1 :
桐原まどか:
あの・・・何かごようですか?
いや
なんでも
サバンナの、野性!
いやっほう!!!!
サバンナ大好き!
オリキャラ?版権?
エイケンに小学生いた?
巨乳中学生でもOKにしよう!
おっぱいおっぱい!
間違いなく放置対象っしょ?
>>11 あなたは放置して下さい。
俺の嗜好にはビンゴ
種付けしたいよ
フリーダムガンダムに乗れよ
種付けしたよ(´∀`)b
何のキャラ?
ガンダムSEEDのキラ・ヤマト
尻を小刻みに震わせるのに萌え
ぷるぷるぷるぅ〜
ageまくりんぐ
21 :
飛鳥:2005/09/27(火) 15:15:12 ID:???
肩が凝るの!
誰か肩もんでよ〜
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 18:45:48 ID:UFWCnoNo
23 :
飛鳥:2005/09/27(火) 18:54:08 ID:???
いないわよ
あら、ハモったわ
だまれ 小僧!
壷でマウスパッドがもらえると言ってるだろう(早い者勝ち)
NEW !! 使い放題でーす。QRコード、DDNSサービス。
http://news.kakiko.com/ 完全2ちゃんねる互換レンタル掲示板も作っちゃおかな、 !hungry
27 :
飛鳥:2005/09/27(火) 19:00:48 ID:???
ほほう
なんか話がかみ合ってない
30 :
飛鳥:2005/09/27(火) 19:03:41 ID:???
32 :
飛鳥:2005/09/27(火) 19:04:57 ID:???
33 :
飛鳥:2005/09/27(火) 19:06:01 ID:???
>>31 男子がはまってるムシキングみたいなもの?
>>33 女子がはまってるガンダムSeedDestinyみたいなものだよ
だれか肩揉んでやれよ
おれは乳揉んでやる
36 :
飛鳥:2005/09/27(火) 19:09:03 ID:???
違う気がする…
38 :
飛鳥:2005/09/27(火) 19:10:38 ID:???
>>35 肩だけで十分ですってば!
手付きが変です!
40 :
飛鳥:2005/09/27(火) 19:16:30 ID:???
>>37 違うよね?口癖みたいなもんでしょ?
>>39 名札見れば四年生ってわかるでしょ〜?
ブラジャーしてる友達なんていないんだよ?いてもスポーツブラでさ…
140センチでCだよぉ…大きいの恥ずかしい…
>>40 バストのサイズが140cmだと思った。一瞬
42 :
飛鳥:2005/09/27(火) 19:19:49 ID:???
>>41 ばっかじゃないのー?そんな訳無いし!
…でもそんな人見てみたいかも
>>42 Cで140だったら凄まじいぞ。俺は見たくない
44 :
飛鳥:2005/09/27(火) 19:25:33 ID:???
怪獣とかドラム缶みたいなんだろうねーw
飛鳥ちゃんちょっとだけブラ見せて
>>44 ドラム缶なんていうな!懐かしくて押したくなるじゃないか!
47 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:06:35 ID:???
>>45 ん〜
見てもそんなもの見たいの?…って、ダメダメ!おっぱいも一緒に見えちゃうじゃない!
>>46 なんでドラム缶からそうなるんだろ…大人ってわかんない…
49 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:10:36 ID:???
51 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:12:15 ID:???O
53 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:15:26 ID:???O
リアルの年齢じゃないよね?
55 :
sage:2005/09/27(火) 20:17:48 ID:???O
良かった良かった、あはははは〜
勘違いしてびっくりしただけです
>>55 飛鳥だってリアルで小学生じゃない気がします
57 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:23:02 ID:???O
いや…ダメでしょ、小学生がここ覗いてちゃ
ダメです。ところでIDの???の後についてる0は一体なんでしょうか
59 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:27:35 ID:???O
ん〜、この○なんだろう…
私だけに出てるのかな?
俺にも出てます
61 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:30:27 ID:???O
君のは「0」だね…
こんなの初めてだよ
飛鳥のはOですね。巨乳だからでしょうか
63 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:34:23 ID:???O
>>62 六年生がそういうんだからそうなのかも知れな…
んな訳ないでしょ!騙されないよーだ!
別に気にしないもん!
チッw見られると思ったのに
65 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:39:18 ID:???O
自治スレや交流見れば分かるよ
68 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:42:36 ID:???O
>>66 なにー?
教えてくれたっていいじゃーん!けちー
見てきま〜す
69 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:45:48 ID:???O
ありがと…見てきたよ
途中から多分そんなことだろうな〜、とか思ってたよ
71 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:53:37 ID:???O
>>70 あっ、お帰り〜
妙なプレッシャーを感じる仕様になったよ〜
72 :
茶毛:2005/09/27(火) 20:57:35 ID:???0
73 :
飛鳥:2005/09/27(火) 20:59:51 ID:???O
74 :
茶毛:2005/09/27(火) 21:02:18 ID:???0
75 :
飛鳥:2005/09/27(火) 21:04:11 ID:???O
>>74 りょーかいでっす、よろしくね〜
で、ここを雑談に使ってていいのかな?
76 :
茶毛:2005/09/27(火) 21:04:51 ID:???0
いいんじゃない?廃墟っぽいし
77 :
飛鳥:2005/09/27(火) 21:08:45 ID:???O
>>76 じゃリサイクル、リサイクル〜
実際小学生って需要どうだろう?
78 :
茶毛:2005/09/27(火) 21:09:58 ID:???0
>>77 キモイロリコンさんが涎垂らして攻めてくると思う
俺もたまにケツを狙われます
79 :
飛鳥:2005/09/27(火) 21:14:15 ID:???O
80 :
茶毛:2005/09/27(火) 21:15:05 ID:???0
81 :
飛鳥:2005/09/27(火) 21:16:51 ID:???O
>>80 こら六年生!さりげに私を呼び捨てにしないでよね!
君のお尻がどうなったって知らないもん!
82 :
茶毛:2005/09/27(火) 21:17:44 ID:???0
83 :
飛鳥:2005/09/27(火) 21:21:04 ID:???O
気にしてるのに巨乳とか言うんだから助けてあげませーん!
84 :
茶毛:2005/09/27(火) 21:24:02 ID:???0
それはすまなかった
お風呂入ってくる
85 :
飛鳥:2005/09/27(火) 21:30:27 ID:???O
>>84 あっ…行っちゃうんだ…
レディファーストを知らないのかっ!まったく!
86 :
飛鳥:2005/09/28(水) 13:49:04 ID:???
午後はお昼寝〜…
おっぱい!おっぱい!
88 :
飛鳥:2005/09/28(水) 15:50:06 ID:???
89 :
飛鳥:2005/09/28(水) 17:16:12 ID:???
プールの授業なんてなくなっちゃえー!
なんで九月もやるのさ…
飛鳥のしるしが出なくなっちゃったね。
もみもみ
ほら。
92 :
飛鳥:2005/09/28(水) 17:34:28 ID:???
>>90 泳げるよ!
だけど気が付くと男子がこっち見てるのが嫌なの!
>>91 いつの間にかきえちゃったね?どうしたんだろ?
わw肩気持良いよ、ありがと
【また夜にでも…】
携帯判別装置のようだ
ノシ
94 :
飛鳥:2005/09/28(水) 23:22:40 ID:???
>>93 携帯欲しいよ〜まだ早いって言われるんだけど、みんな持ってるしさ〜
おっぱいが大きいと泳ぐのに水の抵抗がありそう
96 :
飛鳥:2005/09/28(水) 23:29:36 ID:???
>>95 へ?そうなの?
おっきいのなんて良いこと一つもないよぉ…
先っぽ擦れて痛くない?
こちょこちょ
98 :
飛鳥:2005/09/28(水) 23:34:57 ID:???
>>97 うん…時々痛い、肩も痛いし最悪ぅ…
ってどこ触ってるの!
重いんだったら持ち上げててあげたいけど・・・
触っちゃだめ?
100 :
飛鳥:2005/09/28(水) 23:42:12 ID:???
触りたいの?
ただじゃダーメー、肩もんでくれるって約束する?
>>100 肩もみすればいいの?
お安い御用だけど。
っていうかちっちゃい肩だね…
親指でぐりぐり
102 :
飛鳥:2005/09/28(水) 23:48:45 ID:???
>>101 痛っ!痛いって!もっと優しくして〜!
(小さい体を右に左にくねらせる)
>>102 ごめんごめん。
じゃ、全体を優しく…撫で撫で
(指が肩ひもに引っかかる)
飛鳥ちゃん、今年は日焼けできた?撫で撫で
104 :
飛鳥:2005/09/28(水) 23:56:07 ID:???
うぅ〜良い感じ〜…
お父さんよりは上手いよ〜
日焼けはいっぱいしたよ?海行ったしw
>>104 マジ。お父さんこういうの上手なんだ。(背中全体を撫で撫で)
背中脇の筋肉なんか(すべすべ)疲れてるねー
どれどれ?(肩ひもをずらす)ホントだ
ちゃんとした水着持ってるんだ?(すべすべ)
うーん首筋とか(撫で撫で)
焼けてるねー(こちょこちょ)
106 :
飛鳥:2005/09/29(木) 00:08:20 ID:???
違うちがーう!お父さんより上手だよって言ったんだってばw
わわっ!待ってぇ!そこは肩じゃないってばぁ…くすぐったいってぇ!
(ヒクヒクと笑いながら抗議)
(首筋に鼻先を寄せて)
なんだ、お父さんがこんなことしてるなんて!って妄想しちゃった(脇すべすべ)
(マッサージオイルを少量手に取り、首筋を滑らかにしていく)
飛鳥ちゃん、おっぱいを支えてるのは肩だけじゃないよ?
(両脇を手のひらで摩る)
胸の筋肉もマッサージしないといけないし。
擽ってるわけじゃないよ
(こちょこちょ)
108 :
飛鳥:2005/09/29(木) 00:21:08 ID:???
(首や背中に相手の息がかかる、くすぐったくて仕方がない)
いっ…いいの!肩だけでいいからぁ…きゃっ!
(ねっとりと垂れてくるオイルにビクリとする)
いいからぁ…そんなところはやんなくていいよぉ…
>>108 くすぐったい?ごめんね
(耳の近くに唇をよせながら)
けっこうマジでマッサージしてるつもりだけど・・・
気持ちよくない?
(オイルで湿した手を水着に滑らせていく)
くすぐったいのが気持ちいい、とはまだならないか…
(指先を滑らせ、乳房の周りをマッサージしていく)
110 :
飛鳥:2005/09/29(木) 00:33:02 ID:???
大人ってこんなにベタベタになって気持ち良いの?
分かんないよぉ…
(脇下から胸へと伸びてきた手に驚きはしたが)
約束だからね…いいよ?
子供でも、ローションとかで遊ぶのは気持ちいいと思うけどな。頭撫で撫で
分かんないなら仕方ない…
いいよね?飛鳥ちゃん
(自分の服を脱ぎ、飛鳥の背中を抱き寄せる)
まずは、肩ひもから…
(うなじにキスしながら肩ひもをずらし、白い日焼けの跡を露出させる)
肌白いね…
(上乳が少し覗く)
可愛いね、飛鳥(上乳をやわやわと撫でる)
112 :
飛鳥:2005/09/29(木) 00:48:14 ID:???
ローションって何?おもちゃ?
楽しいなら使ってみたいよ?
(無邪気におねだり)
お兄ちゃん?なんでおっぱい触るのに裸になるの?
(崩れた水着のまま不思議そうに聞く)
やっ…お兄ちゃん優しくだよ?
>>112 使ってみたい?
お湯に溶かすやつならあるけど…
(ボトルを取り出す)
シャワー室あったっけ?
服着たままのほうがよかった?
飛鳥ちゃんの体、体中で味わってみたかったから…
変かな。
そうだね、優しくないと…
(形を楽しむように、指先で水着の先を撫でる)
114 :
飛鳥:2005/09/29(木) 01:00:18 ID:???
ん〜裸だっていっかぁ〜私だって裸みたいだし
(ブイサインで答え…)
きゃっ!
(初めての感覚に顔から体まで真っ赤に染める)
くすぐったい…ひゃっ、あ…
すぐ…そこにお湯のシャワーあるよっ!…ふぁあ…
(胸の形が変わるたびに笑いたそうな声をあげる)
>>114 ふはは!俺も実は水着着用だったのだ!
(Vサインリターン)
勃起しちゃってるけどね。
(飛鳥ちゃんの)
ん?触っていいって言ったくせにー。
(指先で水着を引っかくようにして刺激を与える)
ここがくすぐったいの?
(脇のほう撫で撫で)
それともここ?
(胸の先っぽこちょこちょ)
じゃあねえ、ドボドボ…
(ローションとお湯を混ぜ、寝転がって飛鳥を抱きしめる)
(ぬるんとローションが滑り、飛鳥は上のほうへ)
116 :
飛鳥:2005/09/29(木) 01:18:52 ID:???
>>115 なにそれ?
(ぽかんとしながら相手の張ったものに注意を向ける)
言ったけど…なんていうか…くすぐったくて、熱くて変な気分になっちゃった…
(初めて見るローションなるものを興味深そうに見、触り、舐めてみる…のはさすがにやめた)
これさっきのぬるぬると同じじゃん…どう使うの?
全部くすぐったいってぇ…
>>115 これは…ちんちん。
学校で習わなかった?
飛鳥ちゃんのせいで、こうなっちゃったんだ。
いい感じだね、飛鳥ちゃん(撫で撫で)
舐めてもいいやつだよ、これ。
どう使うかな。。。色々使えるけど
(飛鳥と自分の体をぬるぬるにしていく)
そっか、ここと(胸)
ここ(脇)がくすぐったいのか
118 :
飛鳥:2005/09/29(木) 01:36:49 ID:???
>>117 うん、そんなの習わないよ?五年生から男女別の授業があるんだってさ、不思議〜…
ローションって美味しいの?
(身体中に塗りたくられながら聞くが答えを待たずにチロチロ舐めてみる)
おいしくない…
(そうしている内に笑いを堪えるような声に、なにらや熱がこもってくる…)
はふっ…ふぅふぅ…
>>117 そっか、ちんちん知らないのかー。
お父さんのは知ってるだろうけど…
(海パンをすこし下ろすと、怒張したペニスがぽろんと出てくる)
あれ、不味かった?甘いはずだけど…
(ほっぺをちろちろ舐める)
飛鳥ちゃんのからだ、熱くなってきたね…
(飛鳥の指をスク水の股間に持っていき、こちょこちょと動かす)
120 :
飛鳥:2005/09/29(木) 02:06:16 ID:???
>>119 あっそれなら見たことある…お父さんのとは違うみたいだけど…
これが甘いなんてヤッパリ大人って変だぁ…
(視界がぽやぽやとしてくる)
(秘所に伸びてきた手から逃げるように身をよじる)
ここはらめぇ〜おかーさんが大事なところだから触っちゃらめっていってまひたぁ〜
違うでしょ。俺の、飛鳥ちゃんのせいでエッチな気分になっちゃったから
(腰を振って、飛鳥の体にぺちぺちと触れさせる)
甘いよ?ほら。
(うなじから鼻先までぺろぺろ舐める)
でも、飛鳥のおっぱいが一番甘そう…
(ちらと胸元を見る)
ダメかー。残念。
もしかして、自分で触ってるとこ見られちゃったの?
122 :
飛鳥:2005/09/29(木) 02:22:03 ID:???
【ごめん!眠いよぉ…もっとサクサク進めようと思ったんだけど、自分から誘える年齢じゃないし…】
俺が寝落ちしちまったー!
>>122 リード下手で、もたもたしててごめん!
今度会った時はもっと上手くやりたいっす…
眠くさせてごめん。
お二人乙、眠いと感じたら早め早めに一声を。
続きもよろしく。
125 :
飛鳥:2005/09/29(木) 09:13:07 ID:???
夜はうとうとしてしょうがないんですよぉ…
凍結…かな?
おっぱい!
127 :
飛鳥:2005/09/29(木) 09:23:51 ID:???
129 :
飛鳥:2005/09/29(木) 09:28:49 ID:???
>>128 クラスの友達が言ってたけど、男子っていつまでたってもガキなんだから〜…
そう言う飛鳥はおませさんな気がする
131 :
飛鳥:2005/09/29(木) 09:34:38 ID:???
>>130 ん〜?
それって誉められてるのかな〜?
>>131 一応は褒めてるかなぁ
ちなみにどんな服が好きで着てるの?
133 :
飛鳥:2005/09/29(木) 09:44:51 ID:???
>>132 適当だよ?
スカートとかノースリーブとかだと視線が気になるから嫌だけど
そうなんだ。
ちなみにブラはもう着けてる?
135 :
飛鳥:2005/09/29(木) 09:50:39 ID:???
>>134 ブラジャーつけないと擦れて痛いもん…
お母さんに買ってもらったやつつけてるよ?
なるほど、まだ小学生なら自分で選んだり出来ないよなぁ
擦れると痛いんだ…c⌒っ*゚ー゚)っφ メモメモ...
137 :
飛鳥:2005/09/29(木) 10:08:04 ID:???
>>136 体育やると痛いもん!
ブラジャーなかった時は休んでたもーん
それは邪道だ!
俺の小学生の頃に飛鳥みたいな子居たけど、ノーブラだったぞ!
139 :
飛鳥:2005/09/29(木) 10:17:45 ID:???
>>138 何さー!痛いのやだもーん
それに…ちょっと見ちゃうじゃない?
むー、それじゃ仕方ないなぁ
俺はその…少し見えるのを見たいし
走った時に揺れるのも見たいなぁ
141 :
飛鳥:2005/09/29(木) 10:28:26 ID:???
>>140 そんなの見て楽しいの?
他の子だっていいじゃない?
まあ、確かに他の子でも良いんだけな
俺の事は兎も角、好きな子のそう言う姿を見たいって奴は多いと思うぜ
んじゃ先約が途中みたいだし
話だけして帰るな
またな
143 :
飛鳥:2005/09/29(木) 10:36:36 ID:???
>>142 じゃあブラジャーつけるの止めようかなぁ…
う〜ん…
ま、いっか〜お兄ちゃんまたね〜
【これは小学生なのかなぁ〜、っと思いつつ…】
144 :
飛鳥:2005/09/29(木) 17:41:39 ID:???
明日は算数のテストだってさぁ…
ずる休みしようかなぁ…
ずる休みしたらお仕置き
146 :
飛鳥:2005/09/29(木) 17:48:02 ID:???
>>145 ええぇーっ!!
いいじゃん見逃してよぉ〜ねえねえ〜
>>145 ダメ!
お兄さんが飛鳥ちゃんにお尻ぺんぺんしちゃうぞ〜
148 :
飛鳥:2005/09/29(木) 17:54:42 ID:???
>>147 やだやだー!テストもお仕置きもやだー!
どうしよう…
>>148 それは困ったね。
保険のお勉強ならお兄さんでも教えてあげられるんだけどな…
150 :
飛鳥:2005/09/29(木) 18:01:16 ID:???
>>149 保険って…明日は算数のテストなの!
社会なんてやってもしょうがないのー!
>>150 じゃあこれをして勉強するしかないよね。
(机の上に算数ドリルをどさどさと置いて)
152 :
sage:2005/09/29(木) 18:12:50 ID:???
>>151 (山積みになった計算テキストを見て冷や汗を流し)
いい…やだ…
私、ぜぇったいやんない!
(逃走)
>>152 あ、逃げた…。
(逃走するのを見送り)
仕方ない飛鳥ちゃんのお母さんに言って晩御飯抜きだね。
(部屋から出て行き)
154 :
飛鳥:2005/09/29(木) 18:20:21 ID:???
>>153 わーわー!ダメダメ!お母さんには言わないでー!
>>154 じゃあ勉強するんだよ?
お兄さんは隣の部屋でTV見てくるからね
じゃあまたあとで
156 :
飛鳥:2005/09/29(木) 18:29:12 ID:???
>>155 うわっ!ズルいー!
私もテレビ見るー!大人なんてズルいよぉ!
(ブツブツ言いながら机に向かう)
【昨日の者です。寝落ちしてしまってごめんなさい…
凍結扱いにしてくれて感謝です。
今日は10時半以降なら参戦可能です。
ご都合よろしければ一言下さい。
一言落ちですノシ】
158 :
飛鳥:2005/09/29(木) 21:26:01 ID:???
【お兄ちゃんごめんなさい、今晩はちょっと無理なんだよ…】
【長くいられないのさぁ…今日、明日はダメっぽい】
【了解。更新チェックしてるから、余裕ができたらよろしくね】
【眠くならない時間帯にこっちがいられたらいいんだけど…】
【またねノシ】
160 :
飛鳥:2005/09/30(金) 23:34:28 ID:???
算数なんて考えた人を恨むよ…
>>160 ん?どうしたのかな
何か分からない問題でもあるの?
162 :
飛鳥:2005/09/30(金) 23:41:55 ID:???
>>161 うぅ…どれが分からないか分からないよ…
(ピラッと不正解だらけの答案用紙を見せる)
>>162 あー…まあそう落ち込まないで他のやつで挽回すれば良いじゃん
他に得意な科目とかあるでしょ?
【ログ読んでみたら先約の人がいるのかな?】
【たまたま声かけただけなんで、ちょっと落ちたほうがいいのかな】
164 :
飛鳥:2005/09/30(金) 23:55:42 ID:???
>>163 得意…得意ぃ…?
体育だけど…出来てもしょうがないもん!
勉強なんか嫌いだもーん!
(答案用紙をくしゃくしゃに)
【不実は出来ないので前の方と一段落つくまでは、ですね】
【昨日、今日は時間がつらいので待ってもらっていますが…】
165 :
飛鳥:2005/10/01(土) 00:41:48 ID:???
166 :
飛鳥:2005/10/01(土) 00:42:55 ID:???
(爆) × >164
〇 >163
飛鳥はお茶目さんだなぁ…
168 :
飛鳥:2005/10/01(土) 00:57:15 ID:???
>>167 違うよ〜?
見て見て…(大きく目を開けて見つめ)
ね?黒目でしょ?茶色じゃないもん
なかなか良いボケだ
100点をあげよう
で、昨日のドリルはちゃんとやったかなぁ?
170 :
飛鳥:2005/10/01(土) 01:02:38 ID:???
>>169 うわぁ〜い☆100なんて体育じゃないと取れないよ〜
ありがとーございまーす!
うっ!さ…さぁ〜?あはははははw
(必殺、笑って誤魔化せ)
ごまかしてもだ〜め
これでテストの点数が悪かったらお母さんに話して
晩御飯抜きだよ?
でも、飛鳥の笑顔は可愛いよな…
172 :
飛鳥:2005/10/01(土) 01:11:46 ID:???
>>171 お母さんはダメだって!テストは○より×のが多かったんだから言っちゃダメー!
(慌てて目を白黒)
>>172 じゃあ、この追加分を確りとするんだよ?
(机の上に追加分の算数ドリルをどさどさどさ)
174 :
飛鳥:2005/10/01(土) 01:22:01 ID:???
>>173 あ…え〜っとぉ…う〜…
(しばらくうなった後)
ちゃんとやるからアイス買ってきてよ〜ね?ね?
>>174 うん、良いけどさぁ?
何のアイス買う欲しいの?
あ、1つ言っておくと買いに行ってる間に逃げたら倍だよ?
(飛鳥の顔を覗き込みながら)
176 :
飛鳥:2005/10/01(土) 01:31:10 ID:???
(ギクリっ!)
あはははははw
そんな逃げるわけないでしょ〜?なんだかアイスもいらなくなっちゃったな〜
(図星!)
>>176 ん?飛鳥…、さては…、やっぱり逃げる気だったでしょ?
仕方無いなぁ……
(わざとらしく飛鳥の部屋の扉を開けて、廊下に顔を出して)
おか〜あさ〜ん〜
(手でメガフォンを作り)
【先約があるようなのでネタ会話だけを…】
178 :
飛鳥:2005/10/01(土) 01:46:37 ID:???
>>177 ぶ〜ぶ〜!優しくないんだからぁ!
(文句でも言おうとすると、意地悪な177さんの声に)
わっ!止めっ!ダメダメダメダメー!!
(その背中にタックルし戸を閉める)
【雑談ならいつでも応じます〜、遊んでくれる方がいるのなら…ですが】
>>178 わわっ!?
(大げさに倒れ込んで飛鳥の下に引かれて飛鳥の体が扉とかで打たないように庇い)
飛鳥、危ないよ?怪我してない?
(少し心配そうな表情)
もう〜、こんな無茶したらダメだよ?
(飛鳥を立ち上がらせて、自分も立ち上がり)
(飛鳥の顔を見つめながら頭を優しく撫でて)
【ありがとうございます】
180 :
飛鳥:2005/10/01(土) 01:55:22 ID:???
>>179 しちゃダメだよ?…じゃなーい!
(相手の口調を真似て一言)
お兄ちゃんが意地悪するからでしょー!笑ったってダメなんだからね!
(相手をポコポコと叩く)
>180
あはは、まいった、まいったよ…
今回は僕の負けだね。
それとお母さんなら今は夕飯のお買い物に出かけてて留守だよ。
(くすりと小さく笑い)
ほんと飛鳥は元気だね。
(まだ含み笑いを続けて)
182 :
飛鳥:2005/10/01(土) 02:04:00 ID:???
>>181 へっ?お母さんいないの?
(きょとんとしてから…)
こらー!騙したなー!本気で焦ったんだからねっ!?
笑うなー!笑うなってー!
>>182 あはは、でも、騙されて焦るような成績じゃいけないよ?
さあ算数ドリルを始めるんだよ。
それが終わったらお土産のイチゴショート食べていいからね。
(見せ付けるようにケーキの入った小箱を軽くふらふらさせて)
184 :
飛鳥:2005/10/01(土) 02:15:20 ID:???
うぐぐぐ…
お勉強の前に食べない?w
(目をキラキラさせながら)
【すみません、そろそろお布団が呼んでいるような気がしてきました…】
>>184 だ〜め!じゃあ僕は隣で漫画読んでるから確り勉強するんだよ。
(扉を開けて隣の部屋に)
【私もだから丁度良いですよ】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【おやすみなさい】
186 :
飛鳥:2005/10/01(土) 02:22:58 ID:???
>>185 はぁ〜い、ケーキ一人で食べちゃ怒るからね!?
やるぞー!
(勢い込んでページを開くが五分も経たずに机に突っ伏して寝息を立て始める)
【ありがと〜またね〜】
飛鳥〜?
……仕方無いなぁ…
(机で眠る飛鳥の肩から毛布をかけてあげて退場)
188 :
159:2005/10/01(土) 22:24:49 ID:???
【パソコンの調子がめっさ悪い(TдT)
起動して三分も経つと電源が落ちてしまう…
飛鳥ちゃん、有難う。
一度仕切り直しさせて下さい。
状況が整ったら、また参加したいです…
P.S.いろいろ気遣い感謝します。どうか私のことはお気になさらずに】
189 :
飛鳥:2005/10/02(日) 23:31:58 ID:???
>>188 お兄ちゃん大丈夫?
パソコンの機嫌がよくなったら遊びに来てね?きっとだよ〜!?
無かった事にしちゃうのかぁ…でもお兄ちゃんが来れないなら私がプレッシャーになってたらヤだから…お兄ちゃん?またね…?
【それでは解凍の無い永久凍結です、お疲れ様でした!】
こんばんはー。勉強中?
191 :
飛鳥:2005/10/03(月) 00:13:07 ID:???
>>190 わわっ!レス来てたよ!
今回はこれで逃げなのです…ごめんなさい!
193 :
飛鳥:2005/10/03(月) 14:57:24 ID:???
秋の夜長ってどゆこと?
本を読んで感想文って宿題が出ちゃった…
秋の夜長は秋分を過ぎて日が短くなり暗い時間が多くなるって事だよ。
195 :
飛鳥:2005/10/03(月) 15:08:35 ID:???
>>194 夜が長くなるの?
じゃあ一日何時間増えるの?
むぅ、中々説明が難しい事を聞くね
夏頃だったら7時頃にお日様が沈んでたけど
今は6時頃かなぁ…、で、それだけでも明るい時間が短くなってないかなぁ?
197 :
飛鳥:2005/10/03(月) 15:21:33 ID:???
お〜、太陽沈むの早くなってるって言うことね?
なんでそうなるのかなぁ?
それは地球が太陽の周りを回る時に斜めに傾きながら回ってるからだよ。
で、飛鳥ちゃんは肝心の読書感想文を書く為のご本は決めたかな?
……そんな事無いと思うけど、漫画以外じゃなきゃだめだよ。
199 :
飛鳥:2005/10/03(月) 15:29:39 ID:???
>>198 理科の時間にやったかも…わっすれた〜w
へっ、へ〜…マンガじゃダメなんだぁ〜…やだなぁー、そんなの選ぶわけないじゃーん!?
(しっかりと机にマンガ本を積み上げられてあり…)
今度は理科のドリルを買ってこないとダメだね…(ぼそっ
(本棚を見回して)
やっぱり…、でも、こんな事もあろうかと思って僕が用意してきたよ。
(飛鳥の勉強机の上に大きな風呂敷包みを置き)
(結びを解くと中から世界偉人伝記シリーズがどさどさと毀れ落ちて)
201 :
飛鳥:2005/10/03(月) 15:44:07 ID:???
>>200 やーだぁ〜、マンガじゃないと読〜め〜な〜い〜〜ぃ
難しいのやだぁ〜
>>201 う〜ん、困ったね…。
(部屋の真ん中に置かれたテーブル前に座り)
でも、読まないと先生に怒られちゃうよ?
ま、僕は良いんだけどね。
203 :
飛鳥:2005/10/03(月) 15:50:13 ID:???
怒られるのは慣れてるから全然平気だも〜ん
(グッと胸を張って得意気に…)
あはは…流石は飛鳥ちゃんだ……
(少し乾いた笑い)
(上着の浮き出た胸に少し目のやり場に困って))
でも、今度は先生が飛鳥ちゃんのぱんつを脱がせて、
みんなの前でお尻ぺんぺんするって言ってたよ?
(くすっ)
205 :
飛鳥:2005/10/03(月) 16:02:27 ID:???
ふっふっふ〜♪
流石に騙されないよ〜だ、そんな事したらクビになるのくらい知ってるも〜ん
あっ、先生とおんなじような事してる〜
(目線が泳いでいる相手を不思議に思い)
そりゃね…僕だって男だし……
(目線が泳ぎながらぶつぶつと小声で囁き)
それに前に話したようにブラ着けてないでしょ?
(視線を少し横に逸らしながら)
流石に騙されないかぁ…
207 :
飛鳥:2005/10/03(月) 16:17:46 ID:???
【あうっ、これから急にお出掛けの予定が…ごめん!落ちです】
【了解です】
【またの機会お願いします】
ちんちんおっき
210 :
飛鳥:2005/10/11(火) 15:39:36 ID:???
>>209 えっ!Σ(゚∀゚)
(・_・;)ジーーー…
212 :
飛鳥:2005/10/11(火) 15:54:10 ID:???
>>211 逃げなくたっていいのにぃ〜
見せて見せてw
|д゚)っω
|彡サッ
214 :
飛鳥:2005/10/11(火) 16:05:28 ID:???
>>213 ごめん…やっぱりいりません…しまってください
|・ω・`)っω
|彡サッ
216 :
飛鳥:2005/10/11(火) 16:12:28 ID:???
なんだったんだろう…
昼間に来てたのか…orz
218 :
飛鳥:2005/10/12(水) 08:40:33 ID:???
>>217 うわぁ…誰か落ち込んでるよ、元気出せ〜
(背中トントン)
ん〜…アメ食べる?
飴(゚∀゚)=3ウマー!
220 :
飛鳥:2005/10/12(水) 12:38:30 ID:???
>>219 ビクッ!(;゚Д゚)
あ、うん。喜んでくれてありがと…?美味しかった?
俺も飛鳥ちゃんたべたいなー
222 :
飛鳥:2005/10/13(木) 01:29:06 ID:???
>>221 ん〜?〜???
どうゆう冗談ですかぁ〜?食べられるわけないじゃ〜んw
223 :
飛鳥:2005/10/13(木) 08:38:35 ID:???
うわっ!
やっばぁ〜い!遅刻遅刻!
お母さんちゃんと起こしてよ〜!
遅刻したら裸でグランド10週だな
225 :
飛鳥:2005/10/13(木) 11:56:09 ID:???
>>224 残念でした〜!間に合っちゃったもんね〜!
大体10週なんて楽勝だよ!?
それは残念だデジカメ持って楽しみにしてたのに
期待age
キョロキョロ
229 :
飛鳥:2005/10/14(金) 20:05:30 ID:???
無駄に上げまくるのはダーメ!
230 :
飛鳥:2005/10/14(金) 20:06:52 ID:???
>>228 ありゃりゃ…リロミス
お邪魔しました〜、それじゃ☆
飛鳥はいつもいるからいいとしてだ
>>228…誰?
版権キャラは来ねーのか?
欲しいのかい?
欲しい!
くれるのか?
ただしデブはお断りだぜ。
ジャイ子とかよ。
………………………バレテーラ
オイ?!
どの版権がお好みかしら?
まぢでジャイ子とは思わなかったぜ……
危ねー、危ねー
版権モノで巨乳小学生っていたっけ?
やろうにも見付からないんじゃ駄目じゃんよぉ…
古いけどピクシーミサ
わっかんないよ…
じゃあオリでいいや
恋ヶ窪桃子は……巨乳ぢゃないか……orz
ここはやっぱクリスチーネ剛田を
うーわー…いつの間にか沢山人が来てたみたいだよ〜
版権さんで私達みたいなのはぁ…ちょっと分からないよぉ…
>>228さんはなんなんだろ?オリ?
249 :
飛鳥:2005/10/15(土) 10:07:12 ID:???
>>248 私ぃー!私だよー!
名札つけ忘れたのです!期待してたんなら…いつもいる方でごめんね…
>>249 やっぱ飛鳥はお茶目だな!
って俺は飛鳥に会いに来たのだ!
251 :
飛鳥:2005/10/15(土) 10:16:35 ID:???
>>250 ん?私に?
え〜っと…何の用かなぁ?怒られるようなことはしてないけど…
>>251 用と言うほど用は無いのだが
顔を見に来ただけだし
253 :
飛鳥:2005/10/15(土) 10:22:43 ID:???
>>252 ほっ…良かったぁ、アレがバレたのかと思ってたの〜安心安心w
私の顔を見に〜?そんなに変な顔してるかな?
(ペタペタと頬を触りながら)
254 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 10:23:14 ID:qpJdxPUZ
>>249 ごめん、名前忘れてるんだと思わなかった
(なでなで)
おどかしてごめんね
>>253 アレって何だ?
また何かしでかしたのか?
(じぃ〜と見つめて)
256 :
飛鳥:2005/10/15(土) 10:32:37 ID:???
>>254 おぉ〜!名前がなくても分かってくれるの?
えへへっ、ありがとう…でいいのかな?
あっ…ありがと…
(大人しく頭に手を載せられ続ける、嬉しいが気恥ずかしい…そんな十歳)
>>255 『また』とか言わないでよぉ!私ってばいつも何かしてるみたいじゃないですかー!
(慌てて口を結び)
なぁ〜んもしてないも〜ん…本当だも〜ん…
ソフトボールでガラスなんて割るわけないもん!
(自爆)
>>256 何時もってテストの事とかいっぱいあったじゃないのかな?(ニヤリ
やっぱり…(顔に手を当てて空を仰ぎ見て)
258 :
飛鳥:2005/10/15(土) 10:40:26 ID:???
>>257 むー!忘れろ忘れろー!
今回はフカコーリョクってやつだもん!ボールどこに飛ぶかなんて分かんないもーん!
(腕組みしてブスーッと頬を膨らませる)
>>258 お〜、難しい言葉を知ってるな?
飛鳥、偉いぞ。
(あやすように頭をなでなで)
260 :
飛鳥:2005/10/15(土) 10:45:35 ID:???
>>259 でしょ?偉いでしょ?
(一転して嬉しそうに笑う)
あぅ…あんまり頭に重いもの置くと背が縮むって言うのにぃ〜…
>>259 うんうん、その調子で掛け算や割り算とかも出来たら
もっと偉いぞ。(くすっ
まあ、小さいままでも可愛いから良いと思うけど…
(ぼそっと小声で呟き)
羽渡唯子が巨乳小学生
263 :
飛鳥:2005/10/15(土) 10:52:04 ID:???
>>261 わ・た・し・は!おっきくなりたいのー!
電柱くらい大きくなって意地悪する大人なんて踏んでやるんだからー!…(アレ…?
…ごほん、算数はお母さんもお父さんも苦手っていうからできなくてもいいよーだ
KWSK
>>263 あはは、でも、そうなると胸も大きくなりすぎちゃうかも?
身長が電柱くらいなら胸もすごく大きくて重くて歩けないようになっちゃうかもね。
266 :
飛鳥:2005/10/15(土) 10:57:47 ID:???
>>265 ぅ゙ー…もっと大きくなるのは困るよぉ…十分困ってるのにぃ…
小さくする方法知りませんかぁ…?
>>266 小さくする方法かぁ…
大きくする方法なら良く聞くんだけど、
それは知らないなぁ
268 :
飛鳥:2005/10/15(土) 11:04:17 ID:???
>>267 ダメー!ダメダメ!おっきくするのはいらないのー!
ねぇ?小さくする方法はどんな本に書いてあるのかなぁ?
>>268 思いつくとしたら手術して小さくする?
でも、手術は痛いと思うよ?
(痛いの所でオーバーアクションをしながら)
270 :
飛鳥:2005/10/15(土) 11:10:37 ID:???
>>269 入院とか手術もヤダー!
(両胸を隠すように抑え)
そうやって脅かすのやめてよねぇ…
先生に聞くからいいもん…
>>270 あは、ごめんごめん。
悪かったね。
(また、優しく撫でて)
でも、胸の大きさも女の子の魅力のポイントだから
飛鳥にはあってると思うよ?
(少し顔を赤くして)
272 :
飛鳥:2005/10/15(土) 11:16:52 ID:???
>>271 もう…私はこんなのいらないの、だから合ってるとか言わないで…
これでもいいかなぁって思ってきちゃうでしょ…
>>272 でも、可愛いと思うのはほんとだよ。
俺は今の飛鳥が好きだなぁ…
(少しそっぽを向きながら)
274 :
飛鳥:2005/10/15(土) 11:24:16 ID:???
>>273 うん、ありがとお兄ちゃん!
私もお兄ちゃんの事好きかも知れないw
(グッと親指立てて笑いかける)
よ〜し、元気出たぞ〜!…って、お兄ちゃんどこ向いてるの?
>>274 元気出たみたいだね。
(飛鳥の方に向き直り)
あは、冗談でも嬉しいよ。
ああ、ちょっと余所見をしてしまってたね。
276 :
飛鳥:2005/10/15(土) 11:31:50 ID:???
>>275 お話しする時は相手の目を見て、だよ?
(変なお兄ちゃ〜んと笑い)
私、午後から学校で部活なんだ〜、ご飯食べにお家帰ってもいいかなぁ?
【すみません、お昼でし】
>>276 あ〜、ごめんごめん。
(頭をぽりぽりかきながら)
飛鳥のクラブって何だっけ?
今度教えてね。
ああ、俺も昼ご飯食べに帰るからいいよ。
じゃあまたな。
【こちらもお昼なので…】
吸えば小さくなる!よ?
281 :
飛鳥:2005/10/19(水) 17:03:24 ID:???
>>280 ウソッ!?マジマジ〜?
お家帰ったら早速やってみるよ!
ありがとお兄ちゃん!
かわりに母乳が出るようになります。
283 :
飛鳥:2005/10/19(水) 17:10:46 ID:???
>>282 ……………
うん…
やっぱや〜めた…ろくな事にならなそう…
他の男の人に吸われるのが一番良いよ?
俺がお医者さんの役やるから、吸わせなさい
286 :
飛鳥:2005/10/19(水) 17:15:31 ID:???
>>284 やんないって言ったでしょーー!!…はぁはぁ、大声出すのも大変なんだよ?
男子なんて子供扱いするから嫌いだし〜
つ【ブルマと体操服】
288 :
飛鳥:2005/10/19(水) 17:18:11 ID:???
>>285 う〜ふ〜ふ〜…
絶!対!やだー!!!!
じゃあ俺が看護婦さん
290 :
飛鳥:2005/10/19(水) 17:22:44 ID:???
>>287 ブルマー?
なにそれ?初めて見るよ?体操服なら体育のいつもの格好ね
>>289 看護婦さんは私がやるー!
お兄ちゃんは女じゃないからダ〜メ〜
これを着るとおっぱいが小さくなるよ?
体育の井坂先生も言ってたよ。
292 :
飛鳥:2005/10/19(水) 17:28:56 ID:???
>>291 え?本当!?
む〜〜〜…でも先生が…う〜ん…
ご飯食べながら考えてくる…
【落ちです…時間ギリギリの時に来るのは失礼ですね、すみませんでした】
もみもみ
保守
>>239 デュエルマスターズの黄昏ミミ
ポッケットモンスターのハルカ
LOVELESSの羽渡唯子
ハルカは中学生でないの?
(´・ω・`)飛鳥〜…
(´・ω・`)アスカ〜…
地獄を見ていたあの日から♪
俺の体に吹く風は復讐の風〜♪
(飛鳥ぁ〜っ!)
熱い風〜♪
ぬ〜べ〜の細川美樹も
304 :
飛鳥:2005/10/29(土) 13:29:52 ID:???
結構同業のキャラがいるのが分かったね〜☆
生存報告〜ノノ
306 :
飛鳥:2005/10/30(日) 13:47:20 ID:???
飛鳥は乳首陥没してる?
308 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 14:52:44 ID:c0YKNN6l
age
309 :
飛鳥:2005/12/17(土) 22:34:24 ID:???
gaeないほうがいいと思うんだけど?
飛鳥?お久ノシ
311 :
飛鳥:2005/12/17(土) 22:41:38 ID:???
お?
お〜?お久しぶり?
まだいるかな・・・?
久しぶりだのう
313 :
沙霧:2005/12/19(月) 23:19:31 ID:???
変な人達が多いですねぇ…
ギクッ!
315 :
沙霧:2005/12/19(月) 23:23:47 ID:???
あっ、こっちにも!
ドキッ!
ビクッ!
318 :
沙霧:2005/12/19(月) 23:33:43 ID:???
あれ、いなくなっちゃった?
はぁ…それにしても肩凝っちゃうよ…
とか言ってたらまたいるね
ピクッ!
320 :
沙霧:2005/12/19(月) 23:37:39 ID:???
なんだか怖くなってきた……
そろそろ帰ろうかなぁ
むっ…ふざけ過ぎたか…
どうした小学生?今ならお兄さんが話を聞いてあげよう
もちろん無料でね(〜・ω・)〜
322 :
沙霧:2005/12/19(月) 23:44:35 ID:???
無料……怪しいけど、いっか
最近肩が痛くなっちゃうの…「肩凝り」っていうらしいんだけど
あと走ると胸が揺れて痛いし…邪魔なの
うん、無料だ。しかも全っ然怪しくないからドーンと…って何?肩凝り?
(服の上からでもはっきりわかる大きさの膨らみをじと〜っと見つめ)
そりゃあそんだけなら凝りもするだろうなぁ…
その…ブラジャーってしてるか?小学生?
324 :
沙霧:2005/12/19(月) 23:56:49 ID:???
あ…やっぱりこれが原因なんだよねぇー
(自分で胸をムギュっと)
あと走ってると服に擦れて先っぽが硬くなるし
ん、ブラジャー?…してないよ
原因も分かってるのにブラしてないとは
なんともはぁはぁな展K…あ、いやいやなんでもない
よし、二つ答えをあげようか。太古より続く治療法その名も肩もみと、邪法胸もみだ
どちらか選べばやってあげよう
【さて、日付けも変わってしまったのぅ、どうしよう】
326 :
沙霧:2005/12/20(火) 00:06:00 ID:???
はぁはぁ…ナニソレ?
それじゃあ…肩が痛いから肩もみ!
【私はあと一時間くらいいますので】
ふ〜ははは〜、このさすらいの指圧師に仕事を頼んでしまったようだな
オーケー、任された
(無駄に高笑いをしてから椅子を引いて座ってもらう)
指圧の心は親心…ってね
(後ろから両肩に手を置き、指を当てながら固くなっている筋を探す)
お客さ〜ん、胸大きいねぇ〜、何歳だい?
(営業トークを交えつつ)
【一時間じゃエチィのつらいかなぁ〜っと】
フォメンナサイ!
文だけ打って送信忘れてたよ!
329 :
沙霧:2005/12/20(火) 00:41:52 ID:???
大丈夫かなぁ…
(疑いつつも椅子に座る)
私?、12歳だけど…あっ……
(肩もみにピクリと反応)
【遅れました】
330 :
沙霧:2005/12/20(火) 00:56:50 ID:???
ん〜ッ、気持ちよくなってきたかも♪
…あれ、お兄さーん?
【落ちられましたか?】
331 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 13:36:40 ID:xEDHOczE
332 :
沙霧:2005/12/20(火) 23:46:35 ID:???
最近は小学生もイロイロ大変よねぇ…
飛鳥あたりでもいればそのまま雑談にでもなるのかなぁ〜
334 :
沙霧:2005/12/21(水) 00:04:01 ID:???
飛鳥ちゃん…そうかもね〜
でも最近は来てないみたいだし
335 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 00:08:24 ID:49H/xlpY
いない人の話より目の前の女の子ってね
今夜も悩み事かな?
336 :
沙霧:2005/12/21(水) 00:15:53 ID:???
sageようね、お兄さん…
ん〜、そうなの
不注意で上げてしまった…以後気を付けます
さぁさぁ、どんな話なのかドッキドキよ
338 :
斎藤:2005/12/21(水) 01:52:38 ID:???
ネカマに群がるキモヲタめ
340 :
祐美:2005/12/21(水) 06:23:40 ID:vmBPxaeW
こんな時間、誰もいないよね〜
「ロリセックス動画 」 で検索してみたら
物凄い数の小学生のセクース画像があった
342 :
祐美:2005/12/21(水) 06:24:58 ID:???
うわっ、サイッテーね……
そーいう祐美ちゃんだってセックスした事あるんじゃないの?
「ロリセックス動画 」で検索してみたら 物凄い数の小学生のセクース画像があった の検索結果のうち 日本語のページ 約 19 件中 1 - 10 件目 (0.41 秒)
345 :
沙霧:2005/12/21(水) 22:34:23 ID:???
昨日は途中で帰っちゃってゴメンね!
また変な人が来てる…
>345
お、こんばんはー!ノシ
347 :
沙霧:2005/12/21(水) 22:46:02 ID:???
>346
こんばんは〜
>347
こんばんは。
君、いい身体してるね……肩凝ったりしない?
349 :
沙霧:2005/12/21(水) 22:51:20 ID:???
>348
いい身体…そう…かな?
重いだけだよ、肩も凝っちゃうし
>349
いい身体だよ。たまらないね。
沙霧ちゃん、お赤飯はきてるのかな?
351 :
沙霧:2005/12/21(水) 22:59:56 ID:???
はぁ……なんか視線がヤらしいよ、お兄さん
お赤飯…?
(首を傾げる)
>351
そりゃそうだ。
君を魅力的だと思っているからね。
そうだよ。
せーり、知らない?
まあ、知らない方が都合がいいんだけどね。
353 :
沙霧:2005/12/21(水) 23:09:02 ID:???
>352
ふーん、でも私まだ子供だよ?
あ〜、その事なんだ……それは秘密///
>353
子供でも、これだけ育っていればオトナの事もできると思うよ。
そうそう……あれ、もう来てるの?
じゃあ、危険日とか計算してる?
さすがに小学生を孕ませるのは……でも、燃えるかも。
355 :
沙霧:2005/12/21(水) 23:16:43 ID:???
お兄さん、さっきから言うことにデリカシー欠けすぎ!
いくら私でも分かるよ…
しかも最後の発言危ないし!
>355
あはは……子供の君にはちょっと刺激が強過ぎたかな?
子供を作るって事は、どういう事をするのか分かっているんだよね?
357 :
沙霧:2005/12/21(水) 23:22:05 ID:???
ん…まぁ、分かるよ…///
…言わないけど
言えとは言わないけどさ。
……もしかして、した事あるの?
(おもむろに沙霧ちゃんの胸をぎゅっと揉む)
359 :
沙霧:2005/12/22(木) 22:48:33 ID:???
あるわけないでしょ!
キャンッ!?…どこ触ってるのッ!!
(不意の乳揉みにたじろぐ)
【昨日はゴメンね!…お兄さんいるかなぁ?】
なんだ、バージンなんだ。かわいいね。
お、やっぱり柔らかい……ノーブラかな?
【いえいえ、構わないよー】
361 :
沙霧:2005/12/22(木) 23:23:49 ID:???
んもぅ……いきなり失礼でしょ!
そうだよ、ブラジャー着けてないの
(揉まれたことにより乳首が少し硬くなり、服越しに現れる)
わ、乳首が勃ってるね……形がよく分かるよ。
もしかして、感じてる?(クスクス
もしかして、こっちも感じちゃうのかな?えいっ!
(不意にばさっとスカートをまくるw)
363 :
沙霧:2005/12/22(木) 23:38:38 ID:???
か…感じてなんかないもん!///
(腰に手を当てて胸を反らすポーズ)
(それがかえって乳首が目立たせている事に気づかない)
いやぁんッ!…もう、意地悪ッ!
うほほっ、かわいいパンツだね。えいっ!
(再び両手で胸を揉み、服の上から乳首をつまむ)
ほらほら……えいえいっ!(くりくりっ……むにゅむにゅっ♪)
ほら、お股がむずむずしてきたんじゃないの?
365 :
沙霧:2005/12/22(木) 23:51:36 ID:???
あきゃんッ……こ、コラぁッ……見たなぁ!……ッて揉まないでぇ……
だ、ダメぇ…摘んじゃだめだよぉ……んッ…
先っぽ、変だよぉぉ……あうんッ///
(顔が真っ赤になる)
は、はひぃッ!……むずむずなんて…し、してないもん……
おーおー、感じてる感じてる……かわいいねぇ♪(くりくりっ)
もしかして、こっちも感じちゃった?
(スカートの中に手を突っ込んで、パンツの上から割れ目をくりくりっ)
367 :
沙霧:2005/12/23(金) 00:06:14 ID:???
ら、らめぇ……先っぽ…くりくりぃぃッ……
はひッ…あうぅんッ……あ、は、ひんッ!!
(執拗な乳首への刺激に膝が笑う)
やめれぇッ!……おぅッ……!!
(スカートの中に入った手を除けようとする)
お、なんかすっごく熱くなってるよ。
やっぱり感じてるんじゃない?
(除けようとする手をものともせず、パンツの上から割れ目をくりくり弄っていく)
はぁっ、はぁっ……おにーちゃん、もうたまらなくなっちゃったよ。
(胸から手を離し、割れ目を弄りながら自分のズボンのチャックを下ろして勃起ペニスを露出するw)
ほら、沙霧ちゃん……見た事あるかい?
こんなにおっきくなるんだよ。
369 :
沙霧:2005/12/23(金) 00:21:19 ID:???
感じて…ないぃ……ひんッ!!
(除けようとしても力が入らない)
あひゃッ!……んあぁッ……ハァハァ…?
(虚ろな目でペニスを見る)
お、お兄さんの…変態ぃ……///
(口元からは涎を垂らし、乳首は限界まで凝り、膝はガクガクだがそれでも強がりを言う)
そーだよ。おにーさんは変態なんだ。
だから……えいっ!
(パンツをつまんで一気に膝まで下ろすと、反対の手で沙霧ちゃんの上着を「がばっ」とめくり上げておっぱいを露出させる)
沙霧ちゃん、涎が垂れてるよ……んっ♪
(割れ目に直接指を触れ、おっぱいを露出させたまま、舌を出して沙霧ちゃんの唇に「ちゅっ」とキスし、涎を舐め取る)
ふーっ、おいしい。
あれ、もしかして、沙霧ちゃんキスも初めてだった?
371 :
沙霧:2005/12/23(金) 00:34:16 ID:???
あ……やぁん…///
(パンツを下ろされ、乳房を晒される)
(歳に不相応な大きめの胸の先には、綺麗なピンク色の乳首がビンビンに勃っている)
あ、んむぅッ…… んうぅッ!
(キスを受ける)
はあぁ…はあぁぁッ!!
初……めてぇ……ガクン!
(快感が限界に達し、膝が崩れ落ちる)
(ペタンと地面に座り込み、荒く呼吸する)
(呼吸の度に大きな胸が上下する)
じゃあ、沙霧ちゃんのファーストキスもらっちゃった。ありがとね♪
おっと……割れ目ももう濡れ濡れだね。
(愛液が絡んだ指をぺろっと舐める)
でも、まだまだ終わりじゃないよ?
はい、あーん!
(沙霧ちゃんの口にペニスを押し当て、無理矢理突っ込んでいく)
【いなくなっちゃったかな?またねーノシ】
【名前】川原あゆみ
【年齢】6年生 12歳
【性格】好奇心旺盛
【髪型】ボーイッシュなショートカット
【容姿】小学生の割りに大人びていて手足がスラリとして長い。一見すると男の子みたい、でも近くでみるとかなり美形な女の子
【服装】クマのプリントシャツにデニムのショートパンツ、オーバーニーソックス、スニーカー、赤いランドセル
【備考】5年生のころから急に胸が大きくなりはじめた。処女、エッチに興味のあるお年頃
【特徴】自分のことをボクと呼ぶ。
【希望プレイ】エッチなおじさんによる悪戯
だれかいないか待ってみるね。
おや、こんばんは。
こんなところで何をしているんだい?
【こんばんは、NG等はありますか?】
あ、こんばんわ
(ランドセルのベルトのところを握りしめながら立ち止まっておじさんのほうを見上げる)
えっとね、いまね、ボク、塾からおうちに帰ってるんだよ
【とくにないです】
うん、こんばんは。
塾の帰りかい?疲れたろう。
これでも飲むといいよ。
つ【缶ジュース(身体が熱くなるお薬入り)】
【という事は、場合によっては本番ありでも?】
わー。ジュースだ。
(疑うそぶりも見せずに、コクコクと飲み干す)
おじさん、ありがとうね。ボク、ちょうどのどが乾いてたの。すごく美味しかったよ、このジュース。
【はい、お任せします】
そっか、それはよかったよ。
(よしよし、飲んだらすぐに身体が熱くなって…この娘くらいならおしっこ位はしちゃうかな?)
(そうしたら、すかさず自分の家に連れ込んで……むふふっ)
ううう……へ、へんだよ……体が急に…熱くな…て…きた…よ……
(急激な体の変化に瞳をウルウルさせて戸惑う。
脚を内股気味にモジモジさせて、おしっこがもれそうになる)
うう……お、おじさん、ヘ、ヘンだよ……ボ、ボク、急におしっこがしたくなってきたよ……
(なんとか耐えようとさらに脚をモジモジとさせる。
しかし、ついに耐え切れなくなり、立ったままおしっこをもらしてしまう。
デニムのショートパンツにシミが出来て、プシャャャャャーーーー……と音をさせながら、オーバーニーソックスやスニーカーを濡らしてしまう)
あっ、あっ、あっ……出ちゃう……ボク、おしっこ出ちゃったよ……
(六年生にもなって人前でおもらしをしてしまったことにショックして、ポロポロと泣きはじめる。
それでも一度出はじめたおもらしは最後までとまることがなかった)
おじさん……おじさん……ボク……ボク……
(おじさんのほうを見て立ったままおしっこをもらして、涙を流す)
おおっ、君……どうしたんだい?
(わざとらしく肩を掴んでその様子をじっと見つめて)
ああっ!おしっこ……いっぱい出てるね……
(あゆみちゃんのショートパンツからおしっこが漏れ出すのをじっくり見つめる)
ああっ、おしっこ出ちゃったね……どうしようか。
とりあえずおじさんの家に来るかい?
(泣き出したあゆみちゃんの背中を押し、すぐそこにある自宅へと連れて行く)
あーあー、いっぱい濡れちゃったね。
(床がおしっこで濡れるのもかまわず、タオルであゆみちゃんのショートパンツやソックスを拭いてあげる)
これじゃダメか。
やっぱり着替えないと。
とりあえず、脱がせるよ……いいね?
(おじさんに肩を掴まれて見られてもおしっこは止まらなかった。
グスングスンと泣きながら、最後までおもらしを見られてしまう)
うぐっ……ええ……わからないよ……ボク、急にこうなちゃったの……
(おじさんの家に来るかいと尋ねられ、おもらしの混乱のせいもありコクンとうなずく)
うん……このままじゃ家に帰れない……おじさんの家で綺麗にしてもらうね……
(背中を押され、泣きながら素直についていく。
おじさんの家で立ったままショートパンツやソックスを拭かれて、ビクっとふるえてしまう)
うん……着替えないけど……脱がせていいよ……ボク、じっとしてるから綺麗にしてね。
それと……あの…このことは…みんなにナイショにしてね……
(おじさんの手がショートパンツにかかってもおとなしくしている。
頭の中はおもらしをしてしまったショックと、早く綺麗になりたいという思いでいっぱいだった)
よーし、じゃあ脱がすよ……えいっ!
(ショートパンツに手をかけ、パンツと一緒に一気に引き下ろす)
うわ、おしっこでびちゃびちゃだね。
じゃあ拭いてあげるから……足を開いて。
(あゆみちゃんの内股に手を当てて軽く足を開かせ、自分はその前にしゃがみ込む)
んっ……いっぱい濡れてる……しっかり拭かないと。
(あゆみちゃんの割れ目をしっかり鑑賞してから、タオルでむにむにとおしっこを拭いていく)
(薬で火照った身体にこの刺激、初めての快感にどんな反応を示すかな?)
(ぴったりと閉じたあゆみちゃんの割れ目を見ながら、ズボンの中でペニスはどんどん堅くなっていく)
うん……綺麗にふいてください……
(クスリの影響でショートパンツと一緒に下着を脱がされてもあまり動揺しない。
頭の中がポワーンとしていた)
脚を?……うん、開くね……
(内股に当たったおじさんの手で脚を開かされて、自分からも素直に開く。
割れ目をしっかりと見られて頭がボーっとする)
あっ!!……
(タオルが当たって、思わずビクンとする)
ああっ……やだ……な、なんだか…むずむずして……へ、ヘンな感じが…する……
(タオルで割れ目をふかれながら、膝がが勝手にふるえだし、腰が落ちそうになる。
口をポッカリとあけて小さな喘ぎ声が出そうになって、濡れた目は部屋のあらぬ方向を向いていた)
お、おじさん……ボ、ボクの体が……ま、またヘンだよ……熱い…の……熱いよ、ボク……
(薬の影響で思考回路がおかしくなりだす。
虚ろな瞳で宙を見て、自分の体を温めるように腕をまわす。
そうしながらタオルの刺激にあわせて腰を恥ずかしそうに小さく動かしはじめる。
自分から脚をさらに開いて、一番熱い部分を軽く突き出してタオルにこすり付けるように動かしだす)
コ、ココが……ヘンなの……あたまがぼーっっとして……すごく熱いの……ボクの体が……ヘンになっちゃったよ……
(薬による幼い快感に戸惑いながら、割れ目を無防備に動かして、ドンドンと体と思考がおかしくなってしまう)
ん、分かったよ。おじさんに任せて。
おっ、どうしたんだい?あゆみちゃん……
(自ら割れ目をタオルに押し当てるあゆみちゃんを見つめながら、
更にタオルを強く押し当ててくにくにと割れ目を押し開いていく)
熱いのかい?あゆみちゃん。
ほら、横になってごらん?
(腰が砕けそうになるあゆみちゃんの身体を支えて畳の上に仰向けに寝かせる)
さてと……あゆみちゃん、少し目をつぶっていてね。
(あゆみちゃんの足下で立ち上がると、自分のズボンとパンツを脱いでペニスを露出させる)
はぁっ、はぁっ……これからあゆみちゃんの身体の変な所を治してあげるね。
少し痛いかもしれないけど、我慢してね?
(あゆみちゃんの足の間に座り込み、正常位の体勢で勃起ペニスを割れ目に押し当てる)
あゆみちゃん……気持ちいいかい?後少しだからね。
(そのまま、少しずつ割れ目にペニスをめり込ませていく)
や、やだ、あううううう……そこ……だめだよ……
(更にタオルを強く押し当てられ、くにくにと割れ目を開かされて、腰に力が入らなくなる。
そのまま畳の上に仰向けに寝かされて、無防備に脚を開いたままおじさんの方を潤んだ瞳で見つめる)
うん……目をつぶるね……
(おじさんにそう言われて素直に従う)
やっぱりボクの体は悪い病気なんだね……うん……治して……ボク、こうして目をつぶってるから…
痛いのも我慢するよ、ボク……おじさん、お医者さんなんだね……ボク、おじさんの言うことはなんでもきくから……
(注射をされるのだと勝手に思い込んで、しっかりと目をつぶって、両手の指を握り込んで痛みに耐えようとする。
熱く火照った割れ目に堅いモノがあたってピクンとふるえる)
あああああ……ヘンだよ……さっきよりヘンな感じがするよ……あそこがむずむずして……ボクの中に何か入ってくるよ……
なんだか……ちょっと…気持ちいいよ……
(目をつぶたまま、少しずつ入ってくる異物の感触に息を飲む。
それでも薬の影響で感じてしまい、寝転んだまま開いた足が閉じないよう自ら膝に両手を当てて閉じないように、何かを待ち受けている)
あぐ……ううっ……な、なんだか怖いよ……あそこがむずむずして……何か入ってきて……ボク、こ、怖いよ……
(目を閉じたまま熱っぽい吐息をはいて、我慢しきれないように自分からもあそこを押し付けて何か堅いものを受け入れようとする)
ボ、ボク……どう……なっちゃう…の……ううっ……
(目を閉じたまま歯を食いしばって、言い知れぬ不安と快楽の狭間に捕らわれて脚をさらに左右に広げる)
んっ、あゆみちゃん……これから、あゆみちゃんの身体の奥まで入っていくからね?
(あゆみちゃんの脚を掴んで左右に開かせて、ゆっくりと腰を突き出していく。
メリメリと幼い膣を押し開きながら、徐々にペニスが押し入っていく)
……んっ、ここがこの娘の処女膜かあ。
(やがて、亀頭の先があゆみちゃんの薄い膜に押し当たるのが分かる)
ね、これから君の悪い所を押し破るからね。
痛くても我慢するんだよ?
(あゆみちゃんの耳元で囁いてから、更に腰を突き出し始める。
あゆみちゃんの処女膜が抵抗して、ギチギチっとペニスを押し返してくるのが分かる)
いくよっ……んんっ!!!
(更に腰を突き出すと、「ぷちっ」と膜が破れる感触がして、更に腰が前へ前へと進んでいく)
くはぁっ……あぁあっ……!
(あゆみちゃんの幼い柔肉をメリメリと押し開いて、やがてその先があゆみちゃんの子宮口へと押し当たるのが分かる)
ふうぅっ、はぁっ……小学生のバージン、犯したぁっ!
(足下を見つめると、あり得ない程開ききったあゆみちゃんの割れ目が、
今までない程熱くたぎったペニスを咥え込んでいるのがよく見える。
そこから流れる破瓜の血が、ますます理性を破壊していく)
これから動くからね。
痛くても我慢するんだよ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(あゆみちゃんの腰を掴んで固定してから、ゆっくり大きく処女を喪失したばかりの胎内をペニスで犯していく)
ボクの奥まで……くっ……わからないよ、ボク、わからないもん!!
(脚を掴まれて左右に開かされ、何か堅いモノが入ってくる。
メリメリと何かが裂けるような音が体の内側から聞こえて、それと共にさっきまでと違い痛みが生まれる。
歯を食いしばって痛みに耐える)
い、痛いよ……ボクのあそこ……裂けちゃいそうだよ……ああ……ぐぐぐ……
(痛みに顔を歪ませる。それでも約束を守って必死に目をつぶって、自分の悪い所を押し破るから痛くても我慢するんだよ、と言われて、素直にうなずく。
ギチギチという不気味な音が聞こえて、さらに怖くなる)
ボク……ボク……
(ミチミチという痛みと恐怖に薄っすらと目をあける。
視線の先では、自分の割れ目におじさんのペニスが半分近く埋まっていてギョッとする)
お…おじさん……何を…してるの……ボ、ボク……まだ、小学……生……!!!!
(痛みにパクパクと口を動かしながら逃げようとして、その瞬間にブチッ!と何かかが破れる音がする。
ズルズルとおじさんのペニスが割れ目の奥まで入ってきて、あぐぐぐぐ……と痛みを訴えて、失神しそうになる。
深くくっついたあそこからは血が流れていた)
お、おじさ…ん……ボ、ボク……
(何かを言おうとするが破瓜の痛みから上手くしゃべれない。
涙を流す瞳の焦点は窄まり、小さな体は痛みで痙攣していた)
ダ、ダメ…だよ……おじさん……う、動いたら……あそこが…い、痛い……よ……
ボクのあそこが……壊れ…ちゃう…よ……んぐ……あが……はぅぅ……
(腰を掴まれ固定され、狭い処女を犯されて痛みを訴える。
それでも幼い体の奥底では、薬の影響により痛みとは違う何かが芽生えはじめていた……)
痛いかい?
でも他の娘よりは痛くはないはずだから、我慢するんだよ。
元々、君のここはおちんちんを受け入れられる様にできているんだからね。
(それは薬が効いているから、とはあゆみちゃんには言わないで。
「他の娘より」とは言ったものの、他の娘はこんな歳ではセックスしないか、と思いつつ、
あゆみちゃんの奥深くまでペニスを突き刺していく)
くぅっ!
中が絡み付いて、気持ち、いい!
(小学生の処女喪失直後のキツい胎内がペニスに絡み付く感触をいっぱい味わいながら、
ゆっくり大きく腰を振り、肉をえぐり、破瓜の血を掻き出していく)
くっ!んっ……少しずつ、気持ちよくなってきたんじゃないの……?
(あゆみちゃんの胎内が破瓜の血以外でぬめってくるのを感じる。
部屋の中がおしっこと破瓜の血の匂いで満たされるのを感じながら、
あゆみちゃんの胸に手を置き、むにむにと揉みながら腰を振って胎内を掻き回す)
はぁっ!くぅっ!んんっ!あぁっ!
気持ちいい!気持ちいいよっ!君の中は最高だっ!
(目の前で、可愛い幼女が破瓜の血や涙やよだれを垂らしながらおちんちんを咥え込むのを見て興奮は限りなく高まり。
徐々にペースを早く、大きなグラインドであゆみちゃんを犯していく)
ああっ…ああっ…ボクの……ボクの中におちんちんが…出たり、入ったりしてるよ……
(正上位で床に寝かされてセックスをされながら、両手をペタンとバンザイするように倒して、口をあける。
あーあーと、可愛らしい声で喘ぎはじめる。目の焦点は完全に飛んでいた)
パパ……ママ……ボク……おじさんのおちんちん入れられちゃったよ……
(両親の顔を思い出す。深く抉られ、ひぐっ! と喉が潰れたような声を出す。
グジュグジュとした音に再び頭の中がぼんやりとしていく)
ああ……痛いのに……痛いのに……ヘンだよ……また、頭がおかしくなるよ……
ボクのあそこが気持ちよくなってくるよ……はああっ!!
(胸を揉まれながら胎内を掻き混ぜられると、先ほどとはうって変わり瞳から涙を流し、口からだらしなく涎を垂らしながら、気持ちいいよ、気持ちいいよ……と小さくつぶやきはじめる。
薬によって幼い体ははむしばまれ、幼い心は完全に壊れていた)
はぁ……ぁぁ……お、おじさん……ボクの体……また…おかしくなっちゃったみたいだよ……
あそこが気持ちいいの……おじさんのおちんちんがボクのあそこに入ると……奥がビリビリして、
もっとしてほしいって……思っちゃうの……ボク……ボク……ああっ……
(壊れた表情で喘ぎながら腰が自然と動きはじめる。
おじさんの動かし方と同じタイミングで腰を可愛らしく動かして、ギチギチに締め付ける)
んあっ……ボクの体……おかしいよ……ボクの体、おかしいよ……
小学生なのに……おじさんのおちんちん入れられて……気持ちいいよ……
ボク……どうしたの……ボク、エッチな女の子なの……おじさん……おじさん!!
(おなかをヘコヘコと動かして、いけない快楽におぼれる。
おじさんの腕を小さな手で握り締め、一番奥まで受け入れて、際どい感覚に可愛らしい苦悶の表情をする)
ボク……どう…なるの……ボク、どうなっちゃうの……おじさん……
(涙と涎を垂れ流し、不安げな表情でおじさんを見つめ、早すぎるセックスに体と心の両方を支配されてしまう)
ははっ、パパとママの事を思っているのかい?
これがセックスだよ、お嬢ちゃん。
おじちゃんが君のバージンを奪って、犯しているんだ……たまらないよ。
かわいいね……まったく、本当にかわいいよ。
(だらしなく開かれた口に口付け、舌を絡めながら唾液を注ぎ込む)
んんっ!奥まで突くとぴくぴく震えてっ……気持ちいいっ!
(あゆみちゃんに口付け、服の上から胸を揉みながら「くいっ、くいっ」と腰を振って幼い胎内を犯していく)
ふふっ、おまんこ気持ちいいのかい?
おじさんも、おちんちんとっても気持ちいいよ。
君はセックスの素質があるんだね……ほら、もっと感じてごらん!
(あゆみちゃんの心が壊れるのを感じながら、ぐっ!ぐっ!とその胎内へ男の欲望を突き入れ、幼女を汚す快楽に酔いしれる)
そうだよ、君はエッチな女の子なんだ。
これからは毎日おじさんとセックスしないと、死んでしまうんだよ?
(うつろな目をしたあゆみちゃんに、まるで刷り込みを行うかの様に妖しく囁きながら、
タイミングを合わせて「ぬっちゃ!ぬっちゃ!ぬっちゃ!」と腰を突き入れ、愛液と鮮血を掻き出していく)
ほらっ!あゆみちゃんの中にっ!もっと気持ちよくなるお薬を注いであげるからねっ!
(夢中になって腰を振りながら、よだれまみれのあゆみちゃんの唇を味わって乳首をひねり上げて。
腰の奥がどんどん熱くなるのを感じながら、欲望に任せて腰を振り、あゆみちゃんの全てを犯していって)
いくっ!いくいくいくっ……ああああああっ!!!
(そのまま、あゆみちゃんのけがれ無き子宮に、欲望にまみれたDNAを大量に注ぎ込み始める)
ああっ……ああっ……パパー……ママー……
(虚ろな瞳で喘ぎながらも、両親を思って悲しい声でなく。
口付けをされるがままに受け入れて、床にバンザイの格好で流し込まれた唾液を従順にコクコクと飲み込んでいく。
瞳はさらにとろーんととろけてしまった)
気持ちいいよー!! ボク、気持ちいいの!! おじさんにおちんちん入れられて、すごく気持ちいいの!!
(胎内を汚され、もはや理性は残っていなかった。おじさんの行為に体の全てを委ねてしまう)
ボクはエッチ……ボクはエッチな女の子……
(これからは毎日おじさんとセックスをしないと死んでしまうという刷り込みを、小学生らしい素直さでそのまま受け入れてしまう)
あうぅ……ぅぅ……ボク……する……おじさんとのセックス毎日する……
学校が終わったら毎日おじさんの家に来て……セックスする……だって…死にたく……ないもん……
塾が終わっても……おじさんとセックスするよ……学校に行くときも……おじさんとセックスするの……
(完全に刷り込まれ、小学六年生のあゆみの心の中におじさんの玩具としての自覚が芽生えはじめる。
同じタイミングで小さな腰を動かしてギューギューに締め付けて、女の子らしい本能で膣内射精を促す)
おくすり……おくすりちょうだ…い……おじさんのおくすりを…ボクにちょうだい……
(小学生らしい幼い腰ふり運動で快感に溺れ、涎と涙をドロドロと流す。
乳首をひねられると、小さい舌を突き出して、ひぎぃーー!!という子犬みたいな声を出して痛みを伴う快楽を訴える。
さらに心が壊れ、頭の中はおじさんのDNAを体の一番奥で受け止めようと必死になっていた)
ああ、なにかくる! なにかくるよ!! ボク、体が壊れちゃう!! 体が壊れちゃうよ!!!!
(おじさんの射精と同時に歯を食いしばって痙攣を開始し、狭く穢れない子宮の一番奥でおじさんのDNAを大量に受け止める)
あつい……あついのが……ボクの中に……びゅっ…ビュビュッ……って出てるよ……
ボク……おじさんのお嫁さんにされちゃった……小学生なのに…赤ちゃん出来ちゃうよ……
(そういいながらおじさんにしがみついて、最後の一滴までおじさんのDNAを受け止める)
ボク……六年生なのに…おじさんにセックスされちゃったんだね……
(とろけた表情で事実をぼんやりと確認する)
そうだよ。君はおじさんのお嫁さんになったんだ。
これから毎日ここに帰ってくるんだ。いいね……?
(あゆみちゃんの身体が絡み付いてくるのを感じながら、上から有無を言わせぬ視線でその目を覗き込む)
君は……あゆみちゃんっていうのか。
(手を伸ばしてあゆみちゃんの荷物を漁り、名前を確認する)
いいかい?あゆみ。
あゆみは僕のお嫁さんになったんだ。
これからは毎日ここでセックスして……僕の子供を孕むがいい。
(優しくほほえみながら、そっとあゆみちゃんの頬を撫でていく。
あゆみちゃんの胎内が震えると、ペニスが刺激されて少しずつ堅さを取り戻していく)
あゆみ……あゆみは生理は来ているのかい?
僕達は夫婦なんだから、何でも包み隠さず話すんだ……いいね。
(再びねっとりと腰をくねらせて余韻を楽しみながら、じっと蕩けた目を覗き込む)
やっぱり、ボクはおじさんのお嫁さんにされちゃったんだ……
(少し寂しそうな声でいう)
うん……毎日、ここに帰ってくるよ……だって、ボクはおじさんのお嫁さんだもん……
(有無を言わさぬ視線によって催眠術にかかったように従順に従う)
ボク……おじさんの子供を孕まされるの?……
まだ小学生なんだよ……六年生なんだよ……学校だって行かなきゃいけないし……
パパや……ママだって……
(少し暗い顔をする。しかし、おじさんに優しく微笑みかけられながら頬を撫でられ、体がゾクゾクとする。
頬をポッと赤らめて、大量のDNAを注がれまだ繋がったままの幼い割れ目がうずうずとする)
うん……生理……きてるよ……ボクはもう子供を生める体だってママが教えてくれたの……
(再びねっとりと腰を動かされて、繋がったままの割れ目がヒクヒクと勝手にうごめいてしまう。
じっと目を見つめられ、頭がぼんやりとして、自分からおじさんの首に細い腕を絡めてしがみつく。
割れ目からは入りきらなかったおじさんのDNAが処女の証とともにドロドロとあふれだしていた)
ボク…おじさんの赤ちゃんを生まないとだめなの……
そうだよ。
あゆみは僕の子供を産まなければならないんだ。
それから、僕の事は「あなた」って呼ぶんだ。いいね?
(首に腕を絡まされるのを感じながら、そのまま顔を寄せてねっとりと熱いキスを交わす)
よし、それじゃあ毎日1回はかならずあゆみの子宮に種付けをするからな。
(妖しくうごめくあゆみのおまんこにすっかりちんぽは堅さを取り戻して。
再び大きなグラインドであゆみの胎内を犯し始める)
くっ!また注ぐぞ!あゆみっ!あゆみっ……くぅっっ!!!
(小学生のあまりにキツい胎内に、二度目はすぐに射精をしてしまう。
あゆみの子宮へ、再びあふれん程のDNAが注がれていく)
もう、お前は逃げられない……永遠にな……!
(目の前のあまりに幼い身体に種付けを施しながら、
もう戻れない悪魔の坂道を、ぞくぞくしながら駆け落ちていった……)
【もう時間も遅いので、これで〆させてもらいますね】
【とてもよかったです……最高でした】
【また、機会があったらよろしくお願いしますね】
うん……ボク、お嫁さんだもん……おじさんのことあなたって呼ぶね……
……あなた……
(恥ずかしそうに呼びかけて、うっとりとして小学校の友達は知らないようなキスをされる)
うん……ボクに種付けしてください……
ボク……まだ小学生だけど……赤ちゃん生むよ……お腹が大きくなってもランドセルを背負って学校に行くの……
学校の先生とかに怒られるかもしれないけど……ボク……お嫁さんだもん……
(大きなグラインドで小さい胎内を突かれ、あなた!あなた!と連呼して喘ぐ。
再び子宮にDNAを注がれ、小さい体で必死になってしがみつきながら、仰け反るように涎を垂らしてガクガクと痙攣する)
ああ!! ボク……また、種付けされちゃうよ!!
(あまりの衝撃に幼い体が耐え切れず、再びおもらしをして、今度こそ失神してしまう。
そのまま床にパッタリと倒れて、ダラリと両手と両脚を開いたまま、ピクピクと痙攣して、気を失う。
幼い割れ目からは注がれたばかりのDNAがゴボゴボとあふれていた)
【はい、りょうかいしました。またここでよろしくお願いします】
【名前】川原あゆみ
【年齢】6年生 12歳
【性格】好奇心旺盛
【髪型】ボーイッシュなショートカット
【容姿】小学生の割りに大人びていて手足がスラリとして長い。一見すると男の子みたい、でも近くでみるとかなり美形な女の子
【服装】クマのプリントシャツにデニムのショートパンツ、オーバーニーソックス、スニーカー、赤いランドセル
【胸】5年生のころから胸が大きくなりはじめた。小学生にしては大きい
【備考】この前、おじさんに初めてエッチをされた。初潮はすんでいる。
【特徴】自分のことをボクと呼ぶ。
【希望プレイ】エッチなおじさんによる悪戯
またエッチなおじさんいないかな……
(この前のエッチが忘れなくて、出会った辺りの通学路をランドセルを背負ったままうろうろとする)
おや、さすがにもういないかな?
あれ、だれかいるみたいだよ
(ランドセルを背負ったまま知らないおじさんの方を見る)
やあ、こんばんは。
こんな時間にどうしたのかな?
【こないだと同じ名無しですがw別の人がいいかな?】
あ、こんばんわ
(ぺこリとおじぎをする)
えっとね、このまえね、この辺でヘンなおじさんをみたんだけど・・・
【どっちでもいいですよ。だれだかわからなかったのでそうこたえました】
変なおじさん?
お嬢ちゃん、そのおじさんに何かされたのかい?
【ではとりあえず別人で。よろしくお願いします】
え、えーっとね……
(思わず口ごもる)
そのおじさんにいたずらされちゃったんだ、ボク……
【はい、わかりました】
うん?
どんないたずらをされたのかな?
よかったら、おじさんにお話してごらん。
うんとね……おじさんにジュースを飲んだら急におしっこがしたくなって、ボク、おもらししちゃったの。
(少し暗い声でポツポツと言う)
それからそのおじさんの家に行って、パンツと下着を脱いでね、汚れたところをタオルでふきふきされたの。
そうしたらすごくヘンな感じになって……おじさんは人がかわったみたいに荒い息をして、気がついたらココにおじさんのおちんちんを入れられちゃったの……
(そう言いながら、ショートパンツの上から大事な場所を指さす)
へぇ、お嬢ちゃん……小学生なのにセックスしちゃったんだ。
そのおじさん、お嬢ちゃんのソコに何か吐き出したりしなかったかい?
(ズボンの股間がどんどん硬くなっていく)
おじさんにおちんちん入れられて……気持ちよかったのかな?
うん……ボク、六年生なのに……セックス…されちゃったんだ……
出されたよ……ココにね、ネバネバして熱いのを出されちゃったの……
ボク…おじさんのお嫁さんにされちゃったんだ……おじさんのね、赤ちゃんをね、生まないとダメだって約束させられちゃったの……
(話しながらその時のことを思い出して、だんだんとヘンな気持ちになりはじめる)
……気持ち……良かった…よ……
頭の中がぼやーんってして、ボクのね、お尻がね、勝手に動いちゃったの……
…ボク、小学生なのにエッチな女の子なのかな……
学校でもね……先生とかが、ボクの胸やお尻に触ったりするんだよ……
あとお風呂でもパパが一緒に入ると、ボクの体をジロジロみるし、ちょっとね、エッチな手つきでさわったりするんだよ……
へぇ……お嬢ちゃん、もう子供が産める身体なんだね。
凄いなあ……
(あゆみちゃんのセックス姿を想像し、股間は痛い位に勃起している)
セックス……気持ちよかったんだ。
この身体で、自分からお尻を振って、セックス……
(ごくっと唾を飲み込む)
ね、お嬢ちゃん。
そんな気持ちいい事……おじさんともしないかい?
(あゆみちゃんの肩にそっと手を置いて)
うん……まだ小学生だけど、ボク、もう子供を生めるよ。ママが教えてくれたの。
え……
(肩に手を置かれてドキッとする。戸惑いの眼差しでおじさんの方を見上げる)
でも……
(モジモジしてどうしようか悩む)
ボク……まだ六年生だし……知らない人についていったらダメだって……
だ、大丈夫だよ。
それに……お嬢ちゃんも、また気持ちいい事したいんじゃないのかな……?
(不意に、ショートパンツの上からあゆみちゃんの股間をぎゅっと触る)
ほらほら……気持ちいいんだろう……?
(そのまま、むにむにと感触を確かめる様にあゆみちゃんの股間を揉み始める)
ひゃっう!!
(急にショートパンツの上から股間をぎゅっとされて驚く)
だっ、だめ、だめだよ!!
(おじさんの腕に必死になってしがみついて、首をふるふると左右にふって拒む。
むにむにとされて、小さな膝がガクガクと震える。いまにも尻餅をつきそうになる)
わ、わかったよ。わかったからっ!
ボク、おじさんの言うことなんでもきくから! おじさんのいうことなんでもきくから!!
こんなのだめだよっ、周りの人に見られちゃうよ
(いきなりの行為に早くも腰砕けになって堕ちかける。ランドセルがカタカタとなる)
そうかい。
おじさん、聞き分けのいい娘は好きだよ。
(あゆみちゃんのてを取ると、あゆみちゃんを自宅まで連れて行く)
じゃあ……脱がせてあげるね。
(あゆみちゃんの服に手を掛け、一枚ずつ脱がせてパンツだけにする)
ははっ、おじさんのおちんちん、もうカチコチだよ。
早くお嬢ちゃんの中に入りたいってね。
(カチャカチャとズボンを脱ぐと、ガチガチに堅くなったペニスを見せつける)
うん……ボク、いうこときくよ……だから、ボクに…エッチしてもいいよ……
(ランドセルを下ろして、バンザイをして素直に服を脱がされる。
クマのプリントパンツだけになると、両手で胸をかくしてその場でモジモジとする)
すごいよ……
(大きくなったペニスを見せられて目をまん丸にさせて驚く。
それからぽやーんとした表情をしながら自分からパンツに手をかけて、ツルツルの割れ目が少しだけ見える位置にだけゆっくりとさげる。
そのまま小さな指を口に咥えて、すごくドキドキしながらおじさんを見る)
もう、はじめてじゃないけど……ボクのここ……好きにしてください……
ボク……まだ12歳だけど……がんばるよ……
(ツルツルのあそこを無防備に見せながら、口に指を咥えてうるうると潤んだ瞳で見つめる)
うん……お嬢ちゃん、今日はたっぷりエッチさせてね。
(あゆみちゃんの服を脱がす手がふるふると興奮に震えてしまう)
うわ、まだつるつるなんだね。
本当に、子供の割れ目おまんこ……なのに、もうエッチを知ってるんだ。
興奮する……とってもかわいいよ。
(あゆみちゃんの潤んだ目を見つめると、更に堅くなったペニスがぴくぴくと震える)
たまんない……こんなかわいい娘とセックス出来るなんて!
(あゆみちゃんのパンツに両手を掛けて一気に引き下ろすと、つるつるの割れ目をたっぷりと鑑賞する)
おっ……お嬢ちゃん!
(あゆみちゃんの頭を押さえて仰向けに寝かせると、股間に頭を入れて割れ目にむしゃぶりつく)
んっ、んふぅっ、おしっこの味がしてとっても興奮する……
この歳でも濡れるのかな?それにこんなちっちゃな穴で本当に入るのかなあ?
(自分でペニスを扱きながら、あゆみちゃんの割れ目をじゅるじゅると唾液を含ませてしゃぶりまくる)
あんっ……あんっ……ボ、ボク……また、知らないおじさんにいたずらされちゃってるよ……
(仰向けに寝かされて股間を舐められると、小さな体をねじっていけない感覚に耐える。
指を咥えて潤んだ瞳で可愛らしい喘ぎ声を小さくあげる)
おじさん……そこ…汚いよ……あうっ…ううっ……
(恥ずかしさの中に危ない快感が芽生えて、幼い割れ目が反応を見せだす。
おじさんの頭に手を伸ばして、髪をかきむしるようにして指を絡めてとろーんとしだす)
わははっ、少しずつだけど濡れてきたね。
こんなかわいい割れ目なのに、濡れちゃうんだ……
(あゆみちゃんの割れ目を左右に開いて、舌を突き出して中を押し広げる様にじゅるじゅると胎内を味わい始める)
んっ、びらびらが少しはみ出してる……本当に初めてじゃないんだなあ……
(あゆみちゃんのかわいいあえぎ声を聞きながら、まるで股間からあゆみちゃんを食べてしまいそうな程に激しく割れ目を吸って味わう)
はぁっ、はぁっ……
もうたまんない。今すぐひとつになりたいっ!
(がばっと頭を持ち上げると、身体を起こして正常位の体勢であゆみちゃんの割れ目にペニスを押し当てて)
お嬢ちゃん、いくよ……んっ!
(そのまま、むにぃっと力を掛けてペニスを押し込んでいく)
あっあっあっあっ……
(あそこを激しく舐められて、可愛い喘ぎ声がひっきりなしにもれはじまる。
もう頭の中はエッチでいっぱいだった)
や、やあんっ!!
(正上位でペニスを押し当てられ、それでも小学生の女の子らしい恐怖が生まれる。
小さい手を伸ばしてさまよわせるようにおじさんの体を探す)
ボク……ボク……エッチされちゃうよ……
(とろーんととろけた表情のまま口をぽっかりとあけてねっとりとした息を吐く。
両脚を持ち上げて、おじさんのペニスを小さい割れ目で受け止めようと頑張る。
生まれて二度目の感触に、小さな体にゾクゾクとしたいけない感覚が走り抜けていった)
んんっ、やっぱりキツい……おおおおっ!?
(割れ目の上にむにむにぃっとペニスを押し当てていると、ぬるっとペニスが一気に突き刺さってしまう)
くはぁっ!あ、熱いっ……!
(今まで経験したことの無いキツい胎内に、思わず大声が漏れてしまう)
わあ……本当にお嬢ちゃんのおまんこに入っちゃったよ……
これが小学生のおまんこ……本当に小学生とセックスしちゃってるんだなあ……
(あゆみちゃんの割れ目があり得ない程広がって、そこにペニスが突き刺さっている様子をまじまじと見つめる。
まだペニスは全て埋まっていないのに、ペニスの先が子宮口に押し当たっているのが分かる)
くはぁっ……お、お嬢ちゃんもセックス気持ちいいのかい?
おじちゃんはもう、たまんないや……ごめんね、動くよ。
(ぬるぬるで熱い小学生の割れ目生肉の感触に、目の前のかわいい少女の痴態。
「この女を犯したい」という欲求で頭の中がいっぱいになってしまう)
いくよ……んっ!んっ!んっ!んんぅっ!!!
(そのまま腰を前後に揺すると、ペニスの形に胎内が押し広がり、ねっとりと絡み付く感触にますます快感が高まっていく)
あううう……いっぱいだよ……ボクのなかいっぱいだよ……
(深く繋がった感触に歯を食いしばって表情を崩す。
自分の両膝の裏に腕を回して、抱え込むようなポーズをする。
おじさんの動きで小さな体が上下に揺れる)
ああっ……ああっ……セックスされてる……ボク、セックスされてるよ……
気持ちいいよ……気持ちいいよ……おじさん……
ボクのなか……おじさんのおちんちんでいっぱいだよ……すごくいっぱいでお腹のなかが苦しいのっ……
(抱えた膝の先にある足首をクネクネとさせる。
くわえ込んだあそこを前後に揺さぶられて、涙を流しつつ口からは透明な涎を垂らして、いけないエッチ行為に溺れ始める)
ボ、ボクのあそこ……おじさんので……ぬぷっぬぷってされてるよ……!!
ああっ、お嬢ちゃんの中、おじちゃんのおちんちんでいっぱいだよ。
セックスしてる……お嬢ちゃんのおまんこ犯してるよ!
あぁっ!セックス気持ちいいっ!
小学生とっ!割れ目おまんこセックスっ!あぁっ!気が狂いそうだっ!
(目の前の可愛い少女のあまりにあり得ない痴態に、はぁはぁと荒い息を吐きながら、
あゆみちゃんの涎を舐め取る様にぬちゃぬちゃといやらしいキスを交わす)
あぁっ!もっと!もっと深く!もっと深くまで味わいたいっ!
(自分の下で小さく脚を抱えるあゆみちゃんの身体全体を自分の両手で抱えると、
そのまま駅弁のスタイルで立ち上がってしまう)
くはぁっ……深いっ!ふかいっ!いいっ!あぁっ!ああっ!!!
(あゆみちゃんの体重で、胎内がメリメリと押し広がって更に奥深くまでペニスが突き刺さっていく。
その熱い感触を、まるでペニスであゆみちゃんの身体全体を貫く様な感覚で味わっている)
お嬢ちゃんっ!いいかいっ!おちんぽ気持ちいいかいっ!
おじちゃん、もうたまんないよっ!
(あゆみちゃんの身体を抱え、立ったままぐちゅぐちゅと揺らして胎内を奥までたっぷり味わう)
はぅぅ……そうだよ…ボク、セックスされてるよ……小学校六年生なのに……
知らないおじさんに声をかけられてそのままセックスしてるよ……あぅっ……
ランドセル背負ってるのに……まだ12歳なのに……学校の帰り道におじさんにエッチされちゃってるのっ……!
(自分からも首を伸ばしておじさんのキスを受け止める。
流し込まれた唾液を喉をコクコクと鳴らして飲み込んでゆく)
んあっ!! だ、抱っこされちゃった!! ああっ!!
(おじさんに抱っこされると、ずり落ちないようにコアラの子供みたいにぎゅっとしがみついて、小さなお尻を動かしはじめる。
一番奥にまで突き刺さると、幼い子宮が突きやぶれそうな刺激にさらにきつくしがみつく)
あうん! き、気持ちいいよ!! あゆみ気持ちいいよ!!
おじさんに赤ちゃんみたに抱っこされて、セックスされてすごく気持ちいいの!!
この前のおじさんにされたのより、すごく気持ちよくて、お尻がうごいちゃうの!!
(涎を垂らして、壊れたみたいに喘ぎ声を漏らして、お腹の中に力を入れて、狭いアソコでキューキューにしめつけてあげる。
おじさんに教えられたリズムでお尻を上下に動かして、ずり落ちないよう一生懸命にしがみつく)
そーかそーか!セックス気持ちいいか!
逢ったばかりのおじさんに割れ目犯されて感じるなんて、お嬢ちゃんは最高にいやらしいね!
(自分の身体に絡み付きながら懸命に腰を振るあゆみちゃんの身体を支えながら、
全身をどろどろにしながら口付けを交わし、あゆみちゃんの唾液をすすって飲み込む)
あぁっ!そろそろイくよっ!
お嬢ちゃんの子宮に種付けするっ!
初めての時よりいっぱいいっぱいおまんこ広げてっ!孕ませてやるからっ!
(自分も腰を大きく振って大きなピストンであゆみちゃんを掻き回して。
全身を使ってあゆみちゃんの身体を貫き、掻き回して愛液を掻き出して)
あぁっ!いくいくいくっ……くぅっ!!!
(ぐぐぅっと腰を突き出してあゆみちゃんの子宮口をぐぐぅっと押し広げると、
そのまま子宮へ大量の熱い精液を吐き出し始める)
くはぁっ!あぁっ!あぁっ!小学生の割れ目まんこに種付け射精っ……くぅっ……!
(あゆみちゃんの尻を掴んでがっちり固定したまま、「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と何度も何度も熱いしぶきを子宮へと吐き掛けていく)
ひゃう!! ひゃうう!!ああう……ああっ……ぅぅ……!!!!
(小さな割れ目を大きなピストンで突かれて、ぶら下がるように仰け反って顎をガクガクとさせる。
目の焦点は完全に飛んでいた。小さな舌を突き出して切れ切れの声で喘ぐ)
ボクも……ああっ……ボクもいくよっっ
ボクのアソコにネバネバしたのをいっぱいぴゅっぴゅっって出して!!
ボクのアソコを広げていいから!! 六年生のボクを孕ませていいから!! ひゃああ、ううう!!
(おじさんの射精を受けて幼い絶頂へと達する。しがみついたまま、ブルブルと全身を使って痙攣する。
深く繋がった割れ目を押し付け、幼い子宮の一番奥深くの底で、おじさんの射精を受け止める。
びゅびゅ!!と底を叩く感触がして、さらにとろーんととろけてしまう。
小さな子宮に収まりきらなかったねばねばが、トロリと垂れて床にまで落ちていった)
はぁ……はぁ……ぁぁ……ボク……たぶん妊娠しちゃったよ……
(惚けた表情で、抱っこされたまま余韻を噛みしめるようにつぶやく)
うはぁ……小学生に種付けしてるぅ……くはぁっ……!
(二人一緒に身体を震わせながら、ぎゅーっと身体を抱きしめて一体感を味わう。
あゆみちゃんの身体の中に自分のDNAが染み込んでいくのをじーっと感じている)
ん……これだけ注いだら、もう確実に妊娠だね。
おじちゃんの子供、産んでくれるかい?
(たっぷりと余韻を味わいながら、あゆみちゃんの目を見てにっこりほほえんで)
じゃあ、妊娠ついでに……もう一度注いであげるからね!
(再び堅くなっていくペニスが、あゆみちゃんの中を大きく広げていくのを感じた)
【すいません、眠気も襲ってきたので、今日はこの辺りで〆にさせてください】
【本当はもっといっぱいしたいです……ホントに気持ちいいです、ありがとうございます】
【また機会がありましたら、ぜひぜひよろしくお願いしますね】
うん……ボク…おじさんの子供生むよ……ああっ……ま、また大きくなってるよっ!
(再び堅くなったおじさんのモノに貫かれ、消えかけていたいけない感触の火が灯る。
可愛らしい喘ぎ声をあげてもだえはじめていた)
【はい、またこんどよろしくおねがいしますね。それではおやすみなさいです】
【名前】川原あゆみ
【年齢】6年生 12歳
【性格】好奇心旺盛
【髪型】ボーイッシュなショートカット
【容姿】小学生の割りに大人びていて手足がスラリとして長い。一見すると男の子みたい、でも近くでみるとかなり美形な女の子
【服装】クマのプリントシャツにデニムのショートパンツ、膝の上まである長いソックス、運動靴、赤いランドセル
【胸】5年生のころから胸が大きくなりはじめた。小学生にしては大きい
【備考】またエッチをされた。初潮はすんでいる。
【特徴】自分のことをボクと呼ぶ。
【希望プレイ】エッチなおじさんによる悪戯
あのー……誰かいるかな…?
少しだけ待ってみるね。
【また同じ名無しだけど、いいかな?】
あ、この前のおじさんだ!
(見たことのあるおじさんの姿にドキッとする)
やあ、こんばんは。
(つい先日の激しい行為を思い出し、すぐに股間が硬くなってくる)
あれから身体の調子はどうだい?
気持ち悪くなったりしてないかい?
うん……だい…じょうぶだけど……
(おじさんの姿を見ただけでまるで魔法にかかったみたいにドキドキとする)
そっか。
妊娠したら色々身体に変化が出るっていうからね。
(周りを見渡して、人がいないかどうかを確かめる)
……どうだい?
また、おじさんと一緒に……いい事するかい?
(あゆみちゃんの前でしゃがみ込み、じっと眼を覗き込む)
え……
(言葉に詰まってどうしようかと考える)
それって、またエッチなことするんだよね……
そうだよ……いやかい?
(あゆみちゃんの肩に手を置き、再び眼を覗き込む)
こないだは……気持ちよかったろう?
(そこから視線を下ろし、ショートパンツの上からあゆみちゃんの股間をじっと見つめる)
うん……ボクも……ほんとうはまたおじさんがいないかなって…期待してたの……
(小さな指先を口元にあてて、早くもウルウルと潤んだ瞳でおじさんを見上げる)
あれから……ボクの体……またヘンになったみたい……
そうか。
おじさんも、おゆみちゃんがお正月からここに来るんじゃないかって、待っていたんだよ。
(あゆみちゃんの潤んだ目を見て、にっこりとほほえむ)
じゃあ行こうか。
(立ち上がり、あゆみちゃんの手を取って……自宅とは違う方向へ歩き出す)
うん……
(おじさんに手を引かれ、素直についていく。
すでに頭の中はこれからされるおじさんとの行為でいっぱいだった)
…………
(無言のまま手を取って歩くと、公園の男子公衆トイレの個室へとあゆみちゃんを導き、自分も入って扉を閉める)
あゆみちゃん……おじさんのコレ、覚えているかい?
(おもむろにズボンを下ろすと、反り返ったズル剥けのちんぽをあゆみちゃんに見せつける)
これが、あゆみちゃんの身体の中に突き刺さったんだよ……
(あゆみちゃんの頭を軽く撫で、そのまま少ししゃがませる)
あゆみちゃん、これを口でしゃぶってごらん……いいね?
(先から既に我慢汁があふれたちんぽを、あゆみちゃんの目の前へと持って行く)
えっ……
(思わずドキリとする。
公園の男子トイレというのも予想外だった。前とは違う状況にすごくドキドキとする。
真っ赤な顔をしたまま、おじさんの膝元にしゃがみ、おそるおそる小さな舌を突き出し、吸い込まれるように一回だけぺロリと舐める。
舌が痺れるような味がして、顔をしかめる。
そのまま続けてペロペロとアイスクリームを舐めるみたいに小さくなめはじめる)
ねえ……おじさん……これでいいの…かな……
(尋ねながら不安げな表情で見上げて、ペニスの先をペロペロと舐め続ける)
ははっ、おいしくなかったかい?
(顔をしかめるあゆみちゃんの髪の毛を優しく撫でていく)
うんっ……気持ちいいよ。んふぅっ……
(あゆみちゃんの舌がペニスの先を這う度に、身体を震わせながら髪の毛を撫で続ける)
もっとお口を大きく開けて……おちんちん全体を包み込む様にしゃぶってごらん?
(少し腰を突き出し、あゆみちゃんの口の中へとペニスを押し込んでいく)
うむーー……
(頭を押さえるようにして、口の中に押し込まれ、表情を歪ませる。
なみだ目をして口を窄ませる。喉の奥に届いてすごく苦しかった)
ふぉるふぃよ……ほふぃふぁん……
(口の中にペニスがあるため上手くしゃべることが出来ない。
小さな両手でおじさんの膝の辺りを掴むようにして、必死になって口に咥える。
苦しさのあまり瞳からはポロポロと涙が流れていた)
んんっ!んふぅっ……!
(あゆみちゃんの口の中のあまりの気持ちよさに、数回激しくピストンをしてしまってから、
あゆみちゃんの涙目を見て慌ててペニスを口から引き抜く)
ごめんね、あゆみちゃん……苦しかったかい?
(あゆみちゃんの目の前にしゃがみ込み、頭を撫でながら様子を伺う)
ケホッ……ケホッ……
(引き抜かれたペニスに唾液の糸を纏わりつかせながら、軽く咳き込む。
ふるふると首を振った)
ううん……ちょっといきなりだったから驚いただけだよ……
苦しいけど……あとね……そういうの上手くないから……ボク、じっとしてるから……
おじさんの好きなようにしていいよ……苦しくても我慢するから…ボク、こうやって口をあけてるから……
おじさんの好きなようにして気持ちよくなっていいよ……
(そういうと、上を向いて目を閉じて口を大きくポッカリとあける)
いいよ……ボクの頭を押さえて……好きなように突いていいよ……
ん、ありがとう……あゆみちゃんのその気持ち、嬉しいよ。
(目を閉じるあゆみちゃんの頭を、また優しく撫でていく)
じゃあ……そうさせてもらうよ。
(そう言うと、あゆみちゃんのシャツをたくし上げて、小学生にしては大きなおっぱいを露出させる)
うん、あゆみちゃんは可愛いよ……興奮する。
(男子トイレの個室の中、美少女が半裸で口を開けて自分を誘う……その姿にたまらなく興奮する)
じゃあ……いくよ。
(あゆみちゃんの頭を押さえ、ペニスを口に当て……ゆっくりと腰を突き出していく。
ねっとりと熱いあゆみちゃんの口の中がペニスに絡んできて、とても熱い)
あゆみちゃん、自分で自分のおっぱい、触ってごらん……?
(そのままゆっくりと腰を動かしながら、あゆみちゃんの顔を少し心配げに覗き込む)
うん……
(目を閉じたまま軽くうなずいて、口の力を抜いておく。
クラスで一番発育してしまった胸に手を這わせ、ぎこちなくこねくるようにもみ始める。
そうしながら、おじさんが少しでも気持ちよくなるように口の中にあるペニスに小さな舌を一生懸命に絡めて刺激する。
口を窄ませて、唾をたっぷり吐きかけた。
胸をだんだんと強く自分で揉む)
あぁ……たまんないよあゆみちゃん!
(あゆみちゃんの口の中がまるで膣内の様に蠢くのを感じながら、徐々に大きく腰を振ってその中を楽しんでしまう)
あぁっ!あゆみちゃんのおっぱい!かわいいよ……もっと強く揉んで!
(目の前のあまりに刺激的な光景に、全身を使って深く腰を突き出し、あゆみちゃんの中をじゅぶじゅぶとかき回していって)
あぁっ!ごめんあゆみちゃんっ!
でるっ!でるでるっ……んんんっ!!!
(すぐに興奮は絶頂に達し、あゆみちゃんの喉の奥に「びゅっ!」と熱い欲望を吐き出してしまう)
ううぅっ……くぅっ……はぁっ……!!!
(あゆみちゃんの口からペニスを離すと、そのふくよかな乳房に「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と熱い白濁液を吐き出していく)
んむんんん……!!
(喉の奥に熱いモノが勢いよく当たって両目を見開く。
ペニスを深く咥えたまま、細い喉をコクコクと動かしておじさんの出したものを飲み込んでいく)
すごい……牛乳が降ってるみたい……
(胸にまで吐き出されて、ぽやーんとする。
射精を終えたおじさんのペニスが汚れているのを見つけると、自分からペロペロと舐めてお掃除をしてあげる。
もう一度口に咥えると、とろーんとした瞳をしながら頬を窄ませて、中に残った汁を吸い取ってあげる。
そのまま、ゴクンと飲み干す)
なんだか……苦いね……喉に絡まるし……すごい飲みづらいね……
(とろけた無邪気な表情でおじさんを見上げる)
おおっ、んんっ……あ、ありがとうね……
(射精後のペニスを丁寧にしゃぶって精液を飲み干すあゆみちゃんを、じっと見つめる)
ははっ……これが大人の味、かな?
身体が真っ白になっちゃったね……とても可愛いよ、あゆみちゃん……
(身体中を白濁液まみれにしてほほえむあゆみちゃんの顔を見ると、再びペニスが熱くたぎってくるのを感じる)
ね、あゆみちゃん……
おじさんのこれ、もう一度……今度はここで、飲んでみないかい……?
(どんどんペニスが硬くなるのを感じながら。
ショートパンツの上から、あゆみちゃんの股間をむにむにと揉んでいく)
(ショートパンツの上から触られて、小さな腰がビクビクと動いてしまう。
すでにかなり感じていた。戸惑いながらもコクンとうなずいて、立ち上がると自分からショートパンツのホックに指をかける。
下着と一緒に片足だけから抜いて、ツルツルの割れ目をおじさんの前に晒す。
すでにトロトロに濡れていた)
こんどは……ボクの……ここに…おじさんのネバネバしたのをください……
(胸の前で両手を合わせ、ウルウルとした瞳でおじさんを見つめる)
ボクを……いけないことをして……おじさんがしたいようにしていいから……
ん、よく言えたね。
(トロトロした割れ目、白濁液に汚れた胸に、潤んだ瞳をじっと見つめる。
あゆみちゃんの確かな意思をしっかりと受け止め、にっこりとほほえむ)
じゃあ、このまま仰向けに……そう、いいよ……
(洋式便器の蓋を閉め、その上にあゆみちゃんの小さな身体を仰向けに寝かせる。
両手で大きく脚を開かせると、カチコチに反り返ったペニスをあゆみちゃんの潤んだ割れ目に押し当てて)
いくよ……んんっ!
(そのままぐっと腰を突き入れると、「むにゅうっ!」とあゆみちゃんの割れ目が押し開かれ、一気にペニスが突き刺さっていく)
くはぁっ……あ、熱いっ……!
(あゆみちゃんの身体の中のあまりの熱さに、ぐっと目を閉じてそれを全身で感じている)
(狭くて汚い公衆男子トイレ、洋式便器の上に寝かされ、まるで自分自身が公衆便所になってしまったような感覚に陥る。
ズルズルと入ってくると、目を閉じて、三回目となったいけない行為の感触を噛みしめる。
脚を左右に開いて、手でおじさんの腕を掴む)
ああ、ああ、入ってくるよ……おじさんのおちんちん……ボクの中に、また入ってくるよ……
ボク……種付けされちゃう! おトイレの中で種付けされちゃうよ!!
(涙を流して、早すぎるいけない行為に溺れていく。狭い膣を使っておじさんのモノをキューキューにしめつけた)
ボク、おじさんと繋がってるよ……ボク、おトイレの中で、セックスされてるよ!!
あぁ、入っていくよ。
あゆみちゃんのちっちゃなおまんこの中に、おじさんのおちんちんが、ズブズブって……あぁっ……!
(汚い公衆便所の中、白く透き通った肌の上に自らの白濁液が降り掛かった少女の、あまりに小さな膣内を再び貫き犯す)
あぁっ、奥まで突き刺さったよ……これから、あゆみちゃんの子宮に種付けするからね……!
(小さく赤いあゆみちゃんの唇にねっとりと熱いキスをすると、自分の下で上下に動く乳房に両手を当て、むにゅうっと感触を確かめる様に揉みしだき始める)
あぁ、おじさん、あゆみちゃんとお正月からセックスしてる、繋がってる……ひとつになってるよ!
最高の姫始めだ……くはぁっ!くふぅっ……!
(あゆみちゃんの膣内がどんどん自分のペニスの形になじんでくるのを感じながら、あゆみちゃんの全身を深く深く感じ取っていく)
あゆみちゃん……あゆみちゃんは、おじさんの事好きかい?
おじさんは、あゆみちゃんの事……大好きだよ。
もっと、もっと……いっぱい感じ合いたいよ……んふぅっ……!
(上からあゆみちゃんの目をじっと見つめながら……再び熱いキスを交わす。
あゆみちゃんと、全身が溶けてひとつになってしまったかの様な感触を覚える)
(まだ数度しか男を受け入れてないツルツルの割れ目が限界まで広がって、深く受け入れる。
左右にぷらんぷらんと開いていた両脚を動かして、おじさんの体に絡める。
親指の先を赤ちゃんがおしゃぶりを舐めるみたいに咥えて、トローンとした瞳を公衆トイレの壁にと投げ出した。
狭い膣はすぐにいっぱいになる。受け入れたお腹には受け入れた大人のペニスが浮き上がったように膨らんでいた)
好きだよ……あゆみ……おじさんのことが一番好きだよ……
(目を見つめられ暗示にかけられたようにとろーんと答える。キスを受け入れ、おじさんの唾を美味しそうに飲み込む。
自分からもちっちゃなツルツルのアソコをこすり付けるように動かして、小学生の女の子とは思えないぐらいいやらしい動きで、クニュクニュと繋がって受け入れる。
心の奥では、自分の体は全部おじさんの物なんだと実感していた)
はぅ……ぅぅ……おじさん…あゆみに種付けして……
あゆみ…今日……危険な日なの……中に出されたら……たぶん出来ちゃう日なの……学校のね、保険の授業で……そう教えてもらったんだよ……
(たどたどしい甘えるような声でないて、一番奥深くで膣内射精をせがむように締め付ける。
膣の中にあるコリコリとした部分を探るように動かして、あんっ、あんっ、と甘い声で鳴きはじめる)
ははっ、ありがとう……おじさんも、あゆみちゃんの事が一番好きだよ。
……愛してる。私のあゆみ……
(あゆみちゃんが自分からいやらしく腰をくねらせるのを感じる。
それによって、あゆみちゃんの膣内のひだひだのひとつひとつまでをペニスで感じる事ができて。
正月の人もまばらな公園の公衆トイレの中で、熱い視線を愛する少女と絡ませる幸せを全身で感じている)
ああ、種付けするよ。
愛するあゆみの胎内に、私の子供を妊娠させてあげるからね。
(じっと目を見つめたまま、乳房に当てた両手にぐっと力を込める。
小学生にしてはふくよかな乳房が自分の指の形に食い込むのを感じながら、
再びねっとりと熱いキスを交わして……唇を離すと、二人の間を透明な橋が繋いでいるのが見える)
いくよ……んっ!んっ!んっ!んんっ!
(あゆみちゃんの身体を乳房で押さえながら、「ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!」と激しく突き上げていく。
あゆみちゃんの下腹がペニスの形に盛り上がっているのを見つめながら、何度も何度もその身体にペニスを打ち込み、愛液を掻き出し、柔肉を抉っていく。
ペニスに絡むあゆみちゃんの胎内に、あゆみちゃんの愛を感じて……どんどんその想いが二人の間で高まっていくのを感じて)
あぁっ!いくっ!いくっ!
あゆみの中で射精するぞっ!種付けっ!たねつけしてあげるっ……!
(再びキスをしながら、乳房を揉み、胎内を掻き回して。
自分の身体の中がどんどん熱くなっていって、それが最高潮に達した瞬間……!)
あぁっ!いくいくいくっ……くうううっ!!!!!!
(腰をぐぐぅっと突き出し、乳房を掴んで……
愛する女の子宮に、自らのDNAを「びゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と注ぎ込み始める)
くはぁっ……あぁっ!あゆみっ!あゆみぃっ……!!!
(腰を突き出したまま、しっかりと奥まで突き刺して……
二人で身体を震わせながら、その幼い身体に何度も何度も種を付けていく)
(突かれながら激しく胸を握りしめられ、口の端から涎を垂らして喘いでしまう)
おっぱい……ボクのおっぱい……ち、ちぎれそうだよ!!
(ずん!ずん!と来るおじさんの動きにあわせて、小さなお尻をカクカクと動かす。
ペニスで奥にある幼い子宮を叩かれると、顔をしかめるようにして激しい快感に溺れてしまう)
はっ、はうっ……ううっ…いいよっ、いいよっ、ボクに種付けして! ボク、おじさんの赤ちゃん生む!!
(貫かれ、胸を揉まれ、キスをされて、まだ小学校6年生でしかない頭の中が真っ白になる。
おじさんの腰がぐぐっと突き込まれると、自分からもツルツルの割れ目を押し付けて、その瞬間を待つように息をのむ。
びゅ!びゅ!びゅ!びゅ!という激しい感触と同時に可愛らしい絶頂を迎える)
あああ、ボクも、ボクも、いッちゃう! いっちゃうよ!!
(涎を垂らしてガクガクと痙攣して、お腹の中では幼い子宮とおじさんのペニスを密着させて、おじさんのDNAを幼い子宮の一番奥深くでしっかりと受け止める)
おじさん、ああ……おじさんのが……いっぱいボクのお腹の中に…出てる……
(中で射精しているおじさんのペニスをしっかりと締め付けて、最後の一滴までおじさんのDNAを受け止めようと頑張る。
おじさんの射精が終わっても、深く繋がったままのアソコを物足りそうに動かして、さらなる膣内射精と確実な種付けをせがむ)
おじさん……ボク……ボクをもっと……ちゃんと…妊娠させて……
ボク……おじさんの赤ちゃんが欲しいの……まだ小学生だけど……おじさんの赤ちゃんを生みたいの……
くぅっ……ふぅっ……はぁっ……!
(二人で絶頂に身体を震わせながら、種付けの余韻をぐっと味わっている)
んっ……出てるよ、あゆみのお腹の中に……いっぱい、おじさんの子種……あふれちゃいそうだね……
(射精した後も物足りなそうに動くあゆみちゃんの腰付きを、ペニス全体で感じている)
そっか……ん、分かったよ。
私も、あゆみに私の子供を産んでもらいたい……
(あゆみの胎内で、種付け後のペニスが再び硬くなっていくのを感じる。
あゆみの視線をしっかり受け止める。
もう周りがどこでも関係ない。
愛する女に自らの子供を宿らせる為……また身体がどんどんと熱くなってくる)
ふふっ、また堅くなってきたよ……分かるかい?
じゃあ、今度はもっと深くで種付けしてあげないといけないね?
(というと、あゆみのお尻を両手で掴んで……その身体を一気に持ち上げる)
くぅっ……あゆみの身体の中、熱いっ……深く突き刺さってるよ……!
(駅弁の体勢であゆみの身体を支えると、体重で深く深く突き刺さる胎内の奥深くまでを、じっくりと時間を掛けて感じている)
ああ、また、抱っこされちゃった…ボク、抱っこされちゃったよ!
これ、すごく…ふか…くまで……んんんんん!!
(自分の体重で深く突き刺さって、口をクパッと開いて舌を突き出して、叫び声に近い声をあげてしまう。
頭の中がパーッと真っ白になって、それだけでまたビクビクといってしまう。
ずり落ちないように、細い両手と両脚をおじさんの体に絡ませて、一生懸命にしがみ付く)
ふかい……これ、すごく深いよ、おじさんっ!
ああ、ボ、ボクの……お腹が破けちゃいそうだよ!!
(おじさんに抱えられて玩具みたいにセックスされる。
おじさんの突き上げが止まったら、自分から小さなお尻をパコンパコンと可愛らしい音をさせながら動かして、
いけない感覚をむさぼる。
割れ目からはさっき注がれたネバネバがドロドロと垂れていた)
おおっ!あゆみっ、ちゃんっ……くぅっ!気持ちいいっ……くはぁっ……!
(ぐぐぅっとあゆみちゃんの身体が突き刺さる瞬間、びくびくっと震えるのを感じる。
それだけでペニス全体が快感に貫かれ、抱える手が緩むと更に深くペニスが突き刺さる)
すごいっ!ホントにあゆみちゃんの身体を貫いちゃいそうだっ!
くはぁっ!あゆみちゃんから動くなんてっ!は、反則っ……くはぁっ……!
(あゆみちゃんが自ら小さいお尻を振って感じるのを見つめる。
立っているだけで小さな身体が絡み付き、ペニスが包まれて扱かれて……
この世のものとは思えない禁断の快楽に身体も心もすっかり蕩けてしまう。
あゆみちゃんが腰を叩き付ける音、ぬちゃぬちゃと粘膜が擦れる音に、
周りに立ちこめるいやらしい匂いが更に快感を高めていく)
あぁっ!あゆみっ!あゆみぃっ!
お前は俺のモノだっ!
もうっ……もう離さないからなっ!
(あゆみちゃんの尻を強く掴むと、そのまま「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」とペニスに深く突き刺し、先っちょ近くまで引き抜く大きなピストンを繰り返す。
大きな乳房がたぷんたぷんと自分の身体に当たるのを感じながら、顔を下げてぬちゃぬちゃと熱く舌を絡めながら。
個室の外まで響きそうな大きな声を上げながら快楽を貪り続けて)
あぁっ!いくぞいくぞ!
あゆみ、お前に種付けするからなっ!
このまま一生、お前は俺のモノだっ……いくぞっ……!
(全身が蕩けてこのままあゆみちゃんの身体が自分に溶けてしまいそうに感じながら。
絶頂に向けて、深く深くその小さな身体に楔を打ち込んでいく)
ああ、強い、強いよ、そんあにされたら、ボクの、ボクのあそこが壊れちゃう!!
ボク、壊れちゃうよ!!
(抱っこのポーズでお尻を固定されて、ぱん!ぱん!と深く突き刺され、狂ったみたいに涎を垂らして痙攣してしまう。
自分からも舌を絡めておじさんとのキスに体の芯まで溶けていく)
うん、出して! 種付けして!!
ボク、おじさんのお嫁さんになる!! 小学生だけど、おじさんのお嫁さんになって赤ちゃんを生むの!!
(あゆみも体がとろけて、おじさんの一部分になってしまったかのような錯覚に陥る。
あまりにも強い刺激といけない感覚に、抱っこで深く繋がってセックスをされたまま、シャーシャーとおもらしをしてしまう。
公衆便所でおじさんに激しいセックスをされ、一度出始めると止まることのない小水を続ける。
幼いあゆみの心は完全に壊れていた)
あぁっ!お前は俺のモノだからっ!
壊してやるっ!壊しても壊しても犯してっ!孕ませるからっ!
(一心不乱にあゆみの身体を持ち上げて落とし、ペニスに絡むまんこの感触をたっぷり味わう)
あぁっ!お前は俺の嫁になるんだっ!
このまま種付けられて、俺の子供を孕めっ!
(お腹に生暖かいあゆみのおしっこを浴びながら。
ただ激しくその身体を貪り、脳みそまで蕩ける様な禁断の快楽をたっぷりと味わって)
あぁっ!いくっ!いくっ!いくいくいくっ!!!ああああっ!!!!!!
(「べたんっ!」とあゆみの身体を自分の身体に押し付けると。
そのまま「びゅるびゅるびゅるっ!どくどくどくぅっ……!!!」と、今までに無い程大量のDNAをあゆみの子宮へと注ぎ込む。
既に精液であふれていたあゆみの子宮からはどんどん精液があふれ、逆流して結合部から垂れ落ちていくのが分かる)
くはぁっ……はぁっ……くひぃっ……!
(ぎゅうっとあゆみの身体を抱きしめたまま……
自分の精子が子宮の中であゆみの卵子に突入し……そのままひとつになるイメージが頭の中へと飛び込んでくるのが分かる)
(正月最初の日から、公衆トイレの個室の中で……小学生の少女をまるで公衆トイレの様に犯してしまった背徳感に、心は完全に壊れてしまった)
なる! なる! あゆみ、おじさんのお嫁さんになるよ!! ううぅぅ……また、またくるよ!!!!
(おじさんの体に押し付けられると、自分からもギュッとしがみついて目をきつくつむる。
チョロチョロとおしっこを漏らしながら、絶頂へと上りつめ、おじさんのDNAを再び子宮の一番奥で受け止める。
荒い呼吸をして射精をしているおじさんに抱っこされてブルブルとお尻を痙攣させる。
その瞬間、お腹の一番奥で炎が燃えるようないままでになかった感覚があって、本能的に受精したことを悟る)
ああ……ボク……妊娠…しちゃった……ボク……妊娠しちゃったよ…おじさん……
(ガクガクと小さな体で痙攣しながら口から涎をだらだら垂らして、受精の事実を確認する。
間違いなくお腹の一番奥に熱い塊みたいなものがあった。たしかに妊娠したのだ)
ボク……孕まされちゃった……6年生なのに……おじさんの赤ちゃん……間違いなくはらまされちゃった……
(受精の事実を告げるようにビュッビュッと、最後の小水を下へと噴き出す)
あぁっ……お前は、一生……俺のモノだっ……
子供……一緒に育てて行こうな……?
(公衆トイレの中、まだ繋がったまま……最後のおしっこが自分の足下に当たるのを感じる)
んふぅっ……あゆみ……!
(深く繋がったまま、ぎゅっとあゆみの身体を抱き締める。
ふくよかな胸が押し付けられるのを感じる……
腕の中の女の中に、確かに自分の子供がいるのをじっと感じている)
もう、このままずっと離れたくない……
ずっと一緒だよ。あゆみ……
(そのままあゆみの顔を見つめ、深く口付ける。
それは、明らかに夫婦の口付け……あまりに歳の違う男女の禁断の交わりだった)
うん……ボク、もう……おじさんのお嫁さんだよ……
(抱っこのポーズで繋がったまま禁断のキスを受け入れ、心の中で夫婦としての誓いをたてる。
それから自分のお腹を大事そうに擦る)
この中には……おじさんの赤ちゃんが……いるんだよ……
ボク、もう小学校に行かないようにしたほうがいいかな?
おうちにも帰らなくて、このままおじさんの家に行ったほうがいいかな?
どうしたらいいかな……ボク……おじさんの家でもいい子にするよ……
毎日おじさんにセックスされて……どんなエッチなことでもボク、がんばるよ……
(純真な瞳でおじさんを見上げる。その瞳には愛と同時に幼いゆえの性具として光宿っていた)
ねえ……ボクのお腹が大きくなっても……エッチしてくれる?
おっぱいが出るようになっても……エッチしてくれる?
ボク……おじさんのいうことならなんでもするよ……
ああ……もう学校になんて行かなくていい。
これからは私の家でずっと暮らすのがいいよ。
(あゆみの目をじっと見つめ返すと、その瞳の奥の淫靡な光にぞくぞくっと身体が震えるのを感じる)
もちろん……毎日セックスは当たり前だよ。
おまんこに、お口にザーメンを飲ませて……ご飯にもザーメンを掛けて食べさせて……
お腹が大きくなっても、おっぱいが出る様になっても毎日セックスだよ。
そうだ……こっちの穴も可愛がってあげないとね。
(と言うと、あゆみのお尻に手を回し、アヌスを指でぐにぐにと刺激する)
セックス、セックス、セックス……お前のこの身体と全て……全て私のモノだからね。
(あゆみの大きな乳房を手で包み、乳首をつまんで引っ張り上げる。
もう何度も種付けして妊娠までさせたのに、再び幼い膣内でペニスは大きく存在感を主張していた)
あゆみ……もう離さないよ。
(あゆみの身体をきつく抱き締めると……何度目かとしれぬ性行為を始めるのだった)
【今日はここまで……ふう……最高です】
うん……ボク、もう学校行かないね。家にも帰らないよ。
おじさんの家でずっと暮らすの。
(言いながら小さな膣でキューキューと締め付ける)
うん……ボク、おじさんのザーメンだけ食べていくね……ううん、おじさんのザーメン以外もう何もいらないよ。
朝起きたらおじさんのおちんちんを口に咥えてザーメンを飲んで、寝る前にもおじさんのザーメンを飲み込むの。
お腹が大きくなっても、いっぱい、いっぱい、ボクを可愛がってね。ボクのココはおじさんだけのモノだよ。
(可愛らしいアヌスをぐにぐにと刺激されて、ビクンとふるえる)
そこも……いいよ……だって…ボクはおじさんのお嫁さんだもん……
おじさんがしたいなら……ボクにエッチな服を着せたり……ボクを縄で縛ったり……目隠しをしたりしてもいいよ……
男の人ってそいうのが好きなんだよね? ボク、おじさんのためならなんでもするよ……ああっ!!
(乳首をつまんで引っ張り上げられ、痛いのに、痛いだけではない何かを感じてしまう。
乳首をさらに引っ張られると、歯をカチカチと鳴らして、可愛らしく喘いでしまった。
自分でも信じられないような体の反応にあゆみ自身戸惑っていた。)
ボク……どんどん……もっとエッチになるみたいだよ……
おじさん……お願いだから……ボクをもっとエッチにして……ボクのこの体を使って……もっともっとエッチなことをしてください……
(お願いするようにウルウルと見つめ、おじさんの動きにあわせるようにして再びお尻を可愛らしく動かし出す。
もはや何も歯止めをかけるようなモノは存在していなかった)
【はい、おつかれさまでした。またこんどよろしくおねがいしますね】
おじさんがしたいなら、縄で縛ったり
【あゆみちゃんとのエッチが忘れられないよ】
【待ってるから、またおいで】
466 :
河野さとみ:2006/01/12(木) 00:00:51 ID:???
なんか…すごい所だね、ココ
>>466 やあ、こんなところで何をしているんだい?
468 :
河野さとみ:2006/01/12(木) 00:18:24 ID:???
帰り道の近くだったから、ちょっと覗いてみたんだけど…
みんながしてること見て、びっくりした?
470 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 02:03:08 ID:???
また来ちゃった…
どうしたの?こんな所で。危ないよ?
472 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 06:03:50 ID:???
えっ、ココは危ないの?
ここはあぶないよ。
あゆみちゃんみたいに、お母さんになっちゃうよ?
474 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 08:12:30 ID:???
そうなんだ…じゃ、帰った方がいいのかな?
475 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 08:43:23 ID:???
あれ…人がいなくなっちゃった
さとみちゃんって、いつからそんなに胸が大きくなったのかな?
えっ、胸?
うーん、いつの間にかこんなになってたの…
どうしてみんなより大きいのかな…重くて走るのに邪魔だよ
478 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 09:09:14 ID:???
そっか。大変なんだね……
牛乳が好きとか、ご飯をよく食べるとか、お母さんやお姉さんも
おっぱいが大きいとか、そういうことはないの?
480 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 09:13:41 ID:???
牛乳?
カラダにいいからいっぱい飲んでるよ
あ、うん!お母さんも胸は大きいよ
ふむふむ。遺伝で元々の素質がある上に、日々の努力が
積み重なってるから、そんなに大きく育ってしまったんだね。
それにしても、やっぱりそれだけ大きいと、クラスの子たちにも
じろじろ見られたりしてるんだよね?
482 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 09:25:53 ID:???
そうなのかな、努力?
私小さくしたいのに…
うん…結構見られちゃうの
たまにイタズラされたりもしちゃうし、もうウンザリ!
牛乳飲んだらおっぱいが大きくなるってのは俗説らしいんだけどね。
でも、たぶん遺伝だと思うから小さくするのは難しいかな。
そうだよね、自分の気にしてるところを興味本位で見られると
気分悪いよね。お兄さんも子供の頃は頭でっかちで、
よくからかわれたもんさ。
(苦笑しながらさとみの頭を撫でてやる)
イタズラ、ねえ。さとみちゃんの同級生くらいだとホントにガキだからなあ。
どんなことされてるの?
484 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 09:38:26 ID:???
そうなんだ…しょうがないのかな
お兄さんも?、ふぅーん…ホント困っちゃうよね!
アイツら酷いの!
いきなり後ろから胸を掴んできたりとか、胸の先っぽに洗濯バサミをくっつけてきたりするんだよ…
スゴく痛いのに!
向こうはほんの冗談のつもりでやってるらしいんだけどね。
集合写真とかで一人だけ頭の遠近感が違うから、心霊写真ごっことか、
そんなからかわれかたしてホントに傷ついたもんさ。(遠い目
……せ、洗濯ばさみ?(唖然
いや、それはいくら何でも犯罪に近いと思うんだけど、先生には言わないの?
それに……ひょっとして、ぶ、ブラとかはつけてないのかな?
(思わず先っぽに目がいき、慌てて逸らす)
486 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 09:50:36 ID:???
そ、それは酷いね…
お兄さんも大変だったんだ〜
(腕組みをしてしみじみ頷く)
そう…かなぁ。
勿論先生には言ってるし、注意してもらってるけどなかなか止めないの…
あ、うん。着けてないよ
(あっさり言って、背を反らして胸を強調するポーズ)
最近の先生は頼りないのが多いからなー。
お兄さんの担任も、知ってて知らんふりしててさ、それ以来
「先生」と名の付く人間は信用しないようにしてるよ。
……そ、そうみたいね。なんか、先っぽが……
(服の上からぽっちりと目立つ突起に思わず目をやり)
で、でもそれだけ大きいなら尚更ちゃんとブラつけないと、
大きくなってから垂れてきたり、型くずれしちゃうんじゃない?
今はまだ若いからいいけどさ。
488 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 10:10:02 ID:???
あ、私の先生は違うよ。いい先生なの
ただ…ソイツが誰も手をつけられない悪ガキなの!
…お兄さんのエッチぃ///
(胸の先を手で隠す)
うん、そのうち着けようとは思ってるよ
(胸を手で持ち上げる)
そっか。今時のガキはマセてるんだなー、そんなSMチックな……ゴホン
(少し赤面
でも、単に乳離れできてなくて、それでおっぱいに興味津々なのかもな。
いっそ「そんなにおっぱいが恋しいなら吸ってみる?」と挑発してみるとか、
ははははは……はぁ。
いや、えっちぃって……誰もそんなことしてくれって、言ってないじゃんかよー
(少し拗ねてみせる
そのうちじゃなくて、今すぐの方がいいんじゃない?
恥ずかしいのかもしれないけど。
ほら、ブラつけてれば、先っぽが擦れたりしないし、揺れも抑えられるし。
なにより、挟まれたときでもガードできるし、いいことずくめだよ?
(持ち上げる様子に目のやり場に困りながら
490 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 10:26:17 ID:???
うーん、そうしてみよっかなぁ///
そっかぁ…それなら大丈夫だね
(拗ねてる様子を見て)
そうなんだ、今度買ってこよっと!
相手が小学生くらいの男の子だったら、そんな恥ずかしいことみんなの前で
言われちゃうと、ムキになって逃げていくと思うけどね。
でももしそれで、「よーし、吸ってやろうじゃないか」とか開き直られたら、
どうする?
(少し意地悪く
492 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 10:40:32 ID:???
そうなったら…す、吸わせるわよ///
(ムキになって言い返す)
へ?
みんなが見てる前で、おっぱい出したりできるの?
(しげしげと眺め
いや、さすがに無理でしょ。意地張らなくてもいいよ。(苦笑
494 :
河野さとみ:2006/01/15(日) 10:58:00 ID:???
み、みんなの前じゃ…無理だけど
ソイツの前だけだったら吸わせてやるんだから!
(火がついた勢いは止まらず)
【ごめんなさい、ここで中断・凍結させて頂いてよろしいですか?、出かけなければならないので…】
【展開が面白くなってきたので、今晩にでも続きをお願いしたいのですが】
【お疲れさまです。では今晩にでもまたよろしくです】
【では、お気をつけてノシ】
【ありがとうございます!】
【ではトリップを付けて、一旦落ちます】
【ではこちらも識別用につけときますね】
これは
【戻ってきました、いらっしゃるかな?】
【はい、いますよ。こんばんわです】
【こんばんは〜、
>>494の続きからお願いしますね】
【了解です、ではいきますね】
へえ、さとみちゃんって、思ったより度胸あるんだね。
(少し感心したように頷いて)
じゃあ……今お兄さんが「吸わせて?」って言ったら、
やっぱり吸わせてくれるのかな?
(少し膝をかがめて、同じ目線でじっと見つめる)
わ…私だってやる時はやるんだから!
えっ、そ、それはその……やっぱりエッチだ…///
(要求に焦る)
二言はないんだからぁっ!…いいよっ
(言うと、服を捲って胸を晒す)
おおっ……さとみちゃん、やるなぁ。
(目の前にぷりんとさらけ出された、年不相応な乳房を目の当たりにして息を呑む)
エッチだって言うけど、みんなの前でこんな大きなおっぱいで、
ノーブラでいる方がよっぽろエッチだって思わない?
(揺れる先っぽを交互に眺めて、ふっと息を吹きかけてみる)
(下側から手を差し入れて、乳房をたぷたぷと揺らす)
ど…どうっ///
そんなこと…ないよぉ、まだブラジャー着けてない子結構いるし
ひんっ!…うっ、あぁぁっ、何か…変だよ///
(甲高い声で喘ぐ)
うん、お兄さんが小学生の時には、こんなおっぱいの子はいなかったな。
なんていうか、すごくエッチな感じだね。
いつも同級生に揉まれてるの?
(と、乳首に触れないようにゆっくりと表面をマッサージするようにさする)
さとみちゃんくらい大きな子はいないんじゃないかな?
でも、やっぱりさとみちゃんはブラつけた方がいいよ。
こうすると、痛いだろ?
(捲り上げたシャツの裾を胸に押しつけるようにしてズリ下げる)
(乳首に引っ掛かるように上げ下げして、布地で刺激してみる)
そう、なんだ…んあっ!
いつもはぁ…掴まれてるからぁっ、ひんッ!…痛いのぉっ…
うん、私より大きな子はいないんだ…
んふああぁぁぁッ!?、へ、変…変だよぉぉッ!///
(布地で乳首を擦られると、直ぐに乳首が硬く凝ってくる)
そっか。
じゃあ、今日くらいは労って上げないとね?
こんな風に……
(と、いつも抓られているだろう先端を、優しくこねるように撫でさする)
ヘン? ヘンって、何がどうヘンなのかな?
(しこりを感じ始めた乳首にそっと唇を近づけ、舌先で突いてみる)
ひんッ!、うぁぁぁッ……!///
(乳首を撫でられて、無意識のうちに艶声を漏らす)
胸ぇ…おっぱいが熱いのぉ…
はうぅッ!!、頭もぼーっとしてぇ…んあぅッ!
(目は潤み、慣れない快感で膝が笑う)
おっぱいが熱いって……今までそんな感じしたことある?
(さとみの様子を見ながら、乳房をしっかりと掴み、乳首を吸い立てる)
んちゅっ、ちゅーっ……さとみちゃんのおっぱい、美味しいよ
(乳首から唇を離すと、唾液の糸を引いて垂れる)
(空いた方の乳房を揉みながら、乳首を優しくつねってみる)
いままでぇ、こんなのなかったよぉ…はひぃん!!
うあぁぁッ!、きゃうんッ…ひぃぃん!!
おっぱいぃ、吸われてるぅぅッ///
はあぁぁぁっ、も…もうらめぇッ!
(限界を超え、その場にペタンと座りこんでしまう)
ん、そう?
じゃあ、今度からいじめっ子にも、吸ってもらうようにすれば、
気持ちよくなっていいんじゃない?
って、あらら?
そんなに激しくした覚えはないんだけど(苦笑
(イッてしまったさとみを見て呆れたように苦笑し、乳首から垂れる
唾液をそっと拭ってやる)
そう…なのかなぁ…
はぁぁッ…はぁッ…
(肩で息をする)
んッ…私の身体、熱い…力入らないよぉ
(座りこんだまま、されるままに)
さっきは吸われてもいいって言ってたじゃない。
それとも、その子にはやっぱり吸われたくない?
(さとみの傍らに座り込んで、火照った乳房をそっとさすりながら)
まあ、これだけ感じやすいと、やっぱり吸われるのは辞めた方が
いいかもね。
それで……さとみちゃんは、これからお兄さんにどうされると思う?
(放心したさとみの肌を撫でながら手を下げて、ぺたんと座り込んだ
太ももに手を這わせ、内側を指でなぞる)
あんッ…できれば、やっぱり吸われたくないよ…恥ずかしいし///
えッ…これから?
やぁん!、お兄さんどこ触ってぇぇッ…くふぅんッ…!
(手を重ねて撫でる手を制止しようはとするが、力が入らない)
ほんとに?
お兄さんに吸われたの、そんなによくなかったの?
(悲しそうに囁いて、さとみの乳首をきゅっと軽くひねる)
うん。今のさとみちゃん、たぶんこの辺が疼いてるはずだからね。
こうされると、ゾクゾクってしてこない?
(添えられた手には構わずに、さとみの汗ばんだ内股を、股間へ向けて
撫でていく)
ひぃんッ!!
違うよぉ!…あの、気持ちよかったよ///
んふぅぅッ!……うん、ぞくぞくしてきたよぉ
(身体をビクビクと震わせながら、手の感触に酔う)
【ここでスミマセン、眠気が…】
【寝落ちが怖いのでまた中断か、半端ですが締めのどちらかで宜しいでしょうか?】
【了解しました、お疲れさまです】
【こちらとしては、まだいろいろとエッチなことをしたいなーとは思いますが、
続けるか否かの判断はお任せします】
【そうですよね…ではまた凍結でお願いします】
【ただ、平日は時間が厳しいのでまた週末になりそうです】
【わかりました。では、日時については待ち合わせスレを利用しましょう】
【それでは、お疲れさまでした、ゆっくりとおやすみくださいませノシ】
【了解しました、ありがとうございます!】
【それでは、おやすみなさいノシ】
522 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 12:16:20 ID:sLzRTZLm
巨乳あげ
【名前】川原あゆみ
【年齢】6年生 12歳
【性格】好奇心旺盛
【髪型】ボーイッシュなショートカット
【容姿】小学生の割りに大人びていて手足がスラリとして長い。一見すると男の子みたい、でも近くでみるとかなり美形な女の子
【服装】クマのプリントシャツにデニムのショートパンツ、膝の上まである長いソックス、運動靴、赤いランドセル
【胸】5年生のころから胸が大きくなりはじめた。小学生にしては大きい
【備考】妊娠させられた。それ以来、おじさんの家でずっとエッチなことをされていた。お腹が少し膨らんできた。
【特徴】自分のことをボクと呼ぶ。
【希望プレイ】エッチなおじさんによる悪戯
だれかいるかな……
(大きな胸だな…)
こんにちはだよ。
(大きな胸を揺らしながらペコリとお辞儀をして、無邪気に笑う)
はじめまして、だよね。
ああ、はじめましてだよ。
どうしたのこんな所で?
ボクはおつかいの途中だよ。
今日のね、夕飯の材料を買いにいく途中なんだよ。
(えっへん! とスラリとしたショートパンツの腰に両手をあてて自慢そうな顔をする)
へえ、えらいね材料は何かな
(横に並び親しげに肩に手を回す)
えっとねー
(肩に手を回されても気にせずに人なつっこくおじさんの方を見上げて、買い物袋をひろげて材料を見せてあげる)
今日はカレーにしようと思うんだ。
昨日も一昨日もカレーだよ。明日もカレーにしようと思うんだ。
(おじさんの隣でニコニコと無邪気に笑う)
カレーばっかりだね…飽きないの?
違う物食べたくないかい、家に余り物があるんだけど
ボクの作ったカレーは美味しいよーう
おじさんもすごく喜んで食べてくれるんだよ。
(頬っぺたをふくらませる)
えー、おじさんの家? どうしようかな……少しだけなら行ってみようかな。
へーー、そうなんだ。
じゃあ、交換してもらおうかな
よし、家に行こう
(しばらく歩いたところにある一軒家につれていく)
(ソファに座らせてからジュースを差し出す)
ジュースをどうぞ
わーい、ジュースだ!
ありがとうね、ちょうど喉が渇いてたんだ、ボク。
(コップを受け取ると何の疑いものなくコクコクと飲み干す。
ソファーに座ったまま膝から先をパタパタさせて遊ぶ)
おじさんの家って広いんだね。お金持ちみたいだよ。
(脚をパタパタさせながら部屋の中をキョロキョロと好奇心旺盛に見回す)
それ程広くはないよ、一人暮らしだから物がないから広く見えるだけだよ
(ドコからも子供な少女の体を嘗め回すように見ながら隣に腰掛け)
さっき、おじさんって言ってたけど両親はいないの?
いるよー……でもね、いまはおじさんと暮らしてるんだ。
ボクね、おじさんのお嫁さんになったんだよ。
(そう言いながら膝の上に手を乗せて、今度は両膝をパカパカと開いたり閉じたりして遊び出す)
学校もね、もう行ってないんだ。おじさんが行かなくてもいいって言ったからだよ。
お嫁さん、なにそれ小学生に見えるけど秘密こと教えてよ?
学校行ってないんだ
(学校にも行かない子供なら…変な事になっても大丈夫そうだな)
(抱き寄せるように肩を掴み、隠し事を聞くように耳を近づける)
ほんとうは6年生だよ。
でもね……
(肩を掴まれて腕の中で小さな体をさらに小さくする)
えっと、このことはみんなにはナイショだよ。ぜったいに誰にもはなしたらダメだからね。
(息を大きく吸う)
あのね、通学路でね、声をかけらてね、そのままエッチされちゃったの。
おじさんの家とか公園のトイレとかでエッチされてね、そうしたらボク、おじさんの赤ちゃんを妊娠しちゃったの。
だからおじさんのお嫁さんになったの。
それからずっとおじさんの家で暮らしてて、毎日いろんなエッチをされてるんだよ。
エッチな服を着せられたりとか、縄で縛られたりとか、変な玩具を使われたりとか……
(本当のことをポツリポツリと言って、顔を真っ赤にする)
ナイショにしておくよ、秘密はおじさんも良くするからね。
へーー、そんな事があったんだ
(性的な玩具を見る目で少女を見る)
妊娠ねえ
(服の裾をショートパンツから出し手をいれてお腹を撫でる)
(段々と手は上の方に移動して裾がめくれて胸を露にさせる)
この体で楽しいことしてるんだ…おじさんそういうの好きだよ…ナイショにしてあげるからね
(口を重ね舌を入れて口腔内を貪りだす)
あ……
(お腹を擦られてドキドキとする。潤んだ瞳で隣に座るおじさんを見上げる)
うん…ナイショだよ……んっ……
(唇を吸われて緊張が隠せない。服をめくられて飛び出した胸を両手で一生懸命に隠す)
だ、だめだよ……ボクはおじさんのお嫁さんだから…はうっ…こういうことは他の人としたらいけないんだよ……
(舌を入れられ、罪悪感に目がキョロキョロと不安げに動きだす)
大きな胸だね、そのうちここからミルクを出すんだね
(大きさを味わうように指をめり込ませて変形するくらい揉む)
だから、ナイショの事だよナイショだから君のおじさんには関係ない事さ
(乳首を音を立ててしゃぶりだしながら、ショートパンツを脱がしにかかる)
…………でるよ……ボク……
毎日ね、エッチされてそういう体にされちゃったんだ……もっと強く搾ったら……
(少し悲しそうな声で言う。
胸を強く揉まれて抵抗する間もなくショートパンツを脱がされてしまう。
ソファーに座ったまま、まだ毛も生えてないツルツルのあそこを片手を使って一生懸命に隠す)
ねえ、これで終わりにしようよ。
これ以上されたら、ボク、ほんとに頭がおかしくなっちゃうもん。
いまならまだ大丈夫だからさ。誰にもいわないよ、ボク。
(胸と頭がドキドキでいっぱいになる)
どれどれ
(強く絞りながら吸い付くとミルクの味がしてくる)
下はこんなにツルマンなのに、上はお母さん並だなんてアンバランスだね
だめだね、このツルマンも味わうよ、この奥に子供がいるなんて…
(足の間に屈み秘肉を指で広げピンクのおまんこを舐めたてていく)
(時々、舌を膣穴に入れて中をかき混ぜる)
あっ、あっ、そんな、だめだよ。だめっていったのに、ボク!!
(強く搾られた胸のさきっちょからトロリとしたミルクが滲み出て、脚をひろげさせられてアソコを舐められてしまう。
舐めているおじさんの髪の毛を掴んで、腰をモジモジと動かして、あっ、あっ、という短い声を出しはじめる)
そ、それ以上舐めたらだめだよ。ボク、ほんとにおかしくなるよ。
ボク、エッチになっちゃうよ。
(パタパタさせて抵抗していた脚を、今度は開いたり閉じたりしはじめて、無防備なアソコをおじさんの顔に押し付けるようにする。
無理矢理に開かされた足を震わせて、唇を薄く開けていけない気持ち良さを感じはじめる)
だめだよー。ほんとにだめなんだよー。ボク、いけない子になっちゃうよー。
(幼いアソコが濡れはじめていた)
今は秘密の時間だからいいんだよ、こんなに中からエッチ汁が出てきたよ
もういけない子だね
(股間から見上げながら赤い舌で舐めるさまを見せつけ)
おちんちん欲しいんじゃないかな?
おじさんにしてるみたいにおねだりして見せてよ
(とろーんとした瞳でおじさんを見つめる。いけないことだと分かっていても、アソコからはトロトロとしたつゆが止め処もなく流れだしていた)
ボク、おじさんにエッチされちゃうの?
(うるうるとしたなみだ目でおじさんを見つめる。顔は真っ赤で荒い呼吸が吐き出されていた)
そうだよエッチされちゃうんだよ
これからおじさんが玩具にしてあげるからね
(ズボンを脱ぎ出し怒張をさらして顔の前に持っていく)
挿入の準備をしてもらおうか
うん…わかったよ……ボクのここ、また玩具にされちゃうんだね……
(そう言うと脚を広げ、小さい両手の指先をアソコに添える。
そのままツルツルのアソコを左右に引っ張って広げて、小さい穴の奥をおじさんに見せてあげる)
ボクのここ……使って気持ちよくなってください……
まだ6年生だけど……いっぱい突いてもいいよ……
ボクのここはおじさんの玩具だよ……なにをしてもいいよ……
おじさんのおちんちんで何回も突いて、そのまま中にいっぱい出してもいいからね……
小学6年生のボクに…ザーメン…中に出して……ボクをおじさんのお嫁さんにしてください……
(小さいピンク色の穴がヒクヒクと動いていた)
そうだよ、君は玩具になるんだよ、男の欲望のためにね
よく見えるよ(唾を飲み込む)
好きにしていいんだね…嬉しいな
玩具を無茶苦茶にして遊ぶのが好きだったんだ
(ヒクつくエッチな穴に先を突けると迷う事無く広げながら中を進んで奥に当たるまで入れる)
ああっ、入ってくるよ! ボクのなかに入ってくるよ!!
(はなした手をおじさんの体にまわすと、唇を噛んでいけないエッチの感触に小さな体をふるわせる)
ああ……入れられちゃった……最後まで入れられちゃったよ……
(ソファーに身を深く沈めて繋がったまま、顔を横に向けて虚ろな瞳でそうつぶやく。白いソックスの足を軽くふるわせていた)
入ったよ、君のとろとろできついおまんこにね。
(顔にキスをする)
動くよ、まずはたくさん中にお待ちかねのザーメンをあげるね
(抜けそうになるほど引き抜いてから奥までずどんと挿入、それを何度も繰り返し)
この勢いだと子宮が壊れちゃったかもしれないけど……おじさんには関係ないし…いいよね
(激しい突きを繰り返し、最後に熱い精液を奥に射精する)
どうかな、おじさんの奥さんになった気分は?
(胸を揉みながら聞く)
ひぎゃう!!
(長くてズドンとした衝撃に、喉が潰れたような声を出してしまう。体中が痙攣して危うく意識が飛びかけていた)
ボ、ボクの子宮…こわれちゃうよ……
(いままで体験したことのないエッチに頭の中がヘンになりそうになった)
ボク…まだおじさんのお嫁さんじゃないもん……知らないおじさんにエッチされちゃっただけだもん……
(息も途切れ途切れに答えて、根元まで繋がっている自分のアソコを見つめて奥が痺れてしまう)
まだそんな事を言うんだ
(再び中を抉るように腰を使い荒々しく膣内を犯していく)
どうかな…快感に素直になりな
(ぷっくり膨らんだ陰核を押しつぶすようにこねる)
エッチしてって玩具になりたいって言ったのは君だよ
(途中で抜き去る)
もっと玩具にされたいんだろう?
うううう……そこはだめだよー……
(豆を押しつぶされて、たまらず両目を閉じて甘い声を漏らしてしまう。
途中で抜かれて、意外そうにおじさんを見上げる)
ぬいちゃだめ…だよ……ボク…まだいってないもん……
(抜き取られたアソコがヒクヒクと物寂しげに動いていた。
両足を再度左右に広げ、トロトロとした涎を垂らし続けるアソコを指先を使ってクパッと開かせる)
もっとエッチしてよ……ボクのここ…めちゃくちゃにしていいからさ……
あゆみ…おじさんの玩具になるよ……あゆみのここ、乱暴に使って壊してもいいんだよ……
(潤んだ瞳で見上げて、そうつぶやいてしまう。
ソファーに身を沈めたまま両膝の裏側に腕を通して自分で持ち上げて、濡れたアソコを入れやすいように上向きにして可愛らしくエッチのおねだりをする)
まだねえ…知らないよそんなの
おやおや、おねだりしちゃって、そんなに見せたいならもっと見てあげるよ
その後で無茶苦茶にしてやろう
(金属製のクスコをとりだして入れるとザーメン混じりのまだイかない膣の内部を観察する)
奥の奥まで中が丸見えだよ、玩具にしてあげてるからね
ここにチンポが欲しいんだ?
(中に息を吹き込んでからクスコを取り外す)
ひやっ!
(クスコの冷たさに驚く)
そんなの入れちゃだめだよ。ボクのあそこ広がっちゃうよ。
(予想外の道具に小学生らしく混乱してしまう)
はぅっっっ……
(中に息を吹き込まれゾクゾクとする。そんなことをされたのははじめてだった。
もう何がなんだかわからない)
欲しいです……ボク…エッチな小学生だから…おじさんのおちんちんが欲しいの……
壊していいから……ボクのここ、めちゃめちゃにしていいから……
(とろけた瞳で甘えるようにおねだりする。アソコはひとりでに動いていた)
おやおや、この玩具は壊れたかな?
(指を3本入れて膣をかき混ぜてから、その指を口に入れて舐めさせ)
入れるよ
(欲しがるおまんこに怒張をぶちこむ)
これが欲しかったんだよね。
じゃあ壊れちゃっていいよね
(子宮口を広げるほども勢いで水音を響かせならが犯していく)
(お腹で陰核を押し擦れるようにしながら腰を振り続ける)
また出してやるよザーメン!
(びゅるると膣にザーメンを吐き出す)
あぐぅ……んあ、あっ、あうっ、あうっ、あうっ、ううぅぅっ……
(勢い良く犯されて、壊れたように口元から涎を垂らして喘ぐ。
自分からも腰を小さく動かしていた)
出して、ボクの中にピュッピュッって出してください!!
(ザーメンを膣の奥深くで受け止めて、ビクビクと痙攣をはじめる。
激しい絶頂の余韻にだらーんと全身を弛緩させていた)
【ごめんね。もう寝る時間だから、そろそろしめをおねがいします】
あらら……イってほんとに壊れたみたいだな…
(イッたあとの少女を抱きしめ逃げれないのを確認してから)
こう言うこともされたことないんだろうね
(膣内に熱い液体を排泄する)
これで、温水洗浄したから俺の子供は妊娠ないな
(体を離すと混じった液体が零れていく)
帰りたかったら帰っていいよ、その姿を見ておじさんは許してくれるかな?
(汚れた体を楽しそうに見下してから部屋を出ていった)
【これで締めときます、ありがとうございました】
【孕ませたおじさんも見守ってたよ。お疲れ様あゆみちゃん】
はにゃーーーーーーーーーーん!!!!
(お腹の中に熱い液体を感じて、腰の抜けたような声を出す。
アソコからは溢れた液体が大量にこぼれていた)
すごいよ……
(ソファーに倒れたまま、部屋を出ていたおじさんの後ろ姿をぼんやりと眺めていた)
【ありがとうございました。またよろしくおねがいしますね】
【なまえ】坂野れい
【ねんれい】小5
【せいかく】内気でひとみしり
【ようし】黒髪ロングで胸はゆっさゆっさ揺れるぐらいあるがブラはしていない。シャツにスカートをはいている。
【ぷれい】下校途中に悪戯されたり…
563 :
坂野れい ◆PT4yz2vsMk :2006/01/28(土) 20:29:36 ID:RMIlKSaE
【8時45分まで待機します。】
【間に合うかな?】
【どなたもいないようなので落ちます】
【あ、いらっしゃったみたいですね。おねがいします】
【スリーサイズと何か要望みたいなのはあるかな?】
【要望は特にないですよ〜。スリーサイズはこちらのですか??】
【そうです、シチュは………学校帰りに呼び止めて車の中で……でいいですかね?】
【88・58・70で。シチュはそれで大丈夫です。】
【試薬(ただのローション)を使わせて……といった具合でいきます】
……ちょっとそこの君、いいかな?
お薬のモニターを募集してるんだけど……
(車の中から男が声をかけてきて)
…おじさん誰??
お薬って何の薬?
(不振そうな目線を向ける)
怪しくなんか無いよ?
うーん、凝ったところをほぐしてくれる薬なんだけどね
(笑いかけつつ、お菓子の袋を見せて)
手伝ってくれたら、これあげるよ?
お菓子…
でもママが知らない人にはついていくなって……
(お菓子をちらちら見ながら)
大丈夫、すぐに終わるから!
お礼のお菓子も沢山あげるよ…手伝ってくれないかな?
【もういないかなorz】
【すみません。落ちてましたm(__)m機会があれば続きをお願いします。】
【こちらこそ、あの後遅れてスミマセン!】
【いえいえ(^^)気になさらないでください。】
【で、今は…どうでしょ?】
【大丈夫ですよ〜】
【では>575の続きからお願いしますね】
【わかりました。】
う…ん。ちょっとなら…
ここで試せばいいのぉ??
(辺りをきょろきょろ見回す)
いやいや、あの車の中でね
(車を指差す)
心配してるみたいだけど、遠くに行かないから安心してよ
ささ、乗って乗って!
(れいを促す)
どこかに行くの…?
(車に向かいながら)
あんまり遠くはダメだよ??
(おじさんを上目遣いで見ながら)
あ〜あ、すぐそこの空き地だから
キミも分かる所でしょ?
(愛想の良い笑顔で問いかける)
では、出発しようか
(車に乗せると発進する)
うん!
…お菓子はおわったらくれるの??
(知っている場所なので安心してついていく)
そう、終わったらね!
着いたよ〜
(空き地に車を止める。車内で…)
で、早速なんだけど、君は身体でどこか凝ってるところはあるかな?
こってるところ?
ん〜…れい分かんなぃ。
(体のあっちこっちを触ってみる)
あ、れいちゃんて言うんだ、名前
そっかー
こことかどうだい、最近痛くなったりしてないかい?
(肩を触ってみる)
うん。れいっていうの〜。
肩は時々痛くなるかなぁ…
(首を曲げてみたりしながら)
なるほどなるほど♪
じゃ早速薬を使ってみようか〜
後ろを向いてくれるかな?
(後ろを向く)
こう??
(髪の毛は前に持ってきて)
そうそう
{子供なのに色っぽいな〜♪}
あ、肩を出してくれるかな。薬を塗るからね〜
シャツ脱いでもいい??
(中にキャミをきているので羞恥心はない)
車の中あったかいしいいでしょ??
構わないよー
{いいねぇ、積極的で!}
っと、薬を準備しなきゃね
(脱いでいる間に薬を取り出す)
ぬいだよぉ〜。
(おじさんの方に目線を向ける)
それがお薬??
(不思議そうな顔で薬をみる)
そうだよ、凝りが一発で取れるのさ!
痛くなくなるんだよ
さ、こうやって塗ると…
(露出した肩に薬…ローションを塗りたくる)
どうかな?
(肩を揉みほぐしていく)
【あれ…れいちゃん落ちたかな?】
れいちゃん来ないかな−
601 :
飛鳥:2006/02/06(月) 02:15:51 ID:???
むぅ・・・
ガンガレ!超ガンガレ!って言ってみるよ!
あゆみちゃん来ないかな……
巨乳ちびっ子も居なくなったのぉ…
604 :
飛鳥:2006/02/12(日) 09:45:38 ID:???
はいはい日曜日日曜日っと〜♪
いいねぇ〜学生さんはお休みで
まぁ俺も久々の休みだけどね
606 :
飛鳥:2006/02/13(月) 17:57:18 ID:???
勉強しなくていい学校ってないのかなぁ〜
>>606 やあ。
おじさんに着いてきたら教えてあげるよ。
608 :
レティシア:2006/02/25(土) 02:24:09 ID:???
【名前】楠木 レティシア
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】157cm
【体重】48kg
【3サイズ】86/57/83
【外見】金髪のツインテールに碧眼
肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
白のブラウスと黒のネクタイ
ブレザーの上着とミニのスカート
(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
日本語は堪能でえっちには興味津々
攻められると受けに回ってしまいます
(ご要望次第で攻めもできます)
えい! これでイイのかな? ちょっと待ってみよっと!
すごい可愛い女の子がいるな。金髪だけど外人の女の子なのかな??
ちょっと怖いけど、すごい可愛い子だから声をかけてみるかな……
ハ、ハロー・・・・
(ドキドキしながら声をかける)
610 :
レティシア:2006/02/25(土) 03:01:10 ID:???
あ、こんばんわ! えへへ、ちょっとよそみしちゃってて……ごめんね?
お、良かった。日本語がしゃべれるのか。
(女の子の体を下から上にジロジロと眺める)
お嬢ちゃんすごい可愛いけど、名前はなんていうのかな。
(ニコニコと話しかけながら、さりげなく女の子に近づいていく)
612 :
レティシア:2006/02/25(土) 03:06:21 ID:???
ワタシ? ワタシの名前は楠木 レティシア。
日米ハーフだから日本語もぺらぺらだよ!
(えへん、と胸を張るとブレザーの下でたぷん、と窮屈そうに胸が弾む)
おほっ! すごいでかいな。
そうか、レティシアちゃんって言うのか。なんだか発音の難しい名前だね。
(ニコニコ笑いながら、レティシアの肩に手をおく)
その制服しってるよ。ここの近くにある名門小学校の制服だろ?
頭のいい小学生ばかりだって有名だからね。
レティシアちゃんは何年生なのかな?
614 :
レティシア:2006/02/25(土) 03:13:05 ID:???
! やぁ、もぉ。お兄さんのえっち!
(ちょっと照れて胸を両手で隠して)
え? ワタシ? ワタシは6年生だよ。
(両手で胸を隠しながら、小鳥のように小首を傾げて)
お、ごめんごめん。
そっか、6年生なのか。6年生といえば、まだ12歳なのかな?
(胸を隠している両手に手を重ねて優しく尋ねる)
616 :
レティシア:2006/02/25(土) 03:16:24 ID:???
(あ…)
う、うん……12歳。もうすぐ、中学生だよ。
(重なる手に少しどきどきしながら答える)
そうか。12歳か。最近の小学生はすごいな。こんなに大きいおっぱいしてるなんて。
それともレティシアちゃんがハーフだから特別大きいのかな?
(そう尋ねながら、重ねた手を動かしてレティシアの手ごと胸をゆっくりとさする)
618 :
レティシア:2006/02/25(土) 03:20:40 ID:???
きゃ!
(びっくりして、ぱっと手をはねのけてしまう。そのときにぱしん、と手のぶつかる音)
あ、ご、ごめんなさい! 痛くなかった?
(ぶつけてしまった手をあわてて両手でぎゅっと握って、不安そうに見上げる)
いたたたたた!!
これは手の骨が折れたかもしれない!!
(一瞬遅れてからわざとハデに転がりまわって手を押さえて、大怪我のふりをする)
どうしてくれるんだ! これじゃ、仕事が出来ないじゃないか!!
(小学生のレティシアを悪者のように問い詰める)
620 :
レティシア:2006/02/25(土) 03:27:29 ID:???
え、え!?
ご、ごめんなさい! そんなに強くぶつけちゃってたなんて……
(しゅん、と落ち込んで、ぎゅっと両手でスカートの裾を掴む。たぷん、と腕に押し出される胸)
(痛がって転がりながら、シュンとしているレティシアのスカートの中を覗く。
たぷんと揺れている胸に、悪い策略を走らせる)
この責任はレティシアちゃんに取ってもらうしかないな。
いいね、それで?
622 :
レティシア:2006/02/25(土) 03:33:03 ID:???
(むっちりしたふとももの間から覗くのはシンプルなピンク色のショーツ)
え? で、でも、ワタシ、入院費なんて、払えないよ?
(お兄さんの怪我はなんとかしてあげたいけど、と困って眉を寄せてしまう)
(レティシアの小学生離れした体とピンクのショーツを見て、レティシアとセックスをするシーンを想像する。
これは、今日はかなり楽しめそうだな……)
だいじょうぶ。レティシアちゃんが入院費を払う必要なんてないからね。
ここじゃなんだからあっちの公園へ行こうか?
(レティシアの手を引いて、人気のない公園の公衆トイレへと連れていく。
清掃中の立て看板をたてて、人が入ってこないようにする)
さあ、ここでならゆっくりと出来るね。
まずは、自分でスカートをたくしあげてくれるかな?
624 :
レティシア:2006/02/25(土) 03:44:05 ID:???
う、うん……
(公園のトイレに連れて行かれながら、ちょっと首を傾げて)
! え!? …あっ!
(お兄さんの企みに気づいてしまう。もじもじと、ふとももを擦り合わせてスカートの裾をくしゃくしゃさせながら)
……………お兄さんの…………うそつき…………
(ちょっと拗ねたように呟いて、頬を薔薇色に染めながら、そっとスカートの裾をたくしあげる)
(あぅ……恥ずかしい………)
(少しそっぽを向きながら、咎めるようにお兄さんを見上げ、スカートを、ショーツが見えそうなところまでめくって)
……ねぇ…………お兄さん……
(恥ずかしそうにスカートをたくしあげている、レティシアのそばに近づき、
むっちりとした太腿に触れて表面をさする)
ん? どうしたのかな?? そのままスカートを最後までたくしあげてごらん。
(優しく指示しながらレティシアの太腿の裏側やお尻にも触れはじめる)
626 :
レティシア:2006/02/25(土) 03:52:19 ID:???
………手が痛いの……うそでしょ……?
(「うん」と言われても許してしまう気持ちの感じられる、咎めるような、甘えるような声)
……あっ……んっ……
(優しい指先を瑞々しい肌と柔肉がはじき、愛撫に小さく喘ぎの声を吐いて)
……正直に答えてくれなきゃ……や……
(優しい手つきに、半ば身を委ねながらちょっと子供のようにむずがってみる)
うん、実は嘘。
レティシアちゃんとエッチなことがしたくて嘘をついたの。
レティシアちゃんがあまりに可愛いからさ。
こんな綺麗な小学生みたことないよ。おっぱいもすごいしさ。
(悪びれないようにいいながら、レティシアの背中に回って抱きつく。
そのままレティシアの大きな胸を制服の上から揉み始める)
ほら、そのままスカートたくしあげて下着見せてよ、レティシアちゃん。
628 :
レティシア:2006/02/25(土) 04:11:34 ID:???
……もぉ……ん……
(可愛い、綺麗、と言われて、うなじまで赤くなって)
……正直に言ってくれたから、ゆるしたげる……お兄さん…ひどいこと…しなかったもん…
(ブレザーとブラウスの下ではちきれそうな胸は指の弄ぶままに形を変え)
……優しい人だから……いいよ……
(そっと目を閉じて、するするとスカートをたくしあげれば、ピンク色のショーツが外気に晒される)
ん……お兄さんの指……気持ちいい……
うん、こんな綺麗な小学生、ほんと見たことないよ。
(小学生らしい単純なレティシアを耳元で褒めながら、服の上から胸をグイグイ揉む。
スカートをたくしあげた下着を、肩越しに覗き込み、レティシアのあそこを鑑賞する)
可愛い下着だね。
(褒めながら片方の手を下ろして、下着の上からレティシアのアソコを優しく刺激する)
そのままスカートを持っててね。
レティシアちゃんは小学校6年生だけど、来年には中学生だよね。
中学生といえば大人だけど、もう経験はあるのかな?
エッチの経験だよ。これだけ可愛くてすごい体してたら、街とかでよくナンパされるでしょう。
(話しかけながら、レティシアの胸を握るように揉んで、下着のアソコを添えた指先でスリスリと刺激しつづけていく)
630 :
レティシア:2006/02/25(土) 04:21:18 ID:???
あ……
(ショーツの布地を擦る指先に、ふるふると躰を、スカートを握る指先を震わせる)
…………ある……の………でも……ナンパとかじゃ……ないよ…同級生の…子…
(ナンパするお兄さんは怖くてイヤ、と呟いて)
ん! ……お兄さん……がっかり……した…?
(嫌われちゃったかな、と、不安の滲む声。けれどブラウスの下の胸は弾力を増し、ピンクのショーツは、微かに湿り始める)
やっぱりな。そうじゃないかと思ってたんだ。美人のくせにこれだけのすごい体だもん。
小学生といえど男の子がほっておくわけないよね。
(首元のネクタイはそのままに、青いブレザーと白いブラウスのボタンを上から外していく。
手を中に忍ばせ、ブラジャーごとレティシアの胸を揉み始める。もう片方の指先はレティシアのアソコで横方向に擦るように動かす)
ん、がっかりなんかしないよ。そのほうが楽しめそうだな、と思ったかな。
その男の子は好きな男の子だったのかな?
いまも付き合っているのかな?
(ブラウスの中のブラを押し下げ、レティシアの巨乳を直接もみ始める。乳首を摘んでクリクリとする)
632 :
レティシア:2006/02/25(土) 04:30:16 ID:???
(お兄さんのおちんちん……おっきくなってる……)
(ショーツ越しにお尻に当たる、お兄さんのおちんちんの熱さと堅さにあそこをキュンとさせて)
あぅ……んっ あっ! ……や……好きな子…だったけど……
ボーイフレンド……じゃ…な……んっ……なんとな……く…
(すべすべの素肌に触れる他人の肌に、たわわに実の詰まった巨乳がぷるぷると弾む)
あっ……すごっ……じょう……ずっ……
(白の肌の間にネクタイが零れ、尖り始めた蕾への、巧みな刺激にショーツははっきりと濡れ始める)
最近の小学生は進んでるね。他の人にはエッチされたことないのかな?
例えば学校の先生に体を触られたとか、お父さんにお風呂で体を触れたとか。
(前かがみになるレティシアのお尻にモノを押し付けグリグリさせる。
胸を根元から搾るようにして、さきほどまでより強くグニグニと揉む)
これだけ大きいと目立つから大変だよね。小学生なのにこれはすごいよ、ほんと。
しかもハーフの美少女ときてる。
(興奮しながら、指を下着の横に引っ掛けて、アソコが見えるぐらいの位置までさげる。
そのままレティシアのアソコを直接指を使ってヌチョヌチョと触りだす)
レティシアちゃんは小学生だけど下の毛は生えてるのかな?
634 :
レティシア:2006/02/25(土) 04:39:55 ID:???
……んっ……先生は……ときどき……やらしい……あっ…
目で……ワタシの……胸とか……見てる……あぁっ…
(お尻の谷間にぐりぐりと当たるおちんちんに、おなかが突き上げられる。
搾るように揉まれる巨乳は、手の平でたぷんたぷんと柔らかさと弾力を主張する)
パパは……このまえ……お風呂……にっ……
入ったとき…………おちんちんが………おっき……くっ…やぁっ!
(下着が下ろされ、淡い金色の産毛が生えただけの縦筋が、硬い指先に触れて蜜を零す)
綺麗な割れ目だ。あそこの毛まで金色なんだね。さすがハーフだ。
(レティシアのアソコを見て感嘆する)
ふふふ、やっぱりな。ほんとはもっとエッチなことをされてたんじゃないのかな。
お風呂場でお父さんに直接手を使って体を洗われたりしなかったかい?
(レティシアのさらなる告白を迫るように、乳首を摘んで引っ張り、産毛のアソコに指を当てて、クリトリスを優しく転がしはじめてみる)
ほら、ほんとうのことを言ってごらん。みんなにはナイショにしといてあげるからね。
636 :
レティシア:2006/02/25(土) 04:50:08 ID:???
んふっ……あ…ぃ……あぅ…っ…
(かくかくと膝を震わせ、腰砕けになる動きは、むき出しの肌でズボンの上からおちんちんを擦り)
う……う…ん……………パパ…ね……「ごめんね」って…あくっ…んっ!
ワタ…シに…言ったあと……いろいろ……教えて……くれて……っ
(蔭りの中の小さなクリトリスは、転がされるにつれて、ぴんと尖って)
…ワタシ……エッチのこと……教えてもらった……お礼……にっ…
ぱ……パパの……おちんちん……を……手で……あっ…しこしこ……しっ あぁ!
(あのときの秘密を喋りながら、その興奮を思い出して、巨乳への、クリトリスの愛撫に、乱れに乱れる)
手でしこしこして、それからどうしたのかな??
これだけの綺麗な早熟な小学生なんだ、娘だからって一緒にお風呂に入ってたらそのままじゃすまないだろ?
レティシアちゃんはお父さんだからって油断してたんだよね?
お父さんを信じてたからどんどんエッチなことをされて、最後にはお父さんのおちんちんでセックスされちゃったんじゃないかな、お風呂場で。
さあ、最後まで本当のことを話してごらん。
(小学生のレティシアに秘密の告白を迫りながら、ギュッと潰れそうなぐらい握り締め、
あそこに指を差し込んで、グチュグチュとピストンさせる)
この感じ、一回や二回、小学生の男子にやられた感じじゃないな。
大人の男に何回もオマンコを使われたかんじじゃないか。
(堕ちていくレティシアの横顔をじっくりと眺めて、舌を這わせる)
638 :
レティシア:2006/02/25(土) 05:02:41 ID:???
あぅ! ほ、ホント……パパ…とは…最後まで…してない…のっ…
でも……パパっ……ワタシの手で……っ…3回も……っ あっ くふんぅ!
その……っ……あと…「ママにはないしょだよ」って……っ きゃうぅ
(力強く握られた指の間から柔肉が零れ、指を差し込まれたあそこは、蜜を垂らしてショーツをびしゃびしゃに濡らす)
あんっ……あっ………せ、先生たちと…して……んっはっ…やっ
(ツインテールを震わせながら、肌を這う舌にぞくりと背筋を震わせて)
おに……さん……いじめ……ないで……はずかしいよぉ……
(快感と羞恥心に、舌の上に落ちる涙の雫)
ママにはナイショだよって言われて、夜の自室でエッチされたんじゃないのかな?
夜中に一緒になって、ベットでお父さんにセックスされてたんじゃないのかな?
これだけおっぱいの大きくて可愛い小学生なんだ。手でしこしこしたぐらいじゃ、おさまらないだろ。
怒らないから本当のことを言ってごらん。
(レティシアの顎を掴んで横を向かせ、唇を奪う。舌を差し込んで、レティシアの口の中をレロレロ舐めまわす)
先生たちと?
レティシアちゃんは先生ともしたのかな?
(キスをしながら、毛の薄いレティシアのアソコ全体を手の平を使って、ズリズリと摩擦する)
ほら、こうやって手の平全体でズリズリされるとすごい気持ちいいだろ。
レティシアちゃんは他に何人の男の人にセックスされてきたのかな?
これだけのプロポーションをしてるんだ、一回や二回じゃないよね?
640 :
レティシア:2006/02/25(土) 05:17:10 ID:???
ちが……ホン…っ……んっ…
(抗議の声は深いキスに飲み込まれて、熱い舌が口の中を蕩かせていく)
あ………ふぁ……! あっ……すごっ…いぃっ…!
(手の平全体でアソコを擦り立てられ、顔を出したクリトリスが潰れる感触に、声も途切れる)
……な……な……かい……どうきゅう……せいのこと……3かい…して…
べつ…べつの…せんせいたちに……よん……かい……あっ…んっ…
(スカートをびしゃびしゃにするお尻のこわばりを、たっぷりとしたヒップで擦り上げる)
レティシアちゃんはおっぱいだけじゃなくて、お尻も大きいね。
とても小学生とは思えないぐらい大きなお尻をしてる。
さあ、お父さんのを手でシコシコして、同級生の男の子と先生にもセックスされたいけない小学生のレティシアちゃんを後ろからオマンコしてあげよう。
そこの壁に手をついて、スカートを捲ってその大きなお尻を後ろに突き出してごらん。
あと、「先生にセックスされたいけない小学生のレティシアのオマンコにおちんこハメてください」ってお願いしてごらん。
そうしたら、まだ12歳のレティシアちゃんにエッチなお仕置きをしてあげるよ。
(後ろからキスをして胸をギューギューに揉んで、指をアソコに一本だけ入れていやらしく穿りを繰り返す。
経験のあるレティシアを追い詰めていく)
642 :
レティシア:2006/02/25(土) 05:33:34 ID:???
ん……!
(言葉責めとキスが耳朶を擽り、おちんちんの当たるお尻から快感が背筋を駆け上っていく)
……そん……な……あっ……やっ……はっ…んっ!
(いやらしい台詞の強要に抗おうとしても、遥かに経験豊富な指先が性感帯を逃がさない。
指一本もきつく締め付けるあそこへの挿入と、巨乳への荒々しい愛撫に、喉を仰け反らせて、くぅんと鳴いて)
……先生に……セックス……された……い……たいけな……小学生…の…レティ…シアの…
(そっと離される両腕から逃れれば、ふらふらと、壁に躰を預ける。
壁と躰の間で巨乳がたわみ、荒い息のまま、唇を小さくかんでスカートを、まくりあげる)
…レティシア…の…おま……んこに……おに…さんの…ふと…い…おちんちん…ハメ…ハメ…して…くだ…さい…
(お兄さんの先走り液と自分の蜜にびしゃびしゃに濡れたショーツをふとももにひっかけたまま。
たぷんと揺れる大きなお尻を突き出して、その奥の、産毛が生えただけの狭い割れ目を、濡れしながらおねだりをし終える)
よく言えたね。えらいよ、レティシアちゃん……
(肉棒を取り出し、お尻を突き出しているレティシアの腰を押さえる)
ほんと、レティシアちゃんはすごい小学生だよ……
6年生なのに友達とか先生にセックスされて、いまおにいさんにトイレでセックスされようとしてる……
こういうのどういうか知ってるかい?
公衆便所っていうんだよ。
(押さえつけたレティシアのお尻に向けて腰を動かし、ゆっくりと挿入していく)
くっ……やっぱり小学生だな……なかはすごいきついぞ……
すごい……これはすごいよ、レティシアちゃん……すごいオマンコだ!
(レティシアのお尻に向けて腰を何度も叩きつけ始める。
重そうにぶら下がっている巨乳を下から持ち上げるように掴んで、揉みながらセックスをする)
644 :
レティシア:2006/02/25(土) 05:44:15 ID:???
ん……あっ あああああああああっ!
(入り口をかきわけて挿入ってくるおちんちんに、甲高い声を上げながら仰け反る肢体。
太い大人のおちんちんをぎゅうぎゅうと締め付けながら、ぴったりと中の壁がおちんちんに張り付く)
あっ、すごっ…おにっ さんっ
すごいよぉ! おにいさんのっ…奥……まで…届いてっ…んふっ! ふぁ!
(ぱしんぱしんとぶつかる腰に、華奢なウエストが何度も揺さぶられる。
ずっしりと重い巨乳に指先が食い込み、腰の動きにたぷんたぷんと弾み跳ねる)
あっ…おにっさん……
おにいさんっ…いっ…いいっ!
(おなかの奥を突き上げられ、今までで一番激しく気持ちいいセックスに酔い痴れる)
ふふふ、感じてるね、レティシアちゃん。
(胸を鷲掴みにしてグイグイしながら、レティシアちゃんの腰を叩き折るようにして、腰を叩きつけ、金色の産毛のオマンコを一番奥まで犯す)
いいこと教えてあげようか。
レティシアちゃんのお父さんもね、本当はこうやってレティシアちゃんの大きなおっぱいを揉みながら、レティシアちゃんのオマンコを一番奥まで犯したかったんだよ。
レティシアちゃんもお父さんにセックスされたかったんじゃないのかな。
(両方の乳首を指で摘んで下に引っ張る。きつい小学生のアソコがドロドロになるまで肉棒で連射する)
646 :
レティシア:2006/02/25(土) 05:56:08 ID:???
んっ……そんなっ……こと…っ!
(キュッと摘まれる先端、回すように揉まれる胸。お尻に当たるお兄さんの躰。
そしてお兄さんの言葉とおちんちんが、あそこと理性をどろどろに溶かしていく)
あっ……パパっ……パパも……っ……パパもしたかった……の…?
ワタ………シ……っ……はっ……パパ…なら…………パパなら……いいのぉ!
(心の底に隠していた欲望をさらけ出して、より強く締め付け、アソコを狭める。
お兄さんのグラインドに腰を合わせて、髪を振り乱して快楽の頂を目指して昇り始める)
パパっ パパァ! おにいっ さんっ! ああっ いいのっ
おにいさんのディック! おにいさんのディックとってもいいのっ!
(おちんちん、を表す英語の、淫らな隠語を漏らしながら、12歳の肢体を貪らせていく)
ほら、おにいさんのことを本当のパパだと思ってしてごらん。
(後ろからセックスしながらレティシアの耳元に囁いて、横向きにキスをする)
レティシア……パパだよ……パパなんだよ……
レティシアはいま、パパとセックスしてるんだよ……
パパはずっとレティシアとこうしたかったんだよ。
お風呂場のときも寝室のときも、ママよりもレティシアとセックスがしたかったんだよ。
(催眠術のように囁いて、レティシアの金色のツインテールを優しく撫でる)
ほら、レティシアもパパを気持ちよくするために腰をふってごらん。
レティシアなら出来るだろう?
(自分は腰の動きを止めて、レティシアの反応をながめる)
648 :
レティシア:2006/02/25(土) 06:05:38 ID:???
んっ……ふぁ……
(優しい囁きとキス、髪を撫でる手に、蕩けた理性は言われたままの光景を思い描く)
パパ……パパ……パパのディックがいいの…
ワタシの奥まで届くの……パパ……パパ……気持ちいい…?
んっ……アッ……パパ……………パパッ……
(止まってしまった腰に、切なそうにお尻を揺らし、自分から腰を強く前後に振り始める。
覚えて間もない腰使いを精一杯使いながら、自分を貫く、パパのおちんちんを必死に気持ちよくさせる)
く、もう限界だ!
このまま出すぞ、レティシア!!
(レティシアの腰を押さえつけて、最後の一撃を放って叩きつける。
そのまま一番奥深くまで結合して、射精を開始する。
ものすごい快感を体中をかけぬけていく)
くーーーーーーーーー。
まだでてる。まだ出てるよ、レティシアちゃん!
(腰を押さえつけて、最後の一滴まで中に出す)
650 :
レティシア:2006/02/25(土) 06:12:55 ID:???
あっ、あっ、来るのね……うんっ、ワタ…シっ…もっ
……ワタシもイクっ…! あっ ああああああああああああああ!!
(ぐっと一番奥まで突きこまれたおちんちんから、勢いよくスペルマが吹き出していく。
マグマのように熱いそれを受け止めると同時、ぎゅっとあそこを締め付けながら、達してしまう)
あっ…………すごっ……まだ……っ…でて…るっ……
(びゅーびゅーと音が聞こえるほど長い長い射精に、躰をわななかせる。
熱い吐息を零しながら、射精し終えたおちんちんをあそこに感じながら、余韻に暫し呆然となる)
ふ……あ……ん…
ハーハー・・・・よかったよ、レティシアちゃん。
すごい気持ちよかった。
(満足そうに体を動かし、名残惜しそうに肉棒を抜く。
ドロっとした精液が溢れ、レティシアのアソコから垂れて落ちる)
またよかったら頼むね。
小学生とのセックスなんてそうそう出来るもんじゃないから、病み付きになりそうだよ。
(行為を終えたレティシアのお尻を優しく撫でる)
ハーフの美少女、それもこんなすごい体をした女の子と出来るなんて最高の思い出だよ。
ありがとうね。よかったらまたしようね。
(ポケットティッシュを取り出すと、汚れてしまったレティシアちゃんのアソコを丁寧に拭いて綺麗にしてあげる。
それから服の乱れを直して、近くの自動販売機から買ってきた缶ジュースを渡してあげる)
これはお礼だよ。このことは二人だけの秘密だからね。
疲れているレティシアのホホにキスをして、公衆便所から立ち去る。
【以上です。朝早くまでありがとうございました。大変楽しかったです】
652 :
レティシア:2006/02/25(土) 06:24:03 ID:???
(お兄さんのしてくれるままに任せながら、ぽ〜っとしていた状態から帰ってくる)
……ん、ワタシも、すっごくよかったよ?
(はにかみながら答えて、くすぐったそうに服を直してもらう)
ありがとう、お兄さん。うん、秘密、ね?
(えっちした人皆が同じことを言うので、くすくすと笑いながらキスを返してお兄さんを見送る)
……さて、ワタシも、帰らなきゃ……。
(パパの顔を思い浮かべて、ドキドキと高鳴る胸を押さえながら、帰路につく)
【こちらこそ、遅レスでご迷惑をお掛けしました。とても楽しかったです】
【名前】川原あゆみ
【年齢】6年生 12歳
【性格】好奇心旺盛
【髪型】男の子みたいなショートカット
【容姿】手足がスラリとして長い。一見すると男の子みたい、でも近くでみるとかなり美形な女の子
【服装】クマのプリントシャツにデニムのショートパンツ、膝の上まである長いソックス、運動靴、赤いランドセル
【胸】5年生のころから胸が大きくなりはじめた。小学生にしては大きい
【特徴】自分のことをボクと呼ぶ。
【希望プレイ】エッチなおじさんによる悪戯
少しだけ待機してみるね。
【こんばんわ、知らないおじさんにムリヤリとか?好みシチュが有るなら答えますよ】
あ、こんにちわ
(学校帰りに声をかけられて、振り返る)
【そちらにお任せします】
【それじゃあ知らないおじさんにムリヤリ開花させられて…という感じでお願いしますね】
こんにちわ、ちょっと道を聞きたいんだけど。
(と道を聞きながら人気の無い場所を通るまでついていく)
道ですか?
(小首を傾げる。
背負ったランドセルのベルトのところを両手で持ちながら、なんの疑いもなく案内していく)
ごめんねおじさんこの辺初めてなんだけど迷ったみたいで…
(では人気の無い公園に差し掛かると周囲を確認した後、スタンガンを見せる)
いいかい、大声を出しちゃ駄目だよ…これで一生動けなくしてあげるんだからね。
(首筋に押し付けながら公園のトイレに入るように促す)
え??
(スタンガンを見せられて一瞬なんだろうと思う。危ないものだと感じて、恐怖に顔を引き攣らせる)
おじさん、悪い人だったの!?
(首筋に押し当てられて足が震えてしまう。促されるようにして、トイレへと連れ込まれてしまう)
こ、こえださないだから・・・痛いことしちゃだめだよ・・・
(声まで震えてしまう)
そう俺は悪いおじさんなんだよ。君みたいなオナニーも知らなそうな子が大好きなんだ…。
痛いこと?…残念だね痛いことする為に捕まえたからね、それは約束できないよ…。
(息を荒くしながら首筋を舐め始めたり、胸に触ったりする)
大きな胸だ、これじゃあ大人になったらどれだけ大きくなるやら…
(苦痛を感じそうなほどきつく揉む)
い、痛いっ…
(誰にも触られたことのなかった胸をきつく揉まれて、苦痛に顔を歪める。
クリクリとした瞳にじんわりと涙が浮かんでくる)
お願い…触らないで…ください……
あゆみ、こんなことしちゃいけないと思います……警察さんに捕まるよ……
(小学生の割りに大きくなった胸を守ろうと、おじさんの手を掴んではがそうと試みる)
お前が叫んだりしなきゃ問題ないって。それともあとでお前は俺の事を誰かに言うのか?
(ぐいっとスタンガンを押し付けるながら、首輪のような物を取り出すと目の前で首輪の内側に仕込んであるスタンガンにスイッチを入れる)
(バチバチと言う音とともに首輪の内側に電気が走る、見せ付けた後ムリヤリ首に巻く)
コレで両手が使えるな
大きいなぁ…ブラとかしてるんだろ?自分で持ち上げてみろよ…
(もみながらもポケットからハンディカムを取り出すと取り始める)
くるしい…ボク、犬じゃないのに首輪なんてひどいよ……
(両手で掴んで付けられた首輪を外そうと引っ張る。
電気のバチバチという音に恐怖ばかりが大きくなっていく)
お願いです…電気でバチバチしないでください……
ボク…痛いの嫌です……
(いつもは男子のようなあゆみだが、小学生の女子児童が大人の恐怖に勝てるはずもなく、素直に従うことにする。
怯えながらシャツを捲って、子供用のスポーツブラを身につけたクラスで一番大きくなった胸部をおじさんの前に晒す)
グスン……これでいいよね…ボク、ちゃんとおじさんの言うこと聞いたよ……
(半泣きの顔の口にシャツの端を咥えて、おじさんの言うとおり両手を使って自分の胸部をプルプルと持ち上げる)
大声出したり逃げ出さなきゃバチバチはしねぇよ。だからな、声出したり逃げたりするなよ?
(ちょっと優しい仕草で頭を撫でる)
(持ち上げた胸を見て)
おおいいぞ〜。でも、こうするともっとエッチな感じだな
(ブラを外して手ブラ状態にすると、しばし接写の如く近くから移す)
さてそのままだぞ…
(ズボンに手をかけると優しい手つきで下ろし始める、そしてそのまま下着も下ろしてあられもない恰好になった所をまじまじと撮る)
君のはずかしい恰好を全部取っちゃうぞ〜
うん…ボク、逃げないよ……だからバチバチしないでください…
(優しく頭を撫でられて、ホロッとする。うるうるした瞳でおじさんを見上げる)
あうー……恥ずかしいよ……
(大きな胸を隠す手ブラで撮影されて、恥ずかしさに頬っぺたが赤らむ)
あ、そこは……ズボンはだめだよ……
(立ったままショートパンツを脱がされそうになり、膝を閉じて抵抗する。
でも大人の力には逆らえず、下着まで脱がされてしまう。
下から毛がまだ一本も生えていない完全にスジだけの大事な場所を見られてしまう)
お父さんにも見られたことなかったのに……おじさん見ちゃだめだよ……ボク、恥ずかしいよ……
(本当は手を使って大事なところを隠したいが、恐怖のため体がすくんで隠すことが出来ない)
ふふふ、それじゃあ続きしちゃおうね…
(自分のズボンから大きな一物を取り出すとスジに当てる様に寄せていく)
声出ちゃうかもしれないけどバチバチしないから我慢してくれる?
(あゆみの上半身ををコートで覆い、さらに口の辺りを手で抑えると、まだ濡れてもいない大事な所に一気に捻じ込む)
ひぃっ……
(スジに見たこともない物を押し当てられ、びっくりする。
でもおじさんに逆らうわけにはいかないからじっとしている。
そのままおじさんを信じて、スジにおじさんの物をくっ付けたままでいる)
えっ……!?
(上半身がコートに覆われて真っ暗になってびっくりする。
口を手で押さえられて、モゴモゴと動かす。
突然、スジのところにおじさんのものがねじ込まれて激痛が走り抜ける)
むぐぅっ!!……んぐぐっっ!!!
(声を出そうとするが口を押さえられているため出すことも出来ない。
コートの中で、瞳からポロポロと涙を流し、痛みから小さな腕でおじさんの体にしがみつく。
あゆみのスジにおじさんの物がはまって、赤い血が流れていた)
ぐぅぅ……
(痛いっ……痛いよ……おじさんのものがボクの中に入ってるよ……。
痛みから未熟な下半身を無残に痙攣させる)
う…すぐに…でも出しそうだな…
(痛みによる収縮や痙攣すらも快楽として受け取ってしまうせいか、一物はどんどん大きくなっていく。そして血によるぬめりを感じとると、少しずつ腰を動かし始める)
こっちはまだまだ子供だね。全然濡れてこない…。
(ゆっくりと挿入を繰り返す)
あぐぐ……むぅーううぅぅーーーっっ……ぅぅ……
(痙攣をしている未熟な下半身に挿入を繰り返され、コートの中で口を塞がれて声を出せない。
ポロポロと涙を流し続け、ついには激痛のあまり気を失ってしまう)
(反応がなくなると、ゆっくりとコートから出す…生きている事を確認すると一物を引き抜き、持っていたウエットティッシュで大事な所を綺麗にする。服を整えトイレの入り口辺りに座らせると首輪を取る)
ごめんね、やりすぎちゃった…
(ティッシュにふかれるあゆみのアソコからは赤い血が垂れて、挿入によるぽっかりとした穴があいていた。
綺麗にされても服を整えられても、意識を取り戻すことはなく、トイレの床に気絶したまま倒れている)
【これで終わりですか?】
【そうですね意識を取り戻したら謝りながら逃げるとかしようかと思いましたけどこのまま〆てもらってもOKです】
【お疲れ様でした】
【はい、おつかれさまでした】
あゆみちゃん来てくれたんだ。嬉しいなあ。
675 :
レティシア:2006/03/02(木) 17:10:36 ID:???
1時間くらいだけと、ちょっとお邪魔しようかな?(ひょっこり)
676 :
レティシア:2006/03/02(木) 17:23:18 ID:???
………あゆみちゃん、可愛いなぁ……(どきどき)
677 :
レティシア:2006/03/02(木) 17:24:53 ID:???
……みんな、初めての娘ばっかり……(ぽそ)
678 :
レティシア:2006/03/02(木) 17:27:49 ID:???
やっぱりワタシみたいな娘は、変なのかな?(うーん)
【時間帯もあると思うぞー(なでなで)】
【ちなみに俺は忙しいノシ】
680 :
レティシア:2006/03/02(木) 17:36:22 ID:???
あ、こんにちわ! うん、時間帯は分かってるの。
でもね、みーんな、小学生だから……初めてばっかりで。
ワタシみたいに、初めてじゃない娘って、みんなはどう思ってるのかなって。
ちょっとそう思っただけ。忙しいのにお返事ありがとね(にこ)
681 :
レティシア:2006/03/02(木) 17:47:48 ID:???
ふふ、でもここのお兄さん、みんな優しいな。
なぐさめるときになでなでしてもらっちゃった(うれしそう)
682 :
レティシア:2006/03/02(木) 17:57:12 ID:???
この前のお兄さんみたいに、気にせず接してくれる人も居るし…また、お邪魔しに来ようっと(ぱたぱた)
683 :
レティシア:2006/03/02(木) 18:06:39 ID:???
もうそろそろ時間かな。それじゃ、また来るね?
タイミングがあったら、お話しようねー(手を振って退出)
あ、またおいでー
まってるよーノシ
【名前】川原あゆみ
【年齢】6年生 12歳
【性格】好奇心旺盛
【髪型】男の子みたいなショートカット
【容姿】手足がスラリとして長い。一見すると男の子みたい、でも近くでみるとかなり美形な女の子
【服装】クマのプリントシャツにデニムのショートパンツ、膝の上まである長いソックス、運動靴、赤いランドセル
【胸】5年生のころから急に胸が大きくなりはじめた。歩くだけでたぷんたぷんと上下に揺れて、小学生にしてはかなり大きい
【特徴】自分のことをボクと呼ぶ。
【希望プレイ】エッチなおじさんによる悪戯
みんな! こんにちわだよ!
【まだいるんだろうか?ともかくこんにちわ】
あ、こんにちはです。
いまね、帰ろうかどうしようか考えてたところなの。
(頬っぺたを軽くふくらませて、腰に両手をあてる)
そうか、待ちぼうけだったんだね。
こんなに大きなおっぱいを持て余すなんてなんて勿体無いんだろうね。
あゆみちゃんもそう思わない?
(緩急つけて揉んでみる)
えっ、えっ、えっ!?
(いきなり胸を揉まれて目を白黒させる)
ちょ、ちょっとおじさん、ボクの胸……触っちゃだめだよ……
(おじさんの腕を掴んで押さえて、プリントシャツを押し上げる、小学生にしては大きな胸を腕で隠そうとする)
こんなことしちゃだめだよ……
ふふ、子供なのにそういう事には敏感なんだね。
でもそうされるとおじさんはもっとあゆみちゃんに欲情しちゃうな…
あうー、おじさん、目がエッチだよ……ボク……まだ…小学生なんだよ……
(消えるような小さな声でいって、顔を真っ赤にしてうつむく。
触られている胸がズキズキと疼いてしまう)
ねえ……おじさんはエッチをされたことがある子が好きなの?
それとも、まだ誰にもエッチされたことのないような子がいいのかな……
(おびえるようにして身を小さくしながら、ポツリとした声で質問する。うつむいた頬っぺたが真っ赤に染まっている)
小学生だってセックスぐらいはできるだろ?それなら問題ないんだよ…法律上は色々あるけどね。
エッチされた事のないこの方が言いなぁ…もしかしてあゆみちゃんはもう経験済みなのかな?
さあ、隠してないでおっきなおっぱいおじさんにもっと見せて欲しいな。
(腕で隠しきれない部分を探り当てるように服の上から胸の辺りをなぞり始める)
ううん……
(うつむいたまま小さく首をふる)
ボク……そういうことまだだよ…されそうになったことはあるけど……だって…まだ6年生だもん……
そういうの早いと思うんだよ…
(胸を見せて欲しいといわれて、視線をウロウロさせてどうしようか悩みはじめる。
服のうえから胸の辺りを触られて、背筋がゾクゾクとする)
さ、触っちゃだめだよ……ボク、へんな気持ちになっちゃうよ……
確かに早いかもね…でもこんな胸じゃああゆみちゃんに誘惑されてる感じがするなぁ…こんなに興奮しちゃったしね
(あゆみちゃんの前に大きく張り出したズボンを見せる)
ふふ、もっともっと変な気持ちにしてあげるよ。
(感じる部分を探し出しm重点的に責め始める)
あうううう……そ、そこはだめだよ…ボク…いけない子になっちゃうよ……
(腕を使って必死に胸を隠して、その場にしゃがみ込む)
おじさん…ボクをどうするつもりなの……ボク…おじさんにエッチされちゃうのかな……
まだ誰にもされたことないのに…エッチなことされて…いけない小学生にされちゃうのかな…ボク……
(膝を抱えるようにしゃがみ込んで、未知の感覚におびえてしまう。
小さな背中が心細そうにふるえている)
そうだよあゆみちゃんはおじさんにエッチないけない小学生にされちゃうんだよ…でもそんなにおびえないでね。
(胸を揉む手を止めると頭を撫でたり、震える背中をさすったりする)
あゆみちゃんはどこか二人っきりになれるところが良い?
近くに俺の家があるんだけど。
うん…あゆみ……ついていくね……
(しゃがんだまま小さな手を伸ばしておじさんの手を握る)
さあ、付いておいで。
(何の変哲も無い家の寝室に連れて行くとあゆみちゃんの背丈に合わせるように膝立ちになる)
ここなら誰にも邪魔されずにあゆみちゃんを味わえるね。
(正面から両手で胸を揉み始める)
(はじめて訪れる部屋の内装に、表情を不安げにくもらせる。
目の前に膝立ちになったおじさんに両手を使って胸を触られ、気を付けの姿勢をしたまま目を閉じる。
大きな胸がおじさんの手によって形を変える)
んっ……あっ……ああっ……おじさんの手が…ボクの胸を揉んでるよ……
(気をつけのまま、おじさんの好きなように胸をもまれ続ける)
ふふ、あゆみちゃん気持ち良いかい?もっとエッチでいやらしい子にしてあげるね。
(胸から手をとると、ショートパンツに手を掛け下着ともども降ろし始める)
(ショートパンツが下着ごと下ろされはじめて、慌てて押さえる)
恥ずかしいよ…だめだよ……
(指で引っ張って脚を閉めて抵抗する。
ショートパンツがずり下げられ、ツルツルの割れ目がほとんど見えていた。
そこから透明な液体が一すじだけ垂れて、脱がされかけている下着の部分へと涎のように伸びていた)
おじさん…見ないで……見ちゃだめだよ……
(小さなお尻をふって抵抗する)
いやだよ、おじちゃんはすべて見てあげるんだから…自分で言うだけあってあゆみちゃんはエッチな子だね。
小6なのに濡れてきたみたいだよ?もうおちんちんが欲しい体なんだね。
(スジに触れゆっくりと指を押し込んでいくと、ねちっと言う音と共にぬめりを感じる)
これならおじちゃんとせっくすできるね。
ああっ……そんな…指を入れちゃだめ…だよ……
(思わず腰を引いてガクガクしてしまう。おじさんの手を押さえる)
まって……あゆみ…自分でパンツを脱ぐから待って……
(大人の指を受け入れたアソコが気持ち良すぎて、腰が抜けそうになる)
腰動いちゃったね、大丈夫だよおじさんが脱がしてあげるから
(あゆみちゃんの中に入れた指を前後に動かし始める、そのままあゆみちゃんを抱くように体をよせもう片方の手で胸を揉む)
もっと気持ちよくなっても良いんだよ?
(ねちっ、ねちっと粘り気の多そうな粘膜の音が部屋に響く)
恥ずかしいよ…ボク……おじさんにエッチな悪戯されちゃってるよ……
(恥ずかしさに立ったまま両手で顔を隠す。
胸を揉まれて大事な場所を触られて、いけない感覚に全身がゾクゾクとふるえはじめる)
んっ……あっ…あっ……ううっ……うあっ……
(おじさんの指の動きに合わせて、無意識のうちに小さな腰を前後に動かしはじめる。
おじさんの指が深く入って、自分からも大事な場所を押し付けるようにしてしまう。
可愛らしい喘ぎ声をもらして、おじさんの悪戯に頭の中が真っ白になっていく)
おじさん……あゆみ……あゆみの……あそこがへんだよ……すごくあついよ……
おもらししたわけじゃないのに……クチュクチュって濡れてるよ……
(顔を隠したまま弱い息を吐いて、まだ誰にもエッチされたことのない場所でおじさんの指を深くくわえ込む)
(指を引き抜くとドロッとした汁がべったり付いて出てくる)
あゆみちゃんはエッチな子だからね、すごい感じてるみたいだね。それじゃあ次はせっくすしようか。
(ズボンを脱ぎ既に大きくなった一物をあゆみちゃんの前に出す)
これがあゆみちゃんの中に入るんだよ、あゆみちゃんはエッチだから根元まで入るかもね?
こんなに大きいのが……ボク…ほんとにおじさんにエッチされちゃうんだね……
(潤んだ瞳でおじさんのほうを不安げに見つめる。
幼い体は悪戯に感じすぎて、初体験の準備は完全に整っていた)
いいよ……おじさんの好きなようにあゆみにセックスしていいよ……
あゆみを…おじさんの手で……大人にしてください……
(自分からおじさんに抱きついて、不安を打ち消すようにして小さな体でしがみつく)
おじさんのしたいようにしていいよ……
(初体験の覚悟を決めて、おじさんに全てを委ねる)
じゃあおじさんがあゆみちゃんのおまんこをぶち抜いてあげるからね。
(あゆみちゃんの片足を持ち上げ既に綻んでいる入り口に剛直を当てると、剛直で持ち上げるように押し込んでいきそのまま初めても貰ってしまう)
ふふ、こんなに狭いんじゃぁ濡れててもキツキツだね…何度でも出来そうだよ
(あやみちゃんを持ち上げ、そのままピストン運動を始める)
んぐっ!! いたいっ!!
(ずり落ちないように両腕をおじさんの首にしっかり絡めて、処女喪失の痛みに幼い表情を歪める。
細い背中を後ろにそらして、小さな全身が痛みでふるえる。
おじさんの剛直を受け入れたツルツルの割れ目から、赤い血が垂れて流れていく。
軽々と持ち上げられたままピストンをされて、その反動であゆみの小さな体が上下に動く)
ボク…おじさんにエッチされちゃった……
ボクのバージン…おじさんにエッチされちゃったよ……
(涙を流して痛みに耐え、狭い膣でおじさんを受け入れる。
しだいに痛みが薄らいで、お腹の奥から初めて経験する快感が生まれはじめていた)
いたいのにっ……ボク…いたいのにっ……はうっ……ううっ……
おじさんに…エッチされて……体が…ヘン…だよ……あ、ああっ……うぅぅ……
(感じはじめて、おじさんにしがみつく。
頭の中が再び真っ白になりはじめていた)
へん?感じてる証拠だよ。あゆみちゃんはエッチだからね。
(ゆっくりゆっくりと挿入を繰り返す)
こっちも弄らないとね。こんなに感じちゃって…
(刺激で大きく膨らんだ乳首を見て胸の方も再び弄り始める)
ひゃうっ、だめ、触っちゃだめだよ……ボク、頭がへんになっちゃう!!
(挿入を繰り返されながら胸を弄られ、体が電気ショックを受けたみたいにビリビリする。
潤んでいた瞳がとろーんとして、おじさんにセックスされているお尻を恥ずかしそうに動かし始める)
気持ちいいよ……おじさん…あゆみ…気持ちいいよ……
(涙を流して、おじさんにさらにギュッとしがみついて、お尻だけをカクカクと動かす。
おじさんの首や顔を、子犬みたいにペロペロとなめはじめる)
可愛いね、あゆみちゃん。もっともっとエッチにしてあげるよ。
(こっちも腰だけ動かして相手をする、さらに二人の間でつぶれている胸を撫でたりと色々愛撫をする。)
もっと豪快に動いてすぐにいっても良いんだよ、あゆみちゃん?
(腰を捻るように動かしながら肉壁をなぞるように一物を動かしていく)
ふにゅーー!!
(おじさんの腰を捻る動きに、しがみついたまま痙攣して、くたーとする。
荒い呼吸を繰り返して、小さな腰を徐々に大胆に使いはじめる。
ツルツルの割れ目がパックリと口を開けて、おじさんの剛直が根元まで入っていた。
つぶれた胸をぐにゅぐにゅされて、頭がおかしくなる)
おじさんっ、気持ちいいよ! あゆみ、セックス気持ちいいよ!!
(はじけた声で叫んで、小さな腰を何度も思いっきり打ち付ける。
子供の膣で締め付けて、おじさんを気持ちよくしようと一生懸命がんばる)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……おじさん出して……あゆみの中に出して……
6年生のあゆみを…おじさんのお嫁さんにしてくださいっ……
(あまりの気持ちよさに理性が壊れて、涎を垂らしながら射精をおねだりする。
両腕と両脚を巻きつけて、小さな体でギュッとおじさんにしがみつく。
一番奥の子宮を、挿入されているおじさんの剛直にこすり付ける)
あゆみの…中に…出していいよ……
そんなにはげしくされるとおじさんもすぐにいけちゃうよ。
小6のまんこでタップリ射精して種付けの練習させてあげるからねッ。
(あゆみちゃんの声を聞きながらも二人で腰を大きく動かし登りつめて行く)
出るぞ、出る。エッチな巨乳小6の中にタップリ出してやる。
(あゆみちゃんの腰をがっちり掴み、そのまま一番奥へと流し込む。)
ふにゅうううううぅぅぅぅーーーーー!!
(おじさんに腰を掴まれて射精をされて、いままでにしたことのない痙攣を開始する。
ツルツルの割れ目を押し付けて、幼い子宮の一番奥深くでおじさんの射精を直接受け止める)
ボクの…お腹のなか……おじさんの熱いのでいっぱいだよ……
(とろーんとした瞳でいう。狭い膣に収まりきらなかった精液がボタボタと床に垂れていく)
あゆみ…はじめてのエッチで…中に出されちゃった……
(小さなお尻を重たそうに動かして最後の一滴まで搾りとろうとする。
そのまま腰を動かして潤んだ瞳でおじさんを見つめる)
ねえ…おじさん…あゆみにもっとエッチなことしていいよ……
おじさんがしたいようなこと…あゆみにしてもいいよ……
(しがみついたまま小さな腰だけを動かして、うっとりとした表情でおじさんに甘える)
さっきしたばっかりだってのにもうおねだりか?しょうがないなぁ…お尻の穴とかやってみるか?
(側からアナルバイブを取り出すとゆっくりと押し込んでみる。小さくなりかけた一物もすぐに勢いを取り戻し二人はまた腰を動かし始める)
それとももっと他のやつが良いか?あゆみちゃん。
おじさんのしたいようにしていいよ…だって…あゆみ、おじさんにエッチされちゃったんだもん……
もう…あゆみはおじさんのものだよ……どんなエッチをしてもいいんだよ……んんっ…
(不安そうにしがみつくと、目をつぶってお尻の力を抜いてアナルバイブを受け入れる。
お腹の中の薄皮一枚隔てた場所で、アナルバイブとおじさんの剛直がゴリゴリとして、子宮が一気に熱くなる)
あゆみを…おじさんの好きなような…エッチな小学生にしてください……
(大きな胸の先をおじさんの胸の先に押し付けてツンツンさせる。
しがみついて体の横から胸がはみだすようになる。
アナルバイブを入れられたままお尻を上下に動かしだす)
おじさん好みのえっちな巨乳小学生にしてあげるからね。
とりあえず今日はセックスをおさらいしておこうね。
(あゆみちゃんのお尻にバイブを入れたままもう一度攻め始める。)
好きなときにイってごらん。
うん……あゆみ…がんばるよっ……あんっ、あんっ、あんっ……
(瞳を閉じて小さな声で喘ぎを続ける。
お腹を抉るおじさんの剛直に体を支配されて、神経が溶けたみたいにうっとりとする。
大事な場所をこすりつけるように動かして、頬っぺたをおじさんの体にスリスリさせる)
おじさん…あゆみ…気持ちいいよ……セックス…気持ちいいよ……
(小さな子供のようにしがみついて、おじさんの動きに合わせてアナルバイブのささったお尻を動かす)
こっちも気持ちいいよ、あゆみちゃんの胸もすごい柔らかいし。
(腰を動かしどんどん高みへと連れて行く)
もっとセックスのよさを体で感じてね
(あゆみちゃんの耳元に軽くキスをする)
はうっ!!
(耳先にキスをされてゾクッとする。
唇を噛んで、イキそうになるのをぐっと我慢する)
おじさんっ! おじさんっ! おじさんっ!!
(おじさんに連れられ高みへとのぼりつめていく。
体を動かすたびに、おじさんとの間で大きな胸が、ぷるるん!ぷるるん!と跳ね続ける)
ああ、あゆみくるっ! また何かくるよ、あゆみ!! あゆみの体、バラバラになっちゃうよ!!
(しがみついたまま背中を弓なりにして後ろに仰け反り、大きな声を発してのぼっていく。
おじさんの腰に絡めた足の指先まで痙攣させて、二度目の絶頂へと駆け上がる。
小さな体のツルツルとした割れ目だけは、おじさんの体に押し付け、きつい締め付けでおじさんの剛直を締め上げ続ける)
あゆみ、いくっ! いくよ、あゆみっっ!!!
ふにゅーーーーーーーーーーーーーーうっっーーー!!
(ぽっかりとした口から涎を垂らして激しい痙攣を繰り返す)
おじさんもすぐにいけるよ、あゆみちゃんの小さな中にまたタップリ上げるからね。
(あゆみちゃんがギュウギュウと締め上げながら行くと同時にまだ中に精子が残っている膣内に再び流し込む。あゆみちゃんの痙攣が止まるまでそのままでいる)
ふぅふぅ…気持ちよかったよ。あゆみちゃん。
(腰を軽く動かしながらも余韻を楽しむ)
あゆみちゃん、そろそろ帰らないとお母さん心配しない?
もう…くたくただよ…あゆみ……
(おじさんの腕の中でぐったりとしている)
うん…もう帰らないと……
(疲れ果てて体に力が入らない。さらに初エッチを終えたことで安心して睡魔まで襲ってきた。
眠たそうに目を閉じかける)
ボク…眠たくなってきたよ……
(口をむにゃむにゃと動かす)
またね…おじさん……またエッチしようね……
(ウトウトとしはじめ、ついにはそのまま寝てしまう)
【それではこれでしめをおねがいします。長い時間ありがとうでした】
ふふ、えっちなえっちな巨乳小学生のあゆみちゃんまたエッチしようね。
(ちゅっと頬にキスをすると体を軽く拭いてあげた後少し休ませてあげました。)
【長い時間お疲れ様でした。また機会がありましたらお願いしますね。】
725 :
坂野れい:2006/03/05(日) 19:20:58 ID:???
【携帯やっと新しくして久々に戻ってきました〜。誰かいますかぁ?】
726 :
坂野れい:2006/03/05(日) 19:28:43 ID:???
【いないのかなぁ?】
>726
夕飯どきだからねー。もうちょっとしたら人が来るかもよ?
自分はちょっと予定があるから、9時くらいまでしか居られないけれど。
今になって巨乳少女がかなり現れてきたね〜、いいことだ!
うむ、いいことだ! 巨乳少女はいい……男がそそり勃つ
730 :
坂野れい:2006/03/05(日) 20:21:51 ID:???
こんばんわぁ(^-^)
コンビニ行って帰ってきたら人がいっぱぃですね〜。
おっと、目を話してた。
ごめんよ、れいちゃん。こんばんわ。ノシ
732 :
坂野れい:2006/03/05(日) 20:33:00 ID:???
こんばんわぁww
れいちゃん、コンビニでなに買ってたの?
えっちな雑誌だったりして。
734 :
坂野れい:2006/03/05(日) 20:38:21 ID:???
そんなことなぃよぉ///
え〜?れいちゃんの年頃だと興味あるんじゃない?
今コンビニだと小学生はえっちな雑誌買えないけど
れいちゃんの巨乳なら小学生に見えないもんね。
736 :
坂野れい:2006/03/05(日) 20:44:22 ID:???
ちゃんと小学生だもん!
れい興味ないし…
れいちゃん、えっちな雑誌には興味ないんだ。
でもえっちなことには興味津々なのかな?
おっぱいのおっきな子はそうだって言うし。
738 :
坂野れい:2006/03/05(日) 20:51:28 ID:???
ちょっとだけなら興味あるけど…
でもまだ早いよぉ?
さて、それはどうかな?
と。時間切れか。ここまでみたいだ。
これで失礼するよ。れいちゃん、またね。
【短い時間で申し訳ない。お相手どうもでした。ノシ】
740 :
坂野れい:2006/03/05(日) 20:56:22 ID:???
ばぃばぁ〜ぃノシ
【ありがとうございました】
少女はもう帰ったのかな?
742 :
坂野れい:2006/03/05(日) 21:37:20 ID:???
いますよぉ。
おっ、こんばんは〜
こんな時間にどうしたんだい、お遣いかな?
744 :
坂野れい:2006/03/05(日) 21:44:36 ID:???
今日はパパもママも出張でいないからお弁当買いにでてきたんだょ〜。
あ、ご両親は共働きなのか
最近じゃよくある家庭スタイルだけど…大変だねぇ
そっか、晩飯をねぇ〜。よかったらウチで食べていくかい?
それなりに腕に自信はあるんだけど
746 :
坂野れい:2006/03/05(日) 21:50:53 ID:???
れい知らない人についていっちゃいけないっていわれてるもん…
ん、れいちゃんって言うんだ
あ〜確かにそうか…
んじゃ、逆に俺がれいちゃんについて行くのはどうだい?
俺も買い物帰りだったからこの通り、食材はあるんだけど
748 :
坂野れい:2006/03/05(日) 21:56:40 ID:???
う〜ん。
いいよ〜。じゃぁ、おじさんついてきてね?
うん、有難う。
(歩き出したれいについて行く)
お、おじさんか…俺まだ若いんだけどなぁ…トホホ
750 :
坂野れい:2006/03/05(日) 22:00:54 ID:???
じゃぁおにいさん?
あ、ここだよぉ〜。
うん、そう呼んでもらえると嬉しいな
お、ココがれいちゃんの家か
んじゃ早速台所を借りていいかな?
752 :
坂野れい:2006/03/05(日) 22:05:14 ID:???
うん!
れいも手伝ったほうがいーい?
そうだねぇ…それじゃあジャガイモの皮むきできるかな
皮むき器があるみたいだから安全だと思うけど?
あ、ちなみにメニューはカレーね
754 :
坂野れい:2006/03/05(日) 22:11:03 ID:???
【ごめんなさぃ。電話がきたので落ちますm(__)m】
【む…そいつは残念だ】
【またよろしく】
別スレと間違えて巨大小学生ってイメージが・・・
757 :
レティシア:2006/03/11(土) 14:24:30 ID:???
【名前】楠木 レティシア
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】157cm
【体重】48kg
【3サイズ】86/57/83
【外見】金髪のツインテールに碧眼
肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
白のブラウスと黒のネクタイ
ブレザーの上着とミニのスカート
(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
日本語は堪能でえっちには興味津々
攻められると受けに回ってしまいます
(ご要望次第で攻めもできます)
よいしょ。お昼だけど、誰か居るかな?
【何か希望はあるの?】
759 :
レティシア:2006/03/11(土) 14:41:32 ID:???
【お兄さんのしたいことをなんでも! NGに書いてあるのはダメだけどね?】
【えっちなことでも……いいよ? ワタシも…イヤじゃないし…】
【ふむ、じゃあ、流れ任せで……良い状況が思いつかない。
開始はそっちにお任せしちゃっていい?】
761 :
レティシア:2006/03/11(土) 14:51:36 ID:???
【うん! よろしくね、お兄さん!】
(あたたかくなってきたので公園をお散歩中)
急にあたたかくなってきちゃったなぁ…。
ちょっと前まではあんなにさむかったのに。よいしょ!
(ぴょん、と空いているベンチに座って足をぷらぷら)
歩いてるとちょっと暑いくらい。やっぱり冬服だからかな?
ちょっと窮屈だし…………またおっぱい、おっきくなっちゃったのかな。
(ぽそりと呟いて、窮屈そうに制服の布地を押し上げるふくらみにためいき)
>761
(陽気がぽかぽか暖かい公園を歩いていると、見慣れないぴかぴかの少女を発見。
(ぶらぶらと退屈そうに、肉感的な身体を何処かの制服に包んでいる。
(声をかけるか、かけるまいかと、躊躇った末、意を決したように話しかける。
……あ、アイハブアパンツー。
(取りあえず、英語?で。手にした、あんパンを一つ勧めてみる。
763 :
レティシア:2006/03/11(土) 15:04:58 ID:???
>762
???
ふふ、こんにちわ、お兄さん!
ワタシは日本語が話せるから大丈夫だよ。
(英語っぽいものにくすくすと笑みを零しながら挨拶)
……? これ、ワタシにくれるの?
(あんパンとお兄さんを不思議そうに交互に見比べて、可愛らしく小首を傾げる)
>763
な、何だってー!?(恥に顔を朱に染めつつ。
こ、こんにちわ。ああ、うん、その、何だ……余った。
友達が来るはずだったんだけど、さっき連絡があったんだ、宿題忘れてたって。
良かったら、となり良いか?
(強引に渡すと、自分の分を取り出し、隣に座ろうとする。
765 :
レティシア:2006/03/11(土) 15:18:30 ID:???
>764
ふふ。安心して、お兄さん。
皆、こんな髪と瞳の色をしてるからいつも英語で話しかけてくるの。
「ハロー」「グッドモーニーング」って。
それで日本語で返事をすると、皆お兄さんみたいにびっくりするの!
(楽しそうに笑って、あんパンを受け取り、こくんと頷いてみせる)
ええ、どうぞ。お話しましょ、お兄さん(にっこり)
>765
(その言葉に安堵したように、息を吐き出し。
そ、そうか、俺だけじゃないんだな……。
まあ、そんなぴかぴかしてちゃ、目立つしな。仕方ない。
(アンパンをはむりつつ、お話といわれて悩んだように。
……その制服はどこの中学校のだ?この辺じゃ見かけないんだが……。
(ちらちらと少女の身体を観ながら、次の一瞬には目を逸らすように。
767 :
レティシア:2006/03/11(土) 15:34:00 ID:???
>766
(ぴかぴか、と言われてくすぐったそうに身をよじり)
髪の色をそんな風に言われたのは、はじめて。
なんだか自分の髪がお日様になったみたいで、くすぐったい。
? あ、ワタシ、中学生に見える?
(中学生と間違われて、子供っぽい喜びに顔をほころばせる)
あのね、ワタシ、こう見えて小学生なんだよ?
そんなに大人っぽく見えた? だったら嬉しいな。
(喜びを体全体で表現しながら、大人っぽく見えたかどうか、顔と体を寄せて尋ねる)
(ふんわりと少女特有の甘い香りが風に乗り、制服の下の瑞々しい肢体が少し相手に触れる)
>767
……悪かったな、子供っぽい表現で、でも、ぴかぴかだろう?
(拗ねるように、横を向き、餡パンを口に運ぶ。
……ち、違ったのか?
小学生っ!?さ、最近の小学生は年齢偽造でもしてるのかよ!?
だって、そんなにっ。
(甘やかな香りと、触れる肢体の瑞々しく、生々しい柔らかな感触に固まる。
……ま、まあ、外国人は成長が早いって言うしな。あはは……。
(目を逸らそうとして、公園の奥の人気がないトイレに目が行き。
……そういえば、あそこ、夜は使われているんだぜ。塾帰りに明かりがついているの観たからな。
(と、露骨に話題を逸らし。一瞬後で、女の子にする話じゃないなと思い、冷や汗を一筋かく。
769 :
レティシア:2006/03/11(土) 15:58:18 ID:???
>768
ううん。子供っぽくなんかないよ?
とっても素敵。そんな誉め方してもらえると、嬉しい。
(にっこりと笑って、「ホントだよ?」と念を押してみる)
えへへ、やっぱり大人っぽく見えてたんだ。
中学2年生か3年生に見えてたのかな?
あ、ワタシ、半分日本人だよ?
日米ハーフで……? おトイレ?
(奥のトイレを見るために少し身を乗り出せば、自然と体が相手に密着する)
(相手の胸板の上で、軽くふにゅんと形を変える小学生の巨乳)
……夜に使われてるの? どうしてお昼は使わないの?
(「?」マークを浮かべ、吐息のかかる距離まで顔を寄せ、無邪気に尋ねる)
>769
そ、そっか、嬉しいなら良いんだ、うん。
(にっこり、微笑まれ、まぶしそうに目をまたたかせ。
……ああ、その位だろうと思ったんだが……。小学生とは。
ハーフか……道理で日本語上手いと思った。
まあ、ハーフも年齢は良く分からんしな。
……つ、つまりだな、夜は別な目的で使われているわけで……。
(接近し、至近距離から尋ねられ。慌てふためきながら。
な、何なら今から使うか?ほら、その、何だ…………。
(ふくよかで肉感的な胸に手を伸ばし、触りかけながら。
……エッチなことに、使われてるんだよ。
771 :
レティシア:2006/03/11(土) 16:18:25 ID:???
>770
別な目的? え? 今から使えるの?
(「?」マークをさらに増やし、手の動きに気づかずに小首を傾げて)
…………え? あ…や…っ…
(言われたことの意味を理解する前に、手が胸に触れ、問い返しと驚きの声を飲み込んでしまう)
(ブレザーとブラウス、そしてブラジャーに包まれていても、指先に柔らかな果実の弾力を返す胸)
>771
(果実を収穫するように、掴み、柔らかな乳の弾力を手に感じつつ。
(もう片手でスカートの上から尻を撫で、擦りつけて。
(理解が回ってきた表情になるまで、触れ回し、少女の感触を楽しみ。
……嫌なら、いいよ?
(どういうことをされるか、理解したであろう少女に背を向け、トイレに向かう。
773 :
レティシア:2006/03/11(土) 16:39:49 ID:???
>772
あ…ん…や…お兄さん……ダメ…見られちゃう…
(制服の中に窮屈そうに収まり、指の蠢くままに形を変える布地を押し上げる巨乳)
(お尻に添えられる手から身を捩って逃げようとしても逃げ切れず、スカートの上から撫でられる)
(胸とは違った若々しい弾力が手の平に返り、いやらしい手つきに微かに熱い息が漏れる)
……………
(トイレに向かう背中を、肌をほんのりと上気させながら見つめ、ぎゅっと胸の前で手を握る)
(暫くした後、意を決したらしく、あんパンをポケットに入れて…トイレに向かう)
………お兄さん……あのね…
…遅くなると……パパとママが心配するの…
だからね………あんまり…遅くまでは……ヤだよ…?
(トイレに入って、もじもじとスカートの裾を弄りながら上目づかいに告げる)
(二の腕の間で強調された巨乳が、ぐにぐにとたわんで震え、その肉付きを主張する)
>773
(近付いてくる足音に内心心臓を高鳴らせながら、向かってくる少女を淫らな目で見る。
ああ、そんな時間はこっちにも、ないし……。
第2に、そんな我慢は出来そうにない……。
(トイレの中は暖房が聞いているのか、ありがたいことに無駄に暖かく。
(また、思ったよりも綺麗で広い、税金の無駄遣いのようだ。
さ、それじゃ、さっきの続き、しよっか。
(返事を待たずに、抱き締め、スカートをたくし上げ、制服のボタンを外していく。
(空けた部分に手を差し込み、ブラジャーをずらし、乳房を直接揉み。
(下着を下ろし、尻に直接触れ、女性器を撫でる。
775 :
レティシア:2006/03/11(土) 17:10:48 ID:???
>>774 うん……や、お兄さん…そんな…いきな…りっ…
(返事を待たずに開始される愛撫に抗議の声は上げても、本気で抗いはしない)
(制服とブラウスから解放された、みっしりと質感をそなわった乳肉がふるん、と震える)
(触れてくる指先の形に柔肉が凹み、愛撫する手を軽く飲み込みながら、小学生の胸は生々しくうねる)
あぅ… お尻…やっ ヘンに…なる…
(ピンクのショーツがずれ、外気に晒されるお尻は小学生とは思えない発育)
(しっとりと肉がつき、触れてくる手を肌で吸い寄せながらも、独特の弾力で弾く)
(指先が蠢き暴く秘所は、淡い金色の蔭りしかない幼い秘裂。だがそこもすぐさま、巧みな愛撫で潤みを帯びる)
お兄さん……あぅ…じょうず…ぅ…んっ…
(目まぐるしく肢体をまさぐる性戯に翻弄されて、瑞々しい肢体は悶え、火照る)
(胸の先端の桜色の蕾は尖り、蜜を零し始めた縦筋は、ほんの微かにほころび、花開く)
>775
もう、毛は生えているんだね……。
(僅かな、秘毛の手応えを感じ、指先で擦り、潤みを帯びる蜜を塗りつける。
(その間も、胸を弄る手は柔肉を卑猥に凹ませ、桜色の蕾を抓り。
ね、本当に小学生なんだよね?こんなエッチな身体しててさ?
学校は女子だけなの?こっちが小学校のころは、6年でも男子が居るのに着替えてたっけ。
(縦筋と、近くの敏感な突起を指で撫で、擦り弄ぶ。
(既に尖る突起を、爪でかりっと剥き、淫らな空気に曝していき。
(トイレの鏡に、快楽を受け入れ、貪る少女の娼婦のような顔が映っている。
777 :
レティシア:2006/03/11(土) 17:31:58 ID:???
>776
やふっ…あ…
(僅かに茂った恥丘の茂みのことを言われ、羞恥に肌を濃く火照らせる)
(幼い筋に塗りつけられる蜜と、たっぷりと肉の詰まった胸への指戯に吐息は濡れる)
ん……小学生……だも…ん…
あぅ…男の子……いるよ…共学…んっ ああっ!
(突起をこりこりと転がされ、眉を寄せて強い快感に耐える)
(淫核の包皮を剥かれ、びくん、と腕の中で肢体が跳ね、軽く達してしまう)
…男の……先生や…他の男子の子…
いつも………ワタシの胸ばっかり……見て…あぁ…ぅ…
(ぴゅぷっ、と愛液のしぶきを指先に塗しながら、花弁はどんどんとほころんでいく)
(告白に興奮する小学生の縦筋が開き、床にぽたぽたと糸を引く蜜が零れ落ちていく)
>777
ふふっ、それで、どう思った?厭らしい視線で胸を見られて……。
(愛液のしぶきを指に感じ、責めは更に淫蕩さを増していく。
(開花した縦筋に、指先が触れ、丹念に入り口を押し広げ。
(その間も手のほかの指は少女の敏感な淫核を擦りあげる。
(胸を責める手は、乳肉を絞り、貪るように弄り回し。
ね、言ってごらんよ、ここには他に誰もいないんだし……。
(淫らな感触に、既に自身はズボンにピラミッドを作り、窓を破らんとばかりに。
779 :
レティシア:2006/03/11(土) 17:57:00 ID:???
>778
あぅ……ん……やぁ…
ん……ワタシのこと……
いやらしい目で…見てるのかなって…
おもっ…たら………すごく…じんとなって…んっ くっ
(巧みさと執拗さを増す攻めの中、秘密を暴こうとする言葉攻めに背筋がぞくりと跳ねた)
(答えを口にするごとに愛液は量を増し、指先で押し開かれた秘所からこぽりと溢れる)
…あ…おにい……さん…も…ゆるして…
……ワタシ……も…待てないよぉ…
(淫核と胸を同時に攻められ、いやらしい秘密を語らされ、目の前にはいきり勃つズボンのテント)
(少女の中の性を激しく昂ぶらせる情景に、体を預け、息も絶え絶えに喘ぎ、ねだってしまう)
(密かに同級生と初体験を終え、性交の味を知っている少女には、これ以上のおあずけには耐えられない)
……おにい……さん……
(やわやわと、おそるおそる、相手のズボンの上から逞しい剛直を細い指先でなぞる)
(碧眼に涙を浮かべながら、上目使いで、そっと、ズボンのジッパーを下げた)
>779
やっぱり……それで感じちゃったんだね。
(小学生の淫らな告白に息を止め、興奮を自身に表し。
溢れてきたよ、君のエッチな汁が。おまんこからね……。
(ねだられ、同時に我慢できないほどの興奮に襲われる。
(異性の味を知らぬ男も堕落させしめるであろう、淫靡な興奮にゆっくりと浸り。
……うん、互いに、そろそろ……ね。
(ジッパーを下げると同時に今までに見たことがないほど興奮した自身が姿を現し。
(秘所を弄る指を離し、男根が導かれるようにスカートの下のぴかぴかの秘毛を叩く。
781 :
レティシア:2006/03/11(土) 18:20:11 ID:???
>780
お兄さんのも……すごい……真っ直ぐ上を向いてて…
おっきくて…びくびくしてて…それに…太い…やだ…全部入るかな…っ
(露わになる肉の凶器の迫力に、息を呑み、視線がそこへじっと注がれる)
(逞しいペニスにぶるりと身を震わせ、挿入の瞬間を想像し、きゅっと秘所が締まる)
……おにいさん……ん…ふ…
あっ…んぁ ふぁ…っ……あぅ あぁぁぁんんっ!
(裸の胸に自分の手を当て、はぁ、と息を吐いて高鳴る鼓動を抑える)
(そっと相手の首筋に手を回し、背伸びをしながら体を預ければ、薄く汗ばんだ胸がくにゅりと体の間で潰れる)
(息を吐きながら片足を上げ、自分の腰を、相手の腰の上に動かし…そろりと落とす)
(みちみちと、濡れていても狭くキツい入り口を剛直が貫き、熱くぬめった襞がペニスに絡みつく)
(自分から男根を咥え込み、その太さと熱さに甲高い喘ぎを零しながら、たわわな胸を相手に押し付け、挿入の心地良さに身悶えた)
>781
【と、すみません、少し席を離れます。(汗】
783 :
レティシア:2006/03/11(土) 18:32:50 ID:???
>782
【うん。晩ご飯かな? でもワタシも、もうそろそろ時間なんだよね…】
【今夜は戻って来れないの。だから、戻ってきたら…お兄さんの好きなように〆て?】
【ワタシ…待ち合わせて再開、とかがすごく苦手なの。お願い、できるかな?】
【戻ってこれなくてごめんね、お兄さん。また会えて、もしよかったら、お話とか…】
【続きじゃくて…新しいシチュエーションで……えっち、してね?】
【それじゃ、またね! さようなら!ノシ】
>783
【ああ、了解、ね。】
【ごめんね、最後に。また、会えたらお話しようねー。】
>781
ふうっ、んっ、流石に小学生はきついって言うかっ!
(咥えこまれ、呑まれて行くペニスを締め付ける淫らな感触にただ喘ぎ。
(そこには獣のように快楽をむさぼる二匹の男女のみが残っていた。
(結局、夜まで絡み合い、レティシアはパパとママに心配され、誤魔化すのに苦労したのは後の話。
785 :
レティシア:2006/03/13(月) 03:04:03 ID:???
ふぅ…。ヘンな時間に目が覚めちゃったな。
眠ろうとしても目が冴えちゃって眠れないし。
あ〜あ、誰かお話し相手になってくれないかな。
786 :
レティシア:2006/03/13(月) 03:10:27 ID:???
(パジャマ姿でごろごろ)
あ〜ん、たいくつだよぅ。
(両足をぱたぱた)
787 :
レティシア:2006/03/13(月) 03:17:38 ID:???
……みんな寝ちゃったのかな。
(枕を抱いて、ため息。枕と体の間で悩ましい胸がたわむ)
788 :
レティシア:2006/03/13(月) 03:23:43 ID:???
……寝ちゃってるよね…。
(ふぅ、とつまらなさそうに仰向けになる。動きに合わせてパジャマの前が揺れる)
ねてる
790 :
レティシア:2006/03/13(月) 03:25:40 ID:???
そうだよね……。って、あれ!?
いま、だれかの声が…(きょろきょろ)
気のせい、
792 :
レティシア:2006/03/13(月) 03:30:49 ID:???
……なぁんだ、空耳か…(がっくり)
793 :
レティシア:2006/03/13(月) 03:33:02 ID:???
……! 誰か「気のせい」って言った!
やっぱりだれかいるのかな…?
(不安そうにきょろきょろ)
ストーカーは見えない場所にかくれるもの
795 :
レティシア:2006/03/13(月) 03:39:41 ID:???
! や、やだ!
ストーカーなんて冗談だよね?
いじわるしないで出てきてよぅ…
(泣きそうになりながらきょろきょろ)
ほんと
797 :
レティシア:2006/03/13(月) 03:47:36 ID:???
そ、そんな…
ね、ねぇ、そんなことしても楽しくないよ?
わ、ワタシとお話しよ? ね? ね?
(真っ青になりながら必死に懇願)
ストーカーと話したいとは変な子だね。
(目ざし帽をかぶった男がベッドの下から現れる)
799 :
レティシア:2006/03/13(月) 03:51:56 ID:???
きゃ!?
そ、そんなところに……
そうだよ、わざわざ呼び出して何を考えてるんだ?
801 :
レティシア:2006/03/13(月) 03:57:46 ID:???
だ、だって! お顔が見えないと、こ、こわいもん!
こ、こうしてお顔が分かれば……そ、そんなにこわくない…
(枕を抱いて、パジャマを押し上げる双丘をやんわり潰しながらすこし震えて)
ね、ねぇ、ストーカーなんてつまらないよ?
こうしてお話してるほうが、たのしいでしょ? ね?
コレがあるから正体はわからないが
見たときはお前はただじゃすまないぞ
人それぞれだ、話は盗み聞くだけで充分だろ
803 :
レティシア:2006/03/13(月) 04:12:05 ID:???
…! お…
(「お兄さんはおばけなの?」と聞こうとして、慌てて口を噤む)
ご、ごめんなさい…
ワタシと話したくないのに呼んじゃって…
おこって、る…? おこってるよね…
ど、どうしたらゆるしてもらえるの?
ゆるしてもらえるなら、ワタシ、なんでもするよ?
(上目使いでゆるしを請う)
出てきたからには
出ないとできない事でもするか。
ファラチオしてくれ、お前胸でかいんだから先に胸でやってもらう
805 :
レティシア:2006/03/13(月) 04:19:32 ID:???
! う、うん……
(断るとどうなるかわからないので、真っ赤になりながらも頷く)
(パジャマのボタンをぷちぷちと外せば、ぷるん、とまろびでる小学生には不釣合いな巨乳)
……だ、だすね…? あ…もう…こんなに…
(相手のジッパーを下げれば、既に堅くそそり勃っている巨根に目を見張る)
……ん……こ、こう……?
(逞しい雄の凶器をそっと胸で挟み、くにゅくにゅとしごきたてる)
(吸いつく肌と柔肉の弾力が、肉棒を左右からシェイクし、上下に揺する)
これが胸でも奉仕か、初めてだがこんな感じなんだな
ん・・・・
先を舌で舐めないのか
807 :
レティシア:2006/03/13(月) 04:25:25 ID:???
あ、う、うん……
ん…ちゅ…れろ……
(言われ、あわてて胸の谷間から顔を出す亀頭にピンク色の舌を這わせ、ぺろぺろと舐め上げる)
んちゅ…ちゅ…っ…ぱっ…
(ぐにぐにと指に形、肉棒の形に歪む巨乳でしゅこしゅことペニスを扱く)
(先端を舐めて零れた唾液が谷間を濡らし、肌になまめかしい艶をかもし出す)
やっぱり舌があった方が・・・うう・・・いいな
出したいからそろそろ口でいっぱいやってくれよ
【名無しのレス見てて、マジつまんね】
【そんなんでよく話かけれたな】
【交代、>809 オメーがやれや】
811 :
レティシア:2006/03/13(月) 04:34:27 ID:???
ん…ちゅ…う、うん…
(たゆん、と悩ましくたわむ胸から唾液に塗れたペニスを解放する)
……すごい…ん…ちゅ…
…ふぁ……んむ…っ…うっ…ん…
ちゅ…じゅる…じゅぷ…ちゅぷ……
(自分の唾液にてらてらと濡れ光るペニスの淫らさにごくりと唾を飲み、幹につぅと舌で舐める)
(そして小さく、可憐なくちびるを精一杯開いて、巨大なペニスを口に含む。飲み込めなかった竿には指を絡め、扱く)
(くぷくぷと一生懸命に頭を前後に動かしながら、舌を絡め、余った竿を根元から細い指でしゅこしゅこと擦り上げる)
812 :
レティシア:2006/03/13(月) 04:38:16 ID:???
【809さん、810さん、ケンカしないで?】
【809さん、ぜんぜんつまんなくなかったよ?】
【もしよかったら、続けて欲しいな…】
813 :
レティシア:2006/03/13(月) 04:40:14 ID:???
【810さん、もしよかったらよかったら、続けて欲しいな、です。ごめんなさい】
レティシアが謝る必要はない。
悪いのは邪魔した嫉妬厨の
>>809 気にせず続けていいぞ
>>810 余計なおせっかいスマン。
815 :
レティシア:2006/03/13(月) 04:49:08 ID:???
【814さん、ありがと】
816 :
レティシア:2006/03/13(月) 04:55:06 ID:???
【810さん…落ちちゃったかな…】
817 :
レティシア:2006/03/13(月) 05:01:55 ID:???
【残念だけど、ワタシもそろそろ落ちるね】
【810さん、相手をしてくれてありがと】
【また会えたら、お相手してね?】
【それじゃ、おやすみなさい。ノシ】
レティシアのパパ役に立候補してみる。
【あ……そんなアイディアも、あるんだ…】
【えっと…パパになってくれる人…大歓迎…だよ?】
【でも、そのときはやさしくしてね?】
820 :
レティシア:2006/03/20(月) 04:43:02 ID:???
【あわわ、間違えちゃった】
【え、えと…上で言った通りだから…お願い、ね?】
【それじゃ、少し覗いただけだから、またねノシ】
【言ってみるもんだ。ならもし機会があったらよろしくね】
レティシアの攻めもされてみたいな。
なんか好奇心から色々…みたいな感じで。
823 :
エロス:2006/03/27(月) 13:04:15 ID:C7ctWmIv
おまいらの行為は犯罪ぁーーーーーーー!!!!
犯罪でもいい。たくましく育て。
最近誰も来ないな…
保守
ぼよよんぼよよん
828 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 20:55:11 ID:kXtx/fRS
829 :
牧田奈津美:2006/04/16(日) 03:34:55 ID:???
ねぇ…ぬるぽってして?
おまんこ自分で開いたら、
俺のチンポをぬるぬるぬるぽしてあげるよ。
831 :
牧田奈津美:2006/04/16(日) 06:54:28 ID:???
>830
危ないお兄さんだ…逃げよう!
832 :
牧田奈津美:2006/04/16(日) 20:36:48 ID:???
ふー、怖かったぁ〜
外は気を付けて歩きなさいってお母さん言ってたからなぁ…
ぬるぽお兄さんはいつでもどこでも
奈津美ちゃんのことを見守っているからね
ヒヒヒ…
834 :
牧田奈津美:2006/04/18(火) 22:57:03 ID:???
何か見られてる気がする…
早く帰ろう!
835 :
牧田奈津美 :2006/04/21(金) 11:05:12 ID:???
ふぅー家に着いたよ。
今日はゆっくりお兄ちゃんの膝枕で眠るか。
836 :
お兄ちゃん:2006/04/21(金) 11:14:32 ID:???
おかえりー
ゆっくり寝るんだよ
保守
【名前】
由比ヶ浜 恋(ゆいがはま・れん)
【年齢】
11歳
【性格】
陽気で悪戯っぽい
されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】
柔らかな栗毛のシャギーショート
【3サイズ】
90・58・85
【容姿】
ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】
色々
外出する時はデニムのジーンズにTシャツ、サングラスにハンチング帽子で変装
【NG】
ハードなスカ・SM系
【備考】
人気急上昇中のジュニアアイドル
【希望のプレイ】
いつも頑張ってくれてるマネージャーさんとH
ドラマの共演者さんと仲良くなる為に楽屋でH
お忍びで出かけて、偶然正体を知ったファンのお兄さんに黙っててもらうお礼にH
……などなど
ってことで、よろしくっ!
>838
うわ、かわいいね〜
お兄さんが立候補してもいいかな?
>>839 勿論!
で……どういうシチュエーションにする?
上のはあくまで例だから、お兄さんのお好みのプレイがあれば聞くけれど?
>>840 うーん
恋ちゃんはエッチの経験はあるのかな?
初めては、誰としたんだろ。
アイドルになる為にプロデューサーと……とかだったら、
そのシチュでやってみたかったり。
>>841 うん、まあ……この業界にいるんだもん、それなりに、ね
(ぺろっと舌を出して微笑む)
初めてはマネージャーさんと。
あの時はマネージャーさんも新人で、私を売り出そうって色々頑張ってて、でも
何だか上手く行かなかったみたいで……凄く疲れてて。
……そんなところ見てたら、何だか…胸の奥がきゅん、ってなっちゃって……。
(胸に手を当てて目を閉じる)
マネージャーさん、結婚してるのは知ってたけど……最後まで、いっちゃって……。
………いっけない!これオフレコね!!
【このシチュでよかったら、回想って感じでプレイしよっか?】
>>842 はあ……恋ちゃん、いいモノは持ってるんだけどなあ……
売り出すとなると、色々と大変だよなあ……
(誰もいない事務所に戻ると、はぁ、と大きくため息をつく)
【じゃあ、こんな感じで始めていいかな?】
>>843 ふぅ………。
(レッスンを終えて、部屋の前を通って)
(ふと、その声を聞いて立ち止まる)
…………。
(ドアにぴったりと耳を押し付けて、聞き耳を立てた)
【うん、じゃ、宜しくね!】
>>844 ふぅ……今日は何箇所回ったっけ。
ひとつ、ふたつ、みっつ……
(営業で回った所を指折り数えながら、その度に断られた風景が脳裏に浮かぶ)
はぁ……恋ちゃんは悪くないのに。
僕が……僕がいけないんだ……
(椅子に座ったまま、大きなため息をついた)
>>845 ………ちょ、ちょっと、どうしてそうなるわけ……?
(意気消沈した様子に、胸の奥がきゅんとなる)
あんなに、頑張ってたじゃない……。
悪いとこなんか、全然無いじゃない……なのに…。
(少しだけドアを開けて、中の様子を見る)
……………。
>>846 …………ふぅ。
(恋ちゃんに背を向けた状態で椅子に座り、大きくため息をついている)
他の人に変わってもらうか……
はぁ、家族の為に我慢してたんだけどなあ……
(ポケットからタバコを取り出すと、口に咥えて吸おうとする)
>>847 ……………。
(くっ、と下唇を噛んで、ドアをそっと開けて中にはいる)
(足音を忍ばせて近づき……)
ダメっ……!
変わってもらうのも、煙草もダメ!
(……後ろから、煙草をつまみあげた)
>>848 うわっ!
(突然後ろから煙草を取り上げられ、慌てて後ろを見る)
……ああ、恋ちゃん。
(今までの独り言を聞かれていた事に驚いて)
だ、大丈夫だよ。うん。
(力なく、にっこりとほほえんで)
ほら、レッスンは終わったのかい?
(髪の毛を、ゆっくり撫でていく)
>>849 ……大丈夫じゃない、無理してる。
(煙草をピンと弾いて、ゴミ箱に捨てる)
家にも帰らないで、ずっとずっと頑張ってたんでしょ?
(シャツとスパッツ姿で、ぎゅっと背中にしがみつく)
大丈夫…今はダメでも、そのうちきっと上手く行くから……。
(レッスンが終わったばかりで、まだシャワーも浴びていない)
(ほんのりと肌は上気して、微かに汗の匂いがした)
>>850 わっ!……ん、ありがとう……
(自分も汗をかいたままの格好で、恋ちゃんの方に向き直る)
ん……きっとうまく行く……そうだね……
(そっと恋ちゃんの肩を抱いて身体を寄せると、小学生の女の子の汗の匂いをほのかに感じて)
ありがとう……ありがとう。
(久々に感じる暖かい想いに、思わず涙がポロリと流れてしまう)
>>851 くすっ……ばーか、いい年して何泣いてるのよ。
(自分も少し涙ぐみながら、見つめあう)
(……少しだけ考えて、身を乗り出すと涙を唇でぬぐった)
………元気、出た?
(身体を密着させたまま、問いかける)
(年と身長にはやや不相応な、発育した胸の感触が腹の辺りに)
>>852 あ……うん、なんでもないよ。なんでもない……あっ……
(恋ちゃんに身を乗り出され、そのまま唇の感触を感じている)
……ん、ありがとう。
(お腹に感じるふくよかな胸の感触と女の子の香りに、
下半身がむくむくと反応し始めてしまっている)
わっ、恋ちゃん……そろそろ、降りてもらってもいいかな?
(その勃起を察知されないように、慌てて降りる様に言う)
>>853 えへへ………。
(思い切ってとった行動に、自分でもドキドキしながら微笑む)
どうして…………………あっ………。
(お腹に当る感覚に気づき、頬がぽっと赤くなる)
………………。
(さっきよりも、もう少しだけ長く考え込んで)
(黙って頭を横に振ると、強くしがみついた)
>>854 ちょっ……あっ……
(恋ちゃんの身体が更に密着するのを感じる。
ズボン越しに当たる恋ちゃんの熱い肌の感触に、理性が壊れそうになってしまう)
れ、恋ちゃん……そのっ、嬉しい、けど……こ、困るよ……
(前を向くと、恋ちゃんの可憐な顔が目の前に迫っているのが見えて。
思わず顔を真っ赤にして俯いてしまう)
恋、ちゃん……
(全身に密着される女の子の感触に、男としての欲求が頭をもたげてしまう)
>>855 その……男の人って、こーゆーキモチになる時が、ある……んだよね?
でも、でもね………。
(赤く頬を染めて、潤んだ目で見上げて)
女の子も、そーゆーキモチになる時が、あるの………。
……今の私が、そーゆーキモチ……。
(僅かに身体をよじって、当ってるものにすりすりとお腹をこすりつける)
……もっとマネージャーのこと、知りたいの。
私のことも、知って欲しいの…………ダメ………?
(甘えるような、でもどこか切なげな声で問いかけた)
>>856 ん……あ……
(密着された恋ちゃんの身体が、とても熱くなっているのを感じて)
恋ちゃん……んっ……
(下半身に擦れる感触、自分を見つめる視線に……
目の前の可憐な少女の、全てを知ってしまいたい気持ちに包まれて)
じゃあ、恋ちゃんの、全て……教えて。
(恋ちゃんの両頬をそっと押さえると、そのまま顔を寄せていって)
……んっ……
(そのまま、唇を触れるだけの、長い長いキスをした)
んふっ……もしかして、初めて……だったかな?
(名残惜しげに唇を離し、上目遣いに目を見つめる)
>>857 こくっ……。
(目を、閉じる)
(両頬の手の感触に、少しだけ緊張して、唾を飲み込んだ)
……ちゅ、っ…。
(そして、キス……少しだけ震えていた唇も、収まっていって)
(代わりに鼓動は、ますます高まっていく)
っ、ふ………残念でした。
2年生の時に、遊びで……ね。
でも………。
(恥ずかしさを誤魔化すように、舌を出して悪戯っぽく笑う)
(不意を突いて、自分からキス)
………自分からしたのは、今のが初めて。
>>858 そ、そうなんだ……
(キスは初めてではないと聞いて少しだけ残念そうな顔をすると)
あ…んっ…んふぅっ…
(今度は彼女からのキスを受け止める。
うっとりとした表情で唇が離れるのを感じている)
ふふっ……そうなんだ。
(彼女からの告白に、思わず顔を綻ばせてしまう)
でも、これから先は……あるのかな……?
(両手を伸ばすと、シャツの上からゆっくりと胸を揉み始める)
ん……柔らかい……な……
(シャツの上から、感触を確かめる様に揉んでいって)
>>859 なーによ、その顔………くすっ…。
(残念そうな顔に、思わず笑ってしまう)
ん………ここから先は、正真正銘、初めて、だから……。
……はぅ………んくぅ……。
(手のひらに収まりきらない膨らみが、むにむにと指を動かすたびに歪む)
(発声練習で鍛えられたおかげか、その大きさにも関わらずしっかりと上向きに
張っている)
……キモチ、いい………。
(ため息をつくと、陶然と呟く)
(マシュマロのように柔らかいそれの先端も、少しずつ固くしこってきていた)
>>860 気持ちいいかい?嬉しいな……
(手の中で形を変える乳房と、目の前の可愛く感じる顔を交互に見つめて)
じゃあ、直接……いくよ。
(シャツを捲り上げると、背中に手を回してブラのホックを外して。
歳の割に豊満な乳房を露出させると、少しの間、それをじっと見つめてしまう)
乳首……硬くなってるね。
(白く透き通る様な乳房を見つめてから、その先端でぷっくりと自己主張する乳首をそっと指でつまんで)
んっ……気持ちいい、かい?
(時折それを引っ張る様にして、手のひらでの乳房への愛撫と同時に丁寧に可愛がっていく)
はぁっ……僕のも、見るかい……?
(恋ちゃんの身体を少し持ち上げさせると、ズボンとパンツを脱いで。
勃起したモノを恋ちゃんに見せ付ける)
>>861 うん……触って。
(シャツをまくりあげられて、オレンジと白のストライプのブラを外される)
(抑えられていた膨らみが、たぷんと揺れながら開放された)
くす……そういえばスカウトの人も、事務所の社長も、私の胸に目が釘付けだったっけ。
……んぅ……うん、背中、ぞくぞくしてくるぅ……。
(見つめる眼差しに、スカウトされてきた時のことを思い出して)
(揉まれながら、敏感な乳首を転がされて、語尾が舌足らずになっていく)
わっ………。
……お父さん以外の、大人の男の人の見たの、初めてかも…。
…ね…………。
(ちらりと、上目遣いに伺う)
……………触っても、いい?
>>862 まあ、みんな君の胸には注目するだろうね。
でも……お父さん以外に見られるのは、僕が初めて……かな?
(身体に不釣合いな程大きく、しかし上を向いて張りのある乳房をじっくりと揉んでいく)
ん……いいよ、触ってごらん。
(恋ちゃんの胸を揉みながら、じっと恋ちゃんの手の動きに注目して)
……あぁっ!
(その手がペニスに触れると、思わず大きな声を上げてしまう)
そ、そう……先から溢れる汁を……竿に塗る様にして、扱いてごらん……?
(ペニスに細い指が触れる感触に、胸を揉む指に力がこもってしまう)
>>863 それも残念。
だって…風邪を引いた時に、お医者さんに見せたことあるもの。
……はぁ…すごく、えっちな揉みかたされてるぅ……キモチいいよぉ…。
(頬を上気させてたまま、悪戯っぽく笑う)
(素直に、今感じている気持ちを口に出して、それがさらに興奮を煽っていく)
っ………こう…?
(大きな声に、思わずびくっとして)
(改めて、おずおずと手を伸ばして軽く握る)
マネージャーのおちんちん、濡れてる……はぁう………!
(指がまきつき、手のひらに包まれる)
(こくりと頷いて、先走りのお汁を塗りのばしながらゆっくり、扱き始めた)
(少し痛いくらい強く揉まれるが、何だかそれも気持ちよくて目を細める)
>>864 それは数の内に入らないかな。ふふっ……
ん、気持ちいいのかい?僕も……気持ちいいよ。とっても熱い……
(恋ちゃんの素直な告白を聞いて更に身体を熱くして。
ゆっくり、深く、深く、乳房へ指を埋め、体温を感じていく)
んはぁっ!あぁっ、気持ちいいっ……もっと、もっと早くっ……!
(あまりの気持ちよさに、自ら腰を振って刺激を得、その想いを口に紡いでいく。
胸を強く揉みながらペニスを刺激される光景に、快感は急激に強まって)
あっ、ごめっ……くぅっ!!!
(そのまま、真上に向かって射精してしまう。
噴水の様な激しい射精は、恋ちゃんの髪や顔、そしておっぱいに
「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と激しい勢いを持って掛かっていって)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(激しい射精をしても、ペニスはまだ恋ちゃんの手の中でギンギンに勃起していて
興奮はますます高まっていき。
自らの白濁液で汚れた顔を、じっと熱い目で見つめている)
>>865 うん………。
胸がドキドキして、身体中が優しくて、温かいキモチになって……。
もっともっと、触って欲しくなっちゃう……。
(ちょっと意地悪そうなつり目がさがり、はにかんだ笑顔になる)
ここ、熱くて、固くて、ぬるぬるして………びくびく、してるぅ…。
………やぁんッ…!!
(不意にペニスが脈動し、それに気づいて顔を向けた瞬間、溜め込まれていた
ザーメンが勢いよく迸る)
(髪に、顔に、胸に……べったりと浴びせられたそれに、目を丸くする)
…ん……………ちゅ、っ…ぺろっ……。
(やがて、握りしめていた手にこびりついたザーメンを、熱っぽい目で見て)
(舌を伸ばして、綺麗に舐めとり始めた)
>>866 はぁっ、ふぅっ……あっ、恋、ちゃんっ!
(恋ちゃんが自分のザーメンを舌を出して舐め、飲み込むのを見て。
ペニスはすぐに硬さを取り戻す。
恋ちゃんのおっぱい越しに感じる心臓の音を感じ、ますます身体を熱く火照らせて)
……今度は……これを、恋ちゃんの、身体の中に注ぐよ。
いいね……?
(真剣な目で恋ちゃんを見つめると、身体を抱え上げて。
そのまま立ち上がると、その身体をそっとソファに下ろしていく)
……脱がせるよ。
(恋ちゃんのスパッツに手を掛けると、一気に足首まで下ろして。
下半身を露にさせると、その中に頭をうずめていって)
これが、恋ちゃんの……可愛いよ……んっ……!
(まだ幼い秘裂をじっと見つめると、舌を伸ばし、陰唇をペロペロと舐め始める)
あぁ……どんどん溢れてくるよ。
おいしい……じゅるっ!じゅるるっ……!
(クリトリスに鼻先を押し当てながら、膣口に軽く舌を差し入れ、溢れる愛液をじゅるじゅると飲み込んでいく)
>>867 …………ん……。
(捲くられたシャツで顔を半分隠しながら、小さく頷く)
(お姫様抱っこで抱え挙げられて、ソファーに寝かされた)
ひゃんっ………!
そんなにされたら……アソコが、溶けちゃうぅ……!
(薄い茂みに縁取られた秘裂を、音を立てて舌が這い回る)
(唾液と愛液で、そこは瞬く間にキラキラと濡れ光り始めた)
やぁん…音、立てちゃイヤぁ……!
お鼻がでコリコリするのも、ダメぇ……キモチよすぎちゃうぅぅ…!
>>868 ふふっ……気持ちいいかい?
(わざとジュルジュル音を立てながら愛液を飲み込み、幼い割れ目をじっと観察する)
……そろそろ……いいかな?
(割れ目から顔を上げると、また熱く反り返ったペニスを恋ちゃんに見せつけて。
恋ちゃんの足を大きく開かせると、正常位の体勢で先を膣口に当てがう)
じゃあ、いくよ……
(そのまま上に多い被さり、たわわな胸を揉みながら深いキスをして)
……んんっ!
(ぐっと腰を突き出すと、幼い割れ目をメリメリっと押し広げてペニスの先が少しだけ入っていく)
恋、ちゃん……大丈夫……?
(徐々に腰を突き出すと、先に薄い膜の様な抵抗を感じる)
>>869 ………キモチ、いい…一人でするのより、ずっといいよぉ…。
(幼い秘裂は、念入りな愛撫と興奮で解れ、ほころび始めていた)
(ひくん、ひくんと震えながら、もっと深い繋がりが欲しいと訴えている)
いいよ……。
私の初めて……マネージャーに、捧げちゃう……ん、くぅ……!!
(足を開かされて、互いに見詰め合う体勢になる)
(あてがわれたペニスが、秘裂を割り開いていく痛みに、少しだけ辛そうな顔をした)
……大、丈夫っ…。
もう、少しだから……………来て……。
(胸の奥の、甘い疼き)
(それに浸りながら、女の子から女に生まれ変わる瞬間を迎える)
>>870 ん……じゃあ、いくからね。
(薄い膜の手前まで突き刺したまま、深く唇を重ねて。
再び身体を起こすと、ゆっくりと腰を突き出していく)
んっ……くはぁっ……!
(メリッと中が押し広がった瞬間、ブチブチッと薄い膜が押し破れて。
そのまま、更にペニスが奥へ、奥へと突き刺さっていくのが分かる)
……ふぅっ……奥まで挿ったよ。
分かる……?
(熱く絡み付く柔肉を押し広げ、恋ちゃんの最奥へペニスが到達する。
ペニス全体がギュウギュウと締め付けられるのを感じながら、再び深く熱いキスを交わして)
……ひとつに、なれたね。
少しだけ……こうさせて……
(恋ちゃんの奥深くまでペニスを突き刺したまま。
ふくよかな胸へ顔を埋め、首筋から頬、唇へと何度も唇を落としていく)
>>871 ちゅっ……んむ…。
(深い、濃厚なキスに、少し痛みが和らいだような気がして)
んッ!はぁぁ………くぅぅぅんッ…!!
(一瞬の、一際強い痛みに身体が固くなる)
(けれど充分に潤っていたそこは、一気にペニスを奥まで導き入れた)
……はぁ…はぁ…ちゅむっ……。
お腹の、中……来てる……なったんだ、私……一つに…。
(どこか夢見るような口調で、うわごとのように呟く)
(肉襞は、まだ貫かれて間もないと言うのにきゅん……とペニスを包み込む)
く、くすぐったい……それに…キスマーク、できちゃう……。
(困ったように、でも嬉しそうに)
(口付けられ、キスマークが一つできるごとに、痛みが薄れていく)
>>872 んっ……んふぅっ、んんっ……
(恋ちゃんの身体に唇を落とす度、中がぴくぴくっと震えるのを感じて。
徐々に膣内が熱く潤み、自分のペニスの形にほぐれていくのを感じる)
……ゆっくり動くからね。
痛かったりしたら言うんだよ?
(最後に唇にキスをすると、身体を起こして。
ゆっくりと腰を引き、入り口付近までペニスを引き戻す。
カリが肉襞を抉り、愛液が掻き出されていくのを感じて)
んっ……くはぁっ……!
(再び腰を突き出すと、さっきまで押し開かれた事の無い処女胎内が再び押し広げられるのを感じて。
そのまま、恋ちゃんの柔肉を抉りつつ、最奥までペニスを突き入れていく)
あぁ……れ、恋……たまらないよ……くはぁっ……!
(ゆっくりと処女だった胎内を味わいながら、
両手で乳房を包む様に揉み、少しずつ角度を変えながら愛撫していく)
>>873 ん…………っ、くぅぅぅぅん……!
(限界まで目一杯広がったそこを、ぐっと張ったカリが愛液と共にかき出して行く)
(その度に、ぐちゅるるる……と、濁った水音がした)
はぁぁ………ひゃうぅぅぅんッ…!!
(ギリギリまで引かれて、再びゆっくり突き入れられて)
(半ば真空状態のそこは、じゅぽッ…じゅぽッ…と淫靡な音を立てる)
私も……っ!
マネージャーのおちんちんで、私のアソコ、どんどんえっちになっちゃうぅ……!!
はぅん……んきゅぅ………くぅぅぅん…!!
(幼さの残る、甘ったるい嬌声が止まらない)
(しっとりと汗をかいた肌は、手のひらによく馴染んで、吸い付くような肌触りを感じる)
ね……大丈夫、だから…もっと、早くしてもっ……!!
私のアソコ、マネージャーのおちんちんでもっとえっちにして……!!
>>874 ふふっ、「アソコ」じゃなくて「おまんこ」って言ってごらん……いいかい?
(恋ちゃんの胎内をペニスの形に深く押し広げながら、乳房を揉みしだき、舌を絡める深いキスを交わす。
目の前にいる、自分が「女」にした少女を、更に自分色に染めようとして)
それじゃ、ちょっと待ってごらん……このまま回って……そう、いいよ……
(恋ちゃんの背中を抱えて身体を持ち上げると、そのまま身体を半回転させて、恋ちゃんを四つん這いにする。
ペニスは突き刺さったまま半回転分擦れ、胎内でねじれて最高の快感を感じている)
ふーっ、はーっ……繋がっている所が丸見えで、最高にエッチだよ……
(バックで繋がった結合部は、恋ちゃんの幼い割れ目が限界まで広がっているのが見える。
少し腰を引くと、破瓜の血がペニスにまとわり付いているのが見え、背筋がゾクゾクッと震える程の快感を感じて)
それじゃ、いくよ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(恋ちゃんのお尻を掴むと、大きく早いピストンで小学生の処女おまんこを貫いて犯す。
少しずつ角度を変えながら、少女の胎内に確実に自分のペニスの形を覚え込ませて)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!恋っ!恋っ……!
(何度も恋の名前を呼びながら、後ろからたわわなおっぱいを両手で掴んで。
まるで獣の様に交尾を繰り返し、透き通ったお尻にチンポを突き立てていく)
>>875 ちゅっ……ちゅぷ、ちゅる……。
…おまんこ……うん、おまんこいいっ……!
(胸を激しく揉まれ、舌と舌を吸いあって)
(教えられた言葉を、素直に受け入れ繰り返す)
ひゃうッ……!?
はくぅ……お腹ぁ…ぐりってされてるぅ……
(今までとはレベルの違う快感に翻弄されて、成す術なく身悶える)
私の丸見えのおまんこ、そんなにえっちなの……?
やぁ……恥ずかしい……
(腰をもたげ、四つんばいに手を突いた格好に、ぞくぞくと身体の奥から震えが
来て止まらない)
ひゃッ!きゃふぅぅん!ひっ、あっ、はうぅぅぅん!!
おまんこ凄い!おまんこ凄いのぉ……一番奥まで、おちんちんされてるぅぅ…
私、犬みたいな格好で、おちんちんされてるのぉ……
(バックスタイルが気に入ったのか、くいくいと無意識のうちに自分でも腰を使い始めて)
(舌を突き出し、はぁはぁと喘いだ)
うんっ……!私、初めてなのに、キモチよくなってるぅ…!!
おっぱい揉まれて、おまんこをおちんちんされて……んんんッ……!?
(奥の、上の辺りをペニスが強く擦った瞬間、快感が一気に高まりそれが肉襞にも伝わる)
そこぉ……!!そこ、おちんちんしてっ…
そこが一番いいの、何か来ちゃうのぉ………!!
>>876 ははっ……いいか?ちんぽいいのかっ!
(恋の身体の奥、ざらざらした壁をカリでゴリゴリっと抉った瞬間、
恋の身体がビクビクっと震えるのが分かる)
ここかっ!?
ここだなっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(少しずつ角度を変えながら、恋のGスポットをズンズンっ!と激しく突き上げていく。
ちんぽを引き抜く毎に、血と愛液が混じった汁がびゅるびゅるっと溢れるのが分かる)
はーっ!はーっ!恋の処女まんこっ!ちんぽで激しく犯してるぞっ!
初めてなのに自分からケツを振って!そんなにいいのかっ!いいのかっ!!!
(張りのあるおっぱいを潰れる程強く掴み、乳首を指で摘んで強く引っ張る。
ぐにぐにっと形が変わる程強く揉みながら、赤く腫れ上がった膣内を生ちんぽで何度も抉り、擦り上げていって)
あーっ!いくっ!いくっ!
このままっ……恋の中で出すからなっ……!
(ますます激しく、無秩序におっぱいを揉んで犯しながら、
腰を突き上げて処女まんこを犯し、Gスポットをえぐってちんぽの形を覚え込ませて)
いくいくっ!あぁ、恋っ!れんっ!……ああああああーーーーーっ!!!!!
(背をぐーーーっと反らして尻に恥骨を密着させると、幼い子宮口を押し開いて。
そのまま、無垢な子宮に、熱い熱いザーメンを「どぴゅどぴゅっ!びゅるびゅるっ!!!」と激しく注ぎ込んでいく)
>>877 いいよぉ…おちんちんいいっ!!
…うん、うん……そこ、そこそこそこぉっ……
(天井を擦りあげられ、荒々しくも巧みな大人のテクニックで性感を開発されていく)
(身体とは反対にまだ未成熟な心に、セックスの快感が刻み込まれていって)
いいのぉ……おちんちんいいっ
お尻振ると、深く入るのぉ……お腹の奥、こりこりしたとこ、ぐにぐにされてるの
んッ…はぁう……おちんちんいいっ!
マネージャーにおちんちんされて、私のおまんこキモチいいって言ってるぅ……
(膝裏まで愛液を垂れ流して、早くもコツを掴んだ腰の動きをシンクロさせる)
(腿と腿とがぶつかり合い、溢れた愛液が惚れだし、ばぢゅんっ!ぱじゅんっ!と
淫靡な音を立てた)
イク……イクの?
私もっ……イクっ!!おまんこに出されてイクっ!!おちんちんでイクのっ!!
イク、イクイクイクっ……!!
(連呼しながら、最後の一突きで子宮口をぐぽっ、と貫かれ、鈴口が子宮に潜り込む)
(同時に、歌のレッスンで鍛えられていた腹筋が膣肉をきゅうんと締め上げて)
んんんんッ………ひあぁぁぁぁぁぁぁんッ
(初めてのセックス、初めてのバックスタイル、初めての子宮内結合)
(そして初めての生射精にエクスタシーを迎えて、艶かしい嬌声を上げた)
>>878 うおーーーっ!!!んんんーーーっ!!!あーーーっ!!!れんーーーっ!!!
(まるで母乳を搾り取るかの様に強く恋の乳房を揉みながら。
無垢な子宮内までにちんぽを突き刺して、二人同時に絶頂に身体を震わせて。
その度に、金玉から搾り取られるかの様に大量の精液が恋の子宮へと注ぎ込まれていく)
んはぁっ……んふぅっ……はぁっ……
(種付け後のちんぽは、未だ絶対的な堅さ、太さを持って恋の子宮までを押し広げている。
そのまま恋の身体毎ソファに倒れ込むと、ソファと胸に挟まれた手を気持ちよさげに動かして。
恋の顔をこちらに向かせ、むちゅうっと熱いキスを交わす)
はーっ、はーっ……恋……初潮、きてたよな……?
(処女だった小学生に子宮内射精をした余韻を感じながら。
息を荒げながら恋に尋ねる)
>>879 あ、はぁ……………はーっ……はーっ……
はむ………ん、ちゅぅ……
(大量に子宮に流し込まれて、微かに下腹部がぽってりと膨らむ)
(振り向かされて、もう一度キスを交わした)
来てる……よ…。
私、他の子より早くって……三年生の時にはもう、来てたもん……。
(くす、と笑いながら、何時もの意地悪そうな顔になって)
………今日、危険日だったかも……ね
ねぇねぇ、もし……できちゃってたらどうする……?
事務所はクビになって、奥さんとは離婚になって、週刊誌にも書かれちゃうかもよ……?
>>880 ん、そっか……って、え、えぇ……!?
(危険日だったかも、と言われて、さーっと血の気が引いていく)
で、でも……やっぱり、できてたら、責任は取るよ。
っていうか、産んで欲しいかな、僕との子供……
(もしかしたら受精しているかもしれない、という事実に、
子宮の中で再びペニスが堅くなるのを感じる)
……なんてね。
妊娠したりしたら、君も仕事がなくなっちゃうじゃないか。
僕も困るよ……んっ。
(そのまま、ぬぷっとペニスを引き抜くと、結合部から血と愛液と精液が混じった汁が溢れるのが見える)
恋、ちゃん……好きだよ。
(恋の横に座り、髪を撫でながら……「愛してる」と言いそうになって。
それを言ってしまうと、今の関係が壊れてしまう事に気が付き、慌てて飲み込む)
>>881 え………。
(危険日なんて嘘、と言おうとして)
(逆に産んで欲しい、と言う言葉にどきっとする)
って、ウソ!?
あのねえ……だいたいさっきから、初めてなのにそんなにいいのかー、とか、
調子乗りすぎ!!
(ぎゅむ、とほっぺたをつねって離す)
…うん、私もマネージャーのこと、好き。
ずっとずっと………よろしくね
(その思いに、気づいているのかいないのか)
(それでも笑顔で、ウインクして……耳元に、口を寄せる)
ね…………………これからも、時々…おちんちん、しよっ
>>882 あはは、ウソウソ……いたたっ!
(頬をつねられ、離されると痛そうに頬を押さえる)
……ん。ずっとずっと……よろしくな。
(こちらの想いを感じてくれたのか、好き、と言ってくれる恋の想いを感じていると)
ははっ……そうだな。
今度から、コンドームを用意しておかないと。
それとも……お前の安全日の管理も、僕がしないと……かな?
(恋の髪をくしゃっと掻き回すと、にっこりと満面の笑みでほほえんだ)
【そろそろ締めでしょうか……?】
>>883 ……お願い、マネージャー
(髪をなでられて、目を細めながらぎゅっと抱きついた)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
……って、まあこんなカンジ。
教えてあげたんだから、このことはオフレコ……ね
(唇に人差し指をあてて、悪戯っぽく微笑んだ)
そろそろレコーディングの時間なの。
じゃ、またね、お兄さん………ちゅっ
【じゃあ、これで〆】
【回想形式だから、こんな風にしてみちゃった】
>>884 へぇ……そうなんだ。
黙っててあげるから、今度俺ともエッチしよーぜ!
またねー!
(去っていく恋ちゃんに手を振り続けた)
【はーい、長時間ありがとうね】
【とっても興奮しちゃった……また機会があったらよろしくね】
【ではまたーノシ】
お二人とも(*´Д`)ハァハァさせてもらってGJ!
漏れも恋ちゃんにお相手して欲しいな。
>>887 機会があったらってことですよ。
今からお誘いするほど野暮じゃないっす。
>>888 うーん……別に今からでもいいんだけど。
>>889 さすがに今から始めると時間かかりそうだから
またの機会にしますよ。それじゃノシ
>>890 言ったでしょ、今そーゆーキモチなのw
>>891 うん、じゃ、またね。
……やっぱり、私も今日は落ちるね。おやすみ。
ならもう一発やれば良かったのにw
>>895 まあ、確かに。
でも一発が長くなっちゃったから、悪いと思ってね。
こっちは朝まででもいけそうだけどw
>>896 相手を気遣うのが名無しのマナーだしね。
それにしてもいい仕事してますなw
>>897 喜んでもらえてどうもです。
やっぱり、恋ちゃんが可愛かったからだと思いますよ。
>>898 んだんだ…まったくだ。小学生のくせに巨乳なんて反則だよ…ってそういうスレ
だったな、ここはw
あんまり名無しが話し込むとまずいのでこの辺でノシ
>>899 ん、またねー
恋ちゃん、帰ってくるかな?
少し待ってみようっと。
ふう………いいお湯だった。
>>900 まだ……居る?
>>902 うーん……お兄さんにお任せ、しちゃおうかな。
>>903 じゃあ、またマネージャーとしちゃおうか。
こっちとしては、どこか外で「もしかしたら見られちゃう所」でしたいかな。
>>904 オッケー、外ね。
じゃあ、大きな公園か何かで野外ライブコンサートがあって、私の出番が
終わったあと、近くの木陰で……みたいなのは?
>>905 分かったよ。
できたら、恋ちゃんが発情してくれると嬉しいな……じゃあ、始めようか。
(ステージの横で、恋がライブコンサートで歌っているのをじっと見つめている)
ほっ……ようやくソロでコンサートかあ……
色々あったけど、やっと軌道に乗ってきたな。
(恋の姿と会場を交互に見つめ、満足そうな顔を見せる)
>>906 ふうっ…………。
(力いっぱい歌い終えて、ステージの袖から降りてくる)
………すっごく、緊張しちゃった……!
もう、喉カラカラ………!
(手を伸ばして、タオルと飲み物を受け取る)
(喉を鳴らして飲むたびに、小玉のメロンを二つ並べたような胸が上下する)
ぷはぁ………美味し
>>907 おかえり、恋ちゃん!よかったよー!
(ステージから戻ってきた恋に、タオルと飲み物を渡して)
ははっ、初めてにしては上出来だよ。
今日はこれで終わりだから、ゆっくりやすむんだよ。
(恋が飲み物を飲むたびに揺れる胸に合わせて、視線が上下してしまう)
ん、よくやったよ。お疲れさん。
(恋から飲み物を受け取ると、周りに人がいないのを確かめて……自分も一口飲む)
はぁっ、美味しいね。
(汗をいっぱいかいた恋の全身を、じっと見つめる)
>>908 もー、一口欲しいなら、そう言えばいいのに………こくっ…。
…………ちゅっ…んく…。
(ボトルを取り返すと、一口含む)
(ネクタイをぎゅっと引っ張って屈ませて、含んだ飲み物を口移しした)
くすっ……こっちのほうが、美味しいでしょ?
(黒地にピンクの編み上げフリルレースワンピースに、豹柄のパンプス。
肘の辺りまで有る、黒いレッググローブ姿で微笑む)
(ワンピースを編み上げているリボンが、内側から胸に押されて今にも
解けそうだった)
すごい熱気……それに皆、私のことずーっと見てて…。
でも、それが気持ちよくって………。
(手を取ると、胸元におしつけた)
ね……………ほら、まだ、ドキドキしてる……。
>>909 ははっ、少し熱かったから……んむっ……ごくっ。
(口移しされた飲み物を味わって飲み込むと、そっと唇に指を当てて)
ん……おいしいよ……とってもね。
(下半身がズクンと熱くなるのを感じながら、優しく髪を撫でる)
確かに初めてにしては上出来だよ。
お客さんもノリにノッてくれたし……んんっ……
(恋に胸に手を押し付けられ、ワンピース越しにじっと心音を感じる。
どくっ、どくっと、強く、早く脈を打っているのが分かる。
同時に恋の乳房の熱さを感じ、ますます身体が熱くなるのを感じて)
…………恋。
そんなにされたら……我慢できなくなるだろう?
(反対の手で恋の手を取ると、そっと自分のズボンに触れさせる)
>>910 えへへ………だって……。
(ズボン越しに、軽く握りしめる)
(ぴったり密着して、胸に押し当てた手をそのままスカートの中に)
…………私も、我慢できないのは同じだもん。
(指先に、汗とは違う何かを吸って湿ったショーツが触れた)
(軽く押しただけで、じゅくっ…と蜜が染み出してくる)
言ったでしょ。
皆に見られてて、それが………すごく、キモチよかった、って……。
(甘えるように、胸板に額を押し付けて擦り寄る)
途中から、もうグショグショで……。
最後の一曲、歌い終わった時なんか…イッちゃいそう、だったんだからぁ…
>>911 うわ……本当だ。凄く熱くて、もう……濡れてるね。
(指先にねっとりとした感触を感じ、そのままくちゅくちゅと指をくねらせて秘裂をいじる)
ああ、そっか……なるほどね。
(恋の身体を抱き寄せ、髪を撫でながらどんどんと下半身が熱くなるのを感じる)
こんなにおまんこをぐちょぐちょにして……誰に犯されるのを想像したのかな?
僕?
それとも……誰でもよかったのかな……?
(ズボンの上からペニスに触れさせたまま、ゆっくりと恋の胸を揉み始める)
はぁっ……どこに、行こうか……?
(もう頭の中には恋とのセックスしかなく、人のいない所へ行こうと考えている)
>>912 はぅ………ダメぇ…
(とろとろに蕩けて、敏感になっている秘裂を弄られて)
(膝から崩れ落ちそうになって、必死にしがみつく…ペニスを握る手にも、
きゅっと力を込めて)
想像、なんかじゃないもん……。
最後の一曲の間中、私……会場に来てた、皆と…袖からずーっと、私を見てた
マネージャーに……。
ステージの上で、イク寸前まで目で犯されてたんだもん……ん、くぅん…
(ワンピースの上からでもわかるほど、乳首を固く尖らせて)
………外、行こっか……?
涼しいところで、いっぱい……おちんちんしたいな………
>>913 ふふっ……皆の視線をそんなに感じてたのかい?
だから、皆もあんなに熱狂していたのかな……
(最後の一曲、腰を妖しくくねらせて歌う恋の姿を思い出す)
凄いね、もう乳首をこんなにしこらせちゃって……可愛い。
(ワンピースの上から、乳首をきゅっとつねってみる)
よし……じゃあ、外に行こうか……いいね?
(恋の肩を抱き、コンサート会場を出ていく)
(公園の中、誰もいない森の中へと二人で歩いていく。
誰もいないのを確かめると、大きな木の幹に連を寄り掛からせて)
恋……んんっ、んんっ……♪
(恋の高さまで軽く屈むと、舌を伸ばして濃厚な口付けを交わす。
同時に、片手でワンピースの上から大きな胸を揉み始める)
>>914 んっ……ちゅっ、ん……ちゅっちゅっ……。
(木の幹に、火照る身体をよりかからせて)
(自分の感じるところを知り尽くした唇と、貪るようにキスを交わす)
……ひゃうん…
おっぱい、キモチいい…………ね、これも…解いて……。。
(揉み続けていると、少しずつ編み上げのリボンが解けて行く)
くす……固ぁい…
(ベルトを外して、レースのロンググローブに包まれた手を潜り込ませて)
(ペニスにさらさらしたレース生地の感触と、手の温もりが伝わってくる)
………私だけされたんじゃ、不公平…だもんね
>>915 ん……分かったよ。
(汗に濡れたリボンを、少しずつ解いていく)
あははっ……そりゃあね。
(ズボンの中に布地が絡んでくるのを感じて。
思わず少し腰を引きながら、ズボンの中で絡む感触を楽しむ)
これで、おっぱい……出るのかな……?
(編み上げのリボンを完全に解くと、胸の辺りの布をぐっと揉み上げる)
>>916 どう……?
グローブのまま、触られるのって…結構キモチいい、でしょ…
(逆手に握りながら、ズボンの中の狭いスペースでゆっくり扱き始める)
んッ…………ぷはっ…!
(緩んでいたリボンを解くと、押し込まれていた巨乳がふるんと揺れてこぼれ出る)
(少し衣裳がキツかったのか、思わず息がもれた)
ふう………やっと普通に息ができるし…。
(2つの膨らみ、その頂点がつんと上向きになって、すっかり固くしこっていた)
>>917 うんっ、すごく気持ちいい……くはぁっ……!
(自分から腰を揺らして、布に我慢汁を染み込ませていって)
うわっ……なんだ、そんなに苦労してたのかい?
(たわわな乳房がこぼれるのを、ほぅっと息をつきながら見つめる)
それにしても、もうこんなにしこらせちゃって……感じてるのかい?
(両手を伸ばし、つんと上を向いた乳房をゆっくりと包む様に揉み始めて)
はあぁっ……気持ちいいよ……恋っ……!
(腰を振って性行為を思わせながら、乳房を激しく揉み上げていく)
>>918 実は衣裳さんが、この方が谷間が強調できる!って力説してそれで……。
……でもよく考えたら、客席からそんなの、見えないよね。
(くすくす笑う)
うん……ホントのこと言うと、もうずーっと…感じっぱなし。
…くぅん……ん、ふぁ……っ
(胸をはだけたせいか、甘い、汗の匂いが濃くなったような気がした)
…………可愛い
くす……そうだ、面白いこと、考えちゃった……。
(気持ちよさそうな顔に、思わず胸の奥がきゅんとなって)
(一旦手をズボンの中から抜くと、グローブを脱いだ)
これを……こうして………
…………どう?
(脱いだグローブを、ズボンからこぼれ出たペニスに被せ、再び扱き出す)
出したくなったら、何時でも出して………いいからねっ
>>919 確かに谷間は分からないけど……
こうやっておっぱいをこぼしたら……なんか凄くエッチだね。
(ワンピースからこぼれ落ちたおっぱいを、まるで自分のモノだと確かめる様にずっしりと包んでゆっくりと揉みしだく)
もう……そんな事言われたら、今すぐにでもおまんこにブチ込みたくなっちゃうよ……
はぁっ……恋の身体、すごくいやらしくていい匂いがする……!
(すぅっと息を吸うと、香水と汗の匂いが混じった匂いが、ゾクゾクっと欲望を刺激する)
うはっ……うおっ!あぁっ……!
(空気に触れてひんやりしたペニスが、布の感触包まれて扱かれて。
思わず声を出してしまい、慌てて口を塞いで)
くはぁっ!あぁっ!恋っ……!
(目の前の愛おしい少女の名前を叫びながら、
吐き出すなら少女の子宮でという想いと、このまま全身を自分の子種で汚したいという想いが交錯して)
あぁっ!恋っ!れんっ!あぁあああっ!!!
(身体をびくびくっと震わせると、溜めていた濃いぃザーメンを恋の全身にブッ掛けていく)
>>920 ダメ、声、おおきい………聞かれちゃう……
(咎める声も、どこか甘く蕩けていて)
(それどころか聞かれるかもしれない、という想像で、かぁっと身体中が微熱で
燃え上がる)
……ちゅ、んっ……む、くぅぅ……んっ…
(叫び声を閉じ込めるかのように、首に抱きついて口づけた)
(その間も手の動きは止めずに、ステージ衣裳に浴びせかけられていく)
ん…はぁ………
やだ、衣裳がベトベトぉ………くすっ……。
(浴びせられたザーメンを、ゆっくり、見せ付けるようにお腹の辺りに塗り広げて)
(アンバランスな、男心を揺さぶる妖しい笑みを浮かべる)
でも、ホントに出したいのは………ココ、でしょ……?
私も…………大好き、おまんこに、ザーメン出されるの……
(裾を摘んでゆっくり捲り、濡れて透け、ぴったり張り付いたショーツを見せた)
>>921 うむっ!んんっ!んむぅっ……!!!
(恋に口付けられながら、びゅっびゅっと熱い精液をステージ衣装に吐き掛けていく)
はぁっ、はぁっ……んっ……
(絶頂に身体を震わせると、恋が精液をお腹に擦り付け、妖しくほほえむのを見つめて。
興奮が再び熱く高まり、ペニスがむくむくっと堅く反り返っていく)
あぁ……恋の、おまんこ……
もちろん……ここに、注ぎ込みたい……
子宮の奥まで、たっぷり、たっぷり……!
(ショーツ越しに恋の割れ目を見つめながら、自分でしゅっしゅっとペニスを扱く。
それはたちまち熱く反り返り、びくびくっと震えて蜜壷を求め始める)
ふふっ……僕の他にもザーメンを注がれたりしたのかい……?
(恋のショーツを横にずらし、割れ目を直接撫でながらいやらしく尋ねる)
>>922 わ………凄い…んぅ……きゅぅん……
(あっという間に回復したその姿に、期待と喜びで胸が高鳴った)
(ずらされたショーツの隙間から秘裂をなぞると、ぷちゅぷちゅと愛液が泡立つ)
うん………でも…。
色んな人に、中で出されだけど……一番私の中にたくさん出したのは……。
絶対、マネージャ………よ
(初めてのときと全く変わらない、瑞々しい色の媚肉が口を開いて指を飲み込む)
ん、んんっ……
やぁ……指、じゃ、ヤなのぉ…………おちんちん、したいのぉ
(甘えた声で、おねだりを繰り返す)
(大人の快感を教え込まれた身体は、一度火がつくと止まらなくて)
ね……早く、早くっ……早く、おちんちん、してぇ……
>923
ははっ、確かに……たくさんの男が恋の中で欲望を吐き出したよな。
でも……お前を一番愛しているのは、この僕だよ。
(処女を貫いた時とまったく同じ感触で、秘肉が指を咥え込むのを感じる)
ふふっ……
(そっと恋の耳元に口を寄せて)
これからは、「おちんぽ」って言うんだ……いいね?
(すっかりと自分色に染めた身体を見つめ、耳にキスを落として)
よーし、それじゃあおちんぽしてやるからな……
(恋の身体を幹の方に向けると、両手を幹に突けさせ、お尻を大きく突き出させて。
立ちバックの体勢で、スカートをまくると勃起ペニスを膣口に押し当てて)
いくぞ……んんっ!
(もう何人もの男を受け入れた膣内に、ちんぽをずぶずぶっと突き刺していく)
あぁっ、奥まであっつい……気持ち、いいっ……!
(目の前の巨乳美少女の処女を貫いたちんぽを子宮口まで一気に突き刺すと、後ろからおっぱいをいやらしく揉み始める)
>>924 やんっ………恥ずかしっ…
(歌の歌詞でも、ドラマの台詞でもない)
(生の、「一番愛してる」の言葉に、胸の疼きがますます強くなっていく)
んっ……うん…。
して、おちんぽ……してっ…
私の…恋のおまんこ、おちんぽしてっ……
(幹にしがみつき、胸に負けず劣らず豊かなお尻を突き出す。
軽く腰を振ると、短いスカートの裾が捲れて)
はう………んくぅぅぅん………
おちんぽ来たぁ……ずんずん、お腹の、奥にぃぃ……
あんっ、あんっ、あんんんっ……
(腹筋をつかって締め上げ、腰の動きを合わせてより深く繋がりあう)
(先端で子宮口をノックされるたびに、嬌声が口をつき尻を振った)
おちんぽ、子宮のところ、コンコンしてるぅ……
ふぁ……乳首、きゅってしてっ……子宮と乳首、一番感じるの……
(初めての時から、また少しサイズを増した胸を揉み、桜色の乳首を摘むと、
じゅるっ…と愛液の分泌が増えたのをペニスに感じる)
>>925 そんな恥ずかしがっちゃ駄目だよ……こっちが恥ずかしくなっちゃう。
(恋と同じ様に胸をドキドキさせながら、愛する女との逢引を心から楽しもうと思う)
んはぁっ……ああぁっ……!
(亀頭が膣口を抜けると、ぬりゅっと熱い胎内がちんぽを受け入れてくれるのが分かる。
自分のペニスを確かめる様に、熱くうねって絡み付く柔肉を、少しずつ押し広げる様にして突き入っていく)
はぁっ、ふぅっ……また、恋とひとつになれた……ふぅっ……はぁっ……
(外で、しかもいつ誰に見られるかもしれないという不安も幸せに変えて。
愛する女とひとつになる幸福感を胸いっぱいに満たし、後ろから身体を強く抱き締める)
んっ、こうか?……んっ!んっ……!
(子宮口にペニスを押し付けたまま、ぷっくりと自己主張する乳首を指でつまみ、軽く引っ張る。
途端にちんぽに「じゅわっ」と愛液が絡み付くのが分かり、背筋が快感に震える)
はぁっ……ずっと、このままでいられたらいいのにっ……!
(目の前には、大きな木と、愛する女だけ。
ちんぽと、全身でそれを感じながら、ぐぐっと熱い想いがあふれるのを感じる)
……動く、ぞ。
(恋の乳房を揉み、乳首をつまんだまま、ゆっくり前後に腰を振り始める。
途端に恋の柔肉がちんぽに絡み付き、離してくれないのがよく分かる)
ふんっ!ふんっ!
はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(後ろから恋の首筋にキスを落としながら、
恋に自分のちんぽの形を思い出させる様に、ゆっくり、大きく腰を振る)
>>926 はうんっ………うん、そこぉ…
乳首、くにくにしてっ…子宮、おちんぽでこんこん突っついてっ…
(外だとか、誰かに見られるかも知れないだとか、もうそんなことは全て快感を
高めるためのスパイスでしかない)
あんっ、あんっ、あんっ……
やぁん…私のおまんこ、おちんぽがキモチよくて欲張りになってるぅ………
(ペニスに密着した肉襞が、腰を引いた時はカリ首を、突いた時は先端をなぞっていく)
(大きなストロークで突きこまれ、乳首を摘まれた胸がそれに合わせて揺れ動いた)
やん、また、キスマークっ……
もぉ……バレたら、大変、なんだからぁ………それ、なのにぃ…
>>927 本当にお前は、ちんぽで突かれながら乳首を弄られるのが好きなんだな。
こうか?こうかっ!?
(腰をくねらせ、鈴口と子宮口で熱い熱いディープキスを交わす。
そのまま、両手の指で乳首をくにくにっと刺激すると、その度に二人の「下のキス」でもどろっとよだれが垂れるのが分かる)
んんっ!ふぅっ……恋のおまんこ、僕のおちんぽを咥えて離してくれないよ……?
(ずむっ!ずむっ!と幼いおまんこを突き犯す度に揺れるおっぱいを両手のひらで包み込んで。
やんわり、むにむにと、愛をたっぷり込めて……もっと大きくなる事を望みながら揉んでいく)
大丈夫だよ。
首の裏はいっつも隠れる衣装ばかり選んでいるから。
それじゃ、こっちならいいのかな?んむっ、むぅっ……♪
(バックから深く突き入れたまま、恋の顔をこちらに向かせて口付ける。
恋の中で胎内がねじれ、それがまたちんぽにたまらない刺激を与えてくれる)
……今日も種付けるからな。いくぞ……ふんっ!
(恋と舌を絡めあうキスをしながら、腰を「ずんっ!」と激しく突き入れる。
それを合図に、激しく大きなピストンで小学生の胎内を貫き、押し開き、子宮口とディープキスをして。
愛液を掻き出し、カリで肉襞を抉り、ちんぽの形を恋の全身に刻み付けていって)
あぁっ!いくぞっ!いくぞっ!このままっ、中にっ……!
(一瞬、「今日は危険日」と脳裏に浮かぶが、それをすぐにかき消して。
絶頂に向けて、ただ激しく愛する女にその想いを叩きつけていく)
>>928 好き、好きぃ………
おちんぽ好きなの、このおちんぽが一番好きなのぉ……
おちんぽされながらおっぱい弄られると、何も考えれなくなるのぉ…
(腰と腰がぶつかり合うたびに、じゅぷじゅぷと攪拌された愛液の音がする)
(すくい上げるように包み込んだ胸の先端は、風が吹くだけでぞくぞくと背筋が
震えるくらい敏感になっていて)
ひゃん……今、お腹がぐりゅって……ぐりゅって…
んむ……ちゅ…んんんんんっ
(ゆっくりだったそれが、脳天まで響きそうな、力強い突き込みに切り替わる)
(膣肉や子宮だけでなく、身体中が甘く痺れて蕩けていく)
(喘ぎすらも口付けで封じられて、行き場を無くした愉悦が際限なく膨れ上がって)
んちゅ、ちゅっ……出すの、出しちゃうの……?
だって今日は………でも……でも………………いい、よ……?
(肩越しに振り返った顔は、切なそうな泣き笑いの顔で)
私、マネージャーのこと、好き、だもん……
赤ちゃん、できちゃっても、いいよ……ううん、作っちゃお………あ・な・た
(今までで一番、大きなエクスタシーの予感……)
(だがその快感も凌駕する愛しさに、胸がきゅんと鳴って)
(そこだけは越えてはいけないと誓っていた一線を越えてもいいと、甘く囁いた)
>>929 あぁ、そうだ。危険日……でもっ、でもっ……出すっ!からっ……!
うん……ありがとう、ね……
(泣き笑いの顔になる恋の髪を、ピストンしながら撫でてあげて)
僕も、恋の事……誰よりも、誰よりも愛してるから。
もう、恋さえいればっ、何もいらないっ……!
赤ちゃんっ!欲しいっ……僕のっ!子供っ……産んで、くれっ……!
(恋の胎内が今まで一番キツくしまるのを感じながら、
自分のペニスも今までに無いほど熱くたぎっていて。
ぐっぐっと奥まで突き刺しながら、徐々に恋の子宮口までを押し広げていって)
あぁっ!いくっ!いくっ……愛してるっ!恋っ!れんっ……!
(二人でどんどん高みに上っていく……全てを許した相手との、天国への道を駆け上っていって)
いくっ!いくっ……んんんーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!
(ぐーっと腰を突き出し、子宮口を押し広げて……
その最奥に、熱い、熱い……子種を注ぎ込んでいく)
くぅっ……はぁっ……!!!
(二人で絶頂に震えながら……精子は、卵子に向かって泳いでいく)
>>930 はうぅ…………あなた、あなたぁ…
産むっ……産むのぉ…大好きな、あなたの、赤ちゃんっ…産むぅぅっ
(幸せ一杯の、上ずった声)
(ペニスが子宮口をずりずりと擦り上げて、子宮を目指していく)
来る、来ちゃうっ……
凄いの来てイクっ……イクイクイクイクイク………
(鈴口が、くぷっと子宮の中に潜り込んで)
(胎内を埋め尽くすペニスが、根元からどくん!と脈動する)
(その一瞬、世界の全てが頭の中から消えて)
イクっ、イクっ………イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(注ぎ込まれたザーメンの熱さが引き金になって、絶頂の中世界が戻ってくる)
(……溜め込まれていた古いザーメンは、先ほど全て搾りだしていた)
(そして今、子宮に新鮮なザーメンが注ぎ込まれて………)
はぁ……はぁ…はぁ………
(……新しい命を、幼い身体の中に宿らせた)
>>931 くふぅっ……はぁっ……!!!
(これから「運命の木」と二人で呼ぶ事になる大樹の下で。
二人で絶頂に震えながら……彼女の中に新しい命が宿ったのを直感する)
はぁっ……もう、お前さえいれば他には何も要らない……
一生……付いてきて、くれるね……?
(受精させたままの格好のまま、顔をこちらに向かせ、何度も熱いキスを交わして)
これから、色々な困難もあると思うけど……
全部、二人なら……恋と一緒なら、乗り越えていけると思うから……
(更に張り詰めた乳房を両手で揉みながら、再び堅くなったペニスと子宮口で、再び熱く口付けをした)
【そろそろ締めでしょうか……?】
>>932 ん………ちゅ…ちゅっちゅっ……。
…うん……ずーっと、ずーっと…一緒……
(唾液が、舌と舌をつっ……と繋いで切れる)
…今度、ウエディングドレスで……おちんぽ………しよ
ね……あ・な・た………
(…とりあえず、後のことは後で考えればいい
(今はただ……もっともっと、満たしあいたくて)
はぅん……
んん、また、おちんぽ元気になってるぅ……あんっ…ダメぇ…
(ゆっくりと、腰をくねらせ始めた)
【うん、何か凄いことになっちゃったけどw】
【ありがと、楽しかった。私はこれで〆るね……おやすみなさい】
>>933 ああ、もう墓場までずっと一緒だからな。
(恋の唾液はとても甘く、脳に響く官能を与えてくれる)
ふふっ……そうだな、恋……
その前に、小学生でも結婚できる国を探さないと……ま、いいか。
(こちらも気持ちは同じ。
今はただ、ずっと互いを感じあいたい、満たしあいたくて)
ふふっ……覚悟しろよ。
これから一通りの体位で、犯してやるから……んんっ……!
(と言いながら、自ら腰をくねらせる連を見つめて。
これからの「かかあ天下」な生活を、少しだけ想像していた)
【本当、凄い事になっちゃったね……でも、とても興奮したよ】
【じゃ、こっちもこれで締めで……おやすみなさい】
今日は来ないかな、恋タン?
昨日あんだけやったんだから今日は来ないだろ
久し振りに活性化してるな…久し振りに誰か弄りてぇなぁ…
ちょっとSMっぽく苛めてみたい。
脱がして無毛or薄毛のWAREMEをくぱーってするまでをやりたい
そこから先は誰かに交代してもいい
こんばんわっ。
お兄さん達、みんな元気してた?
>>935 待っててくれたんだ…。
あのね、実は今日もあんまり長くまでは居れないの…ゴメンね。
>>936 えへへ…そんな言い方されると、ちょっと恥ずかしいな。
>>937 苛められるのは苦手だけど……焦らされて、えっちなこと言わされるのは好き、かも。
>>938 じゃ、今度……しよっか
>>939 おや、こんばんはっ!
お兄さんと遊ぶ?
>>940 うん、ただ短めになると思うけど、それでもいい?
よかったら、どんなシチュエーションがいいか教えて欲しいな。
>>941 それは仕方ないよ。大丈夫!
じゃあ、妊娠してお腹がぽっこり膨らんだ恋ちゃんとしたいな。いいかな?
>>942 お兄さん……………すごい、マニアック……。
別にいいけど、どれくらいの時期にするの?
まだ膨らみかけ、とか、ちょっと目立ち始めた程度、とか、出産直前、とか。
色々、あると思うんだけど……?
>>943 あはは、ごめんねぇ
出産直前でも挿入できるよね?
「小学生+巨乳+出産直前」のコンボがいいんだよー
>>944 いーのいーの。
ちょっと驚いたけど……別にNGじゃないし。
出産直前ね……してる間に、産気づいちゃったらどうしよ
いっそお兄さんがお医者さんで、母体の私をえっちでリラックスさせて、出産させちゃう
……とかでも、いいよ
>>945 うはー、そりゃたまんないね
じゃあトリップ付けるね
膣内射精したザーメンと一緒に出産かぁ
想像しただけでもたまらないや
じゃあ、出だしはお願いしていいかな?
>>946 (通いなれた、産婦人科の分娩室)
(その分娩台の上で、足を大きく開脚して)
………先生っ……。
赤ちゃん……赤ちゃんが、出てきたがってるっ……。
(さらにサイズを増した胸をふるふると震わせながら)
(苦しそうに、切なそうに訴えかける)
んっ……産まれそうっ……!
産まれそうなのに…産まれそうなのにぃ……!!
(緊張しているのか、身体中に力が入って出産できず、呻いている)
先生、助けてぇ……!
【じゃ、こんな感じ】
【先生とは、口とかおっぱいではもう何回かしてることにしていい?】
>>947 【分かりました。いいですよー。ありがとうね】
ああ……大丈夫だよ。
落ち着いて、身体の力を抜いて……大きく息をしてごらん。
(目の前の分娩台の上に寝る恋ちゃんの全身を見つめながら話し掛ける)
うんうん、大丈夫。もうすぐ生まれるからね。
ほら、大きく息を吐いてー……
(小学生の小さな身体に不釣合いな大きな胸と、ぽっこり盛り上がった大きなお腹。
旦那との性交の際に剃られたというつるつるの割れ目が、ふるふると震えているのが見える)
ほら、先生が付いているからね。
手をぎゅーって握ってごらん?
(恋ちゃんの手を強く握り締める。
割れ目がぱくっと開いて見える度に、男としての部分がピクピクと反応するのが分かる)
>>948 う……うんっ…。
…すーっ………はーっ……すーっ…。
(大きく何度も息を吸って、はいて)
(その度に、秘裂がぱくっ…と開いて愛液をこぼし、きゅっ…と締まる)
せんせぇ……せんせぇっ……!
(握られた手を、握り返して)
(その手から、ふるふると震えが伝わってくる)
ん、んうっ……!
せうせぇ……どうしよ…どうすればいいの……?
>>949 よぉし、大きく息を吸ってー……吐いてー……よし、いいよー
(恋ちゃんの秘裂がぱくっと開くのを、思わずじっと見つめてしまう。
今まで口や胸ではしてもらった事があるものの、そこに挿入した事はなく)
ほらほら、落ち着いて……
じゃあ、これを握ってごらん。
(するっとズボンとパンツを下ろし、露出したペニスを恋ちゃんに握らせる)
ほら、いつもみたいにしゅっしゅって扱いてごらん。
先から出る我慢汁を飲んで……しゃぶって。
(目の前の美少女のあまりの痴態に、興奮がどんどん高まってきてしまう)
>>950 え……。
(突然握らされたペニスに驚き、痛みが紛れる)
……先生の、おちんぽ……。
すごく、固く、なってる…………。
(言われるままに、ゆっくりとしごき始めて)
(口を開けて、舌を伸ばした)
はぁ………あむ…んちゅっ、ちゅぷっちゅ…。
(先端を含んで舌で舐め回しながら、幹を指で擦っていく)
>>951 よしよし、そうそう。いいよいいよ……
(慣れた手付きでペニスを舐めて扱く様子を見ながら髪の毛を撫でる)
よし、それじゃあ……もっとリラックスさせてあげるよ。
(恋ちゃんの口をペニスから離させると、恋ちゃんの足元に移動して)
これで、君の赤ちゃんに直接御挨拶してくるよ……いいね?
(愛液にまみれた割れ目を、ペニスで何度も上下に擦り上げる)
>>952 ちゅぷ……ん、ぷはっ……。
(舌と、引き抜かれたペニスが唾液の糸で繋がって、切れる)
あ、そっか……。
先生のおちんぽで、私のおまんこ、解せば…赤ちゃん、出てくるかも…。
(納得したように頷き、腰の位置をずらして合わせて)
(無毛の秘裂を、指をかけて割り開く)
うんっ……
せんせぇのおちんぽで、赤ちゃんに、ご挨拶、してっ……。
今から、おちんぽで解して、出てきやすくするからね、って……
>>953 よーし、分かったよ。
(旦那さんにも負けず劣らない、太く堅く反り返ったペニスを開かれた膣口に押し当てると)
じゃあ、いくよ……んっ!
(恋ちゃんの足を開かせ、ズブリと膣内に突き刺していく)
くぅっ……んんっ……!
(出産直前特有に、熱く蕩けて潤んだ膣内を、ペニスで押し広げながら進んでいく。
小学生のぬるぬるした肉襞を押し広げながら、やがて先が子宮口へとたどり着く)
ふぅっ、はぁっ……
それじゃ、赤ちゃんに御挨拶するね……んんっ!
(恋ちゃんの顔をじっと覗き込んでから、更にぐいっと腰を突き出す。
出産直前で柔らかくなった子宮口がぐっと開き、そこに亀頭がめり込んでいく)
はぁっ……赤ちゃんの頭に当たってる……
こんにちは。これからよろしくね、赤ちゃん♪
(子宮口の更に奥に亀頭を押し付けながら、腰をぐりっと回して膣内を押し広げる)
ほら、恋ちゃんも分かるかい……?
(上からたっぷりと張った乳房を揉みながら、ゆっくりと前後にピストンを始める)
>>953 んっ……くうぅぅん…
せんせぇのおちんぽ、おっきい……おまんこいっぱいぃ……
(きゅきゅきゅっと襞が絡んで締め付けて、膣肉全てがペニスを歓迎する)
(出産間近で、開き始めていた子宮口も、難なく通り抜けていって)
はうぅ……来たぁ…
子宮におちんぽ来たぁ……気持ちいいよぅ……
……はぁ…はぁ…愛…これが、せんせぇの、おちんぽだよ……?
今から、せんせぇが、あなたを、おちんぽ出産、させてくれるからねっ……愛
(子宮に埋没したペニスの先っぽに、柔らかな、命の感触がして)
(子供の名前を呼びながら、慈しむようにお腹を撫でた)
ひゃんッ…ぐりゅって、ぐりゅってぇ…
おちんぽが、私のお腹広げてるぅ……んふぅぅぅぅんっ
……おっぱい、でちゃうよぉ……
(胸を揉むと、乳首の先にミルク色の珠がじゅわっ…と浮かんで)
>>955 あぁ、君の中もすごくキツキツだよ……ぎゅって締め付けてくる……
(ペニスを離すまいとキュッキュッと締め付けてくる感触をペニス全体で味わう)
はじめまして、愛ちゃん。僕が先生だよ。
これから、君を気持ちよくお母さんから出産させてあげるからね……
(コツコツと赤ちゃんの頭にペニスを押し付けながら、ぐりぐりっと腰を振って産道を押し広げていく)
ふふっ、赤ちゃんも喜んでるよ。
もしかして、旦那さんとももうこうやって挨拶したのかな?
(ペニスの先で赤ちゃんが震えるのを感じて、恋ちゃんの方を見て嬉しそうにほほえむ)
おお、美味しそうなミルクだ……いただきます♪んっ……おいしい……
(小学生の巨乳をむにゅっと揉むと、溢れる母乳をチューチューと吸って)
もう、すっかりお母さんだね。
これなら何人でも元気な子を産めるよ。んっ♪
(嬉しそうな顔を見せ、唇に濃厚に口付けていく)
あぁっ、赤ちゃんが出てきそうだな。ちょっと激しくするからね。
(身体を起こすと、ずぶっ!ずぶっ!と大きく激しいピストンを始めて)
んんっ!赤ちゃんに先生のミルク飲ませるからねっ!
んっ!んっ!んっ……んんんっ!!!
(腰を何度も恋ちゃんに叩きつけると……最奥で「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と激しく射精する)
>>956 あっ……
せんせぇ…愛が、お腹蹴ったよ…
きっと、うん、解った……って言ってるんだぁ…
(嬉しそうに、目を細めて頷く)
うんっ……安定してからは、毎日…挨拶、してぇ…
ここから、愛の素が、出てきたんだよ、って…
あああんっ…せんせぇ、おっきな赤ちゃんみたいぃ……んむぅ
(揉みながらちゅうちゅうと吸うと、ぷぴゅるっ…と一気に母乳の出がよくなった)
(口移しに、母乳を飲んで味わう)
お願い、せんせぇっ
愛が、無事に産まれてくるように……しっかり、おちんぽしてっ
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ……!!
(イク瞬間、膣穴はきゅきゅきゅぅんと締まり)
(仰け反りながら、お腹一杯にザーメンを注がれた)
…………はぁ…はぁぁ……んっ!!
(そして、余韻に震える身体はくったりと弛緩しきっていて)
(無駄な力みが消えた産道を、ザーメンと愛液を潤滑剤に胎児が降りてくる)
んんんっ………せんせぇ…!!
おちんぽ、抜いて……赤ちゃん………来てるぅぅぅ…
>>957 やっぱり毎日してたんだね。
それじゃ、愛ちゃんは産まれる前からザーメンで育ってる訳だ。
いったい、どんな子供になるのやら……
(目の前の母親を見ながら、その子供が犯される様子を想像する)
おっ……本当だ、降りてきてるっ!
(射精後も堅さを保ったペニスに頭が押し付けられるのを感じて。
慌ててペニスを抜くと、ゴボっとザーメンと愛液が混じった汁が溢れる)
よしっ、おいで、愛ちゃん……そうそう……んっ……!
(小学生の割れ目をあり得ない程押し広げて出てくる赤ちゃんの頭をそっと押さえて
そのまま、丁寧に丁寧に赤ちゃんを取り出していく)
……よーし、生まれた!
元気な赤ちゃんだよ!
(やがて、ザーメンまみれの赤ちゃんを取り出すと、
テキパキとへその緒の処理をし、赤ちゃんを抱いて恋ちゃんに見せる)
おーおー、可愛いねぇ……
(赤ちゃんを抱いてあやすと、露出したままのペニスに口付けさせ、ザーメンを飲ませる)
>>958 えへへ……。
大きくなったら、私と愛で、一緒にユニット組もうかな……
(恋と、恋とよく似た巨乳少女が、二人揃って嬉しそうに痴態を晒している)
(そんな光景が、ふと脳裏に浮かんで)
んっ………んっ、んんんんんんっ…愛ぃぃぃっ
(そして、白濁にまみれて、安らかな顔をした胎児が取り上げられた)
(早速、ふわぁぁぁん、ふわぁぁぁん……!と元気な産声をあげている)
あぁ……愛ぃ…
おかーさんのおっぱいより、ザーメンミルクで育ちたいの……?
もぅ………イケない子、なんだからぁ…
(早速「授乳」を受けている子供を、愛しそうに見つめていた)
【そろそろ、〆かな?】
>>959 ははっ、元気がいいねぇ。
どんどん飲んでるよ……これは元気に育ちそうだね。
(鈴口を口に押し当てると、まるでフェラチオするかの様にチュウチュウとザーメンを飲み込んでいくのが分かる)
……この子のおまんこも、お母さんに似て美味しそうだなあ……
(他の赤ちゃんには絶対に感じない不埒な想いを寄せ、そっとベッドに寝かす)
よし、母子ともに健康そのもの。
……お母さんは、もう一ラウンド位できそうかな?
(お母さんの産後の処置を施すと、嬉しそうに微笑んで髪の毛を撫でた)
【そうですね、ではこちらはこれで締めます】
【時間が無いのにありがとうございました……ってバレバレかな?w】
>>960 ……先生のえっちっ…
残念でした、その子の初めては……もう、その子のお父さんが予約済み、だもんっ
(両手でペニスを持って、ザーメンをちゅうちゅう吸っている姿を羨ましそうに見ている)
だから、もしその子に赤ちゃんできたら……また、先生がおちんぽ出産、してあげてね
それとも………。
(髪を撫でる先生に、妖しく微笑んで)
………今度は、先生の赤ちゃん…産んで、あげよっか?
私によく似た、可愛くて、えっちで……先生のザーメンが大好きな、女の子を……
【……もしかして、やっぱり?w】
【面白かった、じゃ、またね………ちゅっ】
>>961 やっぱりなあ……考える事は同じか。
ま、僕はこの子の最初の授乳(?)で我慢するとするよ。
ははっ、この子は何歳で子供を産む事になるんだろうね。
(赤ちゃんの頭を撫でながら恋ちゃんの方を見ると)
……え?
それは……ははっ、それじゃ……お願いしちゃおうかな……?
(少女からのあまりに刺激的な提案に、射精したばかりのペニスがまた堅くなるのを感じた)
【っと、もう1レス使わせてもらいますね】
【こっちもとても興奮しましたよ。またねー(ちゅっ】
963 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 02:26:40 ID:S79tcyfc
さて、そろそろ次スレか…
高校生イラネ
恋たん来ないね
>>968 まあそういうな。
ここから分裂した過疎板の涙ぐましい努力じゃないか。
最悪版みたいにヲチしてやろうぜ。
新しくつりました
○○ 巨乳小学生総合スレ 2かっおう ○○
2かっおうってなに
文字化けしてカップがかっおうになっちゃった?
誘導乙
さて、中途半端に余った分をどーするかだな。
975 :
牧田奈津美:2006/05/14(日) 07:55:11 ID:???
スレは使い切らなきゃダメだよ〜
976 :
牧田奈津美:2006/05/14(日) 09:02:14 ID:???
誰もいないんだねー…
いないねー・・・
978 :
牧田奈津美:2006/05/14(日) 09:56:55 ID:???
>977
ん〜、お兄さん誰?
979 :
牧田奈津美:2006/05/14(日) 10:26:27 ID:???
あれ、居なくなっちゃった…
私も帰るね
まあ、プロフがないと絡みづらいだろうしな
プロフなんかない方が溢れんばかりの妄想力で
好き勝手絶頂に補完できるからいいのによ
レティシアたん来てたな。相変わらずエロス。
age