1 :
名無しさん@ピンキー:
i`ヽ/}
>'´ ̄ ヽ
ノ, ィノノリ))〉
フィ!l.゚ ー゚ノゝ,,i_)
'´ノリfつ つ/゙
く/_| 〉
し 'ノ
・魔法少女アイの世界感でキャラになりきり、雑談、エッチ、SSなど楽しんでください
・オリキャラもOK
・魔法少女アイ独特のゆらぎによる凄まじい陵辱を期待しています
・キャラを作るときこのテンプレを使ってくれるとうれしいです
【名前】
【種族】
【容姿】
【特徴】
【得意のシチェエーション】
【希望のプレイ】
【NG】
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
スレスト
4 :
メグ:2005/08/25(木) 23:41:36 ID:???
>2、>3
まぁ〜、イケないパンダちゃんね!
おイタはダメよ♪
(>2、>3を叩きのめす)
おや? めぐ姉さん、キャラハンとして参加ですか?
6 :
メグ:2005/08/26(金) 00:13:00 ID:???
何か用、坊や?
アナタも倒されたいのかしら♪
【継続的にやるつもりはないので鳥無しで】
えっ!? いや、そんな…
綺麗なお姉さんだなぁって見てただけですよ。
【そうですか。ゆらぎの触手プレイとかはアリです?】
8 :
名も無きゆらぎ:2005/08/26(金) 00:58:51 ID:???
ぐぇえ、魔法少女にやれた傷が癒えない…
誰か適当な奴に取り付かないと…
【
>>7ゆらぎによる触手プレイこそ魔法少女アイの肝ですよ】
9 :
メグ:2005/08/26(金) 05:36:47 ID:???
【寝落ちしてしまった…orz】
【申し訳ないです。また来ます】
10 :
メグ:2005/08/26(金) 23:10:11 ID:???
また来たわよ〜
今日は静かね…
こんばんわ、早速だけどせっかくテンプレが>1にあるんで自己紹介お願いしていいかな?
12 :
メグ:2005/08/26(金) 23:25:09 ID:???
>11
ん、私は見ての通りよ?
まさか私を知らないなんてこと無いわよね…
【既存キャラなので割愛させて頂きます、分かるよね?】
【鳥使って常駐するつもりも今のところ無いので】
13 :
天王寺 瞳:2005/08/26(金) 23:28:32 ID:???
んー?
声はとっても素敵だけど
なにやら怪しい女ハッケン!
14 :
メグ:2005/08/26(金) 23:30:59 ID:???
>13
あなたこそスタイルは私といい勝負だけど
その全身スーツは怪しいわねぇ〜
15 :
サク:2005/08/26(金) 23:49:36 ID:???
メグお姉様こんばんは
【このキャラ判る人居るかな・・・】
16 :
メグ:2005/08/26(金) 23:52:33 ID:???
>15
あら、今晩は♪
【ゴメンナサイ…そのキャラは知らないですorz】
17 :
サク:2005/08/27(土) 00:03:01 ID:???
>>16 お姉様〜、マユが私に意地悪ばかりするんですよ
18 :
メグ:2005/08/27(土) 00:07:09 ID:???
>17
まぁ、あの娘ったら…いけない娘ね!
19 :
サク:2005/08/27(土) 00:07:50 ID:???
【
>>16なるほどファンディスクのキャラじゃわかりにくいですね】
20 :
メグ:2005/08/27(土) 00:10:35 ID:???
【ファンディスクのキャラでしたか!?】
【やってなかった…orz】
あの・・・だからお姉様に慰めてもらいたくて・・・
【ちなみこの娘の容姿は、】
【変身したときの服の色がピンクで、髪が長い、
他の魔法少女と違って気が強そうにない、胸も普通普通のサイズ】
22 :
サク:2005/08/27(土) 00:25:29 ID:???
【名無しになってしまた_| ̄|○ 】
23 :
メグ:2005/08/27(土) 01:04:29 ID:???
【遅くなりましたが今日はこれで落ちます、ホントにゴメンナサイ!】
【また来ます……OTL】
24 :
サク:2005/08/27(土) 01:11:18 ID:???
【あいさお休みノシ】
25 :
アイ:2005/08/27(土) 16:33:51 ID:???
…………
(夕暮れに染まりつつある公園。その片隅に、やがて現れるだろう異形を
狩るべく一人の魔法少女が佇んでいる)
【おお、主役登場?】
【今は忙しいけどそのうちね〜。】
27 :
アイ:2005/08/27(土) 17:55:32 ID:???
………………はずれ?
(しかし予想に反して何も起こる気配がない。小首を傾げながら
去っていく)
加賀見!
【もういない?】
くっ、せっかくの壊れない獲物を見うしなっちまった
(男はその場でがっくりと肩を落とす)
【誰かいますか?】
へぇ、獲物?
分かってないわねぇ。
アタシ達魔法戦士にとって、獲物ってのはね……アンタのことよっ!
(大見得を切ってロッドを振りかざす)
【ものは試し。まだいるなら相手するわ】
げっげっげ、飛んで火にいる夏の虫いってか
(涎を垂らしながら構える)
【プレイはどの程度のハードさにしますか?】
ハッ、このアタシに向かってそれを言う?
火が欲しかったら、いくらでもくれてやるわ!
轟 炎 !
【こっちは上限無いから、アンタに任せるわ】
【ただし、最後には殺らせてもらうけど】
【本編ばりにBADENDになっちゃったら、次が無くなっちゃうもんねw】
ぐは、あちちち
(もんどり打ってごろごろする)
くそ!撤収だ
(そのあと素早く起きあがりリンに背を向けて一目散に逃げ出そうとする)
【死んでもリセットすればいいんでない、これ死亡シチュ多いし】
【今回はプレイ後に殺されますけどね】
バーカ、逃がすワケ無いでしょ!
もひとつ轟炎っ!
(逃げ道の先に打ち込んで足止めする)
(その間に距離を詰めて、ロッドの間合いに持ち込む)
さあ、覚悟しなさいっ!
【うーん、まぁリセットでもいいかな】
【とりあえず、責めは任せたわ】
ここら辺で・・・良いかな?
パチン!
(リンの方に笑いながら指を鳴らす)
我々の気配に気が付かなかったようだな・・・
(公園で遊んでいる子供や、犬、主婦達が一斉に視線をリンに向ける)
(リンの方に笑いながら指を鳴らす) ×
(リンの方振り向き、笑いながら指を鳴らす) ○
【変な日本語すまん_| ̄|○ 】
えっ? なんで?
あの人達には結界で見えないはず……
まさか……みんな、結界を張る前から操られてたの!?
くっ……だったら、今すぐアンタをぶっ倒すだけよっ!
(焦りから充分に狙いを定めないまま、ロッドを振り下ろす)
おいおいこの‘人間’を殺すつもりか?
(リンとゆらぎのあいだをいつの間にか子供が遮っていた)
なっ!?
(慌ててロッドを止めるが、女の子の頬が少し切れてしまう)
その子を放せ! 放さなかったら殺すわよっ!
(とは言いつつも手を出しあぐねて、相手の出方をうかがっている)
【あ、子供としか書いてなかったのに、女の子って…_| ̄|○ 】
ふふふ、怖い怖い・・・ほらよ
(リンに向けて子供を放り投げる)
しっかり受け止めたようだな・・・いまだ!
(ゆらぎの合図で子供が触手化してリンの体に巻き付く)
(その瞬間公園の周りに配置している人間達も同様に触手に変化する)
【ドンマイ】
フン、やけに素直ね……まぁアタシの怖さがやっと分かってきたってことかしら?
さ、こっちに来て。もう大丈夫よ、あの化け物はアタシが……って、えっ!?
(子供が触手に変貌して絡みつく)
くっ……アンタ、やってくれたわね!?
もう、どう謝ったって許さないわ! 完全にチリも残さず消してやる!
この状況で何いってやがル、オマエはもう籠の中の鳥なんだよ!!
(周りにいるゆらぎ達が一斉に襲いかかりリンの手足にからみつき、
その体を大の字の締め上げる)
くあっ!?
(締め付ける触手が肌に食い込む)
フ……フン、なに、こんなもん? 痛くも痒くもないわよ!
アンタごときがアタシをどうにかしようったって、ムダだっつーの!
【一気にやっても問題ないけど】
>>44 ふん加賀見より小さい胸だな
ビリッ!ペチュ、ペチャ
(胸の部分の服をはぎ取り、執拗に小さい胸をなめ回す)
大分体がほぐれてきたようだな・・・
ピチャ
(股間の部分に手を当て濡れ具合を確認する)
さて反撃されたら困るシ少し外すか
ガコン!
(その言葉を漏らしたあとリンの両腕を思いっきり引っぱり肩の関節を外す)
【そんならそろそろ本番行きますよ】
ヒアッ! だっ、誰より小さいですって? つーか、加賀見って誰よ?
アイのことだったら加賀野よ……ハッ、脳みそまで触手のアンタじゃ、覚えてらんないワケね!
……アッ、このっ、いい加減、ヒンッ、舐め回してんじゃ、ないわよ……!
なっ、どこ触ってんのよ、この変態!
え、なに……外すって……ガッ!?
あ、あ痛い痛い痛いいいいぃ!??
【望むところよ】
ふん、優しくほぐしてやったのに生意気な
ずる・・・ずる、グチャ!
(リンの言葉に怒ったのかいきなり彼女の秘所に触手をたたき込む)
ハァハァ、なんだてめー、少し緩いじゃないのか?
グチョ、グチョ、他のゆらぎと何遍やったんだ?
それとも人間の男とやりまくりか〜
ピチャ、
(ゆらぎは腰を振り、唇を奪いながら嫌らしくねちねちとリンを攻め続けた)
【素で名字間違えてた・・・_| ̄|○ 】
(だらりと垂れ下がる両腕)
うぐっ……こ、こんなこと……ふざけんなっ、つーの……。
アヒッ!? やっ、やめ……ンハアァッ!
(おざなりな前戯でも、あっさりと触手の侵入を許してしまう)
ゆ、緩いとか、言うなっ……あ、ひうっ、あんっ、……
(唇を塞がれても力が入らず、あがらいきれない)
ングッ……ん、むふうぅ、ん、んっ……
ぐへへへ、何か刺激が欲しいな・・・
ハァハァ、何か良いもんないかな・・・・
(ゆらぎは公園を見回し、この魔法少女を痛めつける道具を探す)
フフフこれで行くか
(何を思ったかゆらぎはリンを駅弁状態で砂場まで抱えていく)
ん、このあたりかな、グチョ、
(ゆらぎは右手の触手を彼女の菊門にたたき込み、左手を掃除機のような形にして砂場にかざす)
ふふふ、イクゾ!
ギュォオオオオオオオオ1
(左手の触手はものすごい音を立てて砂を吸い込んでいき
ゆらぎの体を通して砂がリンの直腸に入っていく)
(ゆらぎが何かを探し始めたおかげで、つかの間の解放)
ハァ、ハァ、ハァッ……な、何してんのよ?
あ、ウッ……
(菊門が触手に合わせて広がる)
また、お尻……もうイヤ!
えっ? は、入ってくる……砂を入れてる!?
ぐっ、お、重い……それに、なんだかクラクラする……
(腸内に痛覚はないが、内部は既に傷だらけで、出血が触手を伝う)
ハッ、ハッし、しまりが良くなってきたじゃないか
尻のが好みか?前の口がどろどろだぞ・・・ハァハァ
(腰を振りながら出血している菊門付近をのぞく)
砂だけだとつらいようだな、だかこれでは終わらんぞ
(今度は噴水型水飲み蛇口に連れて行き)
ズボッ、ジャァアアアアアア
(その蛇口をリンの尻に突っ込み水を流し込む)
(リンの原が妊婦のようになったのを確認して)
砂場の砂はいろいろギョウ虫が入ってるからな、死ぬことはないだろうが
いろんなビョウキになっちまうかもな!
さてケツの方をシェイクしてやる
グチョ、グチョ
(リンの肛門に再び触手を挿入しかき回す)
ふっ、ふざけんな、お尻なんか、嫌いよ……
えっ、ダメッ、それはダメ、ダメだってば……あぐっ!
(蛇口をねじ込まれ、水が注入される)
(水自体に加えて、水を吸って砂が鉛のように重くなり、腹を限界以上に充満させる)
いやあっ、く、苦しいっ……ひぎぃっ!
(やっと蛇口から抜かれたかと思うと、間髪入れず触手責め)
このっ、やめ……アヒィッ! か、かき回すなあっ!
(言葉とは裏腹に、肛門の方からむさぼるように呑み込み、愛液は濃さを増す)
さて楽しませてもらうぞ
(最初は前と後ろの触手を交互にリズミカルにうごかす)
めちゃめちゃ感じてきてるねぇハッ、ハッ
ペロッ、ピチャ
(速度を徐々に速めていきリン体を長い舌型触手でなめ回す)
そろそろ逝くぞ!逝くぞ!
グチョ、ベチャ
(触手の動きを乱暴にものすごい早さで動かす)
【そろそろフィニッシュで】
(前後の穴の触手が、内臓越しにこすれ合うのを感じる)
く、そおっ……か、感じてなんか……ぅひあぁん!
(さらに全身を包むように舐め回されて)
ダ、ダメ、そんなにされたら、お、おかしくなるぅ……んひ、いやぁぁ……!
あ、あ、あああぁあぁ、ぁぁあああんっ!!
ううっ……ううぅっ……!
(糸が切れたように力が抜け、動けない……しばらくの間は、ただ嗚咽するだけだった)
【それじゃあエピローグね】
うおおおおおおお!
(リンの中に大量の精液を両穴にながしこむ)
ふう、
ドサッ
(リンを地面の上に放り捨て、嗚咽している彼女をなめ回すような視線で眺めている)
おいおまえら!こいつで自由に遊んで良いぞ
(リンに背を向け周りのゆらぎに呼びかける)
(ゆらぎは気が付いてなかった、リンは肩がはずれていた状態でいつの間にか剣を握りしめていたことに・・・)
【この状態で反撃をするも良し、そのままヌッ殺されるのもよしです(;´Д`)b】
ううっ……
(絶望は無かった)
うううっ……
(悔しかった……自分の未熟が)
ううううっ……
(悲しかった……恐らくは気付かぬ間にゆらぎにされた、みんなを救えないことが)
ぅぅぅぁぁあああっ!!!
(体を回転させ、動かない腕ごと無理矢理ロッドを振り回し、触手の群れを一気に寸断していく)
(そして他の全ての触手が片づいた後、ロッドを地面に突き立て、本体に向き直る)
約束したわね……チリも残さないって。
轟炎……百八連弾!
(火球のラッシュがゆらぎを包み隠す)
ふぅ……ったく、こんなヤツを見落とすなんて、最近は色ボケが過ぎるわよ……。
後始末は頼んだわよ、記憶操作とか……お詫びのメロンパンとか……
分かってんでしょうね……アイ…………。
(そしてロッドにもたれ掛かり、意識を失った)
【こんな感じよね、うん、まぁまぁカッコついたわ】
【というわけで、お疲れ様でした】
【ハイ長時間お疲れ様でした】
【いや、なりきり初体験なので緊張しました】
【また機会があったらよろしく】
59 :
メグ:2005/08/28(日) 09:00:36 ID:???
昨日は随分お盛んだったみたいね〜
お姉さんも交ぜて欲しかったわ♪
60 :
メグ:2005/08/28(日) 09:01:39 ID:???
ageてみるわ
メグさんとアイのカラミが見てみたいです。
アイの初めての相手だったんでしょ?
おおメグ姉さん
お茶でもどうぞ
つ旦
63 :
メグ@普段着:2005/08/28(日) 09:17:02 ID:???
>61
機会があればまた相手してあげたいわね…
あの時のアイちゃん…可愛いかったわ〜♪
>62
あら、ありがと!
(渡されたお茶をズイーっと)
64 :
名無しゆらぎ:2005/08/28(日) 09:25:52 ID:???
というより、メグは何人の魔法少女をてごめにしてるのやら…
【う〜む、いまから用事でお相手できない、残念】
65 :
メグ@普段着:2005/08/28(日) 09:28:53 ID:???
>64
ンフッ!それはヒ・ミ・ツ、よ
こんな時間じゃ誰もこないかしら?
ゆらぎの気配も無いし、暇ねぇ〜
(茶を飲みながら)
【む、残念…】
【まだ絡みが一度も無い…orz】
【誰かおるかい?】
メグが居たんじゃ?
今は知らんけど…
68 :
メグ@普段着:2005/08/28(日) 11:24:33 ID:???
ん、誰か来たのかしら?
【まだ居ますよ〜】
>>68 【ゆらぎとの絡みと、魔法少女との絡みどちらが好みですか?】
70 :
メグ:2005/08/28(日) 11:31:55 ID:???
>69
何かしら、怪しいわね……
【どちらでもお好きな方を】
【…と言いたいところですが、まずはゆらぎに責められたいです】
【アイ2みたいな乳責め、搾乳を希望しますw】
お待たせしましたハーブティと苺のタルトです
(メグの前にケーキセットを置く)
【了解w】
72 :
メグ@普段着:2005/08/28(日) 11:40:07 ID:???
>71
やっと来たわ!
ここのケーキは評判らしいから、一度食べてみたかったのよね〜
(目を輝かせてタルトを見る)
いただきま〜す!
……ん〜〜、美味しいわ〜♪
ふふ、沢山食べてくださいね・・・
(くすくすと笑いながら)
最後の食事になるかもしれないからね・・・・メグさん・・・
(メグの方に振り向きニヤーとした視線を向ける)
74 :
メグ@普段着:2005/08/28(日) 11:47:32 ID:???
>73
えぇ、これはたくさん食べちゃいそうね!
……ん?、アナタどうして私の名前を知ってるのかしら?
(こちらを振り向いたウェイトレスを睨みつける)
有名デスヨあなたのことは、我々の仲間も何人やられたことか・・・
ビシュ
(片手を触手化して鞭のようにメグにたたきつける)
76 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 11:58:40 ID:???
ッ!……装填ッ!
(魔法戦士に変身し、向けられた触手を切り落とす)
そう…ゆらぎだったのね。光栄だわ、名前を覚えられてななんて
あ、でも残念ね〜!
ここでアナタは終わるから…
(槍を構える)
あらあなた相手に正面から立ち向かうわけ無いわよ
(メグと大きく距離を取り身構える)
そろそろ効いてきたんじゃない?
(店の時計を眺め余裕の表情でいる)
78 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 12:10:19 ID:???
>77
へぇ〜、ちょっとは考えてるようねぇ〜
(離れたゆらぎを悠然と見ていたが…)
効く…?何を言って……
…ッ!か、身体がっ痺れ、て……!
(ガクリと膝を落とす)
ちょっとぉ…ケーキに一服盛るなんて…卑怯じゃなぁい?
(身体が痺れて動かないが強がりを言う)
くす、どうでしたあたしの母乳入りケーキは
(悠然とメグに近づき彼女を見下ろす)
脳みそへ逝くはずのエネルギーが胸に行くようなあなたじゃ、
気が付かないでしょうけどね
ビシュッ、バチーーン
(触手で大きなぬ音を叩く)
80 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 12:21:23 ID:???
>79
へ、へぇ…アナタの母乳入りなんて、いい趣味してるわ…全く!
なッ…なんですってーッ!///
ッ!…ぐぅッ…アァッ!!
(触手で叩かれ、壁まで飛ばされる)
クソッ…身体が、動かない…
(近づくウェイトレスを睨み上げる)
あら、あなたすこし濡れてない?
(クチュッとメグの股間をイジリだす)
叩かれて失禁したの、それともあなたM?
最強の魔法少女は変態さんねぇ
(嘲笑しながら、さらに力を込め愛撫する)
82 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 12:34:28 ID:???
>81
くッ!?んあぁッ……
変態ッ…ですってぇ……?
いッ…言って…くれるじゃない…くあッ……んふぁ!!
(強がりを言いつつも、股関を弄られ声を上げてしまう)
さてあなたに良いものを差し上げますわ
(メグの顎をくいッと上げて、鼻をつまむ)
ニュル
(そして開いた口を触手で開けっ放しに固定する)
プシュー
(ゆらぎは肩から服をはだけさせ胸を片方メグの口にあてがい大量の母乳をその口に流し込む)
84 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 12:51:29 ID:???
ンッ……ンッーー!!
(強制的に口を開けられて…)
あぁぁッ!?……はがぁぁッッ!
んあッッ…ンクッ……ゴクッ、ゴクッ…
お…溺れ……る……ガボッ…ゴクッ…
(大量の母乳を飲まされる)
ん、クチャ・・・ペチャ・・・チュッチュ
あたしの母乳とあなたの唾液が混ざって・・・ん
あまくておいしいわぁ
(母乳を飲ましたあと、胸をマッサージするように揉みながら唇を奪う)
ハァ、そろそろ出てきたわね
(メグの服が内側から乳首を中心としてシミになっていく)
86 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 13:06:49 ID:???
ハア……ハア……
(授乳から解放され…)
んゥッ!?……はむ……チュッ……
ンクッ!…うぅッ……
(胸をマッサージされ、時折身体をビクンと跳ねさせながらキスを受ける)
んくあぁぁッッ!?
む、胸がぁッ…熱いぃぃぃぃッ?
あぁぁッ……で、出るぅ!お乳でるぅぅぅッ!
(母乳の出が徐々に激しくなり、衣装の上から白い液体が滲み出る)
あ、あたしも熱くなって来ちゃった、入れるわよ
ハ・・・・ア・・・・アン
(ゆらぎは自分の陰核を自ら弄ると、その場所が大人の腕ほどある疑似男根に変わる)
ズブ、ズボボボッ
あ、あなたの中暖かくて気持ちいいわ!アッアーーー
(メグを仰向けにしてそれを彼女の中にたたき込む)
ハンァァアッ、あ、
(そして胸を揉みながら腰を前後にグラインドさせる)
88 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 13:25:26 ID:???
んハアぁぁぁッ!!お、大きいぃッ!
は、入っ……くはぁッ…はうッ……んッッッ!
(激しく突き入れられ、快感のあまり母乳の出がより激しくなる)
熱いぃぃッ!!胸あついのぉぉぉ……
あはぁぁッ……ハア……
フ・・・ハァ・・・ほらあなたの胸とあたしの胸が擦れ合って
ヌラヌラして綺麗ね・・・フッ・・ウ・・・んん
(二人の胸が擦れ合い母乳がローション代わりになり上半身をぬらしていく)
ただ母乳が濡れるだけじゃ・・・・は・・・つまんないわね
その胸に・・・・ウン・・・蓋しなきゃね
(そういうとゆらぎの乳首が何本もの細い針金のような触手になる)
プス・・・プスプス
(その触手が、メグの乳首に殺到し乳腺に一本一本刺さっていく)
90 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 13:42:52 ID:???
んあッはあぁッ!!
…んッッ……ヌルヌル…気持ちいいぃ……
(ゆらぎに合わせて自らも身体を擦らせてゆく)
ふ…蓋…
ま、まさか……そんなのぉ…ダメッ!ダメよぉぉ…ッ!
(ゆらぎの言葉と乳首の形状の変化に顔を青くする)
ヒグッ……グアアアアアァァァァッッ!!
ガアアァァッッ!……いッ痛ァァァッ!!
(乳腺に触手を刺し込まれる度に獣のような叫びをあげる)
フフフ・・・良い鳴き声ね、あなたの中・・・胸も・・・あそこも最高よーーー
(ゆらぎがグラインドさせるたびに、メグの胸はゆらぎのの胸に引っぱられ激しく上下する)
く・・・・苦しそうな表情ね・・・ふふ・・・おっぱい出したい?
(メグの胸は刺激を受けるたび母乳をつくり出すが出口を塞がれ胸にたまっていく)
92 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 13:57:16 ID:???
くあァッ、ひいぃッ!!
う、動かさないでぇ…胸が、痛ぁーッ
(ゆらぎが動いて胸が引っ張られる度に苦悶の表情を出す)
胸がぁ、お乳出せないぃ……
中に溜まってっ…ンクッッ、ハアぁッ……ハア……
も…もうダメぇ!!
おっぱい出させてぇーーーッ!お願いィィィ!
良いわよあなたが私のものになると誓うなら・・・・ンンック
(意地悪そうに答える)
あらまだ理性が残ってる見たいね・・・あたしの提案を断るなんて
ん・・・・は・・・ならお仕置きしなきゃね・・・・気が変わるまで・・・ふふ
(ゆらぎの胸の触手が不意に太くなる)
ゴポゴポ・・・・
(なんとゆらぎの触手側から母乳が流れてきてメグの胸の中に流れていく)
94 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 14:11:47 ID:???
ハァ、ハァ…ハァ……
お、お仕置きッ!?
ダメよぉーーッ、もう出させ……
は…………ハアアァァァァッ!!
そんな……お乳が流れッ……んはあぁッ!ダメダメダメぇーーッ!
もう胸いっぱいなのにィィ…これ以上詰まったら…胸壊れちゃうぅぅッ!
(必死に身体を左右によじらせて逃れようとするが、胸の触手は深く乳腺に刺さっており全く意味をなさない)
ほら言ってごらん、・・・・ハァハァ・・・・あなたのご主人様は誰?
(ゆらぎはこれでもかとばかりに体を動かす)
96 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 14:21:49 ID:???
うわぁぁぁぁァッ!もうダメぇーーッ!!
あ……アナタですッ!私のご主人様はアナタですぅぅぅぅッ!
どうかッ…どうかご慈悲をッ下さいィィィーーッ!
あああアアッァァハアぁ!!
(朦朧とした意識の中、苦しみから逃れるために高らかに叫ぶ)
良い子ね・・・うん・・・ハァ・・・ご褒美よ
あっあっああああぁぁぁぁぁぁ・・・・イク・・・・いくゥウウウウウ、
(巨大な疑似男根から大量の精液が流れ込みゆらぎが果てると同時に胸の栓を抜く)
ぶしゃぁあああああああああああ
ぼた・・・ぼた・・・ザーーーー
(メグから母乳が噴水のように湧き上がり雨のように降り注ぐ)
あらもったいない・・・あなたも飲みなさい、
あなたと私の母乳が混ざっておいしいわぁぁぁ
(ゆらぎはメグの右胸に吸い付き、左胸をメグの口にねじ込んだ)
98 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 14:37:56 ID:???
あ……………
アハアァァァァァァァァッッッ!!
お乳いィィィ出てりゅぅぅぅぅぅッッッ!
気持ちいいィィィィーーッ!止まッらな、いィーーーッ!
んほあぁァァァぁぁァッ………
(身体を激しく痙攣させながら母乳を撒き散らす)
…ひ、ひゃい…お乳飲みますぅぅぅ……
ンクッ、ンクッ…チュウッ……チュパッ
(口にねじこまれた
ゆらぎの乳房をすする)
アハアァァ……私も吸われてッ…キャウッ!!
ハァ・・・アア・・・可愛い子・・・これからどうして上げようかしら?
【さてこれからどうしますか?】
【ゆらぎ退治エンドにします、それともバットエンドにしますか?】
100 :
メグ@装填:2005/08/28(日) 14:48:14 ID:???
【バッドエンド希望ですw】
【スレに常駐する予定は今のところ無いので、徹底的に(爆】
(一週間後・・・・店の厨房の中)
(厨房の真ん中でメグが腹側をしたにし、)
(四肢は関節を外され天上側に結ばれぶら下がっている)
オーダー入りました特性ミルクティです!
(そう聞くとシェフゆらぎはメグの胸を搾りティーカップに注いでいく)
【エピローグ自分が纏めて書きますか?】
103 :
メグ:2005/08/28(日) 15:08:49 ID:???
あ…ハアァァァ……
(一切の身動きは出来ず、ただひたすら母乳を出すだけのミルクタンクと化す…)
【この辺で締めでよろしいですか?】
【お付き合いありがとうございました!やりたかったことを全てさせてもらった感じです。悔い無しッ!w】
104 :
メグ:2005/08/28(日) 15:12:07 ID:???
【あ、>102じゃ半端なのでお願いします】
105 :
メグ:2005/08/28(日) 15:13:27 ID:???
【間違えた、>103だったorz】
これっきりと言わず気が向いたら、また来て下さいね。
別の名無しですが、シンとかやってみたいので…
フフフそろそろお肉の方もステーキとして使えるかしら、
ざく・・・・ざく・・・・
(腿の肉を骨が見えるまで持って行かれる)
メグ「ぐ・・・・ぎゃあああああああああぁ」
(メグ話絶叫するが、傷口はみるみるうちに再生していく)
私の母乳で再生力もゆらぎ並みになってるみたいですし
そのうちモツでも商売できそうね
・・・あなたはここで永遠に食材となって生きるのよ、うれしい?
メグ「は、はぁい」
ふ、ふふふ・・・ははは・・・・あはははははは・・・・
【最後駆け足でしたがこれで終わりです】
【お疲れ様です】
昨日今日とエロい話が続いたみたいですね。
:.
::::..
::::... i`ヽ/}
::::... >'´ ̄ ヽ
::::... ∧ノ, ィノノリ))〉 <メグ姉様の出番終わっちゃったのかな?
ばーか・・もう殺られちまったよ・・・ > ::::.(∀・フィ!l.゚ ー゚ノゝ
r -( ( O┰O
..::ii'⌒< < ) 冊冊〉
::'、__,,l!しし(_)l!lJ´
'、__,l!j
メグ姉様、カンバーック!
メグ姉様、たまにで良いから遊びに来てくださいね
死んでもリセットですよ
メグ姉は毎日絶叫をあげてますよ。
113 :
アイ:2005/09/03(土) 14:40:49 ID:???
気のせい?
確かに、ゆらぎの気配を感じたと思ったんだけど……
くらぎですた
115 :
アイ:2005/09/03(土) 14:46:21 ID:???
116 :
アイ:2005/09/03(土) 21:33:37 ID:???
やっぱり、気配を感じる……
おのれ加賀見め
118 :
アイ:2005/09/03(土) 21:50:15 ID:???
ゆらぎさん…かもん〜
ゆらぎって触手でいい訳?
ログを読めばわかると思うが、基本的に触手だよ
>118
加賀野 愛だったな…
…肝心の主役が居ないね…
さっきまで居たやん…
なんで帰ってから出てくんの?
このままゆらぎ同士でやるとか?
新展開の悪寒
もしかしてこのスレで、ゆらぎとして2回魔法少女を犯した俺は運が良い?
むしろ殺意すら覚える
キャラネタじゃないんだからw
でも他の人の陵辱も見てみたい(´・ω・`)
>>130 128は単にキャラネタのスレと勘違いしただけかと。
(あちらの名無しのデフォは「以上、自作自演でした。」になってる)
なんか、スレ番進んでるのみて、期待してみて開けたら
雑談ばかりで凹むだろううな
133 :
リン:2005/09/04(日) 00:38:48 ID:???
まったくへこむっつーの……
こんなにへこませてくれたからには、お詫びのメロンパンの用意は出来てんでしょうね?
最低20個!!
今がチャンスだ、ゆらぎの人カムヒア!
135 :
リン:2005/09/04(日) 00:57:10 ID:???
……来ないじゃない、何にも。
ということは、アンタがメロンパンパシリ役ってことになるわねー、>134。
>119からの分だから……20個×15レスで300個♪
耳を揃えて払ってもらうわよ!
なんて気を緩めてたところに
アナルに触手が突き刺さる
137 :
リン:2005/09/04(日) 01:06:01 ID:???
はひっ!?
な、なによいきなり……っ、触手!?
まさか、ゆらぎが本当に呼ばれてきたっていうの?!
(引き抜こうと手を伸ばして捕まえる)
(しかしアナルへの侵入は更に激しく)
(気をとられてる間に
乳房にわとわりつき、ギ゛ュルギ゛ュルと搾乳)
139 :
リン:2005/09/04(日) 01:20:27 ID:???
くそっ、抜けない……あ、くひっ……ひっかかって、刺激がぁ……。
(引き抜こうとする動作で、アナルの快感がさらに高まる)
ん……? あ、なっ、何してんのよっ!
(乳首が強く引っ張られて、やっと胸の方に気付く)
(ちなみに、搾乳が始まっても何も出て来ない)
(アナルへの侵入は今にも胃に達する勢いで)
(出ない母乳を搾り出すかのように乳房や乳首を責める)
(更に秘所や尿道に殺到する触手)
141 :
リン:2005/09/04(日) 01:37:43 ID:???
くうっ、おなか、が……苦し……んぶっ!
(胃にまで達したせいで吐き気を催すが、何とかこらえる)
んくうっ……お、おっぱいが、ズキンズキンいって……はあっ……。
(痛みと快感がミックスされて、微妙な興奮を覚えてくる)
あっ、や、やだ、そっちも来ちゃったら……んああっ!
(下半身の穴を全て犯され、どうにも抵抗できなくなってくる)
【スカいっちゃう?】
【御自由に】
(触手で高く上げられる。
両足は開脚させられ
両手はペニス状の触手を掴まさせられ)
(やがて体力を吸い取る代わりに催淫性や利尿や下剤作用のある汁を分泌させる)
(乳首を刺激していた触手が乳腺を刺激させ、
尿道に入った触手は更に侵入し、
秘所に入る触手は子宮の奥まで侵入)
143 :
リン:2005/09/04(日) 02:10:04 ID:???
げっ、ちょっと、何よ……変なもの、握らせてんじゃないわよ……!
くっ……なんでアタシが、こんな……。
(強制的に握らされ、何とか手を放そうとする動作が手コキにしか見えない)
や、ちょっと、何入れたの……あ、んんんぐっ!?
(全身から脂汗がにじみ始める)
やだやだやだっ、も、もれる……
漏れ、ちゃううぅっ!
(お尻からブリバリと派手な破裂音が)
(そしてすぐに、菊門と触手の隙間からは粘ついた茶褐色の泥が、前からは黄金のスプレーが
勢いよく飛び散る)
ァ……アハハ……気持ちいい……いひいいぃ!
(出し尽くした後、苦痛が消えて快感が一気に全身を支配する)
もっと、もっとぉ! 気持ちよくしてえぇ!
(地面に排泄された物がボタボタと落ちる。
触手は排泄物を吸引して更に一斉に射精する)
(肉芽をせめていた触手が侵食し
そこから腕程の肉棒が生える
それを扱き、鈴口に侵入する触手)
145 :
リン:2005/09/04(日) 02:30:03 ID:???
ア、アタシのうんち……やだ、何するの……?
(糞尿が入り交じった精液を顔面にぶちまけられ)
いやぁっ、臭いいぃ! ゲホッ、オエッ……。
(しかし手は動かせず、鼻から口から自分の汚物が入り込んでくる)
(精液が目にしみて何も見えないところに、巨大肉棒をあてがわれる感触)
だ、だめっ……そんなの入れたら、壊れ……あぎいっ!
いっ、いぎひいっ、も、もっと優しく動いて……ひぎゃああぁん!
(容赦なく蹂躙する肉棒に、それでも痛みより快感を覚えてしまう)
(執拗に肉棒を刺激
肉棒が震えると
辺りに白濁しながら)
話がかみ合っていないよ、対空放火なにやってんの!
148 :
リン:2005/09/04(日) 02:53:34 ID:???
あっ、すごっ、んひっ、あ、はんっ、気持ち、よすぎるぅ……
い、いっ、ふあっ、イ、ク、イクぅ、イッちゃううーーーーっ!
(混じりけ無しの、白い固体のような精液を大量に浴びる)
アハハ……アハハハハァ……
(惚けたように笑いながら、顔にこびりついていた糞尿ごと、精液を啜るリン……)
【堕ちました】
【バッドエンドでよろしく】
149 :
リン:2005/09/04(日) 03:00:10 ID:???
【やっと気付いた】
【生やされてたのか orz】
(巨大な肉棒から、ゼリー状の白濁液を噴射するリン。
触手は肉棒にまとわり付き吸引する)
(まだ挿入してない口に侵入する。
程なく食道から腸まで満たす程の精液を吐き出し…)
(触手を台座にした醜悪で美しい裸像が完成する)
(触手との永久運動は始まったばかり…)
【有難うございましたm(__)m】
アイの陵辱マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
せっかく来てもタイミングが悪くって
まだ一度も犯してもらってない主人公に萌え
153 :
アイ:2005/09/05(月) 01:21:51 ID:???
萌えって……何?
154 :
アイ:2005/09/05(月) 01:28:55 ID:???
よくわからないけど……
萌えか…君の事だ!
アイ!
156 :
アイ:2005/09/05(月) 01:36:52 ID:???
私がそうなの?
ぐちょぐちょになりながら頑張るのよ?
それはそれで萌えかなーって
158 :
アイ:2005/09/05(月) 01:41:38 ID:???
Σなっ!?
だって…それが私たちの使命だから
使命と言いつつ毎回本気で塗らされてしまうんだろw
いつもいい顔してるよ〜エロくて
160 :
アイ:2005/09/05(月) 01:51:23 ID:???
あれは、別に私が望んだわけじゃ///
161 :
覗き人:2005/09/05(月) 01:54:32 ID:???
【犯せ、犯してしまえ】
望まなくてもぐちょぐちょによがることが出来る子なんだね!
いやらしい子…今も新しい任務が待ち通しいのかな?
163 :
アイ:2005/09/05(月) 01:56:54 ID:???
そ、そんなこと……ない///
その真っ赤な顔で否定しながら今までの戦いを思い出して濡らしているんじゃない?
自分で触ってみたらどうだい?濡れているかもよ?
165 :
アイ:2005/09/05(月) 02:01:59 ID:???
ぬ、濡れてなんかいない……
【今更ですが、アイさんお時間あります?】
167 :
アイ:2005/09/05(月) 02:05:37 ID:???
【あ、大丈夫ですよ?】
【このまま遊んでもらっておK?】
169 :
アイ:2005/09/05(月) 02:11:34 ID:???
【オケです】
【わーい、わーい。それではお願いします】
確かめもしないでどうなっているかなんてわからないだろう?
自分で確かめられないなら俺が…
(スッと背後に立つ)
171 :
アイ:2005/09/05(月) 02:18:37 ID:???
【こちらこそ】
っ!いつの間に……
(即座に反応してロッドを振るう)
172 :
アイ:2005/09/05(月) 02:19:20 ID:???
【こちらこそ】
っ!いつの間に……
(即座に反応してロッドを振るう)
痛ぇ!!
(横っ面にクリーンヒット、口の中を切る)
てめぇ!
(すっかり逆上して必死にアイに組みつく)
冗談で済ませてやろうとしたのによ!
174 :
アイ:2005/09/05(月) 02:28:57 ID:???
離せ、この!
はっ!俺が戦闘の練習してやるよ!
いつもの揉まれてビショビショになるのも再現してやる!
(不安定な状態から無理矢理胸を揉む)
176 :
アイ:2005/09/05(月) 02:36:26 ID:???
人間のくせに、私と訓練?
笑わせないで
(楽々と押し退ける)
おっと、これは失礼?
ではこれではどうだろうか?大分見慣れているのではないか?
(そう言いながら両腕がぼこりと盛り上がり、幾本もの触手となる)
擬態…というのは知っているかな?
178 :
アイ:2005/09/05(月) 02:45:32 ID:???
(驚いて目を見開くが、すぐに我に帰って距離をとる)
まだ、この辺りにあなたみたいなのが居たなんてね
近辺の同士は貴様によってあらかた葬られてしまったからな…
こうも上手く事が運ぶとは思わなかった…人間に擬態というのもいいものだな
さて、さっそくだが?
(肩ごとうごめき放射線状に細長い絃がアイに向けて伸びる)
180 :
アイ:2005/09/05(月) 02:57:04 ID:???
ちぃ……迂濶だった
(ロッドで斬り落とし、体を動かし回避するが大半を捌ききれず)
(アイの体に触れた触手は傷付けようとする動きはせずにするすると体を這いながら手足を拘束する)
くくっ…いい格好ですよ?魔法少女様?
…その棒っきれが邪魔ですね…
(新たにツルを伸ばしロッドを叩き落とし、そのままツルは上着の中に入り胸をまさぐる)
182 :
アイ:2005/09/05(月) 03:07:00 ID:???
あっ……く……
離せ……!
(必死に手足をばたつかせるが、拘束されてるせいで上手く動かせない)
殺してやる……絶対に殺してやる…
殺してやる…か
あなたはいくつの同士にそれを実行したのでしょうか?
殺したい気持は私だって同じなんですよ?
…おや?勃っていますね
(拘束を強め大の字を取らせると両丘の突起部分をツルで起用に巻き上げ締め付ける)
184 :
アイ:2005/09/05(月) 03:15:27 ID:???
だったら、こんな周りくどいことせずにさっさと……
ひゃぅ……は……
惨めに死んで頂きたいのですよ!
いい顔になってきましたよ…どれ…
(強く弱くと胸全体を犯しながら一条の触手が下腹部へと伸びる)
こちらはどうなっているのでしょう?
(含み笑いたっぷりで言う)
186 :
アイ:2005/09/05(月) 03:26:40 ID:???
あっ……はぁぁぁ……
そ、そこは!?
はて?どこがどうしたと言うんでしょうか?
(ツツっと割りと太い触手がショーツの中へと進む)
おや?この湿り気はなんでしょう?
(穴の周りの液を触手の先端に絡ませながら)
188 :
アイ:2005/09/05(月) 03:39:56 ID:???
ふ……あぁぁ……
(抵抗する力が弱まり、代わりに乳首を硬くして、アソコから露を溢れさせる)
ふむ…これはコリコリと遊び甲斐のある…
(下の口から溢れる汁をすくい上げて、ぬるぬるとさせ2つの突起を中心に胸を楽しむ)
ふふっ…上をいじる分だけ下から出てきますねぇ…これだけ濡らしてあげたのは慈悲ですよ?
(周囲を這っていた触手が膣へ侵入を開始するが、先端が入ったところで止まる)
一気に貫くよりはじらしたほうがいいのではないでしょうか?ふふっ…
190 :
アイ:2005/09/05(月) 03:54:16 ID:???
ひぁぁぁぁぁっ!
ぁ……ふぅぅぅ……
(アソコが期待するようにヒクヒクし、露を溢れさせる)
も……やめて……
(思い通りにされている、体を引き締めようと必死で快楽にあらがう)
(ゆっくり進めては戻しを繰り返すが膣内の1/4も侵入していない)
振るえていますね…歓喜ですか?
(乳首をピンと弾き)
さて、これからどうして欲しいのか自分で言えますね?
192 :
アイ:2005/09/05(月) 04:02:02 ID:???
あ………アイ……を……気持ちよく……してぇぇぇ!
(髪を振り乱して、自ら理性を投げ捨てる)
はい、よく言えました。
(待っていましたとばかりに触手は膣の最奥まで一気に走る)
このまま動かしますよ?いい声で鳴いてくださいね!
(そう言って膣内を暴れるそれは次第に充血したように膨らんでいく)
お疲れ様でした、かな。
長々とありがとうございました!さすがにもう朝っぽいので止めにしましょう。
このまま打ち切りでお願いします
メグミルク
グ
ミ
ル
ク
196 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 15:13:40 ID:9bkb0V6Y
岡チンいないのー?
必要にねぶればいいだろう?
198 :
日枝 春巳:2005/09/12(月) 01:03:49 ID:WNLBll3N
なんだ、その意味不明な言葉は?
貴様は減点だ!!
こと細かに説明すればよいのですか?
200 :
日枝 春巳:2005/09/12(月) 01:14:43 ID:???
まったく・・・・事細かも何もあるか。
必要は「執拗」の間違いだろう、バカが!
まあいい、言葉が不得意なら・・・・フフッ、実践してみせろ。
ちゃんと出来たら、見逃してやってもいいぞ・・・・
チャンスをもらった・・・ということでしょうか、たまにワザと間違えてみるものですね
キス、させてもらいますよ?お姉さま
202 :
日枝 春巳:2005/09/12(月) 01:24:48 ID:???
・・・・・・・・ハァ?
貴様なんかが私にキスだと? たわごとを言うんじゃない!
これで充分だよ!
(足の甲で頬をはたく)
はっ!?なんで!実践しろって言うたやんかーーー!
(へたり込む)
204 :
日枝 春巳:2005/09/12(月) 01:37:03 ID:???
何だ?
まさか・・・・ねぶるの意味まで間違えていないだろうな?
西でよく使われる言葉で「舐める」ことなんだが?
あきれ果てたヤツだな・・・・仕方ない。
出来の悪い教え子には、教師が身をもって教えてやらねばなぁ・・・・
(手を取って指の一本一本を根本までしゃぶる)
あ、いや!先生それなんかちがっ・・・はぅ
口の中をいただこうかと・・・はぁ・・・くすぐったいッス
では俺も実践!(舌を先生の唇に近付ける)
206 :
日枝 春巳:2005/09/12(月) 01:47:16 ID:???
ほう、なかなか諦めが悪いな。そこは認めてやろう。
褒美には、そうだな・・・・こんなのはどうだ?
(口の中から細い触手がいくつも飛び出し、舌に絡みついて絞るように愛撫)
(さらに鼻の中にも)
うはあ!先生エログロい!うぐっ・・・うへぇ!
待て!待ってそこは!そこだけはイヤ!初めてなの!
(必死の抵抗空しく鼻の中に触手が伝っていく)
ビクッ!
208 :
日枝 春巳:2005/09/12(月) 01:58:35 ID:???
(いつの間にか触手が口から指先に移っている)
おやおや、本物のヴァージンみたいにウブな反応するじゃないか!
そんなことじゃ、実践する前に精根尽き果ててしまうだろうな!
(鼻の穴に抽送を始める触手、ドクンドクンと脈打ち、だんだん太さと硬さを増してゆく)
(鼻の穴が裂けそうなほどギチギチになったところで、得体の知れない粘液を発射)
って待てコラ!
鼻っておかしいだろ!・・・うっ、あぁ太い・・・ハァハァ
うをっ!やめろ!変なもんだすな!息が苦しっ、負けるか!一発やるまで引けるかーーー!
(引っ張りだそうと必死に触手に手をかけて力を込める)
210 :
日枝 春巳:2005/09/12(月) 02:09:56 ID:???
なんだ、鼻は嫌いか?
私は大好きだ(冷笑)
とはいえ、こんなに元気にしているモノを放っておくのも、勿体ないわね。
喜べ・・・・私が貴様に一発やってやる!
(極細の触手が尿道に入り込み、ビチビチと暴れる)
(そのまま中で媚薬をまき散らす)
はぁ・・・引き抜けた
(すっかり腫れ上がった鼻で深呼吸)
空気ウマーって、おい!
ちょ!おまっ!ナニは勘弁!マジ無理だって!ヒギャーーーー!!!
グスン、こっちも初めてなんだから・・・
(自分のナニを犯されて分泌物のせいでモノが通常よりも元気に大きくなる)
負けない・・・もう出すまで氏ねん!もらったー
(三度目の唇へのトライ)
212 :
日枝 春巳:2005/09/12(月) 02:24:08 ID:???
まったく懲りないな、貴様は・・・・
そこまでしたいのか?
OkOk、させてやろうじゃないか。
(今度は口づけを迎え入れた)
で・・・・
出したら死ねよ?
(モノの内外から触手で責めたてる)
(目の裏や耳の中にもイトミミズのような触手がのたうつ)
(そして尻も口も、モノの形をコピーした触手で塞がれる)
うっし!念願叶ったり!このままその先までっ!
(尻、さすがにそこはやばすぎた)
あっ!ダメ。。。もうダメ、頑張れない・・・だって男の子なんだもん・・・
(決して快楽ではない、嫌悪感しかない)
無理無理無理無理!
(息も絶え絶えに本気で色々マズいこととジェスチャー)
214 :
日枝 春巳:2005/09/12(月) 02:34:50 ID:???
残念だが、貴様のわがままは既に聞いてやったからな。
手遅れだ!
(括約筋が切れようが、構わず菊門に挿入。そして腸をどんどん逆行)
(口の方からもチ○ポ触手を突っ込み、胃をえぐってさらに奥へ)
そら、こっちもさっさと出しな!
(触手と手を使ってチ○ポをもみしだく)
俺の望みは叶っちゃいない!先生相手に一発中田氏してないからな!
こんなところでイけない!イっちゃいけないんだ!
(もはや精神力だけ・・・)
216 :
日枝 春巳:2005/09/12(月) 02:48:45 ID:???
ククク・・・・ホラ、分かるか?
今、すれ違ったぞ・・・・お前の中でなぁ!
(まもなく、口からは茶色く汚れた触手の先が、尻からも切れ痔の血で赤い触手が顔を出した)
私に中田氏?
だったら死ねないな、貴様は・・・・
チ○ポに貫通されたまま苦痛に悶えて、いつまでも生きていればいい。
生命維持の養分なら、そいつが提供してくれるからな!
(2本のチ○ポ触手が切り離され、それがくっつき、口と尻を結ぶ輪のようになる)
(そして、口から出た触手がお尻に、お尻の触手が口に向かって伸び、また突入し・・・・)
(それを延々と繰り返す・・・・)
【ごめんなさい、こんなエンドで】
【いいッスよ〜、かなり強すぎる設定だったんでどう終わるか心配だったんですけどねw】
【次に誰かと何かのキャラで当たるときは相手側にもチャンスを多くつくってやるといいかと】
【すんません、うるさかったですね、お疲れ様でした〜】
218 :
アイ:2005/09/16(金) 23:50:43 ID:???
…………気配……する……
(鋭い視線で周囲を見渡しながら)
支援上げ
(いきなり川の中から
触手がアイを殴打)
221 :
アイ:2005/09/17(土) 00:39:45 ID:???
なっ?!
(予想外の場所からの攻撃に対処が遅れ、吹き飛ばされる)
222 :
220:2005/09/17(土) 00:42:58 ID:???
(そのまま川へ引きずりこむ)
223 :
アイ:2005/09/17(土) 00:45:47 ID:???
っ……このぉぉっ!!
(首を振って意識をはっきりさせると、ロッドを振るい足首に絡む触手を
切断する)
224 :
220:2005/09/17(土) 00:52:52 ID:???
更に襲い掛かる触手
ついにロッドを奪い
川辺へ引きずられる
川へから全裸の若い女性…先日行方不明になった…が現れる
生気はかんじられない。
腐乱もしていない。
女性が川の中へ引きずる
225 :
アイ:2005/09/17(土) 00:55:03 ID:???
……っ!
(犠牲になった女性をゆらぎが操っているのだろうか。一瞬たじろいだ隙に
ロッドを奪われ焦りが募る。ただ力任せに手足を振るって)
このぉっ、はなせぇっ!!
226 :
220:2005/09/17(土) 01:11:30 ID:???
ついに浅瀬へ。
異常な力で押し倒す
逃れようとするアイに
69の状態で顔に跨がる
アイの顔に女性の秘所が。
太腿を挟み首をへし折る勢いで
ぐいぐいと押し当てられる
刹那、秘所から触手が出て来てアイの咥内へ。
227 :
アイ:2005/09/17(土) 01:18:37 ID:???
が……ぁぁっ……
(女とは思えない力……いや、もう人間でなくなっているのか。無力な少女の
ように押し倒され秘所を顔に押し付けられる。激痛と嫌悪感に捕らわれたのも
束の間、突如伸びてきた触手に喉奥までも犯され、息苦しさと吐き気で
目を大きく見開く)
がふっ……うぇぇっ……!!
228 :
220:2005/09/17(土) 01:27:08 ID:???
アイの乳房を掴み
腰を振る女性
秘所から異様な愛液が噴きだし
秘所からの触手は食道や胃まで犯す
前屈みになると
アイの股間に顔を埋め…
異様に延びた舌で下着の上からアイね秘所をまさぐる
229 :
アイ:2005/09/17(土) 01:32:50 ID:???
……っ……っっ……!!
(涙をぼろぼろとこぼしながら必死に呼吸を求める。生命の危機を前に嫌悪感も
振り払って愛液を飲み下していく)
んぶぁっ……やめ……んくぅっ……?!
(こんな状況でも、ゆらぎに嬲られ開発された身体は舌の動きに答え
感じはじめてしまう)
230 :
220:2005/09/17(土) 01:42:35 ID:???
尻をわしづかみにし執拗にも舌の責めが続く
髪の毛が延び
秘所や菊門に侵入し始める
231 :
アイ:2005/09/17(土) 01:45:51 ID:???
んんぅ、んん〜〜っ!!
(次第に抵抗が弱まっていく。舌責めにほぐされた秘所から愛液が次々と
溢れ出し、太腿から力が抜けていく。尻にまで陵辱の手が及ぶと、腰を
浮かせ逃れようとするが……)
232 :
220:2005/09/17(土) 02:00:51 ID:???
いきなり口からペニス状の触手が秘所を貫く
浅瀬で顔と腰を振り
痛め付けるようにアイを犯す
尻を掴んでた指を菊門に入れて広げ、広げた空間に触手が侵入する
233 :
アイ:2005/09/17(土) 02:05:30 ID:???
ひゃぐっ……ううんんっ!!
(男根触手の犯され、脳の奥まで甘く痺れてしまう。尻のシワを広げるように
犯されて、もはや無抵抗にくぐもった喘ぎをもらすのみ……)
234 :
220:2005/09/17(土) 02:13:42 ID:???
暫くして
びくびく…と跳ねたかとおもうと
咥内と膣内に白濁液を吐き出す
浅瀬が一瞬で白く濁る
立ち上がり恍惚の表情でアイを見下ろす女性
235 :
アイ:2005/09/17(土) 02:18:47 ID:???
!!!
(大量に射精され、喉に吐き出される精液を必死に吐き出そうとする。何度も
咳き込み、涙と鼻水さえ吹きこぼしながら。にもかかわらず、恥知らずな
肉体は白濁の熱さで絶頂に打ち上げられてしまい)
イ……ふぁぁ……んんんぅぅぅっ!!
(上下の口から白濁をだらりと垂らしながら、完全に脱力してしまう。
見下ろされると脅えたように瞳を反らす)
236 :
220:2005/09/17(土) 02:43:13 ID:???
恍惚の笑みのまま
乳房を掴み乳首を摘み
アイを無理矢理 立たせる
女性の乳首が延び
アイの乳首に融合する
乳首でたたされてるアイ、
すると
乳首から感じたことがない
強烈な快感がアイに注ぎ込まれ絶頂にたっせられる。
融合した継ぎ目から母乳を吹き出す
237 :
220:2005/09/17(土) 07:30:26 ID:???
【アイさん、単調な責めでごめんね…】
私、最近、おかしいんです。
変な夢を見るようになってしまったんです。
私の手が内臓みたいになって、ミミズのお化けみたいに伸びて
女の子を襲って犯してしまうんです。
しかもその夢を見た次の日、女の子の臭いが染みついてたりするんです。
いったい私、どうしてしまったんでしょう?
旦~
空腹保守
241 :
メグ:2005/10/01(土) 22:58:24 ID:???
あらら……スレが止まっちゃったわね〜
ああっ! メグたん、来てたのねぇ。
こんど会ったら、シンでお相手願いたいなぁ
243 :
アイ:2005/10/03(月) 22:01:11 ID:???
……揺らぎの気配。……どこに隠れているの?無駄だけど……。
244 :
アイ:2005/10/07(金) 00:12:48 ID:Tkq13GBA
もう、誰もいないの……?
いるよ。
でも今日は触手って気分じゃないんだけど
ノーマルでもオッケイ?
(油断してたアイのアナル目掛け、触手が…)
247 :
メグ:2005/10/07(金) 08:05:09 ID:???
あげるわね
おはようございます。めぐさん
249 :
メグ:2005/10/07(金) 08:08:08 ID:???
あら…おはよう
250 :
248:2005/10/07(金) 08:17:35 ID:???
朝っぱらだし、ちょっと雑談でも。
えっと、めぐさん。ずっと秋俊の中に居たんですよね?
ってことは、秋俊がひとりでオナニーしてるトコや
アイちゃんや美景さんとエッチしてるトコなんかも
ずっと見てたんですか?
上げる
age
|人 ダレモイナイ…
|w0) オンドゥルナラ
⊂ノ イマノウチ…
|´
オンドゥル
ルラギッタンディスカー♪
人 ウェイ
ヽ( 0w0)ノ
( 人 )へ
< ω
ウソダ♪
ドンドコドーン?
人 ゥエイ
ヽ(0w0 )ノ
へ( 人 )
ω >
|Hヽ
|M0)
⊂ノ
|
グチュグチュ
ゆらいでみる
おなかがすいた
あげ
259 :
ゆらぎ:2005/11/05(土) 19:18:45 ID:???
ゆらゆら
260 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 13:27:58 ID:1mcnYvdr
会社で保守ゆらぎ*´艸`*
アイキテネ━━(´・ω・`)━━ッ!!
261 :
マユ:2005/11/18(金) 00:53:13 ID:???
つまんなーい
>261
つまんなーい
>261
よし、犯させろ
あれ?
264 :
海原雄山:2005/11/18(金) 01:16:49 ID:???
次は触手対決だ
>264
栗子「今回、私たちは日本の触手の原点である「蛸と女性」について…」
海原「お前達は触手について、致命的な勘違いをしている」
267 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 00:54:10 ID:Hze/g923
からあげ
268 :
メグ:2005/12/09(金) 05:43:35 ID:???
おかしいわねぇ…確かにこの辺りだと思ったんだけど
(突然地面から触手が秘所や菊門を貫く)
270 :
メグ:2005/12/09(金) 06:15:48 ID:???
え?
ぁっ…こんなものっ!
(ロッドを振るって触手を切り払う)
更に触手が襲う。
ロッドを奪い、
乳房を搾乳するように巻き付き、身体を拘束する
272 :
メグ:2005/12/09(金) 06:39:19 ID:???
ぁ……くぅ…はぁ…
(体をガチガチに拘束されて、動けなくなって)
吸盤状の触手が両乳首に吸い付き、引きちぎらんばかりに吸引する
274 :
メグ:2005/12/09(金) 06:46:49 ID:???
だ…め…
(拘束されて、大した抵抗も出来ずにされるがままに)
中空でM字開脚にし、
ペニス状の触手が秘所に菊門に侵入し
秘所に侵入した触手は子宮奥深くで鈴口から繊毛のような触手を伸ばしうごめく
更に尿道に肉芽に触手が
276 :
メグ:2005/12/09(金) 06:56:48 ID:???
や…は…ぁはぁぁぁぁ……
気持ち………ぃ
口にもペニス状の触手が侵入し、口腔を犯す。
乳首の触手が乳腺に、尿道の触手が膀胱に侵入していく。
アナルの触手も更に奥へ
278 :
メグ:2005/12/09(金) 07:02:55 ID:???
ん……んぅ……ふぅ……ぁ……
(ガクガク体を痙攣させて達し)
触手伝いに愛液や尿が地面に水たまりを作る
暫くグチユグチユと彼女を犯す肉音が…
すると触手がびくびくと跳ね、
一斉に多量の白濁を噴出させる。
280 :
メグ:2005/12/09(金) 07:13:41 ID:???
ふ…ぁ……ぁふぁ……
もっと……もっとぉ……
一旦、秘所とアナルと尿道の触手が一気に引き抜かれる
あっという間に絶頂に達し、穴から白濁と体液と排泄物を放物線を描き噴出させるメグ。
体位を尻を突き上げた状態にさせて、あらためて触手が3つの穴に奥深く侵入する
282 :
メグ:2005/12/09(金) 08:28:45 ID:???
ふ…ぁ……あぁ……
もっと…もっとぉ…欲しいのぉ……
(触手に犯されたままメグ放置プレイかw)
(メグ、触手責めで12時間突破・・・)
まだやってるかなぁ?
…あ〜乳首から母乳を噴射させられてますね〜
空中に触手に浮かされて…
ヴァギナにアナルに尿道…ばっちり挿入されてますね〜
…クリトリスがあんなに肥大させられて…
…あ〜見事な放尿が…
286 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 21:33:07 ID:eR9WoEIX
アイタンの身長・体重はどの位ですか?
287 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:16:53 ID:juCIepKp
(メグたんが犯されて84時間が経過・・・)
289 :
アイ:2005/12/17(土) 18:27:52 ID:???
おかしい……遅すぎる。 (帰ってこないメグを心配して探しに来た)
【アイは触手プレイオンリーなの?】
291 :
アイ:2005/12/17(土) 18:40:59 ID:???
【なんでも大丈夫】
【それでプレイする時間はあるんですか?】
【開始は夕食後になりそうですが‥‥】
293 :
アイ:2005/12/17(土) 18:51:25 ID:???
【今日は終日大丈夫】
【返事が遅れてスイマセン。これから夕食なので】
【30分ほどしたら戻ってきます。】
【希望のプレイとかあったら教えて下さい。】
295 :
アイ:2005/12/17(土) 19:32:28 ID:???
【いえいえー】
【アイらしく、ヤリ殺されるようなハード、とか?】
【秋俊との甘甘とかも大丈夫ですけど】
【お待たせしてスイマセン。えっとアイさんは食事済みました?】
297 :
1:2005/12/17(土) 19:53:23 ID:???
【食事はまだですが、大体下ごしらえは終わったので大丈夫ですよ】
298 :
アイ:2005/12/17(土) 19:58:21 ID:???
【名前欄間違えました】
【わかりました。お腹空いたら、いつでも言ってくださいね。】
【シチュなんですが思いつかなかったので、】
【アイが潜入してる学校のクラスメートが街で話しかけてくる】
【みたいのはどうでしょう?】
【とりあえず雑談で様子見て、雑談で終わらすか凌辱するか】
【普通にエッチするかは流れ次第ってコトで‥‥】
【アイさんを見かけて思わず、声をかけちゃったんですが】
【ベストな調子じゃないんです。悪いって訳でも無いけど‥】
300 :
アイ:2005/12/17(土) 20:23:37 ID:???
【わかりました、それではそんな感じでお願いします】
【陵辱は、普通の人間相手だと、難しいかな?人間殺すの平気ですし】
【調子が悪くなったら気兼ねなくどうぞ】
【凌辱の場合は、ゆらぎに取り憑かれてるとかですね。】
【う〜ん‥ 辛くはないんですけど、ちょっと頭の働きが】
【鈍ってる感じでレスに時間がかかっちゃいそうです。】
【ご迷惑かけそうなので次の機会にした方が無難かも(汗】
【次に来られそうな日とか分かりませんか?】
302 :
アイ:2005/12/17(土) 20:55:44 ID:???
【了解しました。明日の十時くらいから一時くらいまでなら大丈夫です】
【ゴメンナサイね、わざわざ声かけて】
【こんなザマで‥‥】
【それじゃ、明日また覗いてみます。】
【お疲れさまでした。ノシ】
何も起こってない・・・。
(そのころ……メグはあれから一週間以上が経ったが、
いまだに触手責めから逃れられずにいた)
306 :
アイ:2005/12/19(月) 19:58:35 ID:???
(未だ見つからない姉にあせりながらも必死に探すアイ。) メグ姉さん……
【1時まで】
【あっ!アイちゃん来てた。もう居ないかな?】
【こないだの名無しです。】
308 :
アイ:2005/12/19(月) 22:51:45 ID:???
【いますよ。けど少し遅かったかな?】
【ちょっと離席してましたが、ボクもまだ居ます。】
【この時間からだとプレイは無理そうですけど‥‥】
[触手トラップ]をひそかに設置しておく。
311 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 15:02:31 ID:TTlsImxq
罠♪罠♪ひっかかれ♪アイタン♪
>311
(触手トラップ発動)
(311は左足に巻きついた触手によって、地上3メートルの高さに逆さまに釣り下げられた)
(左足を拘束する触手とは別の触手が両手それぞれに1本ずつ巻き付き両手を拘束する)
(叫び声を上げる311の喉深くまで粘液を分泌する触手が潜り込んでくる)
(↓↓↓ そ し て ↓↓↓)
花京院「わたしのハイエレファントグリーンは千切られると悶えるのだよ、喜びでな」
311=アイタソ
【はいはい先生! オレが触手になってもいいっすか!?】
おい皆。この流れはいいアイディアになるかもしれない。
つまり、敵もアイも一人が演じるのではなく、リレー気分で見た人が一レス
ずつ続けていけば、停滞を吹き飛ばして流れが出来るんじゃないか?
アイタンが悶え泣いてくれれば、漏れ的に全然オッケー。
堕ちないまま責められつづけられてくれたらサイコーですよね。
ニョロニョロリン。
【とりあえず、罠に掛かったアイタンを捕まえますた】(何)
【四肢をからめとってギシギシ引き裂くようにひっぱってやります】
【抵抗したら肘と手首の関節をおもいっきり捻りあげて・・・クククク】
319 :
アイ:2005/12/20(火) 20:03:47 ID:???
は、なせ!……このっ、うああああああっ!?
【自分側何か買っていたことに気づくがときすでに遅く、抵抗しようとして思い切り間接を
捻られる】
【よし、次】
お、なんか続いてる?
(ていうかアイするときは中の人を隠すべw)
|∀・)ノシ 漏れは生暖かく見守ってるよー。
321 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 20:46:23 ID:vRtRixU3
(必死に閉じようとするアイの両脚を強引にひらいていく)
(そのまま大股開きにして股関節の軋みを楽しむ)
322 :
アイ:2005/12/20(火) 21:13:17 ID:???
んぎっ、あっ……がああっ!!
(目を剥いて苦悶の悲鳴を上げながら、動かせる範囲でめちゃくちゃにロッドを振り回す)
(触手から響くように“ゆらぎ”の声がする)
……哀れな姿だな。これがあの魔法少女か……。
苦悶を与えながら……少しずつ、衣服を剥ぎ取ってやろう……。
あられもない……姿を、さらすが……いい……。
加賀野!?
加賀野っ!
加賀野おーーっ!!
325 :
アイ:2005/12/20(火) 23:59:55 ID:???
(触手はアイの衣服の中に潜り込みアイのカラダを舐め回す
その感覚に悪寒を覚えるアイの衣服を他の触手がゆっくりと破く)
ひっ…や…やめろ…あぐぁ!
(アイの腕に絡み付いていた緑色のおぞましい触手が
アイの関節を逆に締め付けると骨の軋む音と共に
ロッドが地面に落下する絶望的な金属音が響きアイの悲鳴がこだまする)
【うりゃ!どんどん池】
(地面に落ちたロッドはゆらぎのちからだろうか
地中へと沈んで行った)
ふふふ…少し我々を甘く見ていたな、
これからなぶり殺しにしてじっくり楽しんでやるからなぁ
(カラダを舐め回していた触手が離れ
手足を縛るだけになると
触手はアイのカラダこつくかの様に衣服をボロボロにしていく)
【はい、次のかたどうぞ(´・ω・`)】
(手足を触手に拘束され身動きの取れない魔法少女に次々と触手の鞭が飛ぶ)
あぁああ・・!!!いた・・・!やめ・・!やめろぉ・・!!!
(触手の鞭が衣服を破いていき、白い肌を傷つけていく)
ははは・・・苦しいか魔法少女・・・?泣け・・・わめけ・・!
【こんな感じですかぁ〜??】
(((;´・ω・)モジモジ
なかなかアイタン犯されへんな…
そのころ長野県在住、田口浩二さんの長男 康雄くん(8つ)は
そんなこととはまったく関係ないので 居間でポテトチップスを開けて
食べながらテレビを見ていたのだった!
同時刻、北海道在住のOL 山本早苗さんは会社帰りに同僚と
おしゃれなレストランに向かっていた!
そして同じころ宮崎県の農家酒匂惟一さん(68)は農協に出かけていて留守だった!
ファイト♪触手♪
ファイト♪ゆらぎ♪
ファイト♪職人♪
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 凌辱♪ 凌辱♪
凌辱♪
∧_∧ ∧_∧
(・∀・∩)(∩・∀・)
(つ ノ ( ⊂)
( ヽノ ヽ/ )
し(_) (_)J
・触手の声
さて…魔法少女を味わうとするかな…。
さぞかしいい反応を返してくれるだろうな。
(両手両脚をひねり上げて拘束したまま、ぐったりしたアイの
前後の穴に腕のように太い触手を強引にねじ込んでいく)
332 :
アイ:2005/12/22(木) 01:33:33 ID:???
ひぎぁ!あぁああぁあ!!
(それまで操り人形の様にグッタリしていたアイは
狂った様な僑声と共にカラダはえびぞり
瞳孔が開いた様に目を見開いた)
イギッ!ガァアァ〜!!ぅうっ!うぁ!はぁ!やっ!やっ!あっ!アァッ…
や、やめろぅ〜アゥ〜アッアッアッアッアッアッ!
(アイは懇願するもゆらぎの腕程の触手が
アイの秘部の花瓶や菊を狂暴にピストン運動をする。ソレに合わせてアイのくちから僑声が漏れる
不覚にも花瓶や菊からは愛液があふれ出す)
【はい、次の方(・∀・)】
ひひひひひっ、貴様の姉のようにただチンポのことしか考えられない肉便器にしてやるよ
(そういうなり、乳首に触手の先端から出た針を突き刺し、強力な毒を注入して)
しってたかぁ?こうするとしまりがよくなるんだよおおっ!
(犯しながらアイの首を締め上げる)
334 :
アイ:2005/12/22(木) 03:47:47 ID:???
メグ姉さんを…
よくも…
(姉を肉便所にしたとの言葉に苦痛と快楽に溺れいた表情が
憎しみに歯をくいしばり涙を浮かべ憎しみの表情になるが…)
ブス!ブス!ドクドクドク…
(両乳首に針が突き刺さり催淫剤を注ぎ込まれると…)
ヒギッ!!な、何をする…(涙声になり)お、お願い…やめて………
ひ、ひ、ぴぎゃぁあぁぁ〜
(催淫剤が全てアイに注ぎ込まれる途中からアイのカラダは痙攣をしだし
心臓のを使い毒は全身に行き渡り
最早アイのカラダ全身が性感体になり風に吹かれても感じてしまう程にされてしまった!)
ヒギッ!ヒギッ!ヒヤッ!はぐっ…うぅ…ぐぁ!ぐほぐほ…
(半狂乱のアイの首をすかさず触手が締めあげる。
しかし、全身性感体にされたアイにはそれすら快楽に感じていた)
グチャブチュグリュブジョブシュブシュ…
(秘部からはイヤらしい音を立て
愛液を垂らしその愛液で水溜ができていた…)
ワクワクo(^-^)o頭突き・頭突き!
・触手の声
まずは最初の射精を・・・魔法少女ごときが、われらの精にどこまで耐えられるか…。
胸に注入したあの程度の毒でこの嬌態ならば・・・
われらが精を受けたらどうなることか・・・ククク
イクがいい・・・!
(大量の粘液を膣とアナルに放出する。さらに発情を促してアイの感度を数十倍に上げる)
(悲鳴を上げる口にも触手を突きいれて外から締めあげる首と同時に内から口腔を犯していく)
339 :
アイ:2005/12/23(金) 00:42:36 ID:???
アッハウッアッアッアッァア〜くぁぁぁ…
(かろうじて理性を保っていたアイだが、
ゆらぎの強力な精を受けてしまえば…
自分が絶頂に達してしまえば
どうなるかは安易に想像付いていた…
アイの危機感とはよそにゆらぎは絶頂を得る為
めちゃくちゃに責め立てる)
だめぇ〜!もう耐えられないっ!!
ファッ!…ハギッ!あ…ぁあぁああ〜いやぁ〜〜ぁぁあ
ぃ、イク!イクッ!!いぎぁぁぁぁぁあああああ!!
(両秘部はゆらぎの精液を受け止めきれず
触手の間からとめどなく溢れ出す!!
触手が引き抜かれると大量の精液がまさに関を切ったかの様に流れていた…
抜かれた触手はアイの全身にも射精する…)
(今まで経験想像を絶する絶頂に達したアイは痙攣をし痙攣に合わせる様、
愛液を噴いて全身のチカラが抜け骨抜きにされ
気絶をしていた…
そこにはかつて幾多のゆらぎを倒してきた隣とした表情は消え失せ
白眼を向き、唾液を垂らしだらしなく空いた
魔法少女アイから堕ちた性奴アイが縛り上げられ口内をも犯されていた)
それから数週間後、絶えず犯され続けたアイとメグは、揺らぎ達のペットとして扱われ
粗末な犬小屋に飼われていた。そして餌の時間になれば、触手が二人の口とアナルと
秘所を貫き、内臓破裂寸前まで濃厚なザーメンを注ぎ込んでいく。)
どうだ美味いか〜?雌豚ぁ。お前達は仲間をおびき寄せる餌だ。仲間が来るまで
せいぜい楽しむんだな、ぐははははっ。
【 バッドエンドbT 『堕ちた性奴アイ』 】
うむ、なんかこの調子でバッドエンドが増えていけば、ゲームブックか何かに
出来そうだな。ある程度ログが溜まったら、保管庫作るよ俺 (@皿@)ノシ
ハッピーエンドはないんだなww
いるか?ハッピーエンド。アキトシといちゃつかれてもうれしくない。
アキトシがメグとくっつくハッピーエンド
アキトシがアイタンかメグタンをハァハァでゆらぎさん化するシナリオなら…
出演オケでしょ
うむ。しかしそれは果たしてハッピーエンドだろうか?
次はどんな感じでいくー?
触手っ娘との絡みがみたいと言ってみるネスツ
クリスマスにちなんで、アイを真っ白にデコレーションして、テーブルの上に飾ってアキトシ
を待つゆらぎ、なんてどうだろう。
その同級生の女子(ゆらぎ)は、小声で愛に声をかけた。
「加賀野さん、少しお話があるけど…わたしについてきてくれませんか?」
カノジョが愛を案内した場所は…人目の届かない体育館裏だった。
351 :
アイ:2005/12/24(土) 03:35:13 ID:???
「奇遇ね。私もお前に用がある……翼竜、装填」
静かに呟くと、瞬時に戦闘服姿へと変わっていた。
「うまく誘い込んだつもりだろうけど。そのよこしまな気配、誤魔化せているとでも思ったの?」
そのまま振り向きざまに、ロッドでゆらぎを薙ぎ払う。
あら……ばれていたのですか……ウフフ。それは結構です。
(余裕の表情でクククと笑いをこぼすと、腕を硬質化してロッドを受け止める“ゆらぎ”)
(ロッドを逆に握りしめる)
捕まえた……まさか、この程度の力ではありませんよね? 加賀野さん、ウフフ……。
(暗い瞳を向けると、ロッドを受け止めた腕を触手化させてそのまま絡めとる)
(柄を伝わるように這わせた触手がアイに襲い掛かるように
目にもとまらぬ速さで伸びていく)
(同時に、アイの周囲から無数の触手が出現する)
(四方八方からグロテスクな触手の束が襲いかかった)
354 :
アイ:2005/12/26(月) 15:03:23 ID:???
くそっ、ふざけるなあっ!!
(囲まれて腕まで絡めとられるが、絡んできた触手ごと吹き飛ばそうとロッドを握り締めた
両腕を振り回す)
(ロッドで弾き飛ばされるいくつもの触手)
(しかし…それらは囮だった)
さすがにお強いのね。素敵…
だけど強いあなたを嬲れると思うと私、ゾクゾクしてしまいます。
(微笑とともに指を鳴らすと、地面を割ってアイの足元から触手が奔流のように出現した)
356 :
アイ:2005/12/27(火) 01:55:39 ID:???
(倍の量と速度で迫る触手を、苦もなくねじ伏せる)
フン……お前程度が、魔法戦士に力比べを挑む気?
(さらに倍の触手が迫る)
(だが、やはりロッドで軽々と細切れに)
まだ分からないの? そのくらいで、私をどうにかできるとでも、
(瞬く間に、さらに密度を増してゆく触手……)
な……何よ、これは?
(数十倍に膨れあがった敵意が、濁流のように弾ける!)
くうっ!?
(今度は全力で縦横無尽にロッドを振るうが、あまりの物量に潰しきれない)
(一歩、また一歩と後退せざるを得なかった)
どうしたのですか? 魔法戦士がこれくらいでひるむなんてことありませんよね?
(せせら笑うような表情で“ゆらぎ”はアイが下がった距離だけ前進する)
ふぅん……魔法戦士ってたいしたことないんだ……。
もっと抵抗してくれないとつまらないな。
(じっくりとアイの動きを観察すると狙い済ましたように一撃を放つ)
(アイのロッドが振り切られた一瞬の隙に、特別に強靭な触手を伸ばした)
お粗末な動きですね。魔法戦士さん。
……無様な姿で宙釣りにしてあげる。
(鋭い動きでアイの背後からアイの首を締め上げ、高く宙に持ち上げる)
【アイタンがんばれ!! と応援してみる】
359 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 20:27:17 ID:OPhrl0I4
【ゆらぎタンがんばれ!! とageてみる】
360 :
アイ:2005/12/27(火) 21:41:18 ID:???
あぐっ……うあぁぁぁっ!!
(アイの細い首を締め上げ、高々と持ち上げる触手。
ぎりぎりと締まっていく触手に少しでも抵抗しようとするが、
華奢な少女の肢体はなすすべ無く、無様に足をばたつかせるだけだった)
ぐっ……ふぅっ……ふぐうぅぅぅっ!!
(呼吸もままならず、苦しげな呻きしか漏らすことの出来ないアイは
残った力でロッドを振り上げ、触手に打ち付ける。
しかし、強靱な触手は何度打ち付けてもびくともしなかった。
ゆらぎの嘲笑がアイの耳に入り、悔しさがこみ上げてくる)
ぐぅっ……ゆらぎ風情が……調子に……乗るなっ!!
(渾身の力を篭めて振り上げたロッドを振り下ろす。
ズバアァァァァァ!!
何度もロッドを打ち付けられていた箇所が、ついに切り落とされた。
魔法少女としてのプライドが強靱な触手に打ち勝ったのだ)
この程度で私を……っ!?
(切り落とした触手と共に、宙に放り出されるアイ。
しかしその下には、尋常ならぬ触手の海が待ちかまえていた)
(地面に落ちたアイめがけて群がる触手。
手足にからみついて触手はうつぶせの状態になったアイをひっぱり大の字にする)
(ひきさくように力を加えながらゆらぎはアイの前に立つと、
思いっきり頭をふみつけた)
いい格好ですね、加賀野さん。醜い雌豚のあなたにふさわしい姿ですよ。
情けない声をあげて許しをこいなさい、ほらほら。
(グリグリと容赦なく頭をふみつける脚にゆらぎは力を込める)
ああ、いい踏み心地だわ…。
ではこんなことをしたらどうなるかしら。
(アイの横に回りこむと、思いっきり脚をふりあげて横っ腹を爪先で蹴りつけた。
ゆらぎはアイのしなやかな体に爪先を深くめりこませる)
362 :
アイ:2005/12/28(水) 02:30:56 ID:???
くはっ! えふっ、くうっ……。
(肺の空気を吐き出し、咳き込む)
(だが……その顔に嘲りの表情が浮かぶ)
……なぁんだ、そんなもの……?
今の蹴りで分かったわ。お前自身の力は、やっぱり大したこと無い。
さっきの触手は、黒幕がお前に貸し与えただけ……
ククッ……魔法戦士と刺し違える捨て駒にされたのよ、お前は……!
(拘束されたまま動けないのに、頭を上げて失笑してみせて、わざわざゆらぎを挑発する)
そんな格好のくせに、なに言ってるのよ!
刺し違える力もないくせにっ!!
(アイに挑発されたゆらぎは、その本性を露わにした。
何度も何度もアイの体を蹴りつけて痛めつける)
フン……加賀野さんのように躾のなっていない雌豚には、教育が必要なようですね。
そんな口をきいていられるのも今のウチですよ。
(アイの四肢を拘束している触手が、さらにアイを引っ張る。
庇う術もなく無防備になった体に群がるように触手が巻き付き、
揉みほぐすように少女を蹂躙していく。
乳房、下腹、太もも……至る所に触手が這い、それは服の隙間にまで進入していく)
(一方、ゆらぎはアイの手首をしめあげその手からロッドを奪った)
(触手を操りアイに尻を突き上げさせると、スカートをまくりあげる)
この大きさなら柄尻ぐらいは入りそうよね…。
うふふ、加賀野さん…あなたに選ばせてあげる。どちらの穴がいい?
365 :
アイ:2005/12/28(水) 16:47:12 ID:???
ウグッ……貴様…殺してやる……から……んンッ……
(全身をくまなく蹂躙されてうめき声あげながらゆらぎを睨み付ける。
しかしその声の中に女の色が混ざってきた)
クソ……このッ……ふァ…アァッ……やめ…ろ……
(ゆらぎの前で尻を突き出す格好にさせられると、
魔法少女のコスチュームがはだけて小振りなお尻が露わになる。
下着の中に一本の触手が入り込むと、くの字に曲がって下着を引っ張った)
ひァ……ッ……す、好きにすればいいだろ…ッ……
(下着が引きちぎられ、アイのアソコが外気にさらけ出される。
ゆらぎの視線を感じてか、アソコにきゅっと力が入りぴたりと閉じられるが、
その縦筋からはじわりと液体が滲み出てきた)
【加賀野さんのように躾のなっていない雌豚… ←この台詞激萌え】
367 :
ゆらぎ首領:2005/12/28(水) 18:18:55 ID:6WCGbdnU
(その様子を首領はアジトから
妖淫なチカラを発し命令を念じる)
ククク…さぁ…そのまま魔法少女を屈辱にまみれさせ
気が狂うまで犯しまくり
魔法少女の心を完全に破壊し我の前に餌として奉げるのだ!!
(憎悪に満ちた眼光が赤く妖しく光り
少女のゆらぎに更なる邪悪なチカラを与え送った)
368 :
363:2005/12/28(水) 18:37:08 ID:???
>366
【光栄であります(`・ω・´)ゝ】
ウフフ……もう濡れてきちゃってるじゃない。
魔法少女なんて偉そうに言っても、やっぱりただの淫乱なのね。
(ショーツだけを取り去られたアイの姿を見ながら、悦に浸る少女。
細長い触手の先を二本、アイの縦筋に割り入れると左右に広げた。
にじみ出ていた液体が一筋、下に伝わり落ちるのを見ると、舌なめずりをする)
加賀のさんのアソコ、もっと黒いと思ったのに綺麗なピンク色してるのね……。
食べたら口の中でとろけそうな色……とっても美味しそうだわ。
(ゆらぎ少女の眼に、妖しい光が灯った。
どこかから力が沸き出しているかのように、
すべての触手が太くなり、逞しくのたうつ。)
決めたわ。
じゃあ両方同時にブチ込んであげる。
淫乱な雌豚に相応しいように身体の中まで私たちの体液で穢して、
もっともっと淫乱で従順な奴隷少女にしてあげる!!
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 19:46:12 ID:6WCGbdnU
>>369【アイタンのアソコ御開帳に皆で合掌…
(´・人・)アリガタヤ…】
371 :
アイ:2005/12/29(木) 21:28:56 ID:???
違うっ!!淫乱なんかじゃないっ!!
見るな…見るなぁッ…!!
(可憐な少女が、愛液を滴らせる自分のアソコを見て舌なめずりをする。
それがゆらぎとわかっていてもアイの羞恥心がかきたてられ、
また更に、透明な雫をとろりと垂らしてしまう)
誰がっ、お前達の奴隷になど…くひっ…?!
やめっ…くっ…!やめ…あッ…やめ…ろ……?!
(子供の腕ほどの太さのある触手が2本、
にじみ出る粘液でその先端をてらてらと光らせながら、
愛液の滴り落ちるアイのピンク色の花弁、それから可愛らしくすぼまった菊座に
ぬちょりと押し付けられ、思わず息を呑む。
触手はアイを焦らすように双穴の入り口でのたくりながら、
催淫性の粘液をアイの敏感な粘膜にまぶしつけていく)
そんなことを言っても、感じちゃってるんでしょ?
私が触手を蠢かせるたびに、気持ちいいんでしょ?
(前後の穴に押しつけられた触手は、浅く擦るように律動し続ける。
とろとろとした冷たい粘液が擦り付けられ、敏感な部分を擽るように
左右に拡げられた穴へと零れ落ちて、愛液と混ざり合う)
ウフフ……いつブチ込んであげようか?
一気に奥までがいい? じわじわ拡げながらがいい?
おま○こから? お尻から? それとも同時?
(言葉で陵辱の手段を予感させながら、身体中にまとわりついていた触手が
同じ少女であるが故か、瑞々しく最も感じやすい場所を的確に探し当て
下腹を、太ももを撫で回し、胸を絞り上げ、乳首を抓るように変形させる。
それが催淫性の粘液の効果をどんどん高め、アイをますます熱くさせていく)
373 :
アイ:2005/12/29(木) 23:19:10 ID:???
か、感じてなんか…くあっ…?!いないっ…!
お前なんかが、私を、お、堕とす事が出来ると、思ってるの…?
(強がるアイを嘲うかのように、触手の先端の律動で解された双穴は
今にもその太いものを受け容れようとするように柔らかく緩み、
触手の粘液が強力な媚薬になって、アイの身体を甘い疼きで苛む)
あァッ…?!、や、めろって、言ってる、のにっ……!!
ど、どれも、いい訳、んっ…、ふあぁッ…、ない、だろ…!
ちょ、調子に乗るな…、ゆらぎの、分際でっ…!んんんっ…?!
(双穴を責める触手に気を取られているうちに、何時の間にか
身体にまとわりついていたほうの無数の触手がまた責めを開始し、
思わず甘い声を漏らしてしまう。
真紅の双眸を怒りの炎に燃やして、ゆらぎを睨みつけるが、
硬く瘤った胸の尖りを細い触手に絞り上げられ、また甘い声をあげてしまう)
そう……この程度じゃ感じないほどに激しいのが好きなのね……。
私は加賀野さんのいやらしい格好を見たら、感じて来ちゃったわ。
(股間の穴に押しつけられていた触手がバイヴのように律動し始める。
淫音を立てる二つの穴の隙間に太い触手から枝分かれした細い触手が幾本も潜り込むと、
膣や腸内の襞や引っかかるようにして限界まで押し拡げていく。
それでも入りきれない細い触手は、菊座の皺をなぞり、尿道に潜りこもうとし、
クリトリスに絡みついて秘皮を剥き、きゅうっと扱き上げる)
ほら加賀野さん……私の、こんなになってるのよ。
これから加賀野さんを滅茶苦茶に出来ると思うと……もっと大きくなっちゃいそう。
(アイの眼前へと移動したゆらぎは、自らの触手で制服のスカートをたくし上げ
純白のショーツを、ねっとりとした糸を引きながらずり下ろす。
アイの前にはひくひくと震える薄桃色の秘所がさらけ出されていた。
小降りで遠慮がちな秘所だったが、クリトリスが痛々しいほどに上を向き勃起している。
その大きさは、アイの小指ほどもあった……)
ね、舐めて……加賀野さん。
375 :
アイ:2005/12/30(金) 00:44:08 ID:???
ちが、違うっ…!好きじゃない、そんなの…ああああッ…?!
駄目…それ、くあぁッ…?!ん、ふっ…!んあぁッ?!
(秘部を擦りたてていた触手が激しく震え始め、既に充血しているクリトリスを刺激し、
嬌声を上げながら、細い身体をビクビクと震わせる。
細い触手が、太い触手がアイを貫く道をつけるかの様に双穴を割り広げ、
膣口からどろりと溢れた蜜が、アイを刺し貫くのを待っている太い触手を濡らす。
ミミズのように細い触手がアイの赤く腫れたクリトリスをきゅうと絞り上げ、
大口を開けて息を吐き、口の端からだらしなく唾液を漏らしてしまう)
出、来…るか…、そんな、ことっ…!
(少女が、スカートの下に隠されていた秘所をアイの眼前にさらけ出すと、
むっとする雌の匂いが辺りに立ち込め、それが更にアイの性感を刺激する。
アイの頬に押し付けられる、少女の勃起したクリトリス。
それは男のモノのように固く、押し付けられたアイの頬の柔らかみを押しつぶし、
その感触から逃れたがるかのように思わず顔を背けてしまう)
大概に…しろっ!
(背けようとする顔を触手に固定され、少女のクリトリスがアイの唇を割り、
口内に押し入ろうとしてくる。瞬時に怒りが湧き、それに歯を立てて噛み切ろうとする)
ぎゃっ!
(クリトリスに痛みを感じた瞬間、アイのクリトリスに絡みついている触手が小さな棘を出す。
それはアイに強烈な刺激を与え、噛ませまいとする)
今のは痛かったわぁ、加賀野さん。女の子にはもう少し優しくするものよ。
それに、加賀野さんがその気なら、私だってお返ししたくなっちゃう……。
(棘が大きく鋭くなり、切っ先が小さな球の表面を突き破るか破らないかのところで止まる。
脈動しているだけのような微妙な動きでも、アイに与える刺激は並大抵ではない)
あはっ、それでもやっちゃうわよねぇ?
こんな敏感なところでも、穴だらけにされるくらいでないと満足できないほど
どうしようもなく卑しい雌豚だものねぇ?
(いつでもどうぞと言わんばかりに、歯がこすれるのも構わず、自身の巨大なクリトリスを
突き込み始める)
377 :
アイ:2005/12/30(金) 02:26:17 ID:???
あぐッ…?!
(少女のクリトリスを噛み切ろうと歯を立てたその瞬間、
包皮を剥かれて絞り上げられているアイのクリトリスに鋭い痛みが走る。
その痛みに脳を焼かれ、少女のモノを咥えたまま身体を硬直させて)
い、やぁ…、お返し、要らない、いらないぃ…!
(丸く膨らんだ陰核を突き破らんとする棘が、ぐちょぐちょと音を立ててぬめる
触手の惷動に合わせて震え、その度にアイの脳裏は痛みと快感に灼かれてしまう)
んぶッ…?!うふ、んん…っ!んあ…ぅぶう…んんっ…?!
(自身のクリトリスにもたらされる痛みに子宮がぎゅっと縮こまり、
ゆらぎ少女のクリトリスが口内を蹂躙するのに、歯を立てて逆らう事も出来ないでいる。
時折身体中をまさぐる触手が乳房や太腿、尻の双丘をいやらしく撫で、
身体がびくりと跳ね、それでまた棘の切っ先がクリトリスに触れ脳を灼かれる)
あッ……フぅん……イイわ……加賀野さんのお口……
舌がクリトリスに絡みついて……すごく、上手なのね……
(悦に入りながらアイの口内を蹂躙する少女のクリトリスは、
まるで別の生き物……さながら触手のようにアイの舌に絡みつく。
そこに腰を振って押しつける動作が加わり、クリトリスのすぐ下にある蜜壺から
噎せ返るほどの雌の匂いと共に白濁した愛液がアイの唇に擦り付けられていく)
ンふッ……そろそろ……加賀野さんも欲しくなって来ちたんじゃないですか?
大丈夫……怪我しない程度にして、あげるから……素直に欲しいって言って……ね?
(アイの双穴の入り口を擦っていた太い触手が糸を引きながら離れる。
鎌首をもたげるように構えた触手の表面に、先端の丸まった無数のトゲが生え、
限界まで拡がるアナルと、子宮口まで覗き見える淫裂に狙いを定めた)
379 :
アイ:2005/12/30(金) 11:09:39 ID:???
ぐっ…、くふッ、んぶぅ…、んぶうぅうぅんっ……?!んぁぅう…!
(舌をクリトリスに絡め取られ、愛液にまみれた秘部を顔に押し付けられ、
少女が自分を揶揄する言葉に反論する事も出来ず、ただ蹂躙されるがままになる。
苦しげな息遣いの中に、時折、鼻にかかった甘い声が混じるのを押さえられない)
ぷはぁっ…、けほ、けほっ……。
(ゆらぎ少女の口内蹂躙が止まり、やっと口の中が自由になって
大きく息をした拍子に、口蓋に溜まった自らの唾液と少女の愛液にむせて咳き込む。
うっとりとアイを見下ろす少女の視線が動き、アイもそれを目で追う。
すると、そこには、おぞましく鎌首をもたげ、アイを貫かんとする触手が見え)
ほ、しい、訳、ない……!
ひっ…?!い、や…、駄目、そんなの……。壊れちゃう……。
(完全に自分を見下した少女の口調に、未だ残っていた反抗心をかき立てられてそう答えると、
触手の表面が漣のように蠢き、疣のような突起がぼこぼこと無数に生えてくる。
今にもアイの拡張されきった双穴に吸い込まれようとするように、
うねうねと蠢きながらも先端は一点に留めたままの触手が2本。
とたんに先ほどの責めの苦痛が脳裏によみがえり、
紅い瞳を潤ませて、子供が嫌がるように頭を振る)
うふふ………加賀野さん素敵よ………こんなにドロドロにしちゃって……
(濡れてひくつきながら更なる快感を待ち焦がれている秘所に一瞥をくれて)
うるさいお口ね………塞いじゃいましょ。
(ゆらぎ少女はアイの口に自らの口を付け、蹂躙され尽くした口内を更に舌で攻め立てる)
ぷはっ………うふふっ……かわいい加賀野さん……貴女を愛せるのは私だけなの……安心して身を任せて……
(一旦、口を離し満足気に舌なめずりをする)
(そして、再び口付けをして催淫性の唾液をアイの喉へと流し込んでいく)
(アイの視界を自らの顔で覆い、恍惚の表情を浮かべている所へ太く歪な触手が一気に両穴を貫く)
381 :
アイ:2005/12/30(金) 12:41:52 ID:???
ダメ…ほんとに、もうダメだからぁ…っ…!
(少女の視線の先には、先ほどからもう、とろとろに溶けて、
悦びを欲しがっているアイの熟れた花びらがある。
視線を感じてまたどろりと蜜がこぼれ、アイの羞恥を掻き立てる)
いや…止め…?!んっ…!ぅうぶ…!んむぅううぅ…!
(少女の柔らかい唇がアイの唇に押し当てられ、
明らかに人間のものより長い舌が、アイの舌を巻き取り、
口内の至る所をくすぐり、ねぶり、催淫性の唾液を塗しつけながら、犯していく)
あ…ぐ、ん……、ぁ……!!
(太い触手が、アイの双穴を拡張しながら一気にめり込んでくる。
無数の疣に膣壁を、腸壁を削りたてられ、理性がごっそり持っていかれる。
少女の口の中に苦しげな息を吐き出しながら、白目を剥いて痩せた肢体をわななかせる)
んチュ……ぅうん……ン……っ……ンふぅ……
(巻き付く少女の舌が、まるで勃起してしまったかのように突き出されるアイの舌を扱く。
巻き付きながら更に奥へと伸び、舌先が咽頭を擽り、唾液を喉の奥へと流し込む。
ディープキスなど比較にならないほどに深く繋がり、口内を犯されているにもかかわらず
アイには痺れるような快感と、それに伴う背徳感しか与えられない)
加賀野さん……イイでしょ……? けれど、これは私の指なのよ?
指でおま○ことお尻を拡げられて、奥まで弄られて、こんなに悶えちゃうんだ……。
(腸壁を削り取るように引き、力強く突き込まれる触手。
突き込まれる度に更に深く挿入され、腰が徐々に前へと突き出される格好になる。
うつぶせの格好から徐々に立ち上がるように身を起こされたアイは、
ゆらぎの少女と膝立ちで向かい合い、密着しながらキスをする格好となった。
秘唇を犯す触手はそんな菊座の触手とは対称的に、膣襞を棘で引っかけるように素早く動く。
全ての襞が棘に引っかけられ捲れてしまうのではないかと思うほどの動きの中に、
棘がGスポットを引っ掻き、子宮口に浅く挿入して拡張し聖域に進入する動きが見えると
削り取られ、空いた理性のあった場所に、快感という浅ましいものが注がれていく)
ウふふ……、最初は……指でイきたい?
もうちょっと我慢して……私のおち○ちんでイかせて欲しい?
(向かい合う形になったことで、肥大化していたクリトリスがアイのお腹に押しつけられる
熱く滾るほどの熱を持つそれは触手のように、アイの華奢な下腹を撫で回し、
まるでその中に入りたいと強請るように、さらに肥大化し変態する。
男のモノのように雁首が生まれ、その根本には細い触手。さらに先端には
大量の精を注ぎ入れるための穴が生まれ、穴の周囲にはさらに細い触手。
膣の柔肉を舐る予行演習のように、最先端の細い触手は、おへその穴を擽りながら押し広げる)
383 :
アイ:2005/12/31(土) 08:07:24 ID:???
んぐぅ…ふぶッ?!……ちゅぶ…んくっ…んむむぅう…ッ……
(少女の舌が触手のように伸び、口内から喉奥までを甘く痺れさせながら犯していく。
喉もとに溜まった唾液を否応無しに飲み込んでしまい、
その度に体内に痺れるような快感が広がり、高みへの階段を一つずつ昇らされていく)
あぁああっ!おひり、おく、奥まれはいらないれぇッ…?!もぉ一杯らろぉっ…!
前もいやぁっ!そ、それ以上、はひららいからあッ…?!
ひぐっ!ああぁああっ!やぁあッ!感じすぎ…からぁ…、ひァああぁッ……?!
(ゆっくりと力強い肛虐の度に、限界まで拡張されたアイの肛門はめくれ上がり、また押し込まれる。
既に触手は直腸を通り越してS字結腸まで満たし、更に奥深くまでを犯そうと蠢いている。
ぐちょぐちょと激しく犯される秘裂からは、あぶく交じりの蜜が飛び散って向かい合う少女の制服に飛沫を飛ばしている。
Gスポットを、そして子宮口を触手の棘に引っかかれ、どす黒い快感に脳を支配され、
かつて数多のゆらぎによって開発されてしまったアイの子宮口が下に下がって柔らかく緩み、
更に深く、おぞましい触手を体内に迎え入れようとするのを、止める事が出来ない)
どっちも…やあぁ…
(愛らしい少女の姿にはあまりに似つかわしくない、グロテスクに変形するクリトリス。
アイの下腹部に押し付けられたそれは、ミミズのような鞭毛に囲まれた大きな鈴口から
臭い精汁の匂いを放っており、それが既に雌と化したアイの理性を更に奪う。
少女の物言いに、うっすらと涙を浮かべて子供のようにいやいやとする姿には
最早魔法少女としての矜持は残っていない、唯、この責め苦から逃れたいという思いだけ)
ンふふ……いっぱいなんてウソ……まだ奥があるもの……。痛くなんてないでしょ?
気持ちイイのが怖いだけですものね……。
けど怖くなんてないわ……ただ、もっともっと気持ちよくなるだけよ……。
(愛らしい唇から離れ、長く伸びた舌だけで喉の奥をまさぐる少女。
その言葉通り腸を通り越した触手は、更に奥へ、柔らかい少女の粘膜を擦りながら突き進む。
アイの下腹は触手が蠢くたびにその形に膨らみ、形を変える。
触手から止めどなく分泌される粘液に擦られた粘膜は、アイの身体の中も外も新たな性感帯へと変えていく。
まるでアイ自身が、快楽しか感じ取ることの出来ない性感帯へと変えられていくかのように)
ほら、早く堕ちちゃったほうが、気持ちよくなるわ。
私だって一緒に気持ちよくなりたい……ああ、もう我慢できない。
早く加賀野さんを貪って、貪り尽くして、一緒にイってしまいたい……何度も何度も……。
(ずるりと、棘で襞を捲りながら前の触手が引き抜かれると、
アイの膣口は触手の形に拡がったまま、だらしなく愛液を垂れ流してひくひく痙攣する。
淫蕩にひくつき、強請るようにぬらぬらと光るアイの入り口を見たゆらぎは、
うっとりとしながらおぞましく変化したクリトリスを押し当て、細い触手で膣口をソフトに愛撫し
アイに優しい刺激を与えた刹那、脳髄に響かせるような獰猛さを持って、腰を突き出した)
385 :
アイ:2005/12/31(土) 14:52:43 ID:???
けはッ…もぉ、おなか一杯らろ…ぉ……
らめ…らめえぇええぇえ!!ひぐぅあがあぁあッ!!……あぁ…うぁあ……。
(おぞましい触手がアイの腹の中を突き進み、その感触に合わせて
腹部の皮膚がぼこぼこと変形するその様から目を背けようとするが、
触手の1本に頭部を固定されてそれも出来ずに、獣のような快楽の叫びをあげる。
何より恐ろしい事に、そうして腹部が変形していくそのさまに合わせて
えもいわれぬ快感が、アイの身体を貫いてゆく、その事を自覚させられている)
堕、ちたり……しない、から……。
あひッ…、ううんっ……?!ひゃ、め…?!感じるの…それ……!
(膣口に突き入れられた触手の動きが止まり、ずぬりと引き抜かれて
触手の分泌液とアイの蜜が交じり合った液体が床にぼたぼたとこぼれる。
前への責め苦が止み、一瞬少女を睨みつける気力が沸くが、
直ぐにおぞましく変形した少女のクリトリスに花弁を優しく刺激され、
また甘えたような声をあげてしまう)
んが…ぁ……?!
ぁやぁああぁぁ…!!狂っちゃう、くるっひゃううぅ…!!
いいのぉッ!!きもちいいのとまららいぃ!あァあ…ッ?!
(凶暴に突き入れられる少女の肥大したクリトリス。付け根の触手は
アイのはちきれそうに熟れた淫核に巻きついて刺激し、
鈴口の鞭毛は、閉じているはずの子宮口を開かせようとくちくちと蠢く。
アイの脳裏に白い閃光が何度も閃き、目の前に霞みがかかったようになってくる)
【アイちゃんパート乗っ取ってスミマセンでした…
明日の夕方までいないので、どなたか引き継いで下さる方いらしたらオネガイシマス】
【アイたんはこのまま放置して犯されながら年越し】
【じゃあ、明日は新春アイちゃん家畜編か】
【年も明けたので、じわじわと書き込んでおきまつ
ゆらぎタソパート、結構乗っ取ってるかもで、ゴメンナサイ……】
あッ……ふァあああッ……ン……加賀野さんの中……イイわ……。
凄く熱くて…ァッ…いやらしい汁で溶けそうになってるのぉ……分かるわよ……。
優しくしてあげたいけど……ダメッ……も、止まらないぃッ!!
(繋がっているコトを自覚しながら激しく腰を振り、アイの最奥を貫く少女。
しかし細い触手が子宮口に進入し、そこを拡張しようと蠢きながら
子宮内で鈎のようにひっかかると、膣内を擦る動きの性質が変わる。
少女が腰を引けば、引っかかった触手は下がった子宮を更に下げようとし、
腰を突き出せば、押し込まれたクリトリスが膨張するように膨らむ)
ヒっ……ァ……スゴイ、スゴイわ、スゴくイイわよ加賀野さん。
もっとえっちになって、私の雌豚になって頂戴ッ!
すぐイッちゃいそうだから、何度だって加賀野さんの中に出してあげられるわ。
私のいやらい汁を全部、加賀野さんに注ぎ込むのぉッ!
これなら、直接卵巣にだって注いであげられる。きっとスゴイことよ……っ!
(まるで先の引っかかった水風船を出し入れされるような動きの中、
少女は触手で、自らの制服のブラウスをはだけ、ブラのホックを外した。
アイよりも豊かな乳房が、淫靡な汗でぎらぎらと光りながらこぼれ落ちる。
触手で絡め取ったアイの肢体を抱きすくめるように密着すると、
すでに固く尖っていた乳首を、触手で絡め取っていたアイの乳首に擦り合わせはじめた)
391 :
アイ:2006/01/01(日) 02:43:26 ID:???
あ、あ……なにぃ、これぇ……!?
私のが、あはひをおぉ……!?
(触手に引っ張られる子宮口が、まるで亀頭のように膣をこすり上げる。
触手の刺激に比べれば穏やかな責めだが、自分で自分を犯しているような奇妙な感覚。
動物的な衝動に襲われ、胎内の男根を膣に突き入れるかのように、腰が動いてしまう)
ふぁ……ああっ、すごいきれい……
せつないよ……おっぱい、せつないよぉっ……!
(艶かしく濡れる乳房に、牡の劣情に似た渇きを感じてしまう。
見ているだけでもたまらないのに、乳首が触れ合うだけで脳裏に火花が散る。
全身の自由を奪われたままでさえ、少しでも多くの快感を欲して乳首をより強く
こすり付ける自分自身に嫌悪しながら、それでも身体は止まってくれなかった)
一方──
「あけましてぇ〜新年さいしょのゆあちゃ〜んあたーくっ!!」
「ぐべらっ!? うぅ……勘弁してくれ、結亜……」
「もーお兄ちゃんてば今年も寝てるぅ! 初詣行こーよー!」
「うぅ、頭痛い……つか昨日、お前の方がおじさんの分まで飲んでなかったか?」
「ぅゆ? そだっけ? いーから行こーってば!」
「ぜんっぜん良くないっての……」
ブツクサ言いつつも、しっかり羽織袴を着込む秋俊であった。
(秋俊が、アイがピンチに陥っているなど考えもせずに平穏な新年を迎えている頃、
アイへの徹底的な陵辱は止むことなく激しさを増し、執拗に続けられていた)
ふァ……ん…気持ちイイ!? 気持ちイイのね加賀野さんッ!!
こんなにッ……ァアアン! 腰が動いて……乳首固くして……私のを求めているのね?
(全身に絡みつき、ありとあらゆるトコロを激しく擦り愛撫する触手。
指先、足の裏、首筋、耳の穴から髪の一本一本に至るまで、このゆらぎの触れていない場所はないかのよう。
しかも菊座を太い触手の形に拡張し、内臓を中から圧迫して愛撫する動きの中で、
肢体をすり寄せ、尖りそそり立つ乳首を絡ませてくるかのような少女に合わせて身体を動かされている。
少女の柔肌と、アイの細かい柔肌が擦れ、汗と粘液でぬるぬるとした感触を伝え合う。
それだけでも、想像を絶するほどの冒涜的な快感であった)
ヒぁ! あァ……ンクッ! はい……入っちゃう! 子宮はいっちゃウゥゥッ!!
すご……締まッ……雌豚の胎内がこんなに気持ちイイなんてぇぇええぇぇ!!
ズブ……ニュルルルルゥゥゥ……ゴプンッッ!!
(快感という名の濁流に耐えられずに堤防が決壊するように、細い触手によって子宮口が強引に拡げられた。
アイは下腹部に走る快感のあと、ズシンという重たい響きが脊髄を伝わって一気に昇り来るのを感じた。
押し広げられた子宮口を突き上げ、獰猛なクリトリスが子宮の奧に襲いかかり、下腹を変形させる。
それだけで、止めどなく溢れ溜まっていた愛液がまるで潮を吹いたかのように結合部から噴き出してくる。
挿入されたクリトリスは、狭い子宮の粘膜を根こそぎ削り取るように暴れはじめた)
394 :
アイ:2006/01/01(日) 15:53:26 ID:???
(既に今のアイに認識できる外界とは、己に快楽を与えてくれる存在のみ…)
ひぁあっ…?!らめえぇえええッ!!
乳首っ…ンぅっ…!おひり押さないでえぇッ!ちくび擦れッ…!んああぁあっ?!
(アイの身体を少女の肢体により強く押し付け触れ合わせようと蠕動する菊座の触手を
引き抜こうとして両手をもがかせる。しかし、そのその両腕も触手に囚われており、
粘液にぬめる手袋の手が、虚しく空を掴む)
ンぐあァああああッ?!やあぁああああぁ…?!イヤあぁああ…ッ! ア、あっ、あぁあ…ッ!!
(そのとき、うっとりと恍惚の表情を浮かべ自身の乳首でアイの瘤った乳首を擦り立てていた少女が、
突然、獣のような叫び声をあげ、その刹那、体内で蠢く触手によって子宮口を割り広げられる。
次に何をされるのか十分すぎるほど承知して、紅い瞳に涙を浮かべて少女に懇願するが、
既に快楽の虜となっているゆらぎ少女の耳には届かない。
やがて恐れていたとおり、アイの子宮を一杯に満たした少女のクリトリスが、
ぎゅるぎゅると音を立てながら蠕動を開始する)
ひぐッ、ひっひゃう、ひっひゃうぅう…?!
イぐうううぅ…?!いぅうううぅぅッ……!!
(子宮の中から擦りたてられ、揺さぶられて生み出された重く深い快感に耐え切れず、
ついにアイはゆらぎ少女によって絶頂へと追い詰められてしまう。
触手を何本も巻きつけた痩せた肢体を弓のように仰け反らせ、白目を剥き、
だらしなく開いた口からは快楽の叫びと唾液を垂れ流して…)
……??!!
ひやあぁあァッ…!やめて、やめてぇえッ…!!
止まらない、イくのとまららいのぉ…ッ!ァまたイくッ、っくううぅううッ…?!
(白い肢体をぐったりと触手に預けわななくアイの胎内で再び触手が激しく蠢きだし、
苛烈な快感で無理やり白濁した意識下から現実に引き戻される。
一たび激しい絶頂を迎えたアイの身体は最早その高みから降りる事が出来ず、
半狂乱で泣き叫びながら、再び肢体を痙攣させて絶頂に達する。
しかしそれでもゆらぎ少女は満足して責めを終えてくれない)
んヒァあぁぁッ…! 締め付けてくるッ! 加賀野さんの子宮締めてくるッ!!
すごく……ッ! 最高の子宮だわ……ァアッ……もっと扱いてェエェェ!!
(少女の前後に動く腰の動きに加え、ヘビがのたうち回るような螺旋状の動きが加わる。
興奮のためか、先端の細い触手の数が増えて胎内を満たし、伸縮する子宮内の皺をなぞり上げる。
それでも収まりきらない触手は、皺を伝って子宮口から膣内へと溢れ、
締め付けに反発しながらいくらでも分泌される愛液を掻き出し、拡張していく)
やぁあぁッ!! 乳首離しちゃダメェェ……切ないの
(冒涜的な絶頂に結合部を押しつけて背を反らすアイに、柔らかく擦り付けられていた乳首が離れた。
それを嫌がるように少女は声を上げるが、アイの絶頂は止まらない。
代わりの刺激を求め、なだらかな恥丘を互いに擦り合わせるように尻穴の触手が更に強くのたうつ。
アイが掴もうとしていた触手はさらに遠く離れたが、少女は虚空を掴む手を自らの柔尻にあてがい掴ませた。
粘液に濡れたアイの手に、ぬるりとした感触と、ふにゃりとした柔らかい感触が伝わる。
指先が滝のように愛液を滴らせる秘唇に触れさせられ、まるで自らのいやらしい穴に触れたかのように錯覚させる)
はっ……ふぁあぁ……。加賀野さんも弄ってぇぇ……!!
私のいやらしい穴をぐちょぐちょにしてぇ……イカせて頂戴ぃぃッッ!!
……私も……加賀野さんのおま○こをぐちょぐちょにして……あげるぅうぅぅぅッッ!!
(クリトリスの根本から生えた触手が、子宮内と同じように更に増えた。
もはや足の付け根からのみの快感を貪ろうとするように、アイの秘唇に吸い付き、引っかけようとする。
これ以上拡がらない程に赤く充血している膣口に引っかかって捲り上げ、
痛々しいほどに勃起しているクリトリスに巻きついて扱き上げるだけではなく、
そこを被っていた皮の中にまで潜り込み、クリトリスの代わりに三本の細い触手の先端が皮に被われ引っ張る。
最も引っかかりやすい尿道口へは、二本……三本……四本……その穴が拡がる限り、
無数の触手が潜り込もうとし、最初から入り込んでいた触手は奥へと押し込まれていく。
そうした細かい触手の動きも感じているのか、少女はアイの子宮の奧をごりごりと擦るような
早く深い抽送をし始める。まるで男が射精しようとするかのように)
396 :
アイ:2006/01/02(月) 00:30:52 ID:???
締めてなっ…!やぁア…?!中で、なかでトグロ巻いてるうぅ…!!
動かさないれえぇ!!
(ぐるぐるととぐろを巻いて蠢く触手で子宮は限界まで拡張され、
まるで妊婦のように突き出たおなかの表面に、触手の蠕動を示す
グロテスクなレリーフが浮かんでは消える)
手…離してぇ…、何するの…?…ッ?!やあぁ、指、熱い…、とけちゃう……。
あなた、私を、犯して…こんなにぐじゅぐじゅにして……
(朦朧とした意識で力なく腕を捩るがまるで意味はなく、アイの両手は
とろとろに蕩けた少女の秘唇にあてがわれる。
彼女にこれほどの快感を与えているのはアイを犯しぬく行為そのもの。
それを否応なく思い知らされ、屈辱と羞恥が更にどす黒い快感になってアイの身を灼く)
ひィやあぁあァァア…!!やらああぁああァァっっ……!!
いぎぃいぃい…ッ!イき、いヒたくないッ!イきた…あァああぁあ…!!!
イかせる、イかせるからあァ…!!らからもうイかへないれぇえ…!!
(真っ赤に腫れ上がったクリトリスを細触手で磨きたてられ、更に尿道口までをも何本もの触手に犯され、
電撃のような快感が身体中を走り、更に深い絶頂地獄へと突き落とされてしまう。
壊れたからくり人形のようにがくがくと身体を痙攣させ、失禁したように、愛液を拡張しきった花弁から撒き散らしながら、
少女と自分の恥丘で、愛液にまみれた自らの手を挟みつけるようにして、登りつめさせられる。
最早それ以外に快楽から逃れる術を知らないアイは、
少女の勃起したクリトリスの根元を、陰茎をそうするように右手で扱きたて、
左手の指をその付け根の陰裂に埋めて、ぐちょぐちょと掻き回す。
少女はアイに与えられている快感を伝えるかのように、子宮の奥深くの抽送を早めていく)
(涙でかすんだアイの視界の端に、ともに窮地を生き延びてきたロッドの握りが
無数の触手に絡みつかれて、空を漂う様がふとよぎる。
愛用の業物の替わりに少女の陰茎状のクリトリスを掴むアイには、
仮に取り返せたとしても既にロッドを振るう力は残されておらず、更に屈辱と絶望感を深めただけ…)
……あァ……ウソ……あなた気持ちイイんでしょ? 気持ちいいのにイキたくないなんて……
私、気持ちイイからもっとイキたいッ……のぉ……。
(アイの細い指がクリトリスを扱き上げると、子宮の中の蠕動に激しさが増した。
ゆるりとした感触が増し、それがアイに自分の愛液の量が増していると実感させる。
膣内に潜り込んだ指を、少女はきつく締め上げて受け入れると膣襞がひくひくと蠢く。
指を膣でしゃぶり、吸われているような感触。柔らかい少女のぬめりを弄る度に起きる嬌声の中に、
自分も同じように少女のクリトリスを咥えている事実と、指でこの少女を犯しているという錯覚が生まれる)
ンっふぅうぅぅぅぅッッ!! 指、扱いて……入ってるッッ!!
もっとして加賀野さんっ!! そしたら気持ちいいことだけしてあげるからァアァァァ!!
(子宮の中で互いの分泌液が溶け合い、それを掻き回すクリトリスの音はアイの耳にも届く。
アイの指がきっかけで、少女もまた絶頂に登り詰めようとしているのがよく分かった。
クリトリスの根本が膨張し、その膨張が先の方へと登っていくのが扱いていた左手に感じられる。
内腑に深く潜り込んでいた触手とクリトリスに挟まれて子宮筋層が擦り上げられると、
先端に達した膨張から、激しい少女の……いや、ゆらぎの体液が爆発するように打ち出された)
くヒゃあァァァあぁぁぁぁァァァァァァッッッッ!!! イクぅッ!! 出すゥ!!
加賀野さんの中をぉっ!! 私の精液で犯してあげるッッッ!!!
びゅバアァァァ!! ぶびゅるぅぅぅびゅるぅぅびゅるるるるるッッッッ!!!!
(今までのどんなゆらぎより激しく熱く深く、少女の射精が始まった。
アイがそう感じたのは、少女が『魔法戦士』ではなく『アイ』を犯したいとしていたからかも知れない。
少女が腰を震わせる度にクリトリスの根本が膨張し、それがアイに注ぎ込まれていることを実感させる。
注ぎ込まれる大量の精液は、すでに限界まで拡張され塞がれている膣から出ることが出来ず、
アイの子宮を内から押し広げて更に下腹を膨らませる。
妊娠してしまったような膨らみが、少女の精を全て受け止めてしまったという絶望感に突き落とす)
ハぁぁぁ……やっぱり加賀野さんは、ヨかったわぁ…………。
もっと……気持ちよくなりたい……?
(淫蕩な表情で少女はアイの彷徨う視線を辿る。その視線の先にあるロッドを見ながら、
大人しくなったクリトリスと、尻穴の触手をずるりとアイの中から引き抜く。
ねとりと糸を引いて抜かれるモノに、アイの中の圧迫感が消えていき、そこにぽっかりと空洞が残った。
全身を愛撫していた触手の動きも止まり、アイに刺激を与えられるのはアイ自身だけとなる)
398 :
アイ:2006/01/02(月) 14:15:03 ID:???
んひッ…?!くふンんんんっっ…!!気持ちいい、きもちいいからイきたくないのぉ…!!
これ以上イったら私、狂っちゃうからぁ…!
おなかの中かき回さないでぇッ!!やあぁあァッ!!イって、ねぇ、イってえぇ!!
(目の前の少女の愛らしい顔が愉悦に歪み、昂ぶりに頬が桃色に染まっている。
そんな彼女の反応を霞む視界で確かめながら、更にクリトリスを扱き上げ、膣道を掻き回す。
皮肉にもそうする事によってアイに対する抽送もより苛烈なものとなり、
互いに互いを犯しながら、二人情欲に狂った雌のような嬌声の和音を奏でる)
ひィああァ…?!ダメ、出しちゃダメええぇェッ……!!
おなかの中、びゅくびゅくってあつい…熱いいぃ…?!
やァああぁあッ!!せいえき出されてイっちゃう、私またイっひゃうぅ!!
イく、いくいくいくいくゥーーーー!!うぁあああぁあァア…!!
(扱きたてていた少女のクリトリスの根元が膨らみ、その膨らみがアイの子宮を目指し這い登っていくのを
扱く指の輪をきつく握り締めて防ごうとするが、叶わず、瘤のような膨張はアイの膣口へ飲み込まれていく。
熱い精液の塊を大量に子宮に打ち付けられ、それを合図に限界まで触手を充填されている子宮が収縮を始める。
縮まろうとする子宮と、それを逆に押し広げる白濁液の容積。
内臓を引っ張られ、揺さぶられて、限界かと思えていた絶頂感の更に上に、アイは連れて行かれ、
舌を突き出し、弓のようにつま先まで身体をしならせて達したまま、気を失ってしまう)
………ん……ぅ……?
あ…あそこも……んぅあ…お尻も……ふああぁぁ…抜かれ、ちゃった……
あぁ……もぉ、やあぁ…気持ちいいの、嫌なのにっ……
なんで…動き止まらない……とまらないよぉ……!!んうぅ……!!
(腹の中で何かが動く感触で、アイは意識を取り戻す。
あれほど惨めに赦しを請い、終いには少女の言うがままに奉仕してまで止んだ責めなのに、
子宮と尻穴に充填された触手がずるりと引き抜かれ、
精液と粘液の交じり合ったものがごぼっと音を立てて噴出し、尻の割れ目を伝い落ちるのを感じ、
欲情に支配された身体が喪失感に満たされ、切なくアイの心を苛む。
拡張されていた膣口と肛門をまだ丸く広げて、大量の白濁液をだらしなくこぼしながら
今は何にも犯されていないはずの腰が、かくかくと滑稽に動くのを止められない。
触手に拘束され空を掴む手が、代わりに快楽を与える事を欲するかのように握ったり開いたりしている。
それでも、最後の一言を言うまいと、桜色の唇を噛む。それが最後の、アイの心の砦だから)
んぅん……っはァ……はァ……すごく、イッちゃった……せーえき、いっぱい出しちゃって……。
男の子達が中に出したがる理由、ちょっと分かった気がするわ……。
加賀野さん、私ね。レイプされたことがあるの。初めてだったのに何度も犯されて……。
嫌だったのに、気持ちよかったの。それを思い出して独りで自分を慰めたりもしたわ。
けどぜんぜん物足りなくて……加賀野さんにも、私と同じ匂いがする。
気絶するほど気持ちよかったのね……だから、もう忘れられない……わよね?
(全身を粘液と汗によってぬらぬらとした光を放ち、股の間から白濁液を垂れ流して
下肢と床を埋める触手を染めるアイをじっくりと鑑賞しながら、少女は独白する。
激しい陵辱の痕を残すアイの、紅潮した頬を舐めるように触手で撫でながら、
朦朧としているアイの耳に、甘い吐息混じりに少女は囁く)
ほら……腰が動いてる。気持ちいいこと、して欲しいんでしょ?
だったら自分から……私を求めて。加賀野 愛は雌豚です。ご主人様の雌豚です。って。
それとも、男の子の方がイイ? 男の子の精液の方が、もっと凄い匂いものね。
(アイの耳元で優しく強要する少女に言われ、アイは自ら腰を動かしていることに気が付く。
止めようとするが、心以上に切なさを訴える身体は止まってくれない。
身体を動かすたびにつつーと伝わる粘液と愛液、そして僅かに震える胸。
そんな秘弱な刺激だけでも味わおうとする心が、止めようとする気力を萎えさせていく。
そして男の精液……男の匂い……噎せ返るような雄の精液の香り……。
思い出したくもないのに鼻孔がかつて自分を犯したゆらぎ達の精液の香りを思い出させた。
マグマのように熱いもの、氷のように冷たいもの……ゼリーのようなどろりとしたもの……。
それらを華奢な身体で受け止めたことを思い出し、自分の身体は穢し尽くされていると実感させられる)
加賀野さんは、クラスの男子だと誰に犯して欲しいのかしら。
けど、クラスの男子なんてまだ覚えてない?
男子全員のチ○ポ確かめてみて、クラスのペットとして飼われるのもいいかもぉ……っふぁぁぁっ!!
加賀野さんはぁッ……私と、男子ッ……どっちが……んッ……いいのっ!!
(少女は、口にしながらクラスのペットとなるアイを想像しているのか、アイと同じように腰を揺すった。
絡め取っていたアイのロッドを引き寄せると、二人の間で垂直に突き立てる。
一瞬、自分に突き立てられるのではと期待してしまったアイの前で、
ロッドは塞ぐものを求めてひくひくと震える少女の秘裂に突き立てられた。
快感を得た少女は、アイの前で淫らな自慰行為を繰り広げながらまるで選択肢が二つしかないというように言う。
クラスの男子……刺激を求め、快感に支配されたアイの脳裏によぎるのは……)
400 :
アイ:2006/01/03(火) 06:06:34 ID:???
お…お前なんかと、い、一緒に、するな…!
わ、私は、戦士、なんだ、から…!
(おそらくはその心の傷こそがゆらぎを引き寄せてしまったであろう、少女の独白に、
一瞬同情心のようなものが芽生えるが、声を荒げる事でその思いを振りほどく。
アイの頬を撫でる触手は意外にも火照った頬に心地よく、歯を食いしばっていないと
少女の甘い囁きに心を委ねてしまいそうになる)
いや…ぁ…、言えない、いえないよぉ……!
お願い…気持ちいいの止めて…おねがい……!!
(子供が駄々を捏ねるように少女の言葉を拒絶するアイには、最早戦士としての矜持は残っていない。
ただ、かろうじて狂わずにいる最後の一線を保つ為に、少女の甘美な提案を拒む。
しかしそうしている間にも、硬く瘤った乳首は胸の小ぶりな双丘にそそり立ち、
股の間の双穴は挿入を待っているかのようにいやらしくひくついて、粘液を垂れ流している
クラスの、だんし…?いや、それはいや…!
許して…そんなの、耐えられない……。まだ、お前に犯されてるほうが、いい…
(クラスの男子と言われ、どうしても気にならずにいられないある生徒の事がアイの脳裏をよぎる。
どうしても彼にだけはこんな自分を見せたくない。戦士としてではなく少女としての心が、
戦士としての禁忌を犯す、すなわち少女に弱みを教えるようなことを口走ってしまう。
目の前の少女は、アイのロッドに自分を犯させている。
その屈辱感と、歓喜の声を上げる少女への羨望が交じり合った末の涙を、眼の端に浮かべる)
【アイもゆらぎも同じ人が書いてるの?かなりイイ!んだけど・・・】
【いいんじゃない(´∇`)
>>1にエチーあり、SSアリ、雑談アリって書いて有るし。
なんせ出来が良いから
早くゆらぎタン、コネェ━━━(゚A゚;)━━━ !!!!!かなぁ〜Oo。( ̄¬ ̄*)】
メグたんとHしてぇ
宮広と秋俊がくっついたら……
とかどうだろう。もはや大学受験そっちのけで
じゅぶじゅぶ〜
んで宮広に養ってもらうだめ人生
>>401 【アイsideは知らんけどゆらぎタンはみんなで動かしてるんじゃなかったっけ?】
【かくいう漏れも1レス参加したし】
【371以降はほとんど自分がアイちゃんのパートをレスしてます。後から来たのにすみません(;´Д`)
ゆらぎさんまで自分で書くと予定調和みたくなるので、それはしてません】
【アイのスレがあるとは思わなくて、普通に宮広さんやろうかなぁと思ってたんですが、
面白そうだったので、力量不足と思いつつ、つい参加してしまいました。】
【もしよろしければまた書き込みさせて頂きたく。それではゆらぎさんを待ちつつ潜伏しますね】
【今まで7割近くゆらぎタソパート書いてた上に
393以降は全部ゆらぎタソパート書いちゃってるので他の方に申し訳ないな〜
というのもありまして、ここ数日は様子を見てました。
リアルで仕事始まったのでちょい反応遅かもですが、
スレの流れが止まっちゃうのもどーよってカンジなのでぼちぼち書いていきます。
>342さんが保管庫作ってくれるぐらいには頑張りましょう(・∀・)】
【↓というコトで……】
あらぁ……加賀野さんは戦士の前に女の子よ……こんなに可愛いんですもの……っ。
ほら、バストもちゃんと張って良い形をしてるし、ウエストもこんなにくびれて……
おま○こもお尻もこんなにいやらしく涎垂らして、とても綺麗よ。
触手で着飾って精液でお化粧したら……きっと、男の子なんか虜に出来るわ……。
(頬から顎先へ、触手を動かして滑らかな肌をなじりながら少女は言う。
その肢体を見せてくれとでも言うように、未だ辛うじて身体を覆うコスチュームを
触手がビリビリと引き裂き、微弱な振動を与えてはぎ取ってゆく。
少女の前にさらけ出された裸身はとても強大な力を奮う戦士のものとは思えぬほどに華奢で、
粘液で濡れて火照る陶磁器のように白い肌は、誰が見てもぞくりとするほどに淫靡だった。
それを見つめる少女の自慰行為は、くちゅりと音が響くほどに激しくなる)
言えないから、気持ちいいの止めて欲しいんだ……?
けれど加賀野さんは、イヤって言いながら気持ちよくなって、何度もイッちゃって……
本当はイヤな事されるのが好きなんでしょ。
クラスに気になる子でもいるのかしら? その子に犯して貰いたい……?
その子のチ○ポを咥え込んで、精液注がれて……名前の通り『愛』の結晶が欲しい?
『雌豚の私は、ご主人様の性奴隷になります』って言うだけで気持ちよくなれるのに言わないのは、
その子とSEXしたいから、言い訳が欲しいだけなのかしら……?
(ぴん、と上向きにそそり立つ、愛らしく充血した乳首を少女は触手の先で弾く。
先ほどまでなら僅かに思える程度の刺激が、他に刺激のない今となっては強いものに感じられる。
クラスの男子の話をした途端の、アイの態度の変貌ぶりに舌なめずりをした少女は、
アイが連想したであろうことを更に強くするように、だらしなく口を開く秘裂の縁をそっとなぞった。
それだけで、アイの中に生まれつつあった快感を求める欲望が増大していく)
【
>>407 好きです、どんどん犯っちゃって下さい】
【それにしても、ここは本当に良スレですね】
【心なしか…ゆらぎタソ?とアイとのロールも、やってる事は強姦なのに】
【その一つ一つに愛を感じる。このまま和姦になっちゃいそうな位に(苦笑)】
【早い話がGJ!と言いたいワケですよ】
【(ゆらぎタソからアイちゃんへの好意を感じたからかもしれないけど)】
【…んじゃ、第3者はこれにて失礼】
【スレ汚し失礼致しました。 ノシ<アイちゃん&ゆらぎタソ】
【年をまたいでゆらぎタソにヤラレてるアイにワロタw】
【レベルが高くて漏れの文才では今回は入れない(ラg★゚∀。)ノ…orz
アイタン早くコネェ━━━(゚A゚;)━━━ !!!!!かなぁ〜o(^-^)oワクワク
でも、このリレー書き込み大成功やねぇ
読んでておもろいわ!!(ラg★゚∀。)ノ
改めて職人さん達GJ!!】
413 :
アイ:2006/01/07(土) 23:09:45 ID:???
違うっ…!私はっ、せんしなんだ、から…!
女の子なんて、馬鹿に…やああぁぁ…っ…?!
服、破くな…そんな眼で、私の事を、見る、な……。
(先ほどまで荒々しく自分を犯し抜いていた触手が、
今度は芸術品を愛でるかのように、繊細にアイの肌に触れ、愛撫していく。
狂うような火照りが少しずつ鎮まってきたアイの身体の中の熱が、優しくされることによってまた高められ、
少女に向かって荒げた声も、鼻にかかった上ずった響きを含んでしまう。
びくりと一回うねったのを合図に、アイの肌を撫でていた触手が、コスチュームを少しずつ剥ぎ取っていく。
せめてもの抵抗に少女をねめつける。だが逆に、アイの裸身をうっとりと見つめながら
官能に溺れる少女の淫猥な美しさに気圧され、声が途切れてしまう)
違う違うちがうっ!!
イヤなものはイヤ…んひッ?!嫌なの…!
はぁっ…はぁっ……、気になる奴なんか、いない…。たかが、人間じゃない…。愛の結晶だなんて、馬鹿げてる…。
わ、私はっ…、お前なんかには、ゆらぎなんかには、屈しない、それだけの事…なん……ッく…!!
(固く尖った乳房の先端をつんと弾かれ、自分でも驚くほどに強い、甘い痺れに心臓を掴まれる。
身体がびくりと跳ね、強がるセリフも甘い吐息で途切れてしまう。
少女の表情の変化に気付き、失態を取り返そうとして、さも下らない事のように問いかけに答える。
だがその事自体を見透かしたかのように、少女は触手ではなく、自らの蜜に濡れた指をアイの秘裂に伸ばし、
未だに熱く溶けているその入り口に、そっとその指先を滑らせる。
唇を噛んで声を押さえるアイの下の口からは、白濁した精汁に混じって、透明な蜜がとろりと零れ落ちる。)
>>407 【あ、やっぱり、結構同じ方が書き込みされてるのだろうな、とは思っていました。】
【私もお正月が明けたので1日1レスとかのペースになると思いますが、
それでよければぼちぼち書かせて頂きたく思います。】
【保管庫出来るまで頑張りましょう(・∀・) それでは、また潜伏……】
【それから楽しんでくださってる方、ありがとうございます。
最後まで頑張ってゆらぎさんに犯され(?)たいと思います】
415 :
sage:2006/01/08(日) 00:45:46 ID:???
【触手女の子が苦手で書き込めない言いだしっぺだが、
次の話ではがんばりますんで皆がんばって!】
んふぅ……女の子って言われるの、そんなにイヤ?
じゃあ、今の加賀野さんがどんな姿か、ちゃんと見て……。
こんなに乳首が勃って……んっ……アソコも口を開いて、よだれを垂らしてる……ぁあ……姿を。
戦士だったら、こんな……んぁ……濡らしたり……しないわよね……。
(少女の視線が、アイの肌を舐める。
その瞳が移動するだけで、視線の先にある部分がぞくぞくと感じるほどに意識されている。
下肢を捕らえていた触手が持ち上がり、アイの視界に入るように太ももとその付け根が吊られる。
左右に開かれた足の間で息づくアイの秘所は、少女に貫かれていたとき程ではないが、ぱっくりと口を開けていた。
充血し鮮やかに濡れた双穴を覗き込んだ少女の視線と言葉が、いやでもアイに自らの官能を意識させる。
そんなアイの痴態を見ながら自慰をする少女の息づかいは、次第に荒くなっていった)
……そう。たかが人間、なんだ……。私はそうは思わないわ……。
だって私たちのエサだし、それに……私たちゆらぎは人の欲望が好きなの……。
今の加賀野さんの姿を見たら、誰だって、欲望を抑えられないんじゃないかしら。
試してみたいけど……私だけの加賀野さんにもしたいわぁ……
あぁ、だめ……想像しただけで……イッちゃいそ……ぅんっ…っあぁぁッ!!
(アイを自分の物にしたいという欲望と、アイの心を完全に破壊しろと命じる心のせめぎ合いが、
少女をますます興奮させ、ロッドが激しく上下に動いて少女の胎内を犯し抜く。
そしてアイの眼前で、様々な欲望を膨らませた少女は、恥ずかしげもなく、見せつけるように達した。
アイを犯していたときほどの絶頂感はなかったが、それでも雄々しく隆起するクリトリスの先端から、
白濁の飛沫がはじけ飛び、アイの秘裂や太ももに飛び散った。
吊り下げられたような格好が災いしてか、秘裂に飛んだ少女の精液はトロリと達内に吸い込まれ、
太ももから流れ落ちたほの暖かい液体は、菊座の皺をなぞるようにしてこぼれ落ちる)
……っ……はぁ……加賀野さんが私と男子に陵辱される姿を思い浮かべたら、イッちゃった……。
気持ちよかったわよ……すごく……。
417 :
アイ:2006/01/09(月) 02:18:07 ID:???
好きで…好きでこんなになってる訳じゃ…やあぁっ…?!
いや…やめ、て……こんな、恥ずかしいかっこうっ…、っくっ…見な…いで……ンっ…。
(つややかに濡れた唇から、胸元を飾るように固くそそり立った乳首、
未だひくひくと波打つ白い腹、そして、刺激を強請って涎を流す秘部へ…。
アイの身体を味わうような少女の視線に嬲られ、まるで愛撫されているかのごとく肌が熱を帯びていく。
少女の視線がアイの秘裂に定まり、同時に触手によって下肢を吊り下げられ、
恥ずかしい口がだらしなく開いている様をまじまじと見入られてしまう。
少女の視線に犯され、またアイの蜜壷が透明な蜜に満たされ、溢れてとろりと零れ落ちる)
そう、人間なんてっ…、たかが、お前達のエサ……。
弱すぎて、ゆらぎを引き寄せて、取り込まれる…お前みたいな、存在じゃない…。
だから、そんな人間たちが、お前に操られて、私をどうしようと…、貶められた事にはならな……?!
やめっ…!!んッ……?!
(圧倒的優位を確信し、アイを言葉で嬲りながら自涜に耽る少女に、
反撃するアイの声は既に届かず、空しく響くだけとなる。
やがて少女は、その昂ぶりをアイに見せつけるように、ロッドの握りをくわえ込んだままの腰を突き出し、
屹立したクリトリスから白い飛沫を吹き散らし、絶頂に達する。
熱い迸りを、天に向けて口を開く秘裂に、白い腿に、腹にと受け、汚辱感に思わず目を閉じ、唇を噛む。
恍惚の笑みを浮かべ、肩で息をしながら、少女はゆっくりとロッドを体内から引き抜き、アイに妖艶な笑みを見せる)
そ、そう…最後に、満足できて、良かったわね……。
これで、いつ狩られても、文句はないでしょうッ…?!
(犯され続けている間にも、ほんの僅かずつ体内に蓄積されていた力を解き放ち、
自らに絡み付いていた触手を消滅させ、蠢く肉で出来た床を蹴り付け、
自由になった手を、少女の股間から引き抜かれてぬらぬらと光るロッドの握りに伸ばす。
この機を逃しては、最早反撃のチャンスはない。
だが一撃しか許されない攻撃を繰り出すには、アイの手に握られたロッドは、あまりにも重く。)
………………。
(自身の一部とも言うべき触手が爆ぜ、敵であるはずのアイが自由の身になったというのに
少女はそれが快感であったかのように身を震わせて、恍惚とした瞳でアイを眺めるだけ)
…………ごめんなさいね、加賀野さん。
(未だ触手に絡め取られているとはいえロッドを手にし、力を奮うために握りしめたアイに
少女の唇から発せられたのは、思いもかけぬ言葉。
無防備に身体を晒す少女は、その両腕以外は人間の姿。
その姿で発せられた言葉に一瞬の躊躇を見せてしまうアイにトドメを求めるように抱きついてくる。
刹那、アイに押しつけられた乳房の柔らかさ。擦れる乳首の硬さ、
アイを包み込む少女の甘美な雌の香りが、アイから力を奪い取るかのように官能を思い出させる)
加賀野さんはぜんぜん気持ちよくなかったの、夢中になってて気が回らなかったの。
私だけ気持ちよくなっちゃって、ゴメンナサイ……。
(ねとりとした熱い粘液を擦り付けるように、下腹部に押しつけられるクリトリス。
まるで禁断の果実を食べるようにそそのかすヘビのように下腹を舐め、
未だ冷めやらぬ劣情の泉と、そのほとりにある快楽の果実を思い出させるように擦り上げる。
細い触手が後ろにある肉欲の穴へと達すれば、中を覗き込むようにその縁をなぞる。
再燃する快感の炎に突き落とされる事を拒否するように膝を震わせ耐えるアイに、
少女は甘い吐息でアイの頬を擽りながら顔を近づけてくる。
まるで『嫌いにならないで』と懇願する恋人のように、柔らかく甘い唇がアイの唇に重ねられようとして……)
419 :
アイ:2006/01/09(月) 12:51:12 ID:???
(ゴリッ、と鈍い音)
(自由落下に任せたロッドの刃先は、少女の首を完全に切り離し、アイ自身の鎖骨を
わずかに削った。
消滅してゆく触手。崩れ落ちる体。転げ落ちる首。
ゆらぎであるが故に、彼女はすぐには死ねない。想像を絶する苦痛だろう。
けれども少女は、寂しくも安らいだ笑顔を見せた。
このあっけない幕切れを、彼女も望んでいたように、アイには思えてならなかった)
哀れね……。
(アイは何故か、あれほど憎かった彼女の頭を抱き留め、キスをしていた。
その頬は、どちらのものともつかない涙で濡れた。
そのまま、彼女の唇の柔らかさが失われ、命の灯火が感じられなくなるまで……)
ゆらぎの痕跡は残さない。お前も同じ。
でも……
みんなの記憶は消さない。
目立たない同級生が一人、行方不明になっただけ。それで十分でしょう?
(誰に訊ねるわけでもなく、自分に言い聞かせるアイ。
そして、彼女の肉片を消去するために、その頭を手放した……)
なっ!?
(その途端、死んだはずの彼女の口から触手が飛び出て、アイの腕に巻き付いた!)
(少女から触手だけが分離する)
(頭全体を覆うようにぐるぐるに巻きつき、強い力で締めあげる)
油断大敵ね・・・戦場では致命的なまでのあまさ・・・。
苦しみの中で後悔なさい・・・。
(頭から顔、そして細い首まで全てを包みこむ触手)
(嬲るようにゆっくりと巻きつく力を強めていく・・・)
【女の子は死んでるから触手の声だよね?(・∀・) 】
【女の子が死んで触手が脳を乗っ取って女の子の生体と脳で会話しているんだよ】
【早口言葉みたい】
壁|・ω・`)〜〜<ゆらぎニョロニョロ
【触手に乗っ取られそうなアイたん萌え。てゆかエイリアンみたいだw】
425 :
アイ:2006/01/13(金) 02:24:55 ID:???
>420
ば…か……な……。
(頭に巻きつく触手を引き剥がそうと、必死に触手に爪を立て、腕の力をこめる。
だが固いゴムのような触手に指を掛ける事すら出来ず、少しずつ呼吸を奪われていく)
ぐ……ぁ………!
(顔を赤黒くうっ血させ、わずかばかりもない酸素を求めるように唇を開く。
その唇に、柔らかなゲル状に変化した触手の一部が、ヌラリと押し入っていく)
んふふ……んぶぶぶぶ……。
(口の中から血の泡を飛ばしながら、すぷらったに笑う触手。ぎりぎりと首を締め上げながら)
(そっと乳首とクリトリスを吸盤上の触手が包んで激しく吸い上げる)
ふふふ……首絞められてアドレナリン垂れ流しながら、逝っちゃいなさい?
ずぼおっ!
(無造作にパイプのような触手がアイのアナルと秘所にねじ込まれ、ものすごい勢いで媚薬)
(の白濁を注ぎ込み、下側からも横隔膜を圧迫し、腸を精液がさかのぼっていく)
表情……よおく見せて?
(ギリギリと首を締め上げながら、やけに優しくささやく)
【壁|д・`)〜〜ニョロリン♪
あ〜、ゆらぎタンパート先越されたぁ〜
せっかく斬新な新展開考えたのにぃ〜
まぁ、いっか、早いもん勝ちやな、
がんがって犯し、犯されて下さい♪
楽しみにしてます
壁|・ω・´)〜〜ニョリーン】
>>427 そんなん言われても、困ると思うぞ?ぐっと飲み込んで心の中にしまっておけい!
うーむ…
アイが勝って終わりでも良かったんジャマイカ?
別のハナシで思いっきり犯せば良いんだし
落としどころを間違えるとグダグダになっちゃうよ
アイはバッドエンドこそが王道
432 :
アイ:2006/01/15(日) 02:59:54 ID:???
(表情を見ようと緩められた触手の隙間から、アイの目が覗く。
その色は、鮮やかで昏(くら)い──血のような赤)
……
(まったくの無表情で、自らの顎に拳を叩き込む。
その威力で、アイの口を塞いでいた触手を噛み千切った)
ちっとも気持ちよくないよ、オマエ……。
(触手の肉片を吐き出して呟くその言葉は、絶対零度の響きがあった)
スレが止まっちまった……
434 :
l:2006/01/17(火) 21:33:05 ID:mKs2Gsmo
流れ的、次の話しかな…
気分転換でリンとかメグのハナシが読みたいな
あと、マユも良いね。
おいおい、まだ終わってないんだろ?
しかし、ゆらぎ虐殺SS書いてもなーんもおもろない
じゃあ、えろく終わらせる努力してみる。
小一時間ぐらい待っててくれ。
>>440 乙!!、さすが!期待してます。
ガンガレ!!
キ……キサマァァァ!!
(怒りに打ち震えるゆらぎ。
しかしそれは触手を噛みきられたことに対してではない。アイの魔法戦士としての態度にだった。
だが……)
グシャアァァァアアァァ!!!
(肉の潰れる、耳障りな音。一度聞いたら生涯忘れられそうにない音と共に、
アイを捕獲していた触手が全て断ち切られた。
断末魔の声を上げる前に、ゆらぎの頭に振り下ろされるロッド)
ぐしゃり。
(最後はあっけないほどに簡単だった。
いや、首切り落としたとき、すでに決着は付いていたのだろう。
自分を苦しめた少女のゆらぎとの……。
その後の、完全に化け物となったゆらぎは、ただの蛇足。
明日になれば、クラスメートが一人行方不明になる。それだけのこと)
(だが……ゆらぎが最後に放った白濁液の効果が、一人立ちつくす少女の身体を襲う。
それは、戦い終わった高揚感が媚薬と混ざっての事なのか、
ゆらぎとなった少女のことを思い出したせいなのか、アイには分からない。
太ももを伝い落ちる、ゆらぎの体液と自分の愛液の混ざったものを滴らせ、
双穴に疼く陵辱の痕と戦いながら、魔法少女は人気のない体育館裏から去っていった)
【一つの戦いの終わり 『拡張調教されたアイ』】
444 :
440:2006/01/20(金) 00:31:48 ID:???
ゴメン。あんましえろくならなかった。
実はオナニーシーンも書いていたけど、
長くなりすぎたので連想させる終わり方にしてみますた。
こういう終わり方も、アリだよね?
乙。良いと思われるよ(・∀・)
これはコレ、あれはアレ。いろんなパターンが有るから飽きがこない
次はどなかなぁ〜・・・ゞ(_△_ )ゞ
さ、次はどうするよ。
いろいろ意見が出てたみたいなので>450の書き込み時間の秒の下一桁が
1,5,9……アイ
2,6,0……リン
3,7 ………メグ
4,8 ………マユ
みたいなのを考えてみた。
シチュは一番手の人の任意、とかで。
複数のゆらぎタンでりょじょーく。
【よし、じゃあ、複数路線で…】
ふふふ…魔法戦士も案外迂濶ですね。
ここは我々の体内の様なもの…
逃げる事は愚か、助けも来ないぜぇ〜加賀野アイさんよぉ
(暗い地下室…アイは複数の強大なゆらぎに囲まれていた
そこは壁や床一面何かの肉の様な物に覆われた
学校の地下室
壁には無数の女子生徒が触手によって凌辱され続けていた)
さぁ、加賀野さん、ショータイムだよ!
せいぜい無駄な抵抗をして僕達を愉しましましてくれよ。
(化け物のゆらぎ達の奥に玉座に座るアイのクラスメイトの男子が
勝ち誇った顔でアイ問いかける)
【文才無いんでこんなとこで…
それ!みなさんつづけ!】
止まってるとつまらないなぁー
このアタシが華麗に450ゲットォー!!!
>446
> 3,7 ………メグ
orz
>451
よしよし
リンと言ったら、やっぱり尻だね♪
いや、アナルだ
>452
ガキ扱いすんなっつーの!
約束なんだから、ちゃんとメグ姉様に譲るわよ。
あーでもまぁメグ姉様がどーしても都合がつかなかったりできないって言うんなら、仕方ないから
アタシが出てあげるしか無いわよねぇ?
>453-454
……っざけんなーッ!
(二人にカンチョー攻撃)
>455
(ひらりとかわしてお尻をやらしく撫でる)
>456
ひゃうっ!
ア、アンタ、人が下手に出てればいい気になって……んはぁんっ!
っていつまで触ってんのよ変態!
(振り向きざまにグーパンチ)
>457
ん?
……おいおい。感じすぎてグーパンチの威力が全然ないぞ
>458
ハァ?
たかがイタズラ坊主相手に、本気なワケ無いじゃん。
マジで殴ってたら、アンタなんか今頃地球の裏側まで吹っ飛んでるわよ!
(といいつつも、お尻のあたりをモゾモゾしているのがモロバレ)
>459
そうですか?
なら、この特性ゆらぎバイヴはいらないのか…
(洋式便所のようなものを運んでくる)
>460
な゛っ!?
ア、アンタどどどどこからそっそそそんなものをっ!?
(「あの」おぞましいトラウマが蘇る……)
(強烈な感覚も、ついさっきのことのようにお尻を刺激する)
全然気配がないけど、アンタもゆらぎだっていうの!?
クソッ……アタシとしたことが……!
(いつでも変身できるように警戒態勢に)
わたしは全日本ゆらぎ繁殖委員会の者です。
簡単に言うと、普通の人間相手のエッチでは満足できなくなった女性に
完全にコントロールしたゆらぎを貸し出すことによって、その劣情を満足していただこうという
そういう非常に崇高な組織です
>462
うわ……ムチャクチャ言うわね。
ゆらぎを人間が飼い慣らす? まったく、どこかの三流SFアニメね。
そういう話の結末って大抵、反乱されて壊滅して、正義の味方が後始末するのよね。
そーゆーわけだから、
翼竜装填!
大人しく正義の味方のこのアタシに始末されなさい!!
(大上段に決めのポーズを取って悦に入るリン)
【遅くてゴメン】
>463
えい☆
(と、ポーズをとるリンのバランスを崩して押し倒し、座らせる)
ポチッとな
(ボタンを押すと、一瞬で手足を拘束する)
心の準備できました?
【こっちもかなり強引なんでお気になさらずにw】
>464
ひにゃっ!?
(いきなり膝カックンで倒されて拘束されて、情けない声を出してしまう)
ちょ、ちょっと! ウソでしょ?
ホントにアンタ人間? もうホントは半分くらいはゆらぎじゃないの!?
そうに違いないわよ、そうじゃなかったらこのアタシがこんな簡単に……
あーっ! そんなことよりコレほどけーばかー!
(ムチャクチャ往生際が悪かった)
>465
往生際の悪い娘だ…
それじゃあ、行きますよー
(ゆらぎが下から這い出て、服を引き裂く)
(そして、アナルをツンツンと下見するかのように刺激する)
>466
ひあっ! あ、やだ、そこはぁっ!
(小さい刺激でも、否応なしに記憶が蘇る)
(あっという間にお尻全体が紅潮し、アナルがヒクついてくる)
こ、こんなじらすやり方より、も、もっと、男らしく責めてみたら!?
(もどかしい刺激にジワジワといたぶられ、思わず突っ張ってしまう)
(いっそ強烈な方が耐えられる、そう思った)
(……根拠は全くないが)
>467
……お、男らしくって…
(困惑顔)
しょうがない…じゃあ…
(あきらかにNint○ndo製のファミコンのコントローラーのようなものを取り出し操作)
(ゆらぎは先から白く濁った粘液を垂れ流しながら、芋虫のように
しゅるしゅると音を立ててリンの中へ)
(そして中に入ると、太さが一気に2倍に)
>468
うあ、ひっ……は、入る、入ってくるうっ……!
(痺れるような感覚が、触手の這った跡から染みこんでくる)
(腸管がヒリヒリと痺れ、徐々に快感に変わってくる)
(しかし、それに満たされるより早く、急激に太くなった触手が一気に圧迫する)
うぎゅっ?! ふああっ……こすれる、こすれてる……んやぁっ、めくれる、めくれるうっ!
(腕ほどに太い触手の緩やかなピストンが、腸壁をまんべんなく蹂躙する)
……よし。
これで入った揺らぎと、腸管の体積がちょうどになりました。
つまりぴっちり空き間もなく、ゆらぎが直腸に満たされています。
あ、邪魔なんで、糞は大腸に送り返されたんで
……って聞いてます?
>470
ああっはあっっ、ああっ、おなか……痛いいっ……!
(糞を押し戻されたせいで起こる腹痛さえ、何かクセになりそうな心地いい痛みに感じてしまう)
(やはり激しい責めは、それだけ堕ちるのを加速する)
んふうぅ…………ハッ!
あ、当たり前でしょ、こんな程度で、このアタシがどうにかなるとでも思ったの?
こう見えても、魔法戦士の中でもエリート中のエリートよ、アタシは!
(問いかけられて辛うじて正気を取り戻し、あくまで何でもないように振る舞う)
(しかし、ガマンした途端に脂汗が額に浮かぶ)
>471
そうですか…
なら、満足していただくためにも裏技を…
たしか↑↓↑↓←→←→BA…
(コマンドを押すと、ゆらぎから数本の針のようなものが飛び出し、リンに突き刺さる)
(それはリンの神経に直接接続され、リンの腸内の感覚を全開にする)
(さらにゆらぎの先端が割れて口のようになり、がつがつと大便を食し始める)
(その食っている感覚も、ゆらぎと接続しているため、リアルタイムでわかる)
>472
ぐあっ!? な……なに……?
(一瞬、腸が裂かれたような激痛が走ったかと思うと、それがすぐに静まる代わりに
腸がものすごく広がったような――まるで全身が腸になってしまったような感覚に囚われた)
ああっ、あひあっ、ふぎぃっ! やだっ、やめてえっ……あふあぁっ!!
臭いぃ、くさいよぉっ……!
(ゆらぎがわずかでも動くたびに、腸壁への刺激が全身を駆けめぐる)
(その上、自分の大便の味が直接送り込まれてくる)
(自分自身が生み出した腐臭に苦しみ、膣より感じるように開発されてしまった腸の快感に悶えて、
早くも頭が混乱してきた)
>473
……ここで反乱されて壊滅、の部分がきたら大変だろうなぁ
私は大丈夫ですけど、リンさんが…
(そんなことを言ってる間にもゆらぎは尻の中で複数本に分裂し、
競い合うように奥へ奥へと進みつつ、糞を食らっていく)
(その体表からは常に精液と同じような熱、質感、粘りをした液が分泌されている)
そうだ。ここを弄れば…
(ゆらぎを通して、リンに幻覚を見せる。見せる幻覚をオナニーの道具にしてもらおうとつけた機能だ)
どんな幻覚を見てるんでしょうか…
>474
や、やだぁ……こんな時に、やめなさいよ、そういう冗談……。
(理性が半分溶けかかり、その言葉が敵対している相手のものだとも気付かず普通に
返事をしてしまう)
あれ……? アイ?
(既に糞臭と腸の感覚とが陶然となって、どちらが苦痛でどちらが快感なのか、区別がつかなく
なってきている)
(そこに見えてきた幻覚は、アイが自分の顔の上に座ろうとしている姿……それも、下着を下ろして)
あぁ、そうか……トイレだもんね……いいわよ、たっぷり出して、すっきりしなさい……
アタシほどの使い心地は、そうそう無いんだから……アハハ……
(疑いもなく、口を開けてアイの汚物を待ちわびる)
>475
ん?
口を空けて…トイレ?
……なるほろ。スカ趣味でしたか…
しかし困りましたね。出すものもないですし…
そうだ。ゆらぎの…
(ゆらぎを回して外に出し、口にゲル状の何かを出させる)
これでしばらく代用しておいて…
お、あのトイレにリンさんを備え付けましょうか
(リンを運んで行く)
【そろそろ眠くなってきたので…〆てよろしいでしょうか?】
>476
ああぁ、おいしい、アイのもおいしいわよ、アタシのものほどじゃないけど……
(今まで糞を食べていたゆらぎの口から、リンに白濁と茶色が混じった粘液を流し込む)
ウフフ……貴女のもおいしそう……
(そうしてトイレに繋がれたリンは、ゆらぎプレイを楽しむ上流階級の女性のための、文字通り
公衆便所と成り果てたのだった……)
【えーと……なんだかお食事中の方ごめんなさいな話になっちゃった】
【こっちも堕ちますね】
>477
【おやすみなさい。できたらまた、お付き合いください】
>>478 【ええ、お疲れ様でした。おやすみなさい】
(体育倉庫に閉じ込められたアイタンを触手でムチ打つ)
オラオラオラ!! 踊れ踊れ踊れ踊れええぇェェ!!!
(前後左右から無数の触手で攻撃)
481 :
アイ:2006/01/27(金) 01:25:27 ID:???
クッ、大概にしろ!
(ここに閉じ込められるまで
数十体のゆらぎを倒したアイの体力は底を
着こうとしていたがアイの三日月刃のロッドは
寸前の所で触手を捌いていた)
あぐっ!
(そろそろ限界だった
ゆらぎの攻撃は次第にアイの華奢な少女のカラダを捕え始めた)
うぐッ…ちょぉぉうしにぃぃ乗るなぁぁ!!
「斬光、命来!!」
(赤い吊り上がった瞳が猛禽類の様に更に鋭く光る
残るチカラをロッドに込め掲げたロッドが青く帯電する
振り向き一直線に刃をゆらぎに振り下ろす!
ゆらぎは爆裂し辺りは何とも言えない肉の焼けた匂いが漂う)
わたしを…どうにか…出来ると…思ってたのか…
(そう言うとアイはその場でへたりこんでしまった。
辛うじて勝った…アイはそう思った矢先!!)
えっ?
ぐあぁぁぁぁっっ…!!
(床から触手が両足を捕えたと思うと
四方から触手がアイのカラダを捕え、
戦士に似つかわしくない華奢な少女のカラダに縄化粧を施した!!)
))
((
))
((
⊂ ⌒つ。A。)つ 三3
483 :
アイ:2006/01/27(金) 01:33:15 ID:???
【あっ!!
>>480で、もう、
鞭打ちにあってるのか…間違えたかなぁ…
これからよく読んでしっかり理解してから
進めないと…orz】
【そんなに整合性にこだわらなくてもよいかと思われ。エロければよしですw】
(闇の中から別のゆらぎが現れる)
(大人の女性を思わせる豊満なシルエット)
(女教師に具現したゆらぎだった)
あらまあ、これが噂の魔法少女? たいしたことがないのねえ・・・。
(腕を組んで見下すように成り行きを見守る)
485 :
アイ:2006/01/27(金) 19:51:21 ID:???
あぐっ…くはぁ…お前が…ゆらぎだなんて…
(アイの目の前に立つ女教師は普段笑顔を絶やさず生徒に人気の有る栗色のショートカットに上品な眼鏡
白いカッターから豊満な胸元が見え
決して短すぎ無いスリットの入ったスカートから
本来なら長く美しい足が伸びて居るのだか
数体のゆらぎが具現化しているのか
機械、植物、白、黒紫の触手が粘液を垂らしながら伸びて一段高い視線から
アイの苦ぐもった表情を冷たい視線で視姦していた)
(アイが彼女をゆらぎだと見抜けなかったのは
ふだん彼女からゆらぎの邪悪な気を全く感じられなかった、恐らく完全に気配を
消せるしたたかで強大なゆらぎなのだろう、その証拠にさっきとは
比べ物にならない強力な結界が体育倉庫を包んでいる)
や、あっ…揉むなッ…――ひぎゃうっ!!痛い!!
(脳に火花が走る機械触手が乳房を揉む、両乳首が腫れ上がってきた所を
機械触手の先端が鋭い歯を持った洗濯鋏になり勃起したアイの両乳首に喰らい付く)
(女教師はアイに顔を近付け、触手で軽く顎を持ち上げる)
ぺっ!!…殺してやる!!絶対に…
(アイは激痛に耐えながら女教師に唾をはきかける、
「ウフフ…怖い子、もっと綺麗に化粧しないとねぇ〜」
そう言うと、黒紫の男根触手を扱き媚薬混じりの精液を顔、乳房、全身に射精した
アイに残された抵抗は目をを閉じ、赤い瞳に精液が侵入するのを防ぐだけだった…)
【すいません、明日はお泊まり旅行なんで来れないです…
どなたかアイパートのっとっ…あ、違った『融合』して進めちゃって下さい*´艸`*】
【趣味に走って女教師を設定しまくるアイたん、ワロタww】
【
>>486あっ、バレたぁ?・・・ゞ(_△_ )ゞ失敬・失敬(´人`)】
!?
いい表情ね…加賀野さん。ウットリするわ。
でもね、私の相手をする気ならまずはそいつを倒しきってからになさい?
(爆散した男子のゆらぎがじゅるり、じゅるりと
気持ち悪い音をたてながら再生していく…)
ヒヒヒ!! サイコーだぜ加賀野! お前最高だッ!!
殺してくれと懇願するくらい可愛がってやるぜ!! ヒャハハハ…!!
(男子生徒はアイにむけて触手を放った)
490 :
アイ:2006/01/29(日) 18:59:44 ID:???
なぁッ…!!
(絶望的だった、アイは自分が倒したと思っていた顔だけ男子生徒のおぞましいゆらぎが蘇って行く事が
信じたくない事実だった。ソレが罠だった事も信じたくない事実でアイの表情はこわばり
媚薬の効果も相まって鼓動が早まって熱を帯びていく)
何をする!お前らゆらぎごときに…
――ッ!!うあぁぁぁぐぅ!!
離せぇ!!痛いぃ!!あぁぁぁッ!!
(アイに縄化粧をしている女教師の触手がアイを逆吊りにし
戦いでボロボロになった紫のストッキング、白い雪の様な細い足をT字になるまで広げる
真っ二つに引き裂かれんばかりに広げられギシギシと身体が軋む
股間を最大限に広げられ悲鳴を挙げる股間はショーツが食い込み
淫芽、陰唇、肉菊が媚薬が混入した精液でねっとり濡れいやらしく光沢しヒクヒクとうずき
淫魔に屈しようとしていた。)
はぐぅ…!!誰が…お前みた…いな…ぁぁ…ゆらぎに…
逆に…お前が殺し――ッ!!ぃいやゃあああぁあッ!!んぐっ〜むぅぐぅぅ〜!!
(紅い瞳は潤んでいるが戦士のプライドで男子生徒のゆらぎを睨みつけるが…
男子生徒ゆらぎは猟気的笑い声を上げ、
グロテスクな疣や眼球の付いた手首ほどの触手が魔法少女の二穴を貫き射精しながらのたうち回る
一瞬紅い瞳を見開き色をおびた悲鳴をあげる、その口めがけ乱暴に触手がねじこまれ
アイは汗と唾液、愛液、ゆらぎの精液をまき散らしカラダをくねらせる)
(;・∀・)ドキドキ
(冷めた視線を向ける女教師)
なにこの浅ましい痴態・・・魔法戦士というからどれほどのものかと思ったけど
随分と淫乱なよがりっぷりじゃない。
(ゆらぎは巨大な鏡を出現させると、アイの姿を映し出した。)
(触手で強引に顔を向けさせると目を閉じることを許さない。)
こっちをむきなさい。
自分がどれほど恥ずかしい姿を晒してるか教えてあげるわ。
そうね・・・こんなのはどうかしら? うふふ。
(アイに微弱な電気パルスを送り込んで脳の一部を刺激する。)
(これにより、アイはどれだけ責められてもイクことができなくなった。)
(責めが増していくのにアイは絶対にイクことができない。)
【う〜ん電気パルスってなに?】
495 :
アイ:2006/02/03(金) 00:17:48 ID:???
ん゛ごぉぉ!!むぐぅふッ!!ふごぉ…
「(ダメ…息が…できない…
イヤ…感じ過ぎて…お尻の…穴とアソコが…どろどろ溶けちゃいそうぅぅ!!
このままじゃ…)」
(双穴はブチャリブチャリとゆらぎの媚薬入り精子とアイの愛蜜と腸液を
疣と眼球が無数に付いたグロテスクな触手がこねくり回し、音を立て泡立っている。
口内にも触手は容赦無く責め入り喉の辺りで犯し続けアイは
絶えず嘔吐感抑え呼吸もままならず、絶頂が近いのかカラダをヒクつかせていた)
ふぅぐぁあぁ…!!
「(もう…ダメェェ…こんな奴らに…い、イカされ…たくない…)」
(子宮筋の皺まで媚薬入りの精子漬けにされたアイは今まさに達し様としていると…
男子生徒の責めは途端に止んでしまった。
我に帰り、女教師の言葉に弱々しく目を開くと
鏡を見て途端に顔が紅くなり、鏡から目をそらす。口の触手が抜かれる)
ぐはっ…はぁはぁはぁ…あぐッ!
(触手に頭を掴まれ鏡に無理矢理向けさせられる
鏡にはコスチュームはボロ雑巾で精子まみれ、両手は後ろ手、太股と足を縛られ
破れたインナーから覗く双乳を強調する様に縄化粧をされ
恥部や口には極太のおぞましい触手が汁を垂らしながら突き刺さった自分がいた。
戦士の誇り、少女の心は自分の犯され抜かれた屈辱の姿に
心はズタズタにされ、敗北感に涙が頬を伝う)
――ひッ!!
(掴まれた触手から何かの電流が流されアイは悲痛な表情で紅い目を大きく開く
脳内で火花を散らしグルグルと回る)
――ッんんぐッ!!
(アイの脳に電流が流された瞬間再び口内に今度は細い触手の束がねじ込まれる。
陰唇にはさっきの触手でさっきより無茶苦茶にアイの子宮口を責め立てる、
肉菊には女教師の工事現場で使われる様な掘削機型の触手が
高速でピストンして肉菊の表面を刺激されだらしなく腸液を垂れ流す)
ッんッんッんぐぅぅ…
「(や、やめて…そんなの入れられたら…すぐにイッてしまうぅぅ!!)」
(次の瞬間グジュリと直腸を貫かれ少女の悲鳴が響く
触手は激しくピストンし射精しながら大腸に達しお腹に触手の形が浮かび上がる)
「(――ッんあぁあ…ダメ…苦しい…苦しいけど気持ちいぃ…)」
(数々のゆらぎに調教され敏感な肉菊に激しく突き立てられ
絶頂に達する手前でイク事も出来ない登り詰める手前で
達する事も出来ず、降りる事も出来ず、生殺しの生き地獄にアイはもがいていた。
496 :
アイ:2006/02/03(金) 00:32:08 ID:???
【ごめんなさい長文になりました。続きです。ごめんなさい】
(触手は更に激しく奥へ貫き、アイはなぜ口から細い触手束がつっこまれたかを知る。
口から喉にまで貫かれていた触手が下から突き上がって来た触手を
絡め取りブジャリと音を立て下から上がって来た触手を口から取り出し
綱引きの様にアイのカラダ全体をしごく。
上がって来た触手の射精した精液が顔にかかる…) 【無駄に長かったかな…orz】
【GJ!!】
【ゆらぎ、まだかなぁ〜】
強引に犯して面白くないわねぇ・・・。
魔法少女ちゃんも随分と体が火照ってきたようだし、こういう趣向はどうかしらね。
(パチン、と指を弾く女教師)
(アイを責めていたゆらぎや触手たちが一斉に退いて、
四肢を拘束されたアイだけが残った)
どうかしら、気持ちいいよね。昂ぶった体が抑え切れないんでしょう?
イキたくてもイケない状態で放置される気分ってどんなものかしら。
あらあら、淫らに腰ふってせつなげな声なんて出しちゃって・・・
かわいいわね。でも、与えてあげない。
正義の戦士ちゃんは一体どうしてほしいのかしら。
ちゃんとその口でおねだりなさい?
(微笑を浮かべると、挑発するようにアイの頬をなでる)
500 :
アイ:2006/02/06(月) 23:37:26 ID:???
【
>>497さん、ご声援有難うございます。拙い文章ですが、がんばります】
(華奢な戦士のカラダに突き刺さった触手がいっせいに引き抜かれる)
――ッんんぁあッ!!
ハァハァハァ…んぁぅぁ…
(触手が引き抜かれるた双穴からは勢いよく精子混じりの愛液がブシャリと流れだす
口からは、だらしなく精子混じりの唾液が糸を引いて垂れ流し、アイのカラダは官能的にグッタリしている。)
……ぁッ…ぁぁッぅあぁ…
(朦朧とした意識の中で、微かなあえぎ声を漏しながら
腰は余韻が残り官能的にくねらせていた。
しかし、達する事も引く事も出来ないカラダは、カラダの隅々まで媚薬漬けされたのも重なり
次第に肉棒の悦楽を求め体温が騰がり、ほてり狂いだした。)
……ぅぁぁぁ……はぅ……あぁ……
「(ダメェ…カラダがぁ!!ウズくぅぅぅッ!!が、我慢…出来ないぃぃッ!!
…カラダが…ゆ、ゆらぎの触手を…)」
(アイの心はゆらぎに屈しまいと、気丈に振る舞いたいが、カラダは
媚薬の毒やイキたくてもイケない生殺しの状態に肉棒を欲し
陰唇と肉菊は淫らに愛液を垂らしていた。
そんな事を知ってか女教師はアイの口から直接「私を犯して」
と言う言葉を戦士の口から吐かせ様と言葉責めをする)
……ぁぅ……私は戦士だ……ぁッ!!……お前ら……ゆらぎに…屈しない……
……ああぁあぁあ……
(アイはカラダを震わせ歯をカチカチ音をたて耐えながら、戦士の誇りで抵抗する。
しかし、カラダは求めいるのは火を見るより明らかで
頬を撫でられる姿は既に征服者と肉奴隷であった。
アイの悶え耐える姿を見て、男子生徒のゆらぎは猟気的な、か細い笑いを漏らしながら
自分の触手を自慰しアイの頭に精液をドロドロとかける。
どうする事も出来ない自分と屈辱にアイは涙する…
精液と涙が頬を伝う、戦士の誇りを取れば放置されカラダは生殺しに熱り気が狂う…
ゆらぎに屈し、快楽に身を沈めても達する事も出来ず生殺しのまま気が狂うまでいたぶられる…
どちらも生き地獄で有ることはアイは判っていた。
どうする事も出来ない自分にただ涙を溢していた)
――ッひゃうッ!!
(アイの囚われた華奢なカラダの脇、内股を触手が優しく撫で回す。
今までアイを暴力的に調教していた触手が今度は乳飲み子をあやす様に…
それだけでアイは身をジャーギンクさせ、双穴は淫らにヒクつかせ愛液を垂らしている。)
501 :
アイ:2006/02/06(月) 23:43:03 ID:???
【すいません。続きです。またしても長文になりました。読みにくくてすいません。】
…………下さぃ……
………わたしの……ぉまんこ……を……ぐちゃぐちゃに……
……ぉ…ぉかして……下さぃ……………
(か細い声で戦士で有るアイは言ってはならない言葉を漏す…
しかし、男子生徒のゆらぎは「聞こえないなぁー」と触手でアイの腫れあがった陰芽をいたぶる!)
―――ッああぁぁあぁぁ!!
私のやらしいオマンコとおしりの穴をめちゃくちゃにしてぇぇぇ!!!!
(涙と唾液を降り乱し、狩る対象の筈のゆらぎに性的要求を懇願する。
女教師はアイの後ろに周り「良くできました」と、触手をねじこむ。
女教師は服を脱ぎ「今まで感じた事のない事してあげる」と、耳元で囁くと
アイのカラダは女教師にめり込んで行く)
ヒギィィィ!!なにかカラダに流れ込んで来るぅぅ!!なに!?なに!?凄すぎるぅぅ!!
(アイのカラダと女教師のカラダは同化していた
ソレはアイの使う魔法の『融合』では無く、アイのカラダと心、神経まで『取り込んで』いた。
アイの身をゆらぎに犯されてる悦楽と女教師から伝わる
アイを犯す快楽、すなわち自分自身を犯している快楽が同時にアイの身に襲いかかる。)
【またもや長文すいません。っていうかSSみたいで…ゆらぎパートの方々ご無礼をひらにご容赦を…】
よいよい
というかGJだぜよ
503 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:10:44 ID:J3naXYfr
ゆらぎage
(・∀・;)ハラハラ
待ちわびていたようね、加賀野さん。
はしたなくアソコで咥え込んじゃって。
ああ、よだれをたらすほど美味しいかしら?
でも・・・どれだけ咥えても貴女はイクことができないのよ・・・。
加賀野さん、可愛いけど・・・私にとってはまだ物足りないわね。
こんなもので済ませないから。
そうね、こういう趣向はどうかしら。
(くすりと笑うと、女教師は融合させた精神を侵蝕して、アイの性的感度を10倍にする)
うふ、快楽の海で溺れなさい。
(体育教師と女教師が同時にアイを突き上げる。)
(アイの口腔を貫くように犯す体育教師。)
(突き破るように腰を激しくグラインドさせる女教師。)
(壊れた人形のように魔法少女は痙攣した。)
507 :
アイ:2006/02/09(木) 18:27:29 ID:???
【
>>502さんご声援有難うございます。
>>506なッ!?た、体育教師!!…なんとかしてみましょう。では…】
――ッんはぁ!!あうッ!!あッあッ!!…い、いやぁ…こんなの…はじ…めて…
(アイは自分で自分を犯し、犯されている感覚に虜になりつつあった。
実際、女教師の性感がアイのカラダに洪水の如く流れ込み、
だらしない表情でゆらぎが与える悦楽の波に溺死しそうになっている。
魔法戦士で有るアイはゆらぎの調教に屈し、性的要求を取り、自分で自分をレイプしていた…)
くぁぁぁ……
――ッいやゃあぁぁあぁあぁああッ!!
(カラダに何か伝わるのが解った、次の瞬間頭の中が真っ白になる程の
10倍もの性感がアイのカラダを突き抜け、
ギチギチと男子生徒の触手も強引に双穴にねじ込まれる)
や…やめてぇぇ!!裂けちゃう!!ヒギィヤァァぁぁはぁ…
「(もうだめぇぇ!!苦しい…イカしてぇぇ!!凄すぎて…変になりそう…)」
(アイの身の事はおかまいなしに双穴に男子生徒の触手が潜り込む。
子宮口と肉菊から溢れ出る愛液に鮮血が混じる。
アイは涙を流し朦朧とした意識で男子生徒のゆらぎの言葉を思い出す…)
「(もう…だめ………お願い…わたしを…殺して……)」
(しかし、アイのカラダ半分を融合し取り込んでいる女教師には
そのアイの心の声も読み取られていて
「うふふふ…駄目よ、簡単には殺してあげないから♪」と、これから延々と続く性拷問を宣告する)
(その時、ガシャーン、固く結界で閉ざされていた筈の体育倉庫の扉が開き、
そこからの光が薄れ行くアイの意識を希望で呼び戻す。)
……メグ……姉…さま……
(しかし残酷な事にその希望は粉々に打ち砕かれる。)
508 :
アイ:2006/02/09(木) 18:29:11 ID:???
【毎度長文すいません。続きです】
(ソコに現れたのは腕から触手の伸びた体育教師と4体の強大なゆらぎだった!
体育教師のゆらぎが何かを引きずっている…
アイはソレを見て驚愕する。)
―――ッ!!メグ姉さま!!
(それは信じたくないメグの姿だった。片足を触手に繋がれ、コスチュームはボロボロで鮮血と精液まみれ、
引きずられた跡には粘液と鮮血が延々と無惨にたどっている、
表情は白目をむき気絶していた。)
(体育教師のゆらぎはメグを壁へ投げつける。メグのカラダが床に堕ちる前に触手で縛り上げられた。
壁に強烈に叩き付けられたのにも関わらずメグの意識は戻らない。一目で危険な状態だと判る。
そして、アイと言う新しい餌を見付、触手がアイにむさぼり付く。)
(その後、二人はゆらぎ達に入れ替り立ち代わり、穴と言う穴を調教され、
悶え死ぬまで犯され続けた…)
【すいません。このまま続けると、だらだら感が出そうなのと
収集が着かなくなるので一応この辺で終りでいいですか?】
【ごめんです。男子生徒と体育教師を誤解しました。切腹】
【今回アイパート全般やった物ですが、
(´∇`)いいですよ。そのお陰って言うか…
メグ姉さまを出せて、少し演出の幅ができたんですから。】
【お疲れ様でした。それにしてもまたバッドエンドですかw】
GJ。よく書けてますねぇ…
(「ズズーン!ガラガラ…!!」
誰も居ない筈の廃工場が崩れ落ちる。
その中で埃まみれになって転がりながら追い詰められる魔法少女)
「ふふふ…いつまで逃げるのかしら?」
(炎も上がっている瓦礫の中から婦警の姿が…戦ったのか、ガーター・ストッキングは伝線していて制服が破れていて、片方の乳房が露出している)
「さて…そろそろ終わりにしましょう?」
(そう言うと粘着質の母乳を噴射しながら露出した乳首がドリル状に延び、
黒いレースのショーツを破り、股間から無数のペニス状の触手が殺到する)
だが次スレはエロパロ板
【差出がましい様ですが
ここでも良いと思われますよ。一話最低2人で回してる筈ですから、
片方がネタ切れでも相方さんがネタを出し広げる。
その逆も然り。すいません余計な事を言いまして】
勿論、LR上も別に問題無いけど、エロパロ移動の方が良いと思う
ここはなりきりの人の方が多いんだし、あちらへ移動した方が、
書き手も読み手も増えて良いと思うんだけど…
>>516 廃れるに一票
書き手が向こうにいるなら既にスレがあっていいけどないでしょ?
>>517 んなこたーないんだ
今書いてる人間がこのスレ立てたわけじゃないでしょ?
スレがあるから書く人間が現れたんじゃないのかな?
SSを書いたり読んだりすることが日常的な人間が多いあちらの方が盛り上がると思うんだけど
>>518 そう思うならあなたが立てればすむじゃなーい
【解釈だけど[中の人が代替可能な変形なりきり]でよくなくないか?】
【それより漏れはゆらぎタンをキボンする! 召喚!】
(人気のない深夜の公園)
(無数の触手がか弱い少女を陵辱していた)
――穢らわしいわ。人間の雌…。
淫らに犯されながら悦んでいる…。
なんて恥知らず。
(波打つ触手群の中央には小柄だが美しいひとつの影が――)
これは罪の意識を失った罰よ。
あさましく悶えなさい。
よがり声で許しを乞うといいわ。
(触手の海に立った影――“加賀野アイ”は薄く、艶やかに笑った)
【ダークアイたんか偽物アイたんなのかは次の人に任せるw じゃあな】
524 :
513:2006/02/10(金) 21:20:28 ID:???
俺のはスルーかぁ…orZ
【スマン
>>513! 議論に目に言って見落とした。
>>522は取り消す。】
【↓は513の続きでヨロ】
526 :
513:2006/02/11(土) 09:02:34 ID:???
528 :
513:2006/02/11(土) 14:16:47 ID:???
>>527 【スタンダードですが、アイさん希望です】
529 :
アイ:2006/02/11(土) 18:58:27 ID:???
(互いに決定打を欠いて勝負はほぼ互角に見えたが
体力的にアイの劣勢はいがめなかった。
アイのカラダは見とれてしまう程美しい体型だが
魔法で普通の少女より驚異的な体力を発揮していたが、
息は挙がり左腕はゆらぎの攻撃で痺れ、思う様に動かせない、
膝がガクガクとわらいなかなか言うことを聞いてくれない)
ハァハァハァ…
ふっ…お前のチカラはそんなものか!
たいしたゆらぎではないなぁッ!!!!
(言う事を聞いてくれないカラダに一喝を入れ
アイはロッドを構え、ゆらぎに突進する)
(ゆらぎの股間や周りから伸びる触手の攻撃を払い除けアイは突進する、)
――ッくっ!!
(ゆらぎの攻撃もアイにダメージを与える。しかし、
前進を辞めない。悲鳴を上げる膝をチカラを込めアイは空高く跳び上がり
脳天めがけロッドを振り下ろす。)
ハアァァァッ!!
(グシャリ…手応えはあった。
しかし、ゆらぎは間一髪首を傾け致命症を肩口が削ぎ堕ちる。
しまった!そう思ったせつな、触手の攻撃で壁まで吹き飛ばされる。
瞬間アイはガードを固め致命症を避けたがアイは強烈に壁に打ち付けられ吐血する)
がはッッ!!
(この機を逃さず触手がアイの四股を拘束する。
勝利を確信したのかゆらぎは、か細く微笑みドリル状の乳房を回転させゆっくりとアイに歩みよる)
【こんなんで如何ですか?
前回の話でネタがつきぎみなのですいませんが
以後のアイパートは他の方にお願い致します。
>>511さん
>>512さんご声援ありがとうございました。】
>>529 ブシュゥゥウ!
(ゆらぎの肩がそがれ、股間の触手が切断され多量の血が吹き出した制服や白いブラウスや肌を染める…が、
そこから無数の触手が吹き出し、アイを壁に叩き付ける)
んっ…見事な攻撃ね…
(切断された腕は既に繋がり、両腕から触手が延びて、グッタリとしたアイの四肢を掴み引きずる)
ふふふ…貴女も壊してあげる…
(キュイィィィン…という音を立てて両乳首がドリルのように伸びて高速回転する。
股間の触手も再生して汁を垂らしている)
…ふふふ…
(ゆらぎがアイを抱き締めてキスをすると、咥内から無数の触手が咥内へ侵入する。
ドリル乳首はアイの乳首を貫き、股間の触手はアイの股間の三穴に殺到する)
【ありがとうございました。】
【どなたかバトンよろしくお願いしますm(__)m】
(・∀・)アイタンマダァ?
止まるとつまんないよ〜('A`)
この話続けるか、新しい話にするか…今の話始めた人にはかわいそうやけど…
とりあえずageて様子を見る事に致します
んじゃあ、自動車学校から帰ったら、続き書いてみるから、おまいら、
今日中には次の話進めんでくれよ?
乙!ガンガレ(・ω・)つ旦~
536 :
アイ:2006/02/19(日) 00:59:56 ID:???
「がぐっ!?」
(後頭部と肩が激しく壁にぶつけられ、自分の体の感覚が一瞬剥離してしまう。自身の)
コントロールを取り返したころには、その四肢は完全に拘束され引きずられて……)
……っ!は!……っはぁ!!
(音を立てながら迫るドリル乳首に、恐怖で顔が引きつるが、それでも何とか声は出す
まいとするが、それもお互いの乳首が接触するまでの間であった)
んぎぃぃぃぃぃぃぃぃいいい!?
(乳腺をえぐられ、ガクガクと前後に暴れながら、目を剥いてけだもののような悲鳴を上
げる。アイの乳房に進入したドリル乳首は、内部に毒液を撒き散らし、乳腺を激しく刺激
して、ミルクの生成を以上に高くして)
やめろ……この……ひぐぅっ!!
(なんとか抵抗しようとするが、尿道まで貫かれれば、情けない悲鳴を上げて下半身の
筋肉を弛緩させる。しかし、みっちりと食い込んだ触手のおかげで失禁すら出来ない。
みっともなくM字に開かれた足の指は、開ききって強張っている)
【日付が変わってしまったが許してくれい】
【きにすんな、乙カレー(・ω・)つ旦~】
【会社で仕事中ですが手が空いたので、カットインさして頂きます。
ゆらぎパートの方ご容赦を…】
あぅん…はぁ…
戦士さんのアソコ案外締りが良くていいわ…私の触手に吸い付いて来る。
うふふ…可愛い魔法戦士さんのそんな悶える顔が見たかったのよ♪
どうかしら?御気分は。最高よねぇ〜
自分の命を相手に握られながら、めちゃくちゃにされるのって!!。
(そう言うとゆらぎはアイを強く抱き寄せ三穴に刺さる触手の動きを烈しくさせる。
抱き寄せられドリルが心臓めがけアイの乳厨をえぐる、
下の穴はブチャブチャといやらしい水分の音を激しくさせ滴らし、
少女の悲鳴が響きわたる)
さぁー、そろそろ媚薬も効いて来たかしら。
その媚薬は一度イッたらイキッぱなしになるのよ。
こんな可愛い戦士さんだから死んでもずーっと犯してあげるから、
死んでもずーっとよ。うふふ…
(死体愛好癖のあるゆらぎの表情は愛しい者をめでる様な表情だが
どこか猟気的だった。)
【では、みなさん頑張って下さい。失礼します。】
……死んでも犯される意味がわかる?死んでも死ねないのよ。
今こうして注ぎ込んであげてる液体は[ロストパラダイス]といって
体細胞が失われてもすぐ復元させちゃう秘薬……。
どれだけ体を傷つけられても復元させられて永遠の苦痛を味わえちゃう一品よ。どう、素敵でしょ?
(ゆらぎは体を揺らしてドリルが抉る乳房の感触を堪能する)
(心臓の寸前で止めたドリルで乳房を抉りながら恍惚とした表情で語り続ける)
肉奴隷を嬲って遊ぶ時にいつもは使うの。魔法戦士に試すのは初めて……あぁ、愉しみ……これから
貴女が味わう苦悶地獄を想像するだけで私、燃えるように火照っちゃう。
(休むことなく激しく犯し続けていた触手の一部が分離してアイマスク状に変形する)
(顔に巻きつきアイの視界を奪う)
そろそろ秘薬の効果が出てきたかしら。試してみないとわからないわね。
(禍々しい美しさを持つ宝石で飾られた短剣を取り出した)
(汗を浮かばせビクビクと小刻みに震えるアイの腹筋につつっと這わせる)
(氷のように冷たい感触と共に、きめやかな肌に紅い線が引かれた)
どう……? 覚悟はいいかしら、魔法戦士ちゃん。うふふ…。
>>539-540 【乙&サンクス。…そう来ましたかぁ〜…考えられない事を出されると、驚き&感心ですわ】
【541だけど…スマヌ、自分はゆらぎサイドの人なのね】
544 :
>>536:2006/02/26(日) 22:22:45 ID:???
ごめん、痛いの苦手だから誰かパス!
【動いてないや。取りあえず保守】
546 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 18:36:05 ID:RwySgHM/
リンやメグ話し読みたいかも
547 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 08:08:11 ID:bMpQVLvo
保守
うわ〜加賀野ぉ、加賀野ぉぉ!!(((;゚Д゚)))
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 15:17:43 ID:d+EGNy4W
うわっ!過疎ってる。
各パートリレー方式で書いてた、あの盛んだった頃が懐かしい…
あの頃活気は戻って欲しい
【仕切り直し】
(夜の誰もいない公園に轟音が)
(噴水の裸像に激しく投げ付けられ脳震盪で昏倒するアイ。
裸像は砕け、水が多量に吹き出している)
…他愛もないな…
弱い娘…
(不敵な笑みを浮かべ歩み寄る、ボンテージ姿の女性)
(指が鞭のようになるとアイを何度も鞭打つ)
…?もうおしまい?
(アイの顔に跨がり自らの股間を押し付ける)
【キャラは変更可。後よろしく〜】
ゆらぎキタ━y=-(゚∀゚)・∵━ン!
ゆらぎが来てもアイ(変更可)が来なければ話に…
元祖アイたんの復活を‥‥
もう充分に充電したと思うから見てたら是非帰ってきて
554 :
アイ:2006/03/22(水) 00:41:23 ID:???
があぁっ!!
(噴水の裸像に打ち付けられアイの意識は遠くなる
失神するアイに細いワイヤーロープの様に硬く
それでいてしなやかな触手が打ち込まれる)
…ッ!…ッ!…あぁッ!!…
(鞭が2度3度アイに打ち込まれたとこで靄のかかった意識が
噴水の水を含んだ重い鞭の痛みで呼び戻される)
――ッ!!あッ!!あッ!!がぁッ!!あぅ!!はあッ!!…
(四股を触手で噴水にくくり付けられた姿でアイは
苦悶の声を上げる)
(細く重たい触手の鞭がアイの戦士とは思えぬ
細い体を捕えるだびにコスチュームが破れ
決して大きくは無いが美しい双乳が露になり
痛々しく鞭の跡がミミズ腫れになる)
(ゆらぎは鞭打ちをやめ、冷笑を浮かべ、アイを挑発する)
くッ!!お前みたいな雑魚は人の心配より
自分の心配をしたらどお?
―あぅぷッ!!
(その言葉に口を塞ぐように女の熟れた股間がアイの口を塞ぐ
押し付けた花瓶は噴水の水ではなく、ぬめった他の水分がアイの口に押し付けられ、
臭い雌の淫臭が鼻をつく、しかし…)
ガリッ!
(アイは紅い鋭い目線で相手を睨み、
相手の淫芽を喰い千切らんばかりに歯をたてる)
555 :
アイ:2006/03/22(水) 00:49:18 ID:???
【元祖ではございませんが
ネタは少しは浮かんできたので、また書いてみます。
如何せんリアルの生活が激務に追われておりますので、遅い返しで良ければ頑張ります。
無論私に構わず他の方々融合して話しを前進して頂ければ
スレが盛り上がり良いのですが。】
【早速乙〜】
【リアルライフ…ガンガッて下さいね…】
…!?ヒギィィィィ!!
(肉芽を噛まれたゆらぎは、白目を剥いてのけ反る。
ブチッ!
肉芽が噛み切られ、鮮血が吹き出す。思わず失禁し、噴水の池に落ち悶絶する)
オ゛オ゛オ゛!!…ガァア…!
(…が)
…ふふ…嘘よ?
(平然と立ち上がる。肉芽は既に復活し、ビュルビュルと触手状態に変化している)
よくもやってくれたわね…
(アイに歩み寄り、両手でアイの乳房を掴み、ギリギリと乳首を抓りながらアイの股間に顔を近づける)
ふふふ…お返しよ?
(歯でアイの股間の布きれを引きちぎると、アイの秘所に口付けて…)
(アイの肉芽を口で剥きギリッと噛み引っ張る)
558 :
アイ:2006/03/25(土) 00:25:00 ID:???
【
>>556さんご声援有難うございます。…では】
(のたうち回るゆらぎに鼻を鳴らしアイはゆらぎの淫芽を吐き捨て、軽蔑する様な瞳で言う)
ぺっ…
ふん!だから言ったでしょ?間抜けね。
人の心配より自分の心配をしなさいって。
(しかしゆらぎ淫芽ははすぐに蘇生し、おぞましい触手に変化する)
チッ!
(アイの視線は軽蔑から戦士の鋭い目線にかわり
魔法戦士たる所以である呪文を唱える)
光疾!!
(自らのカラダを帯電させアイの四股を捕えている触手、そして
噴水の水を使い、ゆらぎの女に打撃を与える筈であった、が…)
……えっ…?
(しかし、口にゆらぎの淫唇を押し付けられ、ゆらぎのぬめった愛液を
口に含まされてしまい、その毒素により魔力が使えなくなってしまい
電撃の衝撃は起らず、漆黒の闇に少女の叫び声と
壊れた噴水が水を吹くおとがこだまするだけだった)
そ、そんな…
(アイの表情はみるみる蒼ざめる、そして年齢は定かでは無いが見た目16〜17才の
きめ細やかな肌に水滴が弾く美乳にゆらぎの邪悪な手が伸びる)
…んっ…んっ…んぁ、ぐっ…つぁッ!!はぐっ!あぅ…ふぁ…も、もむ…なぁ…
いや、い、痛い!!はぁう…
(乱暴に少女の双乳は爪を立て、もみくちゃにされ、
559 :
アイ:2006/03/25(土) 00:26:36 ID:???
【すいません。長文になりました。読みにくくて…】
表情は蒼からみるみる朱を帯びて、胸の先端の二つの窄みは、
こり固まり勃起する。アイは拒絶しながらも息があがり艶めかしい声になる)
(そして不敵な笑みを浮かべゆらぎはアイの股間に顔をうずめる)
ま、まさか…
――ッ!!イぎぃいやあぁぁああ!!やめ…やめてぇぇッ!!
あああぁああぁあ…
(ゆらぎはいたずらっぽい不敵な笑い声を漏らしながら
アイの淫芽を引き千切った。)
(失われた淫芽から鮮血が溢れる。
ゆらぎは異様に長い舌で鮮血をすすり、しみるのかアイは
涙を浮かべ苦悶に満ちた声をあげる)
あう…つぁあ…はうぅ…
(鮮血をすする異様に長いゆらぎの舌は肉菊、淫唇を舐め
淫唇はヒクつき、どろりと愛液がしみ出し、舌はグジュリと淫唇に割り込んで行く)
んあぁぁ…そこは…やめ…て…はぁ!!…はいって来た…
あぁ!!ダメェェ…やめてぇぇ!!
グチュジュルブチュグチャ…
【すいません私の前レスで魔法の描写を書くの忘れてたので
書いてしまいました。多少辻つまが合わなく読んでる方やゆらぎパートの方に
ご迷惑をかけました。すいません。】
>>559 【いえいえ。フォローありがとうございます】
…うふふ…美味しい…
(双丘を揉みしだきながらアイの淫芽を喰い、鮮血を啜る。
噴水のように噴き出す鮮血を浴びながらアイの秘唇に長い舌を割入れ膣内を掻き回す
噴水の池は二人の血の池の様相に)
グチュ…ジュル…
ふふ…止血しないと死んじゃうわね…
(ちぎれた淫芽の部分に口付け咥内から触手を吐き、ゆらぎ同様に移植する。ビチビチと動く淫芽はアイに強烈に快感を与える。ゆらぎは尚も舌でアイを犯す。乳首を弄ぶ指が触手と化して巻き付く。
ゆらぎの舌が別れ、尿道や菊門までも突き刺さる)
ズリュ…ビュル…はぁ…
(ゆらぎも興奮してきたか乳房が更に張り、股間から淫らな芳香がする汁を垂らす)
561 :
560:2006/03/27(月) 00:00:26 ID:???
【他にアイさん役なさる方っていらっしゃらないのですかね…】
562 :
アイ:2006/03/28(火) 00:31:23 ID:???
こ、殺してやる!寸刻に切り替え刻んで…
――ッひやぁぁ!!…ッあぁッ!!な、なにをした!
ああああああ!!
(食い千切られた淫豆に、ナメクジの化け物の触手を口から淫豆の跡に
まるで生えて来たのかと思うほどに、小さな、
そしておぞましく、ぬめった触手はうごめくたび、アイに快楽を与える。)
な、なによ…はぅ!…これ!!
(アイの血をすすり次第に成長して行くナメクジゆらぎに
アイは自分の血と魔力を吸われて行くのに戦慄を憶える)
く、はぁ…はがぅ…あぅ、あぅ、あぁ…や…めッ!!いやぁぁ!!
(女のゆらぎは双乳を縛り上げ、舌が別れ三穴を責める
からだは四股を壊れた噴水に拘束され、逃れ様もなく、官能的にくねらせ、
恥丘の穴はグチュリグチュリと淫音を立てる。
アイは艶めかしい声上げ拒絶をするがサディスティックな、
ゆらぎを興奮させるには充分だった)
(責めがエスカレートするにつれ、淫豆の代わりに与えられた
ナメクジ状ゆらぎには血液が注ぎ込まれ、勃起する様に腫れ騰がって行く)
【遅い返しで、すいません。
やはり、ゆらぎパートの方的には、フタナリコースですか?】
んっ…ふふふ…
(魔法少女の双丘と三穴を責めるゆらぎの目の前で、アイの血液と魔力を吸った肉芽が、段々と男性のペニスに変化していく。既に隆々と勃起したそれは透明な汁を溢れ出している)
こんなに成長するなんて…流石ね…
(うっとりとした目でアイのペニスを眺め、両手で扱きだす。
片手は根本から竿を扱き、片手でカリを攻め鈴口に指を差し込む)
…これはね…貴女の血液と魔力で成長するの…吸った魔力はザーメンとして放出されるわ…
どういう事か…解るわね?
(妖しく微笑むと更にペニスを扱き始め、射精を促す。
興奮のあまりに女ゆらぎは腰をくねらせ、壊れた裸像の顔に股間を擦り付け、放尿するかのように愛液を吹き出す。ジュウウ…と音を立て溶解していく裸像の顔)
【ありがとうございます。はい、そういう展開を考えてましたw】
564 :
アイ:2006/03/32(土) 01:01:35 ID:???
ふあぁ…いやッ!!あッ、あッ、あはぁ…
(アイの淫豆の変わりに植え付けられた、ナメクジゆらぎは、
男の肉槍に形が形成され、臭い男臭を発する。
アイは自分から生える本来ある筈のない男根を目にし、吐き気を覚える。
女のゆらぎはその肉槍を擦り、鈴口に指をねじこまれ、
少女で有るアイに体験した事のない快楽を与え、アイは切なげな声をあげ、あえでいた)
ひゃぁ!!それはやめて!!はああ…!!
(女のゆらぎは唾液を大量に肉槍に付けながら口付けする様に舌を這わせ
鈴口に蛇の様な細い舌先を侵入させる。) いぎゃぁああぁああ!!
(脳神経まで電流が流れカラダをジャーギングさせ鈴口から白濁の精液がふきだす。
アイは初めての感覚に呆然となるが、肉槍は萎える事なくそそり立ち暫く射精は続いた。)
ふぁあ…イクの止まらないぃぃ…
(そして、衰えない肉棒に舌を巻き付ける様螺旋状に絡め捕られ、
そのままゆらぎの口内に含まれる。
人間では、到底出来ないテクニックでアイに植え付けられた肉棒はゆらぎの口内で
大量の唾液の水音を発てる。)
(更に触手を淫唇に、ねじ込み、触手を踊らせる。)
【すいません。フタナリ物は初めてなので
あまり上手く表現しきれ無くて】
565 :
アイ:2006/03/32(土) 01:26:20 ID:???
【訂正。】
【触手をねじ込み×
触手をねじ込まれ〇】
>>564 ビュッビュルルルッ!
アイのペニスから魔力から変換された生臭いザーメンが噴水の如く噴出する。
女ゆらぎはペニスを咥え、ザーメンをおいしそうに吸い啜る。
ふふふ…美味しい…貴女の魔力ザーメン…濃い…!
(ゆらぎの舌は更に搾り出そうとペニスを扱く。止まらないアイの射精。
ゆらぎの指は先端が無数の触手と化し、秘所や尿道やアナルに深く侵入し掻き回す。秘所の触手は卵巣まで侵入し更に刺激させる)
フフ…見て…貴女ので私の…こんなに…
(身体を動かしアイの顔に自らの股間を押し付け尻を振る。ゆらぎの秘所は淫らな芳香を放ち、汁が洪水の如く溢れ出している)
…ひゃん!
(いきなり、ゆらぎの秘所から無数の触手が現れ、アイの口や鼻の穴に侵入する)
【いえいえ、オッケーですよ】
567 :
アイ:2006/04/05(水) 00:44:00 ID:???
はぅ…ひぃッ…チカラが…吸い取られてゆく…
(ゆらぎの魔のチカラによってアイに植え付けられた肉棒は
ようやく射精が止まったが新たにアイの魔力を吸い上げていく。
しかし、ゆらぎの媚薬なのか、アイにとっては初めての射精でその快楽の余韻か
肉棒は二回目に備えいきり立っている。
アイの表情はおぞまし肉の凶器を植え付けられ、不覚にも絶頂に追い詰められた恥辱、
その悔しさがアイ表情ににじみ出ていた。)
ふわぁッ!!奥にッ…掻き回され…てるッ!!くあぁぁ…
(指からの無数の管状の触手がアイの三穴に我先に殺到し、のた打ち回る
そして尿道に責め入る一本の触手から媚薬が注ぎ込まれる。
熱く刺激するその媚薬はアイにじわじわと尿意を促して行く)
きゃぅ!!熱い…だめッ…そんなことしたら…したく…あぁ!!…なっちゃう…
(アイは尿意に瞳を閉じ、うっすら涙を浮かべながら耐えて居ると
濃厚な牝の臭いが鼻を突き不意に涙で潤んだ紅い瞳をうっすら開けると)
――ッ!ふくッ…ぐぅッ!!あぷッ…んッ…んぅッ…ひゃぁ…んんんッ!!
(ゆらぎの秘部を押し付けられ、そこら太い触手、細い触手が一斉に口内や鼻に殺到する。
そのぬめった触手に舌を縛りあげられ、
喉付近に達し、まるで小魚が陸に揚げられ暴れるように触手がアイの口内を犯す。)
んぐぅ…ぐがぁッ、ぅえ…ふをんんんんんッ!!
(軌道がふさがれ殆ど呼吸が出来ず、だらしなくヨダレを流し悶え、
大量の触手に歯を立てる事も出来ず、細やかな抵抗で
縛られている舌を動かすが、ゆらぎを悦ばす事しか出来なかった。)
>>567 フフフ…こんなに勃起しちゃって…いっぱい魔力があるのね…最期まで搾り出したげる♪
(舌がギュルギュルとアイのペニスの鈴口に侵入し刺激させる)
あらぁ?オシッコしたいのかしら?我慢しなくてもいいのよ?(指先の無数の触手が尿道や秘唇や菊門を広げ、直に尿意を刺激し、卵巣に侵入し、腸内を蹂躙し媚薬を注入する)
フフフ…昨日は何を食べたのかしら?
(腸内の触手が腸内の物を探り当てる触手の先端が目玉に変化し、見た画像がアイの脳内に伝わる)
…きゃう!♪ひゃうん!…そこ…いいわ!
(アイの顔に跨がり、ゆらぎの秘所や菊門から穴に侵入した触手を刺激され嬌声をあげる。秘唇が大きくパックリと開きアイの顔に被さり強い牝の汁を分泌する)
(ゆらぎの乳首が伸びて先端が大きく花弁のようにパックリと開きアイの乳房に噛み付き、その中で乳首を吸引する)
569 :
アイ:2006/04/09(日) 17:59:01 ID:???
(アイの三穴は触手によって広げさせら、チカラを入れ尿意を踏みとどまれない様にされる。
それでもアイは失禁を免れ様と踏ん張ると子宮辺りの膣道がキュッと締り触手を締め付ける
広げられた淫唇や肉菊は新たに触手が群がりピストン運動に合わせ
グチュグチュと水音を発て、肉襞は触手を引くと裏返り外気に晒され、触手に突かれると膣に戻る)
んんっ――!!んんッ!!ふぐぅんッ!!ぅんぎうんんッ!!
(触手に軌道を塞がれているアイには拒絶する言葉も許されず、
ただ紅い瞳を大きく見開いて、苦ぐもった声で獣の様に悶える事しか出来なかった。)
『(んぁああ!!やめ…て、膣壁からも刺激しないでぇぇ!!
ダメェェェエ!!漏れちゃうううぅぃいいやぁぁぁああぁ!!!)』
んんんんんぅぅぅ――!!!
(アイは失禁をしながら絶頂を迎えてしまった。失禁の開放感とゆらぎの責めで
アンモニア臭のする黄金色の水分を飛ばしながら、
淫唇から潮を吹き上げ、肉棒からも精液を吹き上げ、
暫く絶頂と放尿は続き、痙攣の度に潮を吹いていた。)
…が…ぁあ…
(朦朧とした意識のなか、ゆらぎによって脳内に自分の腸内の様子が映し出され、
ゆらぎの問掛けに、アイは楽しかった昨晩の秋俊とのデートを思い出す…)
『(……あぁ…秋俊…ごめん…わたし…こんな…カラダになっちゃって…
…秋俊に会わす顔がない…
…嫌だよね…こんなオチン〇ンが付いた私…
…嫌だよね…こんな精子を出しちゃう私…
…嫌だよね…こんな変態な私…
あぁ…秋俊も私とシタ時、こんなに気持ち良かったのかなぁ…
んぁはンッ!!秋俊の事思い出したら、またイッちゃう…)』
【すいません。大の方のスカネタはちょっと…苦手です。】
570 :
アイ:2006/04/09(日) 19:39:54 ID:???
【あっ、胸を吸われる描写を書くの忘れてました。すいません】
>>569 ビュル!…ビュビュ!…
…シャアアアアア…
(限界に達したアイの穴から多量の潮と精液、そして黄金水が空中に吹き出される)
ふふふ♪…はむ…ヂュルル…
魔法少女のオシッコ…美味しい…ふふふ…
(それを楽しげに口に咥えて音を立てて啜る。
ビクビクと痙攣するアイを押さえ込むように、ゆらぎの股間はバックリと開きアイの頭を咥え、まるでアイの頭が亀頭のよう。乳房を咥えた乳首触手はアイの乳腺を刺激させる)
…?あら?彼氏とシた事考えちゃって…またこんなに…
(今まで空いていたアイの両手をペニスに沿え、扱かせる)
彼氏にブチ込んだら喜ぶかもよ?
ほら…こんなふうに!
(アイの脳内に秋俊を自らの肉棒で犯すビジョンを送り込む。アイに後ろから犯される秋俊。彼の肉棒も隆々と勃起している)
【あ〜やはり。いえいえ大丈夫です。】
572 :
アイ:2006/04/10(月) 23:06:40 ID:???
【あ、今更で申し訳ないですが、この話し
バッドエンドにしますか?パッピーエンドにしますか?】
【逆に聞こうかと思ってましたw】
【ここまで来たから(アイを)壊しても良い気もしますが…】
574 :
アイ:2006/04/11(火) 00:36:07 ID:???
【了解しました。一応両方軽くシナリオ考えてたので問題無いです。
今日は私的に遅いので後日…】
575 :
アイ:2006/04/13(木) 00:27:34 ID:???
(壮絶な絶頂に白眼を剥き気を失ったアイの顔をゆらぎの股間がバックリ開き、くわえ込む。
開いた股間は数百の指程のミミズ触手が粘りけの有る媚薬を垂らしながら、畝り、
アイの頭にまとわり付き、ヌチャリと股間に飲み込む。
乳線からも無理矢理、針金状の管に侵入され、神経機関さえアイはゆらぎに支配されてしまう。
そして、ゆらぎはアイに肉林の幻夢を見せる。)
……あ、…ここ…秋俊の部屋…アレ?…なんで…
…夢?…解らない…
(そこは大好きな秋俊の部屋だった。
ボロボロだったコスチュームは綺麗に戻り、夢なのか現実なのか理解出来ないでいた。
只、少し意識がはっきりしていないが、秋俊の部屋に居る
そして聞きなれた人の荒い息遣いにアイは気付く。)
――ッ!秋俊!!
やだ…わたし…秋俊を…
こんなの、こんなのイヤァァアアア!!
(気付くと自分に植え付けられた肉棒で秋俊の菊座を貫いていた。
アイは自分の愛する男性を凌辱している事に、自分を恥じ、罪悪感から、
その場から逃げる様に肉棒を引き抜こうとする…が。
逃げるアイの手を秋俊の手が引き止める。)
―ッ!え?…秋俊?気持ち…いいの?…
(引き止められたアイに秋俊は「やめないでくれ」と告げる。そして、アイは
秋俊の肉棒も勃起しているのを見て、再び腰を動かす。
そして、秋俊の肉棒に手を伸ばし腰の動きに合わしてソレを夢の中でしごく
現実世界では女ゆらぎのペニス状の触手を握らされ…)
あぁ…んぁ!!秋俊!秋俊ぃぃ!!
ひぁうッ、気持ちぃ…出ちゃぁう!!
(アイは顔を朱に染め汗まみれになりながら次第に手の動きと腰のストロークが速くなり絶頂を迎える。)
あぅ!ぁう!あぁ…秋俊、秋俊、秋俊ぃ〜イッちゃう…イッちゃう
ぅはあぁぁああ!!
(女で有る筈のアイは幻夢のなかでゆらぎに植え付けられた肉槍で絶頂を迎え
秋俊の腸内にミルクを射精し、息が弾んだ状態で秋俊の背中にもたれかかる。)
ハァ、ハァ、ハァ…こんどは…秋俊がして。
(アイがその言葉を言い終わるか否か、
ゴキッ!秋俊の体内で骨の折れる音がしたと思うと、彼のカラダから
無数の触手が飛び出し、無防備なアイを縛りあげる。)
――ッ!!いやぁぁああ!!がぁ!!秋俊!!秋俊ぃぃ!!
【あの〜、秋俊セリフどうしますか?】
>>575 【幻覚編】
(一瞬の内に秋俊の身体が爆発したように触手が現れアイを縛り上げる。見ると今迄の部屋は卑猥な肉の部屋と化していた。)
「アイのオチンチン…気持ち良かった…今度は僕がしたげるよ…」
(首だけの彼氏が耳元で囁き口付ける。)
「おっぱい…かわいい」
(彼の両手がアイの乳房を掴むとヒトデ型の触手と化して乳腺に侵入しながら揉み搾乳する。
既に硬く勃起したアイの肉棒は触手により扱かれ鈴口より侵入されていて、尿道も同じく既に蹂躙されていた。)
「じゃあ…いくよ?」
(秋俊の肉棒が二つに分裂し、亀頭が無数のミミズやイボと、挿入したら抜くのは困難な形状と化した。そして)
ブチッ!…ズリュ…ギュチィ!!
(秋俊の咥内から触手がアイの咥内に侵入したと同時にアイの前後の二穴を貫き最深部に一気に到達し脈動する)
「あ゛っ…気持ちいいよ!アイ!…身体の全てが!」
(触手が変形し脈動し、卑猥な肉の分娩台の中でアイは凌辱されていく)
>>575 【現実編】
(ぱっくりと、ゆらぎの股間に飲み込まれてしまうアイの頭部。
するとアイ自ら腰を激しく動かし始め、肉棒を扱き始める。
狂ったように腰を動かし肉棒を爪を立てて扱いた後、ビクビクと跳ねると盛大に達し、潮を噴き射精し沈黙する。
既に多量に魔力を射精しているものの、既に肉棒は勃起し、アイの生命力さえも搾り出そうとしている)
くすくす…あと一息ね…
もう少しで貴女は私の…
(アイの愛液と精液にまみれた、ゆらぎの顔。微笑むとバクン!と口が数段階に別れて開く。咥内にはミミズ状の触手がうごめく卑猥な女性器と醜悪な無数の太い男性器が。
そして)
バクン!ギュチュ!ギュルルルル!
(一気に無防備のアイの股間に噛み付き、アイの肉棒を吸引しアイの穴に挿入する。まるでアイの股間を喰らうように)
【食べられちゃうよりも隷属化か…どちらがお好み?】
578 :
アイ:2006/04/15(土) 00:54:17 ID:???
はぁああぁ…
ど、どうして…どうして秋俊がゆらぎなんかに…くはッ!!
「(そ、それに…触手に縛られてるのに…感じちゃうなん…て!!)」
(全身が性感帯になっていた。触手で縄化粧をされたアイの耳元ゆらぎと化した秋俊が囁く、
その声、息遣い、紛れもなくアイの知る秋俊だった。
しかし、何故秋俊がゆらぎに…愛する秋俊が狩る対象であるゆらぎに…
アイは自分はどうしたらいいのか困惑していた。
そして、触手で小首を向けさせられ唇を重ね合わせて来た。)
ハッムッ…あッ…
(普段のゆらぎなら唇を食い千切るぐらいをするアイだが
今のアイには出来ず、困惑しながら甘いキスを交わしてしまった)
くひゃあッ!!…秋俊ッ…どうしちゃったの…
む、胸を吸わ…あぁッ…お願い…元の秋俊に戻って…
ひぎゃあぁあッ!!乳首に管が…管が…入ってくるッ!!くひぁぁ…
(卑猥に双乳を吸い上げるのは紛れもなくゆらぎの触手だがその触手は
自分の愛する秋俊のである。戦士の責務。秋俊への愛。
どちらも捨てられない思いに、苦渋するアイ…
…幻覚であるとも知らずに…)
(苦悩している内に肉棒、尿道を責められ、その性感に戦士の責務が消し飛びそうになる)
ふはぁあッ!!ああぁあ!!感じ過ぎちゃう!!
オチンチンの中だめなのぉ!!
(幾多のゆらぎに調教されてきたアイは今まで人間には出来ないテクニックにも耐え
隙を伺い幾多のゆらぎを倒して来たが、ゆらぎによって新たに植え付けられた性機関と
少女の秘部を同時に責められるのは忍耐の限界を超えていた。
しかし、例えゆらぎでも愛しい秋俊には明確な拒絶の言葉すら言えなかった。)
(そして今度は触手のディープキスと同時に双穴の奥に触手をねじこんできた)
グチュグチュブチュニュルブチャ…
ふぁぁぁぁ…らめ…狂っちゃう…我慢できなひぃぃ…
「(あぁ…凄過ぎる…)」
秋俊ぃぃ〜!!気持ちいいよぅぅ!! 「(…ホントはわたし…秋俊にめちゃくちゃにして欲しかったのかな?…)」
アイを!!アイを!!もっとめちゃくちゃにしてぇぇ!!
秋俊になら!!秋俊なら!!アイはなにされてもいいからぁ!!んあぁぁああ!!
【そうですねぇ…幻覚では奴隷にして、
現実でゆっくり食べられるのがベストですかね】
>>578 【幻覚編】
ついに発せられたアイの懇願に秋俊は優しく微笑みながらも、触手による咥内凌辱は続行していた。
ギュルギュルと触手が融合し、肉の分娩台のアイの上で両手で乳房を搾乳し、ゆっくりとアイにピストン運動している秋俊の身体に変化する(肉棒や尿道、菊座の責めは変わらないが)
「わかったよ。その前に約束してくれないか?これからは君は、ゆらぎと戦う魔法少女じゃない。」
秋俊と、ゆらぎの声が次第に重なる
「僕の物に…僕だけのアイになって欲しいんだ…
…いいよね?」
両乳房にある筈の秋俊の手が、きゅう…とアイの肉棒を掴む。
>>578 【現実編】
ズリュッ…グチュ…ジュルュ…
白目を剥いたままのアイの首から上は既に、ゆらぎのヴァギナの中に埋没し、花弁からピンク色のリボンが汁まみれで、はみだしている。更にヴァギナは上半身を飲み込み始めている。
グチュ…ガフ…
恍惚の表情でアイの股間を喰うように蹂躙する、ゆらぎの口は執拗にアイを犯し肉棒から魔力を啜る。
覆いかぶさるような体位からググッと身体を起こし立ち上がる。月明りの破壊された噴水の上で、ゆらぎの股間から勃起したペニスのようにアイの首から上が。そのペニスを咥えるようにアイの股間を喰う、ゆらぎの口。
股間節が外れたのか、アイの片足が、だらしなく違う方向に揺れている
【了解】
581 :
アイ:2006/04/16(日) 23:05:45 ID:???
んぐぅぅ!!ふぇぐんぅ!!…
(再び触手がアイの口内を犯す。そして双乳の触手が搾乳をし、
三穴と肉棒を必用に犯し、愛液を垂らし、肉棒からはカウパー液を垂らしていた
それは互いの愛を確かめ合う行為と言うより見た目、
一方的な卑猥極まる人体実験にも見えた)
「(母乳が搾り出される…む、胸もアソコも全部気持ちいぃ…)」
(ヌルリと口の触手抜き秋俊がアイに語り出す。
魔法戦士を辞めてくれ、そして自分だけの物になってくれと)
ぐはッ…ンッ!!ハァ…ハァ…はぁ…
……あぁ…あ、秋俊…それ…は…ね、
(秋俊の責めにアイは混沌とした意識の中、秋俊の声がゆらぎの太い声と重なったのに気付かず、
その質問に困惑し、秋俊に嫌われまいと恐る恐る答える)
ソレは…秋俊の…ぉ願ぃでも………
ッ!!でもッ、今でもアイは充分秋俊の物だよ!!
アイは秋俊だけを見て…
――ッ!!んんぁあああ!!
(辛うじて戦士のプライドが残っていたのだろうか、
しかし秋俊に嫌われまいと涙を溢し弁明する。だが、弁明を遮る様に
秋俊はアイに了承を求め、肉棒を強く握る。その言葉はさっきまでの優しい物ではなく、
怒りの混じったどこか冷たい言葉だった。)
【いつも返し遅くて、すいません。
ゆらぎパートさんは幻覚編、現実編二つもかいてるのに。
私が忙しいばっかりに…】
>>581 【幻覚編】
「何故だ!何故なんだ!!」
(ゆらぎと秋俊の声が響くと、アイの三穴を凌辱する触手が強く跳ねる。
握られたアイの肉槍が更にいきり立ち、ピュル!と僅かに白濁を噴く)
「君の気持ちは嬉しいが、魔法戦士を辞めてくれなければ…
…困るんだよ…」
(肉槍を握る手が強くなる。必死に勃起する肉槍)
「こうしないと…いけないのかい?!」
(ボキン!と音を立ててアイの肉槍が折れる。内部血管の損傷は無いようだが、悲鳴を上げるように、鈴口から白濁がとめどなく発射される)
>>581 【現実編】
あら…
まだまだ戦士としての自覚が強いようねぇ…
(破壊された噴水の裸像にM字開脚で座り込むゆらぎ。
股間からはアイの首から下が生えた状態になり、身体は裸像の上でピクピクと動いている。
乳房にはゆらぎの乳首からの触手が張り付き、ゆらぎの顔はアイの股間を喰っているように噛み付き貪り続けている。
両手足は、ゆらぎの菊座からのペニス触手が縛り上げ、扱かせている。
まるで淫らなガーゴイル像)
)
…困ったわね…こうしないといけないのかしら?!
(ニヤリと微笑むと、ゆらぎの咥内の女性器がアイの肉槍を折る。ボキン!と音を立てて折れる肉槍。内部血管の損傷は無いようだが、悲鳴を上げるように、鈴口から白濁がとめどなく発射される)
【いえいえ。単にこちらが…今回、ちと手抜き気味…】
【忙しい中、お疲れ様&ありがとうございます】
【なんか脅迫になりましたが…ペニスを取ってあげる…という交換条件にしますかねぇ】
584 :
アイ:2006/04/19(水) 00:08:46 ID:???
あはぅ…ひうぅぅぅ…ごめんなさいぃぃ!!
あうぅあはぁぁ…
(怒りにまかせて触手が跳ねあげ、肉棒を強く握られる
淫唇、菊座を貫く触手は皮膚を突き破らんとかきまわし
アイの腹部に触手の形を浮かびあがらせる。
肉棒は勃起が限界に達し、アイはカラダをビクつかせ軽く一回絶頂に達し、
その性折檻にヨダレを垂らし子供の様に目を固く閉じ涙を溢しながら許しをこい、切なげな声であえぐ。)
「(あぁ…アタシ…秋俊を困らしてる…
…でも…ど、どうしたら…
秋俊を困らしたくない…
イヤ!!…嫌われたくない…)」
(そして戦士としてのプライドと言う糸は次なる性折檻で
肉棒の折れる鈍い音と共に剃り切れそうになる)
―――ッ!!いぎぅううぅううう!!
(落雷にあった様に電流が全身を突き抜ける。
紅眼を大きく見開き、全身を弓なりにのけぞらし、絶叫する。
鈴口から止めどなく精液を射精し高い絶頂から降りられない。)
アガハッ…イクの止まらない!!
(アイのカラダは全身が性感帯になっていた。その為か痛みもあったがその痛みすら快楽に思えた。
アイはこんな形で秋俊から快楽を貰いたく無いと思う一方
秋俊に折れた肉棒を握られこねくり回され、もっと三穴を触手で乱暴に虐められたいと
密かに思っていた)
【いえいえ此方こそ有難うございます。】
【そうですねぇ。悪魔の交換条件もいいですねぇ
わたしは最初拒絶→陥落を考えてましたが。
どっちでもいいですよ。ゆらぎパートさん決めて下さい。】
>>584 【幻覚編】
アイが絶頂から降りられないのにもかかわらず、秋敏は分娩台のアイから離れる。
アイの肉壷と菊座は開き切っていて、ぴくぴくと動いている。勃起した乳首からは無理矢理刺激させられた乳腺からの母乳が、だらしなく噴射する。
折れた肉棒だけ握られ、折れたアイの顔目掛けて白濁をビュル…ビュクと放出している。
秋敏はアイの肉棒を握り潰し気味に扱きながら問い掛ける
「どうしたら普通の女の子に…
どうしたらいいんだ?
…言ってくれ!!」
秋敏の何故か数本の肉棒はアイの理性を壊さんと勃起し、鈴口から先走りの汁を吹出し、触手がチロチロと舌を出していた。
>>584 【現実編】
フフ…もう少しね…
(乳房や乳首を蹂躙していたヒトデ型の乳首触手が離れ、
股間を貪っていた口も離れる。
女ゆらぎから頭だけ産まれていない状態のアイの乳首から母乳が吹出し、開き切ってピクピクと痙攣する股間前後の三穴からは、多量の潮や黄金水や、ゆらぎの精液、それに少量の排泄物まで垂れ流して池に流れている。
折れても尚勃起を止められない肉棒からはとめどなく魔力の精液が宙を舞う。)
もっと壊してあげる…フフ…
(自らの乳房を揉みしだき恍惚の表情のゆらぎの背後から破壊された噴水の女性裸像が数体、人形のように復活する。
片腕が無く、頭が無い像もあるが、共通するのは白い裸像の女性器や菊門から赤黒い触手や異形のペニスを生やし、乳首がドリルのように触手が生えていた事だ。
ゆらぎはそれを満足そうに扱いたり口に咥えたり乳首に絡めたりして次の攻撃の機会を伺う)
【もう途中参加は無理でしょうか……女の子で参加したいのですが…】
588 :
アイ:2006/04/20(木) 16:12:10 ID:???
【え?ソレは私のアイパートですか?それとも新たな登場人物ですか?
アイパートならどんどん参加して頂いて結構なんですが…
排他的では無いのですが、
新たには話しがややこしくなる可能性が…
ゆらぎパートさんは如何ですか?】
【簡単にいうと、偶然その場に遭遇してしまい
アイさんと一緒にゆらぎさんに凌辱されると言った形です】
【では私の参加は、ゆらぎさんの意見次第ということで】
どうせなら、登場キャラをキボン!
結亜とか聡恵とか紫とか‥‥
【いつもお世話になっております(笑)ゆらぎパートの者です】
【段々と話が複雑になると…と思いますし…かと言って…むむむ…】
【あ、仲間が誰か助けに来て返り討ち…という事は?アイをゆらぎ側に洗脳?】
【理想としては今やってる往復書簡(笑)だけでなく新しい話とかリアルタイム凌辱とか…ねぇ…盛り上がって頂けたら…】
>>590 【わたしの技量ではキャラクターのイメージを壊しそうで……】
【ほとんど経験がないのでオリジナルにします】
>>591 【わがままいってすみません…】
【ではわたしも助けに入って返り打にあってしまい、アイさんのようにされる流れを希望します】
【お時間があえばリアルタイムでもいいのですが……】
>>592 【え〜っと…ではオリジナルの魔法少女…という事で?(でしたら設定とかを…)】
【長丁場になりそうな予感がしますが…アイさん(もう少しで陥落でしたが)は大丈夫ですか?(一度終わらせたほうがいいかなぁ)
オッケーでしたら洗脳しますかねぇ。ゆらぎの魔力注入してとか…(オリジナル魔法少女さんの凌辱シーンはアイさんよりも少なめになりそうですが)】
【又は別次元としてオリジナル魔法少女を(なるべく)リアルタイムに凌辱…とか(レス番号を記入で混乱を避けて…)?(これだと他のゆらぎサンも参加出来るし…)むむむ…】
594 :
アイ:2006/04/21(金) 20:13:54 ID:???
>>585 (アイはぐったりとうなだれ、顔の近くまでそびえ立つ巨大な肉棒からの
いつ止むかも知れない射精で少女の顔は汚されいく。
その表情は涎を垂らしチカラ無く虚ろで、瞳はかつての戦士としての輝きは無く
虚ろで焦点が定まっていない)
……ぅぅぅ……ぁああ……
「(…おし…りの穴…や…オマンコが…あぁ…ウズいちゃう!!
お願い…お願い…お願いだから…いじわるしないで…アイのオマンコ、グチュグチュに…して……)」
ぁぁああふはぁぁあ…
ダメェェェ!!おかしくなっちゃう!!入れて!!入れて!!アイのオマンコに
アイの太いオチンチンを入れてぇええ!!
(アイは肉棒を暴力的に扱かれる、更に強い口で秋俊はアイに問掛ける
アイが絶叫し言葉を発する度に次第にしごく速度が上がる。)
(もうアイの心を折るのは充分だった。
半狂乱、否、発狂してアイは絶叫する)
その…ビュクビュクしてる!!秋俊の太いオチンチンを…
アイに!!…アイに!!入れてぇぇぇ!!
辞める!!戦士なんか辞める!!
秋俊の言う事ならなんでも聞く!!だから早く!!それでアイを…
―――――ッ!!!!
んあぁあぁあぁぁああ!!!!!!
(遂に戦士の誇りを捨て絶叫し哀願する。
秋俊は褒美をアイのカラダの奥深くに与える。
その直後三穴、肉棒は絶頂に達し、肉棒からはこれまでより濃い
白濁の魔力を含んだ精液を飛ばす。
今まで戦士のプライドが守ってきたのであろうアイの潜在的チカラが
箍が外れ、根刮ぎ吸い取られ、自らの手で戦士の資格を捨て
その代償に浅はかなにも快楽をむさぼる)
【わかりました。私は返しが遅いので足を引っ張らないよう頑張りますが
ダメそうなら誰か引き継いで下さい】
>>594 【幻覚編】
ありがとう…
(秋俊が涙を流し微笑む。優しいキスをして)
じゃあ…お礼に…
(アイの肉槍を掴みそのままアイの肉壷に捻り混む。悲鳴のように肉槍は絶頂し射精する。
更に彼氏の無数の肉槍がアイの三穴に突入し、多量の白濁を注入する。
アイの腹が妊婦のように膨れ上がり、口や鼻からも溢れた精液が噴射する。
アイの折れた肉槍がブルンと垂直に勃起し、残りのチカラを白濁として噴火し肉の天井に直撃する)
ああツ…アイ…アイ…!
(秋俊がアイの乳首に噛み付きながら腰を振るう…が、更にアイが激しく求めていた)
>>594 【現実編】
…ふふふ…堕ちたわね…
(アイの頭をヴァギナで咥えていたゆらぎが微笑むと、無数の異形の裸像がアイの身体に襲い掛かる。
手足を掴み、何本ものペニス触手が彼女の穴に殺到してうねる。
裸像の美しい頭がバックリと割れて肉の花弁と化し、アイの乳房に張り付き乳首に無数の繊毛を侵入させる。
裸像の乳房が肉の花弁のように開きアイの肉槍に噛み付き乳首が鈴口に侵入して直接精液を啜り始める)
クフフ…ふふふ…
(裸像に乳首を接続しアイのチカラを吸い取るゆらぎ…アイは狂ったように腰を動かし裸像に足を絡ませる。ゆらぎのヴァギナからアイの卑猥な嬌声が響く)
【まぁ…アイさんの方は一人しかいないようなので(自分も一人でやってますが)マターリと…ね】
【さて…オリジナルの方は…】
【あらためてオリジナル魔法少女さん、お待ち申し上げておりますので…容姿とかの設定を添えてお願いします】
【アイさんへ
オリジナルの魔法少女さんはまだ助けに来てくれないようですが、
アイさんの書き込みはなさってもかまいません。じわじわ犯しますのでw】
599 :
アイ:2006/04/22(土) 23:22:42 ID:???
>>595 ぐきゃああ!!あはぅぅ
…熱ぃ…アイのながでぇ…ふぁ…ぁぎどしの…精子がぁ…出されでるうぅぅ!!
(自分の肉棒からの射精と秋俊からの無数の触手がアイの膣や肉菊、尿道へ
大量の射精をする)
ンッんぐぁはぁぁぁ!!気持ぢいいぃぃ…
(みるみる妊婦の様に腹が膨らみ
腹部が耐えきれず、軌道、食道をも精液の熱で焼き
咽喉を塞ぎ口や鼻から溢れ出す。)
かはぁ!!あぐッ!!くはぅ!!息…が…出来…はッ!!…なひ!!
溺れ…くはぅ…てる…
秋…俊に…中出し…され…カラダの…中から
…ッ!!溺れて…る!!
(カラダの中をゆらぎとなった秋俊に精子漬けにされ
その欲情に折れたアイの肉棒がそそり立ち
勢いよく射精する)
ハァ…ハァ…ハァ…んンぁあ!!ああぁッ!!
(射精は止まったが触手の責めは止まらず
泡立ちながらグジョグジョと下水道の様な卑猥な音を立て
精液が三穴から流れ出す)
うぃぃぎひぁああ!!
その引っ掛かりが…凄いぃぃひぃ!!
もうカラダ、壊れてもいいから…
もっと…アイをめちゃくちゃにしてぇぇぅはぁぁぁ!!
(秋俊はアイの胸に喰らいつき、そして、後ろに周り
轡が魔虫でできたギャグボールをアイの口にハメ込み、きつく縛る)
ふぁ…くふぐッんぁぁぁ!!
(アイの表情は悦に浸り口から閉まりの悪い水道の如く
唾液と精液を垂らして小刻みに震えていた)
【オリジナル戦士さんはきっと
今、異世界の方でシンが魔獣を放ったから来れないですよw】
>>599 【幻覚編】
(元に戻った秋俊の部屋の中で、
アイは精液漬けにされていた。)
アイのその顔…かわいい…
(後ろに回った秋俊が後ろから座位で乳房を揉みしだき、乳首を撮み上げ搾乳しながら、アイの三穴を犯す。アイの腹に醜悪な肉棒の形が浮かび上がる。
何故かアイの乳首から母乳が噴射され、窓ガラスに当たる)
ここかい?よかったのは?
(ペニスのカリの部分で、アイが激しく反応した部分を正確に刺激させる)
(何故かもう一組の秋俊の両手がアイの両手を掴み肉槍を扱かせる激しく射精は治まったが、鈴口からドクドクとゼリーのような白いマグマが溢れ出る)
(轡の肉虫がアイの強い噛み締めにピィィ!と悲鳴を上げて血飛沫を上げる)
【現実編】
(醜悪かつ美しい白い裸像に蹂躙され続けているアイ。何度も射精され腹を膨れ上がらせ、アイ自身も腰を降り続けている)
あら…そろそろチカラも無くなって来たかしら?
(アイの射精の勢いが弱まったのを感じる。肉槍の勃起の勢いは変わらないが、精液の量が僅かに減り始めている)
…面白くないわね…まだまだ愉しみたいのに…
…フフフ…チカラを別けてあげる。…邪悪なチカラを…ね?
(妖しく微笑むと、ヴァギナからどす黒い愛液を吹き出すゆらぎ、アイの白い身体が黒く染まる。
黒い愛液は吸収され、身体は元に戻るが、アイの身体の中で何かが注入されていく。
更に裸像が白濁をアイに注入していく…)
【こちらでも闘う力を残しとかないと…ねぇw
出て来た時に既にズタボロじゃあ…
…という訳でお待ち申し上げてますので】
602 :
ユキ:2006/04/23(日) 14:30:33 ID:???
【ごめんなさい、所用でしばらく来れませんでした…】
【名前は上の通りでお願いします】
【容姿は、まだ小学校低学年で体つきもどこもぺったんこ】
【コスチュームは可愛らしいピンクのふりふりした服で、CCさくらのイメージの様な感じです】
【もし他に質問があればして頂いて構いません】
603 :
ユキ:2006/04/23(日) 14:39:12 ID:???
(この世のものとは思えない淫惨な場に、ひとりの幼い少女が現れる)
……な…なによ…これ…
こんなの……見たことない……
(あまりの光景に絶句し、立ちすくめる)
【こういう導入でよろしいでしょうか?】
【わがままな途中参加ですみません…】
>>603 >ユキさん
【了解しました〜小学校低学年かぁ…いや良心が…
…いいけど】
(アイを凌辱していたゆらぎが、少女に気付く)
…?…あら?お嬢ちゃん…
こんな所…結界を破るなんて…
もしかして、この子に用があるのかしら?
(立ち上がり、にちゃあ…と音を立てヴァギナが開くと、ミミズ触手にまみれ白目で嬌声を上げるアイの顔が。股間や乳房は触手で凌辱されている)
…貴女も魔法少女ね…
…フフフ…遊んであげる…
(ヴァギナを閉じて、そう言うと、美しくも醜悪な女性裸像が数体、股間から乳房から触手を鎌首あげてにじり寄ってくる)
【まだアイとの絡みは…まだですね…】
605 :
アイ:2006/04/23(日) 22:08:27 ID:???
>>600 ふぇぇうぐぅぃぃ…
(景色が元の部屋に変わったが、執拗で濃厚な凌辱は続き
その悦楽に我を忘れ溺れていたが、卑猥な肉の部屋から
大好きな秋俊の部屋に戻り、思考も僅かに戻り
アイには一つの疑問が浮かんで来る。)
「(…秋俊、なんで戦士を辞めて欲しいなんて言っただろ…)」
ふぁぁぁ…
(しかし、魔虫のギャグボールを口にハメられ、巧く喋れない。
アイの疑問は邪悪な欲情によって解明される)
――ッ!!んぐがぁぁはッ!!
「(す、凄いぃ!!溶けちゃいそう!!また…イキそう…
あぁ、あぁ、あぁ、あ"あアあアああ!!)」
(何度目の絶頂だろうか、アイは絶頂に轡の硬い魔虫を噛み潰すほど高い絶頂に悶え
秋俊も絶頂を迎えズルリと触手が引き抜かれ今度は中に出さず
顔にスペルマをぶちまける。しかし…)
ふぐ…ふえ?あぅ…
「(んぁぁ…なにこの黒い精液…)」
(触手から大量の精液が顔射される)
「(な、なに…この邪悪なチカラ…あぁ…
沁みる…染み込んで来る…)」
(大量の黒いスペルマはアイの小さい顔では受け止めきれず
カラダ全身に溢れ落ちる。その邪悪なスペルマはアイのカラダに染み込んで行く
アイは何故魔法戦士の魔力をチカラを抜き取られたか理解する)
「(そ、そんなぁ…くッ!!目の前がッ、暗く…)」
………………………
…………
……
【なッ、し、小学生!?私もこころが痛みます…】
>>605 クスクス…
ようやく気付いたようね…
(魔法戦士としてのチカラを失い、邪悪なチカラを注入され、沈黙したアイ。
彼女の精神は黒く再フォーマットされ、彼女の身体は邪悪なチカラの拒否反応が始まっていた。
身体の穴という穴からどす黒い血を吐き出し、ビクビクと痙攣する。)
(自分のヴァギナの中で暴れるアイに恍惚の表情で囁く)
クスクス…
これから貴女は魔法戦士でなく…私の下僕となるのよ!
(アイの全身にどす黒い精液を浴びせかける。折れた肉槍は元に戻り、隆々と勃起し、先端から赤黒い精液を発射する)
【幻覚編終了〜】
【おや、アイさんも?…まぁ、こんなに凌辱しといて今更…という話もありますが】
【ボンテージ風に衣装も変わり、ゆらぎ戦士(?)として洗脳されても少しは昔の記憶とか残ってる予定】
607 :
ユキ:2006/04/24(月) 00:16:02 ID:???
>>604 こんな……こんなの…知らない…いや……怖い…
(自分が魔法少女で、倒すべき相手と対峙したにも関わらずあまりの光景に硬直する)
ひぃっ……こないで…こないでぇ……きゃあ!
(にじり寄る裸像に震えながら後ずさり、何かにつまずきしりもちをつき)
(スカートの中から可愛らしいパンツを見せてしまう)
【ではロリ体型ということに】
サルベージ♪
>>607 >ユキさん
(ただ怖がるだけのユキを見下ろし妖しく微笑む。
彼女の胎内にはアイの頭が暴れ回っている)
あら?…怯えてるの?
クスクス…可愛いわねぇ…
(壊れた噴水の腐汁の池からズルリと裸像達が這い上がり、鎌首をもたげた触手が、生臭い匂いを放ち、ユキを威嚇する。
裸像の一つの頭がもげて、首を伸ばしてユキの股間の前に這いずる。妖しい微笑みの頭がユキの股間をゆらぎに中継する)
可愛い下着ね…
…美味しそう…
(股間を凝視していた頭がバックリと花が咲いたように開き、ギッシリとミミズ触手で覆われた中身と醜悪なペニスが涎を垂らしている)
【ごめんなさいね。…何歳位?】
【後、少しは戦ってくれたらと思う。】
610 :
ユキ:2006/04/24(月) 17:38:18 ID:???
>>609 いやあぁ……怖い…なに……これぇ…
あ…み……みないで…
(恐怖の悲鳴をあげるが、視線を淫気にあてられたせいかM字に開いた股間にうっすら染みが浮かぶ)
こわく…なんか……怖くなんかないもん……
わたしだって……たたかえるから…
(震えながら立ち上がり、裸像の顔を飛び越え立ち向かう)
【こんな感じでいいでしょうか…?はじめてでよくわからなくて…】
【年齢はあまり幼いのはお嫌いようですので、ご想像にお任せします】
【とりあえず童顔でぺたんこです】
>>610 >ユキさん
(触手の一本が下着の染みをなぞり)
おやおや…もうお漏らし?
クスクス…可愛いわねぇ
…食べちゃいたい位!
(花弁のように開いた頭部がユキの股間に噛り付く刹那、
ユキは飛び上がり頭部の首を踏み付ける。圧力で悲鳴を上げ破裂する頭部。そしてのたうちまわる裸像。)
あら?やるわね…
(ゆらぎがウインクすると一斉に裸像が襲い掛かる)
【嫌いというか忍びないとw】
【武器はあります?あっさり捕まえられて凌辱もアレですし…あっさり〜でオッケーなら従いますが】
612 :
アイ:2006/04/26(水) 19:17:34 ID:???
【すいません。忙しくて返しができません。お二人で進めて下さい。
どなたかアイパート入って頂いても良いのですが…】
>>612 【お疲れ様です。ま、とりあえずアイは意識不明中って事でw】
【とりあえずユキさんの方をアイさん並にしないとねぇ…】
614 :
ユキ:2006/04/26(水) 19:46:08 ID:???
>>611 あ、侮らないでよっ
わたしだって……戦えるんだから…
(先端が星形のステッキを構えるも声は震えている)
だ……だから…はやく大人しく…きゃ、きゃああっ!
(先ほどと比べ物にならない大量の有機的な裸像に立ち尽くす)
【アイさんわかりました。お時間のあるときにぜひ参加してください】
【うぅ…ごめんなさい…あっさりでお願いします…】
>>614 ユキさん
(先端が光る星状のステッキを振り回し、数体の裸像を叩き潰したのだが、)
あら?、もうおしまい?
…つまんないわねぇ…クスクス…
(裸像達に囲まれたユキを見て見下すように微笑む)
貴女の相手は私の分身だけで充分だわ。
(ゆらぎが指を鳴らすと余分な数の裸像が崩れ落ち、その中から、殆ど覆って無いボンテージ姿のゆらぎの分身が立っている)
クスクス…
いくわよ…
(舌なめずりをして歩み寄る)
【いえいえ、ゆっくり行きましょう】
【勝手に少し戦わせちゃいました】
616 :
ユキ:2006/04/26(水) 23:17:21 ID:???
>>615 うっ……うぅ…もう…だめ……
(手にしたステッキを落としその場に座り込む)
ひっ、こわいよ……いやだぁ……
誰か……誰か助けてぇ……
(後ずさるも結界の壁に阻まれ、そこで足を広げた状態で止まる)
【あの…ペニス中心の凌辱でお願いしたいです…】
>>616 あらあら、かわいそうねぇ。
貴女が勝手に入って来たのが悪かったようねぇ…
それでも魔法少女なのかしら?…?!
(ユキに手をかけようとした瞬間、いきなりステッキが勝手に動き、ゆらぎを殴打する)
がはっ…これが…貴女のチカラ?
…フフフ…
(仰向けになって倒れても尚、ゆらぎを先端の星で頭や腹や股間を殴打するステッキを掴み)
…これは、本物になる前に摘んでおかなきゃねぇ…
(殆ど無傷のゆらぎが微笑む。ステッキは一瞬のうちに腐食し、ショートしボロボロと崩れる)
【ペニス中心の凌辱…生やしたい?貫かれたい?】
618 :
ユキ:2006/04/26(水) 23:49:26 ID:???
>>617 あ……あぁ……
(最後の頼みの綱が絶たれ、涙声でうめく)
許して……いやぁ…いやだよぉ……
食べられたくない…こわいの…嫌ぁ……
(M字に足を広げたまま、壁に遮られているにも関わらず後ろに下がろうとする)
【生やすほうで…】
>>618 クスクス…
(殴打ではみだした乳首や陰毛や秘唇も直さずに立ち上がり)
貴女のチカラ…欲しいわ…
(うっとりした顔で歩み寄り
背中から無数の触手を伸ばし、M字開脚のままユキの足を掴み持ち上げる)
クスクス…あの娘と同じやり方で搾り出したげる。…クスクス…
(無防備の染み付きのかわいらしいショーツを爪でゆっくりと引き裂く)
…あら?貴女何歳?…
生えてないのねぇ…
はむ…
(指で広げた無毛の秘所に口付け、数枚ある舌を花弁や尿道に差し込む)…あらあら…まだ「膜」があるみたいねぇ…
(舌がユキの膜を捕らえ、指で剥いた肉芽に巻き付く)
【了解しました。その前に…】
620 :
ユキ:2006/04/27(木) 12:07:53 ID:???
>>619 キャア!離してぇ…いやあぁっ!
(まるでショーツを見せつけるように、M字に足を固定されたまま中に浮かされ
次はそのフリルがたくさんついた少女らしい下着が割れ目にそって裂かれてしまう)
あうっ、どこ……舐めて…ひんっ!
う……ああ……なにこれ…
(隅々まで這い回るいくつもの舌に、今まで味わったことのない激しい快楽が襲いだす)
【まだ処女のままでいいですか?】
>>620 フフフ…クチュ…チュウ…
(舌が敏感な部分を探り当て、刺激させる。
膜の隙間を縫って、子宮口を弄ぶ)
…クスクス…ここは最後に頂くわ…
(触手が肉芽を更に強くギュルギュル巻き付き、今にも破裂しそう。
更に触手が衣装の隙間から乳房や乳首を弄ぶ)
まぁ…おっぱい、掴めないわ…クスクス…
【最後に膜破りって事ですか?】
622 :
アイ:2006/04/29(土) 00:39:46 ID:???
(魔法戦士の魔力を吸い取られ邪悪な魔力を注ぎ込まれ拒否反応で
ドス黒い血液を流し痙攣して居たが、次第に出血、痙攣が止まる
呼吸停止状態から回復し、眠っている様な穏やかな呼吸に変わり、魔法陣が現れる、しかし、
その魔法陣はいつものアイの物では無かった。
今までボロ雑巾の様になったコスチュームは、ゆらぎがまとっている様なボンテージに変わる。)
ピクッ、
(コスチュームの人形の様なアイの指が僅に動いた。)
ズルリ…グジョ…
(逆子の出産の様にアイはゆらぎの密部から脱け出す、
そして何事も無かったかの様に立ち上がり、新たに現れ
ゆらぎに縄化粧され凌辱される魔法戦士に目をやり、冷笑する)
フッ…新しく派遣された戦士が、半人前のあんたなんて…
(かつて、アイはメグに頼まれユキに魔法戦士の基礎を教えた
云わば弟子の様な存在だった)
【遅くなりました。なかなか来れなく迷惑かけます…
ゆらぎの下僕なると言う設定ですが、名前が無いと…
まさか、ゆらぎ様…なんて呼ぶのも…おかしいんで…】
>>622 >アイさん
あら?…お目覚めのようね…んっ…
(ゆらぎのヴァギナから、ズルリとドス黒い愛液にまみれ、激しい露出高いボンテージ姿のアイが立ち上がる。
その後ろに立ち上がる、ゆらぎ。後ろから殆ど乳首しか隠していない衣装の上から乳房の突起を撫で、唇にキスをする)
あの娘…貴女の知り合い?
…なかなか可愛いわね。
でも、貴女以上のチカラを持っているみたいよ?
(ゆらぎの言葉に反応するアイをなだめるように、身体を密着させる。)
クスクス…あの娘の事は分身に任せて…
それよりも貴女…先ず私に忠誠を誓うんじゃなくて?
(妖しく微笑むと衣装の上からアイの股間の肉芽を撫でる。
肉芽からビクビク!と紐のように申し訳程度のボンテージを避けて一気に変化し勃起し、鈴口から汁を垂らすアイのペニス)クスクス…はむ…
(アイの目の前にまで勃起したペニスの亀頭を後ろから咥え込む)
【いえいえ。お疲れ様です。
名前…じゃあ、命名お願いします〜お好きなように呼んでw】
【物の怪にとって命名されるということは、下僕にされるのと同義だとかなんとか……】
【まあこの場合は関係ないかも知れませんが】
【豆知識でした】
【
>>624この場合、全く関係ないじゃん。打ち合わせ内で名前決めてもらってるだけなのに。混乱させるような事を書くんじゃない!】
626 :
アイ:2006/04/30(日) 02:30:36 ID:???
>>623 くぅふぅ…そんな触り方されたら…
乳首が…勃起しちゃいます…ナオ様…
クチュ…
ンッ…クンッ…ハムゥ!!
(それまで新たに現れたユキに対しての冷たい視線から一変
狩る対象の筈のゆらぎ、ナオへの反応は、恐怖感からかナオに嫌われない様、
甘えた様な態度だがどこか恐怖感から脅えた動言でその瞳は暗く濁っていた)
(そして忠誠の証しを証明しろと言われながら、
淫芽をしごかれる)
ンッああぁ…き、きもちいい…です…
そ、そんなにされたら…またおっきくなっちゃう…
(アイの足は震え内股になり花瓶から愛液がにじみ出る
淫芽は自分で口に運べる位までにそそり起つ淫茎に変わり
ナオの口へと運ばれる)
ヂュボグジュヂュボグジュ…
あぁ…きゃはぅぅ…
(卑猥極まる水音に、アイの震える脚は内股のまま崩れ墜ちる。
自らナオの触手を手に取り、柔かい頬にあて擦り
誓いの言葉をのべる)
アッ、アイは下僕…クハッ!!…で…す…
汚い性奴…です…ナオ様の性奴です…
…ア、アイは…ナオ様の…純朴なペット…です…アうッ!!
汚くて…臭くて…こうやって…うイィ!!ナオ様に虐められるのが大好きな…
オマンコの事しか考えない…さかりのつい…た…
…雌犬です…下僕です…性奴です…んもぐぅ…
(徹底的に自分を下げすます言葉を並べその言葉に酔いながら
アイはナオの触手を口に運び狂った様に奉仕する)
【名前悩みましたねぇ…】
>>626 >アイさん
クスクス…
…さっきまでの威勢は、どうしちゃったかしら?
(さっきまでのユキに対しする態度から変り、自らを蔑む言葉を羅列するアイ。
ナオは後ろから密着し、アイの乳首を責め肉茎をほうばり)
もうこんなにしちゃって…
(ナオはヴァギナから、竿がイボ状のペニス触手を、しゃがみ込むアイの背後から尻の谷間や花弁を擦り付けながらアイの目の前に。必死に奉仕するアイ。)
あの娘を見る目、貴女よりもチカラがあるかもと言った時の憎悪のオーラは何処へやら…
フフフ…貴女が私のメス犬だったら、コレの為にもっとシてくれるんでしょうねぇ…
(アイの口にペニス触手をグイグイと押し付ける)
犬みたく、服従のポーズ(仰向けで腹を見せる)で私のチンポを挿入しながら、オシッコして貰おうかしら?
(立ち上がり、アイの肉茎の鈴口にピンヒールの踵を根本まで突っ込み、グリグリと)
【ごめんね…。命名ありがとうございます】
628 :
アイ:2006/04/30(日) 23:13:39 ID:???
>>627 ――ッンッんんッをンっぐゥゥ…
(ナオの喧の有る言葉に更に触手がアイの奥へグリグリとアイの咽を虐める
咽に触手の押し付けるシルエットが浮かび紅い瞳を固くつぼみ、
うっすら涙をにじませながらだらだらと唾液を垂らしながら苦悶の声を漏すがアイは抵抗もしない。)
「(…んもぁぁ…虐められるだけで…口でイキそう…)」
(アイはチカラ無く更なる調教を期待する目をしていると
想像以上の虐待がアイに降り注ぐ)
――ッぐぎぃぃぃんんんぐぃぃんををを!!!!
(少女に生える淫茎の鈴口にナオのピンヒールがグサリと根元までネジ込まれ
踏み潰す様に踵で地面をグリグリ擦り付けられ、堪らずアイの全ての性感帯が絶頂に達し、
カラダが跳ね精液を吹き、ナオのピンヒールや美しく妖しい脚に汚いザーメンがかかる。
鈴口にピンヒールが埋まったアイの淫茎はグシャグャと潰れる様な嫌な音を立てる。
そしてピンヒールが抜かれると求められるがまま甘えた犬の様に腹を見せ服従の姿をし
甘えた声で子犬の真似をして更なるご褒美をねだる。
もうアイには魔法戦士だった面影はみじんも無かった…)
【ユキさん来ないですね…】
>>628 >アイさん
…まぁ…フフフ…
(ナオが踵に力を入れると、
アイが跳ね、鈴口から多量の精液を放出し、ピンヒールの黒いブーツや足を白く汚す
更に潰すようにアイの肉槍を踏み付け)
勝手にイッて、
こんなに汚しちゃって…メス犬さん♪
…まだ調教が必要かしら?
(数時間前とは違う、萎えた巨大なペニスを横たえ、服従のポーズの惨めな子犬のボンテージ姿のアイにペニス触手の鞭を数度打ち付け、
精液付着したブーツを舐めさせる)
舐めなさい?
そして、子犬のように、おねだりしたら…ご褒美をあげようかしら?
(放心状態のアイに見せつけるようにペニス触手をうねらせ、
アイの開ききった淫らな花弁に、その亀頭を宛い、擦り付ける)
フフフ…そうよ…
もっと…ちゃんと…
(弱々しく鳴きながらナオのブーツや足を舐める姿は
まさに子犬のよう…)
【どうしたんでしょうか…】
630 :
アイ:2006/05/02(火) 01:22:11 ID:???
(ナオの許しも無くイッてしまい精液で脚を汚してしまった事を責められ
アイは脅え震えていた。)
きゃふ!アッ!!…ごめん…なさい…
ナオ様の…はぅ!!…お許しも…なく…いやらし…アイは…勝手に…イッてしまい…がぁッ!!
(触手に鞭打たれるたび、苦痛と快感を覚える。そして触手が密部を素又する様に当て擦られ)
…ぅう…ぁあ…はぁう!!…
「(あぁ…ご褒美にコレが貰えるんだ…)」
(そして言われるがまま、ナオの脚に顔を近づけ、
僅かに舌を出し震えた舌先で汚いザーメンを掃除する。)
……ペロ…くぅ〜ん…くぅ〜ん…ヌチャ……
(アイは洗脳されてるとは言え、少女であり数時間前まで戦士だった
それがゆらぎに肉槍を植え付けられ、自らのカラダから男臭のする
臭い精液を射精し舐めさせられる、精神的苦痛は計り知れないが
アイは悦楽の虜にされ拒否出来ず、震える子犬の如く鳴きながらナオ脚を舐め続ける。
しかし。爪先のこうの辺りでナオはアイの口内に爪先を押し付け
アイをひれ伏せる。泥や精子の付いた一番汚い足裏の部分を舐めないアイに調教を施す。)
ぐひぃぃ!!ういぎぃひぃい!!ゆるひてくらはひぃ!!ごれんなはぃ!!
(爪先をアイの口内に埋めグリグリと地面に押し付ける。そして
触手がアイの首に巻き付き、締め上げながらナオの鼻先まで引き寄せられる。
アイに植え付けられた奴隷の証しである淫茎は既に勃起している)
【ユキさんが来ないと、ユキさんに鬼畜の責めで歪んだ「ツン」と
ゆらぎに調教奴属され、歪んだ「デレ」。この作品の特徴の「ツンデレ?」が表現出来ないです…】
>>630 >アイさん
全く…ちゃんと綺麗にしなさいと言ったのに…
(ペニス触手で首を締め上げ目の前に吊られるアイ。
圧迫され、骨が軋む音がする)
…もうチンポをビンビンにして臭い汁垂らして…
オマンコも涎垂らして…
フフフ…
去勢しちゃおうかしら?
(片手で竿を握り潰すかのように掴むが)
クスクス…嘘よ。
(アイを足元に投げ捨てる)
デカいだけのチンポじゃアレだから、武器として訓練したげる。突刺し、内部から破壊する…
(そう言うとペニス触手を伸ばし、近くにいた裸像の股間に突刺す。
ペニスは内部で暴れ、胸の辺り等数箇所から先端を突き破らせ、裸像を破壊する)
ここまでは出来ないけど、
ちょっと試して貰おうかしら。よかったら御褒美はあげなきゃね…
(クスクスと微笑みながら、怯えるアイの花弁にブーツの先を突き刺す)
じゃあ…これで。頑張ってね♪
(目の前に裸像が現れるが、ナオが抱き寄せると、ユキの姿に)
【ツンデレ…ちょっと違う意味な気がしますが…w
まぁ、ユキさんに対するアイの事とかは考えてましたが(対応のギャップとか)…また何かあったのかな?】
【という訳でアイさんには久しぶりに「ツン」を…】
【ユキさん、二人で待ってますよ〜】
632 :
アイ:2006/05/05(金) 00:06:07 ID:???
>>631 (アイに植え付けられた奴隷の証しである淫茎を握り潰す勢いで握る)
ふひゃぁあ!!
いや!!アイのオヂンヂンとらないで下さいぃ!!
お願いします!!これ!!これ!!きもちいいんです!!
ナオ様に…い、頂いたた…コレが…コレが無いとアイは…生きて行けないィィ!!
(悲鳴にも似た泣き声で哀願するアイ、隷属の証し、魔法戦士を
奴隷にする悪魔の肉槍は、もはやアイはそれの虜になりそれなしでは生きて行けないぐらいに調教されていた。)
(そしてナオの足元に叩き付けられアイは命令されてもいなにも関わらず
ナオの泥と精液の付いた靴の裏を舐める。
首には触手が巻き付けられた飼い犬の如く。)
(そしてナオから股間の触手の使い方を教わり、裸像がゆらぎの魔力でユキに変わる、
そして、ナオはアイの敏感な淫唇を足でしごく)
クチャクチャクチャ…
ふ…ぁふはぁ!!
(アイは言われるがままちちあがる、ユキの姿に変わった裸像に目をやる
ゆらぎに与えられた邪悪なチカラで歪んだ憎悪が増幅され表情が険しくなって行く)
お前さえ…お前さえいなければ!!メグ姉様は
私だけのものだったのに!!しねぇぇぇ!!
(猛獣の様な紅い眼がクワッと見開き股間、背中から
一斉に幻影のユキに襲いかかる。
背中からの触手が乱暴に手足を縛り、身体を弓なりにたたみ股間の触手が
ユキの双穴を狙ったが、まだ触手を巧く使いこなせないのか
太ももを貫く、それでも破壊力は凄まじく、突き抜けた触手は数本に別れ
縫い針の様にユキのカラダをズタズタにする。
ゆらぎが作り出した幻影だが、肉が裂け、骨が砕け、血が飛び散る
しかし地面に血が付着はしなかった)
ふぅ…ふぅ…ふぅ…
>>632 >アイさん
(更に数回、偽ユキを造り、攻撃させる。アイの肉槍は段々とコツを掴み、偽ユキを葬る)
あらまぁ…
最初にしてはなかなかやるわね。
期待以上…
…流石、憎悪が……?!
(刹那、偽ユキを貫いたアイのペニス触手の一本がナオの胸を掠める。
ナオの衣装が裂け、乳房がこぼれる)
…クスクス…
気をつけて…ね!!
(背中から無数の触手を地面に垂らし、ペニス触手を元に戻せず数本に別れさせ宙に浮いた状態にしているアイに歩み寄り、ペニスの付け根を何度も蹴り付ける。
鈴口から汁を吹き出し悶絶するアイ)
ほらぁ…衣装が台なしじゃない?
(アイ頭を掴み、こぼれた乳房に押し付ける。粗相した犬を罰するように)
いけないチンポは、これかしら?…ね!!
(びくびくと宙を舞うペニス触手の群れからナオを襲った一本を掴み、一気に握り潰す)
悪い子(触手)は間引きしなきゃね…クスクス…
(更に爪先をアイの肉壷にブチ込み踏み台のようにして、潰した触手の根本から引き抜く。
様々な体液や臓物を吹き出すが、治癒機能が傷口を塞ぎ始める)
【無理難題に応えてくれてありがとうございます〜】
【罰則お仕置きの後、次回、アイへの御褒美の予定。】
>>633 【補足
ペニス触手は数本に別れた一本が潰され引き抜かれた訳です。
まだ健在・一本化も可能と。】
【というか、ユキさん、来て下さいね〜】
635 :
アイ:2006/05/07(日) 01:32:12 ID:???
しねぇしねぇしねぇしねぇ!!
お前さえ居なければ!!うがぁぁぁ!!
(次第に半狂乱になり
常軌を異っした表情で歪んだ憎悪をぶつける。
まだ触手を巧く使いこなせず、ナオの衣装をかすめ、型の良く巨大で妖美な胸が姿を現す
ナオはか細い笑みを浮かべ、アイに折檻をする)
―――ッ!!くひッ!!
(ナオは触手に折檻を入れるアイは軽く絶頂に達する)
えぐぅ…たはぁ!!ごめんなさいぃぃ!!
(直ぐ様アイは取り返しの着かない事をしたと言う表情になり
甘えた声でナオに許しをこう)
むぐ…ごふ…
(泣きじゃくるアイを胸に押し付ける。
そして、ナオはコントロールの効かない触手を握り潰す。)
―――ッ!!いぎゃゃゃ!!やめてぇぇ!!お願いします!!ごめんなさい!!
それだけは…痛い!!熱い!!
「(わたし…今までこんな事を…してたの…痛い…気が遠くなる…)」
(そしてナオは爪先を肉壷に突っ込み、脚と腕にチカラを込め
触手を引き千切る)
ググヂュ…
う…ぎぃぃあぁぁ!!アソコが…裂けちゃう…
(ドロ…愛液が溢れる)
ブヂフヂ…
イヤァァァァ!!ごめんなさヒィィい!!血が出てる…
千切れちゃうぅ!!お願いします!!なんでも言う事聞きますから…
――――ッくきぃぃやぁひぃぃぃ!!
……ごめんなさい……
……ごめんなさ………
………
(アイの必死の懇願も聞き入れられず、触手は引き千切れ
鮮血、精子が飛び散り、得たいの知れない臓物が流れる。
アイは断末魔を上げ、軽く気絶する。
アイはゆらぎの姿から、元の姿に戻った。奴隷の証しは残したまま)
【いえいえ…わたしの拙い文章でゆらぎさんや読んでる方々に
お目を汚して…すいません…
進行ですが…ユキさんがこのまま現れ無かったら…
ゆらぎさんの言っていた進行の後、鬼畜に殺して…
終りにしますか…だらだらなるので…】
>>635 >アイさん
クスクス…
必死に謝って…可愛い娘…
(粉砕されちぎられてものたうつ触手や精液や血や臓物にまみれて失神しているアイ。
肉槍は元に戻り第三の腕の如く勃起している)
最初からコントロール出来ないのは仕方ないわね…
でも、良い憎悪のチカラだったわ…
(手に付いた触手の体液を舐め取り、優しくアイの顔や乳房を撫で)
…御褒美よ。
(ナオはアイの拳程の亀頭を咥え、愛撫し始める。舌がストローのように鈴口に侵入し内部から刺激させる)
はむ…くちゅ…
失神してもチンポをビンビンにして臭い汁垂らして…淫乱な雌犬ね…
オマンコもだらしなく汁出しちゃって…クスクス…
(ナオの股間から無数のペニス触手が現れ、アイの花弁を擦り始める)
【いえいえ、アイさんに助けられてますよ…】
【そうですね…もう少ししてもユキさんがいらっしゃらなければ終了に持って行きますかね…延々とするのも…】
637 :
アイ:2006/05/09(火) 00:44:23 ID:???
(アイは気を失って居るが、フェラチオをされ肉壷に触手を押し付けられ、無意識に腰が律動する。)
………ぅ………ぅう……
(鈴口にストロー状の触手を突き刺され、肉壷にドリル状の触手を突き刺され律動する)
ジュジュジュブジュジュ…
ヴィィィィ…
グジュジュジュバグュ…
……ぅあ……んあ…―――ッ!!んああぁあ!!
(次第に意識が戻り朦朧とした意識から
一気に電気が走るほど頭の中が真っ白になる快楽がアイを襲う)
あぁうきぁあ…ナオ様…きふッ!!…ご褒美…下さるのですね…
う、嬉しい…です…
アァ…わたし…めちゃくちゃにぃぃ…あぅ!!されてるぅぅい!!…
ナオ様ぁ!!触手でアイをきつく縛ってくだ…さぃ…
ぅうぃい!!ナオ様の触手でアイの自由を奪って
ぐちゅぐちゅに犯されたいのぉぉぉ!!
んぁぁはぁぁ!!
(ナオはアイの哀願どうり、骨が軋むほどアイを縛り、
その間もドリル状触手がアイの子宮口を犯し、人間の規格のフェラチオでアイを責める。
そしてナオは、魚が陸に挙げられのたうちまわる様に暴れる
千切れた触手をアイの菊座にねじ込む
アイは醜悪な尻尾が這えた卑猥な姿にされる)
>>637 >アイさん
あらあら…おねだり?
…いいわよ?
(触手がアイの身体に縄化粧をして大の字に空中へ。
見上げるように肉槍を咥え、触手が花弁や尿道にねじ込まれる)
クスクス…これもあげるわ
(ピチビチとのたうつ触手をアイの菊門にねじ込む。
触手はのたうちながら奥深く侵入し融合を計り腸内の物を喰い、巨大な尻尾と成長する)
あらあら…チンポが生えた雌犬の完成ね…
(肉槍を口から放し、空中のアイを地面に降ろし無理矢理四つん這いに)
雌犬は雌犬らしく犯してあげるわ…
(獣のように後ろから覆いかぶさりバックでアイを犯す。
口からストロー状の舌を伸ばし、アイの鈴口に改めて侵入し
後ろから乳房を搾乳する)
ほら…鳴きなさい!
(尻尾を噛みつつ、無数のペニスドリルがアイを突き刺す
ナオの乳首が伸びて先端が花弁のようにパックリと開き、アイの乳首に噛み付き、生臭い淫水を注入していく)
639 :
アイ:2006/05/10(水) 00:42:10 ID:???
し、しっぽが!!はぐぅ!!
(肉菊が千切れた触手で埋められたが、アイの意志とは関係無く
うごめいて居るが、神経が通い
アナルや腸の性感帯が棒状になって外に飛び出したのだった。)
グググギシッ…
(そして無理矢理四ん這いにさせられ犯される。)
あぅ…
んぁあ…アッ!!アゥ…はぁぁ…ンッ!!ンッ!!ンッ!!
前も…ンッ!!後ろも…ハァウ!!…ドリルもきもちいい!!
(アイの肉槍はストロー触手を差し込まれその刺激でカウパー液が溢れジュルジュルと音を立て吸い取られ、
それでも鈴口からカウパー液がだらだらと糸を引いている。
子宮口はドリル触手が二本ブチ込まれ回転しながら交互にアイの子宮まで痛め付け、
その回転の遠心力で愛液が飛び散る。
菊座に植え付けられた尻尾は性感帯にされたゆえ、
ナオが腰を動かす度、擦れてアイに快楽を与える。
そのアナルの性感帯が棒状になった物をナオは新しい調教道具としてアイに命令を下す。)
――――ッ!!ふぁい!!アゥ〜ゥン!!…きゃあう…きゃはぁぁぅんンッ…
(そしてナオの乳首が牙の付いた花瓶の口になりアイの
乳首に噛みつき、そこから媚薬を注ぎ込む。子宮口の二本のドリル触手が
回転と交互運動を加速させ、脳天に電流が流れアイは紅い瞳を見開き絶叫する。)
ヒギャァァアァァア――――ッ!!
>>639 >アイさん
クスクス…
叫ぶ程気に入ってくれたようね…
(アイとは違い涼やかにアイを犯し続ける)
特に…これとか…
(剥きだしの性感帯と化した尻尾を握るとアイが暴れ跳ねて仰向けになり達する。
アイの乳房が淫水で膨らみ、花弁から愛液や黄金水や鮮血を吐き出す)
ジュル…ジュルル…クスクス…
(アイに無数の触手を接続したまま立ち上がり、舌ストローでアイの白濁を啜る。
チュルンと肉槍の汁を啜り終えストロー引き抜き)
…もっと狂わせたげる…
(アイに跨がり、触手が無数に垂らしたヴァギナをバックリと開き、肉槍を咥えていく。
まるで身体全体が膣のように
アイの肉槍を根本まで咥え、締め付けるナオ。)
…クスクス…いい感じよ…
(尻尾を轡にし、足を踏ん張るようにして身体全体でアイを犯し始める。
技と前屈みになり、海老反りになり…
アイの女性の部分も、乳腺や腎臓や子宮内から直接、脳に快楽電流を流し込む)
【ユキさん来ませんねぇ…
改めてどうやって死んでみたいですか?】
腹をぶち抜いてヌッコロセ!
642 :
アイ:2006/05/12(金) 01:08:39 ID:???
>>641 はぅいぎぅぅぅぅ―――ッ!!
し、しっぽで!!イってるぅぅ!!アァぁああぁぁ!!
(のたうち回り固く瞳をつむり、首を激しく左右に振りながら
アイは高みに達する。
双乳は淫水を注ぎ込まれ水風船の様に膨らみ
淫唇は鮮血混じりの潮を吹き、肉茎も達しナオにジュルジュルと吸い取られ、失禁する)
…グッ!!…ハッ!!…あぐっ…ッ!!…
(二度三度絶頂に達しこの数時間で数え切れないくらい絶頂を迎え
痙攣を起こしている。外だけでは無く、膣の中も子宮もがアイのカラダに襲いかかる凌辱に悲鳴をあげている。
そしてナオはまだ高みから降りて居ないアイの巨大な奴隷の証しを
ナオのカラダ全身で一気に根元まで頬張り込みアイの全性感帯に快楽電流を流し込む)
ヅヴブジュ!
ハッ!!―――――ッ!!ンンッあはぁぁぁがはぁぁぁッ!!
イヤ!!スゴい!!ずごずぎるぅぅ!!
ナオ様のながッ!!あづい!!熱でドロドロにざれちゃうふぅぅ!!
ヒフゥ!!膣の細い触手が…ヒャ!!スゴいのぉぉぉ!!
く、くるじぃぃ!!苦しいけど…気持ヂイィ!!おがじぐなっぢゃふぅぅ!!
(アイの肉茎は全身が巨大な膣の様になったナオの中で吸い付かれ小まかな触手で
持て遊ばれる。ぬめった体液が潤滑液になり
ジュグジュクと音を立て、ナオは腰を愉しそうに動かす。
アイの痙攣する膣に刺さる二本のドリル触手は容赦無くより烈しくなりアイを狂わし
ナオにくわえられた、性感帯尻尾はくわえられた部分以外
至る所に、先端に蛸の吸盤の様なものが付いた触手に吸い付かれ、
吸い付かれた中では細い針が無茶苦茶にアイを刺し、
これら全てが刺激されアイに筆舌に尽くし難い悦楽を与えていた。)
【ユキさん姿をあらわしませんね…
私的には…精子漬け→その後はいっしょでいいです。】
643 :
アイ:2006/05/12(金) 01:10:11 ID:???
↑
あ〜、アンカーミス…orz
>>642 >アイさん
クフ…フフフ…
良いわよ…雌犬アイさんのチンポ…
(髪を振り乱し巨大な肉壷はアイの肉槍を激しく扱く。
中では鈴口から触手が性巣まで延び脈動する
性感帯尻尾に物足りないのか、蛸吸盤はアイの頭にも吸い付き快楽中枢をダイレクトに刺激させる)
ほら…もっと壊れなさい…
(無数のペニス触手がアイの手に這い、握らせ扱かせ、身体にも鈴口を擦り付ける)
…フフフ…はむ…
(アイにキスするとアイ咥内にベニス触手を侵入させる。
アイの生命力やナオに与えられた黒い魔力から製造される白濁は噴火せよと脈動していた。
ナオはアイの身体に密着して手足や触手を絡み付かせ激しく身体をくねらせ、ピストン運動を行う。
アイの肉体的精神的崩壊は目前に近付いていた)
【了解しました。
単に精液漬けで安らかに…でなく、ちょっとナオに反撃(ちょっと魔法少女の意識が残ってて)&ちょっとアイを外的に破壊してから(読者リクエストもあったし)
ドロドロに…という予感。】
【…てか一ヶ月近く続いてたのですね…纏めて小説本作れそうかな?←嘘】
【とりあえずユキさんは別チャプターで…】
645 :
アイ:2006/05/13(土) 21:20:38 ID:???
(無数のぬめったペニス触手を握らされ、押し付けられグチュグチュと音をたてる。
ナオにカラダを密着され口付けをされ、極太の触手がアイの口内に侵入してくる
アイのカラダはナオの筆舌に尽くし難い悦楽の責めに
果てようとしていた。)
ンンッごふッ!!ふごふぃぃ!!ンゴッ!!ンゴッ!!ンゴッ!!んングんンンッ!!
「(い、イヤァァァァ…つぎまたあんなにイッちゃったら…
カラダが壊れるか、こころが…んぐぁ!!壊れちゃう!!
秋俊いぃぃぃ!!)」
(アイはナオに性拷問の末、奴隷にされていたが、戦士としての自覚は僅かに残っていた。
ソレは、戦士のチカラを吸い取る手段に幻覚とは言え、愛する秋俊を使った事が
アイには許せず、その怒りが戦士の自覚を僅かながら残す結果になった。
そして僅かなすきを伺って、ナオを倒すチャンスを伺っていた。
一回目は触手でナオの頭を狙ったが、しかし、その時は触手が巧く操れずナオの衣服をかすめるだけで未遂に終わった。
しかし、今なら…これだけ密着して居れば…仕留める事が出来る。恐らく最後の好機であろう…
ここを仕損じれば、次の絶頂で壊され、そのあと、とどめを刺される。
アイはナオと、さし違える為、右手の人指し指、中指を二本立て、
自爆の魔法を使おうとする。しかし…)
………ギシッ………グシャ!!………
ふぇ…?
―――――ッ!!んぎひひィィやぁぁぁぁッ―――――ッ!!
(アイは一瞬何が起こったか理解できなかった。
違和感を感じアイは右手に目をやると、ある筈の手首が爆散し、
血が飛び散り肉が飛び出し白い骨が顔を出している。
ソレはナオから注がれた邪悪なチカラが魔法戦士の魔法を拒否反応をしめした結果だった。
邪悪なチカラはアイを支配、新たなチカラを与えるだけでは無く、
ナオの周到に用意していた裏切りへの保険であった。)
【いえいえ、わたしがリアルで忙しすぎてずっとここに居れないから…
こんなに長期になってしまいました。
ゆらぎさんや読んでる方にはもどかしい思いをさしたかも知れません。すいません…
また、早く終わって自分も新しい話しをリアルタイムで
やりたいとお考えの方にもご迷惑をおかけしたかも知れませんね…すいません。
では次ゆらぎさんか、もう一回まわしかで終了ですね…
ありがとうございました…また機会が有れば宜しくお願いいたします…】
>>645 (爆裂した右手に触手を侵入させながら微笑む)
あらあら?
何を自爆してるのかしら?
やっぱり貴女は忠実な雌犬にはなれないみたい…ね!
(一気にアイに最大の快楽電流を脳に流し込むと、ナオの体内でアイの肉槍が爆発した。)
ビュルルッ…ビュッ…ズビュル!
(肉槍から噴出し、ナオの花弁から吐き出される白濁。
更に回りのペニス触手が脈動し、アイを生臭く白いソースでデコレートしていく。)
クスクス…いいイキッぷりね…
(脳を焼かれ白目を剥き始めたアイに更に現実に引き寄せる。
ナオの体内で肉槍が潰され、咀嚼され、ナオが立ち上がる事で引き抜かれる)
バキ!…グヂュ!グジュル!
クスクス…さようなら、魔法戦士さん♪
(白濁と鮮血と臓物にまみれ絶叫するアイに何本ものペニス触手が突き刺さり、アイの身体を喰い荒らす。
衣装が裂かれ、乳房が破裂し、骨や筋肉や臓物が飛び散り、少女の首から下が、原形を留めない状態になりかける)
クスクス…フフフ…
(狂喜しながら全身でアイを壊していくナオ。
更にナオのヴァギナが大きく開き、アイの肉体を喰らい始める)
バキュ…グチュ…バキャ…ジュルル…
【続く】
>>645 【続き】
(白濁と鮮血のソースでアイを食するナオのヴァギナ。
手足さえも一飲みにし、体内で咀嚼する)
…クスクス…少し骨っぽかったわね…筋だらけで…
貴女のお姉さんのほうが脂肪分が少し入ってて良かったわ…
(首だけで脊髄が残っている、無理矢理生かされているアイに微笑む)
貴女のお知り合いも、もうすぐ貴女の所へ行くから、いがみ合いは、そちらでね♪
…じゃあね♪
(バクン!とアイを飲み込む。
ナオの体内でゆっくりと咀嚼されるのである)
…クスクス…フフフ…キャハハハ!
(血まみれの膨れたヴァギナの女ゆらぎは勝利の嬌声をあげる。
目の前では、分身が太いペニスを植え付けられたユキを凌辱していた)
【いえいえ、アイさんあっての…でした。アイさんの文章で頑張って書いてみました。
グロい結末にしましたが、ラストはアイさんで締めてやって下さい(誠にご面倒ですが)】
648 :
アイ:2006/05/15(月) 00:07:14 ID:???
あがぁぁあぁぁッ!!
(痛みで瞳が霞む。吹き飛んだ腕の傷から触手がアイの肉を喰らいながら
侵入してくる。その激痛で絶頂への道は遠退いたかとおもわれたが
中枢神経をもナオに支配為れているアイに最大の快楽電流を流し込む。)
―――――ッッ!!ぐきぃぃうぃぃぎぃぃぃ!!
(紅い瞳の瞳孔が開き歯をくい縛り奇声を上げるアイの頭の中で音がしたのをアイにはハッキリ聞こえた
一瞬で絶頂に登り果て突き抜ける、穴と言う穴全てが悲鳴を上げ絶頂に達し体液を噴き上げる
更に快楽電流だけに飽きたらず、媚薬入り精子でぐちゃぐちゃにする
どこが気持ちいいのではなくカラダ全身、細胞レベルで達していた。
意識が一瞬で飛びそのまま死の世界までイキそうだったが
裏切りを許さないナオは大罪の魔法戦士に死を許さず、
業火ごとき苦しみにアイを晒す)
……んぁ……た…たすけて………
(白眼を剥きチカラ無く震え、まだ死ぬ事すら許されないアイは
うわ言のように助けを求める。しかし、未だナオによる死刑執行は執拗に続く。)
グシャ、グググギシ…
イヤァァァァ!!オチンチンがぁぁ!!潰されるぅぅぅ!!
(そして、アイを執拗に調教し続けた奴隷の証しを
アイのカラダから粉砕し切り離され、ドス黒い血や内臓を垂らしながら
ナオのヴァギャナに食い潰され、胎内で溶かされる。
せめてもの救いはアイがナオの性奴では無く
魔法戦士として死ねる事ぐらいだった。
そして、無数の触手が待ち兼ねたかの様にアイに殺到する。)
グシャグチュ、ガキッ!!クチュニチャ、ヌチュガリゴブッ…
ぐぁぁあぁはぁぁぁ…!!イギヤァァァァ!!
(それは凄惨なシーンだった、少女に群がる触手の群れ、
子宮を食い荒らし腹から飛び出る触手、乳房へ襲いかかり心臓や肺を喰らう
血しぶきを上げ骨が飛び出し内臓が飛び散る。
そして、触手が引くと五体満足とは言えない首から下
殆ど原型を留めてないアイの無惨な姿が横たわる。)
ハァ、ハァ、ハァ、…ンンぁッ、ハァ、ハァ…
イヤ…こなぃでぇ…来ないでええぇぇッ!!
(ナオはヴァギャナをばっくり開き、ゆっくりとアイを喰らおうとする。
ゆっくり…ゆっくりと…アイの死への恐怖を駆り立てる。
魔法戦士であるアイはただ泣き叫ぶしか抵抗ができなかった。)
ガキッ、ジュルジュジュジュ…
イヤァァァァ!!アァアァアア!!
(無慈悲に喰らい続ける、絶叫するアイだが、次第にトーンが下がってくる)
649 :
アイ:2006/05/15(月) 00:08:14 ID:???
【続きです】
………ぁぁぅぅ………
(首に脊髄が残るだけになったアイの瞳は濁り虚ろで、
僅かに反応が有るだけでアイ自身生死の判断が出来ないでいた。
そして、ナオはメグを同じ様に奴隷にし食い殺したとメグの最後を教えると
アイの頭を喰らいナオの胎内で溶かされる…)
「(……あぁ……メグ姉様…も勝なかった相手なんて…
ごめん…秋俊…戻れない…
でもこれで…メグ姉様のとこへ行ける…
眠い……
…………眠くなって…きた…………)」
…………………………
…………………
……
>>649 >アイさん
【長期に渡りありがとうございました。
アイさんの書き込みで続けられた訳で…機会があれば又…】
【ユキさんが途中参加で途中落ちが残念ですが…御希望でしたらお相手致します…】
【見て頂いた皆様、ありがとうございました】
【皆様の参加(置きスレ・リアルタイム)楽しみにしております】
【改めて皆様ありがとうございましたm(__)m】
壮絶なラスト二人とも乙カレー(・ω・)つ旦~
チンコたった。
俺的に次、羽石とか小池、宮広、G.T.Nなど
既存のゆらぎが出る話しが読みたい
652 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 10:24:26 ID:5x7q/jtX
>>652 これ、漏れ読んだ事有るなぁ
もっと漏れ知らんの読みたかった(´・ω・`)
想像を絶するバッドエンド・・・乙。
>>651さん
>>654さん
有難うございます。ナオ(女ゆらぎ)の中の人です。
アイさんの書き込みが無ければ成立しませんでした。アイさん(改めて)有難うございました。
自分ばかりやってもアレですので、皆様の参加をお待ち申し上げております。
…というか、早く他の方のが見たい…
話し頭から読んだがいいできだね。
アイ3がなかなか出ないから、ここを楽しんで読んでるよ。
もっとここが盛り上がると楽しみが増える
659 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 00:55:39 ID:lsMjXZxo
次の話しはじまんねぇかなぁ〜(;´Д`)
贅沢いわねからさぁ〜
誰の話しでもいいしぃ〜
魔法少女が来れば…なんですがね…
ユキさん、どうしたんだろ…
>>1にSSでもいいって書いてあるんで、
投下しても宜しいでしょうか?
無論私の空き時間に少しづつ書くので
多少お時間を頂きますが。
むしろ希望かも。
置きスレとかリアルタイムでのロールはアンカー付ければいい訳で。
ロールやりたい気もするけど連続はね…(ナオだった人)
私は前回アイだった人なので…
連続になっちゃいますね…
それでも良ければ、空き時間に作成に入りますが。
>>663 先日はどうも(笑)
期待しておりますので〜ノシ
先日ss書くって言ってた物です。
只今時間の空いてる時に少しずつ書いています。
前振りから書き出したら思いの他長くなりそうです。
今暫くお待ちを。
ストーリーはエンディング2から想像(妄想?)を膨らまし書いてます。
リクエストにもあった既存ゆらぎを出してます。
進行状況は只今既存ゆらぎXとの戦闘に入り、その後ようやく凌辱に入ります。
凌辱の途中まで書けたら発表したいと考えてます。
今暫くお待ちを。(連投ってどれ位いけるのかなぁ?)
>>665さん先日はありがとうございました。665さんもどうです?
お一つ書いてみては?w
きっと素晴らしいのが出来ると思います
リリカルなのはvsアイ
「(……メグ姉様とリンが居なくなって一年……
……同じ夢をよく見る……)」
「(リ、リン!!…メグ姉様ぁ!!)」
ガバッ!!
「イヤァァァァ…!!」
「ハァ…ハア…ハァ…ハァ…」
「…?…ンン?…アイ?また同じ夢を見たのか?」
秋俊が心配そうに声をかける。
「…う、うん…」
涙目のアイは狼狽しながら頷く
…悪夢、リンとメグが暗い汚れた沼地で触手にまみれ、なぶりものにされているシーン…
ここ最近見る頻度が上がってきていた事にアイは不安に憶えていた
「大丈夫。大丈夫だって
リンもメグ姉ちゃんも無事で見つかるよ。」
そう言うと秋俊はアイを自分の胸元に引き寄せ
抱きしめながらベッドに潜り、アイをなだめる。
アイは秋俊の胸に顔をうずめ瞳を閉じ涙を堪え、うん、うん、と頷いている
「明日は俺の街隣り街にいくんだろ?早く寝なきゃ。」
恒久維持局から『こっち』に住む許可を貰った代わりに
『こっち』の世界にゆらぎが出没すれば大半、アイが任務につく事となった。
「…うん…
ありがとう…もう大丈夫…」
アイは秋俊の胸に顔を埋め涙を彼の胸で拭く。
明日、アイと秋俊が出会った那火根川の隣り街に行く。
勿論任務である。
「俺も一緒に行こうか?」
「…ううん、ありがとう。でも、いいよ。
連絡ではたいした事無いゆらぎらしいから…秋俊は大学に行って。」
秋俊の優しさに気遣いをするアイ。
アイは任務を的確に全うして行くのは、
リンとメグの手掛りが何処かで掴めるのではとの思いからである。
そして、ベッドの二人はどちらからともなく唇を重ね合わせる。
………………………
………………
………
「フィニッシュだぁ!!
とぉぉりやゃぁぁぁ!!」
「キシャャァァァァ…」
薄暗くなりかけた夜の鉄筋工事現場に響く少女の声、
雷鳴と衝撃波、蒼白く燃え盛る焔が上がる。
衝撃を発する先には、真紅の長いリボンをなびかせた蒼髪の少女。
小柄なカラダに丈の短い濃青のワンピース。しなやかな曲線美脚に張り付く様な紫のニーストッキング
細い腕にワンピースと同じく濃青の長手袋、手には羽の装飾が施された三日月刃のロッドが握られていた。
「…あんたみたいな雑魚…出て来なければ死なずにすんだのに…」
蒼白く燃え盛け、絶命したゆらぎに冷たい目線を落とし
アイは棄て台詞をはいた。
この街に来て朝から、言葉も発しない下級ゆらぎ三匹を始末したアイは
「(…今回も手掛り無しか…)」っと、心の中で独り言ちを呟く
そしてアイは今居る鉄筋ビルの工事現場の上から景色を見ると
那火根川の街がすぐ近くに有る事に気付く。
そして4年前、秋俊と出会い。再びメグと出会ったあの学校もすぐ近くに見えていた。
アイは何か手掛りがないか…そんな思いで颯爽と電柱や屋根に飛び移り
4年ぶりに学校に舞降りた。
校内は暗くなりひっそりと静まり返っている。
あの事件の銀杏は既に無く、
以前在ったであろう場所は少し地面が窪んでいる程度で何も異変は感じられ無い。
校庭にたたずむと秋俊との出逢い、メグとの事を思い出し
胸に熱いものと、切ない物が込み上げてきた。しかし…
「…静か過ぎる…」
戦士としての第六感が異変を察知する。
日が暮れた学校とは言え、余りも静まり返っている。
「…ッ結界!!」
??『どうだい久しぶりに来てみて…』
漆黒の闇から聞き憶えての有る声が聴こえて来る。
『フフフ4年ぶりかな?加賀野さぁん?会いたかったよぉ死ぬほどにね!!』
アイの表情がけんをおびた厳しい表情になる。
「…羽石 亨…」
『あは、驚いただろ?僕は君を殺す事だけの為に蘇ったんだよ、『夜のぬかるみ』からね!』
「わざわざご苦労ね…私に殺される為に…」
『ククク…チカラを貰ったんだよ!!シンって男にね!!』
亨は不敵微笑みを浮かべ指をパチン!っとならすと
モゾモゾ…
『キシャャァァァァ』『キシャャァァァァ』『キシャャァァァァ』『キシャャァァァァ』
地面から黒い影の様なゆらぎが多数アイを囲む様に現れる。
アイがゆらぎに気を取られて居ると、亨はいつの間にか校舎のてっぺんに立ちポケットに手を入れたまま続ける
『僕は選ばれたんだよ。君に復讐する権利をそして新しいちからをね』
アイは夜のぬかるみ、シン、この二つのキーワードに醒めた表情がみるみる戦士の顔になり
紅い瞳が燃える様に輝る。
「…決めた、すぐには殺さない…聞きたい事が沢山あるの…
そのあと殺してやる…」
そう言い終わるや否や下級ゆらぎに猛獣の如く襲いかかる。
「そりゃそりゃそりゃてりゃ!!遅い!!遅いのよ!!」
一瞬の出来事、戦慄さえ覚える。4体のゆらぎは一瞬のうちに肉塊に戻り辺りは血の海と化した。
そしてアイは亨を睨み付ける。
いつの間にか亨はまたアイの前に立ってこれくらいやってもらわないとと
云わんばかりの涼しい顔で『また強くなったねぇ〜、朝から見さして貰ってたよ。』
メリメリ…
そう喋りながら亨カラダは醜く変化し全身ワイヤーだらけの化け物に変化していく。『そウじゃナイとツまらなイからね!!』
ドバァ!
そう言うと無数のワイヤー触手が不規則に波打ちながらアイに襲いかかる。
「チッ…」
先手を取られ舌打ちしながらも、臆する事無く前進しロッドを奮う「ハッ!!」「フン!!」
ガキン、ガキン!!
最低限の動きでアイは迫り来る触手の凶弾を捌く
弾かれたワイヤー触手がアスファルト、植林樹、校舎の壁をめちゃめちゃに破壊する。
仮に判断を誤れば…想像するのも恐ろしい威力
亨は余裕たっぷりに語り掛ける
『僕はねぇ、アイ君。君に殺されて、肉体は滅び…』
次第に亨の攻撃が量、速度共にアイを凌駕していく
「クッ!」
思わぬ劣勢にアイは一歩また一歩後退を余儀なくされる。
亨は触手の速度をあげながら尚も語り続ける。
『魂だけが、夜のぬかるみに漂い…』
「ウッ」
次第にアイは触手を防ぎ切れなくなり、触手がアイのカラダをかすめる
『この4年間君をボロボロなるまで痛め付け、泣き叫ぶ君をめちゃくちゃに壊れるまで犯る事だけを…』
「しまっ…!!」
アイと亨の攻防の中、一本のワイヤー触手をロッドが捌く瞬間
ワイヤー触手が細く細分化しアイのロッドを絡め取り、アイはきょを突かれるが
時既に遅かった。次の瞬間…
『考えてたんだよぉ!!』
今までの余裕有る口調から暴力的な横殴りの触手と言葉がアイのカラダを直撃する。
ドガッ!!
「ぐあぁぁぁぁ!!」
ドゴッ!!
「―ッ!!ガハッ!!」
アイはそのまま横っ飛びに飛ばされ校舎に叩き付けられる。
その衝撃で壁が破壊され、ズル…チカラ無く仰向けに横たわる
それを亨は逃さず、地面からワイヤー触手を出現させアイの自由を完全に奪う。
グギギギギィィ!!
「―――ッ!!あぁがぁあああ…!!」
そしてこの4年間のアイへの怨み晴らすまいどドス黒いを浮かべ
全身ワイヤーの巨漢をゆらしアイの手を伸ばせば届く距離まで迫る
ゴゴゴゴ…
『不不不不…本当にソれだケを考えていたンダヨ…
ソコにシンって男がねぇ…チカラをくれるって言うンダヨ…素晴らしいチカラをね!!』
グギグギグギ…
「んあああああッ!!」
更に亨はアイを締め付けワイヤーがアイに痛々たしく食い込む
「…コレで勝ったつもり?ゲスが…」
「光疾!!うわあぁぁ!!」
バリバリ…
アイは自らを帯電さす、しかし。
「えぇ?」
『アハハハ…加賀野?ひょっとしてバカ?
同じ技が何度も通用すトと思ってタの?
舐めラレたモんだね…』
そう言うと亨はアイをマンぐり返しにしワイヤー触手をねじり集合させ
その捩られた先から牛の舌の様な長い黒紫舌触手を伸ばしショーツの上からアイの秘部を舐める
「やめッふぁぁ…」
生暖かい感触にアイの声は裏返りそうになる
舌触手の粘液で薄いショーツは、ヌメリ光沢しヒクつく淫唇のシルエットを浮かび上がらせる
『臭うヨ〜、フフフ…今朝も秋俊とヤッて来たのかい?ヒヒヒやらしいねぇ加賀野さ〜ん』
「だ、黙れ…ゲス!!お前…クハッ…必ず…殺して…きゃはぅ!!」
羞恥心か亨の凌辱にカラダが反応しているのか
アイは顔を赤らめながらも怒りを込め亨を射貫く様に睨み付ける
『臭くてやらしい淫乱な魔法戦士ニふさわシいプレゼントを二つあげルよ』
そう言うと亨はアイのショーツ部分を破り半透明の肉ギャザーをアイの秘裂に装着する。
「はぅ…」
肌に張り付いた瞬間何とも言えない冷たさ、密着すると淫豆に喰らい付き
菊座や蜜壷の穴を押し拡げる
「…クッ、な、何を…した…」
『フフ…ソレはねぇ、僕達ゆらぎには無いに等しくコウやって君のアソコをいじリ倒せるが…』
ヌチュリ…
触手は肉ギャザーなど始めから無いかの様にアイの肉壷に割込み
アイのカラダから甘い吐息と共にドロリと愛蜜が溢れる
『デモね…君達魔法戦士には剥がせナいヨ、これ。
さぁ〜、これカら始まるショーのためノ準備ダヨ』
亨は悦に浸りながら愉しそうに語りながら二匹の魔蟲を取り出す。
二匹は黒光りする無数に突起が貼り出す体にバッタの様な足の着いた、
おぞましい生物である。突起からは不規則に粘液を噴いて居る
「…イヤ…止めて、近付け無いで…んはぁ!!」
亨は嫌がるアイ秘裂に魔蟲を近付けると魔蟲はアイの濃厚な牝の臭いをかぎ付け飛び移る。
二匹の魔蟲はそこに半透明の肉ギャザーが無いかの様に
菊座、淫唇に飛び移り前足でクチュリと襞や肛門をかきわけ潜り込んで
カラダ全身を擦り付け絶頂を獲ようと激しく暴れる。
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
「―――ッ!!んあぁああふぐぁ!!」
『気に入ってクレたかい?安心して、ソノ蟲、媚薬は微量にしか出してナいから』
カラダをくねらせ蟲漢に耐えるアイを嘲る様に語って居ると
亨は拘束していた触手をほどき、奪い取ったロッドを床に投げつけた。
『フフフ…さァ〜ショーの始まりだ!!ロッドを手に取り立つンだぁ!!アイ君』
アイは顔をあげ快楽に耐えながら、亨を睨み付ける。
「クッ…」
ロッドを手に取り立ち上がろうとする。
「…ぅ……くはッ!!」しかし魔蟲による責めに脚が震えチカラを入れるとアソコが締り
脚が崩れ、片膝を付く。既に肉ギャザーに覆われた秘裂は
アイと魔蟲の体液で糸を引いている。
「(…んぁ…こんな状況じゃ…魔法はおろかまともに闘え無い…)」
アイはこの状況を打開する為、肉ギャザーを引き剥がそうと試みる
「―――ッッ!!がはぁぁ!!」
今までゆらぎに触れられると快楽が伝わっていた秘裂に
アイが触れた瞬間激痛が走りカラダが跳ねる。
『ヒヒヒ…だから言ったジャないかぁ、無理矢理剥がスと一生子供が産めないカラダにナルよ…』
『キシャァァァ!!』『キシャァァァ!!』
『キシャァァァ!!』『キシャァァァ!!』
再び下級ゆらぎがアイを囲む様に現れる。
絶望的な状況でもアイは崩れそうになりながらも立ち上がる。
断続的に二穴から伝わる悦楽に内股にしか立って居られず、
弱々しく震える少女のカラダ。秘裂らか溢れる愛蜜は震える脚や、床に糸を引き溢れ落ちる
「ふぅ、ふぅ、ふぅ…ンンッ、」
それでもアイはロッドを構え、歯を強く食い縛り紅い瞳で亨を睨む
魔蟲の悦楽にも戦士としての闘志は消えていなかった。
しかしカラダが言う事を聞いてくれないでいた。
『ククク…どうシたんだイ?加賀野さン。
怖じけ付いたカイ?ソレトも感じスぎて動けナいのかな?』
亨は凌気的なか細い嘲笑を漏しながらアイを挑発する。
『モッとやる気を出して貰わないと…そ〜だ、僕モ魔法を使えるンダよ、
今から魔法をかけてあげるよ。そウスルとカラダが動くよ。
フフフ…まァ、君の知りたイ事でもアルかな…』
亨はおどけた口調で意味しんな事を言いながら
腹の部分のワイヤー触手のカーテンを開くとおぞましい肉の部分が姿を現す
それを見てアイの表情が変わる。
??「んぎぃひいぃぃぃ!!」
赤く醜い肉塊に女性のシルエット浮かび艶めかしい声が響く。
「―――ッ!!メグ姉様ッ!!!!」
『シンがボクにくれたチカラって言うノハ君のお姉さまの事ダよ
この人ヲ取り込むと凄いチカラが湧いて来るねぇ〜
サァ〜、助けたいダロ?』
触手のカーテンが閉まる。アイの顔が鬼の様な形相に変わる。
「…ふぅ…ふぅ…コロス…お前だけは絶対に許さないッ!!」
そう言い終えると今まで動か無かったカラダが嘘の様に亨へと突進する
しかし本来のスピードの半分にも程遠いスピードしかでない。
『フハハハ…さぁ、アイ君今宵の宴に華を添えテくれ!!
魔法少女の惨めな踊りで!!!!』
TO BE CONTINUED
今回は以上です。
ハァ〜、こうして読み直すと私の文章力のなさに情けなくなります…
作文レベル…
もし、皆様のお許しが有るなら、次回はこのあと本格的リンチ凌辱に入り
学校に因んだ凌辱を考えています。
>>668さん。すいません。亨さんでした。
リリカルは如何せんわたくし、エロゲーはアイ以外持ち合わせておりませんので解りません。
申し訳ございません。
GJ!
続き期待してます
羽石悪うぅ〜う
いいですね!二つの穴の快感に耐えながら戦うってところに超萌えます!
ss書いてるものです。
ナオさん、
>>680さん
>>681さん
>>682さん、ご声援有り難うございます。
只今の進行状況はネチネチとアイタンをいたぶっています。(笑)
このあと、二段構えの仕掛けを施しアイタンの心を折ります(う〜ん一つかな?)
発表はそこらへんで…今暫くお待ちを…
>>682さん。有り難うございます。私は「あ〜、こんなアイタンが見たいなぁー」って言うのを書いています。(作文レベル)
本当はアイ1のウルウル瞳キスや2の台所エッチなど、
アイタンの激萌えシーンも好きなので激萌えアイタンも書きたいのですが…
如何せんそこらへんを書くレベルが無いので
私でも比較的書ける凌辱一辺倒になってます。(笑)
682
>>683 ネチネチといたぶる!?そのフレーズ超萌えるんですけどw
楽しみに待ってますねー
続き待ちのゆらぎ保守
〜〜(゚ω゚)〜〜ブシャァァ!
どうもSS書いてる者です。ノシ
わたくし事でまた暫くはリアルが忙しくなるので
進行が若干鈍くなりそうなので
予告のとこまでは話しは進行していませんが、投下さして頂きます。
では。
「うぅぅわああぁぁがぁあぁッ!!」
紅眼の少女は怒りに任せてワイヤー群ゆらぎと化した亨に突っ込む
『フフフ…』ブシャァァァ!!
快感にさいなまれるカラダに鞭を打ち突進するアイ
迎撃に触手を跳ばす。しかしその触手の勢いは手心を加えた「手加減」をしている様に見えた
ガキン!!
火華が散るしかし、これまで最低限の動作で触手の凶弾を捌いていたが
アイにも判る程、明かに亨は手加減をしている、しかし捌くどこかびくともしない
それどころか…
「――ッ!!ひゃぐ!!」
受け止めた衝撃とその時にチカラを入れた関係で
二穴が締り衝撃で二匹の魔蟲が卑猥な水音を奏で
たちまちアイの思考はピンクの霧がかかる
言い様の無い脱力感にチカラが抜け、
そして、別の触手がアイに鞭打つ様に打撃を加える。
「んはぁ!!」
ヨロヨロと後退する。その先に
『キシャャァァァァ!!』「――ッ!!ハッ!」下級ゆらぎの触手が飛んで来るのが目にはいった。
ガキン――!!「グッ!!」
何とか間一髪ガードする事が出来たが
「あぁ!!」
苦悶と甘い声が混ざった声で少女は吹き飛ばされる。
「がはぁぁ!!」
今度は飛ばされた方向にいたゆらぎがアイの背中に打撃を加える
アイのカラダは右へ左へ弾き飛ばされ、苦痛と快楽の立体的リンチが繰り返される。
ガキン!!ドグ!!ガスッ!!…
「グッ、あぅ!!けほっ…うぅ!!」
アイの鮮血が夜空を彩る…コスチュームは次第に剥ぎ取られボロボロになって行き
亨の言葉を借りれば、ゆらぎ達の宴に華を添える血塗られたストリッパーである。
アイを取り囲むゆらぎ達のリンチの輪が徐々に狭ってくる
『フハハハ…踊れェ!!踊れェ!!モッと踊り狂えェェ!モッとご馳走ヲ味あわせてくれェェ…』
亨とゆらぎ達はアイに致命傷を与えず天敵である筈の魔法戦士をなぶり物にする。
じっくり、じわじわと肉体的、精神的に破壊して行く。
その間にもアイの熟れほぐされた二穴の魔蟲は
アイの気力を吸い上げるかの様に肥大化し、狂喜の唸り声を上げ
アイの性感のつぼをまさぐり快楽を与える。
「んん…くぅぅぅ…」
アイはゆらぎ達に踊らされるにつれ、卑猥な水音は次第に大きくなっていく。
それにつれ絶頂への高みに誘われいく。アイはゆらぎのリンチと己の性感に必死で闘っていた。
次第にアイはゆらぎの攻撃を防ぐ事より、
触手の攻撃を浴びる方が増えていく。
「んぐぅぅ!!」
カラァァン…
少女は避けようの無い快感の中でゆらぎと己の身を焦がす悦楽に必死で闘い
ロッドだけは離すまいとしていたが、遂にロッドが弾き飛ばされ
両手を付き、四ん履いに倒れ込む。
「クッ…」
両手を着いた校庭にアイの涙の雫が溢れ落ちる。
「(…ぁぁ…メグ…姉様…わたし…わたし…!!)」
いつ終わるとも知れないリンチと、魔蟲による絶えず与えられる性感に
魔法はおろかまともに戦う事も出来ず、メグを救出出来ない自分の不甲斐無さに
アイは悲痛な表情で涙をボトボトと溢し、戦う気力が脆くも崩れ去ろうとしている。だが…
ビシッン!!「あぅ!!」
ビシッン!!『拾えよ!!加賀野さん!!モッと楽しまセテくれよ!!まだ四年間の怨みはコンナもんじゃナイんだよ!!
君は姉さんヲ助けたくないのかい?』
文字通り打ちひしがれるアイに亨はワイヤー触手の鞭が飛ぶ。
ゴボゴボ…
『んあひぐぁぁあぁ――!!た、助けてッ!!…アイちゃん…』
ワイヤーのカーテンが開き肉塊に映るメグのシルエットが助けを求める。
「くッ…メグ姉様…」
無惨なメグの姿を再度見せ付けられアイは涙に暮れながら、地に着いた両手は怒りと屈辱で砂を握る
そして戦士の悲しい性なのか結果、亨に命令為れるがまま性感に震える手で再びロッドを手にし、
よろめきながら立ち上がる。
「(…重い…ロッドが…こんなにも…ンァ!!重いなんて…)」
「…うっ…てぇりゃぁぁぁ!!」
渾身のチカラを込めロッドを振りかざすが、ほぼ自由落下では当たる筈も無く虚しく空を切る。
「んぁうぐ…!!」
ぎりりり…
ロッドが空を切ってアイがヨロめいた所を亨の触手が縛り上げ、後ろ向きに自分の顔の近くに引き寄せる。
アイは自由を奪われ胸を絞り上げられ次第に先端辺りが充血し、こり固まってくる
片膝を吊るし上げられ、卑猥な肉ギャザーに包まれパックリと口の開き汁を垂らした
淫美な二つの媚肉があられもない姿で現す。
クチュクチュクチュクチュ…
『クフフフフフ…』
その媚肉や淫豆を亨のワイヤー触手はチクチクと粘る淫水を愉しむかの如く
軽く小刻みに叩く様にアイのソレをしごく。
「あぁう――ッ!!やめッ…くぁ…!!や、やめ、ろぉ…ふぐぅぅぅ…」
「(こ、こんな奴なんかに…絶対イかされたくなひぃ…)」
亨が媚肉を狡猾に刺激する度に、アイの二穴にぶち込まれた魔蟲はますます肥大化し、のた打ち回る。
ブチュブチャグチョズリュ…
『いい表情ダネ〜、僕はキミのソンな顔を見てたいんだよぉ』
「ンァグッ…ぅ、ぅるさぃ…――ッ!!ぁぅッ!!」
アイはこの状態で絶頂を迎えてしまったら、戦えなくなると考えて必死で耐える。
そんなアイを嘲るかの様に亨は言葉責めにする
『あぁ〜あ…こんなに糸引いちゃって、本当は加賀野さん、僕達にいたぶられながら犯されたかッタンだね。』
「ハァ、ハァ…ぅぅ、ち…ちがう…」
『アハ…チガうもんか、じゃあ〜このビンビンに勃起した乳首と
ぐちゃぐちゃに濡れマクってるオマンコとアナルはどう説明シテくれるんだい!!アイ君!!』
そうアイを追い込むと亨はアイの両胸の勃起した先端にワイヤーを更に細部化した
コイル状触手を巻き付け痛々しい程締め上げ、はち切れんばかりの乳首の両先端を
先が針の様なコイル触手がつつき、下半身の肉豆の皮を剥き絡め取り激しくしごくと
アイの少女が大人に成り変わる段階のカラダは激しく飛びはねる
「―――ッ!!んぎひぃぃぃ!!…そ、それは…んはぁ!!」
涙を浮かべ懸命に否定するアイの姿にゆらぎ達は狂喜の声を上げる。
『キシャハァァァァ!!』
触手以外にも既に股間の肉槍そそり立たせていた。
『もうイキそうなんだろ?えぇ?アイ君、僕ガイカシテあげてもいいんだケド…
今の君にはコイツらに、なぶり物にされ踊らされながらイかされるのがお似合いダね』
亨はアイを下級ゆらぎ達の中に投げ入れる
『キシャャァァァァ!!』
ドス、ガス!!ガキン!!「んあぁあぁぁぁあぁ!!」
性感と痛みが脳を突き抜ける。カラダは性感と暴力に疲弊し反応が遅いが
まだその紅い瞳はゆらぎの動きを捉えていた。
ガキン!!
そして戦士としての並外れた精神力で下級ゆらぎの触手をロッドで受け止める。
グググッ…
「くぅぅ…」
下級ゆらぎとのチカラ比べになる。普段ならその華奢なカラダから想像も
つかない戦士としてのチカラで薙ぎ倒せるのだが今は…
ぐちゅちゅちゅちゅゅ…
「ンン…ぐぁはぁぁぁ…」
ガク…
もう膣から取り出せない程、肥大化した魔蟲はゆらぎにこうおする様に
アイからチカラを奪いアイは膝を付き、ロッドの柄の部分が肩にめり込む
「…く…そ…くぐぅ!!」
固く歯を食い縛り性感に耐え屈辱に涙が頬を伝う
『キシャャァァァァ!!キシャャァァァァ!!』
「くはぁ…!!」
下級ゆらぎはアイにいんどうを渡すべく押し潰そうとチカラを加える
その度にアイの二穴はブシュブシュと軽く潮を吹き地面に淫水が飛び散る
グリグリグリグリ…
「…ぁぁぁああああ!!もう…ダメェェェエエェェ!!」
ドシャ!!!!
アイは断末魔と共に押し倒される。更に
ヅヴゥシャリッッ!!!!
「―――――ッッ!!!!ひぎゃぁぁぁああぁぁああ!!!!」
ゆらぎはアイを押し倒した時その勢いのまま肉槍をアイの淫唇深くに突きさした。
肉槍は膣道の魔蟲を膣奥深くで押し潰し押し潰された魔蟲は膣に媚薬をぶち撒ける
耐えに耐え忍んで居たアイの蜜壷は勢い良く潮を吹き飛ばし絶頂の高みに到達する
アイに挿入したゆらぎはそんな事はおかまい無しにアイを激しく犯しまくる。
『キャハハハ…入れられタだけでイッてしまうなんて、
ソンなに入れて欲しかったンダね!!最高だよ加賀野さ〜ン。最高過ぎるよ!!』
『キシャャァァァァ!!』
ドブシャァァァ!!
アイが絶頂したのを合図に亨やゆらぎ達はいっせいに触手を飛ばしアイを犯しまくる。
『フハハハハ…犯せ、犯せぇ!!お前達ィ誇り高き魔法戦士を
犯せるナんて、滅多に無い事だよ!!』
ぬめった粘液を飛ばしながら触手は魔法戦士に襲いかかる。
「ぐあぁぁぁあぁぁ―――ッ!!」
触手はアイを覆い尽くしアイの姿が見え無くなる。
穴と言う穴は触手がネジ込まれ、入れなかった触手はアイのカラダに
粘液まみれの触手をなすり付けアイを犯す。グチュブチュドゥシャグチュヌルガキヅリュ…
「んあぁあああがああ―――ッ!!」
ブシャァァァ!!
触手に覆われてはアイの悶える姿が見れないのが面白くないのか
触手群からアイのカラダを空高く持ち上げる
両手両足は完全に拘束されカラダは弓なりに絞られ、
大きくは無いが型、色、艶、共美しい双乳はまたしてもワイヤー触手に
縛り上げられ先端は触手の先端でチクチクとつつかれる
三穴は半透明の肉ギャザーの魔力か裂けずに信じられ無い程広げられ
無数の触手がぶち込まれ、それぞれが見ていておぞましくなる程の高速で愛液を粘らせ律動する。
口内には無数の触手が捻れながら喉、食道を犯し、まるで一本の極太の触手がねじ込まれている様に見える。
アイはこれまで経験したことない程の複数のゆらぎに一度に犯され
表情は苦悶に満ち、紅い瞳は瞳孔が開き白目を剥かんと上ずっている。
「んがぁ、んグンンンゥ!!」
To BE CONTINUED!!
今回は以上です。
大変申し訳ございません。ホントはアイタンにあんな事やこんな事を
してから発表のつもりでしたが、こんな駄文でも待ってくれている?(居るのかなぁ…)
人のために、あと、冒頭にも書きましたが、リアルがまた忙しくなるので
発表が遅れてしまう恐れが有りましたから、発表いたしました。
では、少し次回は遅くなるやもしれませんが、これにて…
>>694 お疲れ様〜
忙しくなるのは…まぁ残念だけど、それほどリアルワールドが(多分)充実してる訳で…
頑張って下さいノシ
GJ
なかなかの読み応え。続き楽しみにしてるよ
投下待ち保守
てか、普通のエロールも募集
699 :
メグ:2006/06/21(水) 23:29:16 ID:???
ホント久々に来たけど、結構盛り上がってたのねぇ〜
いいことだわ♪
カエレ!
701 :
メグ:2006/06/21(水) 23:41:49 ID:???
>700
あら、いきなり寂しい事言うのねぇ…
グサリときちゃうわ
姉さん相変わらずかわいいな
思わず甘えたくなるぜ
703 :
メグ:2006/06/21(水) 23:47:43 ID:???
>702
可愛いって言われるのは久しぶりねぇ
甘えたいの?
ん〜、どうしよっかなーw
>703
じゃあ甘えてもらおうかなw
美人系だしね
705 :
メグ:2006/06/21(水) 23:54:48 ID:???
>704
でもぉ…甘えるのはキャラじゃないと思うのよ
やっぱり甘えさせる方が性に合うわよねw
美人系だもの
>705
でもマゾだし甘えるのも合ってるかもよ
美人系だし
707 :
メグ:2006/06/21(水) 23:59:31 ID:???
>706
なっ!?
私がマゾなんて、そ…そんなこと無いわよぉ
>707
はいはいw
(全く信じていない)
嘘はいいからw
709 :
メグ:2006/06/22(木) 00:05:05 ID:???
>708
あ…あんまりお姉さんをからかっちゃダメよぉ
(マゾと指摘された事を何とか隠そうとする)
からかってる気はないんだけどね
よかったらその被虐趣味を満足させてあげたいんだけど
711 :
メグ:2006/06/22(木) 00:11:30 ID:???
>710
だから被虐趣味なんてないわよっ!
へぇ〜、どう満足させてくれるのかしら?
ちょっと見てみたい気はするかも
>711
本当のことを言ってごらん
マゾだから、満足させて欲しいんでしょ?
素直になればしてあげるよ……
(近寄り、肩を組んで)
713 :
メグ:2006/06/22(木) 00:18:09 ID:???
>712
だ…だからマゾじゃないって言ってるでしょ!
あんまりしつこいとお姉さん怒るわよ…
(しかし動かずじっとしている)
>713
本当に?
なら仕方ないね
(ヒラっと手を離して、踵を返し)
マゾのお姉さんを満足させてあげるのが好きなんだけど、仕方ないね
そうそう、実はマゾです、って認めるなら、ついてくればしてあげるよ
(不気味な鉄製のドアを指差し)
あの部屋にいるからいつでも声をかけてね
(指差したドアの向こうに消える)
715 :
メグ:2006/06/22(木) 00:32:13 ID:???
>714
なっ!?、勝手なこと言って…
(しばしの沈黙の後)
み、見るだけなんだからね!
(ワザと大声で言った後、ドアを開ける)
(ドアを開けるとそこは全面鏡張りでいかがわしい道具の置いてある部屋)
いらっしゃい。早かったね。
もうちょっと、我慢するかと思ったけど。
ここにおいで(近くに寄るよう促す)
717 :
メグ:2006/06/22(木) 00:36:22 ID:???
>716
へぇー、いい趣味してるじゃないの
(部屋を見回す)
さ、見せてもらおっかな♪
(指示通りに近寄る)
>717
(スッと腕を掲げ、勢い良く振る)
(パシーンという音がメグの頬で鳴る)
見せてもらおうかな、じゃなくて、調教をお願いします、だろうが。
言葉づかいから教え込まないと駄目か?
719 :
メグ:2006/06/22(木) 00:44:42 ID:???
>718
痛っ!
ちょっとぉ…女の子に暴力はないんじゃないの?
(意図が分からずつっかかる)
>719
(ぎゅっと乳首を思い切り摘む)
(万力のような力で潰さんとばかりに)
わかってないみたいだな……
もうお前はここから出る事はできないんだ。
(ドアはいつのまにか閉まり、鍵がかかっている)
ここではお前は調教対象でしかない…
わかったか?
721 :
メグ:2006/06/22(木) 00:57:39 ID:???
>720
あぎいぃぃぃぃッ!?
は…離し…あ、ぁぁぁ…
あ…あーら、乳首ぃ…抓った程度でっ、んひぃッ!…調教気取りなの、ボクちゃん?
(やせ我慢しつつも強がる)
(捻りあげる)
(胸がつぶれて引きちぎれそうに変形する)
調教に行ってない
これは躾だ。
それも極めて初歩の。
(乳首を抓ってない方の手で胡桃を取り出し、殻を握り潰し破壊する)
【やりにくいですかね?】
723 :
メグ:2006/06/22(木) 01:04:26 ID:???
>722
あ…ひいぃぃぃぃーーッ!!
(捻り上げられると、シャツの乳首の部分が湿ってくる)
し…躾、ですって?
【いえいえ、いい感じですよ】
>723
犬を飼ったとしよう。
それが粗相をした。
ならまずはそれが悪い事だと教えるだろう?
褒めるのはそのあとだ。
わかったら言うことがあるはずだが
(さらに捻りあげる)
(服が悲鳴をあげて、今にも破れそうだ)
【ならいいんですけど……】
725 :
メグ:2006/06/22(木) 01:12:52 ID:???
>724
あ…あぁぁ…かはぁぁッ!
ドピュッ…
(更に捻りが加わると、シャツ越しにもかかわらず母乳が噴き出る)
ご…ごめん…なさ、いぃ…
【なかなか堕ちないのが嫌かしら?】
>725
ふん
【堕ちないのは別に問題ないですけど】
【なんとなくそんな感じがしたというか】
【あんまり気にしないで下さい】
【たぶん、このレスを読んだら、私の違和感の正体がわかると思いますが】
727 :
メグ:2006/06/22(木) 01:21:38 ID:???
【とりあえず…気が合わないって事かしら?】
【残念ねぇ…】
>727
【ぜんぜん違うんですが……】
【……はっきり言うと、メグさんの返信の時間がちょっと遅めで
短いのが途中から増えてきたので(被虐がどうとか言う辺りから)
あまりこちらがお気に召してないのかと……】
【反応の内容も、あまり気が進んでいないように見えて…】
気が合わないってwワロス
名無しに同情するわ
730 :
メグ:2006/06/22(木) 01:28:32 ID:???
【それは申し訳なかったわ】
【実は内容が云々ではなく単に集中力が…】
【寝落ちじゃ迷惑がかかるから落ち宣言しようかどうか迷ってたの】
>730
【そうですか……なら遠慮せずに言って欲しかったという思いも】
【あまり無理はしないでくださいね】
【今回のは、メグ姉さんは好きなキャラなので残念ですが、
あまりいらっしゃらないようですし、断腸の思いで破棄ということで結構ですから】
【おやすみー】
久しぶりに進んでると思ったら、微妙な展開…
どっちもどっちっーか気持ちが平行線な…
>>732 【キャラの反応が薄いと名無しも動けないから】
【どっちもどっちって言うのは無理だと思う】
そうだ。とは断定出来ない気がする。
反応薄いなら薄いなりに相手をどうしたら盛り上げる事が出来るかも必要かと。
エロール(ロール)は自分だけでなくて相手が必要な訳で、言葉のキャッチボールをいい感じにやらなけりゃ…
ま、相性が悪かったという事で、お互い、次回にチャレンジ!
メグ姉様いたのか
お相手して欲しいと予てから思ってたり
【メグさんのお相手、一応立候補しときますね】
お待たせ?しました。SSなんとか書きました。
投下さして頂きます。
>>693 『フハハハハ…犯せ、犯せぇ!!お前達ィ誇り高き魔法戦士を
犯せるナんて、滅多に無い事だよ!!』
ぬめった粘液を飛ばしながら触手は魔法戦士に襲いかかる。
校庭はゆらぎ達による凄惨な魔法少女へのリンチの舞台から
ゆらぎ達による凄惨な魔法少女へのレイプの現場へと変わる。
「ぐあぁぁぁあぁぁ―――ッ!!」
獲物にありついた触手群はアイを覆い尽くしアイの姿が見え無くなる。
穴と言う穴は触手が殺到し、入れなかった触手はアイのカラダに
粘液まみれの触手をなすり付けアイを犯す。グチュブチュドゥシャグチュヌルガキヅリュ…
「んあぁあああがああ―――ッ!!」
ブシャァァァ!!
全て触手に覆われてはアイの悶える姿が楽しめ無いのが面白くないのか
触手群からアイのカラダを空高く持ち上げる
四股は完全に拘束されカラダは弓なりに絞られ、
大きくは無いが型、色、艶、共に美しい双乳はワイヤー触手に
固く縛り上げられ先端は触手の先端でチクチクとついばまれる
三穴は半透明の肉ギャザーの魔力か裂けずに信じられ無い程広げられ
無数の触手がぶち込まれ、それぞれが見ていておぞましくなる程の愛液を粘らせ
魔法少女の中を愉しむ様に律動し卑猥な音をたてる。
口内には大小無数の触手が捻れながら喉、食道を犯し、まるで一本の極太の触手がねじ込まれている様に見える。
アイはこれまで経験したことない程の複数のゆらぎに一度に犯され
表情は苦悶に満ち、紅い瞳は瞳孔が開き白目を剥かんと上ずっている。
「んがぁグンンンゥ!!」
『ンハハはハ…美味い…旨すぎるぞォ…!!
僕は…コの4年間、君をこんなふうに犯る事ダケを考えて
…あの暗闇の中をだだよってイたんだヨ!!
さぁァ…君も…愉しんでクレよ…狂う程にね…』
アイに対しての積年の怨みを今晴らすべく犯す亨は冷静ながらも異常な興奮と快感を覚える。
「んぐふくぅぅ!!」
『そうダ…関節を外せばもッと入るよね!!
外しちゃってモいい?加賀野サ〜ン?』
「んん!!んぐううう!!」グチュグチョ…
その言葉に恐怖を覚え表情は青ざめアイは捻れた触手束が口内を犯している状態でも
構わず必死に首を横に振り拒絶の意思を示す。
グチョグチョ…
『アハ!!今のは気持ちイイよ、そうかぁ…フフ、ソレガ答えダね、
自分が気持ち良くナリタイから僕達にもキモチヨクしてくれるんだね!!』
亨は自分の都合のいい様に解釈しアイの片足の股関節を外す。
ボクッッッッ!!!!
「―――ッ!!んぐぎぃいいい!!!!」
紅い瞳は大きく眼を剥き朦朧とし閉ざしかけていた意識が
激痛に無理矢理呼び戻され、言葉にならない奇声を発する
そして脚は在らぬ方向にネジ曲げられ、秘裂に触手が侵入してくる
ズブヅブヅリュヅチュ…
「ンッ!!ンヲァ!!ングェ…んぁぐぅ…」
恐怖と苦痛と快楽がまざった甘い声を漏らすアイ、そして。
ボクッッッッンン!!
「ぐぎぃんんんんん―――ッ!!!!」
『あぁ〜モウ片方も外れちゃったね。』
鈍い音を奏でもう片足の股関節も外され普段の性行為ではお目にかかれない様な
逆八の字に開かれ卑猥で恥辱的なアイの姿に発情したゆらぎ達の触手が殺到する
顎の関節も外され、そこに触手が我先に押し寄せる
アイは強烈な嘔吐感にさいなまれるが触手が多すぎ、嘔吐さえ許され無ず。
胃の上、食道辺りで嘔吐物と触手がマグマの様に猛り狂う。
ゆらぎ達は関節を外し操り人形の様に成り下がった魔法戦士を様々な体位でもて遊ぶ。
「(あぁ…やめて、カラダが…あぐッ、もたない…)」
肉玩具にされ筆舌に尽くし難い苦痛と快楽に溺れる。
関節を外されていない長手袋の硝子細工の様な二の腕で懸命に抵抗を試みるが
触手に絡め取られ殆ど自由が効かず、触手からにじみ出る透明な粘液で
長手袋は滑りアイの意志とは反対に、まるで触手を手で慰安している様にしか見えなかった。
『ダレもそんな頼んで無いのに触手をしごいてクレルんだ、ソンナに気に入ってくれたんだ
ケハハ…加賀野さんそんなにコの触手が好きなんだぁ〜
このメグって人もリンって子もソウだけど魔法戦士って全員淫乱なんだね』
完全にアイの命を支配した優越感に巨大なワイヤー群ゆらぎの亨は堪らない快感を覚え、
長い舌を伸ばし悶絶するアイの頬をめでる様に舐める。
そしてアイが絶頂間近だと言う事をさとる。
「ぅわぐ!!ンヲァァ―――ッ!!」
アイは呼吸もままならず、狩る対象である筈のゆらぎ達にされるがまま
玩具にされて居るにも関わらず、感じてしまい、あまつさえ絶頂を迎えそうな
自分自身に胸が恥辱感でいっぱいになる
いっそ、意識が飛んだ方がどれだけ楽かそう考えるが激痛に失神すら許されない。
『サァー、アイ君もうイキそうナンだろ?我慢しなくていいんだよ…
僕達といっしょにイキまくってよ!!!!』
グリグチグチュヅブグチュブチュ――!!
「ぐひんぐぅぅえうぅんん―――!!」
いっせいにアイを犯す触手達の動きが激しくなり、
触手の膨らみがアイに迫る、何かの液体がアイに注ぎ込まれようとアイに迫り…
「ンッ…!!んんをぉ!!ん゛ん゛んンヲァァァァァァァ―――――ッッ!!!!」
ドク!ドッビュルルルル――!!
「ああああぁぁあぁあぁッ!!!!」
アイを絶頂に追い込んだと同時に白濁色で牡臭のキツイ男汁をアイの性器官や口内、所構わずぶちまけるゆらぎ達。
そして、アイはゆらぎ達の欲望の捌け口を受け止める代償に
触手の凌辱から開放され地面へと落下する。
ドシャ!!「んぐへッ!!」
ブシャ!!「――――ぁぁ…!!」
地面へと叩きつけられた糸の切れた肉の操り人形は
顎が外れて居るため、だらしなく舌を出し、ゆらぎ達の精液を嘔吐する。
瞳は苦悶に満ち焦点が定まって居なかった。
アイの淫唇や菊座はまだ肉ギャザーに押し拡げられ、ぱっくりと開き痙攣しながら、
ドロドロと自らの愛液とゆらぎ達のスペルマが混ざった粘液を垂らす。
そしてその粘液を洗い流す様、ゆっくりと黄金水が尿道から湧き出し校庭に尿音と共に黄金水が広がる。
『フフフフ…ケハハハハ…!!漏らしてしまうグライ気持ち良かったノかい?
フッ、気を失っタか…案外魔法戦士も他愛もない。』
アイの肉林にありつけ無かった触手がアイの気絶した醜態をおかずに、
うつ向けに横たわるアイに顏射する。
そしてアイは亨に足首を縛られゆっくり逆さ吊りにされ、
チカラ無く垂れ下がる長手袋の腕やレイヤーの入った蒼髪から、ゆらぎの精液が滴る。
ほんの数時間前までの、なんびとも寄せ付けない戦士としての締まった表情はどこにも無く
瞳孔が開き顎を外れ、だらしなく舌が伸びた醜態晒し気絶している。
『起きろよ、イツまで寝てルンだぁ』
ガクン!!
逆さ吊りにしたアイを大きく縦にゆらし関節をはめる。
「んぁぁ…ハッ!!」
関節を元に戻した痛みと衝撃で意識が戻される。
『さぁ…コレからゲームをしようか…』
亨はそう言いながら今までアイを苦しめて来た半透明の肉ギャザーを取り外す
クチュリ…「うぁっ…」
自分で剥がそうとしたときの激痛が嘘の様に容易く剥がされる。
『イかなかったら加賀野さんの勝ち、君が勝ったらコのメグさんを返してあげるよ…』
ゴボゴボゴボ…
吊し上げられた目の前のワイヤーのカーテンが開き卑猥な肉にメグのシルエットが浮かび上がってくる
『君の相手ヲするのは…コのメグ姉さんだぁ!!サァーどこまで耐えられるかねぇ!!』
「ぇ?…」
一瞬アイは耳を疑ったが、直ぐに信じたく無い事実だと知る。
触手が脇を滑り、股をチカラずくで開きM字にされ、卑猥な肉に近付ける。
『うふふ…あぁ〜あ、アイちゃん…こんなにアソコを汚しちゃって』
メグのシルエットが伸び上半身がせりだし卑猥な肉のメグがアイの晒け出された秘裂に口付けする。
メグの声は何処か虚ろで言わされている様だった。
クチュリ…
「―――ッ!!ハァッ…メグ姉様…!!」
シルエットはメグであるが肉の感触がゆらぎの肉で口付けされた途端
アイのカラダは軽く跳ねる。その反応にメグは悪戯っぽく微笑む
『フフ…かぁ〜わいい。アイちゃん敏感ねぇ〜』
クチュ…ペチャ…クチュ…
「あはぁ、アァ、んくぅぅ…」
メグは優しくネットリとアイの淫豆を口に含む。その口使いは間違えなくメグの物だった。
カラダをよじりアイは悶え思考にピンクの霧がかかる
「(やだ…メグ姉様に今オマンコを…あれだけ会いたかったメグ姉様に…)」
もう一方で警笛が打ち鳴らされる。
「(ちがう!!これは…罠!!メグ姉様じゃない!!…でも…んぁはぁ!!
この舌使いメグ姉様…)」
メグの責めに混乱し悶えるアイに亨は語り出す
『どオ?気に入ってるみたいダね。もうこの人は僕のカラダの一部みタイナもんだから
この人の思考をこんなフウ操る事も出来るンだヨ』
「…ハァ、ハァ…くぁぁ…ひ、卑怯…者ぉぉぉ!!殺して…くっ、やる―――ぁあ!!やめッ…ンはッ…メ…グ姉様…」
悦楽に耐え亨を睨み罵声を飛ばすが、メグに淫豆の皮を捲られ舌が侵入すると堪らなく甘い声を出す。
クチュピチャクチョヅズ…
『んンぅ…あはぁ、こぉ〜んなに勃起しちゃって、』
アイの淫豆は張り裂ける程に勃起し、双穴はだらしなく愛液を漏らしていた。
『殺してヤルとは心外だナァー、せっかく君の大好きなお姉さんとヤらしてあげてるのにぃ〜
会いたかったンだろ?お姉さんに…コウして欲しかったんだろ?お姉さんに…くふふふ…』
亨の目に妖しい光りがやどり暗示に掛ける様にアイに問掛ける。
「……ぁぁ……メ……グ……姉…様……
ぅぐッ!!ここで負けたら…ぅぅ…メグ姉様を助けられなくなる、ハァッ!!」
『会いたかったンだろ?お姉さんに…コウして欲しかったんだろ?お姉さんに…
会いたかったンだろ?お姉さんに…コウして欲しかったんだろ?お姉さんに…』
クチュクチュペチャクチュ…
「んァァァ…ァ……逢ぃたかった…メ……グ……姉…様に……
……こうして…欲しかっ…た…メ……グ……姉…様に……」
亨がか細く嘲笑する、媚薬の効果と亨の催眠でアイの瞳の輝きが失われていき
自ら腰を律動さす。そして亨は狡猾に同じ魔法戦士を使って戦士の誇りを崩していく
クチュグリグリグリグリ…
メグはアイの淫豆を唇と歯で甘噛みをすると、アイの脳髄に電流が流れ思考のヒューズが悲鳴をあげる
「―――ッ!!ふぁぁ!!ハァッ!!メグ姉様ァァ…メグ姉様ァァ…アイ…凄く、凄くメグ姉様に…ひゃぐ!!逢いたかったぁ…
…クリトリスだけじゃなく…はぅィィィ!!アイのオマンコもいじってぇぇ」
遂にアイは欲情を抑えきれなくなり股間に埋もれる卑猥な肉でできたメグの頭に手を延ばし抱きかかえる
『私もよぉ〜アイちゃん、うふふ…い〜っぱい、いっぱいご褒美あげないとねぇ』
亨の卑猥な肉から触手が数本生えピンセットの様に変化し
左右二本ずつ襞を掴みアイの一番見られたくない膣道丸見えにされる。
「はぅッ…イヤッ…」
『うふふ…アイちゃんのなか綺麗よ〜、あらあら…おつゆをこぉ〜んなに溢しちゃって。』
ヅリュヅリュ…
メグは触手をすぐには挿入せず入口辺りをペニス触手でもて遊ぶ。同時に尿道にも触手を忍ばせ揉みほぐす。
「ふぁ…メグ姉様…そんなぁ…とこいじられたら…ぁぁ…アイ、オシッコ漏れちゃうぅぅ…」
ヅヴリッッッ!!!!「――――ッ!!ンアァァァ……!!」
待ちわびてた様な甘い声が校庭に響く。触手は淫水をたっぷり含んだ音を奏でる。
ゆらぎ達は魔法戦士同士のレズショーを堪能しながら嘲り笑う、しかし、今のアイの瞳にゆらぎは映らない
「んはぁ…ハァ、ハァ…き、気持ちいぃィィィ…あぅぅ…メグ姉様も気持ちいい?
もっと…ぁはぁ…激しく…んんッ!!…してぇ!!」
アイは甘えた様な声をあげ亨との戦いの事など忘れてメグに哀願する。
『んはぅ!!私もよぉ…じゃあぁ…くひっ…いっしょに…はぁぁ…イキましょうね、アイちゃん―――ンヒァッ!!』
更に触手とアイの腰の動きが激しくなる。
ヅブヅビッヅボヅチュ…
「それッ!!ソレェェェ!!!!すごいぃ…ああぁあ…オシッコも漏れちゃう〜、
い、イッ…ちゃいそぉぉぉ…」
『―――ッひぐぅぅぅ――!!イッていいのよ、アイちゃん、はぁ…私もぉイクぅぅぅぅ―――!!』
「あああぁあぁああ――――!!」『んはぁぁぁああぁぁ――――!!』
二匹の牝は同時に絶頂に達しメグは触手から白く濁った精液を膣にぶちまけ
アイは潮と黄金水のシャワーをメグの顔面に浴びせかける。
「……ハァ、ハァ、ハァ…ンァぐ………」
触手は果てたアイを地面に落とすと、ワイヤー触手のカーテンが閉まり亨は人間の姿に戻った。
『フフフフ…イッてしまったねぇ、アイ君、まぁー、いい。
君、さっき僕を殺すって言ってたねぇ、』
アイは何とか身を起こし、へたれこんでいるが、
絶頂に達した事で亨の催眠は解けていて饒舌に語る亨を睨む余力は残されていた。
『じゃあ、殺させてあげるよ。』
カラァァン…
下級ゆらぎ達がギョッとする。亨が投げ落としたのはアイのロッドであった。
「……えっ?……」
アイは我が目を疑い一瞬唖然とする
『殺したいんだろ?抵抗はしないよ。殺されてあげるよ。』
アイの手がロッドに伸び掴みかけるが…
『ただし…僕を殺せば僕の中に居るメグさんも死ぬけどね。』
アイのロッドに伸ばした手が止まる。
「…くっ…」
亨は不適な笑みを浮かべおもむろにファスナーを下ろす
『それが出来ないなら…僕達のチンポを君の口で慰安してくれよ。無理にとは頼まないよ。
でも、僕はメグさんのカラダも意志も、いつでも消化して消せる事を覚えといてくれ。』
動揺と絶句するアイの目の前に童顔の美少年にはに似つ疑わしい反り返る巨大なペニスが突き付けられる。
『さぁ〜、アイ君どちらを選ぶんだい?』
どちらを選ぶかは目に見えていた。亨は悦に浸りながら巨大なペニスでアイの頬を叩く
それをゆらぎ達のいきり立つペニスがアイを取り囲む。
「……ぁああ……」
ロッドを取り戦士としての任務を果たせばメグも死ぬ。
逢いたかったメグとの情事を重ねてしまい、自らの手でメグとの永遠の別れを告げる事は出来ない。
そして、魔法少女の手が伸び三日月刃のロッドではなく、そそり立つ亨のペニスを手に取る。
むせ返る程の牡の臭と何故か僅かに腐臭のする亨のペニスを口へ運ぶ
「ん…んッんぐ…んッんッんッ…」
ジュボジュボジュボ…
屈辱の涙を流しアイは自ら亨のペニスをくわえ込み奉仕する。
『ははッ…いいぞアイ君…その舌使い、もっと唾液を含ませて、やらしい音を立ててくれぇ』
巨大なペニスが頬や喉を突く、今までの漆黒の夜雲から月明かりが指し校庭を照らす。
「……?」
不意に腐臭が強烈に鼻を突く。アイは苦ぐもった上目で亨を見上げる…
「―――――ッ!!!!ん゛んんんぐんん―――!!!!」
『どうしたんだい?アイ君…』
そこには月明かりに照らされた、腐乱した亨が立っていた。
アイは途端におえつを催し、亨から逃がれようとするが頭を捕まれ逃れる事は出来ない。
今回は以上です。
遅くなりまして、大変申し訳ございませんでした。
また、この様な駄文にご声援下さった方、有難うございます。
暴力的やエログロが苦手な方には苦痛でしかない駄文ですいません。
もし、わたしの駄文がエロールに支障がきたす様でしたら、ここら辺でこのSSを打ち切らして貰いますが…
一応キリの良いとこまで書きましたし。
続きも少しは考えは有りますが…皆様の満足いく物になるか…
>>747 【いえいえ。むしろウェルカム大歓迎かと…お疲れ様です】
【またアイさんを凌辱したくなっちゃいましたよ…もっと壊しても良かったんですねぇw】
【エロールもちゃんとアンカー付けていれば大丈夫かと思いますが…】
【ともかく私は期待してますのでノシ】
ト〜ル、ワァ〜ルゥゥ〜
このシナリオで同人作れ
だめだ…、関節外す先から読めなかった…
皆様ご感想ありがとうございます。
良くも悪くも、読んで頂いてる方が居るのは有難い事です。
書いた甲斐があったと言うものです。
有難う御座います。
取りあえず絵は
>>750さんにお任せで…w
リンを犯したひ
【サクでよければ(´・ω・`)】
サクですかぁ…
なんbんだよぅサク可愛いじゃんかよぅ(´・ω・`)
えへ♪
いや、そういう訳では…
サクって誰?
妙な流れになってますね。
>>762 サクの服装はピンク、インナーが赤、胸は大きい
性格は真面目なんだろうな、マユに手を焼いてる
でも仲が良い、ゆらぎ退治のときにマユの心配をしてる
メグのことはメグ姉様と呼んでるから尊敬してるんだろう
ロッドは長いタイプ
アイとの関係があるかは不明
マユがメグに殺された事件のときに死亡したと思われる
765 :
762:2006/07/11(火) 02:30:50 ID:???
画像に解説ありがとう(涙目)
どんとこい魔法少女〜!
>>763 おぉ!!可愛いぃですねぇ〜、
サクって言うからわたくし、てっきりガン〇ムAのサクだと思ってました。
だから、妙な流れと書いてしまいました。あしからず。
上げてみる
ちなみに声はアイと同じく阿谷ほのかだった。
にょろ
サクはムキムキマッチョに犯されるのがお似合いアルよ!
おぉ!!想像してチンコ立つぞ。
魔法を使えなくされ、触手と腕力で無茶苦茶にされっの、そんで苦痛に顔が歪む
ってか、次の話まだかね
【誰か来ないんですかねぇ…】
>772
来たけど?
マユとか出来ん?
(人気のない深夜の公園)
魔法少女なんてどうでもいい……
ククク……良い獲物が通りかかったな……
(帰りらしき女の背後から忍び寄る不気味な影)
【うむ?置きですね。私は連続になるので、申し訳ないですが静観致します。
何方か相手してあげて下さい。】
魔法少女キテネ━━(´・ω・`)━━ッ!!
マユが良いな。犯しながら触手で掘られたい
魔法少女ひぎぃ!
780 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 16:59:10 ID:0Hft/TCB
保守
次の話し、まだぁ〜
始めた北がここおもろいな。強力なエロールや置き、SSの続きを読みたいね
カラーズが潰れた今、アイを継ぐのはこの板しかない。
潰れたの?
あの焼き直し商法見てると、相当ピンチだったのは想像が付くが……
ホームページはちゃんとやってるけど‥‥
ちょっとアイにすがりすぎとは思いますよね…
すがりすぎでいいと思う。むしろアイ以外に手を出して売れなかったのが
今の惨状の原因じゃないかな。
つか、アニメのアイ2マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
イラネ
790 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 11:57:09 ID:iI/Hzj4V
保守…
次に登場する魔法少女は、ゆらぎに触手責めされていること。
792 :
アイ:2006/08/23(水) 13:11:29 ID:???
だが断る!
じゃあ今から…
ザシュ、
(アイが斬った無数の触手から白濁の液体が飛び散り、アイはその液体から避けようもなく
頭から白濁の液体を被ってしまう)
795 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 00:09:05 ID:gjdp4saM
アゲ保守
./ 、 、 \
./ 」.i!l ッ、. ..l .、\ 'i、 .ヽ
,/ .,, l.l ! | .i、 ii ゙l ゙'、 .l ゙Lヽ \ . l''、 . l
.,/ .〃、 l .!.| .! .lヽ .リ、 ! ..l, . t .l.l .ヽ .\ ヽ\ ..l 3はどうなるの。。。?
l゙ l/〃 .! .!│} .l l. ,!.l ! .゙l, .l l.ヽ .ヽ. .\ ヽ ヽ `
.l l/.| .! l .| ! !..l .| .!i| .ヽ .l, . l ヽ .ヽ. ゙、 `
l || ! │ .〉.ゝ.ゝ .l .l. l , .\ l, ヽ \ .\ .l
! l! | ゙l .! .ヽ .l. |\..゙‐ ゙|;;、 ヽ ヽ .ヽ`
l│'l ! .l y 、 .! ヽ .ヽ .l.‐''゙'ミ ̄ .ヽ`'ヽ ` ヽ
.l ! | ! .|.l./ 'l゙.l .i、 .l .l .\.....ゝ \ .ヽ !、
..!.l .l、 '|゛| .ヽ ! .ヽ .lヽ, . l l ''"`;;,,.l,,,,,,_..l;;-、 ゙'y、`
. l l .゙l、 .! .ll ̄ ヽ .! .ヽ .l .l /´.i'`゙\ .ヽ l'"/ `''ッ、ヽ゛
〉.l l), ヽ.゙゙'|;;゙l゛,! !゙'-.l l ヽ, .′ l .! | .!、 ゙l .i!}./ / │゙゙'′
..l ゙ l .l, l、 l)l、.l .l, ゙ト, ! 、 \ l 、 .ヽ.ヽ___.! |>.ノ゙! .| l
...l ! .|l,.! ゙;;..!iヽ,.ヽ.\,/..l}│ .ヽ } ゙''''''゙‐'''" /../ | .! |/
l ! ,!.!|l"l゙'、ヽ,`'' ̄゛ "│ ゙'│ .〃゛ | .l ! .|
.l.! .!'" | 'ミミ‐ .'l、 ,- .l ! l.!.l./
゙|. l .j ヽ " |, ! ., l ! / l! l
l ! ゙ッ、 r―''''.L .゛/ l /./ .゛ .l
| / / `''‐..,、 .`''''''" / /,/./
! / / l゙゙''ッ-、 _.ィ" / /
.| " ./ l'" .`"''''"゛ ゙'‐ ./ ノ
アイはゆらぎの肉便器。
・・・と罵られるような展開を期待
798 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 10:12:59 ID:UZNcUEK5
>>797さん、どんな感じでアイを肉便所にしたいのですか?
違う人ですが、
もしかして降臨?単なる雑談?
とりあえずズタボロにされて、最後に自分からオマンコとか尻穴を開くようになってもらいたいなぁ僕ァ
俺は口奉仕してるだけでイクようになってもらいたい
802 :
アイ:2006/09/05(火) 01:06:46 ID:yTeEsDOq
…ゆらぎも大胆になったものね…
自分から私を呼びつけるなんて…
(アイが呼び出されたのはひとけの無くなったトレーニングジムだった)
…いいわ…望みどうり…直ぐに殺してあげる…
(冷たい視線をゆらぎに送り、ロッドをかまえた)
【最近…来て無かったのできました…リアルが忙しいので、出来れば…置きで…】
来たな……ボディ
>>802 大胆?
手っ取り早いと言ったほうがいいんじゃない?お互いにとって。
(そこにはレオタード姿の女性が身体の線が透けてみえる程に汗を流していた…
立ち上がると)
じゃあ始めましょうか?
(と言ううちに背中から無数の触手がアイに襲い掛かる)
【来た〜…という訳で】
805 :
アイ:2006/09/06(水) 01:06:22 ID:???
>>804 …チッ……
(多量の緑色で細かい棘や肬の付着した触手がアイを襲う
アイは半時計回りに回避しながら触手を捌きゆらぎとの距離を詰めて行く。)
ヒュルルルルン
ザシュ!!ザシュ!!ザシュ!!
どこを狙ってる!!しねしねぇ!!
(触手は次々と切り落とされ透明の粘液を撒き散らし床に落ちるとグロテスクに痙攣するが
直ぐ様斬られた断面から鮮血混じりの粘液を飛ばし触手が再生していく)
ザシュ!!ザシュ!!
ベチゥャ…ブェチャ…
……ゥクッ……
「(……まずい……ゆらぎの粘液に媚薬が……早く決着をつけないと…このままじゃ……)」
(他の魔法戦士と違い接近戦を得意とするアイには
切断され触手から飛び散る粘液から逃れる事は出来ないでいた)
どこ狙ってるんだ!!
(そして吹き抜け天井のジムにアイの小柄なカラダが跳びはねると
不規則にアイを追っていた触手が一斉に天に向かう)
…かかった!!怒鎚ッ!!
ガララララン!!
(四方から迫り来るうるさい触手を一点に集中させ稲鳴く雷鳴の魔法で焼き切る。
アイは鳥類の様に舞い上がった勢いで天井の柱を蹴り一閃の矢の如くゆらぎに迫る。)
フィニッシュだぁぁぁ!!
(ゆらぎを貫いたかに見えたが足を削ぎ落とすだけにとどまった。)
……だから、大胆だって言ったの……
さぁ…死ぬ前にシンやマユの居場所を教えて……
(しかし、血に染まったゆらぎはアイの問いに冷笑で答える。)
……ッ!!何がおかしい!!
(アイはまだ、取り囲む無数の切断された触手が妖しく瞬動して居るのに気付かない)
【あ…よく思い出すとアイ1でも2でも、しょっちゅう呼び出されてましたね…
大胆…って言うのは…けんとう…違い…
とりあえず、こんな感じです。
切断された触手から新たな複数ゆらぎ…または複数触手って言う展開がもしよろしければ…】
806 :
804:2006/09/06(水) 12:14:44 ID:???
>>805 (何度も切り裂かれながらも背中から無数の触手を吐き出す)
ほらほら、私への攻撃も出来ないのねぇ…
(天井に追い詰めたものの、一気に切り裂かれ、)
…!?ヒギャアッ!
(右足の太腿辺りから切断され倒れ込み、吹き出した鮮血や様々な液にまみれて悶絶する。
白いレオタードがどす黒く染まる。
足をばたつかせながら)
…ふ…ふふふ…
簡単に私達が倒せて?
(アイの背後で切断された触手がピクビクと動いたかと思うと)
シュルル!ビュル!
(背後からアイを襲う。
押し倒し両手足を拘束し、そこら辺を引きずり回し
粘着質の液まみれの触手が乳房や股間や尻にまとわり付く
マシーンに分娩台のような姿で寝かされる)
(切断された足から触手が伸びて、くっつき綺麗に元に戻る)
…貴女はいつもこうみたいね…
視野が狭くなって…フフフ…
(触手の先が乳房や股間の突起を衣装から刺激し始める
股間の布切れを引き絞りグイグイと食い込ませる)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
808 :
アイ:2006/09/08(金) 00:17:40 ID:???
……ッ!!…なにぃ!
(アイはゆらぎの鼻先にロッドを向け勝利を確信していたが
ゆらぎの言葉にアイの背後の異変に気付いた時には時既に逸していた。)
ヒュルルル!ビュル!
――――ッ!!しまッ!!―――ッうぁあああぁぁッ!!
(アイが切断した無数の触手が根を張り一株の触手群になり一斉にアイに襲いかかり
アイを勝者の座から引き摺り倒す。)
ギリリリリ…
あぐぅ…ぐはぁ……は、離せ……クッ…あぁ……
(ジムの器具にさながら分娩台の上の患者の様な体制にさせられ、
患者であるアイに縄化粧をきつく施す。双乳はいずれも絞り上げられ片側のコスチュームがはだけ、
インナーのレオタードが見え乳輪の輪郭がいろめかしく浮かび、
硝子細工の様な腕、首、脚にまとわり付き触手の肬や棘が痛々たしく華奢な少女のカラダに食い込みアイを拘束する)
うぐッ……は、離せ…ぜったいに……殺してやる……!!はぁあッ!!(苦ぐもった表情で自由を卑猥な触手に奪われながらも拘束から逃れようと体をくねらせる。
僅かに動いた首を上げ射抜く様にゆらぎを睨むが、双丘の頂上をねっとりと刺激され甘い吐息が漏れる。)
ひッ……や、めッ…んぁ……触るなぁ!!
「(……まずい……ゆらぎの……毒が…ッんぁ!!効き始めてきた……早く何とか…しないと……)」
(ゆらぎはアイの反応に舌舐めずりをしながら淫丘のショーツにも触手を伸ばす。)
ひゃんッ!!そこ……!!んぁぁ……そこは触るなぁ!!ダメぇ、イヤァァ!!
(アイはゆらぎを涙目で睨むが触手がショーツをギリギリと撒くしあげしごく
アイは僅かに脚が動き内股に股を締め細やかな抵抗を試みるが…
何の抵抗にもならず虚しくショーツはしごかれる。
息が揚がり瞳を固くつむり顔を朱に染め絹の様なアイの肌には珠の様な汗がにじむ
双乳の頂上は充血し脈打ちひくつき、淫芽は摩擦に悲鳴を上げ下の口ははしたなく愛液を垂らし始めていた)
【
>>807最近誰も来てないので…来ました…】
>>808 クスクス…
不様で…でも、綺麗な姿ね…
(M字開脚のアイのレオタードの上から双丘の突起や股間の肉芽が浮き出るように触手は毒液を垂らし、股布を引き絞る。
股布は既に割れ目に食い込み、恥毛や恥丘はおろか、秘唇の肉の花弁まではみ出て見てとれる)
(その身体を暫く先端が花弁のよう触手で鞭打ったあと)
おいしそうな身体ね…肉塊にしちゃうのが勿体ないくらい…はむ…ぢゅる…ちゅううう…
(歩み寄ると果実をほうばるように双丘にレオタードの上からむしゃぶりつく。突起を吸いたて摘み上げ、搾乳する)
…フフフ…
…?あら?あんな所に面白いオモチャがあるわね…
(触手を延ばし緊急用の電気ショック機器を手に取る。
外装を叩き壊し、安全装置を破壊し直結で最大電流が流れるようにして)
さて…イケナイ魔法少女に、お仕置きしなきゃ…ね!
(そう言うと、電流が流れるパッドを双丘に、尻に、
そして、ひくつき涎を垂らす割れ目や肉芽に押し当てる)
どう?いいでしょ?クスクス…
(バチバチと通電が見て取れるパッドをレオタードの隙間から割れ目にブチ込む)
【来て下さって感謝〜…てか、自分も来た訳ですが…】
【次回は触手責めを…】
810 :
アイ:2006/09/10(日) 20:56:53 ID:???
ビクッ!!
ひぃやッ!!やめろ……つめたい……あぁ……きもちわるい……そんな事しても……
(ゆらぎは媚薬ローションを秘部にゆっくりと垂らされる。
絞り上げられたショーツは妖しく光沢し、肉豆まで浮き上がるレオタードに浮き上がる乳輪は更に官能的に浮かびあがる。
透明な液体はひんやり冷たく肌に浸透しアイは悪寒を感じるが…)
……ッ!!くはぁ……!!なにぃ!!……あはッ……あくッ!!
「(……んはッ……熱い……胸が……アソコが……ただれる程…熱いぃ!!)」
(アイのレオタードの下に隠された双乳と秘部は闘いで浴びた媚薬と
これから始まる凌辱の前菜に彩られる二種類の媚薬で
生殖器官本来の機能が過敏に剥き出し状態になりつつあった。)
ふぐぁッ……こ、このゲスがぁ!!……くッ…近寄るな……
(アイに近寄り己れの欲望のままに振る舞おうとするゆらぎを
苦悶の表情で睨み付けるが、カラダは媚薬との責めぎあいにさいなまれ
官能的にもがきくねらせ、乳首は痛々しく勃起し、淫唇は既に牡を欲し、
ショーツからはみ出、涎をたらしながらひくつかせアイの思考とは逆に凌辱を甘受しようとしていた。)
――ッ!!ひぐぃ!!……ぁぁああッ!!やめろッ!!……胸がッ……熱い…吸うなッ!!やめろぅぅ……んぁあ……ッ!!
(レオタード越しから浮き上がる胸を吸い上げられるとアイのカラダが小さく跳ね上がる。
そして、触手がジムの緊急用の電気ショックを取り出す。)
やッ……やめろッ!!そんな……やめ…―――ッ!!ヒィあぁあぁああッ!!
(ドンッ!!と、衝撃音と共にアイの華奢なカラダが不自然に跳ね上がる。
胸に当てられ瞳孔が開いた紅い瞳が一瞬大きく見開き、断末魔を上げる)
ドンッ!!
はがぁぁぁぁぁああ―――ッ!!
……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……んぐ……やめて……
(アイはチカラ無く哀願するが…)
ドンッ!!
イヤァァァアァァアアッ!!!!
(無情にも電気ショックが淫芽にも押し当てられる。)
……ぁぐ……た、たすけて……お願い……ハァ…ハァ……やめて……
「(……なに?……カラダが……こんな電撃に…わたし……感じ…てる…)」
(普段なら恐らく苦痛しか感じ無い筈だが
媚薬の毒がアイに性感を与え。苦痛と性感に不覚にも愛液をたらし
絶頂の臨界点付近まで追い詰められていた。)
811 :
アイ:2006/09/10(日) 20:58:22 ID:???
【続きです】
……いやァ……らめぇぇ………そんなの…入れなひでぇぇ……いや…
(朦朧とした意識のなか哀願するが、
ゆらぎが聞き入れる筈も無く、サディスティックな衝動にかられるままアイに電気ショックを挿入する)
――――ッッ!!!!ヒィギィヤァァアァアアア―――ッ!!!!
(今までより大きくカラダが不自然に枝なり獣じみた悲鳴をあげる。
小刻みに痙攣し潮噴き絶頂に達するが更に奥に挿入される。)
アガァァァァアァァア……
(アイは電撃に絶頂に達するが更に奥に挿入され高みから降りられない
アイはち切れんばかりにカラダを剃らせ白眼を剥き口から泡を噴きアイは失神した。)
【遅くなりました。触手責めのあと
>>801さんのリクエストに答える展開はどうでしょう…】
(激しく勃起し、引き絞られた股布からはみだし主張する肉芽を股布をずらして摘み)
あらまぁ…こんな機械でイッちゃうなんて、変態魔法少女さんねえ…
(失神しても尚、電気ショックを続けるも、機器が火を噴き壊れる)
やはり所詮オモチャね
(機器を放り投げる。ズルリと秘所から抜ける愛液まみれのパッド。)
これでコレも入るわね…
(松ぼっくりのような凶悪な先端の触手が現れると、開ききってひくつく花弁に躊躇なく挿入し、突き上げ開いた先端や竿が暴れる)
フフフ…中がほぐれてて、いい感じよ?流石、変態魔法少女さんのオマンコね
(縄化粧された乳房にも2つの太い触手が。
先端がクラゲのようになり各々双丘を衣装の上から被さり搾乳し乳首をその内部の繊毛のような触手が繊維の隙間を縫い、直接刺激させる。
肉芽にもクラゲ触手が巻き付き、尿道にもぎちぎちに触手が差し込まれる)
あ、こちらはほぐれてなかったかしら?…でもいいわね
(尻の蕾にも、躊躇なくイボがビッシリの触手が突き刺される。各々触手は独自の動きでアクメ顔の魔法少女を嬲る)
【了解しました。どうにか仕向けなきゃですね(今回のポイント/衣装をなるべく破かないw)】
【雌豚、変態、肉便器呼ばわりどんどん希望〜】
814 :
アイ:2006/09/16(土) 00:42:57 ID:???
………ッ………ぁが………ッぁ…………
(失神しても、暫くアイへの電気ショックによる性拷問は続いた。
アイのカラダが破壊される前に機械の方が先に悲鳴を上げ燃え盛る。
触手は失神したアイの体位を変える、足は四んばいの状態で膝を地に着いた状態で固定し
腕は伸ばした状態で後ろ手にし吊し上げる。
後ろ手で吊し上げた事で上体が起き、胸が突き出した状態になり、はだけたコスチュームからはみだした
インナーに浮き上がる色めかしい双乳の頂きは、過剰に存在を主張させられ勃起する。)
………………
ヅヂュリッッ!!!!
……ッ!!んんぁァ……!!
(白眼を剥き唾液を垂らしたアイの頭を首に巻き付いた触手で
小首を持ち上げると、ゆらぎは首筋からめでる様にねっとり舌を這わせ
アイの耳にしゃぶりつき耳元で囁くと、触手はボロボロになった丈の短いコスチュームのスカートをまさぐり
アイの淫唇に肉凶器の様な触手を
一気にくわえ込ませ淫咽の奥まで頬張らせ意識を戻させる)
んぁぁ……誰が……変態だぁ、お前が……くハァ……変な液体で…
…おかしくさしてるのだろうが!!……ぁあ……膣が!!やめろ……
(イソギンチャク型の触手が大きくは無いが形の美しいアイの美乳に吸い付く)
―――ッひぐっ!!……刺さる……胸に……あぁ、いっぱい……ちくちくするぅぅ!!
(アイの美乳に細かい糸の様な棘が刺さり刺激させる
その刺激に耐えきれず悶えカラダをくねらせると、
糸の様な細かい触手が切れ新たに細かい触手が矢次早にアイの美乳を責め刺激する
折れた触手も生き物の様にうごめき次々と細い触手が刺さり止めど無くアイを責める)
ヅチ、ヅュボ、ヌチャヌチャヌチャヌチャ…
あッ、はぅ、……あぅ……か、感じ過ぎて……耐えきれなひ…
けふッ、いやッ……膣で、ひっかき…ひぁ!!回さないでぇぇ……
(ゆらぎは紅い瞳に溢れんばかりの涙を貯め必死に悦楽に耐えるアイの
尻に手を掛け弾力の有る尻の肉とショーツをずらすと、
牡を受け入れる準備の整って無い菊座に肉凶器の様な触手を勢いよく突き立てる。)
815 :
アイ:2006/09/16(土) 00:44:16 ID:???
【続き…】
ヅブッッッッッッ!!!!
――――ッッ!!かはぁぁああぁぁッ!!!!
(アイの菊座は数々のゆらぎに貫かれ生殖器官と同様に敏感にされていたが
湿らされない状態のままの凌辱に激痛が脳を突き抜け、S字直腸を負傷し鮮血がにじむ
しかし、暫く犯されてると媚薬の毒牙に痛みさえ快感に感じてくる)
「(……ぐぁぁぁ……ダメ……気持ちいぃ……カラダが熱い……
ッ!!ダメッ!!なんとか…あぐッ…しないと……虜に……なっちゃう!!)」
(鏡貼りのジムは何処を向いてもゆらぎの餌に成り下がり犯される自分が映る。
その耐えがたい恥辱的な感情と、そこに僅ながら支配される性的興奮が沸々と沸いていた。
そして次第にその奴属的感情が肥大化していく)
「(……んぁぁ……誰かに……見られてる……何……解らない……)」
(アイとゆらぎしか居ない真夜中ジム、しかし確実に多くの眼に晒されてる感じがアイにはしていた)
くちゅ……
ハムッ……んぐ……んんンんぐぅんんん!!
(ゆらぎは涙を浮かべ怯える子犬の様な表情のアイに口付けをする…
…ディープキス…しかし、アイの口内に侵入してきたのは、ゆらぎの舌ではなく
手首程の黒紫をした男根がアイの咽奥を突いた。
ゆらぎは乱暴にアイの蒼髪を掴み荒々しく強制フェラチオをさす)
【長い駄文ですいません…とりあえず、見られてる気配は
監視カメラは…どうですか…複数ゆらぎ…でもいいのですが
監視カメラを通して凌辱生中継されていた…なんか考えたのですが…】
ウフフ…
グチュ…ビュチ…ギュチ…
(張りのある乳房や尻を揺らしながら、血まみれレオタードの女は背中の触手でアイを性奴隷に変えようとしていく)
はむ…ジュルルル!
(アイの咥内に舌ペニスをブチ込むとアイの股間から
たぱたぱっ…しゃあああ…
と水音が)
あら…口にチンポ入れただけでイっちゃったかしら?
…やっぱり変態魔法少女ね…雌豚…と言ったほうがいいかしら?
…ほら…喉を、舌を使いなさい?
(乳首に絡む繊毛をマジックテープを引き剥がすように乳首を刺激させ頭を掴みアイを調教し始める)
…あら?気付いた?流石、変態雌豚ね?
ほら…あそこにあそこ…
監視カメラがあるでしょ?
あれ、私の触手で操作してるのよ?
今、アナタの痴態は全世界に生中継されてるわ。
世界中アナタを見てチンポを扱いてるのよ?
(固定されたカメラを引っ張って来てアイを舐めるように撮影していく)
アナタにブチ込んだ触手にも眼が付いててね…オマンコの中や血まみれ尻マンコの中も撮影してるのよ?
ウフフ…素敵でしょう?
(舌ペニスを延ばしながらアイの背後に回る。触手まみれのアイの姿が撮影されていく)
817 :
アイ:2006/09/20(水) 22:54:04 ID:???
ヅル…ぐぢゅ、ぐぢゅ…
ンッ!!ングッ…ぅぐんッ……
(ゆらぎの口から異様な肉槍がアイの口内に音を立て侵入して来る。
グチュリ、グチュリ、ゆらぎは大量の媚薬入りの唾液を含ましアイの口内を犯す
犯されるアイの口内も唾液が溢れ、艶っぽく柔かなアイの唇から透明な涎が溢れ
ふたりは顎から牛の様にだらしなく涎が滴下がる。)
「(んぁぁ……!?…口がぁ……口が、きもちぃぃぃ!!……喉の奥に…
…当るだけで…ひぐぁぁ……いっちゃうぅ!!口でぇぇ!!…いっちゃうぅ!!…
…アイの口がぁ!!アイの口が!!……ォマンコ…にされてる……ンァ!!……ああァァアアアアァァ!!!!)」
ンぎぃぃいぃぃぃ!!!!
(アイの口内は既に媚薬の毒牙で性感帯に変えられ
陰唇同様に性感が過敏にされ、
ゆらぎの口から突き入れられた肉槍に不覚にも挿入されただけで絶頂に達してしまい、
淫唇と尿道は潮と小水を吹く)
……んぐッ……はぁ、はぁ……
「(変態…魔法…戦士…雌豚…変態…変態…雌…ち…がう…わたし…は……んぐあッ!!ぐぇ!!)」
(ゆらぎの問掛けに自問自答するが、思考が鈍りは完全にゆらぎの問を否定出来ないでいる、
ゆらぎはアイの蒼髪と紅く揺れるリボンを掴むと肉槍を喉に、なすり付けると
アイは込み上げる吐出感に涙流し耐え、イキそうなカラダを必死で抑えるが
思考はゆらぎの問に肯定の方に針が傾く。)
ビリジリビリじりビリ…
―――ッ!!んがはぁッ!!イヒヤッ!!やめてぇぇ!!ひ首が…乳首がぁ!!アイの乳首が取れちゃうぅ!!
挽き千切らないでぇぇ―――ッ!!
(胸に取り付いた触手はマジックテープの様にバリバリと音とアイに性感を与え
何度も脱着する。無論その程度ではアイの乳房は千切らないが、
数倍に過敏にされている今のアイの乳房には
過言ではない激痛と悦楽に身を打ち震わせていた。)
エッ…?…そ…そんなぁ……ぃャ……いやぁぁぁぁぁッ!!
(顔を向けられた先、薄暗い部屋の四隅にポツンと光る赤い点。
その点が暗闇からだんだんと近付く
818 :
アイ:2006/09/20(水) 22:55:23 ID:???
【続き…】
(アイは今までさらけた醜態の一部始終をカメラに取られレンズの先に
計りしれない目がアイに向けられる事に消えてしまいたい程だが
耳の先まで真っ赤に染め泣き叫び瞳を硬くつむり顔を背けるがレンズから逃れられる訳でも無く
プライドはズタズタにされ羞恥心は拭い去れず恐怖に震える。)
ぐぐ…
……ハァ、ハァ…うぅ……イヤ……見ないで(背けた顔を正面に向けさせられると、大型モニターに
少し画面がみだれているが自分の恥辱的な姿が映さる。
大画面には脚をVの字に脚を開けられたアイが映る。その恥辱的な姿を
カメラが舐め回す様に映す。)
…ハァ、ハァ…んぁ…
(アクメ顔のアイの顔にカメラが下から近づき、悶えるアイの顔を目の前で映す
涙に震えカメラに吐息がかかり、カメラが曇る)
……あぁ…見られ……てる……たくさんの人に……アイが犯されてるところを……見られてる……
(羞恥心を煽る為触手が抜かれアイの大事な所が丸見えにされる。
肉花瓶の口は牡を欲し呼吸する様にひくつき
腫れ揚がった肉真珠さえ鮮明に映され、カメラに見られ感じて居るのか
肉花瓶から愛液が滴る)
嫌…やめて!!お願い…膣(なか)は映さない…
…ズブ…ズブ…ズブ…
―――ッはぁッ!!――ッ!!ンンンンッ…!!
(目が付いた触手が再度、子宮口、菊座、口内にブチ込まれる。
子宮口の奥をえぐる様に下腹部に触手が浮かび上がり
菊座から侵入した侵略者も腹部の内臓の場所が分かる位に触手が浮かび上がり、尚上を目指す)
【遅くなりました…
長文ですいません…
明日、私の誕生日…会社は(ヒュー)…祝ってくれるのかなぁ…】
【アイ誕生日おめでとう。会社がなくなって祝われなくても俺が祝う!!】
>>818 【いえいえ】
【会社のほうは誕生日どころでないかもしれませんが(こちらも誕生日や歓送迎会に縁が無いし)、
お誕生日おめでとうございます。
新しい一年が素敵な一年でありますように…】
【…まぁ、アイの方は肉奴隷一直線な感じですがw
これが、こちらの攻めが会社等の欝憤を晴らして頂けたら…】
【続きは今暫く…】
822 :
アイ:2006/09/21(木) 18:36:34 ID:???
【
>>819キミ……ぁ、…ありがとう……キミが一番最初に…祝ってくれたね……
>>820キミも……ありがとう……会社はどうやら……ッ……祝ってくれないみたい……だけど
…キミが…祝ってくれるから、いいよ……
>>821……いつも…ありがとう。
わたしの新しいゲーム(アイ3)が出れば……いい一年なるんですけど……
「(……ゆらぎに…祝って貰うのって…宮広 美景ぐらいかと思ってたけど……)」
…ッ!!わたしがゆらぎの奴隷にッ!!
身の程を…―――ッ!!ァんはッ!!】
口でイッちゃうなんて…
それでこそ変態雌豚ね!
(目の前のモニタにはアイの痴態はおろか、口内や尿道、膣内、更に腸内までも分割画面で鮮明に表示されている)
フフフ…変態雌豚の事だからヤリまくって汚いかと思ったら…キレイなオマンコねぇ…
開通はしてるけど?
…クリトリスもこんなに勃起しちゃって…まるでチンポみたい…
(腸内を見回し)
…?ここに来る前に出して来たのかしら?尻マンコの中は殆ど何も無いじゃない?
変態雌豚だから、ちゃんとサービスしなきゃいけないんじゃなくて?…まだ固まってないのがあるみたいねぇ…
ほら…感じるわ…世界中の人間がアナタの身体を観てチンポを勃たせたり、マンコを濡らしたり…
波動を感じるわ…
アナタも感じるでしょ?
(背後からレオタードをずらし片乳房を露出させ、弄び乳首を抓り上げると、先端から液体がピュッピュッっと飛び、カメラを汚す)
(空いている両手にペニスのような触手カメラが擦り付き扱く事を強要する。
太腿やブーツ、ブーツの中までも絡み付かせる触手)
【ゆらぎとして誕生日祝ってなかったのですが…貴女の根性に感服】
【誕生日プレゼントにお浣腸してやればいいじゃない】
>>824 【確かアイさんは「そっち系」はNGだったかと思うので表現(行為)を弱めにしてあります】
827 :
アイ:2006/09/23(土) 02:43:19 ID:???
んをごぉぉぉぁぁああ!!
「(…み、見られてる…アイの、全てを…たくさんの、人にみられてるぅ!!)」
(穴と言う穴を触手に犯され、膣内から内臓まで
全てカメラの前に晒され羞恥心に何も考える事ができなくなっていた
また、闘う時の衣装、コスチュームがほとんど残った状態で
自分が無惨にゆらぎの凌辱に屈し
悦楽に溺れながら大画面に見られたく無い全てを晒け出された事が
戦士としての誇りを粉々に砕いていた。
アイの表情に生気が失せ始め紅い瞳が白眼を剥かんと上擦り始めり
何か言いたげにごもっているとゆらぎは喉まで達した触手抜く)
ヅリュ〜〜
…んぁ…ハァ、ハァ…カンジル……?…
…アァ…カンジル……
たくさんのひどが!!アイのエッチなところを観てぇ……オヂンヂンをおっきくひてるぅぅ!!
アイもぉ!!アイもぉ!!たくさんの人にエッチなところを観てもらって
感じぢゃぅうぅいぃぃぃ!!
(無理矢理アイの両手這わす様に来た触手を自ら求め手にすると
カメラ触手をしごく、亀頭の代わりに付いた一つ目のカメラが
絶叫し淫乱に乱れるアイを世界中に映し出す。)
ボコ…ボコ…
ひぐぅぅぅ!!もっとアイの…んぁ…変態雌豚のぉ、虐められるとごを観でぇぇ…
ブジャァァァァ!!
――――ッッ!!!!ァングッァァアアアアァァッ!!ァ!!
(大画面をバックにカメラとゆらぎに向かい自分への調教を哀願した途端
アイの絶叫する口から菊座、内臓を通り貫通した緑色をした
疣や棘を無数に付着さしたカメラ触手がアイの胃液、唾液、触手のカウパー液を
撒き散らし飛び出す。アイは触手に貫かれた途端、
中も外も触手に犯され絶頂の高みに達した。
それでも触手はアイに構わずアイのカラダの外も中も擦り犯す。)
828 :
アイ:2006/09/23(土) 02:45:22 ID:???
【ゆらぎじゃあ無かったのですか…
ソレは失礼しました。もっと人間を知る必要がある…「(以前メグ姉様に云われたっけ…)」
次の展開ですが…中継を見てゆらぎ化した街人にまわされるか、
イかされ、新たな媚薬を注入されその媚薬が
イかなければカラダが熱り狂ってしまうが、放置され自慰を求められる
そして触手で作られた肉の三角木馬を渡され自ら…
リクエストの肉便所、自ら股開きに答えて考えたのですが…
他にそちらでお考えならそれで全然いいのですが…】
【
>>824…ッう…大のスカはちょっと…
…あ……知らない人に失礼かも知れませんが…お約束なので…一応
……キミ……殺すよ……(刺す様な冷たい目線で)】
【なるべく了解しました…注文の多い性奴隷さんw】
フフ…変態雌豚が、やっとカミングアウトかしら?
…あらあら…カウパーだけでイッちゃって…本当に淫乱ねぇ
(崩れ落ちるアイに容赦無く透明な汁をぶちまける。
アイの身体はテラテラとニスを塗ったようにドロドロになり光る
穴という穴を貫いていた肉触手を抜いて…抜いた肉壷は開き切って、秘唇を菊門の花弁をヒクヒクさせている。)
アナタ、私のザーメンが無いと、毒が回って、このまま悶絶死しちゃうわよ?
(わざとアイの身体を転がして愉しむ)
私のザーメンが欲しいなら…
この上に乗って、オマンコ広げながらオナニーして「私にザーメンを下さい」って頼みなさい?
(クスクスと笑うゆらぎの傍に
ジム機械が触手によって変化した鋭い肉の三角木馬が脈動していた…)
830 :
アイ:2006/09/28(木) 09:01:37 ID:???
【すいません。少しおそくなってます。忙しくて…】
【いえいえ。無理しないで下さいね。
楽しみに待ってます】
832 :
アイ:2006/09/29(金) 00:36:53 ID:???
……ごほぁぁ……
「(…な、中も…外も、す、凄すぎて…変になりそう…)」
(貫かれ、ゆらぎのカウパー液だらけでイッてしまい、艶っぽくカラダは光沢して居る
貫通されているため、顔は上を向いて居るがその他はチカラ無く壊れた愛玩の様に
垂れ下がり、ときおりビクッ、ビクッ、と汁を垂らしながら痙攣するアイ。
一本、また触手が引き抜かれズルリ…ズルリと粘る水音が空間を支配する。
そしてアナルの触手だけが残される。
菊座から内臓を通り口内から突き抜けた為強烈な異臭が
アイの口内から発っせられる。汚物で軌道が詰り窒息状態に触手をくわえた菊座が締る。
最後の触手も一気に引き抜かれアイは汁と言う汁を漏しながら、その汁溜りに崩れ堕ちる。)
……ッ……ヒッ……ぅぁ……ァく……カラダが……まだ、熱い……
イッちゃったばかりなのにぃ……カラダが、熱いィィ!!
あああぐぁぁああああッ!!
変になりそうッ!!―――ッ!!グッぅぅぅ……
(汁溜りで悶えるアイを凌気的に楽しみながら、ゆらぎはアイの脇腹を蹴り転がす
毒牙により既にアイのカラダが精液無しでは生きて行けない
肉奴隷である事をアイに告げる)
……はぁ…はぁ…はぁ、あぁ、そ、そんなぁ……
(アイはゆらぎの足にすがり付き汁まみれのカラダを起こすと)
…はぁ、はぁ…お願いします!!アイに、アイに…貴方の精…――ッグはッ!!
(ゆらぎの脚にすがり付き、必死に哀願するアイをゆらぎは足蹴にする。
そしてジムの機械に触手が取り付き、鋭角鋭い肉の三角木馬が姿を現す)
……ッ……くッ……
(一瞬アイは息を呑み瞬巡する。
しかし、その瞬刻の瞬巡がアイにとっては悲劇になのかも知れない。
ゆらぎの凌辱に色狂いの状態なら何の躊躇も恥じらいも無く
肉の三角木馬に股がりよがり狂いながら哀願出来たが
一瞬の瞬巡が今、自分の無様な醜態がカメラを通し世界中に流されてる事を再意識させ
嫌がおうにも羞恥心を駆り立てさせられる。
しかし、今のアイにはゆらぎの命令を拒める状態ではなかった。)
833 :
アイ:2006/09/29(金) 00:37:56 ID:???
【続き…】
……ぁぁぁぁ……んはぁ!!
(触手で後ろ手に上半身を縛られる。
こうしているうちに鼓動が心臓破らんと暴れ、熱りが焼け裂けんばかりにカラダを焦がす。)
「(……ングッ…こわい…わたし…どうなっちゃうの……?)」
(恐怖に震える爪先立ちの脚が伸び、アイは悲鳴を漏らす)
―――――ッ!!イギャぁぁぁッ!!!!
ズルズルズル……
(アイは後悔した。カウパー液の滴る肉の三角木馬に股がると
足が届かなくなり強烈な痛感と性感が頭を突き抜ける。
股をすぼめ食い止めようと力を入れるが鋭い角度と
ぬめるカウパー液で刃物の様な肉木馬の先端が
アイの秘裂や肉真珠に切り裂かんと痛々しく食い込む。)
……はぁ……んぐはぁ……ぉ、ぉねがい、します…ぁぁ…アイに……ぁああッ!!
(溢れんばかりに大粒の涙をため、震える声哀願をしようとするが
ゆらぎは遮る様に肉木馬を蹴り、木馬はアイを載せその場で静かに走り出す。)
んああはぁぁあああ―――ッ!!!!
(前後に騎乗の少女が泣き叫びながら滑らかに滑る。
固く瞳をつむり大粒の涙が溢れ、
魔法少女の卑猥なロデオをカメラが余す事無く捕える。)
……ぉねがぃ…します……ぁあ……や、やめてッ!!
(涙と涎を垂らし哀願するがゆらぎは
バーベルの一番重い鉛版をアイの震える両足にくくり付ける)
いいいいぃぃいいギヒィィッッ!!!!
(更にアイの股に負荷がかかり紅いものが一筋流れる。
歓喜笑うゆらぎは肉木馬を再び走らす。)
―――――ッ!!ッ!!ひぎぃぃやぁぁぁああああッ!!!!
(木馬が前後に揺れる度、重い鉛版の付いたアイの細い脚が
カラダより先に前後し振り子の様にアイのカラダが振れる)
アアアア!!もう、だめぇぇぇエ!!
お願いします!!お願いします!!アイに精子を!!精子を!!
アイを精子でヌルヌルにして―――ぐだざぃぃいぃいいイグゥゥゥゥゥ――――ッ!!!!
【沢山無理言ってしまって…すいません】
834 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 18:30:57 ID:7OIAVi1T
GJ。良いね。アイたんの臭い雌豚、三角木馬凌辱。
失禁をwktkしながら期待する。
【アイさん様さまです…はい】
【返信暫くお待ちくださいね…】
フフフ…
不様で素敵な姿ねぇ、肉奴隷さん!!雌豚特有の臭いがするわ…くさい臭いがね!!
そんなに気持ちいいかしら?
(触手でアイを鞭打ち、肉木馬を走らせる
その醜態を見ている人間の波動が、ゆらぎに心地よく感じる
触手は裂けようとする肉真珠や勃起した乳首にピンポイントに打ち付ける)
…あら?失禁しちゃうほど気持ちいい?…フフフ…
…じゃあ、そろそろザーメンあげちゃおうかしら?
(ゆらぎのレオタードの股間が盛り上がり、巨大かつ凶悪なペニスが現れる)
ほら…これ…ここからビュービュー飛ばすミルクが欲しいんでしょ?
欲しかったら、変態雌豚の肉奴隷だったら、どうしなきゃかしら?…?!
(アイの顔を掴み、自らのペニスの鈴口を鼻に近づける
アイの目の前に今にもザーメンを吐き出してしまいそうな肉槍が…)
【遅くなりました。すみません】
【走る三角木馬…「スクールゾーン」という美術作品思い出しましたw】
838 :
アイ:2006/10/11(水) 00:16:14 ID:???
イグゥゥゥゥゥッ!!!!イグゥゥゥゥゥッ!!!!イヤアアアァァァアァア〜〜ッ!!!!
(カメラの前で精子を求め絶叫しながら高い絶頂を迎えた騎乗のアイは
弓形にカラダを海老剃りにし暫く固まってしまう。)
……ぁ……がッ……ぁぁ……ヒッ……
(アイは紅い瞳を大きく見開き吹き抜けの天井を見上げるが
焦点が定まらず、ポッカリ空いた口からは涎を垂らす。
カラダは硬直し時折ヒクつきながら、
朦朧とした意識はオルガズムの余韻から脱け出せず、
死の淵に立たされながら、公開性虐の主演に陶酔していた。)
ハァ…ハァ、ハァ、ハァ…
ヒュルルルン…
ビシッ!!
ビシッ!!
アウッ!!ぃヒッ!!
(ゆらぎは触手で鞭打ちいたぶりながら言葉責めにし鞭打ちで再び木馬は走り出す。
当然秘裂全体を刺激に尿道を刺激されアイは尿意に襲われる)
……んぁ…はぃ…アイは…――ッんぎッ!!臭くてぇ…
たくさんの…人にいやらしい…ぐはッ…目で見られながら、ヒッ!!
虐められ…イッてしまう…ふぁ!!変態家畜の肉奴隷ですぅぅぅツ!!
んぁぁぁああぁぁッ!!
(鞭を奮い肉木馬が揺れる度アイは身悶えし卑猥な水音を奏でながら
ゆらぎに罵られるがまま、自虐的な言葉で自らを傷付け性虐に陶酔する
その様子をレンズを通し沢山の男達がアイの醜態を視姦する。)
は、はやくぅぅ!!はやぐッ!!――ッ!!イギャ!!精液をぉぉぉ…
あぁぁ…また、イッちゃう……今度はオシッコもぉ……
(紅い瞳から涙を流し、凌辱に屈し涎をたらす。
触手の鞭でようやく乳首が姿を現す。無数の触手の棘が突き刺さり
所々痛々しく貫通しているが、性感に乳首はいきり起って居る)
お願いぃぃぃッ!!
お願いィィィィッ!!
ダメぇぇぇぇアァアッ――――ッッ!!!!――――あぁッ!!――――
シャァァァァァ…
839 :
アイ:2006/10/11(水) 00:17:24 ID:???
【続き…】
(アイは再び絶頂に達する。
それが早いか、遅いか、同時に失禁してしまう。
執拗な性虐と度重なる絶頂にアイのカラダは尿意に耐える体力は残って無く、
ゆっくりと長く放尿が続き、アイからアンモニア臭が発せられジム内に充満する。)
……ぁッ……ぐぁ………
(オルガズムと失禁の解放感、媚薬の毒牙に白眼を剥き騎乗でへたれこむ。
ゆらぎは虫の息のアイの頭を掴み三角木馬から引き摺り降ろす。)
グキッッッ………
(引き摺り降ろされた時、アイの膝が鉛版の重さに耐えきれず破壊される。
ゆらぎが掴んだアイの頭は熱りに尋常ならざる熱を帯びていた。
失神し白眼を剥き涎を垂らすアイの鼻先にゆらぎの股間から生えた
肉槍が突き付けられる。)
…………………………グジュリ……
(失神するアイはそびえ起つ肉槍からは発せられる強烈な牡の臭いに
無意識のうちにゆらぎの肉槍にしゃぶりついてしまう。)
グチュグチャブチュヅチュ…
――――ッ!!ングッンッンッンッンッぐぇうぐ……
(激しく咽喉奥を突かれアイの意識は強制的に呼び戻される。)
「(……ングッ…な、んて固いの…
まるで、ぅぅ…鉄柱の周りに肉が付いてるだけ、うぁぐ…みたい……
す、凄過ぎるぅッ!!)」
【遅くなりました。スクールゾーン…?分からない…です。すいません。】
840 :
アイ:2006/10/11(水) 19:26:31 ID:???
841 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 19:22:25 ID:501BWwMX
(・∀・)土器土器
【遅くなりました】
フフフ…いいイキっぷりねぇ。
(アイを愛液や尿の水たまりと化した床に引きずり降ろす
露出した乳首から血が吹き出し、膝下が有り得ない角度で横たわるアイの頭を掴み肉槍を咥えさせる)
あらあら…失神したのにチンポを咥えるなんて…流石、変態ね…
ほら…扱かないとザーメンは出ないわよ?
(頭を掴み、女性には似つかわしくない巨大なペニスを喉奥にまで挿入する。)
(背中の触手がアイの汚れた股布を擦り始める)
…あら…変態雌豚さんのオマンコがパクパク魚みたいに…
…ほら!お口が留守よ!?
ザーメン欲しくないの?
(秘所を責められ喘ぐアイの乳首を抓り上げる)
ほら…私のチンポ、萎えちゃったじゃない…
(痛みと快感で悲鳴を上げるアイの顔を自らの勃起した、まさに鈍器と化したペニスで打ち付ける)
欲しかったら哀願なさい?何て言えばいいかは、判るでしょ?
【スクールゾーン、知らなくとも大丈夫です】
843 :
アイ:2006/10/18(水) 19:12:54 ID:???
ヅツチュ…ヅツチュ…ヅツチュ…
ングッ!ンッ!ンッ!ングヲェッ…ふぇあぁあッ…
(ゆらぎの肉槍で喉奥を激しく突かれアイはその苦しさと悦楽に
えづきそうになりながら瞳を白黒させ、ゆらぎの肉槍を口で慰安する。
全神経をフェラチオに集中しているところに触手が淫唇を扱きだす)
―――ッ!!ぅんぁぁぁ…
(不意を衝かれたアイは痺れる性感に身をジャギンクさし、
口から唾液の糸を引き甘い声と共に肉槍を口から離してしまう)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ご、ごめんなさ――――ッ!!ぁあぐ!!イイイヤァアああぁぁぁ……
(ゆらぎは自分の肉槍を口から離した事に苛立ちを憶え
細い触手の棘でズタズタになったアイの片方の乳房を千切れる程絞り上げる
アイの棘が無数に刺さった乳房は熟れた果実が握り潰され汁が飛び散る様に
血しぶきを上げる)
はぁ…はぁ…はぁ…
ガスッ!!ガスッ!!
んぐはっ!!やめッ…ッ!!ンアウッ!!
(ゆらぎはアイの蒼い前髪を掴むと自らの肉凶器をアイの顔に打ち付け
再度哀願の言葉を強要する。)
……ハァ…ハァ…ハァ……はぃ……ぉ願ぃ…です……この、逞しぃ……ォチンチン…から…でる…
…ぁなたの…精子を…アイに…ッいぃえ!!…臭くて!!汚く、ぉマンコの…事しか…
…考えてなぃ…たくさんの人に、やらしぃ…ところを…見られるのが…好きな雌豚に……下さぃ…
…それがなぃと…ぃきてぃけませ…ん………
(固く触手に縛られ、縛られた触手から覗く乳房は血が流れ
鉛版の足枷に繋れた脚は片方が無惨に折れ曲がり、
脅えた子犬の様に紅い瞳を切なげに潤ませ身を震わせチカラ無く哀願する。
下の二穴はあれだけの凌辱を受けながら尚も牡を求め卑猥な汁を垂らす。
魔法少女と恐れられ数刻前まで勝利を確信していた戦士の姿はそこには無く、
ゆらぎの毒牙に犯され、性の虜にされ肉奴隷に成り下がったアイがソコにいた
僅かにボロボロになったコスチュームがアイが戦士であった事を物語る唯一のものだった。
その肉奴隷に堕ちたアイがザーメンをせがむ姿を
カメラの先の数え切れない眼がアイを視姦する。)
>>843 …フフフ…
…オオッ!…ア゛…!
(視姦する人間達の波動が、ゆらぎにダイレクトに伝わる。
その波動は、ゆらぎの想像以上だった。
乳首がレオタードを突き破る如く勃起し、花弁から多量の淫水を漏らしてしまう。
そして肉槍は凶悪に勃起し、爆発しそうに先端から白い汁が垂れる。)
…フフフ…よく言えたわね…
…じゃあ…ご褒美よ?
(アイの口にペニスを突刺し、そのままビシャリと汁の水たまりに仰向けにするように顔に跨がり、アイの首をへし折らんばかりと腰を振る)
ほら…ちゃんと…飲みなさい!
(アイの喉奥にまで達したペニスの先端から胃カメラのように管が延びて食道から胃に達した瞬間)
…ヒュ…オオオオオゥ!!…オオッ!
ビュルッ!ビュルルッ!!ブシュアアッ!
(ゆらぎが乳房を揺らしのけ反るとアイの咥内はおろか、胃に直接、濃いザーメンを注ぎ込む)
…オオッ…フフフ…
どう?…美味しい?…
(自らの乳房を弄びながら、アイに聞くものの、アイはゆらぎの下に腰掛けられ、淫水まみれになっている)
(ゆっくりと肉槍と管をアイから抜き取り)
フフフ…まだ欲しいでしょ?
何処にブチ込んで欲しいかしら?
(ピタピタと肉槍をアイの顔に叩き尋ねる)
845 :
アイ:2006/10/22(日) 21:42:58 ID:???
……ハァ…ハァ……あひぃ…くださ…
ジュボッ……
――――ッ!!ンングッ!!
ドシャ!!
(生命の危機にようやく哀願していた精液を敵であるゆらぎから
貰えると聞き安堵し表情が緩んだ瞬間、鉄柱の様な肉棒がアイの唇を貫き
その勢いのまま、淫水でまみれた床に押し倒される。)
ヅュボヅュボヅュボヅュボヅュボヅュボヅュボヅュボ……
ンッンッンッンッンッ、ンッングッッ!!ふごぉぉぇッ……
(「ああぁぁああ!!串刺しに…さ、されるッ!!そんなに…激しくされたら…
また、口でイッちゃう…」)
(ゆらぎはアイのカラダの事などおかまいなく無茶苦茶に律動する)
ふぐぇ…ぐぉぉぉ…んぐふぅぅぅ…
「(ナニ?…?他に何かが…カラダの中に―――――ッ!!!!んぎゃぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!
熱いィイ!!熱いィイ!!熱いのが注がれでるぅぅぅぅう!!)」
ドビュュュュュユユブシャァァァア!!
(ゆらぎはアイの胃や食道に熱く濃厚な精液を大量に射精され絶頂に達する。
その余りの量に腹が膨らみ、一瞬妊婦の様になる。
しかし、余りの量に精液が胃を逆流し、肉棒をくわえ込んだアイの唇から
精液が溢れ、肉棒と精液で器官がが完全に塞がり肺にまで精液が侵入し
息を吐く事も吸う事も出来ず、アイは悶絶し打ち震えもがく。)
ヅチュリ……ブシャァァァア…ドロドロドロ…
――――ッグンハッ…ゲホ、ゲホ、ゲホ、……ぅぇぁ……ゲホ、ゲホ、ゲホ
(ゆらぎはもがくアイの表情を充分に堪能してからゆっくりと肉棒を抜くと
栓が抜けた様に精液が口や鼻から溢れ出る。
アイの顔や床が精液まみれになる頃には胃の許容量以外は吐き出され妊婦の様な腹は
元に戻っていた。
ゆらぎは涙を流しながら精液を嘔吐し咳き込み、
鼻水の様に精液をたらすアイに跨り、次を尋ねる。)
ゲホ、ゲホ…ハァ、ハァ……き、きもち…ぃぃ……どこでも…ぃぃで…す……
…んぐッ…はッ…オマンコでも…ぉ尻の…穴でも…アイの全てを…精子漬けに…して…下さぃ
【だらだら感が出ないうちに…締めに入りませんか?】
>>845 フフフ…たっぷりと注いであげる…
(折れた脚を跨ぎ、自由な脚を抱えて一気に肉槍を開ききった花弁に突き刺す)
ギュチィっ…ギュヌプ…ジュプッ…
(そのまま立ち上がり半ば逆さまにして激しく腰を振り乱す)
…オオッ…雌豚の分際で…
…こんなに締め付けて…
(乳房を揺らし腰を突き刺す。背中の無数のこぶ付き触手がアイの菊門を貫き出し入れを始める)
…オオッ…オオッ!
(まるでアイの肉壷を破壊せんと醜悪な形の肉槍は子宮口に侵入し、触手が伸びて卵巣を引きずり出す)
(アイの肉芽が勃起してるのを触手が扱き上げている。
乳首から鮮血が流れる乳房をヒトデのような触手が被さり搾乳し、引きちぎらんと引っ張る)
(カメラは恍惚の表情のアイの顔を結合部を、勃起した肉芽を捕らえ、尿道にねじ込む)
(ゆらぎの腰使いが小刻みになっていき、ただでさえ巨大なペニスが破裂しそうに膨らみ始める)
【了解しました…どんなラストが希望?】
847 :
アイ:2006/10/29(日) 22:33:04 ID:???
―――ッ!!があぁあぁぁああッ!!
(アイのとろける様な膣内の奥にまで一気にゆらぎの肉棒が突き刺さる。
肉棒をくわえ込んだ秘裂は櫁をとばし
虚ろなアイの白濁まみれの表情は肉棒と言うより杭の様なペニスを撃ち込まれ
瞳孔は開きカラダは痙攣し限界の悲鳴を上げる)
ぎびゃぁぁ………ら、らめ…がらだがぁ!!キモヂ…よずぎでぇ〜、ドロドロにィイとげぢゃうぅぅぃいいぃぃっ!!
(半ば逆さ吊りにされているが触手に固く縄化粧されカラダを支える術が無く
アイは汚れた牡と牝の鼻を突く臭いが漂う汁溜りに口付けする。
しかし、今のアイはその淫臭も敵であるゆらぎに犯され、縛られ、地面に履いつくばらされ
淫水を舐めさせられる恥辱に悦びを憶え、大画面に映る陥落した己れの姿に更に興奮を覚える。)
グチ…ジュブ…ジュブジュブジュブジュブジュブ……
ンンぁぁがぁぁぁぁ……
(手首程ある疣が無数に付着する触手がアイの体内を犯す。
アイのカラダは執拗に犯され凌辱されてもなお、秘裂は肉棒、触手に吸い付き、締め付ける。
菊座は捲れ返り律動するたび、腸に近い赤い肉が見え隠れする。)
ぃぎぃぃぃ……内臓が引き抜かれるぅぅ……
ぁあッ!!もう、どうなってもいぃ!!アイのカラダを壊してもいいからぁぁ!!無茶苦茶にしてぇぇ!!
――――ッッ!!!!ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!
(膣内の杭から伸びた触手が子宮に絡み付き生命を産み出す器官を刳り貫く。
アイは汁溜りにつかる横顔を持ち上げ今までで最も高い声で吠える。)
ダメェェ!!あがッ!!な、内臓がぁ…内臓が!!破裂しヂゃう!!
(双乳にヒトデ触手が吸い付き千切れんばかりに引っ張り乳腺に細い管が入り乳腺をも犯す
尿道にも透明な管状の触手が侵入し全てを吸い出そうと吸引する。
黄金水が全て吸い出され、泡状の黄金水になり次第にその泡に紅い物が混じり出し
採血の様に血を尿道から吸い上げる。
そして子宮を刳り貫いた悪魔の杭は膣内を突き破らんと充血し肥大化する。)
【遅くなりましてすいません…
最後はOVA4巻で羽石亨が女子生徒を触手で貫いた様にオマンコの肉棒で貫き…
口から出して下さい。】
フフ…いい具合いよ…
人間共の波動が…んはぁ!
(汁まみれのアイの腰を掴み、駅弁の体位にして犯す…というよりもアイを貪り喰らうように身体を突き動かす。
数時間前の戦士の姿は胸や股間が裂かれ汁や血にまみれた衣装でしか計り知れない)
ズリュ…ヌチュ…ブリュ…
(人間の波動が、ゆらぎの肉槍をヒトデ触手を瘤付き触手等を突き動かし、アイの身体で卑猥な音を立てる。
アイはゆらぎの前で海老反りになりながら嬌声を上げ続ける)
(ゆらぎの乳房から母乳を吹き出しながらアイの顔に浴びせかける。
乳首が伸びて脱腸気味のアヌスや泡や涎を垂らす口に挿入される)
…おおぉ!
…おおおおお!
(ゆらぎがビクビクと跳ねて肉槍はおろか、あらゆる触手の先端から生臭く熱いザーメンをビュクビュクと吐き出す。
アイの子宮は破裂し花弁から鮮血混じりの白濁を激しく噴射する。
アヌスの瘤付き触手が跳ねるとブチブチと腸を引きずり出し、巻き付いた触手が肉芽を引きちぎりかける)
【続く】
【続き】
おおっ…ヒャハアアア!
(人間の波動が最高に達して、ゆらぎも股間から激しく淫水を放水する。
更に)
ギュリュ…ブチブチ…ギュチィ!
(ゆらぎの肉槍の竿がそそり立ち伸びて、アイの身体を貫き、)
ギュリュギュチィ!ブチブチュ!
(肉槍の先端がアイの口から飛び出しうねる。先端から白濁を、アイの口や股間から鮮血が噴水する。
まるで百舌鳥の餌のような状態で醜く痙攣するアイ)
…フフ…フフフ…
ついつい…しちゃった…ウフッ…
(肉槍はアイを貫きつつも、心臓等の急所を外していた。
肉槍の竿から触手が伸びてアイに融合する)
フフフ…これでいつも貴女と一緒よ?嬉しいでしょ?
(そこには無理矢理生かされ、口からペニスを鎌首を上げたアイが駅弁体位で融合したゆらぎの姿が…)
【…という事で一応終了しますか?如何でしたか?満足して頂けましたか?】
【今回もありがとうございました。又機会があればお相手お願いしますねノシ】
850 :
アイ:2006/11/03(金) 18:03:23 ID:???
【いえ…こちらこそありがとうございました…
リアルの方で考える時間も無いくらいかなり忙しく、文章が単調になってしまいました。すいません…
また、宜しくお願いします。】
【いえいえ。アイさんあっての、ゆらぎですから。】
【本当にまたよろしくお願いしますね。よろしければ最期の〆をお願いします。】
アイタン、エロース。いあいあ、あざーす。。
アイとメグとリンを縛りage
854 :
メグ:2006/11/18(土) 09:59:36 ID:???
う!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ…………
(突然縛りあげられて
ゆ、ゆだんしたわぁ……うぅ…
(ワイヤーが手足に絡み、頭を下向きに宙にYの字になって
罠?…わたしって、ドジねぇ〜
(開脚して丸見えのショーツをみながら
もう、恥ずかしい………こんな時に、ゆらぎにでも襲われたら……さすがのわたしもピンチだわ
(ワイヤーは両胸にも絡み、乳房自体をも縛りあげている
はうぅぅぅぅぅぅぅぅ、気持ちいい……じゃなくてぇ〜、痛いわよぅ…
(痛気持ちいいのか、身悶えて口元が緩む
{置き}
>>854 グググ…
グベェ!
(男が歩いて来ると、口から吐き出すように触手を出してむきだしのショーツや乳房に襲い掛かる)
ゲゲゲ…
(ビタビタと粘着液まみれの触手が割れ目をまさぐると、いきなり股間にあるすべての穴に挿入し始める)
(男の股間からもペニスが破り出て口に挿入)
856 :
メグ:2006/11/19(日) 12:26:50 ID:???
>>855 あのぉ…そこのお方、助けてぇ……!?な、ゆらぎですって!!
(近づいてきた男に助けてもらおうと思った途端、その男がゆらぎだと知る)
(吐き出された無数の触手がメグを襲う)
(赤黒い肉の綱は、粘つく汁を滴らせながらメグの体に巻きつく)
うぁぁ、ゆらぎのくせに……
(触手が一本、むきだしの純白のショーツに触れる)
(粘つく汁を擦りつけるように、グネグネとのたうってショーツを汚す)
くううぅぅぅぅぅ……む、むねはダメよ……ダメ
(ワイヤーが絡むメグの乳房は、絞り上げられたようにぷくっと膨らんでいる)
(そこへ別の触手達が襲ってくる。服のなかに侵入して両乳房に絡む触手)
(乳輪を撫で回し、乳首を突き、乳房を圧す触手。メグの両乳房は汁だらけになった)
なにこの液体……肌に沁みこむわ……
(肌に付着した触手の体液が、肌に浸透してくる。何らかの効果がるのだろうか…)
メリ、メリメリメリッ
(純白のショーツをかきわけて、何の前戯もないまま二本の触手が、メグの秘裂と菊門を襲う)
(容赦なく侵入をはじめ、メグに苦痛をあたえる)
ぐぎゃぁぁぁぁぁぁあ、あ、!!
(宙に逆さ吊りのメグは、髪を振り乱しながら抵抗した)
(両穴は触手を拒むように締るが、触手の勢いは止まらない)
(メグの体のなかへと突き進む)
ちょ、ちょうしに、のるらないでぇ……装填ッ、ングッxxx
(装填直前、ひと際赤黒くグロテスクな極太のペニスが、メグの口に侵入する)
xxxンググ、ぐあッ、んぷ、……ンググッ!!
(極太のペニスに口内を犯されるメグ。宙で四をバタつかせて、抵抗していた)
{さらに置き}
>>856 グギギ…
(虚ろな表情の男がニタリと笑ったようだった。
暴れるメグの頭を両足で挟み、極太の生臭い肉棒の奉仕を強制する)
(乳房に乳首に巻き付いた触手は衣装の中で搾乳を開始し、母乳を搾り取らんとする)
(ゆらぎの両手で広げられた秘所の触手は子宮の中まで掻き回すように脈動し、尿道にも差し込まれ、クリトリスに巻き付く)
(菊門を貫く触手は奥深くまで侵入し、下剤利尿作用の粘液を多量に吐き出している)
858 :
メグ:2006/11/21(火) 12:51:08 ID:???
>>856 {のるらないでぇ→のらないでぇ 宙で四をバタつかせて、→宙で肢体をバタつかせて、 に修正}
>>857 ぐう゛ぅ…うう゛…うぐぅ、おぉぉおぇッ…
(生臭いゆらぎのペニスは、メグの口内を嬲り、異臭のする汁を多量に吐き出してくる)
(その匂いに鼻腔を刺激され、その汁に喉を焼かれてメグは嘔吐しかけてしまう)
あ゛がァッ!!おぐぅ…おうぅう゛xxxxxxxxっぅ
(抵抗する歯や唇や舌が極太のペニスを刺激して、口舌奉仕となってしまう)
(メグは目に涙をためながら耐えているが、極太のペニスは容赦なく喉奥まで侵入する)
んぶッんん、んんxxッー
(呻くメグ。ワイヤーと触手で絞られる乳房は、乳首を突っ立たせてブルブルと揉みしだかれている)
ぷちゅちゅ〜
(触手が搾乳を開始すると、母乳なのか白い液が乳首から吹き出た。その液が胸と絡みつく触手を濡らす)
「(やめて、おかしくなる…)」
(膣内で好き勝手に暴れまわる触手に尻を振って抵抗を試みるが、無駄のようだ。中は液でどろどろのぐちゃぐちゃ、
襞も膣口も触手にいいように弄ばれている)
(触手が子宮口を突破)
「(ぐあ゛xxxひぃギッィィィィ!!−−−−−−)」
(堪らず全身を震わせる。抵抗するすべはなく、苦痛をうけるだけのメグ)
(目は白目をみせ、口からは唾液と汁の混合液を吐き出す)
(細い触手が尿道に差し込まれ、クリにも巻きつくと、メグはあまりの刺激に意識をなくしていく)
「(ア、アイちゃん……会いに行けそうもないわ………ぅぅ……)」
(脱力したメグの体を、宙で犯す触手とゆらぎのペニス。メグの体はされるがまま、ガクガクと揺さぶられている)
(菊門を貫く触手は難なく小腸を通って腸に到達して多量の液を注ぎ込んむ。メグの腹は妊婦のようにボンと膨らみ
腸の筋も浮かび上がった)
ズル…ズルズルッ
(口と膣口と菊門に、それぞれ二本目の触手が近づく。メグは意識をなくしたままだった)
{次回、最後}
859 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 15:20:13 ID:UkXhI6PY
え、早ッ!!
∧_∧
( ´_ゝ`)人には都合というものがあるのだよ
/´,mn `ヽ
〈 (_n ̄)ィ 〉
ヽ_(y';、,!,/ ノ
|ヽ、__/〈
/| !, ヽ
〈 | |`ヽ、 `i,
ヽ/ ノ i ,〉
ノ ,./ヽ | |
/^ヽ_/ ヽ、 ) i ,!
し/´ ∧_∧/⌒'i ( ヽ
ゝ (;´Д`),ノi ノ \__,)
/ ノ ,r-っ (ノヽ,,>
〈_ ̄ ̄ メ ))
>>859  ̄ ̄`ヽ`つ て バンバン
)/V Vヽ(
>>858 ギギギ…
(ニヤリと笑うと菊門を貫いた触手を引き抜く)
ブプリュ…プシャアァ!
(メグの菊門がひくつき、ゆらぎの汁と共にメグの腸内にあったモノが噴水し、二人を汚す。時折顔に腐汁が直撃しても微動だにしない、ゆらぎ)
グギギ…ギシャア!
(歓喜の声を上げて更に菊門にも触手を突刺し犯し続け…)
ビュッ…ビュルル!
(メグの口や子宮や腸内に生臭い白濁を躊躇無く注ぐ。
汚れたメグの衣装が白濁に染まる)
ギギギ…
(白目を剥いて失神しても尚メグを犯し続ける。
触手の中が瘤のように膨らみメグへ移動する…メグに産卵しようと…)
【という訳で終了しますね。ありがとうございました】
862 :
メグ:2006/11/24(金) 15:48:11 ID:???
>>861 ブチャッ……ブチャッ、ブチャブチャブチャッ!
(菊門から汚濁液を噴き出して)
ぉがぁぁ……ぐむむッ!!
(口内を嬲られたまま呻く。意識が無いままだが、尻に力を入れて腸内のもの全てを
吹き出してみせる)
ぐうぅ、ぐうぅ、ぐうぅxxx
(口を塞ぐ極太のペニスへの口唇奉仕が続く)
(喜ぶゆらぎの新たな触手が、洗浄された腸に侵入して暴れまわる)
ズブブ…ズブッズブッズブッ…ズリュッ!ズリュリュ!!
(緩くなった菊門に、二本捻り込まれてしまった)
ぎちッ…メリメリッ!
(膣内にも膣口を押し開いて、二本目の触手が入り、こぞって子宮まで嬲り進む)
(「!!!!!!!ヒギィ!!ぎゃぁぁぁっ、ぁあぁぁぁぁぁ!?」)
ごォォ…グフッ…げふげふッ…
(前後の穴を、計四本の触手で犯されはじめ、あまりの激痛に意識を取り戻してしまう)
(「ああぅ……なんてこと…このあたしが、ここまでさせるなんて…ぐぎゃぁぁ!!」)
(穴という穴を犯されている現状に、絶望感を覚える)
(容赦なくゆらぎの責めが続き)
ぐぎゅッ…あぐぐ、おぐぅ…おうおうおうおうおおぉぉぉぉっぉっ!!
(「い、いあぁぁぁ、もうやめてー!!あぎゃぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ」)
(触手と極太のペニスの嬲りと射精を受けながら、白目を剥いてまた意識を無くしてしまう)
ドクドクドク
(口と膣内と腸に流し込まれる白濁液を、どうする事も出来ずに身体を痙攣させて受ける)
(口からは唾液と白濁液を吐き、膣口からは淫液と白濁液を垂れ流し、尻穴からは残りの
汚濁液と白濁液を噴き出した)
(そのまま犯し続けられながら、傷ついた子宮に卵を産み付けられてしまう)
うッ……ぅぅ
(ゆらぎの産卵を、無意識に感じんがら深い絶望の闇へと沈む)
(メグは、アイとリンの助けが来るまで、このゆらぎに嬲られ続けた)
{終了。お疲れさまです。有難うございました}
・・・クケケケ、もっと絶望の叫びをあげろ。魔法少女め。
864 :
メグ:2006/12/02(土) 14:37:05 ID:???
(メグはゆらぎに連れ去られて囚われの身となった。全面を蠢く触手が覆い尽くす肉牢に拘束されている)
(衣装を無残に引き裂かれた状態で、四つん這いで肉牢の中央いた)
(床の触手達に四肢をがっちりと拘束されて身動きがとれないでいる。ほぼ全裸状態のメグの肉体には、
天井の触手達が垂れ流す生臭い粘液が降りかかっていた)
(美しい長い髪も魅惑の肉体も粘液に汚されて卑猥に濡れ輝いている)
むぅう!?うぅぅ…むむッ…
(天井から伸びる一本の触手に、ここ数日間、口を塞がれている)
(口内を嬲られながら、唯一の栄養である液を注ぎ込まれていた)
(「…うぅ…もう、何日目かしら…おぅう…なんとか逃げなくては…うぷッ…おぅぅぅ」)
(幾度となく嘔吐しかけるのを我慢しながらチャンスを待っている)
(戦闘能力が皆無の今、迂闊な事はできない。殺されてしまっては意味がない。生きるため、また皆に会う
ために今は耐え続けるしかなかった)
う゛ぁぁ…ぅぅ…ングッ!?
(全裸状態の肉体を数本の触手達が這い回って撫でる。ゆらぎの誰かがこの肉牢に立寄るまで、定期的に
メグを嬲って常に発情状態を保っていた)
(丸見えの股間はこの数日間、幾度と無く触手やゆらぎに嬲られたのか、卑猥に汚れている)
(美尻や太股には液の乾いた跡が残り、陰毛は粘液で濡れて肌に貼りついている)
(秘裂と菊門はすこし腫れていて、これまでの陵辱の凄さを物語る)
(「…うぁぅ…うく…辛い…苦しいッ…ンぁあ!!…で、でも…きもちいい…」)
(魅惑の肉体を震わせながら、苦痛と快楽に耐えた)
ザザザザザザッー
(メグの正面の肉壁を造っていた触手達が一部退いて出入り口をつくる)
(ゆらぎの誰かが、この肉牢に入ってくるようだ)
(ゆらぎの巣に連れ去られた最強の魔法戦士メグの、陵辱の宴が始まろうとしていた…)
{置き}
【自分は一度お相手して頂いたからなぁ…誰か書かない?
誰も書かないなら書くけどね…】
リョジョークに激しく期待
868 :
アイ:2006/12/06(水) 23:44:40 ID:???
【久しぶりに来てみた…
メ、メグ姉様がっ!!
でも…盛り上がってる…、明日はメグ姉様の誕生日…】
メグ姉様…
…不様ね…クスクス…
(その姿はアイだった。
実はゆらぎの幻影で胸の大きさ等違っていたが既にメグには察する気力が無かった)
犬みたいな姿で生き繋がれて弄ばれてマンコと尻から汚物垂れ流して…
(メグの腹を蹴り上げる。ブチブチと触手が引きちぎられ仰向けになる。
アイらしき者はヒールの先で汚物が付着し腫れている秘裂を踏み、グリグリと捻る)
でも、それがメグ姉様にはお似合いかもね…
(ヒールの踵がズブズブと秘裂に沈められ、勃起した肉芽を踏み潰す)
フフフ…もっとメグ姉様を辱めたげる…
(メグの腹に跨がると細い両手で豊満な乳房を搾乳しはじめる。
ただ単に搾乳でなくて人間離れした…手のひらに繊毛があるようにメグの乳房に侵食しながら内部からも搾乳されているのだ)
クスクス…メグ姉様の…まるで牛みたい…
…ミルク製造機にしたげたい位…
(メグの乳首に繊毛の指が襲い掛かり摘み上げる。
外部からでなく乳線をダイレクトに刺激させていく)
フフフ…メグ姉様のミルクがビュービュー出てくる…
(ヒトデ型の触手が両乳首に被さり更に乳線に侵入し母乳を啜り始める)
【アイさんが来た…と思ったら今日はメグさんの誕生日…慌てて開始しましたι】
870 :
メグ:2006/12/10(日) 14:00:51 ID:???
>>869 ングッ…むうぅ……むうぅ!?…
(口内を触手に弄られながら、虚ろな瞳で入って来た人物をみて驚く)
(「……ア、アイちやん?……アイちゃんなの?……なぜ此処に…」)
(怪しい笑みを浮かべた最愛の妹、アイ。助けに来てくれたにしては様子が変だった)
(脇に回ってくるアイを目で追い窺った)
ドフッ!!ブチッブチブチブチッッ
(強烈な腹蹴りを受けて体が宙に浮き触手の束縛から引き剥がされる)
グチュポッ…!!グギャァァァァァー、……おぅ、おぅ、おぅ、おぐぅぅぅぅ……ゴフッゴフッ
(口から触手が抜けて悲鳴と呻きが出る。蹴りの衝撃で内臓が暴れて嘔吐する)
ぅ、ううッ!……おオゥッ、おオゥッ…オェェェッ…
(先程まで触手に飲まされていた白濁液と胃液を吐いてしまう。体を触手の床でくの字にし、
お腹を手で押さえて悶絶する。撒き散らした液で唇や頬が汚れた)
ああッ…ど、どうして…ぅッ、アイちゃん?…
(見下してくるアイを苦悶の表情で見上げる。なぜ自分を痛めつけるのか分からなかった)
ウアッ!だ、ダメよ、アイちゃん。そんなことしちゃ……ひィィィィィィッーー
(ビールで股間を責められる。秘唇がグニグニと拉げ肉芽がゴリゴリと擦られる)
(肉体を常に発情状態にされているので、苦痛の殆どが強い快感に感じられ四肢が震える)
はぁッ、はぁッ、はぁッ…アイちゃん、まさかゆらぎに・・・
(腹に跨るアイがまともでないと思う。既にゆらぎにとり憑かれるているのでは、私を助けに
来て、きっとゆらぎに酷いことをされてしまったのね、と思った)
ア、アイちゃん…しっかりしてね。……きっと助けてあげるから……
(体を弄ぼうと手を伸ばしてくるアイに優しく微笑むが)
!!!うぁぁぁぁぁ、だめ!アイちゃん…だめぇぇぇ…
(乳房の搾乳が始まると余裕がなくなる。乳房全体を吸い尽くそうとする異常なアイの手に
肉体が反応する。練り潰すし母乳を搾りだす行為の快感に四肢をビクつかせて悶える)
アアッ!!ひィィ…出る、出る、母乳がぁぁぁぁあ〜
(乳首からピュルピュルと母乳を噴出する。と同時に尿道口から透明な液を噴出させた)
はッ、はッ、はッ、…アイちゃん…
(乳房が母乳で卑猥に濡れ光る。どこか期待の瞳でアイをみつめた)
{置き。おねがいしますわ}
{アイちゃん。スレを借りてるわ}
>>870 あらあら…
…メグ姉様…はしたない…
こんな所でオシッコなんて…
…そうよね。
こんな所で不様な姿してるメグ姉様にはお似合いだわ…
(やおら立ち上がるとアイはレオタードの股布をずらし、少女らしからぬ陰毛と秘唇を見せつけると)
ジョボ…ジョボボ…
…ジャアアアア…
(触手に搾乳されているメグに放尿する。
身体…特に顔に臭い液体を浴びせかける)
…メグ姉様…
アイのオシッコ…美味しいでしょ?
ほらぁ!美味しいと言って下さいよぉ!!
(メグの顔にメグの身体が見えるように跨がり秘所を押し付ける
アイの秘所は少女らしかなぬ匂いでメグの興奮を増長させる
更に無防備なメグの肉芽を指で剥き摘み上げる
繊毛の指は充血した肉芽を内部から犯す。
尚も長い放尿が続き)
ブピュ!プシャアアアア!
(アイが腰を浮かした途端菊門から茶褐色の液体をメグに噴出させる)
んっ…出しちゃった…
…いいよね…メグ姉様…
…好きなんでしょ?…フフフ…
メグ姉様も…出して…
比べっこ…したいな
(尚も噴出させながらそう言うと片手をメグの菊門に突っ込む
アイの拳の先が触手と化して腸内をメグの腹の表面から見える程蹂躙し、
多量の下剤効果の汁を分泌させる。)
…流石に引いちゃった?…だったらスマナンダ…
いや、むしろハアハァ言ってがぶり寄り
875 :
アイ:2006/12/24(日) 18:38:17 ID:???
【…メリー…クリスマス…】
めりーくりすます
とれたての触手をどうぞ
つ【ゆらぎのいけづくり】
【メリークリスマス】
>>875 フフフ…聖夜というよりも性夜がお似合いのようねぇ…
879 :
アイ:2006/12/25(月) 18:16:43 ID:???
【
>>876 ……ッ…
…リンが八つ裂きにした触手……あのこまた…後始末しなかったのね……
ほ、本当は…その……ッ…
らぶりーべちゅ、やパフェの方が……
>>877 昨日はメグ姉様やリン達全員でパーティーしたけど…
…今夜は……秋俊と…ふたりで…
>>878 ッ!!ゆらぎ!!……
なにが言いたい!!
殺す……
お前には邪魔させ…
ッ!!しまッ!!……くあぁあああぁぁぁぁッ!!
う、後ろから…触手が……ぅぁ……囲まれてた…なん…て………
ゴキゴキゴキゴキゴキ……
―――――ッ!!ぐぁぁあああああぁぁあぁぁ―――――ッ!!】
たまにはアイちゃんと即レスロールしたい
881 :
アイ:2006/12/26(火) 20:15:36 ID:???
…ご、ごめんなさい……
わたし…リアルでは……ッ……忙し過ぎて…少ししかここに…居れないの……
ごめんなさい……わたしって…わたしって…すごく…すごく…嫌な……女……なの……
だから…だから…他のわたしと……即スレロールを……
882 :
878:2006/12/26(火) 21:12:10 ID:???
フフフ…
…さっきまで白目剥いて失禁してたのに…
まだ狂ってないのねぇ…
【無理なさらずに…本当、別の方が来ればいいんですがねぇ…】
883 :
アイ:2006/12/30(土) 01:34:09 ID:???
……ハァ、ハァ、ハァ…ッん…くっ……
だ、誰がッ!!そんな…ので!!ッくは!!や、やめろぉぉぉッ……
(肉壁に手足がめり込んだ情態で幽閉され金属の触手に数え切れないオルガズムを迎え
アイは不覚にも白眼を剥き失禁しながらも
狂いそうな戦士としての理性を保っていた。)
「(ぅああああ……ダメ……これ以上…めちゃくちゃに…されたら…
―――――ッ!!ひぐっ!!おかしく、んぁぁ、なっちゃふぅぅ……)」
ヴィィィィィィイイイィィジュヴゥグジャャャャ……
ぎひぃぃぃぃぃいいいぃぃッ!!!!
(金属の触手が機械的に高速に速射する。
アイは紅い瞳を大きく見開き固く歯を喰い縛り耐えようとするが
耐えきれず、震えながら獣じみた奇声をあげる)
884 :
878:2006/12/30(土) 01:54:28 ID:???
>>883 ふふふ…
いい声で鳴くわねぇ…
(更に無慈悲に無機質に機械の触手がアイの肉壷を蹂躙し、
無理矢理絶頂させる)
まだまだ、理性は残ってるみたいね…
(触手を操作する女の指がアイの陰毛の中から剥きだしに勃起した肉芽を摘み上げる
同時に尿道に指を差し込む)
885 :
アイ:2006/12/30(土) 11:06:39 ID:???
ヴジュヴィ…グチュグチャヴィ…グショ……
いやぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!ヤメテェェェエエ!!ぎひぃぃぃぃぃいいいぃぃッ!!
がぁッ!!イッちゃうううううぃぃいいいいいい―――――ッ!!!!
(アイのカラダは度重なる絶頂に屈し悦楽の虜にされ
凌辱に簡単にイッてしまうほど惨めな敗北者と成り下がっていた)
……ハァ…ハァ…ハァ…ッん!!……こ、殺せ……早く…殺せぇ!!
…ッ!!…遊んでないで早く殺せぇ!!
(肉壁に幽閉され絶頂にちからなく項垂れ涎と涙を流し荒い吐息漏らしていた囚われた魔法少女は
その気高きプライドから辱しめを受け続けるより自ら死を懇願するしかし…)
ゴリゴリグリ……
じぐじぐじぐ……
あぁ!!ヤメッ…そこはあぁ……おまめは…クハッ!!
―――――ッ!!いぎぃぃぃぃぃぃッ!!またッッッッッッッッッッ!!!!
(アイは気付いていない。どんな拷問を受けても凌辱を受けても
肉壁に幽閉され、そのめり込んでいる部分からアイか絶命しないよう回復さしゆらぎの好物。
女の快楽、恐怖、苦痛支配を永遠的に造り出す。魔法戦士の養殖体にされている事を。)
ま、またッ!!イッちゃううううう…おしっこもれちゃうぅぅ
(下半身から中枢神経を通り脳神経を焼ききる様な快楽がアイの体を貫き
尿意と同時にアクメをも訪れ様としていた)
886 :
878:2006/12/30(土) 14:24:14 ID:???
>>885 フフ…ウフフ…
(アイの悲鳴や嬌声が、ゆらぎの身体にダイレクトに伝わり、ゆらぎの秘裂からも、タラリと愛液を滴らせる)
もっと鳴きなさい…ほら…
もう、一回漏らしちゃったんでしょう?
誰も見てないわ…何度でも出しちゃいなさい?
(最大限に勃起した肉芽と尿道を掴むようにして一番敏感な部分を刺激させる
まだ攻撃されていない勃起した乳首にも、金属の触手の攻撃が始まり、超振動しながら巻き付き、母乳がでる穴にしなやかな金属の糸のようなパイプが傷つかないように差し込まれる)
887 :
アイ:2007/01/01(月) 03:02:50 ID:???
【……あけまして…おめでとうごさいます☆
今年も宜しくお願いします。
…いま、秋俊と初詣に行き屋台でおでんと沢山の日本酒…を呑んで
いい気分でアパートに帰って来ました…
メグ姉様とリンは…既に出来上がってる状態です…
とにかく…今年も宜しくお願いします…
…置きの続きはいましばらく……】
>>887 【おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします〜】
フフフ…一時の安らぎ、ねぇ…
【明けましておめでとうごさいます。
今年もアイたんのエロ〜いところがみたいです
次スレがあるか心配だが】
890 :
アイ:2007/01/04(木) 10:44:26 ID:???
グヂュグチュビチャグチュ……
ンハァァッァァッァァァッ!!!!
ダメぇぇッ!!イヤッ!!お漏らし…恥ずかしいぃぃぃッ!!
クリトリスがッ!!あぁッ!!熱いぃ、
イギャァァァァァァァァ―――――ッ!!
(尿意を高めるため触手は尿道を責め包皮を剥かれたクリトリスは
先端に鋭い歯が付いた金属のクリップが付いた触手に食いつかれ捻りを加えながら引っ張られる。
淫唇に無理矢理ほうばらされた金属の触手は掘削機の様にアイの腟を掘り上げ
更にその掘削作業は速度を上げ採掘された淫水が飛び散り絶頂を迎える)
―――――ッァ!!―――――ッくぁ!!!―――――ッ!!
ぁ…ぁぁ…ぁああッぁぁぁッぁぁ…ぁぁぁ…
ジュワァァァァァァァァァァ……
(口と瞳を大きく開き声も挙げられ無い程のオルガズムに激しく躯を弓打ち仰け反らせ悶える
その発破で尿道が再度決壊し汚水の洪水で床を汚す。)
ガクッ……
ァハッ……ァッ……ァッ……ィャ……こんなの……やめてぇ……
(失神をし汚水を垂れ流す前回より
ゆらぎの責めに屈し悦楽に溺れながら失禁させられる。
戦士にとって耐え難い恥辱であった。いっそ無様でも失神していたほうが如何程楽か
その耐え難い恥辱にアイの心はズタズタにされ只弱々しく涙を溢すだけだった。)
モゾモゾモゾモゾモゾモゾ……
ギリリリリリリリッ……
クッ…かはぁぁぁ……
(アイの手足を食らいつく卑猥な肉腫の壁から金属の触手が現れ破れたコスチュームから覗く
双乳を搾る様に縛り責める。)
ヴヴヴヴィィィヴィィィィヴィィィィィ……
ぁく…くはぁぁッぁぁぁぁぁ……やめ
(触手は超振動し左右交互にアイの双乳を絞り上げる。
ゆらぎは絞り上げられた乳首をコリコリと上下させ玩ぶ
そして、ゆらぎはグラスファイバーの様な細い糸状の触手を乳腺へ挿入する)
――――――――――ッッ!!!!いぎぃぃィッぃぃぃィィィィッ!!!!
(目の前が紫になる程の激痛が脳にダイレクトに伝わる。
アイはその激痛に躯を揺らすがそれすら許されない様にされていた。
搾りげられ普通何かを挿入するなど想定していない構造の乳腺は
細いファイバー触手を挿入され、少し動いただけでも筆舌に尽くしがたい激痛が少女の躯に叩き付けられる。)
……!!……かぁ……ぃぐ……ッ…ぃゃ…やめて…そんな…太いの!!…
891 :
アイ:2007/01/04(木) 10:47:08 ID:???
(性感と激痛に小刻みに震え、大粒の涙を流す視線の先には
巨大な金属のディルド触手が淫唇に向かって来ていた。)
……ぉねがぃ…します…たすけ…て…ぃゃ……そんな…のを……ぃれられたら…狂っちゃ…う…
クチュリ……
くひッ……!!…あぁ…やめ…て……
(冷たい金属の触手はアイのうれほぐれ火照った淫唇に軽くキスをする
その無機質な冷たさにアイの躯がびくつく、
しかし躯を動かすと犯されている乳腺が広がり激痛がアイを襲う
アイの精神は焼きキレる限界にきていた)
【…ありがとうございます。次スレも…有ればいいんだけど……】
892 :
878:2007/01/05(金) 02:34:13 ID:???
>>891 狂っちゃう?
…フフフ…果たして本当かしら?…
見てみたいわ…ねぇ!
(モーターの回転音を響かせ、巨大な金属の張り型は、
突き刺され微振動する乳首のアイの秘裂に強引に侵入する)
グチュ!…ヴィィイイイイン!
(子宮口迄侵入した金属の凶器は、先端から潤滑液を噴射させながら回転とピストン運動を行い、アイを掘削する)
(更にまだ開通していない菊門にも別の金属ドリルが…
ひくつく、尻のすぼみにキスすると一気に侵入掘削し始める)
(乳首を掘削していた触手は吸引運動をし始め、アイの小振りな乳房から無理矢理搾乳し始める)
ククク…フフフ!
どう?まだ正気かしら?大した魔法戦士ねぇ!
893 :
アイ:2007/01/10(水) 01:05:07 ID:???
やめでぇ!!お願い!!こ、これ以上ぐちゃぐちゃにされたらぁ…
あぁッ!!
(潤滑液の代わりに飛び散るカウパー液から匂う
牡の臭いがアイの戦士のこころを砕き牝の本性を剥き出しにさす。)
づぶりぃぃぃぃぃぃっ!!…
――――――――――ッ!!!!ヒギヤャアアァァァァアアァァァッアアァァッッ!!!!
(無機質で高速に回転、律動する触手がアイの熟れた秘裂に無慈悲に突き刺さり、掘削する。
アイは紅い瞳をひん剥き、絶叫し、挿入されただけで絶頂の高みへ打ち上げられる)
ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ!!
(乳腺を犯され僅かに動いても激痛が走る躯は
肉腫の壁にめり込まんばかりにのけ反り壊れた玩具の様に激しく痙攣し
小刻みに嬌声を漏らしていた。
紅い瞳は上摺ったまま絶頂の高みから降りられない。)
(そして新たな触手が菊座を刺激すると数々のゆらぎに開発され尽くされた
アイの蕾は触手を求め呼吸をする。)
ヴイィィィィィイィン…
がはぁぁぁぁぁああぁッ!!
お尻がぁぁッ!!おじりがぁぁッ!!凄すぎルゥゥッ!!
きひゃあぁぁ!!前の穴の触手とぉぉ…後ろの穴のぉぉ…あぁ!!触手がぁぁ!!
ゴリゴリ擦れあっ…てぇぇ…んはぁ…きもちよすぎルゥゥぅッ!!
ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!
(触手はイキッぱなしのアイの躯を破壊する様にのた打ち回る
乳腺を犯しているグラスファイバー触手は母乳も出ないのに
強制吸乳する透明管からは母乳の代わりに紅いものが吸い上げてられていく。)
【…読んでいる人に早いと…怒られるかも…知れませんが…
そろそろ…締めを…お願いします…】
894 :
878:2007/01/11(木) 01:05:58 ID:???
>>893 【了解】
ヴィィィィィ!
(アイの二穴を掘削する触手は更なる奥へと侵入し、
尚も細い触手が尿道に侵入し回転する。ブチブチと伸びた陰毛が絡み付き引き抜かれる)
(乳首の吸血触手も体内の血液を搾り取らんと脈動する)
フフフ…まだ理性はあるかしら?
(勃起した肉芽をクリップのような触手が噛み付き、掘削している触手の先端が大きく開き、)
壊れちゃいなさい?ほらぁ!
(アイに低周波と高圧電流をランダムに流し始める)
(ビチビチと跳ねながら体液を噴射しながら連続して達することを強いられるアイ)
じゃあ、そろそろアナタに魔法少女として死んで貰うわね…
(触手が跳ねるとマイクロマシン入りの生臭い白濁をアイの体内に噴出する。乳首からもアイの血液を改造した、ゆらぎのマイクロマシンを注入する)
フフフ…アナタは私の下僕として生まれ変わるのよ!
(アイの身体の内外を白濁で汚しまくる。
アイの身体は段々と変化していき…)
【手短に…これでよろしいですか?】
【ラストはおおいに乱れてくださいね】
【成り行きでお相手していただきありがとうございました〜】
895 :
アイ:2007/01/17(水) 00:35:27 ID:???
【…ごめんなさい…なかなか…来れなく…返しが遅くなってます…
もう…少し…待って下さい…ごめんなさい…】
896 :
878:2007/01/17(水) 01:11:46 ID:???
【いえいえ〜気長に待ちますよ〜】
【気長にロムってますよ〜】
898 :
アイ:2007/01/22(月) 00:25:25 ID:???
んぐあぁぁあッぁぁッぁッぁぁッぁッ!!!!
(ゆらぎはアイに問い掛けるが既にアイの耳には届かない)
バリバリ!!ビリッ!!バチバチ…
―――――!!ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!
ヒギィィィィ!!やめてぇぇぇ!!イヤァァァァ―――――ッ!!
や…やずまぜで!!い、イギすぎでぇぇッ!!息がぁぁ…できない……
かぁぁ…ぁ…ぁ…ぁぁ…
(アイの子宮口を責めたてる男の拳程あるディルドは腟【なか】で蕾を華開かせ
交互に異なる電流でアイをいたぶる。)
ヅリュ…ヅリュヅリュ……
(ゆらぎは半狂乱のアイの精神にとどめを刺すため
肉腫の壁からアイを引き摺り出し、極太の触手で縛り上げる
大蛇の様にアイの躯に這い上がり絞り挙げ
極太の触手がアイの口を犯す。
アイの華奢な躯が軋む音と、クチマンコの卑猥な音の二重奏が奏でられる。
その間も乳腺を犯し鮮血を搾りとる半透明の触手は
代わりに緑の毒血を強制透析をする)
グギギギギギギリィィィ……
ヅリュ…グチュグチャグチュグチャ…ヅチュ……
ッ!!ヒぃんぐぅッぅぅんぁぁッぁぁッぁんん……
「(……油断…して…いる…
いま…クッ…しかない!!コイツを…殺れるのは…いましかないッ!!)」
バチッ…
(陥落寸前のアイだったが瞳にチカラが甦り
最期のチカラを振り絞り立てた中指と人差し指を帯電させる。
……が……)
ビグンッ!!
ドビュルルルルルルル…!!
んごぁぁぁッぁああぁぁッぁぁぁッ!!
(アイが雷鳴を轟かせるより先にゆらぎは
濃厚な男汁をいっせいに射精する。濃い栗の臭いを発っし粘りけのある精液は
アイを狂わすナノマシーンの精子を含んだスペルマでアイの躯のなかも外も埋め尽くす)
……ッ!!……ヒッ……!!……ァく……ッ………
(触手に絡め捕られ、射精に耐えきれず
苦悶の表情チカラ無く天を向き気絶するアイは、時折穴と言う穴から
自分の愛液とゆらぎの精液を噴出させ、躯をジャーギングさす。
長く延びた美しい真紅のリボンはボロ雑巾の様になり精液がしゅみリボンは重い紅にかわり精液が滴り落ちる
拘束から唯一自由な手首はチカラ無く垂れ下がり長手袋から映える硝子の様な指から精液が滴り落ちる。
無惨にボロボロになった赤紫のニーソックスに包まれた曲線美の脚から精液が滴り落ちる。
899 :
アイ:2007/01/22(月) 00:27:50 ID:???
【…続き…】
アイは全身を精子まみれにされ気絶している。精子はアイの躯に染み込んで行く)
……………………ッんぁ……ハァ、ハァ、ハァ、ハァ
あぁ!!躯がぁぁぁッ…!!
疼く……アイの…躯が疼いちゃう!!くぁあ…頭のながぁぁ!!頭のながぁぁ!!
ああぁぁッ!!変になっちゃう!!どうなっても…いいからぁぁッ!!
アイをめちゃくちゃにしてぇぇぇぇ!!
【…大変…遅く…なりました。待って下さったかた、
…ありがとう…ございます…
最後…締めを…お願いします…】
【アイたんキタ─(゚∀゚)── !】
901 :
878:2007/01/31(水) 22:19:23 ID:???
【ああっいらしてたのですね…ちょっと待って下さいね…】
902 :
878:2007/01/31(水) 22:20:03 ID:???
【ああっいらしてたのですね…ちょっと待って下さいね…】
903 :
878:2007/01/31(水) 22:20:46 ID:???
【ああっいらしてたのですね…ちょっと待って下さいね…】
904 :
878:2007/01/31(水) 22:21:54 ID:???
【ああっいらしてたのですね…ちょっと待って下さいね…】
905 :
878:2007/01/31(水) 22:49:11 ID:???
【…なんでこんな事…何か接続が…orz(皆様すみません)】
906 :
878:2007/02/05(月) 21:46:38 ID:???
ズリュ…グチュ!
(放り出されたアイの菊門に機械の大蛇のようなベニスがぶち込まれ侵入し、
カリの部分を広げて抜けなくさせて鈴口から無数の触手を侵入させる)
(大蛇はそのまま振動しながら胴体を持ち上げ
アイを百舌鳥のハヤニエのように突き刺したまま体を起こさせる。)
(アイには激痛が走っている筈だが、ナノマシンが無理矢理アイに快楽電流を脳髄に処理出来ない程に流し込む)
(更に触手が足首を掴みV字開脚させる。ズンズンと腸を犯す大蛇の振動に、アイの肉壺はクパクパと開き淫水を噴水させる)
クスクス…そろそろ、生チンポが欲しいでしょ?
(ゆらぎが自らの衣装を引き破る…と、豊満な乳房とは正反対の、アイの腸を犯している大蛇程のベニスが勃起している。
鈴口には目玉が剥き出し、生臭い涙を垂らしている)
(腸を犯す大蛇がしなり、アイをゆらぎの元に供える)
入れただけでイッちゃうのかしら?
(そう言うと、躊躇い無くアイの肉壺に自らの大蛇をぶち込み、腰を掴みズンズンとビストン運動を始める)
あ…はぁ…アナタのオマンコの中…見えるっ…まだ…綺麗ね…
(ゆらぎがアイにキスをすると、ゆらぎの喉奥から無数のベニス触手がアイの中へ侵入する。)
907 :
878:2007/02/05(月) 22:14:40 ID:???
【続き】
(それを合図に乳房の乳首がアイの乳首に噛み付き、
肉芽がヒトデ触手のように変形し、アイの肉芽に食らいつく。
更になりをひそめていた触手達が耳に鼻穴に尿道に殺到する。
繊毛触手が犯している菊門や肉壺の隙間に侵入して振動する)
…んぁ…はひゃ…ひゃあ…!
(狂ったように恍惚の表情でアイを犯し続けるゆらぎ…
ベニスの目玉が子宮口に侵入し、卵巣を覗き、アイに画像を無理矢理送りつける)
(数時間経った。だが、ゆらぎの陵辱は終わらず、アイは休むことなく絶頂し続ける)
…んを゛…お゛お゛…!!
ブリュ!ドブュ!ブビュアアア!!
(アイの心身が限界に近付いて来た時に、ゆらぎの体が激しく痙攣すると彼女の大蛇から、菊門の大蛇から、他の穴を犯していた触手から、肉の壁から生臭い白濁を多量に吐き出す
その衝撃が更にアイの脳髄を焼き尽くし、限界の体を破壊する)
…お゛お゛…あ…
…フフフ…流石に壊しちゃったかしら?
でも、ゆらぎ生産機には使えるわよね?…フフフ…
(そう言われたアイの腹が次第に膨らみ始め…肉壺と、大蛇の結合部分の隙間から、心太のようにゆらぎが多量に…)
【…という事で終了?…待たせてすみません&ありがとうございました】
908 :
アイ:2007/02/06(火) 12:28:26 ID:???
【……こちらこそ……ありがとうございました……
…最後は…いいですね、私が…ゆらぎを狩る戦士がゆらぎを産む機械に…
………柳〇厚生労働大臣もびっくり…魔法戦士がゆらぎを産む機械にされた訳ですね…
……先日岐阜の下〇温泉に向かう車窓から外を眺めて居ると…
…道路沿いの喫茶店の店の名前が………カフェ何とか(うる覚えです)「ゆらぎ」……
…ゆらぎが経営する喫茶店をみつけました……】
909 :
878:2007/02/09(金) 21:20:31 ID:???
>>908 【いやあ、書き込んで気付きました(^^;)
よろしければ最期の雄叫びを…
それにしても、ゆらぎの喫茶店…しかも○呂温泉ってのがポイントって感じですねぇ…
次回の舞台は喫茶店に決定(嘘)】
こんなにみんなアイが好きなのに、本家があぼーんってどういうことよ。
以後の作品展開みるに、ファンがはまった部分と
メーカーが受けたと思った部分or推したいと思った部分が
盛大にずれていたんだから仕方ない。
勿体無いが、偶然受けた部分を乗り気でないのにやれってのも酷だろうしな……
喫茶『ゆらぎ』にて〜
学園の崩壊後、奇跡的に一命を取り留めた春巳は
那火根町から落ち延び、下呂温泉に程近い街の一角で喫茶店を営んでいた。
「あの小娘追難師め、いずれ必ず……それにしても……あ、ン……」
(この新作バイブ、動きがいいわね……)
以前そりの合わない主婦達をこっぴどく追い払ったおかげで
喫茶店には干からびた老人か、油ぎった中年が朝夕訪れるだけ。
(こんな事に耽ってられるのもそのおかげだけど、ンぁッ……イッ…!)
春巳はカウンターに持たれれかけた手を小さく震わせて静かにイった。
「……でも、こう閑古鳥を鳴かせ続けるのも良くないな。
いっそ改装して半日はメイド喫茶でもやってみようかしら」
(そうすると若いバイトに来てもららなければ……。
私みたいなオバサンにヒラヒラした服装なんて似合わないだろうし、
第一……)
「おかえりなさいませ、ご主人様〜♪……なんて死んでも……」
カランコローン
【男女キャラ問わずご来店お待ちしてます。
携帯厨なので長レスできないですが…この文一回消えたしorz】
【↑絡みにくいので取りsageます。お邪魔しました〜】
915 :
878:2007/02/10(土) 22:32:14 ID:???
イイヨイイヨ〜
GJ、GJ!
916 :
アイ:2007/02/11(日) 00:55:52 ID:???
【……いろもんのパロディー系の予感……】
アイちゃんとセックスしたい…
うん、正常だ、オレは
【とりあえずネタを…】
(古びた洋館のような喫茶店に入ると、薄暗い照明にクラシック音楽、それにコーヒーの香りが…)
(だが、それとは違う臭気も感じる。ゆらぎの臭気だ)
いらっしゃいませ
(見ると少し雰囲気に似合わないミニのメイド服で黒いガーターストッキングの若い女性が立っている)
何になさいますか?
(にこやかに言った後で、少しニヤリとした表情で、こう言い直した)
どのようにして、陵辱して差し上げましょうか?
【誰が入って来るのやら】
919 :
アイ:2007/02/11(日) 23:26:17 ID:???
【……どちらかに、誰か来てあげて……私は…連続だから……】
【連続でもいいじゃない、人間だもの】
921 :
【リン】:2007/02/12(月) 02:57:48 ID:???
【でわ、取り下げて持て余してる私が…(短レスご容赦を】
「お生憎様。
悪いけど、あたしはただの客なんかじゃないの。
うまく人間社会に溶け込んで悪事を重ね続けたみたいだけど、
それも今日限りよ!観念なさい!翼龍、装填!」
変身を終え、あたしは初撃をお見舞いしようと身構えた。
しかし、ゆらぎは怯むどころか、薄ら笑いを浮かべている。
「アンタ、何がおかしいの……!?」
「ふふ……いえ、あなたと同じような事を言う人は既に何人もいらしたから」
922 :
【リン】:2007/02/12(月) 03:20:07 ID:???
「何……!?」
「この洋館は昨日今日『造られた』ものではないのですよ?
元は300年程前に建てられたもので、移築されたものです……。
何度も、何度も……。もちろん人の力を一切借りずに……。
ひたすら、館の主人を求めて……」
「まさかッ……!?」
気付いた時には遅かった。
それには、この洋館に入る前に気付く必要があった。
「クッ……!」
みるみるうちに古びた天井や壁が変色し、不気味な躍動を始めた。
「さぁ、どのように嬲って差し上げましょうか?」
ゆらぎが一歩一歩、歩み寄る……。
【眠いので、ここで置きます】
924 :
918:2007/02/16(金) 18:58:30 ID:???
【暫くお待ち下さいm(_ _)m】
925 :
918:2007/02/20(火) 22:08:20 ID:???
【お待たせいたしました】
あらあら、
お水も出してなかったわね…
(蔦のような触手がシュルシュルとリンの手首や足首に絡みつきリンを大の字にする)
フフフ…お待たせしました…
(そう言うと並々と注がれた氷入りの水のコップ入りをリンに…
そしてわざとらしくリンの衣装に水を…
双丘に流された冷たい水は乳房を濡らし臍を流れ股間や太ももに…)
あら…失礼いたしました…
(クスクスと笑いながら熱いオシボリを広げて水で濡れた衣装を拭く
拭くというよりも刺激を与えるように双丘を、その突起を、股間を、そのスリットをなぞるように…)
フフフ…ご注文はお決まりですか?
今日のブレンドとか如何かしら…?
(そう言うと、コーヒーの缶を開く。コーヒーの匂いが立ち込め、その中には…
ベニスの形をした虫がビチビチと跳ねている)
926 :
【リン】:2007/02/21(水) 20:35:18 ID:???
【いえ、このスレの速度好きですので♪】
ふ、ふぅん……そんなゲテモノの挽き肉の煮汁をアタシに出すわけ?
(リンは時間を稼ぎながら逃げ出す隙を探ろうとする)
アタシはそんな灰汁の強そうなもの飲みたくないわねっ
言っておくけど普通のミルクのほうが何倍もメロンパンに合……
って、ちょっ、アンタ何をすッ!?まさか、やめっ…!
(触手がリンのインナーのボディスーツを首元から引っ張る
そして、その隙間にゆらぎがコーヒー缶の中身を注ぎ終えると
リンの体の上を卑猥な膨らみ達が跳ね踊った)
927 :
【リン】:2007/02/21(水) 20:54:53 ID:???
こっ、こんな気味の悪いモノ頼んだ覚えはないわッ!今すぐ出しなさいよ!
え……うわあぁぁ!?熱っ……!コイツっ……今、何か出した!いえ、出し、てるッ!?
(巨大ミミズのような双頭、早漏ペニス虫が一斉にリンの柔肌に向かって精を放ち始める
粘ついた生暖かい感触の気色悪さにたまらずリンはもがいた
するとその度に、ボディスーツの下端からだらしない液体が溢れ出し
プリーツスカートに包まれた太股に、湯毛立つミルクの河川をいくつも走らせた)
【置きますね】
928 :
918:2007/02/25(日) 06:34:33 ID:???
>>927 フフフ…ミルク多めで良かったかしら?
(スーツ内の虫がビクビク跳ね、白濁にまみれてズルリとリンの股間に滑り落ちる。
まるで勃起したようなリンの股間)
メロンパンは無いけど、ナポリタンスパゲティは如何?
(持ち出した皿にはミミズ状態のピンク色の触手がまるでスパゲティのように…ウネウネと蠢いているが
首元のスーツを引っ張ると、リンの体の前後にミミズ触手スパゲティを流し込む。
リンの体を蠢き、はいずりまわるミミズ触手。
ベニス虫のミルクを吸うの、かある者は乳首を、秘所を尻の窄まりを吸うミミズ触手。
まるで妊娠初期のようにスーツの下腹が、排泄物を漏らしたかのようにスーツの臀部が膨らみ、隙間から触手が太股を伝う。)
どう?よく噛んで食べて頂戴?
(膨らんだスーツを鷲掴みにすると、ブチブチとミミズ触手やベニス虫が潰され、腐汁が太股を汚す)
【NGはあります?】
929 :
【リン】:2007/02/28(水) 20:21:34 ID:???
【惨殺、切断、媚薬、催眠NGです】
「ん……ん……、んぐ……ッ!ん……」
いかに布地の下の出来事だろうとリンは他でもない自分の身体の反応は把握していた。
(乳首がべろべろに勃っちゃってる……。吸われたお尻の穴もヒクついて……。
腐汁にまみれたクリはむけちゃってるかも……)
しかし、リンはゆらぎの思惑通りになるもんかと必死に声を押し殺し、
見かけの反応をわずかな鼻息の震えだけに押しとどめていた。
「くぁ……ク、……ふ、くっ……く……っさい汁ッ、アタシの体に擦り込んでんじゃないわよ!」
930 :
【リン】:2007/02/28(水) 20:43:03 ID:???
揚げ句にリンは語気を荒げて反抗の意志を保とうとした。
その言葉に一瞬眉尻を上げたゆらぎは、私にはお客様の満足される顔が何よりの報酬ですから、と、
本気とも冗談ともつかない答えを返し、軽く指をはじいた。
「っから……、こ……なの、頼んでないっ……てッ、言ってるでしょ!」
ゆらぎが指を鳴らした後、淫虫達の動きがにぶり、やがて完全にその躍動が止まる。
「え……?止まった……?」
さらにゆらぎは片手を薙刀のような長く鋭い触手にし、刃先をリンの腹に突き立て、胴体を一周させた。
>929
それって全部ゲームに出てくるけど…
932 :
【リン】:2007/02/28(水) 21:30:21 ID:???
しかし刃はリンの体に届いておらず、スーツ内の虫達がボトボトと地にこぼれ落ち、
ついで切断されたコスチュームがめくれ返るように垂れ下がる。
「キャァ!? 見っ、見るなァ……ッ!」
出し抜けに、熱い汚濁汁で茹で蛸のように火照ったラビアが外気に晒されリンは身をよじるも、
そこを凝視される妨げにはならなかった。
一つ確認したゆらぎはおかしくてたまらなそうに、悦こんでいたんでしょうにもったいない、とリンの耳元で囁いた。
「よ、悦んでなんか……ッ!」
【置きます&新虫期待してます〜】
933 :
918:2007/03/04(日) 12:09:24 ID:???
あら…そうですの?…
(腐汁まみれのクリトリスやラビアを指で摘み上げながらクスクスと笑う)
こんなになってるのに?
やっぱり普通のおもてなしじゃあダメみたいですねぇ…
(背後から松ぼっくりのような先端の触手が現れて不意に彼女の菊門を貫く。
そして多量の何かを腸内に注射し始める)
珍味の虫(節足ミミズゆらぎ)の卵は如何かしら?暫くして孵化して…「踊り食い」じゃなく「踊り出し」をお楽しみ頂けますわ…
(ヌポンと菊門を貫いてた触手が抜き出され)
それまで、これでお楽しみくださいね。
(巨大ムカデが現れて足を這いずると彼女の股間にまるで褌のように絡み付き食い込み締まる。複雑な突起の尻尾の部分が彼女の花弁に当たり、いやが上にも刺激させ
ムカデの腹は繊毛が生えて微妙に彼女の体を菊門を刺激する
余った頭部は彼女の片乳首をキュイキュイと鳴きながら啄む)
934 :
【リン】:2007/03/14(水) 07:23:26 ID:???
(胴体と股間に巻きついた黒光りする甲殻にリンの唇の端から垂れた涎が流れ落ちる)
ぐゥゥゥっ……!あゥぅッ!?ヤァァ……ッ!
(ふと、濡れ絡まった一房の繊毛が尿道へ侵入した瞬間、リンは腰を浮かせてのけぞった)
ひぁぁぁ!?そんな汚いとこ入るなッ……!このっ……!
(しかし巨大ムカデは逃げ道を塞ぐようにリンの体を締め付けて
微動だにできないように固定し、今度は尿道に歩脚を突き入れる)
いぎひッ!?あ、あ……、がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(リンの絶叫に呼応するようにムカデの愛撫にいそしむ躍動は苛烈さを増していく)
な、グァァッ!中で動くんじゃ……なっ、あ、あッ!動いちゃらめぁぁぁッっっ!!!
抜い、抜い……ぃいり゛ぃっ、ぃッ!?
(巨大ムカデは無数に連なる歩脚を一本一本抜き差ししながら開かれた股ぐらの間を這い続ける)
ひぎっ、いぎッ、アタシがこんな虫けらにぃっ……!
おしっこの穴で……なんて……あふッ!っだめ、出る、出る、出ちゃうぅ……んやァァァああ!
【とても遅くなりましたスミマセンm(_ _;)m
産卵が楽しみで楽しみで楽しみです〜】
935 :
アイ:2007/03/18(日) 01:31:28 ID:???
【……久々に来たら……珍しくリンが来てる……
……人外な蟲姦での陵辱……いい……】
936 :
918:2007/03/20(火) 15:38:15 ID:???
>>934 (蠢く節足がリンの尿道や敏感な部分を刺激し、リンの限界が近付いて来た時
いきなり腸内の卵が爆発的に産卵し、リンの下腹が膨れ上がる。)
(そして、はしたない破裂音と共にリンの菊門から排泄物混じりのミミズゆらぎ虫が小魚のようにピチピチと噴射される。
ムカデ褌から汚物にまみれてボトボト床に落ちるミミズ…辺りは喫茶店に相応しくない臭いに)
(それを待ってたかのように、何処からか数匹のムカデが床の、リンの足に付着してるミミズゆらぎを捕食し始める。)
(リンのムカデ褌もキュイキュイと蠢きリンの菊門に頭をと移動し、菊門から噴出するミミズを啄み始める。
菊門から出るミミズだけでは飽きたらず、菊門に口をねじ込み、ほじりだそうとするムカデ…
そのムカデの尻尾が節足が無慈悲にリンの敏感な部分に突き刺さる)
フフフ…如何かしら?クセになりそうでしょう?
937 :
918:2007/03/20(火) 15:39:54 ID:???
938 :
アイ:2007/03/23(金) 00:22:58 ID:???
【……機会が有れば……よろしく…おねがいします…】
939 :
【リン】:2007/03/24(土) 18:41:39 ID:???
【お菓子作り用程度のお酒、飲んでも良いでしょうか…?
長く楽しもうと媚薬縛りしたのは自分なのですが…
アイ…、アタシがもし負けたら、いつか仇を…】
940 :
918:2007/03/24(土) 23:37:07 ID:???
【
>>938 フフフ…楽しみね…
先ずは彼女を…堕とすわね】
【
>>939 どうぞ?
次の時に何かリキュールでも…】
941 :
【リン】:2007/03/25(日) 19:26:36 ID:???
出るゥ、ぐウぁぁぁぁ、でりゅィィィィィ、んぃ、ぎひぃぃぃぃぃッ……!!
(絶頂に重ねて起こったミミズゆらぎの産卵。
リンは失神しそうになりながら、辛うじて意識だけは保った。
しかしゆらぎの責めは当然のように容赦も、間断もなく継続される)
ふハァッ!?も、揉むな揉むなッ、揉むんじゃない……っての!
中っ、ほじられてて……そんな……お尻揉まれると……!やッ……う……ぁはぁッ……!
くあッ!?ねばついた足でアソコ広げんじゃ……やめ……まハッ、イふゥ、イグゥゥゥゥ……!
(リンは腰を痙攣させて立て続けに二度目のアクメを迎える)
ン……ァ……ハ……クハッ……。
は、えッ……!?クセに!?んクッ……、アンタってしつこいわね!
よッ、良くなんか……ないんだから!こんなのぜんぜ、んゥッ、ゥアァぃぃぃぃぃぃッ!
ちょっ……コイツぅぅぅっ!?入れるわけないんだから、おひりィィ!?
(身悶えるリンの小尻を揉みしだきながら、卑猥な笑みを浮かべたメイドは左腕を歪な触手に変化させる。
昆虫の腹部のような外殻に覆われた触手は、一見して小指よりも細いものだった。
しかしその四方に連なるように生えた足長な節足を備え、それらが不規則、不気味、不恰好に空を引っ掻く)
ぐぁ……アンタ、まさかそれ、どこに……ま、待ちなさ、ふヒッ!?
(メイドゆらぎはおもむろに菊門にかぶりついているムカデの頭部を引き剥がし、
代わりに自らの節足触手をリンのケツマンコの中に行進させる。
触手は菊の戸口に足をかけ、浣腸産卵で乱暴に洗浄された肉壁を節足で押しのけながら直腸の奥へと進み、
リンのアヌスはその触手自体の細さのために、奥深くまで開けっ広げにされてしまう)
ぎ、ひぃ……すっ、進むなァ……!ひ、広がっちゃぅぅぅ……や、やめ、広げないで……お腹苦、し……ッ!
(羞恥と苦痛に咽ぶリンに対し、メイドは汚物を消毒しましょうと声をかける)
なッ……消毒って、アタシは別に汚くなんて……!
(ゆらぎの右腕が鱗に覆われ、指先からチロチロと長い舌が出入りする。
そしてメイドは何かの液体の入った小瓶を取り出し、蛇のような指先の頂に開いた口に中身を含ませた)
942 :
【リン】:2007/03/25(日) 19:32:06 ID:???
は……、妙な薬を使おうって、わけね……本当に、下劣な……ンぐぅふゥッ!
(しかしリンの言葉に対してメイドはそれを媚薬ではなく本当にただの調理酒だと答える。
それから、残念でしょう、と付け加えて蛇頭触手を伸長させ、リンの小尻に添え重ねる)
な、誰が残念だなんてッ!?アタシをナメるのも大概にしな……ひゃァッ!?
(その瞬間ゆらぎは五本の蛇舌による、酒気を纏った冷ややかな軌跡を描く肛虐に取り掛かり始める)
うぁ、奥ぅ奥ッ……深、ぃぃ……!?
(節足以外に遮る物のない腸壁の上をピストンともいえない程の高速で、縦横無尽に一瞬一瞬駆け巡る蛇舌。
注射器を用意できなかった重度の、炙りを忌避する覚醒剤中毒者が場しのぎ的によくやるように、
腸壁から迅速に、直接取り込まれた洋酒は調理酒と言えど異常な血中アルコール濃度をリンにもたらす。
その血は体内を酔歩し、思考力を鈍らせ、体温を上昇させ、
大口を開けて異物に弄ばれ続ける肛門からは腸液混じりの水蒸気が気化熱をものともせずに立ちのぼる。
さらに血と空気がもっとも触れ合う肺腑でも同様、それらの熱は呼気として、いや甘露の吐息として溢れ出す)
ハァ……ン……ハァ……ッ、ハァ……マ、ズイ……これ……ンハ、ハァ……。
(メイドゆらぎはその薄紅の隙間から漏れ出すのぼせた薫風を香しげに、貪るように摘み取る)
んんん……エ……ぢゅ……んフッ、ッくぁ……ッハァ……るちゅ、んクふぅぅ……???
(ケツ穴いっぱいに酩酊したリンは、敏感な部分に時折巨大ムカデから突き入れられるような刺激では
自分が満たされなくなっているのを感じつつある)
【手が滑って…先に一杯だけ手酌してしまいました。置きます】
943 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:16:26 ID:iJ4UcIL6
保守
944 :
アイEX ◆NkYPHPaRZk :2007/03/27(火) 03:23:32 ID:B4V4tuMr
アイのクローン体だが記憶が無い
すべてがアイと同じだが感情のない戦闘人形
そうか…つまりやりたい放題?
どうなんだろうね
!??
100%クオリティが低いだろうがな
周り見て場違いだなって感じないものなんだろうか
クオリティ?
何かの敵?
敵は倒す!!
951 :
アイ:2007/03/28(水) 00:14:48 ID:???
【…
>>939 ……ッ!!…リン……いつも急に居なくなって……
居なくなったら……
>>950 ―――――ッ!!…なッ!!
わたし…?
でも、わたしなら…煽られた時の返しは…
………………殺すよ………………
(知らない人なのに、ごめんなさい。)】
アイたんにおしおきしてほしい…(´・ω・`)
954 :
【リン】:2007/04/03(火) 23:03:23 ID:???
【アイがおしおきぃ…?
ハッ、ゆらぎに操られたりしない限りアイにそんな甲斐性なんてないんじゃない?
ただ、アイが大事そうにしてるぬいぐるみの首が取れてるのに気付いたらもしかしたら……。
まぁ、あれは目につかない場所に隠してあるからそうそうは……。
え……ア、アタシ!? アタシじゃないんだからね、絶対に!】
955 :
918:2007/04/04(水) 01:57:05 ID:???
>>942 フフフ…
尻マンコでいっちゃうなんて…
(蛇の指の右手を抜き、絡みついたリンの腸内のモノを舐める)
昨日は何を食べたのかしらね…フフフ…
あら?
もう我慢出来ないのかしら?
(そう言うと節足触手が倍の数に増え、リンの菊門を腸内を広げ掻き回し便意を催させる)
これで如何?
そうそう…カクテルは如何?…カルアミルクだけど…
(蛇の指先にカルアリキュールを吸わせ)
但し、ミルクはアナタの…ね?!
(蛇の指先をリンの右乳房へ。乳房や乳首に噛み付きリキュールを注入する。
更に左乳房にも。リンの乳房が腫れ上がり乳首が激しく勃起する)
さぁて…いっぱい出るかしら?
(乳牛を搾乳する器具のような触手がリンの両乳首を咥え、無理矢理吸引し始める)
956 :
918:2007/04/04(水) 02:09:32 ID:???
>>951 フフフ…何だか我慢出来ないみたいね…
そんなに犯されたいのかしら…
じゃあ…アナタにも…
(アイの目の前に蜘蛛の節足を持った蜘蛛女が…昔の仮面ライダーに出た蜘蛛男の女性版…が現れる。
やおらアイに尻を向けると菊門から粘着質の糸を吹き付け絡み付かせる
背後の信号機に後ろ手にされ、M字開脚で固定され)
ギギギ…
(蜘蛛女がにじり寄り、無造作に節足の指を秘所と菊門に)
957 :
アイ:2007/04/05(木) 01:16:51 ID:???
【―――――ッ!!…振ってきたッ!!】
……フゥ…フゥ…殺す………
お前だけは…絶対に殺すぅぅッ!!
(怒りに震えた紅い眼差しは、ゆらぎに注がれ
肉食動物の様な素早さで蜘蛛ゆらぎに目も暮れず襲いかかる。)
シュルルルルル…
チィッ……
(蜘蛛ゆらぎは主を守るため粘着糸をアイ目掛け高速で噴射する
粘着糸はアイを捕らえたかにみえたが
残像を残す程の高速動でかわし、ゆらぎにロッドを振り下ろす。)
テリャアアアアアアアアアッ!!
(しかし、ゆらぎはアイとは対照的に怒りに震えるアイを見下す様に冷笑し
襲い迫るアイのロッドを避けようとしない。)
シュルルルルル…
……えっ…―――――ッ!!んぐえぅぅ………
(しかし、かわした筈の粘着糸は意思を持っているかの如く追尾機能がそなわっており
鉄塔を折り返しアイのロッドがゆらぎを捕らえる直前にアイの華奢な首を捕らえる。)
ドカァァァァァァァ!!
ぐあぁぁぁぁぁあああッ!!
(空中で捕らえられ、そのまま鉄塔に引寄せられ轟音と共に叩き付けられる
鉄塔は原型を留まらない程捻曲がり
その衝撃でロッドは糸に絡め取られ
ロッドを失った濃紺の長手袋に包まれた二の腕は後で交差した状態で縛られ自由を失う。)
グヂュグギグヂュグギ…
うッ……くはぁ!!
は、離せぇ!!……
(糸は突き出したアイの胸を締め上げ、囚われたアイを中心に
みるみると蜘蛛の巣を形成していく。
受け身を取れなかったアイは蜘蛛の巣から逃れ様と必死でもがくが
思う様にチカラが入らず体力を奪われ、その上もがけばもがく程
新たに糸がまとわりつき、アイの躰を更にきつく食い込んでいく。
そのさまは、まさに美しい蝶がおぞましい蜘蛛の巣に囚われ
もがき苦しむ最期の姿その者だった。
そして、蜘蛛ゆらぎは無数にあるおぞましい目玉をギョロつかせ、新たに粘着糸を噴射させアイの脚を捕らえM字開脚にする。)
あぁ……や、やめろ……は、恥ずかしいカッコを…させるなぁ!!
(M字開脚の姿に濃紺のプリーツのスカートから秘裂を隠す薄い布が姿を現す。)
958 :
アイ:2007/04/05(木) 01:26:22 ID:???
【続き】
(あられもないポーズをとらされ少女の心は羞恥心に溺れ
顔を朱に染め上げ眉を細め隠しようの無い羞恥心を隠そうと
動かない首を動かし、視線をそらす。)
……ッ!!……くふぁ…見るなぁ……
ころし…―――――ッ!!
グギギギギギ……
ぐあぁぁぁぁぁあああ……ッ!!
(蜘蛛ゆらぎはアイの両股関節が外れんばかりに開脚を強要し
躰が軋む音と虜囚の少女の悲鳴が響く。紫のニーソックスのブーツと
それと対照的な抜けるような白い太股は痛々しく糸が食い込み
股関のショーツは更に細く食い込み今にも花びらが漏れそうになっていた。
そして、蜘蛛ゆらぎは魔法少女と唱われる甘美な蝶を犯そうとゆっくり近寄る)
ああぁぁッ!!つはぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
…ッ!!さ、触るなぁ!!
そんな…気持ち悪い手で…そ…そんなところを……
(蜘蛛ゆらぎの節足は今にもはみ出しそうな淫唇や菊座に魔手を伸ばそうとする
その足は禍々しい黄色と黒に彩られ、既に産毛とは呼べないブラシの毛ような黒く毒々しい剛毛に覆われていた。
アイは思う様に動け無い躰をくねらせ、薄いショーツの下の淫唇は
恐怖からか逃れようとしているのか、それとも無意識の期待感か艶めかしくヒクつき、
そのアイの反応はゆらぎを欲情させるに十分だった)
あぁ……や、やめッ…やめて……
触らな…―――――ッ!!ヒヤぁぁぁッぁぁッぁぁぁ
(焦らしに焦らされヒクつく秘裂に卑猥な節足が滑り込む。
その瞬間戦士は嬌声とも悲鳴とも取れる声をあげる。
アイはそのおぞましい感覚に全身鳥肌が浮かび上がり躰は飛び跳ねる。)
ふぁああッぁぁあぁッああぁ……
やめてッ!!滑らせないでッ!!ひッ…ひっかかってる……
(無数に生える毒々しい剛毛に薄いショーツは何の防壁にもならず
繊維の隙間から菊座、淫唇を掻きむしり淫芽には針の様にチクチクと性感を断続的に与え
アイの秘裂はショーツが裂け淫水の卑猥な音色が奏でられる。)
【…長々と駄文で…ごめんなさい…
>>953………ッ!!……私は…そんな趣味は……ゆらぎなら…殺してあげるけど……】
やっぱしアイさんはレヴェルが違うなぁ、、、、、
960 :
918:2007/04/05(木) 03:04:05 ID:???
>>959 フフフ…リンにはリンの良い所はあるわよ?
アイは排泄はNGだけど…リンは表記してないわ…
ほら…こんなに出しちゃって…
(菊門をほじる節足左手…左腕はリンの噴出した汚物やミミズゆらぎにまみれている)
【アイさんの反応が早かっわね…ちょっと待って下さいね】
961 :
【リン】:2007/04/07(土) 02:19:54 ID:???
>>955 んぐぁぁぁぁ! ……なっ……何よコレぇぇぇぇッ!!
(リンの腹部に一つの緩やかな出っ張り、小山が築かれ、それが縦横無尽に暴れ狂っていた)
ま……まさかこれ……、待っ……やめ……な、さい……ッ!
(内側にあるものは……最初、菊門を侵犯した松果体の触手が、さらに節足触手が押しやった老廃物の固まり。
そして今まさにその排泄物の栓を節足触手が前足で引っつかみ、詰まりの元を激しく揺す振り始めたのだ)
うぇ……! ぐ、ごぼっ……!
(おぞましい躍動、そしてこれから起こるだろう出来事を阻止せんとリンは必死に腹部に力を込める。
しかし、倍増され増殖した節足たちが括約筋をいやらしく揉みほぐし、リンの抵抗をむなしいものとさせる)
いやッ、イヤァァァァぁぁぁぁああああ!!!
(『ぐる』と腹の奥底から卑しい放屁が響きを上げた瞬間、不浄の枷の開錠をリンは身をもって知らされた)
はグッ……ァ、ハウッ……!?
(リンの理性がすぐ先の未来を許容する暇など与えずに、節足触手は直腸からの脱却を始める)
だァッ……めぇぇぇぇぇ! いやぁぁぁぁぁぁ!!!!
(顔をしかめ尽くして金切り声を上げ、リンは懸命に懇願する。
しかしそんなものは吹けば飛ぶ、火にかけられれば燃えてしまうような紙切れの免罪符でしかない。
そして、節足触手は当然のごとく、凝り固まった老廃物を退路の道連れにし……)
ずヴりゅ……ッ!ビチャァッ!!
(弓なりに引き抜いた節足触手の前足に絡まるリンの糞塊が、勢いをつけて店の壁にぶち当たり、飛び散る。
次いで、ぶるぶると震えるリンのアヌスから噴出した脱水の未熟な排泄物が喫茶店の床を叩きつける。
流れ落ちる物量はミミズゆらぎの産卵時には劣るものの、そこから立ち込める汚臭は、噴出した汚物の純度を物語る)
ブビッ、ビチャビチャッビチャドチャッ……!
出っ……止、止ま……ぁぁぁぁあッ!!
962 :
【リン】:2007/04/07(土) 02:24:12 ID:???
お尻にっ、力が……ゆるゆるで……う、うぅ……
くッ、ンはっ……出、るのぉォォ……、止まぁん……ない……ぐぅぅッ!!
(涙ぐむリンの足の上を開栓されたアナルから褐色の濁流が、土石流が伝わり落ちる。
その穢れた滝の流れに逆らおうとする者がリンの他にもいた。
ほんの一時の間に排泄物を食らって成長を遂げたミミズゆらぎの群れが
ゆるみきったアナルへ鮭のように排泄物の流れに逆らい帰巣してゆく……
リンはプライドも身体も、これ以上なく穢された事に対して胸の内に義憤を燃やそう、と、するも……
床に染み渡ってゆく自らの糞尿の上では……どんな気位も立ち消えてしまう。
眼を背けたくなるような大量の脱糞ショーは、刺激よりも何よりもリンの気丈な心を苛んだ。
それでもリンの口をついて出た言葉は……)
こ、んな……と……アタシに……しておいて……
(しかしその口上はもはや何の気持ちも伴えていない、ただの条件反射からの産物でしかなく……)
無事……済まないわよ、アン……、……ッ!!!?
―――ぷびりュっ……ピチャリ……
(おさまったはずだと思っていた、脱糞の、文字通りのぶり返しがリンの言葉尻を拭い去る。
自我を保つ最後の渡し舟すらも、慙愧に耐えない残り火の前に立ち行きを許されず、打ち砕かれる。
この瞬間、リンが今日まで持ち得ていた尊厳はものの見事に散っていった……)
【搾乳は少しお待ち頂けますか…&アイ良すぎ……その戦いぶり、ぜひ参考にしたいわ……】
963 :
918:2007/04/08(日) 02:55:31 ID:???
>>962 【了解しました】
フフフ…こんなに沢山…
こんな可愛いお尻から…
(うっとりと、ミミズゆらぎがビチビチと跳ねるリンの菊門を眺める)
腸内洗浄は体にも良いのよ?
まだまだミミズが残ってるから、ほじり出してあげるわ?
(妖しく笑うとリンにキスをする。
すると女の咥内から無数のスパゲティのような触手が伸び、
リンの咥内に侵入すると、瞬く間に食道へ胃へ侵入し腸内に達して…)
ブリュ!!ブシャアアア!!
(無数のスパゲティ触手がリンの菊門からビチビチと溢れ出る。)
(白い触手は排泄物をミミズゆらぎを押し流し、まだ行方を求めてリンの菊門からバタバタと蠢く)
フフフ…胃の中まで一気に綺麗になったでしょう?
(スパゲティ触手を吐き出した女はリンの菊門から排出される触手を眺め、それを掴み引き抜く)
964 :
918:2007/04/08(日) 03:10:35 ID:???
>>958 ギギギ…
(蜘蛛の巣の蝶と化したアイに
69で覆い被さるように…自分が天地逆さまになるのもいとわず…蜘蛛女はアイに密着する)
(裸体からの繊毛がアイの体を衣装の上からチクチクと刺激する。
上腕は相変わらずアイの秘所と尻穴を責め立てる
女の口が裂けてアイの花弁を容赦なく噛み付くようにむしゃぶりつく)
(腹から出ている節足はガッチリとアイを挟み込み、
先端部はアイの乳首に突き刺さるようにあてがわれ、クニクニと陥没させる)
(下半身の脚もアイを挟み込み、アイの目の前の蜘蛛女の股間が大きく裂けてアイの顔を埋没させる。まるでアイの頭をペニスの亀頭扱いにする
蜘蛛女の肉壺からは神経を麻痺させる愛液が噴射され、食事の準備に余念が無いようだ)
965 :
アイ:2007/04/12(木) 00:27:32 ID:???
グブチュ…クチャクチュクチャクチャクチャクチュ……
……ッ!!…んッンゥゥ…ンハッ!!…ッ!!…くふッ…ぅくぅぅぅ……ふぅぁぁ……
(粘る愛液の音色が自らの耳にも届く。
アイの躰は蜘蛛ゆらぎの手慰に全身から汗が流れ
躰をくねらせ、情けなく細めた紅い瞳にはうっすらと涙を浮かべ
嬌声が漏れそうな口は固く歯を食い縛るが鼻腔から甘く艶っぽい震える吐息が漏れる)
……ッ!!……リ、リンッ……ッあッ!!…リンンンッ!!
ッく!!キサマァァァッァ!!…ふぅぐ…リンからはなれ…ろッ!!
よくもぉ!!……こ、殺してやるぅぅ…お前だけは…あぁッあぁッ!!……
(躰を拘束され、身動き一つ取れない状況で
アイは自分の身よりリンの身を案じ叫ぶ
星の仔と唱われる程能力の高いリンだが、メイド服を纏った魔蟲使いのゆらぎの責めに
不覚にも人前で感じてしまい、糞尿にまみれてはゆらぎとの闘いの経験の浅いリンの心は
陥落寸前になっていた。
そして、蜘蛛ゆらぎはアイの口を塞ぐかの如くアイの顔に覆い被さる。)
なにを…―――――ッ!!ぶッ!!やめッ!!んぐぅッ…
(八本の節足はアイの躰を捕らえ密着し蜘蛛ゆらぎの針の様な剛毛でコスチュームはズタボロになっていく
内二本はアイの乳房を捕らえ、露出した乳房の弾力を楽しむかの如く節足をグリグリとめり込ませる。
覆い被された蜘蛛ゆらぎの湿った秘裂を押し当てられアイは直ぐに気付いた。)
「(…んんッ!!この臭い…媚薬ッ!!…)」
(それだけではなく、蜘蛛ゆらぎの首の付け根、肩越しらが異様に延びM字開脚を強制された、
股座に顔を近づけると顎が異様に外れ、大量の唾液を垂らしアイの果汁が滴る熟れた果実にしゃぶり付く)
ジュブリ…じゅるるるる…チュハ、ヂュチュ……
ふぐぁぁッぁぁッぁぁぁぁ……
「(やめろ…ふざけッ…ああぁッあぁぁッぁぁっああッ!!
熱いぃ……お尻がッ!!お尻がぁ!!熱いぃッぃぃいいッ!!)」
(唾液に含まれる媚薬でアイの股座は火照り
湿布剤を塗られた様な刺激にアイの自制心は悲鳴をあげだす。
ゆらぎの口内では舌先が二つに別れた蛇の様な舌が
アイの菊座を舐めほぐし、汁が漏れだした頃合いに舌先を挿入し舐め回す。
無論、淫唇にも毒舌を伸ばし果汁の味を堪能しながらアイの襞の感触を楽しむ。
淫芽は鋭い犬歯によって器用に捲り返され、その犬歯の間に挟まれ淫唇を舐める時
同時にザラザラした舌の根を押し当てる。)
966 :
アイ:2007/04/12(木) 00:35:51 ID:???
【続き…】
「(くはぁ、いやぁぁ…やめて…敏感になりすぎてるぅ……舌のザラザラが…す、すこいぃぃぃいッ!!)」
ズブ…
―――――ッ!!ひゃぐぅぅぅぅぅぃぃぃぃッ!!
(舌先はまだ未開拓の尿道にも進攻する。
ザラついた舌を律動さすたびに、激痛と男子が得る射精感が断続的に少女に襲い掛かる。)
ぎひぃぃぃぃいぃぃッ!!やめてぇぇぇぇッ!!
(紅い瞳を大きく見開き素頓狂な悲鳴を挙げるアイの目の前に
蜘蛛ゆらぎの淫唇が大きく口を開ける)
ぐぽ……クチクチクチクチ……
…ッ!!…いや……まさか……
ィイヤァァァァァァァァァァァッ!!
ヅヅリュリュリュリュリュ……
―――――ッ!!ンンンンンッンンンンッンンンッ!!
(アイの頭上に絶望の情景がひろがる。
大きく開いた蜘蛛ゆらぎの下半身は一面びっしり、太い蚯蚓の触手に覆われ
媚薬入りの粘液を滴りながらアイのアクメ顔に迫る。
そして、アイの顔に取り付いた蚯蚓触手はアイの顔の穴と言う孔に入り込み、
そのまま、ヅルヅルと蚯蚓の巣に頭部を引き摺り込み翻弄する。)
グチョグチュ!ニチャブチャヅリュグチョ……
ングゴヲッ!!んヲッ!!ンヲッ!!ンヲッ!!ンヲッ!!ンヲッ!!ンヲッ!!んヲヲヲッ!!
(淫孔の中の触手が蠢きアイを媚薬漬けにする。
触手の動きでアイの躰が巨体なディルドの様に律動する。
アイの躰を縛り上げている蜘蛛の糸は僅かな弾力性があり
律動するたび、アイの躰を更にきつく縛り肌に血液が鬱積し毒がが隅々まで躯に回る
抜ける様な白い双乳も絞り上げられ赤紫に鬱積し乳房は凝り固まり
蜘蛛ゆらぎは絞り上げられた乳房を執拗に責め弄ぶ。)
……ッ!!……がッ!!…ぐはっ……あがッ!!……
(次第に毒が回りアイの脚が痙攣しだす。
蜘蛛ゆらぎは視線の先には糸に絡まったアイのロッドが)
グシャ…グシャ…
(糸に圧力を加えロッドをぐにゃぐにゃにすると
何かを思い付いたのか蜘蛛ゆらぎは醜い笑みを浮かべ
ロッドの柄をアイの淫孔に近づける。)
【…無駄に…長過ぎ…かな…すいません…】
967 :
918:2007/04/14(土) 00:58:17 ID:???
>>966 【いや、アイさんに助けられてます】
(体を淫水まみれの糸に絡まり蜘蛛女に覆い被されているアイはもはや餌と化した蝶だった
脚や口で弄ばれ、スカルファックのように蜘蛛女の秘所に頭を被せられ更に陵辱され、
アイはビクビクと乳房や尻を揺らし痙攣している。ズタボロの衣装やリボンが羽根を連想された)
ギギギ…
(蜘蛛女がニヤリと笑うとロッドを変形させ糸でくるんだ先端が細い角がついた凶悪なペニスのようにしたモノを躊躇無くアイの花弁にブチ込み、ジュプジュプと掻き回し始めた
糸が膣壁に絡み付き、先端の角が子宮に侵入し、傷付けないように子宮内をも犯し始める)
(更に蜘蛛女の口が肉芽や尿道を集中攻撃し、片手がズブリと菊門を貫き通し繊毛がツルツルの少女の腸壁を刺激する)
(両乳房をぐにゃぐにゃ潰していた脚も微妙な振動をアイの乳房に)
(蜘蛛女の膣内でアクメ顔で絶叫しているアイの咥内に子宮内から産卵管のような器官が侵入する
それは咥内を犯し食道に侵入し胃の中へと到達する
暫くして産卵管の中を何かが通る感触が…)
(すえた匂いのする糞尿の上、ミミズゆらぎが腸壁に節くれな体を擦り付ける。
そのたびにリンはうわずった喘ぎを漏らしながらアナルの底からの快楽に打ち震えてしまう)
う、くふ……奥のほうまで、ゆらぎに、きゅうきゅうに……クはッ……、ぐぅぅン!
駄目、なのにッ……!汚い、穴、なのに……、こんなに……許せないのに……はず、なのに……
あ……は、……ははっ……無理、もう無理ね……こんな、臭くちゃ……カッコも、何も、つかないわ……
いっぱい……出しちゃった、もん……ね……アタシ……んハッ、ン……
(大量排泄でリンの心が折れようが、ミミズゆらぎの帰巣には歯止めはかからない。
なおもアナルに入りきれずにいる無数のミミズゆらぎはリンの出口で宙に浮いた半身をうねらせて、
何としてでも体内に入り込もうと空振りの揚力稼ぎを続ける。
その様子を見ていたメイドはじれったそうに、揺らめくミミズゆらぎを強引にアナル口へと押し込む)
ひリャァァァ!!!ぃぃいやぁぁぁッッッ、そんなっ……裂けッ、ぎひぃぃぃぃ!!!
(リンは拘束されている両腕を引き縮め、広げられた両足を踏み延ばして懸命に堪えようとするも、
限界以上のミミズゆらぎが拳ほどに広がったアナルにみるみるうちに押しやられる。
まるで壊れてしまった玩具を存分に扱うようなメイドの仕打ちに
すでにプライドを粉々に打ち砕かれているリンはされるがままに悲鳴を上げるしかない)
あぐッ、アタシ、は……クッ……こ、ここまで……なの、かな……
(膣道を圧迫するほど大量の怪虫に腸内を埋め尽くされ、
リンは狂行を続けるメイドゆらぎを前についに弱音を口にしてしまう……
しかし、その時リンは誰かが自分を呼んでいる声を聞き止める)
―――リン……、リンッッ!
「(……アイ……? どうして……、アイの、声、が……?)」
……私は……確か……ゆらぎのアジトの喫茶店に、一人で乗り込んで……ふむぐぅッ??
(何事かと思案を巡らそうとするリンに対してメイドは赤く染まった頬を両手で包み込み、
浮かびかけた重大な疑念を、柔らかな唇ごとリンから奪い去る)
ふ……あ、んちゅっ……、ふううんッ、ぐっ、ん……ふ……
(メイドの吐息はミルクセーキのように甘く、一瞬身構えていたリンはつい気を許してしまうが……
続いて侵入してきたゆらぎの舌は異常に長く、幾つにも別れており、リンの舌を根元から激しく締めつける)
んり……ッ!? はっ、はっ……ッいふ、ひ、へ、ひぁあ……!
(メイドはとぐろを巻いた甘い舌の中にリンの舌をしっかりと抱き止め、逃げ道を奪った上で弄び始める)
「(舌が……こいつの中で……根元までピストンされて……あぁ、アタシの舌、犯されてる……!?)」
(メイドとミミズに食物の出入口をぐちゃぐちゃに蹂躙されるリン。
さらにメイドは、口内から白色ミミズをリンの体内へと送り出す。
次々と食道へ降りて行く白色ミミズゆらぎの群れは胃を埋め尽くしかけ、
胃中の液が逆流しそうになり、リンの喉の奥から灼けるような酸味と嘔吐感が突き上げる)
えぼォッ!? ん、ぐううんんんんんーッッッ!!!?
(しかし、その嘔吐感も引っ切りなしに流入するミミズゆらぎの盛大な勢いに飲み込まれてゆく。
膨大な数の白色ミミズは長大な体内を目まぐるしい早さで駆け降り、リンの老廃物を根こそぎ排出する。
いくつかのミミズは体内で流入の勢いで圧殺されたのだろうか、排泄物は白色の液体にまみれていた……)
【間あけてしまいました…次で…お乳出します…
それにしてもいつの間にか乱交に持ち込んでますね…ゆらぎさんてば、たくましい…】
970 :
【リン】:2007/04/17(火) 18:10:15 ID:???
【あぁ…!読み返したら体内貫通した白いのは虫じゃなくて触手…ッ!
はぅ…文盲ですいません…】
971 :
918:2007/04/19(木) 04:32:30 ID:???
>>969 【いえいえ、アナタ達二人にボールを投げてるだけよ…
いい感じで投げ返されるのか楽しみで…】
フフフ…スッキリしたかしら?
(恥ずかしい破裂音を立ててミルクの排泄物を菊門から噴出するメグを恍惚たる表情で眺め)これでアナタの尻の中を見てみようかしら?
(目玉が付いた触手を見せ付け、メグの菊門に突き刺す。
ゴリュゴリュとメグの尻穴をほじりながら腸内を視姦する。
メイドは、ソレが見えるらしく実況する)
フフフ…アナタの中…スッキリしてるわ…
あんなに出しちゃったらねぇ…
そうそう…カクテルは如何?…カルアミルクだけど…
(蛇の指先にカルアリキュールを吸わせると)
但し…ミルクはアナタの…ね?!
(蛇の指先をリンの右乳房へ被せる。乳房や乳首に噛み付きリキュールを注入する。
更に左乳房にも。リンの乳房が腫れ上がり乳首が激しく勃起する)
さぁて…いっぱい出るかしら?
(乳牛を搾乳する器具のような触手がリンの両乳首を咥え、無理矢理吸引し始める)
(度重なるメグへの陵辱にメイドも興奮してるのだろう。
太股が内側から濡れて膝上の白いソックスを、床から跳ね返ったメグの排泄物と共に濡らし汚し、淫らな匂いを発す)
【後半コピペ(^^;)】
972 :
アイ:2007/04/19(木) 21:02:09 ID:???
>>967 ジュブリぃぃぃい……
―――――ッ!!ングヲヲヲァァッァァァッァッ!!
(巨大なディルドに変形させられた、アイのロッドの柄は
主人であるアイの肉壺に突き刺さる。
蜘蛛ゆらぎは両手を使い肉壺の奥までグリグリと掻き混ぜ、アイの肉壺は淫蜜と空気が混ざり合い
卑猥な音を立て蜜が飛び散る。)
んぐぅぅぅぅぅううッ!!んぐぅぅぅぅぅううッ!!
「(……ッ!!た、堪えないと…リンを…助けるためにッ!!―――――ッ!!んあぁぁああッ!!)」
(アイは今まで数多くのゆらぎに陵辱されながらも
勝利を収めて来たのは卑劣な陵辱に堪え、一瞬の隙を見逃さず物にしてきたからだが…)
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ……
「(ッ!!ひぐッ!!ま、まずい……ゆらぎの…毒がぁ!!
ぁぁぁぁぁ……我慢…できないぃぃ!!
お願いぃ!!ぁぁぁぁぁわたしの躰……堪えるの…でないと…くふッ…
助かるものも…助け…られなくなるぅッ!!……)」
グググ……
(普通の少女なら媚薬だけで身悶え、絶頂に達するうえに
蜘蛛ゆらぎの淫唇の媚薬はアイの躰を痺れさせ肉体的には堪えられる状態では無いのだか、
それでも強靭な肉体と精神で辛うじて陵辱から自我を保っていた。
しかし、アイ自身、分かっていた。今は勝利への執念、戦士としての誇り、そして、何よりリンの救出が
アイの自我を辛うじて陵辱から保って居るが
しかし、オルガズムを迎え、それにより媚薬への抵抗力が弱まると
アイ自身、己の自我を保てるか自信が持てなかった。
そして、蜘蛛ゆらぎはアイを捕らえている蜘蛛の巣を動かしアイを逆さにする。)
ズルズルズル……グチャ、グチャ、グチャ……
フグゴォォオオォォォァッ!!
(蜘蛛ゆらぎはアイを逆さにするとクリトリスや尿道を責めていた
舌の隙間から透明な媚薬入りの唾液を更にアイの股座にだらだらと垂らす
唾液は潤滑油の役割をはたし、菊座を弄ぶおぞましい節足、自らのロッドで犯される肉壺
まとわり付き執拗に淫芽と尿道を犯す舌、各々は滑りが良くなり速度を上げて律動し
卑猥な音色をあげながら愛液と混ざりあい、グチュグチュと泡立つ。)
973 :
アイ:2007/04/19(木) 21:06:43 ID:???
【続き…】
グチュグチュグチュグチュグチュ…
ンホヲァァッァァァアアッァァァッ!!
「(イヤァ―――――ァアッ!!す、凄すぎるぅぅ…
もぅ……ガマンでき…―――――ッ!!ンゴヲヲッヲヲンヲヲッッ!!)」
(逆さに縛られたアイは大量の唾液と愛液で腹部迄べっとりと粘液で汚される。
蜘蛛ゆらぎの秘裂の襞[なか]で大量の蚯蚓触手にアイの顔の孔全てを
息も出来ないぐらいに責めていた、その口に肉管を突き刺すと
白濁の媚薬入スペルマを流し込みながら奥へと犯し進む。)
ングゴヲぇぇぇぇ……
(アイは嗚咽を催すが流し込まれる勢いで押し戻され悶絶する。)
「(なッ…!!ンンンン口も気持ちいい!!躰の中も…!!
らめぇぇ―――――アッ!!アイの躰のおかしくなってるぅぅ
も…もぉぉお…かはぁッ!!堪えられなぃぃぃッぃぃッぃぃぃッぃぃぃッ!!)」
(口内や食道は男汁で犯され、アイを責める各箇所は激しさをまし
魔法戦士の精神をどす黒い淫魔の奈落に引き摺り堕ろす。)
ンゴ…クチュ…ンチュニチャ…ンフヲヲヲヲンヲヲェ!!
(悶え苦しむアイに律動する肉管の動きが激しくなり、肉管を何かが通過する。)
「(ヒギィィイッ!!なにッ?この…ンァ!!感覚…なにか…産め付けるられてるッ!!
―――――ッ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!
いっぢゃうぅぅぅッ!!
ッ!!ヒギャ―――――ァァッァァァッァぁぁぁッ!!)」
(肉管は精液が溜まったアイの胃袋にピン球だいの卵を産み落とす)
―――――ッ!!…ッ!!…ヒッ―――――ァッ!!―――――
(アイは精神力だけで襲い掛かる性感に堪え抜いて来たが
その反動は大きく、決壊したダムの様に性感を抑えられず
とどまる事無く高みから降りられない
蜘蛛ゆらぎは産卵時の絶頂を獲るため乱雑に全箇所の律動を速める。
産卵は、その間も続き性獄から脱け出せず悶え苦しむアイ。
10分程産卵続きアイは産卵の終了を待たず、失神し奈落の底に堕ちて行った。)
ギチグチュグチャニチャヂュチュグチョ……
974 :
918:2007/04/22(日) 15:49:25 ID:???
>>973 ギギ…ギギ
(体を痙攣させてアイに産卵した蜘蛛女はアイの体から離れる
蜘蛛女の肉壷から解放されたアイはアヘ顔で白目を剥いて失神している
アイのロッドが突き刺さったままの秘所からはピュッピュッと愛液が。さらに放尿までしてしまう)
(そんなアイに蜘蛛女は尻を向けると菊門から粘着糸を噴射し、アイに浴びせかけようとする…が、蜘蛛女には食物連鎖の恐怖が待ち受けていた)
ギギ…?…!!
(ぬかるみの中から様子を窺っていた双子のカメレオン女ゆらぎが蜘蛛女に襲いかかる
尻からの糸で応戦するも、産卵で体力を消耗した蜘蛛女は、あっさりと腹や乳房を喰いちぎられ、子宮を引きずり出される。
尻穴から多量の粘着液を噴射して絶滅する蜘蛛女のそばで、
アイの腹の中の卵は成長し、孵化の準備を始めていた)
クチャクチャ…ズルズル…
(緑色の皮膚をした尻尾を持った双子の女性が蜘蛛女の死体を四つん這いで喰いあさる。
ふと、アイの変化を気づいて、補食を中断する)
(アイの腹の中の卵が孵化し始め、アイの腹が一気に妊娠したように膨らむ)
(カメレオン女の長い舌がアイの体を蜘蛛の巣から落とすと秘所にロッドが突き刺さったままのアイに四つ足で近づく)
975 :
918:2007/04/22(日) 16:04:54 ID:???
【続き】
ブリュ…ブシャアア!!
(蜘蛛の糸で固定された腹が膨らんだアイの口や菊門から、
産まれたばかりの大量の小さな蜘蛛が爆発したように噴射される)
(カメレオン女の双子は片や口から、片や尻穴から出てくる蜘蛛を残らず喰い始める。
長い舌を出して蜘蛛を多量に巻き込んで補食する双子…
アイの腹はまだまだ出産を続行中で膨らんだままである)
(アイの中から外に出た蜘蛛を喰い終わった双子は、アイの口に菊門に顔をうずめて長い舌をアイの咥内や腸内に差し込み、直線補食を始める)
(腹の臓物を喰い散らかされた蜘蛛女の傍らで、秘所にペン立てのようにロッドを突き立てたままの妊婦のアイの顔に尻に顔をうずめて四つん這いで尻を振り回し、アイの中で孵化しまくる蜘蛛を補食する爬虫類の美人姉妹)
【ちょっと違う趣向だけど仮面ライダーの怪人みたく、人間にゆらぎを移植して怪人と化された…って感じで。】
976 :
【リン】:2007/04/23(月) 18:11:25 ID:???
(体内を隈なく蹂躙され、打ちひしがれるリンに対しメイドはさらなる触手を手向ける。
一見、鈴蘭を思わせる外観を持ったその触手はしかし、
これまでメイドの繰り出してきた奇形の触手の中でも最もグロテスク然としていた。
かぐわしい香水にも使用される蘭の花は鎌首を蠢かせ、その内部には血走った眼球が詰まっていた。
無限花序に連なる蘭花の内側にあるそれぞれの眼球はまるで対面する少女の姿が見えているかのように
決してリンから視線を外さない範囲で嫌悪感をそそるような逡巡をしている。
その、肉体をじっくり上から下まで舐め尽くす目配せはリンの不安を駆り立てる。
これからいくつものこういった奇形触手を自分の穴という穴に突き入れられるのかと想定するだけで
リンは得体の知れない絶望感と、何か背筋を凍りつかせるような期待感が心の内に犇めくのを感じた。
メイドが菊の縁を円を描くように指先でなぞり、眼球触手がどこに注ぎ込まれるのかをリンに知らしめ、
さらにメイドはその異様すぎる用途をも言い聞かせる)
見る、って……ハァ……ッ、ハァ……どう考えてもそんなもの、入らないわよ……くあっ……
……絶対、入んないんだから……、くふッ……、ッハ……
「(こんな大きなものを……また……お尻の穴に……? ア、アタシのお尻きっと壊れちゃう……)」
(リンの腰に腕を回したメイドがすでに羽目の外れたリンのアナルを四本の指で広げ、眼球触手に水を向ける。
メイドは粘ついたミルクの感触を楽しむように指先を屈折させ、菊座を揉みしだく。
そのメイドによってネトネトに開かれたアナルへ先頭の淫花が逆向きの壷のように侵入を試みる。
無理に踏ん張れば激しい痛みに襲われると咄嗟に判断したリンは
異物の挿入に対して出来る限りの力を抜き、呼吸を整える事に専念した。
しかし、リンの予想を大きく裏切って一つめの目玉は、さして苦もなく
むしろ度重なるアナル凌辱で馴らされた菊門に妙なる快楽を伴ってアナルへと入り込む)
ふぇえッ!? ふぬぅぅうう!?
「(嘘……、アタシのお尻……もうあんなモノをくわえ込めるくらいに広がっちゃってるの……!?)」
(中央の花軸に総状に連なる眼球は、先のほうから順を追ってその巨大な体積を増している。
そして、それらの巨大眼球が数個も入らないうち、
いつ菊座が引き裂かれて破ける音がしてもおかしくない程の激痛がリンを襲う)
「(一つ……、二つ……、三つ……四つ……、だめ…もう入らない……から……!)」
977 :
【リン】:2007/04/23(月) 18:13:04 ID:???
んー、んんーッ!! んぐッ! んッがぁぁあああああ!!?
「(ふぐぅぅ! 五つぅぅ……ッ!?
はぁっ……はぁっ……んぎぃぃ!!? むぃッ、む、むっつゥゥ!?)」
も、ほおッ、もおろれ以上はもうアめッ!
おねあい! おねがいらからヤメ……イヒぃぃぃぃ…………ッ!?
ひっ、ひんじゃう!おひりがぢんじゃぅううう……!!!!
あッ……ぎぃぃぃぃいいいいい!!!!!!!!
(……眼球触手が進攻の手を止めたのはリンが苦悶の悲鳴を上げ始めてから
ちょうど十個ほど花玉を入れ込んでからの事だった。
しかし、眼球触手はその時点で5、6個の眼球を体外へ引き戻し、
まだ入れる余地を充分に残しながら花軸のピストンを繰り返しつつ踏みとどまる。
それはまるで、リンが意識を失う限界点を値踏みした上で少女の体をもてあそんでいるようだった)
んぁああ…………おシリぃ…………、アタシのおシリぃ…………
(メイドは触手の動きに合わせて膨れ上がるリンの腹部を撫で、
視姦している張り詰めた腸内の様子や、眼球をくすぐる柔突起の感触を耳元でいやらしくささやき続ける)
「(……悔しい……、塞げるものなら、この耳を塞ぎたい……
なのに、どうして……、なんでなのよ……
アタシの体……コイツの一言一言に反応して、いちいち疼いて……く……ぁ……ッ!)」
も……もう、気は済んだへしょ……アタシの、おひり……もう駄目……なの……
おしり馬鹿になっちゃってるのぉぉお……
(リンの懇願を聞き入れたのかメイドはニタリと笑い、その視線をリンのまだ可愛らしげな胸元へと移す。
メイドはリキュールを先の蛇頭触手の口に含ませ、
それをひとひらの桜の花びらが舞い降りたかのようなリンの乳頭にかぶりつかせた。
すると蛇頭の口先からは極細糸のような舌が伸び、リンの乳腺に添って悉く根を張り巡らせた)
978 :
【リン】:2007/04/23(月) 18:14:57 ID:???
ぐあぁ、あああああああああああああ!
(体内に錯綜する舌からはスプリンクラーパイプのように乳房の内側からコーヒーリキュールをぶちまける。
それまで赤、青の血筋でうっすらと彩られていた乳房に新たに淀んだ網目状の色彩が加えられていく)
んひッ、むぁああああッッ! ゃ、ぐぅっふぅぅ!!!
「(胸が……胸がッ……! これっ、内側から焼けた舌に舐め回されてるみたいに……!)」
(リキュールを注ぎ終えた蛇頭触手は舌を伸ばしきったまま乳頭から上向きにゆっくりと引き抜かれ、
張りつめたリンの乳房は引き抜かれたまま上向きに揺れる。
凝り固まったリンの乳首は淫蕩な琴線が引き抜かれる背徳の刺激を体中に伝達し、全身を痺れさせる。
それはまるで生まれてこのかた全くなびいたことのない毛並みを、あえて逆撫でするような快感だった。
その歪に屈折した快楽にリンは魔法戦士にあるまじき錯乱じみた悦鳴を上げてしまう)
うぁ……、うあああああ! うわああああああああああああああああああああ!
(体の筋力を全て乳首から引き抜かれたような感覚に小刻みに痙攣を繰り返すリン。
その発作的に起こる痙攣の一つ一つがリンを断続的に絶頂へと導く。
骨抜きにされた肩で息をするリンに、メイドは先端に透明な吸盤構造を持つ触手を膨張した乳房にあてがう)
「(アタシから、ミルクを、搾り出そうだなんて……
母乳なんて出るわけが……アタシは……何も産んでやし……な―――ッ!?)」
(しかし、リンの目に先程引き抜かれた蛇頭触手から垂れ下がる糸の束が映ると、
その先端からは確かに琥珀色がかった液体が滴っていた……)
ウソ!?ま、まさか……さっきの白いミミズのがアタシの体をッ……!? ぐ、きゃひぃぃいいいいい!
(メイドがリンの乳房を鷲掴むと乳首の先から琥珀色の液体が飛散し、吸盤の内側に水滴の箔を敷き詰める)
いやぁあああ! こんなの……! アタシ……、アタシからこんなのォォォォ……!
出てっ、出てない、出てないんだからァァァァ! 違うんだからぁぁぁああ!
だめえっ、強く握んないでっ! ひゃめええぇぇえええええ!
979 :
【リン】:2007/04/23(月) 18:20:44 ID:???
(いくらリンが必死に首を振って否定しようと、涙を流して願おうと、
それだけで乳首から盛大に噴出する液体が元々の黒色に戻るはずもない。
そしてリンの射乳を皮切りに搾乳触手はバイブレータのように振動し、噴出した母乳の吸引を開始する。
さらに吸引によってとがり果てた乳房の先へ、新たに吸盤の内から顔を出したブラシ状の触手が
体に触れるか触れないかの位置で機械的に回転し始め、乳首を蹂躙し続ける。
リキュール混じりの射乳によって頭の芯まで灼き付くような刺激を与えられたリンに対し、
メイドは蛇頭触手でリンの両胸を縛り付け、揉みほぐし、体内から母乳を根こそぎ絞り出そうと力を込める)
「(う……私の、私の魔力が……このミルクに溶け込んで、吸い出されて……!
このままだと……本当に……! でも……! でも……! でもォォォォォ)」
吸っアァっ! 出るぅぅ、引っ張られてどんどん出るのぉぉ!
きハァッ……、きっ…………気持ち、良いのォォォォ! 先っぽイイのぉぉぉぉおおお!
それ、もっと出し……ッ! アタシのお乳、もっとぉッ、もっといっぱい絞ってぇぇぇぇええ!
【搾乳中ですがどうも長たらしくなりそうなので、ここで一旦置きます…】