【固定も】FFTなりきり CHAPTER8【汎用も】
1 :
アグリアス:
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドだ。
・キャラハンは常時募集している。陣営や時代に関係なく、好きな様に参加してくれ。無論、オリジナルキャラでも可能だ 。
だが、FFTに関わりがあり、元々の世界観や設定を壊し過ぎないように注意しろ。
・ここは不思議な空間だ。時系列などに関してはあまり拘りすぎるな。
・荒らしや煽りをする人に対しては、徹底敵に無視しろ!反応した時点で貴様も荒らしと同罪だ。
・///……ま、交わりをする際には、両方の合意を得てからにしろッ!!
・様々な……せ、性癖を持つ者が居る……。自分の趣味に合わないからといって、無下にするな。
・コテハンは、自分の嗜好に合わない場合は拒否できる。嫌な時は、嫌とはっきり言えッ!
・余り形式ばらずに、全員が参加者たる気持ちを忘れずに、楽しんでいくといい。
ルールを守らない様な不貞の輩は、この私が斬るッ!
過去の歴史は、>2以降にあるぞ、新参者は一度目を通すのも良いだろう。
2 :
アグリアス:2005/09/03(土) 23:37:57 ID:???
3ゲトー
ふん、堅物もたまには役に立つんだね……
一応、褒めといてやるよ……
ってほとんど前ののパクリかよっ!!
5 :
アグリアス:2005/09/03(土) 23:47:49 ID:???
>>4 失礼なっ!!前回のテンプレが素晴らしい出来だったので参考にしたまでだっ!!
下手な言いがかりは止してもらおうか!!
……まったく相も変わらずなその性格、直したほうが良いぞ
マチルダもこのような輩にはあまり関わらないないように注意しろ
では、私は見回りがあるので此れで失礼する
到着ーっ! ここが新スレかー!
(きょろきょろと物珍しそうに周りを見る)
みんな、こっちでも頑張ろうなっ!
>>前スレ836
(一瞬怯えた顔をして後ろに下がる)
……な、何だよっ……一応女だから手加減してやったんだっ!
本気を出してたら、アーネットなんかに負けなかったよ!
……で、でも、今日くらいは許してやってもいいぞっ。新スレが出来た、おめでたい日だからな!
アーネットの秘密、それは――
実はアグうわなにするんだよっ?やめ――
(ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪)
【最後のはもしかしてマイナーでわからないかも……(汗】
>>5 はーいっ! ご苦労様っ!
見回り、頑張ってなー
あっちょっと待ってアグリアス。
あのさー一つ聞きたいことがあるんだけど……1に書いた交わりってなんのこと?
(きょとんとした顔で聞く)
なんか顔赤くしてたし、交わりってなんなの?
>>5 余計なお世話だっつーの!!
とっとと見回り行って来いっ!!ぶあーかっ!!
(中指立てたお下品なポーズでお見送りする)
>>6 一応……?このガキャァ!!
どっからどう見ても立派なレディだろうがっ!!
ちょwwまてやww
それ以上言うと射るよっ!!
【……わかりますぇん……】
9 :
アグリアス:2005/09/03(土) 23:59:38 ID:???
>>7 …………お、お前にはまだ早いっ!!
どうしても知りたいなら、そこの酒乱に聞いてみろ……
(顔を真っ赤にしつつ去って行く)
この中にひとり、撲殺○使がいる!
>7
本当に知りたい〜マチルダ〜
教えてあげようか?
>>8 うん、一応分類学上は女に属するじゃん? アーネットもさ。
(悪びれなく笑う)
――レディ……?
(呆れた顔をして、アーネットの全身をじろじろ眺める)
んーそうだなー
例えば、レーゼとか、オヴェリア王女とか、リボンつけた隊長とかクラウドがレディだとするじゃん?
そうするとアーネットは……ゴブリンって感じ?
ま、待てっ! 悪かったよ、オレが悪かったっ!
……触れちゃいけないことってあるよな。
【うん、気にしないでっ】
>>9 えっ? なんでなんで?
待ってよ、どうしてだよー!
何だよけち……教えてくれたっていいじゃん……いっつも子ども扱いするんだから。
アーネットも知ってるのかな……? どうしよ……聞いてみよっかな、んー……
(モーニングスターを持って)
まあ! 今日からアレイズの呪文詠唱が
モーニングスターで殴り殺した後に
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
になったんですねッ!
いい間違えないようにちゃんとやらなきゃ。
練習しなきゃいけませんね……
ちょっと実験台に、マチルダかアーネット、なってくれませんか?
うふふふふ……
>10
そんなこといっちゃ駄目だよ○くん!
ボク怒っちゃうから!
(ぐしゃっ)
あ、ど……汎用ちゃんだ!
て、アレイズ唱える時は死んでるのに更に撲殺ですかっ!
新スレおめでとうございます…♪
…それだけなんです(ぁ
>11
だめですッ! それは是非とも私が――
いやいやいや、なんでもないですけどッ!
とにかく心の中で怪しい欲望をかもし出しているような
男を信じるわけにはいきませんッ!
>14
こんばんは、名無しさん。お久しぶりですね。
そうなったんでしょう? とりあえず、フルスイングで
頭を飛ばしたりお腹を突き破ったり胸を強打したりした後に、
おもむろに怪しい踊りを踊りつつ呪文を唱えるんでしょう?
ほら、死んでるなら別にいいじゃないですか。アレイズで生き返るんだし。ね?
>15
こんばんは、レスト君。今日の夜は暇じゃないんですか?
そんなこといわずに、少し付き合っていきません?
>16
あら、こんな所にちょうどいい試験体が。よーし、さっそく!
ぴぴるぴるぴるぴるるぴ〜♪ アレイズ!
…………ああッ! 死体がなぜかその辺の椅子や
机と融合してるッ!? 呪文を間違えたからだわッ!!
(おろおろ)
どうしましょ、どうしましょう……
>>12 それを言うならアンタだって……
おっとコイツは言っちゃならねぇ、お約束
ご、ごぶりん……コイツめ、犯すっ!!
つーかそのモンクの格好(男)じゃあ胸見えてるんだが
そーだよ、触れちゃいけない所ってあるよな
例えば……こことかっ!!
(いきなり胸を揉む)
【名前だけは聞いたことあります】
>>13 ……アンタ誰?
その格好はユニットっぽいけど……
>>15 男だったら、もっとアピールせんかいっ!!
>>10 ア券術
ア秘孔券
「この指先に全身全霊を込めて!
地獄への引導! 秘孔拳!
ごめしゃあぁっ!
(するとイリュージョーン♪(以下略))
おい名無しっ。そういうこと言っちゃ駄目なんだぞっ?
(くいっと腰を捻りつつ)
>>11 な……なんかオマエ目つきが怖いぞ……?
(びくびくしながらゆっくりアーネットの方に避難)
>>13 わーい汎用だーっ!
(思わず飛び付き)
汎用汎用汎用〜おっ?
や、やだよっ。オレはやだっ。まじで死んじゃったらどうするんだよっ。
さっきレディの例えに、白魔道士な汎用をいれようと思ったけど……入れなくて正解だったよっ!
あっごめん嘘やだほんと許し――
(ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪)
20 :
11:2005/09/04(日) 00:21:06 ID:???
>17
白魔さん、酷い事言いますね〜
俺、結構紳士ッスヨ?
>19
そう?
でも、知りたいとおもわない?
(怪しい態度をおくびにも出さずに尋ねる)
撲殺警報〜撲殺警報〜
ただいま、イヴァリース全域に撲殺警報が出ております。
付近の名無しは直ちに避難してください。
繰り返します、撲殺警報〜撲殺警報…
モ、モ、モンクの格好の後は是非とも風水士の格好を
して欲しいですよね、マチルダには。うんうん。
>18
誰って言われても……
はーっはっはっはっはっ! ホワイトガール、ここに推参ッ!
……なんてこと、言いやしませんよ。
それとも、この格好珍しいですか?
(ぺらっとフードを捲る)
>19
きゃあ、マチルダ。どうしたんですかそんな格好で。
風邪引いちゃいますよ?
(よしよしと抱き止める)
大丈夫大丈夫、マチルダは強い子でしょう? 魔道士の腕じゃ
たいしたダメージはいかないから……なんですって?
(額に十字路が浮かぶ。目だけで笑いながら
ゆっくりとモーニングスターを振り上げ)
お仕置きですッ♪(みし)
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪ アレイズ!
……ふふ、大成功ですねッ。
>20
……でも、そんな事言いつつ言葉が凄く棒読みなんですが。
例えばどの辺が紳士ですか?
おばあさんに席を譲ってあげたりとか?
23 :
14:2005/09/04(日) 00:29:18 ID:???
>17
うん、おひさしぶりっ!
た、確かに死んでるならいいのか、別に。
けど、わざわざ実験のために殺さないの。
さk……被害者が可愛そうでしょっ!
天使の輪っか取っちゃうよ!?
>>15 よっ! こんばんはーっ!
(ぶんぶん腕を振る)
何ーそれだけかよっ!? 芸の一つもやっていけってのっ!
(テーブルを叩く)
>>16 ああっさく○君っ!
見る見るうちに湯気を立てる新鮮なさ○ら君の血潮が地面に吸い込まれ、草花の滋養になっていくよ!
このままじゃ来年の桜がそれは見事に咲き乱れちゃう! そうなったら場所取りが大変だっ!?
どうすればいいんだよー!?
>>18 ……? どうかしたのか?
(アーネットの態度を怪しむがそれ以上はつっこまない)
あ、やっぱりアーネットも、隊長とクラウドはレディだと思うよな?
へーん。オレを犯すー? やれるもんならやってみろーばーかばーか。
(あっかんべー)
男の胸が見えてて、何の問題があるんだよ? 変な奴だなあ。
……よくわかんないけど、朝からず〜っとみんなに、上になんでもいいから羽織れっていわれるけど。
最近涼しくなってきたからかな?
ふぎゃぅっ!? な、何すんだー!?
(アーネットの胸をどんっと突き飛ばす)
【頭空っぽにして読んでみると、面白いよっ?】
>17 汎用さん
は…汎用さんがそう言うなら…少し…お邪魔させていただきます…
>18 アーネットさん
ひっ…!
ご…ごめんなさい…
えと…ごめんなさい…
>21
どんな警報ですか、それ。
……はッ!? 名無しさんがいなくなっちゃったら、
コミニュケーションが取れなくなっちゃうじゃないですかッ!
逃げないでー!? わたし、怪しいものじゃありませんよう!
ほぉーら、このとげつき鉄球もしまっちゃいますから。
これでもう怖くないでしょう?
……案外知ってる人が多くてびっくりしました。
これ以上はあまり深いネタにしないほうがよさそうです。
>23
ここであったが百年目、…………は、芝居の台詞でしたっけ。
恨みつらみはないので不適切でしたねえ。
えー、でも新しい魔法の発展のためですから。
多少の犠牲は仕方ないんじゃないでしょうか?
さk……犠牲者の人も多少は役得がありますし。
……ひどいッ! わざわざ他の作品からえんげつりんと
ライジングサンを借りてきたのにッ!
忍者になって投げつけますよッ!?
>25
そう、良かったです。まあまあこっちにどうぞ♪
女三人で、少しばっかりかしましいかも知れませんけどね。
さわがしいのは、嫌いですか?
>>22 ……誰?
うーん……アンタみたいな撲殺キャラの知り合いいたかねぇ?
>>24 あの二人は女装させたらそこら辺のよりベッピンだかんねぇ
……まあ、その薄っぺらい胸見て欲情すんのは
ごく一部のヤツラだかんねぇ、別に問題はないか
……きゃっ!!
(突き飛ばされて、何故か弱弱しく倒れる)
酷いじゃないのさ……か弱いアタイを突き飛ばすなんて……
>>25 相変わらず鬱陶しい性格だね……
【ネタについてけない……_| ̄|○】
えんげつりん乗っけてる汎用ちゃんにハゲワロタwwww
>>女三人で、少しばっかりかしましいかも知れませんけどね。
……三人で良いの?
>27
むーかーつーくーッ!
ちょっとだけ、いつものローブにモーニングスターを持って
頭にえんげつりんをつけてるだけなのにッ!
そこで無視ですかッ! ひどいですアネさん!
なんとか痛い目に合わせてあげたいけど今の私は
嫌がらせ魔法は使えないし!
いいんだいいんだ、どうせ私は……(いじいじ)
>28
やだなぁ名無しくん、そんなに笑っちゃあ。
(にこにこ笑いながら頭の上のえんげつりんを投げつける。
まるで日本刀のような切れ味で、耳をかすめて飛んでいき、戻ってくる)
あ、ごめんなさい。ケアルケアル。
>29
えッ? ……あー、えーと、そのー。
……レストくんは実は女だったのよーッ!
そんな感じでどうでしょうッ!?
ほんとだ、4人いるw
32 :
14:2005/09/04(日) 00:46:56 ID:???
くっ、そこまで用意が良いとわっ!
と、ネタはこの辺で〜(脱兎
>>20 ……そりゃアグリアスがあんなに真っ赤になってたし……知りたいけど……
んーと、どうしよっかな……
(じーっと名無しの目を見つめる)
やっぱりやめとくっ。オマエ詐欺師の目してるから。
オレが子供だからって、騙そうとしてるだろー
へへんっ。そう上手くはいかないもんねー
>>21 だがもう遅い。死の宴は既に始まっていたのであった。
そう、撲殺の撲殺による撲殺のための宴――死の天使に捧げるサバトがっ!
このままじゃザルエラが召喚されかねないっ!?
>>22 汎用は風水士の格好して欲しいの?
別にいーよ? へへっ。汎用の頼みだもん。ジョブチェンジくらいいつでもしてやるよー
オレは体鍛えてるから、風邪なんて引かないよー
それにもし引いたら、汎用とかユニットが看病してくれるだろ? えへへ。
強くない、だったらオレはこの力を……捨てるっ! ああ待てっやめろ汎用、わあっだからやめ――
(その瞬間撲○天使汎用ちゃんの放ったモーニングスターの一撃が、マチルダの脳天にスマッシュヒット。
マチルダことオレの体はジャムをパンにを塗るように、滑らかに地面にすり込まれます。
すると汎用ちゃんは慌ててモーニングスターを振り上げ、バトンのように重量級の武器をくるくると回転。
神秘の光がオレを包み込み、時計を逆回転させたかのように、オレの体は元通り!)
……はっ、今死んだじいちゃんが手招きしてたっ!?
34 :
11:2005/09/04(日) 00:49:24 ID:???
>33
騙すなんて失礼だな、マチルダ…
俺がそんな酷い男に見えるのか?
…まったくどいつもこいつも…
(ブツブツ言って肩をすくめる)
【>27
マジレスすると、「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜」か「撲○○使」でググれ。】
>26 汎用さん
騒がしいのは…嫌いじゃないですけど…
僕は話すの苦手で……ごめんなさい…
>27 アーネットさん
えと…その…いじめないでください…(怯
(ちょこんと座る)
>>27 うん。本当にそうだよなっ。
アーネットとかより全然っ!
(にこっと太陽のような晴れ晴れとした笑顔)
……オレの胸見て欲情する……?
(何故か頬を赤く染める)
ば、馬鹿っ! そんなことオレに言われたって、こ、困るだろ……?
アーネットって……男の胸板とか……好きなのか……
(何か誤解している)
な、なに女みたいな悲鳴あげてるんだよっ。
……ア、アーネット……?
ご、ごめん……ほ、ほら、早く立ちなよ。
(手を差し出す)
>>29 ……そういえば、変だよな?
ここには女は二人しかいないと思うけど……あっわかった。
名無しの中にも女がいるんだ! へへーオレ結構鋭いだろ?
>>30 ん……?なんか聞いたことある声と匂いだね……
誰だったかなあ……あーっ、思い出したっ!!
アンタ汎用かよっ!!見た目に特徴無いんですっかり忘れてたよ
あははは、まあ許せや
>>35 【ご忠告ありがとう……でもにわか知識じゃムリ】
【>38
大丈夫、実は俺も名前と呪文しか知らないッ!(ぉ】
>>31 あーそっか! レストは女に数えるべきだよな!
さすが汎用だなーオレ思わず納得しちゃったよ。
あれ……? でも一人増えてるし……
>>34 ……ほんと? オレを騙したりするつもりはないの?
そっか……ごめんな名無し。オレ、名無しのこと誤解してたよ……ごめんっ。
あ、ところで、今オレの頭の中に、ふっと変な呪文が浮かんだんだ、チイウュジンラメ、ヨムヨラカクャギ。
どういう意味かわかんないけど。なんか心当たり無い?
(純粋無垢な瞳で見つめる)
>>36 ……いや苛めてるつもりは無いんだけどね
何だよ、その疑いの眼差しはよーっ!!
>>37 (ぴくっっと顔が引き攣りながら)
このガキ、ワザとやってんじゃねえだろうね……(怒)
そりゃあ、好きに決まってるじゃないのさ
逞しい男の胸板に抱かれつつ……えへへへ♥
ありがとう……隙あり〜〜〜っ!!
(差し出された手を?み、すかさず体を入れ替えてそのまま羽交い絞めに持っていく)
うひゃひゃははは、油断大敵だねぇ〜さあどうしてやろうかな〜
>>41 >(差し出された手を?み
の?は掴みです……表示されなかった_| ̄|○
ぼっ…僕は女じゃないですっ!!
女性の格好しても絶対に男だとわかりますからっ!!
>31
いえー! ちがう、ちがうのー! 3人なのッ!
それとも実はあなたが4人目だったとかッ!?
それともあなたにはこの中の名無しさんが女性だと
見抜ける心の目があったりするんでしょうか!
>32
いえ、あなたが言ってくれてはじめて用意したんですけどね。
ああっ、逃げられた? そんな、ずっこいですよぉ!
最後までネタの責任取っていくべきだと思います!
>33
えぅッ? き、聞かれちゃってた? いけない私妄想を口に――
え、えっと、あのとっても嬉しいって言うかあの――
やば、私鼻血出そう。(ぽわぽわと想像してしまって頭を上にあげる)
風邪は引かなくてももっと恐ろしい病気になるかもねー。
……そうね、虫歯とか? 特に盗み食いばっかりしてるような子にはねッ。
(血まみれになったモーニングスターが一瞬でピカピカになる。
ローブのすそにそれを隠すと笑顔でマチルダに話しかけ)
危なかったねマチルダ。その声に答えたら宝箱になってるところだったよ?
>36
そう。なら良かったです。自分から話すのは、苦手なんだね。
でもここはお喋りが多い場所だから……ああ、伯は除きますけど。
あのアグリアスさんだってお説教は止まらないし……
だから、自分も喋らないと損をしちゃいますよ?
もっと、たくさんお話しましょう?
45 :
11:2005/09/04(日) 01:04:26 ID:???
>40
そっかそうか、分かってくれると嬉しいよ…
…ああ、それか〜…ん〜、何の事だろう、俺魔法は修めてないんだ…
(さらっと惚ける)
それより…交わりについて知りたくないかい?
>38
ちょっと待った。匂いってなんですか匂いって。
アーネット、あなたは人を目じゃなくて耳と鼻で判断するんですかッ!?
弓使いが目ェ悪くて、どうするのよッ!
これは、顔を変えるように、お化粧してるのッ! だからすっぴんでは
人前に出られない――ああ、これはアーネットさんのことでしたわね?
失礼しましたわ、おほほほほっ。
私はバグロス海よりも深い心を持ってるから許してさしあげますよ?
>39
【私もそんなものだし問題なし!】
【最近メディアミックスもすごいですしねッ!】
>43
うそだぁ。だって神殿騎士に捕まったとき、最初女と勘違いされたくせに。
>>35 【さらにマジレスしちゃうと、最後は『ー』って伸ばすのが正解だよっ】
>>36 むー……
一発芸まだー?
(むーっとふてくされた顔をする)
>>41 何だよアーネット。オレのこと疑ってるの? ばっかだなー
わ ざ と にきまってるじゃんw
うひゃあっ!? たあっ! ひゃぁっ!? わっわわあっ!?
(地面に突き刺さる矢から逃げ回る)
ばっ、ばかっ。女だったら、もっとつつしみ深くなれよっ。これだからアーネットはレディじゃないって言うんだよ……
(恥ずかしそうに、赤い顔で怒鳴る)
わっ!? な、何すんだよっ!? いたたっ!
(羽交い絞めから逃れようとしてじたばた暴れる)
ひ、卑怯だぞっ! アーネットに情けをかけたオレが馬鹿だったー!
>46 汎用さん
あっ…あれはっ…
えーっと…そのっ…
その人が変態さんだっただけですっっ!!
(顔を真っ赤にしながら)
普通の人ならわかりますからっっ!!
>47 マチルダさん
一発芸…
えーっと…
わ…わかんないです…
>>43 えー本当かー本当だったら証拠を見せろー
踊り子なんかどう? アイテム士なんかも似合いそうだよね。
(ニヤニヤしながら衣装を武具庫から持ってくる)
>>44 うん、聞こえてたけど……どうかしたの?
風水士になればいいんだよな? 何だったら今からジョブチェンジする?
(ちょっと不安な顔をする)
へ、平気だよっ。オレ……ちゃんと歯磨きしてるし……
さっき盗み食いして、そのままだけど……寝る前に磨けば大丈夫!
(手を開閉させてみる)
……えっ? う、うん……
……なんか、記憶がごちゃごちゃして……今何してたっけ?
>>48 オヴェリア様かアルマの声真似とかできそうだwww
>49 マチルダさん
証拠…(ごくり
ちょっ…ままま待ってくださいっ…!
踊り子とか絶対無理…無理ですからっ!
せめて…黒魔導士とか白魔導士にしてください…(あえてあまり変わらないものを言う)
…女装なんてっ…女装なんてっ…(恥
>>45 ごめんな。疑われて、嫌な気持ちになったろ……
オレのこと、許してくれるか?
……おい名無し。
今、顔色がちょっと変わった。
心当たりあるな? いいやある。絶対にある。
……でも……アグリアスはアーネットに聞けって言ってたしなあ。
汎用に聞いてみてもわかるかも知れないし……オマエやっぱりオレのこと騙そうとしてない?
>>48 女装! 女装!
(声に合わせてリズムよく手を叩く)
>>50 セリアとレディなんかもどう?
(ニヤニヤ)
53 :
11:2005/09/04(日) 01:27:23 ID:???
>52
でも、アーネットさんに酷い目に合わされているじゃないか…
…大丈夫なのか?
(流石に
>>47のような状況を見て心配そうに声をかける)
>48
あー、そうだねぇ。
確かに男とわかってからも狙うようなのは変態さんかもねぇ。
でも良くあることらしいですし。
恨むならそんな整った顔を恨むんだなー!
あーはっはっはーー!
一発芸とはこうやるのよー!!
一番、これから赤魔動士になりまーす!
>49
ぶふッ。(抑えきれずに妄想が赤い血となって結出する)
(ローブがぽたぽたと落ちる血で紅く染まり)
ご、ごめんマチルダ、ちょっとお姉さんびっくりしちゃった。
いいともそれは是非――ってダメぇーッ!?
こんなところでなんてッ! (肩を掴みながら、荒い息で)
それならあっちの部屋で……ああ、ジョブチェンジする所を
見せてくれると嬉しいなッ?
本当? 悪い子には悪魔が寄ってきて痛くしちゃうんですよ。
お砂糖は甘い悪魔なんだから。
あはは、気にしない気にしない。今、私にジョブチェンジする所を
みせてくれるって話だったじゃないですかー。
>50
いや、きっとオリナス王子やデナムンダW世の声真似ができるんじゃないかと。
もしくは司教カンバベリフとか。
>>54 ちょwwwwwwwセリフナスwwwwwwwwマニアックすぎwwwww
>>51 へーきへーき。いけるって。
胸は詰め物すればいいし。あんまりすね毛とかはえてなさそーだし。
顔は……これ、化粧しなくてもいけそうじゃない?
一度やってみたら、案外こんなもんかーって思うかもよ?
ちょっと試着するだけだからさ、やってみなよ。
>>53 そうだったっ!? オマエが言わなければ忘れてたのにっ!
名無しのばかーっ!
(羽交い絞めにされたままじたばた)
よし名無しっ! アーネットに胸板を見せるんだ! アーネットは男の胸とか好きらしいからっ!
>>55 汎用!? だ、大丈夫? ほらハンカチ、どうしたんだよ汎用……今日の汎用は何だか変だなー
(汎用の首筋をとんとんと叩く)
えっ? な、何? (服に手をかけたところで止められる)
……こおじゃだめなのか? うんいいよ。
でも……
今アーネットに羽交い絞めにされてるんだよっ! 汎用ー! 助けてーっ!
……でも今のアーネット、なんかちょっと静かだね。
>>46 これでも狩人だかんね
目だけでなく耳や鼻を全て使わないと獲物は仕留められねえんだよ
(まさに動物並みの嗅覚!!)
アンタの場合匂いが毎回微妙に違うんだよな〜
やっぱり男を取っかえ引っかえしてるからかね?
地味な顔してると苦労するねwww
だ れ の こ と だ っ て ?
メチャクチャ根に持ってるじゃねえかよ……心が狭いヤツ
>>47 ピキッ!!(こめかみにぶっとい血管が浮き、無言のまま矢を射る)
つつしみ深くなんてオメぇーが言うなっ!!このニブスケがっ!!
だから卑怯も糞もないんだよ……
どうしよっかなあ〜……まずは……ふ〜
(優しく耳に息を吹きかける)
【ちょっと席はずしてました】
>>56 【一番下のレスは汎用宛てだよ。
それから、『……こおじゃ』じゃなくて、『……ここじゃ』の間違い】
…うぅ…仕方ないです…
じゃぁ…少しだけですよ…?(全てを諦め着替えることにする)
じゃぁ…アイテム士から…着ます…(泣
>54 汎用さん
うわっ!?
ちょっ…大丈夫ですか!?
…着替え見せろって言われても…
……見せません!!
声真似……
……
無理です…(泣
>>59 アイテム士♀の格好で、
「私だって姉さんの役に立ちたいのよッ!」と、
アーネットに言ってみてwもちろん女の声でww
>>57 へへーん。オレ別にニブくないじゃん。さっきの、自分で恐ろしくなるような回避ぶりが見えなかったの?
アーネットはニブいなー(・∀・)ニヤニヤ
ず、ずるいぞっ! あんなこと言われたら、男だったら普通手を貸すじゃんっ!
アーネットの卑怯者! スケベ! 酒乱! キュクレイン! アグ(略
はーなーせぇ――えひっ!?
ば、ばかばかっ! 変なことすんなー! やめろーっ!
>>59 みんなー!
レストがー! ス カ ー ト はくって――!
(手を口元にメガホンのように当てて、大声を出す)
……大丈夫だって。今頃他の皆は寝てるよー
(・∀・)ニヤニヤ
>55
果たしてどんな風にマネをしてくれるのか、
みものじゃありませんか?
これぞ本当に一発芸です。
あとは、レザレスとかディッシュのマネとか。
私はこんなものまねできますよ?
「よって、この冒険は大成功したと言えるんだぜ!」
「なによ! えらそーに! ……言い回しもヘンテコなのよ!」
……どうですかッ?
>56
ありがとう、ありがとうマチルダ。もう収まったから大丈夫――
うー、かっこわるいわ……(鼻に詰め物をして)
そう、ここじゃだめなのよッ! レストくんとか名無しさんがいるし!
それにほら、アーネットさんがはがいじめしてるし?
そこから脱出するのが難しそう……え、手伝って欲しいって?
どうしようかなー……
1、アネさんにぴぴるぴ(ryをして部屋に連れて行く
2、今ここで私も混ざる
…………2番でッ。
ほーらほら、男の胸板が好きなんですよねー?
(指を大げさに動かしながらマチルダに近づいていく)
>57
弓兵よりも狩人なのね。……まあ、獣っぽいし不思議はないですけど……
な、な、なッ! 今此処でそんなの言わなくてもッ!
男日照りで乾ききってるあんたよりはマシよッ!!
いえいえ、その分中身で勝負してますから。
日々衰えていく外見よりそちらの方が分が良いですからね?
鏡の前でパタパタやる時間も日々長くなってるみたいですし。
63 :
11:2005/09/04(日) 01:48:31 ID:???
>>56 いや、男の胸板見せたってしょうがないだろ…
…すまん、俺のできることは限られていたようだ…頑張れ!マチルダ!!
(そう言ってアーネットから逃げ出した)
【ごめんなさい、睡魔が限界なので落ちます…お休みなさい…】
…着てみました…
…やっぱり女装なんてしても男ですよね…?
そもそも体型が男ですし…
スカートって…変な感じ……
>61 マチルダさん
わわっ!!
何叫んでるんですかっ!?
起きちゃいますよッ!!
>59
あーっはっはっはっは!
さすがレストくん、状況に流されやすいですねッ!
やれやれー♪
えー? 別に私、そんなこと言ってませんよー?
そんなに見て欲しいと言うなら、見てあげますけどー?
そうか、レスト君はそんな趣味があったとは……
(うんうんと勝手に頷き)
>63
(去っていく男の背中をみて、胸を撫で下ろす)
(なんでだろう……今、とても、複雑な気持ち……)
お休みなさい。次回も頑張って下さいね。
……あんまり頑張って欲しくないけど……ああっ、もう!
どっちなのー!?
>64
うーん……どこからどう見ても、女の子に見えるけどなあ?
私の目が悪いのかなあ? ふふふッ。
とっても似合ってるよ。
>>62 ほんと? よかったー……もー汎用はドジだなー
どうしてレストとか名無しがいると、ここでジョブチェンジしたらだめなんだろ……?
う、うん……助けて欲しい……
ほ、本当は一人で勝てるんだよ!? でもアーネットがいっつも卑怯な手ばっかり使うから!
……だから、えっと……ごめん、汎用。手伝って……?
(すがりつくような目で汎用を見つめる)
な、何の2番? は、汎用? どうしたの? 何その手つきっ!?
さっき治ったと思ったのに! 汎用がまた変になったー!?
>>63 アーネットには効くんだって!
あー見捨てていくなーっ! ばかーっ!
【オレも結構ヤバいし、気にしないで! お休みっ!】
今日は血の臭いがするぐらい騒がしいわねぇ。
なんかあったの?殺人事件?痴情のもつれ?通り魔?
(握りこぶしにはめた鉄製のナックルをガチンと鳴らせて登場)
なんかゴツイのキタ───(゚∀゚)───!!
>>59 (着替え中のレストをいつの間にか見ている)
やっぱ細っこいね〜……見るからに貧弱だよ
どれどれ、ムスコの方はどうかな……?
>>61 ……!!もう怒ったあっ!!
手加減はしねえっ!!くらいなあッ!!
(この書き込みの秒数が奇数なら命中して上着を剥ぎ取る、奇数なら失敗)
そんなに喜ぶなって……次はこれだよ
(耳たぶを軽く噛む)
>>62 まあ元だけどね……昔は熊やら狼やらを仕留めたもんさね
くん、くん……なんだかイカ臭いね〜www
四六時中濡れてるツィゴリス湿原のようなアンタよりマシだよっ!!
中身?……誰にでも股開いてるだけじゃん
それとも中身ってことは名器なのかい?
締め付けがすごいとか、肉壁のヒダが……とか?
>>64 ……おー……
わあぁ……すごー……
(背中をぽんっと叩く)
すごいよレスト! どこに出してもおかしくない、立派な女アイテム士だよ!
へーきへーき。それに起きてきたって、レストは女にしか見えないから大丈夫っ!
>>67 わーい勧誘だーっ! こんばんはーっ!
(ぶんぶんと手を振る)
ええと、オレも自分で言ってて嘘だろうと思うけど、それ全部!
壁|・) コソコソ
壁|・)っ「カイザーナックル(拳武器)」「メリケンサック(拳武器)」「ゴルフクラブ(杖?)」
壁|・) モンクガ素手ッテ言ウノハ、女ノ子ニトッテハ酷ダト思ウンダ。
壁|ミ ササッ
【書き逃げかもね。新スレおめでとう。】
>>67 おっ!!くのいちじゃねえかっ!!
アンタに渡したい物があったんだよ
ほれ、遠慮なく受け取れ
(布に包まれた棒状の物を渡そうとする)
え?何かって?決まってるじゃん
アーネット様特製、木彫りのラムちゃん肉棒だよ〜
ほら良く出来てるだろ?
これで寂しいときは慰めれ〜
みんなひどいです…
僕…男なのにぃ…
……
もうっ…ちゃちゃっと済ませちゃいますから早く踊り子着てぱぱっと白魔導士に戻りますっ!!
>66
うん……女の子が鼻血なんてドジもいい所です……よいしょ。
(きゅっぽ)
……とにかく、ダメですからね。
素直で良いですねー。うんうん。ほーほー、一人で勝てるんだー。
アーネットさんが卑怯なのは今に始まったことじゃないから、
それに引っかかるマチルダが単純なんじゃないかな?
(自然と上目遣いになる、マチルダの瞳に直撃される)
(頭をくらくらさせながら)
あ、あくまの視線だ――――! くぁぁ――!?
(奇声をあげながら、マチルダに飛びつき)
うふふふふッ…………助けてあげる♥
男の胸板でアーネットさんはなんとかなるんでしょう?
ほら、こうやって……
(お腹に手を付けて、ゆっくりと上に動かしていく)
>67
血の匂い?
(ローブの中のエスカryことモーニングスターが頭によぎる)
……あぁ。ち、ちがうの勧誘ちゃん、これは鼻血で――ってなにソレ――ッ!?
誰かを殴る気マンマンとかッ!?
とりあえず失礼なこと言ってる>68を殴るのがいいんじゃない?
>>69 【どちらでも奇数なの!?w じゃあ奇数だから命中だね】
あっ……!? ば、ばかっ! はなせっ! はなせってばー!
(必死で抵抗するが、羽交い絞めにされて手足の自由を奪われた状態ではどうにも出来ない)
オ、オレの服返せーっ!
(上半身裸で、じたばた暴れる)
(びくんっ!?)
うひゃあっ!? だ、誰が喜んでるんだよ、ばかっ!
てゆーか、噛むなあ――!
>>71 あ、オレこれがいいなー
(カイザーナックルを手に取る)
……でも……あっちもなんとなく心がひかれるんだよなあ……
(ゴルフクラブをちらちら見る)
【こんばんは、初めましてっ!】
>>71 連弩まだ〜?チンチン(AA略
>>73 アンタのジョブは今日から女装士にけってい〜!!
>>74 お?アンタもエロに関しては中々わかってんねぇ〜
ゆっくりやるとなんかゾクゾクしてくるよ〜
>>75 【はい、どちらでも良い様に……ミスった……】
う〜ん……そう堂々と暴れられるとなんか違うねぇ……
やっぱ返すわ(で74に続く)
うふふ〜♥……いい反応してるよ……れろっ
(耳の穴を舐める)
…踊り子も着てみました…
うぅ…何言われるかわかったものじゃないです…ね…
……
眠くなって…きました…(うとうと
>69
へぇー。傭兵の前にそんな過去があったんですか。
てっきり、生まれも育ちも傭兵なんだと思ってた。
……やかましいッ! 私は相手を選ぶんですッ!
選ぶ相手も見つからないアネさんに言われたくないわッ!
ベッドはベッドでもベッド砂漠みたいなくせにッ!
(いけないいけないとわかっていても、アーネットの隠語に
体が反応してしまう。おかしな体液を穴から出しながら)
くぅ〜…………ッ!
ふ、ふん。どんなかはご想像にお任せしますけどねッ!
とりあえず、皆満足してくれるんですからねッ。
(体液……汗が、体温が上がったことによって毛穴からふきだす)
>71
すごい勢いで久しぶりだね、アイテム士。
元気な顔が見れて良かったけど……
なんかさあ、渡すもの全部生々しいんだけどッ!
もしこれに灰皿とかすりこぎ棒とかおろしがねがあったら、
立派な殺人者のできあがりだよう!
>73
……実はのりのりなんじゃあ? 自分から墓穴を掘るなんて……はははッ。
>68
ゴツイの?ゴツイって誰の事?
(既に虫の息の>68には答える術は無かった…南無)
>70
こんばんはマチルダ…相変わらずよく響く声よね。
ところでマチルダ…今、モンクよね?ジャケット一枚で寒くない?
(『あのこと』に触れようかどうしようか迷っている…)
>71
あれ、イデ虫じゃん。
って、変なの置いていってそれだけ…?
う〜ん、かなりイカしてるじゃないのこれ。
(癖でメリケンサックをポケットに忍ばせる)
>72
…姐さん…ちょっとこっちへ…(少し離れた所で)
…なんで大きさから形から微妙なとこまで知ってるわけかな?
そこんとこ…じっくりと、お教えいただきたいものですねぇ…!
>74
あの〜?その手にお持ちになられている鎖鉄球はなんですか?
なんか血まみれですけど、鼻血って…殴って鼻血が出たの間違いじゃなくて?
ああこれ?南の果ての民族の女戦士の真似よ。
>68?言われるまでもなくしっかりと焼きいれてやったわ。
つ鉈
つ釘バット
>>73 いいじゃん、似合ってるんだし。
女性用の装備が出来れば、戦力としてもっと役に立てるかもよ?
オレは香水とかリボンとか装備できないからなーよかったんじゃないの?
みんなーレストが 踊 り 子 の 格好を(略
>>74 でも、ドジな汎用って、ユニットみたいでちょっと可愛いよっ。(にっこり笑う)
か、勝てるよっ! ふところに飛び込めば、弓は使えなくなるし……
アーネットは体術も結構凄いけど……こっちはモンク! 体術のエキスパートだ!
あぐっ……は、汎用……意地悪しないで助けてくれよぉ……
(今にも涙がこぼれそうな、潤んだ瞳で見つめる)
わわあっ!? は、汎用っ!? あ、た、助けてくれるの? そ、そっかそれなら……
(びくんっ!)
ひゃあぅ……っ! な、何してるの汎用!? ちょっと、全然助かってな……にゃああっ!?
…騒がしいから注意しようと思って来てみたけれど…
(踊り子の格好をしたレスト君、戦闘体勢に入っている勧誘さん、)
(散乱した武器、アーネットさんと汎用さんに組み敷かれているマチルダを)
(陰から呆然と眺めている)
…どうしてこんなことになってるんだろう…
【新スレおめでとうございます。】
【書き逃げって言っておきながらレスが嬉しくてついつい続けてしまう…。】
>75
壁|・)っ「ゴ○ラ○井愛用木製バット」
>76
壁|・)っ「ねんど」「米酒」
【呑む時は勿論マイy(ryで。…うん、今のBGMがね…。】
>78
壁|・)っ「さかばとう」「めいとうものほしざお」「瓶割刀」
【最後だけ趣味と言うか何と言うか。】
…酷い目に会いました…
女装士って呼ばれたりいろいろいろいろ…
もう絶対にやりませんっ!!
…もう今日は寝ますっっ!
【眠気がヤバいんで寝ます
お疲れ様でした
勧誘さんレスしなくてごめんなさい(汗】
>75>76
あ、ああッ、あんまり暴れると――だ、だめー!
みんな見ちゃだめー!
(再び悶えると、つーと赤い物が肌を伝って)
ぷるんぷるん――かわいすぎーーッ!
ああ、ユニちゃんよりおっきいんだね、マチルダ――
(独り言をぶつぶつ呟きながら、すぐに戻った
服を見て残念そうに)
ああ、でもゆっくり剥いでいくのもそれはそれで――
じゅるっ。
>77
れ、レストくん? せっかく色物になってくれた所
悪いんだけどいまそれどころじゃ――うあッ!?
ね、こんなところで眠っちゃ風邪ひくよう!
しかもそんな格好で! それは無防備すぎますよ?
マスター! 毛布を一枚くださいー!!
>79
エッ!?(声が裏返って)わ、わァッ!(慌てて手を離す。棘つき鉄球が転がる)
こ、この血とその血はちがくって、色々長く、、話せば事情が、わけで――
へ、へえー、なんでまたそんな格好で……
いきなりだからびっくりしちゃった。それも血に濡れちゃったね。
>80
もっと生々しい武器がー!?
鉈って! ここはクリスタルレイクですかッ!
釘バットはもうお腹一杯ですよッ?
>>76 な、何だよ……違うって何が!?
(ひったくるように服を取り返す)
アーネットのスケベぇーっ!
(服を急いで纏い、半泣きの目でアーネットを睨む)
――うわぁっ!? や、やだっ! やめろよぉっ!
く、くすぐった……いぁっ! ぁああっ!
そ、んな……とこっ……だめ、きっ……汚い……ってばあっ……!
>>77 えーとっ。とりあえず一枚写真撮っておこうか!
(カメラを構える)
だめ? だめ? だめかあ……
……レストのけち。
眠いの? えっと……無理しちゃだめだぞっ?
>>79 えへへーそうかなー?
(褒められていると受け取った)
平気だよっ! まだまだ結構暑いし、他のモンクもみんなこんな格好だしさ!
それに、寒いとか感じてる暇無いくらい今忙しい状態だから! てゆーか襲われてるよぉ!
勧誘も助けてー!
更にこんなのも。
つチェーンソー
神様を即死させる逸品です!
>>76 あの頃はアタイも若かったねぇ……(遠い目)
あれで相手を選んでんのかい……趣味わる〜
アタイの理想は高いんだよっ!!
ここにいる低俗な連中なんざ、眼中に無いさね!!
……汗かよ……
アンタが相手してきた連中なんて穴さえありゃ
ヤギでもいいんじゃねぇの?
>>79 はい……?(勧誘の迫力に呑まれ大人しく連れられて行く)
え……いや……それはだね……!!
(なんかヤバイ……これはマズイかもしんねぇ……上手く誤魔化さねぇと)
そうそうっ!!大きさや形はマチルダに聞いたんだよっ!!
>>82 えーと……誰だっけ(←鳥頭)
>>83 「ねんど」……?しゃーない、これでラムちゃんの肉棒を再現するか
「米酒」……おー気が利くね……グビグビっ……ぷはあ〜
>>84 おやすみ、女装士♥
>81
(戸惑いながら)
ほんとう? わたし、ユニちゃんみたくは可愛くなれないよぅ。
だって、いつも変なことばっかりしてるし、今日も変な格好だし。
(マチルダの体に指を這わせながら)
ごめんね、今イジワルしたい気分なの。でも、マチルダを
助けてあげようと思ってるんだよ?
ほぉら、もうすぐ胸が見えちゃうね――どきどき。
(擬音を口に出しながらジャケットの下に手を入れていく。
手の感触が平坦から変わり始めた所で、布地をつかんで開いていき)
>82
(冷静な状態で見つめているアリシアに気付いて)
うあぁッ!? そ、そのー、これには原稿用紙40枚くらいの大作の
深いわけがあったりなかったりッ!? えーっと、
空想魔学小説みたいに読めるかも知れませんよッ。
だからアグリアスさんやラムザには言わないでください――
>83
わぁい、最後以外みんなわかっちゃうぞぉ!
……最後のが良くわからないの……
でっ、でも良く考えたら聖職者が刃物もっちゃだめだよね。
だから私は、ゴルフクラブで脳天をかち割って最後に
崖から自白しつつ飛び降りるからねっ。
>>80 何それ!? 何でその二つを持ってくるの? 何だか生々しいよ!
も、もしかして……名無しの使用済みだったりするの!?
(つんつんと釘バットの釘を触ってみる)
>>82 オ、オレのせいじゃないよ!? 全部何もかも……アーネットが悪いんだ!
あとどうしてこんなことになってるのかなんて……オレが聞きたいよ――っ!
【こんばんはっ!】
>>83 どうしてなのか自分でもよくわかんないけど……
これはいいものの気がするっ!?
アイテム士、ありがとっ! これでモンスターをばかすか撲○するねっ!
>>84 あ、お休みー女装魔道士(じょそまどうし)
じゃなくてっ! お休みレスト!
それじゃあなーっ!
【おつかれさまっ! お休みーっ!】
>80
お?…うん、いいねこれ。この鉈、かなりいわく付きだね。
きっとマスクつけた殺人鬼が生前使ってたものだ。
この釘バット…(手にとって見る)
…すごく、馴染む…ああ、なんか撲殺したくなってきちゃった…♪
(目がイッちゃってます)
>85
【まぁゆっくりお休みよ。あたしも22時間起きててキテルから】
>86
ふぅ…そうよ。
(別に誉めたつもりはないんだけどなぁ…)
他のモンク、ねぇ。じゃあ、あたしと格好が違うのは何故?
襲われてるねぇ、うん、立派に襲われてるよ。
そのまま襲われてるのも一興じゃない?『ハートを盗む』を
わざわざ成功させなくてもこうして筆おろししてくれるってのがいるんだからさ?
>87
こ、これは…す、す、素晴らしい…!
ブナンザ親子が見たら狂喜乱舞するわね。
…鉄巨人の装備にも出来そうなこの武骨さ、惚れ惚れするわぁ…
>88
それは…?(満面の笑みだが、細めた目は笑っていない)
ほぅ、マチルダに…なるほどね、正直でよろしい…と言うとでも?
(胸をなでおろそうとしたアーネットに追い討ち)
>>88 【一番上は
>>76でなく
>>78ですね……もう限界か……】
>>85 ……マチルダにすら負けてるユニッ子(´・ω・) カワイソス
>>89 ぐふふ……汎用、御主も悪よのう〜
>>86 ま〜た泣いてるよ……アタイに勝とうなんざ十年早いっ!!
うふふ……じゃあ次……んちゅっ
(頬に軽くキスする)
>84
お休みなさい、レスト君。
……だめですよー、そこは最後、
「もう女装はこりごりだーい」
で締めてくれなきゃあ。(何)
……ふっふっふ、男の目がなくなったことだしゆっくりと……
(じゅるり)
【4、5日は忙しくて遊べないの、ごめんね。お休み】
>87
神を殺すなどーー! そんな悪魔の武器はこうしてやるッ!
(鉄球を振り回すと勢いを付けて叩きつける。鋼が曲がり、次の一撃で
柄が砕ける)
信仰の力は偉大なのです! ふんッ!
>88
ふーん……今は年増なんですねぇ〜。(近い目で見つめ)
何を言うかー! あんたは今全ての名無しを敵にまわしたぞー!
そりゃあちょっと美的センスからすればひっかかるようなのもいましたけどッ!
……理想ばかり選んで行き遅れに一票……
汗ですねー。やだ、アネさんどこを想像したんですか? やらしいなぁ。
私、動物と同じランクッ!? ど、ど、動物となんて人ッ、ロマンダやオルダリーア軍人
くらいですッ! 誇り高き北天、南天騎士団がそんなことするはず――――
>>85 わけわかんないこと言ってないで、早く助けてよーっ!
い、今オレ、耳とかなめられてるんだよっ!? なあ見えないの!? 汎用のばかーっ!
(ほとんど泣きそうになりながら暴れる)
な、なにがっ!? ユニットがどうかしたの!? 汎用っ! ほんと今日の汎用はおかしいよ!?
大丈夫かっ!? この指何本に見える!?
(指を二本立てて汎用に見せる)
は、剥ぐ? 何を? 密漁でもするの? 何でオレをみながらよだれをすするのっ!?
>>87 おおーっ!? うわーこれの中ってどうなってるんだろ。
どんな風に動いてるのかな……アイテム士ならわかるかも?
>>89 なーに言ってるんだよー汎用はメチャクチャ可愛いじゃん! へへっ、ほんとだよっ!
そうかなー汎用が変なら、ラムザ隊のみんなは全員変だよ。
いいじゃん、えんげつりんきらきら光ってかっこいいよ。
ど、どんな気分なんだよそれっ!? わひっ!?
た、助けてくれるなら……変なことしてないで早く助けてよっ!?
上着を脱がせば、そりゃ胸が見えるよっ! 当たり前だろっ!
は、汎用……あっ、んっ……く、くすぐったいよ……
(ゆっくり脱がせられるものだから、生地が肌に触れてくすぐったい)
>>91 いや〜そんなに褒めるなよ〜
え?……褒めてない……あはははは
……覗いてました……
>>93 ……目潰し、てい!!
名無し何する者ぞっ!!うはははっ!!!!
妥協して中途半端よりは理想を求めて倒れるほうがマシだっ!!
アンタだって今の騎士団なんてのは
ロクでもないカスばっかってのは気付いてるんだろ?
特にあの神殿騎士団の連中……根絶やしにしてやりたいさね
>79
【イデ虫!?何それ!?せめてタコムシ!もしくは草ムシ…。
こんばんは。】
>88
壁|・)
壁|・)っ「ガストヲフェテス」
壁|ミ サッ
【言葉が似てるだけじゃないか…って言うツッコミはないんだね…ふ。
恒例パチモンシリーズ第二弾…?】
>89
【瓶割刀…伊藤一刀斎の愛刀、瓶の陰に身を隠した敵ごと一刀の下に切り伏せた事から
その名が付いたそうな…多分。】
壁|・)っ「特製香水「リエスノウ」効果:永遠ヘイスト 毒無効 至近距離の男性に混乱追加」
>90
壁|・)っ「○リーグ養成ギ○ス」
>91
ああッ、釘バットの魔力に勧誘ちゃんがッ!?
私と違ってモンクの勧誘ちゃんは洒落にならないですって!
私だけでもリレイズを――ああッ!? jpがたまってないんだった!!
【とりあえず可及的速やかに寝るのが良いと思うんだけど。
うん。目が乾いちゃいそうだよ】
>92
いえいえ、アーネットの姉御には叶いませんよー、げっへっへ。
>94
まあまあマチルダくん、焦れば焦るほど何かに似てきちゃってるよ?
ツッコミが上手くなったねえマチルダ、ああ関係ないよねこんなことうふふふふ――
(どこかイッてしまった目で、手をうぞうぞ動かし)
すっごく、すべすべしてて柔らかいよ。アネさんはもしかしてマチルダを
味見してるのかもねー。えーと? 二本ー?
剥ぐのはねー……マチルダのジャケット♪
>95
(マチルダの無邪気な励ましに、瞳に理性の色が宿りかける)
ううっ、ありがとうマチルダ、そんなに私のこと思って……
それなのに私はこんなこと……ごめんね、ごめんねマチルダ。
もう危ないからえんげつりん外しちゃうね?(かた)
……くすぐったいだけ? 他にはないの? うー、私もまだまだね……
(ジャケットを左右にどけると、裸の胸に耳をあてて)
すごいね、ドキンドキン言ってる……実はねマチルダ、私も胸板大好きなんだ♥
>>91 【起きすぎだよっ!w 大丈夫?】
……? もー勧誘は時々わけわかんないこと言うんだから。
勧誘は女のモンク。俺は男のモンク。格好が違うのは当たり前だよ。
な、何言ってるんだよっ!? 盗んでもいないのに押し付けられても困るよっ!?
てゆーかこれ明らかに『ハートを盗む』の効果じゃないよ! もっと恐ろしい別の何かだっ!
助けてよー! もう勧誘のお菓子盗み食いしたりしないからー!
>>92 な、泣かすっ! いつか絶対、泣かせてやるぅ――っ!
アーネットが卑怯なのが悪いんだーっ!
(じたばた)
っ!? ――っ!?
な、何すんだよぉっ!? あっわかった!アーネットまた酔っ払ってるんだろっ!?
えと、えっと、これって…
(眠気でよく回らない頭を必死で動かし、目の前で繰り広げられるカオシックな状態の理由を探している)
…ああ!マチルダが間に立ってアーネットさんと汎用さんを仲直りさせたんですね!
(無理矢理に捻りだした理屈で強引に納得したようだ)
これからもお二人とも仲良くしてくださいね、じゃあ私は明日も早いのでお暇させてもらいますね!
(一気にまくし立て、そのまま足早に去る)
【書き逃げと書き忘れたのでもう一言だけ。おやすみなさい…】
>96
やっぱり・・・!(修羅の笑顔に変化)
姐さん・・・後であたしの部屋に来るように・・・来なかったら・・・
どうなるか、勘は鋭い姐さんなら、分かるわよね?
(静かに、全ての感情を押し殺した声で淡々と紡ぐ)
>97
【アイテム士→『いてむし』→イデ虫
こんばんは、そんなにこまけだらが好きなの?サボテン君?】
>99
【眠気が襲ってきたときに寝れないともうダメ…】
そう、ならいいんだけどね。
でもさ、ラムザとかと同じ格好をしてても自分だけ違う感じがするときってない?
ないならいいんだけどね〜
あ〜分かった。百戦錬磨のお姉さま方の超裏奥義『童貞を盗む』発動だ。
基本成功率85%、星座の相性による変動が2倍とかね。
…正直でよろしい、罰としてそのまま食われちゃいなさいっ!
>96
ぎゃーーー! 目がぁ、目がぁ〜〜〜〜。
……とでも言うと思ったかッ! いろんなジョブで培った
動体視力舐めてもらっちゃ困りますッ!
……ていうか危ないって! しゃれならないって! やっぱ
あんたはゴブリンだよ!
妥協じゃないんだッ! これは……そう、皆と楽しい時間を
共有したいからッ! それに、ほら、もう私には失うものはほとんどないし……
(基本的には)経験もしちゃったしー(もじもじしながら)
それは、アネさんが出会った人たちがだめだめだっただけですッ!
そんなことないもんッ! 私のお父さんだって、一族の皆だって、
えーっと…………(声がしぼんでいき)
神殿騎士の中にも……いい人はいるんだよ。
あの人とか、……お化粧品くれたしー、食べ物くれたしー、暖かいミルクくれたしー。
>97
うわーい! 特製香水、調合してもらっちゃった! ……いつかみたいに
途中で肌の色が黄色や青に変わったりとか、生臭い魚の匂いに変わったりしないよね……?
ありがと、ファイ。あなたと会うときはこれを付けるようにしようかな?
>100
(はらはらしながら部屋の入り口に立つ女性を見ている)
え、ええッ!? どこをどうしたらそんな風――いや、えっと。
アリシアさん、そーなんですよー、マチルダのおかげで私とアーネットさんが
意気投合して。……間違ってないしね。はいー、お休みなさいー。
また明日あいましょうねー?
【お休みなさい】
>>97 こ、これってもしかして!?
これを身に付けたら、たちまち筋肉ムキムキに……!?
(どきどきしながら、ばねを引っ張ったりする)
>>98 何か!? 何かって何!? そういえば今日の汎用の頭にはえんげつりんがぎらぎらと輝いてるんだった!?
てことはもしかして、今のオレはさ○ら君!? ○くら君なのかよっ!? 撲殺はやだーっ!
味見!? 食べるの!? カニバカニバリズムぞなの!? オレは脂肪が少なめだから美味しく無いよーっ!
!? は、汎用……汎用がアーネットみたいになってるー!? 誰かー誰か汎用にエリクサーをー!
……な、治ったの……? ほんとに? よ、よかった……ぐすっ、よかったよぉ……汎用……
(ぽろぽろと大粒の涙を流す)
……? だ、だってくすぐったくて……あ……は、汎用……?
う……なんか汎用の頭が当たってるところがじんじんするよぉ……
は、汎用もアーネットと同じで、胸板が好きなの? 二人とも変なの……
【も、もうそろそろ限界みたい……ごめんね汎用……】
>>97 がすとおフェラす?……なんだよアンタも口でして欲しかったのかよ
イチイチツッコムのは肉棒だけで良いだろ?
>>98 二本……いきなり日本は痛がるんじゃねえ?
ますは一本で、少しずつじっくり穴を広げてだな……
>>99 アタイを泣かす前にアンタは何百回泣くことになるかねぇ
マチルダ(*´Д`)ハァハァ
そうそう……アタイはマチルダに酔ってるのさね
もっと酔わせておくれ……
>>101 アタイを部屋に……まさか一人じゃ寂しいんでお誘い?
……早速ラムちゃん肉棒使う?
う、嘘です……ごめんなさいいいっっっ!!!!
……このままやられっぱなしじゃいられねぇっ!!
大体所かまわずヤリまくってる、アンタらにも責任があるんじゃないのさ!!
>104
でもねそれって、私の愛なの♪ 大丈夫、可愛いマチルダを
撲殺なんて、一度しかしなかったよ――もう、するもんですか。
(ぎゅむっと自分の胸を顔に押し付けるように抱きしめ)
食べちゃいたいくらい、っていう比喩だよ?
(頬の辺りにぷにぷにした感触がある。微妙に顔を動かし)
あはは、本当、二人して変だね。今日の私は変みたい。
でもね、それはマチルダが可愛すぎるから――
まあお酒のせいでもあるんだけどねー!! えへへへッ!
(ぴょこんと起き上がってマチルダをみる。衣装を調えてあげると)
驚かせるみたいにしてごめんね。(借りていたハンカチで涙をぬぐう)
……さ、アーネットさん。その辺にしましょうねー。
なんなら続きは私が引きうけてあげてもいいですよ?
全然私の趣味じゃ、これっぽっちもないんですが――
【ううん、こんな時間だしね。私、リロード下手だから……orz】
【レスせずに落ちてもいいよ。】
>98
【見逃し、まだ睡魔が来ない…】
ん?ちょうどいいところに案山子が…(にこやかに見つめる視線の先には汎用が!?)
リレイズぅ?そんなの後々、今はさ・・・大人しくカウントダウンっ!
(釘バットで殴りかか・・・たふりをして胸タッチを試みる)
>105
…(ウェンドロの笑顔)
…で?言いたい事はそれだけ?
モラルのない人が言っても説得力がないのよ…お分かりかしら?
それに…ご無沙汰でしょ?そろそろ…ねぇ…(ニタァと嫌な笑いを見せる)
(いつもとまったく違う雰囲気、さすがのアーネットでも押せないか?)
(騒がしい宿の前を通りすぎる。そのさいにくしゃみをする。
……やれやれ、風邪でも引いたかねえ?
【わ、覚えててくれたんですかっ!?
と、一瞬だけ、出してみる。】
>>100 ……ちっ――ちがーう! どこをどう見たらそういう結論になるんだよっ!
襲われてるのー! 主にアーネットにー! てゆーかもういないしっ!?
いかないで! 待って! どうしてもオレをおいて行くなら、お願いだからアグリアスかシド様呼んできてー!
【おやすみーっ!】
>>102 【大変だね……「光の全ては地に落ち、すべては幻 意識の闇に沈め… 闇縛符!
……よく眠れますようにっ!】
えっ……んーと……別にそんなことないと思うけどなぁ……
……みんなと比べて体格が劣るくらいだけど……まだまだこれから大きくなっていくんだし。
な、何それっ!? そんなアビリティあるのっ!?
……そ、それをマスターすると……アーネットや汎用みたいに強くなれるの……?
やだーっ! オレまだやりたいこととかいっぱいあるのにー! 助けてーっ!
【相変わらずギャグ風味が強い…だから此処は辞められんのだ!
と言ってみるけれど、ユニちゃんが居たらそれこそ(ギャグ系)人種の坩堝…
…読めないって言われそうだ。】
>101
【こまけだら は ぼく の えいえん の たからもの だよ。
ふぁいなるふぁんたじーたくてぃくす おおぎり
林家アネ蔵…ごめんなさいっ!これ以上はがくがくぶるぶる】
>103
壁|・) イヤ…ソノ香水ハ他ノ男除ケ…アァ、デモ混乱ハ襲ワレチャウカ…
壁|//) リエスニ襲ワレルナラ、ソレハソレデ…(てれてれ)
>104
壁|・)っ「胸元用七つの星跡ペーパータトゥー」
>105
壁|・)っ「梓弓」「破魔矢」
壁|・) ソモソモ連弩ハ守城兵器デ設置型…持チ歩クナンテ無理。
>>103 ちっ……避けやがった
誰がゴブリンだゴブ〜!!……はっ!!
【ゴブリンの泣き声ってどんなのかな?】
皆と気持ちいいの間違いだろ
失うものはない?一番大事なモンが残ってるじゃねえか
そういえばアンタも騎士団予備軍だっけ……
やっぱカスばっかだ……
いいヤツほど早死にするけどね
>>100 あ……逃げた?
結局誰だったのかねぇ……
>>106 今日のオシオキはこれくらいかねぇ
(羽交い絞めを解いて)
これでアタイの二連勝?
……やだアンタ相手じゃあ他の男の匂いがついちまうよ
>>107 この間だってアタイが風呂入ろうとしたらさ
風呂場からアンタらの淫らな声がしてくるしよ
いっそ一緒に入って混じれば良かったさねっ!!
>105
ええ、それはそうなんですけど泣いてる顔が
あんまり可愛いからつい――すいません、姉御ぉ。
>107
【えー、私はもうすぐ来そうなのにー。……対抗して
そっちに来てくれたらいいのにね】
え? 私とばっちり? ひっどーい! 案山子みたいな
プロポーションじゃないってば! 凹凸が――ってやば!
(迫力に思わず目を閉じて)
きゃあああ――あッ?
なっ、何してるのよ勧誘ちゃん?
(胸を触られた手を振り払う。ちょっとドキドキしながら)
>108
いかにも普通の人って感じだったし、メリアドールファンクラブとかって
馬鹿みたいで、和ませてくれたし――
【わ、今も見ててくれてたんですかッ!?】
【……なんてねッ! 忘れるはずないですよぉー。】
>110
わぁ、急にカタコトのカタカナになっちゃって、どうしたのぉー?
他の男除け? 「ごく至近距離」で「混乱」だったら、絶対催淫作用だと思ってたのにな。
私が? いきなりファイを襲うの? ……いい、かもねー。ふふふッ。
>>105 い、今すぐ泣かせてやるぅ――っ!
(裏回し拳を叩き込もうとしても、がっちり羽交い絞めされてるので失敗する)
何でそんなに息が荒いんだよぉ……もうやだっ! はなせ! はなせってばーっ!
アーネットなんか誰が酔わせるもんか! オレは酒なんか持って無いよ!
持ってたって絶対に飲ませない! ちくしょーはなせーっ!
>>106 嘘だっ! 一度だけって言って、本当に一度で終わった奴なんていやしないんだっ! 何だってそうだよっ!
汎用はもう一度ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪と言う方に、オレは明日の食事を全部賭けたっていい!
ふぎゅっ!? ふぎゅぅ……
(汎用の胸に抱かれて、息が出来なくなる)
むーっ! む――っ! むぅううーっ! ……(かくん)
(落ちた)
【ううん。オレも書くの遅くて……ごめんね】
【オチ、つけちゃったけどよかったのかな……それじゃお言葉に甘えるね?】
【お休み汎用。ありがとうございましたっ!】
それからアーネットもお休みっ! ありがとうございました!】
>>109 【……闇縛符は暗闇効果だったような……睡眠は夢邪睡符だね(汗】
【それじゃあみんなお休みっ!】
>109
【Miss!…あたしの信仰心は10近いかも…!でも、来たかな?】
大きくなっていく、ね…確かに、大きくなっていく、筈よねぇ…
(ユニちゃんという前例がある以上、過信は死を見る事になるぞ…!)
…う〜ん、純粋な強さとはまた違った強さは手に入るかもね…
その代わり、かけがえのないものを犠牲にしなきゃいけないんだけど。
やーよ、これでおやつ取られる心配がなくなると思うと、ねぇ?
>110
【似てるにてる…♪】
【いや、多分もう手遅れ…林家アネ平とかもあり?】
>111
…(動揺せず)
その時はあたしが予想している以上の事が起こったかもね。
それは残念、姐さんの老獪なテクニックを直に見れるチャンスだったってわけかぁ。
>112
【いい感じにキテルよ、これを上手く繋げるためにここで落ちるね】
またまたご冗談を!(猫AA略)
ん?いや…マシュマロと言うか、クッションと言うか…
やけにね、もみ心地よさそうだな〜って…(そのまま胸に顔面埋めて爆睡)
【ぐばいっ、一足先にお休みっ!ノシ】
>111
次にお前は「誰がゴブリンだゴブ〜!」と言う!
(突然指を突きさし)
【どうしてもこれが言いたくなっちゃって(笑】
【私の周りでは皆ゴブゴブ語尾につけてますよ?】
だ、だから、それをすると皆で気持ちいい、ってことで……
一番大事なもの? ……なんですか?
元、がつくけどねッ。お金で平気で殺したり裏切ったり略奪したりする
傭兵に比べたら、全然カスじゃないですよー?
……まあ、生きぎたない方が長生きしますからね。
私もしょっちゅう寝てるわけじゃないんですけどね。
ああ、良かった。その気になられたらどうしようかと思ったわ。
マチルダに比べて肌ががさがさなんだもん。
>113
疑いすぎだよさk……マチルダくん。わかった! じゃあ明日じゃなくて明後日治せば
いいんだねッ! ボクって天才? マチルダの隠してる勧誘ちゃんのお菓子
全部貰うからねー! あははは、そんなに動くとくすぐったいよ――息も胸にかかって
熱いし、マチルダ、マチルダ――あ、あれッ?
わーッ! マチルダの頚椎が折れてるようッ!
力を込めすぎたんだー!!
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪ アレイズ!!
【結局最初から最後までこのネタで通しちゃった……あはは】
【こちらこそ、ありがとうございます。おやすみなさい】
【少年ともども、このスレを見守ってますよー。
……見守るだけじゃなくて、たまには出そうかなあ。】
>112
壁|・) イヤ…ホラ…混乱シテ戸惑ッタ僕ニセマルリエストカ…
壁|//) 強引ニ口ヲ割ラソウトシテ…アアアウウ…
壁|ミ サッ
>114
【アネ蔵はそのままだと思う…ほら、弄りやすいからアノ人とそっくり。黄緑の(ry】
【お疲れ様な人々、お疲れさま。いい夢見ようねー。】
>115
うわ、妙にリアルな猫が思い浮かんじゃったよ!
大食のユニちゃんなら埋める時に張ってくれるかなあ?
……って、ご冗談じゃなーいッ! 私案山子じゃありません!
や、やめてよッ……もみ心地ならダントツでアーネットさんのほうじゃ、
ふぁぁぁッ!? ね、ねえ勧誘ちゃん? 今マチルダも
私の胸の中にいるんだけど! 二人は流石に重いよ!
私動けない……ね、ねえ誰か助けてッ? 勧誘ちゃーん……
(起こさないように小声で呼んでみたり、揺さぶってみたりするが
応答がなく)
【うんッ、それじゃお休みねッ!】
>117
【そうですよ! してみたくなった時には、是非呼んでくださいね?】
【……あ、お話ですからねお話ッ!】
私も……次のレスでおいとましますね。
>>105 これって異国のブツか?
【一応個人が持ち歩ける携帯型の連弩もありますよ
あの諸葛亮が作ったとされる「元戎」とか】
>>112 ぐへへへ……めんこいのお……
もっと良い声を聞かせておくれ……ぐふふふ
>>113 あ……落ちた……
……もしかして息してない?どーしよ……
【マチルダさん、おやすみなさい……苛めてゴメンね】
>>114 全然効いてないっ!!どうする……
もうあの手しかないか……こうなりゃヤケだっ!!
ヒ・ミ・カ・姫♥(ラムザの声真似で)
……うわああああああ!!!!!!(……結果は神のみぞ知る)
【……おやすみなさい……ゴメンなさい】
>>116 【ゴブゴブ語だゴブ〜って感じですかね】
……仲間がいるだろ?
金で動いてる傭兵のほうがまだマシだよ
あいつらはテメェの快楽のために人殺してるじゃないのさ
アソコもガサガサで気持ち良い?
【すんごいパーティーだったんだね!
あたし、アクセス寄生虫なんだよぉ・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
アーネ・・・アグリアスさん、新スレ立てありがとうッ!
マチルダや汎用ちゃんやレスト君やアイテム士や
名無しのみんな、おつかれさまーッ!!
みんな、今度アク禁直ったらお話してね!】
>110
【読めない!と期待どおり言ってみるてすと】
>ALL
こらーッ、何時だと思ってるんだーッ!!
なーんて・・・アグリアスさんの真似・・・みんなぁ、なにしてるの?
(小脇に枕を抱えて、眠そうな目をこすりながら)
夜更かしすると、イロイロ育たなくなっちゃうぞー・・・むにゃむにゃ。
(半分寝言のように呟きながら、部屋へ戻っていく)
【書き捨てッ!みんな、おやすみ♥】
>120
【何で謝られてるのだろう…さっぱり。一応あたしはどこにもトサカにきてないからね?んじゃ…】
>118
……なんか、いつもと変わらないような気がするのは気のせい?
私が迫るのって。
口を割らそうとして? ――あー、赤くなったー!
どんなスケベなことを考えたのか……白状しなさいー!
>120
【その方がゴブリンだとわかってやりやすいですし】
【モーグリ語の方が、クポクポで可愛いんですけどね】
仲間…………ぷっ、あ、あっははははははは!!
(アーネットを指差し大爆笑)
アネさん、そんなの絶対キャラじゃないですよ!
も、もう、私を笑わそうとしたって――――あ、お、怒った?
ごめんなさいごめんなさい、ご……ひぃー、ひひひひひひっ。
快楽、だなんてルカヴィじゃあるまいし。
そんな理由で人を殺す軍人なんてお話の中にしかいません。
私、男じゃないから。中の様子がどうなのかなんて、
関係ありませーん。やっぱり中身より外見ですよー。
>121
【ユニちゃーん!! これでラムザとラファと伯がきたらオールスター……】
【すごい虫がお腹の中に入ったんだね、拾い食いでもした?(笑】
【うん、治ったら絶対お話しようね。お休み!】
ゆ、ユニちゃん! それをユニちゃんが言うかー?
ああ、助けてくれるかも知れなかった期待の星が寝ぼけて
帰って行っちゃう……
わ、わかったわよ! このまま寝ればいいんでしょッ!おやすみぃ!
(椅子を背もたれにして、マチルダと勧誘ちゃんを抱え寄せて)
…………首いたいよ…………すぅ…………
【私もこれで落ちますね。おやすみなさい】
>120
【もすぬごいレス番ミスはっけーん。
何か思い切り次元の違う兵器話になってる気がするね。】
>121
【じんしゅのるつぼ。つまり、さまざまなギャグ系の人間がいる事。
女性陣はギャグも出来るスーパーキャラクター…それはユニちゃんとて例外じゃない…
と思うんだけどなぁ…(悩】
>123
壁|・) 強引ニセマッテクルノハ珍シイト思ウヨ?ムシロ強気ニ押セ押セナリエスガ珍シイノカモネ。
壁|ミ ベッ、ベツニッ!タダ普通ニ口デ…僕ノ…ウワァァァァァ(脱兎)
【それじゃ、そろそろ僕も落ちようかな。お疲れさまでした、っと。
久々に楽しかったよ、やっぱこのテンションだね。】
見える!
初日から100以上進んでいることに唖然とするラムザの姿が見える!
>>121 うひゃぁ――!!ってユニッ子かよ
驚かすない!!……一番育ってないアンタに言われるとは……
【風邪の次は寄生虫ですか……お大事に〜】
>>122 【いえ勝手にお二人だけの名前を使ってしまいましたから】
>>123 くっ……珍しく真面目にやったアタイが馬鹿だったよっ!!!!
そんなに哂うなやあっ!!!!……アーネット一生の不覚っ!!!!
アタイが傭兵やってた時には結構いたけどね
案外、ルカヴィより人間のほうが怖いのかもしれんさね
外見より穴具合だと思うけどね
って寝てるよ……コイツらどうしよう……ほっとこ
(皆寝静まった(?)中、一人酒瓶を抱えている)
ふう〜それにしても……
この連中といると何だか疲れるね〜……まあその分楽しいけどね……
ははっ、アタイもすっかり丸くなっちまったよ…………でも悪くない……
よし、このお馬鹿な連中に出会えたことにかんぱ〜い!!
(一人祝杯を上げ、手に持った酒瓶を一気に飲み干すのだった……)
【皆様お疲れ様でした……ごゆっくりお休み下さい
今回は割りと真面目に締めてみました】
こんばんわ…
…少し…夜風に当たっていようと思って…
…ん…気持いい…♪
【だれかいないかなっと。
待機しまっす】
女装士さん、こんばんわ♪
>128さん
あ…こんばんわ…
じょ…じょそっ…
な…なんの…ことでしょう…?
【こんばんわ】
>>129 なんでも新しいジョブらしいですね
レストさんがその第一号だとか……
あの弓使いのおねーさんが言ってましたよ
>130さん
アーネットさんが…?
(昨日の一件を思いだし赤面)
えーと…その…僕は…見ての通り白魔導士…ですから…
女装士なんかじゃないです…//
>>131 え?そうなんですか……ちょっと残念です
私も女装士というジョブが何をするのか見てみたかったのですが
白魔導士といえばユニットさんがいるし
正直、このままじゃあまり目立たないと思うのですが
いっそ、思い切ってジョブチェンジしてみてはどうでしょう?
エロ士とかロリマスターとかAA士とか変なジョブは今に始まったことじゃない。
諦めなさい…。
ジョブチェンジ…ですか…
僕…力仕事…苦手なんですよね…
なにか…良いジョブはありますかね…?
…いつまで遊び呆けているんだ。
早く…約束の地へ…。
…いや、先ずはラムザのことも優先しないと…だが…。
(壁によりかかり、冷めた表情の中に僅かに苛立ちを浮かべつつ。)
大体、この間も夜遅くまで何を…
…女装?興味ないね。
(キンッ)……!? …ぅ、うう…何だ、頭が痛い…!
何…女装…ドレス…
やめろ、来るな……ルネオ…!
(何か思い出して、頭を抱えて悶絶中のソルジャー。)
【何だかちょっと設定的に異端なモノで参加してみるテスツ!】
>>135 あ。トンガリ頭じゃん。何してんのー?
わかった、お腹空いて何か食べ物探しに来たんだろー?
いいっていいって。オレには隠さなくて。へへー実はオレもだから……
(懐に入れた、パンや果物を見せる)
うわまた発作かよっ?
まーいつものことだし、ほっといてもだいじょぶだいじょぶ。
(不意に、誰かの足音が聞こえる)
だ、誰か来るっ? クラウド、オレもう行くね?
これあげるから、オレがここにいたことは皆に黙っといてよ! じゃ!
(大きなリンゴを押し付けて、あっという間に逃げ出す)
【初めましてっ! 書き逃げだけどね(汗】
トリップがチュー♥の7na7ですか……
なんだかすごいですね
>>136 …う………。
(突然かけられた声に、ふっと顔を上げ)
確か…マチルダ?
いや、俺は…。
(不明瞭な意識で、おぼつかない語調で返すも、
とっさに差し出した両手でりんごを受け取れば、不思議げに顔を上げ)
………。
(林檎に視線を向けてから、ふぅとため息)
何かやましいことでもしてたのか…?
(しゃり、と丸かじりしつつ。姿の見えなくなったマチルダを負うように)
…すっぱいな。
【どもですよーノシ もし時間が合えばお相手してくださいませ…!】
>>137 興味ないね。
…あえて意識しないようにしてたんだ。「7」という数字は、
幸運の象徴でもあるみたいだ。
本当は、何か別の意味をオレは知っている気がする。
…その前の奴は、聞き流しておく。
>>139 (ほぼ無意識に、軽く己の左頬に触れ)
…嫌い…というわけでもないと思う。
だが…あんまり、常について回るトリップに
そういうネタがついていると、
取り上げそうな奴が居るから…。
(ふぅ、とため息)
>>140 嫌い……じゃない……?
ふふふっ、中々正直ですね
あっ!!向こうの道に花売り娘さんがっ!!
――チュッ♥
(クラウドがつられた隙に軽く右頬に口づけ)
……それでは異邦人さん、さようなら〜
>>141 好きでもない…好んですることじゃない。
(ふる、と首を横に振り)
…………!?
あいつが……… …?
(ばっ、と振り向く自称ソルジャー。釣られやすかった。
驚きに瞳は大きく開いたままだが、頬に触れた感触を
離れてから、理解したらしい。眉を寄せて)
………何がしたいんだ。
みんな、好きなのか?
(頬に触れつつ。若干照れのような恥ずかしさのような
感情をにじませながら、ため息まじり)
よっ!!色男ニクイねー
……ったく、こんなとこでイチャついてんじゃねえーよ
【えーと……はじめまして】
あ、覗き魔。
>>144 ……なんか言ったかい?
えーと死ぬならどっちが良いかねぇ?
矢で針千本になるのと窒息死と……
好きなほうを選びな
>>143 …興味ないね。
少なくとも、あんたのそんな嫌味には。
(軽く視線を流して、ふん。と)
ラムザ達は?
【はじめましてです】
>>144 …弓手はもともと、遠距離からの攻撃に優れているもの…。
正面きって向かう奴も居るけど、
眼は利く奴が多いんだろ。あとは、気配を絶つ能力か。
遣い方をすさまじく間違ってる気がするけどな。
...デキルダケクルシマナイヤリカタデオネガイシマス
>>146 うわっ、相変わらず無愛想なヤツ……
もっと愛想よくしたらどうだい?
せっかく女装が似合うんだしww
ラムちゃんはデカイ仕事で不在だよ
かなりヤバイ山みたいだね……生きて帰れるかねぇ
ん?てことは今この部隊には隊長が不在だよな……
乗っ取れるかも
>>147 なんとも潔いねぇ……そーいうの嫌いじゃないさね
その覚悟に免じて抱きしめてやるよ
……息ができないくらいに
>>147 ……チョコボをそこの影に呼んである。
戻ってくるなら、乗っても構わない。
>>148 女装? あんたたちの前で、そんなことをした覚えはないね。
(ふん、とそっぽ向きつつ)
…あんたじゃ無理だ。普通に考えて。
それに、ラムザ一人でやばい仕事に就くことも…。
どっちにしろ、有り得ないな。
まあ、珍しく、使えない奴ってのが居ない部隊だし、
そうそう欠けることもないだろ…。
(背を向けて、かばんからするりと瓶を取り出しつつに)
>>148 ありがとうございます、でもできれば見逃しテクダサルト...ナンデモナイデス...
>>149 すんません、お借りします!
抱かれるのも捨て難いけど、命あってのものだねなンで!
>>149 そりゃ、記憶喪失なんだから覚えはないさね
むっ、すぐスネやがる……アンタってツンデレ?
なにぃー!!
じゃあアンタならできるってのかい!!
アンタみたいな無愛想リーダーじゃ
誰も言うこと聞かないんじゃね?
その点アタイには、類稀な美貌と知性と……(省略)
ラムちゃんはお人好しだかんね
余計な苦労背負い込んでなきゃいいけど
使えない?ほほう……良くもまあ……
どっかの誰かさんみたいに
なんとかって剣がないとロクに技が使えないヤツもいるけどね
ん?くんくん……この匂いは?
ちょっとなに出してんだい?アタイにも見せておくれっ!!
>>150 あ、逃げた……だが甘いっ!!
(逃げる150に狙いをつけ、キリキリと矢を引き絞る……
が撃たない)
まあ許してやるさね……今度は酒ぐらい持ってこいよな
こんばんわ…
…?
アーネットさん…
誰とはなしてるんだろう…?
【こんばんわ。
参加しても良いですか?】
>>150 ちゃんと戻って来いよ。
>>151 …何だよ、それ。
(ツンデレ、に訝しそうな眼を向け)
そうだな…向いているかはわからない。
だけど、やることになったら、果たさなきゃいけない…
…期待に応えないといけない。
アンタは纏めようなんてこれっぽっちも思っていないようだからな。
(眼を細めて、ほう…と、まじまじとアーネットの類稀な美貌とやらを凝視)
…口先八丁の喧しい弓手は、使えないこともあるな。
(ぷい。あからさまにあてつけっぽく瓶をしまう)
>>152 (鋭く、冷たい眼を向けつつ)
誰だ?
(と、牽制の色を含んだような声で)
【こちらはおけーですよ。】
>>152 あっ!!角付き!!
アンタも隊長機なのかい!!
【異議なしです】
>>153 う〜ん……アタイも詳しくは知らんね
何でも日頃はツンツンしてるのが
ある時にころっと変わってデレデレになるらしいさね
……髪型のことかい?
まあ、それは置いといてと……
あらら、普通に答えとる……
意外に真面目なんかね
纏める?あっはっはっはっはっはっ!!
こんな個性的な連中、纏められるわけないだろ?
あー、あーっ!!もう仕舞っちまうとは……
なあ……ちょっとで良いから見せてくれよ……
何なら触らせてやるから
(豊満な胸を突き出す)
>>154 ……。
(言われるまま、つんつんの髪を触りつつ)
…違うと思うが、言いたいことはわかった。
まあ、それも違う。
そんな考えじゃ、リーダーは務まらないってことさ。
(ふっ、と肩を竦め)
……な。
(う、と少し身を引く。何やら危険めいたものを察知したらしい)
随分と安いんだな、あんたは。
…、それだけで釣られるほどガキじゃない。
(見慣れてはいるのだが、と。
動揺の浮かぶ顔を隠すように背を向けて鞄から)
明日も出発しそうにないから、寝付く為に買ってきたんだ。
酒癖の悪い奴にはあまり飲ませるな、とラムザに言われてる。
(瓶を手に取り。がっちりと持っているところから、奪われまいと)
>>155 よっし、今日からアンタのことは
ツンデレって呼ぶことにするよ、良いだろ?
じゃあアンタならリーダーできんのかい?
やれるもんならやってみろよ!!
安いって言うない!!
酒の為なら女も捨てる、これがアーネット様の心意気よっ!!
これでも足りんって言うなら、アンタの股間のブレイドを
お口でサービスもしてあ・げ・る♥
ん……ちょっと妙な反応?
ま、まさか、アンタって貧乳好きかっ!!
>153 クラウドさん
…ひっ…
こ…こんばんわ…
レストって言います…
いっ…今は召喚士ですけど…
ホントは白魔導士なんです…
(こ…怖い……)
>154 アーネットさん
角付き…?
たいちょ…?
どういうことでしょう…か?
【よろしくですっ(笑】
>>156 …取り敢えず、リミットを全部喰らっても
まだそう言っていられるなら、考えてやる。
(ぷい。)
オレはやりたいとは言ってない。
少なくとも、今はこの中でも最たる適任者の一人がリーダーだからな。
(さらりと受け流し)
酒とか金で女を買おうとは思わない。
飲ませてやるから、少し静かにしてくれるだけでいい…。
(はぁ、とため息をついて、適当な場所に座る。
必然的に、あと座る場所が隣しかないような石の段の上なのが心苦しい。
木の厚いコップを二つ用意しつつ)
な……っ!
…、 …興味ないね。
(反論しそうになったが。)
>>157 ここの隊の奴か?
(窺い見るのはアーネット。確認を取るように。)
……。
(怖がる様子にも緩める様子を見せないのは、
ラムザのような優しさも、
シドのような余裕も持っていない、ということなのかもしれないが。)
>>157 レストのくせに隊長機なんて生意気だぞっ!!
十年早いわっ!!
>>158 あれ?確かツンデレってマチルダブレイド(?)
まだ持ってないんじゃ……?
けっ、結局逃げるんさね
適任者ねぇ……今いる連中で適任者なんていたっけ?
男共は頼りねえし、陰険淫乱は男漁りに夢中だし、ラファは影が薄いし
ユニ&マッチーの低脳低乳低身長コンビにゃ端からムリだし
くのいちも神出鬼没だし、せいぜい鉄膜女ぐらいか……
【みんなごめんね】
うわーかっこいー(棒読み)
うひゃあー♪さっすがクラウド様、お心が広いですなあ
いったっだっきまーす!!!!んぐんぐ……
だよなー巨乳は男のロマンだよなー
アンタも意外にやるねえ〜
>>159 ……いいや、知らないさね
こんな角つきは……あ、もしかして敵かもよ
>159 クラウドさん
隊の人間です…
その…一つお聞きしたいのですが…
僕って…女性に見えますか…?
(まだ気にしているらしい)
あー…姐さん、大変言いづらいのだが、マッドな彼を忘れてないかい?
たしかに彼もリーダーには向かないが。
>>160 …ある。つい最近、ラムザに(土下座して)頼んで、
少し遠出した。
…ついでに言うと時魔法も習得した。ドンムブもドンアクも思いのままだ。
(どうあっても自分の技を遣いたいお年頃。)
だからラムザでいいだろ。
居なくなったらもうこのまま維持なんてできっこない、
だったら、オレたちが全力であいつを護らなきゃならない。
一緒に戦う、ってことも忘れないように。
…まあ、胸と口だけで釣ろうなんていう、
勘違いした女に冷たく当たりすぎるのもな。
(棒読みが癪にさわったらしい。こっちはちびちび)
別に…。
(ぷい。)
>>161 ……。
(彼が肯定した次の瞬間に、
アーネットが無慈悲な一言w を発したので、
丸い宝石が幾つか並ぶ大剣を引き抜きつつ)
……?
興味ないね。
(詠唱☆)
164 :
162:2005/09/07(水) 00:47:34 ID:???
ごめん、スルーしてくださいorz
>>162 男、で纏めてるな。
…マッド…誰だ? …わからない…。
…頼りにならないのか。
(自分の手なんぞ見つめてみる)
>160 アーネットさん
なまいっ…
何故ですか…
意味がわかりませんっ(ぷいっ
>163 クラウドさん
…やっぱり…
僕…女に見えるんですね…
(がっくし)
ってアーネットさん…
何言って…
って…!?
ちょっと…クラウドさんっ…
なにやってるんですかっ!?
冗談になりませんからっ…
しまっ…しまって…下さい…(涙目
>>162 マッド……泥まみれってことかい?
そんなヤツいたっけ……?
【一応男共にひとくくりと言う事で……って遅かった……】
>>166 むむっ!!生意気なレストの角を折ってやるぅっ〜
>>163 もう持ってるのかい!!
時魔法まで……そうまでして……(´・ω・) カワイソス
そのラムちゃんが不在だから考えてんだよっ!!
やっぱ万が一ってこともあるし
ぷはあ〜おかわりっ!!(空になったコップとグイッと突き出す)
な ん か い っ た か ?
照れるな照れるな……実はアンタに巨乳な恋人とかいたりして〜
――チャ〜ンスっ!!
(クラウドとレストが対峙した瞬間、姐さんの体は素早く動き
酒瓶をかっさらって逃げ出す!!)
コイツはもらってくよ〜あとは二人でケツでも掘りあって好きにしな〜♥
【突然済みませんがちょっと眠気が酷いので
抜けます……お二人とも本当にごめんなさい……】
【ちょいと展開のため、アーネットおねーさまのレスを分割。ご容赦くだされ。】
>>167 くッ………。
(もちろんショートチャージも完備である。だからこそ反論できない。)
少なくともアンタじゃリーダーにはならない。安心しろ。
(はいはい、とあしらってしまう。)
…別に…。 何時か灸を据えられても知らないからな。
(ぷぷい。 自分がやるかもしれない、と考えてしまう、健全な男でもありつつ。)
……恋人?
…、 オレは…オレには、居たのか?
思い出せない…ぼんやりとしか…。
(だが、「巨乳」が記憶のどこかに引っかかっているのは事実でした。)
>>166 …何を言ってるんだ?
(コンフュでもかけられたのだろうか、と
疑わしげに首を傾ぎつつ)
オレの名前を…。
異端者、っていうのは、こうも周りまで調べられちまうもんなんだな。
(ぶんっ、と剣を構え、意気揚々と← リミットを発動しようとして)
>>167(最後の文)
…ッ! アーネット!
(大剣を振るいなおしさっさと背負うと、身を翻し)
待て、この…オレがもともと、寝る為にっ…!
(怒りマークを顔のいたるところに浮かべつつ、
酒パワーでパラメーターあがりっぱの姐さんを全速力で追撃!
是非は問わぬものの。)
【私も眠気があれなので、ここいらで失礼します。
キャラハンのお三方と名無しさん方、初ロール、お付き合いありがとうございました。
生意気って…
わわっ…!?
触らな…ぃで…くださ…い…
って逃げたっ…!?
けつ…
僕にそんな気はありませんっ!!
…今日もいじめられたなぁ…
ぶつぶつ…
【自分も結構しんどいので〆というかなんというかお願いしますw】
…くそッ…あの酒乱……
(ぜぇぜぇ。どこまで追いかけていったのやら。
明らかに途中でまかれた彼は、ふたつ隣の街から
ようやくチョコボで戻ってきて、湯を浴びて、
そこから「買出し行って来て」の無情なる一言を
何もしらないリーダー代理から仰せつかったのである。)
………いつか見てろ…。
(ふ、…うとうと。
恨み言を吐きながら、押し寄せてきた眠気にまどろみはじめ)
…ん…寝ちゃ…いけない。
………zzz…
(その場の石段に座り込み、膝に乗せた腕の先、
手の甲で額を支えるようにしながら、寝息を立て始め)
【にげつつ。】
>170
(買出しに出かけたクラウドが戻らないと言うので駆り出された)
まぁったく、どぉこで道草食ってるんだろあのチョコボ頭は…
人がせっかくいい気分で寝てたのに、お陰でたたき起こされるし…っとと、いたよ。
…寝てる。のんきな物よね、ほんと。百戦錬磨のソルジャーが聞いて呆れるわ。
(寝てるクラウドを背負い、荷物を持って宿まで)
(クラウドを部屋に寝かせて自室に戻り)
…さて、あたしももう一回寝よっと…おやすみ〜…
(毛布を頭まで被って就寝)
【回収】
>160,162
リーダー適任者…うーん、シドさんは?
それかこめかみさん。あ、レーゼさんでも良いかも〜。
162さん、その通り!僕自身はリーダーなんかに興味ないし、やれる訳もないしね。
そもそもリーダーにしようと周囲が考える訳がないよ?
だから、僕は万年平社員。永遠ベンチウォーマー。スンバラスィ。
これだけじゃなんなので、お土産をそっと。
イチブ ハツメイカンリョウ
壁|・)っ「ローエングリン」「アークエッジ」「徒桜」
【書き逃げ、今夜はどうだろう?】
……。
…(ぬぅ、と現れる。いつにもまして仏頂面なのは、寝起き故。)
>>171 ……運んでくれたの、勧誘だ、って聞いた…。
そう軽いわけでもないのに…。
(眼を擦りつつ、座り込むと空を見上げつつ)
あとで…明日か。謝っておかないと。
(眠気覚ましのハーブを軽く噛みつつ、溜息を)
仕事もきちんと果たせてない以上…確りしないとな。
>>172 レーゼはリーダーという感じじゃない…
何だろうな…。 姉さん、とか。そういうところに居てくれると嬉しいタイプだ。
いや…そうじゃない。そうじゃないな
(軽く首を横に振る)
アグリアスかベイオウーフ、それとシドが適任ってところか。
まあ、一番よく纏まるのはラムザの帰還なんだけどな。
…ベンチウォーマー…!!?
何だ……胃が痛い…!
「隠しキャラの癖に」って言うな…言うな…っ!(うずくまる。)
…これは…剣?だな。
どれも…これも、オレが使うようなものじゃないようだが。
成る程、あいつがマッドか。 …どっちかっていうと、刀工のスキルが凄い気がする。
(見つつ)
今日こそ・・・今日こそ、出来るかな・・・。
えー、こほん。ただいま時魔法のテストちゅー。
(ひとつ咳払いをすると、両手に魔力を集めて)
時を知る精霊よ、因果司る神の手から
我を隠したまえ・・・ ストップ───・・・って
あぁ───ッ!!クラウド危ない、どいてどいてーッ!!
(魔力を解放した先に座り込むツンツン頭に気付き、
慌てて合図を送るが)
【今日こそ書けるかなぁ・・・毎日挑戦してるあたし。
クラウド、いらっしゃーい!】
【やっとデキタ─ ̄─_─ ̄─(TДT)─ ̄─_─ ̄─ !!!!
昨日から同じ内容を投稿しつづけた甲斐があったよ!!】
【というわけで、規制解除ッ!ふっかーつ!!
ちなみに寄生虫は言われるまで気付かなかった・・・orz】
規制中?帰省中?寄生虫?
正解はどれだっ!!
>>174 …足りないな。
(マッチの箱程のケースからハーブの葉を取り出しつつ、
ぼんやりとした表情で俯き気味。
して、それを歯に噛もうとしたその刹那。)
……何?ユニ――――。
(リフレクなどかかっていよう筈もない。
さすがに見た覚えのある仲間に剣を取ろうという木にはならなかったのか、
ハーブを口に運ぼうとした状態のまま、ピタリ。 固まる。)
……… 。
【オメ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
そしてお初です。よろしくですよ】
>176
帰省かぁ・・・あたしの帰るところは、みんなのいるこの部隊・・・。
だから、つまり、
(゚Д゚)))))〜 (゚ー゚)))))〜 (゚∀゚)))))〜 (゚Д゚)))))〜
答えは寄生虫〜・・・って、違ぁぁぁぁう!
こんなのあたしの中にはいないよッ!!?
汎用ちゃんが最初なに言ってるのかわからなくって、
他のみんなの話聞いて自分の台詞を見直したら・・・orz
もう、176さんも寄生虫の話は忘れてーッ!!///
>177 クラウド
・・・・・・。
(ぴたりと固まった姿のクラウドにそうっと近づき、
顔の前で手をひらひらと振ってみせたりして)
・・・・・あ、やったぁ!ストップ大成功ーッ!!
(しっかり効果が出ている事を確認すると、小躍りするように
動きの止まった彼の周りを飛び跳ねてから)
───って、そんなコト言ってる場合じゃないよッ!(セルフツッコミ)
天駆ける風、力の根源へと我を導き、そを与えたまえ!エスナ!
(得意の白魔法を唱えてから、怒られるのを覚悟して
ちょっぴり怯えながらそーっと彼を見上げる)
【アリガト━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こちらこそよろしくですよッ!クラウド来たの嬉しいなぁ】
>>178 変な虫はつかないけど
お腹の虫はつくんだねwww
【ユニちゃんお帰りなさい〜】
>>176 寄生…?身体の中に巣食う、生物…。
…何だ、頭が……ッ!
規制?…オレの、故郷…。
炎の…中に、 何だ、頭g(以下省略)
>>177 (視線も動けない上に突っ込みも入れられぬ事態。
意識はあるが言葉も発しないのは如何なる理由か…。
一人で賑やかになりはじめた少女を横目で見遣りつつ、
取り敢えず固まる。 そして、浄化の光がその数瞬後)
………。
(自由になった瞬間の反動で僅かに身体が傾くものの、
すぐにハーブを噛めば、見咎めることなく、
溜息とともに立ち上がる。 ムスッ。 2割り増し、かもしれない。)
>>179 アーネットさん
(不意に聞こえた声にがばっと振り向いて)
だ・か・らッ!おなかに虫なんかいないってばぁ!!
アーネットさんの、意地悪ッ!これでもくらえーッ!!
(手近にあった(?)芋虫型ぬいぐるみ↓を投げつける)
(・∀・入______
と OOOOOOo。)
【ただいまーッ!昨日とか参加したかったよぉ!
でも直ったので良し!ありがとう〜!
あ、もしみんなが時間大丈夫なら、前スレ一緒に埋めない?
いくら大食のあたしでも、1人で埋めるのは寂しいからッ!】
>>179 酒ばっかり飲んでると虫より性質の悪いものがつきそうだけどな。
10年後が楽しみだな…アーネット。
(ぷい。 根に持っている根暗小僧。)
>>181 【埋めですかねぃ。移動になるのかな。
それとも語りまくりですかフォーゥ】
>180 クラウド
(怖いので目を閉じるが、相手が何も口にしないので
そうっと片目を開けて、ツンツン頭の彼を見ると)
や、やっぱり怒ってるぅ・・・・・。
(顔色を青くして、眉毛を八の字にして小さな声で)
あ、あの、クラウドー。
(相手が立ち上がったのに慌てて声をかけ)
わざとじゃなかったの。ご、ごめんなさい・・・。
お詫びに、ホラ、ええっと。
あ、あたしにできるコトなら 何でもお願い聞いちゃうぞーッ。
(わざと明るく言いながら、必死に後を付いていくように)
【というワケで、クラウドも前スレ埋めとかどうかな?
と、周りの人を巻き込んでみるフゥーーー(←のってみる)】
>>181 なんだったら浣腸してやろうか?
お腹もすっきりするさね……アンタも色々溜まってるんだろ?
うわっ!!なんだ……ぬいぐるみかよ
何だか微妙なデザインだね……今のガキどもにはこんなのが流行ってんのかい?
(片手で軽く受け、その奇妙なぬいぐるみをまじまじと見つめる……)
【前スレを皆で埋めますか!!……あんまり長い時間は居られませんけど】
>>182 おやっ?ツンデレじゃん
相変わらず無愛想なツラだねぇ……
アタイだって女なんだからとっくについてるよ
つきものだけに「月の物」……なーんてね
……ユニッ子はまだだっけ?
>>183 ……興味ないね。
(彼女の必死の言に、目を伏せてお決まりの文句を。)
あんまり五月蝿くしないなら、いい。
…よくよく考えたら、あれくらいの事故なんて軽いものだしな
(彼女の態度に、無意味にツンケンするのも子供だ、と思ったのか。
腰を下ろすと、ふっと溜息を吐いて)
それと、出来るコトならなんでも、なんて男に言うことじゃない。
(足を組みつつ、ハーブを噛みなおし。)
【では早速コピペでも改変してみようか。うっきうっきわっくわっく】
>>184 大安売りの酒乱も、相変わらずの軽薄ぶりだな。
酒のせいで腹が重くなるかわりに、大事なところの重量が減ってるんじゃないのか
(むすー。 )
…何歳の言う冗談だ。それ。
別に、あんたに限っては月に一度おかしくなるなんて事がないから、
その点では、こっちとしては楽だ。
(と、珍しく素直にほめてみる。)
>184
ふーんだ、いらないもーん。
(両手で唇の端を引っ張って、あっかんべー)
・・・エヘヘ、おどろいた?
アーネットさんには、こっちの方が効果的かなぁ?
ほ〜ら、うらめしや〜・・・・・・なーんてねッ。
(いつもからかわれている仕返しをしようと思いつき、
オバケ型のぬいぐるみ↓を取り出すと、ひょいと投げてみる)
∧_∧
( ・∀・)
ノ  ̄) ̄)
( )ノ~)ノ
) ノ
V
【じゃあ、次のクラウドへのレスから、向こうに移動しまーっす!】
>>185 アタイの体重が軽くなってるって?
何もしなくてもダイエット効果があるなんてっ!!
ああなんて素晴らしい……
そうそう、アタイの場合は毎日おかしいしw
ってコラッ!!勝手に狂人あつかいするなやっ!!
アンタは満月になると血が騒いで強姦したくなるタイプ?
>>186 まあ、なんと小憎らしい……そんな子に育てた覚えありませんよっ!!
――ッ!!(目にも止まらぬ早業でおばけ型ぬいぐるみを射抜いていく
憐れぬいぐるみは原型を留めぬ程ボロボロに……)
…………なんのつもりかな?ユニット君……!!!!
【このレスまで許して……】
【前スレは512KBを超えているため、書き込めませーん、だって!
みんなの力で埋め終了ッ!ありがとーッ!】
>前スレ866 クラウド
クラウド、この魔法キライ?
(少し辛そうなクラウドの顔を見遣って、小さく首を傾げ)
分かった!じゃあ、この魔法は、クラウドの前では使わないッ!
だーいじょうぶ、これがなくても、あたしにはホーリーがあるから!
だから、一緒に戦えるよ。クラウドが怪我したら、治してあげるッ。
・・・・・・ね?約束だよッ。
(頭に手を置かれ、照れたように笑って)
事実・・・・・・・・・・・・・。
/::::::/::::::::::::::::\/ |:::::/|:::::| |::::::| |::::|::::::::|:::::::::::::|::::::::::\:::::::::::::::
:::::::/::::::::::::::::::/ ヽ、 |::/ |::::| |::::::| |::::ト、:::::|、:::::::::::|:::::::::::::::ヽ:::::::::::
:::::/::::::::/::::::/ ,==>ト{_, |:::| |::::::| |::::| \|\::::::::|::::::::::::::::::|::::::::::
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|:::/::o::::::| | {::::::l|l|::!| V |:::::! レ/´,ィ´ ̄`ヽ::::ト、::::::::|:::::|::::::::::
レ'.:::::|::o::! ヽヾ、:::ノノ ヾ、| | /::ヽ、_ノレ' ヽ:::::::|:::::|::::::::::
/.:::゚:::∧:::::|(__)ニ==ニ | |::::::l|l|l:::::::| ト、::::!::::。:::::::::
.::::::::::/::::ハ:::| ´ ̄ ̄` ヽヾ、;;;;;;;;;;ノ O::::o::::::::::::::::
::::::::/::::/ .:ヾ、 .::: ´ ̄ ==‐- 二つ /::::::::::::::::::::::::::: あやまれ!!
:::::/::::/ .::::∧ ` /::::::::/::::::::|::::::::: ユニットにあやまれ!!
::/::::/ .:::::/::∧ ヽ`'ー--- 、 /.::::/:::::::::::|:::::::::
/:::/ .:::::/.::/.::.ヽ |:::::::::; -‐::::.ヽ /.::::/:::::::::::::::::|:::::::::
::::;' .:::::/ .::i:::::::::.\ !:::/7:::::::::::::::::i /.::::/:::::::::::::::::::::::|:::::::::
.:::! .:::/ .:::::!:::::::::::::/\ V〈::::::::::::::::::::| ∠:::::/:::::::::::::/.:::/::::::|:::::::::
::::|:::/ .:::::::l::::::::::::/.::::::.\ \ヽ、_// /::::::::::::::::/::::/|:::::::|:::::::::
::::レ' .::::::::/::::::::::/.::::::::::::::.\ `'ー--‐' _,. ‐'"/.::::::::::::/.::::/::|:::::::l\::::
:::::::::::::/.::::::/.::::::::::::::::::::::.`'ー--‐''"´ヽ /.:::::::::/.:::::/::::|:::::::| \
(と言いたい所だったが、先ほどたくさん泣いてしまったため、
がっくりと肩を落とすだけに何とかとどめ、小さく息を吐いて)
・・・うぅ、わかった。あきらめないッ。
頑張ってミルクたくさん飲んで、おっきくなるッ!
だからクラウドも、いつかあたしが、タンクトップにミニスカート履いちゃったりして、
戦闘終了後に伸びするだけで胸が目立っちゃったりするになれるよう、応援しててね?
(真に迫った表情で、ぐっとクラウドの両手を握り締め)
【というワケで、あたしもそろそろタイムリミットだーッ!
クラウド、何とか締めに持っていってもらえるかなぁ?】
>>前スレ868
はた迷惑な生き甲斐だ。
酒をとっても残るのがそれだけっていうのは…
…いや…興味ない。
(そこまで言っておいて。)
………。
(目を細めて、その言葉を受け取れば)
別に…。
…あれだけのまれた。あんたがこの前出した条件以上の
報酬じゃないと、割に合わない。
(ぷい、と顔逸らしつつ。)
だから、オレは…!
(リミットブレイク云々に憤慨するものの、既に後姿。)
…戻るさ。絶対に。
だからその為に、今乗っているこの列車からも降りるわけにはいかない…。
………。
(何か、最後に言いかけたものの、恥ずかしさやら確執やらで上手く舌が回らず、
既に去ったというのに、わざとらしい咳払いをしながら)
おやすみ…。
【どもでしたーん。姐さん萌えですわ】
>>188 ……そうだな。
ホーリー…。 凄く、安心出来る…。
(目を閉じて、睫に降りた影に、何を思ったか…)
じゃあ、まずは。
後ろを任せられるかどうか、信用出来るくらいまでだな。
白魔法はともかく…後ろからファイアやストップが来たらたまらない。
(手を離すと、約束、という言葉に僅かに瞳の力を緩め。
だが、直ぐに無垢な笑顔から、いつもの髪の毛と同じくツンツンな様子で顔を背け)
………興味ないね。
(ぐぐ、とやる気まんまんモードで拳を握って見せた少女に、
肩を竦めて、溜息を吐くものの。
何処からか滲む愉しさ故か、口元は笑み)
…あんまり、力はつけすぎないほうがいい、気がする。
(誰かに思い切り殴られたことを思い出したらしい。蒼白。
その記憶を呼び起こしたのはタンクトップ、ミニスカート。そして巨乳だ)
そろそろ行くぞ。夜番との交代の時間だ…。
…アーネットも行ったし、寝酒を取られないといいが。
(身を翻し、手を振って動向を促すように。ぶつぶつ、口の中で呟きつつ、足を進め)
【色々話を振っていただいて、ありがとうでしたッ!
では、これにて締めといった感じで】
>前スレ868 アーネットさん
アーネット先生───・・・・
バスケが・・・じゃなくてバストが大きくなりたいです・・・。
───じゃなくてッ!(今夜2度目のセルフツッコミ)
わぁい、クッキー大好き!アーネットさん、ありがとうッ!
(大喜びでそれを受け取り、何も疑わずにぱくりと口に入れて)
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
ブー ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
(;゚3゚) (:::..、::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
"⌒''〜"
ゲホッ、ゲホッ ・・・わ、わぁーい・・・。
黒魔道士じゃないのに、ファイガが取得できたぞー・・・。(なげやり)
>190
(言われたそばから燃え盛る炎を発動させてしまい)
ク、クラウド・・・エヘヘ、へ あの・・・平気だった?
(機嫌を伺うように、下からこわごわ覗き込んで)
ご、ごめんってばー!これから気をつけるからーッ!!
(去ってゆく背中に向かって弁解しながら、夜の闇に消えていく)
【こちらこそ、楽しかったよ!ありがとーッ!
色々と反則っぽい話を振っちゃったけど、ごめんねw
これからもよろしくね。おやすみなさーいッ!】
【お話してくれたクラウド、アーネットさん、名無しさんありがとう。
またねッ!おやすみなさーい(*´∀`)ノシノシノシ 】
…暑い。
そろそろ、涼しくなってもいい筈なんだけどな…。
(静かに、いつもの石段に腰をかけると、
ほんの僅かに、こめかみに滲んだ汗を手で拭い)
砂漠の夜が恋しくなる…あれもあれで辛かったが。
(仲間の気遣いか、ブリザドで器用に外だけ冷やされた瓶と
木のカップを取り出しつつ、ぽつり)
………ん。
(冷えた瓶。空になった。
ぐいっと延びれば月を見上げ、はぁ、と溜息。
紅くないことに安堵を覚えながら、宿へと戻る)
>194
ん、何のチケットだか知らないが高いな、ダフ屋か?
まあ、しょっ引かれない程度にしておくんだな。
【応援、書き逃げ。】
>>195 お、おにーさん一枚どうだい〜
いまなら割引して一枚1500ギルにしとくよ〜
げぇっ!!テメェマッポかよっ!!
ヤバイ、ズラかるさねっ!!
【これにて逃亡】
>>194 (アーネットが逃げ出した後、散歩していた途中で立ち寄る)
おー? 何だろこれ。どれどれ、ちょっとのぞいてみよっと。
……? 汎用……何してるんだろ……?
……メイド? 何で汎用がメイドの格好なんてしてるんだろ?
肩揉みとか耳掻きとかしてるし……
……わかった! 新しく『メイド』のジョブになれるようになったんだな!
さっすが汎用! オレそんなジョブがあるなんて知らなかったー
きっとジョブチェンジすれば、リボンとか香水が装備できるようになるんだろうなー
……隊長とかレストとかがジョブチェンジできればきっと似合うぜー
(ケラケラと笑い声をあげる)
あ、でももしかして、男はなれないのかな……じゃあオレとかは無理かな?
どうなんだろ……今度きいてみよっと。
【書き逃げー】
『メイド -maid-
女性専用ジョブ。誠心誠意主人に仕える、
騎士とは違った強固な奉仕の心を持つ。』
…………?
(知識吸収のさなか、ふと変なものを発見したのでページをめくる手を止める。)
メイド…?
(手を止めて、片手を口元に運び、思案の仕草。)
…確か、地味なエプロンドレスが制服だった気がするけど…
ジョブ…?…固定になってる奴は居そうだな。
(貴族階級というものがある世界。よくよく考えれば。)
『武器は主に槌や短剣など』。
(ぽつり、と呟きつつ、文面を辿る)
―――っ…すまない、少しぼうっとしていた。
(ふっと目を開けて、首を軽く横に振り
『アクションアビリティ"従事"を持つ。』
………そこまではいい。
問題は、心構えも身に付くのかどうかじゃないのか。
(ぶつぶつ。)
>>199 またどこぞの誰かが喜びそうなものを…。
(すす、と受け取りつつ、抱え)
ともあれ、悪いな。少し寝酒に困っていたところだ。
時間が経ってしまったが…もしまだ居れば、付き合ってくれないか?
(自室で手紙をしたためていたが、どうにもうまく書けないようで…)
ふぅ…参ったわね…眠気に襲われてる時に手紙なんて書くものじゃないわ。
しかたがない、少し喉も渇いたし何か飲むものを…
(部屋を出て下へと歩いていく)
>>201 (片手には『新版・チュートリアル(上)』を片手に。
そしてテーブルにはグラスと、筆で勇ましく『鬼殺し』なんぞ描かれている瓶。
後姿を晒すのは、数cmはあるツンツンを持つチョコボ頭)
>202
(階段を下りると眼前には見慣れたチョコボ頭が。)
(そしてテーブルには素晴らしき酒が置いてあり、熱心に読み耽っているようだ)
(何の気はなしに後ろから何を読んでいるのか覗き込む)
>>203 (思えばそれが不幸だったのかもしれない。
文面を追ったり、前後のページにはクソ真面目くさった講釈が書き記されているのだが、
ページに大々的に乗っているのはメイドさんな美女である。(恭しくストイックなポーズで))
ッ…誰だ。
(背後に現れた気配に、警戒心を露にして、
テーブルにたてかけてあった大剣の柄に手をかける。
強い光を宿す蒼い瞳は強い光だが、
慌てて閉じられた本はまるで何かやましいことでもあるかのようだ)
【アチャー一部変なところがあるよアイタタタ】
>204
(読んでいるのはよく分からないがメイドさんの絵が描いてある)
(この時点で既にクラウド=メイドフェチの構図が出来上がってしまった)
誰、と言われても、名もなき一部隊員としか言えないわ。
あなたこそ、こんなところでこんな時間に読書なんて、変わっているわね。
(大剣に手がかけられるのを見てとっさに白刃取りの構えをとる)
(そんなことはつゆほども知らず、
見たことのある顔ならば、剣から手を離し)
…眠れないんだ。まさか、起きてて
覗き見されるとは思ってなかったが。
(そのまま背を向けた状態で、つんけん)
>207
話には聞いていたけれど、寝酒がないと眠れないらしいわね。
そんな体質でよく傭兵稼業なんてやってこれたと思うわ、私。
覗き見するつもりはなかったのだけど、邪魔をしたら悪いかなと思ってね…
…それにしても、相変わらず無愛想で。もう少し愛想を覚えたら?
(そう言いながら対面に座り『鬼殺し』に手をかける)
昔からなのか…わからないな。
ただ、今は必要なんだ。
別に仕事に支障は来さない
(淡々と告げて)
邪魔…?それなら、いきなり背後にたたれるほうが
よっぽどだ。こうまでつけねらわれる男には
見えなかったからな。
(ラムザの顔と、彼を狙う者との戦いを回顧し)
愛想?…興味ないね。
仕事に影響は出ないさ。
…覚えさせるなら、あの金髪の騎士…アグリアス?
そっちのほうが、ありがたがれるだろうさ。
>209
まぁ寝不足で体調不良とかにならなければ別に構わないだろうけど。
人は見かけによらない、という言葉を地で行く人だからね。
もっとも、それを見抜けないようじゃ観察眼はまだまだ鍛える余地があるようで。
仕事を請ける時にいると思うけどね、まぁいきなりにこやかに話しかけられても
気色悪いだけだからやっぱりクラウドは仏頂面が一番かも。
アグリアス姐さんは…あの人の辞書には愛想と言う言葉は載ってなかったわ。
つまりはそういう事ね。かく言う私も愛想なんてあまりない方だけど。
(喋りながら『鬼殺し』を注いでは飲み注いでは飲みを繰り返し)
>210
夜中までらんちき騒ぎされなければ、
わりとすぐに寝付ける。
…あとは酒をねだられない限り。
(肩を竦め)
条件…いや理由か。
異端者とわかってても、オレはこの隊に入ったさ。
(否定せず、意味深に)
あんたは?
…オレのぶんまで飲むなよ
(置かれたタイミングにひったくり、注ぐ)
…別に、興味ない。見ればわかる。あんたのこと。
…眠る前ならこれくらい静かに酔いたい、それくらいだけどな
>211
条件は最悪ね…この部隊、しょっちゅう夜中まで乱痴気騒ぎするから。
とっくに餌食になったんでしょう?まぁすぐに慣れるわよ…
知っててもついてきただろうなんて、酔狂な事が好きなの?
あんまり自愛できないタイプだろうとは思ってたけどね。
私?…行くところが無かったから、かな。今は全然別だけどね。
アーネット姐さんならひったくりかえすんだろうけど、
私はそこまで呑み助じゃないので。
まぁこれだけ飲めば死神に魂を持っていかれるような錯覚と共に眠りにつけるでしょうよ。
本当に持っていかれたらシャレにもならないけど。
(コップ一杯の酒をちびちびと飲む)
…異端者ってやつがどういうものか忘れそうになる。
後始末する身にもなってほしいくらいにな…
(顔を手で覆い)
…行くところ…オレと逆だな。だからだ。
…ここで何か見つけたのか?
(グラスを傾けつつ)
酒に…?興味ないね。
あんな化け物を倒してきてるのに、酒に殺される。
溢れかえってる教訓ものもいいところだ
(と、瓶を勧誘のほうに)
オレはアーネットじゃない…あれだけ飲めない。
形として付き合ってくれてるんだ。
オレは眠れるくらい酔えればいい…
>213
物事を暗く考えても何も変わらないしね。
…まぁ、別の意味では異端なんでしょうよ、私達は。(苦笑)
そう、行き着ければいいわね。その『行かなきゃいけない場所』に。
…人が生きる為に、最も必要な物をね。無二と言えるほどに大切な…
(水面を据わった目で見つめながら)
酒は呑んでも呑まれるな、って事よね。
正直言ってルカヴィよりも酒の方が強敵なのよねぇ、この部隊じゃ。
何しろ…隊長を筆頭に飲めない人が多いからね。飲まない人も合わせると
今の私達の方がマイノリティよ。
あの人にとって酒は血であり肉であり水であり命であるってところかしら。
ああ言う風にだけはなりたくはないわね…それで、眠れそう?
>>214 楽観視も目立つのに…人望と強運か。
異端なんて、宗教の取り決めだろ?
…だったら、全く信仰のないオレも異端者か
(常識としてのグレバドスを全く知らなかったため)
…ああ。
いきるために…必要なもの?
無二の…
(己の胸元に手を運び、ぎゅう、と服を握りしめ)
いきる…生きるって…?
(ぶつぶつ)
…まぁ、若い奴らばかりだしな。
宴も果実水のが酒より多かった。
(思い出しつつ)
…思えばまともに酌み交わしたのはあんたが初めてかもな
さてな。ただ、時々あいつが羨ましい。
オレは頼ってるんだ。酒に。心も体も
(目を伏せ)
…ああ。飲みやすい空気だしな。
(若干いつもより無防備か。うなずき)
>215
バカ騒ぎするだけなら、ねぇ。異端者扱いされた連中って
そろって逃げ隠れようとするから雰囲気が浮いて逆に目立つのよ。
その点、私達はそんな雰囲気微塵も出してないからほとんどばれない。
…まぁ、貼り紙してあったらアウトだけどね。
…?(雰囲気が変わったのを不審に思うが)
あんまり考えても分からないと思うから考えない方がいいんじゃない?
私も本当は飲んでいい年じゃないんだけど…時々ね、飲みたくなる時があるのよ。
でも酒担当はあの人だから…迂闊に動くとまた迷惑の種が…それは光栄ね。
…あんまり迂闊な事は言わない方がいいわよ?知ってのとおり、
超唯我独尊御都合主義だからどんな誤解をされるか…最悪、食われるかも…
止めろ、とは言わないわ。いつか治るわよ、きっと。
そう、それは良かった。酒がまずくなったとか言われたらどうしようとか思ってたのよ。
>216
…いざとなったらリボンをつけさせて切り抜けでもするだろ
(目を伏せ、心の中で慣れないファーラム)
…オレは…いや…なんでもない。悪い
(首を横に振り)
でも、気になるな…不思議と。
道理で、やけに若いと思った
(目を伏せ、思わず笑みをこぼしつつ)
それがどういうときかはわからないが…
…まぁ、興味ないね。悪酔いがなければ。
部屋。戻れるのか
(顔色の変化は目立ってみて取れないが、問うて)
食われる?…興味ないね
そんなにヤワじゃないし、あいつも人は選ぶだろうさ
(肩を竦め)
…あんただからな。まずくなる理由はないさ。
どうだった?
(と、今度はこちらが瓶を示し)
>217
…ああ、その手は確かに…さすがは経験者、
いいところに気がつくわねぇ…
別に気にしてないけどね。
…傭兵稼業だと、見つけづらいらしいわ。ま、根気よく粘る事ね。
実際の年は自分でも分からないけど、大体それぐらいだろうって事。
もっとも、実年齢と精神年齢がつりあってないから結構苦労してるのよ?
あの人は年中悪酔いしてるから、そう願うだけ無駄よ。
大丈夫よ、これでも強い方だから…人の心配なんて、珍しいわね。
興味ない…(やっぱりメイドじゃないとダメなのかな?)
選ぶにしてもあの人の好みを知らない以上は、ねぇ…全部憶測。
…ふ〜ん、一貫してないんだ。それもまた若さ、かな?
私?こういう雰囲気で飲む方が性に合ってるから…って事。
…いけない、喉を潤すだけのつもりが長話をしてしまったわ。
今日はもう寝るわ、クラウドもいつまでも寝付けないとか言ってないで寝なさいよ?
これだけ飲めばそろそろだろうし…それじゃあ、またね。
(自分の分のコップを片付けて上へと上がっていった)
【睡魔が猛攻をかけてきているので寝ます…長々とありがとう】
(ぴく。)
…誰から聞いたんだ、それ
…見つけにくい、がんばるもの?
その年である種悟ってるなら、確かに。
見えすぎてしまうかもな
…別に。結構進んでたからな、あんた。
面と向かって聞くことじゃない。
憶測はするだけならタダだからな
(と、干したグラスを置き)
説教も悪酔いもない。
「まずくはならない」だけさ。
(つんつん)
…あぁ、おやすみ
(す、とグラスをあげて挨拶に留め)
まだ…ガキなのかな、オレは
(呟きつつ、立ち上がると)
唯一の…
(グラスをカウンターに返し、数分遅れて階段を上がる)
【こちらこそありがとう
いろいろ拾っていただけて感謝。おやすみなさいませ】
…………!!!!
ないっ!!ないっ!!
アタイの取っといた銘酒「鬼殺し」がないっ!!!!
どこいっちまったんだ?
まさか……またマチルダのヤツかっ!!
このままだと(マチルダが)可哀想なので、
つ【銘酒「美少年」】
>>221 おおお、気が利くねぇ……
ありがたく頂くよっ!!
……ってなんだこりゃ?
「美少年」?……なんともはや……
まあ呑んでみるか……んぐんぐ(瓶ごと一気にいく)
ぷひゃー……なかなか悪くないねぇ〜
結構甘ったるいけど、まさに美少年の味ってヤツかい?
そいえば内の隊に美少年っていたっけ?
結構おりますがな。ラムザとかレスト君とか。
>>223 ラムちゃん……美少年て言えば美少年か……
レスト……美少年つーかひ弱さね……
クラウドといい女装が似合うヤツばっかだねぇ〜
今度この三人を女装させて誰が一番似合うか
コンテストでも開こうかねwww
>>224 レスト君は間違えて男に襲われかけたことがあったそうな。
おお、それいいね。是非「姐さん主催で」やってちょうだい。
…嫌な予感がする。
砂を噛むような…まるで…いつかの…
(額を押さえつつ、寝酒をひっかけに降りてくるが)
うっ
(意外かと言えば意外な先客に、
階段を降りきったあたりで不自然なUターンしようと)
【パソコンなおらないので昨晩から携帯で参加中…
連勤はあましよくないかな】
>>225 へえ〜で結局、ケツの処女奪われちまったのかい?
姐さん杯争奪第一回女装コンテスト!!
誰が一番だろうね……甲乙つけがたい気がするし
割といい勝負になるさね……
アタイの予想は……
本命……ラムザ:腰の細さは天下一品!!アホ毛もチャームポイント!!
対抗……レスト:色は白くて細っこい!!ケツも掘られたこともある!!
大穴……クラウド:ちょっと無愛想玉に傷、それでも似合うぞ異邦人!!
って感じかねぇ〜
>>227 掘られてはなかったと思うがw
どうせならマチルダも参加させたらどう?実際はマチルダは…な訳だが。
それか当て馬としてアイテム士を出すかw
>>226 やあ美少年その3。
>228
…昼、街中で
「俺の股間はカオスブレイドフォーウ!レストオッケェーイ!」とか喚いてる変態をみたが、
あのレストとかいうのも相当やばいのに狙われてるみたいだな。
いや…もうすでに?
少年なんて年じゃないし美でもない…興味ないね。
ドレスとかウィッグには拒絶反応も起きる…
前途の二人だけでやってくれ
>>229 ちょwwwそれHGwwwwwおkwwwwww
時期からして別人だとおも。
ドレスとかウィッグは使わないから問題ないんじゃないか?ん?w
>>226 お、噂をすればってヤツさね
こるぅあ!!逃げんなっ!!射るよっ!!
>>228 え?そうなの……残念……
マチルダねぇ……アイツホントにち○こついてないのかねぇ……
レストとかよりよっぽど男らしいよ……泣き虫だけど
アイテム士〜?あんなキモオタはダメさね
【ゴメンなさい!!】
>230
男の性だ経験だについては興味ないね…
…女にもないが。
女好きの女と男好きの男の一般例に著しく違いが現れている…。
…アーネットが禁酒を生涯貫くと言えばほかの二人は頷くかもな。
まぁ…興味ないね。
代役をたてる。
シドに頼むか…
>>231 ちょっと待って、残念ってウホッが好きなんですか?(((;゚д゚)))
マチルダは仕方ないだろう、本人が勘違いしてるからな。
そう言うないw彼の発明品もたまーに役だっているんだから。
>>232 興味ないってことは無理に拒否もしないってことだな?w
>>231 (釈然としない表情で足をとめ、
振り向き近づくと同席し)
あんたも本当に飲むな…
(肩を竦め)
…つぶれないからまだしも。
(と、マスターに安酒を注文し)
>233
(がちゃり、と露骨に剣に手をかけつつ)
…オレはやらない。
第一、いちいち男を飾らせるよりは……
(ふと口をつぐみ、顔そらし)
…なんでもない。
>>233 ラムザ「すごい……レスト君のここ……すごく固くなってるよ……」
レスト「ああ……やめてください……ラムザさん……ううう」
とか萌えるよな?
勘違いつーてもなあ……本人以外みんな気付いてるしね……
真実を教えたほうがいいんかねぇ
全然役立ってねえよ!!何時になっても連弩造らねぇし!!!!
>>234 呑むのが生きがいなんでね
うわ……ケチくさー……そんな安いのじゃ悪酔いするさね
なんならこれ呑むかい?(「美少年」を差し出す)
>236
(肩竦め)
酔えればいい。楽しむ席じゃないしな。
それに、あんたと居るときは
旨い酒だと進みすぎてしまう…口を滑らせたくないのさ
…また高そうな酒を。昨日のあれも…
(ぶつぶつ)
…って、珍しいな。いいのか…?
(不思議げにアーネットの顔をまじまじ見て)
>>235 まあまあ落ち着いて。
うーん残念だなー折角いい素材してるのに。
>>236 ((((((;゚д゚))))))ガクガクブルブル
姐さんぢつはそんなこと考えてたのか…
女物着させれば勘づくかな?…無理か。
彼の場合たくさん作っても役立つのは千三つだから仕方ないよ(酷)
>238
…昔、あこがれてた、尊敬してた男が居たような気がする…
でも、確かに綺麗でも女女してない…ような…
わからないが。
あまりそっちに行くと、慣れもありそうだからな…
そうなると…
…考えたくないな
>>237 はあ?口を滑らす〜?
「オレは女装が好きだ〜」とか「巨乳(*´Д`)ハァハァ」とか?
昨日のあれ?
ところでアンタってアタイの「鬼殺し」知らないかい?
マチルダのヤロウが(←決め付け)どっかに持ってったみたいなんだが
な〜んて、やっぱやらね〜あひゃひゃひゃはは
>>238 やおいは女子の永遠の夢だかんね〜
どうやって着させるんだい?
それこそ女装コンテストに参加させるか
せんみつ?……練り餡を盛った蜜豆のことか?
>>239 ウホッか!?あんたまでウホッなのか!?
>>240 ホモが嫌いな女子なんていません!ってやつだなorz
参加させる?でもこの面子だとかえって自分が一番男らしいと勘違いしそう。
それは餡蜜。千に三つしか当たらない、ってこと。
>240
どっちも違う…いや、前者は確実に。
迂闊なことを言うとネタ捕まれるからな。
…恥はあるんでね
(ふん)
…ああ、昨日の酒か…
(ん?と口元に手を当てて考えてから)
…いや、なんでもない。
(ぷい)
……あんたは見直す余地もないな
(つんと。自分の酒をグラスに。ぐいっと)
>241
Σちがっ…どうしてそうなる!
オレはふつうに…
(憤慨した)
…嫌な想像させるな
(ぐでぇ)
>>241 そうそうそれさねっ!!
ここではそういうプレイは無しなんかねぇ
う〜ん……こうなりゃムリヤリ手篭めにして
膜破るしかないか……
……ああ〜?
アイツの場合は三つでも多すぎるさね
>>242 と言うと後者かっ!!
アンタ巨乳好きかっ!!いや〜犯される〜!!
昨日の酒……なんのこっちゃ?
まあいつもの無愛想っぷりと変わらんか
そう怒るな〜怒るな〜あははは
ふあ〜あ……そろそろ眠くなってきたさね……
もう寝るとすっか……
後、それはヤルからツンツンからデレデレになれ〜
(瓶から思いっきり口をつけて呑んでた「美少年」を置いて去っていく)
【お二人ともおやすみなさい〜お先に失礼します〜】
>>243 あーうんわかった。
で、クラウドは攻?受?
>>244 ナシではないんだろうけど、
>>1にプレイの際には…ってある。
今ここにいる連中は全員拒否するでしょ。
…姐さん、やっぱりついてるの?www
>244
誰がっ!変に騒ぐなっ!
(マスターやらほんの僅かな客の視線を集めつつ憤慨)
…謝るべき…だよな。
(心苦しげに眉を寄せ、とりあえず美少年の栓を締め)
あ、ああ…おやすみ…。
……まぁ、いいか
(すぐに干すのがもったいない銘酒。安酒の二杯目を干すと、美少年の瓶を手に取りつつ)
【恐ろしいことに性別のくくりがない…
当人間に合意があれば可能なのでしょうなぁがくぶる
おやすみなさいませ】
>245
オレは普通に女が好きだと…!
(机を叩き、再び視線をあつめてしまいつつ)
…ラムクラだかクララムだか、
もっともの凄い妄想の産物をみかけたことがあるが…!
オレは攻め、攻めだ。男だから…女に…そう。
(不安になってきたらしい)
…悪酔いしたのか…?
(瓶を二本抱え、額に手を当てて)
エル×クラってのもいいなw
まあ落ち着け、落ち着いたら飲んで忘れろ。
じゃ俺もこの辺で。
【男二人でウホ話はアレなんで落ち】
エル?エルって誰だ…?
(頭を抱えて呻きつつ)
オレは…違う…
(ぶつぶつ言いつつふらふら二階に向かう。二本の高級と安価の瓶を抱え)
【お疲れ様でした!おやすみなさいませ
…エルとは?】
【…あ。エルムドアか】
251 :
黒魔道士♀:2005/09/13(火) 23:00:56 ID:???
ううう……お腹すいたです……
もう……だめ……です……
(小柄な黒魔道士が道の真ん中で倒れている)
【こんばんは〜だれかいませんか〜ノシ】
(夜の買い出し(個人的な物資含む、且つパシリ)から帰ってきたチョコボ頭。)
ムスタディオ…微妙に後出しだった気がする…
…メリアドールやレーゼに行かせることは出来ないが…
?
(足を止めて、足下でのびてる黒魔道士を見下ろす)
253 :
黒魔道士♀:2005/09/13(火) 23:37:29 ID:???
>>252 (おとーさま、おかーさま、おじいさま、おばあさま、
おじさま、おばさま、お手伝いのジェシカにヨーゼフそれからそれから……
以下延々と続くため省略)
(私はどうやらここまでみたいです……先立つ不孝をお許し下さい……
ああ、どうせなら最後にお腹一杯食べればよかった……
あの時我慢したばっかりにおサイフを落としてしまうんなんて
私ってやっぱりダメな娘です……)
足元の黒魔道士は微動だにせずのびている……
【こんばんわ〜始めましてよろしくお願いします】
(膝をついて、訝しげにみやる。
ヨーゼフあたりの事情は知ったところではないが、彼は考え込むように己の口元に手を運び)
行き倒れか…?
めぼしい装備は…ないみたいだな
(完全な追い剥ぎ根性である。
まずは生存確認のため、大剣の柄じりでこつこつと頭を叩く)
…おい、生きてるか
(声をかけてみた)
【はじめましてー】
壁|_・)
|_・)つ【気付薬】
|_・)使うなら姉さんが来る前にしないと盗られるのでお早めに。
壁|彡サッ
256 :
黒魔道士♀:2005/09/14(水) 00:07:11 ID:???
>>254 (柄じりでコツコツと叩かれて反応する)
うう……何だか痛いです……
ああ、何だか優しい声が聞こえるです……
天使さまのお迎えが来たんですね……
はっ!!……あれ……?ここはどこです(小突かれてる内に意識を取り戻して)
もう天国に着いたのですか?(キョロキョロと見回し一人の男性を発見する)
わわわっ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!
ここは天国じゃないみたいですっ!!
私地獄に堕ちたみたいですっ、怖い人がいますっ!!
(いきなりクラウドから顔をそむけて、頭を抱えて怯える)
(見た目は黒魔道士そのもので、特徴的な外見として
牛乳瓶の底のようなぐりぐりめがねをかけている
年はかなり若いようで十代の半ばにも達してない様子)
【この世界で眼鏡ってありですか……?】
>>255 【ありがとう!!でも自分で起きちゃいました〜ごめんなさい】
>255
にぎやかなのを召還するのか?
一応もらっておく…ありがとう。
まぁ、今じゃなくても使うときはあるだろうしな。
アーネットに…
(ぶつぶつ)
>256
(いきなり認識された後怖いかおだの地獄の門番などの扱いを受けようと
至って平然「興味ないね」フェイス)
…地獄だ天国だとかなら楽だったかもな。
残念だがここはあんたの記憶が途切れた瞬間から
寸分とずれちゃいない。
(相当の近眼であろうことも幼いことも認識して
ため息一つ)
…こんな夜更けに倒れてられると、
あたりを調べられてしまうんだよ…
(抱えていた紙袋をあさると、バゲット…パンを一切れちぎり、差し出して)
食べたらさっさと家に帰るんだ。
(いいな?と冷たい表情のまま)
【キニシナイ】
258 :
黒魔道士♀:2005/09/14(水) 00:34:09 ID:???
>>257 え……あ……???貴方は……?
(まだ現状が把握できてない様子)
私……もしかして……生きてる……?
……試しに抓ってみるです!!(おもむろに自分の頬を抓る)
い、痛い!!……でも嬉しい〜……(泣いたり喜んだり忙しいご様子)
あ、ありがとうございますっ!!(深々と礼をする)
お兄さんが助けてくれたんですねっ!!ありがとうございますっ!!(ほとんど土下座状態)
え……?このパンを私に……ううう……わ〜ん(泣き出す)
嬉しいです〜こんな私にパンを恵んでいただけるなんて……わ〜ん……ぐすっ……
あっ!!ごめんなさい、ごめんなさい!!
先程は大変失礼なことを言ってしまいましたっ、ごめんなさい……(またもや土下座)
オレのことはいい。ただの…ソルジャーだ
(異端者に荷担している…世間一般からの事実を
告げるはずもなく淡々と。すくっと立ち上がり)
………。
(賑やかな奴だな、と内心ため息をつきながら)生きている。少なくともオレは…。
だから生きてるうちに帰れ。長々と構ってやれないんだ。
別に…興味ないね。
もう会うこともないなら、何でも言わせてやる
(つんとした態度で)
夜も深い…オレは行くから。
あんたも、早めにな
(と、きびすを返して)
>>259 ぐす……ソルジャー……?
兵士さんなんですか?
あ、申し遅れました、私の名は
ココネット・エリディブス・アレイスター
皆は「ココ」って呼んでくれます
もし宜しければお兄さんのお名前を教えて頂けませんか?
あ、待ってください……私……
訳あって家には帰れないのです……
それに……ごにょごにょ(おサイフ落として一文無しなのを思い出した)
ぐ〜〜〜〜
(その時思いっきりお腹が鳴る)
ああ……恥ずかしいです……親切なお兄さんの前で……顔から火が出そう……
(普段なら真っ黒に見える黒魔道士の顔が真っ赤に染まっている)
……何?
(聞き覚えのあるミドルネームに眉を顰めるが、
すぐに軽く首を横に振り、思念を打ち払う)
ココ…か。あんたの名前なんかに興味は…
(何かを思いついたのか言葉を止めて)
…クラウド。クラウド・ストライフ。
残念だが、オレも慈善事業で人を助けるような身分じゃないんだ。
餓死しそうなヤツも、街普通にいる。きりがないんだ。
(肩を竦め、冷たくはきすて)
…食べたぶんは働いてもらう。
自分で稼ぐんだ…黒魔法、使えるんだろ?
オレの…仲間の魔導士に、に。軽く黒魔法の家庭教師や修行の相手をする仕事…
終わったらすぐ家に帰るんだ。
……あいつが居ないときに人を拾うとあとがうるさいんだけどな…
(ぶつぶつと)
寝る場所と食事が欲しいなら…それと。
少しでも不振な動きを見せたら容赦はしない…覚えておいてくれ。
(足進めつつ、宿の名を伝え。振り向かずに手を振り)
…忍者に見張りを頼んで…それから…
(ミドルネームから、一縷の確率でも聖石に結びつけばと。
用心は潔癖なほどに。)
【いきなりラムザ隊に招いてみる…!スンマセン
先に眠ります。おつきあいどもでした
おねーさまがたに可愛がられてくだされ
では】
>>261 え……?やっぱり可笑しいですか
私の名前……そうですよね……痴がましいですよね……
偉大な魔道士だったひいおじいさまに肖って
おとうさまがつけてくださったのですけど……
私みたいな小娘が「エリディブス」を名乗るなんて……ぐす
クラウド・ストライフ……さんですか
とっても素敵なお名前です……
そうでうよね……こんな見ず知らずの娘なんて……
え……?あ、あ、ありがとうございますっ!!!!(やっぱり土下座)
このご恩は一生忘れません!!!!
はい、頑張ります!!!!お炊事、お洗濯、お料理何でも申し付けてください!!
……く、黒魔法ですか……あの……いえ……その……ごにょごにょ(口ごもる)
……はい全力を尽くしてみます……(妙にしょんぼりしている)
不振な動き……ですか……?
大丈夫です!!私、寝相はいいですからっ!!
【いきなり入隊キター!!……いいんですか?
はいおやすみなさいませ、お姉様方今後ともよろしくお願いします〜】
>>262 【炊事と料理はほとんど同じですね……
お掃除、お洗濯、お料理と読みかえてください……】
――クラウドとココ……二人のやりとりをジッと見つめる瞳がある
神秘的な銀の瞳は、ほとんど明かりの無い夜の中で一層引き立っている
その瞳の持ち主――小さな黒猫は二人の行き先を見届けたのち
夜の闇に溶けるかのように姿を消した――
【おはようございます〜ちょっと追加です〜】
あんまりイベントとかやったりにおわせたりしないほうがいいとオモ…
来たばかりなんだしさ。一周年も近いし
みんなを巻き込まないで、暫く普通に遊んでた方がいいよ
別に好きにすればいいじゃん
まだこれからどうなるのかわかんないんだし……
自分が気に入らないからと言って
いちいち口出す必要は無いと思うけど
こんばんは。久しぶりに少し待機しますね。
いやー、それにしても今日は暑いですね。
あんまり暑いもんだから、隊の仲間とひょうすいのたまを
投げあったりしましたよ。後、ユニちゃんが使ってくれた
ブリザド冷房とかもふんだんに活用しました。
もう夏は過ぎたものだと思ってたのにこんな残暑は……
さっさと秋になって欲しいものですね。
なんたって、秋は実りの秋なんですから。
稲も麦も収穫されるんですから。美味しい果物だって、
ワインだって……ああ、今からすっごい楽しみです。
>194
……ああッ、人の気遣いを無駄にしてッ!!
っていうか、あの場所を覗いてたんですかッ!?
私は覗きバーの人ですかッ!!
しかもぼったくりっぽいしッ!
もちろん分け前はくれるんですよね――?
今晩は〜
モンクさんは…色気より食い気と飲み気かな?
(そう笑いながら来る)
大体、マチルダはいつもどおり覗いてるし
クラウドはクラウドで新版チュートリアルなんて読んで……
なに? これ、新しいジョブですか?
必要条件は「奉仕の心を持つこと」ですかッ?
サポートアビリティは「ドジっ子」とかですかッ!
もう、なにがなんだか!
>267
あら、こんばんはー。そうですね、今日はお腹がすいちゃいましたから。
……というか、今日もお腹が空いちゃいました。
宿のご飯は終わったみたいだけど……何か、余ってるものは
ありませんかね……
(お腹のあたりをさすってみせると、笑いながら席を勧める〉
【……orz ドウカミナカッタコトニ……】
>>268 あっひゃっはひゃっはひゃひゃ!!!!m9(^Д^)プギャー
>269
【メイドって事でOkですかね?】
はーまったくしょうがないな…何かないか探してみるよ…
【次のレスちょっと遅れますね…すいません】
>>270 (無言で地烈斬〉
>>271 【いえ、是非ともモンクでお願いします(血涙)】
【はい、それまでアネさんを構ってあげますので】
えっ? 本当ですか♥
いやぁ、すいませんねぇ。なんか、気を使わせちゃったみたいで。
>>268 あっ汎用ー! とりゃあーっ!
(ぴょんと飛んで抱きつく)
おー。汎用は今日もメイドか! ジョブマスターする気まんまんだなー?
必要条件は「奉仕の心を持つこと」か……うーオレには無理かも?
せっかく汎用みたいに強くなれると思ったのになー
なーなーところでさ、その『ドジッ子』ってサポートアビリティはどんな効果があるんだ?
【途中まで書いてリロードしてみたら(汗】
【だけど書いちゃえw】
>>272 何のかんの言ってたわりに気に入ってんだねその格好!!
サイコーのギャグだよ!!腹イテーwww……おわあああっ!!
(地面で笑い転げていたため、ものの見事に地烈斬が直撃する)
――姐さんここに死す――
>>274 (地烈斬を受けて倒れるアーネットを冷ややかに見る)
あ。多分ここで一番『メイド』になれそうにない奴だ。
てゆーか早く立てよ。あれくらいでオマエが死ぬわけ無いじゃん。
……おーい?
(まだ温かい頬をぺたぺた叩く)
――ほ、ほんとに死んでるー!?
>273
……っと、マチルダッ!?
(「ハメどる」をしたくなる衝動を仏の心で押し流し〉
今日も元気ね、マチルダ。そして涼しそうで良い格好。
……マチルダッ! あンた、ダフ屋から怪しげなチケット
買ったでしょうッ!? 私にはわかってるんですからねッ!!
しかも……あれは誤解ですッ! なんでもないのです、気のせいなんですッ!
私は強くなんてありませんよ、マチルダ。
(抱きつくマチルダを抱え、自分の膝の上に座らせる〉
あなたのほうがきっと強くなれるから。
(ぼさぼさの髪の毛を優しく梳き〉
ええっと…………それは、多分「ハートを盗む」の成功確率が変わるんじゃないかと……
>274
うるさいうるさい! アネさんには前から言いたいことがあったんですッ!
なんですかあのダフ屋? 私、後からみてお茶噴いちゃいましたよッ!
大体ちょっとした間違いじゃないッ! それをネチネチと!
そういうの、おばさん臭いって言うんだよ――ッ!!
……あ!?
…………あー、あ。
……どーしようかな……ま、しばらくほうっときましょうか。
>275
マチルダ……(生暖かい目で見つめ〉
ちょっとは学習したほうがいいのに……
……返事がない……ただの屍のようだ……
【ちょっと用事があるので……早いですけど
私はこれで失礼しますね。テキトーに転がしといてください】
>272
(マリネとアップルシードルを持ってきながら)
お待たせしましたね〜
ちょっと、作っていたら…おや、他にも来ましたね…どうです、皆さんも
【お待たせしました〜】
>277
あ……あれ? アネさん?
ねえ、ちょっと?
(流石に心配になってきたのか、揺り動かし)
…………脈がない――――――!!
……というのは、まあ置いといて。
……アネさーん。自分で「へんじがなry」って言ってちゃダメじゃないですか。
っていうか、そのネタは色んな意味でやばいです。
……酒に酔ったなら酔ったと言えばいいのに。ったく――――
(部屋の隅に適当に転がしておく。毛布をかけるようなことはしない〉
【あい、ではこんな風にしておきましたねー。おやすみなさい】
>278
作ってくれたんですか? わぁ、本当にありがとうございます。
お腹、空いてたんですよねー。……マチルダも、一緒に食べる?
一人で食べるにはちょっと多いし。
(トクトク、とシードルを杯に注いで〉
では、お先に頂きます…………んーッ、美味しいッ。
>>276 毎日鍛えてるもん、オレの体は丈夫に出来てるのさっ! うん、涼しいぜっ!
(そこでちょっと首を横に傾ける)
あれ。だって汎用、この前風水士にジョブチェンジして欲しいって言ってたよな?
なあなあ、汎用喜んでくれた?
(急に怒り出したので、おっかなびっくりしながら)
う、うん……買ったらまずかったかな? だっておもしろそうだったから。
誤解って……何が? ……うん……は、汎用がそういうなら……
(こくこくと頷く)
(膝の上で足をぶらぶらさせながら、優しく話す汎用を見上げる)
……ほんと? オレ、強くなれるかなぁ?
……そうだよなっ。オレ絶対に強くなるよ! へへー汎用の保証付きだな!
(にこっと満面に笑顔を浮かべる)
『ドジッ子』って、『ハートを盗む』の成功確率が増えるの!?
(耳がぴくぴくっと反応する)
……も、もしオレがそのアビリティをマスターしたら……女に『ハートを盗む』が成功するようになるかも……!?
(真剣に『メイド』にジョブチェンジするかどうかを検討し始める)
>>277 ……ぐすっ……ア……アーネットぉ……
色々ケンカもしたけど……オマエといて……楽しかったよ……
(アーネットを抱きしめる)
……安心しろよ。
クリスタルになったら、ちゃんとアビリティを受けついでやるから!
あと装備とかも全部ひきとってやるからな! もちろんお金だって!
あ、それから秘蔵の酒類はみんな、責任持ってオレが処分してやるからな!
成仏しろよー
【おやすみっ! それじゃーなー】
>>278 (お皿に乗った料理を、穴が開くほど見つめる)
……
あ……べっ、別にお腹が空いてるわけじゃないぞっ!
ちょっと美味しそうだったから……み、見てただけだよっ。
(慌てて目をそらす)
えっ、いいのっ!? せ、せっかくどうですって言われてるのに遠慮するのは失礼だよな!
いただきまーす!
(目を輝かせて皿に飛びつく)
もぐもぐ……うまいっ! なかなかやるなっ! なあなあこれ作ったの名無しなの?
(口に料理を詰め込みながら聞いてみる)
>>279 うん食べるー
(汎用のお皿にもフォークを伸ばす)
汎用汎用、今度これ作ってよ! オレこれまた食べたい!
>279
いやいや、気にしなくていいよ…
(そういいながらマリネを摘む)
…うん、上手くできてる
>280
ああ、そうだよ?
…メイドをやるんだったら、料理もできないとな…
どうだい、今度習ってみるかい?
>280
(目を細めて鼻血を出しながら)
うん、とってもマチルダの格好が眩しくうつるよ。
私はとても大喜びです。(ぐすっ、と鼻を拭いて〉
このままお持ち帰りしたい気分――おっと、いけない。
あんなの買っちゃいけません! マチルダにはまだ早すぎます。
もっと面白い見世物があるでしょ?
ほら、「怪人バッタ男対氷山の大男ウーマロ」とか。
よりにもよって私の……ッ。
わかりました!?
(そこで表情をふっと緩め)
ならいいんです。
ええ、きっとそうなるわ。私よりもマチルダの方が一生懸命だもん。
頑張ってるところ、見てきていたしね。私の保証があてになるなら、
いっきに五年間くらい、無料で出してみましょうか。
(……えッ、そこに食いついてくるのッ!?〉
(額に汗を浮かべつつ必死に話題を誘導しようと〉
そんなことよりももう少し魔法の勉強した方が良いんじゃないかな。
黒魔法とか……サポートアビリティをうまく使えば、魔道士系を極めることも
強くなる道だからね。
>281
(目を細めながら、マチルダの健啖ぶりを見つめ)
あ、ほらそんなにがっついて食べるとむせちゃうよ?
マリネは逃げやしないんだから。うーん、そうですねー……
頑張って見ようかな。でも、こんな風に美味しくは作れないかも。
(ゆっくり味を噛み締めつつ、シードルで流し込み)
>282
ええ、こうやって夜中に食べるのが、またなんとも言えなくって
良いです。暗い灯りで……って、夕方に食べてもきっと美味しいと
思いますけど。
……あら、それはいいアイデアですね。是非ともマチルダに
料理を教えてあげてください。だって、ちっともお手伝い
してくれないんだもの……
名無しさんはメイドでつか?
>285
な る ほ ど ッ !
その可能性にはちっとも思い至りませんでした。
実はメイドさん、と言うのもそれはそれで!
私がなるんじゃなければ万事オーケーですッ!
>>282 や、やっぱり! ほんとのことなんだな!?
でも男のオレがメイドになってもなー
男用に、執事とかのジョブは無いのかな。
うーどうしようかな……名無しがそういうなら、ちょっとくらい習ってもいいかなぁ……
でもめんどくさそうだし……
>>283 わあ汎用鼻血! 鼻血出てるよっ!?
(びっくりしながらハンカチを取り出す)
へへー……そっか、嬉しいんだ。
オレには早いって……何で?
そういうのも面白いけどさ、知ってる奴が何か変わったことやってたら、見てみたくなるのが普通だと思うけどなー
!? う、うん! わかった! もう見ないっ! 男の約束だっ!
そ、そうかなーそんなこと無いって! 汎用はほんとに全然強いしさっ!
(顔をあかーくして、照れくさそうに笑う)
うん! 汎用が保証してくれるなら、絶対確実だからなっ!
そ、そっか……魔法の方もちゃんと頑張らないとな。ユニットとかに習ってみようかな?
目指せ大魔道士! でも魔法の詠唱を覚えるのがめんどくさそうだなぁ……
……なんだか眠くなってきちゃったよ……お腹いっぱいになったからかな……
(目をこすりながら、出口へ向かう)
オレそろそろ寝るよ……
(大きなあくびをする)
それじゃ、またね、汎用。名無し、料理ごちそうさまっ。
おやすみーっ。
【レス遅くてごめんっ(汗】
【お邪魔かもだし、もうそろそろオレ行くね?】
【お休みっ!】
>284
ふふ、結構、ロマンチストなんですね
…ええ、いいですよ、俺でよければ
>285
残念ながら、料理が好きなただの男ですが
>287
ふーん、でも、折角だから覚えてみたらどうだい?
…もっと頑張ってみたら?
そうか、おやすみ〜今度からはちゃんと手伝いするんだよ〜
【はい、お休みなさい】
>私がなるんじゃなければ
工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
汎用ちゃんにご馳走した後
今度は汎用ちゃんを食べちゃうのか……
>290
むしろ、食べられ……ひでぶっ!
やばい、モンクの汎用ちゃんに5人連続でセクハラすると地裂斬がくる。
レビテトっ!!
>287
うん、出てるね。でも大丈夫チャクラ使うから……
(ハンカチを受け取ると血の跡をぬぐい〉
すっごく嬉しい。具体的には下乳とか腰の危うさとか
横腹の触り心地とか背中の感触とか。うわーいッ。
……なんでもですッ。マチルダもユニちゃんもそういうのには早いのッ。
わ、私はあまり大事にせずこっそりと済まそうと思ってたんですよッ。
それなのに……ああ、それなのに。……約束? それならよし。
マチルダはー……ちょっと、成長が遅れちゃったでしょ? 儲け話とかで……
だからだよ。今はほんの少し私が先に行ってるかもだけどー……へへ、
もちろん私もそう簡単には追いつかせないけどねッ。ふふふッ。
そうだよ。白魔法はユニちゃんに、黒魔法は……ほら、私達の新しい仲間、
ココネットに教えてもらえば良いじゃない。
めんどくさい? もう、またマチルダの「めんどくさい」が始まったね。
(コツンと頭を小突く。……その頭を撫で)
一杯動いて、一杯ご飯食べたからだね。
大丈夫? 一人で帰れる? ええ、おやすみなさい。
またねーッ。
【そんな、お邪魔だなんて! まだどうなるかもわからないわけですし……】
【お休み、マチルダ】
>288
あら、見た目で判断してません? 拳を振り回す乱暴な女性ってわけでもないんですよ。
それは、そこで寝てるぐうたらな姐さんの方ですとも。
ええ、それじゃ決まりですね……って、当のあの子には逃げられてしまった見たいですけど。
>294
そうですか、それは失礼しました…
ええ、別にいいですよ、また今度会ったら誘ってみますよ…
さて、食べ終わったら、食器を下げたいのですがよろしいですか?
【残念ながら明日早いので今日はこのあたりで…時間があったらお相手して欲しかったんですがw】
【次のレスで落ちます】
>289
な、なんですかそのあからさまながっかり感は。
私はメイドなんかになりませんッ! 大体、まだこっちに
来てないジョブもこっちプレイしてないジョブもあるってのに……
ヴァリアントに手を出すのは良くないですよッ。
>290
……え? そんな下心ありだったんですか?
そんな風には、とっても見えなかったですけどねぇ。
むしろ、あなたがそうしたいから、そんな風に見えちゃうんじゃないですかー?
どうなんです?
>291
そのうめき声は……私に秘孔を突けとッ!? 世紀末っぽく
鋲付き鎧とかモヒカンとかマスクとか付けろってんですか!
>292
なんですかその俗信。いくらなんでもそんなことしませんよッ!
それよりも、セクハラする気がまんまんなんですかッ!?
5人も集まって! 軽い人間不信ですよ!
>293
おや? なぁーにしてるのかなー、ななしクゥーン?
フワフワ浮いちゃってどこ行こうってんだい?
これじゃ地烈斬が使えないじゃないですかぁ。
それとも>292に感化されてセクハラしようっておつもりですかねぇ?
私には波動撃も連続拳もある。
つ【大地の衣×超いっぱい】
大地を肉体とする堅牢なる生命よ…
何だか目が冴えて眠れないです……
久し振りにお腹一杯食べたからですかね……
あれれ?部屋の明かりがまだついてるです
何方かが、まだ起きていらっしゃるのですか?
……ちょっと様子を見てみるです……
【汎用おねーさま、こんばんわっ!!少しの間で良いのでお相手お願いしたいのですが……
……あくまで私は一黒魔道士女ですので……色々あるかと思いますが今後とも宜しくお願いします】
(マチルダと入れ違うようにして入ってきたチョコボ頭。
見慣れた顔がなんだか知ってるような知らないような格好してるので固まりつつ)
(…やっぱりあったのか、「メイド」。
アクションアビリティ「従事」は「お掃除」からはじまりつつ
マスターに近づく度にその精神すら奉仕精神にみちあふれ
またそれぞれの個性に見合った主人への呼称と態度すら許容され…
クリスタルを求めるあまり「メイド」を極めた女性は時に仲間にすら謀殺される事件が相次ぎ
絶滅したジョブだとか言うあからさまに冗談な記述だったが…まさか…
「奉仕してあげる」対極の男性専用ジョブ「ホスト」も…?)
…っう…うう…頭が痛い…!
(一秒に満たない時間で長々としたせりふを脳内で吐いたためしわ寄せが)
汎用…オレは…見殺しにはしない…!
……ほかに似合う奴いるのかとかそういうのもさしおいても、
オレはもう…!絶対に…!
(ステ:混乱)
【かき逃げするでつ】
…ん?
(こめかみを押さえつつ、すみっこに捨てられてるアーネット発見)
こいつ、こんなところにッ…
(ポケットからかわいいチョコボがあしらわれた「かけいぼ」取り出して)
赤字続きの要因が気ままにぐーすかと…
こいつの酒代に仕方なしの日雇いの仕事の給料がへってると思うと…くッ!
ラムザ…早く、帰ってきてくれ…
(しばらく会ってない常識人の代表を思いうなだれ。
ぶつくさ言いつつ、ひょいとアーネットを抱えあげると、
不機嫌なまま二階へあがっていく)
(数分後、「脈がない」という悲鳴があがっ…たのだろうか。ネタで。)
【お騒がせしました】
>295
……でも、こんなに美味しいご飯をつくってくれたんですし、
そのくらいの失礼多目に見ちゃいますッ。
(いつの間にか、目の前の皿が綺麗に平らげられていて〉
はい、お願いします。ごちそうさまでした。
(シードルの杯も、くいっと空けて。〉
【おや、そうなんですか……ええ、では時間があった時にでも(笑】
【わかりました、お疲れ様です】
>297
えっと、ゴーレム? もしくはタイタン?
何のマネなのかなー?
>298
(部屋の入り口に立っている少女を見つけ、声を掛ける〉
……あれ? えっと、ココちゃん? まだ起きてたんだ?
ごめんね、いろんな事を頼んじゃって。うちの人たちって
ものぐさ太郎ばっかりでさあ――すれ違ったマチルダとか、
そこでぐうすかしてるアネさんとか。
やる気はあっても上手く行かない子もいるし――
あなたが来てくれて助かってるの。
【ええ、はじめまして。……私もお姉様と呼ばれる日が……なんちゃって。
はい、もちろん構いませんよ、こちらこそよろしくお願いします】
【なんと言われようと、気にせず自分のしたい事をして下さいね。
私は、私が出来る最大限の事をしますから】
【えっと、次のレスで、過去レスしますね。書き溜めて置いたので】
【うわぁぁぁぁリロードしてませんでしたよ奥さん
>299は削除の方向で
携帯はこれだから…!】
幼く見える、黒魔道士の女の子に出会ったのは
ほんの二日、三日前のこと。ええと、そう……
>263
――ジャンケンに弱いクラウドを買出しに行かせて見れば、
酒の席には間に合わないほどに遅れて。
不審がるより先に皆腹を立てて――そんなとき、クラウドが帰ってきた。
後ろに女の子を連れて。
ああ、クラウドは異邦人だし珍しいから女の子を買っちゃったのね、
でもその分のお金は自分で出してねなんて恥ずかしい妄想をしたのは
ほんの一瞬のことでした。ふぅ、もう少しでアルコールの力を借りて
口に出してしまうところでしたよ。
名前を聞いて「びっくらこいた」ことも、どうやらその子には気付かれなかったみたいです。
ええと――その女の子、ココちゃんは部隊の仲間に――と言うより、いろんな雑用仕事を
手伝ってくれるようになりました。お掃除とか、炊事とか洗濯とか。
……うちの隊って、そういうのが出来る人って意外なほど少ないですから……
っていうか、皆やりたがらないし。当たり前ですけど。
だからココちゃんが入ってくれた事はありがたいんですけど…………
後でこっそりクラウドを呼び出し、真意を問いただしました。
それでクラウドがおかしくなっていないことも確認できました。
良かった良かった。クラウドはこの隊の良識派――なんか、最近は
メイドフェチとか女装趣味とか良い噂聞かないですけど――ですから。
ココちゃんの家のこととか、わたし達の境遇の事とか、聞くべきことや
隠しておくべきこととか色々ありますけど……まあ、その辺は
ラムザとかがなんとかしてくれるでしょう。もしも、情報収集を頼まれれば
従いますけれど。私は今、働き手が入ってきてくれてとても嬉しいんですから。
>298
おお、今晩は…
ちょっと、惜しかったですね、丁度料理を下げた所なんですよ
あ、でも、シードルはピッチャーがテーブルの上にありますから、ご自由にどうぞ?
>301
【はい、その時はよろしくお願いしますねw】
いえいえ、それでは片付けてきます…
(そう言ってキッチンに下がる)
【それではお休みなさい】
…我らを守らん!ゴーレム!
これでモンクの攻撃はほぼ無効化したはず。
>>301 あ、汎用さんだ……一体何をしてるんでしょうか?
……でもとっても綺麗な人です……羨ましいな……
は、はいぃぃ!!こ、こ、ここんばんわっ!!(緊張の余り声が裏返っている)
何だか寝付けなくて……それで明かりがついてたので……つい様子を伺いに……
ご、ごめんなさい!!ごめんなさい!!決して覗くつもりはありませんでした!!
いえ、とんでもないです!!
クラウドさんから聞きました、皆さんはそれぞれの正義の為に戦っていると……
それを聞いて私感激しました!!!!それで少しでも皆さんのお役に……
私なんかでできることがあれば何でも言って下さい!!!!
??あ、アーネットさんこんなところで寝てると風邪ひいてしまいますよ
起きてくださーい(命知らずにも寝ている(?)アーネットを起こそうとする)
【……ありがとうございます……やっぱりおねーさまは素敵です……】
>>304 こんばんわ……いえいえ私なんかお構いなく!!
シードル?……お気遣い、感謝します
それではおやすみなさいませ
>>300 【命の恩人さんだーこんばんわっ】
>299
クラウド? 一人で何を騒いでるの?
……頭が痛い? あぁ、いつもの奴ですね。
最初は驚いたけど最近じゃ……え?
私を見捨てないって? なッ、いきなり何言ってるんですか。
(突然の事に顔をどぎまぎさせつつ)
とりあえず落ち着きなさい。
気孔術…………!
落ち着いた? 落ち着いたらそこの弓使いを部屋まで
連れてってあげてくれる? ……悪いんだけど、ね。
……ところで、呼称と態度が許されるって、
「ご主人たまー、お背中お流ししますりゅん☆」とか
「か、勘違いするなッ! 私はお前を主と認めたわけではない」とかですか?
ぐうッ……あ、頭が……ッ。
(自分で頭の悪いことを言ったため、頭を抱え〉
>302
【あら、ででもせっかく書いたんだし投稿させてね? ね?
それじゃお休みなさい。また今度お話できたら良いですね】
>304
美味しい料理、ごちそうさまでした。
また今度も作って……くれるかどうかは、図々しいですかね?
今日はありがとうございましたー。
(厨房に下がる男性に手を振って)
【ええ。お休みなさい】
>305
ふうん……ゴーレム、呼び出したんですか。
確かにこの召喚獣はナイトやモンクの攻撃を無力化できますけど……
一体なんのつもりです? 私と事を構えようって気ですか?
>>307 これで反撃を気にせずにいろいろできますな。
(背後に回り込み)
例えばこんなこととか。
(お尻をなでまわしてみたり。)
さらに…と言いたいところだけど人の目もあるしこの辺でやめておく。ノシ
>306
(緊張する彼女が理解できないが、とりあえず柔らかい笑みを浮かべ〉
? こんばんは、ココちゃん。
そうねえ……最初のうちは、私も寝付けなかったなあ……枕が替わると。
環境が変わって、とってもたくさん働いたり勉強したりして、
そのうち戦いにもでたりして……でも、段々と図太くなってくるから大丈夫。
? 何を謝ってるの? 覗かれて困るようなこと――今はしてないよ。
こっちに来てお話しましょう? 眠くなれるかも知れないし。
え? クラウド、そんな事も言ったの? ……えー、そのー、正義と言うかー、
……まあ、正義かな。今はいない、私たちの隊長は、それを信じて戦ってるし。
あはは、気持ちは嬉しいけどそんな事言ってるとたくさんたくさん雑用を
押し付けられちゃうよ? さっそく私もこき使っちゃってるし……
(ぽりぽり頬を掻いて〉
――ああ、ココちゃん。その人意地でも起きないから放って置いた方がいいよ。
寝癖も悪いしいろいろ筆舌に尽くしがたい事が起きたりするし。
【私にできることだけしか、できないんですけどね。あはは、おねーさまって慕って
くれる子には、できるだけの事をしたいじゃないですか】
【それよりも、私は長文になりやすいですので、適当に削って下さいね。
返しづらいようだったら無理に返さなくてもいいですから】
>308
いろいろ? ――――ひぅんっ!?
(驚いて宙に飛び上がる)
なっ、何を――そうか、ゴーレムと大地の衣――
つ、次に会った時覚えていやがれーー!
>>309 (私どうしてこんなに緊張してるの〜……でも笑顔も素敵って違う!!
……落ち着くのよココ、こういう時こそ平常心平常心……)
すーはーすーはー……よし!!(「今は」の意味をまったく理解できてない)
へえ……汎用先輩もなんですか……
皆さんが一度は通る道なのでしょうか?
それを聞いて安心しました!!ありがとうございます汎用先輩
戦いに、ですか……私も戦えるのかな……?
隊長さん……?えーとたしか……ラムザさんですよね?
まだ逢った事はありませんけど、きっと素敵な方なんでしょうね
だって皆さんがあんなに慕っている方ですもの
雑用でもなんで言い付けてください!!私のできる限りの事はしますからっ!!
え?そうなんですか?でもこのままだと風邪を引いちゃうかもしれませんので
毛布をかけさせて頂きますね……よいしょ、よいしょ
(……念入りに毛布で包もうとする余り、まるでミイラのようにぐるぐる巻きになる姐さん)
【遅くなってすみません】
>310
(呆気に取られながら、深呼吸をするココを見ていたが〉
変な子……(ぽそり〉
私は、普通の女の子だもの。男も女も、こういうのは関係ないけど。
でも、最初から豪胆に寝てられるような仲間もいたっけ。
懐かしいな……
(ガリランドを出たばかりの、アカデミーの仲間全員が
揃っていた頃を思い出して〉
戦い? そんな、とんでもない! ココちゃんを戦わせるつもりはないよ。
だってほら、クラウドの言った事は雑用だったわけでしょう?
それに、戦いとなるとこの街からはなれる訳だし。
ココちゃんの家はこの辺にあるんでしょう?
お家の人に言わなくて……というか、帰らなくても大丈夫なの?
そう、ラムザって言うの。私達の隊長。ちょっと頼りないように見えるけど、
全然そんなことなくって。しっかりしてる人だよ。
あ――そう? それじゃあ、明日の朝ごはんも手伝ってね、ココちゃん。
(助かったように、笑みを浮かべながら手を合わせ〉
(芋虫か蜘蛛の犠牲者のようになっていくアネさんを助けるでもなく、見つめながら〉
(そのうちにクラウドが担ぎ上げて部屋までアネさんを運んでいく〉
>>311 普通の……?
とんでもないです!!汎用先輩みたいな綺麗で強い人私、初めてみました!!
その他にもアグリアスさんやアーネットさん……ここにいる女性の方は皆お綺麗だし……
はい基本的にはそうなんですが、その……もうひとつ
仲間に黒魔法を教えてくれと頼まれたのです……
じ、実は私、魔法があまり得意ではないのです!!!!
使える魔法は基本属性魔法(炎、氷、雷)プラスほんの少しだけなんです!!
だから他の方に魔法を教えるなんてとてもとても……
そんな大事な事今まで黙っているなんて……私ってずるいですよね……
まだ家には帰れません……ひいおじいさまみたいな偉大な魔道士になるまでは
家に帰らないって決めたんです!!だから……ここにいさせてください!!
汎用先輩、お願いします!!
ラムザさん……早く逢ってみたいです
はい、汎用先輩のお役に立てるなんて光栄です!!
あ、クラウドさん……こんばんは
え?もう行ってしまうのですか?
……アーネットさんのこと宜しくお願いします(ペコリ)
>312
綺麗で強い……そんなことないってば。
アグリアスさんやメリアさんの方が、どっちも優ってると思うけど……
でも、褒められるって悪い気はしないね。っへへ……ありがと。
ココちゃんもすごく可愛らしいよ。喋り方とか、仕草とかも。
うん、そう聞いた。だって黒魔道士だし、だからあの子に
黒魔法を教えてあげて欲しいって、頼もうとしてた所なんだけど……
(苦笑して、机に頬杖をつく。下からぐるぐる眼鏡の裏側を
覗き込むように見つめながら〉
ずるくなんてないよ。自分を売り込むためには誇張だって必要。
私だってその位のことはやったよ? アカデミーの面接の時とかねッ。
基本魔法が使えるだけでも、凄いことだと思うよ。ふつうは、
どれか一種の攻撃魔法を覚えたら、次に移っちゃうんだもん。
……それとも、こう考えてみたらどうかな。教えるんじゃなくて……
一緒に学ぶの。競争する相手がいると、普段よりずっと良く知識を吸収できるんだよ。
そのうちに本当に魔法が上達すれば、一石二鳥! 胸を張って隊にいれるじゃない。
ひいおじいさんみたいな立派な魔道士に……それは、自分で決めた事?
えらいね……私なんて、家に帰りたいなって、いつも思ってる。帰れるものなら……って。
うーん……私が決めることじゃないけど……でも、ラムザは優しいから。
きっと大丈夫じゃない?
あははは。ココちゃん、張り切りすぎだよ? そんなんじゃ、近いうちに倒れちゃうかもよ。
>>313 わ、私が……可愛い……?そんな事ないです!!
そんな事……(顔が真っ赤になる)
あの子……あの元気な男の子の事ですか?
確か……名前は……マチルダ君……?(マチルダの正体(?)には全く気付いていない)
……本当は基本魔法も3回に1回ぐらいの割合でしか成功したことないんです……
だから……ぐす……ぐす……
一緒に学ぶ?……私にできるでしょうか……
でもやらなきゃ……やらなきゃ立派な魔道士にはなれないんだ……
だったら……やってみせますとは言えないけど、全力を尽くす事なら私にもできるはず!!
ありがとうございます、汎用先輩!!心が晴ればれとしてきました!!
先輩の言葉にとっても勇気付けられましたっ!!私も皆と頑張って見ます!!
はい!!それが幼い頃からの夢ですから!!
時間はかかるだろうけどいつかきっと……
ふあ……あれ何だか安心しちゃったら、急に眠気が……
う……ん……(バッタリとその場に倒れてしまう)
おやすみ……なさい……先輩……くーくー……(倒れたのち寝言のように呟く)
【また遅くなってしまいました……あああ……情けない……
その上私の方はこれに締めになります……突然ごめんなさい
ではおねーさま、おやすみ〜ノシノシ】
>314
ううん。そんな風に否定する所とかも……全部可愛い。
うちの期待の新戦力かも知れないねー、ココちゃんは(なでなで)
……もしかして、あんまり褒められるのに慣れてない?
あー、えっと……(気付いてなさげな彼女に、本当の事を教えるか迷うが〉
そうそう、マチルダ。(ややこしくなりそうなので笑顔でスルー)
3回に1回しか? うーん、そうね……あーあー、泣かないで、ココちゃん。
ほら、よしよしッ。(慌てて立ち上がって背中をさすり、側の飲み物を勧める〉
もしかして、それはFaithが低いせいかも知れないわ?
でも、それは大丈夫。私が話術士になって、たっぷりお説教してあげるから。
そうすれば、きっと――だから、元気だして、ねッ。
そうそう、その意気その意気ッ。私の言葉で元気が出たなら、良かった。
ほらほら、もっと飲んで。
夢、かあ……私にも――――
もう、叶わないけどね(ふっ、と遠い目をして〉
あ、あれれ? ココちゃん? おーい、どうしたの……アッ!
もしかしてこれかな……?
(気付かずにココネットに勧めた、アップルシードル(りんご酒)のデカンタを見やり〉
お酒、駄目だったかしら……って、まだ子供なんだし当たり前だよね。
どうしようかな、とりあえず部屋……(ココを背中におぶって〉
でも、ココちゃんの部屋どこだっけ……私の部屋でも、良いよね。
(机の上をざっと片付けると、自分にあてがわれている部屋に消えていく〉
――がんばれー、ココちゃん。お姉さんは応援してますよー……
【いいえ、皆こんなものですし、……私も………orz…】
【はいはい、わかりました〜〜お休みなさい、ココちゃん】
ふう……ベッドが狭くなっちゃったけど……仕方ないか。
寝相は良いって言ってたしね?
「あの」大魔道士が末裔…………クラウドの、考えすぎとは思うけど。
なにもないと思いたいけど――――
(眼鏡を外したココの素顔を、厳しい表情で見つめ〉
厄介な事に、ならなきゃいいけど――――
(シーフの装束に着替える。髪を束ねバンダナを巻くと、
腰に短剣を差し窓を開け〉
(着地の音も立てずに飛び降りると、夜の街へと消えていった〉
【私も、これで失礼します。明日も良い日でありますように――ファーラム。】
こんばんわ…
少し…涼しい夜ですね…
【こんばんわ。待機しますね】
>>317 えっなになに? 寒いって?
よっしゃあー! オレにまっかせろぉー!
いっくぜー!
岩砕き、骸崩す、地に潜む者たち 集いて赤き炎となれ! ファイア!
(レストの目の前に現れる火柱)
どうだっ! すっごいだろー! 黒魔道士マスターの日も近いぜっ!
あ、あれっ……?
(勢い良すぎて周囲の木にも火が回る)
……オレ、まだブリザドはマスターしてないんだよね……
(レストの背中を叩く)
レスト――
あとは任せたっ! じゃあなー!
(全速力で逃げ出す
)
【書き逃げー】
>318マチルダさん
わっ…!?
…ちょっと熱いです…(少し汗をかきながら)
って…!
わわっ!
木が燃えてっ!
僕だって黒魔法は全くの専門外で…っ!
て逃げないでくださっ…
どうしよう…とにかくユニさんか汎用さんを呼ばないとっ…!
ふ〜いいお湯だったー
(風呂上りなのでほかほか湯気を立てている)
……おりょ?
(涼みに外に出て来て、宿舎の裏が何故か赤い光に包まれていることに気がつく)
――あっ。
(みるみるうちに青ざめる顔色)
レストの奴、まだ消してないのかーっ!?
やばいやばいっ! ど、どうしよどうしよどうしよ……
そうだっ! これだーっ!
ア ブレイズガン
いっけえー! バンッバンッ!
(氷の柱が燃え盛る炎の上に降り注ぐ)
……へへんっ。オレの腕もなかなかのもんだなっ!
(そもそも原因は自分だということは置いておいて、満足そうに帰っていく)
【もっかい書き逃げー じゃあねっノシ】
(湯気を立てるカップやを手元に、
遅起きのチョコボ頭は新聞を眺めてみたりした。)
「真夜中の凶行!鎮火はアイテム士
昨晩、日付の変わる頃、街の一角で小火が発生した。
恐らくファイアによる放火と思われ、
火元と思われる通りの木の近くには犯行時刻直前、
幼い黒魔道士と召喚士の姿が確認されている。
しかし、善意のアイテム士の活躍で鎮火。
幸い負傷者は出ず、ちまたではアイテム士にジョブチェンジを希望する若者が急増中のこと。
皆様もファイア系の魔法の取り扱いには細心の注意をはらい、
ブレイズガンやブリザドの常備も忘れないように」
……
(かさりと新聞を畳み、うんざりとうなだれ)
…何やってるんだ…
(深いため息をつきつつ、抜けきらない眠気をさまそうとコーヒーの満ちたカップに口をつけた)
【かき逃げ】
一周年、一番乗りっ!!
あひゃひゃははは!!!!
甘いッ!正確にはまだ一年経っていないのだッ!!
>>323 な、なんだってぇーーーー!!(AA略)
ア、アタイとしたことが……なんてこったい!!
一番乗りを狙ってるのは貴女だけじゃないってことだよ!
次が本当の勝負だッ!
>>325 名無しの分際で生意気なヤツさねっ!!
……で正確にはいつが一周年なんだい?
それを言われると非常にまずいのだがそれはさておき。
初代スレが立ったのは01:20:01だったはず。
>>327 バ〜カっ!!誘導尋問に引っかかりやがったっ!!
……あと30分ぐらいか……
う〜ん……アタイあんまり時間無いんで一番乗りは名無しに譲るさね
じゃあ、がんばれよなっ!!……(・∀・)ニヤニヤ
(なんとも不気味な笑顔で去って行く姐さんであった……)
確認したら01:21:01だった。危ない危ない。
どこをどう誘導されたのかまるでわからないがまあいいか。
その薄気味悪い笑みはなんなのかと問いたい。小一時間問いつめたい。
姐さんは去ったが…もう一人ぐらいいそうだなと言ってみるテスト
>330
ば〜れ〜た〜か〜!
(消えるマント効果を解除)
>332
わ、笑うなー!(鯨の髭で突き)
今さっき来たばっかりだって!いやほんとに!(何故か必死)
>>333 ほんとかなー?(・∀・)ニヤニヤ(Aアビリティ「アーネットの真似」)
(10分のラグあるしたぶんそうなんだろうけど)←心の声
>334
ぐぅっ…!(「アーネットの真似」hit!勇気が5下がった!)
…と、とにかく…こういう時は!
全てが神の作りたもうたありのままであることを祈る…信祈仰祷!
(「信祈仰祷」を>334に使用)
>>335 「アーネットの真似」ってそんな効果だったのか(;´ー`)
(信祈仰祷hit!名無しはフェイス状態になった!)
…で、魔法が効きやすくなったわけだがどうするおつもりで?
今だッ、一番乗りゲットォォォーーーーーー!!!!
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
やられた…連投規制中に…orz
>336
ん〜、陰陽術って物騒なの多いよねぇ?
腐生骸死とか乱心唱とか碑封印とか…で、どれがお好み?
(邪気のない、しかし凄みのある笑み)
>337
…もっとも、先に石にしないといけない人がいたりするわけだけども…#
(「闇縛符」詠唱開始)
>>339 じゃあ(1番時間のかかる)碑封印で。
それ唱える間にカー君召喚できるし。
紅石に眠りし瞳、…
あはははははッッッ!!!!
我が策はなった!!正義は必ず勝つのだっ!!!!
>>338 あれあれ〜?どうしたのかな名無しくん?
何をそんなに悔しがっているのかな〜?
>>339 なんだい、くのいちも居たのかい……
な、何する気さねっ!!アタイが一番乗りしたからってそんなに怒るなよ!!
こうなりゃ…………逃げるっ!!(脱兎の如く)
【ゴメンね、ゴメンね……許してください!!】
(中の様子を伺いながら、足音を消して入ってくる)
……すぅー
(大きく息を吸い込む)
お め で と お ――っ!(絶叫
なんかさ、今日でここが一周年目なんだって!? よくわかんないけどおめでとー!
(パンパンとクラッカー代わりに、ブレイズガンを撃ちまくり)
……ひっく。
(酔っているので目が据わっている)
歌うぞーっ!
か〜〜え〜〜る〜〜の〜〜〜〜
だい がっ しょ〜! トードジャ! あははーオレには使えないってのー!
(自分で自分につっこみながらブレイズガン乱射)
あっまずっ!? 天井にでっかいつららがっ!?
うっひゃー!?
(落ちてくるつららをひょいひょいかわす)
>340
カー君…一瞬ゼリーが4つくっついて消滅する光景が浮かんだわ。
しかも謎の生命体はカレー好き!?…意識飛んでたみたい。
あ、それはちょっとずっこいよ?魔法系の活躍場所がなくなる…
いくら勇気が高くても今は非力なんだから…(ふくれてみる)
>341
…逃げられたか…ちっ、あの時の借りを纏めて返す予定が…!
まぁいいわ…機会はいくらでもある、その時に備えてもっと周到に準備を…
(口元を隠しているが瞳に宿る光は昔に戻っていて…)
【…ウソをウソと(ry と言う言葉を贈っておくわ。それでは、また】
>343
…まぁた頭の痛いのが一人…(いきなり騒がしくなって)
少し血を抜かないと収まらないか…
魔の理に従い、鼓動のいくつかを我が身のために…命吸唱!
(ダメ元で「命吸唱」をマチルダに放つ)
>>341 ぐぅぅ…そんな姑息な正義があるかー!!(おもいっきり負け惜しみ)
【名無しが取るよりはいいんじゃないですか?(^^;】
>>343 最近はフィーバーしたりとかも…それはさておき。
あ、やっぱり?でも絶装魔脱なんてのもあるよ?(・∀・)ニヤニヤ
>>342 ちょっと待った!あんた危ないって!死ぬ死ぬ!
つららとか当たったら刺さるから!(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>341 んっ?
……ん〜
バンバンッ!
(とりあえず無言で撃っておくw)
>>344 あー!
(驚いた顔で勧誘を指差す)
……ひっく。
かーんーゆーうぅー!
(ぴょんと飛んで抱きつこうとするが、空中で命吸唱が命中)
ふぎゃっ!?
(べたっと地面に落ちる)
>>345 ……だ、大丈夫……今日はフェニックスの尾があるから!
持てるだけ持ってきたから、いつでも逝けるよっ! 心配ないぜっ!
>345
(更に勇気がくじかれた!気分は操られた勇者王!)
…堂々巡りになるだけじゃないの。
しかも絶装魔脱使ったらフェイスまで解除されて成功率ベタ下がり…
どの道あたしにとってリフレク使われた=お役目御免…(のの字を書き始める)
使う?一個5000ギルだけど。(火遁の『弾』)
>346
うぉっと!?(大声で指差され)
って、いきなり何よ〜!?(飛び掛られびっくり)
…え〜と、マっちゃん?(地面に落ちたマチルダに声をかけてみる)
(突然の銃声にびっくりして飛び起きる)
ひゃあっ!!な、なんですっ?
随分と騒がしいです……?
……また誰か起きてるのですか?……ちょっと気になりますね……
見に行ってみるです
(枕元に置いているぐりぐりメガネをかけて自分の部屋から出る)
たしかこの部屋からですね……あ、扉が開いてる……
(中を覗いてみながら)
あれは……勧誘さんにマチルダ君に……名無しさん?
こ、こんばんわっ!!……何かあったんですか?
【一周年、おめでとーございますっ!!】
>>346 ちょっと待って、死ぬの想定の範囲内?むしろ殺す気満々?(((;゚Д゚)))
ごめんなさいごめんなさい俺が悪かったから勘弁してください
>>347 てゆうか魔導士って基本的に一人だときついからねぇ。
君だけ特別だめな訳じゃないって。(「なだめる」)
>348
ん?…ん〜…(目を細めてにじり寄る)
…えいやっ。(ぐりぐりメガネをボッシュート、自分でかけるが…)
くわぁぁぁぁぁぁっ!(あまりの度の強さに目がやられたようで)
目がぁ!目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!(某大佐の真似)
…冗談よ、冗談。いやまぁ、見ての通りマっちゃんが暴走してるのよ…
(まだ目を押さえている)
【おめでと〜…中途の身には実感ないけどね〜】
>349
…信仰心低い陰陽師なんてお荷物以外の何者でもないし〜…
(どうも逆効果だったようで更にいじける)
>>347追加
拙者5000ギルも持ってませんから!切腹!
>>348 あ、これはこれは、初めまして、ココさん。なんて悠長な挨拶している場合ではなく!
>>350 低いのなら上げればいい!汎用ちゃんの話術ならすぐ上がる!たぶん!
>>347 ……
ん〜……
はいつくばって前に進み、勧誘の足にしがみ付く)
うりゃー!
(足を掴んでひっくり返す)
いきなり何すんだー! このーっ!
(のしかかってくすぐり攻撃を開始)
>>348 あっこんばんはっ! クラウドが言ってた子だねっ!?
オレはマチルダ! はじめまして! よろしくなー!
(手をがしっと掴んで、上下にぶんぶん勢いよく振る)
何かあったていうか……やばいっ! 上! 頭の上!
(さっきのブレイズガン乱射で出来たつららが振ってくる)
……遅いぜっ!
(素早く装備変更して、グレイシャルガンを装備。つららを狙撃し、蒸気に変える)
>>349 大丈夫だって! そのうち慣れるから!
慣れたくない? ここにいたら嫌でも慣れるってw
あーだいじょぶだいじょぶ。殺さないって! 今撃ち壊しちゃうからさ!
(つららを次々と狙撃していく)
(突然お腹が大きな音でなる)
……お腹空いた……よしっ! なんか食べ物持ってくる!
みんなもいるよな? 待ってて!
(風のように飛び出していく)
【ご、ごめんっ。ちょっと急だけど落ちるね。もう一度、一周年おめでとー! それじゃ!ノシノシ】
>351
(…ちっ、貧乏人め…!)
説得力ないよあの人の説法は…
…だって、ねぇ…あんまし言うと目の前の人間が早変わりしそうで
すんごく怖いから何がどう説得力ないのかは伏せさせてもらうわ。
>352
…ん?って、うへぁ!?(ひっくり返される)
何すんだーって、自分こそ何してんのよー!って、ちょぉ!
(くすぐり攻撃をあたふたと捌いていく)
…はぁ、はぁ…な、何だったのかしら…
(突風のように去っていったマチルダを見送りながら)
【それじゃ、また。ノシ】
>>352 嵐のようなってのはこういうのを言うんだろうか…
【おやすみなさい。ノシ】
>>353 そう?でもそうなると誰に…あ、一人適任者が。
勧誘ちゃんなら間違いなく効く。
>>350 うわわわ!!(勧誘さんの顔が迫ってくる……やっぱり綺麗……)
え?え?きゃああああ!!!!(メガネを取り上げられ悲鳴を上げる)
ああ、ダメです、メガネ返してください〜そのメガネが無いと何も見えないんです〜
_△_
(3Д3)<ナニモミエナイデスー
【……私も実感は全くないです……
AAって難しい……下手ですね……】
>>351 え?え?(全く状況が掴めてない)
>>352 こんばんわ(ペコリ)
はじめまして、マチルダ君……はわわ!!
(いきなり男の子(?)に手を握られて真っ赤になってしまう)
うえ?……きゃああああ!!(上を見上げた瞬間につららが落ちてくる)
……あれれ、何も落ちてこないです?……あっ(次々とつららを打ち落としていくマチルダを見て)
……かっこいいです……(ポッ)
マチルダ君、助けて頂いてありがとう……あの
あ!!行っちゃっです……もっとお話したかったな……
【さよならーノシノシ】
>354
適任者?(心当たりがない)
誰それ、あたしに対して確実に説法できる人よね?
…う〜ん、分かんないなぁ…
>355
う、うん…ごめん、ちょっとこの瓶底眼鏡に興味があってね。
で、ちょっとかけてみたんだけど…危うく目が潰れるとこだったよ。
(手に持っていたメガネをかけてあげる)
【それでも自分で作るだけましだって。あたしなんか丸コピペしか出来ませんから!】
【そこへ来るとユニちゃんは正にAA士、見習いたいもんだ…】
>>355 もう大丈夫、台風が去ったから。
(つららを作ったのもマチルダだってのは言わない方がいいんだろうな)
>>356 今は部隊を留守にしてるから先の話かな?(・∀・)ニヤニヤ
勧誘ちゃんに限定してるんだから彼しかいないでそ。
…実際は誰の説法も効かない人もいるんだけど。
>357
…え?そ、それって…!(ようやく気付いたようで顔が赤くなる)
そ、その顔止めー!(鯨の髭でみぞおち)
誰の説法も効かない人…人?変形鉄球じゃなくって?
あたしはそっちしか知らないんだけど、誰の事?(こっちも分からない)
>>356 あ、ありがとうございます……(メガネをかけてもらう)
これでよく見えるようになりました
目のほうは大丈夫ですか……?痛くなったりしてませんか?
ここに目薬がありますから、もし宜しければ使ってください
(勧誘さんに目薬を差し出す)
勧誘さんは目が良いんですね……羨ましいです
【いえいえ……めっそうもございません
ホント、ユニットさんは凄い!!どうしてあんなに上手なんだろう?】
>>357 台風……?それは大変です!!
皆さんはご無事だったんですか?
お留守……?あ、もしかしてラムザさんのことですか?
まだ私お逢いした事ないんです!!是非お遭いしたいです……
彼しかいない……??
>>358 ニヤニぐふぅっ!?(モロに鳩尾にくらう)
陰陽士でも打撃系なのね…アタタ…
変形鉄球みたいな人もたまーにいるよ。
ここにはいないみたいだけど。
思わず長居してしまったけどこの辺で帰るよ。っとその前に。
一周年おめでとうございます。これからも益々のご繁栄をお祈り申し上げます。
ではでは。ノシ
>356
あ〜いいのいいの、分捕ったのあたしの方なんだし…
でもあたしは盗むをセットアップしてないし、メガネってどこの部位なんだろ…
っとと、目薬ありがと。(早速さす)
…というか、ココちゃんの目が悪すぎるだけだと思うよ…
そんなに度の強いメガネかけてないと見れないって、どんだけよ…って話。
(瞬きを多くしている)
【一回やって失敗したからもうやめた<AA】
【詮索する気はないけど、どっかで修行積んでる余寒(一発変換)…】
>360
あ、入っちゃった…だいじょうぶ?
いやまぁ、平気で人を殴れる勇気の持ち主ですから!(誉めてない)
そうなんだ〜どんだけの石頭なんだろうねぇ。
でもいないんだ、ちょっと残念…(鉄砲玉作戦頓挫…くぅ)
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたしますです。それじゃまたどこかで。ノシ
>>360 (体の影になっていて何が起こったのかは見えてない)
大丈夫ですか名無しさん……お腹が痛いのですか?
だったらこのお薬を……あ、行ってしまいました……お疲れ様でした
おやすみなさいませ……
>>361 ……昔から視力は良くは無かったのですが
大好きな本を読んでばかりいたら、更に進んじゃいました……
あの勧誘さん……一つお尋ねして宜しいですか?
ラムザさんてどんな人なんですか?
私まだお逢いした事ないのでどんな人なのかわからないんです
皆さんのお話を聞く限り、とても素敵な人だとは思うんですけど……
……私、追い出されたりしないですよね……(少し潤んだ瞳で勧誘を見上げる)
【やっぱり努力が必要ですね
ところでまだお時間は大丈夫ですか?】
>362
あ〜、本ばっかりかぁ。
それじゃあ悪くなって当たり前だわね…たまにはあたしみたいに
自然の緑とか遠くの霞んだ山々とかを見なさい!ってもう遅いかも…
ラムザ?どんな人…う〜ん、ちょっと難しい質問ねぇ。
でもまぁ、絶対悪い人じゃないよ。それは保証できる。優しいし、
よく気が回るし料理は上手いし…あ〜もう、そんな心配しないの。
こんなあたしだって受け入れてくれた人だもんさ、大丈夫だって。
(少し苦笑いしながらココの頭を撫でる)
【あたしにとっては無駄な努力だからしないけど!<AA】
【時間はもう少し、かな?4時ごろが限界だね】
>>363 あはは……同じ事をおとうさまやおかあさまにも良く言われました
……今頃なにしてるのかな……(ふと遠い目をする)
そうですね、今からでも自然の山や川を眺める様に気を付けてみます
ご助言、ありがとうございます(ペコリ)
……?あれれ、どうしたのですか?
少しお顔が赤いですよ……大丈夫ですか?お薬飲みますか?
(ラムザのことについて話す勧誘の表情を見て)
こんなあたし……?勧誘さんはとても立派なお人だと思います!!
忍者になったり、陰陽師になったり色んなジョブになる事ができるから……
それに比べて私は……魔法も碌に使えない黒魔道士なんて……
……駄目ですね……前にも汎用先輩に励まされたばっかりなのに
また、弱気になっています……(撫でられるながらも俯いてしまう)
【わっかりました〜私もそれぐらいかな?】
>364
…あのねココちゃん、親は大切にしなよ?
こんなご時世、いつまでいるか分かんないんだし、
ココまで育ててくれたんだもん、いい親だよほんとに。
遠くの緑とかを見ると目の疲れが取れやすくなるとかって話を前にね。
お礼を言われるような事じゃないから、いいってば。
え!?そ、そうかなぁ?あ、あはは、大丈夫だよ。
薬飲むほどじゃないって、うん。(指摘されて慌てて取り繕う)
う〜ん…(立派な人、と言われて頭を掻く)
それは贔屓目だと思うけどね…魔法なんて碌に使えなくてもいいじゃない。
あたしだって魔法なんかからっきしよ?陰陽師だってようやくなれるようになったばかりだし、
元々が前線向きのジョブ一辺倒だったから、そろそろ魔法系も経験した方がいいのかな?ってだけよ。
…まぁ、後ろ向きにモノを考えちゃう気持ちも分かるんだけどね。でもそれじゃつまらないよ。
やっぱ人生前向きに行かないと。あたしはとても人様にいえるような生き方してこなかったけど、
ここに来て変われたしね。ま、焦らない事よ。お互い、まだ若いんだしね?
>>365 ……はい、私には勿体ないくらいの素敵な両親です
……でも私のせいで……ごめんなさい……おとうさま、おかあさま
ココは本当に悪い子です……
……?何だかますますお顔が赤くなっていますよ?
はい、勧誘さんがそう言うのでしたら……でも余り互無理しないでくださいね
でも……私から魔法を取ったら何も残らないです……
せめて基本魔法だけでも……
マチルダ君やユニットさんなんて私と年齢がそう変わらないのに
あんなに凄いんですから……(ユニットちゃんを同年代と考えてるようだ)
変われる……?私も変われるかな……?
【では私は次のレスで締めにしますね
何だか誰にでも励まされる役になってる……ごめんなさい】
>366
(何かワケありみたいだけど…)
だぁからぁ!それは気のせいだってば!
(ついムキになってしまった)
大丈夫よ、そんなにやわじゃないから。
基本魔法なんてこつを掴めばすぐに覚えられるって。
頭の悪いあたしでもそんなに時間かからなかったし、さっきも言ったけど焦らないの。
…まぁ、こんな言い方するのもあれだけど、ああ見えて修羅場潜ってるからね〜
命かかれば人間習熟するの速くなるよ?…あたしがそのいい例かもね。
変われるよ、経験者が言うんだから間違いない!…ふわぁぁぁぁ…
さすがに時間がアレだし、そろそろ寝ようよ。部屋まで送るからさ。
【それに合わせて締めやすいように動いといたよ】
【キニシナイキニシナイ、前のあたしも似たようなもんだったし…今でもあんまり変わってないけどねぇ…】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがと、とりあえずあたしはこれで締めるよ】
>>367 ひいい、ごめんなさい!!ごめんなさい!!(平謝り)
ゆるしてください〜(声を荒げられてしまったのでちょっと怯えている)
詠唱呪文は全て覚えているのですが……どうしても魔力の具現化が
旨くいかないのです……私って不器用です……
しゅ、修羅場……私、真っ先に死んじゃうかも……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
変われる……か……私は……どうなりたいのかな?(勧誘の言葉を受け自問自答する)
ひいおじいさまみたいな偉大なる魔道士?それもあるけど、私が本当になりたいものって……?
……わからない……わからなくなってきちゃった……でも、ここにいれば答えが見つかる様な気がする……
あっ!!もうこんな時間です!!朝の食事の準備があるので私もう行かないと!!
せっかくのお申し出、断ってごめんなさい!!
勧誘さーん、今日はお話していただいてありがとうございまーす!!
(手を振りながら小走りに去っていく……意外にタフなのかもしれない)
【お相手、ありがとうございます、はい〜それではおやすみなさい〜
一年後は2周年記念祭りがありますように……ファーラム】
(昼間の城塞都市を今日も元気に駆けている。
(一瞬吹いた強風に、帽子を飛ばされそうになり、あわてて被りなおす。
(あの戦いが、あった場所にはもう何も残ってはいないけど。
(またの再会とそして、ちょっとエッチな冒険を楽しみに、特設の秘密基地へとひた走る。
【スレッド一周年、おめでとうございます!
まあ、あまり現状関われるキャラはいませんが、とりあえず出番があれば積極的に絡んで行こうとは思いますので。
今後ともによろしくおねがいします!】
【そして、誤爆してしまった。orz】
同時進行もどき乙彼
……いざという時には、言葉なんて出てこないものなんですねえ。
今だから言いますけれど、最初でてきたときにはこんなに続くとは
思っていませんでした。みんなみんなみんな、周りで支えてくれた皆さんのおかげです。
ありがとう。
こんにちは。私は汎用ユニット。どんなシチュエーションでも、
私ができるかぎり答えたいと思います――――
……む。やっぱりこんな時間に登場は無理がありましたかー!!
ほ、ほら16:00って記念すべき時間ですしッ!
だ、だからこの時間帯を狙ってみたんですけどー……
もういいです。ごめんなさい……こんなことなら昨日に来てれば
良かったわッ! うわぁぁぁぁぁん!
……まあ、夜がありますよね……しく、しくしく。
上でカッコつけた分とてもカッコ悪いです……では、またいつか。
さようなら……
…間に合わなかったOTL
【て、居たことは知ってたけど、話しかけていいのかなあと思ってしまい……。】
【まあ、夜には参加させてもらいます。】
>374
(肩をぽんと叩く)
まあまあ、そんな日もあるんじゃないですか?
また次に、きっと会えますよ。
あ、私はただの通りすがりのものです。
……あ、リロード(汗)
>375
【なぜそこで遠慮をするのかわかりませんけど】
【うわーん! 放置される方がよっぽど辛いんだぞー!】
【ええと……それなら、また夜に、で良いんでしょうか?】
【そしてこの期に及んですれ違ったらどうしようと考えるダメな私!】
>377
【いや、ほら、一周年の挨拶かと思い込んだわけで!
色々あるのは夜だとばっかり!
放置が辛いのは分かります!では、今度こそ、夜に会いましょう!】
>378
【なるほど――つまり私が一周年の挨拶をもっと俗っぽくすれば
間違えられる事もなかったと! いや、夜にもくるつもりでしたけど!
……ええ、それではまた。】
なんだか間が悪いですね。こせこせせずに、初めから夜にくれば良かったのだ!
では、そういうわけでまた今夜。ファーラム。
(大量の荷物を抱えて、少しふらふらしながら宿屋に辿り着く)
(ドスンと大きな音をさせながらテーブルに荷物を置いて、ようやく一息つく)
はぁ、やっと解放されたよ…。みんな、お久しぶり。元気だった?
そして、初代スレが立って一周年、本当におめでとうッ! これからも頑張ろうね。
……なんだか、祝辞がだいぶ遅れちゃったみたいだけどね…情けないなぁ、僕も。
(懐にヒミカからの手紙と手渡しする品だけ忍ばせて、荷を解いていく)
一人で頑張ってきた甲斐があったね…装備品とかもだいぶ手に入ったし。
使わない品物も売ればそれなりの金額になるだろうから…誰かが浪費した分は賄えるかな。
お酒も何本か貰ったから、これはアーネットさんやクラウドに…えっと、これは…。
(マスターの気遣う声に笑顔を返しながら、あれこれと荷物を整理している)
【こんばんはノシ 昨夜は盛り上がったみたいだね…今夜はどうかな?】
>>380 今日は祝賀会の準備で朝から大忙しでした……
流石にちょっと疲れたです……でも皆さんの喜ぶ顔が見られると思うと
もっと頑張らなくちゃ……ふうー……ところで何の祝賀なんでしょうか?
あれれ??何方かが来られたようです……?
随分とお荷物を背負ってますね……商人さんですか?
でもちょっと格好が……違う様な気がしますね……
お荷物の整理が大変そうですね……声をかけてみます
あ、あのー……大丈夫ですか?
もし、宜しかったらお手伝いしますが……
【リーダーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
始めまして!!おかえりなさいっ!!!!】
一周年、おっめでとーっ!
(連続クラッカー炸裂)
ば ぁ ー ん 。
(ミスリル銃を構えて撃つと砲身から糸に繋がれた旗が飛び出てきて)
パーティー銃だよーん。こんばんは。誰か居るかな?
。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆
・:☆ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[~~~~~~~] (゚∀゚* ) < Happy Birthday FFTスレ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄⊂ \_______
。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆
すぅ・・・・・・・一周年、おっめでとーーーッッ!!
(大きな声で叫ぶと同時に、すごい勢いで駆け込んでくる)
エヘヘ、今日はあんまり遅くまでいられないから、早く来ちゃった。
ちょこっとお休みしてる間に、新しい仲間も増えたみたいで、嬉しいなッ。
今日は一周年だから、初心に返って白魔道士なの。エヘヘ。
>380 ラムザ
・・・・・・・おかえり、ラムザッ!
無事に帰ってきてくれてよかったぁ。
(久しぶりに隊長の姿を見て安心したように、にっこり)
ねーねー、おみやげは?おみやげは?
(周りをウロウロ)
>381 ココちゃん
あッ、キミは!
(眼鏡をかけた少女に気付くと、たたたっとそちらへ駆け寄って)
ココちゃん!まだ、ちゃんと話したコト、なかったよね?
女の子の仲間が増えて、あたし、嬉しいよ!
(ぴょこぴょこ飛び跳ねて喜ぶと、いきなりココちゃんの手を取って)
よろしくね、ココちゃん!
【みんな、一周年おめでとうだよーッ!】
【おかえりラムザ、そしてココちゃん、はじめましてッ!】
>382 アイテム士
うひゃッ!?
(突然放たれた大きな音にびくっとして)
わわわ、何、ナニーッ!!?
(振ってきた紙吹雪や旗を頭から被って目を白黒)
・・・アイテム士!?ちょっとぉ、驚かさないでよーッ!!
(両手をぶんぶん振り回して抗議)
【アイテム士もこんばんはーッ!】
>381 ココちゃん
(荷物を整理しているつもりが、いつの間にか机の上は混沌とした様子になってきた)
……どうしよう。これ、一回元に戻した方が…え?
(声を掛けられた方を見ると、ずいぶんと分厚い眼鏡をかけた黒魔道士の少女が一人)
(彼女が部隊に新しく入った少女である事など、知る由もない…風貌までは書かれていなかったから)
(自分がいない間に宿屋で働く事になった女の子かな、と考えて笑顔で挨拶する)
じゃあ、悪いけどお願いしてもいいかな?僕はこっちを落ち着かせるから、向こうのテーブルに運んでくれる?
(少女の素性を尋ねる事もせずに、いくつかの荷物を少女に手渡す)
【こんばんは、そして初めましてノシ これからよろしくねッ】
>382 アイテム士
うわぁッ!?
(いきなりの炸裂音に驚いて、箱を一つ床に落としてしまう)
…あぁ、アイテム士か。びっくりした…大丈夫かな、これ…ダメだったら弁償してよ?
(箱に付いた埃を叩き落としながら、少し不満げな表情でぼやく)
【こんばんはノシ ずいぶんと久しぶりになっちゃったね】
>383 ユニちゃん
ただいま、ユニちゃん…お土産?うーん、どうしようかな…。
(少し考えるふりをしているが、目の前のユニちゃんの様子に苦笑いして)
はは、冗談だよ、冗談。でも、ちょっと待ってね。今片付けの最中だから…手伝ってくれる?
(言って、黒魔道士の少女とは別にいくつか手渡す。二人の会話までは耳に届かなかった)
【ユニちゃんもこんばんはノシ これからも頑張ろうねッ】
>384
(旗の抜けたパーティ銃を構えて)
お前を…ころ(以下検閲削除)
なんちゃってね。あとはこんなものもあるよ。
(火をつけた爆竹を放り投げる)
>385
僕に弁償するお金なんてないぞ、えっへん!
なんて言うけど、大丈夫。ダメだったら僕がスクラップとして回収して
実験の原料に使うからっ。あ、むしろミスリル鉱石とかアダマンタイトとかほしいなぁ。
チョコボの毛皮でも良いんだけどね。
>>382 きゃあああーーー!!
ごめんなさい、ごめんなさあい!!許して〜
(いきなりのクラッカー音にびっくりして頭を抱えて怯える)
【こんばんわ〜以後よろしくお願いしますね
早速のお願いですが、是非簡単に魔法が使えるようになるアイテムを!!
ごめんなさい……冗談です】
>>383 あ、ユニットさん……こんばんわ〜
ええ、こちらこそよろしくお願いしますね
(いきなりのテンションの高さに少し面食らっている)
【ラムザ隊のアイドルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
はい、宜しくお願いします〜】
>>385 はい、わかりましたっ!!
非力ながらもお手伝いさせて頂きます
え〜とこれを向こうのテーブルにですね……
よいしょ、よいしょ……
(……随分と変わった髪型です……それにこの荷物もなんだか凄そうな物ばかりです
やっぱり商人さんなのでしょうか?)
【はーい、よろしくー……一番めの挨拶が勧誘さんでなくてすみません】
>386 アイテム士
君の実験の材料かぁ…確かに有用性は高いから、損な取り引きにはならないんだけど…。
(威張る事じゃないだろ、弁償できないなんて…などとぼやきながら包装を解いて、箱を開ける)
(中に入っていたのは、綺麗“だった”「赤チョコボの羽毛」だった)
これだったけど、ちょっと毛が抜けちゃってるね…どうだろう、何か役に立ちそうかな?
>385 ラムザ
えぇ〜、無いの?(ぷぅと頬を膨らませ)
・・・なーんてね、そんな訳ないって信じてるもん!
(ぱっと笑顔に戻ると、素直に荷物を受け取って)
了解、隊長ッ!・・・重ッ。これは、あっちかな?
(黒魔道士の少女と目配せしあって、意外にも
うまい具合に、 荷物を手際よく片付けていく)
【もちろんだよッ。これからもよろしくね!】
>386 アイテム士
も〜、驚かすなら驚かすって言ってからにしてよね!
(それじゃ意味が無いという事に気付いていない)
・・・・・・って、ちょっと待って待ってぇ!!
(爆竹が投げられたのに気付くが、両手は荷物で塞がれていて。
火のついたそれが落ちてくるのを、スローモーションのように感じる)
きゃあ〜〜〜〜!!!
(思わず持っていた荷物(←何だかわからない)でガード!)
>387 ココちゃん
そんなにかたっ苦しくしなくってイイんだよ?
今日はパーティーなんだし、もっとパァーっと!ね?
(人差し指を立てて、ウインクしてみせる)
何か困ったコトがあったら、あたしにまっかせて。
なーんでも相談に乗っちゃうからねッ!
(始めて出来た妹のような存在(と勝手に思っている)に
いい所が見せたいのか、必要以上にお姉さんぶってみる。
勿論、同い年くらいと思われているコトは知らない)
【ラムザ隊のアイドルはラムザダヨ━━━(゚∀゚)━━━!!w】
【今後とも末永くヨロシクお願いしまーっす♥】
>387 ココちゃん
うん、それをそこのテーブルに。…うん、そう。ありがとう、助かるよ。
じゃ、次はこれをお願いしていいかな…くれぐれも、落とさないようにね?
落としたら恐ぁいお姉さんに弓で射られちゃうから…気をつけてね?
(くすくすと笑いながら恐がらせる事を言って、酒瓶を数本手渡す)
【別に気にしなくても…彼女は日付が変わるくらいになる、って言ってたからね?】
【それに、久々に戻って来たんだから、みんなと話したかったからね】
>389 ユニちゃん
あぁ、ちょっと重かったかな…でも、大丈夫みたいだね、よかった。
(数個の荷物を運んでもらって、ようやくある程度片付いてくる)
さて、と…それじゃそろそろお待ちかねのお土産を渡そうかな?
…その前に。ユニちゃんはどんなお土産を期待してたか、聞いていいかな?
(ささっと二つの包みを背中に隠しながら、尋ねる)
一周年おめでとう…。
隊には居たんだが、頻繁に離れていたし、
顔を出したのはごく最近…祝っていいのかどうかわからないが。
…とりあえず。
飯が出来たぞ。各自好きに食ってくれ
(もそりと厨房から現れた、
エプロンつけたチョコボ頭。
仏頂面でおたまでフライパン叩きつつ。
数々並べられた料理は、調理班の面子故、家庭的なものが目立つが。
バイキング形式を形だけでも示したらしい)
>>380 そして…おかえり、ラムザ。
留守中は対して変わりはなかった…仲間、というか…一人増えたけど。
…無事なようでよかった。
本当に…あんたが居なかったこの数日、
オレは誰に愚痴ればいいのかわからなかったッ!
みろッ!この真っ赤な家計簿をッ!
…よかった。帰ってきてくれて…本当に…
(珍しく笑い、怒り、そして感動で涙しつつ
机に突っ伏した根暗)
>387
あ…驚かせすぎちゃった、ごめん。
許すも許さないも、ただの挨拶だよー。
(パーティ銃を持ったまま肩を叩いて挨拶)
【すべての魔法ジョブをマスターしてすべての魔法を会得した人が
一人居ればあるいは。後は算術かなぁ。アイテム開発改良するにしても
その道のプロに相談をしなきゃ作れないだろうし、ね。
…やりすぎると聖石の模造品すら創りそうだけど。】
>388
赤チョコボの羽毛…うーん…出来て羽ペンかなぁ、これだと。
もしくは…(脳内で計算中)…チョコボ羽の髪飾りとか。
っ「チョコボ羽の髪飾り開発案:原料 赤チョコボの羽毛一個、髪留めピン一個、その他合成用材料(一万ギル)」
>389
あ、ガード判定しちゃった。ぽーんと爆発ー。
(しぽぽぽぽぽぽぽぽんとかなり小さい爆発音「だけ」響く)
投擲用アイテムとして、相手の行動ターンを一回省略出来そうなアイテムだね。
うーん…実用化目指してみようかな…
>391 ラムザ
ふー。これで、カンペキだねっ。
(渡された荷物を片付け終わり、ぽんぽんと手をはたいて)
・・・おみやげ?おみやげ?
(目をキラキラさせて、ラムザを見上げる。後ろ手に隠した物を
早く見たいとでも言うように、ちらちらとそちらへ視線を向けて)
なんだっていいよ?ラムザが、あたしに、って選んでくれたものなら!
お菓子でもぬいぐるみでも筋肉養成ギプスでも────・・・・
・・・・・うぅっ、最後のはやっぱりイヤ・・・・・。
(自分で言って後ずさる)
>392 クラウド
あッ、クラウド!ごはん出来た?ありがとうッ。
(無愛想に現れたエプロン男に、にっこりと笑顔を向けて)
クラウドって、結構何でも出来るんだねぇ・・・すごいや・・・。
(厨房からいくつか皿を運んだりして手伝いながら)
ほかにも運ぶものあるー?
(突っ伏すクラウドにも慣れたもので、気にも留めず、
いつものように明るい声を投げかける)
>392 クラウド
クラウド、久しぶりだねッ。マテリアブレイドも見つけられたみたいで、よかったよッ。
…うわぁ、しかも美味しそう……って、クラウド、どうし……うわッ。
(クラウドに突きつけられた家計簿の真っ赤っぷりに思わず言葉を失う)
(よっぽど今まで苦労してきたんだろうと思うと、同情を感じざるを得なかった)
分かる、分かるよクラウド…この真っ赤っぷりの原因も、だいたい想像が付くしね…。
今まで、本当にありがとう…これからも一緒に頑張って立ち向かっていこうね…?
(涙を拭いながら、机に突っ伏したクラウドの肩をポンポンと叩く)
>393 アイテム士
羽ペンって…チョコボの中でも最高級の品種の赤チョコボの羽根で羽ペンッ…?
…これは、髪飾りの開発案……材料費だけで、こんなにするのかい…?
(渡された開発案の最後に記された金額に、思わず立ちくらみを覚える)
ふっ……真打ち登場として決定的に素晴らしいタイミングは
一体どこにあるんでしょうねぇ……クックック。
クックックック……黒マごほっ! ごほっ、ごぶぉっ!!
(爆竹の煙が風下に流れ、まともに吸い込んで咳き込む〉
……ああ、もうッ! なんで決まらないんでしょう私ッ!
ええいとにかくッ! アイドルの座はわたさねぇぇぇッ!!
皆さんこんばんはッ! 今日はたくさんジョブチェンジと言う名の
お色直しをするつもりなのでその辺りをよろしくッ!
>>390 えへへ……そんなつもりは無いのですが……
はい、私も楽しんでますからっ!!(つられて笑顔に)
ありがとうございます!!でも汎用先輩や勧誘さんにも
色々とお世話になってますから……ここで「同年代」のユニットさんにまでは……
(全く気付いてないのでサラリと発言)
【是非白黒でコンビ結成、しましょう!!(笑)】
>>391 恐ぁいお姉さんに……?弓で……?
はて誰の事でしょうか……?あっ!!
(少し考え事をしてたため、手が滑ってしまう!!)
【お約束!!】
>>392 あ、クラウドさん!!
お料理お疲れ様です!!
……ラムザさんと再会できて泣くほど嬉しいのですね
何だか……私も……うるうる(つられて泣きそうになる)
【命の恩人キタ(ry】
>>393 挨拶ですか……ひいぃ!!(パーティー銃とわからずにまたも怯え)
銃です、怖いです!!……アイテム士さんって
もしかして怖い人ですか……?
【うーん……ムズかしそうですね……
実は魔法は覚えているので、魔力安定装置を!!】
>393 アイテム士
あわわわわ。パパ、ママ、先立つ不幸を───・・・アレ?
(高い爆発音の中、頭を抱えてしゃがみこんでいるが
やがてダメージが無いコトに気付くと、顔を上げてキョロキョロ)
ア、アイテム士ってばー!ひどいよ、意地悪!!
(頭に旗を載せたまま立ち上がって、クラウドの横をすり抜けて厨房に走りこみ)
これでも、くらえーーーッ!!
(拾ってきたトマトを、アイテム士に向かって「なげる」!←覚えてもいないのに!)
>396 汎用ちゃん
あッ、汎用ちゃ───ってダメーーーッッ!!
(黒マテ(ry とか言い出した汎用ちゃんの口をぐわしッ!と押さえて)
まずいよ、いくらクラウドが居るからって・・・・・・しーッ。
(辺りの様子を窺って、小声でこそこそと)
ところで汎用ちゃん。
今日はね、ここが一周年のパーティーでしょ?
それでね、あたし、思ったんだけど。つまり今日は───
汎用ちゃんの誕生日でもあるんじゃないッ!?
(ぱあっと笑顔を向けて)
誕生日おめでとう、汎用ちゃん♥(ぎゅっ)
>394 ユニちゃん
……正解ッ!実はユニちゃん用にこの筋肉増強マシーンを……なんてね。
(後ずさるユニちゃんに苦笑いしながら、隠した箱を二つとも手渡す)
一つはベルベニア銘菓の詰め合わせで、もう一つはモーグリのぬいぐるみだよ。
前に僕が召喚したモーグリのさわり心地が気に入ってたのを思い出したから、買ってみたんだ。
…どうかな、気に入ってくれた?
>396 汎用ちゃん
えぇっと……大丈夫、汎用ちゃん。思いっきり吸い込んだみたいだけど。
(軽く背中を叩きながら、アイドル云々喚いている汎用ちゃんに苦笑いする)
お色直しかぁ…男性陣の目の保養になるかもね…特に、爆竹を投げた誰かさんの。
まぁ、誰かさんは誰と言わないでおくけど。僕もちょっとだけ期待するね?
【こんばんは、汎用ちゃんノシ 夕方は…ご愁傷様と言わせてもらうよ】
>397 ココちゃん
えっとね、アーネットさんって言う、僕の部隊の弓つ……あぁーーーッ!
(少女の手から落ちていく酒瓶をキャッチしようと、盛大にスライディングする)
……な、なんとかキャッチ成功…でも、服がちょっと破けちゃったな…。
(立ち上がって埃を叩き落とすと、膝の部分の装束が少しだけ破れてしまっていた)
まぁ、怪我はしてないから構わないかな…これからは気をつけてね…本当に、お酒が絡むと恐いんだから。
姦しい人たちだなぁw
>395
だからこそ、だよ。消耗品の羽ペンでもそういった贅沢品は貴族に高く売れるのさ。
カスタム品だから高額吹っ掛けてもポーンと出してくれるしね。
髪留めピンを目立たせずにくっつける為には色々工夫が必要なんだよー?
ほら、羽毛は一個しかないんだからしっかりした接着剤を作らないとね。
そのためにも試行錯誤しなきゃいけないんだよ、だから。
もしなんなら数人新兵連れてマンダリア平原でモンスターハントしようか?
意外と稼げるんだよね、モンスターハント。
【モンスターハント=密猟ではありません。ただのランダムバトル。】
>396
全員登場してから颯爽とかっこよく登場してビシッとキメる。
もっとも、そこでこけちゃうのはきっとコメディアンの性…
っ「メキシカンっぽい帽子」「ポンチョ」
サボテンダーに着せたら面白い服だけどね…似合うかなぁ。
>397
あぁ、これ?大丈夫、鉄の弾や魔法の弾を撃つ奴じゃないから。
僕はまぁ…一部には怖がられたりしてるかなぁ。マッドサイエンスアルケミストって呼ばれる位だし。
【っ「エーテル」】
>398 ユニちゃん
へ? ユニットちゃ――きゃあああッ!?
(勢いよく口をおさえられて倒れそうになり〉
な、なによいきなり――こんな、人が見てるってば。
ユニットちゃん、大胆――――(ぽっ
(顔を赤らめながら頬に手を置き〉
ええ、今日はスレが一周年の日――え?
わた、しの誕生日?
…………え?
わ、わわッ。
(何が起きたのか、良くわからないままユニットちゃんを抱きしめ〉
あ、ありがとう……? え? え、ええエッッ!?
>399 ラムザ
う、うんラムザ……煙はそれほどでもないけどユニちゃんが……
わ、わたし、誕生日?(自分で自分を指差し)
う、うん。今日だけでたくさんしたいな、って思うんだけど……
どこまで出来ることやら、ねー。……ああ、私に爆竹のけむりを
たっぷり吸わせた人に見せるわけでは全然ないですから。
そんなこと気にしないでください。
【あはは……ちょうど私が出現して一年目を狙ってみたんですけど。
……空回りだったみたいで……】
そういうわけで早速お色直し! とうッ!
【しまった、ラムザ隊フル集合中のこの状況に参加する手段はともかくタイピング速度がない!
……くすん。まあ、見てます。】
>397 ココちゃん
へ?同年代・・・ってコトは、ずいぶんと子供っぽい・・・?
(すっかり自分のコトは棚に上げて、無意識に発言)
でも、汎用「先輩」って───。
(まじまじと相手を眺めて、首を傾げる。
少し考え込んでから、はっと気付いたような表情に)
ちょっと待って待って待って!
(がしっと目の前の少女の両肩をつかみ、真剣な顔で)
・・・・・・・あたし、何歳に見える?
【ふたりはプリキュア〜★☆よしやろう!!(笑)】
>399 ラムザ
う、ウソ嘘ウソ───ッ!そんなのイヤっ・・・!!
(ラムザの言葉に、半泣きになって首を振るが、目の前に出された箱に)
わあ・・・っ!ふたつとも・・・ラムザ、ほんとう?
(まさか両方くれるとは思っていなかったので、表情がみるみる輝く)
こっちはお菓子───うわぁ、美味しそう・・・!
それで、こっちは・・・・・・(ガサゴソ)
r、
ト\、ノヽ\
/  ̄ `ヽ
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_l 0 l r、
l:ノ //:::::\
ヽ, ヽ:::::::::,-、ヽ
7 ‐ |' ̄` `
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(_| (_,.ノ l
ヽ ノ
_> 、 _ , . - <
'ー ' ''"=ニ二_,,,, ..ノ
か、可愛い〜〜♥
ありがとう、ラムザッ!やっぱりラムザって最高の隊長だよぉ!
(片手にお菓子の箱、片手にモーグリをぎゅうっと抱きしめて、最高の笑顔を向ける)
>>396 あ、汎用先輩!!こんばんわ〜
……今日の先輩、何だか迫力あるです……
さっすができる人は気迫が違うですねっ!!すごい!!
(物凄いオーラを感じている)
【おねーさまもキ(ry】
>>399 ああ!!ごめんなさい!!ごめん(ry
……すみませんです……これじゃあお手伝い失格ですね……
あ……膝が破けてます……ちょっと待ってくださいね
(懐から裁縫道具を取り出し、破れた部分をてきぱきと繕う)
……はい、できました!!……本当にごめんなさい……(ペコリ)
あ、まだお名前を聞いてなかったです
私は「ココネット・エリディブス・アレイスター」
商人さんのお名前は……?もし差し支えなければ、是非にも
アーネットさん?……まだあまりお話はしたことないですね……
怖い人なのかな?
>>400 ごめんなさい……迷惑ですよね……
>>394 ユニ
…あぁ…うん
(もそそと体を起こすと、肩をならしつつ)
前よりは上手くなってる。自分で美味いって思えるくらいに。
(入隊からこっち「前」は存在していないのだが。どこか嬉しげに)
…あとは…あぁ、ジュースとか酒が冷えてるから、
グラスを…いや、オレがやる
(元気な様子をみれば、伝染でもしたのか。愉しそうに笑いつつ立ち上がり)
あんたは、我が隊のアイドルと遊んだらどうだ?久々に。
人が増えたら構ってもらえなくなるかもしれないしな
(と、グラスのかごを重たげに持ち上げつつ)
>>395 ラムザ
火山に単身突っ込んで二、三回死にかけたがどうにか…
発見したときにはふもとが敵でかこまれていて危なかったが、
ラムザ(にリミットという固有アビリティを見せつけて何らかの賛辞をもらう)の事を考えたら、
生きて帰らなきゃ…って。だから
(目立ちたがりの格好付けのむっつりが、腹のうちを隠しつつクールにほざく)
…胃の奥が痛い…腹の底がむかむかする…
……あぁ。途中下車はないさ。
(握手求め)
…で、どうだ?首尾は。
あんたなら、ふつう以上の成果があがってると思うけどな…
(腕組みしつつ、青色の視線を流し)
(幕間で白いローブを急いで着込み、よたよたと戻ってくる〉
……えー、最初は白魔道士です。思えば去年の今頃、
即死を回避した時に初めてジョブチェンジしました。
その時やったことは……凄く、恥ずかしかったです。
初めての経験でしたからねー……今やれって言ってもやりませんけどねッ!
>400
何言ってるんですか。当然でしょう? 女三人集まれば――って言うでしょう?
ほら、ここには三人も可愛い女の子がいるんですよ?
男のほうもうるさいのが二人と仏頂面が一人で、平均以上なんですからッ。
あなたも、一緒にパーティーに参加しません? 楽しいですよ。
ほら、準備はココちゃんがしてくれたし、料理はクラウドたちが作ってくれたんですよッ!
>401 アイテム士
その前に、皆ピンチにならなきゃ駄目じゃない。今この状況の
ピンチと言ったらー…………あんたのアイテムの暴走、とか?
それなら私は遠慮仮借なく、はり倒せたりできるんだけど?
……あのねッ! 私にこれを着てどうしろってんですか!
「はりせんぼん」とか使えと? そしてバンジョーを弾けとでも!
ひどいよぉッ!
私コメディアンじゃないもん……それより、ひさびさにあったのに
言葉はそれだけなの?
(うるうると彼の手をとって〉
>400
それが僕らの部隊の持ち味だからね…みんなが元気だから頑張れるんだよ。
…まぁ、周りの人にとっては迷惑かもしれないけど…あははっ…。
>401 アイテム士
…やっぱり、色々考えてるんだ…そういえば、家にあった羽ペンも黒や赤チョコボのだったっけ…。
じゃあ、お願いしようかな。ついでに何匹か目星をつけて密猟もしてくれると嬉しいけど。
…どうせだし、僕も久しぶりに出てみようかな。一人でいるときはやり過ごしてばかりだったから、勘を取り戻さないとね。
今度、出かける時があったら僕も呼んでよ。人数は多いほうが得だろうしさ。
>402 汎用ちゃん
…うん、今日は君の誕生日だよ。君だけの誕生日…おめでとう、汎用ちゃん。
(ユニちゃんと抱き締めあって戸惑っている汎用ちゃんに微笑みながら頷いて)
だから、僕もプレゼントを用意してきたんだ。気に入ってくれるといいけどね。
つ【9月の誕生石「サファイア」を使用したネックレス】
…なんだか、とう!って言った瞬間に飛び上がって、着地してきそうだね…常時ジャンプ発動中かな?
>403
【…僕だってかなり遅いよorz でも、参加しないと損だと思うけどなぁ…?】
>398
(投げるが失敗して自らの足元にぶん投げたようだ)
………ユニットちゃん、乙。
ローブの汚れ、大丈夫?今なら染み抜き用のクリーンな洗剤を着けて
せんたくき、で洗濯してあげるよっ。あ、勿論使用料はちゃーんと貰うけどねっ。
>400
ひぃ、ふぅ、みぃ。
女三人よれば姦しいとは良く言ったものだよね。
男も三人居るけどその場合はやっぱり「雷神」の服を着て壇上に立たなきゃいけないのかなぁ?
>>405 泣かれてしまった(困
400ゲトついでに言ってみただけなのでお気になさらず。
>400
キリ番おめでとーッ!!
。 ◇◎。: ∧_∧
O☆☆。∂: (´∀` )
:∂i:☆ \⊂
 ̄ ̄
・・・というワケで、400さんも混ざっていこう!
姦しいのも、たまには(?)いいでしょ?ねッ!
(ぐいぐいと400さんの背中を押して)
>402 汎用ちゃん
う〜ん、よいではないか、よいではないか。
(久しぶりに会ったような気がして、ぎゅうっと強く抱きしめながら
胸に顔をうずめてすりすり。なついてみる)
ウン、誕生日。もちろん、あれなら、今夜限りの設定でかまわないけど・・・。
(えへへ、と笑って顔を離し、ごそごそとローブの胸元をあさって)
はいッ、誕生日プレゼント・・・これ、汎用ちゃんにあげる。
(小さな箱に入った『まもりの指輪』を目の前の少女の手に握らせる)
あのね、お菓子我慢して、おこずかい溜めて買ったの・・・。
バトルで、あたしがそばに居ない時は、この指輪が汎用ちゃんを守るから!
(ちょっとだけ恥ずかしそうに顔を赤くすると、照れ隠しにまくしたてて)
>>401 そ、そーなんですか……ごめんなさい
まっどさいえんす……あるけみすと……?
貴方のお名前ですか?まっどさん?
【やったあ!!これで魔法使いまくり!!って、えーーー!!(笑)】
>>403 【勿体無いですよ!!】
>>404 私の顔になにかついてますか……?
(がしっと掴まれてちょっと怯みながら)
あわわ……どうしたのですか……ユニットさん……
……?私と同じ13才じゃないのですか?
【魔法使えませんけどっ!!(爆)
でたっ!!AA技!!】
【やばいですよ!!ついてけないですよ!!……くぁwせdrftgyふじこ】
>>396 汎用
(虚ろな瞳、おぼつかない足取り。
ぬけがらのように、何かに導かれるように、元居た場所へ還るように歩み寄り)
…汎用さん…シャンパン持ってきました…
……な、んだ?体が勝手に…!?
…冗談はここまでにして…グラス構えろよ。
(シャンパン片手にもう片手でグラスを差し出しつつ)
アイドル?あんたが…?
あぁ…うん。そうだな…アイドル。アイドルか…
(隊長をチラ見しつつもにょもにょ)
…ま。一応言っておく…
……誕生日おめでとう。
(誰に吹き込まれたのか天然か。耳元で優しく)
さあ飲め、今夜のアイドル。
(グラスをシャンパンの瓶で叩き。ほほえみ。悪びれず)
>>397 ココ
涙があふれて…まぁ、久々だからな。
オレには…あいつがいないと。だめなんだ
(誤解招きまくりな言い方をしてしまいつつ)
ここの奴らをまとめてる男には見えないかもしれないが…
あんたがここにいられるのは、
間接的でも、大部分があいつのおかげなんだ
(珍しく饒舌に)
こんばんわ…
えと…ごめんなさいっ!
【こんばんわ。
まぁみてますwww】
……えー、このジョブが、初めて男の人と絡んだジョブだったんですよねー……
状況は、まあ、私が勝手に作っちゃった……んですけど。
あの時の事はできれば思い出して欲しくないですッ!
【えー、何かジョブのリクエストがあったらしてくださいね。
その時の思い出と共にジョブチェンジしたいと思います】
>403
【無理に全部にレスしなくても良いですよー? いるだけで楽しいと思うし、
茶々をいれるだけでも、いいですって。こっち来ましょうよー(笑】
>405 ココちゃん
こんばんはココちゃん。今日の私はやる気全開なのだッ!
本気モードでいかないとここの濃い皆においしい所を持ってかれちゃうからねッ。
今日はココちゃんもライバルだよ?
ふっふっふ、このオーラを感じ取るとはー……
(ばさっとローブを広げて〉
ばーれーたーかー!!
……あの、ごめん、特にオチはないんだ…………
って、コラー! ココちゃん、あまり謝っちゃメーでしょーッ!
>408 ラムザ
私の……たんじょうび。9月、17日……
い、いいのッ!? 私なんかがッ!? だって私……
わたしなんかッ。あ、あれ、ラムザ……これ、私に?
(ネックレスを受け取り、首に下げる)
う……ううう。うううううッ……。あ……ありがとうッ。
ありがとう…………ラムザ。
誕生日ッ……そう、今日が私の誕生日!
ハッピーバースデー!!
(泣きじゃくりながら、ラムザに顔を向ける。ローブの袖で涙をぬぐい〉
……そうそう、ジョブチェンジは一瞬なのッ! 天から光が降り注いでねッ……
>404 ユニちゃん
(嬉しそうにぬいぐるみを抱き締めるユニちゃんの様子に、自然と笑みがこぼれる)
気に入ってもらえたなら、僕も嬉しいよ。チョコボのぬいぐるみと一緒に、大事にしてね?
(ぽむぽむとローブの上から頭を撫でながら、さらにもう一つ箱を取り出す)
…ちなみに、本当に増強マシーンもあるんだけど…どう、いらない?
なんだかクジを引いたら当たっちゃってさ…捨てるのも勿体無いから、貰って来たんだけど。
(箱を開けると、中には小さめのダンベルが二個入っている)
>405 ココちゃん
(破れた部分を修繕する手際のよさに、思わず感嘆の吐息を漏らす)
いや、もう気にしなくてもいいけど…それにしても、すごく上手だね……ん?
(手紙にあった「家事全般が得意」という表現と一致する少女に、もしかしてと疑問が浮かぶ)
…ッ!…あ、あぁ…そうだね、僕も教えてなかったね。僕はラムザ。ラムザ……ベオルブ。それが僕の名だよ。
(隠すことなく本名を告げるが、少女のミドルネームに反応してしまった自分にふがいなさを感じる)
。oO(エリディブスだって…?まさか、偶然じゃ片付けられない。…なんにしても、今日のところは普通に振舞おう…)
>406 クラウド
えっ、あ、その…う、うん。これから頑張ってくれる事を、期待してるよ。
(聞きようによってはかなり危ない一言に動揺してしまい、片言で返事をする)
(表情がいつもとまったく変わっていないせいで、真意が読めない…表面上だけではあまり読みたくないが)
(求められた握手に応じながら、後ろに積まれた荷物を示す)
まぁ、なかなかのものじゃないかなって思うよ。依頼主からいくつか宝石も貰えたし…。
宝箱からは高級な装備品も手に入ったからね。…たぶん、赤字が帳消しにはなるんじゃないかな?
ふあああああ……ねみー……
何だか随分と騒がしいさね……
マンドクセー……寝よ……ZZzz……
【おわあー祭りだー!!……姐さんが絡むと収集がつかなくなりそうなのでROMってますね】
>>417 【収集じゃなくて収拾だった……_| ̄|○……集めてどーする!!】
>403
【どんまいッ!あたしも全く追いついてないッ!w
気にせずカムカムだよーッ!】
>406 クラウド
いいなぁ。料理が出来る人って、あこがれちゃう。
(いい香りを立てる料理を眺めながら、ほうっと息をついて)
ジュース?了解───って、アレ?
(運ぼうとした所で、クラウドが代わりに持ってくれる。
きょとんと見上げると、嬉しそうに微笑んで)
ありがとう、クラウド!でもね・・・。
クラウドだって、うちのアイドルのひとりだよッ!
(嬉しいか嬉しくないか微妙な台詞を、心からの好意で言って笑うと、
クラウドの持ったかごより軽い、パンの入ったかごを持って後に続く)
>409 アイテム士
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
(アイテム士に向かって投げたはずのトマトが、足元にぶちまけられ、
元は真っ白なローブの裾を真っ赤に染めて、慌てふためく)
ど、どうしよう・・・せんたくき? せんたくき、で綺麗にしてくれるの?
わぁ、お願い!みんなにバレて、怒られる前に!・・・って、し、使用量は───
ううう、ラムザからもらった珍しいお菓子、少しあげるから それで勘弁して・・・。
(必死に頼み込むと、ローブを脱ぐために厨房にさささっと駆けていく)
>407
っ「あねさんよいすぎてだいぼうそう」
暴走なんてにちじょうちゃめしごとすぎて別に…ねぇ?
そもそも駐屯地に被害が出そうなほど大きい研究なんてしてないし、できないし。
女性版吟遊詩人とか…無理そう?
うん、言葉はこれだけ。残念無念、またいつか〜♪
なんてね。
はい、これ。っ「人の身長の半分ほどはありそうな大きいハリセン」
>408
考えなきゃ研究は出来ません。戦術だって同じでしょー?
密漁は…えーっと。僕技能持ってない。連れて行くのも新兵だしね。難しいかな?
うんうん、今度出かける時は、ね。
まぁもっとも、僕が出かけるときなんていうのはそれこそ原料が足らなくて
非常事態だって時に森に探しに行くくらいだけどさ。
>412
(急にしわがれた声をして、多少猫背のよぼよぼを演じる)
我輩はアイテム士である、名前はまだない。
常日頃より研究に精を出し、自らの閨に篭もる者。
>418
【アーネットの???を てにいれた!<収集品?】
>414 レストくん
あぁ、レストくん。こんばん……えっ、えっ?
(いきなり謝られて、どう反応していいのか戸惑ってしまう)
【こんばんはー…?】
>415 汎用ちゃん
…うん、似合ってる。汎用ちゃんも、僕の大切な仲間の一人だからね。
おめでとう、汎用ちゃん……あはは、そんなに泣いちゃって…ほら、これで拭いて?
ローブで拭ったりしたらダメだよ…せっかくのお色直しがもったいないんだから。
(ハンカチを取り出して、目尻をぬぐってから汎用ちゃんにハンカチを渡す)
そして、どこからともなく音楽が奏でられて、髪型も何もかも変わるんだよね。
…僕も、ちょっとだけ羨ましいよ。自分で衣装を用意しないと、ジョブチェンジした気分になれないからね。
>417 アーネットさん
…そういえば、アーネットさんが来ないなぁ…お祭騒ぎ、好きそうなのに。
せっかくお酒も用意したのに…後で部屋にでも置いておこうかな。
【こんばんはノシ お酒…せっかく用意しておいたのに。よかったら、持って行ってよ】
ズバッと見参!!ブラックガ────ル!!
(白魔道士ローブを脱いで、ココちゃんと同じ衣裳になってポージング)
・・・って違ぁぁぁう!!今日は、あ、いやいや、あたしはブラックガールじゃないのッ!
ただのユニットが、黒魔道士にジョブチェンジしただけだからね?ね?
(聞かれてもいない言い訳をしつつ、白いローブをアイテム士に渡して)
・・・早めに返してね。ちょっとこの格好、居心地悪い・・・。///
>412 ココちゃん
じゅう・さん・さい〜〜〜〜〜〜?
(一瞬ぽかんとしてから、ゆーっくりと繰り返して)
違う違う違うよーッ!あたしは汎用ちゃんと同い年!
勧誘ちゃんより年上なんだからね?いい?いいよね?
(びしっと人差し指を立て、しっかりと教え込ませるように)
・・・覚えた?じゃあ、「セ・ン・パ・イ♥」って呼んでいいんだよ?
(ふふん、と調子に乗ってみる)
【あたしも追いついてなくぁwせdrftgyふじこlp;】
>414 レスト君
レスト君ッ!そんな所に隠れちゃって〜。
おいしい料理や飲み物、たくさんあるよ!
一緒に楽しんでいこう!
(柱の影に隠れている少年に向かって手を振って)
>411 ユニちゃん
ユニちゃんったらッ! くすぐったいよ……恥ずかしいよッ。
(あわてふためきながら抱きついてくるユニちゃんを支えて〉
そんなことないよッ! ううん、今日が私の誕生日なんだ。
今まですっかり忘れてたけど――あははッ、思い出しちゃった。
(小さな箱の中の指輪を取り出し)
ユニちゃん――これ。……良く我慢したねッ!
道理で私が誘ったときはいつも飛びついてきたユニちゃんが
最近付き合い悪いと思ったんだ……こんなに、……嬉しい。
(中指にまもりの指輪を装着して)
ほらッ。良く似合ってるよねッ……ありがとう、ユニちゃん。
(強く背中を抱きしめると、手をユニちゃんの頭に置いて胸に引き寄せ〉
>413 クラウド
(いつの間にか被っていた銀髪のカツラを外して〉
珍しい、クラウドがお酌してくれるなんて……雨でも降るかしら?
(グラスを合わせ、高い音を響かせ)
……私がアイドルでなければ、誰がアイドルだと?
……なにその視線。ふーん……あンたがラムザのことどう思ってるかわかりました……
それとも自分の方がお似合いだとでも言いたいのかー!!
ありがとう、クラウド。……天然のホストになれそうなくらい……
ジョブチェンジしたらどう? クラウド。
(琥珀色のシャンパンを飲み干し)
>414 レスト
……何がだーー! 謝るなー!!
今日はレストくん謝罪禁止ッ! 破ったら……えーと、えーと……
どうしたらいいと思う?
>>414 レスト
………。
(いきなり謝ったので首を傾いで。
口元に手をあてて考え込むと)
腹でも斬るのか?
…よせ、レスト。今はまずい。そういうコーナーじゃない。
(曲解)
>>416 ラムザ
まぁ、時魔法は最後以外はマスターしたし、ショートチャージも覚えた。
あんなに初対面で大口叩いたが…やっと役に立てそうだ。
(握手に頷き)
…まぁ食ってくれ。腹減ってるんじゃないのか?
………、
(壮観か。少なくとも今の彼には。
荷物の山を見つつ、笑みをかみ殺し)
…よし。これくらいなら…
あとは道すがら仕事していけば……!
(何かに気づいたらしく、表情を強ばらせ)
…まずい…宴会という名目は…
酒が…それだけで足りるといいけどな
(誰かを、そしてその人の酒飲みシーンをイマジンしたらしい)
【自分的には風水士がいいなぁ(笑
収拾つかなさそうなんで自分もROMに回りますね〜
また今度っ(笑】
>420 アイテム士
僕は密猟を取得してるから…って、僕だけか。
新兵の皆に経験を積ませるには、彼らにトドメを刺させた方が…うぅッ…。
(アイテムを取るか新兵の育成を取るかで、悩んでしまう)
君の非常事態は唐突だからね…まぁ、唐突だから非常事態なんだけど。
でも、あんまり強いモンスターとは対峙しないでよ?
君を失うと、貴重な品物がなくなっちゃうんだから…約束だよ?
>424 クラウド
あはは、期待してるよ…ソルジャーの本領発揮、楽しみにしてるから。
うん、頂くよ…クラウドも食べたらどうかな?一人で食べても味気ないしね。
(皿の上に何品かを乗せて口に運びながら)
……これで足りると信じて、持ってきたんだけどね。
でも、これだけ騒いでも気配がないって事は…部屋で寝てるんじゃないのかな?
(クラウドと同じ人物と光景を想像して、つい苦笑いを浮かべながら)
クラウドもあの人に付き合わされて大変だったんじゃない?…僕は、慣れてるけどさ。
>426 レストくん
【じゃあ、見ていても楽しめるように頑張るよ。気が向いたら参加してねノシ】
>417 アーネット
いやあ、こんなに美味しいお酒をお土産にしてくれるなんて――
(上質のお酒は心地よい酩酊を与え〉
あの人、凄い損してるでしょうねー。いつもの安酒とは
全然違うのに。……一滴だって、飲ませないもーんッ。
(階上で眠る弓使いの事を思いながら、シャンパンを傾けていく〉
【収集されるの、私たちッ!? ……あ、はいわかってますからごめんなさい……(笑】
【収拾なら今もついてませんッ! 混ざりたくなったらカモーンッ!】
>420 アイテム士
なるほど、それなら全然ちっとも違和感がなく私はアイドルになれますねッ。
ごもっともだけど。……威張っていう事でもないと思わない?
ここが消えてなくなるような研究だなんて、気付いた時点で私が止めてるッ!
危ないったらありゃしないわよ。
女の子は踊り子だもんッ! テキーラを飲んだり帽子を被ったりもしないもんッ!
無理なのぅッ!
う……そうなの。それは残念…………って。
(ハリセンを右手に装着して)
私をコメディアン扱いかい――ッ!!
(すぱこーん!〉
ついでにはりせんぼんとハリセンをかけたでしょうッ!?
(さらに、すぱこーん! 小気味いい音の割りにダメージは少なく〉
……それじゃ、ハリセンが似合いそうなジョブにチェンジッ!
>>417 アーネット
(いきなりねてしまった彼女を見れば、
何もかもを通り越してまず呆れた。
歩み寄り、乱暴に毛布をひっかけてやると、かがみ)
…今日は記念日なんだそうだ。
汎用の誕生日で、このスレの一歳の誕生日。
…なあ、あんたの記念日は、いつなんだろうな?
………めでたいんだ。明日にでも飲ませてやるさ
(立ち上がり)
>>419 ユニ
別に…本を見ながらだったから。
それに、ラムザのほうが上手い
(肩を竦め、苦笑し)
たまにはな。
……まぁ…どちらかというと…それはお前に譲る
(顔に陰を落としつつ、アイドル発言にがくりと)
ああ…と。
牛乳は背が伸びるけど、飲んでから飛び跳ねるとなおいいらしい
(相変わらずクールに無神経)
>416 ラムザ
うん、もっちろん!(にこにことモーグリを抱きしめながら)
今夜からチョコと一緒に、このモグ(←安直に名付けた)も抱いて寝るの!
え?もう1つおみやげ・・・・・・・・・・・・・・・・・・Σ(;゚Д゚)
(一瞬わくわくしながら箱を覗き込み、すぐさま飛びのいて)
い、いらないッ!いらないよッ!あたし、そういうの苦手・・・で・・・
(断ろうとするが、隊の誰よりも体力がないコトを思い出し、がくりと項垂れ)
───コレで特訓すれば、強くなれるかなぁ?
(おそるおそる箱に手を伸ばし、持ち上げようとしてみる)
>417 アーネットさん
騒がしい、じゃないよーッ!
こういう場が一番似合いそうな人が寝ててどうするのッ!!
(寝ているアーネットさんをゆさゆさと揺さぶって耳元で声を張り上げる)
【むしろもっと収拾がつかない状況カモーン!w】
>423 汎用ちゃん
ううん。汎用ちゃんが喜んでくれる顔だけで、あたしは大満足だよ。
ホントはもっと、天使の指輪とかあげたかったんだけど・・・・・・。
(もじもじと両手の人差し指を合わせ、下を向く)
でも、本当に喜んでくれて嬉しい。えへへ、すごーく似合ってるよ。
お菓子我慢した甲斐、じゅうぶんあったみたい!
(照れたように、両手をぶんぶんと振って)
汎用ちゃん、一年間お疲れさま・・・。
これからも、一緒にがんばっていこうね。
───大好き!
(抱き寄せられて瞳を閉じ、こちらからも腕をギュッと回して)
>>413 そんなにラムザさんの事を……クラウドさんって
ラムザさんの事が大好きなんですね
これこそ男友情です!!私、感動しましたっ!!
(あまりに純真過ぎて8○1には結びつかず、残念!!)
>>414 こちらこそ、ごめんなさい!!
【こんばんわ〜……謝り対決?】
>>415 凄い!!今日の先輩、物凄く燃えてるですっ!!
まるで後ろに炎が燃えてる様に見えますっ!!……何だか焦げ臭いですね?
きゃあああああ!!……うーん(バッタリ……気絶しちゃった)
謝り過ぎてごめんなさいー!!……なんだか変ですね……
>>416 そんな事無いですっ!!おかあさまに比べれば私なんて……
ええぇぇっっ!!貴方がラムザさんだったのですかっ!!
私、てっきりお荷物が多いので商人さんかと……ごめんなさいっ!!
(名前についての反応には気付かずに、土下座して謝りまくる)
>>417 アーネットさんですか……どんな人なのかな
まだあまりお話した事ないです……
【はじめまして!!って寝てるー!!
もう、おねーさまのいけず〜……今後ともよろしくです〜】
>>420 うわわ!!大変です、まっどさんが(←名前と認識したまま)
急に歳をとっちゃったです!!だ、だれかあ!!お医者様をー!!
(余りに狼狽しすぎて何故か医者に助けを求める)
>430 ユニちゃん
うーん、強くなれるというか…魔道士でも、連続して魔法を使う体力は必要だよね。
だから、毎日少しでも頑張ればいいんじゃないかな。…それに、マッチョなユニちゃんは想像したくないしね。
あ、それにほら。お菓子を食べた分のダイエットと考えればいいんじゃないかな、ねッ?
(何気に失礼な事を口走っているが、本人はいたって大真面目である)
>431 ココちゃん
あぁッ、そんなに土下座しなくても…名乗らなかった僕も悪かったから、ね?
(少女の手を取って立たせて、気づかれていない事に安堵しつつ)
…えっと、じゃあ僕からも一つ、いいかな?
もしかして、宿屋の従業員じゃなくって、君が新しく部隊に入ったっていう…?
(自分に対する反応を見て、自分の中では確信しているが、いちおう確認してみる)
じゃーんッ! おそろいの格好ならばハリセンも映えるってぇものでしょうッ!?
(肩にハリセンを担ぎながらあらわれ〉
さあ、これからちょっとの間、変な発言をした人には
こいつが襲い掛かるわよッ!
>421 ラムザ
似合うかな……ううん、似合うよねッ。似合うような人間に、
これからなってみせるわ! ……ラムザに、仲間って言ってもらえて。
これ以上に嬉しいことはないよ。ラムザがこっちに来るまで……
ラムザに認められる事ばかり考えて、ここに来てたんだからッ。
えへッ。ハンカチ、ちゃんと洗って返すね。今日は、たくさん泣いちゃいそう……
それで、たくさんお化粧が崩れちゃいそう……
(ハンカチをくしゃくしゃにして涙を拭いて)
あれはね、省略の音楽――の時もあれば、そうじゃない時もあるんだよッ。
もっとも、安全な時じゃないとジョブチェンジできないけど。
戦いの時もできたらなあ……でも、ラムザはカッコいい鎧も、アカデミーの服も、
なんでも良く似合うじゃない。
>425>426
なるほど女装――ちっ、逃がしたか……なんちゃって。
レストくんったら……こういう所で、少しははしゃいだ方が良いのに……
お節介なのかな、私?
【なるほど風水士ですねー。少し待ってて下さい。
……確か、初めて会ったときにはナイトや時魔が良いって言ってませんでした?(笑】
【それじゃ、また今度(笑】
>422
了解ー。きっちり洗っておくからー。
(ローブを受け取って)
【此処できっと名無しさん参加によるユニちゃんローブのオークションががががが。
…ばれたら属性最大強化のホーリーを喰らって消し炭にされそう。】
>427
あぁ、でも経験を積んだ人が同行すると敵もそれに合ったレベルになっちゃうんだよね。
それを考えると一気に新兵を連れて行くのは考え物かも。
大丈夫。僕の閨の鍵は汎用ちゃんに渡してあるし。説明書もあるから皆も使える筈。
…死んでもアンデッドになってどこかの迷宮で研究してそうだけどね、僕自身。
【Lv46台で新兵二人鍛えようとしたら即死されてあぼーんでした。
人数ケチっちゃダメだね、さすがFFT!容赦ないぜ!】
>428
フフフフフ…気付けば、でしょ?
まさかそんな危ない研究を気付かれそうな所でやると思う?
フフフフフフフ…。
無理かぁ、残念。汎用ちゃんの声で歌う詩とか聞いてみたかったのになぁ。
あぁうっ!(追撃に天井から金ダライ落下)ごふぅっ!
は、はりせんぼんはこっち… っ「ヤマアラシ」
バナナの叩き売り…
以下寝言
アイテム士のヤツ、アタイの処女を奪いやがった!!
ラムちゃんってば……そんなに太いの食べられないさね〜
おや?……まだまだ太くなるね〜逞しいさね……
汎用め〜な〜にが黒マだよ!!アンタの黒マ○コのことか!!
うぬぬ〜何だか無性に悔しいさね……ギリギリ……(歯軋り)
ツンデレ……なに?安全日?
え〜と……いつだったかねぇ……まあ中出ししたいなら何時でもいいさね
ユニッ子、うるさい!!今日はアノ日で気分が優れねーんだよ!!寝かせろ!!
ココ……?まあ宜しくさね……あんまり頑張りすぎんなや……
ぐごーぐごー……
【書き逃げ!!漏れてたらごめん!!】
変なこと…
そのちょっと変わった括弧にどんな意味が?
>429 クラウド
ラムザは別格だよぉ。それに、レスト君も上手だし・・・。
(クラウドの言葉に、指折り数えてハッと気付く)
もしかしてうちの隊って、男の人の方が料理上手なんじゃ・・・。
(何となく悲しい事実に気付くと、ちょっぴり遠い目)
えぇ〜?クラウドの方がアイドルだよ!
いろんな作品にゲスト出演しちゃってさ──ハッ、あたしは何を!?
(何か放送禁止用語を口走ったような気がして、頭を振って)
ミルクを飲んでから、飛び跳ねる・・・?
そうすると、早く大きくなれるのッ!?
(無神経な言葉にも気付かず、そのアドバイスをいきなり鵜呑みにして)
───いちばん!ユニット!牛乳一気飲み、いっきま〜す!
(ジョッキにミルクをなみなみ注ぐと、それを天に掲げて声を上げる)
>432 ラムザ
ダイエット・・・。(言い返したいが言い返せない)
うぅっ、でも、貰っちゃうときっと、やらないと怒られちゃうし・・・。
(鬼コーチになるであろう親友──汎用ちゃんをちらっと見やって)
それじゃあ、勝負で決めようッ!
いい?ミルクと言えばラムザッ!!
というわけで───・・・(同じくジョッキにミルクをなみなみと注いで)
ミルク飲み競争だーーーッ!!(だん、とラムザの前に同じものを置く)
ラムザが勝ったら、あたし、そのダンベルで毎日修行するッ!
それでどうだッ!(瞳は闘志に燃えてメラメラ)
(有無を言わせず)よぉーい・・・スタートッ!!
>431
ほっほっほ、嬢ちゃん。医者と言うのは居る様に見えて居ないのだよ。
何故ならば、この世界ではアイテムで治療するでのぅ。
それはつまり、アイテムさえ使えれば誰でも医者と言う事じゃな、ほっほ。
(長い木の杖で体を支えつつ語るおじいちゃま)
>433
【話術士が一番似合うと思うんだけどね、ハリセン。
話術士二人でコント…楽しそうだなぁ。】
>>423 汎用
…雨男になったつもりはない。
社交辞令だ。
(つんっとそっぽむいて)
ああまで人気だからな、ラムザは。一種のカリスマ…
…決してUUUUUURRRRYYYYじゃないが、すごいから。
アイドルは…独占したくなるような奴っていう条件があるって聞いた。
あんたは…どうかな
(じぃっと)
オレが?いや…じゃあ、投票で決めよう。アイドル
(適当になってきた)
…あれは衣装が苦しいんだ。
ネクタイは慣れない…
(なったらしい。注ぎ足して)
これじゃ不満か?
>>425 女装?汎用が…?
(都合よく解釈し)
…まさか…オレは、だまされてたのか?
美人だとか優しいとか…そういうのも…orz
>>427 ラムザ
…あんたも、あの…励ましを楽しみにしてる。
叫んだりとかな。
ええと、あとは…
(考えてるところをふっと呼ばれ)
…あぁ、じゃあ。
このからあげは上手くいったんだ。いい色だろ?
(皿に取りつつ)
…アーネットか。
別に…もう慣れた。
適度に疲れられるから、かえってちょうどいいかもな
(顔逸らしつつ)
……このアイテム士の格好は、当時白魔道士と呼ばれていた
ユニちゃんと初めて――(側にいるユニットちゃんの反応を見つつ〉
あの時は立派なタチだったのに。今でももう一回同じことしてくれるでしょうか――?
なんて、ね。
>430 ユニちゃん
私、とっても幸せ。こんなプレゼントに……ユニちゃんの笑顔まで見れるんだもの。
……ユニちゃん……
(そっと頬に手を置くと上を向かせる。首を横に振って〉
ユニットちゃんのプレゼントなら、なんでも嬉しい。これを買うまで、
苦労したんだなってこと、考えるとね……ッ。今度、お礼にユニちゃんの
好きなお菓子たくさん作ってあげる!
それはこっちの台詞だよ。泣きたいとき、側で支えてくれてありがとう。
私のこと、ずっと見ていてくれてありがとう。これからもよろしくねッ!
(大好き、の言葉に背をかがめて、ユニットの額に口付ける〉
>431 ココちゃん
そうよココちゃん! 今日の私は一味違うのッ! 不死鳥のように
熱く燃え上がり――熱く? あつ……うわぁぁぁぁぁッ!?
(慌てて振り返ると不審火がカーテンを燃やし、ローブにかかろうとして〉
ああああぶないッ! 誰がこここんなッ!?
下がってココ!
(気絶したココを抱え、後ずさりしながら気付け薬を飲ませる〉
えーいッ(すぱこーん!〉
ココちゃん! 謝る度にハリセンが唸るわよ?
ごめんなさいより、ありがとうのほうがお姉さんは好きだよ?
>433 汎用ちゃん
…ごめん、汎用ちゃんをちょっと待たせちゃったみたいだね。
僕はみんなの事を信頼してるし、これからも一緒に頑張って行けると信じてる。
だから、一緒に頑張ろうね…楽しいことも、辛いことも、みんなで分け合おう。
化粧が崩れても、汎用ちゃんは素顔でも十分に可愛いと思うけどなぁ…?
でも、お化粧も大事なんだよね。…とりあえず、ハリセンではたかれないように気をつけようっと。
僕は紫色の鎧(2、3章の鎧)が一番好きかな…ガフガリオンに勧めてもらったんだ。
アカデミーの服も嫌いじゃなかったけど…周りと比べて、僕だけ少し浮いてなかった?
>434 アイテム士
…君と新兵でも、経験の差は大きすぎるし…僕が行くと更に広がっちゃうな。
…やっぱり、生還を第一に考えてね。…ここだけの話だけど、新兵だってタダじゃないんだからッ。
それでも、残ってるものしか使えないじゃないか…ゼクラス砂漠のデジェネレーターに頼ろうか。
そうすれば敵も少しは弱体化するし……くれぐれも不謹慎なことは言わない事…いいね?
(アンデッド云々に、冗談だと分かっていてもつい強い口調で念を押してしまう)
【第2章以降になると、もうレベル差が開きすぎだからね…ご愁傷様】
>435 アーネットさん
……なんだか不穏な気配を感じる。すっごく失礼な事を言われてる気が…。
…こういう気配は、たいていアーネットさんからなんだよなぁ…よし、お酒は没収しよう。
【な、何なのさコレはッ!?w】
>>431 ココ
実際、あの時…何かが違えば、
オレは敵だったかもしれないけどな
(肩を竦めて)
ま…無理にここに呼んでしまったけど
なじんだみたいだから、何よりだ
>>435 (殴りたいが我慢しつつ。クールを装うものの)
…何、あんたその年でしょ(ry
この世界はわからんとです…
(ヒロシ。)
>>437 …まぁ仕方ないだろ
(なぜ仕方ないのかは告げず、てきぱき)
適材適所…
…男女にこだわらない方がいいかもな。
…興味ないね。
(顔そらし。嬉しそうににやけてるのは秘密)
まぁ、AA士を極めればアイドルは確実だ。頑張れ
…宴会っぽいな。
ただ…白濁か…
(こめかみ押さえつつ)
>436
…?もしかして、【 】のことかな?違う?
>437 ユニちゃん
えッ、競争ッ…?しかも、なんだかそれって失礼じゃないッ!?
(ミルク=自分という表現に多少の憤りを感じて、分からないまま闘志を燃やす)
よし、その勝負受けて立つよッ!…僕が負けたら…うん、それはその時に考えようッ!
…って、いきなりなんて卑怯ッ…聖アジョラよ、どうかご加護をッ…!
(一気にジョッキを掲げて、中のミルクを飲み始める)
【秒数対決でいいかな?下一桁が早いほうが勝ちって事で、どう?】
>439 クラウド
うん、綺麗に揚がってるね…僕じゃここまで上手くは出来ないなぁ…頑張ろう。
(密かに対抗心を燃やしつつ、勧められた揚げ物を口に運んで舌鼓を打つ)
ははッ、確かにちょっと疲れるかもね…でも、なんだか少し元気も沸いて来るんだ。
アーネットさんは微塵もそんなことは考えてないだろうけどね…。
(顔を逸らしたクラウドに疑問符を浮かべながら、次の料理を手に取る)
>434 アイテム士
それ、お気に入りのローブなんだから、綺麗にして返してね?
(心配そうに声をかける。だったらトマトぶちまけるな、というツッコミは禁止)
頼んだよ〜、アイテム士〜。
(ちょっとだけ心配そうに)
・・・ううぅ、やっぱり黒魔道士ローブは慣れないや。
代えの白魔道士ローブ、持ってこようっと。
(ててて、と再び影に隠れて白ローブを引きずり出す)
【脱ぎたて、トマトの染み付き、1000ギルからッ!】
【ってノせるなーーーッ!(すぱーん)】
>435 アネさん
(アーネットさんの寝ている影で着換えようとして、寝言にびくっと)
アーネットさん、うなされてる?
それとも、いい夢見てるのかなぁ・・・ゆっくり休んでね。
(寝言の内容はいまいち意味が分からず、首を捻って。
心配そうに顔を覗き込んでから、アネさんの頭をなでなで)
それで、気が向いたら起きて、いきなり乱入してよねッ!
(にっこり笑うと、横でこっそり白魔道士へジョブチェンジ)
>440 汎用ちゃん(アイテム士)
あたしも幸せ。これからも、ずっと一緒に笑っていようね!
(顔を見合わせてお互いに微笑むと、もう一回胸に顔をうずめて)
ホントぉ?お菓子、作ってくれるの?
あたし、汎用ちゃんの作ってくれるマドレーヌ、大好きッ!
(心底嬉しそうに飛び跳ねる)
エヘヘ、その格好、すごくなつかしいね。
(額にキスを受けると、思い出したように笑って、少しだけ頬を染める)
・・・あたし、最初はね。汎用ちゃんとお話したくて、ここに来たんだよ・・・。
ホントだよ。だから、仲良くなれてホントに嬉しいよ・・・。
───な・の・でッ!(指を立ててウィンクして)
同じコトだろうが、もう一歩進んだコトだろうが、あたしにまっかせて♥
・・・なーんて、ね。機会があったら、また絶対・・・えへへへ。
>434 アイテム士
とりあえずそのローブには2000ギルまで出せますけど?
ほら、ファイより私の方が商売上手だし。そっか、ならタダでも――
(含み笑いを見せる彼に思わずあとずさり、手で口元を覆って〉
ううッ。考えてみれば確かにそう――だけど。
(ビシッ! とハリセンの先で指し〉
でも大体ファイの行動パターンは読めてるもんねッ!
ば、ばかッ。私の詩なんてッ……音痴だし、声小さいしッ。
二人っきりの時なら……いいけど……(もじもじ)
あ、アイテム士――ッ! 凄い勢いで首がちぢまった気がしたけど
大丈夫ッ?! こんな所に金だらいが……「アイテム発見移動」は
セットしてなかったの?
(しわがれた低い声で机を叩いて)
さあさあ安いよ安いよ南国産の大きいバナナが二本三本四本五本、
ええい面倒だ十本まとめて10ギルでどうだいッ!?
…………って、そんなジョブはないわぁぁぁぁぁッ?!
(三度、すぱこーん!!〉
>435 アーネット
(うるさいいびきを立てつつもうるさい寝言も同時に喋る
アーネットを一発叩いて〉
ああもううるさいったら……っつーか、散々私のこと言っといて
自分も使い込んでるじゃん……あー、やだやだッ。
(枕元に痛み止めの薬を置いておく)
>436
もしかして、
【】のことでしょうか? これにはですね……
私たちの心の声が詰まってるんです。それぞれの【】は
私たちには見えないけど、でも「私たち」には見えるんですよ。
今お話できるのは、それだけなんですよ。
>>422 ブラックガールさん……?彼女もこの隊のメンバーですか?
初めまして、ブラックガールさん私、ココネット(ry以下自己紹介が続く)
(……全然気付かす)
汎用先輩と同い年?え?!汎用先輩も13歳だったのですか!!
成長が早すぎます〜……違います?……
ええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
ユニットさんが勧誘さんより年上!!
ごめんなさいいいぃぃぃ!!!!!!
ユニット先輩、許してくださいいいいいいぃぃぃ!!!!!!
>>432 ぐす……ぐす……私て駄目な子です……
あのラムザさんに気付かないなんて……そういえば
お話に聞いていた髪型と同じです……
はいっ!!クラウドさんに拾われて、今はお世話になってます!!
……もしかして今の失礼な発言で私……クビになっちゃいますか……?
>>435 ……?今なんだか声が聞こえた様な……??
こちらこそ宜しくです!!
>>438 ふむふむ……なるほどです
まっどおじいさまのお話はとっても為になるです
(何故か状況を受け入れて、メモをとりながら話を聞いている)
>>440 うーん……はっ!!
私ってば今何を……
汎用先輩が助けてくれたのですか……ありがとうです(ポッ)
いったーいです!!ありがめんなさい〜!!
【……もうだめぽ】
…謝るの禁止っ…!?
えっ…
えと…ごめ…じゃなくて…その…なんて言えばっ…
【風水士がなんとなく頭に浮かんだのでww
ちなみに今でもナイトラブですwww
では今度こそロムります(笑
もしかしたら参加するかも!?】
(赤くヒラヒラの服を付けて〉
(肩のハリセンの隣には、刃を潰した大斧が〉
……ふう。斧なんてそうそう使う機会がないけど……
ツッコミには最適? なんちゃって。いくらなんでも死んじゃいますよね。
……この服は……私が、その……一番最初の頃、
………………オナニー、っ子…………と、呼ばれてた頃で……その。
今じゃ全然考えられないですけど――――ああそう、あの時クラウドの名前だけ
借りたりしたんですよねッ。へ、へへへへッ。
>439 クラウド
社交辞令ならもっと真面目にやって下さいよぅ。ほら、こっち向いて。
(後頭部のツンツン頭を引っ張って)
そりゃあ、ラムザのカリスマは認めるけど。
独占したくなるような……? なんです、その目。
(じっと見つめる瞳を覗き込み)
私は独占されたりはしません。誰かのものにはなれませんけど……
皆のものって事だったら、アイドルかも。クラウドはどう思います?
あはは。凄い似合ってますよ、ホストさん。
(燕尾服のネクタイが気にかかり、思わず直して〉
……まさか、不満だなんて。女性ならこうして素敵な男性を
はべらしたいって思うものでしょう?
(皮肉めいた笑みを浮かべながら、グラスに口を付ける〉
(斧の柄で遠慮なしに鳥頭をどつく〉
不思議な妄想をしないッ。確かめてみたのかーッ!
なんなら見せてあげても良いですよ?
>446 ココちゃん
聞いてた髪形って…もしかしなくても、コレのことかな?
(くいくいとアホ毛を引っ張りながら、苦笑いを浮かべる)
…クラウドに?拾われて?…いや、変な意味じゃないんだろうけど。
(どうにも二人のめぐり合わせが想像できずに首をかしげる)
…まさか、それくらいで除名すると思う?そんなに、薄情に見えるかな、僕は。
心配しなくても、君も立派な部隊の一員だよ。戦闘はこれからとして、家事全般に関して期待してるからね?
(少ししゃがんでココちゃんと目線を合わせて、元気付けるように肩を叩いて微笑む)
>442 クラウド
こういう生活してると、男女にこだわってなんか、いられないもんね。
(ふうと溜息。もはや何の話をしていたのか定かではない)
AA士を極めれば、アイドルはともかく、みんなの役に立てるかなぁ?
(照れたように頭に手をやって、小さく微笑み)
そうッ、今夜は宴会だよーッ!どうせなら、クラウドも・・・
(縁まで注がれたミルクをクラウドに向けてみせると)
,、 ________
! ゙`、 .、 / /
! ヽ !゙ / / ./
! `、 ! ヽ. / / /
゙! ヽ.゙! `、/ / /
、____゙!、 `、 ヽ__ / /
\ `/\、 /\ `ヽ, ./
\ / /ミ、/ .\ i _./_,,
\. / /ミ/| \ー''''''~,, ‐'´
/ / /,,、- ゙l /´ ``_、
∠_,,/ //.~;;==、゙l / ,, --r''゙~´
/////丿 iソ ゙l //)) ,,ノ
く´\'´ '´|ヽ、_ ゙l / i´'゙´ ぷいっ
\゚ \ ゙|| ヽ、_,,,,. ゙l/ //⌒,O,、
r(,\゚ \ i二ニ彡(( o ' / `i
r'(´`.、_`,\゚.\ /.:.:.:.:〃 ``、,,===''´、
,`.、`ー'ノ久\゚,イ.:.:.:.:.:.:〃 〃.:/`ヽ、 \
//~久'´ ヽ/.:.:.:.:.:.:〃=〃/ ,゙' , '
// ゝ、 .!.:.:.:.:.:.:.:.:.@.:.::::i 入' /
ひ'´ ` 、,!=.、.:.:.:.:{{ }}.:::.i. 入`O``'ノ
|♀)`=======/`'O、``ノ
・・・そっぽ向かなくたって。ミルク飲まないと、大きくなれないぞ?
(またしても自分の事は棚上げで、肩をすくめる)
>443 ラムザ
失礼?それってミルクに失礼だよーッ!
(アルコールも飲んでいないのに、もう何がなんだかわからない)
あたしが勝ったら・・・・・・どうしようかなぁ・・・・・・・。
(想像してクスクスと笑っていると、いつの間にかスタートしていて)
わ、わッ、出遅れたーッ!!
(慌ててミルクを一気飲みし始める)
【下一桁って、ラムザいきなり9出してるんだけどッ!!ww】
【せめて0が出たらジョーカーであたしの勝ちってコトで・・・w orz】
【それと、あたしはそろそろ時間なので、次のレスくらいで落ちるねッ!】
【つきあってくれたみんな、ありがとー♥】
>>443 あぁ、これは油の熱のタイミングなんだ。
気持ち早めに鍋で揚がらせる…で、あがったら軽くきりふきをかけて表面の油を…
…そういえば、あんたのよく作るチョコボエッグ、
オレがどうやってもあんなに美味く出来ないんだが
(およそ野郎らしからぬ会話をしつつ。
アホ毛に対抗するようなツン毛)
…いや、わかる…気がする。
(肩をすくめ)
気楽なとこもなければ…
その部分を担うのが、あいつなんじゃないか。
>>442 敵……ですか……?……でもクラウドさんは
行き倒れていた私を助けてくれました、命の恩人です!!
だから……敵なんて……そんな悲しい事言わないでください……
皆さんとっても良い人ばかりですから!!
こんな私でもお役に立てて幸いです!!
>>449 はい!!その髪の毛です
皆さんはアホ毛と言ってましたが……どういう意味なのでしょうか?
そんな薄情だなんて……とっても優しいお顔です……
(ラムザの発言を聞いて)
立派な一員……私が……ううう……うわーん!!!!
う、嬉しいですーわあああーん!!!!(感激の余り泣き出してしまう)
>446 ココちゃん
ブ、ブラックガールって誰?あたし、知らないぞ〜。
(下手な口笛を吹いてごまかして)
そう、汎用ちゃんも13歳・・・・・って違ぁぁーーうッ!!
(びしっとツッコミ。白黒のちび漫才コンビが誕生した瞬間)
ふふーん、驚いたかッ!そう、あたしは結構年上なのだッ!
謝らなくていいんだよ。間違いって、誰にでもあるものだから・・・。
年上のあたしは心が広いから、全然許しちゃうッ!
(先輩と呼ばれ、すっかりお姉さん気分で微笑み、頭をなでなで)
>447 レスト君
そうそう、悪くないのに謝るのは損だぞ〜。
悪いコトしてるのに謝らないよりは、100倍いいけどねッ!
(隣にいるココちゃんとレスト君の共通点を見つけたような気がして
くすくすと小さく笑い声をあげ)
・・・・・うぅ・・・・・たくさん入れすぎた・・・・・。
(まだ少しミルクの残ったジョッキをテーブルに置いて、突っ伏す。
隣のラムザはすっかり飲み干して、ぴんぴんしていて)
やっぱり、ラムザにはかなわないや・・・ヒック(飲みすぎてしゃっくり)
わかった・・・ちゃんとそのダンベル使って、特訓するよぉ。
いつか、ミルク飲み競争で優勝できるようにッ!頑張るぞーッ!!
(すっかり当初の目的とは外れた所で、気合入れて拳を握り)
みんな!本当に一周年おめでとう!
これからも、よろしくねーっ・・・・・・うぅっ。(ぱたり)
(ミルク飲みすぎで、リタイア約一名)
【みんな、お話してくれてありがとー!】
【ちょっと早いけど、このレスで失礼するねっ】
【話途中っぽい人、ごめんなさい!適当に締めてくれてokだよん】
【ロムってる人、あたしの代わりにどんどん乱入しちゃってー!】
【これからもよろしく♥ まったねー! ノシノシノシ】
>450 ユニちゃん
ごくごくっ……ぷはーーーッ!
(口の周りにミルクの髭をつけながら、ドンッとジョッキをテーブルに置く)
(目の前のユニちゃんはこちらより一足早く飲み干したようだった)
…ま、負けたッ…まさか、ユニちゃんに負けるなんて…思わなかったよ…。
…で、勝者のユニちゃんは敗者の僕に何を望むのかな?
(諦めた様子で、ミルク髭をふき取りながら尋ねる)
【時間を見た瞬間、うなだれたよorz】
【でも、ユニちゃんも8…くそッ、もう2秒早ければッ!】
【なんだか、あっという間だったね…でも、楽しかったよッ】
>451 クラウド
ふむふむ、なるほど……えっ、あれ?
要はゆで卵の大きい版だと思えばいいんだけど…タイミングが大事なんだよ。
それに、いい卵を選ばないと美味しく出来ないからね。まずは食材選びが…。
(料理講座でも開けそうなほどの知識を、互いに教えあう)
これをアーネットさんが聞けば、どんな反応をするだろうね。
恥ずかしい…はないな。威張り散らすかな、たぶん。
まぁ、弓の腕は信用できるし、嫌いじゃないんだよ…酒癖と絡み癖さえなければ、ね。
>452 ココちゃん
えっ…どういう意味、って聞かれても…生まれてからずっと付き合ってきたからなぁ…。
まぁ、整わずに一房飛び出てるからじゃないかな?…ごめん、適当な事言ってる。
わっ、わっ…泣かないでよ、お願いだから…え、えーっと、えーっと…。
(周りの生暖かい目線に晒されながら、どうしようと慌てて)
……お、落ち着かせるためだからね。落ち着かせるため…他意はないからねッ!
(誰に言い訳しているのか、ぽんぽんとココちゃんの頭を撫でて宥めようとする)
これが衣装に結びつくのか甚だ疑問だが…
…ノッてやるッ!
>>448 …引っ張るなッ
(少しむっとした顔を向けて)
誉めちぎるのも慣れてないからな。
ぐだぐだにはしたくない…
(首を横に振り)
…そうだな。それがアイドル。
「したくてもできない」奴が。
オレには人を独占するような度量も…度胸もないさ。
こうやって時間を共有することが罪じゃなくて…安心してる。
(軽く赤くなりつつ一歩引いて)
…自分で出来る。
(恥ずかしいらしい)
…褒めるのは、あんたのほうが上手いな。
その声でそう言われると…その気になりそうだ…
(頭抱え。アビリティ発動。理性の葛藤)
ぐぁッ…!
(あの効果音、いや声か。と共に倒れ、のたうつ)
…か、会話の流れ…的に…ッ
(瀕死)
>453 ユニちゃん
【……あれ、早いほう=数字が少ない方って解釈してたんだけど…間違えた?】
【まぁ、いいか…よし、この際引き分けでッ!】
あーあ、すっかりやられちゃったみたいだ…お疲れ様、ユニちゃん。
(毛布を被せて、マスターに目配せで運んでもらうように頼む)
…これからも、一緒に頑張ろうね。おやすみ、ユニちゃん。
【お疲れ様、また機会があったら再戦しようねッノシ】
>441 ラムザ
ううん、主役は遅れてくるものだって信じてたからッ。
それに、ラムザはそれからずっと来てくれたじゃないッ……
だから、お礼を言わなきゃ……って、変な話だけどね?
この旅は、冒険は戦いはラムザのものなのに。でもね――
お礼が言いたくて。ありがとうラムザ。ここに留まってくれて……
どこまでもついていくよ、ラムザ。いたいことも辛い事も、皆でなら
きっと大丈夫だよ! 楽しい事なら、皆で分け合う方が嬉しいよね。
あの時の鎧ってガフガリオンのお勧めだったの? あれを見て、
雰囲気が変わっちゃったなって、思ったんだよ……アカデミーの水色の
服から、大人びたって言うか、凛々しくなったと言うか。浮いてる……
あはは、そうかもねッ! ラムザだけ、鎧を着てなかったもの。
>444 ユニちゃん
うんッ! 笑顔が一番ッ! 笑顔でいけばどんなことでも上手くいくよッ。
うんうんッ、腕によりをかけて作っちゃうから。一緒にお茶をしよう?
マドレーヌ……久しぶりッ。頑張って、ユニちゃんに喜んで貰える様なのを
作るからねッ!
(喜ぶユニちゃんに笑顔を向け〉
……私と? そう…私もね、初めての仲間が出来て嬉しかったんだよ。
アイテム士は……男の子だから、女の子の仲間って意味で。
仲良く――そ、そうだよね、仲良くッ。あは、あはははッ(頭をかいて〉
そ、その言葉ッ! あたしは信じてるから、待ってるからねッ。
こんなこと、変かも知れないけどユニちゃんの前では思いっきり
甘えられるんだッ――
>446 ココちゃん
はっ。気付いたココちゃん?
(めらめら燃え盛る炎に水塊をぶつけ消火し)
うん、危ない所だったね――わっ、顔が真っ赤。炎に当ったかな?
(ココの顔に顔を思いっきり近づける)
熱くない?(額に手を当て)
ふっ……ファファファファ。ココちゃん……
かわいいッ。(ぎゅ、と抱きしめ〉
【大丈夫! 落ち着いてやれば大丈夫だから。焦らなくていいですよ】
>447 レスト
ふっふっふ……そして黙るのも禁止ーー! さあ、さあなんとする
レスト? お姉さんに女装姿を見せるもよし!
ほら、ココちゃんみたいに「ありがめんなさい」と言ってみるのも。
【ナイトラブですか。……最近やってないなあ……】
>441
悲しい現実ー。
新兵だって武器防具より安い現実ー。
…普通人間なんだからもっと高くて良い筈なのにね。って雇ってるだけだからいいのかな。
実はあのお金は雇う時だけじゃなくて戦闘時にも支払ってるとか…
そうなると何十回か戦闘すればぼろ儲け…?
(頭の中で計算し始める)
事故って言うのは唐突に起こるから事故って言うのさ、ラムザ。
異常事態が起きたら対処できるような方法を取ってはいるつもりだけどね。
>444
うん、綺麗にして返すよ。ローブの模様まですべて真っ白くなるまできちんと漂白するから。
あまりに漂白させすぎて生地が薄くなったり…濡れたら透けr(ry
なーんて事は僕は思わないから安心して良いよ。興味ないし。
【1000ギルでいいんだ…安いなぁ…】
>445
…買ってどうする気なの、汎用ちゃん。
まさかそのローブを買って洗ってユニットちゃんの前で着て
「やーん胸回りきつーい」とか言って自慢でもする気っ!?
ほっほっほ…なら儂の思考パターンはどうかね、お嬢さんや。
老練なる知識に基づいた行動は時として非常に難解たるものじゃ、ほっほっほ。
ゆ、床板を勝手に剥がして発掘は、マスターに怒られると思うんだ…がくーっ!
(自らの声で崩れ落ちるのを演出して)
>454
【あ、秒数が早い方が勝ちだったんだね!?】
【しっぱーい(´・ω・`)w でもキニシナイ!w】
【あたしのレスの>453の後半は無しってコトで、
ラムザのレスの方を優先でお願いしまーす♥】
【え?もちろんそっちの方が勝ちだからに決まって(ry】
【・・・と思ったら>456で先回りされてたーー!w】
【仕方ないなぁ、引き分けにしておいてあげるよ(とか偉そう)】
【えへへ、ごめんねッ。じゃあまた、おやすみなさい!】
orz
(1ターンが限界だった)
>>450 くッ…オレは今それをみれないんだッ
(端末があれだから)
気にした方がいい奴もいるけどな。男女。
少しは女らしく…何
(のびる?と。自分のそう高くもない身長を思い)
……いくぞっ!
(リタイア二号なるか。)
【お疲れさまー!】
>>452 最初は、ただなりゆきだったんだ。
…どっちに転んでも。
(肩を竦め)
じゃあ、あんたは折角ここに来たんだ。
明日の朝食は期待してる…ここに居る以上仲間だからな。
協力、頼む
>457 汎用ちゃん
だって、みんなが楽しそうに過ごしてて…僕だけ関われないって、寂しかったからね。
うん、女々しいだろうけどそれが本音だよ。いつもとは違った一面も見れて、すごく楽しいんだ。
それに、この旅は僕だけのものじゃない。みんながいるから、旅はみんなのものなんだよ?
だから、僕も感謝してる…なかなか、言えないんだけどね…ありがとう、汎用ちゃん。
(手を取って両手で握り締めて、笑顔で言う)
アカデミー時代の僕は子どもだったからね…傭兵になる以上、甘えは捨てなきゃいけなかったから。
だから、わざとあぁいう鎧を着こんで、自分の甘さを隠そうとしたのかもしれない…意味は、あまりなかったけどね。
(苦笑いしながら、荷物の奥底からアカデミー時代の服を取り出す)
…もう、サイズ的にきつくなっちゃったんだけど、今でも取ってるんだ。やっぱり、思い出だからね。
>458 アイテム士
…いや、残念だけど契約料だけだよ。後はいくら戦おうとタダ働きさ…悲しいけどね。
でも、武器防具の用意はこっちで受け持ってるんだから、じゅうぶんに釣り合いが取れていると思わない?
まぁ、飄々としているようでしっかりしているから、その言葉は信じるけど。
あまり心配しすぎても負担になるだけかな?じゃあ、せめて応援させてもらうねッ。
(アイテム士に「はげます」と「エール」をおくる)
>459 ユニちゃん
【むっ…あまり強くいえないね、僕は】
【まぁ、今度改めて再戦しようね、ルールもしっかりと決めて】
【それじゃあ、おやすみ。ゆっくり休んでねノシ】
>>454 …そういえばそろそろ旬の時期が終わるな…
当分は難しいな。確か持った感じで選ぶんだろ?
(テンポよく情報を交換し終えると)
…ラムザ。あんたについてきてよかった…
明日はうりぼうステーキだな。
(ふっ……)
照れるだの恥ずかしがるだのの概念があればいいが。
(つんと)
まぁ…そう、だな。
結局は大人なんだろ…少なくともそう見えるオレより。
(目を閉じ、思いを馳せ)
何度前言撤回したかわからないけどな。
>>453 ええ?でも今……??
(ステータス:混乱)
私ったらまた失礼を……ダメな子です……
ありがとうございます!!ユニット先輩!!
結構年上さんなんですか……
(心の声:もしかして女性の中で最高齢なのかも……人は見かけによらないです)
(頭を撫でられて、赤くなる)
えへへ……ユニット先輩優しいです
おやすみなさいませ、ユニット先輩〜
【おやすみなさい〜ノシノシ
今度黒魔法教えてくださいね〜!!】
>>454 そうなんですか……?
アホ毛なんてひいおじいさまの魔道書にも書いてなかったです
世の中まだまだ、私の知らない事ばかりですね……
もっともっと知識を身に付けるです!!
(撫でられた手を頭で感じながら)
おとうさま……?あ、ごめんなさい
ラムザさんの優しい手つきがおとうさまに似てた者で……つい……
汎用さんの…ナイト姿…
………(想像して赤面)
黙るのも…禁止…
僕…喋るのあまり得意じゃないんです……
許してぇ…(泣
【あー…
久々に参加したくなってきた…
少し参加良いですか?
あと汎用さんのオナニーはまた見たいですっ(爆】
>453 ユニちゃん
ほうほう、ユニットちゃんにも妹分が出来たのかな?
…………どっちがお姉さんだかわからない感じだけど。
そんな張りきってるユニちゃんも好きだけど。
はあ……ミルクを飲んで酔っ払えるなんてユニちゃんくらいかな?
お休みユニちゃん。良い夢を。……今日は本当にありがとう。
すごくびっくりしたけど……最高の誕生日プレゼントだったよ。
私に、誕生日をくれたんだから。
(寝顔にそっと口をつけると、少し残っていた口元の牛乳を拭い〉
【うわッ、返事が遅すぎだよ私……お休み、ユニちゃん!】
【これからも本当によろしくねッ! 私は機械を狙ってるからねッ!】
>455 クラウド
何? セットが崩れちゃうから、とか? うりうり。
そうなんだぁ……誠実だねぇ、クラウド。
うん……クラウドはね、難しいことや余計な事を考えすぎですねぇー。
だから苦労人って呼ばれるだろうけど。仲間とお喋りすることがどうして
罪になろうものでしょうか! そんなこと考えること自体――
クラウドほどの男だったら独占されたいって願うひともいるでしょうに。
自分で出来る割にはよれてましたよ。強がり言わないの。こういうのは
真正面からの方が上手く行くんだから。
お褒めの言葉ありがとうございます。褒め褒め士なんてのがあったら、
ジョブチェンジして見ようかな? その気になってくれても構わないのに。
なんたって今のクラウドはホスト! ホストをはべらすのはなんかステータスっぽいし!
(至極単純明快にそう言い切ると、クラウドの懊悩も気にせずシャンパンを注ぎ足す〉
(一人飲みながら)
流れで性別を疑うんですかッ! あなたはッ!
全く――あ、瀕死だ。どうしよ――フェニックスの尾しかないんだよね。
(慣れない手つきで蘇生させる〉
>462 クラウド
(一通りの情報交換を終えて、満足そうな笑顔で)
僕も、クラウドが転送されてきてよかった。
明後日はピスコデーモンの和え物かな…?
(二人して勝手にメニューの事を考えている)
…戦闘だけじゃなく、こっちでも頑張ろうね、クラウド。
(改めて、がっしりと握手をする)
慕う人にはとことん慕われそうだよね…「姐さん」じゃなくて、「お姉様」とかって。
…まぁ、今の様子を見る限り清楚の欠片もないけど。
一昔前に隆盛を極めた「チョコボ珍走団」とかに所属しててもおかしくなさそう…。
(本人がいないこともあってか、普段言わないような言葉がポンポンと出てくる)
>463 ココちゃん
いや、たぶんどこにも載ってないと思う…でも、見つかると良いね。
えっ…それって、暗に僕が実年齢より年上なんじゃないか、っていう事かな…なんてね。
(最後にポンッと頭を撫でて、手を離す)
どうやら泣き止んでくれたみたいだね…あんまり泣いてると、可愛い顔が台無しだよ?
…っと、そうだ。ココちゃんの話を聞いてこれを貰ってきたんだった。
(荷物袋を漁ると、「これでバッチリ! 黒魔法ガイド・初級」と書かれた本を取り出す)
これで黒魔法の勉強をするといいよ。実地訓練をする場合は、僕も手伝うからさ、はい。
>464 レストくん
【断る理由は僕にはないよ? いつでも、どうぞ?】
(肩までかかる金髪を邪魔にならないよう額当てで止めている〉
(剣の代わりに長いハリセンと、「100t」と書かれた黒いハンマーを担ぎ〉
ふう……これが、全ての始まり。私と、アイテム士……ファイとの、ねッ。
私が汎用でいたい……汎用でいようって力強く思ったのは、あの時の
事件がきっかけです。それを考えると、全ての原点といえるかも……
んな、大げさすぎるかもだけどねッ!
>458 アイテム士
買ってどうするか、ですって? そりゃ決まってるでしょ!
より高く買ってくれるところに売り飛ばし――え?
まさか、そんなユニちゃんにかわいそうなことしませんッ。
それに胸が破れたら私も恥ずかしいでしょ?
本当の所はローブに下手な小細工をされないようにかなッ(じろり〉
(ぼそりと)
アイテムが好き――新しいアイテムを創りたい。新しいアイテムを試したい。
そして私に喜んで欲しい――どう、違うッ!?(自信ありげにびしっと指差し〉
年齢が経とうと、人間の根幹を締める思考と嗜好はそう変わる事はないッ!
あー、あーもーッ! ……………………ダメだこりゃ。
(素敵な呪文を一言唱え)
さあさ、冗談はこのくらいにしましょ?
>446
もっとも、魔法が幅を利かせているこの時代ではアイテムを極める事は
ある種、神への冒涜とも取られる事であるかも知れんがのぉ…ほっほっほ。
それでも人足りうる我が身は探求する事を止めぬ。
それが儂の存在意義じゃからの。アイテムを極めるのならば覚悟しておく事じゃの。
先達からの有難い忠告じゃ。まぁ、嬢ちゃんは大丈夫そうじゃがの。
>461
それが役に立つ人であればね…僕みたいに全っ然役に立たない人とかも居るわけで。
雇ってからじゃないとそういうのは判らないから、難しいよね。
ふふ、僕がしっかりしてるだって?ラムザも凄い事を言うよね。
しっかりしてる人がどうして危ない発明とかすると思う?
僕はちゃらんぽらんでだめだめでうじうじでうにうにでどうしようもない研究ヲタクだよ?
(アイテム士の髪型が少し後退した!&血流にアルコール分が混じった!)
それじゃ、そろそろ僕は研究と洗濯に行こうかな。
皆お休み、また今度ね。
壁|・)っ「ライオンハート」
>>465 …だから…
(逃げるように身を捩り)
別に…そのほうがたのしいってだけだ。
考えなさすぎる奴も…
(反論しようとしたことの考え方が
彼女の咎めたものなのかと思えば、口を噤み)
…気楽にいけてる今が…好きなのかもしれない。
(目を閉じ、首を横に振り)
…オレはそんなに器用じゃないんだ。
アイドル…みたいに。変化できない。
暴走することだって…
………
(釈然としないものの、正論なので押し黙り)
…なんだよ、その「褒める」「褒めちぎる」の後に
「遠回し」「飴と鞭」とかの高等テクを扱いそうなジョブは。
「奥さん」「旦那」呼びが基本か?もみ手とかするのか?…わからない…
(頭抱え)
…じゃあ、今夜は。ステータスになれるかはわからないけど。
酌くらいは…
(不慣れだからだろうか。ぱちゅ、めき、とか音を立てつつ蘇生)
…まぁ…
女…だよな。
(最終確認。)
>468 アイテム士
それは本人のやる気次第と、周りのサポートが大事だよね。
君も役に立ってるよ?…まぁ、時々危なっかしい発明したりして、困る時もあるけど。
…えっと、そんなに自分を卑下しない方がいいんじゃないかな?
ほら、もっと自分に自信を持たないと……って、別の効果が現れてるッ!?
(わずかに後退してしまったアイテム士の頭髪に、わたわたと慌てるが治療法などなく)
あ、えっと、お休み……ん、何だろう、これ…?
(今まで見た事の無い形の剣を受け取って、しげしげと眺める)
マテリアブレイドと同じような、専用の武器かな…ま、取って置こうっと。
(ラムザはライオンハートを手に入れた!)
【FF8…でいいのかな? 違ってたらごめん】
【それはともかく、お疲れ様。また今度ね、お休みッノシ】
>>457 は、はいお蔭様で無事みたいです
(顔を思いっきり近づけられた上、額に手を当てられて)
ああああああ……汎用先輩……綺麗で強くて格好良い……
私の理想の先輩……うっとり……(何だかトロンとした目つきになる)
うわわ、く、苦しいですー
め、メガネが曲がっちゃいますー!!(ジタバタジタバタ)
>>460 なりゆきでも……良いです
私を助けてくれた事実は変わらないですから……
はい、頑張りますっ!!!!
>>466 今度、アホ毛について書かれている本を探してみます
ち、違います、ラムザさんはとっても優しい雰囲気で
落ち着いているって事です!!……誤解させる様な事言ってごめんなさい
え?か、か、かわいいなんて滅相も御座いませんですたい!!
(焦る余りに言葉遣いが変になってる))
……この本を私にですか……ありがとうございます!!
ラムザさん……私の想像してた以上に優しい人です……
(でも……この本を既に読んでるなんて言えないっ!!
せっかくのラムザさんお気遣い無駄にしちゃダメです!!)
>461 ラムザ
ラムザはそんな風に思ってたの……でも、そんな話が聞けて良かった。
ラムザが私たちを、信頼してくれる証でしょう?
はは……確かに、私たちは普段は静かで、表立っては喋らないけど。
それにしてもいつもと違いすぎる一面だよね――あ、あははははッ。
(きょとんとした表情を見せ〉
(一瞬遅れ、気持ち良い笑顔で)
ど、どういたしましてッ!
そっか――ラムザが傭兵になるって聞いて、すごく吃驚したんだよ。
本当に傭兵になっちゃってて、すっかり逞しくなってて。あの時は私別行動してたから、
会った時はびっくりしちゃった。だって雰囲気が違ったんだもの。
サイズが小さくなったのは、背が伸びたからかな? それとも、筋肉がついたから?
多分、その両方なんだろうね――ね、今着てみてって言ったら、
とても面白い格好になるよね、ラムザ。
>464 レスト
ん? どうしたぁ、レスト君? 酔っ払っちゃったかな?
(にこにこしながら)
だぁ〜、め。
こういう所ではもっとお喋りしなくちゃ。自分の意見があるなら、はっきり言うッ。
聞きたい事ははっきりと聞く。そうでなくっちゃね。
さあ、次は何の禁止事項を増やしてあげましょうか?(ふふっ、と悪戯っぽく笑み〉
【ええ、もちろん構いませんよ。よろしくね】
【……そういう恥ずかしいことを言う子にはお仕置きですッ!
(10tハンマーと書かれた発泡スチロール製のハンマーで頭を強打〉】
>>468 先生、わかりましたっ!!
今日はお役に立つ講義、本当にありがとうございました!!
これで私も、立派なアイテム士になれそうです!!
……あれれ?私ってアイテム士を目指してたのですか?
何だか違う気がするです……
あ、先生おやすみなさいませ!!
【魔力増幅装置の「賢者の石」(←ありがち)をいつか作ってください〜
ではまたおあいしましょうね〜】
>471 ココちゃん
あっ、そういう意味だったんだ…あはは、こっちこそごめんね?
(安堵のため息を吐きながら、研究されそうなアホ毛に一抹の不安を覚える)
…です、たい?地方の方言かな?僕はガリランド生まれだから他地域の方言には疎くてね…。
あはは、喜んでくれて嬉しいよ。でも、焦らずにゆっくりと勉強していけばいいからね?
(ココちゃんの様子にはさっぱり気付かず、笑顔で喜んでいる)
一歩間違えれば体内で魔力が暴走…なんていうのもあるんだから。僕も暇があったら教えてあげるから。
…あ、中級の本もある…。よかったら、これも見る?役に立つと思うんだけど。
>472 汎用ちゃん
…その乾いた笑いはどうかと思うよ、汎用ちゃん…?
知らない人が見たらギャップがありすぎる気もするけどね…ま、ご愛嬌かな?
うん…僕も変わろうって思って必死だったからね。傭兵になったおかげで、色々な事も学べた。
それに、色んな人とも出会えて…裏切られたりもしたけど、後悔はしていない。それは…失礼だからね。
もし今これを着たら…破れそうなんだけどね。そうでなくとも、すごくピチピチかも…いいよね、着なくて?
(まさかとは思うが、いちおう警戒しつつ尋ねてみる)
>>466 ラムザ
厨房という戦場…オレにはお似合いだ
(いいえ。)
実際量もこなすからな…
…でかいモンスターはいい獲物だ。
ベヒーモス三種も調理しつくさないとな…ラムザ。
(堅い握手を交わし)
…姉御とかな。
実際頼れるところもあるんだろうが、
馬鹿笑いと酒飲みばかりの印象が…
(ラムザの言葉を聞いて、腕組み想像。
サングラスをかけたアーネット、レディース服。
そしておそろのグラサンをかけた、筆で傷とか書かれている「なめチョコ」)
…どうしてだ…!
可愛らしいものしか、想像できないッ!
(頭を抱え)
>>468 こいつはすげぇ―――――ッ!
ごっつい技打てそうな気がぷんぷんするぜェ――――ッ!
装備できません。
orz
…ちょっと気分を変えてジョブチェンジっ!
真っ赤な衣装になってみましたっ…
…似合います?
【FFTに赤マはいなかったと思いますがそのへんはスルーで(笑
もし駄目なら即ジョブチェンジします】
>472 汎用さん
…禁止事項なんて…もう増やさなくていいですっ!!
(久々に汎用さんの近くにいたら妙に意識してしまって)
………(赤面)
【いだっ!
スチロール痛い!(笑
でもたまには…ね?(笑】
>>471 ココ
…あんまり深く考えるなってことかもな。
漠然とし過ぎても良くないが…。
あんたがなりゆきで隊に来たみたいに、
そうなったらそれまでだからな。
(肩を竦めて)
…そういえば。
魔法はどうなった?
(知らなかった約一名)
>468 アイテム士
そのエールじゃなーいッ!
(すぱこーん!〉
っていうか、もしかして年を取ってたりするッ!?
あと、自分を髭するのもいい加減にしなさーい!
(すぱこーん!〉
今のは冗談っぽかったけれど。……死んだとか事故とか、縁起が悪いよ……
お休み、ファイ。また今度ね。
あっ、あのお夜食くらいだったら持っていくから、いつでも呼んでね……
>469 クラウド
「かもしれない」じゃなくって、好きなんだよ。そうじゃなかったら、
喜んでパシリになったり家計簿つけたり料理作ったりしないでしょ?
それが、この場所があなたにとって得難いものである何よりの証拠だと思うな。
ん――――そう。
私……ううん、私たちは……考えてみれば、クラウドのこと殆ど知らない……
違う世界から来た仲間だってことしか。それでも良いって、仲間ならいいって思ってたけど、
もしも辛いことがあるなら、なんだって話していいからね? 絶対にクラウドの力になるから。
あはははッ! そんな、冗談を真剣に考えないでよ――ッ!
特に「飴と鞭」なんてポイントが高いですってッ! クラウドはレベル高いなあ。
まぎれもなくステータスです、私のねッ。ほらほら、もうグラスが空ですよッ。
あ、ところでパーティー間でお金を取ったりしないよね――?
女ーーーッ! このスカートや長髪を見るべし!
じゃ、じゃあもう少し解りやすい格好にジョブチェンジするッ!
>475 クラウド
そして、いつかは伝説のティアマットを料理しようね…それが、料理人の夢だよッ!
(夕日を背景に、崖の上で握手を交わしているようなイメージが浮かぶ)
あれがなければ、もっと慕われるんだろうけど、あれがないとアーネットさんじゃない…。
はぁ、すごい矛盾だね……って、どうしたのさクラウドッ!?
(頭を抱えて呻くクラウドの様子に驚いて、心配そうに声を掛ける)
どんなのを想像したのか知らないけど、たぶんそれは決定的に何かが違うものだと思うよッ、しっかりするんだッ!
>476 レストくん
…なんだか、見慣れない衣装だね…隠しジョブ、なのかな?
(赤い羽根つき帽子に、赤いローブを纏ったレストくんに首をかしげる)
羽根つき帽子を赤く染めて、ドラキュラマントを裏返して羽織ってるのかな…?
【今日限りなら、大丈夫…かな?】
【でも、FFTには赤魔道士はいない…いっそ、算術士はどうかな?】
>>474 アホ毛……アホ毛……やっぱり髪の毛ですから
髪の毛について書かれている本を探したほうがいいですね……ブツブツ
(ちょっと自分の世界に入り込んでます)
いえ、これは本に書いてあった言葉使いです
確か異国の地方の言葉だったような気がします……
え?中級もあるのですか!!ラムザさん、凄いです!!!!
(言えない、実はそのシリーズは上級も既に読破してて
それでも魔法使えなかったなんて絶対に言えないですっ!!)
>>477 は、はあ……クラウドさんて結構クールです……
(今頃気付いた)
ぎっくうぅぅ!!!!あの、その……あははは
どうなったんでしょうね……ははは……
(本当の事を言おうかな……でも汎用先輩の言葉もあるし……どうしよう?)
【私もそろそろ……次で私のレスを締めますね】
>479 ラムザさん
これは…異国の方からいただいたんですが…
『赤魔導士』って言って…
白魔法と黒魔法を二回連続して打てるそうです…
でも…かわりにケアルガ等の強力な魔法は扱えないみたいです…
い――やっほ――!
(扉を蹴破るほどの勢いで、少女が入ってくる)
うわーい! 一周年 お め で とぉ――っ!!!!!
(手を口にメガホンのように当てて叫ぶ)
え、もう次の日にになっちゃってる? 細かいことは気にするなーっ!
しかもっ! 今日って汎用の誕生日でもあるんだって!? どうして言ってくれなかったんだよー水臭いぜっ!
へへー……汎用……これ……受け取ってくれっ。オレから誕生日のプレゼントっ。
(不器用に包装した、小さな包みを渡す)
密漁を覚えたからさ、ちょっと頑張ってみたっ。 ……オレ、こういうのよくわかんないから、似合うかどうかわかんないけど。
(中身は『バレッタ』赤チョコボの密漁レアアイテム。代金の方は『ギルを盗む』と……こっそりと隊の装備品とかを処分してとかw)
よっしゃー! 食べるぞぉーっ! ラムザたいちょー! 酒だ酒ー!
(ラムザの首に飛びつき、酒瓶を口に咥えて上を向く)
…ひっく。
(あっという間に出来上がった)
暑いー……脱ぐ〜
(当然のように服を脱ぎ始め、たちまち上半身裸になる。
今日はぶれいこーだー! わははー! どいつもこいつも飲め飲め飲めーっ!
(MOVE+2の俊足で、ありったけの酒瓶を持ったまま、土煙が立ちそうなスピードで外に飛び出していく。
外からラムザ隊の他のメンバーの放つ声、悲鳴のような声が聞こえてきたとか)
【みんな一周年おめでとー! そして汎用お誕生日おめでとー!】
【書き逃げっ】
……ふんッ。この綺麗な金髪! 鎧の下のスカート!
ここまできて女と思えぬものは前に出ろッ! 私が
相手になろうッ!
>471
うーん……熱は、ないみたいですねッ。良かった良かった。
(手をはなして、にっこりと)
いやあ〜、それほどでも……って、あら? ココちゃん、危ないからこっち側に帰ってきてよッ!
メガネくらい大したことないんだからッ! そのくらい――その子が
舞台が好きだったら、絶対に離したりしないわーーッ!
もふもふ……ふわふわ〜〜ッ!
>474 ラムザ
えッ? 乾いた笑い? あ、あはあはごめんねッ!
ついつい出ちゃうんだ……でも変な笑い声って個性があるよね。
ファファファファ……とかさあ。真似したりはしないけどッ。
やっぱり、ジークデンでのこと、まだ―――ううん、ごめん――。
そ、それにしても騎士団から一転傭兵団って、凄く大変だっただろうね。
設備もお金もだんちだもん。
え? ……うーん、どうしよっかなー……なんて、冗談に決まってますよラムザ。
着なくて大丈夫。私はそこまで鬼でも悪魔でもないもんッ!
>476 レスト
ほっほーう、レッドウィザードですか。羽根つき帽子に覆われちゃったけど――
まあまあかなー、やっぱりこれからの成長に期待? 肩幅が出たらきっと――
あっはっはっはっは!! レスト君、顔まっかー! 全身真っ赤ー!
う……眠くなって着ました。次のレスで締めますね……
>480 ココちゃん
(何度か呼びかけても、すっかり自分の思考に沈んでしまった彼女は反応しない)
…まぁ、僕を研究対象にしなければそれでいいんだけどね。僕にも分からないところがあるんだし…。
じゃあ、これもあげるよ。頑張って勉強して、成果が出たら僕にも披露してね?
(彼女の内心など知る由もなく、彼女にとっては残酷な言葉を言ってしまう)
もし、困った事があったら相談してね?僕で助けられる事なら、いくらでも力になるから。
>481 レストくん
なるほど…連続の詠唱が可能な変わりに、上級魔法は使えないのか…ガ級以上は無理なんだね。
(レストの説明にふむふむと頷きながら)
…まぁ、つまり。悪い言い方をすれば器用貧乏ってやつかな?
>>476レスト
…つまり、
三倍速だな。(?
>>478 汎用
…喜んだつもりはないんだけどな。
(女性がビリだと結局代行するヘタレ)
…唯一無二の…。
愛でも、安らぎでも?
(考え込みつつ、その延長で問う)
………ありがとう。
(素直に、微笑みをこぼして)
今は無理だけど…何か思い出したりしたら…必ず。
…あんたが困ったり苦しんだりしたら、オレを…
オレ達を頼ってくれるなら
(まっすぐ見据えて)
…仕方ないだろ。ほかには「サクラ」…
(ぶつぶつ)
…じゃあ、別の物ででも払ってもらうさ。
そしたら、瓶はピンク色かもな。最上級の。
(冗談っぽく言うと、つぎたして)
…なっ
…興味ないね。
(どきどき。うそつき)
>482 マチルダ
(いきなり飛び込んできて、大きな叫び声に耳が少しおかしくなる)
マ、マチルダ…?もう、夜も遅いんだから少し控え目に…って、聞いてない…。
…でも、マチルダも気が利いてるね、プレゼントなんて……資金はどうやって用意したんだろう…。
…って、うわッ!?ちょっ、マチルダ、苦しッ…あっ、勝手にお酒を呑んじゃ…ッ!
(ぐびぐびとラッパ呑みして、すぐに真っ赤になったマチルダから解放されて咽ていると)
……マ、マチルダ〜ッ!?ちょっ、何脱いでるのさッ!早く服を…って、こらぁッ!
(マチルダの一連の行動にすっかり呆気に取られて、追うこともできずに呆然となる)
…けほっ、けほっ…ダメだ、もう追いつけない…連れ戻して来てくれるかい、コカトリス?
(どこから出てきたのか、いつの間に仲間にしたのか不明なコカトリスが飛び立っていく)
(…翌日、上半身が裸のまま石化したマチルダの石像が宿屋に運ばれてきたらしい……)
【…ま、まるで暴風だ…お、お疲れ様、マチルダッ…】
>483 汎用ちゃん
確かに、資金面は最初は苦しかったよ。その辺もガフガリオンから教わってね。
考え方こそ違ったけど、僕はガフガリオンを尊敬している…彼がいなければ、今の僕もいないからね。
(少しだけ寂しそうな笑みを浮かべながら、昔話を思い出すように語り続ける)
よかった…今着ても恥ずかしいだけだからね。あの頃の僕とは違うんだから。
でも、捨てる事もできないんだよね…やっぱり、これも未練かな…なんてねッ。
>>479 みつ首、ひとつ七色、みつ百八色…か。
フッ…生ぬるい道じゃないぞ。
オレ達が…伝説の生き証人になるんだ。
(夕日のイメージを見上げつつ、あ、流れ星だ。とかほざく)
…あのままでいい。
(と、意外なほど明瞭な即答)
う、うぅ…ッ
「四露死苦!」
「クエッ!」
…ぬ、盗んだバイクで…ワンナイト…カーニバル…
(ふらふら。水を一気のみ)
…ラムザ。
…忘れてくれると嬉しい。
(顔カゲ。)
>>476 あ、あれはっ!!
伝説の魔道士ジョブの内のひとつ
赤魔道士!!すっごいです!!私、初めて見るです!!
(伝説を目の当たりにして興奮してる)
>>482 あ……マチルダ君……
相変わらず元気です……
!!(服を脱ぐのを見て)
きゃああああああ!!!!!!
(つい目を背けてしまい、やっぱり正体には気付かず)
はあ……はあ……まだドキドキしてるです……
【トリップおめでとー!!GIRLですか(笑)】
>>483 ああ……汎用先輩の胸って柔らかい……至福の時です……
く、苦しいです……もがもが……シーン……
(しばらくして動かなくなった)
>>484 はい、頑張ります!!
(心の葛藤をおくびも出さずに、笑顔で返事をする)
【勧誘さんとの再会ぶり楽しみにしてます♥】
では私はそろそろ休ませて頂きますね……皆様、お休みなさいませ
【ではでは、おやすみなさい!!】
本日最後のジョブチェンジ…っと…
(髪型以外は算術士。
髪型はいつもの。)
あ…なんで髪型を…変えないかというと…
その…
算術士にするって話したら…
その…みんなに『駄目ぇぇぇっ!』って言われちゃって…
なぜ…でしょうか?
>483 汎用さん
真っ赤…っ…!
だ…誰のせいだと…思ってるんですかぁ…(タコのごとく更に顔を赤くする)
【あ!ナイト!(笑
リクどうもですっ(笑
あとレスト君が汎用さんにいじられまくってそのままごにょごにょ…って感じのをやりたいんですがいかがでしょうか?
もしOKでしたらいつ空いてるか等を教えていただけたら…
】
>484 ラムザさん
器用貧乏…くすくす…そうかもしれませんね…?
でも…この帽子…結構お気に入りなんです…♪
>485 クラウドさん
三倍って…ヘイストかけても無理ですよぉ…
三倍早く動けたら…いろいろ便利そうですね…
【そろそろ眠気がやばいんであと1レスくらいで落ちます(汗】
あー……この、ナイトのジョブは……記念すべき、というか……
私の初めての………なんですッ。
もちろん、それから何回も初めてがありました、けどッ――。
>482 マチルダ
マチルダ――元気だね。すっごく。私もその元気を貰って、
元気になっちゃうよ。いつもいつも、元気を振りまいてくれて、ありがとう。
誕生日のプレゼント……大事にするね。
だってマチルダが一生懸命――赤チョコボを狩り続けてくれたんだから。
お休み、マチルダ。今日はきてくれてありがとう。
>485 クラウド
うそおっしゃい。まんざらでもないように見えるよ。
(自分が負けると、いつの間にか彼に代わってもらっている〉
うん……クラウドが、一生懸命愛せる女の人……安らぎを持てる人……
ここにいるとは限らないけどさあ。それとも――もとの世界に、いるかも知れないね。
(クラウドは結局の所、異邦人なのである――いつかは、元に戻るか順応する。
果たしてどちらが速いのだろうか――〉
そうそう、そんな表情もできるんですからッ。もっと、その顔が良いのに。
(にこにこと笑っていた顔が引き締まる)
その時は約束するわ。もう、絶対一人じゃ動かないから。
誰かに必ず連絡とって、それで……
どうだぁ! この格好なら間違えることもあるまい!
でもまるで私がクラウドのお見合い相手みたいだよね。
あははっ、この次はウェデイングドレスのブーケだったり……
ふにゃら…………たくさん飲んじゃった。
それは、誕生日なのと。(くりん)
クラウドが側にいるせいなのでしょーか?(くるっ、どすん〉
(くー、……くー、くー〉
ふにゃ……ふわ……くー、くー…………
【やばい……最前から関係ない単語ばかり書いちゃってる……
鎧とか主君とかヒヤシンスとか(何】
【そんなわけでこれでレスを蹴らせてもらいます。】
【お休みなさい……まだなりたいジョブがあったのに……】
>>480 別に…そんなつもりはないけどな。
普通のことを言ったつもりだが
…
(腰に手を当て、怪訝に見やるが、
すぐに察したらしい。目を伏せ
後で汎用にでも聞くか、と画策)
…そうか。
まぁ、ユニとも仲は良いし…頑張れ
(ぽむり)
>>482 …マチルダッ!?
(突然の乱入者に思わず声をあらげ。
不吉な予感は的中の方向に進む。
目の前の惨状を目の当たりに)
………ッ
お、おい、待てッ!
(裸は上だけでもダメージか。顔を赤くしつつ制止しようとするも、
時すでに遅し。捕まえようとしたむなしく空をつかむ手で、顔を覆い)
…そろそろあいつは仕置きしておかないと駄目かもな…
(深いため息。悲鳴を聞きながら)
>488 クラウド
でも、僕とクラウドならきっと成し遂げられるッ…!
そう、きっとこれも運命だったんだよ…僕たちは、出会うべくして出会ったんだッ。
頑張ろうね、クラウドッ!そこにティアマットがいる限り、僕らの夢は潰えないッ!
(完璧に色々な意味で二人の世界にトリップしてしまっている)
ク、クラウド…?(ふらつくクラウドに心配そうに声を掛けるが)
えっ…あぁ、クラウドが忘れろっていうなら忘れるけど…うん、忘れるよ。
えっと、あまり幻覚に悩まされないように、ね…?
>489 ココちゃん
うん、いい返事だね。ゆっくりと、頑張ってね。応援するよッ!
(彼女をはげまし、エールをおくる。さけびながら)
うん、ゆっくり休んでね。おやすみ、ココちゃん
【あっ、う…うん、来れると、いいけどね】
【楽しかったよ、また今度話そうね。お疲れ様ッノシ】
>490 レストくん
…やっぱり、レストくんの容姿だと髪型までは変わらないのかな…?
(ジョブチェンジしたレストくんをしげしげと眺めて)
うん、確かにこの帽子はいい品だよね…今度、貸して貰えるかな?
>491 汎用ちゃん
あれ、汎用ちゃん・・・寝ちゃったみたいだね。…ちょっと疲れたのかな?
(毛布を掛けて、少し乱れた髪を整えてやって)
おやすみ、汎用ちゃん。これからも頑張っていこうね?
【じゃあ、残りのジョブは二周年の記念の時、かな? お疲れ様、また今度ッノシ】
>493 ラムザさん
容姿…関係あるんでしょうか…?
…えぇ、僕の帽子なんかで良ければ、どうぞ。
…ん…
僕も…眠くなってきたので…休ませていただきますね…?
おやすみなさい…
【途中参加途中落ちで申し訳ないです(汗
ホント楽しかったですっ!
ありがとうございましたっ♪】
>>491 …もう慣れただけだ。
(むすっとして)
…行かなきゃいけない…
そこに何が待っていようと。
そう…思うんだ。
みた物を…あんた達に伝えられたら…
(己の胸に手を当て、目を閉じる…)
………。
(ぷい。すぐにふてくされ)
仲間…って、そうだよな。
居心地がよくて…隣あった別の道をあるく…
……ナイト?
(踊り子とか話術士を想像していたのか。驚き半分残念半分)
…どちらかというとファッションショーだな。
ここで「ご趣味は」なんて聞けない…
ただ、それは見てみたいな。…相手もセットなら、十分女の証明だ。
…おい?
(どすん。重い音を立てて転がった汎用の顔をのぞき込み)
…オレの?参ったな…もう一緒に飲めなくなる…
(苦笑しつつ抱き上げ、)
重…。
(鎧が。なのだが、あまりよくない感想をのべ)
【お疲れ様ー!これからもよろしくです】
>494 レストくん
あっ、本当に貰っていいんだね?じゃあ、遠慮なく貰うよ?
(ラムザは「羽つき帽子(赤ver)」を手に入れた!)
うん、おやすみ。明日に残さないようにゆっくり休んでね?
【レストくんも、お疲れ様。おやすみッノシ】
…宴の後に残るのは、大きな満足感、かな……なんだか、ちょっと物足りないけど。
いつの間にか僕とクラウドだけになっちゃったね…どうしようか?
……姐さんが喜ぶような展開きぼん
>497
…アーネットさんが?…え、それって?
(自分が不在の間に新たな何かが判明したらしいが、自分は聞かされていないため分かっていない)
なんだか、妙に寒気がするんだけど…詳細は、聞かない方がいい…のかな?
>>493 そうだラムザ。
血すら至上の美味というティアマット…
歴史に名を残してやるさ。
そしていずれは五つ星レストラン「ベオルブ=ストライフ」を一等地にグランドオープンだっ!
(野心溢れるトリップ野郎)
…こいつが悪いんだ。額に「肉」だ。
(アーネットをにらみつけつつ、逆恨みまでも。)
…っと。
(毛布にくるまれた汎用を抱えたまま、肩にユニを担いで)
どいつもこいつもさっさと潰れて…
後かたづけの身にもなれと…。
(かなり無理な姿勢の中アーネット発見。)
…………。
(マジな逡巡の後、彼女はおぶる。ベルトを駆使し。
胸諸々で間違えたが、どうにか耐える。何かを。
女三人+鎧の重量を背負ったまま、宿舎へ向かい)
そろそろ休む…悪いな
…じゃあラムザ。後は…頼んだ、ぞ。
(ずず、ずりずり。歩きだし。
翌朝か、三人を部屋に届けたクラウドが力つきた姿が廊下で発見されたとか)
【隊長と話せたー!ギガ嬉。】
【…とと。ではここらで落ちるとする。】
【つきあってくれた人たち、どうもありがとう。】
【おやすみ…姉さんが喜ぶ展開はいずれ、なのかな?ノシ】
宴も酣、そろそろお開きかね。
しっかし散らかってる事散らかってる事。さっさと片付けないと
誰にどやされるか分かったもんじゃない。
(頭陀袋を背負い、中にゴミを放り込む)
(三角巾に割烹着と、正に掃除のおばちゃんスタイルで)
>499 クラウド
ふふっ、素敵な名前だねッ…僕らでかかれば、不可能も可能にしてみせるさッ…!
せっかくだし、そのレストランはガリオンヌの旧ベオルブ邸にどうだろう…最高の立地条件だよッ。
(眠気からなのか、自分達が異端者であることも忘れて夢を語り合っている)
……えっと、僕が一人くらい運ぼうか…?いや、大丈夫ならいいんだけど…。
(一見するとハーレム状態だが、かなり苦しそうなクラウドの様子にたじろいでしまう)
じゃあ、僕は軽く掃除を手伝って、荷物を持って宿に戻るよ…おやすみ、クラウド。
(ずるずると引きずるように歩いていくクラウドに手を振って見送る)
【僕も楽しかったよ。クラウドとは馬が合うかもしれないね】
【それは…どうだろうね?僕はまだ考え中、かな…それじゃ、お休み。ゆっくり休んでねッノシ】
>500 ヒミカ
(酒場に残るのは自分ひとりになって、再び荷物をまとめ始める)
(ふと見ると、全身に白装束を着込んだ女性が横で掃除していた)
…ありがとう、ヒミカ。そして、ただいま…やっと、戻ってこれたよ。
(ある程度の掃除を終えてから、ヒミカの方を向いてにこりと微笑む)
【そして、こんばんはノシ …あと、一時間もいられないと思うけど】
【序盤をハイペースで飛ばしたからね…ちょっと、疲れがorz でも、逢えて嬉しいよ】
>501
おかえり…ほんとは早く来たかったんだけどね。
お礼なんてさ、いらないってば。後片付けなんていつもの事だし、
ラムザ一人にやらせるわけにもいかないし。
(掃除があらかた終わって喋りながら三角巾を取る)
【あ〜、凄い事になってるね〜(呆)】
【まだいるかな〜って思ってね…謀ったように人が引いてちょっと苦笑い】
【…寂しかった、って言ったら罰当たりかな…?】
>502
それでも、手伝ってくれた人にお礼を言うのは当たり前だよ?
(すっかり静かになった酒場で言葉を交わしながら、そっと抱き締める)
…今は、こうしてヒミカを抱き締める事が出来るだけでも嬉しい。
ヒミカにも、お土産を持って来たんだけど…今がいい?それとも…今度、改めてかな?
(くいっと顎を持ち上げて、軽く首を傾げつつ見つめながら尋ねる)
【もうちょっと早く来れたらよかったのにね…まぁ、それは次回にお預けかな?】
【……じゃあ、僕も一緒に罰を受けようか?二人で受ければ恐くない…ってね】
【今夜はさすがにもう無理だけど、ようやく時間ができたから…詳しくは後日、舞台裏に書くね】
>503
そうだけどさ〜。堂々巡りになりそうだから納得しておくよ。
(ほぼ無意識にラムザの腰に手を回して)
こうやって一緒にいるのもほんとに久しぶり…小躍りしちゃいそうなぐらい。
お土産は〜、今度の楽しみに取っておきたいな。今だと忙しくなりそうだから。
(ほんのりと頬を染め、ラムザの顔をまっすぐ見つめて)
【思った以上に長引いちゃってね…でも来れただけマシなんだ】
【これで罰を受けるって、どんなひねくれ者よって感じだけどね〜…ありがとう】
【うん、分かった。出来ればピッタリと符合しますようにお祈りしとくよ。(‐人‐)】
>504
じゃあ、お土産は次の機会までお預け、だね……大好きだよ、ヒミカ。
(触れるだけの口付けを交わして、身体を離す。気持ちが昂ぶってしまうらしい)
じゃあ、もう戻ろうか…ヒミカも、悪いけど荷物を一つ持ってくれるかな?
(小さめの袋一つをヒミカに手渡して、自分は大きめの袋を両手で抱える)
(酒場を出ると月の淡い光が夜道を照らし、少し冷たい風が吹き抜けていく)
もう、だんだんと涼しくなってきてるかな…昼はまだ暑いけど、それももうじき終わりかな。
【うん、それぞれに都合があるからね。…だいたい、僕が偉そうに言える義理じゃないしね】
【まぁ、今まで頑張った甲斐もあって、とりあえず3連休と4連休を確保したから…一回くらいは重なると思うけどね】
【じゃあ、僕の方は次で〆るよ…一時間も一緒にいられなかったけど、埋め合わせはきちっとするからね?】
>505
そういう事で…あたしも、ね…ラムザ…
(名残惜しそうに体を離す。回した手は中々離れようとはしなかったが)
うん…でもさ、そっちの方、重たそうだね。取り替えない?
(自分が持っている小さいのと大きいのの片方を指差して)
ね、2週間でこんなに変わっちゃうなんて、夏ももうじき終わりかなぁ。
…ところで、秘湯探索任務のお話はどうなったんだろ?
(誰もが忘れていたであろう事を聞いてみる)
【あんまり気に病まないでよ?それこそお互い様なんだから】
【わお、太っ腹ぁ〜♪ さすがにそれなら…期待値は3、ってとこかな】
【埋め合わせの件はそっくりそのままお返しするって事で。つまり、一緒にね】
>506
いや、大丈夫だよ…少し疲れてるけど、僕だってこれくらいは持てるんだからね?
(軽々と持ち上げてみせる…が、腕はかすかに震えている。それでも意地を見せたいらしい)
……ユニちゃんが、ヒミカとアイテム士を誘って…っていうところで頓挫したんじゃないかな?
あれから、お誘いの連絡とかはあった?…まぁ、みんなで探しに行くのも悪くないと思うけどね。
これから寒くなって来るんだし、それまでに見つけておきたいね。みんなで暖まれるし、ね。
(宿屋に到着して、荷物を自分の部屋まで運んでもらう)
…いつもなら、誘うところだけど…今日は、我慢するよ。一緒に寝るだけでも、抑えられそうにないから。
だから、おやすみ、ヒミカ。また明日から、みんなと一緒に頑張ろうね?
(もう一度軽く口付けを交わして、名残惜しそうに手を振りながら扉を閉める)
(ベッドに倒れこむと、嬉しさから頬が緩むのを押さえきれずに、そのまま眠りに落ちていく…)
【うん、しょうがなかったって割り切るしかないからね。心配してくれてありがとう】
【せめて、4は欲しかったかなぁ…?明日の夜までに書いておくから、改めて返事を貰えるかな】
【じゃあ、お互いにその時を楽しみにしつつ…疲れを残さないように休んでね。おやすみ、ヒミカノシ】
(ぶつぶつと宿の外を歩きながら呟いている。
……宴をしている中に異端者らしき影がいるって与太話があったからって。
上司の理不尽な命令を受けて探りに着てみれば、兵どもが夢の跡ってか……。
・・・…まさか、大穴大的中とはなあ。クレティアン様の目を持っても見抜けまい。
さて、いくらなんでも、これだけの人数は一人じゃ辛いしなあ。
【と、誰かいませんかー?
レスト君と汎用さんが始まるなら、すぐに避難しますが。】
>>508 ふうー……宴の後のお片付けは大変です
でも皆さんとっても喜んでましたから、頑張った甲斐がありました!!
ラムザさんか……とっても素敵な人でした……
でも驚いちゃました……まさか汎用先輩のお誕生日だったなんて……
お祝いの言葉を言うの忘れてたです……
(宿の外をうろうろしている人影を発見)
あれは……?どうしたのでしょう?
何だかお困りの様子です……声をかけてみるです
あのー……どうかしましたか?
何かお困りでしょうか?私で宜しければお手伝いしますが……
(もっとも新しい仲間な為、まだ神殿騎士団には顔が割れていないはず)
【こんにちはっ!!】
>510
ん、ああ、実は、宿代が無いんだ、何処かに落したらしくてな……。
おかげで、困ってる。まあ、警戒を忘れた自業自得ってやつさ。
(警戒はしないが口八丁で嘘をつく。
……ところで、昨日は何かあったのかい?お嬢ちゃん?
>>511 ええ〜!!そうだったのですか!!
それはさぞお困りでしょう……私で宜しければ
僅かではありますが、お金をお貸しする事もできますが……
昨日ですか?昨日はお祝いがあったそうです
私は詳しくは存じませんが、何でも一周年記念祭とお誕生日だそうで……
(何の警戒や疑いも無く、自分の知っている事を話しまくる)
>512
いや、借りても返せないからなあ、お嬢ちゃんも見たところ旅人だろ?
少なくとも、宿屋の娘って感じじゃないからな。
次に合うこともないかもしれない、女の子から借りるってのはなあ……。
お祝い?ほう、一周年と誕生日が同じ日なのか、それはいいな♪
で、誕生日ってな、どんなやつの誕生日だ?
>>513 「旅は道連れ、世は情け」って言いますから
お互いが助け合ってこそ、旅も旨く行くのです
だから余り、お気になさらないで、困った事があれば何でも言ってください!!
はい、私の尊敬する先輩のお誕生日です
とっても綺麗で強くて優しいお人なんですよ……
私も何時かああ成りたいって思うのです……きゃっ、言っちゃった!!
(手配書の凶悪そうな顔からは想像つかない印象を話す)
>514
ふむ、それなら一緒に探してくれないかい?
多分、この周りで落したと思うんだが……。
(誘いをかけてみる。
……それはそれは素晴らしい先輩だな。
頑張れば、いつかなれると思うぜ、最も綺麗だけは努力じゃ及ばないがな。
(幾つかの顔を思い浮かべつつ、苦笑。
>>515 はい、ご協力させて頂きますね!!
え〜と……この辺でしょうか……(キョロキョロ)
何も落ちてないですね……
あ、ありがとうございます!!とっても素晴らしい先輩です!!
……がーん!!!!それが一番の問題ですね……あう……
(綺麗だけは努力じゃ及ばないと聞いて物凄くショックを受ける)
>516
(一瞬で、すっと、財布を落したように仕込む。
(何食わぬ顔で、仕込んだ場所を示し。
……この辺は探しておくから、君はあっちのほうを頼むよ……。
それが一番の問題なことは確かだが、そう悲観することは無いぜ。
お嬢ちゃんには少なくとも才能はあるって思うからな、後は磨き方次第だ。
それで、その先輩の綺麗さはどんな感じなんだ?一体?
>>517 (勿論、その動作に気付くはずも無く)
はいです!!お財布さ〜ん何処ですか〜
(メガネのせいで視界が狭いのか、目の前のサイフに何故か気付かない……)
才能?と、とんでもないです!!
私に才能なんてかけらも無いです!!
……だって……うう……ぐすっ……(いきなり瞳が潤んでる)
先輩はですねー
まるで伝承にある天使さまの様に美しく慈悲深いお方なんですよ
もう本当にビックリしちゃうぐらい綺麗ですから!!
――二人のやり取りをとなりの家の屋根に止まって羽根を休めている
真っ黒で大柄な烏がジッと見ている――
>518
(気付かれないことに呆れそうになりつつ。
うーん、見つからないなあ……。
……おうわっ!い、いきなりか。(ハンカチを投げる
才能なんて、磨かなきゃ分からないもんだぜ、最初の言と矛盾するようだがな。
伝承の天使?アルテマ様のことか?(何故か食い込みと言う単語が浮かんだのを振り払いつつ。
何にせよ、そんな慈悲深い美人なら会ってみたいがな、紹介してくれないか?
(烏には気付かずに会話を続けている。
>>519 うーん……やっぱり見つからないです……
こんなに探してるのに見つからないって私ってダメな娘ですね……
あ、ありがとうです!!おじさまもお優しいんですね
……ちーん!!
(涙を拭いて思いっきり鼻を噛む)
あ……つい鼻噛んじゃいました、ごめんなさい!!(土下座)
あれ……あー!!在ったです!!お財布です!!
おじさま、このお財布ですかっ!!
(土下座により視線がさがって、ようやくサイフを見つける
発見した喜びの余り、紹介してくれとの質問をすっかり忘れたようだ)
>520
んー、こっちも見つかってないからな、駄目な男になっちまうぞ?
(目の前に存在する財布に気付かないことに苦笑しつつ。
……やさしい?おしいな、一文字違いだよ、おにいさんは。
(土下座をされて苦笑しつつ、近寄り。
あ、それだ、それ。ありがとな、お嬢ちゃん♪
見つけてくれたことだし、ま、そのハンカチはお礼って事でな。
(ハンカチに神殿騎士団のマークが入っていることに気付いていない。
>>521 あわわ!!ごめんなさい!!
つい、おじさまかと思ってました!!ごめんなさい!!
お財布見つかって良かったですね(ニッコリ)
え……いいんですか?
でもちゃんとお洗濯してお返ししたほうが……
わっかりました!!ありがとうございます、おにいさま……
このハンカチきっと大事にしますね!!(勿論マークに気付かない)
あ……そろそろ私、夕食の準備がありますので
そろそろお暇させて頂いて宜しいですか……?
(大鴉とは別の家の屋根に伏せ、二人の様子を眺めている。
鴉に気付いているが注意を払っていない――
それよりも、二人の会話に耳を傾け、ガストラフェテスの狙いをつけている〉
んー……一体、どういうつもりなんでしょう。
ココちゃんから情報を? いずれにせよこのままじゃやばいよねー……
………………あの人を撃つのか?
私は……こんな所で。
【こんにちは。適当にROMしてますので】
>>523 (いきなり背後から)
あの男、どう考えても胡散臭えーヤツさね……
ゲロ以下の匂いがプンプンするよ……
……殺るかい?
【狙撃酒……じゃない狙撃手その2】
>522
いや、まあ、おじさまでも良いんだが……。
謝られても困るぞ。
(煙草を出して火をつけつつ。
ああ、ありがとうね、何、そのハンカチはどうせただでもらったやつだ。
それに言っただろう、次に合えるとは限らないってな。
ああ、大事にしてくれ、お嬢ちゃん。
あ、気にするな、財布も見つかったしな。感謝するよ。
【お付き合いいただきありがとうございました♪】
>523-524
(全く気付いたそぶりは無い。
【ね、狙われている!?
(ガクガクブルブル)】
>>523-524 (屋根の上でのそんなやりとりには全く気付かず)
【きゃあー!!!!Wおねーさまキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!】
>>525 はい、ではおにいさま、私はこれにて失礼しますね
さよーならー、お元気でー!!!!
【……また会えるでしょうか……ご無事をお祈りしてます……】
【せっかくおねーさま方が来たのに……無念!!
私はこれで落ちますね……いつかお相手してくださいね♥】
>524
(後ろを振り返ることもなく)
ここではまずいわ。ココちゃんがいるもの……
それに、彼は私が…………いえ。
とにかくもう少し様子をみましょう。
>526>527
(後ろのアーネットに〉
……と、ココちゃんも行っちゃったけど……
どっちにしても、何を掴んだのか聞かなきゃどうしようもないですね。
……私が、会いにいこうかと思います。
【突然でびっくりしましたが(笑】
【ええと、それでは出ていっても構いませんか?】
>>525-526 あーあ……あれが生涯最期のタバコになるんかねぇ
最期のタバコぐらいゆっくり吸わせてやるよ……くくく……
>>527 どうやら話は終わったみたいさね……
あの幼女、余計な事喋ってなけりゃいいけど
【ありゃりゃ残念……でも情報は喋ってないので偉い!!おつかれー】
>>528 ああー?めんどくせーよ
とっと殺っちまおうぜ!!その方が後腐れないし
……わーったよ、そのかわりマズイと思ったら合図しろよ
打ち抜いてやるから……アンタごと(最後の言葉は小声で)
【なにしろ、狩人ですから!!
じゃあ私は動きがるまでROMってますね】
>526
ああ、お疲れ様……。
(手を振って見送る。
お元気で、か?……やれやれ、敵を相手にご苦労様だな。
(ココが屋内に入ったのを確認し寂しげに哄笑。
>527,528
……と、烏か?
(視線には気付いたが、カラスと勘違いする。
【こちらは了解ですよ。】
【ちょっと追加です】
――少女と男の会話が終わったのをまるで見届けたかのように
大烏は何処とも無く飛び去っていった――
【では引き続いて、おねーさま方の華麗な暗殺劇をどぞー♪】
>529
そういうわけにも行かないでしょう。
殺したら情報も手に入らなくなります。……それに、
殺すのはいつでもできるでしょ?
……心配しないで。私は、あなたが思うような事にならないから……
(屋根から飛び降り、音もなく神殿騎士の背後に降り立つ〉
ハロー、こんにちは。お元気にしてましたか?
まさか再会できるとは嬉しいです。今日はどうして?
(世間話をするように話しかけるが、手には手裏剣を持ち〉
【おっと、>530に変更ですね。】
>531
【じゃあココちゃん、またね! ……暗殺しませんって!
気付かれちゃったし!】
>531
【暗殺は確定ですかっ!?】
>532
のわぁっ!!(飛び退る。
な、い、何時の間にっ!(慌てて、ナイフを抜こうとして落してしまう。
……と、これくらい驚けば良いかな?久しぶり、お姫様。
聞いた話だと伝承の天使様が居るらしいじゃないか、その天使様に合いにな。
神殿に仕える騎士としては義務ってやつだろ?
>534
……なんだか結構な余裕ですけど。
さっきから命を狙ってたんですよ。
関係のない子に手を出したりしたら、いつでも撃てるように。
天使様ですか? 担がれたんでしょう、きっとね。
ここにいるのは愉快な仲間たちだけですよ。
……で、その義務を果たされるおつもりで?
上司に伝えにいくの?
>535
あ、関係のない子だったのか、彼女は、そいつはすまないことをしたかもな?
……命を?おいおい、帰ってこなかったらそれこそ、大事になっちゃうんだぜ。
(震える素振りを見せつつ、足で地面に刺さったナイフを弄る。
……そうか?こっちはてっきり、目の前に天使様が降りて来たんだとばっかり思ったよ。
愉快な仲間ねえ、しかし、昨夜はたいそうお楽しみになってたようで。
……手配書が似てないからって、少しは警戒しろよ、おかげでこっちは超過労働ってやつだ。
給料上がらないんだぞ、これは。
>536
関係があろうとなかろうと一緒に襲っちゃうのが、
神殿騎士団のやり口でしょう? あなたを五体満足で
返さなきゃいけないと言っても……可愛い女の子のためなら
私は鬼にだってなれますよ。
(油断なく矢の先を足に向け)
お姫様から今度は天使様ですか。喜んでいいものやら……
そりゃあ、私たちだって盛り上がることはありますよ。
おびえてこそこそなんて、バカらしくてできません。
あはは、お勤めご苦労様です。神殿に仕えてる人は大変ですね。
給料、あれから上がってないんですか?
……手配書が似てないならもっと似るように可愛く描いてくれれば良いのに。
>537
ま、そりゃそうだがな。何処でも同じだろ?
無関係な市民に考慮してちゃ戦争ってな出来ないらしいぜ。
……男女差別だな、可愛い男の子だったらどうしたんだ?
おかげで、こっちのような善良な宮仕えの仕事が増えるっと。
まあ、仕方ないか、確かにバカバカしいな、雷神シドまで抱えて怯えてるってのも。
……上がるわけないだろ、減捧されなかっただけでも慈悲だってさ。(はあっとため息。
……仕方ないだろ、悪魔よりも忌むべき異端者様を可愛く描いたら上から苦情がきやがるし。
で……ちなみに、誕生日って聞いたんだが、どいつのだ?
ベオルブの御曹司と、雷神閣下じゃないのは確実だがな。
>538
男女差別? えーっと、そうかも知れませんね。私のやる気に
かかわりますから。可愛い男の子だったら私は悪魔になりましょうかねえ。
仕事がないよりあった方が良いじゃないですか。それとも、どれだけのんびり
しててもお金はもらえるんですか? ……素敵なご商売ですね。
ははッ、そのとおりですよ。シド様ばかりか、聖騎士と呼ばれる方が三名もいらっしゃるのですからね。
あなたの元同僚もいますし。
ねぎらいの言葉もありませんね。……いっそ神殿騎士なんて辞めちゃうのはどうです?
あははは……そのお陰で、助かってるんですけどね。ラムザの顔なんて、もう全然違いますもん。
昨日、ですか? …………私のです。私の誕生日なの……
何か、祝ってくださいますか?
>539
悪魔になるのかよ……。まあ、やる気が出るのは良い事だが……。
ま、騎士ってのはどんなやつでもやる気を出さなきゃいけない悲しい仕事さ。
そっちがうらやましい限り、そういう意味ではな。
無い方が良いに決まってるだろうが、ろくでもない仕事なんてもんは。
……そりゃあ、のんびりしてりゃ減るけどよ、少なくとも食える分は保証済だ。
だろ、一人偵察に出して如何しようってんだ、上司の野郎。
……まあ、それも良いかもな。けど、ゆえあれば裏切るぜ。
おかげで地底湖でラムザが怪しげな儀式をやってただの。
黒魔術師姿のブラックガールとか名乗った怪しいのが、町で菓子を大量に買い込んだの……。
まったく……。都市伝説と化してるよ。
……ん、そうか……。お姫様の誕生日か。
何かあったかな、喜びそうなのは?
>540
かわいい子に対しては性別は関係ないんですよ、私の場合。
おっさんや爺さんでも同じようにしなけりゃならないなんて……
ああ、同情しますよ私は。もし私だったら耐え切れない。
残業や休日出勤をしてまで働きたくない、と? でも良かったじゃないですか。
……私に会えたでしょ?
なんて、ねッ。(意味ありげに微笑み)
本当にそうしません? そうすれば私と貴方が戦う理由もなくなるし……
ここで死なずにすむじゃないですか。
地底湖で? お菓子をたくさん? ……あながち都市伝説じゃないところが……
あっ、いえなんでも。しかし、街で情報を集めたんですか……お一人で。
大変でしたでしょう。
はい……誕生日、でした。あッ……いいの、言って見ただけですから。
また、贈り物されるわけにいかないでしょう?
私が喜ぶとすれば――なにも、見なかったことにしてくれませんか?
そうすれば……私も。追ったりしませんから。
(弓の狙いを解除して、手裏剣をしまいこみ〉
【すみません、そろそろ締める方向でお願いします】
【と、了解です。】
>541
……ああ、ありがたいね、同情してくれるのか?
同情するなら、金をくれなんて世知辛いことは言わないぜ。
いや、単に人を切ったり、騙すって仕事が少ないほうがいいってことさ。
ああ、そうだな、お姫様に会えたんだ、悪くないかもな。(同じく微笑み
……おいおい、そう簡単には殺されてやらんぜ。
……大変なことは確かだったがな。非常に面白かった。
実像を知ってると腹抱えて笑える話が多すぎてな。
……と、あったあった。
博打で取り上げたもんで、まあ、ナンパにでも使えるかと思ってたやつだ。
ほれ、ここに置いとくぜ……。ああ、心配するな。こっちも命は惜しい。
……何もみなかったって、ことにしといてやるよ。お嬢ちゃんとお姫様のためにな。
(小瓶を地面に置き、ナイフを抜くと無防備な背中を晒して歩き出す。
(『シャンタージュ』が落ちている。拾いますか?
>>542 ……おや終わったのかい?
あー疲れた……狙いつけたまま動かないってのも
結構疲れるんだよねぇ…………おんや〜?このまま返すつもりかい?
甘ちゃんが……(いきなり弓を引き絞り撃つ!!)
(髪の毛を束ねている頭部のバンダナを貫き、髪の毛が顕になる
がもちろん頭部は無傷……というか少し髪の毛が……少なくなってる……)
……次は打ち抜くからな……警告はしといたさね……
【ちょっと仕掛けちゃいました……ごめんなさいね】
>542
ばかな。同情はタダですからねぇ。お金には換えられません……
はは、私って世知辛いですかねぇ。
ん……それは、そうですね……あなたも、そんな仕事を……
(悲しげな顔を見せる)
そんなことは百も承知ですよ。でも、やるときはやるって覚悟が必要でしょう?
どんなお友達だって……私は、いざとなったらやりますからね。
(地面に無造作に置かれた香水に目をやって)
……そんなものを博打で巻き上げたんですかー……相手はどこの
メリアドールさん? こんなもの……私は貰いませんからねッ。
畑のこやしに……い、いえっ、売ってお金に換えちゃいますからねッ。
あ、ありがとう……
(去っていく背中を見送り、シャンタージュを拾いあげる〉
(ぎゅ、と握り締めると、視界から男がいなくなるまで見つめ続け〉
(辺りには誰もいない。しかし、けして大きくはない声で呟く〉
アネさん……あの人を殺さないでって言ったら、私を撃つ?
……私はそれでも構いません……
(きびすを返して宿屋へ帰る。この宿を発つ事を皆に伝えに〉
【はい、ありがとうございました。それでは、失礼します】
>543
【う、うわぁ〜! 私、締まらないッ!?(爆笑】
【え、えと修正はいたしませんッ! 多分矛盾はないと思うし!】
【アネさんもお疲れ様でした。では、今度こそ失礼します】
>>544 【おっと締めてますね……では
>>543は
汎用さんの視界から外れた後の出来事に補完してください】
しっかし……良くは聞こえんかったけど……
あの神殿騎士、汎用のことを知ってる風だったねぇ……
………………まあ、いいや……今回は貸しにしといてやるからな
たっぷり酒奢ってもらうさね♪いやっほーーー!!!!
>>545 【ダイジョブです!!何とかフォローしてます!!……たぶん
ではおつかれさまです〜私もこれにて〜失礼します〜騎士さんごめんね】
>543
おわっ……!?
ああ……やっぱり一人じゃなかったか、どうせなら髪の毛削るより、射抜かれたほうが良かったんだが。
(リアクションアビリティ:竜の魂(何))
まあ、警告って事か……。
>544-546
【まあ、ミッションコンプリートって事で。
汎用ちゃんに誕生日プレゼントが渡せて良かったです。
では、こちらも落ちますね。】
ん〜〜……久しぶりの野宿かあ。
今までベッドで寝てただけあって、毛布やテントって……
……すっごいキツイよね。
大自然がどうたらとか、風が気持ち良いとか星とか月の明りが
なんちゃらとか! 全部嘘っぱちですッ!
人間は街で暮らすように出来てるのーー!
あー、もうちくしょう! なんだって宿を出なきゃいけないのよッ!?
あいつのせいだーーー!
けっ。今日はもう、飲んでやるんだから……
(宿を立つ時にたくさん買ったワインをラッパのみ〉
あー、一人って寂しい……
(0・∀・)wkwktktk
(ナイトなんて都会的な職業だから……。などと思いつつワクテカ)
こんばんわ…
少し…お話ししませんか…?
【こんばんわっ!
えと、レスト君のジョブはなにが良いかとか指定がございましたらお願いしますっ】
>549
誰ッ!?
……なんだ、あんたかぁ。(ぼけっとして再びワイン呑み〉
なにそんなにつやつやしてんです? 楽しみなことでもあるんですかぁ?
えぇ? 是非とも私に分けてもらいたいもんですねぇ〜。
(絡み酒は悪癖の一つである。ともあれ四つんばいでじりじりにじりよって〉
>550
そう、そうですよッ!
Knightですよッ! Nightじゃなくて!
夜が似合うねとか、何の冗談だって話ですよッ!
野外活動に鎧は似合わないんです。
鎧はガチャガチャ、足音立てるし足跡つけるし、
虫が噛んでもかけないし落せないし寝るときは鎧を外さないと疲れるし、
もう……散々なんだからぁ。
553 :
549:2005/09/18(日) 23:12:46 ID:???
ここは危険だ、逃げるぞ550!
レスト君もガンガレー
いえっ…!
楽しみなんてっ…!
ただ…汎用さんと二人お話するの…
ちょっと嬉しいんです…
あ…お酒入ってますね?
もぅっ…ほどほどにしてくださいね?
>551
(とろんとした瞳で、おろおろしている美少年を発見する〉
おや? そこに見えるは青少年じゃないですかぁ?
お話ですかぁ? いいともいいとも、お話しようじゃないですかぁ。
なんのお話がいい? 笑い話も思い出話もストックがあまりないんですよぉ。
艶話も最近はさっぱりだし……アーネットに聞けば出てくるだろうけどぉ!
ほら、こっちこっち。そこに水たまりがあるから、ローブを汚さないでね。
せっかくの純白が汚れたら、お洗濯が大変ですよ。
【はい、こんばんは。少しこっちでシチュを考えてみましたが、
そちらで要望があるなら、従いますよ】
>553
にゃにおう! 私が逃がすと……とっとぉ。
……はぃ? 何を頑張るのです、レスト君?
556 :
550:2005/09/18(日) 23:18:23 ID:???
>553
まってくれ、俺も今行くぜ!
【うわっ!読み間違えて自分が549だと思ってしまったとです(笑
あのレス無しってことでっ(笑】
なんのお話…
全然考えてなかったです…
自分…駄目ですね…くすくす…
【わかりました。
じらしでも命令でも排泄系以外ならどんと来〜い!!(笑】
>554>557
お酒の一つも飲みたくなろーってもんです。
ひっくぅ……え? ほどほど? ほどほどに飲んで
何が楽しいのぉ? やっぱ、大自然のもとでばーっとハメをはずさなきゃあ!
開放感ってやつぅ? レスト君はお酒飲まないんですよね……
じゃあ、私が飲むしかないじゃないですか。
そんな、泣いたりしないの。泣いてちゃお話にならないでしょう?
(面白い事をいったと思いこみケタケタ嗤う)
考えてないのね……なんて、それが普通なんじゃないですか?
何のお話をしようかな、なんて……まるでしばらく会えなかったお父様が
久しぶりにお家に帰ってきたときみたいですよ。……例えが悪いかな?
うーん……(良いたとえ話がないものか思案している〉
【いや、こっちでもお酒に酔って迫るくらいしか考えてないんですけどね(汗】
【それじゃあ、まあじらしとはぐらかしで。ヤリたくなったらちゃんと言わないと
朝までこのままですよ? 今日の私は絡み酒なので(笑】
あらら…
相当飲んでますね…
(ごそごそと袋から小さめの箱を取り出して)
お酒のおつまみに…いかがでしょうか…?
その…僕が…作ってきました…
お口にあえば良いんですが…
【やりたくなったら…
レスト君じゃ絶対無理だー!(笑】
自分から誘っておいてからに…
がばっといけ!がばっと!
そうさね、男ならいきなり服ひんむいてムリヤリ挿入ぐらいしやがれ!!
>559
いやいや、私は飲んでなーい!
これくらいは飲んだうちに入らないのッ!
それにぃ、二日酔に利く薬も貰ったから大丈夫ですッ。
(小さな箱に興味を引かれたのか、にじり寄って箱を覗き込み〉
これ、おつまみですか? わぁ、レストくんが作ったの?
すごいね……ねぇ、これ何が入ってるの?
原料は? ……ピスコディーモンの髭とか言わないでよ。
>562 汎用さん
薬があるからって…本当に…飲みすぎには注意ですよ…?
原料は…
えっと…お漬物なのできゅうりとか茄子、それと人参ですね。
きっとお酒に合うと思うので…食べてみて下さい…(ささっとおはしを渡して)
>560
そーだそーだ、やれやれー
(他人ごとのように〉
>561
いきなり入れたら痛いじゃないですか。
あなたはゆるゆるだからそれで良いかも知れませんけどね。
ちなみに今も鎧は装着中ですよ?
>563 レストくん
はいはい、わかりましたぁ。
でも、そんな私のためにおつまみを作ってくれるなんて、
優しいんだぁ、レストくん(引き寄せて頭を撫でる)
お漬物? あぁ……ピクルスですか。保存も利くし良いよね……
すっぱいのと塩からいの、どっちですか? ……食べてみれば良いよね。
それじゃ、いただきます。…………
(もぐもぐ、良くかんで味わい。喉を鳴らしたあと、ワインを飲んで〉
日本酒か焼酎だったらなぁ(何〉。
あ、いえいえ。…………美味しいね、ありがとう。
>564
思わず突っ込みをいれてしまいました……そうですよ、
今は二人で会話してるんですから!(ぷんぷん)
大体突っ込まれるのは私……ハッ! だから、
いつから私はそんな下品になったんでしょうッ!
一年前は皆さんから弄ばれる系だったのにッ!
月日って…………恐ろしいわーッ!!
>>564 ナニをツッコンだ後に何を突っ込むんだい?
………………逃げよ
【お騒がせしました〜】
>561 ???さん
無理矢理…っ…
そんなこと…できません…
>565 汎用さん
美味しい…ですか?
日本酒か焼酎…ごめんなさい…手持ちになくて…
(頭を撫でられて)
ん…ぅ…(顔を赤くしながら心底幸せそうに)
>567
ええ、美味しいですよ。(ポリポリ音を立て〉
きゅうりやニンジンの中にまで味がしみこんでるし、
ナスはいい具合にしんなりしてますし。
後はお酒が……いいえ、レストくんは悪くないんですよ。
そんなお酒、手に入るはずもないんですから。
お侍さまがいた頃は飲んでましたけどねぇ……
どうしたの、レスト君? 急に黙ったりしちゃって。
こんな事でも、嬉しかった?(頭を撫でるのを止める)
ホントに気が利かなくて…ごめんなさい…
(撫でられるのを止められて)
ぁ…
その…汎用さんに…頭撫でられて…えと…うれ…
なっ…なんでもないですっ!!(顔を真っ赤にしながら手をひらひらさせて)
つ「銘酒 美少年」
【ちょっとしつこいかもしれませんが……これで最後にしますので……
さしいれです……お二人ともごゆっくり……】
>566>570
(ころころと、中に透明の液体が入った呑みかけの瓶が
転がってくる。それを手にとって〉
ふふ……たまには良い所あるじゃないですか。
……思考パターンが同じで死にたくなりましたが、
考えない事にします。すごいびっくりした。
【しつこいだなんて、そんなことないですよー。また会いましょう】
>569
こら。この位のことで謝ってたら、私なんて世界中の人々に
謝らなきゃいけなくなります。きみよりも謝って欲しい人は一杯いるしね……
特に今日、わたしのおかずを勝手に取ってっちゃったアネさんとか
ご飯の後片付けもしないで遊びにいっちゃったマチルダとか
うっかりご飯食べるの忘れちゃって陣幕の中で倒れてたアイテム士とか。
だから、あやまるのはやめなさい。
……ふふっ。
(その様子を面白そうに見ると、がばっと頭を己の体に引き寄せる〉
良く聞こえなかったなぁ。もう少し聞きたいです。
(月明かりに照らされ光る髪の毛を梳き〉
>571 汎用さん
くすくす…そんなことがあったんですね…?
アーネットさんも…マチルダさんもきっと悪気は無いんですよ…くすくす…
(体を引き寄せられ顔と顔とがかなり近付き焦る)
ぁ…あのっ!!
な…なにを…!
(顔を真っ赤にしながらとにかく焦る)
もう少し…えと…その…なにを…でしょうか…!?
(賢明にしらばっくれようとする)
>572
悪気がなければどんな事をしても良いのかしら。
神様は謝る回数を不公平に決めてしまわれたかも知れないわね。
レストくんの慎み深さの百分の一でも、あの二人にあったらねえ。
(肩ごしに寄りかかるが、重い体を
完全に載せてしまわないよう調節して〉
えぇー? なんですかぁ?(くすくす笑いながら)
良く聞こえなかったな……まあ、聞こえないままでも私は
いいですけどねぇ。フフッ……レスト君、楽しい。
レストくんの言葉が、聞きたいんだけど?
言わなければ、それでおしまいッ。
(突然体を離すと、差し入れの銘酒「美少年」を呑みはじめる〉
ふぅー、フルーティーな味ですね。(おこうこをぽりぽり)
(横目でちらちらと見る)
>573 汎用さん
神は…みんなに…平等ですよ?
僕は…そう信じてます…
(体を離され、言うのを半強制されて、恥ずかしさよりもまた汎用さんに髪を撫でて欲しいという気持ちの方が勝ち)
ぁ…の…
その…髪を…撫でてもらえると…嬉しい…んです…(どきどき)
>574
私もですよ。ですけど……
(頭の中で、「慎み深い」アーネットとマチルダが
想像できなかったので、嘆息する〉
……やっぱり、不公平です。
……え……? 良く聞こえませんねぇ……
ふーうん……まあ、良いでしょう。
(唇をぺろりと舐めて塩気を拭い去ると、再び
レストの髪を撫で始める〉
(後ろから頂点に向けて、毛の方向に逆らうように撫でる。
束を指でくるくる巻き取っては戻し、また巻きとってはくるくるといじる〉
>575 汎用さん
(髪の毛をいじられて、顔を少し赤くしながら、しかし心底幸せそうな顔をして)
ん…すごく…気持ちいい…です…
(じっとただ髪の毛をいじられるのを幸せに思っている)
>576
(毛先をちょんちょんとつつき、指の腹でなでまわす。
キュッキュッとよじり合わせ、少し引っ張り〉
楽しそうだねぇ、レスト君。今度、散髪してあげようか?
あんまり気持ち良さそうにするんだもの……
あ、でもその時は私が素面じゃなきゃダメだよね。ハサミを
持つ手が震えたら怖いもんね?
(前髪をサワサワと撫でると、額に指を置いて擦る〉
レスト君は……このままでいいの?
このまま…?
……えと…
(『そのあと』を想像してまた顔を赤くし、返事の代わりに、股間のモノは自己主張を始める
が、本人は自己主張に全く気付いてない)
>578
本当にわからない? この状況で……
(髪の毛をさすり続けながら〉
(肉体の正直な反応に気付き、目を細める)
あら? 体の方は正直なんですね……
何を想像したの? いやらしい坊や……?
(肩に手を置くと、ローブごしに体に手を這わせ始める〉
(体の正直な反応に気付き)
あっ…あぁっ!!
これは…えと…その…(焦
(体を触られ始めて体を少し固くして)
…っ……ぅ…
(『弱いところ』を手が通過するとわかりやすく体がぴくりと動く。)
僕…いやらしく…なんてぇ……っ…
>580
……これは? 言い訳、ですか?
別に、良いですけど……言い訳なんてつまらないですよ。
もっと正直になった方が良いんじゃない……?
(耳元で囁きながら〉
……ふふっ、面白いのね……男の子でも、ここは気持ち良いんだ。
(平たい胸を撫で回すと体が硬直する。
笑みを浮かべながら、胸元から手を差し込み直接弄り始める〉
(乳首を摘み、親指でこねまわし)
いいえ、いやらしい子よ。だってあなたはこうなる事を望んでいた。
違う?
>581 汎用さん
(胸を撫でられて体が硬直し、脳になにかが走る。そのなにかが心地良くてますます刺激を求めてしまう。)
あぅっ…んっ…はぁ…
(段々息が荒くなってきたところで乳首を摘まれ、強い刺激に驚いてしまう)
あぁっぅ!ふっ…くぅぅ…ん…
(いやらしい子と言われ、頭の中でなにかが外れて)
…は…ぃ…僕は…こうなることを…望んでました…
だから…
僕を…いじめて…くださ…ぃ…(消え入りそうな声でぼそりと言う)
【少しお風呂に入るので次のレスはちょっと遅くなるかもです〜】
>582
素敵な声を出すんですね。可愛いわ……。
もっともっと聞かせて?
(もう一方の手もローブの中にいれると、ごそごそと胸元をまさぐり〉
(乳輪を優しく触り、尖ってきた先端を優しく摘む〉
(舌は耳たぶを舐め、首筋をそうっと這わせ〉
(レストくんの告白に耳を済ませる。最後まで聞くと、頬に口付け〉
……まあ、いじめてほしいだなんて、レスト君はいやらしいばかりじゃなくて
変態さんだったのね。私はそんな子と旅してたんですね……
(大げさに驚いて〉
いいでしょう、そんなに頼むならいじめてあげますよ、レスト君……
まず、そのローブを脱ごうね? 私、前からこうしたかったんだぁ……
(帯をほどいてローブを緩めると、有無を言わさずにバンザイをさせて
頭からすっぽりと脱がす。続けて肌着も脱がせて、裸身を月にさらさせる〉
きめが細かくって、白い体……人形さんみたいですね。可愛いな……
(鎧越しに後ろからレストくんを抱きしめると、腰の下着に手をかけ、
布をわざと引っ張ったり、おろそうとしたりする〉
さあ、どんな風に……ううん、どこをいじめて欲しいの?
もう、恥ずかしがらないで言えるよね……?
【わかりました、ごゆっくりどうぞ。】
はい…僕を…いじめて…くださ…い…
(裸にされ、どこをどうして欲しいか問われ、躊躇いながら)
………僕の…ここ…を…触って…触って…気持ち良く…してください…
【お待たせしました〜!】
>584
「ここ」かぁ……ここってどこ?
ここかな?
(手を胸に置く。もぞもぞと掌で乳首を刺激し〉
それとも、ここ?
(唾液がついたままの耳に触れる。息を吐いて冷ましながら、
固い部分を触り続け〉
きちんと言わなきゃだめでしょう?
(本当に触って欲しい部分に手を降ろす。
しかし、決して触れない〉
【お帰りなさい。なんだか、私のほうがお待たせしちゃってますね(汗】
【今日はどのくらいまで平気ですか?】
んぁっ…ふっ…胸も…耳も…んくっ…気持ちいいっ…です……
(ここってどこかを問われ、すでに信じられないほどに膨れ上がった大事なモノに手が伸びる、が触れてもらえない。
じらされて、触ってもらいたくて、ついに…)
僕の…おち○ちんも…胸も…耳も…いじめて…気持ち良く…し…て…くださ……(これ以上無いほどに顔を赤くしながら)
>586
ふぅん、気持ち良いんだ。じゃあ、ずっとずっと触っていてあげようか?
あ、もちろんこのままレストくんがいかなくったって私には関係ないけどね。
(上から下から、その場所に手を伸ばす。だが、触れるギリギリで
動きを止め、彼の反応を見る〉
(華奢な体つきやいつも泣きそうな、弱気な顔に似合わないくらいに、
下着にテントを張っているそれ……「麗しく律動する紳士」に目を引かれ、
思わず唾を飲み込む〉
おちんちん……おちんちん、ねぇ。
レスト君はおちんちんをいじめてほしいんだね?
(嘲るように耳もとで囁き)
うん、わかった……じゃあ、脱がすからね?
(楽しそうに、じわじわと下着をさげていく。毛も生え揃っていない
つるつるの股間が見えたかと思うと、窮屈そうにしていた「麗しく律動する紳士」が
ピンと直立する〉
もう、こんなに大きくなったんだね。レスト君の……えっち。
……触るよ?
(先走りを垂らす鈴口に指を触れると、かすかに動かし始める。
もう一方の手で竿を支え、弾力を楽しむように握る〉
(触れられることを期待していたのに止められて涙目になりながら)
あぁぅ…触って……ください…
(耳元で囁かれて)
はい…僕は…おちん○んをいじめて欲しいんです…
おち○ちんをいじめて…気持ち良くして欲しいんです…
(分身が外気に触れた瞬間、少し体をふるふると震わせ)
あ…ぁぁ…
そうです…僕は…えっちな…いけない…白魔導士です…
…あぁぅっ!!!
(じらされてじらされて、ついに直に触られた時、予想以上の刺激思わず大きな声を出してしまい、脳が溶けそうな甘い刺激にだらしない声をあげる)
んはっ…あぅっ…はぁぁぁっん…く…
き…気持ち良いぃぃ…です…
【自分は一応四時くらいまでは大丈夫だと思います。】
>588
えっちな……エッチな白魔道士くん。
そんなに気持ちよかったの?
凄い声を出しちゃって。みっともないよ……女の子みたいだね。
もっともっと聞かせて欲しいな……えっちな白魔道士くんの恥ずかしい声。
その代わり、お姉さんがもっともっと恥ずかしくさせてあげるからさ……
(両方の腕で愛撫をするために、体重をレストに預ける。
鎧の重さで苦しそうにする表情を見ながら、指での愛撫を続ける〉
(皮の外装を引っ張ると、少しずつ剥いていって「麗しく律動する紳士」の全身を露にする〉
(外気に触れた桃色の亀頭を包み込み、窪みの部分に指を這わせる〉
そうだ……レスト君は、このまま指でイきたい? それとも、他の場所が良い?
(先走りを掬い取ると、自分の唇に塗り、ぺろりと舐める〉
ふふッ……?
【はい。その前にこっちが落ちるかも知れませんが……】
>589 汎用さん
(体重を預けられて鎧のおもさに少し苦しむ)
うぐっ…!?
(皮の外装を剥かれていく様に多少痛みはあったがすぐに快楽に打ち消される)
う…ぁぁぁぁぁっ!?
(剥き終った時、あまりの刺激に少しだけ残っていた恥ずかしさが消えて)
んあっ…はぁぁぁぁっ!
くぅぅぅんっ!!
ゆ…指より…んっ!
その…は…はんようさんの…胸…で…し…うんっ!
してほしい…です…はうっ!
【了解しました。】
>590
(美少年の苦痛の表情に、背筋がゾクゾクする〉
ふふふッ……痛いのは最初だけだよ……なんちゃって。
(ぴぃん、と竿を弾き〉
ヨガリ声、大きくなってきたね? いつもこれだけ大きいと、
お姉さんは嬉しいのにな。その方が、もっと皆も……
そう……指より? ふふ、やっぱおく……え?
(一瞬、女王のような仕草も忘れ素に返る。だがすぐに気を取り直し〉
そ……そう。胸で…パイズリしてほしいのね?
自分の意見、きちんと言えたじゃない。エロい……じゃなかった、
偉い子ですね。それじゃあ、ちょっと待って……って言うのも可哀相ですね?
私が用意する間、一人で慰めてなさい。でもイッちゃ駄目ですよ?
(レストから離れると、戦場で培った素早さで鎧を脱いでいく。
ものの数分で、胸当て肩当てを外し終えるとシャツも脱いで〉
さあ……きて、レストくん。胸で……いかせてあげますから。
(胸を両方の腕で挟んで寄せると、恥ずかしそうに手招きして〉
(竿を弾かれた時の強い痛みに似た刺激。
しかし今の彼には快楽以外のなんでもなく)
はふっ…ふぅ…だ…駄目です…自分でなんて触ったら…止めろって言われても止まらなくなっちゃいますっ…!!
はぁっ…はっ…お願い…です…
僕を…イかせて…ぇ…
(手招きされるととり憑かれたようにふらふらと汎用さんの方に歩いていく)
【俺の馬鹿ぁぁぁぁぁ!!!
流れ的に違うだろぉっ!!!(笑
ホント申し訳ないです…】
>592
ダメな子ねぇ……私は自分で慰めなさいといったのに。
ぶざまにオナニーするさまを眺めていたかったのに……
まぁ、仕方ないですね。
そんなにいかせて欲しいなら……そう、こっち……
(裸のままふらふらと歩み寄るレストを抱きしめる。
かがみ込むと彼の脚に体を押し付け、胸で彼の
「麗しく律動する紳士」を挟み込む〉
んっ……(くにゅ、くにゅ〉
こう……?(両側から胸を押し付ける)
それとも、こう……?(包み込んだまま、上下に胸を擦る〉
……私……こういうの、初めてで……
(熱いレストの「麗しく律動する紳士」に、胸をひくひくさせると
自然に乳首が盛り上がっていく〉
【え? 私はオールオッケーですよ?
むしろ成長したなー、と(何】
【自分の欲望に忠実になってくれたのですからッ!(力説】
(竿を胸で挟まれた瞬間、心地良い感触が頭を通る。)
はぅぅぅぅ…っ…
す…擦られた方が…いいですっ…
すご…いで…すっ…くぅっ!…
すごく…気持ち良くて…もうすぐ僕っっ…!!
(彼の表情に余裕がなくなってきた!
どうする!?
A…一回刺激を止めていぢめ
B…このままイかせるがイった後も刺激を止めない
C…普通に(笑
D…汎用さんの考えたとおりに)
【まぁ、レスト君ぶっ壊れるの巻で(笑
謎の四択を用意してみました。
まぁ無視していただいても結構ですwww】
>594
そう? 擦られたほうが良いの……?
(両手で胸を持つと、上下の運動を激しくする。
胸の谷間から生えてくる亀頭を見つめながら、
発射にまで余裕のない事を悟る〉
すごい、気持ち良いのね? もうすぐ……イッてしまう?
ふふッ……良いわよ。
濃いのをたっぷり、私にちょうだい……全部飲み干してあげるッ。
(胸を強く抱きしめ、両側から「麗しく律動する紳士」を圧迫する。
チロチロと、顔を出す先端を舌で舐め〉
さあ、イッちゃいなさい……!!
は…はいっ…もうイっちゃ…ぁぁぁっぅ!
汎用さ…イっちゃいます…ぅ…汎用…さぅ…ぁぁぁぁぁぁっっっっん!!!
(最後に汎用さんの名前を叫びながら達する。
そして信じられないほどの量を射精する
発射された精液は汎用さんの顔、髪、胸に飛び散り、汚していく)
>596
ううッ……あぅッ、熱いッ……!
(びしゃびしゃと、発射された液体が体を汚していく。
上半身に余す所なくかかると、微笑みながら口の周りについた
精液をなめとる〉
……いけない子……いく時はちゃんと、口の中に出してほしかったのに…
これじゃあ、お掃除が大変じゃないですか?
(髪に付いた白濁を布で拭き取っていく。自分の体もそうしようとして〉
ねえ、レスト君……オナニーしなかった分と、今の分もお仕置きです。
自分の出した分は自分で始末するの。
私の体に付いた分……舐め取って♥
やってくれるよねぇ?
(にこやかに微笑みながら信じられない事を口にする〉
【生理的に嫌ならしなくていいですよ?】
【それと、そろそろ締める方向でお願いします】
(少し落ち着いて)
汚しちゃって…ごめんなさい…
おしお…ぇぇっ!?
そんなっ…僕のっ……
(表情がトロンとなって)
わかり…ました……
汎用さんが…そう言うなら…僕は…
(そう言うと汎用さんについた精液を舐めとり)
にが…ぃ…
(眉間にしわを寄せながら全てを取り終えて、我に返る)
ぼ…僕…いままでなんてこと…を…?
(ぼむっ!と顔を赤くし)
すっ…すいませんっ!
お先にっっ…失礼っします…!
(体をガチガチに動かしながら逃げるように去って行く)
【こんな感じでよかったのかな?(笑
これで晴れてレスト君は裏で変態という設定ができましたねぇ(笑
楽しかったですっ!
また機会があったらレスト君をもっとエロくしてあげてください(爆死】
>598
そ。おしおき★
やるの? やらないの? ……うん、レスト君なら
してくれると思ってたよ……
それじゃあ、よろしくね。
(目を瞑ると、彼の息遣いが聞こえる。彼の舌が、
瞼を、頬を、鼻梁を、口元を……這い回る〉
(自然と息が荒くなるのを感じながら、暗闇の中で
舌を感じる。顎を、首筋を、肩口を、……這い回る〉
(予感に胸を震わせながら、体を突き出す。
その通りに、乳房を、胸の谷間を、頂上近くを、そして
朱鷺色に染まった胸の頂きを……這い回る〉
んふ…ぅっ。
あら……今さら、そんなことで?
もっとゆっくりしていけばいいのに……遠慮しなくても良いんですよ?
ほら……。あ、ちょっとッ!? 服、服ぅッ!!
レスト君ッ!?
(鉄人形のような動きで走り去っていく少年の後姿を目にして〉
あー……また、噂になっちゃうかな………
別に、いいや。(もぞもぞとシャツを身に付けると、鎧を傍らに置いて〉
朝一番で、水浴びしてこよっと……うう、早く交替しないかなあ……
(大地についた体液や、拭いた布の後始末をしながら、寒い夜を一人で過ごす……〉
【ええ、そんな感じで(笑】
【遅くまでありがとうございました。お休みなさい】
…ふぅ。
(野宿―――暫し宿にとどまっていた身では、
急な変化に少しばかり疲れが出る。
だが、おそらく記憶を失う前にも野宿の経験は少なくなかったのだろう。
さして音をあげるでもなく、見張り番としての任を遂行中。)
……祭りのあとか。
(すっかり静まったテント周辺。
数日前のにぎやかな夜がうそのように息を潜めていて、
僅かな退屈を一瞬だけ覚える。が、すぐに目を伏せて)
………。
…明日の昼飯、何にするかな…。
(と、そんなことを考えつつ、時が過ぎるのを待つ。)
よお、「麗しく律動する紳士」……
真面目に見張りやってるかい?
こっそりオ○ニーとかしてんじゃねえ?
>>602 ……いきなり何を言い出すかと思えば…
わけがわからないな。
(ふう、とため息を吐いて、肩を竦め)
別に…興味ないね。
そういう下ネタってやつには。
(ぷいと。)
【って、うぉあっ!?間が…(つД;)姐さんスミマセン】
>>603 ちっ……またいつもの記憶喪失病かよ……
……ほんとに忘れてんのかねぇ……?
下ネタに興味ない?
あーそ−かい、そーかい……
巨乳好きのくせしやがって
人がせっかく様子見に来てやったてのによ……
(何時ものだれけた感じから急に声を潜めて)
今のところ異常はないかい……?
>>605 どこで何を見てきたんだか知らないが、
色々あるんだ。 ―――境界線とか、区分とか。
(目を伏せて、軽く誤魔化すように)
あんた、まだそのこと引きずってるのか…?
興味ないね。 ―――頼んでもない。
…ここのあたりは、割と静かだからな。
野生のモンスターは森の奥に行けば多いけど。
……だから人は少ない。それにここのあたりには、
モンスターが嫌うって花も生えてるんだろ?
(異常はない、というようだ。)
>>606 ……?難しい話は良くわからん
境界?区分?……さっぱりさね
むきーーー!!かわいくねぇ!!
このツンデレが!!いや、アンタなんかツンツンさね!!
そうかい……なら、いいさね
(……あーメンドクセー、何でアタイがいちいち気にしなきゃなんねーんだ
いっそ、あの騎士ヤロウ殺っときゃよかった……なら後腐れなかったのに)
花?んな花あったか?
>>607 …「気にするな」ってことさ。
(眠気覚ましのハーブを噛んで)
だから変な仇名で呼ぶなッ!…昼夜問わず賑やかな奴だな
(こめかみを抑えつつ、鋭く見上げ)
…それで結構だ。べったり馴れ合う理由もないね。
………
(ふと、何かを考えてから)
街に居た奴から、汎用の奴が…神殿騎士団の男と会ってた、って話を聴いたけど。
あんた、何か知ってるんじゃないのか?
(言葉を濁した様子に、見上げる。 己の目で見たわけではないので、半信半疑)
…あるらしい。オレは、あんまり好きじゃないんだけどな。頭が痛くなる。
ぁ…
アーネットさんと…クラウドさん…
二人で何か話してるけど…
仲…良さそう…♪
【こんばんわ。
覗き見してますwww】
>>608 アンタは昼夜問わず無愛想だかんねぇ
……そのわりにラムちゃんが帰ってきたとき泣いて喜んでたくせに
良かったねぇ、おホモだちが帰って来てさwww
……誰から聞いたんだい?
あまり大声で話せないんでちょっと耳かせや……
(クラウドに耳打ちしようとして、顔を近づける)
ふぅー……(息吹きかける)
あー!!思い出した!!
幻聖花か……怪物の嫌いな匂いを出すっていう
昔っから魔除けの花として有名だったね……
なるほど、アンタはどっちかってぇと
怪物に近いから幻聖花が苦手なんだね
【ごめん!!私は次で締めになります!!急でごめんなさい!!】
>>609 ……モンスターか?
(意外だな、と剣を握り、警戒を強め)
>>610 ……妙な誤解をするなッ!あんたか、街のそこかしこに
オレがそっちの性癖持ってるって噂を流したのはッ…!!
訂正しろッ!街に走って訂正して来いッ!
(火山が噴火した。)
(す、と伺うように視線は横に動くものの、
何の警戒もなく身を預け。そして、)
ッ……!
(唐突に与えられた刺激に、ぞくっ!と身を震わせ、赤くばっと距離をとり)
な、あんたッ…
……ガキみたいなことするなッ!
(剣を構えつつ。変な声出しちまってないだろうかと慌てながら。)
…期待に応えて襲ってやったっていいけどな。
脳天から一撃で。
(ぶん、と剣を振り上げて、峰で己の肩をとんとん、と叩き)
…ここでは…幻聖花、っていうのか。あの、黄色い小さい花。
……ん。
(アーネットの背後から足音。その主を確認すれば、見知った者のようで。)
…時間か。オレは行くけど―――。
……何か、飲むか?
(歩き出して、ふと振り向いて問うた。 鬼殺しを二人でひっかけたことを
彼女に言ってはいないが、気にしてはいるようだ。)
>>609 よお、変態君♪
アンタってばいけない子だったんだねぇ……
だめさね〜一人だからってマスかいてばっかじゃw
>>611 アタイはなにもしてねぇーっての!!
泣いて喜んでたのは事実だろーが!!
自分で蒔いた種だろっ!!自分で刈り取れ!!
ぎゃははははは!!バッカでぇー!!
あっさり騙されてやんの!!腹イテェーwww
(……これで誤魔化せたかねぇ……)
襲うだあ?返り討ちにしてやるよ!!
アンタの大事な息子を二度と使えねぇようにしてな!!
おや珍しいね……アンタの奢りかい?
だったら拒む理由はないさね……
しやーない、欲求不満男に付き合ってやるか!!
……今夜は寝れないかもねぇ……フフフ……
【ありがとうー……ではおやすみなさい】
>>612 それは事実だがッ…その理由の殆どはあんただッ!
くそッ…いちいち言うにしてもッ…!
(オレはノーマルだ、などと町中に説明している自分を想像して、
吐き気その他を催しつつ。)
…………ッ。
(ぷい。ふんだ、と言いたげに。
目の奥にふと、影を落とすも…ひとまず、気にしないように)
そっちの襲うじゃないッ!…あんたと話してると、
いざそうなるにしても、やる気を削がれそうだ。
(首をくきりと鳴らしつつ、肩を落とし)
ここにある酒に限るけどな―――…
…絶対、オレは早く寝てやる。
(ぶつぶつ言いつつ、歩いていく。
汎用に問いただすことを考えながらも、まったりと。
月が欠け始める、静かな夜だった。)
【こちらこそー!おやすみなさいませ。】
(なにやら本を読んでいる。タイトルは『エナビア記』)
【時間が近いので待機?かな?】
えーっと、確かここに直しておいたはずだけど…慌てて仕舞ったからなぁ。
(結局今夜も野宿で、夕食も終えて見張り番を残してそれぞれがテントに戻っている)
(ランタンで淡い光を採りながら、自分のテント内で荷物袋を漁っている)
まずいな、早く見つけないと…ヒミカとの約束の時間が…あぁ、もうッ…。
【こんにちはノシ ちょっと遅れちゃったかな?】
【シチュの時間帯は夜って事で、よろしくね…独断だけどorz】
>615
(ある程度読んでいくと不意に本を閉じて)
…はぁ、ルーシアってどうしてこう、じれったいのかしら。
私だったらエナビアのアリシアが姉だったら容赦なく平手を…
(ルーシアに感情移入して少々気が立っているようだ)
【こんにちは〜ノシ でも46秒差…ちょっとですらないって】
【夜ね、了解〜…それでは気が早いけど、よろしくお願いしま〜す】
>616
……あぁ、あったッ!
(最終的には荷物袋そのものをひっくり返して、目的の品を見つける)
マズいな、時間に遅れちゃってるよ…怒ってなければいいけど…。
(散乱した荷物の山を乗り越えてテントを出て、ヒミカのテントに向かう)
(テントの中から「平手云々」だけ聞こえて、びくりと身をすくませる)
…やっぱり、怒ってるのかな…?で、でも謝れば許してくれる…よね、うん。
…こんばんは、ヒミカ。僕だけど…入ってもいいかな?
(深呼吸をしてから、テントの入り口越しに声を掛ける)
【時間は、またいつも通り…といいたいけど、ちょっと早まるかもしれない】
【まぁ、それは後で連絡するよ。それじゃ、よろしくお願いします】
>617
…ああ、でも仮にも深窓の令嬢がそんなはしたない真似をしては…
いやその前にアリシアの振る舞いは明らかに社交界では侮辱よね、
そのままにしておいたら彼女の為にならないから…
(ラムザの声がかかる直前まで一人物騒な事を呟いていたが…)
あ、え!?ラ、ラムザ!?あ、え、う、うん、どうぞ…
(も、もしかして…今の、聞かれてたのかしら…?)
【オッケー、それでは…】
>618
じゃあ、お邪魔します…よいしょ、っと…。
(テントの入り口を潜り抜けると、少し慌てていた風なヒミカを見て)
えっと、その…遅れてごめん。ヒミカへのお土産を探してて…。
あっ、ちゃんと見つけてきたからねッ? これ、僕からのお土産だよ。
(懐から小さい包みを取り出して、その包装を解くと、小さな瓶が出てくる)
ごく一部の流通経路でしか手に入らない、貴重な香水なんだって。
その匂いはどんな花よりも甘く、女性の魅力を引き立てる…って、露店の主人は言ってた。
…どうかな?受け取ってくれる…?
(向かいに座るヒミカの手を取って、香水の瓶を握らせる)
>619
遅れたって…そう言えば、少し暗いような。
(読書に夢中で時間経過を忘れていた)
何だろ…こ、香水?ラムザ…そんな、無理しなくて良かったのに…
でも、嬉しいな…わざわざ貴重な香水を探してくれるなんて。
それは当然!…で、さっそく少しつけてみてもいいかな?
(そっと手渡された香水を目線の高さまで持ってきて、香水越しにラムザを見ながら)
>620
よかった…喜んでくれたら、僕も買ってきた甲斐があるよ。
(ヒミカの笑顔に緊張感が解れて、少し照れ臭そうな笑顔を浮かべる)
あぁ、もちろん構わないよ?ヒミカの魅力を、もっと引き立ててくれると思うから。
だから…もっと素敵になるヒミカを、僕だけに見せてね?
(瓶の中でわずかに揺れる香水越しにヒミカを見ながら、微笑む)
【できれば、名前欄を僕だけの名前にして欲しいな、なんて言ってみたり】
>621
ふふっ、ただでさえメロメロ(死語?)なのにこれ以上入れ込んだら
どうなっちゃうのかな?どうなっても知らないよ?
(ニコリと微笑んでから香水の蓋を開け匂いをかぐ)
…すんごくいい香り…今までの香水とまた違った感じ…
(手に2滴ほどたらして手首や首筋につけていく)
【名前を汎用系に変えてたの忘れてた…浮かれてる場合じゃなかったよ…(恥)】
>622
ヒミカにならいくらでも惚れ直せるけどね?…うん、確かにいい匂いがするね。
(少し離れていても漂ってくる匂いを嗅いで、主人の言葉も嘘ではなかった、と思いながら)
(自分の身体に香水を振り掛けるヒミカの様子を見つめながら、少しずつ近づいていく)
…せっかくだから、もっと近くで嗅がせてもらうね……すごく、甘い匂いだよ、ヒミカ…。
(首筋に擦り寄るように顔を近づけて、香水の匂いを嗅ぐ)
(必然的に、あと少しで抱き合うような格好になってしまっている)
>623
話術士になると口がうまくなるのかな?冗談よ、ありがとう…
んっ…(首筋の香水の匂いをかぐラムザの鼻息が自然と首筋にかかりくすぐったさが…)
…ほんとう、いい匂い…(少し惚けたような表情になりながら香水の蓋を閉め)
>625
(しばらくの間首筋に擦り寄ったまま、香水の匂いを嗅ぎ続けていた)
(ようやく顔を離すと、少しぼうっとした表情のヒミカと目が合って、俯いてしまう)
…実はね、あの香水…もう一つ、特殊な効能があるらしいんだ。
その…早い話が、媚薬の成分が混じってて…香水を振り掛けたり、嗅ぎ続けると性欲が昂ぶるって…。
てっきり、与太話だと思っていたんだけど、あながち嘘でもなかったみたいだ…。
(少し息遣いも荒くなってきて、一部分を隠すように不自然に前かがみの態勢になりながら)
信じていなかったとはいえ、そんな香水をヒミカにあげちゃって…ごめん。軽蔑、するかな…?
>625
【レスアンカー間違えたorz 脳内修正をお願いするよ…】
>625
ん〜…?(とろんとした表情で話を聞き)
…ふふっ…そんな事ないよぉ…だぁって、これラムザが見つけてくれた
お土産だものぉ。ありえない話だけどねぇ、毒とかだったらさすがにアレだけど〜、
こうやって…(前かがみになったラムザの腰の方に体ごと手を伸ばす)
それにぃ、香水は試さないとぉ…ねぇ?(頬にほんのりと紅が差し)
>626
【ドンマイ…!…なんか、支離滅裂になってきた…】
>627
あっ、うっ……ヒミカにも、媚薬の成分が回っちゃったかなッ…。
(ズボンの下からくっきりと形が浮かび上がる股間を撫でられて、身体を震わせる)
…じゃあ、僕もその気になっちゃうよ…?もっとも、もう押さえられないけどッ…!
(座ったままヒミカを抱き寄せて、唇を重ね、舌を唇の隙間から割り込ませる)
(口内をしゃぶりつくすかのように舐め回し、淫らな音を立てながら舌を絡めあう)
んちゅっ…はむっ、ちゅるっ……こっちも、一緒に弄ってあげるね…んっ、ふぅっ…。
(口付けを交わしながら片手を下半身に忍ばせて、下着越しに秘所を指で擦り始める)
【つ、次からはミスしないように気をつけよう…お互いにね】
>628
ふふ…さぁ…どぉかなぁ…?っ…んっふ…
(唇を重ねながら更にさする)
(そうこうする内にラムザの指が秘所を刺激し始め…)
ふぅっ…んんっ、ちゅっ、ぷちゅ、ぴちゃっ…っ…あぁんっ…す、すっごく、いいよぉ…
(さすられる度に下着は湿り気を増していく)
【ラジャ…!】
>629
ふふっ…ヒミカのここ、どんどん湿ってきてるよ…?
媚薬だけじゃこうはならないんじゃないかな…もしかして、期待してた?
(下着ごと指を秘所の中に押し込み、控え目にかき回し始める)
(かき回すたびに漏れるくちゅくちゅという水音を、狭いテントの中に響かせる)
僕のも、気持ちよくしてくれるよね、ヒミカ…一人旅の間、ずっと我慢してたんだから…。
できれば、久しぶりにヒミカのおっぱいでしてもらいたいなぁ…また少し、大きくなってるみたいだし。
(空いている片手で、ふにふにと乳房を撫でつつ、ヒミカの唇の端から零れる唾液を舐め取りながら微笑む)
>630
…!(期待してた?の一言で顔が一気に赤くなるも)
ばれちゃったぁ…?…んっ、そう、だよぉ…んんっ、あっ、あぁっ…
(下腹部からもたらされる微妙な刺激がもどかしいのか腰が動き始め)
(テント内に響く粘着質な音が興奮を高めていく)
はぁっ、ふあっ…ふふっ…いいよぉ…ラムザの、おっきなの…
わたしのおっぱいで…たぁっぷり、よろこばせてあげる…
(上着を前からはだけると、白い乳房が露になる)
(ラムザの上からどいてズボンから肉棒を露出させ、そこに乗っけるように胸を押し付け)
どぉ…?ひさしぶりの、わたしのおっぱい…
(乳房を少しだけ寄せて谷間ではさみ、そこから覗く亀頭を舐め始める)
>631
(露わになったヒミカの乳房に唾を飲み込みながら、動きやすいように態勢をずらす)
(曝け出された肉棒の先端は先走りで濡れ光り、自分の下着にもわずかに染みを作っている)
はぁっ…いいよ、ヒミカっ…ヒミカのおっぱい、すごく柔らかいッ…!
挟まれるだけで出ちゃいそうだけど…我慢するから、もっと、気持ちよくさせてね…?
(先端を舌で舐め回すヒミカの髪を梳きながら、足の指でヒミカの秘所を探り当てる)
僕だけ気持ちよくなるんじゃ、不公平だからね…拙いかもしれないけど、我慢してね…?
(親指でトントンと叩くように秘所を弄りながら懸命に奉仕するヒミカの顔を見つめて微笑む)
>632
ふふっ…伝わってくるよぉ…よろこんでるのが…
びくんびくんって、わたしの心臓に…ちょくせつね…
(髪を梳かれながら亀頭を咥え、乳房の動きを変えて刺激を与え続ける)
(そんな中、ラムザの足の指が秘所に触れ)
ふぅぅっ…んっ、んんっ…んむっ、んふぅっ、はぁっ、ぺちょ、ぺちょっ…
(絶え間なく送られる快感に下半身が震え始める)
>633
だって、ヒミカに挟まれて…あぅっ…咥えられたら、悦んじゃうよッ…。
…ヒミカ、ちょっと香水を借りるね…顔、離して…ちょっと、待っててね。
(数滴の香水を肉棒の先端と、その肉棒を挟み込む谷間に落とす)
これで、もっと興奮できると思うんだけどね…僕の方では、もう効果が出てるけど…。
(肉棒は更に膨れ上がり、より硬くなり、より熱くなってくる)
(溢れた先走りと香水が混ざり合い、乳房で擦られるたびににちゃにちゃと音が響く)
いいよ、続けてッ…でも、気持ちいいからって…疎かにしたら、ダメだからね…?
(爪先で秘所を擦り続けながら、親指で陰核を弄り始める)
>634
あんっ…もぅ、そんなに使ったらぁ…香水、なくなっちゃうよぉ…?
(そう言いながらも香水の触れた箇所から広がるようにじんじんと疼き始め)
ほんとだぁ…いつもいじょうに、おっきぃよぉ…すごいねぇ…
(感心しながらも動きを止めず、舌で尿道を責める)
はぁっ、あぁ、ふあぁ、はふぅ、あひっ…んぁぁっ、あんっ…うっ、うんんっ…
(裏スジやカリも入念に舐めまわしながら、陰核の強い刺激を受け入れ)
>635
ぁぐっ…いいよ、ヒミカっ…もっと、激しくッ…。
(限界が近くなってきて、肉棒をびくびくと震わせながらさらる奉仕をねだる)
(寸前まで快楽を味わおうと、片手でテントを鷲づかみにし、もう片方はヒミカの頭に置く)
ヒミカっ…もう、出そうだよ……溜め込んだ分、一気に吐き出すからねッ…!
(ヒミカもなんとか達してもらおうと、陰核を軽く押し潰すように足の指での刺激を続ける)
>636
んんっ、んふぅ、ぬちゅぬちゅ、にちゅにちゅ…
(全身を痙攣させるようにあえぐラムザのねだりに反応して)
(愛撫を激しくする。限界が近いようで特有の反応をしだした時陰核を刺激され)
んっ、んんっ…っ…!…んふぅ、んっ、んんっ…
(絶頂に達しながらも精液を吐き出す肉棒を咥えて離さない)
(余韻に浸りながら精液を飲み込んでいく)
>637
(身体が震えて、ヒミカが絶頂を迎えた瞬間に、自身も絶頂を迎える)
(今までの比ではない濃さと量の白濁をヒミカの口内に吐き出していく)
(その途中で、吐き出す勢いに肉棒が耐えられなくなったのか、口内から飛び出てしまう)
(なおも肉棒は白濁を飛び散らせ、ヒミカの朱に染まった顔や白い乳房を汚していく)
あっ、はぁっ……まさか、こんなに出るなんて…ぁ、ヒミカ…?
(射精がおさまって、その量に呆然としながら白濁に染め上げられたヒミカの顔を見る)
(その淫靡な光景にごくりと唾を飲み込み、達したばかりの肉棒もぴくぴくと反応を始める)
>638
あぁっ、ふあぁ…あんっ…
(途中で口から肉棒が抜けてしまい、盛大にぶっかけられる)
(口の中の分を飲み込むまで目を閉じ、射精が終わった後自分の顔や)
(乳房にかかった精液を塗りこめるように手を動かしながら掬い口に運んでいく)
…二週間分…すっごい量…それに、とっても濃い…あっ…
ラムザの…まだまだ足りないって…(のそのそとラムザに四つん這いで近づき肉棒に息を吹きかける)
>639
うんっ…おっぱいと口も気持ちよかったけど…まだ、吐き出し足りないみたいなんだ…。
(息を吹きかけられるとまたびくりと反応して、だんだん反り返ってくる)
だから、ヒミカ…今度はヒミカの身体で、思いっきり気持ちよくなりたい…いいかな?
(ヒミカを抱き締めて見つめながら言って、まだわずかに苦味の残る唇に自分のそれを重ねる)
(精液が塗りたくられたヒミカの乳房を胸板で押し潰しながら、返答を待っている)
>640
アァッ…っ…(抱き締められるだけで全身に快感が走る)
(続くキスで軽く達し、その余韻の中で陶酔しきった顔を向け)
いいよぉ…わたしも、ラムザのが…ラムザので、いっぱい、いぃっぱい…
…だからぁ…(下着を横にずらして濡れそぼった秘所を露出させ、肉棒にこすりつける)
>641
ちょっ、ヒミカッ…そんなにこすり付けられると、それだけでッ…!
(肉棒に秘所を擦り付けられて、先走りが愛液と混ざり合う)
(ヒミカを毛布の上に寝そべらせて、腰を抱えあげて肉棒の先端を秘所にあてがう)
じゃあ、いくよヒミカっ…僕のを、いっぱいあげるからねッ…!
(ひくつく秘所に肉棒をゆっくりと押し込み、根元まで挿入していく)
(ゆっくりと腰をグラインドさせて秘所をかき回しながら、ヒミカの頬を撫でる)
気持ちいいよ、ヒミカっ…もっと締め付けて…僕を、求めてッ…!
>642
ふっ、はふっ…わたしも、熱さに負けそぅ…あっ…んっ、んんっ…
(腰を少し浮かせて抱えやすくする。そのまま挿入される肉棒の感覚に)
(出来上がった体はありえないほど敏感に反応して…)
あっ、あぁっ、いぃ、いひぃっ!あぁぁっ!ふぁぁっ!
(いつも以上に激しい快感にもはや言葉をつむぐ事もできず)
(ただひたすらに締め付け、腰を動かし求め、焦点の合わない目をラムザに向けている)
>643
ヒミカ…すっごくいやらしい…そんな風に喘がれたら、僕もッ…!
(触発されてか、ゆっくりとした動きがどんどん激しいものに変わっていく)
(短い間隔で奥深くまで貫き、子宮口を肉棒で小突くように突き上げていく)
(より密着感を増そうとヒミカに覆いかぶさり、乱暴に唇を奪い、舌を絡めあおうとする)
(突き入れるたびに愛液が飛び散り、ぐちゅぐちゅと水音を響かせながら獣のように交わり続ける)
ふぁっ…ヒミカ…腰に、足を絡ませてッ…もっと、くっつこう?溶け合うくらいにッ…!
>644
あぁっ、やはぁっ、は、はげしぃ…!んんっ…!
(辛うじて引き戻すも突き上げられるたびに意識が白に染まっていく)
(重ねられた唇から差し込まれた舌に淫猥な動きで舌を絡ませ)
(腰の動きを合わせてどこまでも快楽を貪ろうとする)
はぁっ、んやぁ、あっ、あぁっ、んんっくぅっ…!
(返事を返す余裕もないがそれでも無意識に足を絡ませ)
>645
(ヒミカの足が腰に絡まったことに気付きながら、更に何度も突き入れる)
(互いの唾液を啜りあってから唇を離し、耳の穴をぺろりと舐めてから囁く)
もう、出すよ、ヒミカっ…ヒミカの中に、たくさん出すからねッ…!
大好きだよッ、ヒミカッ…受け止め、てッ……くあぁッ…!!
(ヒミカの身体をきつく抱き締めた瞬間に、膣内で肉棒が爆発する)
(吐き出された精液は一瞬にして子宮を満たし、結合部の隙間から泡立ちながら溢れてくる)
(その間ずっとヒミカの身体を抱き締めて、荒い息を吐き出しながら絶頂の余韻にひたっている)
>646
やぁっ、はぁっ、あぁんっ、んんぅ、ふ、ふかいぃ…!
あっ、ひっ…あっ、あぁっ!く、くるぅ…!熱いのが、くるのぉ…!
〜〜〜!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!!!!!…あっ…あぁっ…
(最奥、子宮に最も近いところで脈打つたびに吐き出される精液が)
(昂ぶる身体と心を容赦なく絶頂へと追い立てる。背中に回していた手を爪立ててしまい)
(ラムザの背中にくっきりと痕を残す。律動と同じ感覚で身体が跳ね、余韻が切れない)
(そうして抱き合っている内に意識を取り戻して、ラムザを見て頭を撫でる)
>647
(ゆっくりと余韻から抜け出すと、背中に僅かな痛みを感じる)
(絶頂の瞬間にヒミカにつけられた物だと気付くと、痛みも甘さに変わってくる)
んっ…気持ちよかったよ、ヒミカ…ようやく媚薬も抜けたみたいだ…でも、まだこのまま…。
(頭を撫でられて目を細めながら、自分はヒミカの頬を撫でながら耳元で囁く)
(いまだ挿入されたままの肉棒はさすがに萎えて膣内からずるりと抜けてしまう)
【ごめん、後2レスくらいで締めさせてもらっていいかな?いつもより早めだけど】
【それと、今夜は空いてるのかな?伏線を張りつつ次回に繋げたいんだけど…明日でも大丈夫だけどね】
>648
はぁっ、はぁっ…わたしも…こんなに、きもちいいなんて…
ああ…ラムザ、あったかい…
(ピッタリと身を寄せて人肌の暖かさまでも貪ろうとする)
(膣内に溜まった精液が収まりきらずに少しづつ溢れるのを感じながらおでこにキス)
【うん、分かったよ】
【う〜ん、期待させて空振りばっかりだし夜は不安定だから…明日の方がいいかな】
【それと…28日と29日はちょっと無理っぽいかも…】
>649
んっ…ヒミカ、少し子どもみたいで可愛いよッ…。
(身を寄せてくるヒミカを抱き締めながら、優しく頭を撫でる)
(キスを受けてはにかみながら、ヒミカを抱き抱えたままゆっくりと身体を起こす)
それにしても…汗とか諸々で身体がベタつくね…せっかく川辺に陣取ったんだし、水浴びに行かない?
まだ風邪を引くほどの冷たさじゃないだろうから、大丈夫なはずだけど…どう、かな?
【じゃあ、明日のお昼にまたお願いしていいかな?】
【大方のシチュは上の通りで…ちょっと挑戦してみたい事があったりなかったり…?
【それは仕方ないよ。じゃあ、後半は26、27日かな?また後日連絡し合おうね】
【それじゃ、僕はこの次のレスで締めさせてもらうね】
>650
子供じゃないよぉ〜(ユニちゃんの真似をしながらも顔はほころんだまま)
…んっ、確かにちょっと…それいいかも。水浴びなんて冬には出来なくなっちゃうもんね。
今の時期が暑すぎない寒すぎないでちょうどいいかな?賛成〜。
【分かったよ〜明日のお昼で】
【ん?な〜んか含みを持たせた言い回しだね?何だろ?】
【そうなるかな。うん、その時になったらまた。それじゃ、締めをお願いしま〜す】
>651
あはは、そういう仕草が子どもっぽい…って言ったら、また誰かに怒られるかな。
(最近はめっきり発動しなくなってきたホーリー使いの少女を思い浮かべて苦笑いを見せる)
じゃあ、とりあえず着替えとかを持って…見張り番に見つからないようにしないとね。
それじゃ、行こうか…水を浴びてさっぱりしようね、ヒミカ。
(万が一のための装備品を伴なってテントを出て、手を繋いで近くの浅瀬まで向かう―――)
【じゃあ、この続きはまた明日って事で】
【それは当日のお楽しみだね…楽しんでもらえるように、頑張るよ】
【それじゃあ、また明日。楽しかったよ、お疲れ様ッノシ】
>652からの続き
(少しばかり歩いたところで、宿営地の近くを流れる浅瀬に到着する)
(周りは雑草などの茂みに覆われている事と、月の光しか差さないことも合って周りからは隠されている)
ここなら見つかることも無いはずだよ。…そ、それじゃあ先に行ってるね。
(やはり素に戻ると羞恥心が勝つのか、手早く脱いで川に足をつける)
(夏場に比べると水温も下がっているが、火照った身体を冷ますにはちょうどいい冷たさを感じる)
【昨日に続いてこんにちは。今日は先に来れたかな…?】
【舞台裏の方は、夜にでも返事をするつもりだよ】
>653
(キョロキョロと周りを見回して視界等を確認する)
な〜んか、ちょっとドキドキしてる?あっ、そんなに焦らなくても…
(そう言いながらも服を脱いで川に入り)
(慣れない感覚に眉を寄せながらラムザに近づいていく)
【こんにちは〜ノシ 今日はラムザが先の方がいいかなってね】
【そう言えば、見逃せない事言ってるのがいたなぁ…どうしてくれようか…】
>854
ちょっと冷たいけど、風邪を引くほどじゃなかったね。
それに、しっかり身体を拭けばいいんだから…でも、女の子にはちょっと冷たいかな?
(少し戸惑っている風にも見えるヒミカを軽く抱き寄せながら、手で水をすくう)
(すくった水をヒミカの背中に擦り込むように、手を動かし始める)
くすぐったいかもしれないけど、じっとしててね…洗ってあげるよ、ヒミカ。
【…もしかしなくても、僕って気を遣われた?心遣い、ありがとうね】
【たぶん、見逃せない事っていうのは僕とかぶってるだろうね…いや、きっと】
>655
あんまり川で水浴びってした事なかったからね。
何かちょっと変な感じ…ひゃっ…
(抱き寄せられた上に背中にいきなり水がかかって一瞬硬直する)
う、うん…お願いね。
【どういたしまして、かな】
【十中八九同じ事だと思う…それと、言おうかどうしようか迷ったんだけど…】
【アンカーのリンク先が見えないんだけど、何でだろ?】
>656
任せてよ、ちゃんと綺麗に洗ってあげるからね。
髪とかは自分でやった方がいいのかな…女の子にとっては大事だろうし。
(少し身体を離して、今度は首筋から鎖骨、乳房に水をかけてから手の平で洗っていく)
(特に乳房は丁寧に、全体を余す所なく手を滑らせながら洗っていく)
ヒミカの身体が水に濡れて、それが月明かりに照らされて…すごく綺麗だよ…。
【僕としては、需要があるなら応えるべきかとも思うけど…初代スレではよく叫ばれていたみたいだし】
【ヒミカの意見も聞いておきたいけどね。まぁ、そういう感じの相手がいるかどうかも疑問だけど】
【これで、論点がずれていたら笑えないけどね】
【……ごめんなさい、僕のミスですorz なんだかなぁ…変な失敗が多いなぁ、最近】
>657
それを聞くと、前にお風呂に入った時の事を思い出しちゃうなぁ。
…あの後部屋に帰って思い返したら物凄いむず痒かったよ。
あれはあれでいいんだけど、あんまり慣れない事はするもんじゃないって思った…
うん、髪は私がやるよ。洗い方にコツがあるからね…教えとこうか…?
(今のところは普通に話しているが、身体のあちこちを触れられて)
(鼓動が早くなってきている)
…お風呂の時は、こうやって全身を見れる状態じゃなかったしね…どう…?
(真正面から丹念に洗っているラムザに問いかけてみる)
【それを潰してるのがあたしのわがままだからね…】
【今はと言うか、今なら割り切れそうだから…ラムザは?】
【いや、しっかりその事だよ。だから笑っていいのかな?】
【…実は結構浮かれてない?あたしは平時が凄い上の空なんだけど】
>658
あはは…なんなら、今からでも姫って呼ぼうか?
お風呂の次は、川で水浴び…やっている事は姫とは遠いけどね。
(くすくすと笑いながら、手をずらしておへその辺りを洗い始める)
そうだね…じゃあ、髪の洗い方は今度教えてもらおうかな?
痛めたりしたら大変だろうから、緊張すると思うしね…。
(さり気なく、また一緒にお風呂に入ろうと誘うような返事を返す)
ふふっ…すごく綺麗だよ、ヒミカ…本当は、僕だってすごくドキドキしてるんだ…。
余す所なく洗ってあげるから、ヒミカにも僕を洗って欲しいな…?
(改めて水を掬いなおして、秘所を濡らし始めながら、ヒミカの手を股間に持ってくる)
【僕は、ヒミカが大丈夫だって言うなら…後は、それを行う自分自身の覚悟かな】
【さすがにそういう経験はないから、いい経験にもなるとは思うんだけど…こればっかりはね】
【やっぱり、楽しいし嬉しいって事は変わらないよ…だから、小さいミスをしちゃうのかな】
>659
いやぁ…今呼ばれると絶対照れて変な事しちゃうからいいよぉ。
確かに、相当なおてんばさんだ…つまり、私はおてんば?
(複雑な表情になる)
うん、分かったよ。本当は冷水よりもお湯の方がいいから
今だと多分ミスすると思うし。いつになるかはまだ分からないけどねぇ。
(そんな事にも気付かず受諾する)
やっぱり…?魅力を感じてもらえるって、嬉しい事なんだね…
ごめんねぇ、ちょっとサボってたよ…確かに、ここが一番汚れちゃったよね…
(手で水を掬って半立ちのそれを洗い始める)
(秘所に触れられて再び快感が全身に走り始め、呼吸が少し速くなる)
【あたしもそう言う経験はほとんどないから…出来るのかなぁ…】
【とか、一応考えてみるんだけど、ダメね。頭で考えるとうまくいかないや】
【こういう事は感覚でいかないと、あたしはダメみたい】
【でもそう言うのが見えないと、時々不安になるからかえって嬉しかったりするんだ】
【だけどね!失敗したのを笑ってるわけじゃないから!】
>660
ヒミカは、みんなと一緒にいるときはそうでもないけど…ね。
僕と二人っきりでいると、可愛いところも見せてくれるじゃないか…おてんばとは違うけど。
でも、いいんだよ?そんなヒミカも含めて、僕はヒミカの全部が大好きなんだから、ね?
うん、しっかり洗ってね…ちゃんと、中に溜まってる膿まで吐き出させてッ…。
(冷水をかけられてびくびくっと震わせて、擦られる手の中でどんどん大きくなっていく)
(わずかに息を荒くしながら、指を秘所の中に挿入して、指を折り曲げながら弄り回す)
さっきはたくさん出たからね…おさまりきらなかった分は、ちゃんと掻き出しておかないと…。
(脇腹を洗っていたもう片方の手は後ろに伸びて、瑞々しいお尻を撫で回すように洗い始める)
【ヒミカが…あぁ、薔薇じゃなくて百合の方だよね?】
【僕は「ヒミカ」じゃなくて、「勧誘ちゃん」なら全然構わない…と思うよ】
【それに、女性同士っていうのも目の保養になるしね、うん】
【平静のつもりでいたんだけどね、やっぱり舞い上がってたみたいだ】
【…と、何にしろ、あんまりこっちの会話を続けるのもどうかと思うけど…】
【時間の方は16時までだったよね、確か?】
>661
え、そ、そうかな?…ツンデレ?違うよね…
…んもう、そうやって喜ばせないでよぉ。『テング』になっちゃうでしょぉ?
(嬉しさを顔一杯に表してそんな事を言っても…)
段々、洗いやすくなってきたよ…うん、残った分も、全部、ね?
(大事な部分を洗いながら秘所を弄られて言葉が途切れがちに)
(その上もう片方の手がお尻の方に回されて…)
ひゃぁっ…あっ、あふっ…
【え゛…薔薇って、そっちを考えてたの!?ちょっとびっくり…】
【百合は〜、まぁ出来なくもないだろうけど…いや、普通の方ね?】
【上手く息を合わせられるかなぁって思ってさ…最初は汎ちゃん2号になるつもりだったんだけどね〜】
【大丈夫よ、あたしも舞い上がってるから。これで一緒よね?】
【懸案事項に話が行ったから長引いちゃったよ】
【うん、そう。それ以上は色々と都合があってね…】
>662
…あぁ、ヒミカが最近巷で話題の「つんでれ」っていうタイプなんだ…。
ヒミカが嬉しそうな顔をしてくれたなら…少し恥ずかしかったけど、言ってよかった。
だから、今も…可愛く喘ぐ様子をしっかりと僕に見せてね、ヒミカ…?
(洗うとは名ばかりの愛撫を続けながら身体を寄せて、軽く唇を重ねて微笑む)
…んっ、このまま全部出しちゃったら…やりたかった事が、出来ないよッ…。
でも、大丈夫かな…ヒミカとこうしてるだけで、いくらでも回復しそうだから…ふふっ。
(硬く反り返った肉棒をびくびくと震わせて、先走りが指を汚していく)
(膣内をかき回す指の動きも更に激しくしながら、お尻の割れ目を上下に擦り始める)
【…ここに来て、意思のすれ違いッ!? …ヒミカの考えてた事は、なんだったの?】
【…って、上よりこっちの文章を考える方に時間がかかって、レスが遅くなってるし】
【こういうのはのんびりと舞台裏で相談しあったほうがいいよね、うん】
【それじゃあ、あと一時間半くらいだけど、改めてよろしくねッノシ】
>663
い、いや、違うん、じゃない、かな…
(まったく自信がないせいもあって途切れ途切れに)
あっ、はぁっ、んんっ…んはぁっ、あんっ…
(すっかり愛撫へと変化した手つきに体はすぐに反応する)
…やりたかった、ことぉ…?ひあっ…あぁ…っ…!
(自身の掌の中で固さと熱さを増していく剛直を刺激しながら)
(お尻のスジを指でなぞられてのけぞったような状態に)
【いや、ラムザが『男×男』をやるつもりだったのかと…(あれ?)】
【そんなに遅くなってる感じはしないような…あたしはもろに出てるけどね…orz】
【その為の『舞台裏』なんだしね…という事でこっちでこの話は終了!】
【こちらこそ、よろしく〜ノシ】
>664
違わないよ、ヒミカ…僕に可愛いところを、もっと見せて…?
(ヒミカへの愛撫を一層激しくして、首筋などを舐めながら悪戯っぽく囁く)
んっ…もうすぐ、教えてあげるからッ…だから、そのまま…くっ、ヒミカッ…!
(愛撫を続けながら呻いた瞬間、ヒミカの手の中で肉棒を爆発させる)
(肉棒を握っていた手だけでなく、お腹にも白濁を飛び散らせながら荒い息を吐く)
はぁ、はぁっ……ははっ、洗ったところが、また汚れちゃったね…でも、これはこれで…。
(少し息が落ち着いたところで、ぼうっとしているヒミカのお尻の穴を軽く弄る)
…前に言ったよね、ヒミカ。「いつかは、こっちで」って……今じゃ、ダメかな?
>665
やっ、やぁっ…だ、ダメ、だよぉ…
(羞恥でラムザの顔と逆の方向へ顔を逸らす)
あぁぁっ…!…熱いよ、すっごく…ひっ…
(飛び散った精液の熱さと量と臭いにぼうっとしていると)
(尻穴を触られ、初めて感じる妙な感覚に背筋が伸びる)
…そっか…やりたかった事って…うん、いいよ…
ラムザに…わたしの、うしろのはじめても…あげるね…
(後ろを向いて川べりに手をかける。ラムザからは濡れそぼった秘所も)
(緊張しているのかすぼまった尻穴もはっきりと見える)
>666
(後ろを向いて、お尻を突き出された光景に下半身が疼きだす)
(それを押さえ込むかのように、すぼまった尻穴に顔を近づけて)
いきなりじゃ痛いだろうから、解そうね…力を抜いてね、ヒミカ…。
(舌を伸ばして尻穴を舐め、秘所から溢れる愛液を塗りたくっていく)
(今までに経験のない行為に興奮と不安が入り混じっているのか、少しぎこちない愛撫になってしまう)
ヒミカ、本当に大丈夫…?ヒミカが嫌なら、無理しなくてもいいんだよ?
>667
え…ひあぁ!?あっ、そ、そんっなぁ…あっ…
(突然尻穴を舐められた上愛液を指で塗りたくられて驚く)
(だが体の方は初めてにも拘らず快感にも似た反応を見せる)
…ふっ、ふぅ、はぁ、んっ…だ、だいじょうぶ、だよ…ちょっと、驚いた、だけ…
だって…そこ、きたない、から…まさか…その…な、舐められちゃう、なんて…
(顔は腕の近くにまで下がっている)
>668
ヒミカに汚いところなんてないよ…それに、さっきちゃんと洗ったんじゃないか。
(思ったよりも肯定的な反応を返したことに驚きながら、しばらく舐め回して顔を離す)
ヒミカのお尻を舐めてたら、もう我慢できなくなっちゃったよ…。
ヒミカの後ろの初めても、僕が貰うね…?出来るだけ痛くしないように、気をつけるから…。
(尻たぶをしっかりと掴んで尻穴を曝け出させて、そこに先端をあてがう)
(傷つけないようにゆっくりと押し込んでいきながら、ヒミカの背中に上半身を被せていく)
くっ…やっぱり、前とは全然違うッ…狭いけど、どこまででも入っていきそうだッ…。
ヒミカ、大丈夫ッ…?辛かったら、言ってね…苦しめるのは、嫌だからッ…!
(挿入していく快感に耐えるように唇を噛みながら、半分ほどを押し込んでいく)
>669
で、でも…っ…!
(丹念に舐め回されてゾクゾクとした感覚に襲われ足が震え始める)
はぁっ、はぁっ…うん…いいよ…きて、ラムザ…!〜〜〜…!
(破瓜の時と違った異物感に息ができなくなる)
(それでもまだ半分も挿入されていない事に愕然としながらも)
…っくっ…うぅっ…っふっ…だ、だい、じょうぶ…だから…うごいても…っ…
(あまり力を入れると痛むだけだと気付いて力を抜こうと考え息を整えようとする)
>670
じゃあ、もっといくよッ…力を抜いて、楽にしてッ…。
(そのまま更に押し進めながら、快感で圧迫感を紛らわせようと乳房と秘所に手を伸ばす)
(片手で乳首を弄り、もう片方で秘所をかき回しながら時間をかけて根元まで挿入していく)
全部、入ったよ、ヒミカッ…それにしても、入れてるだけで出ちゃいそうだッ…。
それじゃあ、動くよッ…。
(乳房を弄っていた手だけを腰に当てて、ゆっくりと腰を動かしていく)
(出っ張ったカリ首で肉壁を擦りながら、だんだん動きが激しくなってくる)
ヒミカッ…ヒミカのお尻の穴、すごく気持ちいいッ…ヒミカも、もっと気持ちよくッ…!
(膣内に挿入している指を二本に増やして、Gスポットを刺激しながら肉棒を突き入れ続ける)
>671
う…うんっ…っくぅっ…くはっ…!
(更に押し入ってくる肉棒の感覚に息苦しさを禁じえない)
(それを紛らわせようと乳首や秘所を愛撫するラムザの心遣いは嬉しかった)
はぁっ、はぁっ、あぁっ…は、はいった…あっ、うあっ…
(肉棒が引かれるたびに一緒に引き抜かれるように感じる)
(Gスポットを刺激する指のせいもあってか段々と息苦しさが快感へと変わっていき)
っくぅっ、うあぁっ、あっ、あぁっ、ひゃぁっ、んんっ、あんっ、んぁぁ…っ…!
(それに伴って声も苦しげな感じから明らかな嬌声へと移って行く)
>672
(ヒミカの声が少しずつ嬌声交じりになってきた事に安堵しながら、突き上げていく)
(その動きはどんどん激しくなっていき、腰がぶつかり合う音と、水がはねる音が周囲に響く)
ヒミカッ、気持ちいいよッ…それに、腰が止まらないッ…このまま、最後までッ…!
(再び覆いかぶさって、秘所を刺激しながら親指で陰核を弄り、更に快感を与えていく)
くッ、ダメだ…もうッ…出る、出るよ、ヒミカッ…!
(絶頂の寸前に一気に肉棒を引き抜いて、白いお尻や背中に白濁を撒き散らす)
(それと同時に、秘所を弄っていた指も責めを激しくして、絶頂へ導く)
>673
(尻穴を抉る肉棒の動きが徐々に激しくなっていく)
(そのせいか、指で責められている秘所からは愛液が溢れ)
やっ、やはぁっ…ラ、ラムザぁ…っ…わ、わたし…はじめて、なのに…
…きぜつ、しそう…とっても、いいのぉ…!はじめてで、イッっちゃうのぉ…!
あっ、はぁぁっ…あああ!くあぁぁぁぁぁ…っ〜〜〜〜〜!!!!!
(最後の責めと引き抜きで一気に絶頂へと押し上げられ)
(足を踏ん張る事もできなくなって腰から下が川に浸かってしまった)
(そのまま突っ伏して荒い息を吐き続ける)
>674
(ヒミカとほとんど同時に身体から力が抜けて、思いっきり尻餅をついてしまう)
(荒い息を吐き、四つん這いになりながらヒミカの横まで来て精液を洗い流しながら背中を擦る)
…大丈夫、ヒミカ…?立てる…?やっぱり、辛いかな?
きつかったら、このまま眠っていいよ…僕が身体を拭いて、ちゃんと寝かせてあげるから…。
(労わるように抱き締めながら、優しく背中をさすって問いかける)
【うわっ、もう時間になっちゃってるね…次で締めかな?大丈夫?】
>675
(息を整えているとラムザが声をかけてくる)
…はぁ、はぁ…うん、だいじょうぶ…だよ…
はじめて、だったから…加減が、分からなくなっちゃって…
(どうにか足に力を入れて立ち、ラムザの体の汗を流す)
(自分の体も流して川から上がり、のそのそと着替える)
(だが、やはり初めてだったせいか足腰がいう事を聞かず座り込んでしまい…)
…ごめん、ラムザ…ちょっと、立てそうもないや…先に、行っててくれるかな…
(行きはしないだろうと思いながら言ってみる)
【何とか…あたしは大丈夫。と言う事で…またで悪いんだけど、締めをお願いしてもいいかな?】
【次からはあたしが締めに回るから…ダメ?】
>676
(疲れている身体でこちらの汗を流してくれるヒミカに愛しさを感じながら、手伝う)
(ヒミカに比べればまだ普通に動く身体で服を着こんでいると、横でヒミカが座り込む)
…そう言って、僕がヒミカを置いて一人で戻ると思う?…思ってないよね?
(ヒミカの服の裾などを直してから、首に手を絡ませるように言って、ヒミカをお姫様抱っこで抱き上げる)
僕がこんなに疲れさせたんだから、ちゃんと最後まで面倒を見るよ…ね、ヒミカ?
(反論を許さずにヒミカを抱き上げたまま、宿営地まで戻る)
(動けるまでの世話も兼ねて自分のテントにヒミカを寝かせて、一夜を過ごす―――)
【じゃあ、これで締め…でいいのかな?】
【別に気にしなくてもいいけどね?次回は、ヒミカの希望シチュがあれば受け付けるよ】
【今日もお疲れ様…最後がちょっと駆け足だったけど、楽しかったよッノシ】
………。
(微妙に痛む頭を抑えつつ、消えた焚き火のある宿営地の中心へ。
煤けた薪を認めれば、軽く目を擦りつつ、
手ごろな椅子代わりの場所に腰を下ろし)
………ふぅ。
(顔を手で押さえて、ため息。の後、いつものように持ち出してきた
安い無銘の酒の栓を開ける。
耳を澄ませばあまり音は聞こえない。 声など一切ない。)
はあ……疲れたです……
急に街を立つと聞いた時は驚きました
皆さんのご協力により何とか準備をすませて
出発したのですが……
何となくですが皆さんの雰囲気が……
少しピリピリしている感じでした
……何かあったのでしょうか?
>>678 あ、クラウドさんだ……
何だか、気分が悪そうですね
クラウドさん、大丈夫ですか、ご気分が悪いのですか?
(特に警戒もせずに、近寄って声をかける)
【こんばんは】
>>679 ……ココか。
(す、と視線を動かしてから、すぐに外して。)
別に、眠れないだけだ。
(淡々と切って捨てるような言葉の後、グラスに注ぎ、
間をおかずに軽くグラスを煽り)
…なし崩し的とは言え、こんな状況の奴らなんだ。
旅慣れしてないあんたは、無理にでも寝ておいたほうがいい。
>>680 そうですか……
(何時もの無愛想な態度に、ちょっと落ち込む)
でも、具合が悪くなくて良かったです
大丈夫ですよ、私こう見えても徹夜には慣れています
魔道書の研究を寝ずに三日間続けてとか平気でしてましたから
……そのせいで視力は随分と悪くなってしまいましたが……えへへ……
(心配されてちょっと嬉しい)
>>681 (気にする様子は微塵も見せず、グラスを傾けて)
こっちは、傭兵稼業みたいなものだからな。
宿に定住している時期じゃないんだ、体を壊すなんて出来るわけないだろ。
その割には、効果は振るってないけどな
(グラスに継ぎ足しつつ、容赦のない一言をあっさりと。)
寝なくてもしばらく大丈夫…か。
便利ではあるけどな。
>>682 そ、そうですね……すみません
お体が資本ですから体調管理も仕事の内ですよね
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ううう……クラウドさんって手厳しいです……
(物凄く痛い所を突かれた為、ショックを受ける
少し瞳が潤んでいる)
……なるほど、これがアーネットさんが仰ってた
「ツンデレ」なのですね……めもめも
そうですね、家の「お友達」にも便利なヤツだなと
よく言われました……まあ「お友達」も眠らないのですけど
>>683 事実だろ。
弱い、ってこと…出来ないことを自覚しなきゃ、
進歩は出来ないだろ。
(目を伏せて、淡々と)
…そう、出来ないんだ。
…あいつの言うことをそうそう真に受けるな。
色んなことを吹き込まれるだろうが、変な言葉も覚えるな。
(じっと見据えつつ、釘を刺すように)
……興味ないね。
世間話は、ラムザとかの管轄だろ。
(自分は話す記憶など、何もない、故か。逸らすよう)
>>684 そうですよね、今の自分に何ができて
何ができないのか……其れを見極め、更なる高みへ……
私、頑張ります!!
え……?でもアーネットさんって凄い物知りさんですよ
私の聞いた事もないことや、知らない事をたっくさん
お話してくれるんですよ、先程の「ツンデレ」とか「ウホッ」っとか……
やっぱり本を読むだけじゃ、駄目ですよね
私ももっと、も〜っと勉強しないと
……??
クラウドさん……ごめんなさい
>>685 勇むのはいいけど、突っ走りすぎるなよ
(目を閉じて、軽く首を横に振りつつ)
…知らなくていいことって沢山あるんだぞ、ココ。
特にあいつはそういう俗学の宝庫だ。
―――興味深いのはわかるんだけどな…
(腕を組み、考え込むように。)
確実に捻じ曲がっていく覚悟で学んでいくなら、それもいい。
わけもわからずに謝るな。
別に…気にしてない。
(ぐ、とグラスを傾けて、熱くなる喉に眉を顰めつつ)
>>686 そうなんですか?
でも人間には知識欲がありますし
知りたいって思うのは自然な事だと思います
捻じ曲がる……???
どうしてですか?
(曇りのない表情で問いかける)
……すみません……あ、また謝ってしまいました
そうですか、良かった〜
……「お友達」、今頃どうしてるかな
ちゃんとご飯食べてるかなあ……
>>687 ………あんたみたいなのは、疲れるな。
(顔を手で覆って、ため息を吐いて)
知りたいってだけで、知ったことで…
それが事実であっても虚偽であっても、そのせいで
過ちを起こす奴だって居るんだ。
小さな諍いも、こんな戦争も。
(顔を見せぬまま、目を伏せて…何かはわからないが、
炎の中に佇む男を、瞼の裏に見ながら)
知識欲?…子供が賢しらに語ることじゃない。
(少しペースの速まってきた酒を押さえるよう、ひとつ息をついて。)
…帰るところ、あるんだろ。
戻れなく…ならないといいな。
(顔を見ず、項垂れたまま。何かに思いをはせる彼女に)
>>688 過ち……?そうかもしれません
でも過ちを犯さない為に、私は知りたいのです
諍いや戦争だって「知」によって終わらせる事も……
できると思いたいのです……
……今の私じゃ、帰れません
このままの私じゃあ……(珍しく強い口調で)
ごめんね、シトリーちゃん、マルファス君、バエル君……
私はまだまだ帰れそうにないよ……
でも、心配しないでね……(思い馳せながら独り言を呟く)
>>689 そういう奴も居ただろうさ。
(顔は向けないまま。)
…言うだけなら、タダだからな。
………体はって戦ってる奴らと、
面と向かって言うことじゃないのは確かだけどな。
(視線を一瞬、テントへ滑らせた。
低く、咎めるような色を持った声。)
気の長い話だな。
…拾った手前、見捨てるわけにはいかないけど。
(瓶の栓を締めると、立ち上がって。)
実戦なんて、考えるなよ。
>>690 ……っ!!
(自分が如何に無責任な発言をしたかに
気付いてハッとし、何も言葉が出てこない)
(立ち上がったクラウドを見上げながら)
あ、おやすみですか……?
それではごゆっくりどうぞ……おやすみなさい
(クラウドが去って行く後ろ姿を見つめて)
……それでも、私は……
(……果たして彼女もまた曾祖父と同じ道を歩むのだろうか……
それは神のみぞ知る……)
【遅くなりました……orz
私の方はこれにて締めです、おやすみなさい
真面目な話って難しい……】
>>691 (言及することなく、踵を返した。
話を無理やり中断するように、自分の寝床のあるテントへと。
彼女がつぶやいた声など、聞く筈もなく。
彼はまた、興味を抱くこともなく)
【何やら妙に重く(。。;
申し訳ない。どうもでした。】
今宵も静かですなあ……
虫の歌しか聞こえない……
だぁぁぁぁぁぁ、雨で火薬含む粉末研究材料が湿気るぅぅぅぅぅぅぅ…
_| ̄|○<モウダメポ
('A`)アイテム士です…
テントの中なのに湿気が凄いとです…
('A`)アイテム士です…
苦労して集めたのがパーになったとです…
('A`)アイテム士です…
もう一回強敵の住処に忍び込むのは流石に怖いとです…
('A`)アイテム士です…アイテム士です…アイテム士です…
【少しの間います。もうすっかり勘が鈍ってます。】
「着物姿でギター抱えて斬りまくれ」という天啓が降りてきたが、
流石にオレは自身のキャラをぶっ壊してまでネタをしたくはないッ…!
(手遅れである。)
【覗いてますよ。】
>695
そう言えばイヴァリースって北と東に国があるんだよね…
北は海を越えなきゃダメだろうからあれだけど、東はどこまで陸続きなんだろう。
やっぱりそういうのを目的とした探検家っていうのも居るのかなぁ。
そして東に行った時に東方見聞ろk(ryとか書き上げちゃうのかな。
色々装備も整えなきゃいけないだろうし、大変だねー。
【きゃー、いやーん、えっちー!】
乾燥機作れ。
>>696 普通に「残念ぇーーーんッ!!」とは言わせてくれないのか。
この国の地理は興味ないね―――。
探求するにしてもそれは地理じゃなく笑いじゃないのか。
……すまない、酒が回ってる
(こめかみを抑えて、首を横に振り)
【よいではないかよいではないかー。】
>>697 中に入る奴が出るぞ。
>697
っ「初級魔法「ファイア」のスクロール」
使い方はいたって簡単。紙に描かれた魔法陣に手を当てて魔法名を唱えるだけ!
さぁ、これで君も魔法使い!
魔力の調整で火を弱めるなんて事は出来ませんので、あしからず。
【リロードミス。くにょー!】
>698
お酒の飲み過ぎは危険きけーん。
酒は飲んでも呑まれるな。はい、酔い覚まし。
っ「ゲキ苦い万能薬」
【あぁ〜れぇ〜、お許しをぉ〜。】
アイテム士というより魔技士になっていないかと言ってみるテスト
温度上げても蒸し暑くなるだけで根本的な解決になってないような。
>>700 そう量は飲まないんだが、確かに…
酒の所為で言動がおかしくなってたら、飲まれてる証拠だろうな。
…、
(明らかに色とかが普通のソレと違うので。)
…これは?
万能薬じゃないよな。万能薬っぽいけど。
(確認。)
>>701 アイテムを作るんだからアイテム士なんじゃないか?
…あんまりすんなりいくとそれはそれで天才になってしまうからな。
多少失敗やハプニングがあってたまに成功するくらいがちょうどいい。
傍目は。
>701
そもそもアイテムと言う広義のカテゴリーの中に
「かとんのたま」「ひょうすいのたま」「らいじんのたま」って言う
属性魔法系アイテムもあるから、アイテム士で良いんじゃないかなぁ。
まぁ、僕自身作り出してるものがあるから錬金術だったり召喚術だったり
するかもしれないけれど、どれもこれもひっくるめてアイテムと呼べるなら
アイテム士、で良いんじゃない?
物体に熱を加えるようにすれば気体ではなく物体その物の温度が上がるから
いずれは乾くんじゃないかなぁ。それを通り越して燃えそうな気もするけどね。
>702
ちびちび少し飲むくらいなら良いかもだけど、どこかの誰かみたいに
一回の酒宴で酒瓶三本とか空けちゃったらやばいよね。
万能薬だよー、万能薬。特殊調合で身体異常にも多少効くようにしてみたの。
>>703 あれはマイナスの話題に行き着くと必ず出てくるな。
……あれで翌日普通に動けるんだからたいしたもんだ。
(ちゃぷちゃぷ、と瓶をゆすってみて。
月明かりにすかしてみたりと。)
…わかった。じゃあ、飲んで寝る。
お前もなるべく早く休めよ―――明日は
移動が長いって聞いた。
(ひら、と手を振って、テントに。
「うげはっ」という声が響いたとか)
【退散ー。】
>704
だからウワバミって言うんじゃないのかなぁ。
…ところで、ウワバミって何?
はいはーい、じゃあ僕もそろそろ仕上げなきゃ、かなぁ。
輪の回転機関をどうにかして創り上げれば移動も楽に…
(クラウドを見送って再度研究に没頭する)
【お疲れ様でした。】
え……?ウワバミですか?
ええっと、どこかで見たような……確か
この「マダレムジエン」に……あ、あった、ありました!!
【蟒蛇】 〈うわばみ〉
(1)巨大な蛇の俗称。大蛇。
(2)〔大蛇は物をのみ込むというところから〕俗に、大酒飲みをいう。
あれ……こっちの「怪獣辞典」にも載ってます
【蟒蛇】 〈うわばみ〉
東方の国に伝わる大酒飲みの熱帯産の大蛇。
円くて平らな頭をしており、獲物を喰らい満足すると、
大いびきをかいて眠る。
……なんだかどっちの意味でも当て嵌まりそうですね……
ひゃあああっ!!ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ!!
あ、あのアイテム士さん……
>>699の巻物の件で……
あ、いえ、何でもないです……それでは、ごきげんよう
最近はすっかり夜は涼しくなったね。
だんだんと夜警も焚き火が必要になってくる季節かな…。
(薪を積み重ねたところに小さくファイアを唱えて、小さめの焚き火を作る)
あんまり長い間はいられないんだけど…長くても一時間半くらいかな。
それでも付き合ってくれる人がいたら、遠慮なく声を掛けてねノシ
(焚き火の中に木を放り込んで火を調節しながら、暇潰しをしている)
>>707 あ……ラムザさんだ……今はお一人なのかな……?
(ファイアを使って火をつけるのを見て)
……っ!!……す、すごい……!!
あのファイアの炎を完全にコントロールしてる……
(木陰から覗いている)
┃木┃@_@)ジー……
【こんばんわノシ……あの……お疲れ様です……】
>708 ココちゃん
(焚き木を調節しながら、後ろの木陰から視線を感じる)
宿営地の方って事は、少なくとも敵じゃない…ちょっと、悪戯してみようかな。
(くすりと笑うと、小声で呪文を唱え始める)
「心無となり、うつろう風の真相 不変なる律を聞け… 不変不動!」
(対象の動きを止める陰陽術を人影に向けて放ち、成功したか確かめるために振り返る)
【こんばんはノシ 少ししか時間はないけど、付き合ってもらえるかな?】
>>709 (元々Faithは高いようであっさり術にかかる)
あっ……!!うわわ、うう……?!
(自分がどういう状態なのか良く判っていない)
なんですか……!?私一体……???
【私もあまり長くいられませんので、丁度良かったですよ】
>710
(相手の慌てぶりから成功した事を確信して、警戒せずに近づく)
(顔を覗かせると、そこには自分の状態が分かっていない少女…ココちゃんがいた)
視線を感じたから誰かと思って仕掛けてみたら…ココちゃんだったんだね。
なんでわざわざこんな所から覗き見を…って、ごめん。先に解呪しとかないとね。
(苦笑いしてから目を閉じて魔力を集中させて、手の平をココちゃんに向ける)
「人の手の為す偽りの全て、幻を天に帰す! 絶装魔脱!」
(身体の異常を打ち払う陰陽術をココちゃんに放ち、ドンアク状態を解消させる)
…さて、と。それで?なんだって僕を覗き見してたのかな…ココちゃん?
【じゃあ、お付き合いよろしくねノシ】
>>711 ああ……うう……
(近寄って来るラムザに対して意味不明の声しか出ない)
(「絶装魔脱」により呪縛より解除されてホッと一息つく)
あ、あの……ごめんなさい!!(平謝り)
ラムザさんがファイアの魔法を使っているのが見えましたので
何かコツがあるんじゃないかと思って……覗き見してごめんなさい!!
ところで……今日は陰陽士さんですか……
と言う事は先程の術は陰陽術……
私の状態から言って使用した術はおそらく、「不変不動」の術かな?
凄いですね、ラムザさんは……陰陽術も使えるのですね……
(普段と趣が違うラムザの格好を眺める
……が帽子からはみ出ているアホ毛に目がいってしまう)
【こちらこそ、よろしく〜】
>712
あぁ、別にそこまで謝らなくてもいいんだけど…コツ、かぁ。
アカデミーで魔法の初歩は勉強していたし、それからは訓練のついでに、かな。
ユニちゃんも、暑い時は小さいブリザド!とか言っていたし…。
まぁ、まずは初級魔法を上手に使えるようにして…それからじゃないかな?
そう、さすがに勉強しているだけのことはあるね、正解だよ。
(誉めるようにココちゃんの頭をポンポンと撫でる)
修羅場も多く潜り抜けてきてるからね。器用貧乏と言われようと、一通りは頑張るさ。
と言っても、まだ初級の陰陽術しか使えないけどね…マスターには程遠いよ。
>>713 ガ━━━━(;@д@)━━━━━ン!!!!
アカデミーで初歩を習うのみで……あそこまで……
私とは資質が違うのかな……○| ̄|_
(ガックリとうなだれて、落ち込む)
(しばらくして……起き上がり)
マスターラムザっ!!是非、非才なる私めに
初級魔法{ファイア」を御教授、御願いしたく候!!
(よくわからない言葉遣いで、地に平伏し御願いする)
(頭を撫でられて満更でもない様に)
えへへ……ありがとうございます
ラムザさんってお優しい方です
大丈夫ですよっ!!ラムザさんなら陰陽術もあっと言う間に
マスターしちゃいますよ
【すみません……遅くなりました】
>714
(自分の言葉にかなりのショックを受けているココちゃんの様子に慌てる)
だ、大丈夫だよッ!きっとココちゃんは大器晩成型なんだ…。
今はまだ修行中の身でも、修行を続ければきっと才能が開花するよッ!
(がっくりとうなだれたココちゃんを励ましの言葉を掛けている)
(起き上がると、頼み込むように土下座するココちゃんに呆気に取られて、慌てて立ち上がらせる)
そ、そんなに畏まらなくてもッ…僕なんかでよければ、いつでも訓練に付き合うよ?
机上の勉強も大事だけど、やっぱり実際に訓練しないとね…明日から、始めようか?
あはは、そうだといいんだけどね…でも、白魔道士も黒魔道士もマスターできてないんだ。
僕だってまだまだこれからだよ。ココちゃんも、一緒に頑張ろうね?
【ごめん、そろそろ時間が…orz】
【僕は次のレスで落ちるよ。もうちょっと時間があればッ…】
>>715 私って才能無いですから
努力でカバーするしかないんです……
大器晩成……それじゃあ、間に合わないんですっ!!
(ちょっと声を荒げて)
おお、御教え頂けるとは、有難き幸せっ!!
このココネット、身を粉にして尽くしまするっ!!
(……もう何処の言葉なのか意味不明)
は、はいっ!!……そうですね、今日はもう遅いですから
明日から特訓ですね、マスターラムザ!!
何だか私、燃えてきましたっ!!やるぞぉーーー!!!!
(テンションMAX!!)
【了解〜です!!】
>716
(ココちゃんの意外な剣幕にわずかに驚きながら、落ち着かせるように肩を叩く)
…ココちゃん。これは先輩としての、隊長としてのアドバイスだよ。
焦っても、いい結果は出ない。回り道をしても、行き止まりに当たっても、それは無駄じゃないんだ。
その一つ一つの経験が、ココちゃんを強くしてくれる…片隅にでもいいから、留めておいてね?
う、うん…じゃあ、明日から頑張ろうね。たまにはユニちゃんに教えを請うのもいいかもね。
白魔法に関しては部隊きってのエリートだから。頼めば、快く教えてくれると思うよ。
ほら、そうと決まったら早く戻って身体を休めておくんだ。僕はまだ見張り番を続けるから。
…テンションが高いのはいいけど、興奮して眠れなかった、なんて明日になって言わないでよ?
…おやすみ、ココちゃん。
(燃えているココに別れの挨拶をしてから、小さくなった焚き火の場所に戻って再び火をつける)
…明日からは、少し大変かもしれないなぁ…うん、僕も頑張ろうッ。
【じゃあ、僕はこれで〆って事で】
【短かったけど、楽しかったよ。いつか、大魔道士になれる事を祈っているよ】
【それじゃあ、おやすみ。また今度ね。お疲れ様ッノシ】
>>717 あ……ご、ごめんなさい……私……
でも私は、すぐにじゃないと……(何かを言いかけるが途中でやめる)
いえ何でもありません、大声を出してすみませんでした
そうですね……山を登る際には
焦る余り駆け出せば、斜面から転げ落ちてしまう
一歩一歩確実に、進まなければ、山の頂には届かない……
と本に書いてありました
……確実に、地を踏みしめて行きます
……ユニット先輩?そうですね、この隊随一の白魔法の使い手ですもの
ユニット先輩にご教授頂ければ、もう白魔法だってマスターですっ!!!!
はい、おやすみなさい!!マスターラムザ!!
見張り、頑張ってくださいね(寝床の方に走り去って行く)
――三分後――
あああ……私ったら調子に乗ってあんな事言っちゃいました
絶対、ムリなのに……○| ̄|_(……落ち込んでた)
【ラムザさん、おやすみなさい。ノシノシ私も楽しかったですよ
サーペンタリウスを継げるように頑張ります(笑)】
【さて、と…待ち合わせの時間には早いけど待機させてもらうよ】
【できれば、ヒミカの希望に沿ったシチュにしたいけど…何かあるのかな?】
【今夜は大丈夫なのかな、って心配だけど。気長に待ってるよノシ】
【がんばれ〜応援カキコ】
>720
【ありがとうノシ また今度、遭遇した時にでも話そうねノシ】
【じゃあオレも応援カキコ】
【あとこれ、ミルクだよっ。たいちょーに差し入れっ。頑張れーw ノシノシ】
>722
【マチルダも、ありがとう…みんな、優しいね。…うん、美味しい】
【ミルクを飲み干すのに30分くらいかけてみようかな…もう少しだけ、ね】
【ID末尾の記号は消えたみたいだね。僕はあまり意識しないけどさ】
【それじゃ、あたしからはコレッ!】
【つ「空想魔学小説」】
【好きだって言ってたよね?コレ読みながら
時間つぶしでもしてねーッ!(*・∀・)ノシノシノシ】
>724
【な、なんだか差し入れが多いなぁ…(苦笑しつつ、受け取り)】
【確かに好きだけど、没頭しちゃうかもしれないね…気をつけないと】
【ありがとう、ユニちゃん。またねッノシ】
【残念だけど、今日は落ちるね】
【それじゃあ、また今度ノシ】
こんばんはー。
中々、次の街が決まりませんねー。
私、野宿はちょっと苦手なんですー……
HPもないし力もないですし……はうー……。
次はどこにいくのかなー……
ゴブ!ゴブゴブゴブ!
>728
あら? あれは……?
(彼方から聞こえるゴブリン族の鳴き声。
しかし、暗闇は深く、炎に照らされた部分は僅かばかり。
ゴブリン族の姿を見分けることが出来なかった〉
あら〜……どうしよー……だれかー。
(いまいち危機感が感じられない声で助けを呼ぶ〉
(ターン終了〉
今宵は獣姦ですか……さすがですね
>>729 ゴブ?ゴブゴブ!
(声に反応して近付く)
ターン終了
ゴブ!ゴブゴブゴブ!
(算術士の存在に気付いてさらに近付く、後一歩で攻撃範囲に。)
ターン終了
>730
……なにが〜?
獣……かん?
……レッドパンサーよりはー…ましー。
ね?
>731
ゴブリン……? きゃッ……!
(火に照らされた灯りの下から現れたのは、自分よりも一回り小さな体〉
(妖魔らしく尖った耳と爪を持つ小鬼は、素早く距離を詰めようとする〉
(咄嗟に算術で効果範囲に収めようとするが、都合よく一人だけを
対象に出来る算術はなく〉
う〜……こないでッ。
(手に持っていた「怪物辞典」を開いて応戦する。変則的な射程を合わせ、なんとか
命中させようとする〉
(ターン終了。現在の彼女のspeedは4〉
(汎用ちゃんとガルブデガックが遭遇した場所から離れたところを散策中)
(少し間延びした声が聞こえてきて足を止めて、周りを見回す)
汎用ちゃんの声が聞こえた気がしたけど…気のせいかな?
(辺りは虫が鳴いているのと、小さな声だったせいか聞き間違いだと思っている)
【こんばんはノシ とりあえず、様子見…】
【両者ともプレイに入るつもりなら下がるけどね】
態度でかっ。
>733
……どうしよう、一人じゃ勝てない……
(自分の魔法攻撃力のなさを思い出し、逃げるべきだったと後悔がよぎる〉
(すぐに集中して、目の前のモンスターに頭を切り替え、身がまえる〉
【こんばんは、ラムザ】
【私はプレイがしたいのですけど……ガルブさんに、
無理強いをさせるわけにも行きませんから……相手次第ですね】
>734
……? 誰がー?
>732
ゴブゴブ!ゴブ!
(玩具でも見つけたように愉快そうな顔で目の前の算術士の動きを見やっている)
ゴブッ!?
(怪物辞典の攻撃は直撃するも致命傷とはならず)
ゴブゴブ!ゴブゴブゴブ!
(血走った目で算術士を見据え、足下の泥を顔にぶつける)
「めつぶし」
【辞書の攻撃ってどうやってダメージ与えてるんだろう?】
>733
(目の前の人間にしか注意が回っていないようだ。)
【来てくれた方が助かります…】
(部隊の仲間が足早にやって来る)
明日の行動についての、相談?分かった、すぐに行くよ。
(万が一を警戒して番えていた弓を離して、仲間と共に宿営地に戻る)
【僕はお邪魔みたいだね…これで落ちるよ】
【混乱させてしまって、ごめんなさい。それじゃ、おやすみノシ】
「ゴブリン」「ブラックゴブリン」はともかく。
ガブルデガックまで鳴き声が「ゴブ」だったとはな…!
てっきり「ガブ」だと思っていた…ッ!
(頭を抱えて蹲り、軽く酔いはじめているせいか可笑しい思考が暴走している。
マップの隅っこにゲスト参戦。)
【都合が悪ければスルーで大丈夫な登場をしてみる!】
>736
(怪物辞典の頁を開く。64ページから悪魔の顔だけが現れ、ゴブリンを睨みつける〉
(その眼光が精神的にダメージを与えるが、ひるむ様子はない〉
(慌てて次のページを捲ろうとするが……)
きゃあッ!? ……見えないよぉ…うう〜〜ッ。
普通に攻撃してくれた方が嬉しいのに……ッ。
(目をごしごし擦りながら、後ろに下がろうとする。
だが、盲目状態の為に地面の凹凸に気付かず、転倒して〉
キャッ……いた……ど、どうしよう……
>737
【ああッ、せっかくの味方がいなくなっちゃった!? ……なんてねッ。】
【混乱させたなんて、とんでもないですよ。心強い味方も来てくれた事だし……
おやすみなさい、またね】
>738
きゃあッ……!
誰か……誰か、助けて……ッ!
(見えない誰かに向かって、必死で声を張り上げ〉
【ガルブさんはその気がないみたいですし……助けてください】
【今のままだと私宝箱かクリスタルになっちゃいます!】
【あれ? すみません、発言時間を見落としてました。
ガブルデガックさんは、このままプレイと言うのは嫌ですか?
私は上で書いたとおりです】
……何だか騒がしいさね……一体なんだい?
あ、汎用がごぶりんに襲われてら……
まあいいか、寝よ……くかーくかー……獣姦……ぷれい……Zzz……
【書き逃げw】
>738
(目の前の以下略)
>739
(逃げ出した相手を見て、つられて追いかける)
(すぐに追いつき、そのまま汎用♀の上にのしかかる)
ゴブ♪ゴブ♪ゴブ♪
(上機嫌のようだ。)
>740
【したいことはしたいのですが…いいところで眠気の限界が来そうなのでOTL】
>741
じゅう……かん?
違う……と、思う……
>742
(転んだまま、這いつくばって逃げようとする。そこに上からガルブデガックがのしかかり〉
きゃ…………ッッ!!
(おぞましさで声にならない悲鳴をあげる。目つぶしが効いているため恐怖が倍化し〉
ご、ゴブ? なんなんですか……ッ? ううッ……。
(目が見えない分、獣の臭いとゴブゴブとした唸り声が余計に感じられる〉
【そうなのですか……それはご愁傷様です。またいつか、機会があれば】
>>739 ………、
(聞き覚えのある声がしたため、ぶん、と大剣を背のベルトから抜き、
払った。月夜に鈍く光る刃がはためいて、
視覚的な効果と腕を振るったときの全身の僅かな回転に、
微妙に吐き気を催す自爆をしたが、ふらつく足取りで現場に)
こ、これは―――!
(AA略。)
>>742 このッ…そいつから離れろッ!
幾らアイドルを自称しているからといって、
お前が早まる必要はないッ!
(フォローの方向性がかなり間違っている気がするが、
どうにか真っ直ぐダッシュ(しようと)しつつ)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 待っていろ、今、助けるッ!
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( _)_)
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< ショートチャージ習得リミットの試し斬りだフゥハハハァーハァー
∨ ̄∨ \_______________
(だんっ、と地を蹴り、剣を構え)
桜 華 狂 … ッ !
………。
(チャージ中。)
【ではガブさんはッ…!
次の機会に獣姦をROMして(;゜∀゜)-3ムッハー させてもらうとして。
今日のところはちょっとだけ、失礼しますよん。
鳥をつけるとか、どうでしょう。】
>745
(泥が目に入り、痛みで目を開ける事ができない。
組み伏せられて、手を払うこともできず〉
だれ…………?
(かなり失礼な事を言う、その声に聞き覚えがある〉
クラウド……? ああッ、この際クラウド「でも」いいよぉー!
たすけてぇーー!
…………
(格好よく見栄を切ったらしいクラウドだが、全く動かない。
どうしたんだろうと不審に思いながらじっと待ち〉
ブレイバーとかでいいのに……。
(自分のアクティブターンはまだ回ってこない)
>744
ゴブ♪
(自分が組み伏せた人間が怯えているのを満足した様子で眺める)
ゴブゴブ?
(帽子に目線を移す)
ゴブ!
(サッと奪い取り、自分で帽子を被る)
ゴブゴブ♪
(やはり満足気にしている)
ゴブ…
(今度は服を眺めている…)
【申し訳ないOTL】
>745
ゴブッ!?…ゴ…
(得体のしれない力を感じるがどうすることもできないままホワイトアウト)
【クラウドさん、あと頼みます。鳥とか考える余裕ないっす|||OTL】
ガルブデガックさん、名前が抜けてるゴブよ
結構うっかりさんゴブ
【また名前忘れてるし(汗)これで私は落ちます】
>747
いや……ッ。
(必死にこの状況を打開する魔法と算段を計算している〉
(だが、荒い息と間近の存在への恐怖から、その試みが上手く行かない〉
えーと、攻撃より回復……? うー、あた……きゃッ!?
なぁー…………私の、「閃光魔帽」が! 返してぇッ……
……な、なに…………?
(いやな予感を猛烈に感じ取りつつ)
【いえ……気にしないで下さいね。それでは、お休みなさい】
>748
ゴブゴブ……? まだ、仲間がいたゴブー?
(オレの時代が、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!)
―――咲ッ!!
(剣を振り下ろし、如何なる魔法とも違う爆発が巻き起こる。
色鮮やかに、名の通りの美しき業。
彼の穢れきった心を隠すように咲き乱れる破壊の嵐は、
直撃はせずに、周囲をもろとも吹き飛ばすような風を生む。
後に街に事件として噂されるが、ハイになった彼にはこんなものでは最早足りない!
…ではなく。 ガブルデガックだけでなく、
さまざまなものを吹き飛ばす。風は巻き上げ、森の奥へと。
恐らくは酔いのせいでターゲットを誤ったのだろう。生物へのダメージは、無い。)
>>746 ………ッ、
(少しの間何かの余韻に打ち震えていたが、
ようやく気づいたようで、ふっと顔を上げ)
大丈夫か…?何かオレも失礼な発言を聞いた気がしたが。
(くるくる、とお決まりのポーズで剣を回転させて背のベルトに収めると、
さくさくと草原を踏みしめながら歩いていく。
周囲の有様はそれは酷いものではあるが。)
752 :
通行人A:2005/09/29(木) 00:41:46 ID:???
ち、違うゴブよ!!
我輩は唯の通りすがりの通行人Aゴブよ!!
その証拠にゴブリンは言葉を喋れないゴブよ?
え、信用できない?…………
と、とりあえず退却ゴブ〜〜!!
おやすみ、ゴブ♪
>751
(ガルブデガックのささくれた手が服にかかったその時、〉
(物凄い爆音と、突風が身の上に乗っかっていた小鬼を吹き飛ばす。
とてつもない風を感じ、とにかく吹き飛ばされないようにする。
眩い光が辺りを覆う。それを感じ取る事ができなかったが。
しばらくの静寂。なんとか、自分は助かったのだなと認識する。
その後、助けてくれた恩人が近寄り、声を掛けて〉
……わたし、大丈夫……? 怪我はないみたいだけど……
(目を瞑ったまま、声のした方を見上げる。怪物辞典も閃光魔帽も
ガルブデガックと共に飛ばされ、森の奥に消えていった〉
そこにいるのはクラウドですか……? あ、ありがとう……
なんだか、寒いです……今、どうなってるの…?
(泥だらけの顔に、組み伏せられて土塗れのローブ。突風に煽られ
それがさらに酷くなり、所々ローブは裂け肌が露出していた。
無防備にもローブの裾で顔の泥を拭い〉
>>741 …しかし相変わらずの―――。
まあ、運ぶのはいいんだが…夜中にそうそう動いていると、
変な風に見られて敵わない。
(目立つ頭のせいだが。)
>>753 …様無いな。
そんなジョブで夜にうろついているからだ。
そういうことはしない、ってこと、あんたの口から聞いた気がするけどな。
(相変わらずの冷たい声で告げていく。
が、その姿を見れば、何処かいたたまれない表情を浮かべ。
視界が封じられているから、だろうか。それを見せることはなく。
裾で拭う様など、思わず眼を逸らす。声には出さず、それも見せない。)
……いいから。
(さくさく、と近づいて。
息が届くような距離まで近づくことは躊躇もあったが、
状況が状況故、どうだ、渋る程子供ではなかったらしい。
先ずは、両手で彼女の頬を覆い。)
…じっとしてろ。
(低く至近距離から囁く。)
>754
あはー、そうだったっけ……?
覚えてない、ごめん……めいわく……
(目を薄く開けようとするが、泥が入ったのかズキズキ痛む。
目薬で洗い流した方が良いだろうか、魔法で取り除こうかと
考えているうちに、いつのまにかクラウドの息遣いが近くに感じられて〉
うー……? クラウド……? なにをするの……?
(言われたままに微動だにせず、ちょっとどきどきしながら顔を上げて〉
>>755 そう思うんだったら、こういうことはするな。
オレに謝られても、オレはあんたを抑制する係じゃない。
(ぴしゃりと言い切る。)
………。
(間近で、瞼のあたりを指先で、
壊れ物を扱うよりも優しく、ゆるりと触れた。
問いには答えぬまま、その場で一度息をついて。
手を離すと、瞼へ翳すような位置で止まり)
天駆ける風 力の根源へと我を導き そを与えたまえ…エスナ!
(浄化の光を放った。
驚くべき速度で習得していった魔法のひとつ―――とはいえ。
黒魔法は使えてラまで。白魔法はケアルラまでと、これだけなのだが。)
>756
うん……そうだね。
反省する……(しゅんとなって俯き)
……じゃあ、クラウドは何の係なのー……?
(体に接触する指にぴくり、震える。そのまま少し撫でたかと思うと、すぐに離れて〉
(エスナ、の声を聞くと共に、体中の不純物が取り除かれる。瞳の痛みが薄れていき、
ゆっくりと目を開ける。その先には当然のようにクラウドがいて〉
わわ……ッ!
(びっくりしたように尻餅をつく。自分のローブの惨状をみて焦りだし〉
わ、わ……! こ、こんな格好。えーと……どうしよう、帽子飛ばされちゃったよー。
じゃなくて……クラウド、見ないで……(ローブの襟を合わせて〉
>>757 ……そうじゃないことだけは確か。
(明確なものなど。あえて言うのなら食事当番その2と雑用か。
あれ?隠しキャラ。)
これで、大丈夫な筈だ―――…。
念のため、あとで目薬を、ッ
(びっくりされればこちらも少しびっくりと、する。
倒れれば、手を差し伸べようとするものの、彼女の服の
散々な状態で、伸ばされかけた手が止まる。)
……すまない。
(そこに視線が思わず行ってしまわぬわけはなく。健全だから。
微妙に赤くなった顔を隠しながら、荷物をごそりとあさり。
上半身は覆えるであろう小さな毛布を取り出すと、
少しばかり乱暴に、ばふっ、と投げ渡して。)
帽子…? 何だよ。
(種類を問うてみる。手は、伸ばさずに)
>758
そっか……クラウドは、いろいろ……だもんね。
(何かを悟ったのか、言葉を濁し)
…………
(クラウドが近くにいるのに、そちらを見る事ができない。
改めて毛布を渡されれば、自分がどれだけ無防備な格好を
していたのか、恥ずかしくなって体を強張らせる〉
あ、ありがとう……後で、体を拭きたいな……明日の、朝だけど……
(ごそごそと毛布の中で体を動かし、座りなおす〉
あ、あのね、閃光魔帽……ガルブデガックに取られちゃって……どうしてかな?
(そうして、ゴブリン族の取った行動を語り出す。彼なら理由を知っているかと思い〉
(無言のまま、答えを待ち)
(釈然としない表情で一応は頷く)
…ソルジャー。
……なんだけどな。
…あまりのテントで湯でも沸かす。
寝苦しいだろ…それじゃ。
(服はおそらく自分でどうにか出来るだろう、と踏み)
…何しろ、風邪を引くぞ。
行こうか?寝れないなら、宿営地で火をおこすだけでも違う…。
見張りは居るしな。
…ゴブリンは力が強いが、
知性は人間に劣る。あの月に、高度な知性を持つ亜種が
居るとか言うが…眉唾だろう。
(腕組みしつつ、知り得る知識を)
珍しかったんじゃないか?帽子も服も。
算術士が…かもな。
…見つけてくるか、買うなりする。
だから…
>760
ソルジャー……だっけ?
兵士? なんか……ナイトとかより、グレード、おちてる……あっ
(しまった、とばかりに口を塞いで)
ん……でも、みんな起きちゃわないかなあ……
悪いのは、私なんだしー……くしゅん。
(風邪、のひとことに思い出したかのように。)
うん……そうする。とにかく、着替えたいよ……
(はくしゅん、と、いっそう強く毛布を握り締めながら立ち上がる〉
んー……そう、なのかなー……。珍しい? そうかもねー……
この服、派手だし。滅多にいないよね……
(慌てて手を振り。その動きはゆっくりとしたものだったが〉
いいよー、私がなくしたんだもん。ラムザに謝って……私が、
買い戻すから。だって、クラウドたいへ……はぁ…………んじゃない?
>>761 …あんたらの…そう、ここには存在しないものなのかもしれない。
でも、憧れだったことは覚えてる。小さい頃から
(機嫌は損ねず身を翻し)
………。
(くしゃみを聞けば、困ったように眉を潜め、
ため息一つ)
ミルクも沸かそう。暖をとるのは悪い事じゃない。
気にすることでも…ない
(首を横に振り)
戦闘向けの衣装じゃないからな。
そっちの苦労はオレにはわからないが。
…別に。探すのはタダだしな。
オレも絡んでないわけじゃない。
(反論を許さぬようにつかつかと歩きだして、
つぶれてるアーネットをかつぎ上げ)
ほら。体調崩したら困る。もう遅い気もするが…
湯と、ミルク…うん。行くぞ
(と、振り向かずに)
【すいません、ここで退きます
移動or締めという感じに
おつき合いありがとうございました。失礼します】
>762
クラウドの世界では……普通、だったの……?
憧れかー……クラウドもー、小さい頃、あったんだね。
(後ろ姿に微笑んで〉
わーい、ミルクー……ミルクならたくさんあるもんね。
ありがとう、クラウド。
うー……じゃ、じゃあ私も探すよー。だってあんなに広いんだもん……
(野営地の近くに茂る森を指差す。風が木を揺する音がとても大きく聞こえて〉
この辺の風力とー、クラウドのリミット技とー、あといくつかの変数をいれこめばー……
あと、最後は勘だねー。それで……あ、待ってよー。
(いつの間にか歩き出しているクラウドに追いつこうと、てってっと小走りに駆け出し〉
てってってって……へくしゅ! ………てってってって……しゅん! …………ゅっ……
【はい、こちらももう落ちますね。助けてくれてありがとうございました。
お休みなさい】
…なんか変だと思ったら帽子は算術士じゃなくて話術士だったOTL
…街まであと少し、か…。
(ざん、と堅い音を立てて大剣を地につきたてると、
その柄に手をかけながら、森の向こうに目をやった。)
………気楽なもんだな。
(地を削りながら剣を引き抜くと、
緩く切っ先を傾けながら、構えへ運ぶ。
刃が月明かりを反射し鈍く輝き、振るわれる度に強く輝く。
苛立ちやら何やらその他諸々を発散するかのように、暫し続ける。)
ん、待機中?
取りあえず、君たちの隊長に差し入れ。
つ[葱]
>>766 ―――ん、今日は…そう、だったか。
(剣を振る手を止めて、ゆっくりと地に下ろしながら)
ラムザに?
(ゆっくりと近づいて、差し入れらしきモノを見る。
手にとって見ると、ひとつ間を置いて首を傾げた。)
葱…?
…あいつ、風邪なのか?
(どうしてこんな発想に結びついたのか。とりあえず首を傾ぎ。)
(森の向こう。野営地では火の暖かい色に照らされて、
隊の者たちが憩っている。その中で、話題の中心となっている
金髪の女性がいた。特徴的な帽子は今は脱ぎ、
炎に映える赤いローブをひらひらと、片手のステッキをくるくる廻している。
皆の笑顔を見渡しながら、とっておきの話を続けている)
――――だから、私は言ってやったの。
「その薄汚ねぇ手をそこからどけな! じゃないと、
醜く付き出た土手っ腹に風穴が空くぜい」ってね。
そうしたらその悪漢どもは気勢上がり、それぞれの得物を手に向かってくるのよ。
だけど私は、ちっとも慌てず騒がずに、腰のロマンダ銃に手をやると――――
(風にまぎれて、そんな声が聞こえてくる。その表情は目まぐるしく変わり、
見ているものを飽きさせない。話が佳境に入り始めると、身振り手振りも交えながら)
【とりあえず様子見。ですけど、ここも480kbを越えました。引っ越しの時期ですねえ】
おお、流石話術士、会話が盛り上がってる!?
【と、気がつけばそんな感じですか。
埋めは彼女に任せるとして……。】
――お嬢さん、下がっていてください。今から血の雨が降るでしょう――
そう言い残し悪漢と一対一の決闘へ。しかし相手は卑怯にも――
>764
帽子? この楽器みたいな帽子でしょうか?
これ、被ってると少し重いんですよ。変な形をしてる分、固いんです。
だからもう、くつろいでるときは取っちゃってるの。形が気に入ってるから
大体は被っているんだけどね。
>769
いや、私なんかまだまだ。ちょっと座が盛り上がってきたので一席ぶとうかと
思ったまでですよ。お聞き苦しくなければ、最後までどうぞお付き合い下さい。
【いつものAA士に任せてもいいんだけどね(笑】
【その前に、新スレを立ててしまわなくては】
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 次スレまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
【傍観者に徹しますよ】
【オレが!いや私が!いや僕が! ああどうぞどうぞどうぞ。
の流れをやりたいのは我侭か。いや、あれは打ち合わせがないからこそなんだ…!
汎用さまの漫談には参加出来ずとも。まったりと傍観―――になるのかな。さてさて。】
>770
……卑怯にもっ?(ごくりと唾を飲んで聞き入っている。
【そうですね、取りあえず、汎用さんにお任せ……。】
>771
【アーネットさん、こんばんわ。】
>771-773
【いやあ、それじゃクラウドくんに任せちゃおうかなあ!
……なんて事を言って見たりしつつも、現在テンプレの作成中です。
もう少しお待ち下さい……私が無理だったら、アネさんかクラウドのどちらかにお任せしますね】
【その時の為に、ほらクラウド! 譲り合いとかそんなかんじで!】
>>774 【…興味ないね。
と、言いつつ一夜漬けしてテンプレを完成させていたクラウド。
気づいたら新スレ立ってて、旧スレでちょっと泣いてから、
新スレに再び現れてみる。
こういう役どころがとても好きです。
でもその時立てるのはオレだ(子供。】
クラウドは話術士にジョブチェンジ可能ですか?
以下がこのスレのローカルルールです。参加者はもちろん、
初めて訪れた方は必ずここに目を通してください。
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドです。
・キャラハンは常時募集中。陣営、時代に関わらず、好きなキャラで参加して下さい。
オリキャラの参加も歓迎ですが、FFTの世界に住まう住人であって下さい。
世界観や設定を壊し過ぎないように注意して下さい。
・時系列や細かい設定はその時その時で最適化されます。そんな不思議な空間なので、
過度に気にしないようにして下さい。
・荒し、煽り、粘着行為は禁止です。無視を出来ない人は、荒しと同罪ですよ?
・プレイは両方の合意を得てから行って下さいね。
・人の好みは様々です。どんなプレイがあろうとも、不平不満は言わないこと。
キャラハンはもちろん、自分の好みに合わないプレイ、その他は拒否できる権利を持ちます。
嫌な時は嫌だとはっきり言いましょう。
・全員が参加者です。楽しさを第一義に、皆で頑張っていきましょうね。
ルールを守らない人は…………裏ラムザが装備を剥いでクリスタルの刑にするって……
過去の歴史は
>>2以降にあります。興味のある方は、是非目を通してくださいね。
>1の文はこんな所で良いでしょうか? 良ければ、立ててきますね。
>>776 …まあ、とりあえず聞いていってくれ。
例えば、あんたが歩いている時に道端で捨て猫が倒れていた。
……そいつはやたらでかい。肌が白くて、髪が綺麗だった。
拾ってやっても、飼い猫じゃあるまいし、そっけない。
軽く撫でようとしただけで、引っかかれたことだってある。
それでも、エサをやるたび、そいつは笑うようになってった。
でも、ある日…そいつはふっと居なくなっていた。
窓のかわりに鍵を開けて。書置きひとつ、残さずに。
なぁ…。
…あんた、あの子のなんなのさ?
(吟遊詩人だった。)
慌てて打ったせいか最初が可笑しいな…
確認するより先に発言してしまうのは、
アレだ、アレだな。アレだ。
港の(ry
>>777 いいんじゃないか?
…まあ、裏が此処に居たのか!っていうのが驚きなわけだが。
【汎用ちゃん、乙。
さあ、頑張って、クラウド!
花売りの子も応援してるぞ!】
………オレに任せろ。
安心しろ、ものまね士になってコピペなんかしないッ!
(うれしそう。)
汎用ちゃん(´・ω・)カワイソス
どれでも好きにしていいから落ち着いて。
つ(うりぼうのぬいぐるみ)
つ(リボン)
つ(銘酒「美少年」)
つ(うりぼうの丸焼き)
ちっ……汎用の役立たずめ……
次、ツンデレ行って来いっ!!
>>783 酒はもらったっ!!(強奪)
失敗したorz
>>784 あんたもう持ってるだろうが!
……眠い。急に、眠く…………
やだ、私…………
(うりぼうのぬいぐるみにソースをかけて、
うりぼうの丸焼きにリボンをくくりつけぎゅうと抱きしめる。
当然のように、ローブは汚れ】
…………ああ、うー…………
それほどまでに眠いって言うかー…………後は、どうぞよろしく。
クラウドおめでとう。頑張ってねー。
あえて新スレにはいかずに。お休みなさい。ファーラム。
あとはこっちはAA士の方にお任せだね。
>>786 酒は何本あっても困りゃしないさね
そうケチケチすんなよ
>>787 寝るヤツには食いモンはいらねぇよな?
(うりぼうの丸焼きを奪取)
アンタにはこれがお似合いさね
(ソース塗れのうりぼうのぬいぐるみを汎用の口に詰める……ヒドイ)
はぐもぐ……この丸焼き、うめぇー!!
【あらら残念……おやすみなさい】
>>787 (ソースまみれな挙句、
口の中にぬいぐるみを突っ込まれた無残な姿の汎用に歩み寄り。
抱え上げようとしたが、一瞬その惨状に引くものの。
口の周りだけは布で拭ってやると、ぬいぐるみを突っ込んだ状態のまま、毛布に作る)
…お疲れ。
次スレでは見せてくれ。
あんたの…スレ立てを。
(ぐっ。)
【お疲れ様。次スレでは(ry】
ラムザ隊に囲まれてる状況じゃコレは渡せん罠…
それ以前に直に手渡しできるような品じゃないから同じか。
仕方ないからここに地雷のように置いておこう。
「ユニちゃんへ
誕生日おめでとう、ここにプレゼントを置いておく
初心に帰るという意味で、懐かしい玩具を入れておいた。
どう扱ってくれても構わない。」
こんなもんか。さて、箱に入れて、と。
つ[((θ))]ブブブ…
>791
あら、奇遇ですね。私からも同じものをあげようと思ってたのに。
……遠隔操作で面白半分にスイッチを切り替えたりしてましたよね?
忘れたとは言わせませんよ。あの時の使い古し……はさすがに、なので。
(満面の笑みを浮かべながらその隣に包装された箱を置く)
【荒縄】
いやー、懐かしいですねー。専用のサポートアビリティですから。
なんと言っても。
それじゃあ私はこれで…………
いや、あのねユニちゃん。本気じゃないからね?
本当なのよ?
もうちょっと待ってね? そうしたら色々と……
(新スレを見て)
やばっ! 気付いた!? こっちくるかも!
…………テレポッ!!
(両手を挙げると空間を跳躍する)
懐かしい品ワラタ。
>>793 本当は今日はこのまま気づかずに帰ってもらって、
後日スレ埋めにきて懐かしアイテムどっひゃ〜///とかを考えtアーネットぉ!!!(血涙
>791
こんな所で、こっそりプレゼント置いておくなんて・・・足長おじさんみたい・・・。
なんだろう?あ、お手紙がある・・・・・(カサカサ)懐かしい玩具、ってなんだろう?
なんだか、揺れてる・・・・・・・・ネズミとか、入ってないよね。
(どんな顔で受け取るか楽しみ、と言われたのを思い出し、
ドキドキしながら、そうっと箱を開けてみる───)
・・・・・・・・。
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(こんな顔でした。)
・・・・・・・・・ってそんなワケないでしょーーーーーッッ!!!///
もーッ、791さんのばかばかばかぁーーーッ!!(いやしの杖でぽかぽか)
(ハッ)そういえば、前のも結局お侍さんに返せてないような・・・。
お侍さん・・・どうしてるかな──・・・とか言ってる場合じゃないよぉ!!
ど、どうしよう、コレ・・・あうあう・・・。(と言いながらちゃんとしまっておく)
・・・つ、使わないよ!使わないけど一応ね!?
使わないってば・・・たぶん・・・きっと・・・・こ、今度ね、今度・・・(ぼそぼそ)
>792 汎用ちゃん
え、汎用ちゃんからのプレゼント?
(慌てて両頬を軽く叩いて、正気に返りながら)
エヘヘ、なんだろ・・・汎用ちゃんセンスいいから、楽しみッ!
(わくわくしながら、包装を解く。そして中から出てきたものは──)
わぁーい♥あたし荒縄大好きなんだーッ♥
・・・・・・・ッ!!!///
(荒縄を嬉しそうに空に掲げてから、恥ずかしくなる)
そ、そんなコトもあったっけ・・・。あ、あれは名無しさんがあたしを騙してッ!!
(悔しそうに自分のアビリティ【荒縄装備可能】を思い起こし、赤面)
も、持って帰るけどッ!!でも、ホラ、荷物を運ぶのとかに使うんだからねッ!!
もう下着と間違えて装備したりしないんだから・・・うぅぅぅぅ・・・・・///
(テレポで消えた親友と、聞いているらしいみんなに向かって主張)
ぎゃはははっ!!
アンタらのやることなんざお見通しさねっ!!
【ごめんっ!!】
>793
わ、笑うなーッ!!(いやしの杖ツッコミ)
なつかし恥ずかしいよぉ!!もう・・・あぁぁぁぁあ〜〜・・・・
(声にならない。真っ赤になって地面にorz)
みんな・・・結構覚えててくれるものなんだね・・・。
そんなに好評だったなら、また今度や・・・・・
・・・・・。
えへへへ〜・・・・(誤魔化し)
>794
ホントに、アーネットさんに言われるまで気付かなかったよ。
こ、こんなのが数日間も置いてあったら、あたし・・・。
良かった!教えてもらって!!
(紅潮した頬をかくすように、ぷいっとそっぽを向いて)
・・・・・・・。
で、でも・・・・。
(目をそらしたまま、悔しがる794さんにそーっと近づいて、
ちょこんと背伸びをすると、頬に一瞬触れるだけのキスを落とす)
お、おしまいっ!その、気持ちは嬉しかった・・・から・・・。
その、あ、ありがとうの、お礼だよ・・・・・。
あたし、今日は時間がないから、か、帰るねッ!!
今のは忘れていいから!!じゃ、じゃあねーッ!!
(照れ隠しに、ダッシュして消えてゆく)
【みんなありがとう・・・これで落ちるね。おやすみなさい!】