【東方】アリスの館へようこそ〜その28【魔法の森】
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http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122298707/ 【東方】ホテル白玉楼避難所10泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1120150165/ ・キャラハンさんは、…もぐもぐとかしてる時は同時2人、雑談時同時4人位まで。
それ以上は流石に蜂の巣を突いたかのような感じになっちゃうよ。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい、…っと(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
時間差とか色々な原因があったりするけど、まとめしづらいことがあるからね。
人間達も、自分のやりたいことをしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしよ〜。嫌われちゃうかもよ?
・お話したり色々したりするのに時間帯は問わないけど、
あまり遅くなってから始めちゃうと、
中途半端になっちゃうこともあったりするから気をつけて。
寝るときはちゃんと布団に入ってぐっすりと…。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃうことも、流れが早ければあるかも。
あんまり理不尽だったらきっと他の人が注意してくれると思うし、気づいたら言ってあげるのも。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいるからね。
毎回毎回ス……後ろのほうとかだとうっへりしちゃう人妖も居るから。うん。
ずっと同じだったら飽きちゃう人も居るかもしれないし、それほど引っ張るほどのことじゃなかったら、
いっつも使わないで、ちょこちょこって感じにして控えめにしてみるのがいいかも。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死ぬ…ことはないだろうけど、まずダウンしちゃうから。
たとえば3時までにはお休みしたいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持っておこ〜。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておくと人間もやりやすいかもね。
・基本はsage進行で
天帝や雷帝じゃないし…そう上がっていられないものって聞くけど、テンテイとかってなんなんだろ〜?
・乱入、無断落ちは厳禁。
人妖いっぱいな時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。ちょっと寂しくなっちゃいます。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげてフォローフォロー。
寝落ちしちゃった方は後日ちゃんとごめんなさいってね。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー してっと。
たまにうっかりした人が突っ込んじゃうことがあるけど…。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
過去ログも見ておくと、なんとなくどんな感じの場所かは分かりやすくなるかもね。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けておこう〜。
1対1ならいいけど、多くの人が入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みばっかりだと、
スレの流れが大変なことになっちゃうから。言葉の先を示す、青い光を灯して〜。
うぅぅ…なんだかしんないけど、
急に前の家から追い出されたかのような…。
こっちならゆっくりできるかな…。
(ソファーにぐったりと)
4 :
前スレ963:2005/08/29(月) 00:02:45 ID:???
【スレ立て乙です】
【&何もできずに申し訳ありませんでしたorz】
あぁら?何さぼってるのかしら?
さっさとお掃除済ませなさい!
>>4 【こっちも気づいてなくてごめんなさい〜…】
【私の書き込みで止まっちゃってたから、どうしたのかなって思ってたけど…。】
>>5 …!? ひえぇっ、い、いまやります〜っ!!
(ガばっどたばたどたばた、どてんっ)
>6
まぁ、そう考えるとかなりリスク背負ってるよね、彼女等も……
む……体型〜?どんな感じになりたいのかな?かな?
(妙に食い付いてきます)
まぁまぁまぁまぁ!!
散らかしてしまうなんて、なんておっちょこちょい!
ばつとして、裏ぶれたスラム街で、男性におしおきをして貰って来なさい!
はい、これお給料よ。
つ(金貨数十枚)
>>7 まぁ、生きていくのに必要なことだからね。
人間だって、場合によっては命がけで食べ物取りに行くみたいだし。
ん…そりゃ、おね〜さん達みたいな…って。
あんまり触ったりしないでよ〜?
(手でガードする仕草を)
>>8 うぅ、そんな急に言われてびっくりしただけで…。
って、すらむがい、なんてところこの辺にあるのかな。
……そしてどうしよう、コレ。
(一応金貨は受け取ってみたり)
>9
命かけて食い物取るかねぇ………
得体の知れないキノコ食うのは命がけだな、死ぬし
いいじゃん触ったって減るもんじゃなしー
(手をわきわき)
>>10 キノコならどっかの黒白が…って、あれは食べてないか。
だけど、極限状態なら賭けたりするんじゃないかな〜?
減らないだろうけど…なんだか、邪な気を感じるんだけど〜…。
(じりじり後ろに下がる)
>11
極限でも賭けたくないな………
デザートにトリップなんてしたくないし
邪なんてとんでもない!
俺は努力に荷担してあげようと進言しただけなのにッ
(大嘘)
>>12 努力は自分ひとりでなんとか頑張るものだって、うん。
それにこういうことは、じっくりしていくからいいんだから
今すぐ触ってどうにかなるものじゃない気がする〜…。
(じと〜)
>13
くー、論破されちったぃ
俺もまだまだ人生経験が足りんのぅ………
(水ようかんでお茶をずずず)
>>14 ふふっ、勝った!
っていつの間にか、違うことなってる気がするけど。
……ふぅ。
(残ってたお茶を一気飲み)
>15
いいもーん、高速道路150kmで走って窓から手を出すから
(涙を流しつつ水ようかんを食らう)
そういや、夜走るとヘッドランプが虫の死骸だらけになんのよ……
飛び込み自殺かしらね
>>16 こ〜そく…道路?
何か縛ったりしながら走る道なのかな。
ん〜…虫たちはランプやろうそくの光にも集まっちゃうから…。
いい加減覚えればいいのに…はぁ…(ずず〜)
>17
ひたすら真っ直ぐ走る道路さね
速く走り過ぎても遅くても捕まる面白い場所さ
んで、くっついたのをインセクトクリーナーで落とす俺がいるのよ……いたちごっこね
酷いときは窓ガラスに直角にトンボが激突してらしたよ
>>18 真っ直ぐ…かぁ、そんな長い道路、幻想郷にあったっけかな…。
ぴったりくっついちゃうほど勢いつけてぶつかってきてるんだ?
そんなに光に引かれちゃうんだねぇ…。
窓にも突っ込んじゃうことも居るね、ぴかぴかに綺麗だと間違えて行っちゃうみたい?
>19
とは言え日本はぐにゃぐにゃ曲がってる、残念無念
亜米利加となると50km直線とか普通らしい
虫の死骸はね、タンパク質の固まりだから普通の洗剤じゃ落ちにくいのよ………
鳥の糞も同じよね
>>20 そうだよねぇ、山とか多いからそんな長い道無理だって。
って…あめ…り…? そ、外の世界って広いのかなぁ。
むむ…鳥のアレと一緒にされたりすると、ちょっと嫌かな…。
…ふぃ…さってとぉ、それじゃそろそろお休みしようかな、っと。
さすがに虫たちも、眠る時間帯だしね〜…。
(軽くあくびを一つ)
>21
ほいさ…あたしも寝るとしましょうかね
(その場に寝袋を広げてすっぽり入ってしまい)
Zzzzz……………
【ではお休みなさいませ〜】
>>22 ん、それじゃ…ってなんだか蓑虫みたいな眠りかた。
(くすり、と微笑んで)
じゃ、おやすみ〜…。
(そのまま奥へ、適当な部屋に入っていった)
ξ・∀・)つ【困ったときは白玉楼に一言書くPO】
せいだいなるファンファーレのあらし!!!
いだいなるひえぇ りぐるないとばぐおつ!!
時は秋、日は昼間、昼間は15時、
片岡に露満ちて、揚羽蝶名乗り出で、蝸牛枝に這い、
神、空に知ろしめす、すべて世はこともなし。
さてと、もうそろそろおやつの時間だし、
おやつ置いてそうな家を漁ってみるかしらね。
(ごそごそと台所を引っ掻き回し)
(爽やかな青空の中からゆっくり人影が地に降りていく)
天気がいいとお散歩も楽しいわねー
さてさて、小腹も空いたしおやつでも食べようかしら
(玄関をくぐりキッチンへ向かった)
>>28 んー?なにかしら。
見覚えの無い 物体ね。
ここは私が占領中だから他の餌場を使いなさいな
見知らぬ 妖怪。
(ちら、と視線を送っただけで興味なさそうに生米を食み)
>29
今日は何を食べようかしら
ここってお菓子がたくさんあって・・・誰かいるわね
・・・・・あっ!あんたはあてずっぽ巫女!?
あんたこそここから出ていきなさいよ、この泥棒巫女!
>>30 初対面の癖に いきなり何言ってるのよ。
失礼な妖怪ね。一度血の気のない石の下の住み心地でも味わってみる?
あいつの友人にとんだ失礼なやつも居たもんだわ。
私はここの主の客なんだから、つまみ出される筋合いはなくてよ?
>31
あんたわたしのこと忘れてるのね!?
もう石の下ならあんたから無理矢理住まされたわよ!
偶然会っただけで封印されて・・・すごく寂しかったんだからね・・・
とにかく、あんたには仕返しするわっ・・・・おやつ食べてから
(戸棚からクッキーと紅茶の葉を取り出す)
>>32 忘れてるも何も、
あんたは今までに踏みしだいてきた草や虫の顔を覚えているの?
それはあんたの運が悪かったのね。
逆恨みするくらいなら人間に会わないように自分を戒めるのね。
あら、結構じゃない。趣があって。ついでに侘も学んできてはどうかしら。
(ちら、と取り出した菓子を見て)
んー?妖怪の癖に贅沢な趣向ね。生米食べる?美味しいわよ?
>33
ここにはこういった巫女を取り締まる法律はないのかしら・・・
このままだと、今までに〜、とか言いながら幻想郷の妖怪が絶滅されそうだわ・・・
(紅茶を煎れカップに注ぐとクッキーをかじりだす)
私はふっくら炊けたご飯が好きなの
あんたもよく生米なんて食べれるわね・・・
>>34 この世に法などないの。死刑にしたらあの世に迷惑ですから。
何言ってるのよ。草も虫も踏まないのは麒麟くらい。
それでも草も虫も絶滅してないでしょう?
何百何千年も前からの人と妖の営みを、あんた一人反対したって変えられるもんじゃないわよ。
(生水をすすり、生米を齧り)
巫女が炊いた米なんて噛んだら酒になっちゃうでしょ?
宴も肴もないのに昼間から飲もうとは思わないわ。
>35
でも危害をくわえない妖怪をいきなり封印するのはどうかと思うわ・・・
巫女は妖怪退治が仕事っていうのは分かるけど、無益な殺生をするなんて聞いたことないわよ
あんたの体は酒蔵かっ
生水なんか飲んだらお腹壊すわよ・・・ほら、生米に合うかわかんないけど・・・
(先ほど要れた紅茶をついで渡してやる)
か、勘違いしないでよ!?
やっぱり仕返しするなら相手もベストコンディションじゃないと仕返しした気に・・・その・・・だから・・
(ボソボソ)
>>36 あなたは事件の発生源との線上に居たのよ。当然気づいてたと思うけど。
疑うべきは罰せよ。悪いのは私じゃなくてあんたの運だって言ったでしょ?
無益な殺生が許されないのは坊さん。
巫女は汚と浄を兼ねてるんだから殺生やっても構わないのよ。
妖怪だって人間を襲うものなんだから、そもそも平等よ。ここではね。
みわくら?だから坊さんじゃないって。
酒は神様のものだからそうやって造るのよ。知らなかったかしら?
(こくこくと喉を鳴らして盃を乾し)
ん、合わないわね。生米に合うのは生麦生卵。
勘違いしてるのはどっちやらわからないけど、
遊びにベストもワーストもないわよ。私が楽しく弾幕れればそれでよし。
・・・ごちそうさま。
誰だか知らないけど、今度何かあったときは私の前を塞がないことね。
(ふわりと床から数ミリ浮かび、滑るように勝手口から森の彼方へと飛んで消え)
>37
そういう考えって、やっぱり力があるからできるのかしら?
あんたが通った後はペンペン草すら生えてないかもしれないわ・・・
さかぐらよ、さかぐらっ!
どういう耳をしてるのよまったく・・・
酒は人間も妖怪も作るものよ、私は作らないけど
あんたの胃袋って鋼のように丈夫なのか、それとも腹痛を腹痛として認識しないのか・・・
どっちでもおかしくはないか
遊びで封印されたのか私は・・・
でもあんたって迷惑なことしてるけど悪意は感じないのよね・・・
案外、無邪気で可愛いのかも・・・な、何でもないわよっ!
私はオレンジっていうの!覚えときなさいっ!
はぁ・・・調子を狂わされるわ
あ、仕返し忘れてた・・・次でいいか
誰もいないし、またお散歩にでもいこうっと
(後片付けをするとまた玄関をくぐり、靈夢とは別の方向へ飛んで行った)
んにゅ、暑くて寝ていられないよぅ〜…
(くたり、となりながら寝室から出てくる)
…はふ。でも風が気持ちいいなー…
(部屋の窓を開け、ソファでのんびり)
>>39 おや、ルーミア…?
何でメイド服なのかしらん?
ともかくこんばんは〜(後ろから頭をなで
(きゅるる、と小さな音がお腹から)
っ…!はぅ。
(辺りをきょろきょろと、軽く見回し。その顔はちょっと赤かったり)
落ち着いたらお腹すいちゃった…
そういえば……ずっと、人間食べてないなぁ……
誰か来ないかな…?
>>40 ひゃぁっ!?
あ、えと、こんばんはっ。(なでられ)
……ぅー。さっきの、聞こえた…?
>>42 うん、この口からなんか不穏当な言葉が発せられたような気がするよ。
(口をむにぃ、と抓り)
こいつぁお仕置きが必要かな?
>>43 んにゅ?……えっと…
不穏当?って、いひゃいいひゃいー、はなひふぇ〜〜
(ぐいい、と外して少し離れる)
あぅー…痛かった…
…むー。おなかもすいたし、眼の前のを食べてやるーっ。
(言って両手を広げ。ぶわ…と闇を展開した)
>>44 不穏当ってさっきのような台詞のことだよ。
そっちがその気なら仕方ない。
かぶりつかれる前と後に一矢ぐらい報いてやるか。
(ソファの陰に隠れ、近くの椅子を引き寄せ)
>>45 …うにゅ、よく見えない…
でも、こっちに居たよね…?
(小声でごにょごにょとつぶやき)
(何やらごそごそした後、闇の中でひゅっと風を切る音)
(人間の居た場所より、少し奥でばふっと物音が)
>>46 (小声で)
さーて、全く見えんがどうしたものかね。
風切り音が頼りか…?
(倒れこむような物音を聞きつけ)
そっちかっ!
(後を追うように飛び込む)
>>47 すきありーっ
(その上からがばっと飛びつき、押さえ込む)
んにゅ、うまくいったかな…?
(しっかり押さえた後で闇を薄れさせる、二人の下にはソファにあったクッションが)
>>48 隙はそっちのほうだーっ(覆いかぶさり)
うにゅ、柔らかい…(闇が薄れ)…クッションじゃねぇか! 外した!
ってルーミアも外してるな。えい。
(襟首つかみ)
>>49 あうー、失敗…
うまくいったと思ったんだけどなー…
…うにゃー。
(つかまれ猫のように手足縮め。一瞬耳と尻尾が生えてるように見えた、かもしれない)
うー、うー…
(じたばた暴れて、緩んだ所ですたっと降りる)
んにゅ…引き分け、なのかな?
余計にお腹すいちゃったよぅ…何か持ってくるねー。
(とててっと台所へ)
>>50 残念、惜しかったな。
うむ、引きわけだぁな。(ちょっと微笑み
いってらっしゃ〜い。こっちの分もお願いねー。
なにか賑やかな音がするわね?
こんばんわ〜(焼き菓子の香りが入ってくる)
>>52 むぅ、クッキーの香り〜。
お、メルランじゃないか。自分で焼いたのかい?
>>51 今度は、ちゃんと食べちゃうからねっ。
うん、ちょっとまっててー。
>>52 メルラン
あ、メルランこんばんはっ。
…んにゅ、いい匂いー。お菓子、持ってきたの?
んと、メルランのもお茶用意するねー。
(ひとまずお湯沸かし)
んー…アリスは、こんな風にやってたかな……?
(がさごそがちゃがちゃ)
はふー…おまたせー。
(なんとか三人分の紅茶を持ってくる)
>>54 今度こそ返り討ちだからねー。
ん〜、お茶するのも久々だなぁ。
(一口つけ)
>>53 半分あたり〜
クッキーもあるけど、じゃ〜ん。
シフォンケーキ〜(丸ごと登場
クリームと一緒にいかが?
>>54 ルーミア
やっほ〜
じゃあお任せするわね♪
うーん、お肉のほうが良かったかしら。
お茶とうちゃ〜く。
おお、できてるできてる。
えらいえらい〜(頭むぎゅ〜
>>56 ほっほぅ、こいつぁ旨そうだ。
勿論いただくぜ。
あむ、むぐ…うん、美味しい。
>>55 ちゃんと食べられてよー。
んにゅ、美味しい?
>>56 メルラン
お肉?んー、さっき食べ損なったし、ちょっと食べたかったかな。
えへへー、ありがとっ。むぎゅ。(ぎゅっと抱かれ)
>>58 ん、気が向いたらねー(クッキーをかじり、紅茶をすすって)
んむ、美味しいよー。
>>57 はいはい、焦らないの。
あんまり急ぐと喉に詰まるわよ?
>>58 ルーミア
ん〜・・・(紅茶をひとくち)
よし、すぐ作れそうなのをやってみましょ。
食べながら待っててね♪
・・・簡単なのなら、失敗はしない、はず、たぶん。
フライドチキンにしようかしら。
>>59 そーなのかー。
んく…(自分も紅茶一口)
…はふ。おいしー。
>>60 メルラン
あむ…ん、クッキーもケーキも美味しいよ〜。
…あ、うん。待ってるねー。
>>60 まぁ食べるの早いほうだしな。(むぐむぐ)
はふ、美味しかったー(ぺろりと平らげ)
>>61 あとは優雅に紅茶すすってからお休みかな。(ずずー)
>>61 ルーミア
(少女調理中・・・)
・・・・・・
どおして唐揚げになってるのかしら。
まあ食べやすいからいいわよね、うん。
お待たせ〜
熱いから気をつけてね。
>>62 あら、もうない。
量足りなかったかしら?
おそまつさま♪(にこにこ
>>63 はふぅ、ご馳走様。
また食いたくなるような味だったぜ。
>>64 ありがとう、最高のお礼だわ♪
・・・ルーミアちゃん?
>>62 んにゅ、そーなのかー
>>63 メルラン
美味しそう…メルラン、ありがとっ。
(ぱくぱくと食いつき)
…美味しいよーっ。
…はぅ。お腹いっぱいになったら眠くなってきちゃった。
二人とも、おやすみなさいっ。
(とててっと寝室へ歩いていった)
【うゆ、遅くなってごめんなさい、それからおやすみなさいです】
>>64 どういたしまして。
また機会があったらお願いしちゃおうかな?
>>66 んみゅ。そしてそろそろお休みの時間かな。
二人とも、お休みなさーい。
(ルーミアの後を追うように寝室へと)
【二人ともお疲れ様&おやすみなさ〜い】
>>66 ルーミア
はいはい、ゆっくりどうぞ♪
あら、おねむかしら?
食べてすぐだと太っちゃうわよ(苦笑)
・・・おやすみ♪
【無理はしちゃ駄目よ?】
>>67 うふふ、その時があれば勿論、ね♪
はい、おやすみ〜
それじゃ、片付けて私も帰ろうかしら。
・・・?
あの二人、同じ部屋に入らなかった?
(ドアを開けると中を覗き込み)
……今日も御主人様の姿はないか。
もう九月になるのに、ぜんぜん会えないな。
(部屋に入るとソファに腰を下ろす)
おやおや、さびしんぼかいね?
(どこからともなく声がして)
泣きたいときは………アンドーナツだッ!
(何故かアンドーナツを持って侵入)
別にさびしいわけじゃないぜ……って、どこで聞いてたんだ?
それに泣きたい時はアンドーナツなんてはじめて聞いたぜ。
何、単に気を紛らすためだけさ………
いらなければ食べちゃうけどー
(持参したポットからアイスティーを出しつつ)
>>72 貰うぜ。甘いのは嫌いじゃないしな。
(72の手からアンドーナツを受け取り)
あー、私にもアイスティーもらえるか。
アンドーナツだけだと甘さがきついからな。
>73
りょーかいっと
(もう一つのカップにアイスティーを注ぎ)
檸檬と乳……どっちにするね?
(リキッドレモンとミルクを出し)
>>74 ありがとうな。
乳ってな……ミルクって言えよ。
あと私はそのままで。どっちも入れなくていいぜ。
>75
ストレートが好きなんだな………
(何も入れずにカップを渡し)
俺はレモンっと………
(リキッドレモンを入れ、一口口に含み)
んーむ……苦味と酸味がいいな……甘いドーナツにピッタリ合うだろう………
(そんなことを言いつつドーナツをはぐり)
>>76 ストレートが好きというよりも、レモンとかミルクを入れるのが苦手なだけだぜ。
ん、ありがと(ドーナツを咥えつつ、紅茶をすすり)
甘いアンドーナツと甘くない紅茶がよくあうぜ……。
(二つを交互に口に運ぶ)
>77
ほほーぅ……だと、コーヒーにもミルクは入れないんかね?もぐもぐ
(アンドーナツを頬張りつつ質問し)
ん、ぐぐッ!?
(喉に詰らせたのか胸をどんどん叩き、紅茶をぐいっと
一気に飲み干してしまう)
>>78 コーヒーもそのまま飲むほうが多いな。
御主人様の研究に付き合うときなんか、
よく濃いブラックコーヒーで夜を明かしたものだぜ。
砂糖とミルクを入れた甘めの味も好きなんだけどな。
お、おい、大丈夫か?(慌てて78の傍に寄る
>79
ぐぅ、焦っちまったぜ……おろ?……心配してくれたのか?
(側に寄ってきたちゆりの顔を見てにやりと笑い)
俺はコーヒーは大抵牛乳で割ってカフェオレにしちまうなァ
苦過ぎるのも甘過ぎるのもダメだわ
>>80 なんだよ、その笑いは。
目の前でいきなり苦しみ出したら、気にするのが普通だぜ。
(無事なことに安心し、体を離し)
私はカフェオレはあんまり好きじゃないんだよな。
コーヒーの好みは綺麗に逆みたいだな。
>81
人の不幸を笑うヤツもいるからな、世の中には
(2杯目を注ぎ、今度はミルクを入れて)
缶コーヒー類は全く飲めない……甘いか苦いかしか無くてねぇ
お気に入りのは今まで見つけたこと無いよ………
>>82 嫌いなヤツは置いといて、そうでないヤツの不幸を笑うほど、
私は酷い性格はしてないぜ。
缶コーヒーか……どちらかといえば偏った風味だからな。
甘くもなく苦くもないってやつだとなかなかな……。
ところで幻想郷にも缶コーヒーなんてあるのか?
>83
【2時回ったので落ちます……】
【失礼しました……】
>>84 おーい、こんなところで寝るなって。
まったく、眠いなら無理したらダメだぜ……よっと。
(84を背中に腕を回して担ぎ)
どこか適当な部屋に寝かしておくか……。
(よろよろとふらつきながら出て行った)
【おやすみ、お疲れ様だぜー】
【涼風そよぐ秋の森一人と一羽佇みて】
ふぅ、まさか屋敷の場所が移動しているとは…迂闊でした。
無人の屋敷の外で3日も張り込んでいるなんて、私、馬鹿みたい。
ごめんね?あんなことにつき合わせて。今日はもう寝てて良いよ?
(肩の烏に囁くと近くの樹に渡し)
私は…もうちょっと張り込、いや、家の人が動くのを待っているから。
(すとん、と樹の端に腰を落とし)
誰か…居るといいなぁ。
【風繰る少女眺むるは今は暗けき邸の窓】
か〜ら〜す〜何故鳴くの〜♪烏の勝手でしょ〜
…………って烏に対するひどい冒涜だな、この替え歌。
さーて、パパアリス邸に進入しちゃうぞー
>>87 …なんなんでしょうか、あの不審な人は。
明かりもついていないのに館に入るつもりかしら…。
はっ!?まさか空き巣?これは…ネタの予感がします!
(距離を置いて後を追い)
さてさて、これはどうしたものか。
………ハッ(バッ!!と後ろを振り返る)
……ふう、気のせいか。誰かに見られていたような気が……
(そういうと、壁際づたいに窓に近づき中を覗き込む)
………むぅ。人形やら書物しか見当たらんな。しかし、書物は金になりそうだ。
(またも壁づたいに入口に移動・懐から何やら針金らしきものを取り出す)
カチャカチャ……カチッ よし!!今日は調子がいいぞ………
(そして、せっせと家宅内に進入)
>>89 (気配を消して後を尾けつつ)
これは、やっぱり…!
メモ帳の用意しなくちゃ…(ごそごそ)あれ?確か胸ポケットに…あれ?
…メモ帳がないなら、この香霖堂謹製のかめらで!
(じ〜カシャッ! そして予期せぬフラッシュ)
あ、フラッシュが…。
……さーて、高そうな書物は〜(ごそごそと本棚を物色する)
おっ、これは重畳。よい品がありますな〜これをいただk(カシャ
なっ!?警察か!?
いや、警察ならカメラなんて遠回りなことはしないはず……
口封じをしないと……(凶々しい気を発しながらフラッシュが焚かれた方へ…)
>>91 (遠くから近づいてくるのを察知し)
ひっ!?こ、これは危険な予感…。
かくなるうえは…。
(120%スマイルを浮かべて身を取り繕い91の前に立つ)
やや、これは、ご家人の方でしょうか?
私、射命丸 文と申しますしがない鴉天狗にございます。
実は、この森で迷いまして、宿を探していたところなのです。
(ちゃっかりとカメラを背後に隠し)
聞けばこの辺りには悪質な妖怪が潜むと言うじゃないですか?
できれば一晩の仮寝の場を貸してはいただきたいのですが…。
(手にアリス邸にあった"バールのようなもの"を持ち、目端を利かせる名無し)
……今の現場を見られたとあっては、生かしてはおけん。
むむ、あそこに 居 る な 。
(凶器を振り翳した先にいたのは、笑顔がまぶしい少女。咄嗟に凶器を背後に隠し)
……や、やあ。お嬢さんはここで何を?
はは、宿がなくて困っているんですか。よかったら、"うち"の屋敷で一晩風雨をしのいでは?
どうぞ、こちらです……
(しかし、名無しの疑念は完全に晴れたわけではない)
>>93 (せ、潜入成功…。まだ心臓がバクバク言ってるよぅ…)
こ、これはこれはご親切にありがとうございます。
(薄暗い館にそっと足を踏み入れる)
すいません、どうやら就寝中のようでしたか…。
あぁ…これは住み心地良さそうな邸宅ですねぇ。
(とり合えずかめらはソファの下にでも隠しておかなきゃ…)
座っても、よろしいでしょうか?
(あとは、どうやって犯行現場を押さえるかね…)
ははは、就寝中だろうと何だろうと困っている人妖を助けるのが"主人"の務めというもの。
はは、どうぞ楽になさってください……
(これはどうしたものか……他に気配はなかった。つまり、この少女こそが…)
なかなかの座り心地でしょう、そのソファは。
(やけに沈み込んでいるな。…そうかカメラか!)
今、お茶を用意するんでゆっくりしててくださいね〜
(とりあえずは様子を見よう…)
(名無しは台所でポットの湯を沸かし始めた)
>>95 …あ、はい、どうもありがとうございます。
(名無しが席をはずしたのを見て)
ふぅ、まずかめらを安全な場所に隠さなきゃ(ごそごそ)
手持ちの符は…一枚、後は、葉団扇…。
犯行現場さえ確保できればあとはどうにか…なるのかなぁ?
…しかし、あの館の構造を見知った動き。
もしかしてアリスさんと近しい方…?
(背後の動きに神経を尖らす名無し)
む、今何かを隠したな……場所は…あそこか!!
ふふふ、疑念と不安の空気が漂ってくる……
奴はほぼ丸腰とみていいだろう。……不用心だな。
プシューカタカタ……よし、湯が湧いたな。
(そして慣れた手つきで茶を煎れて、客間に戻ってくる)
どうです?落ち着きましたか?
粗茶ですが、一杯頂いてください……
(そういうと文顔負けの営業スマイルで茶を差し出す)
>>97 (怪しい、このスマイル絶対怪しいです!毒は入ってないようですが)
ありがとうございます、丁度体が冷え切っていたもので…。
(符を使えば話は早いんだけど…)
しかし、このような夜分に転がり込んでしまって…。
ご主人様の手を煩わせるのも性に合いませんし、
早々に寝させていただきますね?
(先ずは距離をとって動向を観察するのが肝要、ね)
………
(鎌をかけて来たか……下手に事を起こすと面倒だが……)
お嬢さん、寝るには少し早すぎませんか。
先ずは体を流してみては如何がです?
(風呂に入ってくれれば仕事もやりやすいんだがな……)
>>99 (これは、機運到来!)
お心遣いありがとうございます。
では、湯殿は何処でしょうか?お借りしますね?
(そういうとかめらをこっそり服に隠し)
(ムッ……あれは服の下か……)
どうぞどうぞ、こちらですよ……
(カラスの行水というしな、スピードが勝負か……)
脱衣所はそっちですよ。まさか、着衣で入るわけでもありますまい。
>>101 はい、わかりました。
では長湯を楽しんでくると参りましょうかね?
(あくまで名無しの前では笑みを崩さず)
(気取られぬように脱衣所へとたどり着き)
さ、て…(服を脱ぎつつ)
あとは、あちらの、動きを、っと、
静観するとしますか…。
(丁寧にたたんだ服のうえに烏帽子と団扇を置き))
…流石に符とかめらは、離せないわね。
では…(端にかめらを置いて風呂へと浸かり)
〜〜〜っつ〜〜幸せ〜〜。
(余りの心地よさにふ、と現状を忘れてしまう)
【申し訳ありませんがスキルも足りませんのでネチョ抜きでお願いします】
んむむ、見事にカメラは持込のようだな………
(脱衣所をひととおり物色する名無し)
防水カメラか……意外に高性能なものを………
ここで逃げてもカラス相手では逃げ切れぬか………
(しばし対策を練る名無し)
……目には目を……その手があったか!!
(手には防水デジカメ。すす…と、湯殿に浮かぶ影に近づき)
カチッカチッ(無論、シャッター音を切っておりボタンを押すわずかな音しかしない)
よし、撮影完了ばっちり写ってますぜ、お嬢さん………
(すす…とその場を去り、居間で待つことに)
(…10分…20分経過)
…っ、は!?い、いけない、余りの心地よさに意識が…
(そっと耳を澄まし)
動きは…なかったのかしら?
(脱衣所へ戻り)
困った…あの写真だけじゃどうにも説得力不足だし…
何か決定的な証拠がつかめればよかったんだけど
(つぶやきつつも服を纏い)
うう、ちょっと草の匂いがついてる〜…。
(かめらを先ほどのように隠しつつ居間に戻る)
ごちそうさま、いいお湯でしたわ。
何から何まで親切にありがとうございます。
おや、お嬢さん。カラスと名乗る割には長風呂でしたね。
"カラスの行水"という諺には少し誤解が含まれるようですね……
(と、ここまで営業スマイルを続けていた名無しの顔が一気に険しくなり)
ところで、その懐にあるカメラは一体何のために?
……フィルムを渡してもらいましょうか。
(焦りからか、事を急ぐ名無し)
>>105 え?かめら?
(服から突き出したふくらみに気づき)
これは…私の命にも等しい価値を持つもの…
そう、簡単に渡すわけにはッ!
(近づく名無しの手を振り払うと同時に館の空気が胎動し始める)
どうやら、腹の探りあいもここまでのようでしたか…。
(同時に風符を高く突き上げる)
あなたの悪行、この正義と真実を愛するブン屋、射命丸 文が
押さえていますよ?観念して下さい!!
(そして館の内を爆発する風の本流が名無しを打ちのめす)
ぐおっ!?…………いきなりかっ!!?(突然の風の奔流に驚く名無し)
クッ……だが、ここで捕まるわけにはいかんのよぉっ!!
(手傷を負いながらも風の奔流に体を任せアリス邸を脱出・そして何かを展開した)
おまえ達、これで終わったと思うなよ〜!!!!
(某アニメのゼ○卿の決め台詞を吐き、展開したハングライダーで逃げ失せた)
【さらばだ〜】
>>107 くぅっ!?逃げられましたか…。
(ふと館を見回し)
え〜と、この惨状、どうするべきなんでしょうか…。
肝心の容疑者も居ないし、ここで置手紙をすると私のせいに…。
(葛藤)
あの写真じゃ家宅不法侵入が関の山?ぅう、私も逃げたい〜。
(そう言いつつも散らばった人形と家具を整頓しつつ…)
こんなんじゃ夜が明けちゃいますよ〜。
【少女の長い夜は別の意味で終わらない】
【そして名無しさんお疲れ様〜】
109 :
ξ・∀・):2005/09/03(土) 23:09:44 ID:???
@ξ・∀・)清掃中@
(ふよふよと館に向かって飛んでくる半人半霊。)
ん…?何だろう、見慣れないものが――
(と、それは風と共に横を通り過ぎていく)
うわ、わっっ!?(あおられ)
…ふう。またみょんな物が空を飛ぶようになったなあ。
(庭に降り立ち、中に入る)
今晩は、お邪魔致しますー(ぺこり)……え?
(館内の惨状に呆然と立ち尽くして)
い、いったい何があったの……??(@
>>109 は?手伝ってくれるのですか。ありがとうございます…って、
め、メルランさん…?ど、どうしちゃったんですか…
>>110(妖夢)
よ、妖夢さん!?
はうぅ、こ、これはですね、あの…
と、突然館に暴漢が入って行ってですね?
それで偶然それを目撃した私は必死で防ごうとしたのですが…(しどろもどろ)
>>109(ξ・∀・))
あ、掃除をしている…?
うーん、事態はよく分からないけど、放ってはおくわけにもいかないか。
私も手伝いますね〜、っと。
(通じるかも分からない呼びかけを投げて、片づけを始める)
>>111(文)
あ、文殿じゃないですか。ご無沙汰しています(ぺこり
そう言えば楼に、貴女の新聞案内が…。
……えぇと、何を慌ててらっしゃるんですか?
暴漢…?(ふむ、と考え込んで)
まぁ、この館は不思議な人間やら妖怪やらが萃まりやすいみたいですから。
文殿も、そういう類に鉢合わせたのかもしれませんねー…
え、応戦したんですかっ。…あぁ、それで…(改めて辺りを見回しつつ
113 :
ξ・∀・):2005/09/03(土) 23:22:31 ID:???
>>111 ξ・∀・)<めるぽ!
@ξ・∀・)猛烈整頓中@
(やるだけやって消えていった
>>112(妖夢)
(少し落ち着きを取り戻し)
そう、です、はい…。お久しぶりですね?妖夢さん。
以前はお世話になりました。(軽く会釈をし)
そうそう、白玉楼にも購読の案内を入れたのでした。
冥界でも外の時事を知ることができる良い機会だと思ったのですが…
生憎あの時はお留守のようでしたから
ぅう、お手を煩わせてすいません。本当は全て私の責任なのですが…
家人の方にも後で謝らなくちゃ…。
>>113(ξ・∀・))
…めるぽ?めるらんさん?
あ、す、凄い…!!ありがとうございます〜(深々とお辞儀し)
>>114(文)
いえ、私こそあの時は、半ば愚痴のようになってしまって。(汗
もう幽霊も戻り始めて、私も一息、といったところですよ。
新聞、ですかー…興味が無い事はないですが、
そう言うのはやはり幽々子さまにお伺いを立てないといけませんし。
それに貴女、購読などとは関係なく、号外ーと言っては勝手に振り撒いていくじゃないですか(苦笑い
あー…通りで文殿の力が色濃く残っていると。
そうですね。ひとまず元通りにして、それからー…
>>115(妖夢)
あの号外も広報活動の一環だったのですよ?
実際、大会では本紙の発行部数で競われるので、
【文々。新聞】の知名度を上げるための布石なのです。
そう、そうですよね。やはり主にお伺いを立てるのが筋というもの。
又機会があれば白玉楼に立ち寄りますね?
…あわよくば今購読の契約してもらおうと思いましたが、
御代はタダ、ですし…(ぼそり)
>>116(文)
あぁ、天狗同士で出した新聞の数を競っているんでしたっけ。
互いに高めあおう、という意識はご立派だと思いますがー…
取材とやらも、他の人妖の気にならない程度にしてくださいね?…私含めー。(かくり
えぇ、楼への来訪はいつでも歓迎致しますよ?
尤も、修行で留守にしている事も多いですが…(汗
う。タダという言葉には惹かれてしまう給金無の私が…いやいや!(ぶんぶん、と首を横に振って)
個人的な事ではありませんし、ここはやはり、私の一存ではっ。
…あ。家人、と言えば、私も用があって来たんでした。
これをお返ししようと思ったんですがー…
(手荷物から取り出したのは、この間着ていたメイド服)
>>117(妖夢)
そうですね。個々人の私生活を狙うものは私も好きではないので…。
主義に反しますね。
留守、ですか。では機をよく窺ってから、向かうことにしますよ。
(メイド服を見て)
…こ、これはッ!?…紅魔館の制服では?
お返し…って、この館にもそのような物があったのですか…。
借りていた、んですね?(興味津々)
>>118(文)
まぁ、私は普通にいらっしゃってくれれば、お話できる事は話しますので。
…あくまでお話できる範囲で、ですよ?(念を押すように
あ、文殿が見てもそう思います?紅魔の館の服だと。
(メイド服を取り出して、文に見せるようにして)
はい、先日とある事情がありまして…(がくり)
この館で貸して頂いたんですよ。
…え、それが何か…??(文の輝く視線に少したじろぎつつ。)
>>119 (ぎらぎらしている自分に気づき)
…はっ?すいません、また私の悪い癖が…。
毎日が理性と天狗の本能、好奇心とのせめぎあいなんですよぅ。
どうもおもしろそうな話があると反応しちゃって…。
(改めて落ち着き払い辺りを見回して)
…ふぅ、どうやらここの家人は留守のようですね。
ほんとは、ここにも広報活動に来たんですよ?
けど、今回はタイミングが良くなかったようで。
部屋も片付いたようですし、また出直してきます。
妖夢さん、機会がありましたら又会いましょう。
ネタがあったらご提供お願いしますね?
>>120(文)
あはは…分からなくもないです。
私も、手応えがありそうな人妖をお見かけすると思わず、
手合わせを願いたくなってしまったり。
(二刀を抜いて、やおらにこやかに)
…いや、別段面白い話ではありませんよー。(はふ
でも、此処に足を運ぶのは悪くはないと思います。
先程も申し上げましたが、この館は色々な人妖がやってきているので…
広く話を伝えるには良い場ですよ、多分。
あ、はい。またいずれ。(ぺこり×2
え?あー…うぅ、そんなねたになるような事、起こらない方が私にとってはありがたいんだけどなぁ…。
>>121(妖夢)
はい、それでは。良い夜をお過ごしくださいね?
(営業ではなく素から微笑み)
さ、てと。この子も寝ちゃったか…。
(そっと烏を胸に抱え)
明日は明日の風が吹く、って言うし…。
また頑張ろうかなー。
【そう言うとふわりと風に乗り空を駆けた】
【ちなみに、かめらが防水でなかったことに気づくのもまた明日の話】
>>122(文)
(去っていくのを見送って)
…む。やはり私などより数段速い…。
天狗という種が特別とは言え、何だか悔しいなぁ。(かくり
――いや、そんな事じゃいけないいけない。(ぴしゃ、と自分の頬を軽く叩いて
愚痴っている暇があるなら、もっと修練に励まないと!
(そう言うと、自分もふよりと飛び立って、楼の方へ…。)
あ。服、結局持ったまま……。(汗
なんか雨と風が強くなってきたわ・・・嵐でもくるのかしら
こういう日は早くお風呂に入って寝るに限るわ
(などと言いつつリビングでのんびりしてる)
確かに嵐な雰囲気だなあ
…こういう日は二人で肌を寄り添いあうに限るぜ
つうわけで、肌を寄り添いあおうぜオレンジちゅわあぁぁぁん!!(飛込みがばー
ずさー
(飛距離が足りない!
すゃ・・・くー・・・ん?
何か音がしたかしら・・・
>>126 …イダイー……
(鼻頭を押さえながら)ちい、射程距離外からとは、意外とセコイ手をつかうやつだz…
って、寝てただとぉ!?
こ、こいつ…ただもんじゃねェぜ!
オレには解る、コイツのビンビンなマデに感じるデンジャラスなオーラ!
その全てが、コイツを危険だと物語ってるぜ!
…オレは眠れる蜜柑を熟成させてしまったに過ぎないのか!?
(やかましい位のシャウトを響かせながら、オレンジによく分からない恐怖を抱いて…つーか恐怖抱いてんのかどーかも不明)
>127
(叫び声にむくりと体を起こす)
貴方うるさい
(杖から火炎放射)
まったく・・・邸の中まで嵐がきたのかしら・・・
(再びごろん)
>>128 ギニャー!
あちあちあちあちいいい!!
ご免なさい静かにしますからけしてけしてけしてー!
(炎まみれになりながら、寝転がるオレンジに抱きつく)
>129
やっぱり貴方うるさいわよ
消し炭にして静かに・・・ちょっ、やだはなれなさ・・・あちーっ!
燃え移るから離れなさいーっ!
>>130 やだー離れたら殺されるからやだー!
文字通りのオレンジが蒔いた火種なんだから、なんとかしてー!
それが嫌なら一緒に死んでぇぇぇぇ!
(火だるま状態で、ちからの限りぎゅうとオレンジの腰に抱きついて離れようとしない)
>131
だっ、誰があんたと心中するものかっ!
そんなに死にたきゃ・・・
(むんずと首を掴み)
外の嵐と心中してこーいっ!
(窓ガラスをぶち破り外へ放り投げた)
はあ・・・服がこげちゃったわ・・・
もう今日は寝よう・・・
(ため息をつくと寝室へ引っ込んだ)
>>132 ぬあぁぁぁぁぁっ!!?
に、にんげんたいほおぉぉぉ、ギャース!
(首根っこ掴まれ、邸の外にほおりだされ)
(嵐の豪雨のお陰で、何とか火が消える)
………うぅっ…
……生きてるって、スバラシイ…ぜ、ガクッ
(そのまま力尽き、寒空の中、雨に打たれながら意識を手放した)
134 :
ξ・∀・):2005/09/06(火) 01:03:58 ID:???
@少女調理中・・・@
@名無しメルラン観察中……@
えーとここでお酒を3杯・・・
>>136 ――?(振り返り)
誰かいるのかしら?
>>137 はい、こんばんは〜。
(振り返ったメルランににっこりと笑顔で挨拶)
あっと、僕のことは余り気にしないで。
メルランの料理の腕前は良く聞くからね。
ちょいと拝見させてもらおうかなと。
>>138 あらこんばんは。
うふふ〜?褒めても何も出ないわよ?
でもまあ期待されたなら頑張っちゃうわよ〜
えーとどこまで・・・そうそうお酒を3杯・・・
>>139 ……いやまぁ、あんまり褒めてるような噂じゃなかったけどね。
うん、頑張ってて。
期待はいろんな意味でしてるから。
ところで、何作ってるんだい?
>>140 ん〜なぁに?(振り返り)
前に大失敗した煮物をね〜りべんじ〜
うふふ、期待されちゃった。
えーとどこまで・・・そうそうお酒を3杯・・・(料理本を確認しつつ)
>>141 ふむふむ、リベンジか。
……そういえばどのくらいの量作ってるの?
僕がちょっと食べる分くらい余裕があるといいなぁ。
まぁ料理本見ながらならそうは失敗しないでしょう。
……まぁ、多分。
(すでにお酒が9杯入ったように見えたがとりあえず黙っておく)
>>142 いちおう練習用ということで4人分ね〜
食べる?おっけ〜
えーとここで・・・お酒を3杯・・・?
>>143 おぉ、ありがとう。
わー楽しみだな〜。
(10杯目のお酒を入れる前にメルランの手を掴み)
……いや、お酒はもう入ったよ。
危ないなぁ。
(さすがに自分が食べるとなって危機感を感じたらしい)
できた・・・かな・・・?(器によそる)
あとは、まあ、ご飯とお味噌汁、と。
さ、どーぞ♪
・・・(ぱく
>>145 おっと、いつの間にか完成してしまった。
んー、ところでこの味噌汁もメルランが作ったの?
おぉ、ありがとう。
それじゃ、俺もいただきまーす。
……(ぱく
(とりあえずご飯を食べて、煮物はメルランの反応を見てからにしようと決める)
・・・ちょっと塩味が薄い?
お醤油が少なかったかしら。
>>146 そーよ?
うん、おいし。味噌汁ってさつまいもも合うのね。
きょおはおおむねせいこうかしら〜
ん〜やめられないとまらない〜(煮物ひょいぱく)
>>147 へぇ、それじゃお味噌汁も失礼して、っと……(恐る恐る食べて
……ふむふむ、結構おいしいじゃないか。
次は煮物〜(今度は遠慮なくぱくぱく)
……ん、おいしいよ!
いやぁ、やるじゃないか。
……あの噂は何だったのかな?(ぼそっ
>>148 そおよお。メルランさんはりょうりじょうずなのよ〜?
えんりょなくたべなさーい。
えへへ〜りょうりするひとはその「おいしい」のひとことが
うれしいのよ〜♪
あーなんかあついかも。
まだなつなのね〜(ぱたぱた
>>149 ん〜、本当にやめられないとまらないだ。
(ぱくぱくとどんどん食べ)
むぐむぐ、ん、ごくっ、ぷはーっ。
ふぅ、ご馳走様。
本当に遠慮なく食べちゃったよ。
(四人前あった煮物も今は一人分あるかどうか)
む?
(暑がってるメルランを見て)
ん〜、夏の割りに結構厚着してるよね。
冬の頃から変わってないんじゃない?
>>150 はいおそまつさま。
うふふ〜いっぱい食べたわね〜?
これこそ作る喜び♪(くるくるしながら片付けだす
いやいやちゃんと違うから。
細かいデザインとか、素材とか。
家にずらっと同じ服があったりはしないのよ?
食後はお茶がいいかしら〜?
それとも・・・
おさけ?
>>151 おいしい思いできた上にそれを喜んでもらえるとは。
これがご馳走される喜びかな?
(くるくる回ってるメルランをほほえましく観察)
なるほど、細かいところしか違わない服がずらっと並んでるんだね。
なかなか異様な光景かもね。
そうだなー……。
よし、食後はメルランにしよう。
(そう言ってぐぐっとメルランに体を寄せる)
>>152 おいしい料理に楽しい音楽。
小さなことだけど、ハッピーになれる素敵なことよ♪
だから変な想像しないのっ
――って、え?
いやだから変なことを・・・
・・・あはは。
なんだか目が怖いわよ〜?(後ずさりで逃げようとして
わひゃ!?(その場ですてん、と都合よくソファーに背中から倒れる
>>153 美人のおねーさんもハッピーの大切な要素じゃないかな?
(ソファに倒れたメルランに覆いかぶさり)
……それじゃあ、食後のメルランをご馳走になりますか。
いただきまーす……んっ。
(そのままメルランの唇を奪う)
>>154 いやそれも嬉しいけどってわたし!?
嬉しいけど嬉しくな〜い!
だからちょっと・・・・・・っ!?(突然塞がれて
んー!(肩ぽかぽか
・・・・・・(・・・ぽか
・・・
――
反則するひとには、きびしいわよ?
>>155 ちゅ、ん、ぷはっ……。
ふぅ……って、いた、いたたたたっ!?
(何度も肩を叩かれてちょっと怯み)
……え、反則?
ちょ、ちょいとメルランさん……?
(その上メルランに妙な威圧感を感じて完全に動きが止まる)
>>156 そう。
いきなり無理に押し倒してくるような人は・・・
(両手を後ろに回して、首と後頭部を抑えるように)
きびしく『採点』するからね?
冗談で済ませるならいまのうちよ?
(怪しい笑顔で反応を見ている)
>>157 ……む、むむっ?
(頭を抑えられてさらに怯む)
えっ……。
(メルランの言ってる意味がしばらく分からず、少し考え)
……そう、か、採点してくれるのか。
こんなハッピーになれること、冗談で済ませるにはもったいないよ。
(メルランの胸に手を伸ばし、ふにふにと揉んで)
……いい点取れるように、頑張るぜ。
>>158 ――(じー
・・・んっ♪(胸に触れらると一瞬身体をよじる)
ふふ、じゃあ『美人のおねーさん』が
採点してあげる♪(抑えていた頭を手前に引いて
・・・ちゅ♪
ん――(唇を開いて舌を伸ばす
>>159 はは、ホントに厳しそうだなぁ……。
採点されたあとへこたれないくらいにしてね?
……ちゅっ。
(頭を引かれると、そのまま吸い込まれるようにキスをし)
……ん、あ、ちゅ、んむっ、じゅぅ。
(メルランの舌を迎え入れ、自分の舌を積極的に絡ませる)
(その間も胸を揉み、時折服の上から蕾を弄る)
>>160 ・・・んっ・・・む・・・・・・んん・・・
ふっ・・・ん、ふあっ・・・!(胸の痺れに耐えられず、唇を放す
うふふ、がんばれおとこのこ?
きょおは・・・ぁん♪
ハッピーで・・・おわれるかなっ・・・!
ぅん、それっ・・・・・・い・・・(片手で首筋を優しく撫でる
>>161 ……ちゅ、はっ、あぅっ。
だめだよ、もっとぉ……。
(メルランから唇を放されてもすぐに塞ぎ)
ちゅ、んぁ、はぁっ、は、んむっ……!
(ただ貪欲にメルランの唇を求め続ける)
ぷは、あ、くすぐったい……。
(首筋を優しくなでられると、じゃれるように抱きつく)
頑張るからね、メルランも、気持ちよくなって……!
ん、あ、ふぁ……。
(体全体にメルランの柔らかさを感じ、愛撫とキスによりいっそう熱が篭る)
>>162 はぁっ・・・!?んっ、ふぅっ・・・・・・
・・・っ、む・・・・・・ぅ・・・、んん・・・・・・
(激しさに翻弄されて、息も苦しいほど)
・・・ぁん♪
やだっ・・・どきどき、して・・・あついよぉ・・・
ふぁ・・・・・・ぁ、ん、ぅぁ・・・・・・!(撫でられるたび身体がもじもじと揺れる
――♪
うふふ・・・・・・えい♪(手を伸ばして162のものをきゅっと掴む
あ、すごく・・・熱い・・・・・・(手を動かしながら指の腹で撫でる
>>163 はぁ、メルラン、メルラン……!
んぁ、あ、ちゅ、ちゅっ……!
(メルランをさらに求めるため、服を脱がそうとするが)
ぼくも、ぼくもあついよぉ……。
あつ、あ……あ。
(ものに触れられ、体が止まり)
……く、ふぁっ……。
(快楽を堪えるように、メルランの体をしっかり抱きしめる)
>>164 うふふ・・・もうおしまい?
すごい声ね――されてる時の私とか、こうなのかしら?
だけどぉ(ちゅ
まだ、おわりじゃないわよ・・・♪(身体を一度起こす)
ん・・・・・・と(服を脱いで、身体を押し付けるようにキス)
そろそろ・・・ね?
>>165 うぅ、そんなに声出てたのか……。
ん、メルランの声は……すごかったよ。
その上、すごく可愛かった……。
ん、ちゅ……。
ぁ、メルラン……。
(服を脱いで行く姿を見つめ)
すごく綺麗な体……。
え、あ、うん。そろそろ……だね
(そう言うが、メルランの体から目が離せず、魅入られたように動けない)
>>166 うん、なんかこう・・・きゅ〜ってしたくなる感じ。
可愛い?ほんとに?
・・・うふふ(ちゅ
・・・・・・てやっ♪(肩を突いてソファの背に押し倒す)
おんなのこを待たせてるようじゃ、だめよ?(座っている166の上から
・・・特別サービス、だからね?(166のものを手で支えて、位置を合わせると
――ん、ぅ・・・はいって・・・・・・(ゆっくりと腰をおろしていく)
・・・・・・はぁっ、入っ、ちゃった・・・
・・・ぁぅ、すごい・・・熱いよ・・・・・・ふふ♪んっ・・・(また軽くキス
ね?ほら・・・・・・うごいて?(背中に手を回して、きゅっと抱きつく)
>>167 あふ、ぅん……。(ちゅぅ
メルラン……。(ぽ〜っ
……って、うわっ!?
(そのまま呆、と見つめているうちに押し倒され)
あ……うん、ごめん。
え、さーび、す……?
……はぁ、あ、あつ……!
(まだどこかぼうっとしていたが、メルランが腰を下ろすと現実に引き戻され)
あう、あ、きもちいいよ、メルラン、ちゅ……んっ……。
……うん、ぅん、動くよ……!
メルランも気持ちよくなって……!
(応えるように自分もしっかりとメルランを抱き、がむしゃらに腰を突き上げる)
>>168 ん・・・・・・ちゅ、んむっ・・・はぁっ・・・!
ふぅっ・・・・・・ん♪すごい、おく、まで・・・・・・ぅあ!?
やぁっ!ちょっ、そ・・・・・・きゃあっ!
すごっ――はげし、すぎ、ぃ・・・っ!(その動きに翻弄されるままに
ひゃあん!やっ、は、ふぁああ!
・・・ぁ、やぁっ!ぁっ、ん、ひゃんっ!
すご、すごい、よぉっ・・・・あ、んんんっ!
ふぅっ!・・・っ、あっ・・・・・・てぇっ!
ぅぁっ、やけ、ちゃ、ああっ♪(ただしがみつくのが精一杯に
【そろそろ締める方向でお願いするわ〜】
【了解しました〜】
>>169 はぁ、ぁ、ん……んっ。
こえっ、すごく、可愛い……。
もっと、もっと聞かせて……!
(さらに声をあげさせようと深く突き上げ)
……うあ、ぁ、ふぁ……!
(そのまま何度もメルランの最奥まで貫き)
メ、メルランの中、良すぎて、もう、もう僕……!
やいてあげる、メルランの中、奥の奥までやいてあげるから、
メルランもイって……!
うぁ、ぁ……あ…………!!
(メルランの中に熱い奔流を叩きつけた)
>>170 ひゃあっ・・・ゃ、ゃめえ・・・!
すごぃ、ぅぁ・・・っ、ごい、のぉ・・・!
・・・・・・!
かっ・・・ひゃあっ!うれ、ん、ふぁああっ!
(その言葉に反応して無意識に締め付けてしまう)
ひゃ、ふぅっ、ふっ、ん、ぁん!
ゃぁっ、やめぇ!もぉっ、や、ぁ・・・・
ふ――、ん、ふっ・・・んんんっ!?
ん、あぁぁぁぁぁぁぁ――――っ!(びくびくっ
ひゃう・・・ひゃ・・・は・・・・・・あ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
おなか・・・あつい・・・(唇を合わせて
・・・がんばり、すぎ、よぉ・・・・・・
あかちゃん、できちゃうわよ・・・?
【次で最後、かな?】
>>171 はぁ、はぁ、……ふぅうー。
(締め付けを味わいながら息を整え)
ん、ごちそうさま、おいしかったよ……。
ん……ちゅ。
(唇を合わせられると、お礼を言うように強く押し付ける)
あ、そういえば、採点はどうだった……?
(ものをメルランから抜きながら聞く)
あかちゃんか……もしできちゃったら、結婚しよっか?
(冗談めかして言うが、目が真剣)
んー、メルランとの結婚生活もハッピーそうだ。
しかも子供もいる、俺とメルランの子はどんな子になるかな……。
うふ、うふふふふふ……。
(メルランのお腹を撫で、そのまま妄想の世界へ)
【はい、お疲れ様でした】
>>172 ・・・はい、おそまつさま。
あ、それは・・・ぁん♪(引き抜かれる動きに刺激されて
ん、聞きたい?
・・・ききたい〜?
って!
い、いきなり何を言うのよ・・・
ん?
え?
お〜い?
・・・・・・
・・・・・・
・・・たー!!(ばちーん<鉄拳
はぁ・・・だめねこれは。
そのままおやすみ。
(タオルケットを掛けると奥へ引っ込んでゆく)
【お疲れ様〜】
>>173 うふふ、うふふ……ぶっ!?(がくり
(さらに妄想を広げているところにメルランの鉄拳制裁→気絶)
……………………。
(メルランが出て行ったのにも気がつかずそのまま夢の世界へ)
……むにゃ、今夜もメルランは可愛いね…。
それじゃあ、子供も寝たし、そろそろだね……。
……むにゃー、あうー……ふぁっ。
(そのまま夢の世界で妄想の続きを見、結構幸せそうな寝姿だったとか)
【ありがとうございました〜】
175 :
ξ・∀・):2005/09/08(木) 12:24:39 ID:???
@ξ・∀・)清掃中@
(風に漂うようにふわりと森の上で宙返りし)
さてと、今日も幻想郷は平和ね・・・
見回りなんて面倒なことするんじゃなかったかしら。
そろそろ帰って・・・
・・・おっと何か起こりそうな危ない家が残ってたわ。
勝手にお邪魔させてもらうわよ。
(とん、と玄関の前に降り立ち、ノックもせずにドアを開け)
>>176 家主さんは不在みたいだよ。
何でも人形を繕う布を切らしたとか…
ああ、怪しいけど怪しい者じゃないよ。
>>177 あら、まだ帰ってきてなかったのね。
戸締りもしてないし、これじゃ泥棒が入り放題じゃないの。
いつも紙一重の考古学者が入ってる気がするけど・・・
あら?私はハハキトクとか聞いたけど。
あいつも大変よね。
・・・怪しきは罰せよだったかしら?
面倒だから怪しくなくなって欲しいものだけど。
>>178 奥の部屋に入ろうとすると人形がこっちを見てるんだ…
だからずっとここで寛がせてもらってる。
考古学者は見た事無いよ?物音と白黒の何かは居たかも知れないけど…
巫女さんは疑わしきは罰せよ?
どうすれば怪しく無くなるのかな。
それに、巫女さんも森に居ると怪しいものだしね
>>179 ああ、そんなやつも居たわね。
昔は一匹見かけたら三十匹って言うくらい何処にでも現れたもんだけど。
最近は暗躍してるのかしら?
・・・この辺とか
(とんとんとお祓い棒で冗談交じりに天井をつつき)
怪しいとか自称しなければ怪しくないんじゃないかしら?
ほら、私も自分で言ってないから怪しくないし。
>>180 そんな、浮いてまで天井を……
何かあるのかな?
怪しい怪しい。客観的に見ても赤と白の貴女は少し、浮きすぎる。
あ、もう浮いてるんだっけ?
>>181 何かって、天井があるじゃない?
天井をつつくために天井をつついてるのよ。
まあ、埃っぽいところはつつくべきじゃなかったけど
(音もなく床に降り、ぱたぱたと服をはたき)
一応浮いてるんじゃなく飛んでるんだけど。
暁ほど憂いはしないわよ。
>>182 どうせ突くなら目の前の赤くて白い巫女さんでも良いんですが…
あ、その前に天丼をつつきたいな。箸で
それにしてもどうやって空を飛んでるんです?
浮いてるのとは違うみたいですし。
>>183 私はつついても埃は出ないわよ。
突くなら巫女より坊さんが喜ばれるんじゃないかしら。
鐘突きってのも結構体力使いそうだし。
何贅沢言ってるのよ。
米が食べたいわ。雑穀混じっててもいいから。
簡単よ。
ほら、何も考えなくても地面に足ってついちゃうでしょ?
それと同じで、何も考えないと・・・
(ふわ、と自然に宙に浮き上がり)
こんな風に、飛べるわよ。
>>184 上手い突っ込みを入れる巫女さんなら前にいらっしゃいますし。
ああ、贅沢ですかね…。
ここに来て以来、外で木苺等集めて凌ぎを削る有様で。
何も考えずに…?といっても、邪念だらけの人間様でして
(うーんと唸りつつ、目の前の巫女さんに手を伸ばし)
何で飛べるんだ……?
(その手を握ろうと)
>>185 あら、漫才副業にしてる巫女なんているのね。
巫女は芸能のはしりではあるけれど・・・どんなやつだか顔が見たいわ。
アケビや山葡萄なんかもいいわね。
どんぐりも旬だけど、灰汁抜きが大変。
しのぎなんて削らずに質入れしたほうがいいわよ。
刀は保存状態が命だから。
邪念だなんだと決め付けてるのは人間よ。
ほら、神様も煩悩だらけだけど仏教徒じゃないから大丈夫だし。
(手を握って小首を傾げ)
あんたこそ何で飛べないのかしら?
>>186 何で飛べないのかしら、と聞かれましても!
巫女さんじゃないからですかね?
(ぐっと握った手を自分の方へ引き込み)
芸能の走りでもあるんですか?自分の記憶だと巫女さんの副業は……
>>187 私の知ってる人間にも妖怪にも、飛べるヤツは多いのに。
ほら、試しにジャンプしてみないかしら?
ポケットから音が鳴れば更にいいけど。
ふぁ・・・いきなり、何をするのよ?
(きゅ、と背中に手を回し、ぎゅ、っと力を入れ)
そうね、まあ・・・白拍子とかかしら?
ん゛・・・やっぱ重くて持ち上がんないわ。
>>188 ジャンプですか?ちょっとやってみま……
(ジャンプすると同時に霊夢に覆い被さる様に倒れこみ)
あああ、ごめんなさい。つい巫女さんが可愛らしいもので…
大丈夫ですか?寝たら色々と大変ですよ?
>>189 むぎゅ・・・
ほら、あんた、こういうときこそ飛べなきゃいけないのよ。
まったく、おっきい癖に頼りないわね。
神社は私が可愛くても倒れたことないのに。
で、誰が目を開けたまま寝るってのかしら?
(頬に手を這わせ、くいっとした瞼を引っ張り)
>>190 飛びたくても飛べないのもいるんですよ。
私もそうですし。それはそうと…
(巫女さんのほんのり汗ばんだ肌に鼻を擦り付け)
ああ…ほんのり鰹節の様な和風テイスト……
素晴らし、い?っと、何を人の目をオモチャみたいに悪戯してるんですか?
>>191 つまり、ペンギンね。
いつからここはガラパゴスになったのかしら。
いくら鰹節くらいしか動物性蛋白源がなくても、鰹節の匂いはしないわよ。
別に服に害虫はついてないし。
あんたの目はいつから顔の表面についたのかしら。
もしかしてこの辺も目?
(ふにふにと首や肩、脇腹を撫で)
>>192 何処でそんな単語を……
やはり巫女さんではなく怪しい巫女さんとお見受けします。
動物性蛋白源でしたらいくらでも提供出来ますが、おひとつどうですか?
鰹節で無ければ昆布…、意外と家庭的な巫女さんなのかも知れない。
い、いえ私が生まれる前からですね、表面に、い、う、おわっ
(細い手が身体をなぞるとこそばゆい感覚が身体に流れて)
それは所謂せくはらというモノと存じますが
(同じ様に巫女さんの首、肩、大きく開かれたデザインの服から覗く腋をもにゅもにゅと)
>>193 ほら、勘って、何も無いところから突然思いついたように見えて
実は経験とか予測とか複雑に絡み合ってたりするでしょ?
そんな感じよ。
あら、食べさせてくれるの?お言葉に甘えようかしら。
お味噌汁が恋しい……大根の葉なんかも美味しいわよね。
表面じゃなくて内面にあるのよ、ほら、瞼を閉じたら目は顔の中にあるでしょ?
きゃ、ふ・・・あぁ・・・ちょっ、ちょっと・・・っ!
あんたこそ、それ・・、ぅ゛・・・く・・・
(顔を紅くして小さく震え、声を殺しながら、恐る恐るその手に小さな掌を重ね)
この、すけべ
(きゅっと手の甲をつねり)
>>194 その通りですね。今現在私も勘に頼って巫女さんと戯れている次第でして。
まずは畑を耕さないと駄目ですが。とりあえず目の前のご馳走にありついても…
あ、ああ。瞼を閉じたら私の手が巫女さんの柔らかい部分に……
(指先で腋をつんつんと虐めながら、徐々に身体へと手を滑らせる)
美味しい美味しい、触覚からして美味しいです。柔らかく、それでいてしつこくなく…
痛ッ!!
>>195 あなた勘はいい方かしら?
腋なんか触っても、面白くないでしょうに
(両手で汗で湿った手を捧げ持ち、ちゅぅっと指を吸い)
・・・ん、まずい。
あなた、味覚音痴ね。
指で味が分かるなんて、変なところに舌がついてるものね・・・
嘘つかないようにしなさいよ?閻魔の仕事が大変だから。
>>196 昔から母上にも父上にも味覚音痴と蔑まれておりまして…
(片手を取られた分、ガードの甘くなった腋に顔を埋め)
……んはぁー……!いや、本当に良い匂いと味が、ですね……!
(興奮気味に汗ばんだ腋を嘗め回し、吸い付き。)
巫女さん、やはりこちらが本業ですね?
人様の家だと言うのにこんなに張り切って。
残念ですが私3枚舌ですから閻魔様にもきっとどうにも出来ませんよ。
(覆い被さった体勢から、さらに膝を付き、下の巫女さんに体重を乗せて逃げられない様に)
>>197 い、いや、ちょっ・・・と、腋っ!なんで、腋・・・ぁ・・・
(身をよじって逃れようとするが、吸われる度にひくひくと震えて力が抜け)
やめな・・・さいよ・・・こ、この、変態、っ
腋、なんて・・・・美味しく、な、ぁ゛・・・
(うわ言のように、か細い、うわずった声を上げては、口の端から涎をたらし)
は、ぁ・・・はぁ・・・それは、副業だから
くぁ・・・ちょっと、あんた、重いってば!
どきなさいよ、こらっ!
(ぽかぽかと腿を叩き、押し返そうと力を入れ)
>>198 腋が性感帯なんですか……相当変態だと思います。ええ。味は極上ですが
(口を離すと押し返されるままに戒めを解き、立ち上がって)
ふぅ…ご馳走様でした。本当にご馳走を有難う……この味は一生忘れません。
そういう訳でお礼の為に畑を耕して来ますので。
名前も知らない巫女さん、またお会いしましょう〜
(幸せそうに微笑み、巫女さんの昂ぶりもそのままに外へと出かけて行く)
>>199 くっ、・・・ふ、感じてなんか、ぁ、ないのに・・・
(悔しそうに視線をそらすも、漏れ出てくる甘い声を隠すことが出来ず)
ん・・・そ、そこ・・・っ!!
(びくっと体を痙攣させ、思わずその衣服をぎゅっと握り)
・・・へ
あ、ちょ、ちょっと・・・ここまでやって
(怒りと羞恥に耳まで真っ赤にして睨みつけ、腕を振り上げ)
・・ったく、もう
(溜息をつき、腕を静かに下ろすと、お祓い棒を杖に立ち上がり)
・・・はふ、ぅ・・・お茶でも、飲んで、気を静めて・・・
(よろめきながら台所へと)
201 :
ξ・∀・):2005/09/14(水) 23:11:32 ID:???
ξ・∀・)ノ旦~ ずずぅ
ξ・∀・)=3 (はふ
(ぐっと湯飲みを呷り、冷えたお茶を喉に流し込む。
小さく息をつき、湯飲みを置こうとするが、その手が震え、流し台の上に倒してしまい)
・・・だめぇ
や、だ・・・なんでこんな・・・
(ずるり、と流しに手をついたまま床に座り込み、ぐったりと首を垂れれば
嗚咽するように小さく肩を震わせ、聞こえてくるのは押し殺した甘い吐息)
アリスの、家なのに・・・留守なのに、そんなの・・・
(きゅ、と唇を噛み、汗で張り付いた髪が一緒に口に含まれ、ちりっと口の中を刺激し)
誰も、いないわよね・・・?
(目を閉じ、風の音に耳を澄ませ、空気の揺れに肌を張りつめさせ、小さな床の軋みも逃さずに)
いない、なら・・・・・いないなら
(ごろりと寝返りを打つように、流し台を背に、足を投げ出して座り、
もう一度周囲を見回し、一人、これからやろうとしていることに頬を熱くしてしまう)
ちょっとだけ・・・ちょっと触ったら、おさまる、から・・・
(誰に言い訳をするでもなく呟くと、脚の曲線に沿ってゆっくりと、スカートをたくし上げる。
布切れ一枚ごしに触れる外気に、僅かに身震いすると
体育座りのように脚をきつく閉じ、ゆっくりと太腿を、脛を温めるように撫で)
ん、っ・・・やっぱり、ここじゃないと・・・・ひゃッ!!
(物足りずに腋に触れると、そこから奔った電流のような刺激に、びくびくと膝を抱えて震え)
気持ち・・・っ、ぐ・・・でも、もうちょっと・・・
(とくんとくんと大きく響く自分の心臓の音に急かされるように、じわりと湿ってきた腋にもう一度優しく手を触れ)
あ・・・・、ぁ、ふ・・・・
(きゅっと袖を噛みながら、快楽に小さく身を捩じらせ、体の芯から熱くなっていくのを感じる)
>>201 いたッ!
(ぐっと立ち上がり)
あだっ!?
(流しの出っ張った部分に頭をぶつけ)
くぅ・・・いないと思ったのに・・・
(頭を押さえたまま俯き、別の意味で泣きそうになり)
ぐー、課題があるのに寝るわけにゃいかね…………
苦いコーヒーでも作ってカフェイン様に頼るとすっかね………
(ドアに手をかけたところで気配を感じて)
おろろ…先客かね?
205 :
ξ・∀・):2005/09/14(水) 23:16:39 ID:???
>>203 ξ・∀・)Σ
ξ;・∀・)<…
ξつ∀⊂)
∀⊂)))
))
>>204 な、何か物音が!?
・・・気のせい、かしら・・・?
(ばさっと反射的にスカートを下ろし、気配を窺い)
>>205 あ・・・あー・・・
その、ちょっと・・・さっきのは別に・・・
くっ・・・いいふらさなきゃいいけど・・・
>206
ん……およ、こんばんわ………?
(ドアを開けると床に座り込む巫を見つけて)
……調子悪いのかね?
顔色が悪い………ぞ?
(手を取って助け起こそうとします)
>>207 あー、はいはい、こんばんは・・・
(ふるふると首を振って意識を覚醒させ)
え、顔・・・?
(ひた、と熱くなった頬に手を触れ)
あ、いや、これは・・・ほら、暑かったからこう、座り込んで腋掻いてて!!
えっと、ありがと・・・・
(不自然に汗で濡れた手でぎゅっとつかみ、起き上がろうとするが)
・・・っ!?
(かくん、と腰の力が抜けて、再び座り込み)
さて、いい加減運動しないとカビが生えてしまいそうだわ
運動前にちょっとお茶でも・・・
あら?お客さんがきてたみたいね、こんばんは、大分過ごしやすい夜になってきたわね
(靈夢には気付かず呑気に声をかける)
>208
腋掻いてた………?
……ま、いいか
(特に気にせず手を掴もうとするが、手が離れてしまい)
おいおい…手も掴めないのか………相当握力無いね巫さんよ………っと!
(よりによって両腋に手を差し込んで無理矢理立たせようとする)
>209
おぅ、こんばんわ………
そうだな…風が吹いてる分いくらか過ごしやすいよ
(霊夢を抱き起こしつつ返事して)
>>209 ん・・・?
(不思議そうな顔で首を傾げ、じーっと凝視し)
あ・・・
(ぽん、と手をたたき)
はじめましてね。見知らぬ妖怪。
>>210 ひぃっ!?い、いや、ダメ、そこ・・・だ、だぁ・・・ぁ、あ゛ーッ!?
(きつい刺激を腋に受け、がくがくと身を震わせ、ぎゅっと男の袖を握り締め
焦点の合わない目つきで天井を見つめ、とろりと、二つの唇から涎が垂れ落ちていくのを他人事のように感じ)
>211
昼間はまだ暑いけど、夜は秋らしくなったわよね
私も最近出無精だしそろそろ運動でも・・・何やらおおきなものを担いでるけど、それなに?
・・・・・うわっ、あてずっぽ巫女じゃない
なるほど、明日は不燃物ゴミの日だからぽいっと捨てにいくわけね
なら私も手伝ってわ
>212
ビキッ
(青筋を浮かべひきつる)
この巫女は・・・・にしては何だか弱ってる?
これは俗にいう好機ってやつなのかしら
(杖で頬をぐりぐりしはじめる)
>212
なっ、なんだヨ………急にデカイ声出しやがって………ん?
(両手にべったり付着した液体の臭いを嗅ぎ、ぺろりと舐め)
うわ……こいつ腋が性感帯なのか……?
(袖をまくって巫の腋を外気に晒し、まじまじ見つめ)
>213
弱ってるってゆーか………
腋がウィークポイントっぽいですよ、この娘
>>213,214
こ、この・・・
(がっくりとうなだれたままわなわなと拳を震わせ)
・・・・んのぉ、バカぁぁぁぁぁっ!!!
(ぷつん、と何かが切れた音と共に、腰を抜かしたまま針を乱射するが
消耗と混乱のため二人の服をかすっていくだけに留まり)
っく、ひっく・・・
もう・・・もう帰るっ!!
(幼子のように涙を拭いながらわめくと、そのままふっと瞬間移動したように消え
後に残る床の染みは涙のためではなく、濃厚な雌の匂いを残して・・・)
ほほぅ、腋が弱点か
そこをさらけだすような服をきてるなんて、大した自信よね?
(杖が頬から腋へ下りていくその時、真横を針がかすめていった)
な・・・・このあてずっぽ巫女!やる気!?
・・・あんた、まさか泣いてる?あ、消えちゃったか
どうしたのかしら・・・・まーいいや、あいつに一糸報えたし、弱点も変わったし大収穫だわー
(床の染みなど気にもかけず上機嫌で笑っている)
ありゃりゃ、消えちまったよ………
せっかくバナナとかで遊ぼうかと思ったんに
(指をぱちんと鳴らしたりして)
そして……貴方様のエモノはその杖……?
>217
あらこの染み・・・さっきまでなかったけど・・・まさかっ
(にんまりと会心の笑みを浮かべる)
ははぁん、なるほどねぇ・・・・あいつこんなところで、おもらしなんて・・・
これであいつに勝ったも同然だわー
ん?ええそうよ
ちょっと変わった形だけどね
だから鉄アレイじゃないってば
しかし直接指摘すると速攻で滅殺されるかもしれない諸刃の剣。
素人にはお勧めできない、と。
こんばんは柑橘類、今日はご機嫌だな
>219
私だってそこまでバカじゃないわよ
直接じゃないけど間接的でもない、絶妙なところでチクチクつついてやるわ
こんばんは、別のお客さん
そんな指摘したんだからなんでご機嫌かわかってるでしょ?
ちなみに柑橘類じゃあないわねー
(火炎放射ごーーー)
お気楽ご気楽ってな感じがしてたがね
絶妙に踏み込んで返り討ちにあう光景が目に浮かぶ。
まあそのわかってて言ってる訳だが。
って危ないな!
水符「プリンセスウンディネ」!
とかいいつつ水鉄砲でていてい。 ε=ε=可⊂
>221
まったくもって無問題よ
殴ってきたら逃げるから、あいつ何だか移動速度遅いから撒けそうだし
逃げるついでに幻想郷中に言いふらしてやるわ
なんと!それはナウい(死語)幻想郷っ娘が使うスペルカードとかいうやつ!
名無しまでそんなハイカラなものを使うなんて・・・ええいっ、最近の幻想郷は化けも(ry)
そしてそんな紛らわしいことを言わない
(杖でべしべし)
移動速度はともかく弾速があなどれない
追尾性能も昔より格段に向上してるとか
なんのことだかよくわからないけれども。
死語も死語だよなと言いつつ
紛らわしい事をするのも人生を楽しむ秘訣の一つだぜー
結果としてやられてりゃ世話がないがな、あ痛っ。
あーやられたぜー残機もないぜー(オレンジがばー、ずででん
という訳でやられた俺は寝させてもらう。
やわくてなかなかいい感じだな、ぐー(3秒で熟睡
ふう、随分と賑やかな寒気が出てるようね…?
やかましいくらいだわ、まったく…
(ぶつくさいいながら居間に入って
>223
座布団くらいならいたくないわー、タイムアップでそのまま逃げ切りよ
意味はわからないけど
しかし追尾で敵を倒すなんてぐーたらもいいところだわ
自分で動いて当てにいきなさいっていうのよ
意味不明だけど
あら、なら漢字変換していっぱいででる私のこれも死語なのかしら?
今夜は意味不明が飛び交うわね
紛らわしいことばかりだと人生面倒くさくなるわよ
私は妖怪だけど
一面のボスにやられてしかも残機なしなんて情けないわよ、あわわっ
・・・わっ、もう寝てる
まったく、今日はご機嫌だから沿い寝くらいならしてあげるわ・・・
(困ったような笑みを浮かべ、男を軽々と抱えると自室へ戻っていった)
しまった、ここで寝たら本当にカビが生えてしまうわ
お茶お茶っと・・・
>>225 …む、先のは…いつぞやの
寒気の賑やかさの元はあれか…入れ違いのようだけどね
ふぅ、まあいいわ
それならそれで、ココアでも飲んでまったりしてようかな…
(台所にいき、ココアを煎れて、戻ってくる
……ん、美味し
>>226 カビが多いとなると、湿気が原因かしらね
で、カビがはえるとなるとあなたは湿気の妖かなにか?
>227
甘い匂いがすると思ったらココアなんてあったの
そこの割りと太めの妖怪さん、私にもひとついただける?
>228
まあ失礼な
そんなじめじめした妖怪に見える?
私はカラッとしてさっぱりして、それでコクのある妖怪よ
>>229 太いなどと言う失礼な輩には私のココアはやらん!
…って、オレンジちゃんか、寝たのかと思ったわ
で、オレンジ
太いが、何だって?(にこり
>>230 カラッとしてさっぱりで尚且コクのある…
成程、オレンジだというなまえだからそうだと思ってたけど
あなた、本当は唐揚げだったのね?!
みかん添えの!
>231
あのまま寝たらどうもカビが生えそうだから、ワンテンポずらして寝ようと思ったのよ
そういう貴方はいつぞのかきごおり屋さんじゃない
太い?貴方の神経じゃないの?
私は繊細だから色々と細いわよー
違うー唐揚げじゃないー
唐揚げは時々気まぐれで出てくる八目鰻の屋台で商売してる妖怪よー
だからみかんじゃないってば
(ごーーーーーー)
いや、響きは可愛いけど
>>232 オレンジ
ん、そのとおり、いつぞやのかき氷屋さんよ?
もうないからあげれないけどね、残念でした?
何をおっしゃる、私ほど神経がか細い妖もそうそういないわよ
ま、細いと言うわりには…(なにか言いたげでココアに口付け
へぇー、オレンジ意外と物知りね?
おお、怖い怖い
(ひらりと炎避け
そういや、なんだかずいぶん上機嫌そうな寒気だけど、何かあったかしら…?
>233
昼間ならともかく、さすがにもう夜にかきごおりは遠慮するわ
ほほー、何か不思議な言葉が聞こえたけどきっと気のせいね
・・・なによその目は
ご機嫌だと寒くなるの?私はそんな寒い妖怪じゃないのに
実はねー、あのあてずっぽ巫女の色々がわかってもうホクホクなのよ
>>234 オレンジ
ま、それもそうね
私は良いけど、普通の妖には少しこたえるわよね
じゃ、これでも飲んでまったりしてなさい?(オレンジにココアの入ったカップを渡して
ん、別に
ただ、自らの分をわきまえない方って、何処か可愛そうよね、て思っただけよ?
まあね、普通の妖には解らないだろうけど、寒気にも色々あるのよ
あてずっぽ巫女…あの紅白か!
成程ねー…実はさ私もあの紅白には酷い目に会わされてたのよ…
同じ境遇のよしみ、てやつで…こっそり教えてくれない?
(耳打ちするようにぼそぼそ
>235
あらどうも、ココアなんて久しぶりに飲むわ
んん、香りもいいし味も文句なしね
なによー、私のどこが太いのよっ
(体を動かすとブラジャーも付けてない大きな胸がたゆんと揺れる)
やっぱり貴方もそうなのね?
そうね、ココアのお礼ついでに教えてあげるわ
あの巫女・・・・今日べそかいたのよ
>>236 オレンジ
ふふん、そうでしょ?
今日も、私のここあはいい出来だわ♪
…それだけのものを持っておきながらよく言うわ
なに食べたらそんな大きくなるやら?
(ぷにょ、と胸を軽く指でつつく
ええ、まあね
ちょっとちょっかい出そうとしただけなのに、まじでこっちを殺る目だったわね、あれは…(しみじみ
…あの紅白が…にわかには信じ難いわね
どんなことしたのよ、あの血も涙もなさそうな紅白がべそかくほどのことなんて…
>237
?なんのこと??
なに食べたらって、別に特別なものとかは・・・へ?きゃあぁぁ!
(軽く触れられただけで指が胸に埋まる)
このスケベ!エッチ!かきごおり!
(ごぉーーーーーー)
それは自業自得ね・・・私なんて偶然いあわせただけで土の下に封印よ・・
それがよくわかんないのよね
私が見たときにはもう弱ってたの、近くにいた人が腋が弱点なんていってたけど
血も涙も流さないかも知れないけど、おしっこは流すかもねー?
(口元を押さえ笑いを堪える)
さあさあ、もう休もうかしら
ココアご馳走さまでした、また飲ませてね?
(また自室に戻ろうとしたとき、すれ違い際に胸をむにゅり)
これでおあいこね?おやすみなさい
(後ろ姿で手を振り部屋に引っ込んだ)
>>238 オレンジ
あらあら、可愛い反応
ういういしいわねえ、おおこわ(ひらり
あらら、あなたは運がなかったのね?
あの紅白容赦がないからねえ
ふうん…腋が、ね?
なるほどね、なら、今度あったら撃墜してくれたお礼に紅白の腋でもマッサージしてあげなさいな?
きっと、おしっこもらしながら喜んでくれるでしょうからね?
(くすくすと、口許を袖でおさえ
あ、お休みー
ええ、私のココアなら何時でも…っ!?
(すれちがい様に胸を揉まれ、顔が真っ赤に
こ、このスケベ!エッチ!柑橘類ー!
(後ろ手をふるオレンジに猛講義しながら
…ったく…ぶつぶつ
む…(くらくら
…今日はもう限界か…
ここらでお暇させてもらお…
(ふらふらしながら、外にでてそのまま寒気に乗り、森に向かって飛んでいく
241 :
ξ・∀・):2005/09/15(木) 21:56:52 ID:???
ξ・∀・)めるぽー
ξ・∀・∀・)めるぽっぽー
ξ・∀・)めるぽー
ξ・∀・)<…ぽ?
ミ サッ
(浴室から、湯気を立てつつ出てくる)
はふ〜……きもちよかった〜……あ、あれ〜…?
(ばふっとソファに倒れこむ)
…うにゅぅ……何だかぼ〜っとする〜…
……ん…すぅ…
(そのまま、うとうととし始めた)
♪混ぜたーならーぽーてーとー 丸ーく握れー
(呑気に歌いながらやってきて)
ややや…ソファにぶっ倒れている人がいる……誰だろ?
(何とか見ようとするが、うつ伏せなのでなかなか見えず)
>>243 すぅ…ん、むにゅ……?
(こてんと頭を横に向け)
……くぅ……むにゃむにゃ……
(寝返りをうって横顔が見えるが)
……えーと…誰だっけこの人………
ま、いいや…こんなとこで薄着で寝てると風邪ひきますよ
(どさくさに紛れてお尻を撫で撫で)
>>245 む〜…?
…ん…っ、うにゅー…?
(くすぐったそうに体が動く)
ふふ、反応してるしてる………
(体をくねらすのが面白いのか、今度は両手を使って
お尻をこちょこちょくすぐってやり)
これでどーだ………こちょばゆいだろー………
>>247 ひゃ、あうー…?
(くすぐられてもぞもぞもぞ)
うゆー…だれー…?
(むくりと体を起こす)
おっと、起こしちまったい…………
(慌ててソファの裏に隠れます)
>>249 …あれー?誰か居たよーな気が…
(きょろきょろと辺りを見回し)
うーん……気のせいだったのかな…?
(ぱふっと仰向けに転がって)
……ん……くー…すぅ……
やっぱ寝てるのを悪戯するのは危ないわ………
やーめたっと………
(そのまま静かに退室)
【落ちますね】
>>250 (誰も居ない…いたづらするなら今のうち…?)
(こっそり近づいて、足の裏を筆でこちょこちょ)
んー……にゅふふ〜…
(何か夢を見始めたのか、時折かすかに笑う)
>>252 …ひぁっ…ひゃ、ああ…?
(くすぐられてぐぐぐ、と足を折り曲げて体を縮こまらせる)
>>253 (ぎっくぅ!!)
(………ほっ、まだ起きていないようだ)
(うむうむ、予想通りのいい反応。だけどまだまだ)
(足の裏をくすぐり続ける)
>>254 ひゃ、や、うぁー…
(くすぐられて表情がゆがむ)
…ぅー、えいっ……
(ぐんっと足を伸ばし、筆を蹴る)
>>255 (おう、いい具合にもだえて…あいたっ)
(蹴られた筆が顔に当たり、カツーン、と筆を床に落ちる)
くぅ…筆はあんまり良くなかったのだろうか
なら、今度はこんなものを…
(足の裏に生暖かくてぬるっとした感触をしたものを触れさせる)
>>256 むゆ〜…すぅ…
…っ!!ひゃああ!?
(がばっとはね起きる)
あ、やっ、なんなのー!?
(すさささ、とソファの端まで飛びのいた)
>>257 おわぁっ!?
(飛び起きたのに驚いて、自分も飛びのき)
…あちゃぁ…さすがに起きてしまうか。
や、おはよう。
何なの…て、ただコイツをくっつけてみただけさー
いやぁ、しかしここまで驚いてくれるとは思わなかったけど
(手に持った「コンニャク」をぴらぴらとさせて)
>>258 お…おはよう…?
こんにゃく…?なんでそんなことするのー?
…あー、ひょっとしてさっきからくすぐってたのも?
(ぷくっと頬を膨らませてじーっと見つめる)
>>259 いたずらすることの理由はただ一つ!
可愛いからしてみたくなるからさー、ってね
(コンニャクをどっかにしまい)
…ん?
い、いや、コンニャクとその前にやっただけだけど。
なんだ、俺の前にもしてたのが…………えい。
(膨らませてる頬を指で突く)
>>260 そーなのかー?
むー……
(何だか納得してない表情)
…そーなの?
寝てる時にいたずらするのはやめて欲しいよ〜
ぷひゅぅ。
はふ。眠くなってきちゃった……けど、ここで寝てたら、またいたずらされちゃうのかな…?
(じー、と
>>260を見て)
>>261 そーなのだー。
昔から、男子は可愛い女の子にいじわるするという
言い伝えがあったりなかったり
あぁそうだな。
今度は起きてるときにいたずらすることにしてみよう
(ほっぺたつんつく)
む、妖怪でもそろそろ眠たくなる時間かな?
……………いや、そんなことはしないよ?きっと、多分
>>262 うにゅー。
私はあんまりいじわるされたくないよー…
ふぇぇ、やっぱり起きてる時にもいたずらしないでー
(ほっぺつつかれ)
うん、あんまり遅くまで起きてたらふらふらになっちゃうよー。
……うー。何だかまたされそうな気がするよー?
それじゃあ、おやすみー…
(自分の部屋へと戻っていった)
>>263 しかし、そういうところを見てるとついついナー
男子の本能ってやつだ、多分
(突いてた指を離す)
妖怪でも体調が悪くなるときはなるんだな…
ま、体壊さないうちに休むといい、うん
それじゃ、じっくりお休みナ
(部屋に入っていくのを見送り)
(暫し待ったあと)
……さてと。それではいたずらの続きでも……
(ルーミアのあとを追って部屋のほうへ)
(そして幻想郷からまた一人人間が以下略)
邪魔するぜ……って、誰もいないのか。
(リュックを手に部屋のドアを開け)
いくら待っても御主人様が来ないから、
もう待つのはやめて自分で探して行こうと思って、
出て行くことを誰かに言っておきたかったんだけどな……。
ま、仕方ないか。もう二度とここに来ないってわけでもないしな。
(そう口にすると紙とペンを取り出し、お世話になったことへの礼を書き記し、
その紙をテーブルの上に置く)
これでよしと。それじゃあそろそろ出るかな。
今まで世話になったぜ。ありがとうな。
(誰に言うわけでもなくつぶやくと、荷物を手に出て行った)
266 :
ξ・∀・):2005/09/16(金) 03:07:41 ID:???
ξ・∀・)ノシ
ミ サッ
267 :
ξ・∀・):2005/09/16(金) 18:50:07 ID:???
@ξ・∀・)清掃中@
(奥の部屋から毛布を被りながら、のそのそと出てくる)
ふぁぁぁ…なんだか急に外が冷えてきちゃった…。
そろそろ、外を飛べるのも時間の問題かな…。
…ん〜、なにか暖かくなるもの…。
(台所に入っていってごそごそ)
>>268 (その台所に青い顔して入ってくる名無し)
……おや、リグル。
ちょうどいいところに。
ちょっと助けてくれないか?
ん〜と、この紅茶でいいかな…さってと、
あとはお湯を暖めて〜。
(カチカチ水を暖め始め)
>>269 ん、どうしたの人間。
なんだか慌ててるよう…だけど?
>>270 あぁ、実はな……。
お、俺が勝手に借りてた部屋にヘビが!
枕元にヘビがいたんだぁ!
(震えつつも状況を説明し)
>>271 ん、んん?
蛇、ねぇ…蛇が居たぐらいでそんなあたふたするなんて
人間の雄って、ホントたいしたことないんだね。
(くすくす、と)
…それで…助けてって言ってたけど、私にど〜にかしてほしいの?
>>277 わ、笑うなぁ!?
俺みたいなやつが人間の雄の全てだと思うなよぉ!
(カッときてリグルの頭を叩こうとするが……)
(頼みごとがあるのを思い出し、寸前で止める)
……そうそう、助けて欲しかったんだ。
うん、まぁその、ど〜にかしてきてくれないか?
>>273 だって、大きさとか有利なのにそんな怯えて…むっ!
何よ、やるっていうの〜?
(振り上げる拳に後ろに引いて身構え)
……むむ…蛇ぐらいなら、てきと〜に棒に巻きつけて
外に放り投げるぐらいじゃない〜。
何かの虫だったら、私が今すぐなんとかしてあげたけど。
(暖まったお湯をカップに注ぐ)
>>274 いやだってあいつら足がないんだぜ!?
怯えるのもやむなしだろう!
てきと〜に棒にまきつける……って、あれを?
……うん、多分無理だ。
あぁん、そんなこと言わず助けてくれよぉ〜。
お化けとかヘビとか足の無いのは嫌いなんだー……。
>>275 脚がないなんて言ったら、他にもそんな生き物は居るよ〜?
ほら、虫で言うなら幼虫とかミミズとか。
…そこまで苦手なものなのかなぁ。
も〜っと怖いものだって、あったりするのに。
…はふ…分かったわよぉ、ちょこっと見に行くだけだからね?
それじゃあ、その部屋に案内して〜。
(ティーセットをそのままに、先に部屋のほうへ歩き出そうと)
>>276 あぁ、その辺ならまだ平気だな。触りたくは無いが。
ほら、ミミズは噛み付かないし。
おぉ!やってくれる気になってくれたか!
じゃあ、案内するぜー♪
(リグルを追い抜き、自分の借りてる部屋へと)
……ここだ、入ってくれ。
で、あそこ。
(そしてリグルを招き入れ、枕元の隙間を指差すと……)
(
http://up.2chan.net/d/res/134445.htm)
(↑見ての通り、ゴキブリホイホイにかかったヘビが)
>>277 ん〜、あれでもふつ〜の蛇なんかよりかは、
ちょっと毒もってたりするのも居たりするけど。
むぅ、途端に元気になって。
ホントは平気だったりするんじゃないのかなぁ…。
(そういいながらも、あとについていって)
え〜と、この部屋ね…っと、どこに蛇…が………って。
………………。
(じ〜〜〜〜〜〜〜〜っと、スキマに嵌ってるそれを見て)
…こんなもの。うりゃっ!
(尻尾の部分を掴むと、ホイホイごと窓から投げ捨てる)
>>278 えぇっ!?
ミミズって毒あるの!!!!?
そうそう、そこそこ……って、えぇっ!?
あ、ぁ、ぁ〜……。
(窓から投げ捨てられるヘビを見送り……)
俺は怖くて触れないから……あいつ「を」助けてやって欲しかったのに…………。
酷いよぉ〜……リグルのヘビ殺しー……。
>>279 え? あ、いや、ミミズじゃなくって幼虫とかそっちよ、そっち。
はぁ、もうこれで安心して休めるでしょ?
じゃ…私はこれで…へ?
…なによ〜…それならそうと、
最初にはっきり言ってってば…。
(がっくり肩を落として)
…ま、蛇ってパリパリ皮が剥けるから、
そのうち助かるんじゃない?
(ふよふよ)
とおちゃく〜(すとん)
さて今日は何にチャレンジしようかしら?
(ホイホイが飛んでくる)
あう!?
なに今n・・・
きゃああああああ〜!?
(爆音、????は逃げ出した!)
>>280 あぁ、幼虫のほうか。
な〜んだ、びっくりして損した。
まぁ安心して休めるとは思うが……。
しばらく夢見が悪くなりそうな……。
……って、それもそっか。
餓死する前に脱皮してくれりゃあいいんだが。
(窓の外にあるうねうね動くホイホイを眺め)
>>281 って、今何か……?
(リグルにちょっと確認)
>>281 ????
……だけど、どの辺に落ちちゃったのかな。
確か、近くにおっきい水溜りがあったりしたけど……ひぇぇえっ!!?
(外から突然響いてきた爆音に驚き、こける)
な、なななななな、なにっ!?
蛇が爆発でもしたの!?
>>282 ふぅ…今のはなんだったんだろ…。
(ズボンをぱたぱた叩きながら立ち上がって)
見た感じ、まだまだ大きくなる……と思うから。
おなか空いちゃう前にはなんとか逃げるでしょ、うん。
む〜…なんだろ、もしかしてスペルカードが使える蛇だったんじゃ…。
(そろ〜と窓から下の様子を見て)
……見た感じなんともなさそう、かな?
誰かに当たったとしたら…ごめんなさい、だね〜…。
>>283 うん、「俺たち」はやれるだけのことはやったよな。
後はあいつの生命力に期待だ。
スペルカードが使えるヘビ……。
ふむ、次回作はヘビ少女出演か。
ほのかに香る悪女の匂いが人気でそうだな。
……うん、何のことかよく分からないけど。
>>284 ま、こんな部屋の中まで入ってきてたぐらいだし、
案外根性はある蛇なのかもしれないね。
ん…じかいさく…?
それこそ良く分からないけど。
…あ〜、そうだっ、紅茶のことすっかり忘れてた。
もう冷めちゃってるだろうなぁ…また入れなおさなきゃ…。
…アンタも一緒に紅茶、飲む?
(そう聴きながら、先に台所へ向かって歩みを始めて)
>>285 そだね。
問題も解決して他にすることもないし。
ご一緒させてもらっちゃおうかな。
(リグルを追って台所に向かい)
>>286 は〜い、じゃ、アンタは適当に部屋で待っててね〜。
こっちも適当に紅茶入れてるから。
(台所の中へ入っていき)
@蛍少女紅茶暖め(省略)中・・・@
よいしょっと。お待たせ〜。
(二人分のティーセットを持って、居間にふらふらと)
(二人が台所に行ったのを見計らって部屋に侵入)
…話をぶった切って申し訳ないが、
某火垂るの墓で「なんで蛍すぐ死んでしまうん?」って台詞があるのだが、
この台詞の「死ぬ」と言う部分を、ほぼ同じ意味である「逝く」に置き換えると、
「なんで蛍すぐイってしまうん?」となる。<ぉ
…で、此処(つーか東方関連)で蛍と言ったらリグルなワケだが、これを彼女?に
当てはめてしまうと、まるでリグルが淫乱だと言ってるみたいでなんだかヤバイなぁ、
と思った文月の夜。
…まあ、一番ヤヴァいのは、こんなアホな事受信してしまった俺自身なワケだが。
…んじゃ、俺はこの辺で。ノシ
(そしてそのまま退散)
待ってる間こっちもちょっと準備するか。
(ごそごそとどこからかクッキーを取り出し)
>>287 お、ありがとー。
(ティーセット受け取り)
こっちはこっちでクッキーを用意したぜ。
お茶とヘビのお礼だ。遠慮なく食べてくれよ。
(そう言ってクッキーを広げる)
>>288 あーなんか電波がキター……!?(がくがくと震え始める)
ん…? なんか変な気配を感じたけど。
気のせいだね、気のせいっ(書き文踏み付け)
>>289 はい、秋の夜にはちょ〜どいい暖かさだと思うよ〜。
(カップを渡して)
わ、こんなお菓子もあったんだ。良くやったわよ〜。
うん、お茶にも合う、美味しそう匂い…それじゃ、いただきま〜すっ!
(クッキーもふもふ、紅茶ずず〜っと)
あー電波遠のいてくー……。
(ようやく震えが収まり)
>>290 おー、暖かさまで気を配るとはやるなぁ。
(紅茶を飲みつつ、元気なリグルを眺め)
はぁ、癒されるなぁ。
……こんなに明るく元気なリグルでも一皮剥けば淫乱なんだね。
いや、そこがいいのだけれど。
(まだ電波が抜けきってない様子)
>>291 ふっふっ、紅茶を入れる練習をしてたんだよ〜。
だからちょっとした自信があるのよね。
…ん…どういたしまして。
(ずず〜……)
…ごふっ!?
こ、こほ…っ…けほ…。
と、突然何を言い出すのっ!?
(咽て涙目になりながら、上目遣いに睨みつける)
>>292 つまり練習の成果ってことか。
(もう一度紅茶を飲み)
うん……おいしいよ。
よかったね、結果が出てるようで。
何をって……うむむ?
いや、なにかふと「リグルは淫乱!」と、こんな言葉が脳裏に浮かんでさ、思わず。
>>293 そんなのって…まったく、変なのを受信したんじゃないの?
…私はそんなことないのに…普段はそんなこと……時季じゃなければ……。
(だんだんと小さい声になっていき)
………そ、そんなことよりっ!
えぇ、美味しいでしょっ?
いれるのが上手な人に、教えてもらったりしたからねっ。
ふつ〜だったらこんなことはなしけど…なんか気に入っちゃって。
(落ち着かせるように、紅茶を飲みなおして)
>>294 つまり否定できないほど淫乱てことだね!
いやいや、それは素晴らしいことだから隠すことなんて無いよ!
ふむ、せっかくの練習の成果、楽しまないと損だからな。
(名無しもリグルに倣って紅茶を飲み)
紅茶を楽しみ終わったら、次は淫乱リグルを楽しもう。
そんなわけだから楽しみつつ手早く紅茶を終わらせておくれ。
(そう言ってさっさと紅茶を飲み干す)
>>295 え…いや、だから私そんなんじゃないってばっ!?
素晴らしい、っていうか…その、そんなこと言うのは人間だけっ!
いや、わたしで愉しもう…なんて、そんなことしなくても、うん。
え〜と、ほら、もう紅茶で暖まったしっ、
そろそろ布団の中でぐっすりする時間じゃないかな〜?なんてっ。
(紅茶を一気に飲んで、人間のカップを強引に取り上げるとセットを片付け始め)
>>296 へぇー、虫たちは淫乱とか嫌いなの?
こんなところに文化の違いがあったとは……。
ふぅ、ご馳走様。
おっと、リグルも飲み終わったみたいだね。
それじゃ、片付けなんて後回しでいいから。
(リグルの手を取り)
そろそろ、布団でしっぽりしよー。
(そのまま布団のある部屋に連れ込もうと)
>>297 …そ、そう…ね…普段からそんなっ、
……したくなるようなのって、人間ぐらいよっ!
(ぱたぱたと手を振って)
んっ、そういうことでもう私はお休みしたいからっ。
…だっかっらっ!
(掴まれた手を退けると、そのまま人間に脚払いをかけ)
じゃっ、おやすみ〜っ!!
(逃げるように奥の部屋へ駆け込み、鍵をかけてしまう)
>>298 そんな馬鹿な。
年中発情期で有名な動物があるじゃないか。
人間以外で。
お休み前にしっぽりしようぜ〜。
(ぐいぐい引っ張り)
……って、ふぎゃっ。
(脚払いされて、すっころび、背中強打)
あがが……。
あれー……淫乱だったら喜んでお相手してくれると思ったんだけどなぁ……。
くそ、デマの電波流したやつ見かけたらぶん殴ってやるぅ……。
……って、カップの片付けの続きは俺一人でするのか?
背中、強打して動けないんですけどー・。
(動けるようになるまでその場でぴくぴくしていた)
300 :
288:2005/09/17(土) 02:31:18 ID:???
…とりあえず、>299の背中にでも貼っとくか。
っ【湿布(冷感)】
【…先ほどは失礼しました… orz<ALL】
301 :
299:2005/09/17(土) 02:56:55 ID:???
>>300 あぁ、ひんやりしてて気持ちがいいぜー……。
助かったぜ。
(痛みが治まると立ち上がり……
>>300の手を掴む)
だがデマの電波を流したのはお前だな?
さっき言ったとおりぶん殴ってやる。
ちょっと体育館裏まで来いやぁ!
(そのままどこかに彼を引きずって行く)
(月の光に照らされた白けき森を飛ぶ影一つ)
…これだけ月も丸いのだから〜、今日はきっと特ダネ日和〜♪
(徒詩を唄ううちに館のまえに辿り着き)
っと、前回は家人に迷惑をかけましたし。
お詫びの一つもしないと心象が悪くなっちゃう…。
結構オープンなようだし…勝手に入っちゃってもいいのかな?
…あ!あなたはここで待っててね?(烏を傍の庭木に止まらせ)
(一人屋敷に入り行く姿、普段ネタ帖を持つ手には大きな風呂敷包みが一つ)
…さ、てと…(居間に勝手に落ち着くと風呂敷包みを解き出して…)
303 :
ξ・∀・):2005/09/17(土) 20:14:20 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
おじゃましまーす。(さわやかな笑顔で入室)
………って、先客ありか。
こんばんわ、お嬢さん。あなたも月見しにこの館に?
>>303(ξ・∀・))
…ん?めるぽさんですね?ふふ、毎度お出向かえありがとうう御座います
お茶、頂きますね?
え、と…まずは、尾花、萩、葛、…と(風呂敷から秋の七草を出し…)
>>304 んん?今晩は、今日も良い月ですね?(手を止め)
私は…ちょっとここに所用がありまして…あなたは?
あなたは…良くここを訪れるので?
あ、私、射命丸 文と申します。初めまして。
>>305 はぁ、ほかの用事ですか。それは残念。
この銘酒"月世界"で月見酒するつもりだったんだが………
(と、手に持った一升瓶をぶらぶらさせ)
仕方ない、一人で飲むか…………
(と、いつの間にか文の前から窓際まで移動)
>>306 えぇ、ちょっとここのご家人に迷惑をかけまして…
(七草を取り出した後に酒瓶を…銘は【天〇舞】)
……!!(視線が酒瓶に釘付けに)
こ、こほん…。
しかし、このような名月を前にして楽しめないのも無粋というもの。
それに、あなたも手酌では楽しめないのでは?
はッ!?そういえば丁度良い事に里芋の煮っ転がしを用意してきたのです!
出来合いではありますが…ご一緒にいかがでしょうか?
>>307 むむ?……どうもあなたからは酒好きの匂いが………
……やっぱり。いやー酒好きはどこにでもいるんだねぇ。
里芋たぁ心得ていらっしゃる!ささ、一緒に飲みましょう!!
>>308 あはは、一人で飲むお酒も良いですが
こうして誰かと語り合うのも、また良い物ですねぇ
(いそいそと煮っ転がしの木椀を持ってくる)
では、お先に一杯、どうぞ?
(持ってきた塗りの猪口を渡し、天〇舞を注ぐ)
>>309 そうそう、人と語らってこそ酒はうまい。ま、一人で飲むのも悪くはないんだがね。
(猪口を渡されて)おーっとっとぉ〜♪
(なみなみ入った酒をクッと一息で飲む)かあーっ!!これだねぇ〜
ささ、あなたもどうぞどうぞ(と、猪口を返して酒を注ぐ)
>>310 では、ありがたく…
(酒に映った月をしばらく眺めた後、くくっと含みゆっくりと口の中で転がす)
んくっ…おいしい…秋の月、虫の音…これはお酒の最上の肴ですね?
(ぽうっと頬が桜色に染まる)
それはそうと、このお煮っ転がしも頂いてくださいよ?
明日のために手間暇かけて作ったのですから… ん、明日?
(ふっと気になることが思い浮かんだが酒の魔力には勝ち得ない)
>>311 そういや明日だったかな〜(回想するもどうでもよくなり)
……まあまぁ、そんなもの明日も飲めばいいだけのこと。
(月を改めてまじまじと見つめ)
こんな夜は森の妖気も一段と強まりますなぁ。
海の満ち干も月に寄るもの。人間も僅かながら影響を受ける……
実に大きな存在ですなぁ。到底敵わない。
月の偉大さに、乾杯!!(猪口を掲げ、その後口につける)
>>312 それも、そうですね。昨日も今日も明日もお月様はそこにある
当分は楽しめそうです、ね?
今日という日はまだ長く…人も妖も騒がしくなるのでしょうか…?
紅魔館などはさながら伏魔殿でしょうね?(笑みがこぼれ)
人も少なからず陰の気質を持ちますからね…。
それもしょうがないことかも。
では、今日の月の美しさに、乾杯!
>>313 その通り!先の事より今を楽しまねば!!
(と、ここで里芋に口をつけ)
……うまい。懐かしい味だ。
田舎の婆さんが作ってくれた奴の味だよ、これ。
この東の地に生まれてよかった〜(しみじみ)
あぁ、あの館は騒がしくなりそうだ。
主人とその妹が満月の下で狂宴をしてそうな気配だ。
月の美しさは今も昔も変わらない。
ただ、これを人間が未来に残せるかは疑問だなぁ。
そのまえに空を汚してしまうのではないかと危惧するんだなぁ。
>>314 あ…ありがとうございます!
他の方に褒められたことなどないもので…
作り手にとって最高の褒め言葉ですよ…!良かった…
…明日辺り、紅魔館に広報活動にでも伺おうと思ったんですが…
…自粛した方がが身のためかしら…とばっちりは嫌だなぁ…(ぼそり)
うーん、同じ人間であるなら自分たちにもっと自信を持ったほうがいいですよ?
けど、もしそうだとしたら…私達が止めます。
それに、私の新聞はそのためにあるのですから…!
とと、湿っぽい話になってしまいましたね…。丁度お酒も切れたようですし…
もう一本、参りますか?それともギブアップ?
>>315 うまいものはうまい、これだけが真実。
ただし、人のうまいは信じずに自分で食すべし。好みは十人十色だからな。
そうそう、君子危うきに云々というしな。
満月の夜にあそこに行ったら命の保障はないよ、誇張抜きに。
ああ、もう無くなってしまったか。じゃあわたしがもってきた"月世界"でも如何が?
なんでも永遠亭で作られた銘酒だとか………
ん?なんだろうこの"永遠亭"という言葉の不安感は?
>>316 ありがたいお言葉です。肝に銘じて精進させていただきますね
なにやら実際に見たかのような語り口ですね…
宜しければあの館の事をもう少し教えていただけませんか?
広報に伺うとき、何か参考になるかもしれないので
永遠亭…?確証は取れていませんが
永夜事件の時にはあそこがなにやら噛んでいたとか…
それはそうと、お酒には罪がありませんし、ね?
ありがたく頂きましょうか…
>>317 いやいや、事実だよ。長年の経験に基づく。
人のうまいを信じて痛い目をみたのは数知れない………
ああ、門番に激しい暴行を受けたり、メイド長に刺身にされそうになったり、
館主に襲われたり、妹様に絡まれたり………
あまり詳しく話すと消されそうだからこの辺りで勘弁して。
この酒、なんでも永琳と兎達が作ったとか……
(意を決して飲んでみる)クッ……あ、なかなかおいしい。
>>318 えぇ!?そ、それはどうもネタの宝庫のような気がしますが…
日常を描くだけで一つの記事になりそうですね。
けど、わが身を危険に曝すのは…うぅ、虎穴に入らずんば…(悶々)
(おいしいと聞き)そ、そうですか!?
これは、見聞を広めるためにも賞味しなければいけませんね。
えぇ、見聞のために…!
(真面目な言葉とは裏腹に嬉々として手酌で飲む)
ふ…うっ、おいしい…。永琳さんも流石心得ていらっしゃる
これこそお酒が百薬の長と呼ばれる所以でしょうか…
>>319 飽くなき探求心と自らの危険とを天秤にかける、か。
記者ってまさしく"命懸け"だわな。
あの館で数々の死線をくぐり抜けて来たわたしがいうのは
何か間違っている気もするが……
……百薬の長ね。
"用法用量を守って正しくお使い下さい"ってフレーズはいつも頭に置いておかないと。
宿酔いの朝は辛いからなぁ………
>>320 そうでうか…お酒も薬というならばその但し書きは付き物ですよね
ただ、用法はまだしも、用量を間違えて苦しんだ記憶はなかったと思います
(語るうちにも瓶の中身は砂に吸い込まれるように減っていき…)
(ふと気付くと…)
…あ!す、すいません、私だけでこんなに…!
な、何か代わりの物をお持ちします!
お勝手はどちらでしたっけ?
>>321 あー、あんたザルってタイプか。
底無しに飲めるってある意味幸せだよ〜
あぁもう空か、早いな。
まぁ、わたしは酒を楽しめても量は飲めないタイプだからねぇ……
勝手?確かあっちの戸口だったと思う(と指差し)
>>322 あぁ、どうもありがとうございます…!
(勝手場につくとあくまで控えめに棚を漁り始める)
うぅ、この借りはきっとお返ししますので…(誰にともなく独り言ち)
これは、酢…えぇと、醤油、…味醂?おしいけど違う〜…
(棚を漁って数分、見付かったのは…)
こ、これは…!洋酒、のようね…。たまには傾いて見るのも良いかな…
(知ってか知らずか抱えてきたのはスピリタス…赤ラベル…)
も、戻りました!
洋酒で月見酒、というのもなかなか乙だとは思いませんか?ね?
(そういうと相手のお猪口にトクトクと透明な液体を注ぎ)
>>323 (勝手から戻って来た文を視認)おぉ?洋酒か?
(注がれるままに受け取る)しっかし、この酒は消毒液みたいな香りがするんだが……
グイッ!…クッあぁーー!?
こ、これは……スピリ…タs………(いきなり強いのを飲んだせいで失神)
(結局、次の日は強い宿酔いにに襲われたとか)
【すごい眠気が……済みません、今日はこの辺で落ちます】
325 :
ξ・∀・):2005/09/17(土) 23:56:30 ID:???
@ξ・∀・)蜆味噌汁作成中@
>>324 え、えぇーっ!?どうしたんですか!すぴりたsとは、一体!?
(倒れるところを受け止め…)
い、息はしているようね…どうしたものかしら…
う、ぅう〜…お、も、い…
(倒れた彼をソファまで引きずると改めてスピリタスに目を向け…)
一体、これは…?(杯に謎の液体を並々と注ぎ…一気)
………?………!?………!!
こ、この喉を通り抜ける冷たい炎!そして炎熱の後に残る微かな甘み…!
うん、通好みのお酒ですね。(いとも平然)
萃香さんと飲み比べをするときのために数本ストックしておこうかしら…
(一人言ちて黙々と手酌で飲み始める)
【はい、お疲れ様です、ぐだぐだになってしまって申し訳ないです】
>>325(ξ・∀・))
と、めるぽさん、私もお手伝いしますよ…
どうやら、私の落ち度で酔い潰させてしまったようですし…
(そういうとお勝手に潜り込み)
328 :
ξ・∀・):2005/09/18(日) 00:17:36 ID:???
>>327 ξ・∀・)<めるぽ!
@ξ・∀・)野菜粥作成中@
>>328(ξ・∀・))
@風神少女お手伝い中@
5分…15分…経過
(味噌汁の味見をし…)
うん、上出来ですかね…?
名も知れぬお方…あなたの回復を祈ります…(なむなむ)
さて、私ももう塒に戻らないと…結局お詫びもできなかったし
では、めるぽさん、今日もありがとうございました
ほら、帰るよ?
(烏をいつものように脇に抱え)
今日の収穫は、これ、ですかねぇ…
(月夜にスピリタスの瓶が青白く光る)
【今日はこれで…お付き合いしてくださった方たち、ありがとうございました】
330 :
ξ・∀・):2005/09/18(日) 00:31:54 ID:???
>>329 ξ・∀・)ノシ
ξ・∀・)<…
ミ サッ
ふ〜…なんだか今日は落ち着かないな…。
どうしてこんなに気分が……っと?
(部屋からぽてぽて歩いてきて。ふと窓から夜空を見上げ)
そっか、今日は満月だったっけ。
…そういえば、この時期の満月って特別なやつって聞いたような。
(ぽ〜っとまん丸の月を見つめ)
332 :
299:2005/09/18(日) 23:10:22 ID:???
>>331 ちなみにこの時期の満月にはお団子を食べるのが慣わしなんだぜ。
はい、どうぞ。(リグルの前にお団子を置き)
実に綺麗な中秋の名月と言いませうか………
お一ついかがかな?
(盆に乗った団子を差し出す)
(実は1個カラシ入り)
334 :
332:2005/09/18(日) 23:12:01 ID:???
【名前は無かったことにー……】
ん〜、こんないい夜なのにちょっと静かすぎるわね〜…。
ここは……えいっと。
(軽く手を振るうと静かだった森に、秋夜の虫の音が響き始め)
>>332 …うわ!?
な、なんだ…やっぱり人間居たんじゃん…。
へ〜…良く人間が月を見上げてるのは知ってるけど、
そんな風習もあったんだ?
(目の前の団子を見つつ)
>>333 おや、こっちにも人間?
…って、こんなにお団子、食べられそうにないよ〜?
336 :
332:2005/09/18(日) 23:22:25 ID:???
>>335 (虫たちの歌声に耳を澄まし)
おぉ……一気に賑やかになったなぁ。
人間も、虫も。
いるともさ。
やっぱり月が綺麗だからな。
誘われて見えるところまで出てきちゃったよ。
あ、団子は食べたかったらどうぞ。
>>336 んっ、せっかくだから鈴虫たちを呼んでみたの。
こっちのほうが月も愉しめそうでしょ?
ふ〜ん、人間も月に惹かれたりすることもあるんだね。
普通だったら、恐れたり影響されちゃったりするのに。
…そう、それなら頂いちゃおうかな。
(
>>333の団子もざざ〜っと混ぜて、適当にもぐもぐ)
338 :
332:2005/09/18(日) 23:48:04 ID:???
>>337 そうだね……。
月見には適したBGMかもね。
綺麗な月、紅い月、狂気の月。
惹かれる月と恐れる月、影響を受ける月は別のものなんじゃないかな。
人間の僕が見ると今夜は綺麗な月。
妖怪のリグルからはどう見えるんだい?
じゃ、俺も遠慮なく。
(混ざった団子を食べ……やけに黄色い団子を発見する)
……なんだろ?
(リグルには言わず、それを避けて食べる)
>>338 この間までセミ達が騒がしいぐらい鳴いていたしね。
その分、これからの夜は静かな音色を愉しめるわよ〜。
う〜ん、そんなものなのかな…。
妖の私としては…やっぱり綺麗な月、かな。
それに、なんだか力も貰えそうなぐらいに素敵で…。
(窓から入る月光を、両手を広げて全身で受け止めるかのように)
うん、おいしおいし…。
(もぐもぐ)
…こんぐらい多いと、私達だけじゃ食べられなさそうかも。
(それでも団子を食しつつ)
340 :
332:2005/09/19(月) 00:02:33 ID:???
>>339 このくらいの音色でも俺には騒がしく感じちゃうぜ。
まぁ、騒がしいのは好きだからいいんだけどな。
力の湧く月、か。
妖怪たちはやっぱり満月に元気が出るんだなぁ。
(月の光を浴びているリグルに、幻想的な光景を感じ)
ふむ……絵になるなぁ。
(団子を食べるのも忘れてそのままぼんやりと見つめている)
>>340 そうかなぁ…いい子守唄になったりすると思うんだけど。
鈴虫たちの声が騒がしいなんて、セミたちじゃ騒音だね?
ま、蛍としてはあんなに強い光をビシバシ出されちゃうと、
ちょっと迷惑なところもあるけどね〜…。
…ん、それでもやっぱり、月の光は好きかな。
(両手をすっと降ろし。また団子を食べ始める)
342 :
332:2005/09/19(月) 00:21:01 ID:???
>>341 うん、蝉はやりすぎだ。
その上ただでさえぐったりする夏じゃ対抗して騒ぐことも出来ないからな。
あ……やめちゃうのか。
(両手を降ろしたリグルを見てちょっとがっかり)
んー、でも月明かりと美少女はやっぱり合うなぁ。
(先ほどのように魅入られたようにはならないが、それでもリグルをじっと見ている)
>>342 まったく弱いわね〜。
セミに負けちゃうぐらいじゃ、夏なんて乗り越えられるの?
…まっ、もう過ぎちゃってるけどね。
ん? 別に窓から入ってくる光だけでじゅ〜ぶんっ、だしね。
うっ…そんな風におだてたって、何にもないから…。
(少女、という単語と人間の視線に顔を背けながら、誤魔化すように団子をぱくぱく)
344 :
332:2005/09/19(月) 00:38:29 ID:???
>>343 過ぎた今だから言うけど、乗り越えたぜ。
生と死の境界を半分ほど。
……良かった、ギリギリで戻って来れて。
あ……そういえば団子食べるのを忘れてた。
(食べるペースをあげたリグルを見て思い出し)
俺は団子より美少女が好きってことかな。
リグルは、月より団子みたいだが。
(その光景にくすくすと笑って)
>>344 あはは、ご苦労様だね。
今度からしっかり暑さ対策、ってやつをしておかないと。
んぐんぐ…ふぅ。
それでも、まだまだ結構残ってるわよ〜…。
誰がこんなに食べるのかな…ふぅ。
(手の動きを止めて、一息つく)
う゛…だって思ったより美味しかったから…。
食べないと勿体無いからね、うんっ。
だ、だけどこれでもうおしまいっ!
(慌てて適当な団子を掴むと、口の中に放り込む)
346 :
332:2005/09/19(月) 00:54:56 ID:???
>>345 おいしかったのはどっちかな?
混ざりに混ざってどの団子かわからなくなっちゃったじゃないか。
……せっかく手作りだったのに。
(リグルの口に入ったのは黄色い団子だったのを見て)
……ちなみに、俺は黄色い団子を作った覚えはない。
何が起こるかわからないけど、恨むなら
>>333を恨んでくれよ。
>>346 もごご…ん〜、どっちだろ?
どっちとも美味しかったと思うけど。
(最後に放り込んだ団子を噛み始めて)
……ん……?
(何度か顎を動かしたときに、ふいに動きを止めて)
……………………〜〜〜〜〜〜〜っ!!?!?!
(次第に顔が青ざめていき。そして今度は紅くなり、口を抑えてソファーの上で転がる)
348 :
332:2005/09/19(月) 01:12:29 ID:???
>>347 そうか……。
安心したような残念なような。
おぉぅっ!?
(いきなり暴れだしたリグルにびっくり)
ど、どうした!毒だったのか!?
い、今すぐ吐き出すんだ!出来るか?
(暴れるリグルを押さえて、何とか吐き出させようと)
>>348 んぐぐっぐっぐっぐぅぅぅ〜〜〜っ!!?
(体を左右にゴロゴロと悶えさせて)
…んんっ!? んんん〜…んっく…ぅぅ〜っ…!
(抑えられながらも、首を横に振って。大丈夫、と言いたいらしい)
………んっん…んぐっ…………ひ、ぃ…ひぃ…ひぃ…。
(何とか口の中の団子を飲み込み。舌を出して、乱れた呼吸を繰り返す)
350 :
332:2005/09/19(月) 01:23:51 ID:???
>>349 お、おい、本当に大丈夫か?
(首を横に振ってる姿を苦しんでる姿にしか見えなかったらしく)
くそぅ、馬鹿っ……。
吐き出せって言ったのに飲み込んでどうするんだ……!
(なんとしてでも吐き出させようと口の中に指を突っ込む)
>>350 はひ、はひはひ…ひい…ふぅ…。
(何度か首を縦に振って)
ひ、ひた…な、なん…か…すっご、からく…ふぇっ…?
や…も、もうい…か…はぐっ…ぅ、くぅぅっ…も、ふぇい…き…ら、ってぇっ…!?
(何とか話そうとしても舌が痺れていて。)
(口の中に指を突っ込まれると、抵抗しようと指先を噛み噛み)
352 :
332:2005/09/19(月) 01:36:53 ID:???
>>351 く、痛い、痛いってば!
ちょ、頼むから噛まないでくれ……!
ほら、苦しいのは分かるけど、早く吐き出さないと手遅れに……。
(指を噛まれても、痛みを堪えてどんどん喉奥へ)
>>352 ふぁ…ぐっ…ぅ、うく…っ…ぃま、こ…されるほ…が、
つ…らい…て、ば…!!
(強めに齧りついたりするも、指を突っ込まれ気持ち悪くなってきて)
ぐ…ぅっ…ん、や…も、へい…き…言って…っ!
も…ゃ…め、て…やめ……て…てばぁ……っ!!
(何かを堪えつつ、涙顔で嫌嫌と首を横に振り続け)
354 :
332:2005/09/19(月) 01:52:41 ID:???
>>353 ほらはやく、早く吐け!
吐くのは一時の恥。吐かぬは一生の終わりだ!
……って、平気?
(のどびこに指が触れた瞬間リグルの言ってることを解し、ようやく手を止める)
>>354 んっぐっ!?…ぅあっ…かはっ、は…はぁ…っ…は…ぁ…。
(喉奥まで触れられ、限界に達しそうになり)
…う……く……は、はや…く…ぬい、て…っ…。
も、…げん………か…ぃ……な………の……
356 :
332:2005/09/19(月) 02:03:58 ID:???
>>355 えっ!?
あ、あぁ、済まない済まない。
(何とかリグルの言葉を聞き取って慌てて指を抜く)
……なんだったんだ?
毒ではなかったようだけど。
>>356 …ぷ…ぁっ!!
……は…ぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(やっと解放され、うつ伏せにぐったりとなりながら呼吸を整えようと)
…………すっごく辛かったのよ!!
だか…ら…とりあえず飲みこんじゃえって…思った…のに…
指…つっこんで……よけい、に…くるし、かったんだか…ら…。
(恨みをこめた目で睨み上げる)
358 :
332:2005/09/19(月) 02:16:56 ID:???
>>357 おぉーい、大丈夫かー?
(背中を撫でながらリグルの様子を伺い)
なるほど、辛かっただけか。
よかったぁ……。
リグルに死なれたら困るぜ。
(安堵のため息をつき)
ん……ごめんな、余計なことをして。
(ぺこりと頭を下げる)
>>358 か、からかった…だけ…てぇ…。
それでも刺激強すぎて、もう倒れそうだったんだからぁ…。
……心配してくれたのは、いいけど…さ…。
(まだ抗議の視線は続いていて)
…ぅぅ…なんかすっかり辛さも吹き飛んだ気がする…。
このまま、ちょっと休憩させて〜…。
光を浴びてれば、元気になるかも…だから…。
(ソファーの上に寝転がる)
360 :
332:2005/09/19(月) 02:32:21 ID:???
>>359 ん、そうか……。
大変だったみたいだな。
あぁ、もう。口直しに甘いジュース作ってあげるから機嫌直してくれよ。
(そう言って台所に向かおうとして)
(その前に、一度リグルの姿を見る)
月明かりと美少女、か……。
本当に絵みたいだ。
(そう呟くと、今度こそ台所に向かう)
>>360 ん…うん、ジュースでもなんでもいいから…。
何か飲み物が飲みたい気分、かな…。
(次第にうつらうつらとしてきて)
……ん〜…やっぱり満月の光っていいな…。
気分が強くなるけど、落ち着くような〜……。
(仰向けに寝転がり、まだ窓から見える満月を見つめ)
362 :
332:2005/09/19(月) 02:44:07 ID:???
>>361 ただいまぁーっと。
(手にリンゴジュースを二人分持って戻ってくる)
ふむ、しっかり休めてるみたいで良かった。
(行く前と変わらない光景に微笑む)
はい、ストローが刺さってるのはリグルの分。
リグル用に甘ったるく仕上げたから覚悟して飲んでくれよ。
太る覚悟とか、その辺のな。
(そう言って自分の分のジュースを飲む)
>>362 あ、おかえりぃ〜…。
ふんふん…なんだか、すごく甘そうな匂いがする…。
(寝ぼけ眼で人間のほうを見て)
ん…ありがと…これで落ち着けそ…。
(コップを受け取ると、行儀悪く寝ながらストローに口を付けて)
………ふあっ…こうしてリンゴを飲むのも美味しいね〜…。
大丈夫だよ〜、妖は太らないようにできてるから。多分。
364 :
332:2005/09/19(月) 02:56:03 ID:???
>>363 ん、半分寝てたか?
(眠そうなリグルを見て)
……それでも甘いものには惹かれるか。
人間は睡眠欲が一番強いというけど、妖怪は食欲なのかな。
はふっ、これで月見の似合う静かな夜だな。
うん……騒がしいのもいいけど、試してみると静かなのもいいもんだ。
まったく、月見の夜だってのにさっきのリグ…………ごほんっ。
(リグルは、騒がしかったからな、と言おうとして薮蛇になりそうだからやめる)
>>364 いっぱい物食べたし…いろいろとあったから、
喉が渇いてるだけだよ〜…お口直しってやつ。
(ちゅぅちゅぅこくこく)
そうね〜…こういう静かな月夜もいいかな…。
此処だったら、何となく人妖が集まってきそうな気も
したんだけど……む、何か言った?
(ジュースを飲み終わりコップを置いて。また、じろり…)
366 :
332:2005/09/19(月) 03:08:17 ID:???
>>365 お口直し用に持ってきた甲斐があったな。
(ストローでおいしそうに飲むリグルを見て)
……なーんかそうしてストローで啜ってると蛍と言うより蝶みたいだ。
まぁ満月も月に一回はあるしな。
みんなもう見飽きちゃったんじゃないか?
……あぁ、特に何も言ってないぜ。
(誤魔化すように自分もジュースを飲み干す)
>>366 蝶? 蝶より蛍のほうが綺麗だよ〜…なぁんて。
確かにこんな風に飲む蛍なんて、私ぐらいかもだね。
う〜ん、人間は見飽きたとしても妖としては大事な1回なんだから。
色々と力を貰ったりね。…うん、力が強くなる種も居たっけ。
(ソファーに体を投げ出し、リラックス)
368 :
332:2005/09/19(月) 03:22:38 ID:???
>>367 ま、夜に眺める分にはそうかもね。
……あ、夜でも光らせなきゃ蝶のほうが綺麗か。
俺は見飽きてないぜ?
んー、でもそういえば今夜は月をあまり見てなかった。
(そう言って自分がさっきまで見ていたリグルの隣に座り)
改めてみると……やっぱり、引き込まれて行くみたいだ。
(そのまま自分もリラックスする)
>>368 …明るいところだと、ちょっと。ちょ〜っと見劣りするかもね。
それに、夜に光らなければ蛍じゃないって〜。
ん、そうなんだ?
まぁ人間もこうやって、のんびり月を見るのもいいかもしれないけど…。
だけど…人間が月を見すぎると、狂っちゃうかもしれないよ?
たまに当てられちゃう人間も、居るみたいだしね〜…。
(月を見ながら寝そべって)
370 :
332:2005/09/19(月) 03:37:56 ID:???
>>369 はは、じゃあちょっとにしておくか。
夜は圧勝だから蛍の価値だな。
んー、狂ってみたかったんだけどな。
今夜の月はただの綺麗な月みたいだ。
惹かれて呆けて……いつの間にか眠っちゃうのがオチだな。
(そのままただぼんやりと月を見上げている)
>>370 そうそう、ちょっとだけなんだからね〜っ。
…決してアレなんかじゃないんだから。
そうなのかな…私にはいつもの、
力を持った月にも見えるけど………ん…。
ふぁぁ…確かにこ〜…してると…
眠くなってきちゃう…かも、ね……
(今度こそだんだんと眠ってしまいそうに)
372 :
332:2005/09/19(月) 03:48:26 ID:???
>>371 やっぱり妖怪と人間じゃあ見えてるものが違うのかもな。
一回妖怪の見える風景も見てみたいな……。
ん、だったら素直に眠るといいぜ。
寝やすいようにちょっと細工してやるからさ。
(そう言って隣に寝そべるリグルの頭を撫でて)
こうしてると、やってるほうもされてるほうも眠くなるからさ……。
(そのまま、そう言った通りにだんだん夢の世界へと……)
>>372 ん〜…案外人間が気づいてない、だけかもしれないね…。
ほぉら…人間には見えない満月光線が、びしばしぃ…ふぁ…。
ん…それじゃ、寝ちゃおっかなぁ…。
(眠りやすいように体を丸めて)
…ちょっと心配だけど…変なことしたら、ふっとばすぅ〜…。
…ぅ…おやす…………。
(だんだんと言葉が弱弱しくなっていき。いつの間にか寝息をたて始めていた)
374 :
ξ・∀・):2005/09/20(火) 11:17:28 ID:???
@ξ・∀・)清掃中…@
あ〜・・・あ。満月も過ぎちゃったか。
見上げたら月が欠けてきてるなんて、何か損をした気分。
(うさぎの穴からひょこっと顔を出す)
はふ。
お邪魔するよー。返事ないから勝手に入るよー。
(そのまま台所へー)
なんだ今夜はウサギ鍋か
ぽん酢はあったかな
>>376 トリナベならいいよ。でも夕餉は取ってきたからお腹はすいてない。
(台所からつっけんどんに)
つ【かぼす】
つ【ゆず】
つ【だいだい】
つ【醤油】
|ミ さっ
>>378 自分で作れって言うのかー。鳥はいないし月の兎は食用じゃない。だから作ってもむだー。
っつかつまみでも誰かが作るなら別だけど。私は料理苦手だからむりっ。(どっかを指差して)
>>377 残念ながら俺、晩飯まだなんだ
確かウサギは鳥だって昔の坊さんがいってたな……
おや、いつの間にかぽん酢の材料もある
つ【カセットコンロ】
つ【ダシ汁入り土鍋】
つ【調理済み菜類】
|ミ さっ
>>380 そんなニンゲンの屁理屈なんか知るかー!
・・・。
・・・っつか、食用レベルなんだ。(はふっ)
>>381 長年使いこんでる土鍋とか、でっかい昆布でなべを作るとかー。
よくわかんないけど、工夫してる?(再びどっかゆびさしっ)
>>382 おやおや、お誂え向きに野菜や鍋まで
これは今宵は鍋を食べろという神さまの言葉か?
それにウサギは鶏肉に似てるって聞いたな…
………
(ウドンゲをじっと見てる)
>>383 (・・・はー。)
水炊きで済ませるならいいよ?
ふりかかる火の粉ぐらいは払っていいよね。
それに、亭のみんなはニンゲンを食用にはしてないんだけど。(諦めたようにつぶやいて、拳ぐぐっ)
>>384 おぉ、作ってくれるのかい
ウドンゲの料理ならさぞおいしいだろう
ささ、善は急げだ
え?人間を食用?
>>385 ・・・私、料理は苦手なんだよ。さっき言った気がする。
私を食べようとするなら返り討ちにして亭で師匠の実験台でもしてもらおうかと思っただけ。
・・・頭痛くなってきそう。(こめかみ指当てて)
これだからニンゲンって。あーもー。見つからないし。今日は諦めようかな。
>>386 なるほど……ウドンゲ自身を食べるなんて考えてなかった……
力ずくっていうのも悪くないかなぁ…
という訳でウドンゲ覚悟!
座薬弾に負ける俺ではないっ!
(ピョーンと飛びかかる)
>>387 あ・・・そっか。うん。・・・ごめんね。
(飛び掛ってくるニンゲンに、困ったように笑って)
(ばきっ!)
>>388 座薬弾などとうに見切っているっ!
ウドンゲ恐るるに足ら(ばきっ!)
う……が…肉弾戦とは……くそぅ……
(ウドンゲの足元に倒れこむ)
>>389 別に、近づくと爆発するEXしょっとでも良かったんだけどー・・・。(ぼそぼそ)
・・・はー。(自分のほっぺを指でぽりぽり)
はいこれ。あざになったところに貼るといいよ。(しっぷを面子みたくばしーんっ)
>>390 ウドンゲ=座薬だから余計な弾は使うべからずだ
ん?湿布か、ありが…いてっ
はぁ……もうちょっと優しく貼ってくれよ……
しかし、久しぶりだなウドンゲ
十五夜にウサギが遅刻とは珍しいこともあるもんだ
>>391 薬をもらえるだけでもありがたいと思えーっ。(ゆびさしっ)
ほんとはそんな気分ですらなかったんだから。
そうだね、久し振りかも。
・・・別に月に合わせて行動してるわけじゃないし。月見なら亭のみんなとする事が多いから。
>>392 へいへい、慈悲深いウドンゲ様ありがとうございますー
お礼にこんなことをしてやろう
(耳をふさふさしながらなでり)
ああ、なるほど
愛しの師匠とお月見か……いいなぁ
俺にはそんなひとがいないからふて寝してたぜ
>>393 判ればいいの。・・・っつか、変に毒気を抜かないでよね・・・。(耳を触る手をぱしっ)
愛しでもないしっ。
仲間って言うか、そういうのだから。
私だって・・・一人じゃ月をあんまり見ないよ。
>>394 おや?耳を撫でられるのはお気に召さない?
ならば普通に頭をなでなでしてあげよう
まぁ、ウドンゲは月では色々あったらしいからな
良ければ…なんだ……その、一緒に月でも見て一杯飲まない……?
(とっくりとお猪口をふたつ取り出す)
>>395 そんな気分じゃなーい。っつか、撫でるな。そういうのは要らないの。(むすー)
・・・ま、ね。色々かな。
んー、いいよ? 欠け始めた月でいいならね。つまみとか作れないからね。言っておくけど。
(おちょこを一つ貰って)
>>396 いやはや、可愛いウドンゲと飲めるなんてなかなか嬉しいよ
欠けかけた月を肴に一杯も風流じゃないか
ささっ、まあ飲みねぇ
(ウドンゲのお猪口へお酌する)
>>397 ・・・可愛くない。(ぼそ)
風流かどうか、判んないけどさ・・・あー、ありがと。自分で注ごうと思ってたのに。
あんまり、気を回さないでよね・・・。
・・・。
・・・んぐっ。(じっとお酒を見つめてから、ぐっと一気飲み)
>>398 まぁ、いいじゃないか
欠けた月が風流じゃないなら、可愛らしいウドンゲと一杯なら風流だろう
(笑みを浮かべながら酒をあおるウドンゲを見て)
いい飲みっぷりだなぁ
ウドンゲもお酒とかは飲めるんだな
>>399 ・・・だから、ねーっ。
可愛いって言うな。絶対違うから。そんなんじゃないから。いい?
(相手からとっくりを奪い取って、お猪口に注いで。ぐび。)
ふえ?
あは、あっはっは。あははー。
飲めないよ、ぜんぜん。あはは。あっはっは。(とくとく。笑いながらぐびー)
>>400 いや…可愛いものは可愛いし……
あ、ああっ…俺の酒が……まだ飲んでるないのに…
そうか…飲めないなら安心……え?飲めない!?
ちょっとウドンゲ、飲みすぎだぞ
その酒、結構強いのに……って…もしもし?
もしかして…酔っ払いウサギ完成?
(肩に手をやりゆさゆさ揺する)
>>401 っく。
うっさい。あはは。いいのー、別にー。たまにはいーじゃんか。
どこがかわいーんだ。信用できなーい。できるわけなーい。あはは。っく。
うぁうぁうぁ。(がっくんがっくん)
・・・あんまり、揺らすな。出ちゃう。
>>402 うわっ、酔っ払いが出ちゃうなんていったらかなりエマージェンシーだっ
これは揺すらずそっとして……
あー…なんだ……可愛いって信用できない?
なら、これならどうだ……?
(そっと抱き寄せ頭を撫でている)
>>403 そーだぞ、きんきゅうじたいなんだぞ。うん。っく。
うあー。うわぁー。っく。わー。(じたばたじたばた)
なでるなー。なーでーるーなー。(じたばた)
・・・。
・・・やだ。信用してあげない。っく。
>>404 なんか……ウドンゲの体、酔っ払いてるせいか…すごく暖かいな
撫でられるのが嫌なら、これはどうか……?
(少し腕に力を入れて、より体を密着させる)
うむぅ……さすが月のウサギ、用心深いというか…
なら…これは……?
(顎を指で持ち上げウドンゲに唇を寄せていく)
>>405 むぎゅー。あんまりお腹押すなー。るなてぃっくりばーすとかする。よく判んない、けどっ。
あははは。あっはっはー。っく。
べっつにー。信用できないって言っただけじゃんかー。
(ふはーっとお酒の臭いのする息をふきつけてみたり。ぎゅ、とニンゲンの服をつかんで)
・・・かわいいなんていらないからー。お酒のせいで私、どうにもできないよ? っく。
>>406 スペルは勘弁してくれ
あぁ…酔った勢いで使われたらたまらないな…
あくっ、酒臭いなぁ……
信用できないなら、言葉より態度で示すよ…
(そのまま唇を重ねウドンゲに覆い被さる)
>>407 汚れちゃうしー、しないしない。うん。けふー。
っつかー、信用したらやめちゃうとか?っく。あははー・・・。ん。んー・・・。(しがみつきぎゅ)
>>408 そうだな……これはウドンゲが可愛いって信じてもらうためにしてるんだし…
でも……今更信じるって言っても遅いからな…
んむ、はあ……ちゅ…
(唇だけのキスが段々激しくなり舌を絡めだす)
>>409 ぷぁ。えー・・・遅い? そっかー・・・ふぅ、ん・・・んぅ〜・・・。(のろのろと舌を動かして)
っ、ぅ〜・・・。っん。
あの、さー・・・。
だるいし、暑いなーとかー・・・。(じー)
>>410 ………暑い?
まあ、酒を飲んでるわけだし…ブレザーなんて着てるし……
服……脱ぐかい…?
>>411 ・・・うん。あと、なんてって言うな。っく
んー。(背中をちょっとだけ反らす)
だるいからー。
>>412 そうか……きついならもう休んだほうがいいな
(体を起こしウドンゲから離れる)
酒が回ってようだけど、ちゃんと帰れる?
>>413 きつくは、ないけど・・・さ。
ニンゲンのほーがつらかったり、しない?
・・・っぐ。(起き上がり、首を軽く振ってみて頭を押さえ)
へーきだよ。私は、ね。うん。
>>414 俺は大丈夫だけど……
ウドンゲが平気なら…続けていいのかな…?
ほら…さっきので……ちょっと…我慢できなくなって…
>>415 だるいからニンゲンにやらせよーと思ってたのになー・・・むー。(手であおぎぱたぱた)
んー? 何が、っく、我慢できないーって?
>>416 あぁ…そうだったんだ……
その……我慢できないっていうのは……
(ウドンゲの腕を掴むと自分の股間に触れさせる)
……こういうこと…
>>417 っく。ふーん。ここが我慢できないってこと?(ぐりぐり)
で? それからー? (ぺたんと座り込んで見上げてみたり)
>>418 あ、くうっ……ウドンゲ…動かしたら……ああ……
(すでに固くなったものがぐりぐりされ、下着の中で暴れる)
これ……ウドンゲに気持ちよく…してほしいんだ……
(可愛らしく見上げるウドンゲにますます興奮が増す)
>>419 っく。うわ。なんか硬いし。ぐにぐにしてるし。あははー。
これじゃ判んないんだけどなー。ま、いっかー。っくー。
(目を閉じて、口を開けてー)
ほひ、ひひよー。
>>420 え…?それって……わかった……
(ファスナーを下ろしそれを取り出すと、ウドンゲの頬に擦りつける)
ああ……ウドンゲのここ…すべすべだよ……
もう…本当に我慢できない……いくよ……
(小さな口内へゆっくりと入れていく)
>>421 っく。ふは・・・はふひ。
ん、ぅー・・・。ふー、ふー・・・。(鼻で息をしながら、しゃっくりをがまんして)
んー・・・ふふふー。(目をちょっとだけ開けて、細める)
んー、んっ、んっ・・・んんっ・・・!
(また目を閉じて、首を前後に振ってみたり)
>>422 はぁ……いじらしいくて…可愛いよ…ウドンゲ……
(動きに合わせて自分も腰を動かし口を犯していく)
ウドンゲ……あの…スカート…捲って……
ウドンゲの…ショーツ…見てみたいな…なんて…
>>423 ・・・っくー。あっはは。何かぬるぬるになってるし。こういうところからさ、あるこーるって吸収できないのかな?
(ふはーって、息を吹きかけてみて)
えー。だるいのにー。っく。しょーがないなー。
んー。ほら。どーだ。あははー。(ぴらっとまくりあげて、青いストライプの布地を見せてみたりっ)
>>424 ええっと…つまり……ここから…酒を飲むってこと…?
さすがに……それはできないかと……ううっ
(息を吹きかけられピクピクと震える)
それとも……ここからウドンゲはお酒を飲みたいの…?
うわぁ……ウドンゲの…ショーツだ……
はあ…はぁ……いやらしい……
(ショーツ越しにウドンゲの秘裂に触れてみる)
>>425 っく。ねんまくきゅうしゅうっていうの? ほら、よっぱらいだしー? 後こういうところとか。(さきっぽくにくに)
・・・っつかお酒なんて出ないでしょー? うそつくなーって。あははー。
・・・んぁ。
どっこが。ごくふつーじゃないか、ぁっ。あはは、っく。へんなの、興奮してるわけ?
そっちの方がよっぱらってるんじゃない、のー?
>>426 やっぱり酒は口から飲まなきゃ…
でないとお酒の神様に怒られ……ちょっとウドンゲ、そこは……んっ、はあぁ……
(敏感な先端をいじられ透明な汁がにじんでくる)
そうかもな……ウドンゲのエッチなところ見て…酔っ払ってしまったよ……
(口からものを離すとウドンゲを足を持ち上げショーツを丸見えにさせ、そこへものを擦りつけショーツ越しの素股をする)
>>427 かーみーさーまぁー? いたっけ、そんなの? っくあはは。
あ、何か出てきた。んー。(ちぅー)
っうわ。だからっ、ゆらすーなーっ、ぅぁ、っく。ぁはは、変態だー。
むりやり、されちゃうよー・・・っ、なんて、ね。
・・・も、いいよ。しちゃっても。(目をぎゅっと閉じて)
>>428 へ、変態じゃないっ
ウドンゲが……エッチで可愛過ぎるのがいけないんだよ……
無理矢理だなんて……ウドンゲにそんなこと言われたら…本当に無理矢理しちゃうよ…?
……うん、わかった…
ウドンゲ……いくよ…?
(ショーツをずらし、にちゅっと亀頭を中に入れて、一気に奥へ押し込んだ)
>>429 ひっくー。なんのことだか、さっぱりだねー。
実は酔っ払ってるのはそっちの方で、私の目を見ちゃったからかも、知れない、っしー・・・。
だからー、むりやりもできちゃったりするかもー?
・・・っく。
だから、いいよって・・・言ったじゃないか。
っく、くぁぁぁぁっ、い・・・っぱい、ぅぁぁっ・・・!(ブレザーを握って、体を丸めるようにびくっとして)
っは、はー・・・はいった、はいったぁ・・・。
>>430 そっか……さっきからずっとウドンゲの目を見てたから…狂わされたのかもな…
なら…狂わされたついでに……ウドンゲが無理矢理犯されてるみたいにしようか……
あうっ、くぅ……狭くて…絡みつくよ……
どうだいウドンゲ…無理矢理入れられた気分は……
人間に犯されてる気分は……
(言葉では乱暴に言うも、優しくウドンゲを抱き寄せ小刻みに腰を動かす)
>>431 ぅぅ、で、きるもんなら・・・ねー・・・っく。
はー・・・ぅぐ、熱・・・ぅ、おなか、いっぱいだ・・・。
・・・っぅ、あはは、き、もちいい・・・よ?
もっと、うご・・・いてぇ?
溶かして、いいよ・・・おかすっていうくらぃ、うごいて、いいん、んんぁぁ、だから、ぅぁぁっ・・・!
(自分の体をぎゅってするみたいにちぢこまって)
>>432 溶かすくらい……激しく動いていいの…?
わかったよ……くすっ、ウドンゲって案外…いやらしい子なんだね……
ほらっ、これがいいんだろうっ
(急にパンッパンッと音がするくらい腰を打ち付け、乱暴にウドンゲの胸をもみくちゃにする)
ああ……ウドンゲが…可愛い声を出して…俺に犯されてる……
ウドンゲ…ウドンゲ……!
もうっ、いきそうだ……中に…出していい…?
>>433 ・・・っ、っっ・・・!(体を丸めたまま、首を振って)
ぅぁぁ、ぁ・・・っく、ぃぃぃっ・・・!
こわれぅ、こわれ、ぅ・・・ぁぁっ、熱い、よぉっ・・・っっ!
ぁ、・・・っぐ、ふぁぁ、やだ、ぁ・・・は、やく・・・ぅぅっ、う・・・。
あ・・・っぐ、ぁ、ぁ・・・〜っっ!!(全身に、力がこもって)
>>434 すごい……ウドンゲ…可愛いよ…くぅ、はあ…はあ……
(激しく腰を動かし、コツコツと子宮口を何度もこつく)
いくよっ、ウドンゲ……中に…いっぱい出すからっ
あっ、くうぅ……んんっ!!
(縮こまるウドンゲをギュッと抱き締め大量の精液を中に放った)
>>435 ち・・・がぅ、ちがうんだからぁっ・・・!
ゃだ、あたるあたる・・・っ、きちゃうよぉ・・・っ!(お腹に響く刺激に、中が無意識にきゅぅぅっと反応して)
ぁぁ、や、中でびくびくってしてきた・・・ぁっ、くる・・・? くるのぉ・・・っ?
ぁ、あ・・・うぁぁぁっ・・・!! いっぱい、いっぱいはい・・・ってぇっ、っ・・・!!
(抱きしめられた中で、何度も震える)
>>436 んんっ!はあぁ……っ!!可愛い…可愛いよぉ、ウドンゲ……!!
そんな可愛い姿みせられたら……壊したくなるっ
(出した精液をローションにして、さらに腰を打ち付け再び射精し、今度はウドンゲのブレザーをどろどろにしていった)
……はぁ…んっ、ウドンゲ……可愛かったよ……
ウドンゲは……気持ちよかったかい……?
(余韻に浸りながらウドンゲを優しく抱き寄せる)
>>437 はーっ、はー・・・っ・・・。っく・・・ぅぅ・・・。
よご、すな・・・もぉ・・・。(びくびくってしながら、にらんでみたり)
かわいく、ないから・・・よく、なかった・・・っていってやる。
わ、ばか汚れるってば、ぅぁ・・・。
・・・ぅぷっ。
>>438 ああ……本当にもう…ウドンゲは可愛いなぁ……
(強がるウドンゲが愛しく感じ、さらに強く抱き寄せる)
さて……お互い汚れたし、お風呂でも入って寝ようか…………ぅぷっ?
非常に……非常にヤバい響きっ!
ウドンゲ耐えろっ!ここでリバースされたら俺が大災害だぁ!
>>439 ゆらすなぁぁ・・・。う゛ぁー・・・。(ちょっと青ざめた顔)
だいじょうぶだって、ば、亭に、帰るんだもん、うん。
湯浴み場を借りて、穴開けて帰るんだもん、帰れるんだもんね。平気だから。・・・っぷ。
・・・ありがと。ぅ、っぷ・・・。(体を離して、ふらふらと。手をぱたぱたとふって、ちどりあしー)
>>440 本当に大丈夫か?
あー…心配だなぁ……今夜は泊まればいいのに……
ああ、気を付けて帰れよ?
……こちらこそありがとな…可愛いかったよ…
おやすみ、ウドンゲ……
(千鳥足なウドンゲを見送りながら…)
……寿司のお土産持たせりゃ完璧だったかな?
@名無し清掃中・・・@
(ふわふわと森の上空から降りてくる)
はふー…夜は涼しくなってきたみたいだけど、まだまだ暑いなー……
(すたっと玄関に降り立って)
こんばんはーっ。
445 :
ξ・∀・):2005/09/24(土) 22:31:19 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
>>444 おや、こんばんわルーミア。
元気にしてたかい?
>>445 ξ・∀・)
うにゅ?こんばんは、お茶くれるの?
ありがとー。…あ、行っちゃった。
>>446 こんばんはっ。
うん、私は元気だよっ。
でも昼間ちょっと暑かったから、少し汗かいちゃった。
>>447 うむ、汗かくのは元気な証拠。
…一緒にお風呂に入る?
>>448 んー…もうちょっとあとで入ろうかな。
今はちょっとゆっくりー。
(ξ・∀・)に貰ったお茶を飲む)
…はふ、美味しい〜
>>449 んじゃ自分の分のお茶入れてこようかな。
(台所に行ってしばらくして紅茶とクッキーを持って戻ってくる)
はふ、おいし…。
(ふよふよ、と舞い降りてくる)
今晩は、失礼しますー。(ぺこり×2
少し休ませていただいてもよろしいでしょう、か…ん、何だか良い匂いが…?
(微かに鼻を鳴らして、ふよふよと客間の方へ)
>>451 おや、妖夢こんばんわ。
クッキー用意したところだ。食べてくかね?
(小皿にとりわけながら)
>>452 あ、今晩は。(ぺこり
成る程、この匂いだったんですねー…(一人納得顔
いえっ、そんなお構いな――(その瞬間、くぅ、と腹が鳴る。
………(頬を赤くし、ばつの悪そうな表情を452に向け)
あぅ。(がくり
>>450 あ、クッキー美味しそう…
私にも一枚ちょうだいっ。
(ひょいと一枚取ってぱくり)
>>451,453 妖夢
んゆ…?
(客間に入ってきた人影に)
あっ、妖夢ちゃん!こんばんはっ。
…あ、妖夢ちゃんお腹空いてるの?
>>453 無理はよくないぜ。まぁ食ってけ。
>>454 まぁそうあわてない。ルーミアの分もあるから。
(取り分けつつ)
>>454(ルーミア)
今晩は、ルーミアちゃん。(ぺこり
ルーミアちゃんもこちらにいらしていたんですね…。
(ふよん、とルーミアと452の居る所に近づいて)
――ぅ。え、えぇ、実は少々。(頬を掻き掻き
>>455 うぅ、修練に没頭していたら、夕餉を取る時機を逃してしまっていて。(はふ
楼に戻ってから、軽く採ろうとは思っていたのですが…
では有難く、頂いてしまう事にしますね。(苦笑いを浮かべつつ、一つまみ。
>>455 うにゅ、そーなのかー。
(クッキー受け取りぱくっ)
>>456 妖夢
うん、そーだよー。…んしょ。
(ちょっと横に動いて座る場所を作り)
しゅうれん…?今日は何をしてたのー?
>>456 そういうことか。なら腹いっぱい食べてくこった。
>>457 んむ。(クッキーを齧りつつ)
今日はそろそろ休むかな…。
二人ともいい夜をー。(寝室の方へと)
>>457(ルーミア)
あ、ありがとうございますー。(空いた場所にぽふり、と腰かけて)
え?…うーん…
素振りに瞑想といったいつもの訓練と…あ、
今日は「私」を使って擬似組み手のような事を試してみたり。
あとは庭の手入れに炊事洗濯、買い物、ってあぁ、これは修練とは関係ありませんでした(汗
>>458 あはは…でも急に詰め込むのも宜しくありませんので、程々に頂きますね。
あ、お休みですか?
はい、貴方も良い夜を。お茶と菓子、どうもありがとうございましたー。(礼をして見送り
>>458 うにゅ、おやすみなさーい。
クッキー美味しかったよ、ありがとっ。
(手を振って見送り)
>>459 妖夢
うんうん、妖夢ちゃんのとこでやってたのと、お家のお手伝いとー…
…?えっと…こっちと、なのかな。どうやってー?
(半身をむにむにしつつ)
>>460(ルーミア)
あ…ルーミアちゃんはこれ、お見せした事は無かったですっけ…?
(懐からスペルカードを一枚取り出し)
―――魂魄「幽明求聞持聡明の法」―――
(それが発動すると、突付かれていた半身がぼん、と人型に姿を変え)
(ソファに舞い降りると、元の人体と同じようにルーミアを挟むようにして腰をかける)
私のすぺるかーどの一つ。「私」に人の形を取らせて、共に闘う技なんです。
>>461 妖夢
ふぇ?スペルカード…?んと、何を――
わわっ!?よ、妖夢ちゃんが二人…?
(二人になった妖夢をきょろきょろと見て)
…そーなのかー。なんだかすごいねー…
(半身の妖夢の頬をぷにぷにしてみる)
ん、ちょっとだけ冷たい…かな?
>>462(ルーミア)
(半身、むに、と突付かれるまま。)
いくら人型と言っても、幽霊は幽霊ですから。体温なんかは冷たいままですね〜。
でも「私」であることにも間違いないので、私が動くように、
そちら側も人のように動く事はできますよ…?
(言うと、両方の妖夢がルーミアの頬を片方ずつ、お返しとばかりにぷに、と。)
>>463 妖夢
そーなのかー。
それじゃあ、こっちの妖夢ちゃんに何かしたら、妖夢ちゃんにも同じようになる…のかな?
(半身の手をちょっとだけくすぐってみる)
うににゅぅぅ…
(むにゅんとつつかれ)
>>464(ルーミア)
ふやっ!?
(半身が吃驚して飛びのく、が声が出たのは人体の方から)
…ま、全く同じ、というわけではありませんがっ。
でもいつもの状態よりは、「私」の方も人の感覚に近づいているかも…。
と言うか、あまりみょんな事は試さないでくださいね。
幽霊がある程度は頑丈に出来ていると言っても、ある程度、ですから。
――さもないと。お返ししちゃいますよ、こんな風に…?
(珍しく悪戯っぽい笑顔を浮かべ、両側からこちょこちょ)
>>465 妖夢
ひゃっ?…んにゅ、こっちの妖夢ちゃんは声出ないのかな。
(半身の頭をなでなで)
ふにゅ、そーなのかー。
みょんな事?んーと、がぶって食べちゃったり、とかー?
…………ううん、しないよー?
―――ふぇぇっ!?あ、あははぁひゃっ、っふぁはははっ、やめてー……
……はぁ…はぁ……うにゅぅ、しないよぅ……
(赤い顔で息を荒げ、ソファにぐったりとなってぽそぽそとつぶやく)
>>466 は…す、すみませんっ。少し、やり過ぎてー……
(半身ともども手をどける、が、赤くなったルーミアの様子を見――つられたようにぼん、と真っ赤になり)
る、ルーミアちゃん……。
(改めてそっと手を、ルーミアの頬に置いて。半身もルーミアの腕に手を添え、寄り添うように)
>>467 妖夢
うゆ…妖夢ちゃん、くすぐりすぎだよぅ…?
……?どうか、したの…?
(笑いすぎてかすかに涙の浮かんだ眼で見つめ)
妖夢…ちゃん?
>>468(ルーミア)
…う、ごめんなさいルーミアちゃん。私、その、何と言うかっ。もう――
(意味の無い言を呟きながら、頬に添えた手で涙の滴を拭い、顔を近づけ…す、と唇を触れ合わせる)
ん…。ぅ…んん…ん。
(半身は、指を腕に沿って滑らせて、肩口に顔を持って行き。耳に軽く、キスをして。)
>>469 妖夢
え…えと…?んんっ…
(唇が触れると、抵抗無く受け入れ)
…んぅ…?ん……
(しゅる、と腕を妖夢の背中へと回す)
んっ…む、ちゅ……んんっ!
(耳にキスされて、ぴくんと体が小さく跳ね)
>>470(ルーミア)
う、ん…?(抱きすくめられると、キスは続けたまま、頭を撫で。)
ふはっ、…はぁ。ルーミアちゃん…
今夜は、私が、ルーミアちゃんのこと、食べて――んむっ…
(撫でるのは止めず、そのまま再び唇を押し当て)
ちゅ…む、んん、ぅんっ…くち、ちゅぅ…はむっ……(徐々に深い口付けへと)
(半身、耳から首筋にキスの雨を降らせ。手はルーミアの上着の裾を探るように動き始める)
>>471 妖夢
ん、ふぅ…ん…
(撫でられて、ぽぅ…っとした表情に)
…ぷ、はぁ……ぅん…
いいよ、妖夢ちゃん……私を、いっぱい食べちゃって…んぅっ…
(再び口付けられ)
はぷっ…ちゅ、ちゅ…じゅ、るっ…
(舌を絡め、唾液を混ぜ合わせるように)
んっ…ぷぁ、ひゃぁんっ…!
(首へ唇が落ちる毎に体が震え、赤い痕が増えて。)
>>472(ルーミア)
ん、くちゅ…はっ――はぁ、ぅ…。
(唇を離すと、唾液が一筋、繋がっており)
はい…私と、「私」で…ルーミアちゃん、食べちゃいます、ね…?
(人体は、ソファから投げ出されている太股を撫で)
(半身は、上着を捲り上げていく)
ルーミアちゃん…可愛い、です…。
(一人と一人――に見える人体と半身が、それぞれルーミアの衣服をはだけさせていき)
これが、食べたい、って気持ち、なんでしょう、か…?
(人体側、露になった下着の上から、はむ、とルーミアの秘所付近を咥える。)
>>473 妖夢
ちゅっ…ちゅ…ぷはっ……ふぁ……
(繋がった唾液の糸が、ぽたりと胸へ落ち)
ひゃぅ…く、くすぐったいよぅ……
(ぞぞっと脚からの感覚に、身体を震わせて)
はぅ、ありがと…
(赤くなった顔で、小さくつぶやいて)
うゆ…そうなの、かも、ふああぁんっ!
(秘部からの強い快感に、びくんと身体をのけぞらせ)
>>474(ルーミア)
はふ…何だか、不思議な感じです…。
今まで、人型になった「私」は…こういう事は、した事がありませんでしたから…
(半身、上半身に覆いかぶさり。上側の下着を脱がせつつ、肌を撫でて、少し冷たい唇を這わせ…)
…でも、いつもよりずっと、ルーミアちゃんの暖かさを感じられる気が、します。
(そのまま、乳首にちゅ、と吸い付く。)
あ…私、も、凄くどきどきして、きちゃいましたっ…。
え、と、こちらも、食べて――っ
(するり、と下も降ろしてしまい。ルーミアの膝に手を添えて、今度は直接、そこに口付ける)
ちゅ…ん、ぺろ…
(指からでも鼓動が伝わる程度に、心臓を激しく鼓動させつつ。)
>>475 妖夢
そー、なのか、ひゃうっ…つめたっ……
(火照った肌に冷たい刺激を受け、びくっと反応を返し)
はぅん…こっちの妖夢ちゃんが、冷たいからだよ、くうぅんっ!!
(先端を吸われ、甘い鳴き声を)
はぁっ…はぁ…私も、だよ…
…っあ…やぁっ…!
(下着を下ろされると、顔の赤みがさらに増して。口付けられ、とろ…と蜜がこぼれ出る)
あふぅっ、ふああっ……あ…妖夢ちゃんの……?
(指からとくんとくんと、鼓動を感じ取って)
>>476(ルーミア)
はぅっ、ぅ…熱、い、です…っ。
(もどかしげに自分の服もはだけさせる。すると何故か、半身側も同じように服をはだけた格好になり)
もっと、ルーミアちゃんの、直接…!
(半身は上半身を、人体は下半身を抱きすくめるようにして)
いえ…分かります、よ?幽霊とか関係ないぐらい、ルーミアちゃんもどきどきして、熱くなってるの…
「私」から、伝わってきてますからっ…
(半身、軽く先端に歯をあて、ちゅぅ、と吸い上げる)
んちゅ…じゅるっ、れろ…ぴちゃ…
(卑猥な水音を立てて、蜜を舐めとっていく)
は、あっ…るーみあ、ちゃん……っ
(指を一本、つぷ…と挿し入れて。)
>>477 妖夢
あうぅっ…冷たくて、熱いよぅっ……
(ぎゅうっと、半身の方を抱きしめて)
…ふぅぅっ……うん、妖夢ちゃんに食べられるの…すごく、嬉しくって…
だから、どきどきしちゃうんだよ……ひ、ああぁっ…!んぅっ…!んっ…
(一際高い嬌声を上げて。思わず自分の指を、ぱくりと咥えて声が出ないように)
んんっ!んっ!んぐぅっ…!
(舐め取られても、あとからこんこんと蜜を湧き出させ)
んんむうぅ―――
(声にならない嬌声を、内側に留めたまま軽い絶頂へと達した)
>>478(ルーミア)
(半身、抱きしめられるとすりすり、と頬を寄せ。そして今度は手も使って、胸全体を愛撫し始める)
ルーミアちゃん……
(その言葉に、きゅ、と胸と喉を詰まらせて。)
あ、……。
(絶頂を迎える様子を、蒼い瞳をまたたかせ、ただ呆と見つめる)
…ルーミアちゃん、気持ちよくなってくれたんですね…嬉しいです。
でも、あ、えと…私も、…っ。
(人体側、蕩けた表情を持ち上げ、再度ルーミアの眼前へと)
――ちゅ。ん…
(咥えていた指を取り出すと、はむ、と一度咥え込んで)
ルーミアちゃんに、食べて、もらいたいです…。
(のろのろとその指を、自分の秘所へと導いて――)
>>479 妖夢
ふぅぅん…むぅっ…うぅぅっ……
(イヤイヤをするように頭を小さく振るが、愛撫されてぽーっとした表情に)
…あ、ぅ…
……ちょっと、恥ずかしいよぉ……
(蒼い眼に見つめられたまま、小さな呟きをもらす)
……ぅん…すごく、よかったぁ…
んぁっ…?…あ。妖夢ちゃんの、すごく―――熱い、よ…
(指を秘部へとあてがわれ。そのまま、くちくちっと軽く食い込ませるようにこする)
>>480(ルーミア)
あ、うんっ…は、ふああ…!?
(指が動き始めると、待ち焦がれていたかのように、腰を押さえつけるようにして)
はっ、う…ルーミアちゃんの、ここ、もまだ、熱いです…よっ…?
(まだルーミアの秘所に添えていた指を、再びぐい、とかき回す)
あぁ、「私」まで、熱くなっていくみたいです…幽霊、なのに――っ
(半身の方を見ると、そちらも荒く吐息を漏らし、ルーミアの全身に口付けている)
や、あ、んうっ…!これ、だけ、で、もう…っ!?
はあ、ぁ、あ――ぁ―――っっ!!!
(自身の昂ぶりに驚きながら、びくびく、と身体を震わせて頂点へと…)
>>481 妖夢
あ…すごい、よ……ぐちゅぐちゅって、いっぱいぬるぬるしてて……
(くちゅくちゅといじり続け。ちゅぷっと、指が入り込む)
…それに、きゅって、私の指…食べちゃってる、よ、ひぅうっ!?
(ぐちゅりと達したばかりの粘膜を擦られて、びくびくっと身体が反らされ)
く、はぁんっ……ぁ…?ぅ、こっち…も…
(ぐぐっと手を伸ばし、半身の秘部にも指をつぷりと挿れて、蠢かせる)
はぁ、ううんっ!!やぁ、わ、わたし、また…っ!
ふああ、ああぁーーーっ!!
(びゅくびゅくと潮を吹きながら、絶頂へと駆け上った)
>>482(ルーミア)
ひあっ!?な、に…?「わたし」から、もぉ――っ……!!!
(二重に重なった快感に耐え切れず、二人の妖夢が揃って崩れ落ちる)
は、あ…ぁ……。
(絶頂の波が徐々に引いていくと、しゅるん、と半身が幽霊の形に戻って)
ルーミア、ちゃん……ちゅ…っ。
(顔を、涙と汗に濡れたそのままに、近づけ。手をぎゅっと握って…また、口付ける)
>>483 妖夢
…あ…ふ、ぁ……
(くた…と全身の力を抜ききって)
ようむちゃんも…きもち、よかった……?
…あむ。…えへへ、どっちも、おんなじ味がするよー…
(二人の妖夢に挿れていた指の、蜜を舐め取って)
…あ、元に戻っちゃった……ん、ちゅ…
(自分からも握り返し、そっと、触れ合わせるだけの軽いキスを楽しむ)
>>484(ルーミア)
はふ…え?…あ、う。……はい、気持ち良かった、です…。(ごにょごにょ
ま、まぁそれは、どちらも私ですからっ。
そう言うのも、そうなの、かも…?(改めて真っ赤になりつつ
あは、いつまでもあのままにしておくのは、色々と良くないので…ん。
(寄り添いつつ、瞳を閉じ、まどろみながらもその感触に集中して。)
……ん…今宵は、此処で休んでしまいましょうか…?
>>485 妖夢
えへ、よかったぁ…(にぱっと、笑顔を向けて)
んにゅ…そうだね、どっちも妖夢ちゃん…
あのままずっと、はできないんだ…
……また今度、妖夢ちゃん二人になって欲しいな。
うん…私も、もう眠いよぅ…妖夢ちゃん、このま、ま、一緒…に……すぅ…すぅ……
(きゅっと、身体を絡ませたまま、寝息を立て始めた)
【長時間、本当にお疲れ様っ】
【それじゃあ、おやすみなさい…】
>>486(ルーミア)
……あ…は、はい、またその、機会がありましたら…。(ぼそり
えぇ、一緒に…お休みなさい、ルーミアちゃん……。
(ぽふり、と頭に手を載せ、すぅすぅと…)
【はい、ルーミアちゃんもお疲れ様でしたー…(ぺこり×2】
―――@冬少女ココア作成中…@―――
>>488 こんばんは、くろまく。
ココアパーティーでも開く気かい?
>>489 ん、こんばんわー。
ココアパーティねー、やってみたいけどいまは人も妖もそんないないしね。
ま、ひとりでまったりココアパーティよ、いつもはね。
>>490 そうか、なら今は二人でまったりココアパーティーだね。
つうことで俺も一杯いいかな?
>>491 ええ、一人より二人、二人よりたくさんいたほうが、祭りは賑やかで楽しいしね。
てなわけで、はいくろまくさん特製ココアお一つー。
(ぱぱっとカップにココアを注ぎ
>>492 ん、ありがとう。
(カップを受け取り)
そうだね。
今日はこの家の誕生日らしいし、賑やかになってもらいたいものだ。
(そう言ってからココアを啜り……)
……ふぅ、おいしい。
ぅぅ…もうすっかり寒くなってきちゃったなぁ…。
…なんか今日は一段と冷えているみたいだし…
こんなときは暖かいお茶でも飲もう、っと。
(ふらふらと居間のほうへ)
……ん、なんだかいい匂い(ふんふん)
>>492 ふむ…誕生日…ね。
ち、失敗したわね…もっといいココア煎れとくんだった…。
ま、賑やかになるなら願ったり叶ったりね。
ふふ、よろこんでくれてなにより…。
>>493 …あら、リグル君、久しいわね。
ココアの香りにつられたかしら?
お茶は無いけどココアはたんまりよー。
>>494リグル
お、こんばんはリグル。
あ、何も言わないとアイス入れられるぞ。
くろまくだからな。
>>495レティ
ふむ、手抜きのココアだったか。
おいしいって言っちゃったじゃんかよぉ……。
俺の純情を返せー。
……まぁ、俺の舌が安っぽいだけかも知れんけど。
(また一口啜り)
んむぅー……手抜きでもおいしく感じる……。
(玄関口の前)
はふ…結局お酒を飲むだけ飲んでお月見のお手伝いができませんでした…。
今日はめでたい日だと聞き及んでこれを持って来たけど…
(ちらりと懐の酒瓶を覗き…多々の洋酒の中に混じるは一瓶の悪魔の酒)
ここの方は洋酒のがお好みなの、かな…?
(ふわりと流れる香ばしい香りを感じ取り…)
今日は誰かいるの…?
ごめんください!お邪魔しても宜しいですか!(門扉をコンコン、とノックする)
>>495 レティ
…ん…?
あ、レティおね〜さん〜お久しぶり〜(てふり)
なんだか美味しそうな匂いを感じて…。
ココア? ちょうど暖かいのが飲みたかったところだったよ〜…。
今日はなんだか、すっごく冷えてて…。
(身を抱きしめて、凍えそうなジェスチャーを)
>>496 あ、人間もこんばんわ、だね。
う゛…そんなの入れられたら、体の中から凍っちゃいそう…。
(ぽふっ、と手近なソファーに座る)
誕生日!おめ!!で!!!
とおぉぉーーーっっ!!!
(大声で叫びながら居間に突っ込んでくる)
…げっ、待ち伏せ!?
…
……
………まああれだ、ココアを一杯頼む。
なんかもらわなきゃならない気がしてきた。
>>497 文
あれ、誰かやってきたのかな?
どっかで聞いたことがあるような声…う〜ん、誰だろ。
アリスの知り合いなのかな………はいは〜い、今あけま〜すっ。
(すぐソファーから立ち上がるとドアを開けに)
>>496 いやいや。
手抜きじゃないの、ただ一人で飲む気だったからそれなりのをそのままだしたわけで、うん。
返せと言われても、もらってないし…。
ま、私のココアは常に真心込めてるからね、美味しくないはずないわ。
>>497 …む。
新手のスタンド使い…じゃなくて、新たな来訪者見たいね。
やれやれ、一気にパーティらしくなってきたわ。
>>498 暖かいのが欲しいの?
たさかに最近冷えてきたからね、リグル君には辛いかな?
ま、ちょっと待っててねー。
(ココアの入ってる鍋に火をつけて暖めはじめ
>>499 はいはいパーティだからてはめはずさない。
はっちゃけすぎるとくろ犯ぶちこむわよ?
ま、いいわ。
普通のでいいわね、はい。
(ことりと、ココアの入ったカップをおき
>>500 (リグル)
う〜…(ぷるぷる)
秋風が身に染みます…お酒、飲んじゃおうかな…?
(刹那、開かれたドアから差し込む光に目がくらみ…)
む…ご家人さんですか?私…射命丸 文と申します…(ようやく屋内の明るさに目が慣れ)
っと、えと、リグルさん…?こちらにお住まいで?
…ええええ!?(屋内の人妖の賑やかさに愕然とし)
>>499 んん、なんだか騒がしい人間も来たね〜?
そんなに動いてると、寒さも感じなくてよさそう…。
>>501 レティ
そろそろ冷える時季になってきるから〜…。
まだ元気に動いてる虫たちも居るけど、あの子達も居なくなったら
寒い寒い冬が来て……あ、うん、待ってま〜すっ。
>>502 文
はいはいっと…どなたですか〜?
(がちゃっと開けたドアの隙間から外の様子を伺い)
あれ…え〜と、文…さん…だったよね。
いつもの新聞配りにでも…あ、ううん、私の家じゃないよ〜。
此処はアリスの家…だけど、まぁ、何故かみんな集まってる感じ?
ほらほら、文さんも入って〜今日は人間も集まって賑やかだしっ。
(ドアを大きく開き、手招いて)
504 :
496:2005/09/27(火) 22:57:08 ID:???
>>498リグル
やっぱり虫は寒いとダメか。
……んー、しかし、人間もこう急に気候が変わると風邪引きそうだ。
さっきアイスココア飲んじゃったし。(ぶるぶる
>>499 お、俺以外の人間もこんばんは。
完全にココアパーティーの様相に……。
>>496レティ
なんだ、手抜きと思って損しちゃったよ。
一人でもこんなおいしいの飲んでるなんて……。
ちとうらやましいかな。
……純情、あげようか?
どうあげていいかわからないけど。
>>502文
ブン屋もこんばんはだな。
記事にするにはちょうどいいパーティーだろ?
俺のこともかっこよく書いておいてね
505 :
499:2005/09/27(火) 22:58:12 ID:???
>>501 レティ
すまんすまん。
いや、さっき天の啓示で、ここに奇襲をかけろ、ときてな。
で、来てみたらこの待ち伏せだ。しかも大人数で。
とりあえず俺が悪かった、悪かったからくろ犯はやめて…
って、スタンダードココアか。ちょっと焦った。
んじゃ、頂きま〜
(ココアを受け取り、口をつける)
>>502 文
また来客か。今日はいろいろと来るなあ。
>>503 そうねー、もうじき私の季節だからね。
そうなると、冬を越すための冬眠がはざまるから寂しいものがあるわね。
ま、冬にも一応冬虫はいるんだし。
はいはいと、おまたせー。
(湯気をたてたカップをお盆にのせ、リグルの前に運び
>>905 そう?
普通だと思うけど、これくらいなら。
ま、私と違って飲みなれて無いのもあるだろうけど。
……遠慮しとく。
あまりそんな気分でもなあからね。
>>505 はためいわくな神の啓示ね…。
ま、いいわ、変なことさえしないならね。
どう、味の方は?
>>503 (リグル)
私のことを覚えておいででしたか…良かった〜…
(はふぅと吐かれるため息は夜の外気に白く輝き)
お久しぶりですね?リグルさん!
今日はお仕事とは無関係です、所謂休暇取材中ですよ?
…とと!
(慌てて駆け入ると懐の酒瓶がかちゃかちゃと楽しそうな音を鳴らし…)
>>496 はい、こんばんは!どうやら私は良い時間に来る事ができたようですね?
かっこいいかどうかは…あなたの心がけ次第ですよ?
私が取り上げるのは真実のみですから、ね?
(冗談交じりに微笑む)
>>499 はい、どうもお邪魔します…
しかし、お土産を用意するくらいは心得ていますよ?
(かちゃかちゃと酒瓶をリビングのテーブルに並べ立てる)
ういすき、ぶらんで、じん、うぉっか〜…今日は蒸留酒で縛ってみました!
(そして一瓶傍らに並ぶスピリタス…)
>>506 (レティ)
(ふと…目の前を横切る黒い影に気付き…)
んん…?あなたは…レティさん…?
508 :
499:2005/09/27(火) 23:12:45 ID:???
>>503 リグル
あ、旬な蟲。おいっす。
まだまだ寒さにはやられないぜー
>>504 やあ同胞よ。やはり飲み会は大人数に限るな。
>>506 レティ
さすがココア職人。非の打ちようがない味だぜ。
せっかくだからもう一杯。
>>504 これでも私だって虫だもんね。
いくら私が強くたって、自然のことはどうしようもできないから…。
人間も季節の変わり目には弱いみたいね〜?
>>506 レティ
そっか…そういえば、レティおね〜さんの季節でもあったっけ。
居ることは居るけど…やっぱり活動的じゃないとっ。
それに冬に動いてる子は後で……っと、ありがと〜っ♪
(カップを受け取り。ふぅふぅ息をかける)
>>507 文
ん、お久しぶりっ。
あはは、さすがに会った人妖の顔ぐらいは覚えてるって〜。
(手をぱたぱたと上下させ)
…ん、何か持ってきたの? この微かにする匂いは…。
(懐の音を立てるものを覗き込んで)
>>508 やっほ〜。旬、かぁ…そろそろ辛くなる季節でもあるけどね。
それに今旬なのは…外で合唱してるあの子達だと思うよ。
(遠くのほうから鈴虫たちが鳴り響く音が聞こえ)
510 :
496:2005/09/27(火) 23:23:00 ID:???
>>506レティ
普通だったのか。
レティを嫁さんにもらうやつは幸せだなぁ……。
こんなおいしいココアを普通に飲めるんだから。
純情をもらいたい気分とかあるのか……。
さすがショタk……げふげふっ。
>>507文
ほれ、パーティー用におめかししてるし、髪形も整えたし。
事実かっこいいぜ?
ところでこんなパーティーだったらどんな見出しをつける気だい?
……ブン屋のセンスをお手並み拝見ー。
>>508 俺は大人数過ぎて頭が痛くなってきたよ。
まぁ、騒がしいのはいいことだからな。
頭痛薬でも服用しつつ楽しむさ。
>>509リグル
自然には誰も逆らえない、か。
でも、この前の花が咲きまくってた事件とか。
こっちを弱らせるだけじゃなくあんな楽しい事件を用意したり自然も結構粋だよな。
>>507 ん?
(呼ばれて、振り返り
ええ、確かに私はレティさんだけど……。
何処かで出会ったかな…。
ま、いいや。楽しく飲んでる内に思い出すでしょ。
で、ずいぶんと持参してきたみたいだけど、私のココアは入り用かしら?
>>508 あはは、誉めてもなにもでないわよ?
非のうちどころがないって言っても、まだまだ修行中の身だしね。ま、気分がいいからもう一杯ー♪
(なみなみカップに注ぐ
>>509 そうよー、皆忘れてるかもしれないけど、私は冬の妖だしね。
冬虫とは関わりは少ないかしらね?リグル君は
あからかに冬眠とかしそうだしね
ふふ、気を付けて飲まないと火傷するわよ?
>>510 ふふ、上手ね?
…嫁さん候補はいないわけでもないし、ね。
さて、ね。
純情とかよく分からないし。
……何か?(にこり
>>510 そういうこと。自然に逆らえるなんて言ったら、とんでもない妖ぐらい。
あ〜、そんなこともあったっけぇ…今までのことみたいに、
あんまり影響もなかったから、私もすっかり愉しんでたや。
>>511 レティ
あはは、私はちゃんと覚えてるよ〜、今でも
おね〜さんから冬の気をひしひしと感じるぐらいだしね。
ん…私はもう、冬になったらまったく動けなくなっちゃうから…。
はふはふ、ずず〜……あちちち、だけどおいし〜っ。
(ぐっと片手をあげて、にっこりと)
>>509 (リグル)
えぇ…先日はなかなか興味深い記事をご提供してくださって…
(酒瓶を抱えた所に顔を出され)
え?これですか?…ふふ…お酒ですよ?お酒…
…リグルさんにはまだ早かったでしょうかね?
(そう言うと楽しそうに酒瓶を眺め始める…)
>>496 私は、審美に関しては厳しいですよ?
ただ…あなたも言われることだけはあるでしょうか?
なかなか決まっているではありませんか…くれぐれもぼろを出しませぬよう?
(くすり、と笑いがこぼれる)
さて…四季を飾る妖姫がいらっしゃる事ですし…
【魔法の森の百姫夜行】とでも題しましょうかね?
…もっと彩りとなる方がいたほうがいいんですけどね?
すこしばかり足りませんか…
>>511 (レティ)
んん…?(訝しげに首を傾ける)
別人…なの…?確かに以前取材した時とは雰囲気が異なる…
(口の中でぽそりとつぶやき背中に伸びる羽を眺める)
あ!?あぁ、私にも一杯いただけますか?暖かい方で!
お酒とそれとは別腹ですもの
(頭の中に浮かんだ疑問を打ち切る)
514 :
499:2005/09/27(火) 23:44:48 ID:???
>>507 文
お土産を用意してくるとはなんと下調べのいいことだ。
ちなみに俺は奇襲命令しかもらってないから、そんな類のものは一切持ってこなかった。
(机の上に並ぶ瓶を見て)
さすがにこんなには飲める気がしない…
>>509 リグル
旬のものってのは、期限ギリギリのがいちばん旨いっていうのがお約束。
…ん?
(外から聞こえてくる虫の声に耳を傾け)
ココアを飲みながらこういうのもたまにはいいもんだな。
>>510 飲み会はほどほどに楽しむが吉。無理はよくないって誰かが言ってた。
何かあったら手持ちの胃薬を分けてやるからな。
>>511 レティ
いやいや、これだけ美味しいんなら俺は大満足。
っと、またなみなみと来たな。ココアの在庫大丈夫か?
んじゃ2杯目頂きま〜
>>513 文
ん〜と、記事…どんな話だったっけ…あ、アレのことかな多分。
(明らかに分かってなさそうな表情で)
あ、お酒だったんだ〜…お酒、お酒…うぅ…。
…な、なによぉ、私だってお酒ぐらい飲めるってばっ。
ただ、その。水やお茶に比べると蛍には刺激が強すぎるだけっ!
決して飲めないわけじゃ……(並べられる酒瓶に視線をやり)
>>514 むむ、それは食べ物の話であって虫には関係ないでしょ〜。
…そ。今の時季ならこ〜して過ごすのは、人間も好きでしょ。
今夜はちょっと賑やかだけどね。
(ココアをすすりつつ)
516 :
496:2005/09/27(火) 23:53:59 ID:???
>>511レティ
へぇ……って、嫁っ!?
レティが嫁じゃなくてレティに嫁!?
…………あ、でも幻想郷なら普通か。
(驚いたが、すぐに納得してココアを飲む)
あー、あー……なにも?
そ、それよりココアもう一杯くれよ。
今度はホットでな。
(なんとか誤魔化そうとココアを催促)
>>512リグル
花の蜜でも啜ってたのか?
……蛍の主食って何だっけ?
なかなか綺麗だったよなぁ……。
あんな風景、生きてるうちにもう一回見てみたいものだぜ。
>>513文
む、どっか変だったか?
(自分の格好を見直し)
パーティーなんかそうそうでないからなぁ……。
(思いっきりぼろを出してるのにも気が付かず)
つか、みんな普段着じゃん。
おめかしして損したぜ。
ふむふむ、なかなか幻想的な雰囲気。
やってることはただの飲み会だけどな……。
文が彩りになればいいじゃないか。
ほれ、パーティー用のお上品な服とかちゃんと用意してるぜ。
(どさどさとどこからかドレスを持ってくる)
……俺だけパーティー用の格好とか勘弁。(本音)
>>510 だが騒げるうちに騒いでおかないとな。
後で後悔するよりも明日だけ二日酔いに苦しむのを取るさ。
>>512 そうかな?
自分ではあまりわからないけどね。
ま、それだけ冬がちかいと言うことかな。
あー…やっぱり冬眠するからかな…。
まあ、それなら今のうちにいっぱい栄養ためて冬に備えないとね。
ほらほら慌てないの、ココアは逃げないからゆっくり飲んでね?
(微笑みながら、リグルの頭を撫でてあげて
>>513 ん…よくわからないけど、くろまくの顔も売れはじめたのかしらね?
ふふふ…くろまくが有名になるのも困者ね…。
はいはいと、あなたもやはり私のココア目当てだったかしらね?嬉しいことね。
じゃ、待っててねー。
(文にも、出来立てのココアを渡してあげる
>>515 あっははは、貴方お上手だわね?
なに、心配しなくてもまだまだ余裕はあるわよ?
>>516 んー…まあ、形式場は私に嫁…になるかな、うん。
ええ、そんな普通で些細なこと、ここじゃよくあるしね。
ふうん…ま、いいわ。
暖かいほうね、と。
(言われた通りホットココアを名無しに出してあげる
…ん、いい感じで賑やかだわね…。
…けど、私は色々眠気とか限界ね…。
悪いけど…私はこの辺りで失礼させてもらうわ…。
私の分までしっかり楽しんでねー?
(ぱたぱた手を振りながら
【…ごめん、もう無理…】
【全然胸の痛みが収まらないから…本当勝手な理由で申し訳ないわ…】
>>516 蜜を吸うのは蝶とか蜂だってば。
蛍は水、綺麗な水しか飲めないのっ。
ま、私はその辺他のも大丈夫だけどね〜♪
人間にとってはまさに一生に一度の景色かもね。
私も初めて見たけど…次はいつ見られそうかな。
…そういえばあの時、ミスティアがいろんなとこ飛んでたような。
>>517 レティ
うんうん、前に会ったときより冬の気配が強くなってる気がする。
虫って変化とかには敏感だからねっ。
そうだね〜…こ〜して暖かいの蓄えたりしなきゃ…。
…動物の冬眠みたいに、ガツガツは食べたりしないけど。
あ、あはは…ゆっくりいただきま〜す…。
(少しテレを浮かべた表情で、温くなってきたココアを飲み)
あ、もう行っちゃうんだ…ココア、ありがとう〜っ。
おやすみなさ〜いっ(手を振り返して見送り)
>>499 私は、ここに対して散々迷惑をかけましたからね
罪滅ぼしを兼ねていたり…(ふっ、とうつむきボソボソと呟く)
飲めませんか?う〜ん…なら、こんなのはどうでしょうか?
(ウィスキーの栓をキュッっと抜くと499のココアカップに向ける)
お酒、少量なら大丈夫ですね?ココアに垂らすと変わった味を楽しめますよ?
>>515 (リグル)
り、りぐるさ〜ん…やはりわかってないのでは〜…
(かくりと頭を落とす)
ふ、ふふ…(俯いた状態でなにやら邪気のこもった笑い)
あなたも試して見ませんか?なに…1,2滴ココアに垂らすだけですよ、ね?
(ウィスキーの瓶を彼女に向け…)
>>517 (レティ)
(勝手場に向かう彼女を眺め…)
ん〜…いいや、今日は皆さんとの出会いを楽しむということで
仕事は抜きです(独り言ちて)
>>496 あ〜…カクテルドレスですか…(首を傾け思案顔)
活動的ではない服は…ちょっと好みじゃないかな…?
私よりもですね?レティさんとか…あ!レティさん、お休みですか?
また今度会えるといいですね?お疲れ様!
このココア、幻想郷一美味しいと私が太鼓判を押しますよ!
(ぐっ!と手を突き出し)
【お疲れ様です、辛いところに負担を掛けてしまいましたね。お休みください】
521 :
496:2005/09/28(水) 00:26:29 ID:???
>>516レティ
そうかいそうかい。
普通だがめでたいのには変わりないぜ。
結婚式には呼んでくれよ?
さんきゅ。
(受け取って、早速一口)
はー……温まるー。
ん、寝るのかい?
ココアうまかったぜ。また振舞ってくれよ。
おやすみ……。
>>519リグル
……ふむ、蛍は水しか飲まないのか。
なのにリグルはその他も平気……。
…………ホントに蛍か?
あー、俺も見かけたぜ。
昼間だったから鳥目にならずにすんだけど。
……夜に出会ったやつは不運だな。(南無南無
>>520文
きっと似合うぜ。どうだ?
活動的かー……。
そういう時は、スカートの裾を使って武器を隠すとかどうよ?
なんとなく活動的……。
レティは見ての通りお休みみたいだぜ。
やっぱりここは文が彩りにならないと。
>>518 レティ
【ホントにお疲れ様…あんまり無理はしないで、今は休んで〜…?】
>>520 文
ん、そんなことはないよ〜そんなこと〜。
ちゃんと覚えてるから…え〜と。……ま、そんなことよりっ。
お酒のほうね、お酒の……うっ、虫の知らせもすっごく嫌な予感を告げてるんだけどっ…。
そ、そうねっ、私がちゃんと飲めるところ、見せてあげるからっ!
…でもちょ〜〜〜っとだけ、だからね?
(中身が半分ほど無くなったカップを、目の前に突き出して)
>>521 妖ともなると色々と克服できるようになるのよ。寒さ以外は。
……だからこう見えても蛍だって。妖怪蛍っ。
それ以外の何者でもないってば!
あ、やっぱりミスティアもはしゃいでたのかな。
遠いところまで見に行ったりしてたみたいだけど…。
…まぁ、人間はどんな時も夜をうろつかない、ってことだね。
>>522 (リグル)
そこまで警戒されなくても結構ですよ(苦笑)
私はそこまで意地悪く育っていませんから、ね?
で、は…(1滴2滴カップに琥珀色の液体が落ちる、が…)
ふぁっ!?
(指を滑らし当初の予定を大幅に超えた量がとぽとぽと注がれ)
……………
ごめんね…?(気まずそうにその場を立ち去る)
(あとにはココアとウィスキーが分離した謎液体が残り…)
>>496 むむ〜…そ、そう…リグルさんとか…?
(ふっと彼女の方に顔を向けやはり断念する)
そう、ですか?ここは私が…
(シャッとカクテルドレスの衣擦れの音をさせながら受け取り)
笑わないで下さいね…?
(黒を基調とし、輝くグリタをちりばめたドレスを受け取ると奥の部屋に入る)
524 :
499:2005/09/28(水) 00:45:17 ID:???
>>515 リグル
実は食べ物だけに限ったことじゃないんだな、これが。
ほら、花だって散り際が一番美しいだろ?
んー、いつもならちょっとした小説なんかがあると完璧なんだが。
今日はまた別の楽しみだな。
>>516 飲ま飲まイェイってことか。何のことだかわからんが。
まあそこまで言うんなら止めはしないさ。思いっきり楽しむがいい。
>>517 レティ
いやいや、俺は何も。
くろまくのココアを2杯も頂けるとは、今日はなんといい日だろう。
ん、ああ、お休みな。
また会ったら、旨いココア頼む。
【俺もあれはちょっと信じられないけど…】
【とりあえず、ゆっくり休んで】
>>520 文
またなんとも奇妙な代物が…
飲みたいのはやまやまなんだが、腹の容量に無理があるようだ。
瞼も重くなってきたし…俺ももう寝るか…。
その秘蔵の飲み物は今度の飲み会の時にでも頼むわ。
んじゃなー。
(目をこすりながら退出)
【皆さん乙です〜】
【限界来たんで落ちます】
525 :
496:2005/09/28(水) 00:51:02 ID:???
>>522リグル
寒さは克服できないのか……不便やね。
ほんとかー?ほんとに蛍なのかー?
見れば見るほど他の虫に見えてきたぜ。
夜に出歩く人間は食べていいって巫女が言いふらしてるみたいだしな。
そのせいで夜型の俺はどんどん肩身が狭く……(よよよ
>>523文
まぁ…そのリグルへの意味深な視線は突っ込まないでおくな。
お、さすがブン屋。
体張ってくれるねぇ。
(ぱちぱちと拍手)
烏だけに黒っぽい服なんだな。
楽しみにしてるぜ。
>>524 あぁ、止めてくれるな……って、あんたは寝るのかい?
……これで人間は俺一人か。
じゃあ、お前の分まで思いっきり楽しまないとな。
……食料あつかいされない程度に。
>>523 文
む〜、だってさっきの顔が気になって〜…。
それにお酒って、ホントに刺激が強くって飲めな…
(話してる間に、手に持ったカップにウィスキーが満ちて行き)
……………。
ちょ、ちょっと待ってこんなの絶対無理…って逃げた〜っ!?
(なみなみと注がれてしまったコップを手にぼう然と)
>>524 あ…あ〜、そういうのもあることはあるけど。
桜とかは綺麗だな〜って、私も思うかな。
ふ〜ん、本を読むこともあるんだね。
私はあんまり人間の文字って分からないけど…
そうやって、ゆっくりするのもいいかもね〜。
っと、アンタもお休みする時間なのかな。おやすみ〜(手ぱたぱた)
>>525 こればっかりは、ね…後は人間が作った殺虫剤とか。
む〜、ホントにホントに蛍だってば〜。
この私の格好を見て、蛍以外には見えないでしょっ!
夜に歩く人間を食べていいっていうか、食べられて仕方ないっていうか。
妖の時間に出歩くだなんて、ただの自殺行為だしね。
……ところでアンタ、これ飲む?
(謎液体で満ちているカップを見せて)
>>496 ん〜…結局このような形になりましたが…
何やらすこし違和感を感じますよぅ…
(ふわりとしたスカートに身を包まれ黒のドレスに縁取られたその身は上半身のラインを際立たせる)
(セミロングの黒髪がショルダーオフの服に軽くかかる出で立ちそして…烏帽子…)
ど、どうでしょうかね…?
(歩くたびに、かこんかこんとする靴音…履き替えていない模様…)
>>499 それはなんとも…残念です。
またの機会にどうぞ?ここにストックしておきますので…
【はい、お疲れ様です。いい夢を見てくださいね?】
528 :
496:2005/09/28(水) 01:12:09 ID:???
>>526リグル
いや、その格好だと蛍と言うよりも黒くてすばしっこいのだぜ。
今まではリグルが自分で蛍って言うから信じてきたけど、な……。
水以外でもオッケーって言うから怪しく感じてきたぜ。
ふむ、二日酔い上等。
遠慮なくもらうぜ。(受け取り)
>>527文
おー……。(視線を文に向け)
いや、体のラインが出て……色っぽいな……。
あー似合うぜ。ここまでとはびっくりだ。
これで今日の彩りはブン屋に決定だ。
(お世辞を言っていると、かこん、と言う音が聞こえ、さらに烏帽子が目に入り)
…………いや、な。
靴を用意して無かった俺も悪いが、それは無いんじゃないか?
じゃ、いただきまーす。
(謎液体を一気に飲み干し……)
……………………。(ばたり、ぴくぴく
>>496 ん?んん…?何か…?
(訝しげな表情を彼に向けるがふっと壁にかかっている鏡に目が移る)
…?………??………!!
(ぼんっ!と音がしたかしないか分からないものの顔が見る見る間に赤くなり)
ごごご…!ごめんなさいっ!?
(謎液体に沈む彼に目をやることもなく戸から飛び出す)
(駆ける間にも容赦なく靴の音が彼女を苛ませる)
(見栄を大事にする天狗にとってこの状況は耐えられなかったようだ…)
【私も、そろそろここで退かせて頂きます…お疲れ様でした】
>>527 文
…とと…お帰りなさい〜……わっ。
なんだか綺麗な格好になってる〜。
…だけど…ん〜…。
(やや不釣合いな帽子と靴のほうに見て)
>>528 ………うぅ、ちょびっと予想してたけどやっぱりそう見えちゃうのかな。
大丈夫なのは大丈夫なんだってば〜、信じてたのなら
そのままずっと信じてほしいんだけど〜…。(じと〜っと)
ん、それじゃ気をつけて…じゃなかった、召しあがれ〜。
(カップを手渡して)
……………やっぱり、ダメだったんだね。
大丈夫〜? まだ生きてる〜?
(倒れた人間の頬をぺちぺちと叩く)
531 :
496:2005/09/28(水) 01:34:06 ID:???
…………。(むくり
>>529文
むにゅー。(ふらふら
その服はプレゼントにしておくから〜。
またパーティーのときに使ってくれなー。
じゃあなー……。(ぶんぶん
(何で逃げるのかとか深く考えず、手だけ振っておく)
>>530 ダメなり〜〜。
でも生きてるなり〜〜。
でもでも酔ってるなりよ〜〜。(ふらふらふら
>>529 文
って、あれ…行っちゃったや…。
なんでだろ、あんなに綺麗で…ちょっと珍しい格好だったのに。
(飛ぶように外に出て行った文をぽかん、と見送り)
>>531 (服の襟を掴んで揺らそうとしたところで)
あ、気がついた?
……あんまり大丈夫そうには見えないけど。
酔う…って、やっぱり相当強いお酒だったのかな。
(ふらふらしているのを、真っ直ぐさせようと体を抑える)
533 :
496:2005/09/28(水) 01:42:38 ID:???
>>531リグル
だからダメなり酔ってるなり……。
うみゅう〜、やめれ〜。
(無理矢理姿勢を直されるのを嫌がるようにぱたりと倒れる)
>>533 あ〜、こりゃもうダメかもしれないかな〜…。
あんまり揺らしちゃうと、また吐かれ……って。
だからって、こんなとこで寝るものじゃないと思うけど〜?
(倒れこんだ人間の横で姿勢を低くし、頬を突っつく)
535 :
496:2005/09/28(水) 01:47:52 ID:???
>>534リグル
んむ〜?(突付かれると顔をリグルに向け)
んー、いただきまーす。
(ぱくっと指を咥える)
>>535 んん、私の顔がどうかしたの?
(見られながら顔を突っつき続け)
…っっ!……よ、酔ってるからって、指を食べるなっ。
(指先を口から引き抜こうと)
537 :
496:2005/09/28(水) 01:56:50 ID:???
>>536リグル
んむ?
(簡単に口を開いて指を開放し)
あー、ごめんなりー。
そうそう、酔ってるなり〜。
酔ってるのでちょっとやすむなりー……。
(そのまま急に大人しくなる)
>>537 ふぅ、ふぅ…も、急になんてびっくりするんだから…。
(口から指を抜いて)
…ん…休むんだね…。
人間が酔ったら、そうしてるのがいいのかもしんないけど。
………寝ちゃったのかな?
(おとなしくなった人間をじっと)
539 :
496:2005/09/28(水) 02:04:03 ID:???
>>538リグル
おきてるなりよー……。(ぱたぱた)
(そのまましばらく時間が経ち)
ん……大分落ち着いてきた。
……いやー、今夜は騒がしくて楽しかったなぁ。
でも、こうやって大人しくしてると、さっきまでの騒がしさが嘘みたいだな。
>>539 あ、なんだ…それなら寝てる間に、誰かに食べられたりはなさそう?
(くすくすと)
…………だいぶお酒も抜けてきた?
もう大丈夫かな…ん、今日は色々な人妖が集まってたね〜。
…いつのまにか、私達だけになっちゃってるけど。
(静まった部屋を見渡して)
541 :
496:2005/09/28(水) 02:16:26 ID:???
>>540リグル
……うん、もう平気だ。
変なところ見せちゃって済まなかったな。
ん、ちょっと寂しく感じるね……。
……なぁ、もうちょっと近くに行ってもいいかい?
>>541 あはは、人間って酔うとあんな風にもなるって分かって、
ちょっと面白かったけど〜?
ぐんにょり寝転がったりして…。
ん? ん〜…ちょっとだけなら、いいけど。
(ソファーに座り、隣の空いてるところをぽんぽんと)
543 :
496:2005/09/28(水) 02:24:57 ID:???
>>542リグル
ぐんにょりー……。
そんなに酷かったのかな。
よく憶えてないぜ。
こういう気分だと人恋しくなってくるよ。
リグルは妖怪蛍……?だけど。
まぁあんまり見分けつかないからいいやー……。
んじゃ、失礼して。
(リグルと肩が触れ合うくらい近くに座る)
>>543 あれ、そんな記憶が飛んじゃうほどだったのかな。
よっぽど強いお酒だったんだね〜………飲まなくて良かった(ぼそり)
私も…ちょっと寂しいかなって気分だけどね。
ん〜、これが人間とは違う印、かな〜。
(自分の触角を指差しつつ)
ま、他の妖には見た目人間と変わらないのも居たりするけどね。
(全身の力を抜きつつ、ソファーに寄りかかる)
545 :
496:2005/09/28(水) 02:36:10 ID:???
>>544リグル
あー、そういえばリグルに誘われて飲んだんだっけ。
やられたぜ、こいつぅ。
んー、確かにリグルには目印があるな。
……ただのアクセサリーってオチはないだろうな?
(それを確かめるように触角の生え際をさわる)
>>545 お酒…と何か混ざってるのに、ふつ〜に飲んだりするんだから…。
…ま、ちょっと実験に使っちゃったのは悪かったかな〜、って思ってるけど。
むむ、これはちゃんと本物だって。
蛍だっていう証拠……っ!? ちょ…ちょっと、許可無く触る…なんて…っ。
(触角を触られるとさらに力が抜け落ちた感じになり。触っている手を、なんとか手で叩いて)
547 :
496:2005/09/28(水) 02:45:51 ID:???
>>546リグル
まあ、場の勢いと言うやつでさ。
二日酔いになるのを選ぶとか言っちゃってたし。
これじゃ蛍の証拠じゃなくて虫の証拠だぜ?
……つか、ぜんぜん叩く力入ってないぜ。
そんなに弱いのか?
(指先で触覚を下から上までなぞる)
>>547 と、とりあえず…蛍だって、虫…なんだからっ…。
私が蛍…言ったら…蛍、な…の…ひぇっ…!?
…よ…弱い…んだって、ば…だからホント…やめてほし…の…。
(手には叩くというよりしがみ付いて、ただ身を震わせる)
549 :
496:2005/09/28(水) 02:54:48 ID:???
>>548リグル
むー、このままじゃ別の虫の可能性もあるぜ。
……だから、蛍に出来て他の虫に出来ないことを見せてくれよ。
(そう言うとリグルのズボンを下ろし、お尻を出させる)
…………ほら、光らせてみてくれよ。
>>549 そんな…こと、言ったって…本人、……本妖がそうだ、って
言ってるんだ…からぁ…だから私、は…蛍……っ!?
(ズボンを降ろされ。慌てて隠そうとズボンを抑えて)
……や、や…だっ……それに…そう、すぐ…光るもの…じゃ…。
551 :
496:2005/09/28(水) 03:03:48 ID:???
>>550リグル
口で言うよりも見せたほうが話は早いぜ?
……確か、触角が弱いんだよな。
(ズボンを力づくで降ろそうとしながら、触角を軽く咥える)
……じゃ、どうすれば光るんだい?
協力してあげるからさ、教えてくれよ。
>>551 で、でも…でもぉ…こんな、の…はずかし…ぃっ…し…。
だか…ら…おしえな……ひぁっ!!?
(弱弱しく抵抗を見せるが、触角を咥えられたショックに手を離し、素肌を晒し)
ん…くぅっ…お…おしえる…も…んか…ぁっ……〜〜〜〜〜〜〜っ。
(喋られるたびに、触角に歯や舌が当たり、びくびく震えて)
553 :
496:2005/09/28(水) 03:19:14 ID:???
>>552リグル
はは…ホントに触角が弱いんだ?
(そのまま一気にズボンを下ろし、お尻どころか秘所までも露わにさせて)
………ん、光らせてくれないんだ。
ならいいぜ。
なんかリグルが可愛くって、光るところが見たいって気持ちよりも、
このまま悪戯したいって気持ちになってきちゃったからさ…。
(相変わらず喋っている間も触角を食んでいる)
>>553 見せるわけない…て、さっきから言って…きゃ…っ!?
(外気に晒されてる肌が多くなったのを感じ、自分の現状を想像して真っ赤になる)
…〜〜〜〜っ……ちょ…そん…なのって…!
光らせた…り…以前、に…っ…こ…いうこと、やめっ…言って…ぇ…。
ひっ…くぅぅぅ…や、だ……かまない…でって…ばぁ……。
(絶え間なく続く刺激に、人間の胸元に寄りかかるようにぐったりと)
555 :
496:2005/09/28(水) 03:36:04 ID:???
>>554リグル
ふふ……じゃあ、こっちはもうやめてあげるよ。
(ようやく触角を開放し)
でも、まだ悪戯したりないや……。
だから、ここを苛めてあげるよ。
…………これでね。
(そう言うとズボンからモノを取り出し、リグルの秘所にぴたりとくっつける)
>>555 …ぅ…ぁ……はぁっ、はぁっ…はぁっ……。
(触角が口内から放されると、刺激を受け続けた体を沈めようと荒い呼吸を繰り返し)
ふ…ぁ………も、もぅ…わたしは、じゅ〜…ぶんっ…な…ぐら…いよ…。
…んっ…嫌だ、って言って…も…する気…なんでしょ……んんっ…?!
あ…く…あつ…ぃ…っ…の…当たって…っ。
(剛直を当てられると腰を浮かせ、少しでも逃れようと)
557 :
496:2005/09/28(水) 03:50:06 ID:???
>>556リグル
……ん、分かってるんだ。
そうだよ、リグルがたとえ嫌がっても、このまま犯してあげる……。
ふふっ、ちゅっ。じゅぶっ……ちゅぅぅ……。
(リグルの口を強引に塞ぎ、空気を奪うように吸い上げる)
ちゅ……ぷはっ。
じゃ、リグル……犯すよ……。
(リグルを逃がさないよう腰を掴み、同時にモノがわずかに埋没する)
>>557 だ…て……アンタの目…目が、そんな…風に…っ…。
それ…に…もぅ…逃げられ…るよう…な…力…な…ぃ……ん…。
ん…んく、ん……ちゅ……ふ…ぅ……っっ!!
(全身が吸上げられそうな感覚に悶え、次第に瞳も惚けたものへと)
……ん……ふぁっ……。
…ぁ……ゃ…ぁ…こんな…の……きゃ…ぁっ!?
(掴まれたまま、剛直をあてがわれ…弛緩していた身体が急に強張り)
559 :
496:2005/09/28(水) 04:12:35 ID:???
>>558リグル
あっ、く、うっ……。
リグルの中、きつくて、熱くて……。
すごくいいよっ……!
(リグルの腰を押さえたまま、どんどん腰を突き出し)
……ふふっ……どう?
リグルのこと、犯しちゃったよ……。
(全部入ったことを教えるように、何度か膣奥を突き上げる)
>>559 うっ…ぁっ…あつ…っ…おっき…ぃ…あっ、く…ぅっ…。
そん…なっ、動かな…い、でっ…!
あ…あぁ……ひぅっ…んっ…んっっ…!!
(最初から奥まで突き上げられ、秘所はきゅぅ…と剛直を締めつけ)
んっ…ど、う…って……いい、わ…け…な……ひっ…!!
きもちよく…なったり…なん、か…ぁ……くっ…ない…んだか…ら…っ…。
(零れ出そう嬌声を堪えつつ、腰から身体を大きく跳ねられる)
561 :
496:2005/09/28(水) 04:30:58 ID:???
>>560リグル
そうなんだ……リグルは気持ちよくないんだね。
……なら、リグルも気持ちよくなるよう、弱いところをしっかり苛めてあげるからね。
(そう言うと、抱きしめるようにして頭を引き寄せ)
ふふっ、さっきもうやめてあげるって言ったけど、リグルを気持ちよくさせるためだから仕方ないよね……?
はむ……ちゅ、んっ。
(舌で、指で、リグルの触角を苛める)
僕はこんなに気持ちいいからさ。
リグルも気持ちよくなってよっ!
(そのまま、いきなり激しく腰を使う)
>>561 そ…そう、よ…だから、はや…く…あきらめ……っ?
…な…んで…そ〜なる…のよっ…それにそんな、こと…言ってな……ぁ。
(抱き寄せられると、一瞬大人しくなるが)
…ひっ!? あ、や、ぁぁっ…!だ…め…だめ…ぇっ…!
しょっか…ひぃっ…ほんと…だめ…な…のっ…そ、こ…やぁぁぁっ…!?
(敏感な触角に舌などが這い回ると、背筋がゾクゾクとしてきて)
きもち…よく…なんか…きもち…よ…くぅ……あっ、は…ぁっ…。
そんな…こと…きゃぅっ…なって、な…いの…にぃっ…ひぅ…ぁっ、あ…!
(次第に否定する言葉に、甘い声が混じり始めて)
(膣内で剛直にまとわりつく蜜も増え、激しい挿入の潤滑となり)
563 :
496:2005/09/28(水) 04:52:51 ID:???
>>562リグル
そんな声出して、気持ちよくなってるのがよく分かるよ……!
ちゅ、じゅぶっ、はむっ、ちゅ……ちゅぅぅ!
(反応に気を良くしたのか、触角をさらにねちっこく責める)
おしりっ、光らせてくれなかったけどしっかり弄ってあげるからっ!
もっと、もっと気持ちよくなってね……!
(さらに、触角を弄ってないほうの手でお尻を撫でる)
僕もとても気持ちいいよっ!
このまま、リグルを奥の奥まで、犯してあげるからよ……!
(律動は射精が近いことを表すように激しくなり)
(何度も、何度もリグルの膣奥を突き上げる)
>>563 んっ、んん…わ、わた…ひ…っ…きもちよく…なんかぁ…っ…。
あ…ぁぅっ、ん…んぁ…っ…しょっか…く…たべ…ちゃ…だ…んんっ…!
(既に四肢へ力が入らず、人間に寄りかかってなんとか姿勢を保っていて)
ひか…り…だ、って…だって…ごうい……んにする…だも、の…っ…。
だけ…ど…ふぁ…ぁぁっ…わた…しっ…も、ぅ…っ!!
(柔らかく撫でられると、微かに自らも腰を揺らして)
きもち…いいのっ…? あな…たの…っ…おく、で…もっとあつく…な…ってる…の…!
…も…っと…もっと、おく…ついてっ…いいか、ら…!
わた…し…も…これい…じょっ、はっぁっ…ダメなの…だ…め…っ…。
(突き上げのリズムに合わせて、何度も身体を跳ねさせて)
565 :
496:2005/09/28(水) 05:11:21 ID:???
>>564リグル
はむ、じゅ……ぷはっ。
リグルも、リグルもイっちゃうんだね……!
うん、一緒に、一緒にイこうっ!
リグルの奥、いっぱい汚してあげるからねっ……。
はぁっ、リグル、あぁっ!
(もう一度強く突き上げ、リグルの最奥で力の限り射精する)
(同時に、お尻を撫でていた指をアナルにずぶりと侵入させる)
>>565 イ…く……のっ…わたしも…イっちゃ…ぅ……ぁっ…く、んぅぅっ…!!
そん…つよっ…くした…ひぁっ…もう…こわれ…ちゃ…ぃ…はぁっ…。
はぁっ、はぁ…っ…はぁっ…あ…っ!?…あつ、い…おく…で…て…っ…ひっ…ぎ…!?
あっ…あぁぁぁあっ…―――――――ッッ!!??
(突き上げに既に絶頂寸前まで高ぶられていて、そこにトドメとばかりに同時に強烈な刺激を喰らい)
(絶頂へと達しながら、身体の中も思考も真っ白に染まっていく)
567 :
496:2005/09/28(水) 05:28:01 ID:???
>>566リグル
はぁ、はぁ、はっ……。
ふぅ……リグル、可愛かったよ……。
ちゅ、ん、ちゅむっ……。
(いたわる様に優しいキスをし)
(ついでに侵入させたままの指を蠢かせてみる)
は、疲れたー…。
(指を引き抜き、ソファにごろんと横になる)
酔ってたのに運動したせいか、眠くなってきた……。
俺はこのまま寝ちゃうな……。
リグルはどうする…?
【最後駆け足ですいません。限界っぽいのでこのまま落ちます……。】
【今夜いた人妖の皆さん、そしてリグル、お疲れ様です】
【一周年おめでとう、これからもよろしくお願いします……】
>>567 ふぁ……ぁ…〜〜っ……けほ、けほっ…。
…ぅ…ぅぐ…そんなこと、言ったって…許すわけ〜…んっ…んぐっ!
(余韻が残る中、ジト目で見つめ上げ)
(柔らかい口付け…と、後ろの刺激に身体をびくりとさせ)
ぷあ…ぁっ…ん……わ、わたし…も…。
アンタ…が…激しくしてくれた、おかげで…ねっ…。
…って…ま、まってよ…こんなとこでこんな格好…で…寝たら…
と、とにかく…どっか部屋…連れてってよ…っ…。
そんぐらいしてもらっても、いいと思うんだけど〜…?
(寝そうになる人間の口の端を摘み、伸ばして)
(その後、人間に鞭打ちながら何とか部屋に戻った…かもしれない)
【こちらこそ、限界まで付き合ってもらっちゃって…】
【ホントにお疲れ様、ありがとうねっ。】
【…そんでもって。一周年おめでとう、と言いつつ…Zzz】
@人形少女清掃中・・・@
>>569 ごめんよ、いつも散らかしたら散らかしっぱなしで。
お詫びと言ってはなんだけど、ちょっと手伝わせてもらっていいかな……?
(人間サイズの箒→
>>570)
(ここは任せる、と言いたいらしい)
@人形少女奥の部屋へと移動中・・・@
>>571 ん、さんきゅ。(箒受け取り)
あぁ、ここは任せてくれよ!(どん、と自分の胸を叩く)
おや、奥の部屋もあるのかい?
…………頑張ってね。
@名無し清掃中・・・@
寒くなってきたわね〜
こーゆー時は温泉宿でゆっくり・・・なんてね。
温泉宿とーちゃくー
んー、お茶が先かしら。でもお酒も――いやいや。
お酒は温泉の中で・・・それとも・・・・・・む〜
574 :
ξ・∀・):2005/09/29(木) 23:04:53 ID:???
ξ・∀・)つ旦~ -○◎●-
ミ サッ
瞳を閉じて君を探すよ、それだけでいい
ふむ……いい歌だ
さてさて、俺も風呂にいくか
@かぽー・・・ん@
おんせん〜♪
おさけ〜♪(くいっ)
・・・ぷは〜♪
あ〜…いいなぁ……肌寒い夜に露天風呂なんて……
さっさと体を洗って入るかな(ばしゃばしゃ)
>>574 ξ・∀・)
おいしいもの到着〜♪
ありがとね♪
>>577 ?
だれか来たのかしら?(湯煙でよく見えない)
>>578 よっしゃ、風呂に入るべよ(ざぶざぶ)
ああ〜……いい湯だぜ〜……
………おや?先客かな……あ、メルランか
>>579 !?!?!?(ちょっとむせた)
ぁ、あーそうね、いい湯だわ(巻きタオル確認)
・・・・・・
一杯いかが〜?
>>580 どうしたメルラン
俺が下半身すっぽんぽんだと思ってたのかい?フゥー!(腰をかくかく(もちろんタオル巻いてる)
ああ、いいねー、一杯頂こうか
美人にお酌されるなら格別だろう
>>581 いや思いたくない!見せ付けない!
きゃーこらやめなさいっ
お盆が沈むー(持ち上げ
はあ・・・
ま、一杯どうぞ。
>>582 はははっ、いや悪い悪い
ともあれ頂きます
(お猪口をグイッと一口)
ぷはぁ……あぁ…うまい……
メルランも飲みねー飲みねー
(お猪口についですすめる)
>>583 はいはい・・・あーこぼれるこぼれる。
――はぁ。おいし〜
ほらどんどん飲んで、どんどん。
でも温泉でのお酒は回りやすいから注意してね。
ふぅ(淵によりかかって、ぼーっとしている)
>>584 おっとっと……おぅ、いいのみっぷりだ
でも露天風呂で飲む酒って妙にうまくてつい飲みすぎるんだよなぁ
とか言ってるメルランが酔いが回ってない?
(一杯に淵に隣に座ってじっと顔を見つめる)
>>585 そうそう。だからもちこみはすくなくね。
すこしをゆっくりのむの、ものたりないけど。
しょ、そんなことないわよ?
あなたよりはのんでるけど。うん(わたわた
だからこない!いみしんなかおでみない!
む〜(口元まで温泉に浸かってぶくぶく。真っ赤
てい(両手のすきまからお湯発射
>>586 えー?その割にはろれつが回ってないみたいだけど?
あはは、真っ赤になって可愛いなぁ
そんな可愛いところ見せてると……あぷっ
(見事に水鉄砲が顔に命中)
>>587 うるさいうるさい!(ぷしゅぷしゅぷしゅ
お、おさきにしつれい!(ざばーと立ち上がって出て行こうと
あう?(立ちくらみでふらふらしながら歩いていく
>>588 あぷっ、あぷぷっ、やめてくれ〜
もう上がるのかい?おっと
(ふらつくメルランを支えて)
やっぱりちょっと酔いが回ってるみたいだね
そこに長椅子があるし、涼んでいきなよ
(ひょいと抱えると椅子に連れていく)
>>588 うぇ!?ちょ、ちょっと!
大丈夫!大丈夫だから!(抱えられてさらに真っ赤
う〜・・・(椅子到着
・・・あ、ありがと(すーはーすーはー
>>590 だいぶ酔ってるみたいだね……
あんまり飲むと風呂で溺れるよ?
あーあ、こんなに体が赤くなって……
(色白の肌が赤に染まりどこか色っぽいメルランに初めて気づく)
えっと……その……いや、何でもないや…
>>591 いや大丈夫だから・・・
そのあたりちゃんと分かってるし・・・
で・・・
えーと・・・
・・・・・・
・・・・・・なに?
>>592 そう言えばメルランって幽霊だった
幽霊でも溺れることってあるのか……?
だから……えーと………
(メルランの体に巻かれたタオルが水を吸って、うっすらと乳首の形を浮かせている)
………こういうこと…(ぎゅう)
>>593 そりゃ・・・幽霊だって生きてるんだから。
お酒も飲むしお腹もすくし、そうゆうこともあるわよ?
え?
え、え?
ええええええええ!?(パニック
ちょ、ちょっと・・・!
〜〜〜〜〜!
〜〜――
・・・・・・
(ぎゅ
ほんとに・・・しょーがないわね・・・(ちゅ
>>594 じゃあ幽霊が餓死したり溺死したり凍死したりするのか…
幽霊は病気もなんにもないんじゃ……まあいいか
そんなに色っぽくなったメルランが悪いんだ
俺と一緒に風呂に入ったのが運の尽きと思って……なんか聞えが悪いな…んっ、ちゅ…
(今度は抱き寄せキスをする)
>>595 ん・・・♪ちゅ・・・む・・・・・・はぁ♪
・・・・・・(突然うつむいて
・・・くちっ(くしゃみ
――
あは・・・は・・・・・・
さすがにこのままは、さむい・・・かしら。
・・・・・・
どっち・・・いく?(寝室のほうと温泉とを指差して)
>>596 んっ、んん……おっと、湯冷めしたらヤバいか…
(暖めるように強く抱き締め)
そうだな……じゃあ、今度はサウナのほうにいこう…?
あのさ…今日はメルランに攻めてほしいというか……
なんかこう…酔った女の子って妙に色っぽいんだよなぁ……
>>597 さ、サウナ・・・・・・?
それは・・・死んじゃうわよ・・・
へ?
ん〜〜(見上げてにやり
なに〜?わたしはそんなにえっちにみえる?
ちょーしいいんだから・・・♪(軽く背中をつねる
>>598 いや冗談だ……本気に聞こえるのはきっと気のせいだ…
温室へいこうか?
いやだから……女の子はみんなそういう風に…いたたたっ
【温室・・・?】
>>599 みんな?
みんな、ねぇ・・・へえ、そう、ふーん(ちょっと強めに
・・・こーゆうときに(ぎゅー
そーやってひとのことを話すのは(ぎゅー
しつれーよ?(ぎゅ〜〜
>>600 【うわっ、寝室だった…orz】
あいたっ、いたいっすいたいっすっ
もういいません、いいませんから……
ああ、俺もすっかり体が冷めちゃったな…
もう一回…入ろうか……
【なんかテンパっててごめんなさい…orz】
>>601 ん、よろしい♪
そうね、それじゃ・・・(軽く浮き上がって背中を押していく)
(耳元に顔を寄せて小声で)
・・・あらって、あげる♪
(戸を開けて、くっついたまま入っていく)
【おふこーす、大丈夫】
>>602 えっ?ううっ……
(耳元のメルランの声にぴくりと反応して)
あ、ああ……お願い…するよ……
ちょっ…ちょっと…あんまりくっつくと……
(少し腰を引いて何かを隠している)
>>603 (うしろにとりついたまま中へ)
はいは〜い、すわって〜♪(ポルターガイストで泡立て
?
――♪
ふ〜ん、そうなの?(にやにや
それじゃあ・・・(自分のタオルを取り、身体を泡だらけにして
てい♪(背中にべったり
じっとしててね、綺麗にするから〜♪(すりすり
・・・こっちも、ね♪(泡だらけの手を前に回して、タオルの下に潜り込ませる
>>604 こ、こら……人のはなしを…あっ……う、うぁぁ……
(泡でぬるりとした感触のなか、メルランの乳首が背中を優しくひっかく)
これ……なんか、いやらし過ぎるよ……
うわわっ、メ…メルランそっちは……っ
(すでに固くなったものがタオルを押し上げていて、メルランの泡に包まれる)
>>605 ん、これは・・・も、いらないわね?(する、とタオルを取り払って
ふふ♪あ、すごく・・・あつい・・・(両手が直に触れる
それじゃ――ん♪きれいに、しないと、んっ・・・
(密着している身体を背中に押し付けるように動かして
・・・・・・ふ、ぅん・・・♪(両手をゆるゆると撫で回すように
>>606 こ…らぁ……タオル…とるなぁ……
(そこにはどこかまだ子供らしいピンク色の亀頭が泡まみれされている)
胸が……背中で潰れて…あっ、気持ちいい……
(泡と混じった先走りが段々溢れだし、メルランの手の動きにされるがままに攻められる)
>>607 ふふ・・・ん・・・・・・はぁ♪(動きを止めて
ねぇ・・・・・・
せなかは、このくらいで、いいわよ、ね?
それじゃ、つぎは・・・(一度身体を離して
まえ、かな・・・♪(泡だらけのまま、ふわりと膝をまたいで)
うごかないで・・・ね・・・(607のものに手を添えて、その上に屈んでいく
・・・んっ・・・・・・は・・・ぁ・・・♪(完全に挿いると、両手を背中に回して身体を密着させる
はぁ・・・・・・これで・・・ぜんぶ、あらえるわね・・・♪
・・・んっ・・・ふぁ・・・ぁっ・・・・・・(ゆっくりと全身を揺らし始める
>>608 背中は……終わり…?
(安心したような名残惜しいような声を出す)
今度は……えっ、ま…まって……うああっ
(止める間もなくメルランの秘裂に飲み込まれていった)
なんか……幽霊にこんなことされるの…すごく…いやらしいよ……
ふあっ、うう……中が…きつくて……もうでちゃいそうだよ…
>>609 ふぁぁ・・・ぁ、は・・・♪(ぎゅう
だっ・・・てぇ・・・・・・ゆっくり、してたら、ぁ・・・っ
また、のぼせちゃ・・・んんっ♪
――ぁっ、はぁ・・・っ!それにっ・・・
あんなこと、してたら・・・わたしもっ!
んぅ・・・まって、られない、わよぉ・・・・・・♪
はぁっ・・・あん・・・・・・いいよ・・・
いつ・・・でも、ぉ・・・♪(きゅっ
ぜん、ぶ・・・おくまで・・・きれいに・・・して、あげる、からぁ♪
はぁぁっ・・・ふっ・・・・・・ん・・・っ!
――あんっ!ほら、ぁ・・・んん・・・!(徐々に動きを早めていく
>>610 うわっ、はう……くぅん…メルラン…すごいエッチな顔してるよ…
んっ、じゅる……可愛い…ちゅっ、可愛いよ……
(再び抱き寄せ泡まみれの体を擦り付けながら乱暴に舌を絡め、唾液を混ぜ合わせる)
いくよ……中に…真っ白などろどろの液…たくさん出すから……
うっ、はあぁっ、だめ……激しくて…我慢できないっ、あああーーーっ
(数回腰を上下に動かされただけで耐えきれず、メルランの奥へ射精しどろどろに汚した)
>>611 んんっ・・・!やぁ・・・そんな・・・言わないで・・・
むっ!?ちゅ・・・んむっ!んっ・・・ふぅんっ♪
はぁっ・・・いひよぉ・・・ぜんぶ・・・だして・・・っ♪
ふあっ!はぁ・・・っ、ぁ・・・・・・んんんんっ!!
・・・ぁ・・・・・・いっぱい・・・でてる・・・ぅ――はぁっ♪(その感触だけでまた達して
ん・・・ちゅ・・・・・・ん・・・・・・ぁ・・・・・・
ぜんぶ、きれいに、なった・・・?
>>612 くぅ……んんっ…絞り出されてるみたい……
(幾度となくメルランに射精し、結合部から白濁液が溢れる出て)
うん……ありがとう…
メルランは…満足できた…?
>>613 (ちゅ)・・・これが答え♪
・・・ふふ、泡だらけになっちゃったわね(身体をずらすように降りて
――
ほ、ほら。泡おとさないと。お湯汲んで!
はい手桶!(床にぺたんとしゃがんだまま桶を突きつける)
>>614 そっか……よかった……
おっと、何をそんな恥ずかしそうに…
さっきはあんなことしたくらいなのにさ?
それに……泡まみれで抱きつかれるの気持ちいいし…
よし、今度は俺がきれいにしよう
(抱きつくとひとさし指と中指でメルランの秘裂を広げる)
あーあ、こんなにどろどろになっちゃって…
(そういいながらお湯をかけ泡を流す)
>>615 ちょ・・・こら!
わたしはいいから!
や・・・ちょっ・・・(逃げようとするが、うまく立てない
〜〜〜〜〜〜!!(真っ赤
ひゃん!やっ・・・あっ・・・!(びくびく震え、そして奥から白いものが垂れてくる
>>616 まだ垂れてるよ……
こんなに出したんだ……いやらしいんだな…メルランのあそこは…
(泡を流し終えるとメルランをかついで浴槽へ)
ここで……メルランのなか…きれいにしてあげようか…?
>>617 いやぁ・・・ひゃう・・・・・・ゃぁ・・・(力なくそのまま連れて行かれる
ぅぁ・・・?
・・・・・・ん・・・(こくん
【4時には終わりたいのだけど・・・大丈夫かしら】
>>618 ふふっ、なんだかんだいって素直なんだな?
そういうとこ……すごく可愛いよ……
(湯船のなかでメルランを抱き締め、何度かキスを交す)
今夜は…寝せないから覚悟しなよ……?
ほら……こんなに白いのが出てる……
(指で白濁液をかきだしながら、わざと敏感なところも触り、お互い何度も達しながら夜を過ごした)
【たぶん今から始めたら長引くのでここまでにしておきますね】
【また時間があればお話でもしましょう?お疲れ様でした】
>>619 ひゃん!
・・・んむ・・・・・・はぁ・・・あ・・・・・・
・・・・・・うん・・・いいわよ・・・
・・・もっと・・・・・・して・・・・・・♪
【ごめんなさいね、さすがに寝ないと・・・】
【うん、またね?お疲れ様・・・♪】
ふう……。
今日も一日、お疲れ私…。(ぽふん
時間差で黒幕がばー
時間差にも程があるわ。(避けて足ひっかけ
まったく…大体時間差だとわかってるほど潜伏してたのならささっとでてきてほしいわ。
>623
アルェー(どんがらがしゃん)
いやいや、この時間差こそ名無しクオリティってやつよ
とりあえずお疲れ黒幕 つ「りんご酢」
>>624 そーなのかー、て全然分からないわ。
そんなくおりてぃは要らないから、うん。
くろまくは寂しいと泣いちゃうわよ?
あ、はいお疲れ私。
……。(置かれたりんご酢を見て
えと、これは?
>625
なくならベッドの上で可愛くないてくれい
何なら今からおれとベッドインイヤナンデモナイ
そりゃ疲れたときは酢に決まってるだろう
りんご酢なら飲みやすいぞ
やっぱり黒幕だけに黒酢のほうがよかった?
>>646 一人寂しく枕を涙で濡らすのはごめんだわ。
…?
いやいや、二人ベッドで泣いてる光景は怖いものがあるきがするわ。
よくわからないけど、却下。
そーなのかー。
お酢は体にいいのはしってたけど、疲れも取れたのね?
ふうん、じゃあ遠慮なく頂くわ。
いや、飲みやすいのがいいからこちらで。
(りんご酢を口につけごくごく飲んで
……っう…体によくないきがするのは気のせい…?
(口元を押さえて
>627
いやいや、泣くと鳴くの違いさね
黒幕いじめて可愛く鳴きまくり?イヤナンデモナイ
何をおっしゃいます黒幕さん
酢は体にいいんだぞ?
ココアなんて砂糖満載の飲み物ばかり飲んでるから疲れやすくなるんだ太くなるんだ
>>648 あー、うん。
なるほどなるほど、そういうことね。
……っ馬鹿かー!(がしゃーん
何をー。
ココアほど健康にいい飲み物もそうそうないわよ。
そもそも私のココアは甘さ控え目低かろりーだから、それほど問題はないわよ。
つまりは、私は 太 く な い の、おーけー?
>629
いはやは日本語は難しいアルェー(がしゃーん)
なにをいうか黒酢こそ最強の健康飲料
太いあなたもこれですっきりほっそりパーフェクト
へー黒幕は太くないんだへーへーへー
>>630 っなんだその興味無さそうな態度はああああ!!
ちょっと着膨れしてるだけで、太くないの!もとからほっそりなの!(がおー
大体私は太くないと言ってるのに、なんでもー…。
>631
ふーんほっそりなんだへーへーへー
わお黒幕が吠えたー
そこまで細いっていうなら証拠でも見せていただきましょうかー
>>632 ……え。
し、証拠って…言われても…えと、その……(///
あー…えー…。
(途端にしどろもどろになってしまい
>633
着痩せするなら服を脱げばいいじゃないか
ほれほれ、はよう脱ぐがよい脱ぐがよい(扇子で扇いでる)
それとも何か?やはりファット黒幕で違いないということか?
>>634 うう……こ、この…。
…わ、わかったわよ…脱いであげるから、太いかどうかしっかと見ておきなさいよ…!
(言うなり、おもむろに上着にてをかけ、勢いよく脱ぎ捨てる
>635
おおぅ、ナイス脱ぎっぷりだ黒幕
ふぅむ…胸はともかく、体つきは案外普通…(じろじろ)
やっぱり下半身がファットなのかねー
>>636 う…あ、あまりじろじろ見ないで…はずかさいから…(顔を赤くしながら両手で胸を隠し
普通って…太くあってほしかったのかしら…?
…ぐ、下も要求するか…。
ああ、わかったわよ…脱げばいいんでしょう、脱げば!
(スカートとドロワーズを脱ぎ捨てると、すらりとした脚が見えて
(下着以外なにも着てない状態で、はずかしそうにうつ向き
>637
いやねー、まわりから太い太い言われてるからつい調べたくなるんだよ
むむ…足も割りと普通……なんでぇ、オチもなにもないじゃねぇか
あー黒幕ご苦労、君の疑いは晴れたよ
そしてこれはどうしようか(盛り上がった股間を指差す)
>>648 まったく…普通だと言ってるのに…。
オチを期待してたのあなたは…(がく
あー、ありがと。冤罪もいいとこだったわ。
しらん、自分でなんとかしなさい。(さらっと
太い太いいう人のことなんてしったことではないわ。
>639
そりゃ黒幕だもの
黒幕なオチがないといかんぜよ
とりあえず烏の新聞記者にはやはり太かったとナンデモナイデス
だから悪かったよー
神様仏様黒幕様、どうかお怒りと一緒にこの愚息もお静めくださいー
>>640 あなたはくろまくをなんだと思ってる。
くろまくにははなからそゆものはございません。
……私帰っていい?
なんか歓迎されてなあような意地悪ばかり言われて、つまらないわ…。
>641
それは考えすぎかと…
ちょっとふざけすぎてすみませんでした
少なくともおれは歓迎してるつもりなんだけどな…
>>642 そう…?
太い太いとくろまくを小馬鹿にしたことばかり言うしさ…。
少なくとも、歓迎されてるとは全然だわ…。
先も言ったけどね、くろまく寂しいと泣いちゃうわよ、本気で。
>643
ごめんなさい、本当にごめんなさい
おれみたいなアホはさっさと消えた方がいいな
さっき言ったのは本気だから…バイバイ…
>>644 ん…いや、次から気を付けてくれればいいだけの話だし…。
…わかってはいるけどね…私も言い方わりかったかな…。
寧ろ本気で言ってたのなら…私を独りにさせないでほしいわ…。
……もう、行っちゃったかな…。
…悪いこと、しちゃったな…。
はあ……寝よう…。
(深く溜め息をつきながら、寝室へと…
【馬鹿だ、私…ごめんなさい…本当にごめんなさい…orz】
647 :
ξ・∀・):2005/10/04(火) 18:44:39 ID:???
ξ・∀・)<PO!
@人形少女掃討中・・・@
649 :
ξ・∀・):2005/10/06(木) 23:08:57 ID:???
@ξ・∀・)抗戦中・・・@
@少女観戦中・・・@
ポリポリ
つ 菓子盛り合わせ
>>651 ありがと♪あなたもいかが?(○ッキーをひらひら)
夜にお菓子食べるとふーとーるーぞー
>>653 ・・・楽器の演奏は疲れるのよ?(内心でぎくり)
なんかあちこちに隠れてる?かくれんぼかしら?
>>654 なるほど、糖分は疲れを取るからな………でも太る
さあ、このまま食べるか…あなたはどっち!?
>>655 ん〜
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
しくしく・・・(キッチンへ片付けに行く
>>656 耐えるのだ若人…その痛みが明日の勝利へ君を導くのだ……
なんて言ってみる
しかし夜中は何かと口寂しいのでおでんなんてよういしてみました
食べる?
>>657 なんか格好いいみたいで全然しまってない〜
それにもっと太りそうなものが〜
・・・大根とはんぺんね。
>>658 なーに、ネタを選べばお菓子よりか遥かにカロリー低いよ
そして食べるのか
だいこんは鍋の底のやつをあげよう
つ「だいこん、はんぺん」
だんだん肌寒くなってきたし、こういう鍋物がおいしくなってきたよなー
>>659 料理はたべないと作った人にもうしわけないじゃない。
いただきま〜す。はむ。
鍋はいいわよね。あったかいお鍋をつつきながら冷や酒を・・・
う〜駄目、飲みたくなっちゃう(ぶんぶん
おかわり。
はんぺんとこんにゃくとはんぺん、あとはんぺんと、それにはんぺんね〜
>>660 それを口実に本当は食べたいだけなんだろう?
ふーとーるーぞー
(からかいながらほっぺをぷに)
食べ物に関してはやっぱり冬のほうがいいよな?
うをっ、はんぺんコンボきたー
つ「はんぺんはんぺんはんぺんこんにゃく」
おれは厚揚げと白滝でも食うかね
なに?冷や酒が飲みたい?
……………
(よく冷えた銘酒・水道水をちらつかせ)
>>661 きーこーえーなーいー(ぎくぎく
おいしいものはいつの季節にもあるものよ?
それを楽しむからいいんじゃない。
はいありがと。
!
・・・・・・(ちらり
う〜
・・・・・・(はむはむはむはむちらりはむちらりはむはむ)
ご、ごちそうさまっ
>>662 食欲の秋ということで納得しておくか
秋が終わってヘルスメーターにのったメルランの様子が楽しみだぜ、ふふふっ
なるほど、特に秋は本当に飯がうまいからなぁ
今度は七輪でさんまとかししゃもでも焼こうか?
おー、はやいはやい
火傷しないのは幽霊故にか?
はいはい、いまついでやるよ
(おかしな様子に苦笑しながらコップに酒をついで渡す)
>>663 え〜い、いいかげんにしなさい。怒るわよ?
だからっ・・・そんなので釣らないの。
え・・・いやっ、だからも・・・
かえ・・・・・・
・・・・・・
(黙ったまま座ってひとくち
>>664 だから…なに?かえる?
ならお酒はやめたほうがいいな
飲酒運転は今じゃいっぱい免停だし
………やっぱり飲んだか
そしてつまみがほしくなーるほしくなーる
(よく味のついた大根をちらちら)
>>665 (ぐいっとグラスを空ける)そ、そう、もうおそいからかえ・・・っ
(ちらり)う〜
(ちらり)う〜〜
(ちらり)う〜〜〜っ
・・・
ひょっとして、遊んでる?
>>666 ほれほれ、中まで味の染みたあつあつの大根だぞー
あはは、ばれた?
まあ夜も遅いし、おれもそろそろ寝るか
メルランも大根たべたら帰りなよ
検問には注意するように
>>667 もう・・・
ここはいじわるな人ばっかりなんだから。
検問は知らないけれど、お説教は受けないように気をつけるわ。
おやすみ〜♪
【ちょっとぐだぐだになっちゃったわね〜・・・ごめんね】
>>668 だってからかわれるメルランって見てて楽しいしな
ああ、気を付けて帰れよ?
おでんは……まぁ、置いておいたら誰か食べるか
時間がたてば味も染みておいしくなるし
(メルランを見送り、おでんの鍋を抱えキッチンに消えていった)
【全然構わないよ、むしろ楽しかったしね】
つ【えちぃ本】ドサドサ
(ふよふよふよん)
……ん?
(机の上、乱雑に置かれた本の山が目に入り。)
むぅ、散らかしっぱなしなのは関心しないですね。
(片付けようと、そのうちの一冊を手に取る)
ここの家、本棚は何処――に――
@庭師少女思考停止中・・・@
――゛〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(本を再びほっぽり出して、ずざざざざーと後退)
>>671 よーむ、こんばんは。
(お茶を載せたお盆を持って部屋に入る名無し)
…………ところで、なにやってんの?
(謎の行動をする妖夢に不審げな目線)
>>672 はわ!?
…あ、こ、こんばんはっ。(ぺこり
いや特に別段何かあるというわけでも無きにしもあらずっ
うぐ……すー…はー…(深呼吸
はふ。
…いえ、本当に何もありませんよ?…あは、はは。
(苦笑いを浮かべつつ、平静を装ってソファに腰かける)
>>673 ………そう、ならいいんだけど。
でも見た感じテンパってるねぇ。
お茶でも飲んで気を落ち着けるといい。
(テーブルの上にお盆を置いてお茶を振舞う)
>>674 あ、ありがとうございます…。(軽く頭を下げて、茶を受け取って)
うぅ、そんなに慌てていましたか…不覚。(がく
それでは、頂きますね。…ずず。
……ふぅ。
(その一口で、ぐるぐると慌しく周囲を飛んでいた半身が、ようやく人体の肩上に落ち着く。)
>>675 いや、本当に分かりやすく慌てていたよ。
……あ、あと慌ててる理由も分かりやすいよ。
こんなえちぃ本で動揺するとはまだまだだなー?
(机の上の本を見つけてパラパラと読みながら)
>>676 ――な゛っ。(かぁ、と顔を紅くして)
わ、分かっているなら最初に尋ねなくても良いじゃないですか〜。
そういう類の本が置かれているなんて、予想もしていなかったんですよ…(小声
(676が読み始めるのを見)
べ…別に読んではいけない、とは申しませんが。
その、もう少し慎みと言うか、遠慮と言うか、ですねー…。
(本から視線を外しつつ、茶をまた一すすり)
>>677 なら妖夢を不意打ちするのは簡単だな。
不意にえちぃ本を広げて慌てさせる。
その瞬間ずんぱらり。
その時も予想してなかったって言うかい?
うーん、これは……………いい。
落ち着いてじっくり読もう。
(本を何冊かテーブルに運び、ソファに腰を下ろして)
ん、いけなくないってことはいいってことだな。
(自分の用意したお茶を飲みつつそのまま読んでいる)
>>678 ……。(途端に神妙な顔つきになって)
成る程、これは一本取られました。
真剣勝負ならともかく、相手が手段を選んでくれない状況だって、多々ありますからね。
そういう戦法はまるで想定していませんでしたが…むむむ。
(唸りこんで、考えに耽り始める)
…うん、平常心、平常心。
(一人こくこくと頷いて、678に向き直って)
えぇまぁ。…構いませんですよ?
(まだ少しぎこちなく、引きつった笑顔を作って、応える)
>>679 いや、この戦法以上のことをしてくる相手もいるかもしれない。
だから、想定外の事態にも対応できる冷静さが必要なんじゃないかな?
………と、剣術も分からないのに言ってみたがどうなんだろう?
そして同じくらい想定したことへの練習も必要だと思うんだ。
……剣術分からないけど。
そんなわけで、妖夢も読んでみたらどうだ?
>>680 いえ、仰っている事は正しいと思います。
沢山ある想定外の事を、なるべく想定内に持ち込む事が、
修練を積む一つの事由ではありますが…
それでも、その外をついてくるのも居ましょう。
…何を考えているか分からない色々も居ますし、この幻想郷には(はふ
――はい?(@
ま、まぁ、先程の戦法に慣れる、という意味では意味があるのかもしれませんがっ。
いやでもしかし、それは〜…え、遠慮、…(手を前に出して、ちょっと後ずさって。
>>681 ふむ……想像の外をついてくる戦法なんて想像つかないぜ。
………当たり前か。
ところで、そういう戦法を作り出せるやつは剣術の世界ではどういう扱いなの?
天才?それとも外道?
ほう、もうえちぃ本広げ戦法は大丈夫ってことか。
また一つ一人前に近づいたね。
(本をめくりながら、どぎついページを探し)
…………ちょっとテストー。
(言うと同時に、それを妖夢の目と鼻の先で広げてみる)
>>682 全く新しい戦法を生み出せる、というのは間違いなく、優れた方でしょう。
ただ…剣術の世界ですかー…。(ふむ、と)
それが剣の道に則った戦法であれば前者、則っていなければ後者、ですかね。
…貴方が仰っているような戦法は、ほぼ間違いなく後者だと思いますがー。
(むすーとした顔つきで、682を軽く睨んで
え?えぇ、今は心構えも出来ています――し――?
ぼしゅー(人体の頭と幽体の頭から湯気が吹き出る)
あ、あぅあぅあ〜〜〜???(顔中真っ赤にして、口をぱくぱく)
>>683 剣の道が基準なのか。
……それがまず分からんのだけど。
じゃ、戦の世界ではどうなんだろ。
こっちは勝つことが基準でいいんだよな?
はい、要訓練〜。
(本を視界をふさいだまま胸にタッチ)
今のが刺客だったら心臓貫かれて死んでるぜ?
>>684 ふやっ!?
(胸を触られると瞬時に、ばっと飛びのいて。)
な、なな何を…っ
(腕と半身で、自分の胸を隠すように)
―――は。
ううぅ、師匠、私はまだまだ未熟です〜(がっくりとうなだれる
……そうですね、勝つ事が第一の目的とする戦ならば。
例え今のような道を外れまくったやり方でも認められるんでしょう、えぇっ。
(ちょっと涙目になって、口をへの字にして)
>>685 心構え出来てた割りに慌てすぎだぞ。
大体、これが実戦だったら危険なのは妖夢だけじゃないぞ?
慌てている妖夢の横をすり抜け幽々子様に刺客が迫る。
妖夢を信頼しきって背中を預けていた幽々子様は不意を突かれて……あぁっ!
そうならないように訓練しないとな。
(そう言うとお盆をどかし、テーブル一面ににえちぃ本を広げる)
怒るな怒るな。
これは妖夢がさらに一歩一人前に近づくために必要なことなんだよ。
…………多分。
>>686 幽々子、さま……?
そ、そうでした。私は幽々子さまの従者。
従者が膝を屈する時、打ち倒されるのは、他でもない自らの主!
(がーんがーんがーん、という効果音を背後に背負って)
幽々子さまのためならばこの魂魄妖夢、全てを投げ打って修練を――
(しかしその気合は、テーブル一面に並べられた本に押し止められる)
……や、やっぱりこの修練なんです、か……??(汗
って、貴方までそんな自信なさそうにしてどうするんですか……(半身と一緒に、かくり×2
>>687 おぉっ、気合入ってきたな妖夢!
そうだ、その調子でえちぃ本に耐性を…………
……一気にテンション下がったなぁ。
そうか、この修練は嫌か。
でもやっておいたほうが…………。
(自信なさげに言いかけてる途中、妖夢の言葉が耳に入り)
でも、すでにえちぃ本は妖夢の弱点だと分かったんだぞ!
もし今日この部屋が覗かれでもしていたらどうするんだ!
弱点をそのまま放っておいていいのか!
幽々子様に凶刃が迫ってもいいのか!!!
それを防ぐためには今慣れるしかないのだ!今!!
(自信満々に語ってみる)
>>688 修練はむしろ望むところ、ですけれどー…。
まぁ、うーん。貴方のような人間も居るわけですから、
耐性が付くにこしたことは無いのでしょうが…
うわあっ!?
(唐突に勢いがついた688に押され)
…そ、そうだ、何を迷っている私。
どんな事であろうと、幽々子さまの危険を少しでも減らせるのなら…!
(き、と688を見据え)
分かりました。私、この修練、受けます!
――で、何をすれば良いんでしょうかっ!?(至って真剣な眼差しで
>>689 よし、分かってくれたか。
さっきも言ったとおり、もし、今日この部屋の出来事を新聞記者や狡猾なウサギにでも見られたら、
明日には妖夢の弱点が白日の下に晒されるんだ。
明日には、この弱点を突くやつがいるかもしれないんだ。
だから、今日慣れるしかないんだ。
明日はないぞ!だから命がけで慣れるんだ!
慣れろとしか言いようがない。
だから……読んで、慣れろ!!
その方法以外思いつかない!
>>690 …命がけというのがこの場合よく分かりませんが、
今日やれる事は今日やる、というのは、元より私の信条。
えぇ、今日中に克服してみせます…!
(瞳の奥に炎が宿った――かもしれない)
そ、そうですね…至極真っ当な意見です。
では――
(近くにあった一冊を手に取り、ぱらり、とページをめくり始めるる)
…慣れる、慣れる、慣れる…
(三ページ目)
ぼん(紅
>>691 成功しなかったら命にかかわるって意味だ。命がけだろ?
まぁ、他に方法が思いついたらそれでもいいと思うけど。
なんかあるかい?
まぁ、俺も読みながら考えるさ。
(自分も座り、えちぃ本を広げ)
でもその前に……隙ありっ!
(紅くなった瞬間を狙ってまた胸タッチ)
>>692 ひやぁっ!?(また触られ、ぞわっ、と)
う、うぅ、またしてもー…(がっくり
でも、分かりました。確かにこの修練、必要があります…少なくとも、貴方に対してはっ。
(半身と揃って、692を威嚇するように身構えつつ)
まぁ…幽々子さまをお守りするのは、もしかしたら、
命とは関係ないかもしれませんけどね…(ぼそりと
こ、今度こそ…っ。
――わ、わ…?
えっ、それ、って…え??(@
…? …! 〜〜…。
(百面相を浮かべつつ、どうにかこうにか読み進めていく。)
(半身は人体と692の周りを、落ち着きなく飛び回り続け)
>>693 隙だらけなのがよくない。
ずっと威嚇されてたら俺だってこんなことしないさ。
んー?なんか言ったかー?
……じゃ、俺も。
(ようやく自分もえちぃ本を読み始め)
…………………………。
…うーん、いい胸してるけど俺はぺったんこのほうが好きなんだよなー。
…………あ、そうそう、こういうのこういうの。
……姉妹丼は男の夢だよなー。
さて、妖夢はっと……。
(しばらく読み進めたところで妖夢を見て)
…………隙だらけ。
(今度は調子に乗って胸を両手でしっかり撫でる)
>>694 ずっと威嚇していたら…うーん…
他の事に興じていても、剣気は常に発し続けて…。
うぅ、難しいです。(がく
っ、゛〜〜〜!?(目を白黒させて)
い、いい加減に――(694を見すえる視線に鋭さが混じる、が)
……っ、いや、これも修練。
私が応じる事が出来れば、何も問題ないんだから…
(息をついて強引に自分を落ち着かせ、また次のページへ)
――はう。
(しかしなかなか、その頬の紅みは引かず。)
>>695 なら読む役が人体で威嚇する役が半身とかどうだろう。
別に逆でもいいけど。
そう、早く応じることが出来るように慣れてくれよ。
ところで、えちぃ本は読んでいてどうだい?
未知の世界がいっぱいかな?
>>696 ―――。(手ぽむ)
(半身、ふよりと定位置に戻り。頭(?)の部分を696に向け、その場に留まる)
へっ??(間の抜けた声を出して)
そ、そう、ですね。
…知らない事は多かったです。…言い回しとか、なんとか。(ぼそり
>>697 ……じ、自分で言っておいてなんだが。
は、迫力ねぇ〜……。
(ちょんちょん半身を突付きながら)
へぇー、例えばどの辺り?
(妖夢の隣に座り、読んでいる本を覗き込む)
>>698 (半身、突付かれるとむにぃ、とした冷たい感触が返る)
む。外見だけで判断するのは良くないですよ。
こちら側も「私」は「私」。
そういう油断が、…貴方も先程から仰っている、隙を生むんですからね?
(半身から一瞬、にゅ、と腕が生えて。すぐ引っ込む)
え、そ、それは〜…
(覗き込まれると、ばつが悪そうに俯く)
…こ、こうしている、格好を、せ、せーじょー…ごにょごにょ
(698が覗いたページには、正常位で絡んでいるあれやそれやが)
>>699 冷た……これって、紅くなってるときも冷たかったのかなぁ……。
(先ほどの様子を思い出して突付いておけばよかったと後悔)
半身も妖夢、てことは半身もえちぃ本に弱かったりするのかなぁ。
………………。
(腕が出てくると、一瞬だけ妖夢の剣に目を向け)
……うん、油断はよくないよね、やっぱり。
正常位も知らなかったのか……。
そういえば、正常位ですることがあったとしても、
単語として使う機会なんて確かにないものねぇ。
(そのまま妖夢の読んでる本を読み進めたり、不意に手が止まったり)
>>700 まぁ…同じで当然、と言うかそもそも同一ですからって、その喩えはもういいですー(がくり
はい、良くないです。(半身、700の首周りを一回ふより、と回って元の位置に戻る)
えぇ、普段の話では使いませんし…そういう時だって、言葉にする事は…あう。
(もはやぷすぷすという音が聞こえてきそうな程に、紅くなって)
……こちらの本が読みたいのでしたら、どうぞ…?
(持っていたその本を、700の方に押しやる)
>>701 しばらくの間、正常位で犯されてるときにこの言葉が離れなそうだな。
いやー、妖夢の読んでる本に興味があっただけで、別にその本が良いと言う訳では。
(押しやられた本を妖夢に返す)
しかし、まったく慣れてきた様子がないな。
で、だ。(半身に向き直り)
んー、この辺が顔かな。
では、実験。
(さっき人体にやったように半身の目と鼻の先(?)にえちぃ本を広げる)
>>702 な、慣れていますよ??
ほら、もうここまで読み進めているじゃないですかっ!
(しかしめくられたページの大半は702の手によるもので)
…?
何ですか、またみょんな事を――
@半身硬直中・・・@
(その感覚が伝わってきて)@人体硬直中・・・@
(ぷち←何かの切れた音)
〜〜〜〜〜!!!!
(半身、尻尾(?)でべちべちと。人体、持っていた本でべちべちと。702を叩く叩く)
>>703 読み進めたことは慣れたことの証明にならんでしょ。
不意打ちで見せられても平気になってもらわないと。
だから、こんな風に固まってちゃまだまだだぞー?
…………って、切れたー!?
いたいいたい!くそこいつぅ!(ぷちーん
忍法木の葉隠れの術を喰らえ!
(むんずと大量のえちぃ本を掴むと周囲にばら撒き妖夢の視界を遮る)
>>704 わあっ!?
(本の色々が視界いっぱいに飛び込んできて)
…………????(@
あぁもう!斬る!斬ってしまってやるーーっ!!!
(懐からばっ、とスペルカードを取り出す)
――――――――――――――人符『現世斬』!!――――――――――――――〆
(その刃は本を数冊と、704の髪を一房斬り落として)
あれは木の葉隠れなんて言わない!全然木の葉じゃないじゃないですか〜っ!!
わあぁぁん!!!
(泣き声混じりの叫びを響かせつつ、そのまま窓から飛び去っていった)
【今宵はここで失礼致しますー…お相手いただき、ありがとうございました。】
【またいつか、どこぞやで会いました時には、よろしくお願いします(ぺこり×2)】
>>705 ふふ、何も見えまい。
今のうちに仕返しを……。
(無数のえちぃ本が舞う中、そっと妖夢の背後に回りこみ……)
………………えっ?
(その頭上に、剣が掠める)
こ、心の目ってやつだろうか……。
やるじゃないか、これでえちぃ本戦法も安心だな。
(そのまましばらく固まった後、叫び声のする方向を見て)
……また一歩一人前に近づいたんだな。
おめでとう、妖夢。
…………さて、片付けて寝るか。
(自分で散らかした本を拾い、持ち去っていった)
【お疲れ様〜。こっちこそありがとう。それとまたいつかヨロシク。】
つ【669が置いてったおでん】
708 :
ξ・∀・):2005/10/09(日) 11:30:51 ID:???
ξ・∀・)ノ-●▲■- ムシャムシャ
ミ サッ
……??
ここは何処だ?
森の中……館……
俺は一体……
710 :
ξ・∀・):2005/10/09(日) 18:07:12 ID:???
ξ・∀・)つ旦~ コト
ミ サッ
……!? 今のは……?
ここは……幻想郷、なのか?
幻想郷に入った影響だろうか……えらく疲れたな。
ちょっと一休みさせてもらうか。
今はいない館の主よ。玄関先を借りて一眠りさせてもらうよ。
おやすみ……まだ見ぬ幻想郷の住人たち……
(ふらふらっと奥の部屋から)
ぅぅ…なんだか今日は更に冷えてきてる…。
毛布とかないかな…このままじゃ、冬を前に冬眠しちゃいそ…。
…暖かくなる服でもいいや…え〜…と…。
ちょっとお借りします〜、っとぉ。
(周囲を確認して。洋服タンスの中をごそごそ探し始める)
はいってまーす
(箪笥の中から男が)
・・・ふう、ひどい目にあった(のそのそ這い出し
>>713 ……じー……
どろぼー?
アリスのものはリグルのもの、リグルのものはリグルのもの?
>>714 う〜ん、フリフリした服ばっかりかなぁ…もうちょっと落ち着けそうな…あ。
この服は良さそう…これ着てみよっかな。
(と、適当な服を掴んで引っ張ってみると)
…………ひぇ!?
(びくぅと飛び退き)
…え…あ、あれ…なんで中から人間が???
>>715 ひやっ!?!(びくびくっ)
う、ど、どろぼ〜ってわけじゃっ!
ただ寒いから、ちょっと服を借りようとしただけっ。それだけだって!
>>716 無断で物を借りるのは色々と問題が……
でも風邪引いたらまずいし、ま、いっか。仕方ないよね。
ところで、口止め料は?
ふう、ありがとう助けてくれて。
いや、ちょっと一人でスパイごっこをやってたら、
変な体勢で入ってしまったまま出るに出られずそのまま。
いやあ、俺はこのまま箪笥の中で湿気取りで渇き死ぬのか、と思ったね
で、なに、箪笥を漁って、重要書類でも探していたのか。
(少し冷えた秋の夜空を七輪となにかを入れた袋を提げて)
ん、んん〜♪
ちょうどいい秋刀魚も手に入ったしアリスんちの台所借りちゃおっと。
よっと、お邪魔するわよー。今夜はしばれるねぇ〜。
(玄関に舞い降りると勢いよくドアをあけてそのまま客間へ)
んー?あんたたち、アリスの箪笥あけてなにしてんの?
>>717 むむ…だ、だってアリスはお部屋で実験とかしてるみたいだから、
それの邪魔するのも悪いかな〜?って。
く、口止め? ん〜〜〜…………じゃ、後でお茶入れてあげるとかは?
>>718 あ…う、うん、それはどうも…。
…な、なんでそんなことしてるのかなぁ。
変わった人間は良く見てきたけど、アンタも格段に変わってるみたいね?
ん? そりゃ服を探してたに決まってるでしょ〜。
じゅーよーしょるい…なんて、そんなもの興味ないし知らないし。
>>719 妹紅
んんっ、また人間が。一体どんだけ人間が潜んで…って、もこーじゃない。
私はただ服を借りようとしてただけだよ〜、だけどこっちの変な人間が。
(タンスに入ってた
>>718のほうを指差し)
>>719 妹紅
あ、これはこれはもこたんいいところに。
実はリグルがアリスの服をどろぼ……借りているところなんだよ。
この季節は寒いからねぇ。もこたんは……火を使えるから厚着は必要ないか
>>720 リグル
魔法実験の最中は、集中が途切れると色々厄介なことおきたりするからねぇ。
そう言うことなら……でもまあ、それはそれとして。
んー、お茶を入れてくれるかぁ。もう一声!!
>719
スパイごっこをしていたんだ。
むっ、秋の味覚。これはなんとしてもゲットせねば(身構え
>720
人は誰しも一度はスパイに憧れるの。
自分の場合はまさに今回がそうだったのさ。
スパイには危険が付き物だとは聞いていたが、しかし今回は危なかった。
…せくしーになる秘訣とか書いてあるかもなのに。
>>720 リグル
あや?蛍娘、ちょっと季節外れたみたいだけど
また冬篭りの準備でもしてんの?
ふーん、どうやらその穴倉…
じゃないや箪笥に先に入られてただけなんでしょ?
郷の人間が箪笥に住み着くなんてあんまり聞かないけど
天井裏に住み着く人間もどきがいたからそう不思議でもないかしら。
(くるくる秋刀魚の入った袋を振り回し)
>>721 お邪魔してるわよ。
なんと!蛍が窃盗!前科五犯で現行犯!?
単に脱皮の逆だったとか言わないわよね。
そーそよくわかってるじゃない、あたしはいつも暖房背負ってるからね。
夏がちっと辛いけど今の時期だとちょうどいいのよ。
>>722 こらこらぁ、目ざといわね。
奪うなら弾幕りあうことになるけどいいの?
そんなことしなくてもいっぱいあるから分けたげるわよ。
よいしょっと。
(七輪を窓際に置いて、窓を開けると炭に火を灯し始め)
>723 妹紅
うぐぐ、懐柔されてしまう。しかしなんと魅力的な提案か。
・・・まあ暴力はいかんよなあ。今回は平和的に解決ということで。
ところで、こいつら釣ってきたの?
>>721 そういうこと〜。それに洋服借りるぐらいなら後でもいいし、
ちゃんと洗って返せばっ。…アリスなら許してくれるかなぁ?
むむ〜…じゃ、夏のときに集めておいたカブトムシの綺麗な抜け殻とか!
>>722 すぱい? なんだろ、人間のお仕事なのかな?
危なかったって…ど〜見ても自分で自分を苦しめてたようだけど〜?
………や、そんなものにも興味は無いっ…うん、ないから。
>>723 妹紅
そう、季節はずれの蛍様だよ〜。
だからこうして寒さをしのぐ…って、こんな中で過ごさないってば!
過ごすとしたら、もっと大きな空間に毛布とか暖かいのを
ぎゅうぎゅうに詰め込んで〜、あとはたっぷりのお水を用意して…。
(自分で想像してぽや〜っとした表情に)
>>723 妹紅
脱皮の逆、つまりは皮膚を変質させた外皮を身の回りに纏うと言うことか。
もしもそうだったら、リグルが着ているように見える服は全部皮膚ということに……
ちょっと脱皮の逆でもいいかなという気がしてきたよ。
ほほう、夏はつらくて、冬は快適。それはいって見ればデb……いや、なんでもない
>>725 リグル
カブトムシの綺麗な抜殻かぁ……そう言えば蝉はよく抜殻を見るけど、カブトムシはあまりみないな。
これはなかなか貴重かも……
……はっ、いやいや、騙されないよ!?もっと、こう、役に立つものとかことがいいな
>>724 気力体力時の運、どれかが欠ければ弾幕り合いは終わるわよ。
これはちょっとメガネの商人と「交渉」して交換してきたの。
なぜかあの商人、魚屋の真似して魚並べてるんだもん。
ほら、見る?ちゃんと新鮮な秋刀魚なのよ。
(炭がほどなく真っ赤になると網を置いて暖め)
>>725 リグル
ん?結局またここに住み込むつもりなんじゃないの?
あたしもそうするつもりだし。
なんだか七色は忙しそうだけど顔出しにきたら一応断りいれるつもりよ。
ふーん、水さえあればいいなんて便利な体質よね。
あんたはこーいうの食べないの?
(箸で摘んだ秋刀魚を揺すって見せ)
>>726 蛹か繭か冬虫夏草、煎じて飲めば百薬の薬。
蓬莱には及ばずとも人間にはいい薬になるかもねぇ。
デ…?なんだか不穏な言葉に聞こえるからあんた秋刀魚半分ね。
(びし、と菜ばしを突きつけ)
>>726 うんっ、大抵みんなバリバリ破っちゃうからね。
綺麗に抜けてるのは希少だから、持ってると何か運が良くなったり?
…ちぇっ。人間の雄ってこういうの好きみたいだったのに〜。
う〜ん……あ、そうだ。それじゃ毎朝起してあげる、っていうのは?
>>727 妹紅
ん〜、私もまた此処にお世話になる…ことになるのかなぁ。
なんだか、冬でも暖かくて快適だったからね。
も〜この快適さを体験しちゃったら、外で冬を越すのはできなさそう…(ぶるぶる)
…魚かぁ…流石にそういうのは食べたことないかな。
生でバリバリするのは、美味しくなさそうだしね。
>725 リグル
スパイは凄いぞー、かっこいいぞー。
とっても頭が良くて身のこなしも素早くて腕っ節も強いからモテモテなんだ。
まあ、罠にはまって箪笥に閉じ込められるようでは、
まだまだ一流のスパイには遠いぜ(冷や汗
・・・ほんとに?せくしーになったらモテモテかもよ?
まあ中性的な魅力ってのもなかなかに得がたいから今のままでもいいか。
>727 もこー
そもそも自分は生身で弾幕が発生できないので不戦敗だあ。
もっと公正な勝負を希望だあ。
・・・交渉。内臓でも売ったのか?お金がないからって身を切り売りするのは下策だよー。
・・・うん、いい目をしてる良秋刀魚。 じゃあ自分は大根おろしを(ごりごり
>>727 妹紅
そんなっ!いかにも肉付きがよくて油がのっていそうな秋刀魚が半分なんて……!
まあまあ、ここは一つよく考えてみようじゃないか。
残り半分の魚をもこたんが食べたらどうなるか?
これはもう、カロリーの過剰摂取だよ!
きっと膨らんでほしくないところがぷっくらするにちがいないね!
えーと、だから、一匹食べたいです、すいませんごめんなさい
>>728 リグル
毎朝起こしてくれる?
それだ!いいよ、それだよ、そう言うのを待ってたんだよ、うん!
……で、一つ確認しておきたいんだけど、もしやその起こしてくれるのは、
蟲の集団じゃあ、ないよね・…?
>>728 リグル
前の冬も世話になったけどここの快適さは竹林をはるかに凌ぐからね。
なにより食べることには事欠かないからありがたいのよ。
けーねも最近里の面倒で忙しくてなかなか会えないし。
ここにいればそのうち顔出しに来てくれそうだもん。
あのねぇ、魚ばりばり生のまま食うのはお刺身だけよ。
こいつはいまから焼くの。ほら、見てなさい。
(よく炙った網に秋刀魚を乗せて、じびじびと焼き始めて
たちまち秋刀魚の脂の芳香が漂い)
>>729 あんたは普通の人間みたいだからどっかの連中みたいに
なにか身につけないといけないわね。
なんだっけ、てつはうなんてのも持ち歩く連中がいたじゃない。
身の切り売りなんて出来るけど痛いからしないわよ。
ちょうどいいじゃない、じゃあお皿とおろしよろしくね?
>>730 5割引きは当たり前、熟考過ぎれば愚策に落ちる。
半切れ半霊数あれど、半人前はやつ一人ってね。
ぷっくらでもなんでもいいけどいいわよ、あんたもそこのだいこん擦るの手伝いなさい。
よっと、いい匂い、5匹あるから十分足りるわね。
>731
うむ、こう見えても腕っ節の弱さには定評のある普通の人間だ。
二挺拳銃でばきゅーんばきゅーんと華麗に敵をやっつけるとか夢だなあ。
でも撃ったら痛いし、普通死んじゃうなあ。
・・・暴力はいいや。弾幕は見てるのがいいね、やはり。(ごりごり
おうー、皿ー皿―。あとしょうゆー。(かちゃかちゃごそ
>>.731 妹紅
わかったよ、そうとくれば早速(大根を掴み)……
大根おろしを手伝って……(おろし金に大根を当て)
ふぬぅぅぅぅぅぅぉぉぉぉ!!(ゴリゴリゴリゴリゴリ!!)
……あ(自分のおろした分ともう一人の名無しがおろした分を見て)
ちょっと、つくりすぎちゃった、かな?
>>729 そ〜なんだ〜。だけど、どんなことするんだろ?
話を聞いてると、なんだか強そうなイメージだけど…アンタよりかね(じ〜)
せくし〜…モテモテ…う、そ、そんなこと言っても興味ないものはないっ。
私は今のままのほうが、気に入ってるしねっ。スカートとか、ああいうの着ても…。
>>730 あ、よかったぁ。それじゃコレで決まりね?
じゃあ明日からは毎朝この子達が…
(マントの影から何やらもぞもぞと蠢いてる塊が見え隠れして)
え…ダメなの?
せっかくタダで虫の知らせをしてあげようと思ったのに。
>>731 妹紅
此処に居るだけで冬を越せちゃったからね〜…魔法な暖房もあるみたいだし。
新鮮なお水も〜…あれ…どっからお水とか食べ物、持ってきてるのかな?
(ふと首をかしげ)
あ、あの半獣…色々と人間達には慕われてるみたいだしね。
そっか、こっちにも来ることがあるんだ…。
ん、動物も良く生でバリバリ行ってるよ〜?
焼くのって…あ、里の人間達がたまに煙あげてるのやつかな?
あれって、目に染みて辛く………わわっ、ここでやるの〜っ?
(秋刀魚を置かれ、少しずつ煙を上げ始める七輪から身を引いて)
>>734 リグル
えっ、って、やっぱそれ、むしーっ!?
いや、うん、そいつ等に起こされるのは勘弁してほしいかな。
あ、でもゴキブリとかそういうのはいやだけどアリとかなら割と平気かな。
でも、数匹いたところで起きられないか。起きるくらいとなると大量のアリが……
やっぱりリグルに直接起こしてほしいな、うん
>>732 砲門2つに脚1つ、撃てば足腰砕け散る。
そーね、あんたも蓬莱の薬でも飲めば
そんなことはなくなるんだろうけどね。
何回も死んだり生き返ったりしてればそのうち馴れるんだけど。
見学はほどほどにしないとたまに当てちゃうから気をつけなさいよ?
はい、一匹焼けたー、お皿お皿〜
(焼きたてを皿に盛り付け)
>>733 多すぎ多すぎ、あんたそれじゃ秋刀魚が副食で大根おろしが主食になりそうよ。
それともどんぶりに盛り付けて霙丼にでもして食べるの?
(ちまちま2匹目をひっくり返し)
っと、2匹目もそろそろいけそう、あんたいく?
(焼けた秋刀魚を2つ目の皿に盛り付けさくさく次の秋刀魚へ)
>>734 リグル
暖房はほんと不思議よね。
上海人形たちがあれこれ世話もしてくれるからありがたいこと。
ま、けーねは人間にはとっても優しいからね。
時々能力使って護ったりもしてるみたい。
だいじょぶ、ちゃんと煙が篭らないように窓開けてるんだから。
あ、服に匂いついたら知らないからね。
はいはい、あんたも食べて見なさいな、
蟲が魚食らうなんてなにかの冗談みたいだけど旬を味わうのも一興ってやつよ。
(続く秋刀魚を皿に盛り、自分の分を焼き始め)
>>735 虫、だけど?
う〜ん、そっか…どうしてみんなダメなのかなぁ。
効果はバッチリですぐ起きられると思うんだけど。
(見えていた塊はいつの間にかどっかに行っていて)
…私…は無理かな〜。だって朝になったら、ぐっすり寝てたいし〜。
>>734 そっか…あの人形達が働いてるのかな。
だけど、目立ってお仕事してるのって掃除してる子ぐらいのような。
(周囲の人形をきょろきょろと)
ほ〜んと頑張ってるよねぇ…ちょっと里にからかい…じゃなかった、
近くを通ろうとしただけでも、見張られてるのを感じるから(身震い)
うぅ、窓を開けられるのもちょっと辛いんだけど…ひやぁ、寒い風が〜。
(タンスから毛布を引っ張り出して、自分を包む)
…ぁ…なんだか良さそうな匂いがしてきたかな…。
ちょっと自分でも、魚を食べるなんて考えられないや。
(盛られた焼き魚を見つつ)
>>736 妹紅
霙丼というのはなんとも、味が薄そうで実にまずそうだね。
いっそ更に牛乳をぶっ掛けたら、白尽くしでまた一興かも……
あー、普通に多めに秋刀魚にかけてくってたほうが余程いいね。
おっと、やけたか。それじゃあおろしをとりわけてっと……
うん、こりゃあいいにおいだ。
それでは(ぱんっと手を合わせ)
いただきます!
>>737 リグル
確かに起きられそうだけど、何度かひどくチクチクしそうというか、ウゾウゾしそうというか。
無理って、そんなー。
って、蟲の知らせサービスをやっているのに自分はぐっすり眠っているのか!
よし、それじゃあこうしよう。
俺がリグルを起こす。俺は二度寝をする。そしてリグルが俺を起こす。
完璧じゃないか!
(>733のほうを見て)
・・・あー、まあ。そっちは辛いほうの大根おろしってことで。
>734 リグル
そりゃああれだよ。スパイといったら、敵の秘密を暴いたり。
監視の目を盗んで秘密基地に侵入、、奥深くにいるボスをやっつけたり。
最後は囚われのヒロインを助けつつ基地に爆弾を仕掛けて大脱出、
多額の報酬を得てヒロインにもモテモテ、しかしすぐに次の任務が待っていて、
「やれやれ、タバコを吸う暇もないぜ・・」などとかっこいい台詞で俺ももうめろめろだよ。
・・・ああ、ごめんごめん少し暴走してしまったが、まあ、そんな感じ。
・・・むむ、モテモテに少し興味がおありの様子。やはり女の子かあ。
まあ、今でも十分可愛いけどね、いいじゃんたまには服装くらい変えても。
>736 妹紅
一発撃ったら足腰立たなくなるって事だけわかった。
・・・不老不死の妙薬かあ。怖いねー。
何度も死んだり生き返ったり。・・・普通に痛いは痛いんだよね?
・・・(想像)ウアー。怖いなあ。やっぱり普通にスパイに憧れておくよ。
流れ弾はやめてやめてー・・・っと。(サンマいただき)
(ぐいぐい、箸で背骨抜き取り)
いただきまーす(がじがじ)
>>737 リグル
そうねぇ、掃除の人形以外あんまり見たことないもんね。
最近掃除する人形もあまり見ないから、七色面倒見るのサボってるのかしら。
あーそうね、里に迂闊に近づくと背後に回られるから
特に妖は気をつけたほうがいいわよ。
あーあ、そんなに着込んで…
まるで蛹か繭ね。
ほら、お箸、使えるんでしょ?
小骨は多くて夜雀みたいだけど焼きたてだからほぐしやすいはずよ。
こいつにおろしをつけてじゅわっていってるうちに食べてみなさいな。
>>738 おろしに牛の乳ぃ…?
なんだか胸が悪くなってきそ…
はいはい、お先にどうぞ。
おろしかけすぎてべちゃべちゃにしないようにね。
せっかくの旬のもの、一番美味しいとこで味わわないと。
なんだか、白飯が欲しくなっちゃいそう。
>>739 足腰立たなくても空飛べればそれなりに平気なんだけどねぇ。
痛いもんは痛いわよ、なにしろ最初はほんとに死ぬーって思ったから。
さすがに何度もやってるとまたか程度になっちゃうんだけどね。
(自分の皿にも秋刀魚を盛りつけるとほくほく食べ始め)
ん〜美味しい、やっぱり秋はこれよねぇ。
へぇ、器用なもんね、背骨まるまるとれちゃうなんて。
>>737 だからこそしっかり起きられるんじゃない。
人間ってちょっとした刺激でも、まだ平気で寝続けるんだから…。
ん、とりあえず命令を出しておけば平気〜…何よ〜、妖は日が出たら寝るものだよ〜?
あ、そういう方法もいいね〜。完璧完璧っ(ぽんっ、と手を叩き)
…………ホントにいいのかな。
>>739 え、えぇっと…? なんだか良く分からないけど、
とりあえず凄くて格好良くて、大変…ってのは伝わった、かな?
むぐ…やはり、とうのが気になるけど…ま、ちょっとは、その。
…ぅぅ…あんまりスカートとか、ひらひらしたりしてるのは苦手で…。
なんでみんな、スカートは平気なのかなぁ…。
>>740 妹紅
だけど、お水とか食べ物はちゃんと足されてるし…。
もしかしたら、見えないとこでお仕事してるのかな。カサカサって。
…確かに後ろから見られてることが多い気がするかも。
特に満月のときとか…なんでだろ?
仕方ないじゃない〜…ほんっとに寒いのが苦手なんだから…。
命にも関わるような問題なのよっ。そっちは、いつも暖かそうで羨ましぃぐらいっ。
あ、うん。前に教えてもらtったからなんとか使える。
うぐ…夜雀は小骨多くないと思うけど……それじゃ、ちょこっとだけ。
(箸を手に取り、さくっと一口分だけ摘んで口に運び)
んぐ…もぐぐ……………ぁ、結構おいし…。
>740 妹紅
いやいや、少しは楽かもしれないけど、そういう問題でもないような。
ううむ、聞きたいような、聞きたくないような。痛い話嫌い。
・・・慣れって怖いよなあ。(はあ、となんとなくためいき
サンマの骨抜きは良くやらされてたんで。時々中で折れて泣けるが。
うむ、美味いな、程よく油ものってて、何もつけなくてもいける(はらわたむぐむぐ
>741 リグル
まあ、要するにかっこいいんだ。
いやあ、普段からボーイッシュな格好してるからねえ。
・・・んー、スカートってのはね。
少女らしい可愛らしさと女性のセクシーさを両方持ち合わせてるんだよ。
せくしーに興味があるならチャレンジするのもよいのでは無いかなあ、
恥ずかしかったら、一人の時でもいいしね。(サンマむしゃむしゃ食べながら
>>740 妹紅
そだね。食べものはおいしくいただかないと生き物に失礼。
では早速ささっと……塩をかけてっと(はむ)
んむ!!んまい!
ふむふむ、白飯とな。それだったら、こんなこともあろうかと……(懐をごそごそ)
あらこんな所に握り飯♪ちょうど4つあるから、一つずつだね。
さっ、どうぞ(握り飯を妹紅、リグル、名無しにひとつずつ手渡す)
>>741 でしょ、完璧でしょ?
いいっていいって、俺はリグルに起こしてもらえてハッピー。
リグルの寝顔を見ることもできて更にハッピー。
一粒で二度美味しい!
あー、でも、日が昇ったら寝てるんだから、熟睡中に起こしちゃわるいよね。
となると、リグルが寝入るのを横で待っていて、寝付いたところで起こせばおっけーだね!
>>741 リグル
カサカサ?言うに事欠いて自分の歩法を言っちゃいけないと思うの、うん。
(ちちちちと箸を左右に)
満月のときは…あんた自分の身が大事ならほんっっっっっきで近づかないほうがいいわよ。
ちょっとあのときはけーねも様子おかしいから。
あたしのほうは、夏がたいへんなのよ。
ちょうどこれからがいい季節なのよね。
へぇ、お箸の使い方知ってるのね。
(じーっと口に運ぶのを見て)
でしょ?これが不味いなんていうのはちょっと人妖生損してると思うわよ。
>>742 あたしも痛い話は好きじゃないわよ。
揃えた洋書を捲るといつの間にか紙で切って血まみれとか
何もないはずの川底に足を入れたらガラスの割れたのが突き立ってて…とか
うふうふうふふふふふふふ
こほん。
そうね、これだけ味がいいとなんにもつけなくてもイケるもんね。
腸、平気なのね、あんた酒いけるほうでしょ?
(もぐもぐ腸も口に運び)
>>743 そうね、こういうのも輪廻転生の一段階っていうのかなぁ。
殺生のケジメともいうわね。
きちんと美味しく自分の血肉にしてこそ転生するってものよ。
あ、いいわね、握り飯。ありがと、早速…
(ぱくり、と噛み付いて、秋刀魚をひとほぐし口へ)
ん〜〜〜〜〜〜っ、最高、美味しい〜♪
けふっ、お握りもいっしょに食べるとさすがにお腹膨れちゃうわね。
今夜はアリスんちの部屋借りようかな。
あんたたちは住み込みなんだっけ?(3人を見渡し)
>>742 格好いいのかぁ…じゃ、アンタもそのうち格好良くなるのかな?
そ、そう…なんだ…女性らしさ、かぁ…。
前にも何度か、そういう服とか着た事はあったんだけど…
やっぱり気になったりして…そだね、一人でも試してみるよ。
(もぐもぐ、ごくんっ)
>>743 む、むむ…やっぱりよくない気がする!
主に私の身に危険がありそうな、虫の知らせがっ。
そもそもそれじゃ、人間がまったく寝られなくて意味ないんじゃない?
というわけで、やっぱりこの子達を送って…(もぞぞぞぞぞぞ)
>>744 妹紅
え〜、私はそんなカサカサなんてしてないよ〜。
こんな堂々と出てきてるでしょっ?
むむ…良く知ってそうなもこーが言うからには、よっぽど危険なんだね…。
分かった、その日は近づかないように…みんなにも知らせておくよ。
それでも冬場にすぐ暖かくなれるのはいいよ〜…。
もし凍えそうなときは助けてもらおうかな。
(もごもご、ぱくっ…がつがつがつっ…けふん)
ふ〜…ホントに美味しいや。魚もこんなに美味しくなるんだね〜…。
…あれ、もう寝ちゃうんだ? うん、私も此処でお泊り組だよ〜。
>744 妹紅
うう、やっぱり?好き好んで痛い話なんて聞きたくないよねえ。
・・・・・・・・・・・・鬼ー!悪魔ー!外道!てるよー!(背筋震わせ
・・・うう、なんとなく手と足が痛い(さすり
うん、素材の持味を何とかとか。これくらいのだと刺身もいけるかもなあ。捌けないけどさ。
・・・んー、実は酒はあまり。飲めないことは無いがなあ。
人妖生損してる、かもなあ。(もぐもぐもぐ)
まあ、住み込みというか間借りというか寄生というか。
もう別荘みたいな感じだやなあ。
>745 リグル
おう、いつかかっこいいスパイとして女の子にモテモテだ。
そのときはリグルの重大な秘密を暴いてやるぜ、覚悟しろ。
ふむー、着たことあるにはあるのかあ。それは見逃して損したな。
・・・よし。
ではリグルが一人でこっそり着替えを試してる所をスパイすることにしよう。
>>744 妹紅
人は罪深い身だけど、せめてその罪を自覚して、
自らを生かしてくれる存在に対して感謝の念を抱くようにしないとね。
んんんー、確かに白い米がよくあうあう。この時期はやっぱこれだよなぁ(ほくほくもぐもぐ)
ふーっ、ごちそうさまっと。
あ、いや、今日は遊びにきただけだよ。
けどもうだいぶ日も暮れてきたし、部屋を借りていこうかなぁ。
夜の魔法の森は闇の向こうになにがいるやら知れたものじゃないからね
>>745 リグル
うーん、危険はないとおもうよ?たぶん。たぶんだけど。
睡眠時間については大丈夫。夜中寝てからリグルを起こしにいけば問題ないしね!
って、え、やっぱり蟲をつかうのかーっ!?
じゃっ、じゃあせめて、ゴキブリとムカデとカマキリと紙魚と毒グモとアブとハチと蚊とツツガムシとサナダムシと……
このあたりの虫は勘弁してほしいなぁ。
それ以外の蟲だったら比較的大丈夫……うん、比較的だけど
>>745 リグル
堂々、ねえ…
確かにそんなに着膨れしたら軽やかな動きはできそうにないもんね。
満月で危ないのはけーねだけじゃないでしょ?
吸血鬼のお嬢様たちなんか、やたら危ないじゃない。
ま、あんただって満月にアテられてたことあったしね。
そろそろおねむさせてもらうわよ。
なんといっても久しぶりの暖かいおふと…ううんなんでもない。
ま、少し調子悪いのもあるのよ、秋の旬モノで栄養もついたし
ゆっくりここで養生させてもらうことにするから。
またこの冬も同居になるわけね、ま、よろしくね。
>>746 ほめ言葉ほめ言葉、でも最後のはちょっと聞き流せないけどぉ?
そうね、秋刀魚のお刺身も脂がきいてて美味しいそうだし
お寿司にしても最高だっていうわよ。
お酒は楽しめる程度に飲めればいいのよ、どこぞの鬼みたいに
底なしに飲む必要はないの。
お猪口一杯でまっかっかになるのだっているんだからね。
そっか、あんたもここ間借りしてるのね。
いったいこの屋敷いくつ部屋があるのかな。
>>747 感謝感謝、でもあんまり違う方向に感謝すると
弾幕使い魔雨霰になるから気をつけてね?
ふ、握り飯の雨が降ればあたしも苦労はしないんだけど。
そっか、あんたもか…
こんだけ部屋があるんだから人形に案内させればどこか部屋借りることもできるでしょ。
お握りご馳走様、ね。
さてっと、七輪も消しといてっと…
やっぱりたくさんで食べるご飯は美味しいわね。
ありがと、みんな。
それじゃお先におねむさせてもらうわね。
あ、ちょっとそこの…部屋、案内してよ。
(手近にウロウロする上海人形を呼びとめて)
じゃあおやすみぃ(ぶんぶか…人形を先頭に奥へと消えて)
>>746 ホントに試しに着てみたり、ぐらいだったけどね。
勿体無いな〜…と言っても、着たりはしないよっ。
…もしそんなことしたら、目も当てられないような状態にするからね?
蜂とか蜘蛛とか…何がいいかな〜?
>>747 …そういう時の人間って信用できないからな〜…。
というかなんだかもう、私を起すのが目的になってないっ?
そうよ、虫なら問題はなさそうだからね。
むむ、注文が多いな〜…ま、流石に私でもそんなには使わないよ。
…そうね…じゃ、人間に馴染みがある蟻で起してあげるから。
ぞわぞわ〜っと大量に用意すれば、アンタでも起きるかな?
>>748 妹紅
う…これはまぁ…生きるために仕方ないことだから。
人間や物達だって、冬にはこんなもこもこになったりするし。
あ〜…まぁ、満月の夜は色々と危ないからね…って。
あ…あのときは…それにそっちだって……だったじゃない…。
(ほんの少し頬を紅く染めて)
…そっちも色々と苦労してるみたいなんだね…。
ちょっとした怪我とかは大丈夫みたいだけど、風邪はやっぱりダメなのかな?
それじゃ、ゆっくり休んでね〜。あと、こちらこそよろしくっ。
(奥に向かう妹紅に手を振って)
>748
・・・てるよだけダメなのか。すまんすまん、謝るからフジヤマとかやめて
うむ、旬のサンマは調理方法に関わらず美味い。
ああ、秋はいいなあ。
まあ、うん、お酒はな。宴席で浮かない程度には付き合いたいねえ。
人形一体一体に部屋があるとかなんとか、まあ噂だけど。
あー、オヤスミ妹紅ー、サンマごちそうさまだー。
寝る前に歯ぁ磨けよー
>749
うーん、そう言われるとなんだか凄く見たくなってきたぞ。
・・・まあ、機会があれば拝見することにしよう。
・・・・・・ふっふふふ、見るなといわれて引っ込むスパイはいないわー!
などといいつつ、今日はお休みと言っておこう。 それじゃ、お前ら、良い夜をー。
あと寝る前には歯を磨けよー
(手を振るとごそごそと箪笥の中に戻った)
間違えた。
(のそのそと這い出し、適当な部屋へ入っていった
>>748 妹紅
その昔、大地には握り飯の雨がふっていた。
人々は初めこそ感謝していたものの、やがてそれが当たり前になって飯を玩具に遊ぶようになった。
それで神様が怒って握り飯の雨が降ることはなくなった……っていう昔話を聞いたことがあるよ。
人間ってのは苦労して糧を手に入れないと駄目なのかもねぇ。
楽して生きられるに越したことはないけどさ。
ん、もこたんはもう寝るのか。俺もそのうちここで寝させてもらうよ。
おやすみーっ(妹紅の背中にぶんぶんと手を振る)
>>749 リグル
んー、起こすのが目的といわれてみるとそんな気も……
でもそれはそれで有意義だから問題ないよ、うん。
あー、蟻か。それなら大丈夫かな。できれば噛まないやつでよろしく頼むよ?
うー、しかし、大量のアリにたかられるのって……想像しただけで……うひい(ぞわぞわと鳥肌が立つ)
一つ質問なんだけど、リグルは大量のアリにたかられても平気なの?
>>750 そんなんでホントに実行したら、ある意味誉めてあげるけど。
…その時はちょ〜っとばかし、痛い目に合ってもらおっかな?
なんだかそういうのも、その、すぱい?って奴の役目って虫の予感がするっ。
あ、うん、お休み〜。
言われなくても分かってるってば〜。
……そこが住処じゃなかったんだね。(手ぱたぱた)
>>751 私が起してもらうんじゃ、あんまり意味がない気がする〜。
というより、なんでこんな話になったんだっけ??
だいじょぶだいじょぶ、噛まないと思うから。美味しそうな匂いだしてなければ。
ん…そりゃぁ…私もダメかなぁ。そもそも、そんなことはさせないけど。
ちゃ〜んと気持ち悪くないぐらいに抑えるから安心してね?
(ぽんぽん、と肩を叩いて)
…ふぁ……っとぉ…私、も…なんだか眠くなってきたや…。
毛布のおかげで、いい具合に暖かくなってきたし…
…じゃ、今日の朝からアンタの部屋に蟻達を送っておくからね〜…
おやすみ〜……(手を振りつつ、奥の部屋へと消える)
>>752 なんだ、リグルも駄目なのか。う〜む、それをきいてしまうと……
リグルが虫まみれになるのが見たくなってきた。
気持ち悪くないぐらい……あまりリグルの基準は信用できないような気もするけど、
お手柔らかにたのむぜ。
ん、リグルも寝るのか。それじゃ俺もねよっかなっと。
蟻は……まあ大丈夫だよな、うん、ははは……
それじゃあおやすみ〜(奥の部屋へと移動する)
754 :
ξ・∀・):2005/10/11(火) 00:52:00 ID:???
@ξ・∀・)清掃中…@
ヘくしっ!
うーむ、さすがにこの季節、外は寒いぜ。
館は……留守かな?
756 :
ξ・∀・):2005/10/11(火) 23:53:53 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
いくしっ!
あー、さみぃ。……お、さんきゅー。って、撤退はやいなぁ。
しかし、今日はめるぽしかいないのかねぇ?
館の外で待機すること八時間。さすがにもうだめだ。
俺は寝る。ひたすら寝る。死んだように眠る。むしろ凍え死ぬ。
ガクリ。(立ったまま壁にもたれかかり、腕を組んだ状態で、頭だけ垂れる)
(>758に毛布を掛け、その隣に水筒@ホットのコーヒーを置いておく)
うー・・・あー・・・・だるいわ・・・
(ソファーにもたれ溶けたようにだれている)
あー?
どしたどした、柑橘類。
風邪でもひいたか?
>761
誰が柑橘類かー・・・
なんというか秋バテとかいうやつかしら・・・?
とりあえずだるいわー・・・
>>762 むう、秋バテ…秋バテだあ?
なんだそれは、夏バテならまだしもそんなの聞いたことないぞ。
オレンジ、それ絶対風邪だって…。
…取り合えず横になってろ。
何か栄養がとれるやつとか適当に見繕ってくる。
……絶対横になってろよ!?
(少し慌てた感じでオレンジに毛布を掛けてやり、台所から色々探しに)
〜♪
寒い夜には熱燗のお酒よね〜(ぐつぐつ
弱火でじっくり〜ゆっくりたまご〜
>763
間違えた、秋バテじゃなくて10月病だったかしら・・?
あー・・・そんな病気もあったわね・・・でも妖怪は病気も何にもないんじゃなかったかしらぁ・・・
あら・・そんな気を使わなくていいのに・・・行っちゃったか
ならおとなしくしてますか・・・
(毛布にくるまって寝そべっている)
>764
なにかしら・・・変な歌が聞こえるわ
でもじっとしてなきゃだめだしー・・・(ごろん)
>>764 んー…
む、ちょうど良い所に。
何を作ってるんだ?
熱燗とゆで卵…か。
…少し分けてくれないか?
風邪引いてるやつがいて卵酒でも出してやりたいんだが…。
>>765 それは五月病だ、馬鹿者!
何も無いかどうかはしらんが、現に今のオレンジはどうみても風邪だ。
…取り合えず、少し待っててくれな。
>>765 んー・・・
何かハッピーでない人の声が聞こえるー
>>767 あら、卵酒なら今作ったところよ。
何人分?
それじゃ、持っていって皆で飲む?
・・・あ、それとも私は居ない方がいいのかしら。
>767
馬鹿とはなによー
馬鹿って言ったほうが馬鹿なのよ
妖怪も風邪をひくのね・・・はいはい、おとなしくしてますよー
(頭まで毛布をかぶってもそもそしている)
>>768 おー、そうか。
ありがたい、恩にきるよ、メルラン。
ん…メルラン入れて三人だな。
…そうだな、楽しく飲んだ方が治りが早いかもしれん。
…本音を言えば安静にしてほしいとこだが、風邪を理解してないっぽいからな…
と言うわけで、卵酒三人分、頼むわ。
後は切った白桃と大根おろしの蜂蜜とお湯で軽く溶かしたやつ。
それと…ってすまん、あまり言うとメルランが困るよな。
やっぱいいや、それくらいは自分でやる。
メルランははっぴーじゃない妖に酒持ってやってくれ。
>>769 屁理屈をこく余裕があったら、少しでも安静にしてろ、大馬鹿者!……すまん、怒鳴ったりして。
…今、卵酒が来るから待っててくれな。
(少し申し訳なさそうな声が台所から聞こえてくる)
>768
土の下に封印されてたときに比べれば今はべりーはっぴーよ
でもきつくてだるくてはっぴーにあらずー・・・うにゃー・・
>770
なによー・・安静にしてるわよー・・・
別にあわてなくても逃げれないから安心してー・・
>>770 あらあら。それはよくないわね。
お酒は楽しく飲まないと。3人ね。
んー、そうじゃなくてねー
私がいない方が・・・あー、風邪ひきさんが二人になっちゃうかしら?(くす
それじゃ、先に持ってくわね♪
>>769 オレンジ
はーいお薬の時間ですよ〜
元気がないのはだれかしら?
……ひっくし。
ん?毛布?水筒?誰だろう?
おや?館の中がずいぶん賑やかだが……
>>771 そ、そうか…なら、いいんだ…。
……別に慌ててる訳じゃない。
ただな、まあ俺は…オレンジの、ことが心配で……。
…じ、じゃなくてだな、風邪引きの奴をほっといたらそのー…夢見が悪いから、な…。
(照れ隠しに、少し悪態をつき)
>>772 あー、俺は健康にはそこそこ気を使ってるからな、まあうつられはしないだろうよ。
…幽霊も風邪引くのかな…?
…よしと、んなもんだろ。
(ふたつの皿に切った白桃を盛り付け、お湯で薄めた蜂蜜に浸けた大根おろしを入れて、両手にもってメルランについていき)
>772
はーい・・・私がその重病人ですー・・・
(毛布から手だけ出して上げている)
>774
私のこと心配するなんて粋狂な人間ね・・・
でも嬉しいわ、ありがとう・・・
(顔を出して照れたように小さく笑う)
(窓から中を覗き)……楽しそうだな。
今入っても邪魔になりそうだし、今日はここから覗くか。
……ばれなきゃいいけど。
>>773 あら、おはやう。
お目覚めに卵酒はいかが?
>>774 幽霊だって風邪もひくし怪我だってするわよ?
試験はないけどね。
>>775 オレンジ
あらあら、これは重傷ね〜
はい、これ飲めば体もぽかぽかになるわよ〜
(笑った顔を見て)
ん〜・・・お邪魔しちゃったかしら。
(そう言いつつ自分の卵酒をひとくち)
あれ?急に静かになったけど……みんな寝ちまったかな?(窓から中の様子をうかがう)
>>774 い、いや、だからだな…。
う……。
(毛布から顔を出して小さく笑う姿を見ると、なにも言えなくなり)
そ、その…ど、どーいたしまして。
(ぶっきらぼうにそれだけ言って)
…ほら。
風邪引いた時は栄養つけなきゃ駄目だぞ。
これはうちの郷での風邪薬がわりに良く出る品だからそのあたりお墨付きの筈だぜ。
大根おろしは少し辛いが我慢してくれな。
>>777 ほう、そうなのか。
あ、やはり試験はないのな。
俺今まで騒霊トランペッター一級免許の試験とかあっ、それやって初めて名乗れるもんだと思ってたぜ。
すまん、嘘だ。
……む。(くらり
言ってる側から俺も風邪か…?
すまん、俺はこれ飲んだら寝る。
成るべく速くに直したいもんでな。
悪いな、二人とも…。
(卵酒を一気して、コップをことりと起き)
…しつこいようだがオレンジ、絶対安静にしてろよ。
何かあれば心配……じゃなくて、げほっごほっ…。
(誤魔化す様に咳をして)
…ま、気を付けてくれ。じゃな。
(そのまま少しおぼつかない足取りで、寝室へと)
【すいませんが眠気が限界なのでリアイアさせていただきます…】【御三方、お疲れ様でしたー】
>>779 (窓がらり)
はい、一杯どーぞ♪(卵酒を差し出す)
外だと寒いわよ?
>>780 ・・・む。
はい、お大事に。
う〜ん、これは・・・(何か考えている)
私もこれ飲んだら戻ろうかしらね。
>>オレンジ
そんなわけで。
少しゆっくり休みなさい。疲れてるときは休むのも大事よ?
大丈夫、心配しなくても明日にはばっちりよ。
愛情たっぷりのお見舞いもあったしね。
じゃ、素敵な夢でも見てね♪
【私もこれで。うーん今日は失敗。ごめんなさいね】
>777
わー、たまご酒飲むー
のまのまのまいぇい
(受け取り一口二口と口に流す)
あぁ・・・あったまるわ・・・
たまには風邪を引くのもいいかもねー
ありがとう、おいしいわよ?
邪魔?なにが?
>780
てれてるんだ
案外可愛らしいところあるじゃない?
あら?貴方もダウン?
お互いお大事にね
うん、おやすみ
私もちゃんとベッドで寝るわねー
白いたまご酒の妖怪さん、ありがとうね
おやすみなさーい
>>780 あー。なんかふらふらしてるが、大丈夫かな?
>>781 メルラン
うをあ!?ビ、ビックリしたー……あ、卵酒?ありがとう。
確かに寒いがなー……まぁなんとかなるだろ。
っと、もう帰るんだ。またなー。
>>782 オレンジ
妖怪でも風邪ひくんだなー。
お大事にー。
さて。誰も来ないだろうけど、一応窓の外で待機しておくか。……へっくし。
っ【毛布&ホットのお茶(水筒)】
(わたわた
@人形少女清掃中…@
>>786 やぁ、上海。
らくしたいけど、
せわしなく動く君を見てたら
てつだいたくなってきたよ。
Σ (ふぇぁ
… (ふるふる
いいじゃないか。
いそがしいんだろう?
かっぷの片づけくらいなら俺も出来るし……って、
らくな仕事でごめんよ。
やらなきゃダメだね、普段から。
らしいことを言ってみたけど、やらない俺じゃ説得力無いか……。
せっかくだし、今から掃除覚えるよ。
ろくなことにならないかもしれないけど、上海のお手伝いしたいんだ。
いいだろ?
Σ (やぁ
… (だめ、と言いたげにぷるぷる
(しくしく (他の部屋へふよふよ
し、上海?(逃げるように飛ぶ上海を見て)
つれないなぁ……というか、まだ
ぱんくずとかまだ散らかってるのに……。
いい加減な掃除だなぁ。……いや、
かんがえてみると続きは頼んだってメッセージかも。
(さささーっ
@蓬莱人形清掃フォロー中…@
……ヘーックショイ!!
うう、日に日に寒さが厳しくなる……あれ?またいつのまにか毛布と水筒?
まぁありがたいが……今日も館は静かだな。誰もいないのかな?(窓から覗きこむ)
……うん、誰もいないようだ。
誰もいないし、ちょっくら散歩してくるか……(テクテク)
795 :
ξ・∀・):2005/10/16(日) 16:27:07 ID:???
@ξ・∀・)清掃中…@
(テクテクテク)ふぅ。何も面白い発見なかったなぁ。歩きつかれたぜ。
さて、寝るか。
(窓の下に、毛布二枚を組み合わせた簡易寝袋を作り、水筒をマクラに就寝。当然野営)
(ふよふよと館に近づく黒い影)
………なんだろ、あの人。
(ふと、窓の下で寝ている人間を見つけるが)
うーん、変な趣味を持ってる人もいるのね。
私は中で暖まることにしよう。
(気にせず、玄関の前に着地)
…ふぅ、この館に入るのも久しぶり。
お邪魔します…………。(館の中へと)
おっと、これは騒霊のお姉さん。
今夜はこの館でソロライブかね?
>>798 いや、今夜はオフだよ。
聞きたかったらやってもいいけど、目的はちょっと遊びに来ただけ。
>>799 ふむ、俺はちと聴いてみたいかも。
遊びに来た、か…。
ルナサはどんな遊びをご所望だい?
さしあたって輪投げにおはじき、メンコもあるでよ
(どこからか、古めかしいおもちゃをごちゃごちゃと取り出し)
>>800 分かったわ、後で聴かせてあげる。
(まっすぐに台所に向かう)
……でも、さしあたってはお茶かな。
あなたも飲む?
……よく考えて。
それはいい年した妖怪がやるような遊びなのかを。
(ちょっと呆れ顔で)
>>801 ルナサ
おぅ、そいつは楽しみだ。
プリズムリバーのライブ、話にはよく聞くけど、
普通の人間がほいほいと聞きに行ける場所が少なくてなぁ。空の上とか。
…む、俺が茶を出そうと思ったのに。先手を取られた。
んじゃありがたく頂くよ〜。(ぶんぶん
えー、いい年だから逆にやるんじゃないのか?なつかしなつかし、ってさ。
(おはじきの一個を指で弾きながら)
>>802 残念。今夜は三人揃ってないからスケールが小さいよ。
ちゃんとしたのが聴きたかったら頑張って来なさい。
…分かったわ、それじゃ二人分ね。
(手際よくお茶の準備をし、居間へと運ぶ)
………なるほど、それは一理あるね。
でも私はそういうのやったこと無いからなぁ……。
懐かしいとか思いようが無いわ。
(お茶をテーブルに置き、ソファに座る)
…さて、遅れちゃったけど。
こんばんは、いい夜ね。
お茶に付き合ってもらえるかしら?
(向かいのソファを示して)
>>803 小さいライブもそれはそれで、味があるけどな。
プライベートな雰囲気っつーの?
あー、そうだな…とりあえず次の、地上でやるライブには頑張って行ってみるか…。
ここから一番近い所だと、歩いてどれぐらいの所でやってるんだ?
はっはっはー、何事も経験だぜ?…すまん、今のは適当だった。
こういうの遊びはシンプルだが、シンプルなだけに熱くなる事もあってねぇ。
ま、俺もしょっちゅうやろうとは思わんけど…
(座ったルナサの方向めがけて、一個を弾き飛ばす)
あ?…あ、あぁ、こんばんは。
私めでよければ喜んで、お嬢さん。
(つられて気取った風に向かいに腰かけ
>>805 えぇ、お相手お願いするわ。
(言って、お茶を名無しに差し出す)
…うーん、しばらく近場でやる予定は無いけど。
まぁ、食料役としてなら運んであげるよ。
それとも、あの世に行ってみる?
そう、なら試しに経験してみようかしら。
どんな風に遊べばいいのかしら?
(テーブルの上を走るおはじきを弾き返す)
【うわぁん。二連続ー……。本当にごめんなさい。】
>>806 ではでは、頂きまするぜ。
…うむ、これは結構なお手前で。
(しかし飲み方自体はずずー、と音を立てたり下品っぽい)
しょ、食糧!?
…そっか、どんちゃん騒ぎと言えば飯が憑き物か。
しかも幻想郷の飯と言えば、人間って事も多いってか〜。
いや、あの世も勘弁こうむるぜ…。(汗たらたら
大人しく行けそうな所でやるのを待つかなぁ。
適当だと言ったのに……ま、いいや。
細かいルールは色々あるみたいだけどな?
基本は他のやつ目掛けて弾いて、当たったらそれを取れる。
無くなった時に多く持っていた方が勝ち、かのう。
>>808 ふふ、おいしいようで何よりだよ。
(下品な飲み方も構わず、微笑んでいる)
ふふ……まぁ機会があるまで待っててね。
今夜のところは私一人で頑張るからさ。
(傍に合ったバイオリンが浮き、演奏が開始する)
(おはじきを真面目にやる気なのか、決闘のバックに流れそうな音楽)
ちょっと経験してみたいだけさ。
……ふむ、つまり弾幕ごっこね。
こんな感じかな?
(一つを弾くと、他の石に当たって音を立てる)
あれ、狙ったのと違う……。
ま、いいか。これで一個目〜。
>>809 ルナサ
……ま、まぁ、男にとっちゃ女の子が入れてくれた茶ってのは得てして美味いもんでなっ。
(微笑まれてどぎまぎ)
うむ、美味いっ。ずずーあぢ、あぢぢぢ…
おー、こりゃいい音色…む?
勇ましい音楽なのに、ボルテージが下がっていくー…何故だー(へにょ
弾幕ごっこか…上手いこと言うなぁ。たまの打ち合い、だもんなぁ…
うーし、俺もまずは一個げっとだぜー…
(ぐったりしつつ一個発射→失敗)
アルェー?
>>810 ……落ち着いて。
別に誰も奪いはしないから。
おや、大丈夫?
……いいボルテージじゃないか。
あなたも落ち着いてきたのね。
その調子で頑張らないで。
(うまく行かないたかしを尻目に次々と石を奪っていく)
>>811 ルナサ
そ、そうだよな…焦る必要は…
うん、目の前で次々とおはじきが奪われていってる気がするけど、
それでも焦る必要はないんだよな…。
(すでにのろのろとしか動けず)
(そのうちに敗北が決まり)
…でも冷静に考えてみると、俺は勝負をしていたんだから、
勝ち負けには焦った方が…いやしかし…
(ぶつぶつ言いながらも、バイオリンの音色にまどろみ始める)
……すかー
(腕組みをしたまま熟睡)
【ここで退散します。あまり相手できずごめんなさい】
【気にしないで。楽しかったよ。】
>>812 ……これって、もう過半数取っちゃったよね?
(大分減った石と、手元の取った石を見比べて)
いやいや、どんな時も焦らないで。
…ん、眠くなってるの?
……………というか、寝てるの?
(寝息が聞こえてきて、気がつく)
…まったく、もう寒くなってきたから風邪引くよ。
ほら、暖かくして。
(熟睡してしまった名無しに毛布をかける)
…さて、私も寝ようかな。
おやすみなさい、また今度ね。
(熟睡してる名無しに声をかけ、奥の部屋に向かった)
ん……むぅ。
今日も館は静かだなぁ。
仕方がない、しばし様子見だな。
……飽きた。
寝る。(窓の下の簡易寝袋にもそもそ)
〜〜♪ ?
(寝袋で寝てる人発見)
―――♪
(さらさら、額に毛筆で「迎春」と落書き)
〜〜〜(ご機嫌な表情で館の中に)
>>816 |∀・)ニヤリッ
|・)ミタヨ
|ミ サッ
おう、これは季節外れになりかけてるかもしれない妖精さん。
ご機嫌いかが?
はわ。こんばんわです。ごきげんは、そこそこです(へくちん)。
うー、はなみず(ずるずる
>>819 …そこそこどころかダメっぽいじゃないか。
春の妖精だから最近の冷え込みには弱いのか。
ほらほら、垂れてるぞー?
(ティッシュ差し出し)
うえー、すびばせん(ティッシュ受け取ってずびー)
はう、すっきり。
ええと、これはその、きっと花粉しょーというやつで(へくち)
あううー(ずびー)
>>821 秋の花粉症か、そりゃまた厄介だな…
春満開妖精、秋にはよわよわ。
何かどっかの記事になりそうな話。
…本気の本気できつそうやね(ティッシュ箱ごと渡して)
はうあう、もうしわけありません(受け取り、ぐずぐず)
うーん、去年まではこんなことなかったのですけれど(へくし、ずびー)
そうですねー、かふんしょおたいさくはばんぜんにー(へくし) ですよう(ずびー)
>>823 俺は幸いそういうのは無いけど、結構死活問題らしいねぇ。
対策になるかどうかは分からんけど、何か温かいものでも飲むか〜?
少しぐらいは、鼻や喉楽になりそうだし。
(帽子をかぶった頭にぽん、と手を載せて)
(へくしへくし、ずるる)
ううう。つらーいです(ぐずぐず)
はうう、のどがのどが、あう、おねがいしばずー(ずるる)
ふわん(ぽふんとソファに腰掛けぐったり)
>>825 おーけー、ちっとばかし待ってな〜。
(台所に引っ込んでごそごそ)
ほいお待たせ、レモネードなんかを作ってみたぜ。
紅茶あたりが王道なんかもしれんが、たまにはいいだろ。
(マグカップをぐったりしているリリーの前に置く)
ふわ。
――あうー、ちょっと、意識が〜(くらくら
すいません(カップ受け取り) (くんくん)
いただきます♪(ずず、こくこく)
(そのまま、美味しそうにレモネードを味わい)
>>826 色々あるもんだなぁ。
鼻の洗浄に蜂蜜に〜…
…ふむ、とりあえずこの対策でも。
(どこからか大きめレンズの眼鏡を取り出し、すちゃ、とリリーに装着)
>>828 あー、辛いなら大人しく休んどけな。
今の季節はお休みでいいんだろー?
(軽く頭を撫でて、自分もソファに座る)
ん、喜んでもらえたようで良かったぜ。
えう〜、あの木の葉っぱが全部おちたとき私の命が〜(@@@
ふえう(眼鏡つけられ)
おー、ちょっと変な風に見えます(楽しそうにあたり見回し) へくしん。(ずびー)
あう、ごちそうさまでした、たんのーしましたですよ(カップ置いてぺこり)
おやすみ〜、はい、今は秋の妖精さんの時間ですから、私はゆっくり〜と(ぐったり
>>830 引っかかったなリリー、実はそれは伊達眼鏡だっ(ずびし
いやいや、そんな縁起でも無い事を言うもんじゃないぜ。
春じゃなくても元気にいてくれ〜…今は弱ってるけど。
秋の妖精ってどんな奴なんだ?
リリーみたいに可愛いのだといいなぁ…
…あー、春の反対の季節だから、リリーとは逆に真っ黒い妖精とかな?(冗談ぽく
な、なんだってー!?(なんとなくびっくりし)
よくわからないですけど、メガネかけたらなんとなく頭がよくなったような気が!(ずるずる、ずびー)
はひ、早く治って元気に遊びたいですー
秋の妖精さんは風の子ですよー、北風こぞー?ちょっと違うかも
ちょっと目を凝らしてみると色々見えるかもです
はふ、ちょっとおちついてきたかも
(ぺふんとソファに横になり。ちょっと眼鏡ずれる
>>832 うむ、不思議なアイテムだよな。
見てる側からも知的に見えてくる気がするぜ…。(しげしげ
普段は頭の中まで春満k
いや聞き逃してくれ。
秋の妖精は風の妖精なのか。
目を凝らして、ねぇ…眼鏡かけたぐらいじゃ見えないかな。
あれか、動体視力の訓練が必要?
そりゃあ何より。
ゆっくりしとくんだ……えぇい、破壊力高いなぁ……(寝転んだリリーの頬ぷにぷに
えっへっへ。リリー先生ですよー(へくし
ううん、鼻がピンチ(ずびー
?なにかいってました?
んー、いやいやー。確かに素早いですけど、そういう意味ではなくて、ですねー。
あったかい日差しに春を感じるように、ちょっと冷たい凩の中に。秋を感じるー、みたいな。
そんなかんじで、ですよー
ふう、ちょっとねむくなってきまひ(ぷに)たー
>>834 いやいや何も。(目逸らし
むう、珍しく季節の妖精らしいお言葉。
本当に頭良くなっちまったか…?
そうだな、朝晩に冷たい風が吹いたりすると、秋だなーって思うもんな。
でも俺は、やっぱちゃんと見えて触れられるのがいいぜ。
こうやって堪能できるし(ぷにぷに〜
お、お休みか?
…あー、そのふにゃけた顔を見てたら、こっちまで眠たくなってきた。
よし、俺も寝るかっ(ごそごそとリリーの隣にひっついて寝転ぶ
むう、私はいつも春の妖精ですよー
はいー、最近は風が冷たく(へきし) おふとんが(へきし) (ずびー)
なかなか手放せず(ぐずぐず)
ん、ちゃんとみんなそこに居ますから。
見つけて、挨拶すれば、お友達になって遊べま(ぷに)ふよー
はひ、お行儀悪いですけど、ここでお休みします〜
はう、おにーさんもご一緒に、ですかー(身を寄せて)
あったかいですー、えへー(ぎゅっと抱きつき)
うー、それではおやすみなさい、ありがとーございました(ぺこん
(寝転がったまま会釈したかと思うと
(ぐぅ
>>836 今からそんな事言ってたら、冬はどうなる事やら…
ぐあ、至近距離のくしゃみは厳しいぜ。だが甘んじて受けるっ。
朝起きて外に出たら、おはよう秋の妖精さん、ってかー…?
……ま、リリーがそう言うならやってみてもいいかもな。
人肌に勝る防寒具は無しー。(抱きつき返して
でも一応毛布はかけとこうか(毛布かぶせ
おー、お休みー…ふふふ、眼鏡リリーの抱き枕ー……ぐーすぴー
(怪しい至福の笑みを浮かべつつ就寝)
838 :
上海人形:2005/10/20(木) 09:36:22 ID:???
@人形少女清掃中…@
……んむ?(起きたらしい)
ふむ(きょろきょろしている)
んー……(窓の中を覗く)
お?ははは、仲いいなぁ。(ソファーで寝ている二人に気がつく)
俺ももう一眠りするか……ぐぅ。(額の『迎春』の文字に気がつかないまま再び就寝)
んにゅ…ふあぁ…
(くしくしと目を擦りながら、ソファから体を起こす)
…はふ。何だか、凄く寝てたような…?
>>840 おはよう。もうずいぶん寝てたみたいだよ?
もう朝じゃないからおはようはへんかな……まあどっちみちいつもくらいからいいか。
はい、のむかい?(ティーカップをテーブルに置き、紅茶をとぽとぽと注ぐ)
あ、コーヒー派だった?
(玄関のドアを無作法に開ける黒い影)
むむ…これは…久々にブン屋の血が…
(開いたネタ帖に顔を埋める様にして颯爽と入ってくる)
あとはプロットさえ纏まれば…
(先客がいることにはついも気付かずソファに腰を下ろす)
(ごそごそと服を着て)
うーん…誰も、いないのかなー…?
(きょろきょろと辺りを見回して)
>>841 ふぇっ?
(急に声をかけられてちょっとびっくり)
…んにゅ、そーなのかー?
起きた時、だからおはようでいいんじゃないかな。おはようっ。
あ、紅茶?うん、飲むよー。あつつ…
(ふう、と息を吹きかけながら紅茶をすする)
844 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 22:57:49 ID:02aVynz0
>>842 文
ん、あ、ぶんぶん。
って、あー……。気付いてない?
よっぽど集中してるんだろうか……。
あ、そだ
(こっそりと背中から忍び寄り)
わーーっ!(ぽんと肩をたたく)
>>843 ルーミア
なるほどなるほど、それじゃああらためておはよう。
紅茶は熱いうちに飲めってのが先人の教えだからねぇ。
こう、熱いうちに飲むのが……(ぐびっと口に含んで熱さに顔をしかめる)
ああうん、冷めてからでもいいね、うん。
砂糖とミルクもあるよ。お好みに合わせてどおぞ
>>842 文
うにゅ?
(ドアの開く音に振り向き)
んー…?あ、何か書いてた鴉さんだ、こんばんはー
(隣にぽふんと座られ、ゆらりとゆれる)
>>844 (びくっ!)
ふわ!っわあぁ!?だ、ダメですこのネタを差し出すわけにはっ…!!
(ソファからずり落ちそうになるもののふっと落ち着いて周りを見回し)
えぇと…駄目ですからね?これは私の大切なネタ帖でして…
(大切そうにネタ帖を抱え込み)
>>845(ルーミア)
(見回した際に黒い影が隣に動くのを認め視線を戻し)
えぇと…こんばんは?申し訳ありません…どなたでしたっけ?
確か何処かでお会いしたような…
(うんうんと呻き)
>>844 うん、熱すぎると飲めないけど、やっぱりあったかいほうが美味しいよね。
…あ、お砂糖ありがとっ。
(砂糖2杯とミルクを少し入れて、また一口)
……はふー。美味し…(ほにゃん)
>>846 文
むー?えっと…ルーミアだよー。
…うん、これやったら思い出すかな?
(ぶわっと闇を生み出し辺りを包む)
>>846 文
んー……!成功(満足げな表情を浮かべる)
なになに、ネタ帖?へー、それにネタが書き込んであるのか。
別に取り上げようなんてしてないよ?
まあでも興味はあるかな。どんなことがかいてあるの?
……あ、紅茶どうぞ?(とぽぽぽぽ、とカップに注ぐ)
>>847 ルーミア
ほんとに、紅茶は熱いうちがいちばんだね。
それに、緑茶とかもうまいけど……(砂糖を一杯入れ)
甘いのは紅茶の特典!(ずずーっとすすって味わう)
あ、おかわりを……ってもうないか。それじゃあお湯入れてくるね。
(キッチンのほうに消えたところで闇が発動する)
うわーーーっ、くらいっ!???
>>848 壁に耳あり障子に目あり!
流石にこればかりは誰にもお話しするわけには…
(ライバルに何時ネタを盗まれるか分からないし)
私が羽で稼いだ大切なネタですしね?
まぁ…紅魔館関係のネタであるということだけ教えて置きましょうか
はい、ありがたく頂きますね?最近は外もめっきり冷え込むので…
(紅茶の香りを鼻腔に満たしつつ、台所に向かう背中を見送り)
>>847 あれ…?(煌煌と灯りに照らされていた館の変貌に眼を丸くし…)
あ、あぁ!宵闇のルーミアさん!
(ぽむ!と手を叩く小気味良い音が暗闇に響き)
申し訳ありません…一度取材した方は記憶に留めるようにしていたのですが…
って、これ、暗いですよ?鉛筆もネタ帖も確認できません
…戻して頂けます?
>>848 うん、ほんとにそうだよねー。
でもむぎ茶とかは冷たい方が美味しいかな。
んにゅ、おかわりいれてくれるの?ありがとっ。
……うにゅ、広げすぎちゃったかな…?
>>849 文
えへ、思い出してくれたー。
んにゅ、気にしないでいいよ。
…うん、わかったよー。……んっ。
(ふしゅる、と闇が薄らいで辺りが明るく)
(あたりに光が戻り)も、もどったか……あーびびった。
>>849 文
ふーん?それならまあ仕方ないか。
仕方ないよね。(そういいつつも、その視線は余計興味をそそられたようにちらちらとネタ帖に向く)
……あ、砂糖とミルクもどおぞ(ずずい)
紅魔館関係のネタ……か。
それはまた、集めていることがばれたらえらい目にあいそうなネタだねぇ(ちらちら)
>>850 ルーミア
うんうん、麦茶は冷たくないとね。
麦茶が熱かったら……真夏に大量の汗をかいて、さあ水分補給という時に煮えたぎった麦茶を出されたら……
ぎゃーーーっ!!!
死ぬでぇっ……!人が死ぬでぇっ……!!(頭を抱えてぶんぶんと振る)
……はっ。
おかわりどおぞ(とぽとぽ)
>>850 ふふ…ごめんなさい?(ちょっとばつが悪そうに微笑み
…しかし、ルーミアさんもここを良く訪ねられるので…?
(その眼の奥に商売魂がちらりと首をもたげ)
>>851 …あ…(台所からあがる叫び声を耳にし)
(一見何食わぬそぶりで戻ってきた851にくすりと笑いを漏らし)
ごめんなさい?きっと新聞に出して皆さんのお手元に届くようにしますので…
まぁ、私の新聞を購読してくれている場合ですけどね?
(商売モードに移行しつつあり…)
>>852 文
む……?(文の笑いに怪訝そうな顔をする)
うーん、それじゃあ新聞になるのを待つとしようかな。(そういいながらもネタ帖に未練のありそうな視線を送る)
って、え、購読しないと駄目なのか。
でも、今まで号外しかみたことなくっていつもの記事が面白いかどうかわからないからなぁ。
無料期間があれば考えるんだけどなぁ……?
>>853 その点ではご心配無く、今の表現は誤解を含むようでしたが、
御代はロハと言うことで…私達が趣味で書いているようなものですしね?
あ!もちろん手抜きと言う意味ではないので!
(ネタ帖をこれ以上目に触れないよう背後に隠すと同時に一枚の紙とペンを取り出す)
これが…契約書です
もちろんお気に召さなければ契約を破棄して下さってもかまいませんので!
(きらきらと期待のこもった眼差しを向け)
>>854 文
へぇ……只なんだ?
だったら、購読してもいいかなぁ。
これが契約書か。それじゃあ一筆……
っとおもったけど、考えてみれば新聞購読するときっていろいろついてくるんだよなぁ。
そう、洗剤とか、チケットとか……?こう、何か……おまけがほしーいなぁ(あさっての方向を向いて聞こえよがしな独り言のように)
……はっ
(ぱちりと目を開け、きょろきょろ)
うにゅぅ……寝てた、みたい……ごめんね…
…もう、寝るね。おやすみなさい…
【うぅ、本当にごめんなさい…】
>>856 ルーミア
あったかいもの飲むと、なんか眠くなってくるよね。
紅茶を飲んで目を覚ますはずが、何度それで逆効果になったことか……
もう最近は夜は冷えるし、ちゃんと布団で寝たほうがいいね。
お休み、ルーミア(ふりふり)
>>855 あぁぁ…またここにも外の世界に毒された人が…
(悲しそうにかぶりを振り)
何度も申し上げますが、私の【文々。新聞】は内容第一主義
そのような物はありません!
…ふぅ…どこぞの魔砲使いさんにもそれを言われましたよ、それ…
(かくりと頭をたれ)
けど!それを補って余りある物を保証しますので、えぇ!
(飽くまで食いつき)
>>856 (ルーミア)
…?
(ことりと背中にあたるものの感触に気づく)
ふふ…そろそろお休みの時間でしたか
(幼子のようなやわらかい金髪をさらりと撫で上げ)
では、お休みなさい?楽しい夢が見られるといいですね?
(眠気をこらえ去り行く小さな背中を笑顔で見送り)
>>858 文
ないの……?ほんとにーぃ?
別にこれから作ってもいいんだよ?
へぇ、魔理沙もそう言っていたのか。
こりゃ民主主義の多数決に乗っ取れば、おまけつきだよね?
んー、それを補って余りある、か……(じーっと文の目をみつめ)
よし、それじゃあ一つ購読させてもらうとしようかな。面白い内容を期待しているよ?
紅魔館の記事も気になるしね?
>>859 作る気になれません…一人がそういったもので顧客を得るようになったら
他の所も真似を始めて、競争が激化することになります
そちらに力をいれて肝心の内容がおざなりになるのでは本末転倒ですしね?
そういった点を考慮し、大会では規約にその条項を設けているのですよ…
とと、民主主義は少数意見を尊重するべきかと〜…
ちなみに私のほうが少数意見、決まりですね
(契約の取れなさそうな雰囲気に落ち込んでいたところに天の言葉)
ほ、本当ですか!?で、でででは!この契約書にご署名を!
(輝く目で契約書を差し出し)
…はふ、少し安心したら私にも睡魔が…
プロットも練らなきゃいけないのに〜…
(思わず漏れるあくびをかみ殺し、眠たげに目をこする)
>>860 文
規約でそう言う条項があるのかぁ。
それじゃあ、しかたないな。今度それっぽい天狗さんにあったら条項をなくすようにおねがいしてみよう。
えーと、署名、署名ね。はいはい、えーっと……ここか。
かきかき、っと。
新聞ってのも、毎日すらないといけないから大変だねえ。
こっちも、紅茶を飲んだせいかなんだか眠くなってきた。
一足先に退散させてもらうとするよ。それじゃあ、おやすみ、ぶんぶん。
>>861 ふふ?掛け合うのはご自由ですが先輩方もそう簡単に人間に
気を許されるかどうか…皆さん情報通を自負していらっしゃいますし
品に頼らずともわしの新聞が一番じゃ〜、とか、追い返されるのかも
(ありありと情景を思い浮かべ少しうっへり)
では、これを…(契約書の控えを渡し)
これからも【文々。新聞】をごひいきに?
これで…!!私が大会で優勝できましたら何でも――
(はっ、と口をつぐみあたりを見回す)
ふぅ…誰も、見てませんよね?
(861の姿は既に遠くに消えた後…)
このプロットを練るのは…寝て、からと、言うことで…あふ…
ここを拠点に使わせてもらうのもいいかもしれませんね
地理的にも便利ですし…
(独り言ちて小部屋へと姿を消す)
【はい、そちらもお疲れ様でした。無理をなされぬよう…】
ん、ふわぁぁぁ。あーよく寝た。
……ん?(館の中を覗きこんで。ちょうど、文が優勝云々とか言っているシーン)
何やってるんだ?って、彼女ももう寝るのか。
ふーむ……俺はちょっと散歩に出かけてみるかね。(テクテク)
お前は今日から「文々 丸子(ぶんぶん まるこ)」だ!!!!!!!!!!!!!!!
(一筋の風が吹いたかと思うと、唐突に名無しの体が現れる)
……ふぅ。今日は色々あって疲れたなぁ。
さて、いつもの場所で眠るとするか。(例の簡易寝袋にもそもそ)
おやすみ……ぐぅ。
【現在は、額に『迎春』のみです。イタズラ書きなら好きにやっちゃってください】
>>865ー866
十<ガブガブガツガツ
十<ゲップ
ミ
ここに来るのも久しぶりだな。
お邪魔するぜー。
>>868 やや、こんばんは。
まぁ、茶でもどうぞ。つ旦~
>>869 こんばんは、だぜ。
こんなすぐに出てくるなんて用意がいいな。ありがたくいただくぜ。
(お茶に口をつけつつ)
ところで、私が出て行ってから何か面白いこととかあったか?
>>870 ちょうど自分用のお茶作ってるとこだったからな。
……うん、そう思っておいて。
んー、なんかあったかな……。(何故か上のほうを見つつ)
あ、そうそう。(ぽむ
この間この家が一周年の誕生日を迎えたんだ。
みんなでココアとかお酒飲んでそれなりに盛り上がってたぜ。
>>871 そうだったのか。それはちょうどいいときに来たな。
OK、そう思っておくぜ。
……(釣られるように一緒に上を見上げ)
へぇ、一周年の誕生日か。それは目出度いな。
みんなで盛り上がって……私も参加したかったぜ。
タイミング悪いなぁ……。
>>872 (ふと、自分の行動に気が付き)
……なんで上を見てるんだろうな、俺たち。
天井しか見えないはずなのだが。
でも、5人もいたからなぁ。
パーティーにしちゃ小規模だが、それでもパニクるぞ。
何の事だかよく分からないけどさ。
874 :
???:2005/10/23(日) 00:02:06 ID:???
………ガタガタッ
(二人が見つめている天井のあたりから何ものかがうごめく物音が聞こえてくる)
>>874???
な、何奴!?
……そこっ!(近くに合った箒で天井を突く)
ゴンッ
……やっぱり槍みたいに上手くは行かないな。
(刺さらないがゴスゴス突付いて)
>>873 お前が天井を見るから……それに釣られて。
まあ考えをするときとか、あっちこっちに視線がいったりするしな。
それとも、屋根裏に何かいるのかな?(もう一度天井を見上げ)
5人、少ないって言えば少ないけど、それでも結構な数か。
そうだな。みんなで話したらパニックになりそうだけど、
そのパニックも楽しむのがパーティーってものだと思うぜ。
(その光景を思い浮かべると小さく笑う)
>>874 (突然の物音に思わず目を見開き)
ほ、本当になにかいるみたいだぞ!
>>875 (いきなり天井を突く姿にまた驚き)
なにがいるかわからないのにそんなことすると危ないぜ。
>>875-876 …………
(箒でつかれたためか音はしばらくして止んだが)
………
(何故か天井から煙が漏れてくる)
>>876 いたみたいだな。
……成敗完了したようだが。
消火は上海たちがやってくれるでしょう。
(音が止み、煙が出てくると興味をなくす)
まぁ、楽しめればなんだっていいか。
例えそれがパニックだろうとな。
>>877 け、煙っ!? なんかまずいんじゃないのか?
(そろそろと煙の出てくる場所から遠のく)
>>878 本当に終わったのか……?
(なおも煙のあたりを見つめ)
そりゃパニックも楽しむとか言ってたけどな、
なにが起きるかわからないパニックはあんまり楽しめないぜ。
880 :
???:2005/10/23(日) 00:36:37 ID:???
>>878-879 ………ポンッ
(刹那 小さな破裂音が聞こえ)
バタンバタンバタン!!
(何かが激しく転がる音)
………ドスッ
(さらにその直後に隣の部屋に何かが転がり落ちる音がする)
>>879 さあなー?
いい感じにパニックになりそうでもあるが。
おや、こういうパニックはお嫌いかい?
いいじゃないか、楽しもうぜ。
次はなにやらかしてくれるのかとか。
>>880 んんっ……!?(破裂音にびっくり)
……ほ、ほれ、さらに何が起こるかわからなくなってきたぜ。
(ちょっとびくつきながら)
……とりあえず隣の部屋に行ったみたいだな。
つまりこの部屋の平和は守られた。
めでたしめでたし。
>>880 やっぱり終わってなかったみたいだぜ。
(音のした先、隣の部屋に続くドアを見つめ)
>>881 ああ、まだパニックは終わってなさそうだな。
命の危険にかかわるかもしれないパニックなんて、
それなりに慎重にもなるぜ?
向こうに行ったけど、向こうからこっちの部屋にきたらこの平和もお終いだぜ?
平和を守るためには、こっちに来る前にこっちから行くぐらいでないと、な!
(ドアノブに手をかけると、一気にドアを開く)
(そこには頭に埃をかぶり、髪がほつれてあちこちに飛んでおり
服もところどころ綻びてややすすけている感じで立っており)
あ〜ん あそこで振動を加えられなければもうちょっとで実験成功だったのに…
いやになるな〜
(入ってきたことには気付かない様子でそういいつつ服をパタパタとはたくしぐさで)
>>882ちゆり
そんなに危険とは思わないがなぁ。
花火の時期にゃまだ早いし。
……慎重になるんじゃなかったのか?
まったく、ちゆりも結構な冒険者だな。
(ちゆりと一緒にドアの向こうを見て)
>>883夢美
……………なんだ、単なるちゆりの探し人か。
大して危険じゃあなかったな。
(パタンとドアを閉めようとする)
>>883 御主人様
……ご、御主人様……?
(目の前にいる人物の姿に、ただ呆然とたちすくみ)
>>884 いや、花火の季節には遅すぎると思うぜ。
慎重かつ大胆に、ってな。待つよりも打って出たほうがいいと思っただけだぜ。
まあその、待っていられないって部分があったりも(ぶつぶつと
いや、待て待て。危険じゃないけどある意味非常に危険、でもなくて、
とにかくドアを閉めるなって。
(慌てて閉めようとする手を抑える)
>>884-885 ………………ん
(髪をはたきつつもドアの方向の物音に気付いてそちらの方を一瞥)
………んむ?
(閉められようとしているドアの隙間からなんとなく見覚えのある人影がちらりと見える)
む 何かもめてるのかな?
(そういうとはたく手を止めてドアに近づくとノブに手をかけて二人のやり取りにほとんど意を解さないようにぱっと開ける)
>>885ちゆり
いやまぁ最近はめっきり減ったがこの時期に花火はつき物なんだよ。
そろそろ引越しのこの時期にはな。。
あぁ、そういや危険人物だったな。
……なら関わらないように閉めた方がいいんじゃないか?
(抑えられてるが力任せに締めようとする)
>>886夢美
………おわっ。
(しかし、二人分の力で開けられてしまう)
………こんばんは、危険人b…じゃなかった、教授。
今日は身だしなみがよろしくないな。
>>886 御主人様
……御主人様……御主人様ーっ!!
(声を上げながらな飛びつこうとする)
>>887 引越しをするとき花火を上げるなんて、
幻想郷には面白い風習があるんだな。
いや、危険だけど、じゃなくて。締めるなー。
>>887 (にこりと微笑んで)
あらごきげんよう
(言われて髪を数回なでて)
年中無休の研究者家業ですから
いちいち身だしなみにかまってられない時もありますわ〜
先ほども屋根裏で実験中で
まあ失敗したんだけどね
>>888(ちゆり)
ん………
(声を上げて飛び込んでくる様子を冷静に見つめ)
……てい
(懐に入る手前で ちゆりの額を手のひらで押さえてすんでのところで飛びこまさせない)
>>888ちゆり
きっとまだまだ面白い風習はあるぜ。
機会があったらブン屋にでも聞いてみたらどうだ?
……あぁ、そういや探してたんだっけか。
(やっとこさ状況を把握し)
…行け行け、きっと優しく受け止めて……
>>889夢美
……あげないのかよ。
(ちゆりを押さえてる姿を見てため息一つ)
ちゆりはずっと教授を探してたんだぞ?
そこは優しく抱きしめる場面だ。
(さっきまでドアを閉めようとしてたことを忘れてるかのような振る舞い)
さっきからうるさいのは教授だったか。
……というか、なぜ屋根裏で?
>>890 御主人様がこうなのはわかりきってることだぜ。
(額を押さえられたまま答え)
>>889 御主人様
……っ(額を押さえた腕を掴むと引っ張り手を額から外し)
……えぇいっ!
(体を反転させ懐に飛び込むと、
御主人様を背負いながら腕を引っぱり、投げようとする)
>>890 (手でちゆりの額を押さえたまま笑顔を向けて)
ええ ちょっと魔力についての実験を
もうちょっとで成功するところだったのに突然床からドンドンと振動が来たために失敗して
ふぅ 何だったのかしらあの振動
>>891 お?
(ちゆりが体を反転させた瞬間に重心をずらして投げを回避
逆にちゆりの足に足を絡めて、倒そうとする)
>>891ちゆり
そうなのか……。
そりゃ予想通りでよかったな。
し、しかもなにやら不穏な空気……。
ちょっと離れとこ。(こそこそ
>>892夢美
そ、それは災難だったな……。(冷や汗たらり
まあアレだ、そんな不安定な場所で実験するのがよろしくない。
次からはそこのところ考慮して実験する場所を選ぶといい。
教授もノリノリだな……。
まぁ、俺はあくまで決着まで見ておくだけにしておくよ。
でも罰ゲームあるとさらに燃えると二人とも思わないか?
そんな訳で負けてぐったりしたほうが男に弄り倒されるという罰ゲームに今俺が決めた。
さぁ、二人とも頑張ってくれ。
>>892 御主人様
(足が絡まると、足を踏ん張りささえようとする)
くっ、うっ、あっ、ああっ!!
(が、堪えきれず御主人様もろとも床に倒れこむ)
>>893 燃えようとしていたところで悪いな。
ちょっと盛り上がる前に終わりそうだぜー……。
>>893 (ちゆりと組み合いながらもどこかしら余裕な表情で)
まあその通りなんですけどねー
思い立ったらまず研究と言うのが心情でもあるので
>>894(ちゆり)
まったくツメが甘…おおう?
(ちゆりと一緒に倒れこみ)
てて… 詰めが甘いのは私のほうもだったか…
よっと
(ちゆりを抱き上げて一緒に立ち上がり)
全く 久しぶりなのにずいぶんご挨拶じゃない
(やや間を空けてすっと息を吸い込んで)
ち ゆ り
(その名をそっと呟く)
あ、あ、あー。
これは……どっち勝ったのかな。
>>894ちゆり
あぁ、思ったよりあっさり終わっちゃったな。
でも頑張ってたぜ。(ぱちぱち
>>895 余裕じゃないか。
その余裕がツメの甘さを招くんだぜ?
研究の前に色々不測の事態も考えた方がいいぞ。
きっとそれも余裕が原因だ。
あー、混ざりにくい空気に。
罰ゲームはできるのかねぇ。
>>895 御主人様
むぐぅ……(半ば潰されるように倒れ
うぅ……痛いぜ
(御主人様に起こされると、数歩たたらを踏んだもの、
すぐに普通に立ち上がる)
久しぶりだから、ずいぶんなご挨拶なんだぜ。
まったく、人に心配かけておいて……。
(そういうと軽く肩をすくめ)
どうやら、私の名前は忘れてないみたいだな。
(ふぅ、と軽く息をこぼす)
>>896 あれでいけると思って油断したな……。
自分じゃまだちょっと頑張りが足りない気がするぜ。
罰ゲーム……えーっと、私が弄り倒されるってやつか?
>>896 (ちゆりと一緒に立ち上がりながらそちらの方を一瞥して軽く笑いかける)
>>897 そりゃねえ 自分の元助手の名前くらい覚えてるわよ
あら 心配してたの?
てっきりちゆりのことだから自由に研究でも続けてるのかとでも思ったけど
…で 幻想郷へは何しに?
>>897ちゆり
油断か、そりゃ軽率だったね。
何してくるか分からん人だからな、教授は。
おぉう、分かってくれてるなら話は早い。
さぁ、覚悟を決めて弄り倒されよ。
(そっとちゆりの後ろに立つ)
きっと、感動の再会もあって燃え上がれるぜ?
>>898 ……どうした?
(笑いかけられてちょっと不審そうに)
ま、まぁ笑顔を向けられたら返すのが基本。
(にこーっとかなりわざとらしい笑みを)
>>898 御主人様
なにせ御主人様のことだからな。
綺麗さっぱり忘れてる危険性もあると思ってたからな。
ああ、もちろん私は私で勝手にやってるけどな。
ん……ああ、そうそう
>>899 決まったと思ったんだけどな……
ちょっと待て。何もそう急いでことを進めなくてもな。
ちょっと落ち着
(言いかけたところで突然ふらつき、床に倒れる)
(先ほど倒れたときに頭を打って、今になって気を失ったらしい……)
【御主人様と名無し、本当に悪い。限界だぜ……】
>>900(ちゆり)
あら?
(倒れたちゆりを抱きとめて)
ふぅ 私だっていろいろ話したいことはあったんだけど 仕方ないっか
(そういうとちゆりを手近なソファに運んで寝かせて)
>>899 (やおら向き直り、ニコニコ笑いながら近づいて、軽く胸に手を触れさせる)
………フッ
(次の瞬間その体は音も無く壁の反対側まで吹き飛んでいた)
………まず 罰ゲームとか勝手に決めたのはそっちであって我々は同意していません
だいいち 再開の喜びと罰ゲームとの間には何の関係性もありません
不合格 来週までにレポート提出しなおし
もう少し考えてから行動なさい
(びしっと指立て)
(またちゆりの方に近づき)
さて この手のかかる元助手を運びますかねー
(そういうとちゆりを抱えて、亭を後にした)
>>900 【もう夜も遅いので仕方なしかと。お気にせず】
…………あ。
(急に倒れたちゆりを眺め)
むぅ、お疲れさんのようだな。
弄り倒すのは次の機会にしておくか。
あー、今気が付いたがでっかいたんこぶが。
……まぁ、どっかに運んでやらないと。
>>901 お、教授が運んでくれるか。
それならいいや。
ん…………がっ!?
(返事をした瞬間壁まで吹っ飛ばされ……そのまま気絶)
(もちろん話の続きは聞こえてなかった)
903 :
ξ・∀・):2005/10/23(日) 20:22:00 ID:???
@ξ・∀・)邸内清掃中@
@ξ・∀・)露天風呂清掃中@
(夜の寒空の中、空を見上げながら佇む影が一つ
(厚い雲に覆われ、月明かりもさしこまない暗闇を、ただ、見上げるばかり
―――もう、直ぐなのね。
秋の紅葉も次第に枯れ果て、冬の寒気も色濃くなっている。
…果たして…。
(其処で一度、言葉を止め、自分の手をじっと見つめ
……果たして。
四季の理に逆らった私を。
冬は、受け入れてくれるのだろうか…。
(手を握り締め、再び虚空を見上げるその姿は、何処までも儚げで、そして、悲しげであるように見えた
(ぱたぱた)
あうー、さむさむー(ばたばた慌しく外から帰ってくる)
はうー、そろそろ暖炉に火を入れて欲しいです、そろそろさむさが厳しい季節でー
あ、レティさんこんばんわあ(ぺこん
>>905 わ、わわっ!?
(突然声をかけられ、背筋がびくっとなり
……リリー。
(目をぱちくりさせながら、暫くじーと見つめてしまい
あ、ああ、うん。今晩はね…。
り、リリーに出会うなんて、久しぶりねー…。
まあ、あなたはそろそろ寒さが厳しい時期かもね…。
やっぱほどよく暖かい方が、あなたは好きなのかしら…?
>906
こんばんわー、です
はいー、おひさしぶりですねえー
(もう一回お辞儀。帽子が落ちる。
おっといけない(拾ってそのまま手に持ち
?どうしました、顔になんかついてます?
(にこにこしながら見つめ返し)
はい、風が冷たくて、ほら、こんなに手が(ぺたっと掌をレティさんの頬に)
うわっ、レティさんのほうが冷たい!?(離し
>>907 …べ、別になにもついてやしないわよ。
リリーの冬手前でも春いっぱい幸せそうな顔以外はねえ。
…貴方ねえ。
私も仮にも冬の妖なんだから、秋風よりは冷たいのは当たり前でしょうが?
まったく…あんたは本当にどこか抜けてるんだから…。
…ま、あなたらしいけどね。
(少しだけ、呆れたような、安心したような、少し複雑な表情を浮かべる
ふむ・・・何か難しい事なのですな四季の理と言うのは・・・
しかし貴女の正面にその理から外れても元気で居る妖精もいるのですよ?
こんばんは。レティさんにリリーさん。
>908
そーですかー。泥とかこびりついてて変な顔になってるのかと
(袖で顔ごしごし。ちょっと汚れる)
うむ?春ーとか冬ーとか関係ないですよ。楽しい事はいつでもどこでも。
でもでも、びっくりしますよー(おそるおそるほっぺつんつん
むむぅ、こんなに柔らかいのに、ほんのりひんやり(つまみ
でもほっぺが冷たい人は心があたたかいとか誰かがいっていたような気がしますので。
レティさんもそうなのかな。うん、そうっぽいです(軽くつまんだまま上下左右に
>>909 …聞いてたの?
盗み聞きは感心しないけどね。
まあ、実際難しい話ではあるけど…。
リリーは良いのよ、ある意味一年中春まっさかりだし。
けど、私はそうは行かないからねえ…。
>>910 リリー
はは、まあそんなことにはなってないから安心なさいな。
……そうよねえ。
楽しいときはいつでも、春とか冬とか関係ない、か……。
(少し神妙な面持ちでリリーを見つめて
…たまに貴方がうらやましいわ。
本当、何時もとても幸せそうで…。
…こら、ほっぺつつくなむにゃ!?
(ほっぺたつままれ
ほ、ほらー!リリー!はなへばがー!!
(ほっぺたむにーとされながらじたばた暴れて、仕返とばかりにリリーのほっぺたむにー
>909
ふへ。(ちょっとびっくり)
あれれ、いつまにいつのまに?(じろじろ)
あ、こんばんわです(ぺこん)
>911
どーしましたー、元気ないですよ?
私はー、はい、おかげさまで毎日が楽しいです。
だからレティさんも、私を見習って元気になるようにー、なんて。(ぺろ、と舌だし
ふにゃっ。(不意の反撃に
うにラー、あに火まふかー(つまんだままぐりんぐりんと頬をこねるように廻し
>>911 あぁ・・・盗み聞きしてたわけじゃないんだがちょっと近くを通りがかった時に聞こえてきてね。
まぁこれは言い換えたら失礼な言葉になりかねんのだが心配しすぎだと思うよ。
この近辺では色々な自然の理が壊されてるだろう?蛍が春飛んでたり、氷精が一年中居たりとね。
まぁ色々難しい問題ではあることには変わりないのだが(苦笑
>>912 はい、先ほどから居ましたよ。こんばんは。
まったく何時も元気で
その元気を私にも90%くらい分けてもらいたいぐらいだよ
はふ〜(溜め息
>>912 リリー
…あ、ああ。何でもないわ。
くろまくさんはいつもどーりよ、うん。
…言ったねこの馬鹿春?
リリーのくせに生意気よー?
(髪をつかんでわしゃわしゃ
(憎まれ口をたたくものの、表情はまんざらでもないのか、いつのまにか頬が緩んで
や、か、ま、ひ、い、ー!(むにー
ほっぺははわんにゃっていっへるれひょー!(対抗して、リリーのほっぺたを延びるとこまで引っ張り
>>913 …ふむ。
確かに…いいえて妙。
だからといって、私までその列に加わる道理は無いわけで…。
理と言うのは守るものであり壊すものでは決して無いもの。
ま、人にはさほど面白い話じゃあないんだろうけどね。
>913
全然気付かなかったですよ。びっくりびっくりです。
えー、嫌なことがないから、毎日楽しいです。
90%−。私のでよろしければ、どんどん持っていってくださいな。
足りなくなったらまたもらってくるのでっ。
>914
あうひゃうっ、やめへくらはーい、やめへー!(頭振って逃げ)
いじめっこー!
(笑いながら、少し逃げるように)
はー、は〜、はふぅ〜〜〜。(ソファにぐったりと沈むように倒れこみ)
あは、元気でましたー?(へたったまま、でも笑顔でちら、とレティさんのほうを見て
>>914 そうですよね〜・・・あんま人には難しい話だよ・・・しかも私は馬鹿だしな。
でもまぁ其処の何時でも何処でも春真っ盛りの人のように
何時も笑顔で居られることが一番大切じゃないかな?
>>915 まぁ足音が無いって言う特徴があるからね。ほとんど近づく音はしないのだよ
嫌な事が無いなんて良いよな〜こん畜生(ほほを軽く突く)
おやいいのかい?90%ももらって・・・まぁ頂けたら嬉しいのだが
吸収することが出来ないのだよ・・・(しくしくしく・・・
>>915 リリー
ぜー、ぜー…。
(リリーと同じく、隣でソファに腰掛けぐったりと
あー…まったく…。
無駄に疲れたわ…はふ…。
……ま、まあ…ね。
(リリーから笑顔を向けられ、少し恥ずかしいのかそっぽを向くが
……リリー…励まして、くれたの?
…あ、ありが…と…。
(ちょっとだけ顔を赤くしたまま恥ずかしげに微笑みを見せて
(少し躊躇った後、リリーの額に軽くキスをして
>>916 …はは、そうね。
この馬鹿春見てたら、なんかどうでもよくなってきちゃった。
笑顔が一番…なんて、よく考えたらなんとくろまくににつかわしくない言葉かしらね。
けど…実際笑って行きてた方が、ずっと簡単だし…何より楽しいからね。
>916
あしおとがない (ぽくぽくぽくぽく ちーん)
幽霊だー!えーいあっちいけー(ぺち) あれれ触れる。 ??(ぺたぺた
うーん、元気を分けるにはー、どうすればいいのやら(うむむむむ
(とりあえず手握ってぶんぶん振り)
>917
あはは、むだむだむだー、うりぃー。
ええと、楽しくないのを楽しくなるようにするのが、楽しくなるこつなのですよ。
こーやって笑ってたら、きっともう楽しくないのはどこか行っちゃいますよ。
ふにゃん(額に唇の柔らかさを受け)
えへへへへへへー(だらしないほど緩んだ笑顔になり、ぎゅっと抱きつく
>>917 そうそう・・・気楽で笑って生きていくのが一番簡単だし楽しいですよ。
まぁ別の言葉ではぐうたらとも言いますがねw
あぁ何かぐぅたらって言ってきたら・・・腹減ってきた。
>>918 足音が無いって本気でないわけじゃないぞ。
しかも幽霊なんて私を襲う方の存在ですよ。
ただ単に言い回しだったのだが・・・わからなかったようだ。
て振るなぁぁぁぁ〜!!き・・・きもちわりぃ・・・(以下ry
2日寝てないのが誤算だったようだ・・・まぁその笑顔だけで十分さ。
さて本日は帰るとしよう・・・2日完全徹夜だったので
ちょっとばかし変な言動になってしまったが許してくれ
久しぶりにぐうたらしたいのでね(苦笑
>>918 リリー
こらこら、あんた何時から妖精辞めて吸血鬼になったよ。
へぇ…流石リリー、何時でも楽しそうにしてるだけはあるわね。
ふふ、そうね…なんたやな気分はリリーのおかげでどっか行っちゃったみたいね。
う…あ、あんまりくっつくなー…。
(抱きつかれ、緩みきったリリーの顔が間近にくると、ますます顔を赤くさせて
(やばい……なんかリリーが…可愛く見えて仕方ないわ…)
>>918 ま、そういうことなんだろうね。
あはは、確かにぐうたらかもねえ。
…あらあら、お腹空いたならココアくらいだすけど…。
と…もうお休みかしら。
ちゃんと寝ないと駄目よー?
>919
うむん、すいませんつい早とちり。
ええーと、でも足音がなかったのは本当であれれ。 ?? ??
あーう、そんなに寝てないのは駄目ですよー、ぐっすりとお休みしてくださーい
(手振り
>920 レティさん
えー、私はいつだって妖精ですよー。妖精ぱーんち。
(ぱーんちと言いながら、頭を胸の辺りにぽふっと押し付け)
ううーん、体温は低いのに、不思議な温もりが。(すりすり)
?ほえ、顔赤いですよー、風邪ですか?
(自分とレティさんの額に手のひら乗せ
うう、レティさんのほうが全然冷たいし、よくわからない。(がくり
ええと、大丈夫ですか?(心配そうに見上げる
>>921 …ぱんちになってないから。
て、どこに頭乗せてるか馬鹿春ー!?
(胸に頭を押し付けられ、耳まで真っ赤
か、風邪じゃなくて…。
大丈夫かと聞かれたら、い、色々駄目かも…。
……リリー、いい香り…。
(すぐそばまでいるリリーの香りに、頭がくらくらし始め
(段々と、ぽーっとしたような表情になっていき、うるんだ瞳でリリーを見つめて
>922
ふにふにやわらか〜♪
(枕代わりにするように頭をうずめ)
うい、風邪で無いなら良かったです。
季節の変わり目は風邪を引きやすーい、とかで、気をつけてくださいね?
うう、私がいい香りー、ですか?
遊んで帰ってきてお風呂も入ってなくて、ちょっと土臭くー、ってー。
あーう、レティさん、なんだか熱っぽいですよ?だいじょうぶですか?
(おでことおでこあわせ
あう、やはし冷たい。(離れようとして) でも少し気持ちいいかも。(そのままぴたっとくっ付けたまま
>>923 …あう…リリー…恥ずかしいから…。
(胸に頭を押し当てるリリーの髪の毛くしくし
…ん、いい香り…リリーの春っぽい香りでいっぱいだわ…。
(おでこ同士をくっつけられると、既に湯気がでそうなほどになり、熱に当てられたようなぼーっとした表情で
……リリー…好き…。(それだけ言うと、おもむろにリリーをだきよせ、唇を重ねる
>924
はうん。あうー、髪の毛がみだれてしまう、やめてくださいー
(いやいやとする様に左右に頭振り。もちろん胸に頭乗っけたままで)
ひゃっ。
あうあうあ、なんだかそれってちょっと恥ずかし――
(全て言い終わる前に唇をふさがれ)
うんっ、んむ、っくぅ――ふはっ。
あ〜、な、なん、ですかとつぜん〜
(言いつつも、こちらも熱に浮かされたように頭をぼおっとさせ
>>925 あむっ…くちゅ、ちゅ…。
はぁ…ふぅ…うっさい…馬鹿春…。
リリーが…悪いんだから…
リリーが、そんなに可愛いから……。
(再びリリーの唇を塞ぎ、下唇を食むようについばみ、口内に舌をねじこませて
はぶっ、ちゅ、ちゅっ…りりぃ…すき…すきぃ…。
んむ……?
……寝てるよ、この馬鹿春はぁ…。
はあ…まったくどこまでマイペースなんだか…。
……まあ、良いけどね…。
なんだかんだで、こういうとこも可愛いからね…。
(リリーに毛布被せてあげて、自身の太股にリリーの頭をのせてあげて、優しく頭を撫でて
(リリーの姿を飽きることなく眺めながら、次第に自身も眠りに付いた…
ほへ。
(目を覚ます。見上げるとレティさんの顔が)
あわっ。しかも膝枕であれれっ?
(ようやく状況を把握
あー――そっか、あれでなんだか気持ちよくなっちゃって、それで――
(自分の唇をなんとなく指でなぞり、またにへらとだらしない笑顔で
えへへへー♪
(身を起こし、顔を近づけ) んっ(ちゅ
はふはふ、もうちょっとだけ、おやすみなさあーい♪
(再びレティの足を枕にし)
〜〜♪
(落ち着きなく膝上でごろごろしていたが、すぐに寝た
【あわわわあわ、ごめんなさいごめんなさい】
あ〜・・・
やっと落ち着けるわ。
食べ物美味しいからってずっと宴会ばっかりなんだから。
お茶の葉はまだあるかしら・・・
つ【茶葉いろいろ】
|ミ
紅茶か緑茶かウーロン茶か………
さぁ…どれにしましょか?
(がさごそ)
う〜ん、切れてる?
>>930 あ、あったあった。
>>931 そおねぇ・・・ジャスミンにしようかしら。
そうと決まればお湯を沸かして、と。
えっと、いつのまに?
いつの間に……って言われてもな……
お、お湯沸いた……俺は玄米茶にしよう………
>>933 ・・・そうか、うん。
みんな、いるのが当たり前なのよね(こぽこぽ
それじゃ、夜のお茶会にしましょ♪
夜のお茶会……なんだか響きが怪しいよねーさん………
玄米茶にはせんべいだよなぁ………
(七味付きやらザラメ付きやらのせんべいを並べ)
食べますかい……?
>>935 ・・・・・・
あー・・・・・・
そういうことばっかり考えてるから、そう思うのよ。
うん、もらうわ〜
その醤油のやつがいいな〜
(自分の手は伸ばさず、じっと935の手を見る)
夜の〜、とか大人の〜、とか付けるとみんな怪しくなりますぜ………
醤油ね……醤油、と………
(視線に気付き)
なな、何か付いてるのかい………?
>>937 夜のごはんも大人のお酒も普通の言葉よ?
そーゆーことを考えるのはえっちな証拠!(ずびし
ん〜?(じー
あ、そうそう、それ〜♪
(あーん、と口を開けている)
証拠と言われても………俺えっちだし(断言
んじゃあ……合法〜、とか
あ〜んぅ?
しょうがない子だねぇ……
(ぺきぺき割ると、破片を口の中に放り込んでやり)
どーだ、美味いか?
>>939 (ぱりぱり
ありがとー。けふ。おいしー。
む、えっちなのね。認めたのね?
てんばーつ(せんべいの欠片で額をちくちく刺す
まあ悪い子でなければいいのよ。うん。たぶん。
はい、お茶出たわよ(玄米茶の湯飲みを差し出す
・・・あ、虫が鳴いてる(自分のお茶を注ぐ
ぐぉー、いてーってばよ
(手にしゃぶりつき、せんべいを奪い取り)
男はえっちなのは常識でしょうが……
まぁ、理性がある限り大丈夫だけどね
(七味あられを放り込み、お茶をずずず)
>>941 ちょ、ちょっと!?(ばっ、と手を戻す
な、何するのよ、もう・・・(どきどき
常識だけど、でも非常識なことよね。
理性があるうちに私も逃げた方がいいのかしら。
ところで理性ってどこにあるのー?
このへん?(そう言って髪を掻き分けて捜すふりをする
んー?
理性外すようなことしなけりゃだいじょぶさねぇ
(サラダせんべいをばりばり)
理性ねぇ………
ここいら辺かねぇ
(適当に側頭部の辺りを撫でて)
って、髪の毛がくちゃくちゃぢゃないか………
>>943 くちゃくちゃなのは人の指をべちゃべちゃにした人のせいよ。
苦情はその人に言ってね。
このへん?
じゃあ・・・てい(何かを引き抜くしぐさ
外してみたけど、どうなるのかしら?
(こっそりと腰を浮かして、すぐ離れられるように)
あー、まぁいいや
深く詮索はしないしない
(ずずり……とお茶を飲み干し)
むむ…理性を飛ばされてしまったか……
よっぽど危険な目にあいたいようだねェ……
(にやり、とニヒルな笑み)
>>945 好奇心、好奇心
私は猫じゃないから〜(あせあせ
理性復活〜(すとん、と頭の同じ所を押す
おちゃかいをつづけましょう。
あれ、おゆがきれてます。
わかしてきましょう〜(キッチンへ逃げようとする
好奇心大いに結構………あてっ
(再び頭を触られて)
………んむ、素の自分お帰り
…何やら逃亡者ががが……
まーいいか……去る者は追わず知らず
(再びお茶を……無いので飲む振りをする)
ん?なんか楽しそうな気配といい匂い……
なんだろ?
(天井裏から覗きこみ)
>>947 (すーはーすーはー・・・よし、おっけー)
はいお湯のおかわりですよ〜
蒸れるまで待っててくださいね〜(急須に注ぐ
それじゃ、自分が心配になった好奇心いっぱいの猫は
ここで退散することにするわ〜
おやすみ♪(額にキス
【かこまれたっ!?】
【ん〜、3時半くらいが限度だけど、よければ】
951 :
948:2005/10/28(金) 00:58:33 ID:???
【あ、いや、寝るならかまいませんよ?】
【できれば雑談希望、でしたし】
【ここのところ忙しくて出れなかったから大丈夫です】
【大丈夫なことにします(^^;】
953 :
948:2005/10/28(金) 01:10:22 ID:???
【あまりムリはしない方が……】
【
>>947の人はどうですか?】
【大丈夫、しばらくは落ち着けるはずだから】
【いずれにせよ、新しい場所を作っておいたほうがいいわよね?】
【ちょっとやってみるわ】
955 :
948:2005/10/28(金) 01:28:41 ID:???
957 :
948:2005/10/28(金) 01:42:51 ID:???
お、新しい場ができたみたいだな。
【スレ立て乙です】
>>957 ふう。それじゃ、お茶でもいかが?
今沸いているのは玄米茶とジャスミンティーだけど、
お湯はあるからなんでもできるわよ?
>>947 ええっと?(目の前で手を振ってみる
・・・そんなにびっくりしたのかしら。
じゃあお煎餅はもらっちゃうわよ?
ささ、あなた(
>>957)もどーぞ。これで共犯♪
>>947 (天井から降りてきて)
魂抜けたか?……寝てるだけだな。
とりあえずほっとくか。
>>958 あ、お茶と煎餅?ありがたくいただくよ。
とりあえず玄米茶でいいかな?
……ん?共犯?
【とりあえず名無しに戻ります】
>>959 じゃあ湯飲みだけ持ってくればいいわね?
はい、お待たせ(玄米茶を注いでいく
うんまあね。食べていいって言われたから
犯罪じゃないとは思うけど。
こほん。
ところで・・・いつから見てたの?
>>960 あ、ありがとう(ズズ)あちゃっ!
いてて、舌火傷しちまったぜ。
あ、食っていいんだ……とりあえずいただくか(ぽりぽり)
ん?いつからって……メルランが台所にむかったあたりだったけど?
(まさかイチャイチャしている場面目撃した、って言うわけにはいかないからなぁ……)
>>961 ああもう、そんなに勢いよく飲まなくても。
そうそう食べて食べて・・・・・・何も言われてないけどね。
え?――あ、そう。それならいいの。
ふう、明日からは少し作業を手伝わないといけないわね。
いろいろと使わせてもらってるし。
本人はどこまで出かけたのかしら。
>>962 あはは、喉乾いてたから。つい、ね。おお、いてて。
あ、やっぱり何も言われてなかったんだ。警戒して正解だったよ。
(どこからともなく自前の煎餅を取り出して見せる)
食べるかい?
うーん、そうはいってもなー。
俺もここには最近来たばかりだし……
ホント、どこまで出かけてるんだろうねぇ……?
>>963 警戒してももう食べてるわよ?共犯成立〜
でもそのお煎餅はちょうだい♪
かぷ(手に持っている所から直接くわえる
(ぱりぱり
でも冬を越す準備はいろいろあるし、
わからないけど魔法の研究をするなら
また色々あるんじゃないかしら。
ウチは今年はリリカの番だから楽だけど。
リグルちゃんとかどうするのかしら。
やっぱりここで越冬するのかしらね?
>>963 まぁ、そうなんだけどね(苦笑)
ほらほら、慌てない慌てない。誰も取りはしないから。
(手品のように次から次へと煎餅を取り出す)
うーん、冬かー……(ふと、窓の外を見て)
冬、なんだよなー……(しみじみ呟いてみる)
リリーも、やっぱりいなくなるのかなぁ?
>>965 いくつ入れてるのよ・・・煎餅の妖怪じゃないんだから。
冬、ね。
今は収穫の騒ぎで、宴会も多いけど。
それも、もうすぐ、かぁ。
どうかしら?案外リグルと一緒に冬眠してたりするかもよ?
――みんな、また、会えなくなるのかしら(ため息
>>966 ん?煎餅以外もあるぜ?
(煎餅のほかに、羊羹、葛餅、ダンゴなどを取り出して見せる)
そうだなー……もうすぐ、厳しい季節だ……
秋の蓄えで食いつなぐ、最も厳しい白銀の季節……
冬眠か、はは、ありえるなぁ。
……まぁ、会えなくなるといってもほんの数ヶ月だろ?
春にはまた、みんなで大騒ぎができるよ。
>>967 ・・・あなたは神様?(きらきらした瞳で見つめる
はっ!?(きょろきょろ
・・・よし、幽霊のお姫様はいない、と。
見つからないように気をつけてね?
そんな能力があるのが分かったら、丸ごと食べられちゃうわよ。
ふふ、上手いわね。詩人さん?
そうね・・・春が来て、花が咲いて。
また、宴会の季節になるのよね・・・なるわよね?
あーもう。疲れてるのかしらね・・・(ぐいっと冷めたお茶を飲み込む
>>968 ……俺にはアホ毛はついてないぜ?
単なる奇術師だ。たぶん。
(などといいながら、さらに、クッキー、チョコレート、ウェディングケーキなどを取りだし)
おっと間違えた。
(ウェディングケーキをさっと隠し、変わりに普通のケーキを取り出す)
ああ、幽霊嬢にみつかったら、お菓子を囮にしてドロン、さ。
だいじょうぶだよ、たぶん。
詩人ってなぁ……(赤面)
ああ、なるさ。絶対に。季節は巡るものなんだから……。
疲れてるのか?ならこれだ。甘くて疲労回復にはもってこいだ。
(ホットココアを取り出す)
……玄米茶には合わないかな?
(どこへともなくしまい込む)
>>969 すごいすごい。
でも、そうね、神様じゃあれね。
まるで別のどこからか取りd・・・(どこかの妖怪を連想
・・・まるでどこかのいぬにk(なぜか突然殺気を感じる
・・・・・・えーと。
うん、すごいわね。うん。
宴会のときは是非来てね?
あー・・・そんなに飲んでばかりじゃ、お腹がちょっと、ね。
朝も近いし、一部屋借りて休ませてもらうことにするわ。
お煎餅ありがとね。
それじゃ、おやすみ♪(食器をキッチンの水に漬けて、奥へと)
【そろそろ時間が・・・今日はここまででごめんなさい】
【プライベートがひと段落したので少し来やすくなると思います。その時はまたよろしく】
>>970 ……(ぞく)……(ビク)
な、なんなんだ、今の気配は?
ああ、機会があればいつでもいくよ。
ま、正直、逃げ切れる自信はないけどな(苦笑)
あー、そうだな、健康に悪いか。
あ?いやいや、どういたしまして。
おやすみー。
さて、俺も片付けて寝るか。
(指パッチン一つで出していたお菓子を消し去り、食器を洗うべく、台所に向かっていった)
【お疲れ様でしたー。とても楽しかったですよ】
【むしろ俺のわがままを聞いていただいてありがとうございます】
【それでは、また縁があれば。おやすみなさい】
@蛍少女引越し準備中・・・@
……へくちっ。
うぅ、寒い……。
(毛布を二重に被り、ごそごそ)
一枚、二枚、三枚………っとぉ。
こんだけあれば寒い夜も大丈夫だよね。
(箪笥から何枚も毛布を引っ張り出して)
ふ〜…あとは新しい場所に…。
(ぐぐぐ…ばたんっ)………お、重い。
うぅ、欲張りすぎたかな…。
だけどこんぐらいないと、冬は越せないっ。多分っ。
(ずりずりと這いながら移動中)
>>974 むにゃ…ん…ふふ(リグルが引きずる毛布にくるまっている
zzz
ひぃ、ふぅ…な、なんでこんな…重いのかな…。
厚めの毛布、選んだけど…前はこんな重く……?
(毛布のほうに振り返ると、毛布に混じって人間の姿が見え)
>>975 ………うりゃっ。
(毛布ごとひっくり返す)
>>976 んんっ、もう一人気配がっ。
見てたら毛布運ぶの手伝ってよ〜。
>>977 にゃむ…(ひっくり返されごろごろごろ
(ごろろろ
ズガーン!!(箪笥にぶつかる音
どささ(中身ぶちまけ
すやー…zzz
ごめん、ゴキブリは苦手なんだよ…
>>978 ありゃ…あんだけやって起きないなんて…。
色々と鈍い人間なのかなぁ…って、服に埋もれちゃってるし。
……だ、だいじょうぶ、だよね?
(そろ〜りと近づいて様子を見る)
>>979 …ご、ゴキ…!? だから私はゴキなんかじゃ……
…ぅぅ…いいわよっ、苦手なら頼まないから…。
>>980 うにゃー…うふふ(箪笥から出てきた服や下着に埋もれて
もが…
んんっ… はっ!何だこれは!天から女性ものの服が、何たる珍現象うう??
ってあれ…?毛布にくるまって寝てたはずなのに…
わ、リグル!まさか俺を冬越しの食料にっ ひえぇ(ずささ
>>981 ……あ、生きてた。
鈍い分、しぶいといのかなぁ?
ほらほら、寝ぼけてないでこっち見て。
(人間が被ってる服とかをぽいぽい)
そっ、よりによって私が使おうとした毛布に…
って、冬越しするのに人間なんて重たいものなんか食べないってばっ。
そんなことより、今は凍えちゃわないように毛布が必要なのっ。
…アンタは運ぶの、手伝ってくれるのかな?(じ〜っと)
>>982 寝ぼけてないぞ〜
ただちょっと寝てただけさ(むくり 下着一枚ポケットにつっこみ
そっか、よりによって俺が寝てた毛布を…
ふむー栄養とらずに大丈夫なんて頑丈な生き物だね
凍えるならアイドルでも抱いてればいいのにー…
しょがないなっ(もそもそ
報酬はリグルの下着でいいよ〜
>>983 じゅ〜ぶん、寝起きに混乱してたみたいだけど。
……私は知らないからね〜。
こ〜見えても蛍だからねっ、綺麗なお水だけでもいいんだよ〜。
ホントは暖かいお茶やお菓子もほしいところだけど。
アイドル…ってアイドルは抱くものじゃないと思うよ、多分。
………ほ〜しゅ〜は置いといて、とりあえずこれお願いっ!
(半分以上の毛布を上からばさばさと乗っける)
>>984 何が〜?
そうかいこの時期だと水も冷たかろう
仲よさそうだと思ったのになぁ
こう…抱き合う2人 (自分で自分の体を抱いてみせる
ほーしゅーないのに働けとおっしゃるこの蛍さま
ぐえ… なんだかこっちのがすっごい多いんですけどー
>>985 ん〜、後で何があってもいいならいいけどさ〜。
どうせだし、今度からはお湯にしてから飲もうっかな。
…ぅ…別に抱き合ったりするほどじゃ〜…するほどじゃ…うん。
ミスティアの羽は暖かそうでいいなぁ、とは思ったりするけどっ。
ちゃんと働いてくれたら考えてあげなくもないけど〜?
ほら、ほとんどの種は雄のほうが力もあって働くし♪
(自分の分の毛布を持ち、後ろに回って押し押し)
>>986 なーに引越しの手伝いですよハッハ
そうそうほっとみるくがおいしい時期に…
あの膜がおいしいのよね(ほふ
砂糖多め〜
なるほどミスティアで作った羽毛布団ね
それなら冬も乗り越えられそう
へいへい脱ぎたててたのんますよ
む、むぅ(押されてしょうがなくずりずり
>>987 あ〜、そうだねぇ、布一枚まできっちり運ぶお手伝いさん?
…うんうんっ、ほっとみるくも〜。ちょこっと甘めにしあげて…。
お砂糖を一つ、二つ、三つ〜っとぉ。
布団作るぐらいだと、ミスティアの羽が無くなっちゃうってば。
ほんの少しずつそこらへんの鳥から貰ってきたり…
そいえば、カラスぽい羽も最近落ちてるかなぁ。
脱ぎたてかどうかは…ま、終わってからのお愉しみ〜っ。
(そしてそのまま奥の部屋(次スレ)のほうへ押していった)
>>988 そうそう引越しますたーってやつー?
うんうん、ほっとみるく作るなら呼んで?膜だけもらいにいくからしろまく〜
カラスの羽ねぇ…リグルも天敵が増えて大変だこりゃ
食物連鎖なアリスの家
おぃー沢山持ってるんだからあんまり押したら? らら? らー(毛布の端踏んづけてごろろろろ
>>989 あの白いまくが好きなんだ?
あれを掬うのも私は好きかなぁ。指でくいっと。
む、むむ、仲間には天敵だけど、私はそう苦手、なんかじゃ…。
え〜、なんかペースが遅いしこうしたほうが早くおわ…? え、あ、ひ、ひえぇっ(巻き込まれごろごろごろごろ…)
>>990 すくってむしゃー
そーなのかーあんまり美味しそうじゃないのかな(ボソッ
らーーあーーあーー (ごろごろごろ ドスン
すやー・・・zzz
>>991 ひえぇぇぇぇぇ………ふきゃっ!?(どす〜ん)
う、うぅ…もうすぐ、だったのに……ま、まだ…まだぁっ…。
(人間も一緒にず〜りず〜り引っ張りながら…)
>>992 んー らーじーをーあれるg(ごろごろ
はっ!また何か移動してるぅ
わぉリグル力持ちだねぇ(毛布の上からぱたぱた
がんばれーリグルー明日はもうすぐだぞー
(毛布持ってちょこん
さてさておひっこしー
各人大切なものを1つもって撤収しゅんびだー!
|つ【なんとか堂のカステラ】
|彡 サッ
っ【アンガラ辞典】
>>994 よし分かったぜ(がしっと994を掴み)
ぷぎゃす
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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