CAPCON総合なりきりスレ

CAPCON関連の女キャラのなりきりキャラハンとﾊｧﾊｧするスレです。
ﾌﾟﾚｲ時のみ他の作品のキャラとの絡みがOKです。

※基本sage進行でお願いします。
※ここはPINK鯖ですので、ｴﾛと無縁のﾊﾞﾄﾙをご希望の方はご遠慮ください。
※ｷｬﾗﾊﾝさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。ｷｬﾗﾊﾝに合わせてのﾌﾟﾚｲをお願いします。
(ｷｬﾗﾊﾝさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
※いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、ﾒﾙ欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
※ﾊﾞﾄﾙ中の乱入や3P4Pのﾄﾞﾗﾏﾁｯｸﾊﾞﾄﾙ、ﾗｲﾝﾊﾞﾄﾙ(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
※男性キャラハンの常駐待機は原則禁止とします、（参加自体はOK）。
※ﾁｬｯﾄ形式のﾌﾟﾚｲ時には、見分けのためにトリップを推奨します。（荒れ防止の為、数字ｺﾃ、ｵﾘｷｬﾗは禁止とします）
※ﾚｽ形式の場合は、発言時に目当てのｷｬﾗﾊﾝがわかるようにｱﾝｶｰもしくは名前を入れるようにしてください。

>>1
乙

スレ立て、乙。

カプコン系となるとキャミィと一緒にリリスも付いてくるが、それでいいのか？

>>1
バカはスレを立てるな

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

夏厨の>>1は放置願います＞ＡＬＬ

ヘンシン！ア・ゴーゴー、ベイビィ！

＊関連スレ

【LET'S】ギルティギア3【ROCK!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120235532/

こんにりてゃ　ブリジットです♪【14発目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123954111/

ナコルルを輪姦るスレッド
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107951229/

リンリンだけど、質問はある？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101450060/

春麗とイロイロするスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096292286/

【SEGA】セガキャラ総合スレ【AGES】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097640722/

ﾓﾘｶﾞﾝ･ｱｰﾝｽﾗﾝﾄﾞを奴隷以下にまで調教するスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113150293/

ナムカプの登場キャラでラウンド１
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117190702/

私はレオナ。……それは任務ですか？【ＫOＦ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121961114/

俺は、ジョー。ビューティフル・ジョー！

チーズバーガー、プリーズ♪

「CAPCOM」だろ
立てたヤツ氏ね

【前スレ】
【READY】格ゲーキャラなりきり総合３【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124597411/

････これは馬鹿にも程があるだろ

あげ

JOJOもカプコンに入るのか？

カプコンはスレ違い。ここはCAPCONですよｗ

CAPCON の検索結果のうち 日本語のページ 約 798 件
CAPCOM の検索結果のうち 日本語のページ 約 228,000 件

>>1イジメはやめて、このスレどうする？
カプコン総合として使うか？

オレは良いと思うぜ！

カプコン総合となるとしても、やっぱり出典は明記して欲しいね

ロックマンＸ７から参加のニューフェイスにしてすでにランクＡのハンター…なのかもしれない

【じゃあ春麗さん、ここへ〜】

ちょっとスレを使おうかなと思ったら、CAPCONだったのか…orz

ぶっちゃけていうと、スレ消費も兼ねて使って頂きたい　エロくね

NじゃなくてＭですよね…
カプコンの綴り…

ガッ…ハァァッ…！！
（限界まで上半身を反らされて）

ンゥッ………クッ！……
（技を解かれ、地面にグッタリと倒れる
男に仰向けにされる、腕は広げられてバンザイのポーズ）

はうぅッ！！……んんッ…あッ！……キャッ！…アンッ……
やめッ……ぅんッ！……きゃッ、んはッ！……
（乳房に平手打ちをされ、一発叩かれる度に身体が跳ね、Tシャツの胸部の染みが広がっていく）


んむうゥッ！？
んンッ！……ンーーーーッ！！
ンーッ！…ンゥッー…ン………
………
（肉棒をくわれられて太腿で顔面を挟まれる）
（身体中をジタバタさせるがビクともせず、やがて事切れた様にグッタリとなる）

【スレ違いの様ですが（爆】
【きましたw】

【いらっしゃいませ〜】
【まぁカプコン縛りという事で…】
…落ちたか…


あ〜失禁までしちゃって…
(同じ姿勢で剥くようにスパッツを脱がせる)
(股間に顔を埋め、秘所を指で広げて秘肉を嘗め始める)

…？


…落ちちゃったかな？
(それとも、もっと痛め付けなきゃいけなかったかな？)


又明日来ますね〜ﾉｼ

流石に今夜は来ないか…な？

気功拳！

>30
スーパーストII版？
（後ろから眺める）

>30
どこ見てるのよッ///
スピニングバードキック！
（>30に向かって）

>32
（しゃがんでいるので当たらない）
おーい、どこに飛んでくんだ？
……あっ、お股見えた。

>33
くっ…バカにしてッ
百裂脚！！

（>32の番号間違ってたわね…あれじゃ自分に仕掛けてるわorz）

>34
ちょ、ちょい待ち！　俺は通りすがりの一般市民だ！
いきなり必殺技なんてそれでも警察官かー！？
（などと言いつつガード）

【えーと、質雑ｏｒお笑いネタのみで？　それ以上もありですか？】

>35
そんなことは関係ないわ！

なッ！？、これを凌ぐなんて…
一般市民とか言っておいて、できるみたいね
（臨戦態勢に）

【前のレスにエロく使え、みたいに出てますしw
私はOKです。前の春麗みたいに闘って…みたいなのもｲｲかも】

>36
【どうも。お時間はどのぐらいで？】
【あと私をのしちゃっても、なんかのはずみでそちらがダウンでもいいですよ】

だから別に大会に出る格闘家でも、噂の犯罪組織のメンバーでもないって！
……どうしても戦うってのかよ！？　しょうがねぇ……。
（ネクタイをほどいて拳を構える）

>37
やる気になったみたいね！

噂の…犯罪組織？
ますます怪しいわね…
構えもただ者じゃないみたいだし…いくわよッ！
（一気に間合いを詰めてパンチを繰り出す）


【時間はあります寝落ちない限りは大丈夫ですよ】
【私としてはお笑い？的に入るよりは、武器使用とか卑怯な手でやられて…みたいな方がいいかな】

>38
【ではお願いします。あんまえげつないことは苦手だからしないと思います】
【ところで時期的にはいつ頃の春さんで？（ストゼロ・スト２・スト３）　ついでに服の色も】

いや、ただ者かどうかはともかく、犯罪じゃないってのに……ええ！？
（素早く詰め寄られて突拳が。どうにかかわし）
うわっ！　本気かよ！？
やるしかねぇか…そら！
（ローキックで足元を狙う）

【まあ、それなりにで結構ですのでw】
【それでは…スト３でお願いします
色はデフォで】

んッ！
（狙われた側の足を上げてローキックをカットする）

なかなかイイ蹴りね…ヤッ！
（ミドルキックを返す）

【ではスト３時代の青チャイナ、と……ぱっつんぱっつんですね♪】
【こっちは春麗さんより少しだけ若い男（二十代半ば？）と思ってください】

（バシィ！　ローキックがブロックされる）
さすがに脚技は得意か…おっと！
（ミドルキックが脇腹をかすめ、シャツが破れる）
…っちち。かすめただけでもこれか。
（跳びしさって間合いを開けると、ポケットから警棒を取り出して伸ばす）
試合じゃねぇんだから、文句言うなよ。

【了解です】
【まあ３なのは…そういうことでw】

あらら……女相手にそんなモノを持ち出すなんて
文句は無いけど、情けないわね〜w
（余裕の笑みで男を挑発する）

…気功拳ッ！
（離れた間合いから気の塊を撃つ）

（長く伸ばした警棒を構え）
自分から蹴りかかってきて、女も男もあるかよ。

……っと、とと！？
（青白い気弾をすんでのところでかわす）
きしょ〜、これじゃ離れた方が不利かよ。
（また飛んでこないか警戒しつつ、じりじりと間合いをつめる）

貴方こそ、警官でもないのに警棒なんて所持して…怪しいわ、絶対！


もう一度、これでも喰らいなさいッ！
（またスピニングバードキックで男に迫る）

（逆立ちから両脚を振り回して迫り来る春麗に）
くっ……！
（身を沈めると、腹部あたりを狙って警棒を叩きつける）
やったか！？

>45
ぅぐううぁぁッ！？
（警棒が腹部に突き刺さり、地面に沈む）

うッ……くううぅ……
（自身の勢いも相まってカウンターとなり、寝転がったまま手で腹部を押さえてうずくまる）

（苦悶の表情でうずくまる春麗に）
……悪く思うなよ。
（ポケットからスタンガンを取り出すと、首筋に当て）

バチバチ……ビリリッ！！

（呼吸を整え、汗をぬぐって）
ようやく静かになってくれたか。
……しかし、行きがかり上とはいえ、国際警察の刑事をなぁ。
誰か来る前にほっといてずらかるか、それとも……

（少し考えた後、気絶した春麗を担ぎ上げる）
うっ…お、重い……。
（よろよろしながら、自分の部屋を目指す）

くぅッ……私としたことがっ、こんな……

…ハッ！？
（男が近づき、首筋に何かを当てたのに気づいた時には遅く）

キャアアアァァッ！！
………………
（スカンガンの電流に絶叫し、気絶する）

（男に担がれ、どこかに連れ去られる…）

>48
【スカンガン→スタンガン…orz】

（部屋に担ぎこみ、ベッドに仰向けで寝かせて）
ふぅ……さてどうしたもんだか。
このまま寝ててくれた方が面倒はないんだがな。

自分でやってて何だが、少し苦しそうだな。それにちょっと暑い…
（帯をゆるめ、上着を脱がせようとするが）
これ、どうやるんだ？　ええと……

（手間取りながら、上着は脱がせてしまう）
うわ、でかい胸……鍛えると胸はちっこくなるんじゃなかったのか？
それより、ほっといたらいつ起きるかわかんねぇな。

（腕をつかみ、頭の上で手首をロープで縛り）
悪いけど、安全にゃ換えられないんでな。

ん………
（気絶している中、服を脱がされ拘束されるがまだ起きる様子は無い）

（端麗な顔、呼吸とともに上下する豊かな胸、引き締まった腹を見て）
ずいぶん立派なボディだねぇ……あれ、アザになってる。悪いな。
（そしてストッキングとブーツを履いたままの下半身へ）
筋肉質なのにゴツゴツしてない。どんな鍛え方したらこうなるんだ？

……おい、そろそろ起きねぇか？

ンッ……！
（男に身体を触られ、目を覚ます）

こ…これはッ！？
私を拘束するなんて、やっぱり組織の…
これからどうする気なのかしら？
（拘束されているが、強気で男に問う）

別にあんたを拉致してどっかへ連れてこうってわけじゃないがな。
本当に何の理由もなく、俺と戦ったのか？
ちょいとそのあたりを聞かせてもらおうと思ってな。
暴れられても困るんで、少し縛らせてもらった。
（上着を脱がせた理由にはなっていないが……）

【ブラかなんかはしてますよね？　下はレオタードみたいなあれで？】

【両方その通りですね】

まあ、刑事のカンってヤツかしら？
何となく怪しかったもの…貴方

で、拘束するのは分からなくもないけど
どうして上着を脱がされてるのかしら…？
（ハッキリと男に尋ねる）

カンねぇ……

（まさか、単に見たかったからとは言えず）
な、何だか息が苦しそうだったからだ。
それに何か隠し持ってたら厄介だからな。

……そういえば、こっちはまだ調べてなかったな。
（下腹部に手を伸ばし）
たまには取り調べられる側になるのもいいだろ。
（ストッキングに手がかかる）

あら、私は貴方みたいな卑怯者とは違って何も持ってないわよ
（拘束されているにも拘わらずあくまで落ち着いていたが）

なっ！？…それは流石に悪趣味ね…
（ストッキングに手をかけられると微かに動揺が表れる）

ずいぶん落ち着いたもんだな。捕まるのには慣れてるとか？

（ストッキングを膝のあたりまでずり下げると、青いボトムも）
ん？　ここか？　……ああっ！
（勢い余って破いてしまう）
……すまねぇな。

【その下にも…何かあるでしょうか】

ち、ちょっと止めなさいッ！
（ストッキングをずり下げられ、顔に焦りの色が）


…あぁッ！！、こ、このぉッ///
（ボトムを破られると、スポーツタイプの薄いショーツが露わになる）

【こんな感じで】

さっきも行ったろ。安全には換えられんって。
それにここまでやったら、はいおしまいと開放したところで
俺が無事で済むとは思えないからな。
（カットのきついショーツの上に指を這わせ）
行きつくところまで行くかもしれんが、悪く思うなよ。
（自分でもどこまで建前で、どこから本音の欲求か判じがたくなっている）

だが、無理矢理ってのもなぁ…？
（破れたシャツは脱いで、アンダーシャツとスラックス姿でベッドに上がる）
少し気分転換と思って、協力的になってくれるといいんだが。

行きつくって……くうッ！？
（下着越しに秘部を撫でられ、腰を浮かせる）

警棒でお腹を叩かれてた相手に、そう簡単に協力的になれると思うかしら？

…なんなら、その気にさせてみる？
（逃れるのは無理と判断したのか、誘う言葉？を口にする）

だからあれは事故みたいなもんだろ。先にしかけてきたのはそっちだし……
ん〜〜、まぁ、少しやりすぎたか。悪かった。

…ふん。それもいいが、手をほどくのはもう少し後だ。
ほどいた途端に殴られて、出ていかれてもちょっとな。
（肩を抱いて、顔を近づけ）
しかし……よく見ると大変な美形だな。

んむっ……
（抱き寄せ、唇を重ねる）

まぁ…そうね
ここで解いてもらえるなら、さっきのお返しをしてから逮捕しちゃうけど


んうッ……ふぅぅ……
（男のキスを受ける）

…っ、はあッ……
（唇を離すと）
…もう一度聞くけど貴方は組織とは全く関係なくて、今回の事は私の勘違いで間違いないのよね？

ん……むむ……むっ。
…ふはぁ。

ああ、「シャドルー」か？
俺はそこのメンバーじゃない。それは確かだ。

さっきのことだが、その、何だ。
関わり合いはないが、あんたが綺麗なもんだから、つい近づいちまった。
…まぁ、そういうことにしてくれ。
（やや照れた感じ）

（頬や首筋、耳元へ唇や舌を這わせる）
ちゅ…んむ……れろっ…
（さらに、うなじへと）
れろ、れろ……ちゅく……

どうしたもんだろうな。
外では厄介払いしたかったあんたが、妙に綺麗に見える。

そう……そういうことなら
先に仕掛けたのは私だったし…勘違いしたのは謝るわ、御免なさい

んッ……はあッ……ぅんッ！
（耳や首元を舐められ、声に色が入ってくる）
あっ、はぁッ！！
（舌がうなじに到達したとき、ビクリと身体が跳ねる）

そう…綺麗、かしら？
私もさっきは貴方が組織の人間と思って必死だったけど
今、貴方にそんなことを言われて…悪い気はしないわね…フフッ！！

（春麗の反応や嬌声を楽しみながら）
ああ、顔もそうだが、体もたいしたもんだ。
（背中をツツッと指で撫で）
戦ってるわりにゃ、肌も綺麗だな……。

（舌がうなじから背筋、そして脇の下へ）
ツッ……れろ、れろっ……

（正面に回り、目をまっすぐ見て）
なぁ…本当に逃げずに、俺としばらくこうしてたいか？

んはぁッ！！
（背中を撫でられて息を飲む）

はうッ…くうッ！……
そんな、わ、きッ…ひゃんッッ！
（舌が脇までくると声が大きくなり、身を捩る）

そう…ね///
妙な出会いだったけど…たまには悪くないわね、こういうのも
貴方も結構イイ男だし、武器を使ったのはともかく私の攻撃を凌いだのは認めるわ！
えぇ、誓うわ！…暴れないからw

でも、さっき貴方言ったけど…捕まる側に回るのはドキドキするわね…
逃げないけど、暫くこのままで……いいわ///
（消え入るように呟く）

そうか。なら縛ってる必要もないが……もう少しそのままでいてくれ。
後でほどいてやるよ。

（胸に手を伸ばし、ブラをずらすと大きく形のよい乳房が揺れる）
（色の薄い乳首がツンと立って自己主張）
ほう……。

（しばらく凝視した後、両手で包み込んで）
張りもいいな。鍛えてるからこその胸か？
（ぎゅっと揉んでみる。はじめ優しく、次第に強く）
衣装の上からでもでかいとは思ってたが、これほどとはな…。

【けっこうな時間ですが大丈夫ですか？　やばそうなら言ってくださいね】
【一時停止→再開とかでもそちらに合わせられると思いますんで】

それじゃ、これから取り調べ…ねw

あんッ！！
（ブラをずらされ、乳房を露わにされる）
（耳や首筋、うなじを責められて乳首は既に硬く勃っている）

やだ、そんなにジッと見ない……んぅッ（男の手が乳房を包む）

そう…ねぇ……あんまり意識ッ、はうッ！…したこと、なかったけどぉッ！
鍛え…てる、からってことなのかしら……んゃっ！
ああぅぅッ！…貴方…上手ぅッ！……うあッ！！
胸ッ…たまらない、わ……もっと…してぇ…！
（胸を揉み込まれ身体中が朱に染まり、快楽の喘ぎが激しくなる）

【そうですね、一旦停めますか…また今晩にでもよろしいですか？】
【今回何気なく春麗で入りましたが、いい感じに繋がってきましたね】

ああ、いくらでも触ってたいぐらいさ。
（揉む手を止めると、左の乳首に口付ける）
ちゅ……むちゅ……ちゅぅ〜…
（口に含んで吸ったりもする）

ここも綺麗な色してるぜ。
（右の乳首も口や下で愛撫）
れろ……んちゅ、むちゅっ……ぷはぁ。

（ひとしきり吸うと、今度は乳首の周囲から乳房全体にキスを繰り返す）
んちゅ、むちゅ、ちゅっ、むむ……
たっぷり印をつけてやるよ。
（胸の谷間にまで唇が触れて回る）

ちょっと借りるぜ……。
（豊かな胸に顔を埋め、目を閉じて少しの間そのまま）

【では時間を指定してください。午後９時以降なら来れると思います】

【では…午後10時からでお願いします】
【ここまでお付き合い、ありがとうございました！】

【了解です。来られたら続きを書いてくださいね】
【今日はお疲れ様です。また晩に】

ちんちん出して待ってるのに、春麗たんまだ？

>70
ひぁんッッ！
んあっ！？…吸いッ……ああぁぁッ！！（乳首に口づけされ、吸われる）

ふあぁッ！！こっちもぉッ……んッ、んッ……くっ、あっ！
（両方の乳房を念入りに弄られ、拘束されている身体を捩らせる）

んあっ！…あっ！、やっ！、はんっ！んうぅッ！……
（キスで胸部の至るところに跡を付けられる
ひとつ跡が付く度に身体が跳ね、ベッドがギシギシと音を立てる）

はぁっ、はぁっ……とってもイイわ…
縛られて抵抗出来ないのも何だか新鮮ね（胸の谷間に男の重みを感じる）


【ど〜も、またやってきました】

（顔を上げて）
へぇ…言ってみるもんだな。実はそういうのが趣味かい？

取り調べはまだ終わってないぜ。
（胸の谷間から鳩尾、引き締まった腹、へそのあたりまで指をツーッと下ろし）
（破れたストッキングからのぞくショーツの上へ）
まさかたぁ思うが、こんなところに何か隠しちゃいないだろうな？
（じゅんと濡れている割れ目を指で押す）

【お待ちしてました。今日は何時頃まで？】

えぇ…私自身でもちょっと意外だったわw

んッ……あぅ……
（男の指が身体を這い…）

んはっ…！
（ショーツ越しに割れ目を押され）
いくらなんでもそれは無いけど
…確かめてみる？


【今日は早めの落ちで】
【0時あたりには落ちます】

当然だな。ないと言われて信じるほど素直じゃない。
（口の端で笑うと、ショーツに手をかけ）
破られたくなかったら、おとなしくしてるんだな。
（『…それとも、無理矢理な感じを楽しんでるのか？』）
（わざとゆっくりと脱がせようとする）

【了解です】

>77
…ッ、くっ！
（ゆっくりショーツを脱がされていくが、抵抗は無くおとなしくされるままに）
随分、焦らすのね…

（黒い茂みが、そして潤んだ秘所があらわにされる）
（ショーツを膝までずり下ろしたところで、いったん手を止め）
……ほう。
大人の女は、ここの身だしなみも万全か。

（ブーツを履いたままの脚から、ショーツを抜き取って）
それじゃチェックといこうか……。
（両脚を持ち上げてＭ字型に開かせると、秘所はもちろん後ろの窄まりまで晒され）
…………。

（しばらく無言で食い入るように眺めていたが）
ずいぶん綺麗だな。あまり経験がないのか？

……それはそうだけど
口に出して言われると、恥ずかしいわね///

んッ…！くっ…///
（ショーツを取られ、脚をＭ字に広げられる）
（無言で見入られて赤面する）

そう…かしら？
経験は…まぁ、それなりにあるけれど…

……確かに、あんたみたいな美人が何もなしだったら
その方が信じられないけどな。

（片手の指で陰核や割れ目をクニクニと刺激し、ぬめりを塗りつけると）
（膣口につぷ……と挿入して）
おお…ずいぶんきつく締めてくるな。
鍛えてると、ここもよくなるもんか？
（じゅぷ、じゅぷと抽挿する。そして指を二本に増やし、中をかき回す）
……ふむ。もっとよく調べるか。
（指を抜くと、愛液の絡みついた指をべろりと舐めて）
そのまま向きを変えて、四つん這いになるんだ。

んはぁッ！……くっ、はぁっ……あうっ！！
………んあぁぁぁッ！！
（陰核、割れ目を弄られて濡らされた後、指を挿れられる）

そう…ねぇ、んくっ！…
普通のっ、女性よりは…自信はあるかなっ、くッ！！
ひゃんっっ！…指ぃっ、もう一本！？

向きを変えるのね……
（言われた通りに、手首を縛られたまま四つん這いの体勢に）

そうだ…いい格好だぞ。
（大きいが、鍛え上げられた太腿との対比でより引き締まって見える尻が目の前に）
（脚を開かせると、また秘所と窄まりがあらわになり）
隅々まで調べてやる……。
（顔を近づけ、綻んだ秘所から会陰、さらに上へと舌で舐めたり口で吸い付く）
む…ちゅっ……れろ……じゅる……。

（人差し指と中指を秘所になすりつけて塗らすと）
念には念だ。
（人差し指を菊門に挿入する。指先が締め付けられながらも、ヌルリと入っていく）
う……すごいな。だが……。
（慎重に奥へ入れていく。一度引き抜くと、中指とそろえて挿入）
おお……入るもんだな。こちらも使ったことがあるのか？
（さらに、親指を秘所に挿入し、同時に弄る）

やぁん……この格好は本当に恥ずかしいわね///
くはぁッ…ひぃっ！……あっ、あっ、あっ！んぅ〜〜ッッ！
（再び、念入りに秘所を責められ、尻を振りながら快楽に耐える）

えっ？……はうぉぉぉッッ！？
（菊門に指を挿れられ、どんどん中に侵入されてゆく）

んくぁぁッ……おぉぅぅぅッ！！
（次は２本挿れられる）
こっち、はぁ……全然っ、使ったことないのぉッ！！変な…感じぃっ！！

あはうぅぅぅッ！！んやあぁぁッ！！……んはっあぁぁ！……
（二カ所同時に責められ、尻を振り大声で喘ぐ）

（尻を派手に振り、体を奮わせた春麗に）
……イったか？

（ややあって、体を仰向けにしてやると）
あんた、可愛いな。
もっと取り調べ……いや、そうじゃなくて、その。

（目を見つめて）
……あんたを抱きたい。
もっと俺の印を刻んでやりたい。

【何分頃までいけますか？】

【落ちられましたかね？　今日は引き揚げます】
【継続する・しないはおまかせしますんで】

ちょい上げ。春麗はもちろん、キャミィやさくら、かりんなどにも来てほしいねぇ

格ゲーキャラだけじゃなく、他のゲームのキャラも来てほしいな

あ…こんなところがあるんだ……知らなかったよ。

【アキラじゃなくてあきらでＯＫかな？】
【今からして良い？】

ジャス学もいいな
夏とか響子先生とか

（ちょっと練習してみますね）

やあ、こんにちは。
何を練習したいのかな？

あ、さくらさんだﾉｼ

あ、こんにちはっ！

（ぺこっと頭を下げて）

練習付き合ってくれるんですか？
でもっ、え〜っとぉ、ストリートファイトって言って……　まあ、早い話が殴り合いなんですけど……
い、いいのかな……　あははは……。

（頭の後ろをかいてみたりして）

>>94さん
こんにちはっ！　私のこと知っててくれたんですか？
な、なんか有名人になっちゃった気分……

でも、テレビに映るような大会にも出るようになっちゃったし、やっぱりこういうことになるのかな〜。

メール欄にsageを入れて下げれるかい？

そりゃ目立ちますよ。
一人だけセーラー服で…

>>97さん
やっぱり下げてたほうがいいでしょうか？
誰も来てくれなかったら悲惨なので、とりあえずあげちゃったんですけど……

>>98
一人だけですごく目立っちゃったんですよね……

テレビに出る時に限ってかりんさんは来ないし、アテナさんはセーラー服で戦わなかったし。
ひなたちゃんたちと戦ってるときはこれが普通なのにな〜。

なおかつブルマ姿で…

一度上げて誰か来たらsageでいいんじゃないかなぁ

>>100 (94さん)
い、いえその……　さすがに、ブルマ穿いてないよりはずっとマシなんじゃ……　（////）

まぁね。
でも、それだけでもドキドキですよ

>>102 (94さん)
そ、そうなのかな……　そ、そっちのほうばっかり見られちゃってると、私も……
なんだか戦いづらくって……
できたら気にしないで欲しいかなー、なんて思ってたりするんだけど……


ほ、他の人はどうしたのかな？　みんな帰っちゃったのかな……

（顔を赤くしながら、周りをきょろきょろ）

う〜ん気にしちゃうなぁ…

練習…それも、こんな場所って…



隆との夜の組手の練習？

>>104 (94さん)

そ　ん　な　こ　と　し　ま　せ　ん　っ　！！

だいたいリュウさんはただの憲法の師匠で
それも実際習ったことがなくて単なる心の師匠で
そもそも春麗さんってちゃんと決まった相手がですね

（あたふたあたふた）


……はぁ、はぁ、はぁ。
た、ただの、格闘技の練習ですよ〜。
相手がいなかったらランニングとか、トレーニングとかして帰るつもりだったんです。

（×憲法　○拳法）

そうですか？
夜中に忍び込んで
無理矢理寝技に…かと
思ってたのに〜

別に、見てるよ。
参加できそうになったら参加してあげるｗ

>>107 (94さん)
そんなかりんさんみたいなことはしませんよぅ。

……あの人も窓開けて入ってくればいいのに、わざわざ壊して入ってくるんだもんなぁ。はぁ……

>>108
じゃあ、練習できたらつきあってくださいね〜。

やっぱり積極的に攻撃しないといけないのでは？

トレーニング？
じゃあちょっとだけ…
(構えて正拳突き)

>>110 (94さん)
あ、トレーニング手伝ってくれるんですか？　ありがとうございますっ！

攻撃ですか……　じゃあ、私の技を受けてみてくれませんか？
ちゃんと受けるための楯とか用意してありますからっ！

（満面の笑みで、どこかからか調達したジュラルミンの大楯を片手でひょいっと渡し）

おや、さくらちゃんがいる。
面白そうだから見物してようかな。

…なんだか
｢警視庁｣
と書いてあるのは気のせい？

まぁいいや。
(楯を構える)

>>112さん
こんにちはー！

>>113 (94さん)
前に火引さんが「俺のジミーになにしやがる」とか言って大勢やっつけてたときに拾ったんですよ。
結局負けて連行されてましたけど……


さて、それはともかくっ！

（はちまきを締めて、きりっとした表情になって）

ええいっ！　たぁぁっ！！

（楯の上から殴りつけると、拳の形に跡がくっきりと残っていく）

(そりゃ来るよね…)

…それじゃ…

…！…！
…(威力に無言)

>114
こんちわ。いつも元気いっぱいだな。
火引さんってサイキョー流とかいう武術の師匠だっけ？
近くじゃちょっとした人気者だよね。

・・ひゃー、盾が凹んでるよ。

>>115 (94さん)
前に戦ったゴッドルガールさんがすごく強かったんですよねー。あの豪鬼さんより強いんですからっ！
まさか勝てるとは思いませんでしたよっ。

（しゃべりながら楯にパンチを続けていって……）

私もあれぐらい強くなれたら素敵だろうなぁ……。
ええとっ、こうやるんだっけっ！

（足を振り上げ、楯に向かって何度も蹴りつけ……）
（ジャキン！ジャキィンッ！！と効果音が鳴り、楯が綺麗に切り裂かれて吹き飛び、裏に隠れていた94さんに当たっちゃって）

>>116 (112さん)
えへへへっ、それでもリュウさんはもっともっと強くって……
火引さんは、どうかなぁ、豪鬼さんにやられても死なないからけっこう強いとは思いますけどぉ……


（ふと、我に返って）

……ああああっ！！
だ、大丈夫ですかっ！！？

（倒れちゃった94さんに駆け寄り、抱き起こして）

ごっ、ごめんなさいごめんなさいっ！

>117
俺たち一般人には想像もつかない強さなんだろうね。
そんな中で渡り合ってるさくらちゃんもすごいけど。
リュウって人はよくわからないけど、火引さんは臼で挽いてもくたばらないような・・

（ガシャン！　ドカッ！）
あらら・・兄ちゃん無事かぁ〜〜？

充分…強いかと…




…かぁ！

(吹き飛び気絶)

>>118 (112さん)
＞臼で挽いても
あははははっ、そ、それ、いいですね〜！　本当にやっても死なないですよね、きっと。

>>119 (94さん)
……って、それどころじゃない〜！？

これじゃ私が逮捕されちゃうよぅ。
ど、どうしよう？

（おろおろ）

(気絶中)

>>121 (94さん)
え、ええっとええっと。
こういうときって……　じ、人工呼吸……なのかな……

（あたふたしながら、寝ている94さんに唇を当てて）

ん……。
すうっ……　はぁ……　すぅ……　はぁ……　んんっ……。

…あ゛…が…
(何か反応あり)

>120-121
しょうがないなぁ、息はしてるみたいだから寝かせよう。
（脚をつかんで）
頭支えてあげて。

>>123 (94さん)
あ、気がついてくれましたねっ……
ああ、よかったぁ……。

（気が抜けて、ちょっとへたりこんでしまい）

ほっ、本当にごめんなさいっ……！
なんでもお詫びしますからぁ……

>>124 (112さん)
あ、ありがとうございましたぁ……

>122-123
およ、回復してきた？
まさか演技じゃないよな〜（ニヤニヤ）

…が…
(まだ昏睡中)

>>126 (112さん)
あうあうっ、演技じゃなさそうですぅ……
ど、どうしましょう……

>>127 (94さん)
そ……それじゃ、もう少し……続けてみますね……。

（唇を重ねて、呼吸を繰り返して……）

すう……　すうっ、はぁっ……　すうっ……　はぁ、ふうっ……。

(昏倒した状態で)
あ…ここは…

…何をしてたっけ…
あれ…
…さくらさんが
めのまえに…
(びくびくしながら)

>>123(94さん)
ああー、よかったぁぁ……

（ちょっと涙目で94さんの顔を見つめて）

ごっ、ごめんなさいっ！　つい力が入っちゃって……
お詫びなら何でもしますから許してくださいぃ……

（×123 ○129）

…ああ…
さくらさんの…トレーニングに…
…付き合って…


あ…ごめんなさい…
イタタ…
(慌てて起き上がろうとするが痛みで起きられない)

おー、気がついたか。
さくらちゃんの優しさに助けられたな。

>>132 (94さん)
だ、大丈夫ですかっ？

（あわてて、肩を貸して起こしてあげて……）

…あ゛…
ここまで強いなんて…

>>135 (94さん)
ほ、本当にごめんなさいっ……　大丈夫ですか、立てますか……？


【なかなか話が進まないです〜（汗）】
【このペースだと終わりそうにないので、そろそろ落ちようかと思っていますが、どうしましょうか……】

…あ…
(もたれかかり、思わず胸を掴む)
…！
あわわ…すみません！
(慌ててひっくり返る。さくらが上に覆いかぶさる)
【そうですね…】
【では、次回、本格的にお相手お願い致しますね〜】

>136
【今日は落ちられますか？　時間あれば何か軽くお相手してほしかったけど、また次かな】
【途中から見てたわけだし】

【今から本格的に開始ということでしたら、まだいますよ〜】

>>137(94さん)
きゃあんっ！？　わ、わわっ……

（胸を揉まれて、さらに押し倒すような格好になっちゃって、赤くなって……）

>>138
【続けるといっても、ご飯の時間もあるので、６時くらいが限度だと思います】
【とりあえず、このまま進めますね】

【って、ドラマチックバトルありですか？＞おふたり】
【ありだったら混ぜていただきたいですが】
【一対一がいいならニヤニヤしながらＲＯＭってますよ】

【自分も6時が限度…】
【では軽く】
…あわ…ごめん…
(体をよじらせる)
(さくらの体に反応して
勃起してしまい刺激させてしまう)

【３Ｐでいいですよ〜】

>>141(94さん……ですよね)

あ、わわわっ……！？

（勃起した部分をズボンの上から触っちゃって）

ごっ、ごめんなさいっ……？

わぁぁ……こ、こんなに大きくなるんだぁ……？

（押し倒した格好のまま、まじまじと見つめちゃう）

まぁ…そうなるんだけど…


本当に寝技の練習…する？

自分、動けないから、
寝ている隆だと思って…

>142
【ではご相伴をば】

（94君に覆いかぶさったさくらちゃんのスカートがめくれ上がって）
このご時世でも赤ブルマーは不滅だね……ん？
ちょっと下着がはみ出してるよ。直してあげよう。
（と言いつつ、逆にブルマーを脱がせていく）

>>143(94さん)
ふわぁぁ……。

（ドキドキしながら、その部分を見つめて……）

そ、それじゃあ、さっきのお詫びに……　ここ、すっきりさせて……あげるね……？

（ズボンを下ろして、ペニスを露出させ……　真っ赤になって男のものを眺めて）

だ、だからっ、リュウさんとは……こんなこと……
あむっ……。　んっ、んむう……んんっ……。

（目を閉じて、ペニスを咥えて……　ゆっくりと舐め回していく）

>>144(112さん)
ふぁぁ……　やっ、やんっ、だめぇ……

（片手でお尻を隠すようにして……　しかし、口にペニスを咥えながらの反論では、説得力などなく）
（ブルマを下ろされると、白いショーツがあらわになって）

うわ…上手い…

…本当は、
こっそり練習してるんじゃ？

>145
【順番はさくらちゃん→94君→私ですね】

（しなやかな脚からブルマーを抜き取ると）
う〜〜ん、いいねぇ。ミニスカートに白い下着。
（ショーツの上からキュッとしたお尻を撫で、割れ目に指を這わせる）
湿気てるね。こっちも脱ぎ脱ぎする？

>>146(94さん)
え、上手ですか？

（フェラテクを褒められて、一瞬明るくなって）

え……そ、そんなこと……　ナイショっ！

（また赤くなると、無言で顔を前後に動かしていく）


>>147(112さん)
ん……！　んっ、ふぅっ、んぁ……

（94さんのペニスをしゃぶりながら、軽くあえいで……）
（言葉は返さないで、両手でスカートを下ろして、下半身は白いショーツだけになる……）

んっ、んっく、んむっ……　んんんっ……。

（その間も、94さんへの奉仕を続けて……）

…だって…
そんなに…
先を舌で…

…出そう…

>148
あれ、スカートの方を脱いじゃった？
スカートそのままで下着なしってのもいいんだけどな。
でもこれはこれでお尻の形がよくわかっていいね。
（股間を指でつんつん）

それじゃ、最後まで拝見〜。
（ショーツを膝までずり下げると、アソコもお尻の穴も見えてしまう）
……ほぅ。きれいなピンク色だ。

>>149(94さん)
んっ、あむぅ……。　ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅぱっちゅぱっ……

（唇の先で亀頭を挟むようにして、先端を舌先で舐め回し……）

ペロッ、ペロッペロッ、ペロペロペロペロペロペロペロ……♥


>>150(112さん)
（膝まで下ろされたショーツを両手で持って、片足ずつ抜いて……　完全に下半身を露わにすると、軽く脚を開いて）
（ひくっひくっと震えるワレメからは乙女の汁が溢れ出して……）

はぁ…
…あ゛…

…！

ふぁ！
(さくらの咥内に射精してしまう)
(びくびくと腰を動かす)

>151
（お尻を手でつかむと、おつゆでキラキラ光る割れ目にキス。お尻まで舐め上げる）
チュッ……レロレロ……ジュルッ。
ああ、若い子はいいなぁ。
（今度は指でクリをさすったり、割れ目に入れてみる。そのうちお尻にも入れて同時にこね回す）
うわ〜、キツキツだねぇ。それに熱いよ。

（ズボンを下ろすと、ギンギンになった一物をむき出し）
さくらちゃん、入れてもいいかな？
94君もまだいけるだろ。

>>151(94さん)
きゃ、んんっ！！

（口の中に溢れ出す男の液体……　うっとりした顔で飲み込んで、竿を舐め回し）

んっ、んくっ、んっんっ、ごくんっ……！ ごくっ、ごくっごくっごくっ……！

はぁ……はぁ、お、美味しい……♥
こんなに美味しいの……ありがとうございますっ！

（お礼をするように、ペニスの先に何度もキスして）

チュッ♥　チュッチュッ♥　チュッチュッチュッチュッチュッ♥♥♥


>>153(112さん)
はぁっ、ああんっ、あっあっ……！

（94さんのペニスにお礼をしながら、指で弄られて甘い声をあげて……）

は、はいっ、来て……　挿れてくださぁい……♪

（後ろを振り返って、嬉しそうに微笑んで……）
（それから、セーラー服の前を開けて、赤いスポーツブラもたくしあげて、94さんに自分の胸を見せて）

ほら……　私のおっぱい、見てください♪
おっぱい見て、また立たせて……　お口に美味しいの出してくださいっ★

（そのまま、94さんにフェラチオ奉仕を再開しちゃう）

(一度出したのに復活)
…ふぁあ…
あ゛！

(さくらの口技で背筋がぞくぞくと…)
…あ…かわいい…胸だね…
(手を伸ばそうとする)

>154
それじゃいくよ。
（潤んだ割れ目に亀頭をなすりつけると、入り口に押しつけ）
ん、むっ……。
（腰を進めてずいっと挿入）
う、ぁぁ〜、すごい締め方だ。
さくらちゃんのアソコが絡みついてくるよ。

>>155(94さん)
あっ、んっ、んっ、んっんむぅっ……！！

（後ろから112さんに犯されながら、ピストン運動と同時に顔を前後させて……）
（普段はスポーツブラに押しつけられて、揺れなくなっていた胸が解放されて、94さんの手の中でやわやわと形を変えていく）

>>156(112さん)
ああっ、あんっ、あっ、んんっ、んっんっんっんっ……！！

（後ろから貫かれて、その勢いで前に押し出されると、94さんのペニスが咽の奥に……）
（お口と、乙女の場所に両方ペニスを入れてもらって、嬉しそうに舐め回し、締め付けて……）
（痛がることもなく、出血もしない……　初めてではない反応を示しているが、鍛えあげた下半身の筋肉はバージンの娘よりもきつく締め付けて）

(さけら自身ではできない動きでペニスを奉仕してもらい…)
(かわいい乳房を弄び乳首を抓り)


…また…いきそう…

>157
（嬌声を上げるさくらちゃんを後ろから緩急つけて突きながら）
うっ、ふぅっ、さすがに鍛えてると、締め具合もすごいねぇ。
入り口と奥で感じが違って……いいよ。
（膣内のひだひだがペニスを搾り取るように絡みつく）

……そうだ。
（ズルズルと引き抜くと、物欲しげにひくつくお尻の穴を指でほぐし）
こっちもいただいちゃおうか。
（亀頭をあてがうと、ジリジリと埋めていく）
うぅ、おおおっ……痛いぐらい締めてくる。
（そのまま挿入してしまうと、グリグリと回転するように腰を使う）
アソコもすごいけど、お尻もたまんないね……。

（ピストンと回転をまじえてお尻を責め立てていたが）
くっ……やばそう。
さくらちゃん、どこに、ほしい？

>>158(94さん)
んっ、んんっ、ふぁっ、あ、ああん！！

（乳首を弄られ、思わず声が出てしまって……）
（その間も、112さんの責めは止まらず、咽の奥でペニスを締め付ける格好になって）

んんんんっ、んっぐぅっ、んんっ、ああ……♥

>>159(112さん)
あああっ……　え、ええっ！？　そ、そっちはっ……　ああん！

（お尻の穴に入れられてしまうと、さすがにきつそうに……　がくっがくっと体を揺らしてのけぞっていく）
（その震動が、そのまま94さんのペニスに伝わって……　口内射精に導き……）

はぁ、はぁぁっ、私も、ああっ、イキそうっ……！
あ、あっ、ああっ……

おっ……　おま……。

（フェラチオ奉仕を続けながら、なんとか呼吸を整えようとして）

>>(94さん、112さん)


　　　　オ　　マ　　ン　　コ　　ッ　　！！！



オマンコッ、さくらのオマンコとお口にっ、熱いの……　熱いのいっぱい出してっ、イカせてくださぁいっ！！


（大きな声でおねだりしながら、94さんのペニスをしゃぶり、112さんのペニスを締め付けていく……）

…ひぁ…あ゛


…！
(またもや咥内に多量の射精を)


…ふぁ…ありがとう…

今度は…下の口で…ね

後で病院に連れてっ…
(気絶)
【時間ですね…稚拙ですみませんでした】
【ありがとうございました。またお相手よろしくお願い致しますね】

>160
（ズヌヌッと引き抜き、また膣内に挿入して）
それじゃ、こっちでたっぷり飲んでね……
（腰を激しく打ちつける）

うっ……！　くぅ〜〜〜〜！！
（体を震わせ、さくらちゃんの胎内に解き放つ）

ドクン！　ビュッ…ビュル……ビュッ……



うぅ、ふぅ〜〜。はぁ、はぁ。
すごいよ…吸い取られたみたいだ。
（しばらくつながったまま）

【ありがとうございました。さくらちゃん、また来てください】
【>94さんもお疲れ＆混ぜてもらって感謝です】

>>162(94さん)
んーーーっ！！
んっ、んぐぅっ、んっぷ……！！

（口の中に放たれる、二度目の白濁液……　咽の奥で爆発した男汁を吸い込み……）

ゴクッ……♥　ゴクッ、ゴクッゴクッゴクッゴクンゴクンゴクン……♥

（丁寧に舐め回し、発射後のペニスを綺麗にして……　舐め取った精液も、全て飲み込んで）

ペロペロペロッ♪　ペロペロペロペロペロ、レロレロレロレロ……　ゴックン♥

>>163(112さん)
あああっ、んんっ、あ、あんっ、あーーーーっ！！　イクッ、イックゥーーーーーッ！！！

（112さんの熱い液体が乙女の部分を満たして……　一番恥ずかしいところを真っ白に染め上げていく）
（ドクン！　ビュッ…ビュル……ビュッ……）
（何度も何度も叩きつけられるように放たれ、背筋を反らせて……　94さんのペニスを咥えたまま、愛液を勢いよく噴き出し……）

（プシャアッ！！　プシャアアアアーーーーーーッ！！！）

（つながったままの112さんのペニスをぎゅっぎゅっと強く締め付け、94さんのペニスをしゃぶりながら、「乙女の射精」をしてしまう……）

>>(94さん、112さん)
あっ、ありがとうございましたっ！　こんなに美味しいの、ごちそうしていただけて……♥

（すっぽんぽんのまま、元気に立ち上がると……）

これ、私からのお礼です！！

（脱いでいた白いショーツを拾って、112さんに差し出して）


ああっ、また気絶しちゃったぁ……　病院につれてってあげないとぉ……。
急がないといけないから、私は、これでっ！

（94さんを背負って、駆けだしていく）

【これで終わりにしますー。ごはんの時間になりました】
【こちらこそ、うまくできたかどうかわからないですが……】
【こんなのでもお相手していただけるのでしたら、こちらも嬉しいですー】
【あとでログを読んだ方や、ＲＯＭの人も感想が欲しかったりします……】

服は着ろー！後俺としっぽりしよー！

【また来ましたー】

>>167さん
＞服は着ろ
あははは……　じ、実はあの場にブルマ忘れていっちゃったり……。


はうう、取りに来たけど、ないよ〜。
誰か持って行っちゃったのかな。

(病院にて)
握りしめてたり…

>>168
さくらちゃんも元気だね。
じゃあ、今はどんな格好なのかな？
(スカートをぴらり)

>>169(94さん)
【ああっ、いつのまに（笑）】

>>170さん
え、ちゃんと着替えしてきましたよ……

きゃああっ！？

（いきなりスカートをめくられちゃって、ピンク色の下着を見られちゃって）

【お風呂にも入ってきて、セーラー服ではなく私服に着替えています】

>>171
やっぱり、若い娘は下着もかわいいねぇ。

で、お昼は気持ちよかったのかな？

>>172
ちっ、ちょっとっ、いきなりなにを……！

って、見てたんですか〜！？
あ、あのっ、あれは、そのっ！

（顔を真っ赤にして、あたふたあたふた）

気絶した時につい掴んだんだろうなぁ…

いやいや、あれ位、若ければ仕方のないことだと思うけどね。

で、それが忘れられなくなってまた来てしまったのかな？
(ショーツの上からお尻をむにむに)

>>175
あっ、あっ、はあっ、ち、ちょっと、やめてくださいぃ〜？

（昼間のことで、体力を使い果たしてしまっていて……）
（おまけに敏感になっている体は、お尻を揉まれるだけで、履き替えたばかりのショーツに染みを作っちゃって）

おお、若い若い。
尻に手が吸い付くみたいだよ。
(更に指が食い込む程尻を揉んで)

まあ、やっぱり尻よりはこっちかな？
(反対の手でショーツの上からむっちりした恥丘をもみもみ)

……あれ、もう濡れてるね？

>>177
あ……　はあっ、ああん……♥

（昼間に、たっぷりと112さんに精液を流し込んでもらった乙女の部分は、軽く揉まれただけでじゅわぁっとエッチなよだれを垂らし……）

そ、それは……　やっぱり、お尻より……こっちの、ほうがぁ……

……って、な、なに言わせるんですかぁっ！？

ああ、やっぱりこっちかい？
(足を軽く開かせて、ショーツの上から穴を直接愛撫して)
すごいね、もうこんなに溢れさせちゃって。
もしかして、まだ洗い流してなかったのかい？

せっかくだから、直接触ってあげようか？
(少しだけ布を横にずらして)

>>179
ちっ、ちょっとっ、そんないきなり……
あ、あああ、あはぁん……♥　だ、だめ……ですよぉ……♪

（夜風に晒されると、ぶるるっ……と体を震わせてしまい）

あ……はあ、はあ、ああん……♪

（少しずつ声が甘くなってしまう）

まあ、今は夜なんだし、いきなりもいいだろう？
(股間の布を横にずらして)
じゃあ、味あわせてもらうよ……んっ！
(人差し指を一気に中に突き入れる)

おお、これはキツい……指が食い千切られそうだよ……
(指を軽く曲げ、膣内のびだびだをゴリゴリ擦る)

>>181
ひゃあんっ♪
あ、あっ、ああんっ……　お、おじさん……上手、ですね……。
はあ……はあっ、あっ、ああん……♥

（軽く脚を広げて、横にずらされただけのショーツを自分から太股まで下ろして……）

き……気持ち、いいですぅ……。
お、おじさん……なんて、いうんですか……。　私、さくらです……。


【勝手におじさんにしてしまいましたが、いいでしょうか？】

【おじさんでいいよ〜】

名前？
今はそんな事、どうでもいいんじゃないかな？
君が望むなら、またいつでも逢えるしね。

これはキツい……指の形にみっちり開いて、くわえこんでいるよ。
ほら、見えるかい？
(スカートをめくってそれを見せつけて)

クリトリスもぷっくりしてかわいいねぇ……んっ、おいしい！
(指を入れ、スカートをめくったまま、舌でクリをペロリと舐める)

ん、愛液があふれてきてる……おいしいよ。
(いやらしく舌を出してさくらちゃんを見上げる)

>>183
ああ……♥　んっ、あ……。　こんなに……

（まだ毛も薄い場所を見せつけられて……　ぐっと指を咥えちゃってるところを見て、ますますきつく締め付けて）


あ……あっ、ああん！

（一番敏感な肉芽を舐められると、びくびくっと激しく震えて）


はあ……はあっ、はあっ……♪
お、おじさん……　スカート……　私が、持ってますね……♥

（両手で、スカートを思いきり高くめくりあげて……）
（そのまま脚を開いて、悪戯してくれるのを待って、微笑んじゃう）

ん、じゃあ頼むよ。
(さくらちゃんがスカートを自分で上げるのを見て、秘部が更に露出される)

ふふっ、それじゃあこれならどうかな？
(さくらちゃんの背中を壁に押し付け、そのまま片足を掴んで大きく上に上げる)

おーおー、さくらちゃんのいやらしい所が丸見えだよ♪
(さくらちゃんの薄い陰毛から、クリトリス、指をくわえこんだ膣口から陰唇、尿道口までを凝視する)

ここでこんな事をしたら……目の前でおしっこでもしちゃうかな？んっ……！
(足を広げさせたまま、クリトリスを「かりっ」と噛んでしまう)

>>185
えっ！！？

（バランスは崩さずに立っていられたものの、恥ずかしい場所を大きく広げてしまって……）
（自分の手でスカートをめくりあげたまま、真っ赤になって）

ひっ、ひぃぃんっ、そんな、あっっ……♥
や、やだぁっ、そんなことしちゃ……　おじさんの顔にかかっちゃうよぉ……？

（歯を立てられて、ビクッ！と大きく震えて……）

あ、あっ、ああっ……♥　す……するからぁ、顔、どけてぇ……はあ、はあ、はあ……。

いいよ、このまま出してごらん。
掛けていいし……飲んであげるよ？
(さらに強くクリを刺激し、さくらちゃんを見上げる)

>>187
え、ええっ、え〜〜〜〜っ！？

（さすがに真っ赤になって、慌てて……）
（しかし、こんな格好では、いつまでも我慢することもできずに……）

そ、そんなぁっ、だめだよぉ……　ほ、ホントに出ちゃうよぉっ、あ、あっ……♥
ああああっ、出るっ、イクッ！！　お、おしっこ、漏れちゃう〜〜〜〜♥

（じょわわわわわぁっ、じょろじょろじょろじょろ〜〜〜〜〜〜っ！！！）

（夜風に下半身を晒して、お腹が冷えてしまったのか……　一気に金色の洪水が流れ出して）

おっ、出たね……んっ、んっ、んっ……おいしい……！
(出始めの尿を顔に浴びてから、口を開けてたっぷりと尿を飲んでいく)

ん……いっぱい出たね。
ご馳走様♪
(放尿後の尿道口にちゅっと口付けてから)

じゃあ、後はさくらちゃんのおまんこを味わおうかな！
(さくらちゃんの片足を上げさせたまま、立ち上がって素早くズボンを下ろして、
勃起したペニスをさくらちゃんの入り口に押し当てる)

>>189
お……おいしい、の……？
お、おじさん、変態さんだったんだ……

（少し呆れながら、素直に足を上げたまま……）

あ、はい……♥　来て……くださぁい……♥

別に変態じゃないけどね。
君のは特別だよ。
(おいしそうに唇を舐めて)

じゃあ、行くよ……んっ！
(さくらちゃんの身体を壁に押し付けたまま、一気にペニスを最奥まで突き刺していく)

くぅっ……さくらちゃんのおまんこ、キツくて最高だよ！
(熱く反り返ったペニスが、さくらちゃんの中を奥までえぐっていく)

>>191
そ、そんなこと言われたってぇ……。

あ……あっ♥　あんっ、ああああっ！！

（絶頂失禁の余韻に浸っていた乙女の部分に、男のものが奥深くまで……）
（片足を高く上げたまま、感じきって……　体重を支えられなくなると、そのままペニスを深く咥え込んでしまう格好になって）

あ、あっ、ああんっ、あっあっあっあっ……♥
おじさんっ、素敵ぃ……！

そうかい？
さくらちゃんのおまんこも、ぎゅって締め付けてきて……とっても素敵だよ。
(さくらちゃんの乙女の部分を奥まで押し広げたまま、
ぐりっと腰を回して、更に広がった柔肉がペニスに絡みつく感触を味わう)

さくらちゃん、いつもこんな気持ちいいセックス、してるのかい？
(さくらちゃんの上着をはだけさせ、ブラをたくし上げて、
露出したおっぱいを手で包む様に揉みしだく)

ああ、こんな気持ちいいセックスができるなんて……最高だよ。
これなら、毎晩でもここに来ないとね。
(舌から激しく腰を突き上げながら、さくらちゃんの首筋にねっとりと舌を這わせていく)

>>193
あ、あんっ、ふぁぁっ、あああ……♥

（抱きつくような感じで、体を支えてもらって……）
（下から突き上げてくるペニスの感触に陶酔して）

はぁ、はあっ、ああんっ……！
う、うんっ、セックスっ、気持ち、いいよぉっ……！！
はあ、はあっああっああああんっ！！

（気持ちよさそうに笑顔を浮かべ、ぎゅぎゅううっと強く締め付けちゃって）

おーおー、こんなかわいい顔して、もうセックスの虜なんだ。
今まで、よっぽどいいセックスをしてきたのかな？
おまんこも、ぎゅうぎゅう締め付けてきて……たまらない名器だね。
(さくらちゃんの笑顔を見つめながら、ペニスの形に広がる膣内を更にえぐり、かき回す)

おっぱいも張りがあって、唇もぷるんとして……
おまんこの毛が薄いのも新鮮でいいかな。
んっ！んんっ……この締まり、たまらないっ！
(恥骨と恥骨を擦り合わせ、ぬるぬると愛液が溢れる若いおまんこをたっぷりと楽しむ。
おっぱいを揉みながら、舌を出してさくらちゃんにキスをねだって)

さくらちゃん、今日は安全日だっけ？
ま、どっちにしろこのまま中で出すけどね……！
(さくらちゃんの片足を持ち上げたまま、「ずんっ！ずんっ！」と胎内をかき回していく)

>>195
はあっ、ああっ、いい、いいですぅっ、気持ちいいっ……！！
気持ちよくってぇっ、あ、ああっ、イクッ、イッちゃうぅっ、ああ……　ああっ！！

（必死に抱きついて、がくがく腰を揺らして淫らな快感の虜になって）

はぁっ、はぁいっ、な、なかにっ、オマンコの中に出してくださぁい！！
あ、あーーーんっ！！　イク〜〜〜〜〜〜ぅっ！！！

（ペニスに犯してもらいながら、背筋を反らせて……）
（きつく締め付けながら、快楽の絶頂に登り詰めて、乙女の射精を放っていく）

（プシャアアアアッ！！　じょぴゅううう！！！）

おおっ、こんなかわいい顔して、自分から腰を振って……なんていやらしい。
かわいいよ……くっ！んんっ……！
(こちらからも身体を抱き締めて、熱い身体同士を擦り合ってたっぷりと快感を感じあって)

あぁっ！このままさくらちゃんのおまんこの奥に、
子宮に注ぎ込むからね！
んっ！んっ！んっ！んっ！あっ！あっ！あっ！あっ！
(必死で腰を突き上げ、さくらちゃんの中がぎゅうっと締まるのを感じて)

あぁっ！いくいくっ！いくっ！ああああああっ！！！
(さくらちゃんの中がぴくぴく震えるのを感じながら、
子宮に熱い子種を注ぎ込んでいく)

んっ、くぅっ……んんんっ……はぁっ……！
(下腹部に乙女の射精を感じながら、「びゅっ！びゅっ！びゅっ！」と熱い子種を何度も注ぎ込んで。
目の前の可愛い少女への種付けの快感を満喫する)

>>197
はああっ、ああ、あんっあああ……♥
ああ……熱いよぉ……♥　熱くて……　イクゥ……♥

（体の力を抜いて、その場にへたりこんで……）
（ちょうど顔の前にある、精液を放った肉棒にしゃぶりついて、綺麗に舐め取っていく）

あむぅ……♥　んっ、んっく、ぬちゅぅっ……
ちゅぱっ、ちゅぽっ、ちゅっぱちゅっぱちゅっぱぁ……♪

おおっ、これは気持ちいい……
こんな美少女に、種付け後にフェラしてもらえるなんて。
(目の前で一心不乱に肉棒をしゃぶるさくらちゃんの頭を、優しく撫でていく)

んっ……んはぁっ、駄目だよ、これ以上されたらまた大きくなっちゃうから……ね。
(肉棒が徐々に堅さを取り戻すのを感じて、
頭を軽く押さえてこちらを向かせる)

>>199
（綺麗に精液を舐め取ると、口を離して……　にっこり微笑みかけて）

あはは……♪　もう、すっごく気持ちよくって……

あっ、これ、私のお礼ですっ♪　こんなに気持ちよくイカせてくれてありがとうございましたっ♥

（地面に落ちていた、ピンク色のショーツを顔の前で両手で広げて、にっこり♪）

お、ありがとう……愛液でねっとり汚れてて、とてもいやらしいね……
(さくらちゃんの目の前で広げられたショーツを見つめ、満足げに頷く)
でも、パンツを履かないで帰ったら、中出ししたのが垂れちゃうんじゃないのかな？

君こそ、とてもかわいくていやらしくて。興奮したよ。
君とはまたしたいね。
もっとねっとりと、熱いセックスをね……

>>201
えへへっ、急いで帰るから大丈夫ですよっ♪

（濡れたショーツを手渡し、ウィンクして走っていく……）
（夜風に吹かれて、ちらちらとノーパンのアソコを見せて周りながら……）


【これで終わりにしますー。ありがとうございました】

お、またねー！
(手を振ってさくらちゃんを見送る)

【はい、またねー】

さくらがんばる！だな
かりんお嬢様も来ないかな

あきらが来てくれたのに残念

（こっそり……）

お〜や？　こんな時間にどしたの？
またストリートファイトかい？

かりん「おーっほっほっほっほっ！　さくらさん、そんなところでなにをコソコソなさっているのかしら？」

さくら「ひゃあああっ！？　ち、ちょっとっ、かりんさん声が大きいよぉ……」

かりん「こうでもしないと誰にも気付いてもらえないかもしれないですわよ？
　　　　それよりさくらさん、昨日はずいぶんとお楽しみだったようですわね？」

さくら「はぁぁ……　どんでもない人に見つかっちゃったよぅ……」


【今日は二人にしてみますー】

さくら「……ってっ！　さっそく誰か来ちゃいましたよっ！？」

かりん「うふふふふっ……　それこそ、望むところではなくて？
　　　　ほら、さくらさん、>>207さんとお話ししていただけませんの？」

さくら（面倒なことは全部押しつけるんだもんなー。しくしく）


>>207さん
さくら「こ、こんばんは……（汗）　え、ええっと、今日はファイトじゃなくって、ですね……そのぉ……」　（あせあせ、おろおろ）

あれ、今日は神月のお嬢様も一緒？
う〜ん、いい取り合わせ…なのかな。

【おお♪　かりんお嬢もけっこう好き】
【プレー可能ですか？】

>>210(207さん)
かりん「取り合わせ……と言いますと……？」

さくら「私たちが変な仲だって噂されてるんだよー！？（涙）
　　　　かりんさんがいつも夜中に窓割って押しかけてくるからぁ」

かりん「あら、昼間は忙しくてお相手できないだけですわよ？
　　　　その割に宿題も毎日忘れるさくらさんに言われたくはありませんわね」

さくら「あうううう。　でも、なんで寝る直前とかお風呂に入ろうとしてるときとかばっかりぃ……」

かりん「ただの偶然ですわ」


【二人でしゃべってるので、プレーも二人同時でなら♪】

>211
ん〜、やっぱ仲いいんだねぇ。

【ではお願いしたいんですが、名無しの方がやりやすいですか？】
【このメンツならダンあたり出すのも面白そうだけど、それは次にでもしましょうか】

【名無しさんでお願いします。オリジナルの名前があった方が、呼びやすいですね】
【エッチに興味があって体は淫乱ですが、リュウともケンともダンとも関係はない、ということにしてください。彼らとは清廉潔白な付き合いです】
【いつ、誰とＨして上手になったのか、というツッコミはしない方向で♪】

>>212(207さん)
かりん「もちろん、終生のライバルと認め合った仲ですもの……。
　　　　そう、たとえばザンギエフとガイル、サガットとダルシムのように……」

さくら「それ、単に相性が無茶苦茶偏ってる対戦なだけだよー（涙）
　　　　はううう。こんなことしゃべっててもしょうがないし……
　　　　あ、あの……　お名前、なんて言うんでしょう……」

>213
【了解です。かりんお嬢の方は…進めながらのお楽しみですね】
【苗字だけでもけっこうですかね？】

しかしこんな夜中に、セーラー服の美少女がふたり連れってのもねぇ。
いや、目の保養にはなるんだけど。

【名字だけでもいいですー。とりあえず「なんて言うんでしょう」とレスしちゃったので、そのぶんの返事のレスをお願いします（汗）】
【あと、見ていらっしゃる方がいられましたら、もう一人まで参加を考えてもいいです。２×２ということで】
【１×１が二カ所で行われるわけではなく、とっかえひっかえして……という形で。少し難しいですが】

【形式で混乱するかも知れませんが参加していいですか？】

【207さん、いかがでしょうか？　かなり難しいとは思いますので……】

>214
ああ、私？　陣内とでも呼んでください。
この町の、ただの暇人ですよ。

>217
【さくら＆かりんさんもああ言っておられるし、適当に名前つけて一緒にやりましょうか】

おや、さくらちゃんと、かりんさんじゃない、どうかしたの？

【ではこんな感じで登場してみます】

【では、217さんはこちらのあとにレスをお願いします】
【私−神内さん−217さん、の順でレスをしましょう】
【複数プレイのコツとして、射精は素早く、何度もやりましょう（笑）　普通の半分の時間で、二倍の回数くらいがいい感じです。どうしても、１レスが長くなりますから】

【わかりました。お時間はいつごろまでで？】
【あと制服のカラーはデフォルトですかね】

さくらちゃんとはたまに会ってますけど、かりんお嬢さんとははじめてですね。
ひとつお見知りおきを……おきれいですねぇ。

【了解、二倍濃くして貰えると楽ですが（笑）】

>>215(陣内さん)
さくら「目、目の保養ですかぁ。あははは……　や、やっぱり、セーラー服ってその手の人に人気あるんですかぁ？」

かりん「それとも、服だけにしか興味がない……なんてことは、おっしゃいませんわよね？」

さくら「陣内さんですね。よろしくお願いします！　……なんて、いきなり言っちゃって、いいのかなぁ（汗）」

かりん「いいんじゃありませんこと？　私の美貌の虜にならぬ殿方など……」

さくら（えーと、豪鬼さんとか、元さんとか、暴走庵さんとかぁ）

かりん「……何を数えてらっしゃるんですの？」

【色はデフォルトです。たぶん２時か３時くらいまでです】



>>220(中川さん)
かりん「あら……　また、お一人いらしたようですわね？
　　　　ほら、さくらさん？　一人で何か考え事してないで？」

さくら「（人使い荒いなぁ、もう）
　　　　こ、こんばんはぁ。えへへへ、私たちのこと知っててくれるんですか〜？」

かりん「当然ですわ……　この私の事を知らぬ者が町内にいまして？　それに、さくらさんは……」

さくら「私は……　なに？」

かりん「器物破損とか傷害事件とか……」

さくら「ひ、ひどー！？（涙）」

>224
別にセーラーだけが好きってわけでもないし、服がよけりゃ中身は関係ないなんてこともないですよ。
さて……たまに公園とかで見かけてるんだけどねぇ。その他大勢だからわかんないか。

そうですねぇ。健康的なさくらちゃんと、端麗なかりんお嬢さんと。
どっちも魅力たっぷりで、ええ。
（しかし幾分かりんお嬢に視線がいくがち）

そりゃもう、有名だからね、それにさくらちゃんの脚線美やかりんさんの声が大好きなんだよ

ところで今日はどうしたのかな？簡単で良いから教えてよ（かくかくしかじかみたいなノリで）

>>225(陣内さん)
かりん「うふふふっ、そのご様子でしたら……　もう、お分かりですわよね？」

さくら「はぅぅぅ。かりんさん、すでに目が危ないよぉ……」

かりん「あら、さくらさんも、そうするおつもりでしたのでしょう？」

さくら「そ、それは、そうだけどぉ……」


>>226(中川さん)
さくら「え、ええっとですね……　そ、その、ちょっと説明しづらいんだけどぉ……（汗）」

かりん「うふふふふ……。　一目で分かる方法が、ありますわよ？（さくらの耳に小声で囁き）」

さくら「ええ〜っ！？　そ、そんなこと……　や、やりますよぉ。あうう……」

（二人で並んで、スカートの前を両手でめくりあげる！）


さくら「私の、オ……オマンコ、気持ちよくしてほしいんですっ！！」
かりん「私のオマンコを、気持ちよくしていただきたいんですわ！！」


（さくら：赤いブルマを見せて、赤面……）
（かりん：黒いスパッツに薄く透ける白いショーツを見せて、堂々と……）

>227
う〜〜〜ん、もしかしたらもしかしますか？
（かりんお嬢に近づくと、警戒されないよう軽く手を取り）
お嬢様、ちょっと違うファイトをお願いできますか？
（身をかがめ、手の甲に軽くキスなどしてみる）

おぉ…大胆だねぇ…オマンコなんて言ってさ
（しかし身体は正直で前かがみになり）

それじゃさっそくさくらちゃん…おまんこだけで良いの？
（ブルマの中に手を入れると下着越しにやらしい手つきで最初からどんどん愛撫していく）

>>229(陣内さん)
かりん「うふふふっ……　少しはわきまえていらっしゃるようですわね？」
（スカートをめくりあげている手にキスをされると、当然白いショーツにも視線が注がれて……）
（視線を感じるだけで、布地の奥からはお嬢様の匂いが漂い始め……）


>>230(中川さん)
さくら「あ、ひゃあっ！　あ……あ、あっ……」
（いきなり触られて、ひくっと震えて……　弄られていくと、少しずつ奥から粘りけのある液体がにじみ出てくる……）

さくら「だ、だってぇ、かりんさんが……　そう言えってぇ……　あんっ……」

かりん「あら……それにしては、可愛らしい声ですわね……。うふふふ……」
（横からさくらの痴態を眺めて、自分も興奮していって……）

>228
おやおや、二人そろってずいぶんストレートな。
私でよければ、いくらでも協力しますよ。

>231
スケスケのスパッツとは、また通なチョイスですねぇ。
（かぐわしい香りを感じ、手を伸ばして股間をひと撫で）
ふむ。あまりぐずぐずしていては怒られそうですね。しかし…
（身を起こし、かりんお嬢の肩を抱くと）
お嬢様の唇に触れてもよろしいですか？

あー、良い声…さくらちゃん上も捲っておっぱいを見せてよ
（何度も下着越しに擦りながら頼んで、お尻に手を回すと下着ごと脱がし始め）

かりんさん見たいに堂々としてなきゃ…こんな恥かしい事出来ないでしょう？
（羞恥心を煽る様に囁きながら、直接秘所を擦り上げ、アナルを拭く様に指の腹で擦る）

>>232(陣内さん)
かりん「うふふっ、いいですわよ……。　唇も、胸も、お尻も……　一番恥ずかしいところも、今夜は自由にしていいですわ……。
　　　　それに……私だけでなくて、さくらさんも……　食べくらべ、ですわよ？」

（軽くウィンクして、顔を上げて自分から唇を合わせて……）

さくら「ち、ちょっとぉ！　それって、あ、あっっ……　ひゃあ、あん……！」

（食べくらべ……ということは、二人の男性に順に突かれてしまうということ……）
（反論したくても、中川さんに弄られて、声が出なくて……）


>>233(中川さん)
さくら「きゃ……！　あ、ち、ちょっとぉっ、その……！！」
（ブルマとショーツを両方下ろされてしまって……　真っ赤になって）

さくら「あ、あっ、あんっ、あはぁぁ……♥　お、おっぱい……だね……　うん……」
（直接弄られちゃうと、言われるままにセーラー服の前を開けて……）
（赤いスポーツブラをたくしあげて、柔らかそうな双丘を見せて）

かりん「まあ……　さくらさん、前に見たときより胸が大きくなってません？　ふふふ……」

さくら「そ、そんなぁ、あんまり見ないでぇ……」

>234
光栄ですね……んむっ。ちゅ……ん……。
（唇を重ねながら、膨らんできた股間のあれをかりんお嬢の太腿に押しつける）

（赤い上着の上から胸に触れ）
……大きすぎず小さくもない、けっこうなお胸ですねぇ。
これは直接拝見しなくては。
（上着を脱がせにかかる）

【お嬢様は「〜〜なさい！」と命令するのもありかな〜？　お任せしますよ】

それじゃあ、さくらちゃんのおっぱいもかりんさんの胸も食べてみようかな…はむっちゅうぅっ…
（口を大きく開くと乳房の先から咥え込む様に吸い付き、指を秘所にゆっくりと沈めながら掻き回し）

ちゅっ…ぴちゃ…ちゅぅぅっ…ん…壁に背中を付いて…
（ズボンの中からはちきれそうな物を出すと舌先で乳首を舐りながら支持する）

>>235(陣内さん)
かりん「くすくすっ……　もう、興奮してますのね？　そうでなくては……」
（ペニスの盛り上がりを感じ取ると、嬉しそうに微笑みかけて）

かりん「あ……んっ……。　どうですの？　触り心地も……　大きさも……？」
（セーラー服の胸元を開けると、綺麗な刺繍を施された白いブラジャー……）
（下着を外してはだけると、さくらよりもいくぶんか大きめの乳房がぷるん……と揺れて）

さくら「わぁ……。　あ、あんなこと言ってぇ、かりんさんのほうがおっきぃじゃない……」
（乳首と恥部を同時に弄られながら、かりんの方を見て……　胸のふくらみが視界に入ると、じゅわぁっ……と蜜を漏らしてしまう）

>>236(陣内さん)
さくら「あ、ああっ、あんっ、ひぃぃん……！　気、気持ちいい、ですぅ……♪
　　　　はぁ、はぁっ、ああああ……♥」

（感じる部分を大胆に責められて……　途中でかりんの胸に視線を送り、じゅわぁっ……と愛液を溢れさせて）

さくら「か……壁に、背中を……ですかぁ……　はい……」

（よろよろと後ろに下がっていって、壁に当たって……　もたれかかって、力が抜けていく体を支えて）

>237
（高級そうなブラにも見とれるが、乳房があらわになると）
……実におきれいな胸ですねぇ。
（両手で寄せるようにつかむと、顔を埋めて乳首にキス。そのまま吸い上げる）
ちゅっ…んむ……ちゅぅぅ……れろっ……。

（ひとしきり両の乳首を吸うと）
素晴らしいお胸ですよ。
さて…私にもしていただきたいんですが、ご奉仕がおろそかになってもいけませんねぇ。
シックスナインなどいかがなもので？

ん〜…さくらちゃんはかりんちゃんの胸が好きなのかな…？そっちのケが？
（太ももに先端を擦り付けながら問いかけ、指を根元まで沈めると蜜を掻き混ぜて）

でも今はこっちを見て欲しいかな……ん…
（抱き寄せる様に片手で腰を寄せると唇を重ねて柔らかさを堪能する））

>>238(陣内さん)
かりん「はぁ、ふぅっ、んっ、ああ……。　うふふふ、気持ちいいですわ……♥」
（乳首を吸われ、柔らかい胸を揉まれると、うっとりと歓喜の表情を浮かべ）

かりん「そうですわね？　それでは……陣内さんも中川さんも、そこに寝ころんで……
　　　　私たちが上になりますわよ？」
（抱かれていた姿勢から、軽い動作で地面に降り立つと……　半脱ぎになっている上着とスカートを脱ぎ捨て……）
（黒いスパッツを両手で下ろすと、スパッツの上からは一見グレーに見えていた純白のショーツ一枚になって）

さくら「ふぇ……？　わ、私たちもぉ……？」
（中川さんに抱きしめられ、唇を奪われ……　少し力が抜けた表情で）


>>239(中川さん)
さくら「ひゃぁ、んっ、あ、あのっ、そんな……　わ、私たちっ、そんな、仲じゃ……あああ……♥」
（下を掻き混ぜられると、体が言うことを聞かなくて……　自然に指を締め付けちゃう）

さくら「ん……　んむう、んくぅ……。　し……しっくす、ないん……　いいですかぁ……？」
（こちらからも手を伸ばして、ズボンの上からペニスをさすり……）

>240
……プロポーションもお見事ですね。

では上にどうぞ。
（シャツとスラックスを脱ぐとトランクス（と靴）のみの姿になる）
（またがったかりんお嬢の下半身が目の前に）
お嬢様はお尻の形も絶品ですね。
（何度も撫でさすってからショーツを脱がせていく）

ちゅっ…どうなんだろうね…？もう少し楽しみたかったけど…
（唇を離すと笑って、乳房全体を撫でる様に揉みながら良い）

それじゃあ気持ちよくしてね？お礼もたっぷりしてあげるからさ
（中で指を曲げて膣壁を擦りながら引き抜くと、胸を一度ゆっくりと揉み解し仰向けに寝転がる）

>>241(陣内さん)
かりん「あん、うふっ……。褒めていただいても、何も……　いえ、こちらからかりんの蜜が出てしまいますわね……？」
（顔に秘部を押しつけると、愛液を塗りたくるように……）

>>242(中川さん)
さくら「はぁ、はぁっ、ああん……。　あ、ありがとうございますぅ……」
（少し息切れしながら、服を脱いでいき……　裸で中川さんにまたがると、ズボンを下ろしていって）

【ここから、合同でレスします】

かりん「うふふふっ、ずいぶんお楽しみのようですわね？」
さくら「そ、そんなぁ、かりんさんだってぇ……　乳首、立ってるよ……？」

かりん「ふふ……。　それより……？　（目の前に並んで下着を押し上げている、二人のペニスのふくらみを眺めて）」
さくら「あはっ……　すっごいね……♪　（ゴクッ、と息を飲んで……）　じゃ……　せぇ、のっ！」

（二人で揃って、陣内さんと中川さんのペニスを露出させて）

さくら「きゃ……！　もうっ、こんなにおっきくしてぇ……♪（中川さんの顔の上に、愛液をじょびゅ！）」
かりん「凛々しいですわ……♥　もう、こんなものを見せられたら……（陣内さんの顔の上に、愛液をトロトロ……）」

>243
（愛液に濡れた秘部と、その上でひくつく窄まりが眼前に）
体の隅々までお美しい……むっ？
（顔に押しつけられる。そのまま舌を伸ばして割れ目に這わせ、愛液をすする）
んむ…じゅっ、じゅるり……ちゅぅ……。

（ペニスを握られて）
うっ……あなたのような方とこうしていて、何もない方が失礼じゃないですか。
（さらに溢れ出す愛液を舐めとると、今度は奥の窄まりへ舌を）
れろ…れろっ……むちゅ……ちゅぅぅ……。
（指に愛液をたっぷり絡め、窄まりへ挿入して軽くピストン）
入りますね。しかし本当にきれいな穴だ……。

ふぅ…凄い眺めだ…んぷっ…さくらちゃんも涎を垂らしすぎだよ？
（見られている事で興奮したか、音を立てて蜜を啜りながら尻肉を掴み強く揉み始め）

俺もさくらちゃんの美味しそうなおまんこを…食べさせてね…ちゅっ…
（顔を上げると蜜を舐め取るようにじっくり舐めながらアナルを指先で擦り刺激する））

さくら「きゃっ、ああんっ♥」
かりん「あ、あっ、あっあっ……♥」

（乙女の部分を舐められ、指で掻き混ぜられて……）
（目の前の美味しそうな肉棒に口を移す前から、二人で並んで甘い声をあげて）

さくら「あ、ああああっ……♪　お、お尻はぁ、だめぇぇ……♥」
かりん「うふふっ、あんっ、あはぁぁ……♥　オ……オマンコ……もっと、奥まで……」

（二人で顔を見合わせ、赤面して……）

さくら（かりんさんのアソコ……♥）
かりん（さくらさんのアナル……♥）

（いやらしい妄想に耽りながら、二人ともゆっくりと腰を動かしていく。男の顔に、乙女の部分を擦りつけ、愛液を溢れさせて……）

さくら「中川さん……　い、いくね……？　陣内さんのもすごいよ……」
（中川さんのペニスを咥えて、舐め回し始めて……　同時に、陣内さんの竿を右手で握り、擦っていく）

かりん「うふふふ、もうお汁が漏れていますわよ……　チュッ……♥」
（さくらの手で扱かれている陣内さんの亀頭に軽くキスして、舐め始めて……）
（左手を中川さんの玉袋に伸ばすと、優しく揉んで刺激していく）

さくら「ちゅぱっ、ちゅぅぅ……。れろれろれろれろれろれろ……♥」
かりん「チュッ、チュッ、チュッ……　ペロペロペロペロペロペロ……♥」

>246
（割れ目を舐めながら、指を二本に増やしてゆっくりと尻穴をほぐす）
どうしました？　前の方がお好きなんですか？
私としてはどちらも捨てがたいんですが、お尻からいただきたいですねぇ。
（親指を秘部にヌルッと挿入し、同時に愛撫）

（さくらちゃんの手が竿を握り込み）
おっ、柔らかい手ですね。お願いしますよ。
（さらに、かりんお嬢の舌と唇に包まれる）
う、あっ……これはたまらない。

んっ…ぴちゃ…じゅるっ…あぁ…っ、さくらちゃんの口の中も…熱くて良いよ…
（それだけの刺激なのに、口内で更に膨らむと、クリの方からアナルへと舌先を尖らせて滑らせ）

ふっ…うぅっ…玉袋まで…すべすべした手が…んぅっ…！
（腰を自分から上に突き上げ更に奥へしゃぶって欲しそうにしながら、アナルを念入りに舌先で舐り）

れろぉっ…じゅちゅぅっ…ちゅぱっ…ぴちゃっ…っ！
（今にも出そうな射精を我慢しながら、アナルの中へ舌を捻じ込み拡張する様に舐めつつ、指を秘所に沈め激しく出し入れしながら、片手でクリを素早く擦りあげる）

かりん「はぁ、ああん……。あ、あっくぅ……　お、お尻は……ああ……♥」
（両方を同時に責められると、軽く背筋を反らせて……）

さくら「ひゃあん！　あ、あっあっ、お、お尻、舐めちゃ……やぁ……♥」
（クリトリスも責め立てられて、がくがく腰を揺らして）

かりん「あ……ああっ、あんっ、あふぁぁ……♥　イ……イイッ……　イクッ！！」
さくら「あっ、あーーーっ！　そっ、そこぉっ、あ、あああ♥　ああーん、イクッ！！」

（陣内さんの顔には、かりんの噴水が……　中川さんの顔には、さくらの洪水が……）
（二人で同時に気をやってしまって、乙女の射精をたっぷりと放つ）

さくら（プシャアアア！！）
かりん（ショワワワワァ！！）


かりん「はぁ……はぁ……。　さくらさん、も……♥」
さくら「かりんさんも……お尻の穴で、イッちゃったんだ……♥」

（二人で顔を見合わせ、くすっと微笑み……　そして、ペニスへの奉仕に戻っていく）

かりん「あむ……ん、んっくっ、んぷっ、ぬちゅっ、くちゃ……」
（お嬢様とも思えない、いやらしい音をさせて陣内さんのペニスを深くまで咥え込んで……）

さくら「はぁ、んんっ、ちゅぱっ、ぺろっ、ぺろっぺろっぺろっぺろっ……」
（うっとりした表情で、中川さんのペニスをしゃぶり尽くして……）

>249
（二穴責めを続けると、かりんお嬢が背筋を反らせ、身を震わせて達する）
……む！？
（指を引き抜くと、顔に大量のしぶきが降りかかる）
ふ、ふふっ……お気に召したようですね。

（喉の奥までペニスを咥え、熱心にしゃぶるかりんお嬢に）
お、おお……とても、いいですよ。
まさかこんなお稽古までエリート教育なんですか？
（お返しに、また割れ目から窄まりまでを舐め上げていく）
れろっ……ちゅっ……むちゅ……。

（柔らかな唇と舌が這い回り）
くっ……そう熱心にされると、あまりもちませんよ。どこに、出しましょうか…ね？

んっ……ぢゅるっ…ちゅぅぅっ…凄い光景だったよ…っ…！
（大量の蜜を飲む様に音を立てて啜りたて口に含むと、蜜を口に含んだままアナルに流し込み始め）

ふぅぅ…そろそろ…出そうだ…っ…んちゅ…くちゅくちゅ…
（人差し指をアナルに沈めると蜜を馴染ませ掻き混ぜるように腸内を攪拌し、口の中でビクビク震えながら秘所に舌を捻じ込み）

ちゅっ…ちゅ…んっ…！ちゅぅぅぅっ…！
（腸壁を激しく引っ掻きながら、クリに吸い付き、腰を突き上げるとガクガクと震わせて喉奥目掛けて大量に精液を放出していく）

さくら「んんんーっ、んっく、んぁ……　ごくっ、ごくんっ、ごくっごくっ……！！」
（口の中に溢れ出す中川さんの精液……　美味しそうに飲んで、うっとり微笑み……）

かりん「うふふ……。さくらさんの方が、先に飲ませていただけたようですわね……」
（精液を飲む様子を横から眺めて……　さくらに唇を近づけて……）

さくら「ん……　んむぅ……　んちゅっ、ちゅぱぁ……♥」
かりん「んくっ、こくっ、ちゅぱ……　ごくっ、ごくっごくっ……♥」
（二人で唇を重ねると、口移しで中川さんの精液を味わって）

さくら「えへへへ……。じゃあ、場所は……」
かりん「私たちの……顔におかけなさい……？」
（陣内さんのペニスを、二人で顔を近づけて左右から舐め回し……）
（その間は、中川さんのペニスを、二人の手で優しくしごき続けて……）

さくら「ペロペロペロペロッ♪　ペロペロペロペロペロペロペロ♥」
かりん「ペロペロペロペロッ♪　ペロペロペロペロペロペロペロ♥」

>252
（二人から同時に口唇愛撫を受けることになり）
こ、これは……お、おおっ！！
（急激に昇りつめていく。腰がビクビク震え）
うっ、むぅっ！！　……！　……！　……。
（膨れ上がったペニスから濃厚な精液が大量に吹き上がり、美少女たちの顔や髪を染めていく）

（何度も脈打たせて放った後、息をつきながら）
ハァ、ハァ……こんなに出るとは、思いませんでしたよ。
（白く彩られた彼女たちに）
では、本題ですかねぇ。

んー…ふぅ…はぁっ…はぁ…まだ溶けてるみたいな刺激だ…
（口移しで味わう光景を見て、興奮し、其処に手の刺激が加わりどんどん硬くさせ始め）

俺のザーメンの味はどうだった…？ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…
（クリを何度も弾いたり、磨く様に舌先で包み舐めながらアナルと秘所を掻き回し）

二人の手も良いよ…俺も同時に舐めて貰ったら凄く良さそうだ…
（両穴の中で指を曲げ、蜜を掻き出す様に激しく出し入れしながら舌先でクリを擽る）

さくら「きゃあんっ♪」
かりん「ああ……♥」

（顔を近づけ、ペニスから放たれる白い噴水を嬉しそうに浴びていく……）
（べとべとになった顔を拭くこともせず、二人で顔を見合わせて、くすっと笑い）

かりん「さくらさん……　顔射済みのお顔、お似合いですわよ♥」
さくら「かりんさんだって……　と、とっても、綺麗だよっ……♥」


（またがっていた体の上からどいて、中川さんに答えて）

さくら「えっ、その、あの……。　とっても、濃くて、美味しくって……♥」
かりん「うふふふ、美味しくいただきましたわ……♥　でも、もうおしゃぶりよりも……」


（今度は、二人で並んで、壁に手をついてお尻を向けて）

さくら「わっ、私たちのオマンコッ、一緒に突いてくださいっ！！」
かりん「私たちのオマンコもアナルも……　好きになさって……♥」

>255
それでは、お嬢様の……
（尻の割れ目に指を這わせ）
お尻からちょうだいしましょうか。

（かりんの尻肉を開くと、色の薄い窄まりを指でさすり）
失礼しますよ。
（力を取り戻したペニスをあてがうと、亀頭を埋め込んでいく）
むぅっ……すごい締め具合ですよ。
（尻穴をいっぱいに押し広げ、亀頭が完全に埋まる。さらに中ほどまで挿入）
（奥はどこまでも広がっていくような感触、入り口で強烈に締められている）
動きますね…くっ。
（ゆっくりと腰を使い出す）

二人ともとてもやらしくて魅力的だよ…さて…さくらちゃんにその美味しいザーメンを体で味わって貰おうかな…っ
（もう前戯は十分過ぎると思い、腰を掴むと一気に子宮まで捻じ込み、子宮を先端で突き上げ）

あれだけたっぷり蜜を零すからか、おまんこの中がとろとろに蕩けてて熱いな、気持ち良いよ
（人差し指をアナルに捻じ込むと、腰をゆっくりと回しながら亀頭で膣内全体を掻き回し）

さくらちゃんは激しくするのと優しくされるの、どっちが好きだい？
（アナル越しにペニスを擦る様にしながら、言葉に合わせて体重を掛けて体を壁に押し付ける様に激しく突き上げたり、小刻みに子宮を突き上げる動きを繰り返し問いかける）

かりん「ああっ！！」
（菊座に挿入を受け、ビクッと背筋を震わせて）

さくら「ああん！！」
（秘部を男根で貫かれて、たまらず嬌声をあげて）

かりん「ああっ、はぁ、いいっ、あん……。　い、いきなり、お尻から……なんて……ああん♥」
さくら「あっ、そ、そこぉ、よすぎますよぉ……♥　オッ、オマンコも、お尻も、一緒にぃ……♥

（互いに聞こえてくる言葉に、さらに興奮を増して……　体の下で、乳房がプルンプルンと揺れて）

さくら「あ、あっ、お尻もっ、お尻もオチンチン欲しいよぉ……！
　　　　（かりんさんみたいにぃ……♥）」

かりん「わ、私もっ、オマンコも一緒に犯してぇ……！
　　　　（さくらさんみたいに……♥）」

>258
（短いストロークで腰を突き、あるいは螺旋のように回転させて責める）
こんな、きれいなお尻……ほおっておけませんからね。くっ…
（いったん根元まで挿入して腰を休めると、ズルズルと半分以上を引き抜く）
おお……絡み付いてきますよ。
（そしてまたピストンで犯し続ける）

うむっ……どうしました？　ああ、前ですね。
このまま出させてもらおうかと思いましたが。
（じっくり引き抜くと、潤みきった割れ目に亀頭を咥えさせ）
では、いきますよ…！
（一気に奥まで貫く）

そうだなぁ…陣内さん、かりんちゃんの体にもご馳走してあげて良いですかね？
（大きく動かして子宮を突き上げる動きと、引き抜いてアナルに根元まで捻じ込み角度を変えて腸壁を引き摺る動きを始め）

ほら、さくらちゃんアナルとおまんこ、どっちが良い？どっちも良いかな？
（尻肉を強く鷲掴みにすると左右に開き、恥ずかしい部分が良く見えるようにすると入り口を引きずり出す様に交互に突き上げ）

自分でも大きく腰を動かして擦り付けるんだ、そうしたらもっと深くまで入ってくるよ
（アナルに指を捻じ込み、壁越しにペニスを刺激しながらカリでＧスポットの辺りを強く抉る）

かりん「はあ……はあっ、あんっ、ああっ、くううっ！！」
（お尻の刺激に、嬉しそうに顔を歪ませ……　腰を前後に振って、淫らな快感をねだり）

さくら「あ、ああっ、あんっ、あーーーっ！！　いいっ、いい、ど、どっちもいいーーーっ！！」
（前と後ろの穴を交互に犯され、だらしなく舌を出してよがり……）

（ペニスの挿入が乙女の場所に定まると、競争するかのように激しく腰を振り始めて……）

かりん「ああん♥　あくぅっ、あはっ、あんっ、ああっ、ああああん……♥」
（さくらより大きな胸をプルンプルンと勢いよく揺らして、腰を振って）

さくら「あ、あっ♥　んっ、いいっ、いいのっ、あんあんあんあんあんっ♥」
（お尻の穴も、女の子の部分も、ぎゅぎゅっと強く締め付けて……）

さくら「だ、出してぇぇ！！　私たちのオマンコにっ、精液いっぱい流し込んでぇぇぇ！！！」
かりん「だ、出してぇぇ！！　私たちのオマンコにっ、精液いっぱい流し込んでぇぇぇ！！！」

>260
そうですね。私も、さくらちゃんともつながってみたいですし。
しかし、まずはお嬢さんたちをイかせてあげなければ。

>261
（両手を伸ばして胸をつかみ、腰を打ちつける）
（ツルツルとした直腸とは違い、無数の柔襞が絡んでくる）
うっ、ふぅっ……こちらも素晴らしいですね。

くっ……では、お嬢様の中に出しますよ。
できてしまうかも、しれませんがね……！！
（片手で乳房を揉み上げ、もう片手は尻に伸びて窄まりに突き立てられる）

う、うう、おおおっ……！！
（奥まで突き入れた状態で、またも盛大に放つ。何度も脈打つペニスから精液がどっと流れ込む）

んっ…イきそうなんだな…なら、ラストスパートだ…っ！
（境目越しに強く膣内を押し擦りながら、腰を回して角度を変えてカリ首でさくらの膣壁を激しく掻き回し）

二人とも仲良くイっちまいな…さくらちゃんの中にたっぷり精液ご馳走してやるよ！
（ただただ犯す為の様に激しく腰を子宮まで打ち付け、子宮を突き上げるとゴリゴリと先端で擦り上げ）

イクぞ…これで…全部飲み込んで、溢さない様に気をつけるんだぞ…おおおぉっ！
（指を根元まで捻じ込み、奥から一気に腸壁を擦りながら引き抜き、一際大きく突き上げると同時に大量で長い射精を開始する）

【そろそろ時間ですが、もう少し続けますか？】

かりん「あ、ああああっ、あくぅっ、ああっひぃぃぃーーーーっ！！！」
さくら「あーーーん！！　いいっ、熱いのぉ、ああっあああーーーーっ！！！」

（子宮内を白い液体で満たしてもらい……　揃って背筋を反らして、大きな声をあげて……）

かりん「あ……ふう……♥　んん、イイ……ですわ……♥」

（胸を揉まれながらの射精に、うっとりして……）

さくら「はぁ……　ああん……♥　すっごく、気持ちいいっ……♥」

（お尻を指で掻き回されながら射精されて、嬉しそうに微笑み……）


さくら「ね、ねえ……次は、交代して……♥」
かりん「反対側に……出して欲しいですわ……♥」

（壁に手をついたまま、振り返って……）

【つまり、陣内さんはさくらのお尻に、中川さんはかりんのお尻に出して欲しいですー】

>264
（膣内から溢れるぐらい出して）
ふ、ふぅ……ご満足、いただけましたか？

（ゆっくりと引き抜くと、中からトロリと溢れ）
わかりました。存分に味わってください。
中川くん、かりんお嬢さんはお尻も素晴らしいですよ。

さくらちゃん、ではこちらへ。
（上着を敷いた上に寝てもらうと、両脚を持ち上げ開いて）
ずいぶん可愛がってもらったんですねぇ。
私のも気に入ってもらえるといいんですが。
（腰を上げさせ、菊門に挿入する）
おおっ…いいですね。

ふっぅぅー…まったく、さくらちゃんの中は絡み付いてくる見たいで何度でも出そうだ
（何度も中で脈打つと出し終わり、何度も名残惜しそうに突きながら引き抜き）

そうだな…かりんちゃんの体にもご馳走しなきゃ失礼になっちゃうからな
（さくらのクリを指で弄りながら言うと最後に指先で弾いてかりんの方に移動し）

かりんちゃん、何が欲しいのかちゃんとおねだりしながら、ブリッジする見たいにして股を開いて見せてくれないかな？
（股間を期待で膨らませながら、太ももからアナルへと蜜と精液が混ざった液を塗りつける様に動かしていく）

>>265(陣内さん)
さくら「あ……　そ、そんな、じろじろ見ちゃ……！」
（たっぷりと精液を注ぎ込まれた乙女の穴……　　Ｍ字開脚で晒し、その下にあるもうひとつの穴を犯されれば、
　貫かれるたびにピュピュッと白い液体が飛び出してしまい……
　その、あまりに恥ずかしい恥辱も、尻穴の快感でかき消されていく……）

さくら「あ、あんっ、あはぁ、ああっ、ああっいいですぅ！！！」

>>266(中川さん)
かりん「そ……そんな、恥ずかしい格好で……！
　　　　わ……分かりましたわ……♥　ご、ごらんなさい……！」

（ヌードでブリッジして、大きく開かれた股間を見せつけ……
　白い液体がたらたらと溢れ出す牝穴を見られて、ますます興奮してしまい）

かりん「さ……さあ、私の……　あ、アナル……を、犯して……　たっぷり射精なさい……♥」

（もう、見られるだけでも快感が体を走り抜けてしまい……）

>267
（大きく脚をひらいたさくらを貫きながら）
むっ……締めつけがすごいですよ。
おや？　前から溢れてきましたね。そんなにいいんですか？
じきに、こちらにも飲ませてあげますよ……ぬっ！
（奥まで挿入する。健気な穴は肉幹をしっかり咥え込んでいる）
（そしてまたゆっくりと引き抜くと、内部が絡みついて）
本当に可愛いですね……。

うっ…いいですよ。キてしまいそうです……。

かりんちゃんのおまんこからアナルまでじっくり見えるよ、ひくついてるよ…
（他の場所に触れない様に気をつけながら、急にクリを指で弾き）

乳房もこんなに立って…そんなに犯して欲しいんだね…っ！
（体を前に屈め、乳首に吸い付くかと思わせながら、アナルに膨らんだペニスを一気に捻じ込み腰を下からゆっくりと突き上げる様に動かし始める）

さくら「あ、あああんっ！！　いいっ、もうっ、あんっ、お尻ぃぃ……♥
　　　　いっ、いっぱいっ、いっぱい出してぇ、ああああん……♥」

（すでに絶頂を迎えて、感じきった体は敏感な反応を示して……
　秘部よりもきつい締め付けをさせながら、お尻を振って求めてしまう）


かりん「ひっ、ひぃぃ！！」

（クリトリスをピンッと弾かれてしまい、白い液体が乙女の穴からピュピュッと噴き出して）

かりん「あ、ああぅっ、ああん……♥　はあ、はあっ、ああっ、イイですわ……♥
　　　　もっとっ、もっとお尻を犯して、お尻の穴に熱い液体を注いで……　あ、ああああ……！！」


さくら「イッ、イクゥゥ！！　お尻でイッちゃう！！！」
かりん「お願いですわ……　イッ、イカせて……♥」

（二人とも、体をのけぞらせて白い液体をピュッピュッと飛ばして）

さくら「お尻にっ、精液ちょうだぁぁぁい！！！」
かりん「アナルに、ザーメンを射精なさいっ！！！」

>270
（一際強い締め上げに顔をしかめながら）
うっく……今、あげますよ！！

（三度目とは思えないぐらいの量と濃度の精液を放つ）
っ……うっ……！！

（出し尽くした後も、少女の小さな穴は肉茎を咥えて離さない）
ふ、ふぅ…はぁ。
腰が抜けてしまいますねぇ……。

あぁ！お望みならいくらでもザーメンをご馳走してあげるよ！
（腰を大きく突き上げながら、乳首を強めに歯で噛んで引っ張り）

だから、その分何度でもイってごらん…っ！
（腸内で更に大きく膨らむと、カリでゴリゴリ抉りながら乳房を揺らす程に強く吸い付き）

ん…ちゅぅぅっ…うっ…おぉぅぅっ…！
（両方の乳房を丹念に舐り上げると、腰を大きく突き上げると同時にクリを素早く指で擦り上げ、三度目だが濃厚なザーメンを腸の奥へと注ぎ込んでいく）

さくら「あああああんっ！！！　あ、ああっひぃぃっ、あーーーーっ！！
　　　　イクッ！！イックゥーーーーーッ！！！！」

かりん「あああっ、ふあああっ、あああああん！！！　そこ、そこぉぉっ！！
　　　　イイッ！！イックゥーーーーーッ！！！！」

（二人揃って、絶頂を迎えて……　がくっ、と地面に横たわり……）
（前と後ろの牝穴から男の汁を溢れさせ、白く染め上げられた顔を見合わせて……）

さくら「あ……あはっ……♪　こ、こんなにイカされちゃったの、初めてだよぉ……？」
かりん「うふふふ……。　本当に、そうでいらして？　さくらさんの、エッチ……♥」
さくら「ん……。　かりんさんだって、エッチ……♥」

（白濁液まみれにされて、うっとり微笑みながら……　チュッ……と唇を合わせて、目を閉じる）

【こんな感じで終わりにしますー。ありがとうございました】
【うまくできたでしょうか？　こちらとしては、いまいち楽しんでいただけたかどうか自信がありません（汗）】
【見ていてくれた方も、こういう形式でしたいとか、男１女２のほうがいいとか、意見があればお願いします】

>273
（ようやく引き抜いて）
……しかし、よく誰も通らなかったものですね。
こんなに派手にやっていた割りに……いや、見つかった方がいいというわけじゃないですが。

せっかくですから、服を着る前にこれを（と、半立ちのものを指す）
清めていただけますかね？

【そろそろ締めですね】

【あ、落ちにしますか？　長いことありがとうございました】
【二人同時に演じるとはすごいですよ、ええ】
【女男女も、機会があれば受けてみたいですね】
【中川くんもお疲れ様でした】

ふぅぅ…これから二人はどうするんだい？
（ハンカチを取り出すと胸に強く揉み込んだり、クリを擦る様に拭きながら問いかけ）

俺のも清めて貰いたいかな…良い？
（出した直後で赤く膨らんでいるペニスを示して頼む）

【俺は楽しめましたよー】
【事後雑談も混ぜてこの会話をしたらもっと楽しめるのではないでしょうか？】
【後、時間オーバー申し訳ありませんでした】

【女2男1はある種の夢と言うか浪漫！ｗ】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【では、俺はこれで失礼しますね、今日はありがとうございました】
【お疲れ様でした！】

>>275(陣内さん)
>>277(中川さん)
さくら「はぁぁ〜い♥」
かりん「うふふふ、喜んで♥」

（二人のペニスを交互に、綺麗になるまで舐め回して……　竿に残った精液もきちんと吸い出して）


かりん「くすくすっ……　このことは、他言無用ですわよ？」
さくら「こ、こんなことしてるってバレちゃったら、どうなっちゃうんだろ……」

（精液まみれになっても、余裕のあるかりん……そして肩を落として、ためいきをつくさくら……）
（手早く衣服を身につけると、手を振って夜道を二人で帰っていく……）
（顔にべったりついた精液は、家に帰るまでそのまにして……）


【これで、締めますねー】
【雑談といいますか、シチュ相談とかなら、まだ起きていますよー】

>279
【かりんお嬢様単独でこってり進めるのも楽しそうですね】
【他のキャラもできそうでしたら、いろいろ出してみてください】
【では、おやすみなさいませ】

【やっぱり、基本は１対１ですよねー】
【他のキャラも、できるようなら出してみますね】

さくら＆かりんイイ！
２人を２キャラ同時使用で相手するなんてかなり大変そうな事をこんな上手にやるなんて……
陣内＆中川のアシストも上手だったからかもしれないけど、それでも凄い！

ストIIIのエレナとあおかんするなら
こちらも腰布orケースひとつにならねばならぬ

そこで帝王降臨

もっこりビキニのギルさんかーー！？

【待機しますー】

キャミィちゃんだー久しぶりに見たよ、元気だった？

おー、キャミィちゃんだ。
こないだ格ゲースレにいた子だっけ？

ふふっ、私は元気よ？
名無しさんたちも楽しそうだったみたいね？

【格闘総合スレは、カプコンとＳＮＫ以外のほうがよさそうですね。他にもキャラがいますし……】

そりゃもう…キャミィちゃんのあの肢体を思い出すだけで何度も出せるけどね

今日はいつものレオタードかな。何色？

【カプコンはここ中心でいいとして、ＫＯＦキャラは格闘総合かな】

いや、総合だからこそ作品スレのあるキャラも
使っても良いと思うんだけど…

作品スレが埋まってる時の避難所みたいに使ったりさ

>>290
本当？　うふふふ……。それじゃ、そうしてみてくれない？

（くすくす笑いながら、後ろに回って両手で目隠しして）

ほら……　こうしてあげてるから……。
目を閉じて、私のハダカを思い浮かべて……？

私のどんなとこ思い出してるか、言いながらね……♪

【大勢いますねー（笑）　私は何人相手でもいいですよ。「多いから落ちるね」ということにならなくてもいいです】

【え〜、とりあえず挙手；】

>>291
今着てるのは、普通の緑のだけど……　お好きなのを選んでくれればいいわよっ♪

【参考資料 ttp://www8.plala.or.jp/ichirou/hypersf2/charcolor3.htm#cammy 】

>>292
【あちらでは、別作品クロスオーパーができますしね】
【特に用事がなければこちらにしようと思っています】

>296
白とか青もいいけど、やっぱり緑のがキャミィちゃんらしいかな？
ところで脚のダンダラはタイツ？　それとも直に描いてんの？

【挙手された方は、291さんだけでいいですか？】
【290さんのレスを待っていますが……】

俺は今日はキャミィちゃんの艶姿を見てるだけで満足ｗ

【では、結局291さんだけですね】
【あとから乱入もＯＫですよ〜。その場合は名前を付けて、区別できるようにしてください】

>>297
やっぱり、普通の色が一番いいのかしら？
脚の模様は迷彩だから、直接描いてるのよ。ちゃんと落とせるから安心してね♪

>300
【それでははじめますか？　お願いしますね】

基本があってこそのバリエーションだからね。
ミニスカートの私服もなかなかのもんだけど。

ん〜〜、やっぱり引き締まってていい体だねぇ。

ひょっとして、この格好じゃないと誰か分かんない、なんてことないわよね？

（微笑みながら、くるっとその場で回って見せて……　Ｔバックで丸見えのお尻もアピールして）

ちゃんとわかるよ。
でも仕事柄、変装してどっか行くような時は
そう簡単にばれたらまずいんじゃないの？
（キュッと上がったお尻に見とれる）

ところで……これ、どうやって脱ぐの？

それはそうだから、ちゃんと違う服を着るのよ？
いつもこんな格好だったら、普通の服着たり、顔の傷をメイクで隠したりすれば
かえって分からなくなるでしょ？
このレオタードで行くのは、確実に戦闘になるときだけね。

【参考資料：男女問わず（キャミィ以外はＴバックではありませんが（笑）　格闘技より銃撃戦の方が多いはずですね】
【http://www.capcomcomics.com/StreetFighter/Issues/IssueDetails.php?id=21&image=21-Interiors/SF07-01.jpg】


これはね、首の後ろにホックがあって、これを外すと……　ねっ♪

（首周りの部分が前後に分かれて、胸の前の部分が垂れて……）
（両手で隠して見えないようにするが、手を離せば上半身が完全に露出してしまう……）

それもそうだね。
さすがにレオタードで街中をうろついちゃまずいし……おっ？

ひょ〜、そういう格好もいいねぇ。
やっぱり下着なんかはつける隙間ないのかな。
（股間が元気になっていく）

この上に普通の服を着たり、ね……。
動きにくいから、戦うときは脱いじゃうこともあるけど。

えへ……パンティーは穿いてないの……。
普通は着けるものなんだけど……　私は、特別♥

（両手で胸を押さえたまま、体を近くに寄せて……）

へぇ。はみ出したりしないの？
でもこういう時には、かえって都合いいかな。
（近寄ったキャミィちゃんを抱きしめてみる）

あのハイレグＴバックだと、着れそうなのも少ないよねぇ。
（お尻をさわさわ）

うふふふっ、それは、大丈夫よ……♪

（抱きしめられると、柔らかい体の感触を伝えて……
　丸出しのお尻を撫でられて、少し前屈みになって、お尻を突き出すようにして）

私ね……　アソコ、生えてないから……。

（頬を赤くして、耳元で小さくささやいて）

（お尻の割れ目に指を這わせる）
えっ？　そういえばそんなことも。
それじゃ、いつでもツルツルだねぇ。

さぁて、そろそろお胸見せてくれないかな？
でなきゃこっちから皮むいちゃうぜ〜。

あ……♥　あんっ、あは……。
（ぶるるっ……と軽く震えると、しなだれかかって）

どっちが、いい……？
レイプっぽいのと……ご奉仕してあげるのと……♪
（いやらしい笑みを浮かべて、顔を見上げて……）

う〜ん、もう剥いちゃったからなぁ。
それに無理矢理っぽいのでなくても、キャミィちゃん見てたら
何するか自分でもわかんないだろうし。
（ニヤッと笑うと、プックリした唇にキス）
んむ……

楽しくエッチしようよ。

ふふっ、それでいい？

（キスを受けると、胸を隠していた両手を開いて、背中に回して抱きしめて……）
（裸になった胸や乳首を一瞬見せて、体に押しつけて……柔らかい胸が押されて形を変えて）

んっ、んむ……。　あむぅ、んちゅっ、れろれろれろぉ……♪

（舌を絡めて、いやらしい技で感度を高めていって）

今度、別の服で破ったりしてみようよ……んっ、むぐ……。
（乳房が胸板に押しつけられる。抱き合ったまま唇を重ね、唾液をすすり合う）
ふむっ、ちゅっ、んん……れろ、ちゅぷ……。

熱くなってきたよ。俺も脱いじゃおうかな。

やっぱり、破いたりしちゃうのって、魅力的なの？
ふふっ……♪　私が脱がせてあげるね？

（抱きしめていた手を離し、体の距離を取る……　押しつけられていた乳房が、プルルンッ♪と揺れながら元の形に戻り……）
（しゃがみ込んで、291さんのズボンのベルトを外して、ペニスを取り出して……）

ふふふっ、もうこんなにしちゃって……　エッチね♥

（先端にチュッとキスして……　勃起したペニスにほおずりして）

素っ裸より、半端に残ってる方が興奮するだろ？
それに強い子を好きにするのも、ちょっとそそられるかな？

（キャミィちゃんの形のいい胸を見て、また股間が窮屈になる）
（シャツを脱ぎ捨てると、ズボンが下ろされて）
そうだよ、俺はエッチさ。…キャミィちゃんもだろ？

……うっ。
ああ、ほっぺの感じいいなぁ。

このまま咥えてもらうのもいいけど、俺もキャミィちゃんのを気持ちよくしたいな。

そうなんだ？　縛っちゃったり……　エッチな道具を使ったりして……？
私は、責めちゃうのも責めてもらうのも……どっちも好き……。

（ぺろっ……ぺろっ……とペニスの先を軽く舐めながら、いやらしい言葉をささやいて）

シックスナインね？　私が下側でいい……？
手で体を支えなくてすむから……一緒に、こんなこともしてあげる……♥

（胸の谷間にペニスを挟んで、ふにっふにっと揉んで……）

縛りより手錠とか……おっとと。
あんまり言っちゃうと楽しみが減るなぁ。

う、うっ……舌遣い、いいよ…。
胸も、とっても気持ちいい。そうだな……。

その前に、立ってヌード見せてよ。
（腰にまとわりついたレオタードに手をかける）

あはは、今度はヌードなの？
下だけ破いちゃうのかと思ったわ……。

（笑いながら、レオタードに手をかけて、下ろしていき……）
（毛の生えていない下半身を露わにして、両手をどけて）

これでいい……？
ふふっ、可愛いでしょ♪

（ベレー帽とグローブとブーツは身につけているが、他は何もないキャミィちゃんの裸身）
（胸から引き締まった腹、無毛の秘所を舐めるように見る）
んん〜、やっぱり見事なボディーだね……。

それじゃ巴になろうか。
（寝そべってもらうと、持ち上げられた脚を抱えて）
おいしそうなアソコだねぇ。んちゅ……
（割れ目にキスすると、クリトリスの方まで舐めていく）

（夜風が涼しくなってきた地面に寝転がり、膝を立てて脚をＭ字に大きく広げ……）
（顔の上に降りてくるペニスをぱくっ……と咥えると、舌先で軽く舐め回してから、乳房で挟み込んでいく）

はぁ……。硬くて大きい……♪　いい感じね……。

（アソコから蜜を溢れさせながら、乳房をぷるんぷるんと揺らしていって……）

んむっ……ちゅ、ちゅる……じゅるり。
うわ〜、もう洪水だよ。
（蜜をたっぷりすすると、指で割れ目をこすってみる）

！　うっ、胸が…そう、そこいい……もっとこすって…。
（ペニスがビンビンと震える）

っつ……そうだ、こっちも好きなんだっけ？
（指先に蜜を絡めると、ひくつくアヌスに触れる）

あ、あっっ♪　んっ、ああ……　気持ちいいわ……。
もっと……　してぇ？　んんっ……両方、よ……♥
（お尻の穴にも指を入れられて、嬉しそうにきゅっと締め付けて）

美味しい？　私のラブジュース……♥
あなたのは……んむぅっ……　ぺろっ、ぺろっぴちゃっ……♪　ちゅぅぅぅぅっ……！
ん……♥　とっても、おいしい……♪
（亀頭を吸って、先走りの汁を吸い出して……）
（さらに胸で竿を擦り、柔らかい感触に包み込んで……）

（アヌスをほぐすと、そっと指を挿入して）
こっちもあったかいねぇ。それにすごい締まりだ。
（割れ目を舐めながら、指をゆっくりピストンさせる）

あ、ああ、いい味だよ。
俺のも、キャミィちゃんがよくしてくれるから、今にもイっちゃいそうだ。
このままだと、ぶっかけちゃいそ……うぅっ！

あはっ……　あっ、あっんんっ……♪　あ、そうっ、両方一緒にぃ……ああん……♥
出して……出していいわよ……♪　こうやって……。　んっ……飲んであげるね……

（胸で竿を挟みながら、亀頭の先を唇で咥えて……　先端の割れ目を舌先でくすぐり、こじあけて射精を我慢できなくしていく）

んちゅっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろ♪　ちゅぅぅぅっ……　ちゅぱっ、チロチロチロチロチロ……♪

（舌と同時に胸も揺らして……　ペニス全体をとろけるような快感に包み込んで）

プルンッ♪　プルン、プルンプルンプルンプルンっ♪　たぷんたぷんたぷんたぷん……♥

（舌と指を激しく動かし、ふたつの穴を攻める）
んん、ちゅ、ちゅっ、むっ、じゅぅ、んちゅ、れろれろっ……。
キャミィちゃんも、両方で、イかせらえるといい、なっ…くっ！

（鈴口を攻められて腰が引ける。筋を立てて膨れ上がったペニスが揺れる）
そ、そこ、きつい……やべ、胸まで……
も、もう出る、出る……っぅ……

（アヌスに指を深々と突き立てた直後、限界に達し）
くっ！！　……！　………！　………
（亀頭が一際膨れると、ビュッビュッと精液が噴き出す）

ん……！あ、ああっ♪
（深く指を突き立てられて、嬉しそうに体を震わせ……　ぎゅっと強く締め付けて）

んくっ……んっ、んっく……　ごくっ、ごくんっ、ごくん、ごくっごくっごくっ……♪
（亀頭の裏筋を舐め回しながら、味わうようにゆっくりと精液を飲んで……）
（胸を離すと、右手で竿をしごいて何度も射精させて……　竿に残った精液をも吸い出して、飲んでいく）

んっ、んんん……♪　ちゅるるるぅっ、ちゅううぅ〜〜〜〜っ♥

（股間に顔を埋めたまま射精。指が痛いぐらい締めつけられる）
（何度も放つ精液は、すべてキャミィちゃんの口に吸い上げられ）
う……くっ……！！

（ようやくおさまって）
う、うう……ふぅ、ふぅ〜。

あ、ああ……出したばっかのを、舐められたら……。

そ、それじゃ、どんな格好がいいかな？

うふふふっ、どんどん出ちゃうでしょ？
私、これ得意なのよ……♪
（悪戯っぽく、アイスでも舐めるように軽くペロッペロッと刺激し続け……）
（射精まではしないが、快感が収まらないようにペニスを勃起させて）

うふふっ、リクエストしてもいいの？
じゃあ、今日はこのまま……正常位で犯して……♥

（舐め上げられ、また勃起していくペニス）
うぁ…またキそうだ。

それじゃ、まずは前からね。
（体の向きを変えると、無毛の丘にキス）
（脚を開かせ、ペニスを割れ目に何度かなすりつけて）
入れちゃうぜぇ。
（亀頭がヌルリと埋まり、奥へ挿入していく）
お、おぉ〜、絡んでくるよ。

ああっ、あんっ……♪
うふふっ、大きくって……素敵……♥

（下半身の力を抜いて、奥まで挿入してもらって……）
（それから、力を込めてぎゅぅっときつく締め付けて）

ねぇ……　このまま、動いて……？

（入り口から奥まで、違った感じで締められて）
キャミィちゃんの中こそ、素敵だね。

（中程度のストロークで腰を使い出す）
うっ、くっ……熱くて、きついね。
鍛えてると、やっぱりアソコもよくなるのかな……。

（いったん引き抜き、またズンッと打ち込む）
うぁ、しごかれる……！

ふふふふっ、こういうのも、訓練してるのよっ♪
（抜かれるときにはぎゅっと締め付けて、膣壁に強く擦って……）
（深く挿入されるときは力を緩めて、一気に一番奥まで入れてもらって……）

はぁ、はぁっ、ああん……♪
いいわ、あっ、硬くて……素敵……♥
（腰を動かさないで、外からは分からない膣圧だけで、肉棒を文字通り搾り取って）

え、えっ、訓練？
それって気持ちよくなるためか、我慢するためか……うぅっ！
（また中できつくされる）

はっ、ふぁっ、キャミィちゃんの中、ほんとすごい……
ご、ごめん、先に一発……くぅっ！
（つらそうな顔でこらえるが、あまり持たない様子）

情報員が、あんまり気持ちよくなっちやっても、困るでしょっ？
（ぱちっ、とウィンクすると、リズムを合わせて腰を振り始めて）

うふふふ……♪　いいわよっ、私の中にいっぱい……出してねっ……★
（一番奥までペニスを咥え込んだときに、ぎゅぅぅっ！と強く亀頭を締め付け……　そこから逃がさないようにして、射精させちゃう）

ま、まぁ、そうだけど…こんな時ぐらいは、さ……うぁぁ！
（また締め上げられ、限界が近づく）

……う、くぅ…！！　……！　……っ！！
（膣内でまたも盛大に射精し、精液が子宮へ流れ込んでいく）

………ふぅ、ふぅ……。
（脱力してのしかかる）

あ、あんっ♪　あ、あっ、あっ……♪
（どくっ、どくっ、どくっ、どくっ……）
（女の子の部分に、熱い液体を注ぎ込まれて……　下半身の力を抜いて、ふぅっ……と溜息をついて、うっとり……）

あは……。　いっぱい出ちゃったわね♪
（つながったまま、291さんの体を抱きとめて……　柔らかいおっぱいの感触を胸に伝えて）

まだドキドキしてるのね……♥　そんなによかった？　嬉しいわ……。

（抱き合ったまま）
ああ、またいっぱい出しちゃったよ……ふはぁ。

（まだ挿入したままのペニスが、三たび力を取り戻し）
もう一回いい？　キャミィちゃんの方が、まだだろうし……
今度は後ろからがいいな。

ふふっ……♪　じゃあ、今度はあなたがリードしてね？
（体を起こして、四つんばいになってお尻を向けて……）
（開かれたオマンコからは、発射したばかりの精液がどろどろと流れ落ちて、湯気まで立てて）

うっわ〜、こんなになってるとは……。
（溢れた精液を指ですくうと、その上でひくつくアヌスに塗りつける）
（そのまま周囲をほぐしたり、指先を挿入して）
せっかくだから、こっちでしたいな。
キャミィちゃんの体中で気持ちよくなりたいんだよ。

うん、いいわよ……。
えへへっ、お口と、オマンコと、お尻……一晩で全部たべちゃうのね♪

（嫌がる様子も見せず、慣れた様子で指を受け入れて……）

ねえ、早く……来てっ♪

（アヌスに差し込む指を二本に増やし、ゆっくりかき回しながら）
忙しくてなかなか会えないからねぇ……。

（指を抜くと、ひくつくアヌスに亀頭をあてがって）
このお口も、おいしいんだろうな……うっ。
（亀頭を埋め込んでいくと、小さな穴が押し広げられ）
っつ……きつい……
（顔をしかめながら挿入。半分ほどを咥えさせる）

あ、あんっ、んん……♪
はぁ、はぁっ……　焦らしてるのぉ……？　もっと、奥まで来て……いいわよ……♥
（四つんばいのお尻を揺らして、自分から挿入させるように後ろに突き出して）

（根元まで貫く。どこまでも進んでいけそうな感触）
う、ふぅ……キャミィちゃんのお尻、もらっちゃったよ。
どんな感じだい？

（腰を引き、ズルズルと引き抜いていく。ツルツルの腸壁が絡んでくる）
く……やっぱ、お尻は、締め方もすごい……ね！
（亀頭を埋めた状態でグニグニと刺激するように突く）

あ、あはっ、んん……っ♪
いいわぁ、気持ちいいのっ、あ、ああんっ♪
（体の下の巨乳をたぷんたぷんと揺らしながら、腰を前後に激しく振って……）
（体から汗を吹き出し……　いやらしい声をあげて、お尻の快感を求めていく）

（短いピストンでアヌスを攻める。ぐるぐると回転させるような動きも混ぜて）
っつ、ふぅ、ああ……お尻もすごいんだね。
キャミィちゃんが相手なら、何発でも出せそ……く！
（また奥まで突っ込んで、少し動きを止めてからゆっくりと引き抜く）
うぁぁ……キャミィちゃんの中が、俺のに絡んで裏返しになってる。
とてもきれいなピンク色だね……。

（そしてまた腰を突き、素晴らしいアヌスを心ゆくまで犯す）
……そ、そろそろやばい……お尻の、お腹の中に、出すよ……！

はぁ、はぁっ、あ……。

（一度ペニスを抜かれて……　男を欲しがるいけないお尻を見られちゃって、振り返りながらぽっと頬を赤くして）

は……恥ずかしいよ……。
ねえ、早くぅ……　続けて……　出してぇ……　　　イカせて……♥


（おねだりしてから、もう一度貫いてもらって……　激しく体を前後に動かし、胸を震わせながらペニスを味わって）

あ、あっ、あああん！
いいわよっ、お尻にも……　精液出してぇっ、あ、ああんっ……！　あ……！！

（細い腰をつかみ直すと、激しく腰を揺すってアヌスを攻めたて）
うっ、ふぅっ、くっ……出すよ。
キャミィちゃん、お尻でイってくれよ……！！

……うっ、うぁぁぁ……！！　……！！
（狭い中でペニスが膨れ上がり、三度目とは思えないぐらい大量に放つ）
（熱い精液が彼女の尻から腹に駆け上がり、灼いていく）



…………ふぅ、ふ……っ。
（残らず出し尽くし、つながったまま脱力）

あ……！！　あ、ああんっ、あっくぅ……ん……♪

（腸内にまで流れ込む精液……　熱い液体の感触をお腹の中に受け止め、うっとり微笑んで）


あはっ……　気持ちよかったぁ……♪

（力が抜けてしまった体を離すと、ほっぺにキュッとキスして）

ああ、やべ……腰が抜けたかも。

（ようやく起き上がり、キャミィちゃんの肩を抱いて）
俺も気持ちよかったよ。
ほんと、体中どこでもイかせてくれるんだもんな。
（乳房やアソコを手でいじる）

ところで潜入捜査だと、どんな服着てるの？
次は服着たままやってみようか。

あ、ひゃんっ♪　あ、あは……。
（体を弄られちゃって、気持ちよさそうに笑って）

どんな服……って、普通の服よ？
それこそ目立たないように、あまり派手じゃないもの。
この服を着ていく、なんて決めてたら、その格好知ってたらすぐ分かっちゃうでしょ？
たとえば、春麗が青いチャイナ服で歩いてたら遠くからでも分かっちゃうじゃない。
（くすくすっ、と笑ってみて）

だから、服着たまましてみたいなら、それもお任せするわね。
いつものレオタードを着たまま、でもいいし。

それじゃあ、今夜はもう遅いから、これで……ね♪


【おつかれさまでしたー。今日はもう眠いので、ここまでにしますね。おやすみなさい】

そういえば……そうだ、春麗さんみたいな服なんてどうだろ？
それとも私服のミニスカートかなぁ。
でなきゃ学校の制服……（きりがない）

そうだね、今日はありがとう。

【お疲れ＆ありがとうございました。また来てくださいね】

お二人さんお疲れ様〜
…いいなぁ…

キャミィが寝てるとき仰向けなら両足を伸ばした状態で寝てる?

え！？　ちょっと覗いてみたら、いきなり変なこと聞くのね……（汗）
ううん……寝相あまりいい方じゃないけど……
仰向けになってるなら、膝を立てて寝てるってことはないと思うわよ？


【参考：膝曲げて寝てます。ただし仰向けではなく、横向きですね】
【 ttp://www.cammyfan.com/Cammy/comic2/pics/cam-comic13c.gif 】
【ナレーションを語ってるのはフェリシア】

>>354
キャミィってＴシャツにショーツだけとか薄着で寝てそうなイメージがあるよね。

キャミィさんまだいらっしゃいますか?

>>355
それ……　普段が薄着だから、よね……（汗）

>>356
いるわよ。
でも、あまり長くはいないかしら……

キャミィのキャミソール。
ってかあんさんその格好で生理なったら激しくやばいな・・

>>357
普段が薄着だから、寝るときも薄着ってイメージなんですよ。

>>357
う〜んプレイ大丈夫かな〜って思いましたが…

>>358
そういう日は、あんな格好でいないわよ（汗）
誰だってコンディションの悪い時はあるし、それが周期的に来るんだから、そういう日は暴れたりしないの。
デルタレッドは私一人じゃないんだから。

>>359
まあ……　そう思われても仕方ないかもね……。
でも、ちゃんとパジャマとかも持ってるわよ？
髪もほどいたりするし、眼鏡かけることもあるし。

え〜でもさでもさ・・生理だってたまぁに日にちずれるじゃないかぁ。
そういう時あの格好で困ったキャミィを想像すると（・ｐ・

最近変態はいってますので！元からかもだけど・・
っていうかお尻の穴舐めたい。

>>360
そこまで長くはいられないし……
今、名無しさんは３人いるのかな？
みんなでちょっとずつ、なら、してあげてもいいけど……

珍しく普通の（？）おしゃべりしてるから、たまにはこういうのもいいかなって思ってるんだけど。
どうしようかしら？

時間が無くて、中途半端になるなら、たまには話でいいんじゃないかな。
どうせするなら落ち着いてやりたいだろうし。

そのうち、キャミィちゃんのお尻を狙ってあげよう。
で、話は変わるがオデンの具で何が好きだね！

>>361
冬とかに俺のイメージ通りの格好で寝てたら間違いなく風邪引くだろうし、
キャミィだって他の格好する時だってあるだろうしね。

俺は無しでもいいよ。雑談も悪くないから。

>>363
そうですね、では普通に雑談

レズプレイは平気??

>>362
まあ、たまには困るときだってあるけど……
それはそれでフォローしてくれる仲間がいるんだから。
「生理日という絶対任務成功が期待できない時に任務に行かせて、案の定失敗した」としたら
そのスケジュール組んだ人の責任になるから、指令出す方はしっかり調べて作戦立てるものだしね。

ストリートファイトのときにそうなっちゃったら、残念だけど棄権しちゃうし……。

>>364
おでん？　ま、また唐突ね（汗）
ううん……あんまり食べたことはないんだけど……　大根とか白菜とかかしら……？

>>365
私だって風邪引くことぐらい、あるしね。普通はきちんと布団をかぶって寝てるわよ。

（レオタードで雪山の敵基地を潰しに行ったことはあるけど……）
（しかも、仲間たちも半裸の人ばっかり……）

>>366
それが普通の雑談なの？
女の子同士でもいいわよ。男の子が相手の時よりよかったりもするしね♪

お〜おでんの具で俺が好きなのと結構似てるね。
大根は非常に宜しい！
味付け何かは売ってるのだと薄味とかが多いから、
自分で作るのが一番かな。美味い物を食いたいなら自分で作るに限る。
おじさんは家事全般が得意+好きだからなぁ・・

っと流石に名無し3人相手に雑談は厳しいだろうからさらばだ！

>>368
これから寒くなるから、風邪引かないようにきちんと布団を被って寝るんだよ。
風邪引いたらストリートファイトにも任務にも影響が出るし、
エッチの時に相手の人に映したなんてことになると大変だからね。

（そんな事やってるからキャミィ＝薄着なんてイメージを持っちゃうんだよ…）

>>368
そうですか…

う〜んもうそろそろ眠くなってきましたのでここで失礼しますね。
お疲れさまですﾉｼ

>>369
いいわね、料理得意なんて……。
私はそういうの苦手なのよね（汗）

>>370
まあ、それは仕事着だから、ね。
いつもはきちんと服を着てるから、大丈夫よ。

（でもよく考えてみるとスト�U登場人物の半裸率は異常に多い……　他の格闘ゲームはああはいかない）

>>371
ええ、おやすみなさい。


これで、もう370さんだけなのかしら？

>>372
いつものレオタードも露出度高くていいけど、
きちんとした軍服で来てみるのも悪くないかもしれませんね。

（たしかにＳＦシリーズもそうだけどＧＧシリーズ…）

（着衣：リュウ、ケン、ガイル、ホーク、バイソン、ベガ、豪鬼）
（半裸：本田、ダルシム、ブランカ、ザンギ、フェイロン、ディージェイ、バルログ、サガット）
（半分以上半裸……）

（でもレスラーや相撲取りは当然ですし、私服で戦う人がいない、ということなのかも）

>>374
でも、結局脱がせてＨしちゃうんでしょ？
レオタードと違うんだから、あんまり汚しちゃダメよ♪

>>376
うっ…
でも軍服とかなら脱がさないで敢えて半脱ぎでという道もありますよ。
その場合さらに汚れる可能性が高いので問題ですけど…。

（確かに…）

>>377
困っちゃうわねぇ（笑）
ホテルにでも行って、コスプレできる部屋を取った方がいいんじゃないかしら？



……でも、今日は私も、このあたりでね。
また来たときは、いろいろお願いね♪

（チュッ♪とほっぺに軽くキスして、振り向いて夜道を小走りに去って）

>>378
お休みなさい〜。
結局えっちな方面に話をやっちゃってごめんなさい〜
（振り向かれると手を振って反応する）

キャミィがゲーム版でやられて倒れたとき顔はななめむいてて両手も両足も伸ばした状態で倒れてますがキャミィはその倒れ方をきにしてますか？あとあれ口開いてるんですか？

え、えっと……　また変な質問が来てるのね（汗）

負けた時は、失神しちゃってるから、どうって言われても分からないわ……
格好悪いかもしれないけど、負けたときまでかっこつける方が、もっとかっこわるいし。

【え〜と、今日はお相手できますか…？】

ううん……どうしようかしら？
いつも私ばっかりで、いいのかな……。

【えぇっと…、私は大丈夫ですがこちら側が他ゲキャラで♀なのですが…】
【もし無理でしたら名無しに戻ります…】

【女性キャラ同士で、ですか。レズプレイが駄目というわけではないのですが……】
【最近は私が使ってばかりで、どうかと思っていたんです】
【済みませんが、今日は引こうと思います……　ディズィーさんと遊びたい名無しの方もいるでしょうし】
【名無しさん相手ではなく、私を個人的にご指名なのでしたら、また別の機会にお願いします。すみません】

【貴女の気持ち分かりました、私はよくキャラハンとのプレイが多いことに気づきました】
【次からは、キャラハンばかりではなく名無しの方にも目を向けようと思います】
【訳の分からない上、遅くなりましてすみません…】
【では私は総合スレへ移動いたしますので、お相手できる方お願いします。】

キャミィは両足を伸ばした状態で寝たり座ったりするのいやですか？

あぁ…
結局キャミィさんは…orZ

キャミィはもうこないんですか？

そもそもカプコン総合なのにギルティキャラで来るのが分からん

あのーキャミィさんは?はやく返事してくださいよ。

淫具たんを犯したい

>>390
もしかしたら>>1に、

＜ﾌﾟﾚｲ時のみ他の作品のキャラとの絡みがOKです。

って書かれているからじゃない？

スト�Uのキャミィがやられて仰向けで倒れてるとき口は皆さんはとじてると思いますか？それとも開いてると思いますか？誰か答えてください。

>>394
スレ違いです。ゲームのことはゲーム板で聞きましょう。
ストリートファイター2シリーズ総合スレッド
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1117394796/

>>387 >>394
最近、ずっとそういうこと聞いてない？　何か気になるの……？
なんだか気持ち悪いわねぇ。

>>389 >>391
もう二度と来ない、って決めたわけじゃないけど……
あんまり急かさないで欲しいかな（汗）

>>396
やあ、こんにちはーﾉｼ

>>397
こんにちは。
みんな機嫌が悪いのかしら？　楽しくしてくれるといいんだけどね。

（肩をすくめて、苦笑して）

>>398
そうだねー。
まあ、漏れ達は楽しくいこうよ。
ここは楽しくやる所だからね。

>>399
そうね……。
ふふっ、楽しくって、どういうことしたいのかしら？

楽しくっていうのは、楽しくっていう事ですよお嬢さん。
その不適な笑いが怪しいですぜ。

あら、おしゃべりしてるだけでも楽しくなることはあるけど……
今日もそうしようかしら……？

どうなんでしょうな、私は>399とかじゃなく>401が初レスだけどね。
変態ですからプレイでも何でもOKですが。

悩み相談にも乗るよ！

>>403
あ、そうだったの……。
今、何人名無しさんがいるのかしら？（汗）

変態さんねぇ……　最近ずっとお尻にこだわったり寝てるときの姿勢にこだわったりいろんな人がいるけど、
あなたはどんな趣味なの？

>404
趣味と言われると、、素で書いちゃうよ素で。
まず、基本的に、身長は１７０ｃｍ以上が好ましい。
肌の色は白人がいいかな。ほら、おまんことかも色素が着色して黒くなりにくいし。
胸のサイズ何だけど、どんなサイズでもいいものの、貧乳が好き（決してロリではない。
髪の毛の色は金髪がいいけど栗色もＯＫ　髪型はせみロングよりも少し長いぐらいでレイヤーきいてるのがいい。

性癖に関しては・・・っておおう！熱く語りすぎた！

>>405
横入り乙。

>>405
それじゃ、私はちょっと背が足りないかな？　（身長164cm）

それにしてもいろいろあるのねぇ……
（くすくす笑って）

>>406
えっと、あなたが先に話しかけてくれた人かしら？
二人きりの方が良かった？

>406
あ、済まない。先に来てた人かな？
レスが付いてないから、落ちたのかなぁと思って、レスしちゃった訳だ。

あんさんが、キャミィちゃんとの蜜なる時間をご希望なら、私は消えまっせ〜
って、訳なので、その様ならはっきり言ってくだされ。

>>408
6分そこそこで「レスが付いてない」と言われるのもなんだかな。

いいよ。今日は興が殺がれたからこのまま見てる。
キャミィちゃん、またねﾉｼ

あらあら……
うまくいかないわねぇ（汗）

レス待ちに５〜６分は微妙なラインかしら？
１５分くらい待っても返事がなかったら困っちゃうけど……

あ、本当だ、レス付いてないのは6分だったねorz
ごめん。普通に時間を見間違えてた。
そう不貞腐れずに、続けて下され。

邪魔者は消える。繰り返して言うのもアレだけど、、、
見間違えとは言え、邪魔して本当に申し訳無かったです。すいません。

>>410-411
あー、ごめん。
やっぱりテンション上がらないから落ちるね。

キャミィちゃん、ごめんねーﾉｼ

タイミングが悪いみたいね……。
私も、また違う時間に遊びに来るね。

うわ来てたのね…

キャミィは寝てるとこの質問されるのいやですか？僕はまだいいたいことが多少ありますけど。

sageろ
ここで聞くな
迷惑かけんな

そろそろ「キモい粘着がいるので二度と来ません」ということになりそうだが。
嫌がられてるのが分からんか？

>>417
名無しがキモいのはどこも一緒。
後はキャラハン次第だろ。

どこの誰かか知りませんがあなたの言うとおりです。僕はこのスレのみんなに迷惑をかけました。すいませんでした。ごめんなさい

キャミ〜朝っぱらから　や　ら　な　い　か　？
。。。この時間に居る訳無いよな；

今日はキャミィちゃん来るのっかなぁ〜

まぁ。ちょっと聞いてくれお前等。
キャミィは前の方のレスで、自分が名無しとかとプレイ多いの気にしてたな。
で、顔出してない所もあるとは思うんだが、気にする必要は無いぞ。

他にキャラハンが来ない以上しゃーねぇーっぽ。
来るタイミング被ったら総合使えばいいしねぇ。

【>>422さん　私が「これでいいのかな」と思っていたのは、名無しさんとばかりプレイしている、ということではなく】
【私が一人でずっと使っていていいのかな、ということなんです】
【とりあえず今日も待機しますね。名無しさんでも、キャラの人でも、ＯＫですよ〜】

【よく来てくれるキャラハンさんはありがたいですよ】
【他にも参加希望がいるかもしれんけど、まずは挙手〜】
【お時間はどのくらいまで？】

お。久しぶりにキャミィが来た。
こんばんはぁ〜

【え〜っと希望のプレイがあれば出来るだけは合わせれますよ】

【２時くらいまではできると思いますが、もっと早く終わりになってしまうかもしれません】

タッチの差で乗り遅れたorz
キャミィの時間があんまり無いみたいだから、またの機会に〜

【１時間半で３Ｐはきついかな…今日は425さんに譲りますか】
【前にもじっくりお相手してもらってますんで】

【私は複数でもいいですよー】
【みなさん、３Ｐとかは苦手なのでしょうか？　こうやってすぐに辞退されてしまいますが……】

【５０分くらいまでは、待ったり打ち合わせに使うことにします】

【当方は３Ｐでもいいんですけどね〜】
【ちょっと待って他におられないようなら、軽く遊んでもらえますか？】

【ん〜先に断っておきますが私は今回は遠慮しますね】
【後で来たのに、譲って貰うのはどうしても申し訳ない】
【3Pに関しては個人的にはOKだと思うんですけど】
【二人で楽しみたいって思う人とかが多いんじゃないかな？】
【で、そういう事も考えると敬遠してしまう〜】
【後は、キャラハンの人の負担が大きくなるし】
【レスのテンポとかも一定じゃ無くなるってのもあるかなぁ】
【ではでは>424さん頑張ってね〜起きた時にでも拝見しますｗ】

【>>431 分かりましたー。では、424さんお願いしますね】
【お好きな状況や服装などのリクエストがあれば、おっしゃってくださいー】

【>431　え〜、委細承知】
【>432　無理矢理っぽくすると時間がかかりそうなんで和姦の方がいいのかな】
【それとも合意の上でのシチュプレイで服破ったりしてみます？】

【和姦の方が良さそうですねー。ファンの人にエッチなサービス……みたいな感じで】
【服装はどんなのがいいですか？】

【ではエンディングで着てた私服（ミニスカ）あたりでひとつ】

【分かりました。では、最後に野外かホテルかだけ決めてください】
【そちらの名前や背格好や年齢が分かるとレスしやすいですー】

【室内の方がいいですね】
【呼び名あった方がいいですか？　180cm弱でハタチそこそこかな】

【分かりました。では、始めますね】
【和姦なのに「名無しさん」「424さん」はちょっと不自然かも（笑）】



（格闘美少女たちがファンサービスしてくれるというホテル……）
（抽選に選ばれた幸運なファンが詰めかけ、目当ての女の子と連れだって部屋に消えていく）
（普段、対戦の時に着ている服とは違った格好の娘たちは、意外な魅力を放ったりもしていて……）
（そんなホテルのロビーで、まだ指名してくれるファンが現れず、所在なげに男の声がかかるのを待っている）

【ではテキトーな名前など】

……ん？　あれは確か…。
（ミニスカート姿のキャミィに近づき）
やぁ、先約がないようなら、俺と一緒にってのはどう？
イングランドから来たキャミィちゃんだよね。俺はクレイグってんだ。

【日本人ではないんですね（笑）】

（かけられた声に振り向いて、にこっと笑って）

こんばんは♪　知っててくれたの？　嬉しいな……。レオタードじゃなくても、ちゃんと分かった？

（相手を見定めるように、頭から足下まで一通り眺めて……）

【混血にでもしときましょｗ】

気合入れて変装されたら別だけど、顔はよく知ってるからね。
私服も可愛いじゃないか。似合ってるよ。
……ん？　俺の体がどうかした？
いつも戦ってる格闘家の面々にゃ及ばないまでも、そうみっともなくはないと思うけどなぁ。

あはは……。　この顔じゃ、やっぱり目立っちゃうわよね……

（頬の傷を軽く撫でてみて、小さく苦笑して）

うふふふふ……今夜は、楽しめそうかなぁって♪
ねえ、名前はなんていうの？

（歩み寄ると、背伸びして軽くキスして……）

えっ…？
いや、そういう意味じゃないよ。

クレイグだ。ああ、楽しもうか…。
（軽く抱き寄せてキスを受けると、肩を抱いて割り当てられた部屋に向かう）

ううん、いいのよ。あなたは気にしなくて……

（すぐに明るい表情に戻ると、肩を抱いてもらって……）
（高層ホテルのエレベーターに乗ると、ガラス張りの部屋から夜景を眺めながら、何十階も上がっていく）
（くすっ、と悪戯っぽい笑みを浮かべると、外の夜景に向かって自分のスカートをばっとめくりあげちゃう）
（誰かが横から見ていられるような高さではないが……　軽くエッチをアピールして見せて、ペロッと舌を出して）

（エレベーターの中で）
へぇ、なかなかの景色だな。……ん？

（軽く笑って）
そういうのが趣味だったりするのかい？
あの部屋、壁際がガラス張りだったよな…ふむ。

おっ、着いたみたいだ。

えへへへっ、なんとなくね♪

（くすくす笑いながら、エレベーターから降りて……）
（廊下を歩いて着いた部屋は、バスルームと壁際はガラス張りで、大きな鏡とベッドも備えられて）
（同じ内装をした別の部屋では、様々な格闘美少女たちが牡に突かれて痴態を晒している……）

あはっ……♪　綺麗ねぇ？
こんなとこでＨできちゃうなんて、なんだかラッキーかも……。

まぁ、めったにできることじゃないよな。
まして君みたいに強くて可愛い子が相手だとね。

さて、シャワーにするかい？
それとも、待ちきれないようなら……
（言いつつ、自分の方が待ちきれない様子）

あはは、どうしようかしら？
私はシャワー浴びて来たいかな……♪

（そういうと、すぐに上着を脱ぎ始めて……）
（大きめの胸元を覆う白いブラジャーが見えて）

一緒に入る……？　それとも、見て楽しんじゃう？

そうだな…最初は見て、我慢できなかったら一緒に浴びさせてもらうさ。
脱ぐの、手伝おうか？
（後ろから近づくと片手で胸を揉み、もう片手はスカートの裾へ潜らせる）

あ……　んっ、きゃん……♪
もうっ、そんなにしたらぁ……　ダメよぉ……♪

（後ろから胸を揉まれる姿を鏡に映して見て、楽しそうに笑い……）


うん……。　じゃあ、ここからは脱がせて……♥

（スカートを脱いで、足下に落とし……　純白の下着姿になると、体の力を抜いて）

ああ、そうさせてもらさ。
（耳元に軽くキスした後、ブラのホックをはずす。鏡に写った乳房を見ながら）
ほぅ……綺麗な胸だ。
形がいいのも鍛えてるからかい？

（続いてショーツを脱がせようとするが）
そうだ。髪をほどかせてくれないか？
ストレートになったところが見たいな。

うふふっ、それは、どうなのかなぁ？
でも褒めてくれて、ありがとっ♪

（軽く後ろを振り向き、頬に軽くキスして）

うん、お風呂に入るときはそうしてるから……いいわよ？

（三つ編みの先から、意外に丁寧な手つきで解きほぐしていく）
（やがて、腰まであるロングヘアになり）
……いつもと違うのもいいな。
（プラチナブロンドの髪をひとふさ手に取り、キスしてみせる）

それじゃ、先に浴びておいでよ。
（尻や股間を撫でさすってからショーツを脱がせる）

あ……。　あ、ひゃん……♪

（下半身を撫で回されると、可愛らしい声をあげて……）
（白いパンティーを脱がされると、毛の生えていない割れ目が露わになって）

えへ……。それじゃ、すぐに行ってくるからね？

（振り向いて、正面に裸身を見せて……）
（お尻まで届くロングヘアと、つるつるの股間……対比的な魅力を放ちながら、にっこり微笑んで）


（シャワールームに入ると、外でクレイグが見ていることも気付かないように……）
（本当に入浴を除かれているような仕草でシャワーを浴びて……）
（その間、クレイグの手元には脱いだばかりの下着が残り）

剃ってる…いや、生えてないのか。
ますますプレミアだな……。

（上半身裸になるがズボンははいたまま、ガラス越しにキャミィの姿を見ている）
（手にブラとショーツを握っていることにも気づかない）
（もう少し見ていようか、そろそろ入ろうかと迷っている）

（軽く歌を歌いながら、シャワーを浴びて……）
（しばらく体を温めてから、軽く体を拭いて、バスタオルに体を包んでシャワールームから外に出る）


ふふっ、おまたせ♪

（タオル一枚の下には、見ていたとおり下着も着けないヌード……）
（隠されていても胸やお尻の盛り上がりははっきり分かり、軽くタオルをめくるだけで無毛の割れ目が見えてしまいそう）


それじゃあ……　こっちで、しましょうよ♪

（窓際のベッドに歩いていく。夜景の前に、タオル一枚だけの体を晒してにっこり微笑みかけて）

…おっと？
（迷っている間に出てきたことに気づく）

湯上がりは一段とセクシーに見えるな。
それじゃ……
（キャミィを抱き上げると、ベッドの上にぽんと投げ出す）
果物を食べる前には、皮をむかなきゃぁな。

（ベッドに転がると、くすくす笑って）

うふふふっ……。いいわよ？
全部……見ていいから……♥

（体を大の字にすると、バスタオルを止めていた部分が軽くほどけて）
（あとは、手で軽くめくるだけで、無防備なヌードが目の前に……）

（にやりと笑うと、自分もベッドに上がり彼女に覆いかぶさる）
（タオルを剥ぎ取ると、湯で温まりほんのりピンク色がかった裸身があらわに）
……美しいな。完璧だよ。
（乳房を両手でつかむと、揉みながら乳首にも舌を這わせる）
んっ、ちゅっ…れろっ……
（そのまま手が脇腹から腰、舌と唇は胸の谷間から引き締まった腹筋へ）
へそも可愛らしいな……ちゅっ。

きゃ……♪　あ、あ、んっ……。
うふふっ、そんなに綺麗？　嬉しいな……そういう風に褒めてもらえて……

（敏感な部分に舌が触れると、嬉しそうに体をよじらせ……　感じていく……）

ああ、戦ってる時もいいが、今日は格別だね。
（両脚を抱えて持ち上げ、開かせると前後の門が目の前に）
ここも綺麗なもんだ……食べてしまいたいぐらいだな。
（無毛の丘に、そして割れ目にたっぷりとキス）
んちゅ…ちゅむ、ちゅぅ……じゅるっ……

【２時半近くになってますがどうしましょうか】

【ごめんなさい、そろそろ限界です……】
【また続きができたら、ということで、今日は申し訳ありませんがこれで落ちますね】
【おやすみなさい……】

【わかりました。都合のいい時でけっこうですよ】
【お疲れ様でした】

【待機します。３時くらいまでいる予定です】

【こんばんわ】
【今日はどんな事やりたい気分？】

【まず、途中になってしまったクレイグさんを待ちます。これが最優先です】
【しかし、深夜１時に来て「人待ちですから」とスレッドを占領し続けるのもよくありません。もう寝てしまっているかもしれませんから……】
【それ以外のことでしたら、相談で決めましょう。こちらのリクエストは特にありません】

>466
【偶然見かけたんで一言…】
【えー、今は余裕ないのでちょっと無理です。申し訳ない】
【あと凍結中にどうするかはキャラハンさん次第なんですが、当方としては】
【別件を進めていただいてもあまり文句は申しませんので】
【また時間のある時に声をかけさせていただきます】

【分かりましたー】
【では、他に希望する方はいないでしょうか？　今から３時だとしても、１時間半ほどしかいられませんが……】

>>468
まぁ、珈琲でも飲んで雑談でも

っ■（ブラック珈琲）

今日も雑談なの？　うん、それでもいいわよ。

コーヒー、ありがとうね……。（こくっと一口飲んで、はぁっ……と息を吐いて）


最近、寒くなってきたわねぇ。
私もレオタードやめちゃおうかしら？

>>470
確かにこの時期にレオタードはね……
ならばいっそイメチェンでもしたらどうかな？

あっ、珈琲にミルクいる？

そうね、どんな感じがいいかしら……
髪をほどいてると、開放的になっていい気分なんだけど♪

あ、ミルクがあった方がいいわね。シュガーもあればもっといいけど……
甘い方が好きなのよ。

>>472
う〜ん、スラックス履いたＯＬなんてのはだめかな？


ミルクね…ちょっと待ってね〜
（いきなりズボンを脱ぐ）
今出すからね〜……
（半被りの肉棒の先をキャミィちゃんのカップに向けて扱きだす）
お〜……出るよ〜…うっ！！
（叫んだ瞬間、反対の手で普通にミルクを注ぐ）
あ〜……出た〜………

そういう感じでイメージチェンジなの？　もう、コスプレしてるみたいね……


え？　えっ、きゃっ！？　　（突然、目の前でコーヒーに向けて出されちゃって……　あっけにとられて）

もう……。普通の雑談だと思ってたら（汗）
女の子にこういうの飲んで欲しいの？

>>474
まさか、ちょっとしたジョークだよ
ちゃんと普通のミルクを入れたでしょ？
さすがに精液入りなんてやだよ……はっはっはっ

（肉棒も一緒にピクピク笑っている）

あはは……。
エッチなことするなら、それだけのほうがいいな？

なんとなく、エッチしないで普通におしゃべりしちゃうつもりでいたから驚いちゃったけど（汗）
おしゃぶりして欲しいの……？

>>476
いや、あの………
手加減してね………てへっ♪

（肉棒を眼前に出す）

ふふふっ……♪　あんまり、変態さんみたいなことしないでね？
普通にエッチだったら、ＯＫなんだから……

（座っていた椅子から降りて、両手でペニスを包み込むようにさすって……）
（先端をペロッペロッと軽く舐めながら、右手で竿を扱いて、左手で袋を優しく揉んでいく）

>>478
ごめ〜ん……

うわ〜……き、気持ち……い…い………
（腰が動いてしまう）
なんかもう……出そう……

ふふっ……。　その代わり、普通に飲んであげるから……安心してね……♥

（あむっ……と口の中にペニスを咥えると、顔を前後に揺らして感じさせていく）

んっ、んくっ、んちゅっ……♪
れろれろっ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……♥

>>480
す、すげぇ…い…い……
あっ………うっ！！！
（キャミィちゃんのお口に秒殺ＫＯされる）
（ビュクビュク精液が流れ込む）

はひ〜〜……よかった〜………

ん、んっ……。　んっく……
んむっ、むちゅっ、れろれろれろれろぉ……♥

（口の中に溢れ出す精液を飲み込まずに、いったん口の中にとどめておいて……）
（そのまま、精液を舌で塗りつけるようにペニスを舐め回していく）

んく……こくっ、こくん、ごくっごくっ……♪
ぺろっ、ちゅるっ、ちゅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ！

（ペニス全体をザーメンの味にしてから、白い液体を飲み干して……）
（さらに、竿の中に残った液体も吸い出していく）
（その間、両手で袋を揉んで、どんどん精子を分泌させ続けて……　たっぷり搾り取っちゃう）

>>482
わわわわっ！
もうだめっ！キブ、キブゥーーっ！！
（更なる吸い上げに悲鳴をあげる）
はひぃ〜許して〜………

うふふふ……。もう、ヘンな悪戯はしないわよね？

（口を離して、ペニスの先端にチュッとキスして）

>>484
ごめんなさ……はうぅ〜…はうぅ〜……

（最後のキスで体力が無くなり断末魔の悲鳴がこだまして失神）

あらあら……気絶しちゃったの？
しょうがないわね……。

（くすっと笑って、さっきもらったコーヒーを少し口に含んで……）
（唇を重ねて、口移しで気付けに飲ませてあげる）


【これで、終わりでしょうか？】

>>486
……
…
…
………はっ！！
（口移しの珈琲で復活）

ちょっとふっか〜つ！！
（素早く後ろに回りこんで後ろから抱き着く）
（お尻に肉棒を押し付ける）


【あと数レスのお付き合いを】

（後ろから抱きつかれて、肩をすくめて）

もう、疲れちゃったのか元気なのか分からないわねぇ？
後ろからしちゃいたいの……？

（嫌な気はしていなさそうに、軽く答えて）

>>488
……うん、したい
（真面目に答える）
風俗でフェラや素股は経験あるけど、本番はまだ………

いいかな？キャミィちゃん

あはは、そうなんだ？
アテナちゃんがいたら放っておかないわよ……♪

（レオタードの股間の部分を横にずらして、無毛の割れ目を見せて……）

じゃあ、私で筆降ろし……ね？

>>490
あはは……彼女は……たしかに……

うん……筆降ろし…だね……
（ゆっくりと亀頭が入り込む）
あっ……やば……
（いきなりイキそうになり亀頭が入った状態で硬直）

あ、もう……　せっかちさんなのね？
どんな格好でしようか聞こうと思ってたのに……。

でも……せっかく入れてくれたんだし、このまま……ね……？

（前に体を倒して、四つんばいの格好になって……）
（リードするように腰を前後に動かして、イッたばかりのペニスをオマンコで締め付けていく）

>>492
なんか…キャミィちゃんを犯してるみたいだ……
（四つん這いになるキャミィちゃんを見て呟く）

…って動いちゃだめ！出ちゃうっ！出ちゃうっ！
……前言撤回……犯されてるのはこっちだぁ……
（必死に耐える）

うふふふっ、ヘンな悪戯して妄想しちゃうより、こっちの方がいいでしょうっ？

（少しずつ体の動きを早くしていって……）
（じゅぷっ、じゅぷっ、と愛液の音をさせながら、お尻をリズミカルに振っていく）
（男の子が耐えるばかりで、動かなくても、確実に射精に導けるように激しく……強く締め付けて）

>>494
はいぃぃぃぃ……最高ですうぅぅ………
あっあっイクーーーっ！！！

（必死の我慢も虚しく、入れてから間もなく終了）

あっ……おお………凄かった……キャミィちゃん……

あ……♥　あっ……　んっ、あは……♥

（噴き出されてくる熱い液体の感触に、嬉しそうに微笑んで……）


うふふふ……♪　これで、もう大丈夫かな？

（四つんばいの耐性からペニスを抜いて、立ち上がり……）
（まだレオタードは戻さず、オマンコから精液が垂れているところを見せてあげて、筆降ろしの達成感を高めて）

>>496
はぁ……キャミィちゃん……ありがとう……

（今度こそ体力が無くなり満足そうな笑顔で気絶）


【ここで終わりましょう】
【ありがとうございました】

【おつかれさまでした】
【そろそろ３時なので、私もこれで寝ますね。おやすみなさい】

キャミィとはいつもタッチの差で犯れない俺がいる。
お二人ともお疲れ夏

同じく。で、500…
後半戦出発〜(いかりや風に)

ま〜キャミィちゃんは自分がこのスレッド使いすぎてるとか気にしないで良し。
もしもプレイ中に他の人が来たら、どっちかが総合移るとかも手だしね。

【こんばんは。今日も待機します。方針は>>466のとおりで。時間は１時までにします】

【こんばんわ。前の続きよろしいですか？】

【こんばんは。では、461の続きからお願いしますー】

（ヌードでベッドに横たわり、脚を抱え上げられて……）
（無防備に晒された恥丘には一本の毛もなく、ピンク色の秘部が蜜を垂らすのが丸見えになって……）
（そこに唇を当てられると、ひくっと腰を震わせ、少しずつお尻を持ち上げるように感じていく）

あ……♪　あ、あんっ……。
気持ちいい……。　んんっ……　もっと……舐めてぇ……♥
やさしく、ね……♥

【了解です。ではよろしく】

そうだ、引き出しにこんなものが入っていたんだ。
（小さな卵型をしたもの、細長い棒状のもの、数珠のようなもの……各種の淫らなオモチャを見せる）
ずいぶん用意のいいホテルだな。
……どれがお好みだい？

あはっ、いろんなのがあるのね……♪
私が一人でしてるとこ、見てみたいの……？
それとも、それを使って悪戯してくれちゃうのかしら……♪

（目を輝かせて淫具を眺め、楽しそうに笑って）

どうするかな……なら一緒にするかい？
君が好きなのを選んだら、俺は他のを使って可愛がってあげるよ。
だが、まずはひとりでするところも見たいな。
（ニヤリと笑うとあぐらをかく）

ふふっ、いいわよ♪

じゃあ、最初はこれでね……。

（軽く笑うと、小型のローターを取って……　胸を揉みながら乳首に押し当てて）

あ……あっ、んっ……♥　あふぅ……

（軽い刺激に、見られている興奮で、大きく開いた脚の間から蜜がトロトロ溢れて……）

ふふ……いいねぇ……。
特殊部隊の精鋭がオナニーショー見せてくれるなんてさ。
（ズボンの前を膨らませながら、道具を物色している）
一番感じるところを弄ってごらんよ。

あ……あ、あっ……♥
ここ……ここ、ね……。　ああんんっ……♥

（全面ガラス張りの窓の外に見えるように、体を横倒しにして片足を上げて……）
（左手の指で穴を広げて、入り口付近の突起にローターを押し当てる……）

ひゃあ……♥　あ、あっ、いいっ……
ああああんっ、あはぁぁ……♥

（窓の外に見せるようにローターを動かしながら、透明な液体を蜜壺からとぴゅっと噴き出して……）

わっ！？　潮吹きか。
……見られてるかもしれないと思うと感じやすいんだな。
（数珠状の淫具と、ローションの小瓶を手にして近づき）
こいつも入れてみるかい？　その綺麗なお尻に……。

う……うんっ……。　入れてぇ……
お尻も欲しいのぉ……♥

（ローターを乳首に当てて胸を愛撫し、左手の指は秘所に入り込んで奥から蜜をかきだすように出し入れされて……）
（片足を高く上げたまま、入れてもらうのを待って）

ふふっ、可愛いおねだりだな。
（ローションを手に垂らすと、指先にたっぷり絡めて）
これを使うなら、風呂に入る前がよかったかもな。
（ひくつくアヌスの周囲に塗りほぐす。そして中にも指を差し入れて動かし）
熱いな……それに締めつけてくる。

それじゃ入れるぜ。
（アナルパールを手にすると、最初の珠をあてがいグニグニと）

あ、あ……♥　ひゃああん……あっ……♥

（慣れている様子で、お尻にも簡単に淫具を受け入れて……）

ね……ねえ……。　このまま……して欲しいのぉ……♥
いい……♥

（オナニーの指をますます激しくして、放っておいても自分でイッてしまいそうなくらいに蜜を漏らして……）

（ふたつ、みっつと珠を受け入れるアヌスに）
すごいな……こっちも普段からひとりで弄ってるのか？
きついのに柔らかいなんてな。

（尻から余ったパールを尻尾のように垂らしたキャミィに）
俺もさっきから、な……出してくれるか？

うふふふ……♥
いいわよ、いっぱい出して……

（ズボンのベルトを外し、下ろしていって……　ペニスを眺めて、軽くキスをして）

ねえ、最初はどこに出しちゃいたいの……？
顔？　お口？　それとも、すぐに中に出しちゃう……？

（両手でペニスを包み込んで、硬くなった竿にほおずりして……）
（先走りの汁を舐め取るように、亀頭の裏地にねろっ……と妖艶に舌を這わせて）

（勃起したペニスを舐められ）
うっ……そうだな、このまま飲んでもらうのもいいが…
顔にも胸にも、体中にかけてしまいたいな。
かなり溜まってるから……っ！？

そうだ、これで……
（また髪をひと房つかむと、ペニスに巻きつけてしごき始める）

あは……　これでして欲しいの？

（さらさらの髪の毛でペニスを包んであげると……そのまま両手で扱きながら、もう一度ベッドに横たわって）

私の上に来て……。
お手々でも、おっぱいでも……　好きな方で出させてあげるね……♥

あ、ああ…キャミィの髪、いいぞ……。
（腰をまたいで覆いかぶさると、ペニスを握らせ）
このまましごいてくれ……く、擦れて…くふぅ……。

だ、出すぞ…口開けて……キャミィをザーメンまみれにしてやる…
…っ！　うう！！
（手と髪に包まれたペニスが膨れ上がると、濃厚なザーメンが噴き出し）
（額や口、頬、胸元へと降りかかり白く染め上げる）

きゃ……！　あ、あっ、ああん……♥

（顔に向かって何度も噴き出す精液をうっとり眺めて……）
（言われたとおりに口を開けて精液を受け止めると、ぺろっ……と唇を舐めて）

うふふっ、素敵よ……♥　こんなに出しちゃって、元気いっぱいなのね……。

（放出し終わったペニスにしゃぶりつくと、竿全体を口に含んで舐め回し……）

……う…ふぅ、ふぅぅ……あっ…。
（出した後の半勃ちのモノを咥えられる）
ま、まぁね。そうでなきゃ、君の相手には不足じゃないか？

外だけじゃなく、中も染めてやりたいな。
どっちがいい？　こっちか…
（愛液に濡れた割れ目に指を差し入れる）
それとも、こっちか？
（尻を撫でると、パールを引き抜こうとする）

ああんっ♥

（秘部に指を入れられると、きゅっと咥え込むようにして指を締め付けて）

ああ……♥

（アナルパールがお尻の穴を擦ると、逃がさないようにきつく締めて）

あああん……。　んっ……
オ……オマンコ……♥

（自分から四つんばいの姿勢になって、ベッドの上でお尻を振っちゃって）

よし…それじゃお望み通りに。
（後ろにまわると、回復したペニスをあてがい）
ふしだらで可愛い工作員だな……そらっ！！
（一気に奥まで貫く）

うく……絡んでくる…吸い込まれそうだ……！
（動かなくても、柔襞が快感を与えてくる）

ああ……♥　ひゃぁんっ、あ、あっ……♥

（ペニスを挿入されると、嬉しそうな声をあげて……）
（奥まで深く突き入れられるときはオマンコの締め付けを緩めて、奥まで入れてもらって）
（咥え込んだあとにぎゅぅっと強く締め付けて……　そのまま、自分から動いていっちゃう）

あ、あんっ♪　んんんっ……あ、あっ、あああ……♥

（キャミィの動きと合わせて、自分も腰を使い出す）
ん、むっ、む……くぅ。たまらないな……。
搾り取られそうだ…キャミィの、中……うぁ。

ちょうどいい…窓際、に、いかないか……？
つなげってるとこを……見せてやろうぜ…うう！

ああん……♥

い、いい……わよぉ……。　繋がったまま……ね……♥

（後ろから突かれるのに合わせて、牝犬のように四つんばいでベッドの上をゆっくりと歩いて……）
（窓際に来ると、夜の闇に向けて軽くウィンクして）

あ、あんっ、あは……　すっごく……興奮しちゃうっ……！
ねえ、このまま……中に出してぇ……　あ、ああんっ、ああ……♥

（後ろから激しく突きながら）
よ、よし……ガラスに手をつくんだ。胸も押しつけちまえ…。
（立ちバックの体勢にさせる）

い、いつも、緊張の多い…仕事だからか？
こういうの、好きなのも……くっ。

（キュッときつく締められ、限界が近づく。パールを片手で握り）
う、うっ、うう…また出る……中に、キャミィの……っ！！
（パールをぐっと引き抜く。直後、腰を震わせて放つ）
…っ！　……！　…………

ああっ、はぁっ、ああんっ、ああっはぁぁぁっ……♥

あ、あっ、あくぅぅっ、イクゥッ！！

（お尻の刺激と共に、きつくオマンコを締め付けて達し……　さらに白濁液を注ぎ込まれて）

ああん……♥
熱いわぁ……オマンコ……♥　いっぱい入ってるぅ……♥

（粘液にまみれたパールを握ったまま、膣の奥で何度も放つ。ようやく出し尽し）
……ふぅ、ふぅ、ふぁっ……。

（ゆっくりとペニスを抜くと、またキャミィの髪で拭いはじめる）
本当に綺麗な髪だ……それだけに、俺ので汚したくなる……。

キャミィ……朝まで、この髪を撫でさせてくれないか？
寝ている間ずっと……起きるまで。

はぁ……はぁ、ああん……♥

（放心して、体をベッドに倒れ込ませて……　大の字になってあられもない部分を丸見えにしちゃう）

うん……。いいわよ、今夜中……　私を好きにして、いいから……♥

（白濁液をたっぷりかけられた顔で、にっこり微笑んで）

そうか……可愛いな、キャミィは。
（抱きしめ、髪を両手で撫でたり梳いたり）

なら、朝まで楽しもうか……ここも染めてやりたい。
（両脚の間に体を割り込ませ、脚を開いて腰を持ち上げさせると）
（またも勃起したペニスを口を開けてひくつくアヌスに挿入）

（こうして、精魂尽き果てるまでセックスに溺れていった……）

【時間のこともあるので、こういった形で締めようと思います】
【間隔が開きましたが、どうもありがとうございました】

【はい、ありがとうございましたー】
【それでは、今日はこのあたりで落ちますね。おやすみなさいー】

ファイナルファイトのポイズンなんかどうかな、と思ってみる。
もちろんアメリカ向けに設定を変えられる前の♀って事でね。

ポイズンだったら、俺はチンポついてる方がいい

激しく却下

春麗とかＲミカとかに来てほしい気分
ちちしりふとももー

最近静か過ぎるから上げ

上がってたので書いてみましたｗ

>>539
あれ、誰？ｗ

>>540
荒しの漏れトリ

正確には荒らしの共有トリですｗ

キャミィはもうこないの?質問あるのに

　　　　　　,.イ´|￣｀ヽr＜´￣ ￣｀ヾ´￣ ｀ヽｘ''´￣「｀丶､
　　　　　/　_|ノ　　　├〈,.-― 　 　 ;.　＿　 ,ゞ--'､:＼___lヽ
　　　　 ,':∨::＼　　／´￣ ￣｀ヽ ヽ/´　　｀ヽ、-.､ ＼::::::::::',
　 　 　 |､＿;／ ／　 ／´ 　 ,.　　 　 、　 ､　　＼. ＼ ＼―|
　 　 　 ’、　　/　 ／　 ,.　 /　/　,ﾊ　',.　　ヽヽヽヽ 　＼ヾ/
　　　　　 ＼_/:/:/:./ , /　.,'　/ //　| l | , l:　|　', ',. ! ｌ　 :',!|
　 　 　 　 　 |/:/::/:/:/:! l |　{ /|:!　 l l } !ﾉ|::,!l　| :| |::|:::::::|ﾉ
　　　　 　 　 |:/ｌ/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ﾉﾉイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
　　　　　　　 |::/|/l::/ｌ';:{ヾlー''!　　　　 lー''!/ﾘﾉﾉ/::/:l::/
　　　 　 　 　 || |:/ﾘ､|::l;ゝﾞ￣´´　 ,.　 ｀￣"　ﾊ:lﾘノﾉﾉ'
　　　 　 　 　 ﾘ |' __,⊥!、 " "　r===､　" " /ﾉﾉ　　||
　　　　　　　 '／´＼:: :　＼　　 ヽｰノ　　／`ーｧ-､ ヾ､
　　　　 　 _ /　　 　 ｌi : .　',.`ヽ､ ＿ ,.イ´ ／.ﾉ::ｌ|　 ヽ　＼＿___
.　　　　／'/ 　 　 　 |l　　　ヽ　｀Ｙ´　／ '.／ . :ｌ|　　 |､　/　　/
　 　 　 ＼l　　　　　 |ｌ,　　 ＼＼_!_／ ‐ ´　　 ､!|　　 | |＼￣
　 　 　 　 |　　　 　 /; ´ 　 　 ｀ ‐　　,　　 　 ヽヾ　　 ! ＼|
　　　　 　 |　　　　/　　　　　　 ヽ::／　　　　　 ｀ヽ　｜
　　　　　　| 　 　 ,'　　　　　　　　｀　　　　　　　　　',　!　同じ板にコピペするとそのままだけど、
.　　　　 　 |　　　|:::　ヾ　　　　　　　　　　　　 ヾ　 .:| .|　違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
　　　 　 　 |　　　'､:::.:.. .　　　　 ―　　　　　 　. .:.:::,'　!　見える不思議なギガバイ子コピペ。
　　　　　　 ',. 　 　 ＼_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::／　,'
　　　　　　　':、　　 ﾄ、￣ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′　/
　　　　　　　　＼　 |l ヽ　　　　　　　　　 　 ｌ|　　／
.　　　　　　 　 　 `/,'　 ヽ　＼　　　　　　 　 ',／
　　　　　　　　　 ∧ヽ　　 ＼　＼:.:.:..　　　　∧

悪いがいたたまれない心境故荒らす

ホップーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ステップーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ジャーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ジャクソンーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
記録には残らないが記憶に残る
そんなスレになれ
悪いな荒らしてしまって
じゃあな

なぜ誰もこないんだよ誰かきてよ

誰か来るのを期待してage

キャミィきてくれー

誰もこない掲示板なんてつまらねー(>□＜)誰かきてくれー書き込んでるのは俺だけかよ

個人サイトの掲示板とは違うのだよ

携帯厨は去れいっ！

>>550
これでも見ておちけつ
http://www.chocot.biz/aniko/aahihiu444.php

>５５３君の気持ちはありがたいが俺の携帯じゃ見れねえよ(>△<)

顔文字うざい
携帯厨失せろ

>>555
まぁまぁそう言わづに・・・^_^;

>>555
つか、ケータイくらい買えよ
今安いぞ

高いよ

>>557
俺は携帯もＰＣも持ってるから。
ＰＣくらい買えよ。　今安いぞ

つーかね、別に携帯で書き込むのは何も悪くないんだよ。　でも、それを理由に甘えるんじゃねえよ。
>>554みたいな言われかたするとと虫酸が走る。見れないからどうしろってんだ？
サイト紹介とかしても「携帯なんで見れません」「携帯でも見れるサイトを・・・」とか言われるとアホかと思う
あと顔文字ウザイ

携帯でも立派にやってるキャラハンさんは居ますからね。
携帯なのでとか携帯だからなんて言う奴は嫌ですね。
あと顔文字ウザイ

どうでもいいようるさい

どうでもいいなら黙ってろうるさい

(´･ω･`)

思ったより静かなところね。
暫く休ませて貰ってもいいかしら…？

ええ、大歓迎です！

>>564
モリガンだ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

もう帰っちゃったかな？

>>565
あら…？　誰もいないと思ってたんだけど…来てくれていたのね。
有難う、嬉しいわ。　じゃあこれからは此方に遊びに来させて貰うわね。
ふふ……さぁ愉しみましょう？　

>>566
ごめんなさいね、誰も居ないかと思って暫く離れていたの。
歓迎してくれるの？　有難う。　これから仲良くしましょうね？

仲良く、というと……
そういう事も、ですか？

もう居ないかな…
(とりあえず乳揉み)

>>569
「仲良く」ってコトはつまりそういうことでしょう？
ねぇ、私は貴方達と仲良くなりたいの……私の言っている意味は、もう分かるわよね？

>>570
あんっ…ちゃんと居るわよ？　ほら、もっと触って確かめて…？
（570の掌に自分の手を重ねて乳房を揉み込む）

>>571
な、なら、俺もモリガンさんと仲良くなりたいです……
その、仲良くなる為にキスして……いいですか？
（ゆっくりとモリガンの顔に顔を近づけて）

>>572
ええ、私も貴方と仲良くしたいわ…
ふふ……いいわよ……そんな緊張しないで…？
（頬に触れながら唇を寄せて吸い付き）
ん…んふっ…
（舌を相手の口腔へ滑り込ませる）

【お相手願いたいけど３Ｐは(今の時間からは)大変だから
涙を飲んでROMに回りますﾉｼ】

モリガンさんを目の前にして、緊張しないわけがありません……
（モリガンの手が頬に触れると目を閉じてキスを待つ）
ん……んんっ……
（モリガンの唇が自分の唇に触れるとモリガンを抱き寄せる）
（舌が入り込んでくると自分の舌を絡めて）

モリガンさん、俺の精気好きなだけ吸ってくださいね……

【570さん、すいません】

>>574
【機会があれば相手して頂戴…？　今日はごめんなさいね】

>>575
あら？　可愛いこと言ってくれるのね…？
（微笑み目を細めて見つめる）
んぅう…ん…っちゅ…くちゅっ…
（相手の首に腕を回してぴったりと身体を重ねる）

んふ…じゃあ遠慮なく…頂いちゃおうかしら…？
（濃厚なキスを交わしながら、片手は既に相手の男根をズボンから引き出し直に握る）

は、はい……
遠慮せず、俺の命を楽しんでください……。
（魂までも蕩かされたかのようにモリガンの目を見る）
（既に勃起している男根がモリガンのレオタード越しに股間に）

ま、まずは、前菜からですか？
（男根をズボンから引き出されて握られただけで先端がぬれてくる）
（片手をモリガンのお尻に回して撫でる）

>>577
命まで私に捧げてくれるの？　なら…私も心尽くしで愉しませてあげないと駄目ね。
（蕩けた表情の相手を見つめ返し、満足げに目を細めて笑む）
まぁ…こんなに硬くして…。　もう濡れてきてる……いやらしい子ね…？
（男根を掴むと臍の下から股間に目掛けてレオタードの生地に先端をこすり付けて）

ん、はあん…そう、まずは前菜から…ね？
（レオタードの生地越しに股間へ男根の先を擦りつけ、片手で袋を揉み込み始める）
あんっ…だめぇ…触っちゃ…
（言いながらも掌に擦り付けるように腰を振る）

サキュバスは…俺みたいなスケベ男の精が…糧なんでしょう？
だから俺はモリガンさんの糧になりたいです……
（男根の先のぬめりがレオタードに付着して色を変える）

うあっ…うう…ああっ…
（男根の先がレオタードで擦られ、袋を優しく揉まれると思わず声を漏らす）
前菜でこんなにすごいのなら…メインディッシュはどんな感じなんだろう……
（お尻の肉を掴むみたいにしてストッキング部分から揉む）
モリガンさんのお尻…弾力があって……
とっても美味しそうです……

>>579
そう。貴方みたいなスケベでいやらしい男の精が私の糧。
お願い…私を貴方の熱くてドロドロの精で満たして…？
ああ、凄いわ…擦ってるだけでこんなに濡らして…涎を垂らしてるみたい。

こんな事で感じちゃうなんて本当にスケベね…？
硬くして、ブルブルさせて…ダラダラと涎を垂らして…なんて美味しそうなチンポかしら。
ふふ…袋には今沢山の精子が溜まってるのね…それを全部私に頂戴…？
（片足を相手の腰に絡め、開いた股間に男根の先を押し当てる）
ああ、ああ…いいわ…私のアソコを擦ってる……
（レオタードが股間の割れ目に深く食い込み、先走りと愛液でレオタードはじっとりと濡れて）
ああんっ…もっと、もっと揉んでいいのよ…？
後ろからレオタードを掴んで、アソコに食い込ませて…？　私のアソコも虐めて欲しいの…。

も、もちろんです……
モリガンさんを俺の精で満たして…今夜はお腹一杯になって帰ってもらいますから、
いやらしいスケベ男の精、たっぷりと味わってくださいね！
（モリガンの放つサキュバスのフェロモンの影響か）
（男根からはドロドロと先走りが垂れてきてレオタードをぬらす）

ええ…最近オナニーをしてなかったんで……
きっと濃いのがたくさん…くっ！
（モリガンの股間に自分の男根が押し当てられただけで）
（歯を食い縛らないと果ててしまいそうになる）
はい…俺のチンポとモリガンさんのあそこがキスしてます……
（モリガンに誘われるがままにレオタードを掴み、それを引っぱりきつく食い込ませる）
こ、こうですか…モリガンさん…
モリガンさんのアソコ…こんな虐め方でいいんですか？


【モリガンさんは、時間は大丈夫でしょうか……】

>>581
うふふ…じゃあいっぱいご馳走して頂戴？　たっぷり味あわせて貰うわ。
ああ…ドロドロになってる…凄くいやらしいにおいがしてるわよ…？
生臭くてスケベなにおい……

じゃあ濃いのがいっぱいここに溜まってるのね？
（レオタードが食い込んでぱっくりと割れたプリプリの秘裂の肉が先端を刺激する）
ええ、キスしてるわね…私のオマンコに貴方のチンポが…はぁああん！
そ、そう…いいわ…っお尻の穴からオマンコの裂け目に食い込んで……はぁん…
（ブルブルと尻肉を震わせ感じながら、舌で唇を舐めて）

ああ、私も我慢出来なくなってきたわ…。貴方の精があまりにも美味しそうだから…。
（一度手を離すと、四つん這いになってレオタードが割れ目に食い込んだ尻を相手に向けて）
さぁ…ここは今日のモノ。　そのチンポでオマンコ深くを犯してもいいし、お尻の穴を虐めてくれても構わない。
好きにして……？
（レオタードをずらし、ストッキングを引き裂いて尻穴と秘裂だけを出した状態で桃尻を振り）

【３時半くらいまでかしら…？　時間をかけていたいけど、あまり時間に余裕がなくなｔってきたから】
【ちょっと強引だけれど許してもらえるかしら？】

お…俺ももう我慢できません！
（モリガンの尻穴と秘裂が曝け出されたとたん）
（翼と背中にのしかかるように飛びつく）
モリガンさん、スケベ男のいやらしいチンポ…
たっぷりと楽しんでくださいね！
（前戯が不要なほどにしっかりと濡れた秘裂に男根を挿入し）
（最初から激しく腰を振ってモリガンを感じさせようとする）
あっ…モリガンさんの中…いいっ！
まるで…俺の命を全て吸い尽くそうとしてるみたいっ！


【時間が無いなら仕方ないですよ】
【気にしないで下さいね】

>>583
…あんっ！　…うふふ、せっかちね…
（飛び掛る相手を振り向き笑って）
…ああ、ぁあああっ…き、来てる、太くて硬くてスケベなエロチンポが私の中にぃ…っ

ぬ”ぬ”ぬ”ぅうっ…ず、ちゅぅうう…

ひぁああっ!!　いい、いいわぁっ!!　素敵よっ!!　すごく、ぁん!!　オマンコの中擦れて感じちゃうぅうんッ!!
（入り口から奥まで吸い付くように膣壁が男根に絡みつき、髪を振り乱して声を上げる）

ぐちゅっ、じゅちゅっ…じゅぽっ!!　じゅ、じゅんっ…!!

吸い出してしまいたいぃっ…ああっ、凄いわッ!!　こんなに激しいなんて…っ、あああっ!!
素敵ィ…!!　エロチンポが私のオマンコの中を犯して、あああっ…いいい!!

だって…だって…だってっ！
こんなエロいモリガンさんを見せられたらぁっ！
（振り向いたモリガンにキスしてお互いの唇を唾液まみれに）
はいっ…俺のエロチンポが…モリガンさんを犯してますっ！
モリガンさんの中も…素敵で…気持ちよくて…ああ！
（男根をしゃぶりつくすような膣壁の動きに射精寸前になりながら）
（激しく膣の奥まで男根で攻めたてる）
もっと…もっと感じさせたい……
モリガンさんを俺のチンポで感じさせたい！
（胸を荒々しく掴みもみしだいて）
（モリガンの首筋や髪の毛にキスの雨を降らせる）
ああ…でも…もう駄目っ……
モリガンさんの中に…俺の精…たくさん出します！
いいですよね！？全部食べてくれますよね！？
（モリガンに身体を密着させたまま腰を振り）
（人生最後の射精に備える）

【モリガンさんは寝落ちみたいですね】
【お疲れ様でした……】
【またこのスレに来てくださいね】

モリガンさんは両足をまっすぐに伸ばして仰向けに寝たりすわったりするのは別に嫌いじゃないですか?それとも嫌いですか?

>587
頼むから死んでくれ

>>587
貴様のような名無しがいるからキャラハンがいなくなるんだ、消えろ！
(Ｚガンダムのカミーユ風に)

↑貴様は俺のぉぉぉぉドカーン(死亡したこの掲示板から消えた｡)

587の一文に何か重大な謎が？
わかんないから誰か教えれ。

皆さん、ごめんなさいもう二度とこの掲示板にきませんから警察とかは呼ばないで下さい俺のプライバシーや正体を探したりしないで下さい消えますから許して下さい。

皆さん、ごめんなさいもう二度とこの掲示板にきませんから警察とかは呼ばないで下さい俺のプライバシーや正体を探したりしないで下さい消えますから許して下さい。お願いします。

だから誰ナンダー！？

ふぅ…
（放課後の保健室で教員日誌をつけ終え、冷めた紅茶を口に運び頬杖）

【なんとなくこっちに待機】
【1時間くらいぼーっといてみます】
【3時くらいまでかな。凍結もおｋ】

【ってリロードしたらなんか荒れてるとこでしたですか？orz】

【多分大丈夫かと】
【どんな感じに進めましょうか？】

【こんばんわ】
【こちらは受け攻めはどちらでもなのですが】
【最初のログに保健室っていれちゃいましたがｗご希望とかありますか？】

【ちと謎展開なだけで荒れてはいないかと】

【では攻めを希望してみます】
【特にNG無いのでひっ叩くなり掘るなりどうぞ〜】

【誤爆かな？とも思うんだけど…】
【受け攻めだけ希望きければ…】
：放課後保健室で告るとか模擬試験で怪我させられた
とかからなしくずし、とかでもいいかなと＞話早そう

【わかりました。じゃあ押しかけてきちゃってください】
【れいぷちっくなの希望ですか？＞ひっぱたく】
【その場合最後まで小生意気、抵抗　OR途中でおれるのとどっち？】
【たんに攻めで、甘えたい生徒とかだったらスルーで】

ついきちゃいましたがお願いですから僕の正体調査はしないで下さい僕安心できませんやめて下さいお願いします。

【ああ、すんまそ599は余計な一言でしたな】
【597さん頑張って下され。】

・・・・誰に対してのレスカキコしてるんですか？>603

【では試験で怪我した、ということで】

いてぇなぁ……試験なのにマジでやるんだもんな………
(頭に包帯を巻いてもらい、打撲した箇所にも薬を塗ってもらって)

（被弾箇所にクールシートをあてがってやりながらクス、と小さく笑って）
…試験だから本気でやらなくちゃダメでしょ？
でも、前の試験に比べるとだいぶスピードあがったじゃない。
後はほんの少し注意力をあげる事。
（至近距離で覗き込まれ、ふわりとコロンの香りが鼻腔をくすぐる）

【んと、鍛え直すとかの理由つけて攻める感じで】
【最初抵抗しますが段々従順になります】

そうかな……？
やっぱり部活やり始めたからかな………
(誉められて悪い気はせず)

で、でも…先生には全く及びませんね……
(いきなり顔を近付けられて、顔を赤らめつつ)

貴方が今ひとつのびが悪いのは…精神面のほうなんじゃないの？
攻撃してくる時に一瞬躊躇してるでしょ？
優しさは悪い事じゃないけど…その一瞬が命取りよ？
（小首をかしげながら）
さ…身体の方の傷もみるから…　上着ぬいでね？
（カフスボタンに手を伸ばし、上段2つほどはずしてやりつつ）

は、はぁ……さすが先生……そこまで見抜いてましたか……
(恥ずかしそうに頭を掻きながら)

あ、はい…体ですね………
(学ランを脱ぎ、シャツを脱ぐと上半身裸になり)

ちょっと痣がありますかね………

あー…打ち身だらけ…
（苦笑しながら蒼痣になっている箇所をみて）
もう少し受身のトレーニングしたほうがいいような気もするけど。

でも頑張ってるだけあって入学当初よりずっと引き締まった綺麗な
筋肉がついてきたわね…
（鎖骨から腹筋のラインにかけてつぅ…と指を走らせる）

そうですね……今まで打撃に必要なとこばかり鍛えていたから
そろそろ防御も鍛えないと………

くふ…ぅ……あ、ありがとうございます………
(触れるか触れないかのところを微妙に撫でられ
思わず出そうになった声を押し殺して)

（治療のために膝をついた姿勢をとっていたため、ちょうど膝の位置に
響子の顔が。次いで口端を吊り上げ口元だけで笑う）

・・・ふぅん？怪我の治療うけて…こんなにしちゃうの？
（股間の盛り上がりをずばり指摘し、上目遣いで見上げて）

いや、あのそれは………
(しどろもどろになりながら弁明しようとするが
指摘されて逆に意識してしまったせいか、さらに盛り上がりは高さを増して)

……すみません……セーター越しの先生の胸とかを見てて……
興奮して勃起してしまいました………

…いけないコね。　先生相手にそんな事いって。
（ふふ、と楽しげに笑いをこぼし、すっとてのひらをのばしおもむろに握って）

再教育しないと…ね。
（布越しにやわやわと扱き始め）

で？興奮して勃起して。　そうなっちゃったこのコをどうしたいの
もともとは怪我の治療してたんですものね。
ほおっておいてもいいんだけど？
（いくぶんからかうような意地の悪い物言いで問い掛ける）

う、ぁぁ………
(ズボン越しでもペニスは硬い感触を手に伝え、さらに大きさを増して
ほとんど形が分かるくらいまで勃起する)

そ、そんな……
(意地悪な物言いに情けない声を出し)

お、お願いします……直接シゴいて……精子を出させてください………

ん〜…（考え込むように瞼を伏せて）

じゃあ…自分で出して扱いてみなさい。
普段貴方がしてるみたいに…

（ふいに表情がそれまでとはガラリと変わり、淫靡な笑みをうかべ
机に腰掛け、ヒールのつま先でつん、とつついて言い放つ）
（意識して目の前で脚を組替えつつ楽しげにつま先で弄び）

上手にできたら…御褒美あげるわ。

は、はい……それではすみません………
(ズボンの前を開け、赤黒いペニスを出し)

それでは…………
あくっ……ふぅぅ………
(先生のヒールに押し付ける形になりつつ自らシゴき始め
やがて出始めた先走りがクチュクチュと音を立て
ヒールを汚してしまい)

(折り曲げた人差し指を唇に添え、クスクスと零れ笑いをしつつ）
ふふ…素直なコは先生、好きよ？

（すっと脚を広げ、タイトスカートの中を見せ付ける。レースのストッパーで
止められた太腿までのストッキングとブラックシルクのショーツの
わずかの間にのぞく太腿の白さがやけに目立って）

少しだけ手伝ってあげる…
（軽く足首をふってあいている方ののヒールを床に落とし、
　ナイロンに包まれたつま先をあてがい、器用に足指で刺激し始める）

あぅぅッ……あ、あくっ……
(あまりにセクシーな先生の股間を凝視し、さらにシゴく速さが増し)

あくぅッ！？あ、足なんてぇッ……そんなしたらッ……出るぅっ！
(ビクンッと体を震わせた瞬間に白濁がペニス先端から飛び出し
ストッキングに包まれた足を白く染めてしまう)

…？！　もう射精しちゃったの？
イクときには先にいうようにっていっておくいべきだったわね…
（軽く肩をすくめ、生暖かい感触をつま先で楽しみつつ）

でもいいつけどおり自分でできたんだから…御褒美あげなくっちゃね。
次はもう少し頑張ってね…？　これもある意味【鍛錬】でしょ？

（トっと机からおり、スカートをたくし上げ、マニキュアに彩られた
指先でショーツをずらして目の前数�aに近づいて。くちゅり、と
愛液があふれる音を響かせ）

…入れたい？（頭上から囁くような声が降る）

【寝落ちしちゃったかな？】
【それでは私もオチるね〜　ﾉｼ】

寝落ちしたなら一言後からフォローなり汁

【移動しました】
【人待ち中…】

【って前お邪魔してからまるで進んでないｗ過疎の一途ｗ】

【響子先生、お待たせしました】
【では、よろしくお願いします】

（放課後の保健室。橙色にそまった室内で柔らかく微笑み
ジノリのティーカップに紅茶を注いで手渡す）

はい、ダージリン…　今日は実践授業あったみたいだから
ちょっと甘めにいれたけど…

ありがとうございます…
（カップを受け取り、息で冷ましてからすする）

美味しい…響子先生の入れてくれるお茶、いつ飲んでも美味しいですね…

【名前をつけておきますね】

ふふ…ありがと。（人差し指を立て、唇に添えて）
どう？入学直後に比べて体力や技術に自信…ついた？

ん、それは…
（唇に当てられた指を握り）

…「どっち」のことでしょう？
（くすりと笑う）

さぁ…【自称優等生】の岡崎君はどっちだと
思うのかしら？
（残る片手でかるく拳を作り、手の甲側でこつん、と額をはじく）

（頭を小突かれながら）
強いていうなら…「両方」かな？
なんなら…これから試してみます？
（ちらりと視線を飛ばし）

（折り曲げた人差し指を唇に沿え、クスクスと零れ笑みをもらし）
…自信たっぷりなのね。　それじゃあ熱心な自主勉強の
成果をみせてくれるかしら？
（つい、と両手で頬を包み、ふわりと唇を重ねる）

ええ、教育熱心な誰かさんに、みっちりしごかれましたから。
じゃ、喜んで…んっ…
（黒髪をかき上げ、頬に手を添えてキスする）

（初めは唇を重ね、次いで舌を差し入れると、歯や唇の裏をまずは刺激していく）

ん…ぅ…
（滑り込んできた舌を自身の舌先で絡めとるように受け取り、
舌側面、舌裏などを丁寧に舐め挙げる。先ほどまで飲んでいた
紅茶の甘やかな香りを含んだ唾液が互いの口内で混ざり合う）

【携帯からとの事なので、なるべく短レス心がけますね】

ん…むぅ…
（響子先生の頭を支えると、唇を押し付け、伸ばされて来た舌に自分のそれを絡める）
（互いの舌を扱き合い、交わされる唾液の甘さに酔っていく）

（響子先生が濃厚なキスに浸っている隙に、片手を
セーターの上から胸に当てると、ゆっくりと指を沈めていく）

【お気遣い、ありがとうございます（謝）】

…んっ…
（布越しに指が沈むと指先に硬く立ち上がった乳首の感触。
鼻に抜ける甘い吐息が漏れ
舌を絡みつかせたまま僅かに唇を離す。
つい、と唇同士を銀糸が繋ぐ）
ん、しょ…
（健介の片足の太ももをまたぐ様に腰を下ろして）

…っと、キスしただけなのに、固くなって…
しばらくしてませんでしたけど、敏感になってる？
（布地の上から乳首を指でつまみ、問い掛ける）

ん、響子さん、いい匂い…
（胸をすくい上げるように下から揉み上げ、響子先生の頬に顔を寄せ、匂いを嗅ぐ）

あん…っ…
（白い喉が仰け反りぴくん、と肩が震えて）
もぅ。意地悪ね…　ソコ弱いの知ってるくせに…
（かぷっと首筋に軽く歯を立てて吸い上げる。
麝香の甘い香りが牡の本能を刺激して。）
し・か・え・し…
（すい、と股間へと手のひらを這わせて）

そうだね、響子さんは、ココをクリクリされるのが弱…わっ
（首筋を吸われ、ゾクリと感じてしまう）
（股間を撫でられ）

じゃ、こっちは…こうだっ。
（頭に添えていた手を離すと、キスを続けながら、両手で胸を揉み始める）
（手のひら全体で、やわらかさ、大きさを確かめるように、じっくり揉んでいく）

…うふふ。【指使い】に関しては先生は仮にも
プロですからね？
（子供が悪戯をしているような物言いで巧みに五指を
使って刺激しつつ。小指と親指で器用にファスナーを
降ろしてしまう）
…ん…　（んちゅ…ちゅる）
（再開したキスを受けながら唾液の絡む音が
保健室に小さく響く。
手のひらが動かされるたびに、もぞもぞと無意識に
太ももをすり付けタイトスカートがめくれあがる）

うあっ、響子さん……！
（呻きながらチャックが降ろされ、テントの張ったトランクスが剥きだしになる）

っ、それじゃ、アマチュアの意地をお見せしましょう。
さて、今日の響子さんはどんな下着をつけてるのかな〜？
（セーターの中に手を潜り込ませ、服をずり上げ、胸を剥き出しにする）

【すみません、夕飯につき、ここで一旦中断にさせてください】
【続きは一時間後―八時半ころからになると思います】

【八時半…了解です】
【ただ先ほどからマシンがアヤシイのでorz】
【何かあったら携帯から連絡カキコしますね】
【ではごゆっくり。良いお食事を】

【お待たせしました、ただいま戻りました】
【響子さんをお待ちします】

ノシ
【ちょっと急ぎ足になりそうです。ごめんなさい】

【もし今晩は都合が悪いようでしたら、凍結、あるいは適当なところで締めにしましょうか？】

【後1時間ほどなんですが。そちらが携帯という事でしたから…】

【そうでしたか、大変失礼しました（汗）】
【こちらに関しては大丈夫です、携帯ですが、問題はありませんので】
【響子さんの判断にお任せします】

…ぁ。　　…んっ（クスクスと楽しげに笑いながら）
ん、元気で宜しい…
（するりとトランクスの隙間から指先を絡みつかせ、
付け根から亀頭先端部へと人差し指の腹をなぞらせる）

…きゃ、んもぅ。乱暴にしちゃダメよ？…　なんてね
（チュっと音がするような軽いキスを頬に送る）
（剥き出しにされた豊かな乳房はハーフカップの黒いブラ
から窮屈そうにはみ出して）


【わかりましたー】
【それじゃ時間見つつ先ほどのように短レス心がけていきますねｗ】

はふっ…響子さん、やっぱり上手いや…流石プロ。
（ペニスをいじられ、ぴくりと腰を動かす）
じゃ、こっちも気持ち良くさせないとね…
（ブラジャーの上から手を宛い、みっちりと詰まった胸を堪能する）

れろ…ちゅ…
（ハーフカップブラの上部からはみ出す乳房に口づけ、肌に舌を這わせていく）

【はい、よろしくお願いします】

っ！…ぁん…っ…健介君もすごく上手になったじゃない…
（舌の動きにびくっと全身を震わせ、思わず頭を胸元にぎゅーっと
抱き寄せて）

…じらすのもすっかり慣れちゃって…　意地悪ね。私もう…　んっ…
こんなになっちゃってるのに…
（くにくにと先走りを指先で伸ばし、しなやかな指先が蠢きしごき始め
すり合わせた太ももの付け根からくちゅり、と淫靡な粘液音が響く）

わぷっ？
（頭を胸の谷間に押し付けられ息が詰まる）
（一旦顔を離すと、唾液で濡れた谷間に頬ずりし）

へへ、響子さんが、身体を張って熱心に教えてくれたおかげですよ。
響子さんに、気持ち良くなって、えっちな声を出して
もらいたくて一生懸命勉強しましたから。
（ブラジャーを下にずらし、乳首に口づけ、ねっとりと舌を絡める）

うあっ…響子さん…
（ペニスからは先走りが後から後から流れ、響子さんの指を汚す）

じゃ、こっちも気持ち良くしてあげますね…
（乳首を吸いながら、タイトスカートの上からむちっとしたお尻を掴む）
（さわさわと撫で回し、押し返す弾力を楽しみ、少しづつ股間に指を伸ばしていく）

きゃ…
（小声で小さく悲鳴があがるが、潤んだ瞳で見上げると
耳たぶを甘噛みし舌を這わせる）

健介君…　今日部活の後シャワー使ってないでしょ…？
いい匂い…
（すうっと耳元で深呼吸の音。ガーターで釣られたストッキングから
僅かにのぞく白い肌とその奥のショーツに指を這わすと
すでに布越しに濡れて溢れ返っている事が伝わる）

ふあっ…き、響子さん、ゾクゾクして…いい…
（耳を舐められる感覚に震えながら、乳首を吸い立てる）

はむっ…ちゅうちゅう…ちゅぱっ…
（甘噛みし、わずかに引っ張りながら、舌を巻きつけ、思い切り乳首を味わう）

うん、まだ汗は流してないから…後でシャワー室行きましょうか、響子さんも一緒に…

（スカートをずり上げ、ショーツをあらわにする）
（お尻の谷間に指を這わせ、アナルやその先の、湿り気を帯びた場所をさすっていく）

【すみません、呼び出されましたorz＞思ったより早かった】
【いい感じにラブラブ（？）で破棄は残念なので
凍結お願いできますか？】

【凍結了解しました、ありがとうございます】
【響子さんが次に来られるのはいつになりますでしょうか？】

【明日の今日と同じくらいからかな？】
【それ以降は…ここに出現予告かいておきます】
【雨のなかのタクシー要請なので駆け足ですがこれで落ちます】
【ぜひまたお会いしましょう】

【分かりました、では明日の同じ時間…夕方？それとも夜八時半でしょうか（汗）】
【とにかく、明日の上記二つの時間に、こちらのスレをチェックしておきます】
【行ってらっしゃいませ、雨の中お疲れ様です。お仕事お気をつけて…】
【では、こちらも失礼します】

【昨日の再開で人待ち待機します】

【ちょっとあげてみましょ】

【響子先生、お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
【それとすみません、今日も途中で夕食落ちがあるかと…】

【昨日とおなじくらいの時間ですか？】
【でしたらそれくらい目安にまわしますよ？】

【ちょっと時間に変動があるかもしれませんが…】
【はい、よろしくお願いします】

（んは…　…っ　…ぁん…）　それ、気持ちいっ…
（耳元でなまめかしい吐息を漏らしながら片手で首にしがみつき）

うふふ…先生のてのひら、もうぬるぬる…
（熱を帯びてびくびくとふるえる肉棒に五指がそれぞれ
別な生き物のように絡みつく）

【じゃあ８時くらいを目安にー】

（銀の糸を引きながら唇を乳首から離し、ぴんと、硬くなったそれを軽くはじく）
響子さん、ここもすっかり硬くなってますよ？ 生徒におっぱい舐められてこんなにするなんて…♪

じゃ、響子さん、ベッドに腰掛けて、足を開いてくれますか？ こっちに向けて。

【すみません、つけ忘れました（汗）】
【はい、よろしくお願いします】

おっぱいキライ？
（ふふ、と含み笑いを浮かべ、再度首筋に軽く歯を立てて）
…これでいいかしら…？
（かるくベッドをきしませ腰を下ろすと、ミニタイトスカートを
軽くずりあげ、脚を広げる。太ももに添え意識して肉をつかむ
掌の、紅く彩られた爪がブラックシルクのショーツと対比し妙に目立って）

まさか！ 響子さんの身体で、嫌いなところなんてないよ。
（もう一度、乳首にキスして）

うん、そのまま…
（白い肌と黒いストッキング、紅い爪とブラックシルクの生めかしいコントラストに見惚れ）
いつ見ても、響子さんのここは綺麗だよね…この体勢で見るのが一番好きなんだ。

（笑いかけると、ショーツに顔を近づけ、うっすらと濡れて肌に張り付いた部分を観察する）
響子さん、えっちな汁があふれてるよ…
（ショーツをずらして中に指を差し入れ、秘裂を掻き回す）
（うっすら生えた陰毛が指に張り付き心地良い）

きゃんっ！
（小さく悲鳴に似た喘ぎが上がりヒールを履いたままの
脚が片方首に絡みつく）

だって…（んっ…ふぁ…）ずっとじらされてるのよ…？
健介君のコレ…　欲しくってたまらないのに…
（残る片方のつま先で股間をぐりぐりと刺激して）

（首を極められ、秘裂に顔が押し付けられる）

ぐわっ、響子さん、ギブギブっ…！
（とろとろの秘肉をもごもご刺激しながらふとももにタップ）

ぷはっ…！ ああ驚いた。
ん…じゃ、そろそろしましょうか？ こっちも、正直限界だし…
（ペニスをいじられ、その快感に浸りながら）

響子さん、どんな風にしてほしい？ リクエストにお答えしますよ？

ん〜〜…
（悪戯っぽい笑みを浮かべ、小首をかしげて）

（ん、しょ…と口の中でいいながら背中を向け四つんばいの
姿勢で肩越しに振り向き、もどかしげにショーツを横にずらし
あふれ返った秘部を見せ付けるように広げて）

挿入（い）・れ・て…？
（くいっと口端だけを上げた小悪魔的な笑み。
指先を伝わり、剥き出しになった蜜壷から愛液が
シーツに滴り落ちる）

…ふふ、りょーかいっ♪
（こちらもいたずらっぽく笑い、ペニスを響子さんの秘裂に押し当てる）

響子さんのここ、もうこんなによだれ流して…だらしないなあっ
（ニ、三度軽く入れたり抜いたりして焦らした後、ずぷっと挿入していく）

くうっ……あ、は…
（健介の人並み以上のペニスが響子さんの秘肉を押し開き、胎内へと飲み込まれていく）

【突発的な事態、保健室の外に人が来て、息を潜めながらえっち…っていうのはありですか？】

…っ　ぁぅうっ……　熱いぃ…っ
（さんざん焦らされた後の挿入に、唇から一筋涎を落とし
嬌声をあげそうになるのを辛うじてこらえる）

…凄いわ…ね…　こんなに硬くなって…
（肩越しに振り向き潤んだ瞳で上目遣いに見上げ
柳腰をくねらせる。　）
（くちゅ…じゅぷ…　粘液質な淫音と共に膣内（なか）がうねり
生き物のように絡みつく）

【おｋです】

響子さんのここも…何回しても飽きないです。
熱くて、絡み付いてきて…
（響子さんの中でさらにぐぐっと膨れたペニスで、肉壁をこする）
（さらに腰を動かし、響子さんを貫こうとした時―）

『せんせー、ちょっと質問が…』
『うん、なんだい？』

（保健室のすぐ外、壁一枚へだてた向こうで教師と生徒の声が…）

【どもです（謝）】

・・・・っ！
（下半身に走る快感に上がりそうになった喘ぎ声を
白衣の袖を噛むことで辛うじて抑える）

……（えーと…　英雄先生？）（小声）

【ウチの響子さんは完全フリーのキャリア思考です】
【故に英雄先生はただの同僚】

（…みたいですね）

（背後から犯す体勢のまま、こちらも小声で返す）
（部屋の外の会話はまだ続いていて、立ち去る気配は無い）

……
（そのまま互いに声を潜めていたが、白衣をぎゅっと掴み
声を押し殺している響子さんに悪戯心が頭をもたげ）
（ずん…っ！と腰を突き入れ、響子さんを背後から貫いてみる）

【了解です】

〜〜〜っっ！　ん…っ
（瞼をぎゅっと伏せ、シーツに頭を預ける姿勢で
声を押し殺すも、逆に膣奥からは煮えるような愛液が溢れ絡み付いて）

（顔を真っ赤にしてベッドに押し付け、声を我慢する響子さん）
（先程まで余裕たっぷりだったのとは正反対の姿、そのギャップに興奮してくる）

（響子さんの身体に覆い被さり、乳房を愛撫する）
響子さん、今、すごく可愛くなってる…
（耳元でささやき、舌で耳を舐める）

（学校の人間がいるすぐそばで、響子さんを愛している…その興奮で、いつもよりも激しい挿入を繰り返す）

…！？　ば、ﾊﾞｶ…からかわないで……っ
（ごく小声で言い返すも、夕映えの中でもはっきりわかるほど
赤面し視線をそらし。　言葉とは裏腹に激しい挿入の快感に
躯をくねらせ、シーツをぎゅうっとっつかむ。膣内（なか）は生き物の
ように蠢き、より奥へといざなう）

…ん…　んぅ…
（すっと振り返り、声を抑える目的もかねて
肩越しに唇を重ね、舌を絡め取る）

だって、いつもよりもすごいしさ…
学校の中で、先生達がすぐそばにいるのに、生徒に犯されてこんな感じて…
えっちなのはいけないと思いますよ、「響子先生」？

（小声でからかいながら顔を押し付け、舌を絡める）
ちゅ…じゅる…ちゅぱ…
（日常の音が聞こえる中、保健室に卑猥な音声が響いていく）

（やがて、保健室の外の声が遠ざかっていく…同時に、勢い良く腰を突き入れ、肉を弾けさせながら響子さんを犯し出した）
（充血した乳首をつねり、胸を激しく揉むのも忘れない）

凄…　っ…　くふ…んっ　キミだって…いつもよりおっきくなってるじゃない…
（先生、の呼びかけにあえて小悪魔的な笑みを見せ）
…ぁ　ぁああっ　…　火傷、しちゃい・そう……　っっ！

（激しく突き上げられながら揺れる乳房を鷲づかみにされ、
折り曲げた人差し指を噛みながら自分も積極的に腰を振りたて
茜色にそまった保険室内を肉欲一色に染めて）

わ、私…　もぅ…っ！　イッちゃ…うぅっ！！ね、一緒に……♥
（くぐもった声があがり、膣内の蠢きがさらに強くなり
限界が近い身体状態を伝える―…）

響子さんと一緒さ、すごく興奮して、もう、熔けちゃいそう…！

（絡み付いてくる響子さんの胎内に合わせて腰を打ち付け、愛液を飛び散らせる）

うんっ…一緒、一緒にイこう、出る、出る……！！
（その瞬間クリトリスを指できゅっと握り潰し、最後の快感を与える）
（ぐぐっと締め付けてくる肉壷に、たっぷりの白濁を放った）

【では、これで本番は締めにして、次からエピローグに入りますね】

…っ！！！　…んぁはあああぁぁっっ！！　射精（で）てる…っ…
膣内（なか）に…っ　　……ぁん…ん♥
（全身が弓なりに弾け、子宮に叩きつけられる煮えるような若さの迸りに
ぶるぶると細い喉が痙攣し、ひときわきりきりと締め付ける膣内が波打ち
全てを飲み干すかのように締め上げ、痙攣して―…）
……。
（脱力したようにふいに全身の力がぬけ崩れ落ちる。
ごぽっという淫音と共に精液と愛液の混ざり合った体液がシーツに
零れ落ちる）

【はい】

………くうっ…
（響子さんと一緒に絶頂に浸り、ベッドに投げ出された身体に覆い被さる）
（汗の浮かぶうなじに口づけ）

……響子さん、いつもより凄かった…はあ。
これ、綺麗にしてくれます？ 響子さんのここも綺麗にしますから…
（身体を動かし、シックスナインの体勢を取る）
（響子さんの鼻先に汚れたペニスを突き付け、自身は二人のラブジュースを垂れ流す花弁へ指を延ばす）

…ぅん…
（恥ずかしそうに肩をすくめるも、こくんと頷き、やわやわと舌を這わせ、
刺激しすぎない程度に名残を舐めとって）

ん、くっ…
（ペニスを這う柔かな舌の感触に震えながら、花弁を中心に、ハンカチで股間を丁寧に拭いていく）
（クリトリスや陰毛も丹念に拭き、性交の残滓を拭い取っていく）

あの…　あんまりされると…　また…その、したく、なっちゃう、から…
（小声で恥ずかしげに囁くと、ゆっくりと身体を起こし軽く頬にキスを
送り、健介の髪をくしゃっと撫でて微笑みかける）

別に、こっちは構わないですけどね…ん、おしまい。
（まだ胎内には精液が入ったままだが、ショーツを直して身体を起こす）
（黒の生地には、わずかに精液が染み出しているように見えた）

へへっ…
（頬にキスされ、髪をくしゃくしゃ撫でられ、気持ちよさそうに笑う）
（最後に響子さんにキスを返し、舌を絡めて味わってから）

響子さん、今日は気持ち良かった…また、学校でしましょうねっ！

【お疲れ様です、こっちはこれで終わらせますね】
【二日間お付き合いしてもらい、ありがとうございました！】
【いろいろと気を使ってもらったり、無理を聞いていただき、本当に感謝です】
【それでは、二日間お疲れ様でした（礼）】

ふふ…（いつもの見慣れた笑みを零し
乱れた髪を軽く手櫛で整え、手を取る）

ね？よかったら一緒に帰らない…？
おいしいお好み焼きご馳走してあげるから。

（日が落ちて夕闇に包まれた保健室で、再度影が近づき唇が重なって―…。）

【コレで閉めます♪】
【こちらこそ有難うです♪】
【お気に召したら幸いです♥＆機会があればまた…（ぺこり）】

【綺麗に締めていただき、ありがとうです】
【ええ、響子さんのオトナの魅力、堪能させていただきました♪】
【はい、また機会があったらぜひ…では、失礼しますね】
【おやすみなさいノシ】

俺はテクニシャンです

…こちらユーニ定刻どうり目的地に到達
はい…了解…索敵を開始。

あ、クマや！
（死んだふり）

>692
クマを発見…冬眠から無理に覚めたのか
敵意がある模様…討伐に向かいます
（姿をけし、クマの首の骨を折る）

…息を潜めている人物を発見。
スキャンします………

生体反応あり…

おいおいお嬢さん
そのクマは俺の獲物だぜ（大嘘

……助けてくださってありがとうございます
お名前は？

…ユーニ。

索敵任務に差し支えがでるので
障害を排除したまでです。

そうですか
しかしこんな山奥で何を？
さくてき…と言いますとビフテキの親戚か何かで？
お礼を差し上げたいのですが…
家までご足労願えますか？

>696
あの…
任務…中なのですが…
こちら…ユーニ……？こちらユーニ？
（通信ができなくなったようだ）

まず拠点をおいて、体勢を立て直す作戦に変更…
申し訳ありません…ではお言葉に甘えます。

>697
それじゃあこちらです…
（車に案内する）
車に乗って5分程度ですから

さあ、どうぞ

>698
（車をスキャンする）
…特に異常はない模様…。

了解しました。（乗り込む

>699
（車で1時間ほど行くと、山小屋に着く）
さあ、着きましたよ
（鍵を開けて中に入る）
さあ、どうぞ
（ドアを開けて中に入るように促す）
（ストーブなどの暖房器具をつける）

えっと、ユーニさんはコーヒーと紅茶どちらがいいですか？
（台所に行きなにやら作業をしている）

>700
紅茶…検索中…コーヒー…検索中…
この場合コーヒーのが適していると判断。

…コーヒーを頼みます。

>701
（白い錠剤をコーヒーに入れて溶かす）

（運んでくる）
さあ、どうぞ
（差し出す）

>702
…（コーヒーをスキャン）
これがコーヒー…ですか保存完了しました。

…っ…（一口一口味見するように飲んでいく

どうですか、お口に合いますか？
（……特製睡眠薬＋媚薬入りのコーヒーは美味しいかな？）

…これは…っ…んぅ…
コーヒーの検索結果と違う模様…。
データの修正をた…だ、ちに…
あっ…
（クラッときてその場に寝込んでしまう）

………
（眠ったことを確認し、にやっと笑う）
いや〜〜、ついてるなぁ
まさか山の中でこんな上玉に出会えるなんて…
おまけに外人さんだし
いきなり楽しみができちゃったなぁ

かわいい雌犬に調教してあげるよ、ユーニちゃん
（持ち上げてキスをし、地下室へ通じる扉を開けて地下室へ）
（そしてそこでユーニを裸に剥き、象が暴れても大丈夫なほど丈夫な装置に固定。）

んぅ…あっベガ様…
光栄です…ん…
（夢をみているよう）

んっ！つぅ…ん…
（破かれて眉をひそめるが、眠ったまま）

>707
よく眠っているな…
ベガ…？
誰かはわからないが、そいつに心酔しているのか？
なら決まったな。まずは精神から壊すとしようか。
新しい主人が誰かをわからせるためのな…

>708
すぅ…すぅ…んぅ…うぅ…
（固定されているためか少し寝苦しい）

（そこは薄暗いようなそうでないような部屋だった）
（24時間、常にうすぼんやりとした電気がついていて、時間がわからない）
（そして一切の娯楽は何もない）
（ただ与えられる3回の食事だけが外界との接触だが、その食事も
外に通じる穴から口の前に出てくるようになっているもので、犬のように食わされるだけである）
（身体を動かすこともできない）
（かつてベトナム戦争で捕らえられた米兵はこのように穴倉に押し込まれ
時間がわからず、他者との接触も無い状況に置かれて、気が狂っていき
ことごとく廃人となったという…）

んむぅ…はぁ…はぁ…
あくっ…ぅ…はぁ……
……こちらユーニこちらユーニ……
あぁ…あぁぁ…

（うわ言のように通信しようとするが繋がるわけもなく）

【ごめんなさいよくわからなくて…】
【起されてすでに監禁されているってことなのでしょうか？】

>711
【すいませんでした……orz】
【やり直しますか？】

>712
【うーん、やり直すにしても】
【今、キャラがどういう状況になっているかがわからないので…】
【そっちから、キッカケ下さると助かります】

【じゃあ、監禁○日目、ということで】
【ごめいわくをおかけして申し訳ありません…】
【精神が壊れてるかどうかは勝手ですが任せます】

（その様子をカメラ越しに見る男…）

>714
【お手数かけます、では】

うぅ…ベガさま…
…任務…失敗…です…
もうしわけ…もうしわけ…
あぅ…くぁぁ…
戦闘能力著しく低下…低下…低下。

（食事も喉に通らず、目がウツロになっている）

（そろそろだな…）

（ギイッ　とドアを開けて、部屋に入る）
（手にはいかがわしい道具をかかえている）

（…今のこいつは脳が半分白紙になっているはず）
（だから何か、刺激を与えればそれに飛びつき、過去の記憶や使命感は
すべて消えていくはず…）

（ユーニの股座に顔を突っ込み、何か薬を性器に塗りたくっていく）

あっ…ふぁぁぁぁっ！（ビクンッと背中を反り）
いやぁ…やぁ…っんく…っうぅ…
えぐぅ…うぇ…はぁぁん…
（何をされているのかもよくわからないまま息を荒げる）

ベ…ガさま…べ……ガ……さ…ベ……ぁ？うぅ…あぁ…
（目の前に刺激に集中して、記憶が薄れていく）

ベガ様、じゃないだろ
おまえは俺の性処理用のおもちゃだろ？

>718
…あなた…誰？あの人…違う、違う
……性…処理…？うぅ…あぁ…

（記憶の混同に混乱しつつも、ウツロな目を相手に向ける）

（ぺろぺろとクリトリスを舐めながら性器と尻穴を指で刺激する）
何が違うんだ？
こんなにえっちな身体なのは俺のちんぽのために生まれてきたからだろ？

んはぅ…！あっあっあっ…はぁん…
貴方のた…め？…う…はっ！んぅう！
アナタの…貴方の…ち…んぅ…っ！
（小ぶりな胸の先端が隆起しつつ快楽を感じ始める）

おまえの使命は俺のチンポの性処理をすることだったろう？
おまえの身体は俺のチンポのためにあるんだろ？
忘れちゃあいけないなあ
（コリコリとクリトリスを摘んで擦る）

私の…シメイは…貴方の性処理のためっんぅ！…にぃ…ふぁ…あっ
私の身体…は…貴方のっ…つぅ！ちぃ…ちん……チンポのチンポのためにぃ！
ワタシは…ワタシは…わた…しぃはぁっ…
貴方の…ため、為…ためにぃ…はぁんっ、んくうっ！！

（言われたことを復唱して、心と身体で覚えようと喘ぐ）

そうだ。
だから気持ちいいだろう？
俺の指や口が気持ちいいだろう？
イケば俺の言うことが真実だとわかる
ほら、イけっ！
（シリアナとまんこに指を同時に突っ込み、同時に擦ってイかせる）

あぐく…くぅぅ！！
あっあっあっああっ…
気持ち…ぎもじ…いぃ…です…ひぎぃああっ！
いっ…ああっああっ…
イッいぐっ…イっイッいいっ！？ひぐああああああっ！！

（目を見開き、何も見えない天井に向けて大声をあげる）

…はぁ…はぁ…んぅぅ…あぁ…
（愛液をだらしなくたれ流しながら、肩で息をし余韻に浸る）

>725
（拘束を解いて、何日かぶりに自由にしてやる）
イったか、ユーニ…
どうだ、思い出したか、おまえの使命を？
（一物を取り出して、指でぶらぶらと振る）

あっ…あぁ…
（拘束された後のアザに手を添えつつ）

ワタシの使命は…コレを…コレを…
（覚えたことを復習するかのようにブツブツいいながら立ち膝に）
んふぅ…くぅ…ふぅ…ふぅ…んれぅ…んむぅぅ
（相手の陰茎を両手でやさしく支えて
棒の側面から舌を張り付かせて、棒と平行に動かす）

そうだ、よく覚えてたな
えらいぞ
（頭をやさしく撫でてやる）
ご褒美に今晩から毎晩ご褒美をやるからな…

んあっ…ふああ…♪
（始めて触れるやさしさに感激を覚える）
はい……♪
んぶっ…うくぅ…ふあぁ…じゅる…じゅ…れぅ
（睾丸を指の２関節あたりでやさしくなぞりつつ）
（カリ裏にしっかりと舌をかけて、口に咥えこむ）

ふふふ…上手だぞ
（これはよほどいい拾い物だったな…）
ここでくれてやってもいいんだが、とりあえず上にいこうか？
（咥えている口から引き抜く）

（首輪を取り出して、首にはめ、紐を引いて歩き出す）

【と、すいません…ちょっともう眠気が…】
【ご迷惑かけどおしなのですが今日はこの辺で…orz】
【すいませんが終了か凍結にしていただけますか？】

んふあっ…
（いやらしい涎を引きながら、口から引き抜かれ）

んぅ…はっ…はぁあ…うぅ…んぅ…
（されるがままに４つんばいになりながら
慣れてないせいかたどたどしく後をついていく）

【ああ、申し訳ないのですが不定期なので凍結はちょっと…】
【終了してくださるなら助かります。】

【それじゃあ終了ということで】
【ありがとうございました】

ストIIIの女性陣に会いたい気分……

あたしってスト�Vにいたっけ？

あなたはストIIIじゃなくてストゼロ３でしょｗ
とマジレス……今日も覆面かい？

あ〜、あたしゼロ�Vっすかぁ･･････なるほど納得っすわー。
もち、今日も今日とて覆面道全開っすよぉ〜♪

ミカのおまんこはおいしいんだよなー

ふむふむ、服は脱いでも覆面は脱がない…と。
しかし、いい体してるねぇ。鍛えてりゃ寒くない？

んなぁ〜？な、なんでアンタがそんなこと知ってるっすかぁ〜？
もしかしてウチの近くを根城とする下着ドロっすか！

>740
そうすよ〜風呂でも覆面は脱がないのが掟っすよ〜（嘘スけど）

何いってんスか！鍛えれば鍛えるほど身体は芯からあったまるんスよ！

前にミカをレイプした事があるからねｗ
おいしかったぁ

ぐぐぐ･･･身に覚えありすぎていつのレイプヤローだかわからねース･･･

そんなに数が多いのか；
お前さんなら返り討ちにできるんじゃないの？

まぁ、正面からくれば撃退できるんスけど。
なんやこれこれと色々小細工でこられるとややこしいっスよ。

生でちんぽ突っ込むと、ねっとりとした感触がさいこーなんだよね。
鍛えてるからかな？思い出しても勃起するよｗ

小細工って、たとえばこんなのか？
（後ろから巨乳をむぎゅっと掴む）

>747
生でちんぽ突っ込まれる身になってほしいっス！
男は気持ち良いかもしんないスけど、まぁ女も気持ち良いっすけど！
後のこと考えると背筋寒くてとてもセックスしてるどこじゃねースよ！！

まぁ、ザンギ様ぐらいなら生ハメＯＫなんすけどねぇ〜･･･。
>748
あうっ！とりゃ、レインボーパ〜ンチ！
（一瞬たじろぐが振り返って男の顔面に拳を叩き込む）
今日はやられねースよッ･･･ただ暇だったから覗いただけなんすからっ