だか今日は色んな意味で散々ね
樽に篭り過ぎて肩もすっかり凝っちゃったし…ちょっと仮眠してこようっと
(固くなった肩を解すように二、三度回すとそのまま自室へと戻っていく)
ここはカオスフレームの低い解放軍ですね。
それじゃあランスロットにブラッドスペルを使ってみます。
…ふむ
(胡坐を掻いた膝の上に本を載せ、知の探求に勤しんでいる)
サラディン様ハァハァ
アルビレオさんとはどんなご関係ですか?
……すまない
私としたことが…少々眠っていたようだ
(文字を目で追っているうちに、いつしかうつらうつらと背を丸め
頭を揺らしたが110に気づいて顔を上げ)
アルビレオ…かつて私と同じ師を仰ぎ共に魔道の道を歩んだ者がいたが
彼もまた…そんな名だったな
(遥か遠い記憶を呼び覚まし確かめるような口調で語りだすと
細い糸のように目を更に細める)
…が、その彼が今どうなったかは私の知るところでは無い…
行方知れず?
…あの人野放しにしておいていいんでしょうか?
あ、どうぞご無理はなさらずに、自分も失礼いたします。
これよかったら使って下さい。
つ【死者の杖】【死者の指輪】
さて、あまり夜を更かせ明日に響かせる訳にもいかない
アーウィンが示した「テンプレ」に目を通してから
…私もそろそろ眠ろうか…
(薄く目を開けると思い出と膝の上の本を閉じる。
そして長い白髪を深青のフードで隠してから脇に本を抱えると部屋を後した)
よし、各部隊からの報告書の処理終わりっと
やれやれ…それにしても相変わらず骨の折れる作業ね
(机の上で山をなしている書類との格闘を終えると、椅子にもたれかかる)
>108
(がたっと椅子を倒して立ち上がり)
こらぁ!そこ、勝手にランスロットをクラスチェンジさせない!
全く今ヴァンパイアになったらTOに出演できな…ゲフンゲフン
…って、そうじゃなくて!
「人間」のランスロットは解放軍に欠かすことの出来ない人材なんだから
そ、それと私…個人的にも…(ぶつぶつ)
>サラディン
…こほん
(気を取り直すため咳払いをしてから)
こんばんわ、サラディン
貴方が参加してくれるならこれほど心強い事はないわ
これからよろしくね
すさまじくくどいけど
テンプレは>35 >38 で
私のプロフは >39ね
個人的に……なんなのかなぁ、気になる
げ、げげ!
今の聞いてたの!?(ゴトッ)
(思いっきりうろたえて、後ろに引いたブーツの踵が倒れた椅子に当たる音が派手に鳴り)
こ、個人的に…個人的に…
(冷や汗をたらたらと流しながら)
そう!ランスロットは私が「個人的」に使い勝手のいいユニットと思っているのよ!
そう…もう死神ユニットの通った後の拠点開放とか彼以外には考えられないわ!うん!
あの…冷や汗掻きながらって、ものすげー怪しいんですけど…
ひょっとしてランスロットみたいなのがタイプなの?
くっ…汗を掻いて悪い?
このごろ唸るくらいに熱いのよ
(ハンカチを取り出して赤くなった頬に伝う汗を拭う)
(ストレートな質問に暫く固まって)
ど、どうしてそうなのよ…全く
そもそも私とランスロットとじゃあ歳の差で釣り合わないでしょう?
それに彼はゼノビア再興とか何とかで忙しいから女にはきっと無縁
……死んだ前の奥さんの事とかもあるしねぇ(遠い目)
歳の差なんて関係ないよー
それに多忙ならなおさらそばで誰かに支えてほしいと思うはずだって
思い切ってアタックアタック♪(肘でうりうり)
だったら私は彼よりずっと忙しいから
なお更に支えて欲しい事になるっての…
(山積みの書類の方を見て溜め息)
……あ〜、も〜そういうの…
(さっと身を逸らし、ぐりぐりと突いてくる肘を取ると関節を極め)
余計なお世話ってゆーの!
(そのままばたんと床にうつ伏せに押し倒す)
あ゛…イ、イダイ…
ごめんなさいっ!もういいませっ…グェェェェッ!
(床に屈服し♂キャラ死亡の悲鳴)
アライメントとカリスマ、共に下がったな。
全く、人事だと思ってからかうからいけないのよ(ぷりぷり)
(悲鳴を聞くとぱっと極めていた腕を放す)
…ちょっと大丈夫?
立てる?
(流石にやりすぎたと思い、床に膝をつけて横から顔を覗き込み)
>122
きゃぁあー!
それは言わないでぇぇ!
あーあー何も…何も私は聞こえなーいっ!
只今、マイクのてすと中…只今、マイクのてすとっ中!
本日は晴天なり本日は晴天なりぃぃ!
(耳を塞いで思いっきり喚き散らす)
返事がない、ただの屍のようだ・・・
(そしてランダムタロットカードがフワフワ)
【落ちますノシ】
…南無
(静かに手を合わせると、フワフワと浮いているタロットカードを手に取り)
(恐る恐る柄を見てみると…)
くっ…デ、デスのタロット
あぁ、不吉すぎるわ…
(がっくりと肩を落とすと共にカオスフレーム下降の音声が重なる)
フフ…
(柱の裏からひょっこりと出てきて)
あ〜ん、アーウィンちゃん久しぶり
ね?しばらく私と会えなかったから寂しかったでしょ♥
(首に腕を回し背後から抱きつき)
あら…アーウィンって結構器用
立ったまま寝ちゃって…
(反応が無いので仕方なく頬を突っつき)
ん〜…でも、そうなるとちょっと暇ねぇ
誰か来ないかしら
(くるくると手に持ったオーブと弄りながら倒れた椅子を戻して座る)
うぃっち以外になってみたいクラスとかってありますか?
無いわ
(迷うことなく即答)
ぼうやも変な事聞くのね…フフ
いや〜、プリンセスとかどうかな〜って……
PS版だと固有キャラには専用色があるからデネブさんだと
ピンク色のプリンセスになるって聞いたので……
ふぅん…そうなの
ぼうやは物知りね
でも残念
私うぃっち以外のお仕事には興味ないの
まぁ…ぼうやがどうしてもっていうなら少しくらい考えてあげるけどね
まあ、TO(外伝含む)のデネブさん(うぃっち)は便利だったから……
クラスチェンジする必要もありませんね。
フフ…
ぼうやにとって、その時の私は単に便利なだけ?
う・そ・つ・き・さ・ん♥
…クスクス
(オーブを机の上に置くと膝の上に肘を乗せて瞳を覗き込み)
それは、その……
自分の名前を付けたオピニオンリーダー(♂)の部隊にデネブさんを入れて、
デネブさんの関係を想像したりして……
(目を覗き込まれて顔を赤くなって鼓動も強くなる)
あらあら、何かあると思ってたけど
そんな素敵な事を考えてたの?
ね…貴方の中の妄想の私との関係って…
それはどんなモノ?もっと詳しく教えて…
(椅子から立つと強くなってくる彼の鼓動を玩ぶ様に耳元で囁き)
す、すみません……
(怒っていると思って、平謝りする)
え、言わないとだめですか?
それは、その都市に入るたびにデネブさんに誘われて、
部隊から離れて……とか……
(肝心な部分は口ごもってよく聞こえない)
?…どうして謝るの?
こんなに素敵のお話を聞かせてくれているのに…
フフ…貴方にどこか謝る理由がある?
そう…貴方の中の私って凄く大胆ね
部隊から離れても都市の住民の誰かが見てるかもしれないのにね
…で、それで私と貴方はどうしたの?
さ、もっとお話の続き聞かせて…
(喉から顎の先まで指でなぞって詰まった言葉を促す)
でも、そんな想像をされて、怒ったりしないんですか?
そ、それは……大丈夫です。
都市の人たちを満足させる為の女性部隊もありましたから……
は、はい、そういう宿屋に行って、二人で楽しんだりとか、
時には宿屋まで行く途中に我慢できなくなって、誰の目も無い路地裏でとか……
デネブさんとの結婚エンディングという妄想エンディングも考えてました……
(喉をなでられて小さく震える)
フフ…
(再び椅子に座って足を組みなおし)
だから、どうして私が怒るのかしら?
いいじゃない誰がどんな妄想したって…
それが必ずしも現実になるなんて限らないしね…クス
(一通り聞き終えると机の上のオーブを弄りながら、流し目を向け)
ふぅん…なるほど
それで妄想はお終いなの…
でも現実の貴方は、まだ事を終えてないんじゃない?
そこから貴方がどうするのか…
私、見てみたいわねぇ…今ここで…
そ、そうですよね、妄想なんですし……うう。
(逆を言えば妄想以上にはならない事を痛感してうな垂れる)
は、はい。俺の妄想は結婚エンディングで終わりです。
でっ、でも、デネブさんが相手じゃ、高嶺の花……
今ここで、ですか?ごくっ……
(大きな音をたてて生唾を飲む)
そう…妄想なの
残念だけどね?
(項垂れた彼に微笑を浮かべる)
何も難しい事じゃないわ
貴方が妄想している間にしてる事をちょっとしてくれればいいの
ちょうど目の前に妄想の対象がいるから…それもしやすいでしょ?
(オーブを弄る指先を止めると彼に熱っぽい視線を投げかけ)
(その行為を暗に催促する)
い、いいのですか、デネブさん……
(しばらく呆然とするが、覚悟を決めて)
わかりました。では、見ていてください……
(深呼吸をしてからズボンとパンツを脱いで椅子に座り)
(デネブを見て肉棒を掴む)
い、いいんですかデネブさん、こんな路地裏なんかで……
(妄想の中でオピニオンリーダーとなった自分はデネブに路地裏で誘われららしい)
ええ、しっかりと見ててあげる
私の事好きにしちゃっていいわよ?
クスクス…妄想の中でね…
(曝け出された彼の肉棒を軽く見てから)
(視線を足元から顔へと移していく)
フフ…いいの
ほら、早く始めましょ?
それともぼうやは誰かに私たちの事見せつけたい?
(彼の妄想に合わせて言葉を紡いでいく)
たとえ、デネブさんに指一本触れない妄想オナニーでも、
こうやって見てくれていれば、幸せです……
(デネブと目を合わせて)
大丈夫、部隊のみんなは街の外で敵が来ないか警戒してるし、
街の人たちはプリンセス達の接待に夢中だよ……
ああ、デネブさんのお尻柔らかいよぉ。
(妄想の中でデネブのお尻を撫でているらしい)
可愛らしい子ね
心配しなくてもちゃんとぼうやを見ていてあげる♥
だから目は瞑っておいて…
そうしておいた方が、ぼうやのそれも捗るでしょ?…フフ
ふぅん、そう…ここには、みんないないの
それはそれで少し残念だけど…
ん…ぼうやは本当に私のお尻好きね
(まるで見えない手に撫でられたかの様に、もどかしくお尻を浮かせて椅子に座りなおす)
わかったよ……
きちんと、見ててくださいね。
(デネブを信頼しきって目を閉じる)
だってデネブさんのお尻、柔らかくて、温かくてっ、ずっとこうして触ってたいよ。
(ようやく肉棒を扱きはじめる)
んっ……
(目を閉じたまま顔を上げて、軽く口を突き出す……キスのつもり)
デネブさんの唇って、甘い……え?今度は、こっちにキス?
デネブさんのオ×ンコにキスすればいいんだね。
【後どれくらい大丈夫です?】
もう…甘えんぼうさんね…
(彼の声に、固い椅子に何度もお尻をぐりぐりと押し付ける)
(肌をスカートの裏地に擦り合わせていく)
…んっ……
(指で唇を軽く潰すように押して……キスをされたつもり)
そうよ…今度は私のアソコにぼうやの熱いキスをして…
【まだ結構、大丈夫だけど】
【ぼうやがこの先続けるの難しそうって感じたら今日の夜でもいいわよ】
【では今夜のお楽しみとさせてもらっていいでしょうか】
【今夜なら夜8時半以降いつでもOKなので】
【識別の為にトリップつけます】
【ええ、じゃあそうしましょうか】
【また今夜の9時くらいから続けて…】
【ぼうやさん、お休みなさいね♥】
【今夜9時ですね】
【お休みなさい、デネブさん】
【ちょっと早めですけど待機】
【デネブさんを待ちますね】
【あらら、ちょっと遅刻しちゃったわね】
【ごめんなさい】
【いいえ、大丈夫です】
【今148の続きを書いてますからちょっと待っててくださいね】
それじゃ、デネブさんのスカートめくりますよ。
デネブさんのスカートはウィッチと比べて短いからめくりやすくて……
(屈むようにして頭を下げて何かをめくった後頬擦り)
(頬擦りが終わってからようやく下着を脱がす)
ああ、デネブさんのオ×ンコ……
(鼻をひくつかせて匂いを楽しむ)
(肉棒の先が濡れている)
ぼうやは、ちゃんと私の事見てくれてるのね
フフ…嬉しいわ
(頬を擦っている仕草を見ながら人差し指を咥える)
(そっとスカートの裾をもう片方の手でたくしあげていって)
んもう…あんまりしつこく言わないでよ
恥ずかしくなってくるでしょ?
(椅子に座ったまま足を伸ばし、そろそろと下着を脱いでいく)
敵が近くにいないときにデネブさんを前衛にするのは、
デネブさんのお尻を見てたいからだものね。
だって、だって……
(甘えん坊みたいな声を出して)
バルパライソで初めて会ったときの事が
忘れられないんだ……
んう……
(想像の中でキスが始まったらしく唇で突いたり舌を突き出したり)
あら、そうだったの?
夜まで待てないなんて…もう我慢の足りない子♥
急に猫なで声で言われても…んっ…
(咥えた人差し指に舌を絡ませて唾液で塗りたくっていく)
ふぅ…しょうがないわねぇ
そこまで言うなら、ぼうやの夢中なココ…
ちょっとだけ好きにしていいわよ…ほら…
もうさっきからしたくて堪らないんでしょ?
(濡れた指を唇から離すと誘う様に空で玩んで)
俺だって、必死に我慢してるんだよ、
でもデネブさんがとっても色っぽくて、その、我慢できなくて……
だから街を解放したときはとても嬉しいんだ。
これで休憩を取れる、デネブさんとヤれるって……
(想像の中でも告白は恥ずかしいらしく羞恥で顔が赤くなる)
わ、わかった、いつもみたいに舐めてみるよ。
デネブさんもいつもは命令する側の俺に
こういう時は命令できるのが楽しいでしょ?
(棒についたキャンディを舐めるみたいに空を舐める)
(想像の中のデネブのオ×ンコを舐めているらしい)
クスクス…戦ってる時のぼうやも好きだけど
…こうやって赤くなってるぼうやも、とっても魅力的ね…
(赤面する彼に心を直に撫でる様な甘い声であやす)
(机の上の小さなクッションを取り、肘掛に置くと椅子に抱きかかえられる様に)
(体勢を変える。ついでに膝も肘掛で折って踵を床から浮かし)
そうそう、よく分かってるわね…お利口さん♥
(唾液に濡れた指が天井の古ぼけた灯りに艶っぽく映える)
(熱に浮かされたようにそれを見つめてから、彼の想像しているであろう場所へと)
…んぅ…
(指を宛がい、ゆっくりと滑らせ始める)
うう、さっきも言ったけど……
バルパライソで初めて会ったときの事、覚えてる?
(目を閉じたままで想像の中のデネブに話しかける)
(小さく扱かれている肉棒の先がべっとりと先走りで濡れている)
エヘヘ、やっぱり楽しいんだ。
それなら今だけはいっぱいワガママ言ってね。
デネブさんの言う事なら何でも聞いてあげるから……
(激しい戦いの後のように荒くなった呼吸でデネブのオ×ンコにしゃぶりつく想像)
(尖った唇で吸うだけではなく舌で突きを入れたり)
【「バルパライソで初めて会ったとき」何があったかは】
【デネブさんが考えちゃってもいいですし俺が考えてもいいですよ】
フフ、もちろん
「あたしは」バルパライソでの事覚えてるわよ…はっきりと…
(彼の問い掛けに好奇心を擽られたのか)
(顔を向け先走りの漏れ始めた肉棒をチラッと見てから)
でも、さっきから聞いてる貴方こそちゃんと覚えてる?
男ってそういう事案外淡白なのよねぇ…
ね…貴方がちゃんと覚えてるかどうか今から確かめるから…あの事話して…
もし、一つでも間違いがあったら酷いんだから…クスクス、いい?
あ…んん…
そう?じゃあもっと…うん…研究資金ちょうだい♥
(徐々に指の滑らせる加減を上げていく)
(すると甘い刺激がそこから背中へと伝っていき)
(思わず狭い椅子の中で体を震わせ唇からは熱い吐息を漏らす)
【う〜ん、じゃあぼうやの素敵なのを聞かせて♥】
覚えててくれたんだ……嬉しいなあ。えっ、俺の方?
(目を閉じたままで笑っていたが、デネブの反撃にうっっ、となる)
も、もちろん覚えているさ。
あの時、俺の部隊がみんなボロボロになって、
バルパライソに攻め入った時は俺一人だったね。
それですぐにフールを使ってカボチャたちを追い出して……
ここまでは合っているよね?
(肉棒をしごく手の動きが少し遅くなる)
んん、次の資金提供までにスタンクラウドの成功率が
高かったらデネブさんにボーナスあげちゃう。
最近は派遣コストが安くすむようにしてるから、余裕があるものね。
(想像の中のデネブが濡れてきたらしく)
(唇がちゅっ、ちゅっ、と吸うような音を立てる)
ええ、ちゃんと合ってるわよ
あの時はまだお互い良く知らない関係だったわけど
それが今じゃ…クスクス…
……そのまま続けて…
もう…今は何でも「聞いてくれる」だけ?
ちゃっかりしてるんだから、ぼうやは…
あれは結構手間がかかるのにぃ……ふぅ…
(唇が吸いたててくるような音を聞くと彼と同じように目を閉じる)
(指を動きはもう滑らせるだけではなく、時に突起を弄りながら)
(愛液で濡れたきた割れ目にも指を僅かに差し込んで抜いていく)
あ…っ…ぼうや…ちょっ…ううん
そろそろココだけじゃなくて…胸も一緒にしてほしいな…
(じっとりと汗を掻いてきた額を手の甲で拭くと)
(ただでさえ露出度の高い「うぃっち」の服の胸元の布地を摘み引っ張って)
(豊かな胸の膨らみを更に意識させるように覗かせ)
よかった……そ、それなら続きをいうね。
(ついつい安堵の息を、その後気を取り直し)
それでその後デネブさんにスカートの中見せられたり胸を触らされたりして誘惑されて
戦いばっかりで抜く暇もなかった俺もムラッと来てガバッていっちゃったよね。
事が終わった後でばれてないかなって大変だったよ……
俺だってそこまでお人よしでないつもりさ。
それにほら、デネブさんのスタンクラウドが成功すればかなり楽だし。
(そこまで言うと蜜を吸う事に専念して)
(ちゅっ、ちゅっ、という音が大きくなる)
うん、わかった、デネブさん。胸も、もんであげる……
(先走りの付着した手を上に伸ばして)
(デネブの胸の部分らしい場所をもみ始める)
んっ、デネブさん、胸大きくなってない?
やっぱり俺がよくもんでるせいかな。
そうそう…
ぼうやったら、まだまだ女を知らなくて…
あたしがちょっと誘惑してあげたら…すぐに乗ってきちゃって
…あんなの激しくされたの久しぶりだったわ♥…
あぁん…ぼうやのイジワル…
そんなのじゃ、これからこんな事させてあげないわよ?…んっ…はぁ…
(ますます吸う音の大きくなるのに指の動きを合わせると)
(体をくねらせ悩ましげに溜め息をつく)
あたしの胸が大きくなってる?
それはぼうやに揉まれたからじゃなくて…
フフ…会う度、あたしの胸に夢中になっていくぼうやが
顔をぐっと近づけてくるから大きく魅力的に見えてるんじゃない♥
(胸元を肌蹴けると、まず下から持ち上げるように乳房を持ち上げ)
(そのまま柔らかいパン生地を捏ね回すように扱い始める)
(火照った体に直ぐ胸の先端も固くなってきて)
あの時あんなに激しくしたのは、デネブさんが挑発してきたからじゃないか……
それにデネブさんもあの時は欲求不満だったようだものね。
(バルパライソ城内、普段は戦いの場となる大広間で)
(はだけた衣装のデネブを後ろから突きあげてセックスするオピニオンリーダーの自分を想像)
(それだけで先走りが少し飛び出して)
そ、それは、困ったなあ……
それじゃ、成功率が悪くても成功率がよかったときの半分くらい出すから、ね?
(想像の中のデネブのオ×ンコへ優しくキス)
そうかなあ、デネブさん本人が言うならそうなんだろうけど……
ま、いいや。デネブさんのおっぱい吸わせてもらうね。
(オ×ンコだけでなく乳首にもキスをしているらしく)
(おっぱいを吸う赤ちゃんのように吸う)
ねえ、もうそろそろ、入れていい?
そうだったかしら?
ごめんなさい、ほんとはよく覚えてなかったして♥
(悪戯っぽく微笑むと、うっすらと瞼を開ける)
(先走りが溢れ出した肉棒を一層熱っぽく見つめてから器用に椅子から体を起こし)
(音を立てないように注意しながら彼に近づいていく)
あらあら…
そんな風に唇を尖らせちゃって、まるで赤ん坊みたい
しょうがない子ねぇ…うぅん…
(目を閉じている彼のもう直ぐ近くまでくる)
(頬を赤くし尖った乳首と秘所を両方指で少し弄ると、熱くなっている目の前の肉棒にそっと指を絡めて)
そうね、いいかもねぇ…クスクス
ぼうやのココは一度くらいじゃ終わりそうにないし…一回くらい出しても大丈夫よね♥
(膝立ちになり、そのまま扱き始める)
あっ、ずるい。
俺は間違ってないかな、ってドキドキしてたのに。
(さっきとは別の理由で唇を尖らせて怒る)
(全神経が想像と肉棒に集中してるので近寄ってくるデネブに気付かない)
おいしいよ、デネブさんのおっぱい、
んうん……
(胸に頬擦りをしているらしくまた甘えん坊みたいな声を)
よかった、もう限界だったんだ。
久しぶりにデネブさんと、あっ!!
(肉棒に自分以外の指の感触を感じて驚く)
(がすぐに落ち着いて)
うん、デネブさんが相手なら何度でも出せるよ!
(自分の手を離してデネブの指に肉棒を任せる)
あたし相手なら何度でもって…ありがと、とっても嬉しいわ♥
と言ってもこれは「あくまで」ぼうやの妄想の中だけどねぇ…
(上目遣いに妖しく目を閉じた彼の歓喜の表情を見あげて)
でも妄想だから…逆に言えば、ぼうや好きな事も出来るかもしれないわよ?
ぼうやの…もうこんなに固くて熱い……ふぅう…
(突き出された亀頭にそっと熱い息を吹きかけて)
ちょっと気持ちよくしてあげる…
はむ…んっ…んふ…
(優しい舌使いで今にも射精で暴れる肉棒をあやすように愛撫していく)
だって、デネブさんの中すごいんだもの、
俺のをこんなに、優しくしてくれてっ。
(デネブの息が吹きつけられて)
(憧れのデネブの舌が本当に自分の肉棒を舐めた途端)
ああっ、デネブさん!
もうだめっ!うっっ!
(デネブの顔目がけて射精してしまう)
(肉棒がビクビクと弾けて精液を放ち続ける)
ううっ……
(ゆっくりと目を開いて、目を何度か閉じたり開いたり)
(自分の股間と、顔とうぃっちの衣装を精液まみれにしたデネブを見て)
いっぱい、出してしまいました……。
(デネブの顔を嬉しそうな顔で眺め)
!……ぁん♥…
(口の中に含む寸前で射精されて驚きから小さく悲鳴を上げる)
(その間にもねばねばとした精液が顔や服)
(肌蹴た胸元にも放たれる。たらりと途中固くなった乳首を掠め肌を伝っていく精液に)
やん…もう…変に暖かくて…くすぐったいんだからぁ…
(ぶるっと肩を震わせる)
んもう…べたべたになっちゃったわ…
いけないぼうやね
(怒り以外の感情を込めて目を細めると、頬の精液を指で掬ってぺろりと舐めてみせる)
【あらら…あたしがもたもたしてる間に、もうこんな時間】
【どうしよっか、ぼうや?今回はこれで終わっちゃう?】
あっ、デネブさんが、俺の精液を……
(デネブが精液を舐める姿に興奮して)
(射精したばかりの肉棒がまた勃ちはじめる)
ごくっ。
(勃起しかけの肉棒の根元を指でつまみ)
(デネブの頬にこすり付けて)
デネブさん、こっちの方もきれいにしてくれないでしょうか?
【時間についてなら俺の方はもう少し大丈夫ですけど、デネブさんは?】
【俺は続行・凍結・終了、デネブさんにどれでもお任せですよ】
【フフ…もちろん、まだまだ余裕っていいたけどもう限界♥】
【切羽詰ってしても疲れちゃうしね】
【じゃあ続行で、また今夜の9時くらいでもどう?】
【では今夜の9時ですね】
【デネブさん、今夜もありがとうございました】
【ええ、また九時にね】
【あたしの方こそ、ありがと】
【それじゃあ…夜更かしは美容に悪いからお休み♥】
いいわよ…
ぼうやのココきれいにしてあげる
はふ……ん…うぅん…♥
(頬を撫でる熱い肉棒に手に持つと、くびれの所まで咥える)
(射精を終えて弛緩している亀頭をむにゅむにゅと舌で上下から絡め)
(綺麗に精液を舐め上げていく)
フフ…今回はここまで…
素敵なお話をありがと、ぼうや…ちゅ…
(首を上げて口から亀頭を離すとお礼に軽くキスをして)
この続きはまた今度ね?
お休みなさ〜い♥
(服の乱れを直すのもそこそこに机の上のオーブを持って帰っていく)
【はぅ…ごめんなさい、ぼうや】
【今日はちょっと駄目になっちゃったの】
【あまり続けて占有もしちゃいけないと思うから今回はここまでで許して】
【また機会があったらお願いね♥】
【わかりました】
【2日間どうもありがとうございました】
【またチャンスがあったらお願いしますね】
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 05:16:03 ID:bn8t6LZu
ヴァイス最高♪
あの天邪鬼っぷりはたしかにいい
誰も居ないか?
女帝エンドラなんてどうかなと言ってみるテスト。
誰かいます?
【誰もいないのなら、ちょっと使ってみていいかな?】
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 01:10:16 ID:qmLatoTV
誰も見てないようだから、上げとけ。
188 :
186:2006/04/25(火) 02:46:49 ID:???
【とりあえずデネブかエンドラでやってみる事にします】
【正直、需要があるかどうかわかりませんが・・・】
レッツチャレンジ!&乳わしづかみ!
>>189 デネブならともかく、エンドラなら命に関わるぞ!
そりゃ死を覚悟で…
>191
それより、どちらの乳を揉んでみたいんだ?
どちらも。来た物は拒まん。
194 :
186:2006/04/25(火) 03:13:17 ID:???
【前に書き込んだときは誰も見ていなかったようなので不安でしたが、見てる人がいたのですね】
【エンドラの場合、ちょっとパラレル設定を組み込んでみるのも面白いかも知れません】
196 :
186:2006/04/25(火) 03:36:21 ID:???
【ありがとうございます】
【デネブとエンドラ、どっちがいいとか希望はあります?参考にしますので・・・】
どちらも良いけど…
瀕死のエンドラ凌辱とか…
他の皆様の御意見もプリーズ
【出展】伝説のオウガバトル
【名前】女帝エンドラ(☆)
【性別】♀
【年齢】外見年齢は30歳前後
【エレメント】不詳
【アライメント】C
【クラス】ブラッククイーン
【性格】かつては心優しい性格だったが今では冷酷な性格
【外見的特徴】プラチナブロンドの美女でハイレグのドレス(?)を着ている
【プレイ傾向】主に女性攻め
【キャラ紹介】四つの王国を侵略、大陸を統一した神聖ゼテギネア帝国の女帝。
暗黒道に堕ちた事で身につけた強大な魔力で身体を若返らせていて
その熟れた身体を持て余している。
【アーウィンドさんが用意してくれたテンプレを使わせてもらいました】
>>198 来てた〜
…犯されちゃうのもいいかなぁ…
ガレスは息子なのですか?
ほほう
202 :
デニム:2006/09/23(土) 11:26:16 ID:???
…僕のこの手を汚せというのか?
豚どもが横たわります
204 :
デニム:2006/09/23(土) 11:54:18 ID:???
…わかりました。
これも革命のため、街に火を放ちましょう。
205 :
デニム:2006/10/18(水) 15:45:30 ID:???
僕に姉を犯せというのか?
お前ががっついてもカチュアは来ない
207 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 14:09:11 ID:AOwfL2rC
この私に見せてください・・・
根拠の無い可能性というものを・・・
不死の超越者かっこぶー
誰か見ていますか?
半年も前に参加を表明してより一度も顔を出さなかった私なら見ておるが…。
誰も来ないか…まあ、当然の事だな。
半年近くも艶事どころかまともな会話すらなかった場に
足繁く訪れる者がおる筈はないか。
(自嘲にも似た表情を浮かべ、豪奢な玉座に深く腰掛けた)
まあ、もう少し待ってみるのも良かろう。
211 :
ヴァイス:2006/11/02(木) 23:38:23 ID:???
どこの姫様だか知らないが、良く酉を覚えていたな…。
ハハハハ…全知全能たるこの私が、トリップ忘れのような単純なミスを犯すはずがあるまい?
【まあ、種明かしをすれば専用ブラウザの名前欄に記憶が残っていただけだがな】
213 :
ヴァイス:2006/11/03(金) 00:01:45 ID:???
チッ…聞こえていたのか。
(聞き取れぬほどの小声で呟き)
これは失礼致しました。
(慌てて跪き)
さすがは音に聞こえし女帝エンドラ様、お見事です。失礼…挨拶が遅れました。
私めはネオ・ウォルスタ解放同盟代表、ヴァイス・ボゼックです。以後お見知りおきを。
まあ、よい。
よもやここまで寂れた場に来る者がおったとは思わなかったからな。
(玉座に座ったまま傲然とした態度でヴァイスを見下ろす)
ウォルスタ…フム、最近になってローディスが狙っておるというあの島か…
(彼女が暗黒道に堕ちたきっかけ…ローディスの侵略の阻止…のことを思い出したのか、
微かにだが眉をひそめて、目を閉じる)
まあ、よろしく頼むとしようか。
【念の為に確認させてもらうが…ネオウォルスタ解放同盟という事は、貴様はLルートヴァイスだな?】
【なおCルートヴァイス相手の場合はLルートヴァイス相手と比べて見下し度150%増(帝国比)となる】
215 :
ヴァイス:2006/11/03(金) 00:18:38 ID:???
はい、ヴァレリア島から参りました。
こうしてエンドラ女帝にお会いでき光栄に思います…。
(顔を上げ、エンドラが何を考えているか読み取ろうとしながら)
はっ、若輩者ではありますが、宜しくお願い致します。
…時にエンドラ様、私めが遠路はるばるこちらに参りましたのは
貴女様にお願いが合ってでありまして…どうかお聞き願えますか?
(ひれ伏せたまま)
【無論、そうでございます。俺だって死亡フラグは勘弁ですからね】
(冷たい氷のような、感情を推し量るのは難しい表情でヴァイスの顔を見下ろす)
そこまで硬くならずともよい。
帝国もローディスに反抗するという立場は同じ。
その点についてはヴァレリアも帝国も変わりはない。
(逆を言えば、それ以外の点については相容れる事はないだろうが…)
構わん、申してみよ。
その願い、聞き入れてやらんこともないぞ。
【ならば仲間などとは無論思わないが侮ってはいない、という態度をとらせてもらおう】
【【】の中まで傲慢ですまないな。中の者の喋りといたそうか?】
217 :
ヴァイス:2006/11/03(金) 00:36:43 ID:???
(読み取るにはあまりに難しい表情のため、舌打ちし諦める)
…ありがたきお言葉でございます。
エンドラ様にそう言って頂けるとは…ヴァレリアの未来も明るうございます。
(ひれ伏せた状態のまま鼻で笑う)
はっ、我々ネオウォルスタ解放同盟は現在資金難であり、此度はエンドラ様に
我等への資金援助をして頂きたく思いまして馳せ参じました。
無論こちらとしてもそれ相応の対価は行動で払います。
ヴァレリアの情報であろうと、暗殺であろうとエンドラ様の仰せのままに。
【承知いたしました】
【それはご自由に。このままで構いませんよ?俺も天邪鬼でいきますから】
【すまないな、眠気が反乱軍のごとく襲ってきている】
【私はこれでで失礼しよう】
【ヴァイス殿、許してくれ】
【もう一度、ゼデネキアのMAPをやり直して私について印象を強めてみた方がいいかも知れんな…】
219 :
ヴァイス:2006/11/03(金) 00:48:54 ID:???
【いえそれもご自由に】
【そのようですね。曖昧な記憶では失礼だ】
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 01:21:10 ID:4z6WzouM
あるウィッチの日記
影竜の月 1日
相変わらず今日も行ったり来たりしながらトレーニングで同士討ちの繰り返し。
戦略で勝つゲームなのに無理だからって力でごり押しする気?・・バカじゃないの?
んな事にうんざりしてあたいは今回のトレーニングには参加しなかったんだけど
トレーニングのメンバーを見てみると肝心のデニムが居ないんだよね。
んで探してみたら、デニムのやつ姉と一緒だった。
2人が店も何も無い裏通りに行くから、何をするのか気になってついていったら
2人とも服脱いでエッチし始めた。
なんて言えばいいのかわかんないけど、凄かった。
「中に!中に!」って姉が叫んでたけど、姉弟でやるのはあたい凄いと思う。
まぁどうせ当分行ったり来たりで20年くらい経過だろうから
その時になったらお子さまもユニットとして戦えるだろうからさ。
そうしたらあたいは抜けるよ。
影竜の月2日
今日もまた相討ちでトレーニング。疲れた。あたい抜けようかな?
反乱開始からもう5ヵ月経過だよマジ。
ところでデニムにこの前姉さんと何してたのか聞いてみた。
ただの買い出しの付き合いだって言ってた・・・。
316:助けて!名無しさん! 2006/11/03 00:50:52 3WU/hERI
あるソルジャーの日記
水竜の月24日 ゴルボルザ平原
今日もトレーニングだが控えユニット、羽根の野郎みたいに本戦参加の常連になりたいが
デニムのやつLv.12の上にソルジャーだと役立たずだっていいやがる・・・
ならクラスチェンジバカさせろってんだ!馬鹿野郎・・・
次こんなこと言いやがったらロスローリアンに寝返ってやる。
水竜の月25日 アルモリカ城
路地裏の方でなんか音がするから行ってみたんだが
そしたらデニムが
前の戦闘で勧誘したガルガスタンのクレリックのねえちゃんを犯してた。
初めてだったか始めはかなり戸惑っていたが、後の方になると
ズコバコ付かれてねえちゃん「ああん!」だとか、「いゃあん!」とかって凄い声だしてやがった。
まぁ路地裏だし周りも五月縄いから聞こえねぇだろう。
最後にねえちゃんが赤ちゃん出きちゃうよぉ・・・とか言ってやがったが
本当にガキが出来たら俺が復帰できるな。
その後デニムにガルガスタンと何かあったのか?と聞いてみた。
別に?と返された。こんな顔してるが中身はやっぱ男だな。
【Lルート クァドリガ砦での輪姦希望】
さっすがー!オズ様ははなしがわかるッ!
224 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 02:16:57 ID:Hjjibuxq
デニムはさっきの戦いで最後まで生き残ったアマゾネスの装備を強引に引き剥がし
そして、デニムはアマゾネスの乳首をいきなりふくんだ。
「貴様、何をする!こんなのでアタシが・・あぁー、ふざけるな・・んっ・ぁっ。」
デニムがアマゾネスの乳首を左右交互に転がし始める。
「こんな事して・・タダで済むとでも!!・・あっ、いぃ。力の亡者めが・・ううっ!!」
デニムがアマゾネスにキスしながらだんだん体の下の方へ向かう。
「待て!!。何をする!!まっ、まっ、あっ、あっ、そこは!!」
デニムはまた強引に彼女の下着を引き剥がす。するとデニムは彼女の
ヴァギナを舐め始めた。「んんっ!!、あっ!!、いいっ!!」勃起しているクリトリスをザラザラした舌で丁寧に
転がす。クリトリスを転がすたび。アマゾネスの体が跳ねた。
「ああっ、いいぃー。あっ、あっ。そんな事されたら。ああぁぁぁ。アタシイキそう!!飛んじゃう。あぁっっ。アタシ、と、とんじゃっ。」
225 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:41:50 ID:Hjjibuxq
デニムが近づくと、彼女は必死に這って逃げようとする。デニムが彼女の髪を掴むと
顔面を陰部に近づける。
「舐めて」
「ふざけるな・・。貴様・・」涙声で話す彼女の顔を陰部に押し付けた。
「う、ぶぶ」
必死に頭を上げて息をしようとするが、力の差がありすぎるので無駄である。しばらく
顔を押さえるが、まったく舐めようとはしない。デニムは彼女の髪を引き、顔を上げる。
「うう、こほっこほっ」
苦しそうに咳き込む彼女の頬にミニマムダガーで傷を入れる。
「舐めないとどんどんHPが減るよ」彼女の頬からは赤い血がひたたり落ちる。
「はい・・。舐めます。全部飲みます・・。だから殺さないで下さい」
涙を流しながら悲願するが、今度はあまり大きくない胸に彼の名前を刻む。
地面にポタリポタリと血がひたたり落ちる。
「お願いします・・。もう二度と逆らいません・・。舐めてきれいにします。ゆるしてください・・。」
「最初から、素直に言う事聞けばいいのに。さ、舐めて舐めて」
ピチャリピチャリ。音を立てて舐め出す。後ろ手に腕を、そして足首を固定されている
ので、おしりを突き上げるような格好で、陰部に顔を付ける。
尻の穴も、性器も後ろからは丸見えだ。性器からは、先程の性行為による
デニムの白濁液と彼女が処女であった証である血が、筋となって流れている。
このスレ見ている名無しって、どれだけいるの?
割りといる
の割には書き込みが少ないな、って思って。
キャラハンがまた顔出したエンドラ一人しかいないんだから、当然かもしれないけど。
【エンドラやらせてもらってる者ですが、スレを見ている人たちにちょっと相談したい事が】
【誰かスレを見てますか?】
【誰も居ないようですから相談のための待機を解除します】
【えーと、ちょっとの間ですが、待機します】
相談あるならとりあえず書いてみればいいと思いますよ
そしたらみんな返事置いといてくれるんじゃないかと
【エロールのお相手探しも兼ねていたので待機という形を取っていたのですが】
【
>>232様の言うとおりですので、ちょっと相談を置かせてもらいましょう】
【やり辛いな、と思った場合はオリキャラに転向した方がいいのでしょうが…】
【さて、皆様お気に入りのクラスは?と】
千差万別なので自分のしたいのでok
【こちらとしてはウイッチあたりが面白そうかなと思ってますが】
【まだエンドラというキャラへの未練はありますし】
【もう少しエンドラをやってみる事にします】
【では、これで待機を解除します】
なんと
セラフィムのミザールが好き
【出展】タクティクスオウガ
【名前】シルフィール・フォリーナ
【性別】女
【年齢】17
【エレメント】水
【アライメント】L
【クラス】クレリック→プリースト
【性格】大人しく、殺傷を好まない。
【外見的特徴】服が普通のプリーストの緑ではなく紫になっている。後、髪の色は黒でセミロング。クレリックの場合は服が白です。
【プレイ傾向】和姦。後、敵の兵士に捕まって陵辱…なんてのも良いかもしれないです。
【何か一言】えっと…よろしくお願いします…
【キャラ紹介】最初は王都ハイムの魔法学院にて回復魔法を学んでおり、そのころから回復魔法の素質があったためクレリックとなる。
その後、プリーストとなりバクラム軍・フィダック城駐留部隊へと配属される。
フィダック城陥落後、神竜騎士団の兵士に捕まり慰安婦にされそうになったところをミルディンに助けられる。
以降は神竜騎士団の癒し手として活躍している。
【あまり人が来てないみたいなので参加してみますね…】
【1時間だけ待機してみますね】
【時間なので落ちますね…ノシ】
システィーナ?
>>242 システィーナさん…ですか?
あの人はまだ来てないと思いますけど…
名前がよく似てるとは言われますけどね…
怖い騎士といっしょに入ってくる人だったかなぁ
記憶が曖昧だ
>>244 ん…と、確かローディスの双子騎士と一緒だったと思います…
247 :
ギルダス:2007/03/06(火) 22:03:25 ID:???
助けたのは俺じゃなくてミルディンなのね・・・
>>247 ギルダスさん
…たまたまあの人が通りがかっただけで、もしかしたら…
貴方があの場を通りがかれば可能性としてはあったかもしれないですよ?
待機してみますね…
そういやプリーストって殺害人数が10人以下じゃないとなれないんだよね。
>>250さん
ええ…そうですね。
だから私も最初はハイムにある王都魔法学院にて修行を積んでいたんです。
もちろん、専攻は神聖術でしたけど。
>>251 そうなんだ、じゃあ結構エリートなのかな?
>>252さん
…まぁ、オリビアさん達には及びませんがそれなりの実力はありますよ。
ライトニングボウは装備させられても使いたくありません…
私…人を傷つけたくないんです…
>>253 まあ基本的にクレリックやプリーストは回復オンリーだからね。
攻撃させるってのは滅多に無いから。
クレリックならヒーリングプラスで複数回復。
プリーストはヒーリングオールで完全回復、リザレクションで死者蘇生。
てのが普通の運用法だよね。
>>254さん
基本的にはそういう使い方ですよね…
あ、でも聖なる槍が見つかったって言う土地ではプリーストでもヒーリングプラスが使えるって噂を聞いた事がありますけど…
256 :
250:2007/03/07(水) 20:13:16 ID:???
一応
>>250,252,254は同じだから簡単なコテつけて識別しやすくしとくね。
>>255 へえ、そうなんだ。
初めて知ったよ。
ヒーリングプラスが使えると結構便利だよね。
>>256さん
…でも、そこで語られる物語は最後に…悲しい結末になるそうです…
異界に飛ばされた黒髪の戦士と仲間達は、聖魔を苦難の末に倒して脱出しようとしたのですが…
…黒髪の戦士の愛する人がその聖魔と一緒になって天界へと戻ったそうです…
…私はその場にいたわけではないのですが…悲しい物語ですね…
258 :
250:2007/03/07(水) 20:22:11 ID:???
>>257 基本的にハッピーエンドが好きだからきついねえ。
まあタクティクスオウガも完全にハッピーエンドかと言うとそうでもないけど。
>>258 私も…出来れば2人には幸せになって欲しかったです…
そして、黒髪の戦士の名前はアルフォンス…少女の名前はエレノアだそうです…
260 :
250:2007/03/07(水) 20:28:55 ID:???
>>259 そういや風の噂でアルフォンスって、
後の暗黒騎士の方のランスロットだって聞いた事があるな。
人に歴史有りって奴だね。
>>260 あの…暗黒騎士が、ですか?
私には信じられないです…
ところで…貴方のクラスを聞いていなかったんですけどクラスはなんですか?
>>261 俺も信じられないけどね。
ま、そういう話を聞いたことがあるってだけさ。
ん?俺?
一応ドラグーンやってるよ。
君みたいなプリースト達の援護があるから、
安心して前線に突っ込んでいけるよ。
感謝感謝。
>>262 ドラグーン、ですか…
龍殺しの騎士なんですよね。
でも…あの兜の下って一体どうなってるんでしょうか…
少し気になります。
>>263 いや普通に普通の顔があるだけだから(汗
変なもんなんてないよ。
>>265 何かすごい物でもあるのかと思ってちょっと期待してました…
…でも、貴方達みたいな騎士さん達の守りがあるから私達も安心して魔法が使えます…
【アンカーミスっちゃいました】
【すみません】
>>265 こっちもクレリックの回復魔法があるから安心して戦えるよ。
ま、お互いがお互いを補い合ってるって事だね。
それはそれとして君って結構おっちょこちょいだね。
アンカーミスってるよ。
>>267 お互いに補い合う関係…ですか。
なんだかそれって素敵ですね。
これから…少し時間とかありますか?
【あ、余計な指摘させてしまってすみません】
269 :
250:2007/03/07(水) 20:54:26 ID:???
>>268 【いえいえお気になさらず】
それが仲間ってもんだよ。
あー、ごめん。
もうあんまり時間無いんだ。
>>269 そうですね。仲間同士助け合うのが普通ですし…
時間…ないんですか?
それじゃあ…また、会ったときには…
(優しく微笑み、何かを意味するかのように抱きついて)
271 :
250:2007/03/07(水) 20:59:37 ID:???
>>270 (微笑みとともに抱きつかれ)
あ!?え?
(兜の下の顔が真っ赤になる)
お、おう。
次あった時に、だな。
【ではそろそろ時間も押してきましたので失礼させてもらいます。】
【お話していただきありがとうございました。】
>>271 では…私はこれで…
(そっと離れてから、何かを思うようにその場を立ち去っていく)
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【今度お会いしたときには…もしかしたらえっちなのをお願いするかもしれません】
【私もこれで落ちますね】
オウガバトルファンの皆さんにお伝えしたい。
いまDSでオウガバトルの続編のようなものが出ている!
それは「聖剣伝説 HERO OF MANA」
聖剣伝説の名を冠しているが中身はガチでオウガバトル!
戦闘システムは
伝説の〜×タクティクス+エイジ オブ エンパイア等のRTS
のような感じ。
シナリオもオウガ系
ストーリー序盤で、いきなり虐殺から入るシナリオなんて聖剣伝説じゃねぇw
これなんてタクティクスオウガ?って感じだ。
世界観と戦闘用MOBキャラクターだけは聖剣伝説の雑魚敵を使っているが、
間違いなくオウガバトルの血脈を感じさせる仕様になってる。
そして何より対戦できるんだぜ?これ。
俺もオウガバトルファンだからこの面白さをみんなに広めたい。
流通で在庫がだいぶ余っているから(そりゃあこんなものを聖剣伝説として売るほうが間違ってる)
そのうちすぐに
ワゴンセール行きとか、聖剣ブランドで買った信者の投売りとかで
1000円くらいになると思うから、騙されたと思ってやってみて欲しい。
AIの移動ルーチンが少しおバカだけど、
そこらへんはプレイヤーのテクでカバーしてくれ。
オウガバトル好きなら絶対ハマるから、ホント中古でいいんで買ってみてくれ。
俺はオウガ信者とこのゲームで対戦してみたいんだ!たのむ。
公式
http://www.square-enix.co.jp/mana/hom/top.html ようつべゲーム画面動画<必見!
http://www.youtube.com/watch?v=vgghjMdOGms
【出展】タクティクスオウガ
【名前】「淫乱の」ジェーン
【性別】♀
【年齢】22
【エレメント】炎
【アライメント】C
【クラス】ウィッチ
【人種】ガルガスタン人
【所属】盗賊
【性格】自分勝手でエッチだけど、意外と優しい面もある。
【外見的特徴】通常のウィッチよりも胸がかなり大きくて(爆乳サイズ)乳首と陰唇にピアス(金のリング)をつけている。
髪の毛の色はプラチナブロンドで、「Lustful girl」の刺青が左胸の上辺りに刻まれている。
【プレイ傾向】自分から若いファイターやナイトを誘惑するとか、娼婦に混じってみたり、チャームで一緒に発情してみたり。
【何か一言】あまり来れないだろうけど、よろしく頼むわ。
【NG】体を剣で切り付けられたり、ウンチを体に塗られたりするのはダメ。
(体に刺青を追加するとか、おしっこを飲んだり飲ませたりとかくらいはOK)
相手は年下の男の子が希望。
【キャラ紹介】元々はガルガスタン軍所属だったがスウォンジーの森での戦いでガルガスタン軍が敗走した際に
掃討を逃れて逃亡、そのまま盗賊に身を堕とす。
ガルガスタン軍に所属していた頃から淫乱の素質があったのだが、
堕落した生活の中でその素質が開花している。
内心では盗賊生活に見切りをつけているので、説得次第では仲間に加わるかも。
【シルフィールさんが清純派そうなので、こちらは痴女にしてみました】
【ちょっとだけ待機します。雑談だけになりそうですが】
【待機を解除します】
【こんばんは】
【久しぶりに待機させて頂きます】
>>274 ジェーンさん
【新しい方ですね、よろしくお願いします】
【さすがに過疎っていては誰も気づきませんか…】
【落ちますね…ノシ】
>>276 私はそんなに顔出さないかもしれないけど、こっちこそよろしく。
ま、互いにたまにでも顔出しとけばその内誰か気づくんじゃないの?
【こちらこそよろしくお願いします】
【少しですが待機します】
こんばんはー…
あら、誰かいますね。
【こんばんは】
>>279 あら、こんばんわ。
アンタもこんな夜更けに誰か男でも探してるの?
【こんばんわ】
>>279 いえ、そういうわけじゃなくて夜のお祈りをしてたんです。
…別に男性に興味があるわけじゃないですが…
夜の星空は綺麗だしお祈りついでに見に行こうかなぁって。
>>281 アハハハッ!確かに生真面目なプリーストが男探しってわけがないわね。
ふぅん……まあ、そういう事ね。
私みたいな女じゃ、神様に祈るなんて縁のない話だけれどさ。
(シルフィールの言葉に応じるように空を見上げる)
ホント、綺麗な星空よね。
地上でこんな争いやってるのが馬鹿馬鹿しく思えるくらいに。
>>282 そういえば、あなたのクラスって格好からするとウィッチですよね?
確かデフ系の魔法はそれぞれの神に祈りを捧げるって話を聞いたことがあります。
…あくまで私の聞いた話ですけどね。
ええ…私達が戦っていることさえ忘れてしまうような…
そんなこの夜の星空が好きなんです。
>>283 こんな格好だけれど、一応クラスはウィッチだよ。
(ウィッチというよりも娼婦がウィッチの仮装をしているという感じの自分を見て
そして清純な雰囲気のシルフィールを見やって、真面目だった頃の自分を思い出し)
確かにそうだけれど、私の場合はあまり信仰って感じじゃないからね……。
アンタのような「神に身を捧げる」ってのとは程遠いさ。
私は星をこうやって見るなんて経験があまりないけれどさ、
本当にこの綺麗な星空を見てると全部忘れてしまうよ。
そう言えばアンタ、人種は?
>>284 確かに私とあなたではほど遠いかもしれませんね…
けどこうやって出会えたのは、何かの導きかもしれませんよ?
…人種、ですか?
私はバクラムですけど…
…そろそろ寝なきゃいけないので…お休みなさい。
【お相手ありがとうございました】
【唐突で申し訳ありませんが眠いので落ちます】
【また会えるといいですねノシ】
>>285 フフフ、そうだね。
この導きを大切にしたいものだね。
ふ〜ん、バグラムね……ま、どうでもいいわね。
聞くだけ聞いといて何だけれど、そんなの一々気にしてたら盗賊なんてやってられないし。
んじゃ、お休み。また会えるといいわね。
【拙い話し相手でしたが、お相手ありがとうございます】
【では、私も落ちます】
288 :
シルフィール ◆hXEsPqhWIM :2007/05/11(金) 16:26:21 ID:dycnYfCT
【こんにちは】
【早めの待機をさせて頂きます】
タクティクスオウガとは懐かしい
ウィッチが好きだったな
>>290 こんにちは
今の時間は人が少なくて静かだね?
ところでシルフィールさんの今のクラスは?
>>291 ええ、まだ日の上がってる時間ですし。
さすがに人は少ないですよね。
今はプリーストですよ。
…「伝説の〜」では私達プリーストよりもさらに上のクラスがあるんでしたっけ?
>>292 プリーストかー…あの服も可愛いよね
あれを作るまでどれだけ仲間が死んだことか…
あー…オウガバトルはしたことないんだ
やったことあるのはタクティクスオウガのカオスルートぐらいかな
アロセールが強いぜー
>>293 …たしかに、プリーストになるための条件はかなり厳しいですよね。
実働部隊だとそれまでに何人の犠牲が出る事やら…
アロセールさんは強いですよね。
味方にすると頼もしいですけど、敵に回すとこの上なく強い…
特に物理攻撃に対する防御がない私達にとっては脅威ですよ。
>>294 ホークマンとの弓部隊を作ってたかな
高台に登らせるとかなりいい仕事するよ
贅沢をいえばあのツンツンした性格がどうにかなれば…
ロウルートじゃ敵になるのよねー…
かなり痛い…しかも弓有利な地形だし…
そのかわりヴァイスが仲間になるけど
ロウとカオスとの性格の違いに笑った
>>295さん
それはそれで強いですよね。
魔法系キャラにとってはそれだけで恐怖ですし。
…私からも一言言わせてもらうと、
彼女にデレが入れば今流行の「ツンデレ」になるんじゃないですか?
うん、確かに性格違いますよね…
私はCしかプレイしたこと無いですけどLだと腹黒いイメージがないですよね、彼は。
>>296 アロセールがツンデレ…ずいぶん可愛くなるなぁ…
そんな性格なら毎晩寝所に呼び出しがかかりそうだ
カオスだとただの嫌なやつ
最後はギロチンにかけられるし…
ロウだと好青年
同じ人間でもここまで変わるのか…
しかしまあ…そんな生地の薄い服じゃ弓に弱いのも仕方ないな…
(シルフィールの胸やお尻をじろじろと)
>>297 ですね、そんな感じになりそうです。
でもあの変わり様はすごいと思いますよ。
道を一つ違えるだけでこんなに生き様が変わる人なんて、
彼以外にそうはいないんじゃないでしょうか?
…それは、冬はさすがに暖かい服装にしますけど…
前衛の皆さんみたいに重装備だと行軍に遅れますから。
>>298 エッチしてるときのアロセールってどんな感じなんだろうか…
すごく興味ある…本人に聞いたら間違いなく射殺されるが…
いいやつと言えば賞金稼ぎのおっさんもロウだといいやつだな
でも命を救うわけだし嫌なやつだとあれか…
いや、鎧でがちがちなプリーストは見たくないよー…
個人的にはもっと薄着…それこそウィッチくらいなのがいいなぁ
(こっそりとお尻に手を伸ばし)
>>299 私もすっごく興味はありますけど、そんなこと聞いたら即射殺でしょうね。
ああ、あのバーサーカーのザパンですね。
私は本人とはあったことはないようですが、Cルートだとやっぱり嫌な奴ですよね。
…私としては東洋の「巫女」という職業の人が着る服の方がいいんですけどね。
(お尻に手を伸ばそうとしていることに気づいて、こっそりその手をぴしっとひっぱたく)
>>300 おやおや僧侶様も俗なことをお考えになりますなぁ
意外とすごくおとなしくしてたりして
されるがままにされて我慢してる声をもらして、それを聞かれて顔を真っ赤にするとかね
あのおっさんもロウじゃ豪快で面白いやつなんだけどなー
案外ロウルートのほうが人材集まるかも知れない
薄着が好きですねー…
あれもかなりエッチなんですが…
あんなのシルフィールが着たら本当に押し倒す…あいたた…
(慌てて手を引っ込め)
>>301 …それは、私だって神に仕える身ですけど…
たまには息抜きしないと疲れますよ。
…たしかに、連想しているとそんな風にしていそうですよね。
あれはあれで好きなんですよ。
前に一度見たことあるのですが紅白の彩りがとても綺麗でしたよ。
>>302 巫女はいってもやっぱり人間ですから
俺じゃ息抜きの相手は勤まりませんか?
(近くで顔を覗きこみ)
アロセールも気になりますが、シルフィールさんのエッチのときも興味津々ですから
それなら取り寄せておきましょうか?
戦場であの格好したら目立ちそうですが
>>303 うーん…戦場であの格好をするわけじゃないけど、
そういう嗜好の人と会ったときに出来るといいし…取り寄せて欲しいですね。
ええ、やはり人間ですからね…
…どちらにしろストレスなんてたまってしまうし…
今夜はお付き合いして頂けますか?
【少し文章改変しました、理解して頂けると幸いです】
>>304 巫女服でしたいとは…ずいぶんエッチな嗜好ですね…
わかりました、すぐに持ってきますよ
はい…こんな俺でよければ…
どのようにしたいですか?
(優しく抱きしめ体を密着させる)
>>305 ありがとうございます。
その…私、こういう事は初めてだから、
そっちがリードして欲しいんですけど…
出来れば優しくしてほしいです。
(抱きしめられるのに応じるように寄り添う)
>>306 初めなのにストレス発散にエッチですか…?
ふふふ…いやらしいです
はい…では優しく……ちゅっ
(さらに体を寄せあい、そこで唇を重ねる)
>>307 変ですか?
そんなにいやらしいつもりはないんですけど…
…お願いします。
(唇を重ねるのに応じて、そのまま抱き合った形になる)
>>308 変じゃないですよ?
それにいやらしいのは大歓迎…
ん…柔らかい唇……ちゅっ、ちゅ…
(しばらく唇を味わうと舌を伸ばし舌同士を絡ませる)
(手は再びお尻に伸びゆっくりと味わうように揉みだす)
>>309 そうですか…?
私はあまり好きじゃないですけど…
あなたが望むなら。
(慣れないことなのでぎこちなく舌を絡ませて)
(お尻に伸びようとしている手を今度は無視して)
(これから起こることに集中する)
>>310 今ぐらいは…乱れてもいいかと
ふふ…初々しいキスを…んん、ちゅる…ちゅぱっ、ちゅっ…
(音を立たせながらたどたどしい舌に積極的に絡ませていく)
お尻も柔らかいですね…?
…捲りますよ?
(下履きを捲りあげ下着が見えるようにしてしまう)
>>311 今くらいなら乱れてもいいですよね…私も。
私、キスしたの初めてなんです。
これって世間でいう「ファーストキス」ですよね…
ん…ちゅ…ちゅぅ…
(初めてのことなのであまりどうしたらいいかわからず、されるがままにされる)
あっ…あぁん…っ…どうぞ…
(下履きをめくられてしまい、真っ白な下着が丸見えになる)
>>312 思う存分乱れてくださいな…
遠慮したらお互い楽しめませんから…
でもいいんですか?俺が初めてで…
(リードするように優しく舌を愛撫したりしてお互いの唾液を交換していく)
おや…白いパンツとはさすが巫女ですね?
この純白…汚していきましょうか…
(お尻をこねる手つきがだんだん激しくなり、形をいやらしく歪める)
>>313 いいんです。
…もしかしたらあなたじゃなくて別の方になったかもしれないですし。
(白い下着を見られて、恥ずかしいという気持ちが生まれるが)
(それ以外の何かが生じていることには気づかなかった)
はい…私の純白を、あなた色に染めて下さい…
>>314 そうですか…では遠慮なく…
まずはこのお尻を染めてしましましょうか
(手が下着の中へ潜り柔らかなそこを鷲掴みにする)
(そのままベッドに押し倒し上着もまくってしまう)
>>314 ん…はぅ…やっ…あん!
(お尻を鷲掴みにされ、むにゅむにゅと触られて)
(上着もまくられてしまい、下着以外には何もつけてない状態に)
…こんな姿を男性に見せるのも…あなたが初めてです…
>>316 シルフィールさんの色んな初めてを頂いてしまって…
何だか俺じゃもったいない気がします…
ふふ…もっとその声をきかせてください?
(反応するほど激しくもみくちゃにしてシルフィールを責めたてる)
飾り気のないブラジャー…可愛いですよ?
大きさはどれくらいでしょうねぇ
(ブラジャーごと胸をやんわりと触れだす)
>>317 もったいなくないです…
あなたに出会わなかったら、
私のたくさんの初めてをあげられなかったかもしれないんです。
だから私は感謝してますよ?
…っやぁ!んっ…はぁ…あぁん!
…そんなに大きくないですよ?
だからあんまり…あんっ!期待しないで下さい…
>>318 感謝されるとは…恐縮です…
優しくしますからね…?
(お尻を撫で回していた手が下着を下ろして秘部を露にさせる)
大きくなくてもいいんですよ?
きれいな胸ですね…いただきます…
ちゅぱ…じゅっ、ちゅぅ…ちゅる…
(ブラジャーも捲り乳房を晒すとそこに吸い付き)
そろそろ…入れますよ…いいですか…?
>>319 (下着を脱がされて、秘所が露にさせられ)
(一気に顔が真っ赤になる)
あぁっ…恥ずかしい…
その、あんまり見ないで下さい…
そうですか?
男性は胸の大きい人が好きと前に聞いたことがあるんですが…
はぅっ、あぁん!やぁっ…らめぇ!
(ブラもはずされて、何も身に纏わない状態になり)
あ、はい…いいですよ…
もしよかったら、お尻にも後で入れてもらっていいですか…?
>>320 綺麗な割れ目…なにもかもがきれいです…
ここも…染めてあげますから…
(胸を舌で愛撫しながらいきりたつペニスを当て)
ふふふ…初めてのエッチなのにお尻もですか?
いいですよ…あとでたっぷりと……
じゃあ…いきます…んっ!
(痛がらないようゆっくりと腰を秘部へ埋めていく)
>>321 やぁっ…だからそこは汚いですよ…
(男性の逸物が当てられて、暖かい物を感じる)
はい、お願いします…っあぁ!
(321さんの逸物が中に入ってくるのと同時に)
(今までとは違う快感を感じる)
>>322 汚くないですよ…みんな綺麗です
ちょっと痛いですけど…力を抜いて…くうっ!
(一気に腰を押し込みペニスを秘部へ埋めてしまう)
はあ…うっ、はいり…ましたよ?
>>323 そうですか…?
(一気に処女膜まで貫かれ、痛みを少し感じるが気にはせず)
…323さんのが、私の中に入ってますね…
なんだか動いてもらっただけでもすぐに気持ちよくなっちゃいそうです。
>>324 あまり痛くなかったですか…
それならよかった…じゃあ動きますよ?
(ギュッと抱き寄せ肌をつけ初めての秘部を突き上げていく)
どう…ですか…?
もっと激しく…します…?
>>325 あぁっ…だめぇ…すごく気持ちいい…
このままゆっくりの方がいいです…
(落ち着いた様子でも、息が荒く)
(そうとう興奮している状態だということが見て取れる)
>>328 ならこのままゆっくり…んっ、ふ…くぅ…
初めてのセックス…気持ちいいですか?
巫女とこんなことできるなんて…色んな意味で…興奮しますよ…
(結合部からにちゃにちゃと卑隈な音を響かせゆっくりと腰を振っていく)
>>327 はい…すごく気持ちいいです…
…巫女というよりは、私は司祭なんですけどね。
私もすごく興奮しちゃいますよ…あぁっ…はぁん…
(ゆっくりと動いてくれる彼に合わせ、ゆっくりと腰を振る)
>>328 よかった…痛いだけだとかわいそうですから…
それにしても…ゆっくりなのに…すごいよくて…
くぅ…だめだ…いき…そう…っ!
(抱き合い何度もキスをしながら徐々に絶頂が近づく)
>>329 だ、大丈夫ですよ…
私も…すごくいいです…
イッちゃいそうですよぉ…!
(お互いに抱き合って、キスをたくさん繰り返して)
あっ…あぁぁぁぁぁー!
(先に絶頂に達してしまう)
>>330 くうっ…締め付けて…で…出そうっ!
あっ!ああぁーーっ!!
(唇を重ねたままシルフィールに少し遅れて中へ精を放ち)
はあ…はぁ…シルフィールさん…よかったですよ…
でも…すみません…そろそろ時間なので…お尻のほうは…
(そういいながら指先をアナルにあて軽く中に入れる)
>>331 私もよかったです…
…もし時間ないなら、また会えたときでいいですよ…。
【そろそろ〆でしょうか?】
>>332 また次にあえたら…ですね?
ではまたの機会に…
(別れ際に軽くキスをして去っていった)
【長い時間ありがとうございました。これで〆にしますね】
>>333 はい…では、また…
(キスを受けつつ、汚れてしまった身体を清めるために)
(とある場所へ向かうシルフィール)
【こちらこそお疲れ様でした】
【また会えるといいですね】
【シルフィール様、お疲れ様でした】
さて、さっきまでちょっと騒がしかったみたいだけれど、
今は誰か居るのかしら?
やっぱこんな夜遅くに外をほっつき歩いてる人がそう居るわけないか、ハァ。
(ため息をついてから野宿している仲間達の元に戻る)
【待機を解除します】
ジェーンに犯されたい…
>>337 犯してあげてもいいけれど、それは運良く私と会えたらだね。
誰か来るか、ちょっとだけ待ってみようかしら。
やっぱ時間が悪いのかしら……。
これで落ちるわね。
いくら週末でも深夜はやはり人が少ないかと…
341 :
シルフィール ◆hXEsPqhWIM :2007/05/15(火) 23:13:55 ID:zq/amZjN
こんばんは。
雑談だけになりそうですが、待機させてもらいますね。
上げても来ないときは誰も来ないですね…落ちますノシ
深夜だと誰も来なさそうだから、今日は早めに来てみたわよ。
で、ちょっと相談していい?
ここはアーウィンドが決めた規則だとオウガ総合スレみたいだけど、
総合スレってどのくらいまでマニアックなプレイをしてもいいのかしら。
私は気分屋で、NGに書いたのは最低でもこの位まではOKってラインと、とこれは絶対に駄目ってラインで
焼鏝を身体に押されたり大きいのを出してる所を見られるくらいなら気分次第でOKを出す事もあるのよ、私。
こんばんは…
誰かいるみたいなので来てみました。
>>344 あら、シルフィールじゃない。
(シルフィールの方を向いて、手にしていたバルダーメイスを振る)
名無しじゃなくて、私だと残念かもしれないけれどいるわよ。
>>345 ううん、そんな事ないです。
…この間待機してスレもageたのに、
誰も来てくれなくて少し寂しい思いしちゃいました…
…その、男性とじゃなくて…
同じ女性同士でするのも、たまには良いのかな…
(何かぶつぶつと呟く)
>>345 ま、そんなにヒョコヒョコ人が来るってモンじゃないだろうね。
それにほら、その分詳しい人が来るって思えばそんなに悪いとは思えないし。
?
アンタ、もしかして女同士もイける口なのかい?
そうだ、シルフィール、アンタは
>>343についてどう思う?
>>347 そうですね。
確かにそう思えばそんなに悪くないですね。
…いえ、やった事ないですけど。
今日は2人きりだし…そういうのも良いかなと思って。
>>343は…うん、あまりにもマニアックすぎるのはさすがに別スレでやった方がいいと思う。
【例えば獣姦とかは別スレですね】
【あくまで私の経験上ですが】
>>348 そもそも一般兵ユニット二人じゃそんなに客は来ないだろうし。
同じ女二人でも、これがオピニオンリーダーとデネブ様とかならもっと人が来るかもしれないんだろうけどね。
【気を悪くしたらごめんなさい】
そうだろうねぇ……もっともそういうシチュを好んでやりたがる奴はそう居ないだろうし、
こういう事についてはあまり考える必要はないのかもしれないけれどね。
【こちらも排泄とか身体を傷付ける行為メインのロールは元よりやる気はありませんのでご安心を】
【Lサイズユニットのヘルハウンド相手の獣姦というのは考えた経験もありますが】
>>349 でも、一般兵にしかない魅力もあると思いますよ?
ゲーム上じゃそれは確かに姿も形もみんなユニットによって違うだけで、
名前とかアラインメントでしか判断要素ないですけど…
たとえばTOのアマゾネスは薄着だから…っとと、同性の私が言ってもあれですね。
【別に気にしてないですよ、大丈夫です】
うん、あまり考える必要はないかもしれないけど…
いざその時になったら対応できるようにしておいた方が気は楽ですよ。
【ヘルハウンドとかじゃなくても魔獣クラスならネタの材料はいっぱいありそうですよ?】
【オクトパスに触手姦とか】
>>350 逆にゲーム中ではみんな同じグラフィックだけど私たちみたいに一体ずつ違うのかも、っていう想像が出来るものねぇ。
私としてはオウィス島だと女性でもクラスチェンジ出来たっていう女ナイトとか、
ヴァレリア島には居なかったけれどフレイアとかの貞節を旨とすべき高アラインメントの女戦士が実は……
ってのが面白そうだと思うんだけれど。
ククク、そう言うアンタの方にもそういうシチュエーションをやりたいって男が来るかもしれないんだよ、シルフィール。
互いに覚悟しておこうじゃないか……。
【触手姦ってのも面白そうですね】
>>351 オウィス島と言えば女性にもソードマスターがいたらしいですけど…
もう大分前になくなられたそうです。
その方の名前は…あれ?思い出せない…
そうですね、お互い覚悟しておきましょうか。
それではちょっとお先に失礼します。
【用事出来たのでお先に失礼します】
【お話しに付き合って下さってありがとうございました】
>>352 私も話は聞いた事があるねぇ……もう20年近く前の話だろ。
名前は確か、う〜ん、マゴ何とか、だったっけ?
(ずっと前に仲間から聞いた話を必死に思い出そうとするが、完全には思い出せない様子)
【敵専用ユニットの女性ソードマスターというと、マゴットでしたね】
あっ、シルフィールは先に帰るんだ。
それじゃお疲れ様〜。
(シルフィールが来た時と同様に、バルダーメイスを振って見送る)
【お疲れ様でした】
【どうやってエロールに持っていこうか考えていて時間を取らせてしまい、申し訳ありません】
それじゃ、私も帰るわね。
【こちらも失礼します】
【シルフィールさん,申し訳ありませんでした】
私ばかり来ていいのかちょっと悩むけど、待機するわね。
誰も来ないようね……帰るわ。
ジェーンさん、来ていたんですね…
私も待機します…
さすがに休日でも深夜は…
私も落ちます…ノシ
私とシルフィールで入れ代わり状態だった上に、両方とも相手が見つからないなんて……。
(orzのポーズで落ち込んでいるが、ポーズがポーズの上にウィッチの衣装なので中が丸見え)
…おや?
奇遇ですね…またこんな事があるなんて。
【こんばんはー】
>>360 あら……シルフィールじゃないのッ!
(横から聞き覚えの有る声が横から聞こえると立ち上がって手に付いたゴミを払い、
シルフィールに歩み寄る)
アンタも夜を一緒にする相手が見つかんなかったみたいだね……。
【こんばんわ】
>>361 …こんばんは。
(彼女が歩み寄る足音が聞こえ、そう数分もしないうちに2人とも近寄る)
ええ…私の場合はお話し相手に付き合ってもらおうかと思っていたのですが。
ところで…さっき下着丸見えでしたよ?
見てたの私だったから良いですけど。
これでうちの男性陣だったら何されてた事やら。
>>362 こんばんわ……相変わらずで何よりだよ。
私の方は夜のお相手を探してたんだけど、この時間からじゃちょっと無理そうよねぇ。
(愛用のバルダーメイスを振りながらシルフィールの元に近付いて)
あ、見られたら見られたでその時よ。
アハハハ!もしそうなったら一晩中可愛がってもらうだけだしね。
(笑いながら性経験の差と積極性の差をさらけ出して)
>>363 そうですね…確かにこの時間だといいかげんみんな寝てますからね。
(いつものバルダーメイスやら呪文書は隊舎においてきてるのでないが)
(護身用のバルダーダガーは持っている)
…いいなぁ、積極的で。
私は恋愛とかそういうのに疎いから、好きな人いても告白できない事がよくあるんです。
ただ、やるときはやりますよ?
>>364 それでも私とアンタが会えたんだから、いいじゃないの。
何だったら今度、私に付き合う?
たまに娼婦の真似事もしているんだけど、そういうのも経験すればちょっとは度胸が付くかもしれないわよ。
(とここまで言ってから、やる時はやると言われて)
フフフ、その意気だよ。
う〜ん……。
(自分が振り回していたバルダーメイスと、シルフィールの腰に吊るされたバルダーダガー、
二つのバルダー製武器を順番に眺めてから)
……ねえ、シルフィール。私たちって、どこまで装備していていいと思う?
ま、私と違ってアンタの場合あのデニム=パウエル直属部隊の所属だから
アンタ個人の所有じゃなくて部隊全体の所有品という事で
よほどの品物じゃなけりゃある程度の非売品を持っていてもおかしくないんだけどさ。
>>365 ですね。
…娼婦のまねごとですか…私は元々司祭ですし…
それに何より、また一緒にあってそういう事をできるかどうかさえわからないですけど。
…そうですね…
どこまで、と言われても…私にはわかりませんけど…
強力な装備は主力部隊に回される事が多いですし、
私みたいな2軍兵なんて標準のバルダー系統くらいしか。
でも…私を助けてもらったある人から、こんな物をもらったんです。
っ【青光の首飾り】
これは…私達のリーダーが前に装備していたんだけど必要ないから彼が預かっていたそうなんです。
なんでも、大事な品だそうでお店には売ってないんですって。
…何か曰く付きの代物なのでしょうか?
>>366 確かにそうだね。
ま、気が向いたらで構わないしさ。
(軽くシルフィールの胸を触りながら)
そうだねぇ……。
私達の方も死者の宮殿とやらにいけば何かいいのが拾えるのかもしれないけれど、
あそこに居るのは特に強い連中ばかりで、私達敗残兵程度じゃちょっと歯が立たないだろうし。
ん?何だい、そりゃ……。
(シルフィールが取り出した青い宝玉の首飾りを、話を聞きながらじっと観察する)
へぇ……。
どうやら、魔力が込められた品みたいだけれど……。
こんなのを装備させてもらえるなんて、アンタ大切にされてるんだろうね。
部隊にも、あんたを助けたって人にもね。
【ゲーム中でもバルダーグッズ程度ならランダムエンカウントの敵兵も装備してますし】
【大丈夫かもしれませんけどね】
【とりあえずジェーンはショップで買える支援魔法は全部持っている設定です】
【それと、何だかすごく現実味があるんですけど……】
【>とりあえず青光の首飾り】
>>366 死者の宮殿…
ヴァレリア解放軍の中でも選ばれた精鋭部隊30人だけがいける場所ですね…
私もなんどか交代要員として行った事はありますよ。
…死者とか、見た事もないような魔物までいました…
…えぇ、確かに。
すごく強い魔物がごろごろいて、よくリザレクションを行使している音がしたのを覚えています。
(青光の首飾りを首からはずして手渡す)
…そうなんですか?
確かに神聖系の魔力が込められてるみたいですが…
これをもらってから一度も毒に冒されたりとかがないんですよね。
【そうですね、基本バルダー系の装備と言う事で】
【私はヒーリング・ヒーリングオール・クリアランスの三種を装備してますね】
【あはは…たしかに現実味ありますね】
【それはそうと眠くなってきたので一旦凍結させてもらえますか?】
【再会日時はまた後日話し合うって事で】
【お先に失礼しますノシ】
>>368 へぇ……アンタ、あの死者の宮殿に足を踏み入れた事があるんだ。
(シルフィールの言葉に軽く驚いて目を丸くする)
まあ、確かにあの神竜騎士団の所属ならあそこに足を踏み入れていてもおかしくないけれどね、
私よりも年下でそれなんて嫉妬するわよ、ホント。
(とは言うものの嫉妬の表情は全く見せないどころか、
むしろ心地よい驚きの表情をシルフィールに向けている)
気をつけなよ。
復活役のアンタが復活を必要とする事になるなんて、洒落にもならないんだから。
(首飾りを一通り観察してみたけれど、刻まれた文字には気が付かなかった)
多分、それがこれに込められた魔力の効果だと思うわ。
本当、羨ましい物だね……。
【それではお休みなさい】
【こんばんは】
【まだいつ再開するか決めてませんが】
【ジェーンさんを待ってみますね】
【さすがに早い時間では来るわけないですよね…】
【一旦落ちます…ノシ】
【今日は落ちます】
【お疲れ様でした…】
【待機してみます】
【10時くらいまでいる予定です】
【…今日も誰も来ない…】
【落ちますね…ノシ】
375 :
シルフィール ◆hXEsPqhWIM :2007/06/21(木) 19:11:43 ID:tYX+yR5r
【久々に待機してみますね…】
こんばんは、スリーサイズはどれ位ですか?
こんばんは…
えっと、スリーサイズとは…どういった物なのでしょうか?
胸はそんなに大きくない方なのですが…
【こんばんは、スリーサイズとか実はあまり考えてませんでした(汗】
ふむふむ、そうですか。
スリーサイズと言うのは、胸囲・腰回り・お尻の大きさを測ったものですよ。
【色々とする時に体型が分かるといいな〜と思いましたので。】
>>378 あぁ、そういう事なのですね。
教えて下さってありがとうございます。
それで…私のサイズはまだ測った事無いので、
もしよろしければ私の部屋で計って頂けませんか?
【本文中には書きませんが中の人的にはB82/W62/H79を想定しています】
【測定ネタで…っていうのもいいかもしれませんね】
ん、いいのかい?
是非って言いたい所なんだけど・・・・ごめん、実はこれから出なきゃいけないんだ。
【均整の取れた身体ですねぇ、ちなみにちょっとロールする時間が・・・】
【こんな話振っておいてすいません。】
>>380 そうですか…残念です。
では、行ってらっしゃい…
【本当にその話振られて即興で思いついただけなんですけどね…】
【ツルペタでもなく、かといってボンキュッボンでもないといった感じでしょうか】
【お疲れ様です】
382 :
村の悪ガキ:2007/06/21(木) 20:00:51 ID:???
へへ・・・女だ・・・・
383 :
村の悪ガキ:2007/06/21(木) 20:15:28 ID:???
ちぇ、気付かず行っちまった。
俺も退散するかっ。(そそくさと帰っていく
機を待つしかない、という事か
>>384 あ、あなたはっ…!
(護身用に持っていたバルダーダガーを構える)
【こんばんはー】
【もしよろしければ
>>38にあるテンプレで自己紹介して頂けますか?】
【私も一応TOなら知っていますが念のため、という事で…】
解放軍の兵士がノコノコと姿を現すなど、滑稽だな。
止めておけ…仮にも戦士ならば自分と相手との力量の差、わかるはずだろう。
猶予はやる。さっさと自分の巣にでも戻ることだなッ!
【落ちたと思い無計画で書き込みをしてしまった。
明日以降に出直す。申し訳ないが今日はこれまでだ。】
>>386 わ、私だって…力なくとも戦う事ぐらいは!
(相手はあのテンプルコマンド、アンドラス・ガフラヌで即死する可能性を秘めていたとしても)
(強がって自分自身の不安を打ち消そうとする)
(だがすでに足はがくがくと震えており、彼が去った後その場に崩れ落ちて涙目になる)
こ、怖かった…
【そうだったのですか…一応落ちるとは宣言していなかったのですが】
【私が落ち宣言してない時はROMで見てるって事は言っておきますね】
【お疲れ様ですノシ】
【落ちます…ノシ】
【ついでにプロフィール書き換え版置いておきます】
【出展】タクティクスオウガ
【名前】シルフィール・フォリーナ
【性別】女
【年齢】17
【スリーサイズ】B82/W62/H79
【エレメント】水
【アライメント】L
【所属】ヴァレリア軍 デニム・パウエル指揮下部隊
【クラス】クレリック→プリースト
【性格】大人しく、殺傷を好まない。
【外見的特徴】服が普通のプリーストの緑ではなくバクラムの紫になっている。
髪の色は黒でセミロング。クレリックの場合は服が赤です。
【プレイ傾向】スカトロ・猟奇(身体に傷跡が残る・生命にかかわる物)以外ならなんでも。
百合・ふたなりも大丈夫です。
【何か一言】えっと…よろしくお願いします…
【キャラ紹介】幼い頃から王都ハイムの魔法学院にて魔法を学んでおり、回復魔法の素質があったためクレリックとなる。
その後各地を転戦し、プリーストとなりバクラム軍・フィダック城駐留部隊へと配属される。
フィダック城陥落後、神竜騎士団の兵士に捕まり慰安婦にされそうになったところをある人物に助けられる。
以降は神竜騎士団の癒し手として活躍している。
389 :
シルフィール ◆hXEsPqhWIM :2007/06/22(金) 22:56:28 ID:hvdYH42U
【こんばんは】
【連続となってしまいますが…待機させて頂きますね】
まだいるのかな?
>391
ああ、こんばんは
こんな夜更けに散歩…かな?
>>392 ええ、夜の星をよく見えるところに行こうと思って少し散歩していたんです。
>393
なるほど…確かに今夜の夜空はいい眺めだな
静かな夜は落ち着くな…だからこそ、いいものだが
>>394 それに風も澄んでいますし。
…もしよかったら、一緒に星を見に行きませんか?
私はそのつもりで宿舎を出てきましたし。
>395
ふむ…穏やかな流れだな
分かった、それなら同行させてもらおう
ついでで何だが…守り手としても、な
(立てかけていた大剣の鞘を担ぎ、軽く会釈をする)
>>396 ありがとうございます。
では、参りましょうか。
(軽く会釈して、彼が大剣の鞘を担いだのを見て共に歩き出す)
>397
よし、行こうか
そういえば…宿舎を出てきたという事は何処かの軍の所属か?
>>398 え?あ…はい。
デニム・パウエルの指揮下部隊といえばご存じでしょうか?
>399
………参ったな、まさかとは思ったがドンピシャか
悪いが…敵対立場、って奴だな
しっかし、これだから傭兵稼業の弊害は…
まぁいい、今は契約外と考えておこう
(驚いた表情になるが、一度かぶりを振って肩を竦ませる)
>>400 そうだったんですか…
でも今は、敵同士ではないでしょう?
ここは戦場ではないのですから…
(敵対していると思われる彼に対し、自分は今は敵ではないという意思を見せる)
>401
…分かっている
だからこその契約外…まぁ、そうでなくともいきなり斬ろうとは思わんさ
…涼しい風だな、実に心地良い
>>402 さすがにいきなり斬られそうになっては私も警戒しますよ。
ええ、風も涼しいですね…
(そうして歩いていくうちに、小高い丘へと着く)
星…すごく綺麗です。
光を放ってる度合いは違っても、一つ一つ綺麗に輝いている…
そんな夜景が私は好きなんです。
>403
まぁ、そいつは当然だな
俺の場合はカウンターでも仕掛けるかもしれんが
ここか…
星空をゆっくりと眺めるなど、あまりないしな
いい機会だ…久々にのんびりと出来そうだ
…確かに、この景色は悪くない
>>404 私は…なるべくは抵抗してみますが…
元々魔法使いですから、無理あるかなぁ…
私はここに来て暇が出来たらいつもこうやってこの丘から星空を眺めるんですよ。
はぁ…綺麗ですねぇ…
(星空にうっとりと見ほれている)
>405
…明らかに接近戦では不利だろう
距離を取って間接戦か逃げるか…どちらかだな
そうか…誰しも、自分だけの落ち着く場所があるものだな
………この眺めは飽きないな、あんたが見ほれるのも頷ける
>>406 ですね…
ええ、人は誰でも心落ち着く情景という物がありますから。
あなたも…ありますよね、そういった風景。
>407
俺か?
それならば、故郷の大滝…だな
ここ数年は帰っていないが…あの壮大な光景は忘れられないな
(腕を組んで何度か頷いてみせる)
(よくよく見てみれば、右腕に雑に包帯が巻かれている)
>>408 滝ですか…
水しぶきが上がっている景色というのも、また綺麗ですよね。
(包帯に気づいたようで、少し心配そうに話しかける)
…その包帯、どうしたんですか?
怪我しているなら治療してあげましょうか?
>409
そう、それだ
水が打たれ続ける音もまた良いんだが…
ん?
…ああ、これか
何、昼間に一戦やらかした時にちょっとな
治療か………いいのか?
>>410 ええ…そういった情景も、夏だとまた涼しくて気持ちいいんですよね。
いいんですよ。
…今は敵同士じゃなくて、同じ星を眺める人同士じゃないですか。
それに敵であろうと味方であろうと癒すのは医療責任者としてのけじめですから。
(懐からヒーリングの呪文書を取り出し、詠唱する)
(そしてみるみるうちに傷が癒されていく)
>411
夏だと…あの辺りで水浴びなんかもしたな
その光景も更に雰囲気が出るというものだが
そういえば…そうだったな
…分かった、よろしく頼む
(言って右腕をシルフィールの前に差し出し)
(ヒーリングがかけられ、温かな心地良い感覚を受ける)
………流石、だな
俺のとってつけたようなやり方とは違うか
>>412 水浴びですか…
それもまた気持ちいいですよね。
いえいえ…これくらいならどうと言う事はないですよ。
それに私も、まだまだ努力しなきゃって思う事はありますし。
前にバクラムにいた頃には同僚が敵のアーチャーに何人も殺されて…それがすごく辛かったんです。
だから、傷ついているのなら敵味方関係なく癒してあげたいという私なりの理念があるんです。
>413
暑い時なんかには特にいいものだ
まぁ、夏くらいだろうが
手も足も出せず…という奴か
俺としてもアーチャーはやりにくいな
指弾で牽制を取れればいいんだが…段差があった場合は厳しい
なるほど、な…あんたの思いは分かったよ
>>414 ですね。
…ええ、確かに。
バクラムの頃は集団で行動する事が多かったので…
その分遊撃のアーチャーやニンジャ部隊に暗殺とか狙い撃ちなんてザラじゃなかったです。
…あなたはソードマスターなんですね。
>415
密集してるといいカモだぞ…奴らからだと特に
まぁ、よく生きていたものだな
…一応な
ただ、クラスを変えてからそう間もないが
さて…そろそろ退けるか
………次に合う時が戦場でなければいいがな
…世話になった事は心より感謝する、じゃあな
(そう言うと、振り返り手を振りながら立ち去る)
>>416 でも、その代わりに…たくさんの命が失われてしまった、というのは私自身辛いです。
…死んでしまった仲間のためにも報いなきゃ、って気持ちはありますし。
私はそのころプリーストじゃなくて、クレリックでしたから…命を助ける事すら出来なかった。
それが本当に辛かったです。
…そうなのですか。
私はもうプリーストになって大分立ちますね。
はい…お疲れ様です。
【こんな夜中までお疲れ様ですノシ】
418 :
シルフィール ◆hXEsPqhWIM :2007/08/23(木) 18:54:04 ID:gBaK6Gzk
【久々に待機です…。】
【やはり誰も来ませんよね…落ちます、ノシ】
遅すぎたか…
誰か見てる?
即興で女オピニオンリーダー@調教済で痴女やってみようかなって思ってるけど。
>>421 【あぁ…申し訳ありません】
【お相手したいところでしたが、急用があってすぐに落ちなければ…】
【どなたかいい相手が見つかると良いですね、一言落ちです】
423 :
シルフィール ◆hXEsPqhWIM :2007/09/15(土) 15:23:10 ID:WxWhHcrn
【…今日は暇が出来たのでちょっと待機してみますね…。】
ちょっとHな遊びで癒されたいです
>>424 …こんにちは。
淫らな遊びといいますと…どんな事をして差し上げればよろしいでしょうか?
癒し手兼慰安婦としていろんな意味で癒してもらうとか?
>>426 そう、ですか…
淫らなことをするとは言っても…フィラーハ様も人を癒すためならお許し下さるでしょう。
(少し服を脱ぎ、名無しさんを手招きする)
…どこか、身体に怪我してるところはありませんか?
>>425 シルフィールさんに、いろいろ恥ずかしい格好でヒールをかけてもらいたいのです
例えば、下半身に何もつけないでヒール
上着をたくし上げ、口の端で咥えておっぱいを晒しながらヒール
まんぐり返しの格好で、恥ずかしいところを全部見られながらヒール
>>428 あ、はい…ヒールとは、どのような物なのでしょうか?
(どんな物か知らないらしく、不思議そうな顔をして)
>>429 ……いえ、正式名称で言えば、「ヒーリング」なんでしょうけどね。
(英語っぽいケド英語じゃないのかと思いつつ、苦笑い)
>>430 あ、そうでしたか…
要するに…私が恥ずかしい格好でヒーリングをかければいいのですね…?
(いつもの穏やかな表情で優しく応え)
432 :
426:2007/09/15(土) 15:58:41 ID:???
混乱するといけないし、元々茶々入れみたいなものだったから
こっちは今日のところは大人しく引っ込む事にするよ。
また逢ったらよろしく。
>>431 はい、そうなります。
神聖なる業を、淫らな格好でするという倒錯的快感を堪能したいです。
(穏やかに返されて、若干こっちに照れが入る)
>>432 あ…はい。お疲れ様です。
またお会い出来るといいですね。
(優しく手を振って見送る)
>>433 えっと…じゃあ私は服を脱ぐので…
どこか着替える場所もなさそうですしここでいいですか…?
(人前で着替える、ということに赤面しつつ)
【では、混乱防止のために】
>>434 は、はい。もちろん、よろこんで!
着替えまで見せてもらえるなんて、願ったりかなったりで。
(鼻の下を伸ばしながら、コクコクと頷く)
>>435 じゃあ…脱ぎ、ますよ…?
(ズボンを脱いで、ちょっと恥ずかしそうにしつつ下着まで脱ぐ)
(下の方には聖職者らしく毛は生えていない、あるいは剃っている様子)
>>436 ごくっ……おおっ!? パイパンは正義なんですね!
(ズボンが脱げ露わになった太股を凝視すると、下着まで下ろされていき)
(生まれたままのシルフィールの、ツルツルのワレメを食い入るように見つめる)
あの……次は、おっぱいたくしあげを……
(興奮した面持ちで、シルフィールを見守る)
>>437 あっ…その…陰毛は剃らなければ、淫らな道に落ちてしまうと言うことで
常日頃確かめてるんです…。
(わからない単語に困惑しつつ、一応説明しておく)
は、はい…
(上着をめくり、ぷるんとそれなりに大きい胸が揺れる)
>>438 そ、そうなんですか……
で、でも、毛が生えてない方が丸見えだし、ねえ?
まあ、見た目には清潔で、赤ちゃんのように無垢で、嬉しいんですけど。
(よく分からない説明を受けて、首を傾げながら)
おおっ……たゆんたゆんだっ
いいなあ、柔らかそうだなあ……
(ふらふらと近づいて、鼻息が当たる距離から、シルフィールの乳房や、先っぽ
をじろじろと眺め回す)
……それじゃ、いよいよ。まんぐり返ししたいんで、そこの長椅子にお願いします。
>>439 そうですよね…剃ってあった方が見た目にも綺麗だし、清潔だから
私は結構気を遣ってるんです。
(ちょっとわかりづらかったかな、と思いつつ)
…はい。
(長椅子に腰掛ける)
>>440 そうですよね、ええ、人に見てもらうためじゃないわけですしね。
(上の空で合いの手を入れながら、シルフィールに近づいて、腰掛けた彼女の脚を
抱え上げると、股間を開かせながら腰を浮かせ、肩の方へ脚を押し倒し、
ツルツルの秘所を露わにしてみせる)
すごいっ……おまんこが、くっきり見える……
(クリトリスから、菊座まで隠れることなく一望の下にして、じっくりと見入る)
>>441 元々私はクラスの関係上聖職者ですし…。
(でんぐり返しのような体勢を取らされ、少し恥ずかしくなるが)
…これで、ヒーリングを唱えればいいんですね…?
>>442 ええ、その上級聖職者のあなたが、こうして私の下で、
おっぱいもおまんこも丸見えになっているというのが……すごく、興奮します
(荒い息を吐き、シルフィールの秘裂を遠慮無しに開いて膣口の辺りを弄りながら、
自分の太股に押しつぶされてひしゃげた胸を眺める)
はい……こんな格好でするのは、初めてですよね?
>>443 や…あっ…、やめて、ください…っ…
集中、出来ません…
(ヒーリングを唱えようとするが、膣のあたりを弄られ逆に精神統一が出来ずうまく唱えられない)
ええ…こんな格好でさせられるのは初めて、です。
【余談ですが、プリーストは司祭なのでどちらかというと男性の方が適任っぽいですね】
>>444 シルフィール様は、きちんと修行を積まれた司祭様ではありませんか。
これしきのことで、音を上げられては勤まりませんよ?
(祈りの言葉に甘い響きが混ざり、抗議の声をあげられると、にやりとほくそ笑んで、
挑発するかのように、蜜の滲んだ肉襞の壺の中へ、指をつぷりとつきたて、掻き混ぜる)
(花弁を広げ、固定しているもう片方の人差し指は、司祭の蜜液を指先に絡め、
覆いから顔を覗かせた肉芽にそれを擦りつける)
さあ、お続けてください。
【キリスト教というわけではないですし、作中のプリーストは全員女なので無問題です】
>>445 で、ですけどっ…!
わ、わが祈りっ…ひゃ!…イ、イシュタルの灯火となりてっ、あぁん!
汝の傷を癒さんっ…ヒーリング!
(快感に耐えつつなんとか詠唱を終える)
はぁ…はぁ…っ…
【ですね…多分問題ないでしょう】
【ただ、TO外伝の方には男性のプリーストも登場するみたいですよ】
>>446 お? おおっ!? こ、これはっ!?
(快感に耐えながらシルフィールが詠唱を終えると、彼女の膣内に突き立てた指から
温かい純粋な活力が流れ込んできて、あっという間に体中に染み渡り、疲労と慢性的な
痛みを癒していく)
ありがとうございます、シルフィール様。こんなに気持ちの良い癒しは初めてでした……
そこで、お礼と言っては何ですが……今頂いた活力で、ご奉仕したいのですが。
(妙にすっきりした顔で告げると、ズボン越しのふくらみを彼女の持ち上げられた尻に
押し当ててみる)
>>447 はぁ…っ…こんな風にして、癒すのは初めてです…
(息も絶え絶えに応える)
…私は聖職者故に…前の純潔を捧げるわけにはいかないのですが…
後ろの方であれば…構いませんよ…。
(自分に奉仕したいという彼の意思に答える)
>>448 むうっ、後ろですかっ……それは、今度はこちらの戒律上不都合がありまして……
(うぐっっと息に詰まると、難しい顔をしながら、未練がましくシルフィールの膣の、
指への締め付けを味わっていたが……)
では、こうしましょう。今の癒しでおつゆにまみれてしまった司祭様のおまんこを、
我が舌できれいに清めさせていただきましょう。では……
(熱い息を吐きかけて、唇全体を秘裂に押しつけ、あふれ出している蜜液を
じゅるじゅる吸い立てる)
(舌鼓を打ったあと、手を秘芯から脚の下でひしゃげている乳房に被せ、揉みしだき
ながら、口先と舌先を蠢かし、秘芯を濡らす淫水を、音を立てながら舐り取っていく)
>>449 そうなのですか…では…
その、あなたのおっしゃるとおり私の秘所を綺麗にして頂けますか?
(自分からお願いするが、その前に…)
い、やぁぁぁっ!あぁっ、やぁん!ふぁ…っ!
そんな、激し…っ!あぁぁぁっ!
(挿入されたわけでもないのに思いっきり潮がふき出る)
>>450 んむっ、ちゅっ、れろえろっ……ぷはっ、見えますか、司祭様?
あなたの……子供のようなつるつるおまんこが、私のベロに、
舐め尽くされるところ
(シルフィールの腰をさらに持ち上げて、彼女の目を見つめながら、
舌全体を秘唇に押し当てると、犬が餌をこそぎ取るように押しつけながら、
ぺろりぺろりと舐り立てていく)
(時折舌先がクリトリスを捕らえ、弧を描くようにしてざらざらと刺激する)
んはっ……どうです? 癒されましたか?
(シルフィールの吹き出した潮を顔に浴びて恍惚とし、握りしめた胸の先端を
指で捻りながら、顔を剥き出しの大陰唇に被せ、舌先を膣口に差し入れていく)
>>451 は…はい…見えます…。
(とても恥ずかしそうな顔をして、時折ぷにぷにと自分の胸を触ってみたり)
ええ…私…自慰はするんですけど…人とするのは初めてで…
癒して下さって…ありがとうございます…ひゃぁ!あぅっ…
(自分の中に舌が入ってきて、乳首まで弄られる)
>>452 あら、それは意外……司祭様も慣れたモノだと思っていたけど……
じゃ、じゃあ、私が初めて、なんですね
(シルフィールの愛液でふやけた唇を舐め、ふにふにと乳房を弄びながら、
少し頬を赤くして、身もだえする)
(結局先ほどよりもずぶ濡れになってしまった秘裂を、何をするでもなく、
指先で弄んでみる)
……えと、それじゃあ、その……やはり、私も収まりがつかないので……
口とかで、してもらうのはダメですか?
>>453 は、はい…そうなりますね…あぁん!
(胸とあそこを弄られながらあんあん悶えている)
…口ぐらいなら構いませんよ…。
ただ、その…私の頭つかんだりしないで下さいね…
髪引っぱられると痛いので…
>>454 むむ、さすがに気持ちよくなってくると、やっちゃいかねないなー、むむむ
(シルフィールのお尻に膨らみを押しつけながら、再び考え込んで)
ああ、そうだ! それじゃあ、シックスナインならどうです?
私が下になって、司祭様が私の上に跨り、お尻をこちらに向ける。
それなら、あなたの頭を掴むことはできないし、司祭様がしてくれてる間中、
私はあなたのおまんこを弄ってられますし……引っ張るヘアもないしね、あはは。
(シャレのつもりだったのか、シルフィールの無毛の恥丘を撫で回しながら、笑う)
>>455 そうですよね…私も…自慰してる時、
気持ちよくなってくると人目はばからずに喘いでしまいますから…
シックスナイン…そういうのがあるのですね。
…わかりました、そうしましょう。
(にこりと微笑んで、頬にキスを)
【といったところで、夕食の時間になってしまいました】
【流れ的に途中ですが、このまま〆というところで】
【お相手いただきありがとうございました】
>>457 【あぁ…ちょっとこれからの展開が楽しみだったのにって所です】
【お疲れ様です。また会えるといいですね】
【人もあんまり来ないようですしもうちょっと待機してみます】
459 :
426:2007/09/15(土) 18:59:32 ID:???
【実は夕飯を食べに出てちょうど戻ってきたところだったり】
【腫れてる男の大事なところをお尻で癒して欲しいな、なんて】
>>459 【あら、こんばんは】
【構いませんよ、今日は暇なので…】
461 :
426:2007/09/15(土) 19:05:12 ID:???
>>460 ……シルフィール様、少しよろしいでしょうか。
(周囲を伺うように小声で話しかけて)
実はですね、少々腫れがひかない箇所がありまして……
宜しければシルフィール様のお力で腫れを鎮めていただきたいのですが。
【それではよろしくお願いします】
>>461 …はい…それで、どのような症状なのですか?
その腫れの部分を見せて頂けると有り難いのですが…
(同じく小声で返答する)
【ただ、暇とは言っても居られるのは11時までが限度ですね】
463 :
426:2007/09/15(土) 19:14:22 ID:???
>>462 症状は……何というか、出さないといけない膿のようなものが溜まって
このまま放置しておくと、何かの拍子に致命的な判断ミスを侵しそうなくらい辛いんです。
(そこまで答え、また周囲を見回してから示すようにズボンの前の膨らみを押さえて)
腫れている場所は、その、人目を憚る場所で……
ここで出しても構わないでしょうか?
【分かりました、気を付けます】
>>463 …それはまずいですね…すぐにでも治療しなければ…
私の部屋に移動してしましょう、その方がいいですよね?
人目が気になるようであればそうした方が治療を受けやすいと思いますし。
465 :
426:2007/09/15(土) 19:27:47 ID:???
>>464 すみません、本当は断固とした強い意志で
抑えこんだりするのが正しいんでしょうが……
どうにも意志が弱いといいますか、無駄に強いと……
はい、シルフィール様のお部屋でお願い出来るならば。
(浮き足立つ雰囲気を抑えながら、促されるままに付いていく)
>>465 …無理をする必要はないと思いますよ?
たまには、膿を出してすっきりすることも大事だと私は考えてますが。
では、行きましょうか。
(手を繋いで、自室へと連れて行く)
467 :
426:2007/09/15(土) 19:45:18 ID:???
>>466 ……聖職者の方にそう言って頂けると、少し楽になります。
実はここ一週間ほど多忙でして、夢中で気にならなかったんですが
やっと休めると一晩寝たら、溜まっていたのか無性に……
(握る手は汗ばんで、自室に案内された瞬間に)
(後ろ手で扉を閉じると、背後から抱きつくようにして)
す、すみません!本当に苦しいんです!
(そのまま、互いの服越しでも分かるほど張り詰めた勃起を)
(シルフィールのお尻へと擦りつけてきた)
>>467 そうですか…それはお疲れ様です。
治療のすんだ後でヒーリングもかけますね。
(部屋に着いた瞬間いきなり抱きつかれる)
落ち着いて下さい…まずはベッドに座ってくださいね…?
(擦りつけられているにもかかわらず全く動じない)
469 :
426:2007/09/15(土) 19:56:56 ID:???
>>468 あ、すみません……
手が柔らかかったものですから、勝手に盛り上がっちゃって……
(冷静に声をかけられて取り乱している自分に気が付いたのか)
(少し大人しくなった様子でベッドに腰を下ろす)
こんな感じでいいですか?
(ズボンの前がどうしても盛り上がってしまうのを少し気にしているようだ)
>>469 いえ…はやらずに心を静めることも時には大事ですよ。
(ベッドに座ったのを見て、ズボンのチャックを開けて)
…わぁ、大きいですね。相当溜まってますよ、これ…。
じゃあ…治療、しますよ?
(治療を始める前にほっぺにキスをして、盛り上がっている逸物を咥える)
471 :
426:2007/09/15(土) 20:09:50 ID:???
>>470 心を静める、心を……
(言われるまま、シルフィールがペニスを取り出すのを静かに待っているが)
(顔を出した勃起は限界まで腫れあがり、普通より太めで長めのようで)
はい、恥ずかしながら……
それではお願…んっ……!!
(頬に触れた唇の感触に一瞬言葉を途切れさせて、その瑞々しさが)
(一週間休んで元気一杯の肉棒を含んだ瞬間に天井を仰ぎ)
(先走りをトロトロと漏らしながら、シーツをグッと掴んでいきなりの暴発を堪えている)
>>471 んっ…ちゅぅ…ずずっ…
(先走りの液を飲みつつ、カリを舌で舐める)
(手はしこしこと逸物を覆う皮を上下させており、丁寧な手つきでやっている)
ぺろぺろ…ん…ぱくっ
(暴発しそうに見えたのでシーツにかからないように咥えている)
473 :
426:2007/09/15(土) 20:23:08 ID:???
>>472 ああっ、シルフィール…様、なんか上手い……
た、溜まってるからそんな気がするのか……
凄く、丹念に…そ、それじゃすぐ出ちゃいますよ!
(舌が亀の頭を舐め回すたび、幹を手が上下するたび)
(湧き水のように先走りが飲む端から口内に流されて)
こ、このままだと、シルフィール様の口の中に……
ぐっ、ぐう……
(上を向いたまま目を瞑り、歯を食いしばって)
(せめてどうすればいいか聞けるまではと、懸命に耐えようとする)
>>473 (一旦口を離して、微笑みつつ)
私の口の中に、出しても大丈夫ですよ?
それに…溜まってる膿は出した方がいいって私、言いましたよね。
(再度咥えなおして、精液が出るのを待つ様子を見せる)
(裏では、こっそり自分の下着に手を突っ込んでオナニーを)
475 :
426:2007/09/15(土) 20:35:51 ID:???
>>474 は……い、いいんですね?
それなら、きっと溜まってて濃い膿だと思いますが遠慮なく……
(口粘膜から解放されて一息つき、許可に安堵の表情を見せると)
(今度は肉棒に顔が被さる淫靡な絵をしっかりと目に焼き付けるように)
(シルフィールを見たまま、もどかしいように下から腰を突き上げ出して)
うっ、うっ……う、ああっ!!
(粘膜に亀頭を数回擦り付けただけで、滾る精液は口腔に飛び出し)
(本当に膿のように濃い粘液が、ペニスが揺れるたびに上顎を叩いて)
うっ、う……はぁ……
(何度も脈打って噴出は一旦止むが、勃起はまったく収まらない)
>>475 んっ…!ぅ…あっ…く…
(口の中ですごく濃い精液がどくどくと注ぎ込まれ、それを必死で飲み込んでいる)
(精液の放出が終わり、一息ついたところで口を離して)
はぁ…はぁ…。
とても、良かったですよ…すごく濃くて…
久しぶりです、こんなに濃いの飲んだのは。
477 :
426:2007/09/15(土) 20:49:49 ID:???
>>476 う……飲んでる……
ま、前にも飲んだことがあるんですね……
(聖職者なのに精を飲み下す姿、そして予想外の反応に)
(一発抜いて落ち着くはずの気持ちが静まらず、勃起が股間で勝手に揺れて)
俺も、久しぶりだから良かったんですけど……
久しぶり過ぎて、濃くなってるだけじゃなくて
量のほうも一回じゃ出し切れないくらいなんです。
(そこまで言うと、一旦躊躇してから思い切って頼み出す)
それで、出来れば次はシルフィール様の中で……
>>477 …まぁ、私はあの人の指揮下直属の部隊といっても二軍ですから…
妊娠させられるような事にはなってませんが、口での性欲処理係も務めたことあるので。
(中で出したい、と頼まれ)
…前の方は…純潔を捧げることになるので後ろで良ければ…
479 :
426:2007/09/15(土) 20:59:58 ID:???
>>478 そうだったんですか、だから絶品だったんですね……
(うっかり少し失礼な賛美を漏らしながら、説明を聞いて)
……いえ、神に捧げている体でそこまでして頂けるのなら感無量です。
それに嫌いじゃないし……そちらでお願いします。
>>479 …ありがとうございます。
(後ろで良いと言われ、にっこりして)
はい。
あ…私達聖職者の中には同じ女性同士でつながっている人たちも居ますし…
性行為に及ぶ事も私達の間では珍しい事じゃないですよ。
ただ、一般の人から見れば特異なのかなと私は思います。
(そう説明しながらズボンと下着を下ろす)
481 :
426:2007/09/15(土) 21:11:22 ID:???
>>480 あ、いえ、無理言ったのはこちらですし。
(思いがけず笑いかけられ、顔を赤くして)
そうなんですか、やっぱりそういう気持ちはあるんですね。
もし全くしなければ人類滅亡ですし、戒律に縛られたなりに
過ごしているのは別におかしな事じゃないと思いますよ。
(受け答えしながらも、目はついつい露わになる下半身に向けられて)
上は脱がないんですね……でも、そのほうが嬉しいかな。
>>481 本当は…ちょっと、初めてを捧げてみたいとは思って居るのですが…
やっぱり、初めてなのだから恋をして好きな相手にあげたいっていう…複雑ですね。
そうですよ、やっぱり私達聖職者だって人間ですし。
ただ、聖職者を偽って「恋が成就する」など勝手にうたい文句を付けて
女性を好き勝手に犯す人は許せませんが。
(下半身の方に目を向けられて、ちょっと恥ずかしくなって)
あ、あの…中に入れたら私のこと、後ろから突いて頂けますか?
そうされるの、私は好きなんです…。
483 :
426:2007/09/15(土) 21:25:26 ID:???
>>482 ……その時は聖職の座を捨てないといけないわけか。
いつも回復して貰って助かってるけど、苦労してるんだな……
ああ、そういう悪い噂も確かに聞くことあるね。
……俺もあまり大きなことは言えないかもしれないけど。
(恥らう姿に堪らなくなり、ベッドから立ち上がると)
好きになるくらい経験済みなんだね、まだ純潔なのに……
なんだかますます興奮してきたよ。
分かった、この気持ちを後ろから叩き付けるくらいにするから
そちらも準備を……
(シルフィールが突かれやすい態勢を自分で取るように促しながら)
>>483 はい。私達は穢れてはいけない存在のような物ですから…
でも、本当は…私だって、人並みに恋をしたりしたいと思ってるんです…。
小さい頃から勉強漬けで…気がつけばこの道を歩んでいて…
ウェアラム経由で王都ハイムを攻めると聞いた時は、辛くて泣いてしまったこともあります…。
…っとごめんなさい、私の過去の話なんかしてしまって…。
(準備して欲しい、との言葉に素直に従い)
これで…いいですか?
(ベッドの上で四つんばいになり)
485 :
426:2007/09/15(土) 21:43:14 ID:???
>>484 ……いえ、色々あったんですね。
なんだかシルフィール様が、今までより近く感じられました。
(後ろで立て膝をつくと、丸みを帯びた尻の谷間に肉棒を滑らせて)
それじゃ……人並みじゃないけど、穢れたりしないところで……
シルフィール様にも、たっぷり喜んでもらいますよ……
(菊門をこじ開けた亀頭が、話している合間にどんどん直腸を広げていき)
(穢れを知らぬ女の部分のすぐ隣の空間を完全に満たしてしまう)
んっ、さっきは夢中で実感するうちに出ちゃったから少しあっけなかったけど、
今度は一回出して落ち着いたから、シルフィール様の
お尻の粘膜の気持ちよさが凄くはっきりと感じられる……
(そのままパンパンと挨拶代わりにお尻に腰をぶつけると)
(腸の奥からシルフィールの体内に向けて衝撃が走る)
>>485 …ええ。
それに、まだこれでも17歳ですよ…。
(中にずぶずぶと逸物が入って来て)
はぁっ…私もすごく、良いです…
(身体に衝撃が走り、快感がやってくる)
やっ、あぁん!いい、すごくいいですっ!
私のお尻、もっとめちゃくちゃにして下さい!
487 :
426:2007/09/15(土) 21:59:52 ID:???
>>486 プリーストですから、どうしても敬意が先に出てましたけど……
こうして見ると、普通の女の子ですよね。
(少し姿勢を立て直し、足元を動きやすくしようとするその動きが)
(肉棒にも伝わり、締め付ける肛門を視点に腸をグリグリ刺激して)
めちゃくちゃにといいますと、こう……でしょうか?
(ゆっくりとペニスを抜いていき、カリ首が内側から肛門を押し広げるギリギリで)
(また前にゆっくりと沈めて、解放されかけた腸筒をまた押し広げて)
ああ、シルフィール様のアナル、最高です……
これじゃ、今腫れが治っても次に一緒に出撃したときに
ズボンの上からでも、お尻を見ただけで思い出して腫れちゃいそう……
(時折片手を離して交互に尻を摩りながら、腰の辺りをしっかりと捕まえて)
(徐々に腰の動きを早めていくと、連続して開きっぱなしの肛門がさらに押され)
(体の奥へと前後する亀頭は辺り構わず腸壁に食い込んで来た)
>>487 たまには、普通の女の子として見られたいんです…私も。
(後ろ向きつつ喋って)
はいっ、そうして、下さい…あぁん!
やぁ…あんっ…はぁっ…あぅっ!
(自分のお尻が気持ちいい、といってもらえたことを嬉しく感じて)
…ありがとうございます。その時は最優先で癒してあげますね。
ふぁ…あぁっ!やっ…あぁぁん!
489 :
426:2007/09/15(土) 22:14:40 ID:???
>>488 そうなんだ……なら、今は普通のエッチな女の子ってことで
エッチなことでシルフィールに沢山気持ちよくなって貰おうかな?
(動きの幅を徐々に狭くしながら、身を乗り出し重なるようにして)
(深いところを小さく素早く、腰だけ振ってお尻の奥を掻き回しながら)
最優先で超特急だよ、もう見つかりそうでもこんなに気持ちいいなら
ちょっとした木陰とか、岩陰とか、裏路地で構わないよ。
ズボンも脱がなくて良い、お尻だけペロンと出してくれたら
いつでもこうやって、直腸の一番深いところまでゴシゴシしてあげるよ……
(だんだんどちらが欲望を満たそうとしてるのか分からなくなりながら)
(シルフィールを悦ばせるために、深く鋭い尻穴抉りは維持したままで)
(服の上から両胸を揉んだり、未通の秘部は避け肉豆に指を当てたりしてあげる)
……あっ、そろそろ……シルフィールのお尻良過ぎて、また出そう……
>>489 うん…!エッチなこといっぱいして、私を淫乱なプリーストにして!
あん!あっ!ひゃぁっ!や、あぁっ!はぁん!
(名前を呼びながら、快感の衝撃から来る喘ぎ声も艶が出てきている)
わかってるよ、あなたのこと一番最初に癒してあげる!
外でもみんなから見えないようにお尻出してあげるから私のことエッチにしてっ!
(お互いに快感におぼれ、共に信頼していく中で)
私も、だよ…エッチなお汁が出ちゃいそうだよ…!
491 :
426:2007/09/15(土) 22:39:25 ID:???
>>490 ああ、淫乱プリーストになれるように、ここにたっぷりと
男の味を飲み込ませて、染み込ませてやるからな!
(色香が漂い出したシルフィールに思いのたけをぶつけるように)
(アナルセックスに集中し、ひたすら尻穴を肉棒で擦りあげて)
いいよ、一緒にたっぷり出そう……うっ、うう…
あうっ!!おあっ!!うおおっ!!
(ベッドに捻じ伏せ、お尻から伸びる肉の穴に勃起を叩き込むと)
(そのまま腸が熱くなりそうなほど、激しい射精が尻穴の奥深くで炸裂する)
おっ……ううっ、ああっ!!
(ビクビクと腸壁粘膜に食い込む快楽に、その度にグリグリと前後に肉棒が動き)
(精神的な高まりからか、一発目よりむしろ濃くて勢いよく飛び出す大量の精液が)
(発情したシルフィールの結腸に一撃一撃ぶつかり、粘ってドロドロ広がっていく)
>>491 うんっ!
(年相応の受け答えをして)
(自分の中を動く肉棒をしっかりと受け止めて)
あっ!やぁっ!だめぇ!でちゃうよ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(どばっと透明な汁が噴き出し、ベッドのシーツを汚していく)
はぁー…はぁー…。
493 :
426:2007/09/15(土) 22:52:04 ID:???
>>492 はあ……はぁ……はぁ……
どう、たっぷりと出て、お腹の中に染み込んでいくの……
(放ったばかりの肉棒が腸にがっちり絞られる気持ちよさに呼吸を荒げたまま)
(その奥で、ぎっちり詰まったペニスに邪魔されて精液がどこにもいけず)
(タプタプと留まっている感触をボーッと感じていたが)
……あ、腫れが引いてきたみたい。
(二度の射精で満足した勃起は、ゆっくりと硬さを失って)
(締りのよさに押し出され、半萎えの肉棒がダラリと尻穴から抜け出る)
どう、気持ち良かった……って、これじゃ最初と逆になっちゃったね。
(純潔に自分の放ったものが垂れないよう、そっとシルフィールの腰を)
(横向きになるようにしてベッドの上に寝かしてやりながら尋ねる)
>>493 あなたのが…私の身体にしみこんでる…。
すっごく、嬉しい…。
(大分落ち着いてきて、ゆっくりと向き合い)
…さてと、約束だから…かけてあげるね。
わが願い、イシュタルの輝きとなりて汝らを救わん…ヒーリングプラス!
(2人の身体が癒され、そして抱きしめて)
うん、私もよかったよ…
(最後に唇にキスしてから、ぐったりと眠りにつく)
【私はこんな感じで〆させて頂きます】
【お疲れ様でした、このスレは過疎ってあんまり人がいないようですから次はキャラハン登録して】
【ちゃんと名前呼び合ってラブラブなロールにしてみたいですね】
【ではお休みなさい】
495 :
426:2007/09/15(土) 23:04:17 ID:???
>>494 そう言ってもらえると嬉しいよ。
……ああ、それじゃ頼む。
(ゆっくりと呼吸を整えながらヒーリングプラスを受け)
(一週間の激務で残ってきた気が付いてなかった過労や)
(二度の射精から来る疲労が抜けて、程好い満足感と虚脱感が残り)
……それじゃお休み。
(そのまま深く考えず、床を共にした)
【それではこっちはこれで】
【キャラハン登録となると、もう一度やり直さないとキャラとか自信ないけど】
【やり始めるとついついのめりこんで育てたり、各ルート見ちゃうゲームだから時間掛かりそうだ】
【でも時間作って考えてみるよ、お休み】
【あ゛…ヒーリングプラスはTOだと唱えられないのですが、装備出来る魔法はTO外伝だったって事で】
【ミスしてすいません、今度こそ本当にお休みなさい】
【こんにちは】
【常駐、というのもなんかアレですが暇なので待機させて頂きますね】
【ついでにプロフィール書き換えを…】
【出展】タクティクスオウガ
【名前】シルフィール・フォリーナ
【性別】女
【年齢】17
【スリーサイズ】B82/W62/H79
【エレメント】水
【アライメント】L
【所属】ヴァレリア軍 デニム・パウエル指揮下部隊
【クラス】クレリック→プリースト
【性格】大人しく、殺傷を好まない。
【外見的特徴】服が普通のプリーストの緑ではなくバクラムの紫になっている。髪の色は黒でセミロング。クレリックの場合は服が赤です。
【プレイ傾向】スカトロ・猟奇(身体に傷跡が残る・生命にかかわる物)、膣内射精(要相談)以外ならなんでも。百合・ふたなりも大丈夫です。
【何か一言】よろしくお願いします。
【キャラ紹介】幼い頃から王都ハイムの神学校にてフィラーハ教を学んでおり、クレリックとなる。
その後ブランタの目にとまりバクラム軍に登用され各地を転戦し、その間に積んだ経験でプリーストとなり
バクラム軍・フィダック城駐留部隊へと配属される。
フィダック城陥落後は『ゴリアテの英雄』デニム・パウエルが指揮する神竜騎士団の癒し手として活躍している。
ただし彼女曰く「私は二軍メンバーですけど」。
なぜかフォリナー四姉妹と名字が似ているためよく間違えられる(よく間違えられるのはシスティーナ)
【装備品】バルダーメイス×2 知性の指輪×2 ヒーリング クリアランス リザレクション
498 :
シルフィール ◆hXEsPqhWIM :2007/09/16(日) 15:52:30 ID:YnZRMyUS
【誰もこなさそうなのでageてみますね…】
【フィダックの兵だったという事は時間で言うと4章以降でしょうか?】
【よかったらデニムかヴァイス(Lルート)でお話でも、と思うのですが・・・】
>>499 【そうなりますね、バクラムの同期あるいは暗黒騎士なら4章以前でも大丈夫です】
>>500 【デニムとヴァイスなら、どっちの方が話しやすいですか?】
【どちらも難しいなら退散します。申し訳ありません】
>>501 【やっぱりヴァイスの方が話しやすいですね、彼って気さくな面(?)もあると思うので】
【汎用クラスは…一応聞いておきますが何か演じるのに不都合でも?】
>>502 【背景のないキャラって演じるの難しくて・・・】
【演じるなら好きなキャラクターをと。我侭な話ですがorz】
>>503 【あはは…それはありますね】
【私はどちらかというと汎用キャラの方が自由に設定を作れて楽しいです】
【もし顔あり演じるなら…そうですね、ハイム制圧後にイベントで出てくる女の子…】
【彼女を演じてみたいです。】
>>504 【聖ランスロットの看病をしてるあの子ですね】
【廃人(?)を演じるのも面白そう・・・】
【エッチ方向まではもって行きづらい気もしますが、必ずしも行為に及ばなくてもいいんですよね?】
【そちらがそういうのを拒絶するならなかった事に・・・ですが】
>>505 【あの子は…確かクレアという名前だったはず】
【そうですね、雑談でも構いませんよ】
【エロールを必ずしなきゃいけないなんていう取り決めはありませんし】
>>506 【ありがとうございます】
【しかし今日の所は、ヴァイスの方を優先させても構わないでしょうか?】
【お時間が心許ないのでしたら、なかった事に。無駄話につき合わせてしまい申し訳ないです】
>>507 【いえ、今日も11時ぐらいまで居られそうなので大丈夫ですよ】
【では、よろしくお願いします】
>>508 【よろしくお願いします】
【時間は4章開始直後、ブリガンテス進軍を控えた状態。場所はフィダック城でよろしいでしょうか?】
>>509 【はい、わかりました】
【私が部隊の魔法書点検してるところに…って感じでいいですか?】
>>510 【はい。改めて、よろしくお願い申し上げます】
(ゼノビア人の騎士に混じって、自分の武具の手入れをしている男がいる。
幾多の不幸により、一度は不倶戴天の敵同士として合間見えた、英雄デニムの親友・・・
今でも親友と呼べるのか、そう名乗る価値があるのか、それは自分でもわからなかったという。)
すまないな。ミルディン・・・さん。こんな立派な剣を。
・・・そうだな。俺に今できる事は、こんな馬鹿げた戦乱を終わらせるために・・・・どこまでもアイツについていく事だけさ。
俺じゃ救えない。カチュアを救えるのは・・・
(火竜の剣。英雄と崇められたその実、ただの俗物だったロンウェーが宝物だった一振り。
ミルディンに譲ろうとしたところ、実はデニムの計らいによって自分の愛剣となったそれを腰に据えると、思い出したように、ある部屋に移った)
マーシーレイン?俺にまで回復の役目が回ってくるとは思えないけどな・・・相変わらず慎重な事だぜ。アイツらしいや。
(そこで一人の少女を目にする。先日まで相対していた、バクラム人の少女と)
>>511 …あ…ヴァイス、さん…でしたっけ。
こんにちは…。
(いきなりやってきた英雄の親友に驚き、魔導書の整理をする手を止め)
(向き合って挨拶する)
(まだ神竜騎士団にはいって日も浅いので、魔導書整理の仕事しかさせてもらえず)
(本来はプリーストなので重宝されてもおかしくないのに、下端の仕事しかさせてもらえてない)
(それ故に、まだ部隊全員の名前を覚えたわけではなかった)
(もっとも、デニムの名はバクラムにいた時も知られていたので彼だけは覚えていた)
>>512 よう、バクラム人。
(眼だけを彼女に合わせて、口を尖らせて挨拶に応える。
プリーストという職でありながら戦線に滅多に加わる事のない奴だった。
故に名前すら覚えてなく、またバクラム人に対する、薄れつつある嫌悪感が再燃したのか。
――少女に対しそう呼び応えた)
水の魔導書はどこだ?整理してるのお前だろ?さっさと取ってきてくれないか?
――いや、水の魔導書がどこにあるか・・・教えてくれないか?
(バクラム人に対して辛く当たっているわけじゃなかった。
ただ、見極めたかったのだ。英雄と呼ばれつつもその実ウォルスタ人やゼノビア人という人種に使われるバクラム人の心境というものを。
悔しくないはずがない。しかし、私怨を捨てなければ、いつか禍が降りかかるから。他ならぬ彼女自身に)
>>513 み、水の魔導書ですか…?
えっとぉ…水の魔導書はさっき整理していて、終わったのでもう袋に入れてあります。
確か、この袋に…
(自分の机の近くにある、水のエレメントの刺繍がされた袋を指さして)
(シルフィールには聖職者なのだから、という自覚があり)
(例え人種が違おうとも、差別はしないと誓う心があった)
(それは、ローディスの部隊と共にフィダックに駐留することになった時も同じで)
(暗黒騎士の中には尊敬の目で見る者もいたが、やはり下等民族だと見下されることが多く)
(時にはちゃんと命令通りにしているのに、強姦されそうになったこともあった)
あ、あの…何か、支給された呪文に不都合でもありましたか…?
(厳しい口調で自分に尋ねてきたヴァイスに、ちょっと怖がりながら)
>>514 ああ、これか。
(アイスブラスト、アシッドレイン、3冊目にしてお目当てのマーシーレインを見つけた)
確かにこれで間違いないな。・・・ありがとう。
(ぶっきらぼうに礼を言い、腰に下げたカバーに書を固定する。
不愉快な顔を一つもせずに応対した所を見るに、ヴァイス自身ほど私怨を持ってはいないのかもしれない。
そんな少女に、見直したような、心配しているような微妙な表情で口を開く)
別に不都合はない。ただ、お前の事が少し気になっただけだ。
・・・単刀直入に聞くぜ。俺やデニムを、ウォルスタ人をどう思ってる?
(恐がる様子は逆に意外で、威嚇するような姿勢から距離を置いた姿勢に移り)
正直に答えてくれ。気を遣わずにな。
>>515 はい…お役に立てて、嬉しいです…。
(にっこりと笑い、嬉しそうに答える)
(目の前に友達のセイレーンやクレリック、さらにはベスティアリを殺した人の仲間がいるのに)
(怨みたい、と思うことはなかった。むしろ怨んだところで、聖職者の自分は殺されるか、命乞いしかできないから)
…私が、ウォルスタの人たちをどう思ってるか、ですか?
ウォルスタの人たちは、正直…ガルガスタンの人たちに迫害されてて可哀想と思っています。
でも…デニムさんからは、私と同じ匂いがするんです。
(思ったことを、率直に述べる…それは彼女の昔からの癖…というか、特徴だった)
>>516 ぷっ、はははは!可哀想だと!?
はぁ、いかにも聖職者らしい答えだな。だが・・・そこまで開き直られると、逆に信用できる。
特にガルガスタンに、ってとこがな。バクラムは悪くありませんと言いたげで、いい感じだぜ?
けど、聖職者とはかけ離れた俺から見れば、バカな考えだと思うが・・・差別って行為はもっとバカな考えだからな。
結局一握りの覇権確立を企てるバカたちが、自分に利用しやすいようにちらつかせるエサでしかない。
俺もデニムも、それに気づくのが遅かったのは事実だけどな・・・
だがよ・・・
(率直に述べられた答えに関しては、多少面白くなさそうに歯を食いしばり)
何もかもアイツを知り尽くしてる。そんな言い方はあまり好きじゃねえ。
同じ匂いがするだと・・・それを率直にアイツにも言ったのか?
(ずかずかと歩み寄って、少女の胸元に顔を近づけ露骨に匂いをかぐ)
ちっ、何が同じ匂いだ。俺の知ってるデニムと、お前なんかを一緒にすんじゃねえよ・・・!
(怒りを見せる一方で悲しみを見せる。ヴァイスより少女の方がデニムに似ているという主張は、間違ってもいないと思った。
胸元に注いだ視線を顔に向けて、激昂を恥じるように逸らして、また向けて)
・・・そういや、お前の名前聞いてなかったな。・・・俺の名前は知っているようだ。名乗れよ。バクラム・・・じ、ん・・・
【すいません!急用が入ってしまいました】
【8時には戻りますが、破棄でも構いませんので・・・本当に申し訳ありません】
>>517 違うんです!私は、本当にウォルスタの人たちの事を思って…!
(嘘偽りではない、本当の言葉なのに信用してもらえず泣きかけそうになり)
それ、は…言ってないです…。
あの人はウォルスタ人だって自分のことを信じてる。だから言えないんです。
ただ…私の考えでしかないんです。私は、幼い頃に司祭ブランタの居る王都ハイムで過ごしてきたから…。
もし、私の考えが間違ってなければ多分あの人も、きっと…バクラム人のはずです。
システィーナさんやセリエさんからも同じ匂い、というかそういったものが見受けられるので…
(突然胸元に近寄られた事にに驚き、震えた感じで喋る)
わ、私は…シルフィール…シルフィール・フォリーナです。
>>518 【わかりました、ではお待ちしてますね…】
>>519 いや待て。ここは信条や心情を問うとこじゃない。
それに嘘だとも思ってない。だけどその本音が俺とはあまりに違うとこにあったのがおかしかったのさ。
俺はウォルスタが可哀想だなんて一度も思った事はないからな。
そうだ。デニムを見ろ。ウォルスタ人でありながら多くの人種に慕われるアイツを見ろ。
そのデニムをバクラム人というなら、何だ?おい。
アイツは結局バクラム人だからここまで来られたって言うのかよ?
いや、そんな事はどうだっていい。アイツもバクラム人だとしたら・・・
俺は・・・俺は・・・俺は、独りぼっちか・・・?
(カチュアがドルガルア王の娘という時点で、覚悟はしていた。
しかしデニムはまだ、何の根拠もない。匂いが似ているなんて理由で括られちゃたまらない。
自分はまだ、今度はバクラムに利用されるのか・・・デニムはまた裏切るのか・・・
友に対する不信感が、わずかに募った)
デニムは俺たちより、シルフィール!お前らを選ぶってことかよッ!?ああッ!?
(バクラムへの怒りでも友への怒りでもない、やり場のない怒りでシルフィールと名乗った少女の胸倉を掴む)
【お待たせしました。すみません】
>>521 …そう、ですよね…。
(少し落ち着いて)
…そんなことは、無いはずです。
あの人は…人を信じる心を持ってるし、人を引きつける魅力もある。
だからこそ私もあの人を信頼して神竜騎士団に入ったんです。
きっとあなたのことも、あの人は信頼してくれているはず!
(不信感が募る彼に、普段人前で泣いたりしない彼女が涙目で答える)
ヴァイスさんは一人じゃない、私や…そして、神竜騎士団の皆さん…デニムさんだっています。
私達が選ばれた存在なんかじゃないです。みんな、一人一人が神に選ばれた存在なんです。
この世界に生きる、尊い命という選ばれた存在です。
そして私達は、民族だとか関係なく私達は手を取り合って脅威に立ち向かわなきゃいけない。
暗黒騎士団…ひいては、ガリシア大陸のローディス教国に。
(自分たちの進むべき道を示すシルフィール、涙がぽろぽろとこぼれ)
【いえ、私は大丈夫です】
>>522 知ってる。アイツは昔からそうだ。
抜けてるくせに、いつもあいつの周りには人が集まる。間違いを犯しても、立ち直れば誰かがアイツを頼る。
俺もなんだかんだで、アイツのために戦う気はあるッ!
お前の言う事は正しいよ。正しいと思いたくはないが思う。
だが、お前は何でアイツについていく決意をした?先日まで敵だった元ウォルスタの解放軍に?
・・・ローディスか?
(暗黒騎士団。以前自分の手で討ち果たした時は、そこまで脅威とは感じなかったが・・・)
・・・ッ!おい待てよ!俺がいじめたみたいな面してんじゃねえッ!
そんなメソメソして、暗黒騎士団を追い払えるとでも思ってんのか?
お前の決意はわかったから、そんな顔すんなッ!
(泣き付くシルフィールをあやすように慰めて)
けどお前、随分とデニムの肩持つじゃねえか?ひょっとして、惚れたか?
(冗談のつもりだったが、全くありえないとも思わず、軽い気持ちで聞く)
>>523 …あの人は…どこか、似ているんです。
私が、以前恋していた女性(ひと)に…。
間が抜けているのにどこか頼りなさげで、守ってあげたくて。
私はプリーストだけど身体を張ることぐらいは出来るし、もし…私が居なくなっても、悲しんでくれる人はいない…。
ましてや、私はバクラムからしてみれば裏切り者扱いでしょうし。
それにローディスのこともあります。
先程言ったとおり…私は聖職者ということで辱めを受けることを免れましたが、
友人のクレリック、アクエリアは下位の聖職者だから汚してもいいという傲慢な理由で
強姦させられたり、時には彼女が何も付けてない裸のままでフィダック城周辺を巡回するような真似まで…
そんなやり方をする人たちに、私はついていけません。
(自分たちへの仕打ちが酷かったことを思い出し、辛くなる)
…泣いてても、始まらないんです。
でも、治癒魔法しか唱えることが出来ない私はこんな事ぐらいしか。
(慰められて、涙が止まる)
…でも私は…あなたの方が好きですよ?
あなたの方が男らしくて、かっこいいです。
(涙を拭いて、にこっと笑い)
>>524 以前恋していた男性(ひと)にか。やっぱりな、そんなもんだと思ったぜ。
しかしそれは本人に直接言った方が有効だと思うけどな。
縁がありゃ、伝えといてやるぜ。なんてな。
(からかう気こそなかったが、友人に恋する人がいる。面白くないはずがない)
しかし、あいつは守ってやりたいってのとは違うよな。守られたいってのも違うけどな。
後悔してんのか?バクラムを裏切った事を。いや・・・本当にバクラムを裏切ったと思ってるか?
・・・バクラムのためにこうした、とも取れるけどな。おれには。
(デニムがバクラム人というのなら、少女の行動は不自然なものだと思えなくて、確認を求める)
・・・あのオズって野郎か。とことん腐ってやがるな。暗黒騎士団ってのは。
ランスロットからしてクズ野郎なのはわかってたが、あいつらとだけは仲良くしたくねえなッ!
(自分も綺麗な人間ではない事を棚に上げて、仇に怒りを燃やす。
こいつの事がどうでもいいとは今となっては思えないが・・・自分はそれほど傲慢でもない。
それを免罪符にして、今は自分の事だけを考えるように歯を食いしばった。)
そういえばお前、リザレクションを持ってるんだったな。アロセールの形見の・・・
(言ってもわからないと考え、かつて共に戦った仲間の名前をその魔導書に結びつけ)
しかし、俺のほうが好きって言うのはまた、おかしいな。男らしいってのは・・・アイツに比べりゃそうかもしれないけど。
かっこよさならアイツに遠くおよばねえと思うけどなッ!
(照れ隠しに向きを変え、不貞腐れたように座る)
>>525 …いえ。私は後悔なんてしてないです。
自分で選んだ道ですから。
ブランタとあの眼帯男のためになんて気持ちは、これっぽっちもありません。
(暇つぶしに適当に書き上げていた机の上にある、でたらめな呪文の書をびりびりと破り)
はい。…これは、私がフィダック駐留中にベスティアリさんから聞いた話なのですが…
暗黒騎士といってもヴォラックやバールゼフォンと呼ばれる方の部下は規律がしっかりとしているようです。
それに比べてオズは…はぁ、考えただけでも腹が立ちますよ。
もっとも私は暗黒騎士と付き合うような関係にはなりたくないですけど。
(リザレクションのことを聞かれて)
…はい。これは、アロセールさんの形見ですよね。だから、この魔導書は大切にしています。
これを持っていた彼女は蘇らなくても…その人の思いは、
その人を思う人がいる限り生き続けている。それにこれは死者を蘇らせる蘇生魔法…。
私か別のプリーストの方が唱えれば、その戦場でなくしてしまった人を蘇らせることが出来ますけど…
すでに過ぎ去ってしまった人は…
(話を一旦切り、申し訳なさそうに謝って)
だって…あなたには、あの人とは違う魅力がある。
不器用でも、優しくて。私みたいな裏切り者でも、優しく受け入れてくれた。
そんなあなたが、好きになっちゃいました。
>>526 おい、何やってん・・・!?
(癇癪を起こしたと察して、何かの書物を破る少女、シルフィールを嗜めるように押さえつけ)
ヴォラック?バールゼフォン?ケッ、どいつもあのランスロットのヤローに付き従ってるってだけで同罪だぜッ!
そっちの国の都合を持ち込んで好き勝手しやがって。あいつらバクラムより気にくわねえよ。
それだけにあの公爵の、ロスローリアンに援軍を請うなんて狂った考え聞いたときはデニムごと殺してやろうと思ったが・・・
さすがデニムだぜ。考えるとこはしっかり考えてやがった。アイツは。
知ってるのか、アロセールの事。
あいつに同情の余地はないのかもしれないが、それでも俺の仲間だった。
それだけに、その形見にも思い入れがあるのは、当たり前だと考えて欲しいぜ。
・・・俺が死んだ時も、活躍する事になるのか・・・ぞっとしねえ話だ。
(覚悟の深さを飲んで、その魔導書を託すようにぽんと叩くと、今度は少女の言に耳を傾ける)
言っとくけど、俺はお前を信用したわけじゃねえ。いや、したわけじゃなかったぜ。
デニムが決めなかったら、俺はお前を見捨ててたかも知れねえ。
ちょっと周り、見えてないんじゃないか?それに、俺は思うんだ。
お前が前線に出されない理由・・・それは、バクラム人と戦う事になる現状で、お前に気を遣ったんじゃないかって。
だって、お前、口ではそう言っても・・・本当は殺したくない・・・じゃねえ。死ぬ所を見たくはないだろ?
いくら袂を別ったとは言え、同じバクラム人を。
それをアイツが気にして、普段は前に出さないって、そうなんじゃねえか?
だとすりゃ結局、俺は何もしてない。俺にできる事は、戦場に出たお前を守る事くらいだ。
(自虐的に溜息をつくが、すぐに何事もなかったように立ち上がり)
でも、俺を好きって言うのは・・・う、嬉しくないわけないだろうッ!?
>>527 大丈夫、これは私がでたらめな呪文書いた物ですから…
間違ってもリザレクションとかじゃありませんよ?
…そうですね、彼らも、ある意味では同罪ですよ。
ただ、私がヴァレリア軍のプリーストではなく一人の女性として見たら…素敵な人たちに見えるのでしょうね。
…いえ。今、聞いて考えただけです。
あなたにとってアロセールという方は大切な人なんですよね。
その人を思い続ければ、その人の意思は生きている…
それに…大切な人を失った時の悲しさは、一番その人を良く知る人が一番辛いから…。
(ちょっと辛い過去を思い出したように)
…そう、ですよね。私の事を、団長は…いえ、デニムさんは気遣ってくれてるんですよね。
これから私達は…ブリガンテス城で戦うことになるのだけれど、その中には私と同じバクラム人もいる…
そう考えた時、いくら知らない人でも同じ民族の人たちが殺されるのは見たくない…
だから気を遣ってくれてたんですね…。
…あなたは何もしてない事はないですよ?
今こうやって、私とお話ししてる…。それだけでも、嬉しいです。
もし、よかったら…私と、付き合って…いただけますか?
私は聖職者ですけど、恋することまで戒律では否定されてないですから…。
>>528 でたらめな呪文?・・・どうしてまたそんな・・・
いや、何でもない。俺にはわからない世界なんだろ?
(プリーストといえば光魔法。縁のない物と勝手に決め付けて)
大切な人ってわけじゃなかった。そう思う事にした。
そうでもしないと、またいつ誰かを許せなくなるかもしれないからだ。
けれど、俺のために命を落とした奴の名前だけは、忘れる気はないからな。
それがいい奴だったとしても、嫌な奴だったとしても。忘れてたまるものかよッ!
死者に引きずり込まれる?ハッ、上等じゃねえかッ!
(辛い過去を思い出す。その反応の違いに、血の気の多さを思い苦笑する)
デニムは優しいんだ。優しいから利用されそうになる。
今でこそ全てを理解するようなとんでもない奴だけど、結局甘いんだよ。
・・・あいつの甘さに、感謝した方がいいんじゃねえか?
お話してるだけで嬉しい?ま、確かに意義がないとは言わないけどな。
バクラム人の話を聞けただけでも少しは・・・。
お前と付き合うのはもちろん構わないぜ。既に同じ軍だ。付き合わない理由がどこにあるんだ?
(トレーニングや共に戦う事に付き合うと認識して、簡単にOKの合図を送る)
>>529 少々、魔導書整理するのにもちょっと飽きちゃって。
それで適当な羊皮紙に書き殴ってたんです。
「エターナルフォースブリザード」とか「エクセリオンバスター」とか。
…わけわかんないですよね。
…でも、その優しさに惹かれる人も多いと思いますよ。
…私も、あなたとお話し出来て嬉しかったです。
さて、と…そろそろ魔導書整理の続きをしなきゃ。
ヴァイスさんも武具のお手入れとかしなくていいんですか?
それに、新しく入った神竜騎士団直属でないウォルスタ軍の訓練もあると思いますが…。
(付き合うというのは…デートとかそういった恋愛の類だったけれど)
(鈍感ヴァイスは気づいてないようだった)
【私はこの辺で〆させて頂きますね…】
【長い間お疲れ様でした。】
【エクセリオンバスターはググればわかると思います。】
>>530 エターナル・・・水魔法か?
真面目な奴と思えば、不真面目なとこもあるんだな?
あまりデニムに迷惑かけんじゃないぜ?
ああ、また会ったら、もう少しプライベートな話もできるとな。
お前もその方がいいだろ?俺も一人きりは面白くないからな。
武具のお手入れは・・・さっきやってきたからこっちに来たんだよ。
だがお前の邪魔をするわけにもいかないな。戦場では守ってやるから、しっかりやるんだぜ?
(リラックスさせるべく肩を叩いて、魔導書を手にデニムのところへ戻った)
【お疲れ様でした。ご満足いただけたでしょうか?】
>>532 【はい、とても楽しかったです】
【ヴァイス君たちとそう年齢が変わらない(17)ので最後は不真面目な所も出してみました】
【また出来るといいですね、お疲れ様です】
>>532 【ありがとうございます。ヴァイスは好き(L限定)なキャラなので嬉しいです】
【よかったらトリップをつけたいとも思いますが、ここって重複は構わないのでしょうか?】
【他に演じたい方がいらっしゃる可能性も・・・】
>>533 【どうでしょう…アーウィンドさんがきちんと定めてない以上私達で決めるしかなさそうですね…】
【一応はテンプレを書いて頂く、で酉を付ければオッケーかと】
【キャラが重複する場合は…どうでしょうか…。ヴァイスの場合アラインメントが被らなければいいのでは?】
【私はその内機会があったら幼いショタのエンジェルナイト(♂)も演じてみたいと思っています】
【下に新しいテンプレ案書いておきますね】
>>534 【今はこちらにはいらっしゃらないようですね】
【テンプレ案の方、よろしくお願いします】
キャラクターテンプレ新案
【出展】
【名前(汎用キャラは無理につけなくても可、顔ありは☆付きで)】 ――・――(☆)
【性別】
【年齢】
【エレメント】
【アライメント】
【クラス】
【装備品】
【性格】
【(汎用キャラの場合)外見的特徴】
【プレイ傾向】(希望とかNGとか)
【何か一言】
【キャラ紹介】
同一キャラでも、トリップとかで区別を付けとけばダイジョーブだと思うわよ。
それにほら、そうしとかないとキャラの独占みたいで嫌でしょ?
【出展】タクティクスオウガ(オウガバトル第7章)
【名前(汎用キャラは無理につけなくても可、顔ありは☆付きで)】ヴァイス・ボゼッグ(☆)
【性別】男
【年齢】17
【エレメント】可変
【アライメント】L
【クラス】ウォリアー
【装備品】火竜の剣・バルダーソード・バルダーアーマー・バルダーヘルム
【性格】粗野だが前を見据える視野は持ち合わせている
【(汎用キャラの場合)外見的特徴】
【プレイ傾向】性質上、受けよりは攻め
【何か一言】弱音言う暇があったら、前を向け!
【キャラ紹介】元、ネオ・ウォルスタ同盟リーダー。現在は親友デニムの率いる神竜騎士団に所属している
【すみません、遅くなりました】
>>537 あ、お久しぶりですー。
そうですね、酉付けておけば私も大丈夫だと思います。
>>538 いらない部分はカットしてもいいんじゃないですか?
>>540 【出展】タクティクスオウガ(オウガバトル第7章)
【名前(汎用キャラは無理につけなくても可、顔ありは☆付きで)】ヴァイス・ボゼッグ(☆)
【性別】男
【年齢】17
【アライメント】L
【クラス】ウォリアー
【装備品】火竜の剣・バルダーソード・バルダーアーマー・バルダーヘルム
【性格】粗野だが前を見据える視野は持ち合わせている
【何か一言】弱音言う暇があったら、前を向け!
【キャラ紹介】元、ネオ・ウォルスタ同盟リーダー。現在は親友デニムの率いる神竜騎士団に所属している
【それではこんな形で。シルフィールと付き合うというのは今はつけないでおきますw】
>>541 上出来だと思いますよ、では私は落ちますねー。
【お二方ともお疲れ様でした】
【連日待機は気が進みませんが、盛り上げるために待機してみますね…】
【同じく待機・・・】
【あ、こんばんはー】
>>547 【こんばんは・・・ジェーンさんなどがいらっしゃらないようなので声かけてみましたが・・・まずかったでしょうか?】
ん、久々な感じだな…?
>>549 【ひさびさ?ともかく、シルフィールさんとのロールを希望されるのでしたら退きますね】
>>550 【ありがとうございます】
【一言だったのでしょうか】
【よろしければ昨日の続きなど、いかがでしょうか?】
>>552 【ええ、かまいませんよ】
【場所はブリガンテスへの行軍中、ゼノビア'sが来た理由を聞くために立ち寄ったアルモリカ城で】
【このイベントは確か、四章入った直後にイベントを発生させることが可能だったはずです】
>>553 【ブリュンヒルド関連のイベントですね。わかりました】
【ロールにはブリュンヒルドとゼノビア人関連の話題をした方がよろしいですか?】
>>554 【いえ、このイベントにはヴァイスが関連してこないと思うので】
【普通にデートとかでいい気が。】
【私、CルートしかやったことないのでLルートの場合はちょっとわからないんです…】
>>555 【Lルートはいわゆる王道ではないルートですからね】
【だとするとヴァイスで出たのもまずかったでしょうか・・・】
【ともかく、今はまだデニムからもそれを聞いてない状態で、でよろしいでしょうか】
>>556 【いえ、ヴァイスでも大丈夫だと思いますよ】
【実際イベントに出てくるのはCルートではデニムとゼノビア's(ハミルトン除く)ですから…】
>>557 【わかりました。よろしくお願い申し上げます】
(小規模な戦闘を一度挟み、アルモリカまで軍を進めた神竜騎士団。
ヴァイスはもちろん(自称)、シルフィールにも出撃の機会が与えられた。
シルフィールとの約束通り彼女に被害が及ばないように戦闘を行い、見事無傷で戦闘を終える事ができた。
一日過ぎて、神妙な面持ちのデニムの様子を見て一人にしておいた方がいいと思い、宿舎へ向かう途中にバッタリ出会ったのだった)
シルフィール・・・久々の実戦だったんだって?
怪我はなかったか?いくら危害が及ばないよう気をつけたって、敵はそんな甘くないからな。増してやモンスターなら尚更だぜ。
>>558 【こちらこそ】
(今回敵対したのはガルガスタンの残党、自分とは関係ない)
(とはいってもやはり目の前で命が失われているところを見てしまったから)
(一刻も早くそのことを忘れたかった)
あ…ヴァイス、さん…。
はい、怪我はないです…。でも…
(何か隠しているように口ごもる)
>>559 俺の戦い方が気に食わなかった、とでも言いたそうな仕草だな。
隠さなくてもいいぜ。俺はお前のために戦ってるわけじゃないが、お前を守ってやると約束した。
これでもゼノビアの人たちにも筋は褒められたんだが・・・まだまだ精進しろって事か。
(人種の差による考え方をすれば敵の思う壺とわかっているからこそ、自分の非を潔く認める。
しかし本当にシルフィールが自分の戦い方を非難しているのか、実はわからなかった)
>>560 違うんです…。
命が、失われてしまったことが…すごく、辛いです。
私があの人たちと関係がないのは、わかってます。
でも…命を私達が奪って良かったんでしょうか…?
(自己嫌悪に陥る)
>>561 ああ、そうだな。俺たちは数え切れないほどの命を奪ってきた。
俺は、これからも人を殺し続ける。命を奪い続けるだろうぜ。
しかし・・・お前は殺してない。誰一人として。
だから、命が失われるのが恐くても、お前は責任を感じる必要なんてないだろ?
殺したのは俺だ。奪ったのは俺だ。
だから責任なら俺に追及しろ。お前自身を責めてんじゃねえッ!
お前は誰も殺してねえ。殺した俺こそが業を背負うべきだろう?違うか?間違ってるかよッ!?
(甘さを痛感する。それでも守ってやらなければならない。
シルフィールの、身体も心も。それを理由に一喝)
>>562 でも…いくら私が手を下してなくても…っ…
わ、わぁぁぁぁん!
(耐えきれずに泣き出してしまう)
>>563 ・・・お前・・・ッ!
(泣き出すシルフィールを抱きしめ)
そんなに嫌なら・・・軍を抜けろ。
どんなお題目掲げたって、軍は戦争をするための組織だ。
言い換えれば、人の命の奪い合いを生業にしている連中だ。お前みたいなのは例外なんだよ。
人の命が失われるのが嫌なら、恐いなら、最初から軍なんかにいなければよかったんだ。
フィダックではそれすら許されなかったのかもしんねーが、ここは違う。
戦う意志のない奴を無理に戦わせたりしない。命が失われるのを嫌がるお前に、無理に誰かの死を押し付けたりしないッ!
(命を重んじるシルフィールに最善の策を宥めながら伝えて)
それもできないなら・・・せめて俺が慰めてやる。
お前が落ち着くまで側にいてやる。根本的な解決にはならんだろうが、一人でいるよりはマシだろ?
(二番目の策も伝える。仮にも守りたいと思った人間だから、その心も守りたい)
>>564 でも、今の私には…これしか生きていく道が…っ…
確かにあなたの言うとおり軍を抜ければまだ私は若いし娼婦でも、
元々の聖職者でも食べていけるかもしれない…
けど私はプリーストだから…みんなから必要とされる存在だから…!
わぁぁぁっ…ヴァイス、さぁん…っ…
(抱きしめ返しながら、年相応の少女のように泣いて)
はい…。一緒に、いて…下さいッ…。
(大声で泣くような真似はもうしないようになったが、それでもまだぽろぽろと涙がこぼれる)
>>565 人の死を恐れるなとは言わない。
俺だって結構ブルってるしな?いつ俺自身、死んじまうのかもわかんねえんだから。
けど、自分が必要とされてるって自覚してんなら、その恐さを乗り越えて、大切な誰かのために戦ってみろよ。
大切な誰かが、デニムならかまわねえし、俺でもいい。俺はそれを助ける。
言い忘れてたけど、俺にもお前が必要だからな。バクラム人もウォルスタ人も関係ねえ。
一緒にいてやる。俺が死ぬまで、ずっと一緒にな。俺もお前が必要だ。それが嫌じゃなければ、一緒に。
(絶える事なくこぼれる涙をハンカチで拭いて、目元にキスを落とす)
>>566 はい…。私も、いつ弓に撃たれたりするかわからないけれど…
もう、こんな事で泣いたりしません…。
ヴァイスさん…ありがとう、ございます…。
…ずっと、一緒に…居てくれるんですね?
なら私も、ずっとあなたの側に死ぬまでお付き合いします…。
(目元のキスのお礼に、自分から唇にキスを)
>>567 お前に放たれる矢も弾も、俺が斬り落としてやるッ!
それと、俺が死んだらリザレクションで生き返らせるからって突っ込みは却下だ。
俺は何があったって、ミスして死んだりする気はねえ。からなッ!
死なせない。お前とデニムだけは絶対にッ!
(唇を大人しく受け入れてシルフィールの唇を割り舌を絡めて、唾液を吸って)
んチュッ・・・・んッ、チュルッ・・・・チュル、チュルルッ・・・
>>568 はい…!
私も、あなたとデニムさんだけは絶対に死なせないです…!
(心に新たな誓いを秘めて、愛する人と共に生きていく決意をしたシルフィール)
(その表情は、今までさんざん泣いていた娘とは思えない位に凛々しかった)
(唾液を吸い取られることに驚いたが、舌を絡めようとしてくる)
>>569 ん・・・・チュッ・・・ア・・・・んック・・・!
(唾液を飲み込んで、その代わりに飲ませてやって。
ぺろりとシルフィールの唇全体を舐め取って解放する。)
シルフィール・・・生きる力を俺にくれ。
デニムは俺に戦う理由をくれて、ゼノビアの人たちは戦う力をくれた。
けれど、まだ生きる力は誰からも貰ってない。貰うこともないって思ってたからな。
プリーストにとっての禁則に触れる事はもちろんしねーが、愛する人に生きる力を貰うくらい、許してくれよ?
デニムと一緒に戦いたいのと同じで、シルフィールと一緒に生きたいんだよッ!
(顔をくっつくまで近づけて迫る)
>>570 (口づけから解放されて)
…はい。ヒーリングで癒すのではない、私の優しさで…。
私もいろんな人から、大切なことを教えてもらった。
だから…私も、あなたに力を…。
共に生きる、愛する人のために…
【エロ入ると確実に11時を回るので凍結確定なのですがいいですか?】
>>571 クレリックの友達とか、デニムに似てるって言う元恋人とか・・・
今はなくても、記憶だけは消えないからな。
お前の身体や心、記憶に刻めばきっと忘れる事もない。
そして失わないために、新しい力を俺にくれるッ!
・・・・カッコつけすぎかもな・・・でも・・・・寝室へ行かないか?俺の。
そこでお前に力を与えて、お前から力を貰いたい。
お前から力をもらえれば、絶対に誰も死なないってな!そんな自信も湧いて来るぜッ!
【大丈夫です。次の予定を今の内に立てませんか?】
>>572 …はい。今ここにいなくても…みんな、見守ってくれてる。
アクエリアと…フェイトも。
ええ、大切な物を失わないための…守るために生きる力を。
わかりました…いいですよ。
【じゃあ…今週末の夕方か夜とか、どうですか?】
>>573 俺たちみたいには、なって欲しくないぜ。そいつらには・・・
いや、信じてるなら何も言わなくてもな・・・お前は生きてるんだ。
ああそうだ。貰う前に一言言わなきゃならねえ事があったんだな?
シルフィール。好きだ。
いや、それより・・・
シルフィール。愛してるぜ。
・・・ああもう、どっちでもいいだろッ!?
(自業自得気味な結果に焦って、シルフィールを寝室に連れ込む)
シルフィール・・・その、すぐに始めようとか思ってないからなッ!?
こういうのは、気持ちが昂ぶった時でないといけないと、噂で聞いた事あるしよ。
【土曜日と日曜日、どちらがいいですか?】
>>574 アクエリアは多分、フィダックで…いや、こんな事言ってても始まりませんよね。
もらう前、に…?
(好きとか愛してるとか言われてかぁーっと熱湯で茹でたオクトパスの如く真っ赤になって倒れる)
【私は土曜日がいいです】
>>575 えッ!?いや、何故倒れるッ!?
(大慌てで倒れたシルフィールを抱き上げ、ベッドに寝かせる)
逆効果だったのか・・・しかしこれで気絶はねーだろ?
少し傷ついたぜ・・・これぞまさに自業自得ってヤツか?
無理やり起こすのも可哀想だし、しばらく寝かせてやるか・・・いや、そういう問題じゃねえッ!
(念の為に意識があるかどうか、身体を揺すって確かめる)
おい、大丈夫か?シルフィールッ!?
【では土曜日の夕方頃にしましょうか】
>>577 お、え、いや、ちょ・・・!
(そのあまりに意外な反応に一分ほど突っ込みに困り)
いや、だから・・・オナニーすんなら、俺の事考えてしろよ!
(一分ほど考えた末のとてもよくない突っ込みになってしまった)
【わかりました。土曜の夕方6時に、こちらに伺います】
【凍結中に他の方とロール回しはあまりしたくないのですが、待機します】
【小ネタ的なもの投下してみますね】
〜シルフィール行軍記(という名の中の人のTOプレイ記、この話はCルート4章となります)〜
白竜の月 12日 ハイム城
今日は、私がフィダック陥落後に神竜騎士団に入隊した日です。
フィダック陥落後はみんなバタバタしてたから、今日はなんの月の何日かって考えることもなかったですね。
久しぶりに実家で羽を休められました…。
白竜の月 18日 アルモリカ城
私達はウェオブリ山を避けて、港町アシュトンに行くことになりました。
なんでもウェオブリ山を通ると良く盗賊なんかに襲われるからだとか。
なんかデニムさんは「民族別カオスフレーム」がどうのこうのと言っていましたが…
あれは何かに関係するのでしょうか…?
白竜の月 22日 港町アシュトン
港町アシュトン。潮風の吹く素敵な港町です。
アロセールさんもこの地でデニムさんに手篭めにされたとか…はっ!私ったら一体何を!?
え〜と、ともかく新しいガルガスタン人のアマゾネスさん達が入って来ました。
名前は…よく覚えてないです…ごめんなさい。
白竜の月 25日 ウェオブリ山
さて、私達はウェオブリ山にやって来ました。
カチュアさんの話では、「デニムが石になってフルボッコにされていた」と聞いていますが…
何があったんでしょうか?
(実際は、民族別カオスフレームをあげるためにデニムを石化してアマゾネスたちでフルボッコ)
炎竜の月 1日 コリタニ城
なにやらどうもデニムさんはこの場所にも用事があるようです。
そこでも新しい人が仲間になりました。
ジェーンっていう名前のウィッチ…ってあれ?これってどっかで聞いたことあるような?
【今日は落ちますね】
【約束の時間なので待機します】
【俺、参上(声ネタ)】
【シルフィールさんをお待ちします】
【おっと、こんばんは】
【
>>578の続きからでいいでしょうか?】
>>582 【ありゃ、ほぼ同じでしたね】
【では私から続きを…】
>>578 んぅっ…だ、だめだよぉ…そんな、とこっ…やめてぇ…
(知らず知らずのうちに膣口まで手が伸びており、そこをまさぐって)
(次第に吐息も乱れていく)
はぁ、やぁ…あぁん!だめぇ、そんな、っ…激しくッ…!
>>584 どこからどう突っ込めばいいんだよオイ・・・こいつは・・・
このまま放っておいたら大変な事になるな。ある意味。
おいシルフィール!甘い夢を見るのは結構だけど、一人でヒートアップしてんじゃねえッ!
(夢を見てるのかわざとやってるのか見定めるためにわざとキレたような声で叫ぶ)
何か悔しいな。前の恋人の事、そんなに好きだったのかよ・・・
いや、それを悔しがるのはルール違反か・・・でも、おい!シルフィール!シルフィールって!
>>585 ん、はぁ…っ…だめぇっ…!
わたし、あっ、あぁぁぁっ!
(とうとう絶頂に達してしまったらしくまたぐったりとそのまま眠りにつく)
(どうやら、とっても甘い夢を見ていたようだ…)
(昔の恋人と愛し合う、そんなワンシーンを見ていた彼女の寝顔は)
(とても幸せそうだった…)
>>586 デニムに似てるって言う奴か。フェイトって言ってたな・・・寝言で。
しかし、恋人に「ちゃん」はどうよ・・・ま、デニムに似てるなら無理もないか?
あいつが「デニムちゃん」って呼ばれてるとこも見たことねーけど。
はぁ・・・さて、どうするんだ。このまま無理に起こすのも気が引けるな・・・
(夢で絶頂に達する事もあるのか、とありもしない何かに嫉妬して)
(けれどもそれを咎める気にもなれず、ベッドに横たわるシルフィールの幸せそうな寝顔を見つめ)
全くのんきなもんだぜ。こんな時に幸せそうに夢見やがって・・・
>>587 (フェイト、とはシルフィールが以前王都ハイムにすんでいた時恋仲だった少女)
(魔術に長け、将来はセイレーンになりたいといっていた)
(その彼女は、今はどうなっているかはわからない…)
(一方シルフィールは爆睡している…)
>>588 (一方フェイトが男性だと思っているヴァイス)
(昔の恋人と言う事らしいからこそ、嫉妬の様相は見られない)
さて、どうするかな・・・このまま寝かせてやるか、無理に起こしてやるか・・・
【シルフィールさんが起きる時間に移行させますか?】
【このまま起こした方がいいでしょうか?】
【どちらかお好きな方を】
>>589 【じゃあ、ヴァイス君も一緒に寝て】
【朝になって起きてからシルフィールが驚くという感じで…】
【文章で書くことは出来ても実際一晩中起きてるの辛いでしょうし】
>>590 【わかりました】
ダメだな。頭ん中そのフェイトって奴の事でいっぱいでしばらく現実には戻りそうにない。
バクラム人らしいっていうのか?それとも単に、寝ている間くらい嫌な事を忘れたいだけか。
悪夢にうなされる事も多い俺にとっちゃ、羨ましい話だな。全く。
しかし、バカな事言ったもんだ・・・ち、今になって戦いの疲れが出やがったか。
このまま見てるのも退屈だし、邪魔させてもらうか。
どうせ俺がそばにいても、幸せな夢には何の影響もなさそうだし・・・よっ。
(幸せな夢の中の自慰行為で仄かに香るベッドに強引に押し入る)
おやすみ、シルフィールとその恋人よ。・・・また明日だ。
(不機嫌そうに挨拶をし、シルフィールの身体を包むように横になり、眠りだす)
(そして翌朝・・・)
>>591 【元ネタというかなんというか、ロール中に出てきたフェイトの名前の由来は】
【魔法少女リリカルなのはというアニメのキャラクター名そのままです】
(ちゅん、ちゅんと小鳥の鳴く声がする)
(目覚めて、服を見るとパジャマに着替えておらずそのまま寝てしまったようだ)
(そして、隣を見ると…)
きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(とんでもない悲鳴を上げる)
>>592 【存じておりますwフェイトと言う名前は男女両方につける事が可能ですから都合がいいですね】
【スターオーシャン3の主人公のフェイトは男性ですし】
(床につく時間が遅かったのだろう。小鳥の囀る声が聞こえなかった)
(しかしシルフィールの悲鳴に気づかないほど深い眠りについていたわけでもなかった)
ッ!?どうしたッ!?
(絹を裂くような悲鳴に途端に目を覚まし、隣で悲鳴の主に向け状況の説明を求める)
>>593 【そうですね、こちらが本当のことを言わない限り女の子だと気づかないでしょうね】
あ…あぁ…っ…
(震えて涙が出て、夜は一緒にいたのに何故隣で寝てるのかわからなかった)
(てっきり自分が寝た後自室に戻ったと思っていた人がいたから…)
ヴァ、ヴァイスさん…な、なんで、私の布団に…?
(声がかすれ、ぽろぽろと涙もこぼれていた)
>>594 え?ちょっと待て。ここは俺の部屋だろ・・・?
お前がいきなり倒れたもんで、布団に運んでやったのに・・・
おい、待てよ。もしかしてお前、昨日の事何も覚えてないのか?
倒れる前の会話とか、全部忘れたのか?
・・・何か俺、すげーショックだ。
その、悪かったのか?俺が。・・・まずはそこからお前の主張を聞かせろよ。
(むしろ何でここまで切羽詰っているのかがわからず、落ち着きを取り戻させようとベッドから降りる)
>>595 え…あ、あれ?私、昨日倒れちゃって、そこから全然…
いや、会話したのは覚えてるけど…あれっ?
(頭がこんがらがって話の整理がつかない)
じゃあ、ここは私の部屋じゃない…?
(よく見ると、確かに自分の部屋ではなく)
(いろんな物が散乱していたり、テーブルも傷が付いていた)
>>596 まずお前が倒れた理由が・・・わからねえんだよ。
まさか、口で伝えられるのが嫌だったのか?
お前の事好きとか、あ、愛してるとかッ・・・!
ああ、この際だから白状するけど、俺だって俺らしくねえと思ってたッ!
けれど現実逃避されるほどだってのが、いまだに信じられねえんだよ。
そこまで大事だったのか?そのフェイトって男がッ!
デニムに似てるからって俺も興味はあったけど、なんだよ・・・ったく!
(出会ったときほどではないレベルで機嫌を悪化させて、軽い癇癪をぶつけてしまう)
>>597 え、あ、あの、そのぉ、は、はわわわわわ…
す、好きとか、言われるのは、別に、構わないけど…
も、もしかして私、本当に、自慰しちゃってた…!?
(夢の中で出会ってた同い年の女の子は幻だと今更気がつき)
ふぇ、フェイトは、私の恋人だった女の子だから、お、男じゃないよ…
幼なじみで、いつも一緒にいて、夢が違っても2人で支え合って…
そんな彼女がデニムさんに似てたから…
(かなり声が震えている)
>>598 ごまかしても意味ないと思うんで本当のこと言うぞ・・・してた。人の気も知らないで声張り上げてな。
その原因が何だったのか気になるわけだ。俺のせいだったらその、謝らんでもないだろ。
恋人だった女の子・・・?・・・・・そうか。(突っ込む事を全力で拒絶して)
幼馴染で、いつも一緒にいて、支えあってる・・・その上デニムにそっくりときたか。
俺なんかじゃかなわないわけだ。
けれどな、シルフィール。今はフェイトはいない。だから・・・
ああ、フェイトと再会できるまででいい。俺にお前を支えさせてくれないかって言ってる。
お前が俺を支えてくれないかって言ってるんだよ。
>>599 うん、その事を約束したのは覚えてる…
でも、もう朝だし今からするにはちょっと無理があるよ…?
それにベッドのシーツ汚したし、ちゃんと洗わなきゃ…
>>600 何か勘違いしてないか・・・?
まあいい。少し残念だけど、夜にでも・・・今はこれだけ、だな。
(唇を重ねて舌を上下に躍らせる)
シーツは洗っておけよ。俺に期待したってダメだからな。
>>601 え?そうだったかな…?
うん…んっ…
(唇を重ねる)
わかってる…自分で汚した物位自分で洗う。
>>602 そういえばいつの間にか敬語使わなくなったんだな。
俺に対してはか?嬉しいぜ。正直な話。
(シーツを洗うシルフィールを悲しませないように、機嫌よさそうに一言)
(洗物が一段落したところを見計らって)
けれど昨日は酷いぜ。お前一人だけ気持ちよくなるなんて。
今夜はフェイトじゃなく俺に夢中にさせてやりたい。
だから・・・覚悟しておけよ?
>>603 あ、うん…。
(大分シーツも綺麗になってきて、後は干すだけと言うところまできて)
うん、わかった…
いっぱい、良くしてね…
彼女のことを忘れてしまう位に…
(にこりと笑い、汚れた服の着替えのために自室に戻る)
>>604 そうだな。とは言っても・・・
俺も素人みたいなもんだ。戦闘ほど上手にやる自信もないが。
こういうのはお互いの気持ちってのも大切なんだろ?
心の方で、お前を奪って見せるぜ。
着替えるのか・・・?それじゃ、また夜に。
(汚れた僧衣に背徳的な興奮を感じながら、シルフィールを見送る)
>>605 ――アルモリカ城・神竜騎士団駐屯所のとある一室
…どの服、着ていこうかな…やっぱり、色っぽいこっちの方がいいかな…
あ、でも清楚な感じのこっちがいいかも…
うぅん…悩むよぉ…
(服選びに悩むシルフィール)
>>606 デニムに似た女か・・・想像できるようで、想像できない・・・
カチュア?・・・いや、デニムと似てる・・・というと、なぁ?
(恋敵の女ということになるのか。シルフィールを魅了したと言うのは中々だと思う)
それにしても遅いな・・・何かあったのか・・・?
またいきなり倒れてたりはないよな。まさか。
【こちらから訪問した方がいいですか?】
【待ってて構わないならそちらから訪問、お願いします】
>>607 うん…と、やっぱりこれにしよう!
(取り出したのは舞踏会で使うような純白のドレス)
(装備品としての価値も高く、全ての状態異常を無効化する)
(おまけにINT上昇効果のつくレア・アイテムではあるが、女性しか着られない)
(しかし、強力な魔法を行使出来るクラスが女性に多くあることを考えれば妥当な選択である)
【フェイトのイメージは一応アニメの1期〜2期あたりで】
【訪問に関してはこちらから行きますので大丈夫です】
>>608 (その一方で、重い鎧などはさっさと脱ぎ捨てベッドに横たわるヴァイス)
(フェイトの事、ゼノビア人の事、バクラムの事、ロスローリアンの事、デニムの事、そしてシルフィールの事)
(様々な人の事を考えて、それぞれにそれぞれの感想を寄せる)
結局、どいつもこいつも人間だよな。人間でしかねえ。
本物のオウガバトルみたいに、悪魔が相手ならもう少し気も楽になんのか・・・それどこじゃねえか・・・
(最後に今の戦争以上に悲惨と言われる戦争に自分がいるときの事などを考え、シルフィールを待つ)
>>609 (純白の綺麗なドレスに、慣れないブーツではないヒール靴を履いて)
(シルフィールがヴァイスの部屋を尋ねる)
(そして、コンコンとドアをノックして)
ヴァイスさん…いますか…?
私です、シルフィールですよ…
>>610 おっと、ああ、いるぜ。カギは開いてる。
(そう言ってドアが開くのを待とうとしたが、結局自分でドアを開ける)
さ、入れよ。・・・今日はまた、いつもとは違う服装だな。
それはなんだ、確か、白の魔導衣?
(ローブに関しての知識は人並み以下だったので、あてずっぽうのように問う)
と、とにかく、似合ってるぜ、その服。シルフィールらしいや。
>>611 (ドアを開けてもらって中にはいる)
えっと…これは、純白のドレスっていう…私達女の子の間では憧れの品なんです。
もちろん知力上昇と状態異常を防ぐ効果もあるのでかなり実用的なんですよ…。
(この服を知らないヴァイスに説明)
え、あ、ありがとうございます…
(頬を赤くして、うつむいてしまう)
【あ、この装備の出典はTO本編ではなく外伝ですね】
【クエストモードのランクCで手に入るアイテムで結構貴重です】
>>612 う。悪かったよ。女の子の流行なんかあまり普段追わないから。
だが似合ってるってのは本音だぜ?聖属性のイメージにぴったりだ。
けれど戦闘に出るならともかく、ここではちょっと目立ちすぎじゃねえ?
いや、非難してるわけじゃない。俺に会うために着てきてくれたのがその、ああ、嬉しいんだよ。
戦場に出るときもそれでいいと思う。守ってやりたいって気持ちは変わらないけど・・・ああ、悪い。
立ち話もなんだし、まあ座れよ。それとも、そろそろ?
(抱きしめたい気持ちを抑えて距離を置き、シルフィールの気持ちをうかがう)
>>613 う、うん…。
でもこれ、戦場では着られないよ…
血で汚したりしたら大変だもん。
だって、そのために着たんだよ?
ん、そろそろしよっか…
(ベッドに横たわり、全てを受け入れるようなポーズを取り)
>>614 そんな高い効果があるのにか?
しかし、確かにその服を着て戦場に出てた奴を見た事ねえな。
勿体無いって思えるのは、改めた方がいいのかもな。
それより、その、する時は着てていいのかよ?
その、汚れるって意味では大差ないんじゃないの?
そういうの、俺は興奮するけど・・・・いいんだな、シルフィール。
【シルフィールのスタイルはどういった具合でしょうか?】
>>615 で、でもぉ…これ、本当はヴァレリア島じゃなくて、
オウィス島から伝わってきた伝来品なんだもん…
(とても大切な物、という事を表しているらしい)
えっ?うーん、血がこびりつくよりはよっぽど洗いやすいから…。
うん、いいよ…
【
>>497参照で、想定としてはほどよく締まった体型でしょうか】
>>616 よくわからないけど、大事なものなんだな。
いわくつきの品だし、そう簡単には破れなさそうだけど気をつけないと。
(シルフィールの膝の上に静かに座る)
(ドレスの膨らみから場所を特定できる胸に手をかぶせ)
まずはここからでいいか?
上手く出来るかどうか、自分でも少し自身ないけど・・・やるだけ、やってやろうとや・・・
(緊張して力が空回りする所をおさえて、ドレスの上からシルフィールの胸を揉む)
しわできないように・・・しないと・・・どうだ?これで・・・
>>617 うん…。
とても綺麗だし、この服は結婚式の時にも着たいから…。
(膝の上に乗られ、胸を揉まれる)
ん…いい、よぉ…あんっ…。優しくて、気持ちいい…
こんな風にしてもらったの、私、初めて…やんっ…。
>>618 ウェディングドレスか。ははっ、そりゃいいぜ。そういえばお嫁さんを夢見てるのは、お前だったっけ?
にしてもシルフィール。おまえ結構着やせするタイプみたいだな?
弾力があって、柔らかい、いいおっぱいしてるじゃないか?
今はいいけど、実物も後で拝んでやりたいぜ。いいだろ?
(五本の指を使い分けて、周囲からゆっくりと中心に刺激が来るように)
(きゅっきゅっと優しく、乳房のふくらみを愛していく)
シルフィール。今日は俺を見ててくれよ。
俺と出会えて、生きててよかったと思えるように、頑張ってやる。
>>619 うん、でも今は平和のために尽くしたい。
この島が平和になるまで、私はプリーストとして生き続けなきゃ。
恋愛はその後でも、十分出来るよ。
そうみたいだね、同僚のサラさんとかと一緒に身体を綺麗にする時よく言われるよ。
ふぁ…あっ、いい…ぁっ…
うん…今日はあなただけを見てるよ…
>>620 俺は・・・それでもお前のために戦う覚悟だ。
お前のためにも死にたくない。死ぬわけにはいかない。
そしてお前を死なせたくない。守り抜いてやりたい。
お前とこうするために・・・結構本気だぜ?好きだっていうのももちろん。
自覚もあるのか。バクラム人っていうのは身体つきが素晴らしい奴が多いって?
いや、冗談だよ、冗談。もっとそばに寄らせてくれ・・・
(乳房を右手で握りながら静かに顔を接近させ、首元に寄る)
お前の匂いを、少し感じさせろ。しっかり覚えてやる・・・
>>621 うん、うんっ…。
わかったよ…あなたの想い、ちゃんと受け止めたから…。
(ぎゅっと抱きしめる)
でも、サラさんも十分綺麗だし、他のみんなも綺麗だと思う…。
うん…。
(寄り添われるのに抵抗せず、受け入れる)
>>622 これからたくさん、たくさん気持ちよくしてあげ・・・られるといいけど。
(抱きしめる強さと合わせて、頬にキスをする)
お前の身体・・・もっとよく知りたい。
この服とても綺麗だけど・・・今は脱いでくれないか?
お前の鼓動、ハダカのままのお前の鼓動を聞いておきたい。
>>623 私も、いっぱいしてあげるから…ね。
(唇を近づけてキスする)
いいよ、脱ごうと思ってたし…。
(ベッドから少し離れ、すごく綺麗なドレスを脱ぎ)
(純白の下着のみを身につけた状態になる)
>>624 綺麗な身体だな。言われてるだけの事はあるじゃねえか。
俺なんて傷だらけで、全く見るに耐えんぜ?塞がるとは言え、簡単に消えるものでもないからな。
それにしても、昨日は大変だったぜー?
なにしろいきなりよ。
(下着越しに胸を、そして秘部を手を伸ばし)
寝言を言いながらここを自分で触って、誰かの事を考えてオナニー始めるんだからな。
だけど今日は、俺がお前の代わりにここを触ってやる。
自分で慰めるより、気持ちいいかもしれないぜ?いや、気持ちいいんだろ?知ってるだろ?
(秘部を触る指を曲げて、下着を膣口に入れるように押し込む)
>>625 ありがとう…。
でも、傷だらけって言ってもその方がカッコイイ場合もあるよ?
ふぇ!?あ、それは、そのぉ…
(口ごもってしまい、そのままされるがままに)
【すいません、そろそろ時間なので落ちますね】
【都合の良い時間、レスして頂けますか…?】
>>626 【わかりました。ありがとうございました】
【明日は用事があり出かけるので、明後日の夕方などいかがでしょうか?】
>>627 【わかりました、では月曜日夕方の今日と同じ時間でいいですか?】
>>629 【じゃあ、23日6時でまた再開しましょうか】
【お疲れ様です、ありがとうございました】
【こんばんは。続き投下します】
>>626 とか言って、仲間が傷だらけになるとすぐ泣くのがお前だろ?
俺だってケガなんか本当はしたくねえ。
痛いし動き阻害されっし、何よりお前を悲しませたくねえからな。
さてと・・・ここをこうされて、昨夜は自分でこうしてよがってたな・・・
(上気した顔で熱っぽく解説し)
(ごつごつとした手がシルフィールの胸の膨らみと膣口をいたぶる)
だから・・・俺の名前も言ってみろ。
>>631 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【中の人ネタ持ち出して申し訳ないのですが】
【本物のTOでここの汎用コテの2人作成してみました】
う、うん…。
怪我したら早く治療しないとリザレクション使うことになっちゃうし…
(怪我について自分の持論を語ってみたり)
ひゃぁん!あ、あぁっ…や、恥ずかしい、よぉ…
ヴァ、ヴァイス…さんっ…はぁ…あふっ…
>>632 【よろしくおねがいしま・・・ちょww気が向いたらそのメンバーでLルートをお願いしますw】
リザレクションが使えるならまだいい。
ストライクノヴァ食らったり、エンジェルナイトになってしまったりしたらそれもできないぜ。
と、デニムが言っていた・・・ような気がする。
(下着の中に手をこじ入れ、胸の形が変わるくらい強く揉む)
ほら、どうよ?じかに揉まれて・・・男の手で。
そんでこっちには・・・後で入れさせてくれよな?
(秘裂に下着を食い込ませるように指で強く下着を押す)
フェイトにはない、俺のモノを・・・
>>633 【今死者Q潜り中、ジェーンさんがペトロ・クイックムーブ・チャジスペ装備で即敵石化(゚д゚)ウマー】
【人種のせいで私の加入時期が遅めになるんですよね…3章まで参入出来ないかと】
【設定通りにするなら四章も後半にorz】
うん…そうだよ、ね…。
でもストライクノヴァって敵に使われた覚えがないのは私の気のせい?
(ブラに手を突っ込まれたりで気持ちよくなってきてる)
ん、うん…ごつごつしてるけど、でも、優しい…あの娘(こ)と同じ…
はぁ!やっ、ふぁぁっ!あん!うん、いいよっ…ひぅっ!
>>634 バクラムやローディスには、いるんじゃねーか?
それくらい考えておかないとこれから先、何回死ぬ事かだぜ。
ちゅっ、ちゅ・・・ちる・・・ちゅる・・・
(唇にキスをして舌を絡めながら、ブラの中、下着の中に指を入れる)
俺の指の形・・・よく覚えておいてくれよ・・・
すぐに新しいモノが入ってそれを忘れる事になるかもしんねーけど!
(秘裂に指を食い込ませ、愛液を掻き出すように蠢きシルフィールをよがらせる)
>>635 うん…そうかもしれないけど、でも…。
少し、不安だよぉ…
ん…っ…ふぁ…あぁっ…やぁ…んっ…
うん…いいよぉ…はぁぁ!やぁぁぁっ!
(もはやいつもの聖職者たるべき姿はなく、淫乱少女と化していた)
>>636 はは、プリースト形無しだな・・・
マンコとおっぱいを弄られてアンアン喘ぐヘンタイ女・・・嫌いじゃないぜ。
さーて、ご開帳といくかッ!
(貴重品である事を忘れて下着とブラを引き裂く)
ふーん、予想以上にいい身体してんのな。
バクラム人だけの事はあるって、そういうのはさすがにもう冗談でも言う気はねーけど。
(乳首を指で摘み、芯が浮き出るまでコロコロ扱く)
けど、昨日のオナニーに今日のコレだ。俺も当然の如く溜まっててな。
お前のために溜めといてやってた、と言ってもいいか?
ほら、これ、見た事ないわけじゃないだろ?
(シルフィールの上から降り、ガチガチに固まった棒で押し上げられているズボンを顔に近づける)
>>637 (服は脱いでたので無事だったが自分の大好きだった下着が破かれ、涙が…)
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
ヴァイスさんの、バカぁぁぁぁぁっ!
(思い切り力を込めてヴァイスのお腹をぶん殴ろうとする)
ひぁっ、やっ…あはぁん!ふぁ…っ!
あ…それ…っ…おっきい、ねぇ…
(とても硬そうなそれは、自分が知る中でもとても大きそうな物で)
(一度貫かれればその快感に身がよじれそうな予感すらした)
>>638 グヘェッ!・・・う、が・・・す、すまね・・・つい・・・・
(興奮に身を任せとんでもない事をしでかした事に気づく)
ああ、その・・・けど・・・お詫びとして・・・ほら
(急いでズボンのチャックを下ろし、ギンギンに形を誇るモノを露出する)
お、大きいだろ。コレを好きにしていいから・・・お前の好きなように、好きにして、好きにさせてやる。
たっぷり弄らせてから、マンコにぶち込んでやるから・・・!
クソッ・・・ごめん・・・ッ!
(服を破かれた悲しみがモノによって和らいでいるように見えたのでそれを利用したが)
(悪い子とした罪悪感にかられてつい謝ってしまう)
>>639 う、うん…私も殴ってごめんね…
わぁ…すっごぉい…
(実際に見せてもらったそれは大きく、フェイトにはない物だった)
(それがよりいっそう興奮をかき立てる)
う、うん…。いいよぉ…。
(自分からずぶずぶと秘部にペニスをあてがい、突き刺されていく)
【すいません、ニコニコの友人マリオミラー見てて遅れました…】
これはひどい
>>640 ちょっ、いきなりかよ!?ガマンしてたのはお互い様ってわけか?
(喜怒哀楽激しいシルフィールが不意打ちのように肉槍に秘部を当てる)
(対するように肩と腰を捉まえて脚を交差させて、シルフィールの蜜壷をじっくりと押し広げていく)
はっ、何てキツさだ・・・処女じゃないかって疑ってしまうほどだぜ。
お前みたいな上玉とこんな事できるなんて夢じゃねーかって思ってたけど、贅沢中の贅沢だろ、これは!
(ギリギリと淫棒をこじらせ壷の襞を広げて馴染ませて、欲の命ずるままに抱きしめて)
うん?どうよ!俺のは・・・誰にも負けない自信がここだけはあるぜ!
(誇示するように腰を回し、手や指の刺激以上にシルフィールを狂わせる)
ニコ動の片手間でもいいのか、立派な野郎だ。
>>642 …ん、だめ、かな?
(性行為に当たる事はした事があっても、未だに処女を守り続けている)
(そんな彼女が処女を失ったのはある意味、聖職者としては堕落したと言われるだろう…)
うんっ…ヴァイスさんの、それ、すごいよぉ…はぁんっ!
あっ、やぁっ!かはっ…あぁん!ふぁぁぁっ!
(自分からも動こうとしてみるが、それ以上に彼のアプローチがすごく)
(動く事すらままならなかった)
>>644 だめなもんかよッ!?
お前が待っていたことが嬉しいってんだよ、こいつがッ!
(プリーストとウォリアーの体格差からくる激しさによってシルフィールに反撃の隙を与えず)
(一人よがりにならないよう気を配り、一定の地点まで雁を到達させるとアプローチを停止させる)
はっは、少しは見直したかよ。ウォルスタの連中だって、お前らをその気にさせるくらいはできらッ!
増してや、心から交わりたいと思う奴にはな・・・ッ!
(背中を抱いてモノを舐め回す膣を沸き立たせるように焦らすようなアクションを起こし)
(シルフィールが動くように企む)
>>645 うん…。ふぁ…!
(全く反撃が出来ずに良いようにされる)
(でも、そうされる事を心の中で望んでた彼女には嬉しかった)
見直した、って言うか、すごいよぉ…ふぁぁぁぁん!
(よがらされて、気持ちよくて絶頂に達してしまう)
(全く動く事が出来なかったけれど、これでいいと思っていたらしく)
(すごく満足していた)
>>646 (奥に進むにつれて抱きつくように締め付ける中に奥までカリを進め)
(その最中に不自然な痙攣に棒全身が包まれてそれを確信する)
先にイっちまったか・・・だがまだ終わりじゃねーぜッ!?
(構わずにもっと、と膣がねだる様に締め付けてきた)
(そう自分勝手に受け取って、子宮をコツコツとノックし始める)
こんな事で満足されるのも不満だが、俺もそろそろ限界だ・・・ッ!
悪いがナカで出させてもらうぜ。いいって言ってたよな?さっきよッ!
(絶頂の後でますます感じやすくなっている膣を硬く太い棒が何度も何度も襲い)
(射精を仄めかし更に強く興奮させる)
>>647 うん…でも私、最初からクライマックスなのっ…
気持ちよくて、もうからだが疼いてしょうがないよぉ!
(中で出す、と聞かされ)
らめぇ、中に出したら、赤ちゃん、出来ちゃうよぉ…!
今日、危険日だからちょっとまずいって…
いいって言ったけど、ホントは…!
>>648 赤ちゃん・・・ッ!?出来たら、俺が死んでも・・・お前に・・・ッ!
・・・ダメ、なのか?俺は一人で死ねとッ!?
(平時では当然それを聞けばすぐに引き抜き外に射精していただろうが)
(戦争時に強く本能として現れる種の保存に対する欲求に葛藤させられる)
シルフィール・・・お前だったら俺が死んでも・・・俺を覚えてくれるはずだろッ!?
(一方で妊娠する事によってシルフィールが戦闘不能になってしまい)
(軍に影響するマイナス要素を考え、思いとどまる)
・・・ッ!わかった!わかったよ・・・ッ!
(涙を流しながら自分の子供の作成を諦め、欲しがる膣から無理やり棒を引き剥がす)
ああ、うッ・・・!!
(限界を迎えた肉棒が程よく引き締まったシルフィールの身体に精液を放ち続けた)
>>649 うん…このままじゃ、出来ちゃうよっ…!
そんな、事、言ってないよぉ…!
(涙がまたぽろぽろとこぼれる)
覚えるよ、覚えてるから…っ!
(自分がもし妊娠した場合、数ヶ月ぐらいなら大丈夫だろうがどこかで絶対に)
(替わりのプリーストが必要となり)
(今、現状で人員の増加を許されてないためここで妊娠すればかなりの損失となる)
平和になったら、その時は…ねっ?
(にこっと笑い、そのまま精液を受け止める)
【そろそろ…〆でしょうか?】
>>650 ふぅぅ・・・・
悪い。わかってるだろうけど、俺って甘えん坊だからよ。
ガキの頃からそうだったけど、なかなか自分の欠点ってのは直らないもんだな。
(射精の余韻から冷めると寂しげに笑う)
デニムに甘ったれて、今度はシルフィール、お前に甘えて・・・
結構期待してたんだぜ。お前に俺の赤ちゃん産んでくれること。
バクラム人の子供だったら、いくらこの軍の人間の子供とは言え、少なくともガルガスタンの奴らには酷い目に遭わされねえしな。
・・・・わがままだな・・・・
(精液に汚れたシルフィールから目をそらしてうつむく)
【少しピロートークをしてみたかったというのもありますが、お忙しいなら〆ましょうか?】
>>651 ごめんね…でも、妊娠した事だって少なくともこの戦いが終わるまでは隠しておけると思うよ?
だって今の私達の勢いなら、ブリガンテスも、司祭ブランタも早く倒せるよ。
(対照的に、いつもの笑顔を崩さず)
…でも、いつかは私達の子供が出来るよ。
そのためには、今を頑張らなきゃ。ねっ?
【ピロートークですか、構いませんよ】
>>652 それに、言いたくないけど、俺の子供を産みたくないのかって、ほんの一瞬だけど思ってしまった。
今のお前を見るとそんな事はないってよくわかるけど・・・
俺の気持ちもわかってほしいと言えねえし・・・けど、今日はとても楽しかったぜ?
いつかまた、羽根を休められる日がきたら・・・今度は安全な日にまた・・・
(身体に付着したザーメンを指で伸ばすようになぞり)
・・・なっ?
>>653 そ、それはないよ…ただ、この時期って言うのがまずかっただけで…
うん、私も楽しかった…
大好きな下着を破られたのはちょっといやだったけど…
わかってるって、その時はまた誘うから…。
>>654 ・・・・・ぐっ・・・・
(早くもトラウマになったらしく、その一言で多大なダメージを受ける。まさに自業自得)
高かった・・・のか・・・珍しいとも言ってたかな。
俺一人じゃどうにもなんねえけど、いつかこの侘びはするから・・・
当たり前だけど、もう二度としねえ。だから・・・許してくれないか・・・?
(特にデニムには告げ口しないで欲しい。とは当然言えなかった)
>>655 あのね、服は珍しい物だけど…
下着とかは別に普通に売ってるから構わないんだ。
けど、とっても好きだからすごく気に入ってたの…
うん、ありがと…じゃあ今度、アルモリカじゃない
どこかでゆっくりする事あったらデートに付き合って、約束だよ?
(にっこり笑って)
>>656 ああ、珍しくあろうとなかろうと、愛用してるものが汚されたらそりゃ怒るよな。
俺だってそのリザレクション捨てられたら結構ショックだし。
(リザレクションに限ってはショックを受けるのは軍全員でもあるが、それはどうでもよかった)
ゆっくりできる事・・・ああ、約束する。
ブリガンテスで教団と和解できたら・・・かな?考えられるとしたら。
ブリガンテスの寒い中でデートっていうのも、俺は嫌いじゃねえぜ?
(安心したように微笑む)
>>657 そうだよね。
り、リザレクション捨てたらだめだよっ!
そんな事したら、上からどんなに怒られるか…
雪原二人っきりってのも、なんだか楽しみだね。
…あ!今日破られちゃった分と部屋に置いてある分、
上下1セットしか私の下着なかったんだ…
ヴァイスさん、後でいいから買い物に付き合って?
(ちょっとまずい事に気がついたらしい)
【そろそろ〆ないと限界っぽいですね】
【次の一レスずつで終わりにしましょう】
>>658 使ってんのお前だろ?
こんな重要なアイテム、誰も捨てたりしねえだろうけど。
だからさ、お前の下着もそれくらい大事なものなんだと俺自身を戒めてるわけさ。
・・・悪かった。本当に。
デートでもトレーニングでも、何でも付き合ってやる。絶対。
って、マジか?そりゃまずいな・・・もちろんだ。
俺が壊してしまったんだから、俺が買ってやるよ。すぐにでも。
それじゃ、また後で・・・後始末しないといけないからな。こっちも。
【わかりました。それではこんな形で〆ます】
>>659 あの書物は私も破いたりしないってわかってるから。
…いいよ。もう、破かれちゃった物はしょうがないよ。
うん。
じゃあ、私部屋で着替えてくるから…。
(大急ぎでドレスを着て、部屋に戻る)
【ではこちらもこんな形で】
【お疲れ様でした】
>>660 【お疲れ様でした。3日間でしたか?お世話になりました】
【楽しんでいただけたなら幸いです】
>>661 【こちらも楽しかったです】
【久々にTOプレイするきっかけにもなったし本当に良かったと思います】
>>662 【ありがとうございます。よかったらLルートを・・・w】
【それでは失礼します。おやすみなさい】
>>663 【LルートはCルートがクリアできたら、の予定です(ぁ】
【ではこちらも失礼します】
【こんばんは、待機させて頂きますね】
【10時位まで居ます】
【誰も来ませんでしたね、落ちます…】
通報を受けたレスキュー隊員がフィダックにかけつけると、
そこには腹部から血を流している男性が!
レスキュー隊員(本人・ソルジャー)
「私たちが着いた時、彼は『あとは、…きみに…』と錯乱気味でしたので
まずは彼を落ち着かせることが第一だと思いました。」
…そして数か月後、そこには元気に走り回る彼の姿が!
レオナール(本人・デスナイト)
「あのときは本当に死んだかと思いました(笑)
もう二度とカチュアに近付いたりはしないよ」
このスレ、今は誰にも使われていない?
>>668 そうですね、今は誰もいないのではないのでしょうか…?
東方では新年の挨拶の時にこういうそうですね。
「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」と…。
過疎スレですが、どうぞよろしくお願いいたします…。
【一言落ちです】
n
chapter1
僕にスレを保守しろと言うのか
やっぱカチュアだよな
誰か、見てる?
誰もいないようね…。
そのようだが・・・
>>674 エンプレスEDだと
トリスタンと結婚したんだよなービックリだったぜアレは
>>676 前のアーヴィンドさんと違って、暗黒道な低ALIオピニオンリーダーとかどうでしょう?
>>677 どうでしょうって…アンカーミスか?
それより、あんまり低すぎるとガレス化しなかった?
679 :
677:2008/03/09(日) 14:02:18 ID:???
アンカーミスではなく書き間違いですね。
低ALI高CHAオピニオンリーダーとかやってみてもいいんでしょうか?
でした。
低いと悪魔に体を乗っ取られるか悪の女王か今度は自分が反乱を受けるかのどれだったかのはず。
>>679 いいんでない?
ロールは難しそうだけど質雑は楽しそう
>>680 自分の場合ただの淫乱お姉さんになりそうな気がしないでもありませんが
気が向いたらやらせてもらいますね。
エンドラwktk
ラウニィーやフェンリルもエロかった
684 :
トゲピー:2008/05/01(木) 11:03:35 ID:tycRhjM/
魔女デネブ様僕を大鍋で、煮込んでください。
685 :
デネブ:2008/05/01(木) 14:36:25 ID:???
侑斗をよろしく!
686 :
トゲピー:
デネブ様、僕を地獄のように熱い大鍋で煮込んでくださいねデネブ様、は地獄で煮込んでいますか。教えてください