>>931 あらあら?
さっきまでの威勢は何処かしら?
(蔦を伸ばし両乳房を搾乳するかのように絡める。棘が乳首に刺さるような位置にあり、刺激させ、エネルギーを啜る)
そうね。毒花粉、更にいいでしょ?
(両手で腰を持ち上げながら秘唇を広げ長い舌がが肉壷を、肉芽を、尿道を、更に菊門迄侵入し刺激させる)
あら?貴女もまだかしら?
(舌が膣の薄い膜を舐める)
(乳房からまだ毒花粉や体液を噴射して、デカイエローの秘所を染める)
【了解しました…うっかり排泄しようと…いや、しませんが】
あぁ・・あは・・・ふはぁぁ!
(完全に力が抜け、ただ薔薇宇宙獣士にされるしかない)
あぁん! あん!…んあぁんっ
いやぁそそんんなお・・奥まで・は、入って・・・
んぁ!
(最も敏感な部分を舐められ、気が狂ったように一瞬痙攣を起こす)
あぁ・・・いや・・
(海老反りになった体を震わせながら、内股になった股間から)
小水が零れ落ちる)
いやぁ…
【スカトロといっても、これぐらいまでならw】
>>933 んっ…ちゅう…くちゅ…
(無慈悲な女性の責めがデカイエローを襲う)
(舌を尿道に侵入させ指を肉芽を剥き摘んだ瞬間、
海老反りになり黄金水が放物線を描く)
あら?刑事さんがおもらし?クスクス
(ピュッピュッと飛び出す液を浴びるように飲む)
クスクス…貴女のおかげでほら…
(薔薇の顔が復活している。嬉しそうに、脱力したデカイエローにキスをする)
【サンキューw】
お、おもらし…?
(してから痴態に気づいたように瞬きをして、薔薇の顔を見る)
うっ!
(キスに舌を絡みとられ、歪んだ顔、思わず眼を閉じる。)
(羞恥心に身体が震えるにもかかわらず、絡みつく舌に舌を絡める)
んっ…ん…
(女としての本能だけが、成すがままにさせていた)
>>935 フフフ…
(蔦で縄化粧された上体を起こして
ひび割れたマスクの隙間から舌を入れ絡める。薔薇の芳香がむせる)
上手いわね…慣れてるのかしら?
貴女のせいで…ほら…こんなに…
(水たまりから腰を出すと股間の薔薇の中の淫らな女性器からペニス状のオシベが鎌首をもたげる)
ぃゃぁ!
(オシベを改めて目の前に突きつけられ、猫のような声をあげる)
んぐっ・・はぁあぁ!
(悲鳴をあげたことで、喉の奥に腕を伸ばす薔薇の色香に頭の中が)
ぐちゃぐちゃにされていく)
あぁ・・・なんとか、逃げる方法は・・・
(腕も足もおさえられていたが、顔をめぐらせ、最後にオシベに)
(眼が釘付けになってしまう)
>>937 (水たまりに尻を付けた状態で蔦が分娩台の姿勢にデカイエローを固定させる
細い蔦が乳首に巻きつき、秘唇を広げ、尿道や菊門に侵入し肉芽に巻きつく)
あら?
こんなにコレに興味あるのかしら?
じゃあ御挨拶させたげるわ
(妖しく微笑むとデカイエローの顔に跨がり女性器を押し付け、口の割れ目からオシベをねじ込む
しなやかなオシベが喉を突く)ほら…御挨拶…なさい?
(腰をふり、乳房を揺らして恍惚の薔薇宇宙獣士)
んんぐっ・・・んぐぐぐっ!
(眼で見るよりもずっと大きいオシベに顔が歪む)
ぐぐぐぐん!
(オシベに荒々しくかき乱され、全身に取り付いた蔦が
与える刺激に、喘ぎ声すら漏らす力も無く、ぐっしょりと体液や泥水を)
(吸い込んだスーツに素肌が透けて見える)
んぐあぁ!
>>939 (恥ずかしい姿で固定され刺激された上に顔に跨がられ、フェラチオを強要されるデカイエロー)
ほら…お口が留守よ?レッドにこうしたいんでしょ?
(体重をかけて股間を押さえ付ける。デカイエローの短い嬌声と淫らな水音が響き、水たまりにデカイエローから噴射された液が飛び、波紋を描く)
ん…ひゃう!
(薔薇宇宙獣士が嬌声を上げるとオシベの先から白い毒樹液が吐き出される。デカイエローの咥内からマスクの割れ目から溢れ出る生臭い樹液)
クスクス…
(割れ目からオシベを引き抜きバイザーに樹液を垂らす)
んく!
(激しく頭を揺さぶられ、軽く脳震盪を起こす。とっさに止んだ振動が)
(やむと、マスクやマスクの割れ目に何かが浴びせかけられたのが解る)
あぁ・・眼が見えない…
(何かに眼がしびれて開けることが出来ない。鼻をつく生臭い臭いに)
(反射的に腕を顔元にやろうとすると腕に、糸を引く液体がついたのが解る)
いやぁ…何、コレ…
>>941 (跨がった状態で)
何これ?ですって?
ほら…ここから出た汁よ?
(無理矢理オシベを掴ませ扱かせる。
豪快に射精し、汚れた蔦に絡まれた上半身を更に汚す)
クスクス…さて、女の子の最後の装甲を破る事にするわね
(妖しく微笑み、拡げられひくつき、愛液の涎を垂らしている秘所に先端を宛う)
最後の…装甲…
(言葉の意味をかみ締めながら、腰を動かす)
だめ・・・イヤ・・・イヤ・・・
(糸の切れた人形のように動かない身体)
いや・・・
【あ、コレ忘れた】
(更にデカイエローの乳房にオシベを挟み扱き、マスクに射精して)
いや?クスクス…
そのお願いはダメよ?
でも、この模様は全て録画されて、テープは貴女の上司に送られるわ?よかったわねぇ…
(クスクスと笑うと股間から尿道と菊門も貫くためのオシベも生え、)
では、デカイエローさん、いくわよ?
(無慈悲に3穴に挿入されるデカイエロー。
膣内の薄い膜は無惨にも引き裂かれ、子宮口をこじあけるかのように奥まで突かれる)
クスクス…どうかしら?
(デカイエローに覆いかぶさりピストン運動をする。乳房の薔薇の花弁がデカイエローの乳房を搾乳する)
ぐっぐ……
(最早、薔薇獣士のされるようにしかできない)
(三方向から突き上げられ、頭の中は混乱し)
(三方向の変なリズムに、美貌は消え去る)
上司…ボス……
(オシベに差し込まれた口元からうつろにつぶやく)
(頭の中に浮かぶ憧れの上司、ドギー・クルーガーの姿…)
ら、らめぇ…
(よだれがこぼれる)
【すいません、1時30分一旦中断の方向でお願いします】
>>945 【了解しました。今回も段階踏み過ぎましたかね…】
【いやなかなか好きな流れです♪】
【続きはまた今度ということで】
【明日はこられるかどうかわかりませんが】
【来られるようにします】
【おやすみなさいませ♪】
【ありがとうございます】
【とりあえず明日書き込んでおきますね】
【ではまた〜】
(モニタの光景を見て)
…あらまぁ…3部構成…(苦笑)
チェンジマーメイドと対決するときには新しい技が必要ねぇ…
…フェニックスには、これでも勝てると思うけど?クスクス
【という訳で明日も予約させていただきます…】
これでも
勝てるですって〜!?
な・ん・か!
むかつくわぁ!
もーっ、アンタあたしを嘗めてるでしょ!?
だったら
試してあげようか☆
【久々ねっ☆】
【最近忙しいから来れないけど、機会があったら相手頼むわねっ】
>>950 ウフフ…
貴女も今犯されてるデカイエローみたく、翼をもいでマーメイドに送り付けてあげるわ?
マーメイドもあなたたち仲間が助けてくれなかったら、今頃薔薇宇宙獣士に宇宙薔薇の種を植え付けられてたかもよ?
それとも私が直々に?
【お久しぶり〜】
【機会があればお願いしますね】
【今日は残念ですが、用事があるので、プレイはパスで】
【お願いします。明日も無理なので、土曜日あたりになるかなと思っています】
【了解しました。では土曜日に…】
フフフ…「ついに三穴挿入され身体の中までも汚されるデカイエロー。
彼女の運命やいかに。
次回、『デカイエロー、地獄谷に散る』」という事ね。
誰かヒロインでいらっしゃいますか?
プレイ時間は今または9時〜
がいいのですが。
待機
のこり4
>>956 のこり44だろ?
あ、今のでのこり43な。
【今夜はデカイエローさん、いらっしゃいますかねぇ…
とりあえず書き置きしますね】
>>945 クスクス…いい具合いよ?
(デカイエローに覆いかぶさるように全身で犯していく
肉芽に蔦が絡まり、尿道内のオシベはビチビチと動き回り、膣内のオシベは子宮口をグリグリと刺激し、腸内のオシベは奥深くまで挿入され、別々の動きでデカイエローを翻弄する)
フフ…貴方の上司の姿…オシベから伝わってきてる…この光景を見たら、上司は、仲間はどう思うかしら?
(破損し汚されたマスクに微笑みかける。)
【数日家を空けており、連絡できませんでした】
【ご迷惑様です。一応、月曜の夜は開いておりますので】
【その日プレイでお願いできますか】
>>959 【デカイエロー様
いえいえ、迷惑してませんよ?】
【明日ですね。了解しました。来られるようにしたいなと…】
【デカイエローさん、いらっしゃいませんかねぇ…】
【いますけど、もう遅くなってしまったので】
【明日は如何でしょう?】
【22時ぐらいから・・・】
【いらっしゃいみしたか…少しやってもいいですが…】
【明日ですか。じゃあそういう事で?】
クスクス…最期に宇宙薔薇の種子を植え付けてあげるわね…
オリキャラ板にもキャラサロンにも出没するのな薔薇…
【デカイエローさん…いらっしゃいますかねぇ
>>958の続きでお願いしますね…】
あふ…あひぃ…!
(胎内を扇動する存在に頬を染める)
ん…はぁぁ!?
(スーツに包まれたからだをびくんびくんと打ち上げられた
魚のように振り乱す)
あぁ!んあ…!
(苦痛とも快楽ともわからぬ呼吸を喘ぎにまかせながら)
(繰り返す)
はっひいっ!
【今晩も宜しくお願いします】
>>966 クスクス…貴女のテレパシーが…感じるわ…
(身体全体でデカイエローを犯し続け、卑猥な音が響く
ピストン運動する度にデカイエローのエネルギーが啜られていく)
【遅くなりました…お願いしますね】
あぁ・・体が・・・し、しおれる…
(鼓動をうつ触手のリズムに徐々に同調し始める)
あ!ふっ・・ひひゃぁ…!
(くいくいと腰を振る)
くあぁ…テ、テレパシー…??
(白濁とした意識の中で、その言葉だけが脳裏に響く)
クスクス…貴女の能力のテレパシーが心地よいわ…
貴女も腰振っちゃって…
…あひ…ひゃう!
(3穴に白濁樹液を射出する)
…クスクス…中に出しちゃった…
(更にびゅくびゅくと射精して)
…じゃあ次ぎは貴女の上司みたくしたげるわ…
(デカイエローを四ツんばいにし尻を上げ、汚れたスーツの上から尻を撫でると、剥くようにスーツを破る)
【更に遅くなってすみません…orz】
はふっ・・・はぁぁぁあんあl!N
(飛び出るぐらい目玉を剥いて、射精にのたうち身悶える)
あぁん!あぁあぁんん!…はぁあslん!
(射精とそれにどくどくと続く樹液に、痙攣を起こし、)
(口をぱくぱくさせて、喉の奥から奇妙な音を鳴らす)
はぐっ!ふはっひいぃあぁあ!
(スーツを剥がれ、その感覚が皮膚を剥ぐような激痛となって)
(頭の中をかけぬける)
いやぁああぁぁぁ!
>>971 クスクス…いい声で鳴くのね…
(皮を剥いたように白い尻をなぜながら)
貴女の上司なら、こうやって貴女を犯すのかしら?
(後ろから3穴に挿入、デカイエローの腰を持ち、濡れた泥が顔をめりこませるように強くピストン運動を行う。)
…どう?、ケモノみたく犯されるのは?
ふはぁひはぁあぁ!
(ケモノのように猛りながらヒップをふる。犬のように蠢きながら)
(泥の中へ顔をのめりこませる)
ふぐうぅ…ひふっ…は!
(女戦士とは思えぬくしゃくしゃの顔で、荒い息をしながら)
(身体越しに、薔薇宇宙獣士を見上げる)
あ、あくまぁ・・・
>>973 …?悪魔?
(結合したままデカイエローの頭を掴む。
汚れたバイザー越しの視線が伺える)
当たり前でしょ?
(頭を水たまりに突っ込ませ、ピストン運動を始める)
褒め言葉ね。ありがとう♪
くっぁっ…
(あくまというだけで精一杯、辛うじてバイザー越しに)
(宇宙獣士を睨み返す)
…何が・・目的…
(ぴくぴくと震えながらも、目線は強く一層相手を見る)
スペシャル・・・ポリスをどうする・・・気
そうねぇ…
ファラキャット様の組織に刃向かう所は壊滅させなきゃねえ…
貴女はその光景は見る事ができるかしら?
(デカイエローの頭を泥にねじ込み、体重をかけてバックからデカイエローを犯す)
あふはぁぁ!
(苦痛に悶えながら、泥まみれの顔を晒す)
そんなことさせない!
(それだけいうと力尽きたように、泥の海に身を横たえる)
あぁはぁ…いやあぁ…体が…あぁぁ
クスクス…貴女に出来るかしら?
(泥の海の中でのたうちまわるデカイエローに更にバックから白濁樹液を射精する。
更にオシベを抜き、デカイエローに跨がり射精していく)
【寝落ちなされたかな?…】