ここは「ふたりはプリキュア、同MaxHeart」(ABC(朝日放送)・テレビ朝日系列で放映。
漫画版は上北ふたごがなかよしで連載) シリーズのなりきり総合スレです。
主役三人は元より、しほりーなや他の女の子で百合萌え・妄想を皆で実現しましょう。
次スレは
>>970〜980。基本的にsage進行でお願いします。
・あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければOK。
・基本は日常会話〜百合系話までの流れを組んでいるので男の子が来ることも視野に入っています。
・基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です。
・名無しキャラハン問わず、自分の発言には責任を持ちましょう。 いつも大人の対応を忘れずに。
・えっち系の流れはキャラハン、名無し、各人双方の同意の下にお願いいたします。
・雑談等は下記避難所でお願いします。
★ふたりはプリキュアなりきりスレ避難所2☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1124637101/ その他、一通りルールを
>>2-5に挙げておきますので、
必ずお読みになった上、出来る限りお守り下さい。
★ルール・注意事項等☆
・荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方も同様。
・重複キャラも歓迎します。但し、キャラハンとしての参加の場合は区別をつけるために、
必ずトリップを使用して下さい。
・キャラハンの方は、スレへの常駐を終えて落ちられるときには、
必ずレスの最後に落ちる旨、またはそれに類似した発言をお願いいたします。
掛け合いのお相手や、質問する名無しさんへの合図となります。
・ 名無しさんが、キャラハンさんにプレイを申し込まれる場合は、
いきなり一方的に襲いかかったりせずに、【】を使って意思疎通してください。
応じるか否かはキャラハン次第ですので、折り合いがつかなかった場合はまたの機会に願います。
名無しさんの要望が意にそぐわない場合は、その旨告げて断りを入れましょう。
・「陵辱」行為は、まず敬遠されます。ご注意下さい。
・ プレイが始まったら、そっと見守ってあげてください。(質問はタイミング次第で可)
・ 地方による時差に伴うネタバレのガイドラインはまだ明確になっておりませんのでご注意下さい。
(3日〜7日前程度と言う意見が多いようです)
・ レスが30分〜1時間かかっても帰ってこない場合は、
寝落ち(プレイ中に疲れて寝てしまった)かもしくは他の理由があると考えましょう。
この際、寝落ちをされた相手は腹を立てずに、去る際に一言だけ書き残して去りましょう。
光の園クイーンの如くあくまで寛容に。
寝てしまった人に対して、優しく毛布を掛けてあげる位の気持ちでいましょう。
あるいは、寝オチをネタにさらに話を盛り上げる位の気持ちでいましょう。
★特に重要な注意事項☆
・ キャラの性格は各キャラハン一任です。
よって、原作のイメージを損ねる恐れがありますのでご注意ください。
・キュアブラック・キュアホワイト・シャイニールミナスは各キャラハンに一任しています。
ニセブラック・ニセホワイトや闇の戦士たちの姿についても同上となります。
※TAKOCAFEは基本的に営業中・準備中などで常駐状態を区別しております
,;r−ー‐、 ┏━━━━━━━┓
{ミサ´~`゙`メ, ┃ 準備中 ┃
ヽq‘ ヮ‘i§ ┗━━━━━━━┛
(lイ{i Hi}l) つ
ん/takoキ
し'ノ
,r'~* ̄`i、
{☆r'ノソヾ ┏━━━━━━━┓
,rスqリ‘ー‘ス . ┃ 営業中 ┃
. '"(lH´Y`H)つ ┗━━━━━━━┛
>ヌ: :tako}
イ}: : : : : ゝ
し'ノ
. 〃´ ̄`ヽ .
!;;;;;ノノヽ;;;) ┏━━━━━━━┓
|i!l ゚ ヮ゚i ┃ プレイ中 ┃
. !(l〈|>;;<|〉つ ┗━━━━━━━┛
え/_l'iヲ!ゝ
. し'ノ
,/`´ ヽ
/ ソノノ从) ┏━━━━━━━┓
从j ゚ー゚ノ ┃ 休業中 ┃
(l《|>;;<|》つ ┗━━━━━━━┛
え/_l'iヲ!ゝ
し'ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ TAKO CAFE ┃
┃ ┃
┃ =メニュー= ┃
┃・たこ焼き ┃
┃ 4個 \250 8個 \500 12個 \700┃
┃・ソフトクリーム \ 150 ┃
┃ バニラ ・ チョコ ・ いちご ・ ミックス ┃
┃・かき氷(6月〜9月末) \ 120 ┃
┃ いちご・メロン ・ レモン ・特製チョコ ┃
┃・クレープ \ 100 ┃
┃ ☆TOPPING☆ ┃
┃ いちご,ナッツ ,チョコ ,バナナ \ 50 ┃
┃ クリーム,アイス,カスタード \ 60 ┃
┃・フルーツパフェ \ 200 ┃
┃・ チョコ パフェ \ 220 ┃
┃ ┃
┃・TAKOCAFE セット \ 700 ┃
┃※セットはたこ焼き8個 ┃
┃ お飲み物1種、パフェorクレープです ┃
┃ ┃
┃・烏龍茶(冷/温) \ 70 ┃
┃・オレンジジュース (冷/温) \ 80 ┃
┃・コーラ (冷/温) \ 70 ┃
┃・ドクター ペッパー ( 冷 ) \ 50 ┃
┃・コーヒー (冷/温 ) \ 70 ┃
┃・レモンティー(冷/温) \ 70 ┃
┃ ┃
┃ 近 日 、 色々追加予定☆ ミ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
注)原作に必ずしも一致するとは限りません
>5
ごめんなさい……何度やってもタコカフェのメニューは
上手く行きません… (しゅん…)
だから、文句言わないで下さい…
奈緒さんスレ立てお疲れ様でした。
今後もよろしくお願いしますね。
奈……多幡さん、スレ立てお疲れ様っ!
これからもよろしくね。
>7
おばあちゃんもお疲れ様♪(にこっ)
10スレ目おめ
記念にひとつなにか?
こんばんは〜
前スレもキリのいいところで、終わりそうなので、レスしに来ました〜
>7
雪城先輩のおばあちゃまこんばんは。
これからもよろしくお願いします。(ぺこっ)
>8
志穂先輩っ! こんばんは〜!
またデートしてくださいねっ(にこっ)
新スレでもよろしく〜!
>9
名無しさん、こんばんは〜
そうですね、キリのいい数字ですし、何か記念にやったほうがいいのかな?
何かいいアイディアがあったら言って下さいね。
【という事で、今日は退散します。おやすみなさいっ!】
【このスレでも皆様よろしくお願いしまーーす♪】
>10
あーん、キャラハンが抜けてた〜(泣)
10は私ですっ…… ごめんなさい。
しくしくしく……
せっかく先輩が1000取ると思ったのにぃ……
先輩
最後のレスこちらにお願いしますね。(ぺこっ)
【今度こそ本当に寝ます……お休みなさいっ!】
前スレ>999 奈緒
奈緒…。眠っちゃったの?
(すやすや寝息を立てる奈緒の髪をそっと撫で)
ふふ、可愛い?
…………あーっ もうあたし何やってんのっ
(バリバリ頭をかきむしって)
奈緒は病気なんじゃないのっ!!!
いくら治ってきたからってこんな無茶するんじゃなかったよっ
(ズーン、と落ち込み)
でも奈緒…。あんたが悪いんだからねっ
あんたがこんなに……可愛いから
(奈緒のほっぺツンツンつついてふふと笑って)
ふわぁ、あたしも眠くなってきちゃったな…
(大きくあくびをして布団にもぐり、奈緒を優しく抱きしめて)
じゃ、奈緒。また明日ね。おやすみぃ〜
(愛する奈緒と寄り添い、深い眠りに落ちて)
【こっちもこれで〆っ 奈緒、おやすみなさ〜い】
【見守ってくれたみんなもありがとう。おやすみなさい】
【さて、1000取れるかな? 次スレでもあたしたちのこと、みんなよろしくっ】
【って取れてないし…orz】
>1 奈緒
スレ立てお疲れさまぁ。
これからも仲良く頑張ろうねっ えへへっ
>7 ほのかのおばーちゃん
えへへっ おばーちゃんも来てくれたんだぁ。
今度また肩もんであげるね。
>8 志穂
志穂も来てくれたんだぁ。
えへへっ 今度一緒に宿題しよーねっ
>9 名無しさん
あっ これ10スレ目だったんだぁ。
お祝いありがとうございますっ
そうですねー。何か記念にイベントとかしたいですね。
>12 奈緒
そんなに泣かないでよ。
モタモタしてたあたしが悪いんだからさ。
うん、最後のレスはこっちにしたよっ
じゃ、あたしも落ちまーす。
みんなバイバ〜〜イ
>13
ムニャムニャ……せんぱい……
(からだに感じる暖かい感触に、目が覚め……隣になぎさがねているのに気が付き
夕べの幸せな思い出を思い出し)
せんぱい……(///)
(なぎさの寝顔をそっと見つめ)
ふふっ……先輩の……寝顔……かわいいっ!
ちゅっ♥
(そっと起き上がり)
なんか……体が軽いっ!
先輩のあの不思議な力のせいなのかなぁ〜?
(あの不思議な光る棒を思い出し)
先輩って……一体何者なんだろう……?
宇宙人???
ふふっ……まあ、宇宙人でも何でもいいや……
先輩は先輩だしねっ! (にこっ)
あーーあ、おなかがすいちゃったぁ〜
先輩の為に何か朝ごはん作ろうっかなぁ〜
ふふっ……(///)
(ゴソゴソと起き上がり、今度はなぎさを起こさないようにして
台所へ向かう)
【13だけだと、寂しい感じだったので、こんな締めを追加してみました。】
【これから、部活に出かけますので!ではっ!】
> 【って取れてないし…orz】 <----- 大爆笑!
とりあえず
新スレおめでとー
台風がいっちゃって
とりあえずめでたしめでたし・・・
しかし、まだ暑い・・・
夏休みも、もうすぐ終わりだね・・・
わーっ 遅くなっちゃった遅くなっちゃった。
みんなごめんねーっ
ちょっとテレビに夢中になってたもんだから…(汗)
>15 奈緒
風邪治った?
ふふ、よかったぁ。
>16 名無しさん
名無しさん、お祝いありがとー。
今夜はけっこう涼しーよ?
あー、夏休みもー終わっちゃうんだ…
あっ まだ宿題いっぱい残ってるぅ!
あーん、どーしよ(汗)
ほのかぁ、助けてぇ…
こんな時間になんだけど、一応デザートおいとくね。
今日は奈緒の好きなプリンとシュークリームだよっ
(冷蔵庫にプリンとシュークリームを入れる)
じゃ、あたし宿題しなきゃいけないから帰りまーす。
冷蔵庫のプリンもシュークリームもみんな遠慮しないで食べてねっ
(ニコニコしながら手を振って帰って行く)
トコトコトコ……
風邪が先輩のおかげで無事治って(///)さらになんだか元気いっぱいだったんで、
今日は一日夏休みの宿題やってましたぁ〜
で、な、な、なんとっ! 無事おわったんだよぉ〜!!
という事で、気分も晴れやかでぇ〜すっ!
>16
名無しさん、こんにちは。
台風いっちゃいましたねぇ〜
こんな夏休みに来なくても、学校のある時に来てくれればいいのに、
って思いましたよ〜 そうすれば学校お休みになるのに……
夏休み……本当、もうすぐ終わっちゃう……(しょぼん)
まあ、とりあえず宿題終わったから、残りは遊ぶぞーって
思ってるんですけどねっ(にこっ)
>17
先輩〜♥
あれっ、先輩はまだ宿題終わってないんですかぁ〜?
頑張って下さいね!
(冷蔵庫を開けて)
さぁ〜て、今日のデザートは?
うわぁ〜! プリンとシュークリームだぁ〜!
(目をらんらんと輝かせる)
先輩、私の好きなものにしてくれたんだぁ〜
うれしいなっ!
いっただぁきまぁ〜す!! (シュークリームを手に取り)
モグモグモグモグ……甘さ控えめでいくつでもいけそうっ!
おいいしよぉ〜(泣)
次は、プリンを食べようかなっ
(プリンをスプーンですくって一口) パクリ!
うーん……口の中でとろける感じがもうっ、たまんないっ!
しあわせかもぉ〜(泣)
20 :
16:2005/08/27(土) 00:21:53 ID:???
>>17 今日はシュークリームとプリンだね・・御飯の後のデザートにしよーっと
ちなみに僕は夏休み終わっちゃったけど宿題はないのさっ
O供じゃなくてよかったと思う今日この頃・・
>>18 夏休みの宿題を終えたときのあの満足感・・あれはいいものだよね〜!
>19 奈緒
あれ? 奈緒じゃん。
今晩はー。ふふ、早速プリンとシュークリームに手、出してるね?
奈緒は宿題終わったんだ。いーなー。
>20
あ、名無しさん、こんばんは〜
名無しさんは宿題無いんですかぁ〜 いいなぁ〜
満足感……
そうですねぇ〜今は満足感でいっぱいですね………
へへへっ……これも先輩パワーのおかげかな(///)
>21
あっ! 先輩〜♥
(なぎさを見つけて嬉しそうに駆け寄り、ぎゅっと抱きついて)
こんばんは〜(///)
宿題ですか? 今、さっき終わった所なんです!
先輩はまだなんですか? 中三ともなると量が多いから大変ですよねっ!
>20 16さん
こんばんはーっ
どうぞどうぞ持って行ってくださいねっ
宿題ないんだ、いーなー。
>23 奈緒
(抱きついてくる奈緒を受け止め)
おとととっ なーに、奈緒ー。
この甘えんぼさん。16さんが見てるよっ
あー、宿題がギリギリまで残っちゃうのはま、年中行事みたいなもんだよ。
はーっ どーしよ…
(とっても憂鬱そうな表情)
>24
あっ………(///)
(あわててなぎさから離れ)
ご、ごめんなさいっ……(///)
ちょっと浮かれてました……(照)
宿題大変そうですね〜
私じゃさすがに3年生の問題は解けませんけど、辞書とかで調べ物なら
できますから、何かできる範囲でお手伝いしましょうか?
ただ、8月末まであんまり暇がないんでどこまでお手伝い
できるかわからないですけど……
>25 奈緒
くすっ 奈緒に抱きつかれるのはうれしいーけどね。
はは、奈緒にまで心配されちゃったかぁ。
よっぽどあたし暗い顔してたんだなぁ。
ごめんごめん。
ちゃんと自分でやるから大丈夫。
多分志穂あたりが手伝ってくれるからさ。
こんなときほのかがいてくれると助かるんだけどね。
今日はどうする?
奈緒、どっか行きたいとことかある?
風邪の全快祝いにしばらく付き合ってあげるよっ
>26
抱きつかれて……嬉しいですか?
そう言われると、私もうれしいなっ! (照)
心配って、そりゃ先輩がそんな顔してたら、心配しますよっ!
ましてや、もう夏休み終わりですもん……
あっ、志穂先輩と宿題やる約束してるんですよね?
二人で頑張ってきちんと終わるといいですね。(にこっ)
それに、雪城先輩も手伝ってくれるかもしれないですしね。
【ごめんなさい、30,31日はちょっと用事があるので無理なんです……】
今日ですか?
えっ!先輩お時間あるんですか?
(なぎさの腕をぎゅっとつかんで)
じゃあ……ソフトクリーム食べたいなっ!(///)
いいですか?
>28
あっ、そうですねっ!
私もこの間の名無しさんが教えてくださったミニストップのソフト
食べたかったんですよ〜
あのベルギーチョコおいしそうですもんねっ!
うーん、ミックスにしようかな、チョコだけにしようかなぁ〜
(頭はすでに、ソフトクリーム一色……)
ふふっ……先輩と一緒にソフトクリーム……(にこにこ)
(なぎさの腕につかまって、なぎさの暖かい感触を心地よく
感じながら、ミニストップへ)
>29 奈緒
くす、奈緒の頭ん中ソフトクリームでいっぱいみたい。
(こつんと軽く頭を叩いて)
(歩いてるうちにミニストップに到着)
おっと、やっぱりコンビニは涼しー
(ニコニコ)
あ、ちょっと待って。ジャンプ読むから…。
DEATH NOTE、この前ライトくんのお父さん死んじゃったんだぁ。
あたしあのシーンで泣いちゃって…。
今週どうなったんだろ??
(雑誌コーナーに向かって)
>30
えっ? 頭の中?
そんな事ないですよぉ〜
私の頭の中は……先輩でいっぱい……(///)
(さらに掴んでいる腕をぎゅっとにぎりしめる)
(ミニストップへ到着!)
本当っ! 涼しくてきもちいいっ!
ふふっ、さっそくジャンプですかっ!
そうそう、ライトくんのお父さん亡くなっちゃって、悲しかったですよね。
私結構あのお父さん好きだったんだけどなぁ〜
真面目で堅物だったけど、いい人だったから……
私もまだ読んでないから、先輩一緒に見せて下さいね!
(なぎさと一緒にしばらくジャンプを読む)
>31 奈緒
(奈緒と一緒にDEATH NOTEを読み終え)
うーん、世界はキラを認めちゃうんだ…。
確かに悪を行うひとは減るけどこれでいいのかな?
でも、ニアは日本の捜査本部を疑い始めてる。
これで前のキラ=ライト対Lに似た展開になって来るね。
どっちが正しいんだろ。あたしにはよくわかんないや。
あたしには目の前のひとたちと仲良くすることくらいしか出来ない。
なんだかすっごく無力感、感じちゃうなぁ…
(天井を仰いでしばし思いにふけって)
>32
うーん、そうですね……
キラを認めるのが、正しいか………
認めないのが正しいのか、私にもわからないです。
ただ、この作品に関してはあんまり深く考えないで、めまぐるしく
変化していく展開を私は楽しんるかなぁ〜
この作品、主人公が悪人(というか殺人を正義のためにしちゃって
策謀をめぐらす人)だから、すっごくめずらしい物語なんで
どういう展開になるのか、本当に目が離せないですからっ!
うーん、現実世界では私も皆で仲良くして欲しいなって
思いますし、実際自分の周りは仲良く平和にやれてるんじゃないかな〜って
思いますよ。
自分もそういう風に努力してますしねっ!
それで、いいんじゃないですか?
無力感なんて、感じないで、身の回りの幸せから………
できる範囲で頑張りましょうっ!(にこっ)
どうしたんですか?先輩?
あんまり難しい事考えないで、ソフトクリーム早く食べましょうっ!
(なぎさをレジへと引っ張って行く)
>33 奈緒
ふふ、奈緒は前向きだねっ
あたしけっこう考え込んじゃって…
《ドツクゾーンの闇の勢力と戦ってるし》
《でも、DEATH NOTE読んじゃうとその戦い、本当に正しいの? なんて思えるときもあるんだ》
《こんなこと奈緒には絶対言えないなぁ》
うん、早くソフトクリーム食べよっ
(奈緒と一緒にレジへ)
よーしっ じゃああたしベルギーチョコソフト!
店員のおねーさん、お願いしまーすっ
奈緒も頼みなよ。
(ニコニコ、超ご機嫌)
>34
前向き?
うーん、そうかもしれませんねっ!
だって、後ろ向きに考えたっていい事ないですから。(にこっ)
(なぎさの心の根底に、何か深い思いがあるのにうすうす気が付いてはいるが、
自分が深くそれに関わっていいのかわからない為、あえて聞かないでいる)
さあっ、あんまり考え込まないで、ソフトクリーム食べましょう!
(にこにこ顔でレジへ向かう)
先輩はチョコソフトですか?
うーん、うーん………どうしよう〜
それじゃ、「バニラ」お願いします!
>35 奈緒
奈緒はバニラかぁ。
ふふ、またあとでちょっぴりなめさせてねっ
(ニコニコ)
店員「お待たせしました」
あ、はーい。
(チョコソフトを手渡され、二人分の代金を支払い)
ここはあたしのおごりだかんねっ
さ、あっちのテーブルで早く食べよっ
(バニラソフトを受け取った奈緒の手を引いて座席の方へ)
>36
へへっ…先輩がそうやって欲しがると思って、あえてバニラにしたんですよっ!(にこっ)
(ちょっと自分の読みが当たって嬉しそうに微笑む)
それに……交互に食べればミックスになるかなって……
私、ミックス食べたかったし……
あっ、おごってくれるんですか?
ありがとうございまぁ〜す♥
そうですね、溶けない内に早く食べましょうねっ!
(なぎさに手を引かれるままに、座席へ向かい腰を下ろし)
じゃあ、いっただきまーーす! ぱくっ!
うーん、さっぱりしていておいしいっ!
やっぱり、隠し味の練乳の味が効いてるかなっ?
(単なるパンフレットの受け売りでうんちくをたれてみているだけである)
>37 奈緒
(奈緒の向かいの座席に座って)
あたしも食べよーっと
あむっ!
(チョコソフトの頂上部分をひとくち)
んんっ おいっし〜〜!!
なんていうのかな? よく言えないけどチョコの味が濃いって言うか…
奈緒も食べて食べてっ
(おいしさを伝えたくてたまらないようにチョコソフトを奈緒の口元に差し出す)
>38
チョコおいしいんですか? それじゃあ、一口
(差し出されたなぎさのソフトを口をあけてパクリ)
むーん………濃があって、ちょっとほろにがくって、
なんか、今までのチョコソフトとは違う味わいですねっ!
すっごくおいしいっ♪
これは病みつきになる味かもっっ!
あっ、私のバニラも食べてくださいね。
(なぎさに自分のソフトを差し出し口元に持っていく)
これもかなりおいしいですよっ!
>39 奈緒
ね? おいしーでしょ??
あ、じゃ、奈緒のも…
(差し出されたバニラソフトをペロリ)
うんっ これもなかなかの味だねっ
(今度は自分のチョコソフトに戻り)
こっちもマジウマ。
あたし今日はちょー幸せだなー。
(ニッコニコ超ご機嫌)
あれー、もーこんな時間だー。
(腕時計で時間を確認して)
楽しい時間ってすぐ過ぎちゃうよねー。
嫌いな授業はいつまで経っても終わらないのにさ?
>40
本当に……どっちもおいしいですねっ!(にこっ)
ちょー幸せですか?
私も、すっごい幸せです……
大好きな先輩と一緒に、こんなにおいしい物を食べられて(////)
(照れながらも、なぎさを嬉しそうに見つめる)
あっ、先輩、口の周りにアイスが付いてますよ!
キョロキョロ… (回りを見回し、人が見ていないのを確認して)
(自分の唇をそっと、なぎさの口に近づけ)
ペロッ
なんか、さっきよりも、甘く感じる…カモ……(////)
あ〜、もうそんな時間ですか……
本当……楽しい時間はあっという間に過ぎちゃいますね。
時間が止まってしまえばいいのに……
先輩とずっと一緒に居たいのに……
(寂しそうな顔をしてうつむく)
>41 奈緒
(奈緒に口元をペロリとなめられ)
ひゃんっ もーやったなぁ?
あ、奈緒の口にだって…
(奈緒の口元をペロペロ)
そーだね。いつまでも一緒にいられればいーのに…。
でも、仕方ないよ。
(寂しそうな顔の奈緒の頭を優しくなでて)
じゃ、ソフトなめなめ一緒に帰る?
あたしと奈緒の家の分かれ道までだけど。
(座席を立って奈緒と一緒にミニストップを出て)
あーっ 暑いっ 涼しいとこにいたから余計暑く感じるぅ〜〜
>42
(お返しに口元を舐められ)
きゃぁん……(///)
そんなに…ついてないですよぉ〜
(なぎさに頭をなでられて、気を取り直し)
そうですね……
残念だけど……途中まで一緒に帰りましょうか…
(お店を出て)
うーん、まだまだ夏ですねぇ〜
もうちょっと涼しくなると過ごし易いんですけどねっ。
でも…もうちょっと…暑くなっちゃうけど、我慢してくださいね。
(ソフトを持つ腕と反対側の腕を絡ませて、なぎさに寄りかかるようにして)
ふふっ…左手にソフトクリーム、右手に先輩っ!
両手に好きなものを持てて私、幸せっ(///)
【すみません、そろそろ限界に近いので次のレスで落ちますね。】
【最後…あまあまで終わらせていただけると、嬉しいです(照)】
>43 奈緒
(腕を絡めて寄りかかってくる奈緒に)
ふふ、もー、奈緒はほんっと甘えんぼなんだからー。
(満更でもない顔)
あたしも幸せだよっ
(ニッコリ微笑みかけ)
あ、ここでお別れだね。
(分岐路に差し掛かってキョロキョロあたりを見回して)
誰も見てないなっ よーしっ
(人影がないのを確認し、すばやくくちびるを奪い)
ちゅ♥
じゃ、奈緒ー。バイバ〜〜イ
(ぶんぶん大きく手を振りながら自分の家の方向に駆けて行く)
【こんな感じで〆ちゃったけどよかったかな?】
【今夜は思いがけなくデートになっちゃったね。楽しかったよっ】
【ちょっと短い気もするけど明日に差し支えると困るしね】
【それじゃ奈緒。おやすみなさ〜〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
>44
甘えんぼですか?
でも…先輩に対して…だけだから………(///)
先輩も幸せって思ってくれますか?
なんだか……嬉しいなっ! (にこっ)
(分岐点に差し掛かり)
お別れ……寂しいな……(しゅん)
(と、うつむいているところに、なぎさの唇が近づき)
ちゅ♥
せんぱいっ……(///)
はいっ、さようならぁ〜!!
先輩……また……デートしてくださいねっ!
(ちょっと元気を取り戻し、なぎさに大きく手を振り、分かれていく)
【お疲れ様でした。】
【思いがけないデート、おかげさまで、私も楽しかったですっ!】
【また、デートしてくださいね……(///) ではお休みなさい】
【見守ってくださった皆さんもお休みなさい。】
こーんばーんわっ 今日のデザート
いっただきますっ!
うーん・・スイート
トコトコトコ、こんばんは〜
夏休みの宿題も終って心のつかえも取れたから、
今日は久しぶりにバスケの練習しようかなぁ〜
【しばらく練習しています!】
>46
(冷蔵庫を開けて)
わーーい、アイスが入ってるっ!
今日はすっごい、暑かったからやっぱりアイスはいいねぇ〜
先輩♥ ありがとうございま〜す!
「桃と苺の練乳アイス」 ふーん、初めて見るアイスだ。
桃と苺の2種類が入ってるんだ、おいしそうっ!
じゃあ、1本いただきま〜す!
ペロペロ…シャキシャキ
あーーーっ!冷たくて、甘くっておいしいっ!
桃も苺が練乳とマッチしていて、いい感じ。
シャクシャクシャク……
(あっという間に1本食べてしまい)
あーーおいしかった! (満足!)
これって6本入りなんだよね……(にやっ)
とりあえず、バスケの練習して、練習している間に誰も
こなかったらもう1本もらっちゃおうっと!
さあ、練習しなくっちゃ!
あ〜あ、いい汗かいた
(汗をふきふき、冷蔵庫へ)
運動の後のおやつという事で……
もう一本もらっちゃおうっと!!
(冷凍庫からアイスを1本取り出し)
いっただきまぁ〜す!
シャクシャク……モグモグ……
ううーん、やっぱり冷たくておいしい〜!(喜)
ああっ〜〜〜 もう1本たべたいぃぃぃぃ〜〜
…………………
ううっ………がまんがまんっっ……
これ以上ここに居ると、全部食べちゃいそうだから
帰ろうっと………
さようならぁ〜!!
【今日は退散しま〜す(ぺこっ)】
なぎさちゃんは夏休みの宿題
終わったかな?
こーんばーんはーっ
今夜はけっこう涼しーね。
みんなのとこはどう?
>48-50 奈緒
「桃と苺の練乳アイス」食べてくれたんだぁ。意外と美味しかったでしょ?
奈緒はやっぱバスケ好きなんだなぁ。夏休みも練習して偉いっ
あたしも負けてらんない。ラクロス頑張るぞっ
>51 名無しさん
う、名無しさーん…それがもーちょっとだけ残ってるんだ…
そ、もーちょっとだけ…
夏休みも残りあと三日ぁっ
ううっ 間に合うかなぁ……???
さってと、今日のデザートは…
じゃーん、「明治ブルガリア・ストロベリーヨーグルト」!!
ttp://www.meinyu.co.jp/product/yogurt_dessert/burugaria_fruit/index.html 元々ブルガリアヨーグルトは美味しーけど、苺が加わってもっともっと美味しくなってるよっ
いつものように、冷蔵庫に入れておくねっ
(冷蔵庫にしまって)
みんな遠慮なく食べて行ってねー。
53 :
51:2005/08/28(日) 19:27:59 ID:???
〉〉52
宿題終わるまで遊んじゃ
いけませんよ!〈なんてね〉
今日のデザートは・・
あっ、これ自分の所でも売ってる奴だ・・・
ま、いーや いただきまーす
蒸しあつい…
なぎさアイスたべよ
おっはよーございます!
てゆーか、これからまた宿題しなくちゃ……(ずずーん|||)
なぎさへ
今晩か、明日か、あさっての夜に、一緒に宿題しない?
えーっと、宿題以外の事も、したいかな……なんて(///)
お返事、待ってるね!
奈……多幡さんへ
また、ゆっくりお話……というか、色々しようね(///)
んー、みんなの前で「奈緒」って呼びたいなあ……
じゃあ、これから宿題しますっ!
一応、定期的にスレは見てるからね〜ノシ
夏休みも、今日を入れて
あと三日 頑張れー!
>>5 ほれ
奈緒たん
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ TAKO CAFE ┃
┃ ┃
┃ =メニュー= ┃
┃・たこ焼き ┃
┃ 4個 \250 8個 \500 12個 \700┃
┃・ソフトクリーム \ 150 ┃
┃ バニラ ・ チョコ ・ いちご ・ ミックス ┃
┃・かき氷(6月〜9月末) \ 120 ┃
┃ いちご・メロン ・ レモン ・特製チョコ ┃
┃・クレープ \ 100 ┃
┃ ☆TOPPING☆ ┃
┃ いちご,ナッツ ,チョコ ,バナナ \ 50┃
┃ クリーム,アイス,カスタード \ 60 ┃
┃・フルーツパフェ \ 200 ┃
┃・ チョコ パフェ \ 220 ┃
┃ ┃
┃・TAKOCAFE セット \ 700 ┃
┃※セットはたこ焼き8個 ┃
┃ お飲み物1種、パフェorクレープです ┃
┃ ┃
┃・烏龍茶(冷/温) \ 70 ┃
┃・オレンジジュース (冷/温) \ 80 ┃
┃・コーラ (冷/温) \ 70 ┃
┃・ドクター ペッパー ( 冷 ) \ 50 ┃
┃・コーヒー (冷/温 ) \ 70 ┃
┃・レモンティー(冷/温) \ 70 ┃
┃ ┃
┃ 近 日 、 色々追加予定☆ ミ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
トコトコトコ
こんばんは〜
あれっ?今日は先輩来てないんだぁ〜
じゃあ、今日のおやつはなしなのかぁ〜 ちょっと残念……
でもいっぱい冷蔵庫に前からのもあるから整理しないと
駄目かな?
えーっと、どんなお菓子があるんだっけ?
冷蔵庫を開けて、整理という名のお菓子食べをはじめる
ぱくぱくぱく……もぐもぐもぐ……
>>58 冷蔵庫の中甘いものばかりだったから・・
食べてばっかだと太るよ〜
バスケは身軽さが命だからねえ〜
経験者は語るっ!
モグモグモグ……
(「ふらの牛乳プリン」を食べながら)
うーん、これ生ものだからまずいかなぁ〜?
(と言いつつ食べてしまう。)
>52
先輩〜♥
先輩の差し入れは全部いただいてますよっ!
いつもごちそうさまです! (ぺこっ)
バスケですか?そうですね、やっぱり練習して上手くなりたいからっ(照)
でもラクロス部みたいに学校を上げて盛り上げてるって感じではないので
これから、頑張ろうと思いますっ! (ガッツポーズ)
モグモグモグ……
(大きなシュークリーム『ちょこばなな』 を食べながら)
これも、ちょっとまずいかなぁ〜 でも捨てるのもったいないもんね!
>53
51さん
「宿題終るまで……」ドキッ!!
あっ、私は終ったんだっけ(ほっ)
あれ〜? 51さんはお店とかやってるんですか?
今度何かおいしいものを差し入れて下さいね!(にこっ)
モグモグモグ……
(カキ氷の宇治金時を食べながら)
>54
なぎさアイスですかぁ〜
ふふっ、私一瞬そんな名前のアイスがあるのかと思っちゃいました。
先輩が差し入れたアイスだから、「なぎさアイス」なんですね!
差し入れの
モグモグモグ……
(マンゴープリン を食べながら)
>55
志穂先輩!
お元気ですか?
避難所にもレス付けたんですけど、「奈緒」って呼んでくださって
OKですよ〜(///)
また一緒にイロイロと(///)遊びましょうね!
先輩との宿題頑張って下さいね!
私は終わっちゃいましたからぁ〜!(笑)
次はっと……
「桃と苺の練乳アイス」かぁ〜 これは昨日2本食べちゃったし
まだ長持ちしそうだから、残しておこう!
>56
名無しさん
そうですねぇ〜 あと3日……
友達に会えるのは嬉しいですけど、やっぱり寂しいですね。
ずっと夏休みが続いてくれたらよかったのに……(しょぼん)
>57
名無しさん
メニューありがとうございます!
次の時の参考にさせていただきますね。
ゴクゴクゴク……
(「明治ブルガリア・ストロベリーヨーグルト」を飲みながら)
>59
ドキドキッッ……
食べて……ばっかじゃ……ない……もん……(汗)
その分、カロリー消費してますよぉ〜!!
名無しさんのいじわるぅ〜(泣)
>61
あーーあ、おなかいっぱい!
これで、冷蔵庫のものはあらかた片付いたよね?
残りは「桃と苺の練乳アイス」が1本だけありまーーす。
先着1名さまですので、お早めに!
おなかもいっぱいになったし、カロリー消費の為に
ちょっとランニングして帰ろう〜っと!!
じゃあ、さよーーなら!
【では退散しまーーす!】
63 :
59:2005/08/30(火) 00:51:46 ID:???
スタスタスタッ…… (ランニング中)
と、名無しがいるのに気が付き、戻ってくる。
>63
あっ、ごめんなさい、名無しさんいらっしゃったんですね。
アイスクリーム、どうぞ食べてくださいねっ!
他のものはさっき全部食べちゃいました。ごめんなさいっ(ぺこっ)
【よかたら、ちょっと、お話しませんか〜?】
>64
あらっ?
名無しさん、お帰りかな?
じゃあ、私も退散しまーーす!
スタスタスタッ…… とランニングで走り去って行く
66 :
59:2005/08/30(火) 01:40:16 ID:???
【奈緒ちゃん、ごめんなさいでした!!】
あら?冷蔵庫の中がいつの間にか空になってますね……。
とりあえず今日もカキ氷を入れておきますね。
宇治金時とあと抹茶とイチゴ味も入れておきましょう。
それでは私はこれで。
(ふと空を見上げて)
もう夏も終わりですね……。
>67
あ、おばーちゃん、こんにちはっ!
本当、もうすぐ夏も終わっちゃいますねっ!
っと、私は宿題をしないと夏も終わりませんよー(ずずーん|||)
雪城さんはマイペースだから、もう宿題終わってるんでしょうね。
私も頑張らなくっちゃ!
こんにちはーっ
昨日は来れなくてごめーんっ(汗)
宿題の追い込みで一歩も部屋から出られなかったんだよね。
でもこれで宿題完了まであと一歩のとこまで来たよっ
>53 51さん
ええええっ 遊んじゃいけないってそんな殺生な…
でも昨日はホント遊べなかったよぉ…(汗)
51さんのとこでも売ってるって…51さんコンビニの店員さんかなにかなのかな?
>54 名無しさん
はーい、あたしのアイスいくらでも食べて行ってくださいね。
今日もこれから暑くなりそー…
>55 志穂
あっ 志穂ぉっ
昨日来てくれてたんだぁ。あたし来れなくてごめんねっ(汗)
宿題かぁ。うん、一緒にしよっ
明日の夜がいーかな? 今夜ちょっと用事があるから…
【明日は一日中暇だよっ 長い時間一緒にいたいならお昼からでもおっけー】
【志穂はいつぐらいから暇? 志穂の都合に合わせるからね】
>56 名無しさん
はーい、がんばりまーすっ
名無しさん、応援ありがとうございますっ
>57 名無しさん
わぁ、TAKO CAFEのメニューだぁ…
アカネさんのたこ焼き食べたくなって来ちゃったなぁ…
毎日休みなく働いてたアカネさん…。
今日も日本のどこかで誰かにおいしいたこ焼き食べさせてるんだね…。
アカネさん…。会いたいよぉ…。
(ポロリと涙がこぼれて)
>奈緒
昨日は来れなくてごめんね。
あっ 奈緒冷蔵庫の物ほとんど食べちゃったんだぁ…
すっごい食欲だねっ あたしより凄いかも…(汗)
>67 ほのかのおばーちゃん
わー、おばーちゃんだひさしぶりでーす。
お元気でしたかっ?
(冷蔵庫を開いて)
おっ カキ氷入ってるっ
あたしイチゴ味もーらいっ えへへっ
(フタを取って平べったい木のスプーンで食べ始める)
シャクシャクッ
あ、やっぱイチゴおいしーっ
(凄い勢いで食べ出し)
わーっ こめかみがキーンと来たぁっ
>68 志穂
あっ 志穂!
今朝も来てたのかぁ。
ちょっと来るの遅かったかな?
でも、また明日会えるしねっ
さってと、今日のデザートは…
じゃーん、「ホームランバー」!!
ttp://www5.mediagalaxy.co.jp/meito/products/ice/homerun.html バニラ、チョコ、チョコチップの三種類あるからねっ
(冷蔵庫にしまって)
これ、「あたりつき」なんだよ。
当たったら自分でお店に持って行ってもう一本もらってね。
壁|_・) 一応、いるけどね?
>71 志穂
おっとぉ…そこにいるのは…
志穂! 志穂じゃないのぉっ!!
(ダッシュで駆け寄って)
えへへっ こんなとこでなーにしてるのかなぁ?
>72
だって……なぎさがあらぬ方を向いて色々しゃべってたから……(違う)
こんにちはっ!
(なぎさをぎゅっと抱き締める)
なぎさはもうすぐ宿題終わるの?
いーないーないーな!私も、今日頑張ってできるだけ終わらせるね!
【>69、読んだよっ!明日は夕方にちょっと用事があるけど、お昼もなんとかなるかも!だよっ】
>73 志穂
わわっ とっとっとぉ…
(抱きしめて来た志穂を抱きとめて)
なぁにぃ? 今日は積極的だね志穂ぉ。
夏休み中あんまり会えなくてさびしかったのかな?
あたしもちょっぴりさびしかったよぉ。
(志穂の頭を愛撫するようにそっとなでて)
【あ、読んでくれた? うん、それじゃお昼から宿題ロールやってみよっか】
【志穂とふたりっきりで長時間過ごすのってもしかして初めて?】
【なんだかドキドキしたりして…(///)】
【今日は実は忙しくて。今もいつ落ちるかわかんないけど、いれるだけ付き合うね】
>74
うんうんうんっ!
やっぱり、夏休みで毎日会えないのはさみしいよっ!
これだったら、学校で授業受けてた方がいいかもっ!
でも、もうすぐ2学期だねっ♪
(ぎゅーっとなぎさを抱き締めて)
なぎさーっ!
明日、一緒に宿題しよっ?ねっ?
(すがる様になぎさの目を見上げて)
【うんっ♪じゃあ明日のお昼にねっ】
【そうだよー。二人っきりは初めて……キンチョーしちゃうねっ(///)】
【親友以上に、なっちゃうかも!?えへっ♪頑張っちゃうね】
【うんっ、無理はしないでね!】
>75 志穂
(抱きしめる志穂に応えるようにぎゅーっと抱きしめ返す)
うんっ 明日一緒にねっ
見せっこすればきっとすぐ終わるよね?
そーしたら遊べるもん。夏休みの最後の一日楽しくしちゃおっ
(志穂の目をやさしく見つめ返す)
【明日お昼何時ごろがいいのかな? 12時? 1時?】
【ふふふっ あたしも楽しみだよっ】
>76
ふふっ、なぎさっ!やわらかーいっ!(ぎゅっ)
そうだよねそうだよねそうだよね!
見せあいっこしたらすぐに終わるよね!
後は自由研究、かな?
ほんとだね。
久々に、二人でいっぱい楽しくしちゃおっ♪
(なぎさの目をじっと見つめ返して)
【私はもう少し早くても大丈夫だと思うけど、任せるよ♪】
【ほんと、明日も楽しみだね……ふふっ、お勉強以外もしちゃう?】
>77 志穂
志穂だってやわらかいよぉ…
(さらに強くぎゅぎゅーっ)
自由研究かぁ…。それが一番頭痛いかも…。
(志穂の目を見てるうちにだんだん興奮してきて)
《ヤバ…。なんだか志穂が可愛く見えてきちゃったじゃーん…》
ね、志穂。ちょっといい?
(顔を近づけてちゅっとくちびるを奪って)
えへへ、志穂のキスもーらいっ
【もう少し早くてもいーの? じゃ、11時にしようか】
>78
ふふっ、やわらかいね〜♪
あったかぁい(ぎゅっ♪)
ん?なぁに?なぎさ……んっ……
(突然なぎさにキスされて、驚いて目を見開く)
……んっ……
(なぎさの声を聞きながら、そっと自分の唇に指先を当てて)
えーっと、なぎさぁ……
(じっと目を見つめてから)
私、なぎさの事……好きになってもいいの?
(潤んだ目で、じっとなぎさの目を見つめている)
【りょーかい♪じゃあ、11時ね】
>79 志穂
(志穂の背中を優しく愛撫するように)
あたしは…志穂のこととっくに好きだよ?
志穂はあたしとちゅーするのイヤだった?
志穂は奈緒とも仲いーよね。
あたし奈緒も好き。だけど志穂も好き。
三人でいっぱい仲良くしたいんだ。
でも、明日は志穂だけのあたしになりたいんだ…。
ダメかな…?
(志穂の潤んだ瞳をじっと覗きこみ)
>80
うぅん……嫌じゃないよ。
むしろ……んっ♪
(なぎさの目を見つめ、ちゅっとキス)
うん、奈緒といっぱい一緒にいるよ。
それに……色んな事もしちゃったし(///)
でもでもでもっ!なぎさの事も大好きだよ。
本当に……(ぎゅぅっ)
だから、明日は……いっぱい一緒にいようねっ♪
私ねっ!なぎさの事、いっぱい気持ちよくしてあげたい。
それでっ!私もいっぱい気持ちよくなりたいっ。
いい、よね?
(じーっと、再び潤んだ目でなぎさを見つめて)
>81 志穂
(志穂のキスを受け止めて)
ふふっ イヤじゃなかったんだよかったぁ。
志穂に嫌われたらどーしよーかと思っちゃったよっ
(ホッと安堵の笑み)
あたしもあたしもあたしもっ
なーんて志穂のクセ移っちゃった…。えへへっ
あたしも志穂大好き…。(ぎゅっ)
うん、明日はずっと志穂と一緒にいるよっ
あたしもだよ。志穂のこといっぱい気持ちよくして…
あたしも気持ちよくなりたい…。
(志穂の瞳の奥に映る自分の顔に気づく)
えへ、志穂の目の中にあたしがいるぅ…
(そのまましばらく見つめ合って)
あ、ごめん志穂。そろそろごはんの時間だぁ。
(名残惜しそうに志穂から離れて)
【そろそろ時間が厳しくなってきちゃった】
【あと一レスであたし落ちるね。盛り上がって来たとこなのに志穂、ごめんっ】
>82
うんうんうんっ♪
よかった、やっぱり好き同士だったんだねっ!(ぎゅっ)
うん、じゃあ明日ね♪
(にことなぎさを見つめ返して)
【うぅん、いいよ〜♪明日、楽しもうね】
【じゃあ、またね!ノシ】
>83 志穂
うん、また明日…。
じゃあね、志穂、バイバ〜〜イ
(にっこり笑って手を振り、自分の家の方角に走り出す)
【じゃ、明日11時にここで会おーねっ】
【志穂、バイバイ】
今日は
ホームランバー ゲット!
・・・はずれだった・・・
俺もアカネさんに会いたくなっちゃったな。
いつでもいいから来てくれるといいのにね。
おっはよ〜!
(肩から、宿題のノートや教科書がいっぱい詰まった鞄を下げている)
ちょっと早いけど、来ちゃった。
そういえば、どこで宿題やるか決めてなかったんだよね〜。
一応、どこでやってもいいように荷物を持ってきたけどぉ。
(反対の肩に、おもちゃやら水着やらがいっぱい詰まった鞄も下げて)
う〜、なぎさと一緒。今から楽しみだなっ♪
(両手をぎゅ〜っと握り、期待に打ち震えている)
>85 名無しさん
ホームランバーハズレ?
クスッ、ざーんねーん。
>86 名無しさん
そーですねー、名無しさん。
アカネさん、来てほしいです。
………ダメ、思い出したらまた涙が…。
湿っぽいのイヤなのに…。
>87 志穂
あれっ 志穂ぉっ!
(手を振りながら駆け寄って)
まだ約束の時間よりずいぶん早くない?
(志穂の姿をながめて)
それにその格好! 宿題するだけにしては荷物ずいぶん多くない??
>88
おっはよー、なぎさっ!(ぎゅっ)
あははっ……やっぱり多いかな?
これでも一応、ラクロスのラケットとか持ってくるの我慢してるんだけどね。
じゃあじゃあじゃあっ!どこで宿題するっ?
(キラキラ目を輝かせながらなぎさを見つめて)
>89 志穂
(志穂を受け止めてぎゅうう)
もー、志穂、抱きつかれたら変な気分になっちゃうじゃーん…(///)
今日は先に宿題終わらせなくちゃならないんだからねっ
(志穂のキラキラした瞳を覗きこんで)
(一度志穂から離れて)
どこで宿題する? んー、まぁあたしの部屋でいいんじゃない?
亮太もどこか遊びに行ったみたいだし、
ふたりっきりで静かに勉強しよっか。
(志穂の手を引いて歩き出す)
あ、そーだ。うちに来る前にコンビニでも寄ってく?
お菓子とかドリンク仕入れて行こうよねっ
(ふたりが歩く先にコンビニが見えてくる)
あ、あそこでいーや。
(ふたりでコンビニに入ってお菓子のコーナーに)
やっぱポテチとチョコは外せないなー。
(ポテチののりしおとマカダミアナッツチョコをかごに入れる)
志穂は何にする?
>90
うんうんうんっ♪
まずは宿題を終わらせなきゃだねっ!
(なぎさの目をじっと見つめ返して)
じゃあ、なぎさの部屋に決定!
二人きりなら、きっと早く……終わらないかもしれないけど。
頑張ろうねっ!
(なぎさに手を引かれ、重い荷物を抱えながら歩き出す)
あ、うんうんうん♪
お菓子っ!お菓子っ♪
(二人でコンビニに入って)
えーっとえーっとえーっとぉ……
じゃあ、私はこれっ!
(カラムーチョをかごに入れて)
それとっ、やっぱり甘いものだよね♪
(麦チョコをかごに入れる)
後は、ジュースぅ……いっぱい飲みたいから、えいっ!
(ポカリのペットボトルをかごに入れる)
なぎさ、家に着いたらコップ貸してね♪
うーん、さすがに重い……でも、頑張るっ!
(両手に大きな荷物を抱え、更にコンビニの袋も抱えてなぎさの家へ向かう)
>91 志穂
あっ 志穂ぉっ そんないっぱい荷物持って重いんじゃない?
コンビニの袋はあたしが持つからさ。
(コンビニの袋を持って自分のマンションへ)
あれ? 鍵かかってる…。
おかーさん買い物にでも出かけたかな?
(ガチャガチャとロックを解除しドアを開いて)
さ、志穂、上がって上がって。
(志穂を自分の部屋に案内)
あ、椅子が足りないね。今椅子持って来るからちょっと待っててね。
(椅子とコップと皿を持って来る)
さ、志穂座って。
(椅子を勧め、自分も椅子に座って勉強机に向かう)
(ポテチとカラムーチョを皿に盛り、チョコの箱をあけ、ポカリをコップに注ぐ)
これでおっけー。
さ、志穂、宿題始めよーねっ
(ポテチをポリポリしながらねじり鉢巻で宿題に取り掛かる)
>92
あっ、ごめんね。ありがとー♪
(コンビニの袋をなぎさに私、それでも重い荷物を抱えてなぎさのマンションへ向かう)
あれあれあれ、本当だー。
(なぎさが鍵を開けるのを見つめて)
おっじゃっましまーすっ!
(なぎさの後に付いて部屋に上がっていく)
うん♪ありがとー♪
(用意してもらった椅子に座り、しばらくキョロキョロと周りを見渡す)
じゃあ……宿題しなくっちゃね。
一応、私は数学の3章と国語の2章以外は終わってるよ!
終わったノートも持ってきてあるから、見たかったら見てね!
ってゆーか、私の答えが合ってるかは、分からないけどね。
(てへっと舌を出して)
よーしっ!じゃあ始めますかっ!
(気合を入れて宿題を始める)
>93 志穂
あたしは社会がまだ残ってるよ…。
この暗記するヤツってあたし苦手…
志穂、終わってるの? ちょっとノート見せてっ
(志穂のノートを借りて答え合わせをしつつ宿題を進める)
(しばらく宿題に熱中して)
ふー、ずいぶんはかどったよ。
(マカダミアナッツチョコを口に放り込んで)
カリッ ポリッ もう三ページほどでこっちは終わるよー。
志穂はどう? 終わりそう?
>94
暗記はね〜!私も苦手。
でも、宿題は参考書を見れば分かるから、大丈夫だよっ!
うんうんっ、見てみてっ!
じゃあ、私は国語のノート、見せて見せて見せてーっ!
(互いにノートを交換して宿題を進める)
えーっと、私ももうすぐ終わるよ!
ほんと、二人だと早いねー♪
(時たまポカリを飲みながら、なぎさのノートを写したりして宿題を進めていく)
壁|・).oO(二人とも宿題頑張れ)
【多忙中によりこれだけ。(笑)】
>95 志穂
あっ いーよドンドン見てって。
(志穂に国語のノートを渡し)
さって、残り三ページ!
気合入れて行きますかっ
(カラムーチョをあむ)
わっ 辛ーい! ポカリポカリ…
(などとやりながら宿題を進めて)
…………やったーっ!
宿題終わったーっ!!
(バンザイしながら歓喜に包まれて)
あー、今年はなんとか二学期前に終わったー。
志穂はどう? 終わった?
>96 奈緒
【あっ 奈緒ぉ!】
【うん、がんばってるよっ】
>96
【あれ、ありがと〜ね♪】
>97
ありがとー♪
(なぎさからノートを受け取って中身を写していく)
えーっと、国語終わりっ!
後は、数学っと……そっか、こうやるのかぁ……
(うんうん言いながらノートを写していって)
後は、この問題……っと、これで、こう……
お、終わったーっ!!!
(さっきまで書いていたノートを高く放り投げてバンザイする)
やったやったやったーっ!
夏休み中にちゃんと終わったねっ!
なぎさと手を繋いで喜び合う()
ほんっと、夏休み中に終わったなんて、初めてかもっ!
これも、なぎさがいてくれたお陰だねっ!
(手を握って、ぶんぶんと手を上下に振り回す)
じゃあ、後は祝勝会だっ!
のものもっ!なぎさっ♪
(なぎさのコップを手渡し、ポカリを注いでいく)
じゃあっ!
夏休みの宿題を無事に終わらせた、二人の友情に……かんぱいっ!
(なぎさとコップを合わせ、ぐいぐいと一気に飲んでいく)
>99 奈緒
うん、飲もーっ あっ志穂悪いね…
(志穂にポカリをコップに注いでもらい)
かんぱーいっ
(志穂と呼吸を合わせてごくごく)
ぷはーっ うーん、おいしいっ
何かをやりとげた後の一杯は格別だねっ
もー後は遊ぶだけっ
何して遊ぶ? 志穂ってばいっぱい荷物持って来てたじゃなーい。
見せて見せてっ
(興味津津のまなざしを志穂の鞄に注ぐ)
>100
うん?
えーっとねっ、オセロとかトランプとか、人生ゲームとか……
あ、ゲームキュ○ブまで入ってた。道理で重い訳だよね。
(ぺろっと恥ずかしそうに舌を出して)
……あっ、そうだぁ……
(何かを思い出したかの様に、なぎさのベッドの下に手を入れ、ごそごそと何かを探している)
>101 志穂
わー、すっごい、ゲームいっぱいだぁ…
(キラキラ瞳を輝かせ)
あっ 水着もあるじゃん。
じゃー、後で水着着てお風呂に入ってみる?
水風呂にするとプール気分で楽しーかもねっ
(ニコニコ)
ん? 志穂何してるの?
ベッドの下なんか探ってさ…
(不審そうな目で志穂の行動を見つめて)
>102
うんうんうん♪
水着でお風呂、楽しそーだね♪
(目を輝かせて)
ん、あのねー?
……まだ内緒っ♪
でも、ないなあ……
(ごそごそとベッドの中に手を伸ばしていく)
>103 志穂
なぁにぃ??
何か隠してるのぉ?
ちょっと見せなさいよ志穂ぉっ
(ベッドでごそごそしてる志穂に近づいて背後からぎゅっ)
ホラ、白状しなさいって。
あたしたち親友でしょっ
>104
う〜ん、無いなあ……隠すならここだと思うんだけどぉ……
(奥の方まで手を伸ばして、それでも何も見つからなくて)
わっ!ダメだよなぎさぁ、くすぐったいよぉっ♪
(後ろから抱きつかれ、くすぐったそうに身体をひねる)
うん……ちょっと待ってね。
(ごそごそとベッドの下から手を出して、なぎさの方に向き直って)
ええっとね……
(そっとなぎさの耳に口を寄せて)
なぎさ……奈緒の処女、もらっちゃったんでしょ?
(なぎさの耳元で、小声でささやく)
>105 志穂
>なぎさ……奈緒の処女、もらっちゃったんでしょ?
え? え? 志穂どーしてそれをっ!?
(顔面蒼白頭をかかえる)
…………奈緒から聞いたの…?
ん…、そーだよ。あたし奈緒の処女、もらっちゃった。
………あ、もしかして!
奈緒の処女奪った物隠してないか探してたのぉ???
《わー、どーしよ。志穂にあたしの光る棒のこと教えてもいーのかな?》
(なぎさの頭は焦りで少し混乱する)
>106
ん、そーだよ。
奈緒本人から聞いちゃった。
で、私も……奈緒に、処女あげちゃったんだけどね。
(耳まで真っ赤にしてうつむいてしまう)
それでね、私はまだ指だけなんだけど……
奈緒は、指以外の何かを挿れてもらったみたいで。
でも、何かって聞いても教えてくれないんだよね。
だから、それがベッドの下に隠してあるんじゃないかって思って。
ね、なぎさって「ばいぶ」とか持ってるの?
どんな形してるの?見せて見せて見せてっ!
(好奇心いっぱいの目でなぎさを見つめている)
もし、教えてくれたら……私も、それで……して、いいよ?
(徐々に目を潤ませながら、じっとなぎさの事を見つめて)
>107 志穂
志穂、奈緒に処女あげちゃったのぉっ???
(衝撃の事実に驚愕!)
バ、バイブぅっ!!
あっ あたしそんなの持ってないからねっ
(好奇心満々の志穂の瞳に徐々にほだされて)
《親友の志穂だし…話してもいいか》
(志穂の耳に囁く)
あのね志穂…。これから見せることは絶対誰にも内緒だからねっ
(ショーツをスルッと脱いで、ベッドのふちに腰掛ける)
あのね、恥ずかしーけど、志穂には見せるから…(///)
絶対絶対誰にも言ったらダメだからねっ
(念を押してスカートをめくる)
ちょっとあたしのここ…見ててね…(///)
(むき出しの股間を志穂に見られる羞恥に顔をそらして)
ん…ああ…
(なぎさが念をこめるとクリトリスのあたりが淡い燐光を放つ)
(その光がムクムクとふくらんで…)
>108
……うん。あげちゃった。
その……指だけだけど(///)
でも、奈緒の事は……愛してるよっ。
(耳まで真っ赤にして)
うん……もちろん!親友だからね。
(なぎさの様子をじっと見つめて)
なぎさ……パンツを脱いで、どうしたの?
(まだ訳が分からない様子で見つめている)
……あっ……なぎさっ!これって……
(目の前でむくむくと大きくなるソレを見つめながら)
うわぁっ、これって……まるで、おちんちんみたいだね……
(座ったまま、じぃっと光るソレを見つめている)
なぎさって……男の子、なの?
(事態をまだ飲み込めず、ソレとなぎさの顔とを交互に見つめている)
>109 志穂
志穂、奈緒が好きなんだね…
あたしも奈緒が好き…。
あたしたち三人できっと仲良く出来るよね?
(優しく微笑みかけ)
(淡い燐光はやがて男性器の形を取り)
ふふ、あたし男じゃないよぉ…。
わけは言えないけど、あたしこーゆー力があるんだ…。
これで奈緒の処女…もらっちゃったんだ。
絶対誰にも内緒だよっ
志穂…。
(ベッドのふちから立ち上がって志穂を抱きしめる)
さっきこれでしていいって言ったよね?
本気?
(志穂の意志を確かめるように耳元で囁く)
>110
うんっ、私、奈緒の事は大好きだよ。
もちろん、なぎさの事も好き……
仲良くできるよ。もちろん。
(うっとりした目でなぎさを見つめる)
わ……本当におちんちんみたい……
(手を伸ばし、そっとモノに触れる)
そうなんだ……じゃあ、深くは聞かないね。
でも、すっごぉい……
これで、赤ちゃんができたりはしないんだね。
もちろん!誰にも言えないよ!こんな事。
言っても信じてもらえないもん。
(そっとモノに触れ、官職を確かめる)
……うん。
私、なぎさとなら、親友以上になれるって思ってた。
だから……して?
(耳元に口を寄せるなぎさの身体を、ぎゅっと抱き締める)
えっと……じゃあ、ベッドでする?
それとも……お風呂でする?(///)
(熱く潤んだ目をなぎさに向ける)
>111 志穂
あ…ん…
(志穂の手が光る棒に伸び、触れられると刺激にピクンと背を反らす)
(志穂とぎゅっと抱き合いながら)
じゃあね、お風呂に行こーか?
もー水着なんかいらないよね。
裸んぼで愛し合っちゃおっ
(志穂の潤んだ瞳を覗きこんで)
こっちこっち。ここがあたしんちのお風呂。
(志穂を脱衣所に案内する)
さっき水入れておいたんだ。すぐ入れるよっ
(なぎさはドンドン着衣を脱いで行く)
ホラ、志穂も早く脱いで脱いでっ
>112
わっ、あっつぅい……
おもちゃとかじゃないんだね。
(触るたびにぴくっと身体を震わせるなぎさを見つめる)
うんっ♪
じゃあ一緒にお風呂に行こう。
そこで……これを……うん。
(ごくっとツバを飲み込み、これからの事に覚悟を決める)
あ、うんっ!ちょっと待って!
(なぎさが服を脱ぐのを見ながら、自分も服を脱いでいく)
……よしっと。
じゃあ、お風呂に入ろ♪
(全裸になり、置いてあったタオルで前を隠して浴室へ向かう)
へえぇっ……ちょっと大きくて、いい感じだねっ♪
(浴室の中をぐるっと見渡してから、なぎさを見つめる)
……ええっと、裸のお付き合い、だよね?
(すぐ隣にいるなぎさの姿を見て、どんどん鼓動が早くなるのを感じて)
じゃあ……タオル、取っちゃうね。
(身体が熱くなるのを感じながら、タオルを取って全裸を見せる)
なっ、なぎさも……見せてよ、裸。ね?(///)
>113 志穂
あっ 志穂待ってよっ
(バスタオルを巻いて、ひとりで浴室に向かう志穂を追いかけて)
ちょっと大きくていーでしょ?
昔は家族四人で一緒に入ったりしたんだから。
あ、志穂…(///)
(全裸の志穂を見てなんとなく恥ずかしくなって)
あ、うん…
(恥ずかしがりながらもバスタオルを外して行く)
…………これでいい?
(タオルの下からなぎさの全裸が現れる。羞恥に興奮したのか光る棒は天を指して屹立して…)
>114
わー、すっごぉーい……
おとーさんのと、ちょっと違うかも……
(なぎさの屹立したものを見つめながら、身体の中がどんどんじんじんしていくのを感じる)
これで……奈緒の初めて、奪っちゃったんだね……
(なぎさの正面に回り、しゃがみ込んでモノをじっと見つめる)
えーっと、確か……舐めたりすると、気持ちいいんだよね?
(そーっと、意を決した様に、そのモノに口を伸ばしていって)
痛かったりしたら言ってね?んむっ……
(上目遣いになぎさの目を見つめたまま、先を口に含んでいく)
んんっ……んふぅっ……んんっ……んくっ……
(口の中に熱いモノが入っていくのを感じながら、それに舌を絡めていく)
んはぁっ……なぎさ、気持ちいい?んうぅっ……
(なぎさの目を見て反応を確かめながら、モノに丁寧に舌を這わせていく。
しゃがんだ股間からは、熱い愛液がどんどんあふれ、床に伝っていく)
>115 志穂
ん、そーなんだ…。
これで奈緒のを……(///)
(股間をじっとみつめられ、羞恥に全身を赤く染め)
あっ 志穂そんな、いきなりぃっ???
(突然親友の志穂に咥えられてしまい、動揺)
あっ 凄い…。志穂の口の中…あったかくて…ぬめぬめしてて…
気持ちいー…ああっ 舌がっ 志穂の舌がぁっ!!
(志穂の口内でペニスに舌を這わされ心地よさに身悶える)
>116
ん……奈緒、これで貫かれて……女になっちゃったんだぁ……
(その形を確かめる様に、じっと見つめる)
私も……同じ形に広げてもらいたいな。
(ぼそっと、小さい声でつぶやく)
だって……なぎさに気持ちよくなってもらいたいもん。
私、なぎさのなら……何されたって怖くないよ?
(モノを咥えたまま、じっと目を見つめる)
んんっ……これが、なぎさの……熱くっておいしい……
(モノの味を確かめる様に舌を這わせ、唾液を出しながら絡ませていく)
なぎさ……気持ちいいの?嬉しい!
もっと感じて……イってもいいからね?
(なぎさの感じてる顔に喜びを覚えながら、じゅるじゅると音を立ててモノを吸い始める)
なぎさ……こっちも感じてるの?
こうしたらいい……?
(なぎさのモノの下で熱く息衝く秘裂に、そっと指先を這わせて)
なぎさ……好きぃ……私でいっぱい感じて。ね……?
(片手をモノに添え、奥まで口に受け入れてじゅぷじゅぷとピストンしながら、
反対の手で秘裂をなぞり、愛液を指に絡ませていく)
>117 志穂
志穂…。イっちゃうとこれ、消えちゃうんだ…。
だからイくのは志穂の中で…。うああっ
(じゅるじゅると志穂に吸い立てられ、声を上げてよがって)
あ…そっちは…んうんっ
(ペニスの下の割れ目にまで指を這わされ快感に声を上げて)
ん…あたしも好きだよぉ…志穂…もっと、もっとしてぇっ!
あ、指が…志穂の指が入ってくるぅっ!!!
う…くぅぅぅ…はぁん…志穂ぉ…あたしたまんないよぉぉぉぉ……
>118
そうなんだ……なんか不思議だね。
……私の中で、イきたいの?
いいよ。私でいっぱい感じて……大好きだよ、なぎさ……♪
(モノを吸い上げるたびに、浴室の中にじゅるじゅるといやらしい音が大きく響いていく)
んんっ、なぎさぁ……好きぃっ……
(秘裂に指を少し差し入れながら、ペニスに吸い付いてじゅぶじゅぶっと吸い上げていって)
ん……もう、たまんない?嬉しいっ……
(なぎさのペニスから、名残惜しそうに口を離す。
口とペニスとの間に、唾液の橋がつつ〜っと渡っている)
じゃあ、私の中でイってね……♪
(浴槽に手を突き、四つん這いの格好でなぎさに向かってお尻を向ける)
私、まだ指しか経験が無いから……優しくしてね。
(潤んだ目でなぎさの方を向いて、片手で秘裂を開き、どろどろな中を見せ付ける)
>119 志穂
うん…志穂の中で…ああああっ
(ペニスに吸い付かれ、割れ目に指を差し入れられ、二重の快感に狂おしいほど悶えて)
う、くぁっ…あぅ〜ん、志穂ぉ…。あたし…あたしぃっ
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
(荒い息を吐きながら、バックスタイルでお尻を突き出す志穂を見て)
あ…志穂もうこんなに濡れてる…
(愛液でとろとろになった志穂のあそこに手を伸ばして)
あたしの舐めながら感じてたんだね…
(割れ目を指で広げるようにしながら)
わかったよ志穂…優しく…だね?
(志穂に微笑みかけながら光るペニスを膣口にあてがい)
行くよ志穂…。あたしを感じて…ね?
(腰を前にゆっくりと進めて行く。ペニスは徐々に志穂の中に埋まりこんで行く)
あ…あ…入る…あたしが志穂の中に…吸い込まれて行っちゃうよぉっっ!!
(濡れてとろとろの志穂の割れ目に飲み込まれるようにペニスは全部はまって)
ああっ 志穂ぉ! あたし…全部入った! 入っちゃったよぉぉぉっ
くぅぅっ あ…締まる…。志穂の中、ぎゅうっとあたし締め付けてくるぅぅぅっっ!!
(まだ経験の浅い志穂の膣の締め付けに耐え難い悦楽を感じ)
>120
うん、そうだよっ!
大好きななぎさに感じてもらえたから、私もっ……んっ……♪
(なぎさの指が秘裂を撫でるのを感じ、嬉しさに身体を震わせて)
うんっ♪いっぱい感じさせて……
(ペニスの先が入り口に押し当たるのを感じ、ぐっと心と身体の準備をする)
んんんっ……!
(今までに無い大きさのモノが押し入ってくるのを感じ、ぐっと背を反らせて)
あぁあっ……入ってきてるぅっ……
(メリメリと下半身が裂ける様な感触を、じっと耐えていく)
んはぁっ……うんっ、入ってるぅ……なぎさの全部が、私にぃっ……!
(熱くとろとろに蕩けた自分の中に、なぎさの熱いモノがギチギチっと突き刺さっているのをじっと感じている)
んっ!あぁんっ!だってぇ、なぎさの……大きいよぉっ……!
(自分の膣内がなぎさのペニスの形に押し広げられ、後ろから身体全体を貫かれている様な感触に襲われる)
なぎさでっ……お腹いっぱいなのっ……はぁっ……!
(突き入れられた時のままの格好で、熱いモノをじっと全身で感じている)
いつでもっ……動いて、いいよっ……
もっと、なぎさを感じさせて……?
(あまりの圧迫感に涙を溢れさせながら、心底嬉しそうな笑顔でなぎさを見つめる)
>121 志穂
あ、志穂っ 志穂ぉぉぉっっ!!
(親友の名前を叫びながらゆっくりとピストン運動を開始する)
ん…はぁぁぁ、あ、くぅぅ、凄い!
凄いよ志穂の中…。ブツブツがいっぱいあって…
動かすたびに擦れて…うぅっ 凄い気持ちいーよ…
(志穂の腰に両手を乗せ、徐々に腰を振る動きを大きく、激しくして行く)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ん…、あぁぁぁ…
>122
うんっ!うんっ!なぎさっ!なぎさぁっ!
(今、全てを支配されている親友の名前を呼び返す。
今まで味わった事の無い激しい挿入感に、背を反らせて必死に耐えている)
んふぅっ!なぎさのも凄いよっ!
熱くって、堅くって……なぎさの想いが詰まってるっ!
すっごく擦れて、気持ちいーよぉっ……さいこーだよっ!
(浴槽の縁に必死にしがみ付きながら、後ろからの突き上げを一身に感じている)
すごいっ!あぁっ!これがえっち!?
すっごいよぉっ!なぎさに支配されてるっ!身体もっ!心もぉっ……
たまんないっ!
もっとえぐってぇっ!私の身体に、もっとなぎさを刻み付けてぇっ!
(徐々に自分からも腰を振り、身体の奥深くまでなぎさを受け入れようとする)
>123 志穂
あっ はぁっ くぅっ ああああっ
(腰の動きは激しさを増して行く)
(なぎさと志穂の腰と腰がぶつかり合うパンパンと言う音が浴室いっぱいに響いて)
志穂ぉ、志穂ぉ、あたしもー限界近いよぉぉ…
たまんないっ もーたまんないんだよぉぉぉぉっっっ!!
(激しく頭を振り乱して腰を志穂のお尻に叩きつけて行く)
あぁ…はぁぁ…くぅぅぅ、イっちゃう!
あたし志穂の中でイっちゃうよぉぉぉぉぉっっっ!!!
>124
くはぁっ!あぁっ!んんっ!んはぁっ!
(なぎさの身体が自分に当たるたびにペニスは深く打ち込まれ、膣奥までがぐぐっと押し広げられ、貫かれるのが全身で分かる。
浴室に広がるいやらしい音、かわいいなぎさの声、ぬるぬるとあふれる愛液、全てが自分を興奮へと導いていくのが分かる)
いいよぉっ!いってぇっ!私のっ!私のなかでっ!
なぎさになら……男だっていいっ!妊娠してもいいからっ!
感じてっ!イってイってイって!なぎさっ!好きっ!すきぃっ!!!
(奥まで押し広げられる圧迫感と幸福感から涙をポロポロ流しながら、
自ら腰を振って奥深くまで、全身でなぎさを受け入れていく)
>125 志穂
はぁぁぁ、イくっ イくっ! イくっ!! イくぅぅぅぅっっっ!!!
(トドメ! とばかりに激しく腰を打ち振って)
志穂、志穂、志穂、志穂ぉぉぉぉぉぉ!!!
くぅぅぅぅ、は、あああああああ―――――――っっっっっっ!!!!!!
(絶叫とともになぎさはエクスタシーに到達!)
(光るペニスは元の光のエネルギーへと変換されなぎさと志穂の全身に満ち溢れる)
(そのときふたりは例えようもない一体感を味わい…)
あ、ああああ…、ああ、ああ…
(力を使い果たしたなぎさはぐったりと志穂の背中に身を預け…)
>126
あぁっ!んんっ!なぎさっ!なぎさぁっ!あぁっ!んんっ!
(どんどん早くなるピストンを全身で受け止めて)
あああっ!なぎさぁっ!あああああああああっ!!!!!!!!!
(なぎさに最奥を押し広げられて、絶頂へ導かれていく)
あぁあっ!くぅっ……んっ!んっ!んうぅっ……!!!
(なぎさとたまらない程の一体感を感じながら、身体をひくひく震わせて幸せを感じていく……)
んはぁっ……はぁっ、はぁっ……なぎさぁ……
(なぎさに身を預けられ、そのまま力なく浴室の床へ身体を落としていく)
なぎさ、なぎさ、なぎさぁ……んんっ……
(もっともっと、大好きななぎさと一体感を味わいたくて……
なぎさの方へ向き直り、何度も何度もなぎさの唇へキスを繰り返す)
んんっ……なぎさぁ……すきぃ……
(目の前の、親友以上の存在に夢中で唇を合わせながら、
全身を密着させ、髪の毛を優しく撫でていく)
>127 志穂
ちゅ…ちゅ…
(志穂のキスを受け止め)
あ…志穂ぉ…。
(朦朧となった意識が少しずつ回復し始め)
ん…あたし……あ……(///)
(志穂と交わりひとつになった記憶が甦って)
あ、志穂…。今あたしたちひとつだった…よね?
とっても、とっても気持ちよかった…。
(志穂に抱きしめられ、髪をなでられるままに…)
>128
ふふっ……なぎさぁ……♪
(なぎさの目がゆっくりと開いていくのを、正面からじーっと見つめて)
ん……確かに、ひとつになったよ。
とってもよかった……
(なぎさの身体を抱き締めたまま、何度も唇を落としていく)
本当……ここ、無くなっちゃったね。
(反対の手を下ろし、なぎさの下腹部を優しく撫でていって)
……なぎさ、こっちもちゃんと感じられるんだよね……?
(そのまま恥丘を撫で、足を軽く開かせて、そっと秘裂へと指を伸ばしていく)
なぎさ……私も、なぎさを感じさせてあげたい……もっと……
(なぎさの唇に何度もキスをしながら、秘裂に指を滑り込ませていく)
>129 志穂
あっ あっ
(一度エクスタシーに達して敏感になった肌に志穂のキスを何度も受け、快感に喘ぐ)
あ、そこ、今感じやすくなってるから…
(下腹部のあたりを愛撫され、思わず志穂の手を止めようとする)
(しかし力が入らず止められない)
あっ きゃあん、志穂ぉ
そんなとこ…くああああっ
(秘裂をいじり出す志穂の指に翻弄されるかのように声を上げ)
あ…あ…志穂ぉ…あたしまた…
ああああああ…ん…
ちゅ…んんんっ…ちゅ…
>130
んっ、いいよなぎさ……いっぱい感じて?
(なぎさの身体の上に覆いかぶさり、唇から首筋、胸へと唇を落としていく)
なぎさ……かわいい。
本当に、好きよ……夢中になっちゃいそう。
(ひくひくと震える身体の上で、ぷっくりと勃起している乳首へ唇を落として)
敏感になってるのなら……挿れたら、どうなっちゃうかな……?
(股間に差し入れた指を、つぷっと膣内へと埋め込んでいく)
ああっ、なぎさの中もとろとろしてて……熱いよぉっ……!
(人差し指をぐぐっとなぎさの奥まで突き刺し、くねくねと指を曲げて膣内を感じていく)
なぎさっ、好きぃ……もっともっと、私を感じて……♪
(指を曲げ、お腹側の壁をごりごり擦りながら、なぎさの全身に唇を落とし、味わっていく)
>131 志穂
あんっ 志穂、元気じゃなーい…
あたしこんなにフラフラなのに…
ん…
(浴室の床に力なく横たわった上に覆いかぶさられくちびるを奪われ)
ぷは……きゃあんっ あんっ まだするのぉ……???
あっ あんっ あたし胸弱いのにぃ…
(首筋から胸へ唇が滑り、なぎさは性感を刺激され声を上げる)
あっ また指入れちゃうのぉぉ??
きゃうぅぅぅ…あぁん、やだぁ、またイかされちゃあうぅぅ……
あふっ はぁぁん、ダメっ そんなっ あああああ……ぁん……
>132
そうだよぉ……だって、大好きななぎさをいっぱい感じたいから……
(なぎさに覆い被さり、上からじっと目を見つめる)
そっかぁ、なぎさは胸が弱いんだぁ……
じゃあ、いっぱいしてあげるね♪
(片方の乳房に唇を落としながら、反対の胸を手のひらで包み込む様に揉んでいく)
うんうんうん♪なぎさ……私の愛を感じていって欲しいの。
いっぱい感じてっ♪
(膣内に入れた指を曲げたままぐりぐりとピストンさせて柔肉をかき回して)
いいよぉ……イって……私に、なぎさのかわいい顔を見せて!
(浴室にぐちゅぐちゅといやらしい音が響くのを聞きながら、全身を使ってなぎさに愛を注ぎ込んでいく)
>133 志穂
志穂…
(上から覗き込む志穂を見つめ返し)
あんっ きゃああんっ またぁ…
くふぅっ あんっ あぁぁぁん……
(弱点の胸を攻められ悲鳴のような喘ぎ声を上げる)
はうぅぅぅぅ、そんなことされたら……
あたしまたイっちゃうぅぅぅぅぅ
くはぁぁぁぁぁん……ひゃん……あん…あ…
(全身をヒクヒクさせ、再び昇りつめて)
【志穂、夕方から用事があるって言ってなかった? 大丈夫なの?】
>134
あぁっ!なぎさっ!なぎさぁっ!
(なぎさの身体がどんどん昇りつめるのを感じて、全身でなぎさを愛撫して)
あぁっ!んんっ!くぅっ……!
(なぎさの身体がひくひくっと震えるのを感じて、心の中が幸福感で満たされる)
ふにゃあっ、もう……ふぅっ……
(そのまま、幸せそうになぎさの上に覆い被さり、脱力する)
【あっ!覚えててくれてたの、ありがとう♪】
【じゃあ、もうすぐ締めにしよっか】
>135 志穂
はうっ ひぅっ
(エクスタシーに達し、全身をヒクヒクさせて声も意味をなさず)
(覆いかぶさって脱力した志穂とからだを重ねたまましばらく時間が過ぎ)
へ、へ、へくしょい!
ぶるる、うー、さぶ…
あっ 志穂起きてよぉ…。こんなとこで眠ったら風邪ひくよぉ??
(力ない志穂の下から這い出し、抱き起こす)
せっかくお風呂に来たんだからせめてシャワーくらい浴びようよっ
(冷えたからだを温めるため、シャワーの温度を調節して温かくして)
シュワァァァァ
わー、あったかーい。
ホラ、志穂も浴びなよぉ……
(いたずらっぽい笑みを浮かべて志穂にシャワーをかけ)
【じゃあ、お風呂で戯れてるシーンで〆にしちゃおっか】
【お疲れさま志穂。今日は長い間付き合ってくれてありがとう】
【あたしばっかり気持ちよくしてもらったみたいで悪かったかな】
【この次は志穂も気持ちよくしちゃうからねっ】
【いつか奈緒も入れて三人でしてみたいね】
>136
あれ……あっ!
(なぎさに起こされて、状況を把握する)
あ、うんうんうんっ♪
一緒にシャワー浴びよう♪
(目の前のなぎさの身体をとってもいとおしそうに見つめて)
あははっ♪ふふっ♪
私もかけちゃうぞっ!えいっ!
(シャワーを掛けられたり、逆に掛けたりしながら幸せを感じている)
【はーい、じゃあこれで締めにしましょう】
【私こそありがとうね。とってもよかったです(///)】
【私も、いっぱい気持ちよくしてもらえたから……とっても幸せ♪】
【今度は3人でできたらいいな……って私も思う】
【じゃあ、またね♪ありがとーございましたっ!】
>137 志穂
【じゃあこれであたしも落ちまーす】
【志穂、見守ってくれたみんなありがとう】
【それじゃ、バイバ〜〜イ】
宿題、無事に終わってよかったね
壁|・).oO(三人で…ちょっとドキドキ、でも楽しそう(爆))
【今日は多忙の為、これだけ。m(__)m】
【お二人とも長時間ご苦労様でした。(^-^)/】
今日から二学期・・・
頑張れー!
>142
なぎさ、おはよーっ!
今日から学校、頑張ろうね♪
バケツフルーチェと言うと、
前に、どこかのテレビ番組で「浴槽いっぱいのメロンゼリー」を作ってた気がするよw
もったいないってゆーか、すごいよねw
じゃあ、とりあえず書き逃げっ!
またね!ノシ
>143 志穂
おおっ 志穂反応速〜〜い!
あたしちょっとびっくりしちゃった…
「浴槽いっぱいのメロンゼリー」??
それも凄いよねぇ…。
作ったゼリーどうしたのかな? ちゃんとみんなで食べたのかな?
あっ 志穂書き逃げなんだ。素早いっ
うんっ 学校がんばろーねっ
壁|_・) 一応、まだいるよ?
>145 志穂
おおっ 志穂いたぁっ
(タタタタッと駆け寄って)
あたしフルーチェ作ったんだぁ、メロンのやつ。
一緒に食べる?
【もーじき出かけなきゃならないからちょっとしか一緒にいられないんだ。ごめんね】
【フルーチェ食べるまでは一緒にいるから】
>146
こんにちはっ!
って、さっき始業式で会ったばかりだけどねっ♪
うん、じゃあもらうね。
あ、よく冷えてる♪
いっただっきま〜っす!
(むしゃむしゃ……)
う〜ん、おいしい!
なぎさ、料理の腕前(?)上がったんじゃない!?
【うん♪分かった〜】
>147 志穂
いっただっきまーすっ
(志穂と並んで座ってフルーチェを食べ始める)
うんっ おいしいっ
混じってるメロンの果肉がいーよねっ ちょっぴり高級な気がして…
志穂ぉ、フルーチェは料理の腕前関係ないよぉ。
だって牛乳混ぜるだけでいーもん。
(パクパク食べつくして)
あー、おいしかった。
あっ 志穂ごめぇん。これからすぐ戻らないと…
おかーさんがごはん作って待ってると思うから。
じゃ、志穂。まったねー。
(手を振って、自分の家の方に駆けて行く)
【ごめん、時間限界。志穂、またね】
>141 名無しさん
【あっ 名無しさんのレス見落としてました、ごめんなさーい(汗)】
はーい、がんばるよっ
名無しさん、応援ありがとうっ
(ニコニコ)
【それじゃこれで本当に落ちまーす】
>148
えーえーえー!?
以前のなぎさだったら、牛乳を混ぜるだけでも色々やってくれちゃうと思ったのに。
これなら、きっといいお嫁さんになれるよ!
んぐんぐ……
あーおいしかった。ごちそうさまっ!
うんうんうん♪
まったね〜♪
(手を振ってお見送り)
【はーい、またねっ♪】
トコトコトコ、こんばんは〜!
楽しかった夏休みも終ってしまいました。(しょぼん……)
でも、新学期になって、これからもいろいろと楽しい事があるかも
しれないので、がんばるぞーーって感じ!(にっこり)
先輩&志穂先輩
昨日はお疲れ様でした!
時間があったら3人で……ですか?(///)
ち、ちょっと……やったこと無いですけど、お二人がリードして
くださるのであれば……(照)
また、お会いした時にでも詳細は……(///)
最近昼にお二人が来ることが多いのかな?
私はちょっとアク禁なので昼は本スレの本格書き込みは難しいかなっ?
でも、見ることはできますし、夜にはこうして書き込みしますので
よかったら、伝言とか書いてくださいね。(ぺこっ)
>142
おおっ、今日のデザートは「フルーチェ」かぁ〜
これって、牛乳を混ぜるだけで簡単に出来ちゃうんですよね〜
私も良く作るんですけど、ついつい沢山食べたいからって、
通常の牛乳の分量より多く入れてみたりするんだよねぇ〜(笑)
いっただきまーーす!
ぱくぱくぱくっ……
メロン味は知らなかったので、嬉しいかもぉ〜!
うーん、甘くておいしいっ!
先輩ごちそう様でした〜! (ぺこっ)
さて、おいしい物も食べたし、ちょっとそこのベンチでまったり
してよぉーっと!
>152 奈緒
(タッタッタとベンチに駆け寄って来て)
やっほー、奈緒じゃ〜ん。
あっ フルーチェ食べてくれたんだ。
メロン味意外とおいしかったでしょ?
(ニコニコ)
>153
(なぎさを見つけて)
あーーっ! 先輩〜♥
こんばんは〜!
フルーチェ、すっごいおいしかったです!
メロン味は初めて食べられたんで嬉しかったですよぉ〜
【こんばんは(ぺこっ);】
>154 奈緒
奈緒もメロン味初めてだった?
夏限定品だもんね。やっぱりちょっと高級な感じするよね?
奈緒に会うのって土曜日のコンビニ以来だよね。
その前は浴衣着てお祭りに行くはずが風邪引いた奈緒の看病。
…………今日は風邪引いてないよね?
(奈緒の顔を覗きこんで)
>155
そうですねっ!
「限定品」っていう言葉に私、弱いんですよね。
ふふっ、それにメロン大好きだからなぁ〜
そうですね、先輩に会うの土曜日以来ですよねっ。
私も夏休みの終わりはちょっと忙しかったからっ!
あっ、宿題は終ってたんですよ!
ちょっと親戚の結婚式とかがあって、出かけてたからっ!
(なぎさの顔を真近に見て)
えっ……(///)
はい……引いてないですよぉ〜
(目をそっと閉じる)
>156 奈緒
奈緒は「限定品」に弱いのかぁ。
じゃ、また何か限定品探しとこーかな?
そっか、忙しかったんだ。
あたしも宿題の残り片付けるのに忙しかったんだよ。
志穂と一緒になんとか終わらせたけどね?
(ベンチの奈緒の隣に腰掛け、目を閉じる奈緒のくちびるにそっとくちびるを重ねて)
ちゅっ♥
ふふっ 奈緒とちゅーするのも久しぶりかな?
>157
へへっ〜
やっぱり限定品って言われちゃうと何か頑張って買わなきゃって
思っちゃうんですよねぇ〜
そうですね、私も限定品の何か見つけたら持ってきますね。
いつも先輩からもらってばっかりですし。(にこっ)
ちゅっ♥
(///) そうですね……土曜日ぶりかなっ……
(なぎさの首に手を回し、顔を再度近づけて)
先輩♥ 会えなくて、寂しかったデス……
ちゅっ……くちゅくちゅ……
(なぎさの口の中へ舌を入れてやさしく深いキス)
>158 奈緒
うん、楽しみにしてるよっ
奈緒も寂しかった?
あたしもだよ…。
(奈緒の背に両腕を回して抱きしめる)
ちゅっ…ちゅ…んんっ…ちゅ…ぷは…
そー言えば奈緒。あたしに処女くれたの志穂に話しちゃったの?
>159
は、はいっ……限定品、楽しみにしてて下さいね。
先輩も……寂しかったですかぁ〜?
嬉しいなぁ〜(にこっ)
あっ……はぁ〜ん……せ、ん……ぱいっ……
(首へ回した手をぎゅっと力を込めてなぎさの
舌の感覚を味わう)
ええっっっ!処女……あっ……(////)
ご、ごめんなさいっ……
(しどろもどろになりながら)
えーっと、そのぉ〜 ちょっと成り行きでぇ〜(汗)
で、でもっ……あの光の棒のことは言ってないですからぁ〜
【ごめんなさい、ちょっと眠気が……】
【次で終わりにさせていただいてよろしいでしょうか?】
>160 奈緒
志穂も奈緒に処女あげちゃったって言ってたよ?
光る棒ね…。
(奈緒の耳元に口を近づけひそひそと)
あのね、志穂にもあの光る棒見せちゃったんだ…。
あたしたち三人の秘密にしちゃお?
(えへへへと悪戯っぽい笑みを浮かべ)
【あらら、そーなんだ。うん、了解】
【じゃ、今夜はこの辺でおしまいにしよーね】
>161
ええっ!(////)
志穂先輩、私がもらっちゃった事しゃべちゃったんですかぁ〜?
光る棒……見せたって……(汗)
もしかして……!!??
(二人の関係を悟って)
ええっ? そういう事ですかぁ〜??
(///)わかりました……
じゃあ、3人の秘密という事で……
(時計を見て、寂しそうにしながら)
あっ、もうこんな時間だ!
明日から部活の早朝練習が始まるんですよ!
だから、今日は残念だけど……
これで帰ります……(泣)
(うるうるした目でなぎさを見て)
先輩……また……会ってくださいますよね?
私、なるべく毎日ここに顔出しますから……
先輩がご都合がよかったら……
お願いしますね。
じゃあ、先輩、さようならぁ〜!
【ごめんなさい……ちょっとここ数日忙しかったので……】
【すっごく残念です……(泣)】
【よかったら、又お相手してくださいませ。】
【では、お休みなさい……(ぺこっ)】
>162 奈緒
そっか、バスケ部の朝練かぁ。
それじゃ仕方ないね。
(残念そうな表情で)
そんな泣きそうな顔しなくたって奈緒にはいつだって会ってあげるから。
ん、じゃーね。奈緒、バイバ〜〜イ
【実はあたしあしたからちょっと忙しくなるかも…】
【でもなるだけ時間作って来るからね】
【本格的に長く会えるのは来週になっちゃうかなぁ】
【じゃ、奈緒おやすみ〜】
【あたしも落ちます。見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
165 :
多幡奈緒 ◆T.Naox.63. :2005/09/02(金) 23:05:23 ID:qftUuOfN
トコトコトコ こんばんは〜
今日のおやつはなーにかな?
(ごそごそと冷蔵庫をあさって)
わーい、ココアのプリンだぁ〜 なになに?
「豆乳ココアプリン?」へぇ〜先輩の手作りなんだっ!!
いっただきまぁーす!
ぱくぱくぱく……
ココアの風味がいい感じを出してるっ!
豆乳っていう感じがあんまりしなくておいしいかもっ!
それに……(口の中でよーく味わいつつ)
うーん、この溶け具合……
こっ、これはっ!!
寒天で作られているんだぁ〜〜!!!
ココア、寒天、豆乳という、身体に良くて、ヘルシーで
それでいて、おいしく食べられるおかし!!!
今日は、星3つですっ!!! (何か勘違いしているらしい)
っ【プリン+醤油】
>163
先輩〜♥
昨日は本当にごめんなさい、ちょっと疲れてたので……
この埋め合わせは、また今度させて下さいね!
【いろいろとすみません、先輩のお時間のある時で結構ですので】
【来週ぐらいで、という事で了解です。】
【私は、ちょっと来週にならないと部活の予定が見えませんけど】
【多分水曜、金曜とかぐらいだったら大丈夫だと思います。】
>166
名無しさん、こんばんは〜
プリン+醤油って ???
おいしいんですか?
ぱくっ! (一口食べてみる)
ん??? うううっ〜ん……
あ、あんまりおいしいとは言えないかなぁ〜(汗)
今日はそろそろ帰ります。
また明日顔出しますね〜
さよーーなら!
トコトコトコ
おはようございまーーす!
今日はお昼に来てみました。
ちょっとだけしか居られないけど、誰かいるかな〜?
(ベンチに腰掛けて、袋からサンドイッチを取り出し)
ちょうど12時だし、ここでお弁当食べようっと!
もぐもぐ……
ぱくぱく……
>170 奈緒
あれーっ? 奈緒、こんなとこでサンドイッチ食べてる。
いーないーなおいしそーっ
>171
せんぱーい♥
こんにちは〜!!
サンドイッチ食べます?
(なぎさに自分のサンドイッチを1かけ差し出す)
【こんにちは〜 お会いできて嬉しいです!】
>172 奈緒
うん、奈緒こんちはー。
(ニコニコ)
うん、食べる食べるーっ
これ、中身なに?
玉子? ツナ?
【あたしもうれしーよっ】
>173
これですか?
ふふっ、ツナとレタスのサンドイッチです。
あっ、卵の方がいいですか?
(自分の食べかけを見て)
卵だったら、今私が食べてるのがそうなんですけど……
【今日はお忙しいのでしょうか?】
>174 奈緒
あ、あたしツナ大好きっ
(ニコニコ笑ってサンドイッチを受け取る)
じゃ、これもらうねーっ
あむ! もぐもぐ…。おいしーっ
やっぱ、ツナのサンドイッチはおいしいよっ
(あぐあぐ食べつくし)
おいしかった。……奈緒、何かドリンクある?
ちょっと喉渇いちゃった。
【夜は忙しいね。今ならレス遅れ気味になるけど少し付き合えるよ】
>175
(なぎさが嬉しそうに食べるのを見て)
ふふっ、おいしいですか?
これ、私が作ったんですよ……(照)
って言っても、具を作ってバター塗ってはさんだだけですけど。
先輩が食べてくれるってわかってたら、もっと作ってくればよかった……
自分の分しかないから、あんまり無くてごめんなさい。
飲み物ですか?
このミルクティーで良ければ、どうぞ!
私の飲みかけですけど。
(なぎさにペットボトルを差し出す)
【了解です、じゃあ、先輩のご都合の良いタイミングでレスお願いしますね。】
>176 奈緒
奈緒が作ったのかぁ。
道理でおいしーと思ったよっ
ん? いーよいーよ。後で家に帰って何か食べるから。
(ミルクティーのペットボトルを受け取って)
あ、ありがと奈緒。
(ペットボトルのキャップを外し、ゴクゴク)
ぷはっ えへへっ 奈緒と間接キスしちゃったぁっ
(ニコニコ満面の笑み)
>177
先輩が喜んでくれて、嬉しいなっ!(にこっ)
自分で食べる為に作っただけだから、食べられればいいや
って思ってたから、あんまり味に自信がなかったんだけど……
(なぎさが嬉しそうにミルクティーを飲むのを見て)
間接キス?
先輩は……それだけで、満足なんですかぁ〜?
(なぎさの腕を掴んで、なぎさの顔を自分の方に近づけて
にっこり微笑みながら)
>178 奈緒
えへへっ もちろん直接キスもほしーよっ
(顔を近づけて来る奈緒の微笑みに笑いかけ)
じゃあ、直接キス!
(ゆっくりゆっくり顔を近づけて、やがてくちびるとくちびるが重なって)
ちゅっ♥
>179
ふふっ……
せんぱぁ〜い♥
(なぎさの顔が近づいてくるのを見てそっと目を閉じて)
ちゅっ♥
(掴んだ腕にぎゅっと力を入れる)
やっぱり……直接のがいいですよねっ……(///)
>180 奈緒
うん、直接がいーね。
…………奈緒のくちびるちょっと玉子のサンドイッチの味したよ。
もー一回味わってみよーかな?
(奈緒の肩を抱き寄せてもう一回キス)
(今度は奈緒の口内に舌を忍び込ませて)
ちゅ…れろぴちゅっ…
>181
ん?もう一回、味わいたい……ですか?
そうですねっ……(///)
(肩を抱き寄せられるままになぎさの身体に自身の身体を預けて)
んんっ……
(なぎさの舌を自分の舌でやさしく受け止め、舌のやわらかい感触を確かめ……)
ちゅっ……くちゅ……くちゅ……
(無意識に背中に手をまわし、ぎゅっと力を入れる)
んんっ……ぴちょ……くちゃ……
>182 奈緒
ふふっ 奈緒の舌…やわらか〜い…
(れろれろと何度も何度も舌を合わせ、舐め合って)
えへ、奈緒のキス、とってもおいしかった…
(ぎゅっと抱きしめ耳元で)
今日はこれからどーしよーか…。
奈緒、時間あるの?
>183
んんっ……せん……ぱいっ……
(とろーんとした目でなぎさを見て)
今日ですか?
ここで、バスケの練習を一人でしようと思ってただけで
特に用事は無いのて……
先輩がよかったら……先輩と一緒に……居たいな……
(ぎゅっと抱きしめ返す)
>184 奈緒
あたしと一緒に…?
うん、いーよ。
………と言ってもそんなに長く一緒にいれるかわかんないけど…。
三時か、遅くても四時くらいには落ちると思う。
それまででよかったら…一緒にいようか…。
(抱きしめた奈緒の背中をゆっくりと愛撫して)
>185
はい……私もあまりそれほど遅くはなれませんから
4時ぐらいまでかなって………(///)
それまで……先輩と……一緒……
嬉しいです……
(なぎさの胸に顔をうずめて、愛撫にうっとりとした顔をして……)
先輩……大好き……♥
>186 奈緒
四時…。じゃあ、がんばって四時までここにいられるようにするね。
(胸に顔を埋める奈緒の頭を優しく愛撫して)
あたしも大好きだよ奈緒…。
(奈緒の手を引いてベッドへ)
時間がないからどこまで出来るかわかんないけど…
ちょっとだけいちゃいちゃしよう。
あたしと奈緒の「大好き」を確かめ合いたい。
(奈緒をベッドに横たえ上から覆いかぶさって)
奈緒、大好き…。
(言いながら再びくちびるを重ねて)
>187
せんぱい……(///)
嬉しいです……私の為に……
(なぎさに導かれるままにベットに横たわり)
はい……
私も……先輩をいっぱい感じたい……です……
先輩……私も……大好き…(///)
(なぎさの身体に腕を回して)
ちゅっ♥
んっ…んんっ……
(なぎさの背中を撫で、背中の感触を確かめる)
>188 奈緒
ちゅ…ちゅ…
奈緒…。この前志穂と…あたしえっちしちゃったんだ…。
奈緒も志穂とえっちしたんだよね?
あたしたち三人、なんだか運命共同体みたいじゃない?
三人でいつまでもいつまでも仲良しでいようね。
(奈緒のスカートに手を忍び込ませ、ショーツの上から割れ目のあたりをいじって)
奈緒のここに触れるのも久しぶりかな?
あの時は病み上がりだったけど、今日は体調は大丈夫だよね?
(ショーツをずらし、直接割れ目とクリに刺激を加え)
>189
んんっ……
ふふっ…やっぱり、志穂先輩と……エッチしたんですか?
志穂先輩……どうでした?
想像以上にかわいいでしょ?(///)
先輩にしてもらった、いっぱい気持ちいい事を、
志穂先輩に私……いっぱいしちゃいました。(照)
三人、運命共同体?
そうかもしれませんね……これからも……皆で仲良く
していきたいなぁ〜
あっ……ううっ……
せんぱいに……久しぶりに……触ってもらえて……
嬉しいっ…… んんっ〜ん……
今日は、体力万全だから……
いっぱい……いっぱい……さわってぇ〜 くださぁい〜
(下半身をなぎさに押し付けるようにこすりつける)
>190 奈緒
へぇ、奈緒は志穂にえっち教えたんだぁ。
奈緒のときってどーだったの?
あたしのとき、志穂ってとっても積極的で…
あたし圧倒されちゃったよっ
(奈緒の秘所をいじる手の動きを徐々に激しくして)
久しぶりだからかな…? あたしすっごく興奮してる…。
タイムリミットがあるせいかもしれないけど…
(なぎさの顔は真っ赤に上気し、激しい興奮状態を示し)
あっ ああダメだぁっ 我慢できなぁいっ
(自分のスカートをめくってスルッとショーツを脱いで)
あ、あ、あ、くぅぅぅぅっ 熱い…。からだの奥が熱いよぉぉぉぉっっ
(なぎさのクリのあたりが淡い燐光に包まれ、徐々に膨張して行く)
あ、あ、出る! 光るおちんちんが出て来ちゃあう!!!
192 :
レイ ◆7m2wqgTlAs :2005/09/03(土) 15:19:58 ID:rk6m7OWJ
てめぇらごとき、南斗聖拳の前ではゴミクズ同然!!
>191
ふふっ……いっぱい……いろいろと…かなっ?
先輩は素敵な人だけど……志穂は……かわいい人…かな?
でも…志穂をエッチにしたのは…私かも……(///)
んんんっ……はっうっ……
先輩の……ゆびっ…いいのぉっ……
(だんだんと激しくなってくるなぎさの動きに自分の腰も
動かしつつ)
せんぱい……(///)
(光る男性器が現れるのを見て)
これで、志穂の中に……入れたんですよね……
私以外にも……
おしおき、しちゃいますっ! ぱくっ!
(なぎさの光る棒を口に含んで)
れろれろれろっ………
(咥えながらなぎさを見上げる)
>192 レイ
【南斗水鳥拳のレイ?】
【凄いカッコいい〜〜】
>193 奈緒
そーなんだ、志穂がえっちに積極的だったの奈緒のせいだったのかぁ…
………うん、そう。これが奈緒だけじゃなくて志穂の中にも…
(いきなり奈緒に咥えられてしまい)
あっ あっ 奈緒ぉ! そんないきなりぃ…
奈緒も今日凄い積極的じゃない???
うっ あっ はうぅぅ…、奈緒の口、気持ちいーよぉ…
熱くってぬめぬめしてて…はぁぁっ!!
>194
んんぐっ……
ぷふぁぁ〜……
(一旦口から話して)
積極的ですかぁ〜?
だって、あんまり時間が取れないって言うから……
少しでも……先輩を……深く感じたくて……
(手でにぎりしめながら、前後にこすりながら)
それに……なんか、これを通じて3人で仲良くなれるのかなって
思うと……
ちょっと興奮しちゃってるカモ……(///)
口気持ちいいですかぁ〜?
じゃあ、もう一回! (ぱくりと咥えて)
れろれろれろっ…
>195 奈緒
あっ あっ あっ 奈緒ぉ…!!!
(奈緒の手でこすられ、さらに口に深く咥えられ、鋭い快感の刺激がなぎさの頭脳を直撃して)
そんなにされちゃうとあたしたまんなくなっちゃうよぉぉぉぉぉっっっ!!!
あ、もー奈緒ぉ…。時間迫ってるんじゃない…?
あたし早く奈緒の中…入りたいよ…。
【どうする奈緒…。たまには奈緒が上になってみる?】
>196
んんっ……んぐっ……
《先輩が……喜んでくれてるっ!》
(なぎさが喜んでくれてることにさらなる快感を感じて、さらに
舌の動きを早める)
(なぎさの棒を口から離して、なぎさをとろーんとした目でみつめて)
先輩〜♥
私も……先輩が……欲しい……
先輩を…感じさせてください……(///)
(なぎさをベットに横たえて)
今日は……私に……サービスさせてくださいっ!
ちゅっ♥
(中腰になり、なぎさの棒を手で支え、自分の下半身にあてて
ゆっくりと腰を下ろす)
つぷつぷっ……
はぁ〜ん…先輩……♥
先輩が……おくまで……入ってるぅ〜
【こちらはまだ大丈夫ですので……】
【先輩のご都合でどうぞ!】
>197 奈緒
(奈緒に誘われるままベッドに仰向けに横になって)
あ…奈緒…ん…ちゅ…
(奈緒が光る棒を握ってその上にゆっくりと腰を下ろして行く)
あ、あ、奈緒の中にあたしが! あたしが入っていく…、飲み込まれちゃうぅぅぅっっっ
あぁん、くぅぅぅ、気持ちいーよぉぉぉっっ
(奈緒の濡れた温かい膣に包まれ、快感に悶え)
【じゃあ、もう少しね】
>198
んんっ……はぁっっ……
先輩が……中で……いっぱい……感じられるっ……
(なぎさが、快感に悶えている姿を上から見て)
先輩が……私で……感じてくれてるっ……
先輩……もっと……私を、感じてくださいっっ!
ギシギシギシ……
ぐちゅぐちゅ……ぐちゅっ……
(腰を前後に動かし)
ああっ〜ん……先輩が……体で……
暴れてるぅっ……(///)
(身体をのけぞらせ、快感に打ち震え……)
【はい(///)】
>199 奈緒
あっ あっ あっ 奈緒ぉぉ、そんな動くと…
くぅぅぅぅ、はっ ああ、く、ふ、う、あぁん、凄いよぉ…
奈緒の中…熱くて…ぎゅっとしめつけて来て…
あっ あっ 中のヒダヒダでこすれて凄い気持ちいいぃぃぃ…
(奈緒の腰の動きに合わせてなぎさも腰を使い始め)
はっ はっ はっ はっ はっ はっ
あぁぁぁぁん、あたしもーたまんなーいっっっ
>200
はっ…はぁっ〜ん……
先輩がっ……こすれてっ……
気持ちいいよぉ〜ん……
(なぎさの腰の動きがはげしくなり)
あ〜んんっっ……
せんぱいっ……せんぱいっつ……
(なみだ目になりながら、なぎさを見下ろし)
わたしっ……もう……イッちゃいそうっ……
だめ、だめ、だめぇ〜っっ!
202 :
レイ ◆7m2wqgTlAs :2005/09/03(土) 16:40:59 ID:rk6m7OWJ
なんなんだ?この気持ち悪い流れは
>201 奈緒
あああっ 奈緒っ 奈緒ぉぉっっっ
(奈緒の名を呼びながらガクガクと腰を振って)
ああっ はぁっ くぅぅぅぅ、ひぁっ
あっ あたしもイくよっ イきそー、イくっ イくっ! イくぅぅぅっっ!!
もーダメっ あんっ あんっ はぁぁぁぁ、あっ あっ! あっ!! あぁぁぁっ!!!
あああああああ―――――――っっっっっっ!!!!!!
(絶叫と共に奈緒の胎内で光る棒がパンと弾け、元の光のエネルギーに戻り、ふたりの体内に吸収され)
(その過程でなぎさと奈緒は途轍もない一体感とエクスタシーを味わい…)
あ、あああ、ああ、あぁ、ぁ……
(そのままなぎさの意識は薄れて行き…)
>>202 用もないのにageんなよ!ロール中だろ!!
>203
ああっ、せんぱいっっ……!
私も……もう……イクッ……イクッ……
あああああああああっ………………〜〜んんんっ…!!!!
(体の中に光のエネルギーが満ち溢れ………
途方も無いエクスタシーを感じ、そのままどさりとなぎさの上に
倒れこむ……)
んんっ…… せんぱいっ……
(しばらくして、目が覚めて自分がなぎさの体に覆いかぶさっているのに気が付き
体をずらしながら)
先輩……♥
すっごい、素敵でした……(///) (ぎゅっとなぎさを握り締め)
ちゅっ♥
先輩のこの光った棒からエネルギーを受けると……なんだかすっごく
暖かい気持ちになるんです……
先輩って不思議な人ですね……
でも……そんな先輩が……大好きですっ……(///)
先輩……このまま先輩と抱き合って……もうちょっと寝てたいなっ……
いいでしょ?
先輩……おやすみなさい(///)
【ごめんなさい、こっちはこれで締めにさせて下さい。】
【今日はとっても楽しかったです。ありがとうございました!】
【また、よかったら……お願いしますね。(///)】
【じゃあ、さよーなら!】
>205 奈緒
あ…奈緒…
(ようやく意識がハッキリして)
ん…ちゅ…
うん、奈緒も凄かったよぉ…
あたしのことぎゅぅぅって締め付けて吸い込まれるかと思ったもん…
あたしも奈緒が好きだよ…
うん、このまま一緒に…ね…
(奈緒と抱き合って甘いまどろみの中へと落ちて行き…)
【こっちもこれで〆でーす。奈緒、お疲れさま】
【ちょっと時間オーバーしちゃったけどね、楽しかったからいっか】
【うん、またいつかしよーね】
【じゃ、あたしも落ちまーす。奈緒、見守ってくれたみんな、バイバ〜〜イ】
残暑が厳しいね
暑くてたまらないですよ
>207 名無しさん
そうですねー。夏休みは終わってもまだまだ暑い日が続きますよねー。
と、言うことで今日は久しぶりにクーラーボックスとアイスボックスを持って来ましたぁ。
えへへへっ
クーラーボックスにはドリンク各種。
アイスボックスにはいろいろなアイスが入ってるよっ
みんな遠慮なく飲んで食べて行ってねっ
あたしはアクエリアスでも飲もーかな?
209 :
207:2005/09/04(日) 12:53:58 ID:???
>>208 こんにちは、なぎさちゃん
じゃ、僕はお〜いお茶500mlを持っていきます
仕事中なもんでこれにて!
【書き逃げすいません】
>209 207さん
あっ さっきの名無しさんですね?
はい、持ってってくださいっ
(ニコニコ)
お仕事中なんですか? わざわざ来てくれてありがとうございまーす。
お仕事がんばってくださいねーっ
(手を振って見送って)
>208
トコトコトコ……こんばんは〜
今日は雨が降ったりして、ちょっと涼しいですよねぇ〜
もう夏も終わりかなぁ〜なんて感じたりして。(しみじみ)
学校も始まっちゃったしね。
と、涼しい気分ではありますが、先輩の差し入れは別(にやっ)
えーーっと、何をもらおうかなぁ〜
飲み物はやっぱり、先輩と同じアクエリアスにしよぉっと!
それから、まだ私食べてなかったんだよね。
「ホームランバー」 チョコをもらおうっと!!
モグモグモグ…… ゴクゴクゴク……
(アイスを食べながらアクエリアスを飲み)
うーん、おいしいっ!
(食べ終わり、アイスの棒を見て)
あれれっ??? あたりだぁ〜!!
うわーーい! ラッキー!
もらいもののアイスで当たっちゃった〜!
これも日頃から一生懸命真面目にしているからだねっ!
(それは単なる思い込み(笑))
帰りにお店に寄ってもう一本もらってこよう〜!
そうそう、えーっと、ずっと前から言いたくて我慢してたんで。
もう2週間経ったし、いいかなって思うので書いちゃいます!
「本編に奈緒が再登場したぁ〜!!!」
(ドンドンヒュンヒュンパフパフ♪)
本音を言うと、もしかしたら、ゲストキャラで1回登場で終わりなのかなぁ〜って
ちょっと心配してたんです。
あの15話(初登場の回)はとっても良い役をやらせてもらえて、先輩と
一緒にバスケなんかしちゃったし、とってもかわいく描いてもらえたし。(照)
だから、まったく登場しない事はないだろう、とは思ってたけど。
ここまで、全然出る気配がなかったので……
今回、ほんのちょっとだったし、セリフもわずかだったから寂しかったけど
先輩達と一緒に花火も見れちゃったし。浴衣も着れたし。
嬉しかったです。
それに……今日の放送もセリフは無いですけど……
(ネタバレなので自粛)
しかし、志穂先輩、出番多くていいなぁ〜
1ヶ月に1回は出てるよねぇ〜
今度、会ったら「どうやったらいっぱい出演できるか聞いてみよう!」(笑)
という事で、皆様、これからも奈緒が本編に登場するように祈ってて下さいね!(にこっ)
そうそう、プリキュア感想サイトをのぞいていたら。
「今回私が着ていた浴衣が昨年先輩が着ていたデザインと似ているので
もしかしたら、先輩のお下がりでは?」
という疑惑が上がってました。
それで、あわてていろいろと調べてみたんですけど、どうやら、良く似た
別のものらしいです(しゅん)
先輩からお下がりを譲ってもらったんじゃなくて残念……
ひかりは、雪城先輩からのを譲ってもらってたから、それと一緒にどさくさに
まぎれて借りちゃったっていうのでも……
私はうれしかったのになぁ〜(///)
という事で、いろいろと嬉しかったのでごちゃごちゃ書いちゃいました。
ごめんなさいね。(ぺこっ)
あっ、ホームランバー売ってるお店が閉まっちゃうから、
今日はそろそろ帰ります〜!
皆さんおやすみなさーーい!
【今日は退散します。】
【プリキュア本編の話ばっかりしてごめんなさい!】
あれ? 奈緒来てたのかぁ。
もう少し早く気づいてたら話せたのにな、残念。
今日は台風の影響で日本中雨みたい。
あたしのとこもずっと雨。あー、うっとおしーったらありゃしないよ。
早く台風行っちゃわないかな?
外に出て遊びたいよ…。
先輩へ
もし良かったら避難所来ていただいていいですか?
先輩と、お話ししたいなあって思っているんですが、ここアク禁なんです。(泣)
>216 奈緒
あっ 奈緒ぉっ
(ニコニコ)
アク禁なの? 大変だね。
じゃ、今避難所へ行くから待っててねーっ
こんばんは〜!
アク禁の場所から、そうでない場所に移ってきました〜!
>215
台風……
なんだか日本列島をまたがるすごい状態みたいですね。
バスケは室内競技だから雨でもとりあえず部活はできるけど、でもやっぱり
晴れの方が、気分はいいですよねぇ〜
それに、部活のシャツとかも雨だとなかなか乾かないし……
早くいい天気になってほしいですね。
【しばらくまったりとしてま〜す!】
ふぁ〜〜!! (大きなあくびをして)
まったりしていたら、眠くなってしまいました。
今日はそろそろ帰りますね。
おやすみなさーーい!(ぺこっ)
は〜い
おやすみなさ〜い
ううっ やっぱり起きられなかった…
目覚ましは鳴ってたのにな。
三十分ほど遅かったね。奈緒、ごめん。
>222 名無しさん
あっ 名無しさんこんばんはぁっ
(ニコニコ)
くすっ こんな夜中なのに元気いーですね?
>>223 うん!だってなぎさちゃんに会えたからね!!
【プレイは可能ですか?】
>224 名無しさん
えー? あたしに会えたら元気になるんですか?
なんだかうれしーなぁ。
【ちょっと眠いんです。三時半くらいまでならなんとか】
>>225 だってなぎさちゃんはかわいいからねぇ…元気になって当然だよ!!
【じゃあいけるところまででいいんでお願いできますか?】
>226 名無しさん
ええー?? あたし可愛いですかぁ?
そんなことないですよぉ…(///)
【わかりました】
【ええと、リードしていただけます? それともあたしから仕掛けてえっちにした方がいいですか?】
>>227 いや〜やっぱり自分ではわからないんだろうけど…照れたなぎさちゃんも可愛いよ〜
(なぎさをみているうちに、股間がふくれてくる)
【えっちななぎさちゃんにリードしてほしいです!】
>228 名無しさん
もー、そんなこと言われたらうれしくなっちゃうじゃないですかぁ…
…………あれ? ここ膨らんでますよ?
(つつつっと近寄って名無しの股間をそっとなでる)
【了解です】
>>229 ん…だってなぎさちゃんが可愛いからさぁ…いろいろ想像しちゃってさぁ…
(なでられて少なからず感じている)
>230 名無しさん
想像? それってえっちな想像だよね?
どーんな想像してこここんなにしてるんだか…
(股間のジッパーをジジジと下ろし)
わっ すっごーい! こんなにおっきくなってるー!!
>>231 ど、どんな想像って…なぎさちゃんがクラスの男たちに輪姦されてるところとか、先生とHな補習授業をしてるところとか…
(想像してさらに大きくなる…)
ごめんね…変なこと想像して…
(股間のジッパーを下ろされ、肉棒を引っ張り出されて)
ちょ!ちょっとなぎさちゃん!いきなり何を?
>232 名無しさん
輪姦? えっちな補習授業?
へぇ〜、そんなこと考えてたんだぁ。名無しさんえっちだね?
(名無しさんのおちんちんを上下に優しくしごき始めて)
もしかしてこんなことされたいなんて思ってたでしょー。くすっ
>>233 あ、ああ…なぎさちゃんが…俺のを手で…ああっ!
(いきなりの手コキに、あがらえるはずもなく感じ始める)
う、うん…エッチななぎさちゃんに色々してもらいたかったよ!!
>234 名無しさん
ふーん、いろいろねぇ?
(徐々にしごく手の動きを早く激しくして行く)
じゃあ、こんなこともしてほしかった?
(名無しのおちんちんの先っちょにちゅっとキス)
>>235 う、うん…うれしそうに俺のちんぽをしゃぶるなぎさちゃんを想像して何回も抜いたよ!
(さきっちょにキスにすごく興奮し、腰が動こうとし始める)
な、なぎさちゃん!じらさないで口でしてほしいよ!
>236 名無しさん
ふーん、しゃぶってほしいんだ。
(さらに激しくしゅっしゅとこすりながら)
えへへ、じゃあやってあげるね。
(亀頭のあたりをカポっと咥える)
>>237 ああぁ!なぎさちゃんが俺のを咥えてる!
(腰が控えめに動き出す)
い、いいよなぎさちゃん!うまいなぁ!どこで覚えたの?
(落ち着こうと会話をこころみる)
>238 名無しさん
(ぴちゃぴちゃとえっちな音を立ててなめしゃぶる)
どこで? ふふ〜ん、ないしょ。えへっ
(茎のあたりをれろーとなめ上げる)
あっ 男のひとってここも感じるよね?
(名無しの袋をやわやわとなでてみる)
>>239 そ、そうか…まぁ上手いんだし別にいいん…うおぁ!
(茎のあたりをなめ上げられて一気に快感が押し寄せる)
男のツボを心得てるねぇ…
(袋をやわやわとなでられて)
そ、そこもいいよ…なぎさちゃん…そんなにされたら、長くはもたないよ!!
>240 名無しさん
ふふっ やっぱりここ気持ちいーんだねっ?
じゃ、こーしたらどーかなぁ?
(サオをしごきながら玉の入った袋にキス)
(さらに舌を出してちろちろなめる)
【フェラチオでイっちゃいます? それともちゃんとえっちします?】
>>241 おおう!気持ちいいよ!!なぎさちゃん!なぎさちゃん!
(感じながらなぎさの名を呼び始める)
【ちゃんとなぎさちゃんの中に入れたいですね】
>242 名無しさん
ふふふっ 凄い感じてますねー。
(玉の袋を口に咥えてれろれろしゃぶって)
あたしも感じて来ちゃったぁ。名無しさん、触ってくれる?
(名無しの手を自分のスカートの中に誘導する)
【わかりました。あたしをしっかり感じさせてねっ】
【アソコが濡れたら入れさせてあげるよっ】
>>243 (手をスカートの中に誘導すされて)
さ、触っていいの?じゃあ…いくよ…
(割れ目にそってなで上げる)
へぇ…ちょっと濡れてるね…それ
(そのまま人差し指で割れ目を攻めながら、器用にほかの指で周りをなでさすり出す)
>244 名無しさん
あ…ふぁっ あう〜ん、そこ、気持ちいーよぉ…
(割れ目をいじられ、感じ始める)
濡れてる? やーん、ちょっとえっちな気分になってるから…(///)
ね、パンツ脱がして直接触ってよぉ…
(甘えた声でお願い)
>>245 分かった…脱がすよ…
(ぎこちなくパンツを引き下ろしていく)
触るだけじゃなくて…こうしたら感じてくれるかな…
(割れ目に舌を這わせると、割れ目を中心にしゃぶっていく)
>246 名無しさん
あっ あっ そんなとこ舐めると…
く、うぅぅぅ〜ん、はっ き、気持ちいーよぉぉ…
(名無しの舌の動きに感じて愛液がぶわっとあふれ)
もっと…もっとなめて…。もっと気持ちよくしてぇぇぇぇっっ
>>247 うん…感じてるんだねなぎさちゃん…続けるよ!
(舌を激しく動かし、さらに割れ目を攻める)
ちゅぱ…ちゅ…ぺろぺろ…んちゅ…濡れてきたよ…なぎさちゃん
>248 名無しさん
はぅ〜ん、凄い気持ちよくなって来たぁ…
(頬が真っ赤に紅潮し、瞳がとろ〜んとして)
ね、名無しさぁん…。そろそろおちんちん…い・れ・て?
>>249 う、うんじゃあ入れるよ…
(ギンギンに勃起したペニスをなぎさのアソコに挿入する)
う、動くよ…なぎさちゃん!あぁ!気持ちいい!!
(挿入と同時に激しく腰を使う)
>250 名無しさん
あっ ああっ 入って…くるぅぅぅ!!
(名無しに貫かれ、鋭い快感に襲われ)
あっ はっ うっ 気持ちいーよぉ…
(名無しの腰の動きに合わせ、からだを揺らして)
>>251 あぁ!も、もう…イクよぉ!!中に出すよ?俺の子を孕んでくれよっ!!
(激しく腰を突こみ始める)
イク!イク!イクぞぉ!!!おらぁ!!!
(一番激しく突きこんだ直後、なぎさの中に精液がぶちまけられる)
はぁ…はぁはぁ…よかったよ…なぎさちゃん…
>252 名無しさん
あっ あっ あたしもイくぅぅぅぅっっっ
はぁ、あぁ、ああ、あああ、ああああああ―――――っっっっっ!!!!!
(名無しの射精とともにエクスタシーに到達し)
はぁ、はぁ、あぁ、ん…、はぁ、気持ち…よかった…
【こちらはこれで〆でーす。お疲れさまでした】
【ちょっと駆け足だったけど、とっても気持ちよかったよ。ありがとう】
【じゃ、あたしはこれで落ちまーす。名無しさん、おやすみなさ〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
>>253 【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい】
昨夜は久しぶりに名無しさんとえっちしちゃったぁ。
最近全然してなかったからちょっと新鮮。
やっぱりこーゆーのがあたしらしいのかな?
>255
おはよう、なぎさ!(ぎゅっ)
ん?なぎさ、何かあったの?
機嫌がいいね!
>>255 こんにちは!うーん…それはわからないけど、俺はHななぎさちゃんも好きだなぁ!
>256 志穂
わっ 志穂ぉっ
(いきなり抱きしめられびっくり仰天)
お、おはよう…。
(戸惑いつつも抱きしめ返し)
奈緒といい志穂といい、最近あたしに抱きつくのはやってるのかな?
…………うれしーけどね?
>257 名無しさん
あ、名無しさんこんにちはー。
やっぱりあたしえっちな方がいーのかな?
>258
おはよーなぎさ!
なになになに?だって、なぎさって抱き心地がいーんだもん!(ぎゅっ)
てゆーか、えっちのお話してるの?なぎさぁ。
>>258 いや〜Hじゃないなぎさちゃんもいいと思うよ…でもプレイをするときはHなほうが…まぁ人によりきだろうけど…
>259 志穂
もー志穂ったらぁ…
(こっちも負けずにぎゅっ)
わ、聞かれちゃった? うん、ちょっとね。
志穂はあたしえっちな方がいーと思う?
>260 名無しさん
うーん、あたしたまにはエスコートって言うかリードされてみたいって
時もあるんだけどね。
でも、「なぎさはエッチだ」ってイメージがついたせいか
あたしから仕掛けてえっちに持って行くパターンばっかりで…。
原作だともっとオクテっぽいはずだからみんなのイメージ崩してないか心配だなぁ。
でも、ここPINKだし、えっちな方が喜ばれますよね?
あんまり気にしちゃダメなのかな?
>>261 うん!リードしてほしい人も、リードしたい人もいるんだから、その時にその時に希望を言い合えばいいんじゃないかな
>261
なになになに?
私はえっちななぎさ、大好きだよっ!(ぎゅっ)
リードされたいんだぁ……じゃあ、私がリードしてあげるね?
てゆーか、そうじゃないって?ごめんね。
私も、名無しさんとかとえっちしてみたくないって言ったら嘘になるけど、
そもそも私なんて誰も知らないよね?
(てへっと舌を出して)
>>263 おはよう!志穂ちゃん!!俺は志穂ちゃんともしてみたいよ☆なぎさちゃんと3Pとかもいいね!
>262 名無しさん
そーですよね。
最近名無しさんとえっちする回数減ってきて…
って言うか全然しなくなってきちゃってちょっと悪かったかな?
これからはまた前みたいにえっち全開で行こーっと。
>263 志穂
えへへっ 志穂はえっちなあたしが好きなんだ。
じゃあ、ちょっぴりえっちにしてみよっか?
(志穂を抱きしめながらお尻をそっとなでる)
ふふっ この前のお風呂のとき志穂すっごい積極的だったじゃーん。
あたしリードされっぱなしだったよっ
えー? 志穂はこの前のときもテレビ出てたじゃーん。
志穂好きなひともいっぱいいるって。
志穂メインの同人誌とかもあたし見たし…。
ふーん、志穂も名無しさんとえっちしてみたいんだぁ。
ちょうどここに名無しさんも来てるけど?
>>265 うん!ちょうどいいよね(笑)さっきも書いたけど、なぎさちゃんとも志穂ちゃんともしたいなぁ…どうせなら3Pでじっくり…
>264
うわうわうわっ!いきなり単刀直入に言われると困っちゃいます(///)
>265
ひゃっ……なぎさ、なんか上手だよぉ?
(お尻を触られて身体をぞくぞくっと震わせて)
うんうんうんっ♪
だって、なぎさもリードして欲しい時があるかなー?って思って。
でもなんかうまくいかなかったかな……てへっ♪
私、まだまだえっちなロールは慣れてないから……
私メインの同人誌、前にここにリンクされてた奴かな?
物好きな人もいるよねー?
うんっ、ちょっとドキドキ……
でも、えっちな私って、キャラを崩してないか心配だな。
>266
ええっと……なぎさ、どーすんの?
(なぎさの後ろに隠れて様子を見つつ)
>266 名無しさん
3Pでですかっ!?
名無しさん精力的ですねー。
>>268 うん!志穂ちゃんとなぎさちゃんの二人ならいくらでもいけちゃうよ!どう2人とも?してみない?
>267 志穂
ううん、そんなことないよっ
志穂にリードされてすっごい新鮮で楽しかったから…
(志穂のスカートをめくってショーツの上からお尻をもみもみ)
そー。前にリンク貼られてたよね?
すっごい絵が可愛いやつ…。
あれの他にもあたし見たよ。今場所わからないんだけど、
見つけたらここに報告するねっ
大丈夫。志穂はとっても可愛いよっ
(再びぎゅっ)
>269 名無しさん。
今これからですか?
前にやってみたからわかるけど、3Pってすっごく時間かかるんですよ。
それにみんなそろそろお昼ごはんの時間じゃないですか?
もしやるとしても三人で長時間おっけーな期日を決めてやった方がよくありません?
>志穂
志穂はどうなの?
時間とか大丈夫なのかな?
>270
ぁっ、んんっ……そんな、なぎさぁ……
(お尻を触られて、気持ちよさそうに腰をくねらせて)
うんうんうん♪リンクがあったよね。
それ以外にもあるんだぁ……物好きさんもいるんだね。
見つかったら教えてね♪
ぁぅぅっ、ありがとーなぎさ!(ぎゅっ)
そーだねそーだねそーだね、確かに時間が掛かるかも……
日を改めた方がいいかもしれないね?
>>270 そうだね…じゃあ都合のいい時間をきめてじっくりやろうか!
>271 志穂
(志穂のショーツの中に手を入れて直接お尻をもみもみ)
ふふっ 志穂のお尻やーらかーい…
うん、探しておくねっ
志穂はこの名無しさんと3Pおっけーなの?
じゃあ期日決めてやってみよーか。
志穂は午前中からとかの方が都合いーみたいだね?
>272 名無しさん
あたしは志穂がよければおっけーですよ。
名無しさんはいつくらいが都合いーですか?
>272-273
あぁっ……なぎさ、ダメだってぇ……
(なぎさの身体をぎゅっと抱き締めて快感に耐えて)
えっとぉ……じゃあ、いいよ……(///)
平日で、あらかじめ日程を決めておけばなんとかなるかも。
下手ですけど、よろしくお願いしますね♪名無しさん。
>>273 こっちは午前中ならだいたい大丈夫ですよ!夜なら22時以降なら大丈夫かと…
>274 志穂
(ショーツの奥まで手が伸び、志穂の秘唇に指を這わせて)
あ、志穂ちょっぴり濡れてるんじゃない?
平日の午前中からね。じゃあ明日の午前10:00とか平気?
>275 名無しさん
名無しさんも明日の午前10:00でおっけーですか?
>276
いやぁっ……だめぇっ、名無しさんが見てるってぇ……
(秘唇からは熱い蜜があふれ、なぎさの指に絡んでいく)
くふぅっ……明日の朝10時から、私は大丈夫……ひあぁっ!
(なぎさの指が秘唇に絡むたび、身体をびくびく震わせながらなぎさにしがみ付く)
>>278 じゃあ明日の10時!でいいんだね?楽しみにしてるよ!!
279は今までいた名無しです!明日の確認のためにトリをつけてみました
>277 名無しさん
名無しさんも志穂もおっけーですね。
じゃあ明日の午前10時にここで会いましょうね。
>278 志穂
えっちなあたしが好きって言ったの志穂だよ?
くすっ 名無しさんに志穂のえっちなとこしっかり見てもらっちゃおーか…
(既に濡れ始めた志穂の秘裂につぷと中指をもぐりこませて)
じゃあ明日10時ここに集合だよっ
忘れないでね?
(耳にふぅと熱い息を吹きかけながら)
>279-280
あ、トリップつけてくれたんですね? ありがとうございまーす。
はい、明日の午前10:00ここに集合です。
>279-280
あぁっ!あのっ、分かりましたぁっ……
ええっと、見ないでもらえますかぁ……?
(なぎさにしがみ付いて、身体をびくびく震わせながら)
>281
でも、だってぇ、人が見てるっ……
いやぁっ、なぎさぁ……感じ、ちゃうよぉ……ぁっ……!
(なぎさの指が挿った瞬間、声を上げてなぎさにしがみ付いて)
んはぁっ……んんっ……なぎさぁ……んはぁっ……♪
(指を挿入されながら耳元に息を吹きかけられ、身体の力が抜けて崩れそうになるのをかろうじて耐えて。
腰をがくがく震わせながら、口をだらしなく開けてなぎさの愛撫を感じている)
じゃあ今日はこれで!またあしたね〜二人とも!!
>283 志穂
あれあれ? 志穂、からだの力抜けてなくない?
立ったままするのもー限界みたい。
じゃあ、ベッドへ行こーね?
(志穂のからだを支えながらベッドに連れて行き)
ここならいーでしょ?
(志穂を仰向けにベッドに寝かせて)
えへへっ 志穂のあそこ見せてもらっちゃおっ
(志穂のショーツをスルっと脱がし、脚を大きく開かせて)
やだ、志穂のここ可愛いじゃなーい。
ちゅ♥
(思わず志穂の秘唇にキスをして)
>284 ◆k9QjbKMZuoさん
はーい、お疲れさまでしたぁ。
また明日会いましょーねっ
>285
てゆーかぁ、立ったままこんなぁ……んふぅっ……
うんっ……連れてってぇ、なぎさぁ……
(なぎさの身体に寄り掛かったままベッドまで移動して)
うんっ……んはぁっ♪
(仰向けに寝かされ、くたっと身体を横たえる)
え、そんな恥ずかしーよぉ……きゃあっ!
(身体の力が抜けていて、ショーツを脱がされ足を開かされても抵抗できずに)
かわいいってぇ……全然かわいくないよぉ、恥ずかしいってば……んにゃあっ!
(既に愛液でどろどろになった秘唇にキスをされ、背中を大きく仰け反らせて大声を上げてしまう)
やあやあやあっ!なぎさ、やっぱりすっごくえっちだよぉ……恥ずかしいよぉ……!
(思わずなぎさの頭を両手で抱えながら、足を閉じられずに身体をモジモジさせる)
>284
はぁい、また明日です……(///)
>287 志穂
えへへっ だってあたしえっちだもーん
(舌を伸ばしてれろれろと志穂の割れ目を舐め上げる)
志穂のクリちゃんもいじってあげなくっちゃね?
(割れ目に指をつけ、透明の液をすくって志穂の敏感な肉芽にぬりつける)
志穂はここも感じるでしょ?
>289
なぎさぁっ、なんかすっごい上手だよぉっ……んあぁっ……♪
(割れ目を舐められ、びくびくっと身体を揺らして両手でなぎさの頭を押し付けて)
だって、そこは敏感なのぉっ……んんっ……あぁっ……!
(既に膨れて大きくなったクリトリスを撫でられて、更に熱い蜜が身体の奥からあふれるのを感じる)
うぅんっ……なぎさぁっ……もっとぉ……もっと感じさせて……?
(なぎさの頭を自分の股間に押さえ付けながら、甘い吐息を吐き出していく)
>290 志穂
もっと感じさせていーの?
じゃあ本格的にやっちゃうよぉっ
(志穂のクリトリスの皮をむき、舌をれろれろと這わせる)
えへへ、こんなに濡れてたら指、カンタンに入っちゃうね?
(志穂の濡れて開き始めた秘唇に中指をつぷつぷっと奥まで入れて)
>291
うんんんっ!あはぁっ……そんなにされたら、感じ過ぎちゃうよぉっ!
あぁんっ!んんんっ!
(皮を剥かれて敏感になった所に舌を這わされ、口をぱくぱくさせて涎を垂らしながら愛撫を感じて)
だってぇ、なぎさがいっぱいしてくれるから……あぁっ!入ってくるぅ……熱いよぉっ……!
(とろとろに蕩けた膣内になぎさの指が侵入してきたのを感じ、足をぴーんと伸ばしてその感触を確かめる)
はあぁっ……なぎさの指、すっごくあつぅい……んんっ、擦れてるぅ……♪
(なぎさの指が自分の中の襞を擦り上げるのを感じて、まるで全身が性器になった様な感触を覚える)
>292 志穂
ふふっ ずいぶん感じてるね、志穂…。
志穂のそんな姿見てたらあたしまで感じてきちゃった…。
(自分のスカートをめくってショーツを下ろし)
ああっ 出てきちゃう…
あたしのおちんちん出てきちゃうよぉぉぉぉ…!!!
(クリトリスのあたりが淡い光を放つ)
(次第にムクムクと膨れて男性器の形へと…)
>293
だって、大好きななぎさに感じさせてもらってるからぁ……んっ……
(愛撫が収まったのを感じて、身体を起こしてなぎさを見つめて)
あぁ……なぎさぁ……それで、ひとつになろ……?
(目の前の男性器をうっとりと見つめてから、そちらに身体を寄せていって)
なぎさぁ……んっ……んふぅっ……
(髪を掻き上げてから、性器の先にちゅっとキスをして、ゆっくりと咥え込んで)
なぎさのも……すっごく熱くなってるよぉ……んんっ……おいし……♪
(じゅぶじゅぶと音を立ててなぎさの性器をしゃぶり、吸い上げていく)
>294 志穂
あ、志穂…
(志穂のキスを男器に受け、うっとりした表情を浮かべ目がとろんとして)
はぁぁぁ、志穂に舐められるとすっごく気持ちいー。
ん、ああ…もーたまんなくなって来ちゃった…。
ね、そろそろひとつになろうか…
(甘い吐息をつきながら)
>295
ん……そうなの……?
なぎさに感じてもらえると、私もとっても嬉しい……
(男性器をくわえこんだまま、なぎさをじっと見上げて)
じゃあ……きてぇ……なぎさぁ……♪
(自分から仰向けに寝転び、じっとなぎさを見つめる)
>296 志穂
うん、行くよ志穂…
(志穂の脚を大きく広げて腰を進める)
今、入れてあげるからね…
(志穂の濡れた秘唇を指で広げて光るペニスをあてがう)
あ、志穂のここぬるぬるだぁ。
(ペニスの先っちょで志穂の膣口の感触を味わい)
あ、あ、入る…。志穂の中にあたしが滑りこんじゃうぅぅぅっ
(十分に濡れていた膣内にぬるっとペニスがはまりこんで)
>297
うん、来てなぎさぁ……
(なぎさが自分の足を広げるのをうっとりと見つめながら)
だってぇ……なぎさのバカぁっ!
(両手で顔を覆い、恥ずかしさに耐えながらなぎさの感触を全身で感じて)
あぁっ……入って、くるよぉ…くはぁっ……!
(お風呂場で受け入れた時とは違う感触で、なぎさがゆっくりと入ってくるのを感じる)
はぁっ……なぎさぁっ……気持ちいいよぉ……
ね、動いて……私を感じて。ね……?
(身体の中になぎさがいっぱい入っているのを感じながら、
じっとなぎさを潤んだ目で見つめる)
>298 志穂
(ぬぷぬぷと光るペニスは志穂の奥まで貫いて)
志穂の中…。すっごいキツイよ。
ぎゅうううってつかまれてるみたい…。
それに中が熱くてぬるぬるで…
(ゆっくりと腰を使い始める)
はぁぁぁ、志穂のあそこ、いっぱいぶつぶつがあって…
あたしのおちんちんこすれてすっごく気持ちいー…
>299
んんっ……だって、なぎさのがすっごく気持ちいいからぁっ……
(両手でなぎさの身体を抱え、ぎゅっと抱き締めて)
なぎさのも、すっごくあつぅい……たまんないよ、なぎさぁ……
(両足でなぎさのお尻を抱え、更に深く突き刺さる様に受け入れていく)
はぁっ……なぎさのもすごいよぉ。
いっぱい中に引っかかってるのが分かって……いいっ……!
(なぎさの身体を何度も引き寄せてキスをしながら、中をいっぱい圧迫するモノを全身で感じる)
なぎさぁっ……もっと動いてぇっ!
なぎさを、もっと感じたいの……だからぁっ……!
(自分からも腰を使いだし、中が擦れるのを感じていく)
>300 志穂
ちゅ…ちゅ…
(志穂と何度もキスを繰り返しながら徐々に腰の動きを速めて)
えへっ 志穂も気持ちいー?
一緒に気持ちよくなろーね…
(志穂が腰を動かすのに合わせてなぎさも腰を使う)
(時には浅く、時には深く。志穂の胎内を味わいつくそうとするかのように…)
はぁ、はぁ、志穂ぉ…気持ちいー、気持ちよすぎるよぉ…
>301
んっ、んっ……うんっ、いっぱい気持ちいーよ。
なぎさに、身体の奥から引きずり出されちゃう感じぃ……
んんっ、うんっ!一緒にぃ……気持ちよくなろーね……♪
(なぎさの唇を嬉しそうに受けながら、うっとりした目でなぎさを見つめて)
あぁっ!んんっ!なぎさぁっ!いいよぉっ!
奥までいっぱい広がって、擦られてぇっ!たまんないのぉっ!
(自ら目いっぱい腰を振りながら、なぎさのペニスをおいしそうに受け入れ、
ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせながら、口から涎を垂らして感じまくって)
うんっ!私もいいのぉ!
毎日でも私を感じて!いっぱい気持ちよくなりたいのっ!
なぎさっ……なぎさぁっ……!
(絶頂が近くなるのを感じ、なぎさの身体をもっと深くで受け止めようと身体を縮めて)
>302 志穂
志穂もたまんない? あたしもだよっ
あー、もーイきそー…
(激しく腰を使い、志穂の膣をえぐって行く)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あー、もーダメ、たまんない。
イくよ…、イく…。あああっ もー我慢げんかーいいっ
イくっ イっちゃうぅぅぅぅっ!!
ああ、あああ、ああああ、あああああああ―――――――っっっっっっ!!!!!!
(絶叫とともに強烈なエクスタシーに達して)
>303
んっ、なぎさもイきそう?
私もっ……あぁっ……!
(なぎさの腰使いにうっとりしながら、身体がどんどん上り詰めるのを感じて)
あぁっ!私もっ!イくっ!イくのぉっ!
なぎさっ!なぎさっ……あああああっ!!!
(なぎさと同時に絶頂に達し、二人で身体を震わせて喜びを感じあう)
あぁああっ……なぎさぁっ……わたしぃっ……んんっ……
(びくっ、びくっと身体が震えるたびに、身体と心に幸せが満ちていく)
くはぁっ……なぎさぁっ、またしちゃったね……
(なぎさの身体を全身で受け止めて、耳元に当たる吐息を嬉しそうに感じる)
>304 志穂
(光るペニスはエネルギーとなってふたりの肉体を満たし、消滅)
はぁぁぁぁぁ、
(力を使い果たしてぐったりと志穂の上に上体を投げ出し)
はぁ、はぁ、うん…。またしちゃったねっ
(にっこりと志穂に微笑みかけ)
あー、ちょっと疲れちゃった。
志穂ぉ、このベッドでちょっと休んでいかない?
(ベッドの上、志穂の隣にごろんと横になって)
>305
んはぁっ……んんっ……
(胸まで真っ赤に火照らせて、なぎさの身体をぎゅっと受け止めて)
うん♪じゃあ二人で一緒に寝よっか。
おやすみなさぁい……♪
(なぎさを抱き締めたまま、すーすーと寝息を立て始める)
【またしちゃった……ね。明日も楽しみー♪】
【じゃあ、今日はこれで締めるね……また、明日♪】
お疲れ様でした(*^^*)
また明日も、頑張ってくださいね。
見守ってま〜す。
【今日は多忙の為書き逃げです。m(__)m】
>306 志穂
あれ? 志穂もー眠っちゃったのぉ?
くすっ 可愛い寝顔だねー。
(志穂のほっぺをぷにぷにとつついて)
ふわ、あたしも眠くなっちゃった。
志穂ぉ、おやすみぃ〜。むにゃむにゃ…
(志穂と仲良く寄り添い深い眠りに落ちて…)
【こっちもこれで〆っ。志穂、お疲れさまー】
【明日も楽しみだねっ じゃ、あたしもこれで落ちまーす】
【志穂、見守ってくれたみんな、バイバ〜〜イ】
>307 奈緒
【あれー? 奈緒、見守ってくれてたんだぁ】
【ありがとう。ちょっぴり恥ずかしいけど…(///)】
【あっ 志穂にぶどう狩りの件話すの忘れちゃったぁ】
【志穂、避難所で三人でぶどう狩りに行こうって奈緒と相談してたんだ】
【よかったら志穂も予定書いておいてね】
【じゃ、今度こそ落ちまーす】
二人ともおつかれさま
しかし、なぎさちゃんは夜に、昼に頑張るねえ
よく体もつよ・・・
一番元気な年頃だからねえ
一日中やっても大丈夫なんじゃない
そろそろ約束の時間だね。
>312
おはようなぎさ!(ぎゅっ)
名無しさん、来てくれるかな?
>310 名無しさん
あっ 名無しさんありがとうございますっ
最近あんまりプレイとかしてなかったのでちょっとがんばってみようかと…
>311 名無しさん
あはははっ 確かにあたし元気だけが取り得ですけど…
いくらなんでも一日中は無理ですよぉ…
>313 志穂
わわっ 志穂おはようっ
(飛びつかれて目を白黒)
またこのパターン? うれしーけど…
(優しく抱きしめ返し)
>314 名無しさん
おはようございまーす。
今日はよろしくお願いします。
名無しさんはどんなプレイがご希望なんですか?
>>316 うーん…こっちとしては男子生徒になって二人に誘われて…みたいな感じが良いんですが…
コスはスク水がいいですね〜
>314
おはようございます、名無しさん!
書込みの順番は「なぎさ→私→名無しさん」でいいのでしょうか?
>316
いいじゃないなぎさ、ね?(ぎゅっ)
名無しさんはどんなシチュがお望みかな?わくわく♪
ベローネは女子中だから男子生徒って居ないんだよ。
>>318 じゃあ順番通りもう一度(笑)
男子生徒になって二人に誘われて…みたいな感じが良いんですが…
コスはスク水がいいですね〜
>317 名無しさん
スク水? すると場所はプールでいーのかな?
あたしたちが誘うんですか…。じゃあ顔見知りってことになりますね。
そうするとクラスメートなのかな?
だとしたら仮に名前つけてもらえるとありがたいかも。
>318 志穂
志穂にはかなわないなぁ。
(優しく頭をなでて)
名無しさんはスクール水着希望だって。
あたしたち着替えないとね。
>>320-321 はーい!
スク水ですか?少し恥ずかしいですけど……(///)
じゃあ、着替えてきますね!
(水着を手に更衣室へ)
>319 名無しさん
ベローネには男子部もありますよ。
藤P先輩はベローネ男子高等部に所属してますし。
でも、そうするとクラスメートはまずいですね。
どうしよーかな?
>>321 うん!でも二人は女子中等部なのに同じクラスはないと思うので…男子高等部(原作の藤P先輩と同じ)
の生徒にしておきましょうか〜あ、名前付けました
>>322 ゆっくり着替えてね…楽しみだよ
>322 志穂
(志穂と一緒に更衣室へ)
えへへっ 何だか変な気分。
でもワクワクしてるなぁ。
(ベローネの制服を脱ぎ、下着姿に)
志穂も脱いで着替えよーね。
>324 拓也
拓也くんかぁ。いい名前だね。
男子高等部かぁ、先輩ですね。
ねえ、なぎさぁ!早くおいでよぉ!
(更衣室から顔だけ出してなぎさを呼ぶ。
差し出す手から、肩まで既に脱いでいるのが見えて)
>324
拓也さんですかぁ。
よろしくお願いしますねっ!
>325
うんうんうん♪楽しみぃ♪
(制服を脱いで下着姿になり、ブラに手を掛ける)
>>325-326 そうですね、先輩になりますね。
じゃあ二人の着替えが終わったら始めましょう!!
>326-327 志穂
(下着の上からタオルを巻いて)
一応隠したほーがいーかなー?
(タオルの下でブラを外し、ショーツを脱いで)
えーと、水着水着。
(スクール水着を取り出し、タオルの下で身につける)
これでおっけー! じゃーん!!
(タオルを外し、スク水姿に)
>328 拓也
うん、始めよーね。
えーと、場所は? 学校のプール?
それとも市営のプールとかかな?
>328-329
よろしくお願いします、拓也さん!
着替えが終わるまで、ちょっと待ってて下さいね♪
>330
えーっ、二人しかいないんだから、いーよいーよいーよ!
(そのままショーツを脱ぎ、全裸になってから水着を手に取り、着始める)
てゆーか、もーちょっと胸が大きくなってくれるといいんだけどね、私。
じゃあ、私は着替え終わったよ、なぎさ♪
この格好で、どこに行くのかな?
>>330-331 やっぱ誰もいない学校のプールに呼び出された感じがいいですかねぇ…二人は最初からH目的で…
市営プールだといきなりHが無理で移動が必要だから…
>331 志穂
わっ 志穂ったらだいたーん!
(全裸の志穂にドギマギ)
えーと、学校のプールだってさ。
じゃ、行こ?
(志穂の手を取ってプールへ向かう)
あたしね、実は泳げるよーになったんだよっ
奈緒と特訓したんだぁ。
>332 拓也
なるほど…。こっちから仕掛けてえっちにするんですね。
わっかりましたぁっ
>332
えーっと、じゃあ私が拓也さんに憧れてて、H目的でプールに誘う……なんて形でいいですか?
なぎさには藤P先輩がいるしねっ♪
(なぎさを見つめて)
それで、なぎさに相談して、なぎさにお誘い役をお願いする、って形かな。
>333
だってだってだってぇ、なぎさだったら、全部見せても平気だもん……(///)
そーなんだ、やったねなぎさ!(ぎゅっ)
でも、今日は泳ぐ機会はないかもね?
じゃあ、拓也先輩はもう待ってるかな?
一緒にプールにいこっ♪
>>333-334 【その設定でいきましょう!じゃあ先にプールで待ってるところから】
う〜ん、呼び出されてプールに来たけどまだだれもいないなぁ…少し早く来すぎたかなぁ…
>334-335 志穂&拓也
(志穂と一緒にプールへ)
志穂の憧れの拓也先輩、来てくれるといーね。
(プールサイドにたたずむ拓也を見つけ)
あっ ほら拓也先輩来てるよっ 志穂、よかったねっ
やっほー、拓也せんぱーい
(拓也に大きく手を振って)
ほら、志穂、早く先輩のとこ行きなよ。
(志穂の背中をポンと軽く押し出すようにして)
>335
【はい♪よろしくお願いしますね】
>336
うんうんうんっ♪
先輩、来てくれてるかな……楽しみ♪
(なぎさの手を握ってプールサイドへ)
あっ!ほんとだほんとだほんとだぁっ!
よかったぁ……
(ほっと胸を撫で下ろして)
あっ!な、なぎさぁ……うんっ!勇気出して行かないとね。
(なぎさに背中を押され、先輩の前へ)
あ、あの。こんにちは、先輩……
ええっと!先輩って、今付き合ってる彼女とかいらっしゃるんですか!?
(緊張して、思いっきり変な質問をしてしまう)
>>336-337 (やってきた二人の少女を見て)
お、やっと来たみたいだな…ん〜でも二人とも見覚えはないけど…でも両方とも可愛いな…
(距離があるので二人には当然聞こえない、そのうち志穂がかけてきて質問をうける)
ええ?い、いや、今はつきあってる人はいないよ。
(いきなりの大胆な質問にどぎまぎしながら)
>337-338 志穂&拓也
(志穂の後について拓也のそばまで来て)
へーっ あなたが拓也先輩ですかーっ
いつも志穂から聞いてますよっ
高等部にカッコいー先輩がいるって毎日毎日聞かされて耳にたこが出来ちゃいましたよっ
でも…
(拓也の顔をマジマジと見て)
ホントにカッコいーですねー。
(志穂の耳元でぼそぼそと)
ホラ、志穂、拓也さんに言いたいことあるんでしょ?
思い切って言っちゃいなって。
>338-339
あっ!そうなんですかぁ!?
(目をぱぁっと輝かせて)
えぇえぇえぇ?なぎさぁ……うん、頑張るね。
(なぎさに耳打ちされて、先輩の方へ向き直って)
たっ、拓也先輩!
あのあのあのっ!前から先輩の事、見てましたっ!
てゆーか、あの……付き合って下さい!お願いしますっ!
(耳まで真っ赤にして、先輩に深く頭を下げる)
えとえとえとっ!付き合ってもらえるのなら、私……何でもサービスしますから。
ねぇねぇねぇ?なぎさからもお願いしてよぉっ!
(泣きそうな顔でなぎさを見つめる)
>>339 (なぎさを一別すると)
『このこも可愛いけどやっぱり目の前の娘のほうが好みかな』
カッコイイ?あ、ありがとう…
(少し照れながらなぎさが志穂に耳打ちするのを見ている)
>>340 つ、付き合うって俺と?え、でも…ん
(いきなりのことばかりで動揺しながら)
サ、サービス!?え、えーと…
(悩んでいるが、身体は正直なようで股間がふくらんでくる)
>340-341 志穂&拓也
(志穂の告白を耳にして)
わぁ、やったぁ、志穂、勇気あるぅ。
(あたしもあんな風に藤P先輩に言えたらなぁ…)
えーっと、あたしからもお願いしますっ
志穂に付き合ってあげてくださいっ
(拓也の股間が膨らんでるのに気づき)
やっぱり男の子ですね、せーんぱいっ
(にこにこ)
ほら志穂。拓也先輩えっちな気分になってるみたいだよっ
何でもサービスするんでしょ?
(志穂の手を取って膨らんだ拓也の股間へ導いて)
>341-342
わぁわぁわぁ♪
あんなに堅くさせて……私に魅力を感じてくれているのかな?
(小さな声でつぶやいて)
うん……何でもサービスするって、心に決めてきたから。
(なぎさに手を取られ、先輩の股間にそっと触れて)
すっごいすっごいすっごぉい……熱くって、すごく堅くって……
せんぱいぃ……
(潤んだ目で先輩を見つめて)
私、なんでもしますね……んんっ……
(そのまま、そっと口を付ける)
私、男の人の事、よく分からないですけど……頑張りますね。
んんっ……あぁっ……あつぅいっ……
(先輩に何度も口付けながら、股間に手を当ててゆっくりと撫でていく)
ねぇ、なぎさも先輩を気持ちよくしてあげて?
そうじゃないと……私、下手だから……先輩が逃げちゃうよ。
(不安そうな目をしてなぎさへ振り向いて)
>>342-343 (なぎさに誘導された志穂にいきなり股間に触れられて)
い、いや…これはその…だから…
(志穂に見つめられて口づけをされ、さらに股間をなでられる)
ん…ちゅっ…おお…んむ…あぁ…
(口を塞がれ股間を触られながらもしっかりと感じている)
>343-344 志穂&拓也
おおっ!? 志穂ったら積極的ぃ…
わぁ、ちゅーしてるぅ、すっごーい!
(目の前の光景にちょっぴりドキドキ)
>ねぇ、なぎさも先輩を気持ちよくしてあげて?
>そうじゃないと……私、下手だから……先輩が逃げちゃうよ。
りょーかーい。
じゃ、先輩? そーゆーことなんであたしからもサービスしまーす。
前は志穂に任せたよっ
あたしは後ろから…
(拓也の背後から胸を押し付けるように抱きつく)
えへへっ こんなとこ舐めちゃおっかなぁ?
(拓也のうなじをれろーと舐め上げて)
>344-345
わ……先輩の、ぴくぴく震えてる……感じてくれているのかな?
すっごくキツくて苦しそう……出してあげますね、先輩。
(先輩の水着を足首まで降ろし、大きくなったものをそっと手で包む)
わ……なぎさ、すごぉい……
私も負けてらんない!んんっ……せんぱぁい、気持ちいい、ですか……?
(片手でものを包み、反対の手で乳首を撫でながら、何度もキスをして。
潤んだ目で先輩をじーっと見つめ、様子を確かめている)
>>345 (後ろから抱きつかれ、胸を押しつけられたうえ、うなじを舐められて)
ん、そんな…ふたりで…む、胸が…あたって…気持ちいい…
>>346 (志穂にペニスを引っ張り出され、さらに握られる)
あ、あの…でも…これは
(何か言おうとするのを唇で塞がれて…ゆっくりと志穂を引き寄せ)
ん…んん…気持ちいいよ…
(何かに吹っ切れたように志穂の唇をむさぼるように求めまじめる)
>346-347 志穂&拓也
あ、志穂、先輩のパンツ脱がしちゃって…(///)
(一瞬顔を手で覆う。しかし指の隙間から覗いて)
あー、志穂、先輩のおちんちん握ってるぅ!
ますますだいたーん!
あたしも負けていられないぞぉっ
(うなじかられろーと下に向かって舐め下ろして行く)
(肩、肩甲骨、背中、そしてお尻へと)
わぁ、先輩のお尻って引き締まってカッコいーっ
ちゅっ ちゅっ れろー ぴちゅっ
(拓也のお尻にキスしたり舐め回したり)
>347-348
これは……って、えぇえぇえぇっ!?
んんっ……んはぁっ、せんぱぁい……♪
(先輩から唇を求められ、嬉しそうに舌を絡めていく)
(はぁっ、先輩の……すごく熱い。なぎさのもすごいけど……
やっぱり、男の人、って感じがするよぉ……どうしよう、溢れてきちゃうぅ……)
わっ、なぎさ……お尻まで舐めちゃってる。すっごぉい……
私も負けてらんないしぃ……
ね、先輩?
(先輩を上目遣いに見つめて)
先輩だけ脱いでるのは、不公平ですよね?
今、私も脱ぎますから……
(スクール水着の肩紐を下ろし、胸を露出させて)
ごめんなさい、胸……ちっちゃくて。
先輩が望むなら、どんどん大きくしてくださいね?
(先輩の両手を取り、そっと自分の胸に当てる)
>>348 (なぎさに身体を舐めおろされて)
う…んん…後ろの刺激も…いい…お尻が…そんなとこ…
>>349 (スクール水着をはだけさせ、胸に手をあてられて)
んん?べつに大きさなんか気にしないからいいよ…可愛いおっぱいだね…
(志穂の胸を揉み始める)
どうだい?気持ちいいかい?
>>348-349 そ、そう言えば君たち名前は?
>349-350 志穂&拓也
名前ですか? あたし美墨なぎさでーっす。
拓也先輩よろしくお願いしまーすっ
わ、志穂水着脱いじゃって…。
あたしも負けてらんなーい!
(志穂と同じように胸を出し、拓也の背中に胸をぎゅっと押し付ける)
えへへっ どーですかせんぱーい?
気持ちいーですか?
(拓也の耳元に熱い息をふきかけ、耳たぶに舌を這わして)
>350-351
あのあのあのっ!私は志穂っ!久保田志穂ですっ!
(名前を聞かれ、なぎさの後に元気に答える)
んはぁっ……先輩の指、すっごく熱くて気持ちいいですぅ……んはぁっ……♪
(胸を撫でられ、腰をもじもじさせながら、どんどん声が艶を帯びていく)
なぎさ、スタイルよくていいなあ……
乳首、あんなに堅くして……なぎさも感じちゃってるんだぁ……
ね?先輩……
先輩は、女の人と……した事、あるんですか?
(上目遣いに先輩をじっと見詰めて)
私、処女は奈緒に……でも、あまり経験ないけど……
すっごく恥ずかしいけど……見て、下さいね。
(水着を少しずつ下ろし、秘部を露出させる。
そこから水着を下ろすと、とろぉっとした愛液が水着と股間を繋いでいる。
そのまま、水着を下ろして……足首に絡め、全裸のまま先輩をじっと見つめる)
>>351 な、なぎさちゃんか…胸…気持ちいいよ
(志穂より大きめのおっぱいをおしつけられ、背中に快感がはしる)
や、やわらかくて…いい
>>352 し、志穂ちゃんか…本当に可愛いね…
(全裸になり、股間をぬらした志穂を見てペニスがさらにおおきくなる)
ほら…俺のまたおおきくなっただろ?
>352-353 志穂&拓也
あーっ 志穂全部脱いじゃってるぅっ!!
あたしも脱いじゃおーっ
(するっとスク水を脱いで全裸に)
えへへへっ あたしちょっと感じて来ちゃった…
せんぱい? あたしのここ…触ってくれますか?
(拓也の右手を自分の股間に誘導する)
ほら、もーこーんなに濡れてるんですよぉっ
(拓也の手が触れくちゅっとえっちな音を立てて)
>>353-354 そんなそんなそんなっ!
私、かわいくなんてないですよっ!
なぎさより胸だって小さいし……
(胸を触る先輩の手の上に、そっと手を被せて)
わっ……本当ですね(///)
(先輩に促されて見たそれは、まるで「もう我慢できない」とばかりに震えているのが見えて)
わぁっ、なぎさぁ……ダメだよぉっ!
ねぇ、先輩……私のも触って……?
(先輩の左手を取り、自分の股間へと導く)
私も、もう……こんなにぃ……あぁっ!
(股間からくちゅくちゅといやらしい音が響いていく)
はぁっ……なぎさもあんなに濡らしちゃって……
てゆーか、私ももう我慢できない、かもぉ……
(とはいえ、「挿れて」とは口に出せず、潤んだ目で先輩を見つめて無言で訴えている)
>>354-355 (二人に懇願され、両手でそれぞれの股間をいじっていると、もう待ちきれない!というような志穂を見て)
よし!じゃあ志穂ちゃんに入れる…ってゆーか自分で入れてみてよ…おれ寝転がるからさ…
(そういうと仰向けに寝そべる)
で、なぎさちゃんは俺顔をまたいでよ…舌でしてあげるからさ…
これで3人で気持ちよくなれるだろ?
>355-356 志穂&拓也
わぁ、志穂のあそこも濡れてるぅ
志穂も感じてるんだ…。
(拓也の手が股間から離れて)
あんっ せんぱーい、もっと触ってほしかったのにぃ…
(不満そうにぷっとふくれて)
えへへっ 舌でしてくれるの?
うっれしいっ♪
(プールサイドに寝そべる拓也の指示に従い拓也の顔をまたぐ)
やだ…あたしのあそこ先輩から丸見え…。
ちょっぴり恥ずかしー…(///)
(ゆっくりと腰を下ろし、秘所を拓也の顔に触れそうなあたりで止め)
せんぱい…。あたしのここ、な・め・て?
>356-357
なになになにっ!?
自分でぇ……?
すっごく恥ずかしい……けど、頑張るね……(///)
(手を離され、寝転がる先輩の姿を見つめる)
先輩の……すごぉい……
(仰向けに寝転がり、上を向いてそそり立つモノを思わず見つめて。
身体の奥から、熱い蜜がどんどん溢れるのを感じる)
わぁっ、なぎさ、自分から腰を下ろして……丸見えだよぉ。
私も……恥ずかしいっ!
でも、頑張らなきゃ……
(おそるおそる先輩に跨り、しゃがみ込んで)
せんぱぁい……はぁっ、はぁっ……んんんっ!!!
(モノの先を入り口に押し当てて、ゆっくりと腰を降ろしていく)
あぁあああっ……!!!
(なぎさの顔を目の前に見ながら、自分の身体が先輩に貫かれるのを感じる)
あぁあっ……せんぱぁい……気持ちいい、ですかぁ……?
(先輩のモノを奥まで受け入れたまま、動けずにじっとしている)
>>357 うん、たっぷり感じるんだよ…ぺろ
(舌を割れ目に這わす)
ちゅぱ…ちゅっ…ぺろぺろ
(激しく舌を動かしていく)
>>358 うん気持ちいいよ志穂ちゃん…そのまま動いてみて…
(自分では動かず、あくまで志穂に行為をゆだねる)
>358-359 志穂&拓也
わっ すっごーいっ!
志穂と拓也先輩つながってるよーっ
(ふたりが交わる様を目を丸くして見て)
きゃっ せんぱいの舌があたしのあそこ舐めてるぅ…
きゃふっ あぁん、気持ちいー…
(快感にあえぎ、秘所からとろとろと拓也の顔に愛液がしたたって)
あんっ もっと…。もっとなめてくださいせんぱーい…
>359-360
えーっ!自分で!?
でもでもでもっ!先輩に気持ちよくなってもらわなきゃ……
(先輩に跨って貫かれたまま、ぐっと拳を握り締めて)
うんっ……なぎさ、見ないでぇ……恥ずかしい……
(なぎさに全てを見られる恥ずかしさに、思わず目の前のなぎさに抱き付いて)
私から……んんっ!あぁっ……これっ!いいっ……擦れちゃうぅっ!
(なぎさに抱きついたまま、自分から腰を使って上下にピストンを始めて)
あぁっ、なぎさぁ……なぎさぁ……♪
(目の前のなぎさをうっとりと見つめ、キスをねだる)
>>360-361 (二人との行為を続けながら快感にひたる)
ぺろ!ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…おいしいよなぎさちゃん!!
(舐めながら腰を動かし、志穂を刺激する)
やっぱ自分でもうごかないとね…恋人にばっかり大変なことさせられないし
(さらに行為を激しくする)
>361-362 志穂&拓也
あ…、志穂…。先輩の上で腰振ってるぅ…。
すっごく気持ちよさそぉ……
(とろんとした瞳でふたりの行為を見つめ)
あ…せんぱーい…。
先輩の舌もとっても気持ちいーですぅ…
(快感にひたり甘えた声を上げ)
あっ あっ くぅ〜ん…
せんぱいせんぱぁい…。あたしのクリちゃんもなめてぇ…
>362-363
えっ……ひあぁっ!あぁっ!んんっ!
先輩っ!もっと突いてぇ……気持ちいいのぉ……!
(先輩のお腹に両手を当て、突き上げを感じながら自分からも腰を振って)
なぎさぁっ!気持ちいいよぉ……いいのぉ……♪
(あそこからじゅぶじゅぶといやらしい音を立てながら、舌を出してなぎさの唇を吸う)
わたしっ!もうたまんないのっ!
すごくいいっ!もっとえぐってせんぱいっ!あぁっ!あぁあっ!
(快感に涙をポロポロながしながら、胎内の熱いペニスを全身で感じる)
>>363-364 (無言でなぎさのクリトリスに舌を這わせると、転がすように舐める)
ぺろ、ちゅちゅちゅっ…ちゅぱ…ちゅー
(さらに、志穂の腰をつかみ、スパートをかけるように腰を振りたくる)
志穂…ちゃん…もうイクよ…このまま出して…いいの?
>364-365 志穂&拓也
ああ…志穂、イきそーなんだ…。
すっごい気持ちよさそー。
あそこからじゅぷじゅぷ音してるぅ…
すっごいえっちだぁ…
きゃううっ 凄い! 凄いですよせんぱーい…
クリちゃんが…気持ちよくって…
あたしもーたまんなくなっちゃあう…
はぁぁぁぁ、あたしももーイっちゃうかも…
>365-366
あぁっ!いいのぉっ!
先輩とのえっちいいっ!
(なぎさの顔を見つめながら、自分から腰を大きく振って腰を打ち付けて)
うんうんうんっ!
このままっ!このまま出してぇっ!
てゆーか、先輩のあっついのちょうだい!
(全身を大きく振って腰を打ちつけながら、涙ながらに訴える)
>>366-367 ぺろ…そうか、なぎさちゃんいっちゃうのか…じゃあ・‥ぺろぺろ!!
(絶頂を導くために、さらに激しく舌で舐めあげる)
よおし!いくよ!志穂ちゃん!!!あぁああ!!
(志穂の中の熱くなったペニスから、精液が飛び出す)
はぁはぁはぁ…
>367-368 志穂&拓也
志穂、志穂ぉ…
(親友の名を呼び、顔を見合わせながらどんどん高まって行く)
ああああ、イくっ イっちゃいそー…。
イくよ、イく、イく! イくっ!! イくぅぅぅぅぅっっっ!!!
はぁぁぁぁ、あああああ――――っっっっ!!!!
(ついに絶頂に達し、股間から潮吹きのように愛液を吹き上げ)
【そろそろ終わりだね。志穂、拓也先輩、お疲れさまー】
>368-369
んああああっ!あぁあああっ!!!
(自分の絶頂と同時に胎内に熱い迸りを感じ、背を逸らせて全身でそれを感じている)
なぎさぁ……せんぱぁい……私っ……くはぁっ……
(絶頂に身体をひくひくと震わせながら、力なくなぎさへ寄り掛かっていく)
せんぱぁい……これで、付き合ってくれますよね……?
(なぎさの愛液にまみれた先輩の顔を見つめながら、余韻を味わっている)
【そうですね。そろそろ締めですね】
【先輩……どうでしたか?】
>>369-370 (絶頂に達して少しボーっとして)
うん、よかったよ…二人とも
(志穂の問いかけに)
うん、今日から恋人同士だよ…ちゅっ
(口づけをして答える)
【二人とも良かったです。こちらが余り上手くなくてすみませんでした】
>371
【ありがとうございます♪よろしければまたお願いしますね♪】
【では、失礼します!(ぺこっ)】
>370-371 志穂&拓也
【志穂と先輩がめでたく恋人同士になったとこで〆ですね】
【久々の3Pけっこう楽しかったよっ ふたりともありがとうっ】
【あ、そうそう志穂。避難所に奈緒が「ぶどう狩り」に行きたいから予定教えてって書いてたよ】
【後で避難所寄ってね】
【それじゃ、そろそろあたし落ちるね。志穂、拓也先輩、バイバ〜〜イ】
トコトコTコ……こんばんは〜
今日は朝から皆様頑張られたようで……
お疲れ様でした!(ぺこっ)
志穂先輩は、素敵な彼氏ができたみたいですね。
ちょっと妬けちゃうなぁ〜
えっ? タクヤ???
もしかして、その方、結婚して子供も居るのでは??
そして、奥さんは……夏の映画で女王様だった方?
って、拓哉違いでしたね。(笑)
という事で、つまらないネタ提供して書き逃げです〜!!
金曜日はぶどう狩り! 楽しみだな〜!!
では、今日は書き逃げです! さよーなら!
おはようございますっ!
>374
奈緒もお疲れ様。
ええっと、彼氏の話は、あくまでプレイの中で出たお話なので……
先輩が後のプレイで設定を引き継ぎたいのであればそれも結構ですし、
他の方もどしどしお声を掛けて下さいねっ♪
って事で、今日は一旦失礼しますっ!(ぺこっ)
志穂ちゃん、彼氏出来たんだ〜
よかったよかったよかった〜
こんばんはーっ
>374 奈緒
珍しく3Pしてみたんだよ。
けっこう新鮮で楽しかったな。
くすっ いつか奈緒と志穂とも3Pしてみる?
明日のぶどう狩り楽しみだねっ
>375 志穂
わぁ、志穂今日も朝早いんだねっ
明日、ぶどう狩りがんばろうねっ
>376 名無しさん
先輩に告白する志穂、とっても勇気がいったと思うんだ。
あたしも藤P先輩に…(///)
(考えただけで顔から火が)
あああっ そんなこと恥ずかしくてできなーい!
こんばんは〜!
遅くなってしまいました……(汗)
あっ……先輩……
書き込み、2時間前かぁ〜……残念……(しゅん)
>375
志穂先輩!
いえいえ、本当にお疲れ様でしたぁ〜
志穂先輩の名無しさんとのプレイって初めて見たのでちょっと新鮮でしたっ!(////)
これからも拓也さんとのプレイあるのかな? ドキドキ……
明日のぶどう狩り、楽しみにしているので、よろしくお願いしますね。(ぺこっ)
っていうか、志穂先輩と最近あんまり会話してないんですよね(しゅん)
明日は最近お話できなかった分も楽しみましょうね!(にこっ)
>376
そうですね、よかったですよね……(にこっ)
>377
3P……確かに新鮮ですね……(///)
えっ!?3人でですか?
ええっと……機会がありましたらよろしくお願いします……(///)
どこまできちんとできるかわかりませんけど……(汗)
奈〜〜緒。そんなしゅんとしなくても大丈夫だよ。
(ひょっこり現れる)
>380
あれ〜先輩♥
こんばんは〜!
>381 奈緒
こんばんは、奈緒。
明日のぶどう狩り楽しみだねっ
(ニコニコ)
>382
(なぎさに近づいて)
どうもこんばんは〜 (にこっ)
そうですね、明日のぶどう狩り、本当にすっごく楽しみにしてるんです。
先輩はお菓子何持ってきますかぁ〜
【そろそろ帰ろうと思ってたところだったんで、会えて嬉しいです♥】
>383 奈緒
お菓子? そりゃあチョコとポテチは外せないよね?
お弁当とか持って行った方がいいの?
それともあっちで食べる場所ある?
【もう寝るとこだった? じゃ、引き止めて悪かったかな?】
>384
そうですね……やっぱりチョコとポテチは大事ですよね。
あとは、お茶がいるかなぁ〜!
お弁当は持ってこなくてもいいですよぉっ!
向こうで売店とかがあると思いますけどっ、3人分今回は
私が用意しようと思ってましたから! (にこっ)
この間みたいな簡単なサンドイッチですけどねっ!
【あっ、まだもうちょっと大丈夫ですよぉ〜】
【1:30ぐらいには退散しようと思いますけど。】
【先輩とお話できるんだったら、少しぐらい遅くなっても……(///)】
>385 奈緒
じゃあ、お菓子とドリンクくらいでオッケーだね。持って行く物。
その場所ってどういうとこなんだろ。
服装とかちゃんとアウトドア用にした方がいいのかな?
ふふっ 奈緒のサンドイッチ楽しみぃ。
>386
場所ですか?
バスでほとんどブドウ園の近くに行くから普通の格好で大丈夫だと
思いますよっ!
私もスニーカーに短パン&シャツで行くつもりですし。
サンドイッチ、先輩はツナが好きなんですよね?
ツナとタマゴとあとはハム&トマトのサンドになると思いますけど、
ツナを多めに作っておきますね!(にこっ)
ご期待に添えるかどうかわからないですけど、先輩に喜んで食べて
もらえるいように、頑張りますね。(にこっ)
(なぎさをうるんだ瞳で見て、そっと目を閉じて)
せんぱ〜い……♥
>387 奈緒
バスで? そっかぁ、バスの窓から眺める景色が楽しみぃ。えへへっ
普通のカッコでいいんだ。じゃ、そうするねっ
あたし、カツサンドとかも好きだよ。
でも、作るの難しーかな?
奈緒…。
(目を閉じる奈緒の顔にそっと顔を近づけくちびるにキス)
ちゅっ♥
>388
う〜ん……カツサンドは……ちょっと……(汗)
売ってるカツ使えばできないことはないですけど……
明日は難しいですけど、その内頑張って練習しておきますね。
(なぎさの唇が近づいて)
んんっ……(///)
(うっとりした顔でなぎさを見つめ)
先輩とのキス……やっぱり……好きだなぁ〜(///)
>389 奈緒
うん、がんばって!
(にこにこ)
あたしもキス大好きだよっ
キスだけじゃなくて抱きしめたり、触りっこしたり、
スキンシップは大好きなんだっ
あしたのぶどう狩りでもいちゃいちゃ出来るといーねっ
【そろそろ時間かな?】
>390
先輩……私も……抱きしめたり、触りっこしたり……
スキンシップするの、嫌いじゃないです……
先輩と志穂先輩限定だけど……(///)
明日のぶどう狩り? そ、そうですね……(///)
あ……あのっ……先輩(///)
いきなりですけど、ひとつ……聞いていいですか?
先輩は、あのっ……エッチの時リードされたいんですか?
ご、ごめんなさいっ、変な事聞いちゃって……
でも、先輩がそう話してるのちょっと聞いちゃったから。(汗)
私、いつも先輩にリードしてもらってばかりで……
リードできてないから……これから頑張ろうかなって……(///)
【そうですね、次ぐらいで退散しますね。ごめんなさい、短くて(泣)】
>391 奈緒
ふふっ 奈緒も好きなんだ触りっこ。
あたしとおーんなじだねっ
えー? リード?
うーん、それはさ、「なりきり」のリアルさを求めるあたしの感覚だよ。
一応普通の女子中学生のあたしからえっちに持ってくのは不自然だなって最近思ってて。
だから名無しさんが年上の男性を演じるのならあたしをリードしてほしいなって思っただけ。
でも、リードされたい名無しさん、多いみたい。
だから奈緒は全然心配しなくていーんだよ。
年下の奈緒をあたしがリードするのは自然なんだから…。
でも、そんなこと考えててくれたんだねっ
奈緒、ありがとっ ちゅっ♥
(感謝のキス)
【ううん、気にしないでね】
>392
じゃあ、これからもいっぱい触りっこしましょうね……(///)
リードのこと……わかりました。
ごめんなさい、変な事聞いちゃって。ちょっと気にしてたから……
あの〜(///)
私は、先輩にリードされるの、好きですからっ……
これからも……オネガイシマスネ……(///)
(なぎさからのキスを受けて)
ふふっ♪
ふぁ〜! 眠くなっちゃったぁ〜!
もうそろそろ寝ないと……
(近くにあるベットにもぞもぞともぐりこんで)
先輩……♥
先輩に、抱きしめもらって寝りたいなぁ〜♪(///)
(ほとんどうとうとした状態で、なぎさを見つめる)
【これで退散します。ちょっと強引な展開でごめんなさい!】
【でも、抱きしめてもらえると嬉しいなっ(///)】
【あと、リードの件、お聞きできてちょっと安心しました。】
【では、おやすみなさーい! 明日よろしくお願いしま〜す!】
>393 奈緒
くすっ わかったよっ
ちゃーんとリードしてあげるから心配しないのっ
あれ? 奈緒寝ちゃうのっ
わかったわかった。
(苦笑しながらベッドに入って奈緒を抱きしめて)
安心しておやすみ、ね。奈緒。
【ううん、いーよ。ちゃんと抱きしめといたからねっ】
【おやすみ奈緒。また明日ね】
【あたしもこれで落ちます。見守ってくれたみなさん、おやすみなさい】
今夜は奈緒と志穂と一緒に三人でぶどう狩りだーっ
あたしとっても楽しみぃっ
(にこにこ)
もうじき約束の時間。
ワクワクするなぁ…。
>396
トコトコトコ……
(ちょっと大きめな荷物をもって登場)
先輩〜♥ こんにちは〜!
空を見て。お天気よさそうですねぇ〜。
(朝の9:00という設定で)
【今日はよろしくお願いしまーす!(ぺこっ)】
>397 奈緒
やっほー、奈緒ぉ。
あれー? 荷物いっぱいだね?
あたしは昨日話したとおり、お菓子とドリンクくらいしか持ってきてないよ?
>398
へへっ……昨日お話してたサンドイッチ3人分、作って持ってきたんですよぉ〜
先輩も志穂先輩も食べ盛りだから、いっぱい食べるかなぁと思って
沢山作っちゃった。
味はあんまり保障できないけど、量で勝負って事で……(///)
>399 奈緒
わお! サンドイッチいっぱい!?
うっれしーなっ お昼がすっごく楽しみになっちゃった♪
………志穂はまだかな?
>400
(大喜びするなぎさを嬉しそうに見て)
いっぱいのサンドイッチで喜んで、ふふっ……先輩……かわいい(///)
なんか、早く先輩にあげたくなっちゃいました……(///)
志穂先輩、そうですね、遅いですねぇ〜
(腕の時計をちらりと見て)
まあ、まだバスが出る時間は大丈夫そうですから、
もうちょっと待ってみましょうね。
ごっめーんっ!
遅れちゃった!
(手を振って駆けてくる)
えーっと、二人とも来てるよね。
じゃあ、いこっか!
(にっこにこ笑って二人を見て)
【ごめんなさい!遅れちゃいました】
>401 奈緒
そーだね、まだ大丈夫だね。じゃあ…
(バスの停留所のベンチに座る)
奈緒もおいでー。座って待ってよーね。
お菓子でも食べる?
>402 志穂
あっ 来た来た志穂、やっほー!
【ごちゃごちゃになるとあれだから、奈緒→あたし→志穂の順で行く?】
>402
(走ってくる志穂を見て)
あっ、志穂先輩〜 来た〜!
こんにちは!
よかったぁ〜 どうしたかと思って心配しちゃいましたよぉ〜
でも、無事3人集まれてよかったですね。(にこっ)
>403
まだ、あと10分位はバス来るのに時間がありそうですから
3人でベンチに座ってお菓子食べましょうっ!!
先輩どんなお菓子あるんですか?
私お弁当が精一杯でお菓子持ってきてないんですよ。
(なぎさの隣に座り、なぎさのかばんを覗き込む)
>405
【順番、了解です! じゃあ、このレスの次は先輩ってことで……】
>406
【ごめんなさい、私が書き込むの控えてればよかったんだ……(汗)】
>406 奈緒
お菓子? マカダミアナッツチョコに、カシューナッツチョコ。
ポテチののり塩とガーリックとわさビーフ。
ドリンクは午後の紅茶のミルクティーにしたよっ
じゃ、とりあえずポテチののり塩から行こう。
(のり塩のBIGBAGを開く)
これ、ポテチの定番だね。いくら食べても飽きないもん。
奈緒も志穂も食べて食べてっ
(二人の方へ差し出す)
あと、午後ティーも飲むでしょ?
(午後ティーを持参したコップに注ぐ)
>407 奈緒
【気にしない気にしない】
【志穂だってこんなことで怒ったりしないよ】
>406
うん!こんにちは。
遅くなっちゃってごめんね。
>408
わ、なぎさ凄いお菓子の量……
今日、ぶどうを食べる分のお腹がなくなっちゃうよー!
私はね!
飲み物をいっぱい持ってきたよ!
天然水に、コーラに紅茶に……コップもね!
(手にしたカバンから大きなペットボトルを次々出して)
その代わり、お昼は急いでおにぎり作ってきただけなんだけど……
あれ、奈緒、お弁当作ってきてくれたの!
嬉しい嬉しいうれしーい!
(奈緒にぎゅっと抱き付いて)
じゃあ、れっつごー!
(大きく手を挙げて)
>408
うわぁ〜 すごい量のお菓子……
(なぎさがポテチをあけるのを嬉しそうに眺めて)
そうですね、やっぱりこれが一番シンプルでおいしいですよね。
いっただきまーーす!
サクサク、モグモグ……
(なぎさのポテチの袋に手を突っ込んで、食べ始める)
あっ、午後ティーもいただきまーーす。
ふふっ、行く前から遠足気分。
>409
【すみません〜 じゃあ、とりあえず 先輩→志穂先輩→私の順番で……】
【お願いしますね。】
>410
ぶどうを食べる分のおなかですか?
そーいうのは、別腹なんです。だからだいじょーぶ!
(まったく根拠が無いが、事実である…………)
志穂先輩は飲み物いっぱい! わーーい、いいですね。
(ぎゅっと抱きつかれて)
そ、そんなに……喜ばなくても……(///)
(でも悪い気はしていない。)
ブロロロロ〜 (「ぶどう山行き」のバスが到着)
あっ!バスが来ましたよ! 乗りましょう〜!
(二人を引っ張って、バスの中へ)
あっ、一番後ろの席が空いてる、のりましょーーー!!
(なぎさを窓側にして、自分、志穂の順番で着席)
ふふっ、大好きな先輩二人と一緒にお出かけ……嬉しいなっ!
>410-411 志穂&奈緒
志穂ぉ…。そんなにドリンク持って来たの?
全部で5、6キロくらいあるんじゃない?
あたしだってペットボトル一本にしたのに…(汗)
ホントに大丈夫? 途中でへばったりしない?
一本ペットボトル持ってあげるよ。
(天然水のペットボトルを自分のバッグに移す)
(ポテチと午後ティーもバッグにしまって)
あっ バス来たね。
(奈緒に引っ張られてバスの中へ)
(一番窓側に座り)
これからバス旅行かぁ。どんな景色が見えるのかな?
楽しみ楽しみ。えへへっ
>411-412
なになになに!?二人ともっ!
確かにぶどうは別腹だけどっ!
そんなに食べたら、ぶどうの味だって変わっちゃうよぉ!
(腰に手を当ててぷんすか怒ってる)
……あ、ありがとうなぎさぁ。
確かに重かったんだよね。
(なぎさに一本持ってもらって、少し軽くなったカバンを肩に掛ける)
あ、バス来たね!
うんうんうん♪楽しみだねっ♪
(喜び勇んでバスに乗り、なぎさの前の席の窓際に座る)
奈緒、これ一本で着くんだよね?
楽しみぃ♪
(後ろと外を見ながら、嬉しそうに座ってる)
>412-413
道が混んでなければバスで1時間半ぐらいで到着しますよ。
結構山奥まで行くから、景色はいいですよっ!
今日はお天気もよさそうですしね。(にこっ)
でも、3人で並んでおしゃべりとか、お菓子とか食べてたら
景色どころじゃないかもしれませんね。
さぁ〜 お菓子たべましょーーー!
旅にはお菓子が重要アイテムですもんねっ!!
(二人に挟まれて座っているので、とてもハイテンション!)
なんだかとっても楽しいなぁ〜!!
(両腕をそれぞれ二人の腕に回す)
>413-414 志穂&奈緒
ぶどう山かぁ…。
あ、一度高速に乗るんだね?
まだこの辺はそんなに景色変わらないなぁ…。
じゃ、お菓子食べよーか。
(さっきのお菓子と午後ティー、天然水を取り出す)
さっき開いたのり塩から食ーべよっと
(のり塩の袋に手をつっこみ大きめのポテチを取り出しパリパリ)
あ、やっぱりおいしーっ
ふたりとも、好きなの食べて飲んでねっ
(にこにこ)
>413-414
へー、なんか遠くまで行くんだね。
高速まで使うんだぁ。
え、3人並んで座るの?
(自分の席を立って、奈緒の隣に座る)
お菓子……まあ、少しくらいは大丈夫かな?
(ポテチを手に取り、ひとつつまむ)
うんうんうん♪おいしい♪
やっぱり、バスの中でお菓子とか食べるの、楽しいね♪
遠足みたい♪
(ぱくぱくとポテチを食べ、午後の紅茶を飲んで)
>415-416
ポテチポテチ……!!
バリバリバリ! おいしいですねぇ〜
あっ、私、午後ティーもーーらいますっ!
うーん、ポテチと午後ティー しーあわせぇ〜!
(食べ物に夢中で、ほとんど景色を見ていない)
ん?遠足みたい?
(まじめな顔をして志穂を見て)
志穂先輩、これは、遠足みたい、なのではなくて、れっきとした
遠足なんですっ!!! (きっぱり)
「3人寄れば文殊の遠足」って言うでしょ!
これはね、3人集まれば遠足みたいにしていいっていう文殊さんという偉い人が
言った事なんですよっ!
(言葉が間違っているが、全然気がついていない)
>416-417 志穂&奈緒
(三人で談笑しながら窓の外をちらりと見る)
お、高速下りた。
いよいよ山道に入ったね。
(今度はマカダミアナッツチョコを取り出し)
これがまたおいしーんだなぁ。
(にこにこしながらカリッ ポリッ)
あーん、やっぱりチョコはおいしー! おいしすぎっ
あ、志穂コーラもらうねっ
(志穂のカバンからコーラのペットボトルを出し、コップに注いで)
ごくごく。ぷはっ 炭酸がきくーっ
「3人寄れば文殊の遠足」? うん、そーそー、そーだよねっ
(なぎさも間違いに気づかない)
>417-418
あ、どんどん飲んでね!
(奈緒となぎさにペットボトルとカップを配って)
うんうんうん♪
そうだよね。今日は楽しい遠足っ!
え?「3人寄れば文殊の遠足」?
なんか違う気もするけど……ま、いっか♪
てゆーか「3人寄れば姦しい」って感じだけどね!
(お菓子を食べ、ジュースを飲んで遠足気分を満喫する)
わー、周りはもうすっかり山だね。
もうすぐ着くのかなあ?
(バスがどんどん山奥へ入っていくのを嬉しそうに見つめて)
>418-419
あっ、マカダミアナッツもくださいなぁ〜
(なぎさからマカダミアナッツを1つもらい)
カリッ……ポリポリッ……
本当に、チョコはおいしですよねぇ〜
そうそう、「3人寄れば姦しい」ともいいますよねぇ〜
これも同じ様な意味ですよっ!
(同じ意味であるはずが無いが、気がつかない)
ほんとうだ〜山道になってきましたね、もうすぐ着くかな?
(カーブの多い山道へ)
キキーーーッ! わあっっ!!
(山道で、バスが揺れて思わずなぎさの方に体が倒れ、
なぎさ抱きかかえられるように倒れこむ)
あっ……ご、ごめんなさいっ!(///)
>419-420 志穂&奈緒
あたし、ポテチのガーリックも食べよーっと
(ポテチをもう一袋取り出し、ぱりぱり食べ始める)
うん、この味! さすがにんにくだけあって精力もりもりわいて来た気がするぅ…
(ガッツポーズ!)
(うねうねと曲がりくねった山道へと差し掛かり)
わ、段々、やまーって感じになって来たぞ?
わぁぁぁぁっ
(ひときわ激しいカーブで奈緒が倒れこんで来て)
あっ 奈緒大丈夫?
(反射的に守るように抱きしめる)
>420-421
二人ともがっついちゃってぇ……
って、精力って、なぎさいやらしいって。
(みるみる顔が赤くなっていく)
あっ!
……二人で抱き付いてる……
二人とも、だーいたんっ!
【ごめんなさいっ!ちょっと眠気が限界かも……
寝落ちする前に、落ちさせてもらいますね!
おやすみなさい……ごめんね、二人とも】
>421-422
(なぎさに抱きしめられて、なぎさの体温を感じ)
んんっ……(////)
あっ、せんぱいっ……(///)
(なぎさの顔を見つめて、顔を近づけて)
ちゅっ♥
志穂先輩……そんなに赤くならなくても……
もしかして、焼きもちやいてるんですかぁ〜?
もぉ〜 志穂先輩も抱きしめてあげますからっ!
(ちょっとなぎさから体をはずして、志穂の体を自分の方へ寄せ
ぎゅっと抱きしめる)
3人で仲良くしましょ♪ (にこっ)
>423
【あらっ、大丈夫ですか? おやすみなさーーい!】
【了解です、とりあえず、私が抱きしめて寝ちゃった事にしましょうか?】
【先輩、私はまだ大丈夫ですので、このままバスの中でいちゃいちゃという形にしましょうか?】
>422-425 志穂&奈緒
【志穂、眠気限界? 遅くまで付き合ってくれてありがとー】
【ゆっくり休んでね。おやすみなさ〜〜い】
【そうだねぇ。志穂なしでぶどう狩りするのもあれだから…】
【今夜は「ぶどう狩り」第一弾、ということでバス内だけにしよーか】
ちゅっ♥
(奈緒が志穂を抱きしめるのを見て)
奈緒と志穂はホント、仲いーよね?
…………あれ? 志穂眠っちゃったのぉ???
>426
【じゃあ、第一弾「バスで向かうぞ編」という事でにしましょうね。】
【第二弾は志穂先輩の都合を聞いて続きの「ぶどう狩り編」という事で】
【またスケジュール調整しますね。】
志穂先輩〜♥ ちゅっ……
(ぎゅっと抱きしめ、やさしくキスすると……しばらくして寝息が聞こえ……)
あれっ? 志穂先輩寝ちゃったよ……!!
ふふっ……疲れてるのかな? (ほっぺをつんつん)
(やさしく座席に志穂を横たえる)
ちょっとさびしいなぁ〜(泣)
(なぎさの方を見て)
先輩……志穂先輩寝ちゃいました(しゅん)
せっかく、3人でいちゃいちゃしようと思ったのに……
ふふっ、しょうがないから……
せ〜んぱいっ♪ (なぎさにぎゅっと抱きつく)
>427 奈緒
やっぱり眠っちゃったんだ…。
無理して重いペットボトル持って来たせいかもね。
そのまま寝かせてあげてね。
(奈緒に抱きつかれて)
わわっ 志穂を抱きしめたと思ったら今度はこっち…?
………ま、いーか、うれしーし。
ふふっ 奈〜緒っ
(ちょっぴり甘い声で奈緒をぎゅうっと抱きしめる)
>428
そうですね、確かに重いペットボトル持って疲れちゃったのかもしれませんね。
二人を抱きしめる私、嫌ですか?
(うるうるした目でなぎさを見つめて)
でも、私は、先輩も志穂先輩も、どっちも好きなんですもんっ!
(抱きしめられたなぎさの体をぎゅっと抱きしめ返して)
先輩〜♥
(自らの唇をなぎさに近づけて)
ちゅうっ♥ くちゅくちゅっ……
>429 奈緒
別にイヤじゃないよっ
奈緒が志穂と仲いーの知ってるし…
(奈緒の耳元で囁くように)
それに、あたしも奈緒と志穂、抱いちゃったしね?
(奈緒のキスを受け止め)
ちゅ…ちゅ…れろちゅぷっ
(奈緒の背中に回した手で愛撫を始める)
(うなじや首筋、耳たぶなどをいたずらするようにいじって)
>430
そうですね……先輩と志穂先輩……(///)
ふふっ……3人でいっぱい仲良くなりましょうね。
今は……志穂先輩は寝てるから……
二人で先に……仲良くなりたいなっ……(///)
(なぎさにやさしく愛撫され……)
ああっ〜ん…… そこぉ〜だめぇ〜ん
(身を悶えさせる)
せんぱい……私だけじゃなくて……せんぱいも……
(手を胸にのばして、やさしくなぎさの胸を服の上から揉み始める)
>431 奈緒
きゃうっ 奈緒、やったなぁ…。
あたしが胸弱いの知ってるくせに…(///)
(弱点の胸をもまれて赤面)
ふーんだ。あたしもお返しするもんね。
(奈緒の耳元に熱い息を吹きかける。続いて耳たぶに舌を這わせる)
奈緒、確か耳弱かったはずだよね?
>432
ふふふっ……先輩の弱点はよーく知ってますよっ!
いつも、やってもらうばかりじゃ、悪いですから……
(さらに胸をやさしくもみもみして、胸の中心部をそっとなぞって)
もう……さきっぽが、勃ってますよっ(///)
きゃうっ……
みみは……だめですぅ〜
(なぎさの舌の耳への愛撫にぞくぞくした感覚を覚え)
はあぁ〜ん (だんだんと顔が赤くなっていく)
>433 奈緒
(奈緒に胸をいじられ先っぽが尖っていると指摘され)
ああん、奈緒がそんなとこいじるから感じちゃってるんじゃな〜い…(///)
あぅぅん、そんなぁ、ダメ、感じすぎちゃう…
《あ、いけない、ここバスの中だった…》
(他の乗客に聞かれないように声を押し殺し)
ふふ〜ん、やっぱり耳弱いんだねっ
じゃあ、もっとしてあげちゃうっ
(カリッと耳たぶを甘噛みする。さらに耳の穴にまで舌を入れて…)
えへへっ 奈緒のふとももすべすべ〜。
(下の方に手を伸ばし、ふとももをなでなで)
>434
ふふっ……感じすぎちゃいます?
(声を押し殺している姿を見て……)
大丈夫ですよっ、他の人とは席離れてるし、バスのエンジン音がうるさいから
ちょとぐらいは……
(耳の穴への舌の感覚に)
んんっ……いいっ……はぁっっ……ん
んんっ、先輩もっ、もっと感じてくださいっねっ……
(耳へのぞくぞくする刺激をなぎさに返すかのように、
なぎさの服の上からブラをたくしあげて、布1枚の上から
乳首をつまむように、くにくにと、刺激していく)
(手がふとももに伸ばされ)
んんっ……ああぁ〜ん……
せんぱ〜い…… もっと……さわってぇ〜
(とろんとした顔でなぎさへさらなる愛撫をねだる)
>435 奈緒
きゃああん、奈緒〜。
そんなことされたら声出るって…。
もー、大胆なんだから…
(必死に声を押し殺して奈緒の胸への攻めに耐える)
もっと触ってほしいんだ?
くすっ 奈緒もえっちになっちゃったねー。
(短パンの上からお尻の方を愛撫)
奈緒のお尻、丸くってやわらかくてあたし好きー♥
>436
はぁ〜んっ……
今日は……遠足だから……
いつもよりも羽目をはずしてるのかもっっ……
(なぎさの愛撫に耐えるように胸に顔をうずめ)
カリッ……
(服の上からなぎさの乳首を甘がみする)
あああっ〜ん…… えっちって……
先輩が……えっちにしたんですよぉ〜
んくっ……
(お尻への愛撫で、だんだんと自分の下着の中潤って
来るのを感じて)
せんぱい……
おねがい……前も……いじってぇ〜(///)
(恥ずかしさに耐えながらも、なぎさの胸元から震えるように
声を出して)
>437 奈緒
きゃふっ うぅ〜ん、奈緒っ
それやりすぎだよぉ…。ここバスの中なんだからもっと手加減……くふぅっ
(乳首への攻めになぎさは泣きそうになって快感をこらえて)
えへへへっ あたし奈緒といっぱいえっちしたもんねー。
今も…こーしていちゃいちゃしてるし…
前も? いーよぉ。
(お尻をいじっていた手を前に回し、短パンの上から秘所をいじいじ)
【そろそろ一時半。奈緒、時間大丈夫?】
>438
(なぎさの手が前の方にまわされ……)
はあっ〜んっっ……んんっっ……
きもち……いいっ……んんっ……
(なぎさの首に手をまわし、なぎさに与えられる快感に身をゆだねて)
『まもなく〜終点、ぶどう山前〜』
あっ!
(到着のアナウンスに、ふと我に帰って……)
あっ……ご、ごめんなさい……
わ、わたし……こんな所で、こんな事しちゃって…(///)
そろそろ降りる準備しなくちゃいけませんね!!!
(あわててなぎさから離れ、乱れた服をととのえ、降りる準備をする)
志穂先輩〜起きてくださいよぉ〜! もうすぐ着きますよ!
(志穂をゆすって起こそうとする)
【すみません、気を使わせちゃって……】
【そろそろ、睡魔が……という感じなので、私の方はこれで締めにさせていただこうかと……】
【次回はぶどう園入園という所から、という事にしたいと思いますが】
【スケジュールは志穂先輩との調整してから、という事でいいですか?】
>439 奈緒
(到着のアナウンスが聞こえ)
あ、もう着いたの? いちゃいちゃしてると時間経つの早いねー。
(にへら、と奈緒に笑いかけ)
あ、あたしも…
(着衣の乱れをあわてて整えて)
志穂、まだ起きないの?
しょーがないなー。志穂ぉ、早く起きないと置いてっちゃうよー。
【こっちもこれで〆だね。奈緒、お疲れさまー】
【そーだねー。次いよいよぶどう狩りかぁ。たっのしみぃ!】
【うん、志穂と話してから次決めよーね】
【じゃ、あたしそろそろ落ちるよー。奈緒、おやすみなさーい】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
>440
【了解です、私もぶどう狩り楽しみ〜!】
【では、おやすみなさーーい!】
【見守ってくださったみなさまもおやすみなさい!】
442 :
矢吹丈:2005/09/10(土) 12:34:58 ID:zosXFKBx
スケールも力石のほうがはるかに上だぜ
昨夜はバスで奈緒といちゃいちゃ楽しかったなぁ。
志穂が途中で眠っちゃったのはちょっと残念だったけどね。
>奈緒
この次、ぶどう園に行けるのはいつになるのかな?
早く三人のスケジュール合わせて行きたいね。
>442 矢吹丈
わぁっ 「明日のジョー」のジョーさんだぁ。
あたし大ファンなの。サインくださーい。
>443
先輩♥ こんにちは〜
私も昨日は楽しかったです♪
早く続きやりたいですよねぇ〜
今晩にでも私のスケジュール書いて志穂先輩の都合聞いておきますね。
今日はこれから、家族で夕飯食べに行くので一旦退散しまーーす!
ではっ!
【という事で、書き逃げ〜】
>444 奈緒
おおっ 奈緒反応速いっ!!
………書き逃げなの?
もっとゆっくりして行けばいいのに。
へぇ、家族でお食事なんだ。
レストランとか行くのかな?
あたしはステーキとか食べたい。
おとーさんとおかーさん、たまにはステーキハウスとかつれてってくれないかなー。
>446 名無しさん
あっ 名無しさんこんにちはー。
………そろそろこんばんはの時間かな?
はい、まだいますよ。
>>447 よかった、まだいてくれたか
まだこんにちはでいいと思うよ?
なぎさちゃんと話す機会がなかったからちょっとお話でもと思ってね
んー…しかし近くでみると可愛いわ…(頭をなでなで
>448 名無しさん
じゃ、名無しさんこんにちはー。
あ、はい。じゃあしばらくお話ししましょうか。
(にこにこ)
あ、ななしさん、ちょっとくすぐったーい。
(でも、名無しのするまま頭をなでられ)
もー、あたしそんなに可愛くないってば…(///)
あれ? 名前が「名無しさん@そうだ選挙に行こう」になってますね。
>>449 いやいや、なぎさちゃんはみんなに負けないくらい可愛いよ
ほら、そんな風に照れてるところとかね?
(紅くなった頬を指で続いてぎゅっと抱き寄せる)
なんか変わってるね?
選挙か……正直誰に票を入れいいかわかんないからな…
まあ、なぎさちゃんにはまだ早い話か?(なでなで)
>450 名無しさん
きゃんっ やだほっぺつついちゃ…
(名無しにぎゅっと抱きしめられ)
わ、わ、わ、名無しさん、お話しに来たんじゃなかったのぉ???
(抱きしめられてますます頬が赤く)
そーですねー。あたしまだ中学生ですからね。
【ええと、あたし6:00には落ちないといけなくて…】
【お相手できる時間短くてごめんなさいっ】
>>451 ああ、お話に来たんだよ?
こうやって可愛いなぎさちゃんを抱っこしながらね
(今度は後ろにまわり、腕をわざと胸にあてながら抱きしめる)
ん?そんなに赤くなってどうしたんだい?
【わかりました、お気になさらず…でも時間いっぱいまでいたずらしますw】
>452 名無しさん
きゃああん、名無しさぁん、手が胸に当たってますよぉっ(///)
あたし、胸感じやすいんですぅっ
あん、ちょっと…くぅんっ
(名無しに後ろから抱きしめられ、頬が真っ赤に染まり、瞳が潤んで来る)
>>453 おっと…もっと可愛らしい顔になってきたね
中学生なのにもうそんなエッチなことを知ってるんだ……いけない子だ
(服の中に手を入れブラジャーごと胸をもみくちゃにし、なぎさの手を膨らんだ自分の股間を握らせる)
なぎさちゃんも…俺にしてほしいな…
>454 名無しさん
ひゃっ ふああっ そ、そんなとこに手を入れちゃやああっ
あうぅ〜ん、ダ、ダメだったらぁっ
あたしえっちな気分になっちゃあうぅぅぅぅっ
え? ええええっ???
(名無しに導かれ股間を握って)
あ、こ、こうですか?
(ズボンの上からやわやわともみしだき)
あ、もーこんな時間? ごめんなさい名無しさん。
もー帰らなきゃ。
(名無しから離れて)
名無しさーん、バイバ〜〜イ。
(大きく手を振って駆け出して行く)
【お相手ありがとう。短い時間だったけど、とっても楽しかったよ】
【じゃ、これで落ちます。名無しさん、またね】
>>455 最近の中学生はこんなに胸が大きいんだ
くすっ…反応もふつうの大人並みだね…?
んっ…そんな感じ……本当にやらしい子だよ
もう時間か……ああ、また遊ぼうね
(帰っていくなぎさを見送り)
【こちらこそありがとうございました。また時間があればお話しましょうね】
“そうだ〜”さんは、荒らしだよ
気を付けようね・・・なぎさちゃん
ど〜も〜、ハードゲイで〜す。おっと、怪しいものではございませんよ。
見ての通りのハードゲイで〜す。あいさつフォーゥ!!
レイザーラモンキター
ワハハハハッ
トコトコトコ……
避難所から移動してきました〜!!
>460
こんばんは、奈緒♪
なぎさも来るかな?
今日の名無しさんは@そうだ選挙に行こうになるんですか?
ちょっと面白いですね。
奈緒です……
ちょっと名無しでためし書き込み!
避難所から来たよっ
>457 名無しさん
えー? そうなの?
そうは思えなかったけどなー。
>458 レイザーラモンさん
わ、今有名なハードゲイのひとだ、こんばんはー。
フォ――ゥ!!
>459 名無しさん
そーですねー。レイザーラモンさん、面白いですよねー。
>460 奈緒。
あたしも来たよー。
遅くなってごめんねー。
>461
あっ、志穂先輩〜! こんばんは〜
避難所にも書き込みしましたけど、水曜日 21:30からという事で、お願いします!
私はおそらく1:30ぐらいかなって思ってるんですが、志穂先輩はどうですか?
【お体大丈夫ですかぁ〜? 無理しないで下さいね〜!】
先輩もこっちに移動しようとしてるみたいですね。
来るかな?
>463
ふふっ……面白い名前になってるう!
今日は私1:30ぐらい目処で帰ろうと思ってるんですが、それまで
お話しませんか〜?
>461 志穂
わ、志穂も来てたんだ。
今夜は眠くない?
>462-463 奈緒
そうなんだ。今日は夕方の5時ごろから
名無しさんが変わっちゃったんだよ。
>464
>466
先輩こんばんは〜♥
今日は私、あんまり時間ないんですけど……3人でいちゃいちゃしたいなぁ〜
駄目ですかぁ〜?
志穂先輩はどうかなぁ〜?
>465
奈緒、こんばんは♪
うん、日時は分かったよ。
多分、その時間までは大丈夫だと思う。
頑張るよ♪
【今日も寝ましたからなんとか。心配して下さってありがとうございます♪】
>466
こんばんは、なぎさ♪
今日はいっぱい寝たから、大丈夫だよ。
>468
志穂先輩……♥
(志穂をぎゅっと抱きしめて)
ふふっ……志穂を抱きしめるの……久しぶりかもっ!
【よかったら、ちょっといちゃいちゃしたいです♪】
>467-468 奈緒&志穂
いちゃいちゃしたいんだ?
じゃあ、いつ寝落ちしてもいーよーにベッドでしよーか。
(さっさとパジャマに着替えてベッドにもぐりこむ)
さ、奈緒と志穂もおいでー。
(ベッドの中から手招き)
>469
ん、奈緒ぉ……(ぎゅうっ)
そうだね、こうやって抱き締めるのも久しぶりかも。
神社で一緒に花火見て以来かな?
【いいですよー♪】
>470
うん♪じゃあベッドだね!
(さっと脱いでパジャマに着替えて)
わいわいわーい♪今日はみんなでお泊まりだぁ!
(喜び勇んでベッドに飛び込む)
>469 奈緒
あれー? 奈緒と志穂もーいちゃいちゃしてるぅ
素早いなー。
>471 志穂
あっ 志穂来たねー?
わっ とと、そんな飛び込んだら危ないじゃなーい(汗)
>470-471
わーーい!お泊りお泊りっ!!!
うれしーなっ!!!
(志穂に続いてベットに飛び込む)
(ベットに正座をして三つ指ついて)
ふつつか者ですけど、よろしくお願いします。
なんてね、なんてね、なんてねっ!!
せんぱーーい!
(なぎさ、志穂の二人をぎゅっと抱きしめる)
【じゃあ、先輩→志穂先輩→私の順番で……簡単レスでいきましょう♪】
>473
だーいじょーぶ!
ちゃんとなぎさの上に乗っかる様に落ちたから!
ってゆーか、それじゃダメ?
(ぺろっと舌を出して)
>474
わっ!奈緒ってばぁ。
(なぎさと一緒に抱き付かれて、嬉しそうに奈緒を見つめて)
じゃあ、私も!えーいっ!
(二人をいっぺんにベッドに押し倒して)
奈緒っ!今日は二人でなぎさをいじめちゃおっか!?
(なぎさの上に馬乗りになり、上からじーっと顔を見つめて)
>475
ふふっ……二人の体……あたたかくて……やわらかくて……
きもちいいっ!!
えっ! 先輩をいじめちゃうんですかぁ〜??
志穂先輩……ダイダンナ……
でもちょっと面白そうっ!!!
(志穂に馬乗りになられたなぎさの体に手をのばし、胸をもみもみ……)
ふふっ……先輩は胸が弱いんですよねぇ〜!
>474 奈緒&志穂
わっ 奈緒まで飛び込んで来ちゃって…。
もー、ふたりともはしゃぎ過ぎじゃない???
あ? え? あ、こっちこそよろしく…
(なんとなく照れる)
あっ またいきなり…。
今日の奈緒はハイテンションだなぁ…
わっ 今度は志穂ぉ??
(馬乗りになられて)
もー…。いーよ、今夜は好きにして。
(あきらめの表情)
>476 奈緒
わ、ちょっと奈緒!?
そんな、くすぐったい、やめて、わぁ…きゃふぅっっ
>476-477
だって、3人でお泊まりなんて初めてじゃない!
なんかわくわくしちゃう♪
好きにしていーの?
じゃあじゃあじゃあ♪いっただっきまーす!
(馬乗りのまま、なぎさの顔に顔を寄せて)
……んんっ……♪
(舌を出して、なぎさの口の中に舌を差し入れて、口中をかき回していく)
んふぅっ……なぎさのお口、おいしい……
奈緒の胸揉み、やらしー♪
(目の前でなぎさの胸の形が変わるのを見て、またキスをして)
>477-479
なんか、今日はとてもテンションが高いかもっ!(笑)
くすぐったいって……やめてって……やめちゃっていいんですか?
ここはそうは言ってないけどっっ!!(くすっ)
(簡単な愛撫に硬くなっている乳首を刺激して……)
先輩……感じてくれてるっ……嬉しい!(さらに乳首を指で愛撫)
(志穂のキスをうっとりと見て)
うわぁ〜志穂先輩のキス……えっちだぁ〜!
こっちも負けてられないっ!! (さらになぎさの胸を刺激する)
>479 志穂
んむっ むぅ…ん…ん…
ぷは…はぁ、はぁ、はぁ、
あー、何か今日はいーよーにされてるなー。
>480 奈緒
うわぁんっ 奈緒っ
だから胸弱いんだって…。
あぁん、くはっ きゃふぅっ
>480-482
奈緒が乳首をいじる度に、なぎさの身体がぴくぴく震えてるよ♪
かわいい……♪
(なぎさの口中をくちゅくちゅと舌でかき回しながら、とろとろと唾液を注ぎ込む)
感じちゃった?なぎさ♪
じゃあ……ぬぎぬぎしましょうね♪
(馬乗りの体勢から降りて)
なぎさのズボン、脱がせちゃうね。えいっ!
(一気にズボンとショーツを降ろしてしまう)
なぎさ……かわいいよ♪
(脱がせたズボンを投げ捨てて、可愛く盛り上がった恥丘をじーっと見つめる)
>482
ふふっ……先輩……かわいいっ!
私の胸の愛撫で、感じてくれてるっっ! (うっとりした顔をして)
(志穂がなぎさの服をぬがすの見て)
じゃあ、私は上のパジャマを脱がしますねっ♪
(パジャマの上と、ブラを脱がし始め)
志穂先輩……えっちだぁ〜(///)
私も負けないもんっっ!!
先輩、ちゅうっっ〜♥ くちゅくちゅ……
(同時に手で胸を愛撫)
>483 志穂
ん、む、むぅ…ごくごく
(流し込まれた唾液を全て飲んでしまって)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
あっ 志穂ぉ、何するのぉ…?
やーん、そんな脱がせないでよぉ…(///)
やだっ そんなとこ見ちゃっ
>484-485
ほんと、かわいいよね。なぎさ……
たまんなくなっちゃう。
(恥丘に顔を寄せて、陰毛にちゅっ♪)
二人いっぺんに愛されたら、もう濡れちゃってる?
(なぎさの足を開かせて、その間に自分の身体を入れて)
わ……とろとろしてる。
すっごぉい……いっただきまーす♪
んっ……おいし……♪
(なぎさの秘裂を指で左右に開いて、舌を伸ばして「じゅるるっ♪」と愛液をすする)
>484 奈緒
あ、あ、あ、奈緒までぇっっ
こっ こら、恥ずかしーじゃないっ
やだぁっっ(汗)
んむっ ちゅ…ちゅぅぅ…
あっ はっ はぅ〜〜んっ
>484-487
いやですか? やめてもいいですけど……
体は……やめて欲しくないみたいですよぉ〜!
くちゅくちゅ……ちゅーちゅー……
ふぁ〜ん……先輩の舌……おいしいっ……
先輩と……志穂の味がするっ……(///)
(志穂がなぎさの秘裂を愛撫するのを見て……)
ああっ……いいなぁ〜……
私も……舐めて欲しい……
(自分のパジャマのしたを脱ぎ、なぎさの口元に近づけ)
先輩……私のも舐めて……ください……(///)
>486 志穂
きゃああんっ 志穂ぉっ
そんなとこにキスぅっ
あっ 脚広げないで、恥ずかしぃっ!!!
ひゃああんっ あうぅぅ、志穂ぉ、そんなとこ広げないで…はぁうっ!!
>488 奈緒
むむっ ちゅ…ちゅぱ…れろれろ…ぷはっ
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
え? え? え?
あ、んー、わかったよ…ちゅ…ちゅ…
(奈緒の秘所にキスを繰り返し)
>488-489
すっごぉい……奈緒、ダイタン〜♪
(顔を上げて、奈緒が自分のあそこをなぎさに近付けているのを見て)
じゃあ、私も頑張らないとね!
んっ……んふぅっ……おいし……たまんない♪
(舌を伸ばして、なぎさの愛液を膣内から掻き出して飲み干していく)
なぎさ……舌じゃたんないかな?
じゃあ、本番……行くね?
(舌を抜いて、自分の指を2本ぺろっと舐めて)
いくよっ……んっ!締め付け、キツい……!
(ずぶずぶと、なぎさの膣内へゆっくりと突き刺していく)
なぎさぁ……すごくかわいい……んっ……♪
(自分の指がなぎさの秘裂に吸い込まれるのを見つめながら、クリトリスにちゅっと口付ける)
>489
(なぎさに秘所に繰り返しキスされ……)
ああっ〜ん……先輩っ…… いいっ〜ん……
先輩にっ……大好きな先輩にっ……キスされてる……あ〜ん……
(さらに腰をなぎさの顔に近づけながらもなぎさの胸への愛撫を続ける)
先輩っ……胸……もっと感じて下さいね……
もみもみ……くにくにっ……
(やさしく……時に強く胸を愛撫していく)
ああっ……志穂の……指が……先輩に……(///)
(志穂の指の動きを見て……さらに興奮して……)
>490-491 志穂&奈緒
あぅ〜んっ 志穂ぉ…そんな…
あんっ あぁ〜ん、だっ だめそんなに舐めちゃあ…
えええっ?? 本番って…
あああん、志穂の指、入ってくるよぉぉぉぉ
きゃうっ やん、クリちゃん感じちゃあう…
ちゅ…ちゅぱっ ちゅぱっ れろれろ…
(奈緒の秘裂を繰り返しなめ上げる)
あっ はっ 奈緒ぉ…。おっぱい気持ちいーよぉ…くぅぅっ
>491-492
わぁ……なぎさ、奈緒のあそこをいっぱい舐めてる……
すごい丁寧でかわいい……
(なぎさの胸越しに、なぎさの舌が奈緒の秘裂を舐めあげるのを見てうっとりする)
なぎさぁ……イっていいからね?
おしっこしてもいいから……いっぱい感じてね!
(指を二本、奧まで突き刺して……
指を曲げて、中のひだひだをぐちゅぐちゅとかき回していく)
なぎさの中、ひだひだしてかわいいっ!
気持ちいい?もっと感じてね……♪
(なぎさの胎内をかき回しながら、クリにちゅっとキスをし、二人の愛の行為を見つめる)
>492-493
はぁ〜っ……先輩の……舌……きもちいいのぉ〜
ああっ〜ん……
(自分の愛撫に悶えるなぎさを見て)
先輩も……いっぱい……喜んでる……
はあっ……もっと……感じてくださいっ……
(志穂の指の動きを見て)
ああっ……志穂……あんなに激しくかきまぜて……
先輩も……感じてる……
ああっ……先輩の感じてるのが……舌ごしに……感じるぅ〜
(なぎさを攻める志穂の方に顔をのばして)
しほぉ〜 キスしてぇ〜
くちゅっ……くちゅくちゅ……
はぁ〜ん……先輩の……味がするっ……
>493-494 志穂&奈緒
あっ? あっ? 志穂の指があたしの中かき回してるぅっっ
あううううっ くふぅっ あああん、あたしイっちゃうよぉぉぉぉっっ
ううううんっ くはっ
(クリにキスされた瞬間背筋をそり返し、軽くエクスタシーに達して)
あ、はぁ、はぁ、あたし今イっちゃった……
(奈緒の割れ目を舐めながら指でクリトリスをつまんで)
奈緒もイきたいでしょ?
(クリの皮を剥く)
イっちゃえっ!
(むき出しのクリにちゅうっと吸い付いて)
>494-495
んっ、奈緒ぉ……んんっ……
はぁっ……奈緒の口も、おいしい……
(奈緒とくちゅくちゅと熱いキスをして、名残惜しそうに唇を離す)
あぁあっ!なぎさの中、締まってっ!
あぁああっ!ひくひくしてるっ!!!
(自分の指をくわえたまま、ひくひく震えて絶頂に達するなぎさを見つめる)
嬉しい……イってくれたんだぁ。
(なぎさの太股をぎゅうっと抱き抱えて)
あぁ……なんか、幸せ……
おやすみぃ、奈緒、なぎさぁ……むにゅ……
(そのまま、幸せそうな顔をして眠ってしまう)
【そろそろ時間ですし、私はこれで締めますね】
【来週のぶどう狩りの続き、楽しみにしてます!】
【では、おやすみなさい……♪】
>495-496
(志穂が激しくなぎさを攻めるのを興奮してみて)
ああっ……先輩が……すっごい感じてる……
ああ〜ん…私も……もう、イきそうっ………
ああっ……先輩……しほおっ……
すごい……いいのぉ〜……ああああっ〜
(とどめの、なぎさのクリの愛撫を受けて)
ああああああああああっっっっつ〜んんんっ!!
はあはあはあっ……
(なぎさの横に倒れこみ……ぐてっとして)
私も……すっごい……幸せです……
大好きな二人に……愛されて……(////)
(そのまま幸せな顔をして……意識を手放して行く)
【では、私もこれで締めです……】
【ちょっといちゃいちゃだと思ってましたけど……(////)】
【盛り上がりすぎちゃいましたね。(苦笑)】
【でもすっごく楽しかったです……よかったらまた……(照)】
【では、おやすみなさーーい!!】
>496-497 志穂&奈緒
あ、志穂…。もー眠っちゃってる。
奈緒も…眠っちゃった??
仕方ないなぁ…。
(意識のない志穂と奈緒をきちんと並べて寝かせ)
これで布団をかければいーかな?
(ふたりに布団をかけ、自分ももぐりこんで)
志穂、奈緒、おやすみぃ……すぅ〜
(ふたりに続いて眠りについて)
【こっちもこれでおしまいっ】
【なんか今夜はふたりにやられっぱなしだったねぇ、気持ちよくしてくれてありがとっ】
【じゃあ、これであたしも落ちるねっ】
【志穂、奈緒、おやすみなさーい】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
トコトコトコ……
こんにちは〜 今日はお昼に来てみましたぁ〜
っていうか、夕方お出かけする予定なので、ちょっとだけですけどね。(にこっ)
夕べは……先輩と志穂先輩と3人でいちゃいちゃしたんですけど、
なんかすっごいハイテンションになっちゃったみたいです……(///)
今見直すと、結構恥ずかしい……(///)
でも……楽しかったかも……(照)
水曜日はこの2人とぶどう狩りの続きをするし、なんかまた楽しく
盛り上がれそうな気がするので、楽しみだなぁ〜
はやく、水曜日にならないかなぁ〜!!
【1時間ぐらいいますので、声かけてくださいねぇ〜】
こんばんはーっ
>499-500 奈緒
あれれ? 奈緒、昼間に来てたんだ。
うー、昨夜の奈緒と志穂は凄かったよー。
あたし圧倒されちゃったもん。
水曜日がぶどう狩りの続きかぁ。
そーだね、楽しみだねー。
502 :
八神庵:2005/09/11(日) 20:34:19 ID:???
すぐ楽にしてやる
こんばんはーっ!!
夕方来た時には挨拶もしないで、帰っちゃってごめんなさい〜
>501
あっ、先輩夜にいらっしゃってたんですね〜 残念。
昨日、圧倒されちゃいました……(汗)
ごめんなさい……(ちと反省)
ふふっ、水曜日、本当に楽しみですねっ!
さーーて、今日はバスケの練習しよーーっと!!
奈緒タン
なぎさはウサスレで遊んでるよ
>504
あっ、名無しさんこんばんは〜(ぺこっ)
先輩? あっ、そうなんですか、教えてくれてありがとうございます。
あそこは先輩の別荘ですから、今日はゆっくりお休みモードなんでしょうね。
それでしたら、ゆっくりしてもらえるといいな、と思いますよ。
昨日は無理させちゃったし……(///)
名無しさん、よかったらちょっとお話しませんか?
あれ?名無しさん居なくなっちゃったのかな?
お話したかったのに残念……
今日はそろそろ帰ろう……(しゅん)
おやすみなさーい!
ここの名無しは最近エッチがらみでしか登場しないからな
名無しとエッチしない奈緒は不人気なんじゃねえ?
奈緒ちゃん、ファイト!
たまたますれ違いなだけだよ・・・ 〈俺もあったけど・・〉
>奈緒
あれ? 奈緒昨夜来てたんだぁ。
ごっめーん。その時間あたしちょっと別のとこで話しこんじゃってて…
あたしに会いたかったら遠慮なく呼びに来てもいいんだよ。
【他スレの話するのあんまりよくないからここまでね】
水曜日のぶどう狩り楽しみだねーっ
…………って最近この話題ばっかり。(汗)
えへへっ でも、奈緒と志穂とあたし三人がそろうのって
ホント、楽しいからね。待ち遠しいな。
>507 名無しさん
うーん、えっちありのキャラハンもえっちなしのキャラハンも両方いてもいいと思うんですよ。
それに奈緒だって多分絶対えっちしないってわけじゃないんじゃないかな?
前にいろいろ話してくれた名無しさんにちゅうしてたことあったし…
口説きようによっちゃえっちに持ち込むことも可能だと思いますよ。
でも、あたしみたいにカンタンに誰にでもさせてしまう娘じゃないから…。
ゆっくりと時間をかけて攻略することが必要かもしれませんね。
>508 名無しさん
奈緒を励ましてくださってありがとうございますっ
………すれ違い?
もしかしてあのときの名無しさんかな?
511 :
508:2005/09/13(火) 00:47:45 ID:???
>>509 こんばんは、なぎさちゃん
「あのときの名無しさん」とは?
ちなみに僕は59辺りで・・
>502>510 名無しさん
ごめんなさーい。
「八神庵」ってキャラクターよく知らないんです。
確か格闘ゲームのキャラだったよーな(汗)
>511 508さん
こんばんはー。
あっ 以前あたしとすれ違いばかりで泣いちゃった名無しさんがいたんです。
もしかしたらその方かなーって思って…
あたしの勘違いだったらごめんなさーい。
513 :
508:2005/09/13(火) 01:34:02 ID:???
>>512 僕は先月辺り頻繁に(ほぼ毎日)きてましたけど・・泣いた覚えはないもんなあ・・
多分違う人じゃないかな・・
>513 508さん
えーっ 先月毎日来てくださってたんですかぁ?
ありがとーございまーすっ
あっ と、言うことは、あたしのデザートとか食べてくださってたんですね?
わぁ、うれしーですぅ。
じゃあ、あたしの勘違いだ。失礼しましたー。
今日はぶどう狩りの日なのかしら……、楽しみですね。
>>515 おはよーございます、雪城さんのおばーちゃん!
じゃあ、おばーちゃんも一緒に来られたらどうですか?
たのしーですよ!
>>516 私は見てるだけで楽しいですしいいですよ。
若い人たちだけで楽しんできてくださいな。
【ごめんなさい。中の人の都合も悪いので。】
こんにちは〜!
今日はぶどう狩りの続きですよね。
避難所にも書き込みしましたけど、
志穂先輩→私→先輩の順番でいいのかな?
今日はぶどう狩りの続きだうっれしーな♪
いっぱいぶどう食べまくるぞーっ
>ほのかのおばーちゃん
おみやげにぶどういっぱい取って来るから
楽しみにしててねーっ
↑あっ、ブラウザー変えたからキャラハン入れるのミスしちゃいました〜(泣)
518は私です!
>517
雪城先輩のおばあちゃま、こんばんは〜!
参加できないのは残念です……
よかったら見守ってて下さいね。(ぺこっ)
>519
先輩こんばんは〜! 今日も楽しみましょうねっ!(にこっ)
>518>520-521 奈緒
こんばんは、奈緒。
うん、楽しんで行こうね。
こんばんはっ!
遅れちゃってごめんなさい。
じゃあ、私からでいいのかな……?
>523 志穂
こんばんはー、志穂。
待ってたよー。
志穂がバスの中で起きるとこからかな?
>439
……あれ?私、いつの間に寝ちゃってたんだろ。
(奈緒に起こされ、むにゃむにゃと目を擦って)
あ!ブドウ園に着いたんだ!
じゃあ、急いで降りないとね!
(一気に眠気を吹っ飛ばして、すっくと立ち上がってバスを降りていく)
【じゃあ、今日もよろしくね♪>なぎさ&奈緒】
>523
志穂先輩、こんばんは〜!!
よろしくお願いしまーーす!(ぺこり)
【はじめてご覧の皆様へ(笑)】
【前回までのストーリーダイジェストは避難所の62をご覧下さい。】
【また詳細は >395-441 を参照下さい。】
【と、とりあえず書いてみました。】
>524
【はーい!じゃあ今日も楽しみましょうね♪】
>525
志穂先輩……いきなりねむっちゃうんだもんっ……
ふふっ……でも寝顔可愛かったですよぉ〜
ささっ、バス降りましょうね!
(二人と一緒に荷物を持ち、バスを降りる。)
えーっと (あたりを見回し)
あっ、ぶどう園の入り口はあっちの方みたいですよ。
ささっ、入りましょう!
>525>528 志穂&奈緒
あっ 志穂待ってー!
(慌てて荷物を持って志穂の後を追う)
いきなり起きたと思ったらスタスタ下りてくんだもんなー。
えーと、ぶどう園の入り口、そっちなの?
じゃあ、行こうか。
(奈緒の指差す方へ歩き出す)
>528-529
だってだってだって、最近部活やら何やらで忙しかったから!
(ぷぅ、と頬を膨らませて)
いいのいいのいいの!お楽しみはこれから!でしょう?
ぶどうぶどうぶどう♪たのしみぃ♪
(元気に入り口へ掛けていく)
ねぇねぇねぇ奈緒、入園料ってここで払うんだよね?
(荷物から財布を取り出して、今にも飛び込みそうな姿勢でニコニコしている)
>529-530
ここで入園料払うみたいですね。
園内何でも食べ放題ですってぇ〜!
(窓口でそれぞれがお金を払って入園)
ふふっ……志穂先輩頭の中ぶどうだらけみたいですねっ!
かくいう私もそうですけど。(くすっ)
(園内に入り係りの人からはさみを受け取って)
わーーい!ぶどうがいっぱいっ!!
このはさみでぶどう棚からぶどうを選んで取るんですねっ!
私、来るまえにいろいろと勉強したんですけど、根元から遠い場所に
なっているぶどうが甘くておいしいんですって!
まずそれぞれ1人1つずつ好きなぶどうを選んで
皆でたべさせあいっこしましょうか〜♪
>530-532 志穂&奈緒
食べ放題!?
(瞳キラーン)
よーし、いっぱい食べるぞーっ
(園内をあちこち見回って)
へー、ぶどうっていっぱい種類あるんだなー。
赤いの紫の緑の……。
じゃあ、最初はよく名前を聞く「巨峰」から行ってみようかな?
へー、上の方がおいしいの?
がんばって、上の取ろーっと
(目一杯、背伸びして上の方の巨峰を三房はさみで切って)
ふー、切れた切れた。
奈緒ー、志穂ー、巨峰三人分ゲットしたよー。
そっちはどー?
>531-533
えっ!?食べ放題なんだ!
やったね!
よーし、取るぞぉ!
(窓口でお金を払って中に飛び込む)
えーっと、なになになに?
(資料を上から下まで読んで)
じゃあ、私は、とにかく甘いのっ!
「ゴールド フィンガー」って奴にするよ!
どこにあるのかな?
ちょっと行ってくるねっ!
(地図を片手に、どっかに走り去ってしまう)
【次の書き込みで帰ってきますw】
>533-534
おおっ……先輩は巨峰ですかぁ!
私も狙ってたのになぁ〜
なになに……
「巨峰の食べ頃は9月上旬です」とな?
おおっ、すっごい今がまさに食べ頃ですねっ!
(走り去る志穂をあっけにとられて見て)
志穂先輩、なんかめっちゃはりきってるなぁ〜!!
えーーっと、私は……じゃあ、さっぱり目の
「ベイジャーガン」ってのにしてみるかな?
先輩、一緒に取りに行きましょう〜♥
(なぎさを誘い、ベイジャーガンの苗の方へ移動する)
>534-535 志穂&奈緒
志穂はゴールドフィンガー狙い?
(走り去る志穂の背を見送って)
志穂、張り切ってるなー。あたしたちも負けてられないね?
(奈緒に笑いかける)
奈緒の狙いはベイジャーガン?
じゃあ、一緒に行こうか。
(二人でベイジャーガンの方へ)
へぇ〜、丸くないじゃん。細長いんだー。
それに色も薄い黄緑色だぁ。世の中には色んなぶどうがあるんだねー。
(うんうん、と感心して)
>535-536
ただいまただいまただいまっ!……あれ?
(ぶどうを3人分取って帰ってくると、二人の姿が見えない)
えーっと、二人はどこ行ったのかな。
てゆーか、私って迷子?
(キョロキョロと周りを見渡して)
……多分、あっち!
(二人とは反対方向へぴゅーっと駆けていく)
【次の書き込みで合流しまーす!w】
>536-537
ふふっ本当に……志穂先輩張り切ってますね。
って言っても私もすっごくわくわくしてるんですけどっ!
(ベイジャーガンを見て)
本当に、ベイジャーガンっておもしろい形ですね。
(パンフレットを読みながら)
なになに、「原産中国・トルファンで栽培されている貴重な品種。」
ですってぇ〜 貴重らしいですよっ! どんな味がするんでしょう!!
(わくわくっ!)
どれがおいしそうかな〜!
あっ!あれがいいかなっ?
(一生懸命背伸びするも、高い所に背がとどかない……)
先輩〜、とってくださーーい!!!(泣)
>537-538 志穂&奈緒
中国は知ってるけど、トルファンってのは初めて聞いたよっ
へぇ、そんな国、あるんだねぇ。
>先輩〜、とってくださーーい!!!(泣)
奈緒、泣かない泣かない。
こーゆーのは自分で取るから感動するんだよ?
よーし、あたしが肩車したげるっ
(しゃがんで奈緒を肩に乗せて)
よっこいしょ。ふふっ 奈緒けっこう軽いじゃーん。
(立ち上がってよたよたとベイジャーガンの樹の方へ)
これで手、届くでしょー??
>538-539
あーんっ!二人ともどこ行ったのよーっ!
(ゴールドフィンガーを手に園内をうろちょろして)
……あっ!いたっ!
すごいすごいすごーい!肩車してるっ!
(二人を見つけ、そこに駆けつける)
なぎさっ、力持ちだね!
いーオムコさんになるよ♪
(バンバンと、楽しそうになぎさの肩を叩く)
>539-540
先輩……トルファンはおそらく、中国の地名かと……
えっ……ええっ…肩車〜…(///)
先輩……めだっちゃいますよぉ〜!!
(と、言いつつもまんざら悪い気はせずに、なぎさの肩にまたがり)
おおおおっっ!! ぶどうが近ーーい!!
これならよりどりみどりだぁ〜!!!
(ほとんどぶどうと同じ目線になったのに気を良くしつつ、ベイジャーガンを
無事ゲット!!)
(さらに、遠くにいる志穂を見つけて、手をぶんぶん振って)
志穂せんぱ〜い!!! こっちですよぉ〜!!
>540-541 志穂&奈緒
いったーい! ちょっと志穂っ
あんまり強く叩かないでくれるっ?
バランス崩しそーで怖〜い…(汗)
(奈緒をなんとか地面に下ろして)
これで三人とも目当てのぶどうゲットしたねっ?
じゃ、あっちのテーブルで一緒に食べよーっ
(奈緒と志穂をテーブルの方に誘う)
あたしは巨峰、奈緒はベイジャーガン、
志穂はゴールドフィンガー、どれが一番おいしーか食べくらべだーっ
(巨峰の皮をむき始める)
>541-542
奈緒、なぎさ、ただいま〜!
(手に持ったぶどうを見せる)
あ、あんなところにテーブルがっ!
一緒に食べよう♪
(誘われるままにテーブルに座り、荷物を降ろす)
えーっと、じゃあ今はお水かな!?
(テーブルの上にコップを置いて天然水を注いで)
じゃあ、私の取ってきたのをあげるねっ♪
で、私も巨峰食べるっ!
(二人の目の前にゴールドフィンガーを置いて、
なぎさの目の前にあった巨峰を取って剥き始める)
んー、おいしそー♪
(にっこにっこしながら巨峰を剥いて)
いっただっきまーすっ!
んーんーんーっ、おいしー♪
(口に放り込んで、くーっと幸せそうな顔をする)
>542-543
(あやうくなぎさがバランスを崩しそうになり……)
うわあっっ! おっとと!
志穂先輩、いいオムコさんって……(汗)
(でも先輩のオヨメさんになら…ナッテモイイカモ………(///))
ストン……
(ちょっと残念そうに思いながら、なぎさの肩から降りて)
そうですね、テーブルでさっそくぶどう食べましょう〜♪
じゃあまず巨峰からっ!!
(皮をむきむきして……)
ぱくっ!! もぎゅもぎゅ……
うーん、甘くておいしいっ〜! 取れたてだからみずみずしーーーい!(泣)
(泣くほどおいしいらしいっ!)
さすがぶどうの王様ですねっ!
あっ、私のベイジャーガンも食べて下さいね。
(二人にベイジャーガンをすすめて)
>543-544 志穂&奈緒
あっ 二人とももー食べてるぅっ
あったしも食べるーっ
(皮をむいた巨峰をパクッ)
んー! おいしー!!
(瞳キラキラーン)
この粒の大きさ、噛んだときの歯ごたえ、染み出す果汁のおいしさっ
やっぱりおいしぃぃぃっっっ
(ひとしきり巨峰を食べ終え)
えーと、今度はどっち食べよーかな?
ゴールドフィンガー? ベイジャーガン?
えっ? ゴールドフィンガーって皮ごと食べられるのっ??
それってラクチンじゃーん。
じゃあ、ゴールドフィンガー食べてみよーっと
(皮ごと細長いゴールドフィンガーをパク)
んむんむ……あっまーい!!
これすっごく甘いよーっ
(パクパク夢中で食べ始める)
>544-545
どうしたの?奈緒。そんなに顔を赤くして。
(なぎさの上で顔を赤くする奈緒を不思議そうに見つめる)
巨峰、おいしかったぁ!
じゃあ、次は私のゴールドフィンガー!
(天然水をぐいっと飲んでから、ぽいっと皮ごと口に放り込んで)
うんうんうん♪甘い甘いあまーい♪
(またまた幸せそうな顔をする)
じゃあ、最後に奈緒のベイジャーガン!
(水を飲んでから、皮を剥いて口に放り込む)
うんうんうん、なんかコリコリして、これもいい!
はうー、どれが一番なんて決められないよ!?
(3つのぶどうを目の前に、うーんと考え込む)
>545-546
本当に……巨峰……おいしいっ……もぐもぐ
うーん、いくらでも食べられちゃうっ!
(満足するまで巨峰をほおばりつづけ)
私も次はゴールドフィンガーいっただきまーーす。
おっと、その前にお水いただきますね!
(志穂の用意してくれた天然水をとって)
ゴクゴクゴク……
へえっ、皮ごと食べられるんすか?
楽でいいですねっ! パクパクパク……
甘くておいしいっ!!!
巨峰みたいな酸味が無くて、ひたすら甘いって感じ!
じゃあ、私のベイジャーガン……
うん、これは口当たりがおもしろいですねっ!
本当、コリコリした感じで! これもおいしいっ!
どれもあたりですねぇ〜!! (にこっ)
うーん、おいしいブドウばっかりでしあわせぇ〜!!
>546-547 志穂&奈緒
ふー、ゴールドフィンガーおいしかったぁ。
あ、志穂、天然水もらうよっ
(コップの天然水をごくごく)
ぷはー。よっし、最後はベイジャーガンだーっ
(細長いベイジャーガンの皮をむく)
ベイジャーガンなんて変な名前ー。
怪獣みたい。いっただっきまーす。
あむっ くにくに。ごくっ
へー、食感が面白いんだねー。こりこりしてるんだー。
これもおいしーよっ
(夢中になって食べ始める)
>547-549
うんうんうんっ♪
ほんとに、どれもおいしーねっ!
(心底嬉しそうにぶどうを食べる)
【ごめんなさいっ!今日も眠気が……】
【寝落ちしてしまうまえに、失礼しますねι】
>548-549
ベイジャーガン………なんか強そうな名前ですよねっ!
私はなんか、格闘家とかが使う名前かなって思っちゃいました。
本当にどれもこれもおいしいですねっ!(にこっ)
先輩、志穂先輩♪ また別のぶどう探しに行きませんか?
私せっかくだからまた別の種類たべたいなっ!
えっ?志穂先輩はここで待ってるんですか?
じゃあ、持ってきますから座って、荷物見てて下さいね。(にこっ)
【志穂先輩、了解です、お疲れ様でーす!】
【まだお弁当食べてないんでできたら凍結して3人でお弁当食べたいなって】
【思うので、また次回っていう事で、いかがでしょうか?】
【先輩、私はあと2時間ぐらいは大丈夫なので、先輩がよければもうちょっと続けたいと】
【思ってますけど、いかがでしょう?】
>549-550 志穂&奈緒
ふー、おいしかった。
(ベイジャーガンを食べ終え、天然水をごくごく)
別のぶどう? いーよー。
せっかく食べ放題なんだからいっぱい食べちゃおー!
あたしレッドグローブにしてみよっかな?
真っ赤なぶどうおいしそーだし、あれも皮ごと食べられるみたいだからラクチン!
じゃ、奈緒、一緒に行こーか?
【志穂、お疲れさまー。疲れてるのに遅くまで付き合ってくれてありがとね】
【奈緒、あたしはいーよ。じゃ、あと二時間くらいがんばろーね】
>551
そうですね、食べ放題だから、料金分は食べないとねっ!
(と言いつつ、すでに料金以上は堪能している3人(笑))
じゃあ私はフジミノリがいいなぁ〜
巨峰よりも粒が大きいみたいですよっ!
あと、アキクイーンもおもしろう!
この3つを取ってきて食べましょうね!
(なぎさの腕に甘えるようにつかまってぶどう棚へ向かう)
【了解です、もうちょっと楽しみましょうね♪】
>552 奈緒
フジミノリ? 巨峰よりでっかいの?
そりゃあ、是非食べないと…。
行こ、行こうっ
(奈緒を腕につかまらせたままぶどうの樹の方へ)
えーっと、どこかなぁ…
(キョロキョロ)
あっ フジミノリってあっちだって。
行ってみよ、奈緒。
(フジミノリの樹の前について)
わぁ、ホントだぁっ
巨峰より粒がおっきーよっ!!
554 :
雪城ほのか:2005/09/15(木) 00:55:08 ID:???
あ…。お取り込み中ごめんなさい。
わたしはもうココにいるのかしら…。
ごめんなさい。もしそうだったら失礼だから先に謝っておくわね。
>553
(見上げて)ほんとーだっ!!
おっきな粒ですねぇ〜!! おいしそぉ〜(ごくりとつばを飲み込む)
えーーっと、どれにしましょうか?
(木の端っこの方に生えている1つを指し示して)
あっ!あの房大きそうでおいしそうですよ!
先輩だったら手をのばせば届きそうですね。
先輩とってくださいなぁ〜!!
>554
あっ!こんばんは〜♪
重複キャラはコテハンつけてくださればOKですので大歓迎ですよっ!
最近雪城先輩いらっしゃらないので、参加してくださると嬉しいです!
>554 ほのか
わーっ ほのかじゃなーい。
ぐーぜーん! ほのかもぶどう狩りに来たの?
【いらっしゃ〜い。ほのかは今ほとんど顔出さないから来てもらえてうれしいよっ】
>555 奈緒
あたしが取るの? わかったよっ
(ぐぐぐっと背伸びしてフジミノリの房をつかむ)
うーっ よいしょっ
(パチン! とはさみでひと房切り落とす)
わーっ 取れた取れたーっ
【どうする奈緒? このへんで凍結してほのかを交えて雑談にでも切り替える?】
>556
奈緒さんこんばんは――ニコッ。
いつもなぎさがお世話になっているみたいでごめんなさい。
わたしも最近はなかなか出てこれなくって…。
でも、部活での研究が一段落したから、これからは毎日来れると思うの。
時間は今日ほど遅くまでは居られないケド…。
0時くらいまでなら…。
あ…こちらこそ宜しくお願いいたします。
ぺこりっ
>557
お疲れさまなぎさ。
あ…。ぶどう食べてたの?
ちょっとごめんね。…ふきふき
ぶどうのお汁、いっぱい付いてたわ。
いっぺんに頬張っちゃだめ。もっと落ち着いて食べようねなぎさ。
【あの…。わたし、ここの板自体、全然初心者ですので宜しくお願いします。】
>557
【すみません、PCかたまっちゃってて立ち上げなおしてました(汗)】
【凍結ですか? いいですよ!】
【じゃあ、次回はお弁当を食べてっていう感じではじめましょうかね?】
その前にごめんね、奈緒さんになぎさ。
今日は挨拶だけで帰ろうと思ってたの。
邪魔しちゃいけないと思って…。
時間もちょうど睡魔が襲ってくる頃で仕方が無かったの。ごめんなさい。
あ、それから人間の脳の覚醒水準って言うのは、
深夜から明け方にかけてが最も低くて、
お昼頃の時間帯にかけてがその次に低いんですって。
これだと、おべんとうを食べた後に眠くなってきちゃうと言うのも頷けるわね。
そういうわけで…ふぁ…。おやすみ…なさい。
【ごめんなさい!時間がいっぱいいっぱいで…。】
【明日はきっと22時前後に来られると思います。】
【皆さんにご迷惑掛けないように頑張りますね。おやすみなさい】
>558
雪城先輩、こんばんは〜!(ぺこり)
部活の研究が一段落したんですかぁ〜
さすが雪城先輩ですねっ!
雪城先輩の研究だから、さぞかしすごい研究なんでしょうねっ!
(そんけーのまなざし)
これからは毎晩来れそうですか?それは心強いです!
私も夜は結構顔を出してますのでこれからもいっぱいお話してくださいね♪
>561
【了解です! おやすみなさーーい!】
【先輩? 続きどうしましょうか??】
>558-560 ほのか&奈緒
【じゃあ、ここで凍結、と言うことで仕切り直しね】
(ほのかに顔をふいてもらって)
あ、ありがと、ほのか…。
ほのかとここで会うのは初めてだよね?
最近ほのかと会えてなかったからうれしいよ。
奈緒のこと知ってるよね?
ひかりの友達でバスケがとってもうまい子なんだ。
前にあたし奈緒と一緒にバスケやったのほのかも見てたよね?
へぇ、毎日来れるんだ、うれしいな。
ええと、限界が0時なんだ。来る時間てだいたい何時ごろになりそう?
あたしも出来れば時間合わせて来るし。
じゃ、三人で今取ったフジミノリでも食べよーか?
(テーブルに戻ってフジミノリの皮をむき始める)
【ほのかはここ初めてなんだね。わかったよっ 色々教えてあげるね】
【奈緒、じゃあ次回はお弁当からね】
【奈緒は原作じゃ後輩だけど、キャラハンとしては先輩だから、ほのかに色々教えてあげてね】
【えへへっ うれしーな。これで本当に「ふたりはプリキュア」だね】
【あたし、奈緒、志穂、ほのかの四人で仲良くこのスレ盛り上げて行こうねっ】
>561 ほのか
【ありゃ、長文書いてる間に…】
【22時ね。じゃ、あたしもそのくらいに来るよっ】
【ほのかおやすみなさ〜い】
>563-564 奈緒
【続き? 奈緒はまだ時間大丈夫なの?】
【大丈夫そうなら続きしよーか】
【>557の続きのレスからだね。奈緒お願いね】
>566
【あと30分ぐらいかな?まだ大丈夫そうです!>睡魔】
【557のレスからで了解です〜♪】
>557
(高い枝にあるぶどうを取るなぎさをうらやましそうに見て)
やっぱり先輩……背が高くていいなぁ〜
私も先輩ぐらいに背が高くなりたいなぁ〜(しゅん)
(と、気を取り直し)
次は、レッドグローブとアキクイーンいきましょうか?
どっちもあっちの方にあるみたいですよぉ〜
(なぎさをレッドグローブの棚に引っ張って行く)
あっ、ここには踏み台がある〜(喜)
ここは私が取りますね……
えーっと、よーし、これだぁ〜!!
(台の上に乗って、おいしそうなのを物色し、はさみで切る)
ふふっ……これもおいしそぉーーー!
「アメリカ、カルフォルニア大学農学部産出・とにかくでっかい。」
ふーん、農学部で作られたぶどうなんだぁ〜おっきくて皮ごと食べられるなんて
まるで食いしん坊の私たちの為に作られた品種ですねっ!(笑)
(同様にして、アキクイーンも取って)
ささっ、志穂先輩も待ってるから早くテーブルに戻りましょう〜♪
>568 奈緒
なーにしゅんとしてるの奈緒ー。
あんたまだ中一でしょー? これからどんどん背だって伸びるよっ
心配しちゃダメ! ね?
(奈緒の背中をポンと叩いてにっこり微笑みかけ)
(レッドグローブとアキクイーンを奈緒と一緒に取って)
ホント、おいしそーっ
早く戻ろ。食べたい食べたい食べた〜〜いっ
………って、これ志穂の口癖だっけ…。あははっ
>569
これから伸びますかね?そうだといいんですけど……
ふふっ、でも先輩がそう言うんだったらそうかもっ!(にこっ)
それに……(///)
(ぎゅっとなぎさの胸に飛びこんで)
小さい方が、先輩にこうして抱きしめてもらえるから、これはこれで、
悪くないかなぁ〜(///)
(3種類のぶどうをうれしそうに運びながら)
大漁大漁っ!!
志穂先輩〜!!おまたせぇ〜!!!!
(机につっぷした状態で、寝ている志穂を見つける)
って……また寝てるぅ〜
先輩、志穂先輩また寝てますよ〜!
どうします? 志穂先輩寝かせておいて、先に試食しちゃいます?
>570 奈緒
(奈緒が胸に飛び込んで来て)
わ、ととと奈緒ー。今日もいきなりなのー?
ま、うれしーからいーか。
(奈緒を優しく抱きしめて)
(テーブルのとこまで戻って来て)
えー? 志穂まだ寝てるんだ、しょーがないなー。
じゃ、先に食べてよっか。
(フジミノリの皮を剥いて)
でっかいねー。奈緒、最初に食べなよ。
ほら、あーん。
(奈緒の口元に皮を剥いたフジミノリの粒を差し出し)
>571
しょうがないですね、お疲れなのかな?
ここ結構気温低いから、このままだと風邪ひいちゃうから……
(志穂の上着を寝ている志穂上にかけて)
これでよしっと!
じゃあ、二人で食べましょうか。
(フジミノリの粒を差し出され)
えっ……(////)
あ、あーーん……(////) ぱくり……もぎゅもぎゅ……
うーん、おいしいっ!(にこっ)
じゃあ、私も先輩にあげますね。
(フジミノリの皮をむき、なぎさに差し出して)
はい、あーーん!
【次のレスでそろそろ落ちます〜!】
>572 奈緒
あっ 奈緒やっさしーんだっ
さすが処女もらっちゃっただけのことあるぅー。
ヒューヒュー、熱いよっ
おいしい? よかったぁ。
え? あたしもあーんするの?
えっと、ちょっと恥ずかしーかも…(///)
(それでも思い切って)
あーん、パクッ わぁ、ホントおいしいっ
(にこにこ)
粒が大きくっておいしい果汁がいっぱいつまってる!
これは病みつきになっちゃうよっ
(奈緒の顔を見てにっこり)
奈緒、あたし食べさせてあげるっ
(皮をむいたフジミノリを口に含み、奈緒にキス。粒を舌で奈緒の口内に押しやって)
【はーい、お疲れさまー。あたしからの奈緒へのプレゼント、どう?】
>573
先輩、処女って……(////)
もぉ〜冷やかさないでくださいよぉ〜(照)
ふふっ……照れる先輩、かわいいっ!
でも、こうやって食べさせあいっこすると、さらに甘く感じますね。(///)
えっ?あっ……(照)
んんっ……くちゅっ♥……もぐもぐ……
お、おいしいですぅ〜……(///)
じゃあ、私からもお返しにっ……ぱくっ
(同じようにぶどうを口に含み)
くちゅ……れろっ……ちゅぱっ……
(ぶどうをなぎさの口の中に押し込みつつも、舌をからめてやさしくキス)
ふふっ……口の中ぶどうの味でいっぱいですね。
おいしいっ……(///)
【素敵なプレゼントありがとうございます。(///) とっても嬉しいです♪】
【今日は長時間でしたが、とても楽しかったです!】
【じゃあ次はお弁当ロールということで。スケジュールはまた調整しますね。】
【雪城先輩も増えてこれからまたまた楽しくなりそうですね。】
【これからもよろしくお願いします。(ぺこっ)】
【では今日は退散します。おやすみなさーーい!】
>574 奈緒
ふふっ おいしーでしょー。
え? 奈緒もあたしに??
むぐっ…んんっ…ん…ちゅぷっ
ぷは……。ぶどうの味のキス……。さいこー……
【あたしも楽しかったよー。奈緒、お疲れさまー】
【うん、次も奈緒頼むね。また三人で楽しも】
【ほのかも来てくれたねー。これでまたにぎやかになるねっ】
【はーい、こっちこそよろしくねっ】
【あたしもこれで落ちまーす。奈緒、おやすみなさ〜〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
こんばんはーっ
昨夜はぶどう狩り楽しかったぁ。
それにほのかが来るハプニングのおまけ付き。えへへっ
今夜22時にほのか来るって言ってたね。楽しみぃ〜。
こんばんはー
あれ!?
雪城先輩まだなのかな?
ごめんなさい。急いで来たんだけどちょっと遅れてしまって…。
待たせてしまったかしら。
>576
先輩こんばんは〜!
昨日はお疲れ様でした! 雪城先輩がいらっしゃってびっくりですね。
今日もいらっしゃるという事でしたので、顔出してみたんですが……
まだなのかな?
>578
あっ、雪城先輩、こんばんは〜!(ぺこっ)
私も今さっき来た所です。
先輩が……(きょろきょろとあたりを見回し)居たみたいなんですが……
どこかに行っちゃったかな?
>ほのか&奈緒
わっ ほのか、奈緒ぉ、来てたんだねっ
(にこにこ)
ごっめーん、ちょっと余所見しちゃってたよ。
二人ともごめんなさい。
あたしってば一時間も遅刻しちゃって…。
あの…。それで今日は何をどうしたらいいのかしら…/// オロオロ…
>581
余所見ってどこ見てたんですかぁ〜?
何かおいしいものでもありました?
>582
いえいえ、気にしないでくださいね。(にこっ)
何をどうしたらって……ここで楽しくおしゃべりすればいいと思いますよ。
あっ、私は今日はちょっと寝不足なんで、ちょっとまったりROMってますから
なぎさ先輩と二人でお話して下さいね〜
という事で、とりあえず退散しまーす! ではっ!
【という事でまったりROMってますので、お二人でごゆっくりどうぞ!】
【何かあったら呼んでくださいね〜!】
>582 ほのか
ううん、はっきり約束したわけじゃなかったし、
あたしが勝手に待ってただけだもん。ほのかは気にしないでねっ。
今日? 何しようかな?
>583 奈緒
あれ? 奈緒帰っちゃうんだ、まったねー。
【気を使ってくれてありがと奈緒。また後でね】
>ほのか
あ、じゃあ近所のコンビニでも行く?
あそこ、ソフトクリームがおいしーんだよっ
(にこにこしながらほのかの手を握って歩き出す)
>583
お疲れだったのね奈緒さん。
ゆっくり休んでてくださいね。
>584
…あっ、なぎさ。
ソフトクリーム?うん。
うふふ。何かおすすめのものでも見つけたの?
(なぎさの手をそっと握り返す)
>586
くすっ…。
なぎさったら、やっぱりチョコソフトなのね。
わたしもそれなら一回だけ食べた事があるの。
ベルギーと言えば、ワッフルとかレースなんかが有名だけど、
忘れちゃいけないのがやっぱりチョコレートよね。
(なぎさといっしょだとたのしい…。わたしが必要なとき、なぎさはいつもそこに居てくれる…。)
な、なぎさ…。
あのね、わたし…。
(なぎさの暖かい手を少し強く握り返しながら)
【今日は1時までならだいじょうぶ。気を遣わせちゃってごめんねなぎさ。】
【奈緒さんにも気を遣って頂いてありがとうございます。】
>587 ほのか
あったしがチョコ好きなのほのかも知ってるよね?
へぇ、ほのかも食べたことあるんだ、やっぱり有名なんだなー。
>な、なぎさ…。
>あのね、わたし…。
え? なぁにほのか?
(何か言いかけたほのかの顔を覗きこむようにして)
【一時まで、ね。りょーかいっ】
【ほのかはあたしといちゃいちゃしたい?】
>588
う、うん…。
藤村くんとは最近どうなのかなって思って。
最近、逢う機会もあまりないみたいだから…って
きゃぁ!!ドテッ!!
いたた…。ごめんねなぎさ。こんな所に段差があったなんて。
あたし、なぎさの事を考えてる時はボーッとしてる時が多くて…。
あ、ごめんね。いつまでも上に乗ってると重いよね。
【うん…。なぎさのことが好き…】
【やっぱりなぎさとひととおりお話が終わるまで、ここに居るね】
【時間は大丈夫。明日はなぎさみたいに学校で少し居眠りしちゃおうかな。うふふ。】
>589 ほのか
藤P先輩? (///)
(藤Pの名前が出たことでなぎさの頬がぼっと一気に真っ赤に染まって)
えっと、藤P先輩は……わぁっ!?
(つまずいたほのかに巻き込まれて一緒に転ぶ)
いってってって……はっ
(気がつくとほのかのしなやかな肢体が自分の上に)
ほのか…。
(思わず抱きしめる)
【じゃ、時間までいちゃいちゃしよっ】
>591
な、なぎさ…////
…いいの?なぎさには藤村くんがいるのに…。
(なぎさの柔らかい体を優しく抱き締める)
なんかいつもと違うねわたしたち…。
いいのかな、こういうのって。
でも、なぎさを大切に想ってる事はほんとうだし…。
それに自分の気持ちを相手に伝えるのって、とても大切なことだと思うから。
あ…大好きなぎさ…。
(なぎさの頬に少し触れながら、なぞる様にキスをする)
>590 ほのか
【あんまり無理しちゃダメだよ。あたしはうれしーけど】
>592 ほのか
うん、いつもと違う…(///)
………あたしもよくわかんない。
でも、ほのかはあたしにとって大事な存在だって思ってる……
(抱きしめる腕にちからがこもる)
ほのか……。あたしも……大好き……。
(ほのかのキスを受け止める。背中に回した手がゆっくりと愛撫するように動き…)
>593
なぎさ。とりあえずわたしの家に移動しましょ。
ここだとその…。お外でになっちゃうから///
今日はおばあちゃま、親戚の農家の方の所へ遊びに行ってるの。
だから夜は誰も居ないのよ。
――さぁ、入ってなぎさ。
服…。脱ぐね。
ねぇなぎさ。わたし、今まで学校とか部活で勉強ばかりの生活だったから、
性の知識にはうといの。だから色々教えてね。
ちゅっ…ちゅっ…。
(なぎさの手首を掴みながら、唇にやさしくキスする。そして次第に互いが舌を交えるようになり…)
ご、ごめんなさい…。
舌まで入れちゃった。痛くなかった?
あ…。なぎさ、去年よりも少しバストが成長したみたい。
うふふ。わたしも去年よりはほら。
(白色のレースブラを脱ぎ、なぎさの前で胸を見せる)
>594 ほのか
(ほのかの家に移動して)
ほのかの家に来るのも久しぶり。いつ見ても大きいお屋敷だよねー。
え? ほのかのおばーちゃんいないの?
じゃあ、あたしたちふたりっきり??
ほのか、いっつも勉強してたじゃん。
でも、えっちの勉強はしなかったんだ?
じゃあ、あたし、色々教えちゃうねっ
ちゅ…ちゅ…
(ほのかの舌を受け入れ、絡めるようにして)
ぷは…。ううん、痛くなかったよ。
どっちかと言うと、気持ちよかった…(///)
(ボーっとしてディープキスの余韻にひたって)
え? あたしおっぱいおっきくなった?
えへへ、うっれしーな?
(ほのかが目の前で脱ぎ始め)
わ、ほのかだいたーん。
(じっと胸に視線を注いで)
へー、ホント。おっきくなったねー。
(そっと手を伸ばしてほのかの胸を優しく愛撫して)
>595
なぎさの胸きれい…。
うふふっ。服で隠れている部分はわたしよりも白いんだね。
あっ…。なぎさ…。
わたし胸はすごく弱くって…。
あっ。はぁぁ…ん。
んっ…。
はぁ、はぁ…。
(なぎさの愛撫を受けて、下着の上からでも判るぐらいに濡れてゆく。)
なぎさの胸も愛してあげるね。
んっ。ちゅっ…。
(なぎさのピンク色の乳首を優しく吸い上げながら、時折り甘く噛んだりと繰り返す)
なぎさ…。気持ちいいの?
>599 ほのか
(ほのかの前で上半身裸になって)
え? ああ、いつもラクロスで走り回ってるから真っ黒に日焼けしてるけど、
あたし実は色白い方かも…。
あれれ? おっぱい触っただけでそんなに感じちゃって…。
ほのかもおっぱい感じるんだぁ。
じゃ、もっとしてあげるねっ
(両手をほのかの双乳に伸ばし、優しくゆっくりともみ)
あぁん、ほのかぁ…。あたしも胸、弱いんだよぉ…。
は、あああ、気持ちいー。
あっ そんな噛まれると感じすぎて立っていられなくなっちゃあう…
(ベッドの方に視線を投げ)
ね、ほのか…。続きはベッドでしよ?
>597
あっ。ごめんねなぎさ。
うふふ…。さすがに床の上で続きはやれないものね。
じゃあ全部脱いだ方がいいかしら…。スルッ
(最後の下着を脱いできちんとたたんだあと、ベッドの上に横たわる。)
なんか緊張しちゃう…。
来て…なぎさ。
でも、こんな時にドツクゾーンに襲って来られちゃったらどうしよう…。
色々な意味でいい訳出来ないわ…。
あっ。ごめんねなぎさ。何でもないの。…ぎゅっ
>598 ほのか
あっ ほのか待ってよっ
(なぎさも着衣を全て脱ぎ捨て全裸になってほのかを追ってベッドへ)
ほのか緊張してる? あたしもドッキドキだよっ
(ほのかの上の覆いかぶさり抱きしめる)
ドツクゾーンが!?
もし来たらあたし怒りまくってあっと言う間にうやっつけてやるよっ
ほのかとの時間を邪魔するなんて……
(一瞬険しい表情。すぐに優しく微笑みかけ)
ほのか…。大好き…。
ちゅ♥
(愛情をこめてくちびるを重ねて)
>599
なぎさって、子供みたいにかわいい時もあれば、
今みたいにドキッとするぐらいかっこいい顔になったり…。
(なぎさの大事な部分を愛撫しながら、そっと囁くにように話す)
すごい…。こんなに…。
なぎさがわたしの事を考えてこんなに濡らしてくれていたなんて…。
わたし、経験ないから下手だと思うケド…。
がんばってなぎさに気持ちよくなって貰いたいの。…チュッ チュッ
(なぎさの露わになった秘所をぎこちない舐め方で舌を這わせ愛撫する。)
んっ…。なぎさの味がする…。
>600 ほのか
(ほのかの手が秘所を刺激する)
きゃう〜ん、ほのかぁ…そんなとこダメぇっ
あんっ あうぅ〜〜ん…
ほのかだって、いつもくじけそーなあたしを励ましてくれて…
あたし感謝してるんだ…。
(ほのかの前に大きく脚を開き、全てをさらけ出し)
うん…。あたしほのかのこと思うと…
胸が熱くなって…濡れちゃうんだよ…(///)
あっ 口でそんなとこ…ダメぇっ きゃうぅぅっっ!!!
(ほのかの口で刺激され、背をぴくりと反らして感じて)
>601
ウフフ。なぎさカワイイ ♥
それじゃぁ…。一番敏感な所を刺激してみようかしら。
えっと、確かココよね。クリクリ…。
あっ。なぎさ大丈夫?
いま凄い反応しちゃったから…。痛かったらごめんね。
やっぱりお口でしてあげた方がよさそう。…んっ。ピチャッピチャッ
(なぎさの露出したクリトリスを舌を使って優しく舐め上げ、ゆっくりと吸い上げる。)
それからそれから…。
こういう時、若葉台図書館で借りてきた性に関する本が役に立つわ。
…ううん、大丈夫。何も心配しなくていいのよ。
ええと…。こうやって指をひろげて、なぎさのアソコに挿れるのよね。
二本で大丈夫かしら?……ヌルッ
…痛くないなぎさ?
そう、良かったぁ…ニコッ。
じゃあ少しづつ指を動かしていくね。
(なぎさの膣内に入った二本の指が、恥骨を圧迫するように膣壁を愛撫し、同時に出し入れしてゆく。)
>602 ほのか
あうううっ
(クリトリスを刺激されてビクビクとからだを跳ね回らせる)
はっ はっ
(瞳に涙を浮かべながら荒い息を吐き)
あっ ほのか今度は口で……あぁん…あ…あ…
(舌によるクリトリスへの甘い刺激になぎさの瞳はとろんとなって)
え? あそこに指入れるのぉっ
あっ 入って来る入って来る…。
あぁん、ほのかぁ気持ちいーよぉ…
(膣内でほのかの指が動き始め)
あっ あっ ほのかぁ…。く…あぁん、やだ、気持ちよすぎるよぉっ
ダメ、あたしこんなことされたらすぐイっちゃうよぉっっ!!
>603
気持ちいいのねなぎさ。
まるでボートの上でボーっとしてるような感覚なのかしら。
ウフフッ。わたし、今日はなぎさにこんなエッチな事してる悪い子なの。
なぎさ…。今夜だけ藤村くんの事は忘れようね。
(なぎさの膣内で愛液にまみれた二本の指を激しく動かす)
いい?なぎさ…私を見て。
今だけはわたしの事だけ考えて。…ちゅっ。ちゅるっ…。
(なぎさの潤んだ瞳の涙を拭いながら、唇を合わせ舌を絡ませてゆく…)
あ…。なぎさのが強く締め付けてくるわ。もうすぐイキそうなのね。
…なぎさ大好きよ。
わたしに身をゆだねて思い切り気持ちを開放して。
そう。そうよ…。
(膣内の指を激しく動かしながら、なぎさのクリトリスを唇で強く愛撫する。)
>604 ほのか
え? うん…。今あたしほのかのことだけ考えてる……
あうぅぅ〜ん、ほっ ほのかぁダメぇっ そんなに激しく動かしちゃあ……
うん、わかったよ。今はほのかだけ…ね?
ちゅ…ちゅ…れろぴちゅっ
(激しく舌を絡ませながらキスの心地よさに浸って)
うん…うん! あたしもーイっちゃいそーっ
あたしもほのかだ〜〜い好きっ
もーイく…イっちゃうよっ イく! イく!! イくぅぅぅぅぅぅっっっ!!!
はぁぁぁぁぁ、あああああああ―――――――っっっっっっっ!!!!!!!
(ビクビクと激しく全身を痙攣させ、絶頂に達して)
【そろそろおしまいかな? ほのか、お疲れさま】
【長い時間付き合ってくれてありがとう。明日寝坊しないでねっ】
【今日はあたしだけ気持ちよくしてもらって悪いな。今度はちゃんとほのかを気持ちよくさせるからねっ】
>605
なぎさが気持ちよくなってくれて良かった…。
あら…。もう寝ちゃったのね。
うふふ。さすがに疲れちゃったかしら。ちゅっ…。
(なぎさの寝顔に優しくキスをする。)
じゃあ一緒に手繋いで寝ようねなぎさ。
おやすみなさい…。
【お疲れさまなぎさ。わたしの方こそ、長い時間付き合わせてしまってごめんなさい。】
【次はもう少し短くまとめられるように頑張るね。】
【それから奈緒さん、貴重な時間をわたしたちに使わせて頂いてありがとうございました。】
【次はぜひ奈緒さんとも…。うふふ。ではおやすみなさい。なぎさもね。】
>606 ほのか
ほのか…むにゃむにゃ…
(寝言でほのかを呼びながらつないだ手をぐっと握り締めて)
【ふふっ ほのか、奈緒も狙ってたんだね?】
【あたし、奈緒、志穂、そしてほのかの四人で仲良くしよーねっ】
【じゃ、そろそろあたしも落ちまーすっ】
【ほのか、おやすみなさ〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
こーんばーんはーっ
今夜のごはんはスパゲッティーだったんだ。
あたしラクロスの練習でおなかすいてたから2人前ぺロッと食べちゃったぁ。
えへへへっ
炭水化物の取り過ぎは肥満の元
ひょこ――。
こんばんは。
あの…。今日は誰か来ているかしら。
>608
あっ、なぎさ…///
き、昨日はおつかれさま(///)
それから遅くまで付き合わせてごめんね。あれからきちんと眠れたかしら?
…ふきふき。
ウフフッ。なぎさ、パスタのソースが付いてたわ。
今日もいつものなぎさらしくいっぱい食べたのね♪
>609 名無しさん
いーもーん。その分あたし部活で汗流して
カロリー消費してるもんねーっ
>610 ほのか
わーっ ほのかこんばんはーっ
えへへっ 昨夜は楽しかったねっ
うん、朝までぐっすり。
(口元をほのかにふいてもらって)
あ、ほのかありがと…(///)
(なぜか赤くなる)
うん、あたし大食いだからね。
ほのかは今夜ごはん何食べた?
【スパゲティいいな〜】
【現在食事中、30分後に顔だしまーす。】
>612 奈緒
【あっ 奈緒! こんばんはー】
【今ごはん食べてるんだ。待ってるねー】
>609
名無しさんこんばんは…ニコッ
パスタは炭水化物の含有率が低くて、ダイエットに最適と言われている食品なのよ。
逆に含有率が高いのは、私達が毎日食べているお米やパンの方だったんです。
そのおかげでパスタはスポーツ選手が体重を管理する際の低炭水化物食として、
とっても役に立ってる食品なんです。
>611
わたしは今日おばあちゃまと一緒に作ったのよ。
お吸い物は里芋と海老と椎茸を使ってあっさりと仕上げたわ。
蒸し物は、かますの薯蕷(じょうよ)蒸しって言って、
蒸したお魚に味醂とお醤油で味付けしたあんを掛けて、
その上からおろし柚子をまぶしたものなの。
あとは白和えと、栗ごはんくらいかしら…。
わたしの家はおばあちゃまと二人っきりだから、どうしても和食中心になってしまって…。
でもわたしもパスタは大好きよ。
特に今の時期は、おいしいキノコのパスタなんかいいんじゃないかしら。
>612
奈緒さんこんばんわ。ニコッ
ゆっくりお夕飯食べて来てね。
それまでわたしはなぎさと雑談でもしていようかしら。
>914 ほのか
へー、やっぱりほのかって色々知ってるんだなー。
ほのかはおばーちゃんと一緒にごはん作ったのぉ。
えっらいなー。あたしなんかおかーさんにまかせっきりだから
たまにおかーさんがお出かけでいない日なんてオタオタしちゃってたーいへん!
塩と砂糖間違えちゃったりするしさー。
栗ごはんっておいしーよねっ
ほのか、きっといいお嫁さんになるよ、料理上手だもん。
きのこのパスタかぁ。今度おかーさんに頼んで作ってもらおっかな?
壁|_・) 二人のじゃましちゃ悪いかなぁ〜?
>616 奈緒
(壁の向こうの奈緒を見つけて)
あっ 奈緒だっ
(タタタタっと駆け寄って)
なーにそんなとこに隠れてんのよっ
>617
(おにぎりをむしゃむしゃ食べながら壁から顔を出して)
あっ、こんばんは〜先輩!(もぐもぐ)
いや、私ご飯食べてるし、二人仲良くお話してるから、
邪魔しちゃ悪いかなぁって思ってて……(もぐもぐ)
あっ、このおにぎりですか?
夕飯食べたんですけどおなかすきすぎちゃって今コンビニで
買って来たんです〜(もぐもぐ)
先輩も一口食べます?
(食べかけの昆布のおにぎりを差し出し)
【おじゃましても大丈夫ですかぁ〜?】
>618 奈緒
あっ 奈緒おにぎり食べてるぅー。
いーないーなーっ
えーっ? 別に邪魔じゃないよぉ。
ねっ ほのか?
あっ 昆布おにぎり? 食べる食べるーっ
(大きな口でパクっ)
もぐもぐ…。ん、おいっしーっ
【昨夜はあたしとほのかでスレ占領しちゃったからね】
【今夜は奈緒がほのかといっぱいおしゃべりしなよっ】
>616
おかえりなさい奈緒さん。
えっ…。そんな、邪魔だなんて…。
奈緒さんはココを頑張って続けて来たんだもの、
胸を張って登場して貰っていいのよ。
わたしの方こそ、お客気分で何だか申し訳なくって…。ごめんなさい。
これからはなぎさが居ないときでも二人で色々とお話しましょうね♪
【奈緒さんのスレッドですから全然遠慮しないでください。わたしの方がなんだか申し訳なくって…】
>618
うふふっ。
やっぱりお年頃だもの、
お夕飯食べた後でもお腹空くわよね。
それになんだか、なぎさがもう一人増えたみたいでわたしも嬉しいの。
奈緒さん、もしわたしに出来る事があったら何でも言ってね。
とは言っても、いつも受けるのは悩み相談みたいなのが圧倒的に多いんですケド(汗)
【昨日は独占しちゃってごめんなさい。良かったら今日はわたしとお話できませんか?】
>619
ありがとなぎさ♪。
あっ。ほらぁ、またお口の周りに付いてるぅ。
ハンカチはもう替えが無いからお口で綺麗にしてあげるね。
……んっ。
はい、おしまい(笑)
>619
どうぞ! 食べてくださいなっ!
(なぎさにおにぎりを差し出して)
(おいしそうに食べる様子を嬉しそうに見て)
ふふっ……おにぎりも先輩に食べられて喜んでますよっ!
【では、お言葉に甘えて……(///)】
>620
雪城先輩こんばんは〜!
そんなに私偉い人ではないんですけど……(汗)
先輩がお客様気分なんて、そんな風には思ってませんよ!
こちらこそよろしくお願いしますね。(ぺこっ)
【お気遣いありがとうございます。(ぺこっ)】
って、ところで、お二人は今何してたんですか?
>622
わたしは”恋愛科学実験”っていう本をいま読んでいたトコなの。
やっぱり恋と科学は密接な関係があるって、昨日の段階で明らかになってきたと思うの。
じ〜っ…奈緒さんもそうは思わない?
>621
私、なぎさ先輩に似てますかっ??
んがんぐっ…… (のどにおにぎりを詰まらせて)
ごほごほごほっっ……
わ、わたし……そんなにすごい人じゃないですよぉ〜!
で、でもっ……先輩みたいになるのが憧れなんでそう言われると嬉しいですっ!(照)
悩み相談ですかぁ〜? そうですね、じゃあ今度是非お願いしますね。(ぺこっ)
【お話ですか? はい、喜んで!】
>623
恋と科学ですか?
えーーっと、恋はちょっとはわかるかもしれませんけど、
科学よくわからないんで……何とも……(汗)
>621-622 ほのか&奈緒
もぐもぐ…。昆布の塩味が利いててメッチャおいしーっ
え? 口についてる?
(確かめる前にほのかにキスされ目を白黒)
もーっ ほのかったらぁ!
奈緒だって見てるのに…(///)
今? ほのかと今夜食べた物についてかな?
あたしはスパゲッティ。ほのかは栗ごはんとか和食だって。
奈緒は今夜何食べたの?
>625
×ほのかと今夜食べた物についてかな?
○ほのかと今夜食べた物について話してたんだよ。
日本語がおかしーね。ごめん。
>624
あ…。奈緒さん!
いけない!なぎさ、お水持ってきて!
…だいじょうぶ?苦しかったでしょう?
でももう大丈夫だからね。
ほら、こうして抱き締めながら背中をさすってあげると楽になるのよ。
ウフフ。わたしのおばあちゃまから教わったの。
(奈緒さんの小さな体を優しく抱き締めて背中をさすり…)
【よかったぁ。よろしくおねがいします ♥】
>627 ほのか
わかったよほのかっ
(タタタタっと台所へ駆けて行き、コップに水をくんで来る)
大丈夫? 奈緒…
【なんだかいー雰囲気。そろそろあたしROMるねー】
>625
(ほのかのキスを目撃して)
ふふっ……先輩と雪城先輩って本当に仲がいいですね。
ちょっと妬けちゃうなぁ〜
えっ、今晩ですか? さんまとご飯とお味噌汁でした。
あとはおにぎりですねっ(笑)
>627-628
(なぎさの持ってくる水を受け取り)
ごくごくごくっ!
あっ、ありがとうございます……
(ほのかに抱きしめられて背中をさすられ)
あ……ありがとうございます(///)
おかげ様で……楽になりました……
【先輩!えっ……ROMって……(汗)】
>629 奈緒
【あたしは今夜は奈緒とほのかが仲良くしてるとこ見たいんだぁ】
【ダメかな? ちゃんと見守ってるよ。安心してね】
>628
なぎさありがと。
あら…行っちゃった…。
ウフフッ。なぎさったら気を利かせてくれたのかしら。
でも、遠慮しないでいつでも戻って来てネ。
>629
う〜ん。
わたしはなぎさをヤキモキさせてあげたいから、
そう考えると、奈緒さんとこうして交わるのが自然だと思うの。
…ぎゅっ。
(さらに奈緒のきゃしゃな体を抱き締め)
奈緒さんの心臓どきどきしてる…。
鼓動が伝わってくるのが分かるわ。
【えっと…。やっぱりなぎさと一緒のほうが良かったかしら。】
【でもとりあえず今日は0時までにしておくつもりだったから…。安心してね奈緒さん。】
>630
【えーっと……とりあえず了解です。(///)】
>631
ヤキモキですか……(///)
自然って……雪城先輩ってみかけによらず……
すごい積極的なんですね……(///)
あっ…… そんなにぎゅっと抱きしめられちゃうと
どきどきしちゃいます……
《雪城先輩……やわらかくて……暖かい……(///)》
(自らぎゅっとほのかを抱きしめかえして)
雪城先輩……ううん……ほのかさん……って呼んでいいですか?
【はい、私もそれほど遅くはいられないのでよかったら】
【いちゃいちゃ程度にしていただけると……(///)】
>631
うふふ…。
一度なぎさに当てつけて、隣の男子校の生徒と意識的に仲良くしてたことがあるの。
だって、あの時はなぎさが「とりあえず付き合ってみれば。」だなんて言うから…。
だから少しだけ意地悪してみたかったの、あのときは。
その時と似た感じかしら今の気持ちも…。
でも、ひとつだけ違うのは奈緒さんが女性だと言うことね。
でも最近になって分かったの。
わたしは今は男子との恋より、
化学実験とか女の子とこうしてるほうがずっと興味があるって…。
それと…。なぎさとはいつもどんな事してるの?
そういうお話いろいろ聴いてみたいわ。にこにこ…。
【わかりました。よろしくお願いします^^】
ごめんなさい><
×>631
○>632
>ほのかさん……って呼んでいいですか?
はい、いいですよ。――ニコッ
奈緒さんの好きな呼び方で構わないわ。
あ…。よかったら手を繋いでもいいかしら?
>633-634
え……えーっと……どう答えたらいいのか……(///)
で、でも……私も男子とっていうよりは女の子とこうしていることが
何か多いっていうか、多くなっちゃったっていうか……
だ、だから……ほのかさんとこういう風にしてるの……
いやじゃないですっ……
(ほのかの手をぎゅっとにぎりしめて)
ただ、ほのかさんは私の親友の美羽のあこがれの人なんで、
なんか悪いなっていうか……申し訳ないなって……(///)
先輩とどんな事って……(///)
え、えーーと、いろいろ遊びに行ったり、おしゃべりしたり、
キモチイイコトしたり……イロイロデス……(///)
ほのかさんも……私とイロイロしてみたいですかっ?
>635
美羽さんやひかりさんがこんな所をみたらどう思うかしら…。
わたしもそう思うと胸が切ない…。
でも人はどんな時でも、知って良いこととそうでないことがあると思うの。
だから今からするコトはわたしたちだけの秘密にしましょう…。
んっ…。ちゅっ
(奈緒の柔らかい唇にそっとキスをし 自らの口内に舌を招き入れる。)
あぁっ…。奈緒さんソコは…
んっ…うん。色々としてみたいの…はぁっ(///)
>636
二人だけの……秘密ですか……
はいっ……(///)
ほのかさんのおっしゃるままに……
(近づいてくるほのかそっと抱きしめつつ目を閉じ)
んんっ……ちゅっ♥ ……くちゅっ……
ぴちょっ……くちょくちょっ……
(招き入れられるままほのか口内へ舌をのばし、口内を味わっていく)
私も……ほのかさんとなら……イロイロしてみたいカナ……(///)
でも……今日は遅いから……また今度でいいですか?
今度……ゆっくり時間をとって……したいかな?
【すみませんが、次で退散させていただいてよろしいですか?】
【また時間が取れたら、よろしくお願いします。(///)】
>637
ん…。ちゅっ…くちゅっ。
(奈緒の口内に自らも舌を入れ、唾液の交換をしてゆく。)
はぁっ…///
これが奈緒さんの味…。
…うふふ。そうね今日はここまでにしておきましょ。
今日はメインディッシュの前の前菜。
でもお互いに堪能できてよかった…(///)
またよろしくね奈緒さん♪
【遅くまで付き合わせてごめんなさい奈緒さん。】
【次回、時間ある時はイロイロしましょうね♥】
>638
んくっ……ちゅっ……
ほのかさんの味……おいしいですっ!
前菜ですか?
じゃあ、フルコースって事でデザートもあるのかな?
ちょっと……どんなコース料理なのか楽しみ(///)
ほのかさん……今日はありがとうございました。(ぺこっ)
また、イロイロしましょうね(///)
じゃあ、さようなら〜
(手をふって去っていく)
【いえいえ、とても楽しかったです!】
【また今度よろしくお願いしますね。】
【見守ってくださった先輩、そしてほかの皆様ありがとうございました!(ぺこっ)】
【では、おやすみなさーい!】
(ヒョッコリ出て来て)
えへへっ ほのかと奈緒、仲良しになってくれてよかったぁっ
いつか時間を合わせて三人で色々してみたいねっ
(にこにこ)
ほのかがまた来るようになったのですね。
皆さんが喜べてとても良いことですね。
642 :
111:2005/09/17(土) 01:29:48 ID:???
三人で色々・・
けっこういいかも・・
ひょこっ―。
みなさんもう寝てしまったかしら…。
>643
あら、ほのか。こんな夜遅くにどうしたのかしら?
645 :
642:2005/09/17(土) 01:37:14 ID:???
すいません、名無しのつもりが数字入ってました
>640
なぎさありがとう。
見守ってくれてたの何となくだけどわかったよ。
>642
わたし、受験生なのにこんな事でいいのかしら…。
でも、虹の園のみんなの事はホントに大好きだから。
そこには誰が一番とかそういうのは無いんです。
だって、わたしたちが命をかけて守ったかけがえのない世界なんですもの。
>644
おばあちゃま…。
なんだか眠れなくって…。
何か昔のお話でも聴いてみたいな。
そういえば、ひかりさんと同じボートに乗ったときは、
どんな事を話していたの?
>645
ううん。気にしないでくださいね。
わざわざお知らせしに来てくださってありがとうございます。
(そっと手をとって。)
>645
こんばんは名無しさん。
良かったらほのかとお話してあげてくださいね。
>646
ひかりさんと……。
そうねぇ……。
ふふふ。ひかりさんのためにも秘密ですね。
649 :
645:2005/09/17(土) 01:48:36 ID:???
>>647 ありがとう・・ほのかちゃん
(ほのかに手をとられてちょっと赤面・・)
>648
おばあちゃま、これからもわたし達に会いに来てネ。
一緒に居て貰えると落ち着くの…。
でも、わたしがココでする事に対して、
どんな気持ちで見ているんだろうって考えると…。
ごめんなさいおばあちゃま…(泣)
>650
ほのか…、そんなことで悩んでいたの?バカねえ……。
ほのか、あなた自身が自分の意志決めたことなら私は何も言わないわ。
それに友達がほとんど居なかったあなたにこんなに多くの友達が出来て…、
私はとても嬉しいですよ。
だから気にする必要なんて無いのよ。
>649
うふふ 名無しさんはまだ寝なくてもだいじょうぶ?
こんな時間だけど、おはなししたいコトがあれば何でも言ってネ。
>651
わたしは昔から本を読むのが好きで、
ずっと家にこもりっきりだったんだよねおばあちゃま。
もしわたしが、なぎさや他の人達と出会うことがなかったら、
きっと狭い世界で生きていたに違いないって…そう思うの。
>653
そうね……。
ほのかは随分と明るくなったと私も思うわ。
これもなぎささんのおかげかも知れないわね。
655 :
645:2005/09/17(土) 02:06:17 ID:???
>>652 ほのかちゃんとお話しするのは初めてだけど・・
時間が時間だけにちょっとだめかもしれない・・ごめんね
【本当はゆっくりとお話してみたいんだけどね・・】
おやすみ・・ほのかちゃん・・
(いいおばあちゃんを大切にね・・)
>654
今までも元気をうしなっていた時は、
おばあちゃまの一言や自分の気持ちを導いてくれる発言のおかげで、
色んなコトを乗り越えて来られたの。
ありがとうおばあちゃま。
いつまでもわたしたちと一緒にいてネ。
それから19日はおばあちゃまも入れてみんなで色々お話したいな。
渡さなきゃいけないものもあるし…。
>655
お疲れさまでした。
わたしで良かったらいつでもお話のお相手しますね。
おやすみなさい。
>>656 勿論ですよ、私はずっとほのかの傍に居たいわ。
……でも、ほのかはいつかお嫁さんに行ってしまうでしょうしね。
いつまでもって言われるとね……。
渡したいもの?何かしら……。
【19日はちょっと都合がどうなるかわからないです。ごめんなさい】
>657
今月の19日は敬老の日なの。
だからお花でもって思って…。
でも、都合がよかったらで構わないからね。
おばあちゃまにも色々とご近所付き合いもあるし…。
あふ…。わたしそろそろ寝なきゃおばあちゃま…。
おふとん…敷かなきゃ…。
(さなえの膝の上にうつぶせになってそのまま寝てしまう。)
ス―ッ…ス―ッ おばあちゃま…。
【無理いってごめんなさい。もし都合が付いたらで構わないですから。】
>658
敬老の日、そういえばそうでしたね。
わざわざ花を送ってくれるなんて、本当に良い子ね。
私はとっても嬉しいわ。
………あら?ほのか?
ふふ、夜も遅いから寝てしまったのね……。
よいしょっと。
(ほのかを正面から抱っこして)
いつの間にかほのかも成長したのね……。
もう私が抱っこ出来ないくらいに大きくなってるわ。
(ほのかをベッドの上で横にして布団をかける)
おやすみなさい、ほのか……。
(ほのかの前髪を撫でながら)
【私は今日はこれで。深夜にお疲れ様でした。おやすみなさい。】
壁|_・).。oO(ほのか。おばーちゃんとお話出来てよかったね)
>660
【なぎささん見守っていてくれたのですね。】
【ふふふ。普段と立場が逆転してしまいましたね。】
>661 ほのかのおばーちゃん
【えへへっ そー言えばそーだねっ】
【でも、ほのかとおばーちゃんがおしゃべりしてるの見れてあたしすっごくうれしかったんだぁ】
【これからも遊びに来てね、おばーちゃん】
【じゃ、あたしはこれで落ちまーす】
【奈緒、ほのか、おばーちゃん、名無しさん、見守ってくれたみんな、おやすみなさ〜い】
えへへっ 避難所にアカネさんの書き込み見つけちゃったぁっ
あたしうれしくって今ちょっと涙が出てる…。
アカネさんたこ焼き置いてってくれたんだ。
みんなも食べて食べて。
日本一おいしーたこ焼きだよっ
つ【たこ焼き】
あたしもひとつ食べちゃおーっ
(楊枝で刺して口元へ持って行ってパクッ)
うんっ この味だよっ!
アカネさんの懐かしーたこ焼きの味…。
アカネさーん、大好きだよー!
なぎさちゃん、
アカネさんからのカキコがあってよかったね
>>663 (テーブルの上にたこ焼きが置いてあるのを見て)
なぎさ、アカネさんが戻ってきて本当に良かったね。
僕も直接焼いてもらって食べたことがあるから、物凄く懐かしいよ。
じゃ、1つもらうね。あのたれのたこ焼きがまた食べられるなんて夢みたいだ。
ぱくっ。流石に冷めているけど、本当に美味しいたこ焼きは冷めても美味しいね。
噛みしめていて何だか涙が出てきてしまったよ。たこ焼きセット、よく食べたなあって。
美味しいものの記憶って、色々なことをつい思い出してしまうんだね。(涙を拭って)
>664 名無しさん
うん、ホントによかった。
あたしうれしいっ
名無しさんもアカネさんのたこ焼き、食べてってくださいねっ
つ【たこ焼き】
>665 名無しさん
名無しさん、TAKO CAFEの常連さんだったんですねっ
懐かしーなぁ。
アカネさんがいてひかりがいて、あたしがお手伝いして
名無しさんが食べに来てくれて…。
毎晩にぎやかだった…。
また、TAKO CAFEでワイワイ騒ぎながらたこ焼き食べたいなぁ。
>>667 (TAKO CAFEの常連さんだったんですねっと聞かれて)
いやぁー僕は常連というほどじゃなかったけど、
仕事帰りにちょっと寄って食べるのが物凄く楽しみだったな。
TAKO CAFEの車の灯りが遠くから見えて、営業中だとわかると、
お腹の音もグーと鳴ったりとか、色々な思い出が浮かんでくるなあ。
(遠い目をしながら)
(目を瞑って当時を思い出しながら)
勿論中心にアカネさんがいて、お手伝いでひかりちゃんやナギサが
お客さんのテーブルを注文取りに走り回っていた様子も覚えているよ。
アカネさんもああやって気にしてくれているから、気持ちが落ち着いたら
きっと戻ってきてくれると思うよ。僕はあれを読んでそう感じたね。
前にも書かれていたけど、TAKO CAFEという固定の場があることは
今思っても大きかったね。でも、今も僕はみんなが頑張っていると思っている。
そう言いつつ、ここに来たのは随分久し振りになってしまったけどね。(苦笑い)
ナギサの頑張りをただ眺めていただけで。ゴメンね。僕が言ってもしょうがないけどさ。
【ゴメンなさい、なぎさを何故かカタカナに直してしまいましたorz】
>668-669 名無しさん
くすっ 名無しさんもTAKO CAFEが好きだったんですねっ
アカネさん戻って来てくれるかな?
戻って来てくれたらいーなぁ。
名無しさん、見守っててくださったんですねっ?
それ聞いてあたしとってもうれしーです。
これからもプリキュアスレをよろしくお願いしまーすっ
(ペコリと頭を下げて)
あ、あたしもー行かなきゃ。
名無しさんとお話出来て楽しかったです。ありがとーございましたぁ。
じゃ、これで落ちまーす。名無しさん、バイバ〜〜イ
671 :
664:2005/09/17(土) 14:40:41 ID:???
》666
【割り込みすいません】
〈差し出されたたこ焼きを一個取り〉
うーん・・懐かしい味
あの夜の事を思い出すね・・・
>>670 (TAKO CAFEが好きだったんですねっと言われて)
そりゃ勿論さ。アカネさんと話すのも好きだったし、なぎさともね。
まあ、あれだけ一杯お客が来ていたから僕のことなんか覚えている訳、
名無しじゃ固体識別しないのがこの世界の常識だしね。
(戻って来てくれたらいーなぁと言われて)
なぎさが、戻ってきて欲しいとずっと強く思っているなら、
責任感が強いアカネさんはきっと戻ってきてくれる。僕はそう信じているよ。
と言っても、全く根拠はないんだけどさ。無責任でゴメンね。
(ペコリと頭を下げられて)
なぎさにそうやって頭を下げられてしまうと、一名無しは対応に苦慮しちゃうなあ。
僕は余り来られないけど、ここに来ると物凄くうれしい楽しい気分にさせてもらえる。
僕が長居しすぎていなくなってしまった名無しも多分そうだと思うよ。ここは楽しい場なんだ。
(これで落ちまーす。バイバ〜〜イと言われて)
なぎさ、さようなら。僕もそろそろ落ちようと思っていたので、丁度良かったよ。
僕も久し振りになぎさと話が出来て本当に楽しかったよ。僕で楽しんでもらえたのかな?
こうやって長居しがちになるから余り来られないけど、いつまでも元気で頑張ってね。
(去り行く姿に手を振って)
僕も帰るか。やっぱりなぎさは元気でこっちも元気を分けてもらえるなあ。さぁー、また頑張るか!
>>671 【スレを占有しすぎてゴメンなさい】
【一緒に入ってくださって良かったのですがorz】
674 :
664:2005/09/17(土) 14:56:48 ID:???
》673
いえいえ、こちらこそ
申し訳なかったです
やっぱりアカネさんはこのスレに必要だと思う。
完全復帰を期待。
こーんばーんはーっ
>671 664さん
やっぱりアカネさんのたこ焼きおいしーよねっ
664さんの思い出の味になってるんだ。
アカネさんはみんなのこころの中で生きてるんだね。
>672 名無しさん
あたしの元気が名無しさんに伝わりました?
えへへ、それってとってもうれしーな。
またいつでも遊びに来てくださいねーっ
あたしもみんなも待ってますよーっ
>675 名無しさん
あたしもそー思います、名無しさん。
アカネさんがいてくれるとスレに活気が出ますよね?
アカネさんが戻って来たいって思えるスレにするためにがんばるぞーっ
>>676 (一人でぽつんといるなぎさを見かけて)
いやぁー、今晩は。また元気そうだね。
他の名無しが来るまで少しだけお邪魔するよ。
こうやって、なぎさや名無しから慕われているとわかれば、
アカネさんの復帰は後は気持ちの整理が付くまでだと思うよ。
これだけは気長に待つしかないから焦らず待とうよ。
ファイト
オーッ!!
〈ガッツポーズ〉
>677 名無しさん
あっ 名無しさん今晩はー。
(にこにこ)
そーですねっ アカネさんもあの楽しかった日々をきっと覚えてるはずだから…。
はい、あたし焦らないで待ちますねっ
>678 名無しさん
えへへっ 元気づけてくれてありがとーございますっ
ファイト! オーッ!!
(真似してガッツポーズ)
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
えっ……えっ!!
アカネさんっ!!!
わーん、アカネさんが書き込みしてる〜(泣)
【今見てびっくりしてます……!!】
>>679 また来てもいいようなことが書いてあったから、
お言葉に甘えてちょっと来てみたよ。そうそう、焦りは禁物さ。
お昼の664氏には申し訳ないことをしたなと思っているよ。ごめんよ。
678氏はいいフォローをするね。みんなでやってみるか、僕も真似して。
ファイト! オーッ!!(正拳づきみたいな感じで両腕を交互に突き出す)
いい感じだね、これ。気合が漲って来る。
こんばんは。
今日は午前中から図書館に行ってました。
午後からは忠太郎のお散歩も兼ねて、
おばあちゃまとお買い物に行っていたんです。
皆さんは今日一日どう過ごしたのかしら?
それと…アカネさん戻って来られるといいですね。
みなさんやわたしにとってもかけがえのない大先輩ですから…。
>680 奈緒
あっ 奈緒ー、こんばんはーっ
そーなんだ。アカネさんちょっとだけ来てくれたんだよっ
なーにー? そんな泣かないでよっ
あたしもさっき泣いちゃったんだからまた…涙出ちゃうじゃない…。
ファイト! オーッ!!
これはいいですね。私も真似しちゃいました(照)
あっ、ごめんなさい皆様こんばんは〜!
っていうかお話の邪魔しちゃったかな?
アカネさんの書き込み見たらなんかすっごい嬉しくなっちゃって
ついつい書き込みしちゃいました!!!
【こんばんは〜お邪魔しちゃっていいですか?邪魔なら退散します……】
>>684 アハハ、キャラハンのみんなはここにいてくれないと。
僕が他の名無しから刺されてしまうからね。僕はそろそろ退散するよ。
奈緒ちゃんからは大昔に♥をもらったこともあるし、顔が見られて良かった。
ほのかちゃんは今売り出し中だよね。はじめまして。名無しが挨拶するのはやっぱり変か。
なぎさが「ふたりはプリキュア」になって大喜びだった。これからも頑張って盛り上げてね。
それじゃ、なぎさ、ほのかちゃん、奈緒ちゃん、さようなら。邪魔者はとっとと退散するよ。ノシ
>682
ほのかさん、こんばんは〜!
今日ですか?えーっと、今日は家でのんびりしてました。
ここの所部活が忙しかったから……
>683
先輩〜♥
そんな事言っても……これは嬉し涙で……
勝手に出てくるんですよぉ〜 (うるうる)
でも、何か本当に嬉しいです!!!
一言だけだったけど、これがきっかけで戻ってくれるきっかけに
なるといいなぁ〜と……(///)
687 :
678:2005/09/17(土) 23:12:19 ID:???
みんな、ガッツポーズしてる
最初にしたの自分だけどみんなでやられると
何だかはずかしいなァ
>685
えっ、気にしないで一緒にお話しましょうよ!
♥を差し上げたって??
あっ、もしかして♥の書き方を教えてくださった名無しさんですか?
わー、にぎやかになって来たねー。
>681 名無しさん
ふふっ 名無しさんもやってるんだ…。
じゃあたしももっかい、
ファイト! オーッ!!
>681 ほのか
あっ ほのかぁっ
あたしは部活のラクロスでちょっぴり疲労してたから
今日は一日のんびり過ごしてからだ休めてたよ。
うん。帰って来てほしいね、アカネさん…。
>684 奈緒
えへへっ 奈緒もやったんだ。
これって気合入るよねーっ
【奈緒が邪魔なわけないじゃない】
>689
【あっ トリップ間違えちゃった(汗)】
>>688 (♥の書き方を教えてくださった名無しさんですか?と言われて)
あんまり固体識別しちゃいけないのが名無しの流儀なんだけど、
書いてしまったから、もう少しだけいるね。奈緒ちゃんもその方がいいみたいだし。
じゃ、お言葉に甘えて戻ってきてしまったよ。
確かに僕も教えたけど、説明はもう一人の名無しの方がうまかったね。
でも、覚えておいてもらえてうれしいよ。本当に有難う、奈緒ちゃん。ぺこり
>687
ふふっ……良いものはどんどんと取り入れなくっちゃね。
っていうか、今日はそんな感じで叫びたい気分なんです。
スレ続けててよかったなぁ〜って本当に心の底から思ってるから……
>689
そうですねぇ〜 にぎやかになって来ましたね〜(にこっ)
私ももう一回やっちゃおうかなぁ〜
ファイト! オーッ!!
本当!気合がはいるっていうか、なんか嬉しさが満ちてくるな!
今日は何回でも言いたい気分♪
>691
名無しさん、わがまま言ってごめんなさいね。(ぺこっ)
固体識別……そっか……前もそういわれちゃったなぁ〜 ごめんなさいっ!
でもすっごい助かったから今でも覚えてるんです。(にこっ)
あの頃、私本当にここに書き込みし初めで、♥をどうやって出すか
わからなかったんですよねぇ〜
先輩と仲良くする(///)時に使いたかったのに。
今では自由自在に出せるようになって……
うーん、あの頃は純真だったなぁ〜……(遠い目)
.
>685 名無しさん
えへへっ 名無しさんおしゃべりしてくれてありがとっ
また来てくだしねーっ
>686 奈緒
(奈緒の涙をハンカチでふいて)
うれし涙なんだ、じゃ、仕方ないね。
あっ アカネさんが置いてってくれたたこ焼き一緒に食べる?
>691 名無しさん
あっ お帰りなさーい。
奈緒とおしゃべりしてってくださいね。
>>687 いやぁー、いいことはすぐに伝染するのさ。自慢していいよ。
きっと、このガッツポーズは気合を入れるためのここの名物になるかも。
キャラハンも乗り乗りだということでも、僕はよく証明されていると思うよ。
>>689 本当に名無しも含めてこんなに賑やかなのは久し振りのような気がするね。
これからはこれが普通になって、またなぎさのうれしい悲鳴の日々が始まるのかな?
キャラハンの数が増えてきてそれぞれの新たな経験の積み重ねで話も膨らんできて、
今いい雰囲気になってきたと僕は思っているよ。ただの一名無しの意見なんだけどさ。
>687 678さん
あっ レス抜けちゃった、ごめんなさーい。
えへへっ 気合入りましたよっ
ありがとーございましたっ
>692 奈緒
じゃ、あたしももー一回
ファイト! オーッ!!
>ほのか
ほのかも一緒にたこ焼き食べよーね。
【もしかしてこのレスのスピードについて来れてないのかな?】
【レス蹴りあってもいーから自分のペースで書き込んでね】
>693
(なぎさに涙を拭いてもらい)
あっ、ありがとうございます……(///)
でも、まあ今日はいいかなって……思います。
先輩だって……流れてるじゃないですかっ!
(なぎsの顔の涙を自分のハンカチでぬぐう)
アカネさんのたこ焼き!
はいっ! たべましょう〜!
ほのかさんもどうですか??
>694
本当ににぎやかですよねぇ〜!!
っていうか私のテンションが今めちゃくちゃ高いかもっ!!
(先輩もかな?)
>696
ふふっ……先輩、めちゃめちゃテンション高いですっ!
【ほのかさん、テンション高くてついてこれてないかな?】
【気にしないでご自分のペースでどうぞ!】
【って、先輩もおんなじこと書いてる……(笑)】
>>692 奈緒ちゃんは今でも純真だと思うけどなあ、僕は。
ボールを持ってここでいつも待っている姿を見ると、
声は掛けなかったけど、健気に頑張っているなあと応援していたよ。
でも、声を掛けないと駄目だよねー。見ているだけじゃ・・・。
スレによっても微妙に違うようだから一概には言えないみたいだけど、
どうもそういうものみたいだね。僕も本当にうれしいよ。名無し冥利?に尽きる。
過去にはシチュも色々と考えて書いていたこともあったけど、陰ながら応援してきて
今の状態にまでなったのには感慨無量のものがあるなあ。ファイト!オーッ!!(つられて)
僕一人の力じゃなく、名無しみんなの力と、勿論、なぎさや奈緒ちゃん等キャラハンの力、
それらが積み重なってそれがやっと花開いたという感じなのかなあ、表現下手でゴメンね。
また、名無しとキャラハンで賑やかにこうやって語れる日が来るなんてホント夢みたいだ。
>697 奈緒
あっ えっ? あたしも泣いてたぁ?
(奈緒に涙をふいてもらって)
あ、ありがと奈緒。えへへっ
うれしーのに泣けるってちょっぴり不思議だねっ
あ、じゃ、あたしたこ焼きレンジであっためて来るねーっ
(たこ焼きを持って台所へ向かう)
>683
いつもお疲れ様。でも、最近無理はしてない?
うん…何か疲れていそうな気がして…
あ…。やっぱり…。>689
たまには自分にごほうびも上げて大切にしてあげなきゃダメよ。
わたしも上手には言えないけど…
人を癒すのはその後でも遅くはないと思うの。
いつもおせっかいばかりでごめんねなぎさ。
>684
奈緒さんこんばんは。
ウフフ。アカネさん来てくれてよかったね。
わたしたちはタコカフェでいつもお話してるんだけど、ここではまた別だから…
あの人はいつもわたしたちが困っているとき、
短いけれど、とても暖かくて適切なアドバイスをくれるの。
そのおかげでひかりさんやなぎさ、そしてわたしも色々な面で助けられてきて…。
きっとここでも、アカネさんはみんなにとってそういう大きな存在だったのね。
それにみなさんの反応を見ていると、
わたしが知っているいつものアカネさんが、
ここに居たんだって空気がとっても伝わってくるんです。
お返事遅くてごめんなさい。
名無しさんのももちろん、きちんと全部お返事しますから待っていてくださいね。
>700 ほのか
自分にごほうび、か…。
あたしにとっての一番のごほうびはほのかと過ごす時間なんだけどな?
ね、ほのか。今度どっか一緒に遊びに行かない?
あたしほのかとデートしたいなぁ。
>698
えーーっ! 純真ですかぁ〜?(///)
うーん……そう言われたらお世辞でもうれしいですっ!(照)
えっ!名無しさん、私が練習するの見てたんですかぁ〜?
こっそり見てるだけじゃなくて今度は声掛けて下さいね。(にこっ)
これからも皆でこんな風に賑やかにお話したいなっ!
そうするともしかするとアカネさんも避難所だけじゃなくて、ひょっこり
のぞきこんで、書き込みしてくれるかもしれないし!
だから、名無しさんもどんどんここでお話して下さいね。
>699
うれし泣き…… そうですね……
不思議だけど、悪くない気分ですね。(///)
(なぎさが台所に向かうのをにこにこの笑顔で見て)
わーいわーい! アカネさんのたこ焼きっ!
うれしいなーーーっ!! 早く食べたいっっ!!
>700
ほのかさん。
そうですね、私や先輩にとってここのアカネさんっていうのは、他の何者にも
代えられない大切な人だったんです。
そして、今日本当にちょっとだけでも書き込みしてくれて
スレが続いていた事を喜んでもらえて……
今すっごい嬉しい……
あっ、ごめんなさい、ちょっと中の人といろいろとごっちゃになっちゃってますね。
でも、ほのかさんにも是非アカネさんに会って欲しいなって思います。
>>697 テンションが高いというのは、なりきりにとっては重要なことだと僕は思うよ。
そのテンションの高さが新たな展開をどんどん生み出していくと思うからなんだ。
ほのかちゃんも真面目ないい娘だね。僕のような名無しのことも気遣ってくれて。
なぎさがほのかちゃんとデートしたがっているから、ほのかちゃんのレスを待って、
そろそろお暇することにするね。名無しは、ただ邪魔なだけだから。甘い一時にはね♥
>>702 お世辞じゃないって、奈緒ちゃん。僕はお世辞は言えないんだって。
固体識別されないのが名無しの流儀なのに、すぐにわかっちゃうって。
こんな特徴ある文章じゃ・・・。だから、今まで余り出てこなかったのさ。
僕じゃなくても、名無しが一杯相手してくれると思うから大丈夫だよ。
奈緒ちゃんは人気者なんだから。これからを楽しみにしていてね。
>685
こんにちは名無しさん。はじめまして。
ううん。挨拶をきちんとできる方はわたし好きですよ。
それに、こういった所は名無しさんとわたしたちが交流して初めて成り立つ場所だと思うんです。
だからどうか遠慮しないでお話してくださいね。
少なくともわたしは名無しさんから話掛けられないと寂しいですから…。
>686
奈緒さんもわたし達と同じで、
最近は部活が忙しいのね。
なぎさもラクロス部のキャプテンになってから、
何かと気苦労が増えたんじゃないかしら…。
なぎさが困っているときは、わたしももちろんですケド、
奈緒さんもやさしく支えてあげてくださいね。
>687
あの…わたしもやってみていいですか?
こう、かしら?
うーん。それともこう?
ごめんなさい…プリキュアの時も決めポーズはなぎさのほうが上手なんです。
>702 奈緒
(レンジでたこ焼きをあっためて戻って来る)
はーい、たこ焼きあったまったよーっ
(テーブルの上にたこ焼きを乗せた皿を置く)
はい、楊枝はここっ
(テーブルの上の楊枝を示し)
>703 名無しさん
名無しさんもほのかのレス待ってる間、たこ焼きどーですか?
>ほのか
ほのかぁ、たこ焼きホッカホカにあったまってるからねっ
一緒に食べよーねっ
707 :
678:2005/09/18(日) 00:17:34 ID:???
【帰宅途中だったのでしばらく書き込めませんでした】
自分も、そろそろ上がります
あとは見守らせてもらうよ・・
あと、今いたもう一人のの名無し様・・フォローありがとうございます
【昼は664でカキコしてました】
>705 ほのか
凄いなほのかは…。
ひとつひとつのレスに丁寧に答えてる。
あたしはおーざっぱだからなー。
こーゆーとこ見習わないといけないね。
>703
なるほど……テンション高いのも必要なんですね。 (メモメモ)
これからもテンション高くしてがんばりますね。
>704
えーーーっお世辞じゃないんですか?(照)
名無しさんは口が上手いんだからぁ〜
人気者って……そんな事ないですよぉ〜!
でも、人気者になれるように頑張って行きたいと思いますね。
>705
部活は体力的に大変ですけど、好きだからそれほど苦痛じゃないです。
1年だから、上の先輩の支持についていけばいいですし……
そうですね、先輩はキャプテンだから大変ですよね。
やさしく支える……ですか?
は、はいっ……私ができる範囲で頑張りますね。
>706
わーーーい!たこ焼きありがとうございまーす!
ぱくぱく……
うううっ……アカネさんのたこ焼きだぁ〜〜〜(泣)
うっっく……ひっく…… これがもう一度食べられるなんて……
う、う、うっ……嬉しいよぉおおおおおおおっ!!!!
>707
名無しさん、お疲れ様でしたぁ〜!(ぺこっ)
またお話しましょうね!
>>705 ほのかちゃん、はじめまして。名無しを代表して挨拶させていただきます。
確かにキャラハンが名無しから話しかけられないのは辛いものがあるよね。
でも、そんな寂しく思うことはないと思うよ。このスレは雰囲気がいいからね。
きっと誰かが相手になってくれる。
(決めポーズをするのを見て)
そのちょっと恥らった感じが萌えという感じだなあ。なよなよした感じがいい感じだね。
>>706 (たこ焼きを勧められて)
お昼にいただいたんだけど、じゃもう1個いただこうかな。
ぱくっ。やっぱりアカネさんのたこ焼きは美味しいね。温めてあるから、尚更だ。
大昔にアカネさんから色々な薀蓄を聞いたことまで思い出してしまったよ。
口福とはこんな感じなのかな。うーん、アカネさん、復活を願っているよ僕はずっと。
>>707 あーっ、お昼の664氏だったのか。こちらこそ、温かいお気遣いに感謝しています。
まさか、同じ人だとは思っていなかったので今ちょっとビックリしています。いい人ですね。
大変な中、お疲れ様でした。
>707 678さん
あっ 「ファイト! オーッ!!」の名無しさんですねっ
えへへっ 名無しさんのおかげで雰囲気がすっかり明るくなっちゃいましたよっ
どーもありがとーございましたぁっ
お疲れさまでーす。また遊びに来てくださいねーっ
(バイバイと手を振ってお見送り)
>>708 今まで一度も、おーざっぱとは僕は感じたことはないけどなあ。
なぎさらしくていいと思うんだけど。
でも誉めているような感じじゃないなあ。(苦笑)
>>709 あーっ、奈緒ちゃんにメモられてる・・・。参ったなあ。
そういうところが、僕は純真だと思うんだ。わかってもらえたかな。
そうそう、そういう前向きなところが奈緒ちゃんの魅力なんだ。頑張ってね。
ごめんなさいっ!
ちょっと用事ができちゃったので今日は退散しますっ!
先輩
たこ焼きおいしかったですねっ!
またアカネさんの作りたてのたこ焼きができる日が来ると
いいなあって思いますね。
ほのかさん
なんか今日はテンション高くてごめんなさい。
今日だけは許してくださいね。(ぺこっ)
また、今度ゆっくり遊んで下さいね。
名無しさん
いろいろとお話できて嬉しかったです。
また、お話しましょーーね! (ぺこっ)
じゃあ、皆様さよーなら!!
【ちょっと寝落ちしちゃいそうだったので、退散します。】
【おやすみなさーい!】
>689
なぎさは一度、練習のしすぎで倒れた事があったから心配だったの。
あ…このあいだの合宿の時も入れたら二度倒れてるのかしら。
限界までガンバルところはすっごくなぎさらしいんだけど…(笑)
でも今日はきちんと体を休ませてたのね。
…よかったぁ。
>694
こういう何気ないお話がみんなで出来るのって、とってもいい事ですよね。
わたしもどちらかと言うとそういう方面からきたので安心して参加出来るんです。
>696
ありがとうなぎさ。
たしかにわたしにはちょっと流れが速いかしら。
でも、すこしづつ慣れていくようにガンバルね。
>697
じゃあお言葉に甘えていただこうかしら。
あ〜ん。…ぱくっ
うふふ。いつものアカネさんのたこ焼きの味がする。
みなさんもゆっくり食べてくださいね。
【わたしはマイペースだからだいじょうぶです。心配してくれてありがとう奈緒さん♪】
>698
本当…。賑やかなのはいい事ですね。
わたしもみなさんの力に少しでもなっていけるように努力しますね。
>701
なぎさにそういって貰えるとわたしも嬉しいわ。
でも、わたしは藤村くんとの事も応援してるからね。
…デート?
うーん。映画もいいし、遊園地でも…。
だけど一番優先なのは、おいしい食べ物がいっぱいあるところだよねなぎさ。
うふふっ。
>709-710 奈緒&名無しさん
奈緒ったらたこ焼き食べながら泣いちゃって…。
あたしまでまた泣いちゃいそーだよ。
ななしさん、やっぱりアカネさんのたこ焼きおいしーですよねっ
じゃ、あたしも食ーべよっ
(楊枝で刺して口元へ持って行ってパクリ)
うん、外側カリカリ中はふんわり。
間違いなくアカネさんの日本一のたこ焼きだーっ!
(あぐあぐ、もぐもぐ)
おいしー、おいしーよアカネさーんっ!!
>>713 奈緒ちゃん、お疲れ様。楽しんでもらえてよかったよ。
僕も楽しかったし。ゆっくりと休んでね。部活の疲れもあるだろうし。
>>714 何気ない話って、一番スレの雰囲気がわかる気がするんだよね。
キャラハンも気楽に、勿論僕のような名無しも気楽に語り合える、
このスレは本当に居心地のいい楽しいスレだと思うよ。だから、いるんだけどさ。
>>715 そうだよね、なぎさがたこ焼きの形容してくれたから、また懐かしさが甦ってきたよ。
また、ああやってテーブルで出来上がりを待ったり、テーブルが一杯で立ち食いしたり、
クレープを食べたりしてみたいなあ。そうだそうだ、きっとアカネさんは復活してくれる。
そう信じているとさっき僕は言ったばかりじゃないか。アカネさん、カムバーック!(つい絶叫!)
>712 名無しさん
あたしけっこーおーざっぱだと思うんですよ。
名無しさんのレスがあってもキャラハンが来てると
そっちに集中しちゃって蹴っちゃうこととかあったし。
そーゆーとこが最近名無しさんのレスが少ない原因のひとつかなって反省してるとこだったんだぁ。
でも、ほのかはあたしのそーゆーとこ補ってくれそーで頼もしーな。
>713 奈緒
うんっ 今夜はすっごく楽しかったよねっ
いっぱい人が集まって…。
いつかアカネさんが戻って来ることを祈ろーねっ
じゃーね、奈緒。おやすみなさ〜い。
(ぶんぶん手を振って見送って)
>714 ほのか
あはは、そー言えばそんなこともあったっけ。
うん、やっぱりやり過ぎはよくないかなぁと思ってね、
今日は休憩日にしたんだよっ
しっかり休んで体力回復したらまた明日からがんばるぞっ
ファイト! オーッ!!
今日は特別かな? いつもはもっとのんびりしてるんだけどね。
多分ほのかが来てくれた効果だと思うよっ
アカネさんが来てくれたのも名無しさんが来てくれたのも…
ほのか…。ありがとう…。
ふふっ アカネさんのたこ焼きおいしーよねっ
(にっこり微笑みかけ)
藤P先輩? (///)
(ボッと顔が真っ赤に染まって)
え、ええとえとえと、うん、応援はうれしーな…
あ、遊園地はひかりと行ったんだ。
だから今度は映画がいーかな?
ほのか、今見たい映画とかある?
そーそー、おいしー物がなくっちゃねっ
(にこにこ)
>>717 でも、こういうと変かもしれないけど、美墨なぎさがまめまめしいのも変な感じだよね?
その意味で、なりきりから言っても、僕は今くらいで丁度いいと思うんだけどなあ。
ほのかちゃんと一緒だと、バランスは取れそうだよね。相補うって二人の理想の関係さ。
僕にはレスが少ない原因かどうかはわからないけど、それは余り気にしないでもいいと思うよ。
ここは前に意見が書いてあったけど、百合萌えスレなんだから、名無しはそれが一番の期待なんだ。
で結論、名無しは余り出てこない方がいいってことになるね。
>702
うふふふ。おいしいものが目の前にあると、
女の子なら誰でも眼が輝いちゃうわよね。
わたしもなぎさと長く付き合ってて、つくづくそう思っちゃったの。
でも、おいしそうに食べてる姿を横から眺めるのはとっても好き。
世の中には色んな理由でご飯にありつけられない人達もいるから、
こういう所で食べられる喜びを見つけられるのは素敵なことだと思うの。
あ…ごめんなさいわたしったら。
つい、いつものクセで…。少し堅い話題だったかしら。
>703
なぎさや奈緒さんみたいに明るい話題を振りまいて行くことって大切ですよね。
わたしもそのおかげで、普段からずいぶんと元気を分けて貰っているんですよ。
やっぱり一緒にいて楽しいと思える人の存在って大きいですよね。
>704
そういって頂けると奈緒さんもきっと喜んでいると思いますよ。
それに、どんなことでも長く続けて来るのって、とても難しいし大切なことだと思うから。
奈緒さんはみんなが集まるこの場所を大切にしているんだって…
いろいろなお返事を見て、わたし本当にそう思います。
>706
うん、遅くなってごめんねなぎさ。
じゃあ一緒に食べましょう。
――あっ、なぎさったら。
またタコ焼きナイアガラなんてやって大丈夫?
ゆっくり食べないとノドに詰まっちゃうわよ?
はいお水。
(口いっぱいにたこ焼きをほおばっているなぎさにお水を飲ませる。)
>716 名無しさん
アカネさん、カムバーック!(つられて絶叫!)
>718 名無しさん
まーねー。確かにテキパキしてそつなく何でもこなすのってあたしらしくないかな?
そーだと思うよ。今までこのスレには「ほのか分」が足りてなかったから、
あたしひとりで盛り上げよーとがんばってカラ回りしてた気がする…。
バランスが取れてなかったんだよ。
でも、これからはもー大丈夫だよねっ
こーしてほのかが来てくれたんだから…。
やっぱりあたしとほのかが仲良くしてるのが一番なのかな?
でも、名無しさんがいないとやっぱりちょっとさびしーな。
>>719 僕は前のほのかちゃんとは確か一度も話したことがなかったんだけど、
こう言うと変だけど、このほのかちゃんは慈愛に溢れているね。今それを強く感じた。
なぎさが待ち焦がれていた前のほのかちゃんがそうじゃなかったというんじゃなくてさ。
人には適材適所があって、ほのかちゃんにはほのかちゃんの良さが、
なぎさにはなぎさの良さが、勿論、奈緒ちゃんには奈緒ちゃんの良さがという風に。
だから、僕はほのかちゃんみたいに堅い話題も重要だと思うよ。硬軟どちらも大事なんだ。
ホント、継続は力なりだよね。なぎさがこのスレを頑張って続けていくという決意があったから、
奈緒ちゃんが、志穂ちゃんが、そしてほのかちゃんがこのスレに来てくれた。想いは大事だよね。
それにしても、マイペースでといいながら、堅実なほのかちゃんらしくていいなあ、このレス付けは。
>719 ほのか
あぐあぐ んぐっ
(口の中たこ焼きでいっぱいで目を白黒。ほのかに水を飲ませてもらい)
ごくっ ごくっ
ふーっ 危なかったぁ。危うく窒息するとこだったよっ
ほのか、ありがとっ
(にこにこっ)
>721 名無しさん
んー、あたしはよくわかんない。
最初のほのか、代打のほのか、ほのほの、と今まで三人来てくれたけど、
みんなあたしのこと愛してくれたもん。
もともとあたしがこのスレに来たのってほのかに会うためだったからね。
だからほのかと過ごす時間は幸せだったよっ
でも、みんな忙しかったんだろーなぁ。
だからさびしー期間も長かったんだけどね。
今のほのかは継続的に来てくれるみたい。
これまでのほのかとはどっちかって言うといちゃいちゃえっちが多かったけど、
今度のほのかとはもっとじっくりと時間をかけて絆を作って行きたいな。
もー二度と離れなくてもいーよーに…。
実は何度もくじけそーになった時もあったんだけどね。
でも、続けて来て本当によかった。そー思うよっ
>707
深夜までお疲れ様でした。
今日はゆっくりお休みして、明日の8時30前には必ず起きてくださいね。
約束ですよ? ――ニコッ
それからテレビを見るときはなるべく画面から離れて観てくださいね。
うふふっ。
>708
ううん。そんなことないの。
やっぱりお互いに対話してるような場合には、
こちらからお返事しない方がいい時もあるし…。
なぎさも知っている通り、わたしっておせっかいだから。
だからなるべく、人の気持ちも考えてお返事は返していこうと思ってるわ。
それから…。わたしはなぎさの明るさをもうちょっと見習いたいな。
でも最近は少しづつ、なぎさのダジャレが移ってきちゃってるかも…。
>709
いっぱいたこ焼き食べて満足できたかしら奈緒さん。
わたしももう少しだけ頂いちゃおうかナ…。ぱくっ。
おいしいわ。アカネさんが焼いてくれたいつもの味…
みんなこの味に逢いたかったんだよね。
>710
あっ。ごめんなさい。いま、たこ焼きを食べていたから…。
そうですね。わたしもこんなに雰囲気のいい所は久しぶりに見ました。
それよりも名無しさんからこんなに気遣って頂けるのにも驚いていて…。
本当にみなさんお優しいんですね。
あの…。わたしで良かったらいつでもお相手しますので、
いつでも遊びに来てくださいね。
>>720 なぎさ、こうやってずっとみんなで叫ぶといいと思うんだ。
想いは必ず伝わるんだから。という訳で、もう一度・・・。
アカネさん、カムバーック!(絶叫!)
そうかな、空回りしていたのかな? 僕はそう感じたことは一度もなかったけど。
でも、これからはいいバランスになると思うよ。今、それを強く感じている。無敵の二人組み!
ほのかちゃんは、今も着々とレス付けしている。これって本当に凄いことだよね。感動しているよ。
やっぱり、ラブラブな二人を見たいさ。アハハ、実は僕も、そうなんだよ。悲しいい男の性さ・・・。
この板ではエロールがないと・・・。ほのか分もだけど、萌えエロ分はスレの運営には欠かせない成分なのさ。
僕は今ちょっと居過ぎているけど、適度な感じで名無しは絡んでくると思うから、そんな気にしなくていいと思う。
>711
あっ。わたしもお見送りしなくちゃ。
またわたしたちに元気を分けてくださいね〜。
おやすみなさい。わたしたちも「めげない Girl be ambitious」の精神でがんばりますね。
>712
わたしも、なぎさはなぎさらしくしてるのが一番だと思います。
元気いっぱいで、おいしいものに目がなくって、
曲がったことが大嫌いで、草の匂いが好きで…
そして少しやきもち焼きで素直ななぎさ。
わたしはそんななぎさが大好き…。
>713
ううん。テンションの高さはなぎさと一緒にいて慣れちゃったの(笑)
わたしはなかなかそういう風には行かないけど、
みなさんとのんびりお話して行けるようにするね。
それから遅くまで本当にお疲れさま奈緒さん。
それから今の時期、もう夜中は寒いから風邪をひかないように気を付けてね。
おやすみなさい。
ムニャムニャムニャ……
アカネさん、カムバーーーック!
ムニャムニャムニャ……
先輩、ほのかさん……♥
ZZZZZzzzzzz
【やっぱり今まで気絶してました。(笑)】
【という事で、これから本当に寝ます、おやすみなさーい!(ぺこっ)】
《私もほのかさんが来てくださってとっても嬉しいです。》
《そして、先輩と仲良くしているのを見ているのがすっごく好きです。》
《だから……これからもずっと居てくださいね。ほのかさん……♥》
728 :
678:2005/09/18(日) 02:02:59 ID:???
【ちょっとだけ戻ってきました】
>>724 ほのかちゃ〜ん
そりゃ、明日も仕事があるので無理ですよう・・
でも、ビデオ録画するのでそれを視る時はちゃんと
画面から離れて視ますから
お約束しますよ
【割り込み失礼いたしました・・今度は本当に落ちます・・おやすみなさい】
>>723 なぎさが藤P先輩よりも、実はほのか好きというのは周知の事実だったからねー。
僕もこのスレを温かく見つめてきた名無しの一人だから、大変よくわかるよ。
僕も、そのなぎさの考えに大賛成だね。
じっくりと身も心もわかりあって、是非一生の関係になって欲しいね。
もう悲しそうななぎさの顔は見たくないので。挫けそうな時があったのもわかるよ。
それで、あんな変なところに行くようになったんだっけ? 余り触れちゃいけないか。
>>724 (名無しさんからこんなに気遣って頂けるのにも驚いていて…と言われて)
キャラハンがいないとスレは成り立たないので・・・と僕は思っているので。
あと、スレではキャラハンには悲しい思いをさせたくないと僕は思っているので。
ただ、僕の文章は丸わかりだから、余り書けないんだけどね。(苦笑)
これからは、ほのかちゃんにも会いにほどほどに来るようにしてみますね。
>724 ほのか
くすっ おせっかい…か…。
あたしの抜けてるとこ、ほのかが埋めてくれてるんだと思うよっ
あは、あたし明るいのだけが取り得みたいなとこあるもんね。
でも、最近ほのか明るくなって来てない?
ダジャレ? ってゆーかオヤジギャグ?
あれ、どーもおとーさんのが移ったみたいなんだ。遺伝かな?
たこ焼きたこさん食べれてちょーハッピー!
(ヒューと冷たい風)
…………外した? (汗)
>725 名無しさん
アカネさん、カムバーック!(繰り返し絶叫!)
くすっ 人には見えないとこで色々あったんですよ。
優雅な白鳥が水面下で必死に水をかいてるみたいにあたしも必死だったんです。
でも、それを表に見せたらキャラハン失格ですから…ってこんなこと書く時点でホント、マジヤバイんですけどね。
ラブラブですか? それはすぐ見られますよっ
あたしたち「ふたりはプリキュア」なんだからっ
ふふふっ どんな風にほのかとラブラブ出来るか楽しみですねっ
ミップルとメップルに負けないくらいいちゃいちゃしたいなっ
名無しさんもいっぱい来てくれるとうれしいっ
きっと、これからこのスレ盛り上がって行きますよねっ
>>726 アハハ、ほのかちゃんは、よくなぎさのことがわかっているなあ。
じっくりと関係を深めなくてもいい気がしてきたよ。愛を深めた方がいいような?
>>727 奈緒ちゃん、またお疲れ様。時間を見たら、もうこんな時間か・・・。
楽しい時間は、ホントあっという間に過ぎ去っていくね。
ほのかちゃんが追いつくまでと思っていたけど、もう少しだから待つかな。
あと誤解しないで欲しいけど、僕はなぎさがあっちに行くのは否定はしていないよ。
そう取られそうな文章だったけど、さっきのは。
>>730 >たこ焼きたこさん食べれてちょーハッピー!
ゲハハアハハ、つい笑ってしまったじゃないか。なぎさ。
自分で外したと言っちゃ駄目だよ。こうやって笑う名無しもいたりするんだから。
(笑いが堪えられずまだ腹を抱えて笑っています)
>>725 じゃ、僕もまた。アカネさん、カムバーック!(まだまだ絶叫!)
あっちにちょっと書いてあったようだね。その辺りについて。
キャラハンなんだって人なんだから、余り抱え込まない方がいいと思うよ。
その意味では、発散できるあのような場は変な場だけど、あってもいいのかもしれないね。
それにしても、あのウサギ、本当に変だよなあ。ほのかちゃんはきっと初耳だろうけど。
でも、物知りのほのかちゃんなら、案外知っていそうだなよなあ。どうですか?
(きっと、これからこのスレ盛り上がって行きますよねっと言われて)
それは大丈夫だよ、今みんながその想いで一念で一致しているんだから。
もっと自信を持ちなよ、なぎさは。最近、どうも自信喪失気味のような気がするよ。
僕が励ましても余り意味がないかもしれないけどさ・・・。
>726 ほのか
あたしはあたしらしく…か…。
えへへっ そーだよねっ。ほのかは「あたしらしい」あたしが好きなんだよね。
あたしも「ほのからしい」ほのかが好きだから…
ほのかみたいにうまく口では言えないけどねっ
>727 奈緒
(奈緒の寝言を聞きつけ)
くすっ 奈緒ったらぁ…。
えへへっ アカネさん。アカネさんはこんなにみんなから慕われてますよっ
いつかまた…顔出してくださいね。あたしもみんなも待ってるから…
【眠いのに顔出してくれてありがと奈緒。またね、おやすみなさ〜〜い】
>728 678さん
えへへっ ビデオに録画してあたしたちの活躍見てくれるんですねっ
うっれしーなっ♪
【お疲れさまー。おやすみなさーい】
>729 名無しさん
それってキャラ崩しになるのかなー?
テレビそのままのなぎさなら一途に藤P先輩想ってなくちゃいけないんでしょーけどね。
でも、今ここにいるあたしはどーしても「ほのか」に魅かれちゃってるんだ…
えへへっ 一生の関係…。そーなれたらいーな…。
【他のスレのことはやっぱり話題にしない方がいーですよね?】
>731 名無しさん
【えーと、そーゆーことですので…】
>716
わたしも正直言うと…あの…
つまり、エッチなお話しかしないのかしら…って最初は思っていて。
でも、そうじゃないって今は分かったからとっても嬉しいんです。
だけど、今のわたしはビブリスの呪縛によって、
おかしな思考を植え付けられていて…。
エッチな言葉に過剰反応してしまう体質になってしまっているんです…。
そうじゃなければ、普段のわたしからは昨日やおとついにしたあんなコト…想像も出来ません…。
きっとジャアクキングを倒すまで、この状態は続いてしまうんですね。
ただ、普通にこういった会話をしている分には何ともないんですけど…。
>717 なぎさ
映画でいいのなら、なぎさにとってもお似合いの作品があるの。
題名が「チャーリーとチョコレート工場」っていう作品なのよ。
原作はもう40年前からベストセラーになり続けているのだけど、
たぶん映画公開はこれが始めてだと思うの。
ストーリーは、年に一度だけしかチョコレートを買って貰えないような貧しい少年が、
自分のおうちの近くにある、不思議なチョコレート工場での体験を描いたっていうお話。
監督はナイトメアー・ビフォア・クリスマスのティム・バートンで、
主演はジョニー・デップって言う、なぎさ好みのかっこいい俳優さんよ。
あ、でもわたしはマジレンジャーとかでも全然かまわないからね。うふふっ
>>733 (キャラ崩しになるのかなーと聞かれて)
僕はどっちも好きだということでいいと思うけどな。
友情が愛にまで発展したと考えれば特に変だとも思わないなあ。
いつも一緒にいるんだからね、二人は。プリキュアに変身する関係もあるけどさ。
僕は別に他スレのことは話題にしても構わないと思うよ。その辺はなぎさの判断に任せるよ。
あのウサギのお陰でなぎさがなぎさらしく戻っていったってことは、僕は事実だと認識しているし。
あのウサギの前身の過去がどうあれ、このスレのためになったってことは評価すべきだと思う。
というのは僕の考えなので、後はなぎさに任せるよ。
>718
わたしもなぎさは元気が良すぎるくらいで丁度いいと思っているんです。
だって、どんなコトにも一生懸命で前向きななのがなぎさですから…。
たとえ途中で転んじゃっても、やっぱり前向きに走り出すのがなぎさなんですよね。
たまに深い穴に落ちちゃって上がって来れない時もありますけど。
でも、そういう時だからこそ手を繋ぐコトが大事だって、とってもよく分かると思うんです。
>732 名無しさん
(意外にウケてるのにちょっとびっくり)
えー、そんなに笑ってもらえるほど面白かったですか?
なんかちょっと照れちゃいますね…(///)
【えーと、繰り返しは言いませんけど…】
>734 ほのか
一年に一度しかチョコが食べられないのーっ!!??
それって地獄じゃない????
でも、チョコレート工場にはすっごく魅かれるなぁ。
映画の中に色んなチョコ出て来るんでしょ?
ジュルリ、あ、想像しただけでよだれが…
マジレンジャーと仮面ライダー響鬼かぁ。
そっちも捨てがたいよねー。
どっちにしよーかな? いっそ両方行っちゃおーか?
>720
わたしにはわたしの足りないところ、
なぎさにはなぎさに足りないところがあって、
それをお互いに守りあって、理解しあって今まで来たんだよね。
でもそれまでには何回もケンカしたし、
プリキュアが解散しそうになっちゃったこともあったね。
でも、友達の絆って、わたしとなぎさだけだからじゃなくって、
奈緒さんとなぎさや、他の人たちもみんな大切さは同じだと思うの。
ただわたしは昔から本ばかり読んでいたせいもあって、
あまり友達はいないから…。
こうやって何でも話せるのはやっぱりなぎさくらいかしら(笑)
>>734 ほのかちゃんもそう思っていたのか・・・。
この板自体、エロが出来る板だからね。でも、必須じゃない。
だから、安心していいよ。僕もこういう雑談も大事だと思うから。
ほのかちゃんがこのスレに慣れてもらう橋渡しが出来たようで僕もうれしいよ。
>>736 そうそう、なぎさはいつも前向きなんだ。
やっとわかったよ。一時期らしくないって思った理由が・・・。
なぎさに不安があって、前向きさ加減が足りなかったんだね。
今はすぐ傍にほのかちゃんがいるから、僕もやっと安心しているよ。
>>737 そうかなあ、僕も笑いに飢えていたせいもあるかもしれないね。
普段は爆笑しないんだけど、ツボに入ってしまうとどうも駄目だ。
アハハハ、まだちょっと駄目なようだね。はぁー苦しい。
そうそう、女の子はいつもニコニコしているくらいで丁度いいよ。
その笑顔を忘れないでね。もう大丈夫だと思うけど。ほのかちゃんがいるから。
>721
わたしの性格は祖母譲りですから、
きっとおばあちゃまののんびりした性格が出ているんだと思います。
あ…、なぎさに言わせてみれば、
すこし頑固なところもだそうです…(笑)
でもホントに続けることの大切さって感じますよね。
やめてしまってはそれまでですケド、
続けると言う事は、ほんの少しづつでも前進してゆくコトですから。
歩みをやめないのはそれだけで尊いコトなんだと思います。
>735
あのさー、そういう自作自演みたいなマネするから嫌われるんだっての
>>740 あっちにはなぎさが引退を暗示させる件があるんだよね。
それを引き止めていたのは、僕は奈緒ちゃんだと思うんだ。
あんなに慕われては、引退する訳には行かないと思ったと思う。
まだ自分の代わりにスレを背負わせるのは大変だと思ったと思うから。
だから、なぎさは物凄く大変だったと思う。その狭間の中で。
それで僕は、何だかなぎさらしくないって感じたんだと思うんだ。
その頑張りがあって、今の状態を迎えたから、今日のなぎさの喜びは如何ばかりかと。
まあー、なぎさは余り感情を表に出さないんだけどさ。うーん、今日はちょっと違うのかな?
テンションが高いしね。
>722
わたし、なぎさのたこ焼きナイアガラを小さいお友達がマネしないか心配で…。
あれって、やっぱり少し冷めてからやるのがコツなのかしら…?
だって、アツアツの状態でやったら大変なコトになってしまうから…
>723
でも、真面目なお話ばかりしていると、
今度はその…そういうお話がしずらくなったり…。
ウフフッ。人間ってむずかしいねなぎさ。
やっぱり大切なのはバランスなのかしら。
>725
お返事遅くてホントにごめんなさい。
でも、すこしづつ慣れて行かなくっちゃ。
えっと…あの…。
エロールっていうのは、その…エッチな事をお話するという意味でいいのかしら。
あっ。はい。ダジャレとしてもわたしは面白いと思います。
萌えエロ分ですか…ええと…
わかりました。――ぐっ
(こぶしを握りしめて)
これからも頑張りますから期待していてくださいね。
>>743 いいえ、遅くても別に構いませんよ。誠実で真摯な姿勢がよく伝わってきます。
書いている文字量も多いし、遅くなるのは仕方がないと思います。
さっきの「チャーリーとチョコレート工場」の説明は調べられながら書いたと思いますし。
そんなに古い名作だとは思いも寄らなかったので勉強になりました。
エロールというのは、エロロールの略らしいです。ロがダブるから省略されてと。
エッチな事をお話するというよりも、エッチなことを「すること」みたいですね。
受け取る側がエッチな感じを持てば、そんなには厳密なものじゃないかもしれません。
ええ、陰ながら応援させていただきますね。
>738 ほのか
そー、そー、あたしにもほのかにも欠点はあるんだ。
でも、その欠けた部分をお互いに補い合って今まで来たんだもんね。
えへへっ そりゃ「光の園」や「ドツクゾーン」のことを話せるのって
ほのかだけだもん。
確かに他の友達も大事だけど、プリキュアとしての使命の重みを
一緒に背負えるのはやっぱりほのかだけだから…
>739 名無しさん
不安、それもありますね。
前向きさが足りない…。多分それも当たってる。
あたしはずっと片方の翼だけで飛んでいる鳥だったよーな気がするんだ。
必死で羽ばたいてるんだけど、いつか失速して地面に落ちちゃう…。
それを一日伸ばし、一日伸ばしして来た感じ。
でも、今は違う。
あたしとほのかが一枚ずつ持っていた翼が合わさって、
あたしたちはどこまでもどこまでも高く、遠く飛んで行ける!
そんな気が…しています…
>740 ほのか
うん、ラクロスと同じであたしここに来るのを続けてみたんだ。
途中、疲れて息切れしてみんなを心配させたこともあったけど…
こーしてほのかと会えた…。続けて来て本当によかったよ。
>>745 僕がこうやってずっとここにいて良かったか疑問だけど、
二人がお互いをより理解していく過程を一緒に経験させてもらえて
良かったのかなあと思う。ちょっと踏み込みすぎたきらいはあるけどね。
でも、なぎさの不安がほのかちゃんと一緒にいる喜びで掻き消されていく、
既に掻き消されていって、小さくなったという感じを今は強く持ったよ。
だから僕は、何度も安心しているって書いているんだ。
こんなに長い時間になるとは初めは全く思わなかったよ。
そして、この時間がこんなにも楽しい一時になるともね。二人とも本当に有難う。
>727
…クスッ
(ふとんを直して)
奈緒さんは夢ってある…?
(奈緒の寝顔に語りかける)
わたしもまだ上手くいえないケド…
寝ているときはうなされないでいて、
起きている時はあきらめないでいる。
いつもそういう夢は希望のあるものにしたいなって…。
(前髪を直し)
…おやすみ奈緒さん。
【ありがとう奈緒さん。これからも一緒に頑張って行こうね。】
【わたしも…。奈緒さんにはここにずっと居て貰って、なぎさを支えてあげて欲しいって思ってるの。】
【わたしはいつまで居れるとか、そういうのは今はまだ言えないの。ごめんなさい…】
>728(678さん)
休みの日にお仕事されているなんてご立派ですね。
わたしたちの生活は、そういった方達の努力で支えられているっていつも思うんです。
農園で取れる大根や梨一つにしても、
それが出来上がるまでには、色々な人達の想いや手間が掛けられていて…。
わたしはまだ中学生ですけど、きっとお仕事もそうですよね。
一つの事にみんなが取り組んで形にして作り上げていくこと。
きっと、わたしが体験した農作業と似た所がある気がするんです。
人間は一人だと出来ることは限られるかもしれませんけど、
みんなで力を合わせればどんな事でも出来るんだってわたしは信じてます。
一人だから人間は弱いんじゃなくって、力を合わせるから人間って強いんですよね。
【休日の出勤ホントにお疲れ様です。今日は遅刻しないように頑張って起きてくださいね。いってらっしゃい♪】
ごめんなさい、今日はここまでにしておきますね。
続きはまた今夜にでもお返事します。
みなさんおやすみなさい。
>>745 > あたしとほのかが一枚ずつ持っていた翼が合わさって、
> あたしたちはどこまでもどこまでも高く、遠く飛んで行ける!
> そんな気が…しています…
さっき書き忘れていたので、寝落ちしてしまう前に補足しておくよ。
「比翼連理」といって仲の良い夫婦を形容する時によく使われるやつなんだ。
僕は今のプリキュアスレによく合っていると思う。これからも陰ながら応援しているよ。
>>749 ほのかちゃん、お疲れ様でした。よく着実にレスをしてきたなあと感動しています。
僕も上に書いたようにかなり限界なので、なぎさのレスを待って寝ることにします。
お休みなさい。
>>751 > 僕も上に書いたようにかなり限界なので、なぎさのレスを待って寝ることにします。
と書いたけど、もう流石に限界だ。ゴメン、なぎさ、もう眠気が・・・。お休みなさい。ノシ
>741 名無しさん
ごめんなさい。こーゆー時、あたしどーしていーかよくわかんないんだ。
どーゆー言葉を返したらいーのかも…。
>742 名無しさん
えーと、名無しさん。
他のスレのことを持ち出したり、キャラハンの心情を憶測するのは
あんまりいーことじゃないです。
このキャラサロン板でもそれでスレがうまく行かなくなった例がたくさんあるので…。
出来ればそういう事はここでは言わないでもらえるとうれしーんだけどな?
ごめんなさい。せっかく来てくれた名無しさんにこーゆーこと言いたくないんだけど、
やっぱりそれってキャラサロンのマナーだから…。
出来れば守ってもらえるとうれしーです。
こんなことでスレが荒れるのは哀しーですから…
>743 ほのか
そっか、プリキュアって小さい子も見てるんだよねっ
あんまり危ないことしない方がいーのかも…。
………ってザケンナーと戦うことが危ないことだよねっ
バトルアニメの主人公にとって辛いとこかも。
あたしの口の中は頑丈に出来てるから少しくらい熱くても平気だよっ
でも、普通のひとがまねすると火傷するかもね?
>746>750-752 名無しさん
レスが遅くなってごめんなさい。
ずいぶん長くお付き合いありがとーございました。
ええ、楽しかったですねー。
でも、ほのかと一緒にいるのにずれた時間になっちゃったのはちょっと残念だったなぁ。
もっとレスをつけるのゆっくりにしてほのかが追いつくの待ってあげたらよかったですね。
これから、そのあたりの感覚を養って行きたいです。
お疲れさまでした。ゆっくり休んでくださいね。
おやすみなさ〜〜い。
>749 ほのか
ずいぶん遅くまで付き合わせちゃってごめんねほのか。
あたしがちょっぴりせっかちにレスつけ過ぎちゃったかな?
でも、ひとつひとつ丁寧にレスするほのかの姿はあたし見習わなくっちゃね。
今夜は残念だったけど、この次会うときはあたし絶対ほのかのこと抱きしめるからねっ
大好きほのか…。
あたしはず〜〜っとほのかに会えるの待ってたんだから。
じゃ、これであたしも落ちまーす。
名無しさんたち、奈緒、ほのか、見守ってくれたみなさん、おやすみなさ〜〜い
みなさんこんばんは。
三連休は有意義に過ごされてますか?
それから明日は敬老の日。
わたしも普段、祖母には何もしてあげられていないから、
明日ぐらいは色々お話して、おうちでゆっくり過ごしたいなって思っています。
こちらには都合もあって来られないかもしれませんが、
わたしの大好きなおばあちゃまをこれからもよろしくお願いしますね――ペコッ。
それじゃあ昨日の続きを…
>729
そ…そうなのかしら?
もちろんわたしもなぎさのコトは、友達としてとっても大好きですけど…。
でもわたしは、なぎさが藤村くんとうまく行ってくれるコトをホントに願っていますし、
それでなぎさ自身が幸せになってくれるならわたしは……。
あの…。なぎさや奈緒さんとああいう関係になったのは、
とっても反省しています。あんなのいつものわたしじゃないもの…でも。
なんだか、あの時はわたし自身じゃない意識が働きかけてきて…
だけど、きっとこのさき戦い続けていれば、
この呪縛からもいつか解放されるんだってわたしは信じてます。
だから、これからも虹の園をみんなと力を合わせて守っていかなくちゃ。
名無しさんもわたしたちと一緒に、みんなが集まるこのステキな場所を築きあげていきましょうね。
>730
>たこ焼きたこさん食べれてちょーハッピー!
くすっ…。なぎさったら。
でも、わたしは面白いと思うよ?
だじゃればかり言ってるのはだれじゃって感じかしら。なんちゃって。
>731
わたしは恋も科学のひとつだと思っていますけど、
愛は…わかりません。
…愛ってどういったものなのかしら?
なにより抽象的な言葉で、人間愛や恋愛や博愛なんて言葉もありますし…。
それに愛憎なんていう、表裏一体な使われ方もしますから…。
でも、もちろんなぎさとの友情から生まれる愛は大切にしてゆこうと思ってますよ♪
それから、昨日はお返事が追いつく前に寝てしまってごめんなさい。
今後もわたしたちにステキな質問をいっぱいしてくださいね。
>732
なぎさの心温まるダジャレで笑ってくださる方はいっぱいいるんですよね。
やっぱり、あの明るい性格はお父さんゆずりなのかしら。
たまに見せる凛々しい姿はお母さんゆずり…かな?
うさぎ…ですか?
たしかに今日は中秋の名月ですから、
うさぎさんはお月様の中でお餅をついていると思います。
あっ、いけない。わたしお団子買ってくるの忘れちゃいました。
忠太郎のお散歩は今日はまだでしたから、
ついでにみなさんの分も合わせてこれから買ってきますね。
そうそう。なぎさや奈緒さんのためにもいっぱい用意しておかなきゃ。
>733
心配しないでなぎさ。
今のなぎさは今のままでもとってもなぎさらしいわ。
でも、なぎさは落ち込んじゃうときはホントに繊細な女の子になっちゃうんだよね。
だけど、どんな状態のなぎさでも、なぎさはなぎさ。
両極端で泣いたり笑ったり怒ったり…。
そして、誰かのために一生懸命になったり、身を投げ出してまで守ろうとするのがなぎさだもの…。
くすっ…わたしったら、いま”なぎさ”だけで何回言ったのかしら。
>735
友人の間や兄弟ではぐぐんでゆく愛を「友愛」って言うそうです。
わたしとなぎさには一番当てはまっている言葉かしら。
それに愛情って、友達の延長線上のような性質を持っていたほうが、
長続きするって言う風に聴いたコトもあるんですよ。ウフフッ
>737
>それって地獄じゃない????
チョコはなぎさの動力源だものね。
チョコレートの川にチョコレートで出来た機械。
それに工場で働いてる人達もみんなチョコレートで出来てたらどうしよう。
…なぎさってば、ヨダレヨダレ。(ふきふき)
>どっちにしよーかな? いっそ両方行っちゃおーか?
うふふっ。なぎさは作品の内容よりも、
カッコイイ男の俳優さんに興味があるんだよね。
だってなぎさったら、
そういう人が画面に登場する時はいつも目が輝いてるんだもん。(笑)
壁|_・).。oO(わー、ほのかがんばってるぅ)
.。oO(今夜はちゃんとリアルタイムでおしゃべりしたいから待ってるねー)
>739
ありがとうございます。
みなさんのおかげで、少しづつわたしもココに慣れて来た気がします。
でも、昔の会話を覗いて見ると、固まってしまうぐらい恥ずかしい内容のものもあって…(///)
こういうのは少しづつ慣れていかないとだめですねやっぱり。
>741
あの…。わたしったら、ココの事はほとんど何も知らないから…。
どういう事なのかもよくわかりませんケド、
皆さん真面目にお返事してくださってますから、
それに応えて頂けるとわたしは嬉しいです。
>742
わたしが知らないところで、なぎさはそんなに大変な想いをしてたんですね。
でもこれからはわたしも居ますし、みなさんも見守ってくれていますから。
きっとなぎさも今以上に元気になっていけるんじゃないかしら。
ひとりはみんなのために、そしてみんなはひとりのためにって言う言葉…
これからも大切にしていきたいですね。
>744
はい。あの映画はなぎさにピッタリなものはないかしらと思って、
とっさに調べたものだったんです。
わたしも名前だけは知っていたんですけど、
今回をきっかけにして詳しく知る事が出来ました。
こんど機会をみつけてホントに観に行ってみようかしら…。
>エロールというのは、エロロールの略らしいです。
ていねいに説明してくださってありがとうございます。
確かにお話を繰り返すことを「ロールする」と言いますよね。
でもここではお話と言うより、行為そのものをすると言う意味だったんですね。
あの…よくわかりました…(////)
>745
希望の園では実際に空も飛べたよねなぎさ。
わたし、あの時はホントに鳥になりたいって思っちゃった。
空気を切り裂いて飛ぶんじゃなくって、風に乗って空を飛んでゆくの。
わたしが好きな科学でも、将来そういう優しい乗り物が作れたらいいな。
>746
ううん。名無しさんがそうやってわたしたちをサポートしてくれるから、
安心して続けてゆけるんだと思うの。
だから、いつでもわたしは歓迎しますね。
それからわたしからも言わせてください。
ほんとうにありがとう名無しさん…
これからもわたしたちを宜しくお願いします。
>750
比翼の鳥と連理の枝を合わせて作られた言葉ですね。
一心同体とか、かけがえのない分身…のような例えでしょうか。
くすっ…。いつか、アカネさんにも親子とか熟年夫婦みたいだって言われたこと思い出しちゃった。
>751>752
お二人とも昨日はお疲れさまでした。
わたしもあの時はもうフラフラで…。
なぎさはやっぱりスポーツをやっているだけあって、
体力がありますね。わたしも見習わなきゃ。
>753
なぎさ。
わたしには良くわからないコトも多いし、
なんて言ったらいいかって迷うコトもいっぱいあるケド…。
でも一つだけ言えるのは、わたしはなぎさを…そしてブラックを信じてるって言うこと。
わたしはそれだけで十分だと思うの。
>759
待たせちゃってゴメンねなぎさ ;
もう大丈夫だから色々お話しましょ。
お返事待ってるね。
>762 ほのか
(壁の向こうからひょっこり出て来て)
ほのかってホントマジメだね。ひとつひとつ丁寧にレスつけてるんだもん。
あたしってけっこー適当にやっちゃってるからさー。
何だか見てて恥ずかしくなっちゃったよ。
ほのかのレスにもまたレス返したいけど、
それやるとまたすれ違いになりそーだからやめとくね。
それよりもこーしてちゃんと顔を見ながら話した方がいーと思うから…。
(ほのかの顔をしっかりと見据えて)
>763
なぎさはわたしに合わせたりしなくっていいのよ。
わたしはわたし。なぎさはなぎさのいい所があるんだから。ねっ…ニコッ
(なぎさの顔をじーっと見つめる)
あ…。今日は少し遅いけど、映画でも観に行かない?
この時間でもレイトショーをやっている所があるの。
それに夜中に外出するのって、少しワクワクするでしょなぎさ。
(なぎさの柔らかい手を握って…)
>764 ほのか
映画? うん、行く行くーっ
(ほのかの手を握り返して)
えへへっ ホントだね。
昼間はいつも会ってるけど、こんな真夜中にほのかとふたりっきりで出かけるなんて
ちょっとワクワクドキドキだねっ
ふーん、映画かぁ。昨夜言ってたチョコレート工場のやつ?
それとも他に見たいのあった?
(ほのかと寄り添ってゆっくりと夜道を歩いて)
>765
うん。今日は昨日話した「チャーリーとチョコレート工場」がレイトショーでやっているハズなの。
ほら…ここの映画館よなぎさ。
「すみません。ちゅうがく…じゃなかったわ。大人二枚お願いします;」
ふぅ…。わたしたちサングラスと帽子だけでばれなかったかしら。
未成年はこの時間入れないものね。
待っててなぎさ。
わたしいま、お菓子と飲み物買ってくるね。
って……え?
(上映されている映画の時刻表を観る)
ここって今日はエッチな映画しかやってなかったの?
そんな……。
―――。
あのねなぎさ。
わたし、日にちを勘違いしちゃって、
今日はエッチな映画しかやっていなかったみたいなの。
ごめんなさい…。
どうしようかしら。観て…行く?
それにもう終電もなくなっちゃったし…。ここで過ごすしか…。ぎゅっ…
(なぎさの手を少し強く握って)
>766 ほのか
(ほのかと同様の変装をして映画館へ)
ふー、バレなかった?
ドキドキしちゃったね。スリルまんてーん!
えへへへっ
お菓子と飲み物?
じゃ、ポテチとチョコ。それからカルピスソーダお願いねっ
えーっ!? エッチな映画ぁぁぁぁ!?
ありえなーい!!!
…………でも、ちょっぴり興味あったりして…(///)
ね、ちょっぴり覗いて行ってみちゃおーか?
(握ったほのかの手に力がこもる)
>767
う…うん。
(少し不安な顔をしながら)
あ…なぎさ。はいポテトチップスとチョコ。
あとはカルピスソーダね。うふふっ、わたしもおんなじの買ってきちゃった。
わぁ…。誰も座ってないよなぎさ。
あ…。でも何人かはいるかしら。
おじさまみたいだけど…。じゃあ、わたしたちは少し離れたところで座りましょ。
(なぎさの手を引いて座席に案内する)
よいしょっと。
…きゃっ
……………。
スゴイ…。いきなりこんなシーンだなんて…。
いいのかしら…こんなコト…
すごくいけない物を見ている気がする…
トクン…トクン…トクン…
(潜在下に植え付けられた意識が次第に性本能を解放してゆき…)
な…ぎさ…。
(眼がうつろになってトロンとしてゆく)
トコトコトコ……
(偶然通りを歩いていてエッチな映画館に入っていく二人を見かけて)
えっ!!
うわぁ〜二人で映画館入ってっちゃったよ……ダイタンッ〜!! (////)
コンドドンナエイガダッタカオシエテモラオウ……(////)
スタスタスタ…… (真っ赤な顔をして立ち去っていく)
【こんばんは〜 今日は私は見守ってますのでお二人で楽しんで下さいね!】
【では〜お二人様ごゆっくり!♪】
>769
そういえば…さっき、奈緒さんによく似た人を見かけて…。
こんなところに居るのわかっちゃったらどうしよう…なぎさ…
でもわたし、そう思えば思うほどお腹の下の辺りが熱くなってきて…。
なぎさも確かめて…みて。
(なぎさの手を白いスカートの中に導き下着の上から確認させ…)
【奈緒さんありがとう。わたし明日はおやすみしますから、なぎさとゆっくり楽しんでネ♪】
>768 ほのか
(ポテチとチョコとカルピスソーダを受け取り)
あ、ありがとほのかぁっ
後でお金返すからねっ
ほのかもおんなじの買ったの? えへへっ あたしたち気が合うねっ
ふーん、あんまり人入ってないんだね、ガラガラだぁ。
(ほのかに案内されて席について)
わぁ、すっごーい……
(スクリーンに広がる男女の絡みから目が離せない)
おとなって凄いなー。
こんなことしてるなんて…
(ほのかの方を振り返ってとろんとなったほのかに気づく)
あれ? ほのかどーしたの?
(ほのかの様子を確かめようと顔を近づける)
>769 奈緒
【やっほー奈緒!】
【今夜もスレ占領しちゃってごめんねー】
【見守っててくれるんだ心強いよっ】
>770 ほのか
【リロードミスごめんねっ】
えっ? 奈緒がっ それってマジ?
(ほのかに手を誘導され、スカートの中に手が…)
あっ ほのか濡れてるよっ
(ほのかの耳元で囁くきながらショーツの上から優しくいじる)
>772
【うふふ…だいじょうぶ♪】
いやぁ。言わないでなぎさ…。
でも。あっ…気持ちいい…。
なぎさはどうしてそんなに上手なの…。
はぁ…はぁ…。
直接…さわって…おねがい。
(周囲の眼も気にせずにその場で立ちショーツを脱ぎだす)
おねがいなぎさ…
――くぱぁ。
(座席に座りながら股をひろげ自らの指で陰唇をひろげてゆき…)
ぽたっ…ぽたっ
(太腿まで垂れた愛液が足をつたわり床に滴ってゆく…)
>773 ほのか
えっ? あたし上手かなぁ…??
(ショーツを脱ぎだすほのかに目を瞠って)
あ…、ほのかマズイよ…。誰かに見つかっちゃうかも…。
>おねがいなぎさ…
しょーがないなー。映画見てこーふんしちゃった?
あたしもドッキドキだもんねー。
(ほのかの広げた割れ目の間に中指を入れる。にちゃっとした愛液の感触)
わー、ほのかすっかり濡れてるねー。
あたしも何だか変な気分になって…来ちゃった…。
(もう片方の手で自分の胸をそっともんでみる)
あ……勃ってる……
>774
んぅっ…。
スゴイ…なぎさの指がわたしの中に入ってきてる…。
くちょっ… ちゅぷっ…ぢゅっ
ぐちゅ…ちゅっ…
(膣内まで入ってきた中指が回りの肉壁を押し拡げるように動いてゆく)
あ…ホント…。
なぎさも感じで来てるの…わかる。
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ
(なぎさの服の上から浮き出た乳首を包みこむように舌で嬲りあげ…)
>775 ほのか
(じゅぷじゅぷとえっちな音を立てて中指でほのかの膣内をこすって)
ほのか、すっかりびしょ濡れだよぉ…。
そんなにえっちしたかったのぉ…??
きゃあんっ やだっ ほのか口で…。
ダ、ダメだよっ あたし声出ちゃううっ ん……
(乳首への刺激に必死で喘ぎをこらえて)
【あたしのあそこも触ってほしーな(///)】
>776
はぁ…。声でちゃう…
周りのおじさまたちが変な目でみてる…
我慢…しなきゃ…。
はぁ…はぁ。ダメ…にこっ。
なぎさも声は出しちゃだめよ。
どちらかが先にイッても声だけは出しちゃだめなの。
そうじゃないと、ここのおじさま達にわたしたち弄ばれて…しまうから。
くすっ…。我慢してねなぎさ。
――スッ。
(なぎさがショーツ越しに濡れているのを確認し下着の中に手を入れてゆく)
なぎさすごい…。こんなにいっぱいあふれてるよ。ほら…。
ヌロォ……
(なぎさのショーツから手を引き抜き 愛液で濡れそぼった手を顔に近づけ…)
んっ…ちゅっ。ちゅるっ…ぴちゃっ
なぎさのイヤらしいお汁おいしい…。
少ししょっぱくって…なぎさの味がする…
>777 ほのか
うん…。我慢しないと…ね…。くふぅっ
(下着の中にほのかの手が入って直接刺激を受け、わずかに声が漏れ)
やだ…。そんなにぃ??
(ほのかの手がスクリーンの光の反射でキラキラ光って)
あんっ そんなえっちな音させて舐めないでよぉっ
(自分の愛液を舐められる羞恥に顔を真っ赤に染め)
>778
なぎさ…わたしもう…
これいじょうはダメ…
やめて…これ以上されたら…
(声を我慢しつつ顔はうつむきながら全身に汗をかき…)
ぢゅぷっ ちゅ…ぐにゅ
くちゃっ…ちゃっ
ぢゅる…
もう… だめ… だめぇ。
【もっと激しく…激しくして…もうすぐなの…】
>779 ほのか
ほのか…。感じてるんだね…?
もーイきそーなんだね?
いーよ、イっちゃって?
(ほのかの膣内に入れる指を一本増やす)
(人差し指と中指でじゅぽじゅぽ激しく抜き差しして膣内をえぐって)
ここも忘れちゃいけないね。
(もう片方の手を伸ばし、ほのかのクリトリスをちょんと弾いて)
えへへっ ほのか、ここすっごい感じるもんね。
(クリトリスをつまんできゅうっと押しつぶすように)
【これでどーかな?】
>780
やっ…。すごいよなぎさ。
すごすぎるぅぅ……。
―――んんっ!!
ビクッッビクッ……ぶるっ…
(声を押し殺しながら歯をくいしばり果てる…)
イッ…ちゃったぁ…
わたし、こんなところではしたなくイッちゃった…
>781 ほのか
えへへっ ほのか、イっちゃったんだぁ…。
とっても可愛いかったよぉ…
(ほのかのほっぺにちゅ)
あ、映画終わっちゃったみたいだよ?
(スクリーンに幕が下りて行く)
もう終電ないんだよね?
これからどーする?
(ほのかの耳元に囁く)
【ほのか、もー遅くなっちゃったね。眠気大丈夫?】
【眠かったらここでおしまいにしよーね】
【でも、大丈夫そうならもーちょっとだけ付き合ってほしーな】
>782
はぁ―っ はぁ―っ…。
ありがとなぎさ。
でもわたし、足に力が入らなくって…がくがくなの。
少しだけ寄りかからせてネ…。
……あったかい。なぎさの胸。
――――。
少し落ち着いたみたい…。
…なぎさ。今度はふたりでいっしょに気持ちよくなろうね。
(場所を映画館からホテルに移し)
【わたしは全然だいじょうぶ。移動しましょなぎさ。】
【お金はきちんと今日のために貯金をおろしてきたから心配しないでネ】
>783 ほのか
大丈夫ほのか…
(寄りかかるほのかの肩をやさしく抱き寄せて…)
(ほのかについてホテルの一室に入って)
わぁ…、おっきくて綺麗な部屋だねー。
ここ高いんじゃないのぉ?
でも、こんなとこに泊まれるなんてごっきげーん!
(ダブルベッドにぴょーんと飛び乗って)
わぁ、すごいっ ふっかふかだぁっ
(スプリングの利いたベッドの上でぴょんぴょん跳ねて)
やっほーほのかぁっ ほのかもおいでよぉっ
【えへへっ じゃ今度は思いっきりしちゃおーかな?】
【あ、それとほのかって「ふたなり化」大丈夫?】
>784
だいじょうぶ――ニコッ。
(なぎさの後からそっと肩に両手をやり)
お金のことは何も心配しなくていいからねなぎさ。
なぎさったら…。(笑)
これじゃあエッチしに来たっていうよりは、
なにか修学旅行のノリみたいね。ウフフ…。
じゃあわたしも。
ぴょ―ん。
そういえば、なぎさは憶えてる?
希望の園へ行く時にスクエア達が言ってたことば。
カエルぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ
合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ
うふふふふ。
ぴょ―ん ぴょ―ん。
…キャッ!! どさっ。
イタタタ…。ごめんねなぎさ大丈夫?
あ……。
(なぎさに上から覆いかぶさった状態で じっと瞳を見つめながら…)
ん…。ちゅっ…
(なぎさの唇にキスをしながら熱い抱擁をかわす)
【うん。こんな時のためにきちんと開発しておいたアイテムがあるの。】
なぎさ…。あのね。
いままで誰にも内緒で言わなかったんだケド…。
わたし科学部で作ってた新しい装置があるの…。
ちょっと…恥ずかしいけど…(///)
(バッグからふたなり化するアイテムを取り出す)
これは、女の人でも手軽に男の人と同じ…その、快感を共有できる装置なの。
A10神経ともダイレクトに接続されるから、
効果はすごいと思うわ。
えっと…。でも最初はやっぱりわたしが試したほうがいいかしら。
>785 ほのか
あっ ほのかも来たねっ
ぴょーんぴょーん
(はしゃいでぴょんぴょん飛び跳ねる)
えー? 何ー?
(スクエアの呪文がよく聞き取れずに耳を傾けた時、ふたりの体がぶつかって)
わっ とととと、
(ほのかを支えようとして下敷きになって)
あいったー、ほのか、平気?
(下から見上げてほのかと目が合う)
ほのか……ちゅ…ちゅ…
(まるで恋人同士みたいに抱き合いながらキスを交わし…)
えー? 何々? それつけるとどーなるのっ?
男の人と同じに…?
へー、おっもしろいねー。
やってみよやってみよ。
これどーやってつけるの?
(ふたなり化アイテムを手に取って)
【えへへ、面白いね。どーしよっか?】
【さっきはあたしがほのかイかせたから今度はあたしがふたなりになってほのかにイかされたいかな?】
>786
それは、普通に腰に巻き付けるように着ければいいのよ。
あとは中に内臓されてる電気信号が全て気持ちいい波長に変えてくれるの。
実際には男の人と同じように、興奮してくると…あの…
大きくなって…。射精もその…きちんと。
こ、これ以上はちょっと恥ずかしいかな…。
とりあえず着けてみてねなぎさ。
【うん。なぎさので、わたしの中へ入ってきて貰いたいの…。】
>787 ほのか
腰に巻くんだぁ。ベルトみたいなんだね。
あ、先に服脱いじゃった方がいーかな?
(ポイポイとドンドン服を脱いで行く)
えっへっへー。これで全部脱いじゃった。
で、これを…よっこいしょ、
(ふたなり化アイテムを腰に巻いて行く)
巻けばいーんだね……出来たっ
え……なに……??
これ着けたらなんか体変……。
全身がビリビリして来て……なんだか気持ちいーっ
(快感に耐えられず、ぺたん、と尻餅をつく)
な、なーにこれ…。き、気持ちよすぎるぅっ!!!
(快感に興奮したなぎさの股間のクリトリスがピクン、と反応し、徐々に大きくなり始める)
えーっ?? 何これぇっ ドンドン大きくなっちゃうよぉぉぉぉっっっ!!!!!
>788
スゴイ…。わたしもはじめて観たケド、こんなに大きくなるだなんて…。
でも、もともと男の人のも観たコトはないから…。
これって普通のよりも大きいのかしら。なぎさ…。
(両手で抑えきれないくらいのペニスをさすりながら話し掛け…)
でもやっぱりこのサイズだと、わたしの中にはその…入らないと思うの。
だって、わたしのは指一本だけでもいっぱいだから…。
それともなぎさがいっぱい濡らして挿るようにガンバッてくれる?
わたし、今日がはじめてだから…。
もし、そうしてくれるならやさしくしてね…。
>789 ほのか
信じらんなーい! ありえなーい!!
(自分の股間に生えたペニスをマジマジと見て)
これが……男のひとのおちんちんなんだ…ひゃっ
(ほのかに勃起したペニスをさすられ思わず声を上げる)
何だか変……。男のひとってこんな気分なの……
ほのか……。
(性欲に支配されたようになったなぎさはほのかをベッドの上で押し倒して行く)
ごめんほのか……。このアイテムのせいなのかな?
あたし自分が抑えられないや。
(ほのかの着ているブラウスのボタンをぷちぷちと外して行く)
わぁ、ほのかのおっぱいふっかふかぁ…
(ブラジャーも外し、直接ほのかの胸をもんで行く)
ちゅ…ちゅ…れろれろ…。
(乳首に吸い付いて、舌で転がすようにして)
あ、ごめん。こっちいっぱい濡らすんだよね?
(スカートの中に手を差し入れ、ショーツの上から割れ目をいじって)
>790 なぎさ
ふぅぅ…ん。
なぎさぁ…。そんなトコ…
――ジュン。
(なぎさの性をすべて受け入れた体はすぐに反応し濡れてゆく…)
はぁ…うふぅ…ん。
なぎさ…。ねぇなぎさ。わたしにお口で…してもらいたい?
>791 ほのか
ほのか…好き…。
ちゅっちゅっ はむっ れろれろっ
(乳首をちゅっちゅと吸い、甘噛みしつつ舌の先端で転がす)
えへへへっ ほのかのここもー濡れ濡れじゃーん…
(アイテムの影響か、性欲に支配され、とろんとした瞳で)
パンツ脱がしちゃうよー。
(するするとショーツを脱がし)
えへへっ ここにあたしのおちんちんが入っちゃうんだねっ
(ほのかの両脚をM字に開かせるとぴちゃぴちゃ音をさせて舐める)
え? なーにほのか…。
おちんちんなめてくれるのぉ?
(大きく勃起し、天井を向いて屹立するペニスをほのかの鼻先に突き出して)
>792
あっ…。あぁんっ。ひぅっ…。
あそこが…わたしのあそこがたまらなく気持ちいいの。
なぎさにいっぱい、いっぱい愛されて気持ちいいよぉ…
はぁ…はぁ…
なぎさ。次はわたしの番だね。
…横からみたら、なぎさのがホントに大きいってスゴクわかる。
なぎさのおちんちん…。
女の子のやさしい香りと、男の人の野性的な匂いが合わさってるわ…。
エッチな香り…。わたしはじめてだから上手くできないかもしれないケド…
がんばるね。……んっ。ちゅっ…ちゅ。
(はちきれそうに勃起したペニスにやさしくキスをし亀頭の裏側を舐め上げてゆく…)
ピチャ…ピチャ… ちゅるっ…チュッ
気持ちいい?なぎさ…。
>793 ほのか
えへへ、これ、大きー方なのかな?
えっちな匂い? あたしもー全身がえっちのエナジーであふれてる感じー。
あ…。くぅん…。
(ほのかの舌がペニスを這い)
これって「フェラチオ」って言うんだよね?
さっきの映画でも女のひとが男のひとにしてた…
男のひと、気持ちよさそーにしてたけど、
ホントに気持ちいーんだね?
ほのかの舌が滑るたび、ゾクゾクっとして
ズキーンと刺激が脳天直撃するみたいだよっ
(ペニスの下の女性器もダラダラと愛液を吹き出しながら快感に浸って)
>794
うふっ…。
気持ちよくなってくれて良かった。
じゃあ…なぎさ…。
そろそろ欲しいの…。なぎさのが…。
わたしにちょうだい……くぱっ
(股を拡げてすわりながら なぎさに良く見えるよう 淫唇を二本の指で左右に開き…)
はじめてだけど…わたしいっぱい濡れちゃったから入ると思うの。
ううん…。がんばって受け入れるね。ニコッ
>795 ほのか
あ、ほのか……
(性欲に支配されたなぎさはフラフラと腰を落とし、ほのかの股間を凝視)
えへへっ すっごい濡れてるぅ、えっちだね…。
(手を伸ばして指で割れ目やクリトリスをちょいちょいといじって)
わー、凄い。ぐちょぐちょだぁっ
これなら……入っちゃうかも……。
(ほのかの股間に腰を近づける)
よっと、ここかな…。あれ? 違う? うまく入らないや。
ほのか、ちょっと寝てみて。
(ほのかをベッドに横たえ両脚を大きく開かせて)
これなら入るかも……
(右手でペニスを握り、ほのかが開いた陰唇に狙いをつけて)
行くよ、ほのか。覚悟はいい?
(ぐっと腰を進めてペニスの先端を陰唇にあてがって)
うんっ
(ぐぐっと腰を押し出すと徐々にペニスはほのかの膣内に没し始める)
あっ ほのか少し入ったよっ うわっ 凄い! キツキツだぁっ
>796
う…ぁぁ…いたい…。
あっ…あぁぁぁぁ!!
(処女膜である襞がやぶけ出血する)
はぁ…はぁ…っ。なぎさ。
でも、だいじょうぶ…ニコッ
(うっすらと瞳に涙を浮かべながら微笑み)
奥まで…奥まで全部入れて。なぎさの大きいのでわたしの中を満たして欲しい…の。
>797 ほのか
あっ 痛かった!?
ほのかごめんっ
(一瞬正気に戻り、腰の前進を止める)
ホントに大丈夫? 耐えられなくなったら言って?
すぐ抜くから…。
(ほのかを気遣いながらもゆっくりと腰を進める)
(ゆっくりとゆっくりと…。やがて…)
あ、ほのか全部入ったよっ
凄〜〜い! これであたしたち、ひとつになったんだねっ
(喜びのあまり、ほのかをぎゅうううっと抱きしめて)
>798
だいじょうぶよなぎさ…クスッ
痛さよりもなぎさとひとつになれたコトの嬉しさのほうでいっぱいなの…。
はぅ…。う…ん。ズブブブブ…きゃふぅぅ…!!
(子宮口の奥まで達したペニスの快感に酔いしれ口が半開きになり…)
なぎさ…なぎさぁ。
愛してる…。
きて…。いっぱいきて…
>799 ほのか
ほのかっ ほのかぁっ
あたしも愛してる! 愛してるよぉぉぉぉっっっ!!!
(大声で叫ぶとちゅっちゅとキスの雨をほのかの顔中にあびせる)
ほのかぁ…。ホントに痛くない…?
(ほのかに負担をかけないよう気をつけながらゆっくりとペニスの抜き差しを始める)
あ……ん……あたしは気持ちいーけど……。
>800
うん。ホントにだいじょうぶよなぎさ。
なぎさはいつもやさしいね。そんななぎさが大好き。
痛いのは最初だけだったから…。ん…はぁっ。
ああんっ… あああんっ。
いっぱい、いっぱいわたしの中で出し入れしてなぎさぁ。
(なぎさの腰に両足を回して密着度を高め…)
>801 ほのか
ホントに? もー痛くないんだねっ
じゃあ…
(徐々に腰を動かすスピードを上げて行く)
ほのかの中ってマジキツイよね?
あたしのおちんちんぎゅうって締め付けるから凄い気持ちいーよ。
あっ あっ くぅぅん…はっ はっ
(ほのかの狭い膣でペニスがこすられる快感に喘ぎ)
>802
はぁん…。きゃぁぁんっ…スゴイ…スゴイ。
もっと強く奥まで突いて…。
わたしのお腹の中、なぎさのおちんちんでいっぱいに、いっぱいに拡がってるの!
なぎさぁ…んうぅ。ちゅっ…。ちゅるっ…。ちゅっちゅっ
(なぎさの腰の打ちつけが激しくなるたびにお互いのキスも濃厚になってゆく…)
なぎさ…。イキそうになったら言ってね。
なぎさの好きなところに射精していいのよ。
わたしが…あぁんっ。きゃんっ。きゃうぅ…
全部受け止めてあげるから…ね?ニコッ…
>803 ほのか
ちゅっ…ちゅっ
ほのかぁ…気持ちいーよぉ……
(キツキツだったほのかの膣内も愛液が潤滑油となってスムーズにペニスが滑り始め)
あぁ……ほのか……。
あたし、幸せだよね? 大好きなほのかとひとつになって、
こーんな気持ちいーことしてるんだもん……。
(感極まったのかパタパタっと涙がこぼれ、ほのかの頬を濡らして)
うん、あたしもーイっちゃうかも…
(パンパンと腰と腰のぶつかり合う音が響いて)
このまま…ほのかの中に出してもいい?
>804
にゅぽっ…。ちゅるんっ…。
だめ…。なぎさ。
やっぱりわたしを獣みたいに犯して…。
だってわたし、悪い子なんだもの。
表面では真面目なフリしてるけど、
潜在意識の下ではこんなに嫌らしいコト…考えてるの。
今はきっと、その意識が闇の人達に操られて解放されているだけで…。
ね…。なぎさ。
わたしを立ったままの状態でうしろから犯して…。
そして中にいっぱいなぎさの熱いモノを出して…。
わたし、おしおきして欲しいの…。
(壁に手を付き 真っ白で小ぶりな尻をなぎさに突き出す)
>805 ほのか
ほのかは悪い子なの? おしおきして欲しーの?
わかったよ…
(アイテムのせいか、正常な判断力を失い)
じゃあほのか行くよっ
いやらしーほのかにおしおきっ
(ほのかの突き出したお尻に手をかけ、巨大に膨れ上がったペニスで膣口をずぶりと一気に貫く!)
うっひゃー、やっぱりほのかのあそこキツイっ
でも、これおしおきだからね、激しくしちゃうよっ
(なぎさはいきなり激しく腰を振り始める)
>806
なぎさぁ、なぎさ…
ごめんなさい。ごめんなさい。わたし本当は悪い子なの…。
はっあぁぁぁ…スゴイ。スゴすぎるぅぅ
ぱんっ! ぱんぱん ぱんぱんっ…
(なぎさの腰がほのかの真っ白な尻を打ち付けるたび 卑猥な音を発し…)
なぎさ。わたしもう…イクうぅぅぅぅッ!!イッちゃうよぉぉ
なぎさも…なぎさもお願い。
わたしの中にいっぱいちょうだい!
>807 ほのか
はっ はっ はっ はっ
(息を荒くしながら立ったまま腰をバシバシとほのかのお尻に打ち付けて)
ほのかっ ほのかぁっ
あたしももーイっちゃいそーだよっ
出すよこのままっ ほのかの中にっ
しっかり受け止めてぇっっ
は、ううううっ イくっ イくっ! イくぅぅぅぅっっ!!
あ、あ、ああああ、ああああああ――――――っっっっっ!!!!!
(絶叫とともにドクドクとペニスの先端から勢いよく精液が放出し、ほのかの胎内を満たして)
あ、あ、あ、あ、あたしイっちゃった……
(力を使い果たし、くたっと上体をほのかの背中にゆだねて)
【そろそろおしまいだね。ほのか、長い間付き合ってくれてありがとうっ】
>808
いっぱい…いっぱい射精(だし)て!
わたしの中にいっぱい射精して欲しいの…。
ダメェ!わたしも…わたしもイッちゃうぅぅ―!!
ぶるっ…びくっ…びくっ…。ふ…あぁ。ガクガク…
なぎさの熱い精液がいっぱい…。いっぱいなのぉ。
――トロッ…。
ぽたっ…ぱたたっ
(子宮を満たした精液が逆流して ほのかの膣から大量に滴り落ち…)
くすっ…。なぎさったら…ちゅっ…。ちゅっ。カワイイ ♥
なぎさ触って見て…。
なぎさがくれたいっぱいの愛情はココに入ってるからね。
(なぎさの手を自らの胎内にあて…)
くすっ…。結局、朝帰りになっちゃったねわたしたち…。
帰ってゆっくりおうちで寝ましょ。
それからいっぱいご飯を食べて…。
おやすみなさい。わたしの大好きななぎさ。
【わたしのほうこそ長すぎるぐらいつき合わせちゃって…ゴメンねなぎさ。疲れたでしょ?今日はゆっくり休んでネ】
>809 ほのか
ちゅ…ちゅ…
ほのかも綺麗だったよ?
(愛の行為を終えてにっこり微笑みかけ)
えへへっ 一晩中愛し合っちゃったね?
ふーっ つっかれたぁっ
おなかすいちゃったなぁ。お家に帰る前に何か食べたいっ
ね、ね、ほのかぁ。吉野家か松やにでも寄ってかない?
あたし牛丼食べた〜〜い。
(ちょっぴりはしゃぎながらほのかをぎゅっと抱きしめて)
えへへっ あたしもほのかがだ〜〜い好きだよっ
【あたしの方はこれで〆っ とっても楽しかったよっ ほのかお疲れさまっ】
【こんなに長くプレイするの久しぶり。でも全然疲れてないや。ほのかと一緒だったからかな?】
【ほのかとはこれから色々したいね。じゃ、あたしこれで落ちまーす】
【ほのか、大好きだよっ ちゅっ♥ おやすみなさ〜〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
>810
ウフフ…。わたしも頑張ったからすごくお腹すいてきちゃった。
じゃあ吉野家?に行きましょなぎさ。
女の子一人だと入りづらいケド、ふたりなら、ね。
…きゃっ。もぅ、なぎさったら。
でも…わたしも大好きよ。……ぎゅっ
(なぎさが元気に抱きついてくるのを受け止めて)
【わたしも今日はこれで終了しますね。】
【後は夜になったら、おばあちゃまが来てないか観に来るぐらいだと思います。】
【それから長い時間見守ってくれた方々、ほんとうにありがとうございました ペコリ…。】
【おやすみなさいなぎさ。また学校でね♥】
新ほのか、ブラボーーー!
これからも良質のエロ提供キボウ
だが無理すんな、飛ばしすぎは息切れの元。
長くやってホシイぞ
新ほのか…間違いなくほのかだ
すげぇエロかわいい
【ほのかは来てるのかな……?】
ほのかさんのおばあちゃまこんばんは〜!(ぺこり)
先輩、ほのかさん 昨夜は夜遅くまでお疲れ様でした(///)
お二人の愛いっぱいのロール……拝見させていただき、私はほれぼれ
してしまいました!
これからもこんなに素敵なロールを見ていたい……そんな気持ちで
いっぱいです!
ほのかさん……お願いです! これからも……ずっと居てくださいね。
>812
名無しさんが本当にブラボー!って叫びたい気持ちわかります(うんうん)
でもそうですね、ほのかさんはこちらにいらしてから、かなり頑張って
いらっしゃるようなので、息切れしないか心配ですね。
無理しないで欲しいと私も思ってます。
>813
そうですね、エロかわいい……(///)
素敵ですよね〜♪
>814
うーん……これはチェーンメールの類になるのでは??
みなさんこんばんは。
昨日は気づいたらなぎさと一緒に朝ごはんを食べていて‥。
わたしったら、またおかしな事しなかったかしら‥。
それから、今日は敬老の日でしたね。
みなさんのおじいさまやおばあさまは、まだご健在なのかしら?
もしそうでしたら今日だけじゃなく、
これからもしっかりと想ってあげてくださいね。
人が生きているときに伝えられる事って、
もしかしたらとっても少ないのかも知れませんから‥。
>812
こんばんは名無しさん。
わたし昨日のことはあの‥、あんまり覚えてないの‥。
おうちに帰ってからはどうしようもなく眠くって‥。ずっと休んでいました。
今も少しだけ足腰がふらいて、股に何か挟まってるような感じかしら‥
でも、心配してくださってありがとうございます。
わたしはとりあえず元気ですよ。ニコッ
そうね。マイペースなのはわたしのとりえですから‥。
これからはゆっくりココでみなさんと交流を深めようと思っています。
>813
くすっ‥。ありがとうございます。
あの‥。わたしがわたしじゃない時‥
もしかしたら、そういう時のわたしもみなさんは知っているのかもしれません。
でも、プリキュアとして光の属性を持っている限りは、
決して闇に染まることは無いってわたしは信じてる‥。
ですから、これからもわたしたちを応援していてくださいね。
>818
ほのかさんこんばんは〜!(ぺこっ)
>814
そういえば日本は企業イメージのアップなどで、
オリジナルのキャラクターをどんどん作り上げている傾向があるという事を新聞で読みました。
やっぱり、そういった事が加熱してくると、
似たキャラクターがでてきたりするのは仕方のない事なのかしら‥。
あの、まったく関係ないですケド、わたしは「ぴちょん君」が好きです。
>815
遅れてごめんなさいおばあちゃま。
それと‥これはわたしからのささやかな感謝の気持ち。
毎日ありがとうおばあちゃま。リンドウの花束です。
∧、
∧ ∧; <”[.>f ∧
∧ ∨ <>”´>.(/へ) ∨
∨ .,,*(ゝヘ||.o、. (/ヽ)'"';.ノ'"';. ノ .∧
∧ \.'.< _”〕>r *(Y )∧"'o .ヘノ)* ∨
∨o⌒;.∧(へ( ( ();'"';<`”<>rく〕”_>'"'.ノ. ∧
o\.<`”<>r..;'"';∧o*`(/丶))).)へ)∧⌒o ∨
;'"'∧(/丶);'"|. <`”<>. o∧;'"';..r<>”´>*丿o
<>”`>*.;'"/⌒(/丶)-<>”´>/"';(/ヽ)∧'"';
(/丶) *(( (/ヽ)⌒ヽ"';*.<`”<>
⌒\ :::: )v⌒(/ヽ)
\ ::: ::: ./⌒ソ
\ /
\YYY//
(,,,>★<,,,)
ヽ__ノ.^ヽ__ノ
/ /: : : \⌒ヽ
( /(:: :: : ::`⌒ソ
) )〜〜´(´(
( ( ソ
ソ
いつもわたしのことを見守ってくれてありがとう。
あなたの嬉しい事には一緒に喜んで、
あなたの哀しみには共に寄り添って暮らして行きたく思っています。
ほのか
>818
奈緒さんこんばんは♪
なぎさがまだ来ていないみたいだケド、
今日も部活に出て疲れているのかしら。
もし良かったらなぎさが来るまでの間、わたしとお話してようか奈緒さん。
それに、ひかりさんの事も色々聞きたいから‥ニコッ
【奈緒さんも毎日お疲れ様。わたしはもう少ししたらお休みするからそれまではよろしくね。】
>821
ほのかさんこんばんは〜!
私でよければ是非お話して下さい。 (にこっ)
ひかりの事って、何ですか?
(820のお花を見て)
それにしても、素敵なお花ですね!!(うっとり)
こんな素敵なお花をもらえるほのかさんのおばあちゃまはとても幸せですね。
私にもこんな素敵なお花をくれる人が居ないかなぁ〜(///)
【いえいえ、ほのかさんほどではないですよ。】
【私も1:00ぐらいにはお休みしようと思ってましたのでそれぐらいまででしたら。】
ほのかマジ最高。
お花 凄いねー 力作だねー
>822
ううん。たいしたことじゃないんだケド‥。
奈緒さんや美羽さんは、普段ひかりさんとどんなお話しているのかなって‥。
少しだけ気になってたの。
ひかりさんはあの通り、タコカフェで働いてる時が多くて、
無理する時も多いから‥
きちんとお友達とも遊んでいるのかしらと思って‥。
>823
こんばんは名無しさん。
いま奈緒さんとお話してたんです。
良かったらご一緒しませんか?
>824
ウフフッ。わたしが造った物じゃないんですよ?
これは遅くまでやっているお花屋さんでやっと見つけてきたお花なの。
それから‥今日は1時くらいでおやすみしますけど、
それまでなら何でもお話してくださいネ。
>825
ん? ひかりとのお話ですか?
部活の話だとか、おいしいケーキ屋さんのお話とかいろいろですね。
でも、ひかりはおとなしいからめっきり私と美羽が一方的に話してて
ひかりが聞き役が多いですけどね。(てへっ)
そうですね、ひかりはTAKO CAFEでアカネさんと働いてるから
学校帰りにケーキ屋さんに行くの誘っても来ないんですよね……
でも、二人で行った時の話なんかを聞かせるととっても喜んでますよ。
私たちがどんなに楽しかったかっていうのを聞くのが楽しいみたい。
本当にひかりはいい子だなって、思います。(にこっ)
>823
本当にほのかさんって最高ですよね〜(にこっ)
>824
本当にすごいお花ですよねぇ〜
828 :
824:2005/09/20(火) 00:55:25 ID:???
>>826 へえ〜そうなんだ
これならおばあちゃん、喜んでくれるよ
それと、日曜日の日に自分が仕事に行くと書いたら
素晴らしい励ましの言葉を残してくれたね・・
ありがとう・・仕事、ハードだったけど頑張ることが出来たよ・・
>>828 その言葉はキャラハン冥利に尽きるだろうね。GJ!
>827
よかったぁ。
ひかりさんもきちんと息抜きはしていたのね。
それに奈緒さんと美羽さんは、あの人にとって初めてのお友達だから、
自分自身でもきっと大切に感じてると思うの。
これからもひかりさんのコト‥よろしくお願いね奈緒さん♪
それじゃあわたしはこれで。
おやすみなさい。奈緒さんに、お話して頂けた皆さん。
>830
ひかりの初めてのお友達ですか……? 私達が?
うーん、確かにひかりには今までお友達って感じの子は居なかったみたいだけど……
小学校の時とか、居なかったのかなぁ〜?
ほのかさん、ひかりの事、何かご存知なんですか??
よろしく……って、もちろんひかりは大切な友達ですからっ!
私達はこれからも仲良くしてきたいと思ってますよ。(にこっ)
私もそろそろ帰ろうっと!
ほのかさん、おやすみなさーーい!(ぺこり)
【今日は退散します、おやすみなさい(ぺこっ)】
>828(824さん)
ううん。みんなが休みの時に働きに行ったり学校に行く事はとっても大変なコトだから‥。
それに>824さんがそうやって休日に働きに出ているから、
はじめて日曜日にお休みできる人がいるんですよ。
だから、土曜日や日曜日に働かれてるかたは、
わたしからはとてもがんばっているように見えるの。
これからも応援していますから、無理せずに続けていきましょうね。
>829
わたしも>824さんみたいなお返事をくれる方と出会えてホントに幸せです。
それに、男の方は一生働いて女の人を守ってゆくのがお仕事ですから‥。
だから‥わたしたち女性に出来るコトは、こういった励ましや優しさなんだと思うの。
それでは今日はこれで‥。
みなさんも明日に備えてゆっくり休んでくださいね。
おやすみなさい。
833 :
829:2005/09/20(火) 01:22:00 ID:???
>>832 言わずにはおれない、書かずにはいられない!
はぁーはぁー、ほのかーっ、激萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜(大絶叫!)
(それだけ言うと彼方へ走り去って行きます)
834 :
824:2005/09/20(火) 01:23:28 ID:???
>>832 ありがとおぉぉ〜(号泣)
【ちょっとオーバーだったかな・・】
【奈緒ちゃんもほのかちゃんもおやすみ・・いい夢を・・】
(ヒョッコリ出て来て)
えへへっ ほのか大人気だねっ
早くもこのスレに馴染んでるみたいであたしもうれしーよっ
ほのかと奈緒が仲良くおしゃべりしてるの見てると
あたし幸せな気分だったなぁ。
昨日は敬老の日だったんだね。
あたしもほのかのおばーちゃんに何か贈ろーと思って探しちゃった。
つ【おいしいおまんじゅう】
あたしは花よりダンゴの方だから、おまんじゅうにしました。
ほのかのおばーちゃん、いつもあたしたちを見守ってくれてありがとーございますっ
これからもよろしくお願いしまーす。
(ぺこりと頭を下げる)
>833-834 829&824さん
わー、すっごーい。
ほのかってマジ人気あるんだなぁ…。
あたしも負けないよーにがんばろっと。
837 :
824:2005/09/20(火) 01:36:15 ID:???
>>836 もちろんなぎさちゃんも大好きだよ!
ほのかのおばあちゃんにも何か送ろうかなって考えてはいたんだけどねえ・・
(真面目に湯のみにしようかとか箸置きにしようか・・てね)
時間切れになっちゃった・・
838 :
829:2005/09/20(火) 01:41:51 ID:???
>>835 あーっ、なぎさもだ。今日は豪華絢爛だな。昨日はお疲れさん。
僕はなぎさも好きだよ。ここのキャラハンはみんな大好き!
節操ないけど、そう言いたい気分なんだ。今日は特に・・・。
>837 824さん
えっ? あたしのことも…(///)
えへへ、うれしーです824さん。
ちょっと照れますけど…。
わぁ、824さんもおばーちゃんにプレゼント考えてたんですか?
おばーちゃん、きっと喜びますよっ その気持ちだけでも…。
ほのか、なぎささん。本当にありがとうございます。
私のためにこんな素晴らしい贈り物をしてくださって……。
本当に嬉しくて、言葉が出ません。
もう何て言えば良いのでしょうか……。
とても幸せな気持ちです。
>>820 花は大事に花瓶にしまっておくわ。
ほのかは私の最高の孫、何時かはきっと出て行ってしまう。
でもその時まではずっと一緒に居ましょうね。
>>835 なぎささんも本当にありがとうございます。
なぎささんも奈緒さんも志穂さんもみんな私の孫と思いたいくらいです。
でもせっかくですからこのおまんじゅうは皆さんで分けてくださいな。
私一人では食べきれないし、私が独り占めしては勿体無いですからね。
>>824さん
ええ、なぎささんの言った通り。
そう思ってくれる気持ちだけで十分ですよ。
いいえ、むしろそう思うことの出来る気持ちを見せてくれることが
私にとっては最高のお祝いだと思いますよ。
842 :
829:2005/09/20(火) 01:55:09 ID:???
>>840 はじめまして、ほのかちゃんのおばあちゃん。
いつもこのスレを温かく陰ながら見守っていてくれて、
それになぎさやほのかちゃんや奈緒ちゃんが感謝している
気持ちがよく伝わって何だか微笑ましかったです。
僕は何もお土産は持参できなかったけど、慌てて飛び出してきたから、
うまくは伝えられないかもしれないけど、言葉だけで失礼しますね。
いつも有難うございます、そして、いつまでもお元気でいてくださいね。
【ほのかちゃん、奈緒ちゃん、お疲れ様でした】
【書き忘れていたのが何だか気になって】
>838 829さん
えへへっ 昨夜はほのかと一晩中がんばりすぎちゃいましたねっ
あたしのことも…? えへへっ うれしーですっ
あたしもみんな大好きですよぉっ
>840 ほのかのおばーちゃん
わぁっ おばーちゃん起きてらっしゃったんだぁ。
(タタタタと駆け寄って)
えへへっ じゃあ、おまんじゅうみんなで食べましょーか?
844 :
824:2005/09/20(火) 02:01:11 ID:???
>>841 ありがとうございます・・さなえさん
>>843 あっ、そういえばお饅頭があるんだったね・・
じゃ、僕もいただくよ・・
こういうのはすぐに無くなっちゃうからね(意味深)
>>829さん
はじめまして。
いえ、言葉だけで十分気持ちが伝わってきます。
それに824さんにも言ったのですが、
そういう気持ちを持つことが出来ることが何より素晴らしいことなのです。
私なんかのために本当にありがとうございます。
>>843 ええ、どうぞ。
なぎささんも名無しさんもどうぞお食べください。
――ひょこっ。
みんな寝なくてもだいじょうぶかしら‥。
わたしももう少しだけお返事しようカナ‥。
847 :
829:2005/09/20(火) 02:08:32 ID:???
>>843 リアルでは流石に追えなかったけど、予想を超える展開にハァハァ♥
なぎさはこのスレの動力で、ほのかちゃんはそれを支える触媒って
感じかなと昨日のを読みながらふと思ったよ。生き生きとしてたよ、なぎさは。
>>845 さなえさん、人生の大先輩にこう気軽に呼びかけていいのか気にはなるけど、
この場では呼ばせてくださいね、いつも引いた感じで一言しか話されなくて、
やっとこうやって普通に会話できて、僕はうれしいです。
ほのかちゃん、その辺り配慮していたのかなあって。その優しさがまたうれしくて。
>844 824さん
あっ 824さんおまんじゅう食べて食べてーっ
(にこにこ)
>845 ほのかのおばーちゃん
あ、あたしお茶淹れてきまーすっ
(10分後)
はーい、お茶が入りましたーっ
つ旦~旦~旦~旦~旦~
これ飲みながらおまんじゅう食べましょーねっ
いっただっきまーすっ
(おまんじゅうをパクっ)
うん、やっぱりこのおまんじゅうおいしーっ
849 :
824:2005/09/20(火) 02:13:22 ID:???
>>848 ああ、ありがとう
やっぱお饅頭にはお茶ですなあ(某嵐を呼ぶ幼稚園児風に・・しみじみ)
850 :
829:2005/09/20(火) 02:13:24 ID:???
>>846 うわぁー、ほのかちゃん再登場!キタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!
>833(829さん)
も‥え‥?
(首をかしげて)
萌えって‥なにかしら。
――あっ。待って!
(胸に手を当てて)
‥‥また戻ってくるわよね。
>834(824)
ベッドの上で本を読みながら寝ようとしたんですけど‥
昨日、遅くまで起きてたみたいなので眠れないみたいなの。
だからもう少しお付き合いさせちゃうかも知れませんけど‥ごめんなさい。
852 :
824:2005/09/20(火) 02:15:45 ID:???
>>846 あっ、ほのかちゃん・・
(834で号泣していたことを思い出しちょっと赤面)
>846 ほのか
わーっ ほのかまだ起きてたんだ、こんばんはーっ
えへへっ さっきは顔出さなくてごめんね。
ほのかと奈緒と名無しさんが楽しそーだったから邪魔したくなかったんだ。
ほのかもおまんじゅう食べるよね?
(ほのかにおまんじゅうとお茶を差し出す)
>847 829さん
えへへっ あたしもホテルに行くなんて思ってもみなかったから。
ほのかの行動力にはびっくりだよ。
えーっ 生き生きしてました?
それってやっぱりほのかと一緒だったからだよね?
すっごく楽しかったもん。
朝までえっちしても全然疲れたって気、しなかったしねっ
829さんもおまんじゅうとお茶どーぞ。
(にこにこ)
>835
おかえりなさいなぎさ。
昨日はなぎさと映画を観にいった所までは覚えているんだけど‥
その後はどこで過ごしてたのかしら私たち‥。
ごめんね。わたしちょっと記憶がないの。
歩き方が少しへんなのは足がなんだかおぼつかなくって‥。
でももう少ししたら治ると思うわ。
ウフッ。それまでなぎさの肩‥貸してね。
あら、なぎさったら。おまんじゅうなんて用意してたのね。
え‥?おばあちゃまのために?
‥‥‥。
ありがとうなぎさ‥。
(少し潤んだ目になり)
わたし何も言ってなかったのに。
ごめんね気を遣わせちゃって‥。
(なぎさの手を握り締める)
>849 824さん
そーですねっ
やっぱりおまんじゅうはお茶と一緒に食べるとメチャおいしーですよねっ
(ずずずとお茶をすすり)
はー、からだがあったまるぅ…
(しみじみ)
>850 829さん
わー、829さんすっごい喜んでますねーっ
やっぱほのかって凄いんだなー。
>>848 つ旦~
頂きますね。
(まんじゅうを食べて)
おいしいですね。さすがなぎささんが選んだお饅頭です。
>>849 ええ、そうですね。
お饅頭にはお茶がぴったりですね。
ほのかもどうぞ。
857 :
829:2005/09/20(火) 02:29:28 ID:???
>>853 なぎさが手玉に取られていたように思ったよ。全て計算づくで。
もう生き生き。水を得た魚って感じだったなあ。無敵のペア!
(おまんじゅうとお茶を勧められて)
じゃ、僕もご相伴にあずかるとするかな。ずずーっ、ぱくっ。
うまい!僕の下手な形容はこのうまさの前では霞んでしまう。
こんなに美女に囲まれて美味しい食べ物、これ以上の幸福は断じてない。
(にへらとにやけつつ断言!)
>>855 逆になぎさがこういう感じで出てきた時もやってあげるよ。ニカッ!
(なぎさに親指を立てて突き出し、歯を見せて笑いながら)
>837(824さん)
ううん。おばあちゃまはそういう気持ちのほうが喜んでくれる人だから‥。
プレゼントよりも暖かい気持ちがこもっているだけで十分なんです。
あっ。わたしそういえば昨日買ってきたお団子。
お月見で食べるはずだったのに出しそびれちゃって。
でも、冷蔵庫にきちんと入れておいたからまだ食べられますよ。
はい、あーん。
>840
おばあちゃま今日は遅くなってごめんなさい。
りんどうの花言葉は「あなたの哀しみに寄り添う」なの。
少し暗い気もするけど、
家族が一緒に過ごすコトで大事なのは、
どんな困難も一緒に乗り越えていける気持ちだと思って‥。
だからリンドウにしたのよ。おばあちゃま。
これからもわたしの面倒をよろしくお願いします‥ペコリッ
それから‥あと10年は結婚しないでおうちに居るつもりだから安心してネ。
ウフフッ。
>854 ほのか
えーっ ほのか覚えてないのーっ
昨夜あんなに愛し合ったののなー、ぶちぶち
うん、おばーちゃんにはいっぱいお世話になってるからねっ
日ごろの感謝の気持ちをこめて…ね。
ううん、こんなの当たり前のことだって。
(頭をかきかきほのかの手を握り返す)
>856 ほのかのおばーちゃん
えへへっ おいしー? よかったぁっ
(にこにこ)
あっ あたしおばーちゃんの肩もんであげるーっ
(さなえのうしろに回って肩をもみもみ)
860 :
824:2005/09/20(火) 02:39:42 ID:???
>>858 (ほのかにお団子進められて)
あっ、はい・・あ〜ん(大照れ)
>>858 いいえ、時間なんて……。
実際ほのかはここにもどって来てくれたのだから、何も言うことは無いわ。
だからほのかも気にしないでいいのよ。
まあ、リンドウの花にそんな意味が……。
ほのかは本当に博学なのね。ええ、乗り越えていけますとも。
覚えておいてほのか。人間はどんなに辛いことがあっても
自分を心から支えてくれる人が一人居ればどんなことでも乗り越えられる。
私にとってはほのか、あなたのことよ。ほのかにとっては……なぎささんかしら?
10年は居てくれるのね。ありがとう。後は私が10年生きられるかどうかですね。
>>859 こうしてなぎささんに肩もみしてもらうのも久しぶりですね。
>842(829さん)
あっ。おかえりなさい。
さっきは走っていっちゃったから心配していたの。
それからわたし‥。
お月見のお団子用意していたの昨日は忘れてしまって。
おひとついかがかしら?
つまむものがないから私が食べさせてあげますね。
はい、あーん♪
>847(829さん)
わたしったら昨日はそんな頑張っていたのかしら‥。
自分でもあまり覚えていないのだケド、
今の体の疲れから見ても、きっとがんばってなぎさの役に立ったんですね。
もしかして、夜中にドツクゾーンが襲って来て変身しちゃったのかしら‥
>848
わたしも手伝うねなぎさ。
(10分後)
お茶が入りましたよみなさん。――ニコッ
つ旦~旦~旦~旦~旦~
あ、なぎさのおまんじゅうわたしも頂くね。
‥はむっ。 ウフフッ。おいしい♪
>857 829さん
そーですねー。えっちの時って大抵あたしがリードするんですよね、これまでだと…。
でも昨夜はずっとほのかにリードされっぱなしだった気がしますね。
すっごくやりやすかった感じ。相性がいーのかも。
おまんじゅうおいしーですか? よかったぁっ
美女? どっちかって言うと美少女って感じかな?
あひゃ、自分で美少女なんて言っちゃったよ恥ずかしー(///)
えへへっ 催促したみたいで悪いですねっ よろしくお願いしまーすっ
>858 ほのか
あーっ お団子もあったのーっ
ほのか、あたしも食べたーいっ
864 :
829:2005/09/20(火) 02:51:50 ID:???
>>862 アハハ、何だかまた呼ばれたようだったので・・・。
(口元にお団子を持ってこられ、ついつられて)
あっ、あーん♥ もぐもぐ、ほんほおいひいね、このおらんご
(団子を口にほうばりながら)
ほのかちゃんはねー、なぎさに愛を一杯与えてあげていて、
なぎさは、それで心の底から幸福感に包まれていただけだよ。
だから、安心して、ほのかちゃん。
>861 ほのかのおばーちゃん
そーですねっ
最近あたしあんまりスレに出れてなかったし、
こんな風にみんなで集まるの久しぶりですもんね。
(ぎゅっぎゅ、と力をこめ、肩の筋肉をもみほぐして行く)
ほのかって凄いなぁ。ほのかが来ただけでスレの雰囲気がすっごくよくなった。
あたしもうれしー。ほのかと一緒に居られて…
(にっこりにこにこ)
>862 ほのか
あっ ほのかも手伝ってくれるんだぁ、ありがとっ。
おまんじゅうおいしー?
えへへっ よかったぁ。
じゃ、あたしももー一個食べよっ
(おまんじゅうをあぐあぐ、お茶をずずず)
ふーっ やっぱりおいしーっ
866 :
829:2005/09/20(火) 03:01:11 ID:???
>>863 互いを信頼しあって、任せていたという感じかな? 比翼連理の二人だもんね。
これからも愛を深め合って、このスレを愛に満ち溢れた素晴らしい理想郷にして欲しいな。
うん、流石はなぎさが選んできたお団子だと思ったよ。
「美味しいものを前にすると、人は無口になる」という言葉をまざまざと思った。
なぎさは最高の美少女だよ。そんなに恥ずかしがらないで、もっと自信を持って欲しいな。
でも、そのはにかむところが、また魅力的なんだよなあ、なぎさは。(温かい目で見つめて)
(よろしくお願いしますとお願いされて)
なかなかいる時間には来れないとは思うけど、その時はこちらこそよろしくね。なぎさ。
でも、この時間帯だと愛を深め合っている時間だろうから、それもまた難しそうだね。
>856
おばあちゃまもわたしが昨日買ってきたお団子。
お月見の日に持っていけなくてゴメンね。
あっ。つまむものがないから、おばあちゃまもあーんしてね。
お饅頭おいしかったわ。お茶は市販されているペットボトルのものもとってもおいしいケド、
わたしはおばあちゃまが淹れてくれるお茶が一番すき。
なぎさの淹れてくれたお茶は‥ズズッ
うん♪ だいじょうぶ。なぎさにしては合格だよ。
>857(829さん)
わたしがなぎさを手玉にだなんて‥。
そんなコトしませんよ。ウフフッ。
とりあえずわたしのお団子、
まだまだいっぱいありますから食べてくださいね。
はい、あーん♪
あ‥。おくちに付いてるわ。
――ぱくっ。
ウフフ。食べちゃった。
>861
おばあちゃま。
わたしおばあちゃまと暮らせてホントに良かったと思うの。
だって、小さいころからお父さんやお母さんと離れて暮らしていたおかげで
おばあちゃまと長い時間一緒に過ごすコトが出来たんだもの‥。
868 :
824:2005/09/20(火) 03:04:42 ID:???
【盛り上がっているところすいませんが時間が時間なのでこれで落ちます・・お休みなさい】
【今日はお休みなのでじっくり寝ます・・では!】
>>865 そうですね…、ほのかが来てくれて。
なぎささんも少し変わったような気がします。
以前より明るくなったのかしら?
>>867 ほほほ、これでいいのかしら?
(あーんと口を開ける)
おいしいわね。
そうね。父とも母とも普段一緒に居られないのに……。
よくこんな良い子に育ってくれたわね。本当に嬉しいわ。
>>868 おやすみなさい。ぐっすりと休んでくださいね。
今日はありがとうございました。
>863
_,,. - ー - ..,,_
,,. -'':::::::::::::::::::::::::::::::::::::`...、
,〃///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:/、、:::7_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::ヽL、_,,... -ー−−ニ=-ィ::::::::::'、
/::::::::;;;rli_,i'_,,.==テ''''"~ ̄ ll、:::::::::::l
l:::::;;/''~''ー---'~ l` 、 ll l::l:::::::::l
,!-┤ `ヽ、ヽ、l!ヽ::V:l:/
!rへi 、、_....._ `ヽ! l;::::::/
/、 ( l `===ミ _ ノ;::/ くすっ‥。わかってるわ。
/:::`:-,l , , , , ==ミ、_ ,イー〈
//:::::,'::'ハ " , , , `'' /!~ソ なぎさはお団子てんこ盛りでしょ?
/〃l/,'::;;';;;ヽ、 ` ー ,/::fィ'"
/::::::l/:;':::;;';;;;;;;/` 、 _,,,.. -''";;;':::/ はい、あーんして♥
, -''ー'''  ̄~l、::;lー'ノ `''''7";;;;;;;;;;;//;':::::l
/ l:l/:;l /、ヽ、;;';;;;';;,;;'::::::l
l::::;;l、 l `、;;;;;;'/:::::l
l::::;;l。ヽー、_,,.._ l ヽ;':::::::l
,/ l::::;;;l ゚ - 、 `ー''ソ l;;:::::::l
871 :
829:2005/09/20(火) 03:13:54 ID:???
>>867 (口元に付いているお団子をぱくっと食べられて)
えーっ?! あ、あーっ・・・、(余りのことに暫し呆然として)
はぁーはぁー、ほのかちゃんってお茶目なんだね。いきなりでビックリしちゃったよ。
(まだ心臓バクバク胸ドキドキで)
>>868 824氏、お疲れ様。それじゃ僕もそろそろお暇しようかな。名残は惜しいけど。
>>870 ほのか、またまたGJ(God Job)!
僕がさっき美女って書いたのは、さなえさんも含めてのことだったんだよ。
>866 829さん
理想郷って…おーげさですよっ
あたしはみんながここで仲良く出来たらそれでうれしーんです。
えーと、そこまで褒められると今度はあたしが無口になっちゃう。
えへへっ
………(///)
(何も言えずに赤面)
えへへっ あの「キター」ってやつ、されるとけっこううれしいものなんですよねっ
あたしなんてほとんど毎日来てるから有り難味なくてあんまりされたことないけど…
>867 ほのか
えへへっ お茶ちゃんとおいしくなってた?
よかったぁっ
>868 824さん
【お疲れさまでーす。遅くまでありがとーございました】
【今日お休みなんですか? ゆっくり休んでくださいねっ】
【おやすみなさーい】
>864(829さん)
わたしが少しでもなぎさの力になれたなんて嬉しい‥。
みなさんも、なぎさがまたつまづいた時や哀しみにくれている時は
優しく手をさしのべてあげてくださいね♪
>868(824)
おやすみなさい。
明日はなぎさみたいに遅刻しないで早起きくださいね。ウフフッ。
>869
祖父母に育てられた子は思いやりのある人になるなんて聞いたコトがあるの。
でもわたしは、ただのんびり屋さんいなっちゃった。
これもおばあちゃまの影響かしら。ウフフッ
>871(829)
でも、こうするとわざわざ指摘するよりも優しいでしょ?
あ‥‥。でもごめんなさい。
びっくりしちゃったかしら?
(名無しさんの瞳をジーッと見つめ。)
ニコッ――。だいじょうぶ?
(やさしく手を取って)
>869 ほのかのおばーちゃん
そー見えます?
そーかもしれないなぁ。
ほのかがいない間、あたしはちょっと「抜け殻」だったかもしれない。
「なぎさ」の姿形はしていても、「魂」が抜けてるよーな…。
あたしひとりじゃいくら明るくふるまっても何か欠けてる感じがしてたんです。
でも、今は……その欠けた部分が戻って来た…。
そんな気がするんです。
(優しく肩をもみながら)
>870 ほのか
うんっ ほのかおだんごおだんごっ
あーん
(ぱっくりと大きく口をあけて)
>872
なぎさのお饅頭おいしかったよ。
わたしのお団子もおいしかった?
あぁ、ほらぁー。なぎさぁ。
ゆっくり食べなきゃだめだってば。ノドに詰まらせちゃうわよ。
‥‥ふきふき。
お口。餡がいっぱい付いてるわ。
チュッ。
(なぎさのほっぺに優しくキスをし)
きゃっ‥。わたしったら反射的に何してるのかしら。
ご、ごめんネ‥なぎさ。
876 :
829:2005/09/20(火) 03:41:08 ID:???
>>872 (理想郷って…おーげさですよっと言われて)
アハハ、どうも僕はオーバーすぎるようだね。アクションもだし。
だけど、夢は大きく持たなくちゃね。ニカッ!(また白い歯を出して笑う)
そうか、じゃ、なぎさのためにも、大盤振る舞いしてあげなくちゃな。
まさか、そんなことで寂しさを感じていたとは夢にも思っていなかった・・・。
これからは、いつも頑張るなぎさのために名無しが「キター」で歓迎してくれると思うよ。
>>873 ほのかちゃん、なぎさはね、いつも「二人は」と思っていたんだよ。だよね?(なぎさに同意を求めて)
いつも心の中に埋められない心の隙間を抱えていたんじゃないのかな? ぽっかりと空いた穴が。
それが、ほのかちゃんがこのスレに来てくれて、ぴったりとはまって埋まったという感じなのかな?
まぁーいいや、そういうことは。今は二人仲良くこのスレで楽しんでくれているんだから。
(円らな瞳でジーッと見つめられて)
いやー、可愛い女の子にされたから・・・、普段しなれていないからさ、僕なんて。
それでつい反応が・・・、余り女の子に相手をされたことがなくてね。有難う、手を握ってくれて。
ほのかちゃん、優しいね。(優しさに触れ、強ばりも解けてきて)
そろそろ、お邪魔名無しは引っ込むことにするよ。
なぎさ、ほのかちゃん、それにさなえさん、今日は3人の美女に囲まれて一生の内で最高の幸せでした。
後は、みんなからさよならだけを聞いて、僕もさよならだ。
>>829さん
おやすみなさい。今日は本当にありがとうございました。
良い思い出を作ることが出来て感謝します。
>875 ほのか
(ほのかに口にお団子を入れてもらって)
あぐあぐもぐもぐんぐんぐ、ごくんっ
うんっ おだんごおいっしーっ
えへへっ だーじょーぶだって、これくらいで喉につまったりしないよっ
え? あんこついてた?
えへへっ ほのかありがとーっ
えっ?
(ほのかにキスされて目をパチクリ)
ほ、ほのか……(///)
(ほのかと見つめあい)
>876 829さん
くすっ ホントにオーバーですよねっ でも楽しーですよっ
えへへっ そーだとうれしーなー。
そろそろ帰るんですか?
そーですねー、もー遅いですもんねっ
ゆっくり休んで疲れを癒してくださいねっ
879 :
829:2005/09/20(火) 03:53:37 ID:???
>>877 いやー僕なんかより、なぎさやほのかちゃんがさなえさんをこんなにも大事に思って
祝ってくれる気持ちがあったからじゃないのかな? 奈緒ちゃんも大事に思ってくれているし。
名無しはどんなにしたって、所詮は名無しなんだし。でも、お気遣い大変うれしいです。m(_ _)m
>>878 人の恋路を邪魔したくはないからね。もうそろそろ引っ込まないと。
>876(829さん)
ふたりだからお互いにプリキュアでいられて、
ふたりだからどんなに苦しいコトも乗り越えてこられたんですよね。
わたしはきっと、なぎさと出会うために生まれて来たのかしら‥。
あ、それから名無しさん‥。わたしはいつでも歓迎しますからまた遊びに来てくださいね。
>877
おばあちゃま。
おばあちゃまには、かけがえのない友達っているの?
‥ううん。なんでもないの。
ただ、おばあちゃまには昔、わたしにとってのなぎさの様な、
そんなかけがえのない人が居たんじゃないかって‥。そう思ったの。
何の根拠もないお話でごめんネ。
>878
あ‥‥。
な‥ぎさ‥。とろんっ‥
(瞳がうつろになってゆき‥意識が薄れ‥)
‥‥ぎゅっ
(なぎさの体をなぞる様に抱きしめる)
【>879 おねがい。名無しさんも嫌じゃなければわたしとなぎさの行為に入ってきて‥。】
さて、私も今日はこれで立ち去ります。
今日来てくださった皆様、このスレを見てくれている皆様。
本当にありがとうございました、感謝の気持ちで一杯です。
【もう眠気が……。限界ですw】
>879
待ってください‥ぎゅっ‥
(829さんの背中を後ろからだきしめ)
わたし‥。なぎさと見つめあった瞬間、変な気持ちになってきて‥。
おねがい‥。なぎさと一緒にわたしを慰めて‥
>881
おばあ‥ちゃま‥。
おやすみなさい‥わたしのおばあ‥ちゃま‥
またわたし‥こんな‥
ゴメンナサイ‥
884 :
829:2005/09/20(火) 04:08:37 ID:???
>>880 今宵一夜を共にしていただいた3人の美女たち、さようなら。
本当に有難う。このことは一生僕の心に残ることでしょう。
>>882 (背中から抱きしめられて)
ほのかちゃん、僕のようなむさい男に優しさを有難う。
その想い出を一生のものとして、僕はこれからの人生を生きていける。ノシ
【お気持ちは大変うれしいのですが、お気持ちだけいただいておきます】
【ほのかちゃん、なぎさと愛をまた深めてください。皆さん、お疲れ様でした】
【流石に、もう眠気が限界で・・・】
>879 829さん
えーと、おやすみなさい。
【ほのかがこー言ってるし、もし良かったら3Pどーですか?】
>880 ほのか
あ、ほのか…
(ほのかの華奢な肢体をぎゅっと抱きしめ返し)
大好きだよ……。ちゅ♥
(くちびるを重ねる)
俺はなぎさとほのかの絡みだけのほうがいい
>881 ほのかのおばーちゃん
おばーちゃん、おやすみなさ〜〜い。
また来てくださいねーっ
【遅くまでありがとーございました】
>884 829さん
ホント、遅くまでありがとーございましたぁっ
また遊びに来てくださいねっ
おやすみなさ〜〜い。
>884(829さん)
ごめんなさい‥。
またわたし‥待ってますから。ずっと‥。
遊びに来てくださいね‥。ぎゅっ
(大きい背中をだきしめて)
>885
なぎさったら‥。
ちゅっ‥。ちゅむっ‥んっ‥じゅるっ‥。
(なぎさの口の中に舌をいれディープキスを始める)
今日は‥どうしようかなぎさ。
なぎさの好きにしていいのよ‥?
>886
は‥い。わかりました‥。
(絡みという言葉に反応しながらどんどん高ぶってゆき‥)
>886 名無しさん
えへへっ みんな帰っちゃった。
やっぱりあたしとほのかがふたりでいちゃいちゃするの見たいのかな?
>888 ほのか
ちゅ…ちゅ…ん…れろれろぴちゅっ…
えへへ、ほのかの口、おまんじゅうのあんこの味してるよっ
今夜? ほのかだいじょーぶ? 眠くない?
途中で寝落ちしてもいーよーに、ベッドにいこっか?
ふたりで裸になっていちゃいちゃしよ?
【ほのか、起きていられる?】
【大丈夫そーなら昨夜のふたなり化アイテムでほのかがふたなりになるのも面白そーだけど】
>889
はぁんっ‥。んっ‥。んうっ‥
えっ‥?あんこの味?
かぁぁぁ‥(////)
うん‥だいじょうぶ‥。
昨日は凄かったねなぎさ‥‥。
はぁ‥ん‥はぁっ。‥‥すりっ‥すりっ
(昨夜の情事を想い出しショーツの上から指で慰め‥)
う、うん‥。ベッドで抱き合うのね。
じゃあ‥脱がなきゃ。
――スルッ。
(ブラウスとスカートを脱ぎ たたんで下着だけになり‥)
‥‥全部脱ぐね。
‥プチッ。
スルッ‥‥
(レースのブラとショーツを脱ぎ捨て)
じゃあ今日はわたしが‥ホワイトのマーブルスクリューをなぎさにいっぱいあげるね。
(ふたなり化アイテムを身に付け)
きゃうんっ‥‥。
スゴイっ。わたしのクリトリスがこんなに大きくなってるのぉ‥。
【夜はこれからよ‥‥な ぎ さ♥】
>890 ほのか
うんっ ふたりで裸んぼになってベッドの中で色々しちゃおっ
(ドンドン、着てる物を脱いで行く)
えへへっ ほのかも脱いだんだね? とっても綺麗だよっ
(裸になったほのかをじっと見つめて)
あっ それ昨夜あたしがつけたアイテムじゃーん。
今度はほのかが?
わぁー、クリちゃんがドンドン大きくなってくるっ!
すっごーい!! ありえなーい!!!
(ほのかをベッドに連れて行き、ふたり寄り添って寝そべって)
へー、昨夜はこんなのがあたしにもついてたんだー。信じらんなーい!
(ほのかのペニスを右手で握ってゆっくりしごいて)
どう? ほのか気持ちいー?
【えへへっ じゃ、目いっぱい楽しんじゃおーか?】
>891 なぎさ
きゃんっ‥。きゃぁぁん‥。
スゴイ‥。頭に刺激がそのままきちゃう感じ‥。
なぎさ‥わたしのおちんちん‥お口でして‥。
(なぎさの顔にはちきれそうになったペニスを近づけ‥)
>892 ほのか
口で? えへへっ 昨夜はほのかがしてくれたんだっけ…。
じゃあ、今夜はあたしの番だねっ
どれどれ…。
(ほのかのペニスの根元を握り、先端にちゅっとキス)
えへへっ 先っちょつるつるしてて面白〜いっ
パクっ れろれろ ちゅっ ちゅーっ
(亀頭の部分をパクリと咥え、れろれろ舌を這わせ、ちゅーちゅー吸ってみる)
>893
あ‥‥気持ち‥いい‥
(恍惚の表情を浮かべながら)
わたし、いまなぎさに愛されてる‥‥。
(なぎさの髪をなでながら)
もっと‥。もっとしてなぎさ
ぽたっ‥ぽたっ
(太ももから床に大量の愛液がしたたり落ち‥)
>894 ほのか
気持ちいー? じゃ、もっともっとしちゃうねっ
(屹立するほのかのペニスの茎の部分をれろーと舐め上げる)
えへへっ こんな感じ?
あれれ? ほのかずいぶん濡れてるじゃーん。
(茎の下の割れ目へと手を伸ばして指で触れて)
わっ 大洪水! こっちも舐めてあげちゃうっ
れろれろぴちゅっ くちゅくちゅっ
(えっちな音を立て、愛液をすすって)
>895
あは‥‥。
はぁ‥はぁ‥はぁ‥
気持ちいいよ‥わたしのココ。
おまん‥こ‥
(天井をうつろな瞳で見上げ‥)
――――!!
はっ?ミップル‥‥!?
(正気に戻って)
メップルまで‥。
‥‥どさっ。
(意識を失う)
【なぎさ、ホントにごめんなさい。今日はどうしても帰らなきゃならなくなって‥】
【今日の夜には必ず埋め合わせするからね。ホントにごめんなさいなぎさ。】
>896 ほのか
(ほのかはベッドにドサリと倒れこむ)
あれ? ほのか! ほのかぁっ!!
(必死に呼びかけるも意識を失っったほのかの応答はない)
どーしたんだろ。まさかアイテムの副作用!?
(カチャカチャアイテムのベルトを外すとペニスは縮んでクリトリスに戻る)
ふー、これで大丈夫かな?
ほのか、昨夜もずっと起きてたんだし疲れたのかも。
よいっしょ。
(裸のほのかに布団をかぶせ、寄り添って)
おやすみほのか。ゆっくり休んで元気になってね。
だ〜〜い好きだよっ ちゅっ♥
【ううん、大丈夫だから心配しないでね】
【今夜もほのかと一緒でとっても楽しかったよ】
【それじゃあたしも落ちま〜す。ほのか、おやすみなさ〜〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】
こんにちはーっ
珍しくお昼に顔出してみたよーっ
>志穂
最近志穂の顔が見れなくてちょっと寂しいな。
先週のぶどう狩り以来書き込みないよね?
あたし奈緒と志穂と三人でお弁当食べるの楽しみにしてたんだけどな?
こんにちは、なぎささん。今日も元気ですね。
>899 ほのかのおばーちゃん
わー、ほのかのおばーちゃん、こんにちはー。
えへへへっ 昨夜は楽しかったですねっ
たくさんひとが集まってみんなでおまんじゅう食べて…
ええ、そうですね。
久しぶりになぎささんに肩ももんでもらえましたし…。
みんなで楽しい時を過ごすことが出来ましたね。
とりあえずお茶いかがですか? つ旦~
>901 ほのかのおばーちゃん
あ、はい、いただきまーす。
つ旦~
(ずずず)
あー、おいしーっ
えへへへっ ねー、おばーちゃん。
実はあたしすっごく眠いんだぁ。
最近志穂に会ってなくて。
確か午前中からお昼にかけて志穂よく来てたからこの時間に来れば会えるかなって思ったんだけど…。
ふわ…、もー限界かなぁ?
ねー、おばーちゃん、膝枕してもらってもいーい?
っ【避難所】
>902
ええ、構いませんよ。
ゆっくり休んでくださいね。
(なぎさを膝枕する姿勢で)
>903 名無しさん
えっ 避難所??
(サーッと避難所を見て来て)
わぁ、志穂の書き込みあったあっ!
病気とかじゃなくてよかったぁ。
きっと今忙しーんだね。
志穂、暇になったらまた顔出してね。
あたし待ってるからねっ
名無しさん、知らせてくれてどーもありがとーございましたーっ
(ぺこり)
>904 ほのかのおばーちゃん
あ、ありがとーございまーす。
じゃ、失礼しまーす。
(さなえの膝に頭を乗せて)
えへへっ おばーちゃんて本当のあたしのおばーちゃんみたい。
ふわぁ……。おやすみなさーい……。
むにゃむにゃ……すぅすぅ……
【おばーちゃん、お相手してくださってありがとーございました】
【志穂からも連絡あってよかったぁ。これで安心して寝られます】
【それじゃこれで落ちまーす。また会いましょう。おやすみなさ〜い】
>>906 おやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね。
【こちらこそありがとうございました。】
【それでは私もこれで。】
これでなぎほの揃ったし、
ひかりちゃんやアカネさんが来てくれたらいいな。
他のキャラはとりあえずいいや。
アカネさんは復帰しそうだね。
あとはひかりが来てくれるとかなり嬉しいな。
おばーちゃんや奈緒ちゃんは頑張って来てるからよい。
アカネさんが復帰してくれたら嬉しいな。
こんばんはーっ
あれ? 今夜は誰も来てないの?
静かな夜だね…
>908-910 名無しさん
そーですねー。最近ひかりが来なくて心配なんですよー。
前から中のひとがあんまり丈夫じゃないみたいだったから…。
からだが治ってまた戻って来てくれるとうれしーなー。
アカネさんも戻って来てほしーです。
やっぱりTAKO CAFEがあると楽しーですから。
>奈緒
なんだか志穂、忙しーみたいだね。
明日も来れないみたい。
最近奈緒とふたりっきりになる機会あんまりなかったから、
明日の21:30からはぶどう狩りお弁当編の代わりに
あたしとどこか公園みたいなとこへピクニックでも行かない?
みなさんこんばんは。
もう夜は肌着一枚じゃ寒い季節になりましたね。
わたしも今日からは少し厚着をして寝ようと思っています。
季節の変わり目もそろそろと言った感じですケド、
みなさんも風邪を引かないように気を付けてくださいね。
>897
ごめんなさいなぎさ。
昨日は途中で意識が途切れちゃったみたいで…。
記憶もあいまいだったのだけど、
気が付いたらなぎさの横で寝ていたのね…。わたしったら。
でも、ちゃんとパジャマだけは着ていたのにはビックリしたわ。
……もしかして、なぎさが着せてくれたの?(///)
>898
あのね…?なぎさ。
わたし、明日からは1時以降の深夜の時間に出て来ようと思うの。
それまではラクロス部のなぎさの友達としっかり交流して、
秋のリーグ戦に備えてネ。
この時期、チームワークだけは絶対に乱しちゃだめ。
試合が始まったら、わたしやひかりさんも必ず応援に行くわ。ニコッ
>899
おばあちゃま、お昼からお疲れさま。
こんど時間がある時で構わないから、わたしと温泉にでも行きましょ。
ウフフッ。でも、温泉といっても市内の健康センターみたいな所よ?
ホントの温泉にまで行ったらお金がかかっちゃうもの。
わたしは…そういう所でいいの。
おばあちゃまと一緒に長く過ごせる時間があれば…。
>>897 ヤター! なぎさ、今晩も キタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!
【書き逃げ】
>>912 ウハー! ほのかも、またまたキタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!
今夜も期待できそうだな(*´Д`)ハァハァ
>903
志穂さんは避難所に行ってたのね。
でも、今後はなぎさやみなさんの為にも、
こっちでお話して貰えるとわたしも嬉しいナ…。
でも本人の都合もあるから、なかなか難しいかしら…。
だけど、わたしは戻って来るのを信じて待ってるわ。
>908
よくないです!
ココにはとりあえずいい人なんて一人もいません。
みんな頑張って努力してお返事してるんだもの…。
少なくともわたしにとってはみんな大切な人達なんです。
>909-910
アカネさんもひかりさんも、その他のみなさんも、
みんな来てくれるのが、わたしやなぎさが一番望んでいるコトですよ。ニコッ
さてさて・・今夜もなが〜い夜になりそうだね・・
なぎさちゃんもほのかちゃんも無理しないでね・・
>912 ほのか
あっ ほのかぁっ 来てたんだぁっ
(タタタタと駆け寄って)
えへへへっ 昨夜はびっくりしちゃったぁ。
えっちの最中ほのか目を回しちゃったんだもん。
大丈夫? からだなんともない?
(心配そうな視線を送って)
>913 名無しさん
えへへっ ありがとーございまーっす
>914 名無しさん
うんっ ほのかも来てくれたよっ
うっれしーな♪
>915 名無しさん
ええっ 名無しさん何を期待してるんですかっ??
名無しさんのえっちぃ…(///)
>916 名無しさん
ドンマイですよっ
(肩ポン)
>918 名無しさん
なが〜い夜ですかぁ…??
えっと、ご期待に応えられるかわかんないけどがんばってみますね…
(赤面して頭ポリポリ)
>913-915
みなさん、今日も深夜になぎさとわたしがお騒がせするかもしれませんが…
宜しくお願いします。――ペコッ
>916
ウフフッ。
失敗は誰にでもあるコトだから気にしないでくださいね。ニコッ
>918
長〜い夜、ですか…。
そういえばわたしったら、いつもなぎさと夜遅くにどこへ行っているのかしら…。
記憶は断片的に憶えているのだケド…。
でも、おかしなコトは特別した憶えはないし…。
……何かしら、なぎさったら。
向こうでわたしの方を見てニヤニヤしちゃって。
>919 なぎさ
…………??
エッチのさいちゅう…って?
どういうコトなぎさ??
…わたしエッチなコトになんか興味ないわ。
だって今は、学校の勉強や部活が楽しくてしょうがないくらいなんだもの。
あ、うん…カラダのことなんだケド。
最近になって、股の付け根が痛くなったりおかしな所が関節痛になったりして…。
…なぎさ?もしかして何か知ってるの?
922 :
918:2005/09/21(水) 00:24:57 ID:???
>>920 (肩をポンと叩かれて励まされて)
有難う、なぎさ。約束は果たしたよ・・・。バーイ!(彼方へと走り去っていきました)
【本来は書き逃げだったのですが・・・。今日も皆さん頑張って!】
>921 ほのか
そっかぁ、ほのか覚えてないんだぁ。
(ほのかの顔をじっと見つめて)
ほのか、ふたなり化アイテム作ったのは覚えてる?
あたしとほのか、あれつけてちょっと実験してみたんだけど…
>922 名無しさん
くすっ はぁい、がんばってみまーす。
>923 名無しさん
あ、ありがとーございましたーっ
また遊びに来てくださいねーっ
(手を振って見送って)
>922-923
ありがとうございます。
これからも今までどおり、なぎさを応援してあげてくださいね♪
>924
う、う…ん。ゴメンねなぎさ。
ふたなり…って?
まさか…。ごそごそ…。
(ポーチの中をさぐって)
これって…。
コンパクトだけど、わたしが作ったの?
そんな…。わたし、こんなコト。
えっちなモノを作るために部活やってたワケじゃないのに…。
(四つんばいになって、瞳から涙が流れ落ちる)
あ…。
なぎさ……。
(なぎさの瞳に長く見つめられて…)
――ぎゅっ。
わたし怖い…。怖いの。
さいきん記憶が安定しないし、
なによりなぎさに迷惑かけていないか心配で…。
(正面で向き合いながらなぎさと両手を握り合って)
くすっ…。
なぎさ…。わたしに何かあった時は守ってネ。
ごめんなさい。何かあらためて言うのもおかしくって。
>925 ほのか
ほのか、泣かないでよ…。
これ使ってあたしたち愛し合ったんだよ?
とっても気持ちよかったんだからぁ…。
別にほのかは悪いことなんかしてないって。
(ほのかと見詰め合う)
大丈夫、ほのかはあたしに迷惑なんかかけてないよっ
(ほのかの両手をぎゅっと握り返す)
うんっ あたしほのかを守るよっ
だってずっとふたりでプリキュアやって来たんだもんねっ
お互いのピンチを助け合って来たんだもん、
これからだって、ほのかのピンチの時は絶対守るからねっ
(こころの衝動のままにほのかをぎゅううっと抱きしめる)
ほのか……大好きだよっ
>926
とろっ…ん…。
はぁっ…。なぎさ…
(なぎさの言葉と瞳に反応し 理性のタガが闇の意識に取り去られ…)
――ぎゅっ(///)
…愛してる。なぎさ。
今日はね…。見て。
わたし作ったの。ふたなりになっちゃうお薬。
オレンジの味で…飲むとスグにクリトリスが大きくなってくるのよ。
今まで…は。腰につけるもの…だったケド。
こっちの方が自然…でしょ?
――コクッ。
(小さい試験管に入った液体を飲みほし…)
あっ…。
あっあぁぁぁぁっ! ああんっ。あぁぁぁっ!! びくんっ…びくん
わたしの…わたしのクリトリスがこんなに…こんなに大きくなっちゃうのぉぉ…。
ビイィ……ンン
(勃起して充血のかぎりを尽くしたペニスが下腹部に付くほど反り返る)
なぎさ…。わたしのマーブルスクリュー…ほしい?(///)
(無邪気な笑みを浮かべながらすこし首を傾げ)
>927 ほのか
(ほのかの様子が変わったのに気づき)
え? どーしたのほのか?
ふたなりになっちゃうお薬??
もしかして思い出したのっ!!
(ほのかが持つ小さな試験管を凝視して)
それ飲むとまた、ふたなりになってあたしたちひとつになれるんだね?
(ほのかがごくごく飲み干すのを見ながら)
《大丈夫かなぁ? また昨夜みたいな変な副作用がなければいーんだけど…》
あっ ああああっ!?
すっごーいっ ほのかのクリちゃんこんなにおーきくなっちゃったぁっ
(スカートをめくり、ショーツを下ろしてむき出しになったほのかの股間のクリトリスがむくむく膨らみ、成年男子なみのペニスに)
えへへっ ほのか。これで今夜も愛し合えるねっ
昨夜はいーとこでお預けになっちゃってちょっと欲求不満だったんだぁ。
今夜はちゃんと最後まで…ね?
ほのかのマーブルスクリューあたしの中にちょうだいっ
(膝立ちになってほのかの股間に顔を近づけて)
えへへっ ほのかのおちんちん立派だよっ
あむっ ちゅっちゅっ れろれろ ちゅっ
(ほのかのペニスをパクッと咥え、ちゅーちゅー吸ったり、亀頭をれろれろなめ回す)
>928
ウフフッ…。
(唇に指をあて…)
ゴメンねなぎさ。
じらしてたワケじゃないんだケド…。
でも…なぎさ。
あのあと、一人で慰めていたんでしょ?
くすっ…。わたしには分かるの。
あっ。あんっ。……んっ。
そうよ…。なぎさ、とってもじょうず。
おしゃぶりするの好きなの…?
(なぎさのアゴに指をあて 顔をこちらに向かせ)
なぎさ…。わたしのおちんちんおしゃぶりしながら…
自分のも慰めて…。ウフフッ
脚は女の子がお外でおしっこする様なポーズにして…ネ。
そうよ…。あぁん…なぎさ、なぎさぁ。気持ち…いい。
(なぎさの柔らかい髪を撫で上げながら)
>929 ほのか
ほのかのおちんちんは特別だよぉ…。
だってほのかのだもん…(///)
(ほのかのペニスに愛おしそうに頬ずり)
え? あたし自分でするの?
んー、ちょっと恥ずかしーけどほのかが言うんなら…こーかな?
(両脚をしゃがんだままM字に開いてショーツの股布のあたりに指を当てて)
あぁん、あたしも感じちゃって敏感になってるぅ…
(愛液がショーツを濡らし、割れ目がくっきりと浮き出て)
ちゅぷっ ちゅぷっ れろれろぴちゅっ
(なぎさは自慰をしながらほのかのペニスを舐め上げる)
>930
ふぅぅ…ん きゃ…ぅん!
きもち…いい…
藤村くんも自分で慰める時、こんな気分なのかしら…?ウフフッ。
なぎさ…?もういいわ。
少しソコで立ってもらってもいいかしら?
そう…。スカートは両手でめくったままネ♥
ショーツは…わたしのポーチに入れておいてあげるわ。…ごそごそ
それと…。今日はコレを持ってきたの。
(あらためてポーチからピンクローターを出し)
ウフフッ。なぎさも観たコトくらいはあるでしょ?
これにわたしが改良を加えて、中に媚薬を仕込ませられる様にしたの。
ローターの先端にはスイッチが付いていて、
これが絶頂に達して下がってきた子宮口に当たると…
その反動で押されたスイッチから勢いよく媚薬が…飛び出すの。
この媚薬は、どんな人でも十数秒でイカせてしまうとっても凄いものだから…。
くすっ…。わくわくするねなぎさ。
じゃあこれを入れたまま…ぬぷっ。
(なぎさの膣内にピンクローターを押し入れ)
コンビニでお買い物して来て欲しいの♥
スイッチはリモコンでわたしが入れる様にするわ。
だからそれまでは安心よなぎさ…ニコッ
>931 ほのか
えーっ? 藤P先輩も自分で…(///)
その…しちゃうの…かな…???
え? 立つの?? こう?
(ほのかに言われるまま立ち上がってスカートをめくって)
《やだ、なんか恥ずかしーよぉ…(///)》
えーっ 何それ、ピンクローター!!??
《な、なんだか凄そー》
あっ あっ 入って来るぅ……
えーっ コンビニで買い物ぉっ???
うん、いーけど…。
ほのかもついて来てくれるんだよね?
(不安そうな表情でほのかの手をぎゅうっと握って)
>932
ダメよ。……ニコッ
一人で行ってくるの。
お店に入ったら外からわたしがスイッチを入れるわ。
なぎさはその間、店員さんに悟られないように、
おかしとジュースを買ってこなくちゃいけないの。
あ…。わたしはおでんがいいな。
じゃあまかせたわよなぎさ♥
だいじょうぶ。イザとなったらわたしが助けに行ってあげるから。
>933 ほのか
えーっ? あたしひとりで行くのーっ???
(すっごく不安そうな瞳で)
う、うん…。じゃあ、行って来るね…
(後ろを振り返り振り返りしながらコンビニに向かう)
………ほのかったらどーしたんだろ?
今夜のほのか、すっごく強引な気がする…
(コンビニに入ってかごを手にし)
えーっと、お菓子ならやっぱりチョコ!
今日はカシューナッツにしよっと。それとポテチののり塩ねっ
ドリンクは……。飲むヨーグルトでいーかな?
(かごに商品を入れ、レジに持って行く)
あっ 店員さーん、おでんお願いしまーす。
>934
あっ。いけない。
スイッチ入れなきゃ…カチッ
ヴヴヴヴヴ…ヴヴヴヴヴ……
ウィ――ンン…
(コンビニの自動ドアが開いて)
なぎさ。わたしも袋持つの手伝うね。
さっ…。いきましょなぎさ。
(店員がなぎさの足元を見てやや不審がり…)
ウフフッ。
ねぇ…。なぎさ。
今日はわたし少し強引だったかしら?
…こんなプレイはイヤ?
もっとやさしく愛しあいたい?
ごめんネなぎさ。
こういうのもたまには刺激があっていいかなって思ったの。
――きゅっ。
(なぎさの空いている手を握り)
とりあえず若葉台公園の芝生で食べましょうか。お菓子…。
>935 ほのか
(胎内のローターが急に振動を開始)
ひっ う…
(手で口を押さえて声が漏れないように押さえる)
《きゃああああんっ ダメぇっっ》
ポタッ ポタッ
(太ももを伝って愛液がコンビニの床に垂れ)
はぁ、はぁ、あ、ほのか…
(とろんとした目でほのかを見やって)
え…? ん…、すっごい刺激的だったね……。
でも今夜はもーちょっと優しく……ね?
(ほのかにすがるような瞳を向けて)
うんっ おっ菓子お菓子ぃっ えへへへっ
(元気になってほのかの手を握って公園へ向かって)
>936
うんっ。じゃあやさしくするねなぎさ♪
ちゅっ…。
(なぎさの頬にやさしく口づけして…)
ゴメンなさいなぎさ……ぎゅっ。
これからはずっと優しくしてあげるからネ♥
それじゃあお菓子食べようかなぎさ♪
はい、なぎさの大好きなポテトチップスよ。
あ〜ん♪
(口にくわえてなぎさの口に運ぶ)
なぎさもそっちから食べてきて…。
>937 ほのか
(頬にキスされ)
あんっ ほのかぁっ……えへへへっ
《よかった、いつものほのかだぁ》
(ぎゅっと抱きしめ返す)
うんっ あたしポテチだ〜〜い好きっ
あむっ パリパリ……ちゅっ♥
………ね、ほのか…。
おちんちんまだついてる?
(キョロキョロあたりを見回し)
誰もいないね。あたし、さっきローターで刺激されて……
切ないんだ、ここが…。
(スカートの上から股間を押さえて)
ね、ほのか。ここであたしとひとつになってくれる?
(そっとスカートをめくって懇願するような目で)
>938
うふっ…。お外でしちゃうんだねわたしたち。
なぎさ…。鉄棒にしがみついててネ。
ぴちゃっ…ぴちゃっ。ちゅっ…ちゅぅ。
(お尻を突き出したなぎさの膣内に舌を出し入れさせ…)
ぽたっ…ぽたたっ…。
くすっ…。これだけ濡れていればもうだいじょうぶね。なぎさ♥
(なぎさの濡れそぼった股と太ももを眺めながらペニスをしごき…)
じゃあ…挿れるネ。
ジュバッ…。ずるるるるっっ
びちゃっ…びちゃっ…
(なぎさの膣内から溢れ出る多量の愛液で 水分を含んだ音が大きく聴こえる)
スゴイっ…。なぎさのおまんこが生き物みたいに
生き物みたいに絡みついてくるのぉ…。
じゅぱんっ じゅぱんっ! ずりゅっ ずりゅっ…
(なぎさの尻を激しく突くたびに結合部分から湯気が上がり…)
>939 ほのか
鉄棒に? こーかな?
(ほのかに言われるまま鉄棒に両腕でしがみつき、お尻を突き出して)
えへへっ このポーズってちょっぴり恥ずかしーな…(///)
うん、外でするのってすっごいスリル! あたしもードッキドキだよっ
きゃうっ あぁんほのかの舌、入って来るよぉ……
はぁぁ、くぅんっ あっ はぁ……
あっ ほのかもー……
くあぁぁぁぁっっっ!!
あんっ 入って来る! 入って来るよほのかがぁっっ!!
きゃあああんっ おっきーよぉぉぉぉっっ
(ほのかのペニスによる強い圧迫を膣に受け、反射的にきゅっと膣を締めて)
はっ はっ ほのかが…、ほのかがあたしの中で暴れてるぅ……
く、はぁぁぁん、あっ あっ 気持ちいーよぉぉぉぉぉ……
>940
…なぎさカワイイ♥
ズパンッ!! ズパンッ!!!
ぱんっ ぱんっ ぱんっ…。
――きゅっ
(なぎさの尻をバックから激しく突きつつ両乳首を軽くつまみ…)
なぎさ…。お外でエッチするのって初めて…なの?
ちゅっ…んむっ…
(なぎさの返答を途中で遮るように繋がったままキスをする。)
あっっ…。なぎさのおまんこが締まって…・なぎさぁ♥
(腰を大きく突き出し子宮口に当たるよう ゆっくりと前後に動き…)
>941 ほのか
あうんっ きゃふぅっ
あぁぁん、ほのかぁっ すっごく気持ちいーよぉっっ
(ほのかの激しいピストンに合わせるように腰を振り)
え? 外で……? んむっ
ん…ん…ちゅううっ
は、はぁぁ……あっ ほのかのおちんちんが奥に! 奥にぃぃぃぃっっ!!!
(ほのかのペニスを誘い込むようにくねくねと腰が動いて)
>942
なぎさ…なぎさぁ。
おちんちんが、わたしのおちんちんがなぎさのドコに入ってるの?
腰をいやらしく使いながら言ってみて…。
(なぎさの動きに合わせるように腰を回転させ…)
>943 ほのか
ほのかのおちんちんが、あたしの!
あたしのおまんこの中で暴れてるよぉぉぉぉっっっ!!!
(ほのかの腰の回転に合わせるように「の」の字を書くように腰を回し)
あぁ…はぁ…あっ…たし…もーたまんないっ
ほのかのおちんちん気持ちよすぎっ
ダメぇぇぇっ もーイっちゃうよぉぉぉぉぉっっっっ!!!!
>944
わたしも…わたしもなぎさの膣内(なか)でもうイッちゃいそうなのぉ…はぁ はぁ
なぎさ。おまん…この中に出しても平気?
はぁ、はぁ。子供出来ちゃうかも…。ぐぐっ
(さらになぎさの膣内に押し込み出入りを激しくし…)
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!!
なぎさ…。おまんこがイキそうなの?
…イッてぇ。いっぱいイッてなぎさぁ!わたしも…もうっ!
>945 ほのか
いーよ出してっ あたしの中に出してぇっ
ほのかの子供ならあたし…がんばって育てるからぁっっ!!
はっ ああっ くぅっ はっ あっ
ダメっ もー…イくっ イっちゃうっっ はっ はぁぁっ
イくよイくっ! ほのかも一緒にぃっっ!!
あっ あっ あっ あああっ
ああああああああ――――――――っっっっっっっっ!!!!!!!!
(ケダモノじみた絶叫とともに絶頂に達して)
>946
なぎさっ…たら…。
子供できちゃったら…ふたりで育てようね…チュッ♥
はっ…ん。ふぅん。
はぁっ はぁっ んぅっ… んっんっ。
あっ。ダメェ!イッちゃう!イッちゃうよぉなぎさぁ――っ!!
――ズヴュッ…。ドピュッ…ビュ―ッ ビュ―ッ
(なぎさの子宮内が大量に射精された真っ白な精子で満たされてゆく…)
ピュッ…ビュルッ…どくっどくっ…。
なぎさぁ。はぁ…はぁ…。
膣内で射精(でた)のわかった?
いっぱいいっぱいなぎさの中に熱っついの出しちゃった…。はぁ―っ はぁ―っ。
(なぎさの背中に崩れ落ちるように果て…)
>947 ほのか
ちゅっ♥
あ、あ、あ、わかるよ…。
あたしの中、ほのかの熱いせーしでいっぱいだぁっっ!!
はぁ…はぁ…。
ほのか…。だ〜い好きだよっ♥
(自分の背中に力なく覆いかぶさっているほのかに優しく声をかけ…)
(そのまましばらく時間が過ぎて)
ほのか、大丈夫?
(ぐったりしたほのかをベンチに運んで肩を抱き寄せ、手を握って呼びかけて)
【そろそろおしまいだね。今夜も長い間お付き合いありがとねっ♪】
【とっても気持ちよかったよっ ほのか、お疲れさまーっ】
>948
ふぅっ…。はぁ…。
ん……。
(眼が覚め普段のほのかに戻り)
なぎさ……?
わたし夢を見ていたの。
ちょっと恥ずかしいんだけど…なぎさといっぱい愛し合ってる夢…。
えっ……?
夢じゃないの?
(なぎさから愛し合っていた証拠を見せられ)
なぎさ……(///)
わたし…想い出したの。
わたしは、なぎさのコトが…スキだって…。
だから、隠すコトなんてないんだよネ。
ウフフッ。
(お互いに両手を握ってやさしくキスをし)
くすっ……(////)
でも、なんだか恥ずかしい。なぎさとこんな関係になっちゃうなんて…。
あのね、だけどなんとなくは分かっていたの。
闇の意識の呪縛も解けたみたいだし…。
これからはあの…。
いつものわたしがなぎさのコトを愛してあげるからね…?
あっ。おでん冷めちゃってるよなぎさ?
えぇっ?わたしが買ってって言ったの?
ゴメンなさい。憶えてなくって…
うふふふっ…あはははは。
(自然と二人の間に笑い声が漏れ)
…でも、愛し合ったコトは憶えてるよ(////)
うふふっ…。
なぎさ、だ―いすきっ。……ぎゅっ。
いっしょに手を繋いで帰りましょ♥
(なぎさの柔らかい手をとって、ゆっくり歩き出す)
【なぎさお疲れさま♪】
【いつも朝方までお付き合いしてくれてホントにありがとう。チュッ…。おやすみなさい♥】
>949 ほのか
あたしもほのかが好きだよっ
ちゅっ♥
うんっ これからもずっと愛し合おーねっ
おでんはお家に持って帰ってあっためて食べよ。
その方がおいしーもん。
くすっ ふふっ あははははは。
あたしもほのかだーい好きっ
(ほのかの手を握り返して、仲良く家路に就き…)
【こっちはこれで〆っ】
【ちゅっ♥ えへへっ 楽しかったねーっ】
【あたしもこれで落ちまーすっ ほのか、おやすみなさ〜〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさい】