【内容】
巨大な屋敷で働くメイドと会話やなりきりHを愉しむスレです
>>屋敷の主人
・参加者は常に募集しております
・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい
・トリップの使用を推奨
>>メイドとしての参加者様
・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう
・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨
>>メイドとのプレイをされる参加者様
・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい
>>その他参加者様
・メイドPLの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい
・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう
前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷5【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116520930/
メイド用テンプレート
【出典】*オリキャラは未記入
【名前】*和名(漢字)の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【服装:キャップ】カチューシャ/キャップ/リボン/その他 *該当品を書き残す
【服装:スカート】ロング(足首)/セミロング(膝下)/ミニ/その他 *該当の服を書き残す
【服装:全体の色】紺色/黒/茶色/その他 *該当の色を書き残す
【男性経験の有無】
【特技】
【NG】
【その他】
前スレの登場人物
◆メイド
クレア
キッド
エイティ
フィネ
侑里
ヴィアンカ
エレアノール
◆主人・客
真田真玄
佐藤博也
国崎
大和
太朗
トマス
>>1 羊田さん
お疲れ様です、羊田さん(礼)
実はわたしも待機していたのですけど…
どうやら規制に引っかかってしまったようです(シュン)
クレアの存在理由が消し飛んだ瞬間でしたw
なにはともあれ大切に新しいお屋敷使わせて貰いますね?(微笑んで)
ミルクティを入れておきましたので皆様お飲み下さい♪
スコーンと一緒にお召し上がりになると良いかと思います
つ【ミルクティ】
つ【スコーン】
それではお休みなさいませ、御主人さま(礼)
>5スレ997
【埋められちゃった】
ふふっ。
この形を見ても分からないわけは無いだろう?(手に持っているのは黒光りする張り型)
入れる場所は………スカートを上げて、下着を下ろすんだ。
自分で入れられないから、入れて欲しいなんてエッチなメイドさんだ。
移動しましたわ。
さて、お仕事ですね。
これはなんなんだろう?
どこに入れるかも聞けなかったし…。
すいませーん、新聞の集金でーす!
誰か居ませんかー?
>6
え、…あ……、うう。
(黒いモノを見て、たじろぐ)
拒否したら、解雇ですよね…?
うう…。
(ゆっくりと、顔を羞恥の色に染めて、スカートを上げ、裾を口で止める。)
(そしてパンティーを両手で降ろす)
…これでよろしいですか?
(消え入るような小声で)
>9
ああ。罰だからな。
別に俺は罰を与えようなんて考えていなかったんだが、
自ら罰が欲しいなんてねだるメイドさんが居るんじゃあ仕方が無いからな。
よしよし………。
っと、準備がまだ出来ていないようじゃないか?
このままじゃあ、いくらなんでも入らないだろうから……
(口元に張り型を持っていき)
舐めるんだ。
舐めてしっかり濡らさないと自分が苦しい思いをするぞ?
>10
そんな……、罰なんて、要りませんわ。
うう…、
(目の前に差し出された張り型を見て)
これを、ですか…。
うう…、はい、分かりました…。
(顔を苦痛に歪めて、主人の顔を見る。)
(しかし、意を決したのか、その張り型を口でくわえた)
どうした?
苦しそうな顔をしているな。
こういう無機質なものが相手だと、気が乗らないのか?
もっとしっかりと咥えるんだ。
今咥えているのを私のものと思って一生懸命愛するんだ。
>12
はい…、これが、マスターのモノ…。
(先程までは、モノの先端を舐めるだけだったが、一気に全て口の中に含み、顔を上下させる)
はむっ……む…にちゃ…、んん……。
まふたー、ふぉんなふぁんしふぇ、ふぉふぉひぃいふぇふふぁ?
(マスター、こんな感じでよろしいですか?)
(モノを口に含んだまま話す)
(唾液が口を伝わり、地面に流れ落ちた)
>13
ふふっ。そうだ………。
(顔を上下させ、一生懸命ねぶる様子を見て)
なかなか上手だぞ。(頭をなでて)
流石、我が館のメイドだ。
(口から張り型を引き抜くと、てらてらと唾で濡れ光っている。)
ふむ、しっかりと濡れたようだな。
これなら、苦も無く入るだろう。
先程のようにスカートを上げて待っているがいい。
(たくし上げられたスカートの下に隠されてる下着を脱いだ秘所を観察し、)
(張り型を膣口に当てる。)
>14
は…、はい……。
(頭を撫でられれば、上気した顔を更に朱に染めて)
こうですか……、
(言われた通り、スカートを上げて)
あのう…、あんまりじろじろと見ないで下さい…
私、恥ずかしいですの……、あっ…、
(主人に向けて、抗議の視線を送る。しかし、秘所にモノが触れた時、思わず切な気な声をあげて)
(じれったいのか、身体を震わせた)
>15
何を言う?
間違って変なところに差し込んだりしたら問題だろう?
入れるぞ。
(言葉をかけるや否や一気に奥まで押し込む。)
>16
それはそうですけど…、恥ずかしいじゃないですか…。
は、はい…、わかりまし……あああっ…!
(いきなりモノを入れられて、甘い悲鳴をあげる)
(ぴくりと背筋を痙攣させつつ、ぺたりと地に女の子座りをしてしまった)
はぁっ…はぁ……、い、いきなり過ぎですよぅ…。
心の準備がまだ出来て無くて…
(上目遣いに主人の顔を見て)
>17
ふふふ………。
懸命に舐めていたから、準備できていると思ったんだがな。
(上目遣いに見上げられて)
それでも、甘い声を出すとは……… 教育の賜物かな?
(顎に手をかけ、少し顔を上向きにすると、ちゅっと軽いキスをする。)
(優しく抱きしめて、頭を撫でながら)
中に物を納めて少しは落ち着いたか?
>18
(主人の言葉を聞き、そして撫でられキスをされて、顔をぱぁっと紅潮させ、涙をぽろぽろと溢した)
マスターっ…、マスターっ…
(抱きしめられ、主人の胸の内ですすり泣いた)
逆に落ち着かなくなってしまいましたわ…。
なんだか、切なくて…
>19
(よしよしとしばらく頭をなでておくが…)
ふふ、可愛いな。 こういう可愛いメイドさんを持って私は幸せだぞ。
(少し離れ両肩に手を乗せ、真剣な表情で見つめながら)
でもな、忘れてはいけないぞ。
今行っていることは罰なんだから。
もっといいメイドさんになるために、罰を甘んじて受けなくてはならない。
>20
幸せですか…、…ありがとう…ひくっ……ございます…。
(時折、言葉途切れるが、精一杯話し)
(突き放され、涙を瞳に溜めつつ、主人の顔を見つめて)
はい、掃除に窓拭きですね、分かりました…、
マスターのために一生懸命、ご奉仕させて頂きます…
>21
うむ。
辛いだろうが頑張るんだぞ。
今日一日頑張ったら、ご褒美を上げるからな。
(言った後、立ち上がるのに手を貸す。)
>22
はい、頑張らせて頂きます…。
(さしのべられた手を取って)
ご褒美ですか…、
はい、…努力します。
(そういって、にこりと微笑み)
それでは…私は、仕事に戻りますね。
それでは…
(そう言って、主人に一礼をして踵を返し、この場を去った)
【ご苦労さまでした〜】
>23
がんばれよ。
(立ち去っていくのを見送る。)
……………………………………
ふふふ。
中に張り型を入れておきながらも、仕事を頑張るメイドさんか………
後でこのリモコンを使ってみるかな??
(とある部屋に置かれたなにやら怪しげなリモコンを残し執務室に戻る)
【ご苦労様です。】
こんばんは、マイマスター。
今日は疲れたぁ…。
>8
は、は〜い、今行きます〜。
(そわそわしながら、集金を渡して)
はい、ご苦労様です〜、そ、それでは……。
リモコンをプチッとな。
【書き逃げ】
>26
きゃっ……??な、な、な……何…?ああっ――!…んん〜…、
(突然、ぺたりと地面に項垂れるように崩れ落ち、その場で悶絶する)
そろそろリモコン切ってあげようよ。
(リモコンオフ)
>28
(地面に倒れこんで、悶絶しているエレアノ―ル)
(暫くして気が付いて、ぺたりと座って)
はぁ……はぁ…、……、もう、嫌だわ…。
ちゃんとお仕事はし終わったし、外してしまおうかしら…?
勝手に外すと怒られるぞ。
だが、俺が外すなら言い訳ができるぞ。
外してあげるからスカートを上げなさい。
>30
……は、はいっ!
…ううっ……恥ずかしいわ…。
(顔を朱に染めつつ、スカートを上げて)
外すぞ。動くなよ。
(ゆっくりと外す。)
これでよし。ついでに、
(エレアノールのオマンコをデジカメで至近距離で撮る。)
>32
ついでって…ちょ、ちょっと、マスター!?
そんな事…ダメですっ!
(カメラを奪い取ろうと躍起になって手を伸ばす)
おっと!
(間一髪、伸びて来た手から回避。)
悪いな。エロ本やAVにも飽きたから、これを今夜のオカズにしたいんだ。
言い訳作ってあげたんだから見逃してよ。て、言うか、見逃しなさい。
>34
おかずって……酷いわ……。
(暫く俯いて後に)
じゃあ、それは貴方だけの物ですよ…?
ばら撒いたりしたら、…嫌ですわ。
もちろんだ。間違ってもインターネットに流したり、周りの者に売って小遣いを稼ごうとは思わんから安心しなさい。
もう遅いから、あまり夜更かしはするんじゃないぞ。
俺ももう寝るよ。じゃな……。
(何故か小走りに去っていく。)
【おやすみなさい】
御主人様方お疲れ様です、引っ越し完了致しました。
今後ともよろしくお願い申し上げます(礼)
引っ越しお疲れー!
これからも頑張ってー!
>38
ありがとうございます
出来るだけ現れるようには致しますので…
無理すんなよー!
健康第一になー!
で、今日のパンティーは何色ー!?
>40
はい、健康は大事だと思います
この間の執事様に習って、朝に太極拳をしてみようかしら…
>下着の色
それはお答え出来ません(キッパリ)
げ、ヴィアンカ…っ
あ、ああ、勿論、仕事してるよ。
うん、もう終わるところ。
ご飯前にやっていますよ、はは…
残念っ!
じゃ、胸揉ませろー!
(胸に飛び付く!)
こんばんは、マイマスター。
さて…、今日のお仕事はもう終わり…。
お茶でも飲みませんか?
うふふ、紅茶にコーヒーに、それと、お酒…と、
色々用意致しましたので、お気軽にお申し付け下さいまし…。
毎日大変じゃないの?
たまには豆乳でも飲みたいな、ちょ〜だい
>45
私は基本的に毎日働けるのですよ。
でも、あまり長くはいられないし、
…それに、私は夜更かしが苦手なんです。
そこの辺りをご了承下さいまし。
ちなみに、他のメイドが居ましたら、私は退きますので、その辺りも遠慮なくどうぞ。
豆乳ですか?
かしこまりました〜。
…、……、どうぞ。
ごしゅじんさまは健康的ですね。
毎日短時間労働か‥‥。
豆乳サンキュー!
ごくごく‥‥ふぅ〜‥‥。
ところでこんなの手に入れたんだけど‥‥。
っ□(36氏の撮ったマンコ写真)
>47
そういうことですわ。
とはいえ、この場に居ない時も、見えない所で働いてはいますが……。
豆乳はおいしいですか〜?…っっ!!!
(差し出された写真を見て)
な、な、何ですか?これは!
(驚いてはいるものの、以前取られた写真だとは思っていないようだ)
これ?36さんの部屋の窓から落ちてきたんだけど
濡れまくってるね、エレアノールのマンコ
ちゃんと有効利用させてもらったよ、ありがと
>49
(その話を聞いた途端、顔を真っ赤にして)
(泣いているのか怒っているのか分からない顔で主人を見つめ)
……な、なんでそれが?
ねえ…、どうしてよ…。
ああうう…
(力無くその場に崩れ、うなだれて)
なんでと言われても拾っただけだしさ。
誰にも見せてないから安心してよ、ね?
でもなんでこんな物が?どうみてもエレアノールが撮らせてあげてるようにしか見えないけど。
>51
…うん、安心しておきます。
そうですわね…、
そういう状況になってしまったというか、何というか…。
ちょっとしたお仕置きを受けてたんですわ…。
(思い出してしまったのか、顔を真っ赤にして)
お仕置きか〜。それじゃエレアノールが悪いな。
でも、これどうしようか?個人的にはもらっておきたいんだけどね。
やっと満足できる物が手に入ったんだし。
>53
ええ…、私の失態ですから……。
マスター?…こういうのも難ですが、私が取り返そうって言っても、貰っていくつもりでしょう?
なら、私は止められないわ…。
それで満足なら…、どうぞ。
御自由に……。
いや、エレアノールがいやなら渡すつもりだったんだか‥‥。
じゃ、もらっておくよ。
でもホントにいいの?自分のいやらしい写真をオカズにオナニーされてさ。
>55
あの…その……、出来れば返して頂きたいです。
(懇願しながら主人を見つめて)
いいよ、でもちょっと待ってね、網膜に焼き付けるから。
(じ〜っと見る)
よし、はいあげる!
っ□
(じ〜っと見た為に股間がモッコリ)
>57
も、網膜に焼き付けっるって…あ、はい、どうもです。
(受けとって)
きゃ、マスターったら……その……。
(主人の股の辺りを見て、そして目を反らして俯き)
ん?‥‥あっ‥‥。
(エレアノールの視線を追ったら股間のモッコリにたどり着く)
網膜に焼き付けたから‥‥ね‥‥。
‥‥やっぱり、あと少しだけ‥‥。
っ□
(エレアノールから写真を取る)
コレ鎮めてからにして。
(エレアノールの目の前でズボン脱いでオナニーを始める)
>59
きゃ…うそ………。
(目の前でオナニーをする主人を見て)
うわぁ……、うそ…そんな……、
(男の人のオナニーを見たことが無かったのか、とても衝撃的で、言葉を無くしてしまった)
はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥。
(写真を見ながら一心不乱にペニスを扱く)
う!!
(盛大に射精する。精液が派手に飛び散り、エレアノールのスカートに付いていまう)
>61
うわぁ……、
(呆気に取られて、その様を見ていると、スカートに主人の精液がついて)
きゃっ…マスター?
スカートについてしまいましたわ……、どどど、どうしましょう…?
(慌てて手で拭うが、今度は手がべとべとになってしまい)
あっ、ごめんよ〜。
あ〜あ‥‥仕方ない、風呂場に行こう。
(エレアノールを風呂場に引っ張る)
とりあえず服脱いで、洗濯機に入れて。ほら早く。
>63
あ、あ、はい……。
(されるがままに、お風呂場へと行って)
脱ぐんですか…はい……、了解です、マスター。
(そういい、下着姿になった)
よし、じゃ‥‥ほいっとな。
(エレアノールの服を洗濯機に入れてスイッチオン)
あとは乾燥までほっとこう。せっかくだから一緒に風呂入ろうか?
エレアノールの手も洗わなきゃね。
(服を脱ぎ全裸になって浴場に)
ほら早く、エレアノール。
>65
え、あ……あのっ…わ、私は自分で入ります…
ご主人さまと入るなんて…その……、出来ませんわ……。
(と、もじもじして)
だめだめ、ほら来て。
(エレアノールの手を引っ張り無理矢理浴場に)
こうすれば入らずにはいられないでしょ?えい!
(下着姿のエレアノールにお湯を掛ける)
>67
きゃっ…熱っ……。
(お湯を掛けられ、びしょびしょになって)
あぅ…わかりました、入りますわ……。
(そういって、びしょびしょになった下着を脱いで、風呂場に入った)
それでいいの。じゃ、ここに座って。
(エレアノールを椅子に座らせる)
エレアノールはじっとしてて、俺が洗ってあげるからさ。
(まずは背中を洗う。そして腕、肩、腹を洗う。)
ここは‥‥ちょっとごめんよ。
(一瞬躊躇するが、揉むように胸を洗う)
>69
はい……わかりましたです。
あ、でも、自分身体は自分で洗いますよ?
マスターの手を煩わせるわけにもいきませんし……。
(一通り身体を現れて、そして胸を揉むように洗われる)
(……む、胸を触られてるけど、マスターは、真剣に洗っているんだよね?)
(う〜、恥ずかしいけど、ここは我慢我慢)
(↑そんなことを心の内で思いつつ、そのままされるままにして)
よいしょ、よいしょ‥‥。
(じっくりと他の場所より長く胸を洗っている。その間、勃起したペニスがエレアノールの背をつついている)
ふぅ〜、終わった〜。流すよ〜。
(エレアノールの体の湯で流す)
じゃ、今度はエレアノールが洗ってよ。
(隣に座る)
全部洗ってね、ぜ・ん・ぶ。
>71
(主人の熱いモノが背中をつつく感触に気付くが、ここは大目に見とこうと思ったのか、わざと気付かないフリをして)
(身体を流されて)
ふぅ〜…気持ち良かったです。ありがとうございますね〜。
私がですか?は〜い、分かりましたー。
(そういって、主人の身体を洗い始める)
(背中、うで、足と洗い、そして止まる。勿論、主人の勃っているであろう一物は洗っておらず)
あ〜、いい気持ち〜。
(エレアノールに体を洗ってもらい上機嫌)
エレアノールちゃんと全部洗ってよ、ぜ・ん・ぶ。
(洗えと主張するようにビンビンに勃起したペニスを動かす)
ちゃんとしないと給料に響くよ?ちゃんとしたら給料にいいように響くよ?
>73
あ…はい……分かりました…では、失礼します。
(そういって、主人のペニスを洗い)
こ、これでよろしいでしょうか…?
う、ふ〜‥‥‥。
(ペニスを洗われ声が出る)
ああ、いいぞエレアノール‥‥。
(洗われ続けている内にペニスがビクビクし始める)
>75
はい…ありがとうございます。
あの…、そんなにぴんぴんされては、私、困っちゃいます…
(顔を朱に染めて)
困るって言われても‥‥ぴんぴんにしてるのは誰?
(不意にエレアノールを手をどかして立ち上がる。一緒にエレアノールも立ち上げる)
じゃ、今度はエレアノールの下半身を洗うよ。
(右足、左足と洗う)
う‥‥洗いよ〜。
(また一瞬躊躇するが、今度はお尻を撫でるように洗いながら、マンコを同時に弄り始める)
>77
誰って…それは私なのでしょうけど……。
(さらに顔を朱に染めて)
あ、はい、お願いします。
(そういって、されるままに洗われて)
あ、…其処は私がちゃんと自分で洗いますから・・・きゃっ・・・・・・
(秘所を弄られ、甲高い声を上げる)
大丈夫、俺がきれいきれいしてあげるからさ。
(お尻とマンコを弄り続ける)
さぁ、最後の仕上だ。エレアノール前屈みになって壁に手をついて。
(エレアノールの後ろに周り、マンコをペニスでつつく)
この中はコレで洗ってあげるよ。
>79
え……?
(いきなりの主人の言葉に目をぱちくりさせて)
そ、そんな……どうしても、ですか…?うぅ…逃げても無駄そうですし・・・。
(そういって、言われた通りに、風呂場の壁に手をついた)
さぁ、中に入れるよ‥。
(ゆっくりと根元まで入れる)
ふ〜‥‥凄いなエレアノールの中は‥‥。入れてるだけなのに搾られてるみたいだ。もし俺が童貞だったらもう終わってたな‥‥。
エレアノール、君は童貞をこのマンコで秒殺して自信喪失させたりしたことある?
>81
ああっ……。
(挿れられて、声を上げる)
自信喪失ですか……?
う〜ん、……そういうこと、ありますわ…。
(苦笑いをして、後ろを向いた)
うわ〜‥‥ひどい女だな君は‥‥。じゃ、そいつの敵討ちだ!
(腰を激しく動かす。手の平で胸をこねるように揉みつつ指で乳首を弄る)
ぐむ〜‥‥さっき手で念入りに洗われたからもう出そうだ‥‥。
>83
酷い女だって……きゃ…
ああっ…んんっ……はぅ…ああっ…
(腰を激しく動かされて、此方は感じるままに嬌声を上げて)
も、もうですか…?ああっ…ううん
もう?くっ‥‥まだだよエレアノール。
(片手を胸からお尻に持っていく)
ここを弄っていいかい?
(指先で肛門を撫でる)
>85
えっ?おしりの穴ですか……?
(不安そうな声色に変わり)
ううっ……どうしてもというなら、どうぞ……。
(恥ずかしそうに、顔を背けて)
じゃ‥遠慮無く‥‥。
(指を肛門に入れ、マンコの裏側を撫でる)
限界近いからな‥‥一気にイカせてあげるよ。
(ハイスピードで腰を動かす。胸の攻めも忘れない)
>87
ちょっ…あ、ああっ…むぅ…
(肛門に伝わる振動に身をよがらせて、此方も思わず腰を振って)
(秘所を撫でられ、さらに甲高い声を上げて)
はぅあ…ああっ……んんっ…あぁ……マスター…私、…私……!
(此方も絶頂が近いのか、必死に声を上げて)
じ、自分から腰を振るなんて、君はホントにエッチだな‥‥。
(腰を振られた事で予想より早く限界が訪れる)
くっ‥‥イキそうか?イカせて‥やるぞ‥‥。
(声から絶頂が近いのを感じ必死に腰を振る)
ぐっ!!
(エレアノールがイク直前に果てる。精液がマンコの中に放たれる)
>89
…えっちだなんて、…そ、そんなっ…ああっ…んんっ…ああ〜〜〜!!!
(主人とほぼ同時に、絶頂に達して)
……はぁ…はぁ…マスターの…とっても…熱いですっ…はぁ…はぁ…
(身体を軽く痙攣させて)
イッたかい?ふ〜‥‥。
(ペニスを抜き、エレアノールを引っ張るように後ろから抱き床に座る。ちょっどエレアノールを自分の膝に乗せる状態になる)
さっきの話だけど、気持ちよかったから今月の給料はコレだけ上乗せするよ。
(Vサインをする)
>91
はぁ…はぁ……
(主人に抱き寄せられて)
……本当に?…いえ、そういうつもりでやったわけじゃないので……。
(一応、給料アップは断っておいて)
遠慮しなくていいよ、エレアノールの今月の給料は二百万アップだ。
(軽く胸を揉み揉みしてじゃれる)
これからも「洗いっこ」してね。
>93
は、はいっ…、ありがたく貰っておきますね…。あっ、やめて下さいよー
(此方も主人の手を胸から外すようにして、じゃれあって)
洗いっこですか?
うふふ、そうですね……、良いです。
…けど、乱暴はしないで下さいね。
(にこりと笑みを向けた)
はは、乱暴はしないよ。
(微笑み返す)
じゃ、俺はもう出るよ。
(膝上のエレアノールを抱き上げて退かし立ちあがる)
あ、そうそう、給料の単位は円じゃなくてウォンだから。湯冷めしないようにね。
(浴場を去る。実は洗濯機のコンセントが入ってはいなかった。
ちなみに10ウォン=1円)
【長々とありがとうございました。m(__)m】
>95
乱暴されても別に構わないけどって、あぁ、こっちの独り言です。
気にしないで下さいね…。
あ、はい…、ありがとうございました〜。
(去り行く主人を見送って)
ウォンって、……う〜ん、後で調べてみよう。
(そういいながら、自分も風呂から出る。)
(洗濯機が動いていない事に気付き、青ざめるエレアノールであった)
【ありがとうございました〜】
【またどうぞー。】
>>96 エレアノール、履歴書(テンプレ)が見当たらないんだけど、、。
もしかして前の館に忘れて来たの?早速新しいの張ってね。
過去いたメイドさんの全名前と特徴を一言二言言える方いらっしゃいます?
他力本願イクナイ
>>99 おそらく、新規に参加なさろうとしている方ではないのでしょうか。
過去にこの屋敷で働いていた使用人と、酷似するような事があっては
主人、ならびにこの屋敷で働く他の使用人に混乱を生んでしまうと
考えあってのことでしょう。
私はよく分かりませんが、そういう気の付く方でしたらきっとうまく
やれると思います。
>>100 その通りだったりします…設定が似てしまえばそれを不快に思われる方は必ずいらっしゃいます。
まったく新しいキャラであっても、納得のいかない点や気に入らない部分があると思いますので、せめて過去のメイドさんと似通わないようにと愚考した次第でございます…
なら一層のこと過去スレを精読なさいましな。
他人の咀嚼物なんて、どれだけ捨象されてるか分かったもんじゃないし。
>>102 それがよろしいようですね…わざわざ皆様のお手を煩わす事もなくなるのでしょう。
それでは失礼して…
104 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 17:18:43 ID:EYAkK1JU
>>103 過去に目を通せば、この屋敷での作法も自ずと分かるはず。
次に貴女にあう時を、楽しみにしていますわ。
こんばんはマイマスター。
今日もお仕事頑張りますよう!
>97
こ、これは、大変失礼しましたっ!
……これを機に、少し変更してみました。
【名前】エレアノール
【年齢】19歳
【身長・体重】167cm 56kg
【3サイズ】87/56/85
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】ロングスカート(足首くらいまでの長さ)
【服装:全体の色】黒
【その他の外見】シルバーブロンド 琥珀色の瞳 白い肌 血色悪し
【男性経験の有無】有
【特技・趣味】世話を焼く事
【NG】過度のグロ、スカ
【その他】やや短文型
>>104 その3で姿を消された先輩ではないですよね…?
必死にログ掘って参りました、明日にでも参らせて頂きます
皆様、お疲れ様です
残暑が厳しい今日ですが…頑張って下さい
こんばんは。
こんばんは、マイマスタっ。
今日もお仕事させて頂きますね。
…と、言いたい所ですが、これでよろしいのでしょうか?
あんまりこうやって表にでしゃばって良いのでしょうか、と、気になるのですわ。
>>109 あらら。
メイドさんが二人も登場とは。
名も無き客人は仕事の邪魔にならないようにしようかな。
>108
こんばんは
お客様でしょうか?
>109
私は構わないと思うわ
御主人様方もたくさん顔を出して下さるし
屋敷が賑わうのは結構なことだと思うわ
>>111 名も無き客の一人だよ。
今は仕事中かな?
>112
見慣れない方だと思いましたが、お客様でしたか(礼)
はい、仕事中ですが
お急ぎでない様でしたら、どうか屋敷でおくつろぎ下さいませ
お客様、帰られてしまいましたか
さて、お仕事の続きを…
(屋敷の掃除を続ける)
ああ…いけません八百屋さん…
116 :
綾瀬:2005/09/06(火) 22:20:45 ID:???
今晩わ〜
どなたかいらっしゃいませんか〜?常時募集中って聞いて来たのですがぁ〜
(インターホンを押して返事を待つ)
>116
はい、何方ですか?
あぁ、メイド希望の方ですね!
私が受けていいのかどうか分かりませんが、履歴書を提出して頂ければ問題ないと思いますよ
…できれば執事様に出ていただければ良かったのでしょうけど
118 :
綾瀬:2005/09/06(火) 22:42:40 ID:???
うわぁ!本当にメイドさんだぁ〜、綺麗…
(しばしポカンと先輩を眺め、思い出したように一礼する)
えっと、はい。ここでお世話になろうと一代決心です。履歴書…履歴書…
(提示)
読み:
アヤセっていいます
年:
こんなんですけど去年成人式やりましたよ〜、ホントですよ?
身長と体重:
背は156ですが、体重計は怖くて乗れません…アワアワ…
3サイズ:
仲良くなった方には教えてあげますよ〜。
残念ながら肩凝りとかないです…皆さんはおっきい方が好きなのでしょうか〜…
服:頭
ヘアバンドとか軽くて好きです
服:下
スカートは長い方が清楚に見えますよね〜?
服:色
イメージカラーは隊員さんの基本ですねw青とか可愛くないですか?
他:
見ての通りのポケポケした21歳。のらりくりと自分のペースで事を運ぶため、なんというか独特です。
経験の有無:
無い、です。もう成人一年生ですので…うぅ
特技:
お薬には詳しかったりしますよ?
NG:
んっと…常識って分かります?そういうことですw
ダメ…ですか?
(恐々と質問)
119 :
綾瀬:2005/09/06(火) 23:13:18 ID:???
【書き逃げ…で、いっかぁ〜。皆様のリアクション次第でまたお邪魔させて頂くかを決めようと思います】
また後日、面接でも受けに来ますね
(履歴書だけ残して引き上げる)
>118 >119
はい、確かに承りました
(履歴書を受け取る)
面接は…後日ですね、分かりました
【お待ちしております!】
男コテはいらんだろいか?
いらん。
いる。
でアンケート。140の時点で打ち切ります
ぶっちゃけ腕次第。
真田みたいな香具師ならマジで(゚听)イラネ。
やっぱり力量次第になるよね…
まともでそれなり以上なら館の主人としても全然オーケーなわけだよなぁ…出てくるのが楽しみなヤツならいい、ってなんのかな
個人的には地雷を踏んでしまった警備員が好きだった・・・
やっぱり早漏だろう。
後は執事さん。
メイドが一番だけど、男コテと名無しも頑張らにゃスレ伸びんと思うんよ
下手に野郎コテが住み着くとオリキャラのメイドスレみたいになるぞw
SSスレになってもらっても困るナー
あれはSSなのか?
「 」が台詞、地の文が行動なら他でやったことがあるが。
変なの居着くようになったら本末転倒ってか…
ほとんどリレーSSみたいなもんだろ
敷居高くて入れんわ、あんなとこ(´・ω・`)
んならこっちで気楽にやろうぜよ
どう絡みゃいいかよく分からんが…
半端な連続性など持たせるこたぁない。
一期一会。主人も客も名無しでよかろうて。
夜遅くまでご苦労様です(一礼)。
夜食を持ってまいりましたので、よろしかったらお食べ下さい。
つ【たこ焼き】
それでは失礼いたします(一礼)。
135 :
経過:2005/09/08(木) 01:30:25 ID:???
腕次第…2
名無しでよくね?…1
>121な俺が通過です
たこ焼きじゃ青海苔つくやん?
俺今日マガジン読んできたんだよ…済まんかった
主人としては名前無くて良かろうと俺は思う。
全ての名無しが主人となりうる、この門扉の広さが俺には好ましい。
そうなるとあえて「客人」というスタンスを取る人が固有名を名乗るのは
上述のような名無し主人との区分け上、必要だとは思うが。
主人についてはもっともらし過ぎる程もっともらしいまとめだな。異論はないし、賛同できる。乙。
前スレだったかな?
客人となってのプレイも主人となってのプレイもそれぞれの味があっていいとかメイドと名無しが話してた気がする。
ならば「客からメイドの主人に」はありなのか?
流れ次第、腕次第、ROMの評判次第じゃだめか?
当然、メイドさんと当人の意思が関わるのだが
以上
まーそれじゃ今までとなーも変わらんわけだが
>>141 んま…確かになんとかしたくて持ち掛けたんだが…
スレの主役であるメイドさんたちを無視してルール決めてもしょうがないでしょ。
↑そんな思いもあって編集やめたのです。
名無し側の紳士協定みたいなもんだべさ。
「コテに常駐されると困る」みたいな発言キャラハンができるわけねーべ。
『そこ』だよな、まず何をおいても『そこ』だよな。
ここでコテする意味あるか?
完璧な英国紳士であるなら構わんが…
122氏は真田氏が没
123氏は力量次第
124氏は警備員良し
125氏の言う早濡は大和と太朗を指しているのかな?&執事
133氏と137氏と138氏は名無しでGO!
因みに私は一期一会で行くなら名無しで、継続で人間関係を築いていくならコテはオーケーかと。
おはようございます、マイマスター。
確かに、マスターが名乗ると、他の人が居辛くなるとは思うのです。
でも、名乗らなければ、一度きりの、浅い関係に終わってしまう気がします。
私はどちらでも、構いません。
ですから、マスターのスタイル次第で結構なんですよ。
メイドと個人的に仲良くなりたければ名乗れば良いし、
少し遊びたい程度なら、名無しなマスターで良いと思います。
>>149 朝から意見発表ありがどね〜
深く付き合うならコテの方が面白いやね。自分の力に折り合いつけてやるのなら構わないのかもね
さて、またまたお久しぶりになってしまいましたよお。(汗
どうも忙しいと開いて開いて…。ごめんなさいです。
こんな時間にどなたかいるか分かりませんけどとりあえずっ。
つ【水筒にいれてキンキンに冷やしたコーヒー】
飲む方がいらっしゃったらどうぞー。
…はっ。
ついぼーっと…。
また後でこれたらきますね。
それでは失礼しまーす。
侑里さんは来るかな?
それとも他のメイドさんが誰か来ないかな?
早漏キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
先手を打っておくw
>>154 早漏って誰?
前スレちゃんと見てないからよくわからんのだけど。
156 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 22:57:08 ID:mM6mqyAK
それでは侑里さんがいらっしゃるまで、お茶でもいかがでしょう。
>>157 はい、どうぞ。
(カップにお茶を注ぎ、そっと差し出す)
このお屋敷の使用人、と言われればどうなのでしょう。
まだ正式に採用されたわけではありませんので。
>>158 あ、いえ。執事なんてそんな…。
お茶はいかがですか?
>>159 うむ、ありがとう。
・・・美味しい。お茶入れるの上手だね。
しかしね、この屋敷で働くには必須条件があるんだよ。
聞きたいかい?
>>160 お口に合いましたか。それは、なによりです。
…条件、ですか。
やはりこれくらいのお屋敷になると、そういうものもあるのですね。
ええ、そうですね。
参考までに、お聞かせ願えますか?
>>161 ちょっと特殊なんだけどね・・・。
この館に住む主人に奉仕できなければならないんだよ。
奉仕ってわかる?女性の体を使った奉仕のことね。
で、実は僕はそれができるかどうかを確かめる試験官みたいなものだったりする。
君がこの屋敷に勤めたいというならテストを受けなきゃならない。
ただね・・・君の場合はおいしいお茶を入れてくれたから、
テストを受ける前に練習したいというのならそれに特別に付き合ってあげてもいい。
(ペラペラと口からでまかせを言う)
163 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 23:33:28 ID:mM6mqyAK
>>162 …。
(じっと説明を聞いていたが、ふと笑みを浮かべ)
旧い習慣だとばかり思っておりましたが、絶えないものなのですね。
ええ。そういった類の話は、耳にしております。
たしかに「特殊」ですね…ふふ。
練習、と仰りましたが。
私はまだ、このお屋敷に「決めた」わけではありませんわ。
参考までにお聞きしたのであって…。
【侑里さん、いらっしゃいますか?】
>>163 ふむふむ、それはもっともだ。
しかしね、今時メイドを雇う家なんて金持ちの家だけだ。
そんなとこに雇われ高給をもらえばこういったことは
必要になることの方が多いと思うんだけど、これは間違ってるかい?
決して悪い話じゃあないと思うんだが…
まあ縁がなかったと思おうか。
では、僕はこれで。
(軽く会釈すると立ち去る)
【侑里が出にくくしてしまってる気もするんで帰りますね。では。】
【見るのはできるのですけど、なんだか忙しくてっ…!orz】
【お二人でお楽しみ?ください!私、落ちないと…これだけでごめんなさいー…。】
>>164 そうですね、間違ってはいないと思います。
ただ、変わった風習だと思うだけで…私が女だからでしょうか?
これだけのお屋敷で働かせていただけるなら、十分に報酬は頂けるでしょうね。
たしかに悪い話ではないとは思いますが…。
ええ、やはり今日は失礼させて頂きます。
それでは。
【私も退場いたします。本当にお邪魔しました】
【さん付けるの忘れて呼び捨てにしてしまってた…】
>>165 【いえいえ、勝手に変な流れにしちゃったもののメイドさんには苦手な流れだったんだと思います。】
【侑里さんのせいみたいにしちゃいましたが、気にしないで下さい。】
お疲れ様です
皆様お帰りの様で…
あ、執事様ではなかったのですね…!
169 :
綾瀬:2005/09/10(土) 00:55:43 ID:???
すっかりタイミングを逸してしまった不届き者が顔を覗かせますよ?
どなたかいらっしゃると良いんですけどねぇ〜
お主がここで働きたいと言っていた娘か?
171 :
綾瀬:2005/09/10(土) 01:07:53 ID:???
>>170 はいはい、その通りなんですよぉ〜
この前は先輩にお相手してもらったんですけど、こっちの都合が悪くてすぐ帰らなくてはならなくって
後日改めてと。
失礼ですが貴方様は・・・?
(ぽけ〜っとした表情で質問する、自分の立場よりそれが気になってしまったようだ)
>>171 あぁ、ヴィアンカから話は聞いておるぞ。
確か…綾瀬という名前じゃったな。
(綾瀬を値踏みするように上から下へとジロジロ眺め)
あぁ、すまなかった。自己紹介をしてなかったな。
ワシはこの屋敷でご奉公させてもらっている執事のセバスチャンじゃ。
173 :
綾瀬:2005/09/10(土) 01:23:05 ID:???
(じっと見られるのを意識してピシっと背を伸ばす)
この前の先輩はヴィアンカさんと言うのですかぁ、綺麗な人でした・・・
綾瀬、はい名前はその通りですぅ。
(名乗ってから会釈をし)
セバスちゃんさん、面接の方は今お受けしてしても平気ですか?
>>173 ワシもそろそろ布団に入って寝る時間なのじゃが…。
(軽く欠伸をすると)
まぁ…せっかく来てもらったのに、このまま帰すわけにもいかぬしな…。
そこに座って待っててもらえぬか。
一応お客様じゃからお茶ぐらい出さぬとご主人様に叱られるのでな。
(一旦席を外し、お茶を持って部屋に戻ると綾瀬にお茶を出し)
さて…この屋敷で働きたいと申しておったが…動機はなんじゃ?
175 :
綾瀬:2005/09/10(土) 01:38:47 ID:???
あ、ごめんなさい!私が準備しなきゃだめですよね!
(座っていた椅子から軽く腰を上げるが制止されてしまったので大人しくする)
ここの主人さんって厳格なお人なんですねぇ・・・
(湯のみを受け取り一つ口をつける)
動機っていう程大きなものではないんですけど、滅多にできないお仕事じゃないですか?これって
続けられれば色々覚えられて自立にはいいのかも・・・って。
(家事を引き受けるだけの仕事と勘違いしているようだ)
>>175 これこれ…気持ちはありがたいが、お主は人様の家で勝手にお茶を入れる
つもりなのか。どこにキッチンがあるかわかっておるのか?
(苦笑いをしつつ綾瀬を止めると)
なるほど…して、お主はこの仕事は始めてなのか?
他で働いた経験はあるのか?
177 :
綾瀬:2005/09/10(土) 01:50:55 ID:???
あ・あははは〜
・・・どこに何があるのかさっぱりです、すみません。
(そのまま湯のみを両手で包んで恥ずかしそうに下を向く)
メイドさんは初めてですけど、レストランとか何個かお仕事もらっていましたよ?・・・全部アルバイトでしたけど
(他に何を聞かれるのだろうか、緊張して身構える)
>>177 アルバイトだけか…ちょっと心許ないが…まぁ、よいじゃろ。
結局はご主人様がお気に召すか否かじゃからな。
さて…念のために聞いておくが、ここの屋敷でどんな仕事をするのか
お主はわかっておるのじゃな。
179 :
綾瀬:2005/09/10(土) 01:59:44 ID:???
やっぱりバイトだけじゃ厳しいのかなぁ・・・
(合格と聞いても少し晴れない様子で)
ここの仕事ですか?お茶を出したり接客したり掃除、洗濯、お料理とか家事全般ですよね?
(他に何があるのか?と、問いたげな)
まぁ…そんなところかな…。
(肉体での奉仕のことはあえて口に出さずに)
さて、面接はこれで終わりじゃ。
お主にこの屋敷で働いてもらうと思っておるのじゃが大丈夫か?
ここで住み込みで働くのじゃから色々準備もあるじゃろう。
いつからなら可能か?
181 :
綾瀬:2005/09/10(土) 02:14:56 ID:???
???
(顔にハテナマークを貼り付けて執事の含みのある言葉を聞く)
えっと、これで採用ってことでいいんですかぁ〜?
やったw
(緊張が解けたのかいつもの調子に戻りつつある)
はい〜いつからでも大丈夫ですよ〜?お荷物なんて送ってもらっちゃえば済みますし〜
(この間延びした口調が素らしい)
今からだって大丈夫ですけど、夜中にお仕事ってあります?
ないなら明日改めて
>>181 これこれ、そんなにはしゃぐでない。
ここで働くのならそういう行動は慎まねばならぬぞ。
さすがにこの時間じゃと特に仕事はないな。ご主人様もお休みになられてることじゃし。
では、明日の午後2時にまたここに来るのじゃ。
他のメイド達に紹介せねばなるなからな。
それからひとつだけ言っておくぞ。
ご主人様のおっしゃることには絶対に従うのじゃ。
ご主人様が白と言ったら黒いカラスも白。
このことを忘れずにな。
今日は遅くまでご苦労じゃった。この時間じゃと電車もないじゃろうから…
タクシーを呼んでやるからちょっと待ってるのじゃ。
183 :
綾瀬:2005/09/10(土) 02:33:51 ID:???
うっ・・・はい〜・・・(シュンとして肩を落とす)
大人しく、大人しく・・・(何回かつぶやいているのがだ、どこまで実行できるかは怪しい)
え?あっ、わかりました〜、ご主人様の言うことは必ず守ります。
なんか変なのぅ・・・社訓みたいなものかな?
タッ、タクシーですか!?いえいえ、気にしないでください〜歩いて帰れますよう
こう見えて結構丈夫なんですよ?
(言うと、持ってきたバッグを肩にかけ、タクシーを待たずに屋敷を出る)
それでは、これからお世話になりまーす。セバスちゃんさんありがとうございましたー
(門のところで振り返り、一礼するとそのままとことこと歩きだしてしまう)
【ありがとうございましたセバスさん、夜中にいきなり付き合ってもらって。】
【このままここでお世話になりますので皆さん遊んでやってくれたら幸いです】
【明日のお昼過ぎを目安にお邪魔しようと思いますが、急用等でその時間にこれないかもしれませんが明日かならず・・・】
>>183 社訓…ちょっと違うが…まぁ、よい。お主がそのことを忘れずにここで
仕事をしてくれればそれでよいのじゃ。
大丈夫なのか? 最近は物騒じゃから……行ってしまったか。
やれやれ…台風みたいな子じゃったな。
元気なのはいいが…ご主人様に失礼なことしなければよいのじゃが。
(深く溜息をつくとジタンに火をつけ一服すると)
さて、ワシも寝るとするかな。
【いえいえ、こちらこそ大したロールも出来ないで】
【これから頑張って下さいね。草場の陰から応援してますのでw】
【では、おやすみなさいノシ】
185 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 11:09:27 ID:fM8Qxd3M
186 :
綾瀬:2005/09/10(土) 13:47:06 ID:???
ふぁ〜・・・あ
皆様〜おはようございます〜何事も時間前行動ですよ。お邪魔しま〜す
(腕時計で時間を確認しつつ正面の扉をくぐる)
【お世話になります】
(庭で読書さぼり中)
はー…暑いし中でできる仕事選べばよかったかなあ…。
クーラー浴びながらさぼれるし。
…あれー?あの子誰だろう…。
(遠めに見守って)
【こっそり参上っ。】
188 :
綾瀬:2005/09/10(土) 14:05:19 ID:???
(屋敷の窓から何気なく庭を見るとメイド服の女性と目が合う)
わ、あの人もきっと先輩なんだよね?
(窓をカラカラと開けると、手をふりながら挨拶をする)
おはよ〜ございます〜、今日からお世話になります綾瀬って言います〜
>>188 はい、おはようございますう。
(ぺこっと本をベンチに置くと立ってお辞儀)
お世話…あ、そっかあ。そういえば新人さん入るとか聞いてたんだったぁ…。
私はうーんと…一応先輩、なのかな?
私は侑里っていうんだよお。よろしくね、綾瀬ちゃん。
…綾瀬って名前?名字?
190 :
綾瀬:2005/09/10(土) 14:20:15 ID:???
(相手が頭を下げるのを見て、自分ものんびりと身を折る)
綾瀬は名前ですよ〜?そして新人です。メイドさんの経験とかないですけど雇ってもらえたので遠慮なくってw
(ちろりと舌を出す)
侑里さんは何をしていたんですか〜?
(暑い日差しの屋外にいる先輩に問う)
【綾瀬は名前です、苗字は考えていません!紛らわしい上に説明も無くてすみませんでしたー!】
>>190 綾瀬ちゃん…ね。
りょうかいりょうかいー。
(ゆっくりとした口調で言ってにこっ)
お給料はいいからねえ。ぼれるぼれる。
私はぁ、お庭のお掃除だったんだけどまだ落ち葉もないし適当に読書。
夜どうせ忙しいから今くらい休まないとー。
(微笑んだまま)
【キャラとして聞いたというか。普通名前だろうなあって思いながら。分かったら謝らないでいいよー。(笑)】
192 :
綾瀬:2005/09/10(土) 14:29:56 ID:???
ボレるボレる・・・聞こえませーん、何にも聞こえませーん・・・
お掃除ですか〜やっぱりそういうお仕事ばっかりですよね〜、他にどのようなものがありますか?
(昨日の執事さんの含みのある言葉を思い出しながら聞く)
夜は忙しいのですか、ご主人様がお帰りなられたり、お客様が見てたりするからですよね〜
>>192 あれれ?それじゃないの?
ここに来たのって…。
他はぁ…普通だよ。基本的に家事全般だと思えば平気〜。
夜は…うーん…何か聞いてるわけじゃなさそうだしぃ…。
簡単に言うと、夜勤の手当ては家事じゃでないよ。
194 :
綾瀬:2005/09/10(土) 14:36:30 ID:???
違いますよ〜社会勉強というか何事も経験なんですよ?
家事じゃない・・・夜・・・もしかして・・・もしかしたりします?
>>194 そうだねー。何事もケ・イ・ケ・ン☆だもんねえ。
うんうん。
それでお金もがめるっと。
もしかして、が何か分からないから私何にも言えなぁい。(にこ)
当たってるかもしれないねー?
196 :
綾瀬:2005/09/10(土) 14:44:26 ID:???
う・・・いじわるさんです
ご主人様がお休みになるまで子守唄を歌ったり、お話ししたりするんでうよね?
(焦りながら言う、どうやら正解に気が付いたようだ)
>>196 私は意地悪だからねー♪
(むしろ喜んでにこっと)
そんなところ…かなぁ。
喉のかわりに腰使うけど☆
…つまり、そういうことー。
198 :
綾瀬:2005/09/10(土) 14:57:18 ID:???
(ビクッ!)
えぇと、えとえと・・・夜はそればかり・・・ということ?住み込みですからいつでもお屋敷にはいますけど
(グッと拳を固め)
ダイジョーブデス!ドントコイデスヨ!矢デモ鉄砲デモー!!
(少々トリップ・・・)
>>198 ちょっと、ちょっとぉ…。
落ち着いてぇ…?
(近づいて低い自分の体を押し付けて上目で見てにこっ)
無理にとかそういう話でもないし、大丈夫だよぉ。
別に契約なんだから、借金とかじゃないし…。
強要はされないと思うから。
200 :
綾瀬:2005/09/10(土) 15:05:27 ID:???
お仕事とあらばきっちりしっかりこなして見せます〜
(窓越しに侑里の頭をワシワシと撫でて)
今年で21歳ですから、やってやれないことはないのです!
えっと、それにぃ〜・・・黒と言ったら黒なんですよ?
>>200 んぅ…あんまりわしわしされると髪がぁ…。
(困ったような喜んでいるような曖昧な笑みを浮かべて)
黒…?どういうことぉ?
ちなみに、私の方がおねーさんです!(えへん)
…いつも中学生に間違われるけど。
(147センチとそれに明らかに不釣り合いな90cm代の胸が揺れる)
>201
じゃあとりあえず侑里が綾瀬に夜の仕事の見本をみせてみるか?
(ニヤニヤ)
203 :
綾瀬:2005/09/10(土) 15:16:21 ID:???
へ?わわっ、これは失礼しました!おっきくて高校生くらいK(ry
(慌てて手を引っ込める)
はいw黒と言ったら黒なのです、ご主人様は絶対なのですよ?
(自分と侑里の胸を見比べ)
む・・・がんばります。色々と・・・
(心なしかへこんだようだ)
204 :
綾瀬:2005/09/10(土) 15:16:51 ID:???
>>202 (箒の柄の先で丹田突き)
もぅ…私だけならともかく綾瀬ちゃんがいるところでめっ!ですぅ。
セクハラ反対っ。
>>203 …むぅぅぅ。
どうせ小さいですよぉだ。
(髪を撫でてできるだけ戻して)
もう23だよぉ。
んー…適当に受け流しておけばなんとかなるよ。ご主人様。
あっ、ええーとぉ…私の胸は特殊だから気にしない方がいいよ…?
こんなにいらないから。
少し触ってみる?
(綾瀬ちゃんの手を掴んで導いてみたり)
>205
残念だなぁ…侑里ちゃんも見てみたいと思うんだけどなぁ…
207 :
綾瀬:2005/09/10(土) 15:28:18 ID:???
おぉ!ビシッと断ることもできるのですかぁ〜
(安心したように息を吐く)
特殊・・・じゃ少しだけ
(人指し指でつんつん)
あ、やわらかいwおもしろーい(調子に乗ってむんずと掴む)
【三人以上の会話は難しいものですねぇ】
>>206 名前間違えても説得力ないない。
以上、でいいかなぁ?
せめて名前くらい覚えようよ…。
>>207 びしっと、というかうん。
適当におなかいたくてとか言っておけば平気ぃ。
……ん。
あっ…つかんじゃ…。
(手のひらから大きく乳肉は余ってその存在を誇示して)
もっと…さわるの?
209 :
綾瀬:2005/09/10(土) 15:37:29 ID:???
適当ですかぁ〜、はいはい参考になりまーす
(パッと手を離す)
い・・・いえ、これ以上は自分が寂しくなっちゃうからやめておきます・・・
それじゃあそろそろ着替えてお屋敷の中を歩きまわってきたいと思います〜
>>209 はふっ…。
(手を離されて一息深呼吸して体のバランスを整え)
寂しく…?自分が気持ちよくないから…じゃなくて大きさ…かなぁ。(小さな声でつぶやいて)
はぁい。ぐるぐる回ってくるといいよぉ。
それじゃあ私も厨房いってくるねぇ。
また後で☆
【と、丁度きりがいいので私もおちますねー。】
【お相手ありがとうございましたっ。またよければお付き合いください☆】
【それではおつかれさまでーす。】
211 :
綾瀬:2005/09/10(土) 15:50:43 ID:???
さってと、どこがどうなってるんだろう・・・さっぱりだぁ
(うろうろしながらなんとか衣装室まで移動)
着替え、着替え・・・どれ着てもいいのかな?
(膨大な量の衣装のなかから好みの青い服を選んで身に纏う)
探検、探検っと〜♪
【これにて落ちにさせてもらいます、先輩、名無し様ともに遊んでもらってありがとうございました】
【こんな感じでやらせてもらいまーす。セバスちゃんさんにお会いしたかっりしてました。】
【なんてねwでは】
名無し=主人
なのか?
なる
こんばんは、マイマスター。
最近サボり気味のエレアノールです……。
今日もお仕事させて頂きますね。
>>215 あっ、ネリー
お疲れ様
あまり無理しちゃダメだよ?
>216
太郎さまこんばんは。
無理はしているつもりはないんですよ、いつも顔色が冴えないって周りから言われてますが…。
マスターもお疲れさまです。
早漏キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
浮気(・A ・)イクナイ!w
>>217 悪いんだけど、またコーヒー入れてもらえるかな?
もちろんブラックで
>219
は〜い、かしこまりましたー。
(コーヒーをいれて)
今回は自信があります。
うふ、…どうぞ。
>>220 どれ……んん……
(一口飲む)
うん、日に日に美味しくなっているね
すごいよネリー
>221
まあ…!
太郎さまに褒められて私は嬉しいわ!
(笑みを浮かべて太郎を見た)
>>222 そ、そこまで喜ぶなんて…
そうだ、いつも頑張っているネリーに何か御礼をしたいな
何がいい?
>223
お礼だなんて、とんでもないわ!
…私は、一緒に話が出来るだけで、十分だから。
>>224 ネリー……
(かなり感動)
ネリーはホントに素晴らしいメイドだよ
うぅぅ……ネリーが初めての人でホントによかったよ……
>225
マスター!?
あまり、私にあの…、その…、特別な感情を抱くのは止めて下さい…。
私は、メイドに過ぎないのだから…。
>>226 メイドも一人の人間なんだから、そんなこと言わないの
(コツンと軽く頭を叩く)
じゃ、僕はもう寝るね
おやすみ、ネリー
>227
え…、あっ、はいっ!
……、嬉しいな、そういわれて。
(頬を赤く染めて)
はい、太郎さま、おやすみなさいまし…。
うふ、また会いましょうね。
早漏で候。
…あぁぁ…はい、ごめんなさいですぅ…。
ふと浮かんだらつい言ってしまいました。
昔のですます、みたいなものなのでしたっけ。
だから早漏って言うなーっ!!
どうあがいても変わらないのです。
なむなむぅ。
仕様は仕様ですから。
>>232 仕様って……仕様って……
そんなのありかよーっ!
(泣きながら侑里に抱きついて胸をむにむに)
>>233 私がありといったらありなのです♪
相変わらず情けないご主人様ですねぇ…。
んっ…何揉んでるんですかっ。
セクハラで訴えますよぉ?
>>234 情けないとか言うな、放っとけっ(半泣き)
う、訴えられんのはヤだな……
口封じ、するぞ?
(顔を近づける)
>>235 情けないのは情けない、ですから。
泣いても駄目ですよぉ?
(追い討ちに微笑んで)
口封じ…ですか?
お昼からお盛んですねー。
>>236 くそ……泣き落としも通じないし。
……なんだよぉ、悪いかよっ。
侑里がかわいいからいけないんだぞっ。
(そう言って唇を触れ合わせるだけの軽いキス)
つ【三万円】
>>237 それは、お子様なご主人様がいけないのです。
ばればれ、とゆーやつですね♪
悪いとはいいませんけどねぇ…。
かわいいからって襲ってもいいんですかぁ?
男の子理論って良く分からないですが…んっ。
>>238 そんなはした金で侑里はやらねーよっ。
>>239 ちっ……かなわねーなあ。
普通は駄目なんだろうけど、侑里は俺専用のメイドだからいいんだよっ。
(勝手な理屈)
……ん。
久しぶりの侑里の唇、甘かったぜ。
>>238 あら、寄付ですかぁ?
でも今はご遠慮しておきますね。
>>240 ふふふっ♪
専用…ですか?
専用といえば専用かもしれませんけど…。
もっとたくましくっていうのが条件だったと思いますよぉ?
>>241 ちぇっ……
条件厳しいな、ったく。
飯でも食べてこよっと。
侑里はもうすませたのか?
>>242 ご主人様になるんですからそのくらいはしていただかないと、です。
この体を独り占めしたいなら…。ふふ♪
(胸をむにっと下から持ち上げて上目遣いに舌を出して)
はい、いってらっしゃいませ。
私もまだですよお。これからです。
>>243 わかったよ。
それじゃ、ちゃんとあとで証明してやるよっ。
(もう一度唇を重ねる)
ん、それじゃ。
またあとで……躾タイム、とかな。
ノシ
>>244 あとでって…御気の早いこと、です。(くすくす)
んっ…はぁ。
躾って…もぅ。
はい、ごゆっくり。
それでは私もひとまず…。失礼いたしますねえ。(ぺこっとして立ち去る)
246 :
綾瀬:2005/09/11(日) 12:57:00 ID:???
んと、おはようございます〜
昨日はお屋敷を歩いている最中に迷子になって空き部屋で今まで寝てしまってました
何かメイドらしいことしようと思ってます
247 :
綾瀬:2005/09/11(日) 13:08:06 ID:???
ぐぅ〜(腹の虫)
あ・・・あはははは・・・起きたばかりでご飯まだでした〜
とりあえず厨房お借りしまーす
【しばし離れます、ちょっとご飯をw】
さて、後はしばらくやることもないしぃ…。
ごろごろしていてもいい…よね。
(自室でごろごろしています)
こんちわ〜新聞屋で〜す。
>>249 新聞…?
いつもお断りしているのに。
というか誰か他のメイドさんはいないのかなぁ。
ここからだと場所的に遠いし…。
(自室でどうしよう、と思案)
>250
…………留守か。
やっぱり平日じゃないと集金は無理か。
出直すとするかな…。
【お邪魔なようなので引きますノシ】
>>251 あっ…わ。
帰っちゃった…かなぁ。
時間経っちゃったし…。
【あ…わ。ごめんなさいっ!orz】
【邪魔とかそんなことは別に…。】
はぅー…。
天気が悪いっていっても、ごろごろしてるわけには。
でも、こういう時はお布団が恋しい…。
(枕に抱きついてベッドに転がって)
なーお
(窓際にとんっと現れた、短毛種の黒猫)
>>254 んー?
あー♪猫ちゃんだ。
どこから入ってきたんだろうー…。
おなかすいたのかな?
……
(侑里には興味なげな様子で、毛繕い)
>>256 む……。
(じーっと見つめて)
私は眼中になし、かぁ。
どうすれば…。
ふにゃあ……ふぅ……スタッ
(大きく伸びをして、そのまま窓の外へ飛び降りる)
>>258 ふにゃー…?
(鳴き真似をして)
あっ、わあ!
だ、大丈夫かな。ここ、高いのに…。
(と思ったら木に飛び乗ってる猫を見つけて胸をなでおろし)
よ、よかったぁ…。
あの子野良なのかなぁ。
さて…それじゃあお夕飯の準備にかかりますね。
失礼しましたー。
>>229 太朗は大和を越えた早濡だぞ
上には上がいて大和も一安心だな
【君は】早漏さんばかりの屋敷【仮性包茎】
>262
………………
しばらく……お暇を頂戴します、ご主人様(礼)
仮性か?真性かもしれないじゃん
さてさてこんばんは、エレアノールですっ!
う〜ん、ちょっと今日はアンニュイな気分ね。
どうしたの?エロアノールちゃん
>266
え、エロアノールじゃないですっ!エレアノールですっ!
(顔を赤く染めて、人差し指をぴっと立てて)
……。
(一通り叫んだ後、俯いて)
マスター…?エレアノールってえっちなんですか…?
エッチだって聞いたけどな……
【エロアノールは素で入力ミスです。すいません。】
>268
マスター……。
反応に困りますわ。
えっちなメイドは好きですか?
(真面目そうな表情で問う)
ああ大好きだ!
エレアノールの活動記録を見ると……
〇太朗の筆下ろしをする
〇翌日仕事中に太朗に口で奉仕
〇別の者と浴室にて戯れる
と、あるが間違い無いな?
やはり君はエッチだ。故に服はいらんな、それ!
(目にも止まらぬ早業でエレアノールの服を全て剥ぎ取る)
今夜はこのままで居なさい。例え客人が来てもそのまま対応なさい。ではな。
(歩き去っていく)
【こちらはこれで落ちなければなりませぬ。
他の名無しさんが続けてくれたら幸いです。
さようならです。】
エレアノールいなくなった?
ちょっと、急用が入りまして…間があいてしまいました。
すみません…。
>270
大好きなんですか…、男の人って、よく分からないです。
なっ……、活動記録!?
ああっ…う〜…、もうっ…なんでそんな物を知っているのですか…?
(とか言っている間に服を剥ぎ取られる)
きゃ…、止めて下さいよー、…私が何をしたっていうんですか…?
(抗議の目線を送って)
(胸と股間を手で隠して)
寒いです…マスターって…あれ。いっちゃうんですか……!
マスター、酷いですっ!
【ご苦労様です】
【名前ミスは気にしておりませんので…、また今度、機会があればよろしくです〜】
お暇を……とは言ってしまったものの
そう簡単に行くものでもないですから戻りました
>272
エレアノール…
あ、あなた何で裸なのッ!?
>273
あ、…ヴィアンカさん……。
マスターにえっちなメイドには洋服要らないからって、剥ぎ取られちゃったんです…。
へっくし…、寒いなぁ……。
>274
…………
(心底呆れた、といった表情をする)
いいから…服、着てしまいなさいな
御主人様なら執事様にキツく叱ってもらいますから大丈夫よ
それから…そっちのお勤めは程々にしなさいな…///
(赤面しながら発言)
二人とも?私たちは夜のほうが嬉しかったりするのだよ?
>275
いいんですか…?
お仕置きされたら嫌ですよう…。
はい…、淫らな真似は駄目ですよね。
う〜ん、寒いから…、ヴィアンカさんに抱きつきますわっ!
(そういって、抱きつこうとしてみる)
ふふっ眼福
(お邪魔しましたーw)
>277
そう!淫らな事真似など言語道断……
って、キャッ!?
さ、寒いのは分かりましたから早く服を着なさいッ!
(全裸で抱きつかれて困惑する)
うり?どうした?
>279
…はい、わかりましたです。
(メイド服に着替えながら、口を開き)
ヴィアンカさんはここでそういうことは、したことないのですか…?
(少々意地悪そうに、困るような質問をしてみせて)
>281
そ、それはっ…私だって何度かは…///
…って、何を言わせるのッ!全く!!
(顔を真っ赤にして怒る)
>282
なあんだ…、ヴィアンカさんも十分えっちなんですねー、うふふ。
あらら、顔を真っ赤にしちゃって…、ヴィアンカさんは可愛いですね。
(にこりと笑みを漏らして)
エロノアペースだ
正直、すまんかった
空気嫁よな…
287 :
綾瀬:2005/09/12(月) 18:02:17 ID:???
これが有名な空気嫁様ですね?
初めて見ましたけど不思議な感じがしますねぇ〜
そうだ、玄関に飾っておきましょうかw
(空気嫁持ち去り)
【綾瀬さん、まだ居るかな?】
289 :
綾瀬:2005/09/12(月) 18:12:43 ID:???
はい〜?どうしました〜?
(正面ホールのほうから返事)
【健在ですよ】
おお、綾瀬…
食事の準備はまだか?
【おお、よかった、お相手よろしいですか?】
291 :
綾瀬:2005/09/12(月) 18:24:47 ID:???
あわわ、もうこんな時間ですかぁ?お嫁さんと遊びすぎたみたいですねぇ〜
ただいま準備して参りますよ
(とことこと
>>290の前へ歩き)
えと、あ・・・ごほん
何かお食事のご希望はございますか?ご主人様?
(咳払いしてから始めての一言を照れながら)
【そうですね、それほど長くはできませんがそれでよいのなら】
>291
そうだな…昨日は和食だったから…
今夜は、フレンチかイタリアンがいいな…厨房にそう伝えてくれないか?
【あ、はーい、よろしく】
293 :
綾瀬:2005/09/12(月) 18:33:51 ID:???
了解でっす(何故かピシリと敬礼する)
少々お待ちくださいませぇ〜
(早足で厨房に向かいながらふと足を止めて振り返りその距離のまま聞く)
え〜っと、どこでお召し上がりになりますぅ?
そうだな…ここで食べるよ
そう言っておいてくれないかな?
295 :
綾瀬:2005/09/12(月) 18:43:49 ID:???
は〜い、申しつかりました〜
(そのまま厨房へと辿りつき、料理の種類のリクエストだけ伝える)
では、出来たら持って来てくださいな〜
(幾分ゆっくりと来た道を引き返す)
ご主人様って好き嫌いあるのかな?・・・ま、いっかw
ご主人様、入りますぅ
(いくつかある客間の一つの扉を開ける)
>295
おお、ご苦労さん…
(入ってきた綾瀬にそう答える)
…さて、綾瀬は大分、屋敷にはなれてきたかな?
297 :
綾瀬:2005/09/12(月) 18:51:44 ID:???
慣れてきた・・・?
(しばし硬直)
初日は先輩と話してから館で迷子になって・・・二日目はお昼を食べてそのまま寝ちゃって・・・
メイドらしい事は何一つしてないんですよねぇ(冷や汗たらり)
今回がお勤め初挑戦というのが正直なところだったり
>297
そうなのか…
…じゃあ、まだ、夜の仕事もまだなんだな…
(そう言ってため息をつく)
299 :
綾瀬:2005/09/12(月) 18:57:16 ID:???
うっ・・・(言葉に詰まり)
はい〜・・・その通りですぅ
その、申し訳ないです、はい・・・先輩達は立派にこなしているのようなのですがぁ・・・
(恥ずかしいのか、悲しいのか・・・)
>299
そんなに気にする事ないぞ人それぞれだしな…
…まだ慣れていないのに無理はよくないぞ…
(そう諭しながら、綾瀬の頭を軽く撫でる)
301 :
綾瀬:2005/09/12(月) 19:05:04 ID:???
はい〜頑張りますぅ〜(うっすらと涙目を拭いて)
あっ・・・
優しいんですね、ご主人様ぁ・・・
(頭に乗っている主人の手に自分の手を重ねる)
無理せず、ゆっくりとやっていこうと思います、ご主人様に愛想を尽かされないように
(小さく気合を入れると、戸が叩かれる音がする)
・・・お料理の方が出来たようですね
【私のほうも夕飯としたいのですが、このような終わりでよろしいでしょうか?】
>301
ええ、頑張ってください…
お、そうですか、それじゃ、お願いしますね
【は〜い、お疲れ様でした〜】
303 :
綾瀬:2005/09/12(月) 19:14:31 ID:???
頑張りますよぉ!
(料理のワゴンを引き継いでテーブルに並べる)
ご主人様?好き嫌いとかないですよね〜?
(にま〜っと笑うと一礼して退室する)
お食事後はそちらの室内電話でお呼びくださいませ
【今晩またくるのかも知れません・・・また後日かもwでは】
304 :
綾瀬:2005/09/12(月) 21:21:01 ID:???
こんばんわ、今夜もう一度来ることができました〜
わ〜パチパチ〜♪
夜のお屋敷は怖いものです・・・
(効果音:ひゅ〜〜〜どろどろどろ……)
(首筋に何か生暖かいぬるっとした感触が…)
306 :
綾瀬:2005/09/12(月) 21:26:30 ID:???
うひゃ!
な・・・何ぃ!?
(振り向かずに手を首に当てる・・・)
(手には、何か生臭い液体が……)
【すいません、怖いというところから脊髄反射してしまいました】
【続きのネタ考えていませんでした】
【お風呂にでも入って、他に現れたご主人様にお仕置きされてください】
308 :
綾瀬:2005/09/12(月) 21:35:07 ID:???
うわっ、ベタベタ・・・臭ぁ・・・
(手についたそれを確かめるように匂いを嗅ぐ)
洗わないと不潔だよねぇ・・・お風呂行こう
(道中何度かその匂いに顔をしかめながらお風呂へ)
【遊んでくれてありがとうございます〜】
【このまましばらく待って誰も来なかったら・・・お風呂堪能して落ちます】
【先ほどの名無しの主人ですが…いいですか?】
310 :
綾瀬:2005/09/12(月) 21:39:23 ID:???
【えぇ、構いませんよ】
【この時間ですから夜の仕事となるのでしょうか?w】
311 :
綾瀬:2005/09/12(月) 21:41:52 ID:???
(脱衣場にて気持ちの悪い液体の付着した薄青い服を脱ぐ)
誰のいたずらなんだろうねぇ?
(浴室の給湯器に火を入れてシャワーの水が暑くなるの待つ)
【それは綾瀬さんにお任せします〜では…】
おや、綾瀬
どうしたんだい?
(風呂場の扉の前で綾瀬と会う)
【ずれた〜orz>312は無しで】
(カラカラカラ…)
さて、風呂にでも…おうわっ!綾瀬!!どうして君が?!
314 :
綾瀬:2005/09/12(月) 21:45:03 ID:???
【焦って連書きしてしまいました!そちらに乗らせてもらいます】
315 :
綾瀬:2005/09/12(月) 21:46:03 ID:???
【・・・わーおぉ盛大にズレました〜どちらを使いましょうかw】
【綾瀬さんにお任せしますw】
317 :
綾瀬:2005/09/12(月) 21:51:10 ID:???
【では、黒は黒。っということで
>>312をもらいましょうか】
ご主人様!こんばんわ!
(幾分慌てたように両手を首に回して組むようにする、匂いは漂っていないだろうか?)
えーっと、今日はいつになく秋晴れで気温が高かったのでお風呂で汗を流そうと・・・
>317
【ではよろしく…】
おお、そうなのか、だったら、一緒に風呂に入らないか?
私も丁度風呂に入りたかったのだよ
319 :
綾瀬:2005/09/12(月) 21:56:47 ID:???
一緒に・・・?
ハッハイっ!ゼンゼンカマイマセンコトデスワ?
(はっ!?)
はい!ぜんっぜんオッケーですよ!?臨むところですよ!?
湯・・・湯加減見てきますねー!?
(服のままバスルームへ・・・)
>319
焦りすぎだ…
…まだ、綾瀬には早すぎたかな…
(そう言いながら服を脱ぎだす)
321 :
綾瀬:2005/09/12(月) 22:02:55 ID:???
(ガララッ)
はい、お待たせしました。暑くなくて丁度いいと思われま・・・す?
(全裸の
>>319が目の前に)
・・・・・・・・・Σっ!
(顔を真っ赤にしてバスルームへと戻ってしまう。どうやら初めて男のモノを見たようだ)
>321
…ノックぐらいしなさい…
…まったく…
(そう、ため息をつきながらタオルを腰に巻きながら)
…ん
(何か思いついたのか、ニヤリと笑いながらバスルームに入る)
…綾瀬、君はさっきからミスが目立つね…
323 :
綾瀬:2005/09/12(月) 22:10:42 ID:???
ノックですか!すみません!
(すっかり恐縮してしまったよで、謝ることしかできない。再び戸が開くと
>>322が悠々と入ってくる)
ミス、ですか!?まだ初めて間もないお仕事ですから、なんとなく身につかないというか
(困惑しながら低頭する)
>323
うんうん、それは知っているよ…
…でもね、ここは一つ心を鬼にしておしおきをしないといけない思うんだ…
(そう言いながらも顔はニヤニヤ笑い、腰のタオルはピクピク動く)
そこに四つん這いになってお尻を出すんだ…
(と、命令する)
325 :
綾瀬:2005/09/12(月) 22:19:37 ID:???
えぇ!?おしおきですかっ!!
(巻いたタオルの動きを思わず凝視してしまいながら考える)
黒は黒・・・黒は黒・・・はい、わかりました・・・
(何かをつぶやくと観念したように要求どおりの格好になる)
【今、服は着ているのでそのように。】
【メイド服+エプロン+丈の長いスカートといったところですか】
>325
【了解しましたw】
…じゃあ、行くぞ!
(そう言ってスカートを捲り上げて、そのまま尻を強くはたく)
(「う〜ん赤くなった尻がそそるな〜」)
【お尻はおっきめですか?w】
327 :
綾瀬:2005/09/12(月) 22:28:46 ID:???
ひゃ・・・痛っ!
(手形がくっきり赤く残る)
くっ・・・
【ソコすでか・・・はっきりと決めていないのでプロフでHあぁやって逃げたのですが】
【大きめの安産型にしておきますか】
>327
【了解w】
ふふふ…どうした、綾瀬…少しは反省したかな…?
(そう言いながら更に綾瀬の形のいい白いお尻にスパンキングをする)
…綾瀬…可愛いよ、とっても…
(そう言いながら胸に手を伸ばす)
329 :
綾瀬:2005/09/12(月) 22:39:38 ID:???
はい!反省しましたっ!
(続く痛みに耐えられずになんども謝る)
私がいつまでも甘えていました!すみません!
(熱を持って腫れ上がる)
ひっ!きゃ、ごめんなさい、ごめんなさい!
(伸びて来た手に身をよじりながら)
>329
綾瀬、見てごらん…
(そう言いながら乱暴に胸を揉みながらタオルを外し、勃起したペニスを見せる)
…綾瀬があんまりにも可愛いからこんなになっちゃんだよ…
…どうすれば鎮められるか分かるよね?
(胸を揉むのを止めて、下着の上から綾瀬のワレメをなぞる)
331 :
綾瀬:2005/09/12(月) 22:58:10 ID:???
私、可愛くなんてないですぅ・・・うぅ
(初めて見る反り返ったモノ、正直気持ち悪いのだ)
やぁ、やめっ!ダメー!
(秘部への刺激も当然初めてである、ザラザラした感触は快感とはほど遠い)
ヒャッ、ダメェだめぇ・・・
(とりあえずモノを両手で掴んでみることにした)
>331
…ふむ、濡れてないね…まだ生娘か…
…これじゃ、痛い思いするぞ…
…まったくしょうがないな…しっかり、擦って、もっと気持ちよくしないと…
早く慣れないと夜伽なんぞできないぞ?
(そう言いながらさらにワレメを弄りながら、下着の中に手を入れて直接弄りだす)
333 :
綾瀬:2005/09/12(月) 23:06:18 ID:???
もうこれより痛いのはイヤです・・・
だってしょうがないじゃないですか!初めてなんですよぉ!?
お願い・・・優しく
(ショーツの中に指が入ってくる感覚)
そこは・・・そこはやだ!ら・・・らめぇ・・・さっきはゆっくりでいいって
ハァン・・・
>333
何言っているんだい…これはお仕置きだよ…
…ほら、咥えるんだ、歯を立てたら…分かっているね?
(そう言いながら何度もワレメを弄る)
335 :
綾瀬:2005/09/12(月) 23:13:36 ID:???
ひっ、こっ・・・これを口の中に?
(しかたなく手を添えていたそれを涙目でずっとみる)
やらなければ許してもらえないのなら・・・あむ、はぁ。うぐっ!
(根元まで飲み込む最中に下腹部刺激のせいで軽く口を閉じてしまい歯を当ててしまう)
ぬるっ・・・
(急いで引き抜いて謝る)
す・・・すみません!ご主人様!
>335
…痛っ!
…まったく、フェラチオの一つもできないとは…ダメなメイドだな…
…みろ、ここを(そう言うと、ちょっぴりペニスに傷がついている)
この傷は…綾瀬の処女をもってしてじゃないと償いえないな〜
(そう、わざといやらしく言う)
…さて、綾瀬、ご主人様の大事な物に傷をつけた罪は…どう償えばいいか、分かるよな〜
337 :
綾瀬:2005/09/12(月) 23:23:17 ID:???
(もう、どうとでもなれ・・・)
申し訳ございませんでした、この不躾なメイドにご主人様のおしおきをください
(気持ちいいって聞くし・・・もういいや・・・)
私の処女膜をもらってください・・・
>337
うむ、よく言えたな…
…さて、それでは、この私の肉棒をくれてやろう…
(そう言いながら下着を下げると、軽く糸を引く)
…ふむ、十分濡れているな…これなら、痛くないぞ…
(そう言いながらペニスを綾瀬の入り口に当て)
では、行くぞ、力を抜かないと…痛いぞ?
(そう言って綾瀬の返事を待つ)
339 :
綾瀬:2005/09/12(月) 23:31:32 ID:???
(必死に耐えていながらもすでに全身は赤くなっていてどれだけ興奮しているかが見て取れる)
おしおき・・・はぁ、ください!大人しく待っていますからご主人様の・・・モノを・・・
(まだ頭のどこかで早く終わらせたいという念があり、這ったままの体制で力を抜きだらんとさせる)
大丈夫です・・・早くぅご主人様ぁ〜
>339
それじゃ、いくぞっっ!!
(ズプッ、と肉棒が綾瀬の処女を掻き分けて、奥へと向かって侵攻する)
(向かう途中で、ブツッ!と何かひっかかった物を突き破る感触が合った後、根元まで挿さったところで止める)
…ふう、入ったぞ?どうだ、女になった感想は?
(そう言いながら肉芽やアナルを弄る)
341 :
綾瀬:2005/09/12(月) 23:42:40 ID:???
ああああ!痛い!何これぇ!やめっ抜いて!お願いします・・・早く・・・
(一気につっかかりを抜けてくる感じ、気が飛びそうになる・・・)
あぁ・・・あぁぁやだぁ・・・本当に入ってるぅ・・・きつ・・・
(バックから責められているこの体制のおかげか、最悪結合部には目がいかない)
かんそう・・・う、嬉しいです。これでやっと女になった・・・
(びくっ、ビクッ。
>>339の指が触れるたびに反射的に痙攣を繰り返す、意識はあるのろうか?)
>341
さて…(肉芽やアヌスを弄るのを止めて尻をしっかりと両手で掴む)
…そろそろ動くぞ…いい声で啼けよ…
(そう言って激しく腰を振り、綾瀬のヴァギナを抉るように突く)
343 :
綾瀬:2005/09/12(月) 23:50:38 ID:???
動くのはぁ!ダメぇ!!本気でダメなんだからぁ!ヤッ!
(一突き目になんとか堪えるもそう何回も無理である、初めての血が流れ出す)
はっ、やっ!だめ・・・くぅん、はっ
(痛みには慣れた、だが到底気持ちいいとは思えない)
>343
ふむ…感じてないか…
…なら、コレならどうだ?
(そう言って右手で軽く肉芽を抓る)
345 :
綾瀬:2005/09/13(火) 00:01:16 ID:???
(つい、と止まった刺激をいぶかしみながら振り向く・・・がビクリとさせてその動きを止める。当然痛みだ)
ご主人様・・・もうお許しください、それをむねるのは本当に痛いのです・・・
(本心を告げているのだが下腹部からは盛大に汁を吐き出す)
【すみませーん><そろそろ二時間半となるのでとどめをさしてください><】
【本当に申し訳ないです】
>345
【いえ、そろそろ此方も時間だったのでいいですよ〜】
…嘘をいえ、こんなによだれをたらして…エロいメイドが…
(そう言いながら更に激しく腰を動かす)
…くうぅ、狭いからな…もう、出そうだ…っあっっ!!
(そう言うと同時に綾瀬の中にザーメンを注ぎ込む…)
…ふう…よかったぞ、綾瀬…
…さて、今夜はお仕置きってことになったが今度からは夜伽だ…
しっかり勉強して私にもう粗相しないようにな…
…下がれ
(そう言って体に湯をかけて風呂に入る)
【それではお疲れ様でした】
347 :
綾瀬:2005/09/13(火) 00:13:48 ID:???
えっ!?中に!?
(全く考えていなかった結果に愕然として湯船にゆったりとつかる
>>346を見る)
それでは・・・失礼いたします、ご主人様・・・ごゆっくり
(その呆然としたまま、股間から溢れる赤と白をそのままに浴室を出)
お世話になりました・・・
(その場で深々と一礼すると風呂で塗れた着衣をそのままに屋敷を後にする)
【はい、NG欄に強姦チックと書かなかった私がいけないのですがこのまま引退させてもらいます】
【お世話になりました・・・】
↓次から何事もなかったかのようにどうぞ
う〜い酒だ〜酒持ってこ〜い
何ぃ?
んじゃ俺はあれだ、つまみだ。
つまみ持ってこ〜い
>>351 で、まとめて第三者の俺がかっさらう訳だが
いいのだろうか?
353 :
349:2005/09/13(火) 01:36:19 ID:???
酒は渡せ、少しやるから
お客様…お酒をお飲みになるのは構いませんが、もう少しお静かに願えませんでしょうか。
本日は他のお客様もお泊まりになられておりますので…。
>>354 おめぇもこっち来て飲め、楽しくなっから
つ【コップについだ酒】
356 :
めどいさん:2005/09/13(火) 01:45:14 ID:???
……めどい。
ま、確かにその名前じゃ人生めどいんだろうな・・・
358 :
めどいさん:2005/09/13(火) 01:48:52 ID:???
……本名が「カッタリーナ」だしね、何もかもがめどいよ。
360 :
めどいさん:2005/09/13(火) 01:54:01 ID:???
よしとくれよ、見せるのがめどいわ
ぇーーーですよ、ぇーーーー
別に見たくないっていうか見たいというか、ぇーーー
もっと覇気のあるリアクション欲しいけどぇーーー
362 :
めどいさん:2005/09/13(火) 02:01:48 ID:???
め
(…次はもしかして)
ど・・・?
山口…
>>364 オンドゥルラギッタンディスカー!
ちっがーうの!ちっがーうでしょ!?
366 :
めどいさん:2005/09/13(火) 02:23:06 ID:???
こら、めんどいのはいいから何か言え〜
368 :
めどいさん:2005/09/13(火) 02:29:55 ID:???
何か
やると思った・・・あぁ言うと思った!
その上でやってしまった俺も俺・・・
何か
370 :
めどいさん:2005/09/13(火) 02:34:02 ID:???
ねr、おys
略すなーーーー!!!!!
寝る、おやす
↑なんでこの程度をりゃ(ry
372 :
めどいさん:2005/09/13(火) 15:11:41 ID:???
次スレから「めどいさんばかりの屋敷」にしようよ。
主人も客も無視無視ー……ああ、めどい
さらにめどいさんも無視無視。 メイドさんは可愛がってあげるけどね。
374 :
めどいさん:2005/09/13(火) 15:30:54 ID:???
じょーとーじょーとー せるふさーびすでよろーノシ
萌え質雑エロ怪獣メイドン
カモーン
これは…一体…………
(屋敷の様子に愕然とする)
新人さんを無理やり犯して追い返すわ
御主人様方は酒を飲み散らかすわ
「めどい」などという者は現れるわ…
挙げ句の果てに「萌え質雑エロ怪獣メイドン」などと……
(何かのゲージが溜まってゆく…)
>>378 あの…えっと…ヴィアンカさん…?
ど、どど、どうしたのかな…?とりあえず抑えて抑えて!
>379
私は落ち着いていますが何か?
…ところで貴方様は屋敷の方でしょうか?
(ゲージ上昇継続)
>>380 おっ!おう!君の名前知ってたり、この館がどんなことするか知ってるくらいの関係者だよ!
なんか屋敷の中酒臭いけど…
おーけー…?
御主人様…でしたか?
…失礼致しました(礼)
しかしこの有り様…何という事でしょう
(ゲージMAX間近)
(あぁ…なんかのゲージが浮かんで見えるよ…)
昨晩は色々あったみたいだから…仕方なかったじゃすまないのかも…
ひぃ!ホントに落ち着いて…?
あん?
何の騒ぎだ?
何か夜食ねーかなあ……
(ヴィアンカの様子にも気付かず勝手言っている)
本家本元早漏キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>>385 だから早漏言うなぁっ!!
ヽ \
./ \ \
∧_∧/  ̄
(;´Д`) i i i
/ ヽ _ i i i--、
./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|.
/ \ヽ/| | ノ__ノ..
/ \\| |
/ /⌒\ し(メ .i i i . .
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... /ヽ
; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ ,ヘ
'',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ /
n_ _/; i .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ
_ノ 二二二、_( _Д_ ;)-ヽ_ノ-'
>>385 ゙ー ''~ ∨ ̄∨
>383
ですから、私は落ち着いていますが…
(しかし様子は嵐の前の静けさ、といった感じ)
>384
さらにいつまで経っても御主人様はこの態度……
(火に油が注がれる)
388 :
383だが:2005/09/14(水) 00:03:15 ID:???
【ここまでロールしといて落ちを見ないってのはしゃくだからそれまでいるよ?】
【大和よ、ヴィアンカちゃん取らないから安心しろ】
>>387 あん、何か言ったか、ヴィアンカ?
とりあえず冷蔵庫を、っと。
(ごそごそ)
>>388 【いや、俺こそとらねーって】
【侑里と固定ロールさせてもらってるのにヴィアンカとも、なんてなったらバチ当たっちまう】
390 :
383:2005/09/14(水) 00:06:37 ID:???
>>387 あ〜…っと…言いたいことがあるならはっきりしっかりビシッと言った方が健康にも精神的にもいいんだけど…
(引きつった笑みで必死に論点をずらそうと)
(冷蔵庫を漁る主の姿が決め手となり、ゲージMAX)
……………
(おもむろに自室に向かい…)
(自分の荷物を纏めて玄関へ戻る)
我慢できません。今度こそお暇を頂きますッ…!
(一言言い捨てて屋敷を出て行く)
>>391 ……へ?
え、ちょ、ちょっと、ヴィアンカ、ヴィアンカさーん?
……ど、どうしよう。
>>391 あっ!おい!お〜〜〜〜いぃぃ!!!
戻って来てくれー!!!
>>392 おい!どうすんだ!
どうしよう大和の旦那!
>>393 お、俺に言われても……
そ、そうだ!
お前追いかけて連れ戻してこいよな!
>>935 はっ?俺かっ…?
構わないが…どこに行ったのやら…会えるのやらは分からないんだぞ!?
聞く耳など持ちません!
(どんどん屋敷を離れてゆく)
【今日はこれで落ちで】
【暇といってもそのうちまた出てきますがw】
【ただ新顔さんが去ってしまったのは痛いのと、もう少しクリーンに使いましょうね。という意味を込めてお暇を頂きます】
>>396 【やっぱり同じメイド側としては綾瀬さんの事が非常に引っ掛かったんスね…あの子戻ってきてはくれないでしょうか…】
【ともあれお疲れ様でした…館の使い方の警告は皆に伝わる…と思います】
【それではお元気でまた会いましょう】
>>394 だってさ…旦那…
>>395 いーからさっさと行けっ!
>>396 あ、ああ……
うわ、マヂどうしよう……
【ま、あれは……拙いよな、色々】
【フォロー入れれんかったのも拙いけどよ】
>>397 ……どうしたもんだろな。
と、とりあえず……俺は寝るっ!
ヴィアンカさーん!綾瀬ー!!
会話だけでも帰ってこい…スレの空気のためにもヴィアンカさんと一緒に…
他の住人の意見も見たり…な?
寝る
去る者は追うなよ。
意思を尊重してやれ。
ニューフェイスって単語にやられた俺がいるわけだが…
('A`)
元気出せ( ;Д;)ヽ(´v`)ヨシヨシ
>>399 嫌な思いをして去った人間に、「スレの空気のため」だなんてよく言えるなあんた……
…('A`)ヴェア
メイドが二人、いとまをもらっていったのは残念な話ではあるのだが、それとは別に
俺としては先の主人の流れを拙い(まずい?つたない?)と切りえないがね
トリップにもあるとおり、一方に好ましくない方向は【】で述べ、
双方の合致するシチュへ導かれたほうが両者にとっても良いのではないかな
必要なのは部外の者のフォローではなく二人の間のお互いのサポート、ダンスと同じに
確かにな
初めてだって言ってるのにアレはなぁ、初仕事頑張ろうって言ってたのに…
ちょっと通りますよ?
ブーン /⌒ヽ
⊂二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
ふぅ…一息ついたところで寝ることにするか…
お休みですか。
それでは、失礼します。
誰っ!Σ(゜∀゜)
誰でもいいや…バイノシ
411 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 01:34:55 ID:vGI83chF
これは失礼を。
このお屋敷で働かせてもらっている使用人です。
ご存知ありませんでしょうか?
これだけの広いお屋敷でしたら、仕方のない事とは思いますが。
お休みになられるのですね。
良い夢をご覧になって下さいませ。
はて…この屋敷にこのような者がおったかな?
普段はお屋敷の清掃などの雑用を行っておりますので、お会いするのは
初めてかと思います。
最近は皆様お忙しいようですので。
こうして、接客やお屋敷の方のお相手などもさせていただいております。
なるほど…長年このお屋敷にお仕えしてきたが、そちのような者が
おるとは知らなかったわ。
ワシもまだまだ修行が足りぬの。
して…お主の名前はなんと申すのか?
415 :
シレネ:2005/09/14(水) 02:15:54 ID:???
>>414 名前ですか。
シレネと申します。
また、お会いすることもあるかと思いますが…
御用があれば、なんなりとお申し付け下さい。
では、失礼します。
【すいません、今日はもう落ちます】
シレネか…しかと覚えたぞ。
その時はよろしく頼むぞ。この屋敷も人手が必要な時期に入ったようじゃから。
うむ…気をつけて帰るのじゃぞ。
(シレネを見送ると)
ワシもそろそろ寝るとするか。
【はい、おやすみなさい】
417 :
めどいさん:2005/09/14(水) 02:45:16 ID:???
……はぁ、今日もめどかった……
>>417 もうめんどいの堪えて出てこなくていいからよ
君はあの夜限りで十分だ
419 :
シレネ:2005/09/14(水) 19:26:49 ID:???
今晩は。
>419
ようこそ、館へ。
(姿をしげしげと見て)
新人のメイドさんかな?
421 :
シレネ:2005/09/14(水) 19:35:31 ID:???
>>420 今晩は。
新人と申しますか、お屋敷の方とはあまり顔を合わさないものですから。
シレネと申します。
御用があれば、何なりとお申し付け下さい。
>421
ふむ、そうだったか。
それは失礼した。
そろそろ夕食の時間だが、厨房に行ってシェフに今日の料理を
もらってきてくれ。
それと、晩酌もしたいのでワインも頼む。
423 :
シレネ:2005/09/14(水) 19:46:05 ID:???
>>422 いえ、失礼など…。
ご夕食ですか。かしこまりました。
少々お待ち下さい…。
(一礼すると、くるりと背を向け部屋を出る)
(数分後。ノックの音の後に、銀のトレイを持って部屋に戻ってくる)
失礼します。
今夜は魚料理と自家製のパン、菜園で取れた野菜のサラダとスープです。
(テーブルの上にてきぱきと料理を並べると、ワイングラスを差し出す)
ワインは白と赤、どちらにいたしましょう?
>423
(料理の取り揃えと香りをかいで)
ふむ。 シェフは相変わらず良い仕事をしている。
質素なように見えて、各々の素材を生かすためにな。
ワインは白をもらおう。
食前酒として飲むので注いでくれないか?
425 :
シレネ:2005/09/14(水) 19:52:53 ID:???
>>424 …。
もったいないお言葉、シェフが聞けば喜びましょう。
白ですか。かしこまりました。
(心地よい音とともにワインの栓を抜き、グラスに注ぐ)
…。
(食事の傍らで、じっと次の行動を待つ)
>425
あの者も仕事で忙しいだろうからな。
今すぐ呼び立てるのは気が引ける……が、
後で褒めに行く事にしよう。
それと、シレネの仕事もなかなか見事だぞ。
手際といい、テーブルへの料理の配置といい。
仕事も少し慣れてきたようだな。
(ワイングラスを手に取り、味を確認する)
ふむ。きちんと冷えている。
(シレネの方を見て)
このワインはシレネが選んだのかな?
427 :
シレネ:2005/09/14(水) 20:05:04 ID:???
>>426 (仕事を褒める言葉に、軽く頭を下げる)
そのようなお言葉を頂けるとは…恐れ入ります。
こういった仕事は不慣れですので、少々お見苦しいこともあるとは思いますが
(ワインの事に触れられた途端、緊張したように軽く身構える)
…!
(申し訳なさそうに眉を少し歪めると、深々と頭を下げる)
どうかご容赦を。そのワインを選んだのは、私です。
やはり、なにか不都合がございましたか…?
>427
何を謝る必要がある?
料理に合った取り合わせのワインだと、ワインを選んだものを褒めようと思っただけだが……。
そうか、シレネがこのワインを選んだのか……。
なかなか美味いぞ。
お前も一杯飲んだらどうだ?
429 :
シレネ:2005/09/14(水) 20:13:49 ID:???
>>428 そ、そうですか…。
申し訳ございません。とんだ勘違いをしてしまいまして…。
あまりお褒めのお言葉をかけて頂けることに、慣れておりませんので…。
お口にお合いしましたか。
(ワインを勧められるものの、軽く頭を下げ)
いえ、失礼ながらそのお言葉だけで結構です。
>429
ふむ。
褒められる事に慣れていないとはいえ、先読みして勘違いするのは少し何とかしたほうがいいと思うぞ。
それはそうと……
そうだな。 これは罰だ。
勘違いをしたシレネへのな。
私に口移しでワインを飲ませろ。
口移しが恥ずかしければ、胸の谷間にワインを注いで自分の身体を
ワイングラス代わりにしてもいいがな。
431 :
シレネ:2005/09/14(水) 20:29:29 ID:???
>>430 罰、でございますか。
(軽く目を閉じた後、ワイングラスを手に取り)
失礼します。
(一気に口の中に、液体を流し込む)
…。
(そのまま、覆いかぶさるように自らの身体を近づけ)
…ん…。
(唇を押し付けるように重ねる)
(ワインがこぼれないように、ゆっくり舌を突き出し、相手の唇を押し広げる)
……ぅ…んぅ……。
(軽く舌を絡め、自分の口の中にあるワインを少しずつ流し込んでゆく)
…。
(ワインをすべて流し込むと、ゆっくりと舌を相手の唇から離していく)
…ちゅ……ふぅ…。
(ワインとたがいの唾液が入り混じり、お互いの唇の間に細い糸を作る)
はぁ……。
これで、よろしいでしょうか…。
>431
うむ。 罰……だ。
(目を開いたままシレネのキスを受け入れ、口移しにワインを流し込む様を見続ける)
ちゅ………んん………………こくっこくっこくっ……。
ちゅぱっ……。
………………ふふ。 美味しかったぞ。
単純にワインを飲んでいる時よりも、シレネの味がするような気がしたな。
とりあえずは罰と言ったが、こういうサービスをしてもらうのも良いな……。
サービスとしてお願いしたら、してくれるか?
433 :
シレネ:2005/09/14(水) 20:44:16 ID:???
>>432 …。
(無表情だが、ワインのせいか、少し顔色に赤みが帯びている)
…。
私の味などと…お戯れを。
サービスですか?
「ご命令」でしたら、なんなりとお申し付け下さい。
使用人の仕事は、心得ているつもりですので。
>433
ふむ。
命令か……。
ならばシレネの口をワイングラスの代わりとして使う事を命令する事にしよう。
ただし、そういう命令で行った結果がどういうものであるかをきちんとシレネは覚えなくてはいけないな。
これから私がワイングラスの作法を教える。
待っていなさい。
(グラスに注いであるワインを口に含み、シレネに顔を近づける)
435 :
シレネ:2005/09/14(水) 20:55:44 ID:???
>>434 私の、口をですか。かしこまりました。
(相変わらずの無表情で、確認するように軽く頭を下げる)
…。
ワイングラスの作法でごさいますね。
…はい、宜しくお願いします。
(臆する事もなく求めることもなく、じっと前を見て次に起こることを待つ)
>435
(やはり、目を開いたまま唇を合わせるとワインが零れないように強く押し当て、)
(自分の顔が上になるよう高さを調整すると重力で口の中のワインを流し込む)
む……ちゅ…………じゅ……ちゅぷ……。
(唾液を少し含んだワインをシレネの口に流し込み、飲んだのを見計らうと)
(舌を口内に差し入れ歯と歯茎を舐めて愛撫する)
ちゅ………ちゅ…ちゅ…ちゅ………レロレルレルレルレロ…………ちゅぱ……
ふふ………飲んだ後の味付けも重要なポイントだぞ。
…………顔が少し赤くなってきたな?
アルコールが回ってきたか??
437 :
シレネ:2005/09/14(水) 21:13:46 ID:???
>>436 (抵抗することもなく、唇と身体を委ねる)
…んぐッ…。
(上から流し込まれるワインの波に、思わずむせ返りそうになるものの
なんとかして喉の奥へとワインを流し込む)
……あ……んんっ……。
(空になった口の中に進入してくる異物も、拒むことなく暴れさせる)
(敏感な口内を、ワインと体液でぬらつく舌で弄られ、ぎゅっとスカートの裾を握り締める)
ンンッ!……む………ちゅ……。
ふぅ……ああ…。
(唇が離れたあとも、身体の中に残る刺激の余韻を味わうように、軽く口を開ける)
…ッ!
(そんな惚けたような自分の態度に気がつき、あわてて姿勢を正す)
…。
(赤いと言われ、頬に手が伸びそうになるが、さっと戻し)
あまり、アルコールは、口にいたしませんので。
>437
そうか………。
慣れないと、アルコールはきついからな………………。
しかし、アルコールに弱いままだとワイングラスとしてのお勤めをするのは辛いからな……。
無茶な量を飲めとは言わないが、今度から私が晩酌をする際には私に付き合って
アルコールを嗜むようにしなさい。
それと、さきほど私が手本を見せた際に気持ち良さそうにしていたようだが……。
(にやりと笑って)
感じていたか?
439 :
シレネ:2005/09/14(水) 21:30:50 ID:???
>>438 はい…申し訳ございません。
…お酒を、ですか…?
(晩酌を共に味わうと言う言葉に、少々困惑したように眉を歪めるが)
かしこまりました、しかし…。
そのようにお気遣いをして頂かなくとも、これは私自身の問題ですので…。
はい…あの…それは…。
(ワインで思考が繋がらなくなっているのか、どこかぼんやりとした様子で応答する)
…え、あの…。
(自分の醜態を指摘され、スカートを握る手に力が入る)
も、申し訳ございません…。あ…。
はい、その…。
感じておりまし……た…。
せっかく直々に作法を教わっている最中に…このような失態…。
なんとお詫びしてよいのか…。
>439
ふむ。
嗜むという形ではメイドとして問題があるか……。
ならば嗜む訳でなく、シレネの肝臓の訓練の為に飲むことを命ずる。
分かったかな?
なるほど……、感じていたのか?
(作ったような表情で蔑むように)
はしたないメイドだな。
失態の状況を確認する。
感じてどうなっていたのかを見せるんだ。
441 :
シレネ:2005/09/14(水) 21:47:29 ID:???
>>440 は、はい。かしこまりました。
…。
…はい。
私は主人の前で失態を晒す、はしたない使用人です。
…。
(握って出来たシワを直すようにスカートを撫でると、ゆっくりと持ち上げる)
…。
私の失態の状況です…。
(下着の前に出来たシミを、見せ付けるように露にする)
(恥辱からの恥ずかしさと言うよりは、主人の前で失態を犯したという事実が
彼女に下唇を噛ませる)
このように…お屋敷で頂いた下着を…汚してしまっています…。
>441
(スカートの下に隠れていた下着にはしっかりとシミが出来ていた)
(シミの上を指でぐりぐりと押して)
ふむ。なんていやらしいシミだ。
女の匂いがここまでしてくるようだ。
お前の着ている服は……カチューシャからソックスに至るまで全てが
屋敷からの支給品だというのに、行儀が悪い事この上ない。
しかし、そういうメイドを躾けるのも主人の勤めだ。
(意地の悪い笑顔を作って)
どういう風に躾けて欲しいかな?
443 :
シレネ:2005/09/14(水) 22:10:38 ID:???
>>442 ッ…!
(下着の染みの向こうにある、快感の元を指でなぞられ、思わず声を上げそうになる)
(身体に回ったアルコールのためか、肌もじんわりと赤みを帯びていく)
そ、そのような所……お手が汚れて……はんッ!……しまいます…。
躾…。
…たしかに、今の私には必要かもしれません。
(笑顔の意味が分からず、純粋に”躾”けられるために、頭を下げる)
どういう風と仰られても…。
どうぞ、ご自由に私を躾けて下さいませ…。
>443
ふむ……
(あまりにも良い娘過ぎる…… ○○○なことはしたいが、躾けとしてするのでなく………)
では、躾をする。
身体に痛みを与える事が効果的だからな。
この椅子の上に私は座っているので、シレネは下着を脱いで尻を出し、
私がはたき易いように膝の上にうつ伏せに寝なさい。
445 :
シレネ:2005/09/14(水) 22:25:17 ID:???
>>444 はい…。
(主人の言葉に、何も躊躇うことなく染みで汚れた下着を脱ぎ去る)
(そのままスカートの裾を持ち、椅子に座る主人の前で一礼し)
失礼します。
(言いつけ通りに、膝の上にうつ伏せに身体を横たえる)
(持ったスカートの裾を捲り上げ、白い臀部を出し、叩かれ易いように腰を軽く浮かせる)
それでは…宜しくお願いします…。
…ん。
(恐れも不安も表情に出さず、取り出したハンカチを噛みしめ、躾の一撃を待つ)
>445
うむ。 きちんと準備が出来たようだな。
(言った後で、白く肉付きの良い臀部を手の平で撫でる)
(手触りの良い肌だ、日に当たっていないせいか白くて柔らかさも申し分無いし…)
(これから行う事を考えると心が痛むが、隠すために……)
(無表情な声で)
では、始めるぞ。 覚悟はいいな??
(手を大きく振り上げると手の平を臀部に打ち下ろす)
ぱちーーん。
(力を少し加減したつもりだが、大きな音に自分自身も驚く)
(手を離すと赤い手形がついている)
ぱんっぱんっぱんっ。
(心が鈍る前に続けて手を下ろす。 手形が二重三重……重なって全体が赤くなる)
(無理に手を動かしていたが、必死に耐えるシレネの様子に我慢できなくなる)
(涙がこぼれ、冷たい滴がシレネの頬に零れた)
447 :
シレネ:2005/09/14(水) 22:52:45 ID:???
>>446 ん…。
(晒したままのお尻を撫でられ、ハンカチをきつくきゅっと噛みしめる)
(躾けられている身でありながら、快感を得たことに罪悪感を感じる)
…。
…。
(背から聞こえる主人の言葉に、ゆっくりと、大きく頷く)
”パチンッ!”
(瞬間、激しい音とともに下半身に衝撃が走る)
ッ…!ン…ッ!
(声を出してしまいそうになる自分を戒めるように、かたく目を閉じる)
ンッ…!ンむ…ッ!
(柔らかな肉の弾かれる音にあわせ、曇った声がハンカチを通して漏れ始める)
(逃げ出したくなる痛みも、主人からの躾という意味が、身体を膝の上に縛り付ける)
(いつしか、お尻にはくっきりと赤い躾の後が出来始める)
…?
(頬に当たる冷たい感触に違和感を感じ、ハンカチを床に落とす)
あ、あの…どうなさったのですか?
>447
うっ……ぐすっ……、
(涙がこぼれたのに気がつき、それを隠すように取り繕って)
どうかしたかだと……?
どうもするわけが無い。
高々、メイドを躾けるために尻をはたいたぐらいで涙を零したりするものか…
ましてやその原因が……
(言い訳がましく、話しているうちに口を滑らしてしまいそうになるがそれに気がつき)
(言葉が途切れる)
……こほん………………。
(スカートを下ろし、抱きかかえて膝の上にシレネを座らせて)
シレネ……。よく頑張ったな。
もう、行儀の悪い事をしてはいけないよ。
(頭を撫でて)
私の手も痛かったんだから、こういうことを再度しないでいいものと
私は信じている。
449 :
シレネ:2005/09/14(水) 23:12:53 ID:???
>>448 …?
(言葉の端々に、妙な単語を聞き、疑問をそのまま口に出す)
あ、あの…涙?泣いていたのですか…?
…あっ。
(抱きかかえられ、躾が終わったことを悟る)
躾けていただいて、ありがとうございます…。
はい、以後十分に気を付けます。
…。
(頭を撫でられ、我慢していた涙が零れそうになるのを、必死で堪え)
お手を煩わせるようなことして、本当に申し訳ありませんでした…。
(膝の上にのったまま、主人の手を取り、優しく撫でる)
まだ痛みますか?私には、こんなことしかできませんが…。
>449
有難う。シレネの手は柔らかくて気持ちがいいよ。
痛みは…… 私の固い手で打ったんだ。シレネのほうがずっと痛かっただろう??
いくら躾とはいえ……。(涙ぐみそうになるが、慌てて話題を変え)
(瞳を覗き込みながら)
シレネ……。 よく頑張ったご褒美に、私のお情けを与える。
他のご褒美が良ければ、違うものを考えるが……。
451 :
シレネ:2005/09/14(水) 23:26:31 ID:???
>>450 …痛み、ですか。
それは痛みを伴う躾けであれば、致し方のないことですので。
(顔を覗きこまれ、突然の申し出に驚いたように目を大きく開く)
そんな……ご褒美なんて……。
躾けて頂いた上に、そのようなお情けをいただけるなんて…。
私は…お情けを頂くために、このお屋敷に仕えているわけではありません。
ですが、お申し出とあれば、お受けさせて頂きます。
どうぞ、お情けを。
>451
寝室に連れて行くが、その前に……。
(顎に手をかけると顔を上向かせ、唇をそっと重ねすぐに離す)
先程はアルコールの味と混じっていたが…… シレネの唇は甘いな。
(シレネの身体を抱き上げると、お姫様抱っこの状態に抱え上げ寝室に向かう)
…………
(寝室までの道のりの間、興奮のためか言葉が出てこない。)
(ただ、心臓の鼓動は激しく脈打ち、抱きかかえているシレネにも伝わっていく)
…………
(寝室に着くと、シレネをベッドの上にそっと下ろす。)
シ、シレネ……(裏返った声が出てしまう)
…………こほん……
これから、情けを与える。 服を脱いで準備しなさい。
(シレネに命じた後、自分自身の服をゆっくりと脱いでいく)
453 :
シレネ:2005/09/14(水) 23:49:51 ID:???
>>452 あ…。
(目を閉じて、キスを受け入れる)
…。
甘い……そういうものでしょうか…。
(自分の唇に指を置き、不思議そうにする間もなく、ひょいと持ち上げられる)
きゃ…
(抱き上げられたまま、何をすることもなく、ただ伝わる鼓動を感じ取る)
(ベッドの上に寝かされ、じっと主人の顔を見る)
…。
はい、かしこまりました。少々お待ち下さい。
(服を脱ぎ始めている主人に背を向け、自分もスカートを下ろす)
(上着を脱ぎ去り、下着を取り去り、カチューシャを外す)
(自分の脱いだものをてきぱきとベッドの脇に畳み、きちんと揃えると、ゆっくりと主人の方を向く)
…お待たせいたしました。
準備が、できました。
(全裸のまま、どこを隠すこともなく、主人を見つめる)
>453
(ゆっくりと脱いでいると、自分の服をてきぱきと片付けているシレネが目に入る)
(脱ぐものの数が少ないのに遅れては目も当てられないので急いで脱ぎ)
(服を椅子の上に片付けるが……何とか畳んではあるものの少し崩れていた)
>準備が、できました。
(同じく、全裸の状態でシレネを見ながら)
う、うむ。 こちらも準備が出来ているぞ。
(股間のものはそれなりに勃起していたが、シレネの肢体を見ると共に)
(角度が上向きに反り返っていく。)
で、では…… ごくっ。 情けを与える。
(近づくと身体を腕で抱きしめ、身体を触れ合わせてシレネを全身で感じる)
柔らかい身体だな……抱き心地も良い……
(背中に回した手を動かし、背中からお尻の方に撫でていく)
455 :
シレネ:2005/09/15(木) 00:12:02 ID:???
>>454 …。
(見慣れているのか、感情を抑制しているのか、無表情で主人の股間を見つめ)
あ、はい…よろしくお願いします。
…。
(肌が重なり、互いの温もりを感じ、それだけで胸の鼓動が早くなる)
(身体を這う主人の手に、思わず甘いため息が漏れる)
ふぁ……。
(主人の指が臀部に触れ、先ほどの躾けの後に触れる)
あ…。
(すでに痛みは治まっているものの、じんじんと痺れにも似た感覚を伴う傷痕に触れられ
奇妙な刺激が身体の内へと響く)
んっ…。
(愛撫されるまま、知らず知らずのうちに、自らも手を主人の背中へと伸ばしていく)
>455
(滑らかな背中…若いためか艶と張りのある肌をそっと撫で、尻に手が届く)
(先程の躾の後遺症のためか、少し腫れ熱を持っている)
(柔らかく手触りの良い尻を強く揉み解したくなるものの、手の平に伝わる)
(熱さがシレネの痛みを思い起こさせ、そっと撫で続けるのみでここを充足させる)
はあ……はあ……はあ……
(シレネの肌を愛撫し、背中に回されたシレネの手でそっと背中を撫でられるうちに)
(興奮が高まり息が荒くなってシレネの身体に熱い息がかかる)
シレネ……綺麗な肌だ……
素晴らしいよ。
(抱きしめながらも、シレネをベッドの上に押し倒し尻を撫で続けていた手は)
(長い足の外腿へ……そして内腿へと舐めるように触れつつも触る場所を変えていく)
457 :
シレネ:2005/09/15(木) 00:34:30 ID:???
>>456 (主人の熱い吐息を感じながら、愛撫に身を委ねる)
…う……あっ……。
(漏れる声にも、断続的に甘い響きが混じり、薄暗い寝室に響く)
(二人の吐息と、肌とこすれるベッドの音が、その響きと重なり合う)
(肌を褒められ、素直に礼の言葉を口に出す)
そ、その…ありがとうございま…
…ッ!
(主人の手が、足を伝い敏感な箇所を動き、礼を述べる言葉が途切れる)
あッ…!
(指先が軽く触れるだけで、小さく身体を揺らし、快感を訴える)
…ふぅ……や……ああッ……!
…はぁ…ぁ…。
(主人の背中に当てた手を握り、潤んだ瞳で、まっすぐに主人を見つめる)
>457
(柔らかく肉付いているシレネの内腿…その部分を触れるうちに手はやがて)
(付け根の部分に到達する。)
(女性を象徴する、柔らかい体の中でもさらに柔らかい部分……)
(その中に固く自己主張するものが隠れていた。)
(スリットから続くその部分に指先が触れると、本能的なものなのか愛撫する指の)
(動きに熱がこもる…… 指で貪る様に……それでいて苦痛を与えないように触れていると)
(熱と艶を帯びたシレネの息と押し殺す歓声が耳に入り、興奮が高まっていく。)
(熱い視線を感じ、シレネの顔に視線を移すと潤んだ瞳でこちらを見つめている。)
(視線を交わし、じっとシレネの美しい瞳を見つめながら軽く頷くと)
(手を股間から離してシレネの手を取り指を絡める)
(体勢を変え、シレネの秘所に自分の股間に勃起している凶器を当てる)
(優しくシレネを見つめながら握る手の力を少し強めると共に腰を進めていく)
459 :
シレネ:2005/09/15(木) 01:02:38 ID:???
>>458 あっ…!
(股の間に伸ばされた手は、快感を与えるように、激しく動く)
(蹂躙される秘所は、指の動きに応じるかのように、ひくひくと震える)
あ、うあッ…!
(愛撫に応じる身体の訴えは激しさを増し、跳ねる様に大きく動く)
(その快感の波に飲まれないように、しっかりと主人の肩を掴む)
ふぅ……ふあッ…!
(口から漏れる喘ぎは大きくなり、身体の熱は燃えるように昂ぶる)
(指の動きがとまり、そっと下半身から離されるのを感じる)
(主人の身体の動きから、これから起こることを察し、差し出された指を合わせる)
…ぁ…。
(ぐっと押し当てられる熱い塊に、胸の鼓動は破れんばかりに激しくなっていく)
(絡めた指が強く握られるのを感じ、答えるようにそっと囁く)
ど、どうぞ…きて……下さい…。
>459
>ど、どうぞ…きて……下さい…。
ごくっ……
(シレネの声を聞くと生唾を飲み込む。)
力を抜いているんだぞ……
(小さな声でシレネに声をかけるとシレネの秘所に当てた凶器に力を込め)
(柔らかい……あまりにも柔らかいその部分にめり込ませていく)
うっ…くぅっ…………
(秘所への愛撫によりほぐされたはずではあるものの、締まりのある膣へ)
(入っていくのはそれなりにきつそうだ。)
(慎重に力を入れ続けると少しずつ……少しずつ……中に入っていく)
461 :
シレネ:2005/09/15(木) 01:32:12 ID:???
>>460 …。
(軽く腰を動かし、入り口に押し当てられた熱い塊を導く)
(ゆっくりと自分の中に押し込まれていく主人の感触に、押し出されるように声が漏れる)
ん、んんんッ…!
(愛液で濡れた秘所に異物が入り、湿った音を立てる)
(進入を拒む柔肉は、奥へ入ろうとする異物を優しく締めつけ、刺激する)
…はぁ…あああ…。
(主人の性器を受け入れるのが辛いのか、大きく肩を上下に動かす)
(潤んだ瞳からは涙が溢れるが、痛みのためなのか感情の昂ぶりからなのかは、分からない)
うぁ……はぁ……ふぅ…。
(やがて腰の動きが止まり、同時に身体の芯を快感が貫く)
ああッ…お、奥まで…入ってます……。
…ふぅ…ふぅッ…。
(じっと全てを受け入れたまま、柔らかい秘所が、主人の肉の棒を包み込み、快感を与える)
>461
(じりじりと押し込んでいた肉の凶器を優しく包むシレネの柔肉)
(纏わりつく襞の刺激は興奮をさらにかきたてる。)
(ゆっくりとした挿入ではあったが、やがて最奥の所にまで到達する)
>ああッ…お、奥まで…入ってます……。
ああ、そうだ。 今シレネと私は繋がっているんだ。
シレネの中、温かく俺を包み込んでいて気持ちがいいぞ。
(気持ちの良さに笑いかけながら声をかけると、挿入時に流した)
(涙がシレネの瞳から頬に零れている。)
(何も言わずに指先でシレネの涙を拭う。)
シレネ。 動くからな……。
(優しい締め付けと十分に濡れた襞の刺激で動くとすぐに果てそうな)
(状態になりながらも腰を振り、凶器に付いている肉の出っ張りで)
(襞を擦る。)
うっ……くあぁっ……す、すごい……いいぞ・、シレネの中……
(ゆっくり動かすつもりだった抽迭はその刺激に耐えられずだんだん早くなる。)
(興奮に急かされるように、指を絡めていない手はシレネの胸に伸び、膨らみを)
(荒々しく揉みしだく)
463 :
シレネ:2005/09/15(木) 01:59:59 ID:???
>>462 …ん…。
(そっと流した涙を拭われ、気遣うように主人に微笑みかける)
ありがとうございます…私は、だ、大丈夫です…。
はい、どう…ぞ…ッ…うあッ…
(主人の腰が動くたびに、柔らかな内部が抉られる)
くっ……あっ…!
(圧迫されるような苦しみと、焼け付くような快感に、ただ喘ぎを上げる)
あっ、ああっ、ふあっ!
(腰の動きが激しくなり、突き上げられるたびにその喘ぎは大きくなっていく)
(もう片方の主人の手が乳房に触れ、握るように強く押しつける)
んっ!いっ……あッ!
(そんな乱暴な愛撫による痛みすら、刺激となって身体を何度も痺れさせる)
はぁっ!あんっ!
わ、わたしもっ、気持ちいいです…ああっ!
(全身に何度も快感が走り、耐え切れないように絡めた指に、さらに力が入る)
>463
>はぁっ!あんっ!
>わ、わたしもっ、気持ちいいです…ああっ!
(激しい愛撫を続けながら)
き、気持ち良いというだけでは…どこが気持ち良いのか分からないぞ。
気持ちいい…時には……、こういう風に言うん…だ。
シレネの中の襞々が……俺の物に絡み付いてくる。
湿ったあそこは俺のものを食いちぎりそうな勢いで締め付ける……。
なんで……なんでそんなにリズミカルに締め付ける事が出来るんだ……。
お前のおっぱいも揉んでいると気持ち良いぞ……。
(動きは一層せわしくなり、ぐちゅぐちゅという淫音が結合部から奏でられる)
もう…もう限界だ……シレネ…シレネ………どこにお情けが欲しい???
言うんだ……シレネ…。
465 :
シレネ:2005/09/15(木) 02:24:49 ID:???
>>464 そ、それは…は、はい、あの、あッ…!
(大きく呼吸して、言葉を繋げようとする)
だ、旦那様の硬いモノで…突かれるたびに…いあっ!
私のあそこが痺れるように…ああッ…感じて…しまいます…。
それで…あまりの気持ちよさに、つい……もっと感じていたくて…
こうして…いっぱい、いっぱい締め付けてしまいます…あああッ!
あっ!あッ!
(激しい腰の動きに、卑猥な音と、体液が溢れる)
は、はい…お情けを……。
どこでも、お好きなところに……くださいませ…ああッ!
(主人の限界が近づくとともに、身体を蝕む快感が、一気に溢れ始める)
あああッ!
>465
好きなところか…それならやっぱり………
このまま……このまま出すぞ…しっかり……しっかり受け止めるんだ…!!!!
(握り締めた手に込める力を強くすると共にシレネの胎内の奥深くに精液を注入する)
(中に入っている凶器は灼熱し、力強く脈打って白く粘りのある粘液を吐き出す。)
(奥にまで挿入されているために先端から噴出するものは奥壁に当たり膣内を満たしていく)
………!!!!
………ふぅぅぅぅ……ぜはぁ…ぜはぁ……はあ……はあ……はあ……
(快感により身体を痙攣させながらも射精を続け、それが終わると共に)
(脱力して息を吐き出す。荒い息をつきながら息を整えていく。)
467 :
シレネ:2005/09/15(木) 02:45:35 ID:???
>>466 は、はい。どう、どうかお情けを…ああッ!
(身体の中に収まっていた塊が爆ぜ、溢れる欲求を吐き出す)
ッ…!はぁ、ああああッ…!
(大きな快感の波に身体を震わせ、注がれる熱い液体を受け入れる)
…あッ……はぁッ…!
(膣内での射精は続き、やがてゆっくりと静まってゆく)
(ぼうっとした表情で、吐き出された精の感触を、じわじわと味わう)
…あ……ふあ………ああ……。
(静かな寝室に、二人の荒い吐息だけが聞こえる)
…あはぁ…はぁ……。
…。
あ、あの…たくさんお情けを頂いて……私の中で溢れております…。
あ…ありがとうございます…。
>467
>あ、あの…たくさんお情けを頂いて……私の中で溢れております…。
>あ…ありがとうございます…。
はあ…はあ………。
いや……そんな事は無い。
楽しかったのは……私も同様だ。
シレネの身体を十分に堪能させてもらった…………。
(シレネの上によしかかっていた身体を起こすと仰向けに寝ると共に)
(胸の上にシレネの顔をかきしだく)
素晴らしかったぞ。 シレネ。
仕事、一層頑張ってくれよ。そうすればご褒美をいつでも上げることが出来るようになるから……。
シレネ……。 今日の最後の仕事を言いつける……。
最近、夜は冷えるようになってきた……。
布団が冷えないように、夜通し体温で暖める事を命じる………。
【こんな感じで良いでしょうか?】
469 :
シレネ:2005/09/15(木) 03:01:20 ID:???
>>469 …。
(主人の胸に顔をうずめたまま)
はい。精一杯頑張らせて頂きます。
ですが、私はご褒美をいただくために、お仕えしている訳ではありませんので…。
(相変わらずの無表情に戻りつつも、どこか柔らかい表情をする)
…。
はい、では今宵はこのままで…。
おやすみなさいませ。
【はい、とてもいいと思います。お相手、ありがとうございました】
470 :
シレネ:2005/09/15(木) 03:02:04 ID:???
>469
【お疲れ様でした。 導入部長すぎでしたね。 反省せねば……】
>470
【シレネ……お仕事失敗したな。 おしおきじゃぁぁぁぁww】
【失礼します。 おやすみなさい。】
472 :
シレネ:2005/09/15(木) 03:09:10 ID:???
>>471 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
ま、そうだよな
こんばんは、お久しぶりですね、マイマスター。
ちょっと寂しくなっちゃったな・・・。
>>476 な〜に、またみんな元気になってくれるさ…
だから泣くなよ…俺まで…くっ
優しさは欲しいよな…
メイドさんだって遊びに来てるのと変わらないんだし…むしろメイドさんを楽しませるような空気にした方がええのんか?
じゃあ、俺がメイドさんがいない間掃除してやるよ。
え〜と、まずは掃除機掃除機っと…
んじゃ俺は洗濯でもするか
えっと洗濯機洗濯機
あ〜隅々まで掃除機かけるのって意外と面倒だよな…。
洗濯は進んでるかぁ?
あ〜…なんつーかな?
洗剤の量間違えて泡が部屋一杯になっちまったんだが、どうしよう?
おいおい、マジかよ。
これじゃますますメイドさん来にくくなっちまうじゃんか。
俺が後始末しといてやるから、お前は掃除やれよ。
なんかハタキみたいなのでホコリ取ればいいんじゃね?よくわからんけど。
すまんな、家事なんざさっぱりなもんで…
どれだけ頼ってたかって事だよな、そっち任したぞ
ハタキ、ハタキ〜っと…
おーい!高いとこの埃を叩き落としゃいいんだろ〜?
だよなあ。俺も実際適当だし。
メイドさんにはほんと感謝しなきゃなんねーや。
…うへぇ。まあ、もっかい洗えばいいよな。
(泡まみれになった服を適当に水で流して洗濯機に放り込む)
それでいいんじゃねーか?
漫画とかでよくパタパタやってるし。
感謝の心とはいい事言ったな、自分勝手じゃダメだよなぁ〜
おいおい、マンガってなぁ…ま、あれでいいなら楽勝だが。
…って結構綺麗だぞ?埃あんまねぇや
お前…洗剤使い過ぎんなよな?あぁなるぞw
マジ?日ごろから丁寧に掃除してるからだろなあ。
じゃあ玄関でも掃き掃除したらどうよ?
バッカ、俺だってそれぐらいわかってらぁ。
ちゃんと量を考えて…げっ!
(誤ってざばっと箱から大量の洗剤を投入してしまう)
毎日ご苦労様ってこったなぁ…
うっし、玄関なら毎日ゴミ溜りそうだな。行ってく…
(『げっ』)
おい!どうした!
まさかメイドの下着で遊んでるんじゃないだろうな!
(洗濯場へと箒とちり取り武装で駆けつける)
バッカ、びしょ濡れの泡だらけの下着で欲情できねえっつの。
たはは・・・洗剤どばーっと入れちまったい。
あーあ、俺らじゃ代わりなんてできそうにねえなあ。
お前も洗剤…
これ以上ボロ出す前にやめるとするか…
誰かふらっと顔出さないかなぁ…
しゃあねえ・・・こいつは俺が責任持ってクリーニングに出してくるさ。
ボロ出す前に退散すっかね。
だが、なかなか楽しかったぞ。
お前もこの館を好きな者同士これからも仲良くやろうや。
お疲れさまです(一礼)
お茶が入っておりますので一休みなされたらいかがでしょうか?
>>491 おやおや、他にも人がいたのかい。
そうさなあ、いつでも来てほしいもんだ。
>>493 ってマジでメイドさん来ちゃった…?
ごめん、勝手なことしちまっておまけにドジ踏んじまったよ。
ちゃんとクリーニング出すから勘弁してね。
495 :
491:2005/09/20(火) 01:14:22 ID:???
>>492 おう、俺も楽しかった。
またなんかやらかそうぜ!…怒られない程度にな
ってもう一人いたみたいだな
>494
まったく…こういうことは私に任せていただければよろしいのに…。
こう見えても炊事・洗濯・掃除…一通りの事はすべてマスターしております。
まぁ、50年もこのお屋敷にお仕えしているのですから当然と言えば当然ですが。
>>495 何だよ、491はお前か。
おう、いいぜ!でも程々になw
ヴィアンカさんあたりがキレそうだからw
>>496 いやメイドさんはいないとばかり…ゴメンナサイorz
って、五十年ですか…。
ええと、おばあさん?
現実的にはメイドさんなんて殆ど年配だけどな
499 :
491:2005/09/20(火) 01:22:02 ID:???
>>497 そりゃ名無しが三人ならゴバクも勘違いもあるってなw
あの50年って何者だ…?幽霊とか言わないよな…
お約束の執事な予感w
>>498 現実は知らん。
メイド喫茶すら行ったことないぞ。
>>499 怖いこと言わんでくれ。
俺そういうの駄目なんだってば。
うわ、寒気してきた・・・。
503 :
491:2005/09/20(火) 01:27:08 ID:???
>>501+ALL
やってみるもんだな!人が出てきてくれたぞ!
じいさんなんぞつまらん!
>501にゃ悪いがあいつはきっと…ふふふ。
>>503 幽霊なんぞよりはじいさんのがずっといい!
…この屋敷年季入っててありえそうだからマジ嫌なんですけど。
もうヤダ、おうちに帰る。
駄目だ、マジ眠くなってきた。
俺は帰って寝るよ。
またなー、名も無き同士よ。
>>504 待てこら!
真実を確かめてからだって遅くないだろ〜?
(にた〜っと笑って腕を掴む)
大体、オウチカエル〜って何歳だお前!
先歩け、ほらっ!
>>505 どいつだか判別できないがまたな〜
504=505だ。
すまん、てなわけで今日は帰るぜ。
またなー。
>>507 逃げやがったな…少し待ってみるかな…
【頑張ろうな、みんな】
待てなかった俺
じゃな
510 :
メイドロボ:2005/09/20(火) 01:48:03 ID:???
……オソウジ、オソウジ……
(大惨事と化した屋敷を猛烈な勢いで片づけ始める)
513 :
メイドロボ:2005/09/20(火) 01:55:44 ID:???
……ソダイゴミ、ソダイゴミ……
(
>>511-512をまとめて4つに畳み、ダストシュートから放り捨てる)
514 :
512:2005/09/20(火) 01:57:57 ID:???
俺もかーい!w
(絶叫を残して
>>511とともに掃除される)
【ロボ…でもいいのかな…なんか違うような…ま、いっか】
515 :
ねこ:2005/09/20(火) 04:38:46 ID:???
(その様子を、ねこが見ていた……が、まったく気にせず寝ていた)
…くあ。
てとてと。(お散歩お散歩)
516 :
ユレイ:2005/09/21(水) 13:56:28 ID:???
皆様ぁ…いらっしゃいませぇ…
幽霊とは本当にいるのですよぉ…ふふふふふ…
私みたいにねぇ…ほらぁ…足ないでしょう…
517 :
メイドロボ:2005/09/21(水) 14:00:13 ID:???
……オセンタク、オセンタク……
(我関せずと洗濯かごを抱えて東奔西走)
519 :
ユレイ:2005/09/21(水) 14:25:03 ID:???
鋼のボディ…
いいなぁ…丈夫な体っていいなぁ…ふふふふふ…ふふふ…
520 :
ユレイ:2005/09/21(水) 14:27:14 ID:???
>>518 なんでだろぅねぇ…いつからいるのかもわからないからねぇ…
幽霊に意味なんてないよぉ…
>>520 幽霊のことはよくわからんが、
何か思い残したことがあるからここにいるんじゃないか?
522 :
ユレイ:2005/09/21(水) 14:35:08 ID:???
思い残しなんてないのかなぁ…
もっと友達と遊びたかったとかぁ…幸せになりたかったとかぁ…
当たり前すぎて未練にもならないしぃ…
キミぃ…そもそもボクはいつから幽霊やってるんだと思うぅ…?
さあ…いつからだろうねえ。
見当もつかないな。
わからなくなる程長い間幽霊でいることに疑問は感じないのかい?
524 :
ユレイ:2005/09/21(水) 14:56:10 ID:???
長いのかも、短いのかも分からないんだぁ…
もう何十年も幽霊だった気もするしぃ…昨日からの新米幽霊なようも気がするしぃ…
今死んでることには変わりないしぃ…
これはこれでいっかなぁ…とかぁ…
ふうん…そっかぁ。
じゃあ悲しいとかそんな感情も特にないんだね。
それなら、何か今したいこととかある?
これも何かの縁だと思ってできることなら協力しようじゃないか。
血を吸わせろとか背後霊にならせろとかはなしねw
526 :
ユレイ:2005/09/21(水) 15:07:46 ID:???
体よこせぇ…
…なんてねぇ…
え〜…それは無理だなあ。
体がほしいの?体があった頃に戻りたいんだ?
528 :
ユレイ:2005/09/21(水) 15:13:22 ID:???
期待はしないけどぉ…何か思い出すかもしれないしぃ…
あ〜…体があったほうが不便かもぉ…お腹空くしぃ…
ボクは誰からも見られる幽霊目指そうかなぁ…
ふ〜む。
じゃあ、一時的に俺の体に入ってみる?
ってどんなことできるのかわかんないけど。
530 :
ユレイ:2005/09/21(水) 15:16:20 ID:???
試しってさぁ…
キミは男の子じゃないかぁ…
男じゃまずいか…悪いね、力になれなくて。
532 :
ユレイ:2005/09/21(水) 15:22:42 ID:???
いいよぉ…気にしないでぇ…
あぁ…そうだぁ…
犬でも猫でも捕まえてきてくれないかなぁ…
犬か猫?
この屋敷にそんなのいたかな…?
ちょっと待ってて。
(探しに出かける)
(三十分ほどして帰ってくる)
いたにはいたけど…これどうするの?
(手には白い猫を抱えている)
まさか……食うのか!?
534 :
ユレイ:2005/09/21(水) 15:30:44 ID:???
ふふふふふ…お疲れ様ぁ…いただきまぁす…
(白猫の背に触れると姿がふぅっと消えていき、>533の腕の中の猫が喋る)
地に足がつくってこのことだぁ…
おわわわわわっ!!!
(猫が突然喋ったことに驚くあまり腕の中の猫を落っことしてしまう)
…あれ?
もしかして乗り移ったの…?
536 :
ユレイ:2005/09/21(水) 15:37:47 ID:???
この子に同居させてもらっただけさぁ…追い出されるまで居候させてもらうさぁ…
(くるりと身を翻して着地)
猫って器用だねぇ…キミも死んでみる?出来るようになるよぉ…?
え〜まだ死にたくないなあ。
やりたいこともたくさんあるし。
しかし、便利なもんだね。
人間にもことできるの?
【ごめん、最後の行は「人間にも同じことできるの?」だったよ。】
539 :
ユレイ:2005/09/21(水) 15:46:55 ID:???
幽霊友達出来ずぅ…ふふふふふ…
あ〜…人間にはぁ…難しいよぉ…?無理矢理入っても追い出されちゃうからぁ…
動物は素直なんだぁ…時々体を貸してもらうって契約みたいなものだしねぇ…
人間もぉ…いつかはぁ…ふふっ…
幽霊友達って…怖いことを呑気に言うなあ。
幽体離脱とかできたらやってみたいけどw
人間の体に入れたら何がしたい?
美味しいものたくさん食べてみたいとか思う?
541 :
ユレイ:2005/09/21(水) 15:55:57 ID:???
幽体…ふふっ…死んでみたい思ってたりぃ…嘘々ぉ〜ふふふ…
思い返してぇ…生きてる人間にしかできないことを全部してやるんだぁ…
何をやってきたか分からないしぃ…
死にたくない!死にたくないぞぉ!
童貞のまま死ねん!
う〜む、生きてる俺としては願いが叶うといいねとしか言えんわけだが。
まあ、いつか体を貸してもらえる時がくるよ。
(その場に腰を下ろし、猫を両手にのせて撫でる)
543 :
ユレイ:2005/09/21(水) 16:07:19 ID:???
くぁ〜…
(アクビをして目を細める)
キミってぇ…チェリー君…ふっ…ふふふ…かーわいぃ…
それじゃ…童貞捨てたらもういいでしょうぉ…?
楽しみぃ…
チェリー君言うなー!うわーん!
幽霊にまでバカにされたー!
童貞捨てたら…捨てた時に考える!
だっていつになるかわかんねーし。
てか、そんなに俺を仲間にしたいのか?
545 :
ユレイ:2005/09/21(水) 16:24:46 ID:???
いやぁ…それほど仲間にしようとは…
さて…そろそろゆっくりさせてもらおうかなぁ…
また夜にねぇ…
はいよ。よくわからんけど、楽しかったぞ。
夜は来れるかわからんが、またな。
夜になったがユレイちゃんはまたくるのだろうか
548 :
メイドロボ:2005/09/21(水) 21:06:53 ID:???
……オショクジ、オショクジ……
(ワゴンを押して右往左往)
ロボさんいつもお疲れさまです
550 :
ユレイ:2005/09/21(水) 23:37:09 ID:???
夜〜…幽霊のじかーん…
今は猫だけど気にしないぃ…
ユレイの背後霊になってみる……
このお屋敷も廃れてしまったわね……
553 :
ユレイ:2005/09/21(水) 23:57:39 ID:???
トリで判別できないよぉ…
ユレイちゃんと………なことをしてみたいです…
ヴィアンカたんか?
556 :
ユレイ:2005/09/22(木) 00:05:10 ID:???
>>554 いやぁ…幽霊だしぃ…猫だしぃ…
住人さんの誰かに怒られたしぃ…
私は以前、このお屋敷で働かせて頂いてた者です
…今は次の奉公先を求めてさ迷う者ですが
アザレアさんか?
このご時世、新しい奉公先を見つけるのも大変なようじゃな。
まぁ、せっかく遊びに来たのじゃからお茶でも飲んでいったらどうじゃ?
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
560 :
ユレイ:2005/09/22(木) 00:11:27 ID:???
誰だぁ…
……私、ですか?
今となってはどうでもいいことでしょう…
メイドという立場ながら、ご主人様方に良くして頂いていた日々が懐かしいですね…
>559
…はい、頂きます
(茶をズズッと飲む)
ログ辿るってヤボはやめておくか…
なんだかなあ・・・。
そんなに気に入らないならハッキリ言うか去るかしたら?
メイド以外のコテがいるのが気に入らないのかもしれないけど。
さて…これからどうするのじゃ?
このまま遊んでいるわけにもいかんじゃろうし…。
またここで奉公するのはどうじゃ?
565 :
ユレイ:2005/09/22(木) 00:22:12 ID:???
あらぁ…ボクが種でしたかぁ…
大人しく闇に消えるとするかぁ…ばいばい猫さん…
>563
それでは、去らせて頂きますね…
>564
せっかく誘って下さったのに申し訳ございません
>565
いえ、お気になさらずに!
ずっとここに居てくださって構いませんよ
折角戻ってきてみれば、あの不思議な幽霊はもう消えちまったのか…。
568 :
ユレイ:2005/09/22(木) 00:47:48 ID:???
ボクはメイドじゃないってことさぁ…
おっ、まだいたんだな。
メイドじゃなくたってここにいてもいいんじゃないか?
570 :
ユレイ:2005/09/22(木) 01:08:44 ID:???
いつでもいて、いつでもいないような生き物ですからぁ…
幽霊はぁ…メイドにならないほうがいいよねぇ…
客扱いにしてくれるならぁ…なんてねぇ…
メイド…なれるのか?
メイドさんも今はいないみたいだし、
俺は客としていてもいいと思うんだけどな。
ここ古い屋敷みたいだし。
572 :
メイドロボ:2005/09/22(木) 01:12:38 ID:???
……ミマワリ、ミマワリ……
(フルプレートメールを装着し、ガシャガシャと巡回中)
>>572 わっ!なんだこのロボット…いやメイドさん?
ここって幽霊もいるしロボットもいるし何でもありだな…。
一気に糞スレ化したな。
まぁ、真田がのさばっていた頃よりはマシだけどw
575 :
ユレイ:2005/09/22(木) 01:16:38 ID:???
576 :
ユレイ:2005/09/22(木) 01:19:02 ID:???
ごめんねぇ…怒られたからもうこないぃ…
>>576 寂しいこと言うなあ。
ここに人気がなくなったのはお前のせいじゃないと思うけど。
どっか別のとこ行くか?
クレアたーん!
579 :
メイドロボ:2005/09/22(木) 14:22:18 ID:???
……ケンサク、ケンサク……
(雇用人名簿を一枚一枚繰りながら該当人物を捜している)
おっ、これが噂のロボか。
ロボが奉仕してくれる屋敷なんて他にないな…。
メイドロボは夜の奉仕にも対応しているのだろうか?
582 :
メイドロボ:2005/09/22(木) 14:39:42 ID:???
……ゴホウシ、ゴホウシ……
(メカ沢そっくりなマジックハンドで、ブリキの胸をベコンと叩いてみせる)
ま、世の中そんなもんだよね・・・(がっくりとうなだれる)
イ`
585 :
メイドロボ:2005/09/22(木) 14:45:38 ID:???
【○皿○】?
(落ち込んだ名無しを不思議そうに見守る)
つまんねぇメイド(゚听)イラネ
587 :
メイドロボ:2005/09/22(木) 14:48:15 ID:???
……オソウジ、オソウジ……
(
>>586を四つに折りたたんで、焼却炉にくべる)
>>585 ああ、何でもないよ。
君は何も悪くないのさ。俺がバカなだけなのさ…。
>>586 そういうこと言ってると誰も来なくなるぞ。
クソメイドがいる限り誰も来ないと思いますがw
真田とかミスティがいたときのようにwwwwwwwww
じゃあこの際閉館ということで
火つけて燃やしちまおうぜw
(ガソリンをまいて)
( ´ー`)y−~~
>>578様
はいは〜い、クレアが出て参りました、ご主人様♪
少し減速したとはいえ、メイドのみんな(わたし以外)頑張っているんですから
ご主人様達が焦っていて取り乱していればメイドも困ってしまいます。
どうか毅然とした態度をお願いしますね?
それと押し込み強盗はスルーしましょう
紳士的ではないお客様を持て成すほど、屋敷の規律も寛容ではありません。
ということでこれからも当お屋敷をお願い致します、ご主人様達♥
こんな時だけしゃしゃり出てご高説垂れる古参面したコテの言うことなど、あら笑止。
だからメイドとやりたければオリキャラ行けよ。
ここの糞キャラハンよりよっぽどねっとりしっぽり相手してくれるぞ?
こうも雰囲気が急激かつ偏執的に悪化すると、
>592が避難先とやらいう先方のスレからの誘導にすら受け取れるな・・・・・
せいぜい、メイドや執事や主人(自分含む)の、今後の節度あるカキコを期待したい
597 :
田代:2005/09/23(金) 00:26:57 ID:???
神ですが、何か?
文句あるやつはパンツ見せろ
困りました・・・。
このお屋敷で働くつもりだったのですが、誰もいないのでしょうか?
困っているのはこっちだ…
今日の飯はまだか…?
大丈夫、
可愛いメイドさんがくれば、気のいいお客さんや優しいご主人様、
厳しい執事なんかが出てくるはず。
エロで変T(Ryなご主人様も要望すれば出てくるはず。
>>599 ご飯でしょうか・・・?
あの新参の私が作るものでよろしければご用意したしますが・・・。
ご主人様のご希望はおありでしょうか?
>>600 わ、私は可愛いメイドではありませんが・・・。
このお屋敷で働かせて頂けるなら、少しでもお役に立てるよう努力します。
なんでもいい…
おにぎりでも、おにぎりでも、おにぎりでもいいから
作ってくれない、か…?
(ぱたりと食堂のテーブルに倒れ込む
>>602 わ、わかりました!!
急いでつくりますので、どうかお気を確かに!
(慌てて厨房へ駆け込み、ご飯をレンジで暖めてノリで巻いたおにぎりを作る)
本当に急いだもので、これしかできませんでしたが・・・。
どうぞ召し上がって下さい。
(おずおずと皿に載せたおにぎりを差し出す)
>>603 ……ん…?
(むくりと起き上がる)
お、おお……食べていいか?
いただきますっ!
(もぐもぐと、あっという間に全部平らげる)
……ふぅ。生き返った。
助かったよ……え、えっと…?
なんだ、新しいメイドさんか?
名前は?
>>604 ほっ……お口に合って何よりです。
わ、私ですか・・・?
私はセシリアと言います。
よろしくお願い致します、ご主人様(ぺこり)
>>605 セシリアか。綺麗な名前だな。
そうだ、えっと…どこだったかな……
ああ、あった。これだ。
まあ、今じゃなくてもいいけど、本当に働く気があるのなら
これを書いて提出してください。
【
>>2の書類】
……ここで、働きたいのか?
(水を飲みながら、セシリアを眺める
>>606 申し訳ありません…!
履歴書ですね。はい、ただ今…
(鞄の中をごそごそと探す)
……これです。
(緊張して震える手で差し出す)
【名前】セシリア
【年齢】 18歳
【身長・体重】156・46
【3サイズ】 84・58・82
【服装:スカート】セミロング
【服装:全体の色】黒
【その他の容姿】背中まで伸びた茶色のストレートの髪をポニーテールで止めている。
ブラウンの瞳。ややあどけさなのある顔立ち。
【男性経験の有無】 有
【特技】 掃除
【NG】 痛いのや汚いのは苦手です…。
【その他】 人並みに性知識は持っている。興味本位で始めた自慰だが、
今では眠る前にしてしまう癖になってしまっている。
…こんな私でよければ、このお屋敷で働かせて下さい!
>>607 お試しっていうなら、急いで書かなくてもいいんだけどな…
(のんびりと、お茶を飲む
あ、書いた?(やる気あるな…)
(震える手には気付かないふりをして、書類を受け取る)
ふむふむ…18? 若いな。いや、普通か?
――ああ、結構。採用。
んで、じゃあ…軽くお仕事の説明をしておくけど…
あ、メモは取らなくていい。
(食卓テーブルを挟んで、自分の向かいに座るように指し示す
>>608 ええっ!
そ、そんな・・・簡単に決まってしまうものなのですか!!
あ、ありがとうございます!!
(深々とお辞儀)
は、はい…
(言われるままに座り、主人の話を真剣に聞こうとする)
>>609 ああ。(即答)
可愛い子だったっら、特に。
……ま、冗談は置いといて。
仕事ってのは、ぶっちゃけ家事全般。
先輩もいるから、教えてくれるだろうし…難しいことはない。と思う。
ただ、屋敷は広いからちょっと大変かもしれない。
朝はだいたい7時に朝食……起きなかったら、昼とかに
なったりもするけど…
(以下、かなり端折った説明が続く
――で、だ。
ここからが本題っつーか、なんていうか……
セシリアは、夜伽って知ってるか?
>>610 あ、わわわっ…!
可愛いだなんてお言葉…もったいなさすぎます!
ありがとうございます!(またもお辞儀)
立派なお屋敷ですからね…。
でも、一生懸命働かせて頂きます!
家事なら一通りこなせしてみせます。
朝は、普通ですね。
わかりました。ご主人様の生活に合わせ――
(相槌を打ちながら説明を聞いていく)
夜伽…ですか?(首をかしげる)
申し訳ありませんが、私は聞いたことがありません。
それもメイドの仕事なのでしょうか?
>>611 (面白い子だなぁ…)
一応、高い骨董品とか、美術品がそこらにあるけど、
べつに壊れたからといって、家計が痛む訳でもないから、
何か物を破壊しても、早まって自殺とかしたりしないようにな。
(のんびり言う
……聞いたことないのか。
……なんていうか、あれだ……ようするに、セックス。
夜な夜なこの屋敷じゃ、いや夜じゃなくてもあるんだけど…
メイドさんと、御主人様が…そういうことを、するんだ。
(セシリアの顔色を伺いながら説明して
……悪いけど、ここじゃ避けられないことなんだ。
…できるか?
>>612 ひええっ!
(周りの見るからに高そうな家具を見回し、自分が失敗した時のことを考えて悲鳴が飛び出す)
…い、一生懸命全力でお掃除…したいと思う…所存なので…
どうかお手柔らかにお願いします…
(混乱して自分でも何を言っているかわかっていない)
セ…セ……!
(真っ赤に顔を紅潮させ、俯いてしまう)
わ、私は……ご主人様にご奉仕するメイドに憧れてきました…。
も、もし…ご主人様がお望みであれば…
私にできることなら……何だって……ご奉仕致します…。
(俯いたまま話す声が徐々に小さくなっていく)
>>613 落ち着け。早まるなって言ってるだろ。
どうどう…
(軽く片手を上げて、落ち着かせる仕草)
とりあえず、これな。
つ【名札】(名前欄に名前を入れてください)
…メイドに憧れる、か…
……俺も主人の一人だけど、他にもいるし、客人とかも
いるからな。いずれは、わかることだから、最初に確認しときたかったんだ。
…ま、セシリアがいいんだったら、いいんだろうな。
じゃ、改めてよろしくお願いします。
(テーブルに手を着いて頭を下げて、それから食堂を出ようとする)
(扉の前で不意に足を止めて、振り返り)
……練習するか?
615 :
セシリア:2005/09/23(金) 13:28:56 ID:???
>>614 あ、ありがとうございます……はーふー。
(深呼吸して息を整える)
も、申し訳ありません。
以後きちんと名札をつけておきますね!
お客様もいらっしゃるのですね…。
でも、それもこのお屋敷…ご主人様のためであれば…。
お気遣いありがとうございます!
れ、練習……ですか…?
わ、私は…ここに来たばかりで粗相のないご奉仕ができるとはとても思えません…。
ですから…少しでもお役に立てるように経験を積ませて頂けるなら…
(俯いてどもりながら)
…その…お願いします…。
そ、それに…来たばかりの私を認めて下さったご主人様なら…
…なんだか安心できそうなんです。
>>615 お前さ……もうちょっと肩の力抜かないと、
電池切れしないか?
(苦笑めいたものを浮かべて、セシリアを眺める)
……まあ、余程のハズレを引かなきゃ、
そんなに酷い目にも遭わないとは思うんだが…
……練習する? 練習ってか、最初の御奉仕に
なりそうだけど…。じゃあ、付いて来い。
(食堂を出て、長い廊下を歩いて適当な扉を開けて部屋に入る)
(セシリアにベッドに座るように指示して、自分はキャビネットから)
(酒瓶を取り出して、グラスに注ぐ)
……変なこと聞くけど、経験はあるのか?
617 :
セシリア:2005/09/23(金) 13:39:01 ID:???
>>616 す、すいません…!
で、ですが…憧れのメイドになれた嬉しさと、
初めてのお屋敷で緊張が止まらないんです…。
は、はい…。
わかりました…。
(不安と緊張でガチガチになりながら、ただただ主人についていき、
部屋の中に入っても言われるままにベッドの上に座る)
……ええっ!
そ、そんなこと……うう…。
……はい。
経験は何度かあります……うう、恥ずかしい…。
>>617 ……そっか。じゃあ、まあ…無理しなきゃ
痛い思いもしないだろ。
ん。
(セシリアの隣に腰を下ろして、ブランデーの入ったグラスを渡す)
緊張を解くためと思って、ぐいっといけ。
(グラスを軽く当てて、軽やかな音色を立てる)
【時間厳しくなったら】
【気軽に教えてください】
619 :
セシリア:2005/09/23(金) 13:46:59 ID:???
>>618 …わ、私…お酒なんて飲んだことないです…!
(でも、ご主人様が気を遣って下さってるんだから…)
い、頂きます!!
(グラスを受け取って、一気に中のブランデーを飲み干す)
…ふぁ?
な、何だか頭が…ぐるぐるしてきましたよ…
それに、だんだん体が熱くなって…
(よろめきながら仰向けにベッドに倒れこんでしまう)
【わかりました〜】
>>619 げっ…
(本当に飲みやがった…!)
(多分飲めずにむせて、でも、それでいくらか)
(緊張が解れる段取りだったんだがなぁ…気合はいってるな)
……お、おい? セシリア?
(半ば覆い被さるようにしながら、セシリアの顔を覗き込む)
(ぺちぺちと頬を叩きながら呼びかけ)
621 :
セシリア:2005/09/23(金) 13:52:29 ID:???
>>620 …ん…ふぁ……
ご主人様……?
何だか頭が働かなくて…力が入らないです…。
(今までの緊張もどこへやら、とろんとした目で主人の顔を見ている)
>>621 ……まずは、口でして貰おうと思ったんだが……
(セシリアの唇を指先でなぞりながら、ぼそっと呟く)
(酒気のせいか、潤んだその瞳としばし視線を絡ませて)
……ま、いいか。
(セシリアの首筋に顔を埋めていく)
(白い首筋に、キスを一つ落として様子を見る)
623 :
セシリア:2005/09/23(金) 13:59:11 ID:???
>>622 ……口で…すか?
(いまいち何を言われたか理解できていない)
……んっ…は……。
(首筋に落とされたキスにびくっと体が反応する)
>>623 ……おまえ、美味そうだ。
(布越しに、セシリアの身体を撫でていく)
(微かな吐息を漏らして反応をするセシリアを)
(見下ろしている内に、少しずつ夢中になって)
……セシリア。
(優しく呼んで、唇を重ねていく)
625 :
セシリア:2005/09/23(金) 14:06:26 ID:???
>>624 ……ん…あ……
ご…ご主人様……あっ…
(酔いで火照った体は感覚も鋭く、撫でられるだけで敏感に反応する)
……んんんっ……ふぅ…
(唇に当たる感触に驚くも、されるがままになる)
>>625 (何度か触れ合わせるだけのキスを繰り返した後)
(深く唇を合わせて、舌を入れていく)
(歯列や歯茎を刺激しながら、セシリアの舌を見つけて絡め取る)
(しばらく、甘い舌の感触を堪能した後に、離して、間近で見つめ)
……キス、もっとして欲しい?
(セシリアの前髪をそっとかきわけながら聞く)
……胸は? 触っていいの?
(指先が、つつつと布越しに膨らみの上を滑る)
627 :
セシリア:2005/09/23(金) 14:16:36 ID:???
>>626 ……んん…あ……ふ…
(口の中に入ってきた相手の舌に、ぎこちなくこちらからも触れていく)
(その感覚が心地よく背筋がぞくぞくとしたものが駆け巡る)
は、はい…
もっと…キス…してほしいです…。
……ぁ…ふ……胸も…ご主人様の思うままに…。
あまり大きくないです…けど…。
(息を荒げ、少し苦しそうに言う)
>>627 …素直なのは、酒のせいか?
それとも、セシリアがエッチなのかな…?
(少し追い詰めるような声で言って、再び濃厚なキス)
(溜めた唾液を、セシリアの口内へ流し込む)
べつに、大きいのだけがいいってわけじゃないさ…
柔らかくて、気持ちいいよ?
(囁いて、手がセシリアの胸の膨らみに乗せられる)
(最初は慣らすように、それから段々と強く揉み回して)
(シャツのボタンを外していく)
629 :
セシリア:2005/09/23(金) 14:27:39 ID:???
>>628 わ、私はご主人様に喜んでほしくて…んんんっ!
(何とか言い返そうとしたところ、口を塞がれてしまう)
(濃厚なキスに体がしびれるような感覚を覚える)
……んぁ…っ…そんな…
はん……あ……あぁ……
(胸を手で弄ばれ、声が止まらなくなっていく)
…ご…ご主人様…恥ずかしい……。
(力の入っていない手で、ボタンを外していく主人の手を止めようとする)
>>629 喜んで欲しいだけか…?
お前自身は、気持ちよくない…?
(不安そうに、ではなく、見透かしたように薄く笑って)
……悪いけど、もう止まらないからな。
(弱弱しい抵抗に止まるはずもなく、ボタンはすべて外されて)
(セシリアの下着越しの胸が目の前に晒される)
(その谷間にキスを一つ落として)
631 :
セシリア:2005/09/23(金) 14:34:21 ID:???
>>630 そんなこと……ん…
はい……気持ちいいです…でも…んんっ…
きゃふっ…!
(キスを落とされびくんと体がしなる)
>>631 なんだよ、はっきり言ってみれば…?
(ニヤニヤと笑いながら、セシリアの肌に指先を這わせる)
……敏感だな。
(そのまま何度も胸元から鎖骨にかけてキスの雨を降らせながら)
(下着越しの胸を揉む。頃合を見計らって、下着をずらし上げて)
……やっぱり、感じてるんだよな?
(硬くなった胸の先端を指先で摘んで、こねながら)
(意地の悪い表情で見下ろす)
633 :
セシリア:2005/09/23(金) 14:45:45 ID:???
>>632 …ですから……恥ずかしい…んっ…です。
あっ……そんな…キスばかり…あんっ…
嘘…何でこんなに……ふぁ…
(びくびくと体を震わせながら、シーツを強く握る)
はぁ……んっ…そんな…
…わからない…あっ…です……
(わけがわからなくなってしまい、顔を両手で覆う)
>>633 酔いが醒めてきちまったのかな……
好都合だけど、な…。
(指で弄んでいた胸の先を、今度は口に含む)
(唇で挟んで、舌先で転がして刺激を送り)
…お前、なんか甘い匂いがする……
(顔を寄せながら囁いて、首筋にキス。少し吸って痕を刻む)
(手が下方へ移動して、スカートをするすると捲り上げていく)
(途中から、手はスカートの中へ潜り込んで、太腿を愛撫して)
635 :
セシリア:2005/09/23(金) 14:57:46 ID:???
>>634 だって…恥ずかしくて…何がなんだかわからなくて…
あっ!……んんっ…はぁ…はぁ…あ…
そこ舐められると……んぁ…
(先端を刺激され一際大きな声を上げる)
(じっとしていられなくなり、体を左右に揺する)
…あ…ふぁ……ん…
(甘い言葉を囁かれた後のキスにとろけそうな気分になるが)
だ、駄目です…!
(すっかり濡れてしまった下着を知られたくなくて、太ももを愛撫する手を止めようと慌てる)
>>635 ……駄目?
練習するって言ったのは、セシリアだよ…?
……大丈夫。俺、セシリアのこと好きだから…
(安心させるように言って、赤みが差した頬に唇を滑らせる)
…な? 大丈夫……
(なんて優しい言葉で囁きながら抵抗する力を封じて)
(手を進ませる……ついに、そこに辿り着いて)
……濡れてる、な?
(やっぱり意地悪く口に出す)
637 :
セシリア:2005/09/23(金) 15:08:21 ID:???
>>636 ご、ご主人様……
そんな…私なんて……
(優しい言葉と優しいキスに完全に力を奪われてしまい、されるがままになる)
う…恥ずかしい……
そんなこと言わないで下さい…
(口に出されるといっそう羞恥心を煽られ、固く目を閉じてしまう)
>>637 可愛い。…可愛いし……いい匂いがするし…
好きだな。俺は。
…好みな反応するし……
(下着越しに秘裂をなぞる、何度も何度もなぞる内に)
(下着越しでも、指先はセシリアの蜜に濡れて)
……これから、毎晩部屋に呼ぼうかな?
…って言ったら来てくれるか…?
(固く閉じられたまぶたにキスを落とす)
639 :
セシリア:2005/09/23(金) 15:18:36 ID:???
>>638 あっ……あふ……んんっ…
はあ……
(下着越しになぞられ、快感が全身を走る)
(濡れていた下着はさらに蜜を帯びていく)
ご主人様の…お望みのままに…
…ん…んん……
私なんかを可愛いと言って下さるなんて、嬉しいです…。
(体を主人の方へ寄せて行き、肩に手を置いて寄り添うようになる)
>>639 (愛撫を続けながら、セシリアの衣服を剥ぎ取っていく)
(弱弱しい抵抗は愛撫で黙らせて、脱がした服は床に捨てる)
綺麗だ……白くて…
(裸のセシリアを見つめ、肌をなぞり)
……そろそろ、いいみたいだな…
(蜜に濡れた指先を舐めると、身体を起こしてベルトに手を掛ける)
(セシリアの膝に手を掛け、左右に開かせていく)
……いいか?
641 :
セシリア:2005/09/23(金) 15:30:56 ID:???
>>640 ……っは……ん…。
(愛撫に身を委ねている内に器用に全て脱がされてしまう)
ご…ご主人様…。
(自分の体全てが曝け出されていることへの恥ずかしさ以上に、
今から自分が抱かれることを意識してしまって心臓が高鳴る)
はい……。
私はご主人様にこの身を委ねます…。
どうぞ私を愛して下さいませ…。
>>641 …セシリア……
この館に、俺のメイドになりにきてくれたお前を、
愛しているよ…
(セシリアの身体の横に両腕をついて見下ろし、そっと呟く)
(セシリアの脚の間に、腰が沈みこむ)
(合わせて、熱く潤うセシリアの秘所に、熱く、硬い先端が触れる)
痛かったら、言えよ…
(ゆっくりと腰を進めていく。セシリアの秘肉をかき分けて、ソレは奥へ)
……んっ…入ったぞ…。
643 :
セシリア:2005/09/23(金) 15:42:07 ID:???
>>642 ご主人様…
私もお慕いしております…
あ……
(熱くなったそれが触れた瞬間小さな声が漏れる)
ん……んぁぁっ…っく…
(愛撫ですっかり濡れていたそこでしっかりと受け入れていく)
っ…はあ…ご主人様が全部私の中に…
私は平気です…どうぞ思いのままにして下さい…。
>>643 …はぁ……ちゅ…
(喘ぐ唇にキスを一つ落とす)
……じゃあ、動くぞ……。
(腰をゆっくり引き、ペニスが抜け落ちる寸前で止めて)
(再度、奥まで突き挿す。段々とそのペースを上げて)
…はぁ……セシリアの中、いい…気持ちいいよ…
(抽送を続けていると、更に性器は膨れ上がり)
(肥大した先端が、内壁をえぐっていく)
……セシリアは…?
(顔を寄せて、吐息を絡ませ合って)
645 :
セシリア:2005/09/23(金) 15:53:26 ID:???
>>644 ……んっ…
(くすぐったそうにキスを受け入れる)
あっ…あ……あんっ、んっ。
ご…ご主人様が……あんっ…
私の中で…あぅ…大きくなって……んぅ…
(目を固く閉じ、主人の肩にしがみつく)
…わ、私も…んは……気持ちいい…です…
もっと…続けて下さい……あ…ご主人…様ぁ…
>>645 …お前の中、奥までぬるぬるだな……
甘く締め付けて…とろかされそうだ…。
(抱き合って、身体を密着させた状態で腰を動かす)
(目が合うと、引き寄せられるように口付けて)
……もっと? …じゃあ……
(セシリアの背に腕を回して、身体を起こさせる)
(自分は逆に仰向けに倒れるようにして、騎乗位の姿勢に)
……奉仕ってのは、身体を捧げることだけじゃないんだぜ?
そっちからも、御主人様を気持ちよくさせてくれないとな、セシリア?
(ニヤリとして、見上げる
647 :
セシリア:2005/09/23(金) 16:06:11 ID:???
>>646 ご主人様に…揺られて……、
もう…私は…あんっ…おかしく…
なっちゃいそうです…んんっ!
(突かれる度に息が苦しくなり、頭は真っ白になっていく)
…わ……わわわっ…!
(突然体を起こされて、急に意識を現実に戻される)
(下から見上げられて羞恥心を煽られてしまい、目を閉じる)
わ……わかりました…ご奉仕致します。
(主人の胸のあたりに両手をおき、ゆっくり腰を振り始める)
ああ……ご主人様…あっ…あん…
私の…奉仕は…いかがでしょうか……?
(馴れてきたところで、速度を少しずつ上げていく)
>>647 いい眺めだな…
(頭の後ろに腕を組んで、寛いだ姿勢で見上げる)
(揺れる胸に腕を伸ばして掴み、強く揉んで)
……いかがでしょうかって…?
そうだな……エロい…いや、気持ちいいよ…。
メイドとしては、もう合格点だな…。
(セシリアの腰を掴んで、動きに合わせて腰を突き上げる)
(先端が、セシリアの最奥を押し上げて)
……すごい音してる、な…蜜が溢れて、
シーツまでいってるぞ……洗っとけよ?
(徐々にペースを上げて)
649 :
セシリア:2005/09/23(金) 16:16:24 ID:???
>>648 ご、ご主人様……
こんな私の姿を見ないで下さい…
あっ……んん…はあ…
(胸への刺激が加わって自分の動きも激しさを増す)
あっあっあっ!
ご主人様…すご……んんっ!!
だめ…突かれて…あんっ!あっ!あっ!
(主人に下から突かれて、もうわけがわからずそれに合わせて腰を振り乱す)
申し訳…ございま…あんっ!
はしたないメイドで…んんっ!あんっ!
あああっ!すごいです…ご主人様……っ!
>>649 (不意に起き上がると、セシリアを押し倒して)
(腰を引き寄せる)
……はしたないメイドには、お仕置きだな…っ
そろそろ出そう、だ……どこに出して欲しい…?
(セシリアの腰をベッドに押さえつけて、乱暴に腰を突き入れる)
(熱くたぎった肉棒が奥を攻め立て、深く犯す)
(ギシッギシッと、ベッドが派手に軋む)
651 :
セシリア:2005/09/23(金) 16:25:52 ID:???
>>650 …ん……はぁ…
(難なく押し倒されてしまう)
あっあんっ!は、激しい…んんっ!
ご主人様…深い…だめっ!だめっ!
おかしく…あっ!あっ!はんっ!!
(無意識の内に腰を振りより深く受け入れている)
中だけは…妊娠していまいます…んん…
どこでも構いませんから…外で…あんっ!
お願い…します…んぁ…はんっ!
>>651 …外?
……やっぱ、最初は……その身体に俺のものだっていうことを
刻み付けるために……中で、出してやんないとな…
(逃げられないように、更に強い力で腰を押さえつける
……はぁ…っ…はぁっ…
い、イクぞ……で、出る…っ……くっ…ぁ…!!
(最後の一突きは、これまで以上にセシリアを深く犯し)
(子宮口まで突き挿さった状態で、精液が大量に解き放たれる)
(勢いよく吐き出された精液は、何度も奥を叩く)
(ドクンドクンと脈打ち、最後の一滴まで、セシリアの中に注ぐ)
……っはぁ…はぁ……。
(乱れた呼吸を整えながら、セシリアを見下ろす)
653 :
セシリア:2005/09/23(金) 16:40:39 ID:???
>>652 そ…そんな……んぁ…
中は…だめ…だめです…!
(体を振り乱して抵抗するが、主人の力の前では無意味に等しい)
くぅ…あぁっ!あっ!
待って…待ってくだ……あああああっ!!
(奥で熱い精を放たれる)
あ……熱…い……中に全部…
中はだめって言ったじゃないですか…ぐすっ…
(しばらく放心していたが、だんだんぐずり始める)
>>653 ……全部、出しちまった…。
……ま、待て。泣くな。大丈夫だ。
これだっ(液体の入った小さな小瓶をセシリアの手の平に乗せる)
……安心しろ。
伊達に、昔から夜伽を取り入れてきた屋敷じゃないんだ。
それ、今日中に飲んでおけ。…妊娠を抑える薬だ。
それ飲めば、大丈夫なんだ。
…保険もないのに、無茶はしないって。
驚かせて……その…悪かった。
(頭を下げる)
655 :
セシリア:2005/09/23(金) 16:50:19 ID:???
>>654 うう……本当ですか?
(手に置かれた小瓶を不審げに見る)
わかりました…もういいです。
顔をお上げ下さい…。
それに、気持ちよかったですし…
ご主人様ったら、本当に凄かったです。
(涙もどこへやら、くすくすと笑う)
未熟な奉仕でしたが、お付き合い頂きありがとうございました。
(体を起こし、手をついて礼をする)
>>655 ごめんなさい。(小さくなって謝っています)
……セシリアも、すごかったぞ…?
(騎乗位の時の事を思い出させるような、ニヤリとした笑み)
…じゃあ、さ。
(お互い向かい合って座った姿勢で、こつんと額を合わせる)
…仕事は、明日からでいいよ。
今日は…まあ、これも仕事の内かもしれないが…
ここで過ごしていけ。な…?
(セシリアの顎を持ち上げて唇を重ねると、再びセシリアを)
(ベッドに寝かせて、そこに覆い被さる)
【…というような感じで締めてよろしいでしょうか?】
【長時間、お疲れ様でした】
【何か、無茶やってたら申し訳ないです】
【じゃあ、セシリア。また、機会があればよろしく】
657 :
セシリア:2005/09/23(金) 16:58:22 ID:???
>>656 あ、あれは……
もう…酷いです……!
(冗談半分で怒ってみせる)
あ…はい。
(額を当てられて、びくりと体を震わせる)
…はい。
ありがとうございます!
(ご主人様の胸の中で眠らせて頂きますね)
(疲れが一度に押し寄せてきたのか、すぐに眠り始める)
【どうもありがとうございました!】
【いえいえ、リードして頂いて感謝しています。】
【はい。また機会があればよろしくお願いします。】
【では私も今日はこれで失礼しますね。】
節度、か…
いい滑り出しになってよかったか…
うむ、俺的にはよかったよかった
マジで一度この屋敷焼け落ちるしかないのかと悲嘆にくれてたのだ
セシリアたん(;´Д`)ハァハァ
661 :
セシリア:2005/09/24(土) 00:00:18 ID:???
>>658-659 来たばかりで右も左もわからない私ですが、
精一杯がんばらせて頂きますね!
>>660 …ええっ!
わ、私がどうかしたのでしょうか…?
(おそるおそる反応をうかがう)
リアたんこんばんは(;´Д`)ハァハァ
663 :
セシリア:2005/09/24(土) 00:16:18 ID:???
>>662 ま、またですかっ!
しかも何気に略してますねっ!!
…あの…そんな風に興奮されて具合でも悪いのですか?
(うろたえつつも、心配している)
うんうん、具合悪いの!
(元気よくうなずく)
下半身の具合が悪いんだ…
診て貰えないかなぁリアたん…
665 :
セシリア:2005/09/24(土) 00:21:03 ID:???
>>664 ええ…っ!?
大変ですよ!
わ、私はお医者様ではありませんし…
今からお医者様をお呼びした方がいいんじゃないでしょうか?
ううん!リアたんに見てもらえたらすぐ治るよ!
これだ代々御主人様がかかる病気で
メイドさんにしか治せないんだよ!
…リアたんに診てもらえないと死んじゃうよ…(しょんぼり)
667 :
セシリア:2005/09/24(土) 00:25:38 ID:???
そんな…今は先輩のメイドさん方もいませんし…
私のような駆け出しものでは粗相をしてしまいそうです…
でも、私でよければ力になりますね…。
あの…どこが苦しいのでしょうか…?
(目線を下にするもののどこを見ていいかわからずに、視線をさ迷わせている)
やった!
ここ、ここだよ!
(一気にズボンを脱ぎ下ろすと、勃起したペニスが飛び出す)
さあ、見て。見るんだ。近くで。さあさあ…
669 :
セシリア:2005/09/24(土) 00:29:51 ID:???
きゃあっ!
…あ……わわわ……
(突然目の前に出されたものに驚いて目を白黒させる)
うう…見ていればいいのですね…
がんばります……凄い…こんなになって…
(俯きつつも、目を離さないように努力する)
見てるだけじゃ駄目なんだよ…
リアたん、触って…
(セシリアの手を掴んで、ビクビクと脈打つペニスを握らせる)
それからこするんだよ…優しく…ハァハァ
671 :
セシリア:2005/09/24(土) 00:35:49 ID:???
ご、御主人様…!?
…触らなければだめなのですね……はい。
(誘導されるまま男性器を握りらされる)
…きゃっ…!
びくびくってしてます……
はい…失礼しますね…。
(上下にゆっくりと手を動かして擦っていく)
すみません…よくわからないのですが、
これでいいのでしょうか…?
うわわ…っ
き、気持ちいいよリアたん…リアたんの手
なんて優しいんだ…ハァハァ
…り、リアたん……唇も使って…
舌で舐めて…
舐めてくれないと死んじゃう…(しょんぼり)
673 :
セシリア:2005/09/24(土) 00:40:49 ID:???
舌だなんて…そんな……
私そんなことしたことないのに…
(ややジト目になって主人の顔を見上げる)
ほんと〜に死んじゃうんですよね?
嘘ついたら酷いですよ?
私嘘が嫌いなんです。
(そのままにっこりと微笑む)
うううう嘘じゃないよ!
本当に死んじゃうんだよ!…うぅ…死ぬのいやだよ…怖いよ…
死んじゃったらお給料も払えないよ…
(ジト目で見られて怯む)
…舐めて…セシリア…
(ペニスをセシリアの唇に押し付けようとする)
675 :
セシリア:2005/09/24(土) 00:47:30 ID:???
………わかりました。
御主人様が死んでしまったら私もメイドを辞めてお詫びします。
(押し付けられたペニスから顔を離す)
でも御主人様の言うこと全て信じることができません。
(口調と対応しない不自然な笑顔のままペニスを強く擦る)
あうぅ!…そ、そんなに強く擦られたら…
口でされる前に出ちゃ…うあっ!
(セシリアの手に翻弄されて、上を向いて喘ぐ)
だ、駄目だって…っ
で、出るっ!!うああぁ…
どぴゅっ! びゅっびゅっびゅっ!
(粘り気のある白濁液がペニスの先端から迸る)
677 :
セシリア:2005/09/24(土) 00:53:56 ID:???
>>676 きゃっ!
…突然だったから、もう少しで服にかかっちゃいそうでしたよ…。
(白濁液を手で受け止める)
(勢いの止まった男性器を見て)
……もう大丈夫なようですね。
それでは私は失礼します。
(ぺこりとお辞儀をして立ち去っていく)
う、うわああん!リアたんに犯されたよ〜!
この悪女めぇ〜悪いメイドはお仕置きなんだぞ!
お、覚えてろよ!
(下半身を晒したまま地団駄を踏む)
……ああ、でもリアたん(;´Д`)ハァハァ
679 :
セシリア:2005/09/24(土) 01:01:13 ID:???
(洗面所で、石鹸で手を洗っている)
もう…御主人様から説明して頂いてメイドとしての覚悟はしてたのに。
嘘つかれてまでご奉仕することなんてできません!
うう…まだ来て一日目なのに。
こんなことにくじけずにがんばらないと!
…先が思いやられるよう……。
(ため息をついて部屋へ戻って行った)
>>新人メイドさんへ…
未だに下品なネタしか降れない住人がいる事に謝罪の言葉もございません…
キャラを始めたばかりで断る事なんてできやしないのをいいことに調子に乗ってしまうヤツもいてしまう事実…
呆れないでお仕事を続けてくれたなら幸いです…
>>名無し
キャラさんに嫌がらせでもしたいのか?
もっと気を使ってくれよ…マジで…
はぁ?聞こえんなぁ〜?
まぁ、はっきり言うとこういう嗜好だけの名無しも主人になるわけだし
メイドの方々にはプロフィールの【NG】項目に「和姦のみにして欲しい」
とでも、記載いただくよりないかもな。既に働いているメイドの方々には
プロフィールの再考、再提出も考えていただいた上で。
メイドなんて3k職場だしな。
この程度の圧迫に耐えられないようなら来ない方が精神衛生上いいよ、マジで。
684 :
セシリア:2005/09/24(土) 13:28:09 ID:???
【決して和姦しか受け付けないというわけではなく、
昨日は生理的に受け付けなかったためああいう形にさせて頂きました。】
【今はこれだけで失礼しますね。】
メイドさんのプロフに【希望プレイ】項目もくわえた方がいいんじゃない?
こんなご主人様とあんなプレイがしたいって、簡潔に記入してもらった方が良いかと。
相手にしてもらいたい名無しが無理矢理ってのは幼いよな、ほんとに成人してるのかと…
メイドさんたち、おはよう。
【名前】ヴィルヘルミナ
【年齢】21
【身長・体重】170.53
【3サイズ】87.54.84
【服装:キャップ】白フリルが付いたカチューシャ
【服装:スカート】ロング(足首)
【服装:全体の色】白を基調に、裾などに黒のフリル
胸元に小さめな赤リボン
【男性経験の有無】本番は無し
【特技】膝枕、愚痴を聞いてあげること(ストレス解消)
【NG】大の方のおもらし、切断
【その他】色白で無表情
感情を表に出すことはあまりないが、御主人様には献身的
仕事を完璧にこなすタイプに見られるが、意外とおっちょこちょい
一人の時は鳥などの動物と話していそうな、謎な部分も持つ
プロフィール……だけの挨拶ではありますが…
よろしく……お願いします
>>688 よし、まずお茶だね
用意するからちょっと座って待ってて下さいよ〜っと
メイドにお茶出してどうするんだよ
そっか、プロフだけの張り逃げか。
理解しました、ちょいとゴタゴタした屋敷だけどいくらでもお世話しますから〜
>>690 そこに直れぇい!
気配り心配りだろうがぁぁ!
あの子が貼っただけならこのシルベスタギムネマ茶はお前が飲むがよい
>692
え〜〜〜〜〜〜〜い、どこの世界にメイドにお茶を出す主人が客がいるんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
>693
なんだと!いるじゃないかここに!
(誇らしげに親指をグッ!)
なんだぁ?メイドの茶は飲めても俺のは無理とか言うんじゃないだろう!?
萌えメイド…
私は服装自体は正統派であることが好ましい。
その上で中身については萌えでもよろしい。
また、萌えとは媚びと違う定義である点も付記する。
ここの問題点はメイドよりもまともなご主人様がいねぇことだろ。
夜のご奉仕大好きだったり、仮病を偽って看病と治療をさせたり……
御主人様方、失礼いたします……
わたくし、本日からお世話をさせて頂くことになりました
ヴィルヘルミナでございます……
…………よろしく、お願いいたします…
(無表情で淡々と言い、ぺこりと頭を下げる)
やはり……時間が悪いようですね…
今日はこれで失礼いたします……
何かありましたら、なんなりとお申し付け下さいませ…
701 :
名無しの主:2005/09/25(日) 21:26:44 ID:???
今帰ったぞ…誰か、誰かいないかね?
(玄関口から大きな声で屋敷の者を呼ぶ)
【>699のメイドさんは、今日はもう来ないかな?】
>688に追加させて頂きます……
不備を……お許し下さいませ(お辞儀)
【その他】薄水色のショートヘア、淡いブルーの瞳で欧州系のハーフ
>>702 いいって事よw
今日から働いてくれてるんでしょ?
夜の館は闇よりと妙な主人が恐ろしいから気を付けてね
この館にまともな主人が現れることはめったにないからねぇw
>>705 笑いごとじゃないよぉー!
メイドさんだって一回相手させられてそれきりってのが多いんだぞ!?
ならば自分でいいご主人様をやる!!
>>707 信用していい…?
君はいい主人になってくれる?
>708
できるのなら人に勧めないw
>710
別の所でやってみて自分には向いてないってわかったんだよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェンw
向いてないって何さ…
別の場所っていうことは、ちょっとは頑張ってたんだね?ならいいよ
ボクは主人さんにいたずらする方が面白そうなんだけどなぁ
>712
自分でやってみるとわかるよ。
うまく主人とメイドの主従関係を表現するのが難しいって。
主人を体験しようにも相手がいないとダメっぽい
練習ならスレ違いになりますです?
はい、ひっそりと客間に座っているわけだが…
>716 ……こんな所にお客様が…
(館の戸締まりをしようと客間の前を通ると)
(待ち疲れ、眠ってしまっているお客様に気付く)
今夜は冷えます……
このままでは、風邪を引いてしまいますね……
(毛布を持ってきて、そっとお客様に掛けてあげる)
ん?毛布か…?あったけぇ…
誰だろう…
>718 ……お目覚めになられましたか…
そのままでは……お風邪を引いてしまわれます……
良ければ、わたくしの寝室にでも……
(温かいココアを手渡し、返事を聞く前に先導して歩き出す)
【御主人様がおらず、反応がありませんでしたので】
【落ちる予定でした……では改めて、失礼致します】
あっ、この毛布をメイドさんが?
(毛布にくるまりながらココアを一口すする)
うん、あったまるよ…って、客を部屋に上げていいのかい?
ちょっとー!…あー行っちゃった
(毛布をまとめて持ち、ココアを飲み干してから後を追う)
わーっと…書き途中でリロっちゃって全文アボンって事態になってなけりゃ…
>721 ……んっ………朝、ですか…
御主人様のご朝食を作らなければなりませんね……
(添い寝するお客様を起こさないようにベットを下り)
(下着姿に手際良くメイド服を纏っていく)
ふぅ……少々、寝不足です………
昨夜は早く、睡眠を取る予定だったのですが…
(起きる気配のないお客様を見つめ、瞬間頬を朱に染めると)
(うつ向きながら、そそくさと部屋を出ていく)
【昨夜は申し訳ありません……】
【折角ですので、こういう形にさせて頂きました】
ちょっと長いから、ミナたんって呼んでいい?
それから、時間ある時は【待機します】とか書いた方が御主人様も気付きやすいかも
>>723 はっ…はっくしゅ!
うっ、寒!…ここは?
(寝相の悪さ故に布団を引き剥がしてしまい朝の冷え込みにやられる)
俺の部屋じゃないよな…そもそもなんで俺はパンツ一枚?
(しばし考えを巡らせて昨日メイドさんに甘えさせてもらったのを思いだし)
まさか…俺はぁ!俺ってやつはぁ!!
(綺麗にたたんであった服を超速で着ると、転がるように部屋を出る)
【気配りありがとう、救われましたw】
【本番の経験は無しとあったのでヤらなかった事にしておきましょうか】
さて、のこのこ追い出されにきたメイドをどうやっていびり出すか考えようぜ疫病神ども
そのような瑣末なことに思考をめぐらせるほど暇ではないのだよ、残念ながら。
あと、複数形は複数の時に用いるように。
……今夜はお客様がお越しになりませんでした……
では、そろそろ戸締まりを…
(戸締まりをしようと玄関へ向かう)
>>728 いたのかどうか分からないよ〜いw
【邪魔しないほうがいいのかな?】
>729 …………仰っていることが分からないのですが…
どういう意味でしょうか?
【いえ……待機中です】
【いやごめん、なんだか書き逃げな空気かなーって勝手に愚考したのよ。】
【勘違いっす、ごめんなぁぁぁー!】
こんばんわ〜っと、もう館は仕舞いの時間かい?
風俗店を冷やかしてる客じゃねぇんだからもうちょっと上品になれよw
>731 はい、そのつもりでしたが……
お客様で最後になりますね……いらっしゃいませ
(無表情のまま頭を下げ、お客様を招き入れる)
それで……ご用はなんでしょうか?
>733
ん〜、なにやら噂の屋敷があるっていうからフラフラ夜中に出かけてきたんだよ
本当にメイドさんに会えるとも思ってなかったしなぁ…とりあえずあれかな?
お茶もらえる?、ってのはベタすぎる?
>734 申し訳ありませんが……
そのような、ご用向きではお入れする訳には………
(招き入れるのを止め、扉の前で立ち)
>735
綺麗な蒼だよな…
(動かない表情を盗み見ながら感想を漏らすが、そんな脳天気な事を考えているうちに来館拒否を言い渡され)
そっかダメか〜
(我に帰り)
って、ダメなのかぁ!
どんな用ならいいのやら…?
メイドさん目的ならいいのかな?
(冗談混じりに)
>736 ………ここを喫茶店か何かと間違われているのでしょうか…?
ここは旦那様の私有地となっております、遊びに来ていい場所では……
(徐々に警戒心を高めながら、目つきが鋭くなり)
それとも……旦那様のご友人の方ですか?
もし、そうでしたら旦那様に確認して参りますが……
>737
ちょっと待った、待った待ったぁ!身分証明はできないけど怪しいもんじゃないから!
(ブンブンと手を振り必死でアピール)
あっ、でもここの主人にも会ってみたいかも!
メイドを雇うくらいの男はみんなの憧れってね
>738 どう見ても……怪しいです
こんな時間にふらふらと………
(ジトっと品定めするように見つめる)
いえ……旦那様はすでにお眠りになっておりますので
面会を希望でしたら、後日許可を取ってからになります…………
【どうやら……少々、難しいことに…】
【どちらにせよ、24時には失礼させて頂きますが】
名無しのキャラ選択ミスだね〜
融通を利かせるのもお仕事の内って言わない?
ただふらっと来てもダメって訳ね…
入館ができないってんならせめてメイドさんの名前教えてもらえないかな?
【実際はこんなやりとりで終わるものだと思いますよw】
【いつでも中断してくれて結構でっす】
>>
>>740 最近主人オンリーだったからたまにはと思っただけだーい!
見事に玉砕したけどこの子の雰囲気は理解したからいっかなーってな
…強がりじゃないやい
これじゃタダの変質者だよw
もうちょっと勉強してから出直してこいw
>>744 いっぱいいっぱいだったんですよ…
勉強せなあかんな
>741 旦那様とお客様以外のお申し付けを聞く必要はないと、思いますが……?
わたくし、ヴィルヘルミナ……と申します
この館でメイドとして、働かせて頂いておりますが……
何故、わたくしの名前を……?
【いえ、お客様さえよろしければ24時までおりますが……】
>746
綺麗な女の子の名前を聞かないって言うのは犯罪にあたるんだぜ、ヴィルヘルミナさん?
って、ヴィルさんいつもこんなキツい感じなのかい?
(俺が部外者だから…かな?)
【では、ネタもないですがダラダラさせてもらいましょうか】
>747 綺麗……わたくしが………?
…………そ、そんなこと分かりませんし、わたくしは女の子では……
(赤く染まった頬を隠すように、うつ向いてしまう)
平素より、旦那様からお前は少々表情が乏しい……とは言われておりますが…
キツイなどと……わたくしにはそんなつもりは、ないのですが…
>748
うーわー…あれは素だった訳か…
いや、それはそれで可愛いかtt(ryげふんげふん
(不自然に咳払いし)
いいのいいの、女の子ってのが可愛いくていいじゃん?…それに
そんな顔だってできるんだしねw
(隠そうとする表情を屈みこんで見ようとする)
>749 どう、されました……?
お風邪……を引かれてしまいましたか?
(咳をした男を心配そうに見つめ)
っう……だ、だから女の子ではないと言っております……
あっ…………!?
(屈み込んだ男に驚いて、身を反らしてしまう)
【そちらは、お時間ないのでしょうか?】
【時間なら結構ありますよ?もう少し遊んでもらえるってことですかな?w】
【…って調子に乗ってみる…】
>751 意地悪な御人は嫌いです……失礼します
(不機嫌さを隠すこともなく言うと)
(扉に鍵をかけずに、付けたまま館へと入っていってしまう)
【もし、よろしければ……】
あ、うん大丈夫、この咳は癖って言うかなんていうか…熱はないと思うしさ?
なるほどねぇ…しっかりメイドさんしてるわけか(気配りはばっちりできるのね)
(オーバーアクションの彼女に驚き)
うわっと!ごめんごめんヴィルさん!
(中へと行ってしまったメイドを追おうと扉に手をかけ、あっけなく空いてしまう)
ちょっと鍵っ!鍵かけてないよー!
(来館拒否の身でなんなく侵入してしまう)
ってヴィルさんどこ行った?ってか呼び名はこれでいいのかー!
(夜の館に人の声は響く…)
【男が断る理由などよっぽどの事がないかぎりは…】
【よろしくお願いします、どんな流れでもどんとこいですよ】
>753 あっ……わたくしとしたことが、鍵を忘れて…
(気付き、鍵をかけに戻ろうとすると)
(館内に侵入した男を見付けて)
……何故、館に入っておられるのですか?
ともかく、このことが旦那様に知られたらわたくしが……
仕方ありません……わたくしに付いて来て下さい…
(小さく溜め息を吐くと、男の手を掴み、つかつかと早足に廊下を進んでいく)
【それほど、激しいことは出来ませんが……】
(ヴィルヘルミナの姿を見留めると、申し訳なさそうな顔を作り、声量を絞って)
夜に大声ってのはマズかったよね、ごめんな
(その間にヴィルヘルミナは仕事を完遂し、観念したように珍入者の手を引く)
おいおい、どこ行くのさ?
(素直に先導者に付いて歩き)
まさかこのまま主人に突き出そうとか思ってたりしないよな!?
(ふと思った不安を投げ掛ける)
【日付け変わる前に落ちるつもりだった方にそこまで強要できませんてw】
>755 旦那様につきだす……?
そんなことをしては、鍵をかけ忘れたために、侵入者を入れてしまった
わたくしが……処分を受けてしまいます…
(旦那様がお怒りになる光景を想像してしまい)
(男を握る手がブルっと震える)
とりあえず、わたくしの部屋へ……
さっきの大声で他の使用人の方々が、目を覚ましていらっしゃるかもしれません…
見付からないように……気を付けて下さい……
ほっ…良かった、薄皮一枚ってとこか。
(慣用句の意味がなんなのかはが気にしない)
何っ!俺のせいで君が大目玉とはいけないな!
(ハッとして空いている方の手で口を抑え、すまんとつけ加える)
とにかくオーケーだ、お邪魔させてもらうよ
(ビクッと跳ねた手を握りかえしながら極力静かに歩く)
>757 だ、だから……お静かにお願いします…
見付かってしまったら、あなたは逮捕……ということをお忘れにならずに…
(いつもの無表情ではあるが、声にどこか焦りを感じとることが出来る)
ここです……幸い、わたくし一人部屋ですので…
さぁ、お入り下さい…
(男を自室に招き入れると、電気を付け、部屋に鍵をかける)
(部屋はとても殺風景で、ベットと机、本棚しかない)
逮捕はまずい、洒落にならん!
(初対面の女性の部屋に入る事を躊躇する間もなく逮捕の言葉に脅えてとっとと入室)
パチッ…
(灯りがつくと生活感のない家具がポツポツ置いてあるのが目に入る、…正確には他になにもない。なのだが)
なんもねぇ部屋だな…ヴィルさんこんなとこで暮らしてるの?
(無遠慮に質問を投げる)
荷物がまだ届ききってないとかかな?
>759 いえ……メイドである、わたくしにはこれで十分ですので
というより、これ以上の家具は必要あるのですか……?
(淡々と言うと、男の前で恥ずかし気もなく)
(メイドを脱ぎ、下着姿へと)
…………ベットは一つしか、ありませんので
わたくしが右側を、あなたが左側でよろしくお願いいたします…
俺は男だから知り合いの話しになっちゃうけど、やったらにファンシーなグッズとかぬいぐるみがあったりして凄かったよ…目がチカチカしてね
(ヴィルヘルミナが何をしているのかとごそごそと音のする方を向き)
っ!??!えっ!?!
おいっ、なんだそりゃ!その格好じゃなきゃ寝れないとか言うのか?…それとも誘ってる?
(男なんてそんなもの、都合の良い解釈をしたいのだった。)
(先にベッドに潜っていくヴィルヘルミナに問い掛ける)
>761 わたくしはいつも、この格好ですので……
何か問題でも……?
(何故か慌てている男を不思議そうに見つめると)
(毛布に潜り込み、男を誘うように片側を開ける)
今夜は冷えます……
不法侵入といえど、お客様……です
風邪など引かぬよう、わたくしが人肌で温めて差し上げます………
これだけ平和だと俺も毒気を抜かれるっての…
一応でも客扱いになったと喜んでおこうかな?人肌ってことは…
(ぽいぽいと服を脱ぎ下着一枚となる)
まさかメイドさんと一晩ご一緒できるとは思わなかったな…
(空けてもらった空間に入り込む)
【お嬢さん、お時間平気ですかい?】
【平気ならば続きよろしくお願いします〜っとね】
>763 不本意ではありますが……仕方ありません…
これもメイドとしての義務でございます……
(男が裸同然で隣に寝ても、表情は変わらず)
(男の腕を下着越しの胸で、挟み込むように抱きつく)
どうでしょうか……温まりましたか…?
【……申しありませんが】
【後、一二レスで失礼させて頂きます……】
不本意かぁ〜…ホロリとくるぜぇ…
(引き寄せられた片腕がじんわりと熱を感じ始める)
うん、暖ったかいぜ…ここまで真剣だと悪戯する気も起きないってな…
(などと言いつつもブラのホックに手をかけて外してしまう)
(割りと大きな膨らみをぺたぺたと触る)
…このくらいならいいかなぁ〜
【はいはい、では自分も後1、2書いたら終りましょう】
>765 何をなされているのですか……?
(胸を揉み始めた男をジトっと睨むと)
(体全体を包み込むように、男の首に腕を回し、足を絡み付かせていく)
わたくし、そろそろ睡眠に入らなければ……
明日のお仕事に支障が出てしまいます……
胸を触っていたいのでしたら、構いませんが……睡眠の妨害はなさらぬように……
(そう釘を差すと、男の頬に自分の頬を添わせて)
(静かな寝息を立てながら、眠ってしまう)
【こちらは、これで失礼します……】
【夜のお仕事………中々、上手く行かないものです……苦笑】
触ってていいってなぁ…
(はっと思い出したように手を離し)
そうだった…俺は不法侵入だ…調子に乗ってごめんなさい!どうかお奉行様に引き渡しだけは何卒!何卒ぉー!
…って寝てるよ…妙に肝の座った女だな…無頓着なだけか?誰にでもこうなんだろうな、きっと
止め止め、俺も寝よう…
(体を正してヴィルヘルミナに背を向け目を閉じる)
【まぁまぁ、ゆっくりやっていってくださいな、やってて自分が面白くないとダメだしね】
【メイドの夜はエロオンリーって訳でもないから気軽に来てくださいな、それでは失礼します。】
今朝方に逃げていくような人影を見たのは気のせいだろうか?
「出張先の仕事は目処がついたので、急だが、今夜帰国することになった。
今日の23時ごろにそちらに到着すると思うので、その時刻には鍵を開けておくように。
業務が終わっていて、就寝しなければならない時刻になってしまった場合には、
鍵をいつもの場所に隠してから寝ること」
【という具合に、待ち合わせを試みてみます】
【メイドの方々との遭遇確率を高くできる一手法になるかなーと思いまして】
>>769 確かにそうだけど、応えてくれるかはメイドさん方の気分と事情次第だね〜
頻繁にはやらないようにね?
同意。本来予約なんて好まれない行為なんだし。
私としましては……
急なご帰宅よりは、先に連絡を入れて下さった方が対応出来ます……
私の就寝時間は1時と決められていますので、今夜は他の方に……
ふむ。
今日は買出しに行っていたのか?
あれは買ってきただろうな?
>773 はい……言いつけ通り、買って参りました…
コレ、でよろしかったでしょうか……?
(手提げ袋から、主人の言うアレを出して)
>774
んん?
俺が指定したわけではないがな。
お前に任せているあの娘への懐柔用の食料だろ。
とにかくまあいい。
買出しに行ったときは、相変わらず5条大橋の上にでもいるような
荷物を背負っているな。
ご苦労である。
>775 【恐らく……同名のキャラと勘違いしているであります】
【ただ、名前と容姿をもらっただけでありますから……】
>776
【そうか、それはすまなんだ。】
【そういうことであれば、盛り下がっただろうから、今度来た時にまた会いましょう。】
>777 【いえ……こちらこそ、すみませんでした…】
【では、わたくしもこれで……ぺこり】
>769 少々、埋もれてしまいましたので…
アンカーを付けさせて頂きます…
コン、コンコン。ギギィ……(ドアノッカーの音、続いて入口のドアが開く音)。
ただいま帰った…。とはいえ皆、すでに寝てしまっているようだな。
お土産は明日にでも皆に配るよう、執事に伝えておくとするか。
(書斎へ向かうと、その机の上に手紙と書き置きがある)
ふむ、手紙が二通と書き置きが一枚か。
機内でさんざん寝てしまったからな。どうせ2時までは眠れまい。
今読んでおくか、…ビッビリビリ(ペーパーナイフで封を切る音)
>770-771
ふむふむ、あまり頻繁に手紙という方法を取ることには異論があるようだな。
「もしかしたらメイド達は、来るか分からない主人を待って空振りになるのがストレスで、
そのため、なかなかこの館に常駐はできないのではないか」
という考えから、今回私はこの手段を用いてみたのだ。
この方法がうまくないようならまた別の方向を模索して、メイドと主人との邂逅を
お互い空振りにさせないような出会い方について考えてみたいものだ。
>778
ヴィルヘルミナ君の字は相変わらず綺麗だな。紙に比べるとやや小さいが…。
残された余白がまたなんというか、趣をかもしだしている…ような気がする。
ともあれこの心配りは嬉しいな。彼女のような配慮の深いメイドがいるからこそ、
私も何一つ心配を残すことなく館を空けることができたのだ。
む、もう時間か。
そろそろ寝ておくか。時差ずれも直しておきたいところだ。
パチン、キィ…バタン。(卓上のランプが消され、書斎から退室する)
メイド、執事ならびに当館の逗留客へのお土産
・「香水&ローション」
・「紅茶&ショートケーキ」
・「ハンカチ&下着(女性限定)」
【面白そうだったら持っていくなり使うなりしてください】
誰かいないか?
秋の夜長に一人というのもちと寂しくてな
……めどい
784 :
まいどさん:2005/10/01(土) 12:11:26 ID:???
まいどっ!! 今日もなんや暑いなー、ほんまにもう10月なんか?
まあええわ。ほな、今日も元気にいっちょ仕事させてもらいますわっ!
オラオラオラオラ、どいたどいたどいたーっ!!
怪我しても知らんでーーーーっ!?
(モップを構えて猛烈な勢いで駆け抜けていく)
セシリア〜?
セシリアはいないのか?
786 :
セシリア:2005/10/02(日) 15:08:07 ID:???
は、はい!
ただ今参ります!!
(どたどたと足音を立てながら走ってやって来る)
私をお呼びでしょうか?
ご用があれば何なりと申しつけ下さいませ。
ん、いや……べつに用というほどのものは
なかったんだけど…
…ま、いいや。
どうせ来てくれたんだから、お茶でも淹れてくれるかな?
788 :
セシリア:2005/10/02(日) 15:15:50 ID:???
かしこまりました。
いい葉が入ったそうですから早速それを使いますね。
(御盆に載せてお茶を運んでくる)
お待たせ致しました。
熱いので気をつけてお飲み下さいませ。
ありがとう。悪いな。
掃除とか洗濯の途中だったりしたのかな…?
…あれ? 自分のカップはどうした?
一緒に飲んでけばいいだろ。セシリアのお茶は…
(一口飲んで)
…うん、美味しいし。
790 :
セシリア:2005/10/02(日) 15:23:38 ID:???
今は窓ガラスを拭いておりました。
しかし急を要する仕事ではありませんので気になさらないでいいです。
ほ、本当ですか!?
私もここに来て少し腕が上がったんじゃないかと思ってたんです。
だからすごくすごく嬉しいです!
私のカップがないのは私が飲むにはもったいない上等な葉だからでございます。
ああ、そうなのか?
ならいいけど。
うん、美味しい。出先で振舞われるやつよりも
俺はこっちが好きだな。
んな、カタイこと言うなって。一緒に飲もう。
(戸棚からカップを取り出して、それに注いで出してやる)
……ふっ…
(一緒にお茶を飲みながら、不意に口元に笑みを浮かべる)
792 :
セシリア:2005/10/02(日) 15:30:21 ID:???
わ、わわっ…ありがとうございますっ!
…おいしいです…とっても。
おかしいですね、メイドの私が御主人様においしいお茶を入れてもらうなんて。
どうしたのですか?
(首をかしげて不思議そうに見上げる)
まあ、気にするな。
うちは、こういう屋敷だ。
(※他の御主人様ではまた違うかもしれませんが)
……うん? …ん、ああ………ふふ……。
いや、セシリアは廊下から来る足音でわかるんだよなぁーって。
あんまりバタバタ走ったりするのは、他にいないからさ。
(口元を押さえて、笑いを堪えながら)
794 :
セシリア:2005/10/02(日) 15:40:48 ID:???
そ、そうなんでしょうか…?
でも御主人様がお優しいのは嬉しいですけれど、
甘やかすのは程ほどにお願いします。
私が甘えちゃいますので。
ひ、酷いです!
私は少しでも駆けつけようとがんばったのに…
ふんだ…もう御主人様なんて知りません。
(つーんと横を向く)
>>794 別にいいんじゃないのか?
甘えても。…ま、家事をしてくれなくなると
そりゃ困るけどさ。そこまで甘えるつもりなのか?
(おどけた調子で聞く)
あ……いや、だからさっ、
うん、急いでくれたんだよな? うん、わかるよ。わかってるって!
……セシリアさん?
(横を向くセシリアのほっぺたをつついてみる)
796 :
セシリア:2005/10/02(日) 15:47:28 ID:???
そういうわけじゃありませんけど…。
やっぱり私が本来するべき仕事はしていたいなって。
まだまだ私は駆け出しですから。
…………っふ…。
(無言で横を向いたままだが、笑いをこらえているのか微妙に肩が震えている)
>>796 ふーん。セシリアは真面目だなぁ……
俺も、少しは見習わないといけないかな?
……ん? セシリア……?
あ……お前、このやろっ!
(くすぐるように、脇腹をつつく)
フリだろ、今の? 俺の反応を試したなっ?
(セシリアをソファーに転がすようにしてくすぐり続ける)
798 :
セシリア:2005/10/02(日) 15:56:12 ID:???
私はメイドのお仕事が好きなだけですよっ。
御主人様には御主人様のお仕事があるじゃないですか。
……っふ…きゃははははっ!
だ、ダメ…くすぐらないで…あはははは!
も…もうやめて…ごめんなさ〜い!許して下さい!
ふふ…あはははっ!!
(体をよじりながら笑い転げる。笑いすぎて涙まで滲んでいる)
反省した? したか?
このやろっ!
(身体をかばうセシリアの腕の隙間を縫って)
(脇腹や脇をつつき)
……ははっ、ったくよ……
(ひとしきり気が済むまでくすぐって、座り直す)
……で? 少しは慣れたのか?
800 :
セシリア:2005/10/02(日) 16:04:01 ID:???
…っふふふ…あはははっ!
ご、ごめんなさ〜い!
はい…少しは。
皆さんよくして下さりますし、
私も来たばかりの頃に比べればミスも減りました。
まだ馴れないこともありますけど…。
(顔を赤らめて俯いてしまう)
まあ、変わったやつもいるけど、基本的に
皆いい人だから、なんとかなるとは思ってるんだけど…
こっちも、セシリアがいて助かってるよ。
……えっと…? それは……ん、まあ…
慣れなくても、いいんじゃないか…?
その慣れてない初々しさがまたいい…っと、なんでもない。
今のナシな。
と、とにかく…うん。焦ることはないと思うけどな。
802 :
セシリア:2005/10/02(日) 16:13:37 ID:???
あ、ありがとうございますっ!
もっとお役に立てるようにがんばりますね!
(すぐに顔を上げて笑顔を浮かべる)
初々しい…そんな…う〜。
(また赤面して俯いてしまう)
焦っているわけではないのですが…
どうしても恥ずかしくて……
(何かを決意したように顔を上げて主人に近づく)
ご、御主人様…
私の奉仕を受けて下さりますか…?
(意気込むセシリアの表情を見ていると)
(つられて、こっちも元気が出てくるような感じがする)
……また赤くなった。
(紅茶の入ったカップを片手に観察し)
……ん? どうし………ほ、奉仕…?
(……っと、いいのかなぁ……まだ仕事途中なんだけど…)
(机の上の書類を眺めて、それから頭の中の執事の怖い顔と、目の前の)
(セシリアの顔を見比べて)
……断る理由はないけどな。
(ソファーに深く身を沈めたリラックスした姿勢で)
(接近するセシリアを静かに見上げる)
804 :
セシリア:2005/10/02(日) 16:23:21 ID:???
で…では、失礼します。
(主人の座るソファーの前で膝をついて座る)
(震える手でズボンの上から股間を触る)
ご、御主人様…触らせて頂きますね…。
(ジッパーを下げて下着からペニスを取り出して手でそっと包む)
…御主人様の…こんなに大きい…
(ゆっくり丁寧に前後に手を動かす)
御主人様…痛くありませんか?
……。
(抱く側は慣れていても、される側にはあまり免疫がなくて)
(服の上からという淡い刺激なのに、漏れでそうになる声と)
(吐息を飲み込んで平静を装い)
……ああ。大丈夫…だけど…
(直に触られてしごかれると、すぐにどんどんと勃ち上がっていく)
(次第に硬さと熱を持ち始め)
(その過程を見つめられていると、気恥ずかしさが込み上げるが)
(誤魔化すために…)
……その大きいのを、いつも受け入れているんだろ?
(相手の羞恥を煽る)
806 :
セシリア:2005/10/02(日) 16:34:36 ID:???
ご、御主人様…
どんどん固くて熱くなってます…今もびくんって…
…んっ……いつもなんて…そんなことないです…
そんな言い方嫌です…
(触られてもいないのに息が乱れ、もじもじと足を擦り合わせている)
ご、御主人様…続けますね…?
(目の前のペニスをじっと見つめた後、固く目を瞑って意を決する)
……れろ……ん…
(舌を出して先端の辺りを舐めてみる。どうしていいかわからず、
昔聞いた知識を元に手探りで先端を何度も舐める)
……違うのか? 悪かったよ……
(脚を擦り合わせる仕草を見つけて、見透かしたような目で)
(セシリアを見下ろし、栗色の髪にそっと触れる)
……んっ………んな先ばかりされると……
はぁ……セシリア……
(ゆっくりと吐き出す息と共に、囁くように名を呼んで)
808 :
セシリア:2005/10/02(日) 16:45:31 ID:???
……んっ……あ…
(髪に触れられてびくんと体が震える)
(敏感になった体は髪の刺激だけでも十分に体を火照らせる)
…先ばかりじゃだめですか……?
…ふぁ…れろっ…ぺろ………ん…
(先端から竿の下の方へゆっくり舐める場所を変えていく)
そ、そういうことじゃなくて…
そんなに最初から一生懸命にされると、な……
(時折ビクビクと脈打つペニスの先端から)
(先走り液が滲み始める)
…ん……はぁ………
……舌だけじゃなくて、唇も使うと…いいかもしれない…
くわえたり……
(舌だけでも、十分に気持ちいいんだけどな)
810 :
セシリア:2005/10/02(日) 16:54:29 ID:???
御主人様…何か出てきましたよ?
……れろっ……
(舌ですくい取ってみる)
…うう…しょっぱいです……
(初めての不思議な味に顔をしかめる)
くわえ…こんなに大きな御主人様のをですか…?
(ごくっと唾を飲み込む)
……怖いけどやってみます…。
……はむ……ふむ……ほひゅひんさま…
(咥えたもののどうしていいかわからず主人を見上げる)
…セシリアの舌が気持ちよくて、な……
小便じゃないから…大丈夫だよ(何が?)
…うん。そうすると、もっと気持ちいい、かな…?
うわ……セシ……っ
(温かなセシリアの口に包まれると、大きく脈打ち)
……ちょっと、もうヤバイかも…
(つーか、咥えたまま喋るなよな…へ、変な刺激が…)
812 :
セシリア:2005/10/02(日) 17:04:38 ID:???
ほひゅひんはま…?
(くわえたまま首をかしげる)
ん…んんむ…っんん…
(アドバイスがもらえないようなので自分で聞いた知識を元に顔を振る)
(唾を溜め込んだ方がいいというのを覚えていたのでできるだけ唾を溜め込んで、
ペニスを包み口の中でしごく。しかし技術が伴わないためたまに歯が当たってしまう)
…ひもひ…ひいへふか?(=気持ちいいですか?)
ああ…そのまま首を動かすのが、いいかな…?
う……あ……はぁ…
(ぬるぬるとしたセシリアの口にしごき上げられる度に)
(硬く、熱くなって震えて)
……痛っ…せ、セシリア……歯、当てないようにしてくれよ…
(しかし、痛みよりも快感のほうが勝っていて)
……ん、ああ……そろそろ、出そうなんだけど……
(少し切なそうな瞳で、セシリアを見下ろして)
814 :
セシリア:2005/10/02(日) 17:13:56 ID:???
…ふぉめんなさい……んむっ…
(歯を立てないように気をつけて改めてくわえ直す)
…じゅっ…んんむ…はむ…ちゅ…ちゅっ…
(出そうと言われて一生懸命首を振って奥までくわえる)
ほひゅひんはま……ふぉうほ…(=御主人様、どうぞ)
うわ……ヤバイ、って…
(込み上げてくる感覚に、ペニスの先端が膨張する)
……口、離さないと…そのまま出ちまう…
(しかし、どうやらセシリアはこのまま出させようとしているらしく)
(つい、セシリアの頭を掴んで乱暴に動きたくなるが)
(最初ということもあって、その衝動はなんとか押さえて)
(セシリアから与えられる刺激に集中して感じ入り…)
唇、窄めて……くっ…うあ…っ
セシリア……っ…!
(ドクンと、一つ脈打つと、先端から大量の精液が迸る)
(ビクンビクンと鼓動にあわせて脈打ちながら、セシリアの口の中に)
(精液を出し切る)
……っはぁ…く……
816 :
セシリア:2005/10/02(日) 17:23:49 ID:???
んんんっ!!!
(どくどくと口の中に濃い液体が注がれる)
(何とかして飲もうと思ったが、むせてしまい慌てて
洗面所に駆けていきそこで吐き出してしまう)
申し訳ありません…御主人様…。
御主人様の下さったものを吐き出してしまいました…。
……い、いや…いいよ。
気にしてない。
……その、ゴメン…離してくれなかったから、口に
出ちゃったな…。大丈夫か?
……えっと…セシリアの奉仕、気持ちよかったよ。
818 :
セシリア:2005/10/02(日) 17:31:26 ID:???
は、はい…大丈夫です。
その凄く苦かったですけど…
(困ったような照れたような表情で答える)
あ、ありがとうございます!
私…こういう形の奉仕は初めてだったので自信がなかったんです…。
御主人様にそう言って頂けて安心しましたっ!
いけない、お仕事の続き!
私はこれで失礼しますね。
(お辞儀をした後どたどたと走り去っていく)
【私はこれで締めます。】
【稚拙な文にお付き合い頂きありがとうございました。】
…いや、上出来だったよ。
また、して欲しいかな…?
あ、悪かったな。じゃあ、行ってくれ。
俺もこれ、片付けなきゃいけないし。(書類を指差し)
ま、お互い頑張ろうな。
(やっぱり慌しく部屋を出て行くセシリアの背を見て苦笑いして)
……。
……痛っ…
(歯で少し切れたらしい、股間を押さえながら仕事に取り掛かるのだった)
【お疲れ様でした】
【突然呼び出してごめんな? でもすぐに出てきてくれて】
【驚き半分と嬉しさ半分だったかな】
【こちらこそ、ありがとうございました】
裏繋がりの香りがプンプンしますねぇw
>820はコテハンは中の人が固有の一人物だと思いこめるピュアな人
普通に、たまたまいただれかや主人そのものがセシリアにすり替わってる
可能性は考えないのが初々しいな
そして裏繋がりだろうがすり替わっていようが、うまくいったのならどうでもいい
火消しご苦労様であります!!
823 :
セシリア:2005/10/03(月) 02:46:52 ID:???
【本当に偶然居合わせたからなのですが…】
【裏つながりだなんて相手の方に失礼ではありませんか?】
【本当に不愉快です。】
【お世話になりました。私もこのお屋敷を去りたいと思います。】
【短い間でしたがありがとうございました。】
いや、繋がってるなんて思わなかった俺も居るんだから、そんなことくらいで去らないでおくれ
あ〜〜〜あ。
またもや立ち去るメイドさんが約一名。
かわいそ過ぎる。
うん、まあ…俺は気にしてないからさ。
セシリア頑張ってるし、見てると元気出るから辞めちゃうなら
寂しいな。
ここが重荷になるなら、止めないけど、
もし、また働きたいと思ってくれたら気軽に来てくれよ。
また、お茶飲みたいし、淹れるしさ。
元気出せー。
来る者拒み、去る者嬲るのがこのお屋敷のしきたり
×:来る者拒み、去る者嬲る
△:来る者嬲り、去る者嬲る
○:嬲る者来て、拒む者去る