2 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 23:17:44 ID:XHQ0QY2j
2(σ・∀・)σゲッツ!
スレ立ておつかれさまです!
キャラハンの方々のために、前スレで作ったテンプレ貼っておきますね!
【キャラ名&トリップ】
【希望プレイ】
【OKプレイ】
【NGプレイ】
【その他備考】
お節介かもしれませんが、よろしければお使いください!
>1スレ立て乙ー
ヒナとか片桐さんも来るといいな
【1さん、スレ立てご苦労様でした。こんな時間ですが、書き込み保守いたします。次のレスにテンプレを載せますね。】
今日はお盆ね……。
【キャラ名&トリップ】
麻生華澄 ◆e./VENUS/M
【希望プレイ】
陵辱が基本になるでしょうか……。相手は選びません。純愛ならば、本編主人公相手で、年下なのに包容力があって頼れるタイプか、年下らしく母性をくすぐられるタイプが希望です。
【OKプレイ】
これも希望なのですが、教師なので、生徒からの質問に答えたりしたいですね。他には調教など、概ね大丈夫だと思います。
【NGプレイ】
淫乱になってこちらから迫っていくようなものはちょっと厳しいですね……。その他、常軌を逸して過激なものもNG指定させてください。
【その他備考】
基本的に受け専門で、まずシチュエーションありきの傾向が強いです。煩わしいところもあると思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
前スレの物とまったく同じですが、ご容赦ください。
華澄せんせー、こんばんは〜&保守。
皆、今晩は〜。あのね。突然だけど、優美とみのりの希望プレイって
趣向が合ってると思わないかな〜?
原作じゃ仲良しなんだし…でも、みのりは虹野せんぱいと色々したいんだよね。
優美じゃダメか〜。それに、優美オチンチンないから、お尻に突っ込む…?
何て出来ないもんね。前スレではせんぱいと仲良しだったみたいだし。
みのりが幸せそうで優美嬉しいなっ。
それじゃ、優美、今日はもう眠いから、明日また来るね〜。
>>7 あ、こんばんは。
【返事遅れてしまって申し訳ありません……。】
>>8 【はじめまして。よろしくお願いします。】
おねーさん、今晩は〜!!優美、知ってるよ。
確か隣の市の学校のせんせーなんですよね?
優美って物知り〜。
………先生は優美と比べて、随分おっぱい大きいんですね。
>>10 え、えっと……。どうして私のことを?どこかでお会いしたかしら?
とにかくこんばんは。隣っていうと……きらめきの子かな?
あ、だ、だめよ。ジロジロ見ないでね。
【改めましてこんばんは。まだ起きていらしたんですね。】
うんっ。でも優美はもう寝ちゃうんだ。
えっと、何処でも会った事ないんだよ。
でも、噂を聞くの。すっごい綺麗な先生がひびきの高校に入ったらしいって!!
あ、はい。ごめんなさい。
優美、先生が居たからご挨拶にだけ来たんだよ。
本当はもう眠いの…。優美、もう寝ちゃうね。お休みなさい……
【眠気が辛いの。始めから新スレ挨拶のつもりだけだったんだもん。
優美、良い子だからもう寝るよ。先生ごめんね。】
>10優美ちゃん
優美ちゃんこんばんは〜。相変わらず可愛いねぇ。
え?優美ちゃん華澄先生の事知ってたっけ?
情報網ってすごいなぁ。あ、お兄ちゃんの力かな?もしかして。
>11華澄先生
そうです、優美ちゃんはきらめきの子ですよ。
きらめき高校では一番にキュートだそうですよ?
(でもおっぱいは華澄先生の方が大きいな…)
>>12 そ、そんな……私なんて別に……。でもありがとう。先生、うれしいな。
はい。ゆっくりおやすみなさい……。
【眠い中話しかけてくださってとても感謝しています。少しだけだったけど、すごく楽しかったですよ。またお話できるといいな……。】
>>14 へぇ〜、あの子、優美ちゃんっていうんだ……。
ええ、すごく可愛かったわよね。
あら?私、アンカーミスしちゃってる……。
>>14は
>>13の間違い。ごめんなさいね。
こんばんは!!私は今虹野先輩とラブラブ真っ最中です。
新スレではいきなりクライマックスになっちゃうけど・・・それでは続きでーす。
先輩・・・私に吸われて気持ちよさそう・・・汚くないですよぉ・・・先輩のは綺麗・・・
先輩もっと吸わせてぇ・・・エッチな汗すわせてくだ・・・ああ・・・私もうがまんできませぇ・・・ん
あああん・・・せせせ・・・せんぱい・・・・大好きぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(私も絶頂を迎えて、股間から大量のエッチ汁を先輩の顔めがけて噴出する)
(先輩、私のエッチ汁で顔が汚れちゃった・・・汚くなってる)
・・・・ハァハァ・・・先輩顔汚れちゃいましたね・・・私が綺麗にしてあげます・・・
(そう言って、私は先輩の顔についた、私のエッチ汁を舐め取る)
>>17 【1000で見開き分のいくシーンやっちゃった】
(わたしのかおにもみのりちゃんのエッチ汁がかかる)
きゃああああ…ふ〜ふ〜ふ〜……
(とかなりの荒い息)
みのりちゃん…きゃあ…みのりちゃんのエッチ汁…おいしい…
(自分の口の周りについたエッチ汁を舌でぺろり)
え…みのりちゃんのエッチ汁…汚くないよ…
むしろ…おいしいくらいだよおお…
(みのりちゃんの舌が顔に触れる)
きゃああ…もう…みのりちゃんくすぐったいよお…
それじゃわたしも…
(そういいながらみのりちゃんの顔に付いたわたしのエッチ汁を舐める)
そうだ…
これからシャワーで…石鹸つけてあらいっこしよう…!!
もちろん体中に…石鹸ぬってお互いに抱き合って…やってみない…?
【〆お願いいたします】
>>18 そうですね。2人ともべたべたですからあらいっこしましょうよ。・・・ふふふ。
また、先輩おかしくなってもしりませんよぉ。
(こうして夏の暑い日に私と先輩の秘密がもう1つ出来たのでした。)
【あっさりとしてますが、これにて〆させてもらいます。2日間ありがとうございました。】
>>19 (では…お待ちかねのシャワールームで〜す)
もう…いや〜ん…みのりちゃ〜ん…そこ…くすぐったいよお…
それじゃ…わたしもおかえしに…ほらほらほらほらほら…
【わたしのほうもすっごく楽しかったよ】
【そうだ!これだけじゃ何だから自己紹介していこうね】
【キャラ名&トリップ】
虹野沙希 ◆3XNIJIv6Ac
【希望プレイ】
やっぱりいちゃいちゃのらぶらぶな純愛系かな?
からかったりからかわれたりのかわいいって思えるの
子供っぽいかな?もちろん雑談中心かな?
【OKプレイ】
自慰 和姦 レズなど どれもかわいこぶりっこ満載のプレイになっちゃうね!
【NGプレイ】
SM スカとかいわゆるエログロ系はちょっと勘弁して
痛いのとかそういうのはちょっとグロ耐性があまりになさすぎだから
【備考】
ちょっとからかわれながらみたいな
ぶりっこ全開でいってみたいなあ
あとはほかの子たちのローディーとかアシスタントディレクターみたいな
(だって原作では表舞台には立たないマネージャーだから)
それじゃみんな!このスレでも根性でがんばろうね!
みのりちゃんも本当にお疲れさま!!
みんなもこのスレでもよろしくね!!!
【それじゃみんなおやすみなさ〜い】
【いやいや、こちらこそ初めてですがたのしかったですよ。】
と言う訳で、虹野先輩とのラブラブたのしかったー。
あ、そうだここで再び自己紹介しちゃいます。前スレとは微妙に変わってますよ。
【キャラ名&トリップ】
秋穂みのり ◆DGF/xNXmGA
【希望プレイ】
初めてのアナル開発の時便秘中だった為刺激されて排泄してしまい、そこで見られる快感に目覚めるちょっと変態系&ラブラブ百合系でもOK
【OKプレイ】
アナル 排泄(大小ともに) 自慰 和姦 SM レズなど
【NGプレイ】
猟奇的プレイ
【備考】
最初の態度は強気でいく場合あり、攻め系が多いかな。
それじゃ、このスレでも私は元気いっぱいで頑張っていきます。
先輩ありがとうございました。
皆さんもこのスレでもよろしくおねがいします!!
よろしく〜。
でも、さっきは先輩とのラブラブだったのに、
希望プレイの方には排泄ってのがすごいねw
虹野さんとみのりちゃんの百合ハァハァ
【虹野さん、秋穂さん、お疲れ様でした。大胆すぎて私にはとてもできそうにないプレイですが、楽しく読ませていただきました。】
【こんばんは。どなたかいらっしゃいますか?】
つ
輪姦は範囲内ですか?
>>25 【???すぐにレスいただけてうれしいです。改めましてこんばんは。】
>>26 【はい。大丈夫ですよ。ですが人数がいないとできないプレイですので、いきなりだと難しいかもしれませんね……。】
>27
【はい、こんばんわ〜。】
そうですね
2人じゃ無理ですし…
いつかできるといいな〜
>>30 【はい!私もその時を楽しみに待っています。】
>31
【いえ……そちらには何か希望はありますか?】
>>33 【私の希望は
>>6に書き込ませていただいたとおりですね。純愛系か陵辱系かだけ教えてくださればシチュエーションはこちらでなんとか考えてみます。】
>34
【では、偶には純愛ということで……こちらは後者のタイプでいいですか?】
>>35 【純愛で後者のタイプ(少し頼りなくて母性本能をくすぐられるタイプ)ですね?わかりました。時間はどのくらいありますか?】
【あと、簡単でかまいませんので、名前を含めた自己紹介だけ教えてください。】
37 :
楠木護:2005/08/16(火) 00:36:56 ID:???
>36
【名前は上記で。性格は何時もぽやっとしてる感じでいいですか?
時間は3:00少し過ぎるくらいまででしょうか。】
>>37 【それでは……
卒業の日に護さんに告白した後、恋人としてのデートは繰り返していたが、結局それ以上の進展がない2人。不器用でお互いに言い出せない微妙な関係のまま、今日もいつものデートが終わりかける……
といった感じでどうでしょうか?】
【何かご希望等ありましたらおっしゃってくださいね。】
39 :
楠木護:2005/08/16(火) 00:47:09 ID:???
>38
【はい、それではそんな感じで、そちらから始めちゃってください。】
>>39 (告白してからもう5か月以上が経過している……。)
(まだ肌寒かった早春の時期に付き合いはじめた2人だが、春は過ぎ、梅雨も明け、もう8月。)
(夏の前にはこの季節にきっと……と甘い想像をふくらませていた華澄も、今は少し切なくなっていた。)
(休日を利用して繰り返してきたいつものデートが、今日もまた、終わろうとしている。)
護くん……。
(別れ際、うつむきがちに話をする華澄。)
きょ、今日も楽しかったわ……。あ、あの……。
(お願い気づいて!心の奥であげた華澄の叫びを、いつもぼんやりしている護はわかってくれるだろうか……。)
【それではよろしくお願いします!】
41 :
楠木護:2005/08/16(火) 01:16:16 ID:???
>40
(華澄さんに告白された、夢のような日から早5ヶ月。
(夢なら覚めないで欲しいと想った事も何度かあるが、流石にもう現実と認識できる。
(もっとも、デートのたびに華澄さんをみるだけで、胸が幸せでいっぱいになる護であったが。
(……華澄さん、何か心配事でもあるのかな?)
はい、今日も楽しかったです、華澄さん……。
その……家に寄って良いですか?
(何時もと違う、華澄の様子になんかしらの異変を感じたようではあった。
>>41 えっ!?
(家に寄っていいかとの護の問いに驚いて顔を上げる。)
わ、私の……家に……?
(とりとめのない思考を上手にまとめることができない。)
(ようやく今まで以上の関係になれるかもしれないと思うと、うれしくて仕方がなかった。)
え、ええ……。
(再び視線を落として答える。)
【もう少しくだけた感じで話してくださって大丈夫ですよ。幼なじみですし、5か月ですから。】
43 :
楠木護:2005/08/16(火) 01:37:23 ID:???
>42
【もう少しくだけた感じですね、了解。】
……華澄さんの家に、久しぶりに寄って行こうと思って……。
(少し驚かれたことに驚きつつ。
良いんだよね、じゃあ、お邪魔します。
……あ。
(ふと、恋人の仕草から、ようやく気付いて林檎のように赤くなる。
>>43 護くん……。
(頬を染めた護がたまらなく愛しい。)
(今すぐ胸に飛び込みたい衝動を抑え、部屋へと先導する。)
…………。
(入室した後の華澄の行動は迅速だった。)
(素早く夕暮れの赤が差し込む窓にカーテンをかけ、護の方へ向き直る。)
護くん!!
(そして、いきなり護に抱きついた。)
(とにかく離れたくない……もっともっと深い仲になりたい……華澄の頭の中には様々な感情が渦巻いている。)
(こんな大胆な行動をとるのはもちろん初めてだった。)
45 :
楠木護:2005/08/16(火) 01:59:22 ID:???
>44
(部屋まで案内される間、半分以上夢心地だった。
(それは、いつもぽやっとしてるといわれる護にしても初めてのことだった。
華澄さん……。
(一瞬、夕焼けの中に居た彼女がとても儚く見えて。
華澄さんっ!
(抱きつかれて、衝動的に抱き返し、そのまま唇を重ねる。
……今日は……華澄さんを……抱いちゃっていい?
(自然と、言葉が口からあふれていた。
>>45 んっ!!
(重なり合う唇から、護の優しさが伝わってくる。)
護……くん……。護……く……ん……。
(自分の張り詰めた感情をついに理解してくれたことに感動し、不意に涙がどっと溢れる。)
(護の体幹を抱く腕に力が入り、嬉し涙はとどまる気配がなかった。)
シャ、シャワーだけ……シャワーだけ……浴びさせて……。
(爆発した感情を必死に沈め、それだけを伝える。)
47 :
楠木護:2005/08/16(火) 02:16:31 ID:???
>46
華澄さん……。待たせちゃってた……?
(力のこもった腕に華澄の想いを感じ、謝罪する。
……ごめん。ようやく……気付けた。
(もう一度唇を重ね、彼女への想いをあらわにする。
……今、離れたくない……。
(わがままを口に出し、腕に力を込める。
>>47 気づくの……遅いよ……。ずっと……ずっと待ってたのに……。んっ……。
(鬱積した気持ちを女らしくぶつけるが、キスによって遮られてしまう。)
えっ!?う、嘘……。
(洗い清めた綺麗な体を抱いてほしいが、抱き締めてくる強い力に身を委ねてしまっている自分がいる。)
あ、汗……汚いから……お願い……。
(冷房のきいていない部屋で長く抱き合っていたため、頭がクラクラする。)
(しかし、そんな熱く甘いひとときを、華澄は確かに享受していた。)
(普段とは見違えるほど積極的な護に驚いてもいる。)
49 :
楠木護:2005/08/16(火) 02:37:56 ID:???
>48
……汚くない……汚くなんてない。
華澄さんのだもん……。
(抱き合う力を緩め、ベッドに押し倒すように。
(汗の混じった彼女の甘い香りと部屋の暑さ。
(けど、確かに夢じゃない。腕の中に彼女は居るのだ。
ごめん、わがままで……。
(服越しに胸に手を伸ばす。
>>49 きゃっ!!
(愛し合う2人が抱き合ったまま、ベッドに雪崩が起きる。)
ひどい!!シャ、シャワー……あっ!!
(5つも年上とは思えないほどぐずっていると、服を押し上げる豊かなその胸に、護の手が伸びてくる。)
(望んだことではあるが、やはり恥ずかしくてたまらない。)
(シーツの上には、完全に硬化してしまった華澄の体がある。)
51 :
楠木護:2005/08/16(火) 02:53:12 ID:???
>50
華澄さんの……柔らかい。
(服の上からでも分かる柔らかで豊かな感触に驚きつつ。
(ただ、触れ、指を動かすだけの気遣いを感じさせる愛撫。
……だめ?
【と、長引きそうな気がしますが、どうしましょう?】
>>51 やっ!恥ずかしい……。い、言わないで……。
(護の優しげな愛撫で、頬は染まり、鼓動は高鳴る。)
だ、だめ!…………じゃない。でも、恐いの……。優しく……優しくして……。
(反射的にだめと言った言葉を赤くなりながら取り消す。)
(硬くなった体を優しくほぐしてほしいと願っている。)
【長引かせてしまって申し訳ありません……。お尋ねにくいのですが、凍結解凍するお時間はありますか?】
>52
……うん、分かってる……。
(まっさーじするように、胸から、二の腕と愛撫していく。
(優しく、優しく、緊張をほどくように、何時ものふわふわした笑みを浮かべながら。
脱がす、ね……。
(そっと、囁くように。
【いえいえ、長引いたのは両者の責ですし。
凍結解凍ですか……。出来ないことはないと思いますよ。
ただ、これから平日はかなり早いので……。(涙】
>>53 …………。
(愛撫を受け、華澄の美しい眉根がピクピクと動く。)
(肌に感じる感触と、優しい笑顔によって、徐々に緊張が解けていく。)
え、ええ……。
(覚悟を決めたようにゆっくりと目を閉じる。)
(相変わらず鼓動は高鳴っているが、大丈夫、護くんだからと自分に言い聞かせる。)
【本当に申し訳ありません。都合のよい日にちや時間帯を教えてくだされば、私はなるべくそれに合わせられるようにいたします。】
>54
【では、金曜の夜、少し早めでお願いします。
細かい時間帯はそちらに任せます。】
>>55 【金曜日、承知しました。20時前には待機できるようにいたします。今夜は本当にありがとうございました。とてもドキドキしました。おやすみなさい。】
>56
【いえいえ、楽しんでいただければ光栄です。
それでは、おやすみなさい。】
前スレで来てたレイ様まだかね・・。
59 :
伊集院レイ:2005/08/16(火) 07:21:03 ID:???
ん? 誰か僕のことを呼んだかね?
【前スレに来たものです。
実は一度もなりきりもえっちかきこみもしたことが無いので
御迷惑になるのでは…と躊躇しています】
>>59 【まぁ、自分の中の「伊集院レイ」ってのをやってみるのも良いと思うよ。
レスが厳しいと思ったら素直に言えば良いし。
迷惑なんて思わないから頑張って欲しいよね。】
今日は牝犬に洗脳されたいな…
>>61 (光の口を塞ぎ人気の無い森の中へ連れ込む)
え……あ、あれ?
えっと…みのりちゃんこの間はありがとうね
また2人でみんなが羨むくらいいちゃいちゃしよ!
次回はバストがEカップくらいになってるかもね(謎
(なぜか自分の胸をじっと見る)
わたしも最近胸が大きくなったかな…?
麻生先輩もすっごく怪しいプレイですよ
大胆だなんてそんな…
ちょっといやらしいっていうよりはぶりっこ路線だったけど
えっと取り急ぎ伊集院くんへ
それほど心配するようなことは無いと思うよ
だって初代スレだってタイトルが「え〜まじ〜?」って感じだったけど
中身は雑談おっけーだったし
待ってた人も多いからエッチが無理だったら雑談だけでもいいんじゃないかな?
それじゃ、キャラハンの人も変態くんもらぶらぶくんも根性で頑張ろうね!
>>64 虹野さん、おはよう。そして朝早くから長い書き込みご苦労様。
今度ゆっくりお話したいな・・・。
やあ。
なかなか忙しくて顔を出せないので
さぞや皆寂しかっただろうね。
それにしても皆優しい言葉をありがとう。
これもひとえに僕の人徳の賜物というところか……。
では、失礼するよ。
今日はうちの中庭で10万発の伊集院家主催大花火大会があるのでね、
興味が有ったら見ていきたまえ。
滅多に見られるものじゃないからねぇ。
はーっはっはっ。
【皆様優しいお言葉ありがとうございます
拙い初心者ですがよろしくおねがいいたします】
67 :
案内状:2005/08/19(金) 03:58:59 ID:???
【こんばんは。護さん、いらっしゃいますか?】
>>68 ふふふ…好きな人を待ってる女の子って感じでかわいい〜
こんな綺麗な女性を待たせるとは何事だ!!
ちんこ切るぞ!!
【>68
本気ですみません、大分遅れてしまいました。
こちらからですし、もう少しお待ちを。】
>>69 や、やだ。恥ずかしい。何言ってるのよ、もう……。
>>70 あ、あの……私なら大丈夫……ですから……。
>>71 【いえいえ。またお会いできてうれしいです。今夜もよろしくお願いします。】
>54
……華澄、さん……。
(一枚、一枚衣を脱がしていく、その目は真剣そのもの。
(時々、女物に馴れてないせいもあって梃子摺ったりするが、ようやく下着だけになる。
ん……凄く、綺麗だ……想像より、ずっと……。
(下着に手をかけ、優しく口付ける。
【>69,70
すまなかった。
>73
では、よろしくお願いします。】
>>74 …………。
(美しい下着姿を晒したまま、かすかに震えている。)
う、うれしい……。ん……。
(護に褒められて気分は昂揚し、優しいキスを甘受する。)
んふぅ……。あ、ま、待って。
(わずかに唇を離し、下着にかけられた護の手を握る。)
私だけ……私だけ……裸なの?
(シーツの上に体を横たえたまま、護を見上げてつぶやく。)
【実は今夜はあまり時間がないので、急がせてしまうと思います。申し訳ありません……。】
>75
あ……そうだった……。華澄さん……ごめん。
(けぶる瞳に見上げられ、あわてて、下着にかけた手を引っ込める。
……そうだね、お互いに、脱がないと……。
(慌てる様に脱ぎだしつつ、服は整えて横に置いていく。
(脱ぎ終えて、安心させるように笑いながら年上の恋人のほうを向いて。
……これで、いい?
(今度こそ、下着に手をかけようとする。
【と、了解。急ぎましょう。】
>>76 …………。
(慌てて服を脱ぎだす護の姿を、微笑んで優しく見つめている。)
ええ。
(笑顔を見せ、護の手に優しく自分の手を添えて誘導する。)
大丈夫?ゆっくりでいいからね。
(年下の恋人を温かく気遣って声をかける。)
【あと1時間余りです。本当に申し訳ないです。】
>77
うん……。華澄さんも、痛かったら、言ってね……。
(下着を脱がし、そっとそこに指を添え、優しく触れる。
……綺麗、華澄さん……それに、いい匂い。
(指で濡れていることを確かめ、そっと、既に立っているそれをゆっくりともっていく。
【了解、遅くてすみません。】
>>78 私は……大丈夫……。護くんだもの……。安心できるわ……。
(ずっと……ずっと夢見てきた運命の瞬間。)
(相手が大好きな護でよかったと、心から思う。)
あっ!あぁ……。んん……。
(優しい愛撫に甘ったるい声を洩らしつつ、護の指を温かく迎え、愛液で濡らす。)
…………。
(顔は耳まで真っ赤に染めてシーツに伏せている。)
(固く目を閉じていると、潤いに満ちた柔肉に、ペニスの先端が当たる感触があった。)
>79
華澄さん……。
(恋人の言葉に感動しつつ、この優しい人と繋がるんだと思う。)
(純粋な、歓喜で心が温かくなる。)
行くよ……。背中に爪立てて……良いから……。
(抱きしめながら、ゆっくりと、熱く潤うそこに挿入っていく。)
(抵抗に触れると、それを一気に貫き。)
……華澄さん、入ったよ……。
(そのまま、奥まで貫いて、
……凄い……暖かい……。
>>80 …………。
(挿入にともなって、護の背中に回した腕に徐々に力が入っていく。)
うぐっ!!あぁっ!!
(大丈夫とは言ったものの、痛覚は確実に存在している。)
(興奮して濡れてはいたが、男を受け入れたことのない秘所はひどく狭く、膜襞の裂傷が華澄を蝕む。)
わ、私たち……やっと一つになれたのね……。すごく……すごくうれしい……。
(護のペニスは華澄の子宮口まで到達し、2人は深々とつながりあっている。)
(華澄の額には脂汗が浮かび、無意識に体を上方へ引き上げようとする仕草を見れば、痛みを我慢しているのは容易にわかる。)
(だが、華澄は何一つ痛みについては口にしない。)
(たまらなくうれしいこの瞬間を、もっともっと味わっていたい……そう考えている。)
【本当にすみません……。そろそろ時間が……。できれば完結したいのですが、どうでしょうか?】
>81
そう……だねっ。
(恋人の痛みをこらえ、それでも幸せそうな顔に答え、ゆっくりと動かしだす。
……華澄さん……華澄っ!
(もっともっと味わいたいと、二人とも思っていた。
【と、了解。……完結にしましょう。】
>>82 あっ!!うぅっ!!
(痛みは休むことなく発生しているが、徐々にそこから意識が逸れていく。)
(至福の喜びに浸り、腰を打ちつけてくる護をゆっくり力を込めて抱き締める。)
あっ!!あぁっ!!護くん!!感じてっ!!私の……私の中で!!
(汗まみれの妖しい裸身を揺すり、髪を振りたくって叫ぶ。)
【申し訳ありません。よろしくお願いします。膣外に射精してくださいね。】
>83
華澄っ、感じてるよ、華澄の中……。
(夢中な声で、腰を打ち付ける。
……く、はぁっ!
(何とか、外に出し、華澄の腹を白く染めあげる。
……華澄さん……。
(腕を首に回し、口付けし、そのまま、抱き締める。
風呂……一緒に、入りましょうね……。
【お疲れ様でした、楽しんで頂けたなら良いのですが。
それでは、また、名無しに戻ります。】
>>84 あぁっ!!うれしい!!護くん!!護くん!!
(興奮も絶頂を極め、初体験ながら夢中で腰を振る。)
あぁっ!!あああぁっ!!
(腹上と同じように、意識も白く染まっていく。)
んふぅ……。
(快感と興奮の余韻に浸りながら、甘い甘いキスに身をゆだねる。)
ええ……。護くんったら、先に入らせてくれないんだもの……。
(少しすねてみせるその表情は、無事に行為を終えた安堵と、護に対する至高の愛に包まれていた……。)
【お疲れ様でした。急かしてしまって心苦しさでいっぱいです。もちろんこちらもとても楽しかったですよ。温かくて優しくて大変幸せでした。よろしければまたお相手よろしくお願いします。】
二人とも乙ぅ〜。
すごく(・∀・)イイ!!
華澄さん素敵!!
2人とも乙
華澄さんってすごい素敵〜!!
かわいい女の人ってうらやましいなぁ・・・虹野先輩もそうだけど・・・
で、今日は誰もいないのかなぁ?
名無しならいるよ〜ノシ
>>89 あ、こんばんは!!
【何かご希望とかありますか?】
あっみのりだ〜。こんばんは〜。
優美、みのりに会いたかったの。
>>91 あ、優美。こんばんは〜 私のこと探してたの?
うんっ。だって、最初の自己紹介を見たら
みのりと趣味が合いそうだな〜って思ったんだもん。
ねえねえ、やってみない?
やっぱ、友達だから趣味も合うのかなぁ・・・
うん、いいよ。優美がその気ならやっちゃお!!
うんうん。やっちゃおやっちゃお〜!!やっぱり友だち同士だからなのかなぁ?
えっと、みのりの希望プレイは
初めてアナルを開発されて快感に浸されてしまうが、同時に便秘中にアナルを刺激された為、排泄中の姿を見せてしまい、見られる快感も同時に覚えてしまうのを希望。
だっけ?つまりお尻を刺激しちゃえばいいんだね?
うわー優美、正確に覚えてるんだぁ・・・
でも、いきなりお尻から責められるのもねぇ・・・
最初は、私が優美をじっくりかわいがってあげる。
えっ?そうなの!?み、みのり何するのっ?
わ、わかったから…や、やさしくしてよ〜?
優美の希望プレイは【希望プレイ】 おトイレ行きたいのに邪魔されて、我慢できずにおもらし…
をネタに脅されてHな事を……
だったね。
優美の希望も私と同じような感じだね。
・・・ところで優美、今トイレ行きたいんじゃないの?
えっ!?そ、そんな事ないよ?
優美、今日に備えてさっきおトイレ
に行った(本当は行き損ねた)もん!!
みのりこそ、トイレは大丈夫なの?
私はそんなに水分とって無いから大丈夫だけど。
でも、優美なんかもじもじしてない?私にうそついてる?
本当にトイレ行きたくないの?
え〜?(みのり本当に大丈夫そうだな…)
も、もじもじなんてしてないもん!!
なんなら試してもいいよっ!!(まだそんなにきつくはないもんね…)
みのりは全然大丈夫なの?
だから、私は大丈夫だよ。
あ、そうだ。私喉渇いちゃったから、お茶飲むけど、優美も1杯どう?
(優美、ほんとはもう限界近いんじゃないの・・・?なーんかいたずらしたくなっちゃったな)
ふええ…ほんとー?(みのりいいな…)
え?お、お茶…あ、あのね…優美…あの…ううん、貰うね。
(さっさとおトイレ言い出さないとまずいかも…)
優美もさっきから喉からからだったんだ〜。
(確かにカラカラだったのは本当なんだけどね)
分かった。はい、これ優美の分。
(お茶って確か虹野先輩から聞いたんだけど、利尿作用があるとかないとか・・・優美どうなっちゃうんだろ)
でも、本当に大丈夫なの?先にトイレ行きたかったら行っちゃえば?
ありがとー!!わ〜、このお茶、すっごく美味しそうだね〜。
(そういえばお茶って利尿作用があるってお兄ちゃんが言ってたような…
だから、女の子にどうやって飲ませるかが鍵…なんて言ってたよね?)
え?あ、うん。大丈夫…だけど、先に行っとこっかな?
高校生にもなってやっちゃったらまずいし…。
そうだねぇ。高校生にもなっておもらしはまずいねぇ・・・
(少し何かたくらんだような笑みを浮かべ・・・)
優美さぁ、私の前でおしっこしてみせてよ。
そうそう、高校生にもなっておもらししちゃったら、優美二度と表を歩けないよ〜。
ええっ?みのりの前でするの!?そ、そんなの無理だよ〜。
いくら友だちだって…恥ずかしいもん。
冗談言ってないで、優美おトイレ行ってくるね。
あはは。やっぱ冗談でもびっくりしちゃうかぁ。
うん、漏らしちゃう前に行ってきなよ。
うんっ。優美行って…わぁっ(転びかけ、みのりにしがみついて
なんとか転ぶのを防ぐ)
あ、あぶなかった〜(今、転んだらちょっとやばかったかも…)
そ、それじゃ行って来るね(トイレへ)
あ、みのりは来ない…よね?
ああっ、(優美にしがみつかれてびっくりする)
もう、優美しっかりしてよぉ。漏れそうだったら早く行ってきなよ
私?行かないよ。何?ついてきて欲しいの?
う、うんっ!!ホントはね。すっごく漏れそうなの。
それじゃ優美得意の全力疾走で行って来るね。
え?うん。連れションってちょっと憧れだけど…
ついてくるの?
そうなんだ。優美って連れションが憧れだったんだ。
しょうがないなぁ。私はトイレ行きたくないけど、優美がそこまで言うんだったらついてってあげるよ。
うんっ憧れだったの〜!!さぁ、行こ〜。
ついてきてくれてありがとう〜。手、繋いでいいかな〜?
連れション、連れション〜。あ、でも優美走らないと間に合わないかも…
手をつなぐの!?私と優美じゃ走る速さが違うし、絶対優美の方が速いじゃない。
って、優美全力疾走したらもっとやばいんじゃない?でも漏れそうなんだよね・・・
・・・分かった。私も優美の速さについてってあげる
あ、そっか…ああ、おしっこのせいで考えが回ってないのかも。
優美、ただでさえ頭良くないのに〜!!
あ、あわせてくれるの?ありがと〜。
うん、全力疾走したら漏れるから…早足で歩くね…
で、でももう…もう少しでおトイレに…我慢しなきゃ…
早足だったら私もついていけるね。
ほら、もうすぐトイレだよ。(虹野先輩じゃないけど)ほら、根性でこらえて!!
・・・優美、どうしたの?足ガクガクしてるよ!?
うう…こ、根性…頑張るよっ。優美、根性は少し自信あるの。
あ…う…足、ガクガクしてる…。も、もう出そう…だから…。
あ、でも、もうトイレについたよっ。あとは…個室に入るだけ…
ああ、よかった。ほら、ドア開けてあげるから。すぐ入ってしちゃいな。
・・・って優美どうしたの!?何で立ち止まっちゃったの!?
(私は優美の足元を見る)
だ、だって、もう…これ以上歩いたら…で、でも頑張る……
(「トイレの」床をなんとか這って、個室に入る。)
あ、あああ、も、も…駄目…ぱ、パンツ下ろす…前に…
【間に合ったのにみのりの意地悪で……って感じが良かったけど
もう遅いっぽいですね…】
【あー申し訳ないです。希望をかなえる事が出来なくて。】
優美、大丈夫!?・・・優美!!漏らしちゃってるじゃない!?
(優美がパンツを下ろす前に優美のパンツからおしっこが染み出していた)
うああ…もう駄目……パンツ下ろせない……ああ……
(じゅわわわわ……)
あ、ああああ…や、やっちゃった……ゆ、優美、高校生なのに……
ふえっぐ……み、みのりぃ……
【大丈夫ですよ〜。これからやらかしちゃった優美を
存分に虐めてください…】
あーあ。あれだけ大丈夫って聞いてたのに!!もう優美ってドジなんだからぁ。
でも、おもらししちゃったことは誰にも言わないよ。
さ、パンツ脱いで。おもらしした部分拭いてあげる・・・私の舌で(そういって私はイヤらしい顔をして舌をだす。)
ふえ〜ん、ごめんなさ〜い。
え?みのり内緒にしてくれるの?あ…ありが…うっぐ…(目から涙がこぼれ落ちる)
ありがと……
う、うん。拭いて…あ、でも誰か来ると行けないから個室の中で…。
え!?みのりの舌…って汚いよ!!
(優美のパンツを下ろし・・・)
あー、優美も私と同じで毛が生えてないんだぁ。
汚くないよぉ優美のあそこは。ふふふ・・・
(ピチャピチャ・・・)
優美のおしっこ・・・むぅふぅ
あれ?優美おしっこまだ漏らしてるの?それともこれは虹野先輩が前言っていた、エッチな女の子が出す汗かなぁ?
う、うん。生えてないの。赤ちゃんみたいで恥ずかしいな…(しゅん)
き、汚いってば〜。おしっこしたばっかりなんだよ!?
な、舐めな…あんっ……。
も、漏らしてないよぉ!!ゆ、優美Hなんかじゃ…あんっ…
そう言っている割には、優美エッチな汗も漏らしすぎだよ。ふふふ・・・エッチだなぁ優美は
(そう言って、私は優美のブラに手を入れてまさぐる)
あ、優美ぃおっぱいの先端も固くなってるじゃない。これでもエッチじゃないって言うの優美は?
エッチじゃないって言うんだったら、おもらしした事言っちゃうよ。
そ、そんな…Hな汗なんか…あんっ…出して…あふうん…ないもん……
(ブラの中に手が入ってきて)
あ、あああん……お、おっぱい!?か、固く…なってるの?
優美…わかんない…ああん…!!
え、エッチじゃ…ないもん……え?おもらし…!?
そ、そんなのやだあ!!でも…だって優美…Hじゃない…
でも、おっぱいの先も固くなってるし、エッチな汗も虹野先輩以上にだらだら出してるし・・・
優美はエッチな女の子なんだよ。ほらほらもっとエッチにしてあげる。
(そう言って私は優美の上の服とブラをめくりあげる。)
おっぱいの先端固くなってる部分、舐めちゃったら優美はもっとエッチになるかもねぇ
(私は優美の乳首をくわえ、舌先でいじるのと同時に、優美の股間に指を入れていじり始めた)
こうすると優美はもっとエッチな汗出しちゃうね。やっぱり優美はエッチな女の子なんだ
や、やだぁ…服めくったら見えちゃう…。
あ、そ、そんな所、くわえたら駄目…あ、ああああん!!
あひぃ…Hになんて…なんないもん…(おっぱいが…おっぱいが…)
え?あ…(下の方にも手が伸びて…)
や…やめて…そこは…駄目なの!!
あ、あああああん!!!Hな汗…いっぱい出てる…優美Hなの…?
そんな……そんなこと……ないもん。
そう。優美はこんなにおっぱいの先も股間の部分も固くしちゃってるんだから・・・
優美はエッチな女の子なんだよ・・・でも優美だけが気持ち良いってつまんない。
よーし、ちょっと待ってて。
(そう言って私は、着ている服を全部脱いで全裸になり、そして優美を床に寝かし、優美の顔の前に私はお尻を突き出した)
さて、優美。私のほうも優美みたいに気持ちよくさせてよ。
うう…優美、やっぱりHなんだ…。ごめんなさい…
え?みのりのアソコを舐める…の?汚い…けど、
そうだよね。みのりだって優美の舐めてたし…
そ、それじゃ、優美もみのりがHだって事、証明してみせるもん!!
(といって、お尻の穴を舐め始める)
あ、あれ?なんだか違うような…?
あ、あふっ・・・優美、そ・・・そこはお尻の穴だって・・・
(でも、気持ち良い・・・変な気分)
も・・・もっといいよ。お尻の穴舐めて。私も優美と同じぐらいエッチな女の子だもん。
(そう言ってる間、私はすでに股間を濡らし始めていた)
え〜?お尻の穴だったの!?ゆ、優美気づかずに舐めちゃったよ〜!?
汚い〜。で、でもみのりのお尻なら…なんだか愛しいね。
大好きなみのりのお尻だもん。
なんだかさっきみのりがためらわずに優美のアソコ舐めてくれた理由がわかった気がする〜
(といいながらお尻の穴の中に舌を入れていく)
さ、さすがにこれはホントに汚いね。
みのりも優美と同じくらい?じゃあ、H友だちだねっ。
みのりと一緒で嬉しい〜。
そうだね。私も優美もエッチだから友達なのかもね。ふふっ。
さて、優美がお尻の穴を舐めるんだったら私も優美のお尻の穴舐めちゃえ。
(私は優美のお尻を広げて、穴のまわりを舐め始めた)
どう?優美かんじちゃってる?
うんっ、優美達Hな親友〜。
えっ?優美のお尻の穴!?
や、やめてよお…(その声は思いっきり抗う物ではなく、優美にしては
とてもか細く、行為を認めているかの如くだった)
あ……あん……ゆ、優美…変だよっ…お尻が気持ちいいなんて…そんなの……
み、みのりももっときもちよくしてあげるもん…(舌をもっと奥まで入れて
こねくりまわす)あれっ…何かに舌が当たったような…?
【「何かに舌があたったような…?」はやばかったでしょうか?】
(ま・・・まさか、優美に舐められちゃったのってわたしのウンチ・・・)
ああん・・・優美気持ちいい?お尻の穴舐められて?まだ優美、エッチな汗出しちゃって・・・
(そして、私は近くにあった私のカバンからマジックペンを取り出した)
ねぇ優美・・・これ、2人のお尻の穴にいれてもっと気持ち良くなろうよ・・・
【ごめんなさい。ちょっと寝かけてます。】
この当たったのってやっぱり…?みのりったらもしかして便秘〜?
結構硬いよ〜?
う、うん…優美もお尻の穴…気持ちいいよ…ああん…
え?こ、こんなの入れるの…!?ちょ、ちょっと太すぎない…かなぁ?
ま、まいっか…気持ち…よさそうだもんね。じゃ、やってみよ〜
【大丈夫ですか…?寝落ちしそうなら日を改めたほうが…?】
【いや、持ちなおしました。大丈夫です】
ああ・・・ばれちゃった。そうなの私便秘なんだ・・・
あ、優美もやっぱりお尻の穴気持ち良いんだね・・・
よし、じゃあ入れるよぉ
(そう言って私はマジックペンを、私のエッチな汁で濡らした後、お互いの菊穴にあてがいそしてゆっくり動かしていった)
ああん!!入ってるぅ・・・す・・すごく気持ちいい!!・・・優美もどう?気持ち良い?
みのり便秘なんだね?優美はおしっこのおもらしだったけど…
みのり、まさか大きいほうのおもらししちゃわないよね?
あはは、服脱いでるからパンツを汚しちゃう事はないかな?
う、うん…入れて?あ、ああああん!!や、やああ…
み、みのりと優美のお尻に…マジックペンの
あっちがわとこっち側が……あ、ああああん!!
き、気持ち…よすぎる…お腹の中、ひっかきまわされてるみたい……
あん!!あん!!き、気持ち……み、みのりも…?あ、あふうん…
(優美の秘部から愛液が噴き出す)
き、気持ちいい!!優美の言う通り、お尻・・・あ、あふううん!!
お尻の穴をこんな風にすると気持ちいいなんてぇ・・・あん!!
優美ぃ・・・私イッちゃう!!い・・・・イクゥゥゥゥ!!
(私も秘部から大量の愛液を噴き出し、そしてマジックペンが私の菊門から外れた)
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・イッちゃったぁ・・・
あ・・・あれ?私・・・いや!!ウンチでちゃいそう!!気持ち良くなりすぎてお通じがよくなっちゃったみたい!!
ああ、お尻ィ…お尻イイよぉ…またイッちゃ…う…あああん(膣が
痙攣し、再び愛液を噴きだす。さらに尿道口から潮が噴きだす)
あ……ふ…(優美のアナルからもマジックペンが外れる)
あ、…ゆ、優美も…ちょっとお腹がゴロゴロ言ってる……。
み、みのり…?ゆ、優美がおもらしした所、見たんだから、
みのりも…ね?友達だもんね?さあ…服を着よう?
優美もきるから…。
そうだね・・・優美とは友達だもんね・・・・
で・・・でも、わたしもう我慢できない・・・あ・・ああ!!でちゃう!!ウンチでちゃうぅぅぅ!!
(そう言ったと同時に私の菊門から太いウンチがゆっくりと出てきてしまった・・・)
ああん、便秘で溜まってたからすごい太いぃ・・・
(あれ、私ウンチしてる姿、優実に見られてるのに・・・ウンチ出すのって気持ちいい)
も、もう、みのりったら情けないんだから〜。根性だよ〜?
でも、優美に見られながらこんな太いの出しちゃうなんて、
みのりやっぱり変態さんだね。
もちろん優美もだよ。変態友達だね。
あのね、みのり?見ての通り優美、征服と…パンツも
履いちゃったの。それで…お、お腹がゴロゴロ…言ってるの。
ああ…トイレに行かなくちゃいけないのに……
み、みのりが感じてる快感を…優美もって思うと…動けないの…
う、うん。私は変態な女の子なんだね。
あーん、すごい太ーい。でもこんなの出しちゃって気持ち良かった・・・
私達は変態友達なんだね・・・
優美、もう全部着ちゃったの?で、お腹がゴロゴロ言ってるの?
じゃあ、またパンツだけ脱いで、私みたいに優美も私の前でウンチ見せて・・・
私のウンチの上にしてもいいから・・・
う、うん。変態友達……あ、パンツ脱ぐ…あ、ま、間に合わな……
あ、やあっ!!(パンツを脱ごうとするが間に合わず
ふとい物がパンツの中にひりだされ、
ぱんつが盛り上がってくる)
ゆ、優美……こ、高校生にもなって大きいほうを……!!
み、みのりはちゃんと脱いで…たのに……
あーあ。また優美おもらししちゃって・・・
パンツ脱がしてあげる・・・うわー優美、ウンチがてんこもりになっちゃってる・・・
優美も便秘だったんじゃないの?
今日の事は2人だけの秘密にしよ?ね?だって2人とも変態だから・・・
さ、ティッシュでお尻拭いてあげる。優美も私のお尻拭いて。ね?
(すごく幸せそうな顔でうんちおもらしの快感に浸っている)
あ、うん。ゆ、優美も便秘だったみたいだね…。
そ、それよりこのうんちどうしよう…お、おトイレで処分しないと…
うん。二人だけの秘密だよ?あ、裏切らないように
二人の恥ずかしい証拠写真撮っておこうか?
な〜んて…変態だから撮りたいだけなんだけど……
ティッシュなんていらないもん…さっきだって舐めたんだから…
(といって舌でみのりのアナルを舐め始める)
ああん・・・優美。また気持ちいいよ・・・優美、私のうんちがついたお尻の穴きれいにしてね・・・
私も優美のお尻の穴、舌でキレイにしてあげる
(私も優美のアナルを舐め始める)
写真?いいよ。お互いに出したうんちの前で足を高く上げてV字になってお尻の穴をカメラに向けて撮ろう。
2人だけの変態証拠写真を・・・ふふふ
えへへ…みのりのうんちおいしいよ…
大好きなみのりのうんちだもん…(といって、できるだけ感じるように
おくの方を嘗め回す)
あん、み、みのり〜ダメだよ、まだ舐めちゃ〜。
「パンツとお尻の間にうんちをはさんだ」恥ずかしい姿を撮影しないと…
優美…本当に屈辱的とはいえないもん。
でも、パンツを履いたままV字になるね。
(V字になる)2人だけの変態証拠写真…撮ろう?
じゃあ、優美撮るよ・・・はいチーズ(カシャ)
優美、変態証拠写真きれいに撮れたよ。
じゃあ今度は私の番ね。優美きれいにとってね
(私は、私がひり出した極太うんちの前でお尻をカメラに向けてV字になった)
いいよ、優美撮って
ああ…優美の変態うんちおもらし写真、みのりに撮られちゃった……
これで一生、優美はみのりの奴隷……
でも…(パシャリ)
みのりの変態うんち写真も撮ったよ〜へへ、綺麗に撮れた〜
ほら、みのりとってもかわいいよ?
これでみのりも優美の奴隷……変態コンビの誕生だねっ。
ふふっ。お互いに変態コンビの事は秘密だよ・・・また、お互いにうんち出すとこ見せあいっこしよ。
優美のうんちおもらし写真・・・かわいい・・・じゃあこのうんちトイレに流しちゃおう。他の人に見られたらまずいから。
(こうして私と優美は本当に「くさい仲」となった)
【これで〆にしますけどいいですか?】
【いいですよ〜。長時間プレイありがとうございました〜
虹野せんぱいと仲良く…ね。それではおやすみなさい〜
【お疲れ様でした。それではおやすみ〜】
遅いけど二人ともお疲れちゃん。
さて、今夜は誰がくるのかな?しおりんかな?かおりんかな?
レイタン来ないかな
>藤崎さん
わ!優等生の藤崎さん久しぶり!
やっぱりかわいいしスタイルもいいなあ
身長はあまり変わらないのに胸が…ねえ今度ちょっと触ってもいいかな?
それともあの人のためにとってあるとか
>麻生先輩と護さん
わ〜2人とも超ラブラブって感じで良かったよ!
わたしも先輩達くらいいちゃいちゃしたいよう
(実は「一夏の体験」に憧れているのであった)
>みのりちゃんと優美ちゃん
最近の下級生って過激…
(あまりの過激さに卒倒)
【補足〜】
【みのりちゃんと優美ちゃんかわいらしかったよ】
【思っていたほどエログロじゃなくってよかったあ!】
バレー部の合宿も終わっちゃった…。夏ももう少しだね…。
【このスレに来るのは初めてなので、あらためて自己紹介しておきますね。】
【キャラ名&トリップ】八重花桜梨 ◆CHERRY/UXk
【希望プレイ】ドキドキの初体験が希望です。タイプは、とにかく強く優しくリードしてくださる方。前の学校で受けた精神的外傷を癒してほしいです。
【OKプレイ】初体験以外の和姦でももちろん大丈夫です。また、強姦や輪姦のような鬼畜プレイもOKですよ。他に簡単な雑談もできたらと思っています。
【NGプレイ】避妊具なしの和姦はちょっと…。やっぱりお互いのことを考えてしっかり避妊してくださる優しい男性が好みです。あと、スカトロや猟奇は私には無理だと思います…。
【備考】こちらから攻勢に出るのは難しいかな?と思うので、グイグイ引っ張っていってほしいです。シチュエーション重視でよろしくお願いします。
【今夜はここで失礼しますね。おやすみなさい。次は素敵な出会いがありますように…。】
来てたのかorz
>>164 【レスが…。なかなか来られなくてごめんなさい…。】
気付かないこちらが悪いのですから。
今度は会えたら色々お話でもしましょうノシ
>>166 【いえいえそんな…。こんな時間ですが、あなたにお会いできてよかったです。今度出会えたときにはまたよろしくお願いしますね。】
レイさんお誕生日おめでとう記念
ここでレイにこだわってる奴同一人物か?
171 :
168:2005/08/23(火) 19:21:09 ID:???
すまん
初カキコだった
今は反省している
172 :
169:2005/08/23(火) 20:38:39 ID:???
>>171 こちらこそ変な疑いをかけて正直すまんかった
むしゃくしゃしてやった。今は反省している。
華澄先生、いないかなあ・・・
それより最近、舞佳さんの姿見ないのぅ。
ちょっと沈んでるんでageるな
【こんばんは。かなり遅い時間ですが、どなたかいらっしゃいますか?】
>>173 【せっかくお呼びくださったのに申し訳ありません……。昨夜は来ることができませんでした……。】
>>178 あら、こんばんは。
【このような時間に声をかけてくださって本当にうれしいです。】
>>179 【そんな事無いですよ、たまたま起きてただけですし】
【ところで今日はどうしましょうか?】
>>180 【そうでしたか。しかしいずれにしてもうれしかったです。】
【私の希望は
>>6のとおりです。プレイでも雑談でも、そちらの都合に合わせて決めてくださってかまわないですよ。】
>>181 【そうですか、ではお互いがいつでも落ちれるように適当に進めてみましょうか】
【こちらはセクハラばかりの教頭とかでいいでしょうか?】
>>182 【了解です。セクハラ教頭ですね。それではよろしくお願いします。】
184 :
教頭:2005/08/27(土) 03:07:18 ID:???
>>183 ふむ、麻生君、最近調子はどうだね?
(職員室で一人夜中まで残業をする華澄に声を掛ける)
こんな時間までご苦労だねぇ、若い身体でも無理は禁物だよ?
(肩に手をかける)
>>184 きょ、教頭先生……。
(華澄は以前から教頭が苦手だった。)
(いつも何かにつけて体に触れてくるので、極力避けるようにはしているのだが……。)
い、いえ……。生徒たちのためですから……。あ、あの……。
(触れられた右肩を下にずらし、手から逃げようとする。)
186 :
教頭:2005/08/27(土) 03:26:13 ID:???
>>185 生徒のためとはいえ、麻生君が体調崩したらその生徒が心配してしまうだろ
どれ私が肩でも揉んであげようか。
(手から逃げようとする華澄の肩をしっかり掴み揉む)
ん〜、凝ってるね〜、これじゃあ体調いつか崩しちゃうよ?麻生君
(耳に息が掛かるくらいの距離で言う)
>>186 あっ!か、肩揉みなんてしていただかなくても……あぁっ!!
(華澄の拒絶はあっさり無視され、勝手に肩を揉まれてしまう。)
(同時に激しい嫌悪感が生まれるが、立場上、仕方なく唇を噛んで耐える。)
んぁっ!ひっ!や、やめてください……。
(鳥肌が立つような吐息を耳に感じ、白い首筋をぐぐっと反らせる。)
(そしてまたすぐにうつむき、教頭のセクハラを弱々しく拒絶する。)
188 :
教頭:2005/08/27(土) 03:46:47 ID:???
>>187 ん、そんなに遠慮しなくてもいいだろ
それにしてもやっぱり若い女性の肌は綺麗でいいねぇ
胸もこんなに大きいし…
(無抵抗な華澄を見てニヤニヤしながら調子に乗る)
>>188 …………。
(深くうつむき、唇を噛み締めて堪える華澄。)
(背後からあからさまに品評されているようで、ひどく気にさわった。)
(限度はとうに超えていたが、さすがに強く出ることはできないでいる。)
し、仕事がありますのでどうか……。
(それだけ言うのが精一杯だった。)
190 :
教頭:2005/08/27(土) 04:00:03 ID:???
>>189 仕事は後でいいじゃないか…今は休憩したまえ。
(肩を揉み続ける)
う〜ん、やっぱり結構凝ってるねぇ
ちょっと上着を脱いでみようか?
>>190 あ、後でって……そんな、困ります。休憩はもう十分ですから。
(弱くではあるが、揉まれるのが嫌そうに肩を揺する。)
(そのあからさまな態度に、徐々に華澄の怒りが鬱積してゆく。)
う、上着をって……い、いやです!どうして私がそんなこと!
(思わず声を荒げてしまう。)
(冗談で済ますことができる範囲は、とっくに超えてしまっているように思えた。)
192 :
教頭:2005/08/27(土) 04:21:52 ID:???
>>191 っと、こんな夜中に大声を出さないでくれよ
学校中に響いちゃったんじゃないの、今の声。
君が底まで嫌がるなら仕方ない…
(肩を揉んでいた手を離す)
そういえば麻生君はうちに通っている男子生徒と非常に仲がいいみたいだね?
ちょっと言い辛いんだが、今それが問題になりそうでねぇ
その生徒と君が、もしかしたらいかがわしい行為をしてるんじゃないかって
生徒や教師の間で噂になってるんだ…
このままじゃPTAにも話が広まるのも時間の問題だ…
でも私の権限でどうにかできなくも無いんだよね、麻生君…
(華澄にそれとなく圧力を掛ける)
>>192 えっ!?
(教頭の切り出しに、すぐさま華澄の表情が強張る。)
(幼なじみで特別な感情を抱いているあの彼のことを指して言っているのは疑いようもない。)
い、いかがわしいことなんてしてません!生徒とは距離を置くようにしています。問題にはいたしません。
(彼とのことを勝手な想像で受け取られるのが我慢ならない華澄。)
(しかし、さすがに脅しがこたえたのか、冷汗を噴いている。)
(そして、華澄自身は気がついていないが、全身が小刻みに震えている。)
194 :
教頭:2005/08/27(土) 04:42:00 ID:???
>>193 ほう…そうですか…
(華澄の言葉を明らかに信用していない顔をする)
そんな嘘で私を騙せると思っているんですか?
こんなに身体を震わせて…先ほど話した噂は本当じゃないんですかねぇ
(華澄の両肩を掴む)
>>194 う、嘘じゃありません!私、問題になるようなことはしていません!
(教頭の反応を確認して、背筋が凍りつく。)
震えてって……そんな、あんなこと言われれば仕方ないじゃないですか!?あっ!!や、やめてください。触らないでください。
(先程とは違って、あからさまに肩を揺すって逃れようとする。)
196 :
教頭:2005/08/27(土) 04:59:45 ID:???
>>195 何をそんなに嫌がってるんだ、私の言うとおりにすれば
さっきの噂だってもみ消してあげるよ…
(暴れる華澄の手首をしっかり掴み、職員室にあるソファーの上に押し倒す)
大人しく私の言いなりになれば、手荒な真似はしないよ
(掴んだ手首を後ろ手にして、ガムテープでガチガチに固める)
>>196 噂なんて関係ありません!私、本当に何もしていないんです!本当です!あぁっ!!
(不意に手首を取られ、ソファーの上に押し倒されてしまう。)
な、何をなさるんですか!?教頭先生!!言いなりって……冗談はやめてください!!い、痛いっ!!
(手首を固く戒められ、痛みに顔をゆがめる華澄。)
(火がついたように猛然と暴れ始めるが、飢えた教頭の力にはかなわない。)
い、いやあああぁっ!!
198 :
教頭:2005/08/27(土) 05:17:16 ID:???
>>197 おやおや困りましたね、そんな大声出してもこんな夜中に学校にいる人間はいないですよ
(余裕の表情を浮かべながら華澄のスカートをズリ上げる)
麻生君はいい太股をしてるねぇ、このストッキングの下に薄っすらと
見える下着もそそるよ。
(ストッキングの上から華澄の太股を撫で)
(そのまま股間に手を移動させ割れ目に沿って擦る)
>>198 いやっ!!いやあああぁっ!!
(無駄と言われても、声を出さずには入られない。)
ひっ!!ひぃっ!!や、やめてください!!
(たくし上げられたスカートの下から現れた、華澄の引き締まった太股が教頭を夢中にさせる。)
(誰にも触らせたことのない秘所に、忌み嫌う男の手が触れてくる。)
いやあああぁっ!!やめてっ!!やめてください!!
(ソファーの上で、そして教頭の体の下で、華澄の哀れな体が跳ねおどる。)
200 :
教頭:2005/08/27(土) 05:31:27 ID:???
【すみません、そろそろ眠気が限界なので…】
【いつか機会がある時に続きが出来たら、そのときまたよろしくお願いします】
【せっかく盛り上がったのに本当にすみません】
>>200 【いえいえ。こんな時間までお付き合いくださって、こちらは大変感謝しております。本当にお疲れ様でした。次回を楽しみにしております。また来てみますね。】
202 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 02:04:14 ID:sRfCSMiq
こんにちは。んっと、これからよろしくね。
204 :
牧原優紀子:2005/08/28(日) 06:33:30 ID:???
名前間違えたね。
自分の名前間違えてやんの。おバカさんだね〜。
お?ゆっこたんだ。イジメなきゃ
皆、こんばんは〜。まだ起きてる〜?
って、寝てますよね。フツー。
今夜はしおりタンかかおりタンが来そうな予感
209 :
爆裂山:2005/08/30(火) 04:37:24 ID:???
わっははは!青春しとるかのう!
210 :
殺人コアラ:2005/08/30(火) 09:41:41 ID:???
ウキウキ!
211 :
星馬 豪:2005/08/30(火) 21:54:49 ID:???
いっけえええええええっ!!マグナムトルネード!!!
レイタンまた来てくれよ。
せんぱい達、こんばんは〜!!優美、また来たよ〜!!
誰かいるのかな…
ノシ
ゆっこたんに会いたい……
華澄おねーさんに手コキして欲しいです
ゆっこたんまだぁ?
片桐さんと美術室か音楽室でいろいろしたいなぁ
とキボンしてみます
219 :
牧原優紀子:2005/09/04(日) 21:10:20 ID:???
おばあちゃん…
お前が財産目当てに祖母を毒殺した女か?
全く、ときメモの面汚しめ
優紀子?
過疎ちゃったねぇ…
正直、各キャラやるべきシチュやりつくしたし。
ってことで新キャラきぼんう
片桐さんが来てないです
あとは3の子とか末賀の子とか
>>222 詩織さんや華澄さんが来ないと仕方ない気がするね〜
信じてまったり待つしかないよ
華澄さんならどんなプレイでも燃え上がれる気がするぜ。
やっぱりあの人が居ないと始まらないよな。
あ、後、虹野さんとか
おいらは詩織んがいい。
前のはかなりエロかった(;´Д`)ハァハァ
>227
俺も詩織さんのファンなんだけど、前のってどんなのだっけ?
水泳部の部室で部長にやられる話だったような?
あと教師にやられるのとかもあった気が。
描写が絶妙なのヨ。
>229
サンクス。両方とも覚えてた。うまいよね。
優美ちゃんはどう?趣味が偏りすぎ?
優美ちゃんはかわいいわね
ほんと〜?優美、可愛い〜?わ〜い、わ〜い!!
>>233 優美ちゃんは、可愛いって言われるより綺麗だって言われる方が嬉しいんじゃないの?
ま、どっちも嬉しいか……
え〜?う〜んと、そうだね。優美、綺麗って言われる方がいいよ〜
だって、優美、子供じゃないもんっ!!
大人の女性は綺麗って言われた方が嬉しいんだよ。
でも、本当意味ではまだまだ子供だよね。
優美ちゃんって。
え〜?なんで〜!?優美、ちゃんと大人ですよ〜だ!!
じゃあ、せんぱいは大人なんですか?
じゃ〜優美ちゃんは、
好きな人のために、どうしてみたい?
え?どうしたいって…一緒にデートしたり、バレンタインにチョコをあげたり、
お弁当を作ってあげたり、手編みのセーターを作ったり……♥
もう♥/////恥ずかしい事言わせないでくださいよ〜。
でもボクだったら・・・
こうするな。
【裕美ちゃんにキスします。舌を絡めようとする】
んくっ!?せ、せんぱ…何を…!?ん…んっく……あふ……
せ、せんぱい…は、離して…こんなのって……
ま、まだ告白もしてないのに……
ボクは裕美ちゃんの事好きだったんだ。
でも裕美ちゃんはボクの事を男として見てくれていない・・・。
ボクとキスするの嫌?
い、嫌ですよぉ…き、キスは…大好きな人…と。伝説の樹の下
で、結ばれた運命の人とするものなんですよ!!
無理矢理キスするせんぱいなんて…嫌いです!!
そっか。裕美ちゃんゴメン。ちょっと強引すぎたね。
大人になるためには、相手を思いやる気持ちも必要だからね。
ボクにはちょっとかけてたみたいだ。
でも
本当に嫌われてなければ今度一緒にデートに行かない?
今度は伝説の樹の下で裕美ちゃんの運命の人に
なれるようがんばるよ。
【そろそろねまーす。】
うっ…だ、だって…優美のファーストキス…だったんだもん。
う…うええええ〜ん。せんぱいのばかぁ〜!!
謝っても許さないも〜ん!!うえ…ひっぐ…
で、デート?うん…わかった…。ホントはそんなに…せんぱいの事
嫌いじゃないから…いいよ。頑張ってね…せんぱい…。
せんぱいが…運命の人になってくれたら、優美のファーストキス
も無駄じゃなくなるよ。
(手を合わせつつ、わざとらしく)
あ〜ゴメン。ファーストキスたったのか。ははは。
でも本当はデート断られたどうしようかとおもってたけど。
受けてくれてありがとう。
絶対に君の運命の人になってみせるよ。
で、早速今日一緒に帰らない?
【おつかれさまでしたー。おちまーす】
「優美」なんだけどね。名前をずっと間違えたままロールなんて俺には真似できないや。
あ、本当だ間違ってるorz
早乙女優美さんすみませんでした。
うー俺ってダメダメだ
最近華澄さん来ないな(´・ω・`)
【久しぶりに覗くことができたのですが、大変うれしいレスが……。キャラハンをやっていてよかったです。】
【少し待機してみますね。】
先生、おはようございまーす!
>>251 あら、おはよう……じゃなくて、こんばんはね。
挨拶は基本だから、間違えちゃだ・め・よ。
>>252 ごめんなさーい。
先生にこれあげる
っ【超可愛い犬のヌイグルミ】
>>253 え?私にプレゼント?
あっ!きゃ〜!かわいい!
で、でも……そんな悪いわ……。
>>254 いいの、先生のおかげで成績が飛躍的にアップしたから。
特に……あ、いや……なんでもないっす。
【ロールしたいのですが余り時間が無いので軽くお話するだけになりそうです。】
>>255 それは私のおかげじゃなくて、あなたが頑張ったからよ。これからもその調子で頑張るのよ。
(優しく微笑みかける。)
それじゃ、このぬいぐるみはありがたくいただくわね。とってもうれしい……。
(今度何かお返ししなくちゃ……。あれこれ考えをめぐらせる華澄。)
えっと……何か言いかけたわよね?どうしたの?話したくないことなら無理に聞かないけど……。
【雑談、とても楽しいです。忙しい中で声をおかけくださってありがとうございます。】
いや……先生のおかげで
、夜スッキリできるというか……悶々しなくてすむっていうか……、
あは、あはは……。
>>257 え?夜?
(怪訝な表情を浮かべて目の前の生徒を見つめる。)
そ、それってどういう……。
>>258 平たく言えば……先生をオカズにオナニー……。
>>259 オ、オナ……。
(あまりにもあからさまな物言いに絶句し、顔を真っ赤にして深くうつむいてしまう。)
あ……あ……。
(ぬいぐるみを抱える手が、そして地につけた足が微かに震えている。)
>>260 ご、ごめんなさーーーいっっ!!
□(華澄先生のパンチラ写真)
(オカズのネタを落とし逃走)
【ホントはこれをネタにロールしたかったのですが……限界です。落ちます。】
>>261 あ……。
(生徒が落とした写真を拾い上げて確認すると、ますます顔の赤が濃くなる。)
も、もう……。
(涙目になりながら、去っていく生徒の後ろ姿を不思議な感覚をもって見つめていた。)
【本当にありがとうございました。またいつでもお呼びくださいね。おやすみなさい。】
あれ?華澄さん、涙目だけどどうかしたの?
【まだ居ますか?】
>>263 え?あ、いえ、何でもないのよ。心配しないで。
華澄先生を集団で陵辱したいです!華澄さんがオッケーしてくださるなら、猛者を集めたいな〜
>>264 そう?なら良いけど。
また華澄さん、からかわれたのかと思ってさ。
【良かった。お久しぶりです。って、誰と思われたらそれはそれでw】
【先客がいるようなので、避難所にカキコしました。華澄センセ、また見ておいて下さい】
>>265 【もちろん大丈夫ですよ。ただ、準備等に時間が必要ですね。あらかじめ予定を決めてという形がよいかと思います。】
>>266 からかわれたって……そんなんじゃ……そんなんじゃないわよ。私は大丈夫だから。
【お久しぶりです!】
>>268 ならいいけど……。
華澄さんって無理するところがあるからさ。生徒思いなのはわかるけどさ。
(横に近付いて、華澄の横顔を見つめる)
【あ、覚えていてくれましたか。お元気でしたか?】
>>267 【了解しました。後程書き込みいたします。】
>>269 そう……かな?でも、私のできるかぎりのことはしてあげたいし……。でも洸くん、今日はどうしたの?こんなところで会うなんて、すごい偶然じゃない?(偶然かはわからないが、恋人に会えたことを幸せに感じている。)
【もちろん覚えてますよ!】
>>271 まぁ、俺も華澄さんにはお世話になったし。今こうして横に居られるのも華澄さんのおかげだからね。
(学生の頃を思い出すように呟き)
いや、偶然通りがかった。ってのは嘘だけど。
華澄さん、そろそろ帰ってくる頃かなって思ってさ。
(少し照れくさそうに、鼻の頭をかきながら)
>>272 そんなことないわよ。むしろ、私が教師を続けていられるのが洸くんのおかげなんだから……。あの時、あなたが勇気づけてくれなかったら、私……。
(遠い目で昔を思い返している。華澄の心の中には、洸に対するあの時の感謝の気持ちが強くある。)
でも……ひょっとして、待っててくれたの!?
【まだ大学生ですよね?】
>>273 俺のおかげ?でも、華澄さんが頑張ってくれて、そして、俺の想いに応えてくれたからだよ。
それに、あの時は当たり前の事をしたまでだし。
(華澄の言葉に本当に嬉しそうに。あの時の思い出も、未だに色合えることなく心に仕舞ってあって)
う、うん……。
(恥ずかしそうにそっぽ向いて)
心配だったってのもあるけど、早く華澄さんと会いたかったから……。
【そうですね、大学二年くらいでしょうか】
>>274 あ、洸くん……。
(大切な恋人の、優しく温かみ溢れる言葉に胸が熱くなる。)
ありがとう……。本当にありがとう……。
(久しぶりに会えたということもあり、想いが一気に溢れだす華澄。引き寄せられるように、洸の体に寄り添う。)
>>275 か、華澄さん……。
(急に華澄が寄り添うように身体に触れ、驚きながらもしっかりと受け止めて)
俺の方こそだからさ……華澄さん、何度でも言うけど、ありがとう。俺の側に居てくれて……。
(長い髪を優しく撫で、微かに感じる華澄の体温に鼓動は自然と早くなってしまう)
ねぇ、キスしても、いいかな……。
(見つめながらそっと耳元で囁く)
【ロールに入ってもよろしいのでしょうか?】
>>276 あん……。
(髪の毛を触れてくる優しい感触。それだけでも十分すぎるほどうれしい。)
き、聞かないで……。黙って……黙ってして……。
(玄関の扉を開け、2人そろって中に入ると、すぐに瞳をとじて上を見上げる。)
【0時くらいまでなら大丈夫だと思います。】
>>277 ……じゃあ……
(玄関が開くのをもどかしく感じ、抱き合いながら中に入ると)
華澄………ちゅっ……
(頬に手を添え、ゆっくりと唇を重ねて)
(抱き締める力を込め、愛しい女性を唇から感じて)
ん……ちゅむ……
(髪をかきあげるように、ここが玄関であることすら忘れ、情熱的な口づけを交わす)
【わかりました。では宜しくお願いします。】
>>278 んっ!
(唇を通して、洸の体温が、そして想いが伝わってくる。華澄が求めていた温もりがここにある。)
ん……。んん……。
(濃厚で情熱的な接吻に頭がクラクラする。抱き締めてくる腕中で腰を煽情的に揺すり、負けじと自分からも洸を抱き締める。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>279 んん……
(舌を差し込み、華澄の口内を弄り。漏れる吐息すら吸い込もうとして)
…ちゅ……ん……
(触れ合う身体が熱を帯びたように熱くなって。揺れる腰を手の平で押さえつけ、強弱をつけ揉みあげて)
(お互いに強く抱き締め合い、離れる事を拒むように、しっかりと華澄を受け止める)
>>280 んうぅ……。んちゅっ!
(舌を絡め合わせ、お互いの熱い吐息をも感じ合う。そして、次から次へと分泌され、混じり合った唾液を飲み下してゆく。)
んふっ!んっ!
(腰を支えている逞しい手が、華澄の弱点を掌握しているように揉み込んでくる。それに呼応するように、腰はますます魅惑の揺れを繰り返し、熱くなった体全体が、密着したまま激しく動めく。)
>>281 …んく…んんっ……ちゅぅ……
(流れ込む華澄の唾液を飲み込み、自分の唾液も交換するように流し込み、
絡まる舌は蕩けるかのように互いの口内を犯しあっていく)
か…す、み……んむ…ちゅ……
(微かに名前を呼びながら腰を背中を撫で上げ、華澄の感じるところを何度も何度も揉み解して)
(重なり合う身体はいつの間にか、華澄を壁に押し付け、
身体を揺らして華澄の動きと合わせるように徐々に激しく、淫靡な舞を踊るようになっていく)
>>282 んふっ!んふっ!ずちゅうぅ……。
(激しい接吻は止まらない。すでに意識には靄がかかっている。)
んんっ!んふぅっ!
(腰や背中を撫で上げられる中で、華澄の体は、もうたまらないといった風情で何度もビクッと跳ねる。壁に押し付けられ、満足に身動きのとれない状態でくなくなと体を揺さ振っている。)
んあっ!ま、待って洸くん!続きは……続きはベッドで……ね?
(そのまま身を委ねてしまいたかったが、何とか身を律して洸に告げる。その上気した顔は、ため息が出るほど妖しく美しかった。)
>>283 ちゅ、ちゅ…んむぅ……んんっ…!
(激しく重なり合う唇から吐息と涎が零れ、銀色の細く長い糸を垂らして)
(膝で華澄の太股を割り、足を紛れ込ませると擦るように動かし、壁に押し付ける事で豊かな胸を自分の胸板で潰していく)
んはぁ……う、うん……
(唇を離し、華澄の言葉に頷いて)
…ゴメン、華澄さん…
(あまりにも性急過ぎる自分の行動を謝ると、そのまま抱き上げて、背中と両足を持つと寝室に向かっていく)
(腕の中での華澄の赤く上気した顔と、頬に当る吐息が自分の中の欲情を更に燃え上がらせる)
【時間になりますから、次で締めましょうか。】
>>284 い、いいのよ……。すごく積極的で……ドキドキしちゃった……。
(抱き上げられたまま、優しい瞳で洸を包み込む。その艶のある目は洸をとらえて離さない。)
大好きよ……。
(そして、消え入るような小さな声で洸にささやく。)
【お心遣い感謝します。区切りのよさそうなところで締めましょうか。】
>>285 …良かった……久しぶりだったし、その、華澄さんの唇、気持ち良かったから…
(安心してホッと息を吐きながら、その妖しいまでの輝きに魅入られたように。
しかし、優しさも秘めた華澄の母性的な瞳は反らすことなど出来る筈も無かった)
うん…俺も、大好きだよ……華澄…
(例え小さな囁きでも、華澄の言葉は心に響き、微笑みながらはっきりと耳元で囁くと)
……ずっとね……愛しているから、華澄の事を……
(ベッドにそっと降ろし、そして夜の帳の中ゆっくりと身体を重ね合っていく……)
【一応このような形で締めです。久しぶりにお会いできて良かったです。
またお相手できる事を願って……】
>>286 【素敵な締めをありがとうございました。大変幸せな時間を過ごせました。またいつかよろしくお願いします。おやすみなさい。】
【今回から、少しレス形式を変えてみました。】
>>287 【いえ、流石にまた凍結してと言うのは華澄さんに悪いですから。
こちらもとても楽しいロールが出来ました。お休みなさい、どうか良い夢を。】
【変わったというのに気付かなかったのは……申し訳ありませんorz
華澄さんのレスは相変わらず上手いと感じていたので。】
>>288 【変えたのは()の入れ方だけですよ。この方が読みやすいかなと思いまして。私のレスは、洸さんをはじめ、お相手の方々に助けられてのものですから。】
【それでは改めておやすみなさい。】
>>289 【ああ、なるほど。助けるというか、お互いに紡いでいくという形ですかね。】
【ではこちらも。お休みなさい。そしてありがとうございました。】
こんばんは…。
こんばんは。もしかして元気がない?
>>293 えっ?
(目を見開き、キョトンとした顔を向ける。)
そ、そんなことないよ…。でも…そう見えちゃったんだよね…。
(独特の物憂げな表情を浮かべて話す。)
>>294 いや、元気ならいいんだけど。
久しぶりに八重さん見れたしね。
>>295 あ、ありがとう…。でも、私なんか見たって…。
久しぶりに花桜梨たんが来たので差し入れだよ。
つ【紅茶・オレンジジュース・日本茶・コーヒー】
つ【ケーキ・ポテチ・ポッキー・いかめし・羊羹・煎餅】
こんだけありゃどれかお口に合うだろう。
んじゃノシ
|)彡 サッ
>>296 そんなネガティブな事言わない。
ね?八重さんの笑った顔みたいな。
いつもの物憂げなのも良いけど、偶には明るい笑顔を見てみたいんだけど。
>>297 ど、どうも…ありがとう…。
(あまりにも量の多い差し入れに面食らっている。)
でも、こんなにたくさん…私…。
【ありがとうございました。】
>>298 そ、その…そう言ってくれるのはとてもうれしいんだけど…私…。
(一瞬緩んだ気持ちを締めるように顔を曇らせる。)
明るい笑顔…。
(遠い目をしながら小さくつぶやいたその言葉は、花桜梨にしか聞こえていないだろう。)
ごめんなさい…。わ、私に…私に構わないで…。
(猫背のままうつむき、後ろを向く。)
【まだ明るくなる前の状態です。】
>>297 差し入れを用意しなかったのは失敗だったか。
しかし、大量だなぁ。
>>300 ……八重さん……
(うつむく背中に手を伸ばそうとするが)
謝らないでよ。無理を言ったのは俺なのかもしれないんだから。
構わないって、そう言う悲しい事を言わないで欲しいな。
でも、いつか八重さんが明るい笑顔を取り戻すのを待っているから。
(自分の力不足に拳を握り締め)
ごめんね、八重さん。
(小さく呟いて、歩いていく)
【すいません、少しだけだったのですけど、重くなってしまって。】
【明日早いのでこれで。花桜梨さん、また頑張って。】
>>301 ………。
(思いやりあふれる優しい言葉が、丸くなった花桜梨の背中に刺さる。ごめんなさい…!ごめんなさい…!ただ、それだけを心の奥で叫び続ける。)
………。
(私も…私も…取り戻したい…。私の笑顔…。ありがとう…。本当にありがとう…。)
【お忙しい中、どうもありがとうございました。これからも頑張ります。】
花桜梨〜ファイト!!
花桜梨の香りがする
なんちゃって♪
こんばんは〜
八重花さん・・・先輩なのかな?
私、会った事ないけどやさしくて真面目な人なんだろうなぁ・・・
八重花さん、いつでも笑顔で素敵でいてくださいね。
私はただ明るいだけだけど・・・
マジレスするけど、八重 花桜梨(やえ かおり)さんだよ。
それじゃ、がんばってね。ノシ
まあ、発売前にはファミ通でも間違えられてたくらいだから。
【キャラ名&トリップ】藤崎詩織 ◆FOREVERGGs
【希望プレイ】純愛和姦および暴行強姦
【OKプレイ】SM調教や輪姦ロールなどのほか、エッチなしのデートロールや軽い雑談など
【NGプレイ】スカトロ、レズ、痴女系シチュエーションおよび切断などの猟奇プレイ
【その他備考】皆様が望まれるシチュエーションに応じられたら幸いです。なかなか来ることができませんが、これからもよろしくお願いいたします。
【久々に待機してみますね。レスをいただければ幸いです。】
あれ?しおりんだ。今週って修学旅行中だっけ?
久しぶりにしおりんが来てる。
がんばってねノシ
ついでに上手くやれよ
>>311ノシ
>>312 修学旅行といえば、あれかな?
【避難所の方に載せておくね!】
【それじゃがんばって!!】
315 :
311:2005/09/12(月) 23:03:15 ID:???
【はい。2年生ですね。その方向がいいかと…。
何処に行ってる事にしましょうか…】
>>315 【私としましては北海道がいいのですが、旅行中に性行為に及ぶということでしょうか?】
【和姦は卒業後という形でしたいのですが・・・。】
317 :
311:2005/09/12(月) 23:13:46 ID:???
【女子風呂に仕掛けられた隠しカメラ…それには詩織のすべてが
写されていた……。それをネタに旅館の影におびき出して、詩織を
脅す、311……そして、北海道の広大な大地の中、青姦を……
そして、あまりに気持ちよくて屈服してしまう詩織……
みたいな感じはどうっすかね?】
>>317 【シチュエーションを用意してくださってありがとうございます。それなら大丈夫です。お名前を付けて始めていただけますか?(名字で呼ぶことになると思います。)】
へっへっへ。旅館の大浴場に忍びこむのは骨が折れたが……
おうおう、ばっちり撮れてるぜ…。女子全員……
特に、我が高のアイドル、藤崎詩織のアソコがばっちりだ…。
よし…このビデオで…ふふふ…
(旅館の廊下で)
おい、藤崎さん、ちょっといいかな?大事な用があるんだ。
>>319 私に?な、何の御用・・・かな?
(修学旅行中という、特殊な状況での突然の声かけに対して、当然のように強い警戒感を抱く。)
【榊さんの性格や容姿について教えてくださいますか?】
321 :
榊義昭:2005/09/12(月) 23:37:47 ID:???
【容姿:かなりのデブ。顔も余り良くはない。クラスの嫌われ者
性格:隠しカメラを仕込める事を見てもわかるように、かなりの電脳おたく。
盗撮、盗聴は簡単にやってのける能力があるらしい。
また、一度も女の子と付き合った事がなく、女性に対して、えっちな妄想を抱いている。
また、エロゲーが大好きで、現実と虚構の区別がついていない。
そのため、エロゲーと同じ様な事を実行したりするヤバイ性格の持ち主である。】
えへへ…まあ、ようって程のもんじゃないけどさあ…見て欲しいもんが
あるんだよね…ほら…(さっきのビデオをポケットサイズのテレビで
ちらっと見せる)ほらほら…これ、何の動画かわかるでしょ…?
>>321 み、見てほしいもの?
(嫌な予感が詩織の胸に沸き起こる。しかし無視するわけにもいかず、嫌々ながらも差し出されたモニターを覗き込む。)
えっ!?
(そしてその動画を見て絶句してしまう。場所は旅館の女湯。隠し撮りの被害にあった女子生徒の中に自分がいる。プロ顔負けの技術で隠し撮られた良質の画は、詩織に驚愕の事実を伝えていた。)
さ、榊くん・・・あなた・・・。
(怒りで体中を震わせながら、重く続ける。)
【了解です。詳細にありがとうございました。】
323 :
榊義昭:2005/09/12(月) 23:54:37 ID:???
よく撮れてるでしょ〜。俺の技術の粋を使ったからね〜。
複数のカメラを設置したし…、自由にズームアップアウトできたから、
撮りたい場面を撮りたいように撮れたよ〜。ほ〜ら、こんなにくっきり…
(詩織の大事な所が画面にうつる)
ふふふ〜。この画像どうしようかな〜。ネットで配信すれば結構高く売れると
思うんだよね。「クラス一の天才美少女のおまんこの秘密」とかいう題名でさ?
ネットでばらまかれたくなかったら…どうすればいいと思う?
>>323 ・・・・・。
(自慢げに話す榊の言葉に、血が沸き立つような嫌悪感を感じ、全身を小刻みに震わせている。)
い、いやっ!!
(しかし、自分の秘所を目にとめた瞬間、短く叫んで目を逸らしてしまう。)
ま、まさか・・・まさか・・・。
(詩織の奮えが大きくなる。先程までの怒りによる奮えではない。明らかな恐怖が詩織の顔色からうかがえる。)
い、いやよ!!ふざけないで!!
(だが、詩織は気丈だった。すかさず榊の手の中にあるビデオカメラに手をかけ、強引に奪い取ろうとする。)
先生に・・・引率の先生に言うわ!!許せない!!
325 :
榊義昭:2005/09/13(火) 00:11:23 ID:???
あ、この動画すでにメール添付して都内の友だちの家に送ってるんだよね。
ウチのパソコンにも送ったし……俺が指示すればいつでもネット上に乗せられるんだよね…
藤崎さんがチクったら…すぐにね。このカメラだけ盗ってもあんまり
意味ないよ…。それに…くくく…。
あ、ちなみにウチのクラス以外も撮ってるんだよ。ほら。
(メグの入浴シーンを映す)美樹原さんってアソコがキレイだよね〜。
藤崎さん、見た事ある?(メグのアソコを見せる)
まあ、言いたきゃ言ってみなよ。引率の先生にこの動画見せる勇気があるなら…だけど。
ついてきてる先生全員男だよ?
えろい…
>>325 な、何ですって!?
(すでに外部に出回っている!?信じたくもない恐るべき事実が、詩織の手の動きを止める。そして、さらに見たくないものが詩織の視界に飛び込んできた。)
メ、メグ!!
(親友までもが盗撮されていた・・・。一瞬、詩織の気が遠くなる。)
卑怯者・・・。
(一気にまくし立てる榊。詩織はもう、それだけ言うのが精一杯だった。)
328 :
榊義昭:2005/09/13(火) 00:26:16 ID:???
大丈夫だよ…信用のおける俺の友だちにしか送ってないからさ……。
あいつらはネット上に流したりはしない……
君が俺の言う事聞いてくれればね…その美味しそうなおまんこの…初めて
を俺にくれればいいだけの話なんだよ。どうせ毎晩オナニーしてるんだろ?
それと同じ要領さ……。
卑怯者…?なんとでも言えば良いね…。でも…そんな事言うんなら…
親友に…ネットに乗せて良いってメール送るよ…?
(ケータイを打ち始める)
>>328 ・・・・・。
(詩織の実生活とは無縁の、あまりにも卑猥な発言を受け、両耳を塞いで弱々しくかぶりを振る。)
やめてっ!!
(しかし、榊が動作に移った瞬間、弾かれたように叫んで携帯電話を操作する手を止めに入る。)
お、お願いです・・・。どうかやめてください・・・。そ、それから・・・エ、エッチなことも・・・いやです・・・。許してください・・・。
(悔し涙を流しながら、途切れ途切れに哀願する詩織。どうしてこんなみじめな思いをしなければならないのか?渦巻く思考はまとまることがない。)
330 :
榊義昭:2005/09/13(火) 00:43:15 ID:???
おやおや、しょうがないなぁ…詩織ちゃんはもっと賢いと思ってたけどな…。
ネット配信もダメ、Hな事も嫌 じゃ話にならないね…。
じゃあ、詩織ちゃんのは配信せずに美樹原さんのを配信してもらうか…な?
それが嫌なら…ここでオナニーしてよ?
>>330 そんな・・・。そんな・・・。
(恐ろしい言葉によって、目の前が真っ暗になる。唇は震え、歯がカチカチと鳴る。)
わ、わかりません・・・。したこと・・・ないんです・・・。
(詩織はまだ、自慰行為というものをしたことがない。かろうじて単語だけを知っている程度だった。羞恥で顔を真っ赤に染め、深く頭を垂れてつぶやく。)
332 :
榊義昭:2005/09/13(火) 00:58:40 ID:???
なんだ…震えてるの…?詩織ちゃんはもっと度胸があると思ってたけどな…
かーわいい…♥彼女になって欲しいくらいだな…。
?ホントにしたことないの?同級生の女の子は皆してるよ?
まったく……。顔を真っ赤にして可愛いったらありゃしない……
それじゃ…これを見て?(メグの自宅の部屋を隠し撮りした映像が流れる。
メグが自慰をしている)
こういう風にさ、胸を揉んだり…気持ちよくなってきたら乳首をひっぱったりさ。
割れ目をいじったり…クリをひっぱったり…あ、オナが経験ないって事は
セックスもないの?
>>332 ・・・・・。
(あなたの彼女になんて、絶対になるものですか・・・。無言を貫く詩織は、心の中で何度もつぶやく。)
・・・・・。
(さらに無言を続ける詩織に、驚くべき映像が提供される。とても直視していられない。)
ううっ・・・。は、はい・・・。
(答える声は弱々しい。今すぐにでもその場から逃げ出したい衝動にかられる。)
だから・・・だからお願いです・・・。許してください・・・。
(言い終えると同時に、大粒の涙がこぼれ落ちる。悲劇のヒロインの美しい涙がフロアに輝き散る。)
334 :
榊義昭:2005/09/13(火) 01:16:49 ID:???
ふふふ…彼女になんかなるもんかって顔だね…でも俺には見えるよ…
伝説の樹の下に僕を呼び出す詩織ちゃんの姿が…ね。
ふっふっふ。じゃあ、メグがやってみたみたいにして?
まずはおっぱいを揉むんだよ。あ、服は脱がないでね。俺の趣味なんだ。
逃げたら…わかってるよね?このメグのオナニーの画像も…だよ?
おやおや…綺麗な涙だね…。でももうすぐ快楽の涙に変わる…ふふふ。
>>334 い、いや・・・です・・・。こんな・・・こんなところで・・・いや・・・。
(追い詰められた身にありながら、さすがに旅館内でそのような破廉恥行為をするのははばかられる。必死の懇願をする詩織。)
【離れた場所に連れ出してくださると少しは易しくなると思います。】
336 :
榊義昭:2005/09/13(火) 01:27:37 ID:???
こんな所だから良いんじゃない。ま、初めてじゃしょうがないかな…
(外に出ると隠しカメラの数が減るが…しょうがないか…。)
じゃあ、外に出ようぜ。残暑とは言え北海道はちょっと寒いけどな…。
ほら、これ使えよ。(ピンクローターを渡す)
アソコに付けてヴィーンってやれば少しは暖かくなるぜ?
外の…物陰がいいか?
>>336 (2人で連れだって外に出る。こんなところを誰かに見られたら・・・そう思うと、自然と足早になる。)
何?これ・・・。
(手渡されたピンクローターを見て、目を白黒させる詩織。続けられる榊の卑猥な発言。)
そんな・・・い、いや・・・いや・・・。
338 :
榊義昭:2005/09/13(火) 01:39:50 ID:???
なんだ?つけないのか?ならいいぜ。まずは、メグのオナシーンから…と
(また携帯を打ち始める)
あ、そういえば…メグのオナニーでわかったと思うけど…自宅も盗撮されてるぜ?
メグだけじゃなく…ね。だから、詩織ちゃんがオナニー未体験ってのは
知ってたんだ。ホントはね。だから、自宅のお風呂やトイレの画像だって
あるんだよ…?ローターつけるくらい簡単な事じゃないかなぁ…?
どうせオナるんだしね…。
>>337 やめてっ!!
(またも金切り声をあげてしまう。罠に嵌まった詩織は、もう悪魔の要求に従うしかない。)
最低・・・最低よ・・・。
(聞こえるか聞こえないかの小さな小さな声でつぶやく。許し難い卑劣な犯罪を犯しておきながら、悪びれた風もなくそれを利用してさらなる行為に及ぼうとしている男に、激しい憤りを覚える。)
・・・・・。
(黙って渡された道具を秘所に当てる詩織。その間ずっと、目の前の卑劣漢を睨みつけている。)
【申し訳ありません・・・。だんだん時間が厳しくなってまいりました・・・。少々強引に迫っていただけますか?】
340 :
榊義昭:2005/09/13(火) 01:52:54 ID:???
よし、とりあえず「やらせろ」
とは言わん。今日はやらないでいいからオナニーに没頭するんだ。
俺が良いと言うまで何度でもイケ!!
ほら!!早く!!(携帯を打ち、文章を完成させて)
ほら、見ろ、このメールを送られたいわけじゃないだろ!!
初めてならクリをつまめばいっちまうよ!!早くしろ!!
【ならば、今日は詩織ちゃんがひたすらオナるストーリーに
変換という事で…その方が萌えるし…】
>>340 ああ・・・。
(突き付けられたメール作成画面。事実上の最後通告。詩織に逃げ道はなかった。)
うっ!ううう・・・。
(泣き咽びながら、ショーツの上から右手を添える。榊の視線からは逃れるように・・・。しかし、その指の動きはあまりにも緩慢で、とても性的快感がもたらされるようなものではない。)
342 :
榊義昭:2005/09/13(火) 02:08:30 ID:???
うーん…へたくそだな……しょうがない、これ見て見ろよ。
朝日奈のオナニーだ。ほら、股のココ…Hの穴の上に
突起があるだろ?おしっこの穴の上だ。こいつを弾いたりひっぱったり
するんだよ。ココが一番Hな所だからな?
あとはおっぱいを揉んだり…あ、そうだ。さっきのローターもつけてみろよ。
俺は一切手を出さないからな〜(にやにや)
帰ってから一人でできるように頑張って勉強しなさい。
朝日奈のオナニー見せ続けてやるから参考にしろよな。
>>342 いや・・・ああ・・・。
(首を左右に振りつつ、指を動かしてゆく。ようやくのことで陰核を探り当て、言われたとおり軽く弾いたりしてみるが、快感よりも羞恥心が先に立ち、とても続けていられない。横を向いて榊の視線から逃げる。)
うくうっ!!
(しかし、ローターからの刺激は強烈で、押し当てた秘裂が悲鳴をあげる。)
344 :
榊義昭:2005/09/13(火) 02:23:28 ID:???
ふむ…クリちゃんを摘んでみても、恥ずかしくて上手くいかないか…?
じゃあ、これを塗ってみるか…(「紐緒結奈特製媚薬」とかかれた瓶の中の
物体を、詩織の陰核に塗り混んでいく…さらに、割れ目、アナルにも塗る)
これで、もうどうしようもなく気持ちいいはずだ。恥ずかしさなんかなくなるぞ。
>>344 い、いやっ!!やめてっ!!榊くん、やめてっ!!
(必死に暴れる詩織だったが、驚くほどの手技で怪しげな薬を塗り込められてしまう。あろうことか、排泄の穴にまで・・・。羞恥の極みを味わわされた気がして、もう生きた心地がしない。)
ああっ!!あ、熱いっ!!熱いっ!!
(だが、効力が表れるまで、待つほどの時間でもなかった。即効性の催淫薬はすぐさま、清らかな詩織の体を蝕み始めた。)
い、いやっ!!見ないでっ!!
(豊かな髪を振り乱し、羞恥に加え、上気によって真っ赤になった顔を向けて叫ぶ。指の動きは確実に激しさを増している。)
346 :
榊義昭:2005/09/13(火) 02:39:56 ID:???
やめて…じゃないだろ?もっとしての間違いじゃないのか?
ほらほら…気持ちいいだろ?もっと気合い入れて弄りな?
アナルには特にたくさん塗っておいたから…ケツが弄りたくてしようがなくなるはずだぜ?
見ないで…じゃないだろう?見て欲しいよな?この薬を塗られたやつは
皆、見て欲しいっていうぜ?そう…薬の出来具合を自分で試した紐緒さんも…ね。
(紐緒さんが性を貪る画像を見せる)
>>346 そんなこと・・・ない!!見ちゃ・・・いやっ!!
(強烈で快美な感覚に支配されていても、詩織の潔癖な心はかたくなな粘りを見せる。だが、快楽を貪る指の動きは律することはできない。初めての自慰とは思えないほどの勢いをもって秘唇をまさぐり続ける。)
ダ、ダメッ!!いやよ!!いやっ!!
(溢れ滴る蜜液。しょせん、快楽に敵うことのない女体の現実を突き付けられた状態で、詩織の悲しい絶叫がほとばしる。)
348 :
榊義昭:2005/09/13(火) 02:55:39 ID:???
へえ〜そんなに見られたくないんだ〜。じゃあ、たっぷり見ちゃおうかな〜?
(と言って、カメラを持ち出してくる。もちろんこれまでの事は
隠しカメラで撮影されているのだが、詩織の羞恥を高めるためだ)
そうだよね…きらめき高校のヒロインの藤崎さんはそんなに簡単に
性欲に屈服したりしないよね……ねぇ?(すでに止まらなくなってる
詩織に対して羞恥心をさらに高める言葉を吐く)
ホントにオナニー初めてなの…?だとしたら凄い変態だよね…。
でも…我慢強いのも確かだね…紐緒さんや…メグよりはね…。
でも…おもらししたみたいにビチョビチョになってるよ…?
もうすぐイクんじゃない…?
>>348 と、撮らないでっ!!
(向けられたレンズに仰天し、目を見開いて甲高い叫び声をあげる。)
いや・・・いや・・・撮らない・・・で・・・。
(しかし薬の効果もあって、もはや指を止められる状況ではなかった。)
ダメ・・・ダメぇ・・・。あああっ!!
(洪水がショーツをぐっしょりと濡らし、ついに指は肛門にまで達している。念入りに塗られた薬のため、むず痒くてたまらない。まさぐる指の動きにもすさまじいものがある。)
【本当にすみません・・・。そろそろ限界です・・・。】
350 :
榊義昭:2005/09/13(火) 03:11:34 ID:???
はいは〜い「お望み通り」撮影してあげるからね〜
イッちゃいなさいっ
【進行遅くてごめんなさいです……。このまま貪ってイッて
締めですかね…?】
>>350 ち、違うっ!!望んでなんか・・・ない!!卑怯者!!卑怯者!!い、いやっ!!ああぁぁっ!!
(陰核や肛門に受ける指の刺激、秘裂に受けるローターの刺激、まぶたに受けるレンズの刺激。あちこちから加わる刺激に曝された詩織は、ついに生まれて初めての絶頂を迎えてしまった。)
あ・・・あ・・・。
(あさましい姿の一部始終をビデオカメラに撮られ、放心したように座り込む詩織。虚ろな目は焦点が合っていない。一切の思考が止まってしまっていた。そこにはただ、快楽の余韻に浸る雌がいるだけだった。)
【いえいえ、とんでもありません。こちらこそ遅レスのうえ、十分な時間がとれなくて申し訳ない思いでいっぱいです。本日はどうもありがとうございました。】
352 :
榊義昭:2005/09/13(火) 03:48:17 ID:???
卑怯者は、そんだけ感じていながら隠そうとする詩織ちゃんの事じゃないかな…?
ふふふ…可愛い声でイッちゃったね…。
全部撮っちゃったよ…。二度と俺に逆らえないね…。
それに…その媚薬の効果当分続くから…修学旅行の間は絶対に毎晩オナニーしちゃうよ…?可愛いね。
ふふふ…これで「13人」全員のオナ画像が揃った…「彼女」の時は大変だったがな…
詩織ちゃんの方がまだましだ…。じゃあ…次は…ふふふ
【いえいえ…ホントにすいませんでした……。それではお休みなさい…。
ありがとうございました。】
こんにちは〜。優美来たよ〜。ふ、藤崎せんぱい凄い事になってるよ〜!!
ゆ、優美もせんぱい達みたいになりた……くなんてないよっ!!
>>353 「13人」ってことはもう手遅れじゃあ・・。他の娘を脅してるとこも見たいね。
「彼女」ってR・I さま?
355 :
榊義昭:2005/09/13(火) 21:57:56 ID:???
そんなに言うなら脅してやってもいいが…。
誰か女の子が来ないとしょうがないな。
>354
ええ〜!?そっか、優美のHな画像も撮られちゃってるんだよね。
御優美もHな事させられちゃうのかなぁ
>355
優美来たよ〜
でも学年が違うからビデオは撮られていないかも
あ、ほんと〜!?よかった〜優美助かったんだよね?
ふぅ〜。優美やみのりがそんな目に会ったら大変な事に
なる所だったよ〜。
誰かいないかな?
【◆owxlpYLwp6さん、どうしても21時開始には間に合いませんので、21時30分頃からにしていただけないでしょうか?急な連絡で申し訳ありません。】
【あと、どういった状況設定にしたいか、あらかじめ教えてくださるとうれしいです。】
【わかりました。一応避難所に書いておきます】
【待機します】
>>361 【大変ご迷惑をおかけしました。こちらも大丈夫です。】
【教え子というと、本編主人公ですよね。あと、触らせたことすらないっていう感じの方が、新鮮かと思うのですが、いかがでしょうか?】
>363
【わかりました。それでいきましょう】
(ホテルの部屋の前)
やっと饗宴から解放されたよ…今日は本当に疲れた…
華澄先生は疲れてない?
>>364 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
やだ……。新婚早々華澄先生なんて呼ばないでよ……。私はあなたの妻なのよ……。
(そう言ってそっと夫の顔に手を添え、2人で寄り添うように室内へ入る。)
>365
あっ、いつもの癖が出たよ…華澄。
やっと二人きりになれたね。今日からずっとよろしくね。
シャワー浴びる?それとも少し休む?
>>366 良彦ったら……。
(5歳も上の自分を、彼―良彦は、大学在学中も変わらず、あの日からずっと愛してくれていた……。)
(無論、4年以上の歳月に何もなかったわけはない。)
(良彦は何度も自分の体を求めてきた。)
(しかし、そのたびに華澄はその要求をかたくなに拒み続けた。)
(祝福されて結婚し、生涯の伴侶となる夫に、第二の人生の門出として、生まれたままの身を捧げたい。)
(そうすることによって、より深い絆を結びたい。)
(今時古風で滑稽な思い込みかもしれないが、華澄は昔からそう考えていた。)
シャワー……浴びさせて……。
(ついにその時がやってきた。)
(万感の思いを胸に、シャワーを浴びる旨を良彦に告げる。)
>367
うん、わかった。
華澄、お願いがあるんだけど……一緒にシャワー浴びない?
今までずっと華澄は「結婚までは身体は綺麗なままでいたいの」って
言ってきたよね?出来たらその綺麗な身体、見せてほしいんだけど…
>>368 え?で、でも……明かりの下だから……。
(深々とうつむくその姿は、およそ27歳の女性には見えない。)
【少し強引にお願いします。】
>369
もう誰も見ていないんだし、明かりの下だって構わないだろ?
夫婦になったんだし…
それにこれまでずっとお預けだったんだから、今更いい子ぶら
なくてもいいでしょ?これから毎晩華澄を愛したいんだから。
>>370 …………。
(うつむいたまま、良彦の話を聞いている。)
(そう……今までずっと良彦の欲求を満たしてあげられなかったのは、すべて自分のわがままだった。)
(それなのに……夫婦になったねに……私……。)
(自責の念にかられ、ゆっくり倒れ込んで良彦に体を預ける。)
ごめんね、良彦。我慢ばかりさせちゃって……。シャワー、一緒に入りましょう?
>371
(うつむいた華澄を見て)ごめん、僕もちょっと言いすぎたかもしれない。
でも、僕の本心を知って欲しかったんだ。
それじゃ、バスルームに行こうか。
(バスルームに華澄を連れて行く)
やっぱりスイートのバスルームは広いね。二人で一緒に入っても大丈夫だよ。
(服を脱いで)先に入ってお湯を入れておくよ。
>>372 え、ええ……。
(ある程度覚悟を決めてもなお、良彦の裸を直視できない自分がいる。)
(今のところ、見られるだけではあるが、それでも気が遠くなる。)
…………。
(そしてついに決意を固め、白く練り輝くような光沢に包まれた裸身を両腕とタオルで隠してシャワールームに入室する。)
(電光を恥じらって震えおののくその清らかな裸身は、とてつもなく高貴なもののようだった。)
(小気味よく引き締まったウエスト、愛らしい縦長の凹みを有した鳩尾から腹部のふくよかな起伏、全身はほっそりとしなやかなのに、腰部から大腿部にかくては悩ましい曲線を描いて張り出し、実に仇っぽい成熟味をたたえている。)
え
>373
(華澄のタオル越しの体型を見て思わず生唾を飲みこむ)
華澄って、スタイル綺麗だね。体型管理には相当気を使ってたんだね。
でもさあ、もうタオルは要らないんじゃない?見られて恥ずかしいのは
分かるけど、産まれたままの華澄を見たいんだけど…
>>375 ええ……。
(ここまでくれば恥じらうことなどない……それはわかっているが、今日まで、明るい場所では良彦の目すら拒んできたため、最後の最後でも躊躇がある。)
(だが、懸命に羞恥心を押し殺し、けなげに良彦のためだけにタオルを払う。)
(ついに晒された、一糸纏わぬ優美な裸身。)
(怯えたように、バラ色に輝く頬をいっそう紅潮させる。)
あ、あまり……見ないで……。早く体を洗いましょう?
>376
(しばらく裸の華澄に見とれて)ヴィーナスみたいな綺麗な身体だね…
想像以上だよ。
(体を洗おう、という華澄の提案に)お互いに洗いっこする?それとも
今日は別々に洗う?
>>378 は、恥ずかしい……。
(愛する良彦の顔を正視できない華澄。)
(この光景だけ見れば、どちらが年上だかもわからない。)
でも、うれしい。ありがとう……。そ、その……せっかくだから……お互いに……。
【お時間は25時までですよね?】
>379
それじゃ、僕が先に洗ってあげるよ。(ボディーソープをスポンジに泡立てる)
華澄の肌って凄く綺麗だね。
【一応今日はそれくらいを考えてますが、このペースだと前後編で考えた方が
いいですね。】
>>380 そ、そう?うれしいわ。
(青みをおびて、どことなく硬質な感じを与える華澄の肌。)
(生涯をともにする良彦にその体を委ね、泡をそのきめ細かい肌に受ける。)
【ペースが遅くてすみません……。】
(背中から腕にスポンジを動かす)
後ろは大体終わったよ。前はどうするの?このまま後ろから手
を伸ばして洗ってもいいし、華澄がこっちを向いてくれてもい
いけど?好きな方を選んで。
【僕はこれくらいのペースが丁度いいですよ。】
>>382 …………。
(うつむいたまま、ゆっくりと後ろを向く華澄。)
(湯に濡れて照り光った裸身を正面から良彦に密着させる。)
(恥ずかしさに耐え、必死に体の震えを抑えようとしているのがわかる。)
あなたの手で、私を綺麗にして……。全部……。
(密着させた体を幾分か離して洗いやすい距離を置く。)
【そう言っていただけるとうれしいです。】
わかったよ。
(スポンジを胸から徐々に下半身へと動かしながら)
胸、思ってるよりも大きいね…それに、きちんと下の毛の処理も
してるし…
今日は記念になる日だから、特別サービスね。
(ボディーソープを手に垂らして泡立て、胸を手で直接触って洗う)
>>384 ん……。
(こんもりと美しい乳房を良彦の目の前に晒して震えている華澄。)
(豊かで、形のいい乳房だった。)
(陶器のような艶を放って、優雅に盛り上がっていた。)
(さらにそこに、乳首が淡い彩りを添えている。)
あっ!!ま、待って!!
(良彦が手で触れてきたことに仰天し、慌てて叫ぶが、すぐに思い直して下を向く。)
(綺麗にしてほしいと言ったのは自分ではないか……。)
(そして、良彦の優しい手の動きに黙って身を任せる。)
こんなものでいいかな…今度は華澄の番だよ。
(スポンジを手渡す)
(華澄に聞こえないような声で)ヤバイなあ…もうギンギンに
勃ってきたよ…
>>386 あ、ありがとう。綺麗になったかしら?
(一つの山を乗り越えたように笑顔を見せ、良彦からスポンジを受け取る。)
(今までは見られているとの思いが強く、固く目を閉じていたた華澄。)
(怪異なものが開けた視界に飛び込んできたのは、スポンジを受け取った直後だった。)
あ……。
(驚きのあまり、短く叫んでしまう。)
(もちろん構造は理解していたが、想像以上だった。)
(スポンジを手から落としそうになるのを堪えて、ゆっくりと背後にまわる。)
やっぱり背中、広いね。それに……。
(良彦の背中を洗いながら尋ねる。)
(網膜に焼きついてしまった先程の残影を拭い去ることができないようだ。)
(華澄にいきり立ったモノを見られて一瞬驚く)
あ、あははは…(乾いた笑い声を出す)でも、華澄の身体を見て
こうなったんだから…
(背中を洗われながら)それに…何?
>>388 もう……良彦ったら……。
(複雑な気持ちになる華澄。)
(もちろんうれしいのだが……。)
ん?あ、な、何でもないの。逞しいんだなって思って……。
(背中から四肢にスポンジを移して丹念に洗い清めてゆく。)
(意地悪く)逞しいのは身体?それともこっちのほう?
【バスルームからベッドルームに移ったところで一旦凍結しましょう】
【今日と同じような時間帯だと、次はいつ頃なら予定が空いてますでしょうか?】
>>390 よ、良彦の意地悪。嫌いよ。
(年甲斐もなく少女のようにいじけてみせる。)
(今、スポンジを持った華澄の手は、良彦の背後から体の前面にまわされている。)
(そしてそのまま、自分の裸身を良彦の背中に押し付けた……。)
嘘。大好き。逞しいのは……りょ、両方よ……。今まで我慢させてごめんなさい。今日は私を……うんと愛してくれる?
【承知しました。この時間帯となると……土曜日か日曜日ですね。ですが、土曜日だと少し遅めになると思います。良彦さんの都合はいかがですか?】
明日のハネムーンの飛行機は夜出発だから、今夜は寝かさないくらい愛して
あげるよ…覚悟してね。
(身体を半分傾けて華澄にキスをする)
それじゃ、そろそろ流そうか。
(シャワーの栓を開いて、石鹸を落とす)
【現状では確実なのは日曜日ですね。土曜は24時くらいまでならOKです】
>>392 ええ……。
(後は無言だった。)
(体も洗い清め、長く憧れていた瞬間がいよいよ間近に迫っている。)
(期待を内包した適度な緊張感が華澄の心を満たしていた。)
(そしてそれは、おそらく良彦にとっても……。)
【それでは日曜日再開の予定でよろしいでしょうか?時刻はどうしましょう?】
それじゃ、そろそろ出ようか?
(バスタオルでお互いの身体を拭いた後、バスローブを着て扉を開ける)
それじゃ、お姫様をベッドルームにご招待。
(華澄を抱き上げ、お姫様抱っこをしてベッドルームへ…)
【一応今日と同じ時間帯でお願いします】
>>394 きゃっ!!ちょ、ちょっと良彦!!
(いきなり抱き上げられるとは思っていなかったため、最初は驚き慌てる華澄。)
…………。
(しかし、落ち着きを取り戻した後は不思議な安心感に包まれる。)
(この人と一つになれる……とてもとても素敵なことに思えた。)
【わかりました。それでは、今夜はこの辺りで締めということで……。】
【本当にありがとうございました。日曜日もよろしくお願いします。】
【長時間お疲れさまでした。日曜日また宜しくお願いします】
Name欄で名字が省かれてるのはわざと?
いいなあ・・・・
なるほど、結婚したら名字が変わるもんな。すごい気回しだ。先生最高です。
じゃあ、優美も結婚したらname欄に名字書かない方がいいかなぁ?
みのりと結婚して秋穂優美…女の子とは結婚できないけど。
由美かおると結婚したら由美優美w
いや、西辻優美になるはず。
ギガワロスwwwwwwwww
こんにちは…。
【しばらく待機します。】
>>403 花桜梨、どうしたの?また暗い顔してるよ?
【こんにちは】
>>404 あ、亮くん!
(亮の姿を目にとめた瞬間、顔をほころばせる。)
私、暗い顔…してた?
(自分はそんなつもりはないため、驚いた顔を亮に向ける。)
>>405 何て言うか……悩んでるようにも見えたし、考え事をしてるようにも見えたし……。
(頭をかきながら、うまく言えない。)
……で、何してたの?
>>406 そ、そう…?ごめんなさい。心配かけちゃったかな?
(会っていきなり自分のことを気にかけてくれる亮を改めて愛しく感じ、笑顔を向ける。だが、その笑顔がどこか不自然なものになっていることに花桜梨自身もすでに気がついている。)
今……バレーの練習から帰るところだけど…。亮くんは?
【悩みを抱えている状態ということにしてみますね。】
>>407 僕はコンビニに醤油と牛乳を買いに来ただけだよ。
(袋に入った醤油と牛乳を見せる。)
……花桜梨、やっぱり変だ……。僕には解るよ。
だって僕は花桜梨の……こ、ここ、こ……い……。
(恋人と言いたいが、恥ずかしくて言いづらい。顔面は真っ赤に。)
【わかりました。】
>>408 そっか…亮くんはお買い物か…。
(買物袋を見て話す。)
え?べ、別に変じゃ…ないよ。何言ってるの?
(あからさまな動揺が走る。何もかもお見通しなのだろうか…。)
うふふ…亮くんの方がおかしいかも…。
(突然赤面して吃りだす亮がおかしくてたまらない。花桜梨の顔から、ようやく自然な笑みがこぼれる。)
>>409 う、うるさいな〜……。
(花桜梨さんから自然な笑みが出て嬉しいが、なんか納得いかずむくれる。)
折角会えたのに、ひどいよな〜花桜梨は。僕は花桜梨を意地悪な娘に育てた覚えはないのにな〜。
いつ、誰が、素直で可愛い花桜梨をこんな娘にしてしまったんだ?う〜ん……。
(大袈裟に考え込む。)
>>410 ………。
(しばらく考える花桜梨。)
私、別に素直でもなかったし可愛くもなかったけど……今の性格については全部亮くんのせいだと思うな。
(大袈裟に考え込む亮の傍らであっさりと答える。)
>>411 あらら……。
(ガクっとコケル。)
そうか…僕のせいなのか…。やはり責任をとらないと………ん?
(ふと空を見上げると暗い雲から雨が。)
やばいな……これは大降りになりそうだ。花桜梨、僕の部屋で雨宿りしていかないか?
>>412 雨?せっかくシャワー浴びてきたのに…。
(雨粒を受けながらつぶやく。)
亮くんがOKならお言葉に甘えさせてもらおうかな…。
(にっこり笑って2人で走りだす。)
>>413 じゃ、ダッシュだ花桜梨!
(二人で仲良く走り出す。しかし、土砂降りにあいずぶ濡れになって玄関にたどり着く。)
あ〜あ、こりゃ風呂に入らなきゃ風邪引くな……。
花桜梨〜、先入りなよ………くしゅっ!
(部屋に入るなり、レディーファーストを決めるもくしゃみをする。)
>>414 ………。
(全身を雨で濡らし、さすがに言葉数は少ない。もちろん艶っぽさはあるが、それどころではない。)
う、うん…。でも…。
(自分を気遣ってくれているのはわかるが、目の前でくしゃみをされては心穏やかではない。)
亮くん……い、一緒に…。う、ううん、先に入って…。
(一緒に入るの一番いいのはわかっているが、どうしても大きく口に出せず、消え入るような声になる。)
>>415 でも、花桜梨に風邪を引かせるわけには……。
(頭をかきながら明後日の方向を見ながら)
花桜梨……その……一緒に……入ろうか?
(さっきより真っ赤になる。)
>>416 ………。
(黙ってゆっくりと頷く。お互いが理解しあえているとはっきり気がつく。)
風邪…ひいちゃうよ。早く…。
(雨に濡れた亮の服を軽く引っ張って催促する。)
>>417 うん……。
(花桜梨さんの手を取って脱衣所に行く。)
さっきはホント酷い雨だったね……。
(既にお互いの全てを見合った仲ではあるが、やはりどこか恥ずかしく花桜梨さんの方を見れない。)
………。
(花桜梨さんに背を向けて全裸になる。しかし全身鏡の前にいる為に、花桜梨さんからはビンビンに勃起したペニスが丸見え。)
>>418 もう…亮くんったら…。ちゃんと隠してよ…。
(亮と同じく全裸になりながら、視界に入ってしまった勃起したペニスに困惑したように話す。)
………。
(やはり2人とも慣れたものではない。)
>>419 あっ!
(見られたのに気付き、慌てて隠す。)
花桜梨のエッチ〜。きゃ〜、花桜梨に襲われる〜!
(緊張をごまかす為にふざけながら浴槽へ向かう。だが、花桜梨さんの裸体を見た為に、更に勃起してしまう。)
ふぅ〜………。
(シャワーを浴びながら)
花桜梨〜、先に入って〜。
>>420 ちょっと!亮くん!?
(亮の悪ふざけをとがめようとするが、先に入られてしまう。)
もう!相変わらずなんだから…。
(後れて入室すると、シャワーを浴びている亮の姿が目に入る。先に入るよう言われても、その背中に目は釘付けになってしまう。)
あ、あの…背中…流してあげよっか?
>>421 え?いいの?じゃ、お願いするね。
(背を向けて椅子に座る。タオルを巻かず全裸のまま。)
なんか、新婚夫婦みたいだね…。
>>422 うん。ぜひ流させて。
(亮の背中をゆっくり洗い流していく。時折手を止めてその背中に見とれながら…。)
し、新婚…。
(手は元々止まりがちだったが、その言葉を聞いた途端、完全に動作が止まり、顔から溶岩が噴火したように真っ赤になる。しかし、背中を向けたままの亮には気づかれてはいない。)
>>423 ん?どうしたの花桜梨?いやなら、もういいけど……。
(手が止まったのを勘違いする。)
あっ……。
(ふと鏡を見ると、全裸の花桜梨さんが視界に入る。もちろんペニスは反応する。
タオルをしてないので、どうごまかそうか迷い、ソワソワする。)
>>424 え?ち、違うの。今の言葉…何だかうれしくて…。
(しばし唖然としていた花桜梨も、亮の言葉で正気に戻る。)
ん?どうしたの?私の洗い方…だめ?
(急に落ち着かなくなった亮を怪訝に見て尋ねる。)
>>425 ダメナンテコトハナイヨ。
(慌てて取り繕うとして棒読みになる。)
な、何でもないから……あはは……。
(内股になりごまかそうとするが、かえってペニスが目立ってしまう。)
>>426 おかしな亮くん…。
(明らかに不自然なものを感じつつも、亮の背中を流し終える。)
さ、亮くん、立って。今度は前の方も…。
(もちろん花桜梨に悪意はない。)
>>427 え!?
(前と言われ、もはやごまかせないと覚悟を決める。)
わかったよ、花桜梨……。
(立ち上がり振り向く。花桜梨さんの目の前に勃起しきったペニスが。亮は恥ずかしさのあまり目をつむり横を向いている。)
>>428 そうそう…あっ!
(花桜梨の視線の先には、亮のペニスが天を向いてそそり立っている。)
亮くん…隠してって言ったのに…。………。
(文句を言いながらも、固く目を閉じている亮が愛しく思え、そっと亀頭に指を這わせる。)
【申し訳ありませんが、18時くらいがリミットになりそうです。】
>>429 あっ!……はぅぅ……。
(ペニスに触れられ、腰砕けに。先走り汁が溢れてはいるが、水滴でわからない。)
花桜梨……ごめん……許して……。
【わかりました。】
>>430 うん。でも…やっぱりちゃんと洗わないとね。
(亮の全身を洗ったあと、再び股間に手を伸ばす。)
隠してくれなかったお仕置き…かな…。
(屹立したペニスを泡だらけにし、ゆっくりゆっくり両手で洗っていく。)
亮くん、我慢よ…。我慢してね…。
>>431 あっ、うん………。
(お咎めが無く全身を洗ってもらうも再びペニスを触られる。)
あっ、ああっ…花桜梨……。
(今までに無い状況、そしてペニスへの刺激も今までに無いもの。心身共に高揚していた亮に耐えられる術もない。)
花桜梨……出ちゃう……ダメ……出ちゃうよぉ………。
(今までに無い異常な速さで降参宣言してしまう。)
>>432 亮くん、もう少し。我慢我慢。
(左手を優しく添え、右手で丹念にペニスを洗う。時折、敏感な粘膜部に、泡をいただいた直接の刺激が加わる。)
>>433 ぐぅ……うぅぅ……んぅぅ……。
(強く拳を握り、唇を噛み、必死に耐える。足がピクピク震える)
花桜梨……もういいでしょ?……あっ…うっ……出させて……はぐっ…お願いぃぃ……。
(泣きそうな顔で懇願する。)
>>434 (今にも爆発しそうなペニスを両手で包みながら、耐えに耐える亮の顔を見つめる。)
はい終わり!よく我慢できました。
(亮のペニス周辺をしっかりと洗い、ようやく手を離そうとするが、その拍子に花桜梨の左手がペニスの裏を鋭く擦りあげてしまう。)
>>435 はぁはぁ……うっ!!!
(終わりと言う声に安心した刹那、不意打ちのように花桜梨さんに擦られついにペニスが大爆発。)
はぁはぁはぁぁぁぁぁっ!!!
(花桜梨さんがペニスを離した為に、快感が半減していく。
快感を求め、無意識に自らの手で激しく扱き精液を次から次へと放つ。それが花桜梨さんの顔にかかっていく。)
>>436 きゃっ!!ちょ、ちょっと!!やだっ!!亮くん、やめてっ!!
(半ば一方的な顔射を受け、目も開けられない状態で叫ぶ。)
んああ…。ひ、ひどい…。
(耐えられずに爆発してしまうであろうことは予想できたが、自らの手で、しかも顔にかけてくるとはまったく想像できなかった。)
あうう…。
(浴びせられた大量の精液は、花桜梨の頬を、唇を下に伝い、白い顎先からタイルに向かってこぼれ落ちる。)
>>437 はぁ……はぁ………、ん…あっか、花桜梨っ!
(射精の快感から我に帰る。)
ご、ごめん……僕、気持ちよさに耐えられなくって……。
(慌てて花桜梨さんの顔をタオルで洗う。)
でも、花桜梨があんなことするから……。あ、でも我慢出来なかった僕が悪いんだよね……。
(一瞬花桜梨さんの不意打ちを責めようとするも、早濡の自覚から自分に責任転嫁する。)
【もう18時ですが…】
>>438 ううん。今回は私が悪いな…。ごめんなさい。ちょっと、やりすぎちゃった…。
(精液を拭われた花桜梨の顔に笑顔が戻る。)
それじゃ、私も体洗ってから出るから、亮くん、先にあがってて。
【こちらはあと数分ですね。締めをお願いしてよろしいでしょうか?】
>>439 うん、じゃ先に上がるね。
冷たいジュースでも用意して待ってるね!
(ニコニコしながら上がっていく。何気にちょっとだけ早濡が改善された気がして上機嫌な亮であった。)
【こんな感じで締めますね。
今回もお相手していただきありがとうございました。】
>>440 【慌ただしくてすみません。こちらこそありがとうございました。】
かすみおねーちゃんのおっぱいもみたいな
俺も揉みたい
だけど揉むだけでは満足できないと思う
37人揉み殺しのブルドッキー
こんばんは〜。優美、また来たよ〜。
せんぱい達、優美と遊ぼう〜っ!!
メガワロスwwwwww
>>397 【はい。でも、一度間違えてしまいました……。】
>>398 【ありがとうございます!】
【良彦さん、お待ちしておりますね。】
>>447 待ってる間はコレでも飲んでてくださいな。
っ旦~(玉露)
【こんばんは〜】
旦那を待つ人妻萌え。
つ犬のぬいぐるみ(ポメラニアン)
>>448 あら?どうもありがとう。厳選茶葉、十五夜に合うわね……。
>>449 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】
>>450 何だか恥ずかしいな……。それに……いただいちゃっていいのかしら?
(華澄を抱えたままベッドルームに入り、横たえる)
どう?お姫様抱っこ、一度やってみたかったんだ。
>>453 良彦……。
(ベッドに体を横たえたまま、尋ねてくる夫の顔を見上げる。)
その……し、幸せ……だった……。
(さっと顔を赤らめ、シーツに横顔を伏せる。)
素直な華澄は大好きだよ。(ゆっくり顔を近づけて頬にキスをする)
明かりは暗くした方がいいかな?
>>455 …………。
(いつもと変わらない、何気ないキス。)
(それすらも、今夜は特別なものに感じる。)
え、ええ……。サブライト……だけで……。
(いよいよ緊張が高まってくる。)
(不安で押し潰されそうになっている華澄の心。)
(返事に頷き、サブライト以外の明かりを全て消す)
それじゃ、華澄の初めて、貰うよ…
もし我慢出来なくなったら、いつでも言って。
(華澄をじっと見つめ、キスの雨を降らせ、時々ディープキスも混ぜる)
華澄、愛してるよ。
>>457 ええ。
(少女時代から憧れていた運命の時。)
(固く目を閉じて良彦のキスの雨を受けている。)
(ディープキスに、華澄の上体がピクリと緊張する。)
(何度やってもこの反応は変わらない。)
私も……愛してる。あなたのこと……。
(華澄の反応を確かめながら、バスローブ越しに胸を優しく揉み始める)
華澄の胸も、僕の先生の時から全然形が変わらないね。
あの頃はいつも華澄先生の身体を思い浮かべながら夜のオカズにしてたん
だよ?それがやっと僕だけのものになるんだからとても嬉しいな。
痛くない?
>>459 んん……。
(バスローブを押し上げる見事なふくらみをやんわりと揉まれ、華澄の緊張がさらに大きくなる。)
やだ……。そんな恥ずかしいこと、言わないで……。私はあなただけのものよ……。これからも……ずっと私だけを愛してほしい……。
(目をまっすぐにとらえて告げる。)
今もあなたの優しさ、感じてる。痛くなんてないわ。
それじゃ、バスローブ脱がすよ…
(ゆっくりバスローブを脱がせて裸にする。薄明かりに照らされる華澄の裸を
見て)華澄の身体、とても綺麗だよ。真珠みたいだ。
(キスをしながら、直接胸を揉む)
>>461 ん……。
(優しいキスに優しい愛撫。)
(徐々に徐々に華澄の体の緊張が解きほぐされてゆく。)
(美しい裸身を横たえたまま、ゆっくりと良彦のバスローブに手を伸ばす。)
あなたも……。あなたも脱いで……。そして私を抱き締めて……。
(キスが終わり、至近距離で見つめあったままで告げる。)
(バスローブを脱いで、華澄に覆い被さりながら抱き締める)
華澄の肌の温もり、とても温かいよ…
(華澄に負担を掛けないように身体をずらしながら、首筋から胸にかけて
キスをする)
どう、気持ちいい?
>>463 あなたも……あなたも……とても温かい……。私、幸せよ。
(華澄の硬質な肌の上を、首筋から乳房にかけて唇が下りていき、どんどんと体が快感に包まれてゆく。)
(何よりも、相手が愛する良彦であることが大きいのだろう。)
気持ち……いい……。も、もっと……強くしても……いいよ……。
(華澄自身、自分がだんだん大胆になっていくのを感じている。)
少しずつ刺激を強くしていくからね。
(乳房に舌を這わせながら徐々に右乳首の方へ移動する)
(空いた手で左の乳首を指先で弄ぶ)
乳首も綺麗だね。
>>465 んふっ!んっ!
(乳房の上をねっとりと這う舌が、良彦の熱を華澄に伝えてくる。)
(左の乳首はすでに良彦の右手指で愛撫を受けており、徐々にその頭をもたげてきていた。)
んん……。
(薄紅色の可憐な乳首は、近傍のサブライトに照らされてわずかに乳房に影を落としている。)
(右の乳首に良彦の舌が迫るのを、背筋を張って待っている。)
(舌をすぐに乳首に触れず、乳首の周りを焦らすように這わせた後にキスをする)
(乳首にキスしてすぐに舌先で乳首を攻め始める)
だんだん乳首が固くなってきたね。華澄って、ひょっとして僕にこうされるのを
期待しながらひとりHしたことあるの?
>>467 あっ!じ、焦らして……ああっ!!
(焦らされて高まった性感を巧みに責められて大きく喘ぐ華澄。)
(さらに舌先でくすぐられるように快美な快感を与えられ、白い顎を突き出して首を左右に振る。)
い、意地悪……。
(華澄だって聖女ではない。)
(興奮すれば濡れる女の構造をもっている。)
(眠れぬ夜、良彦との初夜を思い描きながら自慰に耽ることもあった。)
(もっとも、行為自体は簡易で軽いものではあったが……。)
(華澄の反応を見て、今度は舌で左の乳首を攻め始める)
(手は徐々に下のほうに伸ばし、華澄の大事な場所へと…)
上の口では強がっていても、下の口は正直なんじゃない?
(華澄の茂みにそっと手を触れる)
>>469 んあっ!!あっ!!
(指による愛撫ですでに硬くなっていた左の乳首は、舌からの濃厚な刺激を受け、ますます硬化し、その先端が持ち上がる。)
んん……。ん……。
(火照った敏感な肌で、下方に伸びる良彦の手の感触を感じ取っている。)
あっ!
(指が恥草に触れた瞬間、ビクッと体を震わせ、腰を引いてしまう。)
(肝心な場面でも、華澄はどこまでも初々しかった。)
(乳首攻めを止めて、身体を下の方にずらす)
そろそろいいかな…?力抜いて。
(両膝を持って、両足を広げて華澄の秘所を露にする)
もうだいぶん濡れてきてるね。入れ易いようにもっと濡らすよ。
(割れ目ににキスをしたあと、割れ目に沿って舌を這わせる)
>>471 …………。
(言われたとおりに下肢の力を抜く。)
ああっ!!
(ついにこの時がきた……。)
(緊張で体が硬くなるのを懸命に抑えようと、脱力を言い聞かせる。)
えっ!?
(しかし、華澄が予想していなかった行為が次に続いた。)
(まさか秘所に口づけされるとは思っていなかったのである。)
ちょ、ちょっと!!良彦!!何!?どうしたの!?
(大慌ての反応を見せる華澄だが、火照った女体は良好に反応し、溢れんばかりの蜜液が分泌されて良彦の口元を濡らす。)
愛液が洪水みたいに涌き出てきてるね。(愛液をわざと音を立ててすする)
華澄のアソコ、ピンク色で綺麗だよ。(割れ目を押し開いて舌をねじ込む)
(華澄の激しい反応に気を良くして)それじゃ、とどめはクリトリス攻めかな。
(包皮を被ったクリトリスを舌で舐め始める)
>>473 ああっ!!あっ!!や、やめ……て……。んああっ!!
(華澄の肉唇は良彦にぴったりと吸い付かれ、さらに肉裂の内部を舐めまわされる。)
(良彦の鼻は華澄の恥毛に埋まり、その恥毛が鼻息にそよいでいる。)
(快美な電流が、何度も何度も華澄の脳天まで駆け抜けた。)
あはあっ!!あっ!!あっ!!
(さらに良彦の舌は、華澄の最も敏感な箇所をとらえてきた。)
(味わったことのない感覚に、凄艶な喘ぎ声が止まらない。)
(良彦に翻弄され、完全に快楽の渦に巻き込まれてしまっている。)
(攻める手を緩める)華澄、大丈夫?
(華澄の目の前に逸物を持ってくる)今度は華澄が愛してくれない?
>>475 はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(大きく肩で息をしながら、焦点の合わない瞳を、サブライトでぼんやり光る天井に向けている。)
(圧倒的な快楽の奔流に押し流され、狂い乱れる様を晒してしまったことは恥ずかしかったが、初めて身を解放できるうれしさや満足感があった。)
(まだ絶頂を極めたわけではなかったが、これから迎える破瓜に心がざわついている。)
……えっ!?
(虚ろな視界に良彦のペニスが突き出されてくる。)
あ、愛するって……良彦?
今僕がしたことを、今度は華澄が僕にやってほしいな…フェラチオをね。
ダメかな?
>>477 い、いいわよ……。
(夫があれだけの愛撫をしてくれた……。)
(妻として、同じことをしてあげたかった。)
(ゴクッと生唾を飲み込み、ゆっくりと上体を起こす。)
上手く……できないと思うけど……。
(行為として知っているだけで、実際行ったこともない。)
(火を吹くような恥ずかしさの中、ペニスに対峙してゆっくりと唇を開く。)
(そして、華澄の震える舌先が、そっと良彦の亀頭の先端部に触れた。)
上手じゃなくてもいいよ。華澄がやってくれることが嬉しいんだから。
これから上手くなっていけばいいんだし。
(技術は稚拙だったが、華澄がしてくれているという事実に興奮する)
華澄、ありがとう。
華澄、それじゃあ一緒に気持ちよくなろうか。(華澄を抱き寄せる)
>>479 んっ!んっ!んっ!
(唇をすぼめて懸命に奉仕を行う華澄に、良彦から優しい言葉がかけられる。)
(この人の妻になってよかった……心からそう思えた。)
…………。
(そして、いよいよ契りの時がやってくる。)
(問い掛けに黙してうなずき、またゆっくり裸身を横たえる。)
(華澄の女性器は良彦の愛撫で、良彦の男性器は華澄の奉仕でそれぞれ濡れており、準備は全て整っていた。)
良彦、きて……。
(両腕を伸ばし、体でも心でも愛する良彦を迎え入れようとする。)
(ベッドの横に置いてあるビニール袋の中から、使い古しのバスタオル数枚を出し、
華澄の身体を中心に敷く)これなら出血しても大丈夫かな。
最初だから痛いかもしれないけど、我慢して。なるべく痛くないように
するつもりだけど…それと、我慢できなくなったらいつでも言って。
(華澄の秘所に逸物を当てて愛液に馴染ませる)それじゃ、いくよ。
(ゆっくりと華澄の中に入っていく)
やっぱり中はきついな…(半分ほど入ったところで一度動きを止める)
>>481 …………。
(ただ黙って、良彦の言葉にうなずきつづける。)
(大丈夫……絶対耐えられる……。)
(愛する良彦を信じ、良彦を愛する自分を信じればいい……。)
ん……。くっ!
(ゆっくりと挿入されるペニス。)
(媚肉は収縮を繰り返してペニスを奥へ奥へと導くが、やはり内道はひどく狭く、なかなか入っていかない。)
(そしてそれは痛覚として知覚され、華澄の眉間に皴が刻まれる。)
(華澄の苦痛に歪む顔を見て)大丈夫?呼吸を整えて。
(あまり苦痛を長引かせるわけにもいかないので、意を決して言う)
今からカウントダウンするよ。0になったら一気に奥まで入れるから。
5,4,3,2,1,0!
(掛け声と共に一気に奥まで入れる。同時に処女膜が破れる感触を感じる)
奥まで入ったよ。華澄、頑張ったね。
>>438 大丈夫。私は大丈夫。
(痛みがあっても、華澄の信頼の心はまったく動揺しない。)
(ゆっくり呼吸を落ち着かせながら、良彦の提案に強くうなずく。)
うぐっ!!ううっ!!
(0に合わせて繰り出されたペニスが、華澄の最後の関門を突き破る。)
(裂傷による激痛が走る。)
(そして、さらに熱を帯びたような疼痛も生じてくる。)
(しかし今、華澄を支配しているのは痛みの類ではなかった……。)
よ、良彦……痛いけど……私……うれしい……。私たち……一つに……一つに……あ、あれ?おかしいな……。うれしいのに……。
(緊張の糸が切れ、感極まったのか、ついに泣き出してしまう華澄。)
(痛みの涙ではない。)
(華澄は今、ただひたすらにうれしかった。)
やっと身体も心も一つになれたね。長い間我慢してきたけど、これで
報われたかな…
(華澄が落ちついたところで、ゆっくりと動き出す)華澄、まだ少し痛む?
華澄の中が凄く気持ちいいから、あんまり長くもたなさそうだよ。
>>485 私は大丈夫。動いて。たくさん私を感じてほしいから……。
(良彦の背中に手を回し、ぐっと寄せて話す。)
(もっと……もっと……華澄はかつてないほど大胆になっている。)
私も我慢……するから……。あ、あなたも少しでも長く……。
(だんだん腰の動きを早める)華澄って名器の持ち主だよ。中でじっと
してても徐々に締めつけてくるし、動いても奥へ奥へと誘うような動きを
するし…
体位を少し変えるよ。(華澄を抱き上げて対面座位になる)
この方が楽だし、ベッドのスプリングで突き上げもしやすいね。
(下から突き上げながら、華澄の唇を貪る)
>>487 あっ!!あはっ!!はっ!!
(すでに痛みは和らいでいた……。)
(濃厚な前戯で燃え上がっていた27歳の女体がセックスに順応するのに多くの時間はかからなかった。)
(顎を突き出し、両の乳房を大きく弾ませ、汗まみれの官能的な裸身がタオルとシーツの上でうねりまくる。)
あっ!!うんん……。んっ!んふぅ……。
(体位を変えて突き上げられ、ねっとりとしたキスで頭の中が真っ白にかすんでゆく。)
もうそんなに持たないから、ラストスパートに入るよ。
(再び華澄をベッドに横たえ、両足を抱え挙げて屈曲位に)
(最初はゆっくりと、徐々に動きを早くする)華澄、一緒にいこう。
(単純な出し入れだけではなく、動きに少しずつ変化をつける)
華澄、愛してるよ。(半分うわ言のように話しつづける)
>>489 んふっ!!んふっ!!あはっ!!
(緩やかなピストンが華澄の官能を鋭く刺激し、後につづく猛ピストンが恐ろしいほどの快楽を送り込んでくる。)
(抽送にも変化を起こされ、薄暗い部屋に、華澄の柔肉がこすれる音と蜜液が掻き回される音がよく響く。)
あああっ!!
(華澄の裸身が、一瞬ビクンッと大きく爆ぜる。)
(敏感に反応している体は、華澄が官能の絶頂を極めつつあることを示している。)
わ、私も……私も愛して……あああっ!!あっ!!
(痙攣の間隔が小さくなってきている。)
(絶頂は間近のようだ。)
華澄の中の一番奥で出すからね…(更に腰の動きを加速させて叩きつける)
華澄、愛してるよ!!はあ、あっ!!(声にならない咆哮をあげて絶頂を迎え、
そのまま華澄の一番奥深くに大量の精液をぶちまける)
(華澄を強く抱き締めてキスをする)
>>491 ああっ!!ああっ!!わ、私も!!あああああああぁっ!!
(良彦の咆哮に重なるように絶叫をあげ、2人同時に絶頂を迎える。)
(注ぎ込まれた精液で、華澄の膣奥が白く染まっていくのと同じように、華澄の頭の中もまた、白い靄がかかっていく。)
…………。
(悦びと喜び……肉体的にも精神的にも、満ち足りた感覚が生まれている。)
(何も考えられない状態で、良彦から優しいキスを受ける。)
(しばらく抱き合ったまま息を整える)
華澄、身体は大丈夫?疲れてない?
(華澄の中から逸物を引き抜き、後始末を始める)
(華澄の下に敷いたタオルには破瓜の証の血と精液が混じった愛液の後が…)
もし華澄さえ良ければ、少し休んだ後に2回戦、いいかな…?
(自分の言葉に反応するように、再度逸物が首をもたげ始める)
【そろそろ〆に入りたいと思いますが…長時間本当に有り難うございました。
また機会があれば、お相手宜しくお願いします】
>>493 え、ええ。私は大丈夫よ。今、とっても幸せ。信じられないくらい……。
(自分の素直な気持ちをまっすぐに伝える。)
うふふ……。今夜は私、寝かせてもらえないんでしょう?
(精を放った直後だというのに、もうすでに鎌首をもたげている良彦のペニスを見てつぶやく。)
私も期待してるから、うんと愛してね。
【こちらこそ大変感謝しています。とても素敵な時間を過ごせました。またいつか、よろしくお願いします。】
そう言われちゃ、頑張るしかないな。
華澄、おいで…
(その後夜が明けるまで二人は貪るように愛し合った)
【お疲れ様でした】
>>495 【遅くまでお疲れ様でした。とても素敵なシチュエーションでプレイさせていただき、本当にありがとうございました。それではおやすみなさい。】
朝夜はだんだん涼しくなってきたわね……。
【少しだけ待機してみます。どなたかいらっしゃいますか?】
【こちらからの希望は
>>6にありますので、ご覧になってみてください。】
>>498 【こんばんは。少しだけと言う事は雑談のみになりますかね?】
>>499 【こんばんは。そうですね。時間的に雑談が最も適しているかなと思います。】
【もしよろしければ、皆様もいろいろ質問等してくださいね。】
>>500 【わかりました。では、質問と言うよりもロールになりそうなのでこの場は退きますw】
【また機会があれば、と言うことで。それでは失礼します。】
先生は名無し相手の時は処女ロールが多いけど……。
>>501 【そうですか……。あまり時間のないときに中途半端に待機レスを入れてしまって申し訳ありませんでした。またいつかよろしくお願いします。】
俺は処女ロールの方がうれしいどな
漏れはセックスの喜びを知っている先生を堕す方が好きだな
>>502 【そうですね。それ以外の設定での記憶がないです。なぜかイメージがそうなので……。】
>>506 確かに先生が大学で彼氏作って遊んでる姿は想像できんな。
彼氏無しだから処女、て感じか…。
>>504-505 【皆様それぞれ思いや希望があるみたいですね。】
【私の場合、処女ロールがいいと言ってくださるのは率直にうれしいですし、セックスの喜びを知っている場合にも、そのセックスの相手がゲームの主人公(名無しさん)であってほしいのです。】
【純潔を捧げたい願望が強いのでしょうか……。】
>508
そういった華澄さんの中のイメージをふまえたうえでこちらからシチュを用意するのは無問題なんだよね?
>>509 【もちろんです。できるだけ色々なシチュエーションで、色々なプレイをしてみたいと思っていますので。これからもよろしくお願いします。】
何時くらいまでOKなんですか?
>>511 【あと1時間余りだと思います。あまり時間がとれなくてすみません……。】
【前にも誰かが言ってたけど、華澄さんを輪姦してみたいね・・・】
>514
華澄さんがいいなら企画を立ててみてもいいよね〜
どうせなら教え子が回されてるところに華澄先生がやって来て
そのままいっしょに回される…さすがに無理か。
>>513-514 【もちろんよろこんでお引き受けしたいのですが、複数人数でのロールとなると、やはりそれ相応の準備が必要だと思います。】
【人数や日時について、ある程度決めておいてくだされば幸いです。】
518 :
514:2005/09/21(水) 00:20:46 ID:???
>>517 企画成立!・・・かな?休日がいいと思うんだけど、華澄さんはいつだったら空いてますか?
>>515 【大丈夫ですよ。】
>>516 【それは相当難しそうですね……。】
>>518 【私も平日より休日がいいと思いますが、空いているのが24日の土曜日しかありません……。どうでしょうか?】
520 :
514:2005/09/21(水) 00:35:06 ID:???
>>519 今週の土曜ならオレはいけます!でも夜は2時間くらい予定が入ってるので、その間は無理ですが。
一応週末をメドに人数を集めてみて、無理そうなら次の機会ということでどうでしょう?
521 :
513:2005/09/21(水) 00:36:08 ID:???
>519
【こちらはOKですよ!】
【ちなみに515も僕です】
>>520-521 【了解しました。土曜日ならば、こちらは午前中から大丈夫だと思います。覗いていますので声をおかけください。】
523 :
514:2005/09/21(水) 00:46:05 ID:???
>>521 一緒に輪姦すことになるのかな?よろしく!
>>522 では土曜日にまた!希望の設定とかあったら言ってください。
524 :
513:2005/09/21(水) 00:48:19 ID:???
>523
【そうだね〜こちらこそよろしく頼むよ〜】
>523
【514さんのいう通り、シチュの希望とかはあれば書いておいて下さいね】
>>523-524 【わかりました。私も考えてみますので、そちらも希望されるシチュエーションがあれば教えてくださいね。一応、土曜日は10時頃から覗いてみるつもりです。よろしくお願いします。】
【それでは今夜はこの場にて失礼いたします。おやすみなさい……。】
526 :
514:2005/09/21(水) 01:04:20 ID:???
>>524 あらためてよろしく!
>>525 楽しみにしてます!おつかれさまでした。
オレとしては、やっぱり鬼畜な生徒に無理矢理ってのが燃えるんだけど・・・513さんは何か希望ありますか?
527 :
513:2005/09/21(水) 01:06:32 ID:???
>525
【分かりました!のぞいてみますね〜】
>526
【んん〜こっちも無理矢理やって屈服させる方向がいいかな〜】
528 :
514:2005/09/21(水) 01:16:17 ID:???
>>527 ではこちらは鬼畜生徒ということで。
仕切り屋みたいで申し訳ないけど、不良タイプか優等生タイプかそれ以外か、どんなタイプがいいでしょう?
それだけ決めて残りの設定を華澄さんにお願いするようにしようかな〜と。
529 :
513:2005/09/21(水) 01:19:32 ID:???
>528
その辺は特に希望はないのでそちらにお任せしますよ☆
530 :
514:2005/09/21(水) 01:26:52 ID:???
>>529 実はオレも特に希望はないかも。とにかく当日はよろしく!
華澄さん、優等生然とした鬼畜男でも、札付きのワルでもいいので自由に場面設定してくださいな!ノシ
たまにはこっちにも顔出しするね!
麻生…じゃなくて華澄先輩(←一発ででないよお)いつもお疲れ様〜
先輩たちが来るといつも盛り上がってうらやましいなあ
あとみんなごめん!
7月中は「8月になれば」で8月は「9月になれば」っていいながらもう
9月になっちゃったけど本当にごめん!
【リアル事情だけど後になればなるほど状況がよくなるどころか】
【更に悪化してどんどん伸びていって…】
夜は纏まった時間がほんの1時間とれればいいっていうくらいだから
エッチの方はずっとおあずけの状態で
【普通に雑談でも構わなければいいんだけどそれじゃこのスレ的にはNG?】
それにキャラ的には表舞台に立つシンデレラ(先輩方)じゃなくてわたしのほうは
ローディーさんとかマネージャーとかサポーターとかそういうのでもいいっていうなら
リアルタイムのショート雑談程度…そういうのってやっぱりこのスレ的には…まずい?
あ〜慣れない長文(これも長文とは言えないけど)書いてて支離滅裂で自己嫌悪…
再び繰り返しだけど
(5時間以上纏まった時間がとれなくて)
エッチできなくてごめんなさ〜い!!
わたしは少し凹み気味だけどみんな根性で頑張ろうね!
【ひっどい文章でこれまたお詫び申し上げます〜】
一応予告〜
今日夜9時くらいに1時間くらいしかいられないけど
お話ししたいと思うけど、だめ?
おねがいしま〜す
エッチ無しで雑談だけって流れ的には難しいけどがんばれ
スポーツでも勉強でも開始5分前には準備が整ってる…
っていうのが理想なんだけど実際はそうもいかないことが多いね
でも帰るのだけは5分前行動、なんていうのは駄目だから!
みんなこんばんは!一時間しかいられないけど根性でがんばろうね!
【10時まで待機します】
飛んで火にいる夏の虫
調子乗ってエロに身を投げる根性
ガンガレ
>>535 うまい!
でももう秋だから飛ぶ虫じゃなくてこおろぎとか
鈴虫みたいなきれいな鳴き声の虫さんかな?
う〜ん、エロの方はどうかなって…
ちょうど修学旅行の時期にあれ…そうそう…あの5日目のシーン
ここで再現しようと思ったけど残念〜〜!!
詩織ちゃんが全然別の方法ですごいことされちゃってるし
でも不思議に思ったけど紐緒さんのも撮ったなんてすごすぎ…
と思ったら応援されてるし…
応援するけど不純ちゃ不純だから真に受けないでくれよ
再現とかなら事前に打ち合わせとかしないと希望通りにはいかないねー
(しゃがんで)
>>537 今日は時間がないからお話だけかな?
だってエッチが始まると5〜6時間は覚悟だからね!
(それは無期延期になりそうだよ)
あと再現といえばプールでの出来事とか
あ、それわたしが溺れて気絶しちゃうっていうの
事前のうちあわせか…
それも結構と時間使うよね
あ、折角来てくれたんだからお茶出さないと…
(バタバタと台所へ走る)
コーヒーと紅茶があるけどどっちがいいかな?
溺れた再現とはまた勇気ある取り組みで
そをな足音たてて慌ただしいなあ
えっと、ミルクティーがいいかな
(近くの椅子に座り込んで虹野さんを見遣り)
>>539 よく考えてみたら溺れたときの再現は一歩間違えたら
プールじゃなくて三途の川に逝っちゃうね!
豊○園の楽しいプールが一気に黄泉の国なんて…ガクガク
え?そんなに足音うるさかったかな?
ごめんね!
ご注文をくりかえしま〜す
ミルクティー一つですねお客様〜
(なぜかウェイトレスの格好でミルクティーをお盆に載せて運んでくる)
(このウェイトレスの格好は下着が見えるか見えないかのギリギリラインのスカート)
はい、お客様、ご注文のミルクティーで〜す
(いれたての紅茶とシュガースティックとミルクを差し出す)
台所に隠れて着替えてたのか、むしろそんな衣装がある台所って
oO変わった人だなやっぱ
(ウェイトレス衣装を表情や胸やスカートと見るべきとこはしっかり見てから立ち上がり)
ああ、ありがと
それよく似合ってるよ
(紅茶にミルクをいれて混ぜてから口元に運び)
ねえ、ミルクティーでブレンドとかできるかな
(口に含むと虹野さんの頬を撫で)
>>541 え?どうしたの?なんだかわたしをじーっと見て
でもわたしも不思議に思ってるけどなんでこんなコスプレ衣装が…って
でも気に入ってくれてうれしいかも?
(胸は少しブラが見えるくらいギリギリ開いてる)
まさか…ブラ見たでしょ…エッチなんだからもう…
ねえ…横座ってもいいかな?
(名無しさんの横にちょこんと座って)
それじゃ…座るよ
ミルクティーでブレンド?
ちょっとわからないけど…
(頬をなでられ)
もう…やっだー…もしかして…
【今日は本番はちょっと無理ですので】
【軽くおさわり程度でお願いします】
(次の言葉を塞ぐよう唇を重ねて、まだ僅かに残るミルクティーを舌ですくい押し込むように虹野さんの咥内に到達させる)
(自然と深いキスになって)
はあ……っ…っん…
(ゆっくり離せば口元から滴るミルクティーを舌で舐めとり見つめ)
ブラより虹野さんの瞳を見たいかな
そっちはこうやればいいし
(肩を優しく撫でると胸元まで動かして膨らみを包んでみる)
(足りないから衣装の上から手を忍ばして体温伝わる胸を直接揉んで)
(もう片手で太股を撫で回して一瞬だけ下着越しに指を押し込んで)
続けたいけどここまでだしね
続きはいずれでいいかな、ウェイトレスさん
虹野さんの全部をオーダーしたいから
【わかりました。いつでも締めてくださって結構です】
>>543 …………!!!!
(突然の口づけに声も出なくなる)
きゃ…
(目は大きく開き白黒ときょろきょろと落ち着かない)
(名無しさんの舌が自分の舌へと絡んでくる)
(なおさら驚きで声がでない)
(ゆっくりと目を閉じる)
(舌を離すととろーっとミルクティーのアーチがかかる)
お…お客さん…////…だめだよ…
でも初めてのキスは…ミルクティーの味…なあんて…
わたしの瞳…あなたが映ってる…
(名無しさんの手はやさしく小さな身体に合った胸の膨らみにあたる)
やあん…おきゃくさあん…胸は胸は…ちょっと…お…
(やがてその手は直に胸に)
だから…おきゃくさあん…
(乳頭は充血しかなり堅くなってる)
いけない…いけないですよお…はあん…わたし胸は感じやすいの…
(太股に触れる温かい手)だから…そんなところははずかしいよお…
…………!!ひゃあああ…(その手が一瞬股間の大切なところに触れる)
もう…身体がちょっと熱くなって…あそこもエッチ汁がでちゃったよお…
でも…こういうのも嫌いじゃないよ…
女の子って男の子以上にエッチなんだよ!
ちょっと下着がよごれちゃって恥ずかしいな…
今度やったらおかえししちゃうよ!
(とびしっと名無しさんの股間を指さす)
わたしをオーダーっていうのもおもしろいね!
それじゃまた来てね!そうそう次回はもっとすっごいサービスしちゃうから!
【すみません時間がなくて】
【次回は10月以降になりそうです】
(愛撫する両手をそっと離して)
知ってるよ
虹野さんは少し胸触っただけで堅くなって
少し触れただけで下着を濡らすんだからエッチだよ
とても、エッチ
受けてたつけど後悔しない?
結構sadismだからさー
じゃあ時間だったよね?
あまり長居もあれだしまたね
【ありがとうございました。続きする場合はこことか待ち合わせスレがあるんで書き込みしてください】
【それでは】
>>545 ふふふ…名無しさんも太股にあれ…あたってたよ…
あれだけでもちょっと…濡れちゃったんだ…
でも時間がなくてごめんね
それじゃ喫茶「レインボー」
またのご利用をお待ちしてま〜す
【トリップの方おねがいします】
【もちろんわたしも続きみたいなのしたいなあ】
【でもテンプレにあるようなSMとかスカとか過激すぎは勘弁かな】
【それじゃおやすみなさい】
これがトリで
それじゃ明日か明後日にでも予定書いとくね
【かなり遅い時間ですが、久々に待機してみます。レスをいただければ幸いです。】
>>548 こんばんはー。
と声をかけたはいいが、ネタが上手い具合に思いつかなかったりしてorz
>>549 【こんばんは。深夜のご挨拶、とてもありがとうございます。どういったタイプのことをしたいでしょうか?】
>>550 時間も遅いので、テンプレのエッチなしのデートみたいのはどうでしょうか?
でも、多少スキンシップ程度の触れ合いをしてみるのも良いと思いますが。
>>551 【デートロールですね。了解です。できれば、ときめきメモリアル本編のようなデートをしてみたいです。もちろん当人同士はエッチの経験もなしという感じで・・・。】
【スキンシップについては、そちらから軽く迫ってくれるとうれしいです。】
【注文が多くてすみませんが、いかがでしょうか?】
>>552 【テンプレではなく、プロフでしたorz
わかりました。本編みたいなデートなら、遊園地とかに行くのはどうでしょうか?
観覧車やお化け屋敷とかで……みたいな。
スキンシップはできるように頑張ってみますw】
【では、一応名前と鳥をつけます】
>>553 【それではまずお化け屋敷に・・・。】
ねぇ・・・本当に入るの?
(秋の晴天の下、遊園地での久々のデートを楽しんでいたが、不気味なゴーストハウスを前にして少し戸惑っている。)
【お名前、どうお呼びしましょう?呼び捨てでいいですか?】
>>554 うん、だってさ、久しぶりのデートだし、色々なアトラクションで遊びたいじゃないか。
まぁ、詩織がこう言うの苦手なのは知っているけどさ。
(戸惑う詩織に話しながらも、半ば強引に入り口まで向かい)
大丈夫だよ、何なら俺が手を握っているから。
(いつその手を握ろうかとタイミングを計っていたのだが、ちょうど良い機会なのでそう言いながら手を差し出す)
【お互いに呼び捨てでいいと思います。デート自体は何度もしており、エッチには到っていないと。】
【ちなみに「ひろし」です。それではよろしくお願いします。】
>>555 別に苦手なわけじゃないけど・・・。
(かといって得意なわけでもない。かなり強引に誘われて入口に立つ。)
う、うん・・・。
(いきなり差し出された手に一瞬驚いて躊躇するが、すぐににっこり笑ってその手を握りしめる。)
さ、入りましょう?
【了解です。よろしくお願いします。】
>>556 そう?でもあまり乗り気じゃないしさ、いつも。
(そう言って、詩織の分の乗り放題チケットを係員に見せ)
…よーし、それじゃ行こうか。
(握られたその手を嬉しそうにしながら、詩織と並んで入り口から入っていく)
……うーん、こう言うのって久しぶりだけど…何て言うか、リアルになっている気が…
(近代的な建物の中に、小さなあかりがポツンポツンと灯り、どこからともなく生温かい風が吹いてくる。
まだ驚かせるようなモノは出てきていないが、雰囲気に飲まれたようにゴクリと唾を飲み、
握っている手が汗ばむのを感じた)
詩織…?
(ふと横にいる詩織の表情を見、心なしか手を握る力が強くなっているかのように思えて)
>>557 (屋敷に入った途端に視界を闇に閉ざされ、言い知れぬ恐怖が襲ってくる。つないだ弘の手をさらに強く握る。)
弘・・・絶対離さないでね・・・。
(弘の視線を感じ、横を向いて首を上に傾ける。暗闇の中を導いてくれる弘の姿が、いつもより逞しく見える。)
>>558 (ゆっくりと確かめるように歩を進め、時折聞こえる叫び声に似た何かに小さく肩を揺らして)
わかっている…詩織も絶対に離すんじゃないぞ。
(暗闇の中でも、その微かな灯りに照らされる詩織の横顔は綺麗で、握っている手から恐怖からではない心臓の鼓動を
悟られないように、語気を少しだけ強めに言う)
(しばらく、ガサガサと言う音とガタンと窓が揺れる以外何もなく)
…たぶん、そろそろのは……!
(ずだよな、と続けようとした時、いきなり目の前に逆さまな人間が現れ、周囲の壁から真っ赤な手が大量に出現した)
>>559 うん・・・。弘のこと、頼りにしてるから・・・。
(闇が詩織を大胆にし、普段は絶対に言わないような台詞を弘に投げる。歩みを進めるにつれ、つないだ手がじっとりと汗ばんでくる。危険は近い・・・。)
きゃああぁぁっ!!
(そして、いきなり出現した逆吊り人間に悲鳴をあげ、反射的に弘の片腕に抱き付く。)
いやっ!!もういやっ!!
(不気味極まる真っ赤な手の出現に恐怖し、抱き付いた腕をさらに自分の体に手繰りよせ、弘の肩に顔を伏せて叫ぶ。)
>>560 お、おう。任せろ。
(詩織の口からそんな台詞を聞くとは思わずに。驚きながらも嬉しそうに大きく頷き、握る手を強く、しかし包み込むようにして)
…っ!!
(覚悟は出来ていたものの、不意をつかれる形となり、声をあげかけるが、腕に抱き付かれた詩織の感触に言葉を失い)
し、詩織っ!
(恐怖に叫び声をあげ、抱きつく詩織をしっかりと受け止めると、もつれそうになる足を必死に動かし、その場から早足で去ろうとする)
(しかし、恐怖と詩織の身体の感触と甘い香りに思うように足は動かず)
う、うわっ!?と、危なっ!
(何かに躓いたように、身体のバランスを崩してしまう。それでも詩織を抱き締める腕は離さずに)
>>561 ひ、弘!?
(ぐっと抱き寄せられて安堵を得たのも一瞬で、すぐさま早足になった弘に引きずられるように駆け出す。)
あっ!!
(弘がバランスを崩してしまったため、その腕に抱えられたまま、不自然に上体だけが前のめりになってしまう。)
きゃあっ!!
(抜群の運動神経で体勢を立て直そうとするも上手くいかず、今度は弘の体幹に抱き付く格好になって柔らかな胸の感触を弘に与える。)
>>562 …痛っ……?…
(倒れるギリギリで壁に寄り掛かる形となり、背中の痛みとは別に柔らかな感触が身体に当るのに首を傾げる)
大丈夫か、詩織。
(灯りの死角に入ったのか、薄暗い中、互いの身体は密着して握っている手とは別の腕は詩織をしっかりと抱き締め、
その身体を自分の胸元に納める形となり)
…………。
(思わず黙り込み、詩織の顔をじっと見つめた)
>>563 だ、大丈夫よ。ごめんなさい。私ったら、取り乱しちゃって・・・。
(腕の中に包まれたまま見つめられ、照れ臭そうに、そして先程の慌てぶりを恥じて目を逸らす。)
・・・・・。
(逸らした目がとらえたものは、自分を抱き締める弘の腕と、弘の背後の無機質な壁だった。)
弘こそ大丈夫なの?背中、痛くない?
(弘が身をていして自分を受け止めてくれたことに感激し、慌てて一歩後退してその身を案じる。同時に、弘の体に押し付けていた乳房も離れることになる。)
>>564 そ、そっか。なら良いんだ、うん。
(詩織の言葉に安心したように、少しだけ抱き締める力を緩めて)
まぁ、仕方ないさ、あんなのが出てきたら…。
(視線を反らす詩織に気にしてないと話して)
……ぁ……。
(詩織の身体が離れた瞬間、小さく呟くが)
あ、だ、大丈夫大丈夫。そんなに強く打ったわけじゃないし。俺だって詩織ほどじゃないけど運動神経良い方なんだぞ。
(腕の中の詩織の感触を思い出しながらも、軽口をたたいて)
しっかし、いきなり来るもんなんだな。
(そう言いながら、立ち上がり離れてしまった手を見ると)
…………。
(何も言わずにまた手を差し出す。暗闇なのでわからなかったが、その顔は赤くなっていたのだった)
【3時ですが、詩織さんは大丈夫ですか?】
>>565 うふふ・・・。あなたが運動神経いいのは知ってるわよ。でも、心配だったから・・・。
(微笑みを浮かべた顔を少しだけうつむかせて話す。)
弘、約束どおり私を離さないでくれてありがとう!
(上を向いてパッと笑顔を弾けさせる。さすがに興奮も落ち着き、普段の自分を取り戻しているが、顔はまだ赤みを帯びたままで、弘と同じ色をしている。)
うん。出口まで、急ぎましょう?
(手を握り合ってまた歩きはじめる。)
【あと3、40分なら大丈夫ですが、それ以降は寝落ちの恐れがありますので・・・。観覧車も乗りたかったのですが、残念です。】
>>566 あ、ありがとうな。その心配してくれてさ…。
(詩織の微笑みに、照れくさそうに話して)
そりゃ当たり前だろ。まぁ、入ろうって言ったのは俺だし、詩織と手を握りたかったのもって……あ…
(話しているうちに落ち着きを取り戻すが、まだ少しばかり興奮していたのか思わず本音が漏れてしまい、
慌てて口を押さえて)
ま、まぁ、もうあんな事はないだろうけどさ。
(顔を赤くして、背けながらも呟き)
ああ、早く出て次のアトラクションに行こう!
(手を握り合い、先程よりも暗闇に慣れた目で先を急ぎ)
(最初のインパクトが強かったのか、その後は然したる事もなく、出口に辿り着いた)
何か、怖いって言うのがそんなになかったかもなぁ。
(握っていた手をそのままにして、詩織に向かって話す)
じゃあ、次は詩織が乗りたいのを選んでいいよ?
【そうですか。ではあと数レスで締めましょうか。観覧車は一緒に乗ってみたかったのですが、
お化け屋敷で時間を取りすぎましたね。すいません。】
>>567 ・・・・・。
(思わず本音を漏らした弘を微笑ましく見つめる。詩織も鈍感ではない。弘が望むことはある程度はわかっていた。)
私も握りたかったのよ・・・。
(自分だけに聞こえるような、小さな小さな声で話し、2人で出口を抜ける。)
私は、やっぱりちょっと恐かったかな・・・。弘がいなかったら出られなかったと思うもの。次は・・・観覧車に乗りたいな・・・。だめ?
(観覧車を指差して訴える。)
【いえいえ。丁寧なレスに感謝しています。観覧車、一緒に乗ってください。】
>>568 え?何か言った?
(詩織の呟きを尋ねるが、出口だったので答えを聞けないままで)
まぁ、最初のアレは驚いたけどさ。アレのインパクトが強すぎたんだろうな。
(話しながら、気がつくと手を握っているのが当たり前になっていて)
観覧車か……うん、いいよ、乗ろうか。
(ニッコリと笑うと、詩織が指差した観覧車に向かって歩き出した)
そう言えば聞いた話だと、この観覧車もの凄く眺めが良いらしいよ。
(少し並んでいる間に、持っていた案内マップを見て話す)
天気が良いとかなり遠くまで見えるらしいし。今日は見えると良いね。
(そう言っている間に順番が来て、観覧車に乗り込んだ)
【ありがとうございます。】
>>569 よかった・・・。
(大好きな観覧車に乗ることを快く承諾してくれて笑顔がこぼれる。)
それじゃあ、今日は天気がいいから当たりの日ね。うれしいな。
(秋晴れの天候もさることながら、思いを寄せる弘と2人きりになれることが何よりうれしい。)
弘、見て見て!ほら、私たちの街がどんどん小さくなっていくわよ。
(まだそれほどの高度にはなっていない。小さな空間に2人でいる気恥ずかしさから、景色に没頭しようとする。)
>>570 本当だよね、詩織のおかげかもな。天気が良かったのも。
(乗り込み向かい合わせに座りながら、そう話しながらも二人きりと言う事で緊張してしまう)
あ、本当だ。凄いなぁ、他の人達もあんな風に見ているのかもね。
(詩織と同じように、景色を眺めながらも、チラチラと横目で詩織を見る)
(ゆっくりとゴンドラは昇っていき、景色も街並みから遠くの山まで見えるようになり)
…………。
(詩織と二人きりと言う緊張をも忘れさせてくれる景色が広がっており)
詩織……この景色、詩織と一緒に見れて良かったよ…。
(目の前に広がる景色に目を奪われながら、そう呟く)
>>571 ・・・・・。
(横目で視線を投げてくる弘を、気づかれないように、自分からも何度か見やる。今、確かに自分の鼓動が高鳴っている。)
弘・・・。
(弘の言葉に感激し、しばらく返す言葉がなかったが、やがて意を決したように立ち上がり、景色を見つめる弘のすぐ傍まで迫って座る。)
ひ、弘の横で・・・真横で見たいの・・・。
(ゴンドラが最頂点に差し掛かるのと時を同じくして、寄り添った弘の肩にそっと体を預ける。)
>>572 (詩織からの視線も意識しながらも、きっかけを掴む事が出来ずに、ただ景色を眺めていて)
え?し、詩織?
(詩織が立ち上がるとゴンドラが小さく揺れ、窓の外を見ていた視線を自分の横に座る詩織に移して)
…う、うん…俺も、詩織と同じように見たかった…
(それだけ言って、横に座り、一緒に景色を眺め)
…………。
(最頂点に達した瞬間、肩に詩織の重みを感じ、黙ったまま詩織の肩に手を置いて二人寄り添うようにして)
(遥か遠くまで見える景色を眺めながらも、激しい鼓動がその場を支配していた)
(そして、ゴンドラはまたゆっくりと降りていき、景色もまた見慣れた風景を映し始めていく)
>>573 ・・・・・。
(弘の手が、優しく肩を包んでくる。そのぬくもりに吸い寄せられるように密着すると、鼓動が一段と激しく感じられる。自分の鼓動だけでなく、弘の鼓動も・・・。言葉など必要なかった。)
もうすぐ終わっちゃうね・・・。
(ゆっくりと下降していく中、それだけ言って寄り添った体をそっと離すが、空間には青春の余韻が残り、いまだ鳴りやまない激しい鼓動が聞こえる。)
>>574 (お互いに黙ったまま、ゴンドラから見える景色を見つめて。肩に感じる詩織の温かさを意識しながら、
鼓動は早く胸を叩き、詩織の鼓動とシンクロするようになって)
…うん…。
(それだけ言って、詩織の身体が離れると肩に置いていた手も離れ、所在無きその手は空を空しく掴んだ)
ねぇ、詩織…降りるまで、いや、降りてからも手を握っていたいんだ。いいかな…?
(先ほどまでの触れ合いのせいだけでなく、真っ赤になりながら横に座る詩織に手を差し出した)
【そろそろ締めに入りましょうか。】
>>575 ・・・・・。
(差し出された手を優しく握り、弘の真っ赤な顔を見つめる。)
弘、これからは断らなくていいから・・・。黙って私の手を引いてほしい・・・。
【そうですね。そろそろ限界が近いです。気を遣わせてしまってごめんなさい・・・。】
>>576 (今までよりも優しく自分の手を握り、そして微笑みながら話す詩織を見つめながら)
…詩織……ああ、ずっと詩織の手を握って、一緒に歩いていくよ。
だから、詩織もこの手を離さないで……
(ゴンドラが無事地上に辿り着き、係員が扉を開く)
さあ、行こうか、詩織。
(握られた手を包み込むように握り返し、ゴンドラから出て、大きく息を吸い)
さてと、あと乗ってないモノにもチャレンジしようか。
(ニッコリと微笑むと詩織の手を引いて歩き出した)
(それはこれからもずっと詩織と一緒に歩いていきたいと言う自分の気持ちをあらわすように……)
【こちらはこう言った形で締めます。眠い中遅くまでお付き合いくださってありがとうございます。】
【普通のデートでしたが、とても楽しかったです。】
>>577 うん!行きましょう!
(弘につないだ手を引かれて歩き出す。詩織の頭には今、卒業の日の告白シーンが描かれはじめている。)
大好きよ・・・。
(今はこんな小さな声でしか伝えられないけれど、春には必ず・・・。)
【こちらこそ本当にありがとうございました。こういう心ときめくデートロールをするのが夢でした。とても幸せです。お疲れ様でした。】
>>578 【詩織さんにそう言ってもらえて大変光栄です。お疲れ様でした。ゆっくりとお休みください。】
【それでは、今後も楽しみにしています。本当に今日はありがとうございました。では。】
>>547 >◆v7PgWDlxj.さんへ
【今日か明日続きの予定でしたが】
【他所で大きなミスをしてしまいその反省の意味も込めて】
【自分を見つめ直すということで9月いっぱい】
【キャラハンとしての行動を自粛したいと思ってます】
【復活の方ですがみなさんの許しを得次第したいと思います】
>580
打ち切りも凍結でもどっちでもかまわないんで、また都合良い時が重なったらくらいの感じでお願いします。
あとは、そんな生意気な発言は慎みたいんですが、どう判断するかはご自由ですが【】でリアルのことは書かない方がいいと思いますよ。
【】つかわないでもロールで慌てたりそんな表現すれば、直接言わなくても相手は感じ取るものですし、控えてみたり
反省も踏まえてまた何くわない態度をとって根性で頑張ってくれれば気分が晴れたりもしますしね。
キャラハンするのは中の人はいないって言うくらいリアルを押し殺すもんですから、厳しく言えば【】リアル話が多いかな…って思います。
とにかく復帰はあなたの気分次第で他人が決めることじゃないんで、まずはゆっくり休むのもいいんじゃないか。
じゃあ即興長文に駄文と読みづらいと思うけど、もし気が向き俺に対して書き込みする場合は待ち合わせスレにお願いします。
一応総合だからここは
んじゃノシ
【おはようございます。本日の設定について考えてみたのですが、なかなか思いつきませんでした。】
【とりあえず、1名は華澄からある程度信頼されている優等生、1名は少々手に負えない問題児という感じで、どうしても家族を交えて進路相談をしてほしいと頼まれた華澄が、出向いた生徒の自宅で……というのでどうでしょうか?】
【屈伏させたいとのことなので、ビデオなどを撮影しながらのプレイが効果的かと思います。あとは成り行きで方向性を決めていく形になりますかね……。】
583 :
514:2005/09/24(土) 09:56:10 ID:???
>>582 どうもこんにちは!シナリオ作ってくれてありがとうございます!
513さんはどちらがいいですか?オレは優等生(実は鬼畜)がいいかな・・・。華澄さんのNGについても教えてほしいかも。
584 :
513:2005/09/24(土) 09:58:39 ID:???
>582
おはようございます!そのシナリオいいですね〜バッチリです
>583
そちらが優等生がいいならこっちは問題児でかまいませんよ〜
【ちょっと用事が入るかもしれないので、急に抜けるかもしれませんが】
>>583-584 【ありがとうございます。NGプレイは、刃物で切られたり、首を絞められたりといった陰惨なものです。平手打ちくらいなら大丈夫ですよ。途中で抜けられる場合は、そこで凍結という形をとりましょうか。】
【あと、レスの順番ですが、私→583→584→……の繰り返しでいいですか?お名前や細かい性格設定についても教えてください。】
586 :
大嶋祐介:2005/09/24(土) 10:24:08 ID:???
>>584 今日はよろしく〜!
>>585 順番はそれでいいと思いますよ!
こちらは、普段学校では優等生を演じているけど、悪魔のような本性を隠しもっている生徒で。
513さんとも、表向きは繋がりがないようだけど、実は裏で仲が良く、2人で常々計画していたことをついに実行した感じでいきたいです。
587 :
513:2005/09/24(土) 10:24:29 ID:???
【514さんはどうしたの?落ちた?】
588 :
石黒達也:2005/09/24(土) 10:29:10 ID:???
>586
よろしく!
>585
こちらは典型的な不良タイプで、前から華澄さんを狙っていたという感じで
いきたいです
【申し訳ありませんが、用事が入りましたので12時前くらいまでが限界のようです】
>>586-588 【それではよろしくお願いします。お昼前にいったん凍結になりそうですね。よろしければ、続きができそうな時間を教えてほしいです。】
(秋のある休日、大嶋祐介の自宅に華澄は招かれていた。進路について迷っている、ぜひ両親と一緒に話がしたい、日頃から真面目な生徒に強く訴えられてのことだった。)
大嶋くん、ご両親の姿がみえないんだけど……。
(口に運んだコーヒーカップをテーブル上に戻しながら尋ねる。)
590 :
大嶋祐介:2005/09/24(土) 10:46:23 ID:???
先生、今日は親はいないんだよ。
(驚くほどあっさり驚愕の事実を告げて)
それにしても先生、胸が大きいな。アダルトビデオに出演する気はない?
(明らかに普段とは違う態度を見せ、粘っこい視線を華澄の肢体に送る。隣の部屋には悪友の達也がいる。合図ひとつで乱入してくる手筈になっている)
おーい、達也!!出番だぞ!!
591 :
石黒達也:2005/09/24(土) 10:55:22 ID:???
>589
(呼ばれて隣の部屋から現れる)
へへへ…先生も結構簡単に引っかかったな…
(そのままいやらしい笑みを浮かべて華澄に近づく)
じゃあさっそくアダルトビデオ撮影といこうか…な?祐介?
>>590-591 えっ!?い、いないってどういう……。
(両親がいない?)
(それでは、この進路相談は一体何だというのか?)
な、何を言ってるの?大嶋……くん?
(祐介の様子がおかしい。)
(わけのわからない卑猥な発言もそうだが、かつて見せたことのない不気味な視線に背筋に寒気が走る。)
出番って、何!?何なの!?い、石黒くん!!
(突如隣室から現れた石黒達也の姿に目を見開く。)
(アダルトビデオの撮影……?)
(ここまでくれば、身の危険を感じない女はいない。)
(慌てて立ち上がり、逃げようとするが、足がもつれてすぐに転んでしまう。)
お、大嶋くん!!悪い冗談はやめてっ!!
(おぞましい笑みを浮かべて近づいてくる達也を見れば、この場で頼れるのは祐介しかいない。)
(もつれ震える脚を律しながら、懸命に訴える。)
593 :
大嶋祐介:2005/09/24(土) 11:12:19 ID:???
そうだな・・・。こんな簡単に騙せるなんて、先生、頭がいいのか悪いのかわからないぜ。
(達也に負けないほどいやらしい笑みを浮かべて立ち上がる)
冗談なわけないだろう?先生にはこれから頑張ってもらわなきゃいけないんだ。おら立てよ!腰を抜かしてる場合じゃないんだぜ。
(普段の優等生面をかなぐりすて、達也とともに、怯える華澄に迫る)
達也、撮影はいつもどおり奥の部屋だ。まずは女優を連れ込むぞ!
594 :
石黒達也:2005/09/24(土) 11:16:26 ID:???
>592-593
へへへ…了解だ…おら!さっさと立つんだ…
(強引に華澄を立たせると、後ろから身体を羽交い締めにして)
んん〜やっぱ良いにおいするねぇ…楽しみだよ…
(華澄のにおいをかぎながら奥の部屋に引っ張り込む)
ここが…撮影所だ…覚悟を決めるんだな…先生よ…
>>593-594 大嶋くん、私をだましたのね!?
(信頼していた生徒に裏切られたショックは相当なものだったが、今はそれどころではない。)
い、いやあああぁっ!!離してっ!!離してっ!!
(達也に羽交い締めされた身を、必死に揺さぶって逃れようとするが、がっしりと掴まれた状態では抵抗らしい抵抗にならない。)
(引きずられる足をバタつかせる動きが、男たちを狂喜させている。)
いやっ!!撮影なんていやっ!!
(撮影部屋に着いても泣きむずかり、入り口で尻込みする。)
596 :
大嶋祐介:2005/09/24(土) 11:36:19 ID:???
往生際の悪い先生だな・・・。
(呆れたように言い、尻込みする華澄を無理矢理引きずってそのままセミダブルのベッドにドンッと押し倒す)
どうだい先生?素敵な部屋だろう?
(自分の部屋を見回し、さらにベッドの上、ストッキングに包まれた華澄の脚に粘つく視線を絡み付かせて話す)
(部屋には怪しげな道具類が散乱しており、ベッドの隅に立てられた証明スタンドが煌々と華澄を照らしている。正面にも固定カメラが2台・・・)
達也、始めるぞ!裸にするところから撮るからな!
(ゾクゾクするような期待感に胸をおどらせ、達也に麻縄を手渡す。何人もの女の汗を吸い、黒ずんだ不気味な色をした縄を・・・)
裸にするところは角度が大事だからな。
(自分もハンディカメラを向け、達也が華澄を裸に剥く一部始終を克明に撮ろうとしている)
597 :
石黒達也:2005/09/24(土) 11:43:56 ID:???
>596
へへへ…了解だ…先生を剥いてやるぜ…
(麻縄を受け取って)
【縛れという振りですか?結構振りが分かりにくいんですけど】
>595
先生よ…もうあきらめなよ…ほら!
(華澄に襲いかかると、ベッドに押さえつける)
へへへ…まずはここだね…それっ!!
(ストッキングを破りながら脱がせる)
キレイな脚じゃないか…たまんねぇ…
【このレス速度でいくと、次レスが限界くらいです…すみません】
>>596-597 きゃあっ!!
(突き飛ばされた部屋には、背筋が凍りつくような不気味な光景が広がっていた。)
(この男たちが、今日までここで、どういう蛮行に及んできたのか一目でわかる恐ろしい部屋だった。)
ひいっ!!
(そして、その男たちの視線に震え上がる華澄。)
(祐介の宣言に戦慄し、逃げようとしたところに目を血走らせた達也が迫ってくる。)
いやあああぁっ!!やめてっ!!お願いだからやめてっ!!
(無理矢理押さえつけられ、ストッキングを引き裂かれる。)
(ついに始まった陵辱劇に泣き叫び、すらりと伸びた両脚を必死にバタつかせて抵抗する。)
(部屋にストッキングが破られる音が響く中、ついに華澄のかかとが達也の顔面を打つ。)
【達也さん、続きは不可能でしょうか?もしよろしければ都合のよい日時を教えていただきたいのですが……。】
599 :
大嶋祐介:2005/09/24(土) 12:01:57 ID:???
いい悲鳴だぜ、先生。
(無残に裸に剥かれる華澄を嘲笑い、夢中でファインダーを覗き込む)
(美貌の女教師を被写体に、レイプビデオを撮影する、そんな刺激に頭がクラクラしている)
あっ!
(しかし予想以上の激しい抵抗を見せる華澄の足が達也の顔にヒット)
もっと激しくいってもいいんじゃないか?ま、その辺りは達也に任せるけど。
>>597 【ごめんなさい!動けないように手首でも縛ってもらおうかなと思いまして。】
600 :
石黒達也:2005/09/24(土) 12:02:21 ID:???
>598
【昼間なら土日、夜なら21時以降ならだいたい大丈夫です】
【なんかすみません…お二人にはご迷惑をかけて】
>>600 【いえいえ。大丈夫ですよ。お忙しい中、お疲れ様でした。】
【私なら今夜および明日の夜は空いていますので、またよろしくお願いします。】
602 :
石黒達也:2005/09/24(土) 12:10:38 ID:???
>601
【それでしたらお二人さえ良ければ今日か明日の夜に】
【続きをしたいのですが…どうでしょうか?時間は】
【21じ以降ならお任せしますので】
603 :
大嶋祐介:2005/09/24(土) 12:13:28 ID:???
>>600 【お疲れさまでした!またよろしくお願いします!】
>>601 【今日の夜だとオレは22時以降になってしまいます・・・。明日なら空いてますよ!】
604 :
石黒達也:2005/09/24(土) 12:17:06 ID:???
>603
【こっちはご迷惑をかけているのでお二人の都合の良い日時に】
【してください!あわせますので…それではそろそろ限界です】
【ありがとうございました!】
>>602-603 【それでは、今夜22時以降にまたお願いできますか?祐介さんが到着次第という形になりますが……。】
606 :
大嶋祐介:2005/09/24(土) 12:21:06 ID:???
【了解。お二人とも、夜もよろしく!なるべく早く来ますので。ありがとうございました!】
>>604>>606 【こちらこそありがとうございました。また今夜よろしくお願いいたします。お忙しいようですので、無理だけはなさらないでくださいね。】
608 :
石黒達也:2005/09/24(土) 21:13:41 ID:???
>606-607
【すみません…なんかPCのアダプタの接触が悪くて…】
【電源入れてもちょっとしたら電源が落ちてしまいます…】
【このままでは満足にロールができそうもありません…】
【ロールをしても迷惑をかけるだけだと思いますので】
【今回はロールを抜けさせていただきたいと思います】
【勝手なことばかりで申し訳ありませんが、事情が事情なので】
【どうかご理解の方をお願いします!すみません…それでは…】
>>608 【了解しました。残念ですけど、仕方ありませんからね。】
【またいい環境でPCが使用できるようになることをお祈りしています。】
610 :
大嶋祐介:2005/09/24(土) 22:20:37 ID:???
【遅くなりました。】
>>608 【う〜ん残念です・・・。でも仕方ないですよね。お疲れさまでした。】
>>609 【というわけですが、どうしましょう?】
>>610 【どなたかに代役をしていただかないと続行不可能ですので、今回はやはり打ち切りという形にせざるをえないと思います。】
【企画立案お疲れ様でした。またこのような機会があれば、ぜひよろしくお願いします。】
612 :
大嶋祐介:2005/09/24(土) 22:35:29 ID:???
>>611 【そうですよね・・・。わかりました。また巡り逢えるのを楽しみにしてます!お疲れさまでした!】
残念……でもまた次があるさ
代役になりたくても複数ロールには飛び込めない俺ガイル
代役やってやろうじゃないか!!あ、もういない?
616 :
大嶋祐介:2005/09/25(日) 01:00:12 ID:???
こんばんは!!って誰もいないかな?
みのりちゃん、居る?
そんなにみのりの無乳がいいの〜?
620 :
寿美幸:2005/09/25(日) 19:04:54 ID:???
はにゃにゃ〜?
美幸〜頭悪いから流れが読めないよ〜?
621 :
寿美幸:2005/09/25(日) 22:04:50 ID:???
はにゃにゃ・・・
誰もいないみたいなので〜美幸は帰りま〜す
>>615-616 【昨夜はせっかくの書き込みにお返しできず、誠に申し訳ありませんでした。またいつかよろしくお願いします。】
もしよろしければ、30分くらいお話しませんか?
>>623 【レス遅れてしまってすみません。もちろん大丈夫です。】
入れ違いのようですね…
>624
あっ華澄さんまだ居てくれてたんだ。
>627
華澄さんがここで出来る事は>6に書いてあるのでいいの?
>>628 【そうですね。概ね
>>6のとおりかと思います。わからないことなどありましたら、お答えいたしますが……。】
>629
レズプレイとかはどうですか?女子生徒とか同僚の女性教師から迫られて、
とかいうパターンですが。
>>630 【無理矢理の状況で、ほぼ一方的な形ならば厭いませんよ。こちらが行為を受け入れてというのは難しいそうですが……。】
>631
わかりました。
華澄さんは、大体来られる時間帯はこの時間帯が多いんですか?
むろん急な用事とかがあれば別でしょうけど。
やだ。私ったら、形容詞の活用間違ってる……。
国語を教える身なのに恥ずかしいな……。
>>632 【時間帯は極めて不規則なため、はっきりと申し上げることはできません……。】
【だいたい22時以降に待機することが多いですね。もう少し早めに来たいのですが、こればかりは……。】
【曖昧な返答で申し訳ないです。】
>635
いえ、その答えで構わないです。大体の時間が知りたかっただけですから。
少しドジな華澄さんも、可愛いですよ。
>>634 もう……。笑わなくたっていいじゃない……。
>>636 か、可愛い!?ちょっと!大人をからかっちゃだめよ!
【それはよかったです。よろしければ、いつかお相手してください。】
638 :
早乙女好雄:2005/09/26(月) 00:10:28 ID:???
ふんふん。麻生華澄…とこれで3サイズはOKだな。
しかし、まさか余所の学校の先生の情報を調べる事になるとはな。
>637
もしプレイすることになって、打ち合わせをする時等には
避難所に書きこめばOKですよね?
>>638 【一作目の好雄さんですか?】
>>639 【そうですね。避難所に書き込む旨をこのスレでご報告くだされば覗いてみます。】
>640
わかりました。ありがとうございました。
>>641 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい……。】
カスミン、胸でっか〜い。触らして〜
>>643 私の?うふふ……。だ・め・よ。女性にいきなり言うセリフじゃないわね……。
それに、私を呼ぶときは麻生先生。わかった?
あ、はい。華澄先生ですね。わかりました。
先生はもうお休みになるのですか?
>>645 よろしい。
(素直な生徒に微笑みがこぼれる。)
【一応、あと1時間くらいで失礼するつもりです……。】
ところで、俺、先生のファンでさ。いっぱい写真撮ってるんだよね。
ほら、こんなのとか…こんなのも。
先生ってどんな時でも綺麗だよね。オナニーしてる時も…(「その」写真をちらつかせながら)
【1時間じゃプレイは難しそうですな…このまま雑談ですか】
>>647 えっ!?しゃ、写真って……。
(態度を豹変させた生徒に目を見開く。)
(ちらつかせている写真には、見たくもない自分の姿が……。)
う、嘘……。
(頭を鈍器で打たれたような衝撃で、目の前が真っ暗になる。)
(自宅の寝室での写真が、なぜこの生徒の手の中にあるのか……。)
返してっ!!
(生徒に飛び掛かって写真を奪おうとする。)
【できるだけ頑張ってみます。】
649 :
榊義昭:2005/09/26(月) 01:16:39 ID:???
【実は私でした…。写真ネタはお任せを…なんて】
返してって…元々俺の写真ですよ…それに、ネガは家にあるんですから
俺から奪っても無駄ですよ。それに…撮ってあるのは静止画だけじゃないですし…ね。
先生って乱れると結構すごいんですね……。先生のオナビデオ
良いおかずになりますよ。
>>649 【えっと……藤崎さんとプレイされていた方でいいのでしょうか?】
隠し撮りしたくせに!!何が俺の写真よ!!
(普段の落ち着いた様子とは打って変わって、烈火のごとく怒り、問い詰める。)
ビデオって……嘘っ!!絶対嘘よ!!
(声を荒げて否定する。)
(挑発に乗ってしまっていることにも気づかない。)
【こちらは、乱れて……というより、軽い自慰しかしていない設定にしたいです……。】
651 :
榊義昭:2005/09/26(月) 01:34:33 ID:???
【はいっ。詩織とプレイしてた榊ですっ。ひびきの関係の写真も
持ってたんですねえ】
ふふふ…俺の写真ですよ…きらめきの写真もひびきのの写真も…ね。
しょうがないなぁ…ほら?ちょっとだけ見せてあげますよ。
(掌サイズのTVを持ってきて)
ほら、ここにちゃーんと写ってるでしょ?
【わかってますよ〜。でも羞恥心を募る為に
言ってみたのですっ。
ほんとは軽くしかしてないのに、「あんなに乱れて…」
とか言われてさらに羞恥が高まり…怒りも高まって…】
>>651 …………。
(見るのが恐ろしいのに、目を逸らしたくても逸らすことができない。)
(やがて画面には、見るに耐えない自身の自慰行為がはっきりと映し出される。)
と、止めてっ!!
(弾かれたようにテレビに手を伸ばして電源をOFFにする。)
(目には涙を浮かべ、羞恥からか怒りからか、真っ赤な顔をして睨みつける華澄。)
許せないわ!!
(最高潮に高まった憤りの平手を、相手の頬に炸裂させる。)
きらめき高校の生徒ね!!今すぐに連絡入れてくるわ!!
(通報のために、その場から立ち去ろうとする。)
【わかりました!】
653 :
榊義昭:2005/09/26(月) 01:58:02 ID:???
おやおや、凄い目つきだね…まさか自分のオナニーみて興奮してるの?(そんなわけないと知りながらさらに怒りを高めさせる)
ふっふっふ…良い顔ですよ。綺麗な人が怒ってるのって絵になるなぁ…
(びしいいっ)いた……何するんですか…?先生…自分の立場わかってんの…?
このビデオだって家のパソコンにデータあるんだよ…?
それに友だちにデータ渡してるから、俺がメール一通送るだけで
ネット上に公開できるんだ……。俺の事ちくったら、センセの
オナニーが世界に公表されちゃうよ…?
【もしかしてそろそろお時間なのでは……】
>>653 くっ!!なんて卑劣なの!?
(目の前の生徒が悪魔に見える。)
(それでも、怒りに震える華澄は諦めない。)
あなた、自分が何をしているかわかってるの!?犯罪なのよ!!あなたを反省させて罪を償わせるためなら、私はどうなってもかまわないわ!!
(一気にまくし立て、その場から駆け出す。)
【まだ少し大丈夫だと思いますが、無理矢理じゃないと終わらなそうですね……。】
655 :
榊義昭:2005/09/26(月) 02:14:35 ID:???
おやおや…たいした正義感ですね…それじゃ…と(データを預けてある
友だちにメールを送る)ほら、これで先生のオナ画像が世界に配信されますよ。
嬉しいでしょう?これで先生だってもう学校には居られませんよ……。
世界の誰もが見れるネット上でオナ画像を配信したんですから……(実際はまだメールを送ってなかったり)
【そうですね〜。いっそ、このまま先生が怒って行ってしまうエンドで
締めますかね……。エロになりませんですが…】
>>655 …………っ!!
(一度だけ振り向き、またも鋭く睨みつける。)
(同時に、堪えていた涙がどっと溢れ出して華澄の頬を濡らす。)
(唇を固く結んで、美しい涙の粒を光らせながら走り出す。)
【それですとこんな形になりますか?これでよろしいのでしょうか……?】
657 :
榊義昭:2005/09/26(月) 02:27:27 ID:???
あ〜あ…しょうがない先生だなぁ…(持っていたパソコン端末で
本当に華澄先生のオナ画像、トイレ画像(大小)、入浴画像を
ネット上に配信する)
他人の為に人生、棒に振るなんて、全く馬鹿な先生だよ…
全く…ホントに……馬鹿野郎………しょうがねなあ…全く……
また話したく…なっちまったじゃねえか……
【そんな感じですね〜。先生の恥ずかし画像は本当にネットに送っちゃいましたっ。
ここから華澄の脱落人生が……って所でお終いですね…
そいじゃあ…お休み…ですか?】
>>657 【倒錯した想いですか……。悲しいな……。またいつかよろしくお願いします。】
【そうですね。そろそろ失礼いたします。本日はありがとうございました。おやすみなさい……。】
PCか携帯かを識別できるようになったみたいね……。突然どうしたのかしら。
【また少し待機してみます。どなたかいらっしゃいますか?】
元に戻っちゃいましたけどね。
>>660 あれ?本当だ。元に戻ってる。一体何だったのかな……?
さぁ…運営の考えることは正直わかりません。
ま、この様子だと近いうちに全板に識別がつきそうな気がしますが。
>>662 【そうですね。】
【改めましてこんばんは。】
【こんばんはノシ。出てきたのはいいけど何も考えてなかった::】
>>664 【声をかけてくださってありがとうございました。今思いつかないのでしたら、無理はなさらないでくださいね。また自然体なときにお相手してくださればうれしいです。】
【一応こちらの希望は
>>6のとおりなので、よろしければご覧になってみてください。】
【すみませんね…役立たずでorz】
【前に一回お相手してもらったのでその設定引っ張り出して何か考えてみます】
【では長居するのもなんですしこの辺でノシ】
>>666 【役立たずだなんてそんな……。このような形になってしまって、こちらこそごめんなさい。また何かいい案やシチュエーションが浮かびましたら、ぜひよろしくお願いします。ありがとうございました。】
【それでは今夜はこの辺りで失礼いたします。】
↓麻生先生今日も頑張る
(・∀・)ウハハ
【ごめんなさい。時間的に今夜は頑張れないと思います……。】
【少しだけ待機してみますので、軽い質問雑談でよろしければどなたか声をおかけください。】
>>672 【こちらの希望の大枠は
>>6の書き込みのとおりなのですが、理想となると難しいですね……。】
【少年時代を知る本編主人公の成長を、年上視点で見守る立場でのロールが一番華澄さんらしいかなと思いますが……。】
【曖昧な表現で申し訳ありません。】
>>673 なるほど〜。
先生といえば朝の寝ぼけ状態が凄く印象強いんだけど……。
>>674 え?寝ぼけ?私が?な、何のことを言ってるの?
あまり変なこと言わないでよ……。
>>675 あれれ?ヤカンに謝ってたのはなんだったの?
まぁ、先生だからな〜………。
>>676 や、やだ……。私ったらそんなこと……。ううん、してないしてない。大人をからかうつもりね?だめよ、だ〜め。
>>677 大人……ねぇ………。
ヌイグルミ見てキャーキャー言う人が言っても説得力が………。
体は大人でも中身まで伴ってるとは限らないしね……。
>>678 あっ!ひどい!
可愛いものはいくつになっても可愛いわよ。
それに……どういうこと?中身が大人じゃないって。
(少し怒った表情になる。)
>>679 別にそんな事は言ってないよ。
伴ってるとは「限らない」と言っただけだし……。
自分で中身が大人じゃないって断定しちゃうって事は少なからず自覚してるって事じゃないかな?
>>680 だ、だって……仕方ないじゃない……。あなたの言葉に、そういう含みがあったように思えたんですもの……。
(表情は依然鋭いが、語気は弱い。)
>>681 ふっふっふ……、麻生華澄敗れたり〜。
ま、別に大人でなくちゃいけないって事はないんだしさ、乙女の心を持ってるって事で。
あ、先生!背中に毛虫が!
>>682 な……お、乙女!?
(自分の顔がカッと赤くなるのを感じる。)
えっ!?嘘っ!?やだっ!!…………な〜んて、騙されないわよ。あなたから私の背中なんて見えるわけないじゃない……。
(一瞬だけ首を後ろに回すが、すぐに向き直って余裕のある笑顔を見せる。)
>>683 ちっ、バレたか〜。
さすがに歳食ってないな〜、うんうん。
引っ掛からなかった先生にこれあげる〜。
(本物そっくりのゴキブリの造り物を投げる)
>>684 歳食ってって、そんな言い方……。
(窘めの瞳を向けようとした直後、投げられた黒い物体が足元に落ちる。)
えっ!?ゴ、ゴキ……きゃあああぁっ!!
(瞬時にそれをゴキブリと判断した華澄は仰天し、逃げようと後ずさった足は2、3歩でもつれてその場で尻餅をついてしまう。)
い、痛……。
(スカートの乱れもそのままに、ストッキングに包まれた見事な脚線美を晒しながら、床上で悶える華澄。)
(少し先の黒い物体から目を離すことができない。)
>>685 だ、大丈夫、先生……あっ……。
(先生を助けようとするも、視線は下半身にくぎづけ)
も〜、よく見てよ。偽物だよ、に、せ、も、の。本物のゴキなんて触りたくないよ。
でも、いい眺めだな〜。
(しゃがみこんで、先生のスカートの中を覗いている。)
>>686 え?に、偽物?
(極度に興奮しているところに冷や水を浴びせられた華澄。)
(ホッと安堵すると同時に、怒りが再燃してくる。)
ど、どうしてこんなこと……や、やだっ!!ちょっと!!
(声を荒げて叱ろうとした瞬間、乱れたスカートの中を覗き込まれてしまう。)
(反射的に両足を閉じ合わせ、スカートの裾を直して視線から逃れる。)
…………。
(我慢の限界を迎えた華澄は、唇を噛み、すさまじい形相で睨みつける。)
>>687 あ、あれ〜、もしかしてって、もしかしなくても怒ってる?あはは……。
(渇いた笑いの後、ダッシュで逃げようとする。
だが、しゃがんだ状態から無理に走ろうとした為、足を滑らせて一歩も進まずにコケてしまう)
せ、先生………そんな顔してると綺麗な顔がもったいないよ〜……。
(お世辞で機嫌回復を狙ってみる)
>>688 …………。
(まだ痛む腰を上げ、転倒した教え子に近づいていく華澄。)
(憤りを押し殺した表情で見下ろすと、そっと手を差しのべる。)
ほら早く……。怪我はない?
(もちろん、先の行為は許し難いものだったが、感情よりも教師としての行動を優先させる。)
(必死でお世辞を言ってくる姿も、微笑ましく思えた。)
>>689 あ、あわわ………。
(近付いてくる先生が恐い)
へ?……あ、大丈夫です……。
(しかし、予想とは真逆の優しさに驚き、素直に起こされる。)
先生も大丈夫?ほら、服が汚れてるよ。
(先生のスカートの先のホコリを振り払いつつ、さりげなくお尻を撫で撫で。)
>>690 わ、私は大丈夫よ。だからほら、早く行きなさい。あっ!!
(お尻を撫でられた瞬間、ビクッと背筋を反らせて小さく叫ぶ。)
(たちまち怒りの表情に逆戻りし、教え子の手を上から叩く。)
も、もういい加減にしなさい!!先生を怒らせないで!!
(いつになく厳しい華澄の口調。)
(その響きには、怒りよりむしろ悲しみのようなものが感じられる。)
【そろそろ時間が厳しいです……。】
>>691 痛っ!ゴメンなさ〜い…。
(手を叩かれ、ダメか〜って感じで謝る)
ご、ゴメンってば先生。じゃ、また明日〜〜!!
(ダッシュで逃げる。しかし翌日、華澄先生の雷が直撃した。合掌…)
【ではここでおしまいということで】
>>692 【ありがとうございました。とても楽しかったです。よろしければまた声をかけてくださいね。おやすみなさい……。】
【連日で申し訳ありませんが、また待機してみます。どなたかいらっしゃいますか?】
695 :
514:2005/09/29(木) 21:53:06 ID:???
>>694 なかなかレス返せなくてすみませんでした。オレもまた今度の機会を楽しみにしてます!これからも頑張ってください!
>>695 【いえいえ。気になさらないでください。あなたがおっしゃるように、またできたらいいですね。私も楽しみにしていますよ。】
697 :
514:2005/09/29(木) 22:00:57 ID:???
>>696 はい!ちゃんとお話できてよかった。
それではオレは去りますね。
華澄先生、まだいるかな?
>>698 【返事遅れてしまって申し訳ありません。まだいますよ。】
698殿はいなくなったのかな?
先生、連日頑張ってますね。
>>700 【こんばんは。頑張って……というわけではないですよ。こちらは楽しんでいますので。】
【総合スレッドなのに、占領してしまっているようで心苦しいですが……。】
華澄先生、いつも大変ですね
703 :
700:2005/09/29(木) 22:49:15 ID:???
>>701 大丈夫。って自分が言うのも変ですが……。
ところで今夜はお相手できるのでしょうか?
>>702 私?大変じゃないわよ。可愛い生徒たちのためですもの。
先客がいるようなので消えます
>>703 【ありがとうございます!あと少し待ってみて、698さんがいらっしゃらない場合にお願いしたいのですが、よろしいですか?】
【どのようなプレイがお好みか、教えてくだされば幸いです。】
輪姦プレイ
>>705 【ごめんなさい……。また来ますので、そのときはぜひよろしくお願いします。】
709 :
700:2005/09/29(木) 23:00:03 ID:???
>>706 わかりました。
こちらは生徒で、先生が駐車場で誤って自分に車で当たってしまった事を弱みにしてアレコレしたいのですが……。
>698ですが、用事が出来たのでまたの機会にお願いします
>>709 【わかりました。かなり悪どく、発進させた車にそちらからわざとぶつかってきたというような設定だとやりやすいのですが、何かご希望ございますか?】
>>710 【それではまたいつでも声をおかけください。返事レスに時間を空けてしまったこと、お詫び申し上げます。】
712 :
700:2005/09/29(木) 23:11:36 ID:???
では、時間は土曜の午後6時で部活帰りのところにわざとぶつかったという事で。
暗いから自分の不注意と思い込んで急いで保健室で治療、というのはどうでしょうか?
>>712 【了解しました。お名前と特徴などについても、簡単でいいので教えてくださいね。】
だ、大丈夫!?
(車の運転席から、華澄が大慌てで飛び出してくる。)
(大変なことになってしまった……。)
(暗がりでわからないが、血の気が引いた真っ青な顔をしている。)
(発車したばかりだったため、それほどの衝撃ではなかっただろうが、今、華澄はそれどころではない。)
>>713 【700です。普段は何の特徴のないテストも平均点くらいの生徒で。】
う……。
(車に当たり、倒れている。)
ぐ……痛っ!
(起き上がろうとして、脚を抱えて痛がる。)
>>714 ねえっ!!君!!大丈夫!?
(倒れている生徒に駆け寄って膝をつくと、ぐったりとした顔を覗き込んで呼びかける。)
(嫌な冷汗がどっと噴き出ているのがわかる。)
ま、待って!!動いちゃだめ!!私、救急車を呼ぶから!!
(明らかな痛みを訴えている生徒の身を案じ、急いで救急車を呼ぼうとする。)
>>715 だ、大丈夫だよ……。多分捻挫だから……。
(救急車を呼ばれるとやっかいなので呼ぶのを止めさせる。)
とりあえず保健室に連れてってください。湿布と包帯で応急処置をしないと……。
>>716 そんな、だめよ。自分で診断するなんて危険だわ。待ってて。動いちゃだめよ。
(生徒の制止も聞かず、救急に依頼しようとする華澄。)
(ただ、この生徒をしっかり治療させなければという義務感がそうさせる。)
>>717 大丈夫だって。それに事が公になったら、先生は懲罰は避けられないよ。
新任で問題起こしたら今後の教師生活にひびいちゃうよ。
僕の不注意で先生の未来を壊したくないよ……。
(必死になって救急を呼ぶのを止める。)
先生、肩貸して……。
(保健室に行こうと先生に催促する。)
>>718 そ、そんなことより今は君の体の方が大切なの!
(鋭く叫んでなおも救急車を呼ぼうとするが、生徒の言葉に不意に心を打たれる。)
私は……どんな罰でも受けるから……。不注意は私の方よ……。本当に……本当にごめんなさい……。私……私……。
(このような事態にも冷静に対処しようとしていた華澄の精神がついに折れる。)
(ボロボロと涙をこぼしながら、肩を貸す華澄。)
お、応急処置だけよ。終わったらすぐ病院に行くのよ。いい?
>>719 うん、すぐに病院に行くよ……。
(先生の肩を借り、保健室に辿り着く。)
痛た……。先生……処置をお願いしていいかな?
(ベットに座り、左足を裸足にして訪ねる。)
>>720 こっちの足首が痛むのね?わかったわ……。
(焦りはあるが、努めて冷静に、しっかりとした処置を施していく。)
どう?やっぱりまだ痛むわよね?他のところは大丈夫なの?
(後悔と自責で泣き腫らした目を向けて問い掛ける。)
>>721 ありがと先生。少し楽になったよ……。
他は特に………あ……あれ……。
(急にベットに倒れる。)
あれ……なんだ……?
(頭を押さえて?顔になる。自分が何故横になってるの?って感じを醸し出す。)
>>722 そう……よかった……。それじゃあこのあと病院に……えっ!?(突然ベッドに倒れ込んだのを見て仰天し、立ち上がって上体を乗り出す。)
どうしたの!?ねえ、どうしたの!?
(さすがの華澄も冷静さを失っていた。)
(頭部を押さえて気が抜けたように天井を見つめるその姿は、華澄に嫌な想像ばかりを与えてくる。)
(外傷性の血腫や脳出血であれば、事は一刻を争う。)
>>723 (上体を乗り出した先生を抱きしめる。そして強引に体位を入れ替え、先生の上に乗る。)
先生……大丈夫だって言ったでしょ?ホントにダメ教師だね……。
(雰囲気が先程とは一転、冷めた目で先生を見下ろす。)
>>724 きゃあああぁっ!!
(思いもよらない攻撃に対応できるはずもなかった。)
(無理矢理ベッドの上に組み伏せられた華澄は、態度を豹変させた生徒に目を見開いて唇を震わせている。)
うぅっ!!だ、だめ教師って……。ちょっと……何するつもり?
(のしかかられて苦悶の表情を浮かべる。)
(さらに、異様に冷めきった目が華澄に言い知れぬ恐怖を与えてくる。)
(しかし、もう遅かった。)
(手足以外はほとんど身動きがとれない体勢になってしまっている。)
>>725 何って……車にはねられた謝礼を体でしてもらうんだよ。
(邪悪な笑みを浮かべる。)
けど、このままじゃやりずらいな……。仕方ねぇ……。
(先生の横首に腕をかけ思いきり抱き着く。首のけい動脈を圧迫し、先生の意識を霞ませようとする。)
>>726 か、体でって……。い、いやっ!!いやあああぁっ!!
(生徒の顔に邪悪な笑みを認めた途端、金切り声をあげて泣き叫び、手足を振り回して猛然と暴れはじめる。)
(そんな華澄の首筋に、生徒の腕が無慈悲に伸びる。)
うぐっ!!ぐっ!!や、やめてぇ……。や……め……。
(生まれて初めてとも言える暴力行為は、華澄にとってあまりにも凄絶だった。)
(容赦ない圧迫で脳血流量が著しく低下し、意識が朦朧としてくる。)
(暴れていた四肢からも急速に力が失われていく。)
あ…………んあぁ…………。
(発する言葉も、もはや意味を為さぬものでしかない。)
>>727 よしっ!今のうちに……。
(脱力を確認し、まず先生の両手首を包帯で縛り、さらに縛った手首をベットの頭の部分に固定し動けなくする。)
足は……と……。
(膝を曲げさせて隠していた紐で縛る。反対側も縛り完全に手足の自由を奪う。)
お〜い、先生〜、起きてるか〜い?
>>728 …………。
(首筋に生々しい絞厄痕を刻み込まれ、手足の自由を完全に奪われた華澄がベッド上で無防備に失神している。)
(真っ白な霞がかかった意識の深淵から、自分を呼ぶ声がしたような気がした。)
(それが地獄からの声であるともわからない華澄がようやく目を覚ます。)
う、ううん……。うぅ……ん!?えっ!?な、何!?これ、何なのよ!?
(一瞬の出来事だった。)
(手首に違和感を感じた華澄が全身の異変に気づく。)
>>729 くくっ………いい姿だよ先生。これなら何しても抵抗されないしな。
(余裕の笑みを浮かべなら見下ろす。)
あ、わかってるとは思うけど土曜のこの時間に学校に人がいるわけないから助けを呼んでも無駄だよ。
さあて楽しもうかな……。
(先生のシャツのボタンを外しブラを露出させる。)
>>730 あなた、自分が何をしているかわかってるの!?
(得意げに話す生徒を教え諭すように言うが、効果をもつはずもない。)
(その声も、すぐさま悲鳴へと変化した。)
い、いやあああぁっ!!やめてっ!!やめなさい!!
(ブラジャーを露わにされて泣き叫び、縛られた手足を引きつらせて悶える。)
(ベッドはギシギシと音を立て、華澄の哀しい抵抗を彩っている。)
(こんもりと盛り上がった乳房が、明かりの下で妖しく陰影をつくる。)
>>731 じゃあ美人教師の胸にご対面〜。
(ブラを上げ、胸を露出させる。)
おお〜、すげ〜な〜……。
(先生の胸に感嘆する。そして乳首をツンツンして遠慮がちに揉み始める。)
うわ〜、柔け〜……。
>>732 あっ!!いやっ!!あぁ……。
(ぬけるように白い、豊かなふくらみが無残に晒される。)
(ブラジャーをたくし上げられる動きに合わせてブルッと揺れる。)
ひっ!!いやっ!!いやあああぁっ!!
(みずみずしい色合いが眩しい乳首を弾かれ、さらに乳房全体をやわやわと揉まれてしまう。)
(誰にも触らせたことのなかった乳房が今、卑劣な手段で、屈辱的格好で、揉み汚されている。)
(恥辱に耐えかねた華澄の体がベッド上で二度、三度と大きく弾む。)
>>733 やっぱりエロ本より本物が1番だよな〜。
(揉みまくりながら満足そうに言う。)
じゃ、エロ本ではモザイクで見れないところに向かいますか。
(下半身の方に移動する。スカートの中に手を入れ、ストッキングとパンティーを一気に下ろそうとする)
し、しまった!膝を縛っちまったから下ろしにくくなっちまった。どうしようかな……。
(手を離し考え込む)
>>734 やめてっ!!揉まないでっ!!いやあああぁっ!!
(乳房の白を嫉むかのように指が食い込み、容赦なく揉みしだかれる。)
(もみくちゃにされて、手の中で歪に変形する双乳。)
(華澄の悲鳴は長く尾をひき、全身に鳥肌が立っている。)
やっ!!やめてっ!!お願い!!お願いだから!!ああっ!!いやあああぁっ!!
(スカートの中に突っ込まれた手に仰天し、ますます華澄の反応が強くなる。)
(括られた手首を痛いほど引っ張り、必死で脱出を試みる。)
>>735 あ、そうか!こうすりゃいいんだ。
(先生の体を半回転させて俯せにする。そして膝立ち状態にさせてお尻を高くさせる。)
これで………えい!
(四つん這い状態の先生のストッキングとパンティーを膝まで下ろす。)
お〜、先生のお尻……そして………オマンコだ〜……はぁ……はぁ……。
(お尻を撫で回しながら、オマンコに顔を近づける。荒い息がオマンコに吹きかかる。)
>>736 あっ!!やだっ!!やめてっ!!痛いっ!!
(無理に捻られた体が軋み、絞り出したような悲鳴が続く。)
(屈辱の体勢をとらされた華澄。)
(そして次の瞬間、華澄の秘部を二重に覆っていたストッキングとパンティーが同時に引き下ろされてしまう。)
いやあああああああぁっ!!!!見ないでっ!!見ないでえぇっ!!
(すさまじい絶叫をあげて体をブルブルと震わせる。)
(羞恥の源泉を覗き見られて穏やかでいられるはずがない。)
さ、触らないでっ!!やめてっ!!やめてっ!!
(甲高い悲鳴はさらに続く。)
(剥き出しの秘所にかかる熱い吐息に、華澄は生きた心地がしない。)
【誠に申し訳ないのですが、そろそろ時間が厳しくなってきました。もしよろしければ凍結させてほしいのですが、いかがでしょうか?】
>>737 まずは記念に……。
(懐から携帯を取り出して先生の股間を撮影。)
さてと………。
(人差し指をオマンコにゆっくり近付ける。そして指の腹で撫でる。)
おおぉぉ………すげ〜……はぁ……ちゅ……れろ………。
(指先の感触に感動する。そしてオマンコに顔を付け、舐め始める。)
【わかりました。次はいつになりますか?
こちらは明日と明後日でそれ以降は来週末になってしまいますが……。】
>>739 ……!?
(携帯電話の撮影音が華澄の耳を強かに打つ。)
(撮られてしまった……。)
(あまりのショックに涙が止まらない。)
ひっ!!い、いやあぁ……。
(秘所を指腹で撫でられ、ビクッと全身を震わせる。)
(そして、まるで誘っているかのように腰を身悶えさせてしまう華澄。)
な、何してるの!?ちょっと!!いやあああああああぁっ!!!!
(凄まじいばかりの悲鳴がほとばしる。)
(クンニリングス……華澄の頭の中に、まったくないおぞましい行為だった。)
(嘆き震える両下肢の震えがまた一段と激しくなる。)
【こちらは、明日、明後日ともに24時を超えてしまうと思われます……。】
【来週末の方が確実と考えますが、大丈夫でしょうか?】
>>740 【では来週土曜にしましょう。
今夜はいきなりのお相手本当にありがとうございました。】
>>741 【わかりました。来週末の予定は不透明ですので、都合が悪くなりそうな場合は連絡します。】
【本日はこちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】
あのねあのね、華澄おねーちゃん!!
赤ちゃんってね、コウノトリさんが運んで来るんじゃないんだって!!
僕、ものしりでしょ〜。新聞配達のお姉さん(舞佳)が教えてくれたんだよ〜。
あのね、えっと…男の子のおちんちんを〜女の子のおまんこに挿入れて
せーえきっていうのを出せば赤ちゃんができるんだって!!
でもその為にはおまんこをぺろぺろして気持ちよくしてあげないと
ダメなんだって!!華澄おねーちゃんのおまんこ舐めていい?
おぱーいうpキボンヌ
男の体!
マッスルマッスル!
剛毛!胸毛!
頭はバーコード!
鼻毛が出てて
毛穴詰まってる!
「ムフーーー、コフーーー」
男の体!
マッスルマッスル!
剛毛!胸毛!
頭はバーコード!
鼻毛が出てて
毛穴詰まってる!
「ムフーーー、コフーーー」
男の体!
マッスルマッスル!
剛毛!胸毛!
頭はバーコード!
鼻毛が出てて
毛穴詰まってる!
「ムフーーー、コフーーー」
変な歌
>>743 し、新聞配達のお姉さんって……。
あのね、物知りなのはいいことなんだけど、そういうことはまだわからなくていいの!
それに、お互いに相手のことを好きじゃないとだめなのよ。君のお父さんとお母さんもそう。
わかったらほら、光ちゃんと遊んでらっしゃい。暗くなる前には帰るのよ。
ふぅ……。もう!舞佳ったら!
ええ〜?そうなの〜?でも、僕、華澄おねーちゃんの事大好きだよ〜?
お姉さんは僕の事嫌いなのかな……。
>>750 うふふ……。ありがとう。私もよ。私も大好き。嫌いなわけないじゃない……。
でもね、さっき言った『好き』と、この『好き』は違うものなのよ……。もう少し大きくなればわかるから……ね?
今はとにかく、いっぱいお勉強して、それからいっぱい遊ぶの。いい?
【置きレスになってしまうこと、お許しください。】
女学生華澄ちゃん萌え〜
ちょっと待機するね?
【キャラ名】朝日奈夕子
【希望プレイ】和姦・強姦どちらでもOK
【OKプレイ】SM調教や輪姦など
【NGプレイ】スカトロ・痴女・猟奇プレイ
>753
お相手お願いできますか?
>754
こんばんは。う〜ん、良いわよ。
で、でぇ、私とどんな事したい〜の?
ヒナたんキター
俺もデートしたいな
(複数不可なら先の人優先だけど)
757 :
754:2005/10/02(日) 17:21:58 ID:???
>755
朝日奈さんに誘われてHみたいな感じがいいですね〜
>756
ヒナたん来たわよー!
あはっ、私ってモテモテだね〜?
みんなでエッチするのはOKだよ、私は。
>757
げげっ!私から誘うと言う事は…痴女って事?
そこまで行かない、軽い感じならOKて事にしてあげよう。
偉そうだとか言わないでね?
759 :
754:2005/10/02(日) 17:30:03 ID:???
>758
軽い感じでいいですよ〜Hしようと言い出すのがそちら
という感じであればいいので〜
760 :
756:2005/10/02(日) 17:31:50 ID:???
>758
【一番好きなキャラですからね〜】
【でも754さんが一対一の方がいいと言われるなら、私は次の機会を待ちますよ】
761 :
754:2005/10/02(日) 17:32:55 ID:???
>760
【こちらもかまいません】
出遅れた…俺もしたかったよ…
763 :
756:2005/10/02(日) 17:36:07 ID:???
>761
【そうですか? では仲良くヒナちゃんを可愛がる、と】
【あまり長時間はいられない(あるいは一時退席)と思いますが、混ざります】
>758
【分かりました。では、そんな感じで】
>760
【むむっ…プレッシャーかけて来ますね〜w】
じゃ〜あ、みんなでパァーっと行くとしようかぁ?パァーっとね?
765 :
756:2005/10/02(日) 17:39:25 ID:???
>764
【呼び方は何がいいですか?「夕子」か「ヒナ」かあるいは】
そーだね、せっかくだから楽しむか。
766 :
754:2005/10/02(日) 17:39:26 ID:???
>764
【もう一人いるみたいなんですが、どうしますか?】
767 :
762:2005/10/02(日) 17:44:14 ID:???
【俺のことですね?いや、できるならしたいけど】
【あんまり多すぎてもあれだろうし…】
【お任せしますよ】
>765
【お任せします】
>766
【ギリギリOKです。こちらは】
>762
【混ざります?】
【皆さんにお願いがあります。
人数が増えてきたので適当な名前をつけてもらえたら、整理し易いです】
【上手く出来るか分かりませんが、よろしくお願いします】
(場面は放課後の教室)
…ところでさぁ〜あなた達って私の事どう思ってるの?
(何の前ふりなく唐突に聞いてみる)
>768
【こんな感じですか? では「ヒナ」で】
>769
ん? ヒナのことは可愛いし、気に入ってるけど。
>769
どう思ってるって?可愛いから好きだよ…
>769
遊んでたら楽しいし、最高だよね〜
>770
可愛い〜?あはっ、ありがとうね?
星司?ん〜君は物分りが良いわね?うんうん。
>771
おぉ!好きってずばっと言ってくれたよー
私はー雄一の事…何とも思ってないから!…怒らない怒らないの、ね?
>772
智行!今いい事、言ったわ!
ナイスなふりよ?偉い偉い。
私とただ遊んでるだけでみんなは良いの〜?
星司…雄一…智行…私とエッチした人、手上げて〜ハイハイ!!
>773
エ、エッチ!?そりゃできるならしたいよ!はーい!!
>773
そりゃ、今日昨日の付き合いじゃないし……ん?
当然!!(挙手)
ヒナってけっこうスタイルいいしな。
>773
もちろんしたいさ!させてくれんの?
(ゆっくりと手を挙げる)
>774
どもらないの!はーい、智行決定!!
(手を上げる智行とハイタッチ)
>775
そうだっけ…て言うか誰?君?
あはっ、冗談よ、冗談!!
はい、星司も決定ー!!…けっこうは余計なんだけどなぁ〜
(ちょっと睨みながらハイタッチ)
>776
良いって思ってるから言ってんだけど…嘘はつかないわよ?私は…多分…。
と、言う事で…雄一も決定!!
(ゆっくり上げる手を無理やり上げさせてハイタッチ)
…と言う事で…みんなしたいんだぁ、私と…ぅうん…良いわよ……。
(囲まれるような位置で椅子に座って)
…好きにして良いわよ…みんなぁ……。
(流し目で見ながら椅子に座って、少し足を広げて)
4Pテラスゴスwwwwwwwwwww
>777
本当か? それじゃ遠慮なく……。
(夕子の後ろに回ると、肩に手をかけ)
へへ。前からしてみたいとは思ってたけどさ。
けっこうエッチだな、ヒナも。そういうの嫌いじゃねーけど。
(ほっぺに軽くキス)
>777
じゃあ遠慮なくさせてもらうぜ…
(夕子の背後から胸を鷲づかみに)
柔らかいねぇ…いい感じだよ…
>777
(二人が夕子に群がっていくのを見て自分も)
綺麗な脚してるよね…
(脚をなでながらだんだんとひらかせていく)
【レス順これで固定にしませんか?】
【決めないとややこしくなりそうなので】
>779
遠慮する気は無いくせに、もう…。
(かけられた手に触れながら)
楽しいのが好きなだけなのよーぅうんっ…ハァ…。
(はっぺにキスをされて、赤みを帯びる)
>780
あっ!アァアン…ハァ…ハァ…ぅうっ…イイよー遠慮なんかしないで…
あぁあん…ハァハァ…ぅうっ、うぅん……。
(胸を揉まれて俯きながら吐息を弾ませる)
>781
あぁ…智行は、私の何処を可愛がってくれるの?
(吐息を弾ませながら見詰めて)
…ハァ、ハァ…何か、厭らしい触り方…ハァハァ…。
(撫でられる脚を震わせながら、だんだんとひらかされていく)
【そうですね。その方がありがたいです】
>781
【了解〜】
>782
それもいいんじゃね?
(横に立って顔を向けさせると、今度は唇にキス。柔らかい感触を楽しむ)
んむ……んっ……。
(舌も差し込んでみる)
れろっ……ちゅっ……。
>781
【了解です】
>782
へへへ…まぁ遠慮なんてする気はないけどな〜
(揉みながら服の上から乳首を転がしはじめる)
ここもいいんだろ…もっといやらしい声を聞かせてくれよ…
>782
んん〜?俺はここを可愛がってやるよ…
(ひらいた足の間に体を入れて)
ふふっ…可愛い下着だな…ここかな?
(パンツの上から割れ目を撫でさすり始める)
786 :
朝日奈夕子:2005/10/02(日) 18:34:34 ID:???
>783
あぁ…ノリよねーこう言うのは楽しくないとね?
んむっ…あぁ…ハァハァ…ちゅっ…れろれろっ…ハァ…ん!…れろっ
(目を閉じて差し入れらた舌に自分のを絡ませる)
>784
れろっ…あぁあっ…ハァハァ…う、うん…良いわよ、気持ちいいわー…ハァ
んっ…ピチャれろっ…アァアン〜ハァ…ぅうっ…。
(星司と舌を絡ませながら、雄一に揉まれる度に肩を跳ねらせて乳首を硬くしていく)
>785
んっん…ハァ…。
(星司と舌を絡ませあい、雄一に胸を揉まれながら智行を見下ろし)
あぁあっ〜ん!ハァハァ…ぅうっ…可愛がると言うよりいじめてる感じねぇ…あぁあん!ハァハァ…。
(太股を震わせながら、無意識に閉じようとしてしまう脚を広げ続ける)
>786
(舌を絡め合い、夕子の唾液をすする)
んちゅ……はぁ……じゅる、じゅっ……んむ……。
(もう一度たっぷり唇を吸ってから離れる)
んむむっ…………ぷはぁ。
ヒナの唇、甘くてうまかったよ。
(ベルトをゆるめてズボンを下ろすと)
キスしてるだけでも興奮するもんだな。
こっちもお願いしようかな?
>786
へへへ…気持ちいいのか…いやらしい声だ
(星司がズボンを下ろすのを見て)
そうか…じゃあそろそろ俺も…
(自分もズボンを下ろしていく)
3人いるけど手と口でちょうど足りるよな?
>786
(二人が使用としていることを理解して)
まぁそろそろこっちも気持ちよくしてもらわないとな〜
(ズボンを下ろして立ち上がると)
ほら…ヒナちゃん…よりどりみどりだよ…
全員気持ちよくしてくれよな…
>787
んちゅ…はぁぁ…んん…むちゅちゅむ…。
(絡ませあい、口から唾液が零れだす)
…あぁ…ハァハァ…エッチなキスねぇー嫌いじゃないけどー。
わあぁ、本当に興奮してるみたいね?
うん、こうしてあげるわね〜?
(笑みを浮かべながら手で擦り始める)
>788
気持ち良いんだもん、厭らしい声だって出るわよ?普通よふつーう。
わぁおー雄一も凄い事になっちゃって♪
(雄一のも手で擦って)
どっちからいただこうかなぁ〜?星司のかな?雄一のかな?
(楽しそうにしながら、2人のを指で突付く)
>789
おおっ、あはは、智行まで出しちゃってー
(ちょっと仰け反ってオーバーに驚いて)
どれに、しようかなぁ〜?星司のかなぁ?雄一の?いやいや智行のかなぁ?
(三人のを指で突付きながら、笑って見上げて)
じゃあ、星司をぉ…ぱくっと行ってみよ〜!
むちゅんっ…ムブッ…ふむ…ジュムッチュプ……
(星司のを口にして、頭を軽く振る)
(雄一と智行のを左右の手で握って擦る)
>790
ここんとこ溜まってたもんでね…うぉ?
(むき出したペニスを夕子の手に握られて)
お、おお〜、いい感じ。もっとしごいて……。
(さらに大きくなっていく)
【すいません、少し中座します。できるだけ早く戻ってきますが】
【次のレスは順番を入れ替えて、先に書いてもらえるとありがたいです】
【あんまり遅いようなら一回飛ばされても構わないので】
>791
うん…ヒナの手コキ最高だよ!もっと擦ってよ!
(夕子の手コキに感動しつつ、気持ちよさそうにつぶやく)
でも相観だな…ヒナが3人の男のペニスを気持ちよくしてる
なんて…はぁ…気持ち…いいよ…
【こちらももう少ししたら夕飯落ちすると思います】
【また落ちる前に言いますが】
【あれでしたらしばらく時間をおいて再開にしましょうか?】
>791
へへへ…ヒナにしてもらえるなんてな…
(手コキで刺激を受けながら自分でも腰を動かす)
んほ!たまらねぇよ…ヒナって上手いよな…
手でこんなに感じたの初めてだよ…
【雄一さん同様、こちらも夕飯の時間になると】
【一時落ちることになると思いますので】
【時間をおいて再開できるならそのほうがいいかもしれませんね】
>791
溜まってるー?若いんだから発散しないとダメよ?
しごくしー舐めるし…しゃぶってあげるわよ♪
(軽く頭を振りながら)
ズチュ…ジュプムプ…ふぅん、れろっれろ…ちゅぱぁ…ハァハァ…。
>791
れろちゅぷっ…ハァハァ
(一度、星司のを口からはなして)
雄一?感動なんてしてないでしょうね〜?
ホント、正直驚きよね〜男3人いて女は私一人だなんて〜。
(そのまま擦り続けて)
>793
上手いと言われると嬉しいわよ。
て、事は…智行も感動しちゃってるクチかなぁ〜?
おおっ、腰まで振ってるよ、この人は?
(そう言いながら擦る)
【でしたら、21時頃から再開と言う事でどうですか?】
>794
【こちらはOKです!】
【21時から794の続きを星司さんからでいきましょう】
>794
【こちらも大丈夫ですよ!】
【21時から再開ということにしましょう】
>794
【いったん戻ってきました。21時再開、了解です】
【その時に続きを書けるようにしますね。では後ほど】
【では後ほど】
【ちょっと早いですが>794からの続きです】
(夕子の唇が亀頭に触れ、そのまま咥え込む)
おおおっ……。
(敏感なところを舐められ、背筋がゾクゾクする)
あ、ああ…いいよ。ヒナの舌が絡んでくる。
もっと吸って、ああ、すげーいい感じ。
(頭を軽く押さえ、髪を撫でながら自分でも腰を振る)
奥まで咥えて、エッチで可愛いよな。
(いったん離されて、少し残念な表情になるが)
このままヒナのお口に出したいけど、雄一や智行もおしゃぶりしてほしいよな?
>794
へへへ…その調子でもっと激しく頼むぜぇ…
(智行と同じように腰が動き出す)
自然に腰が動いちゃったよ…ヒナが上手いからな…
おれはかまわないぜ…あとでヒナに先に入れさせて
くれれば良いしな…
>794
ヒナが上手いからみんな感じてるんだよ…
(腰を動かしながら手を夕子のてに重ねて)
もっと気持ちよくなりたいからな…ううう…はぁ…
(もっと早くしごくように誘導する)
俺も後で先にさせてくれればそれで良いよ…
体勢変えるのも面倒だしこのままいこうや!
>799
ズズッ…チュプッン…んっ…んん…あぁ…むちゅちゅぷ…
(奥まで頬張り啜るようにしながら顔を動かして)
ハァハァ…んんっ…れろれろっ…じゃあー三人のを代わる代わるしゃぶって上げるわ。
…ムチュン…ズズッ…チュピャピチャ…あぁ、ハァハァ
>800
激しく激しくとね♪
(口から唾液を垂らしたまま擦って)
入れるって、厭らしいわね〜雄一のも
ムチュプッ、ピチャッピチャ…あぁあっ…ハァ…ムブッムブッ…。
(口にふくんで顔を動かす)
>801
擦ってるだけで良いの〜?
智行だってフェラして欲しいんでしょ〜?こんな風にね?
ムブッ…ピチャピチャ…あぁあは…ハァハァ、ピチャピチャ…。
(三人のを代わる代わる咥えこんだり、舌先で嘗め回したりする)
あぁ…星司のも雄一も、智行のまで私の涎でぐちょぐちょだね?
ピチャ、ハァハァ…れろれろっ…ムブッズズッ…ピチャピチャ
(制服の襟元を唾液で汚しながら夢中で舐めたり擦ったりする)
>800-801
お前らこらえ性がないねぇ…ヒナのお口は最高なのに。
それとも、もうもたないの? それならバンバン出してあげようぜ。
【ちょっと仕切り役っぽくてすいません;】
>802
(また咥えられて)
うっ……ああ、すっかりヌルヌルだぜ。
しかしラッキーだよな。こんな可愛いお口でしてもらえるなんて。
(夕子の頭を自分の腰に引き寄せ、思うさま口を犯す)
つっ……そろそろ、イきそ…このまま出していいか?
それとも、顔に……うくっ。
(ペニスが口内でビクビク震え、限界が近いことを示す)
>802
(いきなり口に含まれて)
うお!いきなりだな…まぁ気持ちいからいいけどな…
(腰の動きが激しくなる)
うん!はぁ…もう…我慢できない…だすぞ?いいか?
(辛抱たまらんといった感じで)
>802
(口に含まれて快感はさらに高まり)
うん…いい感じだぜ…さっきよりも
見ていていやらしいしな…うっ…あぁ
(腰を必死で動かし)
こっちもイク!我慢できない!!
>803
ラッキー?良かったわね?私にして貰えて♪
あ…ムウブッ!ジュプッズズッ…ピチャムブ…ぅうん、うん…
ん〜?ふほうはほぉ(出そうなの)?
ムチュブッ…ズズッピチャ、チュプッ、れろれろ…ピチャピチャ
>804
いきなりって、本当はして欲しかったくせに〜誤魔化さないの♪
ムブッ…ジュブッ!ズズッ…チュブップムッ…
(激しく腰を動かされて、突かれる度に唾液が迸り)
>805
ハァハァ…智行のも…ムブッジュプッ!ズズッチュパッ…ハァ…
ハァ〜あぁ…じゃあ…私、口あけて待ってるか…
好きなだけ口にだしてぇ〜かけても良いわよ?星司も雄一ね?
あぁ〜ん…ハァハァ…
(口をあけて、舌を回しながら待ち構える)
>806
んん……じゃ、かけちゃうぜ。飲んでくれよ!
(夕子の口の前にペニスを構えると)
…うっく!!
(膨れ上がった先端から、濃厚なスペルマが勢いよく飛び出し)
(夕子の顔や口の中に何度も浴びせかけられる)
……っ……ぅぅ……ふぅ。
はぁ、はぁ〜。すっげー良かった。
(顔から胸元までスペルマを浴びた夕子に)
上着がベトベトだな。脱いじまったら?
……そうだ。ヒナのヌード拝ませてくれよ。
それとも半脱ぎの方がそそるかな?
(出したばかりなのに、また大きくなっていくペニス)
>806
じゃあ…出すぞ!!
(夕子の顔の近くでペニスを固定し)
はぁ…んん!もうだめだ!いく!ヒナぁぁぁ!!
(大量に飛び出た精液が夕子の顔を汚していく)
はぁ…はぁ…はぁ…いい感じだな…
うん…服は脱いだ方がいいな…
(搾り取るように精液を出し)
ほら…脱いでもっと気持ちよくなろうぜ…
(同じくペニスが大きくなり始める)
>806
へ、へへへ…たっぷりかけてやるよぉ!!
(次の瞬間、先端から飛び出た精液が夕子の顔に注がれる)
ふぅ〜気持ちよかった…
たしかに服が汚れてるし、脱いだら?
(ニヤニヤいやらしい視線を向け)
そのほうがお互い楽しめるよ…
4Pテラナガスwwwwwwwww
>807
あぁ〜ん、早くぅ〜早くぅ〜ハァハァ。
(舌を出して強請りながら)
ぅうん〜〜ん!あ、あぁ〜あぁ〜ん
(顔にかけられたり、口に注がれたりして)
ぅんっ…ハァァ……ズズッ…ごくごく…ん
(口から溢れたのも啜って飲んで)
>808
雄一もね?
あぁあん〜ん、あ、いっぱいでるわね〜?
こ、こんなにかけられちゃうなんてーハァハァ…れろれろっ
(顔に付いた精液を手で拭って舐める)
>809
そ、たっぷりかけちゃっていいよ♪
わぁはっ!ホントいっぱい出るわね〜?
何かかけられまくりって感じ♪
(顔中精液塗れになって)
じゃあ、朝日奈夕子、脱ぎまーす!
よいしょ、ううんと……ノリで脱いだけど…恥ずかしいね〜?
(服を脱いで手で隠す)
>811
うぁ、飲んでくれるんだな。
(顔中を白く染め、口の端からも精液をこぼす夕子を見て)
すごくやらしいな……でもきれいだ。
(上着を脱いで胸を手で覆っている夕子に)
いいねぇ。次はブラも取っちゃおうか。それともスカートが先?
何だったらスカートはそのままで、ショーツ脱いでみる?
(実に楽しげに軽口をたたく)
>811
ひゅう!良い脱ぎっぷりだねぇ!
(ニヤニヤしながら夕子が脱ぐのを見物)
うん…そのまま少しずついこうか?一気にいっちゃうか?
楽しみだねぇ!
(こちらも楽しそうに脱ぐのを見ている)
>811
はぁ…なかなかいい飲みっぷりだな…
(服を脱いだ夕子に)
へぇ…やっぱ良いからだしてるな…
まだまだ楽しめそうだよ!
(夕子の脱衣を嬉しそうに見ている)
>812
飲んで欲しいって顔してたしね?
美味しいってもんじゃないけど、飲むところ見たいでしょ?
サービスよサービス♪
(白く染まった顔で笑いながら飲んで)
随分とマニアックな事言うね?星司は。
じゃあ、とりあえず…ブラを…よっと、おっとと…。
(ブラを外して零れそうになった胸を隠して)
>813
見物なされる方はおひねりを〜♪なんてね。
(スカートをひらひらさせながら手であおる)
じゃあ…こっちも……脱いじゃいました〜!
(手で胸を隠しながら、スカートの中のショーツを脱ぐ)
>814
ぐいっていってみたわよ?ぐいっと♪
いい身体と言われると…おじさん臭いって言われるわよ?智行。
お楽しみはまだまだ続くって感じ?涎が出てるわよ?
星司のリクエストもあったから、スカート履いたままでしちゃう?
何か、超エッチっぽいんだけど〜!
>815
へへ、うれしいな。
マニアック…かな、やっぱり。
でも、ヒナがあんまり可愛いからな〜。
(ブラがはずれた瞬間、ピンク色の乳首がちらりと見えるがすぐ隠され)
ああ〜。
(残念がるが、胸の谷間をしっかり見ている)
(スカートをはいたままショーツを脱いだ夕子に)
そうだなぁ、かなりくるな、それ。
(雄一と智行に向かって)
それじゃ、俺たちのアイドルをみんなで気持ちよくしてあげようぜ。
……俺はどっちかっていうと、まず後ろがいいんだけどな。お前らどうする?
【ところでヒナちゃんはじめ皆さんの時間都合は?】
>815
スカートつけたままもそそるねぇ…
いいじゃん!そのままやろうよ…
(相変わらずニヤニヤとしながら)
そろそろヒナも気持ちよくしてやらないとね…
(星司の問いに)
そうだなぁ…じゃあ俺は前がいいかな…
智行は?どうする?
>816
【こちらは2時か3時までは大丈夫かと】
【まぁヒナちゃん次第ですね】
>815
そりゃあこれからもっと気持ちよくなるんだから
涎くらいでるさ…
(とはいえ涎を拭き取っている)
(雄一と星司が自分の意見を言ったので)
おれは口でしてもらうよ…さっき気持ちよかったし
3人でヒナを可愛がってやろうぜ…
【こちらも2時か3時くらいまでは】
>816
マニアックと思うけど、好きな人も多いかも。
星司にしても雄一も智行、可愛いって言い過ぎー持ち上げ過ぎじゃない?
あぁ〜いやぁ〜んエッチ〜谷間覗いてるしー
>817
ほら、マニアック2号。そそるだって。
私の事、気持ち良くさせる事できるかなぁ〜超楽しみ〜。
私はちゃ〜んと気持ち良くさせてあげたもんね。
>819
自分ばかり気持ち良くなるんじゃなくってぇ〜
ヒナの事も気持ち良く…さ・せ・て・♪なんてね。
えっと、私はどんなポーズになった方が良いのかな?
【0時半から1時と言ったところです】
>820
だって本当のことだもんな。
俺はエッチで可愛いヒナが好きだぜ。
そうだな……まずは濡らしてあげなきゃな。
ちょっとお尻、突き出してくれ。
(後ろからスカートをめくると、キュッと引き締まった白いヒップがあらわに)
思った通り、いい尻してるな……俺、尻のきれいな子が好みかも。
もうちょっと脚開いてな?
(愛液に潤んだ割れ目、そしてその上にはひくつくアヌスが)
うぁ……すっげぇきれいだ。
(顔を近づけてキス。そのまま周囲を舌で舐める)
んっ、むちゅ……れろっ。
>820
じゃあ俺はこっちの準備を…
(脚をひらかせ、秘部を撫でさすり)
いただきます…ぺろ…ちゅぱ…
(そのまま舌を這わせて舐め回す)
あぁ…美味しいぞ…
>820
俺は準備するものないしなー
(ゆっくりと夕子に近づき)
唇でも奪いますか…な?んんん…ちゅ…
(夕子の唇を奪って舌を差し入れる)
んん…むちゅ……むはぁ…ちゅぱ
>822
突き出すって、こ、こんな感じ?
(お尻を突き出してスカート捲られて、お尻を振るわせる)
好みね〜フェチって色んなのがいるからね〜?
アァン!…そこ、そんなところ舐めないでぇ…あ、あ、…ハァアン!ん!ん〜。
>822
雄一は…っはん!あぁあっ…あぁん…ぅうん〜〜っ!
ち、超厭らしい感じぃ…あぁっ…アァン!ハァハァ……。
(舐める雄一の頭を手で押さえて顎を振るわせる)
>823
ハァハァ…智行……。
(唇を震わせながら顔を近付けて)
ピチャ、チュプッ…ハァハァ…れろぴちゃ…ん!ん〜ムチュ…チュプ
(唇をねじり合せながら重ねて舌を絡ませる)
>824
フェチ、なのかぁ? 他のところも好きだけどな。
こっちは慣れてないの?
(またアナルへの愛撫に集中。唇で吸ったり、舌を差し入れる)
むちゅ…んっ、れろれろ……ちゅぅ〜。
(さらに指を唾液で湿すと、つぷ…っと挿入。軽く動かす)
んっ……どうだ? 痛くない?
(中を傷つけないよう、丁寧にほぐす。しばらく動かしてから引き抜き)
(今度は指を二本そろえてゆっくりと入れる)
すごいな……キツキツだけど、入るもんだ。
それじゃ、ヒナのお尻もらっちゃうぜ。
(夕子の脇と片脚を支えて後ろから持ち上げると、自分は椅子に腰を下ろし)
(ほころんだアヌスに亀頭をあてがい、ゆっくりと体を下ろしていく)
うっ……。
>824
へぇぇ…ちゅぱ…もうこんなに…濡れてきたよ
(ちゅぱちゅぱと舐めながら濡れているのを確認する)
こっちも入れるよ…んん!
(夕子の秘部にペニスをあてがうと、一気に挿入する)
へ、へへへ…入ったぜ…
>824
(挿入する二人を見て自分もペニスを夕子の前に)
じゃあしゃぶってくれ…しっかりな…
(自分では口に入れず、夕子から咥えるのを待つ)
>825
あぁっ…ハァアッーあぁあんっっ…ハァハァ
ぅうっは…アァン!…痛くはないけど、変な感じね…ハァハァ
ぅう〜〜ん!!ゆ、指入れちゃったの?あぁ…アァ〜ン
あぁ…ハァハァ…う、うん…良いわよ…。
っつ…ああぁあん!あぁっん…入ってくる…あ、あ、ああ〜ん
(ゆっくりと埋めていって、疼くように身体を揺さぶる)
>826
濡れ易い体質なのかも…私って?
あぁ…ハァハァ…んっん!
雄一?あ、ああ…ぅうっん〜〜!!
(俯いて顔を横に振りながら受け入れて)
あぁあ〜ん!アァ、アァアン!ハァハァ…動かしても良いわよ。
>827
あぁ…智行……。
(2人に前後から入れられながら涙目になりながら見上げて)
…ズズッ…ムブッ…れろれろっ…ちゅぱっぷぱ…ハムッ…ムブッチュブ
(自分から顔を近付けて咥える)
>828
(前後から夕子を挟む体勢で、ゆっくりと尻を貫いていく)
(小さな穴を押し広げ、まずは亀頭が完全に埋まる)
入ってくぜ……すごくキツいな。
(そして半分以上を挿入。直腸の滑らかな感じが伝わる)
う、うぁぁ……どこまでも入ってきそうな感じだ。
ヒナ、気持ちいい?
(脇を支える手で乳房を触りながら、腰を揺すり始める)
>828
あぁ!ヒナの中…すごくあたたかくて…気持ちいいな…
(腰を振り、膣の奥までしっかり味わう)
はぁ!んん…どうだ?ヒナ…いいのか?
なら…もっといやらしく声を上げるんだ…
(腰の速度はだんだん速くなる)
>828
お、さっきは3人一緒だから分からなかったけど…
こりゃ本当に気持ちいいな…
(夕子の頭を掴み、ゆっくりと腰を動かして楽しむ)
舌もしっかり使ってくれよ…
>829
あぁあぅう〜ハァハァ…あぁん!
う、うん…星司のが入ってくるよ〜あぁんっ!!
(身体を震わせながら声を上げて)
き、気持ちきいい…超気持ちいいよ〜〜!!
>830
んっん!あぁっは、ハァハァ…私も超気持ちイイよぉー
もっと厭らしい声ってこんな感じ?
あぁあはは〜ん!はぁん!あぁんっん、あ、あ、あ…イイ〜〜っ!
(吐息を弾ませながら自分も腰を振る)
>831
…今度は智行の、じっくり舐めて気持ち良くしてあげる…
ムチュブッ…ジュプッれろれろ…ちゅぷんっ…ハァハァ…れろれろ
(顔を埋めながら咥える)
う、うん…分かってるわよ、うぶっちゅぷん
>832
(腰の突き上げと夕子の体を揺することで、結合部を刺激する)
(一度奥まで挿入してからゆっくり引くと、中が絡み付いて引っ張り出されるよう)
う、うっ、く……ヒナのお尻、すごく気持ちいい。
俺のが食べられちまいそうだぜ……。
(強烈な締め付けに、痛みと快感で顔をしかめる)
アナルに入れるのは初めてだけど、病み付きになるな……くっ!
>832
へへへ…いい声じゃないか…なら…もっと
してやるよ!
(夕子の腰をがっしりと掴んで腰を振る)
うう…気持ちよすぎて…はぁ…んん
(星司と調子を合わせて交互に突き込む)
>832
あぁ…頼むよ…ヒナ…気持ちよくしてくれ…
(頭を掴んで揺すりイマラチオを始める)
それ…どうだい?美味しいかい?俺のペニスは…
たっぷり味わって感想を聞かせてくれよな…
>833
あぁあっん!はぅん〜〜〜〜ん!!
ハァハァ…気持ちイイて言ってくれて超ーうれしい!
あん、あぁ〜ん!ハァハァ…くん〜〜ん!あ、ぁあ!お尻の穴…あんぁん!
(刺激されて気持ち良さそうに腰を振る)
>834
雄一も激しくーーあぁん!はぁあん!
(突き上げられるみたいに交互に突かれて)
こんなの初めてーみんなでエッチするのって楽しいね!
アァン、あぁあん…ハァハァ
>835
んぶっ…チュブッジュパ…ムブッン、チュブッ…グプグプンッ
大きくて美味しいわよ…ハムッ…チュブッンチュプクチュン…
味わっているわよ…こんなに涎が出てきてるよ?ジュムプチュプ
>836
【時間のこともあるし、そろそろフィニッシュですね】
(下から短いストロークで突きながら)
うっ、んっ……ヒナも、気持ちいいみたいで、よかった。
もっと、感じでくれ、よ……っ!!
(腰の動きを速くして、より快感をむさぼる)
(夕子の可憐なアヌスが、精一杯にペニスを咥えている)
ヒナ…ヒナぁ……もう、出そうだ。中に……出させてくれ……!!
(限界が近づき、つらそうな顔で腰を揺すりながら)
アナルで……飲んでっ!!
(突き上げた後、ペニスがビクンビクンと震え、またも大量のスペルマを吐き出す)
(熱いものが直腸から腹の奥へ駆け上がっていく…)
>836
【そろそろ締めですね】
も、もうだめだ…だすよ…中に…
(小刻みに奥深くまで突き込んで)
はぁ…んんむ…ふぅ!…んん…いくぞぉぉぉ!!
(激しく突き込まれたペニスから精液が飛び出す)
はぁ…はぁ…絞り…取られてるな…
>836
【確かに時間のようですね】
(激しく頭を動かし、自分も腰を振る)
はぁ!はぁ!はぁ!限界だ…全部飲んでくれよ!!
(口の中で爆発するように精液が放出される)
んんん…ほら…しっかり飲むんだ…
>837
あぁん、ハァハァ…う、うん、感じるわ、私超感じてる〜〜!!
(速い腰の動きに合わせるように腰を動かして)
え?う、うん〜〜!い、良いわよ…出してもイイから…
遠慮なんかする気もないのに聞かないで〜あぁんん〜はぁん!!
>838
雄一も?いっちゃいそうなのね?アァア〜〜〜ンッ!!
はっんん、イイよ…激しく入れながら押し付けるように…
ハアハァ…ぅくんん〜〜〜ん!!アァンッン、アァン!!
>839
ムブッンチュ…ズップジュプ…ムブッンっっ
の、のふのぉ(飲むの)?…ぅぶんっ、んんん〜〜ん、ムブッチュプ
(何度も頷いて)
あぁは〜〜んっ!!!私もいっちゃいそ〜〜!!超気持ちイイから…
いっちゃうよ?いっちゃうから?ハァはぁ…アァンッ!!!はぁんんっんんん!!!!
(三人に覆い隠されたままイってしまう)
あぁっっん…はぅああぅう…ぐぷははぁ…超気持ちよかったね?
星司も雄一も、智行もね?はぁはぁ…。
(汗を拭取りながら笑って手を差し出して)
と、言う事でーお支払いは現金でと言う事でよろしくー!!
ほら、私はただとは言ってないわ〜よ?気持ちよかったけど、それは置いといてね?
>840
……! ……!! ………。
(尻に締め付けられ、何度も射精する)
ふ、ふぅ……はぁ、はぁ。
(荒い息をつきながら、名残り惜しげにペニスを抜くと)
(口をあけたアヌスからスペルマがトロリ…と流れ落ちる)
腰が抜けるかと思ったぜ。
ヒナも気持ちよくなったみたいで……現金!?
う〜〜〜ん、しょうがねぇなぁ。ほんと、現金な子だよ。
(何枚かの紙幣を取り出し)
ほらよ。
写真ぐらいは撮ってもいいか? 秘蔵するからさ。
(「しかしやべぇな……あのアナルの味、金払っても惜しくないぜ」)
ヒナ、またしようぜ。
【と、いったところですかね。ヒナちゃん大変だったでしょうが、ありがとうございます】
【違うシチュでもやってみたいので、また来てくださいね】
【雄一氏と智行氏もお疲れ様です。仕切り屋全開でごめんなすって;】
>840
ふぅ…気持ちよかった…
(お金を要求されて)
金いるの!?まじかよ…あんまり…
(ぶつぶつ言いながら紙幣を数枚差し出す)
ま、気持ちよかったからいいか…また頼むよ…
【こちらも締めますね〜】
【皆さんお疲れ様でした】
>840
あぁ…さいこうだった…へ?お金取るの?
(あわてて財布の中を確認して)
じゃあこれで…よかったぜヒナちゃん…
今度はもっとたくさんで乱交でもしようぜ…
【長い時間お疲れ様でした〜ありがとうございます】
【ヒナさん、智行さん、星司さん、おやすみなさい】
(三人からお金を受け取って)
はい、はいまた遊んであげるからね〜!
…しめしめ、冗談で言って見たのに本当に貰っちゃった♪
超ラッキー、これで何買おうかな〜?どこに遊びに行こうかな〜。
あ〜もうこんな時間?急がないと〜!!
(と、服を急いで着て駆け出す)
【勢いでなんとかここまでこれました、星司さん、雄一さん、智行さんありがとうございました】
【後半、ちょっとこちらが雑になった気がしますが、楽しんでいただけたら嬉しいです】
【では、感謝しながら失礼します。お休みなさい】
3Pいい!
4Pだな
3年間雑学と芸術ばかり鍛えていた俺には、はっきり言ってロールできるだけの文章力はない でも…
それでも俺は……華澄さんのことがたまらなく大好きだ
(華澄の肩と腰に手をまわし、ぐっと抱き寄せる)
俺……華澄さんを………心の底から愛してる……
愛しくて愛しくてしょうがなくって………一人のときはいつも……どうしようもなくやるせない気持ちになるんだ…… だから
(突然顔を近づけ、華澄の小ぶりで整った唇に熱い口付けを交わす)
…ん……ふむっ……むちゅっ………ぢゅぢゅっ…………ぷはっ ハァハァ…フゥ
……だから……これからは……
……いつも俺のそばにいてくれないかな……
【ROM専だったのですが、華澄先生の魅惑的なレスを読んでて堪らず記念カキコ(汗)。突然の稚拙な書き込みをお許しください。】
( ゚д゚)ポカーン
華澄先生のレスが魅惑的で・・・というのには同意だけど、いきなりロール導入するのはよくないと思う
来てくれたときに頼むのがいいかと
偉そうでゴメソ
ま、正論だわな
謝らなければならないのはこちらの方です。本当に申し訳ないm(-_-)m
最近この板を知ったばかりのくせに、専用のブラウザ使って板のガイドラインを読むのを怠り、
上にある置きレスを見ただけで、書き置きでも大丈夫と勝手に自分で判断してしまった。
…我ながら図々しいな、ゴメソ。
新参か・・・仕方ない・・・
あともう一つ、キャラハンさんが来る前に男コテで書き込みまくるのはよくないぞ
次頑張れ!先生とロールできるといいな
またまた偉そうでゴメソ
ま、正論だわな
それはそうと、ヒナちゃん以外にも1のキャラが増えるといいな
片桐さんや清川さんはまだだっけ?
こんばんはー。
朝日奈先輩凄いなぁ・・・・
おっと、遅すぎたか?
857 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 13:23:34 ID:???
ここでモデルのオーディションをやるって書いてあったのに誰もいない…
もしかして会場を間違えちゃったのかな…
会場はここですよー
859 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 13:41:31 ID:???
>>858 あ、やっぱりここでいいんだ、良かったぁ…
(時間内に間に合い、ホッと一息する)
あ、あの、今日は何をするんですか?
水着審査とかあるでしょうか
>859
カメラテストですよ。
今日の結果いかんで最終審査に進む10人が決まるから頑張ってね。
それじゃ水着に着替えてくれるかな?
更衣室は向こうだから。
(スタジオの片隅のカーテンで区切られてスペースを指差す)
861 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 14:01:10 ID:???
>>860 あ、はい!それじゃ着替えてきます。
(カーテンのみで区切られた更衣室へ行くと)
(すでに何着かの水着が用意されていた)
…なんかちょっときわどい水着が多いけど大丈夫かな…
それにこのカーテンもなんか薄い気がするし…
ちゃんとしたオーディションだし、まさか透けて見えるなんてないよね、うん。
(服を一つ一つ丁寧に脱ぐ)
さて、と、どの水着にしようかな…、う〜ん、これでいいかな…
(用意されている水着を物色し、サイズの少し小さい赤いビギニを手に取る)
さ、早く着替えて戻らなきゃ、イメージが悪くなっちゃう。
(急いで水着を着て、係員のいる場所に再び戻る)
>861
は〜い、それじゃカメラテストを始めます。
先生、よろしくお願いします。
(係員と交代にカメラマンが会場に入ってくる)
えーと、白雪真帆くんだね。
今日はよろしくたのむよ。
それじゃ時間もないから、さっそく始めるとしようか。
(真帆に色々なポーズを取らせながら撮影を続けていく)
いいよ〜、視線をこっちに……そうそう、その調子。
今度は胸を腕で挟んで…谷間を強調してくれるかな。
ちょっとエッチな雰囲気で。
863 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 14:17:00 ID:???
>>862 はい、よろしくお願いしま〜す。
(係員とカメラマンが入れ替わり挨拶をするとさっそく撮影が始まる)
…あれ、他の子はいないのかな…
(疑問に思い小声で呟くが、気にせずカメラマンの指示に従い、様々なポーズをする)
はい、分かりました!
…まあ、これくらいはやらないと上を目指せないしね…
(少し抵抗を感じたが、両腕で胸を挟んで前屈みなり、胸の谷間を強調する)
>863
いいねぇ…そのポーズ。
真帆くんは高校生だったよね。
その歳でそのボリューム…スターになる素質十分だよ。
(笑顔の覗かせながらシャッターを切ると真帆に近付き)
もう少しエッチな感じ出してみようか。
こんな風にね。
(手を伸ばしビキニの紐を解くと再びカメラを構え)
よーし、いい感じだ。
ちょっと表情が硬いかな。もうちょっと色っぽい表情で。
そうだな…自分で慰めて…感じちゃってるのような感じがいいなぁ。
865 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 14:35:01 ID:???
>>864 えへへ、そうですか?
(元々自分の身体に自信を持っていただけに)
(他人にしかもカメラマンなどの業界人に褒められ照れ笑いをする)
え、えっ?ちょっと何を…!
(突然カメラマンが近づきビギニの紐を解き始め)
(脱げそうになるビギニを慌てて両腕を組んで押さえる)
こ、こんな事もしなきゃならないなんて、聞いてないよ…
え!?慰めているって…、そんな…
(内心これからどうなるのか怖くなるが、めげずにカメラマンの指示に従う)
こ、これでいいでしょうか…?
(頬を赤らめながら床に座り、少し顎を上向きにし口を開きカメラマンの方向を見る)
>865
最近は着エロがブームだからね。
これくらいのことが出来ないと芸能界ではねぇ…。
うーん…表情がいまひとつかな。
もうちょっと…その……何というか……エロさが足りないかな…。
(カメラを持ったまま少し考え込むと)
もう少し…気分を盛り上げるポーズをやってもらおうかな。
右手を股間に持ってきて…自分で慰めるような感じで。
邪魔だから上のは取っちゃおうか。
その方がいい写真が撮れそうだから…。
867 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 14:53:10 ID:???
足りないって…、これ以上は…
(自分にとって精一杯のポーズを否定され俯く)
そんな!それじゃまるで本当にしてるみたいに見えちゃう…
……わかりました、やります…
(少し考え込むと、床に尻をついて、足をゆっくりと広げていく)
…っ……
(手を股間の前に持っていき、上は腕で胸を隠す、いわゆる手ブラと言う状態になる)
こ、これでいいですか…
(頬を赤らめ恥ずかしがりながら、カメラマンの方向を見る)
>867
そう…それ。
本当はやってないんだけどやってるように見せる。
これ大切なこと。
やっちゃったらアダルトビデオと変わらないから。
(カメラを覗き込みシャッターを切りながら)
OK…いいよ…その感じ……。
うーん…腕で隠してるけど隠しきれない大きな胸……。
最高だね…これなら真帆くんのグラビア見て高校生も一発抜けるね。
さぁ…そのまま股間の右手をビキニの中に入れて……。
彼氏とエッチしてることを想像して…感じちゃってる表情を出してごらん…。
出来ないのなら…そのままオナちゃってもいいよ…。
869 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 15:16:43 ID:???
そうですよね、本当にやるなんて事ないですよね、はは…
(カメラマンの言う事をどうにか理解しようと愛想笑いを浮かべる)
え…、えっ、入れるなんてそんな…
(不満の表情を浮かべるが、モデルを夢見る真帆にとって)
(こんなところで躓くわけにはいかないという思いもあり)
(戸惑いながらもビギニの中へ手を忍ばせていく)
彼氏と……、んぅ……やだ…
(ビギニの中に入れた手に、粘っこい液体が付いたのを感じる)
……大事な…撮影中なんだから…感じちゃダメ…
(妄想を振り払おうとするが、中々頭の中から消し去る事が出来ず)
(どんどん過激な事を考えていき、ますます身体が火照っていく)
…んっ……ちょっとくらいなら…
(カメラマンが余所見をしている間にビギニの中にある手を動かし始める)
>869
そうそう…それだよ、それ。
その表情が欲しかったんだよ。
それが出せるのなら最終審査に行ってもいいとこまでいけるかな?
でも…そこで勝ち残るにはもう一押し必要かな。
(真帆に近付くとやさしく頭を撫でてやり)
見せてくれるかな…普段の真帆くんの姿を。
彼氏に抱かれているところを想像しながら慰めている真帆くんを。
審査員の人達に見せて上げようね。
(いつの間にかくビデオカメラが真帆のことを撮している)
871 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 15:38:28 ID:???
最終審査まで…、本当ですか…?
(頬を赤らめ、口を半開きにしてトロンとした表情で)
(カメラマンの言葉を撫でられながら聞く)
…はい…、大丈夫…あと少しくらいなら…
(自分で大丈夫だと言い聞かせながら)
(胸を隠していた腕をゆっくり話し豊満な乳房をカメラマンに見せる)
…はぁ…んふ、んっ・・・
(乳房を手で掴み、手から零れ落ちそうな乳房を揉む)
(それと同時にビギニの中にある手は、最初は遠慮がちに動いていたが)
(徐々に動きがスムーズになる)
あん…、これで最終審査も…あふ…
(審査になにがなんでも受かると言う最初の目的が)
(身体を慰めるという欲望によって、どんどん頭の片隅に追いやられていく)
>871
あぁ、本当だよ。
僕も最終審査員の一人なんだから嘘は言わないよ。
時代は真帆くんみたいな子を求めているんだよ。
顔はかわいくて身体は豊満。おまけにエッチ大好き。
デビューしたら2006年のアイドル界を席巻すること間違いなし。
そのためにも他の審査委員たちにも真帆くんの魅力を見せて上げないとね。
(ビデオカメラで真帆の痴態を撮影しながら言葉を掛けていく)
いいね…その感じ。その官能に染まった表情最高だよ。
さぁ…邪魔なものを全部脱ぎ捨てて真帆くんのすべてをさらけ出してごらん。
真帆くんの一番大切で一番エッチな部分見せて上げようね。
(手を伸ばしてビキニのボトムの紐を解く)
873 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 15:58:23 ID:???
んぅ…私…エッチが大好きなんて一言も…んふ・・・
(カメラマンの言葉を否定するが、身体は言葉とは反対に)
(ますます熱を持っていく)
…はぁ…んっ…はい…、全部、ん…脱ぎます…
(カメラマンが紐を解くと、身体に身に着けていた最後の一枚を手で除ける)
はぁ、んぅ…これが…私のです…
(隠すものが何もない股間を、足を広げてカメラマンに見せる)
(その間も自慰行為はますます過激になり、乳首を摘んで指でこすり)
(もう一つの手で肉芽を摘み、自慰行為に耽っていく)
>873
そんなこと言っても説得力ないよ…真帆くん。
こうやってオナニーしてるんだから。
(ビデオカメラのピントを真帆の秘部に合わせると)
いいね…真帆くんのおまんこピンク色でビショビショに濡れてて。
……あんまり使ってないようだね。
これまで何人の男の子とエッチしたことがあるのかなぁ?
何本のチンコをはめてあげたのかな?
【すいません…4時半で落ちなくてはいけませんorz】
【今日はこのままオナニーでいったところで終わりにしますか?】
875 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 16:28:39 ID:???
>>874 あふ…、そんな酷い事言わないで…んふ・・・
(肉芽を摘んでいた指に強弱をつけ)
(乳房を揉んでいた手は、それに合わせてリズムカルに動かしている)
…ふぅ…、今までエッチをしたのは…んふ…一人しか…あふ!…
も、もう…んく、…
(肉芽を摘んでいた指を秘部へと移動し、中へゆっくりと入れていき)
(そのまま前後に動かしていく)
…その人と何度も…んふ…ふぅ、ん、あふ、んぅ…
(指の動きが速くなると乳房を揉んでいた手も荒々しくなり)
(腰も指の動きにあわせて動き、絶頂に近づく)
…あん、これ以上…あぅ!、も、もう!、んっ、あ、あ、ああぁぁぁぁッッ!!!!
(身体中を自ら愛撫し続け、ついに背筋を仰け反らせて絶頂を迎える)
はぁ…、はぁ…、私…なんでこんな事……うぅ…いやぁ…
(我に返り自分が今までしていた事を振り返り、放心状態になる)
(カメラには絶頂を向えて汗だくになった、真帆の艶かしい裸体が映し出されていた)
【こんな感じでいいですかね。】
【もしまた時間の都合が合いましたら、続きお願いします】
【その時はまたよろしくお願いします】
【遅いレスに付き合ってもらいありがとうございます、お疲れ様でした】
>875
【真帆ちゃんも時間ないのかな?】
877 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 16:31:16 ID:???
>>876 【元々時間の都合が中々つかない環境なので…】
【今度できる日がちょっと分からないんです…】
>875
【今日はおつき合いありがとうございました。タイミングが合ったらそのときは
よろしくお願いします(一応トリ付けておきます)。お疲れさまでしたノシ】
>877
【じゃあ今日はもうおしまい?】
880 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 16:35:11 ID:???
>>878 【はい、お疲れ様でした】
【またいつか機会があったら続きをしましょう】
881 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 16:35:50 ID:???
>881
【いや、今からだと中途半端になりそうだから】
【今度また時間が会ったときにお願いします】
【それでは〜】
883 :
白雪真帆:2005/10/07(金) 16:41:21 ID:???
>>741 【明日土曜日、こちらは大丈夫そうです。しかし、15時から22時に渡ってはレスをお返しすることができませんので、この時間帯以外で駿さんの都合のよい時刻をご指定ください。】
>>851 【魅惑的だなんておっしゃってくださり、本当に幸せです。ですが、いきなりのロールとなるとやはり厳しいものがありますので、先に設定や方向性についてお話する機会があるとやりやすいです。また呼びかけてみてくださいね。】
【それから話は変わるのですが、明後日の日曜日に、誕生日記念ロールをしたいなと思っています。もしよろしければ、どなたかシチュエーション等について提案いただけると幸いです。】
>>884 【では23時からでお願いします。
その場合の限界時間を教えていただけるとありがたいです。】
>>885 【こちらは、午前2時ないし3時頃までは平気だと思います。いかがですか?】
>>886 【わかりました。
ちなみに15〜22がダメのようですが、昼前後は大丈夫なのですか?】
>>887 【わかりにくくてごめんなさい。15時前まででしたら、午前中でも正午過ぎでも大丈夫ですよ。】
>>888 【では、こちらも午前は大丈夫なので9時に変えましょう。
その時間あたりに
>>740への返しレスをします。
では、また明日宜しくお願いします。】
>>889 【時間の件、了解しました。朝9時にお待ちしております。】
誕生日記念なら、純愛ロールだよね、やっぱり。
いつも純愛ロールしてた人とのが見たい。
名前は忘れてしまったけど。
都合がつかないのなら他の人とでも、もちろんいいと思います。
とにかく純愛ロールに一票!
ってシチュの提案になってませんが。
今更だが9月30日に片桐さんになろうとしたが用事があってできなかった…
>>740 先生……喚かないでよ。誰も来ないって言ってるでしょ?
仮に誰か来たとしたら、この姿を見られちゃうんだけどね……。
(助けが来ても事態が好転しないと脅す。)
ちゅ……れろ……はぁ……もう我慢できないや………。
(クンニを続けながらズボンを脱ぎ出す。ベルトを外す際の金属音が響く。)
はは、夢みたいだ。先生のオマンコに僕のチンコを入れられるなんてさ……。
【華澄先生、レスを置いて置きます。】
>>893 もういやっ!!やめてっ!!
(泣いてもわめいても無駄であることは、頭では理解している。)
(だが、女の身の危機にあたり、自然に漏れ出てしまう叫びを抑えることはできない。)
ひいぃっ!!や、やめてっ!!それだけはやめてっ!!お願いよ!!今なら私、誰にも言わないから!!
(金属音に一瞬身をすくませ、すぐにまた叫び始める。)
(ベッドが浮き上がるのではないかというほど激しく悶え暴れ、生々しく汗を撒き散らす。)
【よろしくお願いします。】
>892
む〜、残念
でも気が向いたらいつでも演じておくれやす
>>894 誰にも言わない?ふ〜ん、そういうこと言うんだ……。
でも、言いたいなら言ってもいいよ。そのかわり、さっき録った先生のオマンコが男子生徒ほぼ全員に送っちゃうよ。
ついでにこんなのも………うっ………。
(チンコの先端をオマンコに当てる。先端からの快感に呻きながら、その上体を携帯で録る。)
先生、もう入れてもいいよね?
>>896 …………。
(涙を流したまま絶句する。)
あっ!!だ、だめっ!!
(ついに先端をあてがわれ、背筋がビクッと震える。)
(そしてまたも悪夢の撮影音が響く……。)
(変態的なクンニリングスによって、媚肉は妖しく濡れ光り、ヒクヒクとうごめいて男を誘っている。)
や、やめて……。私……私、まだ……。
>>897 まだ?心の準備がまだっての?
この状態でやめられないよ。念願の「華澄先生で筆卸し」が叶うんだからさ……。
(亀頭部分がついに侵入する。)
う……すげぇ……先生のオマンコすごいよ……。
温かくて柔らかくて……先っぽがとろけてしまいそうだよ……。
(亀頭部に襲い掛かる快感に耐えるのに必死でそれ以上の侵入ができず、亀頭だけ入れた状態で固まっている。)
>>898 いっ!!
(亀頭がグッと突き込まれ、羞恥と苦痛にまみれた表情を見せる。)
ぬ、抜いてっ!!私、まだ経験がないの!!こんなの……こんなのひどすぎる!!
(ついに言い切れた悲しすぎる哀訴。)
(濡らされながらも、秘所は、侵入しつつあるペニスの先を必死で締めつけている。)
痛いの……。お願いだから……。
>>899 え?経験がないって……あっう!。
(突然の処女告白の驚きも、オマンコの締め付けの快感で吹っ飛ぶ)
せ、先生!オマンコがチンコを……うっあっ!うっ!
(先端への締め付けに童貞チンコが耐えられず、腰を引いたとたんに射精。お尻やオマンコに精液を放つ。)
>>900 んあっ!あっ!!
(突然引き抜かれ、一瞬の間をおいて精液を浴びせられる。)
(勢いよく噴出した白濁が、抜けるような白さの尻肉をさらに白く覆い、秘めやかな股部にも飛沫がかかる。)
あうぅ……。
(ショックにうちひしがれながらも、最悪の事態だけは免れたことに安堵する。)
>>901 はぁ……はぁ……。
(今までにない射精の快感でしばし呆然)
先生……ごめんよ、僕…。
(がっくりと俯く。)
>>902 …………。
(駿と同様に呆然としている。)
(浴びせられた精液は、ゆっくりと腿を伝い、シーツを汚して溜まっていく。)
と、とにかく……解いてちょうだい……。
(謝罪の言葉を聞き、ようやく意識が正常段階にまで戻ってくる。)
(縛られたままの惨めな格好にはもう耐えられなかった。)
>>903 なんで解くの?まだ、おわってないんだよ?
先生……精液まみれだね。これも記念に…。
(また携帯で撮影。)
ホントにごめんね、先生。すぐに出しちゃって……。でも一発出たし、次はゆっくりやろうか。まだ童貞棄てたとは言えないし。先生の処女も欲しいしね。
童貞と処女の交換といこうか。
(萎えずに硬いままのチンコの先端を再びオマンコに当てる。)
>>904 えっ!?
(またもカメラに納められたうえ、先の謝罪の意味を知って愕然となる。)
(解放されたわけではなかった……。)
(再び絶望し、一瞬でも甘い考えを浮かべたことを後悔する。)
や、やめてっ!!それだけはやめてっ!!
(甲高い悲鳴をあげ、猛然と暴れ始める。)
(暴れ、引っ張りすぎたため、括られた手首は内出血で変色してしまっている。)
>>905 だから、この状態でやめられないって言ったで…しょ!
(暴れる先生の腰を掴み、一気に貫く。)
うっ……気持ちいい……天国だ……あっ……うっ……。
(すぐさま腰を動かす。チンコが膣の肉を擦る。)
>>906 あっ!!いやあああぁっ!!
(情け容赦ない侵犯で一気に処女を突き破られ、深い悲しみを内包した絶叫が、夜の保健室に響き渡る。)
(破瓜血がペニスに妖しくまとわり付く。)
い、痛いっ!!痛いの!!動かさないでっ!!ああっ!!いやっ!!
(秘肉をえぐられて痛切に悶える。)
(腰を突き動かされるたびに血飛沫がシーツ上に飛び散り、行為の残酷さを物語る。)
もうやめてえっ!!
>>907 うっ……すげぇよぉ……気持ちよすぎ……おぉ……。
(チンコが膣の肉で擦れるたびに起こる快感で、先生の悲鳴は聞こえず、ひたすらに腰を動かし続ける。)
ごめんよ、先生。また出ちゃいそうだよ。このまま出しちゃうからね。
(射精にむけて、腰の動きを早める。)
>>908 ああっ!!やめてっ!!もういやっ!!いやあああぁっ!!
(こんな非道な行いがあろうか?)
(己の快楽のためだけに振られる腰が、華澄の膣を無残に痛めつけ続ける。)
!?
(嵐のような暴虐の中、ほとんど彼方に飛びかけていた意識が不意の一言で無理矢理引き戻される。)
だ、だめっ!!中に出すのだけは許してっ!!それだけは!!それだけは!!あああっ!!い、痛いっ!!痛いっ!!
(焦り、必死に哀願するが、徐々に加速がつき、激痛でそれすらもできなくなる。)
>>909 うっ……くっ……。
(オマンコからチンコを抜き出す。チンコには愛液と鮮血が纏わり付いている。)
仕方ないなぁ……。じゃ、こうして……。
(先生の体をまた反転させて仰向けにし、先生の腹に乗っかる。)
こっちで出させてもらうよ。
(先生の胸にチンコを挟み、擦りつける。)
>>910 あぐぅっ!!
(責め苦から解放され、直接膣襞をえぐられる激烈な痛みからは逃れられたが、下腹部全体に熱を帯びた疼痛が広がってしまっている。)
あっ!!苦しい!!ちょっと!!そんなことしないでっ!!
(腹部を圧迫される苦しさももちろんあるが、それよりも、密着した股ぐらのおぞましい感触に鳥肌が立つ。)
(嫌悪と恐怖にすくみあがり、身をよじって泣き、それに合わせてペニスを挟み込んだ乳房が卑猥に変形する。)
>>911 はぁ……ははは、これがいやならオマンコに出しちゃうよ?
ホントはオマンコに出したいのに嫌って言うから胸で我慢してるんだよ?
(身勝手な理屈を述べながら、パイズリを続ける。)
はぁ……もう、出そうだ。おぉ……おっ………。
(胸から抜き、先生の顔の上で自ら扱く。先生の割れ目が先生の顔に向けられている。)
>>912 【最後、先生の割れ目…じゃなく先端の割れ目です。】
>>912 …………。
(あまりにも自分勝手な物言いに、もう反論する気力もあらかた失われている。)
(豊かにたわむ乳房は、張りと弾力をもってペニスに刺激を与え続ける。)
い、いやっ!!いやっ!!
(眼前で対峙したペニスに目を見開き、砲身から逃れるため、首を痛いほど傾ける。)
>>914 うっ!
(二度目の射精。首を傾けた先生の頬に精液が満遍なく浴びせる。)
ふぅ……気持ち良かったよ、先生。
うわぁ、顔面精液まみれだ……。
(先生の顔をまたも携帯撮影。)
ついでにもう一枚録るかな……。
(先生の顔を強引にこちらへ向けさせ、口にチンコを入れる。そして携帯を構える。)
>>915 あうっ!!いやぁ……。
(硬くなって震える頬に、白濁の洗礼を受ける。)
(精液は涙と混ざって首筋に滴り落ちてゆく。)
(一面に汚濁を浴びた美貌に、無慈悲にフラッシュが光る。)
うぐうぅっ!!
(突き入れられたペニスに顔をしかめる華澄。)
(携帯電話を構えた駿に憎悪の眼差しを向け、欲望を吐き出して萎えかけたペニスに歯を立てる。)
>>916 痛ぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!
(予想外の先生の反撃に絶叫を上げる。)
や、やめろ……はなせぇ……。
(必死になって先生の頭を股間から離そうとするも、噛み付かれているために離れない。)
や、やめ、やめてくれ……先生…頼むよ〜……。
(痛みに耐え切れなくなり、懇願する。)
>>917 ぐっ!!
(普段の優しい様子からは考えられないほどの濁った光をたたえた目を向けている。)
(やめろ?私がいくらやめてって言ってもやめてくれなかったくせに……。)
(憎悪と悲哀に満ちた涙を流し、復讐心にとりつかれたように噛み続ける。)
>>918 ぐあぁぁぁっっ!!
(チンコが噛み切られるかもしれない恐怖が頭によぎる。)
や、やめろ……やめない…と、先生…の写真…送信しちま…うぞ……。
(脅して止めさせようとする。)
>>919 ぐうぅっ!!
(この期に及んで脅迫をかけてくる生徒に対し、激しい憤りを覚える。)
(このまま噛み切ってしまおう……そんな気持ちがないわけではなかった。)
(だが、教師として、女性として、このような行為を行った生徒からしっかりとした反省の言葉を聞き出したい思いが確かに存在している。)
>>920 うぅぅぅ………。
(脅しにも応じず、噛み続ける先生。もはや駿は我慢の限界。)
お願いだよ……やめてくれ……先生……。
(もはや万策尽き観念し、力無く改めて懇願する。)
>>921 ぷはぁっ!!
(観念したように素直になったのを見て、ようやくペニスを解放する。)
(涎まみれの口元もそのままに、駿を見上げる。)
早くこれを解きなさい。私……君のこと許したわけじゃないから……。
>>922 はぁ……はぁ……はぁ……。
(ようやく地獄の激痛から解放され、虚ろな目をしながら息を吐く。)
わかったよ………。
(今なら反撃できるが、その気すら起きない。それだけ激痛が利いている。)
………先生、………強くやりすぎてほどけない……。
(しばし解こうとするも、手の動きを止めて先生に言う。)
>>923 包帯なんだから、解けないならハサミで切ればいいでしょ。
(声に普段の温かみがまったく感じられない。)
(生徒を憎んではいけない……懸命にそう言い聞かせても、あれだけの仕打ちを受けた身では、それは不可能に思えた。)
>>924 うん、わかった……。
(先生の腹から下りる。挟みを捜そうと、ベッドから下りる。)
…………ふっ…。
(そのまま捜そうともせずに、ドアに向かい振り向いてニヤリと笑う。)
先生、じゃあ挟みを持ってくるよ。明日にね。
そうそう、さっきの先生の写メは責任もってひびきの高校全員に送っておくよ。じゃね〜。
(そのまま部屋から去っていく。)
【すみません。時間が僅かになってしまいましたので強引に締めさせてください。】
【二日にわたりお相手していただき、本当にありがとうございました。】
>>925 な、何を言ってるの!?冗談はやめてっ!!
(顔面を蒼白にして叫ぶ。)
(固く戒められ、大量の精液を浴びた状態で放置される……写真を全校生徒に送り広められる……あまりの衝撃で気が遠くなる。)
(絶望に覆われた華澄の叫び声は、夜の学校の闇に虚しく消えていった……。)
【ずいぶん長くなりましたね。こちらこそありがとうございました。またいつかお会いできる日を楽しみにしています。】
>>891 【レスを返すのが遅れてしまってすみません……。誕生日記念ロールはやはり私も純愛限定でお願いしたいです。説明不足でした。どなたかいらっしゃいましたら、ぜひ声をかけてみてください。温かで素敵な雰囲気に包まれたいな……。】
>>892 【これからでも遅くないかと……。】
実はここには鬼畜な名無ししかいないのだった!!
そんなことないっしょ?
まぁ、最悪明日に相手見つからなくても、
ちょっと遅れても誕生日ロールはできると思うからラブラブな奴お願いしたいね。
つかスレの残り数がちょっと微妙かもナー
多分途中で新スレかもね。
今晩誰かが次に行くくらい使えば別だけど。
やっぱり、華澄先生の単独スレ時代の末期にやってたような純愛ロールが見たいねえ。
最近はレイプとか複数プレイが増えたし、純愛ロールに期待!
白雪姉妹と3P・・・
>931
>単独スレ時代の末期にやってたような純愛ロール
半年程前だな。詳しくは覚えてないけど、激萌えだった。ナツカシス
UP
【皆様、色々書き込んでくださってありがとうございます。】
【まずは待機してみますね。】
【参加表明してもいいでしょうか…?】
【応援表明しておきます。ガンガレ。】
>>935 【もちろんです。何かご希望はありますか?こちらの要望は、
>>6の記載事項のうち、純愛について言及している部分です。】
>>937 【実は…半年ほど前に純愛ロールでお相手していただいたものです…といっても覚えていてもらえるのかわかりませんが…】
【その流れを組んでできたら、なんてわがままですかね】
>>936 【ありがとうございます】
>>938 【一緒に温泉旅行に行ったりした方でしょうか?もし違ったらごめんなさい……。】
>>939 【はい。…なんとか名前もトリも見つけました】
【では…デートして、あとで華澄先生の家なり、ホテルなりでエッチ、ということになるのでしょうか…?
せっかくの誕生日だしデートだし、甘えるなりわがまま言うなりしてもらってもいいと思います】
>>940 【またお会いできるなんて……。】
【デートからの流れですね、わかりました。色々甘えさせてください。卒業して何年後くらいでしょうか?】
>>941 【喜んでもらえて嬉しいです。ご期待に沿えるよう、努力します】
【2つ考えがあって…ひとつは、2年くらい経ってこちらも酒も飲めるくらいの時期。
もうひとつは、こちらが来春大学卒業で…プロポーズを密かに考えてる、とか】
【ほかに希望の時期や内容があればお聞きしたいですね】
>>942 【こちらも頑張ります。】
【25歳の誕生日か27歳の誕生日か……。迷いますね……。一緒にお酒も飲みたいですし、プロポーズもされたいな……。どちらかといえば後者でしょうか……。】
【設定はお任せしてよろしいですか?】
>>943 【では、華澄先生27歳の誕生日、で】
【デートの待ち合わせからスタート。展開は…進めながら考えます(笑)
最初のレスを書くのでしばしお待ちください】
【あと、今日は何時頃まで大丈夫でしょうか】
>>944 【わかりました。こちらは夜中まで大丈夫ですが、途中レスが付けられない時間があるので、その間はお休みさせていただけると幸いです。隆さんは、お時間どのくらいでしょうか?】
>>936 【ありがとうございます。】
【どこかで2時間ほどお休みがあれば、こちらも夜中まで大丈夫ですよ。(休みはそちらの都合にあわせます)
誕生日記念ロールですし、できたら今日だけで完結させたいですね】
【では、ロールを】
(高校時代に華澄と付き合い始めて、4年ほど経った。
しっかり者のお姉さんだけど、二人でいるときには甘えてくれるようにもなった。
今日は華澄の誕生日。ひとつの思いを心に秘めて、彼女をデートの待ち合わせ場所で待つ)
ちょっと早すぎたかなあ…。
(腕時計を見ると約束より30分も早い)
>>946 【わかりました。合わせてくださって、ありがとうございます。】
【それではよろしくお願いします。】
(早いもので、交際期間はもう4年になろうとしている。)
(1人の受け持ち生徒だった彼も、今や立派に成長し、とても頼もしい。)
(そんな成長を、誰よりも近い存在として見守ってこられたことを喜ばしく思っている。)
(そして、どんなに年を重ねようと、彼を想う自分の気持ちは変わらない。)
(いや、27回目の誕生日も迎え、想いはむしろ……。)
相変わらず早いわね……。
(腕時計を見る隆の背後から、いきなり声をかける。)
>>947 え?
(振り向いて、待ち人がそこにいるのに驚く)
ごめんね、待たせちゃった?
あ、誕生日おめでとう。
…とりあえず、プレゼントとかは考えてるけど、まだ渡さないから。
(ちょっと恥ずかしそうに照れて)
今日は華澄の誕生日だし…甘えたりわがまま言ってくれていいからね?
(華澄の手をそっと握って)
どこか行きたいところある?なければ、まずは一緒に映画でも…って思ってるんだけどさ。
>>948 そんなに待ってないわよ。これくらいの時間に来そうだなって……。
(お互いの心は通じ合っている。)
(プレゼントは気になるが、ここでは敢えて口にしない。)
ええ。甘えさせてね。
(艶のある声でささやき、隆の手を握り返す。)
今日は隆にずっとついていくから……。映画館、連れて行って……。
(上目遣いで見上げる。)
>>949 そっか、よかった。
(艶のある声といい、上目づかいといい、デートの始まりからいきなりドキドキさせられる)
じ、じゃあ、行こうか。
(着いてから、これでいい?と確認してチケットを買い、飲み物も買って中へ)
(どんな映画かはご想像にお任せします)
>>950 ふ〜ん……隆もこういう映画、観るんだ……。
(映画が、かなり雰囲気のあるラブロマンスであることを知って尋ねる。)
それとも、私と一緒だから?
(体をグイッと近づけてみる。)
(場内の暗闇が、信じられないくらい華澄を大胆にする。)
>>951 い、いいだろ、見たって。
華澄だって…嫌いじゃないだろ?
それもあるかな…。
せっかくのデートだし、それに合う雰囲気のほうがいいでしょ。
(そっと華澄の肩を抱き寄せて、密着した状態に…)
(あまりに大胆な華澄に、思わずエッチな手を出したくなるが我慢する)
(映画も終わって)
次は…華澄に何か欲しいものがあるなら、買い物でもいいかな、って思ってたんだけど。
…あ、高価すぎるのは勘弁して欲しいけど。
(と、笑う)
>>952 そうね……。大好きな人と一緒だし……。
(肩を抱き寄せられたまま、ムードのある映像が展開されていく。)
(視聴覚のみならず、肩に感じる温もりが、華澄を虜にする。)
買い物ね。わかったわ。でも、お金は私が出すから。学生は心配しなくていいの。
(握って、と再び手を差し出す。)
>>953 (手を握り歩き始めるが)
でも、華澄…いいの?
気にしないならいいんだけどさ。
それに…買い物でもいいから、少しでも二人きりでいられるのは嬉しいからね。
(その一方で、いつ切り出そうか、というのを少しずつ考えていたりする)
(お店に着いて)
じゃあ、華澄が好きなものを買えばいいよ。
俺は荷物持ちやるしさ。
>>954 だって……隆のお金は隆が働いて稼いだお金じゃないでしょ?
アルバイトはしてるかもしれないけど、それで学費も生活費も全部賄ってるわけじゃないんだし……。
私は……隆には将来に向けて大学で一生懸命勉強してほしいな……。おごってもらうより、その方が何倍もうれしいわ。
(年上らしさを発揮し、かつ素直に気持ちを告げる。)
来年、隆が社会人になったら、おごられてあげるから……ね?
(買い物も済ませ、半分以上を隆に持ってもらう。)
ありがとう。すごく逞しいわよ。
>>955 う……そうだよね。
わかった、そうするよ。
(素直に”お姉さん”の言葉に従う)
でも、「おごられてあげる」って、男としては悲しいなあ。
(と、少しひがんでみる)
ごめん、あとは…華澄の家に行って、珍しく俺の手料理なんかどうかな、なんて思ってたんだけど…。
華澄に負担させたりするのもどうだろうって思ったからさ。
外で食べたいなら、それでもいいと思うんだけど…。
(と、たずねてみる)
>>956 うふふ……。気にしない気にしない。それじゃあ……。
(ひがむ隆に、また体を近づける。)
来年は、おごってね!
(晴れやかににこやかにお願いする。)
えっ!?隆の料理!?
(ほとんど食べたことのない隆の料理に気持ちを惹きつけられる。)
食べてみたいかも……。私の家ね、わかったわ。
>>957 …はーい。
(こうやってあしらわれちゃうし…
まだまだ華澄の前では「お子ちゃま」なのかな、と軽く苦笑い)
じゃあ、華澄の家に行きましょうか。
(さすがに荷物があって華澄の手は握ってあげられないが)
(荷物を降ろし、冷蔵庫を見て…)
ごめん、ちょこっと買い物してくるから待ってて。
待ちきれなくて勝手に作ったり食べちゃだめだよ?
(そう言って、部屋を出て行く)
【そういえばどれくらいまで行ったら新スレ立てたらいいんでしょうねえ】
>>958 買い出しなら私が行くのに……。
(静寂に包まれながら、隆が出ていったドアを何気なく1人見つめている。)
(すぐ帰ってくるのがわかっているのに、どうしてこんなに寂しいんだろう?)
(4年近く付き合った今でも、お互い空気のような存在になっていない。)
私、彼と……。
(独り言が口をついて出る。)
【レス番980くらいでいいと思います。
>>1に変更事項ってあるでしょうか?】
>>959 (しばしの時間の後、買い物から帰ってくる。
片手にはスーパーの袋、もう片手には…箱?)
ごめんね、華澄。
…もともと足りてたとしても、出るつもりだったんだ。これ、取りに行くつもりだったから…。
(箱の向きを変えてみせる。箱には、ケーキ屋の名前が)
これが、プレゼントのひとつ。一緒に行ったら、秘密にできないと思ったから…ごめんね。
(荷物を床に置くと、そっと華澄を抱き締めた)
…華澄、誕生日おめでとう。
【前スレをこのスレのアドレスにして、「ときめきメモリアル総合スレ5」を過去スレに移せばいいと思います】
【では、それくらいまで進んだら考えましょう】
>>960 …………。
(隆が提げている箱に視線が注ぐ。)
あ……。
(箱の逆面に書かれた文字に言葉を失う。)
隆……ありがとう……。ありがとう……。
(優しく抱き締められ、おめでとうの一言で、堪えていた涙が一度に溢れ出す。)
(隆の腕の中、少女のようにただ泣きじゃくる。)
>>962 どうしたの、華澄…?
(抱き締めた手を緩めて、華澄の様子をうかがう)
俺…何か悪いことしちゃったかな……。
ごめんね…?
(泣いている理由がわからず困ってしまう)
(とりあえず、また優しく抱き締める)
>>962 違う……。違う……の……。うれしくて……私……。
(言葉は途切れ途切れになるが、今自分が流している涙が嬉し泣きによるものだと必死に伝えようとする。)
>>963 え……?
そ、そっか…よかった。
(最後にぎゅっと抱き締めると、手を離す)
ほら、涙ふいて…華澄には、やっぱり笑顔でいて欲しいな。
(そう言って笑顔を見せる)
…さ、じゃあ作ろうかな。
気にせず待っててね。できるまでの秘密。
>>964 え、ええ……。私ったら、子供みたいに泣いちゃってごめんなさい……。
(涙を拭い、隆が見せた笑顔にこちらも笑顔で応える。)
うふふ……。秘密なの?わかったわ。あっちで待ってるから……。
(隆が調理に向かうのを確認し、軽く化粧を直しながら待つ。)
>>965 (実はこっそり練習もしていた料理を作る。
オムライスにスープ、サラダ…以上、誕生日の割にはあっさりとした夕食)
はい、できたよ。
「華澄先生」のお口にあいますかどうか…。
(いくら彼女でも、女性に食べてもらうというのは少し緊張する)
ケーキもあるし、無理して全部食べなくてもいいからね?
>>966 それじゃあ、いただくわね。
(出された料理を一通り口にすると、すかさずグッドのサインを出してウインクする。)
とっても美味しいわよ。びっくりしちゃった……。
(軽めのメニューだったこともあり、全てを食べ終える。)
お料理、練習したの?
>>967 (ほっと安堵のため息をつき、自分も食べ始める)
(自分も食べ終わって)
まあね。さすがにまずいもの食べさせるわけにはいかないでしょ?
そんなにレパートリーないから、その中で一番うまくできそうなのを選んだ、ってわけ。
さて、「プレゼント」のほうに移りますか。
(箱を持ってきて)
華澄、開けてごらん。
(中には小さいながらも、いかにも「誕生日ケーキ」なものが入っています)
>>968 ええ。じゃ、開けるわね。
(リボンを解き、慎重に箱を開ける。)
わぁ、素敵……。隆、本当にありがとう……。私、最高に幸せよ……。
(顔を上げ、隆の目を見つめる。)
>>969 そっか…、よかった。
(目をあわせて笑うものの、さきほどとは違ってぎこちない。
そろそろ、自分の思いをちゃんと打ち明けよう…!
そう思うと、少しずつ緊張し始めていた)
じゃあ、食べようか。
(皿とナイフ&フォークを用意して、切り分ける)
冷蔵庫に入れたら明日でも食べられるし…食べきらなくて、いいよね?
(わかりきったようなことを聞く)
>>970 ???そ、そうよね……。さすがに食べ切れないわよね……。
(隆の様子が、どこかおかしいのに気がつく。)
(何かそわそわして落ち着かないのが見ていてわかる。)
(ここ4年、華澄は隆の態度や心情の変化に非常に敏感だった。)
隆……どうかしたの?
>>971 (華澄に声をかけられて、はっとする)
う、ううん、なんでもない。食べちゃおうよ。
(左手は、ズボンのポケットの中にある小さな箱を触っていた)
(食べ終わってから、言おう…そう決心した)
【まだお時間は大丈夫ですか?】
>>972 あ……。
(華澄の鋭い目は、隆が一瞬ハッとしたその様子も見逃さなかった。)
…………。
(明らかに思いつめたような表情をして、左手を引っきりなしに動かしている隆。)
(何でもないなんて嘘だとわかっている。)
(悩みがあるの?)
(どうして何も言ってくれないの?)
(そういえば、今日会ったときから様子がおかしかったような気がする……。)
(不安が不安を呼び、沈黙が空気を重くする。)
(甘いはずのケーキがなぜか苦い。)
【お心遣い、感謝します。ここでいったん間を挟ませていただいてよろしいですか?】
【それでは、一旦お休み…ということで。こちらのレスから再開させていただきます】
【何時頃から再開しましょうか?】
>>974 【ご迷惑をおかけします。21時前、20時半頃には大丈夫だと思います。よろしくお願いします。】
【わかりました。では、その頃にレスを書いておきますね】
【では、続きを…。よろしくお願いします】
(華澄も自分のただならぬ様子に気づいたようで、進みが悪い。
ひとまず、自分の分を食べ終え、華澄がなんとか食べ終えるのを待った)
(そして、華澄の横に正座しなおす)
……華澄…、大事な話があるんだ。
>>977 【遅れてすみませんでした。よろしくお願いします。】
だ、大事な……話……?
(ただならぬ様子から、隆が何を言おうとしているのかが異様に気にかかり、激しく鼓動が高鳴る。)
(横にいる隆を見ようとするが、緊張の糸が張り詰め、テーブルの上を見つめることしかできない。)
>>979 【ありがとうございます】
>>978 【いえいえ、気になさらず】
………。
(言おうと決めたものの、やはり一大事だけに簡単に言葉が出てこない。
華澄もこちらのただならぬ様子に緊張しているようだ。
思い切って、ふう、と大きく息をつき、華澄の横顔をしっかりと見据えた)
華澄………俺と、結婚して欲しい。
(それだけ言って、また一息つき、少し華澄の反応をうかがう)
>>979 【前もってスレを立ててくださり、誠にありがとうございます。また後程、挨拶させてください。】
>>980 えっ…………。
(唐突なプロポーズに固まってしまう。)
(横からの視線を感じ、ゆっくりと首を回すと、そこには隆の真剣な眼差しがあった……。)
あ……。わ、私……。
(まったく予想していなかったわけでもない。)
(それどころか、長く付き合ううちに、この人と人生をともに歩んでいくのだろうという予感もあった。)
(そして、それは華澄にとっての希望でもあった。)
(だが、言葉が出てこない。)
(うれしいはずなのに、それを態度に表すことができない。)
>>981 (華澄が振り向いたのを見て、軽く笑顔を見せると、昔を思い出すように話し始める)
……最初にエッチしたときに、コンドーム無しでしたい、って言ったら…
「ちゃんと責任を持てるようになったら」って、華澄言ったよね。
それからしばらく経って………そういう形でもエッチできるようになって、改めて華澄のことが愛しく、大切に思えるようになった。
4年も付き合ってきて、来年から社会人になって……。
これからも華澄と一緒にいたいって、ずっと一緒に生きていきたいって思ったんだ。
俺も社会人になるし…微力ではあるけど、自分でお金稼ぐようになるし……。
今までとは違う覚悟で、きちんとした責任感を持って、華澄と一緒に生活していけたらいいな、って思ってるんだ……。
(そこまで言うと、また一息ついて華澄の様子をうかがう)
>>982 (幾分か見開いた目で、話を続ける隆を見つめている。)
(不思議な感覚だった……。)
(昔のことが次から次へと思い浮かんでくる。)
(いつしか完全に話に聞き入っている自分がいる。)
(優しく語りかける隆は、かつての教え子の面影すら残していない。)
(立派に成長し、社会に出ていこうとしている1人の男性だった。)
わ、私も……隆と……隆とずっと一緒に……ずっと一緒に歩んでいきたい……。
隆、ありがとう……。今まで生きてきた中で、一番幸せ……。最高の……本当に最高の誕生日よ……。
(こちらの様子をうかがっている隆に返答する。)
(華澄はその目に、未来の夫の姿を見ていた。)
>>983 ありがとう、華澄……。ありがとう………。
(嬉しさと安堵感、感謝の思いが重なって、華澄に向け頭を下げる)
(やがて頭を上げて)
これ……本当の安物で申し訳ないんだけど…。
一生懸命、アルバイトして貯めたお金でなんとかしてみたんだ……。
(小さな箱をポケットから取り出して、華澄の前に差し出す)
(ずっとアルバイトしながら貯め続けてきたお金のほとんどを使って、婚約指環を作ってみた)
(…もちろん、親には内緒のままである)
>>934 こ、これ……婚約……指輪……。
(差し出された小箱に入った婚約指輪。)
(もう限界だった。)
(キラリとした光を目にとめた刹那、突然涙を流し始める。)
うれしい……。うれしい……。
(深々とうつむき、そのまま隆にすがりつく。)
>>986 ごめんね…いろいろ挙動不審なところ見せて。
心配させちゃっただろうけど……このこと考えると、ずっと浮かれるわけにもいかなくて…。
でも、喜んでもらえたなら…俺としても、こんなに祝いがいのある誕生日はないよ。
(華澄の心と涙が落ち着くまで、ずっと優しく抱き締め、背中をさすっていた)
(傍らの箱から指輪を取り出して)
……華澄、手を出して?
ずっとしてなくてもいいけど…今だけでいいから、指輪をしていてほしい……。
(そして、左手の薬指にそっと指輪を…)
>>986 うん……。うん……。
(抱き締めてくる逞しい腕からも、しゃくり上げる背中を優しくさすってくる手のひらからも、隆の溢れんばかりの温もりが伝わってくる。)
(徐々に精神が落ち着きを取り戻してくる。)
(この人でよかった……今、心からそう思う。)
ううん……。ずっと……ずっとしてる……。
(左薬指につけてもらった指輪を、泣き腫らした目で見つめてつぶやく。)
>>988 もう…華澄ったら……。
嬉しいのはわかるけど、あんまり泣かないでよ……やっぱり、華澄にはずっと笑顔でいて欲しいから…。
(そっと涙を拭いてやる)
……今日、泊まってもいいかな…?
せっかくの記念日だし…一緒にいたい……。
>>988 え、ええ。ごめんなさい。私も笑顔でいたいんだけど……。今日だけで一年分くらい泣いたかしら……。
(涙を拭かれて幸福感に包まれながら、少し自嘲気味にささやいてくすっと笑う。)
もちろん!泊まっていって!私も……もっと一緒にいたい……。
(体を密着させて隆を見上げる。)
>>990 ふふ、そうかもしれないね。
夕飯前といい、今といい、たっぷり涙流したもんね?
(軽くからかうように笑う)
そんなに密着されたら……抑えてた気持ち、我慢できなくなっちゃうかも…。
(華澄を抱き締めるとそのまま倒れこみ、傍目には押し倒したような形に)
>>991 もう……。ひどいわ……。泣いたのは私だけど、泣かせたのは隆じゃない……。
(拗ねたように言うが、その顔は幸せな微笑みをたたえている。)
あっ!!
(いきなり押し倒されたような体勢になる。)
抑えなくて……いいわよ……。我慢しないで……。私も……。
(明らかに媚びた目を向け、少し甘えたような声をかける。)
>>992 嬉し泣きなんだから、俺のせいじゃないだろ?
あれ?やっぱりそうなっちゃうのかな。
華澄……大好きだ……んんっ…ちゅっ……。
(キスして、舌を絡ませていたが、少し名残惜しそうに離れて)
…シャワー、浴びようか?……一緒に。
(そのまま行為を続けてしまいたい気持ちもあるけど…いつもは、そんなことはなかったから)
>>993 んっ!んんっ!んちゅっ!ちゅうぅ……。
(濃厚なキスが華澄をとろけさせ、腰をくなくなと色っぽく揺する。)
(唾液の糸を引いて離れる唇をぼんやり見つめている。)
このまま……このまま続けて……。あなたが指輪をつけてくれた、この状態のまま抱いてほしいの……。
(もちろん一緒にシャワーを浴び、普段通り、清めた綺麗な体を捧げたかったが、それ以上にこの瞬間を大事にしたいと考えている。)
>>994 華澄……。わかった、そうさせてもらうよ。
(そう言うと、再び華澄と舌を絡め濃厚なキスを続けていく)
(部屋には二人の唾液が交じり合う音が響く)
いいんだね…?
(そう確認すると、服の上から華澄の乳房を揉む)
>>995 んふぅ……。んん……。
(舌と舌が絡まり合い、お互いの唾液を交換していく。)
(その間も、期待に胸を高鳴らせて妖しく身悶えしている。)
あんっ!も、もっと……もっと揉んで……。
(乳房を揉む隆の手に自分の手を添える。)
岸
岸
>>996 華澄……相当、エッチな気分が高まってるみたいだね…?
いいよ、もっと素直になってね…。
(添えられた手とともに、華澄の乳房を揉んでいく)
もっと…直接触りたい……。
(服を脱がし、ブラジャーも除いて、直接刺激を加えていく。
乳首には触らないようにしながら…)
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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