型月メーカー作品総合なりきりスレ

型月作品のキャラなりきりスレです。エロールや会話などにお使い下さい

・sage進行厳守。（メール欄に半角小文字でsageと入力
・重複の区別にはトリップをつけて下さい。強制ではありませんが騙りさけのためにも推奨。
・荒し、煽り、叩きなどに関しては完全無視。反応は相手を喜ばせるだけです。
・ここは型月スレですが、個々の文章形体は様々です。いわゆる、「きのこテキスト」の強要は止めましょう
・レス指定の「>>」（ハイリン）はなるべく「>」推奨
・仲良くできるように努めましょう

>1
乙ぢゃん？

3げと
ﾜｸﾃｶ（AA略）

つ【焼きソバ山盛】

で。
1は？
立て逃げ？

つ【カレー】

誰だよ勝手に立てた馬鹿は
しかも立て逃げなら最悪

まんまんみてちんちんおっき

ふらっと来てやればいいんじゃないか。
重苦しく考えすぎ。

とりあえずage

Test

セイバータン…

こんな空気じゃキャラハンホイホイと思われても仕方ねーべ
なんにせよ勢いさえあれば問題は無いんだろうけど

アサシン希望age

スレは入れ物にしか過ぎないぞ

つまり空っぽのスレ立てた＞1は戦犯

>>1は靖国神社にまつられます

静かなところね…誰か来ないかしら？

>>18
ココは荒らしが勝手に立てたスレなので、まともなキャラハンは立ち入りません

>>19
そうやって追い出し乙。
お気に入りのキャラハン以外は認めれないんですよね。

>>20
>>1乙
そんなんだからダメなんだよｗｗｗ

>>21
ハズレ、決め付け乙。

「まともなキャラハンは立ち入りません 」じゃ、来てくれたキャラハン自体を批難してるだろ。
そういう言葉遣いの愚鈍さが追い出し厨に見えるんだよ。

はいはいわろすわろす

スレ憎しでキャラハンまで憎んじゃだめと言いたいだけだが。
どうやら話し合いもできないっぽいな。

勘違いしてるような名無しは気にしない方がいいよ。

偉そうな能書きたれてる名無し自身が勘違いしてちゃ世話ない罠ｗ
ダメダメだな、馬鹿馬鹿し

闇のモノは・・・表に出てきてはいけません。

キーマカレーはお好きですかな？

血・・・・・血が・・・・欲しい・・・・。

つ　ミミズ

>28
欲しいんだろシオン？
さあおいで･･･

【ここまで付き合って来てくれたのか？ありがとうな】
【どう続ける？】

>30
ハァ・・・・ハァ・・・・
欲しい・・・・　・・・

けど・・・・明日・・・
明日の夜に・・・・あなたの血・・・・貰い受ける・・・
こちらから誘っておいて、申し訳ありません。

ああ、了解した
首を洗って待ってるよ。噛まれてもいいようにね････
はは、それに吸ってくれって言い出したのも俺だしな
気にしなくていいよ
（頭を撫でる）
それじゃおやすみ･･･

一応誘導しとくか
【Tm系】十六夜夢月〜まひるの月〜【総合】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128212886/

自治厨ｳｻﾞｽ
クソコテはここでやってろ

ミミズ・・・だと・・？
私を愚弄しているのか・・？
出すのなら、せめて水だ。
だが、そんなものでは私の渇きは癒せない。

血・・・・血ぃ・・・・。

うっ・・・・、>35だった・・・。
もう理性が失いかけている・・・。早く血を・・・・。

ああっ・・・、>29の訂正だった。
二度も間違えるなんて・・・・エルトナムの名に傷がつく・・・。

やあシオン
血が増えるって聞いたから晩御飯にレバー食べて来たよ
おかげでこっちは満腹なんだけど････
君の方は相当飢えてるみたいだね。大丈夫･･･？

>38
ハァ・・・ハァ・・・・
それは・・・・おかしい・・・・です。
レバーは確かに血液に含まれる鉄分が多い・・・
が、だからといって摂取してすぐに血が増える訳ではない。
恐らく、まだ貴方の胃の中だ。

・・・いや、今はそんな事どうでもいい・・・・。
はい・・・・飢えている・・・・とても・・・・
早く血を・・・・私に血を・・・・・・・。

あ･･･っ。言われてみればそうだね･･･
まあまあ、細かい事は気にしない！

正直でよろしい。いや、取り繕うほどの余裕は無いのかな･･･？
俺の方はさ、シオンに飢えてるんだ
それを満たすにはこうするしかない･･･
（ゆっくりとシオンに近寄り、おもむろに抱き締める）
まずは一口、吸わせてあげるよ･･･
ゆっくり味わってくれ････ん････くちゅ･･･
（唇を重ね、口内に舌を侵入させる）
ぴちゅ･･･ぴちゃ･･･ちゅっ･･･
（味わうようにうごめいていた舌が、やがてシオンの牙に触れた）
んっ･･どうぞ･･･。

>40
私に・・・飢えていると・・・・？
・・・・・・・・・・・・・ぁ、あっ！？
（言葉の意味を探る間に、抱きしめられて）
そ、そうか・・・・こういうこと・・・・・・ッ・・
（慣れないキスの味に怯えるも、目を閉じて舌を受け入れる）
ちゅぷっ・・・・ちゃぷ・・・くちゅ・・・っ・・

貴方の血・・・・貰います・・・
けれど・・・舌を噛むのは危険だ。こっちに・・・・
（牙を男の上唇に持っていき、ゆっくりと埋める）
ぴちゃ、くちゅ、ちゅう、ちゅぅぅぅぅ・・・・・
（血を吸っている間もキスは止めず、血の付いた舌で絡める）

つっ･･･！
（唇に牙の触れた感触に体を震わせる。痛みの場所に気付き、シオンをみつめた）
ぷちゅ･･･はふ、シオン･････俺の事、気遣ってくれたんだ？
君も苦しかったろうに、ありがと･･･はむっ････ちゅっ･･･
（あまり唇を動かせないので、ぎこちなく呟く
こちらからも貪欲に舌を絡み合わせ）
くはっ･･おかげで俺も味わう事ができる
血の味･･･シオンの味････くちゅ･･･
（背中を抱いていた手を徐々に体へと滑らせていく。胸元に触れ、撫で回し始める）

>42
ば、馬鹿を言うなっ・・・！
今ここで貴方に死なれては・・・・私が困る・・・
それだけだ・・！ちゅる・・・・ちゅく・・・・じゅる・・・
（震えた声で強気な言葉を発しながら更に舌を動かし、血を奪っていく）

ふっ・・・・んむっ・・・形だけだが、あなたも吸血鬼だ・・・。
（上目遣いでニヒルな笑みを浮かべ）

・・・ぁっ・・、そこは・・・・
（不意をつかれ、舌の動きが一瞬止まる、触れられた胸がぷるぷると揺れる）
ぁ・・・・あっ・・・・・そこ、触っては・・・。

ふふ、そだね。これで俺も吸血鬼かも･･･
（意外なシオンの冗談につい笑みがこぼれる）
ちゅる･･ぴちゃ･･･そう言う君だって、まだまだ人間らしい部分が残ってるよ
優しかったり、強がったり･･･そこも好きなんだ･･･ん、くちゅぅぅ･･･

（敏感に反応するシオンを見て）
ここ、あんまり触られた事ないのかな？
すごく柔らかくて、ああ･･･我慢できない
（右手で胸をこね回し続ける）
シオンの胸、やっぱり綺麗なんでしょ？よく知りたいな･･･
（腰へ向かった左手が服の裾から侵入し、直接胸に触れようとする
腕の動きに裾がまくり上げられていく）

>44
ちゅぅぅぅぅ・・・、
な、馬鹿なっ！私は既に身も心も吸血鬼だ！
強がりなんかでは・・・・ガリッ、
―――あっ！？ご、御免なさいっ。
舌を噛んでしまって・・・・、・・・。

（ねちっこく胸を責められ、顔を真っ赤にして）
あ、当たり前だ！志貴にだって触らせた事など・・ない・・・。
あっ・・・・ぁあ・・・そんな所から手を入れるな・・・・
（裾が捲り上げられ、揉まれた胸が直接露出して）
ひゃうっ、ぁあ・・・やめ・・・・服を元に戻せ・・・・。恥ずかしい・・・・。

キャラネタに帰れ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1130670590/

（抗議するシオンを微笑ましげに見ていたが･･･）
ははっ、また強がっちゃって･･･はうっ！？
ち、ちょっと血が出た･･････
あ･･･大丈夫、舐めてもらえば直るって
さ、これも飲んでよ･････ぴちゅ･･･くちゅ･･ん･･･っ
（血の流れる舌をシオンのものへと寄せる
その間も両手は露になった胸を弄び続けていた）

（しばらくして）
どう･･･？美味しい？
ん･･･くちゅうぅぅぅ･･！
（最後に思いきり深く口づけると、ゆっくり唇を離す）
やっぱり綺麗だね･･･。隠すなんてもったいないよ
今度は俺に、ここを味あわせて･･･ちゅる･･･
（胸をじっくり眺めた後、揉みしだきながら先端近くに舌を這わせて）
んっ･･･ぴちゃ･･･触られるのは初めてって事？
それは嬉しいな･･･はふっ････ちゅっ
ふふ、さっきのお返し
（乳首に軽く歯を立てる）

>47
・・・・・・失礼。
舌からの傷はばい菌が入りやすく、痛みも酷い。
了解・・・、今回はあなたの命に従う・・・んんっ、
ペロッ・・・・くちゅくちゅ・・・・ちゅくっ・・・・
（流れる血を舌で舐めとり）

ハァ・・・・ハァ・・・・、美味しい・・・
――はっ、勘違いするなっ。渇いていたから・・・・ふぁ、んぅっ！？
ぷはぁ・・・・ハァ、ハァ・・・・や、何を・・・？
あふぁっ、ああっ・・・そう・・・、初めて・・・だし・・・・今貴方がしたことも・・・。
くっ、くすぐったい・・・・んんッ！
（乳首を軽く齧られ敏感に反応し、尖らせてしまう）

それってさ、渇いてたらどんな血でもおいしいって事･･･？
･･･そっか。別に俺じゃなくてもいいんだもんね･････
（悲しげな表情を作って見せる。もちろん演技）

初めてだからこんなに敏感なのかな？ちゅぅ･･･はむっ･･･
んっ･･･息が荒くなって来たね。乳首も固くなったみたいだし･･･
（ますます激しく乳房をかき回し、舌は両方の乳首を執拗に攻める）
ちゅ、ぴちゅ･･･もしかして、気持ちいい？
レロッ･･･こんなのとか、こんなのはどう？･･･ちゅっ、ちゅぱ･･
（舌先で乳首を刺激し、口に含んで吸ってみせる
右手だけをそっと離し、脇腹と腰を滑り、太もも近くまで降ろしていく）

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1130670590/
から。
>114 名前：以上、自作自演でした。[sage] 投稿日：2005/11/06(日) 00:48:22
>サロンの住人です
>http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125791334/
>基地害二名を引き取ってください
>迷惑しています
迷惑らしいぞ。

>49
・・・いや、その・・・・何ていうのか・・・
あ、貴方の血は・・・美味しい。喉が潤った今でも
もっと欲しくなる・・・・。（顔を俯かせて困惑した表情をして）

ぁ・・・ん・・・・・、ハァ・・・あぁっ・・・（男の責めに息を荒げ、喘ぎ声を出してしまう）
あ、あなたが・・・・上手だからだ・・・・（恥ずかしさに目を合わせず、捨て台詞をはいて）
んん・・・ふぁ、そんなことっ・・・。く、くすぐったいだけだっ・・・。
（否定するも、スカートの上からうっすらと染みが出来て）

シオンさんキャラネタのスレがあなたのせいで荒れてます。戻ってください。

失礼・・・、私の稼働時間は1時30分までです。
睡眠不足は次の日の思考能力に大きく影響する・・。
色々と条件を提示して申し訳なく思っています。

ふふふっ。冗談だって
けど、そう言ってくれて嬉しいよ･･･ちゅっ
（そっと唇にキスをする）
もっと欲しい･･？
いくらでもあげるよ、君になら････

そんな上手なんて事ないさ。でもシオンが可愛いから、はりきっちゃってるのかもね
（太ももを撫でさすりながら）
あっ。また強がり言うんだ？
じゃあここはどうかなぁ･･･
（スカートの中に手を忍ばせ、下着のラインをなぞるように指を秘所へと向かわせる）
ほら、こんなになってるけど？
どうなの、気持ちいいんでしょ？ふふ･･･
（いたずらっぽく笑いながら下着の上から秘所を押さえ、指で刺激を与える）
そろそろ俺のもして欲しくなって来たし、ちょっと横になってもらおうかな

>53
【了解。じゃあ凍結って事に出来る？】
【ごめんね。もうちょっと急げばよかったかも】

もう来るな荒らし
ピンクのキャラサロン板はキャラネタ板のラブホテルじゃない
弁えろよ荒らし

>52
了解。
エルトナムの名にかけて、
放棄した訳ではありませんので必ず戻ります。

>>57
戻るのはいいが、こちらには来ないでくれ。
文句を言うようだが板を跨ぐのはやはり礼儀知らずだ。
キャラネタにスレを持っているのならばそこで頑張ってくれ。応援している。

>>56
ＬＲ的に問題行動をしてませんよ、現時点では荒しではありません。
どっかで借りた言葉で言っても該当しないのでは意味がないでしょう。

>>59
常識として板跨ぎはおかしいのでは?

自演擁護がはじまりますた

禿同
ＬＲ連呼ｳｻﾞｽ
ＬＲに載ってないなら何やってもいいらしいぞ

板跨ぎと言ってもエロネタやるからこっちに来て下さいとおおっぴらに誘導してないし。
分らないように暗号にしてさりげなく移動しただけ。
むしろキャラネタのスレにアドレス貼る奴の方が問題。

・・・確かに板跨ぐ行為を容認したら本当にサロンは
キャラネタの外部板扱いされそうで困るなぁ・・・個人的に心配デス

エロネタやるためだけにここにきて使っていいんだ？初めて知ったよ。
凄い理屈だな>>63
見苦しい擁護素晴らしいよ！

いや板跨ぎはどうかと思う
マナーの問題

理屈も何もここはそういう事をやる場所だし(^.^;
一体>>65はここで何をする場所だと思ってるんだろw

痛すぎる人がいますね
>67のことだが。

顔文字でキャラを作って別人のつもりのようでつ

で、煽りはいいからさ。ここは何をする場所なのか言ってごらん？

主張はそれだけしかないのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロール
なりきりエッチ

放置ヨロ

で、擁護はいいからさ。板跨ぎして性欲処理だけにラブホ利用するのはいいのかい？常識として

板跨ぎはスルーかよ

基地外は相手しない方がいいで以後放置。

どうやらこの板しか書き込まない奴が多いらしい

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111223991/

キャラネタ住人です

チラシ裏などで負け犬が吼えております
学校で常識を学んでから出直してください。ここは21歳未満立ち入り禁止です

エロールする板でエロールをするのが悪いとか言うのどこの常識？

>>80
ｱﾌｫなお子様を相手にしないでください

板跨ぎについて一言どうぞ

もうどうでもいいよどっちも肝心な答えを言わないし
好きなだけエロエロすれば？好きなだけ荒らせば？
両者そのまま相打ちしてくれ

つうかなんで悪いの？
別にキャラネタキャラサロンを行き来してなにがおかしいの？

キャラハンが引き抜かれたと騒ぐ信者がこの板を荒らすから

このスレは放置スレです。


正しい利用者が現れるまで放置してください。


板跨ぎなどでのご利用はおやめください。

だからどうして板跨ぎが駄目なの？
理由を教えてくれる？理由もないくせに
自分の感性でこれも駄目、あれも駄目？
馬鹿じゃあないの。

ガキがエロに惹かれて集まってくる
サロンにガキが今以上に増える
サロンが荒れる

･･･それくらい分かれよ

スレ跨ぎやら交流が活発な板住人とは思えない意見だな
シスプリやマリみてキャラの引退が尾を引いているのか？

擁護が来ると自演乙だの論点すり替えだの
キチガイは放置しろだのキャラネタの名無しは
どうしてまともに話し合おうとしないんだろう？
頭の弱さが伺えるよ。

ガキがエロに引かれて集まってくる？
何いってるのこのガキ。
サロンが荒れるってたんなる君の客観的意見じゃん。
キャラネタが来るだけでサロンが荒れるんだなら昔から荒れてますよ？

はぁ･･･馬鹿馬鹿しいね、あんた。

最悪板やｖｉｐ住人がいない健全な板ですから
キャラネタ経由で来られると困りますので

>>90
キャラネタの名無しってｗ
君には専属板でもあるのかね？

キャラネタ経由って…w
それは自分でキャラネタの質が最悪やvipと同等の
厨板だと言ってるようなもんだね。

凄い被害妄想ですね。
サロンはそんなに聖域だよ。

とりあえず板跨ぎが駄目な理由って>>88だけ？
たかがそんな独り善がりの理由ってだけで
折角来たキャラハンを追い出そうとしてんの？

ＩＤ表示の時は荒れてもキャラハンが居やすいほうが良いって意見だったのにな
岸がこのジャンルのスレを潰そうとしているんだろ

キャラネタもキャラサロンも行き来していいだろう。
別に悪いことなんてなにもしてないんだよ？

存在が悪

いいがかりだな。

■■■■ー■■■■■■!!

ちょっとワロタw

>>102
■■■■■!!
■■■■■■■■ー!!

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡
　⊂彡 ↓

え？

シオンまた来てね
いつでも待ってるから････

自演ｷﾓｽｷﾞ

712 名前：名無しさんが(･∀･)[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 20:06:41
>>>709
月姫っておもろい？


713 名前：名無しさんが(･∀･)[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 20:09:28
>>712
まあまあ。でも絵が糞


714 名前：名無しさんが(･∀･)[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 20:10:39
糞


715 名前：名無しさんが(･∀･)[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 20:13:26
ウンコ。でも天二よりはおもしろい


716 名前：名無しさんが(･∀･)[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 20:15:17
いや、久我山のは自演とは違う様な。

あれは、むしろ‥‥天然？　嫌いじゃないし
とりあえず、また来たら話してみたいな。


717 名前：名無しさんが(･∀･)[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 20:15:48
バーカwデモベの百倍はおもしれーよw


721 名前：名無しさんが(･∀･)[sage] 投稿日：2005/11/14(月) 20:21:34
型月厨ってゴミクズ以下って本当ですか？

チャイナ服着た琥珀さんに御奉仕してもらえたらいいな〜とか思うがこの流れでは無理か…。

俺は一度でいいから秋葉たんとラブラブツンデレロールをしてみたいが・・・無理だな。
遠野家の時がチャンスだったのにorz

なら俺はシオンを待ってるよ

期待age

ageるの早いよ･･･

このキモい奴らの相手するぐらいなら余所いくだろうなｗｗｗｗｗｗ

上げた途端これだからな…ダメだこりゃ。

今から適当に来た人にいっぱいサービスしちゃいますよ♪

あれま…琥珀さん来てたんか。チャンスを逃してしまったよ…zro

…なら、ワンモアチャンスで12時までに来た人にいっぱいサービスしちゃいますよ♪

ただ…偽琥珀なので至りませんが宜しくお願いします♪

フェラして琥珀さん

ゴミスレに相応しいゴミキャラハンが来てくれるようだなよかったよかった

ありゃ…、いきなりですね〜。

はい、私で良かったら是非是非♪

>120
ありがと〜
それじゃあはいっ
（チャックを下ろし肉棒を露出させ）

>>121

ほぇ〜…これが名無しさんのですか〜。
（露出されたペニスを軽く指で触り、なぞる用に刺激を与える）

あ♪ピクピクして来ました〜

>121
んんっ！
（ほどよい刺激に声をあげる）
ああ、大きくなって来た…
じらさないでよ琥珀さん
（空いた両手を琥珀の胸に乗せて）

間違い、>122ね

>>123

ん…///おいたはダメですよ♪
（自分の胸を触ってる名無しさんの手を軽く握る）

…私のお口に名無しさんのおちんちんを入れたいですよね？…はむっ♪
（その場に膝立ちをし、名無しさんのペニスをくわえる）

>125
そんな事言って、琥珀さんも気持ちよくなりたいでしょ？
あ、でもまだ我慢するよ…
（手を琥珀の頭へ、なで始める）
くっ…はぁ…
琥珀さんのお口、いいっ…！
（息を荒げ）
お、俺の味はどう？おいしい？

>>126

ん……ﾁｭﾊﾟ♪…ｸﾁｭ♪
（時より名無しさんを見上げながら楽しそうにペニスを舐め続け…）

はぁい♪おいひぃでふ♪（わざと舌がペニスに当たるように話す）

>127
ちょ…琥珀さ…ん
（平気なふりをしたかったが言葉が上手く出ない）
舌が先端に当たって……はぅ！
（思わず腰を震わせる）

>>128

んちゅ……あは♪どうかしましたか？
（ペニスから口を離すと唾液が糸を引き、小悪魔的な顔で名無しさんを見上げてる）

……〜♪〜♪
（片手でペニスを楽しそうにしごき出す）

>129
琥珀さんにリードされっぱなしだ、情けないなぁ…
よ、よし、ここらで俺も反撃するぞ！
（琥珀の頭に手を置き、口を犯すような体勢をとろうとするが…）
あれっ…
（口から引き抜かれる）
いや、別になんでもないんだけどね？あははは…
うっ…く…
（今度は手でしごかれ、悶える）
ああっ…もう我慢できないかも…
琥珀さん、お口でちゅぱちゅぱ吸ってくれる？

>>130

あは♪大甘ですよ〜♪……かぷっ♪
（ゴシゴシとしごいてた手を止めると名無しさんのペニスをいきなり口にくわえる）

ちゅ…ちゅ♪…んん♪
（赤ん坊がミルクを飲む感じにペニスを吸い出す）

まったく小悪魔なんだから
（笑いながら頭をツンッ）
うおっ！
（手でじらされていた分、口の感触に反応してしまう）
あ…口の中がぴったり吸い付いてる…、すぐ出ちゃいそうだ
（思わず腰を振りだし）
くぅ…もっと、もっと強く吸って
いやらしい音聞かせてよっ

>131だね、ごめん

んちゅ！…ん！ちゅぷ♪ん♪…ﾁｭﾊﾟ♪
（名無しさんの腰の動きに合わせて頭を前後にスライドさせる）

ﾁｭﾊﾟ♪ﾁｭﾊﾟ♪ｸﾁｭ♪ﾁｭ♪（いっぱい出して下さいね♪…と言わんばかりに激しく頭を動かす）

>134
あっ、あっ、ううっ！
（琥珀のリズミカルな動きで快感が高まっていき、腰の動きを加速する）
はあっ、もう耐えられない…
いくよ、受け止めて！うくぅぅぅうっ！
（腰を前に突き出して思いきり射精する）

>>135

ん！んん…♪んぁ…いっはいでまひはね♪
（名無しさんの精液を口に受け止めた後に口を離して開けて見せると白い池が見える）

コクン♪…苦々です〜。えっと…気持ち良かったですか？
（口を閉じ精液を飲み込むと笑顔で訪ねる）

>136
（精液を飲む琥珀を見つめてしまう）
おいしかった…？あ、苦々か〜
もちろん、すごく気持ちよかったよ
あんなに出たんだもんね、ありがとう琥珀さん
（頭に手をやりポンポンと優しく撫でる）

>>137

いえいえ、コレが私の仕事と言いますか…あ♪ちょっと動かないで下さいね？
（頭を撫でられ嬉しそうにした後に名無しさんのペニスを見て…）

綺麗にしますね？
…ペロ♪ペロペロ♪チュパ♪
（再びペニスを手で掴み舌を使い綺麗にすると言いながら裏筋等を舐め、刺激を与えた後に顔を離す）

………♪
（笑顔で見つめる）

>138
メイドの仕事も大変なんだねぇ、俺は嬉しいけどさ
んっ、…きれいにしてくれるの？
（おとなしく身を任せていると）
あ…ちょっと、まだ敏感になってるんだけど…あ〜！
（巧みにマッサージされて復活してしまう）
……
あのさ、きれいにしてもらってたのにまた立っちゃった…
（琥珀の微笑みを見つめ返して）
えーと…、これの処理も頼める？
（照れ笑いを浮かべながら）

>>139

はい♪また、名無しさんのおちんちんの処理ですね♪
（笑顔で答えるとシュルル…と音を立て着物の帯を外し前を開く）

どのような処理をしたら良いですか？
（着物の下には下着は付けておらず、軽く濡れたアソコや胸がチラチラと見え隠れしてる）

>140
おっ…
（着物を開く仕草に目を奪われる）
な、なんか裸よりもエッチだね…、目のやり場に困るよ
なるほど、その着物は素早く仕事できる仕様なのかな
（笑いながら琥珀の肢体を覗き見る）
じゃあね……、俺の上にまたがってサービスしてよ
（あおむけに寝転がる）

>>141

…嫌です♪まだ、色々先にしなきゃいけない事があるのですよ〜♪
（ふわっと名無しさんに乗ると顔を両手で掴み、見つめた後に口を重ねる）

ん♪ちゅ♪ちゅぷ♪
（自分から舌を名無しさんの舌に絡めると先ほどの行為で少し生臭い香りが漂う）

>142
あ〜っ！一蹴された！
あっ…
いや、それもいいんだけどね…
（急に見つめられて言葉に詰まってしまう）
んんっ、ちゅく…
（唇が合わさったので琥珀を求めるように抱き寄せ、舌を絡めて行くと…）
ちゅむ、うっ…
（ちょっと自分の精液の味がした）
やったな、こいつ〜
（胸を触ろうと手を動かす）

>>143

ぷはっ♪…キスは美味しいですか？
ん〜…めっ♪
（キスをした後に名無しさんが胸を触ろうとしたので軽く叩いて止める）

あはっ♪触りたいですか私のおっぱい♪
（胸を強調する体勢を作り、名無しさんの顔の前に見せる）

>144
っ…！
もう、じらすようにガード固めるんだから…
（物欲しそうに琥珀の顔と胸の谷間を見比べ）
こんなにチラチラされたら我慢できないよ
触らせて欲しいな〜
（着物をさらに開いてよく見ようとする）

>>145

はいはい♪仕方のない子ですね〜？
（むにゅ…と名無しさんの顔に胸を当てながら頭を撫で撫で）

…良いですよ♪いっはい触ってくれて♪
（腰を少し前に移動して名無しさんの胸元へ座る感じになる）

>146
あっ、ふかふか〜
（つい顔で胸の感触を楽しんでしまう）
ありがとう、じゃあいっぱい触らせてもらうかな…
（両手で乳房を覆うように揉み揉み）
どうかな琥珀さん？

>>147

ん…良いと思います♪//（軽く胸を揉まれてほんのりと赤くなる）

あ、良かったら正しい揉み方教えましょうか？//

>148
（赤くなった琥珀さんも可愛いなあなんて考えながら）
あ、それはよかったよ
俺ばっかりいい思いさせてもらってたからね…
（ぷにぷにと手触りを確かめながら）
正しい揉み方ってあるの？
うん、じゃあ教えてよ、どんなのがいいのかな？

>>149

あはっ♪えっとですね〜こうやって…と♪///
（名無しさんの手に自分の手を重ね、胸を覆う用に当てさせる）

ゆっくり揉んでくれますか？…ｺｽ…ｺｽ…
（話しながらアソコを腰を動かして名無しさんの胸元へ擦り付けてる）

>150
こ、こうかな…？
（誘導されて、照れながら手を動かし）
う〜ん、やっぱ柔らかいねえ
（ゆっくり、力を入れ過ぎないよう揉んでいく）
しかしなんだか……
（手を動かしながらも、琥珀の下半身の動きに目がいって）
はは、たまらないや
（復活したてだったペニスがさっきと同じほど回復して来た）

>>151

ん…お上手です…よ♪//（段々と甘い声が混じり顔も赤みが増す）

あは♪…ぐちゃぐちゃになってしまいました〜
（スッと反対に向きを治し、名無しさんのペニスを掴む）

………このままイかせて見ましょうかね〜？
（愛液によりトロトロな泌部が名無しさんに見える用に腰を上げ、ペニスをしごく）

>152
おっ？
（向きを変える琥珀の胸を名残おしそうにひと揉み）
あ、そこ…また気持ちよくなって来た…
じゃあこっちもね
（琥珀のアソコにくちづけると、舌を伸ばしてなめ始める）
ん？
こ、ここまで来て意地悪なこと言わないでよ〜
次は中でいかせてよ、琥珀さんもいっしょにさ
（じらされてるとわかっていても必死になる）

>>153

ん！きゃん♪…もぉ、わがままですね♪
（泌部を急に舐められ腰を引いてしまう）

ふふ…じゃあ、せっかくだからご一緒に♪
（そのまま前に進み、名無しさんのペニスを自分の泌部へと当てさせる）

入れたいですか〜？
（振り向いて名無しさんの顔を見ながらペニスと泌部を擦り付ける）

>154
なんだかんだでワガママきいてくれる琥珀さん好きだよ♪
（琥珀のにペニスが押し当てられたのを見て）
じゃあ来て…

来ていいよ…

来てってば！
（入口で挑発されて我慢できなくなり）
あ〜、入れたいよ、入れたいです！
琥珀さんのアソコに俺のを入れさせてください
（接合予定部を見つめて哀願する）

>>155

ふふ♪わがまま聞いてくれる私が好きなら…♪
（ｸﾁｭｸﾁｭ…と音を立て泌部の入り口とペニスを擦り続け…）

あはっ♪…まだ好きですか〜？
（意地悪そうな顔をしながらもペニスに刺激を与え続ける）

>156
す、少し気持ちいいけど鬼だ…
小悪魔なんかじゃない、悪魔将軍…
（うわごとのようにつぶやき）
わ〜、ごめんなさい、俺が悪かった！さっきのは訂正します！
はぁ、はぁ…
その…ちょっと意地悪な琥珀さんが好きだよ……
（照れながらポツリと）

>>157

あはは♪…じゃあ、もっとサービスしなきゃですね？
（ｸﾁｭｸﾁｭと擦り付けてたペニスを掴み、真っ直ぐに支える）

…私も名無しさんが大好きですよ♪
（ゆっくり腰を下ろし…ぐちゅ…と、泌部の中へと名無しさんのペニスを入れてく）



【あはっ、申し訳ありません…ちょっと用事が入りました…暇な時間を書いて置いてくれますか♪】
【後でお返事をさせて貰いまして出来たら続きをお願いしたいので♪】

【…では、すいませんが先に一旦帰らせて頂きますﾉｼﾉｼ】

【ありゃ…キャラハンを間違えました♪】
【すいません、気にしないで下さい…ではでは♪】

【はいは〜い、じゃあ二人そろったら再開しましょう】
【６時から多分大丈夫ですが、９時以降なら確実にいけますね】
【それじゃあまたﾉｼ】

【琥珀さん今大丈夫ですか？】

【私を呼びました？】

>162
【お昼の自称偽琥珀さん？】
【もしそうなら続きをと思ったんですが、どうしましょう？】

>>163

【はい、自称偽琥珀ですよ♪（笑）】
【私は大丈夫です♪…またしちゃいますか？////】

>158
はは、サービス精神発揮しちゃう琥珀さんも好きだよっ
（今度は冗談めかせて言う）
え、えっ？それ、嬉しいな…
（好きという言葉に笑みを浮かべる）
んっ…これが琥珀さんの中かっ…！

【もちろんです、じゃあ続きからで】
【今は琥珀さんの背中が見える体勢でしたっけ？】

>>165

あはっ♪私の中はどうですか？////
（ゆっくり腰を下ろし、ペニスを根元まで泌部に入れさせる）

ん〜…大きくて気持ち良いですよ♪
（まだまだ余裕有りと言う感じにつながったまま話す）


【では宜しくお願いしますね〜♪】
【今は和服を着て前を開けて名無しさんにまたがってます、名無しさんからは背中の部分が見える体勢ですね♪】

>166
あっ……
（繋がったままで快感にひたるように）
そりゃ…気持ちいいよ、とっても
ふふ、なんせあれだけじらしてくれたんだもんね…
（下から着物に手を入れ、お尻に手を伸ばす）
琥珀さんの体、たっぷり味あわせてね

ふふ…♪私の身体を好きなだけ味わってもらって構いませんが…
（泌部にペニスをがつながったまま少し腰を浮かし振り始める）

じゅぷ！…ぐちゅ♪…あはっ♪…どーですか♪//（名無しさんの反応を見ながら太股に手を置き、腰を上下に動かし出す）

>168
は〜い、じゃあ遠慮なくいただきま〜す
（手でお尻の感触を感じながら）
うあっ…！
（琥珀の腰の動きに強い快感をおぼえ）
あぁ！ほんといい、琥珀さんの中……くっ！
こっちからもいくよ、琥珀さんも気持ちよくなってね！
（リズムを合わせ、自分も腰を動かし始める）

>>169

ん…その調子で…す♪私の中にいっぱい出して下さ…い♪////
（自分の動きに合わせ、名無しさんのペニスが突き上げると段々と後ろに倒れて行き…）

あはっ…///まだまだですよ♪///
（足を開き、ペニスが泌部に入ったまま名無しさんに身体を預けてく）

>170
んっ、はっ…俺出す時は、琥珀さんもいっしょに…ね？
（寄りかかる体を支えるように、背中から抱き締め）
そっか、まだまだかぁ…
よ〜し！これからは琥珀さんにもサービスしてみるぞ
（近くなったうなじにゆっくりと舌をはわせながら）
（腰は回すようにして膣内に刺激を与えようとする）

>>171

名無しさん、このままじゃ〜私はイかせれませんよ♪////
（ふふ…と笑いながら名無しさんに身体を任せてると…）

あ…！んんっ…♪首は止め…て…////
（段々と甘い声をだし初め、キュウ！とペニスを締め付ける）

>172
くうっ…締まるっ…！
（息を止めてこらえる）
おやぁ〜？
琥珀さん琥珀さん、もしやうなじは弱点だったり？
こうするとどうなるのかな？
（腰で突き上げながら、首筋を舌でねぶりだす）
ふふっ、ここは…？
（琥珀を抱く手は胸を揉み始めた）

>>173

あ…おいたはダメです…って…ん！////
（ピクピク…と震え、胸を揉む名無しさんの手を掴む）

あ…良いです…♪もっと突いて下さ…い♪////
（興奮が高まり、名無しさんに激しく動く様に指示）

>174
そう言ってもさ、琥珀さん気持ちよさそうだよ
もしかしてここも弱いとか…
（手を掴まれたので、掌と指で胸をいじり回して）
くあっ…いいの？俺もいいよ、すごくいい！
（琥珀の声に興奮し、腰の動きを強く、激しくしていく）

>>175

ん…んん！ふにゃ…な、名無しさんのおちんちんが私の…私の中に…♪////
（自分の胸や泌部を刺激され続け絶頂が近づき…）

あはっ♪…イきます♪イっちゃいます♪////
（軽く涙を流しながら絶頂を迎え、名無しさんのペニスとつながったままの泌部からドロッ…と液が垂れる）

>176
そうだよ！俺のが、琥珀さんの中にしっかり入ってっ…！
（快感に耐えられず息を荒げ、手と腰の動きをどんどん強める）
イク？はぁっ…俺も、俺も今イクよ！
いっしょに、琥珀さんもいっしょに…！
（このまま絶頂を迎えるつもりで、快感を高めながら攻め続け）
あっ、あっ、琥珀さあ〜〜ん！！
（琥珀を背中から抱いたまま、腰を深く突き入れて射精した）

>>177

ふにゃ…熱いのが入って来てます…♪////
（名無しさんの精液が子宮まで届いたのを確認した後に腰を上げ、ペニスを抜き逆を向いて重なる）

あはっ♪満足して頂けたでしょうか…ペロ♪
（悪戯じみた顔で名無しさんの頬をなめる）

>178
はぁ、はぁ〜…
（もう一度、余韻にひたるように抱き寄せる）
うん、満足の一言じゃ言い表せないな
すっごく良かったし、嬉しかったよ……、琥珀さんとできて
ありがとう…
（背中に回した手で頭をなでなで、そっと琥珀に口づけする）
琥珀さんも気持ちよかった？

>>179

ん……あはっ♪そるは私も嬉しいですよ♪
私ですか？…えっと、気持ち良かったのですが…まだ足りません♪
（軽くキスをした後に笑顔で話してると…一瞬狐耳が出る）

（そる）×（それ）○

誤字すいません〜

>180
ま、まだ足りないって…？あ、あはは…
じゃあまた琥珀さんにキレイにしてもらおうか？
（冗談めかして言っていると）
ありゃ〜？
こ、琥珀さん！み、みみ、耳が生えてるじょ！
（琥珀の変化に気がついて、思わず耳に手をやる）

>>182

ほぇ？私も耳は有りますよ〜♪
（クスッと笑い耳に手を伸ばす名無しさんを見てる）

あらあら…また綺麗にしなきゃですか〜、仕方ないですね♪
（ゆっくりと後ろに下がって行き、名無しさんの足の間に座り、ペニスを見て…）

はむっ♪…んちゅ♪んちゅ♪…くちゃ♪
（名無しさんのペニスをくわえると頭を動かし、綺麗にすると言いながらも口での御奉仕を始める）

>183
えっ？でも耳…！
あれ……、俺の気のせいだったのかな？
（狐につままれたような顔をする）
うん、じゃあ琥珀さん、お掃除ご苦労さま
（案の定ご奉仕してくれる琥珀を見守り）
はぁっ…やっぱ気持ちいいや…
力尽きたと思ったのに、また立って来ちゃった
（琥珀の口の中でペニスが大きさを取り戻した）

>>184

んちゅ♪んちゅ♪…まはおおひくなりまひたよ？（ペニスを刺激しながら話し、名無しさんの顔を見上げて…）

ぷはぁ♪…ん、もし良かったら私のお口をお使い下さいまし♪
（ペニスから口を離し、正座をして軽くお辞儀…やっぱり狐耳が生える）

>185
なっちゃったね、良かったからつい…
（照れ笑いしていたが…）
琥珀さん！？またみ、み……、みっちりフェラしてくれるの？
（気付かないふりをして見せた）
じゃお願いするね
そうそう、俺が立つから正座したまましてくれない？
（立ち上がり琥珀に肉棒を突きつけながらも、こっそり顔を狐耳に近づけて観察）

>>186

あ、はい♪…では私はこのまま…♪
（んっ…と、口を開けて名無しさんのペニスが来るのを正座をして待ってる）

良いですよ♪あ〜ん♪
（狐耳がピクピクとしながらお口を開けてる）

ありゃ…寝ちゃいましたか…仕方ないですね…。（そっと和服を綺麗に着直し…）

では、また呼んで頂ければ何時でも♪


【落ちますねー♪】

【寝落ちしてごめんなさい…】
【でも楽しかったんで、できればまた会いましょう】
【それでは〜】

>>189

【いえいえ、楽しんで頂ければ私は満足ですからね♪】
【それではお休みなさいまた会いましょう♪】

姉さん…なんてひどい有様…

翡翠もきたー？

酷いというかエロい有様ですが
それはそうと琥珀さん次はチャイナ服で来るといいな〜。

こうやって姉さんは男に汚され続けるんですね…
ところで、さっきからCaps Lockの外し方が解らなくて困ってます…
入力しづらいです…

SHIFT押しながらCaps Lockで解除できるおｗ

じゃあ、俺は翡翠を汚す

キーボードを見ながら首をかしげる翡翠たん…ちょいと萌えたよ。

出番アルねー♪

>>191

翡翠ちゃん…いい？私達は全ての人達に御奉仕するのが仕事アルよ〜

…と言う訳で私達も仲良くするアルよ〜♪

>>193

ご希望通りこの服装で満足アルか〜？
（チャイナ服を掴んで笑顔で）

…ハッ♪ヤッ♪トリヤァ〜♪
（楽しそうにポーズを決めてる）




アイや〜また来るアル♪

>195
ありがとうございます…本当に助かりました（おじぎ）
>196
…お許し下さい
>198
こういう事は馴れてないから…

>>199

もぉ…そんな翡翠ちゃんも可愛い過ぎ♪
だ・か・ら♪お姉ちゃんと良いことしないかな？



さて、目が冷めてまったく寝れません。

暇ですねー…

ついに眠気が来ました…お休みなさい…。

琥珀さんのチャイナ服姿セクシーっすね〜さらに下着着てなかったらもっとぐっとくるんで
次来るときは是非チャイナ＆ノーパンでお願いしたいっす。

指ちゅぱ♪

むしろタナトスの花かと。

ひっすぃ〜ちゃんのアレな弱点をしえてください。

琥珀さんもお疲れのようで…寒さも厳しくなってきたし風邪引かないように気をつけてね。

>>202

えっと…それは次の機会に２人きりの時にです♪（ちょんと202さんの鼻を指で触り）

>>204

それは……良いですね♪

>>206

あぅ〜お心遣いありがとうです、でも私は偽琥珀ですから♪

トリップでも付けましょうかねぇ…

さすがにいきなりノーパンは恥ずかしいようで…
しかし鼻を指でチョンとはいいじらし方っすね。

目が覚めていきなり自作自演とは頭が下がりますｗｗｗ

力に目覚めていきなり血朔地炎とは頭が下がりますｗｗｗ

こんな時間から待機しますよ♪

キメェ

>>212

？？？

（つつ〜、っと背中に指を走らせてみる）

>>214

…ひゃ！？
（ビクッとして振り返り214さんを見て）

もぉ〜おいたはダメですよ♪
（214さんの手をぺちっと軽く叩く）

あたっ
と、いうわけで琥珀さん、おはよー。
どしたの、こんな時間に

>>216

あはは、ビックリするじゃ無いですか〜♪

あ、暇だから少しだけ遊びに来ちゃいました♪

そっかー。お掃除とかは手伝えないから、この時間って微妙に手が空いてるんだなｗ
ところで上のほうでチャイナ服ーって意見あったけど、今日は着てないんだ？

>>218

あぅ…お掃除は翡翠ちゃんの仕事で私には私の用事が有るのですよ〜♪

チャイナ服…ですか？もちろん和服の下に着て有りますよ〜…見たいですか？

…ゲームとか？ｗ

なにぃ、服の下にっ？
見たい見たい。ぜひにも

>>220

いえ、もうすぐお昼ですから♪

ふふ…♪さて、どうしましょうかね♪
（服を掴んで悪戯そうな笑顔で）

お昼か。…今日のお昼ご飯はなに？

む…、じらしですか？　焦らしプレイですか？
……まあ、この季節にあの格好は寒いかもしれないという、現実的問題もあるが…

>>222

お昼も夕飯も朝食も…全て私ですよ♪
（軽い冗談らしい）

違うのですよ、話し方が変わるので…ちょっとだけですよ？
（バッと和服を脱ぎ捨てチャイナ服になる）

ふぅ、満足アルか？…少しだけ寒いアル♪

三食全部同じだと栄養が偏るっていうけど、昼食は琥珀さんがいいかもな〜？

って、チャイナ、ｷﾀｰっ
やっぱ寒いよね。それならありきたりな手法だが、
（後ろにまわって腰に腕をまわして）

こーやって暖めるって、どう？

ふふ、私は食べれないアルよ〜♪…あ、食べるのは私アルか？

……ちょいやぁ！
（ボスッ…っと、名無しさんのお腹に肘打ちをしうずくまった名無しさんを見て…）

これが…中国4000年の…………はっ！
ああ！も、申し訳無いアル〜！
（名無しさんに近付いて必死に謝罪）

いつも攻めの琥珀さんを、こっちから攻めて見るのもって

ごふっ
…き、きいた。息つまったぞｺﾗｧｯ

……本当に申しわけないって思ってるなら、お詫びが欲しいなー…？

>>226

……さあ？なんの事アルか〜？
（本当に分からないと言った顔でトボケる）

えっと、すまなかったアル…ここが痛いアルか？（手を名無しさんのお腹に当て優しく撫で撫で）

さすが遠野家にその人ありと謳われた琥珀さん。
一筋縄ではいかないか…

うん、そこが。…あ、でももっと下も…

>>228

いえいえ、過大評価し過ぎアル〜私はただの偽中国人アル〜♪

…あ、名無しさんはこうして欲しいアルね？
（何かに気付き、名無しさんの股間をズボンの上から撫でる）

自分をただの者っていうほど、ほど只者じゃないって言いますよ…？

…ま、まあ、そうなんだが
（固くテントを張っていく股間を任せつつ）

ただ、されるだけもなんなので
（琥珀さんのスリットの間に手をさしこもうとする）

>>230

じゃあ私は実は凄い偽中国人アルか？

甘い♪…アル。
（スッと名無しさんの手から逃れ、名無しさんの後ろに回り腰に手を回す）

ふふ…私に触るには20万光年早いアル〜♪

お・し・お・き・アル♪（名無しさんの股間の膨らみを少し強く握ったりしてる）

色んな意味で凄いだろうな。

何、かわしたっ？　バッタかい――ぐあっ！
ちょ、もーすこしソフトに…
（腰を引いて逃げつつ）

>>232

ありがとうアル〜…しかし名無しさん無駄な抵抗が好きアルね〜♪
（逃がしまいとギュッと身体を密着させて…）

ふふ、おしおきは厳しくなきゃおしおきじゃ無いアル♪
（ジィーっと名無しさんのズボンのチャックを開け、トランクス越しに男性器をしごく）

無駄かどうかは、やってみなくちゃわからん！
自分が諦めた時こそ、真の負ｋ……ぬあっ
（その刺激に、完全に臨戦体勢になっていく）

こ、こっちにも、触らせろー…
（それでも、手を後ろにまわして琥珀さんのチャイナのスリットの間へ、）

>>234

仕方ないアルね〜…ちょっとだけアルよ？
（名無しさんがチャックの中に手を入れるとドコにも下着の紐等が無く、履いてないのが分かる）
…先が湿ってるアルよ♪ほら、このまま出したいアルか〜♪
（更にトランクスを下げ名無しさんのペニスを露出させると指を絡め、ギュッと握ったり先を親指で擦ったりする）

（さわさわと撫でて）
…な、これは……まさか、はいてない…？

う…、
（その刺激と、琥珀さんがはいてない事実に、ひくひく脈打ち始める）

い、いや、気持ちいいけど、手コキだけでいってなるものか…！
（こちらも琥珀さんの内股に指をはわせ、中心部へと向かわせる）

>>236

…更に甘いアル♪
（再び名無しさんを軸に反対側に回り込む）

ノーパンチャイナは誰かのお願いアルから♪
（…と笑顔で話すと、プチプチとチャイナ服の胸元のボタンを外し、胸を露出させ…）

負けを認めたら私がの胸で名無しさんのおちんちんをしごいてあげるアルよ♪
（胸を露出させたまま名無しさんに密着、柔らかな感触が名無しさんに伝わる）

くあーっ！

ま、負けて、なるものか…。負けて……、負け…
（おあずけくってじれったく身悶えたあげく）

ま、負けた。負けたから…、た、たのむ琥珀さん…！

>>238

ふふ、私の勝ち…アル♪ではでは…敗者には罰を与えなきゃアル〜♪
（スッとその場に両膝を付きしゃがみ、名無しさんのペニスを手でしごき出す）

…目の前の欲に釣られたから負けたアル、このままイかせるアル♪
（シコシコとペニスを激しくしごく）

な、話が、ちが…っ
まず、まずい、もう、出、、――あぁ！

（限界に達し、大きく跳ねた先端から白濁液が。琥珀さんの顔へ）

>>240

ん♪…濃いアル〜溜まってたアルか…？
（名無しさんのペニスから出た液により顔がドロドロになり、その顔で見上げてる）

…まだイケるアルか？
（名無しさんの精液を指で取りペロッと舐める）

（荒い息をついて、少しぐったりしつつ）
くぅ、手だけイかされた……

…た、たぶんいける、と思う。
（琥珀さんの淫靡な姿にごくりと生唾飲んで）

……琥珀さんを食べたい。すごく

>>242

ん、それじゃあ少しだけサービスアル♪
（ふにっ…と自分の胸を掴み名無しさんのペニスを挟む）

さてさて、このままもう一発アルか♪
…ん…ちゅ…あは♪もう元気になったアル♪
（軽く胸を上下に動かし更に先端にキス）

あぁ、柔らかい…琥珀さんの胸…
（琥珀さんの頭に両手を伸ばして、撫でたり、軽く掴んだりとくり返し）

琥珀さん、琥珀さん琥珀さん…っ
（自分もソレをすりつけるように腰を動かし）

>>244

あ…名無しさん気持ち良いアルか…？
（起用にも腰の動きに合わせ胸を上下に動かし…）

あむっ♪…ちゅ…んん…ん！ん！
（更にペニスの先をくわえ、胸でペニスをしごきながら頭を動かす）

勿論、もちろんだよ…。琥珀さんに負けたのは悔しいけど…
これには、勝てない…っ
（琥珀さんの髪の間に指を通し、頭を揉むようにして）

う、くっ、、
いったばかりだから、敏感、で…
（限界が近づき、またびくびくと脈動し始める）

琥珀さんっ。く、口にで、いい…？

>>246

………はむ…。
（一旦胸を離し、名無しさんのペニスを根元までくわえる）

んっ…んっ…んっ♪
（名無しさんを見上げ、目で何時でもどうぞと合図をし、頭を前後にスライドさせる）

（その視線にたまらなくなり）
ああ…
琥珀さん…！　好きだ、好きだ…っ
（琥珀さんの頭を両手でささえ、咥内を犯すように激しくソレを出入りさせ）

…出る――…っ！
（最後に深く差し入れ、ありったけの精を吐き出す）

……はぁ、ぁ……
（脈動するたびに出るそれを、最後の一滴まで琥珀さんの口に）

>>248

ん…んん…コクン…♪
（つう…と名無しさんの精液が口から垂れ、残りを飲み込む）

ちゅぽ…あは♪満足したアルか…？
（ペニスを口から出し、放れると名無しさんに訪ねる）



【アイヤー…二時から用事が有る、アル〜…】
【最後までしたいアルが次を返したら落ちなきゃアル…ごめんなさいアル…】

満足というか…、もう、何も残ってない、というか…
ありがとう…気持ちよかった。すごく
（琥珀さんの頬をなでて）

……くそー、気づけば完敗かよ…

…でも、ありがと。琥珀さん

【いえいえ、こんな下手くそをお相手くださりありがとうございましたっ】

>>250

…次は私の中にもお願いするアル〜♪
（そっと頬を触ってる名無しさんの手を握り…）
アイヤー…お昼ごはん作り忘れたアル…鬼が怒ってると思うアルから帰らなきゃアル……チュ♪
（少し寂しそうに話した後に名無しさんの頬へ軽くキス）

…また来るアル〜♪
（少し顔を赤く染め走ってくチャイナで有った）

【下手は私アル〜書き込んだ後に（こう表現すれば…）ってのが何回も有ったアル〜…】
【それじゃ、また来るヨロシ♪】
【相手、ありがとうアル〜♪】

機会があったら、是非にもう。
…琥珀さんに、本当に楽しんで気持ちいいことを教えるよ。
……だから攻めてリードしたかったのにー。
やはり琥珀さん、手ごわし。

それじゃ、またね。琥珀さん…
（キスされて顔を赤くしつつ、見送る）

【お疲れさまでした。それではー】

>>205
無論、姉さんを汚し続ける男共です

翡翠のおしりナデナデ

翡翠たん災難続きだな…この際思い切って汚れてみてはどうかな？
とりあえず手コキとか。

翡翠たんはおしりも控えめ。

はあはあ

ハウハウ

秋歯たんﾊｧﾊｧ

秋葉降臨しないかな

>>260
そんなこと言うと、またキモイのが偽秋葉でもいいですかとか言って掛け持ちしだすからやめて

>>261

…分かりました、貴方は私が邪魔なのですね？

では、貴方が秋葉様をして下さい♪

私は二度と来ませんからね、では。

最後まで笑顔です♪あはは…

>>262
261じゃないけど、あなたのことじゃないと思う。
掛け持ちたくさんやってる人がいるんだけど、
別の型月スレにも来てたみたい。
それで言ったんじゃないかな。

琥珀さんがいなくなるのは寂しいので、
こんなことでやめないでほしいのですが・・・。

>>262
キモイから自スレにこもって表に出てくるなよー

なにがなくトドメを刺してる263萌えｗ

>>264
あいつとは時間帯が違うぞ。
言いがかりやめれ。

>>266
このスレで誤爆してるじゃんｗ
あいつは２４時間体制だから時間帯なんて関係ないって

私は…求められるなら居ますし、必要ないなら消えます。

でも、１人でも私に居て欲しいって人が居るのは嬉しいですね…。

未練タラタラですよ、本当に…

>>267
どこそれ？

>>268
誘い受けはキモイからやめれ。
擁護しようと思ったけどする気失せたよ。

>>269
このスレもたどれないのかよｗ
>>158

>>271
それあいつじゃないし
あいつが掛け持ちバレるのは活動時間が決まってるからだっての
一度の誤爆でごちゃごちゃ言うなよ

つーか、こっちがあるからこのスレいらないしーｗ
【Tm系】十六夜夢月〜まひるの月〜【総合】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128212886/

>>272
お前が言ってるあいつってのが誰か知らないけど
コイツもヲチ対象の有名人
そんなヤツがいたら他のまともなキャラハン寄り付かなくなるからいらん

>>274
どこで有名なんだ？
知らないから教えてもらいたいねｗ

272が言ってるあいつって網のことじゃね？
琥珀は網の次にヲチ対象になってるヤツだろ

>>275
オリキャラオチスレですな

>>276
網のことは知ってる
あいつじゃない

>>277
網のこと言ってるのか？

強制ＩＤのオリキャラ板で同日掛け持ちするような人ですからねｗ

>>278
お前は文盲なのかよ
網の次にこんどはコイツだなって言われている人物なの

>>280
276と277が別人だろうから確認したんだが？
程度の低い煽りしかできんのか？

276 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2005/12/16(金) 02:34:39 ID:???
272が言ってるあいつって網のことじゃね？
琥珀は網の次にヲチ対象になってるヤツだろ

それに対して

>>276
網のことは知ってる
あいつじゃない

という返しはおかしくないか？
と言っているわけで
276と277は別人だろうからとか関係ないだろｗ

どうでもいいからお前らもうやめれ

>>284
どこがおかしい？
276の一行目に対して
俺が言ってた人物は網じゃないと言ってるだけだろ

網という書き込みもあれば、
網の次に対象になったやつだと言うのもいる
だから確認しようとしたんだがおかしいか？

あと落ち着いて一レスにまとめろよなｗ

>286
だからもうやめろって
お前もかなり程度の低い煽りになってんぞ
煽り合戦でもやりたいなら別のトコ行ってくれ

>>287
すまん
あまりに意味のわからん返しがきたもんで突っ込まずにおれんかった
自分でレベル下げちゃ駄目だな
落ちる

ぬう…また荒れてしまったか。
この調子じゃ琥珀さんとのあま〜いひと時は夢のまた夢になりそうだ…zro

>>289頑張れ

浅田真央を遠野家の使用人にスカウトしたいと思います

スカウトして何やらせるつもりですか？
まさか四次元野球とか宇宙マージャンとかやらせるつもりじゃ…

お前ら楽しい？画面に向かって一人でどこぞのおっさんの書いてるレス相手にオナニーなんてして

>293
どこぞのｵｻｰﾝ発見

ええい！　そんなことより翡翠ﾀﾝはどこだ！？

まさか浅田真央たんをスカウトに行っちまったんじゃ…

なにをおっしゃっているのかしら全く。
誤爆するにも程があります。

翡翠ならそうね、兄さんのお世話をしているはずよ。

>297の胸を揉みしだく

>>298
ないものをどうやって？

>299
俺は見果てぬ夢を掴みたかったのかもしれない・・・

ばかばっか♪…？

>>301
タッチ！

弓塚のツインテールを引っ張る。

むしろｻｯﾁﾝの頭をシェイク！シェイク！

…………。
（名無し達を見て興味無さそうに軽く欠伸）

レンﾀﾝの尻尾をニギニギ。

>>306のアレをにぎにぎ

下等成分め！

>308
さっちんバスター！！

顔出し程度とはいえ人が来るようになったな〜…そーいや琥珀さんはどうしてるのか…。

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/101098.jpg

>>310

な ぜ 琥 珀 に こ だ わ る ？

アンバーだからさ。

本人だからさｗ

琥珀さんはエターナルラヴ。

シオンはここにカウントされるんだろーか…

しおしおシオン。

フヒヒ！フヒヒヒヒヒ！

13はいらないから秋葉サンタをキボン。

サンタじゃなくていいから秋葉と話したい

他のｽﾚだと無理そうだから、ここでシオンを期待する
願わくば適当などっかのｻﾝﾀさんが降臨させやがってくれ

・・・

…俺が悪かった。ゴメンな

>>323
つ〜 （←エーテライト）


ﾉｼ

いや…そんな趣味はないが
まぁこんな名無しのざれ言に付き合ってくれてサンキュー
ありがとなｻﾝﾀさんﾉｼ

しおんたん１３さいいいいいいいい！！！！！！

失礼なことを言わないで下さい。
よく実年齢より年上と言われますが無理に年下にされるのも癪なものです。

…アトラシアちゃうの？

>>327
あ、本名かビックリした

>329
そこの納得してる人、よく分からない無知な俺に教えてくれ

>>330
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B7%A5%AA%A5%F3%A1%A6%A5%A8%A5%EB%A5%C8%A5%CA%A5%E0%A1%A6%A5%A2%A5%C8%A5%E9%A5%B7%A5%A2

ほれ、コレ見れば分かるかも

えいちなシオンはエルトナムを想うとすぐアトラシアしちゃうの、です。

仕方ありません。私から教えてあげましょう。
アトラシアはアトラス学院の院長に就任した際に授与される名前です。
「不可能を可能にする」を要求されたスローガンでもあります。

・・・・先に応えられるのも予測済みです・・・・・・。

>331
あんがと。成程…
ぶっちゃけメルブラACしか知らない俺には初耳な話ばかりだ

………………我が夢、費えたり……

通りすがりに型月キャラをやってくスレはここですか？ｗｗ

琥珀さんラヴァーな俺としては偽でも復帰して欲しいもんだ。
早く帰って来ておくんなまし。

>>338






………………

今日って私の誕生日だっけ？

秋葉は何処にいるんだ

眠い

女性が攻めるスレ

あぅ

またくるよ

さつき、入れ違いにいらっしゃったようですね。

人が増えてるのか減ってるのか微妙な所だな…

おかしな奴が増えてまともな奴が減ってる
相対的に人は減ってる（おかしな奴は人以下扱い）

ｻｯﾁﾝもえす。ｼｵﾁﾝえろす。ｱｷﾊﾀﾝこわす。

さっちん。といえばいまや片山さつき。

（´・ω・）きたよ

やぁさっちん

やぁ

…元気ハツラツ？

オロナミンC

う〜ん、微妙なところだね

微妙か…血が足りない？

それもあるけど、外も寒いし










（´・ω・｀）ついてない

運が無いのか。

そうそう、運が尽きたのかな？











（´・ω・）あぅ

あぅ〜、誰もいないみたいだからさらば

タッチの差…

さっちん、sage進行ぐらい守りなさいよ。。
（´・ω・）

（´・ω・）ごめんなさ〜い

何だこのほのぼのとした流れは…

七夜もほのぼのするべ。

つ旦~

今年も終わりか・・・。

ですね〜



さり気なく♪

このマジカルが〜

ほぇ？私は普通の少女ですよ♪

いや、「普通」だろうか
普通以上に可愛いと思うよ

あらあら、志貴さんとは違いお上手ですね〜

でも女の子は（可愛い）より（綺麗）と言ってもらう方が嬉しいんですよねー♪

綺麗という言葉は純粋な人に送りたいんだ
琥珀さんはどちらかといえば妖艶なタイプ……
その色気に綺麗というのもありって言えばありかもな

すっごい綺麗です

ふふ…名無しさんは私を誉めてどうするおつもりですか？
（嬉しそうに名無しさんの鼻を指でチョンと触る）

もちろん琥珀さんを俺のモノにしてしまいたい
なんてな……

あははー♪素直ですね〜お姉さんは素直な子供は好きですよ？

子ども扱いされてしまうとはな
ここで男ってものを見せつけてやろうじゃないか！

男らしさ…ですか？
ふふ、では私も抵抗させて頂きますよ♪

それじゃ抵抗しきれなかった時は覚悟してくれよ
（琥珀の肩を掴み壁にドンッと押しつける）

（スッと無表情になりﾌﾞﾂﾌﾞﾂと小さな声で（私は人形、私は人形）と呟いてる）

…どーかしましたか？
（表情を戻し、質の悪い冗談を止める）

金返せー琥珀さん

（感情の無い表情で呟く琥珀を見て悪寒が走る）

はは……怖いんですけど
やっぱり琥珀さんには敵わないかもしれないな
（乾いた笑いを浮かべながら語りかける）

>>381

ほぇ？借りた覚えがありませんよ？


>>382

ふふ…お姉さんに任せて頂ければ満足させてあげますよ♪

それなら琥珀さんに全て任せようと思う
たとえ殺されたって文句は言わない

琥珀様、翡翠を倒せ、さもなくば災いがおきるぞ

侵入者発見、侵入者発見

踏まれる〜

ズシャッ！！
（どこからともなく黒鍵が地面に突き刺さる）

日本語も満足に操れないのかよｗ

>>389に向かってカレーを投げつける

↑カレーの投げ合いはお屋敷の外でやって下さい

紅白より格闘技見るつもり

私はドラえもん見てるよ

俺はさつきの胸をもむ

・・・（´・ω・｀）・・・

結局大晦日までエロい目に遭ってしまうさつきタン。
来年はいいことあるといいね〜…次は五味対桜井か…

>395
そんな顔されたらエッチなこと考えられなくなたよｗ

俺は年越し蕎麦食ってる…ふぅ、美味い。

全くらしくないぞ殺人鬼ｗｗｗｗ

煩い。年の瀬位ゆっくり休ませろー
殺人鬼は休業だー

>400
フォーーーーー!!!って叫んでみて

お前、俺に何を求めている。
あ、ドリカムか…

さすがに休業中は血が騒ぐ格闘技は見れないか。
…あ、ボビー判定勝ち。

何、いつでも復帰出来る様にさっきコンビニでビーフジャーキーを買ってきた。
これを食いながら年を過ごそうと思う。









親父臭いと言われた。
正直かなりショックだ…

>>404
イメージ崩れるから名無しでやれ

イメージとか作るの面倒なんでな。真面目にやろうと思えば出来るが、つまらん。
まぁウザがられてるんで、取り敢えず落ちよう。
じゃあな、良いお年を。

☆☆☆２００６年☆☆☆
　　＿､ 　 ＿＿＿､
`＿|　|＼ |　＿　|＼
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`＿|　|二`|＿＿　| |
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　 `／　　　＼､_＼|
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　 |　| |　|　| |
　 |＿|､|　|＿|､|
　 |二|＼　|二|＼
　　＼＼|　 ＼＼|
`／■`ヽ"　　 ∧_∧
(´∀`∩)∧∧(ﾟДﾟ;)
(つ　　J( *ﾟｰﾟ) つつ
(　 ヽﾉとと　/∧_∧
`し∧

>>406
とりあえずじゃなくもう二度とくるな。
真面目にやろうと思えば出来るがなんて負け惜しみはいらないからその臭い面を二度と出すなよ。

翡翠ちゃんのアソコあけましておめでとうございます

むむ…

あけちゃいますよ？

年明け早々セクハラ発言喰らったのに大吉とはこれいかに。

占いや運勢ほど曖昧なものはありませんよ

……。

ツオソにフェラ…り乗りたいな？

だ、だん吉…シオンたんの今年の運勢はどーなってしまうのだろうか…

縛ってください

大吉が出ようが大凶が出ようがここに来たらエロい目に遭ってしまうのであ〜る

重圧の妹

（´・ω・）シオンに幸あれ。

さつきに乳なし？
俺がおっきくしたげようか？

ひぇ

怖くないよ
優しく揉んであげるから

…さてシオンたんで初抜きとしゃれこみましょうかねぇ〜…うっ。

（´・ω・）さっちんだけいじられるなんてずるいわ
　　　　　私も出番欲しいわよ

アル姉さんに手ェ出したらマッスルスパークとか無空波とか
さらに地獄車とか喰らって秒殺されそうだから皆遠慮しとるのでしょう。

いや、地獄のメリーゴーランドでしょ

真祖は毎夜志貴とプロレス技を掛け合っているようですね。
そこまで粗暴とは知りませんでした。

なら、シオンは一緒にいられるなら志貴とどうするのかなあ？

シオン、オイル塗らない？

どーでもいいことだがシオンって必殺シリーズ見せたらハマリそうな気がする。

私？私なら……お説教ですね。
日頃の慎みの無い行動を。

>>430
オイル？どんなオイルか言ってもらわないと。

>>431
どうでしょう？私は新しく技を開発する趣味は無いのですが耽ると思うのですか？

俺を縛ってくれ

カット！
これを覚えろ！

あなたを犯人です

>>428
あれー？そうかしら
仲の良いカップルならそれくらい当然の様にやるわよ

>>436
うるさいよボケ

俺とプロレスしようぜっ

アルクェイド！俺ともカップルみたいにアレやろうぜ！

　地　獄　の　断　頭　台　！

シオンはエッチな吸血鬼です…。

ど、どーしちゃったの？いきなり…ムラムラしてきちゃったとか？

俺を縛ってくれ

シオンと姫始めしたいな〜

エッチなのはいけないと思います

ガクッ、どっかのメイドさんみたいなこと言うな〜残念…

>>442
縛るのは構いませんが肉を切るかもしれませんけど
それでもよろしいのですか？

ハムみたいだ

>>446
痛いのは望むところです

　　　　　｡ｏＯ　　　　　　　　　　　　　(　　)
　　　(´-ω-`) ｽﾋﾟｰ　　　　　　　　　　　ﾉ( *　)ヽ
　　　(∩　 ∩)　　　　　　　　　　　　　　　ﾉωヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　)
　 Σ(´・ω-`) ﾊｯ!!　　　　　　　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ　ﾉ( *　)ヽ
　　　(∩　 ∩)　　　　　　　　　　　　●彡ﾉωヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
　　　　　　 　　　ヘ(｀･ω･)ﾉ
　　　　　　 　≡　（　┐ノ
　　　　　　　:。;　 ／ 　　　　　　　　 ●

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑｼｬﾑｼｬ
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 (｀･ω･´)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ノ●＼)

>>448
はあ、物好きな人ですね。
（全身をエーテライトで縛って）

終いです。どうです？微妙にきつく縛っておきましたから
擦れるでしょう？あまり動くと本当に肉が避けてしまいますので
気をつけて下さい。

>>450
さすがに痛いです
なんでも言うこときくので許してください

な、なんかシュールな光景だな〜

>>451
望む所といっておいて…もう降参とは、あなたの意思はコンニャクですか。
なんでも？何でもと言いましたね？
では何をして貰いましょうか。（エーテライトの縛りを解く）

>>453
身体中に締め付けられた痕が残ってます
かなりキツク縛りましたね〜
あ、だいたいのことはできますから遠慮なくどうぞ

コンニャクたべたいにゃ〜

>>455
熱々のおでんならありますが？

>456
愚かな人類にゃ！
触れなば溶け崩れんこの猫舌に、そんなアチチなものが食べれるわけにゃかろう！
思い知ったかニャッハハハ！

>>457
熱いのが嫌ならフーフー冷ましてあげますけど？

>457
にゃ、にゃんですとぉ〜！;
そうまで！そうまでして食べさせたいかヒューマンよ！
そんなら食べてやってもよかろうなのにゃ〜。さっさとふーふーするにゃ！
（口をとがらせて自分もフーフー）

>>はい、じゃあ…フーフーっと…
（鍋からこんにゃくを小皿に乗せ、フーフー息を吹きかけて冷ます）

これで冷めたかな？どうぞ召し上がれ。

>460
じー…
（目をさらに丸くして、冷めていくこんにゃくを見つめている）
むっ、冷めたかにゃ？うむうむ、ご苦労だったのにゃ。
パクリッ！
（短い手を伸ばして小皿を受け取り、遠慮なくかぶりつく）
こっ、これはっ……

生ヌルいわッッッッ！！！！！（世紀末覇者のような風格で一喝！）

ヌル美味い！実にちょーど良い生ヌルさなのにゃ〜！
（どうやら褒めているようだ）
次は？次は？

>>461
はあ…それはどうも。次はちくわなどいかがですかな？
（さっとちくわを小皿に乗せ、再びフーフー冷ます）

>462
ちくわだワン！
おっとあぶにゃ〜い、ちくわ好きの犬になってしまうとこニャン。
しかし今度は仕事が早い、なかなかやるな人間よ！
フーフーしてもらったからにはもちろんいただくわけですがにゃ。
（軽く舌なめずり。物欲しそうに小皿を見ている）

>>463
猫になったり犬になったり忙しい人ですね〜。
…よし、冷めた。はい、お待たせ。
（そっと小皿を差し出す）

人にモノを乞うニャンて･･･
だぁからお前は猫族で一番の小物と呼ばれるのニャ！

>464
ちょっと待たせてしまったかもにゃ…。
乙女以上に猫なのか、猫である前に乙女なのか、
常に揺れ動くあたしは突然犬になっても不思議はなかったりする。
そういうものなのさボーイ。（哀愁を漂わせながら）

…あっ！ちくわ冷めたぁ！？
（肉球タッチで小皿からチクワをさらい、ガツガツ食べはじめる）
小さいとちくわも大きく感じる、そんな小さな幸せパクパク！

>465
物ごいしてるわけじゃないんにゃ！
こ、この人類はもっとフレンドリーな…言わばあたしの奴隷なのにゃ！

>>454
用件を考えている内に機を逃しましたか。申し訳ありません。
まだ有効ならば日を改めて叶えさせてくれますか。

>>466
そうですか、乙女心は複雑なんですね〜。
…で、実を言うともう具がないんですよ。代わりといっては何ですがこれをどうぞ
（ちっとも温かくないおでん缶を差し出す）

>468
【おりょっ？やっぱりお邪魔でしたかにゃ？】
【先住民優先って事で、続きされるにゃらこっちは出直しますが？】

>469
具がにゃいのは切にゃい！おかわりを希望するっ！
にゃっ？にゃ〜んだ、ちゃんとあるんじゃないのぉ〜。

（ほくほくした顔で手に取る）
んっ。にゃんかこれ、冷めてるとか以前に…
まあよし！カリカリカリカリ…！
（爪で缶をひっかいて開けようとする）
イタタっ！爪痛くなった！

>>470
あ〜猫手じゃ缶開けられなかったんですね。失礼しました〜
（苦戦するアルクの代わりに缶を開ける）
んじゃ、改めてどーぞ。

>>470
【いえいえ、とんでもない。礼儀として書き込んだまでです。
どうぞ続きを楽しんで下さい、猫真祖。私はいつでも出来ますから】

>471
おおっと！
本能に従うあまり、普通に缶を開けるという知能的なやり方を思いつかなかったとわ！もぐもぐ…。
手間をかけたにゃ人間よ。あむあむ…。
（しみじみとつぶやきながらも手は休まずにおでんをヒョイパクし続ける）

うみゅう、実に満腹感なのにゃ。今日は機嫌よくなったよあたしは。
ちょっと猫にあるまじき優しさで、人間の願いをババンと叶えてあげよう！
さあっ！なんかとりあえず言ってみにゃ！

>472
【どうもありがとう、それとご苦労さまでしたにゃ〜。】

>473
は、はあ…そりゃどうも。ね、願いですか？
え〜っと……ダメもとで言ってみよう…エッチなことをしてほしいな〜…

どんなキャラか知ってていってんだろかこいつは・・・・・

>474
ニャ！ニャニャ、にゃんですとぉ！
エッチなことことをっ！このあたしにいっ！？
あ〜、あたしの野生的な魅力と豊満な肉球が一人の男を狂わせたのかっ！
（しばらく一人で悩んでいたが）
し、しかし…それが願いと言うなら〜…
うみゅ…。ちょっと頑張ってやってもいいのだ、女豹のように…。
な、なにからするのかなヒューマン？
（丸い目を動かして流し目を送っているつもりらしい）

>475
【そうかもしれんにゃｗそう言われてみるとすごく楽しみになってしまう】

>>474
わかってねぇ！確実に分かってねぇ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>476
！！い、いや〜マジですか！？
…とはいってもホントにエッチなことをしてもらうのは気が引けるのでお気持ちだけでいいです…
（↑さすがに本気にされるとは思っていなかったらしく激しく動揺してしまう）

あ、あ、そうだ、まだおでん缶あるんであとで食べてください。じゃ、じゃあこれで…さよなら〜
（びびった表情でそ〜っと後ずさりしながら去ってゆく）

相変わらずヤリたい厨しかいないんだなここ

まぁ猫アルクの肉球はせくしーだからな

大方普通のアルクェイドに猫耳・尻尾が着いた程度位にしか想像してなかったんだろうｗ

>478
さあ！どんとこいばっちこいにゃー！
バチッ！
（思いきり目をつぶって、初めての不安と期待にプルプルしてる）




あれ？どしたにゃ？
（目を開けた時、そこにあったのは一つの缶詰だけだったとさ）

【誘って引かれる、いわゆる誘い受けの逆バージョンになってしまったにゃ〜ｗ】
【実は、未知への挑戦かと期待に震えていたりもしたり】
【でも楽しかったにゃ人間。グッバイお付き合いありがとう〜】

猫アルクとエッチて文章で読むぶんには平気そうだが…
絵で想像するとヤバいな

それじゃなりきり意味ないやん

>>468
いつでもどうぞ
放置プレイも予測済みです

猫アルク！エロい事しようぜ！

にゃにー！？
本気と書いてマジギレですかにゃ！？猫にまっしぐら！？
でもにゃんだって求められてる内が華だからにゃ〜
貴様がどうしてもとおっしゃりやがるのならこにょあたしも…
全然容赦ナシに地球レベルでの色気を発散しなくもにゃかったり？
そこんトコは応相談！！

>487
ごめんやっぱやめとく

にゃんとぉーっ！
もて遊んで保健所へ送るように捨てられたにゃ！

うわぁ〜ぃ

だぁからお前はアホにゃのだああぁぁぁ！

さっちんだ。

お前らーっ！今日は呑むぞにゃあーっ！
えぐえぐえぐしっ！！（涙と鼻水ダラダラ）

>491
本日も肉球の柔らかさ増量ご苦労さまなのにゃ！
ジーク・グレートキャット！
あたし達に萌え声優をつけさせるべく決起の時！

放置プレイされる猫アルクｶﾜｲｿｽ…
（猫アルクを撫で撫で）

>494
にゃっ？
小さく見えてもあたしは切れる女。気安く触れると血管ブチ切れるにゃよ？
（撫でられつつもシャドーボクシングで威嚇）
んああー。でもこりゃにゃごむやねー。
（撫でられながらだんだんおとなしくなっていく）
たまには猫撫でパンチを食らうのもいいものにゃー。
まあにゃ、放置なんて放置国家にゃ憑き物です故。
おかげ様で今日はぐっすり眠れるにょ…

にょ！？にょって！？
今にょってにゃ！？

（´・ω・）猫アルクに期待

なんか…違うのが憑いてるな

‖´ΘωΘ)さっちんに乞うご期待！

可愛いよ、可愛いよ
猫アルク

>497
んおーっとお客さん、そっから先は言っちゃあいけにゃあよ…。
あんまりやるとステーキとかの横で干からびてる野菜みたいな会社だって黙っちゃいにゃい。
あたしもメイド服は着ないように常日頃から気をつけてはいるわけであるからして！
やっぱりにゃー、このつぶらな瞳が似てるという事にゃのか！とねー。
まああたしは１８歳以上なんで、そこんトコが大きな違いと天は知る。

今からちょっくら火星あたりにくり出して、本場のタコ焼き食べてくっか！
それではグッバイ！って書いてたら次の侵入者が！

>499
照れる！当然のことほど言われると照れるのは気持ちウラハラ。
やっぱし今夜はおとなしく眠りにつくのだよ、ゴロゴロ言いながら…。
こんな大切な気分以上にあたしが>499に感謝することがあるにゃ。
それは、今より我らグレートキャットが500を奪取できること！正にトンビがアブラゼミを生むがごとし！
ごひゃーく！（ニヤリッ）

服脱いで

またまたぁー。わかってますわかってますにゃ。
脱いだら身体検査とか解剖実験とかのオチが漏れなく付いて来るんにゃからー。
（服の裾を手でヒラヒラさせながら口をとがらせる）
でもまあ大事な肉球は普段からサービスしてるにょで、
この下は尻尾ぐらいしか隠すものもにゃいじゃにゃいか？
そんなら減るもんでもにゃくってよいではないかよいではないかー！
その前にどうして脱ぐのかお姉さんに教えてみるのだにゃ。ニャッハハハ。

性欲を持て余す や ら な い か ？

すごっ！すこっぶる率直なお答えが返って来たんだけどにゃー！？
あわあわ、ちょっと取り乱したので落ち着いてみるとする。
ふぅーっ。（深呼吸してる）
あわあわ！（あわあわしてる）
君の持て余ますＳＯＳはたしかにきゃっちした！
けどいいのかにゃ？あたしは二度も捨てられた猫にゃんだよ？
それでもいいにゃら、キミの助けににゃるけども…

俺はいま未知の領域に足を踏み込もうとしているのか。


((((;ﾟдﾟ)))
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

てっきり「ウホッ！いい猫！」って返って来るかと思ってたにゃー。
ニャフフフフ…。そんにゃに固くなることにゃいのだよ？
お姉さんが優しく教えてア・ゲ・ル・ニャ。
もっともお姉さんにとっても未知の領域なのだがｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
どんな感じでいくかにゃー？

辞めときます、まだ心の準備が。









('A`)うわーん

猫アルク鬼ｶﾜｲｿｽ…

つ【高級本まぐろの刺身】

>507
にゃぎゃーす！これで三度捨てられた猫！
若いなしょーねん…。でもこればっかりはしょーがにゃい、うん。
気持ちはわからんでもにゃいだけにねー。
人とグレートキャットとの間には空の境界とかがあるみたいにゃんで。
まあ猫のにゃいんライブズを持ってすればあと六回は捨てられるわけだがにゃ。
でもこれで三日連続保健所送りににゃったんだにゃこれが！

>508
ちょっくらセンチにしーきゅーなあたしに優しく刺身を差し出すあんさん。ありがとさん。
まぐろも動き出す勢いで食べさせてもらう！シュパッ！
（まぐろが見えなくなるほど高速でお食事中）
うまいよにゃっ！高級だにゃっ刑事さんっ！あたしがやりました！
（泣きながら自白）
これでちょっと猫耳アルクェイドなんか気取ってみたりしたら、
きっと通常の三倍の人気が出るんにゃろうけどねー。
それやったら負けな気がする今日このごろ。
人型だったら食べ物ももらえにゃかったろうしにゃ！

猫アルクはこれからもずっと処女だから得したね

ここまできたらアレだ
猫アルクと本気でやろうと思った俺は空気読めてないヤツになっちまう

('A`)うわーん







性欲を持て余す

や ら な い か ？


http://k.pic.to/2253p

猫アルクぅ

チュー（´ε｀；）ーゥ

ぬこアルク、まだぁー？

猫アルク来て下され

>510
そりゃあにゃー、はじめてだから未知ってのもそれはあるわけで。
けど一生ってにゃんにゃかにゃっ！？レンがアリならあたしもアリでしょーが！
けど貞操保ったまま食べ物と同情せしめたんだから、たしかに猫丸儲けと言えるのかもしれにゃい…。

>511
先生！もうスレッド全体であたしを保護指定するノリでありますか！？
そしたらあたしはチオンやさっちんの狩りを邪魔してるだけの存在ににゃり下がってしまうのか！
あれだ。ぶっちゃけこの板でグレートキャッツビレッジ化してるあたしの方こそ空気読めてにゃいから。
…にゃんで自分が存在してるかとか言う根幹揺るがす命題発生！

>512
あにゃー？　誰かと思えば昨夜の固体蛇さんじゃああーりま戦艦レッドドワーフ号。
今日もしーきゅーを感じる叫びを発しているようにゃが、その手土産は一体にゃんですかにゃ？
まさかっ！猫精神的にまっしぐらのラヴクラフト画像が貼ってあるのではにゃかろうかっ！？
にゃーっ！なんか目のでっかいチンチクリンな変な生き物の画像だー！ってこれあたしじゃん！
むふぅー。これ手書きかにゃ？　にゃんかねー、誠意を感じちゃったにゃー。
わざわざイラスト書いて貢ぎ物にするにゃんてありがたい話よね。
よっし！昨夜の出来事はあたしの胸の中だけで水にしまって流してまたしまっておいてやるにょだよ！

>513
にゃーすっ！　いきなりぷっくらした唇を奪おうなんて太てえヤローだニャロメッ！
あたしだってレデーにゃんだから、もっとムードってのを大切にしてほしいもんだ、ぜ。
けどにゃー、ネコとムードを盛り上げるってどんなさ？
ネコらしくゴロゴロ可愛がってたら余計ピンクな気分じゃなくなるっつーの。
だったらお誘い合わせの上で早めに戦闘へ突入した方がよいのだろうか…。
つーかあたしがこのままだと、人によっちゃブラクラににゃるかもだしさ。
それ思ったら猫アルクェイドへの変身をちょっぴり本気で考えちゃうのですよ。
まずは顔だけの変身を数レス持たせることから始めよーっ！

>514>515
しーきゅーしーきゅー、待たせたなそんなにエロくない人達！今猫がやって来た―――――！
しかしいいのかにゃ？　ここあたしのスレってわけじゃにゃいからにゃー。
連日連夜あたしが侵攻していると、この猫め空気を嫁サンバってことににゃっちゃうかもにゃん。
あたしも毎日来るとは限らぬわけだし、あんまし呼ぶと他のみんにゃも出て来にくいのよさ。
でも今日はつい呼ばれて来ちゃったけどにゃ！　よっ、この猫じゃらし！

遊ぼう

じゃんじゃじゃーん！
…遊ぼうか。
（指ポキポキで侠立ちのマネをする）

誰かと や れ ば ？

ずこーっ！（盛大にずっこける）
遊びに来たんじゃにゃいのかと問い詰めたい！詰め合わせたいっ！
そりゃーともかく相手もいないわけだしにゃー。
あたし自身このまま一線越えちゃっていいもんか迷うとこなんだこれが。
アダルトなドラえもんを想像して初めて自分のしてる事に気づいたネコにゃのさ…。
おんなじネコ型を引き合いにするのも失礼にゃけど。

じゃあ一人Hでもしてなさい








('A`)うわーん

にゃんだってー！
しょーがないので自分で猫じゃらし振って自分で飛びついてみる。
にゃ！にゃにゃっ！にゃーっ！
…ぬっころす！
（一人でじゃれていたがヒモが体に絡まって暴れる）

むっ？にゃんだねキミィ。にゃにを泣いているのかね？
このネコが相談に乗ってやらんでもにゃい。

このギャグ擬人化猫を襲えばいいのか？

>524襲ってあげて

>524
襲うってにゃんだーっ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
それになんかキティちゃんみたいにゃ言われようにゃんだがにゃー。
つか無理に襲うこたーにゃいから気が向いた時に挑戦どぞー。

>525
人それを犯罪教唆と呼ぶ！
チミ達の清く正しい心は何処へ行ってしまったのかにゃー、先生は悲しいにゃー。
ネコ教育的指導！

ゲームはしらんが
肉球な手で扱いてもらうとか、猫のざらつく舌で舐めてもらうとか
気持ちよさそうじゃないか？

ｴﾛｰﾙﾏﾀﾞｰ?
　 　∧＿∧
＼⊂(　･∀･)⊃／
￣￣￣￣￣￣￣￣
　＿＿＿∬　▼
　＼＿／　　△

>527
にゃんと！人類とはどこまで文明を進化させるのだろうか。
まさか肉球や猫舌までピンクに応用しようにゃんてにゃー。
でもビジュアルを想像してキミは生き延びる事ができるかにゃ？
あたしの顔をよーく見て考えておくれ？
それによっちゃあたしも覚悟を決めるからにゃ。

>528
心の準備ﾏﾀﾞｰ？
かく宣うあたしもハートがドッキンドッキンだけどにゃ…。
ていうか、チオンやさっちゃんが待機しに来たらすぐどくから！

猫アルクはなりきる気ゼロっぽいけど頑張ってはいるみたいだから応援する頑張れ〜

顔って>>512みたいなのだろ？
とってもバカ猫ぽいけど

バター犬にまけていいのか猫よ

そもそも猫アルクという型月最大のネタキャラにエロをしろと言うのがどうかしてる

そんなこと言ったら猫のアルクが可哀相だよ








('A`)うわーん

というかこの一件の発端は、一名無しが猫アルクの実態を良く知らずにエロールに持ち込もうとした事でOK？

結局エロール無しかぁ？

>530
そこはゼロではないのだよゼロでは！
あにゃー。かわりに別のなにかがゼロだったのかもしれにゃい…。
でも応援はありがとう！猫アルクの体は猫と貴様らの応援で出来ている故に！
でもそろそろあたしも調子に乗り過ぎた気がしてきた、みたいな？

>531
みすみす負けてにゃるものか！　だけど勝ってもいいものか？
間を取って最初はなめ猫を倒す事から始めてみようかにゃ、と。

>532
まずネタありきだからに、どこまで本気かネコ自身も力加減がわかりかねるわけにゃんよ。
そう言われると、今までの度重なるネコ召喚も冗談だったのかもしれにゃいかなミスメリー？
あんまり長々お邪魔するとネタじゃ済まなくなるからにゃ…。

お騒がせしたにゃ人類諸君！
これからネコは勢いでつっ走る前に大気圏外から出直してみようかと思う！
あえてジェットで！
キミ達と過ごした日々は猫鍋になっても忘れはしにゃい！グッバイ勇気！
（ジェット噴射で大気圏へファーラウェイ！笑顔でキメッ！）

またこいよ






('A`)うわーん

>>536
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... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ猫の勇姿は忘れない… ..........
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　三三　　三三　　三三　　　三三

>>536
倒すって、舐めてみるってこと？

って飛んでいったよ

誰か盛り上げろ

言いだしっぺのお前が盛り上げてくれ

猫アルク無き今盛り上げようが無い

今すぐ盛り上がらなくてもいいんじゃない？
その内だれか来てくれるよ。

我ガガンバろウか？

('A`)うわーん

志貴……さつき……
………あん………

どうしたんだいシオン？
（ポンと肩に手を置く）

見ましたね？あなた。

どう責任を取ってもらいましょうか。

えっ？えっ？
俺はシオンの何を見てしまったんだ！？
（思わずつっこむ）
それで責任って、何…？気になるなぁ。

そ、それは……
ｺﾎﾝ、言いたくありません。
敢えて言うのなら私も一人の人間ということです。
責任とは口止めです。今の私がしていた事を
全て忘れてみなかった事にして下さい。

そう言ってもね。
俺にはシオンが何してたからよく解らないから、誰かに言ったりする理由はないぞ。
（ちょっと意地の悪い笑顔で）
まあ、それ言ったら忘れてあげる理由もないんだけどね。
シオンの秘密？どうしよっかな〜？

わ、私を脅迫するつもりですか！

しかし嘘は言えない性分です…。
あの…信頼しますから
本当に誰にも言わないで下さいね？

それは……

志貴やさつきの事を思いながら……
自分の胸や……
付け根を………


も、もう大体想像付いたでしょう！これ以上は教える義理はありません！

うんうん正直に言ってよ。
志貴と、さつきで…ふんふん。えっ！？そ、そんな事まで！？
ゴクッ…。（ついシオンの身体を見て、喉を鳴らしてしまう）
でもシオンってさ…結構Ｈな子なんだね。
（冗談混じりに揺さぶりをかけてみる）

あぁっ！そんなに大声を出さないで下さい！

恥ずかしい……。

えっ…？な、何をおっしゃるのですか！
それは違います……とは言えないですね。うん。

わ、私とて女性ですから…
物思いにふけてしまう事
くらいあります…。
お、おかしいですか…？

ははっ、そう恥ずかしがらないでよ。（少し面白がっている）
おかしいって言うか…。シオンが二人をそういう風に見てるとは思わなかったから。
でも物思いしてたからって普通はしないんじゃないかな？
（少し言葉につまってから）
その、こう言う事は…。（さっとシオンの胸を手で触る）

そ、それは……（顔を真っ赤にして）
誤解です！志貴やさつきを私の性欲の
掃き溜めにしているだなんて思ってない！
ただ……私はあの二人に好意を持っているから…。

？え、あ……はぁ…何を…っ…（息を漏らして）

（なおもシオンの胸を刺激しながら）
好意？それってただの好意なのかな？
友達を、そういう対象に見るわけなんでしょ？
（片方の手でお尻の弾力を確かめる）
だって二人にも、こんな事して欲しかったわけじゃない。

あ、ふ……ぁ…そこ……。
（男の腕を持って胸への愛撫に耐えて）

っ…………（問いに何も言えなくなってしまう）
ふぁあ！だ、だめっ……（そっとスカートを捲し上げて直接触らせ）
あ、んんぅ……や、いい……。
………はい…。イヤらしい私を……いっぱい触って欲しかった…。

シ・・・シオン・・・君ってそんな女の子だったんだ・・・
げ、幻滅したよ（少々不愉快そうに目を背ける）

シ、シオン…。気持ちいいか？
（表情を見ながら胸を愛撫する動きを強くしていく。自分も息が荒くなっていた）
やっぱりシオンも触って欲しかったんだね…。
（シオンの捲ったスカートに手を入れて下着越しにするっと撫でる）
なのに二人に嫌われるのが怖くて一人でしてたって事かな？

>>559
し、志貴…！
弁解は致しません……。
そんな目をしないで…
あなたにそんな顔をされるのが
たまらなく辛い…。

>>560
はい……とっても…。
（胸が感じてきて、乳首がかたくなってくる）

ぁ、…くぅ！……あっ、はぁっ、ぅぅ…！！
（股間が熱くなっていき、下着が湿ってくる）

ええ……でも……志貴には嫌われてしまったから……。

（シオンの気をそらすように服の上から乳首をギュッとつまんで）
志貴の事、今はほっといてやれよシオン…。
シオンの気持ち見てもあんな風にしか思えないんなら…。この先もこんな事はしてもらえないぞ？
だから、な。俺がシオンを気持ちよくしてやるから。
（尻を触っていた手を前に回し、割れ目に触れた）
俺じゃ、ダメなのか…？

・・・よし決めた、こんな昨日今日出会ったわけのわからない奴にシオンが汚されるなら
俺の手でやったほうが良いに決まってる（シオンを後ろから抱きしめる）・・・秋葉には内緒だ

>563
【頼むから割り込まないで欲しいぞ】
【シオンも志貴は無視してくれ】

んっ、くぅ…！（服の上から立った乳首を摘まれて）
あっ……だめっ、ぅ…はぁ…はぁ…（体を揺すって乳首を転がさせる）

け…けど…。志貴をあのような気持ちにした原因は私だ……。
あ…、……は……はい…。ふはぁ、んっ、んんんっ！！こっ、ここぉっ！
（秘所に触れられると、どんどん熱くなっていき）

いえ…。貴方が良ければ……従います…。

そうか、シオンがその場の快楽を望むなら仕方が無いよね・・・。俺は屋敷に帰るとするよ、
だけどもう遠野家に君の居場所は無いと思うよ、それじゃあ。・・・シオンの事をよろしく頼みます

ありがとう。んっ…
（頼みを聞いてくれたシオンにいきなり口付けする）
でもな、シオンが悪いんじゃないから…。こんな風にしたいって思うのは別に普通の事なんだぞ。
（シオンを慰めながら秘所にも指で慰め続ける）
俺も。俺もよくシオンの事考えて…。こんな風に…。
（気づけばズボンの前がパンパンになっている）
ほら、シオンといたからこんなになっちゃってるよ…。

あの…、本当に申し訳ありません。
少し落ちさせていただけないでしょうか。

>>566
【志貴、ごめんなさい。ここでは早く出会った者同士が掟なのです】
【私を嫌いになっていなければ後日貴方ともお願いしたい、それを許してくれますか】

シオンが気にする事は無い。当たり前の事が出来ない偽志貴の方がアホなだけだ

>566
こう言うとこだってシオンの一部なんだ。いつかお前も理解出来るさ…。
ああ。シオンに居場所が無くたって、俺が…。

【解ってくれて助かるよ。そっちもまた来てやってね】

>568
…わかったよ。ちなみに再開のつもりはある…？

>>570
【こちらの都合に合わせていただけるなら一時半から五時までですが、よろしいでしょうか？】

>571
【あっ、本当に中座するだけだったんですね。彼の事で気分を害されたのかと誤解しちゃいました。】
【その時間で大丈夫ですよ。こっちこそよろしくお願いします。】

>>572
【いえ、ご心配かけて申し訳ありません。ではよろしくお願いします。】

はぁ・・・暇ですね誰かいませんか？

>>567
ゎぷっ……ん…ちゅくっ……ぁむ…ちゅぷっ…
（突然のキスに驚くが、積極的にこちらから舌を入れてくる）

ふ…普通のこと…ですか…。優等生を演じてきた私には…
考えられないこと…、ひぁぁぁ…気持ち……気持ちいい…。
（秘部を攻められ続け、蜜が溢れ出てくる）

本当……とても膨らんでますね…。（恍惚とした目で見つめて）
どうしてほしいのですか…？（ズボン越しから軽く撫でて）


【お待たせしました。】

>>575
・・・いないみたいだから俺の相手してくれない？

>>576
…こほん、そう断定するのはいささか早すぎると思います…。

>>577
取り合えず2時まで待ってみよう。

くちゅ…んぁ、ぴちゅ…
（更にシオンを求めるように、音をたて舌を迎える）
いいんだよ。もう自分を偽らなくっても…。
誰だって人恋しくなるものなんだ。だから君も自分をさらけ出して…
気持ちいい？そうだよ、正直にねっ…！
（パンツに指を入れ、湿り気を利用してじかにこすりだす）
はあぅ…！頼んでいいの？　こ、これ、シオンの思うように気持ちよくしてくれるか？
（シオンからも刺激され辛抱できなくなってしまったようだ）

【いえ。こちらこそ遅れてすいませんでした。】

>>578
いらっしゃった様なので次の機会にお願いします。

>>579
ん……ちゅくっ…ちゅぷっ…
（舌を絡め、濃厚なキスを続ける）

で、できるものでしょうか…。
本来私は自我を限りなく無としてきたから……

ふぁあっ、だめっ………もっ……と……あはぁあっ！
（直接秘所をさわられ、指が恥丘を渡る度に洪水のように溢れ出してきて）

わ、私の思うように…ですか…？
仕方は知っていますけど…経験が無いもので…満足できるかどうか…。
（ズボンのジッパーを下げ、大きくなったイチモツをぎこちなく撫でてみる）

う〜ん、すぐには無理かな。これからゆっくり自分を見つけていけばいいよ。
俺も出来る限り手伝うからさ…。んっ…

すごいな、シオンのここ…。触られてこんなに…。それじゃ、もっと激しく行こうか？
（指先を少し中へと侵入させ、動かしてみる）

そう固くならなくていいよ。こっちもこれから慣れていけばいいんだからね。
（シオンの触りやすいように腰を向け、そのまま動かずに手だけで感じている）
そっ…そう、だよ…。いい、もっとして…。握っても平気だから。

>>581
ぷちゅっ、ちゅぶ、ん……れろ…
（濃厚なキスを止め、糸を引きながら唇を離す）
自分を見つける…ですか……。必要なかった限りなく邪魔な
感情だと思っていましたが…ええ……ちゅく（もう一度唇を重ねて）

はぁ…はあぁ……くはぁっ！
（秘所に忍び込んだ指がクリ豆に当たり、声を荒げてしまう）
そう……そこ……。それじゃ……私も…失礼します…。
（男の竿を少し手荒く揉んでみて）
こう……かしら…（擦りながら亀頭を弄り回す）

シオンはこれまで自分の表し方を知らなかっただけなんだよ、そう思う。
はむっ？んむっ……ちゅくっ…はぁっ…！
（シオンの方から重ねられた唇に戸惑いと喜びを隠せず、慌てて自分の舌を合わせる）

あはっ。いい声だよ…、ここ感じるのかな？一人でする時も触ったりするんだよね？
（反応の良かったクリトリスに指先を当てて、押しつけるように擦りだす）
ん、そう…その調子…そこも、ううっ！そこ敏感だけど……感じるとこなんだ…。
（手が強く竿を包む感触に酔いしれる。先端に触れたシオンの指からも快感を得て息が荒い）
…今度はお互い口でやってみないかい？

>>583
違います……知らなかったんじゃない…
オブラートに包み込んできただけ…。だから……ちゅぷ、くちゅっ…。

……っ！あ……その…こくっ、こくっ！（快感と羞恥心から無言で頷く）
あふぁ…！そこ……とても感じます…！（クリへの刺激に耐え切れず
竿を強く握ってしまう）あ、ごめんなさい…。

はい……、あなたのそこ……とても腫れ上がったようにピクピクしています…。
え…、りょ、了解…。（おもむろにニーソだけを残して服を脱ぎ始める）

ど、どうぞ…？私が乗っかっていいのですか…？

そうだったのか…。いいんだよ、もうそんな無理をしなくても。有りのままのシオンでいてね。
んむっ…ちゅっ…

んっ…こうしたらもっと良くなるんだよね？ほらっ！（続けてクリトリスを弄んでいたが）
うっ…！ちょっ、と…。いや、いいんだよ。（強く握られて、痛みよりも快感を覚えてうめく）

そうそう。ニーソックスは大事にね。いけないや、俺も…。（シオンが脱ぐのに見とれていたが、自分も服を脱ぐ）
じゃあ俺が横になろうかな…。シオンは上に来て。
（膝立ちになってシオンの秘部へ舌で触れ、そのまま自分の体を倒していく）

>>584
………ええ…ありがとう……。

そう…です……ぁ、はぁっ、んっっ…。
ハァ…ハァ…。

私が上ですね。（男の上に乗り、イチモツの前に顔がきて）
…………ペロッ。ペロッ、ペロッ、レロ…。
（軽く鈴口に舌を入れ、袋を揉んでいく）

はむ、ちゅっむ……ちゅば、ちゅぷ、ちゅぶっ…。
（肉棒を咥え込み、唇でカリ首を包み込んでしごきながら、亀頭を吸っていく。）
はぁ、あむっ……ちゅむちゅぶ、んぐ、レォ……。
（幹の部分にも舌をそわして一心不乱に舐め続ける。）

シオンのここ、可愛い…。濡れてるよ…。気持ちよくなってよかったね。んちゅ…ぴちゃっ。
（女の部分を観察し、指で触ったり拡げたり。舌はクリトリスをねぶる）

ぺろ…。ぬちゅっ…！くちゅっ…
（改めて軽く舌先で触れた後、一気に舌を膣内へ。いやらしい音で舐め続ける）
ちゅく…。シオンの味がするよ…、すごくおいしいね。ちゅぱ、…ぴちゃ…

あっ、そこ…。そっ、舌も気持ちい…い…。（袋と先端を愛撫されるに任せて、感触を楽しむ）
シオンもおいしい？そうだよ、そんな風にもっと吸ってっ…！
（竿を飲み込んだシオンの口とその動きにこれまでにない喜びを感じ）
いっぱい、いっぱいしてくれ！そっ、そこも…。あぁ…このまま出ちゃいそうだっ…！
（シオンの動きに任せていたが、さらに気持ちよくなろうと腰を揺らす）

>>586は>>584でなく、>>585です。誤植失礼。

>>587
くはぁっ！あ…っやぁ…はぁ…あふ……。
あ、あなたがいっぱい入れたり弄ったりするからです…。
（クリを弄られ、絶え間なく愛液が滴り落ちる）

あふぁっ……気持ちいい…。も、もっと舐めて下さい…。
シオンはエッチな吸血鬼ですから……。んんぅ！

じゅぼ、じゅぶぶっ……ちゅっっっっ……ぷはっ！
（荒々しく吸っていき、栓の蓋をあけたような音がする）
はぁ…はぁ…あむっ（そろそろ絶頂を迎えるのを感じ、肉棒を奥まで飲み込む）

私もイきそう……んっっ……んんんんっっ！
（絶頂に近づくにつれ動きが激しさを増して）あの……一緒に……？

正直だね…。そうだよ、思うままにエッチに気持ち良くなろう…！くちゅ…ちゅぷっ、くぱっ…！
（自分の感じた気持ち良さを表すかのように、強く秘所へむしゃぶりつきすする）
んちゅ…俺ももたない…このまま、い、一緒にいこう！シオンもきてっ！ふちゅっ、にちゅっ、ちゅぱっ！
（頭も前後に動かして舌を出し入れする。押し拡げていた指はクリトリスを刺激している）

すごいっ、吸い込まれるみたいだ…。んうっ、うあっ…。
（腰を前に出しながらも、少しでも長くこらえようと力を入れる）
はむんんっ、駄目だ！そろそろ、俺っ！ごめん、出るうっ！はぷっ！くちゅうぅっ！
（シオンの口に腰を押しつけるように精を放つ。射精しながらシオンの秘所に口をつけて気持ち良くしようとする）

（秘部に軽いキスをして）シオン…、気持ち良かったよ。君はどうだった？
それでさ、俺実はまた…。立って来ちゃうかも…。
（シオンの目の前でペニスが力を取り戻してしそうになっている）
ね、シオン。今度は君と、本当にしたい…。いいかな？

【無理そうなら気にせずそう言ってくださいね】

>>589
あっん、や、あぁ、あむっ……はい…。
一緒に…気持ちよく……わぷっ。くふっ…ぅンッ！……
（絶頂に到達しそうになりながらも肉棒への刺激は止まらずに上下に揺さぶる）

あ、ぁあ…あぁぁ…ああああーっっ！
（クリを刺激されている途中で絶頂を迎え、身体中を駆け巡った
猛烈な電流に打ち貫かれ男の口へ流れ込む）

んぷっ……あふぅ（口の中は男の精液が零れた）
あ、その……とても気持ち良かったです…。
はい……。その、了解……です（ゆっくりと足を広げ）

>>590
【遅れてごめんなさい、時間いっぱいまで大丈夫です】

シオン、すっごく溢れたね。それに可愛いあえぎ声だった…。
（こっちの口の中も愛液で満たされている）
良かったんだね。でも、俺だって負けないぐらい気持ち良かったから。

ん、いい返事ありがとう…。痛くないよう優しくするから。
ここまで来たら、二人とも気持ち良くなれなきゃ駄目だしね。
（今度はシオンが横になるよう促すと、開いた足の上から覆い被さる）
こうなったのはシオンのためみたいに言ってたけど、本当は最初からシオンとこうしたかったんだ。
俺もやっぱり…エッチな男だからね…。こうやって君を抱きたかった……。
（シオンの割れ目に亀頭を当てたまま体を抱き締める）
じゃ、固くならないでね。きっと気持ち良くなれるから…。
（意を決すると、なるべく痛みを与えないよう慎重に腰を埋めていく）

>>593
え、あ、その………はい…。
（恥ずかしさで思うように返事が出来ず）

ええ、こちらこそ経験が不足してるにも関わらず
今まで優しくリードして下さってありがとう。
最後まで気持ち良くさせて下さいね…？
（横になり、男の体を抱きしめる）

はい…。私達、似たもの同士だったのですね。
少し緊張しますけど……大丈夫です…っ。
（膣の中は湿りが残っていたもの、とてもきつく締まっていて中々思うように入らず）
うっ……あっ……んん……（痛みを必死に耐えて）

似た者同士…、か。あはは、なんだか嬉しいや。だからお互いに求め合ってるんだろうね…。
でも無理はしないで。俺だけ気持ち良くなっても満足できないからさ…

ご、ごめんっ…！優しくするって言ったのに…。
（膣口の抵抗感とシオンの表情を見て心配になる）
いい？シオン、何も怖くなんてないんだ。力を抜いて一つになろう…？
君が、好きだ……んむっ、くちゅぅ…ぴちゅ。くぱっ。
（リラックスしてもらおうと唇を寄せ、優しく濃厚なキスをする）
さて、今度はどうかな…。行くよ…。
（余計な負担をかけないよう、膣の勾配に合わせてゆっくりと腰を突き入れて行く）

>>595
ええっ、でも…思い出してみると
おかしなきっかけでここまで至ったものですね。

だ、大丈夫ですっ。これくらいのこと…
今まで味わってきた苦しみにしてみれば、耐え忍ぶ事が出来る……。
ん……ちゅく…。ちゅぷっ…はむ…。
（キスを交わし、唾液の糸を引きながら見つめ合う）

はい……あっく……。ズ、ズズズ………。
（徐々に肉棒が埋め込まれていく）あぁっ……！
（結合部分から一筋の血が滴り落ちてくる。）

【そろそろそちらが危ないかもしれませんね。どうしましょう？】
【中断するなら凍結して続きしてくれると嬉しいです。時間の方は合わせますよ】

【はい、宜しければ凍結でお願いします】
【本日は厳しいので明日の10時ごろは大丈夫ですか？】

【了解です。それと、どっちの１０時にしますか？】

【午後の方じゃないと私は無理なのですがどうですか？】

【では午後10時でお願いします。その頃に続きを投下してみますね】
【限界越えて付き合ってくれてありがとうございます。またここで会いましょう】

【こちらこそお付き合い頂きありがとうございます】
【では明日の10時にまたよろしくお願いしますね。】

いっぱい殺して

いっぱい食べれるぅ〜♪

NOVAさっちん

>604
ノヴァ(超新星)さっちん？

上手いシオンに会いたいな・・・

このスレで言ってもなー・・・はぁ・・・

【こんばんわ。そろそろかと思いしたので、>596への返事からです】

ん、全くだよね。最初シオンに声をかけた時には、まさかこんな風になるなんてさ…。
でも俺達、出会えてよかったよ…。

だから無理するなって…、言ってるじゃないかっ！（初めてシオンへ怒りをあらわにした）
いいかい？これは苦しい事じゃない…。それじゃ駄目なんだ。楽しくなくちゃ…。
シオン、君が今まで辛い思いをした分、幸せにならなくちゃ……駄目なんだよっ…！だからっ…！
（溢れる感情に言葉も出なくなり、ただ唇を強く当てる）
んちゅっ…くにゅ…、はぷっ…ちゅ。
（口付けの余韻を残したまま、シオンと見つめあう）

（ゆっくりと腰を押し進める中、流れる血に気づく）
あっ……だ、大丈夫？
（それから少し照れて）
…でもね、俺がシオンの初めて相手になれて…良かったよ。
（入れたまま無理に動かさず、シオンが落ち着くまで抱きしめている）

【こんばんは。またよろしくお願いします。】

>>608
え、ええ。やぶさかではありましたが…
ここであなたに会ったことに感謝しています。

……っ！（怒鳴り声に目を丸くして）
驚いた。ここであなたが本気で怒ってることに…。
は、初めては誰だって痛いもの…。それなのにアナタは…。

んっ……っむ、ちゅむ……ちゅぷ、ちゅく……。
（軽いキスを交わし、恥ずかしそうな顔で見つめられた目を逸らす）

え…あッ……あのっ、そのッ……。（あわただしく顔を赤くして）
………ッ、（無言のまま胸を押し付けて抱き返す）

あっ…。ごめん、言い過ぎたね…
（シオンの様子に我に返って）
俺が怒ってるのはさ、シオンが痛みを感じてる事じゃないんだよ。
痛かったら、辛かったら俺にもそう言って欲しい…
そしたら俺も、シオンが少しでも痛くなくなるよう考えられる…。だからもっと頼ってくれ。
そうじゃなきゃまた無理してるんじゃないかって…、心配になるから…。
（ばつが悪そうにシオンの頭髪を撫でる）

んちゅっ…。ん、どうしたの？
（目をそらさないでさらに見つめて）
…ふふっ、照れる事ないんだよ？
二人とも裸でこうしてるとさ、ありのままのシオンが分かる気がするから…。
（そう言っていたが、抱き返されて自分も照れてしまった）
………。
（無言のまま、シオンを抱く腕の力を痛くない程度で強くする）
どう、シオン？　そろそろ動いてみて大丈夫かな…？

あ、あの…謝らなくてもいいのです。
私は…こうしている時でも私を気遣ってくれる
あなたのにじみ出る優しさに驚嘆していただけです。
それだけに……愛しい…。（ぎゅっと抱きしめて）

ありがとう…。それではハッキリ言います、痛いです。
ふふっ。あなたに対しては強がらない方がいいですね。

て、照れます…！しょ、処女だったのですから…！
わ、私のありのままだなんて……そんなもの存在しません！
無に決まってます！　………ぅ。
（抱きしめたまま上目遣いで見つめて）
……はい。ですが…このまま動いても痛いだけ、
もっと…こうしてください…（突然男の腕を引っ張って自分の胸に持ってこさせて）
こう……（揉ませ）

あっ…？　ああっ、そうだったの！？
（自分がきつく言ったので心配していた分、気が抜けた顔に）
あはは…な、なんか安心した。（腕の中のシオンの温もりを感じ）
俺だって…シオンが愛しい。

それで…、照れてたんだ？そっか、じゃあ仕方ないかなっ。
でも俺さ、シオンが不安になると思って黙ってたけど…、俺も初めてだったんだよね。
…ん。やっぱり照れるね、こう言うの。


大丈夫。ありのままの君は、今出て来ようとしてるはず。きっとね。
今も言ってくれたろ？強がらないってさ…
そうだよ…。そんな風にして遠慮しないで言ってくれると嬉しいな。
（シオンに誘われた手で胸を揉みながら、その周辺に舌を垂らす）
どう？こんな感じに…？
（問いかけながらも指で乳首を探り、つまんでみる）

……ふっ、
あなたにはその顔のほうが良く似合う。
嬉しい……。これは私の正直な気持ちだ。
受け入れてくれますか。（吊り上がった目を和らげて）

えっ…？あなたも初めてだったのですか？
それにしては上手な触り方といい、リードの仕方といい
達人としか見れなかったのですが。
…はい、照れます。だけど、それを凌駕する欲求が覆う。


そ、そうなのでしょうか。すこし…狼狽しています。
（胸を揉まれたまま困惑した表情で）
ぁ……んん、イイ……もっと私をイヤラシイ気分にさせて欲しい…。
（ガチガチに尖らせた乳首を摘まれて目を輝かせて）

あっ…（シオンの柔らかな表情を見て）
受け入れる受け入れる！どこまでも受け入れちゃう！
（笑顔で体をすり寄せる）
シオンにもさ、そんな顔が似合うよ。うん、すごく可愛い…（改めてドギマギして来たようだ）

達人ってオイオイ…。だってさ…（しかし口ごもる）
そのさ？シミュレーションが…、男は女の子より観るから…。参考になる資料を…
（言葉を濁しまくりで説明して）…気にしちゃダメだよ？

君の口からそういう風に言ってくれるなんてね。ふふっ…
（舌をだんだんと乳房の頂きへと寄せて行き、先端の乳首を口に含む）
あむっ…ぺちゅっ…。…こりっ。
（唇と舌で弄んでから甘噛み）
どう？イヤラシくなってきた〜？
（言いながら、手つかずだったもう片方の乳頭を摘む）

あっ…！
（男の興奮に驚いたが）
そ、そんなハッキリと言わないで下さい…照れます…。
（胸の高鳴りを肌で感じ取りながら）

…そういうことでしたか…。いえ…、健全な男性なら
前もって情報を集めるくらい、普通のこと……ですよね。
（顔を俯いて恥ずかしながら）

ん……くぅ……あ、あぅんっ……（切なげに鳴く）
気持ち……（乳首が心地良く跳ねて）
んっ…！（乳頭への刺激が身体を駆け抜ける）
はい……今……です。挿れて…下さいっ……。

はぷっ。それとね、シオンのこんな声も…。可愛いんだぁ。
（鳴き声に応えて、胸の弾力を押し包むように手でこね回す）
ん…、気持ち…？ふふぅ…
今なんて言ったのかな？よく聞こえなかったからもう一度言ってみてよ。
（乳房を持つように口元へ引き寄せ、手で揉みながら先端とその周りを舌でくすぐり）

（シオンの乳房を触る内に自分の方も興奮して来たようだ）
ありがたい…。ちょうど我慢できなくなってたんだ。
いく…よっ…。
（浅く挿入されていた肉槍を、膣穴に沿って深く沈めていく）
どう？もう痛くない…？
（刺激を強くし過ぎないよう慎重に腰を進める。手ではなおも胸を愛撫していた）

【ちなみに今日はどのぐらいまで大丈夫ですか？】
【こちらは遅くなっても平気ですので、そちらに合わせます】

んぅうう…あっ……あはぁっ…。
（胸を揉みしだかれ、その度に柔らかく揺れる）

あ…その…あぁっ！ふぁ…ぅ………
き…気持ち……いい…です…。
うぁああっ！（執拗に胸を責められ、声を荒げてしまう）

ええ……来て…。
んっ…！
（膣の内襞が肉棒を銜え込み、きつく締まる。）
はい……先ほどよりかは……
痛みはほとんど感じません…。
（胸は揉まれる度に形を変え、下はゆっくりと
奥まで突き上げられ、亀頭が子宮口にまで到達する）

【お気遣いありがとうございます】
【私の方は3時くらいまでなら大丈夫です】

はい、よくできました。気持ち良くなってくれて嬉しいよ…。
（えらいえらいって感じでシオンの頭を撫でくり。しかし片手はまだ胸を撫でくり）

（ついに挿入した深部の締め付けに声を上ずらせる）
んあっ…。ふぅ…、ちょっとは痛みがマシになったみたいだね。
（深く繋がったまま身を寄せて、しばらく一体感を楽しんだ）
ほら、奥まで入ってるよ…。（シオンを見つめてからかうように言う。そして胸を弄び）
それじゃあ少し動いてみようか。んっ…。
（腰を引き、奥に突き入れていたイチモツをいくぶん引き出し、そしてまた挿入）
うくっ…シオンの中、絡みつくみたいで…、こうしてるとすぐいっちゃいそうになるよ。気を付けないとね…
（出し入れを繰り返し始める。動きはゆっくりだが、慣らすように腰の動く幅を大きくしていく）

【いえいえ、こっちの書くのが遅いので、途中で時間が来たらどうしようとね】

んっ……くぅ……
（頭と胸を撫でられ、恥ずかしさと快楽で言葉が出ず）

凄い…。あんなに大きなの、入ったんですから…。
（接合部分を見て感心するように）
んっ…！あぁっ！こ……擦れるッ！

（ピストンが始まり、膣内が一気にきつく締まる）
ああ……これが性交…。（背が仰け反り肢体が跳ね、心地よい感触に耐え）



【私の方も相当遅いので、お互い様です】

んっ、シオンが頑張って受け入れてくれてるからね。
こうして一つになって、すごく幸せ……
（体内のものを移動させながら）
大丈夫だよ。きっとこれが快楽に変わるから…。

くっ…きつっ…、はぁっ…。
（さらに締められてよがるが、気持ち良いので腰は止めない）
そうだよ…。人は、こんな風にも愛し合えるんだ……。
（突き入れて、少し緩やかに腰を回す）
どう？シオンも良くなって来た…？うっ…
（シオンの反応を確かめながら少しずつ腰の運動を速めていく）

【あはは、そうかもしれませんね。それだけ濃厚ですし】

はぁ…はぁ…
んんぅ！嬉しい……。
くぅ……あぁ！あなたの幸せは…私の喜びに繋がる…。
（縋る媚肉を引き剥がしては突きこまれ、よがりながら）

はぁあん！ぅぁあああ！
（出し入れがだんだん加速していき、自らも腰を振って）
んっ……！これも…愛情表現なのですね…。
わ…私は……今まで…欲求を満たす為だけだと…
偏見を持っていました…んんっ…！くぅ…（身をよじり、体を抱き寄せる）

それは良いね。じゃ、二人で幸せに…喜ばせあおうよっ…！
んっ……くっ…！
（シオンの言葉に愛しさが湧き上がり、腰の動きにも力が入る）

ふふっ…。シオン、声がこんなに出ちゃってるよ……。それに腰も…
（腰のリズムをシオンに合わせるように同調させていく）
そっ、これも愛だよ。シオンが好きだから、欲しくて欲しくてたまらないんだ…！
ふぁ…こうやって求めあうのもさ、悪いもんじゃないだろ？
（乳房に口を付け、そこから首筋へと舌が上がっていく）
くっ…はぁっ……！そろそろイキそうだ…！ちょっと動きを激しくするよ。
（こらえるのをやめ、お互いの快楽を強めるべく腰を強く打ち付けていく）
シオン、シオンも……、一緒にいこう！んっ…、くぁっ！

はい…ぁ……うぅ！（切なそうな顔をして声を猛る）
イイ…、……はぁ…はぁん、あっ…や…やぁ…
（目を潤ませ全身で快楽を堪能する）
（腰の動きも勢いに乗せ激しさを増し）

あああ……ふぁ、ぅあああ！はっ、あふっ、
私は…エルトナムの娘だっ…。でも、感情を今まで
抑えていた、誰かを愛したかったっ！
ええ…嫌いじゃない…。いえ、好き……。好き…！！！

ふぁ……ん……ちゅくっ……
（胸から首へ舐められ、顔に近づいたところで唇を重ねる）

あん…はあ、んっ…んぅっ…。できることなら…一緒に…いきたい…。
（限界に近づくにつれ、さらに動きを早くする。中は絶妙な強さに締めつける。）

くうっ…今のシオン、すごく幸せそうな顔してるよっ！
（深く突き入れたまま、愛しげに頬を撫でる）
あっ…、俺も、すごく気持ちイイッ！すごく幸せだっ！
（シオンからの腰の動きでさらに快楽を誘われ、それを返すように抽挿を強める）

んっ…、ふぅっ…ぅあっ…！
俺もだよ…、大好きだ、シオンも…、シオンとこうするのもっ！
もう何も抑えなくっていいんだよ…、俺をもっと愛してくれ！！
俺も愛をたくさんあげるからっ！はうっ……かはっ！
（首筋を舐め、顔を見つめてキスしようとしたところでシオンに先を越される）
ふむぅっ！…くちゅる…れろちゅっ……ちゅぷっ…。
（嬉しさとちょっとした悔しさが相まって、念入りに口付けを交す）

ああっ…そうだね、一緒にっ…シオンも行こうねっ…！
（繋がりを感じるように一突き一突きに全力を込め激しく責める）
シオン…あむっ…くちゅっ…。
（腰は振りながら口をふさぐように唇を重ね、絶頂の寸前に口を離す）
ほら、いくよ！思うように声を聞かせてっ！
うっ…くっ、はっ…！出すよっ、愛してるっ！シオンをっ…！！
（思い切り深く腰を突き入れて、体じゅうでシオンを抱き締めたまま膣内に熱い精をほとばしらせる）

あ、あぁっ…あ、あぁあっ！
ふぁ…くぅぅ…あ、んん！はぁ、はぁぁ…す、きぃ！
（さんざん突き立てられ、激しく腰を前後させ締めながら）

あぁ……す…すきぃぃ……っ！
ちゅぷっ……ちゅるぅ……ちゅくっ（激しく舌を絡め、唾液を交換し）

（膣内でいやらしい音を立てながら責め立てられ）
ん…ちゅく…んむっ……ぷぁっ…　…はぁ…はぁ…。

すきぃぃ、す、きぃっ…、私はっ、あなたをっ愛してぇぇっ！
くぁ、ぅ、あふぁ、はげし、あぁーっ！
（膣内に精液と愛液が混じったクレバス全体を覆い、絡まって雫り落ちる。）

んぅ……はぁっ……シオン…。
（余韻を味わうようにシオンを優しく抱きなおす）
イッた時の言葉、すごく嬉しかったよ…。
（少し意地悪く笑って）
でもシオンが乱れちゃってたから、ちょっと激しかったよね。
良かったらもう一回、言ってくれるかな…？
（ゆっくりと顔を見つめて）

（抱擁を受け、顔を擦り付けて）
あ、あの……えーと…
好き…です……。あなたを…愛してる…。

とても気持ちがよかった…。
こんな気分になったのは何年ぶり…いえ、初めてでしょうね。
（元の服に着替えて）

私はエルトナムの人間です。
愛を与えてくれたにしろ
普段はらしく振るわねば格好が付かない。


ありがとう、愛しき人…。
また会う日まで…忘れる事は無い。忘れません。
（そっと口付けを交わして立ち去っていく）


【長い時間付き合ってくれてありがとうございました】
【こちらで締める事を許して頂きたい。また相手をして下さいね。それではﾉｼ】

（笑って、自分からも頭をすり寄せる）
さ、恥ずかしがらないで言ってごらん…。
……。俺も…愛してる、シオン…
（今度も相手の言葉に合わさるように囁く）

俺もさ、こんなすがすがしい気持ちなんてもうずっと…。
いや、これまでに無かった…ここまでなのは。…ありがとう。

うん、分かるよ。いつも一緒ってわけにはいかない事は…。
…でも心まで離れたりしないさ。だからいつでも、自分らしくいてくれよな……。
ああ、今はさようならだ。
また会えた時にも、君の仕草と愛を見せて欲しい…。
（口付けを受け入れて、シオンの背中をずっと見つめ続け）
愛…してる……、シオン……。
（シオンが振り返った時のために、もう一度だけつぶやいた）

【こちらこそ、時間オーバーまでありがとうございます】
【締めてもらう方が気楽ですからね、気にしないでください。ではまた会いましょう】

（´・ω・｀）うぼぁーっ

（´・ω・｀）

（´・ω・）？

琥珀さん・・・・・・

('A`)

どうしたんだ？

シオン…いやらしいよ……

さっちゃんはいやらしくないの？

|─⌒)
|(ｪ)･)
|Дﾟ)　誰もいない｡
⊂/　　内に｡
|/
|
　　(⌒─-⌒)
　((( ･(,ｪ)･)
　||∩(ﾟДﾟ)
　 ‖　 　|⊃
　 C:､⊃ ノ
　　　""∪

　(⌒-─⌒)
　(･(ｴﾛ)･ )))
　 (ﾟДﾟ)∩||
　⊂|　　 ‖
　　!, ⊂,ﾉo
　　 ∪""

さっちんの胸掴む俺アーム

|∀ﾟ)＜.｡oO(…頭の「ｴﾛ」は何なんだろう…？)

なりきる気ないなら消えろや

誰か盛り上げて




('A`)うわーん

…我をヨんダか？

No.13って誰？

ＢＬＡＣＫＣＡＴ

…………わラきーだ。

猫アルク出てこいよ

猫らしくなってみたぞ。此れで良いか？

猫カオス、イラネ





('A`)うわーん、未知との遭遇

さあ犯し合おう

………ageたナ…アげ…クけケケ？

ここから居なくなれぇーっ！！

なぜ

ごめんなさい、先生

・・・モハや…ワけわからヌ

('A`)うわーん、とか言ってみた

ワラキアの夜は美少女だって噂をたててみたぞ。
どんな風に具現化するかな…

>>655
顔文字で常駐すんなよ
駄レスの垂れ流ししかしてねーし

>>656
ソれハムズかしイ、やレとイウノか？

ケンシロウ…デクに相応しい男よ。

>658
じゃあ今はどんなワラキアさ？

>>660

我に形は無い、形を作るのは噂。

結果は全て大量殺人になる旧ﾜﾗｷｱと違い、コメディからシリアス、はたまたドキドキ☆トラブルまで…可能かも知れない。

ジゃ、そウイうことダ

ワラキアはガンタンクらしいぞ

>>662

バッゴッーンッ！
（撃ち抜く）

まんゾくか？

アムロだってやれたんだ

>>664

我にのルきカ？

お前らﾜﾛｽｗ

カイさん、そりゃないよ

僕からガンタンクを取ったら何も無くなる

あのよー、噂を具現化とか実際は自分が望まない姿もある訳よ？
分かるか？つまりー、何でも噂にするなって事を俺は言いたいわけ。
（ぷすーと鼻からタバコの煙をはいて）

あれだ、分かった奴から帰ってよし。

クリリンのことかぁー！！

かなしいけどこれ戦争なのよね




でゃーっ

ワラキーはメイドさんなんだってさ。

メイドさんか…俺達の出番は無いみたいだな

帰ろう、アミバ僕たちの住む星に。

>>671

もぉ、御主人様ったらさっきも言ったじゃないですかー☆
私にも望まない姿があるんですよ？

しかも猫耳は本体の趣味だそうですよ？
分かりましたか、メイドごときが意見申し訳ありません！
（声は緑川光とイメージしてくれ）


ま、マんぞくカ？

ひゃー

うげ、ばぶぅ

('A`)うわーん

我以外もsageろ。

それと、今なら何でもしてやるよ糞どもが。

ワラキアの夜から大和撫子の夜へと具現化きぼん！

糞でも守りたい世界があるんだぁーっ！！






（´・ω・）２次元だけどな。

うわぁ

　　 　∧_∧ﾞﾞ
　▲_▲´Å`)
ﾞ(　 　)ﾉﾉ )ﾞ
ノ＼＿_ヽく¬

>>676

……和服しか考え付かなかったゾ、取り敢えず飲め。
（アンリ・マユ風に黒くてドロドロのお茶を渡す）

まんぞクカ？


>>677

…同意、○亜は譲らん

こいつを萌えキャラにしてもムダか･･･
ロボカイをメイドロボにするようなムダさだ。

>>680

きたイトチガっテすまナいナ。

ガンばレバしんソのヒめもどキなラ…

最近だが親にエロゲが見つかって差別されてるよ



何が２次元だ糞め

>>682

気にするな、妹にオナニー見られて無視されるよりはマシだって。

トだレかガイッてルぞ？

妹に見られたら逆に興奮しないか？

俺だけかな…。

でこいつ何になりきってるつもりな訳？

所詮型月ですから

>>684

生きて来た中で一緒に居て、お互いに悪い事や良いことが分かる兄弟に特別な感情が出るのは狂ってる奴か、エロゲーのやりすぎと言おう。


我、ぶっチャけすギだ…

名無しになりきってんじゃないの？

>>685

我、荒らし。

皆ニートか？

こコまデキたラサイごまであバレルのガすジ

僕ちゃん寝るからおまえらも早く寝れ

　　　＿＿＿＿
　　 ｜もつやみ｜
　　　￣￣∨￣￣
　　　 ∧＿∧
　 　 ( ´･ω･)
　 　 /　　_⊃⌒⌒ヽ
(￣).人　//⌒　 ﾉヽ)
⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニﾆ⊃




よし、エロゲの続きでもするか。

>>692

オやスミ、まタつぎのヨるデあオう

さテ。かつドうじかンダ

どうせなら漢字も混ぜろ

>>695

ソれ葉かマワ名いガヨみ二く居ぞ…

微分積分我慢汁

>>697

え〜、無理に決まってるじゃない？
それよりせっかく手に入ったこの身体だし良い事しない？

ｸﾞｼｬ！ｸﾞｼｭ！
つまんなーい、もう死んじゃったの？
（片手で697を地面に叩きつける/理由、我慢したく無いから）

サインコサイン我慢汁

>>799

あっ♪次の獲物みーつけた。
…ｸﾞｼｬ！
（抱きつき、ミンチにする）

ぶー服汚れちゃったじゃないー

あとはお一人でスレを完走させて下ちぃ

>>701

ちょ笑笑笑笑笑むり笑笑笑笑笑

>>702
がんがれおー

>>703

…（真祖の姫に化けてエロールすればすぐ埋まりそうだなぁ）

>>704
それは良いかもしれんが次スレ立てろって要求が出るかもしれんからおすすめしかねるー

要求だけならまだ良いさ。

勝手に立てられたらどうすんのよ？

我はここが無くなるまでは居る、次スレは知らぬな。

TYPE-MOONを一本化させるのは名無しに任せるから糞コテの我はこれを消耗させてるのが役目

あっちで遊びをすれば一本化できるだろ

我、荒らし…向こうよりこちらが相応しい。

てか、私が向こうに居たらキャラハン消えたりしそうでさー

真面目にやる気ないならあっち行かない方がいいんじゃね？

一本化ってそういうことだぜ？
次スレはあった方がいいだろ

あっちは止めとき。
折角増えたキャラを減らすだけだろうし

我は荒らし、人の欲望を殺戮に変えるもの。


まーアレだ、みんな頑張れ

向こうを砕いた方がいいとは思うけどな

後から立て逃げされたスレを優先する理由がわからん

　('A`) 　ｽﾙｰ　('A`) 　ｽﾙｰ　('A`) 　ｽﾙｰ
　(〜)〜　　　　 (〜)〜　　　　(〜)〜
　 ﾉﾉ　　　　　　 ﾉﾉ　　　　　　 ﾉﾉ

マトモなキャラハンはこっちに居ないし、向こうで良いんじゃないか？

俺の意見ならな…私は荒らしだから埋まるまでは我が暴れる

向こうはセイバーの愛の巣だったしね

そうなのか…セイバーよりDuelSaviorが好きだけどね。

ＤＢスレ？

セイバーイラネ






('A`)うわーん

俺はｱｷﾊとしっぽりしてくる。

…猫アルク…

良い子の諸君遊ばないか？

いいよなにしてあそぶ？

えろいことでもいい？

どうぞ〜

すごく積極的だね
（後ろから抱きしめる）

アミバ流北斗真を試してやろうか？

性欲を持て余す や ら な い か ？

おっけい！

>>713


どけ俺にやらせろ

>>732
そうはイカンザキ！

我が生涯に一片の悔い無し


うおわぁーっ。


がべれ

>>734
ジャギ風情にやられてそのセリフはねぇよなｗ

今琥珀さんが俺の股間の上であえいでいますが。

どうやら場違いのようですね。


私はこれでおしとます

>>737
おしとませー！

あいや、お待ちください琥珀さん

>>737

空気の嫁ないお前はいまからキン肉マンソルジャーと名乗るがいい

だが断る！

スレを混沌です

>736ですが俺の妄想をかなえてください。
とりあえずあえいでみて。

あん…あ、あんあん…ああんああん！

琥珀さん優しいね、俺は惚れたよ

（^ω^）お

いえいえ、何をおっしゃいますやら若旦那！

親切な琥珀さんにローターをプレゼントさせていただきますっ！
翡翠にはローションやるよ。

さっそくその身体で奉仕してくれないか？

ローションをｹﾞｯﾄ、です

>749にＧスポットの魔眼を与える。

あらあら、ご親切な方にローターをもらってしまいましたー。
翡翠ちゃんもローションをいただいてご満悦ですね〜♪

さっそくローターを使いなさい

僕をイカせてくれ。





ただし舌を使ってだがな。

やめてよね！

やめてよね本気でオナニーしたら僕のほうが早くイクから。

琥珀さん琥珀さん、ローター使ってみたら？
翡翠、翡翠、ローションかぶってごらん。

俺の方が早い（自爆）

どうレスしたらいいものか困ります

はかったなシャア！！

あはは〜、お客様がたくさんいらしているみたいで、てんてこまいですよ〜
（ローターを振り回しながら館のロビーを飛び回っている）

かかったなガルマ！！

カット、カット、カットカットー、糖分60%カットぅーっ。

軟弱物！！

申し訳ありませんが、本日は就寝させていただきますね〜
いただいたローターはまたの機会に使わせていただきま〜す〜

【ごめんなさい。おやすみなさいませﾉｼ】

うべらっ！

暇な奴俺とキン肉マンの話しでも し な い か ？

残念だがキン肉マン観たことないんだ

じゃ、俺も琥珀さんと一緒に寝ようっと
もちろん隣で

>>769
危ない！そこには地下室直行の落とし穴が！！

じゃ俺は>>769の隣で寝るか。

誰か隣で寝てくれたら
落ち着くなぁ…です。

翡翠を抱き枕にする〜

抱かれて落ち着いたのでおやすみをします。

ひぃっ！！

寝ながら翡翠にチンチンすりつけてるけどね。
もち俺が犯人。

　　　＿＿＿＿＿
　　 ｜もつやみ｜
　　　￣￣∨￣￣
　　　 ∧＿∧
　 　 ( ´･ω･)
　 　 /　　_⊃⌒⌒ヽ
(￣).人　//⌒　 ﾉヽ)
⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニﾆ⊃

俺に一言いわせろ…。

この前顔も知らない小学生にスネ蹴られました。

寝る

>>776を蹴飛ばし翡翠の隣で寝る、もう大丈夫だよ

むしろ俺が翡翠

むしろ俺がガルマ

むしろ俺が琥珀

むしろ俺がコンボイ

むしろ俺は後輪の左側のタイヤ

おはようございます

うんおはよう

美少女はいませんか？

URYYYYYYYY!!!!!!

いるかもしれないしいないかもしれない

いたら可愛がりますよ

とても楽しみですが今からFate観るニャ！

俺のところFateやらない……orz

イ�`

見れない、見たい…死ぬ

…何、この流れ…。(AA略)

Fate見たいよ、見れる奴はいいよな。









ガルマ「はかったなシャア！！」

やあガルマ、すまなかったね。
学生時代以来、身長を測ったことが無かったことに気が付いたのでね。
別に悪いことでもあるまい？

誰か あ そ ば な い か？

返事がないただの屍のようだ、です

またまたそんなこと言っちゃってー

翡翠ちゃんいないのか

……腹減った

>>801
あまりものでもよければ餅があるが食うかね、ガルマ？

>>802
これは気が利くな、シャア。私は良い友を持った

>>803
そんな風に言うとは水臭いな
いや、ガルマらしいかもしれないな
私は君のことを友だと思っているのだよ？
遠慮などせず食べてくれ

つ【下剤入り安倍川餅】

ほらみろ！！

>>806
カミーユ君……いつ病院を抜け出してきたのだ？
君は病気なんだから、ちゃんと寝ていなくてはいけないだろう。
ファ・ユイリィが呼んでいるよ。

>>804
つ【下剤入り安倍川餅】

……シャア、明らかに色がおかしいのだがこれは食べれるのか？
しかし友人の贈り物を断るわけにはいかないな。
では(モグモグ)ぐはっ！？…はっ計ったな！！シャア！

く、名前を忘れるとは姉上に笑われる

>>807
ガルマ、この家のトイレの配管は破壊させてもらったよ。
顔が真っ青だが、大丈夫かね？
君は良い友人ではあったが、君の父上がいけないのだよ。
フフフフフ、ハハハハハハ！

>>805
＞ ほらみろ！！

な、何者だ貴様！！勝手にジオン領土に侵入するとは！しねえ(ピストルで撃つ)

お兄ちゃん！危ない！！
（カミーユを後ろから射線に向かって突き飛ばす）

>>809
おのれぇ…シャア！
しかし私とてザビ家の男！！無駄死にはしない！！
(シャアにしがみつき)
このまま貴様もろともミソクソまみれになってやる！！

止めてよね、君たちがどれだけいようが僕に勝てるわけないだろ

>>811
な！？わ、私は女性を撃ってしまった……

名前がそのままだった

>>812
チイッ！　君にこんなことが出来るとは。
私の誤算だったかもしれないね。
しかし、私はここで倒れるわけにはいかないのだよ！
南無三ッ！！
フーッ
（しがみつくガルマの耳に息を吹きかける）

>>813
戦っても良いのです（種割れ）

>>816
ふあ！！シャア…なんて大胆で繊細な責めだ…私は我慢できなくなりそうだよ。
やらないか？

>>817
ラクスーーー！！(種割れ)

>>818
フフフ、それだから甘いと言うのだよ、ガルマ！
（しがみつく腕の力が抜けたのを察知しガルマの腕から逃れ下腹部にパンチを入れる）

君には一人で自縛してもらうよ！
（パンチによって便意を加速させたガルマを突き飛ばしてその場から飛び退く）

>>819
キラ…わたくしの種が割れるとどのような効果があるのかわたくし自身にも判りません。

>>820
はう！！……ぐはっ…シャアめぇ！！
ジオン広告に栄光あれーーー！！
セシリアーーーーーーーー！！(ちゅどーん)

>>821
ラクス、いいんだ。
割れようが割れまいが僕たちが最強なことに変わりないから(ニコニコ)

>>822
ここもじき腐海に沈むな……
（鼻をつまみながらガルマの方を見てぽつりと呟く）

>>823
そうですわね。
シンという手駒も苦労はしましたけどやっと手に入れましたし……。
本格的に人類の統一を目指しますわよ。
イザーク、ディアッカ！
アレを起動させます。付いてきてください。

ユパ様！

>>826
ホッホッホ、風の谷の姫様はいつも元気じゃのぉ。

じゃあ出番まで寝てるからアスラン、シン、あと名前忘れたけど二人で頑張ってﾉｼ

>>828
名前忘れたのかよ！こいつはグゥレイトだぜ！！！

チャーハン乙

私を用無しです






おしと、おしと

>>831
シャクシャク

抵抗すれば無駄死にするだけだってなんでわからないんだ！！

>>833
笑ってくれて構わんよ

ジーク・ジオン！！

>>835
（敬礼の後、バズーガーを発射）

うぬらゲスになにがわかる







（；´д｀）翡翠ﾊｧﾊｧ

>>837
ラオウ…マミアさんに倒されて
我が生涯に一片の悔い無しとか言ってると笑われるぞ

トキ貴様にアミバ流北斗真拳を試してやろう

でぅふでぅふでぅふふふ

>>839
残念だが、貴様に生きる場所は無い！





ハート様でさえ出演してるのに…ﾌﾟｯ

シロウ……お腹が空きました

>841
俺が美味しいもの食べさせてあげようか？

>>842
あなたが何者かは知りませんが、美味しいというのであれば食べさせてもらいましょう。
ですが、シロウの手料理に勝るものが、この世に存在するとは思えないのですが。

>843
シロウの料理そんなに好きなんだな。
これは生半可な料理じゃ太刀打ち出来ないか…
じゃあちょっとした工夫をしてみる事にしよう。
（なんかのAAみたいにお鍋振ってチャーハンを作る）
それから仕上げに…
（出来上がったチャーハンに甘い香りの液体を軽く混ぜる）
ほら出来たぞ。食べてみてくれ！

つ【媚薬入りチャーハン】

>>844
お手並み拝見といきましょう。
（背筋を伸ばして椅子に座り調理をするさまをじっと見つめる）

ふむ、これは炒飯という食べ物ですね。
シロウにも度々注文した料理です。
甘い香りがしますね。これは食したことがありません。
同じ名を持つ料理でも、調理をするものによってこれだけ有り様が変わるというのは、
調理というものはこれで存外に奥深いものなのですね。

―――それでは、いざっ！
（スプーンを剣のように天に掲げると、一気に炒飯を平らげていく）
パクパク、モグモグ……。
（大皿に盛られた炒飯が次々と口の中に消えていく）
（その華奢にも見える体躯のどこにそれだけの食物が入っていくのか）

（五分後）

ご馳走様でした。
シロウの手料理に及ぶべくもありませんが、
あなたの作った炒飯もそれはそれで味わいの深いものでした。
感謝をさせて頂きますよ。
（すっかり満足した顔でお礼を言う）

おしりさわさわー

>845
甘さが他の味を引き立ててくれる事ってあるんだよね。
この調味料は甘味と同時に、まあ体にちょっとした刺激を与えてくれるってとこかな。
医食同源が中華だからね。
（セイバーの素朴な反応が面白くて適当にごたくを並べる）

さ、どうぞ―――――って、うわぁ…よく食べるね…。

ん、どういたしまして。あんなおいしそうに食べてくれて、見てるこっちも満腹だよ。
でも及ぶべくもないは余計だよ〜。
（褒め言葉と勘違いして照れ笑い）
そうそう、体に何か変化はない？
さっきの調味料、人によったら結構作用が強かったりするんだけど。

>>846
（臀部を撫でる不快な感覚に後ろを振り返る）
その様な作法はこの国では違法行為とされていると思ったのですが、
私の勘違いでしたでしょうか？
ふむ、判りました。
あなたは私に剣術の指南を受けたいようですね。
私は構いませんよ。それでは早速、道場の方で実戦を交えた形で剣術を指南しましょう。
さあ、行きますよ。
名無しに調理していただいた炒飯を食べて調子が良いのです。
久しぶりに本気で剣が振るえそうですね。
（846の襟首を掴んでずるずると引きずっていく）

>>847
甘いものに塩を振りかけたり、しょっぱいものに砂糖を加えたりと
調理と言う物は奥が深いものだと聞きます。
わたしの時代にはあまりものが無かったので調理に様々な英知を傾けるような
余裕が無かったので驚くばかりですね。
（幸せそうに微笑む）

は、もしかして、これはあなたの分も作ったものだったのでしょうか？
もしそうなら申し訳ないことをしてしまいました。
目の前にあるとつい平らげてしまうのは、私の悪い癖かもしれませんね。

身体に変調などありませんよ。
とても美味しく頂かせていただきました。
ふむ、サーバントは人間に比べて分解作用が強いですからね。
私には効果が無かったのかもしれません。

セイバーはザコだぜ

本格的なセイバーがｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

ここにツワモノがいると聞いてやって来たが……
それらしき人物は見当たらんのお
（顎に蓄えたヒゲをいじりながら周りを見渡す）

そこの少女、このへんで剣の達人の噂はないか？

>848
いやいや、全部セイバーの分だよ。俺はさっきすませたから。
でもご飯全部食べちゃうのが癖って、ちょっと犬っぽいかも。

な、なんですとぅ！？そりゃそうか…。
じゃあ体は大丈夫だろうね、きっと。
…俺も食べてたらエライ事になってたな。
まあセイバーが満腹になってくれて良かったよ。

>>851
真面目なキャラハンが来たんだから作品外キャラはやめれ

>851
やじゅうぎゅうべいとたたかってこい

つ【ルールブレイカー】

>>849
ふむ、私をザコ扱いするということは、849も腕に自信があるということですか。
ここで849の腕前を拝見させてもらいたいところなのですが、
マスターの居る身で私闘を演じるわけにもいかないのが残念です。
剣術というのはこれでなかなか奥が深い物。
この地にも営々と受け継がれてきた剣術があるということは私も知っていますからね。
いつの日か手合わせできる日が来ることを祈っていますよ。

>>850
この地にくれば何か食べさせてもらえると聞いたのでお邪魔させていただきました。
今日は少々独特な味のする炒飯を用意していただけたのですが、
これからも美味しい料理を振舞っていただけたらうれしいのですね。

>>851
宮本武蔵というのは聞き及んだことがあります。
この国で剣聖の名を戴く者と聞いたのですが、まだご存命とは。
それともあなたも誰かのサーバントとして顕在したのでしょうか。
人の業というものは人種を超えて罪深いものですね。

>>852
犬！？　852には私がそのように映ったのですか……。
そ、それは私の不徳の致すところではありませんので、誤解しないで欲しいですね。
誇り高き英霊さえも自らの姿を省みずに食事に没頭するほどに
美味しい料理を作れたのだと誇ってください。

エライこと？　何故、視線を逸らすのです？
そ、そうですね。美味しいモノを食するのというは至高の時間だと思います。

>>854
や、やじゅうぎゅうべい！？
この国にはそのようなツワモノも居るのですか。
名前の通り野獣のような戦い方をするのでしょうか？
一瞬、バーサーカーのことを思い出してしまいました。
美味しく炒飯を頂いた後に思い出す者としては不適切でしたね。


さて、今日のところはお腹も落ち着きましたので失礼させていただきます。
また夜にでも足を運びたいと思いますので、食物の用意をお願いしておきますよ。

またな、セイバー！
ここには俺以外にも様々な料理人がいるから、楽しみにしといて。

武蔵なら小次郎つながりで話もしやすいだろうと思ってな
かといってアサシンがいきなり現れれば、いかにもセイバー狙いで皆の機嫌も損ねようというもの
場を乱すつもりはなかったのでご容赦願いたい……
もちろん、もう名前を出すこともない、すまなかった

>>858
すまんかった
上にいたのと同じ連中かと思ってしまったよ

釣れた

なにが？