趣旨か分からないならロムれ。
と、がっつきが申しております
、、、、
早漏専用スレ
3時間チンコ握りしめても早漏なのか
ED
age
挑戦
【普段レスが長引いてばかりなので挑戦します】
【お付き合いいただけるかたがいたらお願いします】
うっく…ふぅ…
(男の腰の高さの台に服ごと縛り付けられ)
(臀部もスカートにきっちり覆われているが)
(中でブーッという振動音と共にくちゅくちゅと水音がする)
誰か、助けて…
(スカートの中から紐が垂れ下がり、その先にはリモコンがついている)
(膝辺りに、白いパンツがズリ下げられている)
【出展は遊戯王GX】
【時間削減のために書き出し書いてますが】
【シチュ変更可能です】
助けるというのはこれからか?
(リモコンのスイッチを入り切りしながら紐をゆっくり引っ張る)
(スカートをまくり下半身を丸出しにするとオマンコの中から出した楕円形状のものを
クリトリスの上で振動させる)
助けてやったぞ。
そ、そう、ありがとう
(大変な状態を見られて恥ずかしいが)
(それよりこの危機から逃れられてほっとして)
ちょっと、何をして…
(手は台の足にくくりつけられていて動かず、されるがままで)
ち、違うわ、ふぅ…
(ローターを敏感な芽に当てられると晒された陰部が蠢いた)
解いて、お願い…
(しっかり固定され振り返れず、そのまま懇願して)
違う?
お願い?
ああ、そういうことか、我慢できなかったんだね?
(背後からファスナーをさげズボンを脱ぐ音が)
ほら大きくて熱いものをあげるよ。
(オマンコを押し開きチンポが中に入り込む)
(ぱんぱんになるくらい大きなチンポが入り込むと奥の壁に突き当たる)
(そのまま前後に激しく動き出す)
(後ろから嫌な音がした)
我慢?何を言っているの?
(男の言動が理解できず、見えない後ろに恐怖したと同時に)
ひっ…、ちが…
抜いて、抜いてちょうだい、誤解しないで、私は
(ローターを挿入されたまま長いこと放置されていたそこは)
(簡単に男のモノを受け入れて締め付ける)
…ん…、いや、助けて
(長いこと弱い刺激を受けていた中は心と違い刺激を喜んでいた)
(強制的につま先立ちを強いる台は、男の動きでガタガタと音を立て揺れて)
抜いて欲しいんだ。
だったら早速抜いてやるよ。
お前の奥でたっぷり濃いのを抜いてやる。
(腰を掴みながら激しく振ると尾君向かって精液を注ぎ込む)
ほら抜いてやったぞ。
(そのまま何度も腰を振る)
いや、いやだ、イヤァー
(痛いほど腰を掴まれて、次には熱いものを感じた)
(顔も見えない男に精子を注がれたと分かると)
ひっく、うっ…
(肩が揺らして泣きはじめた)
ひどい…、ひどいわ
(注がれた精液が細い脚を伝い落ちて)
あん…、ん、んく
(ずっと限界まで我慢していたせいか)
あっ、あっー!!
(ついに絶頂を迎えてしまった)
やっぱり待ってたんだろ、すぐいくなんて。
まだまだこんなもんじゃないからな。
(両足を持ち上げると後ろから何度も突く)
(一度射精して小さくなったチンポがまた大きくなる)
(さっきよりも大きくなったチンポがオマンコを押し広げる)
ほら何回もいけよ。
(狂ったように腰を動かすとぐちゅぐちゅ大きな音がする)
違うの、ちがうぅ
(ぼろぼろと零れた涙が床にしみこんでいく)
私は助けを待っていたのよ、こんなこと望んでなんか
ひっ…、った、あ
(括られた台が少し浮くほど足を持ち上げられると)
(自身の体重がかかり、結合が深くなって)
いやぁ、なんで、広がっちゃう…
もう、止めて…お願い、お願いだから
ふっ、ん、あん、いや、やーっ
(子宮口に届くほどの突きを何度も激しく繰り返され)
(次第に口数が減っていくと同時に喘ぎに変わってしまう)
んっ、ふぅ、アア、アン
(ぎゅむ、ぎゅむと相手を締め付け何度目かの絶頂を迎えた時点で)
(すっかりと抵抗の意欲が無くなってしまっていた)
だから助けしてやってるんだ。
子種を注いで妊娠するのを助けてやるよ。
(何度も腰を振り一気に奥までねじ込む)
(チンポの先を子宮口にぐりぐり押しつけながら精液を注ぎ込む)
(押し込んだまま腰を止め精液が子宮の中に入り込むように先端を擦りつける)
いきながら出されると妊娠しやすいんだってな?
(クリトリスを摘むと激しく指を動かし思いっきり引っ張る)
ほら、いけ!
何度も連続していくんだ!
(クリトリスを引っ張ったまま何度も何度も何度も何度も擦りながら刺激する)
(その間も射精は続きオマンコの中がいっぱいになる)
イヤァ、…したくない
ああッ、アン、知らない男の子供なんて嫌
(台は浮いてしまい、既に抵抗も何も出来ずただ、男に突かれるだけで)
(何度もイッた子宮の口は緩み、男のモノを拒む術もなく)
アアッ、あん、ダメ、そんなにしたらイタい
(摘まれ指で男のもののように扱かれると)
(愛液を射精のように噴出して、引っ張られると)
(本当に痛いのだろう、膣の口が男のモノをぎゅっと締め付けた)
アアッ、アアッ、イヤ、イヤァーッッ!!
(男の精液と明日香の愛液で床は水溜りが出来て)
(子宮に直に注がれたためおなかはぷっくりと膨らんで)
(台に圧されてキツかった)
アッ、アッ、ああ
(イき過ぎていつの間にか気絶をしたようでびくびくと体が痙攣して)
(無意識に喘ぎをあげていた)
【こんな感じでどう?w】
>>228 【分かりました】
【楽しくロールさせて頂きました】
【ありがとうございます】
【3時間までだったので後少しお付き合いして欲しかったのですが】
【私の方は46分まで待機させて貰いますね】
【だいたいあと1時間か、アナルはOK?】
【前はなんかこれ以上責めようがない感じだし】
【せっかくなので23時46分まで待機してます】
【出来たら続きでして下ると助かります】
【ちなみに手足がしびれてしまっているので拘束は解いても抵抗しません】
【46分になったらロール中でも強制的に引き上げますね】
(スカートを捲り上げられ、陰部からは精液を垂れ流し)
(挙句その下には精液の水溜りが出来ていた)
ううっ、ひくッ、ひく
(拘束された手足はしびれてしまいただ泣くしか出来なかった)
うう、あっ
(まだ、熱の残る陰部はひくついて、時折ごぼっと精液を吐き出して)
(それが惨めでますます涙がこぼれた)
>>230 【お時間はまだ大丈夫ですか?】
【アヌスも大丈夫ですし】
【
>>231に書いたように】
【手足がしびれてしまっているので拘束は解いても抵抗しません】
>>232 【いや、まだ待機してるみたいだから話しかけた別の名無しだったりする】
【分かりにくくてごめん、
>>231から繋げればいいのかな】
>>233 【あ、別の方ですか、すいません】
【
>>231につないで貰えると助かりますが時間内だったら】
【別のシチュでも可能です】
>>234 【名前欄デフォのままで数行だったら区別付かなくて当然だし】
【気にしなくていいよ、繋いで書いてみるから少しだけ待ってくれ】
【気遣いありがとうございます】
【よろしくお願いしますね、待っています】
>>231 うーん、これはまたひどくやられていますねぇ。
(ふと背後から、これまでとは違う声色で語りかけられる)
(どうやら散々犯していた男は満足して去ったものの)
(入れ替わるように別の男がやってきてしまったようだ)
ほら、こうすると溢れ出てきますよ。
真っ赤に腫れて、ここまで犯し抜かれてはこちらは厳しいでしょう…
(白く濁った卑猥なカクテルが溢れる陰部に指を突っ込んで)
(わざと音を立ててグチョグチョと掻き出して弄んだあとで)
ですから、私はこちらで楽しませて頂きますね。
(慇懃無礼な口ぶりで、その混合液をアナルになすりつけた)
うっ、うっ、誰!?
(泣いていると別の男の声が聞こえた)
(変わらず目に見える景色は目の前だけで)
(先のこともあり警戒だけの声が発せられた)
アッ、あん…ッ…
(指を入れられると熱いカクテルグラスは蠢き)
(白濁のカクテルを吐き出しながら男の指にねだる様に擦り寄る)
イヤ、もうイヤよ…
(指を引き抜かれた後もひくひくとやらしくひく突いて)
エッ、なッ、止めて、汚いわそんなところ
(散々掻き回され、膣は慣れた…否どこかで期待していた)
(それを裏切られ、男の指はアヌスに触れた)
誰でもいいでしょう、男に変わりはないのですから。
(曖昧にはぐらかしながら、誘惑を無視するように膣から指を抜いては)
(ぬめりを菊門に何度も塗りこめ、そのたびに少しずつ中に指を入れて)
嫌でしょうね、こんなに出されたら妊娠しかねませんよ。
それでは貴方も気の毒ですし、少しでも確率を下げてあげましょう。
(充分に菊門がぬかるんだところで一気に指を突き込んで)
(中から膣を押して、空間を狭めて中出しされたものを搾り出していく)
大丈夫ですよ、私は気にしませんから。
それに行きずりの快楽で責任は取りたくありませんからね…
(溢れさせたものを指先で混ぜると、また尻穴に塗って)
何よそれ?!
(指が何度も膣に入っては抜かれる)
(甘い飴と鞭…いや、ほぐれ始め次第に両方とも飴になった)
ううっ、気持ち悪い
…!!ヤッ
イヤよ、だったら病院に連れて行って、まだ間に合うわ
(ついに門から指が侵入してきた)
あっ…、アッ…
(膣が腸越しぶ刺激され、感じてしまうとアヌスもきゅっと指を締め付けて)
ヤっ、イヤ
(ごぽっと、精液を吐き出して床にびちゃっと音を立て落ちる)
何よ、行きずりって、あなた可笑しいんじゃないの
こんな知らない相手にこんなことして
あッ、ん…
(ぐちゅっと、何度も塗らされアヌスはどんどん滑りが良くなっていく)
気持ち悪いですか?気持ちいいの間違いではないですかね。
後ろの穴も指に吸い付いてくるようですよ。
(充分滑るようになったのを確認してアヌスから指を抜くと)
(手足の拘束を解いて、台座の上に仰向けにさせると)
病院になどいかなくても……
私がこちらの穴から、全部押し出して差し上げますよ。
(一見物腰の柔らかそうな男が、勃起したペニスを突き出して)
(尻の谷間へとあてがっているのがはっきりと見える)
おかしいかもしれませんね…現代人はストレスが溜まりますから。
いい人ぶってると、こうして発散したくもなるのですよ。
それにしても予想以上の美人ですね……ますます興奮してきましたよ。
(細めた目で好色そうな笑みを浮かべると、興奮で勃起は太まり)
(それを遠慮を知らずに菊門へと押し込んできた)
>>241 ち、違うわ。
これは気持ちが悪くてこんな反応しているのよ
(アヌスから指が抜け拘束が解かれた)
(手足が痺れて逃げ出せず状況は変わらないのだが)
(ほんの少しだけ安堵を感じた)
そんなことできるわけないわ、馬鹿げてる
(尻に当てられたそれは凶悪そのものでもしかしたら可能かもしれない)
(と一瞬思ったそして、それでこれからされることを考えると身が震えた)
何よ、それ
人を傷つけてまで、ストレスを発散したいの
イヤッ、ヤッ…イッ・・・ア゛
(仰向けにされて初めて男の顔が見えた)
(物腰の柔らかそうでこんなことをする人間にはとても思えなかったが)
(凶器がアヌスを抉じ開けて侵入してくると)
(あまりの痛みに声が擦れた)
(解され、切れはしないものの未開発のそこはとてもきつく男のものを締め上げた)
う……これは初めての締まりですね。
これでは気持ち悪く感じても仕方ないですか…
(腰を使い出すと、太い肉幹が狭いアヌスをずっと広げ続けて)
(張り出した亀頭が直腸をさかんにエラで掻いて刺激してきた)
そうでしょうか、こうして奥まで押し込んで……
(挿入を深めるとカリ首がめりこんで、子宮を押してるようで)
(そのままガクガク腰を振ると手前に押し引くようにカリが当たる)
ええ、出したくて仕方なかったのですよ。
(巨乳を鷲掴みにして、ぐにゅぐにゅ揉みながら)
(直腸と膣をまとめて掻き回すように一生懸命腰を振って)
……うっ、出しますよ!
(最後に胸をぎゅっと搾り上げるとS字結腸に向けて)
(どくどくと濃い子種汁をたっぷり流し込んでいく)
き、気持ち悪いわ、あ…
(太い幹が中を圧迫去るたびお腹が苦しくなった)
(しかしそれが掻きだされるたび、得たいの知らない快感に襲われた)
ア゛、あ、あう
(仰向けにされアヌスに入れるため腰を少し浮かされた状態)
(それは、男の方からは特に陰部が見える体制で)
アン、イイ、イイ゛、
(圧されて赤く腫れた膣は射精するように精液を噴出すのがよく見えた)
あ、あう…ん
(たわわな胸は意外と敏感のようでもまれると甘い声漏らした)
イヤ、ん、あ、ダメ、イヤあ、イッちゃうぅ
(胸を潰されながら突かれると耐え切れず)
あ、アッ、あん、ア゛ー
(男の射精と共に膣から全部出したんではないかというほど
精液を噴出して絶頂を迎えた)
ア、ア・・
(初めてのアヌスの快楽に暫くぼうっとしたまま味わっていた)
【時間的に私はこれで締めです】
こちらは気持ちいいですよ……
(したたかに直腸射精している心地良さに震えながら)
(押されて他の男の精液が大量に溢れ出るのを目にして)
……それに、私ので前の男のを押し出しているのは
なんだか屈服させているみたいで気分がいいですよ。
これなら…まだまだ、続けることが出来そうです。
(そのまま休みを挟まず、またアナルセックスをはじめてくる)
ほら、溢れた汁が私と繋がる肛門に向けて垂れてますよ……
(自分が出したものに加えて、垂れてきたカクテルまで肉棒にまみれさせ)
(尻穴の中の滑りはますます良くなり、ぬめぬめと明日香の快感を引き出す)
どうです、こちらも捨てたものではないでしょう?
(胸をさらに揉みながら、また腰を大きく使い始めた――)
【私のほうはこれで締めで、3時間お疲れさまでした】
【また時間に挑戦したくなったらお越しくださいと勝手にスレを代表して】
>>245 【お付き合いありがとうございます】
【続きというやりにくそうなタイミングで申し訳なかったのですが】
【とても楽しませていただきました】
【普段長文というわけではないのですが、レスがくどく遅いので】
【早くするためのいい練習になりました】
【私の方からも是非また参加させてもらいたいと思っていますよ】
【
>>224さんもあらためてありがとうございます】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
>>246 【別に続きだったのはやりにくくはない…というか】
【むしろシチュ的には好みのほうだし、これはこれで良かったよ】
【参考になったなら幸いです、こちらこそありがとうございました】
【そして名無しも速やかに去る】
248 :
224:2007/12/11(火) 00:18:32 ID:???
(ハニーブロンドの髪の少女が床に転がされ、小さく寝息を立てている)
(手は頭の後ろで組んだ形、足は膝を曲げた状態でガムテープで雑に拘束されていた)
(服は雑に着せつけられ、上着には)
「明日香はデュエルに負けたので、デュエルディスクにされちゃいました」
「あなたのおちんぽデッキを明日香のおまんこにセットして何度もドローしてね(ハート)」
(と、恐らくデュエルを知らないものの仕業と思われる落書きがされていた)
(よく見ると、明日香のいたる所に落書きがされており)
(騒がないようにと口に張られたガムテープにはサイレント(消音)中)
(使用する時は剥した方が楽しめますと様々な所に落書きされていた)
【出展は遊戯王GX】
【今晩は、再度チャレンジさせてもらいます】
【時間短縮のため、書き出しはしていますが、対応可能な範囲なら別のシチュも可能です】
【ごめんなさい】
【もう少し後に送信しようと思ったら間違えて送ってしまいました】
【後ほど改めて待機します】
【仕切りなおしでお相手がいましたらこのレスより】
【3時間よろしくお願いします】
【書き出しは
>>249です】
【誰もいらっしゃらないようなので今日は落ちます】
【また、来ますので時間があうかたがいればよろしくお願いします】
【再度待機します】
【容姿を知っていていただければ、作品を知らない方でも歓迎です】
【相手をしていただけるなら
>>249の続きもしくは】
【続きからが難しい場合は同レスの同じ状況で縛られている】
【ところから続けていただけば助かります】
【作品を知っている方でしたら、シチュエーション変更も歓迎します】
【ただ、キャラの性格だと名無しさんとはレイプものになりそうです】
【残り2時間以下になってしまいましたがあげて見ますね】
【そろそろプレイには無理な時間なので落ちます】
【一期一会でも募集をかけて見ますのでよければ声をかけて下さいね】
【下げ忘れ、ごめんなさい】
【再落ちです】
【空待機が多いですが、再挑戦します】
【出展は遊戯王GX】
【
>>253と同じ内容ですが】
【相手をしていただけるなら
>>249の続きもしくは】
【続きからが難しい場合は同レスの同じ状況で縛られている】
【ところから続けていただけば助かります】
【作品を知っている方なら、シチュ変更も受け付けます】
【少しは抵抗してほしんだが、そういうのは無理かな?】
【シチュさえ浮かべば可能ですよ】
【そちらから、仕切りなおしの書き出しをお願いしていいですか】
【ただ一応、始めに参加したさいに言ってあるのですが】
【レスが遅い方なので、場合によっては遅いレスになってもご了承願います】
【
>>249からこう繋げてみましたけどどうでしょう】
【レスはこちらも遅いのでお互い様になると思います】
>>249 何してるんだ、この子は。
ふーん、要するに好きなだけエッチしていいってことか。
(明日香に近づき口を塞いだガムテープを荒っぽく引き剥がした)
よう、明日香っていうのか?
わりとスタイルいいし結構楽しめそうじゃないか。
(手足を拘束したガムテープを剥がすと明日香の体を物を扱うかのように地面に投げる)
(欲望の混じったいやらしい視線をぶつけながら倒れた明日香に覆い被さっていく)
>>260 (薬で眠らされていたところに強制的な目覚め)
イタッ…、
(目を開けると、見知らぬ男…、拘束されたところまで)
(覚えている)
…っう…、った…
(男がしようとしていたことは予想はついていたが投げられるとは思わず)
(思わぬ衝撃に身を縮め)
(学園ないなら、彼女の名を知らないものはいないだろう)
(が、ここは、まったく知らない場所)
あなたに関係ないでしょう
(きっと睨み返すが、まだ体が痺れる中押さえ込まれた)
や、止めなさい
(まだ、しっかりと力の入らない手で相手を引き剥がそうと暴れて)
【いい感じですよ。改めてお願いします。】
>>261 はっ…!?
なんで抵抗すんだよ、好きなだけやらせてくれるんだろ?
(行為に及ぼうとしたところ強い抵抗に見舞われてしまう)
ははーん、なるほど屈服させられたいタイプだな?
こうしてレイプされるのが好きってわけか、たいした女だぜ。
(暴れる明日香を押さえ込み、すらりと伸びた脚を掴むと大胆に開かせていく)
(スカートの中を覗きこむが周りが薄暗いためよく見えず、ゆっくりと顔を近づけていった)
こんな暗がりでやることって言ったら一つだろ。なあ、明日香?
(おもむろにズボンを脱ぎ、屹立したモノを見せ付ける)
ほおら、コレが欲しかったんだろ?
おねだりしてみろよ。明日香の疼きを止めてくださいってよっ!
ヤッ・・・
当たり前でしょう…!!
(本来の文武ともに優れた明日香なら、反撃は適わなくても)
(逃げ出すことは出来ただろうが、長時間の拘束で体は思うように動かない)
何を馬鹿げたことを言っているの、イヤッ
(細く長い足をV字に開かれると、すきだらけの男の頬に)
(平手をするが、力の入らない手では大した反撃にはならない)
屈服?ふざけないで、誰がそんなこと
(足を閉じて男の侵入を防ごうとすると男の頭の感触が太ももに感じて気持ちが悪い)
(暗がりのなか、白い下着は見えてしまっているだろうが)
(今は隠している暇はない)
誰が!?ふざけないで
(闘志の失せていない目で睨みつけて)
そんな、汚らわしいもの早くしまってちょうだい
(隙を見せたところにいきなりの平手打ち)
(痛みは無かったがそれに気を悪くしてしまい明日香をきつく睨みつけていく)
誘っておいて引っ叩くってどういうことだよ!
ふざけんなよ、よっぽど痛い目に遭いたいようだな。
(股間に顔を近づけようとすると二つの太股に挟み込まれ動きが止まってしまう)
(目の前には白の下着が見え、そこに近づこうとして)
くくっ……白かよ、思ったより清純な下着じゃないか。
レイプされたがってるからとんでもない下着でも穿いてるのかと思ったぞ。
汚らわしいなんて言うなよ、コレがお前の中に入るんだぞ?
(明日香の太股を持ち上げて腰を浮かせるとお尻にペニスを擦り付けていく)
次はこっちだ……。
(乱れた着衣の隙間からはかすかにブラが覗き、それをあばくために衣服を力任せに引き裂いていった)
>>264 誰が…!!誘ってなんかいるもんですか!!
(柔らかい内腿に生ぬるい男の頭の感触がする)
(自分の大事な場所に男の息がかかるほど近く感じて)
(恐怖に身が竦みそうになる)
煩いわね、誰がレイプなんか…!
入れ…
入れさせなんか、
(軽がるく腰を浮かされ、スカートごしに男のものを擦られる)
(恐怖で一瞬怯むと)
イヤッ…
(いとも簡単にアンダーごと、上着を破られ、下着と共に白のブラジャーと)
(たわわな胸が揺れながら姿を現す)
【破くのは問題ないのですが】
【明日香は服のなかに黒いハイネックを着ているから
服の上からはブラは見えないと思いますよ;】
>>265 今さらそんなのどっちだっていいんだよ!!
俺は明日香とやれれば何でもいいんだから。
(恐怖で動きが止まった隙をついて、スカートを脱がすのではなく捲り上げて股間を晒していく)
なんでそんなに拒むんだよ。まさかお前、経験無いんじゃ?
(下着の上から秘裂をなぞり明日香の反応を窺っていた)
へへっ、でっけえ胸だな。
こりゃ相当楽しめそうなスタイルじゃないか。
(ブラの上から気遣いのない無遠慮な手つきで胸を揉み解していった)
(荒っぽく扱ううちにブラが弾け、生の乳房が震えるように姿を見せる)
【首元まで黒のアンダーが見えてたな、すまない】
>>266 どっちでも良くないの間違いでしょう
(白い下着に包まれた形の良い美尻が晒されて)
あのね、どちらでも抵抗して当たり前だと思うのだけど…
(きっと睨むが、下着越しに弱い場所をなぞられると)
(先ほどより威力が弱くなる)
…ッ、止めなさいってば…!!
(男の手の中で明日香の巨乳が面白いほど形を変えて)
(徐々にずれて、ついにはプリンのように震えながら)
(桃色の突起をごと胸がはみだしてしまう)
キャアッ
(今頃だが、反射的に胸を覆って、)
(強気な態度を取っていた明日香にしては珍しく顔を赤くして)
(女性らしい態度をしていた)
【いえいえ、もしかして想像している衣装が違ったら困るので】
【言っただけなので気にしないで下さい】
>>267 ふんっ、どこまでそんな減らず口を叩けるものやら。
(外気に晒された明日香の整ったスタイルを値踏みするように視線を這わせていく)
当たり前なんて言葉使うなよ。
俺が見かけたとき、お前はどういう状況だったんだ?
あれ、犯してくれってことだろうが……さすがにそれは違うとは言わせねえからな。
(抵抗が弱まったとみるとすぐさま白の下着を抜き取ってしまう)
(したやったと見せびらかすように下着をひらつかせ、それを投げ捨ててしまう)
いい乳してんな…どれ、触り心地も見てやろうか。
おおっ、吸い付くような肌ってのはこういうのを言うんだろうな!
(乳房に指をめり込ませると若い弾力で返され、その張りの良さを楽しんでいた)
なんだよ…つまらねえ邪魔するな。
(柔らかな乳房をもてあそんでいると、胸を庇おうとする手に自分の手が除けられてしまう)
さっきまでの威勢のよさはどうしたよ。
でも、そんな顔してくれると襲う側としてはそそられるんだよなぁ。
(胸の代わりにがら空きになった脚を開かせ、すでに勃起している浅黒いペニスを近づける)
【脱がせたことがないのでうっかりしてました】
【それじゃ時間までよろしくお願いします】
>>268 あなたには関係ないでしょう
(デュエルに負けて、騙されてとは言えるわけもなく)
(無論、その賭けへの負けがある分法には縋れない)
大体、あなたにはあの状態を自分で出来ると思えるの
きゃっ…
(一瞬で下が涼しくなる、事態を把握できぬまに…目の前に見慣れた下着が…)
(足を閉じようにも男の体が邪魔でそれも適わず)
返して、返しなさい
(あげく、下着は遠くに放られて、目で追うことしか出来なかった)
や、止めて
(大きさの割りに感度の高い胸はうっすらと汗ばんで男の手に吸い付いて)
つまる、つまらないじゃないわ
(ぎゅっとかばうと胸が自分の腕に食い込んでその柔らかさを主張して)
(カァっと、俯いていると)
イヤ、まって…
(足を開かされると、薄暗い闇に)
(少し濡れて赤くなり始めた秘所が晒される)
(初めて…という感じも無さそうだが、経験は少ないであろう形の綺麗な陰部だった)
(慌てて、胸から手を離してその行動を止めようとするが)
(冷静さにかいた動きは遅く…)
>>269 あっそう、明日香がどうなろうと俺には関係ないよな。
今ここで犯されたとしても知ったことじゃない。
(無愛想な物言いにカチンと来て今からするであろう行為を口にして恐怖を煽っていく)
知るかよ、俺には関係ないんだろ?
大方どこかの男に拉致られたってとこだろうが……くくっ。
(投げ捨てた下着を視線を追う姿が楽しくて噛み殺しきれない笑いが漏れる)
今さら止めてもないだろう…さっさと観念しろよ。
(もはや言葉でしか抵抗できない様子に余裕を持ち、ゆったりとした手つきで乳首を摘む)
(制止する声と共に動きを遮ろうと股間に手が伸びてくる)
(だがその動きより早く、宛がわれたペニスは秘所を貫いていく)
(閉じられた秘裂の中へ力ずくで割り入り、痛みを与えるほど傲慢な突き込みを繰り返して)
わりと綺麗なピンク色じゃないか、締め付けもいいし…あまり経験は無いみたいだな。
でも、なんで濡れてるんだ?明日香、ちょっとは感じてたんだろ?
(明日香の手を掴んで抵抗を封じると、顔を豊かな乳房へと近づける)
じゅぷっ…ちゅっ……くちゅり。
(わざとらしく音を立てながら胸にたっぷりと唾液を塗りつけていった)
なっ…
(反論できず、ただ男を睨んで)
そういう場合、紳士というのは捕らわれた乙女を助けるものじゃないの?
誰が…ッ
(荒々しい言葉とは違い、緩やかな手つきは明日香に確実に)
(快感を与えて、つまれた突起はすぐに答え堅くなって)
…ッ…!!
(僅かに濡れた程度の挿入は痛く)
(息を飲むことしかできず、その目にはうっすらと涙が浮かんだ)
(男が中で動くたび、苦痛で声を漏らして)
…けい、かんけい、な…ぁ・・・・
(くるしそうに、ピンク色の秘部は男を吐き出そうと悶え)
(それが男のモノを刺激していく)
…ん…、ふぅ…、うぬぼれないで…
(涙を溜めて男を睨むが、もはや覇気はなく)
…ん、ん…
(胸を貪られるたび苦痛からの喘ぎに少しずつ熱が灯っていく)
(そして、繋がった場所はじっとりと濡れていく)
おねが、い、抜いてぇ
(どこか熱に浮かされた声で、制止を求めると)
(もはや、ねだっているようにしか聞こえず)
捕まっていると知っていれば助け出したけど…。
こういうプレイが好きなんだと勘違いしまったんだよ。
ここまでして……今さら助けるっつっても、なぁ?
(もう引き返せないところまで来てしまったと、逃がすつもりもないと意思表示して)
(言葉とは逆に反応を示す乳首を指の先で転がしさらなる刺激を加えていく)
くっ…あっ、あぁ……。
だから堪らない、無理矢理した時のこの締め付け……ぐっ!!
(侵入する異物を排除しようと強烈な刺激に見舞われていく)
(その抵抗を打ち破り、ペニスを根元まで打ち込み亀頭が最奥をつついていた)
明日香……。
(うぬぼれるなと否定する声も、抜いてと許しを請う言葉も欲情を誘う要因にしかならない)
(繋がり、痛みに耐える苦しげな表情を見ているうちに愛しいと思う感情が生まれる)
ここまで来たんだぞ、最後まで愛させてくれよ。
好きだぞ…明日香……。
(自分の物にしたつもりになり、途端優しげな言葉をかけながら行為を進めていった)
(身勝手な突き込みから緩やかな動きに変化するが、明日香を無理矢理弄んでいることに変わりは無かった)
>>272 んんっ…、フゥ、
今更でも、勘違いにきづいたんだから…、止めればいい…ア
でしょう?
(すっかり堅くなった突起を転がされ、うっとりとした表情を浮かべながら)
(プライドだけが抵抗して)
ふくッ…ん…ア…サイテー…ね
(子宮の口を叩かれると防御反応からか強請っているのか腰が揺れる)
愛?愛って言うのは…
(愛液が溢れて、潤滑油となり、男の動きを拒むものはない)
(ただ、あるとしたら明日香の心だけ)
ア、ん…してるなら、愛してるならこんなこと…
(ただのピストンから、緩やかな、明日香の感じるところ)
(子宮の入り口を撫でるような動き、膣の入り口の裏側、Gスポットを)
(押し込むような動きに変わり)
あっ、アッ、
(男の言葉を否定する言葉も、肯定する言葉も浮かばなかった)
(ただ、体だけは男の行為を受けいれて、しだいに絶頂へと導かれていき)
(明日香自身も腰を揺らして、縋るように男の背に手を回して)
(狭い膣はギュッと男を締め付けた)
>>273 そういう問題じゃない。
おさまりつかなくなった性欲がな……これを解消しないことには。
(気持ちだけの弱弱しい抵抗では自分の動きを止めることはできず)
(思うが侭に乳房に指先を滑らせていく)
しょうがないだろ、明日香に触れてから愛しいと思ったんだからよ。
はっ…はっ……こんなこと、なんて言うな…愛してるからする行為なんだぞ!
(強引に挿入を始めた時とは違う、もうレイプとは呼べない息の合った動きでお互いを高めあっていく)
(吐息を吐き出し、ぷっくりと膨らんだ亀頭は射精が近いことを知らせていた)
んんっ!明日香……俺、くっ、ああっぐっ!!
(叫びと共に白濁を流し込み、胸に宿った情欲を全て吐き出していった)
明日香、お前からキスしてくれよ。
(体は自分を受け入れ、絶頂まで登り詰めた)
(あとは心まで自分に委ねろと、最後の壁を取り払うために明日香の意思でするキスを待ち望んでいた)
【もう時間だな、遅レスに付き合ってくれて有難う】
【おかげで楽しめた。お疲れ様】
アアッ…
(男の精が吐き出されると同時に果てて)
…ちゅぅ
(ぼんやりとした頭のまま言われるままにキスをしてから)
…もっとおっぱい、シて?
(自分で軽く胸を揉むしぐさをしてから)
(遠慮がちに男の顔を覗き込んで強請った)
【時間配分ミスりましたね;】
【私もこれで〆ますね】
【あんまり抵抗したら時間オーバーするかなと思いましたが】
【綺麗に区切れをつくれるようにロールを回して貰えて感謝してます】
【ロールの内容の方も存分に楽しませて貰えました】
【また、機会があればよろしくお願いします。落ちます】
スタート
誰で待機してるのさ
3時間は長すぎる30分スレ希望
3時間以内だから別に最初に好きな制限決めときゃいいじゃん
【これからヨーコとのロールで、スレを使わせてもらいます】
【スレ借りるわね】
(多大な犠牲を払って手に入れたダイガンザン…)
(屋根と個室を手に入れても浮かない表情のまま、ヨーコはシモンに割り当てられた部屋のドアをノックした)
>>281 (カミナの兄貴が死んでから数日)
(未だに兄貴の死が信じられず、俺の胸にはぽっかりと穴が開いたまま)
(キタンと何度目か分からない口論をして、部屋に今は篭っている)
ん…?
(そこへ部屋のドアがノックされる)
…あいてるから、用があるなら入ってくれ
(誰か分からなかったが、断ると余計面倒になりそうな気がして、ノックにそう答えた)
>>282 (無言でドアを開け、ひかりを遮るようにまた閉める)
(ブーツのかかとを床につけないように。慎重に歩をすすめる)
(背後から、シモンの首筋に胸を押し付けるように縋るように抱きしめて)
シモン…、いちどだけでいいの
(背後からハンドドリルを外させてその手を握り締め)
>>283 (部屋に入ってきた人影を一瞥し、ヨーコであることを確認するとすぐに顔を背ける)
(気付けばブータはどこかに隠れているのか、姿が見えない)
(ヨーコは近くまで来ていたが、何を話せばいいのか考えるのが面倒でだんまりを決め込もうする)
…な、なんだよ…?
い、いちど?
(首筋に感じる胸の感触と、直に握られた手の感触に言葉が詰まる)
(その時、不意にカミナの兄貴の笑顔が脳裏にはっきりと蘇り、涙を流しそうになってしまう)
兄……貴……っ!
やめて!言わないで!思い出させないで…
何も、考えたくない・・・考えなくてもいいようにして欲しいの
(目元に溜まる涙を指先で拭い、唇に触れる)
(胸のドキドキが伝わるように。熱っぽい息がシモンの耳朶にあたる)
(ジッパーを探り当て、指先で一気に下げ)
コレ・・・シモンのドリル・・・使ったこと、ないでしょ・・・
使い方、おしえてあげる
(乾いて突っ張る先端の皮を拭った涙で湿らせて)
>>285 …
(唇に触れられ、言葉を止められる)
(耳元にはヨーコの吐息が掛かり、それまで感じなかった緊張が走る)
(どうすればいいかわからず、流れるままにしている)
あ、な、何を…
(すると、ズボンのジッパーが下げられてモノが露にされてしまう)
そ、それ、どういう意味で…あぁっ
(包皮に感じる濡れた感触に抵抗することをやめる)
(ヨーコも同じ本当は悲しみを感じてるんだと思うと、抵抗するのはいけない気がした
ヨー…コ……
(顔は見せたくない。まだ、後ろから。シモンのドリルを擦り上げる)
うん・・・おっきいね。立派なもんだよ・・・(滲み出るカウパーをぬりひろげる)
(ドリルは片手に任せて、左手で自分の性器を探る)
(濡れた音がするそこに指を押し込んで、入れていたモノを取り出す)
(ごろん、と粘液に濡れた電池がシモンの前まで転がった)
おしっこだけしか・・・まだ出したことない・・・?
(しっかり握って、搾り出すように扱いて)
ここから・・・
(十分に湿り気を帯びた皮の隙間に指先差し込んでぐるりと回し)
(じわっと亀頭を露出させていく)
>>287 んぅ……変な感じ…する…
(ヨーコの手でペニスを扱かれ、感じたことのない何かに身体が震える)
ヨー…コ……何か…ムズムズして…俺…
あ…?
(視線の先に何かが転がってきて言葉を止める)
なんだ、あれ……ヨーコの…なのか?
(部屋を薄暗くしてるため、正体は分かりかねた)
…おしっこしか、出したことないよ……んぅ…
あぁ…ハァ…あっ…
(他に何が出るんだと言いたげな顔をするが)
(ペニスに広がるムズ痒さに似た感覚が、徐々に気持ちよくなり、息が乱れる)
そ、それ…ヨーコ……あぁ…っ
(包皮の中に指が入り込み、中で指が動く)
(包皮がヨーコの指の形に浮き上がり、亀頭が露出すると、亀頭が外気に触れたためか、ペニスがスースーした)
…ヨーコ……俺、何か…気持ちよく……なって…変になりそうだよ……
何か、出そうになったら言うのよ
(はぁはぁと興奮した声で、言う)
(またひとつ、ことんと音をさせて電池が落ちる)
アタシも、一緒に・・・イくから・・・
あ、あん。
(シモンの肩に胸を乗せるような状態)
(右手でシモンのドリルを、左手で自分のクリトリスを。敏感な先端を。同じく摘むようにしごきあげて)
アタシ、も、ヘンなの
ずっと、ずっと、ヘンなのっ・・・!
(シモンの方へ転がっていった電池を、左手を伸ばして拾う)
(二個纏めて、自分の膣へ押し込んだ)
ああ、あ・・らめ、も・・・シモン・・・まらぁ・・イけらいのぉ
(シモンにぐっと体重をかけて濡れた電池からのぴりぴりする刺激を膣内で感じる)
>>289 わかった…言うよ…
(ヨーコのペニスを扱く手と吐息を感じながら、途切れ途切れに返事をする)
一緒、に……
ヨーコの胸…柔らかい…
(肩に触れたヨーコの胸の感触がはっきり分かる)
(ペニスを扱く手は巧みに動き、ムズ痒さは快感に変わっていく)
また、何か…
(さっきと同じく、視界に何かが転がってくるのが見えたが、それはヨーコに回収された)
ヨーコ…俺、何か、何かが出そう…!
(ヨーコの手によって快感がペニス全体に広がり、尿とは違う何かが込み上げてくるのを感じた)
な、何か、本当に俺…変に…!
う・・・いっかい・・・らけらから・・・
シモンの・・・シモンのドリルおちんちん・・・
(ごくんと息をのむと股間をまたぐ)
(びくびくと射精に備えるドリルを支えるように扱いて)
は。くぅぅつ・・・ふぁああんっ!
(自分の指で押し開いたおまんこにドリルをあてがうと一気に腰を下ろす)
(ひっかかりを感じる。強引にそのまま突破させる)
(膣内で肉のひきちぎれる感触に盛大に反り返り、悲鳴をあげた)
(ドリルに滴る破瓜の鮮血と掻き混ぜられて泡立つラブジュース)
(シモンの太腿とヨーコのお尻がぺたんと音をたてて密着し)
(膣内でドリルより先に存在を主張する複数個の電池がごつごつと先端を刺激した)
>>291 ハァ…はぁ………ヨー…コ?
(何かを言い、自分の股を跨ぐ様子を見て瞬きを繰り返す)
(ペニスの先端がヨーコの秘部に宛がわれ、腰が下ろされると、ガクガクと全身が震え)
あぁ…ヨ、ヨーコ…!
(腰が下りきり、自分の肌とヨーコの肌が触れ合い、小さく呼吸を繰り返した)
よ、ヨーコの…中……柔らかくて、何か硬いのが当たって……
(そこまで言って、先ほどまで二回ほど視界に捉えた何かを思い出す)
もしかして…中に感じるこれ……うぅ…だめ、だ…
気持ちよくて、今は何も考えたく……ヨーコ…ヨーコ…!
(詮索するよりも先に快感が走り、腰が勝手に動いてしまう)
ハァ…ッ…ハァッ……!
(上下に腰を動かしてヨーコの膣内をペニスで突き、片手でヨーコの豊満な胸を掴んで揉み)
これが…ヨーコの胸……
柔らかくて、触ってるだけでも……ハァ…ハァ…ッ!
(顔を胸の間に埋めると、呼吸を絶えず繰り返しながら、ヨーコの中を突き続けた)
(人工物では埋まらなかった場所が、少し、満たされた気がする)
(膣内で暴れるドリルを、震えながら締め付けた)
らめらったの・・・ひとりじゃ・・れきないのぉ・・・
(ぽろぽろと涙を零しながら曖昧な言葉で訴える)
おっぱいいいの・・すき
もっとして。いっぱいして・・・
(シモンの拙い愛撫にびくびく震えて)
は、ひぁ・・・シモンの・・・はじめてザーメンちょうらい
あったかいの、アタシの膣内でびゅくびゅくって・・・出して・・・
(ぎゅうっと腰を押し付けてまだ薄い陰毛に指をからめて)
あ、たしもぉイク、の・・・もう、らめ、らめぇ・・・
(絶頂感に緩んだアヘ顔を晒して)
>>293 ヨーコ…ヨーコ…
(ヨーコが涙を流してるのが分かると、自分もつられてか涙を流してしまう)
いいよ…ヨーコ……もっとしてあげるから…
好きだ…好きだよ、ヨーコ…
(胸にあいた穴を埋めるかのように行為を続ける)
(口を乳頭につけて、赤子のように吸い付き、しゃぶる)
(胸を揉む手の動きは止まることなく、腰の動きも止まらない)
よ、ヨーコ…!俺、なんかくるの…止められない…っ!
(そのまま腰の動きは加速し、ついにヨーコの中で果て、中にヨーコの望むものを放ってしまう)
あ、あぁぁぁっ!!
(もう積極的に動くことすらできない)
(ただただ揺すられて)
(シモンに好きだと告げられてしゃくりあげる)
すき。すきなの・・・っ
(ふっくらと盛り上がる乳輪とかたくしこった乳首がシモンの手に微妙な刺激を与え)
(吸い上げられて更にいやらしく、赤みを増して)
あああああああああああ・・・あ
(激しい突き上げにごつごつと子宮口を衝かれて)
(最奥で熱いものを受け止める)
(子宮に直接注ぎ込まれる熱い感触に)
(ぐらりと反る格好のまま、連続で訪れる絶頂に気をやった)
(ぐったりとした身体をシモンの腕に支えられて)
【こんな感じで〆ますか】
【二時間かかってしまいました】
【お付き合いありがとうございますー】
>>295 ハァ…ハァ…ハァ…
(ヨーコの中で精を続け、断続的にペニスが脈動している)
(徐々に勢いが衰え、止むと)
…ヨーコ
(泣き顔のヨーコの顔を両手で包み)
んっ……
(何かに背中を押されるかのように、ヨーコの口に自分の口を重ねた)
【時間がちょうど来たため、そろそろ締めにさせていただいてもよろしいでしょうか…?】
【しまった…1レス目に入れたつもりで忘れてました。こちらの脳内設定では】
【ヨーコさん素っ裸にソックス+ブーツでシモンのとこ行ってます】
【決して脱ぐ描写を省いたわけじゃないんですよという】
>>296 【分かりました。】
【こちらこそ、お付き合いいただきましてありがとうございました】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした。可愛かったですね、シモン】
【キスが最期って色々順番間違ってますよこの子達】
【このくらいの落ち込み方ならもう少し明るくHでも良かったかも】
【では、そろそろ落ちますね。お付き合いありがとうございました】
乙
シチュスレ保守
保守てあげた方がいいのかな
ああ
おーい
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \