♥ ♥ ♥ ♥ ♥
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♥ ♥ ♥ ♥ ♥
♥ ♥ ♥ ♥ ♥
3 :
徳川 義寅:2005/09/03(土) 22:34:32 ID:???
お・・3ゲットとは粋だねぇ。
4 :
シクルゥ:2005/09/03(土) 22:48:32 ID:???
アオーン!
(出来たのな…)
5 :
徳川 義寅:2005/09/03(土) 23:01:13 ID:???
お、そこの狼。
ご主人様はいないのかい?あのクールな娘。
あの娘と話がしてみたかったんだよなぁ〜(*´¬`)
侍魂ってなんだっけ。遊星だっけ
武士道とは生きることと見つけたり
修羅道とは倒すことと見つけたり
我、悪鬼羅刹となりて
目の前の敵全てを―――――
斬 る !!
人、その心を侍魂…『サムライスピリッツ』と言う……
新スレ乙
ほす
初代は秀逸だったなあ
11 :
色:2005/09/06(火) 22:01:01 ID:???
誰か……いないの?
お願い……。誰かぁ……私を犯してぇ……
ユガ様のようにぃ……
私の身も心も犯して欲しいのぉぉぉ……
【…と、ここで待機してみますが……
忙しいのでカキコは不定期になりそうですorz】
おおっ色さん!
ユガ様ってどんな責めだったんです?
13 :
色:2005/09/06(火) 22:45:53 ID:???
>>12 …………ユガ様の、責め…?
……覚えてないわ……。
ただ……覚えているのは……私の心を……
そして記憶を壊してしまうほどの……快感……
……っ?
(突如、体がうずき始める)
……ッ!!?
ハァ、ンッ…!!だ、だめ、ェ……
あ、熱ぅい……!胸も……アソコも……溶けちゃいそうなのぉぉぉ……ッッッ!!!
(火照る乳房と秘部を手で押さえる)
>10
私は真サムが好きだったわ…出てないけど
>11
怪しい女ね……
【いきなり色登場とはいい傾向ですね、是非来れるペースで続けて下さい!】
【私はレラ継続で。
こちらのスレでもよろしくお願いします】
15 :
12:2005/09/06(火) 22:57:45 ID:???
>>13 …あ〜一人で始めちゃって…
(乳房を片方露出させ乳首をつまみ、
秘部を指をなぞり)
…うわ…もうこんなに…
(蜜を指ですくい色の口に)
>>14【今後とも活躍に期待しますですノシ】
16 :
色:2005/09/06(火) 23:03:17 ID:???
ンッ……ハァァァ……アンッ!!あふぅ!!
ダメ、ダメぇぇぇ…ダメッ!!
おっぱいイイ!!アソコもイイ!!
誰か…誰かぁぁあぁぁ!!私を犯してぇぇぇえええ!!
空っぽな私を慰めてほしいのぉぉおおお!!
(乳房と秘所を抑えようとするが、次第に押さえている手が
自慰行為に走り、全身にさらなる火照りが…)
【あはは^^;どうも、レラさん!
実はなりきるのはこのスレが初めてだったり…。
前は名無しで参加でしたが、よろしくお願いします。
拙い面もありますが、自分なりに頑張ってみます!】
17 :
色:2005/09/06(火) 23:10:16 ID:???
ハァッ、ハァッ、ハァ……
私……まだこんなに火照ってる……
>>14 あら…?
あなた……あの子に似ているわね……。
アイヌの巫女の……あの子の……知り合い……?
>>15 (着物から乳房を片方だけ露出され、勃起しかけの乳首をいじられる)
っぁあ!!く……あぁ……だ、ダメ…ぇぇ!
そんなにきつく握っちゃ……ひぅっ!!
(同時に秘所もなぞられ、ビクンと全身をのぞける)
あぁぁ……私……こんなに……
いやらしい汁、垂らしてる……ふぁぁ!!あふっ、ちゅうぅぅぅ……
(指でから秘所から蜜をすくわれ、無理矢理吸われて甘い吐息が漏れる)
18 :
12:2005/09/06(火) 23:11:21 ID:???
もう準備オッケーな訳ね…
じゃあ…
(既に勃起したペニスを出して)(仰向けの色に覆いかぶさり
いきなり挿入。
花弁は簡単に…逆に貪欲にペニスを飲み込む)
…うわ…凄い…
【初めてが色とはナイスなチョイス^^;】
19 :
色:2005/09/06(火) 23:21:31 ID:???
んっ……はぁぁ……
私……こんなに……いやらしいのね……?
(自分の汁を吸われて陶酔状態。
そんな彼女の目に勃起した男根が目に入る)
……っ!?……お、お願いぃ…!
早く、早く……っ!そのチ○ポを挿れてェェェ、ああっ!!
(挿入された男根を色の花弁が包み込む)
あああっ、凄い、凄いぃぃぃ!!
ユガ様の時みたいぃぃぃ!!お願い、もっと私をムチャクチャにしてぇぇぇぇぇっ!!!
(快楽に溶けきった白痴顔で男の方へ微笑んで哀願する)
【いえ、自分でも適当にキャラになりきってみたんですが……
ちゅーか、スレ的に合いそうな気がして(死)】
20 :
12:2005/09/06(火) 23:29:52 ID:???
じゃあ…
(色に跨がるように腰を動かす)(片手で露出した乳房を揉みしだき、
クリトリスをつまみ上げる)
…ん…色さんのオマンコ…
…凄く良いよ…
【いやはや、好きなキャラの一人だったんで】
21 :
色:2005/09/06(火) 23:45:41 ID:???
あはぁぁァァァア!!イイッ、イイぃぃい!!
あなたのオ○ンポもイイのぉおお!!
熱くてっ、大きくてぇぇ……まるでっ……
兄様みたいぃいい……ッ!!!
(突き上げられる肉棒の感触に悶え、自ら腰を振る)
あふっ、いぎぃぃ、ひぁやぁ!!
(乳房も揉まれ、クリストスも摘み上げられ、更にのぞける)
ダメぇぇぇ、ダメぇぇええええ!!お願い、私に……!
もっと快感を頂戴……っ!!
私からユガ様を……忘れさせてぇぇぇぇぇぇ!!!
【色は確か、記憶を失う前に兄がいたはずですが……
間違っていたらすみません、もしそうだったらIf展開みたいになりそう…orz】
22 :
12:2005/09/06(火) 23:55:43 ID:???
うわ…
(暴れ締め付ける秘肉にクラクラとなりながら)
…では…
(更に腰を動かしペニスで膣内をえぐるように)
(尿道にも指を差込みえぐる)
お兄さんともしてたなんて…
いけない人だ…
(着物を引き破り両乳房を出して片手で揉みながら
片乳房を吸う)
【…なんかそういう設定あったような…】
23 :
色:2005/09/07(水) 00:01:07 ID:???
あぎぃい、あひゃああうん!!
ひゃ、ひゃぁあぁあああ!!いやぁああ、いいっ、いいのぉおーっっっ!!
もっとぉおお、もっとぉおおおお!!もっとぉぉぉぉおぅぅー!!んおぉおっーぉー!!
(膣内をえぐられるようにかき回され、尿道にまで弄くられビクビク、と痙攣する)
あひぃ、あふぅううぐんあぁぁあ!!
やめてぇぇ、おっぱい吸わないでェェェェェ!!
(衣服を破られて乳房を揉まれ、吸われる行為までされて狂乱状態)
24 :
12:2005/09/07(水) 00:12:31 ID:???
ちゅ…ちゅぶ…
(乳首を噛む)
とか言ってこんなに…
(結合部から愛液が吹き出して)
…一度イッちゃえば?
(クリトリスを更につまみ上げる)
25 :
色:2005/09/07(水) 00:18:00 ID:???
はぁ、はぁ、は……あぁ……あふぅ……
はふぅ…いぎぃいいぃッッッ!!!
(乳首を甘噛みされる中、クリストスを更に摘み上げられ、
嬌声とともに愛液が更に吹き出る)
だ、ダメ、ダメええええ…ダメェッ!!
い、イイ……いく…イクぅ!!イクゥウウウウーーーーーッッッッッ!!!
(と、あまりの快楽に耐え切れずに絶頂する)
26 :
12:2005/09/07(水) 00:24:38 ID:???
お゛…を゛…
…締め付けが…
…凄い…
…ふぁ!
(膣内に多量に射精。色の膣は更に搾り取る)
27 :
色:2005/09/07(水) 00:31:44 ID:???
あっ!!あああっ!!ダメェェェェェ!!!
ぅうぅあぁぁあぁああぁぁーーーーーーーっっっっっ!!!
(ビュ、ビュ、ビュルル、ッビチュルルルル……
色の中で激しく精液が暴れ回り、男の精気を搾り尽くす)
あぁぁぁ……凄い……あなたのおチ○ポ……とても気持ちイイ……。
(精液を膣内に射精され、精気を絞り尽くして放心状態)
【すみません、明日は早いので今日はココでお開きにしませんか?
拙い自分に付き合ってくれてありがとうございます! m(_ _)mゞ】
28 :
12:2005/09/07(水) 00:44:57 ID:???
あ…あ…
(色の上で果てて)
どうでした…
よかった…
(繋がったまま気絶)
【ありゃ、次の展開考えてたけど】
【こちらこそ有難うございました】
【又(懲りずに)お相手よろしくお願い致しますねノシ】
29 :
色:2005/09/07(水) 19:32:14 ID:???
【次の展開、というとどんな展開を考えていたのでしょうか?】
【今回は色でカキコしましたが、色以外のなりきりもやってみたかったりw
まあ、時間があればですが…orz】
ちょいとage
32 :
12:2005/09/07(水) 22:12:17 ID:???
【
>>29とりあえずバックで…とか後ろの穴に…とか】
あのぉ、こんばんは。
とりあえず、挨拶をと思いまして顔を出させて頂きました。
何かと拙い所はありますが、このスレの旦那様がたに
誠心誠意、ご奉仕させていただきますので、どうかよろしくお願いします。(お辞儀
34 :
色:2005/09/07(水) 22:25:22 ID:???
>>32 【それはそれでそそられるものが……w】
>>33 あら、あなた……変わった格好ね……。
その着物、あなたの主からの……?
>34
……あ、人がいたんですね。
ちょっと気がつきませんでして、済みません。
こんばんは、どうぞ宜しくお願いします……。(お辞儀
この衣装ですか?
どちらかといえば、これは自前でして……。
(はにかむように微笑んで)
こんばんは〜
意外とスレ需要あるのかな?
37 :
12:2005/09/07(水) 22:31:52 ID:???
【では機会があれば】
【とりあえず今夜は女の子同士で…】
>36
こんばんは、ようこそお越し頂きました。(お辞儀
はい、最初ここを訪れていいものかどうか迷いましたが、
時々はこうしてここへ顔を出させて頂くつもりです。
渡りに船とはこのことですね。
>37
【とりあえず挨拶だけと思ったのですが……】
【もし、色さんと行為をとお考えでしたら、離籍しますのでよろしくお願いします】
39 :
12:2005/09/07(水) 22:45:31 ID:???
【
>>38いやぁ、色さんの都合もありますし
僅かの差で他の名無しさんもいらっしゃいましたし】
あとはよろしくね
(いろはのお尻をポンと叩く)
>39
【お心遣い、感謝します……ありがとうございました。(深々とお辞儀を】
はい、それでは後はお任せください……きゃん!
(お尻を軽く叩かれ、小さく声を上げて)
お、お疲れ様でした……。(頬を赤らめつつ、お辞儀を)
41 :
色:2005/09/07(水) 23:00:22 ID:???
>>34 そう、自前なの……?
あなた、変わってるのね……。
(いろはの着物、というよりメイド服に近い衣服を静かに見ている)
【う〜ん、今夜はとりあえず…なるべく短めに^^;】
>41
変わっていますでしょうか?
(少し、首をかしげて)
旦那様に喜ばれるには、こういった物が良いと思ったのですが……。
【はい、どうか無理はなされないでください】
43 :
色:2005/09/07(水) 23:05:04 ID:???
>>36 ………需要?
あなた達がここに来たいのなら……否定はしないわ。
快楽が欲しいのなら、なおさら……ね…。
>>12氏
……早いのね……今日は……。
昨日は……気持ちよかったわ……ありがとう……。
44 :
色:2005/09/07(水) 23:07:57 ID:???
>>43 いいえ、むしろ素敵な格好よ……?
殿方が悦んでくれるなら、なおさら……ね……
(と、いろはに近づき、豊満な胸を握る)
……あなた……大きいのね……。
【う〜ん、どういったプレイが好みなんでしょうか?
新キャラなんで、あまり想像が出来ないんですが…】
45 :
36:2005/09/07(水) 23:08:52 ID:???
>38
どうぞよろしく〜
>43
そうさせて貰います
快楽とは…なかなか言いますねw
楽しみです
>44
はい、そういって頂けるとありがたいです。(微笑んで)
あ、あの……何を?
(胸をつかまれて)
きゃ、きゃん!
【個人的には激しいのが好きですけど……】
【ただ、あまりお時間ないようでしたら、軽くでお願いします】
47 :
色:2005/09/07(水) 23:15:15 ID:???
>>46 (胸を揉みつつ、クスっと微笑む)
……何をしてるかって……?
決まってるでしょう……。
……夜伽で殿方があなたに悦んでくれるための……稽古よ…。
(と、いろはの唇に優しく、そして甘い口付けを交わす)
【じゃあ、とりあえず今日は軽めのプレイで^^;】
>45
はい、その時は誠心誠意、ご奉仕させて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。
>47
……あ、あの、その?
(頬を赤らめ、色を見つめて)
け、お稽古……ですか?
は、はい、それでは……よろしくお願いします……んっ。
(戸惑いつつ、唇を重ねられて目を閉じて)
【お手数、おかけします……ありがとうございます】
49 :
色:2005/09/07(水) 23:34:49 ID:???
>>48 ちゅ…ちゅぅ……ちゅっ……
(唇を吸い付きつつ、舌を絡めて口内を犯す)
……正直なのね……身体は……。
(唇を重ねあいつつ、メイド服に似た着物から両乳房を露出させ、愛撫する)
>49
きゃふ……ふぁ…ん……ぅ……
(口内に入り込み、蠢く舌に悶え)
……あ、そ、そんな……私……
(露になった乳房を揉みしだかれ、乳首を固くしてしまい)
51 :
色:2005/09/07(水) 23:46:30 ID:???
あら……こんなに硬くなってる……早いのね…。
(と、硬くなったいろはの乳首を少しつねってみる)
……気持ちイイのね……。
……私も……一緒に……イキたくなったわ……
(と、色もいろはに合わせて両乳房を着物から露出して、互いの乳首を重ね合わせる)
>51
あ……そ、それは……きゃぅん!
(固くなった乳首を摘まれ、思わず声を上げてしまい)
……ふぁ……は、はい……気持ち……いいです
ん、んっ! あぁ……
(互いの乳首を重ね合わされ、身体を軽く反らせてしまって感じ)
53 :
色:2005/09/07(水) 23:56:19 ID:???
んんっ!!んぅっ!!うう……はぁッ!!
私も……気持ちイイ……ッ!!
ちゅ、ちゅる……はぅうっ……ちゅぅぅぅ……
(互いの乳首を重ねては擦り合わせ、唇と舌をを何度も絡めあう内に
全身と秘所が火照りだす)
>53
きゃ、きゃぅ……ん、んっ!
す、すごい……です、こ、こんな……ああっ!!
……んちゅ、んぅ……ちゅる、ちゅぅ……。
(唇を深く重ね、とがりきった乳首と乳首が触れ合うたび、
身体を少しずつ汗にまみれさせ、下半身を覆う布に染みを作って)
55 :
色:2005/09/08(木) 00:06:03 ID:???
ふう、ちゅう、ちゅるるるっ……
……あなた……濡れてるの……?
(乳首同士を触れ合わせる仕草の途中でいろはの下半身の黒い布に手を触れる)
……変わった下着ね……
(染みで滲んだ下半身の黒い布を脱がそうとする)
>55
ちゅ、ちゅぅ……んぅ、んぁ……
……あ……は、はい……つ、つい……私ってば……。
(頬を赤らめつつ、色の言葉にゆっくりと頷いて)
……変わっているでしょうか……
(特に抵抗するそぶりも見せず、下布を脱がれ、濡れきった秘部を露出させて)
57 :
色:2005/09/08(木) 00:14:46 ID:???
>>56 (頬を染めつつ秘所を見せるいろはを見つめている)
……恥ずかしがらないで……。
私も……こんなのを履いているから……。
(恥らいもなく色も自らの下着を見せる。
紐ばかりで秘所を覆う布が少ない)
……一緒に……イキましょう……。
殿方との夜伽のように、この快楽を一緒に……。
(色も下着を脱いで、互いに抱き合い、秘所と乳房を重ね合わせる)
>57
……やっぱり、少し……恥ずかしいですよ。
(濡れた秘部を見つめられ、更に濡らして)
……きゃ、まるで紐……みたいです。
(色の下着を見せ付けられ、更に赤面して)
……は、はい……一緒に。
(抱き合い、感じる部分を重ねあって擦り付け、そのまま腰や胸を動かし)
きゃふ……ふぁ……こ、これって……んんっ!!
59 :
色:2005/09/08(木) 00:25:09 ID:???
あはぁぁ!!あっぁあ!!そう、そうよ…
一緒に……ぁぁぁ、イクの……この、このぉぉおお!!
私のぉぉぉ…快楽をぉぉぉ…あなたにぃぃぃ…ヒャゥハァアアゥ!!
(互いの秘所と乳首を擦れあって、感度も更に過敏になる)
ぁぁぁ!!アゥウウ!!あ、あなたのぉぉぉ……な、名前はァァァ…?
わっ、私……は、色……よぉぉ……ぁぁぁああ!!!
(既に半イキ顔でありつつもいろはに微笑んで、名前を尋ねる)
>59
きゃふ、ふぅ、んんっ!!
あ……こ、こんなのって……あ、ああっ!!
(強く身体を押し付け、秘部と乳首を擦り合わせ)
……わ、私……私は……
……い、いろは……です…………
(半ば惚けきった顔で、かすれるように声を上げて答え)
あ、ああ……も、もう……ダメ……い、いっちゃいますぅ!!
……あ、ああっ!!ひああああっ!!
(耐え切れず、そのまま達して……)
61 :
色:2005/09/08(木) 00:31:20 ID:???
い、いろはぁぁぁ……!!
ダメェっ!!私もぉぉぉ……私もぉぉぉ!!
イク!!イクゥゥゥゥゥ!!
あ、ああ…ぅうううあぁぁぁぁぁあぁぁーーーーーーーっっっ!!!
(色も耐え切れずに秘所から愛液が勢いよく噴き出す)
>61
……ふぁ……ぁぁ……
(達した後、そのまま力なく抱き合い)
あの……今日はありがとうございました……。
何かと勉強になったと思うので……感謝します。
(色にむかい、そっと微笑んで)
それでは、旦那様のところへ戻りますので、今日はこれで失礼します。
ありがとうございました。(深々とお辞儀をし、その場を去る)
【お付き合い頂き感謝します】
【もし、機会がありましたらまた宜しくお願いします(お辞儀】
63 :
色:2005/09/08(木) 00:43:31 ID:???
(しばらくして後、お礼を言ういろはに微笑む)
……気に入ってくれて私も嬉しいわ…いろは……。
きっと、あなたの旦那様も喜んでくれるはずよ……。
今日、私としたことは…旦那様には内緒ね…?
ええ、どういたしまして……
あなたの旦那様に、よろしくね……いろは……。
(その場を去るいろはを寂しそうに見つめる)
【お疲れ様でした。こちらこそ、至らぬ面もありましたが、
お付き合いしてくれて感謝しています。
しかし、いろはがこのスレ向きとは……いえ、嫌いじゃないんですがね^^;】
【もちろん、その時はこちらこそよろしく! m(_ _)m】
お二人ともエロエロお疲れ様!
65 :
12:2005/09/08(木) 00:45:32 ID:???
(何故か高い木の上から)
…二人とも乙!
いやぁ、譲ってよかったなぁ…
(感涙)
(我慢した名無し氏もナイスガッツ!)
こんにちは。台風もあけ、今日はとてもよいお天気ですね。
お洗濯もよく乾いてありがたいことです。
>64-65
そのようお褒めの頂き、まことありがとうございます。(お辞儀
これからも旦那様方のご期待に添えるよう、精進しますね。
では、このような時間ですがしばらく待機します。
一時間ほど居りますので、御用ある場合何なりとお申し付けください。
まあ、お茶でもどうぞ。
つ旦~
【書き捨てです】
>67
これはこれで、ありがとうございます。
本来お茶を入れる立場の私が、このようにして頂けるなんてありがたいことです。
では……頂きます。
……美味しいです。(微笑んで
【ありがとうございます、声をかけて頂けることが嬉しいですよ】
やはり、この時間は無理がありましたね。
申し訳ありませんでした、ではまた時間を改めてここへ足を運びます。
失礼します。(お辞儀
来てみたわ……
レラが来た……
レラっちだ〜
73 :
色:2005/09/10(土) 19:58:51 ID:???
>>70 あら……あなた……また来たのね……。
【こんばんは、レラさん!】
色も来た……
ん…随分人が…
>71 >72
…何か用かしら?
>74
あなた…何時かの…?
【ど〜も!】
色っち登場〜
【番号ミス、>74ではなく>73宛でした…orz】
>75
元気か?ちゃんとメシ食ってるか?
79 :
色:2005/09/10(土) 20:08:00 ID:???
>>74、
>>76 ええ……また来たわ……。
>>75 私は……色……。
かつて、ユガ様の「人形」だった……
あなた、「あの子」に似ているわね……。
あなたも……アイヌの巫女……なの……?
【ご無沙汰してます!
今日はお早い登場で…自分もですけど^▽^;】
>78
えぇ…元気だし食事も摂っているわ
>79
あら、知っているのね?
そう…私はあの子の裏のような存在よ
【ようやく時間が取れました…】
>80
そう…
じゃあ、私は退いた方がよさそうね…
>81
それは何より
不健康だと大自然を護れないからな〜
83 :
色:2005/09/10(土) 20:28:56 ID:???
>>80 ……残念だけど、今はあなたと交じわえる気分じゃないの……。
機会があったら……いつか……ね……。
>>81 裏の存在……?
じゃあ、あなたの心は、あの子の心……
ということかしら?
【う〜ん、今日はHネタできないんです、申し訳ありません!orz】
>82
自然を護るのは、あの子の方ね…
私は父様を探しているだけだから
>83
そう…ね
肉体は別でも心は分かるわ
あの子は私だもの
そうなの?
じゃ、霊視で父親の居場所を見てみるか…
ぬぅぅぅん………んん……!
み、見えた!
86 :
色:2005/09/10(土) 20:52:51 ID:???
>>84 ……父……様……?
(遠い記憶がわずかにうずき出す)
……私にも、家族が……いた……。
でも……ユガ様に…………
(憂いの表情のまま、声が震え、涙が……)
心……?
あなたは心で「あの子」を感じる……?
……あなたの「痛み」も、「悲しみ」も、伝わるの……?
【……前言撤回、何とか誰も見ていない時間ですし、
いいでしょうか?^_^;】
>85
あなた…父様の居場所がわかるのッ!?
>86
そう…家族が…
私はあの子の心の「痛み」から生まれた存在……
えぇ、それ故伝わるわ
【私と…ですか?】
【名無しさんもいるみたいですが】
88 :
色:2005/09/10(土) 21:04:45 ID:???
>>87 【う〜ん、今どっちとやるべきか悩んでるんです……orz】
>87
解る、解るが……
何かの力が邪魔を…
【レラさんが色さんとしたいなら去りますよ?】
90 :
色:2005/09/10(土) 21:12:26 ID:???
【自分としてはいっそのこと、3Pに持ち込まれてみたいと……(死】
ん…何かが呼んでる…
今日はこれで去らせてもらうわ
【ちょうど席を離れるので、私が一旦落ちますね】
【事が終わったらまた来るかも…】
>90
【こちらは構いませんが…
ところでキャラの特性は、攻めと受けのどちらになりますか?】
>91
【乙で〜す】
94 :
色:2005/09/10(土) 21:17:30 ID:???
>>92 【今、なりきってる色は自分的に
修羅=どちらかといえば受け
羅刹=どちらかといえば攻め
っぽいと思うんですよ。
この間のいろはとの交じりは攻めっぽい感じだったけど…。】
95 :
色:2005/09/10(土) 21:18:26 ID:???
>>91 ……気をつけて……。
あなたの父様に…会えるといいわね……。
【乙です。】
>94
【たしかに(笑)
レラさんが居なくなってしまいましたが…
よければお相手願えますか?】
97 :
色:2005/09/10(土) 21:22:11 ID:???
>>96 【いいですよ。
どういったプレイがいいんでしょうか?】
>97
【覇王丸を探している色を騙して…というのはどうですか?】
99 :
色:2005/09/10(土) 21:30:11 ID:???
>>98 【そちらにまかせます。
しかし、覇王丸を探してるっつうと…
まだ色はユガ様に洗脳されてる状態っぽいです^^;】
……ッ!!?
だ、ダ…メ……!どう、して……やめて……ユ、ガ……様…あ、ああ…
イヤァァァァァァァッ!!!
(ユガの洗脳が再び蘇り、『半陰の女』だった時代になる)
『半陽の男』……覇王丸……どこにいるの……
100 :
色:2005/09/10(土) 21:33:35 ID:???
【…とまあ、こんな風になってしまいましたが、
お相手よろしいでしょうか?^^;】
>99
【わかりました】
そこの貴女、人を探してますな
私でよければ力になりますよ?
私の霊視で見つけてさしあげましょうか?
【こちらは、先程レラさんの時みたいに
謎の霊能力者です】
102 :
色:2005/09/10(土) 21:36:21 ID:???
>>101 ……霊視?
……いいわ……私…男を探しているの……。
名前は……覇王丸。
教えてくれないかしら……?
【それでは、よろしくお願いしますm(_ _)m】
>102
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
覇王丸……その名は存じております
以前、柳生殿が話しておられた…まぁこれはどうでもいいですな
では……ぬぅぅ……んん……
(怪訝な表情になる)
私としたことが…
名を存じていても姿は知りませんでした
少し、協力を願えますかな?
104 :
色:2005/09/10(土) 21:45:35 ID:???
…………
(無表情で謎の霊能力者を見つめる)
協力?占いも当てにならないわね……
……仕方ないわ……。
(と、霊能力者の要求に応じる)
>104
感謝いたします
貴女は覇王丸殿の顔を、頭の中に浮かべてください
では失礼して……
(色の服の中に手を入れ、胸を揉み出す)
106 :
色:2005/09/10(土) 21:52:35 ID:???
…………
(霊能力者の言う通りに、覇王丸の顔を思い浮かべる)
……んぅうっ!!?
(突然、服の中に手を入れられ、豊穣な乳房を揉まれる)
な、何を…する、のぉ……はぁぁっ!!
>106
直接肌に触れて、貴女の念を感じ取るのです
少し辛いかもしれませんが我慢のほどを……
(乳首を摘みつつ、こねるように胸を攻める)
……なるほど……
粗雑な外見だが、真っ直ぐに道を行かれようとする方のようですな……
ですが……
(またも怪訝な表情)
108 :
色:2005/09/10(土) 22:08:00 ID:???
くっぅぅぅ…はぁ……ッ、あぁ……!!
くぅ…ううう……本当、なの……あふっ!
(小麦粉を練るような霊能力者の手使いに胸と乳首を弄ばれ、悶えている)
うっ……ぅう…あぁう!!
そ、そうよ……どこに、いるの……
(快楽に表情を歪めさせて、霊能力者に覇王丸の居場所を問う)
>108
申し訳ありません……
この方はかなり遠くにおられるようです…
今の私の霊力では彼の姿は見えても居場所をはっきりと特定できません
そこで……貴女の霊力を拝借願いたいのです
(胸から手を離す)
ここに膝立ちの状態になっていただけますか?
110 :
色:2005/09/10(土) 22:20:04 ID:???
と、遠く……?ど、どこ、にぃ……ふぁあ!!
どこに、いる……の……あぁぁうっん!!
んっ……はぁ……うぅ……
(霊能力者に胸を揉まれ続けていたが、手を離されてしばらく放心状態)
膝立ち……?こう、かしら……
どこに、いるの……?
(霊能力者の指示されるような膝立ちの格好で尋ねる)
>110
慌てなさるな…
まずは貴女の霊力を拝借させていただきます
精神を集中させて、その力を唇に集めてください
そして……
(袴を脱ぎ肉棒を唇の前に出す
因みに長さも太さも並)
コレに擦りつけてください
何度も擦りつけ、貴女の霊力を染み込ませてください
さあ……お願いいたします
112 :
色:2005/09/10(土) 22:30:31 ID:???
……大きいのね……
(先ほどの悶絶はどこへやら、無表情に霊能力者の男根を見つめる)
……わかったわ……。
(と、霊能力者の男根に唇を摺り寄せ、舌や口で男根に吸い付く)
>102
う…おぉ……
(肉棒を咥えられ呻く)
そうです…
貴女の霊力を私に……
もっと唇で力を染み込ませるのです
(しかし、肉棒を咥えられて間もなく)
ぐ……おお……これはいかんっ!
おお…ぐうぅっ!
(あっさりと限界に達する
色の口内に精液を放出)
114 :
色:2005/09/10(土) 22:51:06 ID:???
んっ…ぺろぺろ……ちゅうぅ…ちゅる、ちゅるる……
はふぅ…んん…むっ……う、ぐぅうううぅぅっ!!!?
(口内に精液を射精される)
けほ、けほ……早いのね……。
(精液が入ったのか、しばらくむせている)
115 :
色:2005/09/10(土) 22:56:43 ID:???
【すみません、今日はこの辺で凍結してもらえないでしょうか?
そろそろ寝なきゃいけないんで……orz】
>114
申し訳ありません……
どうやら貴女はかなりの霊力の持ち主みたいですね
故に力が逆流してしまいました
ここまで早く逆流するとは思いませんでしたが……
(早いと言われ、言い訳する)
しかしこれでは覇王丸殿の居場所が……
仕方ありません、方法を変えましょう
そこの壁の前で壁方向に前屈みになり、壁に手をついてください
【わかりました
ですが、こちらは再来週まで来れません。間が開いてしまいますがよろしいでしょうか?】
118 :
色:2005/09/10(土) 23:09:21 ID:???
>>117 【う〜ん、再来週までですかあ……(--;
かなり間が開きそうですが、仕方ありませんね。
今までのレスは保存しておきますので…ありがとうございました。m(_ _)m】
>118
【申し訳ありません
時間ができた時はお知らせいたします
ありがとうございました】
また…この場所に着いてしまったわ
【再出現〜】
>>120 おかえり〜。
また来たって……同じ所に来てても親父さん見つからないんじゃないか?
実は方向音痴だとか
何故か分からないけど此処に着てしまうの
>121
分かったわ、別なところに行くことにするわ
………さよなら
でも、また絶対ここにたどり着くはずだ
それが大自然の導きだからだ
……どうして、私はまたココに…?
本当に、大自然の導きだというの?
126 :
シクルゥ:2005/09/11(日) 03:05:46 ID:???
アウォーン
(訳:迷宮とい噂もありますよ…)
>126
シクルゥ!居たのね…
迷宮…なの?
128 :
シクルゥ:2005/09/11(日) 03:28:17 ID:???
クゥーン…
(訳:入ったら最後…とも…)
>128
そう…、どうしたらいいのかしら…
(シクルゥを撫でつつ途方に暮れる)
ん…何時の間にか寝てしまっていたわ
こんばんは、皆様。
昨日は随分と賑やかだったのですね。
色さん、レラさん、そして旦那様方、お疲れ様でした。(お辞儀
いろはちゃんもお疲れ様
>132
ありがとうございます。(お辞儀
ですが、私はこうして旦那様方にご奉仕するのが役目。
こうして顔を出すのは当たり前の事ですよ。(微笑んで
>>133 いろはちゃんは可愛いな〜
抱きしめちゃいたいくらいだ〜
>134
か、可愛いですか?(赤面し
その……ありがとうございます。
はい……旦那様さえよろしければ……。
>>135 い、いいの?それじゃ……
(緊張しながら抱きしめる)
いろはちゃん……
(少しずつ股間にテントが出来ていく)
>136
はい、旦那様がお望みでしたらなんなりと。(照れつつも微笑んで
……きゃ。
(抱きしめられて、小さく声を上げる)
旦那様……いかがですか?
……あ、こ、これは、その……。
(下半身に当たる固いものを感じて)
>>137 え?……あ……
(ペニスがいろはの下半身に当たっているのを指摘され慌てる)
これは、その………あの………
(抱きしめたまま、言い訳に迷う)
>138
旦那様……もう、こんなにしているのですね。
(当たる物にそっと触れて、照れ笑いし)
大丈夫ですよ、旦那様。
どうかご安心くださいね、ご奉仕するのが私の務めですから。
(股間のものを優しくさすり、軽く愛撫して)
>>139 ごめん、いろはちゃん……あっ!
(股間を撫でられて声をあげる)
いろはちゃん!…ダメ……そんなこと……あっあ……う゛!
(強く抱きしめたまま硬直。いろはの愛撫に耐えられず射精。
ズボン越しのいろはの手の中でビクビク震える)
>140
どうか謝らないでください、旦那様。
旦那様に喜んでもらえるのが一番ですから……。
(布越しに軽く掴み亀頭をなで上げて)
……あ、も、もう……出してしまわれたのですね。
(熱いものを手のひらに感じて)
あ……汚してしまいましたね。
済みません、では綺麗にしますので少しお待ちください。
(しゃがみこみ、旦那様のズボンを下ろすと射精したばかりの物を取り出して)
……んぅ
(そのまま舌をゆっくりと這わせる)
>>141 ご、ごめん……こんなことされるの初めてだったから……あっ!
(即射したことを謝っていたらズボンを脱がされびっくりする)
いろはちゃん……綺麗にって……ひゃはぁぅ!
(舌で舐められ、あまりの快感に膝が笑い、尻餅をつく)
だ、ダメ……だよ……
(尻餅をついたまま、怯えた目でいろはを見る)
>142
いえいえ、どうかそのような事は……。
私は旦那様にご奉仕するためにここにいるんですよ。
(目を見つめ、安堵させるように微笑んで)
はい……んふ、ぅ……綺麗に……です
……だ、旦那様、危ないですよ。
(ゆっくりと舌を這わせ、旦那様を抱きとめるように床へと腰を下ろさせ)
どうか、楽にしていてくださいね……。
(再び目を見つめ、微笑みつつ唇で男根を咥え、精液を舐めすすり)
>>143 楽にって……あっ、うっ……
(再び咥えられ、喘ぐ)
い、いろはちゃん……あのさ……
いろはちやんのアソコ…見たい……僕だけ見られてるのは不公平だよ……うぅぅ……
(悶えながらもお願いする)
>144
はい……どうか身体を楽に……。
(男根を唇で挟むようにし、そのまましごきたてて)
はい、なんでしょうか?
私ので……ですか?(少し頬を赤らめ)
……で、では……少々お待ちを。
(一度愛撫を止め、そのまま服を脱ぎ)
これで…よろしいでしょうか?
(袖口を残し、ほぼ裸同然の姿となって秘部を晒す)
>>145 あぁぁぁ………
(いろはの美しい肢体に感嘆の溜息)
さ、触るよ……いいよね……?
(許可を待たずに胸を恐る恐る揉む)
>146
……あの、如何でしょうか旦那様?
(赤面しつつも両腕を後ろに廻し、乳房や秘部が見えるようにし)
はい……どうかお好きになさってください……きゃふ!
(乳房を揉まれ、小さく声を上げて)
旦那様ぁ……きゃふ、ぅ……。
>>147 あっ…ご、ごごめんっ……
(いろはの声にビックリして手を離す)
ごくっ……
(生唾を飲み下半身に目を向ける)
これがいろはの……
(震える手がいろはのアソコに伸びる。しかし、触れる手前で止まる
触れていいのか迷っている)
>148
あ、いえ……大丈夫ですよ。
こういう時って、どうしても声が出てしまうもので。
(手を離され、少しもどかしそうに)
……旦那様……
(下半身を見られ、少しもじもじして)
あの……触れても、構いませんよ。
(赤面しつつ、頷いて)
>>149 い、いいの?じゃ……
(意を決し、いろはのアソコに触れる
指の腹でアソコの表面を撫でる)
柔らかい……すごい……
(暫く撫で続けた後、軽く中に指先を入れる)
>150
はい、旦那様のお望みのまま……。
……きゃぅ
(秘部をそっと撫でる指に小さく声を上げて)
……旦那様……嬉しいです
んっ……ふぁ……ぁ…………
(撫でられ、指先が入り込む感触に震え、濡らしてしまい)
>>151 あっ………
(次第に濡れてくるいろはのアソコと自分の指に驚く)
い、いろは……僕のコレ…いろはのアソコに入れたい……
お願い……入れさせて……
(既に完全復活し、天に向いたペニスを握り懇願する
その先端は既に先走り汁に溢れている)
>152
だ、旦那様……いかがしましたか?
(秘部を濡らし、徐々に来る快感に耐えつつ声を上げて)
……はい、旦那様がお望みでしたら、是非……。
(両脚を開き、そのまま秘部を露出させ、お尻の穴にまで愛液がたれるのを見せて)
どうぞ、旦那様……いろはのここに……。
(赤面しつつも少し息を荒げ、懇願して)
>>153 うん………
(いろはの上に覆い被さる)
いくよ………
(腰を前に出し、いろはのアソコに入れようとする)
あ、あれ……?
(しかし、うまくいかず、ペニスがアソコの表面をなぞる)
>154
きゃ……
(上に覆い被さられて)
はい……来て下さい。
だ、旦那様……?
(上手く入れられない様子をみて)
ここですよ、旦那様……。
……少し、待ってくださいね。
(男根を軽く掴み、手で導いて)
……どうですか……旦那様ぁ……
そのまま、入れてください……
(亀頭が膣口に少し入って)
>>155 はぁぅ……
(ペニスを握られ声が出る
そのままアソコの中に先端が入る)
うん…入れるね………ふぅぅ……あっ……
(そのままゆっくりと挿入する)
入った……よぅ……う………
(根元まで入れるが、そのまま動こうとしない)
>156
……そ、そうです……旦那様……
んぅ……んっ!!
(徐々に奥まで挿入され、男根が擦れる感触に震え)
……は、はい……根元まで……
だ、旦那様……?
……あの、ではこうしますね。寝転んでください。
(旦那様を寝転ぶように促し、繋がったまま跨って)
……んっ、あ、あふ……ぅ……
もし、よろしければ……旦那様も少し、動いてみてください。
(ゆっくりと腰を動かし、男根を刺激するようにして)
>>157 え……あ……
(体を反転される)
待って、いろは……今、動いたら……あぅ!!
(いろはの腰が動きだして直後に爆発
いろはの中に精液を撒き散らす)
う……ひどいよ…いろは………
(恥ずかしさと情けなさで泣き出してしまう)
>158
あ、あの……旦那様?
……きゃ、きゃふっ!!
(いきなり射精され、中を白濁が満たして)
……あ、も、申し訳ありません、旦那様。
どうか、機嫌を直してください……。
(そのまま抱きかかえるように覆い被さり、涙を唇でぬぐって)
>>159 いろは……
(涙を唇で拭ういろはを抱きしめる)
いろはは悪くないよ……
僕がふがいないだけだから……
>160
んっ、んぅ……
(涙をぬぐいつつ)
きゃ……だ、旦那様。
(抱きしめられ、赤面し)
いえ、そんな……
旦那様がふがいないなんて、そのような事は……。
(そっと頬をあわせ、旦那様を撫でて)
>>161 ふがいないよ
さっきもちょっと触られただけで出して、今だって……
いろはのいじめっ娘……
(軽く腰を突き上げる)
>162
ですが、旦那様は初めてのようですし……。
それでしたら、仕方のないことかと……。
(申し訳なさそうな顔で)
わ、私、いじめっ子でしょうか?
……それは、その……きゃん!!
(突き上げられ、秘部を刺激されて悲鳴を)
>>163 いじめっ娘だよ、童貞の僕を誘惑したんだから…
(体勢を入れ換えて後背位の姿勢になる)
だから仕返ししてやる……えいっ、それっ……
(そのまま腰を動かしいろはを攻める)
>164
誘惑だなんて、そんな……
だ、旦那様ぁ、誤解です……きゃっ!
(いつのまにか体勢を入れ替えられ、四つんばいとなり)
仕返し……ですか?
あっ! ああっ!! きゃ、きゃぅぅっ!!
(犬のような体制のまま、後ろから責め立てられ、
自分からもお尻を振ってしまい快感に声を上げて)
>>165 誤解じゃないよ
先に…破廉恥な事をしたのはいろはじゃないか
(最初は激しく腰を振っていたが、すぐさまペースダウンし止まってしまう
背後から被さり胸を揉む)
慣れないから疲れちゃった、ちょっと休憩ね
(しかし、いろはの中でペニスが震えているので、腰を止めた本当の理由はバレバレ)
>166
そ、そんな……旦那さまぁ……
……きゃ、きゃふ、んぅ……
(責め立てられ、軽く目を閉じつつ声を上げ)
……あ、あの……んっ!!
(覆い被さられ、胸を揉みしだかれて)
は、はい……休憩、ですね。
(中で男根が震えるのを感じ、少し締め付けるようにして)
>>167 あっ!!
(締め付けられてまたまた爆発)
うぅぅ〜……やっぱりいじめっ娘だ〜………
(ささやかな仕返しに乳首を強く摘む)
でも……ありがと……
いろはが初めての人になってくれて嬉しいよ……
>168
ふぁ……きゃ、きゃぅ!!
(再び射精され、さらに中を白く染めて)
も、申し訳ありません……その、旦那様によくなってもらおうと…きゃひっ!!
(謝りつつも、乳首を捻られて軽く悲鳴を上げ、身体を反らせ)
……旦那様、そういって頂けると……
私も、とても嬉しいです……。
(顔を向け、微笑んで)
>>169 はぁ………
(ペニスを抜く)
じゃ、僕はもう寝るけど……そうだなぁ……
いろはは僕をいじめた罰として、一晩中その格好のままでいること
他の人が来て破廉恥な事をされても逆らっちゃダメだよ、わかった?
じゃ、おやすみ〜
(去っていく)
【ではここで落ちます
いきなりでお付き合いしていただきありがとうございました】
>170
……きゃ…
(男根を引き抜かれ、小さく声を上げる)
(拡がった秘部からは精液が流れ、床に垂れて)
お眠りになられるのですね、旦那様……。
あ、あの……一晩中、ですか?
は、はい……わかりました。
(赤面しつつ、裸同然の格好で頷いて)
お休みなさいませ、旦那様……。
(深くお辞儀をし、旦那様が去るのを見送る)
【お疲れ様でした、旦那様(お辞儀)】
【お付き合いして頂き、とても感謝します。もし機会があればまたお願いしますね】
いまならいろはを犯したい放題だ
皆の者かかれーっ!
>172
きゃ、あ、あの……旦那様?
その……複数、ですか?
はい……私は構いませんが……。
(裸同然の身体を手で隠しつつ、頬を赤らめ頷いて)
>>173 いろはさんに筆下ろしお願いしてみたいな……
>174
筆おろし……はい、旦那様が望むのであれば、是非に。
では、どのような行為をご所望ですか?
何なりとお申し付けくださいね。
私、一生懸命ご奉仕しますから。
(はにかむように微笑んで)
>>175 (ほとんど全裸のいろはに微笑まれて赤面する)
そ、それじゃあ、いろは……
ぼ、ぼくの筆下ろしをしてもらうよ。
(緊張しながらそう言って自分も裸になる)
さ、さあ、これをどうすればいいか、わかるよね?
(初々しいピンク色の「おちんちん」はすでに張りつめている)
【いろは側から導いてもらう、というのは駄目ですか?】
>176
ええ、旦那様……。
(服を脱ぐ旦那様を見つめつつ、再び微笑み)
……もう、こんなにしているのですね。
はい、では……。
(しゃがみこみ、男根を軽く握るようにして唇を触れさせ)
少し、入れやすいようにさせてください……んっ
(先端を軽く舐め、唾液で濡らして)
【はい、大丈夫ですよ。旦那様のお望みのままに】
【もし他にご要望ありましたら、何なりとお申し付けください】
>>177 (全て脱ぎ終わっていろはの側を向くといろはと目が合う)
ど、どうだいろは、
立派だろう、ぼくのあそこは?
(自分では堂々とした態度を作ったつもりで聞く)
あ、ああ。入れやすいように、だな?
(実は如何すれば良いのかわからないのでいろはの行動を待つ)
ん、んん、
(唇が男根に触れるだけで鼻に抜けるような声を出す)
はぁ、あ……
(まだ皮のむけたばかりの先端を舐められると明らかに感じている声を)
>178
旦那様の、とっても素敵です……。
(男根を一度見つめると、顔を向けて微笑んで)
はい、そういうことですので、楽にしていてくださいね……。
(唾液で亀頭の先端を濡らしつつ、尿道を舌で刺激し)
んぅ……んく、ぅ……
(唇で先端を挟みつつ、包皮をゆっくりと剥く様に咥えて)
>>179 (人並みの大きさの男根を見つめるいろはに笑みを見せる)
そ、そうだろう?
これでたっぷりと、いろはをよがらせてやるから、
楽しみにしているんだぞ?
(小さいといわれるのではと不安だったがいろはの返事に自信を持つ)
はぅっ、はぅっ、はぁっ、
(肩で息をするように尿道の刺激に震える)
い、いろは、上手だね……
(唇で敏感な部分を刺激される快感の前に、それしか言えない)
うぁっ!もう駄目、出そうよっ!
>180
ええ、とても楽しみにしています……。
……旦那様、いろはにたくさん出してくださいね……。
……んむ、ぅ……ふぅ……
旦那様ぁ……すごい……です……
(尿道を刺激し、漏れる液を舐め啜って)
……ちゅ、ちゅぅ……
(そのまま包皮を剥いて根元まで咥えて、しごきたて)
……はい……出して、ください……
(きつく吸い上げ、射精を促して)
>>181 まかせておいて、いろは……
いろはの事を思って自分で出すの、
一週間我慢してたんだ……
はぁっ、はぁっ、ううっ!
(漏れる液を舐められる事に喘ぐ)
そうだろ、すごいだろ、ああ……
ひぃ!
(きつく吸われると、たまらず悲鳴をあげる)
いろは!いろは!出るよっ!
……ふあっ!
(悲鳴のような声を出して、黄色っぽい精液をいろはの口内に射精する)
>182
嬉しい……です、旦那様。
(頬を赤らめて
は……はい、すごいです……
(液を啜り、口元から涎を流して)
だんんさまぁ……
だ、出してください……ん、んんっ!!
(射精され、口内に満たされるとともに濃い匂いが鼻をついて)
んく……んぅ……すごい、です……。
(男根を絞るようにしつつ、精液を飲み干して)
おふぅっ、おおっ!
(いろはの口の中で男根を絞られ尿道に残っていた分まで出す)
(刺激がほしくて、いろはの唇に亀頭をこすり付ける)
いろは、おいしかっただろ?ぼくの精は……
ぼ、ぼくの方も、ま、まあ、気持ちよかったよ、それなりにな。
(素直になれず、それなりどころかとても気持ちよかったという顔でいろはに)
そ、そうだ、続きをしないと、
(年頃の男の男根は一度の射精では萎えず、まだ雄々しくそそり立っている)
い、いろは、どういう格好でぼくの筆下ろしをしたいんだい?
>184
ちゅ、ちゅるぅ……んんっ!!
(精液を吸い取るようにしながら舐め、喉を鳴らし)
……ん、んぅ……ふぁ……
(ひとしきり刺激しつつ、精液の糸を引いて口を離し)
はい、旦那様の……とても美味しかったです。
また味あわせてくださいね。
(恍惚としつつも、満面の笑顔で応えて)
ええ、続きですね……では。
そうですね……旦那様、そこへ寝転んで頂けませんか?
>>185 そ、そんなに美味しかったなら、毎日飲ませてあげるさ。
だから、感謝するんだぞ?
(唇と亀頭の間に引く精液の銀糸と、恍惚としたいろはの顔に見とれる)
ぼ、ぼくも、いろはに、せ、精を飲ませるのは悪くなかったからな。
わかった。
(いろはに言われるように床に仰向けになる)
これで、いいのか?
(男根は天を突くように上を向く)
>186
毎日……ありがとうございます。
感謝します、旦那様ぁ。
(三つ指を突き、深々とお辞儀を)
はい、ありがとうございます。
(旦那様の上に跨り、自身の秘部を拡げて)
こう……ですね。
……んっ!!
(男根を導きいれるようにし、徐々に奥まで挿しいれる)
>>187 そ、そうだ。ありがたく思うんだぞ……
(これからは一人遊びではなくいろはの口腔による奉仕で放てるという事に歓喜する)
……。
(広げられた秘部から目を離せない)
そ、そうだ、こう、だ。
うわっ!
(秘部に亀頭が触れ導かれると悲鳴のような声を出す)
あっ、あっ、ああ……
(いろはに筆下ろしをしてもらっていると思うと感動で涙が)
どうだ、いろは、旦那様の筆下ろしの相手になれた気分は?
【前の人のお相手を始めてからかなり時間がたってますが、いろはさんは大丈夫ですか?】
>188
はい……とてもありがたいことです。
(顔をあげ、再び微笑んで)
……きゃふ……んんっ!!
だ、旦那様……いかが……ですか?
(徐々に膣内に入り込む男根に声を上げ)
……わ、私……う、嬉しいです……
光栄です、旦那様ぁ……
(根元まで入り、少し息をついて)
……あの……動きますね?
【はい、私はまだまだ大丈夫ですよ】
【お気遣い、ありがとうございます】
>>189 あっ、あっ、さ、最高だよっ、いろはの中は、
ぼくの筆下ろしの相手に、相応しいよ……
(膣肉に自分の男根が挟まれていく感覚に震える)
ふうっ、全部入ったようだね。
う、動くって、ちょっと待って……
(入っただけでも射精しそうなのに、と言おうとするが)
はぁっっ!
(一度目の射精と変わらぬ濃さの精液を秘部の中に吐き出してしまう)
あっ、ああ、いろはっ……
>190
ありがとう、ございます……
旦那……さまぁ……
(男根が完全に入り込み、肩で軽く息をして)
……あ、あの、旦那さま……?
え……きゃぅ!!
(軽く動いた瞬間、そのまま射精されて)
……あ……だんなさま……
(一瞬、目を白黒させつつも、再び気を取り直して)
……あの……大丈夫、ですか?
>>191 うぁ、うぁ、あぁ……
(初めての膣内射精の感触に震える)
あっ、ああ、ぼ、ぼくの方は大丈夫。
一週間分って言っただろ?この程度、どうって事ないさ。
いろはの、方は……?
(いろはの顔を見上げる)
……
(男根はまだ萎えずいろはの秘部の中でいきり立っている)
(いろはの秘部は蜜にまみれ、さらに自分の放った精液の逆流が始まっている)
ゴクッ……。
(思わず唾を飲み、本能に従いいろはを突き上げる)
>192
旦那様が大丈夫でしたら……それでよいのです。
ええ、私はもちろん大丈夫ですよ。
(安堵させるように、微笑を向ける)
……それにしましても、旦那様……
まだ、こんなに大きく……
……きゃ、きゃぅっ!!
(突き上げられ、膣内を擦られるとともに、精液と愛液が混ざり合わされて)
>>193 (いろはの微笑に自分も微笑を返す)
ぼく、いろはに筆下ろしして貰えてよかった・・・・・・
(素直に返事を)
い、いろは……
筆下ろしは、ぼ、ぼくが果てるまで終わらないんだ、
さっ、最後まで、つ、付き合ってもらうから。
(二回の射精で余裕の出た男根はいろはの秘部をさらに突き上げる)
あっ!あっ!気持ちいいよいろはっ!
「せっくす」ってこんなに気持ちのいいことだったんだね!
>194
ありがとう、ございます……。
(優しげに応え)
はい……もちろんです……
最後まで……ん、ぅ……きゃぅ、ふっ!!
(何度も突き上げられ、身体を逸らし、声を上げて)
よ、喜んでいただけて何よりです……
だんなさまぁ……だんなさまぁ……
(中を延々と擦られ、声を上げつつその快感に悶えて)
>>195 ありがとうっ!
ぼくも、いろはが満足するまで付き合うからっ!
(蜜と精液の混ざる音を発しながら膣をかき回す)
いろは!いろは!いろはっ!
(いろはと同様に相手の名前を連呼しながらいろはの胸が大きく揺れるくらいに突き上げる)
ああ、いろはのおっぱい、ほしいよぉ……
(手を胸にやって下から支えるようにいろはの胸を揉む)
いろは!
いろはは……ぼくとの「せっくす」きもちいい!?
>186
嬉しいです……だ、旦那さまぁ……
……あ……んんっ!!
(中をかき混ぜられ、膣壁が擦れる度に悲鳴を上げ、
そのまま自分自身も腰を動かして)
あぁ、だんなさまぁ……きゃふ、んっ!!
(ゆれる乳房を揉みしだかれ、乳首を固く尖らせきって)
は、はい、きもちいいです……
旦那さまとの……とても、いいです……きゃふぅん!!
>>197 嬉しいのは、ぼ、ぼくもだよっ!
(いろはも腰を動かすと、それに釣られて突き上げが激しくなる)
だから、もっと気持ちよくなろう!二人でもっと気持ちよくなろぉっ!
(二人の接合部をどろどろにして更に激しく絡み合う)
いろはのおっぱい、柔らかいんだね!
(揺れていた胸を手で押えるみたいにして、乳首を指の腹で刺激する)
ねえ、いろはぁっ・・・
ぼく、また出ちゃいそうなんだ!
だからぁっ、三回目も、いろはの中に、出していい!?
いろはの中、ぼくで一杯にしていい!?
>198
あ、ありがとうございます、旦那さまぁ!
(ただひたすらに突き上げられる度に震え、
更なる快感を求めて腰を動かして)
ふぁ、ああっ!! きゃぅ!!
む、胸……す、すごいです、んんっ!!
(尖りきった乳首を刺激され、潰される度に電流のような刺激が)
え、ええ……出してください
私の中……旦那様でいっぱいに……
(男根を膣壁で締め付け、自身も徐々に絶頂が近づき)
>>199 胸、きっ、気持ちいいんだね!
それじゃ、もっといじってあげるっ!
(尖った乳首を触るたびにいろはが喘ぐのに気付いて乳首を強く挟んだり擦ったりする)
わ、わかったよ、い、いろはの中っ、ぼくで一杯にするから、ねっ!
(締め付けに限界が来て)
ああっ!いろはぁっ!出るよおおぉっ!
(最後の突き上げの後、蓄えられた一週間分の精液をいろはの中に射精する)
うあっ!うあっ!
(いろはの中を満たすように濃い精液を放って……)
【こっちはもう締めですが、いろはさんはもう少しスレに残ります?】
【いろはさんももう今日は締めにするなら、二人で抱き合って寝るという終わりにしたいのですが……】
>200
きゃふ、あ、あふぅ、んんっ!!
胸……す、好きです、すごく感じて……ふあ、ああっ!
(乳首を責め立てられ、ひたすらに声を上げて感じ)
……あ、ああっ!!
で、出てます……旦那様の……あ、ああっ!!
(射精され、中を再び精液が満たすと同時に達し)
……ふぁ……ぁ……
旦那様……お疲れ様でした。
どうか、今日はこのまま……共に……。
(倒れこむようにし、そのまま抱き合って)
……お休みなさいませ、旦那様……。
(寄り添い、ゆっくりと目を閉じ眠りにつく)
【さすがに時間も時間ですので、今日はここで締めさせて頂きます】
【お付き合い頂き、ありがとうございました。また次回、よろしくお願いします(お辞儀)】
>>201 た、確かに疲れたけど、悪くないよ。
だっていろはとこんないい事できたんだから。
うん、一緒に、寝ようか……。
(こちらからもいろはの裸体を抱きしめる)
お休み、いろは……
(こちらも眠りにつく)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また、機会がありましたらお願いします】
こんばんは、旦那様。
少し遅い時間となりますが、待機していますね。
もし、他の方が使う場合はどうか遠慮なく仰ってください。
その場合、席を譲りますので。(お辞儀
>>203 いろは、毎晩ご苦労様だね……。
【よく来てくれるのは嬉しい事です】
>204
旦那様、お帰りなさいませ。(お辞儀
いえいえ、これも私の努めです。
こうして旦那様にお仕えするのが喜びですから。
【ありがとうございます、そういって頂けると私も来た甲斐があります】
>>205 ふう、今日も色々とあって疲れたよ……
(いろはの前で大きく一息)
そうは言うがいろは、おまえが体を壊しては元も子もないぞ。
【その、夜伽をお願いできますか?】
>206
お疲れ様でした、旦那様。
今日も本当に大変だったのですね……。
(お茶をいれつつ、気遣うように)
私は大丈夫ですよ。こう見えても体は丈夫な方ですから。
旦那様、気遣って頂いてありがとうございますね。(微笑んで
【はい、旦那様のお望みのままに】
208 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 00:06:55 ID:???
……なにが…始まるんだろう……うわ!
(いろはさんと旦那さんの姿を見かけて腰を抜かす)
>>207 だがその疲れもいろはの顔を見たら吹き飛んだような気がするよ。
(お茶を手渡ししてもらい、一気に飲み干す)
うん、いろはの入れる茶は美味しいな……。
風呂に入ることにしようか……
いろは、背中を流してくれないか?
【何時までお付き合い願えますか?】
>208
あ、あなたは……。
子供がこんな所に来ていちゃいけません。
めっ、しちゃいますよ?
(怒った風ではあるものの、どこか諭すように)
>209
ありがとうございます、旦那様。
そのように褒めてもらええて、私は嬉しいですよ。
お風呂ですね? はい、すでに沸いています。
ではお背中お流ししますので、少々お待ちくださいな。
【三時程までならば大丈夫ですが、如何でしょうか?】
>>210 いろはも服を濡らさぬよう、脱いだ方がいいかもしれないな。
(そう言いながら脱衣所へ向かい、服を全て脱いで)
いろは、頼むぞ。
(かなり広い風呂場で座っていろはを待つ)
【ぜひお願いします】
212 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 00:19:30 ID:???
>>210 …ごめんなさい…でも……
(うつむいて赤面する)
あの、お風呂の薪をくべるの、手伝います。
>211
はい、わかりました。
それでは……。
(やや遅れて脱衣場に入り、帯を解き、着物を脱いで)
(一糸まとわぬ姿となり)
……これだけは外さない方が良いですね。
(髪留めは一応残して)
お待たせしました、旦那様……。
(手ぬぐいで身体を隠しつつ、お風呂場に入り)
【では、よろしくお願いします(お辞儀】
>212
ええ、わかってもらえればいいんですよ。(微笑んで
いいのですか? ではお願いしますね。
薪はそこの小屋にありますから。
(手ぬぐいで身体を隠しつつ、薪の場所を教えて)
>>213 待ってたよ、いろは……
(いろはのほうを振り向く。手ぬぐいでは体の形は隠せないので思わず勃起してしまう)
では、早速頼むぞ。
(勃起しているのを気取られないようにするが少し見えてしまいそう)
215 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 00:28:05 ID:???
>>213 はい、わかりました…ふーふー
(サムエに着替えて、薪をくべながら竹の筒で火を起こす)
……なにが、起こるんだ…
(横目に二人の姿を見ながら)
>214
はい、ではすぐにお背中流しますね。
(手ぬぐいに石鹸をつけ、泡立てて)
如何ですか? かゆい場所などありませんか?
(旦那様の背を泡まみれにしつつ)
あ、あの……旦那様……?
(泡越しに旦那様の怒張を見てしまい……)
>215
あまり無理はしなくていいですからね。
終わったら、何かお菓子でもごちそうしますよ。
(微笑みながら見送って)
せっかくですし、あとでお礼しなくちゃいけませんね……。
>>216 ん?いろはに背中を洗ってもらうのは爽快だよ。
痒い所などどこにもないさ。
(気持ちよさそうな顔で背中を洗ってもらう)
ん……
(いろはの様子から勃起を気付かれた事を知る)
すまないね。いろはの体が相変わらず素晴らしかったもので、つい……
>217
それでしたら、私も嬉しいです。
ではもう少し……
(微笑みつつ、僅かに力をこめて背を流し)
あらあら、旦那様ってば……。
(まじまじと見つめて)
では……こちらも洗って差し上げますね。
(前に回り、手に石鹸をつけ泡立てて、おもむろに男根に泡を擦り付ける)
219 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 00:45:11 ID:???
>>216 ふーふー
だ、だめだ、風呂焚きに集中しないと……こらえないと…
(男女が一緒に風呂に入ってる状況を目の当たりにして、興奮してしまう、内股で、勃起を隠す)
>>218 疲れが垢と一緒に取れていくようだよ。
(嬉しそうな声を出し背中を流してもらう)
んんっ…ふうっ…
気が利くね、いろはは……
(泡まみれの男根はいろはの手の中で更に大きく、更に硬く、更に熱くなる)
>219
……あら?
(閑丸の視線に気づき、少し頬を赤らめつつ)
…………
(悪戯心を出したのか、ほんの少し身体を乗り出しつつ、
閑丸に向かいこっそり乳房を見せるようにし)
>220
旦那様に喜んでもらえれば、それが何よりですよ。
(一度お湯をかけ、背についた泡を流して)
いえ、これも私の務めですから……
……旦那様、いかがですか?
(手で軽く扱き立てつつ、自身の乳房にも石鹸を塗りつけて)
……旦那様ぁ
(両の乳房で男根を挟み込み、ゆっくり扱き)
222 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 00:56:50 ID:???
>>221 うわっ…
(いろはと目が合い、赤面しながら、慌てて目をそらす)
頼む、落ち着いて…僕…。
(内股で、もじもじしながら必死に大きくなった未熟な怒張を隠す)
>>220 いいよ、いろは。
いろはの夜伽の腕は天下一品だ……
(扱かれるうちに亀頭の先から汁が出てくる)
胸で洗ってくれるのか…助かるよ。
(挟まれるとたまらなくなって)
はしたないな、いろはは……
旦那様のマラを胸で挟んだだけで感じてしまったのか?
(いろはの頬をそっと撫でる)
>222
…………ごめんなさいね
(小声で呟き、旦那様の男根を胸で扱きたて)
…………
(お尻を突き出すようにし、閑丸の方へ向けて見せ付けて)
>223
嬉しいです……旦那様ぁ。
(頬を赤らめつつ、頷いて)
……あ、旦那様……濡らして……んぅ
(先端からこぼれる汁を軽く舌でぬぐい、胸で扱きつつ)
……きゃ……は、はい……
こうしているだけで……私……
(頬を撫でられ、さらに頬を赤らめつつも、乳房の先端は固く尖り)
>>224 (先走りの汁を舌で拭ういろはをやさしい顔で眺め)
濡れてしまうのも…いろはが上手だからだよ。
私の汁は…一滴たりとも無駄にしないでくれよ……
(頬を撫でる手は下へと向かい、そのままいろはの柔らかい乳房にたどり着き)
では、こうされたらどうなるのかな?
(男根を挟む乳房を指で突いて刺激する)
ふうっ…
いろは…もう…出そうだ…
いろはは…どこに…出して欲しい?
226 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 01:11:20 ID:???
>>224 ぼ、僕のほうこそ…ごめんなさいっ!
(サムエの下をもどかしげに脱ぎ捨てふらつく足で二人のもとへ近寄る)
必死にこらえてたけど、我慢、できません!
……いいで、しょうか…。
>225
あ、ありがとうございます…旦那様ぁ……
はい……旦那様のは……一滴たりとも……
(男根を乳房で扱きたてつつも、あふれる汁を舌先で丹念に舐めて)
ふぁ……だ、旦那様……きゃぅ!!
(指を乳房に押し付けられ、思わず声を上げてしまい)
は、はい、出して……ください……
……私の口の中に……んむ、んぅぅ!
(唇で男根を咥え、射精を促すようにし)
>226
私は構いませんよ……。
(旦那様にご奉仕しつつ、軽く頷いて)
あの、旦那様は……如何ですか?
(旦那様にお伺いを)
>>226-227 では…口の中に出すよ……
(口に男根を咥えられ、射精を促される)
んんんっっ!
(いろはの口内に粘り気のある濃い精液を放つ)
ふうっ…
いろはの口は、私のマラを包んで精を出させてくれる最高の口だよ…
(射精特有の心地よい疲れに肩を揺らして)
んっ?
(いろはのうしろに男根を勃起させている少年がいるのに気付き)
ああ…君も混ざるといい。
いろはをいっしょに抱いてあげようじゃないか……
229 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 01:26:16 ID:???
>>227-228 ごめんなさい、ありがとうございます……では…
ぎゅ、ぎゅ
(豊満ないろはさんのお尻を両手でもみながら
皮を被った怒張を、いろはさんの尻の頬肉におしつける)
う、うあぁ……吸い込まれそう。
>228
はい……お願いします…んっ、んふぅ!!
(男根が震えたかと思うと、口内に射精され)
……すごいです……んむ、んぅ……
旦那様の……濃くて……
(口内を精液で満たしつつゆっくりと吸い立て、残ったものまで絞り尽くすように)
……ん、んぁ……
(精液と唾液の糸を引きつつ、口を離して)
あの……三人で……ですね?
はい……よろしくお願いします。
>229
あの、それでは私もお願いしますね。
……んっ、きゃぅ……い、いきなり、そんな……
(お尻の肉を揉みしだかれ、菊門が拡げられてしまうほどに声を上げ)
……あ、熱い……
(熱く滾った男根が尻肉に押し付けられつつも、
そのまま少し腰を動かし、刺激して)
>>229-230 美味しかったかい、私の精液は?
(残りを搾り取られながらいろはの頭をなでる)
(お尻を手と男根で愛撫する少年を眺めて)
そちらの少年はいろはのお尻が気になるようだね。
では、私はこちらを楽しませて貰うとするか。
(手をいろはの陰部に伸ばす)
いろはも、ここを綺麗にしておかなければ……
(そのまま何度も撫で擦る)
232 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 01:38:31 ID:???
>>230 だめ、だめです!そんなに動いたら…
う、わぁ!
(先汁ですべり、いろはさんの尻の割れ目に未熟な怒張が滑り込む)
あ、だめ、止まんない、止まんないです…。
(赤面しうつろな表情のまま、腰を動かし先汁でぬめった怒張をいろはさんの菊門に塗りつける)
>231
はい…とても美味しゅうございました。
(撫でられ、恍惚とした笑みを向けて)
きゃ……旦那様ぁ……
(秘部に旦那様の手が伸び、思わず脚を拡げて)
……は、はい……いろはのここ……
綺麗に……きゃ……してください……
(指が割れ目を擦るごとに身体を振るわせ、徐々に濡らして)
……あ、あふ……んっ、きゃぅ!
>232
あ、あふ……でも、私……
きゃぅん!!
(男根がお尻の割れ目に滑り込み、軽く背を反らせ)
きゃ、きゃふ……んっ、んぅ!
(菊門を責め立てられ、男根が擦りつけられるたびに声がもれてしまい)
>>233 私のマラを綺麗にしてくれた分…いろはのホトも綺麗にしなければ…
(指の腹や先を駆使していろはの陰部を愛撫する)
ほら…上のほうも綺麗にしないとな……
(下の方から上へと擦りあげるように指を動かして、最後にクリトリスを指で弾く)
フフ…もう…いいだろう……
いろは…私のマラを…いろはのホトに…入れてくれないか……
235 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 01:48:03 ID:???
>>231 いえ、そこは、大切なところだということは知ってますから
いろはさんのだんなさんであるあなたが…。
僕は、こっちを……。
>>233 ご、ごめんなさい、僕、まだ子供だから…。
くっ!
(余っている皮を必死の形相でずり下ろし、先汁が照り返すピンク色の亀頭をあらわにさせる)
は、はぁ…ごめんなさい、ここ、汚しちゃいましたね…きれいにします。
(そのままいろはさんの尻肉を左右に広げ、菊門に舌を滑り込ませる)
ちゅう…ちゅう。
(そのまま、菊門をきつく吸いたてる)
>234
ふぁ……あ、ありがとう、ございます…きゃふ、んぅ!!
(旦那さまの愛撫に更に開脚し、秘部を露にしてしまい)
ん、んぅ……きゃぅん!!
そ、そこは……私……あ、ああっ!
(芽を刺激する指に感じ、更に固くしてしまい)
……え、ええ……旦那様ぁ……
どうか、いろはに……旦那様のものを……お願いしまぁす……
(自身で濡れきった秘部を拡げ、息を荒げながら懇願して)
>235
い、いえ、謝らなくても……
……きゃ、くぅ……ふぁ、ああっ!
あ、あの……ひっ!!
(お尻の穴に舌が入り込み、あまり味わった事のない感触に悶え)
……あ、そ、そんなに吸っちゃ……
237 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 02:00:11 ID:???
>>236 ん……ん、ぷは!
……で、では…失礼します……。
(菊門から舌を離し、濡れた菊門に、今度は先汁でぬれた亀頭をあてがい、そのままゆっくり腰を前後に動かす)
く、くう…。
(そのまま何とかいろはさんの菊門に、剥いたばかりの怒張をねじ込もうとする)
>>236 (露にされた陰部に目をやって)
いつ見ても…いろはのホトは美しい…
(手の甲で優しく触り、ついた愛液を舐める)
ここがいいようだな…いろはは…
(クリトリスを指で摘んだり擦ったりして執拗に弄ぶ)
私がいない間、ここを弄っていたりしなかったのかな?
その前に…少し遊ばせて貰おうかな…
(肉棒の付け根を指で摘んで亀頭を動かし、亀頭でいろはの陰部を愛撫する)
では…挿れさせてもらうよ…いろは…
(いろはに広げてもらった陰部に男根をゆっくりと挿入する)
>237
きゃん!
……あ、は、はい……いいですよ……
(菊門にあてがわれる男根を感じ)
……あ……は、入る……
(濡れきった亀頭の先がゆっくりと、滑り込むように菊門に挿入され)
>238
……そ、そんな恥ずかしい……です……
ですが、その……ありがとう、ございます……
(頬を染め、濡れた秘部を眺められて頷き)
そ、そこは、きゃぅ! きゃん、んんっ!!
(固くなった芽を摘まれ、弄られ、口元から涎を零すほどに感じ)
は、はい……私のここは……だ、旦那様のものですから……きゃん!
……ふ、ふぁ、あ……
(男根が秘部を擦り、もどかしそうに悶えて)
お、お願いします……旦那様ぁ……
もう私、我慢……できません……
(懇願しつつ、そのまま挿入されて)
……きゃぅ……あ、入って……きます……
>>239 我慢が出来なくなったのなら…一人で慰めていても…
私は責めたりしないよ…
(手をいろはの口に伸ばしいろはの涎を手で拭いて、その後悪戯っぽい笑い方をする)
何だったら、私のマラを模った淫具をいろはのために造って貰おうかな?
全部入ったよいろは…んんっ
(一番奥まで挿入すると、いろはと唇を合わせて舌を差し込む)
ふうっ…では、楽しませて貰うよ…
(男根を左右に揺り動かすようにしながら、いろはの陰部で前後する)
>>237 (自分の男根の挿入が終わると、少年に話し掛ける)
どうだい…いろはの菊門に入った…感想は……
前の穴とは…また違った感触だろう?
241 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 02:17:56 ID:???
>>239 う、うわっ!くぅ…。
(敏感な亀頭が、いろはさんの菊門の肉襞に締め付けられ、さらに大きくしつつ)
い、痛いぃぃ、で、でも……は、はぁ、はぁ…。
ごめんなさい、自分でも信じられないぐらいに大きく…あ、ぁぁ。
(限界まで大きくなった怒張で、いろはさんの菊門の奥を突きながら)
あ、あの、こ、こうすれば、だんなさんも、一緒にできますよ、ね?
(いろはさんの膝の裏に手をかけて、いろはさんを開脚させ、いろはさんの秘所を剥き出しにさせた状態で立ち上る)
>240
……あ、いえ……
私は……ふぁ……んぅ……
(頬を真っ赤に染め、少し俯いて)
……だ、旦那様の……形の器具を……
(期待するかのように目を潤ませて)
……ん、ぅ……旦那様のが、奥まで……
んむ…んちゅ……ぅ……
(旦那様の男根が根元まで入り込み、膣内を圧迫した状態で唇を重ね)
……はい、旦那様のお望みのままに……ふぁ、あっ!!
(中で男根が動き、膣壁を擦り初め声を上げて)
>241
……あ、すごいです……
(閑丸の男根が菊門を貫いて)
い、いいんですよ……
そのまま……う、動いてください……
(腸壁を刺激する男根を促すように、軽く締め付けて)
あ、あふ……旦那様のと……閑丸さんのが……
……きゃひ、ひぅ、んんっ!!
>>242 そうか…では…私のマラの型をとった淫具を用意してもらうとするか…
んちゅっ…ごくっ…
(いろはの口から舌を抜くと、唾液が銀の糸を引く)
私の望みのままに…してくれるのか…
嬉しいよ…いろは…
(少年の男根とタイミングを合わせていろはの中を突く)
【PCの不調で遅れました。済みません>いろはさん&閑丸さん】
>243
……旦那様……嬉しい、です……
(期待感に再び目を潤ませ)
……ちゅ、んぅ……ふぁ……
(口付けの感触に恍惚として)
はい、私は……その為にここにいるのですから……
……あ、あひ……ひぃっ! ひぅ、んんっ!!
(両の穴を貫かれ、胸を揺らし悶え、自分からも腰を動かして応え)
【いえ、どうかお気になさらないでくださいね。時間は大丈夫ですから】
>>244 いろはが寂しい時には…私のマラの淫具で…
自分を慰めて…そして、私が帰ってきたら報告するのだぞ……。
(いろはの目の下を舐めて、涙を舐め取る)
これからも…私のために尽くしてくれよいろは…
そして…いつかは…
(両の胸を押えて愛撫しながら、いろはと少年の腰の動きと合わせるように男根で突く)
【もう少しで3時ですね】
>245
はい、わかりました……
……慰めた後、報告をさせて頂きますので……きゃぅ
(涙を拭われ、小さく声を上げつつ微笑み)
……もちろんです…那様に……尽くします……
きゃふ、んぅ……ふぁ、ああっ!
(乳房を揉みしだかれ、形が変わってしまうほどに愛撫され、
膣内と腸壁を男根が擦り、交互に中を刺激する度に恍惚とし、ただ快感に酔い)
【旦那様がお望みでしたら、もうしばらくは大丈夫ですが…】
>>246 ふふ…楽しみにしているよ…
(微笑むいろはに微笑み返す)
そして…そしていつかは…私の子を身篭ってくれると嬉しいな…
(乳房を揉みながら陰部を激しく突いていろはを感じさせようとする)
ふうっ…もう…限界だな…いろは…中に…だすよ…
全部…受け止めてくれ…
(陰部の中で動く男根の動きが大きく激しくなる)
【閑丸さんは寝てしまわれたようですね】
【私のPCの不調で間が空いてしまいましたから…済みません】
>247
……はい、旦那様ぁ…
(ひとつ頷いて、頬を染め)
んっ……旦那様の……子を……
は、はい……旦那様がお望みならば……
(乳首を尖らせ、乳房も膣内も、腸壁も敏感になり、身体をくねらせて悶え)
……旦那…さまぁ……
だ、出してください……全てを……
……私の中に……ん、ふぁ……きゃぅぅ!!
(怒張が膣内を抉りつつも、自身で締め付けて射精を促して)
【いえ、本当にお気になさらないでください】
【機会はまだ幾らでもありますから……】
>>248 私の方から…お願いするよ…
いつか必ず…私の子を身篭ってくれ…
(悶えるいろはを押えるように抱きしめる)
わかった…今出すよ…
(締め付けられると最後の力で大きく膣内に突き入れる)
おお…出すよいろは…
全てを…いろはの中に…ううんっっ!
(少年がいろはの菊門の中で果てるのと同時に陰部へと精液を放つ)
気持ちよかったよ…いろは…
あの少年と、3人で湯船に浸かって、
この続きを寝屋でしようか……
(そして十数日後、自分の男根から形をとった淫具をいろはに手渡した)
【こちらはこれで〆ます】
【いろはさん、ありがとうございました】
【そして閑丸さん、済みませんでした】
250 :
緋雨閑丸:2005/09/14(水) 03:30:47 ID:???
う、あ、あれ?
しまった……初めてだったから…いつのまにか、気を……
【名無しの旦那さん、いろはさんすみません、PCの不調のためいまさらの書き込みになってしまいました(汗】
【お二人ともおつかれさまでした】
>249
……ええ……旦那様の子を……
私の身に……
(抱きしめられ、自分自身も手を廻してしがみついて)
……はい…出して、ください……
(男根のうねりをひときわ大きく感じ)
ん、ふぁ……きゃ、ふぁっ! ああああああああっ!!
(白濁が一気に中を満たすと同時に、ひときわ大きな声を上げて達して)
……ふぁ、あ……ぁ……
だんな…さまぁ……
(膣口と菊門から白濁した液を流しつつ)
……はい、それでは……寝屋で続きを…
(十数日後、旦那様から受け取った淫具を使い、
日々自慰にふけるいろはの姿が……)
【お疲れ様でした、本日はお付き合い頂きありがとうございます】
【では、またの機会に是非……感謝します。(お辞儀)】
>250
初めてだったんですね……でも、すごかったですよ。
それでは、あちらのお部屋で続きをしましょうね。
(閑丸の頬をそっと撫でて、安心させるように微笑み、寝屋へ促して)
【お疲れ様でした、閑丸さん。どうかお気になさらないでくださいね】
【それではまた機会ありましたら、お願いします(お辞儀)】
>>118色さん
【先日お相手していただいた名無しです。
土曜日以降なら夜時間が作れますので、都合のいい日に解凍を願いたいです。】
253 :
色:2005/09/14(水) 18:43:44 ID:???
>>252 【わかりました、金曜か土曜の夜にお会いしましょう^^】
>>253 【では、今週土曜日の夜なら大丈夫ですのでお願いします。
時間はお任せします。
書き落ちします。】
旦那様ぁ、先日から「サムライスピリッツ天下一剣客伝」稼動しています。
最寄の遊技場で是非遊んでくださいね。
その時は、私を使っていただけると嬉しいです。
本格稼動という事で、私も(お試し版)が取れて嬉しい限りです。
これからも頑張って旦那さま方にお仕えしますね。(微笑んで
使ったよ
エ ロ 杉 !
>256
ありがとうございま、旦那様ぁ。
その、えっちと言われるのは少し恥ずかしいですけれど、
使ってもらえて、本当に嬉しいですよ。
これからもどうかご贔屓にお願いしますね。
それでは夕食のお買い物に行きますので、一度外しますね。
また夜、顔を出してみますので、その時は是非よろしくお願いします。
今日の食事は腕によりをかけて作りますね。
では、行って来ま〜す!
オカズかデザートは、いろはたん…
ミヅキ様さいこぉー!
殺されたい。
旦那様ぁ、今日のお夕食はいかがでしたか?
もう私ここ二日嬉しくて嬉しくて、ついつい食事を作る手にも力が入ってしまいました。
もちろん明日も腕によりをかけますね。(微笑んで
>259
でざあと、ですか?
それでしたら今日は羊羹を買ってありますよ。
黒ごまの羊羹なんですけど、とってもおいしいんですよ。
旦那様、ぜひ食べてくださいね。
>260
殺されたいなんて怖いこといっちゃダメですよ。
好きという気持ちは、そういうもので表すのって間違っていますから。。
なにより、暴力はいけないと思います!
>>261 昨日からデビューってわけか。
もう使われてるわけだね、いろんな意味で…。
……じゃぁ、俺も早速、いろはを使ってみようかな?
>262
お帰りなさいませ、旦那様。
はい、昨日から全国で稼動開始ですよ。
旦那様もお出かけの際は是非是非私、いろはをよろしくお願いしますね。
……あの、今お使いになるのですか?
わかりました、ではよろしくお願いします、旦那様。(お辞儀
>>263 ……素直なんだな、これじゃぁみんなに好かれるわけだ……。
(いろはの頭をなでながら)
じゃぁ、おねがいするよ?
ちゅ…
(頭をなでた手で、いろはの髪をすき、そしてあごの下に指を回しそのままキスをする)
>264
はい、素直なのは私の数少ないとりえですから。
出来るだけ、色々な人に好いてもらいたい物です……きゃ。
(頭を撫でられ、くすぐったそうに微笑んで)
はい、旦那様のお望みのままに。
……んっ
(少しうっとりとした表情で、唇を重ねられて)
>>265 ん…ん…
(いろはの唇を舌でこじ開け、口内に、舌を滑らせる)
ちゅる…ちゅる…
(舌でいろはの口内をなぞりながら唾液を吸いたてる)
>266
ちゅ……んぅ…ふぅ……
(ゆっくりと口を開き、旦那様の舌を受け入れて)
…ちゅ……ふぅ……
(小さく舌を突き出すようにし、なすがままにされ)
……あふ……だんな…さまぁ…
>>267 ぎゅ…ちゅる……ちゅる…
(そのままいろはの体を強く抱きしめ、腰を密着させながら、さらに激しくいろはの口内を舌で犯す)
ぷは…れろ…れろ…
(ひとしきりいろはの口を愉しんだ後、顎と首筋に舌を這わせる)
…ねえ、俺のここ、どうなってるか、わかるかな?
(服越しに股間の怒張を、いろはに押し付けながら、熱い息を吹きかけつつ耳元にささやきかける)
(服の下の怒張したものを、いろはに押し付けながら)
>268
きゃ……ちゅ、んふぅ…
(抱きしめられ、小さく声を上げながら口内を愛撫され)
……ふぁ……きゃ、きゃぅん!
(首筋に這う舌に身もだえして)
……あ、す、すごいですよ、旦那様。
もう、こんなにして……よほど興奮してたのですね。
(固くなった物へ触れ、少し照れるように微笑み)
>>269 そ、そりゃそうさ、君を前にして、興奮するなっていわれるほうが無理さ。
まぁ、君はいやらしい娘みたいだから、こんなのには慣れてるんだろうけどね?
(いきなり、上から頭を押さえつけ、いろはを自分の股間の前にしゃがみこませる)
……これ、ご馳走してあげるよ、いろはの大好きな汗臭い男根だよ。
(怒張を露にさせいろはの目の前に突きつける)
さぁ、ほら……たっぷりと味わってよ。
(いろはの後頭部を抱き、無理に男根を咥えさせる)
>270
あ、いえ…私、そこまでいやらしいわけでは。
(赤面し、少し俯いて)
……きゃ、だ、旦那様?
(いきなりしゃがみ込まされ、驚きつつ見上げ)
ふぁ…旦那様の……こんなに…
……んむっ!! んぅ!!
(いきり立ったものを目の前に突きつけられ、
驚く間もなく強引に咥えさせられて)
……ん、んむ……ふぅ……
(いきなりの事で目を白黒させつつも、旦那様の怒張に舌を這わせる)
>>271 本当かな?だったらどうしてこんな、男を誘うような格好をしてるんだい?
(しゃがみこみ、いろはの服の胸元に手を滑らせ、いろはの胸をもみしだきながら)
それに、すごい舌使いじゃないか……いろはは、こんな汚いものがすきなのかな?
どうなんだい?いってごらん?
(いろはに覆い被さるようにしながら、いろはを這い蹲るような体勢をとらせる)
まるで犬みたいな格好で、汚いものに奉仕する気分はどうだい?
(いろはの尻の割れ目を服越しになぞりながら)
>272
こ、これは、その……旦那様のためで…
……きゃふ、んぅ……
(旦那様の言葉に頬を染めつつも、胸を揉みしだかれ声を上げ)
ふぁ……あ、そ、そんなぁ……
……旦那様が喜んで頂けるのであれば……ひゃぅ!
(男根を咥え、舌を這わせつつ、突然四つんばいにさせられ)
きゃ、は、恥ずかしい……です……
(突き出たお尻をなぞられ、軽く震わせて)
>>273 喜んでもらえるなら、なんでもしてくれるのか、そうかそうか。
じゃぁ、もっと丹念に、奉仕してほしいなぁ。
(いろはに鎖のついた首輪を取り付け、鎖を引き寄せる)
もっと、舌を絡めて、もっとおくまでくわえ込んで、ね…。
俺のは、どんな味がする?
くり、くり…
(空いた手で、いろはの柔らかな胸の、先端をつまみながら)
>274
はい、旦那様に尽くすのが私の役目ですから…。
あ、あの……旦那様……?
(首輪をはめられ、そのまま引きずられるように)
ふぁ、んぅ、んぐぅ……ぅぅ……
(喉の奥まで男根が入り込むようになり、軽くむせて)
けほっ……お、おいひぃ……れす……
(奥まで咥え込み、声もまともに出せずに)
……あ、あひ……
(先端を固く尖らせ、摘まれて)
>>275 おいしい……?
そうか、じゃぁもっとおいしいものをご馳走してあげるよ。
(手にもった鎖を小刻みに引きながら)
いくよ、残らず、飲み干すんだよ…?うっ…
(大きくなったものをさらに膨らませながら、破裂するかのように白濁をいろはの口内に吐き出す)
>276
はい…んんぅ……旦那様の……ですから……
……ふぁ……な、なにを……
(男根を唇で扱きたてる度、首輪の鎖がじゃらじゃらと音をたて)
……は、はい……んぐ、んぅ!!
(口の中に生臭いものが吐き出され、喉で受け止めて)
……んぅ……こくん…こくん……
(吸い取るように精液を飲み……)
>>277 (いろはの口から怒張を引き抜きつつ)
はぁ…はぁ…いろはは本当にいやらしいんだな。
まだ、収まらないよ、それどころか、ますます大きくなっちゃったみたいだよ。
ねえ?これ、どうやって収めてくれる?
(ジャラジャラと鎖を揺らし、いろはを揺らしながら)
>278
ふぁ……ぁ、ぁ……
(男根を引き抜かれ、口の端から精液を漏らして)
……あ…ま、まだこんなに……
ええ……私で宜しければ、もっとご奉仕させてください。
(鎖の音に合わせるように、体も胸も揺れて)
……私の身体、どうかお好きなように使ってください。
>>279 そうか…だんな様のために、ね?
じゃぁ、今度は
(鎖を引っ張り上げ、無理やり立たせる)
こっちを使っちゃおうかな?
(上着をはだけさせ、胸を露出させ、先端をきつくつまむ)
それとも、こっちのほうが好みかな?
(抱き寄せながら尻の割れ目に布をきゅうとくいこませる)
ほらほら、どっちが好きなんだ?
(片手で乳首をくりくりひねりながら、さらに食い込むように尻肉をもみしだく)
>280
はい、旦那様のためですよ……あ、あの!?
(いきなり立たされて、軽くふらついて)
ひゃぅ! あ、あの、こちらですか?
(着物をはだけさせられたと同時に、乳房が大きく震えて)
きゃ、そ、そこは……んぅ、あ、あふ……
(乳首とお尻を交互に責め立てられ、身もだえし)
……あ、あの……その、ど、どっちも……好き、です
>>281 じゃぁ……そうだな…こっちを使わせてもらおうかな?
(尻割れ目に、布地を限界まで食い込ませる)
【すいません、時間的に押してきたので、ここで切ってよろしいでしょうか?続きをどうするかは、また後日に書き込ませてもらいたいのですがよろしいでしょうか?】
>282
きゃ、きゃぅん!!
お、お尻……く、食い込んでます……
【はい、旦那様に無理をさせてしまい申し訳ありません】
【ではまた後日、続きをお願いします……お疲れ様でした、旦那様(お辞儀】
静かな夜ね……
【侍魂新作触ってきました。結構面白いと思いますが皆様はどうでしょうか!?】
【最近までいろはって誰?とか思ってましたが、そういうことだったのねw】
【待機中です…って、この時間は誰も来ないでしょうか】
れられら
>286
誰……!?
こんばんはノシノシお疲れ?
うーん、今日は疲れた…おあすみノシ
>288
こんばんは、今日も疲れたわ
……何か用かしら?
>289
ん…気配が消えた?
何者だったのかしら
【落ちられてしまいましたか…お休みなさい】
レラのおっぱい揉みもみ
293 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 03:08:40 ID:???
アウーン…
(訳・レラさんは…居ないかな?)
【夕べいろはさんに相手をしてもらったものです、
昨日の続きを今度の日曜の夜に解凍願いたいのですがいかがでしょうか?時間空いてますか】
…zzz……
……ん、寝てしまっていたみたい…
【寝落ち〜、って本来寝ている時間ですが】
【来て頂いていたみたいなのに申し訳ないです、今一度この時間ではどうか…?】
レラー!!
っていないか。
また私を呼ぶ声が…
298 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 07:21:14 ID:???
【訳省略(^_^;】
おはようございます〜
【>298お早うございます】
【レスが飛び飛びになってしまってスミマセン!】
300 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 08:56:29 ID:???
【いえいえ〜】
(レラに飛び付き顔を舐める)
(妙にペニスが勃起してたり)
>300
フフッ!どうしたの、シクルゥ?
(勢いよく飛びつかれて押し倒される)
(顔を舐められつつも、滅多に出さない笑みをこぼす)
302 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 09:14:13 ID:???
(嬉しそうに顔を舐める)
(前足がレラの胸の辺りを押さえ
ペニスがレラの下半身に当たっている)
>302
こんなにはしゃぐなんて珍しいわねw
……んッ……あっ……
ちょっ……シクルゥはしゃぎ過ぎよ!
(胸を前足で押さえられ、硬いものがレラの股間に当たる)
304 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 09:29:57 ID:???
(今度は股間に鼻を押し付け
舐めはじめる)
レラさん…なんだか自分…
身体がおかしいんです…
レラさんとか人間の女性を見ると、こんなに…
(レラの目の前にペニスが)
>304
あぁッ!?
シク…ルゥ…そこ、舐めちゃ駄目ぇッ!
(股間を舐められ身体を震わせる)
もしかして…盛っているの?
でもどうして人間の女に……まさか、これも邪気の影響なのかしら!?
なら……わ、私が…鎮めてあげる///
ん……チュッ…
(おずおずとシクルゥのペニスに触り、口づけをする)
306 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 09:45:44 ID:???
…そうか…
邪気が…
…我慢できなくて…
(前足で衣装をずらし
褌を口でずらし
露出させた秘所を舐める)
…あぁ…レラさんの…
…ひぁ!
そこ…良いです…
(思わず顔に座り込む)
>306
んあッ……ハアァッ!!
舌ぁッ…ザラザラしてるぅッ……
(秘部を直接舐められ、身体が跳ねる)
ん…むうぅぅッ!!
(座り込まれ、ペニスが口内に挿ってくる)
ん……んむぅッ、チュッ…チュパ……ッ……
(そのままシクルゥのペニスに奉仕を始める)
308 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 10:03:46 ID:???
ん…
レラさん…甘いです…
(ハグハグと秘所や肉芽を舌でなぞる)
(ペニスの包皮から更に球根状の肉棒が延び、
レラの喉を突く)
…凄い…
気持ち…い…い!
(レラの咥内に射精してしまう)
>308
んぅッ!!…んふッ……はむぅ……くうぅッ!……
(秘部を舌で弄られて、ビクビクと身体を捩りつつも懸命に奉仕を続ける)
んぐッ……ん、むうぅぅぅぅッ!?
(そのまま口内に大量の精液を出される)
んくっ……ん、く…ハァッ……ケホッ、ゴホッ!!
(飲みきれずに咳き込む)
もう…出し過ぎよッ、シクルゥ!
どう、少しは落ち着いた?
310 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 10:18:23 ID:???
クゥ…ん
まだ…
…こんなに…
…助けて…
(服従のポーズで仰向けに
ペニスはまだまだ起立している)
>310
そんな……!?
まだこんなに大きいなんて…
…分かったわ、私の身体で鎮めてあげる
(上半身の服も脱ぎ全裸になると、仰向けのシクルゥに被さる)
んんぅッ!!
(ペニスを秘部にあてがい、挿れてゆく)
んくぅぅッ……本当にぃ…大ッきいぃ……
はッ……入ったぁ…奥まで…きてる
(膣内の奥までにペニスが届く)
シクルゥ…フカフカしてるわねw
(ペニスを挿れたままシクルゥの胸に身体を沈める)
312 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 10:32:42 ID:???
あ…
レラさん…
綺麗…
…ふぁあ!
…レラさんのが…
(更に勃起し、子宮をゴリゴリと突く)
…それは…狼ですから…
(レラの身体の重みが心地よい)
>312
あッ!?動いて…ないのにぃ……スゴ、いぃぃッ!!
(シクルゥにしがみつき、子宮への刺激に耐える)
ねぇ…私にも…して……
(上体を起こして、シクルゥの前足を自分の胸元へ導く)
爪は立てちゃ駄目よ?
314 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 10:56:40 ID:???
…良いです…
レラさぁ…ん…
(レラの締め付けが更に勃起させる)
(身体の構造上、身体をくねらせるだけだが、
それが逆に刺激に)
…胸…ですね…
人間のって…柔らかい…
(乳房を舐め、肉球で乳首を刺激させる)
【申し訳ないのですが、ここでしばらく席を外すので一時中断でよろしいですか?】
【今日中には再開できますので】
316 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 11:16:40 ID:???
【了解しました〜】
【夕方以降だったらオッケーかと】
【了解!】
今日はレラさんと色さんの行為もあるので、書置きだけです。
お二人とも頑張ってくださいね〜!!
私、応援していますから。
>294
【旦那様ぁ、私でしたら大丈夫ですよ〜】
【では日曜日の夜、お待ちしてますね(お辞儀】
侍魂の新作が近所で稼働してNEEEEEE!
320 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 19:59:34 ID:???
色さん達は何時頃かなぁ…
【どうしましょうか…】
【色さん達の都合は如何に?】
322 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 21:34:23 ID:???
【こんばんはノシ】
【色さん達が優先だと思いますので
とりあえず中断するか別の所に行きます?】
クゥ…ン…
レラさんの…気持ち良すぎるぅ…
(レラの下でじたばた)
>322
あぁッ!
シクルゥ…動いちゃッ!……胸も…いいっ!
【色さん達のが終わった後で良ければ、こちらで再開できますよ】
324 :
シクルゥ:2005/09/17(土) 21:47:06 ID:???
【では、色さん達が終了後に…という事でノシ
(あまり深夜だとアレですが(^_^;)】
325 :
色:2005/09/17(土) 22:54:50 ID:???
>>320 【お待たせしてすみません、諸事情で……orz】
【まだ…でしたか】
【占い師?さんがまだ来てないみたいですけども…】
327 :
色:2005/09/18(日) 00:35:06 ID:???
【……霊能力者さん、まだ来ませんね……。
来るのが遅すぎたかも……orz】
【申し訳ありません。眠ってしまいました……。】
329 :
色:2005/09/18(日) 01:10:24 ID:???
>>328 【あはは…お疲れ様です、としか言えませんね…^^;
じゃ、続きいきますか…】
>>116 変更……?
(霊能力者の言われる通りに壁に前かがみになり、手をつく)
これで……覇王丸の居場所がわかるの……?
>>329 【色さん、ホントにごめんなさい。
続きをいかせてもらいます。】
はい、先程は不覚にも霊力を逆流させてしまいました。
ですから違う部分から霊力をいただき、そして霊視を行うのです。では、動かないでください。
(色さんの下半身の衣類をずらし、お尻を撫でつつオマンコに舌を這わす。)
331 :
色:2005/09/18(日) 01:36:11 ID:???
>>330 霊力の逆流……なの……?
そうなのね……。わかったわ……あの男に会うためなら、何でもする……それだけよ……
(無表情に、淡々とした抑揚のない口調で霊能力者の指示に従う)
んっ……うぅ……ひはぅッッッ…あ……く……
(何も着けてない状態で尻や秘部を弄くられて色声を出す)
>>331 ん……ちゅ……れろれろ……はぁ…
(存分にオマンコを舐めた後、立ち上がり後ろから肉棒をオマンコに当てる)
では、霊力を分けていただきます………うふぅぅ……
(肉棒をオマンコの中に入れ、そのまま根元まで貫く)
おふぅ……こ、これが性交……気持ち…いい……
(体を色さんの背に持たれるように倒して抱き着きながら呟く。快感のあまり霊能力者のフリを忘れてしまう)
333 :
色:2005/09/18(日) 01:51:43 ID:???
くぅ……うぅぅぅっ…ぁああぁぁっ!
(秘所を舐められた後、肉棒で刺激されて悲鳴を上げる)
れ、霊力……あなた……こんなに……ぅぅう!
あぁぁあぁっ!!だ、め、ェェェ……突かないでぇぇ……
(わずかながらにユガからの呪縛が薄れかける)
わ、私は……あの男と……あぁぁぁぁ!!
(が、すぐに『半陰の女』状態に戻り、覇王丸に会うために霊能力者との性交にふける)
>>333 突くなだなんて無理言うなよ………うっ……ふぅ……
(色さんの腰を掴み、ゆっくり引いて強く突く、の動作で攻める)
う?……くっ……うぉぉ……
(しかし、性交開始から1分も経たない位の短時間で動きを止める。肉棒が限界を膣から色さんに伝えるようにビクンビクン震える。
動きを止めている間、胸を揉み攻めを続けようとする)
335 :
色:2005/09/18(日) 02:04:58 ID:???
【すみません、眠気に負けました…orz】
>>335 【自分もその口ですので(笑)。
では、ここで凍結して次回に持ち込みましょう。
こちらは暫くは夜は平気ですので時間に余裕のある日を指定してください】
【昨夜は結局寝てしまいました(^_^;】
【あと、トリップ付けてみました。一応】
>314
んあぁッ!
突かれて、ないのに…膣内に…響くぅッ!!
……んぅぅぅッ!!
そう…胸、舐めてぇ……はぁん!
あ…それ…肉球気持ちいぃ……
(たちまち乳首が勃ってくる)
【いきなりですが、続き書いておきますねw】
339 :
色:2005/09/18(日) 22:35:00 ID:???
>>334 くぁぁああ!!ふぅう、ううっ……ぅ、
す、すごい……ぃぃっ!!こんなに……入ってくるゥウウ!!
(肉棒の入り具合に悶える色)
はぁあ…ンンンゥウ!!?
(肉棒が入ってることもあるが、乳房を揉まれ、痙攣する)
【とりあえず続き書いて待機します】
ふう、珍しくにぎやかな夜、かな?
【いろはさんと日曜日に約束した名無しです、遅くなりましたがいろはさん、いますかー?】
お帰りなさいませ、旦那様。
とりっぷなるものを変えてみましたけど、いかがでしょうか?
今日は少し蒸し暑かったですね。
汗とかかいていませんか? あとで綺麗に拭いてあげますね。
【お帰りなさいませ、旦那様】
【私も今来たところです。遅くなってしまい、申し訳ありません】
>>341 ああ、ただいま。
……この前は、ひどいことしちゃってごめんね。
今日は、やさしくしてあげるから。
そうだな、汗を拭いてもらうのは、そのあとにしようかな?
(抱きしめ、腕の中で、いろはの髪を優しくなでる)
【すみませんね、では今日もお願いします】
>342
あ、いえ、私は大丈夫ですよ。
旦那様のためでしたら、どのような事でもしますから。(にこ
……優しくして下さるなんて、その……。
(少し赤面して
【はい、お任せください旦那様。(にこ】
>>343 ……ありがとう、いろはがあまりにも可愛いものだから。
つい…やりすぎて嫌われてしまったかなって思っていたところだからね。
その分、今日はやさしく扱ってあげようかな、って思ったんだ
好きだよ、いろは……ちゅ
(ほっぺにやさしくキスをする)
>344
そんな。私、旦那様を嫌ったりなんてしません。
そういうこと、冗談でも言わないで下さいね?
(少し口を尖らせて)
……あ……優しく……ですか。
旦那様ぁ……嬉しいです……
(頬に口付けされ、気持ちよさそうに目を細めて)
>>345 ふふふ、すねた顔もかわいいね?
(柔らかないろはの頬を軽くなめる)
でも、そんな顔してると、食べちゃうぞ?
かぷ
(尖らせたいろはの唇に甘く噛み付くようにキスをする)
>346
だ、旦那様ぁ……きゃん!
(旦那様の言葉に頬を染め)
た、食べちゃうんですか?
お食事の支度はできていますけど……
え、あの? そういうことでは……ひゃぅ!
(唇を重ねられ、一瞬目を白黒させつつも僅かに潤ませ)
>>347 確かにお腹はすいてるけど、その前にいろはを食べてしまいたいな。
ん…ちゅる…ちゅる………。
(いろはの唇を舌でこじ開け、舌でいろはの口内をまさぐる)
ぎゅ……さわ、さわ。
(さらにつよくいろはを抱きしめ、片手でいろはの尻の頬肉を愛撫する)
>348
は、はい……嬉しいです、旦那様ぁ
……んぅ、ちゅ…ふぅ……
(唇を求められるがまま開き、舌を受け入れて)
……きゃ、んぅ……んぅ……
く、くすぐったいです……
(抱きしめられると同時に、お尻への感覚に声をあげて)
>>349 くすぐったいなら、もっと強くし、感じるようにしたほうがいいかな?
ぎゅ、ぎゅ……
(いろはの尻の頬肉を、両手でもみしだく)
それにしても、何てやわらかいんだろう…お餅でも揉んでるみたいだよ。
それに、恥ずかしいぐらいに大きなお尻だね。
ぎゅぅ…
(尻孔を広げんばかりの力で、尻肉を外側に強くもむ)
>350
あのぉ、それは言葉のあやでして……
……きゃ、きゃふん!
(お尻を強く揉みしだかれ、声をあげて)
……だ、旦那様ぁ、お尻の事、言わないで下さい
少し……気にしてるんですから…んんっ!!
(更に強く揉まれ、体を少し反らせて)
>>351 そうなの?
でもさ、俺、いろはのここ、大好きなんだ……。
今もこうしているだけで、もう、こんなになっちゃって…。
(お尻を抱き寄せながらいろはの太ももに大きくなった男根を押し付ける)
わかるかい?みっともないぐらいに興奮しちゃってるんだよ。
(いろはの太ももに大きくなった男根を擦り付けながら)
>352
……お尻が大きすぎるのって、みっともなくありませんか?
えっ…お好きなのですか?
……それでしたら、その……嬉しいです。
(抱き寄せられた瞬間、太ももに固い物が)
きゃ……旦那様ぁ。
こんなにしているのですね……
(太ももを押し付け、男根を刺激するようにし)
>>353 ははは、そ、そんなことないよ。
(太ももで男根を刺激され、さらに大きくしながら)
う……いい、気持ち…いいよ…。
な、なんか、こうされるだけで、いきなりいろはの太ももを汚してしまいそうな…ぐらいに。
ほ、本当、俺ってみっともないね…
ん……ちゅる……。
(動揺を隠すように、いきなり深い口付けをする)
【レスが遅くなってすみません(汗】
>354
あ、ありがとうございます、旦那様ぁ……。
私……嬉しいです。
(太ももを更に擦り付け、そのまま男根を刺激して)
いえ、みっともないなんて事はありません。
旦那様ぁ……ちゅ……
(そのまま唇を重ねられ、目を軽く閉じて)
【旦那様、大丈夫ですか?】
【もしお疲れでしたら後日でもかまいませんが……】
>>355 ん………。
(舌を絡めあいながら、太ももで亀頭を刺激され、いろはの太ももを先汁でぬるぬるにしてしまう)
も……もしかして、あ、あの、俺のもので、あ、遊んでないか?
このままじゃぁ、もう……うあ、さ、先汁が、こんなに。
いろは……あっ!
(こらえきれず、太ももに軽く射精してしまう)
ご、ごめん…いきなりよごしちゃったね。
そ、そうだ、俺、きれいにするよ
ちゅる…ちゅる。
(そのままいろはの前にひざを折り、自分が汚してしまったいろはの太ももを舌で愛撫する)
【心遣いすみません、もう大丈夫です、ご心配おかけしました】
>356
ふぅ……んぅ……
(口元を唾液濡れにしながら、太ももが汚れるのも構わず男根を擦り)
遊んでいるなんて、そんな……
旦那様が喜ぶと思いまして……きゃっ!
(熱いものが太ももにかかり、小さく声を上げ)
……あ、旦那様ぁ、熱いですよぉ。
随分と興奮をして……あ、あの?
……ひゃふ……ふぅ……
(太ももを這う舌に思わず膝を震わせて)
【それでしたら安心です。もし辛い時はいつでも仰って下さいね】
>>357 ちゅる…ちゅる…ちゅぅ…ちゅぅ……。
(いろはの脚に抱きつき、いろはの太ももを夢中でなめ続けながら)
はぁ、はぁ、やわらかい足…たまんないよ…。
まだ、こんなになってるんだよ?
あ、あの、足でもっと…。
(まだ大きくなってる男根、その亀頭をいろはの足に擦り付けつつ)
【ありがとうございます、本当に優しい方ですね(汗】
>358
……んぅ、きゃぅ……だ、だんなさまぁ…それ、あ、あの……
(脚を震わせ、這い回る舌に身を捩じらせて)
あ、ま、またこんなに……
……旦那様、今度は私にご奉仕させてくださいな。
(自身もしゃがみこんで、固さを取り戻した男根をそっと手で掴み、擦って)
【ありがとうございます。旦那様の為に尽くすのが私の役目ですから(にこ】
>>359 ああ、じゃぁ、あの…お願いしようかな。
あ、あの、手でやるよりも、ここで、擦ってほしい。
(手での奉仕にこらえながら、いろはの唇をそっと触れる)
できれば、俺にもいろはのお尻とか、あ、味合わせてほしいんだけど…。
俺の頭に、座ってさ…二人で、楽しもう…よ?
(そのまま仰向けになる)
>360
はい、旦那様のお望みのままに。(にこ
…………んっ
(唇を重ねて)
わ、私のお尻もですか?
ええ、旦那様がそれをお望みになるのでしたら……
(下布を脱ぎ、下半身を露出させて旦那様と互い違いに覆い被さって)
…こうですね?
(そのまま男根に口付けし、舌をゆっくりと這わせる)
>361
そ、そう、そんな風に亀頭に舌を絡めて、ん…いいよ…。
じゃぁ俺も早速。
ぎゅ
(目の前に出されたいろはの尻の頬肉を両手で押し広げ、尻孔をあらわにさせる)
ちゅ……ちゅぅ…ちゅう…。
(菊門に口を付け、菊門を吸いたてるようなキスをする)
>362
んふ……ふぅ……
(唇で男根を咥え、浅く亀頭を刺激し、舌をカリ首に這わせ)
きゃ……
(お尻を割り開かれ、恥ずかしい部分が丸見えになる事に頬を染め)
……きゃふ、んんっ……ふぅ……
(お尻の穴への感覚に震え、少し腰を引かせてしまって
>>363 ああ、本当に巧いんだな…いいよ。
(いろはの唇の刺激に、思わず下半身が前後に動いてしまう)
ふふ、こんなところもかわいいなんて…。
(いろはの腰が引けたことによって、菊門から姫裂が丸見えになってしまう)
お尻なんてこんな…きれいなピンク色だ。
(唾液でぬれたちいさな菊門を軽く指先で刺激する)
>364
お褒め頂いて……んぅ……嬉しいです…
……んふ、ちゅ……ちゅる……
(唇を腰の動きに合わせて動かし、徐々に亀頭をすっぽりと包むように咥え)
……ひゃ、そ、そんな、恥ずかしいです
(恥ずかしい部分を全て丸見えにし、愛撫を続けながら頬を染め)
きゃ、そ、そこ汚い……きゃん!!
(菊門に触れる指に、思わず腰を動かしてしまい)
>>365 とても敏感なんだね?可愛いなぁ…ふー。
(いろはの反応を楽しむように、菊紋に熱い息を吹きかける)
ぎゅ
(腰を抱き押さえ、菊紋にキスをし、その中に舌を滑り込ませる)
じゃぁ、本格的にここを味あわせてもらうよ…ちゅる、ちゅる。
(皺の間を舐めるようにいろはの尻孔を舌で犯す)
>366
旦那様ってば、もう……んぅっ!!
(熱い息が敏感な部分にかかり、身もだえして)
ひゃぅん!! ……んっ、んぅぅ……
(腰を固定され、驚く間もなくお尻の中に熱い舌を感じ)
……あ、あひ、ひぅ……ぅ……
だ、旦那様ぁ、そこは……ん、ふぅ……
(菊門への刺激に悶えつつも、男根を咥えたまま一心不乱に刺激し)
>>367 き、汚いことなんてないじゃないか、美味しいよ?いろは…。
(尻孔の奥を舌でつつきながら)
それより、また…来そうなんだ…うっ…あの……。
いいかな?
(いろはの必死の奉仕に自分の腰の動きをさらに激しく小刻みにしながら)
>368
あひ、きゃひ、ひぃ!
(身動き取れぬまま、尻穴への責めに悶え続け)
……は、はぃ……だ、だしてください……
私に…熱いの、飲ませてくださいませ……
……ちゅる、ちゅぅぅ……
(喉奥まで咥えこんで扱き、きつく吸いたてて射精を促して)
>>369 そ、そうか‥もう…い、いくよ?
(尿道を吸われ、腰の動きが一瞬止まった後、一気に根本までをいろはの口に突っ込んでしまう)
う、うぁ…あ…。
(膨れ上がった怒張から一気に射精してしまう
ちゅぷ…ちゅぷ
(いってしまう瞬間、舌がいろはの尻穴の一番奥を刺激してしまう)
>370
は…い……来てください……んぐぅ!!
……んぁ……んむぅぅ……ぅ……
(喉奥に怒張を差し込まれたかと思うと、爆ぜんばかりに射精され、
喉から口内を白く染めて)
……ふぁ……あ、んんっ!!
(舌が直腸を刺激し、刺し貫いた瞬間お尻で達し、秘部から少し愛液を吹き)
……ぁ……ぁぁ……
>>371 はぁ、はぁ…いろはも、いっちゃったのか?
(首筋にかかったいろはの愛液を手でぬぐいなめ取りつつ)
…こんなところでいっちゃうなんて、本当はすごく…いや、なんでもない。
でも、舌なんかじゃまだ足りないでしょ?
だから、さ…。
(膝立ちになりつつ、いろはの背後に回りこみ、まだ濡れているお尻の割れ目に射精直後の男根を挟み込む)
いいだろ?
>372
ふぁ……も、申し訳ありません、旦那様ぁ……
……つ、つい……
(呼吸を整えつつも頬を赤らめて答え)
すごく……あの、なんでしょうか?
(首をかしげた瞬間、お尻に男根が挟み込まれ)
……ひゃ……は、はい……
旦那様ぁ……来てくださぁい……
>>373 じゃぁ、いくよ…。
(尻で怒張を扱く動きを止め、いろはの菊門に、亀頭をぴたりとくつける)
ぐり……じゅぶじゅぶ……。
(唾液でぬれた尻穴を思い切り広げ、いろはの唾液と精液にぬれた怒張を滑り込ませる)
くぅ…いろは、俺のをくわえたまま…こっち向いて…。
(そのまま寝転がり、こちらに背を向けているいろはに呼びかける)
>374
くぅ……ふぅ……
…は、入って…きます……
(亀頭が思いのほかすんなりと入り込み、直腸を圧迫し)
……すごい…ですぅ……こんなにいっぱい……
(全身を震わせ、再び秘部から少し愛液を吹いて)
こ、こう……ですよね?
(振り向き、お尻の中がねじれ)
……きゃん!!
>>375 う、あ…
(怒張を絞られるような感覚に思わず声をあげ)
き、気持ち、いいよ…。
そ、それよりも胸が苦しそうだね?楽に、してあげるよ。
(自分の上体を起こしいろはの上着をはだけさせ、剥き出しになった巨乳の乳首を絞るかのように寄せて揉む)
ぎゅむ……ぎゅむ…。
>376
……はぁ……ぁ……
こ、こんなに……いっぱい入ってます……
(中を満たす男根に小刻みに震え)
……む、胸も……ですか?
きゃ、ふぅ……んんっ!!
(剥き出しになっ乳房を揉みしだかれ、固く尖った乳首を刺激され更に悶え)
……旦那様ぁ、こ、こんな……か、感じちゃいますぅ!!
>>377 お、俺も、気持ち、いい…。
もっと気持ちよくさせてあげるから!
(結合したまま、いろはを抱きしめ、覆い被さるようにいろはを押し倒す)
…お尻だけじゃ足りなさそうだね、ここも、なぐさめてあげようかな?
大事なところだったら、どのあたりが感じるのかな?
(愛液で濡れた姫裂を指で押し広げながら、意地悪く微笑む)
>378
嬉しいです、旦那様ぁ
もっと、もっといろはを感じてくださぁい!
(しがみついたまま押し倒され、体が密着する様に安堵感を覚え)
きゃ…こ、ここもですか?
(濡れきった秘部を拡げられ、赤面し)
……そ、そこは……な、中が……感じちゃって……
>>379 ああ、感じるよ、とても、気持ちがよくて。
だから……もっと感じさせてくれ…。
じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ
くりくりくり。
(上から押さえ付けるようにいろはの菊門を突きながら、指でいろはの秘所をひろげ、指先でクリトリスを軽くつまむ)
>380
きゃひぅ!! ひぅ!!
だ、旦那様ぁ、旦那様ぁっ!!
(直腸を擦られ、自分からも無理に腰を動かして)
あ、そ、そこ……ひぅっ!!
(刺激され、芽を固くし、秘部からはとめどなく愛液が漏れて)
…こ、こんなのって……お、おかしくなってます…私…
>>381 す、すごいよ、ここをひねるたび、お尻がきつく締まって…。
すごく気持ちがいいんだ…。
(硬くなった肉芽を摘み取らんばかりの強さで、そのの付け根をぎゅうとつまみつつ、肉芽を爪の先でかりかりと刺激する)
いいよ、俺の腕の中で、おかしくなっちゃって。
(腸壁を刺激するかのようにさらに深く、強く突きながら)
>382
きゃひん!ひ、ひぃ!!
そ、そんなにひねったら……あ、ひああっ!!
(芽を執拗に弄られる度、直腸をきつく締めて男根を絞り上げ、
そのまま旦那様に強く抱きついて)
あ、あぁっ! 旦那様ぁ…私、下半身おかしく……ひぃぃっ!!
(腸壁を擦られ、奥まで貫かれてただひたすらに喘いで)
>>383 くぅ…お、俺も……い、いろは!
(抱きついてくるいろはを強く抱きしめ、下からいろはの尻穴を激しく突き上げる)
き、きもちいいよ、俺のも、自分でも信じられないぐらいに大きくなっちゃって。
そ、それなら、おかしくしてあげる……。
いろはの中にたっぷりとぶちまけてあげるから!
>384
んぅ、くぅ…ふぁ、ひぁ、ひぁぁっ!!
お尻の穴、す、すっごく拡がっちゃってますぅ!!
(延々と突き上げられ、我を忘れて叫んで)
ひゃい…な、なかにいっぱい……
だんなさまぁ、だんなさまぁ……お、おねがいしますぅ!!
(旦那様の体を強く抱きしめ、徐々に絶頂が近づいて)
>>385 う、うん、い、いくよ、奥まで、たっぷりと、味わって!
(いろはを、いわゆる、まんぐりがえしの状態に押し倒し、射精寸前の怒張を、奥まで押し込む)
ぎゅう!
(いろはの巨乳を両脇から押さえつけ、両方の硬くなった乳首を、いろはの口元へ強引に持ってゆく)
う、あ……出すよ?出すよ…あ、あぁっ!
(強烈な締め付けの中、いろはの直腸に白濁をたっぷりと注ぎ込む)
>386
ひゃ、ひゃぃ、お、お願いします、おねがいします旦那様ぁ!!
(ひっくり返され、そのまま奥の奥まで挿入され)
あ、ふぁ、ぅ…
(押しつぶされ、口元に差し出された自身の乳首を口へと含み、唾液濡れにし)
出して、出してくださぁい……ひっ! ひぃ、ひぁぁぁぁ!!
(腸内で一瞬男根が膨らんだかと思うと、中へと精液が注ぎ込まれ、
その熱さで再び達し、秘部から愛液を飛び散らせ)
>>387 はぁ、はぁ……。
(絶頂に達し、動きを止めて、いろはの腰をおろすとゆっくりと男根を引き抜く)
……こんなに漏らしちゃったんだ?
気持ち、よかったかな?
(愛液で濡れそぼった秘所をそっと指先でなでながら)
>388
…ぁ……きゃっ!
(男根を引き抜かれ、拡がりきったお尻の穴から精液が漏れ)
……はい……とってもよかったです……
ありがとうございます、旦那様ぁ……
(半ば意識が飛んだような状態で、上ずった声をあげて)
>>389 いやいや、いろはが可愛いもんだから無駄に興奮してしまって。
いきなりこっちの穴なんて、本当は嫌だったんじゃないかな?
付き合ってくれてありがと……ごめんね…ちゅ。
(軽く頬に口付けをする)
おっと、もうこんな時間、そろそろ朝ごはんの時間だね。
そうだ、今日は一緒に朝食を作ろうよ。
今夜のお礼ってわけじゃないけど、何か手伝わせてくれないか?
【長い時間、ありがとうございました、締めのほうおねがいしますね】
>390
可愛いだなんて、そんな……。
……嬉しいです、旦那様ぁ・
(頬を赤らめつつも目を合わせて微笑み)
旦那様が喜んでいただけるのが、私の一番の幸せです。
……んっ
(頬に口付けされ、再び赤面し)
ええ、朝食の支度、張り切ってしちゃいますね。
あ、あの、旦那様も……ですか?
わかりました、それでは今日は旦那様と一緒に作りましょう。
きっといつもより美味しいものが作れますね。
(旦那様に向き直り、微笑んで)
【お疲れ様でした、旦那様】
【今日もお付き合い頂き、ありがとうございますね(微笑みつつ、お辞儀】
>>レラ様
【昨日は書き込みできなくてすみません】
ん…レラさん…
レラ…さぁ…ん!
(腰を振られ、花弁で締め付けられ
ペニスがびくびくと脈動する)
(レラの乳房を力いっぱい押し揉み、肉球で乳首を更に責め)
…で…出そうです…
>>339 【書き込みに気付いてませんでした………。
次に来れる時を教えていただけると幸いです。】
394 :
色:2005/09/19(月) 11:14:02 ID:???
>>393 【う〜ん…次はあまり考えていませんが、
今週の金土日も休みなんで、夜に来れるようにしたいです^^;】
>>394 【わかりました。
今度こそ鉢合うよう気をつけます。ではその時まで……。】
シクルゥ、いる…?
随分長引いてしまったけど、いるなら続きをしましょう…
【お待たせしてスミマセン!】
これ飲んでゆっくり待ってなよー
っ旦~
>397
誰か知らないけど…ありがとう、頂くわ
(茶をズズッと飲む)
礼はいらないよ
美味しいかい?トリカブトを煎じたお茶は?
>399
なっ……!?
…ッ!ゴホッ!……んァッ…ハァッ…
【トリカブトは…死にますよね…?】
あ、ごめん間違えた
トリカブトじゃなくてコモカブリだった
静岡の銘茶だよ
【致死量は0.25g】
>401
貴方……冗談もほどほどにしないと
自分の身を滅ぼすわよ
(チチウシを抜刀して突きつける)
【いやホントに…】
【そのままだったら死亡扱いで二度と出てこないつもりだったので】
は、は、は、………(汗)
その刀……はて?どこかで………
【………危なかった……
レラさんが居なくなったら悲しいっす】
>403
(男の様子を伺った後、チチウシを納刀する)
分かったようね…今後は気をつけることね
刀?
……そう、貴方も見たことがあるのね
ナコルルを知っている人にはよく言われるわ…
【名無しさんとの会話中に入って来ていいのか?と思いつつ書き込む(^_^;】
ナコ………誰?
俺が見たのはたしか…サノウクとかいう老人だったが……
【サノウクは…父様でしたっけ?】
【そしてシクルゥさんが来てくれましたが…どうすべきか?】
【とりあえず待ちますね】
ん?いかん……急がないと
じゃあな!
【てな感じで消えます
ちなみにサノウクは祖父です】
>409
?……消えてしまったわ…
【祖父でしたか…勉強不足でしたorz】
【ではここで終了して、次レスから続きに入りましょう>シクルゥさん】
【ではそちらからどうぞ〜】
>392
くあぁぁっ!…あんっ!、ふぅぅッ!!乳首がぁぁぁぁっ!擦れっ、てぇぇぇ!!
胸もっ、アソコもっ……いいわっ!
いいわよシクルゥ…私の膣内にぃっ!!
(促すように腰を振る)
【了解〜】
【>397の名無し様、遅れましたが繋ぎのロールありがとうございました】
【ただし、やり過ぎには注意しましょうね〜】
きゃう…
…出る…う!
(レラの膣内に多量の狼の精液が注ぎ込まれる
…人間のであれば確実に妊娠する位に)
…あ゛…うぉ…
(レラにの締め付けられ更にビュクビュク…と)
(勢いで身体が離れる。レラの花弁からシクルゥの精液が吹き出す)
>414
んはああぁぁぁぁっっ!!
(シクルゥと同時に達する)
んっ……シクルゥの、出てるぅ……
(シクルゥの射精を子宮で感じていたが…)
えっ!?…まだ、出て……
はあぁんっ!?…お腹っ…苦しっ……
(徐々に腹部が膨れてくるが、まだ射精は止まらず)
んあぁっ!!…もうぅ、ダメぇぇぇッ!!
んぁぁぁ……、はぁぁっ…ぁっ………
(たまらずシクルゥから離れる
放心して横たわるレラ秘部からはシクルゥの精液がドクドクと溢れだす)
レラ…さ…ん…
(横たわり
ブビュ…ビュルと精液が吹き出すレラの秘所を嘗める)
(快感に段々と腰を上げていくレラ。思わず菊門も舐め…)
(俯せから腰を上げて尻を突き出した姿に)
…レラさん…ごめんなさい!
(思わず本来の交尾のスタイルでレラに乗っかってしまう)
(またもや硬直したペニスは誤ってレラのアナルにめりこむ)
…お゛お゛お゛…!
【>414番号間違えた…orz】
んぁぁぁっ!……、舐めちゃ……ダメぇ……
(精液が吹き出す秘部を舐められ力無く言葉を返すが、刺激に徐々に腰が上がる)
ひぃぃぃぃっ!?
(慣れないアナルへの刺激に声が裏返える。そして四つん這いの、尻を突き上げた姿勢になり)
ダメよぉ……もう私ぃ……もたないぃ……
ッッ!…ぐあぁぁぁぁッッッ!?
シクルゥゥッ!…そこはぁっ、違うぅぅぅぅぅぅッ!!
(アナルに挿し込まれて絶叫する)
(邪気に冒されたシクルゥには
「種の保存」という本能がむき出していた)
おぉ…ん!
レラさん…!人間のは
…オマンコと言われるのは…
…いいよう!
(狼の後ろ足の強さで突進するようにレラのアナルを犯す)
(レラの秘所から、とめどなく汁が溢れ、クリトリスの下の穴からも液が音をたて吹き出す)
んあああぁぁぁぁんんッッ!!
シクルゥゥッ!、止めてぇぇぇッッ!お願いぃぃぃっ!
(普段のレラからは想像もつかない必死の叫び)
(しかし通じるはずのレラの言葉は聞き入れられず、責めが続く)
ぐあああぁぁッ!、ひぃぃぃぃぃっっ!
お願…いぃ…シクッ…ルゥゥぅ……
もう……も…ぅ……やぁ…めぇ………
(獣のような叫びを上げていたが…徐々に力がなくなり)
ぁぁ…ぁぁぁ………っ……
(遂に糸が切れた人形の様に脱力する
顔と胸が地面に擦れ、口はだらしなく開かれて口元からは涎がこぼれる)
(それでも責めは容赦なく続き、シクルゥの腰に合わせてビクビクと身体が反応し、口からは呻き声がこぼれる)
レラさん…
…レラさぁん…
(本能で動いているとらいえ
シクルゥの瞳から涙が溢れ出る)
(やがて)
…オォオオオオオン!
(長い遠吠えと共に熱い精液を腸に注ぎ込む)
(気付くと精液まみれで二穴から白濁液を吹き出すレラを見つける)
…ああ…
レラさん…私は…ごめんなさい…
(レラの身体を優しく嘗める)
ぁ……ぅ…ぉぉッ………
(目は焦点が定まらず朦朧とし、こと切れたままシクルゥに責められ続け…)
ビュクゥゥゥッ!!……ドクッ、ドクッ!………
(腸内にまたしても大量の精液を注がれる)
ぁぅ……か…はぁぁぁぁぁ…………
(上体を地面に擦らせ、尻を突き上げたままビクビクと身体を震わせて射精を受け続ける)
(やがてそれも終わり、行為の後、レラは大の字に仰向けに寝そべる)
………………
(目は開いているが焦点は定まらず、秘部からはシクルゥが注いだ精液が溢れ続ける)
………ぁっ………
(シクルゥが身体を舐めるが、まだ意識は完全に戻らない)
ああ…
レラさん…
(必死に顔を舐める)
(いきなりシクルゥの身体が光り全裸の人間の男性の姿に。
必死で人口呼吸や心臓マッサージを始める)
レラさん…ごめんなさい…ごめんなさい…
んッ………ケホッ!?
(シクルゥの介抱で意識を取り戻す)
貴方は……シクルゥね。姿が変わっても分かるわ
正気に戻ったのね…よかった……
(シクルゥの頭を抱き、撫でる)
【その展開にはビックリです( ̄〇 ̄)】
【こちらは今回、もう結構頑張っちゃったりしたのですがw
……第2ラウンドですか?】
【苦肉の作です…
以前試行してみたし】
…あ…あ…
(狼の姿に戻る)
…よかった…気がついて…
(顔を舐める)
邪気に気をつけなきゃ…
…その…ありがとうございます…
【長くなりそうなので締めましょうね】
【しかし初めての獣姦…如何でした?(^_^;】
あ…姿が……元に
んッ…シクルゥったら…w
(顔を舐められ、笑みをこぼす)
そうね……私達の目的は邪気の根源を絶つことだから
つまり邪気の中心に近づいているということ…気をつけないと
ううん、無事でよかったわ…
さぁ、旅を続けましょう…ついてらっしゃい!
(身支度を整えると、また旅を再開する
……目指すは邪気の根源へ)
【こんな〆で。纏まったかな?】
【獣姦……燃えました……
今回は他人の目に触れることをより意識してみましたが、どうでしょうか?】
【ではまた、機会がありましたら!ノシ】
はい!レラさん
(レラについていくシクルゥ)
(でも次回は人間の姿で愛し合いたいシクルゥなのでした)
【数日に渡りありがとうございました】
【こちらは…狼だから難しかったですが、レラさんが燃えたなら…W(演技の幅が増えた…)】
【また機会がありましたら、タイミングが良かったらお相手お願い致します〜!
(獣姦希望の女の子キャラの方、お呼び下さいませ←冗談冗談)】
お疲れ様でした、レラさん、シクルゥさん。
やっぱり賑やかなのは私、嬉しいです。
ここに来る皆様が楽しんで貰えるのが一番ですよね。
>319
どうやら出回りが悪いようですね。
あきらめず、根気強く探して見ては如何でしょうか?
そのときはぜひ、私を使ってくださいね〜!!
【ガシャポンのフィギュア、いろはサンが出ない(^_^;】
あれ、いろはさんトリップ変えたんだ。
【前の夜から変えてたのは知ってます】
>428
あらあら、これはシクルゥさん……。
ご主人様はどこへ行かれたのですか?
【混入率が低いそうですね?】
【げーむきゃら板なる場所で、そういった事が書かれていましたよ】
>429
はい、とりっぷなるものを変えて見ました。
この方が旦那様に喜ばれると思いまして。(にこ
如何でしょうか、似合いますか?
>>430 可愛いよ、いろは。
君にピッタリだ。
(頭を撫で撫でしてあげる。)
>431
きゃ……あ、ありがとうございます。
嬉しいです、私も気に入ってるものなんで。
(赤面しながらはしゃぐように微笑んで)
【旦那様、行為の方をご希望ですか?】
【私はお時間の方、大丈夫が如何ですか?】
>>432 うんうん、似合っててよかったね。
………で、いろは。お願いがあるんだけど……。
【できるならお願いします。】
【行為に入る前に再登場&一言落ち】
【>427新作もあってか、賑やかですよね。いいことです!】
【>428ガシャポン…あるのですか!?】
>433
はい、本当に嬉しいです旦那様ぁ!!
(満面の笑顔で)
ええと、なんでしょうか?
何なりとお申し付けくださいね。私、頑張っちゃいますから。
【はい、それではどうかよろしくお願いします……(お辞儀】
>>435 じゃあさ、いろは。胸、さわらせて欲しいんだけど……
あっ、いやならいいんだよ。変なお願いでゴメン……。
>434
先ほどはお疲れ様でした、レラさん。
シクルゥさんが少しここに来ていましたよ。
【はい、賑やかなのはよい事です(にこ】
【のんびり楽しみつつ、盛り上げて行きたいところですね】
>436
胸を、ですか?
(目を丸くしつつ)
そういうことでしたら、最初に仰って下されば……旦那様ってば。
(再び明るく微笑んで)
はい、旦那様の望む事でしたら、何でもしますからね。
では、どうぞ。
(軽く目を閉じ、胸を突き出すように)
>>570 はぁんん!あぁぁぁぁあっんんんっ!!
(勢いよく突かれ始め、声高く喘ぐ。)
ダメっ!止めて…あっ…ああっ悠一君っっ!そんなにしたら…ひゃあっ!んんああっ……悠一君の体が……ああああっっ……。
(何かを訴えたいが、やっぱり快感で言えない。)
【ゴメンなさい。落とすスレを間違えました。】
>>437 じゃあ、触るよ……。
(恐る恐る触る)
あっ、柔らかい………。
いろは……もっと強くしていい?
>438-439
【どうかお気になさらないで下さいね】
【場所は違えど、お互い頑張りましょう】
>440
はい、どうぞ旦那様ぁ。
(少しはにかむように微笑み)
……きゃ……
(小さく声をあげて)
はい、もっと強くしても……旦那様のお好きなようにしてくださいね。
>>439 【ドンマイです。】
>>441 うん……。
(こねるように胸を揉み出す。何回か乳首も一緒に刺激しているが自覚無し。)
凄い……はぁ……はぁ……。
(夢中になって胸を揉み続ける。既に股間が盛り上がっていてピクピク震えている。)
>442
……んっ!
ふぁ……だ、旦那様……
(乳房を覆うように手のひらが添えられ、揉まれる度に声をあげ)
……きゃ、そ、そこは……
(先端を指が何度か撫で、布地からわかるほど固くして)
あら……旦那様……
(旦那様の股間に目をやり、隆起したそれを見つめて)
>>443 どうかしたの、いろは?
(胸に夢中になっているので視線に気付かない。)
…あれ?なんか固いのが……。
(揉んでる最中に違和感を感じ、固いものを摘んでみる。)
あっ!これって……。
(摘んだ後から乳首だとわかる。)
>444
あ、あの、そのぉ……
(一心不乱に揉みしだかれ、震える声を紡いで)
そ、それは……きゃぅん!!
(先端をつままれ、ひときわ高い声をあげ)
……は、はい、そこは……旦那様ぁ…
(頬を赤らめつつ、俯いてしまって)
>>445 うん……乳首…だよね…。
(キュッと強く摘んでみる。)
あのさ、いろは……他の所も触っていいかな?
(遠慮がちにお願いする。)
>446
だ、旦那様ってば……そんな、きゃっ!!
(再び強く摘まれ、声をあげて軽く達し)
…ぁ……ふぁ……
……は、はい、もちろんですよ。
(呼吸を無理に整え、下布をめくって)
はい、ここも……お尻も、旦那様の思うがままに弄ってくださいね。
>>447 うん……ごくっ……。
(生唾を飲み、いろはの右横に移動する。そして左手でお尻を撫で、右手で秘部を触る。)
あぁ……いろは……はぁ…凄いよ……。
あっうっううっ!!
(不意に体を硬直させ呻く。
実はあまりの興奮にペニスが暴発し服内に漏らしてしまった。すぐに精液独特の匂いがただよう。)
>448
はい……ちょっと恥ずかしいですけど
……んっ!
(頬を染めつつも、旦那様のなすがままに)
きゃ、そ、そこ……
……は、はい、旦那様のお好きなように……
(お尻を撫でられ、秘部に触れられて下半身を震わせて)
はい……旦那様ぁ……
……あ、あの!? どうなさいました!?
(その声に驚き、旦那様に寄り添って)
くんくん……この匂いは……
旦那様……その?
>>449 う……うん……出ちゃった………。
(がっくりとうなだれる。)
いろは……その……。
(いろはの下半身から手を離し自分の下半身の衣類を脱ぎだす。
その中から、お世辞にも大きいとも太いとも言えない可愛らしい亀頭がドピンクの萎えてないペニスが現れる。)
いろは……何か拭くものないかな…洗わないと…。
>450
旦那様、どうかお気になさらないで下さいね?
こういうことって、たまにあるそうですし……そ、その
(一瞬うろたえるが、すぐに気を取り直して微笑んで)
拭くもの。拭くもの……
では、こうしますね?
(しゃがみ、旦那様の下半身にそっと手を添えて)
……はむ、ぅ……
(男根を咥え、唇で精液を拭うようにして)
【返信が遅れがちで申し訳ありません】
>>451 い、いろは?ちょっと何をしてるの?
(いきなり屈み込んだいろはに困惑する。)
あっ!うぅ……。ダメ……いろは……あ…。
(唇でペニスを刺激され喘ぐ。口で拒否しているが、腰が少し動いている。)
【遅くないですよ。安心してください。】
>452
すぐに綺麗にして差し上げますね、旦那様ぁ。
……んむ、ふぅ……あむぅ……
(唇で皮を剥き、そのまま亀頭を包みこんで)
旦那様……少し腰が動いてます……
……大丈夫ですよ、私にお任せくださいね
(一度微笑むと、また一心不乱に男根を深く咥えて吸って)
んぅ……ちゅぅ……
【ありがとうございます、旦那様。お心遣い感謝します(お辞儀】
>>453 うっ!あおぅ!おぉぉ……。
(いろはの唇の奉仕に声をあげずにはいられない。
既にペニスが脈動を始めるが、強引に唇から抜き出す。)
いろはだけ…見てるなんてずるいよ…。俺も…いろはのを…見たいよ……。
(息絶え絶えに懇願する。)
>454
旦那…さまぁ……んふ…ぅ……
(ややきつめに吸いたてつつ、精液を舐めとって)
……ふぁ、あ?
(旦那様が男根を抜き取ったのを見て、目を丸くし)
あっ、そういう事だったのですね。
わかりました、旦那様。少しお待ちくださいね。
(一度微笑み、着物をはだけさせ、一気に脱ぎ去って)
……これでいかがでしょうか?
(長手袋と長足袋意外は一糸まとわぬ姿となり、その裸の体を見せて)
>>455 ああ………。
(いろはの裸体を呆然と見つめる。)
はぁ……はぁ……はぁ……。
(見つめているうちに興奮し息が荒くなる。)
いろはっ!!
(いろはを押し倒す。)
ちゅる…あむ……んんっ……れろろ……。
(いろはの股間に頭を埋めて、一目散に秘部を舐め始める。)
>456
あのぉ、如何でしょうか旦那様ぁ。
……恥ずかしいですけど、見てくださいね。
(赤面しつつ微笑んで)
あ、あの、大丈夫ですか旦那様?
息が荒く……きゃぅん!!
(声をかけようとするも、そのまま押し倒されて)
きゃ、ふぅ……あ、ああっ、そ、そこぉ!
(露になった秘部に舌が這い、思わず太ももで旦那様の顔をはさんで)
……そ、そこ…すご……きゃ、きゃふ!!
>>457 んんん!んん!んん!
(腿で頭を挟まれる。秘部で口と鼻が塞がり息ができない。)
ぶはぁ…はぁ…はぁ……い、いろはぁ!危うく窒息死するところだったぞ!女性と一度も契りを交わす前に死にたくは……あ………。
(何とか脱出し説教しようとするが、自分が童貞なのをうっかりバラしてしまい怒りゲージが一気にゼロに。)
>458
あっ! だ、旦那様ぁ!?
(無意識に太ももではさんでしまったのを知り、
脚を広げて旦那様を開放し)
……も、申し訳ありません旦那様ぁ!!
私、そんなつもりでは……申し訳ありません、申し訳ありません!!
(平身低頭し、何度も何度も頭を下げて)
……あ、あの? 旦那様ぁ?
(顔をあげ、首をかしげて)
>>459 ええい!お前なんてこうしてやるぅ!
(ごまかす為にいろはの体を反転させ、更にお尻を高く上げさせる。)
これなら挟まれないな……ちゅる…れろれろ……。
(四つん這い状態にしたいろはのお尻を撫でつつ秘部をまた舐め始める。)
>460
も、申し訳ありませぇん!! きゃ!!
(犬のような体制にさせられ、お尻を突き出し、秘部と菊門まで丸見えにし)
きゃふ…だ、旦那様ぁ、あ、あの……んっ!!
……あ……あふぅ……
(お尻に手が触れ、小刻みに揺れて)
………旦那様の舌、熱いですぅ
(秘部を舐められ、その恥ずかしさと刺激に蜜をこぼして)
>>461 れろれろ……ちゅっちゅっ……んん………。
(溢れる蜜を存分に舐めまくる。)
はぁ…はぁ……いろは……じっとしてるんだよ……。
(秘部から顔を上げ、背中から覆いかぶさる。
そして、ペニスの先端が秘部の入口に触れる。)
うっ!……あぁぁ……はぁうぅぅ………。
(そのまま硬直し動かなくなる。ペニスが激しく脈打ち、切羽詰まった喘ぎ声が射精寸前なのをあらわにする。)
>462
ひゃふ、ふぅ……んんっ!!
(声を上げ、蜜を溢れさせながら秘部への愛撫に悶えて)
……は、はい……旦那様…
お願いします……
(言われるままにそのまま動かず、
旦那様が覆い被さり、挿入されるのを待ち)
…あの、旦那様?
私、もう準備は出来ていますけど……
……あ、あの、旦那様……
>>463 う……あ……、い、入れるよ。
(覚悟を決め、ゆっくりと入れていく。)
ぐぁ…ああっ……がぅぅ………。
(まるで殴られたかのような悲鳴を上げながら、込み上げる射精感を必死に耐え突き進む。
しかし、亀頭が入ったあたりでまた止まる。)
いろは……俺……ごめん……もう…もう……。
(歯を食いしばって耐える。ペニスは膣の中でビクンビクンと震え始める。)
>464
入れて……ください……
大丈夫ですからね、ゆっくりと、ゆっくりと……
……そ、そう……です……
(安堵させるように声をかけ、そのまま挿入されて)
……旦那様、呼吸を整えてくださいな。
そのまま息をゆっくりと吐いて、吸ってみてください
……も、もう少しですから、旦那様ぁ
(亀頭が入ったまま、手を旦那様の背にやり、ゆっくりと撫でて落ち着かせようと……)
>>465 うん……すぅぅ……はぁぁ……すぅぅ……。
(深呼吸して落ち着こうとする。すると少しだけ心に余裕ができる。)
うぅぅ……おおっ……おおおぉぉ!
(前進を再開、一気に進み根元まで入る。)
は、入った……ああ…気持ちいい……。
(初めての契りに感動。腰を動かせないので後ろから手を回し胸を揉み始める。)
>466
ええ、そうですよ…ゆっくりと息を吸って……
(背を撫でつつ、旦那様が深呼吸する様を感じ)
……あ、ああ……入って……きます……
(再び挿入され、膣壁を割り開くかのように根元まで入り込んで)
旦那様のが……いっぱい……
……嬉しいです、旦那様ぁ
(顔を向け、ひとつ微笑み、そのまま乳房への感触に身を捩じらせて)
>>467 俺も嬉しいよ……いろは……あっダメ!うはぁっ!
(いろはが体を捩らせた際にペニスが膣肉で擦られ、我慢できずに射精してしまう。)
い、いろは……あっ…はう……。
(快感で硬直しながら何度も精を吐き出す。)
>468
あ、あふ…旦那様ぁ、しばらくこのままで……
……きゃっ!!
(間もない内に射精され、膣内に白濁が満たされ)
……だ、だんなさま……ひゃ、ひゃぅん!!
(とめどなく、何度も精が吐き出され、中が白く染まるたびに震えて)
あ、熱いです……中、熱いですよぉ……
>>649 ごめん……我慢できなかった……。
(心底がっくりする。しかしペニスは未だに萎えない。)
いろは……うっ…はぁ……。
(一度ペニスを抜き出す。ペニスも秘部も精液でよごれている。)
>470
そんな、謝らないで下さいな……
旦那様ぁ……んんっ!
(男根を引き抜かれ、膣口から精液をこぼして)
…あの、旦那様ぁ、お気を落とさないで下さいね。
私、旦那様が満足するまで頑張っちゃいますから。
(微笑み、励ますように抱きついて)
>>471 いろは……ありがとう……。
(いろはの優しさに感動する。)
俺もいろはが満足できるように頑張るよ。
(抱き着いてきたいろはの後ろに手を回しお尻を撫でる。)
>472
私、旦那様に尽くすためにここにいるのですから。
お礼なんて、私には勿体無いですよ……。
(抱きついたまま微笑んで)
あ、ありがとうございまぁす、旦那様ぁ……
(お尻を撫でられ震えつつ、体を密着させて胸や秘部を押し付け)
>>473 いろは……わわわ……!
(密着されてバランスを失い後ろに倒れる。それでも抱きしめたまま離さない。)
いろは……もう一回…いいかな?
(ペニスでつんつん突く。)
>474
きゃ、だ、旦那様ぁ!?
(倒れこみそうになるのを必死に堪え、反動で旦那様の体を持ち上げそうになるも、
寸でのところで踏みとどまって)
だ、大丈夫ですね、旦那様?
は、はい……もちろんです。
(男根で突付かれ、再び頬を赤らめ)
では……来てください……
(抱きついたままゆっくり後ろに倒れこみ、開脚し)
>>475 うん……。
(脚を広げ待っているいろはに覆いかぶさる。)
じゃ、また入れるよ……。
(先端を入口に当てた後、一気に根元まで貫く。)
はぁ…あぁ………んん。
(そのまま停滞する。その間、胸を揉んだり乳首を舐めたりしている。)
>476
(覆い被され、旦那様の肌を感じて)
来てください、旦那様ぁ……私の中に
……んっ、んんぅっ!!
(一気に奥まで挿入され、膣内が男根で満たされ)
旦那様ぁ、こんなに奥に入って……きゃ
……んっ……気持ち…いいですか?
(乳房を愛撫され、乳首に舌が這うたびに声を漏らしつつ、
それでも笑顔を絶やさずに)
>>477 あ、あぁ……凄くいいよ…さっきみたいにまた出ちゃいそうだよ。
(まだ射精には至らないので微笑み返す。)
じゃ、動くよ。
いろは、もう止めてって言っても止めないからねっ。……それ……ん……。
(緩やかに腰を動かす。捻りや緩急も無く、同じペースで出し入れを繰り返す。))
>478
嬉しい…です……
旦那様ぁ、いろはの中にいっぱい出してくださいね…
(中をいっぱいに満たされ、少し息を荒げつつ)
はい、動いてくださいね。
私の事、おかしくしちゃうくらいに……ふぁ、あっ!
(先ほどからの愛撫と挿入で敏感になっている中を擦られ、
自分からも腰を動かし快感を求めて)
>>479 はぁ……あっ?
(いろはが腰を動かし始めて少し驚く。)
自分から催促するなんてダメだよ。そんな娘には……こうだっ!
(動きを一気に速めて、膣肉を激しくこする。)
それ…どうだ……そらっ!
>480
ひゃ、きゃぅぅ!!
(こしの動きが速くなり、一瞬驚き)
も、申し訳ありませぇん、旦那様ぁ!!
そ、それ、すごくて……きゃひぃ、あひぃっ!!
(男根が激しく動く、膣壁を削るように中を擦って、
あまりの刺激にひたすらに声をあげ、口を半開きにして悶えて)
>>481 だ〜め、止めないって言ったでしょ?それっそれっ。
(いろはの乱れように気をよくし、更に腰を強く激しく動かす。
しかし、二度も出してはいるが耐久力の無いペニスはまたまた発射への脈打ちを始めた為、すぐさま腰を急停止する。)
はぁ…仕方無い……少し止めて…あげるよ……。
(ここで射精してはあまりに情けないので、理由をつけてごまかす。)
>482
きゃふ、だ、旦那さまぁ、いじわるですぅ…あひぃっ!!
あんぅ、あふ、ひぅ……ぅぅ、ああっ!!
(体を何度もよじらせ、乳房を波打たせて悶えて)
……あ、あ……旦那様?
お、お願いです、いじわるしちゃいやです……
(腰の動きが止まったのに対し懇願するように目を潤ませて)
>>483 う……。
(目を潤ませて懇願するいろはに覚悟を決める。)
ええぃ……もうヤケだぁ!
(先程よりも乱暴に腰を動かし始める。
射精に向かっていたペニスがすぐさま悲鳴をあげる。)
うぅぅ……いろは……いろは……出そうだ……いいか?……出して……。
(いろはの胸に頭を埋めて聞く。)
>484
ああっ、あふっ!!
(再び旦那様の腰が動き始め、更なる快感が中を満たし、
自分もあわせるようにゆっくり腰を動かして)
あ、あぁ……だんなさまぁ、だんなさまぁ……
……はい、出して……くださぁい……
私も……も、もう……
(旦那様の頭を包むように優しく抱きしめ、
敏感になった膣内も徐々に限界が来て)
>>485 うっ!おおっっ!!出すよっ!出すよっ!うっ!……おっ…あっ……。
(更に激しく動かし、そして射精。さすがに前二発より量は少ない。)
はぁ……生きてて……よかった……。
(頭を胸に埋めながら呟く。)
>486
出して、出してください、旦那様ぁ……あ、ああっ!!
……い、いっちゃいますぅぅぅっ!!
(旦那様の射精と同時に達し、大きく体を反らせ、
二、三度痙攣しながら恍惚とし)
……旦那様ぁ、喜んで貰えたのですね。
嬉しい……です……
(そっと頭を撫で、今一度強く抱きしめて)
>>487 あぁ……よかった……よ………すぅ……。
(胸に頭を埋めたまま眠ってしまう。)
【ここで締めましょう。
朝日が見えるこんな時間まで付き合ってくれて本当にありがとうございました。】
>488
……眠ってしまわれたのですね。
お休みなさい、旦那様……
(微笑ましげに見守って)
私も……一緒に……
……すー……すー……
(旦那様を抱きしめたまま目を閉じ、眠りにつく)
【お疲れ様でした、旦那様】
【私の方こそお付き合い頂き、ありがとうございました】
【次、また機会があった際も是非ともご贔屓にお願いします(お辞儀】
こんにちは、返せるレスを返しにきました。
>>319 僕がお世話になってるお寺の近くでもなかなか見かけません。
一番近いところで僕らの演舞を見よう思うと、往復で二時間かかってしまいます。
あ、そうだ!今度の週末あたりに僕らの演舞を見るために遠出するっていうのはどうでしょう?
たまにはぶらり一人旅というのも楽しいものですよ?
>>428 えーと…遊技機ひとつの中には五十個の玉が入っていて、その中にいろはさんの入ってる玉は五個
そういう割合だって聞いたよ?
つまり、十回やって一回出たらいいなっていうことだって。
つらい戦いになると思うけど…がんばってね…
(頭をなでる)
>>429 「いろは、さむ」って書いてあるように見えます。素敵なトリップですよね?
僕もトリップ検索機で探したトリップをつけてみましたけど、どうですか?
あ!もしかしてそのトリップって……。
>>427 い…いろはさん……。
「旦那様がたくさんいるのは嬉しいことです」っ言ってたけど…‥。
も、もしかして、それは…その……。
いろんな旦那様と…その…できる…ってことですか!?
いろはさんは、僕が子供で、自分が大人だからこんなことができるっていいたいんですか!?
……ぼ、僕だって、子供じゃないんです!僕だって!
ああ、何をいってるんだ、僕は(/////
【というわけで、この前このスレに出た直後、新作をやりました、まさかいろはさんと僕にそんな因縁があったなんて知りませんでした、これを知ってればもっと…(///】
【このスレにはあまり出れませんが今後ともよろしくお願いします】
>>490 【情報有り難き】
(閑丸の顔を舐める)
>491
誰かしら……?
まぁ……見当はつくけど
【一言落ちです】
…orZ
こんばんは〜、旦那様ぁ。
今日は突然の雨で大変でしたね。
せっかくのお洗濯がびしょびしょになってしまいました。
さすがに誰もいないと思いますので、とりあえず返信をしますね。
>490
ええ、旦那様が二人いても困りませんということです。
ここは色々な旦那様がいらっしゃいますからね。
私も今まで以上に頑張らないといけません。
閑丸君? そんなに興奮しちゃダメですよ?
こういうのって大人とか子供だからとか関係ありません。
怒っちゃいますよ、私?
【四回戦での事ですね? あれは「ろけてすと」の時に知ったもので】
【なので、ちょっと早めにここへ来ていたんですね】
【ええ、私こそよろしくお願いしますね。(にこ】
俺も剣サム早くしたいなあぁ。
右京様目的で
夜も遅くにご苦労様〜
>495
やはり出回りが悪いようですね。
色々と言われている通り、あまり皆様に遊ばれぬまま
他のげえむに取って代わられてしまうのかと思うと、私……少し切ないです。
あの、閑丸君が言っているように、少し遠出をして見るのも手ですよ。
気持ちいい風の吹く日にお出かけって、素敵と思いませんか?
>496
ありがとうございまぁ〜す。
本当はもう少し早く来れるのですけど、
色々と様子を伺っていてついついこんな時間になってしまうのです。
ある程度来る時間を決めた方がいいのでしょうか。
>>497 今はゲームの入れ替えが厳しいからね。
君たちの大先輩とかだと半年近くも活躍したのもあるんだけどね。
もうちょっと早く来てくれると嬉しいかな、って思ったりもするな。
でも、いろはにももちろん都合があるだろうからそれを無理強いはしないよ。
>498
寿命、短いのですね……。
旦那様方に末永く天下一剣客伝を愛して欲しいのですが……くすん。
はい、では明日はもう少し早めに顔を出しますね。
都合は特には無いのですが、あまり顔を出しすぎてもとつい……。
お心遣い、感謝致します。(お辞儀
>>499 今はこういう時代なんだから仕方がないよ。
でも、俺はきっとみんな愛してくれると思うけどね。
さすがにこの時間だと見ている人も少ないだろうし、
もう少し早く来てくれるというのは嬉しいかな。
【自分ばかり来すぎると他の人が……と遠慮する気持ちも分かりますが】
【無理にならない程度にちょくちょくきてくれると名無しとしては嬉しいです】
すまん、いろは…天下見つけたが…
意思と反対に月下に身体を持ってかれた。
>500
はい…仕方の無い事なのですね。
あ、ありがとうございます、旦那様。
そのように言ってくださると、私元気でちゃいます。(にこ
わかりました、旦那様。
それでは、明日以降はもう少し早めに顔を出しますね。
そのときは是非、よろしくお願いします。(お辞儀
【お気遣い、ありがたい事です】
【名無しの旦那様方の事も、もっと考えねばなりませんね】
【では無理の無い範囲で是非に(お辞儀】
>>502 みんないろはがここに来るのを待ってるだろうからね。
きてくれると嬉しいな。
俺も明日開いてたらいろはにお相手してもらおうか?
>501
見つけてくださったのですね、嬉しいです。(にこ
その、遊んだ感触は如何でしたか?
……あ、あらら、月下の剣士ですか。
最近はあまり見かけぬようですしね……。
はい、旦那様がそちらをご所望ならば、仕方の無い事なのかもしれません。
……くすん。
>503
はいっ! 私、そういう事でしたらはりきっちゃいます!
明日は旦那様のために頑張りますね〜!
その時は是非、よろしくお願い致します。
不束者ですけど、旦那様に尽くしますので……。(お辞儀
>>505 そんな事言われたら俺も張り切っちゃうぞ。
明日は頑張るんだぞ、いろは。
それじゃあ、俺はもう寝ようか。
おやすみ、いろは。
(軽く口づけて寝床へと行く)
>506
旦那様も……嬉しいです。
(頬を染めて)
はい、私うんと頑張りますね〜!
お休みになられるのですね?
床の支度はすでに出来ています。
それでは、お休みなさいませ、旦那様……きゃ。
(口付けを受け、頬を赤らめつつお辞儀を)
それでは私も今日はお休みさせて頂きます。
お疲れ様でした、旦那様……お休みなさぁい。
(深々とお辞儀をし、寝床へ)
こんにちは、誰もいませんね?
今のうちにレスを返します。
>491
ひゃぁ!
く、くすぐったいってば!
あ、そうだ、人形富くじ(がちゃぽん)は、ねっとで通信販売を受け付けているところもあるって聞いたよ。
そういうところで、注文するっていうやり方もあるよ?
詳しいことは検索してみるといいかもね。
(顎をなでる)
>492-493
挨拶が遅れてごめんなさい!
な、なぜかなぁ、あの人がいると思うとどきどきしちゃって(////
……斬り合いの相棒はこういうところでもいい相棒になるんだ…。
ちょっとうらやましい……。
【そんなわけで今後ともよろしくです】
……でも、こういうこともあるんですね……
気を落とさないでね(シクルゥの頭をなでる)
>494
さすが『めいど』という職についてるだけはありますね。
いろはさんにも『職人意識』っていうのがあるんですね
斬り合いなんかやるより、家事に精を出したほうが、旦那様に喜ばれるんじゃないですか?
こ、興奮するなって言われたって……し、仕方ないじゃないですか!
あんなふうに子ども扱いされたら、僕だって怒ります!
そ、それに目の前であんなことされたら、誰だって(////
と、とにかく!いろはさんにそんな風に怒られても、ぜんぜん怖くないですっ!
(な、なんでだろう、この人に子供呼ばわりされると…)
【ろけてすとに行ったのですか、気合の入り方が違いますね、流石です】
【ありがとうございます、僕も頑張ってみます】
>495
あの人と対戦して思ったけど。
…今回のあの人は、かなり腕を上げたみたいだ…。
相当修行したんだろうな、いつ倒れてもおかしくない体なのに…。
>498
入れ替えが厳しいっていうよりも、格闘の対戦が下火になってるみたいだ…。
僕たちも場所を変えて何度も戦ったけど、今回は、あんまり人の目に付かないよ……
…まだ、死ねないのに……。
>501
僕が行っている遊技場では、お客さんは、僕らの演舞の隣で行われてる
『吸血鬼対戦』と『機動戦士対戦』ばかりされてるみたいです。
……悲しいよ……。
こんばんは、旦那様ぁ〜!!
今日は夜、雨が降ってしまいましたね。
お帰りの際は十分に気をつけてくださいね?
>510
職人なのかどうかはわかりませんけど、これが私の務めですから。
旦那様に精一杯喜んで頂ける事、それが私がいる意味なのです。
……それに、私では本当に旦那様を幸せには出来ませんから。(ぼそり)
もう、閑丸君ってば素直じゃありませんね。
子供は素直で元気なのが一番なんですよ?
どうかわかってくださいね。
【いえいえ、これも旦那様のためですから。それに私、肝心の腕前は……】
【はい、ゆっくりのんびり、楽しみながら頑張りましょうね(にこ】
【とりあえず、旦那様を待って待機します】
【何か御用ありましたら何なりとお申し付けください(お辞儀】
近所に剣サムが無くてプレイできずにいるよ。
下手くそだけど、もしプレイするときはいろはタソを使ってもいいかな..(・ω・)
いろはの体触りまくりたい…
>512
本当に出回りが宜しくないのですね……。
旦那様方にお会いできないのは、本当に残念です。
上手い、下手などは関係ありませんよ。
やはり楽しんで遊ぶ事、これが一番なのではないでしょうか?
はい、もし遊べる機会がありましたら、是非私を使ってくださいね〜!(にこ
>513
えっ、私の体をですか?
は、はい、もちろんですよ。旦那様がお望みでしたら何なりと。
……あの、服の上からでしょうか?
それとも……脱いだ方が宜しいですか?
(頬を赤らめ、上目遣いに訪ねて)
>>515 最初は服の上から触りたいな・・・・・・
(お腹を擦る)
いろはは、いやらしいところを触って欲しい?
>516
服の上から、ですか?
ええ、それでは、その……きゃっ!!
(いきなり帯の上からお腹を撫でられ、声を漏らしてしまって)
……その、旦那様がお望みでしたら……
わ、私、どんな所でも構いませんよ。
(頬を染めつつ頷いて)
>>517 (お腹を円を描くみたいに手で撫でながら)
うん、最初は服の上から触りたいんだ。
もちろん後で脱いでもらうけどね・・・・・・。
いやらしいところを触ってもいいんだね?
それならまず最初はいろはが触って欲しい所を触ってあげるよ。
いろははどこを触って欲しいんだい?
>518
く、くすぐったいです……。
(撫でる手に震え、軽く目を閉じて)
は、はい、旦那様のお好きなようにしてください…
……脱げといわれれば、きちんと脱ぎますから。
……はい、なんなりと。(頷いて)
あ、あの……私が言わなければいけませんか?
恥ずかしいです……そういうの。
(ますます頬を染め。俯いて)
>>519 恥ずかしいなら、俺が触るところを決めるよ?
それでいいね?
(いろはの背中に回り、腋に手を入れる)
まずは、この胸からだ。
(大きな胸を手で包み込むようにして、丁寧に揉みはじめる)
いろはの胸は、柔らかくて大きいな・・・・・・。
こうやってるだけでも楽しいよ。
>520
は、はい、旦那様がお決めになってくださいまで。
旦那様に喜んで貰えるのが嬉しいので……
(旦那様の手が脇の下から伸び)
ひゃっ、旦那様の手が……
(手が乳房へと触れ、そのまま揉みしだかれて)
……んふぅ、ぅ……お、大きいでしょうか
あまり自覚がなくて……その……
……楽しんでもらえるのでしたら、私嬉しい…です…
>>520 触ってほしい所があったら、好きに言っていいよ。
大きいさ。
(はっきりと言い切り、持ち上げるようにして揉む)
それに大きいだけじゃなくて張りがあって柔らかくて。
きっとおっぱいが出るなら良いおっぱいが出るんだろうな・・・・・・。
(押すようにしながら柔らかさを楽しむ)
いろはの胸、俺は大好きだよ。
>522
……あ、ありがとうございます、旦那様。
……え、あ、あのぉ……。(頬を染めて)
ふぁ、あふ…そ、そんなに褒められてしまうと…きゃふ
……私……あ、ああっ!!
(旦那様の手が動き、乳房をこねられる度に息が漏れて)
……う、嬉しいです…旦那様ぁ…
>>523 (乳首を二本の指で挟んで軽く押しながら)
嬉しいんだな・・・・・・
ならもっとこうしてやらなきゃな。
(また胸全体を揉む動きに戻って)
いろはの胸は敏感なんだな。
触れば触るほど良い声を出す・・・・・・
(耳を舐めながら、囁く)
はは、こんなに揉まれたら、いろはの胸がもっと大きくなってしまうかもな・・・・・・
(揉むのに興奮して勃起した男根が布ごしにいろはのお尻にこすりつけられる)
胸はこの位にして、
次はどこを触ろうか・・・・・・
>524
きゃ、きゃぅん!!
(乳首を摘まれ、固くしながら声を上げ)
は、はい、嬉しい…です……
……あ、あふ……ふぅ…つい、声がでてしまって…
(胸を揉みしだかれ続け、耳を舐められて少し恍惚とし)
……わ、私の胸、もっと大きくなっちゃいますか?
(男根の熱い感触がお尻に触れ)
きゃっ、だ、旦那様ぁ!?
……旦那様のお好きなように……お、お願いします。
>>525 どこにしようかな・・・・・・
(いろはの周りを一回りしながら舐め回すように見る)
決めたぞ、次はここを触ろうか。
(指一本で背中を背骨にそって撫でていき、
そしてお尻にたどり着くと布の上から触りだす)
こっちは引き締まってて、
胸とはまた別の感触だね・・・・・・。
(痴漢のような手つきでいろはのお尻を触る)
>526
……ど、どこになさいますか?
(小さく手を前にやり、もじもじしながら)
次は……その…ひゃぅ!!
(布越しの指が背を這い、もどかしそうに体を軽く揺らし)
……あ、お、お尻……ですか。
あふ……んく、ぅ……
(お尻をいやらしく撫でる手に、耐えるようにしつつも感じ、
切なげな表情を浮かべる)
>>527 裸のまま触られるのもいいけど、
こうやって服の上から触られるのもいいだろう?
(指で左右に触りながら片方の膝をつく)
しかし・・・・・・
この服は少しいやらしいかな?
少しこうしただけで、
(布の下に手を入れて、直接お尻を触る)
お尻をじかに触れるんだからな。
いろは、この服は恥ずかしいかい?
(お尻の肉を軽くつまむ)
>528
ふぁ…んっ!
……その、私…なんだか変になっちゃいそうですぅ…
(お尻をなぞる手に感じ、身悶えしながら更に息を荒げ)
(直にお尻に触れられ、声をあげ)
……きゃっ!!
こ、この服、いやらしいのですか?
…私、遠い遠い場所でこのようなものを見た覚えが……
……ひぅ!!
(戸惑いつつも言葉を紡ぐが、お尻の肉をつままれて悲鳴を上げて)
>>529 恥ずかしくないならいいよ。
それに俺もこの服のいろはが好きだから・・・・・・。
(つまんだ肉を離して、丁寧につまんだ箇所をさする)
遠い場所でならこれが当たり前なのかもね。
(お尻の穴の辺りを指で何度も往復するように触る)
ほら、ほら、変になってもいいんだよいろは。
変になるように触ってるんだからね・・・・・・。
それじゃ最後はいろはの一番恥ずかしい所を触りたいけど・・・・・・
そこはお互い裸になって触らせてもらおうかな?
(全部脱いで裸になる)
>530
……ほっ
旦那様がお好きでしたら、私も嬉しいです。
(頬を染め、感じつつも微笑んで)
その、私も…んっ! そういう格好を見た事があるだけで……ふぁ、あっ!
(お尻への愛撫に声を上げ、切なげに身を捩って)
……ひぅ、そ、そこは……
(お尻の穴周辺に指を感じ、背に電流が走ったような刺激を受けて)
あ、あぅ、あふぅ……旦那様ぁ……
そ、そこ、弱いんですぅ、私……
(震える声を上げ振り向き、目を潤ませて)
……は、はい、脱ぐのですね?
それでは……
(肩口に手をかけ、一気に服を脱いで裸となって)
……旦那様ぁ、どうか貴方様のお好きになさってくださいね。
>>531 うん、いろはの一番恥ずかしい所を好きにさせてもらおうかな・・・・・・。
(片方の膝を付きいろはの秘部に目線をあわせる)
いつもながら綺麗だな、いろはのここは。
ここに男のあれが入るなんて驚きだね。
(人差し指を立てて自分の唾をつける。
そしてその人差し指でいろはの秘部にそって触る)
まずは、こうやって優しく・・・・・・。
>532
……はい…私の一番恥ずかしいところを…
(頬を染めたまま、両手を後ろに回して乳房も秘部も露にし)
…あ、あまりまじまじと見ないで下さいな……
恥ずかしい……です……
(言葉とは裏腹に秘部はすでに濡れはじめ)
……ふぁ……旦那様の指が……
あ、あふ……ふぅ、ふぁ……
(旦那様の指に更に濡らしてしまい、蜜が滴って)
>>533 いろはの一番恥ずかしい所を、しっかり見てやるからな。
恥ずかしくても我慢するんだぞ。
(いろはの顔を見上げながら秘部にそって撫でる)
ん?俺の指が濡れてきたぞ?
何だろうなこれは?舐めてみようか・・・・・・
(わざとらしくいろはに聞こえるように大き目の声で喋り、蜜の付いた指を舐める)
どうやら、ここから溢れてきているみたいだな。
こうしてみようか・・・・・・
(指を秘部に入れて、最初はゆっくりと抜き差しして、そして抜き差しの速度を早めていく)
>534
はい……我慢、します……
(見られる度切なげな顔になり、目も更に潤み)
……きゃふぅ、きゃぅ、んぅぅ……
(小さく声をあげ、秘部を撫でられるごとに蜜が溢れ)
……あ、そ、それは……旦那様ぁ
そんな……私……
(耳まで赤くし、俯いた瞬間、秘部に旦那様の指が差し入れられ)
きゃ、きゃぅん!!
あひ、ひぃ……ひあ、ぁ……ああっ!!
(膣内に差し入れられた指に震え、抜き差しされる度に脚をがくがくとさせてしまい)
……あぅ……た、立ってられませぇん
>>535 あれ、更に濡れてきたぞ。
指じゃなく、舌でやったらどうなるんだ?
(指を抜いて舌で秘所を舐める)
ふう、んん・・・・・・
ここから出る蜜は、きちんと処理しないとな。
(蜜を全て舌で舐め取ろうとするがやりにくいので
秘所に直接口付けて吸いだす)
立てなかったら座っていい。
その代わりに俺のこれを慰めてくれないか・・・・・・。
(いろはを布団の上に座らせ、いろはの鼻先に男根を差し出す)
いろはの体を触ったからこんなになったんだ。
さあ、いろは、その責任は取ってもらうぞ・・・・・・
>536
ふ、ふぇ…舌で……そんなぁ、旦那様ぁ……きゃ
(指を引き抜かれ、小さく蜜が飛び散って)
……あふ、あぅ……こ、こんな……
んぅ、んふぅ…ぅぅ……お、おかしいです、私…
(涙目になりながら、秘部を吸われる感覚に酔い、
体をじっとりと汗まみれにして震え続け)
……はい、ありがとうございまぁす。
(布団に座り、男根を見つめて)
もちろんです、責任……取らせて頂きますね。
(そそり立つ怒張へと触れ、先端へと舌を)
……んぅ、んちゅ……
(一度口付けをし、唾液を塗りつけるように亀頭を愛撫し)
……いかがでしょうか、旦那様ぁ…
>>537 ふう、うっ、いいぞ、いろは。
責任を取って俺のを慰めてくれ、うっ・・・・・・。
(すでに我慢汁を出していた男根の先を舌で擦られて
男としての欲望を掻き立てられる)
うっ、いろはは・・・・・・
これに口付けるのが好きなんだな・・・・・・
(自分の男根に口付けるいろはを見下ろし)
まあ、俺のも喜んでいるんだけどな。
もっと俺のに口付けて、更に激しくしてくれ・・・・・・。
>538
んむ、ぅ…喜んで…頂けるのですね……
……嬉しいです……んむ、ちゅ、ちゅるぅ……
(尿道の辺りを舌で突付くように舐め、唇で亀頭を包み込んで)
はい、好きです……んぅ……
旦那様の、ここ…ちゅ……
(もう一度男根に口付けし、亀頭を包み込んだまま徐々に扱きたて)
……んふ、んぅ、んんっ!!
>>539 もちろんだ・・・・・・
いろはに口付けられて喜ばない男などいるものか、うぅ・・・・・・
(敏感な所を舌で触れられると男根が軽く跳ねる。
そのまま唇が包んでいくと思わず自分からも腰を引いたり押したりしてしまう)
俺もいろはの唇が好きだ。
その調子で、もっと唇で咥えて、ふうっ・・・・・・
ううっ・・・・・・
(喘ぎながらいろはの顔や胸を見下ろして)
よし、もう少しで出るぞ・・・・・・
>540
だんなさまぁ……私……んぅ…んむぅぅ……
(喜びの表情を浮かべつつも、男根をしっかりと咥え、
唇と口内全部で扱きたて、唾液まみれにし)
……こ、こう、ですね……
んく、ふぅ、ぅ……んぅ、ちゅぅ……
(緩急をつけつつも激しく扱きたて、口の端から涎が垂れるほどに愛撫して)
……ひゃい……だして…くださぁい……ちゅるぅ、ちゅぅぅ…
>>540 いろは、俺も、うっ・・・・・・
(いろはと同じ喜びの表情を浮かべて男根への奉仕に浸る)
たくさん、たくさん出すからな・・・・・・
そ、そうだ。い、いろは・・・・・・
(普段はあんなに甲斐甲斐しいいろはが雌になって
自分の男根に奉仕している姿を見ると興奮が高まっていく)
うう、ううんっ!
(強くいろはの口に腰を押し出した瞬間精液を出す)
ああ・・・・・・
>542
いっぱい…出して…くださいね……
……んむ、ぅ……んむぅぅ……
(一度微笑み、きつく吸いたて射精を促すようにし)
……だんなさまぁ……はむ、んぅ……
(旦那様の腰の動きに合わせるよう、更に吸いたてて)
んく、んっ、んんっ!!
(白濁が口内を満たし、口元まで白く染め)
……んぅ…こくん……こくん…
(恍惚とし、喉を鳴らして白濁を飲み干す)
>>543 良かったぞ、いろは。
いろはが良かったから、こんなにたくさん出たんだ・・・・・・。
(いろはの唾液で光る男根をゆっくりといろはの口から引き出す)
でも、俺はまだ満足できてない。
いろはもそうだろ?
(布団に尻をついて両足を開いて前に出す)
さあいろは・・・・・・
俺の方を向いて、俺の腰の上に跨るようにして挿入するんだ。
>544
(男根を引き抜かれ、舌から糸が引き)
ふぁ……ぁ……
……あ、ありがとうございまぁす、旦那さまぁ。
…はい、旦那様が満足するまで、ご奉仕させてください。
私も……我慢できなくて……
(目を潤ませたまま懇願し)
……わかりました、旦那様。
それでは……
(旦那様にまたがり、両脚を開いて男根を秘部に添えて)
くぅ……ぅ……
……は、入ります……旦那様の…固くて……
(徐々に男根を挿入し、膣口が拡がり、小刻みに乳房も揺れて)
……はぁ……ぁ……
(根元まで挿入しきり、汗まみれで呼吸を整えようとし)
……旦那様ぁ……こんなに入ってます……
(結合部を見せ付けるように)
>>545 (いろはの反応に苦笑する)
俺がいろはに奉仕してるのか、いろはが俺に奉仕してるのか、
これじゃ分からないな・・・・・・
ああ、俺のが・・・・・・
いろはの肉に包まれていくんだ・・・・・・
暖かくて、柔らかくて、いやらしいぞ、
いろはの肉は・・・・・・
(自分の男根がいろはの肉を割って入っていく度に
大きく呼吸していろはの胸元に息を吹きかける)
(いろはに言われて結合部を見る)
そうだな、全部入ってる・・・・・・
俺といろはが、一つになってるんだ・・・・・・。
うう、うんっ・・・・・・
(いろはを抱きしめ口付ける。
そしてそのまま下から突き上げるように動きだす)
>546
あっ、も、申し訳ありませぇん。
私、つい、その……(頬を染めたまま)
……それでも、すごく気持ちよくて…
旦那様のがこんなに……
…私の中に入って……ひゃ、ひゃぅ!
(男根の固さに酔い、膣全体で味わうように感じつつ、
胸にかかる息に悶えながらように声をあげて)
はい、旦那様と私が、一つに……
……旦那様ぁ……
(抱きしめられ、唇を合わせながら幸せそうに微笑み)
ふぁ、ああっ!! 旦那様のが、私の中を……あ、ああっ!!
(突き上げられ、自分からも腰を動かすようにし)
>>547 いいんだ。
もっと気持ちよくして、いろはを満足させるからな。
その代わり、俺のも満足させるんだぞ。
ふうっ・・・・・・
(差し込んだ舌でいろはの口の中をかき回してから唇を離す)
俺のが、いろはの肉に包まれてっ・・・・・・
ううっ・・・・・・
(いろはと呼吸をあわせた動きで腰を振り
男根を秘所のより深くへ突き入れようとする)
いろはに夜伽をしてもらうのは、
すごくいいぞ・・・・・・
>548
嬉しいです、旦那様、旦那様ぁ…
私、うんと頑張って旦那様を満足させますから…
あふ……ちゅ……
(口を開き、舌を受け入れ口内をなすがまま愛撫され、
目を潤ませて……)
旦那様のが、私の中で暴れてます……
あ、あふ…こ、こんなのって……きゃふ、あ、あふぅ、んんっ!!
(腰を動かすたびに男根が奥へ奥へと突き刺さり、
子宮口にまで達しそうになり、全身をしびれさす快感が)
……ありがとう…ございまぁす
旦那様ぁ……ああっ!!
>>549 いろはの肉だって・・・・・・
俺が暴れてもそれを全部受け止めてくれてるじゃないか。
ああ、いいぞ、いろはっ・・・・・・。
(包まれた男根全体から快楽が送り込まれる状況に体を震わせる)
これからも、もっといやらしい事をしてやるからな・・・・・・
ふううっ・・・・・・
(突き上げている間に、何かを思いついたらしい)
いろは・・・・・・
さっき、ここは弱いと言ってたな?
(背中に回されていた手の片方がいろはのお尻に下がる)
こうされたら、どうなるんだろうな・・・・・・?
(お尻の穴の感触にたどり着くと、中指をねじ入れ始める)
>550
だ、旦那様にご奉仕するのが……
私の役目……ですからぁ……
(男根が膣壁を擦り、中が削られるような感覚にひたすらに酔い)
きゃふ、ん、ぁっ……う、うれしいです……
も、もっと、もっとして……くださぁい…
ふぁ…あ、あのぉ?
(お尻の穴に指が捻じ込まれ)
きゃひぃん!!
(菊門への予想外の刺激に悲鳴を上げ、思わず膣内を締め付けて)
>>551 いやらしい事をもっとして欲しいだなんて、はしたないぞいろは。
(いろはを突き上げ、肉に包まれ蕩けさせられるような感覚を味わう)
だけど、そんなはしたないいろはが大好きだ・・・・・・
ここがそんなにいいのか?
ほら、ほら、もっとこうするぞ・・・・・・。
(男根の動きに合わせて指もお尻の穴の中で蠢く)
締め付けが良くなって、ああっ・・・・・・
駄目だ、出るぞいろは!中に出すぞ!
(絶頂に備えて大きく腰での突き上げを繰り返す)
>552
そ、そんなぁ、も、もうしわけありませぇん!
…ですけど、もうとまらなくて…ひぃ、ひぅっ!!
(突き上げられるたびに頭の中で火花が散るような快感がつき抜け、
乳房を大きく揺らし、自分も腰を動かし続け)
ひゃひ、ひぃ、ひぃぃっ!!
お、おしり、弱くて……きゃぃん!!
(直腸で指が動き、前と後ろ、両側を責め立てられながらよがり、
更に膣内を締め付けてしまって)
ひぃ、ぃ…だ、出して、出してくださぁい!!
いろはの中にいっぱい出してくださぁい!!
(男根を中で延々と感じ、自身も絶頂が近づき)
>>553 謝る必要なんてないさ、俺だってもう止まれないんだから、
いろはの中で果てるまで、もう止まれないんだから・・・・・・
(こちらもかなり感じてるらしく目元が堪えるような感じになっている。
腰の動きも自分で制御できなくなっているようでただひたすら突き上げ快感を求める)
はしたないのは、いろはだけじゃなくて俺もなんだ・・・・・・
お尻の穴に指入れられて悶えるいろは、可愛いぞ!
もっと、もっとお尻の穴をほじってやる!
(指で弄ぶごとに肉の締め付けが良くなり絶頂が近づいていく)
出す、出すぞ!いろはの中にっ!
ううっ!
(絶頂の寸前に口付けて、唇と唇、男根と秘所、お尻の穴と指と
三箇所で繋がりながら絶頂を迎える)
ううっ、むうぅっ・・・・・・
(何度かに分けて精液をいろはの秘所に放つ)
(射精が終わると、秘所から男根を抜いていろはの口へと持っていく)
ふううぅっ・・・・・・
いろは、俺のに口付けて、舐めて綺麗にするんだ・・・・・・。
>554
旦那様も、こんな風に…
私……とっても嬉しいです……
(目に涙を浮かべて喜び)
…きゃひ、ひぃっ!ひぃぃっ!!
あっ、お、おしり、感じます、感じちゃいますぅ!!
わたし、もうおかしくって…ひ、ひぃ、ひあ、きゃひぃぃぃ!!
(指がお尻の中でかき回され、全身を揺らして悶え、よがり狂い)
出して、出してくださぁい……んぅ、ひぁ……
……ああっ!! ふぅぅぅ!!
(唇を塞がれたまま達し、一瞬全身が雷で打たれたように痙攣し)
あふぅ……ぅ……ふぁ……
……ひぃっ!
(男根が引き抜かれ、膣口から白濁をこぼし)
……はぃ……だんなさまぁ……
(息も絶え絶えとなりながら、男根に口付けし、
精液と愛液の混ざったものを舐め取るように舌を這わせる)
……んぅ……ちゅ……
>>555 ふうっ、うう・・・・・・
(果てたばかりの男根に口付けられると切ない声を出す)
よし、綺麗になったな。
よくやった、いろは・・・・・・
(男根が力を失う頃には汚れは全て舐め取られている)
(精液と愛液が溢れる秘所を拭き、裸のまま抱き合い布団に入る)
今夜は、はしたなくて気持ちいい事をたっぷりとしたな・・・・・・。
とても気持ちが良かったぞ。
このまま、抱き合って寝るか・・・・・・。
これからもよろしく頼む、いろは・・・・・・。
(口付けの後、目を閉じて休むとすぐに寝息が聞こえてくる)
【4時間近くかかりましたが、これでこっちは終わりです】
【応援してますので、これからも他の住人さんと一緒に頑張ってください】
【おやすみなさい、そしてありがとうございました!】
>556
んぅ…ちゅる……ちゅぅ……
(一心不乱に舐めとり、男根に舌を這わせ続け)
ありがとうございまぁす、旦那様ぁ。
(口の端を汚しつつ、微笑んで)
……あ……
(抱きしめられ、頬を赤らめて)
旦那様に喜んで貰えて、これ以上の幸せはありません。
それに、あの……私もとっても気持ちよくて……
……はい、このまま一緒に眠りたいです。
お休みなさいませ、旦那様ぁ……。
(唇を重ねた後、旦那様の寝息を感じ取り、そっと髪をなで眠りに)
【お疲れ様でした、旦那様。私も楽しませていただき、嬉しかったです(赤面】
【応援、ありがとうございます。私、他の皆様と一緒に、頑張って行きますね】
【おやすみなさいませ。私こそありがとうございました、旦那様……。(お辞儀】
こんばんはぁ、旦那様ぁ〜!
今日はあまりすぐれぬお天気でしたね。
明日、明後日にかけては雨が振るそうですよ。
お出かけには十分注意してくださいね。
では、しばしの間待機させて頂きます。
旦那様の名前を忘れた
>>558 雨か……雨っていやですね。
気持ちが曇ってきます……。
こ、こんばんわ……(////
>>559 そういえば、旦那さん旦那さんって言ってるけど。
あの人…本当はなんていう名前なんだろう?
僕も気になる…
>559
ふふ、旦那様は旦那様ですよ。
私にとっては大切な方ですから。
私、旦那様のためだけにここにいるのです。
せめて、こうして旦那様のお役に立ちたいのです…。
>560
はい、こんばんは閑丸くん。(にこ
お天気が悪いとお洗濯物が心配です。
お布団を干してもお日様の匂いがしませんからね。
やっぱり閑丸くんも、ふかふかのお布団が好きですよね?
閑丸は、衆道(ゲイ)っていけるクチ?
>> 562
こんばんは、いろはさん…。
お日様のにおいがするふかふかのお布団っていいですね。
そういう布団で寝ると、誰かに抱きしめられてるような気分になります。
…やわらかくて、いい匂いがするものって言えば、その……(モジモジ
>>563 僕だって子供じゃないんです!
大人に許される行為がそれだっていうなら僕だって!
【そういう行為をご希望なら承ります、僕が受けっていうことになるんですよね?】
ごめん、慌ててレスをしたから、名前を入れ忘れちゃった。
>>563は僕です(汗
ああっ!
また、間違えちゃった…
>>563さんは名無しさんで
僕は
>>564です……ごめんなさい!
>564
ふかふかのお布団、気持ちいいですよね。
私、そんなお布団で旦那様に眠って貰えるのがたまらなく嬉しいのです。
……柔らかくていい匂いのもの……?(首をかしげて
ええと、他に何があるのでしょう?
閑丸、落ち着け
団子でも食え
〇〇〇―
>>567 やわらかくって、温かくって、いいにおいがして、気持ちがいいものですよ?
……わ、わかりませんか?
……やっぱり、自分のことって、判らないものなんでしょうか……。
>>568 深呼吸して、何とか落ち着きました、お心遣い感謝です。
おいしそうだなぁ……あ、僕、お茶淹れますから一緒にどうでしょう?
(・ω・)っ旦
>569
うーんとぉ……(人差し指を口に当てて
ちょっと、心当たりがありませんね。
自分のこと……閑丸君、それってどういう事なんですか?
(少し詰め寄りつつ、不思議そうな表情で)
>>570 え?あ……。
(不意にいろはさんの顔が近づき、赤面しながらあとづさる)
え?えっとですね…そ、それは……。
その……。
いっちゃっていいのかな……。
(耳まで真っ赤にしながらうつむく)
>571
はい、何でも言ってくださいね。(にこ
……閑丸君?
あのぉ、何を真っ赤になっているんですか?
ひょっとして、熱でも……。
(おでこに触れて)
>>572 !ば、馬鹿にしないでください!熱なんてありませんよ!
熱があったとしたら、レスなんてしません!
た、ただ、その……。
……いろはさん、やっぱり僕のことを子ども扱いして、からかってませんか?
(ぷうと頬を膨らませて唇を尖らす)
>573
ほぇ? あの、私馬鹿になんてしていませんよ?
(首をかしげたまま、自分のおでこと交互に手をやり)
熱は無いようですね……。
子ども扱いなんてしていません。
でも、やっぱり年相応って言葉があるじゃないですか。
そういうのわかってもらえないと、私怒っちゃいますよ?
(頬をふにふにと指先でつつき)
閑丸く〜ん!?
大丈夫ですか〜!?
う〜ん、仕方ありませんね。
今日はこれで休憩させて頂きます。
また明日以降、御用などありましたら何なりとお申し付けくださいね。
閑丸君もあまり気にしないで下さい。(にこ
それでは失礼します。(お辞儀
夕べはすみません!
睡魔に勝てませんでした…まだ逝けなかったのに…。
返せるレスを返します、
外は雨だ、今日は、ちょっとここにいてみようかな…。
>>511 幸せにできない、か…。
僕にはよくわかりませんが、
ここで、いろはさんが奉仕してる旦那さんは、幸せなんじゃないかと思います。
だから、その……あまり落ち込まないでくださいね?
こ、子供は素直で元気なのが一番って……
…だ、だから僕を子ども扱いしないでくださいっ!
【肝心の腕前がって、そんなに卑下しないでください、毎回GJですよ】
>>512 出かけたときに見かけたら、やってみていただけると、うれしいです。
いろはさんを使うってことは、僕と対戦するってことになりますね。
そのときは、ぜひお願いします。
>>574 うわ…あ、あの、熱なんてありません!
だ、だから…やめてくださいっ!
(顔を真っ赤にして頭を振り、いろはさんの手を振り払う)
【昨日はすみませんでした、こないだといい、本当に僕はだめだなぁ(汗】
やはり昼間は誰もいないんですね。
……僕、もう行かなきゃ……。
(傘をさして、去る)
579 :
色:2005/09/24(土) 22:27:41 ID:???
【また連休、ということで待機します…】
痴女についてどう思われますか?
>>579 こんばんは、初めましてですね…。
試合で手合わせすることはありませんでしたが、
活躍のうわさはよく伺ってます。
…あ、お取り込み中でしたか…それじゃぁ、また……。
>>580 理由はどうあれ、無理やりって言うのはだめだよ……。
……そういうのって……。
583 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 23:39:28 ID:wZd49094
閑丸ーーーーー!!フォォォォォォォォ!!!!フゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
>>583 ひゃぅ!
び、びっくりしました、それよりも、すごいいでたちですね。
真っ黒で、男性なのに、そんなに激しい露出で…。
目のやり場に、困りますよ。
585 :
色:2005/09/25(日) 00:00:23 ID:???
>>585 【わかりました。宜しくお願いします】
>>339 ぐうぉっ!あぐぅ……!
(歯を食いしばり懸命に射精を我慢する)
はぁ…はは……、あなたは凄い霊力を…持ってらっしゃる…
また逆流してしまいそうですよ…
(胸の攻めも止め、ひたすら射精感が引くのを待つ為じっとしている)
587 :
色:2005/09/25(日) 00:30:58 ID:???
はぁ……あぁぁぁ……
(しばらく肉棒の感触に浸り、覇王丸のことを思い浮かべる)
お……お願いぃ……
早く……あの男の……覇王丸の居場所ぉぉ……
お、教えてぇぇぇ……。
(自らねだるように、緩やかに下半身を揺り動かす)
>>587 慌てなさるな。覇王丸の居場所は……うわぁっ!う、動くなっ!動かないでくれぇ!
(肉棒を刺激され、慌てて腰をガッシリと掴み動きを止める)
ぐっ、あ……だ、ダメだ……うぅっ!
(しかし肉棒は爆発。色さんの膣に次々に精液が流れ込む)
589 :
色:2005/09/25(日) 00:43:56 ID:???
だめぇ…だめぇぇぇ!!
私……が、我慢できないぃっ!!
我慢できないのぉぉぉぉぉぉ!!!!!
(肉棒から精液が暴発し、膣内を埋め尽くすかのように流れ出す…)
あぁぁぁあぁぁ……すごいぃい……
私……私ぃぃぃ……
(中出しされて放心状態)
>>589 はぁ……はぁ……また逆流してしまいました…勝手に動かないでください……
(一度肉棒を抜き、膣内の精液を流し出す)
また、やり直しです……
(爆発してもまだ萎えてない肉棒、再び挿入し、ゆっくりと腰を動かす)
591 :
色:2005/09/25(日) 00:52:16 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ……
すごい……あなたの、霊力……。
こっちが……耐えられなさそう、ね……。
(とろり…と、秘部の割れ目から霊能力者の精液が流れ落ちる)
お願い……早く……早くぅぅ……ンッ!!
(再び肉棒を挿入され、霊能力者の行為に身を任せる)
>>591 ふぅ……貴女は…この行為に積極的ですね……
(腰を少し速める)
はぁ……おうぅ………ふふ……まぁ、その方がこっちもありがたいがな……
(口調が乱雑になる。あきらかに霊能力者とは思えないものに)
593 :
色:2005/09/25(日) 01:04:44 ID:???
……当然、でしょ……うっ!
あの、男に…会うため、なら……
何だって、するって……くぅう!
(腰を早める仕草にただ耐える色)
……あなた……ずいぶん、乱暴…っ!…なのね……。
(霊能力者の言動に疑惑を持つが、されるがままでいる)
>>593 会うため……か……
(胸を揉み、乳首を攻める)
こんな事して、本当に居場所がわかると、思ってんのかい?
(乱暴に胸を弄りつつ、腰を激しく打ち付ける)
白百合が太陽から2chに正式復活か。悪夢再びって感じだな。
キャラネタでの復帰に失敗したから次はこの板を狙ってるようです。
>8 :以上、自作自演でした。:2005/04/11(月) 01:26:36
>削除人が放置した状態だからやりたい放題だな。
>イイヨイイヨー、キャラネタとゴミキャラの再び合併させる布石にしちまえ。
>奴がどう悔しがるのか見物だw
帰ってくるなりこんな発言をし、もっとスレ乱立させちまえとけしかけ、
勢いに任せてキャラネタで白百合関連スレを四つも立てるという相変わらずぶり。
もともと白百合はスレ乱立大好きな愉快犯が多い上に、太陽に隔離されたことを
いまだに根に持って2chのなりきり関連板を恨んでるから手がつけられんな。
上にコピペした>8がやたら怨念に満ちてるのも、特定の誰かを悔しがらせたいという
復讐心に満ちてるのも全てはその恨みから来てるらしいね。
なんというか、自分達に問題があって隔離されたのに逆恨みしてんじゃねーよと言いたくなるな。
理屈も説得も通じず怒りにまかせて行動する基地外って意味では
奈良のフトン叩きババアと大して変わらない気がする。
596 :
色:2005/09/25(日) 01:14:46 ID:???
あなた……騙したのね……
(抑揚も感情もない声でつぶやくが、体は男を求めるように激しく動いている)
はぁ……ウッ!ンンン……
>>596 ああ…そうさ……
あんたみたいな上玉の女相手に初めての契りが出来てこっちは大満足よ……
あんたも満更でも無いみたいだしな……
(色さんの腰の動きに次第に余裕が無くなってくる)
うっ……くぅ……このままじゃまた出ちまう……
そら……はぅ……ふぅ……
(負けじと腰を動かしつつ、乳首を強くつまむ)
598 :
色:2005/09/25(日) 01:25:07 ID:???
……そうね……まあ、私も覇王丸と交え…くぅっ!!
交える暇つぶしにもなったけど……
(霊能力者の責めに促されるように激しく腰を動かす)
……あぐぅう、はぅうん!!
(乳首を強くつまれて更にビクン、と全身が激しく動く)
そろそろ……射精したら……?
好きなだけ……一気にね……。
(男の性欲を促すように囁きかける)
>>598 そろそろ……だと……?
なめんな……よ……うぉっ……ふっ……
(色さんの言葉にムキになって最速で腰を動かし出す)
ぐ……ち…ちくしょ……うはぁっ!
(しかし、契りの経験に乏しい肉棒はすぐに悲鳴をあげ、盛大に射精
先程よりも短い時間で交わりが終わってしまう)
600 :
色:2005/09/25(日) 01:38:51 ID:???
はぁぁあ!!そう、そうよ…!
もっと、もっと……私に快楽を頂戴……っっっ!!
(最速で腰を動かす男に対して自らも身を激しく動かす)
うぅ、くぅ…はぁあぁあああぁっっっっっ!!!!!
(盛大な精液の射精を受け、快楽も嬌声も最高潮に達する)
あああああ……………
……もう、イったの…………?
(最高に絶頂したのか、しばらく放心状態)
>>600 うっ……はぁ……はぁ……くそぉ………
(もう、と言われ悔しさをあらわに)
まぁいいや、楽しかったぜ
(肉棒を抜き、座り込む)
ホントにいい体してんなぁ……
(手を伸ばし、お尻を撫でる)
602 :
色:2005/09/25(日) 01:47:15 ID:???
……ありがとう……私も……愉しかったわ……。
当然よ……私は、あの男と交えるために、
ユガ様に仕組まれた女ですもの……。
(尻も撫でられるが抵抗する素振りも見せない)
【とりあえず、まだ続けますか…?】
>>602 ユガ?なんだいそいつは?
(手を止め、聞き慣れない言葉に?顔)
【色さんが望むなら…】
604 :
色:2005/09/25(日) 01:55:50 ID:???
……私の主よ……。
まあ、あなたが知っても無意味だけど……
(疑問を感じる男の唇に口付けを交わす)
【う〜ん、その後の展開はまだ考えていないんですが…
とりあえず、少し続けてみます^^;】
>>604 主?ん……
(キスされて少し驚く)
騙した男に接吻だなんて……あんた、俺を憎んでないのかい?
(口ではそういっているが、キスされて肉棒は少し回復している)
【わかりました】
606 :
色:2005/09/25(日) 02:05:50 ID:???
>>604 (交わした唇からツー…と唾液が糸を引く)
そんなことは……どうでも…いいの……。
……今は……ただ……この体の疼きを……
止めて欲しいだけ……。
(接吻した後、全身を舌に動かして豊満な乳房を男の肉棒に挟みつける)
お願い……もうしばらく……私に……快楽を頂戴……。
(乳房を動かしつつ挟んだ肉棒に吸い付く)
>>606 うおっ!おぉ……
(肉棒を胸で挟まれる
その感触に肉棒は瞬く間に完全回復する)
うっ……はぁ……わ、わかった……わかったら止めてくれ……出ちまう……
(肉棒を擦る豊満な乳房と吸い付く唇の感触に
ビクビク肉棒が先汁を垂らしながら震え出す)
608 :
色:2005/09/25(日) 02:16:35 ID:???
んっ、ちゅ……ちゅうう……
あなたのその棒……その汁……おいしそう……。
(何度も吸い付き、乳房を動かす内に肉棒から先汁が溢れるのを見る)
はむ……ちゅぱ……ちゅう、ぴちゃ……
(唾液を滴らせつつ男の肉棒をすすり、先汁を吸おうとする)
>>608 うあぁ……だから…止めてくれぇ……
(執拗に胸と唇で攻められ、全身を震わせながら懇願する)
だ……もう……出……出……。
(肉棒が脈打つ。射精はもう間近に迫っている)
610 :
色:2005/09/25(日) 02:27:50 ID:???
…んちゅ……ちゅるるる……
許して……私も、我慢できないのぉぉぉ……
(男の懇願も聞き入れないほど肉体は快楽を求めており、
何度も肉棒を乳房と唇で愛撫している)
あふっ……あなたの棒……こんなにあったかく…なってるわね……
ちゅう、ちゅるるるぅ……
(脈打つ肉棒を見て、性欲が昂ぶって更にしゃぶりつく)
>>610 はがぁっ!で、出るっ!
(しゃぶりつかれ、我慢の限界を越えてしまい射精する
さすがに精液の量は少ない)
うぅぅ……はぁ……はぁ……
(ぐったりと横たわる。疲労が体を支配し動けない)
612 :
色:2005/09/25(日) 02:36:16 ID:???
ちゅぱ、ちゅる、ちゅううう……んぐぅううっ!!?
(わずかだが精液が口の中を駆け巡る)
んく、んくっ、くうっ…こくっ…けほっ!けほ……
(精液を一気に飲み干すが飲んだ勢いで精液が鼻腔に入ってしまいむせる)
……もう、終わ……り……?
私も……あなたも……
あ……だ………め……
(男につられるかのように色も性交の疲労が出てしまい倒れてしまう)
>>612 はぁ……はぁ……お、おい……大丈夫か……?
(ゆっくりと体を動かし、色さんに地を這いながら近付く)
まったく、妙な奴と……かかわっちまったぜ……
ま、美人でいい体で…色事好きだから、文句は無いけどな……
(倒れている色さんの髪に触れる)
614 :
色:2005/09/25(日) 02:45:26 ID:???
【……申し訳ありません、今日はこの辺でお開き、ということで……orz】
【半陰の女モードのままでいるか、それとも洗脳が解かれた状態になるか、
その後の展開に悩んでいるんですが……】
>>614 【わかりました。モードは色さんの好みで。
個人的には後者の方がいいです。】
616 :
色:2005/09/25(日) 02:49:53 ID:???
【じゃあ、次は洗脳が解かれた状態で…
どう対応すればいいか悩みますけどね^^;】
>>616 【確かに……。流れに任せるしか……
展開的に無理なら半陰のままになってしまいますが……】
618 :
色:2005/09/25(日) 02:55:23 ID:???
>>617 【まあ、とりあえずがんばってみます^_^;
それでは、この辺で…お疲れ様でしたm(_ _)m】
>>618 【はい、お互い頑張りましょう
お疲れ様でした】
【乙〜】
フゥゥゥゥゥゥゥ!ここにはエロいメイドさんもいるのかフゥゥゥゥ!
だが俺が狙っているのは閑丸だけだぜフォォォォォォ!!!!!!
閑丸フゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
>621
それが貴方の侍魂というのなら、止めはしないわ
もし冗談半分のつもりなら……自然を脅かすモノとして、斬って捨てるわ!
【自分でもよく分からないことを書いてますがw
ちょっとだけ待機〜】
HGは自然を脅かしていたのか……。
>>622 う〜ん、冗談だと自然を脅かすというのがよくわからんが……
本気なら閑丸を脅かすがな
閑丸も構わないって言ってたから、問題無いんだけどなw
随分と賑やかになってきたわね
HG……異国の言葉なのかしら?……さっぱり分からないわ
【両者同意なのですか、なら問題ないですね】
【自然〜の部分はあんまり突っ込まないで頂けるとうれしいですorz
要は冗談半分の荒らし的な書き込みだったら良くないですよってことを言いたかっただけなので】
ヤァー
知らない方がいいこともある
気にしないでいいよ
>627
……何、かしら?
>628
そう…なら深く追求はしないわ
風が呼んでる……今日はこれで失礼するわ
【もう寝落ちしそうなので、私はこれで落ちます】
【また機会があれば、次はよろしく〜】
630 :
色:2005/09/25(日) 22:13:21 ID:???
…………う……うぅ……ん……
(しばらくして目が覚め、辺りを見回す)
…?私……どうして……ここに……
ここ……は……?
(ユガの洗脳が消えたのか、先程性交したことを忘れている)
……あなた……誰……?
(性交した相手の方を見る。
先程は異なる色をした両眼に冷たい光を放っていたが、
今の色は憂いを帯びた光をしている)
【とりあえず、レスを書いて待ちます】
>>621 ……あなた……変わった服しているのね…。
はあど、げい……?よく……わからないわ……。
>>630 【昨日は体調不良で早くに寝込んでレスチェックしてませんでした
申し訳無いです
今回は書き逃げします】
今夜は誰かいないのかな?
やっぱりナコルルを犯したいな
635 :
色:2005/09/27(火) 22:36:24 ID:???0
>>632 【お大事に〜】
>>634 ナコルル……
……アイヌの巫女のことね……。
あの子……今……どうしているのかしら……
レラ……あの子の半身、と言ってたけど……
もし…私にもあの子のように半身が出てくるとしたら……
私は……どんな顔をすれば……
色さんキター!
一言落ちでしたか…?
638 :
色:2005/09/27(火) 22:58:10 ID:???
【了解です〜ノシ】
こんばんわ、今日はレスを返しにきました。
>>621 そ、そうですか…。
僕が目当てなんていってくれるなんて…ちょっと……嬉しいです。
【僕との行為をご所望ですか?今日のところはちょっと無理ですが、いずれ時間があるときは是非にお願いします】
>>623 自然を脅かすって…そんなの違う!
人が人を好きになるのって、自然な行為だと…僕は思います!(///
>>624 そんなことはありませんよ?
逆に、僕はそんなに人に好かれるっていう事実が、すごくうれしいです。
>>625 ええ、まったく構いませんよ。
ここにきたときから、それは、承知の上ですから!
よく考えたら、覇王丸以外はこの後殆ど死ぬんだよな…
話の都合上……。
642 :
色:2005/09/30(金) 19:39:36 ID:???
【とりあえず、明日は休みなんで…】
>>640 ……私の子どもが成長した姿が……
見られる作品なら知ってるわ……。
あの子も……ユガ様の呪縛に縛られて……
私と……「あの人」も……霊として出ているそうね……。
>>642 【色さん、こんばんは。
日曜はレスを返せずすいませんでした。】
644 :
色:2005/09/30(金) 19:45:02 ID:???
【いえ、こちらこそ先走っちゃってすみませんですm(_ _)m】
【
>>630からの続きで…】
>>644 【はい、わかりました。今夜もお願いします】
>>630 あっ、気が付いたか?
だ、誰って……、覚えてないのか?
(相手の雰囲気の変化に気付いていない)
今、何をしていたのか覚えてるか?
646 :
色:2005/09/30(金) 19:57:15 ID:???
>>645 (何が起こったのかわからないまま男を見つめている)
…………
……ごめんなさい……わからないの……。
(ただ首を振る色)
ただ……覚えているのは……頭痛がして……それから……
何をしていたの………
ごめんなさい……
私……行かなきゃ…………ッ!!?
(憂い顔のまま、その場を去ろうとすると先程性交した時の感触が蘇る)
う、うぅ…ッ!!わ、私……もしかして……まだ……ユガ様の呪縛が……?
(歩ける気力もなく、その場で震えている)
>>646 どうしちまったんだ、いったい……?
(相手の変化に混乱する)
お、おい…行くって……ん?大丈夫か?
(走り去ろうとしたが、動かない色さんに近付く)
また、ユガか?さっきも聞いたが何なんだい、そいつは?
(震えている色さんの正面に立ち、顔を覗き込んで聞く)
648 :
色:2005/09/30(金) 20:15:28 ID:???
……ユガ、様……?
私は……あの人の……『人形』だった……。
あの人は……私の……心を『奪った』人……
私の……村を……赤く染め上げて……
私の……父さんと……母さんと…………
大好きな……大好きだった……お兄ちゃんを……殺した……。
(記憶の片隅に残る『あの映像』が蘇り、声が震えて、一通の涙が頬を……)
私……古里に……帰らなきゃ…………
(震える体を懸命に動かそうとするが、性交したこともあり、動かそうとしてもふらり、と立ちくらむだけである)
>>648 ……………
(衝撃の告白に言葉が出ない)
おい、無理するな!
(立ち眩む色さんを抱き止める)
さっき、あんなに激しくしたんだから今は休んだほうがいいぜ。なっ?
(抱きしめたまま、ゆっくりと色さんを座らせる)
650 :
色:2005/09/30(金) 20:26:04 ID:???
>>649 …………えっ……?
(立ちくらんだ自らの身を抱き止める男の行為に戸惑い)
……どう、して……?
さっき……て……?私……あなたと……交わったの……そうなのね……?
(男の「さっき」に戸惑いながらもゆっくりと男の行動に従う色)
>>650 ……あぁ、俺とあんたは交わったさ……
本当に覚えてないのか?
(色さんに変化があるのは理解できてはいるが、記憶が消えていることには疑念がある)
652 :
色:2005/09/30(金) 20:39:04 ID:???
……ごめんなさい……。
本当に……覚えてないの……。
でも、どうして……見ず知らずの私に……?
(男の行動にもだが、自らの記憶にない行為にも戸惑っている)
>>652 本当に……?
どうしてって……それは………!!
(事実を言おうとしたが、悪知恵が働く)
あんたが俺に声をかけてきて、そしたらいきなり俺を押し倒してそのまま……
覚えてないなんて酷すぎるぜ、人の貞操奪っておきながらよ……
(自分が被害者だと嘘を並べる)
654 :
色:2005/09/30(金) 20:54:46 ID:???
>>653 …………そうなの……?
(男の嘘に罪悪感を覚えてしまう)
……私が……ユガ様の『操り人形』だから…………
『心の無い女』だから……あなたを……
許して………。
(憂い顔だが、声を震わせて男に謝る)
【う〜ん、アスラ斬魔伝の色ED以降を妄想して書いてますが、
何か難しいですね…】
>>654 う〜ん………そうだな……
じゃあ、もう一回あんたと交わらせてくれたら許してやるよ
貞操を奪った責任、とってくれるよな?
【確かに……あのEDは後にどうなったかわからないです………】
656 :
色:2005/09/30(金) 21:10:24 ID:???
もう一度?…………わかったわ…………。
(男の嘘に疑問も感じずに、素直に頷く)
…………どうぞ………
空っぽな私だけど……あなたが望むのなら……。
(着物から成熟した乳房と秘所を露出させ、男に性交を促す)
>>656 お、おう……じゃあ………
(あっさりと嘘を信じた事に少し拍子抜けになるが、気を取り直し色さんの股間に顔を近づける)
ちゅる……れろれろ……ちゅっちゅっ………
(嘘をついた罪悪感からか愛おしそうにオマンコを舐める)
658 :
色:2005/09/30(金) 21:25:10 ID:???
んくっ……ふぅ………あぅ……はァンッ………
(愛おしそうに秘部を舐める男の舌使いに甘い吐息が漏れる)
……そう、そうよ……いい、いいのぉ……
>>658 ちゅるる……んん……はぁ……じゃ、そろそろ……
(顔を離し、色さんに覆いかぶさる。しばらく間があったので肉棒は回復している)
入れるぜ……うっはぁぁ……
(腰を前に出し、肉棒を挿入する。快感で色さんの眼前で切なそうな表情を見せてしまう)
660 :
色:2005/09/30(金) 21:35:38 ID:???
……もう、入れるの……?
……いいわ……。
(覆いかぶさる男に抵抗せずに受け入れる)
んぅううっう!!ぐ…うぅう……
(肉棒の感触で再び秘所に刺激が走る)
……あなた…なぜ……そんな後ろめたい顔を…しているの?
躊躇う事なんて……ないのに……。
(快感のあまり切なそうな表情を見せる男に問いかける)
>>660 そ、そんなんじゃない……
気持ち良すぎるんだよ……あぁ……う……
(嘘で多少の後ろめたさはあるが、快感が完全にそれを凌駕している。ゆるゆると腰を動かし始める)
それにな、初めて交わったのがあんたみたいな美人で、結構嬉しかったりもするんだぜ……
(緩い動きを維持したまま、片手で色さんの胸を揉む)
662 :
色:2005/09/30(金) 21:51:14 ID:???
気持ちいいから、そんな顔しているの……?
(後ろめたさと快感が入り混じった男の表情を見るが、
疑問も感じず、ただ男の行為に身を任せている)
くぁう!あぁ、あっ……だ、ダメ……ェ、
う、うっ、うご、いちゃあ……ひゃふっ!!
(緩やかに肉棒を出し入れられ、乳房を揉まれて嬌声が上がる)
>>662 うっ……うぅぅ……あぅっ……
(緩やかに腰を動かしていたが、次第に早くなり、すぐさま激しい動きに変わる)
はぁ……うおぉ……凄いぃ……
ぐ……だめだ……出ちまう……もう……うっ……おっ……
(激しく動いた為に、限界が近付く。肉棒がビクビク震え始める)
664 :
色:2005/09/30(金) 21:58:39 ID:???
うく、んぐぅっ、あぅうう!!はぐぅうううううっ!!
(激しく腰を動かされ、秘部からの刺激がだんだん勢いを増す)
あぁぁ、だめ、だめぇぇえ!!中は…中はぁぁぁ!!
(震える肉棒に応じるかのように全身が痙攣する)
>>664 ぐっ…もう……おふぅっ!!
(間一髪で肉棒を抜き射精する。飛び出た精液が色さんの顔や胸にかかる)
よかったぜ……これで許してやるよ……
【色さん、落ちられてしまいましたか?
このままだと自分が色さんを独占してしまう状態になってしまいますので、ここで締めということにしましょう
何日もお相手していただき本当にありがとうございました】
667 :
色:2005/09/30(金) 22:47:14 ID:???
あぁ!あぁぁああん!!うぁあああああああああ――――っっっぅぅっ!!!
(男の肉棒から精液がほとばしり、色の顔と乳房を白濁に染め上げてゆく)
………あたたかい………もう……イッたの……
668 :
色:2005/09/30(金) 22:47:50 ID:???
【
>>666 申し訳ありません、食事に行ってました^^;】
>>668 【そうでしたか……
では、どうしましょう?あと数レスで完全に締めということでどうでしょうか?】
670 :
色:2005/09/30(金) 22:59:34 ID:???
>>700 うっ……もうって言わないでくれ……
こっちはその……初めてなんだからさ………
(少しへこむ)
ホント…その……ありがと…な……
(名残惜しいかのように、オマンコを指で撫でながら礼を言う)
673 :
色:2005/09/30(金) 23:11:17 ID:???
>>671 ……初めてなの………?
私の方こそ……
……もっと……してもいいのよ……。
私には……何もないけど…………
(秘部を撫でる男に白濁まみれの顔で寂しげに微笑む)
【拙い文でしたが、お付き合いありがとうございましたm(_ _)m】
>>673 いや…もういいよ……
さっきいっぱい出したからさ……
また…会えたらいいな……じゃ、達者でな……
(腰があまりいうことを聞いてくれない状態でフラフラと去っていく)
【こちらこそ、ありがとうございました
機会があったらまたお願いします】
675 :
色:2005/09/30(金) 23:20:07 ID:???
あなたこそ……気をつけてね……。
(男を寂しそうに見送ったあと、姿を再確認する)
……汚れてるのね……。
河原……探さなくちゃ……
(白濁まみれの姿のまま、おぼつかない足つきで男とは別方向の進路を行く)
【ええ、お疲れ様でした!^^】
色さ〜ん、お疲れ様でした。
お久しぶりです旦那様。
最近空けがちとなってしまい、大変申し訳ありません。
少々遅い時間ではありますが、今日は旦那様のために誠心誠意ご奉仕させてくださいませ。
では、待機しておりますね。(お辞儀
いろは、毎日お疲れ様。
でも、夜更かしは美容の大敵だよ。
>>676 いろはもお疲れ様、
いろいろ大変だろうね。
どうだい?ちょっとここで休んでいかないか?
(あぐらをかき、いろはを手招き)
679 :
色:2005/10/01(土) 00:12:14 ID:???
>>676 あら、いろは……久しぶりね……。
あなたの出ている作品、私もやってみたけど……
流派が多いのね……。
修羅・羅刹はないみたいだけど……「ねおじお六四」は黒歴史、になるのかしら…?
まあ、私は「えすえぬけい対かぷこん」と…
「ねおじおばとるころしあむ」で活躍しているけど、ね…。
>677
ありがとうございます、旦那様ぁ。
ご心配いただき、ありがとうございます。
ですけど、こうしてしばらく空けてしまいましたもの。
旦那様方にまた喜んでもらいたくて、つい……。(赤面
>678
旦那様ぁ、お帰りなさいませ。
いえいえ、旦那様のためでしたらこのくらい苦ではありません。(にこ
ここで……あ、あのぉ。
……宜しいのですか? で、でしたら……。
(恥ずかしそうに旦那様の傍へ)
681 :
677:2005/10/01(土) 00:17:18 ID:???
わかったよ、でも無理はしないでね
【今回は678さんに譲ります】
>>680 いやいや、尽くしてくれるいろはにはやさしくしてあげて当然だよ
(頭を優しくなでる)
そうだね、この上に座らないか?
(あぐらをかいたまま軽く身をのけぞらせる)
>679
色さん、お久しぶりです。
いつぞやは色々とお世話になりました……。(お辞儀
ええ、天下一剣客伝は色々な流派を選べます。
剣客によって色々とお勧めがあるのですけど……私は「剣」がよろしいかと。
色さんとも同じげえむでお会いしたいものですね。(にこ
>681
はい、ありがとうございまぁす。
旦那様にそういっていただき、私は幸せものです。
それでは、お休みなさいませ……旦那様。(お辞儀
【旦那様、それではまた後日、ぜひぜひお願いします】
【今日はお声かけ頂きありがとうございました(お辞儀】
>662
旦那様ぁ……くぅん……くすぐったいです。
(頭をなでられ、目を細めて微笑んで)
……本当に宜しいのですか?
で、でしたら……。
(旦那様の上にちょこん、と乗っかって)
あ、あのぉ……重くありませんか?
>>684 いやいや、重たいなんてそんな
本当、やわらかい体だよね?
こうしてると、まるで雲でも抱きしめてるようだよ。
(太ももの上に乗っかってる、いろはを抱きしめる)
【譲っていただいて申し訳ない、でも、当方、本日はあまり長い時間いられないのです】
【ちょっと待っていただいて、そのあとでというのはいかかでしょうか、もちろんいろはさんしだいですが】
>685
それならばよいのですけど……。
……雲でも抱きしめている……。
だ、旦那さまってば……も、もう、恥ずかしいです。
(抱きしめられて、頬を赤らめ)
【私は今日は遅くまで大丈夫ですよ】
【旦那様方の都合にあわせます】
>>685 うん、でも、雲っていうより。
おまんじゅう?
(いろはの胸元に手を滑らせ、豊満な乳房をもみしだく)
あ、でもこんなに、大きいお饅頭は、ありえないかな?
(くりくりと、乳首をくすぐる)
>687
お、おまんじゅうですか?
私……食べられませんよぉ。
餡子も詰まっていませんし……きゃ、きゃぅぅ!
(乳房を揉まれ、思わず声を上げてしまって)
……だ、旦那様……あ、あん……んぅ……。
(服の上からわかるほど乳首を固くして)
>>688 確かに餡子は詰まってないけどね。
なめると、おいしいのは間違いないよね。
お饅頭なんか比較にならないぐらいさ。
(こちらを向かせて)
ほら、胸が苦しいっていってるじゃないか?
(上着を脱がせて、豊満な乳房をあらわにさせる)
チロチロ……ほら、ここ甘くって、とってもおいしいよ
(乳首の根元をつまみながら、その先端をなめる)
>689
あ、あのぉ、私…食べられちゃうんですか?
(旦那さまの方を向いて)
……きゃ…
(乳房を露にされて)
……そ、そこは……んふ、きゃぅ……
(尖った乳首を愛撫され、更に固くして)
>>690 うん、食べちゃう、それはもう、おいしくね。
ねえ、もしかしてさ、こうやって絞ると、何か出たりするかな?
(搾乳するばかりの勢いで、胸を強くつかむ)
すごく、いやらしいおっぱいだね…間近で見ると迫力あるなぁ。
ぎゅむぅ…
(両方の胸を、乳首と乳首がくっついてしまうのかというぐらいに強く真ん中に寄せる)
>691
あ、あふぅ……食べられちゃいます、私……
……ほぇ? な、何も出ませんよ?
私は牛さんではありませんし……んんっ!!
(乳房を絞られて、形が変わってしまい)
……は、恥ずかしいですってばぁ、旦那様ぁ……きゃふ!
(乳首と乳首が僅かに触れ合って、声を上げて)
>>692 こういうの、気持ちいいんだ?
(乳首が触れ合ったのを見の前にして、勃起してしまう)
でも牛ぐらいに大きいんじゃない?こういうこともできるわけで…。
きゅぅぅぅぅ
(寄せ合った両方の乳首を、二つ同時に口に含みながら、激しく吸い立てる)
>693
牛さんじゃありませんってばぁ、
旦那様、そういうこというとぷんぷんです…きゃひん!
(両の乳首を同時に吸いたてられて)
あ、あふ……ん、んっ!
(思わず身悶えし、その感覚に目を閉じてしまって)
>>694 ちゅー…ぷち。
(軽く、乳首に歯を立て、胸を引っ張りながら、胸から口を離す)
ここも好きだけど、僕は、もっと好きなところがあるんだ。
たっぷりかわいがってあげるよ。
(自分の膝元からいろはを下ろし、横たわらせる)
今日は、面白いものを持ってきたんだよ。
これがなにかわかるかな?
(軟膏の瓶を見せ付ける)
>695
んっ、んふぅ……ぅぅ……ひゃぅ!
(乳首を弄り倒され、軽く肩で息をして)
……ふぁ……ぁ……はぁ……
(されるままに横たわり)
……あのぉ、それは?
(差し出された瓶を不思議そうに見つめて)
>>696 これは南蛮渡来の、秘密の薬って言うんだ。
これをつかうと、楽しめるらしいんだ。
(前垂れをまくりあげ、軟膏を指に取り、下半身に薬を塗りつける)
ここに塗るとね…いいらしいんだよ。
(いやらしい指つきで布越しに秘所に軟膏を塗りながら)
>697
秘密の……お薬……
……わ、私に塗るのですか?
(下布を見せてしまい、薬が布ごしに染みて)
……な、なんだか、ひんやりします……
(冷たい感触に少し震えて)
>>698 ひんやりしてる?
そっか、ここにもぬってあげよう。
(軟膏を手のひらに広げ、それをいろはの胸に塗りつける)
どう、なんか、どきどきしてこない?
>699
……はい、ひんやりして……
きゃ、そ、そこは……
(胸にも塗りたくられ、薬を拡げられ)
……ふぁ……な、なんだか、胸がどきどきします……
(事実、体の芯から熱くなるようになり、僅かに呼吸が荒くなり)
>>700 (両手で全身に軟膏を塗るようにしながら)
どうしたの、呼吸が荒いじゃない?
…この辺とか、震えてるし。
(わき腹をくすぐりながら)
>701
あ、ふぅ……ふぁ……
(軟膏を塗られるたびに体が熱くなって)
……え、あの……
く、くすぐったいですよぉ……だ、旦那様ぁ……
(くすぐられ、更に体を震わせてしまって)
>>702 ほら、ここなんか、震えてるよ?
(布越しに股間をねっとりとした指でまさぐりながら)
これはね、媚薬っていうんだよ。
こういうところに塗ると、とても気持ちよくなるって言う…。
(腰布を横にずらし、秘所にたっぷりと媚薬を塗りつけながら)
>703
……んぅ、んぅぅ……
そ、そこ……変です……
(股間をまさぐられ、声が出るのを必死に抑えて)
び、媚薬……ですか?
……ひゃぅ!!
(直接秘部へと薬を塗られ、思わず濡らしてしまい、
(薬と愛液が交じり合ってしまい)
>>704 お漏らししてるのか?
この薬、気に入ってもらえたようで、うれしいよ。
そうだ、気に入ったなら、もっとたっぷりあげる…。
ちゅぷ、ちゅぷ……。
(秘所を指で広げながら、襞の一本一本に媚薬を塗りこんでいく)
>705
ひ、ひぁ……ぁ……
おかしくなっちゃいます……私……
……旦那様ぁ……
(秘部が拡がり、芽も固くしてしまいながら、
(薬の効果か全身を火照らせてしまい、じっとりと体に汗がにじんで)
>>706 いろは…どうしたんだい?
そんなにきもちがいいのか?
だったら僕も…。
(いろはのみだらな姿を前に勃起した怒張をさらす)
ためさせてもらうよ、くぅ…。
(怒張を胸の谷間に滑り込ませ、胸を照らす媚薬を怒張に塗りこませるように、挟み込ませる)
ああ、やわらかくて気持ちいい…。
>707
……はい、なんだか体が……
お、おかしい……です……
(旦那様の男根を見て、更に頬を赤らめて)
……あ、熱い……です……
(両の乳房に男根を挟まれて、その熱さに声を上げ)
……だ、旦那様ぁ……
>>708 あ、はぁ…僕のここも熱いよ……。
なんだかここだけ別の生き物みたいだ、我慢できないよ…。
(たまらず、いろはの股間に自分の怒張をあてがい、こすりつける)
ねえ、ここ、いいかな?
>709
……はい、旦那様……
私の……ここへ……
(男根を秘部に擦り付けられ、我慢できなくなり)
……お、お願いします、旦那様ぁ
い、入れて……くださぁい……
>>710 うん、じゃぁ、いくよ……。
(恐る恐る腰に力を入れると、ぬるぬるになった秘所に、吸いつかれるように、
秘所に滑り込んでゆく)
こ、これじゃぁ、僕がいろはを食うんじゃなくて、僕がいろはに食べられるみたいだ…。
う、うわぁ…、だ、だめだ、腰が勝手に!
(自分の意思とは関係なく、腰が前後に動き、怒張でいろはの秘所を攻め立てる形になる)
ふぅ…ぐぅ……ああ、熱い、すごいよぉ。
>711
……はい、来てくださぁい……
(男根が入り込むたび、目を閉じて耐えるようにし)
すごい……です……
(奥まで入り込んで、ゆっくりと息を吐いて)
……あ、だ、旦那様ぁ!?
きゃふ、ひぃ、ふぅ……あ、ああっ!!!
い、いきなり……激しいです……
(いきなり何度も突き立てられ、胸を揺らして悶え)
>>712 すごいよぉ、すごいよぉ、いろはの中、すごくいやらしいよ。
じ、自分でも痛いぐらいに硬く、大きくなっちゃってるよ…。
ああっ、このまま、いろはに食いちぎられちゃいそうだよぉ…。
(まんぐりがえしの形になり、いろはの最深部を、何度も何度もつつく)
くぅ、出、出そう…このままだと…くっ!
(怒張をひくつかせながら、射精を必死にこらえる)
>713
……す、すごいです、旦那様の
もう、すごく大きくなって……
(ひっくり返され、子宮口の辺りまで突き上げられ、
(何度も突付かれるごとに悲鳴をあ経て
きゃひ、ひぃ! ああっ!
だ、出して、出してくださぁい、旦那様ぁ!!
(締め付け、射精を促して)
>>714 ああ!で、出る!出るよ!くぅ!
(怒張の根元を締め付けられて全身をびくつかせながら、思い切り射精する)
う、あぁ、と、とまらないよ…。
(一回の射精にとどまらず、何度も腰を動かし、締め付けられながら、数回射精してしまう)
ご、ごめん…。
【すいません、ちょっとだけと思っていたところがこんな時間になってしまいました、私はこれにて撤退します、長い時間ありがとうございました、お疲れ様です】
>715
あっ……ひぅ、わ、私も……
……もう、ダメです……きゃぅ、あ、あああああっ!!
(中に射精され、そのまま自分も達してしまい)
……ぁ……旦那様のが……出てます……
(何度も中に出され、そのたびに痙攣して)
……い、いえ、旦那様が楽しんで頂ければ、私は十分です。(にこ
お休みなさいませ……旦那様ぁ。
(そのまま抱きついて、眠りに……)
【お疲れ様でした、旦那様】
【どうかお気になさらないでくださいね。私こそ、ありがとうございました(お辞儀】
あの、いろはっていう女の子…
なんだか凄いなぁ…
こんな時間にアレだけど、お邪魔するわ
>717
どうしたの、シクルゥ…?
こんな時間にレラちゃんが……さすがにもう居ないか……
>719
まだ居るわよ……私に何か用?
>>720 えっとねー………気持ちいいことしない?
>721
気持ちいいこと…?
私は戦場に吹く風……私にそんなこと
を望むなんて、あなたも酔狂ね
いいわ……それで、どうしたいのかしら?
>>722 レラちゃんて狼の友達がいたよね?だから獣のようにしたいな
ちょっと四つん這いになってみて
>723
四つん這いに…?
わかったわ…
(服を脱ぐと、言われるままに四つん這いになる)
>>724 ごくっ……
(裸で四つん這いになったレラを見て、思わず生唾を飲む)
はぁ………これが女の子の………こんなふうだったんだ……
(レラの後ろに回り、秘部を見て感動する)
>725
【申し訳ないです、最近出られなかったのでと思ったのですがやっぱり眠気が…orz】
【またの機会でよろしいでしょうか?】
>>726 【わかりました。また今度お願いします。】
兄さ〜ん!どこ〜?
ここには兄さん、いないのかな?
どうしよう……。
【あと少し、待機します】
【えっと…蒼月か火月がいいの?】
>>730 【いえ、そんなことはありません】
【名無しさんのままでも大丈夫ですよ】
【730さん、落ちられてしまいましたか?】
えっと… 人探しですか、お嬢さん。
(そっと近づいて背後から声をかける)
【じゃ、とりあえず名無しで。あんま長居出来ないのでageてみます。】
【蒼月・火月だけでなく水邪・炎邪でムリヤリとかも面白そうですね。】
>>733 【わかりました、宜しくお願いします】
きゃっ!
(いきなり背後から声が出て驚く)
は、はい……
赤装束の男の人を見ませんでしたか?
(振り向いて尋ねる)
735 :
730:2005/10/02(日) 19:00:21 ID:???
>734
赤装束…? そういう派手な人は、見てないよなぁ。
役に立てなくてゴメンね。
それはそうと、お嬢さん。今日の宿はお決まりかね?
この辺も夜になると山賊なんかが出て、物騒なんだ。
女の一人歩きは勧めないよ。
>>735 そうですか………
(がっくりと俯く)
宿は決まってません……兄さんが路銀持ってるし………
でも、大丈夫です
これでも忍……
(話している最中にお腹がぐぅ〜〜っと鳴って赤面する)
737 :
730:2005/10/02(日) 19:09:29 ID:???
>736
はっはっはっは
こうして会ったのも何かの縁だ。
ついておいで、ウチに泊まっていくと良い。
もちろん夕食もご馳走するよ。
>>737 えっと……でも先を急いでるし…兄さんも捜してると思うし……
じゃ、じゃあ……御馳走だけお世話になります……
(相手の迷惑や火月のことが頭に浮かぶが、空腹に勝てず願い出る)
739 :
730:2005/10/02(日) 19:23:04 ID:???
>738
じゃ、決まりだね。私のウチはこっちだよ。
(歩きはじめて、暫くしてから一軒家の前で立ち止まる)
ここだよ。なにも無い所だけど、ゆっくりしていくといい。
長旅でお疲れだろう。風呂の用意ができているよ。
食事の前に垢を落としきては、どうだね?
>>739 あの、本当にすみません………
(親切にされ、深々と頭を下げる)
あ、では、お言葉に甘えさせてもらいます………
(風呂に向かう)
………ふぅ……兄さん……今頃何してんだろ………
(服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる)
741 :
730:2005/10/02(日) 19:40:30 ID:???
>740
どうぞ、ごゆっくり。
(葉月が風呂場へ入ったのを確認してから)
ふふふ… ちょっと覗かせてもらうとするかな?
(秘密の通路を通って風呂場が覗ける場所にやってくる)
【夕食の時間なので少し外します。】
【見ている人で続きをやりたい人がいらっしゃいましたら】
【代わりますよ。】
>>741 【わかりました】
【20時までに代役が来なかったら凍結でお願いします】
ふぅ〜……いい湯加減……
(湯を浴びた後、入浴)
(長旅の疲れが癒え、ご満悦)
さぁて、体洗わなきゃ!
(湯から出て、体を洗い始める)
【こちらもそろそろ厳しくなってきたので今夜はここで落ちます】
【今週は夕方しかこれませんが、日曜なら夜も大丈夫です】
【730の都合の良い時間を教えていただけると、ありがたいです】
【本日はありがとうございました】
│∧∧
│・∀・)ニヤニヤ
⊂ ノ
│
745 :
730:2005/10/02(日) 20:08:46 ID:???
【今、戻りました。】
【今週は、土日辺りしか来られそうもありません。】
【時間の方は、ハッキリしてからかき込みます。】
【菜月さん、お疲れさまでした。ノシ】
こんばんは。葉月さん、ようこそおいでくださいました。
どうか末永く、のんびり楽しんでくださいませ。(にこ
それでは、少々遅い時間となりますが待機しています。
何かありましたら、何なりとお声かけくださいね。
>746
お疲れ様〜
今日も頑張ってるみたいだね
こんばんはノシ
今夜も頑張ってるんだね〜
(お尻を撫でる)
>747
お帰りなさいませ、旦那様。
ありがとうございます。こうして旦那様にご奉仕するのが私の役目です。
ですから、頑張っているなんてことはありませんよ。
【お声かけ頂きありがとうございます、旦那様】
【お時間の方、大丈夫ですか?】
>748
お帰りなさいませ、旦那様……きゃ!
(お尻をなでられ、小さく声をあげ)
あ、あの……びっくりしちゃいます。
(頬を染めながら)
【お声かけ頂きありがとうございます、旦那様】
【私は複数でも大丈夫ですが……如何しますか?】
【>747ですが、挨拶落ちのつもりでしたので私は落ちますね】
【ちょうど別な方も来られましたし、またの機会にお願いしますね!】
752 :
748:2005/10/03(月) 00:23:08 ID:???
複数は大変なので、お二人で頑張って下さいね〜
(更にお尻の谷間を撫でる)
【ノシ】
この胸…どうしたらこんなに大きくなるのかなぁ?
(服の上から軽くタッチ)
>751-752
両方の旦那様方が同時にですか。
ええ、お疲れ様でした。
お休みなさいませ……。(お辞儀)
>753
きゃ……。
(手が伸び、服の上からまさぐられ、僅かに身を捩じらせて)
いえ、そういうのって私…自分ではわからなくて……。
そ、そんなに大きいでしょうか、旦那様?
(上目遣いで見上げて)
>754
あ、あぁ…
(上目遣いの視線に赤面し、ドキリとする)
なかなかお目にかかれないと思うね〜
(軽いタッチから、徐々に力を入れて胸をこねる)
757 :
748:2005/10/03(月) 00:31:43 ID:???
ああ…またもや相撃ち…
>756
あ、あの……如何なさいましたか?
(不思議そうな表情を浮かべ、見上げたまま)
ひゃ…だ、旦那様がお望みでしたら……
いつでも私……ん、んふぅ……
(胸を揉む手に力が入り、こねられる感触につい声をあげてしまい、
(頬も赤く染まって行き)
>757
【申し訳ありません、旦那様……】
【明日、またここに居るとは思いますので、その時にどうかお相手してくださいませ】
【九時〜十時前後には居ますので、お声かけお願いします】
>758
い、いやぁ…何でもないよ…
(照れてそっぽを向く)
そ…そうかい…?
大きいのに敏感なんだね、いろははw
(片手を胸元に差し込み、直に胸を弄る)
乳首もこんなに勃たせて…
(指でクリクリと弄る)
>760
……旦那様?
お体の具合でも悪いのでは……・。
(首をかしげ)
…はい、こういうのってやはり、何回しても慣れなくて……。
きゃぅ……旦那様の手が……。
(胸元に滑り込む手のぬくもりを感じつつも、その動きについ反応し、
(切なげに息を吐き)
……きゃ、きゃぅん!!
(指が蕾を弄るたび、すぐさま固く尖らせて)
いや…大丈夫、だよ……
大きいのに、押せば返してくるこの感触
何時まで触ってても飽きないね〜
(しばらく弄った後、服の胸元に手をかけて乳房を晒す)
これだけ大きいと……中身も沢山詰まってるんだろうね
(勃っている乳首に吸い付く)
【実はこの旦那様、からくり人形の偽物って設定はアリですかw】
>762
それならばよいのですけど……
何かありましたら、何でも仰ってくださいな。
んっ……旦那様が喜んで下さるのなら、
私……嬉しいです……。
(着物をはだけさせられた瞬間、乳房が大きく揺れながら露出し)
中身……ですか?
いえいえ、私お乳は出ません……きゃん
(吸い付かれ、舌と唇が乳房や乳首を刺激して、さらに先端は固くなって)
【はい、旦那様のお気に召すままにお願いします】
【大抵の事は私、受け入れますから。(にこ】
>763
あぁ…分かったよ……
んむっ…チュルルッ……そうか、残念だな……
(言いつつも、しつこく乳首を吸い続ける)
ヂュルルルッ……ヂュ−−−−ッ!!
(乳房を吸ったままいろはの脇に手を回して、身体を持ちあげる)
(顔を胸に押し付け、乳首を吸う力尋常でなくなってくる)
>764
……旦那……様?
……赤ちゃんがいるならばともかく……
さすがに……んんっ……今は……
(乳首を執拗に吸われ、声を出すのも途切れ途切れになるほど感じ)
きゃ……ひ、ひぃっ!
だ、旦那様……あ、あの……ひゃ、ひゃひ、ひぁっ!!
(突如持ち上げられ、目を丸くし、
(痛いほどに吸われ、苦痛と快楽が入り混じってしまい)
>765
チュー−ッ…チュパッ!!
(声をあげるいろはに対して、反応を見せず吸い続ける)
イロハ……オッパイ…採取スル
(突如声が機械的になる)
(指先から針が飛び出し、いろはの乳輪に突き刺す)
(針から薬らしきものが流し込まれる)
>766
きゃふ、ふぅ……あ、ああっ!!
(乳首を嫌と言うほど吸われつつも、
(突如無口になる旦那様をいぶかしみ)
……だ、旦那様ぁ、な、何をなさるのですか?
そんな……あ、貴方様は…一体……ひぐぅ!!
(旦那様の変化に気づくも時既に遅く、乳輪に打ち込まれた針に悲鳴を上げ)
……あ、あぁ……な、なにを……お、おやめください……
(得体の知れぬ薬が体内に入り込むのを感じつつ、恐怖に顔を染め)
>767
イロハ…情報採取スル
(いろはを地面に降ろして仰向けに寝かせ、両手を縄で縛り拘束する)
…………
(無言のまま、乳房に注入した薬を染み渡らせるかのようにゆっくりと乳房をこねる)
……採取、カイシ
(再び、乳首を異常な吸引力で吸う)
>768
えっ、あ、あの?
おやめになって、おやめになってください、旦那さまぁ……
(何がなにやら理解できぬままに拘束され、床に転がったまま涙目になり、
(旦那様だった何者かを見上げて)
……ふぁ……ひ、ひぃっ!!
あ、こ、こんなの……駄目……です……
(乳房を揉みしだかれながら、その快感と恐怖の混じった感覚に震え)
……あ、ああ……ひあああっ! あああっ!!
ひぃ、ひあっ! あぐ、あ……ああっ!!
(乳首がすさまじい勢いで吸われ、痛みを伴う快楽にただ悲鳴を上げ続けて)
>769
私ハ、旦那サマ……
(いろはの問いに、噛み合わない答えを返す)
マダ採取出キズ…吸引力ヲ上ゲル
……ズプッ!
(乳房をこねていた手を、秘部を覆う布地をズラして突き入れる)
ウィィィィン……
(突き入れた指がバイブの様に振動する)
>770
あひぃ…そ、そんな…んっ…旦那さま…ひぃ、ひぃぃっ!!
私…ひぃ、ああっ…夢でも見ているのでしょうか…きゃひ、ひぃぃぃっ!!
(目の前の事実を信じられず、うわ言のように呟きつつも、
(乳首への異常な責めにただ悲鳴を上げ続け)
……きゃぅぅっ!!
こ、こんどは……あ、ああ……なにを……
(指が秘部へと入り込み、下半身が貫かれたような感触が襲い)
ひぃ、あ、ああああっ!!
あああっ! あ、あっ! な、なか、う、うごいて…ま……きゃぅぅぅっ!!
(身体を反らせ、必死に抵抗するようにしつつも激しい快楽に悶えて)
……採取デキズ
次ノ機会ヲ伺イマス
(激しい責めから突如一転、いろはへの責めを止めたかと思うと、ガシャガシャと音を立てて去っていく…)
【そろそろ私の方、時間が厳しいので凍結無しで無理やり締めてみます…ゴメンナサイorz】
【訳の分からない設定にお付き合い下さってありがとうございました!】
>772
……ひゃん!!
はぁ……ぁ……はぁ……
(突如責めが止まり、解放された事に荒く息をついて安堵し)
……あ、あれは一体……なんだったのでしょうか。
(去って行く何者かを見送りつつ)
……旦那様ぁ、早く帰ってきてくださいませ。
私、このままだと何も……。
(自分が縛られていたのを思い出し、じたばたとしながら旦那様の帰りを待つ)
【いえいえ、そんな……旦那様。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。(お辞儀】
【こういった趣向も好きですし……激しい責めはかなり好みなので……(赤面】
【感謝します、旦那様。機会がありましたら、また後日にお願いします】
【あの……一応待機しています】
【さすがに誰も居ないとは思いますが、一時間ほどは居ますので】
【何かありましたらお声かけくださいね】
む。
これはチャンスのようだが、エロールするには気合が足りない……。
ううむorz
>775
お帰りなさいませ、旦那様。(にこ
こうしてお話できるだけでも、私は幸せですよ。
ですけど……そのぉ……
……この縄を解いては頂けませんか?
(赤面しつつじたばたして)
>>776 うー、雑談でいいならちょっとだけ……。
って、まだ縛られたままだったんだ。
えっと、じゃあいろはのあのどでかい武器で縄をずばっとだな。
どこに置いたの?
>777
はい、ありがとうございます旦那様ぁ!
(表情を明るくし)
ええ、気がついたらこんな状態に……
武器ですか? え、ええ、それでしたら土間においてありますけど……
>778
よし、じゃあ取ってくるからちょっと待ってろ。
(ととっと土間へ小走りに消え、すぐに戻ってくる)
……なあ。
これ、割と重いんだが。こんな物両手に持って戦ってのか?
とにかく、縄を切るぞ〜。
動くなよ、動くと狙いが外れ……(ドンッ!)
あ、床も一緒に切れた。
>779
はい、助かります旦那様ぁ。
お手数おかけして申し訳ありません……。
はい、いつも持っているものですから。
慣れれば軽いんですよ、これ。(にこ
え、ええ……じっとしていますね。
(僅かに身をすくませつつも、じっとして)
……あ、あらら!?(ドスン!!
(縄が切れ、自由になるものの、一緒に切れた床にはまってしまう)
……だ、旦那様ぁ、あ、ありがとうございます。
(お尻をさすりつつ)
>780
気にするな、これくらい大したことじゃないさ。
慣れればねえ……。
まあ、他にも変な奴がゴロゴロしてるし、これくらい普通……なのかな。
おっとっと、大丈夫かいろは?
無事で何よりだよ。
しかし、この床どうしたものかね……。
(そう言いつつ、さり気なく視線をいろはのお尻に向ける)
>781
旦那様の心遣い、とっても嬉しいです。(にこ
あ、これはまた土間に置いておきますね。
ここにおいて置くと何かと物騒ですし……
今みたいに床が抜けてしまうと……
……あの、旦那様?
(お尻をさすったまま、ふと首をかしげて)
>782
ん……えっと、まあ、なんだ……。
(笑顔を見てちょっと顔を赤らめて)
あ、ああ、そうだな。そうしてくれ。
片付けておかないとまた面倒なことになりそうだし。
えーと、いや……。
ちょっとそのお尻をさする仕草が可愛いなって思って……。
>783
え……だ、旦那様。
(旦那様の言葉に頬を赤らめ、しばし俯いて)
え、ええと、私これを仕舞ってきちゃいますね。
少々お待ちくださいな。
(頬を染めたまま、照れを振り切るようにして土間へ駆け込み、
(そのまますごい勢いで戻ってくる)
お、お待たせしました、旦那様。
(再び頬を染めて)
>784
(顔を赤くしたまま、焦るように)
あー、いや、そのなんだ、変な意味じゃなくてなっ!?
お、おう気を付けろ……。
って、早かったな。えっと……。
(顔を赤らめたまま視線を泳がし)
なにか……どうするかな……用事、特に無いんだけど……。
>785
あ、いえ……私も少し意識しすぎでしょうか。
(頬を染めつつ、少し上目遣いで旦那様を見て)
あの、何かありましたらなんでも申し付けてくださいね。
私、誠心誠意ご奉仕しますから。
(気を取り直し、満面の笑顔で微笑んで)
>786
そうだな、ちょっと落ち着こう。
(深呼吸して、気を取り直したように)
あ、そういえば最近耳掃除してなかったな。
と言うわけでお願いしていいかい? 膝枕で……ね。
>787
耳掃除ですね?
ええ、わかりました旦那様。ではでは……。
(もう一度微笑むと、旦那様の隣へと行き正座して)
どうぞ、旦那様。
お好きなように頭を乗せてくださいね。
(耳かきを手にし、膝に乗るように促す)
>788
ううん、ちょっと気恥ずかしいな。
(うれしさと恥ずかしさが混じり合った表情を浮かべ)
では失礼して……。
(お腹に顔を向ける形で、そっといろはの膝に頭を乗せる)
じゃ、お願いするね。
>789
旦那様に喜んで貰えるのならば、それが一番です。
ですから、どうか遠慮なんてしないでくださいね。(にこ
……旦那様のぬくもり、感じます。
(膝の上に旦那様の頭の感触が)
では、任せてください……。
(耳かきを慎重に使い、旦那様の耳を掃除する)
あの、痛かったら素直に言ってくださいね?
>790
うん。まあ、いろははそれでいいかも知れないけど、やっぱり色々と、こうね。
男だし……。
と、取りあえず気にしないではじめてくれるかな。
うん……いろはの膝、柔らかくて気持ちいいよ。
それにいい匂いがする……。
(耳掃除をされて気持ちよさそうな顔)
大丈夫、痛くはないけど……ちょっとくすぐったいかな。
>791
気持ちいいですか……旦那様。
少し、恥ずかしいですけど…やっぱり嬉しいです。
(自身も安らいだ顔で、微笑ましげに旦那様を見つつ)
くすぐったいですか? では……
(ほんの少しだけ強めに耳掃除を)
>792
うん……。気持ちよくて何だかこのまま寝てしまいたい気分だよ。
っててて、ちょっと待って今度は強すぎだよっ。
えと……ほんのりくすぐったいくらいで調整してくれるかなぁ。
>793
ええ、旦那様さえ宜しければ、このまま……
あっ、も、申し訳ありません、旦那様。
ほんのり……くすぐったいくらい……ですね。
(適度に、柔らかく耳かきを動かして)
……いかがですか?
>794
あー……うん、これくらいのくすぐったさが、逆に気持ちいいよ……。
【すみません、リアルで眠くなってきたので(笑)このまま寝ちゃった落ちで締めてよろしいでしょうか?】
>795
よかったです、旦那様……。
もっと気持ちよくして差し上げますね……・
……あら、旦那様ってば。
(寝息を立てている旦那様を見て、微笑んで)
たまには、こんな旦那様の姿を見るのも素敵ですね。
お休みなさいませ、旦那様……。
(膝枕をしたまま、眠る旦那様を微笑ましげに見守る)
【はい、お休みなさいませ旦那様】
【こういう微笑ましいやり取りも良いですね。(にこ】
【こんな時間までお付き合いただき、本当にありがとうございました(お辞儀】
>796
【いえいえ、こちらこそありがとうございます。
キャラからしてこういう絡みもありかな? と思いまして。可愛い子に膝枕してもらうのは男の夢ですし(笑)
それでは、お休みなさいませー】
ただいま戻りました、旦那様ぁ。
今日は良い食材が手に入りました。
私、腕によりをかけて料理しちゃいますね!
そういうわけですので、台所で料理を作りつつ旦那様をお待ちしています。
【あ…本当にいらしてたんですね】
>799
旦那様、お帰りなさいませ。(にこ
そろそろ夕食が出来ますよ。座って待っていてくださいね。
【ええ、旦那様との約束は守りますから(にこ】
【今日はどうか宜しくお願いします……(お辞儀】
801 :
799:2005/10/03(月) 21:55:17 ID:???
【有り難き】
…えぇっと…
何かなぁ…
(後姿に何かドキドキ)
>801
今日は柳川鍋ですよ。
丁度よいどじょうとごぼうを貰えたんで。
後はもう少しだけ火を通して……。
(軽く身体を揺らし、鼻歌など歌いながら料理を作る)
803 :
799:2005/10/03(月) 22:02:36 ID:???
柳川鍋かぁ…
楽しみだなぁ…
【ほのぼのとしてますが…襲ったほうがいいのやら】
>803
あとは……
(旦那様の視線に気づいて)
あの、如何しましたか、旦那様?
(振り向いて微笑む)
【受身で申し訳ありませんけど、旦那様にお任せして宜しいでしょうか?】
【どのような趣向でも私、受け入れますから】
805 :
799:2005/10/03(月) 22:13:52 ID:???
…あ…何でもないよ
【逆にいろはさんの意向も聞いてみたい気も…】
>805
うふふ、おかしな旦那様ですね。
今お鍋を持って行きますから、待っていてくださいね。
あ、熱っ……気をつけませんと……。
(手ぬぐいで鍋の端を抑えて)
【私ですか? ええと……ごくごく個人的なことを言いますと……】
【かなり激しいものが好きなんですけど……】
807 :
799:2005/10/03(月) 22:26:17 ID:???
…あ大丈夫?
自分が持つよ…
(中略)
…あ〜美味しかった〜
料理…上手いね〜
…?…これは…?
(段々と股間が勃起して)
…何か、料理に…入れるわけ無いよね…
【了解しました。なるべく頑張ります】
>807
あ……旦那様の手を煩わせては。
(少し、おろおろした顔で)
……あ、ありがとうございます、旦那様。
(食事も終わり、一息ついて)
そんな……照れてしまいます、旦那様。
でも私、うんと頑張っちゃいましたから。(にこ
……あ、あの?
如何なさいましたか……?
(旦那様の変化に気づいて)
809 :
799:2005/10/03(月) 22:36:18 ID:???
いや…その…あそこが…
(いろはの姿にも反応してそそり立ち)
…あの…ごめん…
これをなんとかしたいんだけど…
>809
あ……旦那様。
(固くそそり立つ男根を見て、頬を赤らめ)
それならそうと言ってくだされば……。
はい、少々お待ちくださいね。
(旦那様の元へ寄り添い、手で男根を露出させて)
……んぅ
(男根の先端を軽く舐める)
811 :
799:2005/10/03(月) 22:47:07 ID:???
はぁ…
(露出しただけで鈴口から汁が)
…あ…い…ひゃ
(いきなり射精してしまう)
(しかし勢いは変わらず)
>811
ひゃ、ひゃぅ!!
(いきなり射精され、予想外の事に口元を汚して)
……あ、あの、旦那様……す、すごいですね。
が、頑張りますね、私……んっ、んぅ……
(驚きつつも、衰えることのない男根をもう一度咥え直し)
813 :
799:2005/10/03(月) 22:57:02 ID:???
あ…ごめん…
…あ…我慢できない!
(いろはの頭を太腿で挟み
押さえ付けるように
扱かせる)
>813
ひゃぅ、だ、旦那様!?
(突如頭を挟まれ、目を白黒させて)
……んっ、んふ……が、頑張ります……
んぅ、ふぅ……ちゅぅぅ……
(旦那様に応えるかのように、一生懸命に顔を上下させ、
(自由が利かない中男根を唇で扱く)
815 :
799:2005/10/03(月) 23:10:28 ID:???
…あ…そこ…
(腰をうごかし)
(いろはに覆いかぶさるようにして
尻をまさぐる)
>815
……こ、こう……ですか?
(より深く咥え、舌先で亀頭を包むように舐めて)
……ひゃ……んっ!
(旦那さまが上から圧し掛かるようになり、そのままお尻に触れられ、
(小さく声をあげながら愛撫を続けて)
817 :
799:2005/10/03(月) 23:24:20 ID:???
…あ…いいですよ…
(立ち上がるように
いろはに突きたて)
…いろはさんも…
興奮してる?
(尻の布をずらして見ると菊門がひくついている)
(更に前の方は濡れて糸を引き…)
>817
旦那様……喜んで頂けているのですね……
……ひゃ?
(お尻の布をずらされて、大事な部分が丸見えに)
……あ……恥ずかしい……です。
(頬を染めつつ呟いて)
819 :
色:2005/10/03(月) 23:29:20 ID:???
【このスレでは○になりきってる者ですが、今度葉月さんとしたいんですが…
名無し名義で…^^;】
820 :
色:2005/10/03(月) 23:29:54 ID:???
>>819 【って、バレバレだし…私のドジっ子さんorz】
821 :
799:2005/10/03(月) 23:31:29 ID:???
あ…休まないで…
(腰を揺り動かし)
いろはさんの…いつ見ても綺麗だよ…
(菊門に吸い付き秘所を指で広げ)
>820
【と言いますかプレイ中にお邪魔するのは無礼行為ですよ。
最低でも一言断りを入れるべき。
そして私も邪魔者です。失礼しましたorz】
823 :
色:2005/10/03(月) 23:34:01 ID:???
824 :
799:2005/10/03(月) 23:37:24 ID:???
【色さん、ドンマイ】
【とりあえず後で体育館の裏ね。たっぷり犯しちゃる(冗談)】
825 :
色:2005/10/03(月) 23:39:29 ID:???
>821
あ、はい……んふ、んぅぅ……
(気を取り直し、唇で男根を延々と扱き)
……あまりまじまじと見ないでくださいませ……
だ、旦那様……ひゃぅぅ!
(菊門と秘部への感覚に、つい声を出し)
827 :
色:2005/10/03(月) 23:42:16 ID:???
【おっと、取り込み中でしたか^^;
失礼しました!orz】
>822-823
【どうかお気になさらないでくださいね(にこ】
【もし、機会がありましたらまた宜しくお願いします】
829 :
799:2005/10/03(月) 23:50:27 ID:???
(いろはが跳ねて違う刺激が肉棒に)
…くはぁ…
(負けじと菊門を吸いたて
愛液がしたたる割れ目を広げ)
(更に腰を抱えて)
【色さん、予定が合えばノシ】
>829
んふぅ……ぅぅ……
(男根を吸いたて、先汁を舐め啜り)
きゃふ……ふぅ、んんっ!!
(お尻を震わせながら、割り開かれた秘部からは愛液が漏れ、
(腰を抱えられて更に恥ずかしい部分が広がって)
831 :
799:2005/10/04(火) 00:00:18 ID:???
…ああ…
いろはさんの…
ひくひくして可愛い…
(かぷ…と秘所に噛り付き
立ち上がる。
凄く無理な姿勢で乳房がこぼれ揺れる)
>831
ひっ! ひぁ!!
(突然旦那さまが立ち上がり、ひっくり返るような体勢となりつつも、
(それでも男根を咥えて、息を必死について)
……だ、旦那様ぁ……
(必死にしがみついて、落ちないようにしつつも震えてしまって)
833 :
799:2005/10/04(火) 00:28:57 ID:???
(ひくひくして蜜を吹き出す秘所を啜り)
…ちょっと無理させたかな…
(かと言って秘所に噛り付きながら体を揺する)
…あ…また出る…
!
(またもや咥内に射精する)
>833
は、はひ、ひぃ……
……んむ、んむぅぅ……ふぅ……
(懸命にすがりつき、そのまま愛撫を続け)
あふ、ふぅ……んっ、ひぃっ!
(秘部を啜られ、舌が這う度にすがりつきながら悶え、
(それでも顔を必死に上下させ男根を唾液塗れにして)
……んく、んぅぅ!!
(口内に吐き出され、少しこぼしつつも飲み干して)
835 :
799:2005/10/04(火) 00:45:18 ID:???
はぁ…あ゛…
(いろはを降ろす。
はだけたいろはの乳房に
肉棒を挟み)
…こっちもいい…
>835
あ……旦那様ぁ……
(床に下ろされ、顔を精液で汚しながら見上げ)
……きゃふ……そ、そこは……
(男根を露になった乳房に挟まれ)
こ、こう……ですね?
(両手を寄せ、挟み込んだ男根を何度もすりつけ、
(舌先で亀頭を刺激して)
837 :
799:2005/10/04(火) 00:53:49 ID:???
そうそう…
(跨がるようにして扱いてもらう)
(片手を後ろに回し
秘所をマサグル)
(陰毛の中から肉芽を探り当てる)
>837
はい……だんな……さま……
……ちゅ、ちゅぅ……ちゅる…………
(乳房を押し付け、交互に擦りながら亀頭に唾液を塗りつけるようにし)
……きゃ、きゃん!!
そ、そこは……んぅぅ!!
(指が秘部をかきわけるたびに振るえ、芽に触れられただけで声を出してしまって)
839 :
799:2005/10/04(火) 01:04:10 ID:???
(いろはに体重をかけないようにグラインドし)
…あ゛…
…また…出る…
…!
(ビュクびゅる!…と濃い液が吹き出し、顔や乳房を汚す)
>839
(再び射精され、顔や乳房に熱いものがかかり、
真っ白に染めてしまって)
あ……すごい……です……
……旦那様ぁ……随分沢山出したのですね
(微笑みつつも、掃除するように男根に舌を這わせて)
841 :
799:2005/10/04(火) 01:20:00 ID:???
でもほら…
(肉棒の勢いは変わらず)
…もしかして…
料理の中に何か入れました?
(乳首を抓り引く)
>841
ふぁ……あふ、んんっ!
(吸い付くように愛撫を続けて)
その……旦那様に精をつけて欲しいと思いまして……
……少し、長いもなどを…ひぅ!!
(乳首を固くし、身体を少し剃らせて)
【旦那様ぁ……大丈夫ですか?】
【旦那様……申し訳ありません、私これで戻りますね】
【また機会ありましたら、ぜひぜひ宜しくお願いします。(お辞儀】
845 :
799:2005/10/04(火) 13:43:51 ID:???
【いきなり落ちてごめんなさい…まだ前戯だったのに…ねぇ】
>>730さん
【凍結中のプレイですが、攻めと受けの希望を聞いていませんでしたね?】
【再開時に教えていただけるとありがたいです】
>>746いろはさん
はい、いっぱい楽しみたいです
宜しくお願いします
>>819色さん
【いいですよ】
【シチュエーションとかを出していただけるとありがたいです】
【こちらは攻めでも受けでもいいですよ】
849 :
色:2005/10/04(火) 18:27:29 ID:???
>>846 【色でやりたい場合は…偶然葉月と出会って、話してる内に…って感じで、
名無しの場合だったら…旅費が足りなくて困ってる葉月に声をかけ、
何も知らない葉月に無理矢理エロ絵のモデルにして…って考えてるんですが…】
【浅はかな考えで申し訳ありませんorz】
>>849 【いえいえ、浅はかではないですよ】
【では名無しさんのほうでいきましょう】
【この場合はこちらは受けになりますね?】
【こちらが攻めなら知っていて引き受けて挑発的なポーズで誘うのはどうでしょう?】
【どちらにするかはお任せします】
【一言落ちします】
851 :
色:2005/10/05(水) 19:43:59 ID:???
>>850 【う〜ん、個人的に受けでお願いしたいです】
【エロ絵、といっても具体的に何にするかまだ思案中ですが…】
【わかりました】
【現在凍結中のロールが終わったらやりましょう】
【こちらは暴力系や汚物系はNGですので】
【本日も一言落ちします】
853 :
色:2005/10/07(金) 00:59:24 ID:???
定期的に…あげておこうかしら……。
色見っけ!
855 :
色:2005/10/07(金) 01:06:20 ID:???
>>854 今日は覗きに来ただけなの……許して……。
この間の感覚……まだ残ってるのね……
さよなら……。
お久しぶりです、旦那様。
ここしばらく空けがちにして申し訳ありません。
お部屋の掃除でもしながらお待ちしておりますね。
>845
【どうなお気になさらないでくださいね】
【時間も時間でしたし、旦那さまが疲れてしまうのも無理はありませんから】
久し振りだな、いろは
手早く掃除をしてくれよ、終わったら言うんだ
>857
旦那様、お帰りなさいませ。(にこ
はい、すぐにお掃除終わらせちゃいますね。
少々お待ちくださいな……あとはここを拭いて……。
雑巾を片付けて……
終わりました、旦那様ぁ。
遅くなってしまい申し訳ありません。
あぁ…随分と綺麗になったな、いろはも
御褒美に解してやろう、うつぶせに寝転ぶんだ
>859
はい、私一生懸命お掃除しましかたら。
頑張ったんですよ……わ、私も綺麗だなんて。
(頬に手を当てて赤面する)
あの、宜しいのでしょうか……そんな事までして頂いて。
ですけど、旦那様のお気持ちですものね。無碍にしてはいけません。
……こうですか?
(言われるままにうつぶせに寝転ぶ)
本当の事だ、それじゃあ肩から…
(後ろから腰をお尻に擦り付ける様に跨ると、擦り付けながら肩を揉み始め)
胸が圧迫されて苦しかったら少し動いても良いからな
(二の腕や、背中、腰へと揉みながら膨らんでいく股間をお尻に擦り付け
>861
……嬉しいです、旦那様。
(更に頬を赤くして)
んっ……
(肩を揉み解されて、少し声をあげて)
は、はい、旦那様……んんっ……
(全身を揉み解されつつ、その気持ちよさに思わず目を細めてしまい)
……この感触は……
(お尻に固くなる物を感じ、思わず小声で呟いて)
ふぅ…後は太腿を揉んで…仰向けになってくれ、いろは
(仰向けに寝かせると、足を上げ下ろしさせながら太腿を揉み)
反対側もじっくり揉んで…さて、次は汚れを落とさないとな、お風呂は沸いてるかい?
(反対側も付け根までじっくり揉みながら、手の甲で股布を擦り、手を放すと問う)
>863
あ、はい……こ、こうですね?
ありがとうございます、旦那様……
(いわれるまま、今度は仰向けになって)
んふ……くぅん……
気持ちいいです…んっ……きゃぅぅ
(脚も丹念に揉み解されながら、旦那様の手の甲がまた布を擦る度に、
(少し感じてしまって、小さく声を上げ)
あ、ありがとうございました、旦那様。
お風呂ですか? ええ、勿論沸いていますよ。
違う意味の気持ち良い声も混ざっていなかったか?
(胸を一度強く揉んで笑い)
さて、今日はいろはから先に洗ってやろう、入りにいくか
>865
あ、いえいえそんな……
旦那様ってば、もう……きゃぅん!
(胸を揉まれ、声をあげながら上目遣いで見つめ)
はい、ありがとうございます旦那様。
それでは……
(風呂場へと)
(着物を脱ぎ、手ぬぐいで身体を隠しつつ湯殿へ
旦那様…これでよろしいですか?
あぁ…綺麗で素敵な身体だないろはは…手ぬぐいを取って全部見せてごらん
(手ぬぐいを泡立てながら座る様に指示し)
今日はいろはが汚れたんでね…俺が洗ってあげるよ、さぁ手を上げて
(後ろからお腹を洗い、徐々に上へと洗っていく)
>867
恥ずかしいです……ですけど、旦那様のお申し付けなら。
(手ぬぐいを取り、腕を後ろに回すようにして裸体を見せ)
はい、こ、こうですよね?
(再び頬を赤らめつつ、腰を下ろして)
旦那様にここまでしてもらえて、私幸せものです…。
なんだか申し訳ないくらいに……んぅ……
(旦那様に言われるまま手を上げ、手ぬぐいの感触に小さく声を)
なぁに…恥かしがる事は無いくらいすばらしい肢体だよ
(谷間に腕を挟むように内側を洗い)
少し汗を掻いてるかな…ちゅっ…あむ
(腋にキスをすると舌を這わせながら、乳房を包み込む様に洗っていく)
>869
んっ…旦那様にそのように言って頂ければ……私……
(胸の内側に触れる手の感触に、思わず僅かに身を捩じらせ)
その、お掃除張り切っちゃったせいかもしれませんね。
……きゃん!
(脇を這う舌に声を上げ、乳房を洗われてつい反射的に先端を固くし、
(身体全体をもじもじと動かすようにしてしまう)
何、俺が洗うことで喜んで貰えたら良いんだけどね…れろぉ…ちゅぷっ…ぴちゃっ
(腋をじっくり舐めながら乳房全体を泡立て、手ぬぐいで擦る様に乳首を擦り上げ)
背中も洗わないといけないね…?
(身体に泡をつけると身体や腰を背中に擦り付けてぬるぬるとした感覚を味わっていく)
>871
嬉しいでぅ……旦那様ぁ……
……きゃふ、ふぅ……んぅ……
(脇を舐める舌に感じ、泡塗れの乳房の中、手ぬぐいで刺激され、
(乳首も痛いほどに更に尖らせ、ぴくんと上を向いて)
は、はい……う、後ろですね。
……きゃ、んんぅぅ……
(旦那様の身体の感触が背中に当たり、半ば反射的に身体を動かしてしまい)
んん…少し硬いのがあるな…良く洗っておこう
(手ぬぐいを取ると後ろから両の乳首を摘み)
どうした…?次は前だぞ…いろは
(素早く擦りながら引っ張り、お尻の間にモノを挟む様に滑り込ませ熱を感じさせていく)
>873
あ、あの、それは…きゃぅん!!
(乳首を摘まれ、予想外の刺激に思わず悲鳴を上げるも、
(更に先端は尖り、電流を流されたような快感が走ってしまう)
いえ…な、何でもありません……
……ふぁ……あ、熱い……です…
んぅ……くぅぅん……
(息を荒げ、お尻の割れ目に男根が擦り付けられ、その熱さに震え、
(菊門まで引くつかせてしまう)
いろは…あむ、ちゅぅっ…ちゅぱ…
(耳を咥え磨く様にゆっくりしゃぶりながら、片手で乳首を擦り弄り)
こっちも洗ってやろう…足を洗うから風呂の縁に身体を乗せて
(お臍から秘所へと指を滑らせ素早く擦ってから指示する)
>875
ひゃふ…あぁ…だ、旦那様ぁ……
……ふぅ……あぅ…んぅ……
(耳を唾液塗れにし、震えながら、
(身体を反らせ、乳首への愛撫に感じ続け)
……はい、う、嬉しいです……きゃん!
ありがとう…ございます……
(弱い部分をする指に声をあげつつ、風呂の縁に座り、
(息も絶え絶えにしながら軽く脚を拡げてしまって)
……こ、これでよろしいですか?
(丸見えになった秘部は既に濡れきってしまい、蜜を垂らし)
いろはのおまんこは大分汚れているな…涎が凄く出てるぞ?
(指で突付いたり掬い取りながら言い放ち)
全部洗い流さないとな…いくぞ…いろは…
(蜜を指で掬うとアナルを穿りながら、無造作に一気に腰を突き進めいろはの中にモノを沈め、カリで掻き出す様に腰を動かし始める)
>877
あ……わ、私ってばはしたないです……
…んぅ……んふぅ……ぅぅ……
(秘部を突付かれ、指がなぞる度に更に濡らしてしまい、
(脚も更に拡げて感じて)
……は、はい、旦那様ぁ…お願いします……んく、ぅ
くぅぅ……入る……入って…きます……
(蜜をかきだされるかのように男根を挿入され、
(その熱さと突き入れられ、膣内を削られるかのような快感に酔ってしまう)
……だ、旦那様ぁ…
(思わずしがみつき、自分からも腰を動かして)
まったくだ…磨いても磨いても溢れてくる…いろは…んっ
(定期的に腰を動かしてカリで膣壁を擦っていくと、唇を重ね)
ちゅくっ…ぴちゃ、ん…ふっ…ちゅぅっ…こっちも洗ってあげるよ
(舌を絡め口内を舐めながら、アナルに指を沈めて抱える様に腰を激しく突き上げる)
>879
ひ、ひぃ…わ、私、こんなはしたない真似を……
……くふ、ぅぅ……んむぅ……
(男根が膣内を擦る度に目を潤ませ、半開きにした口を重ねられ、
(そのまま口付けを交わし、舌を伸ばしてしまい)
…ちゅ……ちゅる…ふぅ……んんぅっ!!
(舌を絡めあいつつ、菊門への刺激に目を見開き、
(指がお尻の中を刺激するたびに膣壁を締め、男根を刺激してしまって
あ、あふぅ…旦那様ぁ、旦那様ぁ!!
(更に強くしがみつき、旦那様に合わせるように腰を振り続けて
んんっ…いろは…いろは・・・っ!
(アナルを指で開く様に掻き回しながら駅弁スタイルになると腰を大きく振り)
いろはの中を洗う液を出すぞ…良いな…っ!?
(いろはの背中を壁に押し当てて、体重で落ちてくると腰を突き上げ子宮を痺れさせる動きを繰り返していく)
>881
だんなさまぁ…あ、あふぅ…こ、こんな……
……すごいです……ひぅぅ……くぅぅん…
(直腸をかき回す指に震え、菊門が広がってしまい
(旦那様に必死にしがみついて膣内への快感に耐え)
……はい……だ、出してください……お、お願いしますぅ……
(背に壁の感触が当たり、更に激しく突き上げられ、
(秘部が壊れそうなほどの快感にただひたすらに悶え続け)
……き、きちゃいます…
(必死に声を紡ぎつつも、絶頂が近づいて)
あぁ…いくぞ、いろは…っ…!
(壁と自分の身体でいろはを挟み、激しく押し上げて)
お前の中を満たしてやる…ぞ…おおおぉぅっ!
(両手の指でアナルを外に向けて引っ張りながら、子宮を深く突き上げると更に奥目掛けて長い射精を始める)
>883
……んんぅっ!
(壁に押し付けられ、旦那様の身体で乳房が押しつぶされ
(そのまま一際強く突き上げられて)
だんなさまぁぁ……も、もう……あ、ああっ!!
くぅぅん……中に……ひああああああああっ!!
(お尻の穴が拡がりきり、子宮の中に精液が吐き出された瞬間達し、
(中を満たす白濁に小刻みに震え続ける)
……ぁ……いっぱい……でてます……
ふっ…うううっ…んっ…ふぅ…っ
(身体を押し付けたまま、出し終わり、そのまま中を掻き回す様に腰を動かし始め)
たっぷりと掻き混ぜて洗ってやらないとな…ふぅ…ん…
(唇を重ねると抱き締め、繋がったまま座位になり、更に奥へ精液を押し上げる)
>885
ふぁ……ぁぁ……くぅぅん……
(子宮内を白濁で満たし、それでも尚旦那様にしがみついて)
……ふぁ……はい……だんなさまぁ…んぅ、ふぅ
(唇を重ねられたまま更に突き上げられ、中で精液と愛液が交じり合い、
(絶頂後の緩やかな快感が膣内を痺れさせ続けて)
ちゅ…ん…次はこっちを洗ってあげなきゃな…?
(アナルを指で開いて縁を指の腹で擦りながら言い)
そうだな…いろはに動いて貰おうか…屈伸をするみたいにね、良いね?
(そういうと身体を倒し中で動かしながらいろはが動き出すのを待つ)
>887
ひゃ……こ、こっちですか?
……ひぅ、ぅ……ふぅ……くぅぅ……
(開いた菊門に切なげな声を上げ、
(ある意味秘部よりも恥ずかしい場所を刺激される事に赤面し)
あ……はい……
……旦那様ぁ……こ、こう、ですよね……
(脚を限界まで拡げ、接合部を見せつけるようにしながら、
(必死に脚と腰を動かし、中を擦り続ける)
ん…そうだな…その姿も凄く良いよ…次は、いろはが厠に座る時みたいにして、お尻に咥え込んでいってくれるかな?
(中で亀頭が膨らみ強く引っ掛かりながら擦り上げ、いろはの手を掴むと支えにならないように持ち上げて指示する)
最初はゆっくりと、段々と早く…腰をくねらせたりしながらね
>889
恥ずかしい……です……旦那…様ぁ……
……え、その……んっ!!
(赤面しつつも言われるまま、一度男根を抜き、
(愛撫によってほぐれた菊門にあてがい)
……あ……くぅぅん……
入ります……あ、熱い…………
(様々な液が交じり合った男根は、思いの外簡単に中に滑り込んで、
(腸内を掻き分けながら、更に熱さを感じ)
……だ、旦那様……いかがでしょうか?
(言わるたまま、腰をくねらせてお尻を揺らし)
んんっ…良いな…いろはのお尻の中は密着する見たいに締まってくるぞ、手で胸を揉みながら腰を動かし続けて…
(指示しながら、手を伸ばしてクリを指先で弄り)
もっと激しく腰を振ってごらん、いろはの御尻の中を洗ってあげているんだからね…もっと強く擦ると気持ち良いだろう?
(時折腰を下ろすと同時に腰を下から突き上げ、クリを指で挟んで擦り、秘所を指で挟んで擦りながら光景を楽しむ)
>891
あ、ぁ……んっ!!
旦那様のが、すごく…熱くて……きゃぅ、ふぅぅ…ひっ!!
(懸命に腰を動かしつつも、乳房を揉みしだかれ
(芽を弄られた瞬間に悲鳴をあげ、愛液を尿のように小さく吹いてしまう)
こ、こう、ですね、旦那様ぁ……
は、はい……気持ちいい…気持ちいいです……
(音がするほどに腰を振り、くねらせながら腸壁が擦れて悶え、
(芽への刺激に息を荒げてしまい、秘部からは更に愛液を流して)
よしいろは…もうそろそろ御尻の中にたっぷり出してあげるよ…
(クリを軽く弾いてから、乳首に手を伸ばし、ゆれに合わせて上下左右に引っ張りながら)
御褒美が欲しいなら、もっと激しく動かしてごらん、こんな風に…っ!
(乳首を強く擦りながら、下からどんどん腰を突き上げ射精が近い事を教える)
>893
あぁ……嬉しいです…旦那様ぁ……
んぅ……あ、ひぃ、ひぃっ!!
(芽をはじかれた瞬間、再び小さく愛液を吹き、
(乳首を引っ張られ、ピンと乳房が伸びるように張って、揺れ続け)
く、ください、ご褒美くださぁい!!
きゃひ、ひぅ、ひぅん!!
(一生懸命に腰を振り、菊門を締めて男根を刺激して、射精を促す)
よぉし、出すぞ…いろはっ!んっ…おおっ…!おおおおっ!
(乳頭を爪先で激しく引っ掻きながら、片手をクリに伸ばし、締め付けられながら腰を落とされると同時に下から突き上げ射精を開始し)
おおっ…!うぉっ!…おっ…お…ううぅっ…!ふぅ…っ!
(射精を続けながら中でビクビクと震え、乳首とクリを指先で弄繰り回しながら全てを注ぎ込む)
>895
はぃ……だ、だんな…さまぁ……
……ひ、ひぅ、あっ! くぅぅん!!
(乳首や芽の愛撫に、更に菊門を締め付け、
(男根をしっかりと咥え込んだまま中へと射精され)
あひ、ひぃ……ぅぅ……きゃふぅぅ!!
(白濁が腸内へとしっかり注ぎ込まれ、尚も乳首や芽を弄られ、
(そのまま自分も達し、あまりの快感に耐え切れず
(断続的に潮を吹いて旦那様の身体を汚してしまって…)
ふぅぅ…いろは…腰を上げて引き抜いて…
(余韻に浸りながらクリと乳首を休ませず弄り続け)
ん…ちゅっ……ありがとう、いろは…
(前に倒すように抱き寄せると、キスをして感謝の言葉を述べる)
【今日はありがとう、凄く興奮したよ】
【いろははどうだったかな?】
>897
……ふぁ……は、はい……んんっ!
(腰を上げ、男根引き抜いてまた声を上げ
(拡がりきった菊門からは僅かに精液が漏れ)
……旦那様ぁ……嬉しいです……
私こそ……ありがとうございました…
(唇を重ねられ、歓喜の微笑を浮かべて一つ頷く)
【旦那様に喜んで頂けて嬉しいで】
【はい、私もとっても……(赤面し】
【ありがとうございました、旦那様】
ん…これからも頼むぞ…
(何度もキスをしている内に再び硬くなっていき…)
【それは良かった、また次があれば頼むぞ、いろは】
>900
はい…私、頑張りますね、旦那様。
(口付けを交わしつつ、固くなる旦那様のものを感じ…)
【はい、また次もよろしくお願いします、旦那様】
【私、誠心誠意ご奉仕させて頂きます(お辞儀】
いろはさん、名無しさんお疲れ様です
【待機します】
【う〜ん……誰も来ないみたいですね】
【ここで落ちます】
いろはさん
先日はありがとうございました。
又機会があればよろしくお願いいたしますねノシ
しきー!
905 :
色:2005/10/09(日) 20:35:38 ID:???
今日、この町はお祭り時ね……。まあ、私にはどうでもいいことだけど……
(寂しそうに微笑む)
>>904 ……呼んだかしら……?
しききたー!今晩は。
どうしたのそんなに哀しげな顔して…
907 :
色:2005/10/09(日) 20:51:46 ID:???
>>906 ……少し、ね……。
古里でのお祭りのことを思い出していたの……。
父さん、母さん、お兄ちゃん……あの時は楽しかったわ…………
でも……もう……
(しばらく俯く)
元気をだしなよ。ほら。
(電々太鼓を鳴らして色を励まそうとする)
909 :
色:2005/10/09(日) 20:55:37 ID:???
>>908 …………こんな…こんな私のために……?
……ありがとう……。
(鳴る電々太鼓をしばらく見つめる)
ほら。やっと笑った。
色の過去までは知らないけど今 笑っている顔とっても似合っているよ。
(笑みの浮かべた色の為に傷だらけの手で電々太鼓を鳴らし続ける)
911 :
色:2005/10/09(日) 21:40:18 ID:???
(電々太鼓を鳴らす男の傷だらけの手に気づく)
……あなた……そんな手で……どうして……?
うん?だって色の顔とっても哀しそうだったから。
作って色が笑顔になったら俺はうれしいんだ…
913 :
色:2005/10/09(日) 21:50:29 ID:???
……こんな…『心のない女』の私なんかのために……
(と、電々太鼓を鳴らしていた男の傷だらけの手にそっと触れる)
……ありがとう……本当にありがとう……
(と、うっすらと涙を浮かべ、いとおしむように男の手をさする……)
あるじゃないか心が…
色、言いかい?誰かの為に流しているその涙こそ、キミの心の1つなんだ。
人はね、生きていれば怒ったり泣いたり笑ったりできるんだ。自分を心のないなんて言ってはいけない。
(色の髪の毛を片手で優しく撫でながら)
915 :
色:2005/10/09(日) 21:58:18 ID:???
……こんな……私でも……?
(うっすらと涙を浮かべた顔のままで男を見つめる)
あなた……優しいのね……。
人間を創ったのが、どこの神か仏様か知らないけど。
色だって一人の人間じゃないか?皆 平等だよ。
(うっすらと涙を浮かべた色の顔を見ながら言い聞かせる)
917 :
色:2005/10/09(日) 22:36:34 ID:???
ありがとう……でも、私……行かなきゃ……
古里に…帰らないと……
【すみません、一旦切りますが、いいでしょうか?】
そっか、じゃ気をつけてね。(電々太鼓を渡す)
【中々話しがエロくなくてすみません…明日また来れますか?】
919 :
色:2005/10/09(日) 22:46:21 ID:???
ええ……これ、私にくれるの……?
……ありがとう……。
(電々太鼓を見つめ、おぼろげに移る小さい頃の記憶が浮かび上がり、
顔が喜びでわずかにほころぶ)
【ええ、時間が空けばの話ですが……orz】
また会いたい時はいつでも此処で待ってるから。
…今夜は色の笑顔みれて良かった…
【其方の都合のいい時間等を教えてくれれ合わせます】
921 :
色:2005/10/09(日) 22:54:03 ID:???
【たいてい、休日か金土日の夜あたりにいますが…。】
【了解しました。ではまたその夜の時間あたりに…】
【今夜はお付き合いくださり、ありがとうございました。ではお休みなさいませ】
ああっ…遅かったかorZ←色さんに「後で体育館裏」と言ってた人
いろはかわいいよ。
【待機します】
【なかなか会えない…残念です】
【ここで落ちます】
葉月さん可哀相に‥‥
きっと会える日がくるよ。ドンマイ!
今日はナコルルの誕生日だからみんなとナコルルを輪姦したい
そうだったかぁ…
教えてくれなかったっけ…
誕生日……そう……みたいね
生まれた時のことは忘れたわ……
【公式見たらそうだった!】
【でも今日は輪姦される(?)にも時間に余裕がないです…】
とりあえず、ナコちゃんレラちゃん誕生日おめでとー
って、もう遅いか…
女キャラ誕生日一覧
いろは 不明
風間葉月 3/20
色 6/6
シャルロット 2/4
チャムチャム 5/30
ナコルル 10/11
真鏡名ミナ 3/6
羅将神ミヅキ 5/7
リムルル 7/6
レラ 10/11
【待機します】
【今度こそはどなたかいませんでしょうか?】
935 :
色:2005/10/11(火) 23:34:42 ID:???
【いますよ〜】
【しかし、体育館の裏側って…^^;】
>>935 【うぅぅ……やっと会えました】
【体育館の裏ってリンチの代名詞では……】
【以前言っていた名無しでH画はどうしますか?】
【体育館裏というのはまぁ比喩で…】
【という訳でお二人さんドゾー(消え)】
938 :
色:2005/10/11(火) 23:41:12 ID:???
>>936 【申し訳ありません、今日は時間が……たまたま覗きに来ただけですしorz】
939 :
色:2005/10/11(火) 23:41:50 ID:???
【とりあえず、少し程度なら、何とか……^^;】
>>938 【う〜ん……こちらは凍結を1つ抱えてますので、またにしましょう】
【申し訳ありません……】
941 :
色:2005/10/11(火) 23:44:55 ID:???
>>940 【そうですか、じゃあ後日、ということで…】
【お疲れ様です〜】
>>941 【お疲れ様です〜】
【引き続き待機します】
【今日は色さんに会えたからよかったです】
【では、今夜は落ちます】
誰もいないのか?
こんばんは。ナコルルさん、レラさん、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。
お団子を持ってきましたので、どうかここを訪れた時に食べてくださいね。
私の手作りなんですよ。(にこ
>903
私こそありがとうございました、旦那様。
はい、機会がありましたら是非是非よろしくお願いしますね。
>924
可愛いだなんて、嬉しいです……。
(両手を頬に当てて)
ありがとうございます、旦那様ぁ。(にこ
いろははホントに可愛いよ
>946
旦那様ってば、もう……。
(再び頬を赤らめ、手を当てて)
少し、頬が熱いです……。
いろはさんはレズは大丈夫かな…
あと異作品同士の絡みも…
>>947 大丈夫?風邪でもひいたの?
(おでこを合わせて熱を計る)
う〜ん……特にないよな〜……
>948
はい、女性同士もそれなりには。
異作品とは、具体的には何でしょうか?
さすがに物によりますが……。
私自身、作品を知らない場合がありますので……。
>949
きゃ、だ、旦那様ぁ。
(更に頬を赤らめてしまい)
身体の方はすこぶる調子いいですよ。
ですけど、その、あの……。
(言葉に詰まってしまいつつも、顔は更に赤くなり)
>>951 なんか顔が赤いな……
やっぱり病気かな?どうしよ……
(あたふた慌てる)
とりあえず横になって!早く!
>952
だ、大丈夫ですよ、旦那様。
私、こんなに元気ですって……あ、あの、横になるのですか?
(旦那様の勢いに気おされてしまい、言われるまま床について)
……こ、こうでしょうか?
(布団の中からやや戸惑った顔で)
>953
【はい……一応は存じています】
【ただ、この場合別スレになってしまいますが、それでも宜しいのでしたら……】
>>952 えっとこの場合はやっぱり……まず脈は……
(いろはの手首を触り、脈を計る)
う〜ん、さほど早くないから正常なのかな?よくわからないな……
えっと、その、いろは……心臓の鼓動も確認したいんだ……
だから、その……服を……さ……
(脱いでとは恥ずかしくて言えない)
>955
【あの、今すぐにですか?】
【大変申し訳ありませんが、同時進行はさすがに……】
【また後日、時間と場所を指定して頂ければ助かるのですが……本当に申し訳ありません】
>956
(布団を被ったまま、旦那様を上目遣いで見上げて)
脈……ですか?
は、はい……普通なのですね?
……服を……は、はい、わかりました、旦那様。
(少々慌てながら、もどかしそうに着物をはだけ、乳房を露にして)
958 :
色:2005/10/13(木) 00:57:27 ID:???
【お邪魔します〜】
【もうすぐニスレ目になりますね〜^_^;
次スレに関するテンプレを書き忘れましたが、どこあたりがよろしいと思いますか?】
>>957 う………
(いろはの美しい乳房に鼓動が激しくなる)
じゃ……ちょっとごめんね………
(手を震わせながら、ゆっくりと乳房の間に手を入れ心臓の鼓動を計る)
………ゆっくりだ、な……
熱いから赤くなったのかな……
ごめんね、服もう着てもいいよ……
(目を逸らしながら言う)
(しかし、股間には見事なテントが張ってしまいちょっと前屈み)
>>957 【そうですか…】
【いつでも大丈夫でしたら…、近い内に時間と場所をして、そのときお相手お願いします】
【こちらこそ、強引な要望を押しつけてしまいまして住みませんでした…】
【スレ汚し失礼いたしました…】
>958
【こんばんは、色さん】
【そういえば、次のすれっどの時期ですね】
【てんぷれーとはここの一さんの文章そのままで宜しいのでは?】
【前すれのあどれすだけ変えれば大丈夫ですよ】
>959
……だ、旦那様、お願いしますね。
(乳房を両手ですくいあげるように抑えつつ)
きゃ……
(旦那様の手が触れ、小さく声をあげて)
だ、大丈夫なのですね?
それならよかったのですけど……だ、旦那様?
(前かがみになる旦那様を見て、思わず声をあげて)
>960
【本当に申し訳ありません……】
【なるたけ顔は出しますので、その時に指定をお願いします】
【お声かけ、ありがとうございます(お辞儀】
>>961 い、いや、なんでもないよ……は、はは……
(ごまかそうと渇いた笑い)
だ、大丈夫だからさ……
(ペニスがズボンに圧迫されて苦しそうな表情)
964 :
962:2005/10/13(木) 01:11:02 ID:???
スマンこれはテンプレに張ってほしいスレッドだ
965 :
色:2005/10/13(木) 01:13:49 ID:???
>>961、
>>962 【了解しました〜】
【タイトルはやはり歴代サムスピから取るべきでしょうか?】
>963
だ、旦那様ぁ、苦しいのですね?
私にはわかるんですよ?
もう……隠しちゃダメですよ、ぷんぷん!
(腰に手を当てて、頬を膨らませて)
下半身ですね?
では、ちょっと失礼します……。
(旦那様の服に手をかけ、脱がして)
……だ、旦那様ぁ?
(男根を固くしているのを見て、再び頬を染め)
>965
【その案、とてもよいですね】
【そうなると次は「真侍魂なりきりスレ」でしょうか?】
>>965 【侍魂〜淫娘降臨〜】
【なんてのはダメ…ですよね】
>>966 あっ………
(いろはの手早い行動で下半身を曝してしまう)
いや…あの…これはだね……
胸を見て大きくなっただけで……
別にいろはに対してやましい事を考えていた訳じゃなくって……
(恥ずかしさでパニックになり、何を言ってるか自分でもわからない)
>967
旦那様ぁ……したいのでしたら、そうと言ってくだされば。
わかりました。大丈夫ですよ、私に任せてくださいね。(にこ
(軽くしゃがみ、旦那様の男根を根元から掴んで)
……んぅ…ちゅぅ……
(先端に唾液を塗りつけるよう、舌を這わせて)
969 :
色:2005/10/13(木) 01:28:39 ID:???
【スレ立て失敗……orz】
【とりあえず、『真・侍魂なりきりスレ〜覇王丸地獄変〜』にしようかと思ったんですが…】
>>968 あうっ……
(いろはにペニスを握られ、更に舌で舐められ声が出る)
い、いろは…ダメだよ……年頃の娘がこんなこと……
あっ……でも気持ちいい………
いや、ダメだこんなことは……
うぅぅ……でも…いい……
(理性と性欲が闘っている)
>969
【では、私が試して見ますね。少々お待ちください】
>970
旦那様……んふ、ふぅ……
(舌先で尿道を軽く突付き、唇で亀頭を刺激しながら
(根元を軽く扱きたてて
……私、旦那様に喜んでもらえるのが、何よりの幸せですから。
ですから……ちゅ、ちゅぅ……
(ややきつめに吸いたてて)
>>971 ふぁっ!そこはぁ……
(尿道口を舌で、亀頭を唇で、根元を手でと3種の快感に襲われ)
ぁっあっあ………
(あまつさえきつく吸われ)
いろは……もっと…して……
(遂に理性が性欲に屈する)
【スレ立てお願いします】
974 :
色:2005/10/13(木) 01:42:49 ID:???
>>972 【真スレ立てお疲れ様です〜♪】
【それでは、次スレでまたお会いましょう!^^】
>973
はい……旦那様ぁ……
私……頑張ります……
(見上げるようにして微笑んで)
……ふぅ、んちゅ、ぅ……
ちゅぅぅ……ふぅぅ……
(男根を唾液塗れにし、きつく吸い上げながら何度も上下させて唇で扱いて)
>974
【はい、ありがとうございます】
【では、新すれでまた宜しくお願いしますね(お辞儀】
>>975 はっ…お……あぅ……
(唇でペニスを扱かれ、恍惚な表情になる)
い、いろは……気持ちいいよ〜……
あっ……出そうだ……出ちゃうよ……
(ビクビクとペニスが震え始める)
>976
んふ、ふぅ……ぅぅ……
(必死に吸いたて、口元を唾液で汚しながら)
はい……出してください、旦那様ぁ……
…ちゅ……んぅぅぅ……
(更にきつく吸いたて、射精を促すようにして)
>>977 はぅ…あ……う……出るっ!!!
(きつい吸い付きに呼応するかのように射精が始まる)
(勢いよく精液が口内に放たれる)
う……う……あ……はぅ〜……
(やがて、精液を放ち終わると、膝から崩れそのまま大の字に)
(しかし、ペニスが萎える気配すら見せずに立派にそびえ立っている)
>978
だ、旦那様ぁ……んぐ、んぅぅっ!!
(口内にすさまじい勢いの精液が吐き出され、
(それを受け止めるかのように男根を吸い、白濁を飲んで)
……んふ、ふぅ……ぅぅ……
こくん……こくん……
(喉を鳴らしつつ、精液を飲み干して、
(糸を引きながら男根を口から抜いて)
……旦那様、すごかったですね……きゃっ
(いまだそそり立つ男根を見て、頬を赤らめて)
あの……まだ、足りませんか?
>>979 いや、その、これはだね、つまり…
初めての事に緊張してるだけで……その……
決していろはと交わりたいとか……
つまり…その……ほっとけば治まるし………
(射精で性欲が薄れまた理性的になる)
(しかし、まくしたてるあまり、本心を語ってしまった事に気付いていない)
>980
そうだったのですか……
それならば、素直にそうと言って下されば。
はい、旦那様。私、誠心誠意ご奉仕しちゃいますね。
では……少しお待ちください……。
(着物を脱ぎ、長足袋と長手袋のみの裸となって)
旦那様ぁ……いろはの身体を好きにしてください。
>>981 い、いろは!?
(目の前でいろはが裸体を曝したのを見て、上半身を起こす)
体をって…好きに……ぶっ!!!
(両方の鼻から大量の血を吹き出す)
ほほほほほんとにいいんだね?
じゃ、その……まず……僕の目の前に来て脚を大きく広げて…
>982
だ、旦那様!?
(鼻血を出したのを見て、慌てて駆け寄り、
(手ぬぐいを鼻へとあてがいつつ、後頭部を軽く叩いて)
大丈夫ですか? こうすれば鼻血も止まりますから。
勿論ですよ、旦那様に喜んでもらえるのが一番ですから。
(旦那様の要望に応え、旦那様の目の前に座り、開脚して)
こう……ですね?
(丸見えになった秘部は既に濡れていて、お尻の穴にまで垂れて)
>>983 あっ…うん……
(いろはの問いかけにもどもるように答える)
こ、これが……女性の……こんな風になってるんだ……
(眼前の女性器に目を見開いて見入る)
えっと……さっきの…お返し……
(カチカチに緊張しながら舌で女性器をチロチロ舐める)
(体が小刻みに震え緊張の度合いが見て取れる)
>984
はい……こんな風になっているので……きゃぅ!!
(旦那様の舌が秘部を舐め、ぎこちないとも取れる愛撫に
(ついつい感じてしまい、思わず声が漏れ)
だ、大丈夫ですよ、旦那様……
……あ、あまり緊張しないでくださいね……
(旦那様の背を軽く撫でて
>>985 緊張するなって…む、無理だよ……
こんなこと…初めてなんらし……あう……
(緊張で滑舌も悪くなる)
あの…いろは……つつ次なんだけど……
四つん這いになってお尻見せて…
いや、あの、見せてください……
>986
で、ですけど、すぐに慣れますから……
……きゃぅ……だ、旦那様ぁ……
(秘部を舐められつつ、旦那様を安堵させようと声を紡いで)
……つ、次ですね?
四つんばい……ええと……
(言われるままに四つんばいとなり、お尻を旦那様に見せ
(菊門まで丸見えにしてしまって)
……こ、これでよいのですね?
(お尻を軽く振りつつ)
>>987 ごくっ……
(お尻を振る姿に固唾を飲む)
あぁっ……軟らかい……
(顔をお尻に付けて擦り擦りする)
い、いろは……あの…僕…もう…我慢できないよ……
(体をいろはのお尻側にずらし、腰を抱える)
あの、初めてだから下手くそだけど……
(ペニスの先端がお尻をつつく)
>988
きゃ……だ、旦那様のほっぺ……
……暖かいです……
(お尻に旦那様の頬があたり、その温もりとくすぐったさに頬を赤らめ)
……はい、旦那様ぁ
(腰を抱えられ、振り向いて一つ頷き)
来てください……旦那様……
>>989 うん……いろは……入れるよ……
(腰を進めていざ侵入、のはずが)
あぅぅ……気持ちいい……
(ペニスは女性器の表面を擦るだけ)
(しかし、腰を抱えた際にいろはの又を閉じた為に腿と女性器に擦られスマタ状態に)
いろは……気持ちいいよ……
(本人は気付かずに腰を動かしている)
>990
きゃ……
(男根が秘部を擦って)
だ、旦那様ぁ……きゃぅん!
(再び男根が秘部を何度も擦り続け)
あ、あのぉ……じらさないでくださいませ……
……は、早く、入れてくださいな……
(自分から脚を開き、秘部を露にして)
>>991 あ、あれ?
(脚を開かれた為に快感が逃げる)
(初めてまだ侵入していないのに気付く)
え、えっと…じゃあ焦らすのは止めるよ…
あらためて………
(よく確認したのちに腰を前に)
(今度はしっかりと侵入していく)
う、うわぁっ!!何これっ!暖かくて……軟らかくて……溶けちゃいそうだよ……
(しっかりと根元まで入る)
>992
は、はい、お願いします……旦那様
……嬉しいです……
(腰を抑えられて)
……ふぁ……ぁ、ぁ……
入って…きますぅ…………
(男根が中に入り込むたび、軽く背を反らせ、
(乳房を軽く震わせてしまって)
……わ、私も……溶けてしまいそうです……
>>993 いろはぁ……いろはぁ……あ……
(いろはの名を呼びながら腰を前後に動かす)
(強弱も緩急も無い、機械のようにひたすら同じ動きでペニスを出し入れする)
あうぅ………出る……もう…出ちゃう……
やだよ……まだ出したくない……もっとこうしていたいよぉ……
(泣きながらも腰を動かすのを止めない、いや、止められない)
岸
岸
岸
岸
岸
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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