1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
女王アハメス:2005/08/16(火) 01:43:18 ID:???
>1
スレ立てご苦労だったわね。
アマゾ星の女王アハメスが2ゲットよ。
このスレでも渚さやかを苦しめてあげるわ。覚悟しておくことね?
オホホホホホ
アマソ死ねぇ!
アマソって誰?
>3
いや、それ鋼鉄ジーグw
>4
鋼鉄ジーグに出て来た邪魔大王国の幹部
滅茶苦茶スレ違いじゃんw
はいはい煽りやめすやめす
スレ立て餅カレー
>前スレ999 さやかさん
じゃあ、今からラブレター書きます。
少し待っていてもらえますか?
10 :
先スレ923:2005/08/16(火) 04:26:06 ID:???
【むむむ…準備して待ってただけに…少々残念(^_^;】
>9
【はい。じゃあお待ちしています。愉しみにしていますね】
>10
【そうだったんですか…ごめんなさい、気がつかえなくて…】
【どんな準備をされていたのでしょうか…?】
準備って…まぁ、
書き込む準備…どう責めるか…
といった位ですが。
先程書いた状況でよろしければ(訂正があれば直して)スタート…なつもりだったのですが…
>12
【そうだったの…私の事を苦しめる為に…宇宙獣士を生み出してくれていたのよね…】
>13
ラブレター送りましたぁ。
さやかさん、届きましたか?
プレイ始めるならROMりますよぉ。
>>13 【説明書く前も変に時間かかっちゃったしなぁ…】
【…やはり説明が駄目でした?…てか、こういうやりとりよりも…(^_^;】
>14
【ありがとうございます。お返事出しておきましたので、是非読んでくださいね】
>15
【色々お話していましたからね…楽しかったです。皆さん画像とかもアップしてくれて…本当に嬉しかったです。】
【あの時はじまっているのかな?って思いながら、レスを実は待っていたんです。でも私からも変に積極的に動けなくて…】
>>16 こちらも待ってたんですがねぇ(^_^;
さて、どうしよう…
今日迄休みだからまだ大丈夫ですが…
>16
ラブレター読んでいただけましたか。
ありがとうございます。
えーと、お返事まだ届いてないんですけど…。
>17
【分かりました。もしかしたら家族がおきてしまったらそこで凍結でもよろしいでしょうか?】
>18
【では、もう一度書き直します。一応送ったので、股確認してみてください】
>19
もう一度書いてくださるんですか?
申し訳ないです。
【家族…(^_^;わかりました】
【設定&状態はアレでオッケーだったのでしょうか?】
【やってる最中に変身して登場…で良いでしょうかねぇ…】
>20
【今送りました。是非読んでくださいね。】
>21
【はい。ごめんなさい。】
【因みに人魚=チェンジマーメイドの事です(笑)】
【最初生身で戦ってから変身って言うのを考えていました。夏服と冬服どちらがよろしいでしょうか?】
>22
あ、届きました。さやかさん、ありがとうございます。
>24
【いいえ、ちゃんと読めましたか?日本語下手なので(笑)】
26 :
オニヒトデ男:2005/08/16(火) 05:24:21 ID:???
>>23 【あ〜…そうでしたか(^_^;
(何か変だとは…)
じゃあ…夏服で?】
(じゃあ一般市民の女の子を襲ってる所で)
フハハハ!
(水着姿の女の子にのしかかっている)
(叫び声が聞こえたと思うと、慌てて現場へと向かうさやか)
宇宙獣士ね…
(そう言いながらその叫び声が聞こえた方へと走って駆けつける。目の前で女の子が襲われているのを見て)
待ちなさい!どうしてそんな小さい女の子を!
(勢いよくその宇宙獣士にジャンプしてキックをすると、女の子の元へと駆けつけ)
大丈夫?もうおねえちゃんが来たから大丈夫よ…早くココから逃げて!
(とその女の子を立たせて、背中を優しく押すようにして送り出し、地面に転がっている宇宙獣士に向かって言う)
貴方の目的は何!?
(と身構えながらその宇宙獣士に向かって言う)
28 :
オニヒトデ男:2005/08/16(火) 05:37:31 ID:???
ククク…
まんまと罠にかかったな…
目的は貴女ですよ!
弱い女戦士のどちらかでも欠けたら
無敵の貴様らも戦力ダウンだからな!
(触手のような手を伸ばし襲い掛かる)
>28
罠ですって…?
(不敵に笑う宇宙獣士を見つめながら構えを崩さずにいる)
私が目的…?どうして…弱いですって…!?
(言葉の挑発にのってしまうさやか。迫り来る触手を地面に転がりながら交わしていく。短いキュロットの丈から白いショーツが露になっている事も気にとめずに…)
私が目的と言うのには何か理由があるのかしら…?
(構えながら独り言を呟く)
>24
【よかったらお返事いただけますか?】
31 :
オニヒトデ男:2005/08/16(火) 05:47:37 ID:???
ククク身軽な奴だ…
これでも喰らえ!
(無数の小形オニヒトデを放つ)
(身体じゅうに張り付き、痺れさせ、エネルギーを吸い取ろうとしていく)
(中には衣装の中に入り込むものも…)
何…
(無数に湧き出てくるオニヒトデを見つめて一歩ずつ後退をしていく。そして体に張り付こうと身軽に飛びついてこようとする。最初は交わしていたが数が多すぎて
簡単に張り付かれてしまう)
ううっ…き、気持ち悪いわ…こ、これは…
(そう言いながら手で剥がして見ると)
オニヒトデ…?
(不思議そうな表情を浮かべながら呟く】
33 :
オニヒトデ男:2005/08/16(火) 06:05:11 ID:???
お嬢さん、動きが止まってますよ?
(手を伸ばし、さやかの足に絡ませあお向けにして
波打ち際の自分の位置に引きずる)
(海水で濡れたさやかにのしかかり
ネバネバとした五本の腕ね2本がさやかの胸を掴み、
もう2本で首を締め付ける)
(腕の繊毛な指でウネウネとしている)
>33
【ごめんなさい(汗)家族がおきてきてしまったので、ごめんなさい。またの機会によろしくお願いします】
【あ〜(>_<。)…よかったら又〜ノシ】
【
>>35の中の人発言でオニヒトデたんに萌えたのは気のせいにしとこっと】
【そしてさやかさん乙。ワクテカしつつ気長に待ってる】
前スレ前半見てさやかの相手をする阿呆がいるとは思わなかったw
別人じゃないの?
ヲチスレは人大杉で見れないからどんだけ騒いでるかはわからんのだが。
ヲチスレでは誰ひとり話題にしてない。
勝手にエスパって突撃したんじゃない? スルーよろ。
ま、どーでもいいけどw
しかしさやかの恥じらいには萌えるw
>41
【こんにちは。そう言われると…恥ずかしいわ…昨日見られていたのね…】
43 :
シルバ:2005/08/16(火) 17:40:31 ID:???
バイオ粒子反応あり!バイオ粒子反応あり!
>42
バッチリ見てましたよ。
さやかさんは初々しくていいですね。
【昨夜…今朝はありがとうございました】
さやかたんの胸にターッチ
さやかたんは一言だけだったのな
忙しいんだろ。でも顔見れてうれしー
さやかたんのふとももなでなで。
さやかたーん
【こんばんは。皆さんごめんなさい。今日はご挨拶程度しか出来ませんけど…ちょっとだけ顔を出してみました。皆さんでこのスレッドで楽しんでいただけるように頑張りましょうね。】
>>51 【乙〜】
…という事は明日以降に貴様は俺様の餌食…と…
いやw分からんぞw
【今日は皆さんどうでしたか?明日お仕事の人も頑張って下さいね。暖かく迎えて頂いて本当に感謝しています。】
>54
それはあなたが魅力的だからですよ。
みんなあなたが好きなんです。これからもこのスレを盛り上げてくださいね。
>54
【褒めていただいて嬉しいわ…まだまだ人をひきつけるほどの魅力はないとは思っているわ…】
【そんな事言われたら…素直に嬉しいわ…ありがとうございます。】
【ラブレターを頂いてももっと嬉しい…】
あ、さやかたん見っけ。遅くまで起きてるんだね。
からだ壊さないようにね。
>57
【一応お休みなので、この時間まで居ました。】
57>
【言い忘れてしまったのですけど…お心遣いありがとうございます。体を壊さないように気をつけてくださいね】
60 :
ヒドラー兵:2005/08/17(水) 06:44:52 ID:???
(こっそりさやかのミニスカをめくる)
>60
(背後にヒドラー兵がいるとも知らずに歩いている。一旦立ち止まるも、ヒドラー兵の存在に気づく事は無く。何故か涼しい感覚がしてくる)
風が強くなった訳でもないのに…
(呟きながら、振り返ると、短い丈のスカートが捲られていて、ヒドラー兵がしゃがみながらスカートの中の純白のショーツを目の当たりにして
見ているのに気づく)
い、いきなり…何をしているの!
(そう言うと掴まれている丈を振り払うようにその場で一回転をしてショーツを露にしながら、ヒドラー兵の手から逃れる)
えいっ!
(掛け声と共に振り返り様にハイキックをヒドラー兵の顎に食らわす)
62 :
ヒドラー兵:2005/08/17(水) 06:55:30 ID:???
グワァァァァァ!!
(パンチラを目に焼きつけながら気絶)
>62
(倒れたヒドラー兵を見下ろす様にしながら)
そんなに私のスカートって短いかしら…?そんなに私の履いているショーツに興味があるのかしら…?
(独り言を呟きながらヒドラー兵へと視線を戻す)
【>63絡んでもらっていいですか?】
DQN大学生キタ――!!蜘蛛に食われてしまえ!!
【こんにちは。皆さん】
>64
【ごめんなさい。あの後直ぐに落ちてしまったので…】
【誰か私にラブレター送ってくれる方いらっしゃるかしら…】
おととい名無しにメール交換とかは裏繋がりになるからこのまれないと教わってあなたも了承してましたよねさやかさん
それなのになんでそんなにメール交換を希望されてるんですか?
出会い系のような使い方はしてはいけないとルールに書いてあるはずですが
裏繋がりがあるなら外部チャットにでも移動したほうがいいよ
>67
自治厨ウザス
これでさやかさん来なくなったらオマエ責任取れよ
LR守れない人は来ない方がいいです
70 :
ヒドラー兵:2005/08/17(水) 17:00:30 ID:???
ヒドラー兵1
(さやかを背後から羽交い絞め)
ヒドラー兵2
(さやかのおっぱいタッチ)
ヒドラー兵3
(さやかのスカートをめくって純白ショーツを視姦)
>>69 LRにはっきりと「メールは禁止」と書いてないよね。
勝手にLRを捏造するような人は来なくていいですよ。
> 外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
メールでチャットに誘ってるんだろ?
73 :
渚さやか@チェンジマーメイド:2005/08/17(水) 19:02:04 ID:Hh1pM5Y6
>67
【そうね…軽率すぎる行動を取ったわ…もう致しません…】
>72
【誘った事は無いわ…】
【私の取った行動が悪いわね…皆さんにご迷惑をお掛けいたしました…】
さやかさんも反省してるみたいだし、みんな許してやれよ
と、言うことでさやかさんのスカートめーくった
という訳で陵辱開始とするか…
こりゃもう来ないな
せっかく盛り上がり始めたのに。水を差しやがって
んとねー、オニヒトデ男サソはこの件の影響でサンゴ礁をヤケ食いしないように。
メール出してみればいいじゃんw
誰かメールしてみたか?
ヤケになるなだと?
フン、
誰か来たらソイツを襲えば良いだけだ!
それまで身体が鈍っててはいけないな…
(この後、女戦闘員数名が餌食に…)
82 :
案内状:2005/08/19(金) 03:44:37 ID:???
83 :
イガム皇子:2005/08/19(金) 10:11:16 ID:???
ここは…?
道を間違えたか?(きょろきょろ)
84 :
イガム皇子:2005/08/19(金) 12:17:24 ID:???
【誰もいないようなので失礼する】
【またいらっさいませ】
あんなにいっぱいいた名無しどこ行ったん?
あんなに盛り上がってたがな…
まだ誰も来ないのか…
(女性戦闘員を犯しながら)
上水場に毒入れようとしたら来るか?
あああ・・・・
おまいさんのような男が常駐していると、人来なくなるから気を付けた方が良いぞ。
さやかたん戻って来てー
マジでさやかさん戻ってきてください…
貴女のロール本当に好きなんです…
【皆さんこんばんは。お久しぶりね…】
【今日は挨拶程度だけど、また遊びに来ますね。】
うわvさやかさんだ〜v
久しぶりに会えて嬉しい…
さやか専用スレってことでFA?
94 :
ギルーク司令:2005/08/22(月) 18:38:24 ID:???
フッフッフ 渚さやか、いやチェンジマーメイド!!
やって来るがいい。
俺のこのギラス剣のサビにしてくれるわっ!!
【こんばんは。】
>92
【私も皆さんに会えて嬉しいわ…】
>94
【ギルーグ指令官までもが、こんな所に現れるなんてね…どういうつもりなのかしら…?】
96 :
ギルーク司令:2005/08/22(月) 19:32:46 ID:???
>95
ム、そこにいたか渚さやか!!
フフフ、今日もそんな短いスカートを穿きおって…
下着を見せびらかして恥ずかしくはないのかこの露出女がぁっっ!!!
(ジャキッとギラス剣をかまえて)
87と96は同一人物かw
さやかさん期待age
ageになってなかった…orz
メール出せばいいじゃんwwwwwwwwww
>101オマエが居るから来ないんだよw
次スレ、いらなかったよね…とか思ってみるテスト…orz
【皆さんこんばんは。全然顔出せなくてごめんなさい。】
【色々な事を書き込まれてるのは私のせいね…皆さんに不愉快な思いをさせてごめんなさい…】
まぁ過去の事は忘れてレッツプレイ!
>105
【そうね…合言葉はいつでも、レッツチェンジ!よね…(笑)】
【久しぶりに、ちょっと自分一人でロールしてみようかしら…私との戦いをリメイクしてみたい
宇宙獣士っているのかしら…?参考までに教えてくれると助かるわ…】
108 :
ヒドラー兵:2005/08/25(木) 23:26:28 ID:???
ヒドラー兵1
さやかに飛びついて胸をもむ。
ヒドラー兵2
さやかのスカートをめくる。
ヒドラー兵3
さやかの股間に顔を埋める。
とりあえず居ますが…
自分こそ変わらんとイカンかな?
>108
【前にも来てくれたわね…そんなにヒドラー兵がいいのかしら…?】
>107
バンバの触手電撃攻撃はよかった。
ゾルバスの念動攻撃も。
さやかさん、来たぞ、age
>109
【変わるというのはどう言う事かしら…?プレイの内容かしら?】
>111
【そうね…あの時は私が初めて一人で宇宙獣士に立ち向かった時だわ…懐かしいわね…
ゾルバスは…過去に一番私を苦しめた宇宙獣士じゃないかしら…?】
【いや…過去に途中で終了した事に対して自分が…という事】
…まぁいいか。
フハハハ!
飛んで火にいる夏の虫とは
こういう事かね!
さやかたんの一人ロールに期待w
さやかたんのひとりえっちに期待w
>115
【過去に途中で終了した事に関しては本当に起きてきてしまったからだわ…】
>116、117
【一人えっちですって…な、何を言っているのよ…】
【でも、私自身皆さんの期待には応えられない様なロールするかもしれないわよ…
皆さんの邪な眼差しは感じるけど…何ていうのかしら…エッチな展開までは行かないかもしれないわよ…
それでもいいと言うなら…それなりに原作をリメイクしてみようと思っているわ…】
パンチラアクションがあれば自分は満足です。
是非、原作リメイクお願いします。
>120
【随分邪なリクエストね…私に対してけしかける宇宙獣士の候補は誰も無いのかしら…?】
【今ここに…何人いるかは分からないわ…でも、一番イメージし易いって言う意味では劇場版の2「シャトルベース危機一髪がいいのかしら…?】
宇宙獣士、ドド〜〜ン
>123
【ドドンでいいのかしら…?皆さんもアイディアが無いようでしたら、それでよろしいでしょうか…?】
ドドンでオッケー。レッツ・チェンジ!
【じゃあ始めようと思います。多少イメージとは違う所もあるかもしれないわ…
なるべく終わらせるようにするけど…駄目な時はお許しくださいね…】
オッケー、問題なーし。
さやかたん、ファイト!
(広い宇宙空間を彷徨うように飛んでいるシャトルベース。蒼く美しい地球が視界に入る。)
剣「異常無し、このまま飛行を続ける」
(コックピットの中にその声が響く。5人しか居ない空間、計器を見ながら広い宇宙空間を飛行している)
翼「異常無さそうね…そっちはどう?」
大空「あぁ…異常な無さそうだ。」
疾風「そうだなぁ…さすがにこの宇宙じゃゴズマも襲っては来ないだろう…」
渚「…そうね…」
(何気なく計器を見ると途端に計器が示す指針が狂ったように左右にぶれ始める)
渚「みんな!おかしいわ…何か…何かが居るわ!」
(そう言いながら凛々しい表情で何かを訴えるように4人を見つめると、次の瞬間「ガタッ」とシャトルベースが揺れ動き傾いた感覚が襲う)
剣「みんな行くぞ!」
(瞬時に変身をし、シャトルベース内に5人がなだれ込んでいく。その事を知らずにシャトルベースの上部ハッチには醜い風貌にも思える影がチラッと中からうかがえる)
ドドン「宇宙獣士ドドーン!このシャトルベースはこの俺様が貰ったぁ〜」
(そう言いながらハッチを開き、中へと侵入してくる)
ドラゴン「現れたな!」
(5人がそれぞれのポーズの構えを作り、ドドンの攻撃へと備えようとする)
ドドン「甘いわぁ〜…いけ〜ぃ俺様の可愛い寄生獣ヌゥー〜チェンジマンを倒せぇ〜」
(ドドンの体中から醜いナメクジ…?いや、見た事も無い様な小動物が湧いたように現れる。)
ヌゥ「キィィィィ〜…」
(寄生声を発しながら、チェンジマン一人一人を囲むように空中を浮遊し、緑色の瞳が輝くと超音波の様な電磁波を発生させる)
5人「あぁっ…」
(頭を両手で抑えながら、四方八方から浴びせられる寄生声と超音波を浴びて、一時的に体が動かせなくなってしまう)
ドドン「ドドンやったる〜ぅ」
(すると体の色と同じ色の太くて長い尻尾がぐわん!と空間を切るような音と共にその尻尾が左右に振られるとその勢いとドドンの恐ろしい
程のパワーで全員が左右に吹き飛ばされてしまう。そして無数のヌゥーたちがシャトルベースのあちこちに張り付いては超音波を発すると計器の全てとシャトルベースの機能そのモノが狂い始めてしまう)
マーメイド「このままでは、墜落してしまうわ!」
(そう言いながらドドンに体当たりをするようにしながら、一人果敢に戦いを始める)
ドドン「こしゃくなぁ〜これでどうだぁ〜!」
(そう言うと尻尾を床に叩きつけ、シャトルベースの機体そのものを揺らすように叩きつけると…)
4人「あぁっ!」
(バランスを失ったシャトルベースの上部ハッチが開くとそこから勢い良く、4人と他シャトルベースのクルー達が宇宙空間へと投げ出されてしまう)
マーメイド「み、みんな…」
(手を伸ばし誰かを掴もうとするも、真空状態の宇宙空間に吸い寄せられるように全員が姿を消していく。
そしてバランスを崩した機体は左右に大きく揺れ動くと、一人残ったマーメイドが背中を強く打ってしまう)
マーメイド「あぁっ!」
(華奢とは言えないが、その体が打ちつけられると勢いがつきすぎた性もあり、意識を失ってしまう)
ドドン「おやぁ〜…さっきの威勢はどうしたんだぁ〜…シャトルベースはハイジャックしたから目標たっせ〜い!」
(満足げに言いながらコックピットへと姿を消していく…)
壁|_・).。oO(いいね、いいね、見守ってるよ)
マーメイド以外のチェンジマンとクルーは死んだ?
(シャトルベースが大きく揺れ動く。ドドンが自らの手で操作をしている為か、それとも景気が狂った事が災いしているのか…)
ドドン「そらぁ〜いっかいて〜ん」
(楽しそうに操縦をしているドドン。その乱暴な操縦でシャトルベース内で気を失っているさやかが少しずつ意識を回復していた)
さやか「はっ…みんな、やっぱり…」
(周りを見渡すもクルーもそして仲間も誰も居ない、視界に入るのは醜い風貌の宇宙獣士が操縦をしている姿が視界に入る。そして
周りにはヌゥーが緑色の瞳を光らせながらあちこちへとへばりついている)
さやか「あんなやつにシャトルベースは渡せないわ…」
(意識を回復したさやかが、慌ててコックピットへと走っていく)
さやか「待ちなさい!」
(ドドンの左側へと周り、ドドンの注意を引こうとする)
ドドン「おんやぁ…まだ生きていたのか〜」
(のんびりとその様子を見ながら操縦桿を握っている)
さやか「このままじゃ…シャトルベースは墜落してしまうわ!」
ドドン「やかまし〜い、このまま惑星バズーへと向かって飛行中よぉ〜」
さやか「思い通りにはさせないわ!」
(そう言うと思い切ってドドンの太い右腕に飛びつくようにしながら、操縦桿を握っている手を解こうとする)
ドドン「おぉっ、邪魔をするつもりだなぁ〜」
(そう言うと右腕を振り、さやかを振り払うようにしながら、残った左腕だけで操縦を続ける)
さやか「ううっ…これくらいじゃ…」
(そう言うとその右腕を持上げるようにしようとするが、非力な為、思うようにドドンの腕が振り解けずに…)
ドドン「邪魔だぁ〜…!」
(右腕にしがみ付くようにしているさやかを一旦振りほどくように両方の操縦桿を引くと一気に急上昇を始める。バランスを崩して、コックピット内で倒れてしまう)
ドドン「邪魔するならぁ〜勝負してやるぞぉ〜…」
(そう言うとさやかを捕らえようと手を伸ばすが、バランスを崩したせいか、手が届かず、さやかの隊員服のグレーのスカートを捲り上げるようにしてしまう)
さやか「な、何をするのよ!」
(そう言いながら捲りあがったスカートを手で抑えながら、ドドンの手を掴み勢いと反動を利用して投げようと腕を掴む)
ドドン「お嬢ちゃん、この程度の力じゃ投げられないぜぇ〜…」
(さやかの腕を掴み、先ほど戦った船内へと投げつける)
パンチラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ドドンガンガレ
(船内へと投げられると更に吹き飛ばすように長くて太い尻尾がさやかの背中を叩く)
さやか「あぁっ!」
(背中を押されるように勢い欲飛ばされると両手をついて前転をするように受身を取り、ドドンが居る方へと振り返る。
その時純白のショーツが露になりながら、ドドンと、ヌゥーの視線を集めているとも思えず)
ドドン「この俺様が苦しめて倒してやるぅ〜…」
(胸をゴリラの様に叩くと勢い良くさやか目掛けて突進をしてくる。パワー派の宇宙獣士はこれまでに数多く居た為、間合いを見極めながら交わそうと試みる)
さやか「とぉっ!」
(掛け声と共に、迫るドドンをジャンプ一番で交わし、背後へと回り込むが、すかさずドドンの尻尾がさやかに迫る。さやかはその尻尾を交わそうと壁に寄りかかる様にしながら
尻尾を交わす。短い丈のスカートからは純白のショーツがチラっと見えながら…)
ドドン「すばしっこい奴め!でも、そんなに真っ白なパンツ見せて恥ずかしくないのかぁ〜…?」
(ドドンのやたらと離れている二つの瞳が丸かったのが少し下へと垂れた様な気がする)
さやか「戦いの最中に何を言っているのかしら…」
(そう言いながら尻尾を掻い潜るように体を左右に振りながら尻尾を交わす)
ドドン「戦いの最中だけど〜そんなに見せられたら戦いどころじゃないなぁ〜…ヌゥーたちも見ているゾぉ〜」
(そう言われるとさやかは自分の周りを見渡す。するとあちこちに張り付いていたヌゥーたちがさやかの事を見つめる様に
四方八方から見つめている。床に張り付きスカートの中を見上げている様にも思えてくるヌゥー達もいる)
ドドン「それはぁサービスなのかぁ〜…?戦いの集中を削ぐ為にそ〜んなにスカートが短いのかぁ〜…?)
(辱める様な言葉、だが宇宙獣士のドドンにはそういう事が全く理解出来ずに小さな子供達の疑問のように投げかけてくる)
ドドン「あ〜っそうかぁ〜そう言うことをして、今まで宇宙獣士達を倒してきたのかぁ〜他の4人はもう死んじゃったからぁ弱いもんなぁ〜」
(と更に追い討ちをかけるようにさやかに言う)
さやか「な、何を言っているのよ…こ、これ位…」
(そう言いながらも言葉が詰まる。今まで意識していなかったスカートの丈の短さ…露になっている純白のショーツ…今更ながらに恥ずかしくなってくる)
【ちょっと疲れてきてしまったわ…皆さんこの続きは次回でもいいかしら…?】
さやかたん、乙彼ー。
続き期待してるよー。
やっぱり他の四人死んでるのか…orz
寸止めはツライっす。
続き必ずお願いしますね。
【お疲れさまでした。何かアドバイス等ありましたら、言っていただけますか?】
パンチラが多いのはうれしいっす。
次回ここからどうエロエロになっていくか楽しみっすね。
【一種のファンサービスだわ…でも、エロエロな展開にはならないかもしれないわよ…】
【皆さんこんばんは、少しだけしかいられないのは残念だけど…誰かちょっとお話に付き合ってくれる方はいるかしら…?】
さやかたん今晩は。
つ【コーヒー】
【皆さんこんばんは。今日も少ししか顔出せないけど、お話相手になってくれる方はいるかしら…?】
こんばわ。
残暑残ってるからアイス買ってキター。リアルで。
さやかさんにはこれあげます。( '∀`)っ【バニラアイスキャンディ】
>145
【あら、嬉しいわ。わざわざありがとう…】
(スッと手を出してそのアイスを受け取って、蓋を開き、スプーンの入っている紙袋を開けて真っ白な
バニラアイスをすくって口へと運ぶと)
【おいし〜い…アイスってこの季節だと余計にそう思えるわね〜。】
(そう言いながらアイスを口へと運んでいく)
【皆さんこんにちは。】
【今日も暑いわね…】
今日久しぶりに来てみたらさやかさんは来ていたのね。
前に歴代で一番弱いなんていわれて悔しいわよ。
どうやら私の事を狙っているジューノイドはいないみたいね・・・
あれから誰も来てないなんて、随分寂しいわね。
私の相手をしてくれるジューノイドは居ないみたいだわ・・・
150 :
シルバ:2005/08/31(水) 02:47:21 ID:???
むむ…
バイオ粒子反応アリ?
(後ろからはがいじめ)
【え〜っと、こんなキャラだったっけ】
151 :
ヒドラー兵:2005/08/31(水) 22:27:37 ID:WFKwrsGR
>>146 (油断しているさやかを狙うヒドラー兵達が、包囲を狭める)
152 :
桂木ひかる@ピンクファイブ:2005/09/01(木) 01:36:45 ID:771W61E6
誰かジューノイドはいないかしら・・・?
最近のピンク&マーメイドが偽者さんに見えてきてしゃあなかったり。
盛り返して次スレまで行ったのに、荒れて寂れてるこの状況だとついそう思ってシマタ
トリップ付いてないと騙りがまかり通るから……。
(パス割れる事もあるからトリップも完全の安全では無いんだけど)
いっそ活性化の為に常駐名無しは♂キャラハンやれば?
♂キャラハンだけでも会話してた方が入ってきやすいと思われ
男キャラハン常駐スレッドの痛さを知っていれば、そういう発言は出てこない。
もう少しカキコする内容を吟味汁
>153
でもああやって二人が声を掛けるようにしているのにもかかわらず誰も反応しないのも
いかがなものかと思う。偽者ならも荒す様な気もする。誰かしら反応すればまた戻って
くるんじゃないかな
さやか以外のキャラハンは無視なのか
【皆さんこんにちは。】
>153
【偽者じゃないわよ…私のHNのレスは全て私が書いたものよ。誤解しないでね】
【誰かいないかしら…?お話相手になってくれる方はいない…?】
ほう、渚さやかではないか。
こんなところにひとりでノコノコ現れるとは…
飛んで火に入る夏の虫、とはこのことだな?
【こんにちは】
【あら…こんにちは】
ノコノコと言う表現は適切じゃないわね…
>161
ほう、それでは我がゴズマの作戦を食い止めるためにやって来たとでも?
見れば仲間もおらずお前ひとり…
チェンジマン最弱のお前に何が出来ると言うのだ?
ヒドラー兵!
(ギルークの呼び声に十数体のヒドラー兵が出現)
ヒドラー兵どもよ、渚さやかを捕らえろ!
そのためには何をしてもかまわんぞ?
やってしまえ!
(ギルークの号令で三体のヒドラー兵がさやかにとびかかる!)
チェンジマン最弱ですって!?
それは貴方と宇宙獣士で確かめてみなさいよ!
(素早く身構えながら鋭い視線でギルーグを見つめ)
【どんな展開を希望なのかしら…?って私ここにちょっとお話しに来たつもりだったの…色々書いてあるから、
私今後どうしたら…って思ったのよ…】
>163
【ちょっと話に、か。ならばいきなりプレイを仕掛けて悪かった】
【今後? さやかの都合のいい時に遊びに来ればいいと思うが】
【相手がほしいなら、来れる日時を予告するのも手だ】
【さやかは人気がある。すぐに相手が来るだろう】
【偽者の疑いのことならトリップをつければいいと思うぞ】
【プレイ仕掛けてくれても悪い気はしないわ…】
【そう言ってくれると少しは気が楽なの。】
【予告しても、現実的にいつ宇宙獣士が襲い掛かってくるか分からないから時間を告知しても、急にっていう可能性もあるわ…】
【そうなのかしら…?】
【トリップの付け方が分からないわ…以前みたいにアドレス載せる事で偽者と区別させる事は出来るかもしれないけど、それはよくない事みたいだから…】
>165
【ふむ、ならばこの次さやかを見かけたときはプレイを仕掛けてみよう】
【ここはさやかのスレだ。さやかが楽しく遊べばそれでいい】
【予告をせずとも例えば同じ時間帯に来るようにすれば誰かはお前を待っててくれるかもしれん】
【今日のように昼1時に何度も来るようにすれば誰かは来るだろう】
【人の多い時間帯を狙うのも手だ。夜10時〜深夜2時ならこの板は人が多い。その時間なら人は来るだろう】
【あとはageて待機するのだな】
【トリップか。名前の後に#○○○と入れるといいだろう】
【そうするとトリップが出る。○○○にはさやかの好きな言葉や英数字を入れるのだ】
横レスだけど、誰にでも想像がつく簡単な言葉をトリップキーにしちゃだめだよ。
誰もわからないように自分にしかわからない言葉にしてね。
【忙しいのかしら…?】
【私のスレなんて…そんな事言われると嬉しい反面変なプレッシャーだわ…】
【なるべく来るようにすればいいのかもしれないわね…】
【そうね…そうしてみるわ…】
【こんな感じかしら…?>トリップ、age】
>167
【そうね…一種の暗号って言う認識でいればいいのかしら…?】
>167 名無し
【その通りだな】
>168
【まぁ、お前だけのスレではない。特撮を愛する者みんなのスレだ】
【ときどき来れば、みんな喜ぶぞ】
【うむ、ちゃんとトリップがついたな。それで偽者は防げるだろう】
【そうね…でも私は皆さんの邪な視線を感じるわ…】
【なるべく来れる様にするわね…あまりオープンって得意じゃないのは少しずつ克服していくわ…】
【そうね…】
>171
【それは、そんなに短いスカートをはいていれば仕方がない】
【見てくれと言っているようなものだぞ? (苦笑)】
【ほう、こういう所でのプレイは苦手か】
【アハメスとのプレイは堂々として苦手とは思えなかったが?】
【そうかしら…?露出狂じゃないわよ…】
【過去に荒された事があるのよ…違うサイトでね…】
【あれは最初だったから…別に緊張していないわけじゃないわ…】
>173
【ふふふ、どうだかな。まぁオレもさやかのパンチラと太ももにはお世話になった】
【荒らしか。2ちゃんに荒らしや煽りはつきものだ】
【スルーすることを覚えなければならぬな】
【そうか。今も緊張しているのか?】
【だから邪な視線を感じる訳ね…】
【そうね…】
【そうね…】
【そうね…レスが残るって言うのはちょっと不安だわ…】
>175
【ふふふ、今もオレの視線はお前の下半身にクギづけだ】
【まぁ、2ちゃんとはそういうシステムなのだからあきらめるしかない】
【郷に入っては郷に従え、だ】
【さて、今日はさやかは暇なのか?】
【時間が許すならばさっきの続きをしてみるのも悪くないと思うが】
【このキャラサロンは「中の人の会話」をあまり好まない】
【プレイの最初と最後に少し話すならば許されるのだが】
【ずっと「中の人」ばかりだとそれも叩きの原因となる】
【あら…今でも感じる視線の持ち主が貴方だったのね…】
【どんな設定を希望なのかしら…?】
>177
【どんな設定…か】
【まぁ、普通だな。ヒドラー兵でお前を取り囲み戦いを仕掛ける】
【弱ったさやかを捕らえ、陵辱する、といったところだ】
【以前のアハメスのように宇宙獣士を出している時間的余裕はないだろう】
【そういうさやかはどんなプレイが望みなのだ?】
【私はヒドラー兵にどうこうっていうのは好きじゃないわね…】
【少しくらいの人数になら囲まれて戦ってもいいわ。私のスカートの丈が捲れるのを期待しているのは分かっているわ…】
【基本的には宇宙獣士がいいわね…】
【時間的に余裕がないのは残念ね…】
>179
【ふむ、ならばヒドラー兵はやめておこう】
【いきなり宇宙獣士を出すか】
【マーゾ、バンバ、ミラルカ、ゾルバスあたりがさやかと因縁の深い獣士だな】
【さやかは使ってほしい獣士はいるのか?】
【今日は打ち合わせだけにして後日都合を合わせてやれば思いっきり出来ると思うが、どうか?】
【我がまま聞いてくれて嬉しいわ…ヒドラー兵って言うのはある意味ファンサービスね…】
【方向性にもよるけど…苦しめてというのならゾルバスがいいかもしれないわね…】
【打ち合わせだけでもいいわ。】
>181
【ファンサービス? なるほどな】
【オレもさやかにヒドラー兵をけしかけてスカートをまくったり胸をもんだりするつもりだった】
【ふむ、ゾルバスか。念動力を使ったり、目から赤いビームを出すやつだな】
【スペースドールの話はオレも好きだ】
【ふむ、こちらがあまり時間がなくて悪いな】
【そうね…ファンサービスね…】
【日頃応援してくれている皆さんに出来るのはこれ位だわ…】
【そうね…執拗に私を狙ってくれたわね…】
【私も好きだわ…】
【時間が無いのは残念だわ…】
>183
【では、次のプレイ、けしかける宇宙獣士はゾルバスでよいな】
【展開としてはさやかを念動でとことん苦しめる方向でいいだろうか】
【チェンジマーメイドへの変身はした方がよいのか?】
【ここは基本的に性行為をする場なのでさやかには一度敗北してもらい、陵辱されてもらわねばならんが】
【分かったわ…】
【苦しめて欲しいわね…】
【変身はしたいわね…でも苦しめられ続けて変身が解除されるのはいいわ…陵辱って言うのを考えないといけないわね…】
>185
【だいたい設定は決まったな。後は舞台】
【いつもの採石場あたりか。それとも街中の方が念動力で色々出来ていいかもな】
【性行為がないとギャラリーが納得しないだろう】
【時間はいつがいい? 今日と同じ明日の昼ならオレは長時間使えそうだ】
【あるいは夜でもいいが】
【舞台は…そうね、採石場がいいかもしれないわね…】
【ギャラリーの人ね…】
【夜と言うのは何時位の事を言っているのかしら…?】
>187
【では採石場だな。ゴズマ戦闘機を墜落させておき、その残骸をゾルバスの念動力でマーメイドにぶつけるというのはどうか?】
【ここは誰が見ているかわからんからな。ギャラリーの反感を買う言動はなるだけしない方がいいのだ】
【夜は10時くらいでどうだ? 一時間くらいなら前後させてもいい】
【分かったわ…設定はお任せするわね。】
【じゃあ今夜来てみるわね…】
>189
【では今夜10時にここで会おう】
【楽しみにしているぞ】
【では、さらばだ】
【お疲れさまでした】
終わったみたいなのでつっこんでおく。
下がってないよ。
>190
【ごめんなさい。今日の10時からのプレイの予定だったのですけど、ちょっと急用が出来てしまったので、
明日でもよろしいでしょうか?】
【楽しみにしてくれていた皆さん本当にごめんなさい】
>193
【了解した】
【では、また明日夜10時に会おう】
((こんにちは。誰かいらっしゃいますか?))
>195
【こんにちは】
【どんな展開がお好みですか?】
>196
((こんにちは))
((ジューノイドに敗北希望です。))
>197
【どうしましょう?戦うところからにしますか?】
【それとも戦闘後?あと、結構ジューノイドの】
【話し方とかの記憶があやういので、上手くやれるか分かりませんが】
((ストーリーを組み立てていくようなのがいいです))
((戦闘メインを希望します))
((もう何年も昔の作品ですからあまり気にされないでいいですよ))
>199
【ストーリー重視ですか…時間もそんなにないし】
【少し難しそうなので今回はやめておきます…】
【ごめんなさい…またお願いします】
((分かりました。お付き合いありがとうございました))
((誰かお付き合いしてくれる人はいませんか?))
((誰もいませんか?))
((性交がないからだめなのかな・・・?))
ファイブマン?
平日だから居ないと思いますが。
夜になったら…ねぇ…
(…さて仕事仕事…)
もう落ちちゃったのかな?
オリならいいんだけど。
学兄ちゃん好きだったなぁ。ノシ
((違いますよ。バイオマンです))
岸でも召還したらwwwwwwwwwwwww
((岸って?))
前スレ参照のことw
>>208 そうみたいですね。ちょっとググって見ました。
完全に世代がずれてるのでお手上げです。失礼しました。
>212
((そうですか。ありがとうございました))
自分のこと棚にあげるようですが、
今回みたいなこともあるでしょうしメール欄に作品名を入れるといいんじゃないでしょうか。
>214
((これでいいですか?))
>>215 メール欄に何か文が入ってても、sageは有効になりますので
下げたい時は入れるといいでしょう。
知らんやつはロムしてろとゆいたいです
ファイブピンクの誤りかと思ったわけで知らないと言うよりは勘違いなわけですが。
そんなに排他的なスレなんですかここ。
((こんばんは))
((引き続き敗北シチュでジューノイドを探しています))
まぁ、お節介なんですけどね?キャラハンとしてね?
sageは小文字で、mail欄に入れるとsage。
中の人話は【】が良いとおもいますよ。
ロールは()の中で。
あとはもう少しROMってルールを知ったほうが良いかと。
>220
【分かりました。これで大丈夫ですか?】
>221
メル欄のsageの最初の「s」が半角じゃなくて全角になってるみたいだよ。
それじゃずっとスレが上がっちゃうから気をつけてね。
223 :
220:2005/09/17(土) 01:29:17 ID:???
そうでっす。
あとsageがsageになっていないです。なんでだろう…。
sage 超電子バイオマンとメール欄にコピって上がらないはずなんですけど…。
例えば()の使い方。
いやっ、やめて…!
(嫌がりながらも、スカートの中の手の行く先が気になって仕方がない)
みたいな感じですかね。
何やってんだ、私…
>222
【これでいいですか?お手数お掛けします】
225 :
220:2005/09/17(土) 01:34:06 ID:???
あとは、私のメール欄でも見ておいて下さい。
ではお節介お邪魔しました。ノシ
>225
【はい。ありがとうございます】
【こんにちは。誰かいらっしゃいませんか?】
228 :
シルバ:2005/09/19(月) 07:15:18 ID:???
…バイオ粒子反応があるな…
>229
アンタ、オレが出てる作品のCDもそっから発売されてんだよ
オレが協力するワケねーだろうが!(お茶をふぅふぅしながら)
総員変身せよ!
>>230 ライダーシリーズは途中からAV商品の発売元が変わったとお聞きしております。
CCCD導入の辺りからエイb(ryには失望させられました・・・。
でもライダーシリーズとライダーチップスがある限り渋々付いて行きますよ。
スレ違いな話で申し訳無い。
さやかさん、もうこないのかな…。
ココもすっかり寂しくなって…。
小さい頃見てたけど、イアル姫好きだったけど…どういう風に喋っていたかもう思い出せない…orz
【皆さんこんばんは。久しぶりに来てみました。】
【誰かいらっしゃいませんか?】
236 :
礼紋茉莉花:2005/10/31(月) 18:08:13 ID:???
えらく下がってるわね。
内容自体面白いから、上げておくわ。
また来るわね。
ジャスミンキター!
238 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 20:55:28 ID:rZG5nYuQ
age
戦隊ものだけじゃなくて、他の特撮のキャラもきて欲しいね〜
【こんばんは、皆さんお久しぶり…ね】
【全然来れなかったわ…ごめんなさい】
【誰かいるかしら…?】
とりあえず電気あんま
>241
きゃっ!な、何…(驚いた表情を浮かべながらも反応してくれた事に嬉しそうな表情を浮かべて)
そんな事されても、私は男の人じゃないから痛くはないわよ?
(そう言いながら右目でウィンクをする)
【こんばんは】
>>242 いや…とりあえずね
以前、何か怪人か何かで
襲おうと思ってたんですけどね
【こんばんは】
【このHNのヒロインと戦うならどんな宇宙獣士(怪人)になりますか】
【宇宙獣士でしたね…
どうしましょうか…
…クラゲか何かがいいのやら】
【水母、蛸。海に関わるのならいくらでもいそうですね(笑)】
【水母、蛸。海に関わるのならいくらでもいそうですね(笑)】
【マーメイドだし魚を捕食しそうな奴を…という訳で
…クラゲ獣士っていましたっけ?】
【居ませんでした(笑)】
【あちゃー(笑)】
【…まぁオリジナルでいい?】
久しぶりに一人で来るとはいい度胸だな!
【いいですよ。レスは長文レスでお願いします】
そうね…ここに蔓延ってる宇宙獣士は私が倒さないと…いつまでたっても平和は訪れないって
分かったのよ!(強い口調で言いながら今だ見た事もない正体不明の宇宙獣士が姿を現す)
いくら久しぶりだからってそう簡単に倒されてしまう私じゃないわ!(素早く両手を顔と胸の前に構え左足を
一歩前に出しながら、ゆっくりと一歩ずつ左側に動き始める)
【もしよろしかったら宇宙獣士のHN教えてもらえますか?】
252 :
クラゲ獣士:2005/11/26(土) 20:37:38 ID:???
【長スレ…なるべく(^_^;】
くくく…
(海の中から姿を現す
身体全体がクラゲの姿で無数の触手が揺らめいている)
今までに何人もの獣士を葬ってきたようだか、果たして一人で倒せるかな?
(手始めとばかりに触手が手足に絡み付く)
(水母が突然変異したように大きくなったかのような大きさ。触手に透明な粘液のような
何かを滴らせながら、ゆっくりと海の中から姿を現すと一瞬観察する様に見ながら)
生憎私は今まで一人で戦って来たわ!(そう言いながら無防備に近づいてくる水母の化け物の
様な宇宙獣士をジャンプ一番で交わそうとするが、簡単に手首、足首にぬめり気を帯びた触手が絡まり)
あっ!(引っ張られるように砂浜に倒れこんでいく。)
254 :
クラゲ獣士:2005/11/26(土) 20:52:18 ID:???
果たしてそれはどうかな?
(粘液にまみれた触手が足に絡み付き)
ほら…捕まえた
(マーメイドを倒し自分の方へ引き摺る。抵抗するも砂の轍を作るだけ)
他愛もないな…
(マーメイドの首に触手が巻き付く。腐臭の粘液が身体にボトボトと)
ククク…死ねぃ!
(高圧電流がマーメイドに流れる)
ううっ…あぁっ…(両手首に巻きついている触手を引っ張るようになりながらも、懸命に
首に巻きついた触手を解こうとする。あまりにも臭い悪臭が漂い、耐えるに耐えられない。)
うっ…あぁっ…!(不意に流れる電流に体が痺れるようになりながら右手を伸ばし、何かを掴もうとする素振りを見せている)
こ、これ位で…負ける訳がないわ…(途切れ途切れに言葉を発するも、痺れを帯びている体では抵抗をするも、虚しく手が伸びていくだけ…)
あぁっ…!(苦しいのと体に流れる痺れによって苦しみと激痛が体中を流れては体を伸ばしたり丸めたりする様にしながら痛みに耐えている)
256 :
クラゲ獣士:2005/11/26(土) 21:06:49 ID:???
ククク…どうしたさっきの威勢は?
(目の前でのたうちまわるマーメイドに優越感を持って見下す)
(逃げようとし膝立ちになるマーメイドを後ろから抱き締めるように触手が絡み付き電流を流す)
(暫くするとマーメイドの身体がショートしたように火花が)
フハハハ!動けないか?
(ぐったりしたマーメイドを波打ち際に投げる)
ううっ…うあぁぁっ!(更に触手が巻きつきながら電流が流されるように体に伝わってくると、今までの叫び声とは
全く違うトーンで叫びながら立て膝のままその電流を浴びていく。チェンジスーツから焼けるような匂いと微かに煙が上がっている)
ううっ…(体が動かせるほど余裕が無く。ダメージが体に根付いて行くように蓄積していく)
あぁっ…(力なく砂浜に投げられると波打ち際に転がっていく)
こ、このままじゃ…(そう言いながら力を振り絞るように拳を作り立ち上がろうと立て膝になりゆっくりと立ち上がろうとする)
258 :
クラゲ獣士:2005/11/26(土) 21:19:35 ID:???
どうした攻撃して来ないのか?
(粘着した音を立てて歩み寄る)
(触手が頭を掴むと顔を海の中に突っ込ませ)
ほら!立て!
(持ち上げる。足が付かない位に。掴む触手がマーメイドの頭をギシギシと潰そうと)
ううっ…(攻撃と言う言葉が聞こえるが、思うように攻撃に転じる事が出来ずにいる)
あっ…(頭をつかまれるとそのまま少し持上げられるようにされてしまいながら、海面に叩きつけるように頭を静められていく)
うぷっ…(声を出そうとするも全てが水の泡と消えていってしまう。そしてそのまま宙に浮くように持上げられると足をふらふらとさせながら
持上げられたまま頭を掴んでいる触手に両手を伸ばして懸命にその触手を振りほどこうとする)
こ、このままじゃ…(初めて戦う相手がこれほどまでに強化されていると言う事をここではじめて知る事になる)
260 :
クラゲ獣士:2005/11/26(土) 21:38:29 ID:???
(ミシ…とマーメイドの頭にヒビが入りショートする。割れないが火花が散る)
クハハハ!もうおしまいか?
(触手を緩ませると糸が切れた人形のように崩れ落ちるマーメイド)
もっと楽しめると思ったがな…残念だよ
(痙攣するマーメイドを見下ろす)
【ごめんなさい、人が来てしまったのでここで凍結させてください。申し訳ございません】
262 :
クラゲ獣士:2005/11/26(土) 21:44:58 ID:???
【了解しました。ではまた〜】
いつ解凍されるやら…
oO(特撮キャラのスレは消えてしまったのか?)
265 :
風間剛:2005/12/08(木) 01:32:42 ID:???
王気・凱気装!
>264
ホラーじゃ! ホラーの(ry
267 :
渚さやか@チェンジマーメイド:2005/12/31(土) 13:21:57 ID:+LW04qk2
【こんにちは、もう今年も終わりね…】
【今思い起こせば…ここに居てくれた皆さんに色々暖かくしてもらえました…】
【本当に嬉しかったです。凍結のままの皆さん。本当にごめんなさい】
269 :
クラゲ獣士:2005/12/31(土) 15:23:43 ID:???
ノシ
【こんばんは、誰かお話相手になってくれる方は…いらっしゃいますか?】
271 :
ヒドラー兵:2005/12/31(土) 22:30:25 ID:UxpGWZh7
>>270の渚さやかに気づかれないように、背後から忍び寄るヒドラー兵×5匹
272 :
渚さやか@チェンジマーメイド:2006/01/04(水) 01:00:19 ID:iwwm8lHJ
【こんばんは】
>271さん
【気づかないでごめんなさい】
>272
よろしければお相手よろしいですか?
273>
【こんばんは、はじめまして。どの様なプレイの内容を希望でしょうか?】
【希望としては苦痛系のプレイを希望なのですけど…】
>274
【鞭を持つ宇宙獣士にでもなりましょうか?】
【出来れば変身後の姿がいいのですが】
274>
【既存の宇宙獣士でも構わないですよ(笑)イメージもし易いと思いますから(笑)】
【変身後の姿ですね。私もその方が嬉しいです。変身前は特に何もしなくてもいいのでしょうか?】
【とりあえず宇宙獣士はオリジナルでお願いします】
【戦闘兵と変身して戦ってる場面からで構わないですよ】
277>
【分かりました。】
【私から始めるのでしょうか?】
【お願いします】
【それと何時頃まで平気ですか?】
【分かりました。それではオリジナルの宇宙獣士の登場の際にはイメージし易いように宇宙獣士の風貌や特徴等を描写お願い致します】
【時間は3時位までは大丈夫だと思います】
【了解しました】
【それではお願いします】
【はい。此方こそよろしくお願いします。長文レスになる為、多少のお時間はお許しください】
(電撃戦隊本部に緊急の放送が流れる。5ヶ所の拠点を攻撃されると言う内容のアナウンスだった。
5人をバラバラにして戦力を分散させる為の作戦だと思ったさやかは、比較的地形のポイント等から一番
ダメージを受けても、さほど影響が無いポイントを選ぶ。)「他の4人の拠点は重要なポイントだわ、私がここを抑えた後
麻衣の所へ行くわね。
(そう言いながら出撃をしていくと、既にヒドラー兵達が電撃戦隊の隊員達を次々と倒していき、あちこちへ倒れている。
オートチェンジャーを止め、駆け寄ると既に侵略が始まっている事、正体不明の宇宙獣士が現れたと言う事を告げられる)
…ここにいるのね…(既に妨害電波が発生をしていて、仲間とも、基地とも連絡が取れないというのを暗に悟ったようにしながら、
襲い掛かってくるヒドラー兵達をチェンジソードで切り倒していく)
えいっ!やぁっ!(次々と斬られては倒れていくヒドラー兵。)
何処に居るのかしら…(先ほど告げられた正体不明の宇宙獣士の事が脳裏を掠める)
>262
フッフッフッ、よく来たな
飛んで日にいる夏の虫とはオマエの事だな、チェンジマーメイドよ
(採石場の崖の上から黒い甲殻に覆われた、虫のようなフォルムの宇宙獣士が現れる)
これは全てオマエを誘い出す為の罠なのさ
電撃戦隊一、IQの高い貴様を撃破すれば奴等の行動など知れた事となる
死ね!チェンジマーメイド!!
(緑色の瞳が蒼く光り、マーメイドの足元に怪光線を撃つ)
(崖の上から余裕たっぷりの口調で言われると、直ぐに其方の法を振り向きながら)
宇宙獣士!(そう言いながら両腕をクロスさせて構える。見た事もない風貌の宇宙獣士なのは直ぐに分かる。)
罠ですって!?(その言葉に両手を下ろし戦う素振りを見せるように構える)
随分計算高い宇宙獣士ね…(そう言いながらその言葉に何故かターゲットにされた事が自分でも当然の様に思えてしまう)
あぁっ!
(光線が放たれた瞬間、足元に爆発が起こり、爆風で吹き飛ばされてしまう。地面を2転、3転し、崖を見上げる)
>284
(崖から大きく飛びマーメイドの背後まで跳躍する)
どうした?持つのは優れた知能だけで戦闘は不向きなのか?
(馬鹿にした口調で未だ崖を見上げているマーメイドの背後で話しかける)
(右手を大きく振ると掌が腕の中に引っ込み長い鞭が生成される)
ぬぅぅうんッ!!
(その鞭を触手のように伸ばしマーメイドの体を巻きつけ鞭に怪光線を流す)
いつの間に…
(思った以上に素早い動きに戸惑いを覚えながらも直ぐに振り返る事が出来ない。確かに戦闘にはあまり向いては居ないかも知れない。
5人の中では一番非力だと言われ、データにもそれが残っていた)
あうっ…ううっ…
(背後から首を絞められると、苦しそうなうめき声に似た声を出しながら、その巻き付いた鞭を首から剥がそうとするが、その瞬間電撃を流されてしまう)
あぁぁっ…
(掴んでいた両手の内左手を上に伸ばし何かを掴む様にしながら、懸命に流れてくる電流に耐えている)
ううっ…あ、貴方は…い、一体…
(そう言いながらも宇宙獣士の正体を問いただそうとする)
フン、本当にその程度のパワーらしいな
弱い弱い、弱すぎるぞチェンジマーメイド!
(首を締め付け電流を流しながら見下した口調でマーメイドを責める)
これから死ぬオマエに名前を言う必要はない!
(片手で鞭を掴むと思い切り鞭の遠心力を利用してマーメイドと遠くへ投げ飛ばす)
ううっ…な、何を…
(その言葉に言い返すように言うも、弱々しい口調で言いながら流れてくる電撃に耐え続けている)
ああっ…ううっ…
(両手を巻き付いた鞭へと伸ばし、地面に両膝を突きながら耐え続けている)
な、何ですって…!
(死という言葉に戸惑いながらも、力を振り絞り振り返り宇宙獣士を見つめた瞬間、簡単に投げ飛ばされて崖に体をぶつけられてしまう)
あぁぁっ!
(そのまま崖を転がり落ちて、地面を転がりながらも、立て膝の体勢で宇宙獣士を見つめ)
今度は…こっちから行くわよ!
(ふらふらとする足元に気を使いながら、チェンジソードを取り出し、その宇宙獣士に狙いを定めて発射していく。狙いは…当てる事よりも、その正体を暴く事だった。)
(チェンジソードから光線を発射して攻撃を開始するマーメイド)
避けるまでもないが、当ててみろ?
(迫り来る光線を俊敏な動作で回避しながら徐々に近づいていく)
どうしたどうした!?
(回避を続けやがて鞭の射程距離に入り)
喰らえぃっ!!
(電流を帯びた鞭がマーメイドの太股に直撃する)
(チェンジソードから光線が発射されていくが、それらを全て機敏な動きで避け続けている宇宙獣士を見て)
何て動きが素早いの…
(そう言いながら徐々に間合いに入ってきたと思い剣と盾に切り替えた瞬間)
あぁっ!
(思わず打たれた足の方を地面につけてしまい、バランスを崩しながら再び立て膝の体勢から宇宙獣士を見上げるようになってしまう)
こ、これ位で…
(剣を杖代わりにして、立ち上がり足元がおぼつかない状態でフラフラと剣の先端を宇宙獣士に向けながら走って間合いを詰めていこうとする)
とぉっ!
(ふらふらの状態のままでジャンプをして、空中から切りかかろうとする)
ほう、まだ立っていられるのか、ククク
(やっとの事で立っているマーメイドに不敵な笑みを漏らす)
(そのままマーメイドの接近を立ち止まったまま許す)
(やがて空中から斬りかかるマーメイド)
遅いな、オマエの攻撃はスロー過ぎる
(先程鞭で攻撃した逆の脚の腿を鞭で思い切り打ちつける)
(余裕を見せ続ける宇宙獣士の態度に戸惑いを覚えながらも、斬りかかった瞬間、今度は左足に電撃が流れると)
あぁぁっ!
(叫び声と共に失速をし、宇宙獣士の足元へと墜落していくように倒れこんでしまう)
ううっ…
(散々先ほどから馬鹿にする様な事を言われ続けながらも、懸命に戦っているが、一人で戦うにはあまりにも強すぎる事を悟る)
こ、このままじゃ…
(そう言いながら地面を這う様にしながら、再び立ち上がろうとする)
こ、このままじゃ…私は負けられないわ…!
(そう言いながら、ゆっくりと立ち上がり、構える。だが、足元がフラフラなのは鞭による攻撃と体力が徐々に削られていっている為
思う様に構える事が出来ない)
(ゆっくりと立ち上がるマーメイドに近づく)
どうした?どうした?もう終わりなのか?
(進みながら素早く両腿の攻撃した箇所を鞭で叩く)
負けられない、か。無理だな、マーメイド。オマエはここで死ぬ運命だ
だがその前に少しだけ遊んでやろう
(と白いスーツを破壊する為、片胸を鞭で叩く)
ああっ…
(負傷してしまった両太腿を叩かれると簡単に両膝を地面に立てて立て膝の体勢になってしまう)
う、運命なんて…人が決める事じゃ…ないわ…
(そう言いながらも戦う術を殆ど無くしてしまった今、この状況をどう覆すかを考える)
やっ…な、何を…
(今まで苦しめてきただけの宇宙獣士が不意に胸を鞭で叩いてくると、胸が揺れ動き、それを見て戸惑った様に手で胸を抑えてしまう)
な、何を…考えているのかしら…
(そう言いながら宇宙獣士は未だに正体を見せる事はないまま、向き合っている。距離が思った以上にあるが、あの鞭の長さを考えれば
いと容易く届く事を悟る)
人間の運命を宇宙獣士が作っていく世界が始まるのだ!
この地球を侵略するまで、そう遠くあるまい!
(胸を手で覆うマーメイドを冷笑すると右腕の鞭が6本に増える)
じゃあこんなのはどうだ?
(まず2本の鞭で両腕を固定、次に2本の鞭で両腿を開かせる)
恥ずかしい、という感情が人間にはあるらしいな?フフフッ
(残ったもう2本の鞭で胸の先端、突起を締め付け刺激を与える)
そ、そんな世界…許される訳がないわ…!
(その言葉に反論をするも、両手足首を締め上げられ、そのまま地面に大の字にさせられるようになってしまう)
ううっ…な、何を…
(恥ずかしいという感情。胸を叩かれるなんて事をされた事が無く、初めて戦っていて性と言うのを気にしてしまう)
うあっ…や、やめてっ!
(胸を締め付けられると首を大きく左右に振り、拘束されている両手足をばたばたする様に脱出を図りながらも、懸命にその辱めに耐えていく)
もし地球を侵略した場合、オマエはオレの奴隷として生かしておいてやる
(カマキリのような仮面を外すとさやかと同じ年程の青年の顔)
同じ人間としてな
(胸を締め付ける鞭に感度を上げる電流をさやかの体全体に流す)
【お時間大丈夫ですか?】
な、…そんな…
(仮面を外すと素顔が同じ人間だと思うと、頭の中が混乱していく)
ど、どういう…事…
(そう独り言めいた事を呟きながら見上げてしまう)
【一旦凍結でよろしいでしょうか?少しお話が出来ればと今素直に思いました(笑)】
【全然大丈夫ですよ】
【拙い文章と遅レスで失礼しました】
【いいえ、とんでもないです。私のほうこそちゃんとなりきれてたかな?って不安でした】
【テンポよくプレイして頂けて私は嬉しかったです(笑)】
【チェンジマンはリアルタイムでは見てないですがDVDとか見るに大分近いと思いますが】
【こちらもオリジナルの獣士で幾分不安でした】
【だから既存の宇宙獣士じゃなかったんですね(笑)】
【でも、オリジナルを簡単に作り出せるのも凄いって思いました。】
【メールの欄のところにアドレス載せてあったりします(笑)もしよかったらメール頂けると嬉しいかなって(笑)】
【名前までは思い浮かびませんでしたけれど。】
【メアド晒すとまた前スレみたいな事になると思いますので控えた方がいいですよ】
【3時ですのでそろそろ落ちますね、また次の機会によろしくお願いします】
【はい。以後気を付けます】
【お疲れさまでした】
306 :
天道総司:2006/01/22(日) 15:15:07 ID:???
天の道を往き、総てを司る男
天道総司だ!
出るの早っ!
まだ番組始まってもないのに
全く…誰も来ないわね…凌辱のし甲斐が無いわ…
こうなったら晒し上げてやる!
ん…くっ…ふぁああん!…んっ!
(誰も来ないので自らを慰めている。本当は責めたいのに)
つ【バイブ】
攻めさせてあげるから犯させて
ボクの可愛い子猫ちゃん♪
く…ひ…
き…貴様等の施しなぞ受けるか!
そういう事言うとますます襲いたくなっちゃう。
攻め上手は攻められ上手って事もあるしね。
う…うるさい!
貴様ら下衆な人間共に犯されてたまるか!
下種な人間の作ったメカ人間ががオナニーして下種な人間を誘ってたくせに♪
本当は飢えてるんでしょう?
気持ちよく犯して欲しいんでしょ?
つ【バイブ(媚薬ウイルスつき)】
コレで気持ちよくなってね♪
黙れ!貴様等の指図は受けん!(そう言いつつ、股間から透明なオイルが漏れる)
!?
(ん?奴の股間・・・何か湿ってるな)
天才の作ったメカ人間でもオイルが漏れるんだね。
しかも股間からとは・・・。
さすが天才の作ったメカ人間だ…
こんなとこまで忠実に作るとは♪
本当にオイルか調べてみようか?
(秀一君が化けたみたいに中身が人間かもしれないしね)
318 :
ジャスミン:2006/02/15(水) 09:58:31 ID:Gm1k/Z69
デカレンジャーのデカイエロー(ジャスミン)するからジャスミンが敵に捕まえられるって設定で誰か相手してね(私はDカップだよ)
319 :
ジャスミン:2006/02/15(水) 10:14:24 ID:Gm1k/Z69
誰か私を責めてくれる人いないかなぁ
ヒッ…見るなぁ!!見たら…殺す!!
(喘ぎ、股間からオイルを漏らしながら這うように逃げるが)
…あ…あああ!!
(何かがショートして身体に火花が飛び散り、衣装の一部が吹き飛ぶ。
リアルに作られた秘所や片方の乳房を露出しながら倒れる)
…ひゃ!…お助け下さい…ファラ様ぁ…!
(秘所から盛大に透明なオイルが吹き出し、黄金色の冷却液が放物線を描き噴水する)
…あ…ふぁ…あ゛…
(思わず両手で秘所をまさぐる。)
か…はぁ…電気が…電流が…
お、なに逃げようとしてるんだ?
(喘ぎながらもぞもぞと逃げようとする彼女にゆっくりと近づく)
…うわッ!…なに…ショート?
(露になった胸や秘所を舐めるように見つめ)
ほぉ…ヨク出来てるね〜…下手なダッチよりすげぇよ…。
(目の前で放尿…目を近づける)
お、おもらししたか…冷却液とはいえここまで演出するとはなぁ…
戦闘だけじゃなく性処理も任務なんだな…。
…またオナニーしてるのかい?
抵抗なんてやめて大人しく堕ちちゃいなよ♪
(オナニーしている股間に強く息を吹きかける)
ホラホラ・・・これ使ってごらん
(股間の手にさっきのバイブを渡す)
あ…やぁ…わ…私は…ひゃ…人形じゃあ…な…い…んぁ!
指がぁ…制御…できない…ひぁ…
(目を見開き、涎を垂らしながら指を秘所に深く潜り込ませる。手渡されたバイブを思い切り挿入する)
ひぎぃぃぃぃいぃ!!
(火花を散らしながら腰をびくびくと上下する。露出した乳房が揺れ、乳首から白いオイルが吹き出す)
う…うごひて…るぅ…!
(意思に関係なく咥えこまれたバイブを激しくピストンさせ快楽に酔っている彼女に寄る)
そろそろ・・いいかな?…おっと抵抗したらこれで止めるよ。
(手にはなぜかバイバスター…オイルの吹き出た胸を掴みゆっくりと揉み出す)
とっても柔らかい…本物…そのものだな…こっちは…。
(バイブを掴む手に自分の手を重ね、滅茶苦茶にかき回す)
ひゃん!…き…きさま…ひきょうら…!!
…あん!…あっ…そんなに…揉んだら…
が…あ゛…あん…
(涙を流し喘ぎ悶える)
ファラキャットのおっぱいオイルでぬるぬるしててとっても柔らかいよ♪
…こっちも…ここ…弄ると…
(ご丁寧についているクリをきゅっと摘む)
泣いてるけど体は正直だね…こっちのオイルも止まらない・・・グチョグチョだ♪
(オイル塗れの手で全身にオイルを塗っていく…)
いつスレが空いてるのかわからないし突然はじまるから他の人が書き込み出来ないよ
せめてレスアンカー付けなよ
328 :
渚さやか大好き:2006/02/19(日) 16:42:18 ID:3rAvAyUC
初めましてぼくは渚さやかが今とても大好きです!!いきなりで申し訳ないのですが、さやかのピンチ動画あったら貼っていただけませんか?よろしくお願いします!!
スレ違いだ特撮板にイケ
330 :
渚さやか大好き:2006/02/19(日) 20:35:18 ID:3rAvAyUC
はーい!!すんません。
…ファラキャットたんは?
はぁぁぁ・・・王気・凱気装!
333 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 01:01:24 ID:UpwQrZFL
age
【バラノイアに捕まって、情報を聞き出すために】
【戦闘員達を誘惑してそのまま輪姦みたいなシチュ希望です】
ぷんぷんって、珠緒だ!!!
>335
【そうですね〜まだ芸名が珠緒だったころのことですが】
【一度ageてみますね〜】
>>337 あんま遅くならなかったら、1時ぐらい?なら、
やったろうか?
【オーからメガのあたりで、こちらがヒロインでバトルして】
【敗北して陵辱ってシチュ希望です。お相手だれかいますか〜】
オー、カーレン、メガはみてたけど下火の頃の作品だからいまいち覚えがないな。
ピンクレーサーいない?
>>342 【339ですが、ピンクレーサーでOKですよ?】
344 :
342:2006/04/25(火) 21:14:19 ID:???
>>342 【こちらの希望としては、
>>339に書いたとおりが希望です。
そちらの希望をいただいて、明日以降の21時から1時までの間で、
時間を決めていただければ、その時間にあがります】
禿しく変身後の陵辱プレイ希望
347 :
342:2006/04/26(水) 20:40:40 ID:???
【ちょっと今日は忙しくてお相手出来そうにないので
誰か他の人にやってもらってください。申し訳ありません】
348 :
八神洋子@ピンクレーサー ◆fEJhjWjJH6 :2006/04/26(水) 21:20:26 ID:uKoWhBni
>>347 【解りました〜オーからメガと書きましたが、
ここ10年ちょいの戦隊ヒロインならだいたいオーケーなので
ほかのひともどうぞ♪】
349 :
346:2006/04/26(水) 22:52:25 ID:???
まだいる?
350 :
八神洋子@ピンクレーサー ◆fEJhjWjJH6 :2006/04/27(木) 20:03:57 ID:NC2yqqjB
>>346 昨日はさっさと落ちてましたあ。
今日は21時ぐらいから大丈夫ですよ〜
351 :
346:2006/04/27(木) 20:37:34 ID:???
んじゃ21時からよろしく
352 :
346:2006/04/27(木) 21:00:37 ID:???
スマソ、30分後にスタートでorz
353 :
八神洋子@ピンクレーサー ◆fEJhjWjJH6 :2006/04/27(木) 21:14:06 ID:NC2yqqjB
>>346 わかりました。はじめられるようになったら、
希望などをかいてください。
354 :
346:2006/04/27(木) 21:15:57 ID:???
お待たせしました
変身後にピンチに追い込んで、陵辱っていうのがいいです
ヒロインはピンクレーサーでいいですか?
変身後にはピンチなので、一人廃工場で孤立した
ヒロインでどうでしょう?
ええ、ピンクレーサーで構いませんしそのシチュで大丈夫です
そちらから書いていただいていいですか?
「も〜みんなとははぐれちゃうし、ここはどこだか
わからないしぃ〜」(音をたてながら、陰気臭い廃工場を進む
敵の気配のないことに油断しつつ、声を上げる)
「菜摘〜実〜、通信は通じないし、も〜」
(マスクの中で頬を膨らませ、仲間がいないことに、いらいらしながら進む)
【こんな出だしで、いいですか?】
ハンドルつけわすれましたが、私です。
【大丈夫ですよ】
「フュフュフュフュ!まんまとおびき出されたな!ピンクレーサー!」
(無造作に積み上げられたドラム缶の上で笑うボーゾック)
「オレの名前はSMハード!カーレンジャーを倒すたm・・・・・・」
(足場が不安定なドラム缶の上で騒いだ為、ドラム缶が崩れ見事に地面に落ちる)
「イタタタ・・・、何故オレがこんな目に?」
【こちらもこんな感じでよろしいですかね?】
「ボ、ボーゾック!」
(慌てて、バイブレードを構えて戦闘態勢をとる)
「SLだかLLだか、解らないけどー、なんでこんなところにいるのよ!?」
(ところが、ドラム缶から落ちるSMハードに拍子抜けした様子)
「なんだかよくわからないけど、そんなところから落ちて、だいじょーぶ?」
【OKです】
「は、鼻血が・・・ぐすっ・・・・」
(顔面を抑えて泣きそうになっているもピンクレーサーの声を聞き立ち上がる)
「フュフュフュ!オレ様は最強だからな!フュフュフュ!」
(ガッツボーズを取り高らかに笑う)
「・・・ところでピンクレーサータソは好きな人はいるでありますか?」
(突然モジモジしながらおそるおそる聴く)
「え、好きな人??」
(突然の質問に表紙抜けした思いで、武器を下ろし。
上を見上げる)
「そ〜だなぁ、キムタクもいいしぃ、トヨエツも渋くていい〜
だけど、やっぱり、ブラピかなぁ」
(ドラマのワンシーンを思い浮かべながら答える)
「オマエ今年で幾つだ!?現実を見やがれバッキャロイ!!」
(キムタク、トヨエツ、ブラピの名を聞きキレる)
「それと・・・、オマエに最も相応しい男がこの地球にいるぞ」
(腕を組み勝ち誇ったように)
「オレだ、オレ
ていうかオレはピンクレーサータソに惚れました
あんな男みたいなイエローの150倍可愛いよピンクレーサー可愛いよ
だから・・・オ、オレ、オオオオオ、オレと結婚して下さぁぁぁい」
(ずかずかと近づいて背中からバラの花束を差し出す)
「何よ〜しつれいねぇ〜」
(年のことをいわれむくれる)
「あんたこそ今年で幾つなのよ?現実を見たら?」
(バラの花束を捨てるようにつき返す)
「キムタクほどじゃなくても、あたしの運命の人は
芋羊羹をシャーベットにしたようなあんたみたいな人じゃないんだから!」
(完全に取り付く島もなしといった様子で、SMハードを見下す)
「あぁぁーっ、オレ様が花キューピットで自腹で買った花束が!」
(花束を返されてショックを受けたのか、10歩ほど下がってorzの体制になるSMハード)
「・・・こっこっこっ言葉責めにしちゃー、度が過ぎてるぞマイハニー!
たっぷりとお仕置きしてから故郷の惑星に連れ帰って両親に紹介してやる!」
(両手の振り回し、指から怪光線をピンクレーサーに撃つ)
「そんな光線、あたるもんですか!」
(ひらりを身を翻し、バイブレードの刃で光線を反射させ避ける)
「故郷の両親なんて、どうせ、放射能で突然変異したトカゲとピーマンのくせに!」
(怪光線の終わった隙にすかさずバンパーボウを取り出す)
「あんたみたいな気持ち悪いのは、これで終わりよ!」
(ピンク色の矢が放たれ、SMハードへ)
「なぬ?」
(反射した光線の余波を回避、次の攻撃に備える)
「バカもん!母は黒木 瞳似、父は福山 雅治似だぞ!!」
(避けるそぶりを見せず、そのまま前進し矢が直撃する)
「フュフュフュフュ・・・」
(が、傷一つ付いていない)
「もっと痛くしてくれないと勃ちもしないぞ!こういう風にな!」
(腹部から何本もの触手がピンクレーサーに向かい、体に巻き付く)
(きつく締め上げ高電流を流す)
【ピンクレーサータン名前忘れてるよ】
「きゃぁっ!」
(生ぬるい感覚に嫌悪感をあらわにする)
「そ、その顔で、黒木瞳と福山雅治なら、きっと
あんたは橋の下で拾われたんじゃないの!
ああああああああ!」
(いつものふざけムードを漂わせつつも、怪人の雰囲気が
いつもと違うことに気づいて、触手から逃れようと身体を動かす)
「え、離れられない…」
【さっき気づきました。すいませんw】
「・・・・、確かに橋の下で拾われたと20歳の時に言われたが何かァ!?」
(図星を突かれ怒るSMハード)
「フュフュフュ、流石ピンクレーサータソ、いい悲鳴だな
もうオマエは触手から逃げられないぞ、それそれそれそれ」
(ピンクレーサーへと更に高圧電流を流す)
「オレと結婚してくれるのであれば許してあげるぞ!即効で許すぞ!」
「あああ!」(搾り出されるように悲鳴をあげる)
「やっぱ、そうじゃない!橋の下で育ったから、そんな
変態なのよっ!」
(負けじと声を張り上げる。高圧電流に身体が痺れ
徐々に身体の動きが鈍くなっていく)
「こ、こんなしょ、触手なんて!」(うねうねと逃れようとすると
逆に触手が絡みつき、壊れたバネのように触手に翻弄される)
「ボーゾックなんかと結婚するぐらいなら、
シグナルマンと結婚したほうがマシ…」
(突然、電流があがり、声がかすれる)
「イヤアアアアアアアアアアアアアアアア!」
「ああ、段々と元気になってきたぞ〜ぅ」
(悲鳴を聞きながら股間を触り元気なソレを確かめる)
「無駄無駄ァ!その触手は宇宙性の超合金・・・・・・
名前は忘れたが確かそんなんで出来ているのだ!貧弱!貧弱ゥゥ!
さァ!ハニー!オレと結婚する気にn・・・」
(シグナルマンと結婚した方がマシという言葉を聞き、何かがキレる)
「アイツは既に結婚して子供までいるだろがァァァァ!!ふんッ!!」
(怒り狂い叫ぶと触手を解きピンクレーサーに突進、連続パンチを繰り出す)
「ちょっと、何してるのよぉ!」
(嫌悪感むき出しで、抗議の声をあげる)
「なんでこんなぬめぬめしてるのが、超合金なん…きゃっ!」
(触手は解かれたが、感電し麻痺した体は思うように動かず
SMハードのパンチをまともに受けてしまう)
「キャアアーーーーーーーーーー!」
「もうオラ怒ったぞ!オラはSMハード星育ちのボーゾックだ!」
(パンチを受けうずくまるピンクレーサーの背を踏みつける)
「ああ、だがもう我慢出来ん
ビンビンになってしまったモノは抜かねばアカン!」
(両手の指先から溶解液をピンクレーサーの上半身に浴びせる)
「あー、おっぱいおっぱい!早くスーツよ溶けろ!」
「ナニコレっ!!! イヤァアァ!」
(突然溶解液を浴びて、われを忘れる!)
「ス、スーツがっ!」
(とっさにボーゾックを振りほどくと、胸を両手で隠して
うずくまる。そのとき、眉をひそめ、身体に違和感を感じる)
「熱い…」
「あー、おっぱい見えないだろ?手をどけて下さい!大至急!」
(うずくまるピンクレーサーを押し倒し、胸を覆う手をどける)
「ピンクレーサータソのおっぱぁ〜い、いただきまーす」
(溶けたスーツの隙間から露出した胸に両手で揉みしだく)
「いい感触だなー、オイ・・・ん、ちゅぱちゅぱ」
(徹底的に胸を愛撫した後、顔を近づけ乳首を舌で刺激する)
「あぁ!」(胸を愛撫された違和感に自分自身戸惑う。
溶解液のせいか、感電して麻痺したのか連続パンチなのか
身体が愛撫に快感を覚えてしまう)
「あぁ…イヤァ…や、やめなさい…!」
(その声も弱弱しく、SMハードを振りほどこうとした手も
その顔の前で動いてるだけ)
「やめる?気持ちイイと思ってるんだろ?」
(スカートを捲りパンツを上から指でなぞる)
「随分と濡れたパンツだな、おしっこでも漏らしたか?マイハニー?」
(ピンク色のマスクを覗き込みながら、挑発的に)
「まだ少し刺激が足りないな・・・、ほれほれ」
(乳首に指を置き、微弱な電流を体全体に流す)
「あぁん…あはぁ…いやぁん…」
(声が漏れ、身体がうずく)
「なんで、こんなに…」(自問自答しながら
足を閉じ、せめてもの反抗をする)
「いやぁ…そこはぁ…」
(舌たらずな言葉で、悶えながら乳首に
触れている指を上から抑える)
「ああぁん…あぁ・・・んんっ…な、なんでぇ〜」
(閉じる足を強引に開かせると、パンツには先ほどより濃いシミ)
「流石マイハニー、感度良好過ぎてもう濡れてるんだな」
(すると先ほど出した腹部の触手でピンクレーサーの首筋から太股までを執拗に愛撫する)
「この触手は触れた奴をキモチヨクさせてしまう効果があるらしいぞ」
「だが、中々我慢強いなマイハニー
もう一度くらいイッてもおかしくないとは思うのだが」
「ひいぃ!」(触手の感触に全身の感覚が研ぎ澄まされ、
苦悶の声をあげる)
「だめぇ…」(広げられた足に手を当て、めくりあがったスカートを
少しでも下へおろそうとする)「そこはぁ…」
(と、いいながら、触手の塗りこめられた足の付け根をスカートの上から
抑え、手が徐々に、そこを守ることから、そこを弄る行為に変わっていく)
「アアァ!」(よだれをたらし、深い吐息をついた)
「そろそろどんな顔してるか知りたいし、そのマスクを外そうか」
(自身の秘所を弄ぶ行為をする中、丁寧にマスクを外す)
「ああ、いい顔してるねマイハニー、ヨダレだらだらで」
(顔を近づけ無理矢理唇を奪い、口内を大きな舌で蹂躙する)
「ひゃ・・・ひょい、ヨヂャレ、ふゅはい」(訳:ヨダレ、上手い)
「んぐぅ…んんっ…」
(舌で口を出そうとするものの、逆に舌を
絡めとられてしまい、そこから顔を吸い取られる
ようにSMハードにすがりつく)
「んんく・・あぁ…・」
(朦朧とした手つきで触手を掴むと、それを胸にあてがった)
「ひふふぅっ!」
(触手を掴まれ、唇を離す)
「どうだ?マイハニー、イイ感じになってきただろぅ?」
(パンツを指でなぞる、今度は力を込めて刺激するように)
「ビチョビチョだなぁ・・・、どうだ?そろそろ欲しいだろ?」
(ギンギンに勃った大きな肉棒の先をパンツの上から擦る)
「ん…あ…」
(焦点の定まらない眼で、パンツにあてがわれている
肉棒を見つめる。)
「そ、そんなモノ…」(といいながらも、身体の中に渦巻く
戸惑いを処理できずに涙を流す)「そんなモノ…あたしはぁ…」
(ゆっくりとした動きで顔をSMハードの触手の出ているあたりに埋める)
「要らない…要らないっ!!」
(言葉とは裏腹に、触手の弄りには素直に反応し、吐息をもらす)
「じゃあ、欲しいように今すぐしてやる」
(突如触手に粘液が滲み出し、積極的に体の上を這う)
(首、胸、脇下、太股を強く愛撫していく)
「ですが、要らないと言われ挿れたくなるのが世の定め・・・」
(静かにパンツを脱がし始め、洋子の顔を塞ぐように被せる)
「自分の匂いはどうだマイハニー、悪いけどこれ強姦なのよねっ」
(次の瞬間、太く大きな肉棒を蜜壷に突き挿す)
「んあぁ・・くさいよう・・前が見えないよお…」
(涙目になりながら、肉棒の突き上げに
歯を食いしばる…)
「あああっ、あ、あっ、ああっ、あ、ああ!」
(粘液にぬめぬめと光ったスーツを自分で愛撫しながら、
その肉棒から逃れようと、腰を振る)
「フュフュフュフュ、いい反応過ぎて更に大きくなっちゃうぞ・・・」
(両腕で両腿を抑えて固定、そのまま激しいピストンを始める)
「あぁ・・・、オゥイエス!オゥイエス!いいぞ、いいぞ・・・」
(肉棒に心地良さを感じながらピストンは更に激しさを増す)
「ああぁ…いやああぁ…」
(徐々にスピードをあげる肉棒と同じくして腰が動く)
「…あたし、死んじゃう!」
(その渦巻く肉欲にわれを忘れて叫ぶ)
「じゃあもっとキモチヨクさせてやるよ」
(再び腹部の粘液塗れの触手を体に這わせ、乳首を愛撫させる)
「おぉ〜う、じゃあハイスピードでいくぜマイハニー」
(素早いピストン運動を何度も何度も繰り返し、次第に肉棒の先に熱いモノが溜まる)
「あぁ…あぁっ・・あっ!!!」
(糸のもつれた操り人形のように、SMハードの身体の上で
身悶える。手も足もだらりとなって、なすがままにされる)
「あぁっあぁ〜ああぁ〜ぁああ!」
「あー、ヤヴァ、ヤヴァヤヴァ!そろそろそろそろ・・・」
(膣を汚すように大量の波動砲、精液を発射する)
「あー・・・、はー・・・、づがれだ・・・orz」
(ぐったりとしたピンクレーサーを抱きかかえて一言)
「・・・とりあえずお互い、セフレから始めませんか?」
【一応こちらは締めです】
【作品の雰囲気を出そうかと思いましたがふざけ過ぎたかもしれないです】
【もし不快と感じたらすみませんでした】
「ああああああああああぁっ! い、いくぅっ!」
(獣のごとく黄色い悲鳴が廃工場にこだまする。身体は海老ぞり
硬直したまま動けない。SMハードの胸の中で、安堵するような
息を吐く)
「…じゃあ、まずは、その臭い息をなんとかしてね」
【はいはい。コメディタッチだとバランスが難しいですね。
今度やるときはもうちょっとシリアスめの作品がやりやすいかも知れません
不快とは思ってませんよ。ありがとうございました】
394 :
メイ@プテラレンジャー ◆SluNWRGK8k :2006/04/29(土) 13:40:22 ID:0nwAIEq3
【こんにちは。バトルして敗北シチュ希望です】
【誰かいらっしゃいませんか?】
おお、チバレイ。
…でも詳しくないんだよね…
>395
【こんにちは】
【残念ですね〜(笑)】
397 :
395:2006/04/29(土) 14:30:18 ID:???
細かい設定とか不要で「戦隊ヒロイン凌辱」ならば…なんですがねぇ…
理解ある人が来るといいですね
398 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 22:42:04 ID:Qjx4qH6x
だれまいないかな
399 :
メイ@プテラレンジャー ◆SluNWRGK8k :2006/04/30(日) 20:53:02 ID:/Un/vOBX
【こんばんは】
【誰かいらっしゃいませんか?】
需要…無いのかなぁ…
【したいけど、メイってどんな子か知らないんだよなあ・・・】
【チバレイなのは知ってるけど】
同意見なのな…
ビデオでも借りてきなさい
岸復活希望w
405 :
渚さやか@チェンジマーメイド:2006/05/10(水) 23:56:21 ID:8skaQVMf
【皆さんこんばんは、お久しぶりです】
凍結されたまま終了な人が来ましたが…
…居ないよね…
407 :
桃井あきら@デンジピンク ◆etC21QOprE :2006/05/11(木) 16:48:14 ID:2bSJf9Eg
【こんにちは】
曾我町子さん追悼
挨拶だけだったか…
>408【このHNのヒロインの作品にも出演されていましたね。お悔やみを申し上げます】
>409【反応が何もなかったので落ちていました】
【敗北シチュを希望です】
落ちるときは落ちるって一言書いた方がいいよ
デンジピンク自体はわかるが怪人が…orZ
またもや終了…
【はい。以後気をつけます】
だから落ちるって言ってよ
416 :
渚さやか@チェンジマーメイド ◆9NXYRWnf0E :2006/05/12(金) 10:40:14 ID:yp6kQN2l
【こんにちは】
【先日顔を出しに来ましたけど、あれからちょっと怪我をしてしまい間が空いてしまったわ…】
【皆さんはお元気でしたか?】
【お大事に〜】
>417
【ええ…ありがとう。でも事故に遭うって言うのもいい事じゃないわね…】
【誰かお話相手になってくれる人はいるかしら…?】
っ【プロフ見たいな】
>420
【プロフって言うのはどんなことを教えればいいのかしら?】
【………3サイズとか、NGだよ。】
>422
【それはご想像に任せるわ(笑)NGを聞く前にどんなプレイがしたいのかしら?】
>>423 【いや…特撮ヒロインとのプレイが想像出来ないっすw】
【じゃあ、朝に下半身に違和感を覚えて起きたらフェラとかーw】
【…はい脳内に留めておきます。】
>424
【特撮ヒロインとのプレイをする場所なのでごめんなさい】
>>425 【だから言ったのに〜具体的には怪人とかに襲われたりしか想像出来ないからね、力不足ですまん】
【誰もいらっしゃらないようなので、落ちることにするわ。】
ありゃ、いらしたのね…
【エッチな攻撃で戦いに集中出来なくなり、そのまま敗北するシチュを希望です。】
【キャラはデンジマン〜カーレンジャー辺りの作品まで大丈夫です】
【質問なのですが、東映戦隊シリーズ以外の特撮作品はやれますか?】
【どの様な作品でしょうか?分かる作品はあると思いますが、過度の期待には答えられる自信はありませんので・・・】
【いえ、今まで見たかぎりでは、戦隊ヒロインが多かったので、一応確認の為に、と】
【今日はその気になった点を確認したかっただけなので…失礼しました(謝)】
【いえ、こちらこそ申し訳ありません。】
【せっかくのお誘いありがとうございます。少し席を外しますのでまた後ほど戻ります】
とりあえずオリジナルな怪人が襲うシナリオでオッケー?
【こんばんは、今戻りました】
オーピンクがいいな〜
>436
【オーピンクでどの様なプレイを希望でしょうか?此方は429の様な内容を希望です】
>437
【お、じゃあその線で敗北して…みたいな感じでいいですよ】
>438
【分かりました。どの様なマシン獣でしょうか?】
>439
【カメレオン型とかどうですか??エッチな攻撃とか】
【周囲にとけ込んでできそうなので】
>440
【オリジナルですね?分かりました。】
>441
【はい。オリジナルです。マシン獣はあんま覚えてなくて…】
【ではよろしくお願いします】
>442
【はい。こちらこそよろしくお願い致します】
>443
【どちらから始めますか??】
>444
【では私をおびき出すところからお願いします。挑戦状出してもいいですし、単独でお願いします】
>445
うへへ…戦うならやっぱり女だよなぁ…それも…
あのエロい身体のピンク色の…
(桃の身体を想像しながら町に降り立ち暴れ回る)
おらぁ!オーピンク!!みてんだろ??この町を
守りたかったらお前一人ででてこいや!!
【変な展開ですがこれでお願いします】
>446
(基地で一人暴れているマシン獣をモニターから見つめていると参謀長は腕組をしながら5人に作戦を伝えている)
参謀長!マシン獣は私の事を指名で呼び出しています!もう…許さない!
(そういい終えると一目散に基地を後にし、一人町へと向かっていく。)
「何よ…私一人で十分なんだから、隊長も樹理も…今は必要じゃないわ」
(心の中で強気な言葉を呟いてマシン獣が見えてくるビル街までこの廃工場地を抜ければすぐ…)
>447
がはは!まったく遅いねぇピンクちゃんは〜
こりゃあこの町はもうおわりかなぁ…
(楽しそうに破壊行為を続けている)
まぁ来たってどうしようもないだろうがな…
せいぜい楽しませてもらおうか…
誰が遅いですって!?
(息を切らせながら基地から走って来た桃。短い丈のスカートがビル街を抜ける強風に煽られながら今まで見たことのないマシン獣をじっと鋭い視線で
睨み付けている)
私が来たからにはもう破壊なんてさせないわ!
(右手を出して一度振り払うようにするそぶりを見せながら)
私を指名してくるなんていい度胸だわ!何処からそんな自信があるのかしら?
(と言いながらすばやく身構える)
>449
わはは!来たなぁピンクのかわい子ちゃんよぉ…
待ってたぜ〜
(なめ回すような目で桃を見つめている)
おうおう格好いいねぇ…でもあんたに俺が止められる
かねぇ??
(にやにや小馬鹿にしたような顔をしている)
自信!?ん〜まぁやってみりゃわかるぜ……
(そういうとまわりの景色にとけ込んで姿を消す)
かわい子ちゃん…?
(その言葉と視線に厭らしさを感じながらも)
止められないわけがないじゃない!
(そう言うとマシン獣に向かって一歩間合いを詰めていき、ハイ・キックをしようとするも姿を消されてしまう)
ど、何処…
(辺りをキョロキョロ向きながらも姿気配すら感じない)
…………
(無言のまま、ビル街を吹き抜ける風の音だけが聞こえてくる)
>451
へ〜あ!いただきま〜す!!
(桃の背後から現れて両腕で胸を鷲づかみにする)
へへへ…なかなかの弾力だぁ……柔らかくてよぉ…
(そのまま好き放題に胸をもみくちゃにして)
>452
(不意に背後から声が聞こえて、振り返ろうとすると…着やせする豊かな胸が鷲掴みにされてしまう)
きゃっ!な、何をするのよ!
(慌ててその手を掴み上にあげるようにして振り払うと、そこにいるであろうマシン獣と向き合うような位置に逃げるように動く。)
あ、貴方の目的は…何なの…
(そう言いながら、片腕で胸を抑えて隠すようにしながら不安そうな声を出して言う)
>453
おおっと…なかなかの反応だなぁ…
(目の前の桃を見ながら舌なめずり)
目的??あんたの身体にきまってるじゃないか…
(また姿を消して再び後ろに回り込み、胸を隠す)
(手を払いのけて片手で掴みながらもう片方の手は)
(下半身へと伸びる)
こんないい身体を好きにできたら最高だからなぁ…
(胸を揉みながら秘部を撫でる)
>454
な、何を…
(その言葉を聞きながら頬を赤らめながら懸命に抵抗を続けるように避けようとする桃。)
こ、こんな姿を消されたら…
(弱気な発言をしながらも、手を振り払って逃げようとする。その時、バランスを崩し転んでしまう。体制を整えてマシン獣がいるであろう場所を見る姿は…
地面にお尻を着いて、足を広げて手は寄りかかるように後ろにある。ショーツが完全に覗き込まれるような体制になってしまう)
>455
へへへ〜下着が丸見えだぜぇ〜
(ショーツが見えたことでさらに興奮して)
チャンスだな〜このエロい身体…へへへへ
(倒れた桃にのしかかっていく)
あんた正義の味方にしておくには惜しいな…
(桃を組み伏せながらつぶやく)
(「このままじゃ…」心の中で呟きながらも上にのしかかられていく。そして卑猥な言葉を呟くマシン獣を悔しそうな瞳で見つめながら)
な、何を…
(露骨に厭らしい事を囁く様に言うマシン獣を見つめているとあることに気づく)
「そうだ…今上にいるのは間違いないんだから…蹴り上げて…そうすれば…」
(呟いた瞬間、渾身の力でマシン獣を蹴り上げて、上からどかすと)
超力変身!
(そう言うと鮮やかなピンクのコスチュームに身を包んだオーピンクへと変身をする)
>457
うおぉ!!へへへ…やるなぁ…
(蹴飛ばされても平気な顔で着地して)
変身ねぇ……同じさ…あんたは俺には勝てないぜ…
(姿を消して正面に移動すると、腹部に強烈なパンチを)
おらぁ!!!
あぁっ…
(変身した直後に強烈なパンチを受けて思わず地面に転がりながら、見上げるようにマシン獣を見つめている)
まだまだよ…!
(そう言うとバトルスティックを取り出してマシン獣に接近していく)
えいっ!とぉっ!
(威勢のいい声と共にスティックを振り下ろしていく。動くたびに揺れる豊かな胸にマシン獣の視線が釘付けとも知らずに…)
>459
(バトルスティックをよけると、姿を消すことなく)
(後ろに回り込んで胸を掴む)
やっぱでかいなぁ…まったく…プルプル揺れてよぉ…そんな
もん振り回すから余計に揺れてるぜぇ…
(今度は乳首を転がしながら優しいタッチで胸を揉み)
へへへ…可愛いなぁ…ぺろり
(長い舌で桃の頬を舐める)
>460
やっ…何でこんな事を…
(そう言いながらその手を振り払おうとするとバトルスティックを落としながら、マシン獣の手を掴みあげ、投げ飛ばそうとする)
可愛いなんて…
(囁かれ続ける言葉とマシン獣の攻撃と称したセクハラに戦いに集中が出来なくなってしまう)
>461
むだむだ〜!!
(桃が投げ飛ばそうとするが、足を桃の足に絡めて一緒に)
(倒れ込む)
へへへ〜逃がさないぜぇ…おらおら!いただくぞぉ〜
(片手で胸を、もう片手で秘部をさすりながら胸を舐める)
ぺろぺろ…んふふ……こりゃいい…
>>462
あぁっ…
(力があまり入らない状況で足を掛けられるといとも簡単に一緒に倒れこんでしまう。倒れこんだ時に腕を巻き込むようにしてしまったため、
抵抗するにも全く抵抗が出来ずに胸を強調するような体制のままマシン獣に弄ばれてしまう)
やっ…やめっ…あぁっ…
(弱弱しい声が続くと超力が溶けていくように変身が解除されてしまう)
>463
へへへ〜変身がとけちまったなぁ〜
(胸が強調されるような格好なので胸に重点を置いて)
このおっぱいがよぉ…こりゃあ俺たちの基地に来たら
アイドルになれるぜ…
(プルプル揺れる胸を両手で揉みながら舌で乳首を)
(もてあそび)
どうだぁ?気持ちいいんじゃないのか??
あっ…やめっ…あぁっ…
(徐々に甘い声がもれ始めていく桃。人間ではない生き物に弄ばれていると思うと、何故か変な気分になってしまう。
ざらついた舌、ぬめぬめとした感触が未知の体験をさせられている感覚に、体がのけぞってしまう)
そ、そんな…気持ちいいわけ…あぁっ…
【瞳を閉じながら懸命に耐えようとするも、未知の感触が快楽へと誘っていく)
【申し訳ありません、2:30位まででお願いします】
>465
じゃあ俺が勝手に気持ちよくならせてもらうわ…
(大きくなった性器を取り出して胸に挟み込む)
このおっぱいを犯すことをどれほど夢見たことか…
(腰を動かして快感を得ていく)
ははは!オーピンクのおっぱいでパイズリだ!!
最高だな!!
【了解です〜では急ぎます】
>466
あぁっ…だ、駄目…
(豊かで弾力性のある胸の谷間にグロテスクな性器をはさまさせられると胸が揺れ動くたびに
その性器が大きく膨らんでいく)
や。、やめて…こんなこと…しても何にもならないわ…
(そう言いながらもそのグロテスクな性器に視線がつい行ってしまう。)
「こんなの…初めて…異星人も…私で興奮しているなんて…」
(心の中で呟きながらそのままじっと見つめている)
>467
何もならない??そんなことはないぞ…俺が気持ちよく
なれるんだからな!!
(激しい勢いで胸を犯し、快感でどんどん動きが大きくなる)
おぉぉ!だ、ダメだ…そろそろ限界だ…ぶっかけてよごして
やるぞぉ!!
(性器が爆発するように弾け、大量の精液が桃の顔に)
(注がれていく)
へへへ…今日からお前はバラノイアの性奴隷だ…
>468
な、何を…気持ちよくなんて…
(そう言いかける前にマシン獣はいりき裁った性器を桃の顔の目の前に出し、白濁色の精液を一気に射精していく)
あぁっ…
(射精されていく性器を見つめながら、囁かれる言葉…すると自らその性器に舌を這わせながら掃除をしていくかのようにも見える)
こ、今度は…私を気持ちよくさせて…
(飾り気も無い何気ない言葉を呟いてしまう)
【ありがとうございました】
>469
ははは!もうすっかりその気だな…いいぜ…
これから毎日お前を輪姦してやるからよ…
(性器に舌を這わせる桃を笑いながら見つめ)
せいぜい気持ちよくなるんだな!!
【こちらこそありがとうございました〜】
【実はここに久しぶりに来て、結構不安だったんです。凍結させたままの方もいらしていて…】
【初めて違うHNのキャラを演じていましたけど、いつもの口調にすぐ戻りそうになっちゃいますね(笑)】
>471
【そうですか〜大変ですねぇ…まぁそれでも】
【楽しかったですから〜また機会があればお願いしますノシ】
【いつもは渚さやかなので(笑)】
【私のほうこそよろしくお願いします。もしよかったらまたこのキャラ色々勉強してきますね。】
【色々設定とかもして楽しみたいです】
>473
【それは嬉しいですね〜こんどはバラノイアに】
【連れて行かれてからとかもやりたいです…】
【まぁとりあえず今日はこのへんで〜お疲れ様でしたノシ】
【お疲れさまでした。】
【またよろしくお願いします】
【本当に久しぶりだったので、不安だらけでした。少しは喜んでくれたみたいでよかったです】
いいなぁ…
今度は自分が…
477 :
未定 ◆etC21QOprE :2006/05/13(土) 11:14:16 ID:dINIc2eP
【こんにちは】
【エッチな攻撃で戦いに集中出来なくなり、そのまま敗北するシチュを希望です。】
【キャラはデンジマン〜カーレンジャー辺りの作品まで大丈夫です】
【誰もいらっしゃいませんか?】
いるけどいるだけで相手は出来ないよスマソ
>479
【残念ですね。声を掛けてくれてありがとうございます】
待機してて誰にも声掛けられないまま終わると自分も寂しいしさ
頑張ってね
>481
【はい。ありがとうございます。でも、もう少し待っていらっしゃらなかったら私も落ちようと思います】
【もう落ちられたかな?】
>483
【まだいますよ〜】
【では短めにお願いできませんか?
デンジマンかゴーグルファイブ辺りで…】
【オリジナル怪人ですが…】
【短めと言うのはプレイの時間の事でしょうか?】
【どの様な怪人でしょうか?】
【プレイ時間の予定…夕方位までで】
【女性のバラ怪人で蔦で攻撃したり花弁のオシベがペニス状になってたり…な予定】
【此方は3時〜3時半程までで】
【女性の怪人ははじめてなので、戸惑うかもしれないけどよろしくお願いします】
【どちらがよろしいでしょうか?>ヒロイン】
【そうですね。時間は…】
【ではゴーグルピンクで】
【バラモズー…って事ですかね。居たような気がしますが…】【では…】
(一人誘い込まれたという設定で)
フフフ…
貴女一人で…大した度胸ね
(レオタードに棘がある蔦が絡まり頭や胸や股間に薔薇の花が咲いている怪人が現れる)
【分かりました】
【既に捕らえられている設定なのでしょうか?】
491 :
バラモズー:2006/05/13(土) 13:55:47 ID:???
【どうせなら闘っている所で。場所はお好みで】
こちらからいくわよ?
(ピンクに飛び蹴り)
あら?他愛ないわね
モズーが現れたわ!
(ゴーグルブレスより仲間に連絡をとろうとするが何故か通信が出来ずに戸惑いながら、目の前に現れたモズーを見て)
美しい華がモズーになんて…
(そう言いながら変身をしていく)
ゴーグルピンク!
(鮮やかに変身をして、モズーを一度飛び越え振り向きながら、両手を大きく開き、足を交差させ、いつもの構えを取り)
ゴーグル・リボン!
(腰から取り出し、新体操をしているミキは美しくリボンを操っていく。そして飛んでくるキックをリボンで巻きつけながらバランスを崩させて倒していく)
他愛無いのはあなたの方じゃないかしら?
(と自信たっぷりに言う)
493 :
バラモズー:2006/05/13(土) 14:06:40 ID:???
【とりあえず山中の河原で】
?!
(バランスを崩し川の中に落ちる)
…ちょっと軽く見てたかしら?
(手から棘付きの蔦を延ばしリボンや首に絡ませる)
【申し訳ないのですけど、レスを長く出来ないでしょうか?】
【短いですかね…なるべく善処致します】
(川の中に落ちていくのを見つめているが、すぐに川から姿を現させられ)
ううぅ…
(首に蔦が絡まり、リボンを落としてしまう)
ううぅ…り、リボンが…
(リボンを掴もうと手を伸ばすが首に絡みついた蔦が首を絞め始めていく)
あぁっ…く、苦しい…
(そう言いながら地面に膝をついてしまう。何とか見上げるようにバラモズーを見て行動を伺うかのように)
497 :
バラモズー:2006/05/13(土) 14:23:20 ID:???
あらあら、さっきの自信は何だったかかしら?
(ギリギリと蔦を引き寄せる
転がりながら川に引き寄せられるピンク)
フフフ…捕まえた…
(水に濡れもがくピンクの背後から蔦で首を締め付け)
まだ力が残ってるみたいね…
こんな攻撃はいかが?
(蔦がシュッシュッ…とピンクの股間に延び、擦りつける)
ううぅ・・・
(そう言いながら引っ張られ続け川へと連れて行かれるようになりながら)
あぁ・・・
(首を絞められながら残りの力で懸命に首に絞まる蔦を掴み挙げながら振りほどこうとする)
あぁ・・・痛い・・・
(蔦が擦り付けられると痛そうに、背中をのけぞらせていく)
499 :
バラモズー:2006/05/13(土) 14:40:19 ID:???
痛いだけじゃないんじゃなくて?
(股間の蔦を持ち、グイグイと引き上げる。
棘がピンクの肉芽や菊門や敏感な所に辺り、刺激させる)
このスーツ…いつまでもつかしら…
(片手をピンクの乳房にかけて揉みしだきはじめる。
顔の薔薇から催淫効果がある芳香が漂い始める)
【ごめんなさい、急用で落ちます】
501 :
バラモズー:2006/05/13(土) 14:46:47 ID:???
【そうですか…ではまたノシ】
気に入らなかったのかな?
レスの違いじゃないか?
504 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 19:20:02 ID:MyaC/eRe
ピンクレーサーをこないだやったものです♪
22時ぐらいからメガゴーゴーあたりでお相手してくれる怪人さんはいますか?
誰か21時ごろからお相手してくれる人いますか?
私は怪人で、誰かを洗脳・調教したいのですが…
506 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 20:14:19 ID:MyaC/eRe
504ですが21時ごろからでもいいですよ?
>506
わかりました。
どんなシュチュがよろしいでしょうか?
一応20時30分からできるなら…
508 :
505:2006/05/13(土) 20:22:07 ID:???
一応21時まで待機します。
509 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 20:23:08 ID:MyaC/eRe
開始は21時からでお願いします。シチュは捕まり拷問洗脳調教でお願いします。グロ・人体切断は×で。ヒロインはこちらの要望どおりでいいですか?
510 :
505:2006/05/13(土) 20:27:02 ID:???
>>509 21時からですね。それまでまってます。
ヒロインはそちらの希望で構いませんよ。
一応【敵の基地に潜入し、敵と戦うってな感じがいいですね。戦いからスタートしたいのですが・・・】
511 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 20:32:01 ID:MyaC/eRe
じゃあ
メガイエローあたりでいきましょうか
ほかに要望があれば開始までに書いてくださいな
512 :
505:2006/05/13(土) 20:32:24 ID:???
構いませんよ。
では、まってます。
【上記の名前でプレイいたします。】
【何かあれば書いてください。】
514 :
メガイエロー@千里 ◆tSEInG4aqo :2006/05/13(土) 20:55:06 ID:pRB1lYSw
【ちょっと早いですが、こちらはOKです】
【そちらからはじめていただけますか?】
【前回のトリップをなくしたので、違うものになります】
よく来たな。メガイエロー。
おや、よくみればおまえ独りか…
これなら好都合だ…
「Drヒネラー! どうしてここに!」
(ザコが現れると思いきや、突然の強敵の登場に驚く彼女)
「ちょうどよかったわ。今日がネジレジアの最後みたいね!」
【こんな感じでOKですか?】
【OKです。】
「何を言うかと思ったら。」
「今日からおまえはメガイエローではなくネジレジアの戦士になってもらおう」
「仲間を呼んでもおそいぜ。」
【ちょっと短めですが。。。】
「誰が、ネジレジアなんかに寝返るものですか!」
(いつも以上にその雰囲気にただならぬものを感じる千里)
「あなたには私一人で充分よ!」
(逃げられないことを悟り、メガスナイパーを腕に持つ)
「今はとにかくあなたを倒す!シュート!」
【わかりました】
「メガイエローよ。俺は、おまえのその力がほしいのだ。」
「そして、仲間をおびき寄せ、この地球を悪の世界にするのだ」
「ネジレンジャーはもう必要ない。これから、俺の本拠地に来てもらう」
(強引に地下室の中に連れて行く。)
【のんびり書くかもしれませんOTL】
「悪の世界に…きゃ!」
(気づいたら地下室、辺りを見回す)
「ここは…出口はどこ…」
「私を捕まえてどうしようっていうの!!」
(腕をあげてヒネラーへ向かって走る)
「おまえを利用して、他のメガレンジャーたちをおびき寄せてもらう。」
(走ってくり千里に対し腕を強引につかみ、ベットに拘束しようとする…)
「おまえもいずれ、俺のことを神のように思うだろう…」(つぶやく)
「俺はシボレナなんて頼りにしていない。」
「シボレナなんて…いったいどういうこと!?」
「いやっ!」
(腕から離れようと執拗にもがく)
「私は負けないわ!」
(といいつつ、スーツの力をいとも簡単にねじ伏せる
ヒネラーに内心不安を覚え、戦いをはやく終えてしまわねばと
焦る)
「無駄だ。それ」
(無理に腕と足を拘束する。)
「負けないだと!笑わせる。おまえはもう私のものになるのさ」
「不安に思う必要はない。すぐ楽になる」
「やめなさい!いったい何をするの!?」
(ベッドに拘束され、無我夢中で動くが、無駄に終わる)
「こんなことして、ヒネラー! ただで済むと思うの!?」
「離しなさい!」
(ヒネラーのまわりにあやしげな機械が置かれているのに気づく)
「何、ソレ…」
(明らかに何か悪事をするための外観の機械に、目が釘付けになる)
「まず、おまえの変身を解いてもらう。でないと、シボレナが、他の仲間を倒しちまうぞ。」
「俺はおまえのことを機械だけで洗脳するなどしない。俺の力と機械で洗脳する。まぁ、すぐに私のものになるが」
「誰が離すか!まず変身を解け。」
「嫌!」
(あまりに危険な状況に声を張り上げる)
「シボレナなんかに倒されるみんなじゃないわ!」
「あなたこそ、早く離さないと、みんなに倒されるわよ!!」
「ここは我らの基地の中だぞ。誰が助けにくると思う?通信もできないぜ」
「おまえの力がないのに、ネジレンジャーを連れて行けば… 6対4で負けるぜ」
「どうする?おまえの判断で仲間を殺すか生かすかきまるぜ。」
「メガレンジャーを舐めないでよね!」
「あなたたちの10人や20人なんてことないんだから!!」
「変身は絶対に解かないわ!!」
「ほんとに解く気はないようだな…」
「では、一般人を見捨てるのだな…」
「メガレンジャーだけではなく一般人にも手を下してやる!」
「今のうちに変身を解けば一般人も巻き込まないで済ませてやる」
(イライラしているが、なにかカバンから黒のショーツとブラを取り出した)
「ほらどうする?」
【まだプレイできますか?それとも落ちましたか?】
「何ナノそれは!!」
(なぜブラとショーツが出てきたのか、不審に思いつつ)
「一般人に手を出すなんて、卑怯者!」
「ネジレジアのボスならボスらしく、正々堂々と戦ってみたら?」
(挑発して、逃げようとする)
「おまえの性格などわかっている。」
「よく拘束されているのにそんなことがいえるな。」
「変身を解かないと、クネクネが、意地でも、変身を解かせるぞ…」
「俺は強引なやり方はしたくない…」
「やれるものなら、やってみなさい!」
(といいつつ、力づくで解除されてしまっては…と思う)
「強引なやり方はしたくないなんて」
「ネジレジアなのによくいえたものね!!」
「しかたない。クネクネを使うのは馬鹿馬鹿しい…」
「強引に変身を解くしかなさそうだな」
(変な装置を手や胸などに装着させた。すると変な液体が変身を解かせようとする(変身を解くだけで、普段着の服装になる))
「その言葉はお褒めの言葉として受け取っておこう。」
「もうこの装置を使ってしまえばおまえの希望も消えたと同じ・・・」
「嫌!なんで、どうして!?」
(一瞬で変身が解けたことに驚く)
「メガスーツが!」
(今まで以上に焦りながら、ヒネラーをにらむ)
「言ったろ。最初におれのものになると。」
「そろそろ本気でやろうじゃないか。」
(すると急に私がショーツ姿になる)
【すいません、今後の展開がよくわからないので
お示しいただけますか?】
【ショーツ姿にされて、淫らになる。その後、抵抗しつつも、最終的に精液まみれになり、ショーツ(先ほどのショーツ)姿になり洗脳される】
という感じです。
【大丈夫でしょうか?】
【もう少し希望があれば…】
【そちらのご要望はだいたい解りました。だけど】
【こちらが変身前は無理なので、大変申し訳ないですが】
【今日は中断させていただきますね】
【わかりました。】
【また機会があれば】
542 :
怪人未定 ◆MIR25/MKhE :2006/05/14(日) 01:38:17 ID:cMDRfgsm
【ヒロインが怪人に敗北するシチュプレイを希望です】
【エロを加味しながら単独でピンチに陥るヒロインさんいらっしゃいませんか?】
【ヒロインが悪の幹部によって洗脳されるプレイを希望します。】
【変身・変身前はヒロインの方が決めてください。】
だれかいらっしゃいますか?
>543
【どの様な洗脳をするのでしょうか?】
【変身後で希望はありますか?】
545 :
543:2006/05/14(日) 11:17:56 ID:???
>>544 【色々方法はありますが、敵の基地に潜入したヒロインが拘束されて…】
【変身後ならラバー洗脳なんてどうでしょうか?】
546 :
543:2006/05/14(日) 11:19:02 ID:???
【ヒロインや、洗脳方法はそちらに任せますが…】
【正午からプレイできれば幸いです。】
547 :
543:2006/05/14(日) 11:22:21 ID:???
【誰かいらっしゃいますか?】
548 :
543:2006/05/14(日) 11:38:09 ID:???
一応プレイ内容をまとめると…
・敵の基地に潜入して、ヒロインが捕まり、拘束される。
・拘束され、必死に抵抗するが、ラバーなどがスーツを溶かし、洗脳される。
などのプレイを希望します。
・ヒロインは特撮ヒロインならなんでも結構です。
・時間は正午〜プレイしたいと思っています。
・その他要望に応じるつもりです。
549 :
543:2006/05/14(日) 11:38:58 ID:???
【誰かいませんか?】
548のようなプレイがしたいのですが…
550 :
543:2006/05/14(日) 12:03:45 ID:???
しばらくまっています。
誰かいますか。。。
プレイしたいのですが…
誰かいませんでしょうか?
3時からプレイしたいのですが…
誰もいなそうな時は潔く諦めた方がいいですよ。
もしかしたら他にも使いたがっている人がいるかもしれませんしね。
それに、待機するなら昼間より夜の方がいいですよ。
夜の方がそういう雰囲気も盛り上がりますからね。
今後のご検討をお祈り致します。
そうですね。
夜に伺ってみます。
554の名無しです。
8時からプレイできる方がいらっしゃったら連絡ください。
9時ごろまで待機しています。
【徹底的に洗脳するシュチュが希望です。】
ふぅ…ここの町はなんとなく嫌な空気を漂わせていますわ。
558 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 22:31:53 ID:ydOMUm42
【ageたほうがいいよ】
>>558 な、なんか…エレベーターに乗ったような気分ですわ。
急に地面が上がって…
あ、あら?
(自分のいまの姿は、まだユウコの姿)
しまった…変身してなかった!
コスモマジック・メタモルフォーゼ!
(ポワトリンに変身)
これでよろしいようですね。しばらくパトロールを続けましょう。
【こんばんは…お相手お願いできますか?】
>>561 【どうぞ、と申し上げたいところですが…あと3,40分で落ちなくてはなりません
その場合は凍結でよろしいでしょうか?】
【わかりました、では、それでお願いできますか?】
【こちらは普通の(?)痴漢というか変質者で、ポワトリンを見て襲ってしまう…という形で】
あら…なにか人の気配を感じますわ?
(あたりを見回すが、公園のしげみということもあり人影は見あたらない)
油断はできませんわね…
はああ……ちっ、女どころか人っこ一人……お?
(公園のベンチで横になって休んでいたところ、ポワトリンを見つけ)
……なんだありゃ。コスプレか?
まあいいや、鴨が葱しょって来てくれたんだ、神様に感謝しなきゃ
(一見害の無い風を装い、声をかける)
よう、お嬢さん。こんな場所で何してるんだい?
えっ、あっ…こんばんわ
えぇ、わたくしはここで悪人がいないかどうかパトロールをしているのです
(相手の人相風体に異様な物を感じるが)
この辺は物騒ですからね、あなたもお気をつけ下さい
では…ごきげんよう
(気持ち足早に立ち去ろうとするポワトリン)
パトロール? ふうん、まだ若いのにそんなことしてるんだ、スゴイねー
でもさ、分かってる? 危険が起こったとき、真っ先に被害に合うのは、
そういうパトロールの人達だって……!
(去ろうとするポワトリンの手を掴み、茂みに押し倒す)
あっ!
(不意をつかれ茂みに倒れ込むポワトリン)
な、何をなさるのです!?
(胸元を荒々しく掴む手をはねのける事ができない)
お、おやめなさい!わたくしを、どうしようというのですか!
おっと、あんまり騒いでほしくないなあ。
ま、ここいらは元から人が少ないみたいだけど。
(無造作にコスチュームの上から胸を掴み)
ん? 言われなきゃわからない? 「悪人」を探してた君がさ?
(脚の間に膝を立て、空いている手でスカートをずり上げながら)
あ、あなたが…悪人!
(おろされようとするスカートを片手で押さえながら)
なんと恐れを知らない事を…
そのような事はたとえ陸上自衛隊北部方面総監が許しても
この美少女仮面ポワトリンが許しません!
(相手からなんとか逃れようとするが、バランスを崩して逆に
マウントポジションを取られてしまう)
残念、気がつくのがちょっと遅かったね?
(嫌らしい笑みを浮かべ)
なんで陸自が出てくるのか分からんけど、別に誰かに許可されようなんて思ってないし。
悪人にそんなのが意味があると思うかい?
さて、抵抗はそれくらいにして…まずは、パンツを見せてもらうよ?
(姿勢を崩した隙に、スカートを一気にめくり上げてしまった)
あっ…お、おやめなさい!
(ベルサーベルを取り出すが、あまりのことに慌てており本来なら使える光線や魔法など
の攻撃を忘れ、ただ振り回すにとどまる)
や、やめてっ…おやめなさいったら!!
(スカートを剥ぎ取られ、タイツと白ブルマが露わになってしまう)
こ…このような屈辱をうけるなんて…
うわっ、あぶねっ!
(ぶんぶん振り回されるベルサーベル、ポワトリンの手首を掴むとそれを奪い取り、遠くに放り投げる)
やれやれ、往生際の悪い……えーと、ポワトリンちゃんだっけ?
いい加減あきらめよう、よ……?
(まくり上げられたスカートの中から現れた白いブルマーに目が点になる)
……これは、うーん……色気が、あるのか……?
…いいや、こいつも脱がせちまえ
(タイツごとブルマーを膝まで降ろし、脚の自由を封じる)
【そろそろ、時間でしょうか?】
おっ、おやめなさい!
(下半身を露わにされ、顔を手で覆う)
ひっ…や、やめ…あぁ……
〔こ、こんなことで恐れていては…ポワトリン失格ですわ〕
(目の前に醜悪な男のペニス)
ひっ…う…っ……あぁ…
【スピードが速いので、なんとかなりそうですね】
【分かりました、では、このまま…】
おーい、これくらいでそんなビビってたら、この先の事には耐えられないぞー?
(ペニスを取り出し、剥きだしになった股間に押し付ける)
ほら、こういう時はちゃんと相手の顔を見なきゃ?
こんなのも外してさ
(顔を覆う手を剥がし、アイマスクも剥ぎ取り)
へえ…なかなか美人だね、仮面で隠すなんてもったいない…
(有無を言わさず唇を奪い、舌を押し込んで口の中を蹂躙する)
あっ…マスクはやめ…っ!!
(いきなり手をどけられ、マスクを奪われる)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(全身の力が抜け、ポワトリンから花島ユウコに戻ってしまう)
あっ…いや、やめ…やめて…んっ、んぶっ!!
(唇を奪われるユウコ)
〔そ…そんな…初めての……!?〕
むぐっ…むちゅ…んっ…んんっ!!
(舌を絡められ、股間をまさぐられる)
むぐぅ…んっ…んぁっ!!
(ポワトリンの服を着たままの自らの姿に、さらなる羞恥心に苛まれる)
ん、どうしたの? 素顔を褒められて、そんなに嬉しかったのかな?
(白々しく笑い、唾液を飲み込ませる)
ふーん、どうやら何から何まで初めてだったっぽいね…
よっしゃ、俺も鬼じゃない、君の可愛さに免じて、下の方の「初めて」は奪わないでやろう
ただ、相応に使わせてもらうけど…!
(ポワトリンの身体をよつんばいにさせ、お尻を突き出す姿勢にさせる)
(その上にのしかかると、ふとももの間に醜く熱い肉の塊をはさみ、スマタを始める)
あっ……
(同級生との『きわどい話』には出てきたものの、実際にスマタを体験するのは初めてだった)
っ…くぁ…あふっ!!
あぁ……
(太股が男の精液とユウコの愛液でドロドロになる)
はぁ…はぁ……あっ……
(スマタとはいえ、ユウコのクリトリスを男の野太い指が蹂躙する)
ひっ…ひっ…うぁ……あぁぁぁぁっ…
〔ダメ…このままじゃ…気持ち良くなっちゃう…あぁ…でも…〕
(クリトリスを無遠慮に攻められ、陥落寸前のユウコ)
ひぁぁぁぁっ!あふっ!あぁっ、あんっ、あぁぁぁぁっ!!
はは、どうだい。その様子じゃ、スマタなんて初めてだろ?
君のふともも、スベスベしてて気持ちいいよ、すぐイっちゃいそう…
(コスチュームの上から胸を力強く揉みながら、熱い息と一緒に耳に囁きかける)
ほら、こっちもいじってあげる
(片手を胸から離し、ポワトリンのクリトリスを抓って引っ張る)
ほらほら…出しちゃうよ、ポワトリンちゃんの脚で、悪人のザーメンをいっぱい……
うっ!
(どぴゅどぴゅっと精液を勢い良く放ち、ポワトリンのふとももやお尻に振り掛ける)
580 :
村上ユウコ@ポワトリン:2006/05/19(金) 00:32:36 ID:7W2nzevg
はぁ、はぁ…ひぁっ!あくぅっ!
(相手のペニスを腿で挟み込み、淫靡に腰を振るポワトリン=ユウコ)
あっ…あっ…ま、まって…私も…イッ……
(わずかな理性がユウコに警鐘を鳴らすが、もはや『ポワトリンの服をまとった雌』の
彼女には効果がなかった…)
イッ…ちゃ……うぅぅぅ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(腰をガクンガクンと揺らし、背を反らせるポワトリン…いや、村上ユウコ)
……ぁ……ぁぁ…ぅ………
(がっくりと崩れ落ちるが、その表情はどこか満足そうだ)
(別の場所で幸せそうに居眠りする神様の姿…このためポワトリンは正体がばれた
事を神様に知られずにすむ)
……………
(うつ伏せに倒れ、気を失っているユウコ)
>>579 【ありがとうございました。こちらはここで〆とさせて頂きます】
【とてもテンポのよいスレ進行でした、とても楽しかったです】
【いままでは別板のオリジナルヒロインスレにいました。需要があれば
しばらくここにお世話になろうかな…と、考えております】
ふうっ、よかったー…最後、やばいくらい派手にイったな…ポワトリンちゃん、もしかして淫乱なんじゃ…?
(すっきりした顔で見ると、ポワトリンが気絶してしまったのに気付き)
やれやれ、こんな無防備になってたら…またシたくなっちゃうじゃないか
(その後、ポワトリンが気が付いたときには、コスチュームや顔、口など、処女以外の全てが白濁に汚されていたのだった)
【お相手ありがとうございました、こちらも締めにします】
【あちらのスレの方でしたか、もしかしたら、見たことがあるかもしれません(笑)】
【こちらも楽しかったです、よかったらまたいらしてください】
【では、おやすみなさい】
>>581 【普段は↑のトリップを使っておりました。登場したのはつい先日の事ですので、
お暇でしたら探してみて下さいw】
【では、おやすみなさいノシ】
誰かいらっしゃいますか?(ヒロインで)
洗脳をするシュチュを希望します。
【こんばんは しばらく待機します。(プレイ時間0時50分まで)】
(目を覚ますユウコ)
ふぁぁ…あぁ…ふぅっ………!?
(ポワトリンの上着を着ただけで、全裸で寝ていた事に気づく)
…なっ、ちょ…ちょっと……
〔そうだ…私は昨日の夜……〕
(あわてて変身(?)を解く)
………ふぅ…
>>587 【いいえ、私はいま来たばかりで予約はしておりませんが…?】
【ではお相手よろしいでしょうか?】
>>589 【はい、設定等はそちらに合わせますので、よろしくお願いします】
(最近、優子の住む町で痴漢が出没していた。)
『キャーーーーーー』
(事件を単独で解決しようと、ポワトリンプティットが出動した)
(しかし、あっというまに行方不明となってしまった)
(どこかの廃墟で吊されているポワトリンプティット)
はぁ…モモコったら、いったいどこ行ったのかしら?
(テーブルの上に広げたままの新聞に目をやる)
あら…?
(「痴漢が出没、ポワトリンは何をしている」という見出しが目に入る)
まったく、ポワトリンだって頑張って………
(昨夜の出来事が頭に浮かぶユウコ)
………と、とにかく…これは野放しにはしておけないわね
コスモマジック・メタモルフォーゼ!
(光の中からポワトリンがあらわれる)
愛ある限り戦いましょう、美少女仮面ポワトリン!!
(TVカメラを見つめる妖しい影)
フッフッフ、ポワトリンめ、やはりポワトリンプティットに導かれてやってきたか
だが、それがお前の命取りだよ!
(廃墟の窓から侵入しようとするポワトリン。しかしその様子はすでにカメラに撮影されていた)
さぁて、次の罠を仕掛けるかね
(吊されているプティットに目をやる影)
ここが…プティットのSOSの途絶えた場所ですわね?
(ベルサーベルをかざすと、窓ガラスが音もなく外れる)
…絶対にプティットを助け出さなくては…
(注意深く廊下を進むポワトリン)
大丈夫でしょうか…もし、敵が出た場合……
(昨日、男になすすべもなく受けた屈辱が、ありありと脳裏に蘇る)
………っ!
〔わ、私とした事が…なんという事を考えてしまうのでしょう…自らの敗北と、それに続く行為を
考えてしまうなんて…〕
(淫靡な不安と期待感がわき上がってくる)
………
(雑念を振り払うかのようにあたまをブンブンと振って先へ進む)
(突然ポワトリンの部屋の前のドアが開く)
ようこそ、美少女仮面!あなたのかわいいお仲間がさっきからお待ちかねよ?
(暗闇の中に、ライトアップされたポワトリンプティットがバンザイした格好で吊されている)
ここを見つけたご褒美に、ポワトリンプティットを返してあげましょうね
(暗がりの中を駆け寄るポワトリン)
あらあら、足下に気をつけなさい?
(次の瞬間落とし穴が開いて墜落する)
だからいったのに
(気を失っているポワトリンにロープをかけ、そのまま引っ張り上げる)
(廊下を音もなく駆けるポワトリン…と、突然ドアが開く)
!?
(暗がりの中のプティットに駆け寄る)
きゃ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ………あうっ!!!
(落とし穴に落ちてしまい、気を失うポワトリン)
……うっ……うぅ…ハッ!?ここは?
>>596 【すみません、急用(子供が熱を出した)が入ってしまい落ちなくてはならなくなりました】
【ここで凍結といっても、いつ来れるかわからないので、このロールはここまでで打ち切って下さい】
【本当にすみません、また機械がありましたらよろしくお願いします】
【ノシ】
>>597 【それは大変ですね…しょうがないと思います。お子さんの回復を心よりお祈りいたします】
【落ち着いて、気をつけて病院へ行って下さいね…ノシ】
>>ALL
【…ということで、このまま引き続き待機します。希望される方はこのシチュを引き継いでも、新しいシチュで
再開でも結構です】
ふぅ……一時はどうなる事かと思いましたわ
(なんとか廃墟からポワトリンプティットを連れて脱出するポワトリン)
【落ちます】
8:30からプレイできるヒロインがいれば連絡ください。
【9時少しすぎからならなんとか…】
603 :
601:2006/05/20(土) 20:34:10 ID:???
【では9時ごろまで待機しています。】
一応、洗脳系を強く希望します。
ただ、ヒロインはもちろん特撮。
そして、まかせますが、なるべく、【変身後の姿】か【変身前か】希望を書いてください。
604 :
601:2006/05/20(土) 20:55:48 ID:???
追記
ヒロインはそちらにお任せします。
敵の希望があればどうぞ。
605 :
601:2006/05/20(土) 21:08:18 ID:???
待機しています…
【変身前=ダイアナ@マーチン・変身後=ダイアナ@ミスアメリカでいかがでしょう?】
607 :
601:2006/05/20(土) 21:12:29 ID:???
【どちらでも良いですよ。】
【あと敵は架空で構いませんか?】
>>607 【はい、けっこうです】
【すみませんが、そちらからお願いします】
609 :
601:2006/05/20(土) 21:18:18 ID:???
【子供がいっぱいいる公園で】
ははっは
子供らを襲ってやろうじゃないか。
それに”ダイアナ”も現れないみたいだしな〜。
っ!待ちなさい!!
(ダイアナが現れる)
バトルフィーバー隊のみんなが現れるまで、ここから逃がしはしないわ!
(子供と相手の間に立ちふさがり、子供をかばう)
さぁ、はやく逃げるのよ!!
【ダイアナorダイアン…迷いましたが、ダイアナ=マーチンとさせてもらいます】
611 :
601:2006/05/20(土) 21:26:38 ID:???
ほう。噂をすればのこのこと現れるのか…
仲間を呼んでも間に合わないがな…
今日はおまえを捕らえよと命令があったからな…
今すぐおまえを捕らえよう…
【わかりました。】
甘いわ!チェインジ!
(ミスアメリカに変身して相手と対峙する)
たぁっ!えいっ!!
(脚線美の見事な蹴り)
【相手の描写(怪人・怪物・サイボーグ)をお願いします】
613 :
怪人X:2006/05/20(土) 21:33:24 ID:???
すぐにダイアナの足を押さえる。
とっとと来てもらおう、ミスアメリカ。
(光線を手から放ち異世界に連れ込まれる)
あっ!きゃぁぁぁぁぁぁっ!!
(足下が突然消える感覚。少しの浮遊感のあと、見知らぬ場所へ)
うわっ!!
(あたりを見回す)
こ…ここは?
615 :
怪人X:2006/05/20(土) 21:39:12 ID:???
ここは我らの秘密基地…
これからおまえはサタンエゴス様による洗脳で我らのものになる。
まずは我の洗脳を受けてもらってから…
せ、洗脳ですって!?
(隙をついてナイフを怪人に投げつける)
そんな事はさせないわ!ここが秘密基地ならば、私はそれを破壊するだけ!
617 :
怪人X:2006/05/20(土) 21:42:25 ID:???
おっと。そんなの簡単によけれるぜ。
破壊。無理無理。
あんたはここでサタンエゴス様の僕(しもべ)になるんだよ。
まずはこの機械で身体を拘束してやろう…
ヒッヒッヒ〜
うっ、の、NO!!
(機械から何本ものアームが伸びてきて、身体を拘束される)
は、離せっ!
(身体をよじって抵抗する)
619 :
怪人X:2006/05/20(土) 21:46:32 ID:???
約束してやろう。
まずおまえが変身を解いたら拘束は解除してやろう。
しかしここは結界があるから脱出できるのは不可能だと思うが…
もし変身せずに俺を倒せれば結界は消える…
そ、そんなこと…信用できないわ!
(ギリギリともがき、なおもアームから逃れようとする)
…っ、Fuck!!
(どんなに力を込めても、アームが外れる気配はない)
はぁ、はぁ
【変身したままでのロールをお願いできますか?】
621 :
怪人X:2006/05/20(土) 21:51:49 ID:???
【難しいですね…】
【ちょっと急用が入ったので落ちたいのですが… 迷惑で申し訳ないかもしれませんが】
くっ…わ、わかったわ……
(変身を解くと、とたんにアームが外れる)
>>621 【わかりました。】
【また機会があれば続きをよろしくお願いします、お疲れ様でした】
【とりあえずこのまま待機します】
汀マリアたんは_でつか?
じゃあ二代目の方で変身後の陵辱エロな感じでいいですかね?
>>626 【はい、よろしくお願いします】
【シチュはそちらにお任せします】
(幼稚園バスから園児を人質にエゴス怪人が出てくる)
この子供をエゴスの一員にする作戦は誰にも邪魔させんぞ、ククク
まちなさい!エゴスの怪人!!
(パトロール中のマリア、よこあいから飛び出して子供を取り返す)
ダイアン先輩がいない今、この私があいてになるわ
(ミスアメリカに変身するマリア)
さぁ!覚悟しなさい!!
来たな二代目ミスアメリカ、だがオマエの力は初代に及ぶまい
くらえ!(ローションのような液体を両手から放つ)
うっ…うわぁっ!!
(液体を身体に浴びる)
な、なんなのよ、これは!
(コスチュームに染みこむ液体)
その液体は貴様のじわじわと体力を奪うぞ!
ほらほら、何をよそ見しているのだ
(思い切りマリアを蹴り飛ばす)
あっ……
(難なく避けられるはずのキックを腹にまともに食らう)
な…なぜ……?
(腹を抱えて怪人を睨みつける)
からだが…思うように動かない……
はははははは!
(マスクの髪を掴み無理矢理振り向かせる)
悔しいか?ミスアメリカよ、はははは!
(背中を蹴りつけ頭を足蹴にしぐりぐりを踏みつける)
あっ…うぐぁぁぁぁぁっ!!
(抵抗しようにも、身体の自由がきかない)
うごけ…ない……くっ…
(あちこちに蹴りやパンチが入れられる)
あぐっ、ううっ、ごふっ……あうぅ…うわぁぁっ!!
はははは、オマエもこれまでだなミスアメリカ…ん?
(激しい暴行で所々スーツの箇所が破れ肌が露出しているミスアメリカ)
ククク、いいことを思いついたぞ
(背から手を回し両胸を破れたスーツの上から揉み始める)
なっ…はっ、離してよっ!!
(クスリのせいで身体の自由が効かない)
はっ……あっ……やめ…て…ひゃうぁぁぁぁっ!!
(マスクの下で熱い吐息を漏らすマリア)
やめて…お…おね…がい……
さっきまでの強気はどうした?んん?
(胸の上の固くなった突起に爪を立ててねじ回す)
そんなマスクをしていたら苦しいだろう
そのマスクを取ってやる、どんな顔をしているんだ
(無理矢理マスクを外し顔を覗き込む)
いた…痛いッ!!
(マスクの下で涙がこぼれる)
あっ…やめ、はずさないで…あぁぁぁぁっ!
(新鮮な空気が流れ込んでくるのと引き替えに、マスクを奪われてしまう)
はぁ、はぁ……くっ…
ほう、中々可愛い素顔だな
(頬を手で掴みながら挑発する)
ここも濡れているんじゃないか?
(背後に組み付いてシミのある秘所を手で擦る)
………
(歯を食いしばって堪えるが、甘い声が漏れてしまう)
…ぁ……ぅ…っ
…濡れて…なんか…あぁぁっ!!
オマエ、こんなにも濡れているだろうが!
(股間部分のスーツを破くと愛液を垂らした蜜壷が露となる)
フフ、イクまでここを刺激してやるぞ
(太い指を使い執拗なまでにヴァギナを激しく愛撫する)
あっ……ッ…まけ…て…なるもんですか…
(太い指が、経験のないマリアのヴァギナを責めたてる)
あう…あふぅ……っぁ…ぁ……
(あたまがボンヤリとなって、知らず知らずのうちに腰が動き始める)
はぁ…はぁ……ぁ…ぁぁ…
(卑猥な音を鳴らしながら指攻めを行い続け)
そろそろ感じてきたのだろう?
(ズブズブと太い指を蜜壷へ突っ込ませ円を描いてかき回す)
はぁ…はぁ…感じてなんか…いな…あぁぁぁっ!
(悲鳴を上げて腰を振り、逃れようとする)
やめて…やめてよ……本当におかしくなっちゃう…あぁぁっ!!
(陥落寸前で必死に持ちこたえているアメリカ)
ぬ…ぬい……抜いて!
抜くわけないだろう、オレにはもう逆らえないのか?
(言葉で責める中、太い指をまた一本追加挿入し前後させる)
あぁぁぁっ!
(もう一本の指に絶叫するミスアメリカ)
ほぁぁぁおぉぉぉぅっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(ガラスのように砕け散るマリアの理性)
ひっ…ふぁぁ…あぁぁぁぁっ!
も、もう…私逆らわない…逆らえない…ひぁぁぁぁっ!!
じゃあ、もっとキモチイイものをいれてやるぞ
(無理矢理押し倒すと愛液が止めどなく溢れるヴァギナへペニスをあてがう)
エゴス怪人の子供を生むのだ、ミスアメリカ
(一気に奥まで挿入し、腰を振って激しく突く)
あっ…あぁぁっ!!あんっ、あんっ…あぁぁぁんっ!!
(腰を振り、怪人のペニスを受け入れるミスアメリカ)
あふっ、あぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(怪人の動きにあわせ、自らも腰を振ってしまう)
はっ、はっ…あぁぁぁっ!!
ひっぐ…うぁぁぁぁっ!!
(がっくりと失神する)
何をしている?まだお楽しみはこれからだろうが
(頬を力強く掴み無理矢理目を覚まさせる)
(再び腰を振りはじめ)
よし、出すぞ、中に出してやるからな感謝しろよ
(次の瞬間、大量の精液がミスアメリカの膣に降り注ぐ)
うっ…あぁ……ぁ…
(もはや戦う意思さえ奪われた)
いっ……うぁ…なかに…なかにぃぃぃぃ…!!
(胎内に放出されるエゴスの精)
熱…い……ぁ…
(公園でグッタリとなっているマリアが発見された)
(そのとき、彼女のお腹の中には…)
【落ちます。拙いレスで申し訳ありませんでした】
どうしてageてたのやら…
654 :
◆xPt0aFkCcA :2006/05/21(日) 12:51:34 ID:KgvhUI3T
【当方怪人。ヒロインの方いらっしゃいますか?デンジ〜オーレン辺りのシリーズを希望】
【内容としてはエロ要素を織り交ぜた敗北シチュを希望します】
>>654 二時ごろから
こちらはオーイエロー。
変身後を中心にピンチを中心にエロで
どうですか?
>655
【変身後を中心はいいですね。大変申し上げにくいのですがイエローよりもピンクが好みなので…】
【変更して頂いてもよろしいでしょうか?】
657 :
sage:2006/05/21(日) 13:10:58 ID:y9iGWACG
解りました。オーピンクでいきましょう。
出来れば媚薬とかで安易に堕とさないで
欲しいんですがいいですか?
>657
【わがままを聞いて頂いてありがとうございます】
【大丈夫です。エロとピンチの割合はどの程度を希望でしょうか?】
そのあたりはおまかせしますが
ピンチを多めに欲しいですね。
>659
【分かりました。バラノイアのマシン獣は既存とオリジナルどちらがよろしいでしょうか?】
お気に入りがあればそれで構いません。
操り要素と触手は欲しいです
>661
【すみません。固まってしまったので今復旧しました】
【では、超能力が使えるのはどうでしょうか?】
大丈夫ですか?
そうですね。超能力とか毒で体の自由を奪うような怪人希望です
>663
【はい、大丈夫です。ご心配をおかけしました】
【毒も良しなのですが、多少セクハラ紛いの攻撃方法でひるませたりするのもいいかと】
セクハラ紛いOKですよ。
ただシリアスな空気でやっていただければと・・
舞台は採石場とかにしますか?
>665
【考えているのは、バラナイトメアと言うマシン獣が居たのですが、夢の中が校舎でしたが、幻想的な空間でも面白いかと】
【シリアス系ですね。了解です。】
その話はわかりますよ。
では学校風の幻想的空間に幽閉ですね
>667
【そうです。オーレンなので、超古代文明の力が…というのがあるので、ピラミッドとかでも面白いかも
しれないですね】
迷っていると決まらないので、
ひとまず学校でいきましょう。
もうしわけないですが、書き始めはそちらで
お願いできますか?
>669
【分かりました。よろしくお願いします】
(黒装束を纏っている男が一人学校の屋上から見下ろしている。手にはナイフととある人物の写真…まるでここに来る事を知っていたかのように…)
そろそろ…ターゲットが…
(独り言を呟きながらその人物の登場を今か今かと気配を殺し、獲物を狙っている獣様に…)
俺は…バラノイアが生み出したバラナイトメアα…前に生み出された俺とは違う…
(ナイフを太陽の光に照らしながら、ターゲットが訪れるのをただ待っている。)
俺のターゲットはただ一人…
(外見が分からない風貌、一体誰を待っているのだろうか…)
反応はこのあたりのはずだわ…
(パトロールの途中、指示のあった近くで車を降り、あたりを伺う)
小学校!?
(寂れた学校を前にして、息を呑む。只ならぬ雰囲気に身じろぎをする)
まさか…また、バラノイアが…
(応援を呼ぶべきか考えるが、とにかく正体を確かめてからと校門を開け中へ…)
(校庭の前に一台の車が止まり、一人の人物が降りて仲を見渡しているのを見る。写真の人物だ)
フフフ…現れたみたいだな…やはり俺と貴様は何か因縁があるみたいだな…
(黒い装束を翻し、屋上から姿を消していく。まるで瞬間移動の様に…そして人気の無かった校庭に子供達が楽しそうに
遊んでいる姿が浮かび上がってくる。)
子供>お〜い…待ってよ〜…
子供1>早くしろよ〜…
(すると一人の少女が桃の存在に気づき)
少女>ねぇ、お姉ちゃん。一緒に遊ぼうよ…
(手招きをしながら笑顔を浮かべて言う。だが、その笑顔には全く血の通いを感じない冷たい笑顔…)
え…あ、うん。
(どこからともなく現れた子供に訝しがるが、笑顔を返す)
何してるの?みんな?
(その違和感に不思議なデジャブを覚えつつ、
小走りに子供の輪の中に入る)
そうだ、お姉ちゃんね。ここらへんでおかしなことがなかったか、調べている
んだけど、何か変わったことはなかった?
少女>わ〜い。お姉ちゃんも一緒に遊んでくれるって〜
(桃の答えに嬉しそうに笑顔を浮かべながらみんなを呼び始める。桃の問いかけには一切答えようともせず…)
少年>おかしなこと?
少年1>う〜ん分からないよ〜
少年>あっ、そうだ!
(何かを思い出したような口調で)
少年>ねぇねぇ…お姉さん。アリスの不思議な国ってお話知ってる〜?
(そう言いながら遊んでいる少年少女の顔はやはり冷たい表情。何か操られていると言うよりも人形の様にも思える)
少女>お姉ちゃんがアリスかも知れないよね〜
(みんなに同意を求めるように首を少し傾けながら言うと一斉に桃に視線が集中する)
アリス…いったい何のこと??
(ちぐはぐな顔を浮かべ、桃は違和感の正体に気づく)
みんな、どうしたの? 顔色が…
(桃はその少女たちの人形のような表情よりも、その背後に漂う
異様なオーラ、敵意に不意を撃たれたように言葉を失う)
まさか…
少女>どうしたの?
少年>お姉ちゃん?
少年1>何かあったの?
(そう言いながら桃を見上げるようにしていると…)
少女>お姉ちゃんはどうしてここに来たの?
少年>お姉ちゃんはここに用事があったんでしょ?
少年1>ここの学校には何かがあるみたいだよ…
(表情が変わっていく…どんどん醜く溶け落ちていくように…)
少女>お姉ちゃん…
少年>助けて…
少年1>痛いよ…体が…
(目の前でアイスが溶けていくようにどろどろと溶けていく子供達。そしてその様子を気配を殺しながら見ている黒装束の男…桃は気づいてない)
少女>お姉ちゃん…助けて…
(手を伸ばしながら桃に助けを求めている。溶けていくと何か黒い煤の様なものが天に向かって飛んでいく)
みんな!!
(異変に、少女へ手を伸ばすが、砂を掴むようにすり抜けてしまい
手に取ることが出来ない)
た、隊長!大変です!
(とっさに無線を入れるが、うんともすんとも言わない)
何、いったい何が…!?
(少女がほとんど溶けて消え、視線をあげると、校門もパトロールの車も
無くなり、空に紫色の月が浮かんでいるのが見えた)
まさか、わな……
(息を呑み、頭を回転させ、敵を探す)
少女>お姉ちゃんは…アリスになっちゃったんだよ…
少年>お姉ちゃん…ずっと僕達と一緒だよ…
少年1>お姉ちゃん…時計うさぎ見つけられるかな…?
(次々と告げていく言葉…そして「ガチン!」と桃の足元で音がすると、桃の写真にナイフが突き刺さっている)
少女>お姉ちゃんもう連絡誰とも取れないよ…
少年>お姉ちゃんってよく見ると綺麗だね…
少年1>お姉ちゃん…ここはお姉ちゃんが居た世界じゃないんだよ…迷い込んじゃってるんだから…
(次々と桃を不安がらせる言葉を告げていく。まるで迷宮に入れて迷い込ませるかのように…)
こうなったら…
(覚悟を決め、ブレスを目の前に突き出す)
超力変身!
(一瞬でスーツが装着され、キングブラスターを構える)
空間の裂け目を見つければ…そこから出られる!
(敵と遭遇する前に、空間を抜け出そうと、レーザーを放つが
むなしく吸い込まれるだけだった)
いったい、どこにいるの!?子供たちを囮にするなんて
卑怯よ!
(耳の中にこだまする声を振り払おうと、声を張り上げる。
真綿で首をしめるような恐怖を感じ、注意力が散漫になっていく…)
変身してしまったか…
(残念そうな声が響き渡る)
俺に会いたいのか…俺が時計うさぎかも知れんな…
(不気味に響き渡る声、そして変身した桃を何処からか見つめている視線を感じながらも足元で肩まで溶けてしまった子供達)
子供達>お姉ちゃん…助けて…僕達…土偶なんだ…生み出されてたんだ…
(すると必死に子供達が伸ばした手から何か桃の頭に響いてくる声が…)
>お姉ちゃんは…仲間なんか頼らないから一人で僕達を助けに来てくれたんでしょ?
>お姉ちゃんはここに来たのは何か因縁の相手を倒す為に来てるんだよ…
>お姉ちゃん…あの男が何かを伝えたかったみたい…お姉ちゃんとの純粋な戦いを望んでいるみたい…
>もう一度…お姉ちゃん…僕達が無くなっちゃう前に…お姉ちゃんの姿で抱いて…
(と子供達の声が桃の頭に洗脳するかのように木霊する)
あの男…生み出された…
(人形のような子供に悲しそうな表情が浮かぶのを見て、しゃがんで
顔を見合わせる。不意に不憫というか、悲しみを感じ、桃は熱いものを感じる)
土偶…子供たちに、こんなことをするなんて…
(砂が舞い飛ぶようにマスクが解除され、マスクオフ姿で殆ど溶けてしまった
子供の肩に手をやる…)
大丈夫…おねえちゃんがいるから…みんなは絶対、無くならないから…
子供達>お姉ちゃん…ありがとう…僕達の我侭聞いてくれて…
(そう言いながら手を伸ばしていく子供達…寄りかかられると子供達の最後に何か熱に近い熱いものを伝えていく)
子供達>うん…でも…ここは奴の思い通りの世界だから…お姉ちゃん…
(何かを言いかけるとマスクオフ状態の桃を一度解除するかのように戦隊服に戻り)
子供達>お姉ちゃん…さよなら…
(最後の声のトーンが低くなり、子供達の姿が一瞬で黒装束の男の姿になり、桃にハイキックを食らわせる)
フフフ…甘いな…丸尾桃…
(黒装束の男が不気味に笑うと桃の首を掴み、サッカーゴールのポストにぶつける勢いで投げ飛ばし)
まだ…そんな短いスカート履いてるのか…見せ放題だな…
(そう言いながら桃の事を見下ろすように不適に笑う)
みんな…あうっ!
(不意の攻撃に受身すら取れずに跳ね飛ばされる)
あぁっ…うっ…
(口の中に切れたのか、血と砂利の味を感じ、瞬きを繰り返す目で
黒服をにらむ)
あなたは…バラノイア!? こどもたちを一体、どこへ!
(まくれあがっているスカートをただし、目を見据える)
(桃の問いかけを無視するように桃の顔を蹴り上げ、首を掴み絞めていく)
…
(無言のままじっと装束の中。光る様に瞳が桃をじっと見つめていく。すると子供達の姿形すらない。そしてそのまま無言で桃の唇を奪う。
すると桃の記憶が操作されていくかのように…先ほどの子供達の話していた会話。仲間…因縁…戦い…)
…貴様はオーピンク…丸尾桃だな…俺はバラナイトメアを改良された…貴様には因縁を感じている…
仲間なんぞ頼る事はないだろう…お前は一人…
(桃の記憶を操作していく)
(声を発そうとするが、頭がぼんやりして言葉が出ない)
…ん……バラナイトメア…
(聞き覚えのある名だが、頭がぐちゃぐちゃしてよく思い出せない)
私は一人…
(白濁とした意識の中で、うつろにつぶやき、黒装束を見据える)
一人…みんな……
そうだ…貴様は自らの意思でここに足を踏み入れたのだ…俺との戦うため…にな…
(そう言いながら桃のうつろな瞳をじっと見つめながら更に何かを操作していく)
そして土偶達が言っていただろう…アリスの不思議な国と…丸尾桃の不思議な国だな…フフフ…
お前が欲しくてな…勝気なお前を痛めつけて…最後には俺のコレクションにしてやろうと思ってな…
(そう言いながら桃を突き飛ばし、混濁した意識を再び戻そうとする。そして口付けをした後桃の傷は治っていた)
自分の意思で…戦うために…
(敵に記憶を犯されたのか、考えがまとまらない)
不思議の国…ここは不思議な国…
(相手のいう言葉の意味が分からず、酔ったようにフラフラとする)
不思議の国…そうよ…バラナイトメア…ま、まさか、アイツのことじゃ…
(頭の中に不意に過去の戦いの光景が浮かび、黒装束を見据える…)
そんな死んだはずじゃ…
(ハッキリしてきた意識の中に困惑する)
フフフ…一度お前の仲間とお前に倒された…が…お前は俺との戦いを望んでいたはずだ…
(そう言いながら、桃の顎を持ち上げながらじっと瞳を見つめて低い声で言う)
そうだろう…?あの時もこんな風にやって夢の世界に閉じ込めたのだからな…
(そう言うと桃の事を更に洗脳していくかのように深い波状の何かを瞳から発していく)
うっ…
(顔の力が抜けていくのを感じ、反抗しようとしてもできない)
私は戦いなんて…戦いなんて…
(痙攣が体を駆け抜け、寒気を覚える)
バラナイトメアとの…戦い…を…
(うつろな顔の頬に痙攣が走る)
望んで…た……オーピンク…私が……
そうだ…あの時俺のコレクションにするために…と思った…だが夢の中にまで入り込まれるとはな…
(そう言いながら桃の瞳をじっと見つめ)
今回はこんな空間まで用意したんだ…当然逃げる為には…時計ウサギを見つけないとな…フフフ…
(そう言いながら桃に卑猥な言葉を告げる)
その幼い顔立ちに相応しくないスタイル…いいコレクションになりそうだ…
(耳元で囁くと校舎を指差し)
さぁ…あそこが不思議の国の中…時計うさぎを見つけられるかな…
(そう言うと姿を消していく。そして校舎は薄紫の光が差込、辺りには霧が立ち込めていく)
時計うさぎ…を…探す…
(バラナイトメアの手を離れ、校舎へ歩いていく)
(まるで何事もなかったような足取りで、校舎へ足を踏み入れ)
どこ? 時計うさぎ?
(どこか間の抜けた声で、時計うさぎの姿を探している)
【比喩が過ぎると、こちらがレスに困りますので
申し訳ありませんが、もう少しだけ分かり易くお願いします】
(校舎に入る桃。すると1Fの理科室からほんの少し明かりが差し込んでいる。中から子供達がわいわいと何かを調べているのだろうか?)
子供のグループ>こうでこうしてやればいいんじゃない?
子供のグループ2>どうせならこうだよ〜
子供のグループ3>どの方法がいいのかな〜?
(と言う声が聞こえてくる。)
子供>後で発表だからな〜
子供1>分かってるって〜…
子供2>でもさ〜これを見たらどう思うのかな〜?
子供3>う〜ん。楽しみだよな〜
(次々と明るい声がその理科室から聞こえてくる)
【申し訳ないです。迷い込むと言うのに用いたかっただけなんです。説明不足でごめんなさい】
あの〜みんな、ちょっといい?
(理科室の中に入ると、子供の視線が集まる)
こんにちは、私、ちょっと今、時計ウサギを探してるんだけど
(子供たちに近寄りながら、桃は微笑みかける)
時計ウサギ、みなかった?
(教室のドアが開くと一斉に子供達が桃を見つめながら)
子供>時計うさぎ?
子供1>何のこと?
子供2>う〜ん…
(少し知的に見えるめがねを書けた子供が)
子供2>お姉さんはそのうさぎを探すって言う事はアリスの不思議の国みたいだね。でも良く分からないんだけど、
もしかしたら最近この学校に来たあの人かな〜…?
(と首をかしげながら言う。)
子供2>ねぇお姉さん。今から僕達発表する事があるんだけど、よかったら聞いていってくれないかな〜?
(そう言うと理科室に居た子供達が)
お願いしま〜す
(と元気良く頼んでくる。先ほどの校庭に居たあの少年少女らしき子供達もいる)
え、あうん…いいけど
(あの人というフレーズがきにかかる)
ねえ、あの人って、誰のこと?
(ふと目線をやると、先ほどの子供の顔がデジャブするが
思い出そうとすると、偏頭痛が起き、何かに妨げられてるような感じを覚える)
発表はきくけど、まずそれを教えてくれない?
子供2>うん。最近この学校に真っ黒い格好をした人がたまに居るんだ。いっつも何か独り言を言ってたから怖くて…
(そう言いながら怯えた表情を浮かべ)
子供2>でもお姉さんがいるから僕達大丈夫だと思うんだ。でもね、僕達みんな記憶が無いんだ。
(話しながら桃の顔を見上げている)
子供>じゃあお姉さん、発表を聞いて欲しいんだけどいい〜?
(そう言いながら桃の入ってきたドアを閉めながら笑顔を浮かべている。でもやはりどこか冷たい表情にも見えてくる)
子供1>発表の課題はね〜…これなんだ〜
(黒板を指差すと丁寧な文字で「オーピンクの苦しめ方」と書いてある)
子供>面白そうでしょ〜?
(そう言いながら桃の手を引き、理科室の中央に立たせるようにすると自分の席についていく)
オーピンクの苦しめ方……!!
(驚いた目で子供たちを見る。そして立ち上がろうとするが)
あ、あれ…体が…
(腰から下が無くなったかのように、身動きが取れなくなる)
みんな一体どうしたの!?
(その子供たちの向こうに教師のようにたちつくす黒装束の男の姿を見
声を失う…!)
アナタはさっきの…!?
子供達>そうで〜す。
(明るい声でみんなで騒ぐように言う)
フフフ…今俺の力でその場から動けなくなっているのさ…操偶の様に…
(そう言いながら黒装束の男が桃の方へと手を伸ばしている)
まずは…そこのグループから…
(指差すとそのグループの子供のリーダーが立ち上がり)
グループ1>はい。僕たちのグループでは…音楽室で、音波で苦しめたらいいと思いま〜す
(と元気良く発言していく)
子供2>みんな嫌でもそうしないと…あの人に何をされるかわからないんだ…だからお姉ちゃん…
(一瞬声を止まらせて困ったような表情を浮かべながら)
子供2>お姉ちゃん…オーピンク知ってるなら…弱点教えて…
(と目に涙をためながら言う)
ほお…中々いいねぇ…人間には嫌な音波の周波もあるからねぇ…オーピンクはそれをされたらどうなるのかな…?
(視線を桃に移し)
答えられるか…?
(と低い声でたずねるような口調で言う)
こ、子供たちになんてひどいまねを…
(必死にもがくが、もがくほど体に力が入らなくなっていく)
音波なんて、私は平気よ!
(なんとかして逃げなくてはと考えるが、子供たちをとられ
うかつなことが出来ない)
(桃の言葉には耳も貸さずに)
じゃあ…次…
子供達のグループ2>は〜い。えーっと…オーピンクは子供達には手を出せないと思うので、僕たちが戦うのはどうでしょうか?
(と黒装束の男の反応をうかがうように言う)
ほお…中々面白いな…
(発表した子供の頭を撫でながら桃に近づいてくる)
フフフ…どうしたのかな…?
(桃の顎を持ち上げながら)
こうして処刑方法を発表されていくのはどうだ?しかも子供達には…フフフ…
(そう言いながら次のグループの発表の指示を出す)
グループ3>は〜い。僕たちのグループでは、オーピンクとバラナイトメアが戦っているのを僕たちが全員で邪魔するのはどうですか〜?
(と言いながら子供達全員が桃を見つめている。シャープペンの芯を出すカチカチした音や小さな音が気になり始める)
子供2>お姉さん…
(心配そうに眼鏡を掛けた少年が心配そうに桃を見つめている)
【何がやりたいのか、掴めないんですが】
【どういう展開をする予定ですか?】
【子供達の提案を選ばせるように仕向けたかったのです。それで色々苦しめてと言うのを考えていました】
【すみません、何か反応が面白くなってしまって…展開が遅くなってしまい申し訳ありません】
【そちらの書き込みを見ていると】
【こちらの書き込みは不要かなとも思えるのですが…】
【申し訳ありません。決してそのようには思っては居ないのですが…】
【正直なところ、こちらで処理できないんですよね。】
【そちらがバラバラに意見を書いてきて、まとまりとか、】
【欠けてるから、どうリアクションをとっていいか、決めかねてしまうんです】
【そうですね…すみません】
何となく保守age
708 :
美少女仮面@ポワトリン:2006/05/25(木) 21:47:38 ID:RJjcCAiG
【どなたかいらっしゃいますか】
【落ちます】
ここは…ミラーワールドじゃないの!?
【待機します】
流石に落ちたかな?…設定解らないから詳しく事できないけど
>711
【ごめんなさい、ちょっと遅かったみたい】
【改めて待機します】
713 :
浅倉 威:2006/05/27(土) 07:38:37 ID:???
イライラするんだよ・・・
お前は…浅倉ッ!!
>714
あーん? 誰だお前・・・
なるほど仮面ライダーか。イライラするイライラするイライラする!!!
誰でもかまわん、ヤルか・・・
(カードデッキを取り出し鏡に映す)
(Vバックルが装着)
変身・・・
(ポーズを取りつつデッキをVバックルにセット)
来い・・・ブチ壊してやる・・・
>715
ふざけるな!今度こそ、お姉ちゃんの…仇ッ!
(一直線に走り、切りかかる)
>716
甘いな・・・
(ファムの突進する先にメタルゲラスが立ちふさがる)
まずはそいつと戦ってみろ。
(メタルゲラスがファムの斬撃を食い止める)
>717
キャッ!?
(斬撃が弾かれる)
これで…どうだ!
(ブランウイングをアドベントし、メタルゲラスへ突進させる)
>718
ほう、モンスターを向わせたか。だがな・・・
アドベント
(エビルダイバーがブランウイングを攻撃)
行け・・・
(メタルゲラスがファムに突進攻撃)
えっ…モンスターが2体?
(ブランウイングが消える)
くっ…ガードベントッ…ウグぅぅぅッ!?
(アドベントが間に合わず角が鳩尾に入り、吹き飛ばされて建物の壁にめり込む)
カ…ハァ…くそッ……
>720
ハ! 脆いな・・・それでも仮面ライダーか・・・
所詮は女だな・・・
アドベント
(ベノスネークがファムに向う)
その身の程知らずを押さえておけ・・・
(ベノスネークは建物にめり込んだファムの脚に絡みつき、自由を奪う)
(ゆっくり近づいて来る王蛇!)
さぁ、どうしてくれよう。
イライラさせやがって・・・
>719
うッ…浅倉ぁぁ…キャアッ!
(動けないところにベノスネークが絡み付く)
離せッ…離してぇ!
(剣で突つくがビクともしなく)
(近づく王蛇を見る余裕がない)
>722
ソードベント
(ベノサーベル出現)
女が剣なんか持ちやがって・・・
ギィン
(ベノサーベルでウイングスラッシャーを弾き飛ばす)
フン、これで丸腰だな。つまらん・・・
お前など殺す価値もない。
ガン
(ベノバイザーでファムの頭部を強打!)
【スーツ破壊で犯されるのと】
【カードデッキをVバックルから抜き取り霧島美穂に戻り犯されるのの】
【どちらがいい?】
>722
うあッ!
(剣が弾かれる)
ぐッ…はァ…ッ…
(殴られて意識が飛びそうになる)
【スーツ破壊がいいですね】
【あと、ウイングスラッシャーにエロいカードを強制アドベント…なんて展開も希望してみます】
>>724 フ、お寝んねは早いぞ・・・
(ベノスネークにスーツ破壊を命じる)
(ベノスネークはその牙でファムの胸を斬り裂く!)
やはり女だな・・・
(ユラリと不気味に手を伸ばすとファムのむき出しの胸を乱暴に揉む)
フ、お前犯るぞ。少しはイライラ止まるかもしれん。
【了解だ】
【エロいカード・・・。媚薬効果のある液体を振り掛けるとかだろうか】
>725
あッ…イヤァァァァッ!!
(牙で胸アーマーが破壊される)
クソぉ…来るなぁ!
あ、はぁぁんッ!、止め、ろッ…うあぁぁ…///
(剥き出しの胸を掴まれ、すぐに先端が硬くなり始める)
【そうですね】
【こちらのNGはスカ系だけなので、結構痛々しいものでも構いませんよ】
>>726 フン、乳首が固くなってるぞ。
さっきまで戦ってた男にもまれて感じるとは淫乱なヤツ・・・
(乱暴に胸をギリギリ握りつぶすように)
今度はこっちだな。
ビビィッ
(ファムのスーツの股間を引き裂きむき出しに)
女は男のオモチャだってことをお前のカラダに刻んでやる・・・
(いきなり指をまだ濡れてもいない性器に突っ込む!)
【ではまず痛めつけ】
【後で媚薬などで淫乱にしていこう】
>727
ぐああぁぁぁッ!…い、痛っ……
イヤァァ!そこはダメぇッー
ふッ…あ゙ぁ゙ぁぁぁぁぁーッ!
(苦しそうに身を捩る)
>>728 うるさい!!
ガン! ガン! ガン!
(ベノバイザーでファムの頭部を何度も殴る)
(ヘルメットが砕け散り霧島美穂の素顔が)
ほう、こんな顔していたのか・・・
(王蛇の股間がムクムク膨らむ)
(毒蛇のような節くれだったペニス)
お前・・・俺のチンポ舐めろ・・・
(ファムの股間にベノバイザーの柄の部分を強引に突っ込む)
わかってるだろうな・・・
歯でも立ててみろ。お前の子宮まで貫通させてやる。
(美穂の眼前にいきり立ったペニスを突きつけ)
なめろ。しゃぶれ。俺のイライラを止めてみろ・・・
>729
ギャッ!、ガッ…ヒイィッ!!
(頭を殴られ続け)
う…あぁ……
(マスクを破壊され、怯えた表情の素顔が晒される)
んむうぅぅぅぅ!?
(頭を掴まれて無理やりペニスをくわえさせられる)
んぅぅーーッ!!、ん……あ……
(股間に挿ったベノバイザーに恐れ、丹念に舐め始める)
>>730 そう、そうだ・・・
なかなかうまいぞ・・・。
もっとしゃぶれ。うまく俺をイかせたらお前にも褒美をやる。
(ベノスネークにファムの乳首をなめさせる)
(先の割れた細く長い舌がチロチロ乳首を刺激)
俺をイかせたらマンコもなめさせてやる・・・
【寝落ちか? PCのトラブルか?】
【続きをする気があるなら都合のいい日時を書いておけ】
【今日明日なら相手出来る】
【落ち】
733 :
ヒロイン ◆xPt0aFkCcA :2006/05/27(土) 12:27:17 ID:6M1OzzA5
【こんにちは、希望はジュウレン〜メガ辺りの作品を希望します】
【じわじわと敗北をさせられる様なシチュを希望です】
【誰かプレイできるヒロインの方いますか?】
【徹底的に洗脳希望です。】
【一回簡単に洗脳されて、そのご理性を取戻しじわじわと悪に染めるシュチュが希望です。】
ageないとみんなわからないかも・・・
【誰かプレイできるヒロインの方いますか?】
【一回簡単に洗脳されて、その後、理性を取戻しじわじわと悪に染めるシュチュが希望です。】
【メガレンジャーあたりが良いのですが…】
【変身後・変身前は相手方にまかせます。】
常駐してる名無しウザス
そんなにしたかったら交流逝けよ
禿同キモス
誰か何時からでもいいのでプレイできる方いますか?
9時まで一応待機していますが。。
常駐キモス
どっちの希望なのよ
ごめんなさい。説明不足でした…
敵希望です。
誰かいらっしゃいますか?
誰もいません
いますが…
誰かいますかと漠然と聞かずに、
○○(女性キャラハンが吉)で待機しますが、お相手できる人いませんか、
等と、明確に書かないと永久にプレイは出来ないわよ。
さやかー!いないのー!?
>747
いるわよ麻衣!
こんな時間に大声出さないでよ。近所迷惑よ。
それとも…またゴズマでも襲って来たって言うの!
…何か一人二役みたいね…
麻衣はどこ行っちゃったのかしら…
>749
あなた誰?
猫みたいなカッコして…。コスプレ?
ゴズマとは関係ないわよね。
>>750 コスプレ?
違う。私は新帝国ギアのファラ様に仕えるメカ人間だ。
(背後に飛び掛かり腕で首を絞める)
人間に見られたからには、死、あるのみ。
>751
新帝国ギア? メカ人間?
(ファラキャットにすばやく後ろに回られ)
きゃっ く、苦しい…
《なんて力なの? このままじゃ…》
ブ、ブレス……レーザー!
(背後に密着するファラキャットの腹部にチェンジブレスを押し当て)
(ゼロ距離でブレスレーザー発射!)
>>752 ?!
あ!…がぁ!
(吹き飛び下腹部から火花を散らし、のたうちまわる)
き…貴様!何者?
(立ち上がるファラキャット。衣装が焦げて破損し、腹から機械の内臓が少し見える)
>753
《体内に機械が…。メカ人間と言うのはウソじゃなさそうね》
わたしは地球守備隊所属、電撃戦隊隊員渚さやか!
そして…
(ブレスをはめた左腕を上げ、ポーズを取る)
レッツ・チェンジ! チェンジ・マーメイド!!
(両腕を回しながらしゃがみこみ、一気に伸び上がって天空に左腕を突き上げる!)
(ブレスから伝説獣の人魚の立体映像が飛び出す)
(大地から吹き出すアースフォースを浴び、閃光の中さやかはマーメイドにチェンジ!)
わたしはチェンジマーメイド!
あなたが何者かは知らない。でも、危害を加えようとするなら戦うわよ!
チェンジソード!
(ホルスターからチェンジソードを抜き、盾と険に分離させて構える)
>>754 チェンジ・マーメイド?
…ピンクファイブではないのか?
…まぁよい。私の身体を知ったからには、死んで貰う!
(猫のようにしなやかに身体を跳躍し、マーメイドを蹴り付ける)
>755
そうかんたんに殺せるかしら?
(ファラキャットのジャンプキックを盾で防ぐ)
えい! やあ!
(そのまま剣タイプのチェンジソードで斬りつける)
>>756 遅い!
(チェンジソードの攻撃を紙一重でかわして)
やぁ!
(マーメイドに逆肩車のように太腿を挟み腰を捻る。
マーメイドの首から鈍い音がする)
はっ!
(そのまま投げ飛ばす)
>757
きゃああっ
(首を腿にはさまれ投げ飛ばされる大地に叩きつけられる)
ドシャッ
く、う、ああ……
(その衝撃でチェンジが解除)
(渚さやかに戻って苦悶する)
>>758 【勝手にマーメイドのまま凌辱しようと画策してましたが…】
フフフ…こんなものか?
不甲斐ない
はぁああ!
(マーメイドに跨がり、手の鋭い爪で胸の部分を切り付ける。
火花が散り衣装が裂けて乳房が露出する)
>759
【あら、それはごめんなさい】
【じゃあ変身解除はなしで】
きゃあっっ!!
(ファラキャットの攻撃でチェンジスーツの胸の部分が裂ける)
チェンジスーツが、そんな!
(馬乗りになったファラキャットから逃れようともがく)
>>760 【ありがとうございます】
シャアア!
(鋭い爪にバイザーに傷が付き、スーツ内の警告灯が激しく明滅するマーメイド。
ファラキャットはマーメイドに抵抗され蹴飛ばされるも)
フフフ…簡単に殺すのは勿体ないわね…
(河原に追い詰め、後ろからスーツを掴み、引き破る。
火花が散り完全に乳房が露出する)
…可愛がってあげるわ
(爪を収納し、背後から乳房を揉みしだき始める。)
>761
ああっ!
(振り下ろされる鉄の爪。ヘルメットとゴーグルがえぐられる)
う、逃げないと…
(なんとか馬乗りから逃げ出す)
(しかし川原に追い詰められる)
く……
(川に飛び込もうとするも捕らえられ、背後からスーツを引き裂かれる!)
きゃあっ いやっ やめてぇっ!!
(しゃがみこみ、胸を隠そうとする。しかし…)
あ……いやダメ! あなた女でしょ?
やめなさい! やめてぇっ!!
【いいところでごめんなさい】
【ちょっと眠気が限界っぽいの。凍結お願い出来るかしら?】
【今日の午後三時過ぎくらいからならいつでも再開できるわ】
>>762 【時間的には夕方5〜6時以降は大丈夫かと…】
【ではまた〜ノシ】
>763
【じゃ、18時ごろここに来るわ】
【またねファラキャット。おやすみなさい】
ごめんさやかー!!
ちょっと隣街の雰囲気が怪しかったからバイクで偵察してきた所なのよー!!
…って、いない?
ふぅ…
…戦った形跡があるわね。あとで剣達に報告しておくかっ
【初めまして〜。いきなりごめんなさいです】
>765
【来てくれてうれしいわ】
【一緒にゴズマと戦いましょうね】
【今夜は先約があるからダメだけど明日の夜会える?】
【20時以降ならこっちは大丈夫よ】
【以前から覗かせてもらってたから私も混ぜてもらいたくなってね☆】
【ただ戦いから暫く離れてたから今は勘を取り戻してる最中なの】
【だから何か不都合があったら遠慮なく言ってほしいわ】
【そうね…21時以降なら都合が良いわ
そっちの都合が合う時に知らせてくれればバイクで駆け付けるわよ!】
>767
【レス遅くなってごめん麻衣】
【オーケーよ。わたしがちゃんとバックアップするわ】
【じゃ、明日21時にここで会いましょう】
【フフ、楽しみね。それじゃ麻衣、また明日!】
?
>>749みたいな事を言ってすまない。
どうせなら二人いっぺんに、あの世へ送ってあげてもいいわよ?フフフ…
まぁ、今夜…ね…
>768
【返事遅いとか、気にしないでよっ☆むしろさやかはいつも張り切り過ぎだからたまには休まないと!】
【安心したわ。まぁ、私とさやかが組めば誰にも負けないもんね!】
【うん!明日ね。お洒落に時間かから無いようにするのよ〜♪なんてね】
>769
初めて見る敵ね…
残念だけど、私は今日さやかとは別行動よ
ま、私とさやかのコンビに適うとは思わないほうが身の為ね!
と言う訳でファラキャットね…覚えておくわ!
【初めまして!頑張るのでよろしく】
【あら、みんな集まってるのね】
>769
【気にしなくていいわ】
わたしたち二人がそろったらあなたなんて
一発で倒しちゃうわ!
マーメイドとフェニックスのコンビ、甘く見ないでよね!
>770
【フフ、ありがと麻衣!】
【そうよ。わたしたちは最強コンビだものね】
【わたしはエチケットにはうるさいの。麻衣こそちゃんとシャワー浴びて来なさいよ】
【明日はいっぱい楽しんじゃお♪】
【ギリギリ迄書いてる訳ですが…】
二人とも、えらい自信ね。
二人じゃないと倒せないのかしら?
機会があったら二人仲良く地獄に落としてあげるわ。
【ノシです】
【皆様、多少ファラキャットの喋り方にアレンジ入れております】
>772
【無理しちゃダメよ。今夜は楽しみましょ♪】
さっきは遅れを取ったけどこの次はそうは行かないわよ!
覚悟なさいファラキャット!
【お疲れさま。今夜はがんばりましょうね!】
【今日もお願いしますね…
>>762から…】
(しゃがみ込むマーメイドの両腕を後ろに捻り、手首を縛る。
裂かれた衣装から張りがある双丘が主張するように突き出される)
フフフ…男も女も関係ない。私は人間共を凌辱できるようにプログラムされている…
(方膝を付く状態で後ろから両乳房を変形する程揉みしだかれる。
微弱電流が流れる指先で乳首を摘み上げられる)
>774
【お待たせしちゃったわね、ごめんなさい】
ああっ 腕が……くっ 動けない!
いやっ 放して……
「フフフ…男も女も関係ない。私は人間共を凌辱できるようにプログラムされている…」
そ、そんな……。狂ってる! あなたを作ったのは誰?
そんなプログラムをするなんて絶対間違ってるわ!!
あんっ やめてぇっ!! くぅっ
(胸を激しくもみしだかれ、痛みに首を振って悶えて)
きゃっ あああああ、ひっ く……ああぁぁぁあぁぁ……
(胸の頂の突起を微弱電流が駆け抜け、ヒクヒクと全身を痙攣させる)
>>775 【とか言って逆に待たせる状態にしてすみません…】
狂ってる?
それは貴様らのほうであろう?
我等に刃向かう者は全て狂ってるのだ!
(揉みしだく両乳房に強い電流を流す)
…フフフ…こちらはどうだ?
(衣装の隙間から片手を股間に這わせる)
>776
【ううん、いいのよ。気にしないで】
違う! ロボットは人間に危害を加えてはいけないはず……ああああっ!!
(強力な電流を流され、全身を激しく痙攣させる)
う、う、あ、あ……
(裂けたチェンジスーツの間からファラキャットの手が内部に侵入する)
いや……やめ、てぇ……
(口調に哀願する響きが混じり)
>>777 【ありがとうございます〜】
(快感と電流にファラキャットにもたれるようにのけ反り痙攣しているマーメイドに、無慈悲に快感電流を流す。)
ロボットは人間に危害を加えてはいけない?
…それは貴様らの勝手な解釈だ!
(ギリッと乳首を抓る)
フフフ…どうだ?ここは?
(股間をまさぐる手が正確に秘所を刺激する
肉芽を摘み、尿道に電流を流し秘唇を広げる)
>778
う………新帝国ギアとか言ったかしら?
あなたたちの目的は一体何!?
きゃあっ く……
(全身を襲う快感電流に必死に耐える。しかし敏感な突起をつねられ悲鳴をあげ)
やぁっ そこは……やめてぇっ
(秘所への刺激に嫌悪を隠せない)
(しかし快感電流の効果から感じ始めてしまっていた)
あん……だめ……そんな、いやあぁぁ……
(クリトリスや尿道への刺激が快感に変わり、広げられた秘唇は露を帯び始め)
>>779 目的?
(マーメイドを睨みつけ)
…知れた事!
(浅瀬に叩き付ける。水でショートして、チェンジスーツのあちこちに火花が散る)
ドクターマン様の理想の世界を作り上げるのだ!
(蹴り上げて仰向けにする
ヘルメットのバイザーが外れ顔が露出する
その上に跨がり、露出した乳房を片手で揉みしだきながら)
フフフ…戦意がダウンしているな…
(爪で秘所までチェンジスーツを裂き、既に濡れた秘所を改めて攻撃する。
ひくひくする肉芽を摘み電流を流す)
>780
バシャアン!
きゃうっ く、ああっ
(バチバチと火花を散らすチェンジスーツ)
ドクターマン? 理想世界?
そんな、ひと握りの人間の独裁で理想世界が築けるはずなんてない!
ぐふぅっ
(蹴り上げられ仰向けに倒れる。ゴーグルが弾け飛びさやかの素顔が覗く)
ハァ、ああ……
(マウントポジションになったファラキャットに胸をもみしだかれる)
(快感電流の効果で痛みが快感にすりかえられ)
まだよ! まだ負けてない!
ビビィ―――ッ
ああああああっ
(スーツを股間まで一気に引き裂かれる)
いや、やめ、てぇ………く、あああぁぁぁぁ……ん……
(秘所に加えられる刺激に秘所はとろとろに蕩け出し…)
>>781 ごちゃごちゃとうるさいわね…
これでも咥えなさい!
(マーメイドに擦り付けたファラキャットの股間が盛り上がると
衣装を破いて生体部品の巨大なペニスが現れ、マーメイドの咥内にねじ込まれる
腰は動かしてないがペニス自体が脈動する)
ドクターマン様に不可能は無いわ!
あなたたちみたいな邪魔が入らなければね…
(乳房と秘所の電流攻撃を更に激しさを増し)
…あら?貴女…まだ貫通してないのかしら?
(指を秘所に入れて薄い膜を撫でる)
…そろそろ達しそうね…
(マーメイドの身体を分析し)
ほら…いきなさい!
(秘所をまさぐる指先に多量の電流を流す)
>782
ヒッ!?
(ファラキャットの股間が女性にあるまじき大きさに膨張する)
(レオタードのようなスーツの股間を引き裂き凶悪なペニスが鎌首をもたげる)
そんな……そんな!?
うぐぅっ あがっ
(口内にねじこまれるペニスまるで生き物のように妖しく蠢く)
《なにこれ……いやあああ)
(不気味な生き物に口内を犯される生理的嫌悪に戦慄が走る)
んぐっ あがぁ……ふんぎぃぃぃぃ
(口内を犯され快感電流の刺激を全身に浴び、悶え狂う)
あぐっ ああああああああああっ!!!!!
(絶叫をあげ、エクスタシーの頂点に昇りつめ)
>>783 (マーメイドの身体が痙攣し、
激しく腰が跳ねると、股間から多量の潮と黄金水を放物線を描き放たれる)
…フフフ…よかったかしら?…
あなたたち人間共を壊すには充分…!
(擬似ペニスも脈動し、擬似精液をマーメイドに吐き出す
更に立ち上がり破壊されたスーツや露出した身体に白濁を飛ばす)
…クスクス…久しぶりだから多量に出しちゃった…
…じゃあ…あなたの初めても奪おうかしら?
>784
あ、あ、あ、あ………んぐっ ごくっ ごくっ ぷあっ
(口内に迸る擬似精液を飲み下す)
ハァ、ハァ、ハァ……
(エクスタシーの余韻に浸るようにぐったりして)
「…じゃあ…あなたの初めても奪おうかしら?」
や、やめて……。
それだけは……お願いよ……
(瞳にしずくを浮かべ哀願するように)
>>785 フフフ…
(マーメイドの腰を持ち、鈴口を宛い)
壊れろ!
(無慈悲にペニスを挿入する。
ギュチィ…ブチィ…と無理矢理挿入しマーメイドの秘所が悲鳴を上げる)
フフフ…どうだ?人間以外に犯されるのは?
(残忍な笑みを浮かべ、マーメイドを抱え上げて駅弁で犯す。
ファラキャット自体は微動だにしないがペニスが激しく秘所を掻き回す)
【あ〜そろそろリミットですね…】
>786
いやっ いやっ いやあああっ
(処女を奪われる恐怖に震え、絶叫!)
あぐっ 痛い! 痛い!
ああああああああっ!!!
うう……う……
(ハラハラと涙をこぼしながらも駅弁スタイルでファラキャットにしがみつく)
《わたし…失っちゃった…。人間でも男性でもない……ものに…奪われちゃった…》
【あらもう時間? 残念ね】
【それじゃ〆お願いするわね】
>>787 【確かマーメイドさん、9時から予約があったのでは?】
フフフ…
(マーメイドに全身から電流を流し込みながら犯し続ける)
殺すには惜しいわね…人質として飼ってあげるわ?
(マーメイドの膣内に多量に射精しながらせのまま基地へ)
【…と、これで終了…と?】
>788
【クス、予約は明日よ】
あっ あっ あっ あああああっ
(快感電流と脈動するペニスに犯され、苦痛と快感のせめぎあいにいつしか虜になり)
《あ、あ、中に出てる、いっぱいぃぃ…》
(嫌悪すべき性行為。しかしさやかはその悦楽の地獄に堕ちて行くのだった)
【こちらもこれで〆よ、お疲れさま】
【この次はこっちが逆転してお返しする展開がいいな】
>>789 【あら…明日?…ではもう少しなさいます?】
>790
【キリがいいからここまでにするわ】
【付き合ってくれてありがとう。また遊びましょうね】
【わたしは月・水・金の夜くらい来ることにするから】
【楽しかったわ。また会いましょファラキャット。おやすみなさい】
【わかりました。ではまた〜ノシ】
マーメイド×フェニックスに期待
用事が出来て遅くなっちゃった…。
ごめん麻衣ー! お待たせー!
>793
クス、期待に応えられたらいいんですけどね。
さやかー!
さっき来てみたんだけどいなかったからバイクでうろうろしてたわぁ!
お待たせー!
>795
あ、いたいた麻衣!
わたしったらすっかり遅くなっちゃって…。ホントにごめん。
(手を合わせて謝罪)
今日は何しようか?
797 :
翼麻衣:2006/06/05(月) 22:00:33 ID:???
>796
ははっ、気にしないで!
私も出かける時慌ててシャワー浴びてきたんだ
う〜ん、これから何しよう…
そうだっ!聞いてよー!
昨日買い物してた時に腰触られたから痴漢かと思ってビンタ食らわせたら翔だったのよ〜…
顔合わせるの気まずいなぁ
>797
フフ、お出かけする前にシャワー浴びるのレディーのエチケットよね?
えー? 疾風さんが??
クス、あの人らしいって言えばらしいけど…。
あの人ってパッと見カッコいいんだけど、たまに言葉がなまったり
2枚目になりきれないのよねー。
いっつも自分専用の櫛でヘアスタイル整えてたり…
あら、顔合わせづらいの?
じゃあわたしとふたりっきりになれるところがいいかしら。
実を言うとわたしも麻衣とふたりっきりになりたかったの。
799 :
翼麻衣:2006/06/05(月) 22:13:53 ID:???
>798
うん、
私だって女なんだもん
体は清潔にしないとねっ☆
うん!翔てば確かに顔は良いと思うんだけどさぁ
ズレてる部分がたくさんあるわよねぇ!
フェミニストなのは、私達の立場からすれば嬉しいんだけどさ…
うん…気まずいかな
って、二人きり?
あはは☆急にそんな事言うなんてどうしちゃったのよー?
>799
麻衣ってばボーイッシュだから誤解されやすいんだけど
ホントはとっても女性らしいのってわたし知ってる。
今でもきっと星空の彼方の初恋を想ってるでしょ?
剣さんは熱血。大空さんはちょっと天然よね。
みんないいとこいっぱいあるんだけど…。
(麻衣にそっと近づき手を握って)
麻衣。実はねわたし…
(思い切って告白)
女の子の方が好きだったりするの。おかしいかしら…
801 :
翼麻衣:2006/06/05(月) 22:37:56 ID:???
>800
あたし…いつも女らしくないって気にしてたから、
さやかがそう言ってくれて嬉しいわ
東郷さんの事は…うん、
今でも思い出すかな
別れるとき、心の中で誓ったんだ
地球を守る、ってね
あたし、今のメンバーと戦える毎日で良かったって思ってるんだ
(さやかに手を取られ)
え…さやか?
そ…そんな…女らしくて、頭も良くて、お洒落な貴女が私なんか…
恋愛には形が沢山あるから、変なんて思わないけど…
(赤くなって俯く)
>801
そうね。あの五人でチェンジマンとして戦えて本当によかった。
苦しい時もいっぱいあったけど…
元気で行動力がある貴女がわたしは凄くうらやましかったのよ?
ずっとコンビで戦って来れてよかったわ。
麻衣…。
(赤くなる麻衣の手を引き抱き締める)
好きよ。
(耳元で囁くと頬にキス)
803 :
翼麻衣:2006/06/05(月) 22:53:28 ID:???
>802
うん…辛い事も沢山あったよねっ
でも、得る物も沢山あった。だから、今の私達がここにいるんだよねっ
(さやかにキスされ)
ひゃっ!?
さ…さやか…///
あ、あたしだって…頭脳明晰で、常に冷静で、でも優しいさやかに、憧れてたんだ…
うわぁ!ドキドキするよぅ
(抱き締め返してさやかの肩に顔を埋める)
>803
フフ、わたしもドキドキ…。
よかった。麻衣に拒否されちゃったらどうしようって思ってたから…。
うれしいな。
(肩にもたれた麻衣の頭をそっと撫でる)
ね、麻衣。じゃあ今夜はわたしとずっと一緒にいてね。
そうだ。わたしの部屋に来る?
麻衣のバイクで一緒に行こ?
805 :
翼麻衣:2006/06/05(月) 23:10:00 ID:???
>>804 拒否なんてしないわよっ
あたし達、ずっと一緒だったんだもの
いつの間にか、さやかに魅かれてたんだなぁって
だからあたしも嬉しいの
うわぁ///部屋ってことはあ〜んな事やそ〜んな事を!?あたし、は、初めてなんだぁ///
(考えるだけの筈がつい口に出してしまっている)
よし☆覚悟は出来たわ!
さやか!私の後ろに乗って頂戴!落ちないでよっ☆
>805
あ〜んな事やそ〜んな事って…(苦笑)
フフ、ちょっとしたスキンシップくらいはしたいけどね。
(ヘルメットをかぶり麻衣のバイクの後ろにまたがって)
さ、麻衣。レッツ・ゴー!
(麻衣の背中にぎゅっと密着。腰に腕を回して)
【ちょっとレス遅くなっちゃった。ごめんね】
807 :
翼麻衣:2006/06/05(月) 23:34:41 ID:???
>806
あはは…あたしはそんなに想像力豊かじゃないわよ〜。ま、とりあえず行くか
(うわわっ。慣れてる筈なのに触れられると緊張しちゃうなぁ///)
(数分後、家の前にバイクを止める)
さ、着いたよっ!
【いやいや、気にしないでっ☆】
>807
(バイクから降り、部屋に向う)
こっちよ。さ、麻衣。わたしの部屋にようこそ。
(手を取って微笑みながら麻衣を案内)
(大きな本棚が立ち並び、難しい本がいっぱい収納されている)
(最新式のパソコンが何台も置いてあり、ちょっとサイバーチック)
ちょっと女性らしくない部屋でごめんね。
そこのソファでちょっとくつろいでて。
今紅茶でも淹れるわ。
(麻衣にソファーに座るよう指示して)
(5分後)
紅茶がはいったわよ、さ、どうぞ。
(いい香りの紅茶とクッキーを盛った皿をソファーの前のテーブルに置き)
809 :
翼麻衣:2006/06/05(月) 23:51:56 ID:???
>808
お邪魔しまぁす☆
(さやかに手を取られ部屋に入る)
うわぁ!凄い部屋!
あたしの部屋とは大違いだぁ!
でもきちんと片付けられてるんだなぁ
(本棚から一冊取り出し、パラパラ捲るがすぐに元の位置に戻す)
頭痛ぁ〜(苦笑)
うん、ありがと!
(ソファーで待っていると紅茶とクッキーを出され)
うわぁ!いい匂い♪
いただきまーす!
う〜ん…おいし〜
さやかって紅茶の入れ方うまいよね〜
あたしなんて緑茶すらもうまく入れられないわ
>809
わたしも飲も。
(自分で淹れた紅茶をひとくち)
うん、今日はおいしく淹れられたわ。
(うれしそうに微笑んで)
(しばらく麻衣と雑談)
ね、麻衣。そっち行っていい?
(麻衣の隣に腰掛け)
フフ、うれしいわ麻衣。
わたしね、麻衣とずっとこうしたかったの…
(麻衣の背中に腕を回し、胸にからだを預けて)
麻衣…。好き……
(潤んだ瞳で麻衣の瞳を覗きこみ)
811 :
翼麻衣:2006/06/06(火) 00:28:40 ID:???
>810
はぁ〜…ホント美味しい〜癒されるわねぇ
(さやかと暫く雑談)
「麻衣、そっち行っていい?」
えっ?うん、良いよっ☆
さ、さやか…
わ、私も好き、なのかも…だって…こんなにドキドキしちゃうなんて…
(胸に寄り添うさやかを抱き締め、赤面しながら何故か目を閉じる)
>811
(瞳を閉じた麻衣の唇に唇を重ねる)
Chu☆
麻衣……。
(抱き合った麻衣の背を優しく愛撫する)
好き。好きよ大好き!
(麻衣の首筋にちゅっちゅと唇を這わせて)
>812
Chu☆
(うわ〜…キスしちゃったぁ)
さやか―…
(首筋に何度もキスされ、甘い吐息を洩らす)
あぁ…さ、さやかぁ…
何か私、変だよぅ
(さやかの頭を撫で、瞳が潤み始める)
>813
わたしも…からだが熱くなっちゃった。
麻衣。ベッドに行きましょ。
(ソファから立ち上がり麻衣の手を引いてベッドルームへ)
麻衣。脱いで。
麻衣と生まれたままの姿で愛し合いたいの。
(そう言うとさやかも着衣を脱ぎ始める)
(白いサマーセーターを脱ぎ、ベルトを外してミニスカートをストンと落とす)
(インナーも脱ぎ捨て言葉通り生まれたままの姿に)
麻衣…。
>814
ベッドに―…
う、うん…///
(さやかに連れられ、目の前のベッドを見つめ息を呑む。さやかが服を脱いでいくのをじっと見つめ)
さやか…綺麗だわ―…
私も脱ぐのね…恥ずかしいから、あまり見つめないでよっ…///
(半袖のYシャツのボタンを一つずつゆっくりと外し、スルスルと脱ぎ、ジーンズもゆっくりと脱ぎ捨て、下着も外していく)
さやか―…///
(胸を隠しながらもさやかに近寄りはにかんで笑う)
>815
(着衣を脱ぎ捨て一糸まとわぬ麻衣の裸身に視線を注ぐ)
麻衣も素敵よ…。無駄なお肉がついてなくて引き締まって…
(はにかむ麻衣をそっと抱き締める)
(お互いの体温を伝え合い)
あたたかい……
麻衣。好き。
(再びくちづける。麻衣の口内に舌を差し込み)
(舌と舌を絡め、唾液を交換し合う)
ウフ、麻衣のくち、おいし♥
>816
(さやかに抱き締められ、その素肌を抱き締め)
うん―…毎日の早朝ランニングも、少しは役に立ってるのかな…あはは☆
さやか―…
(キスをしていると、口内にさやかの舌が入っていくのを感じ、ぎこちなさがありつつも舌を絡める)
(お互いの唾液を交換する様に流し込み、喉を鳴らして飲み込み、銀の糸を引きながら唇を放す)
ハァッ―…
美味しいだなんて…///
恥ずかしいよ…さやかったら///
(熱いキスで身体の力が抜け、倒れそうになるのを必死に堪え、さやかの肩に頭を預ける)
>817
フフ、麻衣。可愛いわよ。
さ、ベッドに行きましょ。
(麻衣を伴ってベッドへ)
麻衣はベッドに仰向けに寝て。わたしが全部してあげる♥
(仰向けになった麻衣に肢体を重ねる)
(両脚を互い違いに。秘所と秘所が触れ合う)
あん、ゾクゾクするわ……
(腰を密着させたままヒクヒクとヒップが揺れ)
麻衣の胸……可愛いわ。
(そっと胸に手を置く。壊れ物でも扱うようにそっと愛撫)
(さやかの小指が胸の頂の小さな突起に微かに触れて)
>818
う…うん…
(ベッドに仰向けに寝て、ギュッと瞳を閉じる)
可愛いなんて…そんな///
あぁん…///
(さやかの肢体に胸が高鳴り、頬が紅潮する)
(両足を開き、互いに絡めると秘所に熱い感覚がし、身体がビクンと跳ねる)
はぁっ…!
さ、さやかぁ…///
あたしも、おかしくなりそうだよぅ…
(胸を優しく揉まれ、心地よい吐息を洩らすが、さやかの小指が突起に触れ)
はんっ!
そ…そこは、ダメェ…///
(よほど感じたのか、腰をくねらせてしまう)
>819
麻衣ったら感じやすいのね…。素敵な反応だわ。
(うれしそうに微笑みかける)
こうしたらどうなっちゃうのかしら?
(麻衣の胸に舌を這わせる。外から徐々に中心へ。そして突起を唇でついばむ)
(右手は麻衣の首筋から鎖骨を通って脇の下へ。更に脇腹を指が滑ってお尻に達し)
麻衣のヒップ、柔らかい…
>820
感じやすいなんて…
そんな、事…///
(潤んだ瞳でさやかの微笑んだ顔をぼんやりと見つめ返す)
えっ…?
あぁっ!いやぁん…///
(胸の突起を激しく愛撫され始め、初めての感覚に下腹部が疼き始める)
はぁっ…さやかぁ///
(さやかの片手が首筋から脇腹をなぞられるのを擽ったそうに身を捩る)
くすぐったいよぅ…
それ以上されたら…変になるぅ…///
あんっ…そんなとこ揉まないでぇ…///
(そう言いつつもお尻を揉まれる感覚に気持ち良さそうな表情)
>821
フフ、変になってかまわないわ。
思いっきり感じて?
(胸の先端から唇と舌を下へ滑らせる)
(唾液のあとを光らせながらすーっと滑りお腹、そしておへそへ)
可愛いわ。
(ちゅっちゅとおへそにキス。舌先でつついて)
麻衣のあそこ、綺麗…。
(麻衣の健康的な太ももを大きく開かせ秘所を観察するようにじっと見つめて)
とっても……おいしそう……
(ゆっくりと顔を近づける。わずかに滴をにじませる秘裂に舌先が触れ)
>822
ふぅ…ん///
さやか…
あっ…はぁ、っ///
(胸からお腹にかけて舐められ、擽ったそうに身を捩る)
(おへそについばむ様なキスをされ、感情が昂ぶる)
さっ…さやかぁ///
気持ちいいよぅ…
(しかし両足を開かれ、秘所に熱い視線を感じて恥ずかしさのあまり顔を背ける)
ひゃっ!?
やだぁ…そんなとこ、見ないでぇ…恥ずかしい///
(次の瞬間舌先が触れる感覚がし、ビクンと身体を震わせる)
やっ!?
な、舐めちゃ…///
ハァァンッ!ダメェ…///
(押し寄せる快楽に喘ぎ始める)
>823
(麻衣の反応に満足そうな笑みを浮かべ)
麻衣。あなたのジュース、とってもおいしいわぁ…
(チュパチュパエッチな音をさせ、愛液をすする)
クリちゃんもかわい♥
(クリトリスをつまんでキス。指先で丁寧に包皮をむく)
ここ、感じるでしょ?
(クリトリスを唇ではさむ。舌先で唾液をまぶし、転がすようになめ上げる)
わたしもお願いしようかな?
(体勢をクルリと回しヒップを麻衣の顔の前に)
(シックスナインの体勢に)
わたしのも……触って?
>824
いや…そんな恥ずかしい事…言わない、でよ…///
はぁんっ…!
(愛液を啜るいやらしい音が辺りに響き、恥ずかしさと快感で更に溢れ始め)
(クリトリスに触れられ、新たに電流が走るような快感が加わる)
ひあっ///
や…そこ…気持ち良い…よぅ…あぁん///
もっと…もっとしてぇ///
(不意にさやかの秘所が目の前に表れ)
う…うん///
一緒に、感じてね…///
(自分がされているようにさやかの秘所を丁寧に舐めたり、クリトリスを指で撫でたり摘んだりする)
>825
あぁん、麻衣、上手よぉ……
(麻衣の秘所への刺激に腰をくねらせよがって)
(秘所はしとどに濡れそぼち麻衣の指やくちをぬらす)
もっと……もっとぉ……
あぁん、気持ち、いい……はぁん……
(更に丁寧に麻衣の秘所を刺激。中指をそっと秘裂に沈める)
(ちゅぷちゅぷ音をさせて抜き差し)
麻衣、気持ちいい?
もっと気持ちいいことしよ?
(一度麻衣の上から降りる)
(脚を大きく開かせると秘所同士をピッタリ合わせる。いわゆる貝合わせ)
一緒に気持ちよくなって、ね……
(腰をくねらせて秘唇同士がこすれ合い、無上の快美感を伝え合う)
はぁん、気持ちいい、気持ちいいよぉ……
麻衣……麻衣!
(悦楽感の虜になり、麻衣の名を叫ぶように呼び)
【レス遅くなってごめん。この貝合わせでフィニッシュしましょ♥】
>826
んっ…んふぅ///
(さやかの秘所に顔を埋め、夢中で舐め回す)
さやか…凄い濡れてるよぅ…気持ち、いいんだね…
(自分の秘所に指が出し入れされてるのを感じ)
あぁん…い、良いよぅ
え…?気持ち、良い事?
(さやかが降りたかと思いきや、秘所をぴったりと密着させられ擦られ始め)
はああっ!?
何…これ…??気持ち…良すぎるよぅ…///
さっ…さやかぁ///
(ギュッとさやかの首に腕を回し抱き締める)
さやかぁ…好きだよぅ!
(ギュッと閉じた眼から涙が一筋頬を伝い、熱い呼吸を繰り返しながら暫く腰を振る)
あぁっ!!
なっ…
何か来る…来るよぅ!!
ひあぁぁぁぁっ!!!
(全身に電流が駆け巡る様な感覚が走り、腰を反らせ絶頂に向かう)
ハァ…ハァ…さやかぁ…
(ぐったりとし、さやかの名を呼びうっすらと眼を開ける)
【了解!こんな感じで良いかなぁ?】
>827
麻衣! わたしも好き!
(首にしがみつかれ、さやかも麻衣の背に腕を回す)
麻衣……Chu♥
(頬を伝う涙をキスで吸い取り)
ああ……わたしも……わたしもぉっ!!
(からだの奥からこみ上げる熱いエクスタシーの波が全身を襲い、染み渡って行く)
はぁん、麻衣……素敵よぉっ!!
わたし……飛んじゃう!
フワフワ空に………あふっ! ん、は、あぁぁぁ………ぁ………
(絶頂に押し上げられ、くた、と麻衣の上に上体を預け)
麻衣……
(瞳を開いた麻衣の唇に唇を重ね)
好きよ♥
【オッケー。いい感じよ麻衣! 素敵だったわ】
【こちらも〆。お疲れ麻衣。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【もうこんな時間ね。キチンと休んで疲労回復させてね】
【わたしが次来るのは水曜日の夜。また会えたらいいわね】
【それじゃ落ちるわね。おやすみ麻衣。Chu♥】
>828
【ホント遅くまでお疲れ〜!さやかも素敵だったあ】
【私文才無いし、私自身や身の回りの状況とか表現するの下手だから、こんなんで良かったかなぁ、なんて】
【でもさやかといれて楽しかったわっ☆
また来るし、覗いてるから良かったら暇なとき絡んで頂戴!】
【んじゃお休みっ☆Chu】
(隠しカメラのモニタを見ながら)
…二人共、こんな夜遅く迄…フフフ…
【二人共お疲れ様〜】
>830
【どうも☆見てくれてたのかな?】
【エロールとか初めてだったから、至らない点目立ってたかもしれないけど気に入ってくれたら良かったわ】
【貴女ともぜひ絡みたいもんだねっ
ちょっと今は忙しいからいつになるかは解らないけど、都合付く日があったら教えてちょうだい】
【なるべくそっちの都合を考慮するからさっ】
【そちらもこの間はお疲れです〜ノシ】
>>831 【こちらはあまり深夜にならない程度なら基本的にいつでもいいですよ】
【ごめんなさい。用事で今夜スレに出られなくなっちゃった】
【麻衣、ファラキャット。ごめんなさい】
>>833 【わざわざ報告ありがとうねノシ無理しないでね】
【誰かメガレンジャー世代で相手してくれる方いらっしゃいますか?
私は敵役がいいのですが】
>>835 今日こそは許さないぞ!!
【シボレナでお願いします】
【誰かヒロインでいらっしゃいますか?】【メガレンジャー,マジレンジャ...etc】
しばらく待機してますので声をかけてください。
つ【声】
というか、漠然としすぎなので…
別スレ…毒蛾女スレにマーメイドが来てたみたいですね…
>841
こんばんは。他スレの話題はマナー違反よ。
(口元に指を当てシーッ)
とは言え、わたしもここに来れてなくて悪かったわ。
今夜は2時くらいまでしかいられないけど、
それでよかったらお話する?
>>842 …あ〜、そうなんですか。
すみません。
>843
そうなの。スレが違えば別世界、パラレルワールドと考えるのね。
だから向こうのわたしはわたしじゃないの。わかってね。
もうちょっとしか時間ないわね。
せっかく来てくれたんだから何かエッチなことしてみる?
キスとかちょっとお触りするくらいならいいわよ。
(悪戯っぽい瞳で挑発)
>>844 了解了解。
見なかった事にしますよ…
それにしても時間が…本当はびっくりさせようと思ったんですがね…
(抱きしめて腰に手を)
実は自分…
(自分の顔の皮を剥がす)
【正体は次レス】
>845
そうしてくれるとうれしいわ。
(名無しに抱き締められ)
ウフ、時間なくてごめんなさいね。
(名無しの顔の皮がベリベリと剥がれ)
え? あなた……!?
>>846 クスクス…
私でした。
(尻をわし掴みにする)
…わからなかった?
(口付けて舌を絡ませ)
…んっ…
今度は私を楽しませて貰うわよ?
【自分でしたw】
>847
ファラキャット!?
貴女だったの……。この前はやられちゃったけど、
今度は負けないから!
む……ん……ちゅるっ
(いきなり口付けされ舌を絡められ)
わかったわ。この次が楽しみね。また会いましょ。
(抱擁から逃れ、立ち去って行く)
【ごめんねせっかく来てくれたのに】
【またね、おやすみなさい】
850 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 15:49:00 ID:EP+xlqDL
今日22時ぐらいからで
こちらがメガレンのヒロインのどちらか
そちらが敵に操られた仲間で
変身後オンリー
廃墟で倒され犯される
というシチュで相手を募集します
852 :
千里&みく ◆KeSVnQ5jLY :2006/06/13(火) 22:01:22 ID:EP+xlqDL
募集しましたけど
今までにはいないらしいですね(笑)
暫くはいるので
お相手がいましたらお声おかけくださいませ。
あんまり覚えてないからなぁ
敵だったらできるのですが…
変身オンリーでかまわないですけど…
854です。
相手ならしてあげますよ。
面白そうな場所ね…
…ちょっと覗きにきてみただけだけど
何故に早朝…
てか、敵の知識が…
クライムを滅ぼしたのなんて大分前だから、私もいちいちは覚えてないけど…
まぁ、自分に合ったやり方をするのが一番ね
じゃ、落ちるわ
確かサイボーグに改造されてて…
やっぱしアソコも?
>>854 ごめんなさい。854さんの書き込みを見る前に
私たち寝ちゃったみたい(笑)今度ぜひ
プレイを楽しみましょう♪
壁|ω゜)なんだか、やっと活気付いてきたかしら…
【一言落ち】
そうみたいね、よかったわ。
【わたしも一言落ち】
確かに活気はついたけど、プレイがないわね…
トリップ違うケド私だから
【一言落ちで申し訳ない】
メガレンジャーなどで相手できるヒロインいらっしゃったらお知らせください。
いたら、シュチュなどをお知らせします。
この粘着してるバカなに?
結局、メガレンジャーだけで独立しちゃったみたいだね…
誰か降臨しないとプレイは…
こういう書き置きしたら降臨するかな?
つ【地獄谷で待つ】
>867
これは……果たし状!?
正義のヒロインとしては受けないわけにはいかないわね…。
【21時〜1時までの4時間ならプレイ可能よ】
【食事の時間だからこれで落ちるわね】
【21時にまた来ます】
…本当に降臨するなんて…
>869
クス、あの果たし状を出したのは貴方なのの?
ここが地獄谷ね。
名前どおり不気味なところだわ。
果たし状の主はどこかしら。
>>870 まぁね。活性化しようと思って、誰かプレイしないかな?と思ってたんですが…
誰もいないなら…
>871
【そう言うことだったのね。じゃあ貴方にしばらく付き合ってもらおうかしら】
【貴方はどんなロールがしたいのかしら? バトルロール?】
【それとも普通のエロール?】
>>871 【バトル→エロールを…】
では活性化のために…
じゃあ、正体を現そうかな?
(顔や身体が破れ、ファラキャットが現れる)
【次に続く】
さて、私との闘いは次回という事で、
代わりに彼女が相手するわ。
(顔や乳房や股間に薔薇の花が咲いた棘付き蔦が身体に巻き付いた女性怪人が)
【文体でばれる前にw】
>873-874
【了解よ】
また貴女なのファラキャット!
あんな果たし状なんか残して今度は一体何を企んでいるの!?
(ファイティングポーズを取り)
何? バラの宇宙獣士なの?
レッツ・チェンジ! チェンジ・マーメイド!!
>>875 【お願いします】
(マーメイドに変身直後にいきなり飛び蹴りをして跨がるファラキャット)
ファラキャット「薔薇の宇宙獣士ねぇ…そんな所ね。
我々が発見、捕獲した彼女をテストしようとね…」
(舌でマスクを舐めて)
ファラキャット「貴女が実験台よ?クスクス…
さて、見物させて貰うわよ」
(飛び上がり消えるファラキャット
薔薇宇宙獣士が歩み寄る)
薔薇宇宙獣士「ご覧下さいファラキャット様。
養分を吸い取ってあげる…」
(棘付き蔦がマーメイドに絡み付く)
>876
(ファラキャットのジャンプキックを喰らい大地に倒れ伏すマーメイド)
きゃあっ!
(大地に倒れたマーメイドが必死に立ち上がろうとしたそのとき)
シュルシュル……ビシッ
あっ きゃあっ
(薔薇獣士のトゲのついたツタが絡みつき全身をしめ上げる)
ク、解けない……チェンジソード!
(ホルスターから銃タイプのチェンジソードを抜くと)
(薔薇獣士にビームを乱射)
>>877 クスクス…?!
ギャアア!
(乱射したレーザーが蔦や身体にも命中し、火花を上げて飛びのけ反る)
ア゛…ア゛ア゛…
(青臭い緑の体液ひ吹き出しながら仰向けでのたうちまわる)
>878
(ビームが獣士に命中)
(絡みついたツタがはずれ)
助かったわ。今よ!
(チェンジソードを分解。盾と剣に)
(剣タイプのチェンジソードをかまえ、薔薇獣士に突っ込んで行く)
イヤァァァァァァァ!!!
>>879 …油断したわね…
(ようやく立ち上がり、突っ込んでくるマーメイドを待ち受ける)
キシャア!
(ソードの攻撃を避けるが、幾つかが身体を切り裂き、体液がマーメイドに付着する)
>880
エイ! ヤア!
(薔薇獣士に斬撃を浴びせる)
バシュッ ズバーッ
(切り裂いた獣士から緑の体液が飛び散りマーメイドのスーツに付着)
トドメよ! マーメイドズーカ!
(ベルトのサイドのウエポンボックスからピンクと黒に塗り分けられた小型バズーカを取り出し)
(薔薇獣士に照準を合わせる)
>>881 (崖から転がり落ち、滝がある河原でのたうちまわる薔薇宇宙獣士。
花弁が散り、体液が吹き出している)
マーメイドズーカ?こしゃくな!
(蔦を延ばし小型バズーカの砲身の中に。詰まらせ暴発させる)
>882
ド ウ ッ
きゃあっ
(ツタによって砲身を塞がれたマーメイドズーカは爆発)
(マーメイドは爆風で吹っ飛ばされ大地に叩き付けられた)
ウ……アア……
(全身を襲う激痛に身悶えるマーメイド)
>>883 (暴発し身動きが取れないマーメイド)
クスクス…
武器にばかり頼って…
次は私の攻撃ね!
(蔦がマーメイドに飛び掛かり巻き付き、崖下の自分の所に引き寄せる)
クスクス…
(マーメイドに跨がり、白い身体に体液と全身の花から金色の毒花粉を浴びせる
更に蔦がマーメイドの首に巻き付き絞めながらエネルギーを吸い取っていく)
>884
シュルシュルシュル ビシッ グイッ
ひっ うあっ きゃあっ
(崖下まで引きずり下ろされるマーメイド)
ぐっ ううっ
(押さえ込まれ、体液と毒花粉を浴びてしまう)
ああっ うっ あああああっ
(毒に苦しむマーメイド。首に巻きついたツタがエネルギーを吸収して行く)
はうっ くっ あああっ 力が! 力が抜けて行くわっ
(最初は激しかった抵抗が段々弱まって行く)
>>885 (白とピンクのマーメイドの身体がドロドロとした緑に、そこにデコレーションするように金粉が。
スーツが僅かに腐食し、白煙が)
クスクス…貴女のエネルギー…美味しいわ…
(恍惚の表情で蔦からのエネルギーを吸う。
萎れてた身体の花が生き生きとしてくる
立ち上がり更に首を締め上げる。
逃げようとマーメイドは這いずるが蔦が引き寄せる)
>886
あううう、からだに力が入らない……
助けて、剣さん、疾風さん、大空さん、麻衣……
(マーメイドの脳裏に浮かぶのはチェンジマンの仲間たち)
ううっ 負けない、わ……
(なんとか逃げ出そうと這いずり回る)
(しかし薔薇獣士のツタからは逃げられない)
>>887 クスクス…
勝手に貴女一人で来たのが悪かったようね…
フフ…私の体液にまみれて…洗い流さなきゃね?
(マーメイドを無理矢理抱き起こして滝壺に飛び込む)
クスクス。泳ぎは得意じゃなくて?
(マーメイドを滝に叩き付け、顔を水中に突っ込ませる。
岸に引き摺る薔薇宇宙獣士。
マーメイドの身体は緑に染まったまま)
もっと楽しまなきゃね、
(仰向けのマーメイドに無数の蔦を這わせる。乳房を縛り褌のように締め上げるように蔦がマーメイドを刺激する。)
>888
ジャポーン
(獣士に抱えられ、一緒に滝つぼに飛び込む)
うっ ぐっ あっ く、苦しい……
(岸に引き上げられ全身にツタがからまって)
うぐっ ひっ あっ ああああっ
【ごめんなさい、用事が早まっちゃった】
【0時に落ちなくてはならなくなっちゃったの】
>>889 【了解しました。書いてたのを消しちゃったので遅くなりましたが…切り上げますね】
(蔦がスーツの上から敏感な所を刺激する)
私を倒さないと大変な事になるわよ?
(見ると毒花粉で滝壺の魚が浮いている)
花弁の蜜を解毒剤にしないと…クスクス…
さてと、とどめよ?
(股間の花弁からペニスの形のオシベが)
…?!
(跨がろうとした時、崖上から他の仲間のビーム攻撃が。
ペニスや片方の乳房の花弁を飛ばされる)
…キシャア!
(回避するかのように消える薔薇宇宙獣士)
>890
(ツタがマーメイドの敏感な性感帯を襲う)
いやっ やめてえええ!!
(その時、崖の上から仲間のチェンジマンのビーム攻撃が)
み、みんな!
(吹っ飛ばされた花弁を拾ってなんとか解毒し)
ふぅ、助かったわ。みんな、ありがとう。
でも、あの薔薇獣士逃がしちゃった。
この次会ったら必ず倒してあげるわ!!
(誓いも新たに闘志を燃やすマーメイドであった)
【こちらはこれで〆ますね。ホントごめんなさい】
【お相手ありがとう、楽しかったわ】
【またいつか会いましょう。おやすみなさい】
>>891 【お相手ありがとうございましたノシ】
(アジト内で傷ついた薔薇宇宙獣士)
ファラキャット「…まぁ…合格ね」
薔薇宇宙獣士「あ…ありがとうございます…」
ファラキャット「あと一歩ね。次は容赦なく倒しなさい?」
薔薇宇宙獣士「ははっ…」
ファラキャット「先ずは身体の回復ね…」
(薔薇宇宙獣士の前に捕らえた地球守備隊の女性兵士を転がす。
怯えて悲鳴を上げる彼女に覆いかぶさる薔薇宇宙獣士…)
ここが薔薇のアリエナイザーが暴れてるって通報のあった場所なの?
(一人地獄谷に立つ。手袋を外して、手を空気にかざす)
(その空気が記憶した激闘の様が、脳裏にはっと浮かぶ)
う!
(貧血に遭ったように地面に伏せる。空は暗雲が立ち込め)
(雷が時折ぱっと輝いている)
何、このエネルギーの波動は…この邪悪な…性のエネルギーは…
(目の前の砂利の間に、咲く一輪の紫色の薔薇を見つけ、手を伸ばす)
バラ…ウチュ…ウ…ジュウ…シ……
(脳裏に浮かぶ殺戮や陵辱の数々)
このアリエナイザーを…デリートしなきゃ…
(肩を上下に揺らし苦しげな表情で、SPライセンスを手にする)
【明日の夜あたりどうですか】
待ち合わせ中?
>>893 (アジトのモニターで一部始終を見て)
ファラキャット「あら…
薔薇宇宙獣士、貴女を倒したいという子がいるわよ?…どうする?」
(地球守備隊の女性兵士に跨がり身体を絡めてエネルギーを啜っている薔薇宇宙獣士に問い掛ける
女性兵士は虫の息だが薔薇宇宙獣士は先日のダメージも回復し、毒々しい薔薇の花を咲かせている)
薔薇宇宙獣士「チェンジマーメイドとかいう奴ではないのですか?
フフフ…まぁいいわ。マーメイドを倒す前に軽く捻り潰して差し上げますわ」
(立ち上がり、瀕死の女性兵士を地球守備隊に送りつけるように指示)
ファラキャット「クスクス…良い報告を頼むわよ?」
(ひざまずく薔薇宇宙獣士の薔薇の花をした顔を向けさせ、
自らの股間から引き出した生体部品ペニスを突き刺し腰を動かしパワーアップの為のウィルスを射精する。)
【まさか薔薇宇宙獣士が指名されるとは…
深夜なら一応大丈夫かと。はい】
>893
あれは…スペシャル・ポリス・デカレンジャーの女刑事ね。
改造実験帝国メスがついにSPDに目をつけられたってわけか。
わたしが苦戦した薔薇宇宙獣士にデカレンジャーが
どう戦いを挑むのか、これは見逃せないわ。
チェンジマンの新兵器開発のデータ収拾にもなるし。
今回わたしはウォッチャーに徹することにするわね。
がんばってSPDの女刑事さん。
【初めましてジャスミン】
【あなたの活躍、楽しみにしてるわ】
【いつか共演できるといいわね】
>895
【ファラキャットもしっかりね】
【せっかくのご指名なんだしあなたの腕の見せどころよ】
【わたしは今回見守らせてもらうわね】
>>896 さて…地球守備隊には女性兵士は届いたかしら…
死なない程度にはしておいたけど…クスクス
【次回こそ貴女を…ね】
【あ、何時でもいいですよ。刑事さん?】
はぁ…ホントにここにいたのかしら?
(一昼夜かけて、薔薇宇宙獣士を探すも、見つからず途方にくれる)
犬のお回りさん、困ってしまって、わんわんわわん♪
(鼻歌を歌いながら、砂利のなだらかな坂道を下りる)
「ジャスミン? 俺だ」
(ボスの声が聞こえ、SPライセンスを手に取る)
はい、ボス
「どうも通報はガセネタらしいことが、こちらの捜査で判明した。
もう戻ってきていいぞ」
ロジャー。じゃあ、このまま帰って、報告は明日に…
「ああそうだな。無線の電源を落としておく。報告は明日頼む」
ロジャー!
(彼女は、その現場から離れようと足取りを家路へと向けた)
【ごめんなさい。遅くなってしまって。適当に出だしを書いてみましたが
いかがですか?】
>>898 ファラキャット「あら?
探し物は彼女かしら?」
(薔薇宇宙獣士と共に崖の上から現れる)
ファラキャット「ガセネタという情報は私が伝えといたわ。
これで明日の朝一まで応援は来ないわね。…クスクス
さぁ、薔薇宇宙獣士、彼女を葬ってあげなさい?」
薔薇宇宙獣士「わかりました。いくわよ?」
(崖上から飛び込み体当たりをし、そのまま二人坂を転がる)
【いえ、よろしくお願いします】
は! 遂に姿を現したわね、きゃ!
(とっさの体当たりを避けきれず、砂利坂に身体が埋もれる)
たっ!
(それでも、すり抜けるように相手から身体を離す)
命名美しい薔薇には棘がある君!
(いつもの変なセンスで勝手に名前をつける)
さっさとお縄にちょうだいされなさい!
エマージェンシー!デカレンジャー!とう!
(颯爽とスーツをまとい、マスクが装着される)
【よろしくおねがいします】
>>900 何を言ってるのかしら?
私の名前は薔薇宇宙獣士よ?
…貴女、棘付き蔦で縄化粧されたいのかしら?
(飛び上がり間合いを詰めてパンチやキックを繰り出す)
ディーショット!
(薔薇宇宙獣士の蔦を避けながら、巧みに距離を離す)
あの棘にやられたら…
(脳裏に鋭い棘が刺さる様子が浮かぶ)
(間合いが詰まるのをうまく避けると、手に小銭のようなものをとる)
ゼニボム!
(隠し技が薔薇宇宙獣士にあたり、爆発が起きる。顔を上げ、敵の姿を探す)
ちょっとあっけなさすぎす?
(敵の姿が既にそこに無いのを見て、拍子抜けしたような思いを抱く)
【はじめのうちはちょっと不自然かもしれませんが、ご容赦ください】
ディーショット!
(薔薇宇宙獣士の蔦を避けながら、巧みに距離を離す)
あの棘にやられたら…
(脳裏に鋭い棘が刺さる様子が浮かぶ)
(間合いが詰まるのをうまく避けると、手に小銭のようなものをとる)
ゼニボム!
(隠し技が薔薇宇宙獣士にあたり、爆発が起きる。顔を上げ、敵の姿を探す)
ちょっとあっけなさすぎす?
(敵の姿が既にそこに無いのを見て、拍子抜けしたような思いを抱く)
【はじめのうちはちょっと不自然かもしれませんが、ご容赦ください】
>>902 ?!
キシャァ!
(顔に爆発の直撃を受ける)
(爆煙が晴れると薔薇宇宙獣士の姿は無く)
クスクス…ここよ?
(地中から手が出てデカイエローの足をすくう)
よくも私の顔を…
(ゼニボムの爆発で顔の花弁が焼けただれている)
このまま地中に引きずりこんでやる!
【いえいえ】
あの爆発を生き延びるなんて…ああ!
(しりもちをついて地面へたおれる)
よくもやったわね!
(手にしたディーショットを薔薇宇宙獣士の皮膚に押し当てる)
くらえ!えい!
(引き金を引くとその肌が白煙を噴く)
やった!
>>905 クスクス…
(焼けただれた美しい女性の顔が微笑む)
…キシャァ!
(ディーショットの直撃で蔦が吹き飛び、緑色の体液が吹き出す)
…こしゃくな…
(地中から這い上がるとディーショットを払い、尻餅をついたままのデカイエローを掴み上げ、何度も蹴り付け崖下に放る)
いや、何これ!
(スーツやマスクに体液がかかり、一瞬我を失う)
あ、しまっ!きゃああぁーー!
(ディーショットが払われ、サッカーボールのように蹴り上げられ
気づくと崖から落ちている)
はっ、やぁ!
(なんとか着地には成功するが、蹴られたショックですぐには動けず
うずくまってしまう)
ハァはあ、なんて…つよさ
(ゆっくり崖の上へと顔をあげる)
>>907 クスクス…
(崖上から飛び降りるとデカイエローを見下ろす)
もう飛び道具はおしまい?
私の顔をこんなにしたからには。お仕置きが必要ね!
(蔦が鞭のようになりデカイエローを襲う)
やっ!
(とっさに蔦から逃れようとするも、牙を広げたピラニアのような
蔦に追い詰められ、身体に巻きつき)
あた、くくううっ…!
(身体を締め付ける痛みに一瞬気が遠くなるけれど
ジャスミンは身を捩って、今の状況から逃れようともがく)
離しなさい!
>>909 離しなさいと言われて
離す訳がないじゃない?
(蔦に絡まれゴロゴロと転がるデカイエローを更に転がす。)
(棘が刺さりスーツから火花が散る)
クスクス…もっと苦しみなさい!
(蔦をようやく引きちぎったデカイエローに緑色の体液を浴びせかける)
いやっ、何これ!汚いものを吹き付けないで!
(スーツの上から突き刺さる棘が身体を打つ。)
あっ、くっあぁ…
(目の前が真っ赤になり、猛烈な痺れが身体を襲う)
イヤ…何なの、…あっうっ…あぁああぁ!
(身体を揺らすたびにスパークが飛ぶ)
あぁあぁ・・
>>911 汚いもの?
酷い事を言うわねぇ…
(仰向けに蔦に絡まりながら身をよじるデカイエローに
更に手先や傷口から体液を浴びせる)
クスクス…パワーアップしたかいがあったわ…体液だけでもこんなに効果が…
(デカイエローの頭を掴み顔を上げさせる。
目の前に薔薇宇宙獣士の顔が微笑み、マスクを舐める)
コレ、ただの血じゃない…うぐっ
(蔦の絡まりが強くなるほど、しだいに自由が奪われていく)
負けない…正義は絶対…
(つぶやきながら、マスクを掴まれ、顔があがる。
薔薇宇宙獣士の歪んだ顔から、舌や蔦が伸び、マスクを舐め始めている)
ゃっ…やめなさいっ…
(屈辱感に唇を噛み、顔を赤くして、必死に耐えていた)
>>913 クスクス…じゃあ洗い流す?
(頭を掴み近くの水たまりに。
更に頭を水中に押さえ付ける)
…私の体液は、これだけでは無理だけどね…クスクス…
(水たまりの中のデカイエローに跨がり蔦で首を締め付ける)
はうっ! 水溜りで…おぼれさせようとでも…
(派手な音を立てて水溜りに頭が入り込む)
うぐっ…でも、マスクの空気があれば…うっ!
(首に絡まる蔦に一瞬呼吸がとまる)
うっあぁっ!
(パニック状態に陥り、蔦を腕で掴み、身体を振るうが
ますます蔦は絡まり、呼吸の止まる恐怖に
ジャスミンは眼を大きく見開く)
>>915 (パニック状態で暴れるデカイエローを蔦の轡で馬のように押さえ付け)
フフフ…そろそろエネルギーを…?!
(必死のデカイエローが暴れ、薔薇宇宙獣士を蹴飛ばす。背中から水たまりに浸かる薔薇宇宙獣士)
あっ…
(一瞬の隙を見て、緩んだ蔦の間をすり抜け水たまりから逃げ出す。
泥と体液で変色したスーツを重そうに引きずりながら、息をつなぐ)
ハァハァ…今は勝てない…みんなを呼ばないと…
【予定があるので、ここらへんで一旦中断でいいですか?】
【明日はもちょっとはやく来られると思います】
>>917 【了解しました…好き勝手にダラダラしちゃいましたね】
キシャァ!
(起き上がり、
這い上がり高く上げたデカイエローの尻を掴み)
仲間を呼ぶ?
そんな事、させないわよ?
(水たまりに引きずりこもうとする)
【じゃあ、これで次回に続くという事で?】
きゃっ!何するの!?
(身体の異変を察知し、水溜りから本能的に逃れようとするが
薔薇宇宙獣士の力は強く、徐々に水溜りへ引き戻されようとしていた)
【それではここまでで明日まで中断でお願いします】
【おやすみなさいませ。】
【まさかここまで続くなんて…】
【それはそうと、やはりチェンジマーメイドは見ているのかしら?】
がんばれ危ない女!
危ない…女?
…私の事かしら…
…まぁ、がんばるわ…
【落ちますね】
(物陰に隠れて一部始終を見届けて)
一進一退の攻防ね。
でも、薔薇獣士の攻撃パターンは見えて来たわ。
この次戦えばきっとわたしが勝つ!
地球守備隊の仲間を酷い目に合わせたメスのファラキャットと薔薇獣士!
あなたたちの最後の時は近いわよ。
【ふたりともお疲れ様】
>>924 (隠れている事にも気付いている)
> 一進一退の攻防ね。
フフフ…わざと遊んでいるのも知らずに…
> でも、薔薇獣士の攻撃パターンは見えて来たわ。
…まぁ、単調かしら?でも貴女達も武器ばかり頼って肉弾戦には弱いみたいだけど?
> この次戦えばきっとわたしが勝つ!
> 地球守備隊の仲間を酷い目に合わせたメスのファラキャットと薔薇獣士!
> あなたたちの最後の時は近いわよ。
クスクス…贈り物は届いたようね…そう簡単にはいかないわよ?
貴女を犯したくて…こんなに…
(無意識のうちに乳首が硬くなり、無意識のうちに股間に指を這わせている…衣装の中からクチュ…と水音が)
【ありがとう】
【では続きを…】
(鮮やかなイエローのスーツが泥と体液にまみれ傷ついているデカイエローの尻を掴むと)
キシャァ!もう逃げられないわよ?
(ズルズルと水たまりに引きずり込んで行く。助けを求めるかのように虚空を掴むようなデカイエロー)
そろそろお遊びは、おしまいにしましょうか?
(デカイエローを膝下程迄引きずると、仰向けにして)
キシャァ!
(両乳房の薔薇から金色の毒花粉を浴びせる。スーツやマスクがショートして火花が散る)
あっ・・・うっ…イ、イヤ!
(瞬く間に水溜りまで引きずり込まれ、地面を掴もうと手を伸ばす)
くっ
(砂地や空中をむなしく掻いた手、薔薇宇宙獣士のほうをちらっと見て)
(その狂気に満ちた顔に、何か空恐ろしいものを感じる)
離しんしゃい!
(ギャグのような言葉が口を出るが、口調はただ恐怖を感じている)
な、あぁ…あああぁ!
(突如として爆発を始めるスーツにミキサーのように振り回され)
頭の中に星が飛ぶ)
【遅くなりました】
>>927 【いえいえ、今夜もよろしくお願いします】
(更に乳房から体液や花粉を浴びせ、
白煙を吹出し痙攣するデカイエローに妖しく微笑む
マスクを掴むとミシリとヒビが入る)
フフフ…
まだそんな事を言う余裕があるのね?
(その手をデカイエローの乳房に。無造作にスーツを引き破ると、素肌の乳房が弾け出る。
それを搾乳するかのように揉みしだく。)
クスクス…いい形ね?
(白い乳房が体液にまみれていく)
やっ・・・デカスーツが!!
(とっさのことに両腕をクロスさせて隠そうとするが
蔦が巻きついて、手を観音開きさせていく)
あっ…やめてぇ!
(刑事としての自覚よりも、女であることを剥きだしにして叫ぶ)
あぁ…いや、なんで…どうして…体が…
(くねくねと宇宙獣士の腕から逃れようとする)
【よろしくおねがいします。めちゃくちゃにしちゃってください】
>>929 (手に蔦を巻き付かせ大の字にさせ跨がり乳房を揉みしだく)
フフフ…感じやすいのね?
(勃起した乳首を抓り上げ、焼けただれた顔が咥えて啜る)
ちゅう…くちゅ…フフフ
(口を離し改めて両手で揉みながら口をイエローの股間へ。
無慈悲にスーツを喰い破ると、綺麗に揃えられた茂みと、その中の秘唇が露出する)
フフフ…綺麗ね
(薔薇宇宙獣士の舌が秘所を舐め回し始める)
【NGあります?】
そんなところ…弄くらないで…ううっ
(マスクのヒビの間から、体が薔薇宇宙獣士に委ねられていることに)
(顔をピンク色に染める。反抗しようとするけれど、力が…)
ち、力が…これも…毒のせいっていうの…
(すっと股間の秘唇に指があてられ、腰が抜けて、前へだらりとなる)
ぁあ・・なんで・・・体が勝手に・・・あぁぁん!
(舌の感触に恍惚となっていく)
【スカトログロ系はNGです。力尽きたヒロインをなおも】
【むさぼりつくすようなシチュが希望です♪】
>>931 あらあら?
さっきまでの威勢は何処かしら?
(蔦を伸ばし両乳房を搾乳するかのように絡める。棘が乳首に刺さるような位置にあり、刺激させ、エネルギーを啜る)
そうね。毒花粉、更にいいでしょ?
(両手で腰を持ち上げながら秘唇を広げ長い舌がが肉壷を、肉芽を、尿道を、更に菊門迄侵入し刺激させる)
あら?貴女もまだかしら?
(舌が膣の薄い膜を舐める)
(乳房からまだ毒花粉や体液を噴射して、デカイエローの秘所を染める)
【了解しました…うっかり排泄しようと…いや、しませんが】
あぁ・・あは・・・ふはぁぁ!
(完全に力が抜け、ただ薔薇宇宙獣士にされるしかない)
あぁん! あん!…んあぁんっ
いやぁそそんんなお・・奥まで・は、入って・・・
んぁ!
(最も敏感な部分を舐められ、気が狂ったように一瞬痙攣を起こす)
あぁ・・・いや・・
(海老反りになった体を震わせながら、内股になった股間から)
小水が零れ落ちる)
いやぁ…
【スカトロといっても、これぐらいまでならw】
>>933 んっ…ちゅう…くちゅ…
(無慈悲な女性の責めがデカイエローを襲う)
(舌を尿道に侵入させ指を肉芽を剥き摘んだ瞬間、
海老反りになり黄金水が放物線を描く)
あら?刑事さんがおもらし?クスクス
(ピュッピュッと飛び出す液を浴びるように飲む)
クスクス…貴女のおかげでほら…
(薔薇の顔が復活している。嬉しそうに、脱力したデカイエローにキスをする)
【サンキューw】
お、おもらし…?
(してから痴態に気づいたように瞬きをして、薔薇の顔を見る)
うっ!
(キスに舌を絡みとられ、歪んだ顔、思わず眼を閉じる。)
(羞恥心に身体が震えるにもかかわらず、絡みつく舌に舌を絡める)
んっ…ん…
(女としての本能だけが、成すがままにさせていた)
>>935 フフフ…
(蔦で縄化粧された上体を起こして
ひび割れたマスクの隙間から舌を入れ絡める。薔薇の芳香がむせる)
上手いわね…慣れてるのかしら?
貴女のせいで…ほら…こんなに…
(水たまりから腰を出すと股間の薔薇の中の淫らな女性器からペニス状のオシベが鎌首をもたげる)
ぃゃぁ!
(オシベを改めて目の前に突きつけられ、猫のような声をあげる)
んぐっ・・はぁあぁ!
(悲鳴をあげたことで、喉の奥に腕を伸ばす薔薇の色香に頭の中が)
ぐちゃぐちゃにされていく)
あぁ・・・なんとか、逃げる方法は・・・
(腕も足もおさえられていたが、顔をめぐらせ、最後にオシベに)
(眼が釘付けになってしまう)
>>937 (水たまりに尻を付けた状態で蔦が分娩台の姿勢にデカイエローを固定させる
細い蔦が乳首に巻きつき、秘唇を広げ、尿道や菊門に侵入し肉芽に巻きつく)
あら?
こんなにコレに興味あるのかしら?
じゃあ御挨拶させたげるわ
(妖しく微笑むとデカイエローの顔に跨がり女性器を押し付け、口の割れ目からオシベをねじ込む
しなやかなオシベが喉を突く)ほら…御挨拶…なさい?
(腰をふり、乳房を揺らして恍惚の薔薇宇宙獣士)
んんぐっ・・・んぐぐぐっ!
(眼で見るよりもずっと大きいオシベに顔が歪む)
ぐぐぐぐん!
(オシベに荒々しくかき乱され、全身に取り付いた蔦が
与える刺激に、喘ぎ声すら漏らす力も無く、ぐっしょりと体液や泥水を)
(吸い込んだスーツに素肌が透けて見える)
んぐあぁ!
>>939 (恥ずかしい姿で固定され刺激された上に顔に跨がられ、フェラチオを強要されるデカイエロー)
ほら…お口が留守よ?レッドにこうしたいんでしょ?
(体重をかけて股間を押さえ付ける。デカイエローの短い嬌声と淫らな水音が響き、水たまりにデカイエローから噴射された液が飛び、波紋を描く)
ん…ひゃう!
(薔薇宇宙獣士が嬌声を上げるとオシベの先から白い毒樹液が吐き出される。デカイエローの咥内からマスクの割れ目から溢れ出る生臭い樹液)
クスクス…
(割れ目からオシベを引き抜きバイザーに樹液を垂らす)
んく!
(激しく頭を揺さぶられ、軽く脳震盪を起こす。とっさに止んだ振動が)
(やむと、マスクやマスクの割れ目に何かが浴びせかけられたのが解る)
あぁ・・眼が見えない…
(何かに眼がしびれて開けることが出来ない。鼻をつく生臭い臭いに)
(反射的に腕を顔元にやろうとすると腕に、糸を引く液体がついたのが解る)
いやぁ…何、コレ…
>>941 (跨がった状態で)
何これ?ですって?
ほら…ここから出た汁よ?
(無理矢理オシベを掴ませ扱かせる。
豪快に射精し、汚れた蔦に絡まれた上半身を更に汚す)
クスクス…さて、女の子の最後の装甲を破る事にするわね
(妖しく微笑み、拡げられひくつき、愛液の涎を垂らしている秘所に先端を宛う)
最後の…装甲…
(言葉の意味をかみ締めながら、腰を動かす)
だめ・・・イヤ・・・イヤ・・・
(糸の切れた人形のように動かない身体)
いや・・・
【あ、コレ忘れた】
(更にデカイエローの乳房にオシベを挟み扱き、マスクに射精して)
いや?クスクス…
そのお願いはダメよ?
でも、この模様は全て録画されて、テープは貴女の上司に送られるわ?よかったわねぇ…
(クスクスと笑うと股間から尿道と菊門も貫くためのオシベも生え、)
では、デカイエローさん、いくわよ?
(無慈悲に3穴に挿入されるデカイエロー。
膣内の薄い膜は無惨にも引き裂かれ、子宮口をこじあけるかのように奥まで突かれる)
クスクス…どうかしら?
(デカイエローに覆いかぶさりピストン運動をする。乳房の薔薇の花弁がデカイエローの乳房を搾乳する)
ぐっぐ……
(最早、薔薇獣士のされるようにしかできない)
(三方向から突き上げられ、頭の中は混乱し)
(三方向の変なリズムに、美貌は消え去る)
上司…ボス……
(オシベに差し込まれた口元からうつろにつぶやく)
(頭の中に浮かぶ憧れの上司、ドギー・クルーガーの姿…)
ら、らめぇ…
(よだれがこぼれる)
【すいません、1時30分一旦中断の方向でお願いします】
>>945 【了解しました。今回も段階踏み過ぎましたかね…】
【いやなかなか好きな流れです♪】
【続きはまた今度ということで】
【明日はこられるかどうかわかりませんが】
【来られるようにします】
【おやすみなさいませ♪】
【ありがとうございます】
【とりあえず明日書き込んでおきますね】
【ではまた〜】
(モニタの光景を見て)
…あらまぁ…3部構成…(苦笑)
チェンジマーメイドと対決するときには新しい技が必要ねぇ…
…フェニックスには、これでも勝てると思うけど?クスクス
【という訳で明日も予約させていただきます…】
これでも
勝てるですって〜!?
な・ん・か!
むかつくわぁ!
もーっ、アンタあたしを嘗めてるでしょ!?
だったら
試してあげようか☆
【久々ねっ☆】
【最近忙しいから来れないけど、機会があったら相手頼むわねっ】
>>950 ウフフ…
貴女も今犯されてるデカイエローみたく、翼をもいでマーメイドに送り付けてあげるわ?
マーメイドもあなたたち仲間が助けてくれなかったら、今頃薔薇宇宙獣士に宇宙薔薇の種を植え付けられてたかもよ?
それとも私が直々に?
【お久しぶり〜】
【機会があればお願いしますね】
【今日は残念ですが、用事があるので、プレイはパスで】
【お願いします。明日も無理なので、土曜日あたりになるかなと思っています】
【了解しました。では土曜日に…】
フフフ…「ついに三穴挿入され身体の中までも汚されるデカイエロー。
彼女の運命やいかに。
次回、『デカイエロー、地獄谷に散る』」という事ね。
誰かヒロインでいらっしゃいますか?
プレイ時間は今または9時〜
がいいのですが。
待機
のこり4
>>956 のこり44だろ?
あ、今のでのこり43な。
【今夜はデカイエローさん、いらっしゃいますかねぇ…
とりあえず書き置きしますね】
>>945 クスクス…いい具合いよ?
(デカイエローに覆いかぶさるように全身で犯していく
肉芽に蔦が絡まり、尿道内のオシベはビチビチと動き回り、膣内のオシベは子宮口をグリグリと刺激し、腸内のオシベは奥深くまで挿入され、別々の動きでデカイエローを翻弄する)
フフ…貴方の上司の姿…オシベから伝わってきてる…この光景を見たら、上司は、仲間はどう思うかしら?
(破損し汚されたマスクに微笑みかける。)
【数日家を空けており、連絡できませんでした】
【ご迷惑様です。一応、月曜の夜は開いておりますので】
【その日プレイでお願いできますか】
>>959 【デカイエロー様
いえいえ、迷惑してませんよ?】
【明日ですね。了解しました。来られるようにしたいなと…】
【デカイエローさん、いらっしゃいませんかねぇ…】
【いますけど、もう遅くなってしまったので】
【明日は如何でしょう?】
【22時ぐらいから・・・】
【いらっしゃいみしたか…少しやってもいいですが…】
【明日ですか。じゃあそういう事で?】
クスクス…最期に宇宙薔薇の種子を植え付けてあげるわね…
オリキャラ板にもキャラサロンにも出没するのな薔薇…
【デカイエローさん…いらっしゃいますかねぇ
>>958の続きでお願いしますね…】
あふ…あひぃ…!
(胎内を扇動する存在に頬を染める)
ん…はぁぁ!?
(スーツに包まれたからだをびくんびくんと打ち上げられた
魚のように振り乱す)
あぁ!んあ…!
(苦痛とも快楽ともわからぬ呼吸を喘ぎにまかせながら)
(繰り返す)
はっひいっ!
【今晩も宜しくお願いします】
>>966 クスクス…貴女のテレパシーが…感じるわ…
(身体全体でデカイエローを犯し続け、卑猥な音が響く
ピストン運動する度にデカイエローのエネルギーが啜られていく)
【遅くなりました…お願いしますね】
あぁ・・体が・・・し、しおれる…
(鼓動をうつ触手のリズムに徐々に同調し始める)
あ!ふっ・・ひひゃぁ…!
(くいくいと腰を振る)
くあぁ…テ、テレパシー…??
(白濁とした意識の中で、その言葉だけが脳裏に響く)
クスクス…貴女の能力のテレパシーが心地よいわ…
貴女も腰振っちゃって…
…あひ…ひゃう!
(3穴に白濁樹液を射出する)
…クスクス…中に出しちゃった…
(更にびゅくびゅくと射精して)
…じゃあ次ぎは貴女の上司みたくしたげるわ…
(デカイエローを四ツんばいにし尻を上げ、汚れたスーツの上から尻を撫でると、剥くようにスーツを破る)
【更に遅くなってすみません…orz】
はふっ・・・はぁぁぁあんあl!N
(飛び出るぐらい目玉を剥いて、射精にのたうち身悶える)
あぁん!あぁあぁんん!…はぁあslん!
(射精とそれにどくどくと続く樹液に、痙攣を起こし、)
(口をぱくぱくさせて、喉の奥から奇妙な音を鳴らす)
はぐっ!ふはっひいぃあぁあ!
(スーツを剥がれ、その感覚が皮膚を剥ぐような激痛となって)
(頭の中をかけぬける)
いやぁああぁぁぁ!
>>971 クスクス…いい声で鳴くのね…
(皮を剥いたように白い尻をなぜながら)
貴女の上司なら、こうやって貴女を犯すのかしら?
(後ろから3穴に挿入、デカイエローの腰を持ち、濡れた泥が顔をめりこませるように強くピストン運動を行う。)
…どう?、ケモノみたく犯されるのは?
ふはぁひはぁあぁ!
(ケモノのように猛りながらヒップをふる。犬のように蠢きながら)
(泥の中へ顔をのめりこませる)
ふぐうぅ…ひふっ…は!
(女戦士とは思えぬくしゃくしゃの顔で、荒い息をしながら)
(身体越しに、薔薇宇宙獣士を見上げる)
あ、あくまぁ・・・
>>973 …?悪魔?
(結合したままデカイエローの頭を掴む。
汚れたバイザー越しの視線が伺える)
当たり前でしょ?
(頭を水たまりに突っ込ませ、ピストン運動を始める)
褒め言葉ね。ありがとう♪
くっぁっ…
(あくまというだけで精一杯、辛うじてバイザー越しに)
(宇宙獣士を睨み返す)
…何が・・目的…
(ぴくぴくと震えながらも、目線は強く一層相手を見る)
スペシャル・・・ポリスをどうする・・・気
そうねぇ…
ファラキャット様の組織に刃向かう所は壊滅させなきゃねえ…
貴女はその光景は見る事ができるかしら?
(デカイエローの頭を泥にねじ込み、体重をかけてバックからデカイエローを犯す)
あふはぁぁ!
(苦痛に悶えながら、泥まみれの顔を晒す)
そんなことさせない!
(それだけいうと力尽きたように、泥の海に身を横たえる)
あぁはぁ…いやあぁ…体が…あぁぁ
クスクス…貴女に出来るかしら?
(泥の海の中でのたうちまわるデカイエローに更にバックから白濁樹液を射精する。
更にオシベを抜き、デカイエローに跨がり射精していく)
【寝落ちなされたかな?…】