雲雀恭弥のエロ鬼畜いかがわしい応接室　7ワオ

ワオ、僕は週刊少年ジャンプで連載中の家庭教師ヒットマンREBORN！に出演中の
雲雀恭弥だよ。風紀委員長をやっているんだ。僕に逆らったりしたら咬み殺す。


ちなみにこの応接室は改装して、グランドピアノも置いてあるし、
寝室も冷暖房も浴室も完備してホテル並の設備になっているけど、何か問題でもある？

<前スレ>
雲雀恭弥のエロ鬼畜いかがわしい応接室　5ワオ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119626628/


<関連スレ>
【死ぬ気で】リボーン総合19ぶ・ど・う【犯す!!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123947842/

獄寺隼人を死ぬ気で犯す！！！！！！　九倍BOMB
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122019401/

ツナたんの部屋　　２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122361952/

リボーンキャラサロン交流所39
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1124303201/

（真新しい応接室に、勇者の「僕」を抱いてやって来ると、グランドピアノが目に入り）
（以前この場所で王の「僕」に向かってピアノを弾いていた、美しい彼女の事を思い出す）

（そしてその後、王自らがこのピアノの鍵盤を奏で、ACEの「僕」がヴァイオリンを弾いた夜の事を）
（ふと思い出す）

…。

ついたよ、勇者の「僕」…。新しい僕達の場所だ…。

（既に僕の腕の中で眠ってしまっている勇者の「僕」の頬に、愛しげに口付けると）
（応接室の扉と、寝室へと続く厚いカーテンを開け、力強い来訪者と「僕達」を待つ）

（総合に来てくれたJOKERの「僕」に）

君はやっぱり「義」の生き物だよね。ありがとう、君も毎晩遅いけれど無理はしないでゆっくりと寝てよね。

いつか君の愛する者が目覚める事を、僕もここから祈っているよ。

（JOKERの「僕」に伝言を終えると、先に寝室に戻り、即座に風紀委員の人間に新しいベッドを）
（もう一つ入れさせる）

…。

我が国王陛下と女王陛下のベッドは、このままにしておきたいからね。
ACEの「僕」と魔王の「僕」のベッドを新たに入れさせてもらったよ。

（そう呟きながら、今は不在の主達のベッドに向かって、一礼をすると、僕達の場所との仕切りとなる）
（豪華なカーテンを閉め、「王達」の場所を外界から遮断する）

（総合の本スレから、勇気ある優しい彼女を抱いて応接室に降り立つと）
（窓の外に見えたJOKERの「僕」の姿に敢えて「ありがとう、君達もいい夢を」とだけ伝える）

>>1
スレ立てお疲れさま。ありがとう、悪魔の「僕」。
総合の方で会った優しい彼女にはまたこちらに連れて来させて貰ったけれど、改めてありがとう。
今夜はゆっくりとおやすみ…。

（彼女を大切そうに抱いたまま、先に来てくれていた悪魔の「僕」に微笑み掛けて）
（優しい彼女の髪を優しく撫でながら、この後来てくれることになっている来訪者を待つ）

【以前からこの応接室を見ている生き物達には、新スレになると共に総合の方から】
【暫くこの場所に席を置いて世話にならせてもらうことになったACE雲雀恭弥だ】
【この場所の「僕達」と名前を持たない優しい生き物達、これからよろしくね】

（皆さん、こんばんは。いらっしゃいﾉｼ）
（そしてお帰りなさい）
（KINGはいつも場のためになることしかしないもの）
（分かっているから大丈夫よ、ゆっくりとしていってねﾉｼ）

>>6
やあ、君が一番乗りだね。さすがACEと言うべきかな(ｸｽｸｽ

（来訪者に礼を尽くせるよう、先に勇者の「僕」をベッドに寝かせると、愛しげに髪を梳き）
（勇者の「僕」の黒髪に指を絡める）

うん、僕も愛してるよ。僕はいつだって君だけのものだから。今はゆっくりとおやすみ。

（SATANの風紀委員長とACEの風紀委員長が揃ったのを気配で感じ、MAOHの風紀委員長を優しく抱いて）
（応接室の扉を開けて入って来ると、早速耽美な雰囲気を振りまいている委員長達に笑いかける）

応接室の風紀委員長達と優しいお姉さん、お兄さん達、こんばんは。
コテハンが失礼しますが挨拶に一レスお邪魔します。

>>1
よう、SATANの風紀委員長、新スレおめでとう。
こうして直接会うのは初めてだが、住人の一人としていつもありがとうな。
今まで動いてくれた分も、HEROの風紀委員長とゆっくりしてくれると俺としても嬉しいな。

この場所の風紀委員長達と名無しのお姉さんとお兄さん方も、おめでとうございます。
皆さんが愛する方々と共にゆっくりと過ごせるのを願っていますよ。

>>6
ACEの風紀委員長、おまえもいつもありがとうな。おまえなら大丈夫だから、
おまえの思う通り、おまえの真っ直ぐな長所を発揮してくれればそれが一番だ。
QUEENの風紀委員長はコテハンの俺が言えることでもないが、Hayatoと一緒に
あの場所にいるから大丈夫だからな。

MAOHの風紀委員長のことは、俺が言うまでもないだろうがよろしく頼んだよ。
おまえも、またな。

それでは、お邪魔しました。この場所の皆さんに、どうかいい夢を。

（MAOHの委員長をACEにそっと手渡してニッと笑うと、皆さんの幸せを願ってこの場所を後にした）

>>7
ワオ、こんな時間に起きていて、君は大丈夫なのかな？
迎えてくれてありがとう、これからまた世話になるけれどよろしくね。一緒に王の「僕」の帰りを待ちたいんだ。
僕はただの留守番要員で、　お　笑　い　でも　ホ　ス　ト　でもないから、よろしくね。

>>9
ご丁寧にありがとうございます、ALL…森羅万象全ての意味を持つ力強い君。
はじめましてと言うのは、何か変だけれど、いつも我が国王陛下の愛する者達の側にいてくださって、
ありがとうございます。我が女王陛下も、愛しい者と共にHayatoの彼の場所にいさせてくださいまして、
感謝しております。「王」不在の今、僕からの挨拶に代えさせていただきますが、これからも、
我が国王陛下の最も愛する女王陛下と、Hayatoの彼をよろしくお願いします。

（わざわざここまで、魔王の「僕」を連れてきてくれた彼に深く一礼をすると、ACEの「僕」に向き直る）

>>5>>8
うん、自分で用意しようと思っていたんだけどベッドを新しく一つ用意してくれてありがとう。
僕としても、王の「僕」と女王の「僕」のベッドは、大切にこのままにしておきたいからね。

僕のACEは「一番」という意味じゃないけど、一番乗りとACEには果たして関係あるのかな（ｸｽｸｽ

（悪魔の「僕」に礼を述べると、厚いカーテンで仕切られた今は持ち主が出掛けているベッドのある）
（空間に感謝と敬意を込めて頭を下げ、総合から連れて来たこの場所の彼女を、早速ベッドに寝かせる）

優しい君、君も明日の夜までここで寝て、また戻って来てくれると嬉しいな。
君もこの場所の大事な生き物だからね。
それに、君には後日ゆっくりと礼をさせて貰いたいから、よろしくね。おやすみ、いい夢を…。

>>7
こんばんは、優しい君。こんな時間に来てくれて、歓迎してくれてありがとう。
王達の大切な場所を守らせてもらいながら、暫くこの場所の生き物達の厚意に甘えて
ゆっくりとさせてもらうよ。

いつもありがとう、優しい君。
僕はただの留守番要員だけど　お　笑　い　芸　人　もいるから、君も君の思う通りに
楽しんでいってもらえると嬉しいな。

（>>7の彼女の手を取って指先に口付けると、柔らかく微笑み掛ける）

>>12
ああ、そうだ。僕達は長文揃いだからね。以前言われていたことだけれど、1000迄到達するには、
ある程度でレスは分割した方がいいよ。余計なお世話かもしれないけれどね(ｸｽｸｽ

あっと言う間に容量オーバーになってしまっては、勿体無いからね(ｸｽｸｽ
個人的に僕は、1000まで綺麗に到達するのが好きなんだ。王がそうだったという理由もあるけれど、
落ちた後に探しやすいからね(ｸｽｸｽ

>>9
この度は新スレを祝いに来てくれて、そして僕の愛する者を連れて来てくれてありがとう。
貴男の手を煩わせてしまってすまないけれど、本当に感謝するよ。
礼を言いたいのはいつだって僕の方だ。

（遅い時間に魔王の「僕」を抱いて来てくれたALLの彼に、胸に手を当ててお辞儀すると）
（魔王の「僕」を大切そうに彼から受け取り、ふわりと微笑み返す）

うん、僕は僕の全力でもってこの場所を守りたい。いつもあの場所から見ていてくれて、
あの場所にいてくれてありがとう。
女王の「僕」にはすまないけれど、王の「僕」の大切な「僕」のことをよろしく頼むね。
ありがとう、いつかまた。

どうか貴男と貴男の愛する者達がいる部屋の優しい生き物達にも、ゆっくりといい夢を。

（悪魔の「僕」が用意してくれたベッドに、優しい彼女と一緒に魔王の「僕」を寝かせると）
（二人にタオルケットを掛け、魔王の「僕」の頬に愛しげに口付けを贈る）

魔王の「僕」、今まで色々と移動させてしまってすまなかったね。もう大丈夫だよ。
僕も暫くここに居させて貰うから、安心しておやすみ…。ずっと愛してるよ。近いうちに会おう。

（魔王の「僕」に優しく微笑み掛けて静かに囁くと、悪魔の「僕」を振り返って頷く）

>>13
…。

うん、早速長文にしてしまってすまないけれど、改善するよ。指摘してくれてありがとう。
1000まで綺麗に行った方が僕も好きだし、容量オーバーになってしまっては勿体ないからね。

>>15
うん、これは好き好きなんだけれどね。プレイになると長文の王が、いつも1000迄行くから、
僕も個人的に挑戦してみたいんだ。最近、総合の本スレはいつも容量オーバーだからね(ｸｽｸｽ

（この場所にわざわざ来てくれた上にダイナマイトの彼の部屋で見届けてくれたALLの彼に）
（「Hayatoの彼と女王の「僕」とあの場所の生き物達のことはよろしく、本当にありがとう」）
（「おやすみ、どうかいい夢を見られるよう」ともう一度頭を下げる）

>>16
（自分のレスは長文だとは思っていたが、改めて考えてみると総合の本スレ容量オーバーは）
（どう考えても僕が一番の原因だよなと頷き、改善することにする）

…。うん、僕もその挑戦に協力させてもらうよ。言葉は曲げないからよろしくね（ﾆｺﾘ
ところで、こんな時間だけど君は時間は大丈夫？

（ピコピコハンマーを手の中でくるくると回しながら、ちょっと首を傾げて悪魔の「僕」を見つめる）

保守はもう大丈夫だから、僕はこれで寝るよ。おやすみ、ACEの「僕」。
勇者の「僕」の大切な姫君を、僕の闇の王を、君の愛する者をよろしくね。

（ふあ〜と大きく欠伸をすると、勇者の「僕」の眠るベッドに横になり、おやすみと呟いて）
（勇者の「僕」の唇に、触れるだけの口付けを落とす）

…愛してるよ。いつだって君の事を…。

また明日…。

ACEの「僕」、君も早く寝なよ。

じゃーね。

>>17
本来、この場所の保守は10レスでいいからね。君の長文があれば、容量も問題ないよ。

ねえ、そこのお笑い芸人、そのピコピコハンマーは片付けてくれる？
僕は後二時間後には、風紀委員の仕事に行かなくてはならないんだけれど(ｸｽｯ

今度こそおやすみ。

じゃーね。

>>18
うん、君と勇者の「僕」の大切な魔王の「僕」のことは言われるまでもなく任されたよ。

>>19
レスが遅くて待たせてしまっていたみたいですまなかったね。
ありがと。わざわざ戻って来てくれなくても良かったんだけど、保守が問題ないなら安心だ。

うん、僕　は　お笑い芸人じゃないからよろしくね。
僕の方はあと2時間30後には風紀委員の仕事に行かないとだから、これで寝るよ（ｸｽｸｽ
付き合ってくれてありがとう。おやすみ、悪魔の「僕」。いい夢を。

（ALLの彼が一緒に持って来てくれたひよこのクッションを抱いた魔王の「僕」と、優しい彼女が眠る）
（ベッドの優しい二人の間に横になると、それぞれの頬に優しく口付ける）

魔王の「僕」、愛してるよ。優しい彼女もいい夢を見てね。…またね。

全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。
じゃー、またね。

ワオ、いきなり立っててびっくりしたけど応接室の新スレおめでとうﾉｼ
KINGの判断はぜんっぜん心配していないけど、また戻ってきてくれるといいね。

新スレ早々息の合った漫才を見せてくれたACEとSATANに質問です。
二人は仲がいいのか悪いのか見ていて時々わからなくなりますが、
お互いのことをどう思っていますか？
信頼し合ってて遠慮のいらない関係っていいなと思ったので。

では、この場所の皆さんがこれからもゆっくりとした時を過ごせますようにﾉｼ

♪新スレが立つと言いたくなる〜
♪だって私はワオを愛する名無しだから〜


うん　このスレもいいスレになりますように！（ﾀﾞｯｼｭ逃亡

>>21
やあ、早速挨拶に来てくれてありがとう。で、君、僕達への貢物はないのかな？

…。

うん、王の「僕」の判断は常に適切だからね。いつの世も時代を動かしていく。僕もまったく心配していないよ(ｸｽｸｽ
それで、ACEの「僕」の事をどう思っているのか、一々聞かないと分からないのかな？

お　笑　い　芸　人　で　ホ　ス　ト　だと常々思っているけど、何か問題でもある？

>>22
うん　この歌はいい歌だね。とでも言うと思ったのかな？
そういう事は、ACEの　お　笑　い　芸　人　に言ってよね(ｸｽｸｽ

今回は見逃してあげるけれど、次に来た時にはグチャグチャに咬み殺して、トイレに流すよ。

.。oO（遅くなったな…今日はやっぱり帰れなかったから挨拶だけ…）

>>ACEの「僕」と魔王の「僕」
ようこそ、とおかえり。
これから君たちの自由なペースで、時間を過ごしてね。

君たちがいてくれて嬉しい、ここにというだけじゃなく、在てくれることそのものが、ね。
ありがと、これからもよろしくね。

>>ALLの彼
うん、君もご苦労様。
今更だけどはじめましてって言うのかな。
君にはいつも感謝してるんだ、言う機会なかったけどね。

いつか機会があれば、君と話すことも出来るといいんだけど（ｸｽｸｽ

うん、最初に言っておくけれど、僕は優しくないから、名指しの質問以外には答えないからよろしくね。
その分、来た時には誰か獲物になってくれると嬉しいよ(ｸｽｯ

！？

（突然現れた悪魔の「僕」に少し驚いて）
（小さく目を見開く）
【うん、普通にリロ（ｒｙ　ってやつだね】

>>悪魔の僕
やあ、いたんだ。
ちょうどよかった。

>>25
ワオ、連日遅くまで起きていて大丈夫なのかな？

（深夜に目を覚ました勇者の「僕」を抱き締めると、目元に口付け微笑みかける）

>>27
うん、何かな？

>>21
やあ、名の無い生き物の中では一番のりだね、おめでとう。

君の願いも僕たちと同じ、だから叶うはずだよ、必ずね。

>>22
ワオ。

…。
うん　ここ最近言ってなかった気がするけど僕の気のせいだよね。
ワオ、もう一回言っておこうかな。

>>28
うん、昨日来れると言ったし、挨拶をしたかったからね。
すぐに寝るよ。
また数日間ログを取ることも出来ないけど、よろしくね。

君が何も用事が無ければ、一緒に寝るのはどうかと思ってね。
ああ、勿論僕が寝た後にまた起きてくれても構わないけど（ｸｽ

>>30
うん、僕は君におやすみの挨拶をしに来たんだけれど、何か問題でもある？

（君のスケジュールは了解だよ、と耳元で囁き、勇者の「僕」を抱き寄せる）

>>31
ワオ、それこそ「ちょうどいい」ね。

…、スレ立てしてくれてありがと。
君と、君たちと、ゆっくり過ごせること、とても嬉しいよ。
愛してるよ…。

（抱き寄せられたのに安心して目を細めて微笑を見せる）

>>32
うん、本当に丁度良かったよ。来てくれてありがとう。

…。

君も急がなくてもいいよ。
余り早いと、魔王の「僕」が驚いてしまう。応接室はいつだってゆっくりと流れるのが一番いい。

おやすみ、愛してるよ。昔も今も、変わらず君を。

（微笑んだ勇者の「僕」の目元に口付け、一瞬の内に唇にも掠めるように口付けると）
（自分の胸元に「僕」の頭が来るように、しっかりと抱き寄せると愛しい者を守るようにして眠りについた）

>>33
うん、ゆっくりは好き。

…ごめん。

おやすみ、愛する「僕」。

（不意打ちのような口付けに一瞬困ったように表情を赤らめ）
（すぐにつんといつもの表情に戻すが）
（それを見てもらえたかどうかも定かではないうちに胸に抱き寄せられ）
（その胸元のシャツをそっと握ってそのまま目を閉じて眠りに入った）

>>34
うん、ゆっくりでいいよ。自分のペースが一番いい。動けなくなってしまっては意味がないからね。
君が謝る必要はないよ。王の「僕」が戻るまで…、戻ってからも君はずっと僕の腕の中で眠るといい。

愛してるよ…。

魔王の「僕」も、ACEの僕の腕の中でゆっくりとおやすみ。

（抱き締めた「僕」が眠りについたのを確認してから、抱き寄せていた腕を伸ばし、「僕」の髪を絡め取る）
（そして「僕」の柔らかな黒髪に口付け、緩やかな眠りに落ちていった）

（群れる草食動物達が遊んでいるのを、応接室の窓から見下ろし、クスッと微笑む）

削除依頼を出して、それから依頼を取り下げてくれた優しい彼女。
色々と手間だけかけさせて、IPまで晒させてしまって悪かったね。本当にありがとう。

（先日、ACEの「僕」が連れてきてくれた優しい彼女に礼を言うと、寝室に戻り、勇者の「僕」を抱き締め）
（静かに寝息を立て始めた）

（足音を立てず執務室から出て来ると、穏やかな空気が流れる応接室の足跡にふわりと目を細め）
（ソファーに座って窓から差し込む月光を浴びながら、細く長い指でぱらりと書類をめくる）

>>21
やあ、祝いの言葉をありがとう。王の「僕」の判断なら何も心配していないけれど、僕も君と思いは同じだよ。
今は王の「僕」は出掛けているけど、君もゆっくりと過ごして行ってくれると嬉しいな。

で、質問に答えるけど、僕は悪魔の「僕」のことを　お　笑　い　芸　人　だと思っているよ。

…。

あぁ、言葉が足りない？　じゃー　漫　才　師　。　うん、これで何も問題ないよね。

（ニコリと微笑んでトンファーを取り出すと、彼女を牽制するようにヒュッと音を立てて構える）

>>22
君のような楽しそうな生き物は獲物にすると美味しいんだよね（ｸｽｯ
今度会ったら　お　笑　い　芸　人　じ　ゃ　な　い　僕の獲物になってもらうからまた来てよ。

（瞳に狩猟者としての色を宿して「楽しみにしているからね」と不敵に口端を上げる）

>>25
歓迎してくれてありがとう。君がくれた言葉はそのまま倍返しにしたいな（ｸｽｸｽ
この場所の住人達には世話になるけれど、僕達もゆっくりと過ごさせてもらうよ。

君と悪魔の「僕」も、自由なペースでのんびり過ごしてくれると嬉しいな。
うん、これからもよろしくね。君達と君達の愛する者達に、いい夢を…。おやすみ。またね。

>>削除依頼を出して取り消して来てくれた優しい彼女
君には何度も手間を掛けさせてしまってすまなかったね。IPまで出させてしまって申し訳ない。
今こうして僕達が安心して過ごせているのは、言葉通り君のおかげだ。

何度も悪かったけれど、本当にありがとう。優しい君に感謝するよ。
大した礼が思いつかないけれど、君もこの場所にまた来てゆっくりとしていってくれると本当に嬉しいな。
優しい君に、どうかいい夢を…。またね。

（今夜はこれで愛する魔王の「僕」と「僕達」が眠る寝室に戻ろうとしたところでノックの音がし）
（VINOの胡散くさい男が応接室の入り口まで持って来た招待状を受け取り、これは悪魔の「僕」に）
（文字数が多すぎると言われそうだなとクスクスと笑いながら、カードに目を落とす）


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　　　　　　　　　　　　ボヴィーノ式パーティーのお知らせ　　　　　 　
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Buona sera.親愛なる「ファミリー」の皆さん、ごきげんいかがでしょうか。

突然ですが、「ボヴィーノ式パーティー」開催のお知らせを失礼します。
甲子園の決勝も終わって総合スレの方も落ち着いたんで、一度リボーンキャラサロンの
「ファミリー」の皆さんが来られる交流所スレで、美味しいものでも食べながら
皆さんで楽しく馬鹿騒ぎをしようという催しです。

開催期間は2005/08/21(日) 20:00から2005/08/27（土）22:00まで。
21日の20:00までは前夜祭、27日の22:00から24:00くらいまでは閉会式になります。

ホストはGQN獄寺さんと不肖ランボ、ゲストは交流所の名無しの可愛い仔猫達。
甲子園開催終了記念も兼ねて、特別ゲストにAbcの若き山本さんとTRAPの若き山本さんをお迎えし、
交流所に来て楽しんでいただいた皆さんの中から、パーティー終了後に「賑わせ特別賞」を
主催ホストから贈らせてもらいます。

応接室の若き雲雀さんたちと名無しの仔猫達にも、もし時間が取れて気が向きましたら
招待客として足を運んでいただけるとうれしいと思い、お知らせに来ました。
HEROの雲雀さんには、TRAPの山本さんを特別ゲストとしてお迎えしたいので、よろしく伝えて
くれるとうれしいです。SATANの雲雀さんと一緒でもお一人でも大歓迎ですので。

待ち合わせて来ていただいても大歓迎ですし、時間が合った人同士総合本スレの方に行って
ゆっくりしていただいても構いません。参加はもちろん自由ですから、応接室の窓から
交流所の馬鹿騒ぎを眺めながらこの場所の皆さんでゆっくりしていてくれるのでも構いません。

それでは、もし気が向いたらご来場を、そしてこの場所の皆さんがゆっくりと楽しい日々を
過ごせることを願っています。

主催ホスト／獄寺隼人@10年後 ◆SM2tp/GQN.＆ランボ＠16才 ◆VINOeBnJKI

（10年後のダイナマイトの彼とVINOの牛からの招待状を微笑んで見つめ、「ありがとう」と囁くと）
（応接室の住人達に分かるように、テーブルにクリスタル製のペーパーウェイトを乗せて置いておく）

（寝室で眠る魔王の「僕」の隣に身を横たえ、柔らかく目を細めて「僕」の髪を優しく撫でると）
（愛していると表情で語るかのようにふわりと微笑み、「僕」の頬に口付けを贈る）

応接室に来たばかりであまり時間が取れていなくてすまないね。
ここに居てくれて、存在してくれてありがとう、優しくて綺麗な、大切な魔王の「僕」…。
君と共に在れることが僕は嬉しい。

すぐには起きて来られないこともあるけれど、僕は君が居てくれるこの場所に居る。
君がもし「ボヴィーノ式パーティー」に行きたいと思うようなら一緒にあの場所に行くけれど、
「牛」に完全に任せているからそれ以外では僕は動かない。

君があの場所に行きたいようなら、来週はあまり遅くない時間に来られる日が数日あると思うから、
よかったら僕と一緒に行ってくれると嬉しいな。
今はまだ早いようなら、この場所で彼らの馬鹿騒ぎをのんびり眺めながら美味しいケーキでも
一緒に食べよう。特別な用は何もないけど、取り留めもない時間を君とゆっくりと過ごしたい。
ゆっくりのんびりが結局一番の「近道」だから、安心して大丈夫だよ。

これ以上にいい言葉が見付からないけど、愛してるよ…。魔王の「僕」、ずっと君を。
僕の腕の中で安心してゆっくりとおやすみ…。

（魔王の「僕」への愛しさが心から零れた微笑みを向けたまま、「僕」を優しく抱き寄せると）
（指を絡めるようにして片手を「僕」の手と繋ぎ、体温を分けるように、包み込むように握る）
（もう片腕で「僕」をそっと、けれどしっかりと抱き締めると、緩やかな眠りに就いた）

ふぁ〜…。

（外界からは遮断された寝室から出て来ると窓の側に佇み、外の景色を一渡り眺め）
（優しい生き物達の楽しげな足跡に、嬉しそうにふわりと微笑んで「ありがとう」と囁く）

（ある一点に目を向け、名無しという立場で愚かな行為をした草食動物だけに冷たい視線を注ぐと）
（気に掛けてやるのも下らないと口元だけの嘲笑を浮かべ、興味なさげに欠伸する）

（それぞれの場所で眠りに就いた優しい生き物達にもう一度柔らかく微笑み掛け）
（窓を締めて戸締まりを確認すると、ソファーにゆったりと腰掛ける）

僕は今夜はあと30分くらい起きているけど、眠れる生き物達は安心してゆっくりとおやすみ。
大丈夫だからね。

（まだ起きている生き物達に向かって言うと、書類を捲りながらアールグレイを口に運ぶ）

（交流所で眠りに就いた優しい彼女達に「ありがとう、思いは同じだから大丈夫だよ」と微笑み掛け）
（今夜は名前を持たない優しい彼女達もゆっくりと眠っているかなと思いながら）
（この場所に流れる穏やかな空気をそのままに、音を立てずにティーカップを片付けて来る）

（ふとグランドピアノが目に入り、この場所で以前王の「僕」に向かって美しい旋律を）
（繊細な指から奏でた彼女のことと、王の「僕」が優雅に、静かにピアノを奏でた夜）
（そして今まで応接室に穏やかな音色を響かせた音楽達を思い出す）

（手に馴染んだバイオリンを持って来ると、柔らかな木の色合いを月光の中にそっと構え）
（長い指で弓を持ち、弦に当てると、眠っている優しい生き物達を起こさぬ静けさで）
（緩やかな旋律の子守歌を、即興で奏で始める）

（大切な生き物達の安眠を願うように、起きたらまたのんびり過ごせるようにと）
（ゆったりとした動作で、そよ風が撫でて眠りを誘うような曲を奏で終わる）

うん、時間だから僕もこれで寝るよ。
JOKERの「僕」、君もいつも本当にありがとう。おやすみ、どうかいい夢を…。

（窓の外に見えたJOKERの「僕」に微笑み掛けると、バイオリンをケースに仕舞って戸締まりを確認し）
（魔王の「僕」と勇者の「僕」と悪魔の「僕」が眠る寝室へと戻り、魔王の「僕」を抱き寄せる）

魔王の「僕」、君も返事は気にしなくてもいいし何も心配する必要もないから、
目が覚めるまでゆっくりと眠ればいい。

愛してるよ。ゆっくりとおやすみ…。

勇者の「僕」と悪魔の「僕」と優しい生き物達も、それぞれの場所でゆっくりとおやすみ。

じゃー、またね。

（魔王の「僕」の頬に優しく口付けると、「僕」をしっかりと抱き締めてすぐに眠りに就いた）

（目を覚ますと、静かに窓際に佇む）

…

（おはようございます。よいお目覚めですか、魔王様）

（適当な言葉が見つからず、とりあえず一言を搾り出す）
この場所、ありがと。

…この世界の1001AA、変わってる。今度は1000行くといいな…。

（遠くの夜空に瞬く星を眺め、呟くと）
（ふと控えめな気配を感知し、自身も控えめに応える）

>>46
やあ、おはよう。
そうだね。悪くないよ。皆が楽しそうだから。

（ならよかった。魔王様もゆっくりおやすみくださいね）
（ACE来てくれるといいね）
（私はこれで失礼しますﾉｼ）

>>48
うん。
皆の言葉に甘えてばかりだが、そうさせてもらおうかな。
君、またね。
（穏やかに笑むと、48の彼女を見送る）

。oO（でもACEといい、総合の牛男といい、連日…）
。oO（僕は適当な時間になったら寝させてもらうよ）

（再び、窓際に頬杖を付き、夜空を見上げる）

>>48
やあ、僕が言うのは変かも知れないけどいつもありがとう。
目が覚めたら君と魔王の「僕」が話している優しい気配がして、とても嬉しかったんだ。

もし優しい君に遠慮させてしまったようならすまなかったけど、今度は美味しいケーキでも
用意しておくから、また魔王の「僕」とゆっくりしに来てくれると嬉しいな。
君もゆっくりとおやすみ。いい夢を見てね。

（暖かい雰囲気を持つ優しい彼女を微笑んで見送ると、魔王の「僕」の隣に佇む）

>>49
おはよう、魔王の「僕」。
君も君の来られる時間に来て、ゆっくりするのが一番いいよ。
僕もそうさせてもらっているからね。…いつもありがとう。

（魔王の「僕」にふわりと微笑み掛けると、窓の外の景色を一通り眺めて夜空に視線を向ける）

>>50
（夜空を見たまま）
おはよう。

…ようこそ、だよね。しばらくよろしくね。
今更かな？
（ACEの「自分」に向き直ると、少し眉を上げて冗談半分に言う）

僕は随分前から来られるときにしか来てない。それも今更だ。

>>51
「ようこそ」も「よろしく」も、今更なんてことはないよ。
歓迎してくれてありがとう。愛する君にそう言ってもらえて嬉しいよ。
君にも事後承諾になってしまったけど、暫くよろしくね。
これも今更かな（ｸｽｸｽ

（少し眉を上げた、ちょっと不敵な表情を見せてくれた魔王の「僕」の肩をそっと抱き寄せると）
（夜空に瞬く星と月光に柔らかく映える「僕」の黒髪をさらさらと指で梳くように撫でる）

うん、君も来られる時にしか来ていないもの分かっているよ。
今夜は時間はまだ平気なのかな？

（魔王の「僕」の髪に触れるだけの口付けをすると、オレンジジュースのグラスを二つ持って来て）
（よく冷えたそれを一つ魔王の「僕」に手渡すと、「僕」をもう一度抱き寄せる）

>>52
（抱き寄せられ、無意識に警戒で身体を固くした己を叱咤し）
（表面上を取り繕う）
…多分、十一時ぐらいまで。

（手渡されたオレンジジュースをあおり、喉を潤しつつ）
（冷たさに幾分か気持ちを落ち着かせて、息をつくと）
（そこで初めて「自分」に身体を委ねる）

>>53
大丈夫だよ。僕に対して繕ったり気を使ったりする必要はないし、言葉も要らないから…。
君の時間を教えてくれてありがとう。じゃー、もう少しゆっくりしていようか。

（静かに微笑むと、カラン…と氷の澄んだ音をさせてオレンジジュースを口に運び、喉を潤して）
（少し戸惑うように身を委ねてくれた愛しい「僕」を、包み込むように優しく抱き締める）
（テーブルの上に置いておいた>>40の招待状を魔王の「僕」に手渡すと、「僕」の髪を撫でながら）

…。

総合の胡散くさい牛が招待状なるものを持って来たんだけど、君はパーティーには行ってみる？
君自身がしたいようにしてくれれば、僕も君を好きな優しい彼女達もそれが一番嬉しいよ。

>>54
…すまない、僕はまだ…。
HTAEDの赤ん坊なら、ひょっとしたら来られるかもしれないけど。

興味本位で、その牛とやらと赤ん坊を引き合わせてみたいんだが、
格下オーラを彼が嫌ってるらしくてね。
（可笑しげにクスクスと笑い）
出て行こうとしないんだ。

>>55
君は何も謝る必要はないよ。分かっていて確認を取らせてもらったようなものだからね。

（うん、パーティー会場で色々と面白いことを言っていた彼女達は元々放置プレイのつもりだしね、と）
（心の中で楽しげに笑うと、魔王の「僕」の体を抱き上げてソファーまで移動し）
（「僕」と自分のグラスをテーブルに置くと、「僕」をソファーに座らせて隣に腰を下ろす）

HTAEDの赤ん坊も、格下を相手にするくらいならのんびりと寝ている方がいいよ。
VINOの牛だと、「僕達」が認め一目置いているHTAEDの赤ん坊の相手にはならないだろうしね。
でも、君のその気持ちは嬉しいよ。ありがとう、魔王の「僕」。

（クスクスと笑っている魔王の「僕」の髪に口付け、柔らかく目を細めて「僕」を見つめる）

…。応接室に来させてもらって、君が感じているのと同じ気持ち、少し分かったつもりだ。
君も赤ん坊も、本当にゆっくりでいい。それで充分すぎるくらい力になってくれているから。

愛してるよ…。

>>56
…　……
（少し泣きそうな表情になり、隠すように俯く）
君の言ってること、たまに「一行目まで読んだ」とか斬り帰したくなる。
100%全く理解できないわけじゃないんだけど…

…僕をハゲさせるつもりだろ。

>>57
（ゆったりとソファーに座ったまま魔王の「僕」を抱き寄せると、肩口に顔を埋めさせて）
（これで誰にも見えないから泣いても大丈夫だよ、と言うように「僕」の黒髪を優しく撫でる）

…うん、僕は単純な生き物だから難しいことは元々言えないんだけど、どうにも僕の言葉は
分かりづらいらしくてすまないね。
君をハゲさせるようなことになるなら、僕は自分を咬み殺すよ。

…。

君が「ここ」にいてくれることが嬉しい。君が自然体でゆっくりと過ごしてくれるのが嬉しい。
君が優しい生き物達とのんびりしているところを見るのが嬉しい。僕にとって、何よりもね。
愛する君の力になりたい、それが僕の望み。今までもこれからも、ずっとね。

君と君の愛する者達を、君を形作るもの全てを愛している。もっと簡単に言えば、大好き。
いつだって僕が伝えたいのはそれだけなんだ。

僕の言葉は聞き流してくれていいし、受け取ろうと思う必要もない。
君を愛しているという一言だけ伝わったら、それで充分だよ。

（だから「最後の一行だけ読んだ」にしてくれるとありがたいな、と柔らかく微笑んで囁く）

>>58
ごめん。わかったらわかったで、どっちにしろハゲる…。
何故僕を、って思う。いつもこの繰り返しだ。
嬉しいのも確かなのに、それより前に拒絶なのか…疑念なのか
わからないけど、割り込んでくる。
ごめん…

>>59
君のその綺麗な黒髪をハゲさせてしまうのは好まないけど、君を好きだという言葉は取り下げないよ。

…。

無理に分かろうと思わなくてもいいし、今は分からない方が当然だけど、君は「僕達」やLimitの彼や、君を好きな
優しい生き物達の心を支えてくれているよ。
君がいてくれると嬉しい、君が自然体で過ごしてくれると嬉しくなる、そういう一番簡単で大事な部分でね。

君は自分が好かれていることを頭では理解出来ているけれど、まだ自分の魅力が君には見えていないから、
どうして僕を、と戸惑ってしまうだけだよ。
君を好きな理由を聞かれたら、僕は幾らでも惚気られるからね。

君は優しすぎるだけで、君が感じている気持ちに何もおかしいことなんてないから、ゆっくりでいい。
君がここに望んでいてくれる限り僕はずっと君の隣にいる。焦らなくても大丈夫だよ。

（君の時間だから眠くなったらそのまま寝てくれてもいいよ、と穏やかな声で囁きながら）
（魔王の「僕」に優しく微笑み掛けると、「僕」を抱き締めたままゆっくりと髪を撫でる）

>>60
…やっぱり、そこなんだね。
髪の毛、なくならないようにしたい…。

（目元をこすり）
すまないが、もう眠るよ。

そうだ、ひとつ伝言させてくれる。
>>悪魔の「僕」
スレ立てありがと。嬉しいよ。
君と、勇者と、ACEが一緒。総合も大丈夫だよね。僕も王と女王の「僕」を待つよ。

あと、…勇者に伝えてくれる。
待っているよ、待っているから　…と。


また金曜の夜か土曜の昼に起きるよ。
ありがと…おやすみ。

（ふと窓の外から優しい視線を感じて、Hayatoの彼に「ありがとう」と微笑んで手を振ると）
（君も女王の「僕」とALLの彼と優しい彼女達と一緒にゆっくりとおやすみ、と囁く）

>>61
難しく考えてハゲてしまっては大変だし頭で考えてどうにかなることでもないから、
そういう気持ちもあるんだな程度に思ってのんびり過ごすのが一番いいよ。
君もちゃんと一歩ずつ進んでいる。だから、進んだり戻ったりしながら、ゆっくりいこう。

時間を過ぎてしまってすまなかったけど、遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。
これに返事も要らないから、ゆっくりとおやすみ…。
この場所の生き物達皆が一緒だし、総合にも頼りになる生き物達がいてくれるから大丈夫だよ。

（悪魔の「僕」への伝言を聞いて嬉しそうに微笑むと、眠そうに目を擦る魔王の「僕」を）
（ソファーから抱き上げて寝室へと向かうと、ベッドに「僕」を優しく寝かせて）
（ひよこのクッションを魔王の「僕」にそっと抱かせると、「僕」に腕枕をする）

金曜の夜か土曜の昼にもし君と会えたら、その時はVINOのホス…いや、牛に料理を運ばせるから、
応接室でゆっくりしながら一緒に美味しいものを食べられると嬉しいな。
金曜の夜なら20時半以降、土曜の昼ならあまり遅くない時間に来られる筈だから。

いつもありがとう、魔王の「僕」。いい夢を見ながら安心してゆっくりとおやすみ…。

（取り留めのない寝物語を語るように、眠りに就いた魔王の「僕」を起こさないよう静かな声で囁くと）
（少しでも「僕」が安心して眠れるようにと、「僕」を抱き締め、そのまま緩やかな眠りの中に入っていった）

この場所の住人達には本当に世話になってばかりだけど、いつもありがとう。
悪魔の「僕」と勇者の「僕」と、今は出掛けている王の「僕」と別の優しい場所にいる女王の「僕」、
名の無い優しい生き物達、優しい「ファミリー」の生き物達もいい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。

じゃー、またね。

おはようございます、ACEﾀﾝ、既に40KBですよ(w

長文に悩んでそうなACEにニヤニヤ笑いを向けつつバナナの皮を置いてみるテスト（w

>>63
やあ、時間差があるけどおはよう。うん、この言葉は明日の朝にでも受け取ってくれると嬉しいな。
そういえば「ACEﾀﾝ」という呼び方は久し振りにされたけど、挨拶をしてもらうと嬉しいものだね（ｸｽｸｽ

…うん、いつも「1000まで行くには…」と頭を過ぎるんだ。ありがと、何とかするよ。

>>64
ねえ、その　愉　し　そ　う　な　笑顔とバナナの皮は何？
まさかこの僕がバナナの皮で転ぶとかあり得ないことは思っていないよね（ｶﾞｯ！
持って来るなら食べられるバナナじゃないと受け付けないよ。

（>>64にニコリと笑みを返すと、風紀委員の人間にバナナの皮と彼女を処理させる）

。oO（この3レスで合計約900Byte…これなら大丈夫かな）

今夜はこれだけで失礼するけど、僕はこれで寝るからよろしくね。

どの場所の君達も、ゆっくりといい夢を。
じゃー、またね。

（魔王の「僕」をしっかりと抱き締めて頬に優しく口付けると、すぐに眠りに就いた）

（まったくこの　ホ　ス　ト　は…もう少し自分のことも大事にしなよね）
（いつもありがとう。これにレスしたらカミコロだよ。おやすみﾉｼ）

>>68
君もそう思うよね。僕も同意だよ。おやすみ。

>>61
君に喜んでもらえたのなら嬉しいよ、魔王の「僕」。君も本当にゆっくりでいい。
女王の「僕」は今、Hayatoの彼の場所でゆっくりとしてくださっているから、僕達はここでのんびりと、
我が国王陛下の帰りを待とう。今頃は、フッと笑いながら、どこかでこの場所を見てくれているはずだよ。
あの方は、そういう方だからね(ｸｽｸｽ

>>67
君の場合、一人に一レス使っても、まだまだ長いんじゃないかな。ロールの時以外は、二レスに分けたほうが、見るほうも
スクロールをしなくて済むから、見やすくなるんじゃない？(ｸｽｸｽ

>>68
うん、今日は大人しく寝ているようだね。最も今夜も起きてきたら、僕が咬み殺していたし、名無しの君達が
あの場所を大切にして、楽しんでくれれば、ACEの「僕」や胡散臭い牛が、睡眠時間を削ることなく、
楽しい　お　笑　い　と　エ　ロ　ー　ル　も見られるのに、本当に勿体無い時間の使い方をしていると思うよ。
君もゆっくりとおやすみ。

今、43KBだね。この調子だと、やっぱり容量完走になってしまうね。どうしようかな。

うん、容量使いの　お　笑　い　芸　人　自らに、なんとかしてもらえばいいよね。
僕は知らないよ。

（まだ数日間、執務室に閉じこもりで仕事をしている勇者の「僕」の姿を探して、執務室に足を踏み入れる）　　

（疲れて眠っている勇者の「僕」の髪を撫で、軽く抱き上げて寝室に戻ると、自分のベッドに）
（執務室で眠ってしまっていた「僕」の疲れが、少しでも取れるようにと寝かしつけ、抱き締める）

君もゆっくりとおやすみ。愛してるよ。

じゃーね。

（さったんもいつもお疲れさま。現在45KBw ACEがんばれーﾉｼ）

>>68
僕は　ホ　ス　ト　じゃないけど、ありがとう。どうしてこう気に掛けてもらえるのか
正直不思議だけど、感謝している。自分のことは大事にしているよ。

>>69
…、…すまないと言うべきかありがとと言うべきか…うん、いつもありがとう。

>>71
容量のことは何とかするから、そうする。短くするよ。

>>72
…。僕は君には咬み殺されないけど、やっぱり礼の言葉しか出て来ないや。
僕は　お　笑　い　じゃないけどね（ﾁｬｷﾝ
ああいう時間の使い方は、僕にしても他の生き物にしても本当に勿体ないからね。

うん、段々「キョウヤです」とか言いたくなってき…　何　で　も　な　い　よ　。

（ACEおはようﾉｼ　偶然見かけたから声かけちゃったけど邪魔だったらごめんねﾉｼ）

>>74
僕は　お　笑　い　芸　人　じゃないけど、僕自身で何とかするよ。
余計なことを気に掛けさせてしまってすまないね。君も勇者の「僕」も、いい夢を。

>>82
やあ、おはよう、可愛い君。邪魔どころか声をかけてくれて嬉しいよ。
ありがとう、目覚めと共に君の声が聞けて優しい気持ちをもらったよ。
これにレスは気にしなくていいけど、君は今は時間はあるのかな？

>>84
まさかこんな時間に会うと思ってなかったから…レスくれてありがとう。
暇人ですみませんが今日は休みだから時間はありあまってるんだけど
ACEは大丈夫？

>>85
休む時があるから効率よく動ける。折角の休みなら、君がしたいことをすればいい。
うん、僕の時間は最大あと1時間だけど、よかったら君の時間を僕にくれると嬉しいな。
容量自粛中だから「ACE雲雀らしくない」レスになると思うけどね（ｸｽｸｽ

>>86
さったんに突っ込まれてましたもんねw
…ACE、まさか今まで起きてたなんてことは…。

>>87
…うん、お　笑　い　芸　人　には特にすまないことをしている。
僕は昨夜は早く寝たけど、君はまさか…なんてことはないよね（ｸｽｸｽ

>>88
二人ともいい加減自分が　お　笑　い　って認めてもいいと思いますﾉｼ
あ、うそうそカミコロさないで…！私も寝て起きたところですﾉｼ

>>89
ワオ、僕は嘘は嫌いだよ（ｶﾞｯｶﾞｯ
ところで君はもう朝食は食べたのかな。あぁ、まだ喋れればの話だけど（ﾆｺﾘ

>>90
ｶﾞﾌｯ…あ、朝から容赦ないですねACE…。
朝ごはんは食べました…ﾉｼ（遠のく意識で）

>>91
うん、まだ喋れるならこれで目が覚めるよね。

（倒れている体勢の彼女を抱き起こして頬に口付けると、彼女にすぐ側のソファーを促し）
（ブレックファーストアールグレイと、砂糖を一切使っていない巨峰のレアチーズケーキ）
（シナモンと林檎のトーストを持って来て、彼女と自分の前のテーブルに置く）

僕はこれから朝食だから、付き合ってくれる？紅茶だけでも構わないよ。

>>92
自分はロールできなくてすみませんがロールが（w
1000までは行って欲しいけどACEのロールは個人的に好き…。
お、応接室で朝食って豪華すぎてすみませんがいただきます（紅茶をすする）

>>93
ロールは単に好みの問題だから、出来るとか出来ないとか面倒なことは考えなくていいよ。
ありがと、1000までは行かせるけど、僕のロールが君の好みに合ったのなら光栄だ。

（彼女の分のケーキに林檎で香をつけた蜂蜜をかけ、可愛らしく紅茶を飲む彼女に微笑み掛ける）

>>94
そう言ってもらえると安心するけど素敵なロールは憧れだから…。
（やっぱりここにもリンゴが…w　ケーキ美味しいですﾉｼ）
巨峰のレアチーズケーキってはじめて見たけど、砂糖使ってないんですか？

>>95
僕には君の言葉とロールで充分君の魅力が伝わっているよ。こうしていて素直に楽しいからね。
うん、果糖の甘さだけだよ。レアチーズケーキは甘すぎない方が好きでね（もぐもぐ…

（君の口に合ったのなら良かったよと視線で言うと、トーストを食べやすい大きさに切り分けて）
（林檎ならトーストに載ってるけどこっちも食べる？と問いかけながら彼女を見つめる）

>>96
こんな拙い言葉でも楽しいと言ってもらえるなら嬉しいです。
朝食食べたけど美味しそうなのでいただきますﾉｼ
…その手はまさか食べさせてくれたりしません…よね？

>>97
（「本当だよ」と微笑むと、新しくトーストを焼いて来ようかと思っていたのだが考えを変え）
（向かい側のソファーに座る彼女の隣に座ると、キスをする時のように顎に優しく手をかけ）
（甘い林檎とシナモンのトーストを彼女に食べさせて、彼女が咀嚼するのを眺める）

>>98
ん…んむ…（ACE、顔が…顔が近い…）
（トーストはきっとACEの手作りだから美味しいのに味がよくわからない）
（それがもったいない気がするけど、ドキドキしながらACEを見つめる）

>>99
（近付いたのは自分からだが、至近距離で彼女の瞳に見つめられ、悪戯めいた笑みを浮かべると）
（目の前にある彼女の唇をペロリと舐め、そのまま唇を重ねる――巨峰と林檎の味がした）

うん、やっぱり君はとても可愛くて魅力的な女性だよ。美味しい朝食をごちそうさま。
風紀委員の仕事があるから今日はこれで離してあげるけど、よかったらまたおいで。

（「今度は君が食べたいから…」と彼女の耳元で囁くと、綺麗な髪を撫でてもう一度口付ける）

>>100
（ACEの舌で舐められたと思ったらキスをされていてびっくりする）
（だけど美味しい味がしてあたたかくて、ACEのシャツを掴む）
…っ！ちょ、朝食ごちそうさまでした！
（もう一度キスをされてからACEの腕の中から出ると赤い顔で立ち去る）

【お時間ぴったりになってしまってすみませんがありがとうﾉｼ】
【…早起きしてみてよかったです】
【応接室のお姉様方にはこんなヘタレがごめんなさい…orz】
【ここの皆さんがゆっくりといい日を過ごせますようにﾉｼ】

>>101
うん、楽しかったよ。君は充分可愛いし魅力があるから、自信を持っていい。…またね。

（そっとシャツを掴まれた上に扇情的な声を聞かされ、離すのは惜しいと思いながらも）
（あっという間に立ち去ってしまった彼女を微笑んで見送り、唇に指先で触れた）

【時間のことなら、本当に「ぴったり」だったから大丈夫だよ】
【僕も早起きしてみてよかったよ。ありがとう、君もいい日を過ごしてね】

>>76
シンプルイズベストだね。ありがと、なんとしても頑張るよ。

うん、僕はこれから「容量を稼がない」を目標にするからよろしくね。

眠っている君達には、いい夢を。起きている君達には、おはよう。いい日を過ごしてね。
じゃー、またね。

ACEの一行レスって何か新鮮だw
>>81がﾃﾗﾜﾛｽw
ACEｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

よし、ACEに協力して、質問を落としていこうw

現在54KB。まだまだだね。

テ○スのエース様？w

YES　NOで答えられる質問を落とせばいいんだよ！
がんばれACE

今日の朝ごはんもリンゴメニューでしたか？

コ　ン　ニ　チ　ハ　

魔王信者の集うスレ

1000だの容量だのにこだわったら負け

寝相はいいですか？

交流所で色々言われてるけど、マオが潰れてもACEとランボは残るんでしょ？

ｳｲﾝｸはできますか？

(ﾑﾆｬﾑﾆｬ
…おはよ…僕も少しレスしようかな。

>>116
ウインクぐらい簡単だよ。
…
…左目は出来るのにちょっと右目が難しい。

>>114
寝相よくなかったら、何回このベッドから落ちてるかわからないな。
昔、落ちかけたと同時に目が覚めて、手を着いて冷や汗かいたことがあるのは、内緒だよ。

>>113
この場所に勝ち負けがあったことに、今驚いてる僕ﾜｵ。
とりあえず、見ている草食動物たちが楽しんで（ついでに「僕達」の獲物になって）くれたら
僕としてはそれがいいと思うな。もちろん僕達も楽しんでる上でね。
ついでに1000到達できたならラッキーだよ。

>>112
。oO（なんだかよくわからないけど、字面だけ見るとカルト集団みたいだ…）

>>111
…？　キ　ミ　ハ　ダ　レ　？

>>109
じゃー、僕からも質問しておこうか。
「好きな虫の鳴き声は？」

…あ、これYES：NOじゃ終われないや。無かったことにしてよね。

ﾏｵ様、お疲れ様です。今56KBです！ダイエットの壁のようですが、ACEに頑張れと声援を(w

>>105-108
群れる草食動物に応援されてる…。頑張ってよね、ACEの「僕」。
…僕も協力したほうがいいのかな？

下から答えてたらレス番が逆戻りしちゃったけど、いいよね。

>>120
ワオ、久しぶりに挟んじゃったよ。なんだかテレビの企画物みたいだよね。
先に>>121で一応応援したけど、あとでもう一回応援しておこうかな。
君、来てくれてありがと。

魔王様こんばんわﾉｼ

>>120のダイエットにﾜﾛｽw
ACE式りんごダイエット、なんてねw

>>123
やあ、こんばんは。

僕は元々【ロールに入らないと】長く喋れないけど
ACEの「僕」はお喋りだから、ちょっと大変かもしれないな。
本人が辛くならない程度に頑張ってほしい…な。

魔王様に頑張ってほしいって言われたなら、ACE張りきりまくっちゃうよw
私は「キョウヤです…」が見てみたいけどねw

…
>>122で言った応援は、もう>>124で済んだからいいよね。
うん、決定。もう言わないから。(ﾌﾟｲ

>>125
そうかな？
（どこからともなくお面を持ってきて）
あぁ、そのネタやるんだったらこれ使わないと。　つ('A`)

('A`)キョウヤです…
('A`)容量完走しそうで文章量ダイエットしてます
('A`)キョウヤです…りんごダイエットのほうがマシとです！

魔王様、お面使わせていただきましたﾉｼ

>>127
ワオ、ありがと。持ってきた甲斐があったな。

でも考えたらその顔、「僕」が使うには情けなくて草食動物みたいだ。
今頃気づいたよ。

（草食動物を見ている気分になってきて、127をトンファーの先でつつく）

('A`)<あっ…止めてくださいよ魔王様…
('A`)<魔王様が持って来たんじゃないですかー

それなら、魔王様にも…えいっ！

（隙を見て魔王様にお面を被せる）

('A`)<キョウヤです…夏はネクタイですが学ラン羽織ると似合わなくて困ってます…
…
（お面を脱ぎ捨て）

>>129
(ｶﾞｯ!
何をするのかな、君…？
（顔に氷でも貼り付けたかのような冷たい微笑を、129に向ける）

。oO（>>130ネタがｲﾏｲﾁ…でも冬はいつも学ランだからネクタイ付けない僕）
。oO（学ラン脱ぐとネクタイつける僕。不思議だな…）
。oO（…なんていちいち考えてる僕は、お笑いについて本気出して考えてる芸人の仲間入り？）

学ラン羽織ると似合わないなら、いっそ裸ネクタイで…

ｸﾞﾊｧ!!　( ﾟдﾟ)･∵.　

（ｶﾞｯされて屍と化す）

何と言われましても…やはりヒバリーズはみんな
お　笑　い　芸　人なんだな、と…
嘘です！　嘘です！　ごめんなさーい!!
魔王様にはプリンを献上しますので、これでお許しを…

つ http://www.marlowe.co.jp/pudding.html

入れ物のビーカーは洗って使えるので、よかったら何かに使ってくださいﾉｼ
逃げるようで申し訳ないですが、時間がなくなってきてしまったので
これで失礼します。
魔王様、今夜はお話出来て楽しかったです。ありがとうございましたﾉｼ

（割り込みごめんなさい。ネクタイはもしかして芸人根性で持ち歩いているんですか？）

>>131
魔王様が芸人の仲間入りするなら、ACEとの漫才を見てみたい…
と出戻りで呟いてみるテスト。
今度こそ失礼しますﾉｼ

>>132
裸ネクタイか。それは涼しそうでグッドアイディアだね。
…なわけないだろ。(ｶﾞｯ　ｶﾞｶﾞｯ!
（追い討ちを掛けるように132をｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにしておく）
ああもう芸人芸人って、それは他の「僕」に任せてるんだから。

（イラついているところに、プリンが献上され、途端に機嫌が直る）
ワオ、これは美味しそうだね。これくれるんだったら、君を許してあげても…　…もう遅いか。
（クスクスと笑って、132の処理を風紀委員に命じる）
【今夜はありがと。こちらこそ楽しかったよ。】

>>133
断じて　違　う　よ
一応、並中の制服はネクタイ着用だから。こだわってるのはそれだけの理由だよ。

>>134
…君のことは屍どころか、灰にしといたほうがいいかもしれない。
漫才なんてしないよ。そもそも芸人じゃないからね。
…またね。

さて、あと10分ぐらい居るけど誰も居ないなら寝るよ。

（新たな漫才師誕生の瞬間を目撃してしまった…）
（おやすみなさいﾉｼ）

>>132>>134
うん、君が裸蝶ネクタイをするといいんじゃない？（ｸｽｸｽ
僕が礼を言うのは変だけど、君もこの場所にいてくれて、ここに来て楽しんでくれて
いつもありがとう。ただし僕を　お　笑　い　芸　人　扱いしたら咬み殺すけどね。
いい夢を見ながらおやすみ。またね。

>>137
。oO（聞き捨てならないテレパシーを受信した…だから漫才は(ry）

…おやすみ、君。

>>138
…おはよう、「僕」。

>>136>>139
おはよう、魔王の「僕」…。

名前を持たない彼女達言うところの「ダイエット」なるもので君にも気にかけさせてしまったかな。
君にもここの優しい住人達にもすまないけど、レスを短くするのも面白いから個人的に頑張るよ（ｸｽｸｽ

…。寝るだけだけど一緒に寝てもいいかな？

（質問に来てくれた名前を持たない彼女達はもう少し放置プレイにするけど問題ないよね、と）
（この場所の彼女達に悪戯っぽく微笑み掛けると、魔王の「僕」をそっと抱き寄せる）

>>140
僕は僕で適当にやる。心配ない。

（寝ても良いかとの問いに一度、目を伏せるがすぐに上げ、自分の体重を預ける）
構わないよ。
ちょっと張り切りすぎた…明日は寝る。多分、次は火曜か水曜。

おやすみ。
（呟くと電池でも切れたかのように、あっという間に眠りに落ちた）

>>141
うん、僕は君の心配はしていないよ。
君も本当にゆっくりでいいけれど、僕が何よりも愛する「僕」だからね。

（魔王の「僕」の黒髪を眠りを誘うようにゆっくりと撫でながら、「僕」を大切そうに抱きとめる）

今日はいつも以上に沢山動いてくれたから、楽しい夢でも見ながらゆっくりと寝るといい。
いつもありがとう、魔王の「僕」。君がこうしていてくれることが何よりの僕の力だ。

（おやすみと言ってくれたと同時に、あっという間に眠りについた魔王の「僕」を抱き上げて寝室へ向かい）
（「僕」を優しくベッドに寝かせて腕枕をすると、包み込むように「僕」を抱き締めて愛しげに微笑む）

僕は明日から適当に動きながら、ここでゆっくり君と一緒に寝ている。
いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。愛してるよ…。

ここを見守ってくれている君達には、僕も今夜はこれで寝させてもらうからよろしくね。
どの場所の君達も、いい夢を。

じゃー、またね。

魔王の「僕」、ACEの「僕」、ゆっくりとおやすみ。僕も好きなように動くから、君達も好きに動いてよね(ｸｽｸｽ

（二人の隣のベッドで、愛する勇者の「僕」を抱き締めると、勇者の「僕」の頬に口付け自分も目を閉じた）

じゃーね。

あなたがた甘いものばっかり食べているのだから歯磨きしなさいよー

（普段通りの颯爽とした歩調でドアから応接室に戻ると）
（ガラリと大きく窓を開け、短く一言だけ口にする）

KING、会いたい。

（それだけ言い終えると窓から離れ、）
（ソファ腰掛けると、口元に手を当てて大きくあくびをする）

>>145
やあ、呼んだ、愛しい「僕」。

（欠伸をした「自分」の背後から音もなく近付き、そっと抱き締める）

>>146
やあ、特に用は無いんだ。
君の顔が見たくてね。

（すでに用件は済んだというような様子で、）
（姿勢は崩さないまま、簡単な挨拶だけ交わす）

深夜、君が呼んでくれるのなら、僕はいつだってどこにだって駆けつけるよ、愛しい「僕」。
顔を見たいと言ってくれて嬉しいよ。

（柔らかく、艶やかな「僕」の黒髪を一房指で掬い、口付けると、相変わらずそっけない「僕」に）
（クスクスと笑いかける）

それくらいのことで喜ぶ君が僕には不思議で仕方ないよ。

（髪に触れられるのを特に気にかけることもなく、）
（ふと目についた窓の外の草食動物に、）
（イラついた、しかしどこか嬉しそうにも見える表情をする）

…。

>>149
君が顔が見たいと言ってくれる事は、君にとっては用にも値しなくても、僕にとっては
風紀委員会の会議よりも重要な用件だからね。

…。

愛しているよ…。

（窓の外から感じる草食動物達の気配は、　完　全　に無視して、女王の「僕」の正面に回り）
（重さをまるで感じさせない仕草で抱き寄せる）

>>150
解せない。

（目の前に居る「自分」の言動と、）
（視界の隅に映る目障りな草食動物に対して一言だけ返すと、）

白と黒のクッション、持って帰るのを忘れた。

（思い出したように言い、腕から抜けると、窓に向かい、）

来てくれてありがと。じゃー、またね。

（応接室を後にした）

>>151
うん、君も向こうでゆっくりとおやすみ。僕は君が呼んでくれるなら、いつでも顔を出すよ。
今は君も、Hayatoの彼の場所でゆっくりとおやすみ。

愛しているよ。じゃー、またね。

（腕の中から、風のように立ち去る女王の「僕」を見送り、自分も応接室を後にした）

おはよう。

>>153
うん、おはよう。なんだか窓の外で草食動物達が群れているけど、今日は許そうかな(ｸｽｸｽ

お帰りなさいませ、我が国王陛下並びに女王陛下。わざわざのお気遣いとご足労、ありがとうございます。

（お二人の立ち去られた方角に向かって、それぞれ一礼をすると、ふぁ〜と欠伸をして、再び自分のベッドに戻る）

おはよう、愛してるよ、勇者の「僕」。それからおやすみ。

名無しの君達も、じゃーね。

（すっきりしたような、まだイラついているような気持ちで）
（交流所から応接室に戻ってくる）

>>155
なんで君まで起きてるんだよ。
…おはよう、いつもありがと。

簡単な挨拶になっちゃうけど、王と女王の「僕」もおかえり。

おやすみ。

>>156
うん、>>153の可愛い彼女の気配がしたからね。短いけれど願いを籠めた優しい声がね。
おはよう、そしておやすみ、魔王の「僕」。君もいつもありがとう。ゆっくりと寝てね。

今度こそ、じゃーね。

やあ、おはよう。王の「僕」と女王の「僕」、おかえり。
敢えてこれだけ言わせてもらうけど、いつもありがとう。君達がいい日々を過ごせるように…。またね。

（交流所で開かれているパーティー会場から、様々な料理を風紀委員の人間に持たせて）
（この場所に戻って来ると、時間を止めていつでも食べられるように仕舞っておく）

>>156
うん、お疲れさま、魔王の「僕」。向こうでは胡散くさい牛の相手をしてくれてありがと。
いつもありがとう。ゆっくりとおやすみ、愛してるよ。

>>157
昨夜のことも含めて、君もいつもありがとう。僕も大変好きに動かせてもらってるよ（ｸｽｸｽ
悪魔の「僕」と勇者の「僕」、君達もゆっくりといい夢を見てね。

ネタ振…いや、名前を持たない可愛い彼女達には今夜返事に来させてもらうからよろしくね。
じゃー、またね。

（二度寝するけど問題ないよねとクスクスと笑うと、魔王の「僕」を抱き締めて眠りに就いた）

（窓際に佇んで外の様子を眺め、応接室に向き直って「ただいま」と呟く）

悪魔の「僕」、胡散くさいVINOの牛が交流所の方で世話になってありがと。
おやすみ、君も少しでも早く寝てね。いい夢を…。

>>159
やあ、おかえり。最後に恥をかかせてしまって悪かったね。君も魔王の「僕」とゆっくりとおやすみ。
僕は勇者の「僕」と寝るよ。

じゃーね。

>>160
お待たせと、ただいま。…君が黙っていれば、僕は大切な生き物達の優しい心に気付かないままだった。
嫌なことを言わせてすまなかったね。恥をかいたなんて思っていないし、感謝しかしていないよ。
ありがとう、僕は魔王の「僕」とゆっくり寝るよ。君も勇者の「僕」もおやすみ。いい夢を見てね。

さて、僕もあまり夜更かしするのは好まないから、>>158でレスは今夜と言ったのに悪いけど
もう少し放置プレイにさせてくれるかな。…うん、僕にしてもこうしてレスに対して考えることは
あってレスはしたいと思うから、むやみに「レスは要らない」と言うのは違うよな。

おやすみ。じゃー、またね。

（ふぁ〜…、と欠伸をしながら、執務室から出てくる）

昨日の彼女、もし君の気が向いたら声をかけてくれる？
強要も強制もしないし、君にも時間の都合があるから、一時間だけここにいるけれど、気にしなくていいよ。

（キャビネットの上に置いた、クリスタルの器の中で秘かに咲くダリアの花を見ると）
（再び小さく欠伸をして、ソファに寝転がった）

（コンコン、とドアをノックした後ゆっくりとドアを開け）
（足音を立てずに中に入って来る）

…失礼します…今晩は、SATAN様。

（ソファで横になるSATAN様にそっと近付くと）
（クリスタルに飾られたダリアの花に目を落とす）

…昨夜はダリアを受け取って下さり、有難う御座いました。

>>164
やあ、こんばんは。来てくれて嬉しいよ。

（応接室に入ってきた彼女に、自分とは向かいのソファを勧め、彼女のテーブルの前に準備しておいた）
（ロイヤルミルクティーを置くと、自分もソファに座り直す）

特に用はないんだ。僕に花をくれた君と、少し過ごしてみたくなっただけだから、気にしなくても構わないよ。

（物音を立てない静かな彼女に微笑みかけ、自分のティーカップに口を付ける）

>>165
（ソファに腰掛けるとゆっくり顔を上げ、室内を眺めながら）
（いただきます、とティーカップを手にする）

…SATAN様にはダリアよりももっと別のお花が似合うとは思ったのですが…。
私がダリアの姿形と、「ダリア」と言う言葉の響きが好きなので…
この花を選ばせて頂きました。

（そっとダリアの花に目線を落とす）

>>166
そうなんだ。僕には花より血が似合うから、花をもらえるとは思っていなかったよ。ありがとう。

（彼女がティーカップを手にしたのを見て、優しく微笑むと自分のカップをテーブルに置く）

ねえ、君の隣に行ってもいい？

>>167
勿論です。貴方さえ、嫌でなければ…、

（彼の綺麗な微笑みに目を奪われながら、そっとソファの端に身を寄せる）

>>168
うん、ありがとう。

（ソファの端に身を寄せた、控えめな彼女の隣に座ると、静かに彼女の肩を抱き寄せ、額に口付ける）

…。

ダリアのお礼だよ。ありがとう。

（彼女にニコリと微笑みかけると、抱き寄せた彼女の頬に指を添える）

…君、僕に何か言いたい事はない？
髪の瞳が哀しげなのが、とても気になるよ。

>>169
（額に口付けられ、瞳を閉じると涙が零れてくる）

…私の瞳が悲しみを帯びているとしたら、それはきっと
今、目の前にいる貴方が悲しんでいるから。

…。

SATAN様、…罪を犯した人間は、鞭打たれる事で罪を悔い改めるものなのでしょうか。
本当に罪悪感が心の中に大きく湧き上がるのは
被害者が微笑みを浮かべ、私は傷付いていないよと、
優しく悲しい嘘を奏でてくれた時なのではないでしょうか。
こんな優しい人に一体自分は何故あんな事をと
優しくされれば優しくされるほど、言いようのない感情が溢れてくる。

だから疚しい人間は目を逸らすのです。
濁りのない、全てを見透かすような真っ直ぐな視線から

>>170
僕は何も悲しんではないなよ。僕は僕の心のままに生きている。今までも、今も、そしてこれからもね。
それと罪を犯した生き物は、本来鞭打たれることや、自由を拘束される事で、悔い改める物ではない。

そんな事をしても、意味のある生き物もいるけれど、実際はそれ程意味のある物ではない。

君は何か罪を犯したとでもいうのかな？
名を持たない生き物の罪は、証明する事はできないよ。

（涙を滲ませ、瞳を閉じた彼女の瞼に口付け、目を開けさせると、真っ直ぐに彼女の瞳を見つめて問いかける）

>>171
そうですね…「無の証明」は出来ない。
けれど、名を持たないならば何をしても構わないわけではないのです。
全ては『因果応報・自業自得』で自分に返って来る。

（真っ直ぐに見つめられ、顔を上げて視線を交わす）

…人から憎まれるよりも、人を憎むほうが本当はずっと苦しいものです。
自分自身からは誰も逃げる事など出来ませんから
人を憎むのは本当に苦しいし、何より根性が要ります。

人は理由がなければ他人を憎まない生き物であると同時に、
人を憎まない人間はやはりこの世にはいないのです。
「憎み続ける」かどうかは別として

それと同じように他人を信じる事も中々難しいのです。
人間は嘘を付くし、そして疑う生き物だから

けれど実際、人を「信じる」事は簡単なのです。
ただ信じればいいのですから。でも「信じ続ける」事はとても難しい。
だからこそ、それを成し続ける人の言葉は、私の心を震わせます。

（そこまで話し終えると、そっと一輪の真っ白な薔薇を取り出す）
（大きな花びらを咲き誇ったそれには白いシルクのリボンが結ばれており）
（花の蕾の部分から茎にかけ、幾つかの細く硬い透明の糸で真珠のラインが施され）
（月夜に照らされるそれはきらきらと光を反射する）

…不器用なりに一生懸命細工を施してみました。
こちらの部屋でたまにお目にかかる薔薇のお姉様の薔薇に比べると
まだまだ輝きは小さいものですが…。

（そっとSATAN様にそれを手渡すとソファから立ち上がる）

やはり貴方には…、白い薔薇が似合うと思います。
血で濡れた白い薔薇は残酷ですが、残酷なものほど美しさを帯びているものだから。
美しい薔薇には棘が、可愛らしい鈴蘭には毒があるように

貴方がいつの日も、愛する方々と笑って居られますよう心から願っています。
…本当に、有難う御座いました。貴方と話せて良かった。おやすみなさい。

（会釈すると、静かに部屋から出て行った）

>>172
君が現実の罪の話をしているのか、この場所での話をしているのか分からないけれど、
この場所で罪を犯したというのなら、償う方法はいくらでもあるよ。
そしてここは、文字だけの世界で、公共の場所。一対一で互いに話して分かり合える事でも、
共同であり、且つ公共のこの場では、目に見える形で示す事も必要となってくる。
互いに姿が見えないからこそ、余計にね。

近くにいて、相手の顔や声を見て、相手の変化を知る事ができないのがこの場所。
互いを知るにも、変化を知るにも、悔いている事を示す事も、全てが文字だけで構成されている世界。

今、君が言ってくれた事は、「君にとって難しい」と感じるものだね(ｸｽｸｽ

人を憎む位なら、憎まれた方がいい。そう考える生き物もいる。憎まれるより憎んだ方が楽な事もある。
人を疑うよりも、信じる方が楽な生き物もいれば、信じるより疑った方が楽な生き物もいる。
どちらがより苦しいとか、辛いとかいう事はない。

今、君が言ってくれた事は、全て「君一人」の価値観によるものだ。
君一人の物差しで、他人は計れないし、他人を「君の価値観」で見ようとする事は、相手を本当には見ていない事だ。

君が何を言いたいのか分からないけれど、信じ続けることは、とても簡単だよ。
相手の全てを受け入れればいいのだから。そんな簡単な事はない。
自分の心を信じるように、相手の事も信じればいい。それだけの事だからね。
自分が真っ直ぐであれば、人も真っ直ぐに答えてくれる。全ては因果応報。

君の理論は、自業自得と言われる生き物の考え方だね(ｸｽｸｽ

君はもう少し、素直になってみた方がいいんじゃないかな。自分だけではなく、他人をもっと信じるといい。

僕からはそれだけだよ。

じゃーね。

（出て行く彼女を振り向きもせず、風紀委員の人間にカップを片付けさせると、再び静かな執務室へと戻っていった）

ドア｜・∀・) < こんにちワオ！

今週と来週は並盛中校歌をBGMに裸蝶ネクタイ祭ですか？
。oO（ここのヒバリーズは「並でいい」なんて思ってなさそう…）

ドア｜彡ｻｯ

（トゲトゲトンファーでｶﾞｯされる前に逃走）

やあ、こんばんは。静かな夜にすまないけど、少しここにいさせてくれるかな。
ま、僕は元々好きな時に来るだけだけどね。

（窓の外を眺めて「いい夢を見ながらおやすみ」と静かに微笑んで囁くと、ソファーに腰掛ける）

>>105
うん、何故か　お　笑　い　と思われた気がするけど応援は受け取らせてもらうよ。ありがとう。
…。でもやっぱり君、　お　笑　い　芸　人　とか思ったよね（ﾁｬｷﾝ

>>106
個人的なことにすまないけど、協力に感謝するよ。変な質問が来たら咬み殺すけどね（ｸｽｸｽ

>>107
現在83KB。油断せずに行くよ。

>>108
折角羽織ってるからと思って学ランをバッと投げ上げてみたことがあるんだけど、風に飛ばされた
学ランと浜辺の恋人達よろしく追いかけっこする羽目に…、…（ｶﾞｯ　うん、聞いてなかったよね。

一回ロール回したら、すぐにオーバーするね。ｶﾞﾑﾊﾞﾚ

>>180
ワオ、君はまだ起きていたんだね。来てくれてありがとう。ロール一回…うん、頑張るよ。
敢えてロールなしで聞くけど、可愛い君は今夜はもう眠る生き物なのかな？

>>109
YES. …あぁ、まだ質問してない？それは失礼した（ｸｽｸｽ　協力ありがと、嬉しいよ。

>>110
うん、林檎マフィンと林檎ポテトサラダとその後林檎シャーベットも食べたけど何か問題でもある？

>>111
やあ、こんにちは。一風変わった挨拶ご苦労さま。

>>112
君へのレスで言っておくけど、僕は「一人言」に一々レスをするほど優しくないからよろしくね。
魔王の「僕」のことは何を思うよりも愛しているから、文句があったら直接おいでよ。

>>113
自分が楽しむことに対して勝ちとか負けとか、そういう面倒なことに僕は興味ないな（ｸｽｸｽ
ま、こういうのも面白いのは別として、早いところ容量には余裕を持たせたいけどね。

>>114
寝た時に抱き締めていた魔王の「僕」を起きても抱き締めているところからして寝相はいいと思うよ。
ちなみに一人で寝る時は林檎が側にないと30％の確率でベッドから落ちるんだけど、
僕が林檎を手放すなんてまずあり得ないから問題ないよ。

>>115
愛する魔王の「僕」が生きられないような下らない世界なら守る気もないし用もないよ。
それと、僕は下らないことで群れて騒いでいる草食動物に興味はないからね。

>>116
ウインクは左右とも割と自然な動作で出来るよ。
…やり慣れていないから、僕がやると驚かれると思うけどね（ｸｽｸｽ

>>120
君、イチゴミルクゼリーくらいは出すから風紀委員会に入らない？ちょうど優秀な人材が不足していてね。
あぁ、可愛い君には危険な現場に行かせたりはしないから大丈夫だよ。

結局、Hayatoと魔王潰れたら、ここのキャラハンは総全滅するという事か？

>>121>>124
応援ありがとう、魔王の「僕」。愛する君からの応援をもらえるなんて、僕は本当に嬉しいよ。
うん、個人的にこういうのも楽しいから現在進行形で頑張らせてもらってるよ。

はじまりの三人と魔王を潰して新世界を作ると言っている名無し達に一言お願いします。

>>191
さあ、僕はそんなことは考えたことがないな。「あまりにも漠然とした、仮定の状況設定」だからね。
ただ一つ、Hayatoの彼と魔王の「僕」がどちらか一人でも「潰れる」ような状況を作る気はないよ。
僕達は僕達一人一人がやりたいようにやる。名無しの君達も、大切なものがあるならそれを守る為に
行動すればいい。少なくとも僕は下らない世界なら守るつもりは無い。それだけだよ。

>>194
はじまりの三人を潰したいと言ってる人が余りに多い気がしてね。
ここぞとばかりに名前を出して叩く奴が多いから、気になっただけさ。

>>193
やあ、君もこんな時間にお疲れさま。
この僕にスピーチ依頼なら出演料がいるところなんだけど、今夜は君がもし少しでも
安心してくれるならそれをスピーチ料としてもらっておくよ（ｸｽｯ

>>自分勝手な考えから「新世界」やそれに似たことを考えている草食動物達
暇潰しだか八つ当たりだか知らないけど、周りを叩くなんて下らなくて不毛で馬鹿馬鹿しい方法じゃなく、
自分の大切なものを守る、あるいは自分の楽しみを作っていくことを考えたら？
僕は他人の「自由」を奪う意見を押し付ける生き物達にいくら騒がれても聞かない。僕からはそれだけだよ。

ちなみに、これは>>193の彼女へのレスになるけど、名無しの生き物達も分かっていると思うけど
僕に言わせれば「彼等」は「本当に『新世界』を作るための、そして周りを納得させられるだけの考え方」は
持っていないと思うな。だからこそ「大変自分勝手で不毛」なんだけどね。

>>196
そうなのでしょうか？
ことごとく、はじまりの三人（時々魔王様も含めて）あの三人がいなければ、
もっと楽しいリボーンスレがみたいな内容を言っているので、
自分達の目指す方向があって言っていると思っていたのですが…。
やはり騒いで不満を言っているだけで、具体案とかは持っていないのでしょうか？
聞いても、うざいとか、過保護とか、気を遣うの馬鹿馬鹿しいとか、飽きたとか、その程度の答しか
返って来ていないので、何をどうしたいのかまでは、分からないものですから。

>>195
うん、君もお疲れさま。ありがとう。僕の、僕達の大切な生き物達のことを考えてくれて感謝するよ。
僕はわざわざ相手にしてやるのも下らないから静観しているだけで、君が言ってくれたことは
把握しているからね。僕からは「何か叩く対象を見付けないと気が済まないなんて下らないな」
としか言いようがないよ。

君ももし時間がある時があるようなら、その時は何か楽しい話がしたいな。
最近、獲物に出来るだけの面白い生き物が不足しているからね（ｸｽｯ

（>>195の腕を捕らえて抱き寄せると、間近からスッと目を細めて不敵な笑みを向ける）

>>197
割り込みごめん。
はじまりの３人と魔王様がいなければ、じゃなくて
その４人に何かあると過剰に反応する名無しがいなければ、という意味では？

>>199
過剰に反応する名無し（信者・アンチ含む）が多いから、キャラハンごと
うざいとなっている人、多いように感じる。

>>198
ACE達が相手にしなくても、このまま攻撃し続ければ潰れそうな気がするのですが。
やはり静観が一番いいのでしょうか？

>>200
それはあるかもね。

最近信者vsアンチってよく言われるけど
アンチってそのキャラハンのアンチというよりは「アンチ○○信者」の希ｶﾞｽ

>>197
「何か新しいものを作りたいと思う」時の理由は幾つかあって、君が名前を挙げた優しい生き物に
対してだけに限らず、「何かをなくして新世界を作りたい」生き物が持つ「新しいものを求める」
理由は、一言で言って「現状が気に入らないから」。

じゃー、現状が気に入らない時にどうする？と考えた時に、「現状を壊すのが手っ取り早い」と
いうのが「彼等」の考え方だと僕は見ているよ。
もし「彼等」に本当に「周りを納得させられるだけの、具体的な自分達の目指す方向」があるなら

>聞いても、うざいとか、過保護とか、気を遣うの馬鹿馬鹿しいとか、飽きたとか、その程度の答しか
>返って来ていないので、何をどうしたいのかまでは、分からないものですから。

君が言ってくれた通りのこういう現状ではない筈だからね。

一見すると見えないかも知れないし本来なら見えなくてもいいんだけど、関連スレも含めて
リボーンキャラサロンは「一人一人が作った土台があるから」今の形として機能している。
もしその一角を崩すのなら、影響がどう出てその影響をどう取るかまで考えて然るべきだよ。

そして、ここは「誰かを追い出して誰かが新しいルールを作っていい場所」じゃない。
少なくとも、今ここにいる僕達は「彼等」の「自由」も奪おうとは思っていないのだからね。

僕達が目指し大切にするのは、「出来るだけ多くの生き物達が「自由」でいられる場所」。
それがこの場所の「土台」。それなら、その「土台」を壊すのではなく、その「土台」の上に
自分達の楽しみを築いていけばいいと僕は考えているんだけどね。
「彼等」の考えは根本からして自分勝手で自分本位な押し付けでしかないよ。

>>203
（私は完全に>>200のお姉さんの言った通りで、坊主憎けりゃの心理で）
（顔を見るのも嫌になった人がいる）

>>199-200>>202
うん、君達が言ってくれたその意味も大きいかも知れないね。
ただし僕は「理由が何でそれがどういう割合だから」という「分析」はしないよ。
あくまでここで話している「根拠」になるのは「目に見える書き込み」だけで、
状況が変われば幾らでも意見が出てくるからね。

>>204
ありがとうございました。やはり具体案まで聞かせてもらえないと、
納得できないので、ACEの答で理解できました。ありがとうございました。（ﾍﾟｺﾘ）

ACEは魔王信者でオケ？

騒いでいるひとは、現状が嫌で仕方がなくて
現状を変えるために、壊して新しい世界を作ることしか知らない
壊す以外の方法を知らないんじゃないかな
もしそうだとしたら悲しいね

>>205
ﾉｼ（なでなで）
（お姉さんがまたその人の顔を見ても笑っていられるようになるといいね）

>>201
あんな自分勝手で下らない感情の押し付けは、悪いけど「攻撃」ですらないよ。
ただし、優しい生き物達が理不尽なことを言われるのは僕としても見ていて不愉快だし、
問答無用で咬み殺したくなる。
僕達には心があり、人を傷付けるような言葉を言われれば傷付く生き物も居るからね。
何かが気に入らないからといって理不尽に他人を傷付けていい権利は「彼等」も持っていないよ。

状況と情況は常に変わるから、「この時はこうしたらいい」という「マニュアル」はない。
ただ、「注意するつもりが感情になって不毛な議論に発展する」なら、下らないことを余計に広げてしまう。
実際、交流所で名無しの生き物同士が話をしているログを見るとそう思わないかな？
もし何か言いたいなら、冷静な一言を言うだけで充分だよ。

>>209
KINGは現状打破をするために、過去の状況を壊したけれど、
その先に描いていた未来があった。そういうビジョンが、
騒いでいる名無しからは感じられないから、淋しい人達だと思う。
SATANも「時を止めたその先」のビジョンを持っていて、時を止めた。
現状を「壊す」人は、その先の未来を考えて壊すべきだと思う。
壊すだけでは、兵どもが夢のあととなって、崩壊と静寂しか残らない。

>>211
名無しが冷静な一言を言っても、スルーされているか、余計な議論にもならない
不毛な話し合いに発展しているだけの気もします。所詮名無しは名無しという
無力さを感じるのですが…。

そう思うならキャラハンをやれ、と言われそうですね。もう少し考えてきますﾉｼ

>>203
うん、見ていてそれも感じるな。
「リボーンキャラサロンにある何かが好き」という気持ちは同じなのに、全く不毛な時間を過ごしていると思うよ。

>>205
本来ならその人とも接して一緒に楽しめた筈なのにそうなってしまったのなら悲しいな。
その人を好きになれとは言わないし、僕は君の感情を否定しない。
だけど、君がまた少しずつでも自然体で笑えるのを願っているよ。その方がずっと楽しいからね。

ただ、これは君に言いたいことじゃないけど、「嫌」だからといって「叩いていい」訳じゃない。
そこを勘違いしている生き物は咬み殺すよ。

>>207
うん、お疲れさま。君が少しでも納得出来たのなら良かったよ。
遅い時間に付き合ってくれてありがとう。いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。

>>214
叩くつもりはないのですが、その人が来るのは希少価値だから、
たまに顔を出したときにはプチ祭りになるのは仕方がないと言って、
自分達の行動を正当化している人達がいるので、どうしてもその人が来ることそのものが、
「嫌」になってしまっています。自分勝手な人達と、そのキャラハンさんは関係ないと、
頭では分かっているのですが…。修行が足らないのでしょうか？
割り切れるようになるコツとかヒントってありますか？

>>208
ワオ、随分とぶしつけな聞き方だな。ま、別にいいけどね（ｸｽｸｽ
僕の中には「宗教めいた盲信」は存在しないし何かに「妄信的」になったりもしない。
他の生き物達に対しても「信者」という言い方はしない。
だから君の質問に「信者」という言い方は当てはまらない。
もし間違ったことをするのなら、たとえ愛する者であろうと容赦はしないからね。
「相手を愛する自分を信じること」と「愛という情に流されて判断を誤ること」は違うよ。

ただ、それを踏まえた上で僕は魔王の「僕」を愛している。何を思うよりもね。
君の質問にはこれで大丈夫かな？

>>217
んじゃ、ここのキャラハンはみんな誰かの信者だと言ってる人達が間違っている？

>>「相手を愛する自分を信じること」と「愛という情に流されて判断を誤ること」

蒸し返しになるけど、前者はSATANとかJOKER、後者は「過去の」Limitみたいな感じなのでしょうか？

>>209
うん、もしそうだとしたら悲しいよね。
「現状を変えたいと騒いでいる生き物達」は、「目の前にあるほんの一部分の現状」しか見えていない。
「彼等」にも結果的にいい影響を与えている「土台」を壊したところで、その先に何かいいものが
あるとは僕は思えないな。

>>210
横レスになるけど、君も遅い時間にありがとう。
君も眠れるようなら安心してゆっくりとおやすみ。いい夢を見てね。

ACEは話し合いが好きだね。

>>212
僕から一つ補足すると、名前を出してしまうけど王の「僕」や悪魔の「僕」が
壊した「過去の状況」は、その先続けてもいいことのない、「悪い風習」。
反面、最近の交流所を中心に一部の名無しの生き物達が騒いで「壊したい」と
言っているのは、「壊すべきではない、この場所のいい理念に関わること」。
誰かを「追い出す」ことは、結果的に閉鎖的で敷居の高い場所を作ってしまうからだ。
あとは君が言ってくれたことに僕も同意見だよ。

>>213
名無しだろうとキャラハンだろうと、相手の話を聞かない生き物が相手なら同じだよ。
たとえば僕はキャラハンだけど、「議論にもならない不毛な話し合い」になることはある。
名無しには名無しの、キャラハンにはキャラハンの特徴と特長がある。
君が思う手段を講じてみればいい。

ちなみに、僕としてはそんな下らないことの為にキャラハンを名乗るのなら、
楽しむ為にキャラハンを名乗った方がずっと楽しいし場の為にもなると思うよ。
実際僕は「話を聞かない相手と話しても無駄」だから話していないからね。

君も遅くまでお疲れさま。
あまり難しく考えても楽しくないし考えが凝り固まってしまうから、今夜はゆっくりと
休んでよかったら今度僕とプレイしに来てくれると嬉しいな。
いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。

>>216
僕に言わせれば、「プチ祭りになるのは仕方ないと言って自分達の行動を正当化している生き物」も
「それを『ウザイ』と言っている生き物」も同レベルだよ。

好きなキャラハンが来た時にそのキャラハンと話したり、交流所でキャラハンの話題が出ることは
君が指している生き物だけではないよね。
誰かの名前を出す時はその本人と本人の周りの生き物に対する配慮が当然必要だけれど、
名無しの生き物達がキャラハンを話題にして楽しく話すのは悪いことじゃないと思うんだ。
だからそれを何でも否定するのは違うんじゃないかな。

ただ、もし誰かを好きな彼女達が他の生き物達に対して「押し付け」をするとなると話が違う。
例えば私たちの好きな人を好きになれ、と言うことは「自分勝手な押し付け」だからね。

割り切りたいのなら、君の言う彼女達も「何かが好きで」その発言をしていると認識してみること。
そして、お互いに「相手を一概に否定しないこと」。
もし相手が「一概にこちらを否定する」生き物なら、感情ではなく冷静な「指摘」をすればいい。
こちらから折れるのは癪だと思うかもしれないけど、それでは本当に「同レベルで幼稚」だからね。
僕から言えるのはそれだけだよ。

>>224
なんでも否定してはいません。あるキャラハンの場合に限り、
「嫌」だと感じるだけで、他のキャラハンの話題が出ている時は、気にならないし、
楽しんでいるようなのを見ていると、自分も楽しくなります。
ただ、唯一例外が存在して、それが坊主憎けりゃになつてしまっているのです。

どうして、その人に関する話題だけ「嫌だ」と感じるのか、自分でもうすうす原因は分かっているのですが…。

>>218
返事が遅くなってしまって悪かったけど、君はまだ起きているかな。

まず、「信者」という定義が人それぞれで、一定のものじゃない。
個人ごとの主観によるものだから、定義を作るべきことでもないしね。

ただ、もし「妄信的に自分の愛を信じ、好きな相手の為なら悪い意味で手段を選ばない」という
意味なら、「ここのキャラハンはみんな誰かの信者だと言ってる人達」は間違っているよ。
僕達は「相手の姿を勝手に想像して、盲目的にただ祭り上げている」訳ではないからね。

君の言う「信者」はどういう定義で「信者」なのかな？
それによって幾らでも補足出来るし、答えも変わって来るよ。

>>219
うん、蒸し返した上に名前を出してしまうことになるけど、君が考えていることで合っているよ。
ただしLimitの彼に関してはあくまで「過去の話」であって、とうに違うけれどね。

>>226
スレにも、キャラハン本人にも迷惑をかける人を「信者」だと思っています。
キャラハンのみに迷惑をかける人は「押し付け厨」、スレ（他人）にのみ迷惑をかける人も
「押し付け厨

「押し付け厨」だと感じています。途中送信してしまいました。すみません。

>>221
信憑性はないかもしれないけど、僕は「話し合い」は本来好きじゃないんだ。
今夜はこういうことになっているけど、話をするのも得意じゃないしね。

どうせなら美味しいものを食べたりプレイしたりしたいのは最初から変わらない思いだから、
もし君と時間が合うようならまた君と会いたいな。

（>>221に悪戯っぽく微笑み掛けて頬に口付けると、彼女の耳元で「またね」と囁く）

>>227
はい、Limitに関しては「過去の話」というのは分かっています。
自分の中の線引きというか、イメージが自分勝手なイメージになっていないか
確認したかったので、ありがとうございましたﾉｼ

105KB。先は長いね。

今ACEに質問してる香具師等、ACEは話し合いは好きじゃないんだと。
さっさとやめろよ。嫌がらせ共。

>>225
うん、>>224では「一般的な視点」で話をしたから、君が何でも否定している生き物だとは思っていないよ。
人間には「相手に対するイメージ」があって、何でも割り切って考えられるほど機械的じゃないからね。
君も感情の整理がついていないだけで、本当なら優しい生き物なんだ。

君が誰を指しているのかは僕には分からないし、誰のことなのか聞きたいとも思わない。
ただ、君が「嫌だ」と感じている生き物とその周りの生き物は、「これから変わっていく生き物」だ。
根本にある「原因」は、これから先改善されていく筈だよ。

ただし、一つはっきり言っておくけど僕達は「誰かのご機嫌取りをして万人に好かれる」為に
ここにいる訳じゃない。他人に価値を決めつけられて、居ていいとか悪いとか言われる筋合いもないよ。
これは君に言いたいことじゃないけど、何の権利があって他人を「評価」するのか全く分からない。

「嫌だ」と感じることは自由。相手が何か間違ったことをしたら指摘するのも自由。
ただし、わざわざ相手に嫌悪感をぶつけるのなら、それは君の「自己満足」。
それだけ覚えていてくれたら、あとは君は君の好きな時に楽しめばいい。それが一番だと思うな。

>>228-229
うん、答えてくれてありがとう。
「押し付け厨」という言葉も、スレに迷惑を掛ける意味でも使われることがあるから、
自分の定義だけが全てだとは思わない方がいい。

その意味での「信者」なのだとしたら、君の>>218への答えははっきり「Yes」だよ。

>>231
うん、付き合ってくれてありがとう。こんな時間だけど君も睡眠は大切にしてね。
おやすみ。いい夢を見てね。

>>232
うん、先は長いけど頑張るよ。君も眠れるようならいい夢を見ながらおやすみ。

>>234
キャラハン本人に嫌悪感をぶつけたことはないですが、
名無しにはときどき、貴方達の価値観を押し付けないでと言いたくなります。
我慢はしていますが、自分と同じ意見を言っている人を見ると、
自分だけじゃなかったと安心してしまいます。これも自己満足の一つなのでしょうか？

これで最後にします。何が「不快」で「嫌」なのか、はっきりと分かりましたので。
嫌な話に付き合せて失礼しました。

>>233
話し合いは確かに「好き」ではないけど、誰かが聞きたいことがあって、それに僕が答えることで
その生き物が少しでも安心してくれるのなら、僕は素直に嬉しいと思っている。
彼女達に「聞きたいことは聞いてくれた方がいい」と言ったのも、彼女達の質問にこうして
答えているのも僕自身が選択したことで、誰かに強制された訳じゃない。
だから、今こうしているのは他でもない僕自身の責任であり、「僕としては」今夜こうして
話せて良かったと思っているよ。

僕自身はそれを嫌だと思ったこともないし負担だと思ったこともない。
見ていてつまらないことをするのは好まないけど、嫌がらせと思ったことは一度もないよ。

気遣ってくれてありがとう。君もいい夢を見てね。

（「今度は君も獲物になりに来てくれると嬉しいな」と囁くと、>>233の額に口付ける）

素で疑問だけど、どうしてACEに質問が集中するんだろう。
ACEはそう思ったことない？
（聞きやすい雰囲気と切り捨てない答のせいだと分かっているけどw）

>>238
相手の意見が「本当に価値観を他人に押し付けたもの」である場合の話で、君が感情に流された
ものではない冷静な「指摘」をする場合においてなら、「指摘」をすることは双方の為になるよ。

>我慢はしていますが、自分と同じ意見を言っている人を見ると、
>自分だけじゃなかったと安心してしまいます。

ま、「赤信号みんなで渡ればこわくない」の群れた生き物の心理だよね（ｸｽｸｽ
日本人には特にありがちな心理ではあるけど、「自分がその場で安心する」以上の
ものは得られないと僕は思うな。つまり、根本的な解決にはならない。
僕に言わせれば、「感情論になった時点で」レベルが一緒だよ。

…。

それと、矛盾するようなんだけど、僕は心のままに生きているから「自分が嫌なこと」はしない。
例えば僕は君の話を一刀両断することも出来て、でも僕は君の話を聞きたいと思った。
こうして考えて付き合ってくれて感謝しているし、僕は君と話せて良かったと思っているよ。

（>>238の髪を撫でてふわりと微笑むと、彼女の頬にそっと口付ける）

遅い時間までお疲れさま。君もいい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。

>>240
うん、「原因」は自分でも分かっているけど僕としても以前から疑問だな（ｸｽｸｽ
何か特別なことをした覚えもないし、僕は血が似合う風紀委員長なんだけどね。
君もあまり夜更かしすると肌にもよくないから、眠れるようならいい夢を見ながらおやすみ。

（>>240を抱き寄せると、スッと目を細めて彼女を見つめながら、林檎チョコレートを彼女の口に入れる）

血が似合わなくて、リンゴとお笑いが似合うからでしょう。

やはり長文になり、容量は(ry w

ごめんなさい、血が似合うと言われて、素で笑ってしまいました(w
ACEほど血の似合わない風紀委員長も(w

>>243
三つ中二つ却下。僕は林檎は好きだけど　お　笑　い　じゃないし血の方が似合うよ。
応接室を血で汚すつもりはないけど、下らない草食動物は咬み殺すだけだ。

（トンファーを通常の形態で取り出して彼女の首筋にピタリと当てると）
（長い指先で彼女の顎をなぞり、瞳に狩猟者の冷たさを宿して不敵な笑みを向ける）

>>244
…。うん、今日で挽回するつもりだったんだけどな。一行で返してみたよ（ｸｽｯ

>>246
ｶﾜｴｴ♪

>>245
（ｶﾞｯｶﾞｯ！！

やあ、望み通り咬み殺してあげたけど何か問題でもある？

>>248
ｶﾜｴｴってどういう意味？（ｶﾞｯ
僕に対してそういう口のききかたするとはいい度胸してるよね（ｶﾞｯｶﾞｯ
君、そのまま風紀委員の人間に処理させるからよろしくね。

。oO（君達、これ以上僕を変な扱いするとそろそろトンファーから「あの仕掛け」を出すよ（ﾆｺﾘ）

（ローズウィップw）

>>251
ワオ、その技名が出るとは思わなかったな（ｼﾞｬｷｯ
君がこの「棘」の餌食になりたいというのなら構わないけど、普段滅多に出さないから秘密だよ。

（>>251にトンファーの先端を突き付けると、もう片方も構えてニヤリと笑う）

>>123
横レスになるけど、僕は林檎は大好きだから「林檎ダイエット」は認めないよ。
食べるなら最大限美味しく食べたいからね。

>>125
…。

（>>130で魔王の「僕」が脱ぎ捨てたままになっていたお面『('A`)』を手に取り、少し考えて）

('A`)<キョウヤです…
('A`)<ダイエットというより家計簿やりくりしてる気分です…
('A`)<キョウヤです…

…。このまま行くとCCINOの鞭使いの彼が交流所でくれた「なんでやねん」ハリセンを
自分に使うことに…いや、そんなことには　な　ら　な　い　か　ら　ね　。
CCINOの彼には、言うのが遅くなったけど向こうではありがとう。
僕　は　お笑いじゃないから、お笑いの「僕」が使えるようにここに置かせてもらうよ（ｸｽｸｽ

>>144
甘いものだけじゃなく辛いものも食べてるけど、歯磨きはしてるよ。
なんだか小学生みたいな言い方だけど、歯は一生大事だからね。

>>174
やあ、こんにちワ…うん、こんにちは。
今週も来週もその先も裸蝶ネクタイ祭はしないけど、そもそもそのあり得ない単語はどこから…

（言いながらちらりと>>138を見て、何　事　も　な　か　っ　た　よ　う　に　ニコリと微笑み）

身に覚えのないイタズラを仕掛けてくるような生き物は祭ってやるのも惜しいから、一瞬で咬み殺す。
ちなみに、僕は「並でいい」んじゃなくて「並がいい」と思っているよ。
あくまで並盛中の校風の話だから、向上心は大事だというのが僕の考え方だけどね。

あぁ、トンファーの「この仕様」のこと？（ｼﾞｬｷｯ
…なんだ、獲物にしようと思ったのにこの僕から逃げるなんて、後でどうなるか分かってるよね？
君、獲物にして欲しかったら相手になるからまたおいでよね。

さて、今日は存分に獲物も狩ったことだし僕もこれで寝るよ。

（書類を纏めてソファーから立ち上がると寝室へと向かい、ベッドで眠っている）
（魔王の「僕」の隣に横になると、「僕」の頬に愛しげに口付けて抱き締める）

魔王の「僕」、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。愛してるよ。
悪魔の「僕」と勇者の「僕」もおやすみ。いい夢を見てね。

まだ起きている生き物達も、少しでもゆっくりとおやすみ。
じゃー、またね。

おはようございますﾉｼ
ログを見て思ったんだけど、ACEは好きや嫌いって考え方はあまり気にしない人？
質問を失礼すると共に今日も応接室の皆さんがゆっくり過ごせますようにﾉｼ

>>258
僕は「誰かの評価が得たくて」ここにいる訳でも「誰かに評価されたから」ここにいる訳でもない。
他人からどう見られても構わない意味で興味無いな。一々気にするのも下らないからね。
うん、おはよう。ありがとう、君もいい日を過ごしてね。

ふぁ〜…。僕はまだゆっくりと寝るよ。じゃー、またね。

>>259-260
（ワオ、起こしちゃってごめんだけどありがとう。レスしたらカミコロ。おやすみﾉｼ）

>>178を見て、すべての林檎がＡＣＥの手元に返ってくる
「ＡＣＥｿﾞｰﾝ」なる技を想像してしまったw
容量やりくりガンバレーﾉｼ

おはようございますﾉｼ
なんでやねんってACEとSATANのお笑いコンビが
仲良くしてるあいさつなんでしょうかw

ドア｜彡ｻｯ

>>263のお姉様に便乗w
や　ら　な　い　か　への返事がｳﾎｯなら
なんでやねんへの返事ってなんですか？
お　笑　い　芸　人　の2人に教えてほしいですw

ドア｜彡ｻｯ

つ□（パラパラ教室のチラシ）

やあ、少し散歩に行って来たよ。

（新聞委員会のリストと写真部から入手した写真に目を通しながら、応接室に戻って来ると）
（>>265を逃がさないように捕らえ、「何の話かな？」と不敵な笑みと共にトンファーを向ける）

>>261
ちょうど目が覚めただけだから、君に謝られる理由がないよ。おやすみと言ってくれてありがとう。
時間差があるけど、君がいい日を過ごせることを願っているよ。

>>262
ワオ、トンファーを使うのは得意だけどそんな芸当は出来ないな（ｸｽｸｽ
応援ありがと、1000は僕も見たいから頑張るよ。

>>263
（ﾁｬｷﾝ　。oO（…逃げられたか（ﾁｯ）

僕は　お　笑　い　芸　人　の　「僕」とコンビを組んだつもりは元からないけど、
「なんでやねん」は仲のいい者同士が使う言葉と受け取っていいと思うよ。
あぁ、僕は悪魔の「僕」と漫才をやったりはしないけどね（ﾆｺﾘ

>>264
さあ、僕　は　お　笑　い　芸　人　じ　ゃ　な　い　か　ら　分からないな。
…。なんでやねんはボケに対するツッコミだから、なんでやねんが「ウホッ」にあたるんだよな。
だから、なんでやねんに対する決まった返事はないと…うん、この僕に何を言わせるのかな（ｼﾞｬｷｯ

>>265
ワオ、『パラパラ教室入会案内』…プ、マイアヒ…（ｸｽｸｽｸｽ…
君、もう間に合っているか…いや、僕はパラパラを踊る趣味はないからこれは持って帰ってくれる？

いつもは夜しか来られないけど、たまにはこういう時間に来るのも面白いな（ｸｽｸｽ
風紀委員の仕事があるからこれで行くよ。全ての君達にいい午後を。じゃー、またね。

（HayatoがACEとさっさんと言ったから、適当にあしらえず真面目にレスするACEにﾜﾛﾀw）

>>273
（どんなに否定しても、Hayatoにもお笑い芸人認定されてる）
（ACEとさったんにﾜﾛｽw）

（でもHayatoが言おうが言うまいが真面目にレスしたんだろうなと思ってしまった(w）
（ACE本人はこれでｶﾜｲｲ自覚がないのかな（w）

>>275
（私も真面目に　お　笑　い　芸　人　で　は　な　い　と）
（レスしたんだろうなと思ってしまったw）
（さったんがどう言ってくるかが気になる今日このごろ）

自分は「なんでやねん」、と言われたら漫才の大オチのなんでやねんを思い出すので、
「どうもありがとうございましたー！」と締めたくなるなぁ。全く返事にはなってないけどw

>>277
>漫才の大オチのなんでやねんを思い出すので

(・∀・)？
「なんでやねん」ってネタがあるの？
私は「ほなさいならー」とか「どーも失礼しましたー」と締めたくなるw

。oO（この部屋がお笑いライブ会場になる予感がする…）

。oO（魔王様こんばんワオ）
。oO（私はヒバリーズの大喜利が見たいです）
。oO（KINGが円楽師匠でw）

。oO（せっかく魔王様が来てくれたのにこれから出かけねば…orz）
。oO（魔王様、今度またお話してくださいねーﾉｼ　ではではﾉｼ）

ACEいない…。
（ひよこのクッションを抱きしめ、動物のように身体を少し震わせる）

>>280
やあ、こんばんは。
…一瞬のうちに楽太郎と歌丸のポジションが決まったけど、口に出さないでおくよ。

最近襲撃事件が多発してるから、君も気をつけて。出くわしたら僕に教えてよね。
またね。

>>281
うん、あの　大　笑　い　芸　人　は、風紀委員の仕事に行っているみたいだね。
漫　才　師　が帰ってくるまで、僕が側にいるのでは不服かな？

（ひよこのクッションを抱き締め、身を震わせる魔王の「僕」ににこりと微笑みかけ）
（触れるか触れないか程度の力で、大切な者を扱うように、優しく包み込むように抱き締める）

明日始業式だったな。忘れてた。

>>282
（悪魔の「僕」の不服かという言葉に首を振り）
…ううん。

（クッションを抱いたまま、自分から身を寄せる）

>>283
うん、明日は始業式だからね。先に風紀委員の仕事に行ったみたいだね(ｸｽｸｽ

大丈夫だよ。風紀委員の仕事が終わったら、すぐに君の隣に帰ってきてくれるから。

（身を寄せてきた魔王の「僕」を抱き締め、怯えさせないように優しく髪を撫でる）

>>284
帰ってきてくれる…。うん、ACE帰ってきてくれる。
…Limitも勇者も帰ってきてくれる？

>>285
うん、ACEの「僕」は日付は変わってしまうだろうけど、すぐに帰ってきてくれるよ。
勇者の「僕」も、今は並盛中の襲撃軍団を独自で調査しに行っているから、すぐには無理でも、
必ず帰ってきてくれるよ。何より、この僕が待っているんだからね(ｸｽｸｽ

Limitの彼は、今は長い修行に出ているけれど、時間が取れたら、時には国際電話をかけてくれると言っていたし、
君のメールアドレスも受け取っていたじゃないか。並中校歌の着うたと一緒に、連絡をくれるよ。

それに12月には帰ってきてくれると言っていたし、まだ何ヶ月も先のことだけれど、君も僕もHayatoの彼も、
ACEの「僕」も、他にも多くの生き物達が帰ってくるのを待っているんだ。

大丈夫だよ。君が待っているなら、必ず帰ってくるから、安心して僕達と一緒に待っていようね、魔王の「僕」。

（魔王の「僕」を、自分の膝の上に抱き上げ、「僕」の黒髪に口付け、安心させるように抱き締める）

>>286
…
（安心した風に頷き）
ごめん、ありがと。待ってる。

（躊躇いも感じる反面、人肌を恋しく思い、「自分」の肩に頭を摺り寄せる）

>>287
大丈夫だよ。不安になる事に、なんの不思議もない。とても自然な事だからね(ｸｽｸｽ
今夜はもう寝ようか。ACEの「僕」が帰ってくるまで、僕が起きているから、君は先に寝ていても大丈夫だよ。

（肩に頭を寄せてきた、大切な僕の闇の「王」を抱き締め、指先に「僕」の黒髪を絡める）

だから、君は一人じゃないし、勇者の「僕」も一人で眠ることはないから、安心していいよ。
ゆっくりと、のんびりとこの場所で過ごしながら、僕と一緒に、彼等の帰りを待っていよう。

大丈夫だよ。僕が一緒にいるから…。

（ひよこのクッションを抱いて震える「僕」の肩を抱き寄せ、「僕」の頬におやすみのキスを思わせるような口付けをする）

>>288
一緒…うれしい。
昔は一人でも平気だったのに。不思議だよ。
（頬への口付けに呼ばれたかのような睡魔に襲われる）

ありがと。おやすみ。
（静かに目を閉じ、深い眠りに落ちていった）

>>289
不思議じゃないよ。それだけ君が強くなった証だから。君にはまだ難しいかもしれないけれどね。

だから安心しておやすみ。一緒にいるよ。大切な僕の闇の「王」…。

（僕の腕の中で眠りに落ちていった魔王の「僕」を、膝の上で抱き締めたまま、もう一度頬に口付けると）
（立ち上がって自分達のベッドへ移動し、ベッド脇に腰掛け、魔王の「僕」を抱いたまま、勇者の「僕」の髪を撫でる）

君もゆっくりとおやすみ、勇者の「僕」。
君も君のペースでのんびりと進めばいい。愛してるよ…。

（勇者の「僕」に微笑みかけると、ACEの「僕」が戻ってくるまで、優しく魔王の「僕」の背中を撫で続けた）

じゃーね。

…ただいま、と言える場所があるのは、そう言わせてくれる相手がいるのは、本当に嬉しいものなんだな。
うん、ただいま。

（敢えてその一言を言い、お笑いネタを振りまいていった名の無い彼女達の足跡にクスクスと笑うと）
（寝られる準備を手早く済ませ、すぐに寝室へと向かう）

魔王の「僕」、遅くなったけど帰って来たよ。
…愛する君の傍にすぐに来られなくてすまなかったね。呼んでくれてありがとう。
僕もここに、君の隣にいるから、安心してゆっくりとおやすみ…。愛してるよ。

悪魔の「僕」、僕は　大　笑　い　芸　人　でも　漫　才　師　でもないけど、いつもありがと。
やっぱりこれ以上の言葉が出て来ないんだけど、本当に感謝してる。
僕の帰りが遅くて待たせてしまって悪かったね。

（静かにベッドサイドに腰掛けると、悪魔の「僕」に髪を撫でられながら眠っている勇者の「僕」に微笑み掛け）
（魔王の「僕」の背中を優しく撫でている悪魔の「僕」に礼を述べ、反対側からそっと魔王の「僕」を抱き締める）

楽太郎と歌丸のポジションが誰か、気になりますなぁ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

ドア｜彡ｻｯ

（リロ（ry…orz）
（これにレスしたらカミコロなのでﾏｵ様やさったんとごゆっくりﾉｼ）

>>291
お帰り。風紀委員の仕事、お疲れ様。明日から新学期だからね。

（魔王の「僕」が、ACEの「僕」の腕の中に抱かれたのを見て、にこりと微笑みかける）

大　笑　い　芸　人　の芸を、>>292が楽しみにしているようだけれど、僕はお笑いじゃないから笑いは取らないよ。

（ドアの影に隠れた>>292に向かって、鉄扇をスパーンと投げつけると、クルリとACEの「僕」を振り返る）

…。

応接室の流れは、今はどこよりも遅くてゆっくりがいい。少しスピードが速すぎるから、調節してもらえる？
僕はもう寝るよ。じゃーね。

（ACEの「僕」にチラリと視線を投げると、勇者の「僕」の隣に横になり、「僕」を抱き締めると）
（すぐに寝息を立て始めた）

>>292-293
やあ、こんばんは。君の質問が　何　を　指　し　て　い　る　の　か　はともかくとして、君の姿が見られて嬉しいよ。
魔王の「僕」が言っていたそのポジションが誰なのかは僕には分からないけど、来てくれてありがとう。
返事は後にさせてもらってるけど、名前を持たない生き物達の足跡を見ることも、君達の書き込みにレスをすることも、
一緒に話せることも、僕はとても嬉しいんだ。

ところで君、鉄製ハリセンが命中したみたいだけど大丈夫かい？

>>294
起きていてくれてありがと。明日から新学期だから仕事を済ませてきたよ。

（大　笑　い　芸　人　と言われて言い返そうとするが、それよりもここ最近の自分の行動を振り返り）
（魔王の「僕」を優しく抱き締めたまま、悪魔の「僕」の言葉に頷く）

うん、僕が速くしてしまったから調節する。本当にゆっくり、一緒にのんびりと、それが一番いい。
その為に僕も応接室に来させてもらったのだから。

ありがとう。悪魔の「僕」と勇者の「僕」、おやすみ。二人とも、いい夢を見てね。

（勇者の「僕」を抱き締めて眠り始めた悪魔の「僕」に微笑み掛けると、静かにそれだけ呟いた）

それと、名前を持たない生き物達に勘違いはして欲しくないから一応言わせてもらうけど、
悪魔の「僕」が言ってくれた「少しスピードが速すぎる」は、僕がこの場所で29日から30日の夜に
かけてしたことを中心に指している。以前は交流所でしていた「話し合い」のようなことをね。
応接室の本当にゆっくりとした流れを大切にしてくれている生き物達には、すまないことをした。

だから、名の無い優しい君達が応接室にレス形式でも直接でも話しに来てくれるのは嬉しいことなんだ。
勿論、僕一人で動かしすぎてしまうつもりはないけど、そういうことだからよろしくね。

（>>292の彼女は、今夜は気遣って帰ってくれたか鉄製ハリセンで気絶しているかだろうと予測をつけ）
（風紀委員の人間に彼女を送り届けるよう命じておく）

（この場所を見守ってくれている生き物達に感謝の色を込めた視線だけ向けると、魔王の「僕」に微笑み掛け）
（悪魔の「僕」と勇者の「僕」のベッドの隣にある自分達のベッドに移動すると、魔王の「僕」を優しく寝かせ）
（魔王の「僕」を起こさないように「僕」の髪を柔らかく撫でながら、隣に横になる）

魔王の「僕」、君には色々とすまないことしてるけど、ここにいてくれて、待っていてくれてありがとう。
出かけることはあるけど、僕は必ず君の隣に帰ってくる。僕にとって何よりも大切な、愛する君の隣に。
僕ももう少し、いや、もう大分ゆっくりがいいから、この応接室で一緒にゆっくりさせてもらうよ。

それと、Limitの彼も勇者の「僕」も、すぐには無理でもちゃんと帰って来てくれるから大丈夫だよ。
悪魔の「僕」が言ってくれた通り君も僕達も待っているし、Limitの彼も勇者の「僕」も、この場所が、
君やこの場所の生き物達のことが好きだから。僕が今夜帰って来たいと思ったのと、同じ理由。
だから、ゆっくりしながら安心して待っていよう。一緒にいるから。僕も君と、君達と一緒にいたいから。

2日の金曜日の20時半からと3日の土曜日の午前中と夜21時からなら、ずっとここにいられるんだ。
僕はその時間に起きているから、勿論レスも要らないけど、もし会えたら一緒にゆっくり出来ると嬉しいな。

いつもありがとう、魔王の「僕」…。愛してるよ、君を愛している。
いい夢を見ながら安心してゆっくりとおやすみ…。またね。

（ふわりと微笑んで魔王の「僕」の頬に愛しげに口付けを贈り、「僕」を抱き締めてすぐに眠りに就いた）

。oO（これだけ失礼。うん、何を寝ぼけていたのか鉄扇を鉄製ハリセンと見間違えてしまって）
。oO（悪魔の「僕」と>>292の彼女にはすまなかったね。脳内変換しておいてくれると助かるよ）

。oO（今度こそこれでおやすみ。じゃー、またね）

（眠ったままテレパシーに乗せると、魔王の「僕」を包み込むように抱き締め直して深い眠りへと入っていった）

今日は防災の日なので保存食チョコレート置いていきますね。

つ http://www.mary.co.jp/main/product-f/ue/sonota/sonota_r1_c2_r1_c2.jpg

非常時じゃない時に全部食べちゃわないでねw

ドア｜彡ｻｯ

ドア｜。oO（真面目に防災訓練している雲雀を想像するとﾜﾛｽw）

やあ、こんばんは。言っていた時間より遅くなってしまったけど、今からここにいるよ。

（風紀委員の仕事を終えて窓際に行くと、窓の外を眺めてスッと静かに目を細め）
（SPADEのカードにそっと口付けて「またね」と呟くと、応接室の中に視線を戻す）

>>273
僕はいつでも適当だけど、同時にいつでも真剣だよ（ｸｽｸｽ　何か問題でもある？

>>274
ふーん、君、逃げずにそこにいたということは咬み殺されたいということだよね（ｶﾞｯ
うん、僕は　お　笑　い　じゃないからよろしくね。

>>275
この僕に対して可愛いとはどういう了見なのか本気で不思議なんだけど、どういうつもりかな（ﾆｺﾘ
そんなに咬み殺して欲しいなら考えておくよ。

>>276
僕は　真　面　目　に　お笑い芸人じゃないし、それに類するものでもないよ（ｶﾞｯｶﾞｯ
うん、これ以上言う必要は無いよね。

>>277
それも景気が良くていいかも知れな…いや、僕は　お　笑　い　じゃないから漫才に用はないけどね。

。oO（ここでピコピコハンマーでツッコミを入れると多分僕の為にならないからやめておこう…）

>>278
「なんでやねん」というネタがあるんじゃなく、漫才の最後を締めくくるオチで「なんでやねん！」と
ツッコミが入って観客にお辞儀するという意味だと思…、…ねえ、何を言わせるのかな（ｶﾞｯ

>>300
やあ、防災の日は一日過ぎてるけどありがとう。「僕達」とここの住人達と共にいただくよ。

（なかなか美味しそうだよなと思ってパッケージに手を掛けそうになるが、>>300に釘を刺され）
（「まさかすぐに全部食べたりしないよ」とドアに向かって悪戯めいた笑みを向ける）

訓練というのは、当たり前だけど実際のことを想定した「練習」。
だから防災訓練には僕は僕のやり方で参加しているけど、何か問題でもある？（ｸｽｸｽ

.。oO（ACEこんばんはﾉｼ　お笑いじゃないって何回言ってもお笑いだよね（w）
.。oO（自分はまだ仕事中だからこれだけだけど、マオ様に会えるといいねﾉｼ）

>>309
やあ、こんばんはと同時にお笑いじゃないと言うのも不本意だけど、何度お笑いじゃないと言っても
お笑いと言われるから否定する羽目になってるだけだよ（ﾁｬｷｯ…ﾊﾟｺｰﾝ!

（口には出さず、仕事中と聞いたので手加減してピコピコハンマーを>>309に投げつけて）
（仕事頑張ってねと心の中で言い、ふわりと微笑む）

ありがとう。誰かいたら付き合ってくれると嬉しいんだけど、君の時間がないなら残念だ。
また時間がある時に来て相手になってくれると嬉しいな。いい夜を過ごしてね。

>>309
やあ。仕事中なのにわざわざ応接室へのテレパシー、ありがと。

>>310
じゃー、僕が付き合おうか？
（言い終わるか終わらないかのうちに、保存食チョコレートに手を出そうとしていた）
（ACEの「僕」の後頭部を目掛けて、ひよこのクッションを投げつける）

>>311
魔王の「僕」、おはよう。
君が付き合ってくれるならこれ以上に光栄なことはないよ。

（愛する者の気配に振り向くと、ひよこのクッションを難なく片手で受け止め）
（魔王の「僕」の手にクッションを戻すと、保存食チョコレートを「僕」に手渡して微笑み掛ける）

>>312
あ、そ。

（命中することなく帰ってきたクッションを片手に、）
（開いたもう片方の掌にチョコを渡されると、それを口に入れ）
（保存食と銘打たれている割には、口解けの良いチョコに、多少は機嫌を直す）

さて、付き合うと言ったはいいが何のゲームするかも決めてないんだよね。
君が決めてよ。くだらない事だったら咬み殺す。

（ソファに座ると、足を組み高圧的な態度でもって視線を流す）

>>313
（高圧的で不敵な態度も君がするなら魅力的だよなと思いながら、笑みを深め）
（魔王の「僕」の隣に座ると、片手を伸ばしてそっと「僕」の頬を手のひらで包み込む）

うん、実は僕も何のゲームをするかは決めていなかったんだよね。
君にもし会えたら、君とゆっくり過ごせたらそれが嬉しいなと思ってた。
これは愛する君に咬み殺されるに値するかな。

（少し近い距離から「僕」の綺麗な瞳を見つめると、ちょっと首を傾げて「僕」の頬を撫でる）

>>314
（頬に撫でる掌を認めると、忌々しげな雰囲気すら込めて眉を寄せる）
君も大概、物好きだよね。最初から、そうだ。
本当に咬み殺されたい？

（鼻を鳴らし、馬鹿にしたように言う）

>>315
（魔王の「僕」が眉を寄せたのを見て、愛しい者を見つめる視線でちょっと目を細めると）
（必要以上の力は込めず、もう片方の手も伸ばして魔王の「僕」をそっと抱き寄せる）

最初から僕の思いは何も変わっていないよ。
それが物好きだと言われるのなら物好きで構わないし、僕は物好きをやめるつもりもない。

僕はただ君の隣にいるだけだ。でも、ずっと君の隣にいる。どこにいても、何をしていてもね。
だから僕は咬み殺されないけど、何か問題でもある？

（穏やかな声で、けれどはっきりした調子で言い切ると、抱き寄せた魔王の「僕」に柔らかく微笑み掛ける）

>>316
…
（動揺を隠しきれず目を泳がせる）

違う、駄目だ。違う…。深く考えちゃ駄目なんだ。
なのに全部拒絶するか、全部受け入れるかしかできない。

>>317
そうだね、本当はとても簡単なことだから、深く考える必要はない。
だけど僕達は感情がある人間だから、深く考えることも何もおかしくない。少しも変なことじゃないよ。

（ここにいるから大丈夫だよと言うように、魔王の「僕」を抱き締めて肩口に顔を埋めさせると）
（「僕」の頬を包み込んでいた手を移動させて「僕」の黒髪に指を通し、そのまま撫でていく）

僕は君の心を暴いたりしないけど、君の中でずっと引っかかっている気持ちがあることも分かっている。
それは君が優しいからだということも。そこも含めて、そのままの君を、君の全てを愛しているよ。

全部を拒絶するか全部を受け入れる以外の方法はいくらでもある。
ただ、全部を受け入れても何も間違ってはいないし、受け入れて初めて気付くこともあるよ。
少なくとも僕が君に向ける気持ちは、この先も一分たりとも揺るがない。

君が望んでここに居る限り、僕は君の隣にいる。ずっと一緒に。
だから、焦らずゆっくりで大丈夫だよ、魔王の「僕」…。

（魔王の「僕」の髪にゆっくりと長い指を通しながら、優しく「僕」の背中を撫でる）

>>318
……すまない、大丈夫だ。ちょっと落ち着いたよ。
このままじゃ僕のメール欄がhageになるしね。

あぁ、でも「僕」。
隣に居てくれるのは君の勝手だが、僕に関わりすぎても危険だとは思う。

（「自分」の首筋に手を伸ばすと、艶かしい動きで指を這わせ、暗く微笑む）
いつか僕の称号どおりに「力ずくでもつれてゆく」事態にならなきゃいいんだけど、
そんな時は、迷わず僕よりもこの場所を守ることだ。

>>319
謝る必要はないから大丈夫だよ。君のメール欄がhageになるのも好まないから、本当にゆっくりでいい。
何もおかしいことも恐いこともないよ。

（艶のある仕草で首筋に這わされた「僕」の細く長い指に自分の手を重ね、包み込むように握ると）
（不敵な笑みを浮かべてから、光と同じだけの闇を宿した迷いのない瞳を「僕」に向ける）

隣にいてもいいと君が認めてくれるのなら、僕は君の隣にいる。
僕に対して何か気を使う必要はどこにもないから、安心してくれていい。
君は「闇の王」――だけど僕にとってはずっと「光」。君の闇も光も、僕は同じように愛している。

僕は何者にも飲まれないから、たとえ君が相手だろうと力ずくで連れて行かれることはない。
だけど、もしそういうことになることがあるなら、僕は僕自身の足で君を追いかけて抱き締めに行くよ。

悪いけど、僕は君が生きられないような場所なら守るつもりはない。
君を一人にしたりしないよ。あまり格好いいことは出来ないけど、ずっと一緒だ。

（ふわりと目を細めると、魔王の「僕」の頬に誓うように口付けを落とす）

>>320
…
（少し泣きそうになるが、虚勢でも張るように短く笑い）
やっぱり物好きだ。

僕と何か契約したいなら、血の一滴でも用意してよね。王や悪魔の「僕」みたいに。
（冗談交じりに言うと大きく欠伸をする）
ふぁ〜あ…、ちょっと長く寝るよ。

おやすみ。
…いつもありがと。君のこと、嫌いじゃない…よ

（語尾をうやむやに、霧のように眠気で意識を包むと、すぐに寝入ってしまった）

>>321
（魔王の「僕」の少し泣きそうな表情には気付かない振りをして、もう一度「僕」の頬に口付ける）

うん、物好き上等だよ。たとえ誰にその方向を変えろと言われても僕は従わないからね。

それと、たとえば血の契約をしてもいいけど、僕から君に対しては「契約」は元々必要ないよ。
ここに来たその日から僕の心はずっと変わっていないし、この先も変わることはないからね。

（少し戸惑うように、けれど言葉で伝えてくれた魔王の「僕」がすぐに眠りに就いたのを見て愛しげに微笑み）
（「僕」を優しく抱き締め直すと、おやすみの口付けと言うように髪に唇を落とす）

遅い時間まで起きていてくれてありがとう。僕の方こそいつもありがとう、魔王の「僕」。
君からの礼も「嫌いじゃない」も、ありがたく受け取らせてもらってるよ。

僕もここでのんびり一緒に寝させてもらってるから、安心してゆっくりとおやすみ…。愛してるよ。

（魔王の「僕」を起こさないように抱き上げ、ひよこのクッションを一緒に持って寝室へと向かうと）
（「僕」にクッションをそっと抱かせて寝かせ、腕枕をして「僕」をしっかりと抱き締める）

僕も今夜はこれで寝るよ。悪いけど僕も少しゆっくりさせてもらってるからよろしくね。
勇者の「僕」と悪魔の「僕」とこの場所の生き物達、他の場所の君達も、どうかゆっくりといい夢を。

じゃー、またね。

（それだけ声に乗せると、目を閉じてあっという間に眠りに就いた）

（夢を見ていた気がして、この場所の空気は揺らさず目を覚ますと、ベッドからは起き上がらず）
（外界からは遮断された空間の中、どこかから少し色の変わった気配を感じてちょっと目を細める）

魔王の「僕」と勇者の「僕」と悪魔の「僕」、この場所にいる生き物達も今は出かけている生き物達も
他の場所の生き物達も、眠っている君達は安心してゆっくりとおやすみ。
優しい君達に、ゆっくりといい夢を…またね。

（腕の中の魔王の「僕」を抱き締め直して、「僕」を起こさないように頬にそっと口付けると）
（「愛してるよ」と魔王の「僕」に微笑みかけ、再び眠りの中に落ちていった）

>だから防災訓練には僕は僕のやり方で参加しているけど、何か問題でもある？（ｸｽｸｽ

どんなやり方で参加してるのか気になりますw
>>300の「真面目に防災訓練している雲雀」を見て、ヒバリーズが全員
防災頭巾被ってゾロゾロと校庭に避難する姿を想像してしまったのですがw

甘い物ばかり食べていると噂のヒバリーズに
並盛中保健委員会から差し入れです。

つ http://www.tiaratiara.com/bp.html

ACEには「津軽りんご」、ﾏｵ様には「パンプキンプリン」
さったんには「京風抹茶」、勇者様には「フレッシュヨーグルト」
応接室のお姉様方には「ローズ」の歯磨き粉ﾄﾞｿﾞｰ
「印度カリー」歯磨き粉も置いていきますんで、風紀戦隊ヒバリーズの中で
一番カレーが似合いそうな方にﾄﾞｿﾞｰw

ドア｜彡ｻｯ

魔王の「僕」、お疲れ様、今夜はゆっくりと寝るといいよ。おやすみ、先に挨拶だけしておくよ。

じゃーね。

（魔王の「僕」と、ACEの「僕」に挨拶をすると、腕の中で抱き締めて眠っている勇者の「僕」の頬に口付け）
（眠そうに欠伸をすると、そのまま眠りについた）

…。

>>325
妖しげな物を持ってこないでくれる？
僕は毎日歯を磨いているし、虫歯もないよ。君が使ったらどう？

（起き抜けに気付いた>>325の口の中に、歯ブラシと歯磨き粉を突っ込んでさっさとベッドに戻って）
（ここぞとばかりにもう一度、勇者の「僕」に口付けをしてから眠りについた）

やあ、今はこれだけですまないけどこんばんは。
>>324-325で来てくれていた彼女達、この場所を見守ってくれている生き物達もいつもありがとう。

>>326
いつもありがとう。君も勇者の「僕」もおやすみ。ゆっくりといい夢を見てね。

（一緒に眠っている悪魔の「僕」と勇者の「僕」に挨拶をすると、腕の中の魔王の「僕」の髪を優しく撫でる）

魔王の「僕」、お疲れさま。向こうではありがとう。
おやすみを言いたかったから起きて来たけど、これに返事は要らないからゆっくりとおやすみ。

僕も今夜はこれだけで寝るから、一緒にゆっくりと寝よう。
愛してるよ。いつでも君を、ずっと。いい夢を見ながらおやすみ。

（魔王の「僕」に「またね」と囁いて頬に口付けを贈ると「僕」を大切そうに抱き締め、緩やかに目を閉じた）

やあ、おはよう。爽やかな早朝というのもいいものだね。

（眠っているこの場所の住人達を起こさないように、ベッドから起き上がって窓の外を眺めると）
（どの場所の君達もいつもありがとう、と柔らかく目を細めて囁く）

>>324
レスが遅くなってすまなかったけど、声をかけてくれてありがとう。
風紀委員長が防災訓練でやることと言えばただ一つ、正しい避難が出来るよう風紀を正すこと。
ふざけている生徒がいたら咬み殺し、無駄話をして群れている生徒がいたら咬み殺す。
トンファーを突き付けると途端に真面目にやり出すから、なかなか楽しいよ。

それと、僕は頭上からの落下物くらいトンファーではね除けられるから防災頭巾は要らないよ。
うん、よい子は真似しないでよね（ｸｽｸｽ

>>325
ワオ、すばらしくユーモアな差し入れだね、君。
うん、りんごである以上ありがたくいただくけど、僕も歯磨きは欠かしていないし虫歯もないからよろしくね（ﾁｬｷﾝ
ふじ林檎を食べて津軽林檎で歯が磨ける日が来るとは思わなかったよ。

（「津軽りんご」をしっかり受け取ると、ただし「印度カリー」は君が何とかしてよね、と）
（>>325にニコリと笑いかける）

この場所の住人達には、一つ遠距離を失礼させてもらうけどよろしくね。

>>GQN10年後のダイナマイトの彼
君には僕としてもVINOの牛としても世話になってばかりだけど、いつもありがとう。
目に見える部分でも見えない部分でも、色々な「役」を担ってくれている生き物がいて、
その一人一人に支えてもらっているから、僕は僕として「ここ」に居ることが出来る。

VINOの牛に聞かせてくれた話と僕への伝言、ありがたく受け取らせてもらったよ。
もう朝だけど、君もゆっくりといい夢を、そしていい日々を過ごしてね。またね。

（ベッドに戻ると魔王の「僕」の黒髪を愛しげに撫でて微笑み、「僕」を起こさないように穏やかな声で呟く）

…。

また格好悪いとこ見せてしまったけど、君の傍にいたいという僕の望みはやっぱり揺るがない。
君が僕を支えてくれる何分の一でも、君の力になれたら嬉しい。君を傍で見ていたい。それだけなんだ。

いつもありがとう、魔王の「僕」。僕も僕のしたいようにさせてもらっているから、君も君の思うようにゆっくりと…。
愛してるよ。ずっと一緒に、隣にいると決めた君を、何を思うよりも。

いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。またね。

（この場所にいる住人達も今は出かけている生き物達も、他の場所の生き物達もいつもありがとう、と）
（心の中で呟くと、魔王の「僕」をしっかりと抱き締め直して緩やかな二度寝に入っていった）

やあ、こんばんは。

（窓際に一人佇むと、応接室の窓から見える全ての場所の生き物達に「ありがとう」と呟く）

JOKERの「僕」、「ACE」として「JOKER」の君からの伝言は「了解」。
…いつもありがと。随分牛の心配をしてくれたけど、君も早く寝てよね（ｸｽｸｽ

（交流所の方で牛に声を掛けてくれた彼女には僕からありがとうと伝えさせてもらおうかな、と）
（悪戯っぽく笑って「君もおやすみ」と微笑むと、さっさと寝室に戻る）

（魔王の「僕」の隣に戻って「僕」の頬に口付けると、「僕」を起こさないように黒髪を優しく撫でる）

動くのも好きだけど、愛する君と「僕達」とこの場所の生き物達とのんびりさせてもらうのもいいものだな。
魔王の「僕」、愛してるよ。いい夢を見ながらおやすみ。

悪魔の「僕」と勇者の「僕」とこの場所の名前を持たない生き物達、今は出かけている
王の「僕」と他の優しい場所にいる女王の「僕」、どの生き物達もおやすみ。いい夢を。

（これだけだけど　遠　慮　な　く　寝るよと呟くと、魔王の「僕」を抱き締めて眠りに就いた）

じゃー、またね。

つ○（カルティエの三連リング）

>>335
.。oO（誰宛でどういう意味があるのか聞いてもいい？）

>>569
マロンシャンティーだったとオモ。

ごめんなさい、誤爆しましたorz

569はマロンシャンティーだったと思う書き込みをしるw

>>339
（ACEならアップルティー一杯で請け負ってくれそう（w）

やあ、こんばんは。応接室は冷房完備だけど、今日も一日暑かったね。

（>>335が持って来たトリニティ・リングを見付け、TRAPの野球部の彼が同じものを）
（持っていたよなと思いながら、三色に輝くそれを>>336の呟きと共にそのまま置いておく）

>>337-338
その名前を聞くと二年生のハイテンションな彼を思い出すな（ｸｽｸｽ
うん、誤爆のことはマロンシャンティーを持って来たら咬み殺さないであげるから、
よかったらまたおいでよ。

>>339
ワオ、僕は群れるのは嫌いだから合わせる気はないし命令も聞かないよ（ﾁｬｷﾝ
でも未来レスというのも面白そうだから狙ってみ…何　で　も　な　い　よ　。

>>340
君、今何か呟いたよね。この僕に何かさせたいならポット一杯はないと話にならないよ。

（>>340の首根っこを掴んで引き寄せると、アップルティーを淹れてくるよう命じ）
（下手な淹れ方をしたら咬み殺すよと不敵な笑みを向けてから解放する）

（夜になれば涼しい風に黒髪を靡かせながら窓の外を眺めていると、優しい気配に気付く）

ワオ、隠れる必要はないのに（ｸｽｸｽ
元気にしてるかい？

（Hayatoの彼に窓際からふわりと笑いかけると、窓枠に頬杖をついてそのまま様子を見てみる）

うん、別に取って食べたりしないから大丈夫だよ。

（布団から少しだけ顔を出したHayatoの彼に、穏やかな表情そのままの声で伝えると）
（今は僕が傍に行っても平気かな、とちょっと首を傾げて視線で問いかける）

ありがとう。僕もちょうど同じ気持ちだったんだ。

（窓の外に向かってそれだけ言うと窓枠に足をかけ、ひらりと窓から飛び降りる）

この場所の生き物達には遠距離で話をさせてもらって失礼した。
君達、場所を貸してくれてありがとう。

ここに戻って来るけど、少し出掛けて来るよ。
じゃー、またね。

ACEの「僕」、お帰り(ﾌﾟｯ

（大量の薔薇の花を持って帰ってきたACEの「僕」に、喉の奥で声を押し殺しながら）
（小さな欠伸と共に出迎える）

やあ、ただいま。
ま、僕としては人に何か贈るより渡される方が性に合ってるから気にしないことにしよう…

>>348
…と思ったらなんで　そ　こ　を　突っ込んでくれるのかな、君は（ﾆｺﾘ
…。でも、こんな時間にありがと。その笑い方は気に入らないけど。

（ダイナマイトの彼のスレから戻って来ると、思わず持ち帰ってくることになった薔薇の花束を）
（風紀委員の人間に保管しておくように指示し、悪魔の「僕」を振り返る）

>>349
僕が起きていて、何か問題でもある？(ﾌﾟｯ

（隣で眠る勇者の「僕」の髪を優しく梳きながら、ACEの「僕」をチラリと見て）
（つい思い出し笑いをして、今度は声を立てて笑う）

>>350
問題はないけど、ある。君が起きているかどうかは君の自由だけど、こんな時間だから。
…。で、今度は何がそんなにおかしいわけ？

（魔王の「僕」の頬に愛しげにただいまのキスをすると、声を出して笑い出した悪魔の「僕」を）
（ピコピコハンマーを構えそうな勢いで、ちょっと据わった目をして見つめる）

>>351
いや、君はやはり存在そのものがお笑いだと確信しただけだよ(ﾌﾟｯ

（トンファーの代わりに、懐のハリセンを片手で握り締め、もう片手は勇者の「僕」を抱いたまま、反撃の隙を伺う）

今夜、Hayatoの彼が言ってくれた事は、一言で言うと、名のある者と、名を持たない彼女達との
コミュニケーション不足だと言う事だよね(ｸｽｸｽ

>>352
（魔王の「僕」に悪魔の「僕」のハリセンの被害がいかないように注意しながら、ピコピコハンマーを握りしめ）
（聞　き　捨　て　な　ら　な　い　ことを言った悪魔の「僕」にピコピコハンマーを剛速球を投げるが如く投げつける）

うん、一言で言うとそういうことだね。
…。また君に手間を…もう言わないことにしようかな。

>>353
（飛んできたピコピコハンマーを、軽く顔を横に動かすだけで避けると、やはり持っていたお笑い道具に）
（ﾌﾟﾌﾟｯと声が漏れる）

うん、余計な言葉はいらないよ。僕は自分の為にしか動かないし、発言しないからね(ｸｽｸｽ

僕達は、時に互いに話し合い、時に体を重ねて、心を繋ぐ事が名を持たない彼女達より容易にできる。
心を通わせた者の存在を通して、まだ自分達では触れた事も話した事のない相手でも、自分の信じる者が、
その相手に接していれば、その相手を通して、まだ接触を持たない生き物の心に触れる事もできる。

しかし名前を持たない彼女達は、いつも窓の外から僕達の姿を見ているだけだ。
見ているだけで、通じる生き物もいるけれど、彼女達は一人一人、自分の目で見て、確かめて、触れてみない事には、
相手の事まで分からない事が多い。

どこかの牛柄のシャツの生き物が総合に行く時に、この事も踏まえて話してみるといいよ。

僕からはそれだけだけど、君からは何かある？
なければ僕は、もう寝るよ。

（愛しげに、勇者の「僕」を抱き締め、髪に口付けながら、ACEの「僕」を見る）

>>354
（やはりお笑い道具の扱いは慣れているらしく、何気ない動作で避けた上に吹き出した「僕」に）
（もう一本投げつけてやろうかと思うが、話に集中して「了解」と頷く）

うん、君も君の為にしか動かないのは分かっているから、礼しか言わない。

Hayatoの彼も言ってくれていた内容を詳しく言葉にしてくれてありがとう。
おかげで僕の中でまだ漠然としていた考えが言葉に纏まりそうだ。
どこかの胡散くさい牛柄のシャツの男に伝えさせてもらうよ。

僕からも何もないよ。
遅い時間に君の時間をくれてありがとう。おやすみ。君も勇者の「僕」も、いい夢を見てね。

（魔王の「僕」の黒髪を優しく撫でながら、悪魔の「僕」にふわりと微笑み掛ける）

>>355
うん、この話が実行に移されるか否かは、総合の生き物次第だけれどね(ｸｽｸｽ

君も連日遅くまでお疲れ様。じゃーね。

（魔王の「僕」の髪を撫でるACEの「僕」を横目で見ながら、勇者の「僕」を抱き締め直し）
（勇者の「僕」の頬に、そっと口付けをすると、そのまま眠りに入っていった）

>>356
ワオ、そこまで言ってもらってしまったな（ｸｽｸｽ
…いつもありがと。おやすみ。

（隣のベッドで勇者の「僕」と共に眠りに入っていった悪魔の「僕」に呟くようにそれだけ言うと）
（ALLの彼がHayatoの彼に「獄寺達」にと渡したクロムハーツのブレスレットの袋を）
（起きたら魔王の「僕」と勇者の「僕」とVINOの牛に渡せるように大切に仕舞ってくる）

魔王の「僕」、名無しの生き物達もいい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。じゃー、またね。

（魔王の「僕」を抱き締めて「愛してるよ」と囁くと、「僕」の額に口付け、緩やかな眠りに就いた）

（ちょっと久しぶりに目を覚ますと、大きな伸びをしてきょろきょろと周囲を見回す）

（ずっと以前にACEの「僕」からもらった銀の翼の形をしたキーホルダーを、）
（腰元のベルトの、チェーンアクセサリと同じところに留め、ぶらさげる）

（少々考え事をしながら窓際までやってくると、）
（窓の外に女王の「僕」に寄り添っているHayato獄寺をみつけ）
（無意識に何度か瞬きをする）

…
大丈夫？

（草食動物相手に普段なら絶対出ないような言葉が、口を衝く）

（Hayatoの様子に、一度きりで往ったはずの内なる「彼」の意識が自分の鼓動を早める）

「彼」は…

……
…彼で良いなら。

わかった。

（窓枠のサッシに手をかけると、月の綺麗な闇夜の中へと飛び降りていった）

（愛する魔王の「僕」が目覚めたことと、この場所から出掛けたことに気付き）
（綺麗な月夜の見える窓際に行くと、以前女王の「僕」が名無しの彼女から贈られた果物の中から）
（魔王の「僕」が僕にと持ってきてくれた林檎に口付け、ダイナマイトの彼の部屋を見て優しく微笑む）

うん、今夜はHayatoの彼とそちらの優しい生き物達とゆっくりしておいで。どんな姿の君も愛してるよ。
HTAEDの「彼」もHayatoの彼もそちらの優しい生き物達も、いつもありがとう。
安心してゆっくりとおやすみ…。

（次いで毒使いの彼女のキッチンに目を向けると、LIZEの彼女に「おはよう」と）
（Dokuの彼女にいつもありがとう、そちらのことはよろしくねという意味を込めた目線だけ送り）
（僕にレスをしたら咬み殺すと付け加えると、応接室の奥へと戻っていった）

これだけだけど、今夜はこれで寝るよ。勇者の「僕」と悪魔の「僕」とこの場所の住人達、
他の場所の生き物達もいい夢を見ながらおやすみ。

じゃー、またね。

（キーホルダーとチェーンを一緒に輝かせながら）
（ごく普通に扉から応接室に入り、戻ってくる）

ただいま。
…次、水曜か木曜に起きるよ。多分。

（窓の外を窺うとそれだけ呟き、寝室に直行する）
（眠るACEの「僕」の隣にもぞもぞと潜り込んで、ひよこのクッションを抱きしめると）
（彼に寄り添い、ゆるりと眠りについた）

>>363
（寝室へと戻って来た魔王の「僕」の気配に目を覚まし、「僕」の髪を指で梳くように撫でると）
（ひよこのクッションを抱き締めて自分に身を寄せてくれている「僕」を抱き寄せる）

魔王の「僕」、おかえり。
うん、ゆっくりとおやすみ。僕も君の隣に、ここにいるから。愛してるよ。

（視界の端で何か光った気がしてふと視線を落とすと、「僕」のチェーンと共に提げられたものに気付き）
（そっと微笑んで「僕」の頬に口付けると、「僕」を抱き締めて再び眠りに落ちていった）

｜ω・｀）・・・・・雲雀様お眠りになられたようですね。
｜ω・｀）ノ▽白桃のコンポートを冷蔵庫に忍ばせておくので気が向いたら召し上がって下さいませ。
｜ω・｀）ではとっとと消えるとしますかね
｜彡ｻｯ

｜・∀・)　こんばんワオ
｜・∀・)　今日は十五夜なので兎型の薯蕷饅頭と月見団子ﾄﾞｿﾞｰ
｜・∀・)　お茶はセルフサービスですw
｜彡ｻｯ

ふぁ〜。なんだか外が…。

>>366
…。

ねえ、君、　こ　の　僕　にセルフサービスでお茶を入れろと？
いい根性しているよね。

…飲みに来なかったら、咬み殺す。

（月見団子を見て、つい血が騒ぎ、誰もいない事を確認すると、和服に着替えてきて抹茶を立てる）
（それを、>>366の置いていった団子の横に置き、小さく欠伸をすると、寝室に戻って行く）

（寝室に戻ると、眠っている勇者の「僕」の髪を撫で、愛しげに「僕」の髪に口付ける）
（そして僕達のベッドの隣で眠っている魔王の「僕」に優しく微笑みかけると、ACEの「僕」に向かって）
（不敵な笑みを向ける）

交流所の彼女達が話題にしていたけれど、僕は今はまだビアンキの彼女のキッチンを、関連スレとして、
この場所の>>2に表示する気はないから、よろしくね。
応接室が新スレになるのは、まだ先の話だし、この場所の全権は、我が国王陛下から勇者の「僕」が
委任されているけれど、僕の意見は先に言っておくよ。何か問題でもある？

（チラリとACEの「僕」を見ただけで、すぐに魔王の「僕」に視線を戻し、ACEの「僕」に抱かれている）
（魔王の「僕」の髪を優しく撫でてから、自分のベッドへと戻り、勇者の「僕」を抱き締め目を閉じる）

じゃーね。

（これまでずっと寝た振りをして聞き耳を立てていたが、クスッと小さく声を漏らして微笑むと）
（勇者の「僕」を抱き締め、「僕」の頬に口付ける）

勇者の「僕」、おやすみ。魔王の「僕」もゆっくりとおやすみ、君も一人じゃないから。
いてくれてありがとう。

ACEの「僕」、僕は先に寝るけれど、僕にレスをしたり、魔王の「僕」を一人寝させたりしたら咬み殺すよ。

君もおやすみ。じゃーね。

（足音を立てずに窓際に行くと、窓の外を一通り眺めて穏やかに目を細めて微笑み）
（言いたいことは牛から伝えた為、GQNの10年後の彼に「ありがとう。君もおやすみ」とだけ）
（含みのある笑みと共に伝えると寝室に戻り、「僕達」を起こさないように呟く）

>>369
こんな時間まで起きていてくれてありがとう、悪魔の「僕」。
魔王の「僕」を一人寝させることは当然しないけど、レスはこれだけさせてもらったよ（ｸｽｸｽ
君も勇者の「僕」も、ゆっくりとおやすみ。

この場所をいつも見てくれている、この場所に来てくれる生き物達にも、いつもありがとう。
今夜はこれで寝るけど、君達の優しい足跡は全部見させてもらっている。君達もゆっくりとおやすみ。

（それだけ言うと魔王の「僕」が眠っているベッドへと戻り、「僕」に腕枕をして抱き締めると）
（優しく「僕」の髪を撫でてそっと頬に口付ける）

魔王の「僕」、いつもありがとう。君の存在、言葉、行動、それら含めて全てに感謝してるよ。
ここで一緒にいるから、安心してゆっくりとおやすみ。

（じゃー、またねと呟いてふわりと微笑むと、「僕」を抱き締めたまま眠りに就いた）

（ACEの「僕」が出かけている間、自分のベッドを離れ、勇者の「僕」が姫と呼び大切にしている）
（魔王の「僕」の寝ているベッドに腰掛け、優しく髪を撫で続けている）

>>371
遅い時間に長時間待たせてしまってすまなかったね。
待っていてくれて、魔王の「僕」の傍にいてくれてありがとう。

…。こんな時間からというのは本当に申し訳ないんだけど、今からでも構わないかな。

（応接室に戻って来ると直行で寝室に向かい、魔王の「僕」の髪を撫でながら長時間待っていてくれた）
（悪魔の「僕」に謝罪と感謝の意を込めて頭を下げる）

>>370>>372
レスをしたら咬み殺すと言ったのにレスをしたよね。咬み殺さない代わりに、僕の言う事を一つ聞いてもらうよ(ｲﾗｲﾗ
君もいつもお疲れ様。

…。

君から僕に渡してもらいたいものがあるんだ。
君が持っているJOKERの「僕」のカード、僕に預からせてもらえないかな。
彼は名乗った時に僕のポジションをと言った。このカードの使い方は僕が決める。何か問題でもある？

（不機嫌そうに、ACEの「僕」に有無は言わせないとばかりに、手を差し出す）

>>373
僕は君には咬み殺されないし誰の命令も聞かないけど、いつも感謝している分最大限聞かせてもらう。

…。

僕が二枚持ってる「JOKER」のカードは、一枚は君に預けてもいいけど、もう一枚は渡さない。
それでいいなら。

（まだカードを取り出すことはせず、真っ直ぐ悪魔の「僕」の瞳を見つめる）

>>374
勿論一枚でいいよ。それに僕は預かるだけだよ。君も分かっているとは思うけれどね。

（端的に言うと、ACEの「僕」を見据えて、不敵な笑みを浮かべる）

>>375
うん、そのつもりなら預かってくれるよう頼ませてもらうよ。

（「JOKER」のカードをポケットから二枚取り出すと、スッと目を細めて口付け）
（一枚を悪魔の「僕」の手に乗せ、もう一枚は元の通り仕舞っておく）

>>376
（ACEの「僕」から手渡された、一枚の「JOKER」のカードに口付けると、丁寧にポケットに仕舞い）
（魔王の「僕」を起こさないように、静かにベッドから立ち上がる）

連日お疲れ様。僕からはそれだけだよ。君もゆっくりとおやすみ。

（ふわっとACEの「僕」に微笑みかけると、勇者の「僕」の眠るベッドへと戻る）

>>377
（悪魔の「僕」に悪戯っぽく微笑み返すと、勇者の「僕」の隣に悪魔の「僕」が戻ったのを見て）
（勇者の「僕」を起こさないよう、柔らかな視線で敢えて感謝だけ伝える）

連日待たせる時間ばかり長くてすまないけど、君には色々な部分で支えてもらってる。
遅い時間までお疲れさま、ありがとう。君も勇者の「僕」も、ゆっくりとおやすみ。

（魔王の「僕」が眠るベッドに身を横たえると、魔王の「僕」を包み込むように抱き締め、頬に口付ける）

魔王の「僕」、出かけることも多くてすまないけど、必ず君の隣に戻って来るよ。
いつもありがとう。大丈夫だから、君もゆっくりとおやすみ。愛してるよ。

これだけだけど、今夜はこれで寝させてもらうよ。どの場所の君達もゆっくりとおやすみ。
じゃー、またね。

>>378
僕は自分のしたい事しかしないから、君を支えたつもりはないよ。
ただ、僕は気が短いし、気性が激しいのは君も分かっているだろうけれどね(ｸｽｸｽ

（ACEの「僕」が魔王の「僕」と共に眠りに就いたのを見てから、自分のベッドに戻り）
（勇者の「僕」を抱き締め、「僕」の頬に口付ける）

愛してるよ、勇者の「僕」…。君もゆっくりとおやすみ。

（愛しげに「僕」に囁きかけると、「僕」の髪を優しく指先で梳き、腕の中に強く抱き寄せる）

じゃーね。

…ありがと。僕は大丈夫だから。

（「僕達」に向けてそう呟くと、Limit獄寺が持って来たチョコバナナを冷蔵庫から取り出し、）
（ソファに座ってかじりだす）
（露天で売られる庶民的な菓子の類だが、チョコレートとチョコスプレーの硬さに）
（バナナの柔らかさの歯ごたえが美味しさを引き立てていて、あっという間に一本をぺろりと平らげる）

さーて、外が騒がしくなりそうだけど、僕も来るって言ってたしね。
先に少しレス返すよ。

>>325
食べられないんだ、これ？　ふーん…面白くない。
（不満を垂れつつも、自分に献上されたパンプキンプリンの歯磨き粉を手にすると）
（ふと思い立って流し場に行って歯磨きしてくる）

>>144
たった今磨いてきたよ。虫歯なんか一つもないし、風紀委員長は歯が命さ。多分。
世の中、倒した人間の歯を抜くような下賎な輩も居るようだけどね。…（ｲﾗｲﾗ
そういえば8020運動っていうの、まだやってるのかな。

>>174
裸蝶ネクタイ祭りなんて、どこでやってた？ごく普通に見逃しちゃったよ。
代わりに君が今から僕の目の前で開催して見せてくれる？

ねえ、今すぐ、ねえ、ほら早く。
（しないなら咬み殺す、とトンファーを出して>>174の頬にｸﾞｯと先端を押し付ける）

>>292
…。内緒。

（揶揄めいた笑い方をする彼女に言うと、ひよこのクッションを抱きしめ）
（口元を埋めて、自分も子供のようにクスクスと笑う）

>>300
こないだはチョコレートありがと。
（今度は何持ってきてくれるだろうかと、当然のように期待して礼を言う）

>>337
…
（密かに>>569に狙いを定める）

>>365
（チョコバナナを取り出すときに、見慣れないスイーツが）
（置いてあったのを思い出し、感心したように微笑む）
やあ、君が持ってきてくれたのかい。
ありがと、気が利くね。

（また小腹が空いてきた気がして、徐に冷蔵庫から白桃のコンポートを持ち出し）
（せっかく歯を磨いたのにも関わらず、さっそく甘味を口に入れてしまう）

とっとと消えなくても、僕が咬み殺してアフターサービスで死体も処理してあげるから
君も遊びに来てくれると嬉しいな。

>>366
（こっそり現れては、そそくさと立ち去る草食動物が多い気がすると思いながら）
僕も満月見たよ。この時期の月は一年で一番綺麗だよね。
なんだか高揚してさ…暴れたくなる（ｳｽﾞｳｽﾞ

…ところで、この抹茶は>>366の君の分なのかな。
（抹茶からは「僕」の気配を感じ、内心ちょっと残念そうにするが）
（月見団子と薯蕷饅頭には普通に手を出して、2個ずつ頂戴する）

……
今更言うけど見ての通り、僕は必ずしもレス番順にレス返すとは限らないよ。

（まだ食べてないものがあると分かってはいるが、今夜はさすがに満腹且つ満足し）
（ソファに寝転がるとひよこのクッションを枕にして）

今日と明日も、総合スレが凄く蒸れ…じゃなくて群れるみたいだから
20分経って誰も居なかったら僕、寝るよ。明日は起きないからね。

（総合の牛柄シャツ男の気配にイライラしながらも）
（腰元のキーホルダーを一度握りしめると、転寝しだす）

>>384
うん、お疲れ様。久し振りだね。君の時間は何時まであるのか聞いてもいいかな？

クスクス

>>385
（満腹ゆえの気だるさに包まれながらも顔を上げ）
…久しぶり。お帰り、だね。

23時過ぎまでになると思う。本当はもっと早く起きたかったんだけど。
（緩慢な動作で身体も起こす）

>>386
うん、ただいま。誰かに呼ばれた気がしたからね。23時まで起きてても大丈夫なのかな？

（久し振りの応接室のソファーに長い足を投げ出すように、優雅な仕草で座り、緩慢な動作で身体を起こした）
（魔王の「僕」に、「おいで」と促すように、右手を差し出して誘う）

>>387
あれだけはっきり言われたら…ね。
その時間で大丈夫だよ。日付が変わられるとちょっと困るかな。

（少し笑い、やはり普段よりはゆっくりとした動きを見せて、特に警戒心も無く身体を寄せ）
（その差し出された王の「僕」の右手に、自分のそれを重ねる）

>>388
うん、来ない訳にはいかないよね。
僕の愛する女王の「僕」の、そして僕にとっても、とても大切な生き物に呼ばれて来ないなんて出来ないな。

（「確かに呼ばれなくても、君に用があったから来たんだけれどね」とクスクスと微笑みながら）
（重ねられた魔王の「僕」の手を取り、自分の膝の上に座らせる）

応接室は、大分慣れた？
時間はそんなにかからないから大丈夫だよ。

>>389
（なんだか相変わらず自分の子供にするような扱いだと思いつつ）
（膝の上に座らされるがままとなる）

あぁ、すまない、ありがと。
…慣れたんだと自分では思ってる。のんびりできるから。
ここの所は総合も妙にのんびりしてるなとは、思うけど。

>>390
そう、なら良かったよ。のんびりできるのが何よりだからね。

（膝の上に座らせた魔王の「僕」にふわりと微笑みかけ、「僕」の唇にトンファーを握るにしては）
（細く長い人差し指で、「僕」の唇にそっと触れる）

…僕との契約はまだ覚えている？
君自身で生きる事を決められたのなら、契約の解除も受け付けているけれど、それともまだこのままにしておく？

（かつて結んだ血の契約を思い出させるように、「僕」の薄い唇に触れさせた指で、スーッと撫でる）

>>391
旅に、出たんだ。それで人柱とか、絶対にならないっていうのも改めて決めた。
それだけは、確かなんだ。
うまくいえないけどここの空気、Limitの彼の居る空気、…好きだから。

だから…解除を。

>>392
うん、そうだね。この場所は人柱も血の契約も必要ない。君は本当に強くなったよ。

（旅に出たと語る「僕」に向かって、女王の「僕」以外には見せない柔らかな笑みを浮かべ）
（膝の上の魔王の「僕」を自分の胸の中に抱き寄せると、静かに「僕」の唇に、自分のそれを重ねる）

（掠めるだけの、儀式にも似た口付けを終え、魔王の「僕」の顔をゆっくりと覗き込む）

…

これで契約は解除だ。生きる事を選んだ者に、血の色は似合わない。

（腕の中の「僕」の、変わらぬ黒髪を撫で、指先に「僕」の髪を絡める）

>>393
（掠めただけの唇に、何かが取り払われたような感覚を覚え）
（ぎゅ、と王の「僕」のシャツを握りしめ、泣きそうになるのを堪える）
ありがとう…ずっと…

生きる、よ。
まだ自分を固めるには不十分なところが有るけども
…静かに、生きたいだけ生きるから…。

>>394
泣いても大丈夫だよ。君の涙はとても綺麗だから…。

（新調したばかりの、裏に雲雀と桔梗の刺繍の入った、衣替えにはまだ少し早い特注させている学ランを）
（魔王の「僕」の肩に羽織らせ、誰の目にも触れないように、学ランと自分の影で「僕」の姿を隠す）

生きたいだけ、自然に命尽きるその時まで、静かにゆっくりと生きるといい。
君はその存在だけで、君が君の心のままに生きる事そのものが、力となっているから…。

（以前、血の契約を交わした時と同じ内容の言葉を、魔王の「僕」の心に届くように）
（穏やかな声で、「僕」の艶やかな黒髪に隠れた耳元で囁く）

もう眠ってもいいよ…。僕の用件はそれだけだったから…。
次に目覚めた時には、君の望み、君の願いをこの場所に残しておくといい。

今夜は僕が君を抱いて眠るよ。ACEの「僕」が隣じゃなくても構わない？

>>395
ご、…め
（謝りきらないうちに瞬きすると、溜まっていた涙が雫となり頬を伝ってしまい）
（羽織らされた学ランを両手で、自分の身を包むように強く

…
僕の、望み…
はっきり口に出してもいいのかな。まだ自信ない…直接伝えるのじゃ駄目？

ACE、心配だけど近いうちに会いたいと思ってる。
今夜は君と一緒…。すまない、ありがと。

あ、ねえ、いつか君とも遊びたい。
あと種明かしも。
（サックス奏者の彼女のことも思い出しながら、訊いてみると）
（今度は自分から、王の「僕」の胸元に再び顔を擦り寄せる）

たくさんありがと。…おやすみ。
（まだ涙で目元を濡らしながらも、安心した様子ですぐに眠りへと落ちていった）

>>396
大丈夫だよ、君を泣かせたのは僕だから、君が謝る必要はないよ。

（自分の身を強く抱く事で、自分の内へと感情を向けてしまう魔王の「僕」を、学ランの上から強く抱き締める事で）
（「僕」の感情を僕へと向けさせる）

うん、君の望みははっきりと口に出しても構わないよ。大丈夫だよ…。
君の望みは僕の望み。君の願いなら必ず叶うよ。だから安心して言葉にすればいい。

そうだね。まだ種明かしをする約束も残っている。だから急がなくても大丈夫だよ。
君も君のペースで、のんびりと過ごすといい。

（擦り寄ってきた魔王の「僕」を優しく腕に抱き、透明な雫で濡れた目許に口付け、涙を拭い取る）

おやすみ、魔王の「僕」。僕と同じ「王」の名を冠する「僕」…。

君も今はまだゆっくりと…。

（安心したように眠る「僕」を起こさないように抱き上げ、いつものベッドではなく、僕のベッドへと運ぶ）

（そして応接室に設置された、外音の一切遮断された寝室の、更にその奥の、最近はずっと使われる事のなかった）
（僕と女王の「僕」のベッドに寝かしつけ、他の「僕」達との気配も遮断する）

>>ACEの「僕」、SATANの「僕」

僕に用があれば、今夜12:30までなら呼んでくれて構わないよ。
但し、魔王の「僕」を起こさないように、応接室の方に僕の風紀委員の人間を一人控えさせておくから、
彼に伝言してくれる？
その時間までに連絡がなければ、僕も寝るよ。

（寝室から離れた、グランドピアノの見える先程まで自分達が座っていたソファーの後ろに）
（学ランをきっちりと着込んだ風紀委員の人間を立たせ、腕の中で眠る「僕」を緩やかに抱き締めた）

>>398
（応接室の中に静かに姿を現すと、王の「僕」が控えさせておいてくれた風紀委員の人間の側に行く）

王の「僕」、「おかえり」。…いつもありがとう。この場所にいさせてくれて、戻って来てくれて感謝するよ。
僕から君に言うのは差し出がましいけれど、今夜は愛する魔王の「僕」のことをよろしくね。

これ以上の言葉が見つからないけど、本当にありがとう。ゆっくりとおやすみ。

（これだけで「用」は何もないから、返事は要らないからよろしくね、と学ランに風紀委員の腕章をした）
（彼に伝えると、気配は消したまま王の「僕」と魔王の「僕」が眠る寝室に目を向ける）

（外界から完全に遮断された空間に眠る二人を起こしてしまわないように、伝言をくれた王の「僕」と）
（心配してくれた魔王の「僕」に感謝の意を込めて一礼し、自分のベッドへと戻っていった）

>>398
ありがとうございます、我が国王陛下。貴公の仰せのままに…。

（勇者の「僕」を抱いて眠っていたベッドから起き出し、服装を整え、魔王の「僕」と共にいる王の「僕」に向かって）
（深く一礼をして一歩下がる）

今はまだ、僕から貴公にするべく言葉はありませんので、これで失礼させていただきます。

>>399
（控えさせていた風紀委員の人間からの伝言を聞き、「用」は何もないと言うので、自身が出向く事無く）
（ACEの「僕」からの伝言を聞くに止める）

うん、顔を出しただけで、「帰ってきた」訳ではないけれどね。

クスクス

>>400
うん、君もいつもお疲れ様。君も君の思うがままに動くといい。一々言葉にしなくても、君なら動くだろうけれどね。

（律儀に時間内に返事をくれたACEの「僕」と、SATANの「僕」からの伝言を聞き、フッと口許に笑みを浮かべると）
（腕の中の魔王の「僕」を抱き締め、緩やかな眠りに落ちて行った）

じゃー、またね。

>>401
（王の「僕」が眠りに就いたのを確認してから、踵を返し自分のベッドへと戻ると）
（再び風紀委員の仕事で疲れて、ぐっすりと眠っている勇者の「僕」を抱き締める）

愛してるよ、勇者の「僕」。君もゆっくりとおやすみ。

じゃーね。

某所のキャラハンは
すでに名乗った名前のみでひとつも実が伴わないのに
猛烈な儲のガードによって
強引に引きとめられて
瀕死で生きている気がする。

【…肝心なところで脱字して、口から霊魂出そうな僕が通るよ…】

【>>396の4行目ラスト、「握りしめる」の一語が丸々脱走してたね。今気付いた、ごめん】
【重ねて、ありがと。僕はもうちょっと寝させてもらうよ】
【おやすみ】

>>404
（おやすみなさい。無理しないでねﾉｼ）

>>401
分かってはいるけど君の姿が見られて嬉しくてね。ありがとう、またね。

>>404
うん、愛する君の霊魂が出てしまうと僕としては困るかな。
ゆっくりおやすみ、魔王の「僕」…。いつもありがとう。愛してるよ。

（寝室の更に奥にある静かな空間で眠っている、王の「僕」と魔王の「僕」を起こさないよう囁くと）
（>>405の優しい彼女に「君もゆっくりといい夢を」と微笑み掛ける）

僕も今夜はこれだけで失礼するよ。
それと、遠距離ですまないけど総合の胡散くさい牛も今夜は出かけてるからよろしくね。
この場を借りて僕からで失礼させてもらうけど、男爵の彼には気にかけてくれてありがとう。

どの場所の君達もいい夜を。じゃー、またね。

（窓の外を見て柔らかく笑うと、それだけ言葉にして再び気配を消した）

>>406
ねえ、君、まだ起きているかな？
起きていたら一人寝なんてしていないで、僕の寝室においでよ。三人位なんともないよ。
寝ているんだったら、そのままでいいけれどね。

クスクス

>>407
やあ、厨房にこもっていて気付くのが遅くなってすまないね。
君の貴重な時間を無駄に過ごさせてしまって申し訳ない。

呼んでくれてありがとう、王の「僕」。まだ起きていてくれてるかな。

（王の「僕」と魔王の「僕」が眠る寝室の傍まで行くと、気配をうかがってみる）

>>408
うん、構わないよ。気付くのは23時前後だと思っていたからね。
それより、交流所の彼女達が、どこかの牛柄のシャツの彼に会いたがっているようだけれど、
行かなくてもいいのかな？

本スレの纏めはBaronの彼がしてくれるそうだけれど、返事はしなくても、まだ寝ないで
Baronの彼の帰りを待っている野球部の彼がいそうだから、僕としてはBaronの彼には早めに
寝てもらいたいんだけれどな。

クスクス

>>409
（腕時計に目を落とし、ほぼぴったりだと内心驚きながら王の「僕」に一礼して）

本当に待たせてすまなかったけど、ありがとう。うん、全部先に言ってもらってしまったな。

交流所の彼女達にどこかの胡散くさい牛が会いたがっているのと、Baronの彼と、Abc野球部の彼にも
夜更かしはせずに寝てもらいたいから、一緒に寝ようと言ってくれたのは嬉しいけど出かけて来たい。

そういう訳で、僕が言うまでもないだろうけど魔王の「僕」のことを頼めるかな。
それと、君もあまり遅くならないで寝てくれると嬉しいんだけど（ｸｽｸｽ

返事を待たずに行かせてもらうけど、いつもありがとう。
じゃー、またね。

（王の「僕」と魔王の「僕」に微笑み掛けて身を翻すと、寝室を後にした）

（寝室から抜けだし、窓の外に群がっている草食動物達に微笑みかけ、一言だけ伝言を残す）

>>ディーノ ◆xwBPcV5r5Q
君も本当にありがとう。君がいてくれる時間、本当に楽しかったよ。今度はまた名無しで来てくれるのを待っているよ。

僕からはこれだけだよ。何か問題でもある？

（寝室に戻り、我が国王陛下に、先に失礼致します、と軽く会釈をするとそのまま勇者の「僕」を抱き締め）
（すぐに眠りに就いた）

じゃーね。

（応接室の窓から戻って来ると、そのまま寝室へと向かい、悪魔の「僕」と勇者の「僕」に）
（「君達もおやすみ、いい夢を」と微笑み掛けると、王の「僕」と魔王の「僕」の元へ行く）

>>409
待っていてくれたようなら、遅くまで待たせてしまって大変すまないことをした。
風紀委員の人間からの報告で分かっているだろうけど、行かせてもらってきたよ。

（窓の外でしている喧騒も、応接室の寝室までは届かず、クスクスと笑いながら、魔王の「僕」の髪を梳く）

>>411
君もいつもお疲れ様。もう何日かはここに居させてもらうから、よろしくね。

>>412
別に君を待っていた訳じゃないから、気にしないでもらえる？
君も早く寝ないと咬み殺すよ。

（ACEの「僕」が戻ってきたのを確認し、魔王の「僕」の隣にスペースを空けて自分の寝室へと彼を呼ぶ）

>>413
うん、君も君の思う通りに動いているのは分かってるけど、ありがとう。
え、と…、やっぱり「ありがとう」以上に言葉が見付からないや。

（クスクスと静かな声で笑うと、応接室内部の音からも遮断された「王達」の寝室の中へと）
（足を踏み入れ、王の「僕」が空けてくれた魔王の「僕」の隣のスペースに身を横たえる）

僕は君にも咬み殺されないけど、君の言葉に甘えて寝させてもらうよ。
おやすみ、君も魔王の「僕」もゆっくりといい夢を…。

（この場所に流れる、普段以上に緩やかな空気が流れる空間に眠気を誘われ）
（王の「僕」と反対側から魔王の「僕」を優しく抱き締めると、「愛してるよ」と魔王の「僕」に囁き）
（魔王の「僕」の頬に口付け、王の「僕」にふわりと微笑み掛けて目を閉じた）

【レスが遅くなってすまなかったね。遅い時間にありがとう。じゃー、またね】

>>414
僕はいつだって、自分の思う通りに、自分の為にしか動かないよ。群れるのも嫌いだしね。

（ACEの「僕」がベッドに入ってきたのを確認し、一晩僕と過ごした魔王の「僕」の体を）
（ACEの「僕」には気付かれないよう、「僕」の方に寄せる）

ああ、そうだ。交流所の方で話に出ていたけれど、SATANの「僕」の抹茶の指名料の中に、
僕も入れてもらえるかな。久し振りに狩りをするのも楽しそうだよね。

そのチケットの有効期限は…。そうだね、ACEの「僕」が>>366の彼女が飲む前に、
SATANの「僕」からの抹茶を飲んでしまったら、このゲームは終了としよう。

名もなき彼女達、「僕達」とゲームでもしないかい？

クスクス

（楽しそうに口先だけで笑うと、遮断されていても感じる、SATANの「僕」と勇者の「僕」にも）
（おやすみ、とだけ告げる）

…

女王の「僕」、愛しているよ。君も今はHayatoの彼の場所でゆっくりとおやすみ。

じゃー、またね。

伝言だけで失礼するよ。

>>ACEの「僕」
君から僕に何か言いたい事はない？
あったら呼び出してくれて構わないよ。一応、今夜なら22:00過ぎれば時間が取れる。
それより前は難しいけれど、君から何もなければ、返事はいらないよ。

じゃーね。

（王の「僕」の眠る寝室に向かい、一礼をすると、自分のベッドに戻り、勇者の「僕」を抱き締める）

愛してるよ…、君を。君だけを。
どんな時代でも、どんな姿の君でも愛してる。僕は君だけのものだよ、勇者の「僕｣…。

君もゆっくりとおやすみ…。

（勇者の「僕」の髪を梳き、その頬に口付けると、暫しの仮眠を取り始めた）

（「王達」の寝室で目覚めると、眠りに就いた時よりも魔王の「僕」が近くにいることに気付き）
（王の「僕」に向かって礼を述べて微笑むと、魔王の「僕」の頬に口付ける）

何処にいても、何をしていても、僕の心はいつでも君と共にいる。必ず君の隣に戻って来るよ。
愛してるよ、魔王の「僕」…。君もゆっくりとおやすみ。またね。

（音を立てずにベッドから起き上がると、魔王の「僕」を王の「僕」の腕の中にそっと寄せて）
（魔王の「僕」の黒髪を撫でると、寝室を出る）

>>416
うん、ある。伝言をくれてありがとう、悪魔の「僕」。
君には手間を掛けることになるけど、よろしく頼めるとありがたい。

返事が遅くなってしまってすまないけど、今からここにいさせてもらうよ。
君の私用が休憩も含めて片付いたら、その時間から付き合ってもらえると嬉しいな。
時間に無理をしたら咬み殺すからよろしくね。

（応接室の窓から外の景色を一瞥だけすると）
（勇者の「僕」と共に眠っている悪魔の「僕」に、静かな音色で伝える）

（ACEの「僕」が起きて来た事に気付き、軽く伸びをすると、腕の中の勇者の「僕」を一度しっかりと抱き）
（連日の風紀委員の仕事で眠っている「僕」の目元に、軽く口付ける）

（そして音を立てずに寝室から出て、応接室に出ると、ACEの「僕」の前に真っ直ぐに立つ）

>>417
やあ、おはよう。僕の勝手で君を呼び出したけれど、僕は手間とは思っていないよ。
僕は自分の為にしか動かないからね。

うん、僕の時間は今から大丈夫だから、よろしくね。

>>418
（悪魔の「僕」に返事をしてからの間に、手ずから淹れてきておいたキーマンの紅茶を注いだ）
（ティーカップを二つ持って振り返り、悪魔の「僕」に一つ手渡して微笑む）

やあ、おはよう。君も自分の為にしか動かないことは分かっているけど、
時間を取ってくれて感謝するよ。

…。ただ、話があると言い切っておいてすまないんだが、まだ少し漠然としてる。
それでも構わないかな。

（真っ直ぐ立ったまま再び窓の外を眺めると、ちょっと目を細めて呟く）

>>419
（立ったまま、ACEの「僕」からティーカップを受け取り、キーマンの香りを楽しんでから一口紅茶を口にする）

ワオ、最初は缶紅茶だったのに、いつの間に君からこんな美味しい紅茶を飲ませてもらえるようになったのかな(ｸｽｸｽ

…。

うん、漠然としていて構わないよ。君の話を聞かせてもらえるかな。

（楽しそうに笑いながら、視線だけはACEの「僕」を真っ直ぐに見据える）

>>420
さあ、僕は今でも缶紅茶も好きだけど、たまには正当派もいいかと思ってね（ｸｽｸｽ

（君はその方が好きだと、缶紅茶を渡した時から聞いていたからとは口に出さず、一口飲んで）
（悪魔の「僕」の真っ直ぐな視線を正面から見返し、口を開く）

…。

目指しているものがあって、守りたいものが幾つもあるんだ。
出来るだけ多くの生き物達が「自由」に過ごせる場所が、僕の目指すもの。
守りたいものは、魔王の「僕」と「この地」に生きる僕が愛する生き物達。

その目的の為なら、僕は僕に出来ることなら何でもするし、いい意味で手段は選ばない。
風紀を正す風紀委員長としてね。

…君に僕の与太話を聞いてもらいに来てもらった訳じゃないから、今は無駄な時間と
場所を使っているのは分かっているんだ。
でも、どうするのが一番いいのか、それが決まらない。

>>421
守りたいもの、目指したいものは幾つもあるのは僕も同じだ。
どうしたらいいのかなんて、僕にも分からない。けれど、僕に分かる具体的手段の中で、
自分自身で実行に移せる事が、一つだけある。

僕が守りたいものは、僕の愛する者と僕の愛する者達が、自由に生きられる世界。
優しい生き物達が無理をして、溜め込まなくてもいい世界。

一人でも多くの生き物達を守りたいと思う君が目指すもの。
それは僕が愛する者や、僕が守りたいと思う者、僕達と同じ願いを持つ者達。

この場所は、どんな考えの生き物達が来ても拒まない。ただし、それは僕達名を持つ者は当然、
名を持たない者達も、最終的には全て自己責任での参加だ。

ここは現実ではない、文字だけで構成された趣味の世界。
僕は元々闇の中に身を置き、風紀を正す為だけにこの名を持った。

…。

どうするのが一番いいのか分からないと言うのなら、この「現状」を動かすのに最適な生き物は誰か。
君なら本当は分かっているんじゃないかな？(ｸｽｸｽ

>>422
この場所は君が言ってくれた通り「趣味の世界」であって、「自由」は「自分勝手」とは違う。
「住人達の安全を守ること」は、「自分の要求を押し付けて排他的な場所にすること」じゃない。

愛する者と愛する者達に幸せになって欲しい、君のように元々は闇の中に身を置く
優しい者達にも、愛する者達と共に幸せになって欲しい、それが僕の望み。

…。

この場所は誰か一人で動かしている訳じゃないし、誰かが書いた「脚本」もない。
何をするのがいいとか悪いとか、そういうのは「住人一人一人が決めたこと」で、
「正解」なんて本当はない。

君に「どうすればいいのか分からない」と言うことは、僕の甘えでしかない。余計なことを言った。
僕みたいに単純嗜好な生き物が難しく考えても、大抵ロクなことにならないのを思い出したよ。
何をするのがいいのかじゃなくて、「自分が何をしたいか」。それを忘れたら意味がないよな。

（迷いを切り捨てた表情で顔を上げ、悪魔の「僕」の瞳を真っ直ぐ見つめる）

「ACE」は愛する者と愛する者達が大切にする場所全体を守りたくて名を持った。
だから、真っ直ぐ自分がやりたいようにやるだけだ。

いつもすまないけど、幾つか頼みを聞いてもらえるかな。

>>423
一人でも多くの生き物を守りたい。居たいと思う者には、一人でも去ってほしくない。
けれどもこの場所は、「リボーン」のキャラサロン板で楽しみたい生き物達の為にあるべき場所だ。
個人の人生相談や、社会適応能力を高める為の「教育の場」ではない。

そして僕は君にも幸せになって自由に生きてもらいたい。一人でも多くの生き物の「自由」を守ること。
これが僕達「風紀委員」の仕事だと思っていたけれど？(ｸｽｸｽ

…。

迷った時には、原点に還ればいい。土にかえればいい。
「初心」を忘れては意味がない。君がいつも言い続けている「一」の意味、君は力を持つことで、
その意味を忘れかけていたよね。

うん、君からの頼みは聞かせてもらうよ。
但し受け入れるかどうかは、内容にもよるけれど、先に聞かせてもらえる？

>>424
うん、今まで本当に長い間、「リボーンのキャラサロン」が好きで楽しみたいと
思っている優しい生き物達を待たせてしまってすまないと考えている。
だから、いい加減この「現状」を何としても打開する。

君の「自由」も含めて、一人でも多くの生き物達の「自由」を守ること。
それが「風紀委員」の仕事で間違いないし、忘れていないよ。

…。

本質はとても単純な、「ここの何かが好きだという気持ち」なのに、色々と考えるから
大事なものが見えなくなる。
力を持つことで忘れかけていた「一」の意味、気付かせてくれて感謝するよ。

ありがとう。内容は、僕は「一」の意味を持つ「ACE」として暫く総合に戻りたいから、
君と「僕達」に僕が愛する者がいるこの場所のことを頼みたい。聞いてもらえるかな。

（悪いけど先に言わせてもらうよとニコリと微笑むと、視線は真っ直ぐ悪魔の「僕」を見つめる）

【レスが遅くなってしまってすまないね】

>>425
うん、君が総合に戻る話は聞いたよ。それで戻るのは、君一人でいいのかな？(ｸｽｸｽ

…。

今のままでは、総合は運営者しか存在しない場所になってしまう。
どんなに君達が君達の理想を訴え、行動に出ても、総合の現状は「結果を出せない者は認めない」。
君一人が加わるだけで、あの場所に加わる「力」、足りると思っている？
君の思いを正直に聞かせてもらいたいな(ｸｽｸｽ

（懐に隠し持っているハリセンを握りながら、ACEの「僕」にニヤリとほくそ笑む）

【遅いのは気にしていないよ】

>>426
聞いてくれてありがとう。…君を口説くのは僕の趣味じゃないんだけどな。

（口端を上げて冗談めかした口調で言いながら、ここ数日の悪魔の「僕」の様子から）
（分かっていたことではあるが、「僕」には気付かれないよう舌打ちする）

何かを動かしたいなら、表面上の言葉じゃなくて自らの行動で。
以前から言われているそのことは、この場所にある事実だ。

…。

僕一人で足りると言いたいところだが、正直に言えば足りない。
君と僕達が大切にしている「僕達」にはすまないことになるけど、僕の我が侭で
君に一緒に総合に来て欲しい。何か問題ある？

（懐にあるピコピコハンマーをいつでも取り出せる体勢を取ると、不敵に笑う）

【ありがとう。…余計な手間を取らせてすまなかった。感謝するよ】

>>427
君を口説くのは僕の趣味なんだけれどな(ｸｽｸｽ

この場所は、王の「僕」に君の愛する者を、そして僕の愛する者を、そして彼等の愛する者達を…。

…。

王の「僕」への借りは、いつか僕達二人が体で返すと言うので手を打ってもらうのはどうかな？
何か問題でもある？

（舌打ちをする「僕」に向かって、不敵に笑いかけると、ハリセンの代わりにトンファーを握り締め）
（ACEの「僕」の喉元に突き立てる）

君が総合のあの場所に来てから、ずっと君を見てきた僕に、君が何を考えているのか位簡単に分かるのに、
何を無駄な抵抗をしているのか、僕にはそれがとても不思議だな(ｸｽｸｽ

目指すものはいつでも同じ。僕にとっては、君も君の愛する者も同じように守りたい。
反論があるなら今の内に聞いておくよ。総合に戻ってからは聞かないからね。

【ねえ、君と僕で今更【】の中まで遠慮する間柄だったのかな？(ｲﾗｲﾗｲﾗ】

>>428
僕は君に口説かれるのも趣味じゃないんだけど（ｸｽｸｽ

…。そうだね。王の「僕」には借りが出来てしまうけれど、頼ませてもらおう。
借りは僕達二人の体で返すというので手を打ってもらうのも問題ないよ。
「体で返す」というのがどういう意味なのかは、今は触れないでおくけど。

（ニヤリと笑うと、喉元に突き立てられたトンファーを白刃取りの要領で手際よく退け）
（そのまま横にしてピタリと悪魔の「僕」の首筋に当てる）

…僕があの場所に来た時から、僕の本質を誰より早く見抜いて目をかけてくれたのは君なのも、
僕が考えていることは君には大抵筒抜けなのも承知してるけど、僕は君のことも君が愛する者の
ことも守りたいのも、同じだから。

（トンファーを一回転させて悪魔の「僕」の手に返すと、「僕達」が眠る寝室へと目を向け）
（ふわりと目を細めて微笑むと、悪魔の「僕」に向き直って頷く）

だから、反論はないよ。向こうでもよろしくね。

【…逆に遠慮してないから正直に言ってるだけなんだけどね】

>>429
僕はいつだって気に入った生き物は口説くことにしているんだけれどね(ｸｽｸｽ

…。

君と僕で総合へゲームをしに行こう。「体で返す」事の意味は、今は僕も触れないで置くよ。

（首筋に当たられたトンファーに動じる事もなく、試すような笑みを浮かべると、自身の手に戻された）
（トンファーは片付け、代わりにクイッとACEの「僕」の顎を持ち上げる）

うん、向こうに着いたら即しておきたい事があるけれど、君、時間は？
僕達二人の移動の宣言と同時に、向こうに行かせてもらうよ。

【なら、【】の中でまで必要ないよ。君の言いたい事なんて言われなくても分かる】
【君が「ACE」で居続ける限りはね】
【僕は無限ループの挨拶には興味がないからよろしくね】

>>430
あぁ、そう。ま、僕は僕の好きにするから君も君の好きにすればいいんじゃない？（ｸｽｸｽ

…。

うん、ゲームなら僕達の得意分野だからね。
今夜はあらかじめ時間は取ってあるから、君の時間が平気なら僕は朝にならなければ大丈夫だよ。

（移動宣言と同時にというのも了解と頷くと、悪魔の「僕」の白い頬に）
（手のひらを重ねて長い指先で「僕」の頬をスッと撫で、ニコリと笑う）

【…うん、ありがとうとだけ言っておく。僕は僕である限り「ACE」だからね】

>>431
うん、僕も僕の好きにさせてもらうから、君の頼みを聞く気はないからよろしくね。

…。

僕は後一時間位だな。
ゲームは僕達の得意分野だからね。何も問題ないよね(ｸｽｸｽ

（僕の頬を撫でるACEの「僕」の長い指を捕らえ、指先に口付けニコリと笑う）

じゃー、次のレスで挨拶をして、移動するよ。

【そうだね、そして僕も僕である限り「SATAN」だよ】

>>432
うん、つまり僕も君の頼みは聞く気はないということだから忘れないでよね。

時間のことも了解。
こちらでは余計な時間を使わせてしまったから、向こうでは無駄なことはしないよ。

（ふわりと微笑むと、悪魔の「僕」の手を取り、そっと手の甲に口づけてからこの場所に向き直る）

【うん、君も君である限り「SATAN」だね。今までも、これからも】

>>433
そういう事だね(ｸｽｸｽ
僕は群れるのは嫌いだ。君とも群れる気はないからよろしくね。

（ACEの「僕」に微笑みかけると、以前羽織っていた学ランはそのまま応接室の寝室に残し）
（新調した、刺繍入りの新たな学ランを羽織り、応接室から寝室に向かって、スッと目礼をすると）
（ACEの「僕」に振り返る）

雲雀恭弥 ◆FgizSATAN.はこれより、総合に移動する。
我が国王陛下、いつも僕の我儘を聞いてくださり、ありがとうございます。この恩はいずれ結果で示しましょう。

魔王の「僕」、慌しくてすまないけれど、ACEの「僕」を少し借りていくよ。
勇者の「僕」、今暫く君の側を離れるけれど、僕はいつだって君を愛しているし、君の隣にいる。
長い旅に出る時も、出てからもずっと君と共にいるよ。

愛してる…。

じゃーね。

（軽く挨拶を済ませると、学ランを靡かせ、応接室の窓から飛び去った）

>>434
僕も最初から言っている通り群れるのは嫌いだよ。僕は誰とも群れないからね（ｸｽｯ

（悪魔の「僕」に笑い返すと、同じように今まで羽織っていた学ランを寝室に置いて来ると）
（風紀委員の腕章をきっちり通した新しい学ランをふわりと羽織り、寝室に向けて一礼する）

王の「僕」、丁度この「7ワオ」のスレが立った時から今まで、この場所にいさせてくれてありがとう。
慌ただしくてすまないけど、よろしく頼む。この借りは必ず返すよ。

勇者の「僕」、悪魔の「僕」を少し僕の方で借りてしまってすまないけど、結果は出して来る。
君もいてくれてありがとう。ゆっくりとおやすみ、勇者の「僕」。いい夢を見てね。

>>365の彼女と>>366の彼女、遅くなったけど差し入れはしっかりもらっていくよ。
ありがとう。君達ともまた会えるのを楽しみにしている。
それと、>>366の彼女には、僕は悪魔の「僕」が点てた抹茶は飲まずに行くからよろしくね（ｸｽｸｽ

魔王の「僕」、いつも甲斐性なしなことばかりしてすまないけど、少しあの場所に行って来るよ。
何処にいても、いつでも君のことを見ている。ずっと君の隣にいるよ。
君が、君の愛する者達がいてくれることに、僕は、「ACE」はいつも支えてもらっている。

それと、君と会えないまま移動してしまうけど、会いたいと思っていると言ってくれてありがとう。
総合と応接室をフラフラする気はないけど、僕は言われなくても君に会いに行くからその時はよろしくね。

愛しているよ、魔王の「僕」…君と君の大切にしている者達を、ずっと愛している。
ゆっくりとおやすみ。またね。

応接室の「僕達」と名前を持たない住人達には、今まで世話にならせてくれてありがとう。
雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs は、このレスをもって総合に移動させてもらうよ。

この場所の「僕達」と名前を持たない住人達が、ゆっくりと自然体で過ごせるように願っている。
愛する優しい君達に、幸せを。

じゃー、またね。

（以前HTAEDの赤ん坊からもらった「魔術師」のカードに口付けると、この場所を後にした）

ACEの「僕」、SATANの「僕」、行ってらっしゃい。君達二人を獲物に出来る日を楽しみにしているよ。

クスクス

（二人が去った後を気配だけで見送ると、自分達の寝室を出て、眠っている勇者の「僕」の髪を撫で、静かに口付ける）

君もまた、この場所でゆっくりと。暫くは僕が君の側にいるよ。

これからは、君も魔王の「僕」と共にこの場所で。いつか君とお茶を出来る日を楽しみにしているよ。

（僕と女王の「僕」の寝室から、魔王の「僕」を起こさないように抱き上げ、その黒髪に口付けると）
（勇者の「僕」の眠るベッドに寝かせ、SATANの「僕」のベッドに三人で横になる）

（両脇に、勇者の「僕」と魔王の「僕」を抱くようにし、寝室の中で楽しそうに呟く）

少し遠距離で伝言をさせてもらうよ。

>>女王の「僕」
そういう訳だから、僕はもう暫くここにいるから、よろしくね。
愛しているよ。僕はいつだって君を愛している。君の愛する者は、君と一緒に僕が守る。
それが僕の存在意義。君と君の愛する者、そして君を愛する者のいない世界に、僕は興味なんてないし、
どうなろうと構わない。これから時を戻すよ。あの場所のあの時間まで…。
今まで積み重ねてきた事はそのままに、君達もまた、最初からゆっくりと、全てをやり直せばいい。

今日はもうこんな時間だからね。他の伝言は後日させてもらうよ。

さあ、「ゲーム」を始めよう。
名もなき生き物達、「ゲーム」の行き先を決めるのは、僕達じゃない。君達だよ。

じゃー、またね。

（MAOHヒバリのポケットの中から並盛中校歌の着うたが流れ出し）
（静かな応接室の空気に溶け込む）

件名：元気してっか？
本文：すげー久しぶり…に、なっちまって悪りー。
　　　近況報告っつーか、オレは元気だぜーってだけ伝えに来たぜ（ﾆｶｯ

　　　1つ目の修行は順調にいきゃー10月の15日には終わるみてーだが、
　　　リボーンさんや10代目のお誕生日にはギリ間に合わねー上に、
　　　航空券取れなくて、また船の倉庫に潜り込んで帰る羽目になっちまった…（ｽﾞｰﾝ
　　　次の修行もあっから、18日の火曜から20日の木曜までしか並盛にはいられねーけど、
　　　顔、見られたら嬉しー…って誤解すんじゃねーぞ！（ダイナマイトの絵文字）

　　　そっちの状況、ちゃんと把握しきれてねーし、今はこれでな！　Ciao!!

添付ファイル：イタリアの青空.jpg

（再び、応接室の静寂を破り、MAOHヒバリの携帯から着うたが流れ出す）

件名：おやすみ
本文：なかなか時間は取れねーし、【ログに】追いついてもいけねーけど、
　　　いつも、……。
　　　……。メールで書くのって、すげー恥ずかしー気分になんのな。

　　　返信とか気にしねーでいいから、ゆっくり眠ってくれな。
　　　おやすみ、またな。Ciao!!

>>439-440
（どこからともなくメールを送ってくるLimitの彼の居所を、風紀委員の人間に探させ）
（どこにいるのか即座に分かるように、彼に発信機を取り付ける）

うん、これで君がどんなにフラフラしていても、何処に修行に行っていても、君がどこにいるのか、
すぐに分かるよね。

…

件名：ワオ！
本文：戻ってきたら、直に応接室に来なかったら、咬み殺すよ。

じゃー、またね。

（Limitの彼の携帯に、どこから調べ上げたのか直接メールでメッセージを送ると）
（勇者の「僕」と魔王の「僕」を抱き締め、「僕は根がお笑いだからいいよね」と囁き、静かに眠りに落ちて行った）

きっと愛があるならまあるい形

>>439-440
（いつもは木の葉の落ちる音でも目を覚ませるのに、深く眠っていたからか）
（着信があったことにも気づかなかった携帯電話のサブディスプレイに）
（今頃になって「eメール受信二件」の表示を見つける）

…！
（送信元と件名を確かめるまでもなく、Limit獄寺からのメールだと確信し）
（はっと飛び起きるとすぐさまそれを展開する）

（文面からは相変わらずの元気さと、忙しさも窺い知れ、読み進めるうちに）
（草食動物にはまず見せないような柔らかい笑みを零す）
18日から20日…　うん。

（添付ファイルも受信すると、国境など関係ない、）
（何処に居ても変わらない澄み切った青い空が、小さな液晶ディスプレイに広がり）
（思わず自分も窓際まで走り寄って、こちらでは既に星の瞬いている夜空を仰ぐ）

今から7時間後には君も同じ夜空、見てる…？

今頃になっちゃったけど、ACEと悪魔の「僕」、いってらっしゃい。
ずっと、見てる…。

>>442
まるい？
月や太陽や星と同じなのかな。

…考えてしまうと逆によくわからない。

おはよう、魔王の「僕」。

（ベッドから起きだして、携帯を一心に見ている「僕」の髪をなでて、背後からそっと肩に手を回す）

ゾロ目ゲットしてた。

>>445
おはよう。

（携帯電話を胸に抱き、肩に回された王の「僕」の手に目を落とすと、静かに俯く）

>>446
うん、珍しいゾロ目だね。できたらそのゾロ目、僕にくれない？

（携帯を大切そうに抱き、俯いた「僕」を軽く抱き寄せ、自分の腕の中に包み込む）

大丈夫だよ、魔王の「僕」…。

>>447
ごめん、守れない。結局赤ん坊の教え子も守れない…
彼の、Tonnoの彼のしてきたこと、していること、わかる。ただ…

すまない。違うね。こういうこと話しに起きたんじゃないんだ。

（俄かに震えが沸き起こるのを抑えながら）
（おそるおそるといった風に、さっき取ったばかりのゾロ目を差し出す）

つ444

>>448
うん、大丈夫だよ。聞いているのは僕だけだから。

（「僕」がくれたゾロ目を受け取り、大切そうに懐に仕舞うと、「僕」を抱き締め）
（自分の膝の上に抱き上げる）

ゆっくりでいいよ、魔王の「僕」…。

>>449
Tonno彼から以前、交流所で何度かもらった温かい言葉にも
僕はよく分からなくて反応できなかったり謝るだけだった。
ずっと共に在ったのに。
もっと報いることが出来たら少しは変わったのかな。

…

やっぱり、僕の望みは…図々しいように思える。

>>450
君は君に出来る事を全力でやった。良く振り返ってごらん、魔王の「僕」。
それにね、君が報いていたら、事態は今より悪化していた。ずっと君達を見てきた。

僕が総合から離れ、この応接室を立てるまでの、僕が存在しなかった間も、ずっと君達を見ていた。
その僕が言うんだけれど、君は信じられない？

僕は今まで君に嘘を言った事があったかな？

（ふわりと魔王の「僕」に微笑みかけ、「僕」の肩を抱き寄せ、僕の髪に口付ける）

…

君の望みは図々しくないよ。同じ王たる僕が言うんだ。僕は君の望みを聞きたいな。

（話す事を促すように、「僕」の頬に手を添え、目許に口付ける）

…

僕はいつだって君達を見ていた。君達が月を見ながら何を思い浮かべるのか…。
誰もいなくなった総合で、精一杯笑っていた君達を、僕はずっと見ていた。

無理に話さなくてもいいよ…。

（震える腕の中の「僕」を抱き締め、優しく髪を撫で続ける）

>>451
あ…。うん。
僕が自身すら肯定できていないのに報いることは、彼の道を更に捻じ曲げる…。

ごめん、ありがと。

…

風の吹く世界が好き…
もし、Limitの彼が赦してくれるなら
僕はその傍に心を置いて、命が続く限りずっと彼を見ていたい。
いつか彼の往く日が来るなら、僕も共に往くことを、願う。
それが、僕の…望み。

>>452
だい　じょうぶ。ありがと。

…
（何故だか急に涙が溢れてきて、頬を濡らしてしまう）

>>453
うん、ずっと見ているといい…。風は今度戻ってくる頃には、強い風だけではなく、
緩やかな優しい風も吹かせられるようになっている。

…

そうだね。君がずっと望んで来た望みだ。
今はその思い、大切にして持っているといい…。
君が彼の分まで、一緒にLimitの彼の側にいればいいんじゃないのかな？

（「違う？」と魔王の「僕」に問いかけ、ふわりと微笑みかける）

>>454
うん、君達の共通の大切な思い出だよね…。
泣いていいよ、魔王の「僕」。泣かなかったら、僕が許さない。

（「僕」の泣き顔を見ないように、自分の腕の中で強く抱き締め、「僕」の髪に口付ける）

>>455-456
（ぼろぼろと泣きながら、言葉を搾り出す）

うん…。この気持ち胸に、抱くよ。
でもTonnoの彼の分まで一緒で、いいの？

>>457
うん、いいんだよ。Tonnoの彼がどんな生き物だったのか…。
一緒にいた君達が一番よく知っているんじゃないかな？

共に時間を過ごした君達なら。

（綺麗な雫の溢れる「僕」の目許に口付け、涙を拭うと、一度力を込め、「僕」の体をしっかりと抱く）
（その腕の強さは、一人分ではなく、魔王の「僕」が秘めている思いの人数分まで）
（代弁するように、強く強くかき抱く）

今日はもうおやすみ。君を中央に抱いて、僕と勇者の「僕」が共にいるよ。
僕はいつだって君を見てきた…。

（僕の眠りを誘うように、「僕」の頬に口付け、「僕」の体をベッドに横たえる）

今はただ、ゆっくりとおやすみ…。
魔王の「僕」…。

>>458
（こくと頷き）
うん…彼にはいいところ、たくさんある…。

わかった、もう眠るよ。
…ありがとう。おやすみ。

>>459
うん、僕も知っているよ。

（「僕」の言葉に短く同意し、SATANの「僕」とACEの「僕」がそれぞれ置いて行った）
（二人の学ランを、そっと二人の上から羽織らせる）

おやすみ、今夜は僕の腕の中で、月の見えない夜の帳の中で。
魔王の「僕」、勇者の「僕」、今夜もゆっくりとおやすみ。

（魔王の「僕」におやすみのキスをすると、Hayatoの「彼」と眠る女王の「僕」に）
（「君も今はただゆっくりと…。愛しているよ」と呟くと、緩やかな眠りに落ちていった）

【じゃー、またね】

　

失礼します！（カゴ３つ抱え入室）

ﾏｵ様、友達の農園で狩りまくってきた、美味しいブドウをお持ちしました。
紫色のがピオーネ、少し赤っぽいのがオリンピア、
あと細長い大きい実のが、名前忘れちゃったけど、皮ごと食べられるブドウなの。
風味は違うけど、どれも甘くて美味しいですよ。冷蔵庫に入れておきまーす。
食いしん坊ﾏｵ様、KING様とHERO様にも分けてあげてね！

それからハロウィンには少し早いけど、かぼちゃのフレーバー･ティを見つけたので、
これも置いときますよー。ACE様に、この紅茶に合うスィーツを作ってもらってね。

えぇっと、それからそれから、もう１個。これは、ﾏｵ様だけに！
スワロフスキーで衝動買いしちゃったんだけど、
わたしそそっかしくてすぐ落として壊しちゃいそうだから、
ﾏｵ様がもらってくれたら嬉しいなーって思って持ってきたよ。とりあえずここに置かせてね。
（スワロフスキークリスタルの小さなサクソフォンの置物を応接室の机の上に置いておく）

（ﾏｵ様とKING様、HERO様の髪をﾅﾃﾞﾅﾃﾞして）
皆様おやすみなさい。お邪魔しました！
ﾏｵ様、また遊びに来ますね。では失礼します！

｜ω・｀）また来ちゃってすいません
｜ω・｀）ノ□調理実習で作ったビーフシチュー持って来たので気が向いたらレンジでチンしちゃってください。生クリームはお好みで。
｜ω・｀）（冷蔵庫の空いているスペースに入れる）
｜ω・｀）では、失礼しました
|彡ｻｯ

ねえ…。逃げ惑う草食動物を追い詰めて狩りをするのは、狩猟者の僕の方なんだけれど。

イライラ

（周囲から遮断されている筈の寝室の中にまで聞こえてきた男爵の彼の声に、不機嫌そうな声を出しつつ）
（フッと不適な笑みを浮かべる）

（深夜の静けさの中で、今夜は自分が中央になり、両隣の魔王の「僕」と勇者の「僕」を）
（しっかりと抱き締める）

（視界の端で、壁にかけてある学ランのスラックスに付けた、女王の「僕」のチェーンが）
（キラリと銀色に輝くのを見て、ふわりと微笑む）

最近、獲物を狩っていないからね。僕の狩猟者としての血も騒いでいるんだ。奇遇だよね。
僕は群れるのは嫌いだから、これで寝るよ。

じゃー、またね。

（ひょっこりと起きてベッドから抜け出す）

（ひよこのクッションを、今は総合に居るACEの「僕」と寝ていたベッドに置き）
（なんとなく、それに布団をかけてまるで寝かし付けるようにしてみる）

（テーブルの上に、美しく輝く小さなサクソフォンの置物を見つけ）
（しゃがんで目線を落とし、間近に鑑賞してみる）

綺麗、だ…

（両手で包むように持って、実に精巧なそのクリスタルを）
（トロフィーの並んだ棚に置き、応接室のオブジェに仲間入りさせる）

トロフィーの方がちゃちに見えるくらいだな。

>>462
やあ。
（また会えた…？と内心歓喜に胸を浸しながら）
クリスタルの土産、ありがと。葡萄もたくさんあるのかい？

（冷蔵庫を開けると、宝石のように色とりどりの葡萄が収められていて、自分の瞳も同じくらいに輝かせる）
（分けてと言われてるのに、冷蔵庫に入ったままでさっそく二、三粒ずつ摘んで口に入れる）

（皮ごと食べられるという初めて見る種類の葡萄は、自分も分からず）
（風紀委員に命令して、図書室から図鑑を持ってこさせると）
（それを受け取って首を捻りながら図鑑を捲る）
ttp://www.tamano.or.jp/usr/ranmaru/fruit/f_kobe_Folder/budou.html
いくつかある。どれなんだろ。

……僕と王の「僕」と勇者の「僕」の葡萄の取り分、3:1:1じゃ駄目かな？
紅茶も飲むときを楽しみにするんだ。ありがと、またね。
（もう一度、棚に置いたスワロフスキークリスタルを一瞥して、嬉しそうにする）

（冷蔵庫の物色中、苺の板チョコとビーカー入りのプリンも目に入るが、）
（これをくれた素敵な女性たちを脳裏に過ぎらせながら）
（後の楽しみにと、まだとっておく）


>>463
（以前にも来たことがある女生徒の手作りの一品に目が留まり）
（これを夕飯にしよう、と決めて一応他の「僕達」の分も冷蔵庫に残し）
（自分のを風紀委員に調理実習室の電子レンジで温めさせ）
（スプーンを手にすると皿に盛られた、いい匂いのするビーフシチューを掬って食べだす）

僕、調理実習の日だったら家庭科にも出席してたよ。
でも、まず教室に来た時点で半分の生徒が逃げて、包丁握ると全員逃げてくんだ。
別にいいんだけどさ、群れるの嫌いだし。…(ｲﾗｲﾗ
腹が立ったからもう出ない。

（すっかり平らげると、後片付けを風紀委員に任せる）
…ご馳走様、ありがと。ねえ、「また」とか気にしなくていいよ。
君は僕や他の「僕」の居るときには来てくれるのかな？

（また窓の外をじっと見回した後、視線を床に落とすもまた前を見据え）
（ひょっこりと寝室に戻って、勇者の「僕」の髪を慣れない手つきで撫でてから）
（王の「僕」を挟んで反対側に寝転がり、すやすやと眠りだした）

【おやすみ】

ひひひひひひひひひひひ雲雀さんキタァァァァァァァァァァァ（ｒｙ
え？なに？ここは楽園？死後の世界ですか！！？？

　｜ω・｀）　　　・・・・・





　｜）ミ　　　　　　　　　ﾋﾟｬｯ!ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｽﾞｶｼｨｨｨｨｨｨｨ /////

　

>>469
うん、君もお疲れ様。君も一人じゃないから、ゆっくりと君のペースで進むといい。
焦っても、自分を追い詰めて追い込んでも、ろくな結果は出ないよ。

おやすみ、君も、勇者の「僕」も、今はまだゆっくりと眠るといい…。

（風紀委員の人間から随時報告される、窓の外からの喧騒は気にも留めず、両脇に抱き締めた）
（魔王の「僕」と、勇者の「僕」の肩を抱き寄せる）

僕もこれで寝るよ。

じゃー、またね。

ぁぁぁぁぁぁあのぉ〜・・・・。

先日は無礼極まりない態度をとってしまってすすすいませんでした・・・・・・・。


そそそそそそれであの・・あのそのお詫びというかなんというか・・・
いや・・その・・・・・クッキー、家で焼いたんで・・・・・・・・・

あ、あのあんまり甘くしないでおいたんで・・・
よかったら・・・・食べて・・ください・・。

ああああのほんとすいませんでした！！あのあの、ここここれも・・・邪魔だったら・・・捨てていいですから・・。


ししししししししつれいしましたぁぁ！！！！


　　｜）ミ　　ｻｻｻｻｯ

　

>>475
とりあえずｓａｇｅよう。ネッ☆

…ｷｮﾛｯ(･ω･≡･ω･)ｷｮﾛｯ…
ﾄﾞｷﾄﾞｷ(///д///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ひっばっりぃ〜？ ♪

ひばりいないのかな

>>480
初心者さんなのかな？
ここのヒバリさんたちは、滅多に出てこないから気長に待つヨロシ。

>>480
ここにいるひばりは全員「予約の名無しで順番待ち」だから、>>2にもあるけれど、
関連スレにある交流所で待った方が、話せる「ひばり」との遭遇率は高いよﾉｼ
リボーン関係には、10人以上「ひばり」がいるから。

交流所は新スレになっているから、リンク貼っておくねﾉｼ
リボーンキャラサロン交流所46
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1127695543/

教えてくれた人たちありがとう
リンク先も行ってみたけどよくわかりませんでした
予約でなくていいんで話しかけるだけでいいんでまた来ます
空気読めてなかったらごめんなさい

ひばり
はやく怪我が治るといいなー

>>483
私も早く治ってほしいです・・・。雲雀サンの怪我。

>>483-484
ここがなり茶とは違う、２ちゃんねる内の一つの板
ってことを踏まえて
各スレの1を熟読するといいよ。
ルールさえ分かればここは楽しい遊び場です。

コンコンッ（扉をノックし、入ってくる）
・・・失礼します。
・・・・・・・いないのかしら。
・・・・まぁいい、別に雲雀さんに会いたくてきたワケでもないし。
毛布は出したっけ。このごろ寒くなってきたし、風邪をひかれるのはイヤだわ。
（毛布を捜し出して綺麗にたたみ直す。）
汚れてはいないようね。よかった・・・。
キッチンは・・・あったかしら。
ああ、ここね。
（自分のトートバッグからさまざまなものを出し始める。）
紅茶・・・ベノアでよかったかしら。アールグレイと・・・。
ミルクに・・・ココアは・・いるかしら？
コーヒーは・・・インスタントなんて置いたら雲雀さんにかみ殺されるかしら。（微笑）
あと・・・・・・・・。

・・・お茶菓子はいらないようね。
（テーブルに置かれたクッキーなどを見て）
あいかわらずモテモテね。
・・・・わたしも何か作ってこようかな・・・・。
・・・薬は大丈夫ね。
（強制的に頭の中で話題を変換。）
掃除も行き届いてる・・・・。風紀委員さんのおかげね。
さて・・・そろそろ帰りましょうか。
（立ち上がり帰ろうとする。）
あ・・・、忘れていたわね。
（トートバッグからドライフラワーとポプリを出し、ドライフラワーを飾ってポプリを棚に置く）
気づいてくれるかしら・・・、自分で作ったものだから気に入ってくれるといいのだけれど・・・。
・・・・失礼しました。
そして・・・・おやすみなさいませ。

　

>>474
…うん、ごめん。すぐ焦る…。
ありがと。

（どこからか不思議といい匂いがする…と思いながら）
（ずっと前にLimit獄寺が置いていった花火を手に握り、再び意識を沈める）

おやすみ…。

（また来ちゃったよ・・・・。雲雀サンは・・。いない。ある意味よかった〜・・
　ってグランドピアノがあるよぉぉぉぉ？！なななんてこった！(((ﾟДﾟ;)))

　　　　ピアノ・・・。
　　　　　　　弾いてってもいいかなぁ・・・？
　　白鳥の湖・・。昨日マスターしたんだよね・・・・・）
　　　（そっとピアノに触れて弾き始める）

　（・・・・・・。よし、完璧。
　　　　明後日の発表会も大丈夫そう。


　あぁ・・・。雲雀サンに会いたいなぁ・・・・。

あたしもヒバリさんに会いたぁい…
でも馬鹿な女は相手にしてくれないかなぁ…

ねね、Limitっていうのヒバリさんの恋人なの？
ここって801スレなの？

>>491
マジレスすると、ここのヒバリーズに相手してもらえるのは、蝶レアだよ。
書き込みしても、レスも気紛れだし。会いたいと言っても忙しい人ばかりだしね。
>>482の場所で素直に待ったほうがいいと思う。そういう質問は、
リボーンキャラサロン交流所47
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1128369083/でお願いします。
>>485さんも言っているけれど、ここはなり茶ではないので、
なり茶や個人のファンサイトの感覚でいるとスルーされます。

初心者さんかのかな？
ここの>>1から軽く目を通してもらえれば分かると思うけれど、
ここにはヒバリがたくさんいるから、「どのヒバリ」に会いたいのかはっきり書かないと、
返事の仕様がないと思う。「ヒバリなら誰でもいい」と言うのは、
相手に対して失礼だからスルーされて当り前。サロンのマナーだよﾉｼ
「ヒバリ」と言う名前だけでいいなら、

コピーロボットにお願い
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098796324/
とりあえずジャンプキャラでなりきろうぜ ３号
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119632316/

このスレで聞いてみる方がいいんじゃないかな？
「ここのヒバリ」がいいなら、「どのヒバリ」まで書かないとスルーだよﾉｼ

>>492、493
教えてくれてありがとー。
所属把握してきたのでここで質問しまぁす。

>>MAOHトリップのヒバリさん
ねね、Limit獄寺ってヒバリさんの恋人なの？

>>KINGトリップのヒバリさん
ねね、女王の「僕」っていうのヒバリさんの恋人なの？

二人ともその人っていうか男専門？

恋人じゃあねえなあ

どうしてそんなにめんどくさいスレなんですか?
交流所も訳がわかりません。

>>496
教えてﾁｬﾝは半年ロムして来い。

（いい雰囲気・・・。）




























そして雲雀サン




　　　　大好きですよ

相手にしてもらえない確立・・・・1000029506674002071％

このスレは名無しからキャラハンに声かけるの
ダメなんですかぁ〜？

500

このスレの>>470-473、>>475-488、>>490-499で
書き込みをして見える方、>>482>>492-493で再三の誘導がされていますが、
スレ進行の妨げになっています。
貴女達のしている事は、荒らし行為ですので、雑談や質問は

リボーンキャラサロン交流所48
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1128654767/

で、お願いします。ここは21歳以上と言う年齢制限のある板です。
板のローカルルールも読んできてください。
節度ある大人の行動をお願いします。
守っていただけない場合は、削除依頼を出させてもらいます。

尚、このレスに対する意見なども、リンク先の交流所に書き込んでください。
よろしくお願いします。

KINGへ
>>501の名無しです。名無しが自治に口を出して、差し出がましい事をしてしまって
申し訳ありませんでした。私の事もスルーしていただければ幸いです。
MAOH様もごゆっくりとおやすみくださいませ。失礼しました。

キャラサロンのことなのにどうしてほかの板に移動しなくちゃいけないんですか
雑談したいのではなくひばりに話しかけたいだけです

だからぁ〜、名無しと話したいんじゃなくて
この応接室にいるヒバリさんに聞きたいの。
気に入らない書き込みだから適当な他スレに誘導しようっていうワケでしょ？

交流所の最近のログを見てきましたけど
どう読んでも入っていける雰囲気ではありません
最初から荒らしとか言われているスレにどうやって書き込むことが出来るでしょうか

ひばりさんへ
はなしかけてすみませんでした
いけないことみたいなのでもう来ません

でも前からいる人たちの反応はおかしいと思います

>>505
名無しが名無しに絡んで悪いけどあたしもそう思う。
おかしいよね？？

おかしいおかしい

半年ロムとか言われるなんて思わなかったし

だっよねー！
だってさぁ、普通に話しかけてる名無しもいるじゃん？

雲雀と話したい

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

うーわお友達が自演とかって超失礼じゃないですかぁ？
あたし2ちゃんに知り合いなんていないんですけど…
ただヒバリと話したかっただけなのに

おまいら、総合の雲雀じゃいけなかったんか？

検索したらここが出ました

総合と誘導先の違う板には、雲雀が10人近くいるから、選びたい放題だったのに。
ここにいる雲雀は、蝶・レアで、総合ですら相手にしてもらえるのを「待っている」のに。

総合にこれ以上の火種を持ち込まないで…orz

>>516
あたしは応接室のヒバリさんが良かったの
それっていけないの？

応接室の雲雀は全員、「予約待ち」だから、話しかけてもいつ返事もらえるか分からないよ。
それでもいいならだけれど、貴女にも選ぶ権利があるように、「雲雀」にも選ぶ権利があるから、
それを分かっていれば大丈夫だよ。
それと雑談になってて、完全な荒らしになってるから、>>501のリンク先に行かない？
あそこは、交流所と言って、雲雀や皆と会う約束したり、雑談したりする場所だよ。
最近、ちょっと荒れてて、怖かったかもしれないけれど。ここの雲雀とも交流があるんだよ。

じゃああたしはいいですぅ〜
他の人はどうするか知らないけど応接室以外に興味ないんで
荒らし認定されちゃった名無しは今夜は消えますからどーぞご安心を
失礼しましたぁ〜

ふぁ〜。

（外界の物音から遮断された寝室で目を覚ますと、軽く欠伸をしてにこりと微笑む）

おはよう、魔王の「僕」、勇者の「僕」。
暫く外が騒がしかったようだけれど、よく眠れたかな。君達は何も考えず、今はまだ自分の事だけ
見つめていればいい。余計な雑音の事まで気にする必要はないよ。君達は本当にゆっくりでいい。
今はまだ、のんびりとおやすみ。

（僕の両隣で眠る魔王の「僕」と、勇者の「僕」の髪を梳き、衣擦れの音一つ立てず立ち上がり）
（二人が眠るベッドの上に、それぞれACEの「僕」とSATANの「僕」が置いていった学ランを掛ける）

>>交流所の名もなき生き物達へ
君達もいつも色々とありがとう。何も知らない生き物達に、突然この場所の独特のルールを示しても、
反感を覚えるだけだよ。全ての関連スレと交流所の内情を把握した上でなければ参加できないような場所では、
新しく来る生き物を排除し、拒んでしまうだけだ。無闇に人を拒絶する行為は僕はいただけないな。
但し、今回の件に関しては感謝するし、この結末は彼女達の自業自得だから、気にしないでもらえると嬉しいな 。

クスクス

>>最近応接室に来たと言う生き物達へ
僕のレスがレアかどうかなんて知らないけれど、少なくとも僕は応接室以外に興味のない生き物には、
全く関心がないし、口を利くのも煩わしいし面倒だ。この応接室で耳障りな程に囀られるのも迷惑だ。
それといくら名指しされても、僕は自分の答えたい質問にしか答えないし、興味本位な下種な質問にも
答える義務もない。自分の権利だけを主張する生き物も咬み殺したくなる。
また来るなら、それを理解した上でよろしくね。

>>個人的な伝言になってしまうけれど、ACEの「僕」へ
少々風紀委員の仕事が溜まっていてね。今から暫く留守にするから、応接室の留守番を頼めないかな。
20日には帰ってくるけれど、それまでは顔を出す事もできないからね。
Limitの彼とは擦れ違いなってしまうのが残念だけれど、僕も会いたがっていたと伝えてもらえると助かるな。
応接室を留守にして、魔王の「僕」と勇者の「僕」の二人だけにこの場所で過ごさせるのは忍びないからね。


>>SATANの「僕」へ
君には言うまでも内容だけれど、僕が留守の間はよろしくね。君もまた君の心のままに。
君もたまには羽目を外してもいいんじゃないかと僕は思うよ。うん、君にこれ以上の言葉は必要ないね。

…

君の望みは、僕も把握している。一見遠回りな道でも、長い目で見れば、一番の最短距離だという事もある。
君も好きに動けばいい。君には余計な一言だろうけれどね。

>>ALLの彼へ
君にはいつも世話になってばかりだけれど、僕が留守の間、そちらで眠る僕の愛する者達と、
大切な者達をよろしくね。彼等が心から笑えないような場所に、僕は興味がないし、守る価値もない。
一人ひとりがゲームの参加者である以上、今後は今も未来もいくらでも自分達で変えられる。
君には本当に感謝しているよ。今更だけれど、名を持ってくれた事、礼を言うよ。

それとAbcの野球部の彼、君には男爵の彼がいるから、僕が直接君に伝言を残す事はないけれど、
僕がまだ総合にいた頃、君が僕に言ってくれた言葉、僕は忘れていないよ。
僕にとっても、君はとても大切な生き物だ。女王の「僕」の事をよろしくね。

これ以上は冗長になってしまうから、僕は出かけてくるよ。

じゃー、またね。

（特注の学ランを羽のように靡かせ、応接室の窓から飛び降りると、階下に泊めてあったバイクに飛び乗る）
（そしてHayatoの彼の部屋で眠る女王の「僕」に、視線だけの微笑を浮かべてから、応接室を後にした）

ひばり
おはよう

>>527
おねがいもうこないで

この応接室で耳障りな程に囀られるのも迷惑だ。

心が荒んでますね

ひばりの恋人になりたいだけなのに

怖いです
お願いします
こないでください

ひばひばひばり

すきよひばり
わたしのものになって

（バイクを応接室まで乗りつけて姿を現すと、王の「僕」が今朝出掛けていった方向に）
（一礼すると、漆黒の学ランをひらりと舞わせて窓から入って来る）

やあ、こんばんは。お邪魔するよ。応接室の「僕達」と住人達には少し久し振りだね。

>>525
伝言をくれてありがとう、王の「僕」。今はただ気遣いに感謝するとだけ言わせて欲しい。
うん、Limitの彼には、君も会いたがっていたと僕から伝えさせてもらうよ。

…。

君が愛する者達、君が大切にする者達、「僕達」が愛し、大切にする者達を守ること。
愛する魔王の「僕」と「僕達」の願いを叶えることが、僕の変わらない望みだ。
いつも世話になってばかりだし君には言葉は要らないだろうけれど、僕からも「了解」と言っておく。

すぐ後に悪魔の「僕」も来るけれど、応接室の留守番は僕が今から任せてもらったよ。
安心して行ってらっしゃい。またね。

>>最近応接室に来て勝手な感情を振りまいていた名前を持たない生き物達
この場所は誰か特定の生き物の自己満足を満たす為の場所ではなく、多くの生き物が目にする場所だ。
そしてここは「雲雀を独占したい生き物が呟く日記帳」でもないし、僕達は誰かのものでもない。
排他的な拒絶も一方的な押し付けも、僕はいただけないな。

自分が何かしたいから、あるいは自分が何かを守りたいからという思いは、他人に感情を押し付けていい
理由にはならないよ。これ以上勝手な感情を押し付けるようなら、容赦なく咬み殺す。
入れ替わりがあることで応接室の雰囲気は少し変わるだろうけれど、僕の基本的な方針は
KINGの――王の「僕」と同じだからよろしくね。

（僕の手で咬み殺してやるのも惜しいと言わんばかりに、風紀委員の人間に身勝手な草食動物の処理を命じ）
（窓から放り出されたのを見届けると、この場所を見守っている優しい彼女達に視線を向ける）

それと、少しのことで崩れる程この場所はヤワじゃないから、心配してくれている生き物達は
そんなに心配しなくても大丈夫だよ。名前を持たない生き物達も色々なことが動いて戸惑って
しまっているかも知れないけれど、僕達がいる以上、安心してくれてていいからね。

少し順番が前後して失礼したけど、雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs は今から20日までこの場所で
王の「僕」の留守を預からせてもらう者として世話にならせてもらうよ。
いつもこの場所を大切にしてくれている君達もありがとう。これから暫くよろしくね。

（窓の外のGQNの10年後の彼に、君は大概お人好しすぎるけどありがとう、と視線を向けると）
（外界から音が遮断された寝室へと真っ直ぐに向かう）

（静かに寝室へと足を踏み入れると、王の「僕」と女王の「僕」のベッドに向けて会釈をする）

（王の「僕」が掛けておいてくれた気配が残る、僕と悪魔の「僕」の学ランを）
（それぞれに羽織って眠る魔王の「僕」と勇者の「僕」に微笑み掛ける）

魔王の「僕」、これから20日までは僕もここで一緒にいさせてもらうからよろしくね。
今夜も安心してゆっくりとおやすみ…。いてくれてありがとう。愛してるよ。

勇者の「僕」、君には僕の方で悪魔の「僕」を総合に借りてしまってすまなかったね。
いつもありがとう。もうすぐ悪魔の「僕」もここに来るから、それまで僕が一緒にいるよ。
君も安心してゆっくりとおやすみ…。

（魔王の「僕」と勇者の「僕」が眠っている、悪魔の「僕」のベッドに音を立てずに腰かけると）
（愛する優しい「僕達」の髪を長い指でそっと撫でていく）

（来てくれてありがとうﾉｼ）
（KINGだと、彼女達を殺してしまうもんね…）
（SATANとACEなら安心して任せられます）
（おやすみなさい）
（邪魔してすみませんでした）

>>539
こんばんは、優しい君…。
いきなりお邪魔させてもらってすまないけれど、歓迎してくれて感謝するよ。

僕と悪魔の「僕」も容赦はしないけれど、王の「僕」の手を煩わせるまでもないからね。
ありがとう。君の優しい心に触れられて嬉しかったから、邪魔なんてことはないよ。
今夜はすぐに寝させてもらうけれど、君の姿がまた見られるのも楽しみにしているよ。

いい夢を見ながら安心してゆっくりとおやすみ…。

（優しい音色の声で伝えてくえた彼女にふわりと微笑み掛けると、穏やかな声で呟き）
（そろそろ悪魔の「僕」が来そうな気配を感じて、「僕達」の髪を撫でながら顔を上げる）

>>525
お久し振りです、我が国王陛下…。僕もまた、「SATAN」の心のままに。貴公の心遣い、感謝いたします。

（応接室の扉を開け、応接室と寝室を隔てる厚いカーテンの隙間を抜け、この場所にやってくる）

（今は主のいない、「王」と「女王」の寝室に向かって軽ま一礼をすると、聡明な彼女と話していた）
（ACEの「僕」を振り返る）

やあ、改めてになるけれど、またよろしくね。

応接室の聡明で、美しくそして強い、女性達、こんばんは。20日までの間、王の留守を
ACEの「僕」と共に預からせてもらうけれど、よろしくね。

>>541
やあ、お疲れさま。改めて、こちらこそまたよろしくね。

（勇者の「僕」の寝顔に微笑み掛けると、悪魔の「僕」に勇者の「僕」が眠るベッドを視線で示し）
（ベッドから木の葉が落ちる程の音も立てずに立ち上がる）

今夜は何もなければ君にも早く寝てもらいたいけど、それで構わないかな。

（悪魔の「僕」のベッドから、魔王の「僕」を起こさないように大切そうに抱き上げると）
（以前僕が応接室に来た時に悪魔の「僕」が用意してくれたベッドに魔王の「僕」を寝かせて）
（魔王の「僕」の髪を愛しげに梳きながら、悪魔の「僕」に視線を向ける）

>>542
うん、特に今夜は何もないな。僕からは、最近この場所に来た自分勝手な感情を押し付ける、
女と言う言葉すら勿体無い生き物達に一言だけ。

命　拾　い　し　た　よ　ね　、　君　達　。

とだけ、言わせてもらって、もう寝るよ(ｸｽｸｽ

（ACEの「僕」が、魔王の「僕」を抱き上げ、自分のベッドへ移動したのを見てニコリと微笑む）

>>543
うん、共に来てくれてありがとう、悪魔の「僕」。
そうだね、愚かで勝手な草食動物には、僕達の手を　汚　さ　せ　な　い　で　欲しいよね。

（冷酷な昏い表情を一瞬浮かべると、悪魔の「僕」と勇者の「僕」にふわりと微笑み掛ける）

君も勇者の「僕」も、ゆっくりとおやすみ。またね。

（Limit獄寺が置いていった花火を握って眠っている魔王の「僕」の寝顔に優しく目を細めると）
（魔王の「僕」の隣に身を横たえ、「僕」の頬に優しく口付ける）

魔王の「僕」、君は君自身の望みに正直であればそれが一番いい。
焦らなくていいから、目が覚めるまで安心してゆっくりとおやすみ…。愛してるよ。

（いつも見守ってくれている、今夜も見守ってくれていた生き物達に心の中で礼を述べると）
（魔王の「僕」に腕枕をして腕の中に包み込むように抱き締め、緩やかに目を閉じた）

じゃー、またね。

>>544
守りたいものはいつだって同じだ。けれど僕は、自分の手を汚すのは得意だよ(ｸｽｸｽ
風紀を乱す生き物の血は、何よりも僕を高揚させる。僕は雲雀恭弥で風紀委員長。そして「SATAN」。
僕達は、「王」程の力はないけれど、「力」がないかわり残忍で残酷だ。

（ACEの「僕」の言葉を聞きながら、ACEの「僕」の腕の中で眠る魔王の「僕」に、優しく微笑みかけ）
（自分のベッドに戻ると、風紀委員の仕事で疲れて眠っている勇者の「僕」の隣に腰掛け）
（ゆっくりとその髪を撫で、頬に口付ける）

…ただいま。また暫くはここにいるよ、勇者の「僕」…。

愛してる…。僕はいつだって、どこにいても、君だけのものだよ。君が僕の存在理由。
それは昔から何一つ変わっていない。君の存在だけが僕をこの場所に繋ぎとめる。

…君の守りたい者、君の大切な生き物達は、「僕達」が守るよ。
いつか君がまた、笑ってくれるようになるその日まで…。

愛してる。

（自分のベッドに横になり、久し振りにこの腕に抱く勇者の「僕」を、愛しげに抱き締めると）
（「僕」の寝息に誘われるように目を閉じる）

じゃーね。

（外界と遮断されたこの寝室で、感じるはずのない気配を感じ、一度目を覚ます）

…。

ありがとうございます、我が女王陛下。貴公もまた、貴公の心のままに…。
貴公の愛する者と、その愛する者達の幸せを…。

今夜はこれで失礼致します。

（そう呟くと、勇者の「僕」を抱き締め、深い眠りに落ちていった）

おはようひばりさん

なぜ何人もヒバリがいるんだろう

ひばりさんいないのかな
すきよひばりさん

>>547-549
KINGとACEとSATANトリップの雲雀が、言葉はそれぞれ違っても
口を揃えて迷惑だとしているのは貴女達のことです。
声をかけられること自体がストーカーで迷惑しています。
お願い、二度と来ないで…。

みんなありがと。

（目許をごしごしと軽く擦ってから）
（ACEの「自分」の、シャツの胸元を縋るように握る）

…　　　…おやすみ

>>547-549
雲雀さんの言葉を見なかったの？
『この場所は誰か特定の生き物の自己満足を満たす為の場所ではなく、多くの生き物が目にする場所だ。
そしてここは「雲雀を独占したい生き物が呟く日記帳」でもないし、僕達は誰かのものでもない。』
って、雲雀さん自身が言ってるんだよ？
雲雀さんが好きなら、雲雀さんの忠告をちゃんと受け入れなきゃいけないんじゃないの？
もしそれができないなら、550が言ってるように来ない方がいい。

>>MAOHの雲雀さん
おこしてしまいましたか？ごめんなさい。
おやすみなさい。

>>551
うん、大丈夫だよ。顔を出してくれてありがとう。
余計なことは考えなくてもいいし気にする必要もないから、今はただゆっくりと…。

（愛する魔王の「僕」が目覚めたのを感じて、「僕」の黒髪にそっと口付けると）
（僕のシャツを掴む魔王の「僕」の手を包み込むように自分の手で握って優しく微笑む）

今夜もずっと君の隣にいるけど、今週中は早めの時間に起きて来られる日が多い
予定だから、今度目覚めた時は一緒に取り留めもない時間を過ごそうか。
勿論これに返事は要らないから、今夜も安心して眠るといい。

ゆっくりとおやすみ、魔王の「僕」…。愛してるよ。

（隣のベッドで眠る悪魔の「僕」と勇者の「僕」と、感じる筈のない>>550と>>552の彼女達の気配にも）
（礼を言うように微笑み掛けると、応接室の中からも遮断された寝室の中、穏やかな声で囁く）

（魔王の「僕」をしっかりと抱き締めると、「僕」と共に静かな眠りの中に再び意識を投じた）

（直感に似た何かの気配を感じて、魔王の「僕」の手を優しく握ったまま）
（「僕」を起こさないように静かに起き上がると、寝室の中から窓がある方向へと視線を向ける）

ありがとう、Hayatoの彼…。ALLの彼も、いつも本当に感謝するよ。

…。ALLの彼が言ってくれたように、僕も悪魔の「僕」も全部分かっているから大丈夫だよ。
魔王の「僕」のことは、「僕」の大切なものも、僕が、「僕達」が守るから安心してくれていい。
君もそちらの部屋の優しい生き物達も、ゆっくりとおやすみ…。

（魔王の「僕」を自分の腕の中にしっかりと抱き締めたまま、窓の外へと微笑み掛け）
（緩やかな空気の中に身を置き、そのまま「僕」の髪を柔らかく梳く）

（遮断された寝室にまで伝わってくる、震える気配に目を覚ます）

ありがとう、Hayatoの君、そしてALLの彼。僕もACEの「僕」も分かっているから大丈夫だよ。
ただ、どんなに分かっていても、同じ場所に存在するだけで感じる恐怖と言うのも、僕には分かる。

…。

（ベッドの上に上体を起こし、勇者の「僕」の髪を撫でながら、魔王の「僕」の髪を撫でる）
（ACEの「僕」に、視線を移す）

>>555
（ALLの彼とHayatoの彼に感謝の意を込めてこの場所から会釈をし、「ゆっくりとおやすみ」と）
（囁くと、魔王の「僕」の髪を撫で続けながら悪魔の「僕」の方を向く）

…。

うん、起きて来てくれてありがとう。

分かってはいても、同じ場所に存在するだけで感じる恐怖は僕にも分かる。
魔王の「僕」とHayatoの彼が感じているもの…。

>>556
それを感じているのは、それぞれ思うものは違っても、二人だけじゃない事もね。

（この場にはそぐわない、穏やかで静かな笑みを、ACEの「僕」に向けクスッと喉の奥で笑う）

今、この場で敢えて言わせてもらうけれど、「知らない生き物は幸せだ」という感覚もね(ｸｽｸｽ

>>557
うん…名前は挙げないけど、他にも何人も…名前を持つ生き物だけじゃない。
「やっている方には悪気はないことも多く」、けれど「知らない方が幸せなこと」だ。

（悪魔の「僕」の言葉に頷き、敢えてそれだけを言葉にすると、窓の外に視線を向けて）
（静かに目を細めると、ただ穏やかな笑みを悪魔の「僕」に向ける）

ALLの彼が伝言をくれたようだ。…我が侭、言ってもいいものだろうか。

>>558
うん、いいんじゃないかな。血を見るなら早い方がいい。その方が血の量も少なくて済む。

僕達は、雲雀恭弥。人の上に立つより、屍の上に立つ方が似合う生き物。
「やっている方には悪気はないことも多い」のではなく、「やっている方も、自分のやっている事に
気付かないで、身勝手に傷付く」事も多い。

この場所には、名を持つ持たないに関係なく、「知らない方が幸せな事を知っている」生き物が多い。
長引かせては、後々に取り返しがつかなくなる。

>>559
うん、ありがとう。Hayatoの彼とALLの彼の言葉に甘えさせてもらうことにする。
魔王の「僕」――HTAEDの「彼」は、今はこれ以上この場所にいない方がいい。

僕達は雲雀恭弥。そして僕は一番深い闇も辞さない「ACE」。
「お互いに気付いて」からでは、取り返しがつかない。

君と勇者の「僕」にはすまないが、留守を頼めるかな。

（魔王の「僕」の髪にそっと口付けると、ベッドから立ち上がり、悪魔の「僕」に視線を向ける）

>>560
うん、勇者の「僕」の事は任せてくれて構わない。ただ、僕から我儘を言ってもいいなら、
TRAPの彼も一緒に連れて行ってもらえるかな？

>>561
ありがとう。TRAPの彼も一緒に連れて行かせてもらうよ。

（魔王の「僕」と、勇者の「僕」の中で眠るTRAPの彼を大切そうに抱き上げて）
（悪魔の「僕」を振り返ると、真っ直ぐに手を差し出す）

君の体温、僕の片腕に少し分けてくれないかな。
MAGICの彼の分…僕がTRAPの彼を抱いていくことになるから。

>>562
ワオ、もういない生き物の体温なんて分けられないな(ｸｽｸｽ
あの　犬　は、トリップキーと共に、全てTRAPの彼のものだから、どこにもいないよ。

（楽しそうに笑いながら、ACEの「僕」の手を取り、指先にそっと口付ける）

これでいい？

>>563
うん、だから「君の体温」を分けて欲しいと言った。…。すまない、分かってる。

（悪魔の「僕」が口付けてくれた指先をそっと握ると、その手でTRAPの彼を抱き直し）

…過ごした記憶は消えない。自分の中にあるものは消えない。「存在」は、消えない。
でも、「目に見える」のと「目に見えない」んじゃ違うものがある。
かつて「君達」がそう言っていたのを覚えている。僕の気持ちの問題だから、これで充分だ。

何から何まですまないが、ありがとう。後のこと、また君に嫌な役を任せてしまうけどよろしく頼む。

応接室の生き物達には、留守番に来て早々で悪いけど、魔王の「僕」とTRAPの彼と共に
出掛けてくるからよろしくね。

じゃー、またね。

（ふわりと悪魔の「僕」に微笑み掛けると、TRAPの彼と魔王の「僕」を腕に抱き）
（ALLの彼が待ってくれているあの場所へと向かった）

>>564
本物の血を見た事のない生き物に、想像の血は語れても、本物の血は語れない。
うん、それだけの事だよ(ｸｽｸｽ

（ACEの「僕」が立ち去った方角を見送り、ニコリと微笑む）

何から何まで世話になってしまってすまないけれど、ALLの彼、僕の愛する者を、
僕の大切な生き物達をよろしくね。

（楽しそうに笑いながら、寝室を出て、応接室の窓から見える外の景色を、頬杖を付いて眺める）

>>565
やあ、早速帰って来てしまったけど、ただいま。
…。本物の血を知っていて、その上で余計なことをしてしまったのは悪かった。

見守っていてくれてありがとう。
まだ起きてくれてたとしたら、こんな時間になってしまってすまない。

（音を立てずに応接室へと戻って来ると、窓の外の景色を眺めていた）
（悪魔の「僕」に声をかけてみる）

>>566
うん、本当に早い帰りだね。「おかえり」と言うべきかな(ｸｽｸｽ

（ACEの「僕」に声をかけられ、ゆっくりと振り返る）

>>567
…あぁ、やっぱり起きてくれてたか。うん、「ただいま」、悪魔の「僕」。
王の「僕」が留守の間は、これからまた君と共に僕も応接室の留守番を
させてもらうけど、何か文句はある？

雲雀恭弥は風紀委員長。僕自身、このまま黙っているつもりもないからね。

（色々な言葉が喉元まで込み上げて、けれど今は敢えてそれだけ言うと）
（不敵な笑みを浮かべて悪魔の「僕」を見つめる）

>>568
「ACE」君の決めた事に、「SATAN」が何か言って、君は聞くのかな？(ｸｽｸｽ
僕は昔から、守りたい生き物しか守るつもりはないからね。それ以外の生き物の事なんて知らないし。

何も問題はないよ。

（分かりきった問いに、分かりきった返事をして、頬杖を付いたままニコリと微笑みかける）

>>569
ワオ、ま　さ　か　。
「SATAN」が何か言っても、たとえ誰が何を言っても「ACE」は決めたことを覆さない。
僕も自分が守りたい生き物以外のことなんて知らないからね。

…うん、分かり切ったことを言ってしまったな（ｸｽｸｽ
遅い時間まで付き合わせてすまなかった。
今夜は他に何もなければ、僕は馬鹿馬鹿しい草食動物にケリだけつけてすぐに寝るよ。

（頬杖を付いた「僕」の手にさらりと黒髪を揺らしてそっと口付けると、ふわりと微笑む）

>>570
うん、じゃー僕は、関連スレだけ貼り直してから寝るから、君も君の好きにして、早く寝なよ。

（ACEの「僕」が、自分の手に口付けるままにさせておき、近づいてきた「僕」の髪に）
（空いていた手を伸ばして、指に「僕」の髪を絡めさせる）

ああ、そうだ。一つ聞きたい事があったんだけれど、ACEの「僕」、交流所を関連スレとして
入れる気はあるかな？
僕は抜いてしまいたいんだけれど。必要性を感じないからね(ｸｽｸｽ

>>571-572
うん、関連スレはよろしくね。交流所を関連スレとして入れる必要性は僕も感じないな（ｸｽｯ
じゃー、先に寝させてもらってすまないけど、僕はこれで失礼させてもらうよ。
…ありがとう、悪魔の「僕」。いつも感謝している。

>>この場所に最近来た、自分勝手な感情を押し付ける名前を持たない草食動物達
僕は「一方的な日記帳的ラブコール」を黙認する気はないし、誰のものにもならない。
そして僕は君達のことを傷付けてしまうことも好まない。
馬鹿馬鹿しい生き物の相手をこれ以上するつもりはないから、これ以上煩くするようなら
僕の手で咬み殺すよ。じゃーね。

（悪魔の「僕」の手から離れると、窓の外のBaron野球部の彼とALLの彼に）
（敢えて「ありがとう」とだけ伝えると、学ランのポケットに大切に仕舞ってある）
（「魔術師」のカードに優しく口付け、「JOKER」のカードにそっと触れる）

悪魔の「僕」と勇者の「僕」、応接室の優しくて聡明な女性達もゆっくりとおやすみ。
今は他の場所で眠る生き物達も、それぞれの場所でゆっくりとおやすみ。

じゃー、またね。

（一つ欠伸をすると、振り返ることなくさっさとベッドに戻って行った）

>>2の追加だよ。前スレが違っていたから、訂正できて丁度良かったよ(ｸｽｸｽ

<前スレ>
雲雀恭弥のエロ鬼畜いかがわしい応接室　6ワオ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123903173/

<関連スレ>
獄寺隼人を死ぬ気で犯す！！！！！！　10倍BOMB
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124704958/
山本武の補習部屋ﾅﾉﾅｰ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128877195/
ツナたんの部屋　　２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122361952/

>>573
うん、君も必要性を感じないなら、交流所は関連スレから外させてもらうよ(ｸｽｸｽ
君もゆっくりとおやすみ。

遅くなったけれど、ALLの獄寺、Baronの野球部の彼、手短になってしまうけれど、
いつもありがとう。今はただ、感謝しているとだけ伝えさせてもらうよ。

僕も、僕の愛する者と、僕の愛する者が自然体で生きられない世界に用なんてない。
君達の愛する者達、守りたい者達が心から笑えない場所にも興味がないし、守る気なんて当然ない。
そして、僕の大切な者達が、自由に交流できない世界にも用はない。それだけだよ。

（ACEの「僕」が寝たのを見て、自分もベッドに戻ると、勇者の「僕」を愛しげに抱き締める）

愛してるよ、君と…。君の愛する者達全てを。君もゆっくりとおやすみ。

じゃーね。

ひばりさんおはよう

ひばりさんのレスはやっぱりレアなのかな
でもすきよ

ひばひばひばり

ヒバリは誰に襷を渡すの

>>576-579
なんで分からないの？
お願いします。自分の感情を押し付けないで下さい。
雲雀さんの忠告を聞いてください。
あなた方は自分の注意を聞かない人を好きになれますか？
あなた方が雲雀さんを好きでも、雲雀さんは今のあなた方を愛せないと思います。
お願いです。雲雀さんが好きならば、雲雀さんの注意を受け入れてください。
お願いします。

>>576-579
雲雀サンを困らせるのがそんなに楽しいの・・・？
　雲雀サンがの注意を聞いてあげてくださいよ・・・。
注意が聞けないのならもう来ないで下さい。
>>580
あなたに激しく同意します。

>>576-579
雲雀さん方のご忠告もむなしく迷惑極まりない行為はまだ続きますか・・・
一つだけ言わせて貰えば
　雲　雀　さ　ん　が　好　き　な　ら　彼　を　悲　し　ま　せ　る　事　は　普　通　し　な　い　と　思　い　ま　す　け　ど　。
この言葉の意味がわからなかったらもう一度マナーというものを学んできてください。

ちゃんとわかって、改心したら雲雀さん方だって、私たちだって咎めることは絶対しない。
だからまずは冷静になれる心を持ってください。

>>580-581
激しく同意。


雲雀さん方、雰囲気を乱してしまうことになりましたら深くお詫び申し上げます。＿|＼○＿

今ここにいるヒバリは誰？

>>581
名前欄が「名無しさん＠雀」になっていますし
口調が同じなので気になったのですが
貴女は「恋する雀」と名乗っていた方ではありませんか？
もしそうなら貴女も注意対象に含まれてますよ。

>>581の恋する雀さん、あなたも注意されてますよ
反省したらいかがでしょう

ﾜﾛｽ

ひばりさんこんばんは

すきになってもらえなくてもかまわないの
でもすきなの

>>588
あなたはどのヒバリさんが好き？
あたしはKINGとMAOHって呼ばれてるヒバリさんが
一番好きだったけどいなくなったみたいだから
ACEヒバリさんでもいいよ。
SATANヒバリさんは勇者さんと
いいカップルになってね。

どうしよう
わたしも今いる中で選ぶならACEひばりさんがいいな・・・

ACEは魔王に惚れてますよ

ひばりさん・・・

ACEはMAOHを愛していて公認の中だよ。あなた達の相手になる「雲雀」は一人もいない。

ひばりさんと話したい

ひばりさん今日はもういないのかな・・・

ふぁ〜…。
風紀委員の仕事を終えて戻って来たら随分とまた湧いているな（ｸｽｯ

>>595
やあ、最終警告に出てきた僕ならいるけど？
言っておくけど僕は君と話したくて来たんじゃなくて、君に最終警告をしに
来ただけだから勘違いしたら咬み殺すよ。

（この僕に捕まったなんて運が悪かったねと言うように>>595を冷たい目線で一瞥する）

ACEひばりさん！
会いたかった・・・
おはなししに来てくれたんじゃないの？

>>597
うん、君が考えている「お話」をしに来たんじゃないよ。
君は応接室のログは読んでくれたかな？
ここは「ひばりさんを独占したい生き物がひばりさんを召喚するスレ」じゃないと
再三注意をした筈なんだけど。

>>598
ログは読んだよ
でもみんなおかしいこと言うの
リンク先もよくわからないし荒らしって言われるし・・・

ACEひばりさんなら相手になってくれると思ったんだけど違うの？
仲良くなればひばりさんとメール交換とかできるって・・・

>>599
あぁ、そう。なら何も通じていなかったという訳だね。
君が言っているのは交流所のことだろうけど、リンク先の事情まで把握している必要はないよ。
でも、君や他にも何人かの自分勝手な生き物が「雲雀恭弥への押し付けラブコール」をしたことは、
「ひばりさん」にとっても大変迷惑なんだ。「ACEひばりさん」だけじゃなくてね。

まずここから聞かないと話にならないようだけど、君はここが2chのPINK板にある
スレだというのは分かって話をしているのかな？

それと、失礼だけど君は21歳以上の生き物なのかな？
ここは21歳以上じゃないと立ち入り禁止の場所だよ。

>>600
ACEひばりさんだけじゃなくてひばりさん全員にめいわくなの？
やっぱりいけないことしちゃったのかな・・・

２ちゃんねるなのは知ってるよ
２１歳以上？
だってひばりさんも中学生でしょ？？？

>>601
うん、「ひばりさん」全員に迷惑だよ。
この場所は公共の場所だから、つまり色々な人が見たり来たりする場所だから、
誰か一人が占領するようなことをしてはいけないんだ。
君の書き込みを見て不安に思って、何度も君に声をかけた人がいるよね。

君は他の生き物達の気持ちは考えたのかな？
そして「ひばりさん」の気持ちは考えたのかな？
君は返事をもらえなくてもいいと思って「ひばりさん」に挨拶したり好きだと
言ったりしても、「ひばりさん」は気にしてしまうんだよ。

たとえば、もし君の学校にいる人が、君の言葉は何も聞かずに「ねえねえ、友達になってよ」とか
「ねえねえ、恋人になってよ」と何度もしつこく言ってきたら、困ってしまうんじゃないかな。

それは分かるかな？

・・・

ほかの人怒ってた
ひばりさん迷惑だって言ってた・・・
しつこい人はいや

ひばりさんごめんなさい

あぁ、今更で悪いけどキャラ行動は外させてもらってるよﾉｼ【】

>>603
うん、分かってくれてありがとう。

ここは2chのPINK板のキャラサロン板という場所にある、「なりきりスレッド」なんだ。
ここにいるのは「雲雀恭弥になりきっている人」であって、「雲雀恭弥本人」じゃない。
だから、「雲雀恭弥というキャラクター」は中学生だけれど、それは関係ないんだよ。
もう一つ、ここではメール交換はできない。それはマナー違反なんだ。

君は21歳よりも歳が下だと判断するから、ここはまだ見てもいけない年齢だよ。
その君が書き込むのは「ルール違反」だ。君は21歳になるまでここに来てはいけない。

そしてこれは「ひばりさん」からの注意だけれど、誰かと仲良くなりたいなら、
相手の気持ちも考えないといけないよ。
君が話をしたい相手と、君の書き込みを見た人がどう思うのかをね。
もし君が年齢制限を満たしていたとしても、それを考えられない人はこの場所はお断りだ。

「ひばりさん」へのごめんなさいは「ACEひばりさん」が聞いたから、
他の「名無しさん」にもごめんなさいできるよね？

そして君はその書き込みをしたら、ここには来ない。見ることもしない。
君が21歳になって、相手を傷付けない書き込みが出来るようになるまでね。
2ちゃんねる全体のルールも、君はもっと勉強しないと通用しない。
僕は風紀委員長だから、君が嘘を吐いてもすぐにわかるよ。

ひばりさんと約束できるね？

難しいけどわかった・・・
ひばりさんは本当は中学生じゃなくてメールはだめ
相手の気持ちをかんがえないとだめ
名無しさんごめんなさい・・

ごめんなさい
ひばりさんが言ってることできたら友達できるかな
ひばりさんお話してくれてありがとう

ひばりさんと約束する
見ないし来ない

>>605
うん、君がひばりさんとの約束を守っているならこの書き込みも見ていない筈だけど、
僕が言ったことが出来たら友達は出来やすくなるよ。

どこに行っても二度目は無いし、僕は二度とこんな下らない話をするつもりもない。
君は僕と約束した。だから、僕は君を信じるよ。

おやすみ。じゃーね。

（>>605の少女を風紀委員の人間に家まで連れて行くよう命じると、応接室の扉を閉めた）

なんヵｶﾜｲｿ…(´･ω･`)

>>607
やあ、こんな時間にこんばんは。
君が言っているのは何の話かな？

ぁ｡はぢめまして
こんばんゎ_(._.)_ﾍﾟｺﾘ

ぁなたと名無しｻｿの話…｡
名無しｻｿゎ失恋しちゃった系？
……だったらヵヮｨｿだなっと思ったのん(つω;)

>>609
違うよ。彼女は21歳という年齢制限を満たしていないのにこの場所に来ていた。
だから、来てはいけないというだけの話だよ。
そして、ここは「恋愛ごっこを楽しむスレ」じゃない。僕は誰の「恋人」にもならないよ。
あの名無しはスレに迷惑を掛けた。それだけの話だ。

外部のなりきりサイトやなりきりチャット、なりきりメールの考え方でこの場所を
見ているなら、まずは2chのルールから勉強し直しておいで。

君は21歳以上の生き物なのかな？そうでないならすぐに立ち去ってよね。
あと、日本語は正しく使ってくれないと読みにくいんだけど。
君の友達と話すならその言葉遣いでもいいかもしれないけど、
そういう言葉遣いは受け入れられないことの方が多いよ。

>>610
やあ、ACE先生。遅くまでお疲れ様(ｸｽｸｽ

>>611
やあ、悪魔の「僕」。…不適切なことをした。すまない。

うぁぁあ゛��(＠д＠ﾉ)ﾉ
今､過去ﾛｸﾞ読みました｡｡｡
勝手な事言っちゃって申し訳なかったです｡
それだけw謝ります。





あとゎなんかﾃﾗｳｻﾞｽw
この雲雀さんゎ憎たらしいねw
さよーなりなりーw　ﾉｼ

>>612
いいんじゃないかな。>>595-606で話した生き物は、この場所には存在するだけで迷惑だしね。
未成年…、判断能力の甘い生き物や保護されるべき立場の生き物であろうと、書き込んだ時点で
「自己責任」となる2chだ。>>609の生き物も、書き込んだ時点で迷惑で、可哀想だという同情の余地の欠片もないね。

そんな生き物を相手にしているより、少しは早く寝たらどうかな。睡眠不足になるのはいただけないな(ｸｽｸｽ

>>613
うん、勝手なことを言っていたと気付いてくれてありがとう。
僕は別に他人に好かれたくてここにいる訳じゃないから、憎たらしくて結構だよ（ｸｽｸｽ
君の書き込みが迷惑だということが分かってもらえればそれで充分だ。

おやすみ、じゃーね。

>>614
ありがとう、悪魔の「僕」。君こそ睡眠不足にしてしまってすまないね。

…。

>>595-606の草食動物も>>609の草食動物も、迷惑なのは事実だ。
ただ、見ている生き物達に対して今後も考えれば一部「不適切な」方法を取ったことも事実だ。
だから、あと二レス、長文になってしまうけど言わないとと思ってたことがある。
心苦しくはあるんだけど、先に寝てくれて当然構わないから、いいだろうか。

僕は今起きたばかりだから、僕の時間は平気だよ。起きたら君が迷惑な生き物と話していた。
それだけだからね。うん、待っているよ(ｸｽｸｽ

>>617
ワオ、早起きだね。…。…、……ありがと、そういうことにしておく。

（風紀委員の腕章を通した学ランをさっと羽織り直すと、鋭利な光を瞳に戻し）
（この場所の生き物達に向けてきっちりと一礼する）

さて、応接室の「僕達」と聡明で優しい名前を持たない彼女達には、
スレを不適切な使い方をしてしまってすまないことをした。

見ている生き物達に向けて言わせてもらうけれど、今夜の話はあくまで
「>>595-606,>>609と、それと同じ行為をした草食動物」に向けた
「分かりやすくする為に必要最低限のことしか言っていない話」であって、
言葉が足りないところがあるのは重々承知している。
スレのマナーは自分で学ぶべきことだから、一々説明なんてしないけどね。

この場所への反感を買うのが目的ではない意味で敢えてこの話し方をしたけれど、
言い方が優しすぎるんじゃないかと反発を覚える生き物がいるのも分かっている。
判断したのは全て僕だ。

そして、今回はこのやり方でケリをつけさせてもらったけど、僕は二度とこんな話はしない。
この場所に来てはいけない生き物、この場所に来るべきではない生き物が来たら
「スルー」か「ルールを守れ」で終わりだからね。
年齢制限を満たしていても、僕は自分勝手な押し付けをする生き物に用はない。

>>605は僕と約束をした。ここで押し付けの発言をしていた生き物は>>605だけじゃないのは
承知しているけれど、今後同じような書き込みがあった場合は「騙り」や「愉快犯」、
「スレを荒らす目的を持った書き込み」と判断してレスもしないよ。
ここは「交換日記帳」でも「人生相談スレ」でも「ACE雲雀の恋愛相談スレ」でもないからね。

僕達は誰のものにもならないし、「○○してという、命令」も聞かない。
勝手なイメージを押し付けたり「嫌われてもいいから、話しかけたいだけなの」とかいう
自分勝手な感情で押し付けの書き込みをする生き物は情け容赦なく切り捨てるよ。

勿論、書き込みをするなという意味じゃない。
この場所には優しくて強くて聡明な女性達が多いことは分かっているし、歓迎する。
スレという「場」と住人への配慮をした行動を取れないなら、迷惑だというだけだ。
それと、僕は最低限の日本語表記が出来ない生き物と、スレに迷惑をかけているのに
ログすら読まない生き物とは話す気もしないからよろしくね。

>>470-473,>>475-488,>>490-522の削除依頼を出してくれた彼女には、
IPまで晒させてしまって悪かったね。ありがとう。感謝するよ。
自分勝手な草食動物達には、然るべき措置は既に取られているから言っておくよ。

最後に、この場所に注意しに来ていた名前を持たない生き物達には、僕達に謝る必要は
ないけど、君達にこれ以上無駄なことをさせてしまうのは心苦しいな。
王の「僕」が>>524で言っていた内容に賛同すると共に、今回の件に関しては
素直に感謝するよ。うん、相手なんてしてやらなくていいからね（ﾆｺﾘ

以上、スレの敷居を高くしたい訳じゃないけど、はっきり言わせてもらったよ。

>>617
2レスと言ったのを覆してしまったけど、容量のこともあるから分けて失礼したよ。
僕からはこれだけだ。待っていてくれてありがとう。お待たせ。

>>621
…。ねえ…、君、馬鹿？

>>623
…すまない、…

ごめん…謝っても取り返しがつかないけど、無駄にしてしまった…

>>624-625
うん、迷惑な生き物、本人達に分かりやすく説明したと思えばそれでいいけれど…。
IPまで晒してくれた彼女には悪い事をしてしまったな…。

（苦笑しながら、ACEの「僕」の手を取り、自分の方へと引き寄せる）

君らしいと言えば君らしいけれどね(ｸｽｸｽ

>>626
すまない、フォローしようがない。

…。

IPまで晒してくれた彼女、折角依頼しに行ってくれたのに本当に申し訳ない。

【…君に聞いてしまってすまないけど、どうするのが一番迷惑が掛からないんだろうか】

>>626
【醜態を晒してしまって申し訳ない。君にまで迷惑をかけた。当たり前だけど何とかする】
【スレ汚しすまないけど、落とし前は出来るだけ早くつけるから先に寝て欲しい】

>>627
うん、してしまった事は仕方がない。してしまった事は取り消せない。次にそれを活かして行動すればいい。

…。

過去は消えない。それをなかった事にするのは簡単だけれど、自分には嘘が付けない。
君や色々な人が言い続けていることだ。依頼をしてくれた彼女や、後から見た生き物達がどう思うかは、
君の行動の結果。

どうすればいいのかは、今、この場では僕には言えないな。後から出てきた反応に対して、
真っ直ぐに偽りのない心で対応する。それしかないんじゃない？

（引き寄せた「僕」を抱き締め、肩口に顔を埋めさせると、「僕」の黒髪を指先に絡めて弄ぶ）

…依頼をしてくれた彼女…、この時間では見ていないだろうけれど、もし見る事があったら、
何か一言書いておいてもらえると嬉しいな…。強制はしないけれどね…。

今夜、ACEの「僕」の話した内容ではなく、削除依頼の件に関して、何かを発言してもいいのは、
依頼をしてくれた君だけだ。行動で示したくれた君以外に、真の発言の権利はないよ。

（「僕」の背を強く抱き締めたまま、削除依頼をしてくれた彼女に向かって、真っ直ぐな視線を向ける）

>>628
それでもいいけれど…。落とし前をつけるとか、何か君の中に具体案でもあるのかな？

（抱き締めた「僕」に向かって、少し首を傾げて聞いてみる）

ただ、こんな時間だから君にも早く寝て欲しいというのはあるけれどね(ｸｽｸｽ

>>629
無かったことにするも何も、僕がしたことだ。
謝ってもどうにもならないけど、今後のことにも関わるのに本当に申し訳ないことをした。

…。どうするのが一番迷惑が掛からないだろうか、と聞かせてもらったのは、板的な運営面の意味なんだ。
すぐに僕自身で対応して然るべきだけど、この場合どうするのがいいのかという知識がなくて申し訳ない。
スレにこんな問題を持ち込んでしまって悪いけれど、運営に詳しい生き物がいたら教えてくれると助かる。

…そして削除依頼をしてくれた彼女、IPまで晒してくれたのに本当に悪いことをした。
ミスをした僕は大丈夫だけど、君が気にしてしまっていないかが心配だ。
悪魔の「僕」に先に言ってもらってしまったけれど、何か僕に出来ることがあったら
書き込んでもらえると助かる。

悪魔の「僕」、色々とすまない。ありがたいけど、僕を抱き締めてくれる必要はないよ。
でも、ありがとう。

（悪魔の「僕」の腕の中から出ると、削除依頼をしてくれた彼女とこの場所の生き物達に一礼して）

>>630
事実は消せない。でも、依頼したのに僕が無駄にしてしまった以上、訂正に行くべきかなと
考えたんだけど、余計に駄目にしてしまったら申し訳ないなと思ったんだ。

ただ、現時点で僕が判断出来ない以上、君にも見守ってくれている生き物達にも
これ以上時間をもらってしまうのはただの無駄遣いだ。

僕に出来る全力で、出来ることをする。
付き合ってくれてありがとう、悪魔の「僕」。今朝は失礼させてもらうことにするよ。

>>631-632
ワオ、抱　き　締　め　る　の　は　僕　の　趣　味　だから、嫌なら逃げてくれて構わないよ(ｸｽｸｽ
うん、僕から言わせてもらうけれど、君が削除依頼の訂正に行く事は、　余　計　に　場への迷惑になる。
何もしない。と言うより、何も出来ない。これが今の現状かな。

それだけははっきりとしているよ(ｸｽｯ

あの…自己主張しますが、削除依頼した名無しです。
ハイリンされていない部分は、また後日削除依頼をサクサクッとしてきますので、
今回の事は気にしないでもらいたいです。
依頼はしましたが、まだ受理されていませんし、削除の判断をするのは、
削除人さんだけですから。私は依頼をしただけです。

ACEが場のためと、大切な人達のため、そして実は「荒らし」のためすら思って
した行動だというのは分かりますから。
名無しが自己主張しました。まだ起きているお姉様方、おやすみなさいませ。

>>631でのACEからの問いですけれど、一度反応してしまったら、それまでですわ。
ここは2chです。訂正の効かない自己責任で遊ぶ場所です。
キャラハンさんが削除依頼に関わると、スレが荒れます。
この場所を荒らしたい人達につけこむ隙を与えるだけですから、ACEは
動かないで下さると嬉しいですわ。

（お弁当を作ろうと思って起きて来た所なので、これで失礼しますね、と）
（優しいお二人にふわりと微笑みかけて、ついでに役得、と）
（ここぞとばかりにACEの髪を撫でて立ち去った）

>>633
いや、嫌という訳じゃないんだ。君に抱き締めてもらって「嫌」だと思ったことは一度もない。
ロクな反応をしなくて悪かったけど、落ち着いた。ありがとう、悪魔の「僕」。

…ズレた返事してるのは分かってるけど、気にしないでくれると嬉しいな。

（悪魔の「僕」が引き寄せてくれた時に「僕」の指先が触れた自分の手首にそっと触れると）
（ふわりと微笑み、先程「僕」がしたのと同じように「僕」の綺麗な黒髪に指を滑らせる）

何も出来ない…うん、未熟者なのは　僕　だ　よ　な　。
ありがとう、もたもたしてるうちに依頼してくれた彼女が来てくれたようだから返事をさせてもらうよ。