下級生2本編で解る偉大生像 本名:神原正臣
・は本編のみ @は穴座で語られる項目
・医大生である(自称の可能性があるほど明確な表現が無い)
・赤いスポーツカーを乗り回す、髪は茶髪のワカメ髪
時系列順イベント
・プールバーアルバイトの女子高生をナンパし彼女にする
・春休みに付き合いはじめ、最短初日〜最高で3週間という短期間で女子高生彼女の処女を奪う
・たまきに浪馬と遊びに行く予定がなければ日曜日の夜は毎週ラブホテル
@子供も来ている遊園地で彼女とキス
@衆人の存在する夜の公園で彼女に手マン
・彼女であるたまきに幼なじみの男と遊びに行くのを止めるように言う
@彼女と映画デートの約束をするが、ドタキャン
・別の男と遊びに行った帰りの女を迎えに来てそのままラブホテルへ
・別の男と遊びに行った疑いを彼女に持ち、車で付回し事実が判明したら彼女の頬を殴る
@ラブホテル前で彼女と別れるかどうか揉める
彼女の幼なじみが来たら押し付けるような投げやりな態度で去る
行動はDQNそのものだな・・・
1.遊園地:表情が固いイベント 楽しそうにデートをしていた現場を目撃
どうしてそんな場所にいたのかは内緒(浪馬別の女と来ていた)
2.緑池公園:手マンイベント 前の彼氏とふたりの時を過ごしていた
たまき黄昏イベント 落ち込んでるたまきを柄にも無く励ました
3.弐式:ドタキャンイベント ここに来たら急に寂しく感じた(たまき談)
彼氏がデートの時帰ってたまきがひとりぼっちに、励ますために一緒に映画を見た
穴座における偉大生の言葉
・この後彼女と約束があるんだ、今の彼女もかなり可愛い、今度は取らないでくれよな
浪馬「アンタ、本当にタマの事好きだったのか?本気でタマと付き合っていたのか?」
難しい質問、たまきの事は好きだったけど、本気かと言われると考える
ガールフレンドの中では確かに気に入ってたけど、そんな真剣には(浪馬殴る)
やっと殴ってくれたな、本当はあの時に殴らなければいけなかった
彼女の恋人として、キミは僕に素直に怒りをぶつけるべきだった(偉大生去る)
・キミが本当に好きなのは誰なんだい?と疑問をたまきにぶつけていた
・僕と付き合いながらキミとも平気でデートする、周りから見て自分の行動が
どういう風に見えるのか全く解ってなかった
見ているこっちがイライラした、どっちかに決めてくれって
・過程はどうにせよ僕はキミ達二人にとって恋のキューピットだった
・あの頃確かにたまきは僕に恋をしていた愛というより憧れのようなもの
たまきにとって相手は僕でなくてもよかった、僕のような存在ならば
キミは代変えが利かないたまきにとって魂の一部のようなもの
強引に彼女を連れ去ろうと、約束をすっぽかして不貞の証拠を突きつけようと
彼女はキミと別れる事は出来なかっただろう、だから僕は諦めた
・もし僕との事がなかったら、彼女は本当の気持ちに気付いたかな?
あの頃のままぬるま湯の関係を続けて、いつかお互い別の相手を見つけて
玉金の言葉
・恋に恋してた、そんな時正臣に声をかけられた、医学部に通う学生で
優しく大人で落ち着いたあの人、すぐにポーッとなった。これが大人の恋愛なんだって思った
・でも浪馬の事を忘れた事は無かった、気付いたら正臣にキミの事ばかり話してた
「キミが本当に好きなのは誰なんだい?」と聞かれて恋人であるあなたが好きですと平気で答えてた
正臣にすごく失礼なことしてた、キミにも凄く悪い事してた
他にもっと好きな人が居るのに恋人になってもらった
本当に大切に思っているのに別に恋人作ったりして、本当に酷い女だった
・さようなら正臣さん、そしてありがとうございました、私たちに恋を教えてくれて
締め
・【浪馬】あの事が無ければ俺達は子供のままだった、子供のまま付き合っていたら
俺達はきっと別れてしまっていたはずだ
偉大生の矛盾
初期の段階からたまきが浪馬に惚れてるのを感じながら毎週ラブホで性調教
自分が居なければ別れていた等と、例え思っていても付き合ってる者同士の前でいう事ではない
よって偉大生自身も子供もしくはDQN、少なくとも別れ方共に大人の対応ではない
現在医者である友人に話を聞いてみた
Q.医大で茶髪ワカメ髪はありえるか?
A.ありえるがインターンに入れば間違いなく不可、あったとしても世襲族
まともな神経なら間違いなく染め直す、医者は清潔が第一
Q.毎週日曜に遊びに行く事は可能か?
A.可能か不可能かなら可能、だが医学は4年何かではとても勉強し足りない
それを実現してるならば、そもそも諦めが入っているか、何らかのコネがあるかのどちらか
そういった行動を学生時代取っていた医者には絶対にかかりたくない
その程度で卒業した人間はコネがなければ歯医者が関の山
コネがあれば間違いなく分不相応の役職につく最悪の世襲制のたまもの
Q.バイトしながら医大は可能か?
A.可能、しかし半端な努力では不可能、それこそバイトと勉強の他は睡眠時間さえ
削って勉強に明け暮れる日々
Q.ロン毛で、合コンに参加しまくりの医大生もいるらしいけど?
A.間違いなくかかってはいけない医者になる
医大生であるか否か
医大生であるという論拠はたまきから語られる「彼は医大に通ってる」という言葉のみ
結論:茶髪ワカメ髪というのは医大のインターン経験者ならほぼ存在し得ない
息抜き程度ならいいが、毎週遊びにに行ける時間的余裕はない
よって、下級生2の神原正臣は医大生である事をまず疑うべき存在であり
たとえ医大生であっても上記条件下では将来絶対にかかってはいけない医者となる
茶髪ワカメの時点で良識が無い、毎週遊びに行ってるようなら勉強時間が足りない
要領がよければ時間は取れる等は甘い、毎日睡眠時間削っても勉強し足りるなどありえない
バイトをしながら日曜出かけるなど無理、よってデートやホテル代はたまきか親持ち
以上から正臣が完璧超人であっても全ての条件を満たした上で
良識的な存在として正臣が存在する可能性は0%である
正臣の正体(本編)
1.実は医大生ではない
2.醜悪な世襲制の生み出した将来絶対にかかってはいけない医師としての良識の無い医者の卵
3.まぁ、ゲームですから・・・
のどれか