マインドコントロールえっちしちゃうスレッド6

>>845
……色々あってね。
でもまあ、ちょっと落ち着くべきかな……。
ここはお茶にするわ。聡君も飲む？

【本格的な絡みはもうちょっと待って下さい……今、目を盗んで打ち込んでいる状況なので】

>>846
うん、ありがとう……（ずず）
あちち……おいしいね、椿さん〜

【了解です〜。
じゃあ私もしばらく席外してますね〜】

>>847
（ずず……）
ふう、美味し。
ん？ 美味しくて当然よ、あたしが入れたんですもの（にこ）
それにしても、もう九月なのね……。

【制限解除、大丈夫ですー】

あ、あの、ぼ、僕もお茶頂いていいかなぁ……？

【じゃあどんなのしましょう〜？】

>>849
あら……強司君も来たの。
お茶が欲しいの？ はい、どうぞ。
熱いから火傷しないようにね。
【一緒に弄られ希望ですか？】

>>850
【えと、今のところ思い付くネタは……。
女の子化とか動物化とか、その辺ですね。全体の流れまではちょっと……ですけど】

あ、うん。椿お姉さんありがとう。（お茶を受け取る）
ずずず…あ、あちっ！！うう…お姉さんが注意してくれたのに……
舌をやけどしちゃった……
【はいっ…できたらでいいですが……。一緒に弄られ希望ですっ】

ふーふー……ありがとう椿さん。
えっと……このお茶には……その、変な薬とか入ってないよ、ね？

【私は……微エロ嗜好かな……ｗ
甘い言葉を囁かれながら優しく可愛がられちゃったり、好きな人のこととか想像させられながら
ひとりえっちとか……
あ、よかったら聡の周りにいる女の子たちが不思議とエッチで恥ずかしい目に遭いまくってしまい、
強制的に興奮させられちゃう……とかして欲しいですｗ】

>>852
もう、しょうがない子ね。
お水いる？ しばらくすれば治ると思うけど。

【んー、聡さんとシチュ次第ですね……。
参考までに、希望プレイとかありますか？】

>>853
……なによ（むっとした表情になって）
その言い方だといつもあたしが変な薬入れてるみたいじゃない。
入ってないわよ、そんなもの。

【うーん、どうしましょうかねぇ……強司さんとの兼合いもありますし……。
そう言うのも好きですけど（笑】

あ、うん。お水ちょーだいっ！！ふぅ……あ、でもしばらくすれば
治るよね……。ごめんね…僕ったらドジで…（しくしく）
【僕も、甘い言葉をささやかれたり
好きな人を想像してオナニーとか…萌えますねぇ…
二人ともそれって事で行きますかね？】

べ……べつにそういう意味で言ったわけじゃないってば！（あたふた）
ただ……ちょっと、そういうのもいいかな、とか思っちゃったりしただけで……（ぼそ）
う〜……なに考えてるんだろ僕……（頬を赤らめる）

>>855
【あ、じゃあすみません、そっち方向でよろしくおねがいします〜】

【う〜ん、二人同時に同じシチュと言うのも、それはそれで難しいような気がしますが……。
と言っても、このままだと打ち合わせだけで夜が明けてしまいそうなのでその路線で頑張ってみます。
変になってしまったら、ごめんなさいです】

>>855
しばらく舌は痺れるけどね……。
あ、でも感じさせなくする事も出来るか……。

>>856
ふーん……入ってた方が良かったの……？
……じゃあ、してあげよっか？
（と言うと、懐から怪しげなひも付きの宝石のような物を取り出して、ゆらゆらと揺らしてみる）

ほら、二人ともこれをよく見て。
……目がそらせなくなって、段々ぼーっとしてくるわよ。

え？やけどの痺れを取り除けるの？すごーいすごーい！！

え？何そのほーせき…？綺麗……とっても……綺麗………あは……
（ぼーっとしてくる）はは………

え……い、いや、別にして欲しいとかそういう意味じゃっ……（慌てて否定する）
ふぇ、してあげるって……何を……？（薄々と察知しながらも視線は宝石を追いかける）
あ……（催眠状態に落ちてしまう）

【二人同じことをさせる必要もないですし……まあやりたいようににやってくださいｗ】

【サーバーが落ちていたんでしょうかね……しばらく繋がりませんでした。
えと、まだ居ますよね……？】

【大丈夫っす！サーバの仲間のスイマに襲われなければいつまでも待ちます！ｗ】

【はいっ。もちろんまだ、居ますよ〜】

【では再開しますー】

そう、もっとよく見て……何だか気持ちよくなってくる……あたしの声しか聞こえなくなる。
あたしの言うことには逆らえない……あたしの言うことは、全てその通りになる……。
分かったら返事しなさい。

さてと。
これからあたしが三回手を叩くと、あなた達は目を覚ます。
だけど、あたしの言うことには逆らえないままだからね。
ああ、それと目が覚めたら、二人ともすぐにあたしの側に来て手にキスしなさいね。
それじゃ、目を覚ましなさい（ぱんぱんぱん、と手を叩く）

うん、気持ちよくなって……椿さんの声しか聞こえない……
椿さんの言うことには逆らえない……そのとおりになる……

（はっ）あ、あれ……？（きょろきょろ）
椿さん、もしかして今ボクに何か……ぁ……（ふらふらと体が椿に向かっていく）
え、そんな……体が勝手に……（そっと椿の右手を手にとり……跪いてそっと口をつける）

うん…すっごく気持ちよくなってきたよ……。もうお姉ちゃんのお声しか
聞こえないよ……。お姉ちゃんの言うことは逆らえないよ……。
全部その通りになるの………。
返事……はい。

うん。３回手を叩くと目覚める……。
お姉ちゃんの言う事には逆らえないまま………
それで手にキス……わかったよ……。
（ぱんぱんぱん）
あ、あれ？お姉ちゃん、僕達になにしたの？
あれ？あれれ…？（手にキスを…）
わ、わわっ！！お、お姉ちゃんごめんなさいっ！！

ふふ、二人ともいい子ね（にやにやとした笑みを浮かべ）

えっと……取りあえず強司君。数を1から10まで口に出して数えなさい。
一つ数えるたびに、火傷したところのじーんとした感じが薄くなっていって、全部数え終わった時にはいつもと同じに戻ってるよ。
（ふと思い付いたように）……その代わり、数えるたびに身体が火照ってくるけどね。

そして、聡君……お察しの通りよ。
だってこんな風にして欲しかったんでしょ？ 薬じゃないけどね。
それで……操られて、どんな風にされたかったのかしら？ 正直に答えなさい、聡君……。

え？数を数えるの…？それくらいなら僕にだってできるよ！！
い〜ち（あれ…舌の痛みが消えてきたような…？）
に〜い（あ、あれ？舌が全く…あれれ？その変わりになんだか体が熱い…？）
さ〜ん（お、おちんちんが大きくなってきた…？でも舌は全然痛くないや…）
し〜い（お、おちんちんがはちきれそう……そ、それに体中が熱くて…悶々する…）
ご〜お（も、もうダメ……おちんちんがパンクしそう……体中が熱い……
た、助けて…どうにかして……）
ろ〜く（し、舌は大丈夫だけど……身体が…おちんちんが……熱い……
なんだか、おちんちんに何かがこみ上げてくる…みたい…）
し〜ち（あ、あああ…気が変に……なりそう……）
は〜ち（し、舌が…もうほとんど痛くない……で、でも…今にもおちんちんから…
何か出てきそう……）
きゅ〜う（ああ……な、なんなの…？」これ……お、お姉ちゃんに……
なんとかして欲しい……体中が…熱い…）
じゅう……
あ、あああああん！！お、お姉ちゃああああん！！
ぼ、僕体中が熱いよおお！！変だよ！！おかしくなりそうなの！！
ぼ、僕ってこんなにＨだったの……？

べっ、別にこんな事して欲しいなんて全然思ってたよっ……はうっ！？（嘘がつけなくなっている）
う、うーっ……（ぶんぶん頭を振りながらも口はぺらぺらと喋りだす）
椿さんに操られて恥ずかしいことさせられたり、恥ずかしいことを言わされちゃったりすることとか……
あと、椿さんとか他の女の子に対してえっちなことをしちゃうように操られちゃったり……あうううーっ
ほ、ほかにも……優しく抱き寄せられたり、可愛いよって囁かれたりとか……
や、やだっ、聞かないでよ〜（耳まで真っ赤になっている）

あらら……強司君って、やっぱり暗示に掛かりやすいのかな。
でも、良く言えば人を疑わないって事よね。
うふふ、そう言う子は好きよ。
苦しいなら楽になる方法教えてあげようか？
まずはあたしの前で服を脱いで……いつか、あたしが君にしてあげたみたいに、おちんちんを弄ればその内楽になれるよ。
でも、それは凄く恥ずかしい事なんだけどね。だけど、恥ずかしいと思えば思うほど、手の動きは激しくなっちゃうよ……。


聡君は……そんなエッチな事ばっかり考えてたんだ。
本当、嫌らしい子ね……（にやにや）
じゃあ、お望み通り……そうね、まずは、最近のオナニーは何を考えながらしているのか話してもらおうかしら。
服を脱ぎながらね。

え？僕って暗示にかかりやすいのかな……？
そっか…で、でもそれでお姉さんに好かれるんならいいかな…？
え？ど、どうしたら楽になれるのっ？お姉ちゃん教えてっ！？

え？ふ、服を脱いで…おちんちんを…そ、そんなの恥ずかしい…（びくんっ）
あ、あれ…何？今の…？
あ……あ、…（ズボンとパンツを脱ぎ捨て、ちんぽを弄り出す）
や、やだぁ…こんな…こんなの…お姉ちゃんと聡君に見られたく…ないよお！！
恥ずかし……あ、あああ！！（ての動きが早くなる）
こ、こんなのって……あ…ああん……（男の癖に声が出てしまう）

そんな……僕、えっちなんかじゃないもん……（ちょっと泣きそう）
え……おなにーって……や、やだっ……（体が動き出し、服を脱ぎ始める）
（しかも、口は自分の恥ずかしい秘密を喋りだす）
椿さんに気持ちいいことしてあげたときの表情とか……椿さんの優しい声とか、
抱きしめられたり、可愛がられたり、えっちなことされることとか想像すると、なんだか胸の奥がきゅーんってなってきて……
それで、体がだんだんあったかくなって、我慢できなくて、自分で自分の頭を撫でたり胸に触ったりしてるの……
あと……そのっ、偶然女の子の……あうー、パンツとか見ちゃったあとは
すごくえっちな気分になっちゃって、夜になってそのことを思い出しながらおちんちんをいじっちゃうの……
（羞恥心で真っ赤に）

強司君ったら、いやらしい声だしちゃって……本当に可愛いんだから……。
でも、そんなだから虐めたくなっちゃうんだけどね……。
そうそう、気持ちいいなら恥ずかしくても素直に気持ちいいって言わないと駄目だからね。
それと……ね。好きな女の子の事を考えながらおちんちん弄ると、もっと気持ちよくなれるよ。試してごらんなさい。
だけど、おちんちんから射精してるところを人に見られるのは一番恥ずかしい事だから、それだけは我慢しないとね。

ふふふ……いつまで我慢できるかな〜？


（聡の方に向き直り）
ふうん……じゃあ、こんな事されたら我慢できなくなるのかな？
（両手で聡をぎゅっと抱き寄せ、耳にふぅっと息を吹きかける）
ふふ……聡君、可愛い……。
（耳元で囁き、頭を撫でてやる）
ほらぁ、どきどきしてるんでしょ？
自分の鼓動を強く感じて……胸が一つ高鳴るたび、強司君みたいにおちんちんを弄りたくなっちゃう……。
あたしの前でオナニーして見せたくなっちゃうよ……。

あん……ご、ごめんなさい…声なんか…あふん！！出しちゃって……
恥ずかし…ああん！！（さらに手の動きを早める）
き、気持ち…気持ちいいよおお！！！
あひいいん！！！お、お姉ちゃん！！すっごく気持ちいいの！！
こ、こんな事言っちゃうなんて恥ずか…恥ずかし……（どんどん
手が早くなり今にも出そうになる）
え…好きな…？（反射的に椿の事を考えてしまい、
体の奥から快感がわき上がってくる）
あ、ああああひいいい！！（だ、ダメ…しゃ、射精する所見られたら
一番恥ずかしいの……）
（しかし羞恥とともに自分の意志とは関係なく手の動きが速まっていく…）
あ、あああん！！ダメ…ダメ…気持ちいいよおお…！！

何を……ぁ……（優しく抱き寄せられて抵抗できずに大人しくなってしまう）
え、ちょ……椿さん……ふぁっ！（息を吹きかけられる心地よい刺激に思わず声を上げてしまう）
ふぅ……やぁっ、気持ちいいよぉ……（撫でられる感覚に、椿に軽く体重を預ける）
う、うん……どきどき、してるの……（うわ……椿さんに抱きしめられながら、可愛いって言われちゃった……）
あ、ん……（そっと自分の胸に触れ……そのまま体を撫で始める）ぁ、ふぅ……
や、やだ、恥ずかしいのに……（我慢できずに小さな手が秘所に導かれ、幼い性器を刺激する）
うああっ、椿さんっ……！気持ちいい……（恥ずかしさに気持ちよさが勝り、夢中でオナニーに興じはじめる）

ふふふ……二人とも可愛いよ、本当に……。
強司君はそろそろ限界かな……聡君も、気持ちよさそうだね……。

それじゃ、そろそろ出させてあげようかな。
二人とも、手を動かしたまま聞きなさい。
あたしが今から三つ数を数えると、おちんちんが最高に高まって、めいっぱい射精しちゃうよ。
その瞬間は今まで経験してきたどんな事よりも気持ちいい。意識が飛んでしまいそうなほどにね……。

さあ覚悟はいい？ 数えるよ。
一つ！ おちんちんが気持ちいい。気持ちよすぎて、他のことは何も考えられない。
二つ！ 今にも爆発しそう。もう我慢しきれない。身体がとろけてしまいそう。
さあ……三つ！ 最高の快感の中で、好きなだけ出しちゃいなさい……！

（一つ）ああああ！！気持ちいい！！気持ちいい！！
ああ……（思考が止まり、ちんぽをこする事だけが脳を支配する）
（二つ）ふ…ふああ…も、もうとろけそう……あ、あひいい…ん…
だめぇ……ぐひひ……あ、ああああっ…
（３つ）あ、あひゅうううううう！！！！！
（これまでに体験した事のないほどの大量の精液が
ちんちんから暴発する！！！！
あひいいいい！！！頭がおかしく……ひああああああん！！
（さらに…何度も…何度も射精する……！！）
あ、ああぐっ…（精液を垂れ流しながら気絶してしまう）

ふぇ？う、うそっ……
うん、三つ数えると、おちんちんが気持ちよくなって射精しちゃう……
一番、気持ちいい……あう〜……（おちんちんをしごきながら口が勝手に繰り返す）

（一つ）うああっ、気持ちいい、おちんちん、気持ちいいの……（無我夢中でしごく）
（二つ）つ、椿さんっ……もう、だめ……おかしく、なっちゃう……
（三つ）やだ、見ないで……（だが襲い来る射精感に抗えずに射精してしまう）
うああああああっ！（精液を撒き散らしながら快感を受け入れる）

強司君？ ……本当に気絶しちゃったのね。
そんなに気持ちよかったって事かな……（頬を赤く染めて）

じゃなくて、えと、このままにしておく訳にもいかないし……。
強司君、強司君ー（強司の頬を軽くぺちぺちと叩いてみる）


聡君は意識しっかりしてる？ だったら自分が汚したものを綺麗にしなさい。
どんなに気持ちよかったか、あたしに告白しながらね……。

うーっ……（恨めしそうに椿を見ながらティッシュで拭き始める）
え……えっちなことしてるうちに、頭の中が椿さんでいっぱいになって、
最後の瞬間には頭の中がまっしろになっちゃって……とっても気持ちよくて、
そのまま僕も気絶しちゃいそうになっちゃった……

あふ…う…お姉ちゃん…大好き……
（ぺしぺし）ほ…え？
あれ…お姉ちゃん…？あ、あ…あれ？あれれ？
あ、あの…ご、ごめんなさい！！ぼ、僕、気絶しちゃってたんだね？
起こしてくれてありがとう！！
ごめんなさい……僕…やっぱりＨで…変態だよね……
気絶するほどの射精をしちゃうなんて……（しょんぼり）

ん〜？
あたしはただ、聡君がして欲しいって言ったことをしてあげただけで、
そんな目で見られる筋合いは無いと思うんだけどな〜（嫌味っぽく言ってみる）

へえ、そんなに気持ちよかったんだ……。
それで、こんな事されて嬉しかった？


あ、強司君気が付いた？
ふふふ、謝る事なんて無いよ。
あたしは、そんな強司君も大好きだよ……？（視線を合わせて、頭を撫で撫で）
だけど、汚した物は綺麗にしようね。
ほら、聡君もちゃんと綺麗にしてるよ。

【さて……もうそろそろ五時なんですが、どうしましょう？】

う、うん。ちゃんと綺麗にするね。（ティッシュで拭き拭き）
えっと…それじゃ…もう服着ていいのかな…？
夢ではこの後…あ、ううん。なんでもないよ。
【五時ですね〜。あたしは大丈夫ですけど…。
お二人はどうでしょう……。あたしはこの後、おしっこ漏らしたい
所ではありますが…】

ん、そうね……いいわよ、元通りに服を着なさい。
それで、おちんちん弄るのは楽しかった？

【うーん……こちらはかなり眠気が来てます。もう一回は辛いかも……】

あ、うん。じゃあ服を着るね。（脱いだパンツとズボンを履く）
うんっ。楽しかったよっ！！あ…言っちゃった……やっぱり僕ってＨだね…
でも楽しかったよ〜（にこにこ）
【そうですか…ごめんなさいでした…。
この辺りで切り上げましょう。ゆっくりとお休み下さい…】

【っと、失礼。ぼーっとしてました】
うー、す、少し、嬉しかった……（真っ赤になりながら）
はうっ……楽しくなんかないってばあ……どきどきは、しちゃったけど……（ぼそ）

>>884
【はい、お疲れ様でした。お休みなさい……】

>>885
ふふふ、楽しかったならいいじゃない……。
さてと、聡君も今日はもう帰っていいよ。
ただ……帰ったら、今日の事を思い出してまたオナニーしちゃうんじゃないかな？
術とか、関係無しにね？（悪戯っぽい笑みを浮かべ）

あ、そうそう、おまけに一つ暗示を掛けてあげる。
聡君は、これからしばらく女の子を見るとエッチな事を無意識にやっちゃうよ。
そして、そんな事をするたびに凄く興奮しちゃう……。
ま、やりすぎると怒られるから、エッチなことも程々にね。


……それじゃ、またね聡君。

【ごめん寝てました……】

今日のこと思い出してオナ……（かぁっ）そっ、そんなことしないもんっ！

ふぇ……（暗示を復唱しだす）
しばらく、女の子を見ると無意識にえっちなことを……
すごく、興奮する……。
う〜、椿さんのばか……。

あ……ちょ、椿さんっ、帰る前に暗示解いていってよ〜！

【最後の最後に寝落ちしちゃってごめんなさい……orz】

ふぁぁあ…。
（目を擦り擦り）
久しぶりに覗いてみたけど、誰かいるかなぁ…？

ﾉｼ

Σ（速ッ）

こんばんは〜。
名無しさんも夜更かししてるねぇ？

きいてアロエリーナ。
ちょっといいにくいんだけど、

ばんは〜>>1の設問頼めますか？

>>891=892さんなのかな〜？

名前：アロエ
年齢：わかい
身長：ちいさい
体重：かるい
3サイズ：ひかえめ
髪型：茶色のついんてーる
性経験：いたいのはいやです
性格：げんき
服装：せいふく
身体的特徴：ろり
出典：クイズマジックアカデミー２
MCの希望：支配系

こんな感じー

ろりか…残念…俺には無理だ

どんまいどんまい。
反応してくれただけで嬉しいよ〜
元気だしてね？

おやすみなさい〜