このスレを利用される方には、年齢性別職業年収電話番号容姿主義信条、一切問いません。
キャラハン、オリキャラ、名無しさんどなたも歓迎致します。
たった一つのルールさえ守って頂けるのであれば。
何、簡単な話です。どちら様も【持ち時間: 3 時 間 】を守って下さるだけで済むのですから。
3時間、長いようでプレイをするには丈がいささか心もとありません。
レス速度、展開予測、アドリブ、相手との呼吸、そして再起動や障害に見舞われない時の運。
これらを全て兼ね備えた方だけが、確かな満足を得られることでしょう。
日頃から「遅筆だ」と悩まれている方の修練場としてもご利用頂けるはずです。
エロールの最大の敵「 時 間 」との戦いへの挑戦者に、幸あれ!
*計測開始時間は、該当セッションの一番最初のレスが書き込まれてからとします。
これには、募集レスや相談レスも含まれます。
従って、このスレでお相手を募集するのはかなりの時間のロスを覚悟して下さい。
*持ち時間の3時間は、計測開始からきっかり3時間とします。プレイヤー毎の
持ち時間ではありません。
*3時間が過ぎた場合は、如何なる事情があろうとも強制的にプレイを打ち切って下さい。
凍結はこのスレでは認められません。
2げっと
……ってバカか俺、なんでこんなスレの2なんてとってんだろ
きもちE!
>>1の人!お疲れさまだ!
さて、突然だがきみにはコレを飲んでもらおう!
つ【グァバジュース】
先手1四乳首
後手7五男根
持ち時間2時間48分
ガバガバジュース
削除依頼出してこいよw
11 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 11:35:03 ID:???
こんなスレが出来たんですね・・・。
挑戦してみようかな・・・。
どなたかお相手してくださいませんか?
>>11 初の挑戦者ですね、ご苦労様です。
刻限は14:35:03、お相手が応じやすくするために、簡単なプロフを投下するのがよろしいかと。
13 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 11:46:40 ID:???
・こうやまみすず
・中学二年、十四歳
・B82 W53 H81
・お嬢様風の容姿。長い髪を薄緑色のリボンでまとめている
・体操服、ブルマ
・体育祭の準備中、先輩に強引にえっちされる
【こんな感じでいいのかな?】
14 :
北川:2005/08/15(月) 12:27:01 ID:???
>>13 こんにちは、時間がないのでプロフ投下からすぐに初めて構いませんか?
・中学三年、15歳
・図書委員の大人しいタイプの勉学少年
・彼女無し、エロゲなどで変な知識だけは豊富
・前から美鈴に目をつけていて、一緒に作業する機会に勢い余って襲ってしまう
【これでよろしければ、お願いします】
15 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 12:30:25 ID:???
>>14 【はい、よろしくお願いしますね、北川さん】
【そんなに焦らなくても、普通なら終わりますよ】
【ではこちらから始めますね】
16 :
北川:2005/08/15(月) 12:31:37 ID:???
>>15 【どちらかと言えば遅筆なもので、即レスの練習にと思いまして】
【なんとか頑張ってみます、よろしく】
17 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 12:32:34 ID:???
(放課後、体育用具室)
(ちょっとコホコホ咳き込みながら)
うわあ、やっぱりちょっと埃っぽいですね。
(跳び箱をぽんと叩いて)
それじゃ北川先輩、早く運んじゃいましょうか。
(と、北川に背を向ける)
(やや太ももに食い込んだブルマのお尻を、キュッと突き出す)
【いえ、こちらこそ♪】
18 :
北川:2005/08/15(月) 12:37:22 ID:???
>>17 (図書館で時折見かける後輩の美鈴に慕情を抱いていた)
(そして、今その彼女と二人きりという願ってもないチャンスに、心が沸き立つ)
あ、うん……大丈夫? あんまり動き回らない方がいいよ?
(美鈴を心配そうに気づかいそばに行き)
そうだね、僕にもっと力があれば、香山さんに苦労させずに済んだのに……!
(目の前に突如突き出された、美鈴のブルマ)
(まるで誘うようにフリフリと可愛らしく振られる白と黒のコントラストに、理性が飛んだ)
……。
(無言のまま、お尻に手を伸ばし、ブルマのざらざらと尻の温もりを掌に納めてしまう)
19 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 12:40:28 ID:???
あっ……きゃっ!?
(思わず飛び上がる。振り返って北川の顔を見つめる)
せ、先輩? な、なにをっ?
(信頼している先輩のいやらしい目つきに、顔色を失う)
いや、見ないでくださいっ……。
(頬を染め、体操服の裾をひっぱって太ももを隠そうとする)
20 :
北川:2005/08/15(月) 12:45:36 ID:???
あっ……こ、これはっ!?
(美鈴の怯えた声に、我に返った。掌に感じる不思議で暖かい感触が、理性を凍らせる)
その、ごめん、これは、ちが……
(混乱し、反射的に手を引っ込めようとするが、頭の中で悪魔が囁いた)
(「美鈴を味わいたくないか?」と。暗い体育倉庫の埃の匂いが、掌に残る感触が、
北川の理性に目隠しをする)
か、香山さんっ……その、僕は前から、君のことっ……!
(裾を引っ張り、むっちりとした股を隠そうとする仕草が情欲に火を付けた)
(引っ込めかけ手を再び伸ばし、背後から美鈴の華奢な身体に覆い被さる)
21 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 12:49:14 ID:???
あっ、ダメですッ!
(北川に抱きすくめられ、悲鳴をあげる)
(身体をよじって抜け出そうとするが、女の力では敵わなくて)
いや……先輩、こんなの、いけないことですよっ……?
(潤んだ瞳で北川を見つめ、諭そうとする)
22 :
北川:2005/08/15(月) 12:54:06 ID:???
(組み敷いた美鈴の身体の柔らかさ、少女らしい細さが、いやが上にも北川の幼い
獣性を高ぶらせる)
はぁ、はぁ……うっ……そ、そんなのわかってるよっ……
(振り返り、悲しげに訴えかける美鈴の目に流されそうになり、力が抜け欠ける)
(そのとき、抱きすくめた手が、美鈴の柔らかなふくらみに触れた)
あ……で、でもっ……君のことが、どうしても好きで、えっと、その……ごめんっ!
(一瞬の感触をもっと求めたくなり、再び力を込めて抱き締め、体操服の上から
美鈴のふくらみをぎゅっと握りしめる)
23 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 12:56:45 ID:???
う、あんっ!
(いきなり乳房を揉まれ、思わず甲高い声が漏れる)
す、好きって……だからって、こんなの酷いですっ。
ねっ? 先輩。落ち着いて……ああ、だから、手をっ……、
(乳房を揉まれて、身体からどんどん力が抜けていく)
24 :
北川:2005/08/15(月) 13:02:19 ID:???
……ぼ、僕だって、こんなことしたくはなかったけど
(弱々しげな声とは対照的に、美鈴の若々しい乳房を揉みしだく手はどんどん力が籠もる)
でも、僕なんかじゃ、君とは釣り合わないから……だから、今しか……
もう、どうなったって、知るもんかっ!
(先のことを考えようとするのを、乳房の柔らかさが邪魔する)
(もはや、美鈴の全てをものにすることしか考えられない)
(乳房を乱暴に揉みながら、片手を体操服にかけ、強引に脱がしにかかる)
25 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 13:07:35 ID:???
や、いや、いやっ!!!
(北川の胸の中で、華奢な身体をくねらせる)
(乱暴な愛撫に、身体が少しずつ反応してくる。ブラで乳首が擦られ、だんだん固くなってくる)
釣り合わないなんて、そんな……。
私、先輩のこと尊敬してたのにっ……やっ、恥ずかしいっ。
(服を脱がされ、胸のあたりを必死に腕で隠す)
26 :
北川:2005/08/15(月) 13:14:03 ID:???
尊敬? それって別に好きだってことじゃないんだろ?
……もし僕のこと好きだったら、大人しくするはずだもんね。
(二次元でしか女の子とを図れない歪んだ知識)
(自分の行為に抗う美鈴が小憎く思え、胸を隠そうとするその手をふりほどく)
もう、こんなことしてしまった以上、僕はもうおしまいだ……
だから、それなら、最後まで……
(何かに憑かれたように、美鈴の腕を強引に後ろ手に回し、体操服で縛り付ける)
これが……香山さんの、おっぱい……
(白いブラにぴったり包まれた柔らかそうな膨らみに眩しそうに眼を細め)
(逃れようとする傍から手を伸ばし、ブラを下から捲り上げて桜色の突起を外気に晒す)
……かわいいなあ、本当に
27 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 13:17:38 ID:???
ううっ……ひどい、こんなの……。
(後ろ手に縛られ、床に座らされる)
(羞恥に頬を染め、恨めしそうに北川を見つめる)
ん、ふんッ。
(プラをはだけられる感触に、ぴくんと身体を震わせる)
(じろじろ見られていると思うと、乳首がどんどん固くなっていく)
せんぱい……たすけて……っ。
28 :
北川:2005/08/15(月) 13:23:18 ID:???
……!
(たすけて、という一言に冷や水を浴びせられたように動きが止まる)
(今さらながらに罪悪感が沸き上がり、怯えたような眼で美鈴を見つめる)
……ダメ、だよ。もう、こんなのどうにもならないじゃないか。
(壊れたような薄ら笑いを浮かべて、つんっと存在を主張する愛らしい乳首を摘み上げる)
香山のおっぱい、可愛がってあげるよ……んっ
(乳首を摘むようにして、まだ固さの残る乳房を揉みしだきながら、顔を反対の乳房に
近づけていき、震える先端に舌を伸ばして触れる)
29 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 13:27:19 ID:???
ひっ……。
(北川の薄ら笑いに、必死に後ずさる)
(どん、と背中に壁がぶつかって……)
ああ、いやあああっ!
(乳首を摘まれ、悲鳴をあげる)
(白い太ももをゆらゆらと揺らす)
ンッ、ふンッ! や、やめてぇっ……。
(乳首をなめられ、熱い吐息が漏れる)
(長いまつげがふるふると震える)
30 :
北川:2005/08/15(月) 13:31:39 ID:???
んっ、ちゅっ……れろっ。ふぅ……香山のおっぱい、おいしいね。
(美鈴の悲鳴を聞いても、痛みよりも快美の感情がわき上がるようになり)
(構わずに片乳を思う様に揉み込み、唇にくわえた乳首を舌先で転がしていく)
なんだか、病みつきになりそうだよ。
僕にこんな度胸があるなんて、びっくりだ……
(美鈴の苦悶に歪む顔に興奮を覚えはじめ、執拗に乳首を吸い立て、涎を塗しながら、
片方の手を乳房からなぞるように、ヘソ、下腹部へとおろしていく)
31 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 13:36:24 ID:???
くっ、へ、変なこと言わないでくださいっ……。
は、あはン、ん、んんぅっ。
(北川の巧みな舌遣いに、背がぴくんぴくんと反り返る)
(必死に唇をかみしめて声を堪えようとするも、どうしても甘い声が漏れてしまう)
はぁ、はぁ、も、もうダメッ。
ゆるしてっ。
(手が下腹部に迫ると、怯えたようにかぶりを振る)
32 :
北川:2005/08/15(月) 13:41:41 ID:???
変なこと? 誉めてるのに。
香山のおっぱい、ちょっと汗の味がして、舌触りがすごくいいんだ。
それに、すごく固くなってるよ……じゅるっ
(美鈴の息遣いの変化に感づいて、その顔を見上げながら音を立てて乳首をしゃぶる)
許して欲しいのは、僕の方だよ。
香山に、こんなえっちなことしちゃってるんだから、さ。
(美鈴の言葉をわざと曲解し、すべすべの肌に抑えつけるように手を滑らせて)
(ブルマの上から柔らかい下腹部をなぞるようにして、やがてぷくりとした秘部に這わせる)
……ここ、ブルマがざらざらしちゃって、なんかエッチだ。
(魅入られたように股間に目をやり、股を閉じようと抵抗するのにも構わず
秘所を指の腹でまさぐっていく)
33 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 13:44:58 ID:???
くふんっ! そ、そこダメッ! ホントにだめっ!
(秘所を触れられ、激しく身体を振って抵抗する)
(そのため、ブルマがどんどん食い込んでいく)
ふぁ……だめ、それ以上いじられたら、わたしっ……。
(秘所がうっすらと潤んでくる)
(ブルマが、ワレメにしっとりと貼りついて……)
34 :
北川:2005/08/15(月) 13:52:17 ID:???
ダメなのはわかってるよ。
でも……香山の身体が、すごくエッチで……はぁ
(感嘆の意を込めて熱い溜息を漏らし、美鈴の少女から大人へと変わりつつある
身体の神秘の虜となる)
(手が肌に吸い付くように乳房を掌でこね回すと同時に、激しく揺さぶられる
美鈴の身体を、自分の身体で壁に押さえつけて封じてしまう)
女の子のアソコって、思ったより柔らかいんだね……
それに、すごく熱い……
(美鈴の哀願に耳を貸さず、ぐにぐにとブルマ越しに未熟な秘肉をまさぐる)
ん……ひょっとして、濡れて来ちゃったかな?
ちょっと、見せてもらうね。
(指先に湿り気を感じて、美鈴に確認する)
(ブルマ越しにでも秘裂の形が分かり、溜まらずにそれをショーツごと横にずらす)
35 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 13:57:05 ID:???
だ、だめっ! それだけはだめですっ!
先輩ッ、あ、アァ……。
(太ももを閉じようとするが、ぐにぐにまさぐられてまったく力が入らない)
いや……。
(秘所を暴かれ、諦めの吐息が唇から漏れる)
36 :
北川:2005/08/15(月) 14:01:32 ID:???
……これが、香山の、アソコ……
(目の前にさらけ出された、湿り気を帯びた未熟な秘裂に息を呑む)
……えっと、これからどうやるんだっけ?
(エロゲの知識を検索しようとするが、リアルに圧倒されて頭が回らない)
(取りあえずしゃがみ込み、美鈴のまたを広げさせるようにして、両手で秘裂を押し広げる)
うわー……すごく綺麗な色してる……
(湿り気を帯びて糸を引く陰唇や、膣口を眺めまわし)
(皮を被ったクリトリスを目ざとく見つけ、それを指で突いてみる)
37 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 14:06:14 ID:???
んっ、くふっ……。
(噛みしめた唇の隙間から、甘い声が漏れ出す)
(股を広げさせられても、すでに抵抗する気力もわかない)
あ、ああっ、あああ〜っ!
(クリを指で突かれて、白い喉をみせてのけぞる)
38 :
北川:2005/08/15(月) 14:11:38 ID:???
あ……これが、クリトリスか……すごく感じるんだなー
(美鈴の顕著な反応を見て、思わず手を引っ込めその名前を思い出す)
(それが面白くて、再び手を伸ばして陰唇を指で掻き回し、愛液を付けてから
クリトリスを愛撫する)
はぁ、はぁ……さっきから、僕も苦しくなってきて……くっ
(美鈴の幼い秘裂をいじくるたびに息遣いが荒く、股間が膨れあがってきつくなる)
(ズボンの隙間から、固く膨らんだ肉棒を取り出して、美鈴の愛液でしごく)
ごめん、僕、香山のこと……
(ぼんやりとそれを見つめる美鈴の濡れた秘裂に、熱く若々しい剛直を押し当てる)
くはっ!……なんだこれ、すごく気持ちいい……
(初めて味わう快感にのけぞり、狂ったように何度も亀頭を秘裂でしごきあげる)
39 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 14:13:20 ID:???
……ゃっ。
(北川の勃起したペニスから、思わず目をそらす)
(それを押し当てられ、ついに観念して)
もう、抵抗しませんから……手を、ほどいてください。
(すべてを諦めた表情で、ぽつりと呟く)
ヒトがこないうちに、早く、済ませて……。
(白い頬を、大粒の涙がつたっていく)
40 :
北川:2005/08/15(月) 14:18:01 ID:???
あ? うん、わかった……
(美鈴の言葉に一瞬冷静に戻り、意味もよく考えずに腕の戒めを解く)
う……
うん、それじゃ、いくよ……
(美鈴の頬を伝う涙に気づき、辛そうに目を背けるが、股間の猛りはますます
前進力をくわえていく)
……んっ、ふっ!
(美鈴の片を握る手に力を込め、ようやく探り当てた膣口に亀頭を潜り込ませ、
腰に一気に力を込める)
41 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 14:20:47 ID:???
……。
(手首をさすりながら、北川を恨めしそうな目で見つめる)
せめて、優しくしてくださいっ。
(北川の背中に手をまわす)
ん、んん、あ、痛ッ……んっ、くぅ、っっ!
(破瓜の痛みをじっと堪える)
(ぎゅっ、と北川を強く抱きしめる)
42 :
北川:2005/08/15(月) 14:25:33 ID:???
……ごめん
(美鈴の目を見ていられずに、そっぽを向いて呟くように言い捨て)
……うん、努力はするよ。
(美鈴の顔を見ないように深く抱き締め、顎を肩に乗せ)
(密着した、乳房の感触と質感が意に反して、肉棒をますます充血させる)
んっ、はぁ……香山、香山っ……
(目を閉じ、抱いている美鈴ではなく、記憶の中の虚像へ切なく呼びかけるよう)
(破瓜の圧力をやり過ごし、男を知らない秘裂をしゃにむに斬り広げ、ただひたすら
突き上げていく)
43 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 14:29:52 ID:???
あっ、んっ、あ、ああんっ!
(深くえぐられて、思わず快感の声をあげる)
(感じてしまう自分のカラダに怯えるように、北川にすがりつく)
せんぱい……。
すきだったのに……。
(ほろり、と涙がこぼれる)
44 :
北川:2005/08/15(月) 14:34:55 ID:???
……!
な、なんで今さらそんなこと言うんだよっ!!
(耳元で囁かれた、その言葉が北川の心臓に楔を打った)
(自分の、取り返しのつかない行為が全てを打ち砕いたとしり、その激情が
ますます美鈴を責め立てる)
くそっ、くそっ……これなら、嫌われていた方がマシだあっ!!
(美鈴の胎内をかき混ぜ、襞と愛液を抉る快楽に放精を感じ、一気に最奥まで
突き上げてからそれを引き抜いた)
(勢いよく尿道口から迸った白く熱い樹液が、項垂れる美鈴の顔に、唇に、
乳房に、腹に、秘所に、太ももにかけられ汚していく)
…………はぁ、はぁ、はぁ……
(全てを放出し終え、その場に崩れ落ち放心する)
(虚ろな目は、抱いた少女ではなく、床の汚れを見つめるばかりだった)
【こちらは是で締めますね】
45 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 14:36:41 ID:???
もうだめ……イク……。
(望まざる絶頂に連れて行かれたカラダが、ぴくぴくと痙攣する)
イッ、くぅ、イク、イッ……ぁぁ、んんっ……。
(ぴんと背を反らした後、ぐったりと北川にもたれかかる)
(そのまま、しくしくと泣き始めた)
【やや時間オーバーかな】
46 :
北川:2005/08/15(月) 14:38:38 ID:???
【お疲れさまでした、ちょっとオーバーしちゃいましたね】
【自分普段は10分超なもんで、これでも頑張ったんですが、やや長めでしたね】
【展開もなんかぐだぐだにしてしまって、申し訳ないですorz】
数分過ぎただけならキニシナイ!
二人ともお疲れ様。
48 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 14:43:19 ID:???
>>46 【はい、お疲れ様でした】
【描写密度を高めつつレスを速めるという意味ではある程度成功してたのでは?】
【こちらはそちらのレスを拾いきれずにちょっと申し訳なかったです】
【でも、全部拾ってたら間違いなく終わらなかったので、これはこれでいいのかな?】
【私自身、いろいろ勉強になったかも】
49 :
北川:2005/08/15(月) 14:46:18 ID:???
>>48 【あまり描写を増やしすぎても、相手が拾いきれないというのは、今後の課題ですね】
【描写の取捨選択は必須なスレだと思いますし、書き捨ての部分もありますので】
【拾いきれなかった、というのは無かったと思いますよ、お気になさらず】
【こちらこそいい勉強させてもらいました】
【それでは、ご縁がありましたらまたよろしくです。お疲れさまノシ】
50 :
香山 美鈴:2005/08/15(月) 14:48:56 ID:???
【ぐだぐだと取るか、描写密度が濃いと取るかはヒトそれぞれなんですよね】
【相手のレスを全部拾っていくと、雪だるま式に1レスの分量が増えるので、そういう意味ではぐだくだかも】
【それでもレスを全部拾ってくれた方が嬉しいってヒトもいると思うから、難しいんですよね】
【まあ、要はおっしゃる通り取捨選択なんでしょうね】
【お相手ありがとうございました。それではまたいつか……】
終了時間後に5分くらいのロスタイムを設けた方がいいんでね?
なんの「ロス」かは知らんけど。
ただ今このスレは私以外誰もいない確率38%です!
(言い逃げ)
つ【天ぷらそば】
3時間・・・挑戦してみようかな
>54
もういないかな?
一応、いますけど・・・
>56
どうします?挑戦してみますか?
54番さんのセッション期限 3:00:59
暫定ルールとして、ロスタイム5分が設定されています。(3:05:59)
>>57 時間も遅いですし・・・
気合いを入れて出直します、ごめんなさい orz
近いうちに来ようと思うので、タイミングが合いましたらよろしくです・・・
【名前】美紗(短大生・オリジナル)
【年齢】19歳
【サイズ】160cm B:85 W:56 H:83
【容姿】栗茶色の髪(ロングヘア)、小作りでさっぱりした、清楚な顔立ち
【服装】白のキャミソール、膝丈のデ二ムスカート
【性格】比較的大人しめ、恥ずかしがり屋。反面好奇心は(エチ−に関しても)強い
【希望シチュ】1)リモコンバイブで悪戯されながらデート
2)自室・ホテル以外の、少し変わった場所でのH
・・・の、いずれか一方。
【NG】ハードSM(スカ、責め具を使用する描写)
【遅筆・薄っぺらいぐだぐだ長文に悩む人です orz】
【短・中文含め5分前後の応答が自己目標です】
【お手合わせ、どうかよろしくお願いします・・・】
【ageてみましょうか・・・】
おいしいシチュだが今は時間がないorz
>>63 【お、惜しい・・・・ど、どうしましょう】
【私も刻々と時刻が迫って来ていますorz】
【とりあえず、最初のカキコから1時間30分待機してみますが】
【それ以降は・・・】
タイムアウトですね、残念でした。
このスレは余り知られてないでしょうから、お相手募集は一期一会にレスを入れて、
そこでここのリンクを貼って頂ければ持ち時間のロスも抑えられてよろしいかと。
【あの・・・今日もう一回、夜に様子を見に来る事が出来ますけど】
【再待機は可能なのでしょうか・・・】
【可能じゃないのかな?】
>>65 【すみません、変な感じにリロミスしました・・・】
【次回はアドバイスを踏まえて考えてみますね】
【今日は打ち切ります。失礼しました・・・・】
【確実に一旦離れて再度開始宣言すれば?相手が見つかってないんだし違うプレイならいいんじゃね】
>>70 【そうしてみます】
【また、22時頃に再び来てみようかと思います・・・】
プレイが始まってない以上、同じシチュでの待機もありでないの。
【
>>61と同じ条件で、再びお相手して下さる人を募ってみます・・・】
【いまから1時間、待機します】
【こんばんは、いらっしゃいますか】
【はい、ここに】
【改めましてこんばんはノシ。えーと2が希望なんですけど、変わったところだと
どこがご希望でしょうか?】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【一応、ファミレスのトイレとか、考えていたのですが・・・・】
【そちら様で何か良い案があれば聞かせて欲しいです】
【そうですねぇ…思いついたのは観覧車の中とか公園とかですけど…】
【舞台はお任せします。こちらは恋人ということでよろしいんですか?】
【トイレ・・・でいいのかな・・・ちょっとあまり妙案浮かばなくてご免なさい・・・】
【はい、恋人でお願いします】
>>79 【それでは同じ年齢の大学生。身長は170pの中肉中背。こんな感じですかね】
【OKならばそちらから始めて下さい】
【はい、こちらから始めますね・・・凄く緊張します・・・】
【至らない所も多いかと思いますが、よろしくお願いします・・・】
(活気づくファミレスの店内)
(食事はあらかた終え、今はデザートが運ばれるのを待っている)
ねえ・・・
デザートはまだだけど、お会計済ませて、真一のアパートに行っていいかな・・・・
帰りにレンタルビデオ店に寄って・・・ね?
なんだか、落ち着かなくて・・・・
(腕や太股をさすり、そわそわ落ち着かない様子)
>>81 【こちらこそ至らないことがあるかもしれませんがよろしくお願いします】
えーっ、ここのデザート凄くおいしいのに食べないで帰るの?
特にいちごサンデー、雑誌でも評判なんだぜ。
(食後の一服を楽しみながら不満そうな表情を浮かべ)
そんなに焦らなくてもいいんだぜ。
(身を乗り出し美紗の耳元に口を寄せると)
アパートに帰ったらたっぷり可愛がってあげるから。
それとも…もう…したくなったのかい?
(腰を下ろすと美紗の額をチョンと突っつき)
・・・・・うあっ!
むぅ〜・・・・・
(口を尖らせ、頬を膨らませ)
(うつむき、テーブルに人さびで八の字書きつつ
真一の膝をミュールのつま先でツンツン、小突く)
今日、私・・・・少し変だよね・・・満月だし、生理前だし・・・・・
え、っと、ね・・・うう・・・我慢、できないかも・・・・
(顔寄せ耳元で囁く)
>>83 そういえば…さっきからそわそわしてたよな。
飯食ってるときも何か上の空だったし…。
(耳元で囁かれるとちょっと驚いた顔をして)
おいおい…何言ってるんだよ。
我慢できないって…ここで……するつもりなのか。
(ちょっと考え込むとニヤリと笑い)
美紗がそんなにしたいのなら…しようか?
あそこで…。
(視線をファミレスのトイレの方へ向ける)
・・・・・ト、トイレで。
(さすがに口ごもってしまう)
で、でも・・・・・。
(トイレはホールの壁越しの廊下を突き当たった奥)
(出入りが分りにくいような造りになっている)
(真っ赤な顔でうなずいて)
・・・う、うん・・・
怪しまれたり、見つからなければいいかも・・・
って、思う・・・・
>>85 問題はそれだよなぁ…。一緒にトイレに行ったら一発で怪しまれるし…。
美紗が先に行って俺が後から行く…かな。
(真っ赤になった美紗の耳元に口を寄せ)
ほら、早く行って来いよ。
もう、俺のチンチンのことで頭の中いっぱいなんだろ。
俺も美紗をトイレの中で犯せると思ったら…立ってきちゃった。
わ、分った・・・。
私、先にいって真一を待ってるね?
ええっと・・・ここは男女兼用だよね・・・・
一番左奥のトイレで待ってるから、5回、ノックして・・・それが合図・・・ね?
(立ち上がり、怪しまれたくない、とこぼしながらも
そわそわキョロキョロしながらトイレへ向かう)
>>87 は〜い、行ってらっしゃい。
(そしらぬ顔で美紗を見送ると)
……あれじゃ、怪しまれるだろ…まったく…。
さてと…そろそろいいかな。
(美紗がトイレに入ってから3分後、席を立つとトイレへと向かう)
ラッキー、誰もいないな。えーと…一番左奥のトイレだったよな。
トントントントントン。
(言われた通りに個室のドアを5回ノックする)
(洋式トイレの便器に腰掛け、動悸を押さえ、真一を待っていた)
(3分後、ノックの音が聞こえる)
・・・・・真一?
(震えるてでドアを開け、隙間から顔を覗かせ)
>>89 残念でした〜、謎のレイプ魔で〜す。
騒ぐんじゃねぇぞ…おとなしくしてたら痛くしねぇからな。
(おどけた態度で個室の中に入り込むと)
な〜んちゃって、驚かしちゃったかな。
(くすくす笑いながら美紗の耳元に口を寄せると)
さ〜て、どうしようかな?
美紗が誘ったんだから好きにしていいよ。
(一瞬、驚いて)
!?
・・・・もう!
(でも、戯けた態度に赤い顔をくしゃっ、としてコロコロ笑い、
胸板をポン、と軽く叩く)
(そのまま、身体をすり寄せ胸に顔を埋める)
ん、ん・・・真一を好きにしていい・・・?
どうしたら・・・いいのかな・・・
>>91 こらこら、そんなに笑ったら他の人に怪しまれるだろ。
今は人がいないからいいけど…。
(唇に人差し指を当てしーっをすると)
いいよ…美紗がキスしたいならそれでいいし、俺のソーセージを食べたいのなら
上でも下でもOKだよ。
(やさしく背中を撫でてやりながら)
美紗を喜ばせるのは俺のアパートで出来るから…今は俺を喜ばせてもらおうかな。
…触ってみて…美紗とトイレで出来ると考えただけで…ほら…。
(美紗の手を股間へと導く)
うあぁ・・・ぅ・・・
ご、ごめ・・・(口元を押さえる)
う、う・・・うん、真一のココ・・・大きくなってる、ね・・・・
(ソレを手のひらで包み、感じて)
(ジッパーを静かに下ろし、トランクスの上から撫で始める)
私の・・・ここも・・・どう?
熱く・・・なってるのかな・・・・
(カタカタ震える手で、真一の右手を掴み
スカートの下に滑り込ませ、秘所に押し当てて)
>>93 美紗のせいだからな。
美紗が我慢できないかもって言わなかったら、こいつもこんなに大きくならなかったよ。
まったく…美紗と一緒でわがままなやつだよ。
あぁ…もう熱くなってるよ。
まだ、キスもしていないのに…美紗はエッチなんだな。
(秘所に押し当てられた手をもぞもぞと動かし、ショーツ越し刺激を与える)
さぁ…俺のもしごいてくれよ…。美紗のも弄って上げるから。
ごめ・・・・
私、我侭・・・なのかな・・・無理言っちゃってごめん・・・ね・・・
(しゅん、と項垂れて)
あっ・・・・
(擦られる度、秘所がしっとり潤んでショーツに愛液が滲む)
う、うん・・・・
(トランクスからソレを取り出し、
柔らかい手で包み、上下にきゅっ、きゅっと擦る)
(互いに探りあうまま、
赤い顔を近づけ、唇に軽いキスをする)
>>95 気にすんなよ…。
最初はえっ…って思ったけど…なんか興奮するよな。
こういうとこでするのって。
ショーツの上からだともどかしいよな。
それじゃ…美紗のおまんこを…。
(ショーツの中に手を忍び込ませると、潤ってきた秘所を直に愛撫する。
割れ目のところを指が2、3度往復すると、その指を美紗の中へと挿入する)
胸も触って欲しいよな…美紗。
(片方の手をキャミの中に忍び込ませると、ブラをたくし上げ、柔らかな乳房を
下からすくい上げるように揉む)
え、えへ・・・・
(はみかみ、微笑む)
う、うん・・・興奮する・・・
誰も・・・来ないよね・・・来たら困っちゃう、な・・・・
きゃ・・・っ・・・
あ・・・
(往復する指に愛液が絡み、くちゅん・・・・
ヤらしい音がする)
ん、ん・・・・。
(うっすら汗ばむ乳房は真一の手に吸い付く様で
乳首がつん、と上向き自己主張する)
>>97 こういうのもたまにはいいかな。
美紗がエッチな声出さなければ誰も気付かないよ。
美紗…どんどん溢れてるよ…。
どうする…このままだとビショビショのショーツで外歩かなきゃいけないぞ。
(美紗をからかうと、さらに潤いが増すように指で中を刺激する)
美紗…そろそろ…いいかな?
あんまり長い時間ここにいると…怪しまれるだろ。
な……。
(自己主張している乳首を指で転がしながら美紗の耳元に熱い息を吹きかけながら囁く)
で、でもっ・・・
あ、ん・・・・声、出ちゃう、よ・・・
ん、ん・・・だめ、・・・・
そんなに・・・かきまわしたら・・・駄目ッ・・・
声でちゃうっ・・・ っ!
(切なげな吐息を漏らし、真一の肩にもたれ)
(奥からはぴちゃぴちゃ、なおも蜜が溢れ出す)
ん、んん・・・・
あ、うん・・・そろ、そろっ・・・ っ
欲しい・・・よ 真一の・・・ あ、んっ・・・
(熱い身体を振るわせ)
(ペニスを擦る手を早めながら、頷く)
>>99 OK…それじゃ……。
(個室の中を見回すと)
壁に手を突いて……後ろからたっぷりして上げるからね。
(唇に軽くキスをする)
【残り時間がすごくやばいです。残り10分弱かorz】
んん・・・
(キスを受け、一層頬を赤らめ)
う、うん・・・・
(ショーツを下ろし、潤ったソコを晒し壁に手をつく)
【やばいですね・・・orz】
【でも、時間が許す限り頑張ります・・・】
>>101 それじゃ…いくよ…。
(ズボンを足下まで下ろすと美紗の腰を掴み一気にペニスを挿入していく)
美紗…あんまり声出すんじゃないよ…。人に聞かれたら困るからな。
(ペニスを出し入れし始める。最初はゆっくりと。そして徐々にスピードを
上げて美紗を突き立てる)
はぁ…はぁ…美紗…いつもより締まりがいいぞ。このままじゃ…すぐに
出そうだ…。
(手を前に伸ばして乳房を揉みながら激しく突き立てる)
ごめん…美紗…もう…イキそうだよ。
うぅ…。
(美紗の中にザーメンを注ぎ込む)
【タイムオーバーになったら伝言板に挨拶残しておきますので】
はあ・・・・
んん・・・来て・・・んっ・・・
あ、・・・あっ!
(熱く、湿った媚肉が真一のペニスを柔らかく包みこむ)
んん・・・こらえ、てるけど・・・あっ、
でもっ、そんなに・・・・きゃ、う・・・っ あっ、あっ・・・
(ストロークが激しくなる度、唇をかみ堪えるも、無理で
嬌声は次第に大きくなってゆく)
(奥をこり・・・・と突かれる度、きゅうきゅう締めて)
や、すご・・・いい・・・あ・・・
んっ、きちゃ・・う、きちゃう!・・・ああ!・・・・っ・・・
(身体を振るわせ、イク)
【了解しました】
【2:12分が刻限でしたね・・・・】
【伝言板に移動してみます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
頑張ってて好感がもてますね<美紗さん
1レスを平均5分で返したとして(つまりかなりのハイペース)、
一往復に10分。1時間に六往復が可能。
つまり三時間でだいたい十八往復できればいい方。
待機などを含めると十五往復が限度と考えた方がいいのかな。
どう
107 :
リース@エンディング後 ◆K6rAsqUXw6 :2005/11/21(月) 22:31:23 ID:uUHw+BtV
初めまして。ちょっと今までの方と趣向が変わってしまうんですが、これで大丈夫でしょうか…?
【名前】リース(聖剣伝説3)
【年齢】17歳
【容姿】アマゾネス時の装備
【希望シチュ】オナニーからフェラ・パイズリまで。乱入歓迎
【NG】本番、その他痛みを伴う行為
【希望シチュ】
復興後、ローラントが男兵士を雇ったという設定で、リースが提案した「息抜き」。
背景も本番なしという規定も、時間短縮のために設定するものです。
>>107 開始時刻 22:31:23
終了時刻 25:31:23
版権キャラだとお相手が見つかるまで時間が掛かるので(+д+)マズーな予感。
>>108 ありがとうございます(ペコリ)
>>109 やってみないと分かりませんが、この設定なら2時間ほどあれば大丈夫かな、と…。
1時間待機してみますが、それでダメなら諦めます。
誰もいらっしゃらないようですね…スレ汚し、失礼しました。
まあ
ノシノシ
リースさん…俺は待ってるよ
115 :
高ノ宮理奈:2006/03/20(月) 23:24:45 ID:???
【名 前】たかのみや・りな
【年齢・職業】16歳 高校1年生
【容姿・サイズ】156cm B85W57H84
・ゆったりウェーブのかかった栗色の髪
・ツンと澄ました顔だち
【服装】 高校の制服(ミッション系)、黒のニーソックス
【性 格】自信家
【備考】三ヶ月前から幼なじみの祐二とつきあっている。
初体験は2週間前に経験済。耳が弱点。
【希望プレイ】
・朝、幼なじみの祐二を起こしに行って、そこで押し倒されてしまう
・恥ずかしがる理奈を言葉責めにして、イカせてしまうような感じで
・2、3時間程度の短時間プレイ
【NGプレイ】
・痛いのやグロイの
【誰かお相手してくださいませんか? しばらく待機してます】
どこかでお見かけしたような…
117 :
高ノ宮理奈:2006/03/20(月) 23:34:53 ID:???
【いないのかなぁ・・・】
>>116 【かなり前になりますが、何度かこのキャラでプレイしたことがありますね
その時のを見てくださってたのかな?】
118 :
116:2006/03/20(月) 23:38:02 ID:???
>117
思い出した、前にお相手してもらったことがあった(大汗。
その節はどうもです。
119 :
高ノ宮理奈:2006/03/20(月) 23:39:58 ID:???
>>118 うわw
すごくお久しぶりですね。
確かあれ、半年以上前ですよねw
120 :
116:2006/03/20(月) 23:44:31 ID:???
>119
調べてみたら去年の8月だからその位になりますね。
お元気そうで何よりでw
というわけで祐二くんコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
121 :
高ノ宮理奈:2006/03/20(月) 23:47:18 ID:???
>>120 アレから修行して、レスすごく早くなりましたよー。
当時と同じ密度で、1レス5分は絶対切れますw
というわけで、どなたか早さと気持ちよさのゲンカイに挑戦しませんかっ?
122 :
116:2006/03/20(月) 23:50:21 ID:???
>121
どういう修行をしてきたのかそっちの方が気になるなw
んじゃ、邪魔になりそうなのでこの辺で落ちます。
今度はゆっくりとお相手できることを祈ってノシ
123 :
高ノ宮理奈:2006/03/21(火) 00:05:42 ID:???
【うぅ・・・誰もこないのかなぁorz】
124 :
116:2006/03/21(火) 00:46:33 ID:???
【まだいますか?】
【私でよければお相手しますけど】
125 :
高ノ宮理奈:2006/03/26(日) 02:34:07 ID:???
>>124 【声かけてくれてたんですね。すみません、気づかなくて】
・・・というわけで、しばらく待機してみるわっ。
ひ、暇だったら誰かお相手してよねっ。
126 :
116:2006/03/26(日) 02:37:43 ID:???
【では3時までお相手が見つからないようでしたら立候補しましょうか】
127 :
高ノ宮理奈:2006/03/26(日) 02:44:51 ID:???
>>126 【あらw またまたこんばんは】
【すみません、3時まで待機していなかったらこちらは落ちます。
・・・きょうもその可能性濃厚ですケドorz
ひさびさにツンデレしたいのに・・・】
128 :
116:2006/03/26(日) 02:46:52 ID:???
>127
【あらら…それは残念。ではいいお相手が見つかるように草場の陰から祈っておりますノシ】
129 :
高ノ宮理奈:2006/03/26(日) 02:48:38 ID:???
>>128 【すみません】
……と、言うわけであと10分よっ!
こんないい女ほっといて、何やってんのよっ!
誰か、声かけて来なさいよぉっ!
(すこし涙目)
130 :
高ノ宮理奈:2006/03/26(日) 03:03:35 ID:???
・・・。
さみしくなんか、ないんだからねっ。
・・・。
ホントだもん。。。
(肩を落としてトボトボ帰って行く)
遅かったか。立候補したかったんだけど…
少し待ってみる。
タイミング合わなかった…次見たらお相手立候補しようかな。
133 :
メグ:2006/03/28(火) 01:27:43 ID:???
うふふ…セックスしませんか?
だが断る!!
ナニモノだよ!!
えっと、お邪魔していいのかな?
シスタープリンセスの可憐っていいます。
待機します。
age
すぐに反応出来ないのは、電波中年と疑って見てしまうから。
139 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 01:53:14 ID:???
久しぶりに来てみたわ。
誰かお相手してくださるかしら?
だいたい4時くらいまでプレイ可能な方、待っているわね。
どんなプレイを希望なんですか?
141 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 02:05:08 ID:???
>>140 あっ……。
(少し嬉しそうに顔をほころばせるが、
すぐにぷくっと頬を膨らませて)
テンプレは
>>115にあるわよっ。
気づきなさいよね、そのくらいっ。
>>141 はは、ごめんごめん。
悪かったよ…そう怒るなって。
…怒った顔も可愛いけど。
幼馴染の男性はどんな性格でもいいのかい?
ただ3時間だと自信が無いんだよなorz
143 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 02:14:34 ID:???
>>142 えっ…///
(ぼっと火がついたように真っ赤になり、
俯いて手をモチャモチャ・・・)
わ、私が可愛いのは当たり前でしょっ!
そんな風にほめたって、何も出ないんだからっ
そうね。気弱な感じだと襲われてるってカンジにならないから、
強引な性格の方がいいわね…。細かい部分はもちろんお任せするわ。
時間に関しては、4時までだとあと2時間弱だから・・・。
1レス5分として、およそ20レスくらいで終わるカンジかしら。
あまり余裕はないわね、確かに。
>>143 そういえばそうでしたね、お姫様。
(にやり笑いを浮かべ、からかう様に)
なるほど、強引な感じか。
かなり得意分野なんだけどなぁ…
一レス5分は長文書きな俺にはちと厳しそうだ。
駄レスで時間食ってごめんな、今日の所は辞退するよ。
スピードの修業してくるorz
145 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 02:20:22 ID:???
>>144 くぅっ、何よあなた!
私のことバカにしてるでしょっ!
(瞳に少し涙をためて、ぐっと歯を噛みしめる)
そう、残念だわ…。
別に行けるところまでとかだけでも構わないのだけれど。
1レスにはどのくらいかかりそう?
(ノД`)シクシク
>>145 バカになんかしてないよ。
…ただ、あんまり怒った顔が可愛いから、さ。
悪かったな。もうやめるよ。
(くすくす笑って、理奈の頭をそっと撫でる)
大体8分ぐらいは掛かるかな。
でもそれだと中途半端で終わりそうだし…なんか悪い気がしてさ。
148 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 02:26:59 ID:???
>>147 あぅ…。
(頭を撫でられて、何も言えなくなる。気持ちよさそうに、すっと瞳を閉じて)
も、もうっ…いつも、そうやって言いくるめちゃうんだから……。
そうなの?
私としてはお相手してくれるだけで嬉しいから(ずっとお相手見つかってないし・・・)、
4時まで付き合ってもらえるなら、途中で終わったりとかは気にしないのよ。
そういうのに抵抗あるようなら、断ってくれていいわ。
>>148 はは…本当に可愛いよ、理奈は。
いつも強がってるけど、こうして俺に見せる表情とかな…。
(目を閉じたその表情を愛しそうに見つめ、撫で続ける)
俺もお相手させてもらいたいんだけど…
あと一時間半か。それでも君がいいなら、つき合わせてもらっていいかい?
150 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 02:33:46 ID:???
>>149 えっ? つ、強がってなんか…ないわよっ。
(少し弱々しく呟いて、瞳をキョロキョロ・・・。
少し緊張してるのか、唇が小さく喘いでいる)
ありがと……///
たくさん苛めてくれるとうれしいな……
151 :
祐二:2006/04/06(木) 02:37:10 ID:???
【名前はこれで良いんだよな?】
>>150 嘘ついたって分かるんだ。
なにせ、お前とは長い付き合いだからな…。
(つん、と柔らかな理奈の頬を指先で突付いて)
…好きだよ。
(ぎゅっと腕を肩に回して抱き寄せる)
こっちこそ、ありがとな。
理奈に気に入ってもらえるように頑張るよ。
じゃあ、変な始まりになってしまったけど
起こしに来る所から…始めてくれないかな?
152 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 02:41:11 ID:???
んっ…///
(唇を指でふれられて、艶っぽい声をあげる。
ひくん、と身体が震えて、我知らず祐二の身体に胸を押しつけてしまい)
なっ、何よっ。甘い言葉なんかで、騙されないんだからね…。
ほらっ、遊んでないで早く学校行かな……きゃっ?
(抱き寄せられ、悲鳴をあげる)
ちょ、ちょっと祐二?
【いえ、もうこのままの流れで始めてしまいましょう♪】
153 :
祐二:2006/04/06(木) 02:44:40 ID:???
>>152 ん?そうかな…?
じゃあ試して見ようか、理奈。
(艶めいた声に、満足そうな笑みを浮かべて)
(胸に抱いた理奈の頬をそっと手で包み込み、こちらを向かせる)
…学校なんて後でいい。
それよりお前と…こうしたいんだけどな、俺は。
(にやりと笑って、唇を近づける)
【了解】
154 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 02:49:33 ID:???
ちょっと祐二!?
何考えてるのよっ! 遅刻しちゃうって……ひゃっ///
(頬を包まれて、見つめられて、思わずぽうっとした表情になって)
だ、だめよ…こんな朝から。
ねっ? お願い祐二、やめっ……あっ……。
(迫ってくる祐二の唇に、とろんとなって無防備に唇を突き出す・・・)
155 :
祐二:2006/04/06(木) 02:53:40 ID:???
何って…お前の事に決まってるじゃないか?
お前がそんなにくっつくから…俺も興奮してきちゃってさ…。
(惚けた表情を見せる理奈を、優しげに見つめ返し)
(小さな肩を抱きしめる腕に力が篭もる)
ダメだって…?お前の身体はそんなこと言ってやしないよ。
ほら…、こんな風に…ちゅっ、ちゅく…っふぅ…
(突き出された舌を自分の舌に絡め、丹念に愛撫していく)
156 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 02:56:43 ID:???
そっ、そんなっ。
抱き寄せたのは祐二のほうじゃないのっ。
んっ…/// だから、そんな強く抱かれたらっ…思い出しちゃうっ。
(祐二の匂いで、先日の初体験のことが頭に甦ってしまう)
はぁっ…んっ、ちゅっ…はぁっ、だめっ、
ね? がっこ…んっ、ちゅっ、ふぁぁっ、だめよぅっ
(祐二の舌に翻弄され、甘い吐息を漏らす。
巧みな舌遣いに、じんと頭の芯が痺れていく)
157 :
祐二:2006/04/06(木) 03:02:04 ID:???
でも、お前も感じてるんだろ…こうしてると。
(理奈の肩口から腕を下ろし、腰の辺りをゆっくりと擦る)
理奈、何を思い出してるんだ?なぁ…?
(耳元に息を掛けるようにして囁く)
ちゅぅ、ちゅぷ…ぷぁっ…んっ…む…ぅ
学校なんて…ちゅっ、どうでもいい…お前と…したい。
(舌を自分の咥内にくわえ込み、唾液とともに吸い上げるようにして)
(唇さえも押し付け、激しい口付けを交わす)
いいだろ?理奈…。
(情熱的なキスの合間に、手の平が制服の上からそっと胸に触れて)
158 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 03:07:35 ID:???
ああッ!
(腰を少し擦られただけなのに、全身に甘い痺れが)
ううっ…/// 祐二の意地悪っ。そんなこと言えるわけないでしょっ?
(強気に言い返すが、耳に息を吹きかけられて)
んんんっ! やぅっ!
だっ、だめっっっ、耳ぃっ、弱いの知ってるクセにっ・・・っ
ああっ…祐二…っ、んぅっ、ちゅっ…。
(舌を舐られて、本格的に瞳が蕩けてくる。
だらりと祐二にカラダを預けて、制服に包まれた胸を擦りつけてしまう)
ふぁ……。
(とろんとした顔のまま、熱に浮かされたように首を振る)
だめっ、、、だめよっ。
(祐二の胸に伸びた手を上から抑える。
心臓の鼓動は抑えようもなく、恥ずかしいくらい高鳴っている)
159 :
祐二:2006/04/06(木) 03:12:30 ID:???
意地悪?俺は元々こういう性格だよ?
そういう風に強がっていられるのはどこまでかな…。
(意地悪な笑いを浮かべながら、耳元にちゅっと口付ける)
そうだったな…ここ、気持ちいいんだな、理奈は。
(舌先で耳たぶを弄り、唇をくすぐるように這わせる)
はぁ…う…っ、ちゅぷ…ぷはぁっ
(理奈の胸の柔らかさに、男の本能がいよいよ強くなり)
(制服のボタンを外し、下着の中に手を入れて胸を直に揉みしだく)
…ダメって言っても、止められないよ…。
好きだ、理奈。お前が欲しい…っ。
(首筋から肌蹴た胸にかけて、唇を這わせていく)
160 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 03:18:02 ID:???
バカッ、祐二のバカっ。
こんなので、私をどうにかっ…んっ、あぅっ…///
だから、っめぇっ!
(ビクン、と大きく身体を跳ねさせる。長い髪が波打ち、リンスの香りを放つ)
やっ、やっぅ、、おねがっ、みみだけはやめ…てぇっ。
ひゃぁっ
(舌が耳を舐めていくたびに、祐二の胸の中でカラダをひくつかせる)
あっ、ダメよっ! 制服…ッ。
(あわてて前をとじ合せようとするが、すでに遅く)
んぅっっっ、胸…もまないでぇっ。
(白く張り詰めた乳房を好きに弄られて、乳首がコリコリと硬くなっていく)
ううっ、ああっ……。
(はだけた肌にキスされて、くっ、くっ、と身体を弓なりに反らす)
161 :
祐二:2006/04/06(木) 03:23:12 ID:???
どうにか…?その後は?
(理奈の髪の放つ香りに、ぐらりと理性が傾き)
(執拗に耳の中に舌を入れ込み、輪郭をなぞるように愛撫を続ける)
止めても…いいのか?本当に。
お前の腕じゃ止められないさ。だてに男はやってない。
(コリリと固くいきり立った乳首を、指で摘まむ様にして弄りながら)
(手の平全体を使って乳房を優しく、時に激しく揉み続ける)
おっと…こっちも寂しいんだよな…?
(腰を抱いていた片手がスカートの中に入りこみ、ショーツ越しに秘所に触れる)
162 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 03:26:53 ID:???
どうにか、できると思って…んぅっ、ぁんっ
(もう言葉をまともに紡ぐことすら出来ず、甘い吐息と声をあげて)
ひっ…ぅぅっ、だから、やめっ…うっ、う゛う゛っっ
(祐二の低い声とざらざらした舌に男を感じて。
そして自分は女なのだということを思い知らされて)
やめ…ないで……っ。
んっ、あっ、、、乳首、つまんじゃっ、、、だめぇ///
いやっ、やっ! そっちはもっとダメえっ!
(すでにしっとり湿った秘所を見つけられて、白い喉を震わせて悲鳴をあげる)
163 :
祐二:2006/04/06(木) 03:31:52 ID:???
出来ると思ってるよ、俺は。
…強気なお前が、こんなに乱れてるんだ…そうだろ?
(吐息を漏らし喘ぐ理奈の唇をそっと塞ぎ)
(すぐに唇を離して、もう一度耳元で息を吹きかけ囁く)
…いい子だな、理奈。
もっともっと、いやらしくしてやるよ…。
(潜り込む舌が耳を蹂躙し、耳たぶを甘噛みする)
摘まんで欲しい、ってこいつが言ってるんだけどな…?
ほら、分かるか?こんなに固くなってるんだぞ。
(きゅっと摘まんだ乳首を指先で捏ねながら)
ああ…理奈はいやらしいな、もうこんなに濡らしちまって…。
(秘所にたどり着いた指先が、淫裂に添って何度もそこを擦る)
164 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 03:37:45 ID:???
はぁっ、祐二っ…。
(瞳から涙が零れる。とろんとなったまま、祐二に見惚れて)
んっ、、、んぅっ、、、
あっ、ああっ、ああんっ
(唇と耳を責められて、せつなげな吐息をあげながら、小さく首を振る。
さらさらと髪が揺れて、祐二の鼻先をくすぐる)
いやっ、いやぁっ、、もう、もうっっっみみっ
だめなのっ、ホントにだめぇぇぇぇぇ
(どんどん声が高くなっていく。
いやらしく腰がうねり、脚をばたばたと動かす。
スカートから白い太ももが零れてしまう)
っっ、そんなの言ってないっ・・・。
んっ、んぅっ、、、、
(ぷっくりと充血した乳首が、祐二の指に吸いついていく)
……だめっ、そんなトコ擦られたら、もう私……。
――ふぁぁっ! イッック!
(大きく息を吸いこんだと思うと、全身が大きくびくっと跳ねる)
(ぐったりとして、小刻みにヒクッ、ヒクッと震える)
165 :
祐二:2006/04/06(木) 03:45:53 ID:???
可愛いよ、理奈…。
エッチなお前も、すごい、可愛い…っ。
(瞳から溢れた涙を舌で拭い取り、頬に何度も口付ける)
もっと…もっといい声聞かせてくれ、理奈っ…。
(耳たぶや首筋、辺り全部をくまなく熱い舌と唇で愛撫していく)
いいんだろう?こうするのが…
気持ちいいって…腰が自分から動いてるんだぞ…。
(白い太股に目が吸い寄せられ、股間のものが硬さを増していく)
嘘はいけないって言ったろ、理奈。
こうされても、嘘を付くのか?
(ぷくりと自己主張する乳首の先端を、指先で軽く擦りながら)
…ふぅ。もうイっちまったのか…理奈。
はは、大丈夫か?…すごく、気持ち良さそうだったよ。
(びくびくと快感の余韻に震える身体を抱きしめ、髪を撫でる)
…俺の方は、どうするかな…。
(収まらないそれを、どうしようか思案する表情を作り)
【時間があと少しのようなので、挿入は止めておきましょうか?】
166 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 03:50:10 ID:???
…ふふっ、なんだか、わんこみたいよ…。
(涙を舐めてくれる祐二の頭を、愛おしげに撫でる)
あっ、だからってそんなトコまで舐めちゃ…やっ!
んっ、はぅっっ、だめぇっ…トロトロになっちゃぅっ
(愛撫に応え、敏感に身体を痙攣させてしまう)
だっ、だって…カラダが勝手に…ううっ。
もぅっ…苛めないで…/// ああっ、ちくびも、いじめちゃやだぁっ。
ううぅっ…///
結局こうなるんだから、もうっ……。
(少しすねたように唇を尖らせつつ、祐二の胸に頭を預けて)
【もうトロトロにされてて……///
ここで辞められるのは辛いです・・・
お願い……】
167 :
祐二:2006/04/06(木) 03:55:44 ID:???
はは、お前だって…猫みたいだ。
こうやって首もとをなでたら…ゴロゴロって言いそうだ…。
(指先と舌を使い、何度も首筋や鎖骨を撫でるようにして)
勝手に?いやらしい身体だな…理奈?
こんな風になっちまうなんて…
気持ちいいからだろ?
(胸に頭を預け、ぐったりする理奈の髪に口付けし)
…なぁ、俺も気持ちよくなっていいか?
理奈…もう一度、俺と…気持ちよくなろう…っ。
(押さえが利かなくなり、理奈の脚を開脚するとその間に身体を入れて)
(ショーツを脱がせ、ズボンから出した猛る肉棒を淫裂に押し当て挿入していく)
【時間ギリギリですが…頑張ります】
168 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 04:00:42 ID:???
ふふっ、猫? にゃ〜ん♪
なんちゃって…///
あぁ……んっっっ
(鎖骨を撫でられると、ほんのかすかに声が震える。
しっとり色づいた乳房もゆらゆらと揺れて)
だって、祐二が強引に…///
ううっ、初めての時だってそうだったくせに。
……ふふっ、髪の毛、きもちいいの?
(自慢の髪にキスされて、女としての悦びを感じる)
えっ? ……う、うんっ。
(少し怯えたように顔をひきつらせるが、求めに応じて脚の力を緩める)
うっ、、、、、ううっ、やぁっ、おっきいっっっ!
(顔をしかませて苦痛の声をあげるが、すっかり潤んだ秘所はぬるりと祐二のモノを受け入れて)
あっっ、あっっっっ!
(懸命に歯を食いしめて、祐二に抱きつく)
お願いだから…優しくちょうだい・・・っ
169 :
祐二:2006/04/06(木) 04:07:05 ID:???
可愛い声だ、理奈。
こんな猫なら…ずっと撫でていたいな。
(ほんのりと紅く色づく乳房に、むしゃぶりつくように唇を這わせ)
お前だって、気持ち良さそうにしてたぞ?
…ああ。お前の髪はふわふわしてて…とても綺麗だ。
俺のお気に入り、ってやつだな。
(にっと笑うと、もう一度髪に顔を埋める)
ごめんな、まだちょっと痛いか…。
でもすぐ気持ちよくしてやるからな…?
(太股を撫でて緊張をほぐしながら、ゆっくりと肉棒を秘所に埋めていき)
(透明な愛液で濡れた膣壁を広げながら、それはじわじわと奥へ挿入されていく)
…う、くっ…すごい、理奈のここ…締め付けて…くるっ…
…分かった、優しくだな…理奈…。
(理奈の額にキスをし、ゆっくりを心がけながら腰を進めていく)
170 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 04:11:06 ID:???
ふふっ。当然ね…。毎日、祐二のために手入れしてるんだから
……あっ。
(思わぬ失言に、急に顔を赤らめて)
ちっ、違うのよ、今のは。べつに、祐二のためだけってわけじゃなくてっ、
女の子の嗜みっていうか、そのっ……ああんっ///
(必死に言い訳中、また髪に触れられて甘い声をあげる)
う、うん…が、我慢するから。
祐二の、気持ちいいようにして…?
(うっすらと瞳に涙を浮かべながら、小首を傾げて微笑む)
うっ……くぅっ。
祐二のが、私の中でっっっ
(ぎゅっ、とスカートの生地を掴んで耐える)
171 :
祐二:2006/04/06(木) 04:17:03 ID:???
俺の為に?
…ははは、今のは撤回できないぞ。しっかり聞いたからな?
お礼に、たっぷり可愛がってやる。
(必死に言い訳をする理奈に一層愛しさを感じ、強く抱きしめ)
(もう一度耳やうなじを舌でなぞっていく)
我慢できなかったら、すぐに言えよな?
…お前も気持ちよくならなきゃ意味ないだろ。
(涙を浮かべて耐える理奈の髪をそっと撫で、乱れた髪を直す)
…っう…っ。
理奈…奥まで入ったぞ…?分かるか?
(最奥まで肉棒が挿入され、ビクビクとそれが震えている)
(しかしわざとそこで動きを止めると耳元で)
…理奈、これからどういう風にしてほしい…?
172 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 04:20:30 ID:???
だから、だから違うんだってばぁ!
あれは、そのっ……んぅっ!?
ちょっ、ゆう……じっ、ずるぃっ///
(また耳やうなじを責められて、反抗の声を封じられてしまう。
火照った白い身体をくねらせて)
ううっ、、、うんっ。
祐二の、奥まで…届いてるっ。ああっ。
やっ、なんかヒクヒクしてるよぅ
(奥で蠢く祐二のものを感じて、せつなげに腰をくねらせる)
ううっ/// 意地悪…。
お、おねがいっ・・・もっと、、、かきまわして…っ。
(顔を真っ赤にしたまま、俯いて小さく呟く)
173 :
祐二:2006/04/06(木) 04:24:20 ID:???
ずるい?でも…気持ちいいだろ?
(反論する声が徐々に喘ぎに変わっていくのが分かり)
綺麗だ…真っ白で、いやらしくって…。最高だ。
(魅惑的にくねる肢体を舌と指先で愛撫していく)
ああ…これはな、理奈の中が気持ちよすぎて…震えてるんだ。
分かるだろ?ほら。
(くい、と一度だけ上に向かって肉棒を動かし)
…お願いされたら、仕方ないよな。
こんな風にして欲しいのか?エッチだな、理奈…。
(俯く頬にキスをした後、じっくりと、中をかき回すように肉棒を動かす)
174 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 04:27:32 ID:???
はぁっ…はぁっ…もっ、もうっ…///
恥ずかしいこと、言わないでっっ、うぅっ!
(祐二の身体に、自分の体を絡ませていく。
身も心もひとつになろうと、蕩けて、溶け合って)
えっ? そうなの…? …あっ! やんっ!
(いきなり動かれて、思わず甘い声をあげる)
ううっ、だからHとか言わないでよっ。
こんな風にされたら、仕方な…いっ、んっ、んんうっ!
(祐二のねっとりとした動きにあわせて、自分から腰を動かしてしまう)
やっぁ、はずかしいよっ…///
(親指を口元にあてて、ぐっと爪をかむ)
175 :
祐二:2006/04/06(木) 04:34:07 ID:???
本当の事だからな…。
好きだ、理奈の全部…エッチで、可愛くて、大好きだ。
(互いに求め絡む身体が熱く、一つになっていく)
理奈…ちゅ、ちゅくっ…、ちゅぷっ…
(その合間に唇を奪い、舌を割りいれディープキスをする)
そうだ…っ、ふぅ…っ。
ほら、自分から腰を使うなんて…やっぱりエッチだよ、理奈は。
(腰のくねりを受けて、締め付けられる肉棒を回すように動かし)
もっと…もっと欲しいだろ…?これ…。
(その動きが徐々に激しくなり、奥までぐいぐいと突いて)
(理奈の脚を抱きかかえるようにして、ストロークを始める)
176 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 04:38:48 ID:???
ああッ…ゆうっじ…。私も…好き…。
んっ、ああっ…。
(とろけるような快感に支配されて、祐二に体をすり寄せていく)
はぁっ、んっ、ンンッ、ちゅっ、んんっ…
(唇を弄ばれるままにして、挿入された舌に自分の舌を絡ませ、
祐二の唾液をこくこくと飲み下していく)
ううっ/// そんなコトいって、酷いんだからねっ…!
ほらっ……。
(腰をくいくいと自分で動かして、祐二のモノを刺激して
根をあげさせようとするが……)
ううっ、やっ……だめっっ、激しっ……!
ああっ、奥までしないでっ!! やっっ、ああっっ!
(祐二の激しい動きにあっさり主導権を奪われ、
されるままにアンアンと甘く高い声をあげはじめる)
177 :
祐二:2006/04/06(木) 04:45:57 ID:???
はぁ…はぁ…理奈…り、なっ…!
(すり寄せられる体の感触に、身体の芯が熱くなり)
ちゅっぷ…ぷはぁ…っっ、ん…。
(欲望のままに理奈の舌を、唇を、咥内を貪り、たっぷりと唾液を送り込む)
…くっ、お、おい、理奈っ!
このっ…やったな。
(腰の動きと膣の締め付けに眉をしかめながらも、限界に耐え)
悪い子にはお返しだな、理奈…っ。
(奥の奥まで肉棒を突きいれ、激しい出し入れを繰り返していく)
もっと声出していいんだぞ、もっと、気持ちよく…なれ…っ
(激しい動きをする肉棒が、限界を感じてか力強く脈打ち)
…っ、もう…俺っ…理奈、行くぞ、理奈ぁっ!
(ぐっと肉棒を奥まで突き入れて、叫ぶ)
178 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 04:50:00 ID:???
んんっ、んん///
祐二…もっと、もっと…キスして。
私を感じてっ……あぁっ
(つたない舌遣いながら、懸命に祐二のキスに応え、
従順に唾液を飲み干していって)
あっっっ、やっっっ!
はっっ、激しぃっ……こっ、壊れちゃうっっ!
(髪を振り乱し、身も世もなく切ない喘ぎ声をあげて)
ううっ、ああっ、もっ、もうっっっ!
気持ち、いいっ、いいっ、すごいっ。
祐二のおちんちん、きもちぃぃっ!
もうっっっイッッッッ、、、、、
(チカッと目の前が白く瞬き、続いて脊髄を電流が駆け抜けていく。
しっかりと祐二を抱きしめながら、絶頂を告げる声をあげる)
あああああああああああっっっ!!
イッ・・・クッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!
179 :
祐二:2006/04/06(木) 04:54:07 ID:???
…っ、俺も、気持ちいいっ、
理奈…理奈の中が…良すぎてっ…!
(悶え乱れる理奈の身体を抱きしめ、腰を激しく振って)
はぁ、はぁ、あ……くっ
う…うぁああっ!!!
(一際強く理奈を抱くと、その奥深くで肉棒が大きく膨れ上がり)
(ドクンドクンと脈打ちながら、熱い白濁液を吐き出す)
…っつ…
理奈…イった…か?
(理奈を胸に抱き寄せ、そのままベッドに一緒に横になる)
180 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 04:58:13 ID:???
ああっ…。
祐二のが、中でたくさん…。
私の中が、あっつい祐二のでいっぱいになってるよぅっ///
はぁっ…はぁっ…。
う、うんっ…また…イカされちゃった…///
(恥ずかしそうに呟くと、祐二の胸に顔を埋めて)
もうっ、学校間に合わないよ?
こんなことばっかりしてたら、留年しちゃうんだからねっ
……でも。
(ちょん、と祐二の唇に不意打ちのキス)
こういうのも、たまにはいいかもねっ。
【ひとまず〆です。ちょうど三時間くらいかな…
すごく…楽しめました/// 眠気が吹き飛ぶくらい。
もし良かったら、スレを移ってもう少しお話ししたいのですが…
時間は大丈夫ですか?】
181 :
祐二:2006/04/06(木) 05:02:52 ID:???
本当に、俺も最高だったよ…。
全く、お前には骨抜きにされちまったみたいだ。
(笑って、髪を何度も優しく撫でる)
まあいいさ、今回は特別…だろ?
(不意打ちでキスをされ、目をキョトンと開き)
…はは、だろっ?
全く、可愛いやつ。
(ちょんと理奈の額を指で押して、もう一度抱きしめる)
【少し過ぎてしまいましたが、丁度ぐらいですね】
【俺も楽しかったですよ、久々に熱くなりました】
【でも明日このまま仕事なんですよ…そろそろ時間が無いのですorz】
【またご縁があれば、どこかでお会いしましょう】
182 :
高ノ宮理奈:2006/04/06(木) 05:04:58 ID:???
【いえ、今日はありがとうございました。
それでは今度また、どこかでお会いしましょう。
では……】
183 :
祐二:2006/04/06(木) 05:06:21 ID:???
【遅いレスと駄レスに長い時間お付き合い下さり、ありがとうございました】
【はい、ではまたお会いできる事を祈って。お疲れ様でしたノシ】
少し時間があるので話し相手を募集ageさせてもらおう。
ここでの待機も禁止では無いようだ。
30分待機して誰も来ないようであれば落ちるぞ。
予告時間になりましたので失礼します。ゝ
186 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 00:27:10 ID:7FpwxrYl
よろしく
昔の自分のプレイがいきなり目に飛び込んできたので
すっごくびっくり///
びっくりついでに、一汗掻いていきませんか?
189 :
おっさん:2006/07/17(月) 02:43:26 ID:???
はうう…
>>188 そういう表現はやめてw
ここでしたロールは比較的初期なものなので、
なんだかとっても恥ずかしいです…///
どこの子なのかちょっと気になるw
ひょっとして俺がお相手した子かも…
つまり祐二か
裕二だなw
なんと
まあ
猛者いないー?
hogaa
おーい
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1174236011/34 34 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2007/03/19(月) 22:41:05 ID:X1IjGvKl0
常識的に電源入れてから4分35秒
--------------------------------------------------------------------
( ´,_ゝ`) プッ ↑
電源を入れるまでの時間。
入れてから検証できる状況になるまでの時間。
検証が成功するまでの時間。
これらの時間には、個人個人の環境による左右がある上に、
状況発生までにあるていど時の運が必要になる。
こんな当たり前のことも判らんくせに常識を語るとは、なんともアホくさい奴だな。
まあ、手を伸ばせば常に全てのゲーム機に届くような引きこもりのキモオタなら、
それが『常識』になるんだろうがな(プゲラ
三時間ってwww
やってやるぜ!
挑戦します
スレの主旨がよくわからないけど…
私が待機してから3時間かな?
名無しさんが待機してから3時間かな?
前者では?
…という事だと、あと1時間位でプレイ終了…という事だと。
プレイを始めてから、三時間以内に終わらせるんでしょ。
凍結とか長引かせないで、きっちり時間内で終わらせたい人向けのスレ。
趣旨か分からないならロムれ。
と、がっつきが申しております
、、、、
早漏専用スレ
3時間チンコ握りしめても早漏なのか
ED
age
挑戦
【普段レスが長引いてばかりなので挑戦します】
【お付き合いいただけるかたがいたらお願いします】
うっく…ふぅ…
(男の腰の高さの台に服ごと縛り付けられ)
(臀部もスカートにきっちり覆われているが)
(中でブーッという振動音と共にくちゅくちゅと水音がする)
誰か、助けて…
(スカートの中から紐が垂れ下がり、その先にはリモコンがついている)
(膝辺りに、白いパンツがズリ下げられている)
【出展は遊戯王GX】
【時間削減のために書き出し書いてますが】
【シチュ変更可能です】
助けるというのはこれからか?
(リモコンのスイッチを入り切りしながら紐をゆっくり引っ張る)
(スカートをまくり下半身を丸出しにするとオマンコの中から出した楕円形状のものを
クリトリスの上で振動させる)
助けてやったぞ。
そ、そう、ありがとう
(大変な状態を見られて恥ずかしいが)
(それよりこの危機から逃れられてほっとして)
ちょっと、何をして…
(手は台の足にくくりつけられていて動かず、されるがままで)
ち、違うわ、ふぅ…
(ローターを敏感な芽に当てられると晒された陰部が蠢いた)
解いて、お願い…
(しっかり固定され振り返れず、そのまま懇願して)
違う?
お願い?
ああ、そういうことか、我慢できなかったんだね?
(背後からファスナーをさげズボンを脱ぐ音が)
ほら大きくて熱いものをあげるよ。
(オマンコを押し開きチンポが中に入り込む)
(ぱんぱんになるくらい大きなチンポが入り込むと奥の壁に突き当たる)
(そのまま前後に激しく動き出す)
(後ろから嫌な音がした)
我慢?何を言っているの?
(男の言動が理解できず、見えない後ろに恐怖したと同時に)
ひっ…、ちが…
抜いて、抜いてちょうだい、誤解しないで、私は
(ローターを挿入されたまま長いこと放置されていたそこは)
(簡単に男のモノを受け入れて締め付ける)
…ん…、いや、助けて
(長いこと弱い刺激を受けていた中は心と違い刺激を喜んでいた)
(強制的につま先立ちを強いる台は、男の動きでガタガタと音を立て揺れて)
抜いて欲しいんだ。
だったら早速抜いてやるよ。
お前の奥でたっぷり濃いのを抜いてやる。
(腰を掴みながら激しく振ると尾君向かって精液を注ぎ込む)
ほら抜いてやったぞ。
(そのまま何度も腰を振る)
いや、いやだ、イヤァー
(痛いほど腰を掴まれて、次には熱いものを感じた)
(顔も見えない男に精子を注がれたと分かると)
ひっく、うっ…
(肩が揺らして泣きはじめた)
ひどい…、ひどいわ
(注がれた精液が細い脚を伝い落ちて)
あん…、ん、んく
(ずっと限界まで我慢していたせいか)
あっ、あっー!!
(ついに絶頂を迎えてしまった)
やっぱり待ってたんだろ、すぐいくなんて。
まだまだこんなもんじゃないからな。
(両足を持ち上げると後ろから何度も突く)
(一度射精して小さくなったチンポがまた大きくなる)
(さっきよりも大きくなったチンポがオマンコを押し広げる)
ほら何回もいけよ。
(狂ったように腰を動かすとぐちゅぐちゅ大きな音がする)
違うの、ちがうぅ
(ぼろぼろと零れた涙が床にしみこんでいく)
私は助けを待っていたのよ、こんなこと望んでなんか
ひっ…、った、あ
(括られた台が少し浮くほど足を持ち上げられると)
(自身の体重がかかり、結合が深くなって)
いやぁ、なんで、広がっちゃう…
もう、止めて…お願い、お願いだから
ふっ、ん、あん、いや、やーっ
(子宮口に届くほどの突きを何度も激しく繰り返され)
(次第に口数が減っていくと同時に喘ぎに変わってしまう)
んっ、ふぅ、アア、アン
(ぎゅむ、ぎゅむと相手を締め付け何度目かの絶頂を迎えた時点で)
(すっかりと抵抗の意欲が無くなってしまっていた)
だから助けしてやってるんだ。
子種を注いで妊娠するのを助けてやるよ。
(何度も腰を振り一気に奥までねじ込む)
(チンポの先を子宮口にぐりぐり押しつけながら精液を注ぎ込む)
(押し込んだまま腰を止め精液が子宮の中に入り込むように先端を擦りつける)
いきながら出されると妊娠しやすいんだってな?
(クリトリスを摘むと激しく指を動かし思いっきり引っ張る)
ほら、いけ!
何度も連続していくんだ!
(クリトリスを引っ張ったまま何度も何度も何度も何度も擦りながら刺激する)
(その間も射精は続きオマンコの中がいっぱいになる)
イヤァ、…したくない
ああッ、アン、知らない男の子供なんて嫌
(台は浮いてしまい、既に抵抗も何も出来ずただ、男に突かれるだけで)
(何度もイッた子宮の口は緩み、男のモノを拒む術もなく)
アアッ、あん、ダメ、そんなにしたらイタい
(摘まれ指で男のもののように扱かれると)
(愛液を射精のように噴出して、引っ張られると)
(本当に痛いのだろう、膣の口が男のモノをぎゅっと締め付けた)
アアッ、アアッ、イヤ、イヤァーッッ!!
(男の精液と明日香の愛液で床は水溜りが出来て)
(子宮に直に注がれたためおなかはぷっくりと膨らんで)
(台に圧されてキツかった)
アッ、アッ、ああ
(イき過ぎていつの間にか気絶をしたようでびくびくと体が痙攣して)
(無意識に喘ぎをあげていた)
【こんな感じでどう?w】
>>228 【分かりました】
【楽しくロールさせて頂きました】
【ありがとうございます】
【3時間までだったので後少しお付き合いして欲しかったのですが】
【私の方は46分まで待機させて貰いますね】
【だいたいあと1時間か、アナルはOK?】
【前はなんかこれ以上責めようがない感じだし】
【せっかくなので23時46分まで待機してます】
【出来たら続きでして下ると助かります】
【ちなみに手足がしびれてしまっているので拘束は解いても抵抗しません】
【46分になったらロール中でも強制的に引き上げますね】
(スカートを捲り上げられ、陰部からは精液を垂れ流し)
(挙句その下には精液の水溜りが出来ていた)
ううっ、ひくッ、ひく
(拘束された手足はしびれてしまいただ泣くしか出来なかった)
うう、あっ
(まだ、熱の残る陰部はひくついて、時折ごぼっと精液を吐き出して)
(それが惨めでますます涙がこぼれた)
>>230 【お時間はまだ大丈夫ですか?】
【アヌスも大丈夫ですし】
【
>>231に書いたように】
【手足がしびれてしまっているので拘束は解いても抵抗しません】
>>232 【いや、まだ待機してるみたいだから話しかけた別の名無しだったりする】
【分かりにくくてごめん、
>>231から繋げればいいのかな】
>>233 【あ、別の方ですか、すいません】
【
>>231につないで貰えると助かりますが時間内だったら】
【別のシチュでも可能です】
>>234 【名前欄デフォのままで数行だったら区別付かなくて当然だし】
【気にしなくていいよ、繋いで書いてみるから少しだけ待ってくれ】
【気遣いありがとうございます】
【よろしくお願いしますね、待っています】
>>231 うーん、これはまたひどくやられていますねぇ。
(ふと背後から、これまでとは違う声色で語りかけられる)
(どうやら散々犯していた男は満足して去ったものの)
(入れ替わるように別の男がやってきてしまったようだ)
ほら、こうすると溢れ出てきますよ。
真っ赤に腫れて、ここまで犯し抜かれてはこちらは厳しいでしょう…
(白く濁った卑猥なカクテルが溢れる陰部に指を突っ込んで)
(わざと音を立ててグチョグチョと掻き出して弄んだあとで)
ですから、私はこちらで楽しませて頂きますね。
(慇懃無礼な口ぶりで、その混合液をアナルになすりつけた)
うっ、うっ、誰!?
(泣いていると別の男の声が聞こえた)
(変わらず目に見える景色は目の前だけで)
(先のこともあり警戒だけの声が発せられた)
アッ、あん…ッ…
(指を入れられると熱いカクテルグラスは蠢き)
(白濁のカクテルを吐き出しながら男の指にねだる様に擦り寄る)
イヤ、もうイヤよ…
(指を引き抜かれた後もひくひくとやらしくひく突いて)
エッ、なッ、止めて、汚いわそんなところ
(散々掻き回され、膣は慣れた…否どこかで期待していた)
(それを裏切られ、男の指はアヌスに触れた)
誰でもいいでしょう、男に変わりはないのですから。
(曖昧にはぐらかしながら、誘惑を無視するように膣から指を抜いては)
(ぬめりを菊門に何度も塗りこめ、そのたびに少しずつ中に指を入れて)
嫌でしょうね、こんなに出されたら妊娠しかねませんよ。
それでは貴方も気の毒ですし、少しでも確率を下げてあげましょう。
(充分に菊門がぬかるんだところで一気に指を突き込んで)
(中から膣を押して、空間を狭めて中出しされたものを搾り出していく)
大丈夫ですよ、私は気にしませんから。
それに行きずりの快楽で責任は取りたくありませんからね…
(溢れさせたものを指先で混ぜると、また尻穴に塗って)
何よそれ?!
(指が何度も膣に入っては抜かれる)
(甘い飴と鞭…いや、ほぐれ始め次第に両方とも飴になった)
ううっ、気持ち悪い
…!!ヤッ
イヤよ、だったら病院に連れて行って、まだ間に合うわ
(ついに門から指が侵入してきた)
あっ…、アッ…
(膣が腸越しぶ刺激され、感じてしまうとアヌスもきゅっと指を締め付けて)
ヤっ、イヤ
(ごぽっと、精液を吐き出して床にびちゃっと音を立て落ちる)
何よ、行きずりって、あなた可笑しいんじゃないの
こんな知らない相手にこんなことして
あッ、ん…
(ぐちゅっと、何度も塗らされアヌスはどんどん滑りが良くなっていく)
気持ち悪いですか?気持ちいいの間違いではないですかね。
後ろの穴も指に吸い付いてくるようですよ。
(充分滑るようになったのを確認してアヌスから指を抜くと)
(手足の拘束を解いて、台座の上に仰向けにさせると)
病院になどいかなくても……
私がこちらの穴から、全部押し出して差し上げますよ。
(一見物腰の柔らかそうな男が、勃起したペニスを突き出して)
(尻の谷間へとあてがっているのがはっきりと見える)
おかしいかもしれませんね…現代人はストレスが溜まりますから。
いい人ぶってると、こうして発散したくもなるのですよ。
それにしても予想以上の美人ですね……ますます興奮してきましたよ。
(細めた目で好色そうな笑みを浮かべると、興奮で勃起は太まり)
(それを遠慮を知らずに菊門へと押し込んできた)
>>241 ち、違うわ。
これは気持ちが悪くてこんな反応しているのよ
(アヌスから指が抜け拘束が解かれた)
(手足が痺れて逃げ出せず状況は変わらないのだが)
(ほんの少しだけ安堵を感じた)
そんなことできるわけないわ、馬鹿げてる
(尻に当てられたそれは凶悪そのものでもしかしたら可能かもしれない)
(と一瞬思ったそして、それでこれからされることを考えると身が震えた)
何よ、それ
人を傷つけてまで、ストレスを発散したいの
イヤッ、ヤッ…イッ・・・ア゛
(仰向けにされて初めて男の顔が見えた)
(物腰の柔らかそうでこんなことをする人間にはとても思えなかったが)
(凶器がアヌスを抉じ開けて侵入してくると)
(あまりの痛みに声が擦れた)
(解され、切れはしないものの未開発のそこはとてもきつく男のものを締め上げた)
う……これは初めての締まりですね。
これでは気持ち悪く感じても仕方ないですか…
(腰を使い出すと、太い肉幹が狭いアヌスをずっと広げ続けて)
(張り出した亀頭が直腸をさかんにエラで掻いて刺激してきた)
そうでしょうか、こうして奥まで押し込んで……
(挿入を深めるとカリ首がめりこんで、子宮を押してるようで)
(そのままガクガク腰を振ると手前に押し引くようにカリが当たる)
ええ、出したくて仕方なかったのですよ。
(巨乳を鷲掴みにして、ぐにゅぐにゅ揉みながら)
(直腸と膣をまとめて掻き回すように一生懸命腰を振って)
……うっ、出しますよ!
(最後に胸をぎゅっと搾り上げるとS字結腸に向けて)
(どくどくと濃い子種汁をたっぷり流し込んでいく)
き、気持ち悪いわ、あ…
(太い幹が中を圧迫去るたびお腹が苦しくなった)
(しかしそれが掻きだされるたび、得たいの知らない快感に襲われた)
ア゛、あ、あう
(仰向けにされアヌスに入れるため腰を少し浮かされた状態)
(それは、男の方からは特に陰部が見える体制で)
アン、イイ、イイ゛、
(圧されて赤く腫れた膣は射精するように精液を噴出すのがよく見えた)
あ、あう…ん
(たわわな胸は意外と敏感のようでもまれると甘い声漏らした)
イヤ、ん、あ、ダメ、イヤあ、イッちゃうぅ
(胸を潰されながら突かれると耐え切れず)
あ、アッ、あん、ア゛ー
(男の射精と共に膣から全部出したんではないかというほど
精液を噴出して絶頂を迎えた)
ア、ア・・
(初めてのアヌスの快楽に暫くぼうっとしたまま味わっていた)
【時間的に私はこれで締めです】
こちらは気持ちいいですよ……
(したたかに直腸射精している心地良さに震えながら)
(押されて他の男の精液が大量に溢れ出るのを目にして)
……それに、私ので前の男のを押し出しているのは
なんだか屈服させているみたいで気分がいいですよ。
これなら…まだまだ、続けることが出来そうです。
(そのまま休みを挟まず、またアナルセックスをはじめてくる)
ほら、溢れた汁が私と繋がる肛門に向けて垂れてますよ……
(自分が出したものに加えて、垂れてきたカクテルまで肉棒にまみれさせ)
(尻穴の中の滑りはますます良くなり、ぬめぬめと明日香の快感を引き出す)
どうです、こちらも捨てたものではないでしょう?
(胸をさらに揉みながら、また腰を大きく使い始めた――)
【私のほうはこれで締めで、3時間お疲れさまでした】
【また時間に挑戦したくなったらお越しくださいと勝手にスレを代表して】
>>245 【お付き合いありがとうございます】
【続きというやりにくそうなタイミングで申し訳なかったのですが】
【とても楽しませていただきました】
【普段長文というわけではないのですが、レスがくどく遅いので】
【早くするためのいい練習になりました】
【私の方からも是非また参加させてもらいたいと思っていますよ】
【
>>224さんもあらためてありがとうございます】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
>>246 【別に続きだったのはやりにくくはない…というか】
【むしろシチュ的には好みのほうだし、これはこれで良かったよ】
【参考になったなら幸いです、こちらこそありがとうございました】
【そして名無しも速やかに去る】
248 :
224:2007/12/11(火) 00:18:32 ID:???
(ハニーブロンドの髪の少女が床に転がされ、小さく寝息を立てている)
(手は頭の後ろで組んだ形、足は膝を曲げた状態でガムテープで雑に拘束されていた)
(服は雑に着せつけられ、上着には)
「明日香はデュエルに負けたので、デュエルディスクにされちゃいました」
「あなたのおちんぽデッキを明日香のおまんこにセットして何度もドローしてね(ハート)」
(と、恐らくデュエルを知らないものの仕業と思われる落書きがされていた)
(よく見ると、明日香のいたる所に落書きがされており)
(騒がないようにと口に張られたガムテープにはサイレント(消音)中)
(使用する時は剥した方が楽しめますと様々な所に落書きされていた)
【出展は遊戯王GX】
【今晩は、再度チャレンジさせてもらいます】
【時間短縮のため、書き出しはしていますが、対応可能な範囲なら別のシチュも可能です】
【ごめんなさい】
【もう少し後に送信しようと思ったら間違えて送ってしまいました】
【後ほど改めて待機します】
【仕切りなおしでお相手がいましたらこのレスより】
【3時間よろしくお願いします】
【書き出しは
>>249です】
【誰もいらっしゃらないようなので今日は落ちます】
【また、来ますので時間があうかたがいればよろしくお願いします】
【再度待機します】
【容姿を知っていていただければ、作品を知らない方でも歓迎です】
【相手をしていただけるなら
>>249の続きもしくは】
【続きからが難しい場合は同レスの同じ状況で縛られている】
【ところから続けていただけば助かります】
【作品を知っている方でしたら、シチュエーション変更も歓迎します】
【ただ、キャラの性格だと名無しさんとはレイプものになりそうです】
【残り2時間以下になってしまいましたがあげて見ますね】
【そろそろプレイには無理な時間なので落ちます】
【一期一会でも募集をかけて見ますのでよければ声をかけて下さいね】
【下げ忘れ、ごめんなさい】
【再落ちです】
【空待機が多いですが、再挑戦します】
【出展は遊戯王GX】
【
>>253と同じ内容ですが】
【相手をしていただけるなら
>>249の続きもしくは】
【続きからが難しい場合は同レスの同じ状況で縛られている】
【ところから続けていただけば助かります】
【作品を知っている方なら、シチュ変更も受け付けます】
【少しは抵抗してほしんだが、そういうのは無理かな?】
【シチュさえ浮かべば可能ですよ】
【そちらから、仕切りなおしの書き出しをお願いしていいですか】
【ただ一応、始めに参加したさいに言ってあるのですが】
【レスが遅い方なので、場合によっては遅いレスになってもご了承願います】
【
>>249からこう繋げてみましたけどどうでしょう】
【レスはこちらも遅いのでお互い様になると思います】
>>249 何してるんだ、この子は。
ふーん、要するに好きなだけエッチしていいってことか。
(明日香に近づき口を塞いだガムテープを荒っぽく引き剥がした)
よう、明日香っていうのか?
わりとスタイルいいし結構楽しめそうじゃないか。
(手足を拘束したガムテープを剥がすと明日香の体を物を扱うかのように地面に投げる)
(欲望の混じったいやらしい視線をぶつけながら倒れた明日香に覆い被さっていく)
>>260 (薬で眠らされていたところに強制的な目覚め)
イタッ…、
(目を開けると、見知らぬ男…、拘束されたところまで)
(覚えている)
…っう…、った…
(男がしようとしていたことは予想はついていたが投げられるとは思わず)
(思わぬ衝撃に身を縮め)
(学園ないなら、彼女の名を知らないものはいないだろう)
(が、ここは、まったく知らない場所)
あなたに関係ないでしょう
(きっと睨み返すが、まだ体が痺れる中押さえ込まれた)
や、止めなさい
(まだ、しっかりと力の入らない手で相手を引き剥がそうと暴れて)
【いい感じですよ。改めてお願いします。】
>>261 はっ…!?
なんで抵抗すんだよ、好きなだけやらせてくれるんだろ?
(行為に及ぼうとしたところ強い抵抗に見舞われてしまう)
ははーん、なるほど屈服させられたいタイプだな?
こうしてレイプされるのが好きってわけか、たいした女だぜ。
(暴れる明日香を押さえ込み、すらりと伸びた脚を掴むと大胆に開かせていく)
(スカートの中を覗きこむが周りが薄暗いためよく見えず、ゆっくりと顔を近づけていった)
こんな暗がりでやることって言ったら一つだろ。なあ、明日香?
(おもむろにズボンを脱ぎ、屹立したモノを見せ付ける)
ほおら、コレが欲しかったんだろ?
おねだりしてみろよ。明日香の疼きを止めてくださいってよっ!
ヤッ・・・
当たり前でしょう…!!
(本来の文武ともに優れた明日香なら、反撃は適わなくても)
(逃げ出すことは出来ただろうが、長時間の拘束で体は思うように動かない)
何を馬鹿げたことを言っているの、イヤッ
(細く長い足をV字に開かれると、すきだらけの男の頬に)
(平手をするが、力の入らない手では大した反撃にはならない)
屈服?ふざけないで、誰がそんなこと
(足を閉じて男の侵入を防ごうとすると男の頭の感触が太ももに感じて気持ちが悪い)
(暗がりのなか、白い下着は見えてしまっているだろうが)
(今は隠している暇はない)
誰が!?ふざけないで
(闘志の失せていない目で睨みつけて)
そんな、汚らわしいもの早くしまってちょうだい
(隙を見せたところにいきなりの平手打ち)
(痛みは無かったがそれに気を悪くしてしまい明日香をきつく睨みつけていく)
誘っておいて引っ叩くってどういうことだよ!
ふざけんなよ、よっぽど痛い目に遭いたいようだな。
(股間に顔を近づけようとすると二つの太股に挟み込まれ動きが止まってしまう)
(目の前には白の下着が見え、そこに近づこうとして)
くくっ……白かよ、思ったより清純な下着じゃないか。
レイプされたがってるからとんでもない下着でも穿いてるのかと思ったぞ。
汚らわしいなんて言うなよ、コレがお前の中に入るんだぞ?
(明日香の太股を持ち上げて腰を浮かせるとお尻にペニスを擦り付けていく)
次はこっちだ……。
(乱れた着衣の隙間からはかすかにブラが覗き、それをあばくために衣服を力任せに引き裂いていった)
>>264 誰が…!!誘ってなんかいるもんですか!!
(柔らかい内腿に生ぬるい男の頭の感触がする)
(自分の大事な場所に男の息がかかるほど近く感じて)
(恐怖に身が竦みそうになる)
煩いわね、誰がレイプなんか…!
入れ…
入れさせなんか、
(軽がるく腰を浮かされ、スカートごしに男のものを擦られる)
(恐怖で一瞬怯むと)
イヤッ…
(いとも簡単にアンダーごと、上着を破られ、下着と共に白のブラジャーと)
(たわわな胸が揺れながら姿を現す)
【破くのは問題ないのですが】
【明日香は服のなかに黒いハイネックを着ているから
服の上からはブラは見えないと思いますよ;】
>>265 今さらそんなのどっちだっていいんだよ!!
俺は明日香とやれれば何でもいいんだから。
(恐怖で動きが止まった隙をついて、スカートを脱がすのではなく捲り上げて股間を晒していく)
なんでそんなに拒むんだよ。まさかお前、経験無いんじゃ?
(下着の上から秘裂をなぞり明日香の反応を窺っていた)
へへっ、でっけえ胸だな。
こりゃ相当楽しめそうなスタイルじゃないか。
(ブラの上から気遣いのない無遠慮な手つきで胸を揉み解していった)
(荒っぽく扱ううちにブラが弾け、生の乳房が震えるように姿を見せる)
【首元まで黒のアンダーが見えてたな、すまない】
>>266 どっちでも良くないの間違いでしょう
(白い下着に包まれた形の良い美尻が晒されて)
あのね、どちらでも抵抗して当たり前だと思うのだけど…
(きっと睨むが、下着越しに弱い場所をなぞられると)
(先ほどより威力が弱くなる)
…ッ、止めなさいってば…!!
(男の手の中で明日香の巨乳が面白いほど形を変えて)
(徐々にずれて、ついにはプリンのように震えながら)
(桃色の突起をごと胸がはみだしてしまう)
キャアッ
(今頃だが、反射的に胸を覆って、)
(強気な態度を取っていた明日香にしては珍しく顔を赤くして)
(女性らしい態度をしていた)
【いえいえ、もしかして想像している衣装が違ったら困るので】
【言っただけなので気にしないで下さい】
>>267 ふんっ、どこまでそんな減らず口を叩けるものやら。
(外気に晒された明日香の整ったスタイルを値踏みするように視線を這わせていく)
当たり前なんて言葉使うなよ。
俺が見かけたとき、お前はどういう状況だったんだ?
あれ、犯してくれってことだろうが……さすがにそれは違うとは言わせねえからな。
(抵抗が弱まったとみるとすぐさま白の下着を抜き取ってしまう)
(したやったと見せびらかすように下着をひらつかせ、それを投げ捨ててしまう)
いい乳してんな…どれ、触り心地も見てやろうか。
おおっ、吸い付くような肌ってのはこういうのを言うんだろうな!
(乳房に指をめり込ませると若い弾力で返され、その張りの良さを楽しんでいた)
なんだよ…つまらねえ邪魔するな。
(柔らかな乳房をもてあそんでいると、胸を庇おうとする手に自分の手が除けられてしまう)
さっきまでの威勢のよさはどうしたよ。
でも、そんな顔してくれると襲う側としてはそそられるんだよなぁ。
(胸の代わりにがら空きになった脚を開かせ、すでに勃起している浅黒いペニスを近づける)
【脱がせたことがないのでうっかりしてました】
【それじゃ時間までよろしくお願いします】
>>268 あなたには関係ないでしょう
(デュエルに負けて、騙されてとは言えるわけもなく)
(無論、その賭けへの負けがある分法には縋れない)
大体、あなたにはあの状態を自分で出来ると思えるの
きゃっ…
(一瞬で下が涼しくなる、事態を把握できぬまに…目の前に見慣れた下着が…)
(足を閉じようにも男の体が邪魔でそれも適わず)
返して、返しなさい
(あげく、下着は遠くに放られて、目で追うことしか出来なかった)
や、止めて
(大きさの割りに感度の高い胸はうっすらと汗ばんで男の手に吸い付いて)
つまる、つまらないじゃないわ
(ぎゅっとかばうと胸が自分の腕に食い込んでその柔らかさを主張して)
(カァっと、俯いていると)
イヤ、まって…
(足を開かされると、薄暗い闇に)
(少し濡れて赤くなり始めた秘所が晒される)
(初めて…という感じも無さそうだが、経験は少ないであろう形の綺麗な陰部だった)
(慌てて、胸から手を離してその行動を止めようとするが)
(冷静さにかいた動きは遅く…)
>>269 あっそう、明日香がどうなろうと俺には関係ないよな。
今ここで犯されたとしても知ったことじゃない。
(無愛想な物言いにカチンと来て今からするであろう行為を口にして恐怖を煽っていく)
知るかよ、俺には関係ないんだろ?
大方どこかの男に拉致られたってとこだろうが……くくっ。
(投げ捨てた下着を視線を追う姿が楽しくて噛み殺しきれない笑いが漏れる)
今さら止めてもないだろう…さっさと観念しろよ。
(もはや言葉でしか抵抗できない様子に余裕を持ち、ゆったりとした手つきで乳首を摘む)
(制止する声と共に動きを遮ろうと股間に手が伸びてくる)
(だがその動きより早く、宛がわれたペニスは秘所を貫いていく)
(閉じられた秘裂の中へ力ずくで割り入り、痛みを与えるほど傲慢な突き込みを繰り返して)
わりと綺麗なピンク色じゃないか、締め付けもいいし…あまり経験は無いみたいだな。
でも、なんで濡れてるんだ?明日香、ちょっとは感じてたんだろ?
(明日香の手を掴んで抵抗を封じると、顔を豊かな乳房へと近づける)
じゅぷっ…ちゅっ……くちゅり。
(わざとらしく音を立てながら胸にたっぷりと唾液を塗りつけていった)
なっ…
(反論できず、ただ男を睨んで)
そういう場合、紳士というのは捕らわれた乙女を助けるものじゃないの?
誰が…ッ
(荒々しい言葉とは違い、緩やかな手つきは明日香に確実に)
(快感を与えて、つまれた突起はすぐに答え堅くなって)
…ッ…!!
(僅かに濡れた程度の挿入は痛く)
(息を飲むことしかできず、その目にはうっすらと涙が浮かんだ)
(男が中で動くたび、苦痛で声を漏らして)
…けい、かんけい、な…ぁ・・・・
(くるしそうに、ピンク色の秘部は男を吐き出そうと悶え)
(それが男のモノを刺激していく)
…ん…、ふぅ…、うぬぼれないで…
(涙を溜めて男を睨むが、もはや覇気はなく)
…ん、ん…
(胸を貪られるたび苦痛からの喘ぎに少しずつ熱が灯っていく)
(そして、繋がった場所はじっとりと濡れていく)
おねが、い、抜いてぇ
(どこか熱に浮かされた声で、制止を求めると)
(もはや、ねだっているようにしか聞こえず)
捕まっていると知っていれば助け出したけど…。
こういうプレイが好きなんだと勘違いしまったんだよ。
ここまでして……今さら助けるっつっても、なぁ?
(もう引き返せないところまで来てしまったと、逃がすつもりもないと意思表示して)
(言葉とは逆に反応を示す乳首を指の先で転がしさらなる刺激を加えていく)
くっ…あっ、あぁ……。
だから堪らない、無理矢理した時のこの締め付け……ぐっ!!
(侵入する異物を排除しようと強烈な刺激に見舞われていく)
(その抵抗を打ち破り、ペニスを根元まで打ち込み亀頭が最奥をつついていた)
明日香……。
(うぬぼれるなと否定する声も、抜いてと許しを請う言葉も欲情を誘う要因にしかならない)
(繋がり、痛みに耐える苦しげな表情を見ているうちに愛しいと思う感情が生まれる)
ここまで来たんだぞ、最後まで愛させてくれよ。
好きだぞ…明日香……。
(自分の物にしたつもりになり、途端優しげな言葉をかけながら行為を進めていった)
(身勝手な突き込みから緩やかな動きに変化するが、明日香を無理矢理弄んでいることに変わりは無かった)
>>272 んんっ…、フゥ、
今更でも、勘違いにきづいたんだから…、止めればいい…ア
でしょう?
(すっかり堅くなった突起を転がされ、うっとりとした表情を浮かべながら)
(プライドだけが抵抗して)
ふくッ…ん…ア…サイテー…ね
(子宮の口を叩かれると防御反応からか強請っているのか腰が揺れる)
愛?愛って言うのは…
(愛液が溢れて、潤滑油となり、男の動きを拒むものはない)
(ただ、あるとしたら明日香の心だけ)
ア、ん…してるなら、愛してるならこんなこと…
(ただのピストンから、緩やかな、明日香の感じるところ)
(子宮の入り口を撫でるような動き、膣の入り口の裏側、Gスポットを)
(押し込むような動きに変わり)
あっ、アッ、
(男の言葉を否定する言葉も、肯定する言葉も浮かばなかった)
(ただ、体だけは男の行為を受けいれて、しだいに絶頂へと導かれていき)
(明日香自身も腰を揺らして、縋るように男の背に手を回して)
(狭い膣はギュッと男を締め付けた)
>>273 そういう問題じゃない。
おさまりつかなくなった性欲がな……これを解消しないことには。
(気持ちだけの弱弱しい抵抗では自分の動きを止めることはできず)
(思うが侭に乳房に指先を滑らせていく)
しょうがないだろ、明日香に触れてから愛しいと思ったんだからよ。
はっ…はっ……こんなこと、なんて言うな…愛してるからする行為なんだぞ!
(強引に挿入を始めた時とは違う、もうレイプとは呼べない息の合った動きでお互いを高めあっていく)
(吐息を吐き出し、ぷっくりと膨らんだ亀頭は射精が近いことを知らせていた)
んんっ!明日香……俺、くっ、ああっぐっ!!
(叫びと共に白濁を流し込み、胸に宿った情欲を全て吐き出していった)
明日香、お前からキスしてくれよ。
(体は自分を受け入れ、絶頂まで登り詰めた)
(あとは心まで自分に委ねろと、最後の壁を取り払うために明日香の意思でするキスを待ち望んでいた)
【もう時間だな、遅レスに付き合ってくれて有難う】
【おかげで楽しめた。お疲れ様】
アアッ…
(男の精が吐き出されると同時に果てて)
…ちゅぅ
(ぼんやりとした頭のまま言われるままにキスをしてから)
…もっとおっぱい、シて?
(自分で軽く胸を揉むしぐさをしてから)
(遠慮がちに男の顔を覗き込んで強請った)
【時間配分ミスりましたね;】
【私もこれで〆ますね】
【あんまり抵抗したら時間オーバーするかなと思いましたが】
【綺麗に区切れをつくれるようにロールを回して貰えて感謝してます】
【ロールの内容の方も存分に楽しませて貰えました】
【また、機会があればよろしくお願いします。落ちます】
スタート
誰で待機してるのさ
3時間は長すぎる30分スレ希望
3時間以内だから別に最初に好きな制限決めときゃいいじゃん
【これからヨーコとのロールで、スレを使わせてもらいます】
【スレ借りるわね】
(多大な犠牲を払って手に入れたダイガンザン…)
(屋根と個室を手に入れても浮かない表情のまま、ヨーコはシモンに割り当てられた部屋のドアをノックした)
>>281 (カミナの兄貴が死んでから数日)
(未だに兄貴の死が信じられず、俺の胸にはぽっかりと穴が開いたまま)
(キタンと何度目か分からない口論をして、部屋に今は篭っている)
ん…?
(そこへ部屋のドアがノックされる)
…あいてるから、用があるなら入ってくれ
(誰か分からなかったが、断ると余計面倒になりそうな気がして、ノックにそう答えた)
>>282 (無言でドアを開け、ひかりを遮るようにまた閉める)
(ブーツのかかとを床につけないように。慎重に歩をすすめる)
(背後から、シモンの首筋に胸を押し付けるように縋るように抱きしめて)
シモン…、いちどだけでいいの
(背後からハンドドリルを外させてその手を握り締め)
>>283 (部屋に入ってきた人影を一瞥し、ヨーコであることを確認するとすぐに顔を背ける)
(気付けばブータはどこかに隠れているのか、姿が見えない)
(ヨーコは近くまで来ていたが、何を話せばいいのか考えるのが面倒でだんまりを決め込もうする)
…な、なんだよ…?
い、いちど?
(首筋に感じる胸の感触と、直に握られた手の感触に言葉が詰まる)
(その時、不意にカミナの兄貴の笑顔が脳裏にはっきりと蘇り、涙を流しそうになってしまう)
兄……貴……っ!
やめて!言わないで!思い出させないで…
何も、考えたくない・・・考えなくてもいいようにして欲しいの
(目元に溜まる涙を指先で拭い、唇に触れる)
(胸のドキドキが伝わるように。熱っぽい息がシモンの耳朶にあたる)
(ジッパーを探り当て、指先で一気に下げ)
コレ・・・シモンのドリル・・・使ったこと、ないでしょ・・・
使い方、おしえてあげる
(乾いて突っ張る先端の皮を拭った涙で湿らせて)
>>285 …
(唇に触れられ、言葉を止められる)
(耳元にはヨーコの吐息が掛かり、それまで感じなかった緊張が走る)
(どうすればいいかわからず、流れるままにしている)
あ、な、何を…
(すると、ズボンのジッパーが下げられてモノが露にされてしまう)
そ、それ、どういう意味で…あぁっ
(包皮に感じる濡れた感触に抵抗することをやめる)
(ヨーコも同じ本当は悲しみを感じてるんだと思うと、抵抗するのはいけない気がした
ヨー…コ……
(顔は見せたくない。まだ、後ろから。シモンのドリルを擦り上げる)
うん・・・おっきいね。立派なもんだよ・・・(滲み出るカウパーをぬりひろげる)
(ドリルは片手に任せて、左手で自分の性器を探る)
(濡れた音がするそこに指を押し込んで、入れていたモノを取り出す)
(ごろん、と粘液に濡れた電池がシモンの前まで転がった)
おしっこだけしか・・・まだ出したことない・・・?
(しっかり握って、搾り出すように扱いて)
ここから・・・
(十分に湿り気を帯びた皮の隙間に指先差し込んでぐるりと回し)
(じわっと亀頭を露出させていく)
>>287 んぅ……変な感じ…する…
(ヨーコの手でペニスを扱かれ、感じたことのない何かに身体が震える)
ヨー…コ……何か…ムズムズして…俺…
あ…?
(視線の先に何かが転がってきて言葉を止める)
なんだ、あれ……ヨーコの…なのか?
(部屋を薄暗くしてるため、正体は分かりかねた)
…おしっこしか、出したことないよ……んぅ…
あぁ…ハァ…あっ…
(他に何が出るんだと言いたげな顔をするが)
(ペニスに広がるムズ痒さに似た感覚が、徐々に気持ちよくなり、息が乱れる)
そ、それ…ヨーコ……あぁ…っ
(包皮の中に指が入り込み、中で指が動く)
(包皮がヨーコの指の形に浮き上がり、亀頭が露出すると、亀頭が外気に触れたためか、ペニスがスースーした)
…ヨーコ……俺、何か…気持ちよく……なって…変になりそうだよ……
何か、出そうになったら言うのよ
(はぁはぁと興奮した声で、言う)
(またひとつ、ことんと音をさせて電池が落ちる)
アタシも、一緒に・・・イくから・・・
あ、あん。
(シモンの肩に胸を乗せるような状態)
(右手でシモンのドリルを、左手で自分のクリトリスを。敏感な先端を。同じく摘むようにしごきあげて)
アタシ、も、ヘンなの
ずっと、ずっと、ヘンなのっ・・・!
(シモンの方へ転がっていった電池を、左手を伸ばして拾う)
(二個纏めて、自分の膣へ押し込んだ)
ああ、あ・・らめ、も・・・シモン・・・まらぁ・・イけらいのぉ
(シモンにぐっと体重をかけて濡れた電池からのぴりぴりする刺激を膣内で感じる)
>>289 わかった…言うよ…
(ヨーコのペニスを扱く手と吐息を感じながら、途切れ途切れに返事をする)
一緒、に……
ヨーコの胸…柔らかい…
(肩に触れたヨーコの胸の感触がはっきり分かる)
(ペニスを扱く手は巧みに動き、ムズ痒さは快感に変わっていく)
また、何か…
(さっきと同じく、視界に何かが転がってくるのが見えたが、それはヨーコに回収された)
ヨーコ…俺、何か、何かが出そう…!
(ヨーコの手によって快感がペニス全体に広がり、尿とは違う何かが込み上げてくるのを感じた)
な、何か、本当に俺…変に…!
う・・・いっかい・・・らけらから・・・
シモンの・・・シモンのドリルおちんちん・・・
(ごくんと息をのむと股間をまたぐ)
(びくびくと射精に備えるドリルを支えるように扱いて)
は。くぅぅつ・・・ふぁああんっ!
(自分の指で押し開いたおまんこにドリルをあてがうと一気に腰を下ろす)
(ひっかかりを感じる。強引にそのまま突破させる)
(膣内で肉のひきちぎれる感触に盛大に反り返り、悲鳴をあげた)
(ドリルに滴る破瓜の鮮血と掻き混ぜられて泡立つラブジュース)
(シモンの太腿とヨーコのお尻がぺたんと音をたてて密着し)
(膣内でドリルより先に存在を主張する複数個の電池がごつごつと先端を刺激した)
>>291 ハァ…はぁ………ヨー…コ?
(何かを言い、自分の股を跨ぐ様子を見て瞬きを繰り返す)
(ペニスの先端がヨーコの秘部に宛がわれ、腰が下ろされると、ガクガクと全身が震え)
あぁ…ヨ、ヨーコ…!
(腰が下りきり、自分の肌とヨーコの肌が触れ合い、小さく呼吸を繰り返した)
よ、ヨーコの…中……柔らかくて、何か硬いのが当たって……
(そこまで言って、先ほどまで二回ほど視界に捉えた何かを思い出す)
もしかして…中に感じるこれ……うぅ…だめ、だ…
気持ちよくて、今は何も考えたく……ヨーコ…ヨーコ…!
(詮索するよりも先に快感が走り、腰が勝手に動いてしまう)
ハァ…ッ…ハァッ……!
(上下に腰を動かしてヨーコの膣内をペニスで突き、片手でヨーコの豊満な胸を掴んで揉み)
これが…ヨーコの胸……
柔らかくて、触ってるだけでも……ハァ…ハァ…ッ!
(顔を胸の間に埋めると、呼吸を絶えず繰り返しながら、ヨーコの中を突き続けた)
(人工物では埋まらなかった場所が、少し、満たされた気がする)
(膣内で暴れるドリルを、震えながら締め付けた)
らめらったの・・・ひとりじゃ・・れきないのぉ・・・
(ぽろぽろと涙を零しながら曖昧な言葉で訴える)
おっぱいいいの・・すき
もっとして。いっぱいして・・・
(シモンの拙い愛撫にびくびく震えて)
は、ひぁ・・・シモンの・・・はじめてザーメンちょうらい
あったかいの、アタシの膣内でびゅくびゅくって・・・出して・・・
(ぎゅうっと腰を押し付けてまだ薄い陰毛に指をからめて)
あ、たしもぉイク、の・・・もう、らめ、らめぇ・・・
(絶頂感に緩んだアヘ顔を晒して)
>>293 ヨーコ…ヨーコ…
(ヨーコが涙を流してるのが分かると、自分もつられてか涙を流してしまう)
いいよ…ヨーコ……もっとしてあげるから…
好きだ…好きだよ、ヨーコ…
(胸にあいた穴を埋めるかのように行為を続ける)
(口を乳頭につけて、赤子のように吸い付き、しゃぶる)
(胸を揉む手の動きは止まることなく、腰の動きも止まらない)
よ、ヨーコ…!俺、なんかくるの…止められない…っ!
(そのまま腰の動きは加速し、ついにヨーコの中で果て、中にヨーコの望むものを放ってしまう)
あ、あぁぁぁっ!!
(もう積極的に動くことすらできない)
(ただただ揺すられて)
(シモンに好きだと告げられてしゃくりあげる)
すき。すきなの・・・っ
(ふっくらと盛り上がる乳輪とかたくしこった乳首がシモンの手に微妙な刺激を与え)
(吸い上げられて更にいやらしく、赤みを増して)
あああああああああああ・・・あ
(激しい突き上げにごつごつと子宮口を衝かれて)
(最奥で熱いものを受け止める)
(子宮に直接注ぎ込まれる熱い感触に)
(ぐらりと反る格好のまま、連続で訪れる絶頂に気をやった)
(ぐったりとした身体をシモンの腕に支えられて)
【こんな感じで〆ますか】
【二時間かかってしまいました】
【お付き合いありがとうございますー】
>>295 ハァ…ハァ…ハァ…
(ヨーコの中で精を続け、断続的にペニスが脈動している)
(徐々に勢いが衰え、止むと)
…ヨーコ
(泣き顔のヨーコの顔を両手で包み)
んっ……
(何かに背中を押されるかのように、ヨーコの口に自分の口を重ねた)
【時間がちょうど来たため、そろそろ締めにさせていただいてもよろしいでしょうか…?】
【しまった…1レス目に入れたつもりで忘れてました。こちらの脳内設定では】
【ヨーコさん素っ裸にソックス+ブーツでシモンのとこ行ってます】
【決して脱ぐ描写を省いたわけじゃないんですよという】
>>296 【分かりました。】
【こちらこそ、お付き合いいただきましてありがとうございました】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした。可愛かったですね、シモン】
【キスが最期って色々順番間違ってますよこの子達】
【このくらいの落ち込み方ならもう少し明るくHでも良かったかも】
【では、そろそろ落ちますね。お付き合いありがとうございました】
乙
シチュスレ保守
保守てあげた方がいいのかな
ああ
おーい
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \